1 :
名無しさん@ピンキー:
使えるか使えないか散々悩んでお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
どっちだよw
使えるんだろ
割れ窓現象だな
好きに使えないスレとか意味不明の副題のスレを見逃してるから
もう1歩悪くてもいい、好きスレは玩具にして荒らして不快感を与えても良いとつけあがられた
次の好きスレはボキャブラ天国の副題から「バカパク」にするか
松本零次全集の個別タイトルから「男おいどん」にするか
どちらも意味合いは真女神転生におけるSTRANGE JOURNEYと変わらないから許容されるべきだな
サザエさんや水戸黄門を駆使すれば好きなだけ立てれるな
まさに好きスレ
好きに使うスレα 終焉の銀河へ
>>8 無い、憎んでなんの意味がある?
憎む原因になったもの以外を憎むのは全くもって筋違い
好きに使うスレ ジャンプ天国スピード地獄
>>12 俺はある
だがそれは実は自分自身のふがいなさが原因だったんだ
好き使トリビア
好きに使えるスレのプロトタイプはカップル使用は稀だった
ごめんそうでもなかった
今じゃ容量確認する余裕もなければスレタイがおかしくてもかまわず突入する
恥も外聞もないカプで溢れ返ってますけどね
容量に気づかなかったことそのものはともかく
新スレを立てようともせず放置して別の好きスレで続けるのはちょっと・・・
嫉妬厨乙だぜ!
どこに嫉妬する要素があるのか
カプスレとか見るに、やっぱ総ての行動は盲目の愛で正当化されるとか
むしろ回りに迷惑かけちゃうくらいあなたに夢中な自分が素敵♪みたいな
勘違い自己陶酔に浸ってんだろうなぁ………
>>21 スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
コラッ!
23 :
あ:2010/12/15(水) 05:28:15 ID:???
あ
【スレをお借りします】
【スレを借りる】
ここでいのか?チンポもう我慢できずに勃起してるんだが…
>>25 どうぞ、名無しさん。
(衣服を自ら脱いで全裸になり、ベッドに腰掛ける)
ほら、遠慮なくいらっしゃって下さいませ。
【怖気ついたのでしょうかね】
【スレをお返ししますよ】
【森次さん、森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2さんと使わせてもらいますっスよ〜】
え
【移動して来た。一見使えなさそうだがしばらく場所をお借りする】
>>28 【…誘導しておいてからなぜかいつもの場所へ行きかけてしまった】
【昨日はわざわざありがとう、山下。そして今日もどうかよろしく頼む……】
【さっそくレスをしたい所なんだが…まだ少し書き終わっていなくてな】
【悪いがしばらく待っていてもらえるか?】
>>30 【使えるんスね、ここ……(笑)】
【長く使わせてもらってますからねっ、ボクも自然に足が……(笑)】
【今朝はなんだかボクの話ばかり聞いてもらったみたいでしたっスねぇ……】
【……ホント、ありがとうございましたっス!(深々とお辞儀)】
【あ、ゆっくりでいいっスから! 急ぐコトは何もありませんし】
【こちらはまったりとお待ちしていますっスよぉ♪】
>>28 ん…っ……く…、ちゅ…!唇が温かく気持ちが良いから…つい味見をな。
ふむ…私の身体が冷たいと言うより……お前が熱くなっているというコトか?
(せっかくだからしっかり味わいたいという事なのか、唇を弄るような口付けを続けていたが)
(間近から見つめたまま顔を強く寄せ、最後に軽く吸うと唇を離した)
(それでも腕の中の身体は離さずに互いの体温を混ぜ合わせて)
…なぜそうなる。言質など取らずとも私の心は変わらんぞ。
だが…そうだな、お前も想い続けてくれ……
(懸命に巻き付いて来る腕を感じ、強く抱き合ったまま目を閉じるが)
(告げられた言葉に腕の力を緩めると身体からも少し力を抜いて、しばし山下の抱擁に身を委ねる)
ふ……こうした方が感じるな。胸の鼓動を…
私の指がか…?自分ではそう思ったコトは無かったが…
(目元から頬に触れていた手を止め、何気なく目の前の顔と指を見比べ)
ん……ぅ……、どうした…
そうやって口に入れるほど好きだとは…野菜でなくてもいいのか。
(自分の指にうっとりする少年を不思議そうに見つめ、口に入れようとするのも好きにさせ)
(指に歯が立つと、痛みは感じないがくすぐったげに鼻にかかった吐息を漏らした)
(幸せそうに指を弄る姿になぜか和んで、お返しに唇を指先でふにふにと触る)
……大袈裟な奴だな。仕方ない、では切り札は最後まで取っておくとしよう。
(ネクタイに掛けた手をぴたっと止め、ひとしきり山下の慌てる姿を眺めてから)
まったくどこまでも人聞きの悪い。言っておくが私が誑し込むのは……山下、お前だけだ。
それは…お前とこの部屋で寝るというコトか…?誑し込むなどと言うわりに無防備だぞ。
……嬉しいものだな。
(はっきり欲しいと言われると少しだけ面映ゆげに)
私もお前も互いを求めているわけだ…。ならば異存はない。
(決意のこもった言葉にあっさり頷いてみせる)
今日はずっと一緒にいるとしよう…
いいだろう……!安心しろ、お前が立った時に一応火を切っておいた。
(小首を傾げる山下へほんの少し名残惜しげに触れながら身体を離すと、元の席に戻って鍋に火を入れ直す)
……今しばらく落ち着いて鍋を食すとしようか。
(何事も無かったように箸を取って涼しげな顔でシラタキを追加したりしているが)
(先ほどに比べて何処となく気を抑えようとしている風にも感じられる)
>>31 【いや、前は私の誤解のせいでこちらの話を聞いてもらっていたからな…】
【それに昨日のやりとりも私は楽しかったんだ。だから私も礼を言いたい……】
【今のレスは、やはりまだ鍋に戻り損ねた感がある…。最初の方は切ってくれて構わないので、流れを鍋に向けて行くといい】
>>32 …ん、んンっ…!
もりつ……ぐ、さ…ぁ…ん…! ふ……ぁ
(唇を啄まれてお互いの温度は上がって行くけれどやはり自分の方が熱く火照っていて)
(それを意識するとなんだかいたたまれないような気持ちになり、それでもこうして触れるのが嬉しくて)
(黒髪から垣間見える瞳はいつもの森次さんの黒い瞳でそれに一瞬にして心を奪われるような気さえする)
(腕に抱かれるまま、ほぅっ…と夢見るように吐息をひとつ漏らし)
ボ、ボクは森次さんが思っているよりも森次さんのコトが好きなんスから…!
森次さんが許してくれるならボクはずっと想い続けますっスよ…
森次さんが許してくれなくても好き…ですケドねっ!
(とても不器用なコドモっぽい抱擁を受け入れてくれるこのヒトが信じられないほど好きで)
(言われる侭に鼓動を感じて目を瞑ってみるが、心は平常心とはほど遠くてざわめいていて)
(ざわめく心でしっかりと受け止める、今のこの幸せを)
あっ…? な、なんスかそれっ……んん、く、くすぐったいっスぅ…!
こ、こんなとこってこんなヘンな気持ちになるんスねっ…。
うううぅ、何でそんなの知ってるンスかっ…
(森次さんの指で唇を押されて気持ちよくなってしまい)
(しっとりと濡れた瞳を細くしてじいっと睨んでみる)
(けれど森次さんの指が愛しくて愛しくて、その目線もそんなに迫力は出なくて)
……あ。
そうっスよ……!
(大切なコトに気が付いたと目を見開いて)
そういえば、森次さんはボクにはネクタイ取った姿を見せてくれますっスよね…?
ボク、それだけはちょっと自慢なんス。なんたって海でも黒スーツですからね……、森次さん。
眼鏡を取った姿は主にヴァーダントの内部だけで見せるんスけど、シャツだけの姿とか、たまに見せてくれるの…
ボク、……それって、ひそかに……嬉しかったりしますっス……。……ふふふっ…。
(至福を絵に描いたような幸せそうな表情で、いつも感じていたコトを打ち明けて)
(少年にとっては些細なコトでも嬉しいものらしく、ふわりと全身を緩ませて微笑む)
無防備でいいんスよ。ボクは。だって森次さんが世界で一番安心できるヒトなんスからっ…
ほ、欲しいといってもその…、……どうすればいいのか分からないっスけどね!?
でも、ボクだって、森次さんのコト、…………────ほ──欲しいっス……から……。
(耳まで赤くして、でも、決意を込めて言い切ってみた)
(体温がすぐ傍の森次さんに伝わる気さえして恥ずかしくなってくるけど)
(素直な気持ちを打ち明ければいつもしっかりと相対してくれる森次さんで)
(優しくて尊敬するオトナのヒトで、でもいつもとは違うカオを見せてくれていてそれが何より嬉しい)
はいッス! 今日は一緒に…!
(ずっと一緒に、というコトバに大きく頷いて、ニッコリと笑ってみせた)
森次さん……あんな時に冷静に火をみててくれたんスか!
火の元は抜かりありませんねっ!
あ〜〜、シラタキはこれ、食べ頃っスねぇ、森次さんもいっぱい食べて下さいっスよ〜〜。はいっ♪
(ぐつぐつ煮えはじめた具材の中からもう食べられるシラタキを選り分けて、森次さんの小鉢に盛って)
さて、鴨肉を入れてみますか。説明によりますとォ、青森産の鴨肉みたいっスねっ。
森次さんのお好みに合うといいんスけどね。
(鴨肉とうどんを鍋肌から入れ始めて、様子を見て菜箸で掻き混ぜて麺を撹拌したり)
>>33 【あれはボクの方が不適当な表現だったっスからっ】
【そしてボクこそ……楽しかったっス……!】
【うっ…、切るのはやっぱり苦手ですが…っ】
【もっと頑張りたいトコロですっスよ、ううう】
【森次さんもサクサク切ってくださいっス!】
>>34 ん……?私はかじられた礼をしているだけなんだがな。
山下はこれが気に入ったのか?
(変な感じと言われると少し面白がるように切なげな瞳を覗き込み)
(山下の歯の跡が残る指で唇を小さく弄り続けた)
そうだな……私も常に気を張り詰めているというワケじゃない。
かと言って普段から仕事を忘れていられる身でもない。
気を休めるには…山下が私の側にいてくれる時がちょうどいいのかもしれん……
(笑顔に応えたように柔らかい表情を浮かべて、暗に今もそうだという風にネクタイと首元を弛めてみせるが)
…と言ってもそうありがたがる程のコトではないだろう、ネクタイを解いた姿など。
腕を動かせなかった時でも好きなだけ見れたと思うがな。
(分かってるのか分かってないのかずれた事を言って台無しに)
なるほど…。私と居る時だから無防備なのか……なぜかほっとした。
山下の気持ち、十分に通じている…。今は力を抜いておくといい。私は逃げはしない…
(先ほどから素直に想いをぶつけてくれる少年の熱意に、あてられたように少しだけ頬に朱が差した)
(それでも表情は冷静なままどうすれば彼を安心させてやれるかと思案し)
(少しらしくないかと自嘲しつつも、山下の頭に手を置いて髪をゆっくりと撫でてみた)
ま、こうしてお前と食べに戻るだろうと思っていたからな。
…おっと、これはすまん。我ながらすっかり食べる担当になっているようだ。
これも山下が意外に家庭的だったおかげだろう……良い花嫁になると思うぞ。
(小鉢を差し出してシラタキをよそってもらった礼を言い、さっそく箸をつけ)
(鴨とうどんが手際よく投入されていくのを見ながらぽつぽつと好き勝手言っている)
もとより鴨肉は好きだ。任せておけ…!
鴨と言えばやはりこれか。いや、うどんにも合うな……
(煮えるまでの間、鍋に残っていたネギを手早く小鉢に取っておき)
(後から鴨肉とうどんを取ると小鉢の中が鴨南蛮のような状態に)
美味い……!肉もさるコトながらうどんに絡むこの出汁…
やはりここまで全ての具材の味が染みているのだろうか……!
(一口食べると満足げに評し、ついでに鴨投入後のダシをおたまで小鉢のうどんに足して食べ続ける)
>>36 そこ…っ、あんまり触られるとヘン、な、気が……するっスよォ……っ!
くすぐったくてこれは…ふえぇ…んん…ひょっとして気持ちいいんスか…ねっ?
(指で弄られて熱くなって、自らの唇が敏感になっていくのを否応もなく感じて)
(なんだか催眠でも掛けられたかのようにトロリとして来てしまって、ふにゃんと)
ボクはやっぱり森次さんの指は特別に好きっスよ〜。……ん、んン…、はうぅ…やだ…
まま、まさかこんなコトをするような指には見えなかったのが何となく癪ですっスケドねっ…!
(指で弄られて感じてしまってのがちょっと恥ずかしくて、そんなコトを恨めしげに訴えて)
ボクは森次さんのコト好きだから、一緒に居るのは幸せっスけど、
森次さんもそんなふうに思ってくれるのとかっ……う、嬉しすぎ……デス。
あ、ボクは仕事してる時の森次さんもスゴーく好きですけどねっ……!
(いつも仕事をこなしては部下に指示するその判断力にも自分に出来ないことだと尊敬の念を抱いてしまう)
(JUDAにとって掛け替えのない存在である森次さんの公のカオもステキだなあと心の底からそう思っていて)
…………腕の時はあんまりボクに触らせなかったじゃないっスかぁ。 むー……。
えと、あの時は大変でしたケド、ボクは森次さんのオフっぽい格好が見られて嬉しかったっス! えへへっ…
森次さん怪我してるのに嬉しいも何もないんスけどね。ホントに……。ボク、森次さんと同じファクターで良かったなァ…
(あの時のコトを思い出して少し追想に浸り、目を閉じて同じ境遇に生きる幸せを感じて素直にポツリ、コトバにしてみて)
あう。
…な、なでなで…っ!?
こ、コドモ扱いですかァ────っっ!?
も、森次さぁんっ…!
(相変わらず手は優しく、その優しさを動きで表現するかのように撫でられて)
(少しだけ揺れ動いているその感情を透けさせはしないけれど、不器用に愛しんでくれるその手)
(その思いが嬉しくて、いけないと思いつつも犬か猫のように懐柔されたくなってしまう)
…………い、いいですケドぉ…、森次さん、あとでボクも撫でさせて下さいっスよ!
ボクだってそのサラサラな髪…一度は触ってみたかったんスからぁっ…。
(目の前にいる男性はいつも櫛の通った清潔そうな髪を流しているから、憧れの気分で見ていた)
(鍋の席で湯気に当たっていても、その髪はつややかで指通りが良さそうで、見入ってしまう)
なるほど……。
フフフ、室長ともなるとそういう判断力が適宜いるんですねっ。特務室室長は伊達じゃないっスよぉ!
ん? ちょ、え、えええええええぇ、えっえ、ぇえ!? ええええ──────────!!!
森次さんっ、さらっととんでもないコト言ってますっスよっ!!
(花嫁云々の台詞が耳を通過して、そしてそれを全く意に介して無さそうな森次さんにゴクリ、と唾を飲み込んで)
…こ、これも室長の室長たるべき部下把握術なんスかね……???
家庭的というか、野菜が好きなんスっ! ええ、世が世なら野菜ソムリエになってたかも知れませんっスからっ!
そういう森次さんは完璧に亭主関白まっしぐらじゃないスかぁ〜〜〜?
(いかにもな想像をしてクスクスと肩を揺らして笑って)
あっ! いい匂いっスねぇ!
ボクもボクもっ。ネギとうどんでネギうどんっスよぉ…♪
(小鉢に熱くなったうどんとネギを入れて、熱々のそれをふうふうと吹いて)
(森次さんの舌鼓を打つ様子に表情がぱあああっとますます明るくなって)
……ふふふっス〜〜〜ああ、良かったっスよぉ、その鴨肉、美味しいんスねぇ!
最後に取っておいて良かったなぁっ……えへへ、ボクもネギとうどん、とっても美味しいっスぅ♪
玉子を入れて玉子うどんにしてもいいみたいっスねぇ、んん、入れてみましょうか!
ボク、玉子なら食べられますっスよ。じゃあ、入れてみますねっ。
(これも鍋セットに付属していた地鶏の玉子を両手で割って、カシャカシャと溶き卵にして)
(ごくごく真面目なカオでそーっと鍋に溶き卵を投入してみた)
…………んっ、どうっスかねぇ〜〜、森次さん。溶き卵がうどんにほどよく絡んでいるみたいっスよっ。
小鉢にはい……、入れますから。鴨肉とネギと玉子、そしてうどん……如何っスか〜〜……?
>>37 …特に子供扱いで撫でているつもりは無い。大人しくしていろ…
これは言うなら……自然に手が出た、という所だ。
(山下が叫んだ時は少しだけ押さえ付けて、それから指の部分だけでポンポンと叩いてみせる)
(言われてみれば子供扱いも否定できない気がし、歯切れ悪くごまかした)
ん……私をか。
構わんが、私の頭を撫でてもしょうがないと思うぞ。
ま、山下がしたければ好きな時に試してみればいい。
(いつの間にか視線まで自分の髪に向けられているのに気付き、山下の髪を指ですくように触る)
…そんなにとんでもないコトを言ったか?
私が先ほどからお前を甲斐甲斐しいと言った時も、実を言えば今のと同じような意味を込めていたが。
(やはり無自覚なまま不思議そうにして、ついでにこれまでもそう思っていた旨を告白)
さてな。…しかし鍋を囲むのに頼もしい部下を持ったコトは幸運だと思っている。
それだけ胸を張って言えるなら大したものだ、お前の野菜好きも。
っ…!いや、私はだな…私の責務を……くっ……!
(亭主関白と言われると否定したそうに菜箸を取って自分に出来る事を探すが特に思いつかず、)
(結局自分の箸で自分の担当である肉を鍋から取ってお茶を濁す)
お前もそれは美味いか…?
少し食べ方が違っても、山下が同じように楽しんでいるなら安心できる…
(食べながら時折山下の方を気にしていたが、美味しそうな表情を見ると満足げに頷き)
なるほど、ここまで来れば鍋に直接卵を入れるのも…頃合いだな。
いよいよファイナルフェイズだ、心してかかれよ……!
(溶き卵を真剣な顔で投入して行くその姿を、側で見守りながらやはり真剣そのものの面持ちで)
そうだな……これもまた美味い。
出汁の味もまろやかになり、鍋の最後を飾るに相応しい深い味わいが……ハッ…!
(すすめられるままに具とうどんを口にして、一呼吸置いてから神妙な顔で味を褒めだすが)
(感想を漏らす最中に改めて、また自分がよそってもらっていたのを意識し)
……山下、いいから少し貸せ。今度は私が取る……!
(今度こそはお返しにと山下の小鉢には自分がうどんと玉子、ネギをよそう)
まったく今日はお前の世話になりっぱなしだ…。感謝しているぞ。
【……あう、ねむねむになってまいりましたっスぅ、森次さんっ】
【森次さんがよろしければっ、是非凍結をお願いしたいっスよ!】
【森次さんはご予定如何っスか? ボクは週末は土日共夜空いてるっス!】
【森次さんのご都合のいい日時にあわせたいっスね〜】
【追記っス】
【もちろん、週末がご都合悪いようでしたら、月曜日以降でも……!】
>>39>>40 【了解だ。この時間ではそれも無理はない…それに今日も私を待ってくれていたんだからな】
【一度に長時間付き合ってもらっている事もある、次は一日置いて日曜日の夜というのでどうだ…?】
【時間は今日と同じ9時頃にと思っているが、一応8時頃からでも来る事は出来る】
>>41 【うう、なんというか、日中に運動したせいか……ふらふらっと来ちゃいましたっス〜】
【待つのは全然苦じゃないっス。これからもバンバン待たせて下さいっスよォ!】
【日曜の夜、ハイ、了解っス♪】
【ゆとりがあった方がイイっスから、9時がいいと思いますっスよっ】
【すみません、ふわふわっとなってきちゃいましたっ…ス…】
【森次さん、今日もありがとうございましたっス!(がばりとお辞儀)】
【あ、それと……なでなでありがとうございますっ…(照れ……)】
【スミマセン、えと、ではっ、お先に失礼して】
【オヤスミナサイませ、森次さんっ】
【そういえば、森次さんは……お酒って……お好きっスかね〜?】
【鍋だからお酒もあった方が、それらしいっスかね? と思いましたっスよ】
>>42 【むう…それは私もわかるな。眠気が来た時に余計踏ん張りが効かなくなる…】
【ならば日曜日の夜9時に、また会おう】
【もちろん返事をしたらすぐ落ちてくれて構わなかったんだ。言い忘れてしまったな…】
【あとは酒の事だが…私は飲めてもお前は飲めないわけだし、飲み物なら別のものがよさそうだ】
【…飲んだら飲んだで後の流れに影響しそうだからな】
【山下もありがとう…いつもこの時間を本当に楽しんでいる】
【撫でてしまったのは本当に気がついたら手が出ていた的な、な…。喜んでもらえたなら…何よりだ……】
【お互いゆっくり休んでおこう…おやすみだ、山下】
【悩んだ末に場所を使わせてもらった。どうやら使えたようだ、失礼する】
サトルきゅんさわさわ
あびゃびゃびゃびゃ〜〜〜〜w
糞
糞
糞
【森次さん、森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2さんと使わせてもらいますっスよぉ♪】
【こちらも移動して来た。しばらく場所を使わせてもらう】
>>49 ちなみに山下、言っておくと私は別にこの場所にこだわっているわけではないからな?
場所を変えるかと聞いたらいきなりここを選んで来てくれたのを見て、少し弁解しておきたくなった。
…まあ、使うたびに使えるかどうか悩ましいのはともかく、意外に空いていて良い場所かもしれん…
>>50 え、えっ…?
あ、ああ、そのっスね、窓際を森次さんとボクだけで占めていたらちょっとだけそのぉ…
は、恥ずかしいような気がしまして……えへへ…
それ以外の意図はありませんっスよぉ!
え? 森次さん、ココ好きなんじゃないんスか?
ボクはてっきりそうなのかと思ってましたっスケド。
(ほえぇ、と首を傾げてみせて、不思議そうに)
……むむ、好きじゃないなら窓際でも良かった……のかも……っ?
でも何となく他のヒトが使えないといけないなって思ったもんですから。
いやいや、森次さんは結構こういうところ好きっスよね?
ボクは好きっスよぉ。隠れ家みたいでいいじゃないですかァ!
(少年の夢は巨大ロボと秘密基地、それを地でいくような夢見る顔で)
……ところで、今日はこのような日ですが、
ボクの為に時間を割いてくれてありがとうございますっスよぉ♪
>>51 …確かにそうか。いつも続けてあそこを使わせてもらっているからな。
こういう日ぐらい余所へ行くという考えも、また一つの気遣い…さすがは山下だ、よしよし…
(ほっとしたように頷いてみせるが)
ぐ……!やはりそういう理由でここを選んだのかっ……!
……私も別にここは嫌いではないというか変な意外性があってむしろ好きな方だというのは否定しない。
(少しばつが悪そうに、いつもよりやや早口でまくし立ててから、ちらりと横目で山下を見て)
それでお前がわざわざ合わせてくれたのかと思ってな…
まあ…山下も嫌いでなかったのならそれでいい。
今のところ、隠れ家と言うか廃屋のような趣きがあるが……今日のように何かある時はここに移動して悩むとしよう。
私の方こそ心配をかけてしまった。伝言でも気を遣ってもらい、礼を言いたかった所だ。
泣きそうになるほど心配してくれていたようだが……今はおかげで調子がいい。これこの通り!
(先日受け取ったドリンク剤を飲んでみせ、空き瓶を誇らしげに示す)
恥ずかしいコトだが、あれは自分の体調を正確に把握していなかった私のミスだ。
余計な心配をかけないよう、怪しい場合は前もって連絡するとしよう……もちろん、山下もそういう場合は遠慮なくな。
糞
>>52 森次さんによしよしされちゃったよボク…
えーなんだこれ、なんのプレイなんスかー! えー! えー!!!
え、えへへえへへ〜…!
幸せっ…!
森次さん、なんスか。なんだかいつもより早口になってますっスよ…ダイジョウブっスかぁ?
それはともかく意外性は重要ですっスよね、うんうん。ミウミウもあんなに無邪気そうなごくごく可愛いアイドルなのに
やたらに黒いトコロがあったりしてむしろそれがいいというかですね……いえ、ボクはアイドルに興味はないっスけども。
むしろ森次さんが興味の中心でそれ以外は特に興味もないっスケド! うん!
(ダメっぽいことを胸を張って主張しつつ気色ばんでは納得したり)
は、廃屋ですか……。あはははっ…
(思わず吹き出すように苦笑しつつその比喩に肩を竦めて)
まぁ、親はなくとも子は育つっていいますし、きっとココも悩ましいながらもまともな場所になりますっスよ。
一癖ある方が同じく一癖ある方々に愛されるかも知れませんし…──って、これ、場所についての話題になってますね。
もちろん嫌いじゃない、というより、好きですっスよぉ。森次さんが好きな場所ですしねっ!
(細かいことは気にしないのか、微妙なニュアンスが伝わっていないのか、天真爛漫にニコニコと笑って)
いえいえっスよ、ボクも前々から知恵熱的なもので日時を都合していただいてますから。
わわわ、ドリンク剤受け取って下さったんスねぇ、嬉しいっスよぉぉ…♪
ヘンなクリスマスの贈り物しちゃったかなぁって思ってたんス。
……ふふふっ……嬉しいっス、森次さん♪
ボクは森次さんに「 エ ロ い こ と 」をされたら脳味噌が沸騰して具合が悪くなりそうっスね。(苦笑)
森次さんのコト好きなんだから、それは仕方ないっスよね。ふふふっ…。
(ひとごとのようにさらっと言ってのけて、いつもの後ろで両手を組むポーズで)
>>54 親は無くとも…そうかもしれん。それに我々のようにここを使っている者がいればな。
いや…待て、まだ言うか山下っ…!
…だから別に、私が好きというコトではなく…。くっ……なんと言ったらいい……
(眩しい笑顔が無敵の防壁に見えて来て、珍しく途方に暮れ、口を押さえて真面目な顔で悩みだし)
つまりだ……この間、お前と来たコトで愛着が湧いたといったトコロか。いつもの窓際も同様なんだがな…
ああ…お前からの体にいいプレゼント、ありがたく受け取らせてもらった。
……待ておかしいぞ。体調を心配していたのになぜ肌に優しい成分がふんだんに含まれているんだ…!
それだけでなくお前からの言葉も嬉しかった…
スポーツドリンクがどちら派かと言うのなら…ずばりそのもの「スポーツドリンク」という銘柄のものをよく飲んでいる。
ん……。一瞬、プレゼントはそういう行為で返せと言っているのかと思ってしまった…
(つい出しかけた手を、引っ込みがつかず手持ちぶさたに浮かせて)
いつも反応の良さを見ていると、だんだん煮立って来ている感じがするからな…お前という奴は。
いつか本当に沸騰してしまわないか……これは実に心配だ。
(穏やかな調子でそう返すが、どことなく本気で気遣わしげでもあり)
今のところ温度がどの辺りまで来ているのかは計れないが、
次回からは、慣れていくつもりでなるべく優しく続けるとするか?
また知恵熱が出るほど無理はさせたくない。私もお前が大好き…だからな。
>>55 窓際もボクは同じく気に入ってますっス!
なんとなく愛着が湧きますっスねぇ(笑)
でも森次さんとボクたちの場所って思われたら、それはそれで……
………………………………。…………いいの……か?(ゴクリ…)
でも森次さん25歳ですから、お肌の曲がり角……とっくに過ぎてますよねェ。
(何故かこちらの方が怪訝そうに問い掛けを問いで返して森次さんのカオを下から屈んで窺って)
いえもちろん森次さんのお肌はキレーですけどぉ、キープしてもらいたいじゃあ、ないっスかぁ!
ボクはそのキレーな手も指も…頬も、指も、指も…えーと見たことのないトコですが背中とかもっ、好きですからね!
(普段眼鏡のアーチを押し上げる動作が脳裏に刻まれているせいか、何度も無意識に指と言いそうになり、慌てて)
「スポーツドリンク」……。
ああ、たしかに。ありますね……。
どことなくマイナーな……げふんげふん、えっと、ボクその商品全く知りませんでしたっス。
今、携帯で検索したらばっちりヒットしましたケド。むう、今度買って飲んでみるっスよっ。
(森次さんの愛飲商品と聞けば検索して正体を掴まざるを得ないとばかりに調べてみて)
……────ちなみに、ボクはポカリ派っス!
(訊かれてはいないがニッコリと笑ってそう告げてみた)
あわあわわわっっ、いやその……それでも、ゴホン、…………いいですけどっ
ボクは常に一定の温度を保つポットかと思えば、森次さんが絡むとそういうワケには、いかず……。
揺れ動きやすい思春期の青少年なんス! えと、だからそのぉ……森次さんのせいですからっ!!
(弱いトコを突かれて思わずがむしゃらに反撃しようと言い返すが自爆して)
(あたたかな目で見つめてもらっているのを意識して一層のこと恥ずかしく)
…………は、はいっ、や、優しく……が、いいなァ……えと、でも、森次さんはいつでも優しいっスからね……?
知恵熱は仕方ないことということで…、えーと、仕様です……。
(こうしているだけで顔が赤くなってきてどうしようもないように呟いてみた)
>>56 フ……さすがの山下もそれは気が引けるか。
そうだな。我々だけの場所というワケでもないんだ、そこまで思われるのはな。
やはり好きに使う場所らしく、そこを使う内の一組として愛着を持って使えばいいだろう。
自分で渡しておいて今さら気付いたとは……と言うか余計なお世話だ!
曲がり角は何度もあるとも聞くが、ファクターならある程度で防げるのかもしれん。
まず中島さんの肌年齢についての資料をレイチェルに…。いや、なんの話だ……
ところで山下…さっきから指、指と……言いかけて止めているつもりかもしれんが明らかに言っているぞ。
(何度も耳に届く指という言葉についツッコみつつ、指を伸ばしたまま手を差し出してみて)
知らなかったようだな…。99円の店によく売っているんだが、こう、青くてその値段で1L入りというコストパフォーマンスが、
量産型でも不足なく私の力となってくれるヴァーダントを思わせて……
(スポーツドリンクと書かれた1Lペットボトルを、青いラベルと黄色いラベルで5本ずつ取り出し)
…レモンフレーバーもあるぞ。こちらはハインドの色だな。
山下の好きなポカリをもらったコトでもある、これが私のクリスマスプレゼントだ。メリークリスマス!
(今さら取って付けたようにクリスマスの挨拶を返すと、ボトルをそのまま置いておく)
熱しやすく…なのに冷めにくい…面白い奴だと思っていたが、原因は私にあった――
そういうコトなのか…?
(問い詰めるでもなく、顔を向けながらゆっくりと問い掛けて)
…もちろん、お前には優しくしたい。ただ…私がそのつもりでもまた山下を発熱させてしまうかもしれん。
避けようがないなら難しいが、危なくなった時はすぐに助けを求めてくれ…
程よく冷える方法があれば良かったんだが。そう言えば私の手は……お前の体よりは冷たかったか。
(出していた手を何気なく持ち上げてぴたっと山下の額に押し当てた)
>>57 好きに使う場所を追い出される…──コトは無いとは思いますっスけど、
他の方々が使うとかで埋まっていたら今度はBLがOKなトコロに行きますか!
(びいえる、びえる、べーこんれたす〜♪などと極端に吹っ切った顔で)
あ、宗美さんは身体年齢的には森次さんよりも下になるんでしたっけ…。
んん、もしかして森次さんも身体的には25歳よりも下回る……ん、スかね?
加藤機関の加藤なんかは身体的には若いようですけれど、明らかに身体を酷使しているのか、
肌年齢も実年齢を上回っていそうな気がしますっスけどね。…実際どうなんだろう?
宗美さんは性格的に17歳というよりも19、20歳辺りに見えますっスね。ふふ……これもひとつの人徳っスか。
んーっ、やっぱり森次さんは指、キレーですよぉ。いいなぁ、キレーだしそれに器用そうっスよ?
ボクはこの指、ダイスキっスもん。世間には指のフェチってのがいましてねぇ……って、ボクはフェチだったんスか!
(差し出された男性らしいでもどこか繊細なふうな指先に、そっとカオを近づけて唇に触れさせてみて)
(森次さんと話している時にだけなる体温の高さに気付かせるかのように一瞬だけ瞳を閉じた)
ところでその「スポーツドリンク」ですっスけど、
銘柄としては他にもあるようで。…っていうか、お、多いっスよーーーー!!
(検索して後から後から出てくるドリンクに吃驚して声を上げてしまう)
どこの会社のモノですかね? ……えと、数社同じ名前で出しているそうなんス。青いのでCO-OP製かなァ…?
(置かれたボトルに駆け寄り、ラベルを見ようとするが、微妙に照明が暗くて読み取れず、森次さんに率直に訊いてみる)
ヴァーダントは謂わば量産型のプロトタイプですもんね。でも森次さんが乗れば量産型以上っスよ!
わわわ、10本もありがとうございますっ…。ボク、レモン味大好きっス〜〜〜ぅ♪
ふふふっ、嬉しくて勿体ないからなかなか飲めないかもなァコレ……えへへ、メリークリスマスっスよぉ、森次さぁん♪
(冷たく冷えているボトルを一本取ってみてクルクルとその場で子犬のように三回程廻って)
(誰よりも大好きなヒトにクリスマスのプレゼントを貰ってしまい予期せぬ幸せに破顔して)
はう!?
……そそそ、え…っ!
そんなコトされるとボクはますます熱っぽくなっちゃいますよぉー……? ふ、ふえぇぇ……。
あぁぁ、でも……気持ちいいなァ、森次さんの手。……ふふふ〜……
(実際自分の額よりも冷たい森次さんの手は気持ちよくて)
(心地よさと居心地の良さにますますうっとりるような表情)
……ボクの希望は森次さんが森次さんらしくしてくれたらいいなぁってのが、ありますっスね。
優しくしてくれるのはとても嬉しいっス……その上望むべくもないっスケド……。
森次さんは、ボクに何か求めるモノとかは、ありますかね〜?
>>58 おっとォ、加藤についてはちょっと年齢考察がムズカシイっスね。
そのあたりは流して下さいっス〜! スミマセンっスよ!
>>58 追い出された場合だけに…ブラックリストでもOKな所か……!山下、お前もなかなか危険な男だったようだ。
(カッと目を見開いて何か勘違いしているが、とにかく賛成らしい)
老化が止まるのはある一定の年齢とは聞いているが…個人差がどれほどあるのかまでは知らないな。
まあ私ぐらいの歳のファクターだと、肌の老化も関係なくなっているのかもしれん。
加藤久嵩の場合、老化と関係なく激務で肌が荒れているような気も……
(なぜか頭の中に沢渡が現れて「肌年齢いくつか想像しろぉ!!」と叫ぶ)
逆に、お前の肌はまだ自然に若さを保っているワケだ。ふむ……
そんなに山下が喜ぶとは思わなかったぞ。で、そこまで言い切っておいてフェチでないとでも言いたいのか?
ん……っ…。今度お前の指にもお返しをしなくてはな……
(愛らしい唇が触れると、張り詰めさせた指から力を抜き、柔らかく触れ返す)
(くすぐったげに息をしながら指先で唇とその周りを撫で回すように擦って、若くきめ細やかな肌をあらため)
すまんな…やはりありふれた名前だったか。
私が持って来た物は、販売は株式会社ローソンだな…そう言えば置いているのもローソン系列のディスカウントストアだった。
このレモン味はわりとよくある味なんだが、運動後に飲むと絶妙な甘さに感じるのが良い…
…だいたい、山下からは30本ぐらい貰った気がするぞ…!
1本99円で回るほど喜んでくれるなら私も持って来た甲斐がある……この状態で言うのもなんだが、楽しいクリスマスになった。
(自分の方はもらったポカリを取り出して満足そうに)
チッ…しまった…!お前に触れていると私の手も熱くなっていくというのを忘れていたようだ。
大丈夫か…熱でトリップしているんじゃないだろうな?ん…?
(口ではからかいつつも、自分の手より熱く感じるおでこの事を心配して優しく撫でる)
…私らしくというのはこちらにとっても課題だな。最近どうもその辺りに不安がある……努力しよう。
山下には今の調子で自由に続けてもらいたいと思っている。
きっと私は、いつもそのおかげで楽しませてもらっているのだろうからな…
>>60 ええそうっスね、ブラック…… んっ……!?
……森次さんそれちがっ……!
あ、ま、まぁ、ええと……いいスっよそれで。ハイ。
そういうのを把握している森次さんもヘンですし…………。ハハハ。
(ベーコンレタス以上に違う見解を見せられて肩を下げて息を吐き)
(いつも通りの天然ぶりを披露してくれる森次さんにどこまで突っ込めばいいのか悩みつつも)
(とりあえず誤解させておこうかと少年は思った…とりあえずは。害もないような気がするし)
あの加藤の隈は筋金入りですよね……。ホぉーント、夜更かしはお肌の大敵っスよぉー。
(自らもこうして森次さんと一緒に夜更かししているのではあるけれどそれは一旦置いておいて)
ええ、ですからっ、森次さんの背中と肌はボクが……守りますっスよ!
だから森次さんは安心して背中とお肌を預けて下さいっスぅ……!!
(どこかのヒーローよろしく決意に満ちた良いカオでもって胸をトンと叩いて請け負う)
(その瞳はキラキラと輝いて新たな自分の任務に燃えているような感じで)
んあ〜〜……想像しろっていったってカステラがカレー味とか想像の範疇を超えてますっスよねェー……。
あそこの連中は一体何なのか、まったくもって理解不能っスよォ! 多分一種の変態ですねッ。ハッ…!
(何か確信があるのか、そうザックリと斬り捨てて、いつものように生意気なカオでお手上げのポーズをしてみせる)
む、むう。
も──……、森次さんの指だからボクは好きなんスもんッ
けして指だったら誰でもいいってワケじゃないんスからねっ!?
も、り、つ、ぐ、さんの! その指が好きなんですからぁ……っ
だからボクは「森次さんの指限定フェチ」っス。これ重要っスから! ……って、わ!?
んっ……ひゃ……ぅ、く、くすぐった……ぁい……っ
(指で遊ばれた唇はされるままに触れていてもらっていたが)
(くすぐったさに耐えかねて肩を竦めてぎゅうと目を瞑って)
……んぅぅ。
(ほう、と息を吐いてすぐ傍の目の前に白く閃く指先を見て、もしかしたら本当に指フェチなのではと思ったりする)
(延ばされた端正な指は大人の男性のものだけれどどこか儚げな気がするのが不思議でうっとりとただ見遣って)
いえいえ、ボクがたんに読めなかっただけっスから! ああああ謝らないで下さいっスよー!?
ローソンですかぁ、なるほど、了解しましたっスよぉ……ふふふっ、これボクのお気に入りにしよう……♪
スポーツドリンク、という名前……で特許が出てなかったんでしょうね。レモン味、楽しみっス、
もちろん普通の味も…!
……森次さん、ありがとうございますっスよぉ♪♪ …えへへ…
クリスマスイブはレイチェルの誕生日でしたっスね、そういえば。
彼女のコトだから長谷川さんと一緒にはしゃいでそうっスねぇ。ふふっ。
(JUDAで多分一番年齢が低いであろうレイチェルのコトを脳裏に描き、騒ぎっぷりを想像してみて微笑んで)
ボクも幸せで特別なクリスマスっスよ、こうして逢えるのが何よりも嬉しいコトっスけどね……っ!
…………ハァ、ボクは未だにコドモ体温なんスかねぇ……早く大人に……むむ…。(口の中で何やら悩ましげに)
ボクは森次さんと一緒に居ると幸せで嬉しくて……とっても……ドキドキしますっスぅ……ハァ〜〜〜……。
なでなでされているボクってでも、その……大丈夫? 本当にオマエ高校生? って感じですね……。
ああ、こんな時間がこれからもあるといいのに…クリスマスの神様に祈っておこーかなァ…。
(苦笑して肩を竦めて、そして、思わずコトバを奪われるような時間になるけれど)
(森次さんという幸せに浸ってばかりだと本当に沈黙が降りてきそうで、かろうじてそう言い募ってみて)
え、…────森次さんはこの上もなく森次さんですよ! ホントに、ホント、ホントに!!
いつだって森次さんっスから。ボクは森次さんに逢えて本当に幸せっスよ……♪
ボクは、じゃあ、そのまま、でいいっスか? …は、はい、了解っス!
いつも話が長くなりがちで呆れられてないといいんスケド……え、えっと、努力、しますっスよ。
森次さんのコト大好きですから。知恵熱にも何とか耐えて……はい。えっと、同衾できればいいなっ…
…………わわわわわっ
(同衾する様を想像するとカオが赤く染まるのだが、どうにも自律できないコトなのでとりあえずそのままがばりと伏せて)
……。んーとォ、ですねぇ。
流石に森次さんを食べるコトは出来ませんが、手が空いてたら森次さんにいろいろしちゃいます。多分!
好きなヒトなんですから、それは仕方ないですよね、ダイジョウブっス、ボクにはそれほど特殊性癖はないっスから。
足指とか舐めたいなァ、くらいですから他愛のないコドモのようなモンっス。(キリッとしたカオで請け負ってみせて)
いえ、冗談っス。……とはいえ森次さんの足指なら舐められますっスケドね……!(やっぱり無駄にキリッとしたカオで)
…ところで、ボクは、森次さんの中学生時代も好きなんスよ。
どこでそんな話を聞いた?とか言われそうっスけど、この間個人データを取り出した時、
写真などが出て来まして。いつかまた気が向いたらその頃のオハナシ、して下さいっス!
……あ、もちろん、森次さんが良かったらですけどっ。
今日はこんな感じでしたが楽しかったっス、ありがとうございましたっスよ……!
出来ればまた……森次さんに逢いたいっス……!
【えと、では、遅くなってしまったので、今日はこのあたりで!】
【ボクの提案に頷いてくれてありがとうございましたっ!(ぺこり)】
【今日はよしよしって言われてとっても!幸せでした〜〜……ふにゃあぁ……】
【こんなに長くお返事してしまいましたが、森次さんは】
【出来れば早く寝て下さい……って、む、無理でしょうか(汗)】
【森次さんは次回、何日頃がご都合、よいでしょうっスかね〜?】
【ボクは、28日と29日と31日以外は空いてますっス!】
>>63 【こちらこそだ。こんな日にも遅くまで私に付き合ってくれて、感謝の言葉のレパートリーが尽きる…】
【いつもなにかと山下の方から話を振ってくれるのを、私の方はなかなか愛想よく返せないが、】
【そう何気ない部分で喜んでもらうと、私もこう…嬉しくなるワケでな】
【むう…余裕があれば出来るだけ返事をしたいんだが、今からだと途中で力尽きそうだからな…】
【…わかった。その言葉に甘えて、言いたい事は次にでも取っておく事にしようか】
【心配してくれてありがとう】
【思うに、28日29日の二日は例の激戦区に行くだったか?】
【だとしたら27日も避けておいた方が良さそうかな。深夜まで付き合ってもらうと翌日に万全で臨めないだろう】
【それと、実は30日の予定がまだはっきりしていないのだが、】
【もしその日がよければ、予定が分かり次第伝言する事にしようかと思う】
>>64 【愛想が無茶苦茶あってもそれはそれで怖いですっスから!……え、何の話っス?】
【ボクがいうのもおこがましいカモですが…ボクは…そのままの森次さんがいいと思いますっス♪】
【よしよし、は効きましたよぉ……血が!減る!血がッ!!(だくだくだくだく)】
【はいっスよぉ♪】
【なんせこんなに長台詞になってしまったしね……うううう、切る練習をしなくてはっス!】
【……わわぁ。なんかそんなふうに言われるとまた悶えそうな…】
【ぐぐ、耐えるっスよ自分…(ありがとうの一言、その自然なコトバに煩悶しつつ)】
【なんかフツーに「にこっ」てされたみたいでと、ときめき死ねる……っス……っ】
【ハァハァハァハァ……(血みどろ)】
【そうっスよー、日本が誇る文化の集結場、コミケに行ってきますっス!(びしっと敬礼して)】
【27日はダイジョウブではありますっスけど、……たしかに、そうかもっスね……】
【30日、ボクはオッケーっスから♪ はい、では、伝言板にヨロシクお願いしますっスよぉ♪】
【ではでは、いつものコトですが、お先に失礼致しますっス!】
【オヤスミナサイませっス、森次さん……!】
【あ、カオの血を拭いておかなくてはっスね(ふきふき)】
【今夜も本当に!幸せでした……!】
【ありがとうございますっスよ、んにゃぁぁ……Zzzzzz……】
【ああー! つ、追記っス!】
【コミケは29だけ参加なんス! 31日は昼から半日だけ参加かもで。】
【だから27日はダイジョウブですっ】
【自分で前日も含めて勘定に入れてましたっス!】
【とりあえずこれだけ……あわわわ、スミマセンっス〜〜!】
>>85 【熱暴走では収まらず、今度は鼻血を噴き始めたのか…!どこまで行く気だ山下っ……!】
【こんな風に話をしている時ぐらいは、流れで徐々に長くなって行くのも構わんだろう】
【…と言うか、普段のロールもそうやって今の長さになったんだったな…】
【どちらにせよいつも気合いを入れてくれて感謝している。それは変わらないぞ】
【またかっ…!ポカリかアクエリアスかと聞かれてゲータレード派と答えるべきだった気がして来る出血量だな…】
【致し方あるまい…要するに私があまり普段と変わらないようにすれば萌え出血は止まると見た、つまり…】
【…………ありがとう?(今度は表情を殺して言い直してみたり)】
【おおっ…はりきっているじゃないか。守るべき文化のため存分に戦って来るといい】
【なんとなしに、早朝から並んで一日中体力勝負というイメージがあるのだが、】
【それで前日に相手をしてもらうとさすがに差し障るような気がしてな…】
【まあ参加の仕方にもよるのかもしれんが。なにぶん素人考えだ】
>>66 【行くのが29日と30日で、28日が前日休みというコトか?】
【それなら、山下さえよければ27日にというのも私は大丈夫だ】
【まだ居るのなら、ここだけ返事してくれればいいぞ】
>>67 【29日と31日(昼からゆっくりと半日だけ)に参加予定でした、28日は前日休みでしたっス】
【なんとコミケというのは29〜31開催の超極道イベントっス(キリッとしたカオで断言)】
【27日、逢えるのなら……。逢いたいっス……っ(コクコクと首を振って)】
>>68 【なるほど……もとよりそういう日程だったのか。それは早とちりをして悪かったな】
【何かすごいコトを言い切った…!いいのかそれで…】
【言われてみればそうか…うみねこの一般頒布が来年にずれ込むぐらいのギリギリな日程の行事だったな】
【了解した。なら27日にも…時間はいつものように9時でもいいか?】
【わざわざそれを言いに戻って来てくれたワケだな…本当にお疲れさまだ、山下】
【返事を見届けて、時間に修正がなければ私はこのまま落ちようと思う。だから山下も、気にせずに落ちてくれ】
【今日もお前と話せて楽しかった。また会おう……】
この手が俺の切り札だ!
ここのもりじさん優しいな・・惚れそう
うわああああああああああああああああああああ
うわああああああああああああああああああああああああああああ
名護
どっちやねん
守
【我がメイドと共にスレを借りよう】
ふむ、ここか…
なかなかユニークな場所だな。
【すみませぇん…使ってもいいものかすっごく悩みましたが】
【でも、使わせて頂きますね〜っ】
>>79 うふふ…まだ利用者もあまり居ないようですし、
「穴場すぽっと」…というやつでしょうか?
それはそうとセルさん…あの、今日はどうしてもお願いしたい事があって…
(どこか落ち着かない様子で、恥ずかしそうに上目遣いでセルを見上げる)
>>80 確かに使ってよいかどうか悩む場所ではあるな。
フフフ、隠れ家としてはうってつけかもしれぬ。
(ニヤリと笑ってリズの方に目をやり)
ほう、お前が私にお願いとはな。
私に出来ることなら何でもしてやろう。
遠慮なく言ってみるがいい。
(上目遣いのリズに視線を落とし瞳を覗きこんで)
なにやら赤くなっているな…熱でもあるのか?
(そっと額に手を置いて)
>>81 大丈夫ですっ!…ね、熱は、ありませんっ!
(額に手を置かれると、全身をビクッとさせて慌てて一歩下がってしまう)
(何でもしてやろう…そう言われてもやはり言いにくいようで)
(次の言葉を紡ぐのを躊躇っているようだったが)
……申し訳ありません、ちょっとだけここで待ってて下さいっ!
(真っ赤な顔で頭を下げると、ダッシュで自分の部屋に入っていってしまう)
>>82 む? そうか…
(一歩下がったリズを怪訝そうに見つめて)
ふむ。なにやら言いにくいようだな…
一体どうしたと言うのだ? 待てと言うなら待っているが。
(部屋に走って駆け込むリズを不審げに見送ると)
(ソファーに深く腰掛ける)
今日のリズは妙だな…何かあったのだろうか。
>>83 (10分程度間を置いたのち、ドアノブを捻る音が響き)
(居間で待機しているセルにリズが再び現れた事を伝える)
……お待たせしました…あ、あのぅ……
(セルの視線の先に居たのはいつものメイド服ではなく)
(髪を降ろして薄紫のシースルーのネグリジェを着ているリズ)
(その下からは可愛らしいピンクの下着がはっきりと透けて見えて)
(通常は重たいスカートで隠れている美しい脚も素足で外気に晒されている)
………私…
(恥ずかしそうに後ろ手で、そっと自分の部屋のドアを閉めると)
(真っ赤な顔でソファに腰掛けているセルに視線を送る)
*
>>84 ふむ……私が何かいけないことでもしたのだろうか…
(ソファーに掛けながら先ほどのリズの様子について思いを巡らせる)
わからん……女と言うのは不可解な行動をするものなのだろうか。
(そうしてしばらく思いに沈んでいたが、ドアノブが回る音が響き)
おお、リズ。待っていた……ぞ。
(いつもと違う衣装に身を包んだリズに一瞬言葉を途切れさせてしまう)
(薄い布で作られたネグリジェからはリズのスタイルのよい曲線が透け、下着さえ見ることが出来た)
リズ……その姿……
(ゆっくりとソファーを立ち、リズの側まで歩いて行く)
美しいぞ、リズ…
(腰をかがめて頭の位置を下げ、耳元に口を近づけるとそっと囁く)
お前の気持ち、よくわかった…
(両腕を伸ばすとリズの背中に回す。つぶさないように加減しながらゆっくりと抱きしめた)
>>86 (部屋の外に立った途端にセルの射抜くような視線が突き刺さる)
(いつも悠然とした余裕ある態度で、節々に品格さえ感じるこの主人は)
(いまの自分の姿をどう思っているのか…)
(自分に向かって歩いてくるセルの姿を直視できず)
(気まずそうに視線を床に移して)
――すっ、すみませ〜ん!メイドの立場でご主人様にお願い事なんて!
でっ、でも…私、何だか変なんですぅ〜…
セルさんの事を思うと、か、身体が熱くって…ふぇえ…
(お前の気持ちは解った。そう言われるとよほど恥ずかしかったのか)
(泣き出してしまい、柔らかい肢体をセルの身体に押し付けるように抱きついて)
>>87 気にすることはないぞ、リズ。
お前のことを思うと胸が熱くなるのは私も同じだ…
(抱きついて来るリズを両腕で包み込むように抱き締める)
好きだ、リズ……お前は私のものだ。
(耳元に甘い囁きを届ける。背中を抱く手は飽くまで優しく、ゆっくりと愛撫を続けている)
リズ……顔を上げてくれ。お前の顔、よく見たいのだ。
(片手を上げ、後頭部を指先で優しく撫でながらそう促し)
>>88 最近はセルジュニアちゃんたちを見ても胸が苦しくって…
だって、そっくりなんですもの…ご主人様に。
ふぇぇ〜ん、私もご主人様が好きですぅ〜!
…でもきっと、好きの度合いで言えば私のほうがきっと物凄く好きですぅ〜!
(背中を撫でる手があまりにも優しいので、つい皮肉が出てしまう)
(どうやらよほど、この熱い胸のうちを我慢していたらしい)
うぅ、ご主人さまぁ〜……屈んでください。
(促されて涙で赤くなった目と鼻先を、セルに向けると)
(涙を拭いながら、甘えた声で屈むようにお願いする)
>>89 セルジュニアたちは私一人から産まれたいわば分身だからな…
うれしいぞ、リズ…それほどお前に思われて…
私はきっと幸せなのだろうな……
(孫悟空を倒すために生み出され、戦い続けるだけの人生だった)
(そのセルがリズと出会い愛情を知ったのだ)
涙で顔が濡れてしまっている…しかしそんなお前も可愛い……
(リズの顔を見下ろし、ゆっくりと腰をかがめる)
(二人の顔と顔が急接近し、息遣いすら聞こえる)
(切れ長のセルの瞳がリズの青い宝石のような瞳を覗きこんで)
>>90 はぁい♪ジュニアちゃんたちはセルさんに似ていい子で
賢くってとっても良い子たちですぅ〜!
最近は言葉もちょこっとだけ覚えて、この前なんて……はっ!
(よほどジュニアを愛しているのか、語りだすと止まらない事にようやく気付いて)
うぅ…今は…やめておきますぅ…
はう〜!、ダメですそんな素敵な台詞を言われたら…き、今日は…。
(何かに耐えるように、真っ赤になって首を振る)
(いつも自分を高い所から見下ろしている、威厳ある視線がゆっくりと降りてきて)
(自分よりも少し低い位置になると、柔らかな両手でセルの頬を包み捕えて)
…うふふ、セルさん、やっぱり素敵なお顔。
(涙で濡れた青い瞳を揺らすと、妖艶な顔つきになって微笑んで)
(濡れた唇を少しずつ開けながら徐々に近づき、セルの唇を包むように)
(ちゅうっと音を立てて吸いつく)
>>91 (セルジュニアたちについて熱く語るリズ。その言葉に心地よさそうに耳を傾け)
フフ、楽しそうだなリズ…。
セルジュニアたちをお前に預けてよかった。
(リズの両手がセルの頬を包み込む)
お前の手は柔らかく、優しい…
お前も可愛いぞ、リズ。そして美しい…
(リズの表情が少し艶っぽく感じられ、ドキリと胸が高鳴る)
ん……
(徐々にリズの顔が視界一杯アップになる)
(キスの時は瞳を閉じるとコンピュータのデータにあった情報が脳裏をよぎり)
(その通りにすると唇に濡れた唇の感触があり)
(セルの唇に吸い付くと柔らかさと甘さを伝え、熱い吐息に胸が痛くなる)
(セルの方からも唇を吸い、舌先を少し出してリズの唇を舐め、唾液を混ぜて)
(唇だけではなく丸みを帯びたリズのからだを確かめるようにまさぐる)
(背中を撫でていた手が背筋を滑り、細い腰から大きく張ったヒップを丸みに沿って愛撫し)
(もう一方の手は前に回し、お腹の辺りから上に滑らせ大きな胸を下から支えるように)
(下乳に沿って手の平で軽く持ち上げゆっくりと指を閉じ、大きさ、形、柔らかさ、弾力を確かめる)
>>92 (ちゅぱっと音を立てて一度唇を離し、額同士をコツンと合わせて)
ふふ…今日はセルさんのお顔が下にありますぅ〜。
いつも背伸びしたりジャンプしたりしないと届かないけど…
…好きなだけキスが出来ますねっ?
(嬉しそうに笑うと再び噛み付くように口付けて、)
(セルの舌が唇を舐めれば同じように舌を出して唾液を絡め取る)
…んぅ、ふ…う……
(舌を使ってセルの口元に僅かな隙間を見つけると、するりと自分の舌を挿入し)
(昨日よりも一層激しく吸ったり、甘く噛んだりを繰り返す)
(そのうち背筋から尻の辺りを撫でられると、息を漏らしながら身体をくねらせて)
――ふぁ、あぁ…ん…
(反対の手が胸の愛撫を始めると、溜まらず唇を離して可愛い声を漏らしてしまう)
(じれったそうに眉間に皺を寄せると、バッとネグリジェを脱ぎ捨ててブラを外し)
(大きな乳房を弾ませて外気に晒すと、セルを押し倒してしまおうとぐいっと肩を押すが)
(まあ、リズが全力で力を込めた所で倒れるわけが無く…)
……んもぉ〜〜っ!
(うまく行かなくて恥ずかしいのか赤い顔で頬を膨らませて)
>>93 フフ、そんなことがうれしいのか?
面白いヤツだ…
(いつもと逆でリズを見上げながらおかしそうに微笑む)
ん……
(再び唇が重なる。リズが舌を出すと舌同士を合わせ、粘膜の擦れ合いを楽しむ)
確かに、キスは気持ちよい……
(わずかに開いた隙間からリズの舌が潜り込んで来る)
(最初はしたいままにさせる。小さな舌が口内を探るのをくすぐったく感じ)
(次いで自分からも舌を伸ばして絡め合う。大きなセルの舌はリズの舌を包み込んでしまい)
(唇を吸われたり噛まれるとその小さな刺激が甘い刺激をもたらし痺れるような心地に誘う)
ん、はぁ……どうした、リズよ……
(じれったくなったのか着衣を脱ぎ捨てるリズ)
フフ、くすぐったいぞ……
(肩を押されるがビクともせず)
私がやった方が早いだろう……
(両腕でリズを抱え上げるとソファーに仰向けに寝かせる)
リズの胸は大きいな……
(軽く首筋に口付けし、そこからつーっと唇を下に滑らせる。鎖骨のくぼみに暫し戯れ)
(舌先でくすぐり、そこから更に下に。胸の谷間に顔を埋めると舌で舐め、唇でちゅっと吸う)
(舐め、吸いを繰り返しながら両手を二つのふくらみにかぶせるようにし)
(10本の指の形に乳房を凹ませ、揉み上げて行く)
>>94 嬉しいですよぉ〜…セルさんをとても近くに感じます。
(微笑まれると、ついつられて満面の笑みを返して)
ふふっ…火が、ついちゃいました♥
セルさんはいちいち素敵な眼差しを投げて私を口説いてくださるのに、
なかなか可愛がってくださらないんですものぉ〜…で、ですから実力行使…きゃ!
(弾力のある乳房を揺らしながらぐいぐいと肩を押し続けるが、やはり倒れず)
(反対に抱きかかえられてしまう)
ふぇ…だ、ダメですよぉ〜セルさぁん!これじゃ実力行使には
なりませ……んぁ!
(最初から形勢は決まっていたようなものだが、焦ったように)
(寝かせられた身体を起こそうとするが、首筋への口付けに阻まれてしまう)
あ…はい…お嫌いですか?大きな胸…ひぁ…あぁぁ〜…
(首筋を這う暖かな唇に、ビクビクッと背筋を浮かせて)
(声を漏らさないように人差し指を噛んで、その舌の動きに翻弄されてゆく)
だめぇ…胸は、そこは弱いんですぅ〜〜〜!
(乳房付近に顔を近づけられただけで、両乳首を固く立たせてしまい)
(大きく無骨な指に巧みに乳房を揉みしだかれれば、小さく息を吐きながら)
(ンッ、ンッと唸って恥ずかしそうに首を振る)
>>95 フフフ、それは悪いことをしたな…
もっと早くこうすればよかったな。
(リズに覆いかぶさり、耳元で囁きかけフッと息をかけ)
(更に舌を出してペロリと耳たぶをくすぐって)
いいや、好きだぞ。大きな胸は。
(谷間に顔を埋め、舐めて吸いを繰り返し、大きな乳房を両手で揉み上げて行く)
胸が弱いのか。いいことを聞いた。
(楽しそうにニヤリと笑うと両手の動きを激しくし、指を乳房にめりこませて)
(まるでパン生地でもこねるかのような手つきで揉みしだく)
ん? ここが硬くなっているな…
(自己主張を始め、かたくしこった胸の先を親指の先で軽く押す)
ここも舐めて欲しいのか?
(更に唇をかぶせると、突起を挟んでくにくにと刺激を繰り返す。軽く吸ってみたり)
(やがて興奮度が増したセルの肉体にも変化が起こる)
(股間を覆う黒いカバー状の外殻がパカリと開き、人間の男性の性器に似た器官がそこから現れる)
(太く硬く膨張したそれは先端の鈴口からトロリとした透明の汁を滲ませている)
【既に予定の時間を過ぎてはいるが、眠気も疲労もない】
【このまま最後まで進めようと思うが…リズの方はどうだ? 眠くはないか?】
だぁー!!
>>96 …そうですよぉ〜!でもようやく出来そうですぅ〜。
「濃・密・ご・奉・仕!」
(耳元で囁かれて舐められると、くすぐったそうにふふっと笑い)
お好きですかぁ…?ふふっ、うれしいですぅ〜!
…あ、でもでも他の方のお胸に見とれたりしちゃやーですよっ?
(めっ!という様に人差し指を立てて、セルの鼻先をつつく)
――あはんっ!嘘、うそですぅ〜!胸なんて、殆ど感じな…あん、アアン!!
(にやりと笑われて、しまったーと思い苦し紛れの嘘を吐くが)
(そんな戯言に騙される主人ではなく、一層強く揉みしだかれてしまう)
(弾力のあるリズの乳房は懸命にセルの指を押し返すが、揉まれるごとにほんのり色づいて)
…あ〜〜〜ん!ダメですセルさん!そこをそんな風にされたら私…や…はぁうっ!!
(乳首の先を刺激されれば、絶句してしまうほど感じてしまい)
(返事も出来ずにピクンピクンと腰の辺りを痙攣させて、愛液で濡れた太股を擦り合わせる)
(乳首に吸い付くセルを見て、脳裏にセルジュニアの姿が浮かび、頭部の先にちゅっと口付け)
んっ…まるで赤ちゃんみたいですぅ〜…
……?せ、セルさん…これ……
(ふと身体を捻ったときに太股の辺りに当たる障害物に気が付き)
(思わず手を伸ばしてきゅっと握ってしまう)
(その形状、脈打つ様子からそれが何か理解すると、鈴口の先に指を滑らせて)
…セルさんのここ、私と同じで濡れていますね…ほら。
(指先に付いた透明の汁を見せると、ちゅぱっと音を立てて舐め取って)
(セルの片手を意味を成さないほど濡れた下着へと誘導する)
【私も大丈夫です。でも明日とか大丈夫なのですか?】
【無理はしないでくださいね?】
>>98 以前言っていた濃密な奉仕とはこう言うことか…
フフフ、病み付きになりそうだ。
(舌先で耳たぶをくすぐり、唇でちゅと吸う)
お前ほどの胸の女はそうはいないだろう。
大きいだけではなく、形もよい。
(鼻先をつつかれながらそう応える)
フッフ、そうは言ってもお前のからだは正直だぞ?
(胸への刺激の反応を見ると一層激しく胸を揉み上げ)
(硬くしこったピンクの突起に吸い付く)
赤子のようか、そうか…
(その言葉に刺激されたかチュウチュウとまさに赤ん坊のように強く強く吸い上げて)
(男性の肉棒に似た器官にリズの手が伸び、握られる)
フフフ、いささか私も興奮し過ぎと見える。
(リズの手の中でビクンビクンと脈動し、命の鼓動を伝えて)
んっ ん……
(先端の亀頭に似た柔らかい箇所に触れられると敏感なのか声を漏らし)
ぬ、濡れている、か……ん? そんなものを舐めて…
(自分の出した液をリズが舐めることにいささかの羞恥を感じる)
(しかしそれも自分を愛すればこそと思い、うれしさも感じて)
お前も……濡れているのだな。
(濡れそぼつピンクの下着の上から太い指で割れ目をなぞって)
もう、準備万端と言った感じか……
(片腕でリズの細い腰を抱き、ヒップを浮かせるとピンクの下着を剥ぎ取って)
(生まれたままの一子纏わぬ姿にしてしまう)
濡れて……光っているな……
(赤ん坊を産む穴をその目でしっかりと凝視し、指先を当てて軽くこすってみて)
【お前が大丈夫ならこのまま突っ走ろう】
【私は丁度14日も休みなのだ。ロールが終わればゆっくり眠らせてもらう】
【では最後までよろしく頼むぞリズ。我が愛すべきパートナーよ】
>>99 いやぁん、褒めて頂いてリズはうれしいですぅ〜〜
…って危ない危ない、またセルさんマジックにやられる所でしたッ!
とにかく浮気はダメですよ、女の嫉妬はスーパーサイヤ人より怖いですからねっ?
うふふ…だーい好きなご主人様が、私を抱いて出してくれた液体ですぅ〜
そんなもの、なんかじゃありませんよぉ?
(小さな赤い舌をだして、吐息を漏らしながらわざとらしく舐め上げる)
あん…はい、今だけじゃないですぅ。
ご主人様の事を思うだけで、私のここはいつだって溢れて…
(セルの指が割れ目を撫でれば、その動きに呼応するかのように腰が動き)
(愛しい主人に直接触れられた事により、さらにじわっと潤いを増してゆき、)
(下着を剥ぎ取る際に、愛液が糸を引くほどになる)
セルさぁん…恥ずかしいからあんまり見ないでくださぁい…!
(照明の光が反射するほどに濡れた股間を、小さく開くと)
(綺麗な形の陰唇と、その先にちょこんと着いた陰核が赤く色づいていて)
(ヒクヒクしながらセルを誘っている。)
――ひゃんッ!あっ…はぁぅぅー!!
(セルの指が膣口に触れた途端、リズの身体が大きく跳ねる)
(陰核がピクッと動いて、膣口からは更に愛液が溢れ出して)
(それはちょっと触れられただけで軽くイッてしまった事をセルに伝えた)
【はぁい、解りました〜】
>>100 浮気か…心配するなリズよ。
私はお前以外の女になど興味はないのだ。
何せお前はこの宇宙最強のセルが認めた女。
いわば宇宙最高の女なのだからな。
(リズの耳元で断言し)
そ、そうか……ならば私もお返しをしよう。
(自分の出した液を舐められる羞恥とうれしさに感情が乱れるが)
(それを払拭すべくリズの股間を撫でていた手を顔に近づけまず匂いをかぐ)
ふむ、これがリズの匂いか……いやらしい香りがするぞ。
(更に口元へやり、舌を出して指をペロリ)
ふむ、私を思ってこんな液があふれるのだな…
(ペロリペロリと味わうように二本の指を味わって)
フフフ、恥ずかしいか、そうか…
(羞恥するリズの仕草がたまらなく可愛く愛おしく感じられ、興奮も更に高まり)
(肉棒のような器官に流れ込む体液の量も増え、更に勃起が硬く大きくなって行く)
うう……もう、私も我慢の限界のようだ…
(誘うように息づくリズの濡れて光る割れた淫唇に吸い寄せられるようにセルの腰が動く)
リズの中に入りたい……一つになりたいのだっっ!!
(指で触れるとすぐさまリズのからだが跳ねて)
今のは……それほど感じているのかリズ?
(コンピュータの知識がリズのエクスタシーを教える)
指だけでこれならば…私のモノを受け入れたらどうなってしまうのだろうな。
(ゾクゾクした戦慄を感じつつ腰を進め、濡れて開いたピンクの淫唇に肉棒の先端を宛がう)
行くぞリズ……フゥンッッ!!
(軽い気合と共に腰をググッと前に進めると、太く硬い肉棒の先端が割れ目に押し込まれて行く)
(高く張ったカリのせいで中々進まないが、更に腰に力を入れるとズズッと淫唇を割り)
(一番太いカリが膣襞をこじあけながらついに中に沈み込む)
(しかしそれはまだほんの先端が入っただけに過ぎなかった)
うひひひひひーひひひひ
>>101 ―――っ…
(宇宙最高の女…耳元でそう言われて言葉を失う)
(洞窟の中にいるようなくぐもったセルの声は心地よく)
(喜びに震えながら、嬉しそうに瞳を閉じて頷く)
―えっ?!えぇ〜っ!なんで、お返しだなんて恥ずかし…
私は匂いなんて嗅ぎませんでしたよぉ?!い、いやらしい香りって
…もぉ〜!知りませんっ!!
(愛液を味わう一連の動作に目も当てられず、羞恥に顔を背けてしまう)
…我慢の、限界?
(そう言われて、少し嬉しくなってセルの下半身に目をやれば)
(そこにはさっき握ったよりも肥大した立派過ぎる一物があり)
――ひっ!せ、セルさん…あ、…あの…
(自分も人ならざる者ではあるが、こんなに大きなものが入るだろうかと)
(少し青褪めて冷や汗をタラリ…だが、それを受け入れるリズの膣口は)
(ヒクヒクと大きく痙攣して受け入れる気満々で)
あぅぅ…すみませんセルさん…セルさんに触れられるとどうしても
我慢できなくって…イッちゃいましたぁ……
(はふ、はふと短く呼吸し、イッた余韻に目を細めて)
…はぃ、きっとセルさんと一つになってしまったら…良すぎて失神しちゃうかも
しれませ〜ん、ですから…
(ゆっくり、やさし〜く…と言おうとした刹那、セルの一物が膣口を割りはじめて)
ちょっと、ま……アアアッ!!い、いた…!あぐぅっ!!!!
(ギチギチと音を立てるように小さな穴が広げられて)
(痛いといいながらもその膣はぐいぐいとセル自身を飲み込んでゆく)
(入った瞬間の痛さに思わずセルの肩にしがみつき、ギュッと力を入れたのだが)
(そのせいで膣周辺の筋肉がギュッと締まり、同時にセルの先端を締め上げて行く)
>>103 む……痛いか…すまぬなリズ。
(強引に腰を進めてねじこむのはやめ、そこで腰を止める)
確かに私のモノは大きい…お前の穴におさまり切るかわからぬな…
(痛みを感じているであろうリズを心配し、顔を覗き込んで)
うむ…お前のここがすごく締まっている…
私のモノを強く強く握り締めているようだ。
(完全に入らずともリズと一部分だけでも重なっていることに満足そうにして)
リズ……愛しているぞ。
(耳元でそう囁くと、しがみついているリズのからだをセルも両腕で抱きしめ)
このままでも……よいか。
(亀頭部分のみを膣口に飲み込ませたまま、リズの顔をじっと見つめ)
(愛情をこめた熱いキスを唇に落とす)
リズ……んんっ 我が愛を捧ぐただ一人の女よ……
(そう囁きながら何度も何度も口付けを交わし)
(また、感じると言う胸を片方の手で揉みしだく)
愛している……愛しているぅっっ!!
(愛する女と一部分でも一つになる感動に身震いすると、ゆっくりとズズッ ズズッと)
(肉棒が濡れた膣内を進み始める)
>>104 う…く、大丈夫…ですぅ……そのうち慣れて来ますから。
(謝罪されると慌てたように、苦しそうな顔をやめて)
(覗き込んだその頬を優しくなでて、安心させるように微笑む)
本当ですか…ふふ、きっと放したくないんだと思います…
だってほら…こんなにも大きいものが入っているのに、出血していない。
(セルの一物の大きさいっぱいに広がった膣口はそれを異物として排除しようとはせず、)
(愛液をたくさん分泌して、寧ろ受け入れようとしているようで)
…はぁい、私もお慕いしています。
(耳元で愛してると囁かれると、胸をキューンと高鳴らせて唇を受け入れる)
(キスの合間に愛の言葉を何度となく囁かれると、硬かったリズの身体が)
(徐々に柔らかくなり、再びセルの肉棒を吸い付くように飲み込み始める)
はぁっ…ちゅっ、ちゅうっ……セルさぁん
(激しいキスの雨と乳房への愛撫を受け、熱い吐息と甘い嬌声を吐きながら)
(少しずつ腰が前後に動き出す)
…きて、ください。もう大丈夫です。
ご主人様、私の大好きなご主人様ぁ……もっと、気持ちよくしてくださぁい…
(甘えたような妖艶で可愛らしい声で囁き、強く腰を振れば徐々に肉棒が入ってゆき)
(独特のザラつきのある膣壁がそれをやわやわとしげき刺激してゆく)
>>105 ふむそうか…ならばよいのだが。
(頬を撫でられ微笑むリズに少しホッとし)
うむ。私もリズの中から出たくはない。
このままずっと……お前と一つでいたいと思っている……
(リズの言葉に安心し、また肉体がこわばりを解きセルを受け入れようとしているのがわかる)
リズよ……
(繰り返し繰り返しキスをし、乳房を揉みこんでその柔らかさと弾力を堪能して行く)
(とろけて行く蜜壷はとんでもない大きさの肉棒を、少しずつ飲み込み始めている)
そ、そうか……ならば!
(リズの甘えを含んだ声に誘われるようにセルは大きく腰を振り)
(長大で硬い肉棒を前に進めていく)
う……狭いが……
(ズッ ズッ とゆっくりながら肉棒は奥へ奥へと進んで行く)
はぁ……このザラザラした刺激がたまらん…
(カズノコ天井とも呼ばれるザラついた肉襞でリズの中は肉棒に刺激を与え、快感をもたらす)
んっ んぅっ 気持ち……よいぞっっ!!
(そのままググッ ググッ と押し込み、ついに膣奥の子宮口まで先端は達する。それ以上は進まない)
はぁ……リズよ。私とお前は今完全に一つになっているぞ。
(その感動に身を震わせ、ギュウッと強くリズの肢体を抱きしめる)
もう、動いてもよいな。
(奥までみっちりと押し込まれた肉棒が腰を引くと共に徐々に抜けて行く)
(愛液のぬめりでややスムーズになりながらもザラつく肉襞で快感は倍増し)
はぁっ はぁっ これが性行為なのか……
(引き抜かれて行く肉棒は大きく張ったカリが膣口をまたこじあけようとするあたりで)
(反転し、グッ グッと押し込まれて行く)
(太いカリがエレベーターの上下するようにリズの膣内を擦り上げ、自身とリズに深い快感をもたらして)
>>106 あっ! あ… あ…
(セルが徐々に腰を進める毎に広げられる膣壁)
(それを感じるように大きな瞳を見開き、先刻のキスによって流れた唾液を)
(口の端から溢しながら、小さく声をあげてゆく)
…ご主人様の熱いものが、入ってきますぅ…私の身体にぃ…ッ!
まだ挿入段階だというのに…気持ちいぃ……
(やがてすっかりセルの一物を膣内に納めたと知ると、ホッと溜息をついて)
はい、解りますセルさん…私の膣内、とっても熱くって…
私、溶けてしまいそう…
(同じように一つになった喜びに涙を流し、セルの背中を強く抱きしめて)
はぁ…はい、私も早くセルさんに気持ちよくなって欲しいですぅ〜!
いっぱい動いて、いっぱい愛してくださぁい…!
(ぬるぬる〜っと一物が動き出せば、眉間に皺を寄せて快感に耐えて)
あんっ!あぁ…凄ぉい…セルさんのが私の中を擦って…きもちいぃ!!!!
(ギリギリまで引き抜かれては、角度を変えて挿入され、)
(それに反応するかのように腰を動かしてゆく)
はぁ〜〜ん!セルさぁん、もっと…お願いもっと激しく…ッ!
(髪の毛を振り乱して、酒に酔ったかのようなトロンとした表情でおねだりする)
【すみません、セルさん…長いこと付き合って頂いて…】
【少し眠くなってきたので、あと2レスほどで締めさせていただきますね】
【今日はちゃんと、セルさんの意思も確かめないでいきなりこんな展開にしてしまって】
【はぅ…も、申し訳ありません〜!そして有難うございました】
【先にお礼だけ申し上げて置きますね】
>>107 フフ、もう痛くはないようだな…それどころか快感に悦んでいる…
(リズの様子に安心し、腰の動きを徐々に速めて行く)
はぁ、はぁ、リズよ…
(戦いの時ですらほとんど乱したことのない息を荒くしながら)
(セルは腰を前後に振ってリズの膣内を犯して行く)
うっ んっ 中がとろけて…熱い……
(愛液でとろとろになった狭い壁を高いカリで削りとるように擦り上げる)
(その動きで普段はカバーの中に保護されている敏感な肉棒の皮膚が刺激と快感に悦んでいる)
フゥゥゥゥ、たまらぬ気分だ……女と一つになるとはこれほど……よいものか…
(大きく息を吐きながら感慨深げに漏らす言葉に偽りはない)
(リズとの交わりに心底セルは感動し、悦んでいたのだ)
ああ、リズよ。もっと愛してやる。もっと、もっと……!!
(本気のパワーで腰を振ればリズを貫いてしまうだろう。やや力をセーブしながら腰を叩きつける)
(肉棒は膣内の狭い道を出たり入ったりを繰り返し、愛液は白い泡となってかき出され、ソファーを汚した)
リズ! リズ! 私の奥から熱い何かがこみ上げる……っ!!
(熱い射精衝動が体奥から駆け上ろうともがいていた)
私が……まるで爆発しそうに圧迫して……くぅぅぅっっっ!!!
(熱くこみ上げる衝動を抑えんと試みるセル。しかし……)
もうっ もうダメだっ! リズ、私の全てを受け止めるのだぁぁっっっ!!!
(ズズズン、と激しく打ちこまれる杭のように、セルの熱く硬い肉棒がリズの胎内深くえぐりこまれる)
(子宮口さえ突き崩すように圧迫し、その先端はついにマグマを噴火した!)
うっ ううううっ うおおおおっ おおおおーーーーっっっ!!!!!
(ケダモノのような雄たけびを喉から放ちながらセルは昇天する)
(火傷しそうに熱いネバつく液を次々にリズの胎内に放ち、子宮すら満たして)
(大量のザーメンはリズの中をいっぱいにすると肉棒と膣の隙間からあふれて行く)
【もう朝になってしまったな。初めての交わりにこれだけ夢中になってしまうとは…】
【リズが素晴らしいレスを返してくれるので私もいささか興奮していたようだな。礼を言う】
【後1レス〆のレスを入れて終わりとしよう。長らくのロールに私は満足している】
【今夜18時に会う約束だったが大丈夫か?】
【もし疲労しているようなら今夜はなしにして明日(15日)にすると言う手もあるが】
【私はリズさえよければ今夜も会いたいがな】
>>108 【眠くなったか、無理もない。もう朝だからな】
【うむ、それくらいで終わりになるだろう。お疲れだった】
【いや、私も楽しんだのだ。謝ることはない。私からも礼を言う。ありがとう】
【フ、「ありがとう」か。私にはふさわしくない言葉だな…リズに影響されたか】
>>109 ふふっ…お一人で子を生み出せるお力は素晴らしいですけれど、
こうやって愛し合いながら子供を成すのもいいでしょう?ご主人様?
(感慨深げに紡いでくれる言葉に偽りがない事は良くわかっていて)
(だからこそ、素直に吐き出される「たまらぬ気分」という言葉が嬉しい)
あっ!あっ!やぁ!…んぁっ!気持ちいぃ…気持ちいいですぅ〜!
(激しく腰を叩きつけられると、その度に悲鳴のような嬌声が洩れて)
(リズムに合わせて大きな乳房が小刻みに揺れていく)
そっ、そんなに…はげしっくっ…されたら…や、いやぁん出ちゃうっ!
出ちゃいますぅう!!!
(何度か子宮口を叩かれ続けるうちに、セルの肉棒は偶然にもリズの一番感じる場所を)
(探し当てて、そこを容赦なく責め続けていた。溜まらずリズはぶるるっと身体を震わせて)
(潮吹きといわれる現象を起こして、ソファを汚してしまう)
セルさん、ご主人様…ぁ、私、なんだかものすごくはしたないメイドですぅ!
ご主人様の硬いものに突かれて、こ、こんなに乱れて…あぁ、で、でも
もう何も考えられなくって…はふ!はぁうっ!―ああ!
(薄れ行く意識の中で聞こえたセルの口調から、限界が近い事を悟り)
(余裕の無い表情でにっこり笑って、頷く。それは貴方の全てを受け入れるという意志を表しており)
セルさん!…愛していますっ!来て、私の中にご主人様の全てを下さい…っ!
――きゃ、きゃふっ、ふぁぁああああ!!
(ひとしきり強い叩きつけが来て、リズの身体は再び大きく跳ねる)
(その大きな雄たけびも聞こえないくらい、大きな嬌声を上げてその熱い滾りを受け入れる)
ひぁ、あぁぁ熱うぃ……んん、あはぁ……
(腹部を熱く満たす主人の精液…肩で呼吸をしながらすっと下腹部をなでて)
(セルが昇天してなお膣壁は最後の一滴までも搾り取ろうと締め付けている)
【はぁい、18時で大丈夫ですよ?ちょっとだけになってしまいますけれど】
【お話したい事もありましたし、ぜひお願いします】
【名残惜しいですが、次で締めますね?最後はざっくり切って頂いて構いませんので…】
>>110 リズッ リズゥゥゥゥゥウッッッ!!!
(射精と共に愛するメイドの名を呼び、果てるセル)
(蠕動運動を繰り返すリズの膣はその締め付けもあり、セルの肉棒の尿道を裏から擦って)
(中に残る精液を搾り取ろうと目論むようだ)
フゥッ フゥフゥッ
(荒く息を吹き、射精の絶頂感がもたらす快感の残り香を味わうセル)
これが男女の交わり…一人でセルジュニアを産む時とはまた違った……
素晴らしき行為だ……
(戦うことしか知らなかったセル。頂点に立つ孤独しか知らぬセル)
(そのセルがついに他人と共同で何かを行う素晴らしさに目覚めたのだ)
礼を言わねばならんなリズ……私は知らなかった。
この血の滾り、喜びを…
(今全てを注ぎ込んだ愛しいパートナーの瞳をしっかり見据えながらセルは心底の思いを告げた)
孫悟空たちも知っていたのだろうか…だからこの星を、地球を守ろうとして…
(過去の戦いを振り返り己と対立した者たちの気持ちをわかったような気がセルはしていた)
ただ、強くなることしか考えていなかった。
しかし、こうして二人が一つになる快感を知れば、それも空しい気もする。
私のこの力……お前を守るためにある! そう使わねばならない!
(新たな使命に目覚め、決意を語るセル)
愛しているリズ…。お前を、お前だけを……
(愛する人を未だ深く深く貫いたまま、セルは強く強く抱きしめる)
(そして愛と感謝をこめた口付けをリズの愛らしい唇へと贈るのだった)
【これで私の方は〆となる。胸の奥から湧き上がる衝動のみを叩きつけて書いた】
【恐らく後で読み返して恥ずかしくなるかもしれないが、今の私の全力のレスだ】
【ありがとう、と言わせて欲しい。これほど熱くなれたのは久しぶりのことだ】
【生きている喜びを今私は感じている】
【うむ、では18時に伝言板で待ち合わせよう】
【話したいことは私もある。共にまた楽しい時間を過ごそうぞ】
【長い時間お疲れであった、リズよ。私のかけがえのないパートナーよ】
【私はこれで落ちるが、お前の〆を楽しみにしている。さらばだ】
【これでスレを返そう。多大なる感謝をこめて】
>>111 (相手の口調が通常通り、冷静なものに戻ったのを理解すると)
(少し姿勢を直そうと身体を動かしてみるが)
…はぅ!
(溢れんばかりの精液が膣内を満たしているお陰で、少し動けば漏れ出しそうで)
(慌ててセルの肩に手を置いて、動かないで下さいと伝える)
はい、これが男女の交わりというものですよご主人様?
うふふ…なーんて偉そうに言っても、私も初めての経験だったのですが…。
感想を敢えて言うのなら、最高ですぅ〜。
(乱れた髪を整えて、耳にかけると恥ずかしそうににっこりと笑う)
そんな、お礼だなんて…今日は、私の方からお願いしたようなものですし、
あっ、でも誰にでもこんなお願いするメイドだとは思わないで下さいね?!
セルさんだから…特別なんですよ?
(過去の戦いに思いを馳せる様子を見守って)
私はどこまでもセルさんに着いていきますよ?例えそれが、地獄の果てでも。
セルさんと、ジュニアちゃんたちのお世話はどこだって出来ますもの〜。
…あ、もしかしたらもう一人増えるかもしれないですけれど。
(未だ繋がった結合部を見て、頬を染めて微笑むと)
(愛情のたっぷり詰まった口付けを受け入れる為に再び目を閉じた)
【お疲れ様でした〜!あうー、すみませんちょっと意識が飛びかけていて】
【雑になっている可能性が…私もまだまだ修業が足りないですぅ〜…】
【後で読み返して恥ずかしくなりそうなのは私も同じなので、気にしないで下さい】
【とても解りやすくって、楽しくって、良いロールでしたから、ね?】
【こちらもお返ししますぅ。長時間有難うございましたぁ〜】
カップ妖怪
【スレをお借りするわね】
【スレを借りさせてもらう】
>>114 【一秒差とはまた……】
【それはともかく、今回の続きはそちらからだったな】
【待たせてもらっている……。】
>>116 【1秒差……僅差でアタシの勝ち、ってトコかしら】
【えぇ、早速だけどレス投下させてもらうわ。】
【今日は1時くらいまで…ってトコね。】
【それじゃ、少しだけ待ってて頂戴。】
>>117 【オレの負け、か……】
【今夜は1時までだな、把握した。】
【とはいえ、急がなくていい……それでは今夜もよろしく頼む。】
22時
屈服…?冗談じゃないわよ、思い込みでもなんでもなくアタシはアンタに屈服なんてしてないわ。
――なっ…なんでそれをっ……!?
アンタがそれを知ってるハズ――っ、ぁ、ひぃぃっ……!?くひっ、ん、ぁぁっ……!
(あくまでもレディポイズンの身体は屈しているという赤目の言葉を返す言葉で切り捨てるが)
(汗ばんだ褐色美乳のサイズをまるで測ったかのようにピッタリと言い当てる赤目の言葉に卑弥呼は動揺を隠し切れず)
(横乳から支えるように卑弥呼の手を添えさせ肉便器脳化した脳へ快楽信号を送り込むよう上下に揺らし始めれば)
(元来秘められていた性癖を肥大化させられた事で自身の手で揺らす行為にも抗議の声が途切れはしたない声をあげるほどの快楽を感じ)
(赤目の手で直接施せば確実にレディポイズンを牝豚化していく鍵となる程の快楽を与えられるに違いなく)
く、ふ、ぅっ…んぁっ…アンタの空耳も…んぅ、大したモノね、そこまで来た、らっ…ぁぁっ……
(牝豚便所、痴豚と蔑まれ言葉だけでの必死の抵抗も見せるも、喘ぎ声交じりではその意味を成さず)
(ただ気の強い牝が発情し快楽に喘いでいる姿ととらえられ嗜虐の熱に油を注ぐだけのスパイスとしかならず)
(尻肉をたっぷりと堪能されながら言葉で責められる事で卑弥呼の身体は洗脳性癖を身体中に急速に染み渡らせていく)
アンタが勝手にしておいて…何がノーパン運び屋、よっ…!
アタシにとっては、アンタが地べたにはいずりまわった方がよっぽど嬉しいご褒美、ね。
――っくぅぅぅぅっ……!!
(褐色の健康的な肌に密着した巨根はその熱を卑弥呼の身体に余すところなく伝えていき)
(その太さ・長さ・固さどれをとっても卑弥呼の精神をグチャグチャにかき乱す程の快楽を与えるものだと感じてしまう)
(やがて掌がスパッツの生地を掴んで力任せに引き裂き破り去っていけばスパッツは簡単に伝線し卑弥呼の素肌を晒し)
(嗜虐欲に任せて好き放題に引き裂き終わった頃には、スパッツは切れ目だらけの布と化してしまい)
(プリッとした牝尻だけでなく、マン汁溢れさせる牝穴も鏡越しにその視界にさらけ出してしまう)
>>120 くく……おっぱいサイズ大当たりってかぁ?
オマエさんのことならオレは何でも知ってるんだぜ、卑弥呼ちゃんよォ……
ほらよ、エロ乳こうされるのが感じるんだろ?あぁ?さっきから乳揺らされてヒィヒィよがっちまってんぞ!
こうやってオナってたんだろ?レディポイズンっていうのは随分とはしたない声を上げてオナるんだな!
(目に見えて動揺している相手へ嗜虐的な笑みを浮かべ、洗脳性癖へ命令を打ち込むように片手で上下へ揺らしていたが)
(抗議が屈服するはしたない鳴き声をもっと上げさせようと、やがて反対の手もするする上半身へと上って来て)
(汗ばんだ褐色美乳のカップラインに掌を添え当てて、直接触れて両腕を使ってたぷたぷリズミカルに揺らし始めて)
(肉質の叩かれる音、振動で基部を刺激し、余震が乳房全体に行き届き、その快楽で牝豚化を促していこうとして)
おぉおぉ、反論に力が無くなってもうこれじゃちょっと気が強いだけの牝豚じゃねえか。
おい豚、どうだ!こうされるのがイイんだろうが!
(洗脳性癖によって燃え上がる卑弥呼が、自身の脂がのった身体へ染み渡った性感に悶えれば)
(勝ち誇ったように古い鏡に映った牝豚レディポイズンの姿を視界に入れながら、背後から顔を並べて責め立てて)
(しだいにチャイナの意匠に包まれた牝乳を揺らしていくスピードを速めて虚像が出来るほどに暴れさせ)
あぁ?エラソーなこと言ってたっぷり濡れてんじゃねえか、もうマンコがすンげえびしょ濡れだぞ。
これもオレが勝手にしたことで、レディポイズンはマン汁大洪水の濡れ濡れにしてんのかぁぁ?
しごき穴を濡らして地べたにはいずりまわれば嬉しいとかテキトーなこと抜かしてんじゃねえぞこの牝豚が!
それとも地べたに顔を擦り付けたいってのはマゾな自分の願望かぁぁ?
(暴力的に破り取った下半身はもはや服装を成しておらず、切れ目だらけで麗しいカモシカのように細い両脚が見て取れて)
(半ば露わにさせたプリプリした牝尻に続くウェストへと脈打つ巨根の物体を添えて固定したまま)
(下着の無い股間部の切れ込みからマン汁が溢れているのを目ざとく発見すると、野卑を示す大きな声で指摘し始め)
(嬉々とした声色で卑弥呼の痴態を詰って、言葉責めし、徹底的に牝乳を揺らし苛め続けて)
なっ…んで知ってるのよ…ただの偶然っじゃないっ……!
(バストサイズを言い当てられ動揺を見せるも、ただの偶然と赤目の得意げな顔に向かって言い返すが)
――っあひぃぃっ…!ん、ぁ、ぁひっ、よが、って…なんか、ぁ、はぁぁんっ……!
何でこんな、ぁっ、ぉひぃぃっ…アタシ、に、ひぃぃぃっ…何し、ぁひぃんっ…ぁっ、ぁっ、ぁあぁぁっ…!
(鏡越しに見えた赤目の顔に嗜虐的な笑みが浮かぶと同時に尻肉を撫でていた掌が乳房へと伸ばされ)
(やがてその褐色美巨乳をたぷん、たぷんと上下に揺らし始めれば卑弥呼の身体が同時にビクビクッと反り上がり)
(今まで気丈な言葉を口にしていたレディポイズンの口から淫らな声が何度も奏でられていく)
(乳揺らしを極大性癖にされた今、身体に流れる快楽信号は卑弥呼の抵抗の声を途切れさせ甘い牝声を奏でさせ)
(理性をつかさどる脳神経が一つ一つ焼き切られていくかのような強い快楽にレディポイズンははしたなく喘ぎ)
(乳揺らしを施しはじめた赤目の腕の中でピクピクッと何度も小柄な身体を跳ねさせ牝豚化への階段を下りていく)
こんな、ぁっぁぁっひっ…よくな、ぁひんっ、んか、ぁぁんっ…!
(卑弥呼の最大の性癖である箇所を責めはじめれば最早洗脳された脳は抵抗の言葉を紡げず快楽を享受するだけのものとなり)
(乳揺らしとともに顔を並べた赤目が鏡を見れば頬を赤く染め何度も身体を跳ねさせて喘ぐ牝の姿があり)
違っ、アタシはマゾなんか、じゃっ……アタシは運び屋工藤卑弥呼、なんだか、らぁっ……
(ハッキリとこれから工藤卑弥呼という牝を犯すと宣言するかのようにピッタリと密着させられた巨根の熱を感じ続け)
(乳揺れで発情させられる事で卑弥呼の中の牝が熱を帯び固くそそり立つ肉棒の形を記憶にとどめていく)
(マゾである事を否定するが、牝豚、精液便所と呼ばれるたびに身体を小さく震わせるその様はまさにマゾ牝の性癖そのもので)
(赤目小絃太専用の肉便器として飼われる運命へと陥れられ、それに抗おうと凛とした表情を浮かべるも)
(ぷるんっ、と牝乳が揺れるたびにさらけ出された牝穴からマン汁があふれ出せば、最早それは発情牝としか思えないほどで)
>>122 偶然?ほほぉ、偶然ねぇ……レディポイズンのウェストは52、ヒップは86だったか。
やわらかくて、手が心地いいぞ。つくづく牝豚向きの身体つきをしている、まるで肉便所として扱われ飼われるために育った肉付きのようになぁぁ。
うはははっ!この赤目小絃太は、飼い豚となる貴様のパーソナルデータを主人として全て把握しているんだよ!
(美しく茹った海老反りで身体を痙攣し始めた牝黒豚を両手と腰で支えて無理矢理立たせ)
(リズミカルな上下への揺れ幅から、左右への反復に変調し、気の強い牝を淫らな性楽器として鳴らしていき)
(理性を凌駕する性癖を刺激する、丸みを帯びた横乳の褐色肌が波打つ様、ダイヤモンドの窓から覗く汗ばんだ谷間が弾ける様を幾度となく味合わせ)
(上下左右と円を描いて釣鐘型の美牝乳を様々な角度から揺れ動かし、衝撃で変形させ、小柄な身体が痙攣しても容赦なく性癖中枢へ打ち込んでいく)
いいか牝黒豚?
今鏡に映っているこの表情が、よがっているという状態を指す。よぉく覚えておけ。
工藤卑弥呼とは性処理豚だ。それを示すレディポイズンのスケベな顔を自分自身の頭にしかと刻み込んでおくのだな。
(頬を赤く染めた美しくもはしたない牝の姿を執拗に責め、抵抗の言葉が無くなったのを好機と見て鏡の中の工藤卑弥呼を強く意識させて)
(言葉の中で、工藤卑弥呼と鏡の中のもう一つの存在とを、イコールで結ぶ)
その運び屋工藤卑弥呼サマが、マゾなんだよ!
マン汁たらたら垂れ流しやがって、このだらしないマゾメスがッ!オレの精液便所としてしか生きていく価値のないマゾ運び屋め!
その生意気な口が二度と利けないように犯してやろうか?……オラッ、どうなんだッ!自分は襲われて喜ぶマゾですって認めてみろ!
(下穿き越しに密着し添え当てた宣告の巨根は焼き鏝めいた熱量を備え、節くれ立って、禍々しい肉棒の形の感触を与えて)
(認めなくとも明らかにマゾ牝として開花した反応を追及して、とうとう言葉でもこの先にある性処理行為を示唆して)
(片手では発情牝の牝乳を悩ましく揺らしながら凛とした表情を問い詰め、もう片方の腕は下腹部へ徐々に下がっていって)
(さらけ出された牝穴の上辺りの恥丘辺りをクイクイと太い指先で指圧して刺激し)
――……っ……!そんなっ……。
(バストだけならば偶然と捉えられたものの、その細い腰つきと牝尻のサイズまでピッタリ言い当てられれば最早それを偶然と切り捨てる事は出来ず)
(卑弥呼自ら口にした、という答えに行き着かないまま、鏡越しにニヤつき下品な笑みを浮かべる赤目の視線にとまどいの色を浮かべて)
ぉっんひぃっ、ぁっ…くっぁぁっ……ひっ、くひっ、ぁ…誰が…く、ひぃぃぃん!
誰が、アンタ、にっ…ぉほぉぉっ…、ぁひっ、飼われたり、なんかぁぁぁんっ……!!こんな、ぁひっ、乳、揺らし、ダメッ…ぁぁぁっ……!!
(飼い豚呼ばわりされ言葉を紡ごうとするも、上下の乳揺らしから左右の乳揺らしへと移行すれば卑弥呼の口は最早牝声を奏でる楽器となって)
(左右から乳房をぶつけられるたびにダイヤモンド型に切り取られた谷間が擦れあい赤目を視覚で楽しませながら卑弥呼の身体をとろけさせ)
(ピクピクッと何度も身体を痙攣させながら乳揺らしによって与えられる快楽の強大な波に飲み込まれていき)
(喘ぐ声を我慢する事も出来ず、執拗に乳揺らしされる事で喘ぎ続ける卑弥呼の口は半開きになったまま閉じることさえ許されない快楽の連続を味わい)
く、ぅっ…、ん、ぁぁっ……嫌、よっ…そんなっ……誰が、性処理豚、よっ…このっ……んぁぁぁっ…!
(卑弥呼の中に牝の発情具合とスケベさを意識させるように赤目の言葉が卑弥呼の耳元へとささやき落とされれば)
(卑弥呼は喘ぎ声交じりに否定しようとするが、その言葉の中に卑猥な単語が混じればそれは否定の言葉と共に違う意味をも持ち)
(洗脳された脳が与える快楽の数々に強固なレディポイズンの理性の壁が崩壊しつつある前兆だと理解できて)
認める、もっ…何もっ、…っはぁぁんっ、アタシは、そんなのじゃ、ないっ……わよっ…。
アンタ、の…く、ぁ、ぁぁぁ、っ…ぁんっ、赤目、小絃、太に……屈したりなんかっ……
(あてがわれる肉棒の熱と形を覚えこんでいく身体は赤目小絃太専用の牝として躾けられていき)
(マゾ牝として言葉責めされるたびに身体をピクッと震わせ吐息を漏らす発情姿を指摘され必死になって否定するも説得力は皆無で)
(徐々に下がっていく指がこれから性処理用の穴となるであろう牝穴の上を指で何度も刺激するように押し込めば)
(乳揺らしと相まって牝穴からは床にマン汁が垂れだす程に濡れこれから行われるであろう性行為への牝としての期待感=発情具合を示してしまい)
>>124 ふふふ……オレはオマエのことならなんでも知っているぞ……。
赤目小絃太を飼い主とするなら、これまで持て余していたオマエの身体をもっと気持ちよく飛ばしてやれる。
(自身の個人情報を他人から聞かされ戸惑う牝黒豚へ、誘うように暗示的な姦言を吐いて)
おほぉってか!良い声で鳴くじゃないか、素質あるぞ牝豚工藤卑弥呼。
ダメ?何がダメなんだぁ?乳揺らされてよがっちゃうか?なら次はんひぃとでもあへぇとでも鳴き喚いてくれるのかよ、くくくっ!
おいおい、口が開きっぱなしでキレーな面が便器みたいになっちまってるぞ?
運び屋工藤卑弥呼なんだろ、プライドで顔を締めろよ!
(廃墟の会場に牝声を撒き散らす楽器となったレディポイズンを片手でむし取り、視覚・聴覚・触覚から伝わる愉悦の時間を楽しむ)
(行為をおこなう手際が片手に変わっても決して褐色牝乳を揺らすのは止めず、辱めの乳揺らし責めで慰めて)
(口半開きから戻すことを許す意思は無いとでもいうように痙攣に合わせた牝乳への連打を続け)
あぁ……こんなにマン汁お漏らしして、卑しい牝黒豚だ。
くく、だがこっちはちゃぁんと一字も漏らさずよく言えたな。『性処理豚』と――よしよし、偉いぞ牝豚レディポイズン。
(卑弥呼の口が否定以外の言葉に動けば、詰っていた罵倒からささやきは褒める色合いへと変わって)
(亀裂の入った理性へと侵入しようとするような、洗脳された脳を肯定するペットへ向けるような褒め言葉を耳元で告げて)
おぉ……上の穴でなんと言おうと、こっちは周りの方まで溢れるくらいびっしょりだぁ……。
すごいぞ、オレの指がぐちょぐちょになっちまうわ。
でも仕方ないなァ、レディポイズンはおっぱい揺らされて感じる変態なんだもんなぁぁ。
そういう生意気なポーズをわざと取って、屈したときの快感を想像して股をマン汁で濡らすマゾメスなんだもんなぁ?
よーし、仕方ないから赤目小絃太が認めてやろう。運び屋工藤卑弥呼は地べたに這いずり回って悦ぶマゾだってな、うははは!
(否定する言葉に説得力のまるで無い卑弥呼の性処理穴へと、柔肌にやや膨れた下腹部のラインから太い指がじりじりとにじり寄り)
(地面へ分泌汁のぬめった雫が落ちさえする洪水状態の切れ込みへと直に触れて、粘膜の上端を繊細にくちゅりと擦り始めて)
(乳揺らしを続けながら精液便所となるべき本丸へと二本指で狙いを定め、陰毛を手探り、穴の周辺の感触を確かめ)
(次には、生意気な態度とは裏腹に素直な発情具合が満開に咲いた肉の裂け目をしきりに往復させて)
>>125 な、によ、飛ばす、って…っ…く、ぅっ…この、っんんんっ……
(卑猥な言葉を発し卑弥呼のスリーサイズまで言い当てる赤目の言葉に導かれるように)
(卑弥呼はさらなる猥言を求めるかのように赤目に対して快楽に蕩け始めた表情で問いを投げかけてしまい)
くぅぅっ、こん、な、のっ…くらいっ……ぃ、ひぁんっ…!ぁっ、ほ、ひぃぃっ……ぁん、この、下衆…んぁぁぁっ…!
(卑猥な蔑みを繰り返す赤目の下衆な笑みをにらみつけようと鏡に視線を移しても)
(下品な言葉責めとともに繰り返される乳揺らしは卑弥呼の口から抵抗の言葉を紡ぐ隙など与えることも無く)
(体が痙攣するたびにタイミングを合わせて行われる乳揺らしに溺れてしまいながら必死に口をつぐもうとするが)
(性処理脳に変えられた身体全体に伝わる快楽の大きさに牝の本能が発情しきり、甘い声を上げ続けて)
――っ……!くっ、ぅぅぅぅっ……!
(何の意識も無く性処理豚、と発してしまった事を指摘されれば眉をひそめ悔しげな表情を浮かべ)
(変わりに投げかけられる褒め言葉に対して、理性の隙間からその言葉が異常なものでありながらも喜びの感情に刷り込まれはじめ)
(洗脳された脳の変化が身体全体になじんでいくたびに、卑弥呼の変態性癖も肥大化していく)
違…違っ…く、んんんっ……!
アンタ、なんかにっ……どんな形でも、アタシを認められたく、なんかっ、ぁぁんっ……
(なおも卑弥呼を変態だと言い切り貶めていく赤目の言葉に反抗しようとするも)
(すでにマン汁を床に垂らす程に溢れさせはじめた牝穴を見ればその反抗の言葉に説得力は無く)
(いまだ誰の侵入も許していない未開の牝穴へと飼い主となるであろう赤目の指が重なっていけば)
――ぁ、ひん、っ、くぁ、ふ、ぁ、ん、ぁぁぁぁぁ……っ…
(割れ目を何度もしきりに擦りあげる二本指が蠢くたびに卑弥呼の口から切なげな吐息が溢れていき)
(ニチュニチュと牝汁が奏でる卑猥な水音を奏でながら何かを待ち焦がれるように牝穴はヒクヒクとヒクついて)
(マン汁まみれの牝穴を二本指で擦れば、その奥の膣内の肉具合が男の理性を狂わせるほどに極上の便器穴だと期待させ)
【…と、ごめんなさいいつの間にか時間オーバー、ね…】
【とりあえず次のレスで今日は中断、っていう感じかしら。】
【次は…月曜の21時、とかならあいてると思うわ。】
>>126 レディポイズン工藤卑弥呼はイッたことはあるんか?飛ばすっていうのはイクっていう意味だ。
ふへへ……頭空っぽにしてアヘらせて、なんも考えなくていいくらい気持ちよく毎日便器マンコでイカせてやるって言っているんだ。
オマンコが何かわかるか?工藤卑弥呼のオマンコがどこにあるかわかるかぁ……?
(快楽に蕩けた表情に丁寧にやさしくおぞましい内容を、じっくりと一字一句として教授していく)
(下品に、下衆に、性処理脳へと語りかけて相手の屈辱感を煽り、マゾ発情しきった身体から発せられる甘い声をもっと引き出させようとし)
(牝豚の躾とでもいわんばかりの調教を牝乳を揺らし、互いの体躯を前後密着させたままで)
ほほぉ?そんなに悔しいかよ、性処理豚が。
立派な牝豚として一人の飼い主に使ってもらう、自分も使ってもらえて気持ちがいい。
くくっ、充分と理に敵っているじゃあないか?本来、牝のあり方というものはそういうものなのだからな……。
(褒め言葉に重ねて肥大した変態性癖へと常識からかけ離れた価値観を投げかけて、現実感を崩していく)
(微かにも芽生えた喜びの感情にも卑劣につけ込み、理性から浸透していく汚泥で工藤卑弥呼の人格を冒涜して)
はあぁぁ……このままおかしくなっちまいそうなくらいのプリプリしたいい手触りだ……。
へへぇ……これが工藤卑弥呼の便器穴か。どれだけ反抗しても、こっちの口は嬉しい嬉しいってよだれを垂らしているぞ……。
ほぉれ!裏新宿に名を知られた運び屋、レディポイズン工藤卑弥呼の御開帳だ。
(未開の牝穴の感触を二本指が擦り上げてヒクヒクと戦慄く極上の感触を余すところなく味わい)
(手の汚れることになど構いなしに卑弥呼へも聞こえるように猥褻音を鳴らしたくり、)
(名器の膣襞が奥に潜んでいるであろう穴ぐらの期待感から、指が恥肉を左右へと割り開いて中身を暴き立てて)
(埃をかぶった鏡へと工藤卑弥呼の粘膜の全てを外気へ晒したてる)
(逆V字を形作った指の間で卑猥な牝汁が糸を引いてニチャアととろけた水気を繋ぎ、地面へと切れていき)
自分のオマンコをちゃんと見たことなんてねえだろう、いわゆる牝豚解剖の理科の実験ってトコかぁ?
ほれ……ほら!ほら!自分の眼ん玉で確かめてみろ……いま工藤卑弥呼の下の口がどうなっているのかよ?
いいか?この後、ここにオレの太いのを挿入れるんだ……お前の尻たぶに当たっているチンポをブッ刺すんだよ……。
(股下へと足を差し入れ生きたボンレスハムとなった褐色脚を無理強いでやや開かせて、鏡の下部への視線を促し)
(鏡に映らせることで、ヒクヒクと蠢いて塞いでくれるモノを待ち望んでいるような卑弥呼自身ともいえる肉穴の全貌を晒して)
>>127 【リミットをオーバーしていると思って急いでいたのだが、時間がかかってしまった……】
【言ってくれた通り、ここで中断としよう】
【月曜の21時か……すまない、なるべく早く再開したいが月曜は都合が悪い……】
>>128 【大丈夫よ、そこまで気にしなくても。】
【分かったわ…火曜の同じ時間はどうかしら。】
>>129 【好き勝手にできるものだから、色々とハシャぎすぎてしまったわ。】
【悪いな……待ち合わせ予定のことと合わせて、そう言ってもらえて救われる。】
【火曜日の21時だな、それなら問題ない。】
【その時間帯にいつも通り待ち合わせたいと思う。】
>>130 【毎回楽しい時間をもらってるんだもの、こんなの気にもしないわよ】
【分かったわ、それじゃ21時に、ね。戻れるように頑張るわ】
【どんなに遅くても30分遅刻以内には収めるから…それ位待っててもらえたら嬉しいわね】
【それじゃ、今日も楽しい時間をありがと。お先に失礼するわね】
【スレをお返しするわ。ありがと。】
>>131 【ならば時間通りに戻れなくても気にすることは無い、楽しい時間をもらっているのはこちらも同じだからな……】
【今度は前回の反省を生かして、1時間くらい後ろへ余裕を持って待ってみている。】
【また火曜に待ち合わせよう……】
【ああ、先に休んでくれ。お疲れ様だ……お互い楽しめたようでよかった。】
【スレをお返しする、ありがとう。】
【我が嫁かがみんとスレを借りるよ】
【…いやー、なんか久しぶりだねこーゆーの。昔に返った気がするよー…】
【こなたと借りるわね】
>>133 おい!いきなり嫁かよ!?
ままま、まぁ悪い気はしないっていうか……すっごく(小声)嬉しいけどさぁ……
>>135 ゴーカイまだ見てないのよね。
私はデカレンが好きかな、シンケンも好きだけど……っていうかシリーズ毎に
設定違うんだから、復習にならないんじゃないの?
ど、ど、どっちでもいいわよ……。
なんていうのか……、私……こなたのこと好き…、愛してるから。
えあっ、い、今の無し!こ、こなたから……ちゃんと言ってよ!ぷ、プロっ…ポーズ……
>>136 デカレンは名作って私も聞くけどさ、なーんか、見る機会がなくって…。
知らないのかがみん?
ゴーカイジャー、歴代の戦隊に変身できるだけじゃなくて、変身前のキャラがオリジナルキャストで出るんだよ?
実際今日の第二話では回想シーンで、古谷徹さんの声でアカレッドでてきたし、来週はマジレッド・小津魁こと橋本淳が魁役でゲスト出演するしね。
いやー、見逃せないよ来週も〜〜!
………あー……その、なんだ…ごほん。
かがみんは時たまでかい爆弾発言落すね……ま、そういうところも魅力だけど。
ん……。
(ぽろりと本音をこぼしたかがみに、咳払いをして頬をぽりぽりかくと、ふう、と一息ついてから手を重ねて握って、真っ直ぐ見つめて)
大好きだよかがみん、愛してる。
結婚しよ。日本の法律じゃ認められてないけど、別にそういうのって、法律どうこうじゃないよね。
あ………それか外国いく?どっかの国なら出来た気がするけど…どこだったかな………。
>>137 それディケイドじゃない!!
まぁスーパー戦隊系はライダーと違ってキャスト変更が無いのが魅力よね。
ゴーカイジャー見たいけど……まだ見れないのよね。視聴スケジュール的に…
ってこの話は普段の時にしましょうよ!
わ…わ、わ…っ……///
(手を握られて見つめられると、真っ赤になって俯くが、それでもじっとこなたの顔を見つめて)
え、あ……。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!
う、ん……私も……愛してる。結婚……したい、ふぁ………うぇ…ぐすっ……うれし…い…よ…
こなたぁ〜〜〜〜っ……!!愛してるっ!愛してる愛してるっ!…大好き、ふぁぁ〜〜〜ん………。
(プロポーズを受けて、潤んだ瞳からぼろぼろと大粒の涙を零しながら抱きつくと
せきを切ったように想いを吐露して、ひっく、ひっくと肩を震わせて嬉しさに泣きじゃくり)
…どこでもいい…わよ…ぐすっ、アンタと一緒だったら……私…どこでもいいっ……!!
>>138 おお、よしよしかがみん……。
何もそんなに泣かなくっても……むしろ私のほうが照れるねこりゃ、あはは……。
(抱きとめ、頭をなでくりまわしつつ赤面)
にしてもまさか…かがみがそこまで、想ってくれてたなんて…。
ごめん、なんか最初、茶化すみたいなこと言っちゃって。
そこまでマジと思わなかったから、ついいつものノリで、だから……………………………。
(まだ泣いてるかがみの頬を手で挟んで顔をあげさせると、不意打ちのキス)
…おわびに私のファーストキスをプレゼント。おかえしは、そだね…かがみんのファーストキスでいーよ。
で、さ………。二回目のキスは、恋人同士のキス?それとも…永遠の愛を誓っちゃう、結婚のキス……?
(桃色ほっぺとうるうる目で、かがみを見つめながら問いかけた)
>>139 ひっく……うぇぇ……だってぇ…だってぇ……。
(こなたに抱きとめられた腕の中で、嗚咽混じりに言葉にならない返事を返して)
ううん……いいの。こなたらしくて……そういうとこも、私…好きだから…
え、ふわっ…ちょ、あ、………ん、ん〜〜〜〜………ん……、ん……………。
(不意打ちの口付けに、目を丸くして驚きながらも柔らかくて甘いキスの味に涙目を蕩けさせ)
ふわっ……こなたの唇…すっごく柔らかかった……。って…お、おかえし……?
そ、そんなの………っ、決まってる……じゃない。えい、えんの…永遠の…結婚の…キスに…
――――――――決まってるじゃないっ!!バカぁっ!!こなた…私、アンタから絶対離れないからね……!!
(こなたのぷにっとした頬を両手で包みながら、泣き腫らした瞳をゆっくりと閉じて…唇を重ねた)
【ん、こなた……。私朝早くて…ここで止めてほしいな。】
【その…「ちょっと」じゃなくなってもいいなら…その…、また、会ってくれる……?】
>>140 【ごめんかがみん!やっぱ持たなかったよ〜〜〜】
【勿論さぁ。そだね、次に私が空いてるのは水曜日か、金曜日かな…?】
【返事はまた今度、伝言にでもくれればいいからさ、今日は休んじゃいなよ】
【今日はありがと、乙だよかがみ〜】
【暫しスレを借りよう】
【冴子お姉ちゃんとスレをお借りします。】
冴子お姉ちゃん、じゃなくて…冴子。
(小さな手で冴子の手を引いて目的地に付くと呼び捨てにして)
いつもみたいに、ご主人様って呼ばないの?
まだ躾が足りない?冴子はプライド高いよねー
(子供の小さな手が冴子のスカートに侵入すれば)
(割れ目にそって指をあてがい、入り口をなぞる)
【最初はこんなでいい?】
【希望とかあったら言ってねー】
>>143 は……ぁっ……
(ガーター付きの黒の下着越しに割れ目をなぞられ小さく身体を震わせ)
プライドも何も…まだ君は少年だろうに
ご主人様なんて、年でもっ……
【ある程度堕とされた後、と考えればいいのだろうか】
【設定自体に不満はないよ、宜しく頼む】
>>144 へぇ…アイツらから助けてくれたのに、その目的が僕の身体で
戦って高ぶった身体を僕で発散したのに?お母さんを、お母さんだったのを壊してさ。
(目の前に母親を殺され助けてくれた女性には犯された)
(ただ幸運なのはそれにより目覚めた事で)
…冴子の友達から離れさせて、僕を守らせてるよね。
だからご主人様、違うの……?
(小さな指は冴子のショーツに食い込み、割れ目の形にそってなぞり)
(見上げながらクスクスと笑って)
【うん、逆らったりや程度は任せるよ。】
【宜しくね冴子お姉ちゃん】
>>145 それは……ッ
(戦闘により昂ぶっていた時の己の蛮行)
(少年の言葉には反論の余地が無く視線を落とし)
そ、そんなものでは無い
私はただ、君を守らなければとっ……ん…っ
(割れ目から僅かながら透明な液体が染みだしてショーツの一部が湿り気帯びて)
(少年の指先にも付着して)
>>146 助けてくれたのは事実だから、感謝はしてるよ?
冴子のお友達は僕を犯してる姿を見てたよね…
…冴子ってば泣きながらやってたよね?そんなによかった…?
(明らかに違う意味合いだが笑顔に心の傷を刺激する)
ありがとう守ってくれてさ。……冴子
(まだ刺激をすると思わせた小さな指を割れ目から退けて)
(指を見せると軽く濡れて、テカテカと光ってる)
ねぇねぇ、なんで嫌がらないの?もっとやって欲しいんじゃないの…?
(ぽふっと冴子に抱き付き胸を顔を埋めて見上げて)
(ペロリと舌で胸を舐めて唾液を付けた)
(下着はおろかシャツも付けさせてないので、唾液で肌が透ける)
【…すまない、設定は大丈夫かと聞かれてから随分と重い話になりすぎている】
【淫乱というよりはただの外道過ぎてどうにも…】
【少し合わなさそうだ、勝手で悪いがこれで終わらせてくれ】
【スレを返す】
>>148 【わかったよごめんなさい】
【スレをお返しします】
【スレをお借りする。】
【スレをお借りするわね】
>>150 【今夜もよろしく、ね】
【続きはアタシのレスからよね。特に何か事前に話しておくことがなければ始めるわ。】
【一応今日も日付が変わるまで、ってトコね】
>>151 【こちらこそ今夜もよろしく頼もう】
【そうだな……そろそろただ立っているのも辛くなってくる頃だろうと思い、この後は鏡に顔でも押し付けてみようかと考えていた】
【そしていよいよ挿入へと至るわけだが、その直前には再び両手で乳揺らしへと戻り快感に蕩けてもらって牝豚に相応しい体位について尋ねたいと思う】
【なにか気になる点があれば、指摘してくれ】
【今夜のリミットについて把握したぞ】
>>152 【えぇ、鏡に頬を押し付けられながら尻を突き出したりね】
【乳揺らしで理性を半分失った状態でしてもらえば、何かしらの行動はとると思うわ】
【処女に極太の肉棒を入れる行為も乳揺らしを同時にすれば快楽だけになったりして】
【子宮口まで征服してピストンされながら乳揺らし、なんてされたら子宮から堕ちていくわね】
【早く下品に鳴かせてくれるのを楽しみにしてるわ。それじゃ、レス投下するわね】
【今夜も、よろしくね】
>>153 【では、そうして極太の代物を入れても快楽だけになるほど洗脳状態にある工藤卑弥呼を征服させてもらうとしよう……】
【了解した、それでは続きを頼む】
>>154 ん、ふぁ、ぁっ…。う、るさいっ……誰がそんな、ぁ、ぁぁぁんっ……!
(卑弥呼の投げかけた問いに徹底的に卑猥な言葉の数々で答えていく赤目の言葉に頬を赤く染め)
(否定的な言葉とは裏腹に卑弥呼の体は火照り牝として発情していき、赤目の狙い通りマゾ性癖を開発されていく)
(全てを忘れてアヘる便器女という扱いを言葉で伝えられマゾ性癖を徹底的に揺さぶられ)
(卑弥呼の脳裏には、毎日ハメられドスケベ女としてセックス漬けにされる女の映像が描き出されていき)
(赤目の言葉に導かれるように自分の未来の姿とも取れるような卑猥な姿を想起させられ、発情度合いを高めていく)
違う、…わよっ……女は、男の持ち物なんかじゃ、道具なんかじゃっ、ない……
ましてや…んん、ふっ…ぁぁっ……!気持ちよく、たって……ぁ、んたのような、下衆にっ……ふぁぁぁっ…!
(一般常識とは、人とはかけはなれた価値観を投げかけられるたびに否定の言葉を口にするものの)
(卑猥な言葉で飾られた言葉の数々は肉便器脳を刺激し卑弥呼の中に歪んだ価値観を刷り込んでいき)
(人格を破壊し都合の良い性処理道具に仕立て上げようとする赤目の口撃にレディポイズンとしてのプライドを貶められていく)
ひっぁっ…く、ぅぅぅ…!こ、のっ…ん、はぁぁぁっ……ひっ、んんっ…!
嬉しいわけ、ないじゃないっ…こんなのが…ひ、っ……!
(膣内の肉具合を値踏みするかのように割れ目を何度も擦り上げながら耳元で卑猥な言葉を投げかける赤目に抵抗できず)
(抵抗する力を失った運び屋は愛液まみれになった割れ目から立てられる卑猥な水音を耳にするたびにマゾ性癖を刺激され)
(ニチュニチュと糸を引く粘着質なマン汁の水音を奏でながら必死に赤目の言葉を拒絶しようとし)
ぅっ………。く、……嫌、よ……アンタの、なんかっ……
(強制的にやや股を開かされた状態で太くゴツゴツした指で未だ未通の穴を鏡に映るように晒されていき)
(マン汁まみれの内腿や最早スパッツと呼べない程に裂かれた衣服を濡らす発情汁を目の前のひび割れた鏡に見せ付けてしまう)
(挿入を想像させる言葉と尻たぶにあてがわれる極太の肉棒の感覚にこれからもたらされるであろう快楽を牝の部分が感じ取ってしまい)
(未だ理性を残す運び屋レディポイズンの羞恥の表情とは対極的に、牝肉はヒクヒクと鏡にその痴態を晒し)
(卑弥呼に自身が男に征服される穴を持つメスであるのを自覚させると共に雄肉が突き入れられる瞬間を期待してさらにマン汁を溢れさせていく)
>>155 オマエのような敗残者は無限城ではもはや女とは呼ばないな。女じゃなくて牝だ、オマエは牝豚だ。
そして牝豚は道具だ。オマエの言う下衆からも良いように使われる最底辺の道具……ひひっ、便器なんだよォ……。
気持ちよくイカせてもらう礼金代わりに、このオマンコ穴を毎日使って工藤卑弥呼は性処理に勤しまないといけねぇんだよ!
(否定の言葉を気丈にもまだ口にできる卑弥呼へと、強制するように肉便器としての勤めについて語り)
(卑劣な手段によって敗北したレディポイズンのプライドを地へ落とし、洗脳処置済みのその頭へねっとり猥褻語を重ねていって)
オマエはこっちも敏感な名器のようだ、まったく処女を散らす瞬間が楽しみだぜ……
仮にこの処女オマンコだけ切り取って売ったとしても、無限城じゃ相当なお値段で下取りしてもらえるだろうよ。
もっとも、この赤目小絃太はそんなもったいないことはしないがなァ。
(工藤卑弥呼の肉穴の形状を触診で値踏みしきって、下衆な言葉を浴びせかける)
へへ……ここまでぐちゃぐちゃにしといて、この牝穴が嬉しがってないっていうのか?
マン汁たらたら流す下のお口と違って、本当に卑弥呼ちゃんの口は素直じゃないねぇ。
ほれ、ほれぇ―――聞こえてんだろ、自分の恥ずかしいところが今どんな音を立ててんのかよぉぉ……。
(太股を肩幅の広さへと開かせて、未通の穴が事実として粘着質の水糸を引いている痴態を殊更にあげつらって)
(羞恥で済まないほどの痴態を晒しているのだと、ヒクヒクと克明に肉色を映しこんだ牝穴の表層を太い指を使ってかき混ぜて)
(運び屋レディポイズンの股間を掌が暴虐に這い回り、陰唇、クリトリス、尿道口、膣穴を嬲って大きな水音を響かせて)
(至極の肉具合を値踏みしたことで、卑弥呼の反応から明らかに雄に貫かれることを期待している穴であることを察知して)
おぉ……おぉ、運び屋レディポイズンともあろうものが立っているもがやっと。マゾっぽくプルプル震えて随分辛そうじゃないか?
仕方ねぇなぁ…………
ほらよ、自分のマゾ顔が映った鏡に顔を突っ込ませて柱に支えてもらえよ!自分ひとりでは二足歩行できない牝豚らしくよ!
(マゾ性癖に半ば支配されているように見える卑弥呼へ背後から罵声を浴びせ、乳を揺らしていた手を抜いて後ろから強く押して)
(工藤卑弥呼自身に自分の牝穴性器を充分確認させ終えたと、突き倒すことで牝穴の付属した下半身を突き出させようとして)
(密着姿勢を維持したまま卑弥呼のコスチュームが肌蹴けた露出の多い身体を乱暴に前傾させていく)
>>156 く、ふ、ぅぅぅっ…ん、ふ、ぁっ…アタシ、はまだっ…負けて、なんか…ぁぁっ…
これからアタシをどうするつもり、よっ……こ、のっ……。
(あくまで工藤卑弥呼という女は牝であり牝豚であり、男に使われる道具でしかないと罵倒され続け)
(まだ負けていないと宣言するも、喘ぎ声混じりに宣言し頬を赤く染め抵抗の一つも見せない様は運び屋の姿では最早なく)
(卑猥な言葉を浴びせられるたびに身体中から湧き上がる熱を感じてしまいながらも赤目に負けまいと言葉を紡ぐ)
(だがマゾ性癖を刺激され続けた運び屋レディポイズンの理性はその隙間を徐々に広げられていき)
(赤目小絃太専用の肉便器として使われるであろうこれからを所有者となる雄に向かって問うてしまう)
(名器を予感させる肉穴具合に下卑た言葉を浴びせられ牝穴は肉棒への期待感にヒクつき)
(運び屋工藤卑弥呼がドスケベ豚となるその瞬間を待ち焦がれるように便器穴はマン汁を噴き出して)
違…ぁんっ、ふぁ、ぁっぁぁん…、っひっ、ぁぁっ……嬉しがって、ひぃんっ、な、ぃっ…くぅぅぅっ…
(ニチャニチャと牝肉をかき乱されるたびに甘い声を上げて発情しきったメスの表情を浮かべながらも否定の言葉を紡ぎ)
(掌が卑弥呼の股間を覆い執拗に動き回る事でクリトリスから陰唇まで刺激され愛液をその掌に発情の証として残されて)
(常人よりも太く長い肉棒を処女に突き入れる行為に興奮したのかより一層熱を帯びて大きくなる肉棒の感触を尻肉で感じ)
(より太くなっていく肉棒に牝は期待感を隠せずトロトロと床に愛液をたらしていく)
――っくぅ、んっ、牝豚じゃ、ないって……ぁぁっ……!
(理性の隙間に刷り込まれた変態的な言葉をまた無意識に返してしまうことで確実に運び屋が変貌しつつあることを理解させ)
(背後から押されれば力なく卑弥呼は前傾姿勢をとるしかなく発情して熱を持った右頬にヒヤリと鏡の冷たい熱を感じ)
(密着した態勢のまま卑弥呼は赤目小絃太に向かってプリッとした丸尻を突き出し挿入を待つかのような体位となって)
(肩幅ほどに股を開いたその間からは発情牝の匂いが漂い挿入を待ちわびる牝穴のヒクつく様子をさらけ出し)
(尻肉で感じてしまった極太チンポを待ち焦がれるように時折丸尻をピクッ、ピクッと跳ねさせて赤目の視界を楽しませ)
(少しでも理性を霧散させ女の急所、子宮から堕として欲しいと言わんばかりにマン汁溢れさせた牝尻を時折くねらせていた)
>>157 あァ?今さらどうするつもり、と来るとはな!処女だけあって相当鈍いんだなぁ、七つの毒香水を操る魔女さんはよ!
オマエはこれからドスケベ豚としてオレの性処理に使うに決まっているだろうが。
そうだなぁ……赤目小絃太専用のザーメン排泄用便器として、普段は鎖に繋いで豚小屋に飼うなんてどうだ?
そしてこれから精液便所レディポイズンを使い込んでいくのはオレ様のコイツよぉぉ……。
(背後から見れば敗北しているようにしか見えない運び屋レディポイズンを、経験不足の便器を嘲る口調で捲くし立てて)
(乳揺らしを止めた手が自身の顎を触り思案のポーズを取って、レディポイズンからの問いかけに思案し)
(名案が浮かんだとでもいうように下卑な声色で答えるとともに思案していた手がカチャカチャと腰に巻いたベルトを外し)
(とうとうプシュっと卑猥な汁を噴き出した期待に戦慄く牝穴の前で股間の盛り上がったズボンの戒めを解いていき)
ははは、嬉しがってメス汁の池を作っているオマンコにつがいとなるご主人様を自己紹介してやろうか。
……まあ残念ながらその格好ではオレの偉大さが肉眼では見えないだろうが……
おい牝豚工藤卑弥呼、これが何かわかるかぁ?
(負けず嫌いの工藤卑弥呼がメスの表情を鏡に映らせているのに気を良くして、所有物を愛でる手つきが執拗に恥肉を弄くり)
(べとべとになった掌の指全体でトントンとその発情した肉の裂け目をノックしながら、反対の手で下穿きを下ろし)
(処女雪を抉り鳴かせる加虐行為に発奮しきって太く長い勃起へ変貌しきった赤黒い焼き鏝を外気へ晒し)
(指とは比べ物にならない節くれ立つ反り返った肉棒を、愛液池の直上で、尻肉へと直接に添え当てて)
くくく!偉いなぁー清楚な運び屋工藤卑弥呼は、『牝豚』ってよくちゃんと言えたなぁぁ。
鏡へ無様にエロ顔押し付けて、ハメてもらいたそうなケツを牝豚の飼い主に突き出した、とてもいい負けポーズだぞレディポイズン。
さぁて……次はオマエのケツに当たってる代物がなにか言えるかな?
(破れ破れのチャイナで大きく開いた褐色の背中をよく眺められる、)
(あの工藤卑弥呼が淫売が取るような肉棒の挿入待ちのケツを突き出した絶景へと変わると)
(ズボンを下ろした掌は勝ち誇ったように丸尻の右側へ手を置いて、ピクピク焦がれる尻肉を動物を可愛がるように撫でて)
(内部に向かって深く陰影を落とす発情漂う牝穴や、くねる褐色肌の牝尻が一望できる視界を充分に楽しんで)
(プリプリと肉付きのいい尻たぶをさわさわと撫で付けながら、太く熱い感触を逆側の尻たぶへと焼き当てて)
>>158 っ…うるさ、いっ…この、下衆、っ男っ…アンタに飼われたく、なんか、ぁっ……
(ハッキリと「赤目小絃太専用」といわれれば、身体をピクン、と反応させ主となるであろう雄の名を脳内に響き渡らせ)
(肉便器として性処理に使われるだけの未来を告げられ抗議の声を上げるも、マゾ性癖はその肉便器生活を頭の中で想像し)
(全ての思考を放棄して快楽だけを求めるだけの牝になった時に味わう至高の快楽に憧れるように愛液を垂らして待ち焦がれて)
(背後に聞こえる金属音を耳にしながらもそれが卑弥呼の理性を破壊する凶器を晒す音とは取れず)
(汗ばんだ褐色の肌をテカらせながらハメられる瞬間を待ち望むように愛液を床へ垂らし水溜りを作っていく)
何が、つがい、よ…アタシは男と、どうにかなるつもりなんてっ……。
アタシはレディポイズン、んっぁぁぁっ、ひ、くぅっ…工藤、卑弥呼、なんだか、ら、ぁぁっ…ん、ひうぅっ…!
(秘部をさらけ出した態勢のまま好き放題に恥肉を弄繰り回され、抵抗の声もやみ卑猥な喘ぎ声をあたりに響かせ)
(外気にさらけ出された極大の肉棒がその視界へ入ることは無くとも、尻肉に当てられれば体はぴくん、とその熱を感じ取り)
(捕えた当初は凛としていたその表情も今は額に汗を滲ませ頬を赤らめた発情牝の表情へと変わり)
(処女を破り精液便所として作り上げられるのを待つように赤目の愛撫に対して敏感に反応しマン汁を溢れさせていき)
――っ…!っ、ぅん、くぁ、ひ、ぅぅぅっ……うるさ、んぁ、ひあぁっ……ぁっ、ぁんひぁっ…
ぁんた、のような、ひ、ぃんっ…!下衆に、っ…ぁぁっ……負け、っ、ん、ぁ、ぁぁっ……!!
(またもや無意識に口にしてしまった卑猥な言葉を指摘され頬を赤らめて口を紡ぎ、声を出すまいと耐えるも)
(発情しきった牝の体から湧き上がる衝動を抑えきることなど到底出来ず、はしたない牝声を再び上げてしまう)
(やがて尻たぶを赤目の掌が包み撫で回し始めれば卑弥呼は尻肉から伝わる快楽に溺れ抵抗の声も途切れていき)
(それと同時に逆の尻たぶに外気へ晒け出された肉棒が生尻に直接ピタリ、とあてがわれれば卑弥呼の牝部分が敏感に反応し)
(生の熱とその形をより強固なイメージで感じ取った牝尻は赤目の肉棒が与えるであろう快楽の大きさを卑弥呼の脳へと送り)
(肉便器脳と化した運び屋の脳はその期待感に全身を一瞬にしてさらなる発情状態へと追い込んでいく)
(肉棒をあて尻たぶを撫で回した赤目の視界にやがて飛び込んできた絵は)
(瞳をトロンと蕩かしたまま、半開きの口から甘い声をあげる運び屋工藤卑弥呼の発情牝姿で)
(直接あてがわれる事で子宮すらも肉棒を求め始め、いつしか卑弥呼の尻は撫で回されるたびにクネクネと細い腰をくねらせながら誘惑していく)
>>158 【…と、時計を見たらこんな時間ね】
【次のレスで今日は中断、ということでいいかしら】
【次の予定は…日曜の夜、21時くらいからならいけそうね】
>>159 ほぉ……どうにかなるつもりなんて、と言えるということは
今自分のケツに当たっている凶器が何に使うものなのかちゃんとわかっているというわけだ。
散々聞いたその自称も、もうオレに抗っているというより、自分に言い聞かせているようにしか聞こえんぞ?
(抵抗の声さえ止んで、工藤卑弥呼らしい反論までも卑猥な喘ぎ声に染まっていくと恥肉弄くりを中断し)
(直径の太い肉棒を素肌に与えたことによってぴくんと体が反応したのを察して、相手の興奮を感じ取り)
(薄汚れた鏡越しに見える頬をくっつけた工藤卑弥呼の表情は凛々しさを失い犯される前の発情牝と同等のものでしかなく)
(便器肉から自由にしたマン汁で粘液を垂らす掌を、股の間から上って上半身へと移動させていき)
ほほぉ……まだまだ工藤卑弥呼はオレのような下衆にはぁ、負けたりしないってかぁァ?
うるさいのはオマエの喘ぎ声だよ、きゃんきゃん悦びやがってそんなに尻撫でられるのが気持ちいいんか?ああ?
じゅる……そんなに腰をクネクネさせたら、紳士的に交尾の合意を求めようとしていたオレでも今すぐにでもレイプしたくなるじゃねえか……
チンポ好きそうな身体しやがって……チンポだ、覚えておけよ……いま工藤卑弥呼のケツに当たってんのは飼い主様のお仕置き棒よ!
(誂えたようにすっぽりと包み込める生尻を、はしたない牝声を聞かせてくれる返礼に円を描く軌跡で撫で回し)
(肉棒の、生に触れた太い処刑杭めいた強固な形を尻たぶ越しに伝えて、しだいに腰骨を打ち据える強制交尾寸前の体勢となって)
(洗脳処置済みの性交に特化した肉便器脳が完膚なきまでに効いているのを実感できる瞳を蕩けさせた発情顔を視界に納め)
(運び屋工藤卑弥呼がクネクネと細い腰をくねらせる男に使ってもらいたそうな売女な踊りで)
(無意識にこちらを誘惑さえしていることに洗脳調教による勝利を確信して、尻撫でからもう片方の掌も上半身へ張っていく)
オレはこう見えて無理矢理っていうのは余り好きじゃなくてなぁ……?
赤目小絃太専用の精液便所になるための契約、っつうのか?ハメる前にちゃんと堕とした牝豚からは宣言してもらいたくてな。
だからそんなに腰をフリフリしても、それをちゃんと言えるまでは牝豚を飛ばす餌はオアズケだぁぁ……
ほれ、卑しい卑しい工藤卑弥呼はこんなにマン汁でオレの手を濡らしたんだ……自分のおっぱいでどれくらいマンコが濡れてるか感じてみろよ!
(背後から襲うように覆いかぶさり、チャイナから覗かせる褐色の背中へと胸板をつけて)
(勃起した長大な肉棒は尻たぶから弾けて秘肉の切れ込みの下へと添える場所を移動させ、今思いついたような身勝手なこだわりを耳元へ告げる)
(横乳のハミ出したチャイナの隙間へとマン汁塗れの掌を差し込んで、直接褐色牝乳の下部へ粘液を塗り込みながら問い詰め)
(最後の最後にきて堕落しかけた卑弥呼を焦らすつもりで両手で散々揺らした美牝乳へ執着しプルプル弾かせ始めて)
【もうこんな時間か……中断了解した。】
【あと少し……もうすぐだ。そのときが今から待ち遠しいぞ。】
【日曜の夜か、了解した……21時ならこちらも大丈夫だ。】
>>161 【ありがと、それじゃ日曜の21時にね。】
【また会えるのを楽しみにしておくわ。】
【何かあったら伝言板に残しておくわね。】
【それじゃ、お先に落ちさせてもらうわ。楽しい時間をありがと。】
【スレをお返しするわ、ありがと。】
>>162 【リミットを越えて付き合ってくれて感謝している……今夜もとてもその痴態を楽しめた。】
【またの機会を心待ちにしている。】
【予定時間をオーバーしてしまったし、先に落ちてくれていて問題ない……お疲れ様だ。】
【こちらもこれで落ちるとしよう。楽しかったぞ。】
【スレをお返しする、ありがとう。】
【少しの間邪魔するわよ】
(部屋に入ると、帽子を取って靴下を脱ぎ、黙ってベッドに腰掛けて)
(夢路の到着を待っている)
>>164 ううっ……確かに外は冷えたな……
(震わせた肩を撫でながら、ベランダの戸を閉めて)
でだ……熱っぽいのにあんな寒いとこで何してたんだ?
【あっちの返事は端折ったけど問題無いか?】
【いつまで起きてられるか不安だけど、よろしくなメリー】
>>165 身体が火照って落ち着かないから…冷やせば何とかなると思ったのよ。
熱っぽいというよりはこう…身体の奥から湧き上がる何かが
私の身体を弄んでいるような、そんな感覚に襲われて…
(ベッドに腰掛けていてもどこか落ち着かない様子で、そわそわして)
夢路…ちょっとこっちに来て私を抱きしめてみてくれない?
(座ったまま両手を広げて待ち構える)
【大丈夫よ。こっちこそよろしくね】
>>166 あのな……そう言うときは勝手に自分で判断しないで俺に相談しろよな
風邪なら余計にこじられるぞ……
(立ったまま話を聞きながらも、普段とは違う艶のある表情に何故か鼓動が早まり)
(メリーの熱が移ったように、急に部屋の中が暑くなったように錯覚してしまう)
あ、ああ…………ん?
(とっさに頷いてから、ふと首を傾げて)
…………全然話に脈絡が無いけど、まあメリーが言うなら
(ベッドの側で膝をつくと、メリーの腕の中に身体を入れ)
(細い腰と背中に手を回して優しく抱きしめる)
(抱きしめたまま、無性に心臓の音が早くなるのを感じて身体が熱くなり)
>>167 自分でも正体のわからない状態になってるのに冷静に相談なんかしてられないわよ!
この症状…心当たりがないわけじゃないのよ…でもそれが本当だったら…
(恥ずかしそうに視線を泳がせて俯いてしまう)
いっ、いちいち考えるんじゃないわよ!
アタシだって何も考えずに頼んでるんじゃないんだからっ!…ほら。
(両腕の中に夢路を捕えると、「んっ…」と溢しながら背中に手を回す)
(腰を夢路の腕が這えば背筋をゾクゾク震わせて、目を閉じて)
……やっぱりそうだわ、アタシ発情してる。
(夢路の背に廻した手を、すすっと這わせて)
>>168 わ、悪い……いやでもほら、報告連絡相談は社会人としての基本……
いや、何を言ってんだろうな……俺……
(メリーの小さな身体を抱きしめたまま、テンパり気味に呟いて)
(暖かな体温と、女の子の甘い香りに誘われて、頬を寄せるようにして身体を密着させる)
発情……?
(思い出したのはジョン・ドゥと猫たち)
メリー、俺もその……
(思い切ってメリーをベッドに押し倒すと、熱に浮かされたように唇と唇を重ねて)
>>169 そう、夢魔の本来の専売特許…どうりであんたが側にいると
落ち着かないわけだわ…
(抱きしめられて、胸を高鳴らせながら熱い溜息をふぅ…と吐いて)
(ベッドに押し倒そうと腕に力を込められたのに気付くと)
…もう説明もこの先どうするっていうのも要らないみたいね。
(共にベッドに横たわり、唇が重ねられるとぐいっと深く唇を押し付けて)
(靴下を脱いだ素足を夢路の両脚の間に割り込ませてすり寄せる)
>>170 んっ……メリー…………ちゅむっ……
(小さな手のひらに自分の手を重ねて、しっかりと握りしめながら)
(押し付けられた柔らかな唇を啄むように、甘ったるいキスをして)
……い、いや……良いのかよ。こんなことして
(絡みつく脚に腰を震わせて感じ、流されるようにキスをしたことに苦い顔をして)
(この後どうするのかと言われると、流石にそこまでして良いものかと躊躇してしまう)
【悪い……眠気が限界かも……】
>>171 んちゅ……ちゅ…ン…
(キスが回数を重ねる度に、重ねられた手指に力を込めていく)
(じれったい…と夢路の口をこじ開けて舌を割りいれようとしたとき)
(こんな事をしていいのか…と聞かれて)
今更やめるっていうの…?アタシの事情にわざわざ片足を踏み入れたんだから、
最後まで責任とって貰うわよ!
(強い力で身体を反転させて身体の位置を逆にすると)
(恐ろしくも色っぽい表情で舌なめずりをして、夢路の身体に覆いかぶさった)
【了解よ。ここまで付き合ってくれて感謝するわ】
【また気が向いたら呼ぶから、縁があったらよろしくね】
【先にスレをお返しするわ】
>>172 【中途半端で悪かった!】
【続きがしたい時はいつでも呼んでくれ】
【多分夜なら居るはずだぜ】
【それじゃ、おやすみメリー】
某スレにて評価開始^^
【スレをお借りする。】
【スレをお借りするわね】
【まずは日程変更ありがと。急な変更でごめんなさい】
【とにかく会えて嬉しいわ。レスがまだ準備出来てなくてこれからになっちゃうけど。】
来たか
>>176 【どうも手違いでサーバー移設前のURLを張ってしまっていたようだ、混乱させてしまっていたらすまない……】
【再び会えてこちらも嬉しく思っている】
【では、気を鎮めてレスの準備が整うのを待とう……】
>>178 【そうなのね…それで何かエラーが起こると思ったわ】
【ありがと、今日は…1時くらいまで、ね】
【それじゃレスを書き終わり次第投下するわ、少しの間待ってて頂戴】
【今日もよろしくね】
ぅ、く…ぅ、るさいっ…!
アンタ、なんか、にっ…赤目、小絃、太、なんか、にぃっ…んんっ、ふ、ぁっ…アタシ、がっ……
レディポイズン、の、アタシ、がっ…ぁ、ぁぁんっ、ふ、ぁぁんっ……
(一流の運び屋である卑弥呼の口から溢れ出る喘ぎ声に気を良くした赤目小絃太がさらにその発情姿を蔑めば)
(自らの異名にすがるかのように淫らな発情牝の表情を晒しながら言葉を紡ぎだし赤目に視線を送って)
(普段なら刺される感覚すら覚えるその視線もすでにトロンとした発情牝の視線では何の威嚇の意味も持たず)
(赤目小絃太を威嚇するどころか凛とした運び屋の表情が発情で崩れた様を見せるだけの誘惑行為となってしまう)
んっ、ぁ、ふぁ…ひっ、くっ、あぁぁぁぅんっ…!負けたり、なんかっぁぁぁっ…
そん、なっ…気持ちよく、ふぁ、ぁあひんっ…!なに、がっ…紳士的、よこのっ、ぉぁぁんっ…!
(スパッツを引きちぎられ汗ばんだ褐色の肌が卑猥にテカる牝尻を撫で回されるたびにピクピク尻を震わせ)
(牝尻から伝わる快楽と直接尻肉にあてがわれた極太肉棒への期待感に卑弥呼の身体中が発情していき)
(プリッとした丸尻をくねらせる卑猥なダンスを卑弥呼の意思でとめることは最早できず赤目を誘惑し続け)
(言葉で責められ尻を撫で回され、チンポへの期待感を抱かされ牝は理性の壁を徐々に破壊されていき)
何が、アンタ、専用便所、よっ……アタシは、アンタのチンポになんか、負けたりっ……ん、はぁぁっ……
――っ、ん、ぁひぃぃっ!らめっ、なんで、ひっ、こんなに、ぁ、ひっ…!んひっ、ぉひぃぃぃっ……!!
(必死に崩されていく理性の壁を保つように言葉を紡ごうとするも、卑猥な言葉交じりの抗議はただの発情牝の戯言となり)
(背後から密着され発情牝の表情をしっかりと見つめられながらマン汁まみれの赤目の両手が卑弥呼の極大性癖箇所へと向けられていき)
(赤目小絃太の好みに作り変えられたチャイナ服の隙間から掌を刷り込まれ豊満なバストに卑弥呼自身の発情の証を塗りこまれ)
(次の瞬間その両手が褐色牝乳を弾かせ始めれば、レディポイズンの口からは下品な喘ぎ声が何度も奏でられ)
(秘部の下へと移動した肉棒に向けて愛液を垂らしマーキングしながら、何度も身体をビクンッと痙攣させ)
(発情状態で乳房を揺らされる調教に理性を急激に崩壊させられていき、牝豚にふさわしい下品な声で鳴き牝尻を左右に何度もくねらせて)
>>180 ほれ、ほれぇ、気持ちいいんだろうこれが!乳揺らされるのが飛んじまいそうになるくらい気持ちいいんだろう!?
品のない豚声あげやがって、いつものイメージが台無しだなぁ?鏡に映った自分を見て恥ずかしくないのかよ、牝豚そのものみたいな顔していてよ!
縦揺れと横揺れどっちがイイんだよ?一番いいのはこうやって斜めか?ちゃんと答えられたら好きなように動かしてやるぞぉ?
(極大性癖が植えつけられた抗いようもない場所を、発情牝の戯言を遮るように弾かせて揺らし続け)
(下品な喘ぎ声を発するための楽器を調律するようにごつごつした十本の指がバラバラに動いて直に牝乳を波打たせる)
(豊満なバストを自身の愛液に塗れさせドロドロにすることで工藤卑弥呼を貶めて、レディポイズンの名前を地に落とし)
(蕩けた威嚇の視線をさらに乱れさせようと、触れていない場所を塗り潰す手つきで揺らしつつ捏ね回していく)
相変わらずそのレディポイズンはスケベなダンスがお上手で……運び屋よりもポールダンスのほうがよぉくお似合いだぜ……。
おぉ――いい感触だ……わかるか、今お前のマンコをこのオレが試食してやっているんだ。
潤滑油がたっぷり出てるからすんなり動けるなぁぁ……とってもいい具合だぞ、オナホールに擦り付けるより具合がいい。
(両手で乳房を揺らし取ったまま、背後から密着した状態でごく緩慢に腰を前後へ動かし始めて)
(発情していると断言できる、工藤卑弥呼のトロトロになった恥肉のレールに添え当てた雄芯の大幹をストロークさせ)
(マーキングで濡れる血管の張ったドス黒い反り返った肉凶器の上側で、名器と値踏みした女陰の柔らかい感触を味わって)
(卑弥呼の牝肉をヌチュヌチュと擦りながら、汗ばんだ褐色肌がテカテカと淫靡に光る尻へ股間の恥骨を軽く何度もぶつけて)
……なるほどぉ、それじゃあ工藤卑弥呼がチンポに屈さないか試してみたいよなぁ?
なぜならこいつをお前の牝マンコにブッ刺したくらいじゃあ、お強いレディポイズンは敗北感を感じたりなんてしないんだから。
どうだ、刺したいか……?だらだらよだれ垂らすだらしねぇマンコにぶっといチンポで栓をして欲しいかよ?
(左右の褐色牝乳を連続でフルフルと回すように揺らしながら理性の整っていないように見える卑弥呼へ、今が好機と誘導するように尋ね)
(下半身では素股を半強制したまま熱量昂ぶる太ましい剛健さを牝肉の中心で滑らせて卑弥呼が答えるまで何回も刺激し続けて)
【今夜もよろしくお願いする。】
>>181 そんな、んひぃぃっ!ぁっ、ん、ぉほっ…ひぐっぁぁぁんっ…!へぁ、ふぁんっ、ぁぁぁひぃぃっ!
ぁぁっ、こんなっ、たぷ、たぷ、揺らされて、感じ、ひぃんっ、る、なんて、ぇへぁぁぁっ……!!
(しっかりとチンポの極大さを牝尻で感じさせられた後に行われた乳揺らしは卑弥呼の理性を吹き飛ばしていき)
(下品な喘ぎ声を上げながら乳揺らしによって与えられる快楽に抗えるはずもなく牝豚として極大性癖を刺激され鳴き声を上げ)
(頬を真っ赤に染め横に揺らされれば口元から涎を垂らし瞳をトロンとさせ、縦に揺らされれば顎を上げ身体をビクビクと痙攣させ)
(発情状態に貶められた身体から溢れ出る牝欲が運び屋の理性を覆っていき思考にもやをかけていき)
んぁ、ふ、ぁぁっ……こんな、ひんっ、ぁ、のに、ぁん、ふぁ、ぁ、っ…アタシ、はっ……運び、屋……
や、め…ぁぁひんっぁっぁぁぁっ…ひ、はぁぁんっ!
(マン汁でトロトロになったメス肉に雄の存在を誇示するように擦りつけられる肉棒に切ない吐息を漏らし)
(牝尻だけでなく恥肉で極太の肉棒を感じさせられレディポイズンとしてのプライドをグズグズに崩され始めていき)
(すでにその形や太さだけで牝として惚れ込んでしまった卑弥呼の身体はチンポを欲し尻をくねらせねだりはじめて)
――ぁひぃっんっほぉっ、っんぁひぃぁぁぁっ…ぁっ、くひぃん、ひぎっ、チンポ、なんか、っぁひぃぃぃっ……!
そう、よ……アタシ、は…レディポイズン、工藤、ぁひぁぁっ、卑弥呼、は、ぁぁぁっ……
こんなの、で、栓、された位、でっ……どうにも、ならないから、ぁんぁひぃぃぃぃぃっ!
や、って、みなさい、よっ……受けて、あげる、から……勝負、をぉぉぉぉんっ……!!
(理性にもやをかけられグズグズに崩壊させられはじめた工藤卑弥呼の思考が正常な思考を導き出せるはずもなく)
(赤目の言葉に導かれるように、冷静な時ならばキッパリと断ったであろう極太肉棒でマンコに栓をされるという行為を承諾し)
(勝負という形で決して負けないと提案しながらも、発情牝が赤目のチンポに勝ち目があるハズもないのは赤目にも簡単に理解でき)
(一流の運び屋レディポイズンは自らチンポ漬けの専用肉便器となる選択肢を選んでしまい洗脳され肉便器脳となった身体中に走る快楽に溺れていく)
>>182 おぉおぉ……顔真っ赤にして、そんなに嬉しかったか?
チチに触っただけでこんな豚でしかない鳴き声を上げるなんて少し幻滅してしまったぞ、レディポイズン工藤卑弥呼よォ……。
こうまでたぷたぷされるのが好きなら、最底辺の乳揺らし奴隷にでもなるしかないんじゃないかぁぁ?
飼い主の前で自分の乳を揺らして自慰する卑猥なダンスで楽しませる家具に決定してしまおうか。ほれ、ほれ!
(工藤卑弥呼が特定のリズムでの乳揺らしで顎を上につんのめらせたのを確認すると、縦揺らしから戻さなくして)
(姿見鏡の前で縦に描く褐色の軌跡のカーブを緩やかに何回も何回もリズミカルに継続して)
(理性が欲情で覆われただらしない牝顔に変貌した卑弥呼に対し、たぷたぷ揺らす乳揺らしは執拗にも決して休ませず)
くく、そんなに切ないか。そこまで荒い吐息をこぼされると、だんだんと可哀想になってきちまうねぇ。
まだ運び屋でいるつもりなら、このオレを淫らな天国へと運んでくれよ……このトロットロになった工藤卑弥呼の便所マンコでなぁぁ。
(おねだりを始めたようにくねるツンと上向いた美麗な牝尻の手前まで一度腰を引いて)
(くびれて邪まさを湛えた赤黒い亀頭をグズグズの牝穴の中心へと宛てて、エラ高の頭を発情牝のマンコへ密着させ)
(今にも爆発せんばかりに腫れあがった黒い雄の砲身の先端を、牝の弱りどころへと僅かに埋めて)
ははぁ……いいだろう、試してみようかぁ……それなら早速、精液便所の耐久実験だ。ほら!勝負だ、この可愛いケツをもっと上げろ!
レディポイズン工藤卑弥呼のマンコに、こいつで栓をがっしりシメてやるからよぉ。
はは、いい鳴き声だ。勝負、しようぜぇぇ……どれくらい壊れずにいられるかは牝豚にとって重要な要素だからなァ……。
ほぉら……処女豚マンコにオチンポが入っていくからよ……人生たった一度の経験だ……
はぁぁぁ、ヌルヌルでいいな……このチンポに裂かれる感覚を、じっくり味わっていけよ……。
(牝豚の鳴き声と、凛々しい工藤卑弥呼の口調が混ざった声色は、滾った肉棒を興奮で何度かビクビク跳ねさせた)
(直径が女体の下半身の穴ぐらより明らかに太い捩じくれた肉杭を、押し広げながら先端をズブズブと埋めていく)
(腰を前へ押し進め、手指で値踏みし切った牝穴の肉襞を一枚一枚味わうようにゆっくりと、狭い穴を肉棒の形に拡張していく)
(挿入しながら時折腰を捻って肉棒で抉るように暴れさせ、チンポ漬けへの足掛かりとして)
>>183 んぁ、ぉひぃっんぁぁぁっ…気持ち、ひぃぃん、ぃ、ぉ、んぁぁぁぁぁっ!
ぁた、し…負け、な、家具、なんて、ぁ、レディポイズン、がぁ、んひぃぃぉほっぁぁぁんっ……!
(抵抗する言葉すら消えうせはじめ乳揺らしが気持ちいいと認めるかのような言葉すら喘ぎ声混じりに赤目の耳に届き)
(赤目の口から名前を呼ばれるだけで牝穴をヒクつかせるその反応は牝が雄を求めてやまない堕落直前の反応で)
(たぷたぷと縦にリズミカルに揺らしていけば十字に切り開かれた谷間から汗を飛び散らせながら乳揺れ快楽に溺れていき)
(理性を失いかける事で快楽の大きさを抑えていたタガが外れていけば乳揺れ性癖はさらにレディポイズンを壊していく)
(バスト87の褐色巨乳を震わせながら何度もマン汁をプシュ、と噴出すほどの発情具合を見せつけ赤目を興奮させて)
運び、屋、よ……ぉぉんっ…!アタシ、はっ、運び屋…工藤卑弥呼、なんだか、ら、ぁぁっ……
こんな、んひぃっ、チンポになんかぁぁぁっ……レディポイズンが、ぁひぃぃんっ!負け、ないっ…ん、負けな、ぁぁぁんっ!
(トロトロになった牝マンコにチンポをあてがわれ期待感に牝汁を垂らし腰を振ってチンポをねだりはじめる身体)
(言葉では負けないと言いつつもチンポが与える快楽に肉便器脳がどれだけ耐えられるかなど簡単に理解できる事で)
(セックス漬けのチンポ中毒女への第一歩を自ら歩むようにチンポを尻を振りあさましくねだって)
ぁっ、はぁっ…栓、してみなさい、よっ……勝負、なら、んひぃぃぃっ…負けない、か、らぁぁんっ…!
ドスケベな、女じゃないって、ぁ、ひっ、んっぁぁぁっ、教えて、あげ、んひぃぃぃんっ!
(処女マンコに極太の肉棒を受け入れるという行為自体が常識から逸脱したものであることを卑弥呼の脳は理解できず)
(脳に残る残りわずかな理性の綱を全て破壊しねじ切って欲しいとねだるように赤目の言葉に従いプリッとした尻をクイッと上に上げ)
ぁたしはドスケベな牝、豚になんかならな…ぃ――ぁ、ぉ、ぁんひぁ゛ぁひぃ゛ぃぃっ……!
負け、――ぉ、ん、ほぉぉぉっ…ぁぉ、んひ、ぎ、ぁ゛ぉ゛ひぃぃ゛んっ……!!
(下品に喘ぎながら決意を述べようとする発情メスの言葉も、誰も雄を受け入れた事の無い牝肉を押し広げながら入り込むチンポに声をとぎらせ)
(ゆっくりと膣内を味わうように徐々に肉壁を抉りながら進んでいく極太肉棒の与える極上の感覚に工藤卑弥呼は牝豚声をあげて喘ぎ)
(たぷ、たぷと乳揺らしを行いながらの挿入は卑弥呼に破瓜の痛みなど消し去り、強烈な中毒性を持った快楽だけを身体中に浴びせていき)
(その証拠に赤目が徐々に突き入れながら運び屋の表情を窺えばあまりの快楽に卑弥呼のトロンとした瞳が下品な声と共に半分白眼を剥き)
(プチ、プチと理性の綱が切られていくかのような幻想の音を赤目の耳に響かせながら運び屋レディポイズンは極太チンポの快楽に屈していく)
>>183 【次のレスが終わる頃にはリミットを過ぎそうね】
【いいところなんだけど、次のレスで今日は中断という事にしてもらえたら嬉しいわ】
【次は…ちょっと間が空くけど、月曜日の21時半…は大丈夫なのかしら?】
>>184 肉便器にチンポ当てただけで準備万端にヒクヒクさせやがって……このドスケベが!
チチの根元が震える感触がそんなにいいのか?たぷたぷ音が鳴るのがそんなにいいのか?自分のオッパイを他人に好き勝手揺らされるのがそんなにいいのか?
このマゾ豚卑弥呼!何が運び屋だ、タダのチンポ好きの交尾狂いじゃねえか!セックスポイズンとでも改名しろよ!
(乳を揺らしただけで熱い蜜を吹くおよそ貞操や締まりを無くした処女マンコに、洗脳施行の成功を何よりも確信し)
(谷間から瑞々しく滴り飛び散る汗雫の景色に興奮して、乳揺らしの手際がジリジリと炎症に火照るくらい荒っぽくなっていく)
(バスト87の巨乳を思うが侭、自由自在に揺れ動かし、目下に置いたこの褐色牝を征服したような感覚に浸って)
(今まで以上に工藤卑弥呼を好き勝手になじる)
うへぇ、凄い豚声だなぁ!たしかにオマエはドスケベじゃねえなあ、処女でこんなによがる牝豚は人間ですらもうねえよ!
オマエみたいな淫売ってのはな、肉便器って言うんだ――精子を捨てるための性処理用精液便所って呼ぶんだよ!
(快楽に従順に持ち上がった誘惑の牝尻によって、工藤卑弥呼を極太の槍で一息に串刺しにする手筈が整い)
(穂先が卑弥呼の膣内へと埋まるガチガチに勃起して反り返った業物の侵入を停止させ狙いを定めていく)
(自身の頭の中で、工藤卑弥呼の『理性の綱』をイメージして、ほつれかかって切れ掛かった脆弱な箇所を探し)
ぐぅぅぅ…………!飛べよ工藤卑弥呼!ぐッ……ぐ……オラぁッ――!
死ねレディポイズン……ん!みっともなくアヘれやぁ!チンポで串刺しにされて脳ミソん中溶けちまえよ!
アタシは負けてしまいました、とでも、この赤目小絃太に媚びて媚びてッ、豚真似でもして謝ったら、オレ専用の肉便器として引き取ってやるからよッ!
(みっしりと肉襞の詰まった極楽の感触を敏感な肉棒によって感じながら、レディポイズンの理性が切れていく音を夢想し――)
(唸り声とともにズドンと一気猛攻に腰を跳ね押して、理性の網を突き破る一撃を白眼を剥いている卑弥呼へ与えて)
(瞬く間にも瑞々しい牝尻と雄の股間がぴったり隙間なく密着し、ブチブチブチ!と悲惨な音を立てて精神の処女網を破っていく)
(こなれた膣肉すら抉る極太の肉杭をずっぽり根元まで無理矢理咥え込ませて、誇り高き女運び屋とするなら最低の破瓜を与える)
(強力な中毒性を持つ快感の中、トロトロの肉穴の入り口を限界まで広げさせて、牝の最奥へとトドメをコツコツ硬い先端が殴りつけ)
>>186 【わかった、ここでリミットだな……実にいい場面だ。気分がスーッとする。】
【楽しかった……ここで中断としよう】
【月曜日の21時半か……間が空くのは別に構わないのだが】
【しかし、来週となるとさすがに予定の確約はできないかもしれない】
【たぶん大丈夫だろうが、こちらの予定がつかない場合は三日前くらいには伝言なりで伝えようと思う。】
>>187 【もう少し続けて一気にいってみたかったけど、それはまたのお楽しみに、ね】
【此方こそ楽しかったわ。ありがと。】
【分かったわ、間が開いてるんだし当然よね】
【もっと短い間隔で長い時間遊べればいいんだけど…ごめんなさい】
【じゃあ、何かあったらまたお互い伝言板で、って事ね】
【それじゃ、今宵も先に落ちさせてもらうわ。毎回楽しい時間をアリガト】
【おやすみなさい】
>>188 【レディポイズンの言うその趣向で異論ない】
【こちらからもありがとう、と返そう。】
【ああ、だが多分大丈夫だ……という旨を付け加えておこう】
【間隔が空くのは別に構わない、そちらの都合のいい時がこちらの楽しい時だ】
【なるべく伝言で悪い報せを待たせたくはないが、許せ……】
【今日もリミットを越えさせてしまったな……お疲れ様だ】
【また来週に会おう】
【スレをお返しする、ありがとう。】
190
腹が
減っては
【こんばんは。お客様と共にスレをお借りいたしますね〜】
(テーブルに紅茶とケーキを出してお二人を迎えて)
(主人であるセルににっこりと微笑みかけて会釈して)
こんばんは孫悟空様、私はセルさんのメイドでリズリットと申します。
リズとお呼びくださいね?(ぺこり)
実はくえすさんが来る前に、孫悟空さんにお願いしたい事があるんです。
少しだけお話させて頂いてもよろしいですか?
【セル「我がメイドとの逢瀬にスレを借りる」】
【孫悟空「後から乳デカ姉ちゃんも来るって話だ」】
>>193 (現れたセルと孫空はテーブルに向かい)
(セルはリズに微笑みを返す)
セル「今日も遅くまでご苦労だったな。疲れてはおらぬか?」
(優しい眼差しでリズを気遣うセル」
孫悟空「オッス! オラのことはもー知ってるみてーだな」
(軽く手を上げリズに挨拶し)
孫悟空「リズか〜。こんな可愛い彼女が出来たんじゃセルも変わるはずだな」
(チラッとセルの方に視線を向ける。セルはこほん、と咳払いし)
孫悟空「へ? あの乳デカ姉ちゃんがオラにお願いだって??」
(怪訝そうな表情で首を捻って)
孫悟空「一体なんだっつーんだ? まぁ話してくれ」
くえす様じゃないのか
>>194 はいご主人様、今夜もお会いできて嬉しいです。
(モジモジしながらも愛しそうな眼差しを向けて)
はいっ、ご主人様からと…あとくえすさんからも少し伺っていますから。
(と、言うと何を聞いたのやら少し苦笑して)
ふぇ?!か、彼女だなんてそんな…そ、そりゃセルさんは私の
特別なご主人様ですけどぉ〜〜〜!
(彼女、と俗的な表現をされれば赤面して恥ずかしそうにエプロンを)
(くしゃくしゃといじりながら、セルを見て)
あ、はい。えっと「乳デカ姉ちゃん」という呼称は悪気が無くっても
女性に対する言葉の暴力ですので…何か別の言い方に改めて差し上げてください。
くえすさん、少し傷ついてたみたいですので…。
私からは以上ですぅ。
>>196 セル「フフ、可愛いヤツ…私も会えてうれしい」
(目と目で通じ合う二人)
孫悟空「かーっ 熱いねぇ、このこの」
セル「フン、何とでも言え。私とリズは愛し合っているのだ。なぁリズよ」
(所かまわずノロケるセル)
孫悟空「あー、そっか。オラ失礼なこと言ったみてーだな」
セル「デリカシーに欠けるぞ孫悟空。女とはもっと優しく扱うものだ」
孫悟空「そんなこと言ってもなー。オラ強いヤツと戦うことしかわかんね」
セル「全く、サイヤ人と言う輩は…私がお前の細胞を受け継いでいるなど信じられん」
孫悟空「そ、そのー、乳…じゃねぇ。く、くえすか? オラが謝ってたって伝えてくれ。この通りだ」
(リズの前で両手を合わせて頭を下げる孫悟空)
セル「ふむ。第一印象最悪のところから始まる関係か。これがよい方向に働けばよいがな」
>>197 ダメですね〜私って。こうしてお会いしてしまうと
このままセルさんと熱い夜を過ごしたくなってしまいますぅ…
ですが今夜はくえすさんと孫悟空さんをお引き合わせしたら
私達は帰らないと…
(冷やかす孫悟空はあまり目に入らない様子で)
(セルに駆け寄ると、跪いてセルの膝に頬をすり寄せて)
いいえこちらこそ差し出がましい指摘をしてしまって、申し訳ありません。
くえすさんには余計な事を言うなと言われていたのですが…
うふふ、孫悟空さんにも奥様がいらっしゃるので心配は無いと思いますが、
くれぐれもただの変態痴漢になってしまわないように気をつけてくださいね?
…あ、くえすさんが来たようです。ご主人様?私達はこれで…
(誘うような視線でセルに訴えると、寝室へ行こうとねだって)
【次からくえすさんにバトンタッチですぅ〜】
>>198 セル「フフ、私はそれでも一向にかまわぬぞリズ。私たちの仲を見せつけてやればよい」
(膝に頬をつけるリズの頭を優しく撫でて)
孫悟空「オラ女の気持ちとかってよくわかんね。チチの時はアイツの方から寄って来たしな」
(腕組みをして首を捻る悟空)
孫悟空「デリカシーってのがないのがいけねーみてーだな。出来るだけ気をつけてみる。アドバイスサンキュー、リズ」
(わかっているのかいないのか、表情からはよく読み取れない。一応反省はしているようだが)
セル「わかったぞリズ。今宵も…な」
(ニヤッと笑うとリズをお姫さま抱っこして寝室に向かう)
(その瞳は優しい光に満ちて)
孫悟空「お、おい…行っちまうのか…」
(一人残されて少し心細そうな表情になる)
孫悟空「う……オラなんか緊張して来たぞ…」
>>198 【セル「うむ、私たちは退場だなリズ】
【孫悟空「リズ、色々サンキュー!】
>>199 (孫悟空が一人待つ部屋に、薔薇の香りの暖かい風が吹き渡ると)
(ふわりと黒いファーコートを翻して、現れる銀髪の少女)
…お待たせしてしまったようですわね?サイヤ人の孫悟空さん。
昨日は名乗る間も無かったので申し遅れましたが、私は神宮寺くえす様ですわ。
(リズとは違い、自身に満ち溢れた様子で孫悟空を一瞥する)
(が、なぜか目を合わせようとはせず)
>>201 お、風が……なーんかいい匂いすっぞ。
(風に混じる薔薇の香りに悟空は鼻をヒクヒクさせ)
いやぁ、どーも失礼なこと言ったりしたりしたみてーでさ。悪ぃ悪ぃ。
(余りすまなそうでもない表情だが一応謝罪して)
じんぐーじ…くえす……さま? 名前に様がついてるなんて界王様みてーだ。
よろしくな、くえす様。
(悪びれることなくくえすに近づいて)
やっぱ機嫌悪ぃみてーだな。
(目を合わせないくえすの静かな怒りを感じて)
よっしゃ、じゃあとっときの技を見せるから、それで機嫌直してくれ。
おめー、強さが欲しいんだろ? セルから聞いたぞ。
(そう言うと悟空は全身に気合を入れる)
フゥゥゥ……
(ゆっくり息を吐きながら気を上昇させて行く。穏やかな表情。だが、それがいきなり怒りの表情に変わる)
ハッ!
(強く息を吐くと孫悟空の全身から気が迸る)
(ビュウッと孫悟空を中心に旋風が起こり。更に全身が光を放って髪が逆立つ)
………これが超サイヤ人だ……
(超サイヤ人となった悟空。その全身から凄まじい気が放たれ、大地さえ地響きを起こすほどだ)
【さっきは失礼なこと言って悪かった。謝る。この通り(両手を合わせ頭を下げる】
【その代わりと言っちゃあ何だが、おめーの言うことは何でも聞く。言ってみてくれ】
【そ、その……よ、よろしくな】
くえす様
>>202 …別に、気にしていませんわ!悪気は無さそうでしたし。
(さあ今度はどんな無礼がくるかと身構えれば、最初に掛かった言葉は謝罪で)
(手が伸びればカウンターをと身構えていた拳を下ろして)
ふふ…そのまま「くえす様」と呼んで頂きたいのはやまやまですが、
「くえす」でよろしくてよ?孫悟空さん。
(少し笑ってしまった口元を覆って、余裕があるように見せて)
ド天然かと思えばちゃんと空気が読めるんですのね?
会っていきなりあのような扱いを受ければ、通常の女性なら誰だって怒りますわ。
同じ事を奥様にして御覧なさいな。
(腕組みをしてじろっと睨む)
とっておきの技?面白いですわね…一体どんな猿技……?!
(孫悟空が真面目な表情になると、黙ってその姿を見つめている。)
(みるみるうちに表情が怒りのそれに変わると、じりっと一歩後退して)
――――あぁっ!!!
(次の瞬間孫悟空が巻き起こした旋風に煽られて飛ばされ)
(孫悟空の力を侮っていたくえすの身体は、ドンッと音を立てて壁に叩きつけられる)
【ですから!あれくらい想定の範囲内ですわ!!】
【…ふぅん、何でも?そうですわね、思いついたら言わせて頂きますわ】
【次からはもっと早くレスが出来ると思います。遅くなってごめんなさいね】
>>204 (超サイヤ人と化した孫悟空。何もしないで立っているだけで凄まじい気が放たれ)
おっと、あぶねっ!
(自らが起こした旋風に煽られくえすが吹っ飛ぶ)
間に合えっ!
(指を二本立てて額に当てる)
(気の放出は止め、精神と時の部屋で修行した後のように)
(髪が金髪なだけの超サイヤ人になる。発行もやめ)
(その状態で瞬間移動。壁に叩きつけられたくえすの前に現れ)
ふぅ、間一髪!
(地面に叩きつけられる直前にお姫さま抱っこで受け止める)
くえす、悪ぃ! もっと加減するべきだった。
(心配そうにくえすの顔を覗き込む)
背中、打っただろ……痛むよな?
(そのままベッドルームに運ぶ。ベッドに下ろすとうつ伏せに寝かせる)
じっとしてろ。今薬持って来る。
(薬箱を探して部屋の隅に向かって)
【ならよかったぞ。でもまぁ、これから気をつける。お互いに楽しくなくっちゃいけねーしな】
【オラだって遅くなったりもするし、気にしなくていーぞ】
>>205 (咄嗟に受身をとったものの、衝撃は避けきれず)
(壁に若干のひび割れを残してくえすの身体は床へと落ちてゆく)
(腕を伸ばした先で掴んだその筋肉質な腕に力を込めて、目を見開くと)
――ッ!げほっ、ごほ!!
(背中に受けた衝撃を吐き出すかのように、咳をしながら)
(心配そうに覗き込む相手の顔に弱弱しく視線を返して)
………この程度、…どうという事はありませんわ!
さっさと降ろしなさい、この…ッ!
(大きな実力の差を見せ付けられた事が悔しく、強がって手を上げるが)
(有無言わさずベッドに寝かされて、打った背中の事を心配されると)
(がばっと枕に顔を埋めて、顔を見せないままもごもごと喋りだす)
…少し打っただけです。薬など必要ありませんわ。
>>206 必要ないぃ? おめー強がるなって。
(薬箱を手に戻って来る。指先でくえすの背中をツンと突き)
いてーはずだ。並の衝撃じゃねーもんな。
(あのフリーザですら恐れた超サイヤ人のパワーで吹っ飛んで死ななかったのは)
(くえす自身常人ではないからだろう。しかしダメージゼロとは行かないはず)
と、とにかくだな…背中見せてみろ。あー、オラがやるオラが。
(くえすを抱き起こし、ファーコートを脱がせにかかる)
(首元の留め具を外し、なんとか脱がせるが)
えーっと、このヒラヒラ…どーやって脱がしたらいいんだ?
(ゴスロリ衣装など脱がせた経験などあるはずもない)
うーん、仙豆さえあればこーゆー時便利なんだけどな。
>>207 実際私は強いのです、「強がる」必要などありませんわ!
(指摘されれば余計に腹が立つようで、背中を突かれると)
(脊髄反射で孫悟空を打ってやろうと右腕を振りかざす)
い、痛くなど無いと言っているでしょう!この猿ッ!!!
(先程までの強気な表情とは違い、プライドをへし折られた狼のような)
(今にも泣き出しそうな表情で枕を投げつける)
(じたばたと抵抗しながらも、圧倒的な力の差でコートを剥ぎ取られ)
(ヒラヒラを脱がすという言葉にビクッと反応すると)
必要無いと言っているでしょう!す、少しはこちらの話もお聞きなさい!!
(自分の身を庇うように両肩を掴むと、ササッとベッドの端へと逃げて)
(半ば恐怖交じりの目で相手を威嚇するように睨むと、ぶわっと涙目になり)
一体なんなんですのこの猿!いきなり現れてあ、あんな真似して…
デリカシーも何も無いただのお馬鹿さんかと思えばあんなに強い力を持ってて…!
こっ…この馬鹿!ばかばかばか…ッ!!
(ずかずかとベッドの上を歩いて孫悟空に近寄ると、全力でその拳をポカポカと)
(振り下ろして逞しい胸板を叩くが、無論相手はビクともせず)
(そのうち相手の胴着を握り締めて、ヒックヒックと泣いてしまう)
【申し訳ありません…せっかく乗ってきたところですが眠気が…】
【とりあえず今日はここまでで凍結しても宜しいかしら?】
【次は日曜なら朝から一日空いていますから、孫悟空さんの都合が合えば】
【その日にお願いします。もしNGだった場合、】
【昨日は今週一杯と言いましたが、来週月〜水まで休暇を頂いたので】
【その間であれば長時間ロールが出来ます。如何でしょう?】
>>208 やっぱいてーんじゃねーか…
(泣きそうな表情のくえすが投げる枕を首を傾げるだけで避け)
お、おい……参ったな…
(ベッドの端まで逃げられてしまうと)
な、泣くなよ? オラ泣く女と子供には弱いんだから…
(涙目のくえすに心底弱った表情になる)
お……
(もう許してくれないかと思って少し心配になったが近づいて来るくえすにちょっとホッとするが)
えーっと、昨夜のことか? ありゃオラが悪かった。
なぁ、機嫌直してくれよ…
(くえすが悟空の厚い胸板を何度も何度も殴りつける)
(ビクともせず受け止め続ける悟空)
それだけ動ければ大丈夫だな。後で痛み出したらこれ塗っとけ。
(打ち身用の練り薬が入ったチューブを握らせ)
つっても、背中だから一人じゃ無理だろ。そん時ゃオラを呼べ。
そー言やおめー魔法が使えるんだったな。魔法で薬塗れるか?
あ、それとも傷治す魔法あるとか?
お、おい……
(しゃくり上げるくえす。なんとかしてやりたい気持ちが大きくなり)
オラ、こんなことしか出来ないけどよ…
(オレンジの胴着を握って泣くくえすを太い腕で包み込むように抱きしめる)
(ダメージのある背中には触れないように慎重に)
泣きたいならオラの胸を貸すから…思いっきり泣くんだ。
その代わり、泣いたらスッキリして笑うんだぞ。
おめー、ずっとツンツンしてっから怖く見えっけど…
ホントは可愛いんだからよ。
>>209 【おっと! 書くのに夢中で確認してなかった。遅くなってすまねぇ】
【ああ、凍結オッケーだ。なんか手探りだったけど超楽しかったぞ。サンキューくえす】
【次は日曜だな。オラはオッケーだぞ。そーだな…昼の2時(14時)からどうだ?】
【長くくえすと遊べるなんてうれしいぞ、オラ】
【水曜まで大丈夫なんだな。もしロールが終わらなかったらそっちも使うってこうでどうだ?】
【ふふ…手探り上等、というかこちらもどう出ようかと悩んでは】
【何度も書いては消してを繰り返していたので、お互い様ですわ(笑)】
【いいえこちらこそ、出だしでまごついた件、お詫びいたします】
【日曜の14時からですわね?大丈夫ですわ。それでは、そのように。】
【ええ、ネットワークの遮断予定が木曜なので…ギリギリですけれど…】
【よろしくお願いしますわ】
【では、こちらはお先に失礼致します…コホン!(ちゅっ♥)】
【す、スレをお返しいたしますわ!!】
ハァハァ
>>211 【そっか。くえすも悩んでたんだな。でも、こーゆーのもオラ楽しいぞ】
【オラも途中で遅くなったりしたぞ。すまねぇ…これで相子だぞ】
【じゃあ日曜のその時間に伝言板でオラ待ってるぞ】
【水曜が最後なんだな。悔いの残らねーよーにがんばろうな!】
【おう、お疲れくえす。……(キスされてしまい】
【な……いきなり何だっつーんだ…(呆然として頬を赤くし】
【オ、オラも……(お返しにそっとくえすの頬にキスを返す】
【なんか、えれー、こっぱずかしいぞ?】
【オ、オラも帰るぞ…ドキドキする……す、スレを返すぞ。さ、サンキューな!】
猿
【ごきげんよう。スレをお借りしますわ】
【悟空さん、申し訳ありませんが今からレスを作って投下しますので】
【少々お待ち頂けますかしら?本日もよろしくお願いいたしますわ】
【くえすと一緒にスレ借りっぞー】
>>215 【おう、じゃオラ待ってっから。慌てないでじっくり書いてくれ】
【オラおめーと遊ぶのすっげぇ楽しみなんだ。こっちこそよろしくなー】
>>210 ―――ッ!!!!!
(声を殺して泣く自分に困惑したように、様々な言葉が降り注ぐと)
(最後に頭突きでもするように、額を悟空の胸板に激しく打ち付ける。)
(やがてしゃくりあげる音が止み、暫しの沈黙を破ってその声を絞り出す)
……最初で、最後ですわ。この私がこんな醜態を見せる相手は。
(俯いたまま涙を袖で拭うと、悟空の顔を見上げて)
(抱きしめてくれた腕にそっと触れると、ゆっくりと解く様に一歩下がって)
―その技の全てを見なくても、あなたの実力はよく解りましたわ。
恐らく私の魔術を以ってしても打ち負かす事は出来ないでしょう…。
お会いできて光栄ですわ孫悟空さん、…悟空さんとお呼びしてもよろしくて?
(田舎者の猿、そう嘲笑するような表情は完全に消えて)
(諦めたような…吹っ切れた雰囲気をかもし出したまま、穏やかに微笑んで)
(右手を差し出し握手を求める)
>>217 (ガン、ガン、と胸に何度も頭をぶつけるくえす)
(悟空はそんなくえすを黙って抱きしめ)
ん、気がすんだみてーだな…
(涙を拭きながら見上げるくえすにニカッと笑いかけて)
背中、大丈夫か?
(下がるくえすの背中に当たらないように腕を解く)
おめーだって強えーだろ。オラの知ってる地球の人間で一番強えーのはクリリンだ。
あ、クリリンてのはオラと同じ亀仙流の兄弟弟子なんだけどよ。
そのクリリンよりおめーの気は強えー。ってこたぁおめー、もしかすっと地球人最強かもしれねーぞ?
オラはホラ、サイヤ人っつー宇宙人だからよ。負けたって恥とか思うこたねーって。ははっ
(くえすの態度が変わって来て、言葉にトゲがなくなる。なんだかくすぐったそうに悟空は頭をかく)
お、おう…べ、別にさん付けでなくてもいいけっどもよ…オラだって「くえす」って呼んでるし。
ブルマは「孫君」とか呼ぶよなぁ…トランクスは「悟空さん」。べジータは「カカロット」でチチは「悟空さ」。
みんなオラのことは色んな風に呼ぶからおめーも好きに呼んでくれ。
(ニカッと笑いかけると)
そーそー、そんな風に笑えばいいんだ、くえす。思った通りだ、笑うとえれー別嬪だぞ?
(差し出された右手をギュッと握りしめて)
おめーのことはセルから色々聞いてる。アイツなんでだか知らないけど、おめーらのことよく知ってるんだ。
くえすは何だっけ…そーそー、鬼斬り役とか言う化物退治の家柄なんだってな。
オラも昔世界中あっちこっち旅して悪いヤツラと戦ったりしてたぞ。
(くえすの手を離してベッドの上に胡坐をかくと、そんな風に話し始める)
>>218 いいえ、上には上が居るものですわ。世の中は広いのですから。
だから更なる強さを求めて修業する、そういうものですわよね?
…宇宙人?成程、見た目以外の全てが規格外な理由が解りましたわ。
(今いちど悟空の全身を見て、納得したように溜息をつく)
…強者というものは孤独なものですけれど、あなたは違うようですわね。
最初は何て失礼な人と思ったけれど、あなたのその人柄がよい出会いを引きつけるのでしょう。
私もその一つになれれば光栄なのですけれど。
(手を握られれば、ふわっと笑って握り返すと悟空の隣にそっと腰掛けて))
セル…リズさんのご主人様ですわね?恐らく彼女から色々聞いているのでしょう。
確かに私は鬼斬り役として、私が悪と定義する者を容赦なく討ち取ってきましたわ…
ですが色々あって…その定義を見直す必要があると気がつき始めたところですわ。
先程のお返しに、私の魔術をお見せしましょうか?せっかく背中も痛い事ですし。
(そう言って立ち上がると、悟空に背中を見せて下着以外の上半身の服を脱ぎ)
(ダメージを受けた背中が見えるように長い髪を身体の前に持って来る)
(さらけ出されたくえすの華奢な白い背中には、痛々しく内出血の跡があって)
>>219 ああ、オラも知らなかったんだけどもよ。
オラは赤ん坊の頃に地球に送られたサイヤ人だったんだ。
ちっちぇー頃に頭打ってそのことすっかり忘れてしまったんだけどな。はっはっは。
孤独? オラは別に一人ぼっちになったりしたことはねーな。
強くなるために修行は続けてるけっども、一人でやるより相手が居た方がやっぱいいしな。
くえすと会ったのもきっといい縁になるに違いねぇ!
(隣に座るくえすにそう力強く断言し)
セルは昔はすげー悪いヤツだったんだ。人も大勢殺したし、地球さえ吹っ飛ばしかねねぇ。
金髪メイドのリズに会ってからえれぇ変わったんだ。あんな優しそうなセル、オラ初めて見たぞ。
ふーん、おめぇも色々あったんだな。ま、若い頃は色々あるさ。つか、まだ若けーか。はははっ
くえすの魔術? おう、見てぇ見てぇ。どんな術だ? 早く見せてくれよ。
(好奇心に駆られたのか瞳をキラキラさせて)
お、おっとぉ……
(くえすが服の上を脱ぐ。さっき脱がそうとしていたにも関わらず)
(実際にくえすが脱いで白い肌を見せると少し恥ずかしそうにし)
肌、きれーだな…真っ白でよ…
(くえすが髪を前に回すと背中のダメージが見てとれ)
あややや、こいつは痛そうだ…薬塗るか? あ、魔術で治るのか?
(くえすの背中と横顔を交互に見返しながら)
>>220 その金髪メイドのリズさんも、あなたのいう化け物の類ですのよ?
セルは見た目から化け物そのものですが、中身は悟空さんより紳士で
女性の扱いも心得ている様子ですし…
人は見かけによらずまた、環境によって大きく変化するものですわ。
魔術といっても簡単なものですけれど…あら?
(服を脱いだ瞬間に恥ずかしそうにする悟空を首だけで振り返り)
奥様とご子息がいらっしゃって、女性の裸など見慣れているのでしょう?
…あなたの仰る通り、この綺麗な背中に似つかわしくない醜い痣はさっさと
消すに限りますわ。お薬で治癒を待っては背中の開いた服が着られませんもの。
(不思議そうに見つめる悟空に苦笑で返すと)
(左手の人差し指を悟空に見せる。やがてその指先にピンク色の淡い光が集まり)
(好奇心旺盛な相手の目を楽しませるように、くるくるとその指先を廻して見せる。)
(そののち自分の背中を指すように指先を動せば、光がくえすの背中全体を覆って)
さん…に…いち…
(まるで手品のように3カウントすると光が消える。)
(背中全体についていた赤黒い痣はあっという間に消えていて)
18時
>>221 へぇ? あのリズがねぇ…人は見かけによらねぇな。
あっちゃー、オラセルに負けたか。参った参った。ははっ
ま、まぁな。チチと悟飯と悟天が居る。
もっとも悟天が生まれる前にオラ死んだから悟天には
な〜んにもしてやれてねぇなぁ…
(家族のことを思って感慨深げに)
死んであの世に行った期間が長かったからな。女の裸見るのは久しぶりなんだ。
そうだな。その背中、早く治った方がいいぞ。
(何をするのか、と興味深く見ていると)
お? 指が光った…
(くえすの指先から立ち上る光が背中全体を覆うと痣が全て消えていて)
お、おおおおっ へぇぇぇ…マジかよ!
ホントに奇麗に治っちまった……魔法ってホントにあるんだなぁ…
(感心した様子でくえすの背中に見入って)
ちょ、ちょっと触ってもいいか?
(くえすの許可をもらう前に既に手で触れている)
(手の平でぺたぺたと触りまくり)
どうだ? 痛いとこないか?
>>223 力のぶつけ合いでは、恐らく悟空さんの方が上でしょうけれど…
処世術では完全に負けていますわね…最もあなたにはそのようなもの
必要ないのでしょうけれど?
(負けという言葉があっけあらかんとその口から出せる様子を、羨ましそうに見て笑う)
初歩中の初歩ですわ。
その気になればバラバラになった手足を元通り繋ぐ事も可能です。
(感心している様子を見て若干嬉しそうに頬を緩めるが)
(悟られないようにぷいっと顔を背けて)
―えっ?!…ええ、もうどこも痛くはありませんわ。
(許可する前に背中に触れられて驚くが、その手つきに邪心が無いので)
(好きなように触らせたままにしておく)
…女性の裸を見るのが久し振りだと、そう仰いましたわね?
どうですの?その久し振りの感触は。
(少しからかってやろうと口角を上げて、ゆっくりと悟空を振り返る)
(上半身は裸体であるが、髪の毛で胸の先端は隠れた状態で)
(ベッドに胡坐をかいて座っている悟空に近寄ると、対面してベッドに膝をつき)
(細い指先で悟空の頬から頚動脈のラインをすーっとなぞる)
>>224 セルゲームの時のセルには力でも負けてたぞ。
でも、オラもあれから修行した。今ならセルにも負ける気はしねぇ。
処世術? うーん、よくわかんね。
チチがオラに「働け」ってよく言うけどオラ働いて金稼いだこと一度もねぇし。
(ニートであったことを恥ずかしげもなく告白し)
へぇぇ、腕が千切れても治るのかぁ…
仙豆と同じかそれ以上に役に立ちそうだ。
なぁ、くえす。今度また大きな戦いがあったらおめぇ、仲間に加わってくれ。
おめーが居ると絶対みんなの役に立つぞ、うん!
(高性能な能力を持つくえすを仲間にしようと説得し)
(くえすの背中に手の平をつけ)
そっか、痛くねぇのか……それにしてもおめぇ、いい肌してっぞ。
こう、手に吸い付くみたいな…餅肌ってぇのか?
ずっと触ってても飽きない感じだ……
(キメが細かく、吸い付く白い肌の手触りに感心しつつ、離そうとせず)
お、おお。あの世じゃ他の死んだヤツ…特に武道の達人と手合わせするのに忙しくてな。
女と過ごす暇なんてこれっぽっちもなかったぞ。
(くえすが振り返り、こちらを向く。何となく妖しい雰囲気を感じる)
お、おい……
(くえすが指で悟空の首筋をつーっとなぞると)
うっひゃ、くすぐってぇ…ゾクゾクするぞ……
(ぞぞぞぞっと背筋を戦慄が駆け上がりこめかみの上や後ろ頭がぞわぞわっとして)
な、なんかこーゆー感じ久しぶり、だなぁ…オラ、ドキドキして来たぞ。
(悟空の頬が赤くなる。心なしか目も少し潤んだようになり)
オ、オラも…
(くえすにお返しするかのように手を伸ばすと、指先で白い首筋をそっと撫でてみる)
>>225 そうですの…内助の功、というやつですわね。
けど奥様が生活を守る代わりに悟空さんが家族を危険そのものから守ってきたのでしょう?
いいですわね…支え合える家族。(少し陰のある笑顔を見せて)
ええ、よろしくてよ?
あなたの周囲で起こる戦いは、見ておいて損は無さそうですし、
せいぜい邪魔にならないように一歩引いて観察させて頂きますわ。
(くえすの背中に悟空の無骨な掌が触れる。)
(修業と闘いに明け暮れた大きな掌にその背中はあまりにも小さい)
あら、あの世という場所にだって女性はいらっしゃるのではなくて?
まあいたとしても…闘い最優先のあなたの目には入らなかったでしょうけれど。
…フフ、そのドキドキはどんなドキドキなのか知りたいですわね…?
闘いの前の武者震いのようなものなのか、それとも……
(艶のある声を低く甘く響かせて妖艶に笑い、逆立った髪を耳の後ろ当たりからそっとなでる)
――ふぁ…
(撫で返されると気持ち良さそうに頬を上気させて、肩を震わせる)
ふふ…立派な身体…気付いてます?先ほどから…
(壁の方を指差して押し黙ると、隣の部屋からセルとリズの交わる声が聞こえてくる)
サイヤ人といえども性的欲求ぐらいはあるのでしょう?
(甘い声で誘うように耳元にちゅっと音を立てて口付けて)
(そっと悟空の膝に跨ると、鼻先がくっつくほど顔を近づける)
>>226 まぁ、そうなるかなぁ…
オラだって稼ぐ以外の仕事ならやったし。力仕事は得意だしな。
よっしゃ、決まり!
じゃあ、今度何かあったら呼びに来るぞ。
おめーの気は覚えたから瞬間移動でひとっとびだ!
まぁ、確かに女も居ることは居るぞ。でもなぁ…
あの世は子供を作る必要ねぇもんな。確かに女好きのヤツも居るみてぇだが、
一回死んで二度と死ぬことねぇし、永遠の時間の中だとすぐに飽きるみてぇだな。
(あの世のことを振り返りながら)
オラのドキドキ? うーん、戦いとはちっと違うぞ…
確かに興奮はすっけど。何かこう、もっと甘い感じがするような気が…
うわっ
(くえすの手が髪を撫でるとぞわぞわが加速し)
オ、オラ、たまんなくなって来たぞ……
お、おう……
(くえすに指摘される前に既に別室の様子を悟空は耳と気で感じとっていた)
アイツらもよくやるよなぁ…
(リズの喘ぎ声、肉のぶつかる音。ピンク色に周囲を染めるかのようだ)
ま、まぁな。あの世に行ってからはご無沙汰だったども…んっ
(くえすが耳にキスをするとゾクゾクッ)
(悟空の膝に乗り、美しく妖艶な顔が近づいて来ると)
悪い女だな、おめぇ……でも…
(くえすの細い腰に両腕を回し)
嫌いじゃねぇぞ? ん……
(衝動の赴くままにくえすの唇に唇を重ね、甘さと柔らかさを貪る)
(傷の癒えた背中を確かめるように愛撫し、スカートの上からヒップにも触れる)
>>227 ええ、わかりましたわ。
(悟空の言葉に二つ返事で頷くが)
(瞬間移動…入浴中とかに来られたらどうしようかと若干不安になる)
……そのドキドキ、奥様と子作りをした時に似ていませんこと?
(悟空の感じている鼓動が何なのかを予測してにぃ…っと笑うと)
(この逆立っている毛はどういう仕組みでこうなってるのか、)
(確かめるかのように、指先を動かしながら何度も手櫛を通して)
あら…人事じゃなくってよ?
(隣室の様子を呆れたように言う悟空に悪戯っぽく微笑んで)
(腰に逞しい腕を回されれば、満足したように瞳を潤ませて)
…何が悪い女なんですの?出合っていきなりスカートを捲ったり、
胸を揉みしだくような真似をする貴方が、まさか奥様に義理立てして
目の前のご馳走を諦めるとでも?
(悟空の唇が近付くと、ふふっと甘く笑ってその唇を己のそれで包み)
(一旦唇を離して悟空を色っぽい目で見つめると、嵐のように何度も激しく口付ける)
ん……は…ちゅっ… ぁふ……
(背を撫でられ、ヒップに手が当てられれば火がついたように)
(その舌を深く悟空の口内に割りいれて、歯列をなぞりながら絡める相手を探す)
>>228 子作りって…おめぇも露骨だなぁ……ははっ
じゃあ、オラと子作りしてみっか?
オラとの子なら絶対強えーぞ。鬼斬り役の跡継ぎにピッタリかもしれねぇ。
(冗談めかしてそう応える。くえすの手の動きにゾクゾク。ドキドキが加速し)
あれは悪かったって。ちょっとした好奇心でよ…
しっかしあの時とおめぇ、全然雰囲気違うな。
ツンツンしてたのに…オラビンタまでされたぞ?
(腰をギュッと引き寄せる。厚い胸板でくえすの胸がつぶれる)
(そのやわらかさや弾力を楽しみ、ドクドクと鼓動を伝えながら)
(くえすの唇に悟空の唇が包まれ)
ん……たまんねぇ…
(ちゅ、ちゅ、と何度も何度も口付けられると悟空も自分からくえすの唇を吸い)
(ゴスロリ風の幾重にも重なったフリルのスカートに手を這わせる)
(スカートの上からねっとりとヒップの丸みを確かめ、ぐっと押して弾力も感じ取り)
(もう、我慢出来ないと言った風にスカートをめくり、露出した下着の上からヒップを揉み)
(むっちりしたふとももからヒップの方に何度も手を動かし、形や肌触りを確かめ)
(下着の縁を指でなぞり、指先をそこから中に忍ばせた)
んっ ん、ん……
(口内に差し入れられたくえすの舌は戯れるように悟空の歯を舐める)
(歯茎に触れる舌の感触にぞわぞわゾクゾク)
(更に奥に向かうくえすの舌先を押し返すように悟空の舌が応じ)
(その大きさでくえすの舌を包み込むように絡めて行く)
>>229 あなたのような天然お馬鹿さんにはこれくらい露骨に言わないと、
いつまで経ってもお話が先へ進みませんわ。
…こ、子作りって、はぁ…あなたにとって性交渉はあくまで子作りの手段
でしかありませんのね?それではさぞかし気持ち良くないでしょうに。
あ、あの時は初対面でしたし、あなたの実力の程も知りませんでしたから!
おっ…お望みならいくらでも張り倒して差し上げてよ?!
(態度の差を指摘されて、真っ赤になると慌てたようにまくし立てて)
(再びビンタしてやろうかとその手を振り上げる)
…フフ、先ほども言いましたけれど、ただの子作りとは違う
気持ちのいい交わり合いを教えて差し上げますわ。
(ぎゅうっと身体を密着させて、悟空の手がスカートの中に)
(侵入してきた事を感じ取ると、わざと腰をひねって尻を突き出す)
あらあら、闘い以外は知らない筈なのにこんなにも厭らしく触れるなんて…
本能というやつかしらお猿さァん…?
(意地悪く笑って鼻先をちょんと突っつく)
んふ…クチュ…はぁ… ン…
(熱い舌を唾液混じりに何度も絡めては、吸引音を立てて離れを繰り返す)
(身体の前面にきていた髪をバサッと背中に避けると、大きく張り出した乳房が現れて)
(執拗に尻をなでている悟空の片手を、ぷくっと突き出た頂付近に導いて)
>>230 天然てのはよく言われるけどよ…
い、いや気持ちいいぞ? でも、もっと気持ちよく出来るってのか。
そいつは是非味わってみたいもんだな…
そいつはゴメンだな。
(くえすが振り上げる腕の手首を握って押しとどめ)
(そのまま指を絡めて。慈しむように太い指でくえすの細い指を撫でて行く)
ああ、教えてくれ……ん? お尻突き出して…こうされたいのか?
(ヒップの丸みに沿って何度も何度も撫で上げ、撫で下ろす)
オラ、いやらしいのか? きっとおめぇにあてられたんだろう…
(鼻を突かれると憮然として視線を逸らし)
んっ むっ じゅるっ ちゅぱっ
(口内に流れこむくえすの唾液と自分の唾液を混ぜ)
(じゅるっとすすったり、絡めた舌同士で湿った粘膜の摩擦を楽しむ)
んっ んんっ 確かに気持ちいい……んっ んっ
(一旦口を離してそう漏らすと、再び舌を出して今度はくえすの口内に差し込んで行く)
(お尻を撫でていた手を胸に導かれると、五本の指でつかむ)
(中指と薬指の間に頂に息づくピンクの蕾を挟み込む格好になり)
(ぐっぐ、と揉みこむと自然に刺激してしまう)
ハァハァ
>>231 (振り上げた手を握られると、恥ずかしそうに指を絡めて)
(所在無げにその手を降ろして指を解放する)
わ、私は別にもっと撫でて欲しいとかそんな事は!
ただ、悟空さん、あなたが私のお尻をなでるから…す、好きなのかと思っただけです!
(指摘されると恥ずかしいのか、赤面して突き出したお尻を引っ込めてしまう)
ええ…いやらしいですわね、あなたも私も。でもこういう時はいやらしくて結構ですわ。
(両腕を悟空の背中に回して、きゅっと抱きついて)
んっ…子作り優先のセックスで交わすキスなどより濃厚で…
刺激的でしょう…?んふ…ちゅっ…んむぅ…!
(ひとしきり口内の粘膜の擦りあいを楽しむと、ちゅぱっと音を立てて離れて)
(唇の端から頬、耳、首筋…の順番に下へ下へとキスマークをつけるように)
(短く吸い付いては舌を這わせてゆく)
――あんっ!ま、まだ先端は…あぁ!…はン…ふ…!
(吐息混じりに身体への口付けをしていると、導いた掌が豊かな胸を刺激し)
(指の間に挟まれた乳首がぴくんと固くそそり立つ)
(乳房と一緒に揉みしだかれる度に、首を振って悶えて)
(掌を自然に悟空の股間へと伸ばすと、根元から上に掛けて服の上から強めに擦る)
>>233 ああ、好きだぞ? くえすの尻はまぁるくて柔らかくって
触ってるといい気持ちだからな。
(いかにも天然らしく、恥ずかしげもなくそう言う)
そっか。じゃあもっといやらしくすっぞ。
(抱きつくくえすを悟空もギュッと強く抱き)
ちゅっ ちゅぱぁっ
ん……そう、だな。これがくえすの言う気持ちよさか…
(くえすの口内を貪り、舌を絡め唾液を流し込んでから口が離れ)
お、おぉ……
(くえすの唇と舌が刻々と位置を変え、吸い付き舐めるとその感触がゾクゾク)
き、気持ちいいっ 気持ち、いい……
(くえすの唇の動きに翻弄されるように言葉を漏らすだけで)
お、なぁんか硬いもんが…
(ふにゅ、ふにゅ、と大きな乳房を揉みこむたびに指の間の突起をつぶす結果になる)
いいおっぱいだ。くえす……おっきくてやわらかくてよ。
(五本の指の形に胸を凹ませ、そのたびかたくしこった突起を刺激し)
(一旦指を離すとピンクの突起を親指と人差し指でつまんで)
こうして欲しいんだろ? こぉんなにかたくして…
(指の腹でつまんだ突起を転がし、残った三本で下乳を支えるように揉みこんで)
お、くえす…
(オレンジの胴着の股間に手が伸びる。くえすの細い指に既に熱く硬く盛り上がった)
(肉の塊がビクンビクンと脈動を伝えた)
>>234 ふふふ…気持ちいいでしょう、悟空さん?
でもこんな気持ちよさ…まだまだ序の口ですわ。
(鎖骨の窪みに舌をすっと這わせて微笑んで)
あん…ご存知とは思いますけれど、その硬い部分は乳房の中でも
一番敏感な場所ですの。で、ですから優しく…んぁ…ああ!
(悟空がくえすの乳房を掴むと、柔らかくすんなりと形を変えるが)
(手を離せば素晴らしい弾力でプルンと元の形を取り戻してゆく)
(乳首を摘んで転がされると、咽を鳴らすように嬌声を悟空の耳に響かせて)
あっ!あぁ〜!…そ、そんな事…いや…ん
(こうして欲しいのかと聞かれれば否定するように首を振るが、身体は正直で)
(背を逸らして乳首がいつまでも悟空の手から離れぬようにしている)
(白い乳房はほんのりピンク色に色づいて、先端は真っ直ぐ上を向き悟空の視線を誘う)
はぁ…す、吸って…舐めて……?
(ふと悟空の両頬をとらえると、視線を合わせて妖艶なたまらない表情で)
(恥ずかしそうにお願いする)
…ん、立派なおちんちんですわ。…さぞ気持ちいいんでしょうね?
(触れただけでその肉塊の威力を予想すると、ペロリと舌なめずりをし)
(己の股間とすり合わせようとするが…どうにも衣服が邪魔でうまくいかず)
(視線だけで「脱げ」と投げかけて)
>>235 あっ う……
(くえすの舌が鎖骨のくぼみを舐めて行くと)
そ、そんなとこ舐められるなんて…お、オラ初めてだぞ…
(未知の刺激がもたらす新たな快感に声を震わせて)
ああ、ここだろ?
(指の腹でくりくりと転がし、くっくとつぶすようにはさみ付け)
ははっ 凄い反応だぞくえす。いやらしい声上げて…
隣のリズにも負けてねぇな。
(耳元で囁く言葉は別に羞恥を煽る気もない天然なのだが)
そんなにお願いされちゃ断れねぇな。
(仕方ない、と言う風に顔を胸元に近づけ、おもむろに片方の乳首を口に咥える)
(もう一方をくりくり指で刺激しつつ、ちゅっちゅと吸ったり舌先で転がす)
ははっ そいつはどうかな…
(胴着の上から撫でられ、くえすが腰を擦り付けようとする)
ああ、これ邪魔か?
(くえすのお尻を両手で持ち上げ膝から下ろし)
じゃ、脱ぐぞー。
(立ち上がってオレンジの胴着と下着を躊躇いなくパッパと脱いでしまう)
(生まれたまんまのその姿。たくましい筋肉が盛り上がり)
(股間は大きくそそり立って)
おろ? こいつぅ、元気いいなぁ…ははっ
(指で肉棒を軽く弾くとぶるん、ぶるん、と左右に揺れて)
>>236 ふぁ…あぁ…くっ!
おっ…お黙りなさい!本当に下品な猿なんだから!
(悟空にその気がなくとも、その言葉は充分に羞恥心を煽った。)
(真っ赤な顔をして怒ると「ドスっ」とみぞおちに一発お見舞いする)
(当然威力などないのは承知の上で、恥ずかしさをぶつけたかっただけの模様)
――ひゃ…あんっ!い、ぃ…っ!
(舌先による愛撫を乳首に受ければ、ヒクヒクと背を痙攣させて)
(両腕で悟空の顔を抱きしめるように捕えると、快感に耐えるように)
(その顔をぎゅうっと乳房に押し付ける)
(悟空が服を脱ぐ為に床に降ろされると、自分も後ろを向いて残った衣服の)
(スカートとショーツを脱ぎ捨てて、ニーソは履いたままの状態で振り返る)
(その先は自分より早く裸体になっている悟空が立っており)
…ゴクリ。 な、なんて凄い筋肉なんですの…?それに…
(遠慮がちに股間で振られている肉棒に視線をやれば)
(その素晴らしい大きさに釘付けになり、自分の股間に熱い物が流れるのを自覚する)
(決心したように瞳をギラつかせると、両手に魔力を込めて渾身の力で悟空をベッドに押し倒す)
…油断大敵ですわよ、悟空さん?
(そういうとおもむろに69の体制をとり、大きな肉棒をその手にぎゅっと掴むと)
(ソフトクリームを舐めるようにれろぉっと熱い舌を這わせて、)
(唇に力を込めて亀頭を舐め回しなが咥える)
>>237 ぐっ いててて…
(みぞおちに決まるくえすのパンチ。本当は大して効いてもいないが)
(大げさに痛がってみせる)
何か気に触ること言ったかオラ……す、すまねぇ…
(よくわかっていないがとにかく謝って)
ん、んぷっ はぁ……ぱふぱふって気持ちいいな。
亀仙人のじっちゃんがやって欲しがるはずだわ。ははっ
(頭を押さえられ、谷間に挟まれると納得したと言う風に笑って)
くえすも脱いだのか。その……奇麗だぞ?
(照れくさそうに頬をぽりぽりかきながら褒め)
それに、靴下だけってのも…すっげぇえっちだ…
(ニーソのみと言うフェティッシュな姿に肉棒がぴくん、と反応して)
お、おおっと!?
(見た目の華奢な姿に騙され、こめられた魔力の力で一気にベッドに押し倒されてしまう)
ててぇ……なんちゅう力だ……オラ驚いたぞ??
(油断していたとは言えフリーザすら倒す超サイヤ人の悟空を押し倒すその力は驚嘆すべきもので)
お、おお……確かにオラ油断してた。これが戦いなら命取りに……って、うわっ!?
(馬乗りになってお尻の間の媚肉が目の前に。濡れて光って誘うように息づき)
(硬く大きく脈動する肉棒はくえすの手に握られ、舌が這うとその快感に更に硬く充血する)
ううっ そんなとこ、舐めるなんて……チチはそんなこと…してくんなかったぞ……
(牛魔王の娘で気位の高いチチはフェラチオと言う行為すら知らなかったかもしれない)
あっ オラ……食べられちまうぅっっ!!
(くえすの口に咥えられる初めてのフェラチオ体験に、自分がくえすを刺激し返すのを忘れるほど夢中になり)
(口内の粘膜と亀頭の粘膜が摩擦するたび、うっ うぅ と声を漏らす)
う
>>238 (きれいという、せっかくの褒め言葉も右から左で、)
(ただひたすら悟空の肉体に釘付けになっているくえす)
……へ、あ、ああ…ふふふじゃあこれは脱がない方が良さそうですわね?
(本当は見とれてて脱ぐのを忘れただけなのだが)
初めてお会いした時に、スーパーサイヤ人にはなっていなかったけれど、
魔力抜きの私のビンタは効いたようでしたから…
ひょっとしたら気を抜いている時に魔力を込めればそのお体でも
何とかなるんじゃないかと思いつきましたの。
(視線を合わせて勝ち誇ったようににっこり笑い)
…大丈夫、これは戦いではありませんわ。第一私は味方、そうじゃありませんこと?
(69の姿勢に身体の向きを変えながらそう言い聞かせて)
(舌を這わせている途中でチチはしてくれないという言葉に首だけで振り返り、)
あらあら、そんな事じゃないかと思いましたわ。
口淫って文字通り口に入れるものですから、お嫌いな人はお嫌いでしょうね。
したがって、ちょっとは「愛情」が無いと出来ない行為でもありますわ。
(悟空の目を恥ずかしそうに見つめて可愛くウィンクすると、再び肉棒に向き直り)
ふふっ…可愛らしい反応ですわね?食べたりなど。
(口内で亀頭を覆った上体で舌を回しながら満遍なく味わい)
(唇に入れた力を緩めたり、強めたりしながら、まるで膣が肉棒を飲み込むかのように)
(ゆっくりと根元まで飲み込んでしまう。うぅ…とうめき声を小さくもらして)
(舌先を固く尖らせて身を這うようにすると、じゅぶじゅぶ音を立てながら頭を上下に動かす)
>>240 ああ、脱がない方がいいぞ。
靴下の黒とくえすのからだの白さがなんつーかこう、引き立てあってる感じ、か。
おめー、けっこう頭切れるな。ますます仲間に欲しいぞ。
ああ、心強い味方だな!
(上になったくえすと視線を合わせて微笑む)
愛情? そっか…おめーオラのこと思ってくれてるんだな…
なーんかオラうれしいぞ。
(ウインクするくえすにポッと頬を赤くして)
あっ あっ だって…食べてるじゃ…んぅっ
(肉棒を含んだ口内で舌が蠢き、刺激をうけるととろりと透明の青臭い液を漏らし)
あっ うう……おっ おいくえす…喉までやって大丈夫……ああっ
(喉のあたたかくて柔らかい肉に先端が包まれ、その余りの快感に大きな声を漏らしてしまう)
うっ うう……そんな頭振って……はぁっ はぁっ お、オラたまんねっ!!
(たまらずくえすのヒップを両手でつかむ)
(丸い尻たぶを両手で割り開くかっこうになり、親指の片方が割れ目を。もう一方がクリを押さえてしまう)
(太い指が性感帯を無意識に刺激して)
>>241 始めから奥様とご子息がいらっしゃるって伺っていなかったら…
本気で恋をしていたかもしれませんわ。
(悟空に表情を見られないように向き直り、切なげに目を伏せる)
(咥えかけると声が掛かり、じれったそうに唇を尖らせて)
…こ・れ・は!食べるとは言わなくてよ?
食べるというのは歯を立てて食いちぎって、…飲み込む事ですわ。
それとも本当に食べて欲しいんですの…?
バラバラになっても魔法で元には戻せますし…私は別に構わなくてよ?
(苦笑しながら再び肉棒を咥え込むと、激しく顔を上下させて)
―んん…は…れろぉ…ちゅ、ちゅっ
(先走り汁が滴れば亀頭だけを口に含み、鈴口を突きながらちゅるんと飲み込んで)
(咥える角度を左右変えながら、吐息混じりに亀頭の根元を刺激する)
(片手で睾丸を緩く持ち上げもみしだき、片手で肉棒を強く掻いて)
(プロ顔負けのフェラチオで悟空の性感帯を刺激しまくる)
…うふふ、たまらなくなったらまずは一度出して頂いても構わなくってよ?
私の口内に…濃いの。
(余裕の様子で口内射精を促すが、悟空の太い親指が割れ目を刺激すると)
あぁっ!!!ちょ…悟…空……お、親指…ダメ……
(ビクビクッと腰を痙攣させて、ぎゅうっと肉棒を握って割れ目から愛液をほとばしらせる)
>>242 そうなのか…。じゃあオラに恋しろくえす。
オラはもう二回死んでるんだ。チチや悟飯はオラが居なくたってたくましく生きて行くさ。
おめーがオラを求めてくれるなら、オラは応えるぞ。
(くえすの言葉に悟空は躊躇いなく応え)
そいつは食いちぎるってことだろ? おお、おっかねぇ…
うう、じゃあどう言うんだ?
(余り性のことに詳しくない悟空は困惑する)
あっ あっ そんな頭振ると……うっ うううっ
うっ あっ わ、わかんねぇけど…すっげぇ……
(プロ顔負けの口淫テクニックに翻弄され、腰の奥から熱いものが立ちのぼり)
お、オラこんなこと初めてで…これがさっきくえすが言う「気持ちいいこと」なんだな…
うっ お、オラもう……
(初めてのフェラ経験に必死に射精をこらえていたが、もう限界も近く)
はぁっ はぁっ うう、ほ、ホントに……出る……出る! 出るぞぉぉぉっっ!!
わああああああああっっっ!!!
(絶叫しながら腰の奥の圧力を解き放つ)
(悟空の強力な括約筋で封じこめられていた白濁した体液が一気に尿道を駆け上り)
(ドクドクッと一番濃いのを吹き上げ、くえすの口内にほとばしる)
(次々に放たれる青臭い汁は、くえすの口内に飛び散って悟空の匂いと味をしみこませて行く)
(くえすはオラのもんだ、と言うかのごとくに…)
(くえすのヒップを握った両手の親指は射精の勢いで強く曲げられ)
(クリをギュッと強く押しつぶし、割れ目深くもぐりこむ)
はぁっ はぁっ すげぇ……からだの奥が熱くふくれて爆発するかと思った……
(初めてのフェラ経験に興奮し、荒い息を吐き胸を弾ませる)
お、くえす……どうした?
(自分の指が急所を攻撃したとも気づかず、くえすの様子がおかしいのに声をかけ)
>>243 (自分に恋しろという悟空の言葉に言葉を失い)
(真っ赤な顔で瞳に涙を溜め込む。悟空からは見えない逆向きの位置で)
(そっと目尻の涙をぬぐって、失笑の如く吹き出して「お馬鹿さん」と小さく呟く)
…ええ、考えておきますわ。
どちらかというと、「舐める」の方が相応しいのではなくて?
(ド天然なこの男に淫語を教えてしまうと、街中で躊躇なく言い放ってしまいかねない)
(そう危機感をつのらせたくえすは、敢えてぼかして悟空に教える)
ええそう。奥様とするよりずぅっと気持ちいいでしょう…?
でも私は特別枠ですわ。全ての女性がこんな風だとは思わない方がいいですわよ?
んふふ…ええ、いいですわよ?出してくださいな!私のお口にっ!!
(悟空の腰の動きから絶頂は近いと悟ると、わざと大きく妖艶な声で煽って)
―――んっ!んむむむむ…ぅう…… んぅ!…んぁ…
(怒涛のように放たれた精液は一瞬で口内を満たし)
(あまりの勢いとその量に驚き目を見開く。同時に自分の敏感な部分にも強い刺激が与えられて)
(ガクンと腰を引いてプシュッと愛液を吹き出してしまう)
(むせそうになりながらも一滴たりとも溢すまいと、少しずつ飲み込みながら)
(舌を動かして亀頭を絞るように刺激し、ちゅくちゅくと吸引してゆく)
…ん……ゴクゴクッ……はぁぁ…
(大量の精液を飲み込んだのちに、コホンとひとつ咳をして)
まだですわ…ご自分ばかり気持ちよくなってずるいですわよ?
(一旦悟空の上から退くと、頬を赤く染めて寂しげに上目遣いで見つめて)
(布団に座ると脚をM時に開いて、自分の手で陰唇をくぱっと広げて)
>>244 ああ、考えておいてくれ。もしかしたらオラの方がくえすに恋すっかもしれねぇけど。
(くえすの涙には気づかずそう言い放つ)
あ、ああ舐める、か…オッケー。
そうだな。チチとする時はけっこうアッサリした感じだ。
ムラムラすっからちょっと…みてぇな。
そっか。くえすは特別なんだな。じゃあこーゆーことしたくなったら
くえすに頼めばいいんだな。
はぁっ はぁっ はぁっ はぁ……
(戦いの最中でも余り息を切らすこともない悟空が息を切らし、胸を上下させる)
(いかにフェラチオの快感が大きかったかを物語っているだろう)
お…く、くえす……全部飲んじまったのか?
あんまりうまくねぇだろう…でも、なーんかオラうれしいぞ? サンキューな!
(感謝をこめて丸いヒップを撫で回して)
ああ、すまんすまん。オラばっか気持ちよくなってよ…
今度はくえすが気持ちよくなる番だ!
(上目遣いのくえすにニカッと笑いかけると)
おっ すっげぇ濡れてるな…こりゃ入れ易くていいや。
(M字に脚を開いて待つくえすにおもむろに覆いかぶさり)
ははっ 知り合ったばっかなのにこうやってからだを重ねることになるなんてな。
でも、くえす。おめーとなら悔いはねぇぞ?
(浮気をしていると言うような後ろめたさなど微塵も感じさせない明るい表情で)
おっしゃー! 行くぞっ
(気合入れ、腰を開いた両脚に割り込ませると狙い違わず濡れた秘裂に一撃で)
(硬く大きく長い肉棒を奥の奥まで貫き通した)
(その膨大なボリュームがくえすの小さな膣穴を大きく引き裂き、悟空の肉棒の形を刻み込んだ)
>>245 …??ムラムラするからちょっと…で、男の子二人ですの?
どうやらサイヤ人というのは恐ろしく強い精子をお持ちのようですわね。
…え?!そ、それは…まあ。
私があなたとのセックスを気に入ればの話ですわ!!
(何ともデリカシーにかけるあけすけな言い方に、ぷいっとそっぽ向いて応える)
いいえなかなかに美味でしたわ。
ものすごく濃くて…まるで口の中で打ち上げられた魚が跳ねているような
そういった印象…って言っても解りませんわね?
(口の端に付いた精液を親指で拭うと、それすらもぺろりと舐め上げて)
……不本意ですが、挿入して気持ちがいいのは私だけじゃなくってよ?
(むぅ…と頬を膨らませると、フッと可愛らしく微笑んで)
(覆いかぶされれば状態を倒して布団に寝そべる体勢になり)
(上から見下ろされて瞳を潤ませながら、悟空の顔をぽーっと眺めて)
…つ、強い人に抱かれたいというのは雌全体の、いわば本能のようなものなのです!
こういった時は、あなたのその能天気が少し有難く感じますわ。
(真っ赤な顔で横を向いて、きゅっと瞳を閉じる)
ひぁ…くっ……なんて大きさ…先ほど抜いたにも拘らず…っ!
ああああああっ―――!!!!
(ズブズブと亀頭が侵入し始めると、その大きな異物を吐き出そうと)
(膣口がギュッと締まるが、もろともせずあっという間に根元まで貫かれて)
(搾り出すような嬌声をあげながら、膣壁が肉棒を強く締め上げる)
>>246 ははっ じゃあ気に入ってもらえるよう、がんばんないとな!
(そっぽを向くくえすに飽くまでも明るく)
へぇ、オラ試しに舐めてみたことあっけど、そんなうまくはなかったぞ。
どれ…
(くえすの口元のザーメンをペロリ)
ん〜、あんま味はしねぇな。
(ついでのように唇同士をちゅっちゅと合わせ)
でも、くえすとのちゅーはオラ、好きだぞ?
おう、オラも一緒に気持ちよくなりてぇぞ。
へへ、そっか。本能かぁ…
(奥の奥まで長大な肉棒が膣を埋めて)
どうだくえす。オラのは…口で味わうのとはちっとばかし違うだろ?
(自信たっぷりの悟空。美しいくえすを自分が征服していることに満足げだ)
おっとぉ、キツいキツい。まるでオラのを食いちぎろうとしてるみてぇだ。
(腰でくえすを釘付けにしたまま上体を起こし)
へへ、このでっけぇおっぱいも可愛がってやんねぇとな!
(大きな手の平でむんず、とくえすの両乳をわしづかみにし、思うさま揉みしだく)
おお、いい乳だぁっ
(乳房を両側に開いたり、寄せて谷間を深くしたり左右の乳房を上下に互い違いにしたり)
(柔らかさ、弾力、肌触り、全てを堪能しようと指と手の平で乳房をこね回す)
へへっ こっちも忘れちゃいけねぇ。
(胸を揉むと同時に腰を振り立てる。長大な肉棒が引き抜かれ)
(亀頭の一番太いとこが膣口に引っかかるまで腰を引く)
(そこから腰を逆転させるとまた一気に腰を奥まで突きこんで行く)
(太くて長い肉棒が小さな膣を思う様蹂躙し、高く張ったカリが膣壁を引き裂くように引っかく)
(柔らかい亀頭の先っちょが何度も何度も子宮口とキスをして)
どうだぁ、くえす。オラとのセックス、気に入ったか?
(力強いピストンが膣穴をこじあけ、えぐり、貫き、切り裂く)
(圧倒的なボリュームでくえすの中を炎のごとく侵略していた)
ふうっ
>>247 自分の精液を舐めたって…それは美味しくないですわよ。
食べるものではありませんから、敢えて美味に感じさせる要因をいうなら…
…ん、…ちゅ…ちゅっ…もう…!
(真面目に説明をしようとしているところをキスで邪魔されて)
(しょうがないなぁという感じで溜息をついて)
んっ…んっ…!ええ…常人には無い大きさですわ。
スーパーサイヤ人…その姿だから…余計にかも知れませんけれど…っく…
(ギチギチ音を立てて広がるくえすの膣口は裂けてしまう限界で)
(魔術で性器を補強しておいてよかったと、脳内で安堵する)
―ちょっと、まだ動かない…あぁ!
(楽しげに上体を起こす悟空、その動きにまた膣口がキュンと鳴って)
(乳房が弄ぶ行動は幸いにも若干伴った挿入の痛みを緩和して)
あんっ…胸は…お、おもちゃじゃなくってよ孫悟空!
(その奔放な手指の動きに、腰をくねらせながら感じて、咥えこんだ肉棒を更に締め付ける)
はぁぁぁぁ…… ――はぅっ!!やぁ!
(すっと肉棒が引き抜かれる感覚に、深く息を吐いて力を抜くが)
(全部引き抜かれずに再び貫かれて、一番深い場所に到達すると吐息と共に声を上げる)
…あっ、はぁ、あん!……ひぁ…
(遠慮無用に蠢く肉棒、角度を変えては膣壁を擦られる快感に)
(ぎゅっと目を閉じて小さく呼吸しながら耐えて、気に入ったかときかれれば)
(切なそうな、堪らない顔でコクコクと頷いたり首を振ったり。)
(ピストンのリズムに合わせて乳房を大きく揺らしては、不安げに悟空の瞳を見て)
>>249 へへへっ おもちゃじゃねぇよなぁ…も〜っと感じさせてやんねぇと。
(乱暴に揉みしだいていたのに一転、今度は両方の乳首をつまみ)
ここ、感じるんだろ?
(つまんだ指で軽く押しつぶし、転がす)
後でまたいっぱい吸ったり舐めたりしてやっからな!
(思う様蹂躙を続ける孫悟空の肉棒)
(くえすの小さな穴のキツい締め付けは強い摩擦を引き起こし、快感を増大させ)
うう、マジ気持ちいいなぁ…こんないいとは思わなかったぞくえす。
(もう頭からっぽにして本能の赴くままに腰を振り)
(くえすとつながり、快感を共有していることを素直に喜び)
へへっ そうか。気に入ったんだなっ!
(うれしくなった孫悟空。そうなるととんでもないことを思いつくのがこの男で)
舞空術!
(くえすを貫いたまま、舞空術でフワリとベッドから浮かぶ)
そ〜らくえす! 空中でセックスすっぞ!
(くえすを抱いたまま錐揉み回転し)
はははっ 回ってるぞくえすっ
(ズン、ズン、と奥を突いて子宮に響かせながら、壁と床と天井がクルクル入れ替わるのを楽しむ)
>>250 ふぁ…い…や、やめ…あん、あぁ…
(半ば面白がるように執拗に弄ばれる乳首、ピクピクと感じながらも)
(悟空の筋肉質な腕にそっと手を当ててぎゅっと握り)
(小さな口を開いたままイヤイヤと首を振る)
ふ…ふふ。恐らくスーパーサイヤ人状態のあなたを受け入れられる
常人はいませんわね…同じスーパーサイヤ人か私のような魔術師でなければ…
(気持ちがいいと満足している様子を見て、ほっと溜息をつく)
(何度も何度も腰を打ち付けられて、こちらも腰を振って応えて)
(そんな事をしているとじわじわと愛情が湧くもので)
(だんだんとあげる嬌声に艶が増し、愛液も沢山分泌されてゆく)
―――なっ!ちょ、きゃ、きゃぁぁぁぁ!!!!!
(次の瞬間、身体がふわりと浮き上がり、何事かと慌てて)
(下半身は繋がったままがばっと悟空にしがみつく)
く、空中セックスって……あっ!いやぁ!!…あはぁん!!…この変態!
(落ちないようにと全身に力を入れている影響で、膣内の締まりは尋常じゃなくなって)
(ぐるぐる回る視界に頭を真っ白にさせながら、何とか止めようと知恵を絞って)
(悟空の耳たぶをはむっと甘噛みすると、内緒話をするように吐息を吐きながら)
「…も、もうダメですわ悟空…私、イってしまいそう…♥」
(とAV女優のようにセクシーな声で囁いて耳の穴を舐める)
>>251 お? そっか。感じ過ぎちまうかもしんねぇもんな。
(腕に手を当てられくえすが首を振るので乳首から指を離し)
そーかもしんねぇ。さすがにこの状態でセックスすんのも初めてだからな。
お、くえす。おめぇ、えれぇ濡らしてねぇか?
(あふれる愛液を高く張ったカリがかきだし)
(ふとももやベッドのシーツを汚す)
ううっ 耳、感じるじゃねぇか…そっか、もうイきそうなんだな。
(耳の穴を舐められ、思わず錐揉み回転を止める。その時点ではくえすが上になり)
今、すっげぇ締まったぞ。気持ちよかったぁ…
(回転して乱れた髪を手で梳いて整えてやり)
へへ、じゃあ最後はベッドに降りてやっか。その前に、と。
(くえすを空中で貫いたまま、脚を持って)
くえすー、前と後ろ、反対にするぞー。
(空中騎乗位と言った状態で、くえすの両脚を持ち上げると膣と肉棒を中心にグルリと回転)
うっひゃーっ! 今の何だこれ……すっげぇ気持ちいいっ!!
(狭い膣の中をグルリと肉棒が回転、当たる位置が真逆になる)
(その摩擦はこれまで感じたことのないくらい強烈なもので)
オラ、思わず漏らしそうになったぞ…
(射精寸前になんとか食い止め)
(更に悟空が身を起こすとバックから貫いた状態になり、ふわりとベッドに着地)
最後は後ろからやってやっからな。
(ベッドの上で四つん這いでくえすを貫いている状態で、一気に腰の加速をマックスにする)
うおおおおおおおおっっっ!!!
(ズン、ズン、ズン、ズン、と激しく繰り返す肉棒の抜き差しでくえすをバックスタイルで犯し抜く)
も、も、もうっ オラもイくぞぉっ くえす! オラのを受け止めるんだぁっ!!
(くえすの細い腰をしっかり押さえたまま、ズズン、と一際強く腰を突きこむ)
(子宮口すらぶち抜く勢いで突きこまれた肉棒、その先端からついに子種の混じった液がほとばしった)
ううううっ くえすぅぅぅぅっっっ!!!
(今交わっているパートナーの名前を呼び、一度出したにも関わらず勢いは衰えない激しい射精)
(子宮口にピッタリ吸い付き、直接熱い白いマグマをくえすの子宮深く注ぎ込む)
(ドックッドクと脈動する肉棒、最後の一滴まで残さぬつもりで強く括約筋を締め)
はぁっ はぁっ はぁっ はぁ……すっげぇ……
セルと戦った時よりすごかった……
(四つん這いのくえすの背にぐったりと上体を預けて)
く、くえす……楽しかった、な……
(背後からギュウッと強く抱きしめながら)
【うわっちゃー、気がついたらこんな時間じゃねぇか】
【オラ夢中になって時間を忘れてたぞ。くえす、疲れてねぇか?】
【オラは全然疲れてねぇ。つか、不思議なんだ。おめぇとロールしてるだけで楽しくて楽しくて】
【後から後からパワーが湧いて来る感じなんだ。これって…もしかしてオラたちとんでもない経験してるんじゃねぇか?】
【えっと、次のレスくらいでロールは〆になるかなぁ。でも全く疲れてねぇよ。不思議だ】
【もっともっとやりてぇ気もするが、ここらが潮時だろう。くえす、こんな長時間付き合ってくれてサンキュー!】
【おめぇはオラの最高のパートナーだ!】
【えっと、水曜日が最後なんだったな。次はいつ会える?】
【月曜火曜はオラも実は休日なんだ。どの時間帯も相手出来るぞ】
>>252 どうやら悟空さんは耳が弱点…のひとつのようですわね?
…っ!
(ようやく回転が止まると自分が上になっており、重力で繋がった部位が深くなり)
(さすがのくえすも連続回転に目が回ったのか、ゼーハーと肩で呼吸する)
(ようやく地に足をつけた状態で交われるのかとホッとすると)
――え?反対って…ひゃ…あああぅ!!
(空中に浮いた状態で身体を回転させられて、肉棒が膣内を引っ掻き回すと)
(その快感に手足をじたばたさせて、尻の辺りを押さえる)
―い、いい加減に…っ!
(最早振り回されすぎて精神的にも肉体的にも疲労困憊になり)
(悟空の足を蹴飛ばしてやろうかとしたら、ようやくベッドに降ろされて安堵する)
ふぁああーーーーー!もういやぁぁーーーー!
(が、息つく暇もなくバックから怒涛のピストンで貫かれて)
あうっ!あっ!あぁっ… はぁっ、はぁっ、はっ……き、気持ちいいですわ…!
この勢い、この体勢…まさに獣そのもの……あぁっ!と、溶ける…っ!
(凄い勢いで子宮口をノックされて、だらしなく口を開けた状態で涎を垂らし)
(シーツをぎゅっと握って必死で達するのを我慢している)
…あっ、い、いいですわ…もう準備は出来ていますから早く……!
(腹部に力を入れて膣内を一層ぎゅうっと締め付けて、射精を促す)
(と、じんわりと熱い液体が、子宮の奥深くドクドクと挿入されたのを感じて)
悟…空さん…悟空、いいですわ…熱いっ!あ、はぁぁぁぁぁ!!
(自分も絶頂感を感じてビクビクビクっと全身を痙攣させて、達した)
(そのままバタンと前に倒れこんでしまい)
…どこまで絶倫なんですの?ほ、本当に…猿ですわ。
(ズルズルと前方に這って逃げて、繋がった肉棒を抜くとドロっと精液が流れ出てくる)
【そうですわね気付けば夜中の3時…あっという間でしたわ】
【これだけ時間の経過が早いのですから、会えない期間など僅かな物でしょうね】
【それって…相性が、いいという事ではなくて?】
【了解しましたわ、ではこちらも次で締めますわね】
【最高のパートナーだなどと…身に余るお言葉でしてよ…】
【こちらこそ長時間ありがとうございましたわ。】
【次回ですが、そうですわね明日の20時ではいかがでしょう?】
【最近寝不足気味なので、ちよっと長めに休みたいという事もあって…】
>>253 えへへへ……
(ぐったりとなり、くえすと重なったままで)
(くえすが前方に這い出して行くと未だ萎えない肉棒がぬぽん、と抜ける)
久しぶりにセックスした…ぞ……オラ…こんなの初めてだぞ。
(ゴロン、と転がって仰向けになり)
く、くえす……こっち、来いよ…
おめーと抱き合って眠りたいんだ……
(むっくり起き上がるとめくってあった掛け布団を引っ張り)
さ、さすがに布団かぶらねぇと……風邪…引くかんな…
(掛け布団の中、くえすを抱きしめ)
へへ、今夜はすっげぇ楽しかった……また一緒に…楽しもう、な…
(二人は一糸まとわぬ生まれたままの姿で)
(悟空の筋肉質の肉体がくえすの女性らしい丸みを帯びた肢体を抱きしめて)
くえす……おやすみ……
(疲労のせいか言葉は切れ切れになる。くえすの吸い付く白い肌と肌を合わせ)
(悟空は満足そうに眠りに就いた…)
【これで〆だ。くえすお疲れ!】
【
>>254へのレスは次レスでな】
>>254 【本当だよな。計算するとひぃ、ふぅの…11時間だってぇ??】
【オラたち半日近くロールしてたのかぁ…うっひゃー、こいつは驚いたぞ!】
【会えない時間が愛を深めるとも言うしな】
【うんうん、オラたち相性ピッタリ、間違いなしだ!】
【じゃ、くえすのレスを見届けたら落ちることにすっぞ】
【その言葉じゃたりねぇくらいだ。オラのパートナーは世界一! いや宇宙一って言っても過言じゃねぇ!】
【明日……7日の夜8時だな。オッシ、その時間気合入れて伝言板で待ってるぞ】
【寝不足なのか? そいつはいけねぇ。しっかり休養取って、疲れを癒すんだ。いいな】
>>255 えへへ…ではありませんわ!わ、私を壊すおつもりですの?!
(ふぅ、ふぅと呼吸を整えながら恨み言を吐くが)
(もうヘトヘト状態なので全く迫力はない)
ええ、そうでしょうとも。…私だってこんなのは初めてですわ。
(気だるそうに息を吐くと、火をつけたのは自分である事を思い出して)
(こんなに激しい行為を予想していなかっただけに、少しだけ後悔する)
…あらあら、甘えんぼさんですわね孫悟空?
もうこのくえす様の魅力に「メロメロ」になってしまわれたのかしら?
(重たい身体を引きずって、悟空の側に近付くと、そっと寄り添って)
(言葉も途切れ途切れにおやすみと言って、眠りにつく悟空に対して)
(まるで子供をあやすかのように、胸板をポンポンと叩いて優しい眼差しを送る)
【あらそんな時間になりますかしら…】
【具体的に言われると確かに長いですわね…本当にお疲れ様でした】
【残り僅かな時間なので、今までのお礼もかねて少し頑張ってみましたの】
【相手がセル&孫悟空というのも良かったのかもしれませんわ。】
【とても好きなキャラなので、個人的な愛情もありますから。】
【それではええと、今日の夜8時、ですわね。よろしくお願いします】
【どのキャラでお相手するか…ご希望を考えておいてくださいな。】
【では、スレをお返しします。おやすみなさい】
やりすぎw
>>257 【長い長い。気づいてなかったのかくえす?】
【くえすも夢中だったんだな…オラと一緒だ。うれしいぞ】
【お礼を言いたいのはオラの方さ。くえすもリズも、いつもオラたちを楽しませてくれて…マジ感謝してんだ】
【愛情かぁ。オラもおまひまヒロインはみんな愛してっからな】
【そうだな。もう今日、なんだな。ああ、よろしく頼むぞ】
【希望かぁ、ちょっと迷うな。やりたいこといっぱいあるし、残り三日じゃ全然足りねぇよ】
【お疲れくえす。ありがとな!】
【オラもスレを返す。長時間サンキュー! おやすみ!】
【スレをお借りするわね】
>>260 【スレをお借りする】
【そちらの番からだったな……間が空いてしまったから伝えたいことがあれば聞こう】
>>261 【えぇ、此方からね。】
【特に大きな事は無いわ。これからどんどん壊されていくんでしょうし】
【専用の便器として徹底的に壊してもらえるの楽しみにしておくわ】
【逆に希望があれば言って頂戴。続きのレスまで少し時間かかるのもあるけど。】
>>262 【了解した。打ち合わせることが無いのならばこのままの状態で進行させてもらおう】
【そちらへの希望はまとめてきてあるのだが、もう少し後になってから告げることになりそうだ】
【今はただレディポイズンを徹底的に壊していこうではないか】
【どれくらい時間をかけてくれてもいい、いつも通り待っていよう。】
>>263 【わかったわ、また希望を聞けるのは話が膨らんで面白そうね】
【それじゃ、少しの間待ってて頂戴】
【今日は…1時くらいまでを目処にしてもらえると嬉しいわ】
>>264 【1時までというリミットについても頭に入れておこう。】
【なるべく今日は越えてしまわないように……】
>>265 違、ぁひぃ、乳が、気持ち、いぃ、わけ、ぇっ…ぁっ、ひ、ぉっふぁぁっっ……!
交尾、狂、ひぃぃんっ!豚でも無ぁぁんっ、んひっぁっく、ひぃぃぃぃっ!こんな、たぷたぷされてる、だけ、なのに、ぁひぃっ!
(卑弥呼の脳を這いずり回った絃が残した跡は確実に卑弥呼の脳を書き換えマゾ性癖のドスケベへと貶めてしまい)
(強制的に書き換えられた脳が身体中に発し続ける極上の快楽と理性との狭間で卑弥呼の精神はすり減らされていく)
(鏡に汗を飛び散らせながら乳揺れの快楽に没頭しはじめ赤目の掌が与える快楽に従順になっていき)
(言葉で責められ理性を蕩かされながら変態的な語句を刷り込まれ牝豚としてふさわしい脳へと堕ちていく)
(プチプチと脳の神経がチンポ挿入によって焼き切られていく音を赤目に聞かせながら徐々に侵攻するチンポに肉襞が抉られ)
(そのたびに褐色の肌を汗まみれにしながら破瓜の痛みすら味わう事無く極太チンポが与える快楽だけを脳に送り込まれ壊されていく)
ひぎっ、飛び、たく…アヘりたく、ぉ゛ひぃぃ!ぁ、ん、ぁ゛、太、ぁぁ゛っ!
便器に、なんか、ぁ、豚になんか、ぁっ…ン゙、ぁ…っ、ァひぃぃぃんっっっ!!!
(徐々に徐々に卑弥呼の膣を味わい征服感を堪能しながら進んでいく肉棒の与える快楽にレディポイズンの口からは下品な喘ぎが漏れ)
(すでに負けたかのようなドスケベな牝声をあげながらもなお負けたくないと卑弥呼自身に言い聞かせるかのような言葉を紡ぐが)
(工藤卑弥呼という運び屋を専用の便所として壊そうと企んだ赤目小絃太の極太チンポがその動きを一瞬止め)
(たぷん、と褐色巨乳を両掌で揺らした瞬間に一気にその雄の象徴が卑弥呼の牝穴の最奥まで躊躇無しに突き入れられれば)
――――っっっ!!!ん゙おっほぉぉぉぉっっっっっ!!!!!
(子宮口をノックされ未開発の膣肉を一気に抉られメスとして大事な箇所を極太チンポで征服される快楽に卑弥呼の理性は崩壊し)
(プチン、と残りわずかな理性の綱が切れる音を漂わせながらたくましいチンポが与える快楽に運び屋レディポイズンは壊され)
(子宮口をノックした事に満足した赤目のチンポに、屈服した牝肉がキュン、と主を求めるように絡みついていく)
(最奥まで征服される快楽に運び屋レディポイズン工藤卑弥呼は溺れ、赤目小絃太専用の牝豚として堕落していき)
(赤目が卑弥呼の様子を窺えば、全身を何度もビクン、ビクンと痙攣させながら潮を噴く浅ましい牝の姿を晒しながら)
(その表情には凛とした運び屋レディポイズンの面影はどこにもなく)
(口を縦にだらしなく開きながら下品な牝豚声をあげ、快楽に狂ったかのように白眼を剥いたドスケベ女の姿があって)
23時
>>266 おっおお…………全部チンポがお腹ん中に入ったなぁ、工藤卑弥呼よぉ……!
ひひひ、いい具合だぞ卑弥呼ぉぉ……オラッ!オメエはもう豚便器なんだよ、この牝黒豚が!聞いてんのかぁ!?
(最奥まで貫いた征服感を堪能し品性に欠ける喘ぎ声をシェイクするように挿入したまま上下へと細かく揺らす)
(人生初の快感に惑ってしまっているドスケベな痴態を背後から両手で抱え込んで、膣穴をミチミチと押し拡げ続ける)
(言い聞かせるように呟く卑弥呼の褐色の巨乳をたぷたぷと捏ねながら、耳元で下劣な野次を浴びせかけて)
ほらァ、オレ様のチンポが根本まであの工藤卑弥呼に全部入ったって教えてやってんだよこの牝豚が!
クク……早速意識飛ばしてアヘってんじゃねえか!
威勢だけはいい口だけレディポイズンが、所詮テメエもチンポさえ刺してしまえば無様な牝でしかなかったわけだ……。
あぁ……だが工藤卑弥呼の膣内は他の駄牝とは比べ物にならねえくらい心地がいいなぁ……うへへぇ!
(未開発だった内部を凶悪な風貌の肉槍が突き破るように抉り、)
(理性の網と処女網を完膚なきまでに引きちぎって尚、さらに奥へ進みたそうな長大さが最奥をノックした後)
(屈服して絡みつく内部の肉襞をズルズルとこそぎ取るように突き上げた膣内から抜いていく)
そんなにアヘ癖ついた身体をビクビクさせても、まだまだこれで終りじゃねえからなぁ……?
オマンコの中身をチンポで出し入れに動いて、お前の生意気な態度をしっかりと躾けてやらないとな。
さっきまで散々、牝豚工藤卑弥呼のご主人様であるこの赤目小絃太へ向かって人間語で減らず口を叩いてくれたお返しになぁぁ!
(白眼を剥いて人語を聞き取れなくなっているようにさえ見えるドスケベ女へと変貌したレディポイズンへ確認するように語りかけ)
(過去にまで遡った仕返しとばかりに浅ましい場所を、身体を痙攣させ弱った卑弥呼へ容赦なく恨みがましく責め始める)
(内臓をこそぎ取るように思わせぶりにゆっくり抜いた後でもう一度奥まで突き刺して)
>>265 【一度書き込めなくなっていてアクセス規制かと焦ってしまった……】
【ともあれ返信できてよかった】
【今夜もよろしく頼む】
>>268 チンポ、がっ…ぁ、ん、こん、な、ぁ、ひぎぃぃっ…!
豚、黒豚、っ、ん、ぁ、違、レディポイズン、ん、ぁひっ、ぉほぉぉっ…!!
(卑弥呼の牝穴を征服した極太チンポから与えられる快楽に処女で変態性癖持ちの卑弥呼が耐えられるはずもなく)
(その存在を書き換えられていくがごとく、赤目小絃太から蔑まれたその言葉を喘ぎ声混じりに反芻して)
(たぷたぷとこね回される乳房の快楽にマン汁を滴らせながら、揺らされるたびに肉襞が肉棒にねっとり絡み付いて)
工藤、卑弥呼、、アタシ、牝、豚っ、違、ひっ、ぁ、ん、はぁぁぁぁぁんっ………
(子宮口まで征服された牝は自分の名前を反芻するも幾度も赤目によって蔑まれたその名はすでに変態の証にもなっていき)
(変態褐色娘としてチンポにハメられた牝は肉槍の次の動きを待つかのようにピクピクと膣内を震わせて)
(ゆっくりとその肉棒が引き抜かれていけば全てを引きずり出されるかのような感覚に切ない吐息を漏らして喘ぎ)
(洗脳された肉便器脳は処女でありながらも浅ましく快楽を貪るドスケベ女のように卑弥呼の体を快楽に染め)
(チンポを引き抜こうとすれば極太チンポを離すまいと肉襞が肉棒を引きとめようとするように絡みつきしごきあげ)
(運び屋レディポイズンの体が痙攣するのと相まって膣内がチンポに極上の名器であることを示すようにしごき上げ締め付けて)
んひっ、ん、ほぉっ…アタ、シ…どうな、って…い、っぁ、ひぃぃぃぃんっ!
運び、屋、なのにっ…チンポに、負け…―――ぁんほぉぉぉぉ゛っっっっ!!!
(ゆっくりと膣襞を味わうように引き抜かれていくチンポに切なげな吐息を漏らしたまま自分のこれからに期待するような声を上げ)
(その言葉も、赤目のチンポがまた最奥まで一気に突き刺した瞬間に途切れて浅ましい牝豚の声に変わっていく)
(すでに極上の快楽を感じてしまっているのか身体中を発情で火照らせ汗を身体中に滲ませ時折滴らせねがら)
(赤目好みの専用精液便所へと、極太チンポを登録するように体は運び屋工藤卑弥呼を書き換えていくように快楽を身体中に染み渡らせ)
(崩壊した理性の残滓を頭に残したまま、半分白眼を剥いた下品な豚面のまま口端から涎を垂らして快楽を貪りはじめる)
いい悪夢見れたかよ
>>270 何ぶつぶつ言ってやがる、チンポをヤッただけでマン汁たらたら垂れ流して潮を噴き出す変態め!
どうしてやろうか?ああん?そんなに違う違うって言うならよ、実力行使で鳴かせてやろうかぁぁ!?
(洗脳によって結わえ付けた被虐性が開花し切ったのか、完全に挿入だけで身体が屈服した工藤卑弥呼を声高く罵る)
(極太の陰茎を引きずり出していけば肉襞の離すまいとする引っかかりによる快感で鼻息を荒くし、)
(爬虫類のような血走ったぎょろ目が変態褐色娘の姿を嬉々として余すことなく眺める)
(穿られるのを期待するようにピクピク震える狭い膣内を千切るかのように強引に挿入し)
どうなってるって、乳揉まれて、バックからチンポぶち込まれて、白目剥いて豚声で鳴いてんだろうが!
運び屋工藤卑弥呼はチンポに負けて犯されて喜んでるんだよ。マゾ牝のどうしようもねえ変態だから、犯されて喜んでるんだよ!
これから激しくバックで揺さぶられて壊されることを期待して、下品なアヘ顔でマン汁垂れ流してんだッ!ほれっ!
(甘美に大切に味わった膣襞を今度はハンマーで殴りつけるように乱暴に突き上げる)
(根本までが瞬時に引きずり出した元の場所まで収まって、すぐさま折り返しエグい雁高の亀頭の返しが膣襞を引っくり混ぜ返す)
(乳房を揺らしていた腕は下りて精液便所のウェストである細い腰を、所有権を主張する大きな両掌で掴み上げ)
(極太のサイズが処女肉へ完全に登録されるまで子宮の入り口へ叩きつけ連続的な出し入れを続けていく)
おおっっほぉ!
どうだぁ、肉便器として使われて交尾するのは!テメエみたいなマゾにはたまんねえだろう!
これからじっくり頭ん中を真っ白に漂白して裏新宿に顔向けできない卑屈な奴隷にしてやるからな!覚悟しろや、牝豚工藤卑弥呼!
オレ専用の形をムチムチしたこの身体へ徹底的に覚えこませて仕込んでやる!
(股間部で工藤卑弥呼の尻肉を交尾で叩いて雄の前ではあまりに小さなその身体へ衝撃を伝え)
(性交時の揺れで褐色美乳を左右バラバラにもひとりでに揺らし始めて)
(長髪を波打たせ野卑た歓声を上げながら、半分白眼のアへ癖が洗脳によって導かれた工藤卑弥呼を背後から何度も快楽責めして)
>>272 んひぃぃぃっ、マン汁、とまら、な、ぁっひっぅぅぅっ…!
チンポ、に、ぁっひぃんぁぁぁんっ!屈し、ちゃ、…ひぃん、運び、屋…ぁぁっ…なのに、ぃぃぃぃんっ…!!
(もはやチンポに屈したその姿を赤目小絃太の前で何度も体を小刻みに痙攣させて晒しながら)
(凛とした一流の運び屋の面影すらない下品で快楽を貪る牝の姿を赤目小絃太の前だけでじっくりと卑猥なダンスを見せ付けて)
(チンポ中毒女への道を辿らせるように形を教え込もうと動くチンポの細かな動きにすら反応しマン汁を溢れさせて)
そんな、チンポ、にぃぁぁぁんっ、ひぎぃ、ぉほぉぉんっ!マゾ豚、ドスケベ女、になっちゃ、ぁぁぁぁっ!!
壊され、ぉぉぉっ、チンポ、中毒、にひぃぃんっ……!ぁっ、ひっっぉぁぁぁぁぁっ!!!
(乱暴に突き上げられ徐々にピストンのスピードが増していけば卑弥呼の声もそれに合わせて途切れていき)
(セックス中毒の牝豚へと変えられていきながら十字に切り裂かれたチャイナ服から汗を飛び散らせ乳房を見せつけ)
(便所扱いをするように細い腰を掴まれ性処理に熱中するかのような体位で突き上げられていけば頭はチンポに染められていき)
(徐々にその極太チンポを工藤卑弥呼が服従すべき、日々ハメられるべきチンポとして脳が登録していってしまい)
頭、真っ白…んほぉっ!ひっ!ぁはぁぁっ…!赤目、小絃太にっひぃんっ…!便所にされちゃ、んひぃぃぃぃぃっ!!!
た、だの、牝豚にされちゃ…ぁひんっ、ぉ、ぉぉぉんっ…チンポ、に、ひぎぃぃぃぃっ!!
(小柄な褐色の健康的な身体に汗を纏いながら肉便器扱いされる交尾にマゾ性癖を刺激され余計に快楽を増幅され)
(理性を霧散させた身体に徹底的に教え込まれていく快楽の数々を脳裏に刷り込まれてしまい赤目小絃太のチンポに溺れ)
(可憐なその唇の端から涎を垂らしながら最早一流の運び屋とは思えぬほど卑猥な単語を発し続け壊れていく)
(アヘってチンポがピストンされるたびにプチプチと脳神経を快楽を得るためだけの物へと潰され書き換えていき)
(その口元にだらしない下品な笑みを浮かべた瞬間こそレディポイズンが赤目小絃太のチンポを登録した瞬間だとも思えて)
【…と、1時過ぎちゃったみたいね】
【そっちのレスで今日は最後にしてもらえると嬉しいわ】
【最後のレスが表現不足でごめんなさい、反省するわ…。語彙が足りないわね】
【次はもうちょっとマシなレスを返せるように頑張るわね】
【次は…日曜の夜、とかになりそうね】
レス遅いな
>>273 そんなにチンポがいいのか、このマゾ運び屋が!お前みたいな牝豚に邪魔されてきた裏新宿の人間には心底同情するぜぇぇ!
こんな人間未満の淫売にいいように生意気な口を叩かれてきたんだからな!そいつらの分までたっぷり仕返ししてやるよ。
このオレがレディポイズンの便器マンコをぶっ壊して、これから性処理便所として使い潰してな!がはぁははは!
(数々の男を毒香水によって原始時代へとこむら返してきた工藤卑弥呼の肉体が卑猥なダンスを見せつければ)
(前後へと繰り返すピストンによって火照り汗ばんだ褐色の活動的な身体を肉便器として使用していく)
(中毒女を背後から責め抜いて交尾の振動でたぷり、たぷりと軌跡を描くほどに乳を揺らさせ)
くく、チンポチンポって連呼して、もう最初の威勢は全部なくなっちまったなぁ?
自分からエロくクネクネ踊っちまってもう運び屋としてのプライドもないと見える。ほれッ、チンポいいかぁ!?
元々運び屋の才能なんて無かったんだよ、こんなドスケベな身体してるせいで!便所の素質しかねぇんだよ工藤卑弥呼には!
(途切れ途切れの声が上げられる中、待ちに待った性処理に肉棒は歓喜に震えて快楽を貪り)
(細腰を握りとってさながら便座の持ち手にでもして天井知らずの速度の抽送へと上向いていく)
(服従を急かすように幾度も好き勝手に最奥を撃ち貫き、洗脳した工藤卑弥呼という存在を激しさを増して突き貫くのみ)
ふはぁぁ……いいぞ、いい……人間にしておくなら生意気だが、精液便所とするなら見立て通りテメエは凄く具合がいい……!
このまま堕ちちまっても後で言い訳できるよう、ドスケベ中毒女ちゃんの弱点の、ケツも撫でてやるよ!
ただし顔の形はドスケベから戻らなくなっちまうかもしれねえがな、ほぉれ!アヘ堕ちしてみろ肉便器レディポイズン!
そうだ赤目小絃太専用の精液便所だ!壊れろ!壊れちまえ!そんで真性のチンポ好きになったのならご褒美くれてやるからよぉぉ!
(とうとう精液便所であることを認めたとも取れる発言を虐げられる存在が零したかに聞こえてきて)
(肉欲に溺れた笑みを浮かべさせようと、何度も骨ばった股間部を弾き当てる健康らしさ溢れる尻肉へと握り取った腰から手を伸ばし)
(猪突猛進に背後から突き上げながら、ザラザラとした感触の片手の掌が汗を纏う尻たぶをねちねちと撫で回しはじめて)
(工藤卑弥呼のこれまでの生涯におけるプライドや思想、理念がプチプチと千切れていくような感覚が幻想で聞き取りさえできて)
(アヘ癖、被虐癖、交尾の衝撃による自動乳揺らし、そして尻撫でと植えつけた精液で弄くって歪んだ性癖中枢を塗り潰していく)
(頭の中へ無理矢理押し込んだ寄せ集めの記号をデタラメに掻き混ぜ、肉と肉の結合部では泡ぶくさえ立つほど)
(調教と言っていい光景の中で性処理に工藤卑弥呼の肉体を雄が打ち据える音だけが連打で響く)
>>274 【いやむしろこちらこそ……色々な面で迷惑をかけてしまっているのではないかと気が気でない】
【はは……そんな風にしおらしく言われてしまうと、こちらもどうにも湿っぽくなってしまうではないか】
【前も言っていたように、満足している今よりさらに上手くなってくれるなんて相手方としてそれほど幸福なことはないのだがな?】
【日曜だな、了解した】
【やはりリミットはオーバーさせてしまったな……挨拶は簡潔にしてすぐ休んでくれていい】
>>277 【少し疲れてるのかしら、何だか描写不足になっちゃったわ】
【少しでも上手くなれるように努力はしてみるわね】
【それじゃ、日曜の21時くらいでどうかしら。】
【何か変更があったら伝言板で、って事で。】
【じゃ、お先に休ませてもらうわね。今夜も楽しい時間をありがと。】
>>278 【逆に描写をしつくしているのかもしれないな、次回は一度体位などの動きを変えてみようか……】
【こちらもなんとか反省を次回へ生かしたい……と言ってすぐに生かせたことなんてないのだが。】
【なんとか徐々に前進していければと思う……】
【焦って日時を尋ねるのを忘れていた……日曜日の21時だな、ああ、恐らく問題ない】
【変更があればこちらからも伝えさせてもらうとしよう。】
【お疲れ様だ……無理をさせてしまったが。】
【楽しかった、今夜も感謝する。これでスレを返させてもらおう】
い
み
な
鹿目まどかとスレを借りるわ
ほむらちゃん……!お、お待たせ……
(走ってきたせいで息を切らせながら、赤くなった頬を笑顔に変えて)
ふぅ……何だか、こうして二人だけでお話する機会ってあんまりなかったよね
>>284 急ぐ必要はなかったのに。
そうね。
あまり話せる機会もなかったから。
巴マミのようにお茶でも出してあげられれば良かったんだけど、ごめんなさい。
>>285 お茶なら私が……ほむらちゃんは紅茶派?コーヒー派?
ココアもあるよっ
(笑顔で台所に立つと、ポットでお湯を沸かしながらほむらちゃんを振り返り)
私は何でも好きだけど……
>>286 どちらも飲むけれど、そのどちらかならコーヒーを選ぶことが多いわ。
ココア?
そう言えば、ココアなんてしばらく飲んでないわね。
(ソファに座って、台所に立つまどかに視線を向けて)
>>287 えへへ、それじゃココアにしようか。温まるし今日はぐっすり寝られるね
(ほむらちゃんの好みを聞けたことが嬉しくて、明るく微笑みながらココアをいれて)
(マグカップを二つ持ってほむらちゃんの隣の席をじっと見て)
(そのまま、少し身体を固くしながら隣に座り込む)
な、なんだか……新婚さんみたいだね……?
(ぼそぼそと小さい声で呟きながら、耳まで真っ赤にしてしまう)
【ほむらちゃんは落ちちゃったかな……】
【私もこれで失礼するね、おやすみなさい!】
【しばらく山下と場所を使わせていただく】
【そんなわけでこの場所に来たっス!】
【森次さんと使わせていただきます!】
>>290 それにしても森次さんが無事で良かったっス〜〜〜……!
被災してないか心配で心配で……伝言ありがとうございましたっ…ホッとしましたっスよぉ!
ボクは結構考えすぎてしまいがちなのかもですケド、やっぱり地震があって心配でしたから。
森次さんから伝言が無ければ神頼みに行くトコロでしたっスよ、本当に、良かったです!
ボクは地震当日は8時間停電して吃驚だったんですが、それ以外は全然大丈夫で。
……でも…テレビで被災地の現場が繰り返し写っていると滅入ってしまいがちです。
森次さんの伝言、とっても勇気づけられましたっス…!
ありがとうございますっス、森次さん!
【スミマセン、ちょっと書きあぐねてしまってました】
【タイミングずれてたらスミマセン!】
【すまん、しばらく繋がらなくて焦っていた…】
【痺れをきらしてレスを確認せずに書き込もうとしたら書き込めず…考えてみれば当たり前か】
>>291 よし、どうやら本当に解けていたようだ。
何を話すべきだろうか…色々と話したいと思っていたハズなのに、こうなると言葉が出て来ない。不覚……!
今さらになるが、山下にまたこうして会えたコトに感謝している。
エプロンを最初に着て来たのは元はと言えば私だったからな。それでつい私も着てしまうワケだ!
w
【あ、そうだったんですか!】
【たまにありますよねそーいうコト……ドンマイっス!】
>>293 あの時のエプロンは勝手にピンク色と思ってましたっス(笑)新妻的な…(笑)
ボクはもぉ森次さんに惚れて惚れ抜いてますからね!勿論ボクだって感謝です!
あ、そうだ……! 森次さんは【ゲーム版】ってプレイされてますか?
ボク、輪番停電の時に充電したPSPでやれるといいかな〜って昨日DLしたんですよ。
もっと早くやりたかったんスけど、積んでるゲームが沢山あって躊躇してたんですよね。
【あ、こんなに矢継ぎ早だとお返事が困りますよね(汗)】
【適当に流して短めにして下さいっスよ!】
>>292>>295 ああ…それとなく無事を伝え、お前の安否も知るには、伝言をするのが一番だろうと思っていたんだが、
その伝言をなかなか出来なかったコトを許してほしい。
普段通りにやり取りできていれば山下に心配をかける必要もなかったろうにな…
私の所は…幸い揺れがあるか無かったかという程で、影響もあまり無かった。
それだけに、もし気に病ませていたら余計にバツが悪い所だった。
私もな…現地の話を聞くとやはり、山下は無事だったろうかと考えてしまっていたよ。返事がもらえた時はやっと一息ついたものだ。
それでももう一つ、伝言をするきっかけになったのはお前が気にかけて言葉をかけてくれたからだ。
私の方こそ勇気をもらってここに居られる。だから……感謝しているぞ。
ピンクか……悪くないな。清潔感のある白も悪くないが、それだけでは決め手に欠ける。それが正解にしよう。
あの、私と山下とでCMをしていたゲームだな。
以前に一通りやったが、山下だけに話しかけ過ぎたせいか、早瀬がラブラブで終わるエンディングは見れなかった。悪いコトをしたかもしれん。
戦闘の出来も悪くなかったが、思い返せばジャック・スミスがかなり異彩を放っている……
停電に備えてというのも皮肉だが、お前ならやって損はしないと思うぞ。
ただ、オリジナルデザインのマキナに過度の期待はしないコトだ。…それと私の離脱期間が長い。
私もな、お前と一緒に戦えると思い、スパロボというものに手を出したのだが……つい積んでしまっている。
【いや、こちらこそすれ違ったように見えてリロードミスをしてしまっていた】
【それにまた時間をかけてしまったな…。次は適当な所で折り合いをつけるつもりだ】
>>297>>298 そんなぁ、ボクのコトで自分を責めないで欲しいっス!
ちゃんと伝言してくれたので、いーんですっ!
……も、もう謝っちゃダメっスよ? むー。
森次さん真面目なんだからァ…、ま、そーいうトコも好きなんスけどねッ!
ボクは森次さんに惚れているんでそれが弱みでもあり強みでもあるんスよ!
無事だと分かってボクはとっても嬉しいし、えと、
そ、そんなふうに想ってくれてボクは幸せっていうかですねっ……!
何となく、鍋奉行しそうな森次さんはボクたちの世界で言うと【アニメ版】なのかなァって思ったんス。
そしたら白よりピンクの方がそれらしかったんスよ、困ったことに(笑)
むむ、DVDのCMで掛け合いをしていたのは知っていたんですけど……へええ、そうだったんスか!?
ああ〜、「会話」ってコマンドは限られているんスかね? ヒロインほったらかしたらダメですよ(笑)
…ん、じゃあもしかして隠しパラメータとして好感度なんかがあるのでしょうか、ふぅん、なるほど〜〜〜。
戦闘アニメは格好いいですねっ、ああいうの良くできてるって思うっス。奇麗だし描き下ろされてるし。
あのマキナ人間のジャックさんがそんなコトに……?(元からある意味特異な人物なのでふむ…?と首を傾げ)
ううう、森次さんと一緒じゃないのは寂しいっスぅ。伝聞ですが、スパロボもたしかそうなんでしたっけ。
ボクはきっとスパロボはやれませんね…SRPGはTOやB/Mや魔神転生辺りの難易度じゃないと付いていけません。
……ゲームを起動して最初に「なんだこれ!」と笑ったのはラーメンタイマーでしたが。
あ、停電してて懐中電灯を探して点けようとしたら電池が無くて、代わりにPSPを白背景にして
ビニール袋に入れて懐中電灯代わりにしました♪ ゲーム機も役に立ちますっスよね〜♪
【了解っス♪】
>>299 ……了解した。今はそれだけ待っていてくれたコトに感謝したい…
ふむ……なにやら、その弱みに私はまんまと漬け込んでいる気がするのだが。
…しかし惚れた弱みは私の方にもある。せいぜい活用してくれ。
なるほど……フッ。まずはほっとしたのもあるが、今こうしているのが幸せだと私も改めて感じているよ。
DVDの……私の発言がことごとく潰されていくCMか。あれと違って私もしっかりと宣伝している…!
いや、会話は全員としても問題ないのだが…初見ではお前とのエンディングもあるのではないかと期待していてな。
それで毎回誰かを放置して、山下には必ず話しかけておくようにしていた……結果は……
好感度のようなものは無いのだがファクター同士の相性は存在している。これが何気なく重要だったはずだ。
お前もやってみれば解ると思うが、3Dでマキナやアルマが戦うという画面になっていて、
そこに同スケールで人型サイズの男が斬り込んで行くワケだ。…改めて凄い絵面だと感心した。
確かにとっつき易くはない難易度だな……私の場合は同じ声の主役がいる作品にも釣られたのでなんとかやってみるつもりでいる。
ああいうタイマーは困るんだ。一度ぐらい、ついずっと聞いてみたくなる……
なるほど…それも生活の知恵か。代わりに携帯電話を使うのはいざという時に電池が心配だからな。
明るくなるようにわざわざ白背景にしているのが面白いと思ってしまった……
白……と言えば、お前にチョコレートをもらってから一ヶ月が過ぎたワケだ。
今度は私から何か贈りたいと思い、本当にささやかなものだが見繕ってみた。受け取ってくれるか…
ttp://www.be-en.co.jp/goods_view/goods_view.php?goods_cd=50114 組み上げればインテリアにならなくもない…という公算なのだが。
レッドとピンクがあるが、山下にもらったチョコレートの中にあったのはピンクの薔薇だったのでな。
……それに私がレッドを持っているから、お揃いというコトでひとつ。
>>300 いいんですよォ、弱いトコは攻めるのが兵法のキホンっスからね!
…うう、そんな、惚れたなんて、ああああああ、そんなそんな恥ずかしいっス〜〜〜……!
(自らが口火を切ったコトなのに森次さんに言われるとビクリと肩を震わせ、ひたすら照れて)
はい、ボクも幸せで、えへへへぇ、気を抜くとだらしなーく笑っちゃいそうです、えへへへへ…!
あれは……──逆においしかったんじゃないかと思うんスけど?(笑)
ああ、そうなんスね!じゃあ皆に話し掛けられるんだ!了解っスよぉ〜!
いやいや冷静に考えればボクと早瀬はありえませんよ!? お、怖ろしいコトを考えるヒトだ…っ!
ボクとのエンディングってどんなエンディングっスか!? …何だか腑に落ちないので今度早瀬をシメます。
腕力は拮抗してるでしょうから言葉責めで。ネチネチと。臓腑を抉ってきます。はぁ、想像したら落ち着いたぁ…。
いっそのこと二周目は森次さんが主人公ってことになりませんかねえ? 勿論中学生時代からスタートで!
森次さんのお話に出てくるお姉さん、ですか、そのお姉さんになって育成するゲームとかですね……!
まだ可愛い盛りの森次さんに首輪を付けてあげたりお風呂に入れたり芸を憶えさせたり…ってそれnintendogs!
(何か火が着いたのが森次さん主人公?のゲームを妄想して、挙げ句にノリツッコミ)
ふむふむぅ、いろいろパラメータが影響するんですね。ボク、そーいうの好きだから楽しみだなっ!
声質が似ているという空に憧れる姫ですか、映画版良かったなァ……うんうんっ
姫の声は森次さんがちょっと若くなった感じっスよね。森次さんの若い頃…ふぅ…あ、いえ、今も若いっスけど。
某ワンマンアーミーのヒトの声のが森次さんっぽいですね、フツーに聴いててもついつい反応しちゃうんス。えへ。
わ……! これ、奇麗ですね……!
(バラの花の完成写真を見て目を丸くして)
あっ、ありがとうございますっ…、濃いピンクが部屋に映えそうっス〜…ふわわぁ……
…え? 森次さんとお揃い…なんスか?
う、ううううう、嬉しいっスう〜〜〜、お揃いなんて、嬉しすぎっスよ!
それに、節電を心掛けている今に相応しい電源不要のゲームですね!
組み立てて大切に飾りますっスよぉ♪ 森次さん、嬉しいっス、ボク!
(箱を両手に持って、頬を興奮で赤く染めてニコニコとお礼を言って)
はうぅぅ……、チョコレートは消えものですからね……
これみたいに無くならないものはいいなぁ……
えへへ……
……────ありがとうございます、森次さん!
【森次さん、今日ボク、いつもより早く出なくてはならないので】
【もし良かったらですが、次で締めていただけませんか〜?】
【いつも付き合ってくれて嬉しいっス…とってもとっても!】
【えと、ザックリ切っていただいて構いませんので!】
【……プレゼント、嬉しかった……ありがとうございますっ…】
【他のストラップとかのパズルも可愛いですね〜♪】
>>301 いや、しかしな……ゲームをやっている間は私が早瀬だというワケだ。
その早瀬=私が山下とエンディングを迎える…。ナイスな展開じゃないか!結局そんな展開は無かったが…
まあ待て。我々のとばっちりで早瀬が抉り倒されるのでは忍びない。
…いじめるのならお前がやるゲームで早瀬いじめプレイを敢行すればいいだろうな。
なぜそこまで時間が遡る…!私はあまり言うコトをきく方ではなかったので、しつけるのには苦労すると思うぞ。
……噛みはしないが。
個人的には、二週目からは山下がヒロインの新ルートの追加を期待したかった。
うっ………。いいや、その相性というのは最初から決まっていて、特に仲の良い相手の隣に居ればステータスが上昇するんだが…
(淡々と説明しだすもどこか言いにくそうに)
例えば私の隣にいる時は、山下は強化される。……私はなぜか強化されない。
そうか…。気に入ってもらえたのなら……よかった。
(何の気なしに渡した風にも見えるが、じっと山下の反応をうかがっていて)
(表情の変化ひとつひとつで一喜一憂するように見つめ、よかったとつぶやく)
薔薇型のチョコレートをもらった時から、なんとなく頭に浮かんでいてな……他も考えたのだが結局これになった。
ではゲームの電源が切れた時にでも手慰みにするといい。…と思ったがろくな明かり無しで組み立てるのは難しいか。
(見下ろしながら黙って肩に手を置いて)
……確かに無くなりはしたが、あの日のチョコレートとキスの味は私の中にしっかりと刻まれている。
それが今また、同じ色の薔薇としてお前の元にも戻って来た……と言えるかもしれん。
(自分も礼を言いたくなり、その代わりに、目に見えて赤い山下の頬をさわさわと撫でておく)
さて、明日は早い。今の内に少しでも休息を取っておけ………それから。
(少しだけ照れくささが滲んだ仕草で背中を向けると立ち去ろうとするが、途中で一度だけ振り返り)
…パズルは明晩まで禁止だ。
>>303 えぇ〜〜! そんなァ! …早く組み立てたいのにぃ〜〜〜。
(不満そうに小さく唇を尖らせたものの森次さんのダメ押しにドキリと胸が鳴り)
(流石の室長の威光は少年にもしっかりと伝わり、ややあってコクリ、頷いて)
分かりましたっス、森次さん。今日はちゃんと眠りますっス。……はい。
もちろん明日もしっかり眠りますからねっ。
えへへ、休んで体力付けないと──……森次さんの傍に、いられないし。
ありがとうございます、森次さん。
ボク、大切にしますから……!
【…………見届けましたっス〜♪】
【ありがとうございますっ、お言葉に甘えて眠ることにしますね!】
【さてさて、次回は一週間程空けるのを希望するんですケド……】
【変則的な日程が週末まで続くようなので、森次さんさえ良ければ】
【週末が空いていたら週末か、明けて月曜から森次さんのご都合のよい日にでも】
【とか、考えてますっスよ〜】
【こちらの方の伝言板で連絡しあえればいいかなっと思います】
>>302 【今夜は直前になって予定を入れてもらったな。ありがとう…】
【一応これで締めのつもりで書かせてもらった。…慌てて切ったり足したように見えるかもしれんが気のせいだからな…!】
【私も…バレンタインに誘ってもらったし、いつも世話になっている。せめてもの感謝といった所だ……】
【他に水滴型のものも綺麗だなどと思いながらカタログを見ていたら、ビッグサイズのものまであって少し驚いた】
【次は週末か来週にでもというコトだったな】
【実は21日の月曜日は早く出る事になるかもしれないので、金曜日か土曜日の夜が都合がいい】
【月曜日も夜ならば十分大丈夫だと思う。この辺りで来れる日があれば言ってくれ】
>>304 【すまん、また見落としていた…!】
【一週空ける方が良いなら、月曜かその先のつもりでしばらく様子を見るのもいいな】
【私は先ほど言った日程のどこかでも構わんし、来週の都合の合う日でもいい】
【山下の来やすい日を選んでこちら側の伝言板に書いておいてくれるか】
【そして本当に今はゆっくり休んでおいてくれ。おやすみ…山下……】
【そうだ……今日もありがとう…】
【場所をお借りした。感謝する】
>>305 【格好よく締めていただいて嬉しいっスよぉ♪】
【蛇足かと思いましたが……どうせなら時間のある限りと活用しましたっ】
【森次さんのお世話なら何でもしたいっスねぇ♪ それこそ不法侵入でもして(略)】
【立体パズルというカテゴリがあるのも初めて知りましたボクは…!】
【はい、では、土曜日の夜、如何っスかね〜? 時間は21時でもいいでしょうか?】
【何か変更などありましたらまた伝言していただければ即対応しますっス!】
【話はちょっと戻っちゃいますケド】
【森次さんが主人公のゲームは売れる!と思うんスよねっ!】
【ナデガタのお二人にはその内森次さん主人公の外伝を描いて頂きたいっス】
【浩一→1、玲二→2、サトル→3、シズナ→4、イズナ→5】
【という順番になってますけど、玲二は「2」でもあり「0」でもありますから】
【何年か経てばどこかの超有名ロボットアニメの如くですね】
【「ヴァーダントさん」っていう題名の漫画が出て当然の如く森次さんが主役なんス!】
【……とかそんなコトをむにゃむにゃと呟きつつ】
【オヤスミなさいませっ、森次さぁん♪】
【えへへー、えへへー、森次さん】
【ホントに嬉しかったですよぉっ…】
【ありがとうございます……♪ …んっ…♪(ぴょんと飛んで森次さんの頬にキスして)】
【ではでは、ありがとうございます、お借りしましたっス♪】
>>306 【あ、ボクの言い方が変でした!】
【週末は空いてますので…! スミマセン!】
【土曜の夜、よかったら逢ってやって下さい!】
【森次さん、細かく気を遣っていただいて、……ありがとうございます!】
【ではっ m(__)m】
【出戻りで1レスだけ失礼する】
【初心に返って、出戻りでも好きに使っていいのかと悩みながら】
>>307 【待てそれは犯罪だ!侵入するならば私に断ってからにしろ。それなら合法だ】
【土曜日の21時で了解した。…実は四月頃から平日に来れる時間が若干遅くなるかもしれないが、今は大丈夫だ】
【お互い変更があればまた伝言板を使うとしようか】
【誰がうまいコトを言えと言った。残念ながらゼロは鋼鉄の華に取られてしまったからな】
【それに主役まではどうだろう。スピンアウトしなくとも、十分に活躍と生い立ちを描いてもらっているとは思う(空白はあるが)】
【差し当たっては山下とイズナ・シズナについてもう少し詳しく掘り下げて欲しいものだ】
【ここは…お互い相手が一番好き故に生じる食い違いというやつか】
【私も、今日こうして会えて……安心した。様々な意味でな……山下…】
【(それとなく姿勢を低くして唇を頬に受け止め、また何事もなかったように歩きだす)】
【……おやすみの挨拶はさっきフライングでしてしまった。このまま行くぞ…】
【今度こそ失礼する。お借りした】
【森次さん、森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2さんと使わせてもらいますっス】
【移動して来た。また悩みつつ、ここを山下と使わせてもらおう】
【山下、もう一つ申し訳ないのだがしばらくレスを待っていてもらえるか?】
【出だしからこれで悪いが、今夜もよろしく頼む……】
あ
一人の…男として?それは興味深い、続けてくれ。
(あごに手を当てると心なしか楽しげに先を促して)
……その言葉に異存は無いな。私からも呼ばせてもらおう。恋人と…
もちろんその前に、私にとってもお前は想い人だ。それは関係がどうあれ…変わらない。
その熱意は嬉しいものがある…。だが好きというコトに賭けては私も負けんつもりだ…
ま……ずっと二人でいたなら、いつかそれがお前にも伝わるかもしれないな。
(それだけ言って身体をしっかりと寄せる)
額面通りに受け取るとジャック・スミスや以前のヴァーダントももてやすいのか。
む…私には特にそういう実感は無いのだが……
普段見える場所ではないからな……と思えば、そう繋げるワケか…
(予想外の質問に難しい顔をして口ごもるが、不敵に口元を歪め)
しかし傷だけでは、私が山下に惹かれた説明はつくまい。
こんなにもお前のコトを恋しく思うのは何かのデータに基づいたものだろうか…?
(少し意地悪な質問で返し、僅かに眉根を持ち上げてとぼけるような表情で覗き込む)
考えても互いに好意を持っているという前提がすでに統計を外れているんじゃないか。
だから私には…差し当たり、お前がこの傷を不気味に思わないかの方が気がかりだ。
(胸の傷に唇を感じると、頭を腕の中に包んでそっと抱いてみた)
(恥じらうような仕草一つ一つをじっと見ていたが)
問題はそこなのか…!ふむ……どうやら難所に差し掛かったらしい。
(とても重要な事のように靴下について尋ねられれば自分まで真剣に考え込んで)
…よし、こういう場合は生まれたままの姿というのが最適な装備だろう。
全てをと言った手前もあるからな。裸足になれ……責任は私が取る!
(決断を下すとそこだけ緊迫感を帯びた声で指示を出す)
(責任については上司として付け加えたが、今は別の意味のように響く)
奇麗…か。そのように言ってもらえるとは思わなかった…
そうだな……これはお前にもっと触れたい、私のものにしたい…そんな心が表れたものだ…
(相手に思った言葉が自分に返って来てくすぐったそうに)
(同じように焦がれているのを示そうと、向かい合っている内に山下の身体の脇をそっとなぞる)
さ…どうする?………っ…!
(肉槍は指の感触に耐えるように硬く締まった姿を晒していたが)
(舌が敏感な辺りを擦ると小さく跳ねて感じている事を知らせる)
【迂闊…!メモ帳から移した時に最後が抜けてしまった…】
【これを付け加えておいてもらえるか】
ん…っ……く……ぅ…。私は…心地良いが……!無理はするなよ……山下…っ…
(懸命に先端へむしゃぶりつかれるたびに少しずつ声を漏らして)
(ぎこちない手つきで試すように触られるのも心地よく、舌の這う先端から先走りが滲み出す)
>>311 【あの神父のような頭になりたくはないがここのルールでは仕方あるまい。お前も何か悩め…!】
【すまんな…最近は特に山下にゆったりしていてもらうのがメインのようになっている】
【前回書きかけていたのでもう少し早く書けると思ったが、途中で少し呼び出された…】
【……!待て、いや待つな。正確に言うなら待つのはいいが待つ前に待て…】
【たまたま最近の稽古風景が取り上げられたまでで、私と早瀬が特別何かあるというワケではないだろう…!】
【その構図にある愛はそういう愛ではなく作者愛と見たぞ】
【CM関連では早瀬と城崎さん、私と山下、の組み合わせが優先されていた印象があるからな…うむ】
【(正月に続いて早瀬とコンビだったのもあり、笑顔に圧されて若干必死にフォローを入れる)】
【しかし山下とゲーマーズ……なぜか納得せざるを得ないものがある。色々な意味で】
>>315 【うわーうわー!】
【今日の森次さんは何だかとっても…室長らしくて胸が苦しいっス!】
【あ、いえ、……いつも格好いい室長なんスけどぉッ!!(わたわたっと慌てて)】
【すみません、今日のところは森次さんのお返事を持ち帰って検討させていただけませんか?(ビジネスマン風)】
【昨日は単行本とREDをゲットしたせいかはたまた首尾良く森次さん&早瀬のブロマイドをゲットしたせいか】
【よく考えたら昼間25000歩歩いたんでしたボク…、眠くはないのですが、些か思考力が奪われていますっス…】
【森次さんのお返事が凄く凄く良いものだけに…! うう、早くレスポンスを返したい気持ちがあるのですが…!】
【ふぇぇ……スミマセン! 森次さぁ〜ん!】
【神父さん、というとぉ、…所謂あの髪型、トンスラでしょうか……?】
【ゆったり、好きです。せかせかしているのはボクは苦手ですから…。それに、】
【森次さんはいつも丁寧なお返事をボクに下さいます】
【だから気になんてしないで下さいねっ】
【待つ間にたっぷり視姦させていただきましたっスよ〜…………ふぅ(賢者モードっぽい穏やかな表情を見せつつ)】
【…長い棒でふたりしてつつきあったんスね……ぐすっ。ボ、ボクも突いて下さいっスよ?(涙目で見上げて)】
【ゲーマーズと言えばでじこ…デ・ジ・キャラット…また声質の似ているヒトの話にっ!?】
【というか、ボクの声質に似ているヒトって、声幅ありすぎてなんだか既にもう把握できません(笑)】
【というワケで、凍結を申し込ませていただきますっスよ!】
【日時は森次さんのご予定にお任せしたいです】
【どうぞ森次さんの邪魔にならない、ご都合のつく日に!】
【ふぇ、ちょっとアタマの右側がジンジンとしてきましたっス……あわわ】
【とても失礼だと思うのですが、今日はこれで下がらせていただきますっ】
【次回は体調その他を整えておきますから! ゴメンナサイっ……】
【森次さんに逢えるのが嬉しくてテンション上げすぎたせいな気がします】
【オヤスミなさいませっス、森次さん…っ】
【お借りしました、ありがとうございますっ!】
お大事に
>>316 【まあ…前回からしばらくの間、ああ返そうこう返そうと考えながら過ごした上に、】
【あれだけ時間をかければ普段よりマシな仕上がりにならない方がまずいかもしれん…!】
【そういう意味では私にも渾身のレスだったワケだから気にするコトはない】
【……昨日、本屋で「虚無への供物」を買えて喜んでいた私だったが、単行本に気付いていなかった事を知って恥ずかしくなった…】
【それは20km近く歩いているのではないか…?感心だが、疲れるのも仕方がないな】
【私も無理と思った時は途中でも聞いてもらっているんだ。謝る必要はないだろう…】
【では今日はここで凍結だな。また次を楽しみにしている】
【予定だが次は23日、水曜日はどうだ?】
【いや、神父は神父でも弾頭になったアルマで飛んで来た…あれは元神父か】
【……山下、まさか別の理由で疲れたり今日は満足したんじゃないだろうな(つやつやした可愛い笑顔を見ながらつい突っ込む)】
【また問題のある表現を……!安心…しろ……突くのはお前だけにしておく】
【……知らんな。単純に山下ならゲームが好きそうだと…だから知らん。猫耳など知らん(全力でとぼける)】
【山下に似た声でカーナビにもなっているらしい。……山下カーナビ、私が事故を起こすかもしれん】
>>317 【しまった…見逃してしまった】
【いや、長時間歩いた日などはなかなか体の熱が抜けんだろう。今からでも早めに休んでおいた方がいい】
【知恵熱も合わさってダブル熱暴走だったワケか…あまり私のために無理はするな。…大事な体だ】
【また会った時に元気な顔を見せてくれるか?それではな…】
【スレをお借りした。これで失礼する】
【ココは伝言OKとのコトですので伝言させていただきますっス♪】
>>319>>320 【虚無を買って単行本スルーってある意味凄いですね!】
【それにしても虚無が置いてある本屋さんって素晴らしい品揃えじゃないっスかァ】
【今書店で扱っているというとその虚無は……】
【講談社文庫の新装版上下巻(
ttp://www.amazon.co.jp/dp/406273995X)か、】
【講談社文庫の旧版(
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4061360043)か、】
【創元社文庫(
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4488070116/ref=pd_sim_b_2)ですかね?】
【比較的創元社ライブラリ文庫は大型書店で扱っているようっスけど】
【ああボク虚無死ぬほど大好きなので森次さんが買ってくれたなんて凄く嬉しいっスぅー!】
【森次さんのオススメがあったらボクにもゼヒ教えて下さいねっ!】
【個人的には森次さんはラノベとか読むのかなァと気になってますっス】
【懇意のおばあさんを介添えして遠出したので……帰りは一人でした】
【こういう時車が乗れればなって思いますっスねぇ〜…】
【とはいえ、ガソリンが不足しているのでそうとも言えない状況ですが…!】
【23日水曜日、了解っスぅ!】
【お時間は21時でよろしいでしょうか?】
【あ〜、そっちの! れずなーさんってスパロボに出てるんスねぇ、調べてビックリ…】
【そォんなァ! 生身の森次さんがいる前で二次元の森次さんで満足しちゃわないっスよ?】
【チャンピオン紳士ではありますっスけど、流石にそこまで上級者じゃないっスから(笑)】
【ハイ、じゃあそういうコトにしておきますにゅ。 …にゅ?】
【ボクは一晩ちゃんと眠ったらすっかりアタマの具合もよく…ありがとうっス!】
【森次さんこそお身体はおいとい下さいませ。大切なボクらのエースですからね!】
【伝言に使わせていただきましたっスよ、ありがとうっス〜♪】
【スレを借りる。】
【スレをお借りするわね】
>322
【ありがと、さっきも言ったかもしれないケド、会えて嬉しいわ】
【少し間が空いちゃったけど、レスを見返しながら…何とかしてみるわね。】
>>323 【そうだな……期間があいてしまったことだし、作成に時間がかかっても気にはしない】
【気負わずやってくれていい】
【いつも通り待っている。】
>>324 【ありがと、そういってもらえると助かるわ。】
【いきなりすごい所から再開だから…追いつけるようにするわね】
>>325 【逆に省いてくれるというのでも構わないことを追述しておこう……】
【なにはともあれ、プレッシャーを感じる必要はない】
【あまり根を詰めず自分のいいようにしてくれればいい、と思っている】
>>326 ち、が…ん、ひぃぃぃぃっ!マゾ、運び屋、なんてっ…んひぃっ、っひぎっ、んほ、おぉぉっ…!
アタシ、そん、なっ…男、達に、エロ目で、見られて、…発情、してっ…ぁひぃんっ!
性処理便所なんて、そんな、のっ…1日、ハメ、られ、る、っぅぅんっ…!変態、だなん、てぇっ、ぁぁぁぁんっ‥!!
(散々に脳を書き換えられ肉便器としてふさわしい存在へと貶められた身体はトロける快楽を体中に浴びせていき)
(一流の運び屋レディポイズンの持つプライドを理性をグチャグチャに踏み潰しその存在を塗り替えようとしていく)
(凛とした表情を見せていたその顔も今はチンポを突き入れるたびに頬を染めて涎を垂らす牝豚の表情へと変貌し)
(健康的な褐色肌を汗でテカらせながらGカップはあろうかという褐色美巨乳をぷるぷると震わせながら喘ぎ)
便所、ひぎっ、ぉ、ひぃっ!専用、精液便所っ‥‥具合の、いいっ‥ぃひぃぃっ、ぉっ、んっ、んひぃぃぃぃっ!
ぁひ、お尻、までっ、あ、ん、ひぃっ!ひぎぃいっ‥!もうこんな、堕ち、ん、ぁぁぁぁっ‥‥!
運び屋に戻れ、なく、ん、ぁぁぁぁっ…チンポ、チンポっ…ぁひっ、ん、ぉんひぃぃチンポがぁぁぁんひぃぃぃんっ…!
赤目、小、絃太に、飼われ、ちゃ…ぁ、んひっ!ご褒美、欲し、ぃぃぃんっ……!!!
(容赦ない突き上げの連続にただひたすら休む暇も無く快楽だけを与えられ続け理性の紐はプチプチと焼ききれていき)
(言葉で蔑まれるたびにマゾ性癖が卑弥呼の身体に中毒になるほどの快楽を伝わらせ身を震わせていく)
(丸尻に手をあてがわれそのまま尻たぶを撫で回し始めれば卑弥呼の腰がクネクネと艶かしく左右に振れていき)
(一度腰を振って得られる快楽を覚えてしまえば、牝豚化した身体は卑弥呼の理性に関係なくそのまま腰を振り続けていく)
(卑猥なダンスを見せつけながら刻み込まれた性癖の数々を肥大化させられ理性を塗りつぶされ)
(アヘ癖や乳揺らしを刷り込まれた褐色肌の健康的な肉体は飼われるだけの存在へと堕ちはじめ)
(子宮口は赤目のチンポを主と認めたのかヒクヒクと子宮口を肉棒がノックするたびに受け入れようとし)
(やがて極太チンポをハメこまれた牝穴からマン汁が一気に溢れ出し卑弥呼の身体が今までよりも一際大きく痙攣しはじめ)
(それが残りわずかな卑弥呼の理性をブチン、と焼き切る瞬間の手前だと、赤目に確信させて)
>>327 くくっ、ははは!マゾ運び屋、一日中ハメ続けてやるっ……!
原始時代にこむら返るのはオマエだよ、それも毒香水なんて使わずに、快楽に溺れて交尾するための動物になっちまうんだよ!
セックスしてるときはザーメン搾るだけしか能がない、今みたいな淫売卑弥呼にいつでもなれるように仕込んでやるからな!
(クネクネと腰を振る中毒卑弥呼の丸尻を逃げ道を塞ぐように撫で回し続け、卑猥なダンスを後背位で打ち据える)
(性癖によって思う通りの糸繰り人形のようにマインドコントロールした牝豚を、連打ピストンし便所として使っていく)
(ハンマーめいた堅い亀頭が何回も最奥にあるヒクヒクする子宮口を殴りつけ、迎え入れ始めた工藤卑弥呼の胎を暴れ回り)
(絶頂を迎えそうなのか一際痙攣し始めた牝豚ボディを察し、ズボズボと貫く牝穴に一発目のトドメを刺そうと力を入れて)
よぉし、よく言えたなぁぁ……!マゾ豚レディポイズンに!赤目小絃太が!ご褒美くれてやる!
オラ、テメエみたいな恥ずかしい牝黒豚に相応しい交尾の体位はなんだッ!言ってみろ!
堕ちろ!堕ちろッ!真性チンポ好きにザーメンくれてやるからな!エロい身体に似合ってない運び屋辞めて専用精液便所になれッ!
(堕落まであと一歩だと強い確信の元で両腕によって腰を掴み、工藤卑弥呼の踵が地面から浮くほど剛力で持ち上げて)
(突き上げから突き下ろしにと、)
(性処理道具にするように身勝手かつ乱暴にほじくり返して、射精間近の肉棒を卑弥呼の身体で、肉襞でゴシゴシ扱いて)
(健康溢れる褐色の肉体をもう飼っている心地で使い込んで聡明な頭へ最後に残った理性の糸を引き千切ろうとする)
出る……一発目が出るぞ―――!オレから出るものを、全部生意気なオマンコで受け止めろ工藤卑弥呼……!
くうっぐううぅぅぅッ!チンポ搾るために鍛えたレディポイズンの身体で搾り取れッ!この牝豚ッ!
(極大の肉棒チンポで拡張されていったレディポイズンの処女穴へと精力を込めた一撃を叩き込み)
(肉便器として相応しいペニスケースとなった腹部内へと太いモノを根元までずっぽりと咥え込ませ)
(爛れた亀頭の鈴口から溜めに溜めた欲望のスペルマを便器卑弥呼の流し口目掛けて勢いよく吐き出していく)
(レディポイズンという過去へ鬱積を晴らす叫びとともにご褒美と称したポンプで噴き上げ音が鳴るかのようなザーメン射精を堕落寸前のGカップ牝豚へぶつけていく)
>>328 一日、中、っ…ん、ぁっ、チンポッ、漬けっ…ん、ひっ、ぁっ、くひぃぃんっ…!
ザーメン、搾る、だけのっ…便所、淫売っ…牝豚ぁぁんっ……ぁっ、ひぃっ!く、ぁ、ひぃぃっ!
(牝尻を何度も左右にくねらせて肉棒をしごき上げるように肉襞を絡ませながら淫猥な言葉を叫びだし)
(極太の肉棒が膣内を掻き分け突き上げ扱き上げる快楽に女としての意思など消え失せ性処理動物として身体は堕ちていく)
(扱き上げるたびに肉襞は長く太いチンポに惚れ込んだかのように絡みつき離すまいと締め付け名器ぶりを示して)
(赤目小絃太の絶倫とも言うべきその性欲に飼われる牝豚としてふさわしい存在だと改めて思わせて)
ご、褒美、ぁひっ、んひっぃぃぃんっ!マゾ、豚、ひっ、ぁっ、くっ、ぁひぃっ!チンポ、漬けっ…ぁぁぁぁぁんっ!!
エロ、身体っ…アタシ、はっ…便所ッ…チンポ、ぁひんぁぁぁっ!…ぁっ、ひぃんっ、便所っ、ぉぉぉん…!
交尾、セックスっ、黒豚っ……アタシ、の、体位っ…っぁっ、ぁぁっぁっひっんっ…!
チンポッ、ハメられてっ……手で、乳揺れ、してもらえるっ、体位っ…立ったままもっ、何でもっ、チンポ、にっ…ひぃぃっ!
(突き上げられていた肉襞が今度は打ち下ろすように何度もしごきあげられるたびに卑弥呼の口から淫語が溢れていき)
(一流の運び屋レディポイズン工藤卑弥呼が牝豚へと堕ちる瞬間を迎えようとしながら卑猥な喘ぎ声を辺りに響かせ)
(経験の浅さゆえか、褐色ボディに溜め込んだ変態性癖で調教され尽くす事を望むように腰を振りながら)
(赤目の言葉に応えるかのように自ら牝豚と化すレディポイズンにふさわしいであろう体位を伝えていって)
ひっ、ぁっぁぁぁっん、ほひっぁぁぁっ、牝、豚、精液、便所になっちゃ……ひぁぁぁっ!
(口端から涎を垂らしながら激しいピストンに言葉を途切らせ、レディポイズンを堕落させようとする極太チンポに溺れていき)
(卑弥呼のマンコを突き上げる相手が赤目小絃太であるという事も牝としてチンポに惚れ込んだ今では大事なことではなく)
(やがて赤目のチンポが小柄な卑弥呼の体をガッシリと掴んだ後ヒクつく子宮口へとズン、と最奥まで突き込まれ)
(その極太亀頭から子宮を叩くように大量のザーメンが発射され叩きつけられた瞬間卑弥呼のマンコからプシュ、と潮が噴かれ)
―――ぁ、ぁ、っ…―――んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっっっっっ!!!
(子宮へ叩き流されザーメンで子宮をかき混ぜられたその瞬間、赤目の耳には確かにブチン、という音が卑弥呼の脳から聞こえ)
(卑弥呼の身体ががくがくと痙攣しながら濃厚ザーメンを叩き込まれる快楽に最後の理性を焼き切られてしまう)
ぁ…ぁへっ……ん、ぁぁぁぁっ…んほぉぉぉっ……!
(鏡越しに一流の運び屋でありレディポイズンの異名を持つ魔女、工藤卑弥呼の表情を赤目の瞳が捕えれば)
(半分白眼を剥いたまま口端から涎を垂らし、挙句だらしなく舌を垂らしてうっすらと笑みを浮かべる牝黒豚の表情があり)
(レディポイズンが精液中毒の便器となった瞬間だと赤目に悟らせて)
やばい
>>328 【ごめんなさい、予定の時間も伝えて無かったわね…】
【一応12時半を区切りと思ってたから、次のレスで中断だと嬉しいわ】
【今日、月曜日はどうかしら?19時くらいからならいけるけど。】
>>329 ハメられて乳揺らしてもらえるなら立ったままでも何でもいいのかァ?
ははっ、そんなら明日はスラムに絃で吊るして、乳揺らしながらゴミどもの見てる前でヤッてやるよ!
そうだッ、ご褒美だ――オマエがこの先食べていくことになる牝豚用のメシだッ!たっぷり受け取れッ!
くぅ…………っ…………!!出て行くぞ……全部工藤卑弥呼ン膣内にザーメン出して……ふぅー……!
(卑猥な喘ぎ声が殺風景な廃ビルの空間に響き、めくれ上がるほどしごきあげた後に、長い絶倫射精が始まる)
(濃厚に吐き出されて膣内を満たしていく大量の射精)
(調教を待ち望むかのような工藤卑弥呼の肉体盛りに腰をぴったりと寸分空けずに宛て付け)
(射精による腰震えで密着したままの褐色の肢体を数度激しくシェイクして)
(牝豚としてのレディポイズンにふさわしい体位を言わせて、だまになる半固形の射精を続けている内に、心地よさから深く息を吐く)
(もう裏新宿に名を馳せた運び屋はどこにもいない……目の前には一匹の性処理牝豚がアへっているだけで)
くぉ……!精液便所に出る……!精液でるぞ……!最後の一滴まで飼い主のザーメンを、オマンコ締めて受け止めろ……ッ!
(性処理射精していく瞬間、小憎たらしいあの工藤卑弥呼の理性の切れた音が、確かに耳にできたような気がした)
(真性のチンポ好きになってしまったかのような卑しい顔が考えていることはもはや人間には想像が及ばない)
(細い腰を強く掴んだままガクガクと揺らし、最後の一搾りに至るまで卑弥呼へと射精を与えようとする)
(若干勢いの落ちてきた名残りの射精が潮を噴出すマゾマンコへと、とぷとぷと注ぎ込んで仕込まれていく)
(ヒクついた子宮口までスペルマの欲望で満たし終え、激しい精液排泄を終えたなんともいえぬ満たされた心地に一旦頬が綻ぶ)
はァ……はァ……へっ、ヒデー顔してるな。
こんなマゾ女がかつてのレディポイズンだなんてな。まともにバトルで戦り合ったらほとんどの男が勝てないだろうに!
ははっ、そいつがすげー涎垂らして、チンポ刺されてるってのに嬉しそうに笑ってやがる!人間捨てた顔だなもうこりゃ!
今まで何人か躾けて仕込んできたが、こんなにチンポに弱いガチマゾ繁殖牝とヤったのは初めてだぜ……くくく!
(薄汚れた鏡に映った顔は、正常な女なら決してできないであろう恥ずかしいその上どこか幸せそうな底辺のイキ顔であり)
(美貌がマゾへと崩れ落ちたその便器顔を鑑賞しながら、言いたい放題言って尿道に残った一滴まで牝黒豚へ搾らせていった)
(長い射精が終わるまで、レディポイズンがこの手によって完膚なきまで精液中毒へと成り代わったことへの歪んだ達成感にしばし酔う)
おらっ、聞こえるか工藤卑弥呼!オマエはナンだ?どういう存在だァ?
鏡に映ったスケベな自分にぜんぶ一字一句しっかり噛み締めて告白して決別してみろ!
(膣内において射精後も萎えることのない極太のチンポを我が物顔で刺したまま)
(掴みあげていた腰をようやく下ろし、卑弥呼の踵を地へ戻して、ぎょろ目が背後からニヤニヤと笑いながら詰問して)
>>331 【了解した、このレスで中断だな】
【今夜、月曜日再開でも大丈夫かつ賛成なのだが、申し訳ないが19時からは難しい】
【早くて20時からで構わないだろうか……20時からならこちらは大丈夫だ】
>>333 【ありがと、それじゃあ20時にしましょ。楽しみにしておくわ。】
【今日も楽しい時間をありがと、先に落ちさせてもらうわね。お疲れさま。】
【スレをお返しするわね】
>>334 【予定を擦り合わせてくれて感謝するぞ】
【ありがとう、そしてお疲れさまだ……また月曜日の夜に会おう】
【ついにレディポイズンを堕とすことができて今夜はとくに達成感が大きかった】
【こちらからもスレを返しておく。】
【スレを借りる。】
【スレをお借りするわね】
>>336 【今日も昨日に引き続いてよろしくね】
【ちょっと背後がバタついてるからレスが遅くなるかもしれないわ。】
【自分から20時って言っておいてこれじゃ格好つかないわね…】
>>337 【フフ……こっちも急いできて若干余裕がなくてな、準備に時間をかけてくれていいぞ】
【牝豚が格好をつけることなど、気にしないでくれていい】
>>338 【ありがと、なるべく早くできるようにはするわ。】
【今日は日付が変わるくらいまでだけど…。よろしくね。】
まだか
んひっ、あ、ひ、ぁ、タシ、は…乳、揺らし、好きの、変態っ…だか、らぁっ……
チンポ、好きの、アタシ、に、ひぃぃっ…!ご褒美っ、ん、ぁぁぁっ……!!
(廃ビルの一角に我慢する事も無く性欲を貪り喘ぐ牝の声を響き渡らせて)
(植え込まれた性癖の数々に理性を破壊された一流の運び屋は専用の肉便器として完成されていく)
(濃厚に注ぎ込まれていくザーメンに子宮を満たされていけば何度も子宮口は押し当てられた極太肉棒にキスをし)
(牝穴を征服しつくした赤目小絃太に全て捧げる服従の証として精液を搾り取るように肉襞が蠢く)
(自らの弱点をさらけ出し、さらに性癖も何もかもをさらけ出す事で赤目専用の便器として隷属し)
ぁ、ひっ……んっ、ぉっ、ぁぁっ、チンポ、気持ち、ぃ、……ぁ、ひぃぃぃぃっ……!!
(チンポを最奥まで突き入れられザーメンで子宮を満たされていく感覚に牝の幸福を味わってしまい)
(その極上の快楽に一度溺れてしまえば一流の運び屋といえどもセックス中毒の牝豚と化してしまう)
(とぷとぷと注ぎ込まれていく精液が工藤卑弥呼を褐色の精液便所として完成させていく)
(鏡に映し出されたレディポイズンの表情はかつて対峙したような凛とした表情ではなく)
(セックス中毒の牝黒豚として快楽に溺れた、舌を突き出したまま瞳を泳がせ口元に笑みを浮かべたアヘ面で)
ぁへ…ぃ、ひぃっ……ぁ、ぁた、し……。
ぁ、たし、はっ…レディポイズン…工藤卑弥呼、はっ…ん、へぁぁんっ…
赤目、小絃、太、様……専用の、牝、豚っ……精液、便所っ……!
運び屋じゃ、なくてっ……チンポハメられるだけ、のっ…牝豚っ…!チンポ好きのドスケベ女、ッ……!
(踵を地につけたその瞬間牝穴にチンポをハメられたまま赤目の胸元へと背を預け)
(トロけた表情を浮かべ子宮口から子宮にザーメンを叩きつけられる快楽の余韻に浸るかのように発情牝は肩で息をして)
(マン汁をダラダラとだらしなく垂らしたままゆっくりとその可憐な唇を開き)
(赤目によって植え込まれた洗脳性癖を吐露しながら改めてその口から赤目小絃太専用の牝豚となったことを宣言して)
>>341 乳揺らし好きの変態牝豚め、そーかそーか……そんなにチンポ気持ちいいのかァ!
はっ……ほっ……!あー……よく出た、出た……もう昔みたいな威勢はほんとにどこにもねえなあ?
くくく、アヘ癖ついて顔の形がその下品な負け顔から戻らなくなっちまったみてえじゃねえか。
(精液を搾り取るが如く雄の肉杭を包み込んだ肉襞が蠢けば、隷属した膣内に精液がドバドバと流れ込んでいく)
(亀頭とキスした子宮口はザーメンによってプールとなって、窮屈なナカだけでは収まりきらないほど)
(もはや精液便所と化しただらしない表情を工藤卑弥呼が晒せば洗脳処置が完成した事実をありありと現していて)
(一度目の射精が収まる頃には、腰を揺らめかせ、もう軽いピストンとして膣拡張を再開していた)
よしよし、よく言えたなぁぁ。
今日から工藤卑弥呼は、西風鳥院派分家「麻生家」にて学びし絃の使い手、この赤目小絃太様専用の性処理便所だ!
くくっ、そうやって素直な態度を見せればいつだってこの乳を、こうしてっ、揺らしてやる。
オマエのようなエロいムチムチの身体をしたマゾ牝にはお似合いの居場所だな?
(こちらの胸元へと背中を預けてきた小柄な体躯を挿入したまま抱き止めて、)
(後ろから回り込んだ両手は即座に褐色美乳という持ち場へつく)
(服従の宣言が告げられていく最中に、それらがごくゆっくりと下から乳房を持ち上げ、円を描いて揺らしてみせる)
(波打たせるように腰を緩慢に揺らして、奥深く刺し貫いて挿入した極太のモノを洪水状態の場所を攪拌して)
(下卑な顔を卑弥呼のものへ密着させ左耳へ爬虫類めいた長い舌を這わせて、自分用の牝だと態度で示して)
よぉし、ドスケベレディポイズン!オマエの全身はオレ様専用だというのなら、このままチンポをハメ続けても構わんな!
立ったままチンポケースにしてハメるぞ、チンポ扱くしか能のない牝黒豚ッ!
(ほぼ下半身の力だけで卑弥呼の体重を支え、その重量を以って反り立つ絶倫大蛇が膣内をぐっぽり抉って)
(下腹部にシルエットを浮かばせんほどの肉長刀は牝の身体を串刺しにしたまま性交を急かす動きで揺すられ)
>>342 ぁっ、はぁんっ…ん、っぃぃっ、チンポ、いっ…ぁ、ひっぁぁぁん、ぁんっ!ぁんっ、ぁっ、ひぃぃぃ!
だ、ってっ…チンポ、セックス、こんなにっ、ぁぁっ…気持ち、ぃ、なんてっ…ひぃぃぃんっ!
(精液が流れ込むたびに身を震わせながら恍惚とした表情を浮かべて浅ましく喘ぎ散らし)
(ザーメン漬けにされた子宮は叩き込まれる快楽に酔いしれ虜となり、赤目小絃太の専用牝として隷属していく)
(赤目好みの性癖を植え込まれた脳は凛とした運び屋工藤卑弥呼を破壊しつくし)
(軽いピストンを始めれば貪欲に肉襞を絡みつかせる極上の肉便器としてさらに仕込まれていき)
んひっ、赤目、様、専用の、便所っ、ドスケベ、牝豚ぁっ……!
ぁっ!ひっ、ん、ぁひぃっ、ぉ、ひぁぁんぁぁっ……!乳で、狂っ…ぁぁぁんっ!
(浴びせられる卑猥な言葉の数々にもマゾ性癖が反応して卑弥呼の性欲に火を灯し続け)
(背後から伸びた手がGカップはあろうかという褐色美巨乳へあてがわれればそれだけで体をぴくん、と跳ねさせ)
(横乳が見えんばかりに切り取られ、谷間が十分堪能できる十字の穴を開けられた運び屋衣装のまま期待に身を震わせて)
(その掌がゆっくりと円を描くように揺らし始めれば体を震わせて感じながら腰をくねらせ肉棒を再びしごきはじめ)
(堕落したが故に快楽はタガが外れたように性癖を弄る行為に対して肥大化し卑弥呼を便所化していき)
(瞳をトロンとさせて乳揺らし調教を受け入れ涎を垂らして喘ぎ)
も、っと…チンポ、チンポっ…ハメ、てっ…くださ、いっ……
チンポ、漬けにしてっ……毎日ハメ倒してっ…んっ、ぁっ…牝豚精液便所としてっ、飼って、ぇっ……!
(赤目の言葉に反応するように卑猥な言葉を連呼しながら貪欲にチンポを求め)
(文字通り性処理用の精液便所として健康的な褐色肌の体に汗をまとわせながらセックス中毒にされていく)
(一流の運び屋として活躍していた時の衣装を着たまま犯される事が赤目にレディポイズンが牝黒豚になったという事実を感じさせ)
さみぃ
>>343 いいぞ、いいぞいいぞ、テメエのマンコは実にいいぞぉぉ!
よかったなぁ卑弥呼ちゃんよ……?セックスの悦びを知ってお馬鹿なメスガキから牝豚にランクアップできてよぉ!?
(一発抜いた後も変わらず極上な中身を提供してくれる肉便器に酔いしれ)
そうだッ!乳で狂え!乳揺らしで気狂いの白痴になって、一生オレのザーメン漬けになれ!
ふっ……ふっ……!性処理しか取り得のないドスケベ牝豚ッ!
毎日交尾できたら幸せだろ、毒香水などといった分不相応な代物は捨ててしまえ!
(射精したばかりだというのに硬さを保ったコックが拳骨のような亀頭まで反り上がり、モリモリと膣内を埋め尽くす)
(先ほど告白させた通り牝豚に相応しい立ったままでくねる牝の腰に合わせて連続で突き上げる)
(上下へ動き始めたピストン運動が再び卑弥呼の小柄な身体を浮かせて、アヘる顔を縦へとバウンドさせ)
(また横乳も谷間も見えてしまう乳に対し、ゆっくり円を描くように揺らせた始まりから、徐々にスピードアップしていって)
(完全にタガが外れて牝穴と化した工藤卑弥呼を性癖とめどない性欲の捌け口に使っていく)
おお、このままオレのねぐらへ連れ帰ってやろう!くくく、一室の隅に貴様を精液便所として設営してやろうじゃないか!
レディポイズンの服格好のまま飼ってやるからな、生意気な口利いてきたことを一生後悔させながら飼ってやる!
マゾのくせにオレに小生意気な罵言を吐いたことを毎日毎日チンポハメる前に謝らせてやるからなぁっ!
(卑猥な牝豚として卑弥呼が貪欲にチンポ要求する頃には、たぱ、たぱ、と揺らしていた乳責めは再び素早くなり)
(セックス中毒となっていく身体を何度も連続で刺し貫き、既に出した精液を泡立たせながら強烈ピストンを与える)
(運び屋として活動していたときの衣服のまま犯されるという屈辱にも、もはや嫌悪の反応はなくなっていて)
(卑弥呼の従順なしおらしい懇願を聞くと高笑いと共に互い望み通り突き上げで、偉ぶった言葉を吐きつけながらハメ倒していく)
>>345 ぁ、りが、と…んひぃぃっ!ござ、いまっ、ぁぁっ、ひぎっ、んぁっぁぁぁぁっ!チンポ、良すぎ、て、ぁぁぁんっ!
(牝穴の具合の良さを褒められればこれまでは屈辱にまみれた表情を浮かべていたであろう顔も今は恍惚とし)
(牝として、精液便所として褒められる事に悦びを見出す様はかつてのレディポイズンの面影など微塵も感じさせず)
一生っ、ザーメン漬けっ…そんな、幸せ、すぎっ、…ぁっ、ひっ……また太く、っ…ぉ、んほぉっ…!
全部、捨てる、か、らぁっ……交尾、セックス、一生、ハメ続けてっ…ぶっとい、チンポでっ……ひぃっ、ん、ぁっぁぁぁぁっ!
(射精した後も堕落した牝穴に主の証を刷り込むように固さを失わぬままハメられ続けた肉棒が再び動き出し)
(マン汁と汗と精液を床に滴らせながら上下へと突き出しピストンされていくたびに鏡の前で不様にアヘり)
(二度と戻れなくなるほどの快楽の連続で身体中を染めながらも精液便所は腰を左右にくねらせチンポを肉襞で扱き上げていく)
(乳房を揺らすたびにさらなる牝黒豚工藤卑弥呼として完成されていきながら涎を垂らして快楽を享受し)
(チンポ漬けの肉便器として性欲の捌け口に使われる事に悦び辺りに牝声を響き渡らせ)
嬉、しっ…アタシ、をっ…もっと、ハメ、てっ……ん、ぁぁひぃぃっ…!チンポ、漬けに、ひぃぃっ、ぁっ、んぁぁぁひぃぃんっ!
どんな服、でもっ、いいからっ…チンポハメ、ドスケベな、アタシのっ、ぁんっ、ひぃんっ!マンコ、使ってっ…!
(すばやさを増す乳揺らしに声をとぎらせながらも揺らされる度にさらなるドスケベ女へと堕ちていき)
(その証拠に鏡には乳揺らしとチンポピストンに喘ぎ白痴のように半分白眼を剥いたまま喘ぐドスケベ牝豚の姿が映って)
(運び屋として着ていた服装の全てを赤目に捧げどう改造されても着こなすとまで言い切りながらチンポを求めねだり腰を振り)
(連れ帰られればそのまま一生赤目の専用便所として過ごす事になろうとも、その言葉を聞けば悦びの感情しか浮かばず)
(精液漬けにされた子宮をさらに赤目色に染められながらも、膣壁が肉棒をリズミカルに擦り上げ)
(どれだけハメても締まりの良さを失わない極上の精液便所になると赤目に確信させて)
>>346 【日が変わるまでというそちらのリミットを待たずといった時間だが、今夜はこちらが時間がきつい……】
【申し訳ないが今夜のところはここまでとしてはくれないだろうか。】
【それにしても、】
【出会ったときからは想像もつかない、とても淫らな姿になってしまったな……】
【次回は水曜・木曜・金曜なら夜からの予定に融通が効くが、週末は厳しいかもしれない……。】
>>347 【ごめんなさい、ちょっと席をはずしてたわ…】
【分かったわ、今日も楽しい時間をありがと。】
【そうね…ここまでされたら中々元の生活に戻れそうにないわね】
【それなら金曜日の21時から、ってことでどうかしら?】
>>348 【いや、問題ない……急な中断の申し入れだったからな】
【こちらこそ堕落からさらに堕落を引き出すことができて楽しかった……ありがとう。】
【ならば改めて、金曜日の21時からでお願いしよう】
【その日取りでまた待ち合わせてくれ……】
>>349 【油断してたわ…レディポイズンともあろうものが、ね】
【分かったわ、それじゃ金曜日の夜に。ゆっくり休んで頂戴、お疲れ様】
【スレをお返しするわ、ありがと】
>>350 【頭から洗脳で作り変えた甲斐があったというもの……】
【了解した、予定も決めたことだからこちらも落ちさせてもらおう。】
【心遣い感謝する……ありがたい。】
【今夜もスレをお借りした。お返しする。】
らめぇ
らめぇ
【風紀委員の呼び出しだ。暫く場所借りるぜ】
【風紀を乱す生徒会長さんとお借りするわ。】
>>354 【そう言えば、自己紹介もお礼もまだだったわね…。】
【あちらに続きを置いて来てしまったけど、配慮が足りなかったかしら、ごめんなさい。】
【…それと、今付け足しておくわ。来てくれてあり……がとう。】
>>355 【だから俺様は乱してなんぞ……何だ、それとも乱して欲しいのか?アーン?】
【最初はここまで付き合ってやるつもりは無かったんだが、な…まあいい。】
【礼を言うのは最後にした方がいいんじゃねーの?期待通りに行かないかも知れないからな。】
何だ、メス猫じゃ不満なのか?
そのツーンとした目や、興味本位で人に近寄ってくる所とか
そうやって鼻をヒクつかせて匂いを嗅ぎ回る所なんか
なかなか的を射ていると思ったんだがなぁ…?
(薔薇の香りをかぎ当てられると、さらに香りを広げるように軽く自分の制服を叩いて)
うん…?ちょっと待てお前、今高校生って言ったのか?
(高校生という言葉に反応し、驚いた様子で改めて目の前の女の子を見下ろす)
―クッ、ハハハ!そいつは悪かったな。
…で、メス猫じゃなかったら何て呼べばいいんだ、先輩?
>>356 【…言ったでしょ、あなた、居るだけで軽く風紀をかき乱すのよ。オーラで。】
【でも、時間も遅いし辛くなったら遠慮なく帰宅してね?…そこは素直にお願いするわ。】
な…っ?!
ふざけ、ないで…。これ以上人をペット扱いすると、許さないわよ…!
(あしらわれるとカァっと一気に赤くなり、一歩後ずさりして)
(近かった距離のせいかまだ香る優しい薔薇の匂いに、俯いて黒髪の毛先を弄り)
…言ったわ、ええ、言ったわよ。氷帝学園の跡部景吾くん。
ご挨拶がまだだったわね。私は古手川唯、高校二年よ。この制服、見覚えはない?
…一方的に私だけ知ってるなんて、ただのファンみたいで心外だわ。
(ぼそりと言うと自分も着込んだチェックのミニスカートを軽く広げてみせる)
……そうね…古手川…。いえ、唯…で、いい…わ。
>>357 ハッ!ペットとはまた随分と上の階級を指摘するじゃねーか。
俺様はそこまで言った覚えは無いぜ?
ま、ペットになりたいって言うのなら…考えてやらなくもないが。
(年下である自分の一言一句に、面白いくらいの反応を示す相手。)
(こちらは一歩も動かず余裕の笑みで、それを見守って)
古手川、唯か。よし、「唯」。
(相手から呼称の指示を受ける前に、当たり前のようにその名を呼び捨てる)
制服…?この辺りじゃ見かけないとは思っていたが、
まさか高校生だとはな…クク…ああ、いや褒めてるんだぜ?てっきり同じ歳か
後輩だと思っていたからな。
ファン?馬鹿言え、そこまで自惚れちゃいねーよ…氷帝(うち)のテニス部は有名で
テレビや雑誌に載ったりもするからな…初対面の相手に声を掛けられるのにも
慣れているんだよ。
【解った。そっちも辛くなったら言えよ】
>>358 だ、だ、だから…っ!
拡大解釈にも程があるわ!なんなのその発想、ハレン…っっぅぅ…。
(完全に手の中で踊られている気がして、微笑む相手へ威嚇するように弱々しく睨みつけ)
──!呼び捨てなの?!ゆ、唯「先輩」じゃ……ないの…っ?
褒められてる気も一切しないし!完全にあなたのペースじゃない、もうっ!
(あまりにもサラリと呼ばれてツッコミを入れて)
(呼ばれ慣れない名前に、ソワソワ落ち付きを無くして)
…そう。それで初対面の私でも堂々としてるのね。…少し、堂々としすぎだけど。
ねぇ、ひとつだけ、変なこと…聞くけど。
噂じゃあなたって、物凄くモテるそう…ね。
チョコレートをトラック数台分貰うとか、聞いたわ。
はっきり言って普通じゃないわ!結城く…っ、私の知人の誰よりもモテてるわ!!
…そんなあなたを呼びだしたら、
なぜそこまでモテるのか秘密が…わかるかなって、思ったんだけど…。
…今のところ、生意気で良いにおいがする、位しか…分からないのよね…ふん。
(プイっとそっぽを向き、何か自前の手帳みたいなものにメモを取って)
【…ええ、ありがとう。】
>>359 クク…ああ、わかったわかった。これ以上はやめておいてやる。
もうちょっと引き伸ばして見たい気もするが、話が先に進まないからな。
(弱弱しく睨まれると、ひとつ失笑して)
…あぁ、考えたら俺とお前は学校も違うから「先輩」はおかしいだろ。
この場合相応しいのは「さん」付けだが…どうする?
(唯に近付くと、頬に口付けをするかのようにその耳元に唇を寄せて)
お望みならそう呼んでやるぜ……?「唯さん…」。
(わざと切なげに甘く、口説くような低音で「唯さん」と囁く)
(薔薇の香りが一層強く唯の鼻先をくすぐって)
ああ…そうみたいだな。有名税なのか、やたらと女が寄って来る体質のようだ。
…普通じゃない?知るか。俺が望んだことじゃねーよ。
(めんどくさそうに溜息をつくと、その先を聞こうと耳を傾けて)
秘密…か。隠す事なんざ特に無いが、金持ちで生徒会長で有名なテニス部部長…
その辺の馬鹿なメス猫共を沸き立たせるには充分な材料だと忍足が言っていたから、
そういう事なんじゃねーの?
…なあ、唯。そんな事お前がメモってどうするつもりだ?
(メモを取り出す相手を不思議そうに見て)
>>360 (…見えない位大人びているけれど、年下の子に失笑された…と若干涙目でショックを受け)
(それを誤魔化して、自分の髪を一掬い肩の後ろへ流し、ツンとした態度を崩さずに)
さ…ん?そうね。呼び捨てよりは減点にならな、…?ッ…──!
(うん。と頷こうとすると、急に距離を詰められて)
(あっという間に耳の近くへ寄せられた、形の良い唇と低めの声色に絶句して)
……き、っ、きっ、…〜〜っっ!
て、ててて撤回だわ!やっぱり減点よ!減点100っっ!!…いえ、に、200よ…っ!!
(真っ赤になってズサっと後ろに下がり、耳元を押えながら思いきり相手の胸に指をさし)
(結局呼び方はどうでもいい、とつけ加えて)
そうみたい、で済ますあたりもモテる秘訣かしら…。
でもね、何となくだけど……シャクだけど、少しづつ分かったような…気もする…。
ただの派手好きな人だと思ってたけど、あなた…。
急に呼びだしてもきちんと来てくれる位いい人…じゃない。
……さっきは付け足しそびれたけど。
い、いいじゃない…!
べ、別に参考にしようなんて思ってないわよ、勘違いしないでね?
誰かの気を引こうとなんて…思ってない、わよ。…全…然。
(さっとメモを後ろ手に隠し、首を振って)
>>361 ブッ……ハハハハハハハハハハ!!!!!
笑わせてくれるじゃねーの、予想通りのいい仕事しやがる。
(赤面して瞬時に距離を取る様子に吹き出して、)
(思いっきり動揺する様を見ると、腹を抱えて大笑いする。)
200点減点なら落第だな…俺様にマイナスを付ける女はお前が初めてだぜ?
…冗談だ、そう警戒すんなよオネーサン。
(後退りした際に乱れた唯の黒髪に手を伸ばすと、ふわりと優しく触れて)
(ささっと整えてやる。その仕草は何のいやらしさも無くごく自然なもので)
なかなか上等な髪だ。大事にしろよ?
(小さく微笑むとそのまま流れるように唯の頭にポンと手を置く)
そりゃ品行方正な俺様がよりにもよって風紀委員なんぞに呼び出される
いわれはねーからな…どういう了見か確認してやろうと思ったんだよ。
まさか呼び出した相手が…クク、こんなに面白い奴だったのは予想外だぜ。
うん…?
(メモを隠されると訝しげに見つめるが、それ以上の追求は野暮だと判断)
何を考えてるのか知らねーが、女は素直が一番だぜ?
>>362 …わ、わら……っ!?な、なっ、なによっ、笑いすぎ!!
いきなりあんな事されて、びっくりしない女子がいたら見てみたいわよっ!
ハレンチにも程があるわ!ある意味結城くんを上回ってる…わ…!
(笑顔は少しだけ少年らしいな、と、ほんの一瞬思ったものの)
(頭を撫でられると子供扱いされたようで、髪を整えて貰う間ずっと黙って俯く)
(顔を上げると、まだまだ赤い顔のまま、頬を膨らませて)
……うるさい…わね…。メス…ね…こ…呼ばわりの癖に…。
(後頭部に手を置かれたまま、振り払う事は無くじとっと呟きそっぽを向く)
…でも。あなたも、意外な人だったわ。
……もっと変な人かと思ってたのに……変な人、だけど。それだけじゃない、みたい。
呼びだして、あわよくば私が真っ当な中学生に更生させなくちゃって思ってたのに……ふん。
(メモを隠したまま、軽い上目遣いで見上げると)
あな、…あなたも、やっぱり素直な子の方が好き……かしら。
…素直って、どうしたら出来るのかしら……難しい、わね、もう…。
私、そろそろ戻らなきゃいけない時間だわ、あなたも、夜更かしはさせられないし。
だから……す、少しだけ素直になるけど……わ、笑わないでよね。
またいつか、会いたいって言っても、いい…?
【…と、本当に遅い時間になってきちゃったわね。】
【もし時間がなければざっくり切ってね?】
【予想以上にあなたとの会話、楽しかったわ。…やっぱりお礼は言わなきゃね。】
>>363 ばぁか。おかしいときに思いっきり笑わないでいつ笑うんだ。アーン?
光栄に思えよ?こういうジョークを仕掛けたのは女ではお前が始めてだ。
(スポーツ選手に相応しくない、長く細い指先で唯の黒髪を撫で)
(頬を膨らませる様子も年上には見えないほど可愛らしく、また頬を緩めてしまう)
フ…ああ悪かったよ、そう怒るな。
(困ったような柔らかい笑顔で言い諭すように優しく囁くと)
(そのまま余韻を残すように後頭部をなでて、手を引っ込める)
実際に話してみると、俺様は至極真っ当な人間だって理解したか?
下手な先入観で固めていると、実際に会った時の驚きはでかいだろう。
お前の言う意外が言い方向を向いているといいんだがな…。
(見上げられると、「うん?」と言う様に小首を傾げて見つめ返す)
いや…素直が一番というのはあくまで一般論で…いや、
この先は話せば長くなっちまうから、またにしよう。
ああ、また用ができたらいつでも呼べ。そして笑わせてくれよ?
確かにそろそろ学生は寝る時間だ、な。
家はどこだ?今車を呼んでやるから…
(携帯を取り出すと、10分後に黒塗りのハイヤーがやってくる)
(有無言わさず唯をそこに押し込んで、無事家まで送り届けさせた)
【遅くまで感謝するぜ。またな、唯】
【また気が向いたら伝言でも何でもいつでも呼べ。気分転換相手にしてやるからな。】
【スレをお返しする】
>>365 あなたがおかしな事しといて、なんで私が笑われるのよ…!納得いかないわ……!
(高い声で抗議してみるものの、口調とは別物のように優しい手の感触に)
(うっすら瞳を細めて大人しく撫でられながら、最後には怒りもしぼんでしまって)
(頭から手をひっこめられると熱を冷まそうと、自分の手でパタパタと頬を扇ぐ)
うん。真っ当ではないわ、色んな意味で予想の斜め上だわ……。
ただ……そうね。
先入観はもう取れたから、次はもう少し冷静に話せるわよ?…きっとね。うん、きっと。
だから、笑わせないわ……覚悟しておいて。
(見つめ返された視線がぶつかると)
(「意外」だと言った意味が、良い方向だと知らせるように、柔らかな笑みを浮かべ)
(携帯を取り出す相手に、その場は素直に待っていたが)
ちょ、ちょっとなにこの車……っ?
大きすぎよ、想定外だわ!やっぱりあなた、普通じゃないわ……!
(置き土産のように叫びつつ、車の中へ消え、自宅へと安全に送られていった)
【む…意外に律義なんだから。……ありがとうは、こちらこそよ。】
【お言葉に甘えて、きっと呼ばせて貰うわね。】
【おやすみなさい跡部君。良い夢みてね?】
【お返しします、どうもありがとう。】
【どうやら無事に帰ったようだな…】
【見届け完了…俺様の夢に酔いな、唯。】
【出戻りでスレを返しておくぜ。】
【こんばんは、スレをお借りします】
【スレをお借りします】
>>368 本当なら役立たずの駄犬を叱り飛ばすところですが。
少しの間、眠気を忘れられたのでよしとしておきましょうか。
>>369 はは〜っ、あちらのお二人にも、貴女にも、大変な失礼を……平に、平にご容赦を……
(深々と地に頭をつけて全身全霊で土下座)
……ご、ごめんなさい?
(ちらっと頭をあげ、足元からカレンを見上げる)
>>370 怒ってませんよ?ちゃんと確認しなかったのは私も同じですからね。
……いきなり頭を地につけるなんて、汚らしい。
女性のあらぬ場所を覗こうとしている魂胆が丸見えですよ?
(ふくらはぎまでしっかり隠れたシスター服のまま、土下座する相手を冷たく見下ろしていた)
>>371 はは〜っ、それでもミスしてしまった事に変わりはありませんで……
……あの、怒ってないとかいいつつ言葉の端はしにトゲが見えるのは気のせいでせうか?
いえいえ、貴女の服装がはっきりしてなかったのだから、そんな意図がある訳ないじゃないですか。
ヤダナアソンナコトイウナンテ(棒)
>>372 まさかハイテナイ格好で男の前に現れるとでも?
そうだ、何か希望などありますか?
言うだけならヤダです。それに私も聞くだけですから。
>>373 ……まあ原作を思い返してみれば、あの素ン晴らしい衣装は、それを意図した場合や
化け物狩りの時くらいしか着てはいなかったわけで、雑談とかくつろぎの時間には必要ないかもしれませんが。
その二文字は「タダ」の誤字なのか、それとも文字通りの意味なのか。
まあこちらも言うだけ言ってしまいますが……丸出しは 趣 き が な い !
常に丸見えな時よりも、本来清楚かつ純粋であるべきカソックが乱れて、隠された中が見えるのがいいんじゃないですかぁ。
>>374 あの格好でいると私がくつろげません……
私と戦いたいなら、あの格好で来ることも考えておきましょう。
言うだけですら許さない。という意味ではなくて、タダです。
期待するのは勝手ですが、この服装で中が見えるなんてありえませんよ?
見たくなったら勝手にひん剥いてください。
>>375 まあ、確かに。あれは風通しが良すぎますからな。夜なら尚更。他の理由は言わずもがな。
「戦う」の意味合いを確認するのは不粋ですかね?
まあ、言うだけ、お願いするだけなら……ひんむくと言われても、勝手に襲ったら反撃が怖いですし。
お聞きしますが、このスカートの中身を見てもよろしいので?
カソックの中にミニスカワンピースがあったりしたら、どこぞのカレーなる代行者第七位ですけど
>>376 夜風に当たっていたら風をひいてしまいますね。
戦うといえば、タイマン?……ステゴロ、ですか?
見てもいいかと聞かれてYesと答えるとでも?
その方がいらっしゃったら黒鍵の使い方でも習いたいですね。
ちなみに中は素足にノーパンという大胆ないでたちですが……。
>>377 ストッキングを穿いていると、防寒よりも先に肌寒さがきますからね。
せめてコートなどがあれば違うんでしょうが、ああした姿を曝すのは必要な事でしょうし、隠すのもままならない、と。
まあ普通ならベッドの上で一対一、道具はなしの素手で無制限一本勝負なんでしょうけど、貴女の場合はそうとは限らないかも。
貴女の場合、黒鍵を使うというのはかなり終わってる状況では?
武器を使わなければならない状況となれば、どの道おしまいでしょう。悪あがき以上の事が出来るとは思えませんが……
それは……なんとも刺激的な衣装ですね。シスターともあろう人物がノーパンノーブラとは。
確かめたいのは山々ですが、正直なところ、それをしようとした瞬間貴女が去ってしまいそうな気がしまして。
ええ、無様かつ未練と笑ってもらって構いませんよ。
>>378 あれもお仕事です……と言うと、どんな仕事かと疑わそうですが。
(地味な色合いの修道服の袖を引っぱってみて)
それは普通なんですか?あなたの頭の中が桃色に染まっているだけで、普通はこっちでしょう。
(頼りない細腕で頼りない右ストレートを繰り出して)
そもそも私が孤立した状況で戦いに巻き込まれたら終わっています。
でも、一度使ってみたいじゃないですか……私がちゃんと黒鍵を投げられるかも怪しいですけど。
手を出そうが出すまいが去ってしまいますけどね。もう、頭にもやがかかってきていますし。
ただ、実力行使で確かめたからといってどうなるものでもありませんから……。
ちなみにノーパン……ではありません。ハイテナイにも限度があります。
【……眠気がかなり。今夜はこれでお暇させてもらいましょう】
【返事はぶっちぎってしまってかまいませんから】
【声をかけてくれてありがとうございました。申し訳ありませんが私はこれで失礼します】
>>379 疑われて、その人の頭に浮かぶ「仕事」こそが正解なんでしょうけどね。女性、否、人類最古の職業といいますか。
男同士ならともかく、貴女のような女性が相手なら、「普通」の意味合いも変わるでしょう。
お気持ちはまあ、分かりますけど。どこぞの腹黒根性ドドメ色な麻婆神父ならともかく、向き不向きもありましょう。
ええ、元よりそういう約束でしたし……っ、最後にそんな爆弾発言とは……!
【了解しました、お疲れさまです】
【こちらこそ、ありがとうございました。またいずれ機会があれば、お相手をお願いします】
【シスター、そして先程のお二方も……ありがとうございました】
【それではこちらもこれにて失礼いたします。おやすみなさいませ】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
今からスレを借りる
スレをお借りするわ。
>>381 改めてよろしくブラック★ロックシューター
私は猟奇的なものでなければNGは指定しないわ。
とことんボロ雑巾のように虐めてほしいのだけれど
貴女の方は苦手なことってあるかしら?
あと私は積極的なのか、嫌々を装うのか…聞かせてほしいわね
>>382 特に苦手はないけれど、強いて言えば猟奇やふたなりが苦手。
積極的な方が私はやりやすい。
>>383 貴女の苦手は分かったわ。
私は踏みつけられたり、靴を舐めさせられたり縛られたり
貴女が気持ちよくなれるようにご奉仕させられるのが好みだわぁ
恥ずかしいことを命令されたりとかね。
貴女のしたいことがあれば、それも教えて頂戴?
>>384 私の前で排泄させたり、顔を便器に使ったり
後は、裸で外に連れ出したり…
そんなことがしてみたい
>>385 ええ、いいわぁ…それ全部やって頂戴…
便器なら私は小も大もどちらも大丈夫よ、好きな風に使いなさい…?
後は顔に唾を吐かれたり、飲まされたり…洗っていないアソコやお尻を舐めさせられたいわねぇ
書き出しはどちらからする?
>>386 貴女の希望も大丈夫。
書き出しはお願いできる?
>>387 ありがとう…
では書き出しをするから少し待っていて。
希望の状況があれば、それに準じてみるけれど…
>>388 貴女がやりやすいのが一番だけど
私が貴女を飼ってる…そんな感じがいいかしら
(床も壁も、素っ気のないグレー一色の小部屋の中で横になり、じっと誰かを待つ)
こんなこと、しなくても…私は逃げたりしないのに…
用心深いのかしら…それとも、縛るのが好きなのかしらぁ…
(壁から伸びる黒い鎖が、細い首に巻かれた首輪につながり)
(それが隷属と、所有の証となっている)
はぁっっ…でもぉ、私も縛られるのは好きだし…なんであってもこの扱いは嬉しいわねぇ…
…待ち遠しいわぁ…早く来ないかしら、私の愛しい御主人様。
(ため息をついて骸骨のそれのような指先でカリカリと鎖を掻き)
(自らの首に繋がった黒い鎖を手の中で弄び、ジャラジャラと音を立てる)
んっふっ…はぁっっ…ホント、我ながら好き者よねぇ…
それはあの子も同じかしら?
【お待たせ】
【こんな状況から始めさせてもらったわ】
>>390 元気にしていた?
(どこか気だるそうにしながら部屋に入り、壁に繋がった鎖を外し、手にしたままの鎖を引いて身体を引き倒し)
(そのまま容赦なく身体を踏みつけ、唾を吐きかける)
元気であろうとなかろうと、私が貴女にすることは変わらないけど。
今日も私の玩具にしてあげる。
最初は……そう、やっぱり挨拶からかしら。
マゾ奴隷に相応しい、最低な挨拶を期待してるから。
(踏みつけた脚をグリグリと捻り、デッドマスターを見下ろす)
【書き出しお疲れ様、改めてよろしく】
>>391 あら・・・おはようブラック★ロックシューター…
それとも今晩は、かしら?
フフ…ここにいたら今が朝か夜かなんてまるでわからないわね…
(部屋に入ってきたB★RSを認めると、目を細めて口元を歪める)
あッ…ンっ♥
い、いきなりね…?あぁ♥
相変わらず、ハードなのが…好きなのねっ♪
(ブーツで身体を踏みつけられて、ビクンと跳ね上がり)
はぁっ♥フフ…いいわ、私もこういうの…好き…
(唾を吐きつけられて、嫌がるどころかにんまりと笑う)
そうよね…貴女は私の御主人様で、持ち主様だもの。
私をどうしようかなんて貴女の気の向くままよね。
フフ…玩具は使われてこそ幸せというものよ。たっぷり使って頂戴…壊れるまで遊んで…
あんっ♥わ、わかったわブラック★ロックシューターぁっ…♥
ご挨拶、するわねっ…♪あっ…♥あっぁ、あ♥
(踏みにじられながら声を震わせて、身体を起こすとB★RSに向き直る)
フフ…私、デッドマスターはブラック★ロックシューターのマゾ奴隷。
かつては宿敵とまで言われていたけれど、敗北してから奴隷に成り下がった負け犬女…
そればかりか…
(しゃがんだ状態で足を大きく開くと、レギンスパンツの股間の部分はそこだけ切り取られて)
(下着を穿いていない秘部が丸見えになっていて、そこは濡れて、陰毛を愛液がテラテラと照らす)
踏まれて、唾をかけられてアソコを濡らしちゃう淫乱で、恥知らずなマゾ女なの…
だから御主人様ぁ…一杯虐めて、頂戴…
命令されれば、何でもするし、どんな責めも受けるし、汚物だって食べられるわぁ♪
(犬のちんちんを真似する様な格好でB★RSを見上げて、だしなく赤い舌を伸ばす)
【ええ、よろしくね】
>>392 おはようであってるわ。
朝ならば夜まで遊ぶし、夜ならば朝まで遊ぶから
どちらにせよ、関係ないけれど。
歓迎してくれてるの?
これくらいしないと、スイッチが入らないでしょ?
スイッチが入らないと、恥ずかしがって話にならないんだから。
それにしても、変わったわね。
最初はあんなに嫌がっていたのに。
(戦いに勝利し、調教を始めた頃のことをからかうように口にして)
今までで一番いいけれど、悪くはない…くらいかな。
次はもっとはしたない挨拶を期待しているから。
(秘所を丸出しにして、チンチンのようなポーズを取るデッドマスターの頭を撫でてやると)
(ホットパンツを脱ぎ捨てて、開かれた口に自らの秘所を押し付けて放尿し)
>>393 お盛んねぇ…フフ。よくもそんなに元気があるものね…
私を虐めるのにそんなにハマっちゃったのかしら?
ええ、大歓迎よ…身体以外にあげられるものがないのが残念だけれど…
あらぁ…そんなことないわよ?
私はもうすっかり貴女の虜だもの…いつどんな風に迫られても…準備は出来ているわぁ。
だって私にだって恥も外聞もあったのよ?
今じゃすっかりそれを貴女にこわされちゃったけど…
それに…それを言うなら貴女がこんな趣味をしていたことの方が驚きだわ…
てっきりそっちのことは奥手な朴念仁だと思っていたのに…ね。
(指を口元に当てて、クスクスと笑って)
手厳しいわね…ならもっとはしたない挨拶を考えてみるわぁ…
んっ…♥
(頭を撫でられて、嬉しそうに微笑み)
むぅっ…あ、さ、早速便器扱いなの?
ンンン〜〜〜〜♥
(放たれた尿を口の中で受け止めて、溜め込みながら、少しづつ嚥下する)
(自分からもB★RSの腰に手を回して、ぎゅっと抱きしめるようにして自ら口を押し付ける)
【もう眠っちゃったかしらね】
【私も場所を返すわ。おやすみなさい】
【森次さん、森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2さんと使わせてもらいますっスよォ!】
【今日も悩ましいが場所を使わせていただこう】
【今さらだが、無事に山下に会えてひと安心だ。体の方は、今は大丈夫か?】
【平気ならばまた付き合ってもらうぞ】
>>397 【はい、精密検査の結果は異常なしと出ました!】
【ボクはそういえば春によく体調を崩すんですよね】
【今回もソレかと思いますっス】
【倒れてアタマを打ったのでCTスキャン?でしたっけ??あれもやりましたっス】
【一度簡単に採血をした時白血球の値が異常値を示していたので】
【まあ念のためというトコロでしょうか】
【というワケでダイジョウブっス!】
【ではでは、お返事をさせていただきますね〜♪】
>>397 初めて見ましたから…少なからず、その…驚きはしましたっス…
でも怖いとか不気味だとかそんなふうには思いません……
と、というかっ…そ、そんなコト思えるわけがないっスよォっ…!
こうやって見ると森次さんはこの傷と一緒にずっとここまで来たんだなって…ボクは、そう思いますっス。
…だから────……、この傷のコトなら、ボクは好きです!
森次さんがこの傷と一緒にいるのなら、ボクだってこの森次さんの傷、い、愛しいなって…お、思うんスからっ…
(最前の愛の告白よりも恥ずかしいとでも言うかのように白い腕も首も朱く染めて森次さんを必死で見詰めて)
(何気なく洩らされたいつもよりは弱み成分の入った愛しいヒトの台詞を全否定するべく身を乗り出す勢いで)
この傷が森次さんにとって痕跡なのだとしたら、それはそのまま森次さんが歩いて来た足跡ですよね──……?
…この「傷」が羨ましいくらいっスよ、だって、こんなふうに森次さんに文字通り消えない痕を残せたんだもん…
(茶褐色の瞳に切なげな色を浮かべさせ、その大きな古傷を指で触れる姿は何処か陶然として幸せなようにも見える)
けど…森次さんに痕跡が残せなくてもボクはいいんだ…!
これからずっと一緒にいてもらえるだけで…
ボクはとってもとっても、幸せです!
はいっスよぉ、出席番号28番山下サトル、只今から靴下、キャストオフしますッ!
(張り切って笑顔全開、若干残っていた含羞もニコニコという擬音で流し去るような勢いで)
(でも言葉とは裏腹にそぉっと爪先から引っ張って脱ぐ姿は高校生男子にしては艶めかしく)
これでボクの装備は全て取り外しましたっスよ、ふふふっ……森次さんの御・要・望 通りっスねぇ〜〜〜……♪
でもでもぉ、こ、こんなふうに全部脱いじゃうのはやっぱりは……恥ずかしい、っス、ねっ…。〜〜〜っうううううぅぅ…。
森次さんは全身鍛えてて格好いいから恥ずかしくないだろうけど…そっ、それとも…ちょっとは…恥ずかしいん、ですか?
(身に付けている布という布を取り去った後は森次さんの目線を意識して早口で捲し立てるように質問もどきをし)
あ゛──…、いえ──スミマセン。賭けてもいいけど森次さん絶対恥ずかしくないですよね…。このカシオミニを賭けてもいいっス。
ふぇぇ…も、もう、ボクだけがこんなに恥ずかしいのはとってもとぉ〜ってもっ、不平等な気がしますっスぅ〜〜〜…
(むむう、と膨れた頬で照れ隠しに拗ねてみせるけれど、勿論それは本気ではなくポーズ)
(間近に迫る森次さんの瞳を自らの瞳で捉えると、ニコッと周りに花が咲いたように笑う)
ボクのコトを触れたいって、欲しいって想ってくれて…こんなふうに…ですか?
んっ…ふわぁ、そ、そんなのぉ、嘘みたいだよぉ…。…っ…!
(跳ねた動きに目を瞑り、愛しいヒトの敏感な反応を宥めるように口腔内で蕩けさせて)
森次さんの味…とっても…んんん…おいしいっス…ボク、この味…癖になりそぉ…っス…ぅ…
本当に癖になっちゃったら森次さんに責任取って貰うんですからぁ…!…ンン、ふ…ぅぅん…っ…
あ、あのぉ、森次さん? お願いっていうかそのォ、お、おねだりしてもいいですか…?
(桜色に染められた頬に虹彩の透ける透明感のある瞳、それを恥ずかしげに若干逸らして)
(余程言いにくいコトなのか目に見えてソワソワとして口許を軽く握った拳で隠しながら)
……。
も…、───森次さんに頭撫でていて貰いたい……デス!
(上目遣いで森次さんを見上げて、一気に願いを告げ、それからぎゅぅっと目を瞑った)
頑張って森次さんにえっちなの…たくさん出してもらいますから…だから…!
撫で撫でってして貰えるとボク…きっともっと頑張って出来ちゃうと思うんです……よっ
こんなコトお願いするボクって子供っぽいのかなァ、ああァ〜〜〜でもでもっ…!
(尊敬する上司から優しく撫でて貰ったのはつい先刻のコトで)
(そのあたたかみが完全に無くなる前にまた感じたいと願って)
…、…もりつぐ…さぁん。
(言葉にならない想いをこれ以上抱えきれないと、大好きなヒトに預けるように、こてんとウエストの辺りに額をついて)
(シーツに延ばされた脚に腕を絡ませ、潤む瞳を煌めかせる少年は、いつもの活動的な姿とは違い蠱惑的な印象を漂わせる)
>>399 お互いもはや遮るものは無し……ナイスな展開じゃ…いや、なんでもない…っ!
そうだな…。山下に見られて面映ゆい気持ちはあるが…恥ずかしくは感じない。
お前のコトも綺麗とこそ思うが、変な所があるとは思っていないぞ。
要するにだ……恥ずかしがるお前が悪い。
(同じく口でだけは容赦なくあしらってみせるが、示し合わせたように瞳を重ね、唇を歪めて笑顔に応えた)
だが解るだろう?嘘のはずが無い……この体がこうもお前を求めている。
本当を言えば、こんなコトを知られるのは怖かったんだがな…
お前に…私の欲望をぶつけてしまうのも……!
(愛らしい唇に自分の猛った分身が含まれる光景に目を奪われ、喘ぐように言葉を切りながら)
なのに…そんな欲望にまみれたものを…喜んでくれる……。よくよくお前は…可愛い奴だ…!っ…!
とは言ったものの…私も山下の味を知れば、病みつきになるのかもしれん……
(あえてこれが逆ならと想像したようで至極真面目にそう呟いた)
……責任をとるまでもなくお前だけのものだ。欲しければ、存分に…
いかんな…っ!山下の口が心地よくて…これから先、抑えが利かなくなりそうだ……!
(自分を味わいながら山下が漏らす、一途とも淫らともとれる囁きに)
(想いを伝えあった今でも僅かに感じる罪悪感のようなものまで蕩かされるような気がして)
どうした?こんな時に改まって……
山下の望むコトがあれば、なんでも遠慮なしに言うといい……いや、聞かせて欲しい…
(微笑む代わりに瞳を細めて問い掛けるが、落ち着かなげな仕草を察すると真剣な面持ちになって先を促す)
何かと思えば――
(それぐらいのコトか、という言葉は飲み込んで必死に閉じられた目を見守る)
(無邪気な願いでも勇気を出してねだってくれた山下を励ましたくなり)
そうだな……それも恋人らしくていいだろう。
…それに、私も何かお前を良くしてやれないかと…考えていた。
(山下の言う子供に対して恋人という言葉を持ち出し、静かに手を伸ばす)
だから、むしろ撫でたいな……山下………
(じっと見下ろしながら、ちょうど触れている腰の辺りで頭を抱くように、両手の平で包んだ)
(可愛いと感じた気持ちを込めただけのものではなく、愛おしむ想いで髪を撫でてまわり)
(いつしか艶めいた手つきで耳元や頬も擦ってくる)
>>398 【大丈夫は大丈夫でも、何か心配になる流れだな…。それでも何も無かったのは幸いだ】
【春先は油断していると急に肌寒くなる時もあるが、そんな中で毎年はしゃいでいるんじゃないだろうな?】
【そう言えばいつもハーフパンツだろう(完全に言いがかり)】
【私の方はさっそく悩み過ぎてしまった所でもあるし…何かあった時は無理せずに言ってくれ】
>>400 あああああ〜、それ〜さっきも言ってましたっスけどォ、
ボクよりも森次さんの方が断然奇麗…っ!
…───というか、森次さんが今時珍しいほど高次元にスペシャルに高潔に奇麗なんですよ。
(ああこのヒトは全然自分のコトをわかってないなぁ、といったように呆れ顔をして見せる)
もしかして奇麗さって自分では分かりませんか。ちょっと鏡を見れば解るコトなのになァ。…ふぅ。
別に鏡や目で見ることが出来る所だけが奇麗だって思っているわけじゃないっスケドねェ〜……。
それにしても森次さんは自分の魅力を知らなさすぎますッ。
あ〜あ、本当に森次さんって、ふっ、くくッ…、あはははっ、面白いなァ!
(何かツボに入ったのか諦めたのか仕方ないなぁと微笑んで)
(普段触れているはずの上司の森次さんが近くて慕わしくて)
(こうしているのが幸せで堪らなく肩を震わせて笑っていた)
……怖いなんて……そう、なんですか……?
(森次さんというヒトには不似合いなその消極的な感情に瞳を大きくして驚いてしまう)
あ。…はい、でも、ボクも…森次さんに嫌われたりするの想像するだけで涙ぐんじゃうから……
それはボクも判ります…って、え、…───よくぼー……。(言葉が耳を通過して、ややあってやっと漢字で理解)
そそそ、それはむしろ大人の森次さんが、ボクみたいな子供にそう…想って…くれるのかってそっちの方が不安で。
だって森次さん、ボクとよく一緒に居てくれるのに、そんなふうに見てくれているとか、そ、そぶりも見せないし。
一緒に居ても気が付いて貰えないのかなぁっていつもボクはいじけてましたっスから。
そう、この耳にピアスを付けて来ても、なぁ〜〜〜んにもコメントなかったし!
…ふふっ、だからぁ、森次さん。安心して下さい。ボクは伊達に右耳ピアスなんてしてませんよ?
(森次さんを穏やかに見上げながらサイドの髪を掻き分けて耳元のそれを示して、ウィンクを)
欲望まみれなんてそれこそボクの方っス……だって、ボクはこうしてくれるのをずっと待っていたんスから。
こぉんなに大好きな森次さんのコト、せーてきな意味の視線で見ない日なんてなかったんですからね?
(えっへん、とばかりにワザと仰々しくのたまって見るけれど、それはそれでどうかというような台詞)
…っぁ…ふっ…ぅ、んん…っ…も、森次さぁ…ん!
抑えが利かなくなるあなたを見てみたいっ…ス…!
ホントに?ボクで?感じてくれているんですか?ボクのこの口で…っ?
(くちゅり、と水音を鳴らしながら唇と口腔で粘膜を愛撫し続けて)
(熱に浮かされたように瞳は潤み睫毛はその雫で濡れ)
…存分に…?
何ですか、森次さん……?
これ以上をボクは望みますよ、当然…
ボクのコト…貰ってくれるのは森次さんだけって決めてるんスからぁ…
むしろ貰ってくれないならボクはどうにかなりますよっ…
…………………………………………だ……だいすきです、もりつぐ……さん…っ。
(欲しがってくれるあなたを見たいのだと、理性が残るならそれも取り去って欲しいと、)
(今まで長く想いを募らせて来た少年はその想いを開け放ち、解放されたように微笑んだ)
こ……こここ、恋…人……ッ
はわわわわッ…森次さぁんん、森次さんからそんなふうに言われると…ボク…は…!
(先程告白に次ぐ告白をしたばかりなのに囁かれたその言葉にどうしようもなく反応してしまう)
(間近で見つめられれば敬愛する上司の黒い瞳から一瞬も逸らせなくなっている)
(静かに訥々と告げられながらその真摯な言葉を少年は疑うこともない)
(他ならぬ嘘をつかない想い人、その人自身の言葉だから)
! あ……。
(すぐさま応えて優しく被ってくれるその手を感じ、ピクンと顎を震わせる)
(撫でられて無上の幸せを感じてしまい、つい口での奉仕の動きが止まって)
(慌てて気が付き、撫でられる手の動きに合わせてまた唇と口腔で舐め始め)
はむ…んンっ…っちゅ…
あ、やだ……もりつぐさぁぁ…ん、耳…そこ…くすぐ…った…ぁんッ……ん、んん…ッ!
(擦られるリズムはあくまでも優しげで、そんなところまでも敏感に感じ入ってしまう)
(このヒトに感じてもらう筈が自らの方がより一層感じてしまっている気がして)
(今更ながらそんなコトも恥ずかしくなって羞恥で涙を浮かべた)
>>401 【あ。…心配かけちゃって、スミマセンっス!】
【でも、お医者さんがこれならダイジョウブだよって言ってくれましたから♪】
【森次さん……優しいなぁ……ありがとうございますっ(頭を下げて)】
【そして、森次さんはそのスーツ以外の服の着方を知らないんですよねー?(ニコニコと反撃)】
【森次さんも、無理はなしですよっ……ボクのことうーんと頼って下さいねっ】
【森次さんがステキでムテキなお返事をくれましたし、ボクは今日このテンションで行けそうです…!】
【えへへ、ちゃんと森次さんのを飲ませて下さいね〜?(やっぱり上機嫌にニコニコと笑顔で)】
【あ、そうだ!】
【さっき森次さんのお返事をお待ちしている間に21話を観ていましたっス】
【
ttp://miriam.sakura.ne.jp/image/img-box/img20110331005751.jpg】
【いやぁ〜、21話の森次さん過去話は作画が鬼のように奇麗ですね……!】
【ボク、この森次さん、大好きです】
【今のこのボクじゃあどうしたって手が届かないのが切ないところなんスけどね(苦笑)】
>>402 だがそれは、私から見ても裏返しに壁となる…
自分のような男が…己より年端もいかぬ、お前のように純真で…無垢な者を汚すのはと。
……だがたまに純真無垢というのを否定したくなる。
(自信満々で主張される不純な本音に一本取られて苦笑のご様子です)
山下……!
もしかすると、私よりお前の方が強い覚悟を持っていたのかもしれんな。私のためにそこまでの……
ならば……もはや誰にも、お前を渡すつもりはない…
私は…己の求めるままにお前を奪おう…!
(これまで自分の想いに掛けて来た枷を打ち破る力を、おそらく目の前の少年から受け取ったのだと気づき)
(ここばかりは不敵に微笑んで決めようとするが、どこか綻んだ優しい表情がぎこちなく浮かぶばかりで)
愛している…山下……お前の全てを望む…!!
悪くないだろう…口にしてみると、恋人というのも。
(迷いも逡順もなく当たり前のように視線を受け止め、何か悪かったかと不思議がるようにもう一言)
(少しは照れがあるようで一瞬だけ目を横に逸らすが、その動きもゆっくりと、あくまで自然な範囲内で)
(先程山下に言われた時からそう決めているといった落ち着きようだ)
………んっ!く……は…ぁ…
(触れたり撫でている事で、山下が懸命に奉仕してくれているのがじかに感じられ)
(今までより素直に快感を受け入れて吐息を響かせだす)
(同時に、自分が今感じている歓びを少しでも伝えようと髪や頬を撫で続けた)
ふ…んんっ…堪えてもらおうか…私はその何倍も……気持ちよくしてもらっている…っ!
(リズムが次第に手の動きに合わされると、こちらもそれを維持したまま耳を、顎をとあちこち弄り回す)
(ふと目に浮かんだ涙に気づけば、自分のした事ながらやはり拭わずにはいられなくて)
(あまり敏感そうな所を狙うのはやめる代わり、山下の愛撫をリードするように少しずつペースを上げていき)
くっ……!このまま続ければ本当に…お前に放ってしまうぞ…!いいんだな……?
(押し殺した声で警告しながら身を震わせて射精が近いのを示し、ペニスは引き絞ったように力が込められて硬さを増す)
(口の中に広がる先走りの味も僅かずつ濃いものに変わりだし、より粘着質な水音を奏でる)
【森次さんっ、もし良かったらここで凍結を申し込ませていただきたいのですがっ】
【こんなに遅くまでお相手していただけて本当にありがとうございます〜!】
【次の予定なんですけど、ボクの第一希望は次の水曜っス!】
【森次さんのご予定は、如何でしょうか?】
【とりあえず前半部分には返事はいらない。後で見てくれればいい】
>>403 【なるほど…まあ病院で診てもらって異常がなければ今は安心できるというコトになるか】
【むしろそれが道理だな……何か気を回し過ぎたかもしれん。逆に恥ずかしいから礼はよせ】
【…何を言う。私も学生時代にはしっかりと制服を……(と思ったが思いきり着崩していた)】
【実は途中で、また前回のようにダメかと思ったが…山下のおかげでなんとか踏ん張れた気がしている】
【ああ……やはり純真かつ不純だったかもしれん…!】
【…お前という奴は、見る所と言えば私しか無いのか?それもわざわざ手元に持っていたとは】
【私なら山下に注目して見る所だ。米軍基地で添い寝の回だとかな……くっ】
【ふむ…マキナが居たのが未来でなく過去だったというのが真相ならばつまり、】
【マキナの力なら過去に遡れるというワケでは無かったコトになるわけだな……。ご愁傷様だ!】
>>405 【願ってもない…頃合いと言うか、随分な時間になってしまったからな…。こちらからも申し出ようと思っていた】
【私も来週の水曜日なら来られるはずだ。その日で問題ないだろう】
【山下こそ、今日も空が白むまで付き合ってくれたな…いつも感謝しきれないが、ありがとう】
【大事なコトを忘れていた…】
【時間はいつもぐらいから大丈夫なのだが、事によれば22時辺りまで来れなくなるかもしれん】
【その場合は前もってわかり次第伝言させてもらうつもりだ】
>>408 【見返して気付いたのだが、この間も終わってから改めて返事をくれていたようだな…。わざわざすまない】
【「虚無への供物」だが、手に入れたのは字が大きい上下巻の新装版だ】
【…読むほどに先が気になって、下巻は休日を使って一気に読んでしまった】
【私のオススメというコトだったが、推理小説はたまに読むのが好きなもので、数をあまり読んでいなくてな…】
【これと胸を張って広めようという作品にはまだ出会っていなかった気がする】
【その内に、何か面白いものを思い出せば紹介したい。苦労した覚えがあるのは人狼城だが…人には絶対勧めない】
【そのイメージ、もしや私に足りなかったのは…ラノベ成分なのか……!】
【朝チュン…と言うと何か大事な所が違う気がするな。省略するかしないかで比べれば】
【猫次さんだと…!?猫耳というよりもはや猫だそれは!】
【しかも半端でない癒しを感じるぞ……私がネコツグライスを食べたいぐらいに!(癒しを求めて少年の夢を打ち砕く男)】
【…だがオムライスぐらいなら私が作ってやらないでもない】
【何か駆け足な伝言になってしまったが、山下もゆっくり休んでくれ】
【私も少し休ませてもらうとしよう…。今日も楽しい時間だった】
【場所をお借りした。失礼する】
【ココは伝言OKとのコトですのでお言葉に甘えて伝言させていただきますっスよ♪】
>>409 【あ、あれはいいんです。ボクが勝手にお返事したくなっちゃったんですから…!】
【上下巻は帯に京極夏彦先生と綾辻行人先生の推薦文付きでしたっけ? うわぁ…いいなぁ〜】
【虚無を他の版も集めたいと思っているのですけどどう違うのかな、気になりますね】
【ボクは真夏に二週間くらいかけて読みましたっスねぇ、……うーん、いい思い出っス!】
【「人狼城」は「哲学者の密室」よりも長くて有名なミステリですね、読んでみたいと思っていましたが…!】
【って、お、オススメじゃないんですかァー!?】
【長いのは島田荘司さんの「アトポス」くらいまでなら何とか耐えられるんスけど…】
【それはそうと笠井潔さんの矢吹駆探偵もイイっスね!】
【…ラノベといえば笠井潔さんもそれらしいのを書いてましたか…】
【本を読み慣れててミステリをあまり読んでない人にはボクは三つオススメがありますね】
【「ハサミ男」(
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4061820885/ref=ntt_at_ep_dpi_4)】
【「蛍」(
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4344410351/ref=ntt_at_ep_dpi_2)】
【「この闇と光」(
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4048731378/ref=ntt_at_ep_dpi_1)】
【着々と本文が進んでいますね〜ああっ、もっとボクがちゃんとこうエロくできたら!】
【うう、森次さんのエロスぅ! だ、伊達眼鏡エロスー!(盛大な言いがかり)】
【それにしてもボクは長台詞でもって枝葉末節っスねぇ……orz】
【森次さんに気に入ってもらえるようにがんばりまふっ…(もごもご)】
【え、森次さん、オムライス作れるんスか!(驚愕)】
【じゃあケチャップで字を…山下LOVEって書いてもらおうっと!(笑)】
【ではでは、森次さんが今日ゆっくり良い睡眠が摂れますように】
【また水曜に、お待ちしておりますっスよぉ♪】
【伝言に使わせていただきました、ありがとうございますっス♪】
【かなみと一緒にスレを借りるぜ】
【で、だ。どういうことがしたいとか、かなみに希望あるか?】
【カズくんと一緒にスレをお借りします!】
【えっと、改めて言うのも変かもしれないけど…よろしくね】
【えっ!?え、えっとぉ…】
【か、カズくんと、イチャイチャ、す、するんだよね…?】
【あっ、カズくんこそ、希望あったら言ってね?】
【私、一応小さい方で出てきちゃったけど、成長してる方がよかったらそっちでも大丈夫だし!】
【あぁ、礼を言うの忘れてたな。出てきてくれてありがとな、かなみ】
【そうだな、イチャイチャだから仲良くじゃれ合ってる…ってだけじゃすまねぇよな】
【その辺りはかなみも覚悟の上で来てくれたってことで、構わないんだよな?】
【成長してるかなみもいいけど、そうなると俺も年食っちまってるしな】
【…まぁ、俺は年だけ取って中身は変わってないんだろうけど。再隆起前…てか、序盤の序盤くらいを考えてた】
【一緒に風呂入ったりしてじゃれ合ってから、ベッドで…って感じを考えてたんだが、構わないか?】
【すでに何度も関係がある状態がよかったりもするんだが。それで大丈夫なら、俺から始めるぜ】
【ううん、カズくんこそ、呼んでくれてありがとうっ】
【…う、うん。大丈夫!わ、わかってるっていうか…覚悟は、してるよ!】
【ちょっと、恥ずかしい、ぐらいでっ】
【そっか、途中だと色々入れ違ったりしちゃってるもんね】
【それじゃあ最初の方の時間軸で…お、お風呂、一緒に入るの?う、うんっ…】
【…な、なんか、結婚してる、みたいだね…っ】
【わかった!うん、大丈夫だよっ、楽しそうで嬉しい。】
【お願いしちゃって良いのかな…?じゃあ、待ってるねっ】
(君島に斡旋された仕事から戻ってきて、かなみに出迎えられて)
(用意してくれた夕飯をあっさりと平らげて、椅子の上でくつろぎながら)
ふぅ、食った食った…今日もまぁまぁだったぜ、かなみ。
(実際はとても美味しいのだが、それを正直に告げるのは気恥ずかしく「まぁまぁ」といつものように言ってしまう)
(洗い物をしているかなみの背中を見ながら、ぽりぽりと頭を掻いて)
なぁ、かなみ。そろそろ終わるか?
終わったら、久々に一緒に風呂でも入るか。かなみもまだ入ってないだろ?
【典型的なダメ亭主だけどな】
【短めで悪いが、こんな感じだ】
【あ、NGとかあるか?俺は一応、スカグロはやりたくないんだけど】
か
>>415 はい、お粗末様でした。
(いつもと同じ感想でも、表情を見ればよしあしはわかるようになっていて)
(今日の献立の手応えににっこりと笑みを浮かべ)
(くつろぐカズくんを背中に、重ねた食器を流しに運び、手際よく洗いものをはじめる)
……え?
(水の流れる音に一瞬聞き取り損ねて振り返るも)
(聞き返してから遅れて理解し、頬が赤くなって)
……う、うんっ、すぐ、もうすぐ終わるっ
ちょ、ちょっと待っててね!
(ぎこちない動きで頷くと、洗い物に向き直り、さっさと残りを片付けてしまい)
…はい、おしまい。
(きゅ、と水を止めると、後ろに立つカズくんに振り返る)
そ、それじゃ…お、お風呂、はいろっか?
【自分でそれ言っちゃうんだ?もぉ…】
【書き出しありがとうっ、こんな感じで続けてくけど…大丈夫かな】
【あ、私も、スカグロ…は、苦手…だから、除いてくれるんなら助かる】
【他に駄目なのっていうのは…多分ないと思うんだけど…】
>>417 (食器を洗い続けながらも、耳まで真っ赤にしているかなみの背中を眺め続けている)
(すでに何度も身体を重ねていても、恥ずかしいらしい様子を察してあえて声をかけずに)
…お、もう終わったのか?なんか、いつもより早いような…。
ははぁ、さては風呂が待ち切れなかったか?よしよし、いい子だな、かなみ。
(立ち上がり、自分の傍に寄ってきたかなみのふんわりした髪をくしゃっと撫でて)
じゃ、さっさと風呂しちまうか。俺も早くさっぱりしたいし、かなみも暖まりたいだろ?
(かなみの背中を手で押すようにしながら台所を出て、浴室に向かう)
(脱衣所ではあえてかなみのほうを見ずに、右手のグローブだけは残したまま服を脱いでいく)
じゃ、先に行ってるからな。かなみも早く来いよ。
(かなみの背中に声をかけてから浴室に入り、蛇口をひねってシャワーを出す)
(頭のてっぺんからシャワーを浴びながら、かなみが入ってくるのを待っている)
【あぁ、大丈夫だぜ。俺のほうこそ、こんな感じだけどよ、大丈夫か】
【かなみの苦手なのとかも分かったぜ。ま、お互い楽しくやっていくとしようや】
>>418 そ、そんなことないよ!?
ちっ、違うってば!もう……
(慌てて否定すると声が裏返ってしまい、頭を撫でる手に勢いを削がれながら)
(犬を宥めるような扱いに赤くなった頬をむぅ、と膨らませ)
…う、うん、そうだけど…カズくんこそ、なんか機嫌が良いっていうか…
わわ…っ?もぉっ…わかったってば……っ
(背を押して促されると前のめりにバランスを崩しそうになって、忙しなく浴室へと移動する)
……………。
(二人きりで脱衣所に入ってしまうと、背を向けていても衣擦れの音が聞こえ)
(もそもそと緩慢な動きで衣服に手をかけているうちに声が掛けられ)
(先に浴室に入ってしまったのを横目にうかがい、一人で顔を赤くして暫く躊躇する素振りを見せるも)
(意を決めると勢いよく上着を脱いでしまい、ついでにカズくんの脱いだ服もぽいぽいと洗濯の仕分けをして)
(白いバスタオルを巻くと一呼吸ついてから浴室に入り、シャワーを浴びてる背中をそっとうかがう)
【うん、全然大丈夫!引っ張ってもらう事になっちゃいそうだけど、良いかな…?】
【ありがとう、カズくんっ】
【好きな、事もあったら、教えてね?】
>>419 (浴室のドアが開く音に振り向けば、湯気の向こうにバスタオルを巻いた姿が見えて)
(お湯を浴びた自分の裸体を隠すことなく、かなみのほうへと近づいて)
おいおい、タオルを巻いてたりしたらシャワー浴びれねぇだろ?
普段は「無駄なタオル使うな」って言うくせに…ほら、取っちまえよ。
(シャワーを壁にかけて、タオルの結び目に手をかけるとあっさりとタオルを取りはらってしまう)
(曝け出された幼い裸体をしばし眺めてから、再びシャワーを手にして)
かなみの髪を洗うのは大変そうだからな。身体の方に、お湯かけてやるよ。
(再びしゃがんで目線を合わせながら、首筋の辺りからお湯をかけ始める)
せっかくだから、身体も洗ってやろうか。ついでだし、一緒に洗いっこでもするか?
(少し意地悪げに笑いながら石鹸を手の中で泡立てて、細い肩に手を置いて両腕を洗い始める)
(その手は腋の下をくすぐるように擦ってから、わき腹も撫でるようにゆっくりと洗い始める)
【上手くリードできるか分からねぇが…ま、頑張ってみる】
【俺は俺のしたいことをさせてもらうからさ。かなみも希望があったら言ってくれ】
【じゃ、改めてよろしくな、かなみ】
>>420 だ、だ、だって……っ
カズくんのは、ちゃんと綺麗に拭いて使わないから…っ
…あっ…!う、ぅー……!
(普段の自分の物言いを引き合いに出されると返答に困ってしまい)
(折角身体を隠していたタオルを取られてしまうと、殊更に恥ずかしがると余計に恥ずかしい気がして)
(困ったように眉を顰め、落とされる視線に睨み返すようにし)
い、良いよ、自分で出来るから…っ
(わざとらしく構ってくるのに困惑と嬉しさと怒りが入り混じり、シャワーを取ろうとするも)
(首からお湯がかけられると渋々大人しくなる)
えっ…い、良いって、だから、自分で出来る…んっ…!
か、カズくっ…く、くす、くすぐった…っひゃっ…!
(お湯のあたたかさに落ち着いていると不穏な提案に首を振って後ずさり)
(狭い浴室ではそれほど逃げ場もなく泡をまとった手が届き、身体を撫でていくのに小さく震える)
…あ、洗う!私も、カズくんの事洗う!洗いっこする!貸してっ
(防戦一方なのが納得いかないと、石鹸をひったくるようにして手の中で泡立て)
(手のやり場を少し考えてから、腋をなでる手を捕まえて手首から肩へと泡で撫ぜる)
【む、難しかったら言ってね?】
【…わかった!何かあったら言うようにする!】
【こっちこそよろしくね、カズくん!】
>>421 (小さく声を漏らすかなみに気を良くしながら、爪先で脇腹をくすぐり続ける)
(そうこうしていると、抗議の声を上げたかなみに片腕を押さえられる)
お、やっとかなみもその気になってくれたのか。じゃ、しっかり洗ってくれよ。
(そんなかなみの抵抗も意に介していない様子で、自由な方の手は身体を撫で上げながら胸の方に向かう)
(ほとんど膨らみのない幼い胸に手を触れて、手の平で撫で回しながら泡を擦りつける)
かなみのこことかは、特に綺麗にしとかないとな。一人の時でもちゃんと洗ってるか?
(少しずつ身体を近づけて、間近で見つめながら胸を撫で回し続ける)
(あえて胸の先端には触れずに、綺麗なピンク色の乳首がより目立つように周りを白い泡まみれにしていく)
なぁ、かなみ。腕ばっかり洗っててもしょうがねぇだろ。…こっち、洗ってくれるか?
(あっさりとかなみの細い腕を掴み返して、自分がしていたように身体を撫でさせながら下半身の方へと向かわせる)
け
>>422 ふ、ひゃっ…も、くすぐったい、ってば…っ!
(敏感な脇腹をくすぐられると裏返った声があがってしまい)
…もぉっ…調子良いんだから…
言われなくてもちゃんと洗う。カズくんが自分で洗うより綺麗にするから!
(筋肉の膨らみに指をそわせ、丁寧に泡立たせながら洗っていって)
んぅっ……
…ちゃ、ちゃんと洗ってる…っ!綺麗に、して…っ、ふ…っ、んぅっ…
(瞳が近づくとドキドキと胸が高鳴り、洗う手にそれが伝わってしまうのではと一瞬うろたえ)
(なだらかな胸を撫でられると不規則に息を詰まらせ)
か…カズくん、洗い方が、やらしい……
(胸の先だけを残して泡が周囲を囲むのにぽつりとそう零す)
…んぇっ…?
ちょ、ちょっと…っご、ご、強引っ…!
(腕が引っ張られるとその方向に手がすべり、下腹部から下へと向けられると顔を赤くし)
(けれど手を引いてしまうことも出来ずに臍の辺りに泡を押し付けるようにして手を撫でつけ)
(そこから先に視線を落とすのを僅かに躊躇い、一度カズくんの方をうかがって見上げる)
>>424 おいおい、やらしいってな…俺はかなみの身体を洗ってやってるだけだぜ?
(洗う事が目的ではなく、かなみの身体に触れることが目的なことはバレバレでもそう言って)
それに、ここは特に綺麗に洗ってやらないとな…ピンク色、汚す訳にはいかねぇだろ?
(かなみの呟きをおねだりしているように捉えながら、その先端を指先で摘まんでくすぐるように擦り始める)
(少しずつ硬く尖る乳首を指先で扱きながら、先端を押したりしながら乳首に執拗に刺激を与える)
(手を止め、戸惑うように自分の方を見上げるかなみと視線を合わせて)
洗ってくれるよな、かなみ。いつも「気持ちいい」って言ってくれてるヤツだぜ?
そんなところが汚いままじゃ、かなみも嫌だろ。…それとも、手以外で洗いたいってか?
(唇の端をわずかに曲げて、にやにや笑いながらあえてこれ以上は強引に進めず)
(かなみが自分の意思で洗ってくれるのを待つことを示すように、手を離す)
>>425 う、嘘つき…っ
(あからさまな嘘に赤らめた頬を膨らませて抗議するも)
んぅっ…ふぁ、あっ…か、カズくんっ…
…ひゃっ!…ひぁ…ぁ、ぅうっ…!
(胸のまわりから緩やかに刺激をされていた淡い色の尖りは僅かに立ち上がっていて)
(丁寧に洗う、という名目で愛撫をはじめられると息が乱れ、浴室に甘い声が響きはじめる)
…〜〜〜っ!!
ば、馬鹿っ…!!
(こちらの羞恥をしりながらもわざと煽るような言葉に眼を見開き)
(尚且つ行為の事を思い出させられて、もともと赤かった頬が耳までみるみる染まっていく)
も、もう良いっ、知らない!勝手に洗うからっ!
(遠慮したのが間違いだったと、手に泡を纏わせると、ゆっくり指先を滑らせ、股間へと至り)
(眼のやり場に困って顔を背け、視線を落とさないまま手探りで肉塊を探り当てると)
(控えめに指を少しずつ触れさせていき、泡を纏わせていく)
>>426 (途切れ途切れに嬌声を漏らし始めたかなみを見上げて、笑顔を見せる)
可愛い声だな、かなみ…俺、かなみのその声好きだぜ。
(半開きになったかなみの口に口付けながら、尖った乳首をなぞるように責めながら)
(さっきまでかなみの腕を掴んでいた手が、お腹を撫でながら少しずつ下半身に向かう)
かなみのここも洗ってやるからな。…こっちも、ちゃんと洗ってるか?
(髪の豊かさとは逆に、まったくの無毛の割れ目を指先で撫で上げながら囁く)
あぁ、どうせ馬鹿で屑でダメ人間ですよ…そんな俺が、いいんだろ?
(真っ赤になりながら肉棒を探すために下半身をまさぐるかなみに対して囁くが)
んっ、くっ…あぁ、そこだぜ…けど、相変わらず恥ずかしいのか、かなみ?
(恐る恐るといった風に指を絡めるかなみを見上げながら、首をかしげる)
(そう言いながらも、かなみの細い指で撫でられる肉棒は少しずつ大きさを増していく)
>>427 (無邪気な笑顔を見ると怒るに怒ることが出来ずに威勢を削がれて)
ふ、ぁっ…んっ、んぅ、ぅっ…はぁっ…!あっ…!
カズ…く、んっ…んんっ…!
(呼吸を求めて喘ぐ唇にキスをされると、徐々に溶けるようにうっとりと眼を細め)
はぁっ…やっ、あ、洗ってるよっ…!ちゃんとっ…!
あ、ぁっ…だ、だめ、だよっ…あ、足、立って、られな…っ
(指先がふっくらとした丘を撫でだすと細い太ももが震えだし、縋るようにつかまって)
そ、そこまで言ってないよっ…
…言ってない、けど……す、好き…。
(ぱっと顔を上げて反論してから、また俯いてぼそぼそと呟き)
……か、カズくんが、恥ずかしがらせるようなことばっかり言うから…!
んんっ……!
(問いかけに顎を引いて顔をあげ、自分から唇を押し付けて口付け)
(その間も、指先を幹にそわせ、そろえた指で少し大胆に動きを変えて軽く握る)
>>428 いい子だ、ちゃんと洗ってるんだな…じゃあ、俺がいない時は一人でしたりしてんのか?
(縋りつくようにしなだれかかりながら、幼い身体を震わせるかなみの膣内に指をゆっくりと挿入していく)
(くちゅくちゅと小さな音を浴室に響かせながら、ゆっくりと浴室の床に胡坐をかいて座り)
ほら、かなみ…俺の脚の上に、足を開いて座りな。この態勢なら、どっちもやってるところが見えるだろ?
(挿入していない対面座位のような態勢でかなみと向かい合いながら、膣内を前後に擦る指の動きが少しずつ激しくなる)
あぁ、俺もかなみのことが好きだ。ずっと一緒にいて、かなみを守ってやるからな。
…じゃあ、何も言わなかったら積極的にやってくれたのかな。そういうかなみも見てみたいけど。
(向かい合った状態でかなみからの口付けに応え、舌を出してかなみの舌を探すように口内を舐め回す)
(勃起した肉棒を優しく握られて、びくっと震わせながらわずかに腰を揺らして、手を動かしてくれることを求める)
んっ、ちゅっ…かなみ…扱いてくれよ。俺のも、洗ってくれ……いや、気持ち良くしてくれ。
>>429 そっ、そ、そんな、事、しっ、してないっ…!ひぁっ!?
んうぅ、ぅっ……!!は、は、っ…ふ、ふ…ぅっ…ぁっ…!
(やましい事があるのか思い切り狼狽を露にしてしまい慌てて、割れ目の奥の蕾に指先が侵入すると)
(唇を強く噛んで崩れてしまいそうに足に力をいれながらふるふる震え)
…はぁっ…ぁ、あっ…か、カズくっ…ん…
(カズくんが座ると縋っていたのでそのままゆっくりと床に崩れ落ちるように座って)
(指が挿入されたままで甘く声を響かせながら、指示に従って胡坐の上に足を開いて腰を下ろし)
ふぁっ!あっ、あ、カズくっ…カズくんっ…!んっ、んぅっ!
はぁっ、はっ…う、嬉し…いっ…す、好き、好き…カズくんっ…
…っ…い、意地悪…っ!
(息を乱しながら、告白を受けて嬉しそうに微笑むも、意地の悪い物言いには眉を顰め)
んっ、んちゅ、ちゅ、ちゅっ…
…う、うん…カズくんも、きもちよく、なれるように…する、…ね…っ
(遠慮がちに触れさせていた指が、快感を引き出す為にそれぞれ動き出し)
(両手でぎゅっと握ると、小さな手が先端と根元に分かれて扱き上げる)
>>430 (していない、と言いながらも卑猥な声を響かせるかなみの耳元に口を寄せて)
ほんとか、かなみ…それにしちゃあ、前の時より気持ち良くなってるみたいだけど。
ま、かなみがそう言うんなら信じてやるけどさ。まさか、俺に嘘ついたりしないだろうからな。
(かなみの言葉の真偽を問い詰めるようなことはせず、かなみが感じる様子を楽しみながら)
かなみ、イきそうになったら言えよ…我慢しなくていいからな?
(ぐちゅぐちゅと卑猥な音を響かせながら、快感に仰け反るかなみの泡まみれの乳首を舌で舐め上げる)
(泡の苦さに少し眉をひそめながらも、舌先で乳首をくすぐったり、軽く歯を立てたりして責め続ける)
(自分が要求したことで吹っ切れたように、積極的に動き始めた手に扱かれ始める)
(両手で上下に握られても、竿の一部と先端を余らせるくらいの肉棒は手の中で小刻みに震える)
んっ…いいぞ、かなみっ……気持ちいい…。…なぁ、玉の方も、揉んでくれるか…?
(先端を少し強めに扱かれて、溢れ出る先走りがかなみの指に纏わりついてにちゃにちゃと卑猥な音が響く)
【かなみ、眠気の方は大丈夫か?】
【俺は一応、あと一時間くらいは大丈夫だけど】
【心配してくれてありがとう…】
【うぅ…ごめんね、カズくん、そろそろ眠たくなってきたから…あんまりもたないかも…】
【凍結って出来るかなぁ…?】
>>432 【かなみはまだまだ子供だからな、仕方ねぇよ】
【そうだな…木曜の21時以降からなら時間取れるけど、かなみはどうだ?】
【それが無理なら、週明けとかになっちまうけど。野暮用ばっかりあって時間取れなくて、ごめんな】
>>433 【お、大人だよ!むー…】
【じゃあ木曜日の21時に待ち合わせ…で良いかな?】
【私はあいてるから大丈夫…!ありがとう、カズくんっ】
【ううん、また会えるだけで嬉しい!それじゃ…先に寝るね?】
【カズくんもちゃんとあったかくして寝るんだよ?】
【…今日はありがとう、おやすみなさい…】
>>434 【あいよ、じゃあ木曜の21時に待ち合わせ伝言板スレでな】
【もし遅れそうだったりしたら、伝言入れとくから。たぶん大丈夫だとは思うけどよ】
【俺のほうこそ、せっかく来てくれたかなみを最後まで可愛がってやりたいって思ってるからな】
【かなみの方こそ、シャツ一枚で寝て風邪引いたりするなよ?】
【こっちこそ、サンキューな。おやすみ、かなみ】
【じゃ、スレを返すぜ。邪魔したな】
【森次さん、森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2さんと使わせてもらいますっス!】
【悩みながら移動して来た。今日もここを使わせてもらうとしよう】
【ついゆっくりとレスを返して来てしまった。待たせたな、山下…】
【改めて今日もよろしく頼む…】
>>437 【いえいえっス♪】
【今日もよろしくお願いしますっ、森次さん!】
【何事もないようでしたら、このままお返事を〜】
【今回ボクも悩みました、お待ちしている間に削ったり足したりしてたんですけど、】
【……森次さんが嫌がらないかなぁとか……ちょっと、気になって】
【あんまり成人男性に向かってカワイイとか言わない方がいいでしょうかね〜?】
【己の萌え心よ鎮まれっ、と思ってはいるんスけど】
【なんかこう、森次さんが、カワイイ、なって】
【やりにくいようでしたら言って下さい!】
【ではでは、お返事させて頂きますっ!】
どうぞ
>>437 …! 森次さ……んっ……!
(奪おう、と宣言してくれる森次さんの瞳は深く胸の奥底にまで刺さるような色)
(その色に他ならない自分の顔が映し出されているのがもういっそ不可思議なようでもあったけど)
(綻んだ穏やかな表情を浮かべているのが自分の手柄のようで少年は存分にその甘い甘い表情をうっとりと眺め)
もォ……森次さん、反則っス…。そんなカオされたらボクは…っ…────ううう。(と、振り上げた体の拳は力なく)
あああああ、あああ、もおっ、そんなヤサシーカオして他のヒトを覗き込んだり笑いかけたらダメっスからねぇぇぇ!?
いつも傍に居る筈のボクでさえこんな破壊力なんスから、森次さんの笑顔に耐性の無い相手にやったら大変なコトに……!
(普段とは違う蕩けそうな優しい表情でほぼ別人と言ってもいいような雰囲気になっちゃってる森次さんに)
(今ココで言わなくてもいいようなコトを必死になって訴えている少年は充分に独占欲を見せているのかも)
(一気呵成に言い募った後は荒げた吐息をどうにかこうにか慣らし、ほぉっと至極悩ましげに溜息をついて)
…森次さんの声、とっても大好きですけど…今はなんだか不思議だなァ…何でだろう?…か…可愛い…って感じるっス…!
感じてくれてるそのカオも…凄く可愛いよぉ…それに色っぽい……「ボクの森次さん」は…こんな時も奇麗です……ね…。
(吐息を室内に響かせてくれている森次さんに「ボクの」とわざと聴かせて、ふと夢を見てでもいるかのようにゆるゆると)
(操られているような動作でもって愛しいヒトの胸の傷に口吻けをし、首筋の頸動脈の辺りに唇を這わせ──かふりと噛む)
(ドクドクと膚の下で脈打つその血管を皮膚の上から楽しむように、甘噛みよりも若干強い力で伝わる弾力を味わってみた)
(ファクターにとって誰かに生死与奪権を委ねる事態は殆ど無いコトでそれだけにこの状況は不自然かつ暴力的なイメージ)
アハハ……ボクが肉食獣だったら森次さん、詰んでましたよ……。…ふ──……ふふ……ふふふっ…!
獣じゃないボクでもこんなに美味しそうに見えるんだから血や肉に狂う獣にとってどれだけ美味しそうに見えるだろうー……?
…あ。…ダイジョウブっスよ……ボクはお肉はいただきません……でも、その代わりに。これはどうですか?
(頸動脈からつっ…と唇を離して素早く森次さんの唇を奪い、先程教えられたように舌で舌をはんで)
(口腔内を唾液でたっぷり湿した舌で追い詰めるように掻き混ぜてから歯茎の裏を舌先で嬲ってみる)
(先走りの液は既に喉へ嚥下されていたけれど、どことなくぬめるように唇からくちゅっと音がして)
ボクは、森次さんの姿形が特別に奇麗で、…でもだけどそれで好きになったワケじゃないんだって思ってましたっスけど…
その思い込みは半分違ってたんス……ボクにとって森次さんのその貌とか表情とか、結局充分弱いんだってたった今実感しました。
だめだ……もうダメ……そのカオとかホントに卑怯……森次さんこんな時でも奇麗なんだもん……嘘みたいっ…
ボクの口でそんなにイイ顔みせるなんて狡いよ……ボク、もう森次さんをヨクする為に何でもしちゃいたい…
ボクの身体中どこを使ってでも森次さんに御奉仕したいってボク……もぉ……どうしようもない……
こ、こんなの、ボク、森次さんを好きだって想ってただ慕ってた時には、お、思わなかったのに。
ただ一緒に居られるだけで幸せだったのに……ボク……おかしいよ、こんな……
……、……っぁ、んんっ…、ふぁ…、も、もりつぐ、さ、ん……
(優しく撫でられてその手だけで肩も震えてしまいそうになり、涙を掬い取られて微笑んで)
(耳の辺りに当てられた手をぎゅっと抱き締めるように握り喉奥まで森次さんをいざなって)
(口の中に収まりきらない猛々しいソレを唇と舌で何度も何度も愛撫し音を立てて追い詰め)
んっ……ぁ、やっ、さ…さっきより硬…く……ぅっ……!
…もりつぐさぁん……んっ……せーえき……ボクに…いっぱいくだ…さいっ…!
(哀願するように瞳を瞑り、余裕なく囁いて)
(自らも充分に勃ち上がらせて、透明な液はトロリトロリと幹に伝わり、ポタリとシーツを濡らし)
(その一部始終を余すことなく見られているのがとてもとても恥ずかしくて堪らないのだけれど…)
(大好きなヒトに見られているコトが同時にゾクゾクと背筋を震わす程に少年に快感を与えてくる)
>>438 【待たせるだけ待ってもらってから申し訳ないのだが……。やはり今日はレスが上がりそうにない】
【我ながら情けないコトに、今日一日気を張る状況だったせいか、山下に会って安心してから急に気が抜けてぼんやりし通しだ…】
【書きたいコトはごまんとあるのに上手くまとまってくれずに悔しい思いをしている】
【加えてだ、山下のレスが普段にも増して熱い……!やはり生半可な状態で太刀打ちできそうにはないな】
【こんな体たらくで申し出るのは悪い気がするが、ここで凍結してもらえないだろうか?】
【気にしているようだが…そちらのレスはそれで問題ないんだぞ】
【こう来たかと驚きはするが、それは割合いつものコトで、そこが私には刺激的だ。少なくとも私の嫌がる部分は無いな】
【後は…私が冷たく徹しきれないのがたまに可愛いと言われる原因なのかもしれん……?】
【それとだ…。こちらのレスで毎回恐ろしく時間がかかるのは、やはり何か歯車が噛み合っていないのではないかと心配になる…】
【と言うより私が申し訳なくて死ねるので、何か根本的な解決を図りたい…と考えているのだが】
【どうも私の場合、文が長くなれば加速度的にかかる時間が増すらしい。二乗の曲線グラフのような……】
【だからそこそこの長さでならそこそこの時間を維持したまま続けて行けると思う…】
【今度のレスは返したい部分があちこちあるので、とりあえずいつも通りに返事をしたいが、】
【試しにその次からは互いに少し短くしてみないか…?】
>>441 【はい、了解しましたっス!】
【今日はもしかしてお疲れで……? うう、お仕事の大変な時にボクの為に時間を割いて貰って……ゴメンナサイっス】
【ボクの方はダイジョウブっス、凍結は勿論嬉しいですから!】
【あはっ…確かに森次さんは優しくて…それで可愛いのかもっ】
【でもクールなトコもちゃんとありますから、ボクは二重に嬉しいっスけど(笑)】
【ああ〜〜〜ボクは時間についてはあまり気にしてなかったんスけど、…たしかに問題にするべきでしょうか】
【し、死なないで下さい森次さぁん! というか、申し訳なさで死ぬってどういう精神状態ですかっ!?(大汗)】
【ではでは、ボクも死ぬ気で削ってみますっス。……こ、こんなに悩ませてしまうのなら早く削っておくべきでしたね】
【この間からボク、森次さんの量の1.5倍辺りでお返事してたんスよね】
【それは森次さんが上手く適宜切って下さるお陰でそう出来たんス】
【上手く切って返して下さるので正直、甘えていたのかも……デス】
【あ、あ、森次さんは別に長くないですよ!ダイジョウブっス、ボクが異様に長いんスよ〜!(汗)】
【気を付けていようと思ったのに長くなるのはボクの悪いトコですぅ……うわぁん、スミマセン!】
【気を付けていきますので……あ、そうだ】
【削る練習として、
>>440を短くまとめてみますか?】
【それなら森次さんに余計な負担を掛けなく出来ますし】
【出来上がるのは明日くらいになっちゃいますけど】
【というか、削ろうっていうことでしたのに、ボク、またやっちゃったんですね……orz】
【こんなボクに付き合わせてしまって本当に申し訳ないっス】
【歯車といいますか、ボクが想像力不足だったんです】
【森次さんの負担も考えないで……ごめんなさい】
【うう、でもそうか相性が悪いとかそういう方向には行かないで欲しいですっ…】
【……頑張って短くしていきますのでっ!(必死)】
>>442 【すまんな…。もっと先に言うべきだった】
【そう心配してもらうほどの話でもないんだ。予定としては山下との約束の方が先に決まっていたし、】
【たまたま昨日から今日にかけて急な仕事が増えたというだけのコトだ】
【ちょうどひと段落したタイミングで山下にも会えて、一気に気の緩みが来たという所か…】
【それはともかく、次回はいつぐらいがいい?】
【山下が気にしないと言ってくれるのは嬉しい…私の方もかなりそれに甘えさせてもらっている】
【それでも、どうせなら出来る限りは循環を良くしたいと思ったんだ…】
【…お前がいつも言ってくれるように、私もお前のコトが好きだ】
【そのお前に、自分で許せないぐらい待たせたり、それで負担をかけていたらと考えるのは思いの外怖いものでな……】
【ただ、それでも今こうしているのは、山下から色々な励ましをもらったおかげだと思っている…】
【山下は文章と時間のバランスがとれているし、送った以上に返してくれるのはこちらにとって嬉しいコトだ】
【長いと言っても良い意味で長いと思っているぞ】
【私の場合だと長いのは文章より時間だからな…。そこが問題だ】
【切っているというよりも、実は返しきれていないというのが大きい…】
【…要はそこに合わせて手心を加えてやってくれるかという話だな】
【悲しまないでくれ…お前のせいというワケではないんだ。私が自爆しているようなものだろう】
【…それから
>>440は削らないでおいてくれ】
【せめてここまでは、返事をできるだけしたいと思う……書きかけている部分もあるコトなのでな】
【お互い最初は意識して削るコトになるかもしれんが、その内にそれが新しいペースになればと思っている…】
ねぶい
>>443 【そこは違うな…。それを言うなら私もだろう】
【削ると言いながら、つい山下に甘えてそれまで通りに続けて来てしまった……】
【むしろ私の方から時間を考えつつ削って行くのが最良だったのだが、】
【言ったわりにそれをせずに付き合ってもらって来たのが自分で苦しくなったという…言わば自業自得なんだ】
【相性はけして悪くない、むしろ良いと思っているぞ。ただ…それを活かすやり方を私は考えていなかったんだろうな】
【だから短くというよりも、互いにいいやり取りが出来る長さを探すつもりでこれからも相手をして欲しい…】
>>444 【慌ててしまったのか
>>443が誤字ってます、あわ〜スミマセンっ】
【年度始めですからお忙しいと思いますっス、とにかくお疲れ様です!】
【そういう気の緩みはボクもありますので体感的によく分かったり……】
【次回は、週末まで空いてます。週開けてからもダイジョウブです! あ、火曜日も】
【森次さんのお邪魔にならない日時がありましたらご指定下さいっス♪】
【あ、いえその、…ボクのせいだと思いますから…】
【えっと、自省しているワケじゃなくて、本当にそう思ってて】
【えと、時間が掛かるのは、森次さんとゆーヒトが難しいヒトであるからなのだろうと思ってて…】
【勝手にそう思い込んで、配慮が足りなかったと思います。うう、スミマセン。】
【ボクだって森次さんに許されてて嬉しい言葉を貰って、それでいろいろお返事に反映させたくなるという…】
【ありがとうございます、森次さん!】
【ボクは、全然そんな気がしてなくて……そんなふうにお思いでしたか】
【ちょっと前に「あまり強く打ち返さないでくれ」とも仰ってましたし】
【ごめんなさい……】
【って、落ち込んだらダメっスねっ、心配掛けたら尚のことっ】
【
>>440は了解っス!】
【森次さん、いつもスミマセンっス】
【でも付き合ってくれて……うう、感謝どころの騒ぎじゃないっス(涙)】
【よ、良かったぁ、もう逢いたくないとか……じゃなくて……!】
>>446 【ボクに甘えて……? ですか?】
【それは、ボクがルーズにしてたから、じゃないでしょうか…】
【あれ……?……ちょっと分からないニュアンスがっ】
【……どちらにしろ、自業自得なんて自分を責めないで下さいっ】
【えっと、そうです、連帯責任、連帯責任です! ソコはもう体育会系のノリっス!】
【実際、こうして二人でやりとりしているんですもん、一人の責任ってワケじゃないと思います!】
【はいっ……これからもよろしくお願いしますねっ!】
【森次さん、いつも血の巡りの悪いというかニブいボクにいろいろと配慮してくれたり……】
【……ありがとうございます!】
【自虐になっちゃいますケド、ボクってホント、目の前が見えて無くて、ヒトに迷惑掛けちゃうんスよね】
【大切なヒトだと思っているのに、ボクはこんなで……】
【って、落ち込んでもダメっスよね、スミマセンっ(汗)】
【わ、わー! 弱音吐いたりして……スミマセン! 無視して下さいっ下さいっ!】
>>447 【…そう言えば疲労の原因がもう一つ考えられた】
【前日に例の「螢」を手に入れて読みだしたら、凄まじい勢いで引き込まれて一晩で読んでしまったというのが…】
【なら、予定は少し待ってくれるか?近い内に伝言板に書き込んでおこうと思う】
【山下からも何か変更があればその時にでも…】
【まあ待て…誰のせいという話でもないし、少なくとも山下に責任はないはずだ】
【単に、私がもう少し短くしてみようかと提案しただけなのだからな】
【まずこちらの言い方に配慮が無かった……。お前は時々、私以上に生真面目だから…】
【私が必要以上に後ろ向きだと、私のために自分を責めてしまうというのを忘れていた】
【いつも心配してもらって、感謝するのは私の方だ…】
【逢いたくないはずが無いだろう……!なんと言うか…余計にすまなかったな】
【本当にそこまで深刻なつもりで言ったワケではないんだ】
【変なコトを言うより先に、私の方から短くしてみせて、】
【こんな長さと時間でならどうだろうと相談してみるぐらいで良かったか…】
【要するに…山下にもう少しいい所を見せたかった、というだけのコトだ!】
【私もお前も、少し難しく考え過ぎていたかもしれん…。あまり気にしないでくれ】
【なにか恥ずかしくなったのでそろそろ落ちようと思う…】
【まだ
>>448に軽くレスをして行くつもりなので、何かあるなら今の内だ】
>>450 【落ち了解ですっ、ボクは……】
【なんだかスグには眠れないと思うので、
>>450とそれに更にお返事していきますねっ】
【森次さん、あったかくして眠って下さいっス♪】
【森次さんこそオヤスミのキスをねだるのは今のうちにですよっ?(ドヤ顔)】
【いつも丁寧に伝言してくれて嬉しいです、ありがとうございますっ♪】
【ぇ……螢を一晩で!?(驚愕)】
【そういえばあの二階堂黎人さんをお読みになってますし、速読なんでしょうか?】
【すごいなァ……!】
>>448 【いいか、山下がルーズなら私はもっとルーズというコトになってしまう】
【そういう意味ではなく、山下のおかげで私も落ち着いた気持ちでロールを続けていられるという次第だ】
【…もちろん責任を感じる必要も、考える必要も無いからな】
【どちらかが悪いという話ではなく、こうすると二人もっと良い関係になれるのではないかと、少し我が侭を言わせてもらった】
【お前の行動力や、その源になっている気持ちの強さは、私にとってみれば眩しい美点だ…】
【思えばそれにいつも助けられている。本当に最初の頃からな……】
>>451 【私もこのまま話していると、疲れも忘れて起きていそうな気がしている】
【おそらく、本文もテンポが良くなればこんな風に進められるのでは……というのは理想なんだが…】
【ともあれいつも最後まで返事をありがとう】
【…予定を連絡する時に私も少し返事させてもらうからな】
【むう…言い方がおかしかったか。本当の所はそう読むのが速いワケではないと思う】
【文字通り一晩かかってだ…読みだすとやめられないだけだな】
【幽霊屋敷、殺人鬼、一年前の被害者と…冒頭から先が気になる要素が満載なだけでも反則だと思った】
【しかし結末がもっと反則だとは…!】
【最後まで全くだれずに楽しめたのだが、気に入ると作者で揃えてしまうタチなのでこれからが大変かもしれん……】
【さて、そろそろ休ませてもらうとしようか。お前もよく休んでくれ】
【それで、山下……どうしたんだ…おやすみのキスというのは…】
【(口ごもりながら腰を曲げて顔を寄せると、そのままじっと何かを待っている)】
【場所をお借りした。これで失礼する】
>>450 【伝言板に、ですね、はいっスよぉ♪】
【……うっ、スミマセンちょっとテンパリました(汗)】
【生真面目だなんて。ボクはきっと臆病なだけです、…きっと。】
【森次さんに嫌われるのが怖い、チキン野郎なんです、うぅ…そうです! 鶏肉も食べられないチキン野郎です!】
【…何の話でしたっけ…いえっ、感謝はボクのほうが…心配は…その、出来ればさせて欲しい…】
【森次さんはいつでもボクにとって格好いい室長っスから!】
【「大丈夫だ、問題ない。」ですっ。】
【……しかしでも好きなヒトにはいいところを見せたいというのも事実】
【ボクはその言葉で浮かれてしまっても、いいんでしょうか…?】
>>452 【っ、はぅ、た、確かにその通りです。そういうことではなく…ですね】
【ボクは本当に時間に関して何も思っていなくて…お陰、というか、ただニブいだけのようで(汗)】
【……了解しました、森次さん!】
【そんな、森次さんにどうしようもなく惹かれているのはボクの方で…!】
【いつも一緒に居て貰えて、本当に嬉しいって思っていますっ、森次さん!】
【分かります! 螢って、最初にチラつかせる謎が魅力的ですよね〜〜〜あれは反則っスよ!】
【ただでさえボク、黒服とかの属性があるのに、昔の事件の殺人鬼のヒト、黒服だし…(苦笑)】
【麻耶雄嵩さんは「探偵」が存在するシリーズ(通称メルカトルシリーズ・木更津悠也)は】
【発表順に読んでいくのが一番イイです】
【その他の「隻眼の少女」(
ttp://www.amazon.co.jp/dp/416329600X/)】
【「神様ゲーム」(
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4062705761/)】
【「貴族探偵」(
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4087713520/)などはいつでも読めるってカンジで。】
【ボクは「神様ゲーム」が大好きですが、螢と同じくらいの味わいは、「隻眼の少女」かな…?】
【ただ、メルカトルシリーズかどうかは重大なネタバレにもなるので、パッと見判らないんですよね】
【やっぱり発表順に読んでいくのがいいのかも知れません】
【寡作で有名な作家さんですし、森次さんならスグに最新作に追いつけちゃいますよー!】
【本を読むのが遅めのボクも、そうだったので♪】
【ちなみに、
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4396330480/ も好きですがオススメはしません】
【でも買って読んでくれるなんて嬉しいなァ…えへへ、気に入ってもらえて良かったっス♪】
【森次さんのオススメがあったら是非教えてもらいたいですね〜〜〜あ、ミステリじゃなくてもいいので!】
【……なんというか…ぼくたちって身長差もスゴいですよねぇ】
【でもそんなふうにねだってもらえるの……凄く…嬉しかったり】
【……えへへ……♪……んっ。(頬ではなく口に軽く押し付けるように静かにキスを)】
【ではでは、今日もありがとうございました、森次さん!】
【オヤスミナサイませっスよぉ♪】
【お借りしました、ありがとうございます〜♪】
【こないだに続いて、かなみと借りるぜ】
【カズくんとお借りします】
【こんばんは、カズくん!】
【えっと、今日も会えて嬉しいっ】
>>455 【おう、改めてこんばんは、かなみ】
【そんなに喜んでくれると、逆に気恥ずかしいっつーかだな…】
【とにかくだ、前回からの続きで構わないか?】
【かなみからってことになるけど、頼んじまっていいかな】
>>456 【だ、だって、カズくんに会いたかったから…】
【会えて嬉しいのは、素直な気持ちだよ?】
【あ、カズくん照れてる?】
【私は大丈夫、カズくんは何かあるかな…?】
【こうして欲しいとか、こうしたいとか、あったら何でも言ってね!】
あ
>>457 【そりゃまぁ、俺だって嬉しいけどよ】
【だ、誰が照れてるってんだよ。…あー、なんか暑くねぇか(赤面)】
【いや、かなみとイチャイチャしてるだけで十分楽しいからな】
【まぁ、そうだな…ある程度吹っ切れてるっぽいけど、こっからはかなみももっと積極的になってくれるといいかなって思ってる】
【淫語連発とかはあんまり得意じゃねぇんだけど…ワガママか?】
>>459 【カズくん顔真っ赤だよー?】
【…ふふ、うん、カズくんも嬉しいなら良かった】
【せ、積極的に…っていうと…もっと…うーんと…】
【や、やらし…く…なってる感じ、かな…?】
【淫語連発は得意じゃなくって…♥、とかは…すき?】
>>460 【な、なんでもねぇって。ここがちょっと暑いだけだ、うん】
【…たく。俺もすっかりかなみに骨抜きにされちまってるな】
【そうだな…俺が言うと気持ち悪いとかは置いといて、だ】
【「もっとして」とかそんな感じだ。ま、やらしくなるってので合ってるけど】
【あぁ、それはむしろ歓迎するぜ。かなみの方こそ、俺に何か希望あるか?】
>>461 【ふふ、そうだね、アツアツでメロメロかな?】
【…んー…わかった!…わかった、と思う…けど】
【わかってない、かも…?】
【とりあえず、そういう風にやってみるっ!】
【…けど、う、上手く出来なかったら、ごめんね…!】
【希望…い、いっぱい…その、好き、って可愛がって、くれたら、うれし…い、なぁ…とか…っ】
>>462 【ロリコンだとか変態だとか、君島に言われそうだけどな】
【ま、かなみがやりやすいようにやってくれればいいさ】
【あんまり無理言って楽しめなくなっちまうのも悪いしな】
【あいよ、いっぱい可愛がってやるし言ってやるから。…覚悟しとけよ?】
【改めての打ち合わせはこんなとこか?】
【オッケーなら
>>431の続きから頼みたいんだが】
>>463 【カズくん、ロリコンで変態なの…?】
【ありがと、カズくん!】
【出来ない事は出来ないから大丈夫】
【私が楽しいって思えるうちでするから気にしないでね?】
【…う、や、やっぱり改めて言われると恥ずかしい…】
【一応もう出来てるから、この次に投下するね!】
【や、やらしくは…徐々…に、なる、かな…?】
【きょ、今日もよろしくねっ!】
>>431 あっ!ぁっ…あぅ…か、カズ、くっ…んんっ…♥
…ぅ、う…ご、ごめ……ごめん、なさい…っ!
う、嘘、ついたの…ほ、ほんとは…一人、で…か、カズくんの事、考え、て…っして、たのっ…
(快感に翻弄されながらも耳元に囁かれ、罪悪感が胸を痛め、じわりと眼に涙が滲み)
(羞恥と不安を含んでふるふると小さく震えながら素直に謝って)
んっ…だ、だめっ…わ、私、だけ、気持ちよく、なっちゃっ…ぁっ♥んっ、ふぁっ♥
か、カズくっ…ひゃ、ふ、ふぁっ…♥い、一緒に、気持ちよくっ…ならなきゃ、だめ、なの…っ!
(息を短く切らせ、胸を刺激される度、胡坐を跨いでいる為大きく開いた足の間に埋まる指を締め付け)
(幼い秘蕾から蜜を零しながらも頑なに頭を左右に振って耐えようとする)
はっ…ぁ、か、カズくんの、おっき、ぃ……っ♥
(硬度と熱を増していく塊は手の中におさまらず、惚けたように呟いて)
(カズくんの様子を上目に伺いながら、反応が強く得られる場所を探る)
んっ…う、うんっ…
(こく、と要望に頷くと片手は先端から中ほどまでを上下に擦り続けたまま)
(根元の方に絡めていた指を解き、更に下に下がって陰嚢を軽くふにふにと握って揉む)
…き、気持ち良い?カズくん…カズくんも、気持ちよくなって…くれてる…?
(じぃっと瞳を近づけて見つめ、にちにちと水音を響かせながら懸命に扱いて)
>>465 (素直に告白したかなみに軽く口づけて、互いの額をこつんと合わせて)
よく言えたな、かなみ。…それにしても、かなみもすっかりやらしくなっちまったな。
かなみの想像の中では、俺はどんな風にかなみを可愛がってたんだ?…教えてくれよ。
(大きな瞳の目尻に溜まった涙を舐め取りながら、かなみの口から卑猥なことを言わせようとする)
俺だって、じゅうぶん気持ち良くしてもらってんだけどな…だから、気にしなくていいんだぜ?
(言いながらも責めを止めることはせずに、指を激しく出し入れする)
(くちゅくちゅと響く水音を浴室に響かせながら、尖った乳首をもう片方の指で擦るように刺激する)
(見つめられながら扱かれて、快感に身体を震わせながら小さく頷いて)
かなみにされて、気持ち良くない訳ないだろっ…こんなにデカくなっちまってるんだしさ。
そっちを揉むのも、うまくなったよな、かなみっ…俺のコレ、好きか?
(向かい合い、互いの性器を指で弄り合う音に興奮を抑えきれず)
んっ、かなみっ…ヤバいな、我慢できそうにないっ…そのまま、激しくしてくれっ…。
(射精感がこみ上げてきて、より激しい行為を要求しながらかなみも達してもらおうと責めを激しくする)
【…もう十分にやらしいと思うんだけどな、かなみ?】
【あぁ、俺のほうこそよろしくな】
>>466 ふぁ…ん、ぁ…っか、カズくんに、嘘、つけないよ…
(額を合わせて間近に見つめられ、涙を舐め取られるとすん、と鼻を鳴らして)
…っう、い、言わなきゃ…ダメ…?
……か、カズ、くんに…その、たくさん、触られて…なめ、られて…とろとろになっちゃって…
ダメって言っても、聞いてくれ、なくて…そ、そのまま、中に、いれられ…ちゃう、の…
(想像にしていた事を口にするのは躊躇われるも、罪悪感の後ろめたさがあるためにぽつぽつと唇を開く)
…んっ、ふぁ…だ、ダメだよぉっ…か、カズくんと、一緒にっ…イ、イくのっ…
ひぁっ…!あぁっ♥んっ、んっ!んぅーっ!ふぁ、や、やっ!カズくっ…!
も、もぉっ、だめっ♥い、イっちゃう、よっ、く、ひゅぅっ!
(唇が開きっぱなしになって秘所と同じように唾液を垂らし)
(激しくなる責めに幼くも淫らな体はあまり持たず、限界が近づく事を告げて)
良かった、うれし、嬉しい…カズくんが、気持ちよくなって、くれて…っ♥
はぁ、はっ、ぁあ!カズくん、カズくんっ!わ、私っ…イく、イっちゃうのっ…!
だから、ねっ、カズくんも、イこ、一緒に、イこっ♥
(開いた足はがくがくと震え蕩けた瞳を細めて見つめながら強請り)
(言われた通り、扱くスピードをあげ、少し力を込めて玉を捏ねるように揉んで)
【む、むぅぅ…それ、褒めてる…?】
【…う、うん、よろしく、よろしくね…っ】
>>467 (途切れ途切れに告白するかなみの想像を、膣内を掻き混ぜながら聞き入って)
それだけ聞いたら、俺がかなみに無理やりしてるみたいじゃねぇか…それとも、そういうのが好きなのか?
ま、かなみの想像を叶えてやってもいいけど…今のかなみじゃ、ダメなんて言わねぇかな。
(にやにやと笑いながら、告白したことを褒めるようにまた口づけて、そのまま舌を絡ませ合う)
あぁっ、かなみと一緒に…ちゃんと俺の名前、呼びながらイけよ、かなみっ…。
(乳首を責めていた手を背中に回し、強く抱きしめながらトドメとばかりに陰核を軽くはじく)
くっ、あっ…かなみっ、イくぞっ…んっ、かなみぃっ…!
(かなみの手の中で膨らんだ肉棒がびくっと震えた瞬間、激しい勢いで大量の精液が飛び散る)
(かなみの下腹部にびちゃびちゃと精液を撒き散らしながら、荒い息を首筋に吐きかける)
ふっ、はぁっ……かなみ、気持ち良かったぜ…。かなみは、どうだ…?
(余韻に浸るように肉棒を小刻みに震わせながら、啄ばむような口づけをしながら囁く)
>>468 ち、違っ…そ、そうじゃなくって…っ
い、いきなりだから、ビックリ、して…ダメって、言っちゃう、のっ…
カズくんは、無理やりなんて、しない、もんっ…
…んっ、はふっ、あっ…!…ま、また、意地悪…言う……ん、ちゅっ…!ちゅぅっ、ちゅっ…♥
(半分靄のかかった思考は取り止めがなく、指摘されると僅かに焦って)
(にやけた表情に不服そうに頬を膨らませるも、唇か重なると従順に舌を絡め出して)
うんっ、んっ!イく、イくよ、カズくっ―――きゃぅっ!?ふぁううううっ♥
(こくこくと頷き、猥雑な音が響くのも厭わず互いの性器を刺激しつづけ)
(幼い秘裂の上で尖る陰核を指先が弾くと抱かれた背が撓って絶頂に達し)
ふぁっあっあ♥カズくっ…カズくんっ…あ、あっ!カズ、くぅ、ぅうっ…ひ、ぁああっ♥
(手に収まりきらない大きな肉塊が弾け、手のひらから滑らかな下腹部を熱く汚し)
(ぷるぷると全身を震わせながら絶頂の余韻を味わい、ずるずるとくずれ落ちる)
ふぁ…はぁ…カズく、ぅう…ん…気持ち、よかったぁ…♥
はむ、ちゅ、ちゅ…ぅ…♥
(とろんと蕩けた瞳を細く開いて見つめ、はぁはぁと息を荒くしたまま頷き)
(崩れた身体を傾けてキスを返す)
>>469 そうだな、俺はかなみの泣いてるところなんか見たくねぇし…。
かなみには思いっきり気持ち良くなってもらいたいしな。
(自分を信じてくれているかなみにしか見せない、優しい笑顔を浮かべる)
(腕の中で崩れ落ちたかなみの身体を抱きしめながら、ゆっくりと指を引き抜く)
ずいぶん派手にイってたな、かなみ…可愛かったぜ。
(ちゅっ、ちゅっと音をさせながら口付けを続けてから、愛液が纏わりついた指を見せる)
ほら、かなみのあそこの液だぜ…うん、かなみの味がする。かなみも舐めるか?
(舌を伸ばして舐め取ってから、かなみの口元に指を運んでみる)
…それとも、かなみは俺のを舐める方が好きか?自分で掬って舐めてくれてもいいぜ?
(視線を落とし、かなみの下腹部をべっとりと汚す熱の帯びた精液を指で伸ばしながら囁く)
>>470 …うん、知ってる…
カズくんは、優しくって…強くて、格好良いんだよっ…
それで、私を守ってくれるから。だから…大好きなんだよ…
(優しげな微笑みにこちらも嬉しそうに笑みを浮かべて)
う、はぅ…ぅっ…んくぅっ…♥…は、はぁ…ぁ…
ん、ん…っちゅ…うん、い、イっちゃ、った…ふわふわ、ってして、すごーく…気持ちよかったよぉ…♥
一人で、する…より、カズくんにしてもらうほうが、ずっと…良い…♥
(指が引き抜かれるとこぽっと蜜壷から愛液が溢れ流れ落ち)
や、だめ、だよぉ…カズくん、そんなの、舐めちゃ…
(節だった長い指に絡む液を目の前で舐め取られると恥ずかしそうに眉を顰め)
(口元に指先が運ばれると若干躊躇うも、舌を伸ばし)
んっ…ちゅ、ちゅぅっ…ふぁ、かず、く…カズくんの、ゆび…はむ、ちゅっ…♥
(自分の味のする液を丹念に舐め取り、代わりに唾液でべとべとにして)
……ん、うん…好き…カズくんの、精液…好きだよ…私…
(お腹を汚す白濁を手で掬って、カズくんの指よりもずっと小さな自分の指を頬張り、舌を絡める)
>>471 俺みたいな甲斐性なしの、ロクデナシを好きだって言うんだから、かなみも変わってるよな。
けど、俺もかなみが大好きだぜ。俺の世話を焼いてくれて、面倒見がよくて…なにより、可愛いからな。
…はは、お互いがお互いにメロメロだな。かなみは俺が守ってやるから。ずっと傍にいてくれよ、かなみ。
俺がいる時は、しょっちゅう「カズくん、しよう」って言ってきそうだな…望むところだけどよ。
俺もまぁ、たまには一人でするけど…やっぱり、かなみにされたほうが全然気持ち良かったぜ。
(舌を伸ばして指を舐め回すかなみを見つめて、唾液まみれの指を自分の口に含む)
はは、すっかり病みつきって感じだな。欲しくなったら、いつでもおねだりしていいからな、かなみ?
(濃厚な精液を舐めとり、飲み下すかなみの痴態に、再び肉棒が硬くなり始めるのを感じる)
ちょっと汗もかいちまったし…お湯で流してから、ちょっと風呂に入ってまったりするか?
(蛇口をひねり、熱すぎない程度の温度に調節しながら)
…それとも、もう部屋に戻るか?かなみがしたいってんなら、ここで最後までしてもいいけどよ。
今日は出血大サービスってやつだ…かなみのワガママ、聞いてやるぜ?
>>472 むぅっ…そんなことないもん。カズくんはすごく、格好良いよ…っ
そ、そんなに褒めても…な、何もでないよ…?
…うん、カズくん…ずっと側にいてね。私もずーっとカズくんの側にいるっ…
か、カズくんの、お嫁さんに、なる、から…っ
そ、そんなこと!い、言わないっ…!
か、カズくんこそっ…帰ってきた時は、す、すぐに、しようっていうように…な、なる。
(あながち的外れでなさそうな指摘にかぁっと顔を赤くし、ぼそぼそと呟いて)
ちゅ、ちゅるっ…ちゅ…♥ん、美味しい…カズくんの、やっぱり、好き…
…う、うん…欲しく、なったら…また、おねだり…するね…?
(指を咥え、舐めて綺麗にすると、息をついて、少し恥ずかしそうにしながらも正直に頷く)
…あ、だめっ!このままだと風邪ひいちゃうっ!
ちゃんとお風呂につかってあったまってからじゃないと…汗かいたまま冷えるとよくないよ…!
(崩れ落ちていた膝を立たせようとするも上手くは立ち上がれず)
(いつもの少し口うるさくもしっかりした様子で訴え)
こ、ここでするのなんて、ダメだからねっ…!
>>473 別に褒めてる訳じゃないぜ?当たり前のことを言ってるだけだからよ。
あぁ、俺とかなみはずっと一緒だ。…大好きだぜ、かなみ。
(まっすぐ見つめながら告げて、優しく頬を撫でながら口づける)
…言ってることがめちゃくちゃだぜ、かなみ。言わないって言ってるのにおねだりするってよ。
(可笑しそうに目を細めながら、真っ赤になっているかなみをぎゅっと抱きしめて)
しょっちゅう野暮用で寂しい思いをさせちまってるからな…。
こうやって触れあったり抱き合ったりすれば、かなみの寂しさも少しは紛れるだろ?
…ただヤりたいってだけじゃないんだぜ。分かってくれるよな、かなみ。
はいはい、っと…大丈夫か?まだふらついてるじゃねぇか…ったく、しょうがねぇな。
(適温になったシャワーをかなみの身体に向けて、汗や精液の残りを洗い流して)
そう言いながら、ちょっとドキドキしたりしたんじゃねぇのか?ほら、かなみ。首に手ぇ回せ。
(かなみの身体をお姫様だっこの格好で軽々と抱き抱え、湯船の中に入る)
(お湯の中に身体を沈ませると、伸ばした足の上に背中を向けさせて座らせて、後ろから手を回して優しく抱きしめる)
(かなみのお尻の辺りにわざと肉棒が当たるように座らせて、その反応を楽しみながら)
風呂でするより、ベッドでするほうが好きか、かなみ?
>>474 あっ…ほ、ホント、だ…
そ、そんな、いつもしようっておねだり、とかはしない、けど…っ
欲しく、なった時は、ちゃんとするって、意味で…
わ、私、そんなにやらしい子じゃない…よ…!
(矛盾に自分でも気が付くとまた恥ずかしそうに顔を伏せ、ぼそぼそと言い訳がましく言い募り)
…カズくん……やっぱり、カズくん、優しい…
そういうとこ、大好き…ありがとう、カズくん。
だ、大丈夫だよ…ちょっと、…うぅ…ありがと…
(強がってみせようとするもやはり上手く立ち上がる事は出来ずに、シャワーの温水で綺麗に洗いながしてもらい)
(抱き上げられると首につかまって、あたたかな湯船につかって)
はぁ……んー……
ふゃっ!?
…かっ…カズくんっ……
(溜息をついて手足を伸ばしていると後ろから当たる…というよりあてられているのに僅かにうろたえる)
も、もぉ……
……え?う、うーん…お風呂でするほうが、片付けは楽、だけど…風邪ひくかも、だし…
ベッドでする、方が…下、柔らかいし、安全…だよ…
>>475 そうだよな、かなみは俺にだけやらしいところを見せてくれるんだもんな。
じゃあ、かなみにおねだりされるのを楽しみに待ってるぜ…かなみも待っててくれよ。
(ぼそぼそと呟くかなみの身体に、湯船のお湯を優しくかけながら後ろから囁く)
そんなに大好きって連呼されると、嬉しいけどちょっと恥ずかしいな。
ま、かなみに愛想尽かされないようにするさ。かなみに捨てられるなんて、ご免だからな。
別に恥ずかしがることないだろ…さっきまで優しく触ってくれてたやつだぜ?
(軽く腰を前後に動かして、お尻の割れ目に擦りつけながら身体を撫でる)
…片付けって、そういうところはやっぱりかなみらしいな。
それじゃ、ここで盛り上げすぎるのは止めとくか。かなみがその気になっちまっても困るしな。
(後ろから胸に触れようとしていた手を止めて、お腹の辺りに添えてそっと抱きしめる)
ま、俺も終わってそのまま抱きしめながら寝れるからベッドのほうがいいけどな。…もう、行くか?
>>476 …そ、そうだよ…カズくんにだけだよ…
待ってる、っていうと…その、また…やらしい、感じに…なる気がする…
でも…う、うん…待ってる、ね…
(湯船の中でもじもじと手の指を一人でぐるぐる動かし、ちらっと振り返ると微笑んで)
だってホントだもん。カズくんのこと、だーいすき。
愛想なんて、尽かすんならとっくに尽かしてます。…ふふっ…
…う、で、でも…は、恥ずかしい、よ…んっ…ん…♥
(お湯であたたまるだけでなく、身体の芯がまた熱を帯びるようになってきて)
それに、のぼせちゃうよ…!のぼせたら、大変だよ…っ
(それを振り払うように頭を振って、胸の前で手を握って強く主張する)
わ、私だけ、いやらしいみたいな言い方するの、意地悪…!
……うん、あったまったし、そろそろあがろっか…?
>>477 (わずかに感じ始めたような声を漏らすかなみに刺激されるように)
(お尻に擦れる肉棒もさらに硬くなり始め、時々ぴくんっと震える)
はは、悪い悪い。…こんなことしてたら、俺もその気になっちまうからな。
(言いながらかなみの身体を支えて立ち上がらせ、自分も立ち上がる)
かなみ、もう自分で歩けるか?タオル取ってくるから、ちょっと待ってろよ。
(ぽん、と軽く頭に手を置いてから湯船を出て、脱衣所に置いておいたタオルを取って)
拭いてやるよ、かなみ。ほら、ばんざーいってしてみな。
(広げたタオルでかなみの身体を優しく拭き始める。至って普通に拭いているが、時折撫で上げるように拭いたりする)
き
>>478 ふふ、カズくんも…やらしいね…?
…し、知ってたけど…!
(思わずほころばせて微笑むと、思わず零れた笑顔に若干照れながら強調して)
うん、もう大丈夫。
(心配して貰えると嬉しそうにしながら、湯船の縁に手をかけて立ち上がり)
(ぽたぽたと湯の雫を零しながらあがり、バスタオルを持つカズくんの元へと近寄る)
い、良いよ、自分で出来るから……もぉ。
(答えを聞かずに身体が拭き始められ、若干不本意そうにしながらも満更ではなく)
んっ…か、カズくんっ…ふ……
(拭くだけの行為に留まっていないような気がして、気にしすぎかと思うもつい名前を呼んでしまう)
>>480 ったくよ、かなみとするまではここまでとは思ってなかったんだけどな…。
ま、それはかなみも同じか。…そういう意味でも相性が良かったのかね、お互いさ。
(かなみ自身が、自分もやらしいと認めていることにはあえて言及せず)
んー、どうした?どっかくすぐったいところでもあるのか。…こことかか?
(何もしていないという風を装いながら、タオル越しに秘裂を少し強めに擦ってみる)
(まだ少し尖ったままの乳首や、わき腹、お尻なども少し卑猥な手つきで拭きあげて)
…よしっと。オッケーだぜ、かなみ。じゃ、次はかなみが俺を拭いてくれよ。
(さっきまでかなみの身体を拭いていたタオルをかなみに手渡し、壁に手を当てて待つ)
>>481 うっ…うん、そういうのは、よく、わかんないけど…
…カズくんと、相性が良かったんなら…嬉しい…!
(比較出来るものや知識がないため首を傾げるも、その分素直な気持ちを告げて)
ふゃっ!?
か、か、カズくっ…んっ、んぅっ、う、うー…!!
(意図的に擦られると裏返った声をあげてしまい)
(ふるふる頭を振りながら離れようとするも腕の中から逃れきれず、嬌声をおさえて唸るだけで)
…は、…ふ、ふ…
ま、また意地悪、した…っ
(ようやく解放されると浅く息を吐き出し、ぷくっと頬を膨らませてじと、っと見つめ)
(受け取ったタオルを広げ背伸びをしながら肩から身体をふいていく)
>>482 …ん、そうだな。そういう意味でも、かなみなしじゃ生きていけねぇよ、俺は。
(ふと、かなみとの初めての時を思い出して思わず横を向いてしまう)
(嬉しそうに微笑むかなみとは対照的に、頬を赤くしながらむぅと眉をひそめる)
意地悪じゃねぇって、かなみを可愛がってるだけ…嫌か?
(可愛らしく頬を膨らませるかなみの髪を撫でながら、拭きやすいように中腰になる)
(がっしりというほどではないが、無駄な贅肉が一切ない上半身を拭きあげられる)
(上半身の水気が拭われると、姿勢を元に戻して)
…かなみ、下のほうも残ってるぜ。恥ずかしくて拭けない、なんて言ってくれるなよ?
【カズくん、私そろそろ眠い…かも…】
【…また凍結にしてもらっても、いいかな…?】
>>484 【と、悪い。ついつい暴走しちまって気が利かなかったな】
【もちろん、凍結大歓迎だぜ。たぶん日曜の同じ時間からなら大丈夫なんだが、どうだ?】
>>485 【ううん、……え、暴走してたの?】
【それは、良い意味で…だよね?ふふー】
【良かった!ありがとう、カズくんっ】
【日曜日の同じ時間だね、私も大丈夫!】
【今日も…その、いっぱい、かわい…がって、くれたり…して、その…】
【あ、ありがとうっ】
【…お、おやすみなさい…!】
【またね、カズくんっ】
>>486 【あぁ、かなみの可愛さにメロメロだったって意味】
【んじゃ、また日曜にな。もし無理だったりしたら、ちゃんと伝言しとくからよ】
【まだまだ、こんなもんじゃすまないかもしれないぜ?…覚悟しとけよ、かなみ】
【おやすみ、かなみ。風邪引かないように気をつけろよ。じゃ、またなっ】
【長い間借りちまったな。スレを返すぜ】
【ココは伝言OKとのコトですのでお言葉に甘えて伝言させていただきますっス!】
>>452 【こんばんはです♪ 森次さん、あれからよく眠れましたでしょうか】
【森次さん、「恥ずかしくなった」と仰っていましたが……もうダイジョウブですか?】
【恥ずかしいからって伝言しないでおく!とかならないように死ぬ気でアレして下さい】
【この間二週間待っていた時はホントに心配したんですからぁっ…】
【ところで、ボク、あれから考えてみたのですケド!】
【どうもボクは一回のお返事に詰め込みすぎているようですね〜】
【どうしてそうなるのか、分析してみたトコロ】
【森次さんというヒトに逢えるのはもうこの機会しかないだろうなって思ってて】
【それで知らず知らず「悔いの無いように振り絞ろう」と思っちゃってるみたいなんです】
【……森次さんにとっては重いですよね、しみじみそう思いましたっス……!】
【で、一回分に振り絞るのはやめて、絞りきれなかった分は、】
【その次のお返事に廻すように考えようと思いました】
【その時出来ない分は、次回へ。】
【その次回でも出来ない場合は、】
【森次さんにフォローしてもらうように考えればいいのかなって】
【二人で会話しているんですから、そういう考えって…悪くないですよね?】
【というワケで、今後ともヨロシクお願い致します、森次さん!】
【ではでは、伝言まったりとお待ちしておりますよぉ♪】
【
>>453とこの伝言共に、伝わればいいな〜ってそんなカンジですので】
【お返事とかは気にしないでくださいねっ】
【早く逢いたいです、森次さんっ……!】
【伝言に使わせていただきましたっ、ありがとうっス〜♪】
き
【永琳師匠とスレをお借りします】
【一つ連絡があります】
【私は明日に用事が入ってしまったので、今夜のリミットを1時でお願いしたかったのです】
【急な話で申し訳ありません】
【鈴仙とスレをお借りするわ】
>>490 【ええ、わかったわ。その時間をリミットとしてみておくわね】
あ〜あ、そんなにお尻叩かれるのが癖になっちゃいましたか?
師匠のお尻は、もうダメになっちゃいましたね。
こんなにエッチはお尻になっちゃいました。
責任取って…これからもずっと、お世話してあげます…よっ!
(お尻に腰をぶつけつつも、空いたタイミングでお尻を音がする程度に叩いて、
それによる男性器の締め付けを強要している)
いや〜、凄いことになっちゃいました。
調合を間違えたのかなぁ?
でも師匠が悦んでくれるんだから…♪
…って、あ、ちょっと、あんっ、そんな…うあっ、はひぃっ?
(いきなり締め付けも激しくなり、そのテンポもかなり速くなる。
一気に搾り取られそうになって、喘ぎ声と言うよりは悲鳴を上げてしまう)
ほらっ、ほらっ…っ!
生意気のお仕置きですよ…っ…んんっ、んぅっ、ふぅっ、ふっ…っ!
(永琳からの反撃に応えてさらに激しい腰使いになって、
一番奥の子宮口に幾度としれない突き込みを食らわせる)
ええ、分かりましたよ…ふふっ♪
(とうとう、こちら側に心が揺り動かされたのか。
手応えを感じて会心の笑みを浮かべる)
それじゃ…永琳、永琳が満足できるくらいにいっぱい虐めてあげるね?
ちゃんと…覚悟して…よっ…!!
(内心を表すかのように、激しい腰使いは続けられているが、
それは永琳のツボを的確に突く動作に変わっている。
先ほどのように自らの欲望だけを満たす行為ではなくて、
永琳がどこをどうすると感じるのか、それを突き詰めているようで…)
【いきなりですみません。改めて、よろしくお願いします】
>>492 …そうね、それは否定できないわね。
自分でも多少驚いているけれど…
あんっ…♪い、言ったわね?私の体をこんなにした責任は…しっかりとってもらうわよ?
(挿入されて、犯されながお尻を叩かれるという行為にひどくマゾ気質が刺激されて)
(奉仕をするように鈴仙の男性器を締め上げて)
まぁ、大は小を兼ねると言うし、小さいよりはいいわね。
あんっ…!!ああっっ!!
そ、そんな深くっ♥んんっ!!!
(自分の反撃を更に上回る鈴仙の突き上げが、ふと気を抜けば身体の力が抜けてしまうくらい感じて)
あっ…もっとして、ぇっ♥
生意気した…んっ♥私を、も、もっとお仕置き、してぇっ♥
(子宮を突き上げられて、痺れるような快感が全身を走り)
(鈴仙の与える快楽に屈していって)
ええっ…虐めて…
虐められるの大好きな…マゾな師匠を虐めて、お仕置きしてっ…
覚悟するわ…それにちゃんと尽くしてお返しするから…
もっといじめ……ぁぁっぁぁぁっっ〜〜〜〜!!!
(激しい腰使いに抉られるように突き上げられて
(全身をガクガクと揺らしながら喘いでいく)
(激しくも、探るように膣壁を擦る男性器にもはやまともな思考すら困難で)
(特に鈴仙の男性器が根元まで深く付きこまれたときは全身が強張って)
【気にしないで鈴仙。それよりも今夜もお願いね】
>>493 そう、ちゃんと責任取って…虐めてあげるね。
身体を持て余している時は、きちんと満足させてあげる♪
そう…こっちは、どうなのかな?
(お尻を叩く手を止めると、今度はお尻の谷間に手を這わせる。
何度か撫で上げた後にその中心へと向かっていき、
指を一本伸ばして、菊座の周りの皺を丹念に揉みほぐしている)
こんなに深くに入っちゃうの。
永琳が悦んでいるのだから、大きくて正解だったみたいだね。
深く入って気持ちいい? 調合した甲斐があったわ〜。
(永琳の身体から力が抜けても、責めの手は止められることがない。
全身が揺すられるくらいの、かなり強い突き込みが繰り返される)
も〜、そんなにお仕置きして欲しいんだ。
こんなにやらしいなんて思っていなかったわ…虐め方を考えるのが大変♪
(子宮を貫くかと思われるくらいに強い突き込みで身体を揺さぶっている)
そうだ。今度から毎日、一日の終わりに懺悔しよっか?
永琳が一日に何度悪いことをしたかで、お仕置きをしちゃうの。
何か良いことを考えればそれでも良いけれど、基本的にはお尻叩きね。
永琳は毎日お尻ペンペンかもしれないね?いやらしいマゾにはふさわしいよ…ねっ♪
(ぱしんと大きな音が室内に響く。先ほどから聞き慣れているお尻叩きの音。
身体を大きく震わせている永琳に、さらなる追い打ちを加えていく)
うむ
>>494 あっっ…い、虐めてっ♥
もっと虐めて欲しいの鈴仙にっ!!
こっち…?はぁっっ!!?
(お尻の谷間に手が這わされて、全身がぶるるっと震ええて、ぞわぞわした感覚に声を震えさせる)
んんっ♥そ、そこっ♥だ、だめぇっっ♥
(だめと言う言葉とは裏腹に、身をよじって口元を歪めて)
お、奥まで届いて、今まで味わったどんなものよりずっといいわ。
え、ええ…気持ちいいわ…
こうして、しゃべる事だって、背一杯な…くらいっ♥
ああっ!!!っ…ああぁっぁぁっ♥
(激しい打ち付けに身体が強張り、そしてきゅっと膣も男性器を締め上げて)
ああっ…ご、ごめんなさいっ…手間のかかる、師匠で…
その代わり、、私もなんでもしてあげるから…
オシッコだって飲むし、足だって舐めるわ…なんでも言って…
(虐められるばかりか命令されることさえ快感を覚えるといわんばかりで)
(子宮を打ち付ける亀頭の激しさにクラクラしてきて)
懺悔…?な、何よそれ…
そんなの…♥面白そうじゃない…私が犯した罪の分だけ、お仕置きなんてぇっ♥
(些細なことであっても、罪として告白して、その責めを弟子から受けるという倒錯的な行為に今から興奮を覚えて)
そうなったらいつも真っ赤ね、私のお尻…
本当に…ま、マゾには…ふっ…相応しいわねっ♥
(お尻を叩かれる刺激、部屋に響く尻肉の音とが心身ともに責めを加えていき)
(昂ぶった身体は限界を迎えてしまいそうで)
>>496 この欲張りさんっ♪
これ以上、どうやって虐めろって言うのかな〜?
あははっ、悩みどころだな〜♪
(そうは言いつつもお尻の奥を目指す手が止められることはなく)
ダメ?…ダメじゃないでしょう?
嘘つきの罰として、手加減してあげないから♪
(宣言とともに一度秘裂へと向かい、愛液を指に纏わせてから、
菊座に手荒いともいえる力加減で、やや強引に挿入してしまう。
そこでクルクルと指先に捻りを入れて、直腸を犯し始めて…)
嬉しいな〜、私が一番なんだ。
永琳の一番…一番、気持ちよくできるのは私。
あははっ、これからはもっと気持ちよくしてあげるからね♪
(もはや弟子が師匠に対する時の言葉遣いではない。
頭では分かってはいるが、今のこの状況に流されてしまっている。
征服感が心を満たして、さらに虐めてもっと可愛らしい反応を引き出したくて…)
本当に手間のかかる師匠ね。
これから…いっぱいお仕置きしてあげる…毎日だってお仕置きしてあげるから、覚悟して♪
(今から何をさせようか頭をフル回転させている。
どれだけ恥ずかしがらせれば、もっと可愛らしい反応を引き出せるのか。
知識にある限りの、ありとあらゆる手段が頭の中で展開されていた)
そう、懺悔。
どんなに小さな事でも、永琳が悪いことをしたらお仕置きをされなくちゃいけないの。
(それはつまり、永琳が自身でお仕置きをされる準備をすると言うことにもなる)
そうそう、ちゃんと懺悔できなくて…嘘が発覚したらもっと酷いお仕置きが待っているから♪
(さらに酷いお仕置きを求めてわざとやる可能性も考えて、その上でこんなことまで言う。
自ら罰を求める永琳を想像するだけで、征服感が強く感じられ)
お猿みたいに真っ赤っか。
でも…永琳の白くて健康的なお肌も大好きだから…。
これって困った問題…だよね〜。
(のんきなことを言いつつも、腰の動きが止められることはない。
もはや絶頂がすぐそこに近づいてきていることも感じられて…)
あははっ、永琳は一度気持ち良くなりたいよね?
お望み通りに…ほらっ、ほらっ…派手に、イっちゃえっ!!
(ラストスパートを宣言すると、さらに激しい腰使いになり、
さらにお尻叩きの手も勢いを増してきて、永琳を絶頂へと押し上げていき…)
【レスのペースから言って、次の師匠のレスで今日はおしまいになると思います】
>>497 加減なんてしなくていいからっ!
鈴仙のしたいように、思いついたままに虐めていいからっ!!
んっ!!あっぁっ…!!あぁぁっぁぁっ!!!!
(強引な指使いで菊座にねじ込まれて、びくっと肩を揺らし)
ふぁぁっ!!あぁっ!!!あぁぁぁっぁっ!!!!!
(ガクガクと腰を揺らし、直腸を犯されぞくぞくとした快感が身体を走り)
(ひくひくと指を突き刺されている肛門を開閉させて、涎まで垂らして)
ええ、鈴仙が…私の一番よ…
一番気持ちよくて、一番可愛い……私にとっては貴方が一番よ。
あぁっっ…ええ、もっと気持ちよくして、私も貴方が気持ちよくなったり
楽しめるように、善処はするから…
(鈴仙の言葉遣いをとがめる様子はまるでなく、むしろ無遠慮な口調で話しかけることに快感に似た感覚を覚えて)
わかったわ…覚悟どころか…
今から…愉しみよ…ふ、ふふ…
(鈴仙に虐められる日々、それを思うだけでも心が踊り、自らもまた自分の責められる様を想像して)
大変ね。私ほど品行方正になれば罪と呼べるものがあるかどうか。
美しさは罪、なんていうけれどね。
(冗談っぽくそういいながら、頭の中では自分の生活の中の何を罪として報告しようかと思案し)
(謝るようなことではない、殆ど言いがかりに近い罪などをいくつか浮かべて)
(告白した分だけ鈴仙に罰を受けて責めてもらえると考えて、体が熱くなる)
あぁっっ…なら腫れをすぐに引かせる薬でも調合してみようかしら。
腫れたら治して、治しては腫らせて…
こうやれば、いつでも好きな私の肌を見られるでしょう?
ああっ…あぁっぁっっ!!
ああっっ♥
(鈴仙の呟きに何とか言葉を返すも、もはや意識が混濁し始めて、絶頂はまさにピークに達する)
ひっぐっ♥あぁっぁっ♥
い、イクっ!!また、いっちゃうっ!!!♪
弟子にお尻叩かれながら犯されて、マゾの絶頂迎えちゃうっ♥
ああっぁぁぁぁっぁぁ〜〜〜〜〜〜!!!!!
(畳み掛けるような腰使いと平手を受けて、激しく揺さぶられた身体は秘所から愛液の潮を撒き散らして絶頂を迎えてしまう)
【レスが遅くて迷惑をかけるわね鈴仙】
【今夜はここまでかしら?】
>>498 【そうですね。いつもと違って、1時厳守になってしまうので】
【次はいつ頃にしましょうか。明日と月曜がダメですけれど】
【他はいつものように22時開始で大丈夫です】
【ただし…やはり30分くらいの遅れがあることも予想されてしまいます】
【それから、恐らくはあと2回くらいで終わりになるかと思います】
>>499 【では後は火曜日ね。その日でよければ私は22時に来られるけれど】
【いつもの通り、30分ほどの幅を見て貴方を待つわね】
【そうね、それくらいで締めになるわね】
【では私からはこれで落ちておくわ。今夜もありがとう鈴仙】
【もし都合が悪ければまた伝言板で伝えて】
【おやすみなさい】
>>500 【お待たせするかもしれないのは申し訳ないです。その時間帯が安定しなくて…】
【火曜日の夜、楽しみにお待ちしておりますね】
【恐らくは来週中には締めになるでしょうか】
【都合が悪くなった場合は伝言板で連絡します】
【今夜もありがとうございました。次にお会いできることを楽しみにしております】
【お疲れ様でした。お休みなさい】
【スレをお返しします】
【セシリアとの、そのゴニョゴニョにスレを借りるぞっ。】
(ここは一夏の部屋、この部屋の持ち主は不在で人はいないはずなのだが、何やら怪しい人影が)
…ふふ…遂に一夏さんの部屋に侵入してしまいましたわ。
(憧れの一夏さんの部屋にいる、という事実に少々顔を紅潮させて)
…もし見つかると大変な事になりますから、少ししたら出ませんと…
(一夏さんの姉である織斑先生、彼女に絞られる事を想像してしまい一瞬青ざめるが)
……!こ、これはもしや、一夏さんがいつもお休みになられているベッド…ごくり。
(余り飾り気のないシンプルなベッド)
(しかしそれが愛する人の場所とあればそれはもう魅力的で)
…す、少しくらいなら…
(そこに飛び込む事は自然の道理で)
(理性が追いつかなくなりシーツや枕に顔を埋めて)
い、一夏さんの匂い…
【お待たせ致しましたわ】
【も、もうゴニョゴニョだなんて…!…よ、よろしくお願い致しますわっ!】
おっぱい
>>503 ふぅー…… 今日の訓練もキッツかったなあ……。
何で皆あんなに訓練になると張り切るんだよ。
皆言う事はバラバラだし、何かやたらと抽象的な指摘ばっかりだし。
(自分へ向けられた好意の裏返しにも気付かずボヤきながら自室へ入ってくる。)
そういえば今日はセシリアいなかったな…。
ちょっとやり過ぎてる感もあるけど、一番具体的な指摘してくれるのって
あいつなんだよな。
(ふと鮮やかな笑みを浮かべるセシリアの顔が頭に浮かんで)
(と考えていた矢先)
―――って、んなっ??!
(ふと頭の中を過ぎった相手がおもむろに自分のベッドにダイブしている様を
思い切り目撃して思わず絶句。)
(その後姿は綺麗に整っていて、丸みを帯びた女性らしい腰付きに思わず目を奪われる)
セシ……リア? 一体ここで何してるんだよ?!
(視線を固定できずに曖昧に泳がせたまま、ようやく一言絞り出して)
【今日のリミットは0:30くらいなんだがセシリアはどうだ?】
【もしそっちさえ良ければリミットか、その辺りで区切りのいいところで】
【いったん凍結してもらえると嬉しい。】
【折角だし、た……たくさんセシリアとの時間を取りたいんだ。】
【セシリアはそれでもいいか?】
>>505 (ドアの音がしたはずなのだが目の前のベッドに夢中になり全く気付かず)
(声を掛けられた事でようやく気がついて)
い、いいい一夏さんっ!?
(最悪だ。もっとも見られたくない人に見られてしまった自らの醜態)
(こんな姿を見られてしまっては引かれて、嫌われてしまう)
(そんな悪い考えばかりが浮かんできて)
い、いや、これはですね、その何といいますか…
(必死に言い訳を考えようとするが頭が回るはずもなく)
う…ううっ…ご、ごめんなさい…ですわ…
(ベッドの端にうずくまり涙目になって)
【ええ、その時間までなら出来ますわ】
【はい、お願いいたしますね】
【は、はぅ、そんなこと言うのはズルいですわ…】
【はい、よろしいですわ!】
>>506 (予想外の光景に相応に驚くが、うずくまるセシリアの姿を見て毒気を抜かれて)
ふぅ… 全く何やってるんだよ。 まあきっとそんな顔するくらいだから
よっぽどの理由があるんだろうけどさ。 流石に俺だって驚くぞ。
(ぽむ、とセシリアの頭に右手を置いておどけてみせる)
あーあー、せっかくベッドメイキングもしてあったのに。
これでも一応部屋は綺麗にしてあるんだぞ?
まあいいや、人の部屋で粗相をしたんだから、ちゃんとセキニン取ってもらわないとなっ!
どうせだから、それなりにお仕置きさせてもらうぞ?
さーて、どんな事してもらおうか―――……。
(別段悪意は無く、涙目のセシリアを気遣っておどけてみせる)
(わざとらしく考えこむ仕種をすると、時折チラチラと思わせぶりに視線を送って)
>>507 お恥ずかしい所を見せてしまって本当に…本当に申し訳ありませんわ…
(自分を気遣ってからなのかおどけてみせる一夏さん)
(本当に優しい人…と涙目のまま顔を上げて)
ううっ…散らかしてしまって申し訳ありません…わたくしが責任を持って片付けますわっ!
(早速片付けようと気合いを入れた矢先に聞こえてきた“お仕置き”との言葉)
お、お仕置きって…そのっ…そんないきなり…
(今自分の目の前にあるベッド、それにお仕置き…)
(その状況が重なってしまい、妙な勘違いをする事となり)
わ、わかりましたわ…き、貴族として責任は取らせて頂きますわっ…
(何やらゴニョゴニョと呟いた後、意を決した表情で)
(制服のボタンに手を掛け始めて)
(黒い下着がチラチラと見え始めてきた)
>>508 デコピン――、は女の子にやっていいもんじゃないよな。
訓練の相手――、じゃいつもと変わらないし……。 そうだ! 料理!! ――――論外だ……。
(お仕置きの着陸地点が見つからずブツブツ思案していた矢先)
―――って、んなっ??!
(今日二回目の驚愕。それはさっきのものとは比べるまでもなく)
ちょっっ、なっっ、何してるんだよっ!!
おい、何か見えちゃイケない色のものが見えてるぞっ?
ほら、分かった。俺が悪かったから今のナシでいいからっ! だか――――
(予想しない行動に出たセシリアを止めようと、はだけ出した肩に手を掛ける)
(しかしその瞬間セシリアの亜麻色の髪を跳ね上げてしまい、その香りをおもむろに吸い込み)
(同時に胸元の下着から見える乳房の膨らみに思わず力が入ってしまい)
(肩口ではだけた制服の上着を一気にずり下ろしてしまう)
(そしてそのまま勢い余ってセシリアを押し倒してしまい)
>>509 お、女に二言はありませんっ!ちゃんとお仕置きは受けさせて頂きますわ!
(腹を括ったのか、強い口調でまるでお仕置きを求めるかのように)
無しだなんて、それじゃわたくしの気が済まないですわっ!
き…きゃあっ!
(強引に行動を進めようとするが)
(一夏さんの手により予期しない形ではあったがお仕置きの態勢になる)
あ…あ…うっ…い、いちかさぁん…
(黒のブラに包まれた胸がふるん、と揺れる)
(ピンク色の唇が震えた声で名前を呼んで)
お、お仕置きして、いいですわよ…
(その表情は真っ赤に染まり、一夏さんを見つめていて)
>>510 『お、お仕置きして、いいですわよ…』
(その一言を聞いた瞬間、胸に感じたことのない大きさの動悸がドクンッと起こる)
(感じたことの無い感覚に頭の中が一気に沸騰するが、震える声のセシリアを前にして)
(女性を守るという潜在意識は冷静に働いて)
じゃ、じゃあお仕置き『一つ目』な?
さっきセシリアは、俺のベッドの上で何をしようとしてたんだ?
正直に答えてくれ……。
(顔と顔を息が掛かるほどに近づけて、蒼い瞳を覗き込みながらそっと呟くと)
【一言だけ補足】
【押し倒したのは、ベッドの上な。床じゃさすがにちょっと冷たいもんなっ。】
>>511 (覚悟を決めた自分に掛けられたのは優しく、冷静な声。その声色に少し落ち着きを取り戻すが)
(しかし顔の距離が近付くと再沸騰して)
そ、それは…
(正直な事を言ってしまえばきっと嫌われてしまう)
(しかし自分に浴びせられる視線は嘘をつく事を許さないような力を発していて)
あ…そ、その一夏さんを…感じたかったんですの。
は、はしたない事をして、申し訳ございません、わ。
(蒼い瞳で震えながら一夏さんから視線を逸らして)
【わざわざありがとうございます…流石一夏さん、お優しいですのね♪】
>>512 そうなのか――。
ん、よく出来ました。(言って、耳朶に軽くフレンチキスをして)
でもセシリアはあんなのでいいのか?
俺の知ってるセシリアなら、きっとそんなもんじゃ満足しないって思うんだが。ん?
(支配欲などと言った攻撃的な意志は無いものの、飾り気のない直球な問いをぶつける)
ほら、例えばこうすればきっともっと俺のこと感じられるようになると思うんだ。
(そう言ってベッドの上で覆い被さったまま、右手をセシリアの頬に当てると)
(ゆっくりと掌全体で頬を撫で回す。親指が色づいた唇に触れ合ったと思うと、)
(意図せず親指が口の中へ入ってしまうが、構わず頬を撫で続けて)
セシリアはどうしたいんだ? 俺にどうして欲しい――?
>>513 ん…ひゃうっ!?
(予期せぬ耳朶へのキス)
(たったそれだけであられもない声を上げてしまう)
あ、それは…そのですね…
ま、満足は、していないですわ…
(一度本音を話すと止まらないもので、その質問にも素直に答えて)
ん、ああっ…か、感じますわっ、ん、ちゅっ…
(頬を撫でられただけでとろけてしまいそう)
(侵入してきた親指に軽く吸い付いて)
あ…は、はしたないわたくしに…もっと『お仕置き』をして欲しい、のですわ。
いや…正直に言えば、一夏さんにもわたくしを感じて欲しい、のですわっ。
(震える、弱々しい声)
(しかし最後の言葉だけは気持ちを込め、力強く)
>>514 (親指をされるがままに弄ばれながら、時折纏わりつく舌と歯茎をゆっくりなぞりあげる)
(指先を吸い付かれると言葉に出来ない昂揚感に心を奪われて)
ははっ、セシリアったら意外と甘えん坊なんだな。
(自分でも理解できない感覚を誤魔化すように笑ってみせる)
やっと正直に言ってくれたな。そっちの方がセシリアらしくていいと思うぞ?
って言っても、そうすると今度は俺の方が男らしくないよな。
俺もセシリアをもっと感じたいし、俺を感じて欲しい。 もっと、さ、先まで進んでもいいかっ?
じゃないな、先に進ませてくれっ。
(言い切ると返事を待たずにおもむろに体から覆い被さる)
(そのまま最短距離で薄桜色に色づいた唇に口付けた)
(唾液で濡れた右手をセシリアの髪に回すと、後ろから頭を抱き抱えてセシリアが逃れられないようにしてしまう)
【ちょっと展開遅かったか? もしそう感じたらすまない、正直に言ってくれると嬉しい。】
【ま、まあ俺としては、こんなのもセシリアとだったら言いと思うけどなっ。】
【俺の方が今日はこれ位で我慢して、凍結したいと思ってる。】
【週末くらいにまたきちんと時間を取りたいって考えてるんだけど、そっちはどうだ?】
>>515 そ、そんなことはありませんわっ!
んぅ、んっ…
(否定するも、一夏さんの手であっという間に気は削がれて)
は、はいぃ…は、恥かしかったですわっ。
(ぷしゅーと湯気が出そうな程の勢いで)
っ…ほ、本当にわたくしで良いのですかっ?
(今までの言葉と矛盾しているのだが一夏さんの言葉が嬉しくて)
(思わずそう問い掛けるが)
ん、んっ…い、んぅ、はぁ…
(口を開く間もなく唇は唇によって塞がれて)
(抱き締められ逃げ場も塞がれた)
【リミットの時間になりましたが、どうなさいますか?】
【
>>516日本語おかしいなっ汗々】
× 【俺の方が今日はこれ位で我慢して、凍結したいと思ってる。】
○ 【俺の方は今日はこれ位で我慢して、凍結したいと思ってる。】
【見なかった事にしてくれると助かるっっ。】
>>518 【いいえ、そんな事はありませんわ…むしろわたくしの方がそうなっているのではないかと】
【わ、わたくしもそう思いますわっ】
【ええ、凍結にしましょう。基本夜ならいつでも大丈夫ですから時間の方はわたくしがそちらの都合に合わせますわよ?】
【了解。金曜の夜から土曜くらいに掛けて時間を取りたいと考えてるから】
【予定が見え次第伝言スレの方に連絡するようにする。】
【何となくそっちを気にするようにしておいてくれな?】
【今日は思わずドキドキしちまったぜ。また週末にな、セシリアっ。】
【スレを返すぞっ!】
【了解致しました、伝言の方お待ちしていますわ】
【わ、わたくしだってその何倍もどきどきしていますのよ?】
【ええ、それではおやすみなさい、一夏さん】
【以下空室ですわ】
か
い
・
こ
【お客様とスレを借りるよ】
【次はお客様からのレスだったかな?良い子にして待ってるッ……】
【澪とスレを借ります】
>>526 【今夜もよろしく、澪たん】
【恥ずかくてエッチな事されるのに、いい子にして待ってるなんて、本当にいい子だな】
【それじゃ、まだレスできてないからちょっと待っててね】
>>527 【今晩も宜しくお願いするよ】
【えっ、あっ、そのっ!それとこれは違う話であってそれでっ……!】
【それと時間だけど、私は今日は眠くなるまで、日が変わってしばらくしても大丈夫、だと思う……】
>>425 なんてつらそうな顔をするんだ、澪たん
そんなに、おちんちんと離れるのが寂しくなっちゃった?
(澪の葛藤を薄々察して、この清純な美少女が肉棒を味わって女に脱皮していく様子に悦を覚え)
(口角を歪めながらも、少女の抵抗を振り切り、濡れそぼった肉棒を引き抜いてしまう)
でも、そんなに一度におちんちんでかき混ぜられて、初めてのおまんこじゃダメージも大きいから
こうして休みながら、少しずつセックスを覚えていけばいいよ
(肉棒の硬さと熱を失い、浅ましく求め続けるようにひくつく肉襞を広げると、とめどなく愛液が滲み出し)
(恥じらい、抗議する澪にはお構いなしに、澪が誰にも見せたことのない奥を観察した)
ダメだって言っても、澪たんも此処に来るまでにお酒も飲んでるし
気持ちのいいこともしちゃったから、もう出そうで出そうで仕方ない頃合いじゃないかな
制服姿で、セックスしたばかりの格好でおしっこしちゃうと、ものすごくスカっとしそうだね
(全くの他人ごとのように事実を指摘しながら、尿道口を指先でくりくりと刺激していく)
(小さな穴の周りはぷくりと盛り上がって、ひくひくと小刻みにひくついていて)
(それを解すかのように刺激しながら、尿意を我慢しようとしている澪に、今の姿を思い知らせ)
おっ……おしっこちゃんと出来たね?
えらいえらい、ほら、しー、しー
(澪の限界を感じて指を離すと、ほどなく大きく開かれた秘裂から、淡黄色の放物線が迸り)
(なんとも言えない声を上げて、粗相をしでかしてしまった澪を、むしろ優しく褒めてやり)
(黒髪のつむじを、いい子いい子となでさすってやる)
(その様子を見守りながら、澪から引き抜いたばかりの肉棒はいっそう滾り、反り返っていた)
どう? 体の力も全部抜けちゃうほど気持ちよかったんじゃない?
ここまで出来たんなら、もう澪たんは怖いものなしになったってお墨付きがもらえるよ
んっ……
(放尿で力がいい具合に抜けてしまった澪の身体に手を伸ばし、ブラウスの胸元から放り出されている乳房を)
(手慰みにたぷたぷとこね回しながら、唇を吸いに行く)
【遅くなってごめん、それじゃ今夜もよろしく】
>>528 【違う話だよね、澪たんはエッチな事は別にすきじゃないけど、おちんちんとは離れたくないと】
【時間も了解、こっちも眠くなるまで、澪たんといっぱい遊ぶよ】
>>529 ひあぁぁッ、そんなとこ触んないでぇッ。あっ、あっ!
あ、ううッ……止まれ、止まれぇ……。 は、わわッ……ッ見ないでぇ……。
(尿道口を刺激され、変な声をあげながら、小水は勢いよく)
(我慢していたのが祟ったのか、開いた脚の間から出る小水いは中々止まらなく)
(ベッドに小水が染み込み、濡れたシーツにびちょびちょと音を立ててしまい)
(ちょろちょろと、勢いが衰えたには、シーツに黄色がかった染みを、大きく作ってしまっていた……)
あ……あ……お、おもらし、しちゃった……も、もう高校生にもなってッ、人の前でッ……!
(恥辱の念で一杯になり、頭も混乱しまくってしまっている)
(今までの事を一気に振り返ってしまい、恥ずかしい思いで一杯になる)
(何度も赤くなっていた顔がまた赤くなる、もう顔を半泣き状態にしてしまって)
あッ、あッ……も、もう嫌だぁ……帰りたッ、んんんんッ!?
(お客様の言葉を、投槍気味に返していたところを)
(胸をまさぐられ、むにゅりと形を変えながらこねられ)
(呆然としていたせいか、簡単に唇を奪われ、ちゅうちゅうと唇を吸われてしまっていた……)
【ちッ、ちちッ、ちちちちちちちちち、違あぁぁぁあうッ!】
【あれはあれでこれはこれでそれはそれであわわわッ……】
【……返事をカットしちゃったけど、今夜も宜しくぅ……】
>>531 高校生にもなって、人前でおしっこするなんて、むしろ滅多にできないことだよ
むしろラッキー、くらいに思わなきゃ……
(望まぬ放尿を強要され、恥辱でパニック状態に陥っている澪には通じないとは思いつつ)
(これまでのスタイルを貫き、うっすらと笑顔で澪のつむじを慰め続ける)
んっ、ちゅっれろっ……んんっ
(半泣きで混乱している澪の毒気を吸い取るかのように、乳房をまさぐり、唇を吸いたて)
(ねっとりと唾液のまぶされた舌を絡め合って、甘い刺激を注ぎこんでいく)
ダメだよ、ここで帰ったりしたら、せっかく治りかけていたのが、余計悪化しちゃう
それに……さっきも言ったみたいに、俺はむしろすごく興奮しちゃってるんだから、さ
(澪の呆然とした顔にうっとりとした眼差しを向けると、澪の手を取り、股間で猛り狂っている男根に導く)
(未だ澪の愛液で乾かぬそれは、澪の膣内をまさぐっていた時以上に漲り、灼熱を伝えて)
でも、無理やりしちゃったことは、謝るよ、本当にごめん
すぐにお風呂に入って、キレイにしよう?
(と、この不遜な男にしては神妙に頭を下げて見せ)
(澪のあられもない姿の肢体を軽々とお姫様だっこで抱き上げると、ベッドをおりて、浴室へ向かった)
>>532 んあッ、あッ、ちゅう、ちゅ、ちゅうッ……んーッ……。
(唇を吸う様な動きから、舌を入れられ、それがまぐわうように絡み合う)
(唾液が重なる水音がなって、柔らかい舌が躍る様にうねって)
(混乱していた状態から、徐々に大人のキスに翻弄されていき)
ふあッ……でも、でも恥ずかしいのはッ……あ……うあ……。
(唇を解放された後に、触らされた肉棒の滾り)
(手に感じる熱や硬さはこれまで以上のもので、思わず言葉を失って)
(また体が、あそこが、キュンと疼いてしまうのが自分でもわかってしまうのだった……)
本当に誤ってるのか……?やめてって言ってもやめてくれないくせに……ッ、わ、うわッ!?
(赤面し、目じりに涙を浮かべながらお客様をう〜、と睨むが)
(お姫様抱っこをされるとびっくりした顔をして、その状態に別の恥ずかしさを覚えるが)
むう……まぁ、体はどっちみち洗わなきゃ駄目だし……うぅ。
(恥ずかしさと、この状況の照れくささに、ぷいっと顔を逸らしながらも)
(お姫様抱っこのまま、抵抗することもせずに浴室へと運ばれるのだった……)
>>533 同じ恥ずかしいのでも、このおちんちんでおまんこ突きまくるのは、
自分からおねだりするくらいなんだよね? 澪たんは不思議な子だよな
んっ、ちゅむっ……んくっ、んくっ
(相変わらず素直とは程遠い気難しい澪に苦笑を禁じえず)
(それでも、まるでおもちゃであやされて泣き止んだ赤子のように、肉棒に声を失った澪に)
(この後も思う存分その握られている剛直を覚えこませたいという卑猥な欲望が抑えきれず)
(溢れ出す唾液を、再び澪の唇に吸いついて舌を伝わらせて流し込んだ)
本当に謝ってるよ、だからもう引っ張ってないじゃないか
悪いと思ってなかったら、まだまだ弄ってるよ、俺興奮しちゃってるんだし
(と、浴室へ向かう道道、澪を抱えた腕を少し下げると、スカート越しの生尻を、下から固いものが突き上げる)
うんうん、まあ俺のおちんちんもヌルヌルのままだし、一度キレイにしてから仕切りなおしにしよう
(と、そっぽを向いた澪のほっぺに唇を落とす)
(そして改めて澪の姿を見下ろすと、乱されたブラウスからは二つの乳房の先端がぷくりと突き立って見え)
(性交と放尿で濡れた下半身は、わずかばかりスカートの隠され中の様子を妄想させる)
……さ、それじゃ先に入ってて、ちょっとルームサービス呼んでくる
(と、澪を脱衣所に下ろすと、これまでのように「着替えを見る」とは言い出さずに、へやに戻って行く)
(澪が粗相したベッドを、入浴中に片付けるように手配するために、内線を取った)
【というわけで、お風呂で澪たんが後ろから突かれている丁度のタイミングで】
【ベッドメイクのおねいさんが部屋に入ってくるってのはどうかな?】
>>534 本当に謝ってるよ、だからもう引っ張ってないじゃないか
悪いと思ってなかったら、まだまだ弄ってるよ、俺興奮しちゃってるんだし
あッ……!!!!うッ、それは……ううううぅぅぅ……。
(カッと顔を赤くさせて、口をぱくぱくさせるだけで言い返すもできなくて)
んッ!……んッ、んんんん〜ッ……。
(そんな隙をとらえられ、唇がまた深く繋ぎ合わせられる)
(舌を伝って、入り込む、交った唾液は変な味だけど、飲み込んでから)
(その口の中に残る感触にぼーっと、してしまっていた……)
とッ……とにかく、体は洗わなくっちゃいけないからなッ。
仕切り直しは、するかは、ともかくッ……。
(運ばれる中、そっけない感じで言うも)
(体を下げられ、お尻にぬめる剛直を当てられて)
(その硬さと熱に、言葉とは裏腹に体がまた疼いてしまうのを感じてしまい)
ああ、わかったよ………………。えッ。
るるるッ、ルームサービス!?ここッ、ここに人を呼ぶのかッ……!?
(脱衣所に降ろされ、まずは乱れたブレザーを脱いだところ)
(お客様は内線を取りにいってしまう。しかし、ベッドの事を考えるとそれも仕方が無く)
うッ……うううぅぅッ……でも、こっちの方なんて、見ないよな、そのはずだよッ……。
(先の事に不安を感じながらも、ブラウスやスカート、ソックスも脱いでいき)
(裸になって、お客様が来るより先、浴室に入ってシャワーをあびはじめるのだった……)
【いろいろよく考えつくなッ!】
【わ、私としてはッ……NGは血が出るようなのくらいだし、それ以外だったら……うん……】
>>535 澪たんは強がりなのか天邪鬼なのか、どっちなんだろうね
でもまあ、そうやって否定から入る時って、ほぼ100%図星なんだよね
ツンデレってやつ?
(男女の仲になっても、未だに素直にはならない澪に苦笑を誘われ肩をすくめ)
(肉棒で確かめると、身体は素直な反応を返すため、訳知った顔でにやついた)
ん? だってしょうがないでしょ、お風呂から上がってもベッドはそのままなんだしね
大丈夫、こういうところのベッドメイクは、こういうのは日常茶飯事だから、
顔色ひとつ代えずにやってくれるよ
(澪の狼狽に、何食わぬ顔でちらりと、水浸しになったベッドを見やり)
(そして、平然と言ってのけると、フロントとの会話を続け、受話器をおいた)
さて、もう澪たんの着替えは……終わってるだろうし、な
(と、脱衣かごにたたまれた制服を見やり、扉の向こうの裸の澪を見やると、肩をすくめ)
(自分も手早く全裸になると、合図もなしにそのまま浴室に入り、澪の水の滴る背中に抱きついた)
ついでに、制服もクリーニング頼んでおいたから……こっちも、洗いっこ、しない?
(澪と共にシャワーを浴びながら、抱きすくめた右手で濡れた乳房を滑らせるようにまさぐり)
(左手は、下腹部におろして、股間を中心に柔らかい太ももを撫で回した)
【アイデアマンとでも呼んでくれたへ】
【そうだな、このクリーニングの代品で、澪の自前の制服を持ってきてもらう、のもいいかな】
>>536 ううううッ……相手はプロなんだろうけど、ジロジロ見たりはしないんだろうけど……!
(そうは言っても、人が来るという事実だけは変えられようもなく)
(頭ではわかっていても、胸は緊張等でばくばくと鳴ってしまい)
(心地よいシャワーを浴びつつも、不安でいたたまれないのであった……)
ッ、き、きたぁ……。ううッ、目を合わせない様に……うわわわッ!?
(用事を済ませ、浴室に入ってきたお客様にビクリとして)
(今さらだと思いつつも、耳を縮こませて胸とあそこと隠そうとするも)
(そうするより早く、お客様は裸の身体に抱きつき、驚いてしまい)
あッ、洗いっこなんてッ……!そ、それくらい一人でできッ……。
んあッ、ああッ……ふあッ。
(抱きついてきた腕を振り払うより早く、お客様の腕が愛撫するように体を這い)
(水にぬれた肌を、ツツッと撫でる、それも胸や太腿等、感じてしまうところを触られれば)
(体をヒクンヒクンと動かしてしまい、くぐもったソプラノの声を出してしまうのだった……)
【やッ、やっぱり私の制服が出るのかッ……】
【も、もうどーにでもなっちゃえーッ!ううううッ……】
【うう、これから盛り上がるところだってのに、最近残業疲れで活動限界に……】
【また凍結お願いしてもいいかな】
>>538 【む、無理だけはさせられないしな。早く寝るんだッ!】
【わかったよ、それじゃあ凍結で。早くて明日だけど……時間は夜の9時か8時かな】
>>539 【心配してくれてありがとう、澪たんは優しいなあ】
【それじゃ、凍結で……ちょっと今回は土曜日は開かないから、日曜日か月曜日でどうかな】
【来週は、平日でも夜が開けられるかも】
>>540 【ま……まぁ、一応ここまで突き合わせちゃってるし……】
【私の空きそうな日は月曜日の夜になるかな、夜の9時くらいからになりそうだけど】
【あとは、火曜の夜も空きそうだよ】
>>541 【付きあわせてるのはむしろこっちの方だってばよ】
【最初は澪たんは不特定多数向けのスレにいたのに、ね】
【了解、それじゃ月曜日の21時頃に、残業とかなったら火曜日にって感じでいいかな】
>>542 【そうだったなぁ……】
【ままッ、まぁ……楽しいと思ってるから私も長く……】
【こッ、こんな話はもういいよッ、伝言板はしっかりと覗くようにしておくから】
【連絡はこんなところかな?それじゃ、私は先に。今日も付き合ってくれてありがとうなッ】
>>543 【うん、いい感じに目がしょぼしょぼしてきたから、今宵はこれまでに】
【今夜もありがとね、楽しかったよ、お疲れ様】
【おやすみ、澪たん】
【スレをお返しします】
ガッツと場所を借りる
【キャスカ ◆eTt919Pvk2ト使用する】
>>545 【あらためてこんにちは】
【この前はありがとう。素晴らしい一時だった】
【本日は仕切り直しですね。】
【希望の所、シチュはありますか?】
>>547 【同じ事を聞いてしまった】
【多少設定とはずれるが水練と称して海で水着ではしゃぐというのはどうだろうか?】
【ここが完全な設定ズレだが水着は今どきっぽいのが良いが】
>>548 【先日はありがとう。私は特になければ…早速…抱かれたいが】
>>549 【分かった、今時なら水着はワンピースみたいな洒落たやつか?】
>>550 【それも良いかもしれない】
【どこがいい?宿屋か野宿かになると思うが】
>>551 【おっと話がすれ違ってしまってる】
【むむ、とりあえずどっちで行くか】
【では水着だがキャスカには競泳系のラインが出るタイプをお願いしたい】
【こちらはどんな感じで行こうか?】
>>553 (陽射しの強い浜で波間をぱしゃぱしゃと駆け寄ると海中に膝まで漬かったガッツに飛び掛かる)
っは!どうだ!?
(黒猫のように素早く、青いワンピース調の水着を翻すとガッツにぶつかって)
>>556 【了解。先のを競泳タイプに変えてくれ。そちらは詳しくないので任せる】
>>557 【すれ違い解消のため次は連続レスする】
【その後でレスをお願いしたい】
【それで行こうか】
【少々待っててくれこっちもレスする】
>>558 (日差しの強い夏のある日、今回は完全オフで海までやってきた)
(前回の花見の告白から間があいたがやっとそれらしい関係となってきた)
(こちらはサングラスとアロハシャツに短パンそれにサンダルという夏仕様で来たが)
(やや熱すぎるためさっさと裾の長い長いトランクスタイプの海パンで海に浸かる)
流石に暑いな
(感慨に浸る間もなく後方からぶつかる何かがあった)
(勢いよく海中へ鎮むガッツ)
(鼻から思いっきり海水を吸いガンガン頭痛がしながら海坊主宜しく後ろをぬぼーっと海中からみる)
(そこには競泳水着なる輸入品の水着を着ていたキャスカが立っていた)
(水色の布が体に張り付くようにキャスカの肌を覆い綺麗にラインを出していた)
(それでも体を覆う量はかなり少ないと言えるかもしれない)
(こちらもズボンを半分に切った様な水着を着ている)
(こちらも水着なる代物は初めてでどれが輸入物などか判らないが二人で勧められるままに買ってきている)
っは!ではないぞ、キャスカ〜〜!
(ピクピクしながら水中から水をキャスカの顔めがけて飲んだ海水分お見舞いする)
【
>>558了解です】
【では海で仲良く水練と称したデートと行きましょう】
【今日もよろしく頼む】
>>560 ふっ、遊びに来た訳じゃないだろ?鍛練さ、鍛練
(口元緩ませ余裕の色を滲ませ、褐色の引き締まった身体をラインを強調させる水着が纏う)
(いくら動いても邪魔にはならない水着を着ながらガッツを眺めていると水に笑って)
ははっ、まるでモンスターだな。このっ、このっ
(笑顔を浮かべてぱしゃぱしゃ弱く水をかけ)
>>561 鍛錬で泳ぐならともかく、いきなり鼻から海水を飲むのは辛いぞ
(海中から顔を出した姿はモンスターと言うよりもカワズかビーバーといった無防備さで)
(幾つもの死線を潜った面影が見てとれない)
(更に追い打ちに水がかかると更に大きな顔の大きな鼻に水が入り凄く痛い)
うがー!!
(あまりに痛さに少々切れたガッツ、立ち上がれば筋肉の大男でありそれはまさにモンスター!)
(だが、筋肉の塊の分砂に足を取られてキャスカを追い掛けても3分の1くらいしか速度が出ない)
>>562 ははっ、まあ、大木みたいなお前なら大丈夫かとも思ったのさ
(からかいすぎたかと苦笑いを浮かべては赤い鼻周りを拭うように撫で触り)
(鼻の下から顎下まで、形を確かめるよう愛しい顔を揉み温める)
ふっ、悔しかったら掴まえてみろ。ははっ、
(笑顔に駆け出すと鈍いガッツに合わせるよう速度を調節、一定の距離で熱い砂浜を駆ける)
(時折振り向いて色っぽく濡れ光るガッツの筋肉を眺めては満足に目許和ませ)
ガッツ〜、好きだぞっ
待て―!
(ドスドス歩けば海中でもざぶざぶ大きな音が立つ)
(熱い砂浜に出てもその速度は変わらず軽く敏捷なャスカとはここではその差が如実に出る)
おー捕まえてやるとも!
ちょっとそこで待ってろ!!
(丁度、鬼ごっこで鬼をあしらう子供のようにキャスカの速度は速くどんなに走っても距離が縮まらない)
(違うとすれば、振り返っては笑うキャスカの笑顔はこちらの怒りを簡単に沈めてしまうほど眩しかった)
好きとかこの状況で言うか!?
(照れくさい言葉が身にしみる)
(怒って追っかけてなければおれもだと即答したいガッツだった)
はぁはぁ、それにしてもキャスカは速いな・・・
(体力は何倍もあると自覚してるがこうもスタミナを砂に取られては息も切れる)
俺が悪かったから水練してくれ
(ぜはーっと息を切らしてその場で息を整える)
>>564 ふふっ、もう少しロマンチックに追いかけられないもんかな
(振り返る必要もない大きな音を耳に残してくたびれていく様に合わせる)
(次第次第に脚を緩ませぴたり止まると振り返って距離を縮め)
お疲れ様、ガッツ
(息を荒げる背中をぽんぽんリズムをつけるように叩いてはおかしく笑って)
(間近に立っては少し甘えるよう広い背中に豊かな胸元がのしかかる)
ガッツ……大好きだ。
(濡れた身体を太陽熱とガッツの体温で温めるよう擦り寄せ)
(ガッツが息を整うまで柔らかな四肢を預けている)
>>565 (はあっと息を一杯吸ってまずは呼吸を整える)
ロマンチックに追いかけるにはもう少し待ってくれれば出来るぜ
そのときは是非手を繋いでお願いしたいね
あと水は鼻から飲ませない事だ
(何とか息を整えてようやくそういう雰囲気で話せそうになる)
(そうこうしてると背中に柔からな感触が伝わり体温が伝わってくる)
(鼓動と一緒に来た柔らかさに気を良くしてふっ、と笑う)
俺もだぜキャスカ
(濡れた体をキャスカで温めるかのようにギュッと抱き寄せる)
(大きな体躯がキャスカを覆いかぶさり息が整ってはいるが暫く人の目も気にせずにその時間を共有する)
それじゃ海に入ろうぜキャスカ
(キャスカの感触をしっかり体に刻んでから二人で手を繋いで海に入る)
(海に入り、海の中であらためてキャスカに触れる)
(布越しにそっと触る)
(綺麗な肢体がその布に隠されているが十分にその柔らかさが伝わってくる)
>>566 手を…?いいな、うっとりとする
(台詞の通りに小さな掌がガッツの手を取ると柔く握って若干照れ笑い)
ガッツの手…ごつごつして大好きだ。
(ゆったりとすっぽり包むように抱き締められ巨大な上半身に顔を埋め)
(密着すると細身ながら豊かな胸元が主張するよう押し返す、少し苦しくて水着の胸元を指で拡げて)
ん?ああ、海好きなんだな、
(さっき散々な目に遭ったのに…、としっかり手を繋ぐままに海水に沈んで)
ちょ、っ!ガッツ!いやらしいな…触るなら言え……
(咄嗟の手つきに悶えては胸元や下の弾力が何度かガッツの掌に擦れ)
(流石に照れながらうっとりとガッツの腕を撫で触る)
ガッツ…繋がりたい……
俺はキャスカの手の方が好きだぜ
(にこっと笑う)
(キャスカの肩まで海水に浸かる深さで二人で浸かる)
(ガッツは頭一つ分大きいのですっと立てば胸元だが目線が同じになる様に海中で足を少し曲げて姿勢を保つ)
(キャスカに波がかからないように沖を背にして立つ。キャスカの視線は海と自分が見えるだけだろう。)
(ガッツから見ればキャスカとそのバックに砂浜が見える)
(たまたま海岸には二人くらいしかいないのを確認する。ほぼ貸し切りの様なのでハメを外す)
(それに二人で海中にいればしてる事は見えないだろうという考えもあった)
(そっと胸に触るとキャスカから人声がかかる)
それじゃ触るぜ
(あらためて宣言して今度はもっと積極的に布越しに胸の感触を味わう)
(独特の水着の感触もあるが何よりもキャスカの見事な肢体が手の動きを止めさせてくれない)
(お腹周りを撫でて下腹部も触っていく)
(擦れる指の先に独特のしこりを感じると、大きな指がそのしこりをグリグリ触る)
もう少し触らせてくれ
(そう言うと胸先も最揉んでからキャスカの唇にキスをする)
>>568 んっ…ガッツの手が…なんだかくすぐったいな…
(水着越しに華奢な身体が弄られすりすりと甘えて、腰を上下に動かしたりと自らもガッツを求めて)
(熱く火照った体をしっかりと密着させるように抱きしめ女性特有の柔らかな腹、胸元を擦り付け)
あっ、そこは……ガッツ…
(下のしこりを弄られ時折びくんと震える感触、ガッツの目前にてはあ…と熱い吐息で悶える)
(性感帯は気持ち良すぎて腕や足から力が抜け落ちると、ぐったりとそのままガッツに凭れ)
(豊かなおっぱいを揉まれつつ肩に腕を掛け情熱的な瞳が悪戯っぽく微笑みちゅっ、ちゅっ、とキス)
ガッツ…はっ、んっ…欲しい…ガッツが欲しくて…
ん、キャスカ
(ちゅっ、ちゅっとキスを貰いキャスカにキスで返す)
(キスを楽しみながら自分の水着を半脱ぎしてすっかり大きくなったペニスをキャスカの水着に擦り合わせる)
(キャスカの水着も股布を少しだけずらしてお互いの性器が擦れ逢うようにする)
(波の動きに合わせて体を動かすと上手い具合に擦れて楽しめる)
そろそろ繋がろうか
(そう言いながらキャスカの秘部へペニスを入れていく)
(その間も水着の上から十分なボリュームが楽しめるせいか手が胸を愛撫して止められない)
>>570 ガッツ…、…んぅっ…ん、すごい…大きくなってるな、んっ…
(ゆっくりと楽しむようなキス、柔らかな唇が何度も吸い付き下では催促するようにガッツのを握り撫で)
ぁっ…や、やぁ…んっ…ガッツが…入って…
ゃ…ぁんっ…!入ってくる…!!
はぁっ…あ、…んぁっ…ガッツ……
(小さく息を詰めて甘い声を上げながら、海水の中、水着に挟み込まれたガッツのを押し返そうとする)
(敏感なあそこが繋がると背筋が震えて体から力が抜け、瞳は早くも潤みだし)
…ぁ、……ん……ゃっ…!ぁっ…くぅんっ…!ガッツ…ガッツ……
(瞳でぽぉっと見つめながら、腕の中でいいように丸い胸が翻弄される)
ちゅ、はぁっ…
(濃厚なキスをたっぷりと交わすと甘い吐息とともに唇がはなれ)
はぅっ、ぁ、んぁっ、くぅんっ!ひぁっ…あ、あ、くぅっ…んっ
(胸を揉まれあそこが擦れる度にひっきりなしに鼻にかかった媚声があがり)
あっや、や、ぁあんっはぁっ…っ、ぅうんっ
(ガッツを狭いあそこと窮屈な水着が挟むまま一際甲高い嬌声があがり、身体を縮こまらせて小さく震える)
>>571 (繋がったまま浮力を使ってキャスカの腰を抱きながら上下にピストンさせる)
(水の中では思いのほか腰を使わずに済むが流されないようにしっかり抱き抱えてないと抜けそうにもなる)
ふっ、キャスカもしっかり俺に掴まっていろ
(そう言いながら濃厚なキスを続ける)
あむ・・・ふ・・・ちゅっ・・・んん・・・
(ガッツの大きな口がキャスカの口を塞ぐ)
(よりネットリと舌を絡ませるべく、片手をキャスカの頬に当ててじっくりキスをしあう)
(そして再び手がキャスカの胸を弄り、腰を使いキャスカの中からも外からもじっくり味わっていく)
(キャスカの媚声を聞くと膣内でビクッとペニスが動き、より声が出るように中を抉る)
(何度味わってもキャスカの中に出したくなるガッツ)
(そろそろ今日初めての射精をしようと腰の動きが小刻みになっていく)
>>572 ガッツ…すごい…ぷかぷかして…飛んでるみたいだっ……
(身体を小刻みに震わせながらガッツにしがみついて、柔らかな裸体を波とガッツに預ける)
ガッツ、好き…っだい、すきぃ…っ!んあっ、あっ、はあ…食いちぎりそうだ、な…?
(間近に見つめるとはずかしさが増すも水着がきち、ときつく締め上げ、海水とは違った中が温かく包み込む)
は、ぁあああん…っガッツの、好き…
(うっとりとした表情で呟き、自ら腰をゆらゆらと揺らし、水着を捲るとガッツを挟む部位に余裕を)
あぁん、んぅ…っ、や…ん、…っガッツ…欲し…!あぁ、んっ、んぅっ、はぁんっ…
たくさん…たくさん中に……
(細い喉から色めいた声がたくさん鳴くとしがみつき、舌がくちゅくちゅ唾液を混じらせ)
(羞恥と共に興奮を覚え、はぁっと熱く湿った吐息を弾ませ首に腕を絡めるともっと深く唇を合わせる)
はっ…は…っ…ふぁ、ぁんっぁあんっ
あっ、あんっ!ガッツっ、もぉっ…好き、好きだっ…!愛してるぅ…っんっ!
(とろぉんと蕩けきって僅かに濁った瞳はすっかり発情しきっているようで)
(水着の上からでも胸の尖りはツンと硬くたちあがり)
>>573 俺も愛してるぜキャスカ
(最後に向けて激しい腰の動きになりながら両手を抱きしめて二人の距離をぴったりとくっつける)
(固く尖ったキャスカの胸の先も自分の胸に当たってそれが判る程ぴったりとくっつく)
(キャスカの尻肉を両手で掴んで揉みあげそのままピストンに持っていく動きはダイナミックで)
(肉壺として扱っているのではと思わせるほどに激しすぎる)
キャスカ、キャスカ・・・
(ペニスが子宮を押し上げ中に潜り込んだり、時にGスポットを激しく擦るなど)
(喘ぎ声からキャスカの気持のいいところを絶妙に突いているようにもとれる)
俺も・・・俺も・・・愛してるぜキャスカ・・・
そろそろ・・・いくぜ、キャスカ
(一番奥までズンと差し込んでから)
出る!
(そう呟くとギュッと逃げれないように体を抱え込んで受精させようと射精を始める)
(圧倒的な腕力がキャスカを抱きしめて離さない)
(ぎゅ〜っと抱きしめながら腰が震え何度も何度もこってりとした精がキャスカの子宮にドクドクと生命の歓喜を上げて注がれていく)
くっ
>>574 あっ!ぉあっ!!んんっ!!
(奥まで貫かれるごとに大きく声が上がり褐色の少女はぶんぶんとガッツの力次第で揺れ動き)
(ガッツが達すると同時、ほろりと涙が零れてはがっくりとうなだれしがみつき)
んっ、んぅ…ガッツ…ガッツのたくさん…出てる、っは……
(甘えるように首に腕を回し、中はひくんひくんと収縮して反応示し肩を小さく震わせ)
(うっとりと小さな手でガッツの背中にしがみつくように抱きつく。甘い声を上げ、狭い中がきゅっと締め付ける)
まだ…たくさん出るか…?
(甘えるように舌を出して、体を擦りつけるように抱きついてガッツの喉仏や顎を舐め)
ガッツの…私のとても深いところにあるんだ…
(深くまで埋まるガッツを熱肉はうねりながら絞り、きゅうきゅう絡み付いては一体になろうと)
(内壁はせわしなくひくつきながらガッツを吸い上げ、ぴったりと僅かな動きの度にも擦りついて)
【すまない、休憩か締めてもらえるか】
>>576 (一度に出したような放出感が心地よく海水で冷やされた体を襲う)
(軽く抱き直してキャスカと繋がったまま)
ああ・・・なんと言うか今幸せだぜキャスカ
(そう言うと軽くキスをしながら)
一回上がるか
(そう言うとさて繋がったままはまずいと思うガッツだった)
【では休憩しましょうか】
【次は宿でくつろぎながら抱きたいね】
>>577 【了解した。ありがとう】
【私は19:30以降なら大丈夫だ】
>>578 【では一息入れて20時くらいからゆっくり再開と行きましょう】
【まずはありがとうございます。楽しい一時でした】
【では後ほど楽しみしてます】
>>579 【了解、待ち合わせの場所で】
【スレを返す】
【うわっ、やっちまったか…】
【
>>582はまだナシで頼みたいっ!】
【一夏さんとのロールにお借り致しますわ】
>>584 あー、その、何だ…。上に見えてる変なものは気にしないでくれ、頼む……。
(軽く視線を反らして泳がせる)
この間はセシリアのレスで終わってるから、次は俺でいいか?
問題無さそうなら俺から始めるぞ?
【改めてスレを借りるぞ】
>>585 特別に見なかった事にして差し上げますわ。
ええ、問題ありません。よろしくお願い致しますわ。
>>517 お前が良いか悪いかなんて今更聞くまでもないだろ。
……セシリア、お前がいいんだ。いい、よな?
(問い掛けると返事を聞かずにまた口づける)
(と言っても自分からこういった行為をするのは初めてなために)
(加減が分からず、勢いのままに舌を潜り込ませて口内を蹂躙していく)
…んっ、んん――っ、っじゅ… ん、んふ……
んんん―――っっ、 ……ぷはぁっっっ
(呼吸が続かなくなり流石に口を離すと、お互いの唇を唾液の線が結んで)
(肩で荒く呼吸すると、再度問いかける)
お、俺は訓練の後シャワー浴びてきたからいいけど、
セシリアは…… その… そのままでも大丈夫か?
俺は全然気にしないしこのまま、っ…続けてもいいっていうか何ていうかだが…。
(肩で息をしながらセシリアを気遣ってみせるものの、いつもの余裕は無く)
(着崩れた制服の股間は既に大きく膨らんで自己主張してしまっている)
【きょっ、今日もよろしくな!】
>>518 は、はひっ…あ、ありがとうございます…ですわっ。
え…んむっ…ぷはっ…
(返事をする前に一夏さんの唇が自分の唇に重ね合わされる)
(あっと言う間に口内を蹂躙されて体の力が抜けた)
んあっ、んんっ、い、いちかさんっ…ぷはっ…
(お互いに銀色の糸の橋が掛かる)
(その様子をぼんやりと見つめ)
わ、わたくしだってきちんとシャワーは浴びておりますわっ。
だ…だから…その…わたくしもっ…続けて頂きたいのですわ。
(恥ずかしいのか視線を逸らしてそうお願いする)
(視線の端には大きく膨らんだ股間がちらちらと映っていて)
【よ、よろしくお願い致しますわ!】
おっぱい
>>588 よ、よしっ、分かった。 ………じゃあ、続けるからな?
(一呼吸置くと、もう一度覚悟を決めて蒼い瞳を見据えて)
手順とかやり方とか詳しく分からないから、嫌だったり痛かったりしたら、ちゃんと言ってくれよな。
(そう言って、そのままセシリアの後ろ側に回り込む)
(自分の股間がセシリアの腰に密着するようにそのまま抱きすくめると、左手でセシリアの)
(整った顎を取って自分の側へ向かせて、再度深く口付ける)
(そのまま貪るようにセシリアの舌を自分の唇で扱き始めた)
ろ、ろうだっ? ひもひいい、か? もっとこうしてほひいとかあったら、いってくれよな?
(顎を掴んだままの左手で頬をなぞりながら、至近距離でセシリアを覗き込む)
あ、あと、こっちも――――。
(そう言うと、段取りも力加減も無視して着崩れたスカートの中に手を突っ込んで)
(おもむろに下着のクロッチ部分を指で擦り上げ始める)
(指先に同調するように舌使いも激しくなり始めて)
うわ…… ここあっつ………。
(初めて触った女性の秘所の感想を思わず口にしてしまう)
お、お願い致しますわっ。
…ふぅ…はぁ…
(緊張しているのか深呼吸を一つ入れて)
た、確かに痛いのは避けて欲しいのですが…そんなに気を遣う事はありませんわよ、一夏さん。…ひゃうっ…
(気を遣ってくれている一夏さんに微笑みを向けて)
(後ろから抱き締められると膨らんだ股間の感触がするが)
(それについて考える間もなく、深く激しく舌が絡み合う)
は、はひっ…い、いひかさんのっ…おしゅき…なようにっ…
(至近距離に迫った一夏さんにくらくらするような感覚を覚える)
んっ…きゃっ、あ…そこはっ…
(いきなりスカートの中に一夏さんの指が侵入し更に秘所を擦り上げられる)
(その激しい手付きに頭がとろけそうになって)
お、やめくださっ…は、恥ずかしいですわっ…
(自分の秘所が既にそうなっている事実に羞恥心を感じる)
>>591 どんなのが好きなのか俺自身もまだ分からないから、色々試させてくれな。
いきなり直接触ったら痛いんだよな…? どのくらいシたらいいんだろうか……。
(指先の行く末に迷って、クロッチ中心部の同じ所ばかりをひたすら擦り上げていく)
(右手の動きが激しくなるにつれて、セシリアの腰を固定しようと左腕を腰に回し)
(大股に開いた足をセシリアの脚に絡めてがっちり動かないようにしてしまう)
(標的を定めた右手は更に激しさを増していく)
そこは、何なんだ? 俺だって恥ずかしいんだから止めたりなんてしないぞ?
セシリアの口の中も温かくていいけど、こっちも魅力的だよな。 ―――ん……
(宣言して、今度は細いうなじにキスの雨を降らせ始める)
(密着した腰と自分の股間が擦れあうたびに起こる鈍い快感を誤魔化そうと、手当たり次第に首周りに吸い付いて)
指の動かし方合ってるか? 恥ずかしがらずにちゃんと答えてくれよな。
これも『お仕置き』の一環なんだから。 いいな?
(念を押すと、腕全体を使って更に激しく秘所を責め立てる)
い、一夏さんがしてくれるのならっ…わたくしはどのような事でもっ…好き…ですわ。
んあっ、んんん!あ…っ…はぁ…ひぁっ…
(一夏さんの耳元でそう囁く)
(体をがっちりと固定され、同じ所を弄ばれる)
(そうすれば必然的に徐々に快感を感じ始めて)
な、何と言われましてもっ!
女性にそのような事を…んっ…聞くものでは、ありません…わ。
(唇から今度は首筋の辺りにキスの雨が降り注ぐ)
(その度にぞくぞくと体が揺れて)
(表情もとろん、としたものに変わっていく)
は、はいっ、あんっ、あ…あって、くっ…いますわっ、…あ…いいっ…
(じわじわと下着が徐々に湿っていくのが一夏さんの指に伝わって)
>>593 そうかっ、間違ってなかったのかっ。それじゃあ、もっと頑張るからな?
(確証の持てない行為を肯定されて、真剣な表情が一気に表情が明るくなる)
(絡めた両足をぐいっと更に引き寄せると、自分の股間への刺激も更に強いものになって)
正解だっていうんなら、もう少しやり方を考えてもいいかもなっ。
もっともっと気持ち良くなってくれていいんだからな。
(言って、頬に軽いキス。そのまま右手の愛撫とは別に、左手もスカートの中にやおら突っ込むと)
(右手が刺激している淵をゆっくりなぞり上げ始める)
(更に指先とは別に手の腹でゆるゆるとクリトリスを潰して刺激する)
(自分から盛り上がった股間をセシリアの腰へ押し付けて行為に酔いしれながら)
遠慮とか、我慢とかっ、しなくてっ、いいんだから、っな―――!
(うなじに再度強く吸い付くと、最早言葉も発せずに全力でペッティング行為に没頭する)
は、ひっ!…んんっ、…いいっ…ですわっ♪
(だんだんと具合が良くなってきた様子で下着の湿り気が更に増して)
(上げる声も、徐々に甘いものに変わっていき)
き…気持ち良くって…んっ…もっとされたらっ…わたくしおかしくなって…
あっ!…んんっ…あ…はぁ…ひぁ、ああんっ!あ…もっ…わたくしっ!
(散々愛撫されたそこに更に加わる甘い刺激)
(表情や声にも余裕が無くなっていき、高みが近付いてきて)
んんん…ふあああっ…し、してませんわぁっ!
(首筋には幾つもの証が残る)
>>595 (自分の行為が肯定されるのが嬉しくてたまらなくなって)
も…、もうそろそろ、大丈夫だよ…な?
(遂に下着のクロッチ部分を押しのけて、割れ目の中に中指を潜り込ませる)
――――――――っっっっ! なんだこれっっっ
(想像すらしたことの無かった潤った膣内の感覚に驚く)
こ、これって濡れてるってことでいいんだよな? つづ、続けるぞ?
ええっと、奥はいきなりすると痛いんだよな……?
(確証の持てないまま膣壁の浅い部分を刺激し始める)
(戸惑いも直ぐに吹き飛んで、また全力で膣内を指の腹で擦り上げると)
すっげぇ、俺両側から挟んでるのか――――………。
(左手も下着の中へ潜り込ませると、恥丘を力強く撫で回す)
(自分の右手が膣内で暴れているのを感じながら、今度は指の付け根に引っ掛かる突起を掴まえて)
これがクリトリスだよな? ここも責めるぞっっ
(指先で小さな突起を挟んで全力で小刻みにこねくり回す)
(その動きに呼応して右手の動きも最高潮に)
逝けっ、イッっちまえ――― セシリアぁぁ――っっ
(乱暴に言い放つとセシリアの肩を甘噛みして、両手がおかしくなる位に揺さぶって)
たまんね
んっ…きゃあっ!あっ…一夏さんの指が…わたくしの中に入ってきてるっ…
(一段声色を高くして嬉しそうに瞳を細める)
(侵入してきた指を自らの愛液で濡らしていく)
ああっ…わ…わたくしもっ…は、じめてっ!ああ…は、…んあああっ!…気持ち良過ぎてっ!おかしく…なってしまいますわっ…
(徐々に刺激が強くなり、もう快感に溺れきって)
(膣の指をきゅうきゅうと締め付けて愛液を溢れさせる)
んんん―っ!あ…い、っしょにされたらっ、わ…ひゃくしっ…もう…だめですっ、あああんっ!
(クリトリス、膣共に全力で刺激されればもうひたすら嬌声を上げるほかない)
(快感が強過ぎる証に蒼の瞳には涙が浮かんで)
ああっ…はあっ…い、イッて、イッてしまいますっ!
…ふぁっ…っあ、ああああんっ!
(肩を甘く噛まれた瞬間、体が大きくびくびくと震えて、絶頂に達する)
(一夏さんの前でだらしなく愛液を噴出してしまう)
(太ももにはつぅ、と達した証が流れて)
(ベッドの上にぽすん、と力無く倒れ込む)
>>598 あ―――…………
(指を一際強く締め付けられたかと思うと、目の前で達するセシリアの姿に思わず見惚れてしまう)
(ぼうっとする意識の中で、自分の右手が温かい愛液に濡れていくのだけを感じながら)
(十数秒ほうけて、はた、と我に返る)
本当に、イッたのか? 俺、上手く出来たのかな―――。
(少し不安になるとベッドに倒れ込んだセシリアに並んで添い寝をする形になる)
(名残り惜しくて右手を膣内から引き抜けないまま、左手だけで頭を撫でて)
悪い、ちょっと調子に乗りすぎちまったな。制服がしわくちゃだ。ははは―――。
でもな、今のセシリア。すっげえ可愛かったぞ。可愛すぎて頭おかしくなりそうだった。
(言いながら切ない表情のままに下着の中から右手を引き抜いて)
ん、勿体無いな――。
(右手に塗れたセシリアの愛液を猫のように舐め始める)
一呼吸置いたらでいいんだが、その…… 今度はセシリアが俺のを…… シてくれるか?
俺の方も、もうちょっと辛いって言うか、一呼吸置けないっていうか……
(行為の途中で制服のズボンは既に脱げて、上着は前がはだけてインナーが見えてしまっている)
(ボクサーパンツの中心部は大きく盛り上がったままで、先走りで中央が薄っすら湿っている)
(セシリアの両手をそっと取ると、自分の股間へ押し当てて切なそうな表情)
は、はいっ…恥ずかしながらわたくし…はぁ…た、達してしまいましたわっ。
そ、それはもう…わたくしがこんなになってしまうくらい、お上手でしたわ…
(達してだらしない表情のまま一夏さんを見つめる)
(頭を撫でられると嬉しそうに頷いた)
あ…謝らなくて良いですわ。
っ〜〜!そ、そんなこと言うのは…反則ですわっ。
(甘い言葉を掛けられると顔が沸騰したように熱くなる)
……っ。
(自分の愛液が舐めとられているのを見ると更にそれに拍車がかかる)
は、はい…勿論ですわっ。
今度は…わたくしが一夏さんを気持ち良くさせてあげますから。
(ボクサーパンツの上から細い指で軽く触る)
(一呼吸置いた後、それを下げれば固くそそり立ったのが現われて)
す、すごいんですわ…ぺろっ…んむっ…
(感嘆の言葉をあげしばらく視線を釘付けにした後、舌先で軽く舐め始めて)
>>600 セシリアの味、悪くないな――、ていうか好きかもしれない。
(右手の愛液をすっかり綺麗に舐め取ってしまうと、今度はセシリアのふやけた笑顔の目尻にある)
(涙溜まりを左手ですくって、こちらも口に含んでしまう)
あー、でもこれやっちゃうと人によってはキスするの嫌がる人もいる……、んだっけか?
(雑誌で聞きかじったあやふやな知識にやきもきして)
ここならキスしてもいいよなっ?(おでこに軽く口づける)
あ、そ、そうだな。俺のも頼む――。って、んなっ?
(照れた表情でセシリアからの愛撫を要求するが、口で奉仕されると思っていなかったために)
(予想外の刺激に奇声を上げてしまう)
あのなっっ? 別にそこまでしなくていいっていうか、な? 汚いからっっ ――んぐっ
(口では行為を否定しながらも、腰が浮いて股間をセシリアに思い切り押し付けてしまう)
(行方が定まらない両手の着陸地点が分からず、思わずセシリアの頭を両手で掴んでしまって)
ふぁっ…い、一夏さんは本当にもうっ…
(どうしてこの人は自覚無くここまで恥ずかしい事を言うのだろうか)
(涙まで舐められると、自分が全て賞味されたかのような錯覚に陥り、胸が高鳴る)
そ、そうなのですか?わ、わたくしは別にそのような事は…
んっ…あ、ありがとうございます…
(色々な場所にたくさんキスされているという事実が嬉しくて思わずニヤけてしまう)
んむっ…ちゅぷっ、はぁっ…んんっ!?
(頭を押さえ付けられると息が苦しくなって思わず離れる)
はぁ…はぁ…そんなに慌てなさらなくても、きちんとして差し上げますから、一夏さんは楽にしていて下さいな。
(そういうと制服のボタンを一つ一つ外していく)
(そうして現われたのは、装飾の施された黒いブラに包まれた丸く、豊かな胸)
ふふっ、とてもお元気ですわ…
(立ち上がったそれを手に取り、柔らかい乳房に、ぷに、ぷにと押し付ける)
強風
>>602 慌ててるんじゃなくてだなっ、これ無茶苦茶恥ずかしくないかっっ?!
確かにそういうのあるって知ってはいたけどさっ てゆーか、息が掛かる――っ
(口ではイヤイヤと否定しながらも、それに反して肉棒は大きく自己主張を始めて)
(自分の体にくっ付いてしまうほどに反りあがってしまう)
(鈴口からは下着を汚した先走りが滲み出ており、舌で刺激される度にびくん、と震えて)
あ、セシリアの胸―――
(いきなり膣への愛撫に集中してしまったため、本来なら堪能したかった筈の胸がようやく視界に入り)
(更に大きく、既に限界近くまで砲身を反り上げてしまう)
元気じゃない…… なんて今更嘘は付けないよな。
そうだな、セシリアのお陰でこんなになっちまったんだ。
何て言うかその、全力で頼みたい………。
(照れながら懇願して、淫靡に映えた亜麻色の髪を梳いて弄ぶ)
あ、後で俺にも触らせてくれよな―っ その、胸………
一夏最萌え警報
さあ?わたくしにはそのようなものは付いておりませんので、分かりませんわ。
(良く分からない理屈を呟いて、くすっ…とからかうように微笑む)
それにしても…とてもお元気ですわ…
(指先で軽くつついたり、袋の辺りを撫でてみたりして)
っ…あ、また大きく…なってますわよ?
(胸を露にしたことで砲身が更にそそり立ったことと)
(自分のお陰でこんなになった、という事で更にドキドキが止まらなくなって)
…分かりましたわ。全力でお相手致します、どうなっても知りませんでしてよ?
(ブラのホックを外すと、ぷるん、と揺れる胸)
(その胸で、一夏さんのそそり立った砲身を挟み込んで)
…はい…もう…好きに、めちゃくちゃに…して良くてよ?
(耳元でそう怪しく囁いた――)
>>606 めちゃくちゃに―――
(その一言で理性の弦がまた一本、ピン、と切れてしまう音)
じゃあ少し体勢を変えさせてくれ…っ ……もっと深いのがイイ……。
(そう言ってベッドに腰掛ける形になると膝を大きく開く)
カーペットになっちまって悪いんだけど、そこから見上げる感じでいてくれっ。
あと、さっき舐められた時凄かったから、届く範囲でいいからく、口…… でも頼む…っ
(観念して自らの願望を吐露して)
セシリアの胸、凄すぎるぞ。柔らかくて、あったかくて、すげぇイイ――。
サラサラした髪の毛も―――…
(熱にうなされたかのように自白すると、自分でも腰を少しずつ動かし始める)
(梳いた髪を自らの手に巻きつけたまま再度頭を掴むと、砲身に少しでも近づけようと力を込めて)
っ…分かりましたわっ…これで、よろしいですの?
(熱にうなされたような一夏さんの表情を見ると鼓動がぞくり、と速まって)
(カーペットの上で膝立ちになり、再び胸で挟み込んだ)
はぁっ…たくさん…奉仕して…差し上げますわよ。
(そういうと双丘を上下させて刺激を強めていく)
(そこに自らの涎を垂らしたりして、一夏さんを気持ち良くさせようとしていく)
口でも、ですわねっ…んむっ…じゅぷっ、ちゅっ…んんっ…
(先の方に口付けをし、舌を這わせながら咥え込んでいく)
(今度は素直に頭を押さえ込まれて、更に深く、淫らな音を立てていって)
【イイところで本当に悪いんだが、そろそろ凍結してもらってもいいだろうか?】
【今日は訓練控えめにしていたつもりなんだが、瞼が重くなってきちまった】
【この感じで行くと、次で最後くらいになりそうか】
【 ……少し、じゃないな。かなり残念かもしれない】
【申し訳ありません、気付くのが遅れてしまいましたわね】
【分かりましたわ、そちらの予定はどうですか?わたくしとしては日付け変わりまして今日(17日)の夜か火曜日以降になるのですが】
【…それを言われると、悲しいですわ、わたくしも同じ気持ちですもの】
【何だか毎回振り回してばっかりで済まない】
【でも、ここまで心が許せてるのってセシリアだからなんだぞっ?】
【それに肝心のホンバンがまだなんだからなっ】
【予定は明日が少し厳しいから、火曜日以降でお願いしたいな】
【詳細な日程についてはまた確認の時間が欲しい】
【セシリアも都合の良さそうな日を予め探しておいてもらえると助かる】
【少しだけ間空いちまうかもしれないから少しだけ寂しいけれど】
【次会える時を楽しみにしてるぞ】
【今日はセシリアが退室するの見届けてから、俺も帰るとするよ】
【ふふふ…こんなの振り回してるの内に入らなくてよ?】
【そ、そそそうですわねっ】
【分かりましたわ、それでは予定が分かり次第伝言スレの方に伝言をお願い致しますわね】
【さ、寂しくなんかありませんわよっ!←強がり】
【はい、わたくしも楽しみにしておりますわよ?】
【流石紳士ですわね、ではお言葉に甘えてお先に失礼致しますわ。本日は本当にありがとうございました、そしておやすみなさいっ】
【応、でも俺は別に紳士とかじゃないぞ】
【もしそう感じたのなら、それは単純に俺がセシリアの事を……】
【多分、続きは言わなくても伝わってるよなっ?】
【スレを返すぞっ】
この一夏腐系のスレ行けば目茶苦茶人気出そう
け
【小森さんと某国の工作員から逃げるためにスレをお借りします】
【…先生をPTAから守るためにお借り…します?】
>>616 (ぺたんぺたんと裸足の足音をさせて先生の側に再度ぴったり寄り添い)
…2人っきりだね、せんせー……?
嬉しいな……。
さっきのお話の続きだけどね…、私、妻じゃないなら奥さんがいいな…。
三食昼寝付きの立派な主婦になるね…がんばるよ。
それで、夜は床上手に……なるの…。
(覚えたての言葉を使って呟き、自分で言ってからポっと赤くなり)
(両手で頬をおさえると…体に纏っていた布団の繋ぎ目に、支えが無くなる)
…ぁ。
(─ストン、と音を立て布団が足元に落ちていき)
(真っ白い肌の丁度胸の先だけは少年誌っぽく長い黒髪で隠れて…)
(それ以外は裸、の体が先生の目の前に)
……あけないで、よ。先生の、えっち…。
(勝手に恥じらって、裸のまま両手で胸元を隠しながら)
【せんせ、来てくれてどうもありがとう】
【お待たせしちゃったけど、こんな展開、付き合ってくれる…?】
>>617 ひっ………!
(深夜の学校ではだしの音が廊下に響く、ホラー映画のワンシーンのようなシチュエーション)
小森さんでしたか。そうですね。
ここなら工作員も口うるさいPTAも私を貶める委員会の人間もいません。
ずっと家の奥まった場所にいる人のことですね。
やめてください。あなたは引きこもりであってニートではないはずです。
そうですね。三食昼寝付きで、家事全般を請け負ってくれるのならいいお嫁さんになると思いますよ。
そして夜は……って、何を言っているんですか。
それに床なら年中小森さんが身につけているではないです……っ!?
(などとくだらないギャグシーンを続けて、すっかり油断していたのか、もろに生徒の肌を見てしまった)
あ、ではありません。はやく布団で隠してください。
なんでこういうときだけ手なんですか!
(少年誌よろしくあそこも、きちんとペンギンが隠している――はず)
(いつものやる気のない眼から一転して、注意しつつも視線は彼女の肌へ注がれたまま)
【ええ、好みのタイプなので贔屓してあげないこともないです】
霧ちゃん ハァハァ
>>617 ひっ………!
(深夜の学校ではだしの音が廊下に響く、ホラー映画のワンシーンのようなシチュエーション)
小森さんでしたか。そうですね。
ここなら工作員も口うるさいPTAも私を貶める委員会の人間もいません。
ずっと家の奥まった場所にいる人のことですね。
やめてください。あなたは引きこもりであってニートではないはずです。
そうですね。三食昼寝付きで、家事全般を請け負ってくれるのならいいお嫁さんになると思いますよ。
そして夜は……って、何を言っているんですか。
それに床なら年中小森さんが身につけているではないです……っ!?
(などとくだらないギャグシーンを続けて、すっかり油断していたのか、もろに生徒の肌を見てしまった)
あ、ではありません。はやく布団で隠してください。
なんでこういうときだけ手なんですか!
(少年誌よろしくあそこも、きちんとペンギンが隠している――はず)
(いつものやる気のない眼から一転して、注意しつつも視線は彼女の肌へ注がれたまま)
【ええ、好みのタイプなので贔屓してあげないこともないです】
>>618 そうだよ、私…先生の奥さんになる。
…幼妻……好き……?
うん、そうなの。
私年中床を身に付けて生活してるから……年中床上手…?
…そんなに褒められたら……嬉しすぎるよ、せんせー…。
(噛み合っていない会話を繰り広げつつ、もじもじ頬の周囲を朱色に染め)
…や。
だって奥さんで、床上手になるんだもん…私…。
(ペンギンなんて残念だから今は周囲に居なくて)
(黒髪の隙間から華奢すぎる程の体のラインが惜しげもなく晒され)
(ぴったり閉じた太腿の上にある幼い構造のそこも、丸見えで)
せんせ…はやく、初めての共同作業、して……ください…?
(床に落ちた布団を拾い上げると、被るのではなくそのまま敷布団にしてしまい)
(その上に正座して、小首を傾げ手招き)
【えへ…うれしい。】
【…ふつつか者ですが、よろしくお願いします(ぺこり)】
>>621 まあ、確かにあなたは見た目は幼い方ですね…。
しかし、ここで好きといっては先生の社会的地位は地に落ちてそのまま一生上がることはなさそうなので否定しておきましょう。
…小森さんのことが好きというのも社会的地位が下がりそうですね。
年中発情期といわれるのと大して変わらないのに、どうしてそこまで喜べるのですか?
床上手は必要ありません!
何か勘違いしているようですが、余の人妻がみな床上手なわけではありませんよ。
(少年誌ならではの回避法もなく、普段なら規制ものの姿で)
……幼い割に、スタイルはいいんですね。
(肌の白さも相まって、儚げなのに、出るとこは出ているように見え)
って、いつからそんな展開になっているんですか。
たしか私はいつもどおりに宿直室に帰宅して、ご飯を食べ、お風呂に入って寝るはずだったんですよ?
(文句をいいつつ、身体が勝手にと心の中で言い訳しながら布団の上に座り)
(胡坐をかくと、小森さんを抱きしめて背中に手をまわす)
春と言っても夜は冷えますから、そんな恰好では風邪をひいてし増しますよ?
仕方がありません、生徒に風邪をひかれても困りますから先生が暖めるしかないですね。
これは仕方のないことなんです。
(誰に言い訳をするわけでもないが、自分を守るためにいろいろと予防策っぽい言葉を吐いて)
だから…別にあなたのことが…………「好き」……とかそういうわけではありません。
(好きの部分だけ耳元に口を寄せて声を大きくしていったがそれはきっと気のせい)
【お嫁に来る気満々ですね】
【こちらこそ、よろしくお願いします】
>>622 …私達、ずっと2のへ組にいるもんね。
つまり…このままだとずっと私達は先生と生徒のまんまだって気付いたの。
だから勇気を出してみた…の。
作戦成功、した……?
……自分で脱いだのに…感想、言われると…恥ずかし…。
…ゃ、やっぱり、あんまり見ちゃ、やだよ……?
(布団の上で先生の視線から逃げるように体育座りして、今更身を隠すと)
(先生も正面に座ってくれ、その場で抱きしめられて)
……せん、せ…?
(風邪をひくからだとか、先生らしい言い草を一通り聞くと)
(表情を緩めてクスクス笑い)
うん……わかってる。
じゃあ、いきなり床上手になるのは無理だから、それはおいおい練習するとして。
今は誓いのキス…から……が、いい。
(耳元に寄せられた好き、という言葉に反応してぴくっと擽ったそうに肩を竦め)
(座っている布団の余りを捲り、膝の上までは白い肌を隠し直して)
……ん。
(そのかわり、と唇をゆっくり相手に向かい突き出す)
【このままキスをしてあげたいのですが、そろそろ眠たいですね】
【この続きも気になりますし、できればわたしは凍結にして】
【また後日お会いしたいのですが…小森さんの都合はどうでしょうか?】
>>624 【そだよね、もうこんな時間だもん】
【眠気が来るまで付き合ってくれてありがとう、せんせー】
【後日…だとまだ未定だから、ここまででもいいかな…】
【また会えたらいいな、楽しかったよー…?】
【そうですか。残念ですね】
【それでは…キスができなかったのは惜しい気もしますが】
【おやすみなさい、小森さん】
>>626 【…えへへ、惜しいなんて言って貰えるの嬉しい】
【本当に来てくれてありがとう、先生…うん、お休みなさい…っ】
【お返ししますね、ありがとう】
え
そ
ほ
め
れ
【使わせてもらいます】
小岩井 ◆PC5W4XfZzY さんとここを使用させてもらいます
よく見つけたな
>>633 お疲れ様、風香ちゃん。
やっぱりしっかりしてるなぁ…。
悪いんだけどロールの開始はもう少し待ってね?
その代わり何か、風香ちゃんからの希望とかあれば書いておいてよ。