>>585 特別に見なかった事にして差し上げますわ。
ええ、問題ありません。よろしくお願い致しますわ。
>>517 お前が良いか悪いかなんて今更聞くまでもないだろ。
……セシリア、お前がいいんだ。いい、よな?
(問い掛けると返事を聞かずにまた口づける)
(と言っても自分からこういった行為をするのは初めてなために)
(加減が分からず、勢いのままに舌を潜り込ませて口内を蹂躙していく)
…んっ、んん――っ、っじゅ… ん、んふ……
んんん―――っっ、 ……ぷはぁっっっ
(呼吸が続かなくなり流石に口を離すと、お互いの唇を唾液の線が結んで)
(肩で荒く呼吸すると、再度問いかける)
お、俺は訓練の後シャワー浴びてきたからいいけど、
セシリアは…… その… そのままでも大丈夫か?
俺は全然気にしないしこのまま、っ…続けてもいいっていうか何ていうかだが…。
(肩で息をしながらセシリアを気遣ってみせるものの、いつもの余裕は無く)
(着崩れた制服の股間は既に大きく膨らんで自己主張してしまっている)
【きょっ、今日もよろしくな!】
>>518 は、はひっ…あ、ありがとうございます…ですわっ。
え…んむっ…ぷはっ…
(返事をする前に一夏さんの唇が自分の唇に重ね合わされる)
(あっと言う間に口内を蹂躙されて体の力が抜けた)
んあっ、んんっ、い、いちかさんっ…ぷはっ…
(お互いに銀色の糸の橋が掛かる)
(その様子をぼんやりと見つめ)
わ、わたくしだってきちんとシャワーは浴びておりますわっ。
だ…だから…その…わたくしもっ…続けて頂きたいのですわ。
(恥ずかしいのか視線を逸らしてそうお願いする)
(視線の端には大きく膨らんだ股間がちらちらと映っていて)
【よ、よろしくお願い致しますわ!】
おっぱい
>>588 よ、よしっ、分かった。 ………じゃあ、続けるからな?
(一呼吸置くと、もう一度覚悟を決めて蒼い瞳を見据えて)
手順とかやり方とか詳しく分からないから、嫌だったり痛かったりしたら、ちゃんと言ってくれよな。
(そう言って、そのままセシリアの後ろ側に回り込む)
(自分の股間がセシリアの腰に密着するようにそのまま抱きすくめると、左手でセシリアの)
(整った顎を取って自分の側へ向かせて、再度深く口付ける)
(そのまま貪るようにセシリアの舌を自分の唇で扱き始めた)
ろ、ろうだっ? ひもひいい、か? もっとこうしてほひいとかあったら、いってくれよな?
(顎を掴んだままの左手で頬をなぞりながら、至近距離でセシリアを覗き込む)
あ、あと、こっちも――――。
(そう言うと、段取りも力加減も無視して着崩れたスカートの中に手を突っ込んで)
(おもむろに下着のクロッチ部分を指で擦り上げ始める)
(指先に同調するように舌使いも激しくなり始めて)
うわ…… ここあっつ………。
(初めて触った女性の秘所の感想を思わず口にしてしまう)
お、お願い致しますわっ。
…ふぅ…はぁ…
(緊張しているのか深呼吸を一つ入れて)
た、確かに痛いのは避けて欲しいのですが…そんなに気を遣う事はありませんわよ、一夏さん。…ひゃうっ…
(気を遣ってくれている一夏さんに微笑みを向けて)
(後ろから抱き締められると膨らんだ股間の感触がするが)
(それについて考える間もなく、深く激しく舌が絡み合う)
は、はひっ…い、いひかさんのっ…おしゅき…なようにっ…
(至近距離に迫った一夏さんにくらくらするような感覚を覚える)
んっ…きゃっ、あ…そこはっ…
(いきなりスカートの中に一夏さんの指が侵入し更に秘所を擦り上げられる)
(その激しい手付きに頭がとろけそうになって)
お、やめくださっ…は、恥ずかしいですわっ…
(自分の秘所が既にそうなっている事実に羞恥心を感じる)
>>591 どんなのが好きなのか俺自身もまだ分からないから、色々試させてくれな。
いきなり直接触ったら痛いんだよな…? どのくらいシたらいいんだろうか……。
(指先の行く末に迷って、クロッチ中心部の同じ所ばかりをひたすら擦り上げていく)
(右手の動きが激しくなるにつれて、セシリアの腰を固定しようと左腕を腰に回し)
(大股に開いた足をセシリアの脚に絡めてがっちり動かないようにしてしまう)
(標的を定めた右手は更に激しさを増していく)
そこは、何なんだ? 俺だって恥ずかしいんだから止めたりなんてしないぞ?
セシリアの口の中も温かくていいけど、こっちも魅力的だよな。 ―――ん……
(宣言して、今度は細いうなじにキスの雨を降らせ始める)
(密着した腰と自分の股間が擦れあうたびに起こる鈍い快感を誤魔化そうと、手当たり次第に首周りに吸い付いて)
指の動かし方合ってるか? 恥ずかしがらずにちゃんと答えてくれよな。
これも『お仕置き』の一環なんだから。 いいな?
(念を押すと、腕全体を使って更に激しく秘所を責め立てる)
い、一夏さんがしてくれるのならっ…わたくしはどのような事でもっ…好き…ですわ。
んあっ、んんん!あ…っ…はぁ…ひぁっ…
(一夏さんの耳元でそう囁く)
(体をがっちりと固定され、同じ所を弄ばれる)
(そうすれば必然的に徐々に快感を感じ始めて)
な、何と言われましてもっ!
女性にそのような事を…んっ…聞くものでは、ありません…わ。
(唇から今度は首筋の辺りにキスの雨が降り注ぐ)
(その度にぞくぞくと体が揺れて)
(表情もとろん、としたものに変わっていく)
は、はいっ、あんっ、あ…あって、くっ…いますわっ、…あ…いいっ…
(じわじわと下着が徐々に湿っていくのが一夏さんの指に伝わって)
>>593 そうかっ、間違ってなかったのかっ。それじゃあ、もっと頑張るからな?
(確証の持てない行為を肯定されて、真剣な表情が一気に表情が明るくなる)
(絡めた両足をぐいっと更に引き寄せると、自分の股間への刺激も更に強いものになって)
正解だっていうんなら、もう少しやり方を考えてもいいかもなっ。
もっともっと気持ち良くなってくれていいんだからな。
(言って、頬に軽いキス。そのまま右手の愛撫とは別に、左手もスカートの中にやおら突っ込むと)
(右手が刺激している淵をゆっくりなぞり上げ始める)
(更に指先とは別に手の腹でゆるゆるとクリトリスを潰して刺激する)
(自分から盛り上がった股間をセシリアの腰へ押し付けて行為に酔いしれながら)
遠慮とか、我慢とかっ、しなくてっ、いいんだから、っな―――!
(うなじに再度強く吸い付くと、最早言葉も発せずに全力でペッティング行為に没頭する)
は、ひっ!…んんっ、…いいっ…ですわっ♪
(だんだんと具合が良くなってきた様子で下着の湿り気が更に増して)
(上げる声も、徐々に甘いものに変わっていき)
き…気持ち良くって…んっ…もっとされたらっ…わたくしおかしくなって…
あっ!…んんっ…あ…はぁ…ひぁ、ああんっ!あ…もっ…わたくしっ!
(散々愛撫されたそこに更に加わる甘い刺激)
(表情や声にも余裕が無くなっていき、高みが近付いてきて)
んんん…ふあああっ…し、してませんわぁっ!
(首筋には幾つもの証が残る)
>>595 (自分の行為が肯定されるのが嬉しくてたまらなくなって)
も…、もうそろそろ、大丈夫だよ…な?
(遂に下着のクロッチ部分を押しのけて、割れ目の中に中指を潜り込ませる)
――――――――っっっっ! なんだこれっっっ
(想像すらしたことの無かった潤った膣内の感覚に驚く)
こ、これって濡れてるってことでいいんだよな? つづ、続けるぞ?
ええっと、奥はいきなりすると痛いんだよな……?
(確証の持てないまま膣壁の浅い部分を刺激し始める)
(戸惑いも直ぐに吹き飛んで、また全力で膣内を指の腹で擦り上げると)
すっげぇ、俺両側から挟んでるのか――――………。
(左手も下着の中へ潜り込ませると、恥丘を力強く撫で回す)
(自分の右手が膣内で暴れているのを感じながら、今度は指の付け根に引っ掛かる突起を掴まえて)
これがクリトリスだよな? ここも責めるぞっっ
(指先で小さな突起を挟んで全力で小刻みにこねくり回す)
(その動きに呼応して右手の動きも最高潮に)
逝けっ、イッっちまえ――― セシリアぁぁ――っっ
(乱暴に言い放つとセシリアの肩を甘噛みして、両手がおかしくなる位に揺さぶって)
たまんね
んっ…きゃあっ!あっ…一夏さんの指が…わたくしの中に入ってきてるっ…
(一段声色を高くして嬉しそうに瞳を細める)
(侵入してきた指を自らの愛液で濡らしていく)
ああっ…わ…わたくしもっ…は、じめてっ!ああ…は、…んあああっ!…気持ち良過ぎてっ!おかしく…なってしまいますわっ…
(徐々に刺激が強くなり、もう快感に溺れきって)
(膣の指をきゅうきゅうと締め付けて愛液を溢れさせる)
んんん―っ!あ…い、っしょにされたらっ、わ…ひゃくしっ…もう…だめですっ、あああんっ!
(クリトリス、膣共に全力で刺激されればもうひたすら嬌声を上げるほかない)
(快感が強過ぎる証に蒼の瞳には涙が浮かんで)
ああっ…はあっ…い、イッて、イッてしまいますっ!
…ふぁっ…っあ、ああああんっ!
(肩を甘く噛まれた瞬間、体が大きくびくびくと震えて、絶頂に達する)
(一夏さんの前でだらしなく愛液を噴出してしまう)
(太ももにはつぅ、と達した証が流れて)
(ベッドの上にぽすん、と力無く倒れ込む)
>>598 あ―――…………
(指を一際強く締め付けられたかと思うと、目の前で達するセシリアの姿に思わず見惚れてしまう)
(ぼうっとする意識の中で、自分の右手が温かい愛液に濡れていくのだけを感じながら)
(十数秒ほうけて、はた、と我に返る)
本当に、イッたのか? 俺、上手く出来たのかな―――。
(少し不安になるとベッドに倒れ込んだセシリアに並んで添い寝をする形になる)
(名残り惜しくて右手を膣内から引き抜けないまま、左手だけで頭を撫でて)
悪い、ちょっと調子に乗りすぎちまったな。制服がしわくちゃだ。ははは―――。
でもな、今のセシリア。すっげえ可愛かったぞ。可愛すぎて頭おかしくなりそうだった。
(言いながら切ない表情のままに下着の中から右手を引き抜いて)
ん、勿体無いな――。
(右手に塗れたセシリアの愛液を猫のように舐め始める)
一呼吸置いたらでいいんだが、その…… 今度はセシリアが俺のを…… シてくれるか?
俺の方も、もうちょっと辛いって言うか、一呼吸置けないっていうか……
(行為の途中で制服のズボンは既に脱げて、上着は前がはだけてインナーが見えてしまっている)
(ボクサーパンツの中心部は大きく盛り上がったままで、先走りで中央が薄っすら湿っている)
(セシリアの両手をそっと取ると、自分の股間へ押し当てて切なそうな表情)
は、はいっ…恥ずかしながらわたくし…はぁ…た、達してしまいましたわっ。
そ、それはもう…わたくしがこんなになってしまうくらい、お上手でしたわ…
(達してだらしない表情のまま一夏さんを見つめる)
(頭を撫でられると嬉しそうに頷いた)
あ…謝らなくて良いですわ。
っ〜〜!そ、そんなこと言うのは…反則ですわっ。
(甘い言葉を掛けられると顔が沸騰したように熱くなる)
……っ。
(自分の愛液が舐めとられているのを見ると更にそれに拍車がかかる)
は、はい…勿論ですわっ。
今度は…わたくしが一夏さんを気持ち良くさせてあげますから。
(ボクサーパンツの上から細い指で軽く触る)
(一呼吸置いた後、それを下げれば固くそそり立ったのが現われて)
す、すごいんですわ…ぺろっ…んむっ…
(感嘆の言葉をあげしばらく視線を釘付けにした後、舌先で軽く舐め始めて)
>>600 セシリアの味、悪くないな――、ていうか好きかもしれない。
(右手の愛液をすっかり綺麗に舐め取ってしまうと、今度はセシリアのふやけた笑顔の目尻にある)
(涙溜まりを左手ですくって、こちらも口に含んでしまう)
あー、でもこれやっちゃうと人によってはキスするの嫌がる人もいる……、んだっけか?
(雑誌で聞きかじったあやふやな知識にやきもきして)
ここならキスしてもいいよなっ?(おでこに軽く口づける)
あ、そ、そうだな。俺のも頼む――。って、んなっ?
(照れた表情でセシリアからの愛撫を要求するが、口で奉仕されると思っていなかったために)
(予想外の刺激に奇声を上げてしまう)
あのなっっ? 別にそこまでしなくていいっていうか、な? 汚いからっっ ――んぐっ
(口では行為を否定しながらも、腰が浮いて股間をセシリアに思い切り押し付けてしまう)
(行方が定まらない両手の着陸地点が分からず、思わずセシリアの頭を両手で掴んでしまって)
ふぁっ…い、一夏さんは本当にもうっ…
(どうしてこの人は自覚無くここまで恥ずかしい事を言うのだろうか)
(涙まで舐められると、自分が全て賞味されたかのような錯覚に陥り、胸が高鳴る)
そ、そうなのですか?わ、わたくしは別にそのような事は…
んっ…あ、ありがとうございます…
(色々な場所にたくさんキスされているという事実が嬉しくて思わずニヤけてしまう)
んむっ…ちゅぷっ、はぁっ…んんっ!?
(頭を押さえ付けられると息が苦しくなって思わず離れる)
はぁ…はぁ…そんなに慌てなさらなくても、きちんとして差し上げますから、一夏さんは楽にしていて下さいな。
(そういうと制服のボタンを一つ一つ外していく)
(そうして現われたのは、装飾の施された黒いブラに包まれた丸く、豊かな胸)
ふふっ、とてもお元気ですわ…
(立ち上がったそれを手に取り、柔らかい乳房に、ぷに、ぷにと押し付ける)
強風
>>602 慌ててるんじゃなくてだなっ、これ無茶苦茶恥ずかしくないかっっ?!
確かにそういうのあるって知ってはいたけどさっ てゆーか、息が掛かる――っ
(口ではイヤイヤと否定しながらも、それに反して肉棒は大きく自己主張を始めて)
(自分の体にくっ付いてしまうほどに反りあがってしまう)
(鈴口からは下着を汚した先走りが滲み出ており、舌で刺激される度にびくん、と震えて)
あ、セシリアの胸―――
(いきなり膣への愛撫に集中してしまったため、本来なら堪能したかった筈の胸がようやく視界に入り)
(更に大きく、既に限界近くまで砲身を反り上げてしまう)
元気じゃない…… なんて今更嘘は付けないよな。
そうだな、セシリアのお陰でこんなになっちまったんだ。
何て言うかその、全力で頼みたい………。
(照れながら懇願して、淫靡に映えた亜麻色の髪を梳いて弄ぶ)
あ、後で俺にも触らせてくれよな―っ その、胸………
一夏最萌え警報
さあ?わたくしにはそのようなものは付いておりませんので、分かりませんわ。
(良く分からない理屈を呟いて、くすっ…とからかうように微笑む)
それにしても…とてもお元気ですわ…
(指先で軽くつついたり、袋の辺りを撫でてみたりして)
っ…あ、また大きく…なってますわよ?
(胸を露にしたことで砲身が更にそそり立ったことと)
(自分のお陰でこんなになった、という事で更にドキドキが止まらなくなって)
…分かりましたわ。全力でお相手致します、どうなっても知りませんでしてよ?
(ブラのホックを外すと、ぷるん、と揺れる胸)
(その胸で、一夏さんのそそり立った砲身を挟み込んで)
…はい…もう…好きに、めちゃくちゃに…して良くてよ?
(耳元でそう怪しく囁いた――)
>>606 めちゃくちゃに―――
(その一言で理性の弦がまた一本、ピン、と切れてしまう音)
じゃあ少し体勢を変えさせてくれ…っ ……もっと深いのがイイ……。
(そう言ってベッドに腰掛ける形になると膝を大きく開く)
カーペットになっちまって悪いんだけど、そこから見上げる感じでいてくれっ。
あと、さっき舐められた時凄かったから、届く範囲でいいからく、口…… でも頼む…っ
(観念して自らの願望を吐露して)
セシリアの胸、凄すぎるぞ。柔らかくて、あったかくて、すげぇイイ――。
サラサラした髪の毛も―――…
(熱にうなされたかのように自白すると、自分でも腰を少しずつ動かし始める)
(梳いた髪を自らの手に巻きつけたまま再度頭を掴むと、砲身に少しでも近づけようと力を込めて)
っ…分かりましたわっ…これで、よろしいですの?
(熱にうなされたような一夏さんの表情を見ると鼓動がぞくり、と速まって)
(カーペットの上で膝立ちになり、再び胸で挟み込んだ)
はぁっ…たくさん…奉仕して…差し上げますわよ。
(そういうと双丘を上下させて刺激を強めていく)
(そこに自らの涎を垂らしたりして、一夏さんを気持ち良くさせようとしていく)
口でも、ですわねっ…んむっ…じゅぷっ、ちゅっ…んんっ…
(先の方に口付けをし、舌を這わせながら咥え込んでいく)
(今度は素直に頭を押さえ込まれて、更に深く、淫らな音を立てていって)
【イイところで本当に悪いんだが、そろそろ凍結してもらってもいいだろうか?】
【今日は訓練控えめにしていたつもりなんだが、瞼が重くなってきちまった】
【この感じで行くと、次で最後くらいになりそうか】
【 ……少し、じゃないな。かなり残念かもしれない】
【申し訳ありません、気付くのが遅れてしまいましたわね】
【分かりましたわ、そちらの予定はどうですか?わたくしとしては日付け変わりまして今日(17日)の夜か火曜日以降になるのですが】
【…それを言われると、悲しいですわ、わたくしも同じ気持ちですもの】
【何だか毎回振り回してばっかりで済まない】
【でも、ここまで心が許せてるのってセシリアだからなんだぞっ?】
【それに肝心のホンバンがまだなんだからなっ】
【予定は明日が少し厳しいから、火曜日以降でお願いしたいな】
【詳細な日程についてはまた確認の時間が欲しい】
【セシリアも都合の良さそうな日を予め探しておいてもらえると助かる】
【少しだけ間空いちまうかもしれないから少しだけ寂しいけれど】
【次会える時を楽しみにしてるぞ】
【今日はセシリアが退室するの見届けてから、俺も帰るとするよ】
【ふふふ…こんなの振り回してるの内に入らなくてよ?】
【そ、そそそうですわねっ】
【分かりましたわ、それでは予定が分かり次第伝言スレの方に伝言をお願い致しますわね】
【さ、寂しくなんかありませんわよっ!←強がり】
【はい、わたくしも楽しみにしておりますわよ?】
【流石紳士ですわね、ではお言葉に甘えてお先に失礼致しますわ。本日は本当にありがとうございました、そしておやすみなさいっ】
【応、でも俺は別に紳士とかじゃないぞ】
【もしそう感じたのなら、それは単純に俺がセシリアの事を……】
【多分、続きは言わなくても伝わってるよなっ?】
【スレを返すぞっ】
この一夏腐系のスレ行けば目茶苦茶人気出そう
け
【小森さんと某国の工作員から逃げるためにスレをお借りします】
【…先生をPTAから守るためにお借り…します?】
>>616 (ぺたんぺたんと裸足の足音をさせて先生の側に再度ぴったり寄り添い)
…2人っきりだね、せんせー……?
嬉しいな……。
さっきのお話の続きだけどね…、私、妻じゃないなら奥さんがいいな…。
三食昼寝付きの立派な主婦になるね…がんばるよ。
それで、夜は床上手に……なるの…。
(覚えたての言葉を使って呟き、自分で言ってからポっと赤くなり)
(両手で頬をおさえると…体に纏っていた布団の繋ぎ目に、支えが無くなる)
…ぁ。
(─ストン、と音を立て布団が足元に落ちていき)
(真っ白い肌の丁度胸の先だけは少年誌っぽく長い黒髪で隠れて…)
(それ以外は裸、の体が先生の目の前に)
……あけないで、よ。先生の、えっち…。
(勝手に恥じらって、裸のまま両手で胸元を隠しながら)
【せんせ、来てくれてどうもありがとう】
【お待たせしちゃったけど、こんな展開、付き合ってくれる…?】
>>617 ひっ………!
(深夜の学校ではだしの音が廊下に響く、ホラー映画のワンシーンのようなシチュエーション)
小森さんでしたか。そうですね。
ここなら工作員も口うるさいPTAも私を貶める委員会の人間もいません。
ずっと家の奥まった場所にいる人のことですね。
やめてください。あなたは引きこもりであってニートではないはずです。
そうですね。三食昼寝付きで、家事全般を請け負ってくれるのならいいお嫁さんになると思いますよ。
そして夜は……って、何を言っているんですか。
それに床なら年中小森さんが身につけているではないです……っ!?
(などとくだらないギャグシーンを続けて、すっかり油断していたのか、もろに生徒の肌を見てしまった)
あ、ではありません。はやく布団で隠してください。
なんでこういうときだけ手なんですか!
(少年誌よろしくあそこも、きちんとペンギンが隠している――はず)
(いつものやる気のない眼から一転して、注意しつつも視線は彼女の肌へ注がれたまま)
【ええ、好みのタイプなので贔屓してあげないこともないです】
霧ちゃん ハァハァ
>>617 ひっ………!
(深夜の学校ではだしの音が廊下に響く、ホラー映画のワンシーンのようなシチュエーション)
小森さんでしたか。そうですね。
ここなら工作員も口うるさいPTAも私を貶める委員会の人間もいません。
ずっと家の奥まった場所にいる人のことですね。
やめてください。あなたは引きこもりであってニートではないはずです。
そうですね。三食昼寝付きで、家事全般を請け負ってくれるのならいいお嫁さんになると思いますよ。
そして夜は……って、何を言っているんですか。
それに床なら年中小森さんが身につけているではないです……っ!?
(などとくだらないギャグシーンを続けて、すっかり油断していたのか、もろに生徒の肌を見てしまった)
あ、ではありません。はやく布団で隠してください。
なんでこういうときだけ手なんですか!
(少年誌よろしくあそこも、きちんとペンギンが隠している――はず)
(いつものやる気のない眼から一転して、注意しつつも視線は彼女の肌へ注がれたまま)
【ええ、好みのタイプなので贔屓してあげないこともないです】
>>618 そうだよ、私…先生の奥さんになる。
…幼妻……好き……?
うん、そうなの。
私年中床を身に付けて生活してるから……年中床上手…?
…そんなに褒められたら……嬉しすぎるよ、せんせー…。
(噛み合っていない会話を繰り広げつつ、もじもじ頬の周囲を朱色に染め)
…や。
だって奥さんで、床上手になるんだもん…私…。
(ペンギンなんて残念だから今は周囲に居なくて)
(黒髪の隙間から華奢すぎる程の体のラインが惜しげもなく晒され)
(ぴったり閉じた太腿の上にある幼い構造のそこも、丸見えで)
せんせ…はやく、初めての共同作業、して……ください…?
(床に落ちた布団を拾い上げると、被るのではなくそのまま敷布団にしてしまい)
(その上に正座して、小首を傾げ手招き)
【えへ…うれしい。】
【…ふつつか者ですが、よろしくお願いします(ぺこり)】
>>621 まあ、確かにあなたは見た目は幼い方ですね…。
しかし、ここで好きといっては先生の社会的地位は地に落ちてそのまま一生上がることはなさそうなので否定しておきましょう。
…小森さんのことが好きというのも社会的地位が下がりそうですね。
年中発情期といわれるのと大して変わらないのに、どうしてそこまで喜べるのですか?
床上手は必要ありません!
何か勘違いしているようですが、余の人妻がみな床上手なわけではありませんよ。
(少年誌ならではの回避法もなく、普段なら規制ものの姿で)
……幼い割に、スタイルはいいんですね。
(肌の白さも相まって、儚げなのに、出るとこは出ているように見え)
って、いつからそんな展開になっているんですか。
たしか私はいつもどおりに宿直室に帰宅して、ご飯を食べ、お風呂に入って寝るはずだったんですよ?
(文句をいいつつ、身体が勝手にと心の中で言い訳しながら布団の上に座り)
(胡坐をかくと、小森さんを抱きしめて背中に手をまわす)
春と言っても夜は冷えますから、そんな恰好では風邪をひいてし増しますよ?
仕方がありません、生徒に風邪をひかれても困りますから先生が暖めるしかないですね。
これは仕方のないことなんです。
(誰に言い訳をするわけでもないが、自分を守るためにいろいろと予防策っぽい言葉を吐いて)
だから…別にあなたのことが…………「好き」……とかそういうわけではありません。
(好きの部分だけ耳元に口を寄せて声を大きくしていったがそれはきっと気のせい)
【お嫁に来る気満々ですね】
【こちらこそ、よろしくお願いします】
>>622 …私達、ずっと2のへ組にいるもんね。
つまり…このままだとずっと私達は先生と生徒のまんまだって気付いたの。
だから勇気を出してみた…の。
作戦成功、した……?
……自分で脱いだのに…感想、言われると…恥ずかし…。
…ゃ、やっぱり、あんまり見ちゃ、やだよ……?
(布団の上で先生の視線から逃げるように体育座りして、今更身を隠すと)
(先生も正面に座ってくれ、その場で抱きしめられて)
……せん、せ…?
(風邪をひくからだとか、先生らしい言い草を一通り聞くと)
(表情を緩めてクスクス笑い)
うん……わかってる。
じゃあ、いきなり床上手になるのは無理だから、それはおいおい練習するとして。
今は誓いのキス…から……が、いい。
(耳元に寄せられた好き、という言葉に反応してぴくっと擽ったそうに肩を竦め)
(座っている布団の余りを捲り、膝の上までは白い肌を隠し直して)
……ん。
(そのかわり、と唇をゆっくり相手に向かい突き出す)
【このままキスをしてあげたいのですが、そろそろ眠たいですね】
【この続きも気になりますし、できればわたしは凍結にして】
【また後日お会いしたいのですが…小森さんの都合はどうでしょうか?】
>>624 【そだよね、もうこんな時間だもん】
【眠気が来るまで付き合ってくれてありがとう、せんせー】
【後日…だとまだ未定だから、ここまででもいいかな…】
【また会えたらいいな、楽しかったよー…?】
【そうですか。残念ですね】
【それでは…キスができなかったのは惜しい気もしますが】
【おやすみなさい、小森さん】
>>626 【…えへへ、惜しいなんて言って貰えるの嬉しい】
【本当に来てくれてありがとう、先生…うん、お休みなさい…っ】
【お返ししますね、ありがとう】
え
そ
ほ
め
れ
【使わせてもらいます】
小岩井 ◆PC5W4XfZzY さんとここを使用させてもらいます
よく見つけたな
>>633 お疲れ様、風香ちゃん。
やっぱりしっかりしてるなぁ…。
悪いんだけどロールの開始はもう少し待ってね?
その代わり何か、風香ちゃんからの希望とかあれば書いておいてよ。