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,__´l___l___l___l`__、
,_'__,´〈〉_r、...._〈〉`ヽ_ヽ,
/__/〈〉ノ*'´`l⌒ヽ〈〉 i___|
i___|〈〉( ( ノ ハノ ))〈〉|___i
_,,.. -─- 、.,_ i___i (( ハ ゚ - ゚ノハ) /__/
. ., '´ Y´ ゚ヽ。 ' ,_>、_(,_i+○+l,)_,<_ノ
,◎‐◎、 /  ̄`ヽ)ヽ、 〈〉'ー,(ン´  ̄ `ヽ,‐' 〈〉
_,.-'-‐‐‐‐-'、_. / /./ ! __ ∨ 〈〉 _'〜r_ァr_ァ〜' 〈〉
..'ー( ( メ (^)ノ))-' ! ,' __!__.ハ. ,ハ_」、 ,ハ ,! /::::::: ̄`ヽ.-‐ノ
ノ_ハi ゚ ヮ゚ノゝ ! .i. ´/|_/__|/ iハ`l |] /| / ̄ ̄`ヽ;:::!-‐'
ノ´i(ヨ:::i,〉 ,' |/|'7i´'ハ ゝ',,∨∨|/ / |:::|
<_/:fォ::f):‐-、_ / / |_].、ゝ-' __' ,ハ,ハ」,. -‐''"´ ̄ ̄` |:::|
``'i_フi_フ ヽ::::\ ` 、/ / ∧ \" l´ ソ/| |_ノ! .|:::|
// , ( ,ハ:::::ハ `゙''ー<_/_八 ハヽ--rく\|(_ノト、 /::;'
(,/ //, イ:::::|:::::::! `ヽ::\\ |\__ト、\! |_ノ)ハ.____ /::/
`ー'´| ̄::::::|::::::|:::::::| ',::::| レ' 、 ハ Y。。ト、 ` ー-----'‐'´
',::::::::::|::::::|:::::::| __ |::::! \∧:ヽ∧_,ノ| ハ
',::::::::|::::::|:::::::| /|\_,!:::ト、 ';::', ∨ |
.|::::::::!::::/:::/_,,.. イ .∧ \」ノ、 ,|:::| イ /
\_」__/ ̄ ∨ |/ \ \ `゙'' !:::! .!/
` ー-〉 |:::| ,ト、
,.イ> 、__」_」,.イ _,ハ、
/ `>-ー‐r'"´ ̄ \
えっと、
この場所は主に幻想郷の妖怪の山にある、守矢の神社の神様や巫女が住んでいて信仰を集めるべく頑張っていますが、
それとは余り関係無く、神社に遊びに来て色々する場所みたいです。
【前スレ】
【ルイージ】東風谷早苗【2Pカラー】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1239894731/l50
スレ建てお疲れ様だよ!
早苗達もはやくきてくれるといいねぇ〜
次からはもうこっちに来ちゃえばいいんじゃないかな、小傘ちゃん
と書いておいてみる。
ある参拝者の質問
Q.我等が神奈子様は現在おいくつであらせられますか?
5 :
八坂神奈子:2010/12/16(木) 21:03:36 ID:???
>>1 おっ、ここが新しい神社だね。
とりあえず建ててくれたあんたには礼を言うよ。
さらに私が四股を踏めば悪さをする霊や妖怪も一目散に飛んでいくさ。
>>4 あんた…神に歳聞くたぁ死にたいのかい。
でも安心しな私は信者を大切にする神様だからね。
ちなみに答えはノーコメントだよ。
>>5
つ「生きのいい蛙」
貢物ゾドー!頭まで信仰がたっぷり詰まってて美味でございます!
7 :
八坂神奈子:2010/12/16(木) 21:42:24 ID:???
>>6 おおっ、これは生きのいい蛙だね!
蛙は焼いて喰うと鶏肉みたいな味がして…ってなに言わすんじゃコラー!
どうせなら鯛とか酒とかそういう縁起もんをだね…。
とりあえずこの蛙は諏訪子の部屋においとこう。
適当な池にでも離してくれるだろう。
受験生の俺は守矢神社に合格祈願に行きます
早苗さん 諏訪子さま 神奈子さまに応援してもらって合格します!
信仰たっぷりのお供えを持って
でも紅白巫女の神社には行ってやんねー!
俺も幻想入りして守矢神社いきてぇ
そういや守矢神社ではクリスマスどうすんの?
やっぱりクリスマスツリーの代わりにクリスマスオンバシラを飾るの?
そしてケーキはオンバシラ型の極長チョコロールケーキなんですか?
10 :
八坂神奈子:2010/12/16(木) 22:33:30 ID:???
>>9 うちは妖怪の山のてっぺんにあるからねぇ。
幻想入りしてもうちの神社までたどり着けるかどうか…。
ま、近くまでこれたら早苗に保護させてやるよ。
うちでは普通にツリー飾ってケーキ食べるね
神の子の誕生日らしいけど私は酒が飲めるぞ〜って
そしてなぜそこまでオンバシラにこだわる?
私は普通に生クリームのイチゴの乗ったケーキだねぇ。
あと抹茶ケーキも好きだよ。
神奈子様に取って食われたい
12 :
八坂神奈子:2010/12/16(木) 22:50:58 ID:???
>>11 取って食う…なんとことはしないよわたしゃ
神様がほいほい男漁ってたら早苗に示しがつかないよ。
早苗にはいつまでも蕾のままでいてもらいたい…。
蛇であらせられる神奈子さまに甘噛みされて甘い毒で骨抜きにされたい
私からも貢物ドゾー
つ「ウチの田んぼで取れた蛙」
14 :
八坂神奈子:2010/12/16(木) 23:02:45 ID:???
>>13 なんだか吸血鬼みたいだねそれは…。
甘い毒でも骨まで溶かされちまうよ?
おおう、貢物がたくさんあるのは嬉しいねぇ!
ってまた蛙かい!!
やれやれ、これじゃ私が諏訪子みたいじゃないか…。
おい、お前たち、ここは危ないから池の方にでもいきな。
(ピョンピョン跳ねる小さな蛙たちの背をつついて)
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| マジで信仰しますた | 信仰しますた
\ \ _________
 ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∨ _______
∧奈∧ /
∧神∧ ( ´Д`) | 信仰しますた
( ´Д`) /⌒ ⌒ヽ \_ ______
/, / /_/| へ \ ∨ _______
(ぃ9 | (ぃ9 ./ / \ \∧子∧ /
/ /、 / ./ ヽ ( ´Д` ) | 信仰しますた
/ ∧_二つ ( / ∪ , / \_ ______
/ / \ .\\ (ぃ9 | ∨ ∩
/ ( \ .\\ / / ,、 ∧様∧ ∩ / /
/ /~\\ > ) ) ./ ∧_二∃ ( ´Д` ) | |/ /
/ / > ) / // ./  ̄ ̄ ヽ (ぃ9/ | |
/ノ // / / / ._/ /~ ̄ ̄/ / / __/つ ∧命∧ シマスタ
// . //. / / / )⌒ _ ノ /./ / / ヽ ヽ⊂二二( ´Д` )
// ( ヽ、 ( ヽ ヽ | / ( ヽ、 / ///\\\ | |
( _) \__つ \__つ).し \__つ( // \つつ ∪
16 :
八坂神奈子:2010/12/16(木) 23:19:47 ID:???
>>15 ああぁ、我が愛しい信者たちよ。
お前たちの信仰の心に答え、神の力で守護しよう。
今年も残り少ないが無病息災、無事新年を迎えたいものだね。
野菜野菜野菜野菜
米米米米米米米米
鰻鰻鰻鰻鰻鰻鰻鰻
卵卵卵卵卵卵卵卵
宝石宝石宝石宝石 神奈子さま〜
金銀金銀金銀金銀 全国から新スレのお祝いの貢物が届いてま〜す
肉肉肉肉肉肉肉肉 どれも信仰たっぷりでおいしそうですよ〜♪
. ∧__,,∧ 蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹
( ・ω・) 蛙蛙蛙蛙蛙蛙蛙蛙
. /ヽ○==○鯛鯛鯛鯛鯛鯛鯛鯛
/ ||_ | 酒酒酒酒酒酒酒酒
し' ̄(_)) ̄(_)) ̄(_)) ̄(_)) ̄(_))
18 :
八坂神奈子:2010/12/16(木) 23:52:44 ID:???
>>17 やっほーい!
こういう貢ぎ物を待っていたんだよ私は!
早苗!鍋だ、鍋しよう!
あ、やっぱり蛙がついてきてる。
ああ〜、諏訪子の仲間たちが増えていく…。
プラチナ 珊瑚 珊瑚 エグゾディア5枚セット
金 銀 金 銀銅 金 諭吉 諭吉 諭吉 諭吉
金 蛙 米 鮫 米 牛. ∧_∧ モンハン3 ポケモン白黒
花 水 鳥 豚 鯉 蛙 ( ・ω・ ) PSP DS Wii
鮫 蛙 乳 蛙 牛 蛙. (o酒o ) 鳥 蛙 肉 蛙 肉 蛙
米 肉 蟹 蛙 肉 金. `u―u' 鰻 蛙 金銀 米 野菜
神奈子さま〜今日も朝から全国からこんなに貢物が神社に届いております!
なにやら外の世界の機械や外の世界のスペルカードまでありますが…きっと早苗さんが喜ぶかと!
どれも信仰がたっぷり詰まっていて美味でございます!
てやんでぃ!!
他のすべてはいいとしても
>エグゾディア5枚セット
用途が限定されすぎてるよ!
かな子と諏訪子って諏訪子のが弱いの?
俺が初めてノーマルノーコンクリアしたのは風神録だった
あの時の神奈子さまとの神遊びは鳥肌立った!
どれ、せっかく幻想郷に来たんだから守矢神社でお参りして行こうかね
お賽銭お賽銭っと…
___________ /_諭 吉 /|
/ 諭 吉 / 諭 吉 /| ̄ ̄| ̄| ̄|/|______
| ̄ ̄| ̄| ̄| ̄ ̄| ̄| ̄|/| ̄ ̄| ̄| ̄| / 諭 吉 /|
| ̄ ̄| ̄| ̄| ̄ ̄| ̄| ̄|/| ̄ ̄| ̄| ̄|| ̄ ̄| ̄| ̄|/|
| ̄ ̄| ̄| ̄| ̄ ̄| ̄| ̄|/| ̄ ̄| ̄| ̄|| ̄ ̄| ̄| ̄|/|
| ̄ ̄| ̄| ̄| ̄ ̄| ̄| ̄|/| ̄ ̄| ̄| ̄|| ̄ ̄| ̄| ̄|/|
| ̄ ̄| ̄| ̄| ̄ ̄| ̄| ̄|/| ̄ ̄| ̄| ̄|| ̄ ̄| ̄| ̄|/|
| ̄ ̄| ̄| ̄| ̄ ̄| ̄| ̄|/| ̄ ̄| ̄| ̄|| ̄ ̄| ̄| ̄|/|
| ̄ ̄| ̄| ̄| ̄ ̄| ̄| ̄|/| ̄ ̄| ̄| ̄|| ̄ ̄| ̄| ̄|/|
| ̄ ̄| ̄| ̄| ̄ ̄| ̄| ̄|/| ̄ ̄| ̄| ̄|| ̄ ̄| ̄| ̄|/|
| ̄ ̄| ̄| ̄| ̄ ̄| ̄| ̄|/| ̄ ̄| ̄| ̄|| ̄ ̄| ̄| ̄|/|
| ̄ ̄| ̄| ̄| ̄ ̄| ̄| ̄|/| ̄ ̄| ̄| ̄|| ̄ ̄| ̄| ̄|/|
| ̄ ̄| ̄| ̄| ̄ ̄| ̄| ̄|/| ̄ ̄| ̄| ̄|| ̄ ̄| ̄| ̄|/|
| ̄ ̄| ̄| ̄| ̄ ̄| ̄| ̄|/| ̄ ̄| ̄| ̄|| ̄ ̄| ̄| ̄|/|
| ̄ ̄| ̄| ̄| ̄ ̄| ̄| ̄|/| ̄ ̄| ̄| ̄|| ̄ ̄| ̄| ̄|/|
| ̄ ̄| ̄| ̄| ̄ ̄| ̄| ̄|/| ̄ ̄| ̄| ̄|| ̄ ̄| ̄| ̄|/|
| ̄ ̄| ̄| ̄| ̄ ̄| ̄| ̄|/| ̄ ̄| ̄| ̄|| ̄ ̄| ̄| ̄|/|
| ̄ ̄| ̄| ̄| ̄ ̄| ̄| ̄|/| ̄ ̄| ̄| ̄|| ̄ ̄| ̄| ̄|/|
| ̄ ̄| ̄| ̄| ̄ ̄| ̄| ̄|/| ̄ ̄| ̄| ̄|| ̄ ̄| ̄| ̄|/|
| ̄ ̄| ̄| ̄| ̄ ̄| ̄| ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄| ̄| ̄|/
さて紅白巫女の神社は…いいや。
>>19 エクゾディア幻想入りしたのか…
禁止指定されて長いからな…
_____
/
/ お、おい!あっちで神奈ちゃん様が
∠ 御降臨なされたみたいだぞ!
∧_∧ \_____/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´Д`) ,-っ | そうか!よし!貢物持って信仰しに行く!
/⌒ヽ/ / _) \
/ \\//  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ /.\/ ‐=≡ ∧ ∧
/ ∧_二つ ‐=≡ ( ´Д`) ハァハァ 神奈ちゃん様!待っててくださ〜い
/ / ‐=≡_____/ /_ 「蛙」
/ \ ‐=≡ / .__ ゛ \ .∩
/ /~\ \ ‐=≡ / / / /\ \//
/ / > ) ‐=≡ ⊂_/ / / .\_/
/ ノ / / ‐=≡ / /
/ / . / ./ ‐=≡ | _|__
/ ./ ( ヽ、 ‐=≡ \__ \
( _) \__つ ‐=≡ / / /
. ̄ ``) ‐=≡ // /
`)⌒`) ‐=≡ / | /
;;;⌒`) ‐=≡ / /レ
;;⌒`)⌒`)‐=≡ (  ̄)
信仰ワッショイ!!
\\ 守矢ワッショイ!! //
+ + \\ 神奈ちゃん様ワッショイ!!/+
+
. + /神\ /奈\ /子\ +
( ´∀`∩(´∀`∩)( ´∀`) 『舞を踊る程度の能力』
+ (( (つ ノ(つ 丿(つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
幻想郷一番の人気グループ「握り飯トリオ」の舞でお楽しみ下さい
>>19 きた!勝利確定カード来た!これで勝つる!
この最強の5枚のスペカを早苗さんが使えばもう紅白巫女に負けないよ!やったねさなちゃん!
取り扱い説明書「500円を入れると神奈ちゃん様の笑顔が拝めるよ♪」
___ __ ___
,__´l___l___l___l`__、
,_'__,´〈〉_r、...._〈〉`ヽ_ヽ,
/__/〈〉ノ*'´`l⌒ヽ〈〉 i___|
i___|〈〉( ( ノ ハノ ))〈〉|___i
i___i (( ハ ゚ - ゚ノハ) /__/
' ,_>、_(,_i+○+l,)_,<_ノ
〈〉'ー,(ン´  ̄ `ヽ,‐' 〈〉 チャリーン
〈〉 '〜r_ァr_ァ〜' 〈〉__ lヽ,,lヽ
_| ::|_ | |Θ|( )
| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄|_ |_|_|と i
|___|__|_| |_| しーJ
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i___i (( ハ ´∀`ノハ) /__/
' ,_>、_(,_i+○+l,)_,<_ノ
〈〉'ー,(ン´  ̄ `ヽ,‐' 〈〉
〈〉 '〜r_ァr_ァ〜' 〈〉__ lヽ,,lヽ 〜♪
_| ::|_ | |Θ|(* )
| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄|_ |_|_|と i
|___|__|_| |_| しーJ
な、なんでベタベタしてるんですかー!!
これは諏訪子様のお力のせいなんでしょうか…
これはたぶん、先日諏訪子様のおやつを摘み食いしたのが
ばれてしまったんですね、グスン
>>1 気付かない間に新スレでした
皆様に愛されて守矢神社も幻想郷に馴染めています
そして新スレまで用意していただけるなんて
これも信仰の成す奇跡ですね!
神奈子様!諏訪子様!奇跡はここにありました!
>>4 来歴については不明ですねー
前に神奈子様にお聞きしたこともあるんですが……お察しください
>>6 諏訪子様が怒っちゃいますよ
怒ると怖いのが諏訪子様なんですから…
怒った時の諏訪子様は神奈子様以上なんです
神奈子様は質ですけど、諏訪子様は量です、いっぱい、もわわ
>>8 合格!大事ですね、合格!
もし名無しさんが合格出来るようなら守矢神社も評判も上がって
連日信者が訪れますよね
でも一人一人の質としての信者は多いのに絶対数が増えないのはどうしてでしょう…
それはそうと…合格祈願、必勝祈願、学業向上、心願成就、身心健康!
>>19 >>21 >>24 あ
ちょうどいいのがありました
御籤「封印されしエクゾディア」 (チュイーン
これで是非とも合格してくださいね
>>9 はぁ……幻想入りも良いことばかりではないのですよ…
科学万能の時代に生きていた私なんかもう大変なんです…
お風呂だって大変ですし、テレビもありませんし服だって以前のような
高度な布細工はされていませんから……
そうですね、クリスマスは神奈子様と諏訪子様のお好きな物を
めいっぱい作って差し上げる、ぐらいじゃないでしょうか
長いですね……まだまだかかりそう…ご、後日きます!
早苗さん乙カレー
早く小傘たんにさでずむ出来る日がくるといいね!
ハァハァ
ここの神社は落ち着きますね
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 来た!早苗さん来た!これで勝つる!土曜日だけど貢物の美味しい野菜を作るために頑張って働くべさ!
\___ ______ ............::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..............
|/ ミ _________
ヽ \ ./\|//////\
./ \ \ ./// .|___|./////:::::\\
∧_∧/  ̄ /∠∠∠∠∠∠∠∠∠/:::::::::::::::::\\
(;´Д`) i i i  ̄| ┌┬┐┌┬┐ |::::::::::::::::::::::::::::| ̄
''""~"'''"/ ヽ''"~"__i i i--、 .| ├┼┤├┼┤ |::::::::||||||||||:::::::|
./| | | |  ̄ ̄ ̄ |:::::| ..| └┴┘└┴┘ |::::::::||||||||||:::::::|
iiiiiiiiiiiii/ \ヽ/| |iiiiiiiiiiiiii::.. ノ__ノ..|| ̄|| ̄|| ̄|| ̄|| ̄|| |::::::::||||||||||:::::::|
/ \\| | ||_||_||_||_||_||_|__.||||||||||:::::::|
/ /⌒\ し(メ .i i i . ..|| ̄ ̄|| ̄ ̄|| ̄ ̄|| ̄ || ||乃三三-_
/ / > ) \ ノノノ
/ / / / .\_ ザックザック
し' (_つ /:::::/::... ザックザック
ノ・ ./∴:・:
''""~~"''
おらの野菜で守矢神社の皆様が喜んでくれるべかな?ウフフ♪テンション上がって来たべー!
この神社も新しく立ったみたいね。
(守矢神社の賽銭箱の目の前に立って手を合わせ)
どこからかあの子・・・小傘がやってくるかしら?
(クスクスと笑い辺りを見回して)
寒いわ・・・地霊殿に戻って温泉でも入るとしましょうか。
それでは失礼するわ。神様。
(そういって神縄を振って鈴を鳴らし手を合わせると地霊殿へ帰って行った)
(今……幼稚園児が居たような?)
新しい場所を建ててくれた方、ありがとうございました(ぺこり)
神様もきっと柱を投げつつ喜ぶのではないのでしょうか?
あ、わたし髪の色は同じですけど、
ここのかぜはふりでは、無いですよ?
ここが新しい神社ね!
>>1お疲れ様!
今度こそカエルの王様を倒してあたいの物にして見せるんだから!
ここはいい幼女が集まるスレですね
>>38 大ちゃんは幼女じゃないよ、それとあたいも大人なんだから!
それと、幼女って大体どれぐらいの相手を言うの?
(自分で違うと言ってはみたがその境目がわからないようだ)
お腹空いたから帰るね。
ノ⌒)(⌒ヽ
(´ _,人_ `) オンバシライオンです
( )´・ω・`( ) 今日は神奈ちゃん様にボクの
( )ー ( ) 蛙 「れんちゅうなわ」のおしゃれチェックをしてもらいに来ました
ヽ _)(_ノ ヽノ 神奈ちゃん様はおられますか?
UU~UU
おい諏訪子
1000:洩矢諏訪子 2010/12/17(金) 16:57:12 ID:???[sage]
>>1000ならミシャグジ様のたたり生唾が早苗に命中
おい
>>41 なっ!なな……!
なかなかいい縄だねこれは!
し、しかもふにふにで…
(とりあえず目の前の生物を抱きしめてみて)
おおう…もふもふ…!
妖怪かなんか分からない生き物だけどもふもふだよ!
ノ⌒)(⌒ヽ
(´ _,人_ `)
( )´^ω^`( ) 神奈ちゃん様がほめてくれました♪
( )ー ( ) 蛙 ウフフ♪うれしいな♪
ヽ _)(_ノ ヽノ
UU~UU
ばあっ!お化けだぞぉ〜っ!
(ライオンもどきをおどかしてみる)
どう、驚いた……?
不憫な小傘ちゃん
>>45 うええっ…そうなんだよお兄さん…
(座り込んですすり泣く)
どうして誰も怖がってくれないんだろう…
ぶぅ…
(一転膨れっ面に)
47 :
子供:2010/12/20(月) 21:05:15 ID:???
・・・・・・
(小傘の後ろからこっそり近付くと)
・・・・・・・・わッ!
(胸に手を伸ばし乳房をグニグニと揉む)
び、びっくりした・・・?へへ・・・・
ノ⌒)(⌒ヽ
(´ _,人_ `) て
( )´゜ω゜`( ) そ うわあああああああ!!傘が!傘がしゃべった!
( )ー ( ) 蛙 何今の!?見た見た!?傘が話しかけてきた!
ヽ _)(_ノ ヽノ 漏らしちゃうところだった!むしろ漏らした!
UU~UU
ノ⌒)(⌒ヽ
(´ _,人_ `) 〜♪
( )´^ω^`( ) あ、でもキミ良く見ると凄いカワイイね!
( )ー ( ) 蛙 どう?これから守矢神社でデートでもいかが?
ヽ _)(_ノ ヽノ
UU~UU
>>47 うー、どうやったら人間は驚くんだろ…
(油断してると、後ろから胸を掴まれ)
きゃあああっ!?
(心臓が飛び出そうな勢いで驚いてる)
……ぅ…ぅ…ん…
(息が心なしか荒くなってる)
>>48 ええっ!?ま、まさかあたしがおどかしたからびっくりしてるの!?
うぅ…頑張ったかいがあったよぉ……
(今度は目から滝のような嬉し泣き)
デート…?ライオンさんとデートだなんて楽しそうだねぇ〜♪
うん、宜しくねぇ♪
51 :
子供:2010/12/20(月) 21:16:58 ID:???
へへ・・・びっくりしたでしょ・・・・
こういう風に驚かせばいいよ・・・
(驚いた小傘の背中に抱き付いたまま)
お、お姉ちゃんの乳柔らかい・・・
(おっぱいの感触を味わう様に、指を乳房に握り食い込ませ)
はぁ・・・はぁ・・・
(気持ち良いのか、鼻息を荒くして恍惚としている)
>>51 おどかし方を教えてくれてありがとう……
でもっ……もうおっぱい触るの…やめて…おっぱいはお母さんの触らなきゃ駄目だよぉ……ね?
(妙にテクニシャンな子供をしかりつけてるつもりで怒るが、力が入らない)
53 :
子供:2010/12/20(月) 21:29:49 ID:???
い、嫌だよ・・・
(今度は鞠を握る様に、小傘のおっぱいを強く揉み)
お姉ちゃんの胸だから気持ち良い・・・
つきたてのお餅みたいだよ・・・
(愛撫とは程遠、乱暴な手つきで乳肉を何度も鷲掴んで)
た、たまんないよ・・・
, - 、, - 、
, - 、i'・e・ ヽ,,・ァ, - 、 チン
4 ・ ゝ - 、i'e・ ヽ、・ァ リアルみすちードゾー!
チ ンゝ i e・ ヽ、 ,,.-''´| たまにはカワイイ貢物もいいよね!
|`"''-,,_i ,,.-''´ |
| "'''i" チ ン
`チ ン_. | ,,.-''"
"'''--
>>53 なん……で言うこときいてくれないのぉっ……
あぅ…あ…んぅぅっ…
おね…がい…だからぁ…
(目に涙をためて、息はどんどん荒く)
さな…えたちに見つかったらおせっきょうだよぉ…?
いたっ…い…もうやだぁ……誰かたすけてぇ…
これはエロガキと呼ばれる古くからの荒らし
いまさら態度多少直しても昔の完全に荒らしだった時代の醜悪さは忘れないよ
自業自得と思って大人しく消えなさいキモエロガキ
>>54 えっ…そ、それって………
ミスティアちゃんに知られないといいね…
便乗でageる荒らしもワンセットだよな
毎度のパターンだからage厨の自演かと思ってしまう…
情熱やエロガキは分かりやすく特徴あるし
リグル「くくく……小傘が翻弄されているようだな」
ルーミア「やつは我々野良妖怪の中でも一番の小物……」
ミスティア「子供に悶えさせられるとは、野良妖怪の恥さらしよ」
>>56 そうなの?
うー…私知らなかったよ…じゃあ落ちるね。
(傘を開いて飛んでいく)
エロガキに関しては故意に狙い撃ち
いい加減自分が他人に迷惑をかける存在と自覚するか
世の中のほうがエロガキみたいな利用者を許さない空気になるまでは
見つけ次第あげてエロガキが湧く=迷惑であっていただきます
まぁ、age厨もエロガキもウザいって事だw
また暇な時にでも来てくれ、オンバシライオンも待ってるしな。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃かなこ すわこ さなえ こがさ ┃┏━━━━━┓
┃HP: 958 HP: 260 HP: 400 HP: 10.┃┃ しんこう . ┃
┃MP: 20 MP: 867 MP: 450 MP: 7.┃┃ だいじに ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛┗━━━━━┛
ノ⌒)(⌒ヽ
(´ _,人_ `) 幻想郷で一番流行っているゲームだよ
( )´・ω・`( ) にとりさんが新ハードにリメイクしてくれないかな
( )ー ( ) 蛙
ヽ _)(_ノ ヽノ
UU~UU
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃オンバシライオン が あらわれた! ┃
┃もふもふしてほしそうなめでこちらをみている! .┃
┃もふもふしてあげますか? .┃
┃ .▼┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
まぁ、61みたいな奴がage続ける限り言っても無駄
キャラハンに教えてやって相手しない様に流せば、空気悪くせずに放置でも何でも出来るのに無駄に荒らす
情熱アンチと一緒で、脳内正義が強烈なのは話通じない
それがネットだから諦めろ。
オンバシライオン可愛いなww
実際問題放置し続けても消えないしな
まぁ幾らでも形は変えられるから問題無し
わざわざ子供を自称しててぐへへと気色悪い笑いしなくて
いきなりとびかかって一方的に胸を揉み始めなければ大丈夫だよ
まぁそれを続けてるから荒らし認定のままなんだがな
だな、わざわざ定型文みたいな分かり易い言葉使ってさ
知ってる奴には邪魔されるの分かってるだろうに、律義にパターン入るからなw
だからアンチの自演とか言われんじゃね
┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃かなこ すわこ さなえ こがさ ┃┏━━━━━┓
┃HP: 958 HP: 260 HP: 400 HP:10┃┃ しんこう ┃
┃MP: 20 MP: 867 MP: 450 MP: 7┃┃ だいじに ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛┗━━━━━┛
ノ⌒)(⌒ヽ
(´ _,人_ `) AAのズレが「うちょうてん」にたっしていたので修正したよ
( )´・ω・`( ) ちなみにこれは信仰クエスト3(通称:信クエ)の戦闘画面です
( )ー ( ) 蛙
ヽ _)(_ノ ヽノ
UU~UU
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃オンバシライオン が あらわれた! ┃
┃もふもふしてほしそうなめでこちらをみている! .┃
┃もふもふしてあげますか? .┃
┃ .▼┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
俺はオンバシライオンの乳を揉むとしよう
多々良小傘が弱過ぎるのは仕様ですか?
レベルアップするまえに早苗さんがさでずむしてしまうので致し方なし
子傘ちゃんは仲魔になったばっかりなんだよな
オンバシライオンは妖怪なの?動物なの?
しっぽが蛙の動物なんて居ないからキメラみたいなもんか
ところで俺のオンバシラを見てくれ。こいつをどう思う?
78 :
森近霖之助:2010/12/22(水) 18:05:07 ID:???
>>77 間をとって妖獣とでもしておくかい?
キメラとはおだやかじゃないねぇ
ところで君のオンバシラだけど…
すごく……大きいです
狛犬のかわりに鳥居のところに繋いでおこう
>>78 ウホッ!いい男…
嬉しい事言ってくれるじゃないの こうなったらとことん買い物してやるからな
ノ⌒)(⌒ヽ 〜♪
(´ _,人_ `)
( )´^ω^`( ) 神奈ちゃん様の使い魔になりたいな♪
( )ー ( ) 蛙 あと守矢神社の狛犬ならぬ狛ライオンになれたらいいな♪
ヽ _)(_ノ ヽノ
UU~UU
※ただし反対側に座るきめぇ丸と四六時中にらめっこ状態です
>>81 うにゅー、可愛い。(なでなで)
>>82 私も狛犬みたいなものかな。
狛烏って聞いた事は無いけど……。
外国にはそんなノがあるってさとり様がいってたような言ってなかったような。
>>83 (翼をふさふさ)
ガーゴイツってやつかな?
石でできた恐い人形。
>>84 ん、ん、くすぐったいよ……。
ガー……多分そんな感じかな。
西洋では狛犬の親戚みたいのがいるって話。
私は石じゃないから無理かな。
足だけなら石みたいなのもくっついてるけどなあ…
お空は可愛いなぁ。
でも狛犬ではないと思う……
地獄に住んでるんだし、
むしろ狛犬に追い払われるほうのような。
きめら丸の神々しき姿ならば狛犬どころか神社の守護神にふさわしい
>>86 これ?
(脚を上げて見せる)
靴みたいなものだよ、深い意味はないんだよ。
>>87 可愛いだなんて照れるかも。
えへへ……。
ええ、私追い払われるの!?
それって寂しいなぁ……。
ちゃんとセンターで一生懸命働いているのに。
そうやって照れてるとこがまたかわいらしいの。
一生懸命すぎて、侵入者の迎撃については見境ないな、
って雰囲気も無きにしもあらずだったようなげふげふん。
…まぁ、犬に追い払われても猫が構ってくれるよな、お空の場合。
>>90 そんなに褒めても何もないってば。
ゆで卵はもう食べちゃった……。
迎撃も私の仕事だからね。
あ、でもある程度は見分けがつくようになったんだよ。
赤い巫女と緑の巫女はわかる!
……多分だけど。
センターはお燐が時々遊びに着てくれるんだよね。
やっぱり持つべきものは友達だよね〜。
物が無いならお空自身d
いやなんでもない。
鴉の目って色どれぐらい見えるんだっけ。
緑っぽいのも、出てきた当初は赤っぽい方とは随分違うイメージだなーとか思ったもんだけど、
最近は朱に交われば赤くなる、と言うのかどんどんとアグレッシブに…
おっと、この神社でこれ以上はまずいか。
>>92 うにゅ?
(首をかしげる)
私の目は人間とかとそんなに変わんないと思うよ。
赤いのも緑もちゃんと見えるし。
だってほら、私妖怪でもあるしね。
……ごめん、ちょっと眠気がきちゃった。
今日は地霊殿に帰るね。
お休みー。
あ、お休み。
ゆっくり寝るんだぞー(手を振って見送り)
ノシ
来た!お空来た!これで勝つる!
地霊殿でイージーでしかお空ちゃんに会えません
お燐ちゃんにフルボッコにされゲムオバってます
うにゅううううーー
つ非想天則
ただしマシンスペック如何ではお空にマシンが敗北するから気をつけろ!
>>83 ノ⌒)(⌒ヽ 〜♪
(´ _,人_ `)
( )´^ω^`( ) お空ちゃんはじめまして♪
( )ー ( ) 蛙 外の世界のカラスさんも良く見るととってもカワイイ目をしてるんだ
ヽ _)(_ノ ヽノ キミもかわいいね♪これからもよろしくね♪
UU~UU
あら・・・?お空来ていたのね。最近地上に遊びに行ってるみたいだから来てみたけどこんな朝早くじゃ誰も居ないわよね。
明日はクリスマスイブというわ。ここはクリスマス関係なさそうね。
ふふ・・・
(そういうとお参りして地霊殿に帰って行った)
【一言だけよ】
さとりいいいいいいいん!
お空ちゃんとお燐ちゃんをボクに下さい!
2人とも絶対幸せにします!
俺にはさとりんと
共に生きるという使命がある!
103 :
洩矢諏訪子:2010/12/24(金) 01:10:37 ID:???
おおっと。
いつのまにやら新しい神社が建ってるよ。
これも早苗が地道に頑張ってるおかげかな。
貢ぎ物もいっぱい来たし、この冬も安心安心。
でも蛙はちゃんと戻しておきなよ?
>>29 よし、命中!
これが避けられないようだと麓の巫女の弾幕からも逃げ…?
(早苗の言葉にぴたりと止まり)
さーなえー。
その話、もっとはっきり詳しく聞きたいなぁ。
場合によっては唾じゃ済まないかもよ…。
(笑顔を浮かべてはいるものの、黒いオーラを漂わせている)
>>37 騒がしい妖精だね。
蛙の王さまならあっちにいるから頑張りなよ。
(適当な方向を指差しながら蛙みたいな帽子をなおして)
>>42 何よ、神奈子?
ご立派様じゃなかっただけ良かったと思わなきゃ。
でもてかる粘液に塗れたあられもない早苗の姿…。
くすす……もう一度撃っちゃおうかな?
>>83 >>99 ああ、地底のペットと飼い主さんか。
お宅のペットにはいろいろとお世話になってるよ。
それとお参りもありがとね。
返しきれないけど今夜はこれで。
さーて、早苗の部屋に寝顔を見に……じゃない、プレゼントを持っていかなきゃ。
(ぴょんぴょんと部屋に向かう神様が一柱であった)
ウエッ…プッ…祭日だからって飲みすぎた…。
次は大晦日だってのにはしゃぎすぎちまったよ…。
>>104 ご立派様だったら早苗が公衆の面前に出せない姿に…。
うわー!やめろっ!
私の早苗を汚すなー!
106 :
東風谷早苗:2010/12/26(日) 12:18:49 ID:???
神奈子さま…調子に乗って飲み過ぎです
だからあれほどお酒の飲み過ぎに注意して下さいね。って言ったのに
つ水と胃薬
早苗さんをバックで突きたい
108 :
東風谷早苗:2010/12/26(日) 12:32:16 ID:???
こんな昼間からなんて事を言うのですか!!
恥を知りなさい…恥を
しょうがないじゃないですか。
ああ…今日もいいスタイルですね。ムラムラします。
110 :
東風谷早苗:2010/12/26(日) 12:53:02 ID:???
ちょっ…!?
何を昼間からさかってるの…
変な事したら大声出しますからね
(男の様子に警戒心を高める)
まあまあ、そんなにつんけんしないでくださいって。
ちょっとぐらいいいじゃないですか。
いつも俺らから信仰をたっぷり集めてるでしょ?
たまにはこっちにバックするものがあってもいいじゃないかな。
(背後からお尻を撫でてみる)
わくわく
あげんなよ。これだから冬厨は困る・・・
わぁ、久々にきたら、さとりちゃんも来てたし、鳥さんもきてたんだねぇ。
神奈子さんや諏訪子さんたちも早苗を見守ってるみたいで何よりだよ〜
今日はとっても寒いねぇ…こんな時はおどかす練習でもして体を暖めようかな♪
うらめしや〜っ!
よお、精が出るなあ
(大声で練習している小傘の背中を突然、ぽん、と叩こうとする)
>>115 ひゃあああんっ!?
(いきなり背中を叩かれ、飛び上がって驚く)
ま、また逆に驚かされちゃったよ…
いつになったら脅かせるようになるんだろう…
(傘がペロリと名無しを舐めまわす)
>>116 ……また、なのか。
それはちょっと隙が多すぎるんじゃなかろうか…うあおぅ!?
(傘の舌の感触に素っ頓狂な声を上げ)
>>117 脅かすのに集中すると、自分が無防備になっちゃうんだ…
こないだもそれで襲われちゃったし。
あなたはそんなことしないよね?
(キラキラした瞳で見つめる)
ありゃ、名無しさん、舐められるの苦手なんだね♪
あれ?もしかしてこれって…おどろかせ…た?
いやったぁぁ♪
(ぴょんぴょん飛びながら万歳してる)
>>118 え?
…いや、それは小傘が言うセリフじゃ……
(言おうとしたことをぐっと飲み込んで)
まぁ…そうだな、しないな。
不意打ちは卑怯だもんな?
(視線を逸らしながら)
舐められるのが得意、って奴はそんなに居ないと思うが…
(思い切り喜んでいる小傘を前に、ふっと力を抜いて)
あー、はいはい、驚きました驚きましたー
(万歳のポーズ)
>>119 ほえ?
(名無しが何事か言いたそうだったが、小傘には分からなかった)
そうだよっ!不意打ちは脅かす時以外は駄目だからねっ?スペルカード戦もそうだけど、戦うなら正々堂々だよ?
小傘との約束だよ?指切りげんまん〜♪
えへへぇ…♪わたしもしかしたらけっこうおどかすのが上手になってきたかもっ…♪
ありがとう名無しさん!おかげで自信ついたよっ!
(手をあげてる名無しのに頬に唇を当てる)
【あう…ごめんなさい…急用で落ちるね。お相手してくれてありがとうね】
>>120 ああ、脅かすのは例外なのね。
だったら最初のはOKなのか…っと。はいはい、げんまん。
(されるがままに指切りげんまん)
…あはは、それは良かったな。
まぁ頑張ってくれたまえ……おわ
(頬にキスされて、ちょっと赤くなって)
あー、うん、今のが一番驚いたかな…
(ぼそぼそ言いつつ小傘を見送った)
【ああ、行ってらっしゃいだ。またな】
122 :
射命丸文:2010/12/27(月) 03:03:45 ID:???
早苗の寝顔…、きっと可愛いんだろうなぁ。
写真に撮って残しておきたいわ…。
(ミラクルフルーツ畑(収穫後)の畔道に腰掛け)
こんばんは。
チルノちゃんの残滓を、肺に取り込む為に来ちゃいました。
今年も、もうすぐ変わってしまいますが、
(苦笑を浮かべ)
……幻想卿は余り変らない気がしますね。
さむい
>>126 (にこにこと微笑みつつ)
……へぇ、そうですか。
チルノちゃんとかき氷ですか。
(妙にヒンヤリする手を置いて)
……ゆっくり食べていって下さいね?
と、そろそろ行かないと……では失礼しますね。
(ぺこりお辞儀をすると、湖の方へ飛んで行った)
ふぅ……ますます寒さが増してるな。
神社にも霜が降りるようになったのか。
(白い息を吐きながら降りてくる)
●REC
>>129 ……何か見られている様な。
妙な視線を感じる。
いいや、そんなことは。
それよりも寒いしお茶でも……後で片付けておけばいいかな。
これじゃ哨戒の仕事にも身が入らない。
椛は耳とか尻尾とかふかふかしてて暖かそうだから大丈夫じゃないのか
>>131 そんなことはない!
ふかふかしてても寒い物は寒いんだから。
(神社の縁側でお茶をすすりながら)
本当はお酒がいいんだけど任務に差し支えるので……。
はぁ、もっと温まりたい。
とりあえず人肌で温めてみるのはどうだろう!
(後ろからしがみつき)
ほーら温いぞ温いぞー。もみじもみもみ。
>>133 きゃぁっ!?
(抱きつかれて驚いた声をあげる)
そういう意味で温まるのは……
こ、こら、どこを揉んでるんだ!?
(振り向きながら意外に豊満な胸が大きく揺れる)
>>134 まあまあ、とにかく体温があがるのは喜ばしいではないか。
それにせっかくのもみじもみもみを逃すわけには!
(服の上から胸にも手を持っていって、揺れる丸みを柔らかく揉みしだいて)
(お腹まわりも犬を可愛がるようにわしわしと撫で回す)
ほらほら、摩擦熱で暖まってくるだろう?
>>135 そういう問題じゃ……!
(大きな声をあげて顔を真っ赤にする)
ふぁ……ぁ……。
(胸をもまれながら揺らして、おなかをさすられて僅かに甘い声を)
く、くぅ〜ん……
(ふと我に返る)
そ、そりゃ暖かくなったとはいえ……
(また顔を真っ赤にしてしまう)
>>136 なんだ、可愛い鳴き声聞かせちゃってたんじゃないの?
やっぱり哨戒天狗だけあって感度は抜群のようだね、こりゃ文ちゃんも玩具にするわけだ。
(下からたぷたぷ胸を持ち上げながら犬耳に息を吹きかけて)
どう、そろそろ尻尾もぱたぱたしたくなってないかな。
(右手を腰の裏あたりに持っていき尻尾をもふもふしてみたり)
(座ってるお尻の間に差し入れて、谷間沿いにお尻をこしょこしょしてみたり)
>>137 ……ハッ!?
(慌てて俯いて赤面した顔を見せないように)
あ、あの方は関係ない!そもそも部署が違うわけで……。
(文の名前に余り面白くない顔をするものの、乳房と犬耳への刺激に)
……くぅん、くぅ〜ん
あっまた……わ、私とした事が。
いや、だから十分あったまった……っ!?
(尻尾をもふもふされてぴこぴこ動かしてしまい)
(袴ごしにお尻を撫でられて、ひくひく震える)
ふぁ……く、くぅん……。
>>138 ちょっとした刺激にも反応するのは、その部署柄なのかな。
もう白狼がすっかりわんこになってるようだけど……
(片胸を捏ねながら、話しかけつつうなじなんかにも息を吹きかけてみたり)
(お尻を撫でる指先でそこにある窄まりを弄んでみたり)
今夜は寒そうだから、ちょっとくらいじゃすぐに冷めちゃうよ。
よーく暖まっておかないとね……お尻、浮かせられる?
>>139 そんな部署はないと言ってるのに……
だっ、誰が犬などと……くぅ〜ん
(必死に反論しようとするも、耳やうなじへ息を吹きかけられ声をあげて)
(上着越しに乳房も揉みしだかれてしまい、すっかり乳首も固く)
あっ、あぁっ、そ、そこは……!?
(袴ごしに尚も弄られ、敏感な部分に触れられてしまい反応し)
(袴の下の褌も少し濡らしてしまう)
……な、何をするつもりなんだ。
(弱々しくつぶやきながら、そっと腰を上げる)
>>140 それじゃ、今日からそんな部署に配属になるべきかな……
こんな感じやすくて、案外いい体してる椛だったらねぇ。
(乳首のひっかかりを再確認するのに手指がこりこり往復して)
(袴の腰裏をくいくいとずらしながら、椛が腰を浮かせるのを待ちわびて)
ここは?何の話かな……?
(わざととぼけながら褌の上から指を押し付けて動かしてたのが)
(腰を上げたのに合わせて、するっと袴をずらし下げて褌も緩ませる)
椛に座りなおしてもらうだけだよ、膝の上にね……これで座れる?
(自分もズボンを肌蹴ると、既に反り返る逸物があって)
(椛の尻を持って微調整するとまずは菊座のほうに当てて伺う)
>>141 だからそんな部署は無いと……
んぅっ……ひ……ぅ、ぅ……
(服越しに指が何度も往復し、乳首が擦れ言葉も失い感じてしまい)
(腰もすっかりと浮いてしまい、反射的に快感を求めて)
なっ、なんでも……ない……
(途切れ途切れに声をあげ、腰を浮かせたと同時に袴を脱がされてしまう)
(褌の紐も解かれ、大きな尻を丸出しにされ)
……腰を……・
(尻穴に当たる何かに不安を覚えつつも、快感の方が勝り)
あ……こ、ここ……か……
(菊門が拡がり、祈祷の先っちょが挿入されていく)
……く、くぅん……んふぅ……
>>142 それだと……今はプライベートだから素直に喜んでるの?
わりと凛として道中立ちはだかるイメージだけど、形無しだよね。
(頭を犬耳と一緒に撫で、そこをくすぐりながら)
(浮かせた腰を勃起の先で妖しく突っつきあげて遊んでる)
……ふーん、なんでもなかったか。
ごめん、こっちの勘違いだね……それならもういいかな。
(企む含み笑いを漏らしながら、両手で椛のお尻を挟むように腰の横を持って)
膝の上にお座りしてもらって、普通に話そっか……ッ!!
(そのまま強引に座らせれば、当然切っ先は菊門へと楔を撃ちこみ)
(着席させられるのに併せて椛の中をぐいぐいと突き走り)
(お尻が座る頃には否応無しに腸管の終わり辺りは埋められてしまう)
>>143 わっ私だって喜ぶことはある!
それにいつもはこんな
く、くぅ〜ん……わ、わふぅ……
(頭を撫でられ、耳をくすぐられる気持ちよさには勝てず)
(浮かせた尻を刺激され、嬉しそうに振る)
あ……ほ、本当になんでもない。
だから普通に……
(腰をしっかり抑えられ、内心期待してしまいつつ)
……きゃ、きゃぅん!!
(いきなり尻穴を貫かれ、それこそ犬のような悲鳴を上げる)
う、うわぁ、な、な、こ、これ……わ、わふ、わふぅっ!
(無理やり座らされ、更に奥へと固い物がねじ込まれ)
(尻肉が男の肌と密着し、腸内を熱い物が満たす)
くぅん……熱い……すごく、熱い……。
(興奮しきった表情を見せ、着物も乱れ、汗ばんだ肌を覗かせる)
>>144 いつもはこんなじゃないからこそ、暖かくもなるんだよね?
すっかりわふわふになって……
(尻尾を掴んできゅっと絞ってもふもふ動かしてみる)
くううっ……どう、俺の膝の上は暖かい?
椛のお尻はなかなか暖かいみたいだけど……あぁ……
(露出した腰でお尻を受け止め、感触を確かめるよう)
(腰を静かに前後させると挿入された固い肉棒も前後して腸壁を擦って)
こんなに感じやすいってことは、自分でも……けっこう慰めてたりする?
どれくらいの頻度で、どんな風にしてるのかな?
(淫猥な椛の自慰に関する質問を耳元で囁きながら)
(崩れた着物の腋あたりから左右の手を忍ばせ、生乳を直接手の平で包むようにする)
(両手で胸を持ったまま菊門を突っつけば、促すようにちょうど秘所と椛の両手が空くわけで)
>>145 暖かいからこうなってるだけで……
きゃふん!わ、わふぅぅ……
(尻尾をつかまれてヒクヒクさせ、先端が揺れる)
あたた……かい……
……正直、熱いくらいだ……。
(腸壁を擦られ、体から力が抜けてしまうものの))
(下半身は反応し尻穴の入り口をきゅっと締め、挿入された熱い物を確かめる)
わふ、わふぅ……ん、んく……
……じ、自分で!? そ、そんなバカなこと……
(着物の脇へと手を入れられ、じかに胸へと触れられ)
(服は乱れ、掴まれた乳房も露出させられる)
ふぅ……わふ、くぅ……きゃぅ……。
(手が自然と股間へ伸び、指で自分自身の秘部を拡げ)
(濡れ切ったそこが音を立て、中指を膣口へと挿入してしまう)
こ、これは、別に……質問に答えたわけじゃ……んぅぅっ!
>>146 日頃の任務でストレスなんかもあるだろうからね。
(耳も尻尾も嬉しそうに触れてしまっているのを目の当たりにして嬉しそう)
うっ……熱いのがじっくり、五臓六腑に染み渡ってるようだね。
なんたって直接熱してるんだから……
(熱々の肉棒は菊座が窄まれば心地良さにビクンとお腹の中で奮い立つ)
(でっぱりがしっかりと椛を掻き立てながら、先走りと合わさって粘り立ち)
別に恥ずかしいことじゃない……誰だってすることだよ。
俺は……今夜はしなくてもよさそうだけどね。
(胸を包む5本の指がしっとり食い込み、大きく捏ねてるのを目線の下に見せて)
(人差し指で弾いたり、指の間で摘んだりしてその先端を責めてやる)
……ふーん、指を入れてやる派なんだ。
入れるのって気持ちがいいからね、動けば動くほど……!
(腰を浮かせるようにして、下から椛を跳ね上げつつ前後に貧乏揺すりのようにして)
(乳房と同時に直腸を悩ましく擦りこみながら、身を火照らせつつ椛に動かすのを薦めていく)
>>147 それは確かに……く、くぅん……
……ふぁ……わふぅ……
(すっかりと気持ちよさに浸り、表情も徐々にだらしなくなる)
(口を開き、息を荒くしている様も見せてしまう)
ん……ぅ、ぅ……んふぅ、ふぅっ!
……な、中が、焼けるようで……す、すごい……
(尻穴を締め、更に固さを増す肉棒を確かめて)
(中をかき混ぜられ自分も軽く腰を動かし、快感を求め)
……そ、そんな、もの……?
い、今は……もう、あ、あぁ、それ、それいいっ!
(豊満な乳房に指が食い込み、その様を見せられ興奮を増し)
(指が乳首を刺激し、はっきりと尖らせ、責め立てられる度に震える)
き、気持ちいい……あ、あぁ、こ、これ、好きなんだ……。
……ぼぅっとして……何もかも忘れそうで……
(指を更に深く差し入れ、かき混ぜる)
(クチュクチュと淫猥な音を立て、膣口も目一杯拡げてしまい)
(直腸を擦られ、だらしなく脚を拡げ痴態を曝け出す)
あは……あふ、わふぅ……
>>148 やっぱり、押さえこんでるの解放するなら……
くうっ、はむっ……んむ……汗も出てるようだし……
(塞がってない口を使い、話すだけでなく犬耳も甘噛みしてやる)
(左右を交互に食んでから首筋もひと舐め)
俺も熱が返って来て焼けそうだ……お互い、熱々だね。
う、ううう……こら、お返しっ……!
(動かす椛の尻に腰が当たり、お尻の肉も弾ませられるよう)
(責められて息を詰まらせてしまい、お返しに腰使いがまた強まり)
うんっ……動物の本能だから、人も妖怪も……
繁栄には不可欠、だけど、無責任に作るわけにもね……!!
(肩越しに自分でも椛の胸が変形するのを確認して)
(触れている手もぐっしょり汗ばむほどなのがお互いの貪り具合を感じさせる)
俺、も……ここなら、何もかも忘れても大丈夫だから……
このままっ、最後まで……動くよ……!!
(もう中腰で立ちかけに近い態勢で、自慰する椛を尻穴を突いて支援していて)
(大きく出入りさせ、内壁を引っ掻き、結腸に当たるまで貫く肉棒の雄々しさは)
(それだけで一人前の情交で、その深さに加えさらに自慰を自由に浴びれる状態で)
……このまま、子種……ここなら出していいよねっ!?
>>149 今は、もう……何も考えられなくて……
……あ、あふぅ……わふ、きゃふぅぅん!
(耳を食まれて大きな声を上げ)
(首筋も舐められながら、恍惚とする)
あ、あぁ、すごい熱さが……
……つ、つい、腰が動いて……わ、わふ、きゃぅん!
(腰が動き、尻穴を擦られながら尻肉も小さく揺れ、見せ付けてしまい)
(男の激しい腰使いに強い快感を覚え、乱れてしまう)
こうしてると、色々……
……気持ちよくて、何もかも忘れて……
ず、ずっとしていたく……んんぅぅっ
(乳房を強く揉まれて形が変わり、母乳が吹き出そうなくらいに乳首も尖り)
(全身を汗ばませ、口から涎も流してしまい)
さ、最後まで……たの、む……
(突き上げられ、菊門も直腸も擦りあげられてしまい)
(肉棒が固さを増し、膣内へ挿入した自分の指と共に締め付け)
だ、だ、出して……奥深くに……
熱いの……ほし、い……
(射精を促すかのようにひときわ強く尻穴を締め、肉棒を咥え込んで)
>>150 俺も……思わず、こんなことしちゃって……すん……
感じてる女の子の匂いがする、気がする……
(椛の首筋を繰り返し舌が滑って、鼻息は明らかに匂いを嗅いでいて)
(熱くなった吐息が耳といわず上から吐きかけられて)
分かるよ、腰が止められないの……くううっ、最後までいけば……
自然と止まるから、好きなだけ動こう……くっ、おっ……
(思い切り腰を突き出して打ちつけ、自慰する膣の奥底まで)
(刺さる肉棒の堅さと熱を届かせるように何度も裏からノックする)
こんなところでずっとしてたら、それこそ……
スクープにされちゃうよ、みられたいなんて……椛はえっちな子だったんだなっ!
(尖った胸先に当てられた指はくりくり動きっぱなしで、搾る残りの指も)
(全体を波打たせながらどんどん熱くなって、全身で感じてる椛を許してはくれない)
ああ……いくぞっ、くぅ……んんんんっ!!
(強烈に締まった菊門に唸りながら、あげていた腰を尻持ちをつくように落とし)
(互いの体重を利用した激しい摩擦のかかる深い突きをとどめとばかりに撃ちこんで)
かはぁっ!くああああっ!!
(溢れる激情を濃厚に溶かし、半固体のようになった子種汁を腸内に打ち上げてきた)
(快楽に意味をもてない声をあげて、夢中になって乳房を握り捏ねて身震いしながら)
(腰を必死でがくがく揺すり、粘膜を責め合いながら腸の奥をばしゃばしゃ熱湯の塊で噴きつける)
>>151 ん、ふぅ……わふ、わふぅ……ん
……息が、熱い……
(首筋を涎まみれにされ、熱い息をかけられ)
(興奮しきった自分の匂いを嗅がれているという事に更に欲情し)
あふ、あふぅ、腰、止まらない……
……指も……んく、あふ、くぅん!
(指を更に奥に挿入し、かき回し)
(膣壁を通じて尻穴の肉棒に触れるかのように動かす)
そんな、でも、でも、気持ちよすぎて……
……だから、い、今は……
(尖りきった乳首を指先で弄ばれ、表情も緩みきって)
(更に体も汗ばませ、着物も脱げ、黒い長足袋を残し裸を晒し)
(全身を快感に浸らせきってしまう)
あ、あぁっ、私も……私も……
……い、イク……っ!
(片方の手でクリの皮も剥き、自分自身で捻ってしまい))
(直腸の更に奥まで貫かれ、限界を向かえ))
イクぅぅぅっ!イク、イクイクぅぅぅっ!
きゃぅぅぅぅぅっぅん!!
(腸内に熱い物を吐き出され、ビクンと体を反らせイってしまい尿道口から潮をも噴出し)
(そのまま腸奥ま粘液で満たし、目を剥いたまま舌も突き出し涎を飛び散らせ)
(呆け切った表情のまま絶頂に浸りきる)
わふ、ぅぅ……ふぁ……ぁぁ……
>>152 はぁ、はぁ……うぅ……
(舌を出して首筋を舐め、そのまま堪えきれず荒く息を吐くのは)
(どこか犬の呼吸の荒げかたを連想させて)
くうっ、うう……もう、止まらないし止めないし……
ああっ!う、くぅぅ……
(縁側の下に椛の衣を蹴落とすようにして、晒されてる裸を)
(撫でつけ揉み回して周囲に菊座を犯されて自慰してる雌をしらしめる)
くああっ!くうっ……うっ、うううっ!!
(そこへと放たれるけたたましい射精は、噴き出す潮に負けない勢いで)
(失う体液を補充するよう椛の腹の底でたゆたい、ねっとり腸壁を絡めてくすぐり)
……うっ、ううっ……ん……
(絶頂に椛が固まったのを抱きかかえるようにして、腰を浮かせたまま大きく動かし)
(菊座の窄まりで逸物を扱きあげ最後の一滴まで注ぎながら、絶頂に痺れる腸内を簡単には休ませず)
……ふぅ……もみじもみもみどころじゃなくなっちゃった……
(納得がいくまで振ってようやく腰を下ろし、裸の椛を抱っこしたままいき具合を眺めてみる)
>>153 はふぅ、はふ……ふぅ、ふぅ……
(肩を震わせ、荒く息をつく)
(首筋を舐められながら、身を振るわせ続けたままで)
……ん、んひ、ひぅ、ぅっ!
(再び腰が動き、尻穴を突き上げられ悶え)
(射精を受け、菊門と肉棒との接合部から白い物を流す)
あひ、あ、ぁ……
……ふ、ふぅ……わふ、わふぅぅ……
(半ば本能で腰を動かし、最後の一滴まで腸内へと注ぎ込まれ)
(指を膣口に入れっぱなしのまま小刻みに痙攣する)
……あ、は、はぁ……ぁ
(ようやく男の腰使いが収まり、だらしない顔のまま痴態を晒し、見つめられることにも快感を覚える)
こ、こんな格好……見られて……
>>154 ふぅ……一人でするより、いろんなところで感じれてよかったよね?
見られるのだって、嫌いでもなさそうだし……
(白いのが零れるのを見て、そこに注視しながらカリ首でさらに掻き出して)
(胸の手をお尻に当てて感触を確かめながらゆっくり引っ張り抜いてゆく)
うああっ……うう、たっぷり暖かいのを注いであげたからね。
俺も暖まったし……風邪を引く前に服を着たほうがいいかな。
立って、拾って……こっち向いて、また元通りにね。
(拾うときに後姿が、そして前から裸体を見られたうえで着付けていくのも見られ)
(身を清めなければ今した淫行を普段着の中に封じなければならないだろう)
(それを承知して、当然のように椛にそうするよう声をかけてみた)
【切りもいいし、いい時間だしこのあたりで〆に向かおうか】
【こんな寒いのに全裸になるなんて、やっぱり真面目すぎていろいろ溜まってたのかな】
>>155 ……あぅ……うん……
んっ、ひっ!……見、見られるの……好き……
(恍惚としたまま頷き、自分自身の欲求を素直に肯定する)
う、うぁ……ぁぁっ、そ、そこ、擦れる……っ!
(肉棒のカリ首がまた腸壁を擦り、接合部から白い物を零し)
……あ、ひ、ひぅ……んっ!
(最後まで引き抜かれ、軽くイキってしまい)
(縁側に立ち、尻を突き出しながら開いた尻穴を見せてしまう)
……あつ、かった……
(肩でまた大きく息をして、汗ばんだ体を揺らし、乳房をプルプルとさせ)
……あ、あぁ、わかった。
(男の言葉に促され、服を手に取る)
(着物を着込み、袴をはく)
(袴の後ろがほんの少し湿る様を男から見ると丸わかりだった)
……そ、そろそろ私は戻らねば。
明日もまた任務だから……
(男に近寄って小声で)
……また……お前さえいいなら……もっと、すごいことを……
(顔を真っ赤にした後、逃げるようにして飛び去った)
(慌てていたせいか、縁側に褌を置き忘れて)
【ではこちらはこれで締めにする。長い時間ありがとう】
【……この手の行為が好きなんで……また、機会があったら……ぜひ】
【スレを返す、ありがとう】
>>156 こうやって見ると……普段は哨戒に飛び回ってじっくり見れないから。
椛って活発なイメージがあったけど、体付きも女の子らしくていいもんだね。
(着物をまとい直す姿を見ながら、さっきまでの痴態を思い浮かべ)
(その名残りを隠し切れていない格好で行かないといけない姿に思わずにやけて)
分かった、年の瀬は大変だね。
(返答しながら椛が囁くのに耳を傾けて)
……おや、断られると思ったのかな。
こんなお土産まで残して、またお礼しないといけなくなるな。
(残ってしまった褌を頂きながら、去りゆく椛の後姿にひとり呟いた)
【……見る役目は見られたい内心の裏返しだったのかな?】
【こちらこそ、また見かけたらな。お疲れさん、スレを借りたよ】
オンバシライオンと鳥居のきめぇ丸は一連の行為を見ています
……昨日お茶を貰ってしまったからな。
きちんとその分は返しておこう。
(茶葉を神社の台所棚に置く)
後はお礼を……書置きをしておけば大丈夫だろう。
(饅頭を三人分隣へ置いておく)
>>158 わ、私は何もしていない!
お茶を飲んで少し休憩させてもらっただけだ!
(顔を真っ赤にしながら)
ナレーション「それが椛を見た最期の事でして……
>>160 縁起でもないナレーションはやめてくれ!
そうじゃなくてもここしばらくは忙しかったというのに。
ようやく一息つけたんだ、怪我なんかしてたまるものか。
しかし……一体どこへやったんだ、まさか飛ばされたんじゃ……。
冗談じゃない、そんな事になったら白狼天狗の恥だ!
(褌を置き忘れたことを思い出して、赤面)
……だが戻らなければ。
また夜にでも着て探そう……。
(踵を返し、山の麓の方へと消える)
チャンチャン
早苗がくれた薬のおかげですっかり快調だね
これで三日後の年越しもまた酒が飲めるってもんさ
>>159 白狼天狗が来てたみたいだね…
うちでナニしてたことは置いといて、と…
貢ぎ物もたっぷりもらったし茶葉ぐらい気にはしないよ
(ゴロリと横になりながら饅頭をひとつ取って)
神様なのに薬に頼るとは
ちょっとクスリと笑ってしまいますね
薬だけに
>>165 おぉ、寒い寒い
最近は冷えるねぇホント
早苗ぇ、お茶ぁ〜
(寒い洒落を半ばスルーし)
神様だって酔っ払うし飯も食ったりするからね
そのほうがなんか身近な感じがするだろ?
よく分からないけどすごいみたいな神ってより地域密着派な神なのよ私は
信者は大事にする方だしね
つ【良く冷えた麦茶】
夏はやっぱりこれだねえ!
>>167 今は冬だろ?
麦茶は嫌いじゃないがどちらかというと私は緑茶派
なるほど
ならグリーンティーは如何?
やだ、私は早苗の煎れてくれたお茶が飲みたいんだよ
早苗の煎れてくれた熱々のお茶じゃなきゃ私は飲まないよ!
突然駄々をこねる神奈子様
ちょっと可愛い
わ、私が可愛いってなんだいまったく!
その言葉は早苗に言ってやりな
(少し赤らんだ顔をコホンと咳き込みごまかし)
私はそろそろ本殿の方に帰るよ
あんまり神様をからかわないこと!いいね?
(最後にビシッと言いつけ姿を消すのだった)
諏訪子と神奈子って大妖精と小傘は来ててもスルーなんだね。
なぜに?
早苗LOVEだから
イカちゃんが早苗LOVEですって!?
あら・・・神様はもうお帰りのようかしら?
(ふっと神社でお参りにやって来た地霊殿の主)
今年も色々あったわね。来年はどのような年になるのかしら?
誰も来ないようね・・・みんな明日の為に早く寝てるのかも知れないわ。
(そして神棚にお供え物をして地霊殿に帰って行った)
(お供え物にはお饅頭とお酒が置いてあった)
【落ちるわね】
おつかりゃ、サドりん。
色々な方とすれ違ったか……。
今日は茶葉を拝借せずとも平気だ。
(水筒を手にして)
今年ももう終わりか……。
ナレーション「まさかの椛の復活…後のもみもみ伝説Uである!」
>>180 何の伝説なんだ……。
普通に生きているぞ、私は。
それにちょっとやることもあるんだ。
ナレーション「と、独り言を呟く椛であった…淋しい年頃であった…」
>>182 ……全く。
(水筒からお茶を飲む)
にとりに将棋で勝った時にもらえたこの水筒、中々便利だな。
茶が冷めにくいのはいい。
(こんばんは妖怪犬さん)
ここで、お手!おまわり!ちんちん!
と言えばやってくれるのだろうか?
>>184 おや、神社の客人か?
こんばんは……
お、おい、いきなり何を言うんだ!?
(額に汗をかいて)
……やはり無いか。
仕方がない……今日のところは諦めよう。
よい新年を迎えられるといいな……。
(ため息をひとつつくと飛んでいく)
(その際に水筒を置き忘れていた)
(椛に背中合わせにぴったりとくっつく格好な感じにテレポートして)
>>173 (苦笑しつつ)
それは神さまとの距離を取る事によって、
信仰心を高めようとしている体なのかと思いますよ?
ほら、友達感覚ですと信仰心が生まれ難いですし……
これは見事にすれ違いと言いますか、
運命と言うものを感じますね……
(ふと、水筒を見つけ近寄り)
これも運命と言うものでしょうか……
(スカートを振ると、小さい瓶が落ち)
えい……いえ、薬屋さん謹製の「性的にとても温かくかるお薬」の臨床実験を試せるチャンスが来るなんて……
(中身を水筒に数滴落としながら)
でも、あんまりするのは良くないかな?
(笑顔で蓋を閉めよく振り馴染ませ)
でも、成功のあかつきにはチルノちゃんに……ふふっ。
大ちゃん黒いよ大ちゃん。
そんな大ちゃんの前でチルノ犯して、
精液を注がれる快感に目覚めさせてあげたいよ。
たとえ大ちゃんにやっつけられても、
チルノ植えつけられた記憶は消えないんだよ、
大ちゃんじゃ満足できなくなっちゃうねウフフ。
ああ…これはdie妖精に瞬殺されにいってますね
>>189 (背後に瞬間移動してにっこりと微笑み)
……ダメデスヨ、カリニモ神社デ、ソンナコトヲイッチャア?
気ガツイタラ、全身クナイ弾ニマミレニ、ナッテシマイマスヨ……フフフ。
ソンナコトニナッタラ、タイヘンデスヨネ……?
>>191 これでお許しを大妖精様。
つ(チルノが蛙の舌にとらわれてヌトヌトな春画)
>>190 (苦笑しながら)
いえ……
流石にそこまでは……
(無表情に小首を傾げて)
神社の脇の林に放り出すだけですよ?
後は妖怪さんが何とかしてくれますから。
チルノちゃんは、私だけのチルノちゃんですし。
>>192 (困りつつも、さり気なく受け取り)
もう……
ですから、神社でそう言うものを出してはダメですって。
これは……上手く描けています……あっ。
(顔を赤らめながら、スカートにしまって)
え、えっちなのは、ダメですよ?
ほら、神様に怒られちゃったら、大変でしょう?
何か怪しげな薬を盛っていたのは気のせい?
えっちなのはだめか……(チラッ
(ちらっ、とチルノのいろんな春画を見せてみる)
(純愛、陵辱、触手、悪堕ち、逆レイプetc……)
大ちゃんはどんなのが好きなのかな〜。
>>195 (しれっと笑顔で)
気のせいですよ。
そうですね……
迷う事無く、チルノちゃんと私の純愛ですよ?
(本の方に指をすっと向けて)
後……その本の出所を教えてくれると嬉しいかな?
少し……お話したいから。
私以外の凌辱なんて、少し……頭を冷やしてあげないと。
さて、そろそろ行く事にしますね。
今度は誰とすれ違うのでしょうか?
(賽銭箱の前に水筒を置くと)
(羽を広げると、湖に飛んで行った)
三時間も待つなんて大ちゃんはえらいなぁ
199 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/31(金) 17:17:09 ID:jCWNt/Wa
保守
おさい銭あげるよ!
(`・ω・)ノ【5円】
あけましておめでとうございます。
守矢神社に初詣とおみくじ引きに来ました。
お前たち、新年明けましておめでとう!
正月だからって飲み食いしすぎちゃいないだろうね?
さて、早苗は参拝者の相手に忙しいだろうから私も手伝うとするかね
識別譜に!omikuji!damaと入力するとおみくじ&うちの神社からお年玉のプレゼントがもらえるよ
いつも信仰してくれる分たまにはこうしてお返ししなきゃね
(頬に手を当てて小首を傾げて)
霊夢さんが聞いたら、
お年玉をもらいまくりそうな台詞を神さまが言っているような気が……
それはともかく、
(ぺこりとお辞儀をしつつ)
新年、明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いしますね。
主にチルノちゃんに。
さて、私とチルノちゃんとの運勢を……
(おみくじを引いて見て)
あけましておめでとうございます
お賽銭はずみますから筆下ろしして下さい
吉
チルノちゃんとの関係に特に進展はなさそうだけど、今年も仲良くできそうだね
あ
お金を貰えるって聞いてやって来たけどこうかな…?
今年の運勢なんてあたいだからサイキョーに決まってるわ!
>>204 えっと、これは……
(少し考えて)
多分、神社の方宛てですね?
書初めもお正月らしい行いですからね。
>>205 (首をふりふり)
いえいえ、
これはさらにチルノちゃんと仲良くすれば、
さらにチルノちゃん分を吸収出来ると言う暗示だと思いますよ?
(にこにこと微笑み)
今日の朝も、酔い潰れて良く眠っているチルノちゃんの身体を万遍なく、くんかくんかしましたし。
やっぱり大吉ね!今年こそカエルの王様を倒せるに違いないわ!
………あれ?1191円…これって高いのかな。
え〜っと、カキ氷が一個200円だとして…な、何個…。
(金銭感覚は全く無く手にしたお金を前に頭を抱えた)
大ちゃんも来てたんだ。朝起きたらいなくなってたけど
こんな所に来てたなんて知らなかった。
えっと、今年も宜しくね!大ちゃん。
(無邪気に近づいて手を差し出して)
>>210 あ、チルノちゃん。
明けましておめでとうございます。
(ぺこりとお辞儀をして近寄り)
(少し困った顔を浮かべ)
うーん、チルノちゃん昨日お酒飲み過ぎて、寝ていたから……
起こすのは悪いかな、って……
それで先に、こっちの神社に来てたんだ。
(差し出した手をしっかと握って)
うん、もちろんだよ、チルノちゃん!
(にっこりと微笑み、手からチルノちゃん分を補給した)
【ごめんねチルノちゃん】
【急用が入ったからちょっと落ちるね】
>>211 うん、あけましておめでとう。
あ、あれ…?あけましておめでとうって、今日だけだっけ…明日もだっけ?
(正月というのをあまりわかっていないのか首を傾げ)
だって一回飲み始めたらいつの間にか寝ちゃってたんだもん…。
ううん、気にせず起こしてくれてよかったよ。ごめんね、起きなくて…。
(ガシッと手を握り閉めると微笑み)
大ちゃんと一緒なら今年も一年楽しそうね。
ところで、なんだか覚えてないんだけど昨日大ちゃんがあたいになにかしてた?
なんだか夜もぞもぞしたんだけど…。夢かな?
>>212 【うん、わかった】
【忙しいのに話してくれてありがとね、大ちゃん。またね】
誰もいない…あたい帰るね。
(あくびをしながらふよふよと湖の方へ飛んで行った)
(神社の賽銭箱へ古銭を投げる)
(手を合わせてしばらく拝み)
よし、奉納する菓子や酒も持ってきた。今年もいい年だといいのだが……。
あけましておめでとう、今年もよろしくお願いする。
おっと、そういえば去年水筒を忘れていたな。
(賽銭箱の前にある水筒を取る)
……しかしこれ、まだ飲めるんだろうか。
【あ、そうだ。書き忘れたけどしばらく待機する】
(サイレント有情指浣腸を仕掛けてみる)
(椛の真後ろに瞬間移動をして)
ただいま……あ。
椛さん、
明けましておめでとうございます。
(ぺこりと頭を下げようとしてみる)
>>218 ……っ!?
(何か効果音が響いた気がした)
な、な、なにをするんだ!!
(お尻を押さえて涙目で)
>>219 うわぁ!?
な、なんだ、妖精か……。
そっちはそっちで驚かさないでくれ。
(胸をなでおろしながら)
あ、あぁ、あけましておめでとう。
今年もよろしく頼む。
>>220 え……?
あ、あ……ごめんなさい。
(どうしてこんなに慌ててるんだろう……?)
はい、宜しくお願いしますね?
ところで椛さんは、お一人で初詣ですか?
(ちらりと手に持った水筒を見て)
あ、その水筒は椛さんのものですか?
>>221 後ろから顔を出さないでくれ。
私はそういうのに弱いんだ。
参拝客がさっきも悪戯を……。
(お尻の辺りを押さえて涙目のまま)
初詣もあるが、この神社には天狗たちもよく世話になってるしな。
いわゆる年始回りに来たというわけだ。
この水筒か?
あぁ、私のものだが……?
(首をかしげる)
>>222 (困った笑顔を浮かべながら)
……えっと……。
哨戒任務をやっている天狗さんが、そうだと困るような……?
うーん、良いのかなぁ?
(どうしてお尻を押さえてるんだろう……?)
(お尻の病気なのかな?)
そうですか?
私は見掛け無かったのですがご苦労様です。
とりあえず、お水を飲んで落ち着いたらどうですか?
ちょうど水筒があるみたいですし。
>>223 これは性分なのだから仕方がない!
それに敵を相対すれば後ろなど見せないつもりだ。
あ、あとお尻は関係ない!
(慌てて手を振り、また尻尾の下を押さえて)
そうだ、神社にこれを奉納しておかないと。
ちょっと待っててくれ……。
(酒瓶や饅頭、野菜などを奉納して)
あぁ……疲れたよ。
ちょっと失礼。
(水筒をあけて水を一気に飲む)
>>224 (納得した顔で)
なるほど……
つまり、敵さん以外は隙だらけと言う事ですね?
あ……ごめんなさい。
(素直にお尻に視線を向けて)
お尻に視線がいってしまって……何かあったのですか?
あ、はい分かりました。
(水筒の中身が喉を通って行くのをじっと見つめている)
>>225 そ、そんなことないぞ?
(額に汗をかいて)
そもそも敵を多く作るほど……。
……お、お尻はなんでもない!
さっき参拝客が妙な悪戯を……。
(顔を真っ赤にして俯いて)
……しかし体が妙に熱いな。
なんだ、これは……。
この寒空に汗をかいてしょうがない。
と、とりあえず風呂に入ってくる。
(慌てて神社の温泉へと駆け込んだ)
【も、申し訳ない、少し用事が入ったので外す】
【では一旦失礼する】
>>226 (とりあえずフォローを入れようとして)
えっと……そう、ですね。
もみもみさんは、人気者ですから、敵さんはいないですものね。
(あんまりフォローは出来ずに)
ああ、いたずらですか……
私達のような人間なのでしょうか、良く分からないですけど。
あれ、椛さん何処に……?
(駆け込んで行く椛を見送った後ぽそりと)
……少し、分量を間違えたのかな?
(ポケットの小瓶を見つめて)
まあ、後で確かめればいいかな?
後でチルノちゃんに使わないといけないから、しっかりデータは取らないと……。
後は記憶を少し消すお薬の臨床実験だったかな?
(某薬屋さんの顔を浮かべつつ、チルノちゃんに使った後の楽しみな事に自然に笑顔を浮かべる)
【はい、お疲れ様でした】
【またの機会にでも】
【そしてよいお年を……】
さて、そろそろ行こうかな?
(羽根を広げて)
……そう言えば、温泉は博麗神社にあるんじゃなかったかな?
まあ、そろそろ効果が一番現れる頃ですから様子を見に行かないと。
では、皆さん良いお年を!
(そう言って博麗神社の方へ飛んで行った)
はぁ、はぁ……なんだ、これは。
風呂に入っても汗が止まらない……。
(苦しげに息を吐く)
(顔は真っ赤で上気していて、足も震えている)
>>228 【入れ違ってしまって申し訳ない……良いお正月を】
【用事が済んだのでもう少し待機を】
>>229 む、苦しそうなわんこが居る。
どうしたんだ?
>>230 ……こんなときに参拝客か?
あ、いや……ちょっと暑いだけなんだ。
深くは気にしないでくれ……
……私はわんこではない!
(顔を赤くしたまま叫ぶ)
>>231 昼間は親戚づきあいとか色々あってねえ。
ちょっとだけでもと思って来てみたんだが…
暑いって、今の季節を考えたらおかしくないか?
神社の中とは言え、涼しいぐらいだと思うんだけど。
おおう、そいつは済まなかった、狼だったよね。
…熱でもあるんじゃないのか?
(叫ぶ椛の額に触れようとする)
>>232 なるほど……。
ま、まぁそういう事もあるな、元旦なのだし。
……暑いのだから仕方がないだろう。
(汗ばんだ顔を見せ、息を荒くする)
そ、そうだ、狼だ。
白狼天狗なのだから間違えないで欲し……
……ひぅっ!?
(手が近づいただけで反応して、大きな声をあげてしまう)
>>233 …いや、どー考えても今の状態はおかしいと思うぞ。
すごい汗だし。
(しっかりと額に手をあてて、熱の調子を診て)
こんなんしか無いけど、これで良かったら拭いておいたら?
そのまんま放っておいたら、本当に風邪とか引きかねん。
(手ぬぐいを取り出すと、汗ばんだ椛の顔や首筋にぴたぴたとあてがっていく)
…その白狼天狗が人間と同じように風邪を引くのかどうかは知らないが。
>>234 ……ひ、ひぅっ!?
(額に手を当てられ、体が震える)
(着物の中で乳首が固くなるのが自分でも分かった)
……ひ、ひぅ、ん、んぅうっ!
(手ぬぐいで首筋や顔を拭かれ、更に声をあげる)
(脚を内股にし、褌を濡らしてるのを必死に気づかれないように)
……か、風邪ではないんだ。
そういうのとはちょっと……違う……
(尻尾をぱたぱたとさせると、お尻の辺りにまで染みが広がっていた)
>>235 ……ん??
(触れた瞬間に返ってきた大きすぎる反応に、眉をひそめ)
(改めて椛の全身をじろじろと見つめてみると、内股になっている脚と震える尻尾が目に入った)
あー…もしかして…
(手ぬぐいを持った手を、椛の首筋から、服の上を伝わらせ、乳房の上を通らせて)
一番びしょ濡れになっているのは、ここだったりしてな…?
(内股にして隠そうとしている秘所の付近を、ぐっと押さえてしまう)
>>236 ……ど、どうしたんだ?
どこを見て……
(慌てて尻尾で袴の染みを隠すが、体がおかしいのはすでに見抜かれ)
……ん、あ、ひぅ……ぅっ!
(手ぬぐいが服の上を通り、乳房を布越しに刺激され)
(軽く体が反り、それだけで少しイキかけて)
え、あ……そ、そこは、や、やめ!
……ひぃぃぃっ!!
(股を押さえられ、耐え切れずにイってしまい)
(潮を噴出し、袴も褌もぐしょぐしょにしてしまう)
……ふ、ふぁ、ぁ……
(口をパクパクさせ、一瞬放心状態に)
>>237 こいつは…大正解?
(秘所を押さえただけで絶頂を迎えてしまった椛を見て、驚きながらもぞくりとした昂ぶりを感じ)
あーあ、袴にまで水気が染み込んできちゃってるぞ…
こいつは脱がしちゃおうな、気持ち悪いだろうし、身体も冷えてしまうだろう。
(もっともらしい事を言いつつ、袴を椛の身体に留めている所を外していき)
(最終的には、重力に任せて脱がしてしまおうと)
上の方はどうだ?
気持ち悪い所とかは無いか…?
(上着の裾から掌を侵入させ、上着の中から乳房をふにふにと押さえ)
>>238 ふ、ふ、ぁぁ……ん、ぁ……
(絶頂感に浸り、体を小刻みに痙攣させる)
(男の言葉も辛うじて耳に入る程度に興奮が高まって)
……あ、こ、こんな、濡らして
(辛うじて僅かに理性を取り戻すが、体の高ぶりは押さえきれず)
あ、う、うん……任せる……
(袴を脱がされ、尻尾がぴょこんと跳ね、尻肉が小さく揺れる)
(染みになった褌を露にし、軽く脚を開き見せ付けて)
う、上も、汗がすごくて……
ん、んひ、ひぃっ!?
(裾から入り込む手に声を上げ、乳房を押さえられまた快感を覚え)
お、お願いだ……、上も、上も脱がせて……欲しい……
>>239 …ふむ、白狼天狗ってのは下着に褌を着けてるんだな。
まぁ勇ましいなりにぴったりって気もするが…
こうしてびしょ濡れにしているのを見てしまうと、また違った印象があるなぁ?
(軽く開かれた脚の間を通っている褌の布を引っ張って、その奥の割れ目を刺激してしまって)
ああ、いいぞ。
その方が色々とやりやすそうだしな…?
(上着の紐やらを解いていき、肌蹴させ)
(椛の肩から袖を抜き取り、脱がし切って)
…なるほど、相当熱そうだ。
(改めて、乳房をふにふにと揉んでいく)
>>240 ど、ドロワーズは今ひとつしっくりこない
……けれどショーツも何か違うので……んぅぅ!?
(褌を食い込まされ、割れ目がくっきり浮き立つ)
(自分からいつの間にか腰を動かし、少しでも快感を求めようとして)
……あ、す、すまない。
(上着を脱がされ、豊満な乳房が飛び出る)
(褌とニーソックス状の長足袋を残し、汗ばんだ裸を晒すことに)
んぁ、ぁ……熱い、熱い……そ、それ
(再び乳房を揉まれ、それだけで快感に乱れ、乳首も硬く尖らせているのが分かる)
>>241 腰、動いちゃってるぞ?
…ひょっとして、こうされたいがために褌をつけてるんじゃないだろうな?
(耳のすぐ近くでそんな事を呟きながら、動いている椛のお尻をむにゅりと揉んで)
(それから一層強く、割れ目に布を擦りつけていく)
乳首もこんなに尖らせて…吸い付いてくださいって言わんばかりじゃないか?
(腰をかがませ、乳房の真正面に顔を持って行き)
…ちゅうっ。ちゅ、ちゅっ……ちゅっ
(言葉の通りに片方の乳首に吸い付き、啜り上げる)
(もう片方の乳首も、指先でこりこりと刺激していき)
>>242 い、いや、そんなことは……
な、なに……んひっ、ぅぅっ!
(首を振り、否定するものの腰は動き褌の布を割れ目に擦り付け)
(尻肉も捕まれ、尻尾がピンと跳ねて反応する)
あ、はぁ、はぁ……
(口が開き、恍惚としながら布が擦れる音が響く)
え、あ……な、何を、するんだ……
……ん、んふぅぅ、ぅっ!
(乳首も吸われ、快感に全身を小刻みに震わせる)
(男の口の中で更に先端は尖り、指先でもう片方も弄られてしまい)
(痛いほどに硬くし、甘い声をあげて行く)
あは、あぁ……き、気持ちいい……
>>243 ちゅっ…ここの反応は分かりやすいなあ。
目は口ほどに物を言う…尻尾はもっと物は言う、って感じだな?
(乳首を吸い立てるのを中断し、そう言うと)
(強い反応を見せている尻尾をぎゅっと掴んでしまって)
ちゅむ…んぐ、ちゅ…ぴちゃ、ちゅっ、ちゅう…
(再び乳首を吸い始めると、かつ、尻尾を握るのと布を擦らせるのを暫く続けて…)
……ぷはっ。
どうやら今の椛に効くのは、下手な看病よりも…
(ちょっと身体を離すと、自分の下の服をごそごそと脱ぎ始め)
…こいつ、みたいだな?
(半勃ち状態の肉棒を、椛の前に曝け出してみせる)
>>244 ……あ、ふ、ふぁ?
(口が離れ、名残惜しそうにするが)
……ひぃぃ!?
(尻尾を強く握られ、その感触も快感となり)
(更に体を汗ばませ、褌から愛液を滴らせてしまい、床に水溜りを作る)
ん、んふぅ……ふ、ぅ……
(再び乳首に吸いつかれ、快楽に完全に流されて)
……ふ、ぁ……
な、なにを……する、つもり……
(目の前に肉棒をさらけ出され、驚き)
……こ、これ
ほ、欲しい…………
>>245 こいつが欲しいんだったら…もうちょっとその気にさせてくれる?
やり方とかは知ってるんだろ?
(ねだる言葉を投げかけてくる椛に、満足そうに返して)
(尻尾を軽く握り続けながら、肉棒をぴたぴたと、椛のお腹の辺りに押し付ける)
>>246 ……あ、あぅ
(尻尾を握られながら、お腹に熱いものを感じる)
わ、わかった……
(しゃがみこみ、熱くなっているそれを手で握り)
わふ……あむ、ん……
(舌で軽く舐めあげ、吸い付いてしまう)
>>247 く……っ
(椛の手に握られた肉棒は、それだけでもびくりと硬さを増し始めて)
その調子だ…椛の舌、気持ちいいぞ…?
(股間に顔を埋める椛の頭を、わしゃりと強めに撫でてやる)
(舐められた肉棒は、より強い雄の匂いを振りまき始めて)
(吸い上げられた椛の口内で大きくなり、その上あごをぐぐっと押し上げていく)
>>248 わふ、あふぅ、んぅ、ぅ……
(吸い付き、その度に興奮を増す)
(薬のせいか、くわえ込んだ肉棒を美味しく感じるようになり)
(口元から涎を流し、むしゃぶりつく)
あむ、んちゅ、ちゅぅ……んんふぅ、ぅ……
(頭をなでられ、それもまた快感になり)
(肉棒の味と匂いに理性が完全に崩れてしまう)
んぐぅ、ん、んふぅ、ちゅるぅぅ
>>249 うぐっ……!
(椛の強い吸い付きに、思わず先走りを椛の口内に吐き出してしまう)
はぁっ、はぁ…はは、そんなに美味しそうに吸われちゃ、
一度、ご馳走しない訳にはいかないなぁ…
(肉棒の震えは大きくなり、椛の口の中で叩き続け)
ちゃんと、飲むんだぞ…ぐぅっ、う……!!
(肉棒をぐっと椛の喉奥へと押し込むと、先端から粘っこい精液を、びゅるっと溢れさせる)
>>250 んふ……わふ、ん、んぅ、ぅぅっ!!
(肉棒が口の中で膨れ上がったかと思うと、一気に爆ぜ)
……ん、んぅぅぅっ!?
(濃いものを吐き出され、喉奥に粘ついた液が拡がり)
ふ、ぅ……んんぐ、んぐぅぅ、ん、んぅ
(のどを鳴らし、ゆっくりと飲み込んでいく
……ん、んぅ、ふ、ふぁ……
>>251 くうぅっ……!
(全身を震わせながら、椛の喉奥に精液を注ぎ続け)
…はぁっ、どうだ椛、美味しかったか?
(また頭を撫でながら、精液と唾液に濡れた肉棒を引き抜いていき)
これで満足したって言うんならそれも良し。
でも、まだ足りないんなら…例えば、こっちにも欲しいと言うのなら
(自分もしゃがみこんで、椛の股に手をやり、さすって)
そこの柱に手をついて、お尻をこっちに向けてみな?
>>252 ……ふぁ
(口から肉棒を引き抜かれる)
(頭をなでられ、目を細め犬の様に喜び)
……え、あ……も、物足りない
だ、だから……
(息を荒げ、自分から褌も脱ぎ捨て裸を晒し)
(言われるまま柱に手を着き、腰を突き出し男に向けてお尻を見せる)
……は、早く……気持ちよくして……
(脚を開くと尻肉も同じように開き、尻穴も濡れ切った割れ目も丸出しになり)
(普段の態度からは考えられないように、物欲しげに振ってみせる)
>>253 ……えっちだなぁ、椛。
頭を撫でられて喜んで、お尻を振って雄を誘って…まさに雌犬って感じだぞ?
(振ってみせているお尻を鷲掴みにして、もう片方の手で尻尾もぎゅっと掴んで)
でも、いいさ。
俺はそういう子…好きだからなぁっ…!
(射精の直後ではあるものの、いまだ十分な大きさと硬さを保った肉棒を)
(びしょ濡れの膣穴へと向けて、根元まで一気に挿入してやる)
>>254 だ、だって、体が熱くて熱くて……
……も、もう我慢できない……
(興奮しきってしまい、お尻と一緒に尻尾もぱたぱた振る)
きゃふぅん!
(揺れる尻尾をつかまれ、尻肉も鷲づかみにされて気持ちよさに声を上げ)
……お、お願い……
す、好きならは、早くぅ……ひぅん!
(一気に膣内へと挿入され、肉棒の熱さに体を仰け反らせ)
あ、あひ、ひぃっ……
(ぷしゃぁっと潮を吹き、挿入されただけでイってしまい肉棒を締め付ける)
……あ、あ、あぁ、気、気持ちよすぎるぅ……
>>255 ぐっ……う、何て、締め付けだ…っ
まさか、挿れただけでイってしまうとはなぁ…
(歯を食いしばって締め付けに耐えつつ、膣奥でぐりぐりと腰をうねらせる)
今の口ぶりからしたら、これだけで十分、って事はないよな?
我慢しなくていいように、まだまだ一杯突いてやるぞ……!
(興奮に呼吸を荒げつつ、ぐちゅ、ぐちゅ、といきなり激しい抽送を与えて)
(片手で尻尾も握ったまま、他方の手の指先を、開かれた尻肉の奥に見える後ろの穴にも這わせていって)
>>256 んひ、ひぃっ!?
あ、あぁ、こ、これ、好き……好きぃっ!
(イったばかりの敏感な中をかき回され、強い快感に悶え)
……も、もっと欲しい……
熱いのを……もっと、奥までぇ
(だらしのない声で答え、挿入されたまま物欲しそうに尻穴も引くつかせ)
ひゃひ、ひぃ、きゃふ、きゃふぅぅっ!
わふ、わふぅ!
(激しい抽送に我を忘れ、肉棒を締め付けながら快感に悶え)
(尻尾もビクビクと震わせ、後ろの穴に這う手に期待するように、尻穴を開いたり閉じたりする)
も、もっと気持ちよくしてぇ……
>>257 ふうっ…こっちの中にも欲しそうだな…?
(抽送を続けつつ、尻穴の皺に沿って指をなぞらせ)
いいだろ、食べさせてやるよ……!
(濡れに濡れた股を撫で、愛液で親指を湿らせてから)
(それをまた一気に、奥まで後ろの穴に突っ込んでやる)
ぐっ、う……ぅ、はぁ、はぁっ……!
(そうして、こちらも獣のような息遣いとなって)
(二つの穴の中を同時に、ごりごりと擦りたてていく)
どうだ?気持ちいいか、椛…!?
(肉棒は膣内で、また膨れ上がっていって)
(一突きごとにぴゅるぴゅると、先走りを垂れ流し始めていて)
>>258 きゃふ、わふぅ……
(尻穴をなぞられ、期待しながら膣肉を動かしてしまい)
(’自分自身の中でしっかりと肉棒を感じ)
……きゃふぅぅ、き、きてる、きてるぅ!
お、お尻の穴……こ、こんな、き、きもち、いい!
(尻穴に指を挿入され、きゅぅっと締め付け)
(何度も何度も快感に悶え、体を反らせ)
き、きもち、い……いい
……こ、これすごいのぉ……
(うわ言のように声を上げ、口から涎も流す)
(両方の穴をかき回される快感に、ただひたすらに求めてしまい)
あ、あぅ、な、中……欲しい……も、もっと熱いの……
(突き上げられ、先走りを膣内で感じ)
(肉棒を包み、膣肉を必死に蠢かせ刺激する)
>>259 ……おいおい、凄い反応、だな…。
椛はこっち弄られるの、好きなのか…?
(にやついた笑みを浮かべながら、尻穴の中の親指をぐりぐりとねじり)
(尻尾を掴んでいた手で、尻尾は握ったまま、反らされた背筋を指先でついとなぞってやる)
ああ、このまま、また、注いでやる…
椛が孕んでしまうぐらいに、一杯にな……っ!
(抽送の速度を増させ、肌と肌とがぶつかり合う音を、神社の中に響かせて)
く、ぅ……っ…
(そして徐々に口数が少なくなり、入れ替わりに竿が膨らんでいき)
もみじっ…ぐうっ、う――…!!!
(肉棒と親指とを、二つの穴に目一杯に突き立て)
(子宮口に亀頭を押し当て、熱い精で子宮内を埋め尽くしていく)
>>260 す、すき、好き……
その、お尻の穴……す、好き……きゃひぅぅ!
(尻穴に指を押し込まれ、中を抉られる)
(直腸を抉られるような快感が突き抜け、はしたなく叫び)
(尻尾を握られたまま背をなぞられ、体を大きくそらし、乳房も揺らしながら痴態を見せ付ける)
……あ、ぁ、き、きて
熱いの……私の、中に……
(腰の動きが早まり、自分も必死に動かす)
(膣肉でしっかりと肉棒をくわえ込み、尻穴も締め付け)
……あ、ひ、きゃふ、わ、わふぅぅっ!
い、いく、イク……っ!
(子宮口へ亀頭を押し付けられたかと思うと射精され)
(両方の穴を締め、全身を震わせながら達してしまい)
(再びぷしゃぁっと潮を噴出し、子宮内に熱い物を感じながら恍惚とする)
……わ、ふ……中……あつ、い……
>>261 くぅっ…っ……!!
(鈴口から迸りが完全に収まってから、ゆっくりと肉棒を引き抜いていって)
はぁっ、はぁっ、はぁっ…
(呼吸を整えつつ、後ろから椛の頭をそっと撫でてやり)
…はは、気持ち良かったぞ、椛…。
何だろうな、発情期ってやつなのかね?
(事情を知らない男は、そんな勝手な事を言って)
(椛の耳へと、ちゅっと口づけを落とした)
【そろそろこっちは良い時間になってきたから、ここで終わってもいいかな?】
【最後の流れは椛に任せるよ】
>>262 ……ん、ふ、ふぁ
(肉棒を引き抜かれ、拡がった膣口を晒す)
(尻穴も僅かに開き、ひくひくとしているのも見せ付けてしまい)
……あ、気、気持ち、よかった
発情期なんて、そんな、まだの……ハズ……
……あ、ん、わふぅ……
(頭をなでられ、目を細めるとそのまま耳へキスされ、くすぐったそうに)
ま、まだ体が熱いが、そろそろ戻らないと……
……あの
(顔を真っ赤にしながら、男に耳打ちする)
また……して欲しい……。
(よろよろと服を着込むと、そのまま男に背を向けて飛び去っていく)
(慌てていたのか、またそこに履き忘れた褌を残して)
【では私はこれで締めるということで】
【新年早々付き合ってくれてありがとう】
【また機会があれば……ぜひ……お、お疲れ様】
【〆ありがとう。こちらこそ、新年から椛と交われて嬉しかったぞ】
【お疲れ様、俺からも機会があればぜひ…と言わせてくれな】
265 :
多々良小傘:2011/01/02(日) 19:55:44 ID:???
トリップ落としちゃった……
せっかくここにも慣れてきたのに、みんなとお別れだね…
それじゃあさようなら〜っ…
(ふわふわと飛んでいく)
新しくつければいいじゃないか!トリップ無くすぐらいよくあるよ!
>>265 別に違うトリップつけて続けても問題ないと思うの
口調とか行動とかである程度当人だというのは分かるだろうし
そうですよね!
幻想郷だったら大勢同じ妖怪がいてもなんら不思議じゃありませんから!
はぁ……すこしだけ神社が賑わったせいで疲れてしまいましたよ…
>>265 というわけで逃がしませんよ〜
せっかくなのでさでぃずむ・さてぃすふぁくしょんするまで
冗談はさておいて、気にしないで来てもいいと思いますよ?
私もいっぱいいてもいいですし形に拘らなければ……
269 :
東風谷早苗:2011/01/02(日) 20:18:45 ID:???
ほら
状態異常を治してなかったですけど!
こっちのほうがむしろ過ごしやすいというめりっとなども
私増殖します
幻想郷ならではですね!
270 :
東風谷早苗:2011/01/02(日) 20:22:34 ID:???
一先ず明けましておめでとうございます、信徒の皆様
皆様のおかげで守矢神社も新年を迎えることができました〜
御賽銭とおみくじがあったんですね〜
気付くのが遅かったみたいです、あはは
しかしうちの神社も霊夢さんの神社を笑えないくらい妖怪神社になっているような……
あ、けっ、けして諏訪子様や神奈子様のことを言ってるんじゃないですから、はい
271 :
子供:2011/01/02(日) 20:32:32 ID:???
おっぱいモミモミ
早苗さん、お賽銭はずみますからサービスお願いします
早苗さんはフリーダムだなぁ
常識に捕らわれない神様ですから
>>266 >>267 ありがとう名無しさんたち…
なんだかおどかした訳でもないのに心が満たされてくよぉ…
これからも宜しくね。
>>268 早苗もありがとう〜っ……
何だかよくわからないけど、早苗になら何されてもいいや…
傘が喋るのか…
うへへ
フヒヒ
ここは個スレなのか?
他のアリスの屋敷や博麗神社と一緒みたいな感じじゃないの?
糞な事には変わらない
糞と想うなら何でageるの?ばかなの?
>282
何もともあれ無事に年が明けたようね。
今年はどんな年になるのかしら?あぁ、それと今年はあの兎年だったわ。兎が現れたりしてね?
(パンパンと手を合わせお賽銭と手土産を置いて帰って行った)
【みんな明けましておめでとう。今年も宜しくね】
子傘ちゃんは今年も早苗さんに「さでずむ」されてご満悦なのかー
とんだ「まぞひずむ」な傘ちゃんだぜ!
ノ⌒)(⌒ヽ
(´ _,人_ `)
( )´^ω^`( ) おけましてあめでとう♪
( )ー ( ) 蛙 ウフフ♪今年も宜しくね♪
ヽ _)(_ノ ヽノ
UU~UU
さとりんとチュッチョしたくて仕方ない今日この頃
フヒヒ
チュッチョ…こいしちゃんが無意識に変なものを混ぜたな…
>>276 私は多々良小傘。
早苗じゃないけど、幻想郷じゃ常識にとらわれちゃ駄目なんだよ〜♪
>>285 さど?まぞ?
うーー…まだよく分からないよぉ…
(困った風に首を傾げる)
もしかして私が早苗に弾幕ごっこでやられちゃうことをいうのかな?
(ピコーンと頭に電球が)
>>286 相変わらずオンバシライオンちゃんは可愛いなぁ…
今度また背中に乗せてね?
わっ!!
YOU諏訪子でタグ検索して全部チェックしちゃいなYO!
1年前の投稿だぞw
ちなみに20件レイアウトで428ページにあった。
ああ…お前の信仰心はよくわかったぜ…
297 :
295:2011/01/07(金) 02:13:17 ID:???
ああ、俺
>>293じゃないんだ。
渋で拾っててIDわかるから探し易かっただけ。
何か困りごとがあったようだが……
無事解決したようで何よりだ。
……ふぅ、寒いがここで一息つくか。
(神社の縁側に腰掛ける)
【少し待機する】
寒い
>>299 河童の話によればこの冬で一番寒いとか。
連中は水の中に潜って暖かく過ごしてるといってたが……。
さすがにこの冷たさで寒中水泳なんてごめんだな。
まあ、水中に住んで るからこそ出てくる発想だわな。
陸の上に居る身とし ては、普通に炬燵とかに潜りたいぜ
>>301 河童は感じ方が違うんだろう。
たまには私も炬燵に潜ってのんびりしたい。
けれど毎日哨戒任務……地位の高くない天狗は辛い。
神社の中には炬燵ぐらい置いてないんだろうか…
河童技術があったら普通に電気炬燵とかいけそうな気がする
という訳で探索してみよう(がさごそ
>>303 あればそれは嬉しいが……。
勝手に探していいんだろうか。
……お、おい。
(少し困ったように)
ま、まぁいいか。炬燵があれば何かと便利だ。
とりあえずでこれを置いておこう
っ【火鉢】
炬燵の在り処は神様ズとかに聞けば分かるかな?
>>305 あぉ、これはありがたい。
(火鉢を見て嬉しそうに尻尾を振る)
灰は入ってるな。
なら炭をくべて火をつけて……
(懐から火打石を出して炭へ火をつける)
これでしばらくは暖かくなるか。
神社の方に聞くのも忍びないな。
もう少し探してみよう。火鉢で温まっててくれ。
(相手に背を向け、四つんばいで押入れの奥の方を探す)
うーん……
寒中水泳が嫌なら
浣腸水泳すれば良いじゃないと横回転の神様が言ってたかも!
>>307 ……そんな趣味はない!
大体お腹を下した状態での水泳なんて、自殺行為じゃないか。
それでもし……
……川を汚してにとりを敵に回したくはない。
茶色いアモールの水イベントですね?
>>309 いや、だからそういう事はだな……。
……全く、なんて品のない!
こらこら、露出やアナルが好きだからってスカも好きとは限らないぞ☆
>>311 わ、私が……なんだって?
(顔を赤くして)
だ、誰が露出やお尻が好きだなんて……
……
(真っ赤にしてうつむく)
じゃあ健全に夢の世界の住人が
なんだ!この粘ついた液体は!と驚く事で、もみじ
>>313 な、なんだなんだ!?
私は別に発情してなんかいないぞ!?
そ、それは誤解だ!
*「おちない、おちないよ…
今の話にオチ無いよ…
>>315 ……何の話なんだ一体。
まぁいい、火鉢も暖まったし少し暖を取ろう。
(思えばここへ褌を二本も忘れてしまった……)
(後で探さないと)
(いつもの様に真後ろに転移して現れ、笑顔で長い箸のようなもので褌を摘みつつ)
……貴女の落したものは、この褌ですか?
それとも、金のラメ入り褌ですか……?
>>315 こいつも黙って逃げずに話にオチがつけれませんと言えるようになっただけ
2010年は成長したか
言っても一般人の普通の会話能力からしたらまだ著しく劣るわけだが……
本気で精薄かなにかかね
>>317 わぁ!?
ま、またお前か、驚かさないでくれ。
……な、なにを持ってるかと思えば。
ふ、普通のだ、普通の!
ラメ入りなんてさすがに悪趣味すぎる……。
>>319 (にこりと微笑んで、箸で摘んだ褌を差し出し)
正直な貴女には、両方差し上げましょう……
金色のはチルノちゃん履いてくれませんでしたし。
(金のラメ入り褌を押し付ける様に渡し)
こんばんは、椛さん。
今日も一段と驚いていますね?
(箸をゴミ服に入れ、御祓い棒を持ち)
あ、その褌はあの時のままですので、きちんと洗って下さいね?
>>320 ……あ、あのな、何をそんな。
箸で摘むなんて……。
(といいつつとりあえず受け取る)
いや、さすがにこれは誰も履かないだろう。
(また金ラメのも受け取って)
あ、あぁ、こんばんは。
あ、当たり前だ、ちゃんと洗濯するに決まってる!
替えがなくなってしまっては大変だからな。
白狼天狗はそこまで待遇がいいわけでも……
>>321 え?
はい、箸はちゃんと使えますよ?
チルノちゃんは、まだフォークとスプーンですが……そこが良かったりしますね。
と、それよりもどうやったら、褌を落とせるのか聞いてみたいのですが?
(一部始終見ていたが、聞いてみて)
(笑顔でぽむと手を叩き)
なら、ちょうど良かったですね。
では、その金の褌は私からのお年玉……と言う事で。
>>322 そういう話をしてるわけでは……まぁいいか。
チルノ?
あぁ、あの湖の辺りの妖精か。
え、あ、あぁ……ちょっと着替えることがあって。
それで哨戒任務の打ち合わせがあったのを思い出してな、
慌てていたらつい
(などと、しどろもどろになりながら苦しい言い訳を)
お年玉……
……なんだか複雑な気分だが貰っておこう。
(と、懐に金ラメの褌を入れ、なんともいえない表情をする)
>>323 え……ああ、あの箸の事ですか?
(袋を見せて)
この箸は再生箸と言って、
洗って何度でも使えると、河童の人が言っていましたね。
私は捨てましたけど。
そうですか。
(ずいっと間近に寄って)
でも、常識的に考えると普通は下着を履き忘れないかと思うのですけど?
もしかして、博麗神社の温泉で何かあったのですか?
>>324 ……いや、いいんだ。
そこまで汚くはないはずなんだが……。
(と、小さな声で呟く)
こ、こら、顔が近いぞ!?
だから慌ててたんだと何度いえば!
いや、温泉には結局入らなかった。
あの後詰め所に戻ったんだが……どうにも体調がよくなくて。
まぁ今は問題はないんだが……
水筒の水が腐っていたんだろうか……
>>325 (首を傾げて)
え、と……
何か言いましたか?
(目をじっと見つめて)
うーん……
何だか隠し事をしている目をしている感じがしますけど……
ちなみにどう、体調が悪かったのでしょうか?
(じーっと見つめながら)
良かったら、聞かせて貰えますか……?
>>324 な、なんでもない!
なんでもない!
(顔を真っ赤にして叫ぶ)
隠し事なんか、別にないぞ……。
あ、あぁ何を隠すというんだ。
(額に汗をかきつつ)
いや、だからな……
……ちょっと、体が熱くて……。
いわゆる、その……発情した風に……
(すごく小さな声で)
>>327 (叫んだ拍子に、唾苻「わんわんブレス」を顔に受けてしまい、少し目を細めて)
えっと、発情してしまったんですか……
(肩に手を置き、少しずつ揺らし誘導するように)
うーん、例えば、どう発情してしまったのですか?
(じーっと、見つめながら)
良く思い出して下さい。
身体が覚えると思いますので、どう発情しちゃったのかを……
>>328 ……ど、どうといわれても。
(少し言葉少なめに)
体が……熱くなって……
……あ、あとは、やけに汗をかいてた。
(言葉にしながら体をもじもじとさせて)
それで、丁度夜に客が着ていたので……
(その時の行為のことを思い出し、顔を真っ赤にして)
……そ、その男と交わって……
>>329 (御祓い棒に書かれた「催眠術講座・八意著」アンチョコをちらりと見て)
なるほど、
それで気持ち良くなって褌を忘れたと……
(肩を回すように揺らしながら)
でも、それだけでは分からないですね……そうだ、
実際に気持ち良い所を触ってみて下さい。
それなら分かる気がします。
>>330 ……あ、あぁ、そういうことだ。
それで褌を二回も忘れて……
え、あ……気持ちよい、場所……?
……そ、それは……
(袴を脱ぎ、褌の前を押さえて)
ん……こ、これで、いいのか?
(脚を開き、見せ付けてしまう)
こんばんは・・・巫女さんかな?(大妖精をじっと見て)
>>331 あ、なるほど……
(御祓い棒でつん、と突ついて)
そこが熱かったのですね?
だったら冷ましてあげないと?
直接そこを弄って行くと、お水が出て、涼しくなるらしいですよ……
とりあえず、やってみたらどうでしょう?
>>332 (振り向いてぺこりとお辞儀をして)
こんばんは。
いえ、新年と言う事と守矢神社と言う事で、
かぜはふりで来て見ただけですよ?
(苦笑して)
後、やっと聞いて貰えましたよ。
>>333 ……ひゃぅ、ん!
(突付かれ、それだけでも高い声を上げ)
(頬を染めたまま指を動かす)
……ん、く、ぅ
こ、こう……か……?
(褌がますます湿り、指を動かす度に水音が立つ)
(上着もはだけ、乳房が飛び出て)
……こ、こっちも……熱い……
(乳房を片手で掴み、揉みしだき始める)
>>333 そうなんだ・・・僕はいつの間にか気がついたらこの世界にいてね・・・ところで聞いて貰えたって何が?
>>334 でしたら、もっと弄ってあげませんと?
(顎の辺りを御祓い棒で擦り)
弄らないと、涼しくなりませんよ?
あと、大きな声を出しながら弄るとさらに良くなりますよ。
(アンチョコをちらりと見て)
ほら、弄って行くとどんどん頭の中が真っ白になって、気持ち良くなる事だけ考えるようになりますよ……
>>335 (少し頬を赤らめ)
あ…えっと、この格好の事ですけど。
幻想卿の常識は、私が守ると言うキャッチフレーズで。
そうですか……
でしたら、まず博麗神社に行ってみてはどうでしょうか?
元の世界に帰りたいのでしたら、そこが一番早いですよ?
(とりあえず管理者が連れて来た餌と言う可能性もあるが、そこは口には出さない)
>>336 ……わ、わふ、わふぅ
(顎を擦られ、まるで犬のような声を上げ)
くぅん……
わ、わかった……ん、きゃふ、きゃぅん!
(両足を大きく開き、更に激しく股間を擦る)
(もどかしげに褌も、上着も脱いでしまい汗ばんだ裸を晒し)
(膣口に指を差し込んで激しく出し入れを始める)
……こ、ここも……わ、わふ、きゃふぅっ!
(尻尾を上げ、もう片方の手で尻穴に指を入れかき回し始め)
(快感にのけぞり、体を震わせる)
こ、これ……きもち、いい……きゃふ、わ、わふぅ、きゃぅぅぅっ!
>>337 なる程、「常識にとらわれてはいけないんですね」・・・とかなんとか。
いや、せっかく来れたんだからしばらくいるよ、そっちのワンちゃんはどうしたの?霰もない姿だけど。
>>339 わ、私は、犬じゃ……
……指が止まらなくて……
(人前に裸を見せる、その事実に興奮してしまい)
(指の動きも早くなり、男の方に両足を開き、自慰を見せ付ける)
きゃふ、きゃぅぅ、きゃふぅん!
>>338 (なるほど……あのお薬は、最初の効果を発揮したその後、
快感への抵抗が無くなる……データ通りでしたね)
じゃあ、そろそろ一番高い所に行ってしまいましょう。
(椛の秘裂に御祓い棒を当てがい)
この棒が置くまで届いたら、一番気持ち良くなって、いった後、
素直な私のお犬さんになりますよ?
では…、なむさんっ!
(愛液をまぶしながら、最置くまで御祓い棒を挿入する)
>>341 ……きゃぅっ!?
(棒を膣口へを宛がわれたかと思うと、自分自身でも拡げ)
(挿入しやすいようにしてしまうほどに理性が溶けて)
……あ、あぅ、わぅ……きゃふ、きゃふぅん!
(徐々に挿入され、膣口が拡がり、快感が強まって)
わ、わふ、お、奥まで……こんな……
ひぅっ!? きゃふ、きゃふぅぅぅ!!
(子宮口まで挿入され、くイってしまい仰け反る)
わ、わふ、わふぅぅぅ……
>>339 いえいえ、常識に捕われて下さいよ。
特に一般常識に……
(困った笑顔を浮かべ)
うーん……
力の無い人は、この辺りにいる妖怪の格好の獲物になってしまいますから、
出来れば安全の為に人里か、博麗神社に匿って欲しいのですけど……
(笑顔を浮かべ)
はい、ワンちゃんですよ?
それがどうかしましたか?
>>342 (肩をゆっくりと揺らし、御祓い棒で掻き回しながら)
良いですか、椛さん。
これからこの御祓い棒を見ると今掻き回している所が、肉体が、これを求めて疼いて、涎を垂らしてしまう事が身体の置くに、置くに……染み込んでしまいますよ……
じゃあ、そろそろ着替えましょうか……
着替え終わったら、目を覚まし、今日の事は忘れてしまいます……
でも、身体に染み込んだ事は身体が覚えています……
じゃあワンちゃん、着替えましょうか?
【と、ごめんなさい】
【急な用が入ってしまいましたので、ここで落ちさせて貰います】
【椛さん、名無しの方、お付き合い感謝致します!】
>>344 ……あ、あぅ、わ、わふ
う、ぅ……わ、わかった点ひぅん!
(中をかき回され、イったばかりの敏感な部分の刺激に耐え切れず)
(ぴゅっ!ぴゅるっ!)
(潮を噴出し、更に絶頂へ達して仰け反りながら痙攣する)
……ふ、ふぁ。
(そのまま着替え、ふらふらと立ち上がる)
わ、私は……何を?
(顔を赤くし、ぼうっとしてたことに気づいて)
参拝客もいたのか。
……こ、これは失礼した。
私は哨戒の任務へと戻る!
失礼!
(慌てて駆け出す、そのまま飛んでいってしまった)
(例によって褌を履き忘れ、置いていてしまったことに気づかずに)
【ではこちらはこれで。お相手してくれてありがとう】
【またの機会があったら宜しく】
お疲れ様・・・僕も行こう・・・(賽銭を入れ山を下るために歩き出し)
ドロップ品:褌 1
クンカクンカ
350
参拝客A「えっ!?諏訪子様は経験済みだけど神奈ちゃん様はバージンオボコ!?マジで!?」
参拝客B「しっ!声が大きいんだぜ…何でも毎晩後ろの穴だけここの巫女さんに開発されてるらしい…」
参拝客A「そーなのかー…神奈ちゃん様も色々大変だな…」
参拝客B「ちなみにソースは2ちゃんのVIP…」
参拝客A「ガチ情報じゃん…」
参拝客B「こうなったら俺らのオンバシラで満足させて差し上げるしかねぇ!」
参拝客のみんな、こんにちは〜
(ふよふよとゆっくり降りてくる)
何の話をしてたんだろう…?
諏訪子様や神奈子様がどうとかって…
>>352 こんばんは小傘ちゃん。
良く分からないが大人の階段を上ってる上ってないのお話らしい。
>>353 こんばんは名無しさん。
大人の階段…かぁ。
神様たちってみんな凄い大人じゃないのかなぁ?
私は元は長い間置き忘れられてた傘だから、大人ってことになるのかなぁ…
う、急に昔のこと思い出しちゃった…ぐすん。
>>354 もちろん肉体的な意味や精神的な意味では凄い大人なんだろうけど…
多分、女の子として大人なのかどーなのか、っていうお話なような。
そりゃあ俺ら人間からしたら、随分大人って事に……おお?
(涙ぐまれて吃驚して)
ま、まぁ、忘れられてた時間が長くたって、今は知り合い沢山出来てるからいいじゃない?
(あやすように頭を撫でようとする)
>>355 肉体的や精神的なところ以外で女の子として大人って判断するの…?
何だか難しそうだねぇ…
うう……ひぐっ…ありがとう名無しさん。
(頭を撫でられて何とか泣き止むも、疲れた顔で)
今日は1日中飛んでたし、何だか疲れちゃった……
名無しさん、今日はここに泊まらない?
>>356 あー、うん、もしかしたら肉体的なところに含まれるのかな…?
詳しい所は話していた当人達に聞いてみないと分からないなあ。
(はぐらかし気味に)
お疲れさんだねぇ。
うむ、この神社で休んでいくのもいいな。
罰が当たったりはしないと思うし…って俺も?
(頭を撫で続けていたが、驚いて自分を指さし)
…まぁ、特に帰らなきゃいけない用事はないし、泊まっていこうか。
>>357 じゃあ今度神奈子様や諏訪子様に会ったら聞いてみるよ〜
(ニコニコ笑って)
早苗も知ってるかな?
(はぐらかされたことに気付かない)
えへ、決まりだね〜
(本堂にぱたぱたと上がり込んで)
名無しさんは妖怪の山にあるこの神社に上がれるくらい強いんだよね?
そんな人が一緒に寝泊まりしてくれたら安心して眠れるし♪
(戸棚から取り出したお布団を敷きながら)
>>358 あー、うん、早苗さんは特に念入りに教えてくれそうな気がしないでもない…
(どこか遠い目をしながら)
え?いや、それは
(参拝客な人間は神様たちに守られてるとか聞いた気もするし、過大な期待をされても)
(と言おうとしたのを止めて)
……はっはー、うむ、大船に乗ったつもりで居てくれたまえ。
だから、心行くまでぐっすりと眠ったらいい。
(堂々とした振る舞いをしてみせつつ、小傘が布団を敷いている部屋に腰を下ろして)
幻想郷人気ナンバーワンの弾幕バトル漫画!東方ボールZUN!
幻想郷に散らばる7つの伝説の陰陽玉を集めると何かすごい龍が出てきて何でも願い事かなえてくれるらしい!
こりゃすげぇ!ガチでやべぇ!玉集めろ!ならば探すがいい!幻想郷の全てをそこに置いてきた!
霊夢「夢想封印!20倍だー!」
魔理沙「まぁ〜すぅ〜たぁ〜すぅ〜パァークッ!」
早苗「あなたもすぐに『さでずむ』してあげますよ…あの傘のようにね!」
ムラサ「子傘ちゃんのことかーーー!!!」
ゆかりん「ゆかりん…?違うわ…私は超(スーパー)ゆかりんよ…」
>>359 そっかぁ!神様たちとお話するのは緊張するから、早苗に聞いてみよう〜っと♪
ふ〜ふ〜ん♪
(名無しが何か言いかけるのも気付かない)
(そうこうやってると寝床の準備が終わって)
それじゃあ寝るねぇ。
(しゅるりと服を脱いで、幼児が着てるみたいな下着と、縞々のパンツ姿に)
(傘には男子の前で着替える羞恥心が無いみたいで)
おやすみぃ〜…
(布団の中に潜り込んで)
>>360 ………
(これ、ドラ○ンボールの丸パクリだがいいのか?)
(器用に舌でページをめくる)
(って俺(小傘)やられてるじゃねーか!)
聞くなよ!?絶対聞くなよ!?(迫真)
神奈ちゃん様はそれを結構気にしておられるご様子だし
お天水とかラシュモアとかエクスパンデットとかブッパなされても知らんぞー!!
>>361 ……おいおい、ここで着替えるのかっ
(視線を逸らす間もなく、小傘の下着姿が目に飛び込んでくる)
(その姿は脳裏にしっかりと焼きついてしまって)
あ、ああ、お休み…?
(羞恥心とか警戒心とかを欠片も見せずに、目の前で眠りこけようとする小傘に呆気に取られる)
(その後暫く何事か悩んでいた様子であったが)
……あ、あのさ。
あんまり何部屋も使っちゃ悪いだろうから、俺もここで寝るぞー…?
(起きているかも分からない小傘にそう声をかけ)
(小傘の布団のすぐ隣にもう一つ布団を敷き、自分もそこへ潜り込む)
>>362 なんか傘がえらい器用に動いてるし…あっちは寝なくていいんだろうか…
(布団の中から傘の振る舞いが見え隠れして)
>>364 すぅ……くぅ…
ん………ふぁーい……
(名無しがここで寝ると言ったのが聞こえて、寝ぼけて返事する)
んゅう……ひゅう…すぴぃ…
(幾分がたつと、本格的に眠ってしまう)
(寝相が悪いのか、自分の布団を飛び出し、コロコロと転がって、やがて名無しの布団に入ろうとして)
お茄子傘の舌がぬるぬるのぺろぺろで卑猥なんだぜ…
子傘ちゃんはこの滑った舌をきっとイケナイ事に『使って』るに違いないんだぜ…
傘×傘!?そういうのもあるのぜ!!
>>366 うわ、本気で寝ちゃったよ…妖怪って夜が元気な時間帯じゃなかったのかね。
(聞こえてきた寝息にちょっと吃驚して)
普通にやってる方が人間驚かせられる機会多いんじゃないか、もしかして?
(そんな疑問を浮かべていると、ごろごろと小傘がこちら側の布団に転がり込んでくる)
……おいおい。
(横からその寝顔をじー、と見て)
…今夜も冷えるからな。ちょっとぐらい暖があった方がいいだろ、お互いに。
(そんな事を言いながら、小傘の身体をそっと抱きすくめようとする)
>>363 ……………(聞かせないから大丈夫だ、命は惜しいからな)
>>365 …………(こっちのことは気にするな)
(舌でbを器用に作る)
>>368 きょ…はぬえ…ちゃんとあそん…だし…
いっ…ぱいおどかす…れんしゅ…した………すぅ…すぅ…
(寝言で名無しの疑問に答えて)
んぅ…♪
(また自分の知らない所でおどかす事に成功して、満足度アップ)
あふ…ぅ…ん…
(抱き寄せられると、少しばかり色気のある寝息を漏らす)
(さらに密着して、意外と膨らみのある胸やパンツが名無しに直に触れて)
>>367 ………
(卑猥で悪かったな!ていうかこれ以上喋ってたら怒られちまう!そもそもこっちに意識があるって設定はないからな…)
(あばよ)
>>370 律儀と言うか何と言うか。
努力が実って欲しいと思う子ではあるが…意識して吃驚するのは無理だしなぁ。
(抱き寄せたまま再び頭を撫でて)
むぐっ。…に、肉体的には結構大人なのな…?
(密着されてしまうと、雄のサガを抑える事は難しく)
(手を下におろし、ぱんつの上からお尻をそっと撫でてしまって)
(股間が少しずつ膨らみ、小傘のぱんつの前側に押し付けられる事となる)
傘さん「お前、本当に心から子傘に驚いたのか…?」
里の悪ガキ「は、はい…」(冷や汗ダラダラ)
傘さん「ほう…どれ…」
悪ガキの顔をベロっと舐める
傘さん「この味は嘘をついてる味だぜ…俺はウソが大ッ嫌ぇなんだ!」
悪ガキ「ヒッ…ごごごごめんなさい!(何このナス…ガチで怖いよ…)」
傘さん「ああん!誰がナスだって!?」
悪ガキ「うっ…ひっく…うわぁぁ〜ん!(泣)巫女のお姉ちゃん助けて〜!」
早苗「あっ!?コラっ!また子供に因縁つけていじめてる!」
傘さん「やべぇ逃げろ!」
早苗「こらー!!待ちなさーい!今日という今日は退治よー!」
傘さん「あ〜ばよ〜!巫女さ〜ん!」
こういう漫画が読みたいのぜ
>>372 ぶ、ぶぅ………すかぁー…すぅ…
(悲しみながら寝ている)
あんっ…!んぅっ…
(お尻を撫でられた感覚がして、少し目が開く)
ひぅっ…!?
ななしさん…なに…これ…?くすぐったい…よぉ…
(押し当てられた時の何ともいえない感覚に完全に目が覚め)
(体がヘンになってる自分に戸惑ってる)
>>374 ……起こしちゃったか。
いや、小傘ちゃんがこっちに転がり込んできたもんだからな。
温かい方がいいかと思ってくっついてみたんだが。
(お尻を撫でるのを一旦、ぴたりと止めて)
これは…男が興奮すると出来てしまうものでな?
ちょっと、今の状況じゃ引込めようにも難しくてな?
(これからどう動こうかと、焦った様子で)
【むう、小傘ちゃんと熱い夜を過ごしたいが、ちと時間的に厳しくなってしまった】
【小傘ちゃんが凍結もOK、ならこのまま続けてしまいたいけれど…】
【難しいなら適当に終わらせにかかるよ】
>>375 大丈夫だ。問題ない。
最近傘さんも可愛く見えてきてしまったのぜ…
>>376 あ、ごめんね名無しさん…私時々寝相が悪くって……
うん、今は寒いからあったかいのがいいな…
(ぴとっと改めて肩に手をかけてひっつく)
興奮…しちゃったの?
私は普段はおどかすのに成功しちゃったら興奮するの。
でも、今も興奮しちゃってるのかな…ぱんつが濡れちゃってるの…汗かいてるわけでもないのに…(濡れてしっとりしてしまったたぱんつを脱いで)
名無しさんならこの気持ち、何とかしてくれる…?
(やり方を知っているわけではないのに)
(名無しの膨らみに、自らの秘部を押し当てていく)
【っとごめんなさい、私はもうここで眠気の限界…】
【凍結はちょっと次が分かんないから…名無しさんには素敵な締めを期待してるよ?(無茶ぶり)】
【それじゃあ今日は相手してくれてありがとう、先におやすみぃ…】
みんな〜!ここから濃厚な子傘×名無しのネチョはじまるよ〜♪
あたいみたいに全裸待機してスッキリしていってね〜♪
…ってもう終わっとるがな!
>>378 普段の興奮と同じなのかどうかは、俺には分からないが…
(ぱんつを脱いだ後の小傘の秘所に指を滑らせ、そこの粘液を割れ目にこすり付ける)
…これはきっと、興奮しているんだと思うぞ。
ああ、…何とかしてやれると思う。
だから暫く、俺にくっついたままで居てくれるか…?
(自分も下の服を脱いで、膨らみの正体を外にさらけ出して)
(小傘の身体を下に組み敷く体勢を取ると、その両足をゆっくりと広げていき…)
(その夜、神社の一室からは淫猥な音と声が漏れ響いていたとか)
【それじゃこんな感じで締めだ。これも丁度良かった、って言うのかな?】
【こちらこそお相手ありがとう、また機会があればよろしくなー。】
>>379 お前がキャラやって続きやれば万事解決ナリよ
問題なーい
>>373 若干ジョジョとルパンの匂いがするなwww
和み系だね
夜も随分と更けた。こんな時間にここまで来る人間もいないとは思うが
少し覗いてみることにしようか。
(白い息を吐き出しながら、足音だけが響く境内に)
この分だと、明日も寒くなるかもしれないな。
早めに寺子屋にも灯を入れて、寒くならないようにしておいたほうがいいな。
まさかこんなところに慧音先生が……
こんな夜分に何のご用ですか?
>>386 何のことはない、ちょっとした夜遊び。
言ってしまえばただの散歩だ。今夜は随分と空が高かったのでな
それを眺めて歩いていたらここに来た。それだけのことだ。
では、此方からも同じことを問わせてもらおうか。
こんな時間に、こんなところに何をしにきたのかな?
いくら神社とはいえ、夜分に立ち入るのは些か危ないとも思うのだがね。
(決して口調は攻める風ではなく、冗談交じりに)
>>387 俺は人影をみかけて気になって……ですかね。
危ないと分かっていても、妖怪が人を脅かすくらいには
夜中に妖しい影を見つけるとつい好奇心で追ってしまうのも
やっぱり人間の性みたいなものかもしれません。
そしたら慧音先生だったと、そんなところです。
(どてらの袂に手を入れなながらそう返事して)
まぁ、危なくなったら河童にでも頼ればいいですし、
鴉天狗あたりにスクープの種でも進呈すればおめこぼししてもらえますから。
>>388 なるほど、な。
なかなかに見上げた心がけだ。だが、ここいらでは人の姿をした妖怪も多い。
人の姿をしているからと言って、迂闊に覗けば痛い目を見かねない。
好奇心が殺すのは猫だけではないのだからな。
そもそも、それではこんな夜更けに外に出ていた理由にはなるまい。
よもや、ここに住み込んでいるというわけでもないのだろう?
……ふむ、まあ確かに最近ではそう滅多なことも起こりはしていないが
とはいえ、人知の及ばぬものを恐れる気持ちがあまり薄れてしまう
それはそれで、考え物ではあるな。
>>389 分かっていても怖いものみたさと言うのでしょうかね。
求聞史紀に文々。新聞、まとまったものを見ているとついつい現物をなんて……
そんなこんなで、ついつい夜歩きやらしてしまうわけです。
そこはそれ、慧音先生も半分は人間な訳で半分はお互い様で勘弁してくださいよ。
(両手をあわせてこっそりお願い)
さすがに俺も山のど真ん中まで見学に行こうとは思いませんよ。
だからこそ、こうしてその参道からこの神社にかけてだったら
まぁ……風祝でしたか?新しい神社の巫女の庇護下に俺はいるからとか
主張も出来るわけじゃないですか。
>>390 なるほど、身近な妖怪の脅威を知れば、それに皆も備えることが出来るのではないと思ったが
そういう酔狂な者の好奇心を煽ってしまうことになるとは、いいやら悪いやらだな。
(呆れたように小さく肩を竦めて)
命知らずも結構だが、お前に何かあれば悲しむ人も居るだろう。
そのことだけは忘れるな、まず何より、私が心配してしまう。
懸命だな、山の奥へは私でさえ自由には立ち入れん。
一応、何も考えていないわけではないということはわかったが
程々にはしておくことだな。
>>391 いや、だって割と「妖精はいじめてみよう」みたいな酔狂が書いてあったりしますから……
あれ慧音先生的につっこまなくてよかったんですか?
さすがに阿礼乙女に俺からはつっこみいれられないわけで。
(常々つっこみたかった部分をそれなりに格のありそうな人に進言)
それなら今日のところは慧音先生の側で安全に過ごしときますね。
(隣まで行って並んでみる)
そうですね、流石にここから向こうは冬の寒さ以上の何かを感じます……
向かい風が吹いているわけでもないのに足が進まないような。
>>392 突っ込みどころは無いわけでないがな、私が編纂しているものでもない
ちょっとした遊び心のようなものではないか、と思っていたが
よもやそれを本気にするような酔狂な人間がいるとはな。
そもそも、まともな人間であれば自分より弱いからといっていじめてもいい
そんな思考には至らんはずだからな。
(どうしようもない、と言うのが実際のところであろうか)
ああ、そうするといい。あまり長居をしても体が冷えるし明日にも障る。
その得体の知れぬ何物かに掴まる前に、疾く疾く戻るとしようか。
(山のほうをちらと眺めて)
そういう畏れが息づいていなくては、人と妖怪は今の関係ではいられない。
だが、その畏れが実際に牙を剥くようなことにはしたくない。
なかなかに、難しいところだ。
(しみじみと呟いた)
>>393 遊び心にしては、随所に微妙に黒い表記が……
まぁ、立場上心労も溜まってるのかもとか思ったりしますが。
いや別に俺はいじめようとは思いませんよ?
別に普通にしてれば無害ですし、手を振って挨拶する程度で。
慧音先生は明日も寺小屋ですか、もう正月休みも終わりでしょうし。
……何か、気配に気がついて妖怪でも来ると面白いんですけど。
(呑気に慧音に安心してそんなことを呟きながら)
妖怪の恐怖に囲われてるようで、妖怪のほうが
その調整におっかなびっくりしているような気もして。
なかなかに面白くもありますけどね、至って呑気な性格だと。
>>394 彼女も、存外剣呑な性格であったのかもしれないな。
もしくは、天然という説もあるが。
無害かどうかはわからないがな、妖精たちは悪戯好きだ。
そして、妖精にとっての悪戯が人間にとってもそうであるとは限らない。
ああ、久々に子どもたちの顔をみた。そうそう変わるものではないが
うっかり、一回りふっくらとした子がいたりしてな
やはり正月というものだな、と思ったりもしたよ。
(くすりと思い出し笑いを漏らしたりして)
呑気にばかりもしていられないのだがな。
この幻想郷は、存外危ういバランスの上に成り立っているのかも知れない。
そして、そのバランスを保つために、幻想郷を守るために妖怪達も動いているのだ。
きっと、この場所を愛しているがためさ。
私が人里を守りたい気持ちと同じさ。
(冷えた手に息を吐き掛け暖めて、ゆっくりと歩き出し)
そろそろ随分夜も更けた。そろそろ戻ることにしようか。
おやすみなさい
>>395 代々蓄積される含蓄の成せるものなのですかね。
正月に餅配ってるのなんか見てると普通の女の子なんですが。
それはありますね、正直痛い目に遭ったことも……
氷をばら撒いてきたら密着してやればいいんですけどね。
街は騒がしかったのが少し静かになってありがたいですよ。
油断してると垣根とか越えてわーわー騒いでたり、
俺もあの時分はそんなものだったと思うと文句も言いにくかったり。
(はぁと溜息をついて笑ってる慧音を見てる)
まぁ、俺が悩んでもどうにもならないですから。
せいぜい妖怪に対する知識を増やして……まぁ、ちょっぴり見聞も。
あとは人里を賑わすことでも考えながら過ごしますよ。
(歩調を合わせながら猫背で参道を降りてゆく)
そうしましょうか、ちょっと名残惜しいですが。
また寺小屋の側にでも寄ったら、何か差し入れでもしますよ。
>>397 そうでなければ、あの家の仕事は勤まらぬということだ。恐らくな。
そういうことを言っていると、うっかり真正面に氷をほうられて痛い目を見る羽目になるぞ
世の中いつも容易くはいかないのだからな。
子どもは元気なのが一番だ。大人は、多少のことには目を瞑ってやらねば。
もちろん、度が過ぎればしっかりと叱ってやらねばならないがな。
(面白そうにくすりと笑って)
自分に出来ることを考えるのはよいことだ、今すぐにではなくとも
それは、いつか必ずなにかの形になるだろう。
今年も一年、頑張っていこう。お互いにな。
(歩調を合わせて帰り道、そして)
ああ、楽しみにしているよ。
(月明かりが照らす中、二人分の足跡が参道を降りていくのであった)
>>398 編纂の為に、生涯どころか輪廻そのものを費やし続けてるんですから……
考えようによっては幻想郷の誰よりも働き続けてるのかもしれませんね。
むしろ近くにいる緑の妖精が……転移するわ三方弾撃つわ完璧だわ。
そんなわけでうかつにはからかわないようにはしてますよ。
まぁ、今年は対してお年玉もせびられませんでしたし。
そのへんは慧音先生自慢の頭突きにお任せしますよ。
そうですね、そのあたりを肝に銘じて行こうかなと。
なんだか今年の抱負とか、遅い初詣みたくなりましたね。
……しまった、だったらお賽銭入れておけばよかった。
(今さらながらはっと気がついて悔しそうにしてる)
はい、それでは今日も頑張ってください。
【好奇心で首突っ込んだだけの里人に、親切な案内ありがとうございました】
【さすがは慧音先生、人格者だなぁ……それではこれで失礼します】
小傘に比べ何と知性のある喋り方の先生
今度頭突きしてください
さて、昨日の今日だが今日も今日とて少し邪魔して行くとしようか。
(ゆったりとした足取りで、空を見上げて目を細め)
綺麗な半月だ、後八日、と言ったところだろうかな。
些か長居をし過ぎたようだ。今日のところはこれで戻ろう。
また近いうちにでも、顔を見せてみることにするよ。
それまで、皆も息災なきようにな。
半月もなかなか魅力的、って八日って満月になるまで?
月の周期ってどんなもんだったかな…まぁそんな感じかぁ
ん〜…それはさておき、冬の夜は夏と比べて空気が澄んでていいねぇ……あれ?
(自分以外の陰を見つけるとじぃっと視線を向けて)
うが!?
にん、げん…っ…?…しっ、失礼しましたぁ!!
(じたじたと慧音とは違う方向へ去っていった)
【ま、間に合わなかった…通過ぁ〜!】
【……なんとも間の悪いことだ】
【通過してしまったのならば仕方はないが、また次があればよろしく頼むよ】
>>404 ね…眠い
(ごしごしと目を擦って)
よく見たらあの人、人間じゃなかったっぽい…不覚
人間に関しての考え方は私と似てるっぽいしなかなか気があうかもなぁ
んー…独り言もほどほどに、そろそろ寝ようっと。
【出戻り…トリをつけちゃおう、また来るよ!それじゃ〜っ】
406 :
ルーミア:2011/01/13(木) 02:49:35 ID:YlUXziVe
静かな夜なのかー
んぅ?なんか匂いがする?
人間っぽいけどなんか違う感じー
幽かだけど他にも何か居たような・・・なんか河っぽい?
待ってたら他にも誰か来るかもなのかー
ちょっとだけ月でも眺めてようかな
407 :
ルーミア:2011/01/13(木) 02:52:05 ID:???
むぅ・・・なんか忘れてた気がするのかー
・・・なんだっけ?
【すみません、sage忘れていました。】
うぅ、寒い寒い。うっかり飲みすぎてたらこんな時間か。
こりゃ、さっさと帰らないとせっかく暖まった体が凍えっちまう。
うっかり妙なもんに出くわしたりしてもいけねぇ
さっさと帰るが吉だね、っと。
(おぼつかない足取りでふらりふらりと歩いている)
409 :
ルーミア:2011/01/13(木) 03:19:38 ID:???
>>408 ううう?あれは人間・・・?
夜のお散歩はお腹も膨れるのー
久しぶりのお肉なのかー
あなたは食べられる人類?
410 :
東風谷早苗:2011/01/13(木) 03:20:23 ID:???
丑三つ時ですからね
悪い妖怪が出る前にお帰りになって下さいね?
411 :
ルーミア:2011/01/13(木) 03:24:16 ID:???
(・・・げげ?!山の巫女なのかー!)
(人間以外に巫女も居たなんてこれじゃあ食べられないのかー?)
どうしよぅ?ばんごはんはおあずけなのかー
もうちょっとだけ様子見する・・・?
>>409 へ?
(目をぱちくりさせて、呆けたような顔をして)
あっはっは、面白いこと聞く嬢ちゃんだ。
一体なんの妖怪の真似事だね。そいつは、なかなか可愛いじゃないか。
でも、子どもの真似事するにはちょっと遅い時間過ぎゃしないかね。
(酔った拍子に気が大きくなっているようだ)
ほれ、そんな格好じゃ寒いだろう。一緒にさっさと帰ろうじゃないか。
>>410 おんや、誰かと思えば守矢の巫女さんじゃあないかね。
こんな時間まで見回りとは畏れ入るこった。
(へらへらした表情で、それでも深々頭を下げて)
ほら、巫女さんもこう言ってることだし、今日はもう帰ろうじゃないかね?
(ルーミアに向かって、全く見当はずれなことを言っていた)
413 :
東風谷早苗:2011/01/13(木) 03:30:56 ID:???
どうやら帰られたようですね
私も寝ることにしましょう……うぅ、寒い
414 :
ルーミア:2011/01/13(木) 03:38:01 ID:???
うう、私人間じゃないんだけどなー
ねぇ、おじさんのお家は人里なのかー
今日の私のねぐらはおじさんの家でもいい?
415 :
ルーミア:2011/01/13(木) 03:44:25 ID:???
(おじさんとルーミアは楽しそうに会話しながら人里に向かって神社から)
(去っていきました)
【お疲れさまでした】
>>413 ・・・なんとも気が早い。
やっぱり巫女さんともなると何かと忙しいのかねぇ。
>>414 そうかいそうかい、じゃあそういうことにしとこうか。
ああそうだとも、ちょっと向こうのほうまで飲みに言ってたんだがね
うっかりと長居しすぎちまってね、機が付きゃこんな時間だ。
・・・なんでぇ、嬢ちゃん住んでるところはこの近くじゃないのかい?
(流石に心配そうな顔をして、けれども直ぐになにやら納得したように)
ははぁん、さては何かやらかして、家には帰れないとかそんなとこだろう。
あぁいいともさ、だが、明日になったらちゃぁんと親御さんのとこへ帰るんだぜ。
【その後どうなったかは、皆様のご想像にお任せします】
【といったところで、お疲れ様でした】
早苗さんへ
外の世界のスペカどぞー!
どれも最上級っぽくてカッコいいです!
竜巻「バギクロス」
風符「エアロガ」
嵐符「マハガルーラ」
颪符「シェザーガ」
あら・・・ここもしばらくしない間に参拝者が増えたのかしらね。まぁいいことかしら?
(ぱんぱんと手を合わせている)
【暫く待機するわ】
421 :
木手永四郎:2011/01/13(木) 22:33:40 ID:???
ひとつ忠告しておこう
(ラケットを指しながら)
????????????????
????????????????
地霊殿に行ってみたいな〜
なにやら、今夜は騒がしいな。それが人の声とは限らないところが些か不安だが。
少し冷えるが、こんな時間の散歩というのも悪くはない。
疲れた体を冷ますのにも、丁度いいからな。
(服にかかった雪を払って、軒先にすっと身を入れて)
少し邪魔をしよう。
426 :
魂魄妖夢:2011/01/13(木) 23:36:39 ID:???
妖怪の山にある社か……ここの神の動向を監視せよと幽々子様はおっしゃっていたが…
カエル料理でも食べたいのだろうか。
(そんなことを呟きながら境内に入る)
おや、この気配は…?
半獣に半妖かぁ…今日は半々祭りかな?
加わってみたいけど今日は野暮用が…それに、私はどう半々になれば…
あ、そっかぁ…虎と鳥と魚と亀と…ってそしたらクオーターだけどね
いやいや…まぁ、それじゃあそんなところで…
(勝手にすらすらと語り終えた後、忙しそうにすたすたと走っていった)
【む…また一言…またの機会に…!】
428 :
魂魄妖夢:2011/01/13(木) 23:49:54 ID:???
>>427 む、今走り抜けていったのは河童か…
ゆゆ様も流石に河童は食べらっしゃらないだろうな…
【気にしないでください、またの機会に】
>>426 おや、誰か来たようだ。
(ちらちらと降る粉雪の奥に人影を見つけて目を凝らす)
あれは白玉楼の……一体こんな時間にどうしたというのだろうな。
随分と珍しいところで顔を合わせたな。
ほら、早くこっちに来るといい。まだ雪もちらついていることだからな。
(軒先から手で招いた)
>>427 はて、なにやらもう一人の気配があったような気がしたが。
(軽く辺りを見回してみて)
……ふむ、誰かは知らないが、随分と色々なことを気にしているようだ。
時には、案じるより生むが易しという言葉に習ってみるのもいいとは思うが。
また会えるだろう、きっといつかな。
(小さくくす、と笑みを零し)
430 :
魂魄妖夢:2011/01/13(木) 23:51:57 ID:???
とりあえず今日のところは帰るか…
神もいないよだし。
また次までに剣の腕をあげておかなくては…
【万が一レス蹴りあったらごめんなさい。急用で落ちます。】
>>430 なにやら随分と急いでいた様子だったな。
何をしにきたのやらな。まあ、あまり慌てて転ばないようにな。
……どうも最近、間が悪くて困る。
(ポツリと呟いた言葉は白い息と一緒に消えた)
けーねー! 俺だー!
頭突きしてくれー!
>>432 またなんとも酔狂な……。
まるで私をどこかの気合を入れる人や獅子舞か何かと勘違いしているのではないのか。
だが、そう頼まれては断れん。行くぞ。
(がっしりと
>>432の両肩を掴むと、直後にゴン、と鈍い音)
(ずれてしまった帽子を直して、軽く額を押さえながら)
よく分からんが、これで満足できたのだろうか。
満足でない、と言ったらどうするね
けーね先生の頭とHの頭は、どっちが頑丈なんですか?
>>434 満足するか、それとももういい、というまで存分にくれてやろう。
それとも、何か別のものを所望していたのかな?
>>435 あまり人をそのように呼ぶものではないと思うぞ。
(無理な話でもあるが)
それはそれとして、一応丈夫さという意味であれば負けないだろうな。
……ある程度確信を持っていえるほど、頻繁にぶつけ合っているのだ。
そう考えると、また別の意味で頭が痛くなる話ではあるがな。
強気だな。普段どれだけぶつけているのか。
・・・別のもの、ね。
じゃあ別のものを所望していると言ったら・・・どうする?
けーね先生、いくら考えてもわからないんだ……。
ゆーぎタンの立派なツノに刺さらずに、どうやって彼女とチューすればいい?!
>>437 そうする必要のあることが多すぎる、それだけのことだ。
話は聞こう。だが、あんまりにもしょうも無いことだったりしたら
そのときは、頭突きではすまなかったりするかもしれないぞ。
>>438 いつからここは相談室になったのか。
ゆーぎ……ああ、地底の鬼のことだな。
確かに彼女の角は、そういうことをするときには邪魔になるやもしれないな。
(そんな光景は想像できないが、と苦笑しながら)
別に真正面から顔突き合わせてする必要もあるまい。
……こう、少しばかり顔をずらしてだなって、一体何を説明させるのだ、まったく。
(ふい、と顔を背けて)
いつのまにかみんなの相談にのっている慧音先生はやはり善人だ
先生、どうしようもなく寂しくて
誰かに抱きしめてもらうか、誰かを抱きしめるかしないと
寂しくて寂しくてどうにかなってしまいそうなのに
誰もそばに居ない時って先生ならどうしますか?
まあ、モテそうだものね、先生。
一応聞いてくれるのか?そういう所が好かれるんだろうな。
・・・頭突きじゃ済まさない、か。そりゃ楽しみだな。
(てをゆっくりと髪の方へ持っていき、撫でる)
しょうもないかどうか、自分ではわからない。
聞いて判断してくれ、先生・・・
>>440 それだけ、皆が私を頼ってくれているということなのだろう。
だとしたら、これも悪くは無いものさ。
お前に、知り合いは、友はいないのか。
そんな寂しい気持ちを打ち明けられるような、多少迷惑であってもそれを聞いてくれるような
もしそんな人が一人でもいるのなら、今だけは恥も外聞も捨てて縋るといい。
誰かを頼ることは決して悪いことではない。気兼ねしてしまうというのなら
いつかこの時の借りを返せるようにすればいい。
だが、もしも本当に誰も傍にいなくて、どうしても寂しくて仕方がないというのならば
……その時は、私でよければ傍にいよう。その思いが鎮まるまでな。
>>441 話も聞かずに判断するほど私は早計ではない。
楽しみにされても困るのだがな、頭突きで済まないというのは
それこそもっと痛い目を見る羽目になる、ということなのだからな。
(伸ばした手をそっと払って)
それと、女性にはあまり気安く触れないことだ。
うっかりと張り倒されかねないぞ。
ほら、話してみろ。この際とことん聞いてやろう。
慧音先生はいわゆるでっけーねですか?
友人は遠くの里に、ご近所さんとは話したこともありません。
そのことに気づいた時、眠る前のひと時に、気づくと寂しくて寂しくて。
いつのまにか夜の散歩に出ていたのです。
答えてくれた、そのことだけで少し心が休まりました。
ありがとうございます。
>>442 (あくまで真面目に話をしようとする慧音に、戸惑う)
・・・ここの住人は何かあるとすぐ弾幕を持ち出すからな。
ジョークで言ってんだから、マジになられても困るっての。
(チッ、なんだ乗り気じゃないのか、と男は鼻で笑った)
おっと――んだよ、お高く止まりやがる。
気安く触れんな、だあ?こっちは丁重に扱ってやろうと思ってんのに――・・・
(ふと、
>>440といい感じな先生を見て)
・・・次の機会にでも聞いてもらうよ。
(気に入らない、と言った感じの体で去って行った。)
【ごめんねー。】
>>443 すまない、よく意味がわからないのだが
身体のことだというのなら、私はそれほど大柄なほうではないと思うがな。
>>444 この寒さの盛りだ。人恋しさに駆られることもあるだろう。
だがそれは、今まで周りとの繋がりを保ってこなかったお前にも
少なからず責任のようなものはあるのかもしれない。
これに懲りたら、もう少しだけ周囲の人々との関係を考えてみることだ。
朝一声挨拶してみるところから始めてもいい。そういう日々の交流が
人と人との絆を紡ぐのだと、私は思うよ。
それならばよかった。
(ふふ、とまるで子を気遣う母のように笑みを零して)
気が済むまでこうしているといい、何、誰も見てはいないさ。
>>445 まるでここの流儀に慣れていないような口ぶりだな
よもやお前、外来人か?ここの流儀になれぬが故に問題を起こす
それはそれで困ったものだが、確かに一朝一夕になれることの出来るものでもない、か。
(腕組み一人考えて)
どうやら、本当に仕置きが必要なのかもしれんな。
その性根を叩き直す、という意味でもだ。
(去っていく姿を目で追いながら)
ああ、待っているとも。しっかりきっちり聞かせてもらおう。
【いや、気にしないでくれるとありがたい】
妖夢はトリップ付けないの
いかんな、結局昨日はあのまま時が過ぎてしまっていた。
あれから誰も来なかったのは幸いというものだが、やれやれ
少し気を抜き過ぎていたようだ。
まあいい、向こうに戻るまでの僅かな間だが、少しここで寛いで行こう。
っと、そろそろ時間だ。
また今日も一日頑張らねばな。
(伸びを一つし、足取り軽く去っていった)
450
(夜空を見上げ幼い顔に妖艶な表情を浮かばせて)
ふふっ……今日もこんなに月が白いわね。
誰?
ふんふんふ〜ん♪
(上機嫌で降りてきて、お賽銭にいくつか小銭を入れて)
(ぱんぱんと手を叩く)
さってと、今日も誰かとお話できるかな…?
>>453 (お参りしている小傘の背後にすっと現れて)
あら・・・あなたは・・・いつかの・・・
【この前は寝落ちしてしまってごめんなさい】
>>454 いっぱいいっぱい脅かせますように…
(お参りしていると)
(突然背後に気配が)
ひゃあああああっ!?
(すてんと尻餅をついて)
び、びっくりした……あなた、もしかして前に会った…
えーと…
(久しぶりに会ったものなので、名前がうろ覚えである)
【いえいえ、宜しくお願いしますね〜】
そう、彼女はこめいじ さとし
…いや、にとりかな?
>>455 (驚く小傘をくすくす笑いながら転んで尻餅をついた小傘に手を優しく差し伸べる)
あはは。大丈夫・・・?凄い驚いていたけど?ふふ・・・。
私は地霊殿に住む主の古明地さとり。宜しくね。
>456
さとしじゃないわ。さとりよ。ちゃんと覚えて頂戴。
>>456 さとし……って男の子じゃないよね?
にとりは河童さんでしょ?それも違わない?
名無しさん、私が化け傘だからってからかっちゃ駄目だよ、ぶぅぅ…
(ふくれっ面)
ふくれている小傘にアメをあげようかな つ飴
では さらば〜
>>457 あ、ありがとう…
(差し伸べられた手に捕まって、腰を上げる)
いきなりで驚いたよ…
お姉さんたらただものじゃないね…?
(じりじりと構えて)
さとりさん…かぁ。宜しくね♪
(相手にこちらに危害を加える意志がないと感じると、すぐに警戒をといて)
え、ち、地霊殿…!?
(地霊殿って旧地獄跡にある…あわわ、ま、まさかこのお姉さんやっぱり怖いッ!?)
(地霊殿と聞くとわずかに後ずさり)
>>459 わーいお兄さん!
ありがとう!飴玉なんて久しぶりに食べるなぁ〜♪んっ♪んっ♪
(名無しに手を振りながら飴玉を早速舐めてる)
>>460 ふふ・・・あなた今さっき人を驚かしたいと言っていたのに逆に驚いちゃって面白いわね。
(くすくすと笑いながら小傘をちらちら見つめている)
何だか、私の妹を思い出すわ。
別に地霊殿に住んでいるからって怖い所って思わないで欲しいわ。私も戦いに来ているわけじゃないもの。
それとも私が地上に来たらいけないかしら・・・?
(小傘をじと目で見つめて)
怖くはないわ。ただ地上に馴れようとしているだけ。お空やお隣達も地上によく遊びに行ってるようだしね。
【ごめんなさい。ちょっと私用で少し落ちますね】
【また後で来るので宜しくお願いします】
>>462 そうなんだよね…幻想郷ではどんどん人を脅かしていこうと思ったんだけど…なかなか上手くいかなくって…てへへ
(ぽりぽりと頭をかいて)
私みたいな妖怪は、人間を脅かしてなんぼだからね♪
食事なんかも一切必要ないんだよ?脅かすだけでお腹がふくれるんだから♪
(えへんと胸を張って、自慢?話をする)
あ、ごめんなさいさとりさん…何だか悪いこと言っちゃって…
(じと目で見られると、しゅんとしてさとりに謝罪して)
こ、怖がってなんかないよっ!
(慌てて否定したので心を読まれたのには気付いてない)
地上に慣れる…?そういえばさとりさんは、どうして地霊殿に住んでいるの?
地上の方が明るくて色々と楽しそうなのに…
(もしかして、何か他人((自分は妖怪だけど…))に言いにくい理由でもあるのかな…?)
ひいいいいいいいい!!!!!
嫌アアアアアアアア!!!!!
最近ここが賑やかですねぇ。
どれ、ちょっと取材などを。
>>466 どうしたの?そんなに怯えて…
何か怖いものでも見たのかなぁ…おーい、大丈夫?
>>467 あれは…えーと、確か新聞記者さん…?
取材しにきたみたいだけど…邪魔しちゃ悪いよね?
(慌てて隠れて様子を見る)
>>468 (身を隠してる小傘に気づいて、手招き))
あぁこりゃどうも、ささこっちこっち。
あなた最近売り出し中の唐傘とか。
よかったら取材でもひとつさせてほしいんですがね?
>>469 あれ?こっちにおいでってこと…?
あ、は、はいっ!
(手招きされて呼ばれているようなので、慌てて走って近づいてく)
そ、そうです…
私、多々良小傘って言います。
取材ですか…?だ、大丈夫ですけど…
(取材を受けることなど初めてのことで)
(傘をぎゅっと握りしめて、文の出方を待つ。)
>>470 手間かけちゃいましたかね、これはすいません。
ふむふむ、多々良小傘……と。
(メモ帳を取り出し、話をメモし始める)
ここ最近この神社にはよくおいでで?
ここの風祝とは色々あったとか何とか。
まぁそう緊張しないでくださいな。
リラックス、リラックス。
(と、愛想のいい笑顔で)
>>471 手間だなんてそんな…
(慌てて手をぶんぶん振って)
は、はい、最近よく来るようになりました。
妖怪の山の上だから、けっこう監視の天狗さんなんかの目を盗んでくるのは少し大変ですけど…
早苗とは先日の星蓮船の一件…っていっても全部後で聞いたんですけど…
とにかくその時に知り合いました。脅かしたら逆に折檻されちゃって…
は、はいっ!すみません……天狗さんとお話するのも初めてですので…
ま、まさかこの後連行されたりとかないですよね…?
>>472 ほぅ、ちょっと前の宝船の……なるほどなるほど。
いえね、博麗の方では今一様を得なくって。
ホラあそこの巫女はねぇ、話してる分には愉快なんですけど取材に関してはてんで非協力的で。
まぁそんなことはいいんです、なるほど……
ここの風祝も結構強気なところありますからねぇ、災難だったでしょう。
(メモを取りつつ小傘に調子を合わせ)
へっ、連行?
いやいやいや、連行なんて何言ってるんですか。
そもそも私があなたを連行して何をすると。
(ひとつため息をついて、呆れたように)
>>473 あの時も私はいつも通り脅かして回ってただけなんですけどね〜…
あぁ、そういえば紅くて白い巫女さんも船を追いかけて飛んでた気がします。
(あの時を思い出しながら話す)
は、はい…スペルカード戦じゃ途中までいい勝負だったんですけど、手加減されてて…
あっという間にやられちゃいました。
(冷や汗をかく)
今は早苗をおどかすためにここに通ってるんです。
(新聞のネタになるのかなぁと思いつつ、メモを取る手をじっと見ながら答える)
そ、そうなんですか…
何だか改めてほっとしちゃいました。
(呆れてる文を傘がペロリと舐めまわす)
約束通りまた来てみたけど・・・・お邪魔かしらね?
(インタビューをしている文と小傘の前にスッと現れた)
【また来てみました。お二人さん宜しくお願いします】
>>474 なるほど、そりゃあなた相手が悪いってもんですよ。
私も腕には覚えがありますけどねぇ、中々どうして最近の人間も手ごわい。
(苦笑しながら話を聞き、メモを取り)
早苗さんをねぇ……ほう、彼女をねぇ。
難しいでしょうけど頑張ってくださいな。
彼女、意外なところに弱点があるかもしれませんし……。
(と、そこで傘に顔を舐められ)
うぷっ、な、何するんですか。
(手ぬぐいで顔を拭きつつ)
で、ここの早苗さん、彼女を驚かせるいい方法があるんです……聞きたいですか?
>>475 おや、また参拝客ですかね。
と、これは……地底の。
こんな場所にまでよく顔を出したもんですねぇ。
(さとりの姿を見て、軽く首をかしげる)
【こちらこそよろしく】
【と言ってもあと少しで私は戻りますが】
>>475 あっ、さとりさんお帰りなさい。
今記者天狗さんの取材受けてたとこなんです。
【いえいえ、大丈夫ですよ♪】
>>476 だ、だって知らなかったんですもん、あんなに強い人間がいるなんて知らなくて…
普通の人間ばっかりおどかそうとしてたので…
(恥ずかしくなって顔が赤くなる)
(段々とインタビューに答えるのにも余裕が出てきて)
はい!早苗は絶対おどかしてみせます!
意外な弱点…?早苗に弱点があるんですか…?
あっ、す、すみません……天狗さんを脅おどかしてみたくなって…
た、叩かないでくださいっ…
さっきも弱点って言ってましたけど…早苗をおどかせる方法…?
き、聞かせてくださいっ!
(ずいっと顔に詰め寄る)
>>478 最近は力を持った人間も妙に増えてますからねぇ。
あなたもその辺は努々ご用心、ってところですか。
(どこか皮肉っぽく笑う)
たたきませんって、別にこのくらいじゃぁね。
それよりもその方法聞きたくは……顔が近いですって。
(少し離れて)
そうですねぇ……
ちょっとでいいんです、ちょっとで。
自分のスカート、めくってみてくれません?
(メモをしまい、カメラに持ち替えつつ)
あ
>>477 えぇ。初めましてかしら?あなたは確か幻想郷のブン屋でしたよね?カラスなら私もペットで飼っているわ。
(文の肩に乗っている文々丸を見て)
まぁ地上見学って言ったところです。
(文にぺこりとお辞儀をして)
>>479 そうなんですよね…
だから天狗さんの言う通り気をつけて大胆におどかせることにしますね!
(文の皮肉な笑みには気付かず、メラメラと闘志を燃やす)
ふむふむ…
スカートをめくる…
って、そんなことでいいんですか?
(カメラを構えられてもちっとも疑問に思わず)
じゃあ、これで…どうですか?
(傘を地面に置いて、両手でスカートをたくし上げると、縞々ラインのパンツがチラリと見える)
>>481 こりゃどうも。
(軽く会釈)
知ってますよ、おたくのペット。
ここの間欠泉センターとやらで何かをしているとか。
守矢の神々もまた随分派手にやってるみたいですよねぇ。
レンタル料とか取ってるんですか?
>>482 なら頑張ってくださいな。
そういうわけで僭越ながら私もお手伝いを。
そうそう、いい感じですよ〜。
(カメラのシャッターを切る)
(フィルムには小傘のショーツが記録されて行き)
もうちょっとだけめくりあげてくれません?
いえ、思いきり……勢いよく。
それが彼女を驚かせる秘訣なんですよ。
>>478 そうなの?でもあなたって素直過ぎるわね。純粋で真っ直ぐで・・・私とは違うわ。なんだか妹のこいしを見ているよう・・・
あ・・・ごめんなさい。こっちのことだから気にしないでね。
>>483 天狗さんの力を借りれたら百人力です!
(どんどん撮影されているけど、早苗の弱点というその言葉のほうが気になってまったく疑問に思わない)
もっと勢いよくですか?
えーーーいっ!
(ばさぁっと音がなるくらい勢いよくスカートをめくりあげる)
>>484 素直過ぎるだなんてそんな、こう見えて人をおどかす方法ばっかり考えてるんだよ?
何か照れちゃうなぁ…
さとりさんも優しいじゃないですか。
さとりさんの妹さんかぁ…今度機会があったら会ってみたいなぁ♪
さとりさん…?
(何故か謝るさとりを見て、不思議そうにしてる)
>>483 あらあら・・・何やら邪悪な企みでも企んでいるようね。私には何を企んでいるかわかるんだけど・・・・・
えぇ。地霊殿には間欠泉があって温泉を敷いているから温泉に入り放題なのよ。あなた達も地霊殿にいらしたらいかがかしら?
地獄も悪くはないとは思うんだけど・・・
>>485 おっと、ベストショット!
(連続してシャッターを切り、小傘のショーツをカメラに収めて行く)
いやぁいい写真が撮れましたよ。
これならもう風祝も驚くこと間違いなしかと。
いいですね?
彼女に出会ったらそうやっていきなりスカートを捲り上げて御覧なさいな。
きっと驚くこと間違いなし。守矢の神々だって驚かせることが出来るでしょうね。
(と、適当なことを述べつつカメラを懐へしまい)
ではご協力感謝します。次の新聞の一面はあなたで決まりですよ〜。
>>486 大した事を考えてるわけじゃないですよ。
それは心が読めるあなたならお分かりでしょう?
(と、悪びれた様子もなく笑ってみせる)
温泉ですかぁ、いいですねぇ……最近寒さが堪えまして。
また折を見て……と、いけたらいいんですけどねぇ。
中々天狗も難儀な商売でして……またその辺はいつか。
そのうちあなたのことも取材させて欲しい物ですね、ではでは。
(踵を返して、そのまま神社を後にした)
【というわけで時間なんでこれで。お二人ともお疲れさまでした、あとはごゆっくり】
>>487 は、はい…じゃあ次に早苗に会ったらやってみますね。
神様もおどかせるのか…何だか凄いなぁ…
って、新聞の一面にするんですか…?
はう……ちょ、ちょっと待ってぇー!
(さすがに不特定多数の人にパンツを見られるのは恥ずかしくて)
>>487 【お疲れ様でした。お話してくれてありがとうございました!】
>>487 流石って言った所ですね。ふふふ・・・
えぇ。是非とも地霊殿にも取材しに来て欲しいわ。新聞勧誘はやめてほしいけどね。
(くすりと笑いながら)
あら…帰ってしまうのね。早いこと・・・
(文が羽ばたいて帰っていく姿を小傘と並んで眺めて)
>>490 私の写真…明日の新聞に乗っかっちゃうのかな…
うーん、でも、早苗をおどかせるならいいかな?
さとりさんはどう思います?
【ご、ごめんなさい…せっかく戻ってきてくれたのに、眠気がピークに…返事遅れちゃいました…】
ふふふ…そこに見えるは古明地さとりさんじゃないですかっ
(誰が見ても何かを企んでいる表情で)
ふっふっふ……とても素晴らしいタイミングで…
聞いてくださいよ、この河城にとり、つい先程「簡易式お目目メーカー」の開発に成功したんです!
ほれっ
(前髪を片手で上げて額を晒すと、そこには普段無い筈の目玉………模様のシールが貼られている)
あっ、今ちょっと胡散臭いと思った?……いや、思ったよね分かりますよ!!!
何故ならこいつは歴とした第三の目ちゃんなんですからねっ!!
このシール……いや、お目目メーカーさえあれば、第三の目は愚か…第四、第五……
はたまた第何番目の目かわからなくなるまで全身にお目目を咲かせることが可能……
……お、そこの大きな傘をお持ちのお嬢さん。
貴女のお傘、単眼じゃありませんか…どうですか?目玉でも一つ…
(ぺたりと勝手に目玉シールを貼り付けて)
【何をしたいのか私も分からないけどお邪魔するよ〜】
>>492 あ、こんばんは。
あなたは河童の…
色んな発明をしてるんですよね?
って、ああっ、何をしてるんですかぁ〜
べたべたするぅ…
(慌ててシールに手をかける)
【名前入れ忘れましたぁ…】
>>493 そうそう、そうなんですよ。すごいでしょう?このお目目。
(得意げに胸を張って)
ってあ〜〜!!!せっかく付けてあげたのになにをする〜!?
……あ、そうかぁ。接着剤がちょっと強力すぎて具合が悪いと?
ははん、それなら仕方が無い。謹んで改良させて戴きます…!
(すちゃっと畏まって)
接着剤を改良〜、改良〜………うふふふ…
(とんでもなく良からぬことを考えている模様)
>>495 これも発明なの…?うーん、あまり凄い発明に見えないんだけど…
(にとりの額に貼ってあるシールをジト目で見る)
そうだよぉ、そのセッチャクザイ?ってのがベタベタして…
か、かいりょう…?よく分からないけど、今度は大丈夫と思っていいのかなぁ…
でも、本当に大丈夫なのかな…?
(不安げに手に持った傘とにとりを見守ってる)(傘は先ほどの仕返しとばかりににとりを舐めまわそうとしてる)
あり?そういえば、さとりさんは…?
ふふふ…さては私の発明に舌を巻いてしまったんですかねぇ?
いやいや、そうに違いない…!
(実際は心を読む能力は完全では無く、半分気力で通している)
>>496 がぁんッ!!
…んな、何を言ってるんだよぉ…第三の目があれば、古明地姉妹のように心を読むことだって…!
世間的にはあんまり語られないけど、第四の目や第五の目だって…無いよりはマシだろうよぉ〜…!!
(うるうると涙目で訴えて)
ちょっと…傘さん、悪いようにはしないんでお口を楽にしてて下さいな…
(内心びくびくしながら傘と目を合わせて)
実は今ぜっ………いや、新しい接着剤の開発にも力を入れていてねぇ。
(何かを言いかけるも途中で言い直して話続ける)
今朝練ってたのがこれなんだけど…ちょっと試してみようかな〜っと
(スカートの裾にあるポケットからチューブを取り出すと自分の手のひらにとって)
えいっ
(その手で小傘のほっぺたにぺたんと触ってみる)
>>497 (心を読むっていうフレーズにひかれて)
本当に心が読めるようになるの…?
それが本当だったら凄いなぁ。おどかすのも随分楽になりそうだけど…
あ、あぁ、泣かないで〜〜っ
(頭を撫でて、何とか慰めようと)
(傘はひたすらにとりを凝視している)
河童さんも普段からがんばってるんだねぇ…
私も頑張らなきゃ!
(感心していると、何やら顔に)
こ、これは何…?
(ものすごく不安そうな表情でたずねる)
>>498 そっ!そりゃあそうに決まってるじゃないか〜、だって第三の目ですよ?
この私がただ目玉模様のシールを作るはずがあるまいて!!
(実際の効果は半分くらいだけど…)
これさえあれば人の心を弄ぶのなんて造作も無い………かもしれない。
うぐ…泣いてなんかっ、ただこの見た目がちょっと間抜けに見えるのは認めよう…!
(頭を撫でられながら)
傘さん、見ていて下さいね?今に最高の接着剤を用意しますから。
……ふふふ、暫く経ったらこうぐい〜〜〜〜〜っとね〜
(そう言うとぐぐぐっと自分の手を引っ張る)
(すると完全にくっついてしまった小傘のほっぺたもいっしょにぐぃーっと伸びて)
あははっ、成功!!
実はこれ、絶対に取れない接着剤でして〜♪これなら絶対、付け心地抜群でしょうっ?
(なにやらにっこりとそのまま小傘の頬を引っ張り回す)
>>499 河童さんがそこまで熱心に言ってくれるなら信じようかな…?
凄い…凄いよ!第3の目!だっけ?
私が人間みんなをおどかす日ももうすぐだね♪
見た目はあんまりかっこよくはないけど♪
(とりあえず泣き止んでくれたみたいで一安心)
うひゃああああっ、ひゃにこれぇええっ!?
(引っ張られと言葉にならない悲鳴をあげて)
ぜ、絶対とれないって…
このままにとりさんとずっとくっついたままなのぉ?
ひううううっ!
(されるがままに引っ張り回される)
ちゃぶい
>>500 そうそう…私だって古明地姉妹の能力欲しさに開発してきた訳だし…!
ちなみに第四の目は愛情、第五の目は絶望を感じたりするらしい…些か不明だけど。
貼ったら何かが変わるかもね?もちろん、君の願い事もかなっちゃうかもよ?
はうッ!!………だ、だから…見た目のことは突っ込まないで。妙にリアルで気持ち悪いのよりいいでしょ?
(少しとどめを刺された様にまた凹んで)
そ〜れ、そぉーーれいっ♪愉快愉快〜〜♪
(そのまま暫くうにうにと小傘の頬を弄び)
あははっ、ごめんごめん。絶対取れないってのは言葉の綾。
お湯で溶かせば簡単に落ちるはずだよ?…まぁ、熱に弱いのって接着剤としては致命的な気がするけどねぇ
私だってこのまま片手で生活なんてする気ないよ〜、でもま…今日一日くらいはこのままでも…
なんだかずっとお目目メーカーのことを考えてたから、今日はもうお湯を沸かす元気もないというかねぇ〜
どう?他の場所もくっつけてみる?
(チューブを持ちながら悪戯っぽく小傘を見詰めて)
【あわわ・・・私としたことがまたやってしまいました・・・小傘とにとりごめんなさい!】
【今は眠たいので落ちます。すみませんでした】
>>502 にとりさんは本当に凄いなぁ
どうやってそんなに凄いことが出来るようになったか気になるよぉ〜
愛情はともかく、絶望は嫌だな…願いがかなうなら、貼ってみたいけど!
あううっ、きゃうう〜んっ!
(弄ばれて、すっかりクタクタに)
はぁ…はぁ…ふぅ…
う、嘘だったんだぁ、よかったぁ…
そだよね…片手は不便だよね…
(息も絶え絶えに答える)
え、ええ、駄目だよぉ〜…お湯を沸かしてくれなきゃやだよぉ…
(涙目で懇願して)
もう、らめぇ…
(チューブをまた見せつけられると、ふっと意識が途絶え)
(やがてこてん、と倒れ込んで寝息をたてはじめる)
【ごめんなさい…さすがにもう限界…私はここで締めます…】
【さとりさん。文さん。にとりさん、お話ありがとうございましたぁ…】
【おやすみなさい…】
>>503 【おお、了解。またの機会に〜!】
>>504 そんなに凄いなんて言われたら嬉しいじゃんかぁ〜!
別にこれといって努力もしてきた訳じゃないし、好奇心の成せる業というかだねぇ…
(なにやら得意げに語り出して)
そうかいっ、それなら一、二枚あげちゃうよ。
好きなときに貼ればいい、そこの傘さんにもまた貼っておやり〜。
(のんきに話すと台紙についたシールを手渡して)
…〜〜〜…はは、随分悦びに満ちた悲鳴をあげるねぇ。
(散々弄り倒した挙句、能天気そうに笑って)
わわあ!?えっ!?…この接着剤、何か変なものでも混ぜたかな…!?
…………って、なんだ。寝てるだけか、驚いたなぁまったく。
(いきなり横になって眠ってしまった小傘をみてふぅっと息を付き)
ふあ〜〜…っ…このままじゃ自由に動けないし、明日起きてから協力してお湯でも沸かそうかぁ〜
…んん、私も眠い…っ……〜〜…よいしょ。
(ずりずりと温かい場所まで小傘を運ぶと自分もその隣に横になって)
(暫く経つとすーすー、と寝息を立て始めた)
【ん…私もそろそろ睡魔が……今日はありがとう。】
【それじゃ、おやすみ〜…っ】
そこまでよ!
ってあれ、いないし
ありえないわー
パシャパシャ
ふむ、なるほど。
鴉天狗、幼女を誑かし下着を盗撮!
一面はこれねー。今のところは名前伏せといた方がいいわよね。
でもこれだと私も含まれるわ…
うーむ、癪だけど「速い方の」って付け足しておこうかしらー
さてさて、犯人が現場に戻る前に退散よー↓
おい、ほたて
海産物みたいな名前しやがって
うまそうじゃないか
510 :
ホタテマン:2011/01/16(日) 05:28:24 ID:???
ホタテを舐めるなよ
511 :
鍵山雛:2011/01/16(日) 13:08:41 ID:???
あれ?さっきにとりの声がしましたわ。
ゴーゴー!!
たまにはこうして、普通にお参りに来てみるのもよいかもしれないな。
(お賽銭も忘れずに、お参りを済ませて)
今日もまた随分冷えそうだ、何か暖かいものでも作ることにしよう。
っと、少しばかり寄っていくぞ。
きもけーねがいると聞いて
ハクタク化すると妹紅を掘っているという噂がありますけどどうでしょうか?
>>514 (ゴン、と一発)
出会いがしらに何を言い出すかと思えば
あんまり口が過ぎると、次はこれではすまなくなるかもしれないぞ。
>>515 (ガゴン!、と2Combo)
一体どこからそんな話を聞いたのだ、どこぞの嘘吐きか噂好きの連中か?
……確かに、ハクタクになってしまった夜はいろいろと気が昂ぶるようなことはあるが
それこそ、誰彼構わず見境無しに仕掛けるほどまで落ちぶれてはいないぞ。
がはっ!こ、これは痛い…これが満月時だったら死ぬかもしれない…
(頭を押さえて膝を付き)
永遠亭の兎のようなのから聞いたよな聞かなかったような…です
竹林で激しい一夜を過ごしていたという噂が…か、勘違いですみません
もこたんだからこそしかけるんですねわかります
何て威力だ…ぜひEX化の暁には地底の鬼と頭突き勝負を頼む
>>517 頭突きならばともかく、角で突かれればそれこそ一大事だぞ
普通の人間ならばな。
(額を軽く擦りながら)
……はぁ、またあいつらか。何処ぞの閻魔の真似事ではないが
これはやはり、一度位は思い知らせてやったほうがいいかもしれないな。
(なにやらちょっと物騒なことを考えながら)
(けれど、続く言葉に思わず噴き出して)
なっ!?……何をまた、馬鹿なことを。
……っ、ええい!頭を出せ!もう一発食らわせてやる!
>>518 妹紅は私の友人だ、そんな相手にそんなことを、するわけがないだろう。
うっかりと刺さって怪我でもしたら大変だろう?
(実際はあんまり大変ではないのだろうけれど)
>>519 流石に、鬼が相手となれば私の力では及ばないとは思うが。
(例えハクタクとなったとしても、難しいだろうな、なんて内心考えながら)
地底か……向こうのほうへ行くことなどまずないことだが
地底の出来事もまた、私にとっては紡がなければならない歴史だよ。
だから、たまに地底の者達がこっちに来るのであれば、話の一つも聞いてみたいな。
そうですね、地底の鬼なんて角の位置的に頭突きされたら一撃死しそうですし…
でも、霊夢は人間のはずなのにそれじゃ一大事にならない気がする
竹林にオシオキに行ったら逆にトラップだらけで痛い目を見るのではないでしょうか?
うさぎ鍋だけはやめてあげてくださいね…?
ひ、ひぇぇ!そんな噂を流されていますと、と正直に話しただけじゃないですか!
もう一度されると…頭蓋骨が割れてしまう…!
(立ち上がりとっさに逃げ出した)
522 :
藤原妹紅:2011/01/16(日) 17:12:00 ID:???
慧音じゃないか。元気か?
(よっと手を出してにっと笑いながら)
あ、もこたんインしたお!
524 :
藤原妹紅:2011/01/16(日) 17:22:18 ID:???
>>523 いやぁ…慧音の声がしたもんだから来てみたらほんとに慧音がいるからびっくりした。
もこたん・・・おいおいそれはネットだけの挨拶にしてくれよな〜
(ククッと苦笑いをして)奴を思い出すじゃないか。
(奴とは輝夜のことである)
>>522 慧音、寺小屋の仕事は一段落したのか?
>>521 別に、真正面からぶつかり合うだけが勝負ではないだろう。
向こうの角が真正面にしかないというなら、私は側面から仕掛ければ……。
いや、だからそういうことではなくてだな。
(一瞬真面目に考えてしまって、直ぐにそれを振り切って)
わかっているさ。わざわざあの竹林を1人で抜けようとも思わない。
こっちに出てきたときにでも捕らえるか、それとも何かの用事で向こうに行った時、だな。
(半ば冗談めいた調子で)
お前が妙なことを言い出すからだろう。……まったく、口は災いの元だぞ。
(呆れた様子で、逃げ出す姿を見送った)
>>522 ん……ああ、妹紅じゃないか。珍しいところで会うものだな。
(相好を崩して、小さく会釈して)
私は相変わらずさ。竹林の様子はどうだ、この寒さと大雪だ
大分不便しているのではないか、と思うが……?
526 :
藤原妹紅:2011/01/16(日) 17:28:57 ID:???
>>525 いやぁ・・・確かに竹林はみた通りの大雪だ。だが私の能力を持ってそんなには不便にはならないさ。
(と言って手から炎を出して)
たまには散歩も乙なものだろ?慧音もそうなんじゃないのか?
まぁ・・・相変わらずの輝夜の悪戯や兎共は戦いを仕掛けてはくるがね〜
>>526 確かにそうだったな。その能力があれば大雪でも困ることはない、か。
ならば、うっかりとこんな時期に竹林に迷い込むような者がいても
一安心、といったところだろうかな。
(半ば冗談めかして言ってみせると)
ああ、私も散歩のようなものだ。だがこの時期、なかなか外を出歩くのも一苦労でな。
体が冷える前に戻ろうか、とも思っていたが。妹紅が来たのなら、その心配もなさそうだ。
そればかりはどうにもならない、か。
ふふ、もしかしたら彼女らも、この寒い冬に暖を取りたいだけだったりしてな。
(なんて他愛もない冗談を口にしながら)
輝夜はもこたんに構ってほしいだけなのかもしれんね
529 :
藤原妹紅:2011/01/16(日) 17:51:11 ID:???
>>527 そうだな。今年の冬は確かに凄く寒いからな。慧音は風邪とか引いてはないのか・・・?お前が風邪引いたら里の子供や教え子が心配するだろう。
(慧音の顔を見て心配そうに)
でも慧音は強いから大丈夫だろうな。ははは〜。(にこっと豪快に笑ってみる)
くしゅんっ・・・おっと…
永遠亭の連中らもきっとこの寒さに参っているだろうがわざわざあいつらが迷いの竹林に来るなんて考えられないよな。輝夜のことだ。風邪でも引いてえーりんえーりんに泣きついているだろうね。
兎も寒さには弱いだろうね。
(音もなく現れて、慧音の首に小太刀をかける)
>>528 そうだなぁ〜輝夜は構ってちゃんな奴だからな。今頃くしゃみでもしてるだろうね。
(くくと可笑しく笑って)
>>530 おっと〜私も居るのを忘れては困るな。
(そういうと両手から炎を出すと何者かが放った矢を焼き払う)
ったく・・・輝夜の奴・・・
>>531 に、逃げるんだぁっ…勝てるわけがないよぉっ…
(スタコラ逃げていく)
>>528 それならそれでほほえましいものだが、やっていることがやっていることだからな。
今更何を言うでもないこと、ではあるのだがね。
>>529 ははは、里の皆にも同じような心配をされたよ。体が温まるように、と野菜やら酒やらをもらったりもした。
だから大丈夫だ、今年も健やかに過ごしているよ。
(どん、とかるく胸を叩いて)
(妹紅がくしゃみをするとつられて笑ってしまって)
だれかが、噂の一つでもしているのかもしれないな。
あれだけの屋敷だ、流石に防寒設備はしっかりしているだろうとはおもうが
今年のこの大寒波ではな、うっかりと参っているかもしれないな。
医者の不養生など、笑い事にもならないとは思うが。
>>530 (その小太刀を『なかったこと』にして)
この寒い中から随分と剣呑なことだ。
何故私を狙うのかもわからんが、まあ、何だ。
一発食らっていけ!!
(どごん、と遠慮なしの一撃、クレーターでも出来たのではなかろうか)
?
>>533 うべしっ…!
(刺客は消し炭になった)
こんばんは、妹紅も慧音も好きだ・・・
>輝夜の放った刺客とか抜かしてるいつもの哺乳類
まともに会話出来ないし、場をかき回すことしか出来ないんなら
黙って参加しないのが一番いいと思いますよ
>>533 慧音に限って風邪を引くってことはないな。知識も豊富だしな。風邪を予防する知識でも持ち合わせてるんだなー。
まぁあれだけのデカい屋敷なんだから寒さ対策は大丈夫なんだろうな。あの万能の医者もいるんだしな。輝夜の奴も恵まれてるよ。
>>536 こんばんは。
人に好かれるというのは悪い気はしないものだが
だが、それが恋愛という意味での好きだというのなら、あまり気が多いのも考え物だな。
>>538 さて、どうかな。これから寒さも深くなるし
季節の変わり目が近づけば、気候の変化に対応できずに体調を崩しかねない。
もちろん、そうはならないように気をつけるつもりではあるがな。
一応、人里の傷病人や妖怪達も少なからずその恩恵を受けているのだ。
そう、悪し様に言うようなことだけでもないさ。
永遠亭に行こうと言う人が増えればそれだけ、妹紅が人と出会う機会も増えるのだから
それだけとっても、悪いこととは言えないともさ。
(小さく頷いて)
>>536 おいおい…いきなり告白されても私は応えられないぞ?
(ストレートに好きと言われ顔を赤くして)
いや、二人と結婚とかじゃなくて友達としてと言うか〜
>>539 それもそうだな。風邪は油断出来ないからな。私も気をつけないといけないわ。
輝夜にこんな無様な姿なんか見せられないしね。
けっ・・・慧音?その・・・なんか慧音には世話に何がしらなっているよな・・・・助かっているよ。こんな人間から遠ざけて暮らしている私にお前は何かしら心配してくれる・・・うっ・・・うまくは言えないけど感謝してる。慧音ありがとう・・・
(頭をぽりぽりかきながら顔を背けながら慧音に話す)
また慧音の料理食べに行ってもいいかな…?
>>541 まぁ・・・そうだな。慧音は今では私の友人・・・と言っても良いのだろうか・・・
最初は何でこんな心配してくれるんだろう・・・ほっといてくれと思っていたが今ではよき理解者になってくれているよ。友人と言うものも悪くはないな〜
>>541 何だ、ほら、はっきりとしないか。
私には、お前が私達をどう思っているかはわからないのだ。
はっきり言わねば、伝わらないものもある。
無論、誰もがそれを口に出来るわけでもないだろうがな。
(くすり、と小さく笑みを零して)
>>542 ああそうだ、しっかりと栄養のつくものを食べて、体を冷やさないようにして
ずっと健康でいてくれ。それが妹紅のためでも、皆のためでも、もちろん私のためでもある。
な……何を言い出すかと思えば。
(家恥ずかしくなって、そっぽを向いて服の裾を握って)
私はただ、妹紅がこの場所で皆と一緒に過ごしていければいいと、そう思っているだけだ。
ただ、それを妹紅が喜んでくれるというのなら……私としても、これほど嬉しいことはないよ。
(隠し切れない笑みを浮かべて、背を向けた妹紅の前に回りこんで)
ああ、いいとも。ちょうど折りよく村の人が新鮮な鶏をもってきてくれてな。
それで何か、暖まるものでも作ろうかと思っていたところだ。
せっかくここまで来たのだ、一緒に鍋でもつついていかないか?
(その手をす、と差し伸べて)
宴会の席で皆で鍋を囲むのもいいが、気心の知れた者と一緒に囲む鍋というのも
きっと、悪くはないはずさ。
>>544 恋愛ではなくて・・・まぁ二人の容姿や生き様が・・・す、好きなんだな・・・
辛い過去があるが頑張る妹紅、妹紅を支え歴史を記録し続けてる慧音・・・ロマンがあると言うか・・・
>>545 ……そうか。ありがとう、とても嬉しいよ。
この幻想郷にいるものは、みなある意味外の世界では忘れ去られてしまったもの。
ここにいる限りは、そのようなことを考えることもないのだろうが
それでも、気持ちを、心を寄せてくれるというのは嬉しいものだよ。
>>544 慧音が言うんなら食べていこうかな。丁度お腹も空いてきた所だしね。
いやでも最近は夜雀の屋台の蒲焼きも美味しいぞ?
1人で酒を煽るには屋台は調子がいいからな。
それもいいな。ふふ・・・悪くはない。
(にこっと笑いながら) よし…鍋でもつつきながら一杯もやるとするかー!
(指でグイッと一杯ポーズを取って)
【ごめん慧音!そろそろ時間が来たようなんだ】【ここらで〆で良いか?】
ここじゃ寒いだろ…ほら里に帰えるとしようか?(慧音に巻いていたロングマフラーを巻いてあげ肩に寄り添って)
>>546 そう言って貰えると幸いだな・・・
では、またいつか慧音・・・妹紅・・・
【ありがとうございました、落ちます】
>>545 まぁなんだ・・・私たちを好きで居てくれることは悪くはないな。
・・・・ありがとう。
(名無しに顔を背けながら)
【私は時間切れだ。ともあれ楽しかったよ】
【また気が向いたら遊びに来るな】
【ではお疲れさんだ】
>>547 そういうことなら、私も腕を振るわなければな。
(楽しそうに笑って、あれこれと今夜の食事に思いを馳せて)
夜雀の屋台か、噂には聞いていたが、実際に行ったことはなかったな。
いつか、そこにも行ってみるとしようか。
ああ、では行くとしよう。こうして一緒に食事をするのも久々だな。
色々と話すこともある、なかなか楽しくなりそうだな。
では、取っておきの酒も空けるとしよう。
(つられて笑って、すっと隣に寄り添って)
……私は、少し位ゆっくりでも……あ、いや。確かに冷える。早く帰らなければな。
(寄り添い歩いて、時折肩が触れ合ったりして、呟きかけて)
(そんな言葉を飲み込んで、家路を急ぐのであった)
【ああ、では私もこれで戻ることにする】
【また次があれば、その時はよろしく頼むよ】
なんだか人の気配が多いな。
ここも賑やかになったってことか。
(神社の縁側に腰を下ろして一息)
最近酷く寒い……。
(尻尾を手で暖める)
もーみーじー、椛だー。
(ひょこっと現れてにこっと微笑み掛け)
いやぁ、賑やか賑やか。良いことだよねぇ。
…はふ、寒い…。
私にも尻尾で暖を取らせておくれ〜
(尻尾に触れようと手を伸ばし)
【こんばんは、少しだけお邪魔するよ。】
>>552 へ?…なにそれ?
(人間と椛の両方をみて)
>>553 気にしないでくれたまへ。
にとりはここに何しに?
出張販売中とか。
>>552 な、なんだそれ。
私は別に……そ、そう、色々偶然が重なってだな。
(額に汗をかいて)
>>553 わふぅっ!?
に、にとりじゃないか……驚かさないでくれ。
……ひゃ、し、尻尾に触れるのか?
別にいいけど、そんなにあったかくは無いと思うが……。
(尻尾をぴこぴこさせる)
【こんばんは、こちらこそよろしく頼む】
>>554 バター犬の意味を地味に知らなかった私である……ごほんっ
(何も聞かなかったかの様に咳払いをして)
うーん?特に様は無いけどね〜、ちょっと時間に空きが出来たから来てみた。
作業に行き詰った時は休息するのが一番かな〜っと
今日は特に掘り出し物も無いし、売り物もないよ〜。
(ひらひらと両手を振っておどけた表情を見せる)
>>555 にとりです、こんばんは。
わふぅって…そんなに驚かなくとも…
(相手の反応をみてきょとんとして)
え?だってなんだか気持ちよさそうだからさぁ…だめ?
ふむふむ……っ…やっぱり天然物って感じ、うーん…
(ぴこぴこ動いている尻尾にそっと触れると、興味深そうに唸り初めて)
暖かい…良いなぁ椛は、寒い冬もずっとこのふわふわな尻尾と一緒かぁ…
ううむ、こうなったら次はこの尻尾を再現してみようか…
(何やら一人で次の発明を考え始める)
>>557 誰かいるとは思わなかったんだ……。
それについ気を抜いていて。
(胸に手を当てて、ホッとするように)
ひゃっ、わふっ……く、くすぐったいぞ。
……別にあったかく絵……暖かいのか。
(尻尾に触れられて小さく声を上げ)
尻尾だけ温かくても、体は冷えたりするんだ。
にとりだって河童の機械で結構冬は快適なんじゃ……
ちょっとにとり、何を考えてるんだ?
(尻尾を握られたまま顔を覗き込む)
>>558 まぁいつもは警備をしている身だし、ここに居る時くらいは緊張の糸も弛むよねぇ。
(うんうん頷いて)
へぇ、くすぐったい?…フシギだなぁ〜、尻尾にも感覚ってあるんだねぇ。
(相手の言葉を理解しているのかしていないのか、お構い無しに撫で続けて)
んー…確かに機械も便利だけど、尻尾だったらいつも携帯できるし?
それになにより…私にだって尻尾があってもいいじゃない♪…なーんて
それを持ってない者っていうのは持っている者が羨ましかったりするのさ!
よしよし、ちょっと行き詰ってたけどまたいい発明ができそうだ〜!!
有難う、椛〜ッ!!
(にかっと椛に笑顔を見せた後、慌しく神社を後にしてしまった)
【ごめん椛!思ったより時間が取れなかった、これで落ちるよ。】
【もしかしたら深夜に戻って来るかも…とりあえず有難う〜!】
>>559 ……結構落ち着くんだ、ここは。
個人的には好きな場所だったりする。
(少し安心したように)
あ、当たり前じゃないか。
尻尾だって体の一部だし……わ、わふ、わふぅん……。
(くすぐったそうに声をあげ続け、尻尾が揺れて)
河童に尻尾?
いや、私はにとりの体の構造はよくわからないが……。
って、お、おい、どこへ行くんだ。
(にとりを見送りつつため息をつく)
本当にもう、何かを思いついたらすぐあれだ……。
【わかった、お疲れ様。話してくれてありがとう】
【また機会があったらその時はよろしく】
【私はもう少し待機してる】
犬はここには居ぬ!?
>>561 だっ、誰が犬だ。
……いや、居ないという意味なら確かに居ない。
私は白狼天狗だからな、断じて犬などではない。
きびだんごはいらんかね?
つ【桃太郎印のきびだんご】
>>563 だから犬では無いと……。
そういう意味ではない?
(きび団子を見て)
あ、あぁ……くれるのなら。
(団子を手にとって、ひとつ食べる)
うん、結構いける……。
あとは雉と猿だが
誰が適任かね
>>565 ここにキジと猿の妖怪なんかいないぞ。
麓の辺りには夜雀がいるようだが……。
それに猿なんてなぁ……。
いや、だから犬じゃないと何度言えば!
567 :
鍵山雛:2011/01/16(日) 20:57:24 ID:???
あら?にとりと椛さんじゃありませんか?
(二人の側にそっと現れて)
仕方無い
雉は文々。新聞の記事で
猿は星熊で代用して
鬼退治しないとね
>>567 ……あぁ、これはどうも。
(挨拶をして)
丁度参拝客と話をしていて、きび団子をご馳走に……。
私はそろそろ紹介任務に戻らなければいけないので、よかったらこれを。
(きび団子を渡す)
>>568 それは余りに強引過ぎるのではないか!?
何より鬼の御方を猿呼ばわりなどと。
わ、私にはさすがにできないし、やるつもりもない!
(逃げるようにその場から飛び去っていった)
【時間になってしまったのでこれで失礼する】
【名無しの方と厄神さまには申し訳ない】
【お疲れ様】
570 :
鍵山雛:2011/01/16(日) 21:08:50 ID:???
>>569 あらまぁ・・・・美味しそうなきびだんごですこと〜ありがたく頂戴しますわね。
(椛からきびだんごを貰うと口にパクリとほうばり)
うん!!美味しいわ。
(くるくるーっと回転しながら)
まぁ…せっかく逢えたのに残念ですわね。お仕事頑張って下さいませー。(手を振りながらくるくるっと回転している)
【いえいえーお疲れ様でした】
571 :
鍵山雛:2011/01/16(日) 21:23:42 ID:???
と思ったら誰も居ないのですね・・・
572 :
鍵山雛:2011/01/16(日) 21:34:11 ID:???
帰りますか・・・
(そう言うと廻りながら妖怪の山へと戻っていった)
寒い
風神録2ボスさんの為に
厄がもりもり集まるKOOLでHOTなジョークをひとつ
ショートント−大好物−
ちぇん「らんしゃまの好きな飛べ物はなに?」
らんしゃま「コーン!(とうもろこし)」
アーッハハハ!(ドリフの笑い声)
ゆかりん「どう!狐の鳴き声とコーンをかけているのよ!」
ゆゆこ「お願いだから解説しないで…」
幻想郷で今一番流行っているジョークだぜ!
見ろ!どんどん厄が集まってきた!
死んできまーす!
厄神は案外寂しがり屋…っと…
なんだかものすごく厄いわね
その上寒くて最悪だわー
かっぱっぱーっぱっぱっぱー♪
(呑気に即興の歌を歌いながら戻ってきて)
ん〜、椛の尻尾の再現についてはなかなかの前進ができたぞ〜。
まだ完成はしてないけど、とりあえず…これで掴みはOK!
(よく見るとその頭には犬耳が)
まずは気持ちから入らないとね〜、わんわんー♪
…あれ、雛が来てたんだ。私もきび団子食べたかったなぁ〜、いち犬として。
(縁側にとすんと座って長靴を履いている脚をぷらぷらさせる)
【またお邪魔するよー。】
>>575 んぇ?あ、ほたてちゃん。こんばんは〜!
(悪びれも無く微笑みかけて)
いや〜、なんだか厄いねぇ。
>>576 げぇ!カッパ!!
ど、どおも〜
って名前間違えてるわよ!わざとでしょう!
あ、カメラありがとうね
厄いせいか、寒過ぎて指が動かないわー
なんとかしてよ
>>577 げぇって、酷いねぇ〜。
(つまらなそうに口を尖らせて)
へへへ、わざとー♪まっ、お相子ってことで〜
えぇ?そんなに寒い?
んー…何とかねぇ。椛が居れば尻尾でぬくぬく出来ただろうけど。
今はこれしか無いんだよ〜、えいっ
(自分の付けていた犬耳をはたてにつけようとして)
>>578 い、いきなりきたからビックリしただけよ
ほとんど水の中にいるあんたからしたら大したことないかもしれないけど
ずっと家の中にいた私からするとこたえるわー…
ん…確かにあの娘あったかそうだね…ってうわ!?
なにす…!あ…耳、あったかー…じゃなくて
いや、ここだけピンポイントに暖めてもね…
というかこれなによ?まさか椛のちぎったんじゃないでしょうね
>>579 ほほう…まぁそれは言えてるね。
それで鴉天狗さん、貴女はどうしてお外に〜?
やっぱり念写の能力があってもスランプ時には外に出たくもなるのかい?
(首を傾げて)
んっ、可愛い可愛い。調度耳あてっぽくて良い感じ!わんわんっ♪
(何故か上機嫌そうににこにこして)
んな!?…千切るなんて人聞きの悪い。そんなことしないっての!
私が犬に気持ちから入る為に用意したただの犬耳カチューシャだよ。
……あ、暖めて欲しいのは指だっけ?
生憎そういうのは持ってないけど…まぁ、こうするのが一番妥当だよねー。
(ぎゅっとはたての手を取って握ってみる)
別の次元で雛と一緒に漫才しているにとりの姿が見えます
>>581 別の次元…?…異次元漫才…ッ!?
す、すごいッ!!なにそれ、すごく気になる…!!!
時を超える突っ込みとか…
ボケる前に突っ込んで、すかしたかと思えばすかさず突っ込みを…
ううん!!!新しすぎるっ!!!
>>580 え、ちょ、ちょっと取材に…
家にいるのも飽きたし、念写だけじゃどうもねー。天狗も日々進化してるのよ!
わ、ワンて…あんた犬じゃないんだから…
(ちょっと可愛いと思ってしまった)
カッパって人を川に沈めたりするって聞くじゃなーい?
だから犬の耳ちぎるくらいするかと思って(てへ!!)
犬の気持ちなんて知って、一体どうするつもりよ…?
う、うん、指よ指!…ってぇ!?
ま、まぁー暖かいですけど…………
(そっぽ向いて顔を赤くしモジモジしている)
ってぇ!
なんなの騒いじゃって
私だけばかみたいだわー
>>583 おお!取材と!…ふむふむぅ、精が出るね〜。
天狗も日々進化するのなら河童も負けてられないね!
(なぜか張り合って)
ええ、河童ですが?……っと、それはと言うとねー
私からしてもこの寒さはちょいと堪えるもんだから、椛の尻尾みたいな冬のお供が欲しいと思ってねぇ。
あの尻尾さえあればどんな場所でも手を包むだけでぬくぬく…という寸法でさっ。
とりあえず今日思いついたばっかりだから完成はしてないけど、犬の気持ちを知っといた方が発明に近づくだろうと思ってね?
んー、どうかなぁ?とりあえずあんたの指の方が冷たいとか言われなくて良かったか。
あり?なんだかほっぺたも赤くない〜?暖めすぎた…?
(不思議そうに顔を覗き込んで)
>>585 ごめんね。ホント寒くて…(ついでに話慣れてなくて)速さには自信がないのよー
発想の着眼点が理解できないわね…だからこその発明なんだろーけど
…正直ちょっとべちゃついてるわ…(それでも熱そうに)誰かに触れたのは久しぶりなのよ!ばか!そんだけだし!(なぜか怒る)
>>586 んん?どうして謝る…?
(きょとんとして)
発想なんて鉄砲みたいなもんで数打ちゃ一発くらいは当たるだろうって感じだけどね?
今回もどうなるか分からないし〜、半端に終わるのだってたっくさんあるもん。
べちゃ…はっ!さては昨日の接着剤…っ!?
久し振りなのか〜、まぁたまには良いじゃ………え、ばか!?
ごめんだしっ!!でもどうして暖めてあげてるのにばかなんだしっ!!
>>587 ううん、私会話って苦手でねーちょっと反応が遅いかと思って
発想が鉄砲みたいにバンバン出てくるのがあり得ないんだってわからないかなー
ま、まぁたまには…(モジモジ)じゃなくて!だしだしマネすんな!
てかいま接着剤とかいったかしらー!?
>>588 そんなこと気にしなくても〜、慌てる必要は全然ないしねぇ。
うーん、そぉ?でもま、傍から見たらむらがある〜とか思われてそうで…
私はいつでも全力で取り組んでるからいいけど〜
たまには?…いいんだよねぇ?
だしだしちょっと楽しかったのになー……って、ん?接着剤っていったよ?
えぇと、昨晩は小傘のほっぺと一晩中くっついてたからさぁ。
ちょっと残ってたみたい、潔癖だった?
(へらへらと呑気に笑いながら)
>>589 そ、そぉ?これでもかなり必死なのよ。
水面下は見られたくないわ…
なんとなく取材に来ちゃったけど、人が増えたら話についてく自信ないし…
暗に二人きりでいたいとか言ってるわけじゃないので!まじめにー!
全力で取り組んでる相手にそんなこと言う奴なんていないわ。いてもクズね、気にするだけ無駄よー
(自分のことは棚に上げて)
ひ、ひとばんじゅって…なんでそんな平気なの…(呆れ顔で)
ど、どうすんの
トイレとか、おふん…おふろ…寝るのだっ…うああああ!!?
(妙な妄想して暴れだす)
>>590 うーん…確かに大人数の場合は私も自信はないなぁ。
と、言うより…私はついつい話過ぎちゃって長ったらしくなっちゃうのを治さないとー…
んん?二人きりでいたい?…ふっふ、それは私も同じかなー♪
(からかう様に笑いながら)
へへへー、そう言ってもらえると嬉しいねーっ。
鴉天狗さんも良い記事を書けますように〜っと
んー?昨日はそのまま寝ちゃったし、お風呂もトイレも行かなかったよ。
寝るのはまぁ、お隣で普通に寝たけど。なにか可笑しかったかな?
…あ、っていうか…あれ?ちょっとくっついてない!?大丈夫…?
(暴れだしたはたてに引っ張られて少し焦り気味になって)
>>591 相変わらず参拝客の少ない神社で助かったわー…
別にながったらしいなんて思わないけど…
だっだから違うって言ってるでしょう!あんた耳無いわけぇ?!
ん、んんぅ?ま、それくらい、フツー?よねー!
(顔を赤くして意地を張ってみる)
ってええやっぱり取れないし!?どーすんのよこれ一晩中とか無理だし!わけわかんないしー!(キィー!!)
(やや涙声で)
>>592 そうかな?最近じわじわと賑わってるとは思うけど。
それなら良かった〜、とりあえず私も余裕なんかではないってことかな!
えー違うの〜?…えぇ、耳は無いですぅ。だって貴女にあげちゃいましたからねぇ。
(どうやら犬耳のことを指しているらしい)
そうそう、ふつーふつー。
あれ〜、これはどういう風にくっついてる?……なんだかはたてが暴れるからしっかりついちゃった気が…
でも、辛うじて右手はセーフか?………って何だし!!私と一緒がそんなに嫌かーっ!?
失礼しちゃうしっ!!心外だしっ!!!………しっ!!!
(なぜか最後だけは単発で)
>>593 そ、そうなの?ここで誰かに会ったのあんたが初めてよ。やっぱりタイミング悪いのかしらね
ぎゃー!?これあんたの耳!?
(思わず耳を外そうとして右手だけは解放され)
いっ…いやじゃ…ないけ…んぐ!嫌に決まってるじゃない!川に引きずり込まれるわぁ!!だしゆーなー!(ほぼ泣いてる)
…んん。少し(!)取り乱したわ。こうなったら私も覚悟決めるわよ。
…あ、あんた今夜うううち家に泊まりゃんしゃい(噛んだ)
>>594 そうだったんだ、何だか沢山の人が行き来してるから私も把握できてなくってねぇ。
タイミングというよりは、運だよ運。
いてッ!!むっ、むりやりひっぺがすなぁっ!!…まったくもう。
私の耳がそんな獣っぽいはずないでしょうがぁ、はたての目こそ節穴かい?
(ジト目で見つめて)
だぁかぁらぁ!!誰が川に引きずり込むかって……あれ?…え、泣いてる…っ?
(相手の様子を見ると落ち着きを取り戻してきょとんと)
な…泣くほど嫌かい…ううぅ…っ
少し…ねぇ。
へぇ?泊まってもいいの、はたての家に?
(ぱぁっと表情が明るくなって)
(あれ……でもこれ、お湯ですぐ溶けるんだけどな…まぁいっか。面白いからだまっとこう。)
>>595 う、うるさいわねぇ…ちょっと動揺して混乱しただけじゃないの(ムスッ)
あ、いや、だからそのいやじゃ…(オロオロ)だぁ!もう!!
…ちょっと待ってなさい。家に聞いてみるから…(カメラを取出し家に電話してみる)
「…あ、ママ、うん、そう…うん…いっいるわよそれくらい!…うん、わかった…」ブチッ
なんか大丈夫そうだから、い、いきましょう。
(恥ずかしげに手を繋いだままとぼとぼ山の奥へ戻る)
【突然だけど今日はここまでにするわ。ありがとうにとり!すごく楽しかったわ!】
【なんか一緒に連れ帰っちゃってるけど、あんたは残っていいから!ばかー!ばいばい!】
新しい神様が幻想郷に来たみたいよ
名前:火之迦具土 種族:神 能力:火山を噴火させる程度の能力
スペカ:炎符「神のヒートウェイブ」、砂嵐「フェーントルネード」、噴火「メテオマグマ」、神炎「インディグネイトエクスプロージョン」
我ながら面白いのを考えたわね
>>596 そ、そんなおっちょこちょいな…
(むすっとされると困ったような表情を浮かべて)
嫌なんでしょ〜、分かってるって…私なんてどうせはたてを川に引きずり込みかねませんよ…
(しょんぼりしていると電話での会話が聞こえてきて)
んん?…居るって何が?…
へっ、大丈夫なの…!?うわっ、いたた!ひ、引っ張るなぁ〜〜っ!!
(手を引かれるままに立ち上がると、そのまま山奥へと付いていった)
【いえいえこちらこそ〜、楽しかったよ。また会ったときはよろしくねぇ。】
【ばっ…ばかって…えぇと、おやすみ〜!!ばぁかッ!】
>>597 んん…?これまた物騒な神様が来ちゃったもんだねぇ。
なんだか元ネタがあるんだかないんだか私には分からないんだけど…
今そこに居る君は本人ではないんだよねぇ?…なら一先ずはいっかぁ。
ふわ…なんだか相当見当はずれなことを言ってそうで怖い…っ
いやいや、これはもう皆眠気の所為にしてだねぇ…ふはぁあ〜〜…っ
さてさて…私ははたての家のふとんでぬくぬくと幸せな眠りに就こうかなっと。
うふふ、お湯で溶けるんだから一緒にお風呂に誘ってみたら面白いかもねぇ…
明日朝風呂にでも誘ってみよう…っ…
………〜……ふぴー
(そんなことを考えているうちに寝息を立て始めた)
【私もこれで落ちる〜、おやすみなさいー…っ】
>>599 気にしなくていいわよ単に暴走しただけだから
……でも構ってくれてちょっと嬉しかったわ、ありがとうね///
トリップの練習中よ
オリキャラはいいのかと思ったが、ここが東方系では一番gdgdなスレだろうからいいんだろうか。
来るものは拒まず
守矢は全てを受け入れる
ちんこもな
ググってみた。
東方蒼神縁起っていう二次創作ゲーのキャラなのか…
二次創作ゲームの中では有名な部類みたいだが、
どれだけの住人が知ってるんだ?
お、俺は知ってたよ!
俺それ二年くらい前から知ってたわ〜
二年くらい前にもう知っちゃってたからな〜
二年前にそのゲームはまだ出てなくないか?
611 :
魂魄妖夢:2011/01/17(月) 10:24:08 ID:???
我が刀に、斬れぬものなどあんまりないのです。
(ひらひらと落ちる木の葉を叩き斬る)
よし、ならばこれを斬ってみせよ!
つ【こんにゃく】
613 :
魂魄妖夢:2011/01/17(月) 10:57:53 ID:???
>>612 くっ……!何故だ、何故斬れないっ…
(一生懸命斬りつけているが、手応えが何故かない)
こ、こんな…こんなことって…
たかがこんにゃくも斬れないなんて、私の今までの修行は何だったんだ…えぐっ…ひぐっ…
(座り込んで泣きじゃくってしまう)
それじゃ、それはあたいが切ってみせるわ!
(氷で剣を作って隣で素振りをしながら)
ふ、斬れなぃのはぉまぇの心がょわぃからだ!
616 :
魂魄妖夢:2011/01/17(月) 11:06:44 ID:???
>>614 すん…すん…んっ!?
(チルノに気付くと慌てて涙を手で拭って)
あなたに斬れるんですか?もし斬れるというなら見せて欲しいものです。
(素振りをしているチルノを疑いの目で見る)
まったく…最近冷えるのはあなたと友達のお姉さんが暴れてるせいですね?
617 :
魂魄妖夢:2011/01/17(月) 11:09:03 ID:???
>>615 私が未熟なのは百も承知…
だが今まで妖怪や色んなものを斬ってきた…
こんにゃくを斬るのは初めてだったんだが、まさか斬れないとは思わなかった…
(悔しげに歯を噛み締める)
>>616 当然よ、こんなの切れないあたいじゃない!やぁぁー!
(こんにゃくの前まで移動して勢いよく氷の剣を振り下ろすが)
…あ、あれ…?やぁ!せい!…ム、ムキー!!
(何故か切れなく、顔を赤くして何度も振り下ろして)
こ、こうなったら…こうよ…!
(こんにゃくを凍らせてから氷の剣を振り下ろすと、こんにゃくが切れると同時に氷の剣も折れてしまい)
ふっ…この通りらくしょーよ!こんなの!
(腕を組んで自慢げにして)
レティのこと?あたいは暴れてなんていないよ。
それに冬が寒いのは当然じゃない。
これくらい寒いとチルノにちょうどよい?
620 :
魂魄妖夢:2011/01/17(月) 11:21:04 ID:???
>>618 大した自信ですね。それじゃあお手並み拝見…
(刀を鞘に収めて)
…ふふ、斬れないでしょう?
(頑張ってるチルノを見てクスクスと笑う)
ああっ!
(バラバラに砕かれるこんにゃくを見て声をあげる)
それってはんそ…
(そう言いかけて)
いや、斬ることすら出来なかった私に砕くことなで出来なかっただろう…
悔しいけど私の負けです…
冬が寒いのは私も承知ですよ。いつもより寒いなって意味です。
621 :
魂魄妖夢:2011/01/17(月) 11:23:13 ID:???
>>620 なで…って
などの間違いです。
まったく未熟…
>>619 やっぱり冬になるとイキイキするわね。
暖かくなるとレティも出て来なくなっちゃうし…。
ずっとこれぐらいなら過ごしやすいね、アイスも溶けないし…。
>>620 これであたいに斬れない物は無いことが証明されたわね!
(正確には斬っているのではなく、砕いたのだが偉そうにして)
ふふん、さすがあたいね…砕くなんて…ん?砕く…?
違うよ、これは斬ったのよ!
(剣を使ったということから自身では斬ったと思っているらしい)
よーし、この調子でどんどんあたいの凄い所を知らしめていくわ!
(調子に乗ってしまい、嬉しそうにして)
そう?最近は調子がよくてそんなの全然気付かなかったわ。
(寒いから調子がいい、というよには考えていないらしい)
623 :
魂魄妖夢:2011/01/17(月) 11:36:03 ID:???
>>622 は、はぁ……
(しばし偉そうにしてるチルノをぼーっと見て)
あははっ、あなたは本当に凄くて最強ですね
(こんにゃく以外にもまだまだ私が斬れなかったものがあるんだけど…嬉しそうなので黙っておいたほうが良さそうだ)
調子が良いなら何よりです。
風邪などひかないようにしてください。…そもそも妖精は風邪ひくのでしょうか。
では、お使いの途中でしたのでこれで失礼します。
(チルノや名無しに挨拶して神社を後に)
>>623 そうよ、あたいってサイキョーなのよ。
(そう言われると、無い胸を張って腰に両手を当てて更に偉そうにして)
妖夢ももっとあたいを見習ってこんにゃくを切れるようになるべきね!
あ、うん。あたいは風邪ってひいたことがないよ?うーん、大ちゃんは
ちょっと体調が悪くなったりしたことがあったような…。
(思い出そうとしているうちに頭が痛くなってきて、頭を抱えて)
あっ、うん。またねーっ
(大きく手を振って見送った)
ここの大ちゃんは卑猥だからな…チルノも気をつけろよ?
>>625 大ちゃんがひわい…?ひわいって何?
(聞きなれない単語で頭を傾げて)
何に気をつけていいのかわかんないけど、大ちゃんだから大丈夫。
チルノのパーフェクトさんすう教室
(守矢神社の賽銭箱の前に瞬間転移し、
お賽銭を入れ引っ張るとカランカラン鳴る長く細い紐を引き、手の平を合わせ)
……今日もチルノちゃんと、(色々な意味で)仲良く出来ますように。
……あれ?
これはチルノちゃんの匂い……
(極々自然にくんかくんかをして、肺いっぱいにチルノちゃん分を取り込み始める)
>>627 あたいみたいな天才目指して〜…って、誰も生徒がいないじゃない!
>>628 (カランカランという音に振り返り大ちゃんを発見して)
…あ、大ちゃんだー。
(走って近くまで近づき)
なにをお願いしてたの…?
>>629 あ、チルノちゃんおは……こんにちは。
(振り返るとにこりと微笑み)
もちろん、
今日もチルノちゃんと元気に(性的に)仲良く出来るようにって願ってたんだよ?
今日は、あの雪だ……レティさんはいないのかな?
>>630 あれ、えっと…えっと…こんにちは?
(朝と昼がよくわからない時間帯で悩み)
大ちゃんが持ってるのって、あの巫女のだよね?大ちゃんがあの巫女を倒すなんて…。
あたい達はいつも元気で仲がいいから、今日もそんなの
お願いしなくても出来るよ。
(軽く飛んで大ちゃんの肩に手を回すようにして)
レティはこんな所までは来ないんじゃないかな?
レティが普段どこにいるかあんまりしらないけど…。
>>631 こんにちは、チルノちゃん。
(困ったような笑顔を浮かべて)
え……あー、違うよ?
これは、ちょっと前にお正月用にアリスさんにお願いして作って貰ったんだ。
だから巫女さんは、生きているよ?
(空を見上げて)
……みんなの心の中で、ずっと……
ふふっ、そうだよね。
(こちらも肩に手を回すようにして)
私とチルノちゃんはいつも元気で仲良しだからね。
そうなんだ?
……それは、少し残念だね。
>>632 あ、そうなんだ…。あの人形使いだよね?
でもそれって何に使うんだっけ?
そうだよね、大ちゃんが巫女を襲ったりしそうにないんだもん。
(空を見上げる大ちゃんを見て少し不思議そうにし)
…心の中で…?あ、今あの巫女はどこかへ行ってるのね。
だからこの神社に来てないんだ。
(勝手に都合のいいように解釈して)
うんうん、それに大ちゃんが元気だったらあたいも元気だよ。
(ぎゅっと抱きつくようにして笑顔で)
大ちゃんがよくこの神社に来ているの?
レティの事だから冬場ならきっと顔を出してくれるかも?
大妖精のパーフェクトいんらん教室
>>633 この格好は、巫女さんのお仕事をする時に着る格好だよ、チルノちゃん。
どうして今着てるかって言うと……名前欄で消し忘れ……じゃなくて、雰囲気かな?
うん、ほら…今巫女さんは居ないでしょ?
多分布教をしに、人里に行ってるんじゃないかな?
(チルノちゃんのお話に合わせて、巫女さんの生存フラグを立ててみて)
(ギュッと抱き締められると、極々自然に心拍数が上がり、息が荒くなって行き、
身体が冷えるよりも、体温が上がっていく速度が勝って)
うーん、そうかな?
そう言えば結構遊びに来ている気がするかも。
そうだね、雪だ……レティさんも来てくれるかもね。
>>634 ふふっ……
残念ですけど、生徒がいませんので、開けないですね。
(口だけ微笑みを浮かべ)
……それと、あとでオハナシしませんか?
なにか誤解があるようですし。
>>635 お仕事をする時に着る格好…でもいつも着てない?
いつもお仕事しているのかな…?雰囲気…?それならしょうがないね。
あ、そうだよね。だってこんな所にある神社だと人なんて来ないもん。
それで大ちゃんが代わりに巫女をやっているの?
(いない理由に納得して頷いて)
あ、あれ?大ちゃん身体が熱くなってるけど熱でもあるの?
(おでこをくっつけると、自分の体温が低い事もありものすごい高温に見え)
風邪なら…えっと、早く寝たほうがいいんだっけ?あたいは引いたことないからわかんないや。
(うろたえるようにあたふたして)
あたいも時々来てるけど、大ちゃんとここで会うのは久しぶりだね。
うん、雪が積もって雪だるまでも作ってればレティが一緒に作りに来てくれるかも?
>>637 うーん、多分他に着るものが無いか、
ここの神さまの趣味じゃないかな?
そうそう、だから私が巫女さんの代わりを……
違うよ、チルノちゃん。
この格好はご利益は無いから、巫女さんにはなれないんだよ?
え……風邪じゃない(コツンと額が触れるとさらに興奮で息を荒くし)
ううんっ、大丈夫だよチルノちゃん!
(爛々とした瞳でチルノちゃんを見つめ)
このままの方が私、凄く興ふ……じゃなくて、嬉しい感じがするから!
そうだね、朝は毎日会っているのに、不思議だね?
そう……なら今日は雪合戦でいいかな?
>>638 着る物がない…あの紅白の巫女ならそう思うけど
多分ここの巫女の場合は、趣味に違いないわ!
えー、そうなの?うぅーん、巫女って難しいね…。
格好だけしてれば誰でも巫女になれるって思ってた…。
(息が荒くなると、暖かさから少し汗をかいて)
大丈夫ならいいんだけど…無理はしないでね?
(心配そうに見つめるが、嬉しいといわれると再度抱きつきおでこを合わせて)
大ちゃんが嬉しいならあたいも嬉しいよ。
(お互いの息がかかるのも気にすることなく時折頬ずりをしたりして)
今日ここに来たい、っていう気持ちが一緒になることが少なかったのかなぁ?
うん、いいよ。そうだ、賽銭箱に雪をたくさん詰め込むとかどうかな?
>>639 チルノちゃんが言うのなら、
その通りだと思うよ?
(趣味扱いされた神さまに少し同情しつつ)
巫女さんのお仕事だからね……色々条件があるんだよきっと。
もちろんだよ、チルノちゃん。
私はチルノちゃんを困らせないから……はふぅ。
(顔にかかるチルノちゃんの息を嬉しそうに吸い込みつつ、
頬擦りの感触を脳に刻みこみ、この世を天国を感じ、思わず、耳の後ろを舐めてしまう。)
そうかも知れないかな、あ…運命なのかも。
え…そうだね、じゃあいっぱい詰め込こもっか?
>>640 あたいの名推理ね!だってここの神様って
ちょっと変な趣味を持ってるって聞いたことあるもん。
うぅー…人間だとか?それとも、何か特別なことができるとか…?
よくわかんないからいいや…頭痛くなりそう…。
うん、いつまでも元気でいてね大ちゃん。
あたいも大ちゃんが元気でいれるようにするからね。ひゃふっ!?く、くすぐったいよぉ。
(何故嬉しそうなのかまではわからず、とりあえず嬉しいのならと思い続けていると)
(耳の後ろを舐められ声を上げて体を震わせお返しとばかりに耳たぶをはむっと軽く咥えて)
運命…?よくわかんないけど、それならもっともっと運命を起こせるようにここで会えるといいね。
(よく意味がわかってないのかとりあえず運命という単語を使ってみて
うん、雪合戦…賽銭箱にどれだけ入れれるかの競争だよ!
(雪を両手一杯に持って、そのまま中に押し込み始め)
う、うわ何するやめ(ry
>>642 あれ…?なんか中にいた…?こんな中に
何かいるなんて無いよね。
>>641 ふふっ、流石チルノちゃん。
変な趣味……ああ。
(ぽんと手を叩き納得して)
(頭を抱え始めるチルノちゃんの頭を撫でて)
ああ、チルノちゃん、あんまり深く考えなくってもいいよ?
大した事無いからね?
もちろん元気でいるよ、チルノちゃん。
チルノちゃんが元気なら私も元気だから。
んっ……チルノちゃんのお口の中冷たくて気持ちいいよ?
(耳たぶを咥えられる感覚に嬉しげに腰を震わせ)
ふふっ、それもそうだけど、運命に頼らなくても、毎朝会ってるから。
あ……
(身体に押し付けられる感覚に後ろ髪を引かれながらも、雪を手のひらに包み)
分かったよ、チルノちゃん。
じゃあ競争だね!
(雪玉をお賽銭箱に投げ入れ始めた)
>>642 …………。
(蛙が喋るなんて、
どんなオカルトだろうと思いつつ、無言で蛙?の冥福を祈った)
>>645 どこぞの暴力巫女と違って優しいわね貴女
……別に深い意味はないからね///
>>644 うん…考えてもよくわかんないからもう考えるのはやめた。
(笑顔で振り返り)
それにまた本人に聞けばいいのよ。
あたいが元気じゃない時なんてないよ。
だからずっと一緒に元気だね。
気持ちいいの?それじゃ…あむっ、ちろちろ…。
(また迎えて舌で大ちゃんの耳たぶを舐めるようにしてやり)
運命ってよくわかんないけど…うん、毎日一緒だもん。
よいしょ…それーっ!
(大きな雪玉を作ってそれを賽銭箱めがけて投げるがはずれたりして)
>>646 あ、三つ目で姉がいてどらどーん三姉妹の末っ子…だっけ?
(悩みつつもよくわからず)
そうよ、大ちゃんが暴力なんて振るったりするわけないじゃない。
そろそろあたいは時間だから帰るね。
大ちゃん楽しかったよ。それじゃまたねー!
(手を大きく振ってから飛んで帰っていった)
【名無しもありがとうね、リトスは入れ違いになってごめん】
【また会えたらお話しようね、お疲れ様】
昼間から
>>646 えっ……貴女は?
うーん……良く分からないですけど、
魅了と石化耐性の御札を貼っておきますね?
>>647 (笑顔を返しつつ)
そうだよ、後で本人に聞いてみたら分かるよ。
……聞けたら、だけど。
あはは、そうだよね。
うん、じゃあ私もずっと元気だよ?
んっ、チルノちゃん積極的……
(また耳たぶを舐められると、じんわりと腰が熱く、心臓が高鳴って行き)
私も、えいっ!
(小さな雪玉を賽銭箱に投げて、賽銭箱を白く染めて)
あ、チルノちゃん帰っちゃうの?
分かった、またおゆはんに湖でね!
(にこりと微笑み、手を振りながら見送った)
だいちゃんが幸せそうでなにより
いらね
おっぱいモミモミ
んん………今夜もいい月。
(小さく足音を立てながら境内にやって来て)
これじゃあハクタクも喜んじゃうねぇ……あと一日ってところかな?
明日は完全な満月だね〜♪
………っつくしゅ!!
あれ、河童がくしゃみ…?
(すんすんと鼻を啜って)
危ない危ない。今日はこの辺で早く帰ろ〜っ
(寒そうに肩をすくませながらぱたぱたと帰っていった)
【特に意味は無いけど一言だ〜】
過疎
んん…酔い冷ましに境内に出てみたが寒い寒い。
河童がいたようだがはて、万年川で泳ぐ彼らも風邪を引くのだろうか?
神にも分からないことはあるもんだねぇ…
(赤いちゃんちゃんこを羽織りほろ酔い気分で境内を散策する)
げげっ、賽銭箱が雪まみれに…
あちゃー…中にまで雪が入ってるなこりゃ
やれやれ、妖精のイタズラかね困ったもんだ
…ふふふ、だけど子どもたちは遊ぶのが仕事だからねぇ
イタズラも遊びも仲良くやりな
(子どもたちが元気に境内を走り回る姿を想像し)
(なんだかほっこりした気分で賽銭箱に乗った雪をはらう)
うぅ…冷えてきた…
戻って飲み直すとするかね…
(中に戻りこたつに入ると温め直した熱燗でちびちびと晩酌を再開した)
(お猪口を手に持ったままうつらうつらと船を漕ぎ始める)
(こたつの温かさと酒のまどろみがとても心地いい)
(気持ちいいから今日はこのままここで…)
…ってそういうわけにはいくかいっ
起きて見つかったら早苗に怒られちまうよ。
一人酒もこれくらいにして私ももう寝るとするか…。
あ、その前に早苗の健やかな寝顔を観察してから…。
(すやすやと安らかに眠る早苗の寝顔を小一時間ほど見守ってから寝床に着くのだった)
【今夜は誰かと酒でも飲みながら語らいたかったんだがねぇ。】
【夜分遅いし仕方なし、だね。】
【私もこのへんで落ちるとするよ。おやすみ。】
あら、入れ違ってしまったわ
残念
(眠ったのを起こしては悪いと外で待ってみる)
全然平気よ
ヘックシッ
660 :
東風谷早苗:2011/01/19(水) 02:28:53 ID:???
遅かった……orz
どうもタイミング悪いですね……はぁ
ため息つくと幸せが逃げるのよ
って紫が言ってたわ
寂しいなら、私が相手してあげなくもないけどね?
662 :
東風谷早苗:2011/01/19(水) 02:38:38 ID:???
天子さん、こんばんは
お時間の方大丈夫ですか?
大分夜も更けてますが……
わざわざ寒い外で待つとか
流石てんこさんセルフMプレイとかパネェッス
>>662 久しぶりに優しさに触れた気がするわ
まぁ、少しお話するくらいなら
あなたこそ平気なの?
だから来たんでしょうけど
子供は無理しない方がいいわよ
>>663 はい〜?気遣いよ気遣い
665 :
東風谷早苗:2011/01/19(水) 02:49:56 ID:???
>664
外で待っていて体も冷えたでしょうから熱い日本茶でもどうぞ
つ旦
はい、無理はしませんので…眠たくなったら寝ちゃうんで
私はもう子供じゃありません!!
そりゃあ、皆さんから見たらまだまだヒヨっ子ですけど
>>664 天人も神の前では子供なんだから背伸びは止しなさいなw
>>665 ありがとう。いただくわ
ずずっ…
あ〜…染み渡るぅ〜…
むきになっちゃうあたりがまだまだ子供ね!
私なんて20年はムキになってないわ!
(胸を張ってみる)
>>666 う、うるさいわねぇ!
…って、あんた誰よ
あまり見ない顔ね
(私がずっと天界にいたせいかしら)
668 :
東風谷早苗:2011/01/19(水) 03:06:39 ID:???
>666
もし良かったら、貴女もお茶どうぞ
つ旦
>667
さすが大人なんですね〜天子さんって
私も見習わなきゃ……♪
(ムキになった天子の姿を見て)
やっぱ、前言撤回します……
>>668 ええ、存分に敬いなさ…
ってちょっと、なんで撤回するのよ?
私天人よっ?すごくない?
670 :
東風谷早苗:2011/01/19(水) 03:15:25 ID:???
>669
いや、発言と行動が伴っていませんから
確かに凄いかも知れませんけど、こちらの世界は他にも凄い方達ゴロゴロいますからね〜
>>670 な、なんか急に冷たくなったわ…
あなた感覚が麻痺してるのよ。
そりゃ年中神様と一緒にいたら仕方ないけど…
672 :
東風谷早苗:2011/01/19(水) 03:24:39 ID:???
>671
別に冷たくはしてませんよ?
客観的に見た感想を述べただけで……天子さんも見た目とのギャップかなりあるんですね
そりゃそうですよ……常識はずれな神様と一緒に暮らしてたら誰だって感覚マヒしますよ〜
>>672 手塩に掛けて育てた子が反抗期になった母の気持ちを理解したわ…
あなたが此処(幻想郷)に来たときからずっと見ていたけど、随分変わってしまったわね…嘆かわしいわ
ギャップ…どちらにとらえたら私は幸せかしら…
674 :
東風谷早苗:2011/01/19(水) 03:35:42 ID:???
>673
私、汚れてしまいましたね…
幻想郷に来たばかりの頃はあんなピュアだったのに……
(遠い目をしながら過去を振り返って)
勿論いい方に取って頂いて結構ですよ?
>>674 自分でピュアだったとか言わないでちょうだい…
どちらにとっても、私のプライドが許せないので聞かなかったことにしてあげるわ
だからもっと優しくしなさい。お茶おかわり
(ビシッと湯呑みを突き出して)
676 :
東風谷早苗:2011/01/19(水) 03:50:23 ID:???
>675
だって、本当……まぁ、いいです
この話題はこれ位にして
はいはい、分かりました
(湯呑みを受け取るとポットから熱湯を急須に注ぎ入れ、お代わりのお茶を用意し)
はい、どうぞ♪つ旦
お煎餅もありますよ?
(煎餅が入った容器を差し出して)
天子さんってドMって本当なんですか?
>>676 ふふん(勝ち誇った笑み)
ありがと
あ、いただくわ。丁度小腹がすいてたのよ。
バリッボリボリッブッフーッ!!
ゴホッゴホッ…
あ、あんた何よいきなり…変な噂真に受けないで頂戴…別にそういうんじゃないんだからっ(ツーン)
あなたこそドS疑惑があるらしいじゃない?どうなのよ?んんっ?(ドヤ顔)
678 :
東風谷早苗:2011/01/19(水) 04:05:15 ID:???
>677
す、すみません……大丈夫ですか?
急に変な事聞いちゃって……
そんな噂耳にしたんでつい
わ、私ですか!?
私の場合は時と場所と相手の人によります
その時々でSになったりMになったり
>>678 まったく最近の若い子は慎みを知らないみたいね
ま、まぁ…どちらかといえば…?う、うるさいわね知らないわよ!
相手によるねぇー…?
ち、ちなみに私が相手だったら、どうなるわけっ?
…あら、ちょっとあなた…寝ちゃったの?
ちょっとってば。ねぇ
早苗ー?(ゆさゆさ)
は、はーん。放置プレイってわけね。やるじゃない
いいわよ別に。平気だし
ふん、眠っちゃうなんてやっぱり子供じゃない
私ももう帰るわ。じゃあね
(嫌みったらしく襖全開で帰宅)
タッタッタッ…
スー…ットン…
(やっぱり閉めて帰る)
神奈ちゃん様またきてください
わふぅ……今日も酷く冷えるな。
ちょっとお茶を貰うか……。
(台所で茶を入れる)
お手!!
>>684 わふっ!(サッ)
……な、なにをさせるんだ!!
私は犬じゃないと何度言えば……。
天空剣!Vの字斬りっ!
(木刀で切りかかる)
お手っ!
>>686 なんと!
この程度で私を……
(近くにあった木の棒を手に取り、受け止めようとするが)
わふっ!(サッ)
(再びお手をしてしまい、木刀の直撃)
きゃふん!きゃうん!!
……い、痛いぞ。
(おでこを押さえながら少し涙目)
そして必殺の……
ちんちん!
>>688 な、なんだ……今度は何を……
(おでこを押さえつつも身構えるが)
わふっ!?
ヘッヘッヘッ……
(反射的に腰を下ろし、蹲踞の姿勢で両手を前に上げ舌を突き出す)
うん!色気がない!
よーしよしよしよし!
(恥ずかしいポーズをとる椛の頭と顎の下をわしゃわしゃなでる)
>>690 わ、わふ……
(頭を撫でられて目を細め)
くぅ〜ん♪
(あごの下を撫でられながらくすぐったそうに)
わふっ、わふっ♪
(ちんちんのポーズをしたまま嬉しそうに頭を振ってしまう)
ムツゴロウクラスの懐柔術だなw
>>691 なにこのわんこ可愛い。
よーしよしよし、いい子だね。
(撫で回されてうれしそうな椛を見るとそのまま調子に乗って撫で回し続け)
……ここはどうだろう?
(鎮座のポーズのまま頭を振ってる椛のおなかまで撫で)
>>693 くぅん、くぅん……
(更に目を細めて、頬を赤くしながら無邪気に喜び)
わふわふ……
(尻尾もパタパタと振り、お腹をなでられて体を揺らす)
くぅん、わふ、わふ……
(そのままの体勢で少し体をそらせ、撫でやすいようにして)
>>694 ……いいんだろうか、ここまで無防備になってしまっても。
(良心の呵責を感じるがここまで気持ちよさそうにされるととめる気にもならず)
よしよし、椛は本当に可愛いな。
お腹ももっとさわさわしてやろうなー。
(差し出されれるようにされたお腹をくすぐるように撫でつつ)
(そのまま仰向けになるようにやさしく肩を押して)
>>695 わふっ、わふっ
(普段の態度とは一転、撫でられることに喜びを覚え)
(お腹を撫でる手に尻尾も更に振って)
……くぅん?
(そのまま仰向けになり、無防備なお腹を晒す)
どう見ても犬じゃねーかw
>>696 …どう見ても犬だよなぁ…しかも半端なく甘えん坊な甘え上手な。
(撫でられるのがうれしそうで仕方ないといった様子の椛にそう感想をこぼし)
よしよし…しってる、椛?
このポーズはいっぱい甘えていいポーズなんだってさ。
ちょっとまっててな。
(不思議そうに仰向けでお腹を差し出す椛の服の中に、カイロで温めた手を差し込み)
(素肌のお腹を撫で回しつつ…反対の手は尻尾の毛並みをそろえるように先っぽに向けてなで上げる)
>>697 わふっ……
>>698 んぅ、わふ……わぅん、わうん!
(ただ撫でられることに一心不乱になり、機嫌よく頭を振り)
……わふぅ?
(そのままの体勢で素直に待っていて)
……わふん
(素肌に触れられ、また小さく声をあげる)
わ、わふ、くぅん……わぅん
(尻尾も撫でられ、素肌を撫でられることに気持ちよさを覚え)
(脚もパタパタさせ、袴がめくれて長足袋に包まれた太ももまで見せる)
>>699 …そっかそっか、それじゃ、俺のペットになってみる?
好きなだけ撫で撫でしてあげるよ。
(人懐こい子犬のようなしぐさを見せられると可愛くて仕方ないといった風に)
(頭と一緒に犬耳(?)も丁寧に撫でさすって)
椛のお腹すべすべだな。ここも気持ちいいんだ?
…それじゃ、ここは?
(お腹をじっくりと下から上になで上げつつ、様子を見て…こちょっ、とおへそをくすぐって)
毛並みふさふさだなぁ……さすが白狼天狗。手入れとかもしっかりしてるんだろうな。
(銀色の毛並みを丁寧に撫でてから…いたずら心からむき出しの太ももも、さわっ、と撫で)
>>700 わ、わふ……わん、わんっ♪
(つい頷いてしまい、耳もぴこぴことさせて)
……くぅん……
(耳を撫でられ口元をほころばせ)
……わ、わぅ!?
きゃふ、きゃぅん!
(おへそをくすぐられ、そのまま身もだえする)
(それでも尻尾も撫でられてるせいか嫌そうなそぶりも見せず)
……わ、わぅっ
(太ももまで撫でられ、反射的に脚を大きく開いてしまい)
(袴の紐も少しずつ緩んでゆく)
>>701 それじゃ、椛は今日から俺のペットだな?
(表情を緩めるのを見ると、耳を重点的に撫で始め)
(ふさふさの獣耳をつまんだり、根元からこしょこしょしたりして)
ペットなら首輪を…ええと、ないからこれで代用。
(首輪代わりに包装用のリボンを見つけてきて首に巻いて優しく超結びして)
…ここはちょっとくすぐったいか?
(おへそをくりくりしながらくねくね色っぽく動く椛を見つめ)
(きゅっ、と少し強く尻尾を輪にした指で締め付けてみて)
……わんこなのにこんなのはいてたら窮屈だろ?
脱いじゃおうか、椛?
(きゅっと、しまった太ももをふにふにと可愛がって解けかかった紐に手をかけ、ゆっくりと引っ張り)
>>702 わんっ、わんっ♪
(耳を撫でられながら、何度も何度も頷く)
わぅっ……く、くぅん……
(耳を更に撫でられ、付け根に触れられ少し頬が染まり)
わふぅ? くぅん♪
(首にリボンを巻かれ、不思議そうにしつつも喜んで)
わ、わぅ……んぅ、わぅぅぅ
(体をくねらせ、おへそを弄られながら肌を熱くし)
(尻尾でも感じてしまうかのようにひくひくと)
……わぅん(こくん)
(頷き、袴を緩められ脱がされる)
(褌姿を晒し、それでも犬のように脚はM字に開いて期待してしまう)
名無しと幽々子様に指摘を受けて識別符をつけてきたぞ
む、あれは……ぜひ手合わせしたいものだ。
(境内の様子を見ると白狼天狗がいた)
たのも………
(名無しとのスキンシップを目の当たりにし、言葉を止める)
……
(そのまま賽銭箱に小銭を入れると去っていった)
【通過です】
>>703 ここ、気持ちいい?
(こりこりと耳の根元を指で刺激し、耳の中にまで慎重に指を差込)
(血管が見えるほど薄い耳の内側を指先でそっと撫でて)
気に入ってくれたか?ちゃんとしたのがいいんだろうけど…
このくらいがいいのかもな?
……おや、椛、発情しちゃったのか?
そんなに可愛い顔して……ん?
(顔を間近まで寄せながら、可愛い顔が朱に染まるのを楽しげに見つめ)
(こしこし、と軽く握った尻尾をしごくように愛撫していき)
よしよし…それじゃ、ここも撫でてあげような。
(はかまを脱がされてあらわになったみずみずしい下半身をなで上げ)
(一番可愛い場所を隠している褌のそこの部分を指で引っかくように撫でる)
>>705 わぅ……くぅうん、くぅん
(刻々と頷き、耳の内側への刺激に心地よさを覚え)
……わふぅ、わんっ、わんっ
(首元のリボンを気に入った、との意思表示をするように笑みを浮かべる)
……ふ、ふわ、わふ……ぅ……
(尻尾を扱かれ、ひくひくと震えてしまい)
(更に頬が染まり、口も小さく開いて)
わぅ……わぅん
……んぅ、ぅぅ……くぅ……
(太ももを撫でられ、気持ちよさそうに反応し)
……わうっ!
(一番感じる部分への指での刺激に、軽く体を逸らし)
(上着もめくれ、豊かな乳房が垣間見えて)
>>796 しっぽ、すごく感じるんだな…発情したままじゃつらいだろうし。
少し手伝ってあげないとな?
ほら、根元とか…どう?
(しゅこしゅことしごきあげていた指を根元のお尻あたりまで持ってきて)
(付け根のあたりを指でこすったり、くにくにと軽く折り曲げるように愛撫して)
気持ちいいか、椛…?
ほら、褌も…脱がしてあげるよ。だから、上は自分で脱いでくれるかな?
(尻尾への愛撫は続行したまま、片手で器用に下半身を守る褌を解きにかかり…)
>>707 くぅん、わふ、あ、あふぅ……
(尻尾の付け根に触れられ、更に刺激を送り込まれ)
(先端が揺れ、ぴくぴくと反応する)
……くぅん♪
(好き、気持ちいい、との意思表示をしてしまう)
わ、わうん
(上着を自分で脱ぎ、その瞬間乳房がぷるんと揺れるのを見せつけ)
(褌も解かれ、すでに割れ目が潤っているのを晒してしまい)
……わ、ぅ
(頬を染めつつも、裸になった開放感に身を震わせてしまう)
>>708 ビンゴ、みたいだな。
よしよし、このまま、ここをこんな風に…ちょっと強くいくよ?
(きゅぅ、と強めにつまんだ付け根を上下に激しく小刻みに動かし)
(尻尾愛撫にかんじる椛を見つめながら、肩越しに顔を近寄らせ、唇を奪おうとして)
椛…すごい普段はきりっとして格好いのに。
こんなに女らしいからだしてたんだね…
(子犬のように素直で人懐こくなってしまった椛の女らしいふくらみに満ちた体はつばを飲むほどに魅惑的手)
あそこもとろとろだしね。
(さらけ出された女の子の部分に手のひらをあてがい、くちゅくちゅとスリットを手のひらに巻き込むように動かして愛撫し)
>>709 ……わ、わぅぅ、ぅ
(その言葉に期待してしまい、少し身構えるも)
きゃぅぅっ! わ、わぅ、きゃふぅん!
’(尻尾への強い愛撫に更に感じ、高い声を上げ)
……わぅ、ん
(自分からも顔を近づけて、相手の唇を待ち)
……あ、ぅ、くぅん
(女らしい、との言葉に顔をますます赤くするも、興奮には勝てず)
(少し汗ばんだ裸を晒し、見せ付けてしま、それがたとえようも無い快感になり)
……あ、あぅ、わふ、わふぅぅ!
(割れ目への愛撫にまた声を上げ、腰を跳ね上げるように痙攣させてしまう)
>>710 ……はは、ちょっと強すぎだかな。でも気に入ってるみたいだしもう少し…
(可愛い声を上げて感じ入る椛にちょっとだけ意地悪な顔をし)
(そのまま激しく強い愛撫を続行し)
椛……可愛い。
(顔を上げて唇を待つ椛のそれをそっと奪って、ちゅっ、と音を立てて軽く吸い付き)
胸も大きくて…足だってすらっとしてきれいだしね。
…もしかして、椛、見られて興奮してるのかな。
(全裸を見せ付けている彼女の様子は妙に色っぽく)
(それを確かめるかのようにじっと、その裸身を嘗め回すように見つめていき)
可愛いよ、椛……ふふ…
それじゃ、椛にご主人様のしるし、つけちゃおうかな。
(ズボンからすでに興奮しきり、天を指すように反り返ったペニスを取り出し)
(愛液でとろとろの下半身に押し付けていき)
>>711 わふ、わふぅぅ、わぅ、わぅん!
(興奮し、まさに発情した犬のように悶え)
(だらしのない顔を見せつけてしまい)
……ん、わぅ、んちゅ、ちゅぅ
(唇を重ねられ、興奮の中にも安堵したように唇を求める)
わ、わぅ、ぅ……(こくん)
(見られて興奮している自分を肯定するように頷き)
(もっと脚を開き、恥ずかしい割れ目も、その下の菊門も晒して)
……わ、ん……くぅん(こくこく)
(割れ目へとペニスを宛がわれ、嬉しそうに自分から擦りつけ)
(染み出した愛液を竿に塗りつけ、挿入しやすいようにしながら感じてしまう)
>>712 いやらしいな、椛……っ…発情したエロわんこってかんじだ。
(そんなとろとろの表情を見せる椛が可愛くて仕方がないといった様子で)
(ぎゅうぎゅうと容赦なく尻尾に愛撫を加えていき)
ちゅ、ちゅっ…んっ、椛、可愛い…ちゅ.・・・
(柔らかな唇があたると小さな唇をむさぼるように求め)
(舌を差し出し、こちらが犬のように唇をなめ)
それじゃ、こんど、その姿でお外に出てみようか。
それで、みんなの前で…交尾してみる?
(予想外のところで露出趣味がわかり、愛らしい狼少女を辱めるような言葉をこっそりと内緒話のようにささやき)
(…ある意味少女の場所よりもっと恥ずかしいアナルを軽く指で撫で)
おっと……ふふ、そっちからこすり付けてくるか…
それじゃ……椛……おまんこ、入れちゃうよ。
(くちゅり、と差し出すようにあてがわれた秘所に、そのままずぶずぶと肉棒を差し込み)
(最初からハイペースで膣肉を雁首を引っ掻き回して)
>>713 わ、ぅ……ぅぅ、きゃふ、きゃふぅん!
(尻尾への愛撫に耐え切れず、それだけで軽く達し)
(目を見開き、小刻みに震えつつも)
んちゅ、ちゅぅ……ふわ、あぅぅ、んぅ、ぅぅ
(必至にキスを求め、口の端から息を吐き、涎を流し)
(舐めあげられながらうっとりと自分のご主人を見つめ)
……わ、わぅぅ(こくん、こくん)
(また頷いてしまい、顔を真っ赤にしながらもその光景を想像し)
(自分の中で妄想による興奮を高め)
ひ、ひぅ、きゃぅっ……ぅぅ……
(尻穴を撫でられ、更なる刺激に甘い声をあげ)
……んっ、わ、わふぅぅっ!
(挿入されて体を仰け反らせ、乳房もぷるぷる揺れ)
(膣肉でしっかりとペニスを味わうように締め付け、中を抉られて恍惚と)
ぁ、ぅ……ふわ、ぁ、ぁぅぅ……
>>714 ちゅ、くっ…んん、ふふ…イっちゃったな、椛…いやらしいな。
(舌をじっくりと椛の舌に絡めながら、可愛らしい痙攣を唇越しに感じ)
(信頼と、快感をその視線に感じながら)
(椛の唇の内側をたっぷりと嬲り、とろけこぼれる唾液をぢゅるるっ、といやらしい音を立てて吸い上げて)
ちゅ、ちゅっ…ん、可愛いぞ、椛。
ふふっ、楽しそうだろ、椛。
妄想しちゃって、感じまくってるんだろ、このマゾわんこ。
(妄想で真っ赤になっている椛に言葉で意地悪をしながら)
(お尻の穴につぷっ、と指を突っ込み、第一関節あたりでぐりぐりと指をひねっていき)
くううっ……エロい肉してるよ、椛……
こんな可愛い子犬が俺のペットなんて、最高だよ。
(プルプル誘うようにゆれる乳房にかぷっ、と甘く噛み付いて、赤く跡をつけ)
(ぎゅうっ、と締め付け、ペニスの味を楽しむように絡みつく媚肉を、一心不乱にかき混ぜ、めくり上げ)
気持ちいいかい?椛?
お尻とおまんこ、同時にいじめられるの…
(こりこりとアナルに入れた指を動かし、腸までも快感で支配しようとして)
>>715 んむぅ、んぅ、わぅ……ふぅ、ぅ
(舌同士を絡めつつ、尻尾での絶頂を唇越しに伝え)
(目を潤ませ、素直にキスを求め喉を鳴らす)
……んふぅ、くぅ……んぅ、ぅ
(唾液を吸われ、舌の動きに恍惚としきり)
(可愛い、といわれまた目細めて喜ぶ)
ふわ、わ、わふ……ぅぅ(こく、こくん)
(顔を真っ赤にしつつも何度も頷き、自分の欲求を素直にさらけ出し)
(すっかりと雌犬となった自分を見せ)
……ひぅぅx、ぅ、わ、わうぅ
(尻穴に指をねじ込まれ、きゅっと締め付け更なる快感を覚え)
……わふ、ぅぅ
(嬉しい、と尻尾を振り意思表示し、乳房への愛撫に震え)
(跡をつけられすっかり服従し)
……わぅ、わうぅぅ!(こくん、こくん!)
(何度も何度も首を前に振り、膣穴への快感を受け、自分もペニスを扱きあげようと中を動かし)
きゃふぅぅん、きゃふぅん!
(尻穴の指も動かされ、仰け反り、喚きながら両方の穴への強い快感に悶絶する)
>>716 ん、む、…んん、はは、口の回りべとべとだ。
(酸欠になりそうなほどねっとりと濃厚な口付けを交わしていたが)
(さすがに苦しくなったのか唇を離し、お互いの唾液でべとべとになった唇を指でぬぐい)
……可愛いっていわれるの好きか?
(キスの最中にうれしそうな顔をしていたのをじっと見ていたため、そんな風に聞いて)
ふ、ふふっ、いやらしい雌犬だな、椛は……
みんなに交尾されてるの見られるのがうれしいなんて。変態わんこっ。
(意地悪い言葉への反応が想像以上に可愛らしく、言葉でなじりながら椛の腰を掴み)
(がつ、がつっ、と音がなるほど思い切り子宮口にペニスを打ちつけ)
本当にスケベだな、椛っ……そんな仕方ない雌犬は、毎日ハメハメして
発情が収まる暇がないくらい交尾してやるからな!
(卑猥な嬌声をあげながら身悶え、痛いほどにペニスを締め付ける秘所を肉の棒で無理やりこじ開けるようにし)
そら、いくぞ、椛っ……子宮で全部受け止めてっ…!
(腰の動きは小刻みに早く、射精をするための動きに変わり…)
(一番深く深くペニスを着きこんだ場所で動きを止め、発情しきった雌犬子宮に濃厚な雄汁をたたきつけるように流し込んでいく)
>>717 わふ、わぅぅ……ん、ふ、ふぁ
(口を離され、濃厚なキスに少し名残押しそうにしながら)
(唇を指で拭われ、それも心地よさそうに)
わぅ、うん……
(小さく、上目遣いで頷く)
……ふわ、わ、あぁぅ、ふぁ、ぁぁっ!
(腰をつかまれ、そのまま自分も振りながら高い声を上げ)
(自分の内にある欲求を抉り出されんばかりの言葉に、興奮がますます高まり)
きゃぅ……くぅ、うん……(こく、こく)
(更に膣穴をこじ開けられ、自分の中で肉棒がますます固さを増すのを感じ)
(尻穴でもしっかりと指を締め付け、直腸を一杯にし)
わぅ……くぅ……ん……
……きゃふ、きゃぅぅぅぅぅぅぅん!!
(自分の子宮口と亀頭がキスをし、そのまま熱い物を吐き出される)
(イキながらビクン、ビクンと痙攣し、濃い精液を受け止め)
(ぷしゃぁっ!と尿道口から音を立て潮を吹き、痙攣し続ける)
わ、ぅぅ……わふぅ……
>>718 ……そっか、そういわれるとうれしいんだ。
(唇をいたずらしながらくすくすと聞こえるか聞こえないかの声で笑って)
…可愛いよ、椛。
(上目遣いの椛の唇にキスをし、獣耳を通じて脳に直接響かせるように優しい声でささやいて)
お、っ、くっ……すご、締め付けっ……!
ははっ、椛、種付けされながらイっちゃったな…?
おまんこきゅんきゅんしてるから。すぐわかっちゃうぞ?
(ぎゅうううっ、とただでさえ具合のいいきつい秘所が、射精を受けるのとほぼ同時にうごめくのを感じていて)
(正面から椛をぎゅっと抱擁しながら、亀頭とキスした子宮口を離さないようにがっちりとはめ込んだまま)
(最後の一滴まですべて流し込もうとするように腰をぐりぐり押し付け…)
…気持ちよかったぞ、椛のいぬまんこ…
(そのままの体制のまま優しく頭を撫でて)
【この辺で〆、かな?】
>>719 んふ、わぅ……ぅ
(唇を弄ばれながら、心地よさに口元に笑みを浮かべ)
……わぅ
(キスを受け、「可愛い」の言葉を頭の中で何度も反芻する)
わぅ……ふぅ、ふぅ……
(繋がったまま舌を突き出し、肩で大きく息をして)
(膣内に未だ挿入されたままのペニスを感じ)
……くぅん
(腰を押し付けられ、更に膣肉で包み込み)
(自分も手を回して、ご主人さまの耳元で)
わぅ……もっと……したい……
ご主人、さま……
(と、小さく囁きおねだりした)
【私はここで〆ということで……ありがとう、わふぅ】
【今度も機会があれば、また濃厚なのを……お疲れ様】
【おねだりなんてされたらもう一回したくなっちゃう!】
【妄想を現実に…!というわけで、椛のレスで終わりにしておくね】
【楽しんでもらえたなら俺もうれしいです。俺ももちろん楽しかったし】
【またリボンつけてあげたいな…お疲れ様…!】
わんわんお
あのワンコ すっごいドスケベだったのね…
こっちまで変な気持ちになっちゃうじゃない…
オナって見ろよ
あぁ………冷えた空気が気持ちいい。
(ふらふらと歩いてやってくる。角と尻尾が生えている)
(頭上に浮かぶ月は満ち、夜道を明るく照らしている)
すべて済んだかと思えばこんな時間か。
いやはやまいったものだが、仕事疲れした身体にはこれくらいの夜風がむしろ心地よい。
(満足感を感じながら、あたりを散策して歩く)
あれが伝説の……きもけーね!?
>>726 満月の……夜というには微妙な時間ではあるが。
そんな時に、私にそんな口を利くとは。……ふふ、まったく。
怖いもの知らずとはよく言うものだが、いいだろう。
では肝試しの肝が、お前の肝を確かめてやろうではないか。
肝は肝でも、生き胆かもしれんが、な。
(妖しい笑みを浮かべて、ゆらりゆらりと歩いてくる)
>>727 おはようご……ざ……います?
あ、ははは……満月の朝になるまでごくろうさまでした?
(不穏な空気を感じ取ってひきつり笑い)
いえ、その、実際に観るのは初めてなのでつい……
肝はね、ほら、据わってますから、そんな慌てて調べなくても。
(おたおたしながら、半ば観念したように慧音が迫るのに立ち尽くし)
>>728 ああ、おはよう。
(にこやかに笑みを浮かべるも、それでもにじり寄る足取りは変わらずに)
実に疲れたよ。だが、終わってみれば残っているのは達成感だけだ。
毎月恒例のことではあるがね、この達成感は何度味わっても飽きることがない。
おそらく、私自身も気が少なからず昂ぶっているから、なのだろうが。
(まるで何かを探るように、妖しい手つきで顔から首、首から胸へと手を滑り下ろして)
何、慌てはしないさ。じっくりたっぷり、調べてあげよう。
(その手が腹を通り越して、さらに下へと降りていこうとした、その時)
(月が沈んで、あたりはすっかり明るくなって)
……なんて、な。冗談だ。
(角も尻尾もどこかに失せて、ただ冗談っぽく笑みを浮かべた姿がそこにあった)
>>729 幻想郷の歴史を文字通り創ってるんですよね……
普段のけーね先生とは全然違った感じがして……
あっ、えっと……け、慧音先生……?
(間近に寄った妖しい気配に思わず生唾を飲みこんでしまい)
(魅入られたように動けないまま、その手がまさぐるのに引き込まれてる)
あ、その……はい……え?
(応えてしまったところで陽光が当たると、嘘のように白沢の印が消え)
(普段の格好に戻ったのに驚きながら)
別に冗談じゃなくてもよかったんですが……
一瞬で消えましたね、どうなってるのかな。
(お返しとばかりに、ついでに慧音のお尻を撫で回すように手を回して)
(さっきまで尾が見えていた辺りを好奇心で探ってしまう)
>>730 厳密に言えば、作られた歴史の中に埋没した本当の歴史を書き残す。
わかりやすく言えば、ここ一月であった出来事を一つ残らず書に収める。
まあそんなところだろうかな。……あまり、人に見られたい姿ではないさ。
(どこから取り出したのだか、いつもの帽子を取り出しかぶって)
もとより満月の夜にしかなれない姿だ。こんな時間ではいつ戻ってもおかしくはなかった。
日の光を浴びたのが、いい切欠だったというだけのことさ。
(仕事を終えてそのまま出てきたためか、少し衣服が乱れていたりして)
(それを手早く整えながら)
さてな、どうなっているのかは私にもわからん。
角と尻尾がどこから来て、どこへ消えたのかなんてな。
仮説ならいくらでも立てられる、それこそ私という存在の上から白沢としての存在が上書きされて。
それが日の光を浴びたことをきっかけに元の私に上書きされなおした……という説も。
(なにやら考えこんで、呟き始めてしまったけれど)
……こ〜ら、何をやっているのかな。
(流石に触れられれば気づく、お尻に触れた手を掴んで、軽くひねりあげて)
>>731 邪魔されても、邪魔しちゃったほうにもいい事なさそうですしね……
慧音先生に拾われなかったら、色々きちんと残らなくなるわけですよね。
(感心しながら帽子の出所も少し気になってあちこち見てる)
なるほど……どこでどう細工してるのかは、詮索しても仕方ないかな。
あれ、自分の事なのに……まぁ、俺もどうして髪や髭が伸びるのか
急に聞かれても困るし、満月に何もしないで調べてるわけにもいかないでしょうしね……
変質じゃなくて上書きなんですかね、さっきは随分雰囲気も違いました。
(今しがた誘われたような妖しさを思い出してると腕をひねられて)
あ痛っ、だって白沢の先生に妖しく迫られて、男として……
朝から悶々としてしまうのも当然でしょ、むしろ朝で元気なのもあるし。
その、むしろ責任をとってくださいよ、仮にも人の上に立つんですし。
(ちゃっかりおねだりしながら恨めしそうに至近距離のまま言ってる)
>>732 だがまあ、そんな月夜に限って私に会いたいといってやって来るものもいる。
どういうつもりかしらんが、まともに相手をしている暇などないというのにな。
そういう時は、仕方なく私も一発叩き込んで黙らせたりすることが稀によくある。
……まあ、あくまで忙しさに追われるが故のこと、だがな。……なんだ?
(そんな視線に気づいて、わずかに眉をひそめて)
天と地の間には、お前の知らないことが山ほどもある。
謎は謎のままにしておいた方がいいということもあるさ。
……そういう人知の及ばぬものがなければ、妖怪も存在してはいられないのだからな。
満月の夜の私は半分妖怪だ、普段とは不陰気も変わりもする。
(相変わらず腕を軽くひねり上げながら)
何を言い出すかと思えば……やれやれだ。
これが私でなければ、お前は食われていたのかもしれないのだぞ。
だというのにこんな事を抜かすとは……。
(心底あきれた、といった様子で、それでもやけに神妙な顔つきで)
わかった、責任は取らせてもらおう。……すまないが、目を、閉じてくれないか?
(触れ合うほどの至近距離から、囁き声でそう告げた)
>>733 肝試しを推奨してる、どこかの姫様の仕業でしょうかね……
いや、里で白黒な魔法使いが大声でだべってるのを聞いたり、そんな感じで。
邪魔しちゃいけない役割だから絡むほうが悪い……のかな?
いえ、なんでもないです。
(角同様詮索しないほうがいいのかなと思って置いておく)
世の理ですか……全部白日に晒されて、居場所の無くなった妖怪に
一斉に出てこられたりしても、きっと困るだろうしな……
反対に妖怪には人の世が騒々し過ぎて面倒かもしれませんしね。
髪の色とか、服の色まで一変して……あれ、服はどうして……
(やっぱり疑問に思ってしまった)
あはは……でも、ほら、これは慧音先生なわけですし。
人に戻ったばかりでいきなり喰われることはないかなーと。
(呆れられた口調に笑って誤魔化しながら、神妙なのに畏まって)
あ、分かりました……
(言われるままに目を閉じて、どうなるのかドキドキしながら待つ)
>>734 どちらにせよ、こちらとしてははた迷惑な話だ。
せめて満月の月夜くらいは静かにしてほしいものだが、そうもいかぬのだろうな。
満月の夜には、妖怪の力も増す。私がこうなってしまうのもおそらくそのせいだ。
……ん、そうか?ならばいいのだが。
すべて世の理が白日の下に晒されるようなことがあれば
それこそ、妖怪などは生きてはおられんよ。たとえそれが神とさえ呼ばれるものであってもだ。
だからこそ、明白な理屈が支配する外の世界では、ここの住人は生きていけなかったのだから。
(そんな世界の在り様に思いを馳せて、そんな場合ではないと打ち切って)
暢気な物だが、そう思われているのは割る域はしない、か。
(ほんの少しだけ笑みを浮かべて)
ああ、それでいい。そのまま少しじっとしていてくれ。……何、すぐに済む。
(目を閉じた顔の、その頬にそっと両手を添えて)
(そして、戸惑うことなく一気に頭突きを叩き込んだ)
………目が覚めれば、多少は気分も収まっているだろう。
さて、そろそろ戻らなければな。風邪だけは引かないようにな、気をつけろ。
(気絶した男を神社の軒下に寝かせて、上から一枚衣をかぶせて)
(一仕事終えた、といった晴れ晴れしい顔で神社を後にするのであった)
【時間も時間なので、これで〆だ。ではな】
>>735 すると、人も妖怪も満月の影響を受けて……
そこで目立ってたら目標にもなると、大変ですね……
白黒はっきりつけれるのも閻魔様くらいですよね。
曖昧模糊だけど……それが気が置けなくてよいのかも、
悪いことは知らないのもね。怯えなくていいのかも。
は、はい……ああ、慧音先生のッ――!?
(その時何を考えてたのかすら、一瞬の鈍い衝撃で吹き飛んで)
(後には頭上にヒヨコを回して軒下に倒れる男が残るのみだった)
【うう、見事な頭突きでした……それでは、おつかれです】
しかし2社目でもう紅魔〜ダブルスポイラーまで揃ったか
後は妖精大戦争だな〜
何だ・・・慧音来てたのかー。また一緒に夜雀の屋台で一杯誘うつもりだったのになぁ。
にしても寒いな…
(首にマフラーを巻いて神社の境内をみわたして)
もこたんは慧音ときもけーねどっちが好き?
マフラー巻くくらいなら上着でも着とけよ
寒いだろそのシャツ
人肌で暖めるか
もこたん火出せるし寒さ対策いらないんじゃ…
>>739 慧音は慧音だよ。ハクタク化していても、寺小屋で先生していても慧音は慧音なんだよ。私はありのままのアイツが好きなんだ。
>>740 いや…大丈夫だ。私は炎を操れるからこれだけでも大丈夫なんだよな。それよりもお前は寒くはないのか?
>>741 なっ・・・なに言っているんだよ!馬鹿な事を言うんじゃない!
(顔を少し赤らめて)
いい加減輝夜と仲直りしろよ
ああ、なるほど。
そういや炎が使えたんだったな、そりゃ寒くねえ。
俺か、まあこの時期はどんなに着込んでも寒いのに変わりはないな
心身共に極寒状態だよ。
>>741の言うとおり、誰かにあっためてもらいたいね。
>>744 そう言ってもなぁ・・・難しいだろう。それに私からしてみればアイツと仲直りすることは今更な気がするんだよな。
>>745 暖まるか・・・まぁ寒くなるとこう・・・人の肌が恋しくなるものなのか?
でも私はもう人間と言うものじゃないからな。
(そう言うと少し寂しい表情を浮かべた)
そこら見渡しても、独り身の奴より家族持ちの方が暖かそうだしな。寂しい季節だよ。
・・・人じゃない、か。
・・・まあ、俺は勉学には疎いし、哲学なんざかじった事もねえからわからねえけどよ。
人間と人間でないものの境界線なんて、誰にもわからねーと思うぜ。
俺には、あんたが人間以外の物だとは思えないね。
そんな寂しい表情、人間以外の誰に出来るっていうんだ?
それもそうだな。なんかお前は慧音みたいな事言うんだな。
(思い出し笑いをし)
【悪いな。眠気が来てしまったようだ。私はこれにて落ちるよ】
【お休みな】
ふぅ、昨日の満月にやられたか。さてはて今夜もそれに近いものだからか。
どうにも落ち着かない夜であることよ。
(さくさくと雪を踏みしめ足早に)
少し頭を冷やして帰ろう。邪魔をする。
750
頭を冷やすにしても、体が冷えたら大変です。
ここはひとつ俺の熱いものを……
>>751 問題はない、身体が冷える前には戻ることにするよ。
あまり長居をしては明日に障るからね。
………何だね?
(怪訝そうな顔で)
>>752 せっかく夜更けに男女二人きりなんです……
先生の魅力的な体に、是非俺の滾りをぶつけたいです。
例えばそちらの木の下で、子作りが駄目なら後ろのほうでも……
>>753 まあ……その、何だ。
正直なのは悪いことではないと思うが、そういうのを面と向かって口にしてしまうのは
聊かどうかと思うよ、私は。
(小さくため息一つも吐き出して)
もう少し、気の利いた口説き文句の一つも用意してくれていればな
少しは考えも変わっただろうに。
>>754 すみません、長居をして風邪でも引かれてもいけないので
単刀直入に切り出したほうがいいかと思いまして……
(溜息を見て頭を下げる)
>>755 まるで獣だな、それでは。
……いや、むしろケダモノと言うべきか。
(あきれた様子で眺めつつ、小さく苦笑)
生憎と、そこまで人恋しくはないのでね。そういうのはお前の好いた人とやってくれ。
今夜はまだ月が明るいんだ。心配せずとも、そうそう身体も冷えはしないさ。
さて、では戻るとしよう。
(踵を返して家路を辿る)
……ヲヤスミ、ケダモノ。
(何か呟いた)
来て
じゃんっ、来た!!
(すたっと境内に着地して変なポーズをとり)
………って、私は誰に呼ばれたんだっけ?
うーんっ、開発の為にハクタクの尻尾も撫で撫でしたかった。…昨日が満月だっけ?
一日くらい過ぎてても変身ってしないのかな?その辺もちょっと気になるぞ〜
かっぱっぱかっぱっぱきゅ〜うり〜♪
(歌いながら研究用ノートをぱらぱらと見返して)
【こんばんは、お邪魔するよー】
寒い
その鼻歌、どこかで聞いた事が……
>>761 んぉ?…それもその筈、私のお歌ですからなぁ!!!
(得意げに胸を張って)
なんだい人間、私に胡瓜の献上かな?
(らんらんと目を輝かせて)
研げよ研げ研げ、雨の日は
錆を寄せるな、曇りを生むな……。
(唇に歌を、静かに小さく口ずさみながら)
と、気づけばこんなとこまで来ていたか。
(軽くあたりを見回して)
なにやら、今日は珍しい顔も見える。
どれ、少し邪魔をしていくことにしようか。
(境内へと入っていった)
>>763 あり?今日は雨だったかな…?
(なんとなく空を見て)
…うむ、満天の星、そして月。
(噂をすれば慧音さんだ…っ)
(今日はどっちだ…? んぅ〜〜…っ)
(境内に入ってきた相手をじぃっと見つめて)
>>764 今日は快晴。おまけに今は冬。
雨など降ろうはずもない。だが、空知らぬ雨を想う歌もある。
たまには、雨知らぬ空を想って歌ってみてもいい、とは想わないか。
(冗談めかしてそういうと、軽く肩をすくめて)
……どうしたんだ?そんなあからさまに落胆したような顔をして。
(月はわずかに欠けていて、当然ながら人の姿で現れた)
何でいきなりキュウリあげなきゃならねーんだ!
ほらっ今日だけだからな!
(にとりにキュウリを押し付けて立ち去る)
乳けーね…
>>765 んーーーん………それってつまり、雨乞いの一種?
最近は雨も減って色々と大変って聞くしね〜
無いものねだりってのは私もよくやるよー。
(自分も冗談っぽく笑って)
あぁ、逃した!!ちくしょう…!
おっと失礼、とても残念です。月に一度なのに、はぁ〜あっ
(憎たらしそうに月を睨み付けて)
地球が逆に回りだしたら、月もまた満ちるかな〜?
(うわ言をぽつりと漏らし)
>>766 わぁーー♪本当にくれたぁ!!ありがとありがとふぉ〜
(ばりばりとそのまま食べて)
うん、これはいい胡瓜だ…味噌があればパーフェクト…!!
【ありがとうねぇー。おやすみなさい!】
>>767 乳ですと!?
慧音さんはハクタクじゃなくてお乳の人だったかな…?
>>767 何か、失礼な声が聞こえた気がしたが、気のせいかな?
>>768 雨乞い、とはちょっと違うのだが、まあいいか。
たまには、季節はずれなことをしてみるのもいいかと想った。
それだけのことさ。……しかし、雨が減ったというのは気になるな。
はてさて、どこぞの風神にでも頼んでみればいいのだろうかな、それは。
(流石にそんな知り合いはいないが、と小さく苦笑しながら)
そんなに悔しがるほどのことか。
また次の満月が来れば見られる。……まあ、好き好んで見せたい姿でもないのだが。
(なんだか心底落胆している様子に、流石にちょっとかわいそうにもなったのか)
……どうしても、見たいのか?
いや、もし何かどうしてもという理由があるのならば聞いておきたいのだが。
>>770 違うの?…うーん、難しい。
まぁ私は何時でも水にまみれてるからあんまり関係無……いや、川が枯れたら困るなぁ〜
本当にそれが必要になれば、神様も動きだすんじゃないかな〜…じゃないと本当に困る!
悔しいさっ!…………え?
どうしても、まぁ…言うなればそうだけど、時間は戻せないでしょう…?
理由は…えぇと。貴女の尻尾を撫でたいからで…いや、あの…研究に役立てたいだけですからね…っ?
嫌だったらいいんです!!ええ!!
(言うとなると結構切り出しづらいらしく、少しおろおろして)
>>771 はは、確かにちょっと難しすぎたかもしれないな。
……最近はそういう話は聞かないが、昔は大層な日照りでね
川が枯れそうになったこともあるらしい。
(あくまで書物に残された記録、だが)
外の世界では、川の水を堰きとめ、蓄えてそういう日照りに備えるのだそうな。
(と、なにやら薀蓄を話し始めた)
いや、な。今はまだ月も大分丸い。
……これならば、あまり力を使わずにいけるか、と思うが。
(まあいいか、と小さく息を吐き出して)
確かに時間は戻せない。だが、欠けた月を埋めることくらいなら、できないことでもない。
(頭上に浮かんだ欠けた月、それを見上げて手をかざす)
(するとどうしたことだろう、月が、その姿を変え始めて)
(気付けば頭上には満月、そしてその月明かりに照らされて)
(聖獣、ハクタクがそこにいた)
満月以外の月の歴史をすべて食べてしまえば、後に残るのは満月だけ。
そう長続きもしないし、意外とこれは力を使う。
……だが、姿を見せるくらいならこれで十分さ。
(軽く頭を振り、角をかざして。尻尾が風にはためいて)
>>772 はぁ〜、こっちもそろそろそういうのを始めた方がいいかもねぇ
そうすれば逆に水害で人が流れるのも未然に防げるかもしれない…
なんて、流れる間抜けもそうそう居ないだろうけど。
……な、何をする気で……んにゃ!?
(見る見る丸みを取り戻していく月に目を奪われて)
……〜〜〜…うはぁー、すご…っ
(その姿を捉えると暫く胸を押さえたままぽかんと口を開けて)
い、いやぁ…すごく心臓にきた。どきどきするねぇ…
(興味深深に揺れる尻尾を瞳で追いかけて)
>>773 本当は、どうしても仕事が終わらないときの裏技のようなものだがな。
あまりやりすぎて、うっかり博霊の巫女にでも目をつけられたら敵わん。
めったにすることではないが、今月は随分と仕事も捗った。
たまにはいいだろう、とね。
(角に結んだリボンに軽く触れて)
流石に驚いただろう。流石に夜をそのままとどめておくような芸当はできないが
それでも、月の形を変えるくらいはできるのさ。
(驚いている様子に、面白そうにくすくすと笑みをこぼして)
それで、君は私をどうしたいんだった、かな?
(揺れる視線を知ってかしらずか、ゆらゆら尻尾をはためかせ)
>>774 ほぇえ…ハクタクってこんなことも出来るのかー。
何だか私の我が侭に付き合せちゃったみたいで恐縮だ…っ
(尻尾を気にしつつもリボンの揺れる角にも目をやると何だかそわそわして)
なにがどうなってるんだか…いやぁ、そんなことは今は置いといて。
(自分を落ち着かせるように言い聞かせて)
わ…わわ。私は………貴女の尻尾を…っ……や、角を……!
…うー…っ………貴女に抱きつかれたい!!もしくは抱きつく!!
かっこういい!!
(状況が掴め切れず思考が飛び始めて)
>>775 それなりに力も手間も食うが、できないことではない。
……それに、この姿を見たいと言ってくれる人はなかなかいないからな。
見せてもいいかな、と思っただけさ。
(ほんのわずかに照れた風に、視線を地面に下ろして)
おいおい、せっかくの機会だというのに君がそれでは
どうにもならないのではないかと思うのだが……。
(なんだか訳もわからないことを口走っている様子に、わずかに困惑しながらも)
そんなことでいいのか。……ほら。
(何事もないかのように距離をつめ、ぎゅ、と軽く抱きしめた)
(色の変わった髪がさらさらと揺れて、頬や首筋をくすぐったりして)
>>776 え、そうなの?こんなに神秘的な姿そうそう見れるものじゃないのに。
……私が物好きって訳じゃないよね?そんなことないよ、皆が分かってないだけだ!
(うんうんと頷いて)
だぁ…だって本当に格好良いんだから仕方ないじゃない…?
(動揺しながら相手と恐る恐る視線を合わせて)
そんなことって…あれ私何て言ったか覚………っ…ふぁ!?
…〜〜〜…や、やぁ。暖かい………っ……しかし、ちょいと近すぎじゃ…っ
勢いで言っちゃったけど河童さんはこういうのにはあんまり慣れてなくてあわわわ…
(赤くなって俯いていると、相手の髪の毛が身体に触れて擽ったそうに肩をすくめる)
(恥ずかしいのを我慢しながらこちらもぎゅっと抱きしめ返して)
………いやぁ、光栄。とっても満たされてます、私。
(もはや自分が何を言っているのかも分からず)
といっても、研究のことは忘れませんよ…尻尾に触れても構いませんね?
(一応触れる前に相手に訊いて)
>>777 人の中で暮らすには、この姿は聊か目立ちすぎるのだ。
だから、なるべく衆目には晒さぬようにもしている。怖がらせたくはないからな。
……ふふ、だから。そう言ってくれると少し嬉しい。
(きゅ、と抱きしめる腕に力をこめて)
君も立派な妖怪ならば、自分の言ったことに責任を持つべきだ。
抱きしめたいと言ったから、私はそれに答えただけさ。
(あやすように背中を軽く撫でながら)
……そうか、落ち着いてくれたようで何よりだ。
確かにこれはなかなか慣れることでもないかもしれないが
悪くもないものだぞ、人肌の温かさをこうして感じあうというのはな。
(角が当たらないようにだけ注意して、顔を近づけ笑って見せた)
ああ、いいとも。……なるべく、優しく頼むよ。
星野氏ね
>>778 ふむ…それは確かに。
いっそのこと人に慣れて貰えば歓迎してもらえたり…しないかねぇ?
まぁ、それが出来たら私もいろいろ苦労してないか。
(抱きしめる力が少し強くなると更に恥ずかしそうに唸って)
うぅ…っ…〜〜……責任?…私結構思いつきで発言しちゃうからなぁ〜…っ
我を忘れてしまうというか…ぁ…!
(背中を擦られるとばくばくと心臓を跳ねさせて)
へぇ…?…あぁ、ぜーんぜん落ち着いて居ますってぇ…ええ。
(言葉とは裏腹に瞳は伏せられたまま)
寒いから抱きしめるんで調度いいかなって思ったんですがぁ、熱すぎまし…っ!?
…………あぁ、ぁ……っ………それはそれは、そちらにもよよ喜んで貰えたようでなによりですす…っ
(間近にある相手の笑顔に全身を強張らせて、蚊の鳴くような声で答えて)
へぇ、思ったよりもふわふわで……それでは失礼。
(まじまじと改めて見つめると、ゆらゆらと夜風に揺れている尻尾にそっと触れて)
…………っくぁー、柔らかい…ふもふもしてるぅ…!!
いいなぁ〜、もう!!ずるいね…っ
(両手でぺたぺたと触れて、優しく撫でたりを繰り返す)
>>781 あぁ〜…なんだか心地よすぎて胡瓜の匂いがしてきたよぉ〜♪
(すんすんと鼻を利かせているとちらっと目を開いて)
……って本当に胡瓜あった!!人間さんありがとうっ!!
こいつは明日起きたら丁寧に戴くとしよう…
(器用に背中の荷物の中にしまい込み)
>>780 人というのは、自分と異なるものをなかなか受け入れることができないのさ。
こればかりはどうにもな。もしこの溝が埋まるなら
……そう考え、いろいろ画策していたこともあったがな。
ふふ、落ち着いているようには見えないがな、今の君は。
(早鐘のような心臓の鼓動に耳を傾けながら)
おや、熱かったかな。確かに満月の夜の私は獣に近い。
人と比べて、聊か体温が高くなっているのかもしれないが
……寒い夜には、それもいいだろう?
(目を閉じているのをいいことに、つん、と軽く額を突いて)
んっ……こら、あまり強くするな。
尻尾は少々敏感でな。……ああ、そのくらいでいい。
(触れられるたびに尻尾がはたはたと揺れて)
ずるい、と言われてもな……困るぞ。
(触れる手を撫でるようにざわざわと尻尾を動かして)
>>782 ハクタクは力を使い過ぎて寝てしまったか?
河童さんも夜更かしし過ぎないで早く寝なよ?
じゃあな〜ノシ
げぇっ!まだ起きてた(ピチューン
>>783 そうだねぇ、私だって人間を見ると結構逃げちゃうし。
画策の内容も聞いてみたいものだけど、結局は相手次第ってことかなぁ…?
…お、落ち着いてます。激しく落ち着いておりますぅ…っ!
うぅっ…あの、そういうことにしておいて…!!こら、心臓の音を聴かないっ!!
(耳まで赤くなってふるふると震えて)
ははぁ…そうだったかぁ。
(いや、それにしても私の舞い上がりすぎは明白だなぁ…っ)
うぁっ!?…ななっ、それは…まぁ…っ
(額を突かれると目を丸めて、じっと見つめ返し)
敏感?…そういえば椛も尻尾に触ったら擽ったそうにしてたっけ。
私には尻尾はないからどんなものか分からないけど、尻尾って神経が集中してるのかな?
わちゃ!?う、動っ!!…くすぐったい〜っ!!
(手の平を尻尾が擽ると思わず小さく声を出して)
>>784-785 よし…!ふもふも…〜…ふもふ…っ…ふも〜……………ッはぁ!!
私としたことが我を忘れて慧音さんの尻尾にべたべたとぉ…!!
(慌てて手を離して相手を見やると)
………あれ、寝て………無かったッ!!!
まったくもう!!
もしかして、結構快く変身してくれたけど…実は負担だったんじゃ…っ
このこのっ、格好付けやがってー!!…でも、それもなんか格好いいぞー!!
とか思ってしまったじゃないかっ!!……あ、これ慧音さんには内密に!!
おうー。私ももう暫くしたら帰るとしようか〜。
人間さんあの後平気だったかな?…生きて帰ってねぇ。
(小さく手を振って)
>>784-785 心配は無用だ。……まあ、聊か時間をかけてしまったのは事実だがな。
流石に今夜は随分と襲い。そろそろ潮時だろうとは思うがな。
>>786 やれやれ、そこはまだ相変わらずなのか。しょうがないな。
(なにやら考えて、やがて)
……よし、今度寺子屋に来るといい。
何か面白い発明の話でも子供たちにしてやってくれないか。
子供たちなら、妖怪に対する偏見もそれほどではないし
君としても慣れやすいのではないかと思うぞ。
……ふふ、可愛いじゃないか。
(髪をくしゃくしゃと撫で付けて)
私の場合は、普段はないものだからな。
あまり、尻尾があるという感覚に慣れていないというのもあるのかもしれない。
はは、それは動くさ。生きているのだもの。……ほら、十分に堪能できたかな?
(手の中で、時折小さく尻尾が跳ねて)
だが、そろそろこの仮初の満月も限界だ。
ほら、月が欠け始めている。
(見上げれば、静かに月が欠け始め)
(それと同時に、尻尾が角が、髪が服までもが姿を変えて)
……少し、疲れた。今夜のところはこれで戻ることにするよ。
(す、と身体を離して。少し恥ずかしかったのか、ほんのり顔が主に染まっていて)
寺子屋に来る件。よく考えておいてくれると嬉しいよ。ではね。
(小さく会釈して、その場を後にした)
【すまないが、こちらはこれで〆とさせてもらうよ】
カシャカシャッ カシャカシャッ
(茂みに隠れて盗撮中)
(こんな時間に逢引かしら!これはスクープだね!)
【私は気にしないで熱い夜を楽しんで頂戴。むふふー】
【と思ったら終わっちゃったわ。残念。お疲れさまー】
ほたてがこんな所で盗撮してる・・・!
>>790 ほ・た・て・じゃっないっつの!!
(ほたてチョップ)
>>788 寺子屋に…!?ほぇ、それはまた思い切った…〜…っ!
私なんかがそんな場で好き勝手話しちゃって良い影響ばっか与えられるかねぇ〜?
…やぁ、自分でそんなこというのも可笑しいぞ。むしろ喜んでお受けする!!
純粋な子供たち…うふふ、教育のし甲斐があるってもんだ…♪
…かぁ、可愛いっ!?んななぁ…っ…えと、どうも……っ
(赤くなった顔を隠すためにむぎゅっと抱きつく力を強めて)
ふむふむ、なるほどねぇ。私も出来の良い尻尾が出来たら慣れるのに時間が掛かるだろうか?
(何やら余計な心配をし出して)
はふーっ…もう、十分楽しみ…ややっ、観察いたしました!ばっちりと記憶いたしましたんで!
(名残惜しそうにもう一撫でするとすっと手を離して)
(慧音に言われて一緒に空を見ると先程までの欠けている月に戻り始めているのを確認して)
あ、本当だ。……って…!?……元に戻ったぁ…っ
(あっという間の出来事にまた目を丸めてしまって)
こりゃ瞬きする暇も無いねぇ、正しくフシギ。…ふわぁ〜っ
もうこんな時間かぁ…ちょっと話し込みすぎたかな…?
(相手の顔も少し染まっていたことに気付いたが、口には出さなかった)
えへへ、良い方向で考えとくよ〜。お話を楽しいように練らないとねぇ!
今日はぽっかぽかのふっかふかで楽しかったよ!ゆっくりお休みなさい〜っ
おっとぉ…寝る前にメモメモ…
(手の感覚の醒めぬうちにノートを取り出し、すらすらと情報を書き連ね始めた)
【はーいっ、それじゃあ私もこれで〆で!今日は遅くまでありがとー】
【落ちるよ!お休みなさいーっ】
>>789-791 ほにゃっ!?…んーーー…っとぉ
ほたてちゃんじゃなかったら…はまぐりちゃんだっけ…?
(脳が既に眠りに入っているらしい)
んで、しじみちゃん…別に今のは逢引とかじゃないからね…?
羨ましかったの?だったらあさりちゃんも今度私のこと抱きしめてくれていいからさ。
(何故か上から物を言う)
それじゃ、私はそろそろ…はた…ほらがいちゃんも早くおねむなさい。ばいばーいっ!
(ノートをぱたんと閉じると、そのまま境内をあとにした)
【おっと、出戻り!それじゃあね〜】
にとりもおやすみなさい。
名無しのせいで二人とも帰っちゃったじゃん。
罰として私の相手なさい
俺のせいとかひどいっすよはたてさん!
逆に盗撮し返してやろう
(地面に寝転びはたてのパンチラをダイナミック盗撮)
2人が帰ったのははたてが盗撮してたからじゃないのか〜?
(訝しげにはたてを見る)
>>793 あんたバリバリ脳起きてるでしょ!?
う、うらやましくないし!
なんなんじゃー!!
早く寝ろ!!
>>795 おっと残念!
こんなこともあろうかと今日は見せパンだよ!
(でも恥ずかしい)
>>796 えぇ!?私の、せい…かなぁ…?
でも先生は私が飛び出す前に帰ったし……にとりも帰るっていってたし……?
(ちょっと不安げ)
>>797 はたてちゃんは縞パン派だと思っていたのに……チクショー!
出歯亀エロ天狗は盗撮で感じる女の子?
はたてちゃんのスカートに密着24時!
というタイトルで売ろうと思ったのにいいい!
>>799 残念だけど縞パンはまだ幻想入りしてないのさ!
えろくないし!感じないし!
そんな天狗、文だけだし!
…内容はアレだけど確かに売れそうね。
世の中腐ってるわ。
どうかな〜、烏天狗は新聞のネタの為に盗撮する、って言われてて評判悪いしなぁ〜
(わざと意地悪に言う)
>>801 わぁ、わたしは、そんなにしないもん…
盗撮ばっかりしてるのは文だし…
わたし悪くないもん…
(しかめっ面で涙をためて)
やば、からかいすぎた・・・ごめんごめん。
そうだよな、盗撮ばっかしてるのは射命丸の方だもんな。
(はたてもついさっき盗撮していた、という事実は置いておき)
(号泣寸前のはたてをあやすように背中をぽんぽんしながら頭を撫でる)
>>803 ん…っぐ…ふぃ…っ
(目元を拭い、頭を撫でられ嬉しそう)
…!ちょ、ちょっと!気やすくさわんないでよ!ビシィッ!
(我に返って手を払い除ける)
うぇ〜名無しに触られたんですけどぉ〜…
こ、このぉ・・・さっきまで泣きそうだったくせにその態度かよ・・・
(はたての発言に怒りを覚えて拳を震わせる)
おらぁ!触られるのが嫌ならもっと触ってやるッ!!
(はたてを捕まえて先程より激しく頭をワシワシ撫で回す)
な、なによ…っ
(怒りに震える名無しを見て、やや警戒する)
きゃつ!?わっ!?
ちょっ…!!やめなさっ!
やめっ…やめてよぉ〜!!
(両目を強く瞑って抵抗する)
はぁ・・・はぁ・・・ど、どうだ。これで懲りたら、もう盗撮はしないんだぞ。
(激しく動いた為に、息を切らしている)
て言うか、はたては念写できるんじゃないのか・・・。
はぁ、はぁ…うぅ…サイアクだわ…
(暴れ疲れてぐったりしている)
わかったわよ…
(渋々承諾といった感じ)
できるけど…誰かが撮ったやつしか駄目みたいで…
これじゃ二番煎じの記事しか書けないわ…
そうだ、あんたが盗撮しなさいよ。
それを私が念写すればいいよね!超名案なんですけど!
ふーん、念写した相手より先に新聞出せば
いけそうだけどな・・・・・・。
・・・ってなんで俺がそんな犯罪紛いのしなきゃならないんだよ・・・!
(悪びれもなく言うはたてに、怒りを覚える)
(が、先程の問答で疲れているので、行動する代わりに大きく溜め息を付く)
はぁ、善良な人間に盗撮を強要する、って巫女に告げ口しようかな・・・。
写真が簡単に手に入る分、私は記事の内容に時間を掛けるのよ。
だからいっつも出遅れちゃうんだけど…
うるさいなぁ。盗撮がやなら堂々と撮ってくればいいじゃん?
着替えてる女の子の部屋に突入してさぁー
み、巫女ってあの極悪非道で、妖怪とみるや問答無用で襲ってくるやつのこと…?
そ、それはやめていただきたいなぁー…あはは
(冷や汗を垂らしながら、愛想笑いをうかべ)
記事に時間をかけるんなら、記事の質はいいんだろうけど、
新聞は早さが命だからなぁ・・・。
それじゃ盗撮どころか変質者だろ・・・!
あ、そうだ。だったらはたての着替える所を撮ってやるよー。
大丈夫、顔は写さないから。
もちろん、あの紅白巫女だよ。
最終的にはそれもやむなしかな、と。
だからこうやって直々にネタを探しに来てやってるわけよ
(なんでか偉そうに)
へ?わた、わたし?
サ、サイテェー!真面目そうなフリして、それが目的だったのね!?
しかも巫女で脅そうってわけ?
脱がなきゃ言い付けるつもりなんだわ!
鬼畜だわっ!
(両腕で体を隠すようにして)
(はたての反応にやや飽きれ気味に)
何だよ・・・せっかく手伝ってあげようとしたのに。まあ、冗談だけど。
はいはい・・・まあはたてのヌード写真掲載したって、新聞の購読量が増えるわけないか・・・・・・。
誰も見たがらないだろうし・・・。
(白け気味に呟く)
ホタテ
え?手伝ってくれんの?
(パッと一瞬笑みを取り戻し)
なっ!女の子にそーゆーこと言っちゃうとか、あんたモテないでしょ
(仕返しとばかりに嫌味たっぷりに)
見たことないクセに…。け、結構悪くないんだから…(…ライン的には)
いいけど、手伝うったってまた盗撮しろとか言うんだろ・・・。
な、何を言ってくれちゃってるのかなこのほたてちゃんは・・・。
(図星を突かれ、顔をひきつらせる)
ふーん、ライン的には、ねぇ・・・・・・。
(そう言ってはたての体を見る)
(いやらしい目付きと言うより、疑いの眼差しで)
当たり前じゃんっ
そうじゃないと特ダネなんて得られないよ!
うぎぎ…生意気なっ…
な、なに見てんのよ…。
ほっホントなんだから!
…あ、だからって見せたりなんかしないわよ変態!
ほら来たよ・・・それならお断りです。
(案の定、といった感じで丁重にお断りする)
本当かなぁ〜、射命丸の方がスタイル良さそうだけどなぁ〜。
(わざとライバルの名前を挙げる事で、はたての競争心を煽ってみる)
【ごめんなさい、まだまだ話せそうだけどそろそろ眠気が・・・】
【次のレスでラストにするよ】
使えないわねぇ。
たまには殻を破らないと、前に進めないわよ
(良い事言った風にしてしめる)
んぐっ…文は…ま、まぁまぁいいけど、私だって…!
そんなに言うなら、ちょっとだけ、見せてやっても、い、いいけど…?
(声を震わせながら強がる)
【わかったわ】
その方法が盗撮かよ!
殻どころか、中身ごと壊れそうなんですけど!
(明かに強がっているはたてが少し可愛く思えて)
ふふっ・・・・・・まぁ、気持ちは嬉しいけどそれは今度でいいよ。
はたてがその覚悟ができてからな。
(慰めるようにはたての頭をぽんぽん、と撫でるように叩くと)
(またな、と言ってその場を去った)
【こんな時間までありがとうございました】
【次はもっと素直なはたてを出させてやりたいなw】
そ、そう…。ふん、次はないかもしれないわよっ
(笑みを浮かべつつホッとしたような、少し残念そうな)
んうっ…
(再び頭を撫でられ、しかし今度は抵抗せず恥ずかしそうにじっと堪えて)
なによ、バカじゃんっ
(名残惜しそうに見送る)
【遅くまでお相手ありがとう】
【ゆっくり休んでください。】
はぁー。
ま、先生と河童の現場は抑えたし、帰って記事にまとめるかなー
(どこか軽い足取りでその場を去っていった。)
浮
ツンツンはたてペロペロ
うーーーさむさむっ…指先が凍るね〜
(はぁ〜と指に吐息を掛けて)
さてっと、一応試作品…できたけど…うーんっ
尻尾である必要性を見失ってきた…
(白くて一見尻尾のようなものを取り出すと首に巻いてみて)
…これってマフラーだよね
ったはー、失敗かぁーッ
(くてんと脱力)
でも暖かいからいい…!!
【待機してみるよー】
すんすん…なんかキュウリくさいわね…
【ま、まだいるのかしら】
>>826 ………くー…っ
(白い尻尾に包まりながらこっくりしている)
【うん、居る〜!こんばんはー】
あ、いた…
けど寝てるみたいだねぇ
(ほっぺたをツンツン突いてみる)
零時
可愛い寝顔だな…。
はたて、写真撮ったら焼き増ししてくれ。
>>828 んん…っ…〜〜………んー…っ
(少し顔を顰めると自分の頬を突く手をがしっと掴んで)
…………っ……へへぇ〜…きゅうりー…♪
(にっこりと笑顔を浮かべたまま口の中に引き込もうとして)
>>830 ん、別にいいけど
河童の写真なんてなにに使うのやら…
>>831 うげっ!ちょっと!離しなさいよぉ!
(律儀に起こさないよう小声で)
>>832 (かぷっと一噛み)
……んぇ…固いぃ……っ……んぅー…
(直ぐに口から出すと、はたての手も解放されて)
…へぷしゅっ!!……ぴー…っ
ああ、はたてが噛まれるのを阻止しようと思ったんだけど、
間に合わなかったか…
(両手にきゅうりを構えて)
いだっ!!
…河童って、歯あったんだ…。
…あ、指にちょっと唾液が……
……
…
(周りをキョロキョロ確認して)
あむ…
(自分の指をくわえてみる)
おかげではたてがエロチックに指を舐める所が見れたよ。
(笑顔で)
せっかくだから持ってきたきゅうりはにとりにあげるか。
(きゅうりを寝ているにとりの胸に供える)
>>834 ………すー………っ
(すんすんと鼻を鳴らして)
…きゅ………り………きゅうりの…におい……
んすぅ…
>>835 んぅー………〜〜〜……まずい……っ
………何だよ、胡瓜がまずい訳…
あれ?はたて……?
(目を開けるとはたての姿を見つたが、何をしているのか分からず)
>>837 ぅい、痛いから舐めただけだし!!
>>838 んごほっ!
お、おはよ。
ん?なに?どうしたの?
(冷静を装って)
>>837 はれ?…きゅうり?
(自分の目の前に置かれた胡瓜をぼーーっと見て)
きゅうりのなるにとり………?………やぁ、そんなぁ……
…これは夢かなぁ〜…
(呆然として)
>>839 おはよ〜…っ
(ぽけーっとした顔で返事をして)
どしたのはたて…?…どうしてえろちっくに指をなめてたの〜?
(人間から聞いたことをそのまま言って)
>>840 えっ?いや、えっとね?違うのよ。
にとりを誘惑してみただけだよーやだなぁ
(言い訳のチョイスを間違えた)
>>841 ゆーわく………………!
(ぽかんとして)
えっ、本当にかぁ!?………わわわっ
…………うー………えいっ…!!
(むぎゅっとはたてに抱きついて)
ふっふっふ、私と仲良くしたいならもっとちゃんと言ってくれればいいのに〜♪
(擦り寄ると首に巻いているふわふわがはたてを擽って)
二人ともラブラブだな…お邪魔虫は退散しますか
>>842 え?なに、どしたん…
(自分で何言ったのかわかっておらず)
ってどしたぁ!?
あわ、あわわわわわっ…?
あっ、く、首こそばゆっ…
(突然の事に顔を赤くしながら棒立ちでされるがまま)
>>843 ち、ちがっ、ちがん…!んなあ!
>>843 ………らぶらぶ…〜〜…!?
そんなことないよ、このくらい普通じゃんか…!!
…あれ、もう帰っちゃうの?胡瓜ありがとねぇ。
>>844 でぇ?…私になんのお誘いかな〜っ♪
(相手の様子はお構いなしにすりすりと頬を寄せて)
どしたぁって…はたてが誘惑したんでしょ?
えへへー…もふもふで気持ちいいでしょ?ははーんっ、さてはこれが狙いかな〜?
それそれ〜♪
(自分に巻いていたそれを外すとはたての顔を擽り出して)
べ、べつに、誘ったわけじゃあ…(あわあわ)
うぅうぁ〜
(すりすりが心地いいのか緩んだ顔に)
だからぁっ
こんなもふもふとかどうでもよくて!
(しかし受け入れ)
ぬぅ!むぎゅう〜
(吹っ切れたのか自分から抱き返してみる)
>>846 えぇ?違うのぉ…?
えろちっくはたてちゃんが私にこのもふもふで戯れて欲しかったんだとばっかり…
……わひゃぁ!?
(不意を付かれて抱き返されると背中をそらしながら小さく悲鳴をあげて)
…なぁ、なに……?……どうしたの…?
(強く抱きしめられて相手の表情を伺えず、心臓をどきどきさせたまま)
な!エロチックはそっちでしょう!
な、なに興奮しちゃってるわけ〜?
家に閉じこもってたから、人肌が恋しくなっただけよ…
な、なに期待しちゃってんのさぁ…
(心臓バクバクさせながも余裕ぶって抱きついたまま頬擦り)
>>848 はぇ!?どうして私がえろちっくなのさ〜っ!!
興奮なんてしてないもん、はたてのあほ〜っ!
(んべーっと舌を出して)
………うぅ……そう、それなら仕方ない…かなぁ?
んっ……〜……うぁあ!期待なんてするもんかぁっ!!
(頬ずりをされると恥ずかしいのを我慢している為かぎゅっと抱きつく力が強くなって)
どうせさっきの指だって、私の指舐めたくてわざとやったに違いないわ!
う、うん…仕方、ないのよ…
はぅぁ…っ
(また強く返され声を漏らしてしまう)
こっ、こうしてるとおち、おちぉ落ち着くわねぇー!
え、えっとぉー…次はどうしたらいんだろ…
(にとりの後頭部を擦りながら、なにがどうなのかよくわっておらず)
>>850 指ー?…はて、なんのお話?
ってぇなんだよぉ!!私がはたての指を舐めたいだって!?意味が不明だぁ!!
…………あ、もしかして…私が寝てるときに何かしたかな…
胡瓜を食べる夢だったはずなんだけどな〜…あははは
お…お、お…おちちくねーっ
(こちらも棒読みで切り返し)
んー………次はねぇ……あれじゃない?あれ。ちゅーって。
(言ったはいいもののとても実行に移せるような状態ではなく)
(さらにむぎゅううっとはたてに絡み付いて)
あっ
(口を滑らせたことに今更気付き)
いやっ、いいの、指の事は忘れて。
忘れなさい。(カッ)
ああ〜、ちゅーか、ちゅーねっ?
…いやいやいや!何いってんのあんた!?
ちゅ、ちゅーなんてけっ、結婚してる人がするんでしょ!!
なに考えてんのよ!
やっぱりあんたエロチックだわぁ!
あっ…ちょっとにとり…く、苦しいよ…
(にとりの首筋に顔を埋めて悶える)
>>852 なんかそう言われると余計気になっちゃうなぁ?
私なんかしちゃった?…ねぇねぇ、あやまるからさぁーっ
それに、寝ぼけて作った武勇伝になるし!!
(よく分からないところでポジティブで)
ちゅーは結婚してる人だけだったかぁー!!…………ほんとう?
えろちっくじゃないしー!!じゃあ結婚してちゅーしてる人はみぃんなえろちっくかぁ〜ッ!?
わわぁ!?…えと、ごめんっ…!!…ひゃ
…あの、はたても…くすぐったい…っ
(時折掛かる吐息に体を震わせて)
えぇと、あの………全然関係ないこと言ってもいい…?
声に出しては言ってなかったけどさー、はたてって意外と可愛いよねっ
その、何ていうんだっけ。世間的にいうデレデレってところが。
(場を和ませようとするもどこか抜けていて)
間抜けなだけで全然武勇伝なんかじやないからっ!
ただあんたが私の指ペロペロ舐めただけだし!
(動揺して色々混ざった)
そ、そうよ!結婚してる人はみんなえっちなんだから!
あんた子供がどうやって出来るか知らないわけぇ?
くすぐったいなら、離れれば、いーじゃん……
(そのくせ自分はがっつりにとりにしがみ付いて)
なっ、なにいきなり可愛いとか!どうしたの?デレデレってなによデレデレしっぱなしじゃん!
意味わかんないよにとりぃ〜!!
(意外と、という所は耳に入らず喜んでいる様子)
>>854 えぇ!?はたての指をぺろぺろ…っ…うわぁあ〜〜ッ!!!
(すっかり信じ込んで悲鳴を上げて)
うううう嘘ぉっ!?………あれっ、でもそのあとはたてが自分の指を舐めてたってことは…
………えぇ…!?
(頭の中が真っ白になってフリーズしてしまった)
結婚してる人がみんなえっちとか…初耳だ。
子供ぉ?…そりゃあねぇ、ちょっとくらいは心得てるつもりだけど?
だぁ…って、はたてが離れてくれないからぁ〜…っ!
(あきらめた様子でくすぐったいのを我慢したまま)
…んん?…えぇ?…はたてがデレデレって意味でいいの?
それとも私がデレデレって言われた?…んー……まぁ、いっかー。
(はたての嬉しそうな顔を見て照れくさかったのかぼすっと顔をはたての肩に埋めて)
!!
まてまてそれ以上考えるなぁぁぁおそかったぁ!?
(何かを失った)
な、なんだ。知ってるわけ。
だったら結婚してる人がみんなえっちなのもわかるでしょっ
み、みんなそーゆーこと、してるわけよっ。ふんっ
だってにとり、抱き心地いいから…むぎゅむぎゅ
え?デレデレがデレデレ?わけわかんないしっ…
……にとりも、かわいいと思うっす…
(お礼のつもりか何か小声で呟いた)
>>856 ………ねぇはたて、結婚前にこんなことしてもいいのかなぁ?
それとももう、結婚しちゃおうかぁ…? うふふふふふ…
(頭がショートした様子)
べ…別にそういうことしたいから結婚する訳でもないでしょう……
あれ?そうだよね………そうであって欲しいな!!?
わ…私もわけ分からなくなってきたぁ………んぅ?
(小声でもしっかり聞こえたようでぴくっと体が反応する)
………あぁ、ありがと。…………〜〜…っ!!
(ぎこちなくお礼を言った後で、はたての頬にちょんっと唇を落として)
……………こ……………このくらいなら…………許されるよね……?
(上目遣いでまじまじとはたてと視線を合わせる)
えっ、だめ、かな…?
てかあんた結婚て!
そっそそうゆーことしたいわけっ?
だ、大丈夫よあれは、間接だから…セーフよセーフ…
だって結婚して、何もしないわけにはいかないでしょ…っ
河童にゃ関係ないかもしんないけど、世間体とか、あるし…
い、言われたから言っただけ……
…っ!?
(一瞬何をされたのかわからなかったが、すぐに理解して)
あ……ぅ……
(にとりの瞳から目が離せなくなってしまい)
…もしかしてにとり、そういう事したかったり、したのかな……?
ごめんね、私、そうゆーの、よくわかんなくって……
>>858 やはぁぁ、冗談冗談〜♪
そーだよっ、セーフですよ。こんなことで結婚が許されるんじゃ世の中夫婦だらけだよ!
ふーんっ?世間体とか気にしちゃうんだぁ。別にいいけど、熱くないねぇ。
………え、そういうことって…?
わわ…私はただ…っ…嬉しかったから、なんか……あぁっ!!もう気にしないでっ!!
(ぶんぶんと首を振って)
私もよくわからないのに変なことしてごめんよ!!なしなしっ、今のはなしだから〜…っ!!
(恥ずかしさで泣きそうになりながら)
え、冗談…?
あ、あ〜、あはは、そうよねぇ
つい真面目に考えちゃったわよ。我ながらだっさださ
天狗社会は河童たちみたいに能天気じゃないの。わかる?
ん…な、なんだ。違うのかぁ。ふん、別にわかってたけどねー
ちょっ…何慌ててんの。
(泣きそうなにとりをみて慌てて)
…わざわざなしにしなくたっていいじゃん
(不貞腐れたように)
てか、心配してるわけじゃないけど、あんた眠くないの?
昨日は今ぐらいに帰ってったでしょう?
>>860 結婚を真面目に考えるなんて…そんな恥ずかしい…っ!
はたてってひねてるようで本当は超まっすぐだよねぇ…
(ちょっと赤くなりながら)
ふぅん?それはそれは河童には到底分かりようのないことの様で…
はたてはなかなか行きづらい社会に生きているのかなぁ?
なんだって…なに、はたてこそ期待してたわけぇ…っ?
ていうか、そういうことって何さ?
………うぅ、だって。はたてがもし嫌って思ってたら悪かったなぁって…
(潤んだ瞳ではたての様子を伺って)
んん…ちょっと眠い…いや、けっこう…
あと少しなら平気かな……はたては平気なの?
別にひねてないし!
ま、真っ直ぐでもないし!!
(後者は恥ずかしさから否定)
結構辛いんだから…引きこもりたくもなるわよ。
期待なんかしてないわよ!
なにって、え?な、なによ!知らないっ!
そんな顔しないでよ……嫌なわけ、ないじゃん……
(どうしても小声になってしまう)
私は平気よ。
あんたが眠るまで一緒にいてあげる
(無意識に恥ずかしいことを口走ってしまった)
>>862 うんうん、自分では分かってないだけで相当真っ直ぐだよ…!
(何故だかにっこりと満面の笑みを浮かべて)
そうなんだ…まぁ、深くは聞かないでおこうかね?聞いて欲しけりゃ聞くけども…
でも、さっき私を誘惑してたじゃない…?
人肌恋しいとかも言ってたし…まぁ、だからなにを望んでいるのかまでは分かりかねるけど…
ほ…ほんとっ?…良かったぁ…っ
………んー、でも。そうだったらもうちょっとデレデレしてくれても良かったのにね…?
(はたての言葉に安心したのか、また横からきゅっと抱きついて寄り添う様にして)
…そう?ありがと〜…♪
今度ははたての指をぺろぺろしないように気をつける〜。
(笑顔で答えると、いつもの調子でおどけだして)
う、うっさい!
私のことはもういいから!
誘惑のことも忘れてってば!
…ちょっと寂しかっただけよ…
あ〜まったく!
(掴み所のないにとりに呆れて)
十分デレデレしたでしょ!?
あとになって絶対恥ずかしくなるわぁ〜…
あっ…
ん…
(寄り添ってきたにとりを今度は素直に受け入れ)
ま、次いつこうできるかなんてわかんないし…今は特別…
(ぎゅっと抱き寄せる)
うぐっ…いつもの様子に戻ったわね…
べつにまた、ペロペロしてもいいょ……
>>864 えー、何だよう。素直な子だねぇって感心してるだけなのに〜。
(ぶーっと口を尖らせ)
ちょっと寂しかったから誘惑しちゃうはたてちゃんも相当なえろちっく具合だねぇ…?
うししし…まぁ、私もぬくぬく出来たから一応……れ、礼は言おうっ。
(照れ隠しに瞳を閉じてこほんと咳をして)
そうかなぁ〜?…うーん、あれははたてちゃんなりのデレだったのかなぁ〜っ?
(その時のことを振り返って)
…えへへ…っ…こうしてると本当にあったかいね〜
はたてってさぁ。何だかんだ言って優しいよね…そういうのって、す……す………っ
すごい………す、すす………素敵……〜……だねっ…!!
(はたての体温を感じながらそわそわと話して)
ぺろぺろしてもいいの…!?
う…うそぉ!?……〜〜〜……うううっ…うぁ……か、考えとくッ!!
(ぷいっと視線を逸らして)
【ずっと話してたい気持ちは山々なんだけど…大分夜も更けてきたね。今日はこの辺で!】
【なんだか終始煮え切らなくてごめんよぅ。もっとずかずかと行った方が嬉しいのかなぁ?】
【なにはともあれ、今日も楽しかったよ!また会えたときは宜しく、ばいばいー♪ばぁか!】
うるさい
えろくないってぇのっ!
んん…誘惑って言葉がまずかったみたいね…
じゃあなんだってなると、わかんないけど…
そ、そうよ。感謝してよね。
誰にでもするわけじゃないんだから…
ん、たまには悪くないゎ
え?優しい…かなぁ…?
(まんざらでもない顔をして)
暖かいっていうか、あんたちょっと熱いんだけど…な、なに慌ててんの?
い、一応考えるんだ……(ドキドキ)
【うん、構ってくれてありがとう】
【ずかずかとか、その辺はにとりのしたいように任せるわ…】
【自分からなにかするの、恥ずかしいから…】【ん、またね。バ!!ぐぬ、先に言われた…】
あら、にとり寝ちゃったかな……
……ちゅ
(お返しに頬に唇をのせ)
…んもぉにとりんかわいいよぉ!!ペロペロペロペロ
(寝てるのを良い事に暴走して、にとりを抱き抱えたまま眠る)
うぅ………参った、な。
(今日はなにやら足取りも重い、疲れた様子でよろよろと)
いくら今日が休みとはいえ、羽目を外しすぎた。
とはいえ、いつまでも寝てもいられないからな。少し頭が冷えればと思ったが。
……逆効果、だったかなぁ。
(額を押さえて、その場に座り込んでしまった)
おやまぁ、けーね先生ともあろう方が。
つ【濃い目のお茶】
>>869 ああ……面目ない。情けないところを見せてしまったな。
……だが、ありがたい。頂こう。
(ほかほか湯気を立てるお茶を一口)
あぁ、五臓六腑に染み渡るとはこのことか。
(なんとも感慨深げに呟いた)
少しは、よくなったな。
(ふらつきながらも立ち上がり)
それにしても、恐ろしいものだ。……二日酔いというやつは。
(ついうっかりと、飲みすぎてしまった結果がこのざまである)
そろそろ戻って、何か腹に入れるとしよう。……何か、消化のいいものでも作ろう。
(軽く伸びをして、それから境内を後にした)
なんだハクタクちゃん風邪かと思ったら二日酔いかーい
実は三日酔いという天界の伝説が…!
来ないかな
今日は珍しくお嬢様からお暇を頂いたので、出てきてみました。
大方私に内緒で茶棚のお饅頭を食べる気でしょうけど…
(説明セリフを呟きながら境内に降り立つ)
鍛錬でもしながら待ってみることにします。
では、そろそろ帰るとしますね。
(刀を鞘に収めて飛んでいった)
ノシ
ハイパーヨーヨーム
ビューン
お腹すいたわ…何か無いかしら?
(台所の棚を漁りながら)
頭の桃っぽいのは食えないんですか
食べられるわよ。
桃はもう飽き飽きなの。
食べた気もしないし。
なるほど、それなら話は簡単だ
俺はここに肉まんを持って来ている…ほかほかの
それを頭の桃と交換するっていうのはどうだ!
(ゴクリ…)
な、なに?桃食べたいの?
いいわよ?…と言いたいところだけれど、この桃取っちゃうと力が抜けちゃうのよ……。
だから、これはダメ。
でも肉まんは貰ってあげる。
アンパンマンの頭みたいなものだったのか…!
ちぇっ、天子の頭から桃もいでかじるのが長年の夢だったのに
しかも貰う態度がえらそうだよ!?
…しゃーないね。かわりに別のもので返してもらうってのなら、これあげるけど…?
(温かい肉まんを二つに割ると、美味しそうな具の見える断面を天子に向けて差し出す)
アンパン魔…?知らない妖怪ね。
夢はもっと大きく持ちなさいよ…
天人なんだから偉いにきまってるじゃない?話をしてもらえるだけでも有り難いと思いなさいよ。
別のもの…といっても、持ち合わせがないわ…。
もう割っちゃったんだし、とりあえずくれないっ?
(キラキラした瞳で)
あ…ごめんなさい。衣玖が呼んでいるわ…
一旦帰るわね?
また後で来るけど、誰か居たら相手してちょうだい
イクさんにチクってやる
いくー
まったく、衣玖のせいで肉まん逃しちゃったじゃない
チクるってなにをよ…
食べ物もなければ人も居ないのねここは。
…そろそろ戻らないとね
【帰るわ】
【ホントに帰るわよ】
イクー
平日昼なのに無茶言うなやてんこちゃん・・・
肝心の早苗さんが来ない
ぶっちゃけ今いるのはゴキくさいのでいいです
夜なら是非会いたかった
早苗のおっぱいたまらん
(ぺたぺたと境内の中を歩いて)
ふわ〜ぁ、今日はちょっと曇ってたねぇ
雨は好きだけど曇りってのはちょっとビミョーかな〜
いや〜、でも好きかなー?
【お邪魔するよーっ】
うんこ漏れる
やっぱり雨が降ると嬉しいの?
川で水浴びとかとは違うのかな…。
>>900 そりゃ嬉しいさ〜天然のシャワーだからねー。
…といっても酸性雨とかはちょっと困るけど……言っとくけどハゲてないからね!!
んー、最近降ってないしそろそろ降った方が色々都合がいいんじゃないかな?
そ、そうなんだ…でも河童と言うと、頭に皿っていうのが有名だけど…
(力説するにとりに押されながらも、目線は頭の帽子に行く)
確かに最近雨が降ってないね。
でも雨が降ると今以上に寒くなるな…。
>>902 うぬぅ!?…だ、だからハゲてないってば!!
(反射的に両手で帽子を押さえて)
って何で私は焦ってるんだぁ!?
そうそう、雨が降らないと私の大好きな胡瓜も不作になっちゃうし。
んん?冬が寒くなくてどうする、去年は夏が暑かったからしっかり冷えるだろうね〜
ちゃんと手洗いうがいしてれば風邪なんか引かないさ!
(ちょっと論点がずれていることには気付かず)
そうやって必死になるから、疑われるんだよ…
それに、だんだん気になって来るし…
(先ほどよりも落ち着かない様子でチラチラと帽子を見る)
風邪は引かなくても寒いものは寒いよ!
人間はそんなに寒さに強くないんだから…。
>>904 だってよくはげはげ言われるからぁ…っ
まぁそうじゃないから気にする必要もないんだろうけどさ…!
そんなに見たいの?ここはマジカルミステリーにしておくべきじゃない?
(警戒して帽子を押さえたまま)
寒いのくらい我慢しなさい!!
私だって夏はあつぅいの我慢してるんだからね〜。
そうだったのか……。苦労してるんだね。
(同情するよ、と言ってぽんぽんと肩を叩く)
そんなに気にしてるんじゃ見なくていいよ。
にとりが見せたいなら別だけど。
そんなこと言われても……。
って言うかにとりは暑い方が苦手なんだ。まぁね、皿乾くしね。
(勝手に結論付けて納得している様子)
>>906 …うぅ、分かってくれてありがとうー。
(肩を叩かれるとほっとした表情を見せて)
まぁ見せたところで「普通だ!」で終わりだからね…特に何にも怒らないだろうし。
こんどびっくり箱みたいに何か仕掛けとか作っちゃおうか…
(また良からぬことを思いついた)
冬なんて着込めば寒さしのげるよー。まぁ、顔は寒いけど〜
んなぁっ!?だから皿はないっつーのに!!!
………はぁ、もう想像にお任せするか…
(ため息をついて)
そうだな〜、帽子を取られたら何かが飛び出る、
見たいな仕掛けはあってもいいんじゃないかな。
(にとりを煽るように面白がってアイデアを出す)
え!?ハゲてない=皿はないって事か!
いや、ごめんごめん。勘違いしてたよ。
(ついうっかり、と言った感じで頭を掻く)
>>908 ふむふむっ、とりあえず思いついたのはのびーるアームで顔面パンチだな!
そして実験台は是非君にやってもらいたいぞ!!
(とんっと肩に手を置いて)
なになにっ、今の天然のボケだったの!?
(身を乗り出して)
そんなぁ…えぐすぎる、信じません。
(ジト目で相手を見やり)
ちょっと待て!なんで俺が実験台になってるの!?
帽子取らないって言ったじゃん!
(あまりに唐突の指名に驚き、内容を聞いてさらに慌てふためく)
それだけ人間に取って河童=皿ってイメージは強いんだよ…。
ほんとごめん!許してください!でも実験台は止めて!
(必死に謝りつつ、「許してほしけりゃ実験台になれ」と言う提案への対策も忘れない)
>>910 えー?だってカラクリ作るんだったら帽子取ってもいいかな〜って思ってさ。
中身見たいんでしょ?だったらギブアンドテイクはばっちしだよね?
(にたにたと悪どい笑みを浮かべて)
そうなのか〜、そんな先入観及び天然持ちなのなら仕方ないなぁ。
なにびびってるんだよぅ、来ると分かってるんだから避ければいいじゃんか。
………それができるならね?
(瞳をきらんと輝かせ)
いい!そんな危険な思いするぐらいなら見たくない!
(首と両手を振って、全力でお断りアピールする)
……あーもう分かったよ!やればいいんだろ!
さて、それじゃあ準備が必要だからさ…ちょっと支度してくるよ…
(と言いつつ、じりじりとにとりから距離を置き始める)
そ、それじゃあまた今度ね!
(言うが早いか、全速力で逃走していった)
【そろそろ寝るので丁度良く逃走という形でw】
【短い間だけどお相手ありがとう】
>>912 あり?意外と探究心のないお方。
(きょとんと顔を澄ませて)
…と思いきや引き受けてくれるんだ、やっぱそうこなくちゃねー。
ん?準備って、まだカラクリも出来てないのに…あちょっと待っ…!
………行っちゃったよ。
あ、分かったぞ。きっと彼は首とかを鍛えに行ったんだ、そうに違いない!!
それは遠まわしに宣戦布告されたと取っていいよね?…よぉし、こうなったら完全にヒットさせるカラクリを作ろう!!
鍵は追尾型だな〜〜、ふふふふ…♪
(楽しそうに仕掛けを編み始めて)
【うんっ、付き合いありがとー!】
【ここの残りも危ないし、今日はこれくらいで私も帰るね!】
ん、よいしょ
そろそろ新しい神社を建てたほうがいいのかしら
こっそり要石埋める気か
汚いなさすがてんこきたない
ばか、違うわよっ
こんな山の上に埋めても微妙だし
なんにせよまだ早いかしらね?よくわからないわ
二時
受け入れられないと歌詞コピペとかで埋めだす○チガイがいるからなぁ
てんこなら充分だろうし立てといたほうがいいんじゃない?
受け入れ…?
微妙に微妙なのよね。怒られそうで怖いわ
だから嫌よ
…本当言うと、したことないから勝手がわからないのよ。
怒られそうで怖いとか、普段の有頂天ぶりはどうした!
薄い胸に手を当ててよく考えろ!
でも上手くスレ立て出来なくて困ってるてんこちゃんもかわいい
あ、あれよ…夜はちょっとメランコリックなの!
いちいち薄いとかいうな!
どうせあんたもすぐ居なくなるんでしょ
私独りじゃ使いきれないわ…
むぅ…あんたやってよ…
我侭天人だなぁ、それじゃ適当に立てれるかやってみるから
そこらへんで座ってネクターでも飲んでなさい。
…ホントに?
ふふっ、言ってみるもんね〜
ありがとっ♪
天人にネクター勧めるとか、どうかしてるわ
ゴキュゴキュ…
んん、懐かしい
やっぱり天然果汁とはどこか違う感じね
ってもう立ったの?早いのね…
感謝するわ
そういえば、少し書き込まないと消えてしまうんだっけ…?
その人為的な旨さが体に悪そうでいかにもジュースだよな。
天界の桃は素晴らしいんだろうが、その手の呑み応えみたいのは皆無そうだ。
どういたしまして、即死しないといいけど
普段のペースなら明日の晩には向こうでやりとりしてそうだから別にいっか。
ま、ある意味新鮮でおいしくいただけるわね
これで思う存分喋れるわ〜
残り少ないと、ちょっと遠慮しちゃうものね
そもそも桃食べて酒飲むだけだと淡泊すぎて飽きない?
たまにはトンカツにソースだばっとかけたりしたくなりそうだけど
影では天人もそんなの食べてたりするのかね。
まぁてんこにとっては構ってもらえるかは死活問題だろうしなぁ。
にゃんにゃんにゃ〜
…やっぱり早かったんじゃないかしら
普通の天人はそれだけで充分らしいけど、私は無理ね。
それでも並の人間よりは薄味派かも。
しばらく桃ばかりだったから濃すぎるのは舌が驚くわ
…まるで私が構ってちゃんみたいな言い方ね
立てるのはえーよw
んー、今の賑わいだと950あたりまで行ったら誰も気が付かないまま勢いで980までいって
勢いで980まで行ったら面白半分に埋められかねない気がする。
ホストの関係で立てれないケースもあるし、まぁ予め立てて損はないかと。
なるほど、食べ慣れないものだときついからな。
南国系のは全滅だろうな、辛いのとか発酵してるのとか。
そして薄味で栄養も薄いから胸も(ry
え?他に誰もいないといくぅ〜とかすいかぁ〜とか甘えてるんでしょ(カマをかけてみた)
そして思い通りの展開にならないと消えるいつものゴキであった
>>931 私が唆しちゃったからね、少しでも有意義に埋めるわ。
>>932 辛いのはたぶん平気…なんか違うっぽいし?
発酵系はだめね。正直お酒自体あまり得意ではないわ。
…鬼とかと比べて、だけど。
…あんたが思ってる以上に、女の子は胸のこと言われると傷つくわよ?(ジト目)
そ、そんなの、夜だけだしっ?
1週間でいいわ。外部との連絡を絶って、テレビだけ見て生活してみなさい。
誰だって恋しくなるわ
一体どんな展開を望んでいたというの…
そうなのかー。辛いのはOKと(メモメモ)
鬼と比べたら誰だって弱いとは思うが……
でも匂いきつかったりするからな、納豆とか。
それはごめん、まぁそのうち成長すれば大きくなるよ!
ほほぅ、夜はそうなのか。天狗に情報を流すとするか……
1週間ずっと家でテレビな、結構平気かもしれん。ソースはてるよ。
>>936 こんばんは、昼間肉まんを食い損ねたみたいだね。
つ肉まん
それ食べて大きくなれ(胸囲的に)
>>937 待ちなさい。辛いの平気って言っても、当然激辛とかは辛いからね?
あ、納豆は好きよ。
なんだか味覚異常者みたいに捉えてるみたいだけど、つまるところ普通なんだからね?
もう成長なんてしないわ…
何十年と向き合ってきたんだから。平気よ。
あそこはだって…医者とか兎とかいっぱいいるじゃない…
あと不死鳥のやつ
私もあんな相手がいたらもっと日常を楽しめたわ〜
>>938 今更いらないわよ……
あむっ
私本当はあんまんの方が好きでねぇ〜…
つまりは普通の薄味好きか、出汁の旨味とか看破しちゃうタイプだな。
蕎麦湯とか好きそうなイメージになったぞ。
こう、この季節はかけにお揚げでも載せてずるずるっと。
でもかわいいからいいじゃないか!
うーむ、確かに天界は面白い人材に欠けてるなぁ。
たまに萃香が来てようやく並くらい?
そうねぇ
やっぱり基本は洋風より薄味な和風よね〜
でもお蕎麦よりはおうどんかしら
…お腹すいてきたかもね
はいはい、かわいいですね。
ぶっちゃけ衣玖もつまんないし(ズドーン)
あの鬼は酔っ払ってるだけだし…
桃に飽きたのか、最近じゃつまむものを自分で持ち込んでくるわ
幻想郷で洋食も……んー、ぎりぎり明治くらいまでは暦刻んでたっけ?
ハイカラでちょっと嬉しいよそ行きの食事なのかもしれんが
それならざっくりうどんでも湯掻いて見るとしますか。
(とりあえずお湯を沸かしてかつぶし放り込み)
てんこかわいい。てかいまだにてんこと読んでしまう。
衣玖さん真面目だからねぇ……空気読めるから構ってはくれそうだけど
萃香は酔ってるというより素面の瞬間が存在しないよな。
まぁ天界の食に飽きてるてんこのために持ってきてるんだ。きっと。
昔のことだからよく覚えてないけど、外が明治だとかいうあたりで閉じたんじゃなかったかしらね。
紫に聞いてちょうだい。
ちょっと、こんな時間にわざわざ作らなくったって…(じゅるり)
…その呼ばれ方も、あだ名みたいなものだと思って諦めたわ。
そうかねぇ
大概神社で拝借したものしか持ってこないわアイツ。
そんで私が巫女に怒られるのよ。
(肩を竦めてはいるが、どこか嬉しそうで)
じゃあ今度見かけたときにでも、実際は藍さまのが先に街で見かけそうだが。
いや俺基本思い立ったらやっちゃうほうだから、スレ立てもうどんも。
(鰹出汁に昆布と鶏肉を放り込んでもうひと煮立ち、あとは醤油と調味料少々で整えて)
(別鍋でうどんをざっくり茹でたら丼に移して注いで出来上がり)
ほい、涎すするついでにすすってくんな。
発売前から人気でよかったじゃないか。ひそーてんこ。
共犯者を作って逃げる作戦ですな。
きっとてんこが怒られてる間に自分は神社に帰って寝てるに違いないて。
しかし、そーゆー友情っていいよね。うらやましす。
なぁに?やっぱり立てるの早かったかも、なんて気にしてるわけ?(クス)
お腹すいたとは言ったけど、別に食べたいだなんて言ってないのに…
…いただくけど。
ふぅ、ふぅ…ちゅるちゅるちゅる
(こういう所はお嬢様気質なのか、小さな口で一本ずつすする)
もぐもぐもぐ…
ん…、はい?友情ですって?
単に利用されてるだけじゃないの
(自嘲気味に)
いや俺はここの住人の勢いを信じてる!わりとマジで。
むしろ重複させないか心配なので帰る前にも1回新しい住所をはっとかないとな。
まぁ遠慮せずに食いねえ食いねえ。
なんなら七味も好きなだけ振りかけていいぞ。
それは利用しても許してくれる相手だから出来るんでしょ。
あと一緒に悪さして楽しいかとか、一緒に呑みたいとか
総合的に考えてくとどうみてもいい仲間じゃん。
感謝して角磨いたげるくらいしてもバチはあたらないぞ。
あぁ、そうね…
…それもあなたに任せるわ。
ん…ご馳走さま。
美味しかったわよ
(しかし半分近く残してしまったようで)
…ごめんなさい、もうお腹いっぱいで。残りはあげるわ。
(満腹なのか、体型を気にしているのか定かではなく)
…あんた、あの鬼から何貰ったわけ?
ふ、ふん!どうでもいいわよ。私もそれなりに利用させてもらうだけだしね。
ギブアンドテイクってやつ?
任せとけ、たまに早朝の見回りとかも来たりするから
案外このままバトンタッチで伸びるかもしれんが。
もういいんだ、少し茹で過ぎたかな……
夜食は太るっていうしな、それでは遠慮なく。
(残ったどんぶりを預かって七味を振りこんですすりだす)
ずるずる……ふむ、我ながらいい塩梅ではないか。
んー、デレてるてんこ鑑賞権。
いいじゃないか、たっぷり利用してあげなさいな。
酒盛りとか格闘弾幕ごっことか買い物とか温泉とか昼寝とか。
律儀ねぇ
んむぅ…食べたら眠くなっちゃったわ…
もう950だし、次で最後にするわね
貰ってんかい!
そう易々とでれないわよ。
ていうかツンでもないし…
アイツ、どこか私を子供扱いしてるのよね…むぅ…
もっと対等か、格下の相手がほしいわ〜
いつだか会った氷の妖精とか、いい感じだわ
それなら俺もこれ食ったら片付けて帰るか。
(いそいでずるずる書き込んだ)
真偽はどうかなー、萃香は嘘をつける鬼だかんな。
なんてーかわりと普通のお嬢さんよね、ドMとか構ってちゃん扱いが弄られてるだけで。
普通だから天界が暇なんだろうしなぁ。
実際萃香のほうが年上なんだろうし仕方ないんじゃない?
あー、チルノか。確かにチルノも騒ぐの好きだから面白いかもなぁ。
(Hに0.5とか浮かんだけど言わないでおく)
そして丁度950なので次スレ貼って寝るさ!
また遊びに来てやれよー!お休み!
【東方】守矢神社 其の参【あと山の妖怪と来客と】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1295891109/
ぐぅ…あまり私をプロファイリングしないでくれるかしら?
(少し恥ずかしそうに)
それじゃ、さよならね。
遅くまで…ていうか朝だけど、付き合ってくれてありがと。
おやすみなさい
【落ちるわ〜地の底まで〜】
次の神社が建立されたようですね。
では次の神社に備えて刀の手入れでもするとします。
(砥石を取り出して、刀を研ぎ始める)
誰か来るでしょうか…
討ち入り…か
やれやれ、こんな昼間から一体何をしているのだ。
(石段を登って、まず見えてきた光景に一言)
それではたとえ誰か来たとしても、驚いて逃げてしまうのではないかな。
唯でさえ、これからここには子供達が来るのだ。あまり怖がらせるようなことはしないでもらいたいな。
(ひとしきり言ってから、わずかに相好を崩して)
やあ、こんにちは。
>>953 どこに討ち入りするというのですか…
討ち入りなんかしたら、巫女に目をつけられて、お嬢様にもご迷惑をかけてしまいます。
>>954 おや、あなたは…
(慧音の姿を確認すると作業を止め)
む、確かにあなたの指摘通り配慮が足りませんでしたね…
(砥石や刀を仕舞う)
こんにちは。参拝に参ったのですか?
>>955 子供達の遠足でな、引率でここまで来たというわけだ。
今頃子供達は、ここの神様からありがたい話の一つも聞いているところだろう。
(社の方を見据えて、小さくうなづいて)
私も一緒に聞いていてもよかったのだがね
ちょうど、知った顔が見えたので顔を見に来ただけさ。
まさか、こんなことをしていたとは思わなかったがな。
(砥石や刀を仕舞う様子に、思わず小さく苦笑して)
>>956 砥ぐのに集中していたのでよく聞こえませんでしたが、改めて聞くと賑やかな声が聞こえてますね。
(子供たちの声に耳を傾けて)
こちらこそ声をかけてくださってありがとうございます。
子供たちに見つかる前でよかったですよ。
(ぺこりとお辞儀して)
私とて、意味なくこんなことをしていた訳ではありませんよ?
(きっと顔を整え)
いつぞや斬れなかったコンニャクを斬るために準備してました…!
(メラメラ…と闘志を燃やしてる)
大リーグボールだっ!(境内で野球を始める)
>>957 ああ、この後は神社でみんなでご飯の後、しばらく自由行動になる。
もしそのときにでも、子供達が来るかもしれない。もし迷惑でなかったら相手をしてやってくれ。
君のことだ、滅多なことなどないだろうとは思うがな。
刀なんてものは見たこともないような子供達ばかり、怖がるならばまだいいが
うっかり興味本位で手を出して、怪我でもしたら大変だからな。
(うんうん、とうなづきながら話を聞いていたけれど)
コン……ニャク?ああ、そういえば確かに聞いたことがある。
話に聞く大剣豪の持つその刀は、あらゆるものを、それこそ空間さえも切り裂くほどだった。
だがしかし、たった一つコンニャクだけが切れなかった、と聞く。
……まさか、その刀がそれだとは思わんが、そうそう切れないものなのかな。
(首をかしげて考えてみた)
コンニャクを切るならば普通の包丁で十分に足りるだろうに。
まさか、白玉楼では料理にまで刀を使っているのかね。
>>958 こらこら、話の途中で逃げ出すとはまた悪い子だ。
……また、随分と時代錯誤なものを投げているような気もするが。
ほら、早く神社に戻るんだ。
(てんてん、と転がってきたボールを拾って)
>>960 そうなんですか。
はい、子供たちのお相手ならお任せください。
ええと…木刀でチャンバラごっこ…とかでいいんですかね?
(首を傾げて微妙に物騒なことを)
あ、もちろんこの刀は絶対触らせませんので安心してくださいね
しかしあなたの授業は楽しそうですね。子供たちを飽きさせないように工夫されてるんですね。
神様とお話だなんてなかなか思いつくことじゃありませんよ?
(腕組みしてうんうんと感心してる)
やはりあなたもご存知でしたか。
私はその伝説の剣豪の刀を超えたいのです。
この2対の剣は妖怪や人の迷いこそ斬れますが…コンニャクがなぜか斬れなくて…
きっと私が未熟だからでしょう…
(しゅんとしてしまう)
料理はもちろん包丁でやってますよ?
台所もろとも斬ってしまいますから。
幽々子様への料理の調理も、ある意味いい授業になるんです。包丁を短刀と思えば。
おい、注連縄神様の話退屈だから慧音先生ごっこやろうぜー
おう、いくぞ、ハリケーンミキサー!
(木の枝を角に見立てて走り回る)
>>962 それはそれで随分と危ないと思うがな。
まあじゃれ付いてきたり、話をしたりするくらいだろう。
相手になってやってくれ。………たぶん、いろいろと弄られると思うからな。
(真っ白でふわふわな半霊は、きっと子供達のおもちゃにされてしまうだろう)
(なんてことを考えながら)
幻想郷で生きるのならば、やはり人ならざる者ともかかわって生きていかなければならない。
そういう者と触れ合う機会を作って、少しでもお互いの溝が埋まればいい、そう思っているだけさ。
それに、向こうとしても信仰を得られるいい機会らしいのでね。一石二鳥ということだ。
その剣豪も、人並みならざる腕と銘刀を持ちながら
時に迷い、悩み。道を誤ることもあったが、それでも前に進み続けたのだという。
自分の未熟を自覚できるうちは、まだまだ成長できるということだよ。
自らの腕に溺れ、慢心するよりかは万倍もましだとも。
(ぽん、と軽く頭に手を乗せて)
時間は山ほどもある。ゆっくりやるといい。
……ならば、いいのではないかと思うのだが。
コンニャクを切るのなど料理の時だけだろう。そして料理に刀を使わないというのであれば
別段、コンニャクを刀で切れずとも困ることはないと思うのだが……。
さて、そろそろ私は行こう。向こうの話も終わる頃だ。
子供達が来たら頼むよ。では、また後ほどね。
(軽く会釈して、社の方へと歩いていった)
>>963 (ガゴ、と一発本家が炸裂)
(ぐったりした子供を抱えて戻っていくのであった)
>>964 あぁ、木刀は駄目ですよか。
ふむ、それなら冥界の話でも聞かせてやるとします。
(弄ばれると聞いて、自分のことだと半霊がピクリと動く)
なるほど、今のうちから経験を積ませるということですね。
そこまで考えておられるとは…流石ですね。
そんな無双の剣豪にも迷う時があったのですか?知らなかったです…
た、確かにコンニャクを無理して刀で斬ることもない…それも考えつきませんでした…なまじ斬れるものが身近にあるので…
はい…ありがとうございます。
今日は色々とお話を聞かせて頂きありがとうございます。
何だか迷いが少し消えた気がします…はうっ…
(頭に手を当てられ、顔を赤らめて)
さ、さて、私も一休みするかな。
(境内の椅子に座ると、うとうとし始め、その後子供たちが来るまで眠った)
慧音の角は性感たい
霊夢と妖夢
969 :
博麗霊夢:2011/01/26(水) 02:08:37 ID:???
まさか…私とあいつが姉妹……?
霊夢の腋舐めたい
気に食わないことあるからって募集の邪魔するのってどうかと思う
他スレでやれよ
なんのこと…?
ま、いっか
こんな山の上まで着たのは初めてね…
ついでだからお賽銭でもしてこ
えっと…二二一…だったかしら…いえ、逆だったかも……
わからないからまた今度にしましょ。うん。
人形たちも連れてくればよかったわ…。
…最近独り言が増えた気がするなぁ
もう夜明けね…
神社の人が来る前に帰りましょう
(人目につかぬ様、こそこそと帰路についた)
アリス、かわいいよアリス
新しい神社も建ったことだし埋めがてら待機してみるかねぇ
……最近早苗とちゅっちゅしたくてたまらないんだが、私は正常だよな?
978 :
東風谷早苗:2011/01/27(木) 02:20:27 ID:???
(カランカランカランッ……とお盆を落とす)
……神奈子さ、ま…
>>978 ブーッ
(まさかの早苗の登場に飲んでいたお茶を吹き出す)
あわわわわ!べべべべべ別に早苗にやましい気持ちがあるとかそういうんじゃなくてね!
そそそ、それぐらい私の早苗は可愛いって意味なんだよ!
980 :
東風谷早苗:2011/01/27(木) 02:34:36 ID:???
>>979 いいえ、良いんです
神奈子様が私をそんな風な目で見ていて
常に嘗め回すように私のことを観察していて
夏と冬に信者を集めて私の薄い本を奉納していても
私は一向に……構いませんッッッ
あ、でもなんで私って苛められる役ばっかなんでしょうか?
神奈子様ももしかしてそんな気分になったりなさるのでしょうか
>>980 いやいや、私も流石にそこまでやってな(ry
早苗はこの世界じゃ比較的優しい子だからね
あと綺麗なものほど汚したいって願望が人間たちにもあるんだろう
私はそんなこと思わないけどね?
私は早苗が幸せそうに、笑っていてくれるのが幸せなんだ
むっ、色事という意味だと私もだね…たまに…(ゴホンゴホン)
諏訪子のミシャグジでぐっちょぐっちょにされちまう夢とかも見ることあるし…
982 :
東風谷早苗:2011/01/27(木) 02:49:34 ID:???
>>981 そうなんですか…ホッ
(大きな胸をなで下ろして)
私って優しいですか?
よく染められやすいって霊夢さんに叱られている気がしますけど…
わ、私…綺麗、でしょうか…?
どちらかというと他の方のほうが綺麗ですから、そうは思いませんけど…
神奈子様…(ジ〜ン)
明日のお夕食は神奈子様の好きなものを作っちゃいますね!
ミミ、ミシャクジ…あ、あれですかー…(カァァ)
>>982 早苗は優しくて綺麗でカワイイいい子だよ〜!
そして心まで澄んだように綺麗だから、何色にでも染まりやすいのかもね
この郷には美人さんがやたらと多いからね…
でも私と諏訪子のオンリーワンはもちろん早苗だよ!
(ああー、ヤバい…めっちゃ早苗をギュとしてナデナデしたい)
(早苗、かわいいよ早苗)
そうそうあのミシャグジね
すっ裸の私にあれが何本も絡みついてぐっちゃぐっちゃにされて
起きるとなんかすごい罪悪感あるし酷い夢だよ
(ミシャグジの話を聞いて顔を赤くする早苗をじっと見て)
ふふふ、そうそう
そういうウブなところも早苗が苛められる理由かもしれないね
好きな子ほど意地悪したくなるって言うからねぇ
984 :
東風谷早苗:2011/01/27(木) 03:10:34 ID:???
>>983 神奈子様……っ
神奈子様こそ…私の…いいえ、ふたりこそ私の翼です!
(片手にマク○スフロ○ティ○という本を持っている)
嬉しいです…けど諏訪子様ってああ見えて厳しいです…
なんだか私を苛めて楽しんでるように思えますけど…
(うるうるとした瞳で神奈子様を見上げて無意識に誘惑して)
絡みつくだなんて…あんなものがいっぱい絡みついちゃったら…
…………アンっ…。
(赤い顔で…もじっ、と両手を太股で挟み込むと内股を擦り合わせふるるっと震えて)
もぅ、神奈子様も…今日は意地悪ですね…変な気分になっちゃうじゃないですか…
>>984 だめだ早苗!それは幻想入りするには早過ぎる!
(早苗のもつマクロ○フロンテ○アの本を慌てて隠し)
諏訪子もああ見えて元は邪神みたいなもんだからねぇ…
その血が騒ぐとついついやっちゃうんだろうなぁ…諏訪子も…
(早苗に潤んだ瞳で見上げられるとゴクリと生唾を飲み込む)
ど…どしたんだい早苗…?
今日はやけに色っぽいじゃないか…
意地悪されるのが好きなのかい早苗は?
私の役割は諏訪子に苛められた早苗を慰めてやるものだと思っていたが…
986 :
東風谷早苗:2011/01/27(木) 03:37:03 ID:???
>>985 あれ〜…とある方に提供して頂いたものなんですけどー
(指を咥えて、コクンと首を傾げてみる)
うぅぅ…祟り神の本気はとても恐ろしいです…
この前、おやつ食べちゃった時のおしおきは……
頭が真っ白になるくらい…すごくて…
(はわ〜と頬が染まって、頭の中が桃色一色になる)
そっ…そんなことはない…です…ぅぅんっ…
あれを思い出しちゃって…少しだけ切なくなっているだけですから
(きゅうぅっと内股で両手を挟み込むとジーンっとあそこが疼いて)
は、はいっ……信者の方や、神奈子様、諏訪子様に苛められると思うと…
身体がジーンって…なっちゃうんです……
>>986 おいいいいいい!!?
諏訪子にいったいなにをされたんだ早苗ェェェ!!!
うああああああ諏訪子め私に黙って可愛い早苗になんてことぉぉぉ!!
(清純派だった早苗がピンク色になってしまったショックでガリガリ頭をかきむしる)
早苗……諏訪子になにをされたんだいあんた?
こんな風にして…ただ事じゃないよこれは
お仕置きが必要かい?早苗は色事好きの変態巫女なったのかね?
988 :
東風谷早苗:2011/01/27(木) 03:58:12 ID:???
>>987 なにって…いい、言わないと駄目、でしょうか…?
(明らかに色々されているようなそぶりで顔を逸らして)
私はその、いつも通りですよ…?
諏訪子様は私に信仰の尊さを執々と説いてくださっているだけですし…
なにって…ミシャクジさまで身体をいっぱい……
>早苗は色事好きの変態巫女なったのかね?
そそ、そんなあ…(ゾゾッ)……ふ、ァンっ…
(そのままへたり込んで神奈子様の罵りだけで小さく達して)
>>988 うああああああ!!!諏訪子ぉぉぉおおお!!!!
(この世の終わりかと言うほどの叫びをあげ、地にへたりこむ)
まさか私の夢はこれを暗示していたのか?
諏訪子ぉ…早苗がエロエロ巫女になっちまったよぉ…!
(ああ…でもこれはこれで楽しいというか…)
この大きな胸も、しっとりした頬も
全部男を誘うためについてるのかい?
(早苗のしっかり育った胸を乱暴に掴み、ほんのり熱い頬を蛇のような舌が這う)
いやらしい子だよ、早苗はさ
今の早苗のみっともない姿、里の男たちにも見せてやったらどうなるんだろうねぇ…
(新たな早苗の魅力発見…かもしれない)
990 :
東風谷早苗:2011/01/27(木) 04:20:13 ID:???
>>989 分かりませんけどぉ…
もしかしたら私が神奈子様に見て欲しいって願望があったのかもしれません…
エ、エロエロ…巫女って、なんだかとっても矛盾した響きのような…っ
神奈子、様……?
ひッ、ャン…ッ…ぅうう…ンッ
(たゆんっと美味しそう潰れる胸、赤い頬を舐められ目を閉じて恥ずかしそうに)
(先がむずむずと立ち上がって痛い。時折指で擦れてその度に震えて)
い、言わないで…神奈子様…ッ、やハァん…ッ、うぅ、あ…
(しっとりと巫女服が汗で張り付いて乳房の形をくっきりと写して)
…は、ンッ…里の人に私の姿を……?
(ゾゾゾッとさらに背中が震えて)
あらあら、もうこんな乳首おっ勃てて早苗は正直だねぇ
気持ちいいの我慢できないんだろ?
私や諏訪子にこうやって苛められて、あまつさえ里の男たちにも見られて感じるなんて…
(パンパンに張った早苗の乳房を巫女服の上から持ち上げ)
(先の硬くなった部分を押し潰すように揉む)
カプッ
(早苗のうなじが見えると、抑えきれず噛みつき歯を立てる)
(これも蛇のように鋭く尖った歯が、微かな痛みとともに早苗の血をすすっていく)
ふふっ…吸血鬼じゃないが蛇の真似事くらいはできるんだ
美味しかったよ早苗のうなじ…
それにこれで早苗に私の印をつけたんだ…
あんたは諏訪子だけのものじゃないんだからね…
私のものでもあるんだよ、早苗…
(早苗の首筋に残された二つの小さな傷)
(それをいたわるように舐め、同時に手は早苗の股に伸ばされていた)
992 :
東風谷早苗:2011/01/27(木) 04:49:22 ID:???
>>991 ひッアッ、う…、ぁンンッ…か、神奈子、様…あッ…
(一回り膨らんだ乳房を持ち上げられると吐息が漏れ)
あうゥゥッンッ……!
(グミみたいな乳首を押しつぶされ甘い声になって)
……はぁ…あ、ぅ…すごッ、いです…それ、気持ちぃ…ッ…あふッ
(服の上からでも分かるくらいピンとなって指で捏ねられ震える)
あぁあ〜〜ッッ…!
(痛みと共に鮮烈な快感が染みこんでぷしっと潮を吹いて達し)
あぁアッ…か、感じッ…てッ…ぁ、あ……ッ
(血を吸われるのすら心地良くてゾクゾクゾクとなって)
神奈子…様ぁ…んっ…アッふ…
ふぁ、ひ…わらひ、神奈子様、の…ッ、ンッ…
(うっとりとした顔で舐められ、首筋に震えが走り抜ける)
(指が這うともうすでに潤いきっている場所はクチュンと水音を立てて)
>>992 でも早苗はみんなものだからねぇ…
早苗がいいってんならまだまだしてあげるけど…ふふっ、今夜はここまでさ
私のオンバシラで早苗をもっと可愛がってやりたいんだけどね
さらに早苗を焦らしたらどうなるのかなぁ…って
んふっ……早苗ぇ…愛してるよ…ちゅ…
(最後に早苗の唇を吸い、頭を撫でてやるとそれきり姿を消してしまうのだった)
【うう…ごめんよ早苗、船を漕ぎ出したからここまでさね】
【焦らすような真似してごめんね】
【また会えたらその時は…早苗を襲っちゃうかもね私も】
【それじゃあお休みだ、かわいかったぞ早苗ぇ!】
994 :
東風谷早苗:2011/01/27(木) 05:14:35 ID:???
>>993 うぅ、ンッ…巫女ですからねえ…ぁ、ハァん…
そそ、そんなことは…言えませんけどぉ…あ、ァンッ…
駄目です…神奈子様のオンバシラ…すごぉく…大きい、から…
(ドキドキしながらコクッと細く白い喉を鳴らす)
時間も時間ですから、ね…もし機会があれば…ンッ、ちゅ…んふ…ぅ…
(緑色の髪がはらりと揺れ、深い口付けを交わすと神奈子様が消え失せてしまう)
……神奈子様?
眠ってしまわれたのかしら
【いいえ、全然ッ問題ありませんッ】
【また良かったらお相手してくださいね】
【お休みなさい、神奈子様】
【それと天子様も大したお構いも出来なくてすみませんでした】
【それではおやすみなさい】
おやすみ
埋め
しゃあ
梅の木
999
>>1000なら早苗と同じ布団に入ってギューっと抱きついて寝られる
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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