【仲間にモンスターに】勇者♀の冒険18!!【大歓迎】
新スレ一番乗りなんだからね!!
>>踊り子
宝石で強化するゲームって多いわよね
錬金にも使うしさ
前スレ1000の踊り子……
………何の……呪い……かな………
賢者は……大賢者………………おめでとう………
>>2 勇者の呪い………ん…………
(美をかしげつつ、勇者の胸をむにゅっと揉んでみる)
前スレ
>>998 まったくやねー。ダンジョンのはしくれなだけはあるなというか
普通のダンジョンでもここまで呪いのアイテムばっかやないやろうに。
うーん、戦闘中にダメージが増えるとか城に入ろうとすると追い出される呪いとか?
>>999 踊「ニュッフウフフ〜キラキラキラ〜ン♪ほ・う・せ・き・だ・ら・け♥」
うーん…またいつでも何度でも呪いにかかりそうやわ、この調子やと
>>1000 お約束は大切や、こってこてのお約束こそが全ての基本やでー
踊り子もどんどんベタなボケかましたってやー!
>>3 ひぁ!や、こ、こら…はひん!!
ぷしゃ【母乳が溢れ出る】
な、なな何よこれぇ!?
>>1 スレ立てお疲れ様です
>>2 そうですね、宝石に魔法がこめられてて数回使えるものや
能力値アップとかも…
>>3 麻痺よりは…ましと思いたいです
あぅ…取れません
(髪飾りを取ろうと引っ張ってみる)
>>4 大切なんですか……
狙うと空回りしますから
難しそうです
>>4 ………このダンジョンでは……復活させないでおいた方が………
…良かった…………かも……………むぅ…………
>>5 なるほど……こういう……呪い………
凄い……母乳が噴出す……もう……胸がぐしょぐしょ……
(うっすらと頬を赤らめて、勇者の乳房を絞るように揉む)
>>6 ……ん……無理に……取らない方が………たぶん……取れない……し…
…勇者は……胸が凄い事に………なってるけど………踊り子も……エッチな呪い……かも…
(下着を押し上げて、股間に生えたイチモツが頭を覗かせている)
……後で……教会に……行った方が……………それか……
賢者に…………きっと……呪いを解除できると………思う……
>>6 聖剣伝説LOMの宝石は魔力アップかなんかだったり
宝石ってやっぱ魔法と関係が深いよね
>>7 や、こ、こらぁ…ひぁん!!
【乳腺から母乳がほとばしり】
や、やぁ…ん…せ、せんしのばかぁ…
>>6 えー、空回りしてもええやん。
ウチなんて見てみ、年がら年中カラカラしとるで〜、ハハッ
(腕をグルグル回して空回りのイメージ)
>>7 大人しく都合よく気絶する呪いの宝石でもありゃええんやけどなー
…そういえば、ここの宝石は好きに持ち帰っても大丈夫なんやろか?
呪い云々はおいといても大儲けの予感がするでー!
踊「あれももらうわこれも頂くわー!ひゃっほー天国天国天国よおおおおほおおお!!」
え、母乳が出るのって呪いなん?
ウチ、普通に母乳出るからその発想はなかったわー
って、いつのまにか戦士もふたなりにー!うわー、こうなったらウチも何か呪いのアイテムをつけないと出遅れる!?
>>9 勇者……おっぱい絞られて……気持ちよさそう……
(乳房を母乳でぐっしょりと濡らすと手を離す)
……胸が……敏感になる……呪い…………か………
>>10 ……ん……石化…とか………大人しくなる……類の呪いが……良いかも……
でも……もしかしたら……全部……呪いのアイテム……かも………
アタシも……母乳……出るけど………………
……出るだけじゃなくて……凄く敏感になってる……かも…
ふぅ…しぇっくす…したい
>>8 そうですね……あとで教会に…
あぅ…何もしないで教会に行ったほうがよさそうですね……
>>9 宝石の人たちのお話もあった気がする…
そのときぐらいしか主人公喋らなかった気も
そうですね…魔法の媒体とかにも使われますし
>>10 そのときの空気に耐えられませんから…
皆呪われたら……後が怖そうな
つ【双頭二股振動調整可バイブ・天地魔闘君】
>>10 ヴァル「…」
っ清楚になる指輪
>>11 はぁはぁ…ふぁ…【グッタリ】
ふぁ…お、おっぱい…き、気持ちよかった…
>>12 しぇっくす…………?
(聞きなれない言葉に首を傾げる)
>>13 ………胸……揉んでみよう……か……?
(勇者の母乳で濡れた手をペロペロと舐めながら)
>>14 それも……呪いの……アイテム……?
>>15 そう……やっぱり………感度も………
………勇者、可愛い…………………
(母乳を舐めとると、勇者の頭を優しく撫でる)
>>12 しょっ「四つん這いになるですよぉ、おう早くしろですよぉ」
>>13 ワル「瑠璃や真珠姫はかわいかったですね」
>>14 そ、そんな怪しいアイテムいらないんだからね…
>>11 石化かー、なんかやな記憶が思い出されると言いたくなったけど
ウチは石化イベントが発生しとらんかったんやっけなー
ほう、となると母乳が出ないのは踊り子だけゆー事かな?
ここは是非踊り子も母乳が出る呪いを…
そしてその敏感な乳を勇者っちに反撃でもみくちゃにされちめー!
>>12 相手のご指名どぞー
>>13 気ぃ弱いね踊り子はん。
そうなったらウチが適当にフォローしてやったりやらなかったりして
まあ、別に無理してやらんでもええんやけどまあ頑張りやー
>>15 それは…呪いなん?まあつけてみるわ
(でろでろでろでろ〜)
えーっと、うわっ、なんか服が変化したー!?
(いかにもお嬢様といった、フローラみたいな服に…うわ似合ってねぇ)
宝石だらけのダンジョンだと!?通りで出費が多いと思ったら……はぁ
(頭を抱えてため息をつき)
こんなダンジョンを作ったのは…部下Cくらいしか思いつかぬ…ボーナスカットだな…
>>19 ワル「似合ってませんねぇ」
ヴァル「似合ってないな」
しょっ「似合ってないですよぉ」
「「チェンジ(ですよぉ)」」
魔物使いー!
ちと触ってくれんかー?
(股間にぶら下がったものを指差し)
宝石なんて……私の前ではただのガラクタにすぎませぬ魔王様(額の髪をシュパッと上げてキザに笑って見せると鏡に映る自分を見て気絶)
>>20 ヴァル「よくきたな」
ワル「マオマオ〜」
ヴァル「ふん!」【ハイキック」
ワル「当たりませんよ」
>>18 ………大丈夫………問題無い………
…アタシの方が…………問題…………
(股間で反り返るペニスを指差す)
>>19 ふむ………でも……みんな一緒なのは……あまり……面白く無い……かも……
もっと……何か……個性的な………踊り子らしい……魅力的な……呪いが……
…………何か…………無い…………かな………
>>16 やめておきます…
何か起きたら大変ですし
踊る宝石さんが敵になったりしましたからね
>>17 はい、真珠さんは戦えなかった気もしますが
そういうキャラもありと思いましたし
>>19 性格ですからね…そう変わりませんよ
助けてくれないかもしれないのはちょっと困るかも
はい…できる時にがんばってみます
>>20 こんばんは
なんだかよくわかりませんが頑張って下さい…
>>23 …気を失ってる?
>>20 綺羅星っ!!
……久しぶり……だ………
んっ…………大丈夫………調子、戻った…?
はーい♪私人間界を征………ゲフゲフ、アイドル目指して魔k……ゴホゴホ…田舎から上京してきた真小野 舞加恵(まおの・ぶかえ)でーす♪
みんな応援してね?
>>20 お、来たな、諸悪の根源…って魔王っちやのうて部下が作ったダンジョンやたか。
このダンジョンのボスは魔王っちが直々にしてくれるん?
>>21 おどれら……怒りたいけど怒れない…
ウチも自分みたいなビッチに清楚なもん似合う訳ないと自覚あるかんなー…
でもチェンジってどうすりゃええのんこれー
(スカートを抓んでひらひらさせてもどうしようもなく)
>>22 股間にぶら下がってるからといってチンポとは限らんけど
チンポのつもりで触ったるで〜、うりうり〜
(きゅっと肉棒を掴み、しゅっこしゅっこと上下に擦り始める)
>>25 母乳と見せかけて精液がおっぱいから出るなんてのはどうや?
おおっと、さすがに踊り子はんが可哀そう過ぎるわなーこれは…
おっぱいが4つになる?マーニャに変身する?
>>23 あ、バカがいる…
【部下Cを倒した!!】
え?今のって倒した事になんの!?
【勇者はそれなりの経験値を得た!!】
それなりって…
新スレに着いたぞ
>>23 どーゆー出オチやねん!(びしっ!)気絶すんの早すぎじゃー!
>>29 そういう事なら応援したるでー、ファイト・オー!魔王の豚A!豚A!…え、名前違う?
>>32 いらっしゃーい
こんばんは・・・久しぶりにマジな展開?
>>29 まお…のぶえ…さん?
よくわかりませんがよろしくです
>>32 いらっしゃいませ
>>34 不思議な展開です
のろいと宝石の関係みたいですよ
>>26 ん……そう…………
……とりあえず……何もなさそうだし………お茶……に、する?
>>29 綺羅星っ!!
………ん………初………アタシは………戦士……
(真顔でこくんと頷く)
>>30 ………ん………オッパイから……精液……は、マニアック………
あんまり……汚れっぽいのは………似合わないと……思う………
……逆に……怪力になる……とか…………
>>32 綺羅星っ………ゆっくりしていって……ね………
>>34 ダンジョン……宝石店…………みんな…呪われ中………
>>23 …………勇者の前で失態を演じるとは…
>>26 うむ……今頑張って貴様等を皆殺しにする算段を立てているところだ
>>28 ああ、一晩寝たらすっかり元に戻ったぞ
>>29 ふっふっふ…計画は着々と進んでいる…いいぞ
(魔王は満足そうにニコニコっている!)
ああ、応援しているぞ
>>30 ここのボスは……むぅ……人件費が足りなかったのだ…いたし方有るまい……
ならば、私が即席ボスとして相手をしてやっても良いぞ
>>26 ワル「レディパールは強いんですけどね
まぁあのゲームは主人公だけでクリアできるバランスですが」
>>27 ワル「返品は不可能です」【おっぱいもみもみ】
>>29 怪しい…てかあんた魔王の部下Aじゃ…
え?触れちゃだめ?
>>30 ワル「貴方のようなビッチには…」
っ危ないビスチェ、ブラックガード、ハイヒール
>>36 怪力少女になったら自分よりもでかい剣を振り回すとかこええよな。
じゃあそれで!…って「それで」やないわー!ウチが決めてもしょうがないやろー!
(がしゃーんとちゃぶだいひっくり返して)
>>34 これが真剣展開に見えるんなら眼科行きなさいよ…
まおのぶかえ?よくわからんがよろしく〜
みんな呪われてる? ある意味カオスか
>>34 おおう、こんばんはー、侍ー
割と…エロでない分マジかも?
>>38 よーし、ほならいけ、踊る宝石!攻撃や!
踊る宝石「宝石ちょーだーい!黄金でもいいから!ひゃっほほほほほ!!」
(魔王の足元に擦り寄って宝石をせびる)
…駄目だこりゃ
>>39 ちゃきちゃきーん!(Eビスチェ Eブラックガード Eハイヒール)
お、似合うやないかー、凄いしっくりくるで〜
(くるくるとモデルのように回って状況を楽しんでみる)
>>36 ん、そうですね人も増えてきましたし
少し落ち着くのもいいかも
>>38 皆殺しですか…
夢見るルビーで皆麻痺にしてとかだと楽かもしれませんね
>>39 必殺技のために何度もそばに寄った記憶が…
>>42 はい、私の場合は二分の一でしたが
呪われました
>>38 そう……良かった………
(真顔でこくんと頷く)
……いま、お茶……淹れるから…………
>>40 非力そうな……美少女が……怪力で………巨大な剣を振り回すとか……
……けっこう……萌え………………萌え……………………
>>30 さすがは魔物使い
見ず知らずの男性器を何の躊躇いもなく扱くとは……恐ろしい
(と言っている間は快感のあまり恍惚な表情で)
できれば皮を剥いてくれないか…?
恥ずかしいが包茎なんだ
>>39 そぉい!
(無用心に伸びてきた手を掴みそのまま一本背負い)
痴漢、ダメ、絶対
(地に伏せた剣神を見下ろし勝ち誇った笑みを浮かべる)
>>43 はぁ…はいはい、宝石ならそこら中にあるだろう?
全てお前にやる、だからあっちで遊んでなさい
魔物使いよ……私は……うん、魔王城で待っているぞ
>>44 嵌め手は嫌だ
魔王らしく正々堂々と攻めて皆殺しにしたいところだ
>>45 うむ、いつもすまぬな
(いつの間にか用意してあったイスに座り)
触手が伸びてきて、戦士のペニスを丹念に刺激する
痴漢してみよー…(お尻サワサワ)
>>44 ん……じゃ……紅茶と……クッキー……あと、マフィンも……
(大皿にお菓子を盛り付け、ティーカップにダージリンを注いで出す)
>>47 ダージリンと……お菓子………お好みで………
(テーブルに置いた大皿にはクッキーとマフィン)
…アタシも……呪われたから………ここの宝石…気をつけて……
>>45 そうそう、美少女が銃とか剣を持ってる図って多いけど
銃とか剣はチンポの隠喩やから人気があるらしいで?聞いた話やけど。
つーことで柄の部分がモロにチンポみたいなバイブの剣とか用意してみましたー
(人食いサーベル@エロ仕様が現われた)
>>46 このくらいビッチを名乗るものなら当然やってば。
へえ、包茎さんなんか、遠慮せんといくらでも注文つけてええで?
(かぷりと口の中にチンポを頬張り、ちゅるちゅると音を立てて唾液を絡ませ)
ん…ちゅば…んんっ
(舌で皮を剥いていき、露わになった亀頭には順次唾液をなすりつけて慎重に続ける)
>>42 しょっ「カオスらしくカオスなHをするですよぉ、早く四つん這いになるですよぉ」
>>43 ワル「ナイスビッチ!どこからどうみても淫猥な娼婦ですよ!!」
ヴァル「見事なものだな…」
しょっ「ふたなりおちんこビンビンなのですよぉ!」
>>44 一刀覚えてたらどうにかなるバランスよねあのゲーム…
真珠姫のシンクロは役に立つわよね
>>49 魔王軍構成員以外への痴漢は許す
>>50 ふふ、私に呪いは通用しない
(カップに手を取り香りを楽しみながら一口)
>>47 ワル「残像です」【背後からおっぱいもみもみ】
ヴァル「我が娘から手を離せワルキュリァアアアアアアッ!!」
>>49 ひぁん!?や、やめなさいよH!変態!エロ!痴漢!!
>>53 なんないよ、俺は呪術師じゃないんでね
戦士は・・・ふたなり・・・?
>>47 踊る宝石「もっともっと!もっと高価な宝石が欲しいのー!(だだっこみたいにじたばた)」
ああ、やっぱり魔王城で闘うんやね。何年後になるかわからんけど気長にまっとってなー
>>49 ひゃあっ、痴漢!?お尻なんてさわっとらんと
すぐにブラックガード脱がして挿入してまえばいいのに回りくどいやっちゃなー
(Eビスチェ Eブラックガード Eハイヒール)
>>51 だから煽てたってパンチラぐらいしか出るもんないて〜
踊る宝石「宝石よこせー!うひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!」
今日のお供モンスターはDQ5きってのお馬鹿さんやからうるさいのなんの…
>>48 ん………?
(触手が股間から生えたペニスに絡みつく)
(既に勃起していた肉棒は、あっと言う間に震えて)
……おお……出てる………ふむ…これが……射精……
(びゅくびゅくっと震えて精液を吐き出す)
>>49 ……誰に……するのか……人が多いから…………
(顔を向けてこくんと頷く)
>>52 そう…………奥が深い…………あ、魔物使いも……良かったら……
(魔物使いにもダージリンを淹れて差し出す)
……それ……オナニーにも使えて……便利そう………
>>47 策はなしだと…到着までどれだけかかるか……
レベルは上がってますけど
いろんなダンジョンに回ってそうですし
>>50 ありがとうございます
(クッキーに手を伸ばし)
いただきます
>>53 いろんな技を覚えるのに時間がかかったような…
チョコボの為にチョコボレーシングを……
60 :
紅蓮の勇姫:2010/12/08(水) 22:52:27 ID:???
異国の侍ッ!いざ尋常に勝負だよ!!(エクスがヤイバになり拳に爪状の刀が具現化しその手を前に突き出して宣誓し)
>>54 …でも……巻き込まれるかも……だから………気をつけて……
(触手に擦られて射精した精液が、魔王に向かって飛ぶ)
>>56 ん……呪われました………
(こくんと頷きながら、侍にもお茶を用意する)
>>59 ……アタシが焼いた……クッキー……とっても美味しい……
こっち……チョコチップ……こっちはオレンジ……それはプレーン……
マフィンは……コーン…チーズ………ブラックベリー………
62 :
49:2010/12/08(水) 22:55:35 ID:???
>>54 ふっ…だが断る
>>55 …お仕置きが必要みたいだな。
…無理矢理しちゃうよ?
>>57 じゃあ…遠慮なく…
>>58 …あれ?戦士のリアクション楽しみだったんだが…
>>55 触手は勇者の膣壁をあっさり突破して、ナカで卵を産む
>>56 しょっ「一発、一発だけでいいのですよぉ、熱い一発だけでいいのですよぉ」
>>60 なんか邪気眼な侍がきたわね…
宝石ダンジョン…えーと今月の出費はいくらになるんだ
……どうしよう
>>55 んんっ!?
(完全に勝ったと油断していた所を突かれたために防御体制が取れずビクッと体をそらせて反応してしまう)
き…きさま……いつのまに……
>>57 むむ…わがままばかり言っては立派な魔物になれないぞ
欲しければ力づくで奪い取る…それが魔物の礼儀というものだ
(踊る宝石を手に取って視線を合わせ諭すように話しかける)
勇者の様子を見ていたらたどり着けるとは到底思えん…
>>59 殆どの技を覚えたけど最終的に大剣技が一番優秀だったわね
>>53 この装備でナイスビッチっていう称号もらえたらええのになー。
こらそこのふたなり、所構わず勃起するんやないの!
あんたら同士で犯しあったりはせーへんの?そんな近くにおってさ
>>58 お、ええねえ、ウチも茶もらうわー
(紅茶を受け取り、ふーと一息ついて)
ええ香りやねえ。紅茶とかコーヒーの臭い嗅ぐの好きやねん
気に入ったんやったら貸しちゃるで〜?
(人食いサーベルを戦士に渡した)
>>60 なかなか熱そうでおもろいやっちゃなー、無駄に格好良くてちょっとワケワカランけどw
(宝石が降ってくる)
>>60 ……アタシは………侍じゃないから………
(侍の方へ視線を向けて、こくんと頷く)
………大丈夫……関係無い……………みたい……
>>62 そう……アタシの……リアクション………
(少し考えるように小首を傾げる)
………えっと……手とか……切り落としても……平気な………方?
(瞳を瞬かせながらすらりと剣を引き抜く)
>>65 綺羅星っ!!
ん……少しだけど………足しに………
(1000Gほど入った袋を差し出す)
>>65 ヴァル「よく来たな娘よ」
しょっ「掘ってもいいですよぉ?」
>>66 ワル「私は何処にでもいて何処にもいない…ふっ…」【もみもみ】
>>61 今度マドレーヌとフィナ……フィナ…フィナ…思い出せない…
あぅ…
(思い出せないので諦めて紅茶を飲む)
>>65 こんばんは
魔王さんも悩んでるみたい
>>67 本まで買いましたが殆ど記憶に残ってません
……本棚にまだあるかも
>>69 (テーブルの下にもぐって)
それは地味に痛いと思います
73 :
紅蓮の勇姫:2010/12/08(水) 23:01:58 ID:???
>>68 どマイナーだからなー……(ボソッ)
下手するとポケ○ンもどきとか二番煎じとか
>>69 だ、誰だこんなもったいないことするのは!
えーと…1023ゴールド分に選り分けないとな
(ひょいひょいっと宝石を拾って眼鏡を掛けて選別を始めて)
>>60 む? 友姫って言うのか?いざ、勝負!(刀を抜き構えて)
>>68 ないすびっち!!
……ん……お菓子も……食べて………
これ………そう……なら……借りておく………
>>69 ………むぅ………………
(当ると邪魔になりそうな範囲の宝石を、引き抜いた剣で叩き落す)
>>72 フィナンシェ…………?
……ん、難しくない……から……好きなら……今度、焼いて……来る……
>>61 んぶっ!!
(不意にねとねとした液体が顔にかかって驚いてひっくり返り)
っつ……言っているそばから巻き添えにあってしまった……
うぅ…臭い…
(涙目になりながら袖で顔を拭い)
>>62 なにを……ま、まさかこの場全員に痴漢を仕掛けるとは……
これが噂の千手観音かっ!くぅぅっ
(何故か手を払いのけてはいけない気がしてじっと耐えている)
>>65 姉上……今月は赤字です
全員分給料カット、勿論姉上もお小遣い半減です
>>70 ヒトデ!★
ん、いや良いよそれはダンジョンで手に入れた正当な収入だしな
この位で傾く財政だとは思わんよ…多分
(宝石を袋詰めしつつ挨拶して)
>>71 母上も宝石の選り分け手伝ってくれ、きっちり1023ゴールド分ジャストで
触手は黙れ仕事中だ、結ぶぞ?
(手帳にメモしつつ挨拶)
79 :
紅蓮の勇姫:2010/12/08(水) 23:08:03 ID:???
>>75 ユウキッ!
イザッ!(間合いをぎりぎりまで詰めながら身体の筋肉をたわめいつでも一足飛びで攻撃体勢に移れるようにし)
>>65 こんばんはー、大変やね魔族の台所事情も
>>66 踊る宝石「奪うー奪うー!盗んでるいつも盗んでるあたし宝石金目の物大好きー!」
ちょ、あんまり変な事教えんといて〜。賢さ低いのに余計な事だけは覚えてまうから
んー、勇者っちは最近レベル上げて頑張ってるみたいやし
魔王っちが思うよりはなんとかなるんでないの?まあ、ウチも不安いっぱいやけど
>>73 ぬお、オリジナルキャラやなかったんか、こいつは失礼かましたわー
ポケモ○の二番煎じって本当にポコポコ湧いてきたからなー。魔神英雄伝ワタルまでそれに便乗してたのはフイタでー
>>76 ほうう、おいしそうやねー、それじゃ一口
(マフィンを一つとってゆっくり口に含み)
んぐんぐむぐむぐ…んまぁ〜い♪また腕をあげたんちゃうの〜?
>>78 大魔王、こんばんは・・・おたくの部下は凄いダンジョン作ったな・・・
>>74 呪われないように気をつけて
皆呪われた
>>76 それかな…?
うん…お願いします
>>72 おうこんばんはだ
これはしばらく金の管理を徹底させないといけないな…
お金は降ってくる訳じゃないのになぁ…
>>77 だよな、誰だこんなダンジョン作ったの…宝船だぞこれじゃ
まぁ妥当だな…え?わ、私もか…むぅ我慢するしかないか
(ちょっとしょんぼりするが気を取り直して選り分けを再開して)
>>62 ほら、遠慮なく来るんとちゃうん?ほれほれ
(ブラックガードを自ら下ろして誘ってみる)
ちゅーても微妙に時間無いから入れたら直ぐ射精して欲しいんやけどなー♥
ウチの子宮にたぷーりと精液飲ましたってやー
>>79 失礼、勇姫ね。・・・て〜ぃ!(一気に間合いを詰め刀を振り下ろし)
>>77 ……すまない………でも…魔王に顔射とか……ちょっとドキドキ……
良かったら……アタシが綺麗に…………
>>78 そう…………でも……厳しかったら……相談して………
……必要なら……工面する……から…………
>>80 ……最近……焼き菓子に凝ってる……から……
紅茶は……相変わらず…………あんまり自信……無い………
>>82 ………踊り子も……お菓子とか……作るの、好き?
87 :
紅蓮の勇姫:2010/12/08(水) 23:12:48 ID:???
>>80 暇なら、サムライエボリューション桜国ガイストで調べてみて♪
GBAだけどね
>>80 勝手に沸いてくるもんじゃないしな金も
そっちも万単位でモンスター飼ってるんだから食費とか大変だろう?
何かで稼いでくるかな
>>81 全くもって想定外だな、まぁボーナスステージとでも思ってくれ
うん…仕方ないし割りきろうこれは
>>ALL
……しまった………時間が…………
急ですまないが………先に……離脱………
お休み……だ…………
>>83 こっちは……
資金アップ…でも呪解くのでもお金かかりそう……
>>86 お菓子は……
かなり前に一度作って…それから作った記憶無いかも
お疲れ様
>>86 そうだ、料理代とかに使うといいさ、そんで私にも食わせろ
心遣い感謝痛み入る…本当に困ったら頼むさ
しかしふたなりか…また首輪とか付けたくなるな
92 :
紅蓮の勇姫:2010/12/08(水) 23:15:51 ID:???
>>85 そう!
ンッッ!(刀を爪で受け止めると体格の差で体が後方に吹っ飛んでしまうが右足で土を蹴り相手の方に向かって突進すると右横薙ぎの攻撃を繰り出し)
>>89 お疲れ様〜お茶うまかったぜ。
すまんが少し落ちる。
>>68 ワル「ナイスビッチ!ナイスビッチ!スポポビッチ!!」
しょっ「ボクは女の人より男の子のアナルがいいのですよぉ」
>>69 あいたたたっ!ちょ、いたっ!や、やぁあああっ!!
【勇者は力尽きた…】
>>72 【オートフェニックス】
ああ痛かった…うん、あれの攻略本分厚いよね…
>>73 …ガンバ、よく知らないけど
>>78 ヴァル「ふむ、しかたない…手伝おう…」
しょっ「今は擬人化してるから触手は髪の毛になってるのですよぉ」
>>84 ふっ…もちろん言ったとも
そうなのか…まあ時間ならば仕方がないな
(と、いきなり最奥に挿入)
うっ!?な、なんだこの締め付け…!?あ、あああっ!?
(彼女の締め付けに挿入した直後)
(射精に導かれてしまった)
(射精は長く続きマラタンクは空になってしまった)
うっ…ま、まさか精液が一滴残らず…吸われてしまうとは…
(繋がったまま…意識を手放した)
>>62 ふん!こっちがお仕置きしてやるんだから!!
>>89 ん、じゃね
お休み〜
>>86 ええねえ、食欲の秋やし色んなお菓子作れるってのは。
また今度暇やったらお菓子作り教えてもらおかな。
紅茶の入れ方ってなんかすごくようわからん複雑やよねー
>>87 GBAかー、今度某お店行って探してみよかな。
DSLならもっとるで遊べるはずやしー
>>89 おつかれー、おやすみやー
>>88 戦闘でお金稼ぐしかないわなー、やっぱし。
グラン「パ」ニアもそんなに農業とか盛んやないし結構厳しいわー。
国民とモンスターの仲もとりもたんとあかんしうわわうぼあー
>>87 …懐かしいな、技の名前焼き肉定食とかにしたかった
>>89 む寝るのか…またな?心遣い感謝だったぞ
>>90 それは何よりだよ、経緯と理由はともあれダンジョンが機能した証だな
ただより高いものはないって事だな、まぁ頑張れ
>>94 流石母上だな、とりあえず頼んだ、重さはこれでちまちま測ってくれ
(簡易の計量器を手渡し)
じゃあ髪の毛を結べば問題無いわけだ、パーマ掛けてやろうか?
99 :
紅蓮の勇姫:2010/12/08(水) 23:24:04 ID:???
はふ……用事なら仕方ないか〜。
(刀を収めて)
またね、異国の侍
>>94 うん、やりこみできる分それだけの情報が
>>98 ん…感謝
とりあえず呪われてないのを
プレゼント用に捜してみる
>>98 ヴァル「ふむ、これを使うのか…分かった」
しょっ「イカ娘的な髪なので結ばれるのもパーマもこまるのですよぉ」
>>94 ビーチビーッチビビビーッチ!!イヤッホー!!
男の方がええって…ふたなりやけどこれもホモでええんかいな?
>>95 んんっ!き、きたああっ!チンポ入って来て…ひぐうぅぅ♥
(ぎゅるぎゅると膣肉が蠢いてチンポを締め付けながらそれをしごき)
(肉棒で突き上げられるたびにアヘ顔を晒して腰をびくんびくんとヒクつかせ)
出して出してぇ♥ウチの変態ビッチマンコをどろどろに犯したってやあっ♥
(子宮が肉棒にキスするように降りてきて子宮口を開いて構え)
あああっ♥ざーめんざーめんちんぽみりゅくぅぅぅぅ♪♥♥♥っ!!
(精液を浴びると同時にその熱さに思い切り絶頂してはしたなく汁を潮を撒き散らしてイキ狂い)
(一滴残らず精液を搾り取ろうと膣肉がびくびくと動いて子宮内に精液を送り込む為肉棒を締め付ける)
はあ、はあ、はあ…あれ、気ぃ失ってもうたん?ふふ、ウチやなくて相手さんが失神やなんて珍しいわあ♥
>>97 工業が盛んなら武器防具を輸出するのもありだな
パ?パなのか…ぬわーだな、だが海が近いし漁業もありかと思う
スライムとかなら受け入れられそうだがレッドイーターとか来たら正直困るよな…
大魔王の私が言う、レッドイーターとブルーイーターは強すぎる、マント取るのに苦労した
>>100 もう鈍器だよね…あのレベルの攻略本はさ…
細かいとこまで乗ってて面白いけどさ
105 :
紅蓮の勇姫:2010/12/08(水) 23:26:42 ID:???
>>98 し、知ってる人いたーーッ!(凄く驚いた表情をして)
使いたい漢字が意外と少ないんだよねー、と言うか奥義余りいらなくない?
>>102 ワル「イヤッハァー!ビチビチビッチ!!」
しょっ「誰もしょっ君の前の穴を使ってくれないのですよぉ…」
ちょっとお風呂落ちするからね
>>100 なーに正当な収入さ、感謝せずに我が物顔で手に入れろ
誰か連れてきて定期的にインパス掛けさせるしか無さそうだな
多分潜れば当たりも出てくるだろうさ
>>101 母上なら器用だろうし期待してるぞ
(せっせと詰めていって一息ついたのか小さく息を漏らし)
じゃあ私に突っ込んでいいかなんて聞かない事だな、はっはっは
>>103 パチモンやから>グラン「パ」ニア
父はパーサで母はママスってな感じやで〜
どっちかというと林業かな…?周りが森やからなー。
武器も結構高水準やねー。
>>106 しょっくんの前の穴は普通の相手に入れられるのは嫌なんやろ、ハードル高いわー
>>107 あいよーん。
>>105 良く覚えてないがクリアしたのは覚えてる
それでもう適当でいいじゃんってなるんだよな
良く覚えてないが確かにあんまいらなかったような気はする
>>104 確かに…硬さといい角といい…
守りも攻撃も使えそうです
>>108 インパスは…使える人…
……むぅ
自分で装備して呪われなければ安全で
>>102 ちょ…相手が失神するって…w
あーあ…全部、吸われて空気を入れる前の風船のようになってますよ…コレ
…まさかこいつ自分の命と引き換えに自分の遺伝子を貴女に…!?
>>109 そうか…アリアパンとかあるんだろうか…
なんかデジャヴを感じるな…ママスがぬわーするのか?
問題が石造りだからグランパニアでは役に立たんと、薪にはなりそうだが
レースのビスチェとか誰のチョイスなんだろうな?
114 :
紅蓮の勇姫:2010/12/08(水) 23:35:12 ID:???
>>110 続編出ないし、微妙に謎が残る展開だからなぁ……(ため息)
ラスボスが異常に苦戦したから私はよく覚えてるよ。
異国の侍帰ったし、今日は私も帰る!
じゃあみんなにロクにレスできなくてごめんね、お休み♪
>>112 なんかいつのまにかウチにサキュバスでも取り付いてんとちゃうやろかー?
あー、生きとるかなこの人…とりあえず教会送りにしとくかなー
そこまでして遺伝子注いでもろうて嬉しいわあ♥
妊娠できたらええんやけど相変わらずやわー、呪われとんのやろか
>>113 SM女王ライズされたゲマ♀に蝋燭の火でぬわーでした、まる
暖炉の火とか台所の釜戸とかにはやっぱ使うでなー
うーん、やっぱオバロンやろかー。ええ趣味しとるねー
>>114 おつかれさーん、またなー、おやすみー
>>111 あー、あーあー…悪かった悪かった、掛けれる相手に渡したいんだな?
わかるわかる
(にやにや)
それ凄いリスキーだな…頑張れ
>>114 かなり無かった事にされてるな、ドマイナーだし
本当に覚えてないな…あれやったの何年前だ私…?
お、またなー
>>115 なんか凄い光景だな…いやぬわーって
やっぱり火はいつでも必要になるしな武器作るのにも
オバロン…凄い名前だ
そういえばSMか…結構得意だな私
ただいま〜 たけのこの里派は手を上げてね。
たけのこの里と気いたら黙っちゃいられないわね
ノシ
>>116 あぅあぅあぅ
今そばに居ないだけでいつこのダンジョン終わるかわかりませんし
あぅあぅあぁう
はぃ…がんばる…
>>117 竹になったなら
ノ
それじゃあウチもそろそろあがろうかなーっと
>>116 まあ、メラ系使える魔物もおるからどうとでもなるんやけどなー
加減間違えると鉄とか完全に溶かしてまうのが問題やしなー
SM好きそうな顔しとるもんね〜?にひひっ
>>117-118 おかえりーってすれ違いになってもうたなー、ちょお気まずいわー
ノシ ウチは…ウチわあーっ!!
タケノコの里のさくさくしたビスケット部分が大好きやー!やー!やー!ゃ-
んじゃ、おやすみなー、みんな〜まったなー
>>120 んじゃね〜
やっぱりたけのこの里よね、うん
>>120 魔物使い、お疲れ様〜 またね。
とりあえず勇者と踊り子ね、(二人にたけのこの里を手渡し)
>>122 ん、あんがとね
私もそろそろ落ちなきゃ…
まぁ、まだいるけどね【誰徳?】
うるさい
>>122 ありがとうございます
(たけのこの里を受け取る)
そういえばすとらぷがどこかにあったような
>>123 あら、勇者早いのな・・・まぁお肌によくないらしいしね。 ん・・・(そうは言っても居て欲しいらしくもう一個おまけし)
しょっ君はオカマ?フタナリなんだっけ?
>>124 すとらぷ…ストラップの事?
相変わらず舌っ足らずねぇ…
>>125 早く起きる習慣を付けなくちゃならないしね
んじゃまたね
>>126 どこかにふたなりって書いてあったような
>>127 はいすとらぷです
ん…すとっら…んん?
お疲れ様です
最後にいっておくですよぉ
しょっ君はふたなりなのですよぉ
では皆さんお休みなのですよぉ
>>128 踊り子・・・早口言葉だと舌噛みそうだな。
>>131 早口言葉は、二文字より先はちゃんと言える自信ないです
伝言ゲームも怪しいですし
>>133 どじなのか…な?
いまいちよくわかりませんがありがとうございます
>>134 ん〜 もしかしてちょっとちがうかも よく転んだりとかはないもんな?
>>135 転んではいませんよ足挫くぐらいですんでますし
ドジとは別かと
>>136 そうか、じゃあ違うね。 ところで踊り子は天空の城でどんなバイトしてんの?
>>137 竜を育ててますよ
育てると行っても普通に戦うだけですけど
>>138 戦うのか〜 レベルもあがる?一石二鳥とか
>>139 はい、レベルは…普段のレベル揚げと一緒ですから一石二鳥といえばそうかもしれませんね
私の場合火力が無いので助かってますし
>>140 なる程な〜良いバイトだね。 ふぁ〜眠くなってきた・・・
>>141 はい、竜とも仲良くなれましたし
もう日付も変わってますから、私も少し眠いです
とりあえず踊り子の胸でも揉んでみようか
>>142 そうだね、宿屋に行こうか・・・おやすみ、また明日〜
>>143 ふぇっ!
何で私に……じゃ無くてとりあえずってなんなんですか
>>144 お疲れ様です
また明日
見習いからレベルアップするためには必要なことだろ
これくらいでへこたれてどうする
モミモミモミモミ・・・モミモミモミモミ・・・
>>146 ふぁ…そんあこと言っても名前の部位分ですから簡単に変えられるにゃ
ひゃぅ…レベルは…上げたいですけど…
そんなこと言ってるからいつまでも見習いなんだ
一人前の踊り子になるにはこういうセクハラ修行も必要なんだよ!
(オッパイの谷間に顔をはさんでパフパフしながらモミモミしまくる)
>>148 ひゃ…ですから名前ですから仕方ないんですよ
あぅ
んっそんなこときいたこと…っん
人の顔を挟めるほど大きくないですよぉ
胸が大きくないと一人前の踊り子になれないだろ
あの伝説の踊り子マーニャを見習え!
モミモミモミ・・・グニグニグニ・・・
ここで会ったのも何かの縁だ
これから毎晩モミまくって大きくしてやるからな
>>150 え…っと
踊りの種類違うのでそれは無理かと
ふぇ…
それは賢者に…たのみますので結構でしゅぉ
んっあぅ…
賢者ってのはたしか♀だったよな
♀に揉まれるより男に揉まれたほうが効果がある
だから心配するな
(腰の上に乗せて徹底的に胸を揉みまくる)
じゃあお前が得意な踊りを踊ってみろ
俺の腰の上でな
>>152 そんなこと無いですよ…
腰の上って…足場がわるそうです…
(立ち上がって袖から扇子を取り出して踊り始める)
どんな場であろうとも踊るのが仕事だろ
一人前になるための修行だと思え!
(踊りを眺めつつ、胸を揉みしだいて肉棒を秘部に擦りつける)
>>154 ん…何か違うような……
(扇子をたたんで名無しさんから離れる)
さすがにいろいろ無理が…胸をもまれながらだと躍れませんし
今夜はもう堕ちますね
おはようございますですわ♪
朝起きたら……大の字が付いていました…(頭を掻いて笑い)
踊り子……ありがとう…。
では、出掛けますか……
159 :
イルカ:2010/12/09(木) 10:58:51 ID:???
オゥ!オゥ!
こんにちはー♪
よく見ると自分で名乗るのは恥ずかしいですわね…(肉まんを取り出して両手で掴むと口許に寄せて食べていき)
迫り来る
……雪だるまの群れ
>>161 な、何故?(肉まんをもぐもぐしながら臨戦体勢に入ると手に炎の魔力を溜め)
雪だるま「逃げろー!お漏らし勇者が来るぞー!」
>>163 あら?お……お漏らし勇者様が(状況を飲み込めないでいるが敵意はなさそうなので魔力を中和させ)
165 :
少女:2010/12/09(木) 12:13:41 ID:???
お漏らしのお姉ちゃんがいると聞いて
オムツおいていきますね
>>165 勇者様にしっかりとお届けしておきますわ♪
私はお漏らし癖ある子好きですわよーわよーわよー………(山彦のようにこだまして)
168 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/09(木) 12:30:46 ID:iW1dpZ0q
幼女「どうちたら、おもらちなおりましゅか?」
>>168 うーんそうですわね…寝る前に水分とりすぎないとか、怖い番組を見ないとかかな。
>>169 幼女「そうでしゅか〜ありがとう、お姉ちゃん。でも夜に怖い夢をみておきるとこわくておトイレにいけなくて・・・お姉ちゃん一緒に寝てくれまちぇんか?」
どんなDoCoMoー♪
ここはラナルータで!
大賢者と言うことはおっぱいも大に違いない!
>>172 幼女「本当に?あたちいつも一人だからうれしいな♪ママはいなくなっちゃったしパパはたまにしか帰ってこなくて」
>>173 時間が……すみませんですわ。
そして落ちますわ
トラップ!女性キャラはみんな胸が100センチ以上になり(母乳も)疼いて仕方がなくなる!
母乳が百cm以上か…
179 :
白魔道士:2010/12/09(木) 13:07:16 ID:???
ならこっちは宝箱を設置
真小野 舞加恵ファンクラブセット(捨てられない呪い付き)
ふむ、トラップは変化の杖で回避可能っぽ
なんか母乳スキーが多いな
母乳プレイで甘えたい盛りなんやん、オトコは子供っぽい言う人もおるやん
そして風邪気味や…流行りのノロさんやなければええんやけど、みんなも気をつけるんよ
そしてお休みや…ズツウ−ガ−
商人様…大丈夫でしょうか……。ついこの間勇者様が掛かっていましたからね。
……今年ノロが流行るとか、
充分に栄養付けてよく休んでくださいね?
エスナーッ!(治療魔法を商人に掛け)
母乳ですか……
>>177、179
インパスッ!む、赤い………迂闊に近寄らない方がいいかもですわ(宝箱を持って魔王宛てに着払い宅急便で送り)
ふぅ……♪
最近のインパス
中身モンスターかじゃなく中身の呪いが分かるようになったんだ
>>187 お任せ下さいですわ、そしてこんばんはですわ。
>>188 幼女「こんばんは、お姉ちゃん。あたちいつも一人でさびちいの・・・」
>>189 うーん、ならここに遊びに来てください♪夜なら人も多いし、皆様優しいですよ?(頭を優しく撫で)
俺も大神竜騎士になれないもんかね
>>190 幼女「ありがとう、お姉ちゃん♪」(頭を撫でられ笑顔を見せ)「また来るね、バイバーイ♪」
>>192 はい、お待ちしておりますわ〜♪(笑顔で見送り)
こんばんは、賢者が大賢者に・・・
>>194 こんばんはですわ侍様♪
踊り子が前スレで1000取ってくれたから……(ちょっと顔を赤らめ)
神竜…
>>195 そうなのか、おめでとう♪
踊り子と言えば夜中に胸を揉まれてて確か名無しにそれは賢者にして欲しいって言ってたよ。
>>197 ありがとうございますですわ♪
あら、名無しさんに……?
ふふ、そこが可愛いのですよね…踊り子。
まだ本格的に……はまだですが…
>>199 踊り子を導いてやってくれ・・・・暖かく見守ってるよ。
>>200 どっちの意味で、ですかね……(くすくす)
なんて言ったら突っ込まれてしまいますわ♪
侍様も頑張りましょう?
今日はダンジョン参加したいですわね…
何が小なのよ…【人間がちいさ…】
勇者を悪魔にすれば可愛く
おなかだって丸見えの、だらりとしたポーズ……「だって家族同士だもん」という声が聞こえてきそうです
>>201 なんかカプに拘って きたけど・・・どうだろう。
仕事が何時に終われるかによるね〜 昨日は金のかかったダンジョンだったね。
勇者・・・どうしたんだ?
>>202 勇者様こんばん………わ?(小さくなった?眼を指で擦りもう一度見つめ)
>>203 小悪魔勇者様……♪
>>205 人の事言えないですから……私(冷や汗)
そうでしたの……商人様大打撃なダンジョンでしたのね…(あははとから笑いをし)
>198
>191にいたはずなんだけど反応が無い
>>204 意味分かんないから!!【カッ】
>>205 私が聞きたいわよ…何小って…
>>206 何が小さくなったのかは知らないけど小って付いてるわ…
>>208 いやダンジョンを作ったのは魔王の部下らしい、宝石が沢山あるんだけど呪われてたらしくカオスになってたよ・・・俺は途中からだからよくわからなかったけど
世界の始まりの日
こんな時はワルちゃんだな・・・ワルちゃん何が小なの?
>>210 うーん……要領得ないですわ…(くすくす笑いながら腕を前で組んで悩み)
・器が
・身体が
・小心
・小じゃなく実は虎
好きなのお選び下さいですわ♪
>>211 魔王さんの部下さん達も凝ったのを造り作りはじめましたわね。
しかも呪いが一杯……。
補助呪文無いときついダンジョンもあるから気をつけなければ。
>>212 ワル「命の樹の下大サーカス」
しょっ「合体はきもちいいのですよぉ」
>>213>>214 ワル「直ぐにオシッコ、すなわち小便を漏らす体に…」
>>216 なんと・・・オシメを常時装備か?
勇者・・・お気の毒に・・・
>>209 す、すみません……真面目にどスルーしちゃってました……(凄く慌て)
ちょっと…別の事もしていたので…いや、本当に…
教えてくださりありがとうございますですわ。
>>216 なるほど…あ!追っかけ少女さんからオムツ預かっていますわよ?(勇者様に渡して)
>>217 ワル「まぁ尿道が緩くなっただけなので…」
おトイレから出られない…
>>215 大魔王が色々嘆いていたな・・・けして楽な財政ではないようだ。
>>220 台所事情はお互い厳しいですわね……(遠い目)
すみません…30分ぐらい落ちますわ
やっつぁっつぁっ ぱれでぃっぱりらんらん
でぃっぱりりんらん ぴちたんるんらー
りぴたびだんらー るっぱでるぴらん
これがんぐぉっこや きりがんぐー
ぁらっつぁっつぁーや りびだびでぃんらば
りちたんでぃんらんでんらんどーあば
りっぱった ばりっばりばりべ
りびりびりすてんてんらんどーやば
りんらすてんらんれんやろーわらば
らばらばれべどぅぶどぅーやぶぅー
ゎりずだんでぃんらんぜんらんどばだけ
だげだげどぅーどぅーでいやどー
>>219 馬車にトイレを備え付けるか?
緩くって・・・まさか尿道姦は無いよな。
>>218 こっからは私のターン!【オムツを破る】
邪魔するものはcut!
>>221 うちも厳しいわな・・・(哀しげに)
またねー
>>221 またあいまshow
>>222 邪神でも召還するんですか?
イアイア
>>223 尿道姦と言えばファンタジー!ファンタジーと言えば尿道姦!!
>>226 なんか偏ってるな・・・
話は変わるが霰が降って寒いやら痛いやらでまいったよ・・・(ワルちゃんに甘えるようにすりより)
>>227 それは大変でしたね、さぁ、甘えに来てください
しょっ君の下に
しょっ「さぁ、甘えるのですよぉ」【ペッタンこ】
>>228 だめだこりゃ・・・仕事終わったらまた来るね・・・
>>229 しょっ「あう…いつもいつも相変わらず冷たいのですよぉ…しょっ君の何がいけないのですよぉ」
…ふたなりですかね?
夕飯タイムです
綺羅星!!
ふむ………夕飯タイム…………か………
まだ呪い解けてなかったぁー!?【ガビーン】
>>233 ん………綺羅星っ!!
あぁ………呪い…………解除……してなかった……です…
>>234 あ、獅子座流星群…
てか解除しなさいよ戦士ェ…
>>235 ん……あって……困る事も…………無い………し……
………勇者も…………つけてみて………は………?
(真顔で小首を傾げて)
はやぶさの剣をローレシアの王子に装備させて、 偽ローレシアに入り、破壊の剣を装備
>>236 いや、遠慮しとくわ…
今日はゆっくりね…
>>237 ………破壊の剣…………凄い?
>>238 そう…………
……ん……そろそろ……人……来るかな………
あ………ココア………飲む?
>>240 ん、ありがと…貰うわ…
ふぅ…甘いね…
まぁこれぐらいまったりもたまにはいいかな…?
>>241 ん…………甘い……………
(自分のカップを両手でもって、口をつける)
毎日………パーティーみたいだった……から…………
………少し……ゆっくり……するの………悪く無い……
>>242 みんな忙しいのかもね…師走だし…
静かだね…
>>237 そのネタ……、知っていますが…(肩を叩いて首を横にふりふり)
ゆうていみやおうの方が多分有名で……。
FF3のポーションバグも実は余り知られてない…(穴を掘って地底に潜り帰る)
>>243 ……そうかも………ん……もうすぐ………クリスマス……だし……
魔王が……何か仕掛けて来る……かも…………
ふっふっふー…ふふ
>>245 クリスマス…今年も大量のリア充爆発しろが書き込まれるのね…
まぁ魔王軍もクリスマスパーティーしてんじゃない?
一応説明すると、破壊の剣の攻撃力で隼の剣の効果が得られる一種のバグ技で通称を『はかぶさの剣』とかと呼ばれていました。
実行はしたことありませんが。
ごめんなさいですわ、ちょっとやることがあるので………(深々と頭を下げて謝り)
>>244 ………そう……バグ技………
お疲れ………さま……………
>>247 ふっふーふ………ふ………?
>>248 ………ん…………クリスマスと言えば………
明石家サンタを……観ながら……ケンタッキーを食べる……日……
>>247 ふっふっふっふっ…
あっはっはっはっ!
>>249 何か忙しそうね…頑張ってね
>>250 クリスマスといったらやっぱケーキかな…
普通ね…
>>249 …さすが……大賢者………ん………詳しい………
>>250 …………勇者………どういうケーキ……好き?
クリスマスには………ブッシュドノエル……とか………
……アタシは………アイスのケーキ……好き…………
違った……
>>251 …………勇者………どういうケーキ……好き?
クリスマスには………ブッシュドノエル……とか………
……アタシは………アイスのケーキ……好き…………
>>252>>253 ん〜、私は普通の白いデコレーションケーキかなぁ…
コタツで食べるアイスケーキも美味しいよね
>>254 ん……基本………上に……サンタさんとか……山小屋とか……乗ってて……
チョコとか……イチゴとか………クリスマスらしい………か………
アイスケーキ……あったかい部屋で……食べると……至福………
>>255 やっぱショートケーキが基本よね、ショコラにモンブランに…
あと暖かい部屋で食べるアイスクリームは格別よねぇ
>>256 冬場のアイスは……少しリッチに……したいです……
…ハーゲンダッツ………クリームチーズラズベリーとか…濃厚な味で……
>>257 最近出たパンプキンも美味しいわよ
コタツでうまうま
>>258 …そう………パンプキン……まだ……食べてない……
アイスの時は………ブラックコーヒー………勇者は……紅茶?
>>259 私は気分によってかえるかな?
うう…今日は冷えるねぇ
>>260 そういえば………勇者はお酒も……いけるんだった……?
…ん…確かに……寒い………
(少し考え込むように首を傾げると、すっと勇者の背後に回って)
……………ぎゅっ……………
(背後から勇者を抱きしめる)
>>261 うん、私はお酒いけるくち…ってちょ!い、いきなり何抱きついてんのよ!?
は、離れなさいってばぁ!むぐぐ!!
>>262 ……くっついてれば……ちょっと温かい……
(勇者の小さな背中に、柔らかな乳房をぎゅっと押し付ける)
ふふっ……もがけば……もがくほど………温かくなる………
(背後から顔を寄せて、勇者の耳をれろっと舐める)
>>263 や、ちょ、や、やぁん!ふゃん!?な、何耳舐めてひゃあっ!?
も、もぉやぁん!!
>>264 もっと……温まろう……ふふ………
(背後から勇者の乳房に手を回し、ぎゅっと強めに揉みあげる)
もう……呪い解けちゃった………?
(背後から耳や頬に唇を触れながら胸を揉み、お尻に股間で固くなったペニスをぐりぐり押し付ける)
>>265 ひゃうっ!?や、やぁん…ふぁ!!
も、もう呪いなんてとけてるわよバカァ…んん!!
うひゃっ!?
【お尻におちんちんがあたり】
な、なに!?ま、まさか…!?だ、だめぇえっ!!
>>266 そう……じゃ……胸は後………
(背後から乳房を揉む手を離して、勇者の股間へ伸ばす)
(細く長い指を、レオタード越しにスリットに押し付けてスリスリと撫でつける)
……ん……勇者の中に……挿れてみたい……
(前に回した手でスリットを擦り、臀部にはグリグリと肉棒を押し付ける)
>>267 ふあっ!や、はぁん!!あ、あぁ…
【割れ目から愛液が溢れでくる】
ふぁ、や、だ、だめぇ…
きょ、きょうはきけんびなのぉ!だ、だからだめなのぉ!!
やぁ!あ、あつ…!!
排卵日アクメを撮らせてもらおう
●Rec
小勇者の貴重な産卵シーン
>>268 んっ……もうヌルヌルになって……きてる……
(勇者のヴァギナが濡れはじめると、体を重ねるようにして押し倒す)
(体を押さえつけながらレオタードを脱がせて)
なら……お尻で……する?
………ふたなりだから……妊娠しない……かも………
(小柄な勇者を押さえつけながらレオタードを脱がせて全裸にして)
(足の間に腰を割り込ませてペニスを股間に押し付ける)
>>269 い、いやぁ…やだぁ…やめてよぉ…
>>270 さ、さんらん…?や、やぁ…
>>271 あ…や、やぁん…
【巨乳がプルンと零れ出る】
や、やだ…お、おしりも…おまんこも…だ、だめぇ…
【しかしおまんこは物欲しそうそうに口をパクパク開け閉めしている】
ふぁ…だ、だめなのぉ…
>>273 んっ……初めてだから……こう……か………
(ペニスが濡れた膣口を探りあてると、ヒクヒクと震えるヴァギナに一気に突き立てる)
ふぅ……んっ……入った……おぉ…んっ、こんな……風に……
とっても…ぬるぬるして…締め付けて来る……♥
(勇者の中に大きな肉棒を突き入れる)
(荒々しく貫いたペニスの先をゴツンと子宮口にぶつけると、そのまま腰を揺り動かしはじめる)
>>274 ふぁ!や、お、おちんちんがはいって…ひぁああああああっ!!
【一気に奥まで突き入れられかるいアクメ】
あ、あぁ…
ふぁ…や、やぁ…はぁ…ふぁ…お、おくまできて…はひ…
【そして激しく突かれ、突かれるたびに巨乳がプルンと揺れる】
んあっ!ふあっ!はぁ!あん!あ、あぁあぁ!!
>>275 (初めてのSEXで本能のまま、激しく獣のように腰を振る)
(子宮口をゴツゴツと強く突き上げながら激しく揺れる乳房同士がぶつかり合う)
ふふっ…これがSEX……んっ、勇者のオマンコ…とっても気持ちいい…♥
勇者の中で……射精しちゃいそう………ね……止めた方が……良い?
(激しく膣を押し広げるように、膣壁を抉るように肉棒でかきまわしながら問いかける)
>>276 ふぁ!はぁ!ひぁん!!
んぁ、し、しきゅうズンズンつかれてぇ…ひあぁっ!!
はぁ、んぁ、だ、だめ…な、なかはだめぇ…に、にんしんしちゃ…んくぅ!!
【しかしおまんこは精子を欲し締め付ける】
んはぁ!ぬ、ぬいてぇ…んひぃんっ!!
>>277 んっ…凄い……するのも……気持ちいい……
はぁ…んっ……じゃ……いく時は……外に………あっ♥
(締め付けが強くなって、肉棒が勇者の中でビクンと痙攣する)
そんな……締め付けちゃ……駄目っ…うっ、あっ♥
(子宮口にグリグリと張り詰めた亀頭を押し付けながらびゅびゅっと濃厚な精液を吐き出す)
あっ……くぅ……駄目、絞りだされる……凄い……気持ちいい♥
>>278 んあっ!や、だ、だしちゃだ…ひぁああっ!!
あ、あつっ!し、しきゅうにあついの…んああっ!!
あ、あぁあっ!あっはぁああっ!!
プシャ
【絶頂と共に潮を吹き出す】
や、やぁ…だめ…にんしんしちゃう…あかちゃんできちゃう…
や、やぁ…まだでてるうぅ…
>>279 ……はぁ……凄い……勇者の中………潮吹いてる……
(繋がった股間が勇者の潮で濡れると、背筋をぶるっと奮わせる)
んっ…はぁ……もう…いいや……ね……
(勇者の片足を抱え上げると、射精して萎えた肉棒をゆっくりと動かす)
はぁ……ザーメンでぬるぬるの…凄く気持ちいい……
(うっとりとした表情で、片足を掲げて抜かずの二発目)
(腰をゆっくりと動かすと、直ぐにペニスがむくむくと張り詰める)
ふふっ…このまま……もう一回しちゃう……ふふっ♥
>>280 ふぁ…はぁ…はぁ…
あぁ…?や、やぁ…!?
だ、だめぇ!ふぁ!あっ、あっはぁ!!
や、やぁ♪だ、だめぇ♪もううごいちゃやぁ…♪あひぃ♪
お、おちんちんでそんなにつかないでぇ♪
>>281 ふふっ…だめって言って……こんなに喜んでるのに?
勇者の……ぬるぬるおまんこ……お漏らししたみたいに…ぐしょぐしょ…
あっ……んっ、精液…溢れちゃう……ふふっ♥
(肉棒を引くと、中に出した精液が卑猥な音を立てて漏れ出す)
アタシの……オチンチン……気持ちいい……んっ♥
(激しく膣を抉るように腰を動かしながら片手を伸ばして、きゅっと乳首を摘む)
>>282 ふぁ…わたしのなかかきまわされてるよぉ…♪
【かき回される旅に混合液が溢れ出る】
あん♪ひぁあっ
【乳首を抓られ体がビクンと跳ねる】
いいよぉ…♪せんしのおちんちんきもちいいよぉ♪も、もっとぐちゃぐちゃにしてぇえっ♪
こんばんは・・・避難もできないんでこちらに・・・
>>283 ふふっ……とっても……可愛い♥
(もう片方の足も抱え上げて、まんぐり返しの状態に変化させる)
(持ち上げた腰に、上から下へ反り返った肉棒を激しく打ち込む)
勇者のオマンコ……とっても、気持ちいい……♥
奥が……好き……みたい……んっ…子宮、震えるぐらい……してあげる♥
(体を覆いかぶせ、子宮口にペニスを押し付けたまま円を描くように腰を動かす)
(ぶちゅ、ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てて膣を押し広げる)
はぁ……んっ、二発目………勇者のオマンコに……射精する……よ♥
>>284 しょっ「さぁ!私の胸に飛び込んでくるですよぉ!!」
>>284 綺羅星っ!
……ん………今日は……来るの……遅かった……
>>286 なんか哀しいからよしとくよ・・・さて夕方のしょっ君の疑問への答えだけどなんども言うけど俺は人間が良いの・・・覚えといてね。 さてどうしようかな・・・
>>285 はぅん♪
【まんぐりがえしにされ】
ふぁ、ふっといおちんちんがでたり、はいったり…ふぁ…んぷぁ…
【零れ出る混合液が顔とおっぱいに降り注ぐ】
あん♪しきゅうもおまんこもきもちいいよぉ♪
ふぁ…だ、だして…せいえきだしてぇ♪
にんしんしちゃってもいい♪おまんこにせいえきいっぱいそそいでぇ♪
いきたいのぉ♪
>>288 擬人化してるから大丈夫ですよぉ!
さぁ、どんと飛び込んでくるですよぉ!カモンなのですよぉ!!
>>289 んっ……アタシも……限界………はぁ…んっ♥
(ぐちょっぐちょっと音を立てて先に注いだ精液と愛液をかきだす)
(勇者の体に、卑猥な混合液で濡れて、淫らな姿にぞくりと震える)
はぁ…締め付け……凄い……んっ、はぁ、いくっ、いくよっ、いくっ♥
ん……は、あぁぁぁぁっ♥
(激しくかき回すように腰を使いながら、二度目の射精)
(どぴゅどぴゅと濃厚な精液を再び大量に胎内に注ぐ)
ふっ…はぁぁぁ〜………♥
(二度目の射精を終えると、抱え上げた腰を下ろして、力のなえたペニスを引き抜く)
>>291 んああっ♪せいえききたぁ…♪い、いくぅ…♪いくいくいっくうっ♪
んあっはぁあああん♪
はぁ…はぁ…あん♪【塞ぐものがなくなったおまんこから大量の混合液がゴプッと溢れ出る】
>>292 ん…凄い……アタシのザーメン……勇者のオマンコから溢れてる……
(勇者の顔に跨って腰を落とす)
(口元に精液でドロドロのペニスを突きつけて、勇者の股間に顔を寄せる)
ちゅるっ…じゅ、じゅずっ……ふふっ…自分の……ザーメン…んっ♥
(舌で広がったヴァギナを舐め、口をつけて胎内から精液を啜り出す)
勇者も……アタシのちんぽ……しゃぶって……
(69の体勢で、ぐったりした勇者の唇にペニスをこすり付ける)
>>287流星群!・・・仕事してたんで・・・
しかしどんな流れで・・・各々相手がいる二人が・・・
>>294 ……ん………今日は……何か誰も来なくて………
寒かったし…………
(真面目な顔でこくんと頷く)
>>293 んはぁ♪や、やぁん…そんなおとたててすっちゃだめぇ♪ふぁ…♪
【戦士のおちんちんが目の前にさしだされ…】
ふぁ…はぁ…おちんぽ…♪はむ…んちゅ…じゅる…♪
(はぁ…私と戦士の味がまざってるぅ…♪)
じゅる…んぱ…ぷはぁ…はぁ…♪
>>295 珍しいな、誰もこないなんて。 それで二人でか・・・
>>296 ぷちゅるっ、れろっ……じゅ、じゅるるっ♥
勇者のオマンコと……アタシのザーメン……とっても濃厚…ん、れろちゅっ♥
(舌を差し入れて、勇者の膣奥まで舐めながら)
んっ…はぁ……勇者のフェラ……気持ちいい………んっ…
また……射精したい……勇者の……口にも……出して良い?
(アナルに指を入れながら、ペニスをしゃぶってもらう)
(勇者の口の中で見る間に勃起して、びくびくと震えだす)
>>297 ……20時頃から……22時頃まで……ほとんど二人きりで………
アイスとか……ケーキの話し………してました………
>>298 んちゅ…ぷぁ…はむ…ちゅぱ…♪
ふぁ…あん…あぁん♪
せんしのがおまんこのなかであばれてるよぉ♪
はぁん…んぁ…だ、だしてぇ…くっさいおちんちんじるゆうしゃにのませてぇ♪
んちゅ、ちゅぱ♪
>>300 じゅ、じゅるるっ……はぁ…勇者の蜜……すっごい……んっ…
アタシのちんぽ…しゃぶりながら…おまんこ……ひくひく♥
ふわっ……また…出る……んっ、出すよ……あ、あぁっ…あんっ♥
(ガチガチに勃起した肉棒を勇者の口にぐっと押し込む)
(激しく痙攣したペニスからドロドロの熱い精液が、勇者の口中に飛ぶ)
びゅっぶびゅるるっびゅっ、びゅるっ♥
>>301 んぷぅ!んく…んっくっ…ぷはぁ…♪
あ…♪
【飲みきれなかった分が顔を白濁に染め上げ】
はぁ…はぁ…ん…♪
ジョボボボボボ
【失禁】
>>299 本当に珍しいな・・・ 戦士はまだ呪いといてないのか?
>>302 はぁ…ふふっ♪
ん…ごくっ……ごくっ……ふふっ…勇者のオシッコ……美味しい♥
(勇者の顔を精液でドロドロに汚しながら、オシッコを嬉しそうに飲む)
はぁ……凄い……んっ、オチンチン……で……するのも…楽しい…かも……
(69の体勢から、勇者の顔へ向き直ると、精液で汚れた顔をペロペロ舐める)
とっても……気持ちよかったです……♥
>>303 ……特に……呪い解かなくても……不便は無いかと………
…本当は………勇者に言われるまで………戻して無いの…忘れてただけ……だけど……
>>304 そうか、今度は狩人と愛し合うんだな・・・ しかし二人ともだらしない顔していろんな汁でドロドロだし・・・
>>304 はぁ…はぁ…♪
ん…♪
【快楽の海をさまよっている】
>>侍
しょっ「スルーとかひどいですよぉ」
>>305 ん………狩人は……どうだろう……
……一緒に居るだけで……幸せ………でも……狩人が興味……あるなら……
>>306 アタシの精液で……ドロドロ……ふふっ♥
(両手で勇者の乳房を揉みながら、自分の胸を擦り合わせる)
……ん………楽しかったけど………そろそろ……時間………
今日は……そろそろ……離脱…………
……勇者……お疲れさま……また……機会があったら………
ふっ…遂にこのスレも飽きられたか…寂しい物だが仕方ないな…
>>306 ・・・擬人化してれば言い訳じゃないんだが・・・
>>307 はぁん…あ…♪
しょっ「またなのですよぉ」
>>309 しょっ「ワルキュリア様の時は甘えにいくのにですよぉ」
>>308 こんばんは、この前は・・・無理やりして・・・悪かったな・・・
>>311 エクサフレア!!【侍を吹き飛ばす】
ふん…下衆が…身の程をしれ
>>310 だって・・・女神だもの・・・・
ぐふ・・・・効いたぜ・・・ヴァルキュリア
>>313 ふん、マダオ(まるで、だめな、お侍)が…
何がだってだ…
>>314 ほっとけ・・・哀しいから死んでお詫びするぜ・・・(羽織を脱ぎ刀を抜き)迷いなしー!(自ら心臓に突き刺し絶命した)
>>315 ふむ、自害したか…
まぁいい、闇の戦士として蘇らせよう
アレイズ+邪悪なオーラ!!
>>316 うぅ・・・俺は死んだはず・・・あの世か?
ダンジョン
天国
>>310 しょっくんの髪の毛をひっつかみ、自分のペニスを強引にしょっくんの口を突っ込む
>>318 天国か・・・最後の最後で・・・救いがあったわけだな・・・
>>318 何!?まさかここは実家か!?
「ヴァルキュリアお姉様よ!」
「お姉様〜!!」
「私とスールの契りを〜」
お、おのれワルキュリアァアアアアアアアア!これも貴様の策略だなワルキュリアァアアアアアアアア!!
>>319 魔・・将・軍?・・・(意識が朦朧として記憶も曖昧に)なんか違う気が・・・あんたは?
>>320 はぐぅ!?んぷ、ぷはぁ!!しょ、しょしょっ君にセルフフェラをする趣味はないですよぉ!!
>>323 私は貴様の主だ、貴様は生まれ変わっ…
ワル「ワルキュリア素敵スマッシュ!!」【魔将軍は侍に戻った!!】
おのれワルキュリアァアアアアアアアア!!
>>324 では、しょっ君のマンコペロペロペロペロ!
>>324 こちとらムシャクシャしてんだ!今日リストラされてな!
フェラがいやなら後ろから突っ込んでやる
(ごろんとしょっくんをうつ伏せにして、上から覆い被さった)
>>325 うぅ・・・よく・・・わか・・・らん(気を失ってしまう)
>>326 はふぅ、ふぁ、き、きもちいいですよぉ…あひぃ!!
【おちんちんもビンビン】
ここをクトゥルフの新しい植民地にするか
>>329 じゃあ、こっちは手でしてやろう・・・(しょっ君のペニスを扱きマンコには舌を入れ)
>>327 あうっ!ら、乱暴にされるのはいやなのですよぉ…
【涙目で】
>>328 ヴァル「今のうちに再洗脳しとくか…?」
・・・ヴァル・・・キュリア・・・・・・(意識を失いながらも探しているようだ)
>>330 ワル「ワルキュリアキック!」
ヴァル「ヴァルキュリアキック!」
エクセ「エクセリアキック!」【唐突な三女登場】
「「女神ーズファイナルアタック!!」」
>>331 ひぁ…おちんちんきもちいいですよぉ…ひあん、な、なかかきまぜちゃだめですよぉ!!
>>332 触手のくせに乱暴が苦手とは
いつもその触手で沢山のやつをイカしてるんだろ
お前も同じ目にあえ!
(クリトリスを綿棒で刺激する)
しょっ君!急いで侍を洗脳するんだ!
>>333 ふふ…やはり主を求めるか…ふふ…可愛い奴…
>>334 ぶるああああああっ!
(暑苦しい顔で三人娘にオリジナルダンクーガで襲いかかる)
>>334 なら舌はやめちゃうか?(ニヤニヤ笑い態とらしく言ってみる)ほら出せよ・・・(強弱をつけ扱き射精に導こうと)
>>335 あふぅ!さ、さいきんはごぶさたなので…んひっ!!
そ、そこはだめなのですよぉ!!あああっ!!
どびゅる
【精液を射精する】
>>336 しょっ君が侍さんの恋人なのですよぉ!!
>>340 ふうっ…ちったぁストレス解消だぜ
あばよっ
>>337 うぅ・・・ヴァル・・・キュリア・・・・・・悪かっ・・・死んで詫び・・・(ヴァルキュリアの声に反応し涙を流し詫びを入れ)
>>338 ワル「アブソリュート!」
ヴァル「女神!」
エクセ「アターック!!」
>>339 あ、や、やめ…で、でちゃう!でちゃうですよぉ!!
びゅるる!!
【勢いよく射精】
ああっ!!
>>343 しょっ君、沢山出たな・・・気持ちよかったか?
>>341 あうう…汚されたのですよぉ…ひっく…
>>342 ヴァル「また死におった…自殺が好きな奴だ…ザオリク」
>>344 あう…はわわ…きもちよかったのですよぉ…
>>345 うぅ・・・どうなって・・・ヴァル・・・キュ・・・助けて (死んだり蘇ったりで意識も精神も安定せず・・・終いには闇のオーラに包まれ)うぅ・・・
>>347 ふむ?今度は邪悪パワーを入れてないのに勝手に魔将軍になりおったな…?
もしや勇者に愛想でもついていたねか?クックックッ…
>>346 そうか、よかった♪ 次はしょっ君のマンコに中出しいたいけど・・・大丈夫?さっき無理やりされてたけど・・・(心配そうな顔をし)
>>349 はうう…
【愛液が溢れ出し】
かまわないですよぉ
しょっ君のはじめてもらってくださいですよぉ…
侍さんはしょっ君に振り向いてくれないならもうどうなってもいいですよぉ…
>>348 ・・・ヴァル・・・キュリア・・・様・・・助けて・・・下さい・・・(ヴァルキュリアの足元にひざまづくも精神と意識が安定しないためか苦しそうに息をし震えている)
>>350 やっぱり侍がいいんだね・・・変わりに ・・・んぐぐ(しょっ君を寝かせゆっくりチンポを突っ込み)
>>351 ヴァル「ふふ…苦しいか?
ならば勇者一行を始末してこい、さすれば貴様の苦しさも消えよう…クックックッ…」
>>352 はう…は、はいってくるのですよぉ…あ、ああっ!
あん…ぜ、ぜんぶはいったのですよぉ…
おなかのなかがみたされてるのですよぉ…
>>353 はい・・・仰せのとうりに・・・致します・・・どうか・・・私めをお導き下さい・・・
>>353 んほっ・・・しょっ君のマンコ気持ちいいよぅ・・・腰が止まんない〜
>>354 ヴァル「先ずは勇者を殺せ、八つ裂きにしろ!!…珍しくワルキュリアが割り込んでこないな…?」
>>355 んはあっ!こ、これがおちんちん…あん、あぁん!!
す、すごい…ですよぉ…
【おちんちんビンビン】
>>356 はい、・・・勇者を・・・亡き者に・・・(朦朧としながらも刀を構え)(その顔に精気はなく目は虚ろである)
>>356 しょっ君、またガチガチだね〜 (再度チンポを握りしめ突きながら扱き)おぉーしょっ君〜気持ち良すぎておかしくなる〜
>>358 それでは・・・参ります・・・(漆黒の鎧を身にまとい黒い龍に乗り)勇者を探し・・・首を・・・差し上げ・・・ます。
>>359 ああっ!だめですよぉ!!
そ、そんなことされたらいっちゃうですよぉ!おまんこも、お、おちんちんもいっちゃうですよぉ!!
>>360 ヴァル「大分キャラが変わったが…まぁいい…ゆけ」
魔将軍サルに捕らえられる!?
>>362 や、やぁですよぉ…いかせてほしいのですよぉ…ああん!!
>>363 ヴァル「え、しょっぱなから猿につかまったの?はぁ…先が思いやられる…」
>>364 正直に言えたね〜ご褒美にイかせてあげるからね。(子宮までチンポを突っ込みペニスを扱きさらにはしょっ君のアナルに拳を突っ込み)んほぉ・・・僕もイきそう〜しょっ君のマンコ気持ち良すぎ!
>>365 んひぃ!お、おしりにもはいってくるですよぉ!!
おほぉおおおっ!!
んああっ!いく、いくいくいっちゃうですよぉ!!
びゅるる
【白目を向き射精しながら絶頂にたっする】
はぁはぁ…き、きもちよかったですよぉ…
>>366 おほぉ〜イク〜しょっ君のマンコに締め付けられてチンポイク〜(我慢出来ずビュビュビュビュ〜と射精しあまりの快楽に気を失う)(普通の人間にはしょっ君のマンコは刺激が強かったようだ)
>>367 ふぅ…これが女のH…楽しかったのですよぉ
また相手…って気絶しちゃったのですよぉ…
じゃあしょっ君も…バハハイなのですよぉ♪
チャーラーラー
侍が悪に堕ちたのは愛ゆえか、それとも己を許せないためか
血煙と怒号が舞う中、勇者一行の運命は!?
彼を救うことは出来るのか?
しょっ君の思いが戦場をむなしくこだまする…
次回予告ッ!!勇者♀の冒険1919話
『俺の刀に斬れぬものはないっ!侍、普通の男の子に戻ります』
にご期待ください。
おはようございますですわ♪
ヴァルキュリア様……侍様に何を……。
輪廻転生ものって泣きますわね…
処でAIRの神奈様ってどんな罰受けて観鈴様に影響与えていたかド忘れしてしまいましたわ。
なんだ急にパワーアップした
具体的に何が大きくなったんだろう
>>372 おはようございますですわ♪
前スレで踊り子が1000取ってくださったので……
何がと申しなされても基本的に体つきとかは変わってないですわ。
魔力は上がりましたねー♪妄想度とエロさも上がりましたわ♪
侍様………めっ!ですわ(ぷんぷん)
これで戻らなかったら……魔法陣に無理矢理入れちゃいますわ♪
では落ちますわ
勇者はいないか・・・
勇者なら呪術師の隣で寝てるよ
早く元に戻りなさいですわ!!
侍様……
>>377 今はヴァルキュリア様の部下、魔将軍!
勇者の仲間は斬るのみ・・・。
>>378 うむむ……(相手をじっと見つめると首を横に振って手を握りながらゆっくり言葉を紡ぎ)
………なら…その剣で私を…始末なさってください…
>>379 む・・・随分と潔いな。・・・(手を握られ)何のつもりだ?
>>380 私がやられる事によって貴方が戻ってくだされば私は本望……ですわ…(優しい表情を浮かべたままポツリと一言だけ話すとそのまま顔を伏せ)
早く……しなさい…ですわ
綺羅星!
今日は……セブンイレブンの……おむすびが100円………もぐ
緊迫した空気が崩れた
>>382 セブンイレブンが僻地出身の私……キラキラ星♪
何味がお好きですか?
>>381 くっ・・・・・(大賢者の言葉に戸惑いを感じ)しかし大賢者とあれば何かと使えるかもしれない・・・(暗黒のオーラを送り大賢者を洗脳しようとし)
…何か…緊迫感…?
……色々と…ややこしそう…はぁ…。
>>386 ………(敢えて負のオーラを受けるが光の力によって洗脳はされず更に力と念を逆流させ)
戻ってくださいですわ………今までの侍様に…
>>387 綺羅星!
……大丈夫……たぶん…
(狩人を手招きして)
狩人は……どんなおむすびが…好き?
>>387 い、いえ狩人様……余り気にせずに(慌てながら)
>>388 あっ、私も好きですわ……赤飯は…何坏もイケるほど好きです♪
焼きシャケやありきたりですが筋子も♪
>>390 ……。
(手招きされるままに戦士の方に寄っていき)
(そのままぎゅっと戦士に抱きついて)
……私は…鮭が…好き…何も入ってないのも…あり…。
…おむすびに…するだけで…美味しくなる…不思議…。
>>389 うぐぐ・・・上手くいかないか。 (賢者の手を離し) また今度だ・・・
こちらも休憩だ・・・(龍に乗り去って行く)
>>391 …そういうなら…信じる…。
…でも…危なくなったら…言って…?
>>393 …お疲れ様…侍…またね…。
(ごく自然に今まで通り見送って)
>>400 トラップ
エリマキトカゲの襟巻きが首に巻きつく
>>391 鮭や筋子は……高いやつが……美味しい…
いまなら…150円……
>>392 (狩人の小柄な体を優しく抱き返す)
(両腕に感じる優しい温もりに瞳を細める)
ん……塩ムスビは……なんだかホッとする……
…狩人には…アタシが作ったのを……食べて欲しい……
>>393 はふ………ダメでしたか…(去って行く姿を残念そうな表情を浮かべ見送り)
またですわ…
>>394 ありがとうございますですわ…。きっと…戻って来てくれると…(柔らかく微笑んで頷き)
ダメなら…強制しちゃいます♪
すみません…休憩が終わりで、また来ますわ。
>>396 …やっぱり…落ち着く…。
…私は…戦士が大好きで…仕方ない…。
(抱き返されると嬉しそうに戦士を見上げて)
…私も…食べてみたい…。
…おにぎり…だけじゃなくて…色々…食べたい…。
…そろそろ…行かなきゃ…。
…つい来ちゃうけど…ゆっくり…できない時は…来ない方がいいのかな…。
>>398 いっぱい……一緒にいたいって……思うけど……
…少しだけでも…会えたら、アタシは……凄く…嬉しいから……
(狩人の額に軽く口付けをして)
アタシも……お昼休みだけ…だから…そろそろ、限界……
また……会いに来て…少しだけでも……
ん……撤退……
(ばさっと首のエリマキを広げて去ってゆく)
……ふぅ
>>403 …も、もしかして…見て…た?
(ゆっくりと振り返る)
(側にはティッシュとエロ本)
(…そして栗の花の匂いが)
賢者は見た…オトコのオナニーを
>>404 自家発電の真っ最中でしたか……(慌てて離れ)
>>405 もろに目撃しちゃいましたわ……
>>406 う…見られてしまうとは…思わなかった
(とりあえず下半身は丸出しだが賢者の方を向く)
(出したばかりだが萎えていない)
最近、溜まっててさ…
賢者さま。
賢者さまとのエッチはドコまで許されるの?
>>407 は、早く穿いた方いいですよ………(顔を赤くし横に向いて早めな口調で話し)
>>408 んー?気分次第ですが基本は手ぐらいですかね…
>>410 あ、あらま……また来てくださいね〜?(見送り)
(賢者が見送りしているところを襲撃する)
(賢者に大量のザーメンを全身にブッカケると走り去って行った)
(通り魔のようだ)
>>411 な、なんですか?(精液を突然浴びてしまい慌てるが犯人は見つけられずため息をつき)
どうしましょう………
賢者…その恰好は、なんだ!?
賢者という身分で…なんて淫乱な
>>414 は、はぁ………いきなり掛けられましたから…別に私のせいでは……(言い訳をしながら手を横に振って)
水浴び出来る季節じゃないから…宿でお風呂入りましょうかね………。
ふう……(宿に戻ると服を脱いで洗濯機に入れて動かして自分はお風呂に入り)
はわー……ついていない日ですわね…
賢者さん。俺も入りたいです
>>417 は、はい?(驚き)
み、水着着用でなら……
?(再びお湯に浸かり一度上がると身体を洗いはじめ)
今年の漢字
尿…淫…
こんばんは・・・風呂に入っている相手を襲うのはよくないな。
>>420 淫尿?
>>421 あら、侍様が来ましたわ…(再び湯舟に入り)
一応フェアなのですね……
>>422 まぁな、・・・それに今はおしゃべりしかできないし・・・ちなみに本当の今年の感じは「暑」だそうだ・・・
>>423 何故悪堕ちを?なにかありました?(気になって不思議そうに尋ねる)
あー……確かに…私的には『異』でも、全部ひっくるめて
>>424 ・・・ヴァルキュリア様にこの前のお詫びとして腹を切り・・・天国に行き・・ヴァルキュリア様のおかげで蘇った・・・その時から主はヴァルキュリア様になったんだ・・・
異?
>>425 いくらお詫びだからって切腹は……(驚き)
じゃあ一度倒して生き返らせればいいですかね……(腕を組んで考えて)
お姉様は……いいのでしょうか。
全体的に異常気象でしたから異で
全ては私の思うがままだ!!
大ちゃん侍って確か最強になってるから
闇落ちとかありそうなキャラだしお約束と考えるべきなのかな?
>>426 む・・・簡単にはやられないがな。
昨日の状況もあってヤケもあるにはあったが。 今はこれで良かったと思う・・・
なる程、確かに異常気象・・・経済的にも異常だったりしたか、円高とか
>>427 むー……(ぷんぷん)
また悪戯しちゃいますよ?
>>428 あれ……レベル99になりましたっけ…侍様
>>428 闇落ちではない!闇堕ちだ!!
ふふ…やはりこういうのはカッコイい感じでないとな…
エロモンスター募集よ!
>>429 ヤケもあったのですか……(額に掌を付けて悩むように眉を潜め)
仕方ないですわね……、いつかは戻るはず…?
でしょ?だから異で……
侍が迷走してるのはいつものとこ
>>430 ふん、あの時はワルキュリアの邪魔が入ったが今は奴はおらん
無駄なあがきだ…
あっはっはっはっはっ!!
>>431 ふふ…よいよい
お前にこれをやろうと思う
っ妖刀村正
>>433 エロモンスターさん最近来ませんね……。
>>433 まともなモンスターも募集してるがな
まぁ勇者を肉奴隷にするのも悪くないか…クックックッ…
>>435 長い人生だ、そう言うときもある
迷走だけが人生だ…
>>435 名無しさん……(思わず頷いて)
>>436 うふふ……と言いたい処ですが本参戦は10時過ぎですわね。
賢者が風呂に
そのほかの人がその周りで雑談
まるで鍋を囲んでるような風景です
>>438 はぁ………(やはり残念そうな表情をし)
最後の手段にしょっ君を…
>>441 そういえばっ!?
逆上せる前に……って上がりたくても上がれない状態?
>>430 これ
1000 名前: 侍(子供) ◆cBbjg.qOYM [sage] 投稿日: 2010/12/05(日) 14:42:36 ID:???
>>997 しかし・・・また出産プレイしたいとか思ってない?
確かに賢者はガチ百合で踊り子いるがね しかしわからんよ?
1000なら俺最強!
>>436 ははっ・・・有り難く頂きます。(両手で村正を受け取り)村正ですか・・・良い物を。
昼間、賢者を洗脳しようとしましたが上手く行きませんで。
あと・・・ヴァルキュリア様、お手をとってもよろしいですか?
>>444 確かに……そのまま悪になったから大変ですわね……。
情報ありがとうございますですわ♪
少し夕飯の準備をしてくる
魔将軍よ、勇者の首
楽しみに待っている
大賢者、お前は殺す
>>447 ははっ・・・ヴァルキュリア様。お疲れ様でした。
>>447 じゃあ私は性的な意味でやっちゃいますわ♪行ってらっしゃいませー!(手を振って見送り)
>>449 出来ればヴァルキュリア様を御守りしたいが今夜はもう人の居る時間帯にこられそうにない・・・
さて・・・また会おう大賢者・・・それと・・・私は魔将軍過去をすてた男だ・・・ではさらば!(龍を呼び寄せ、それに乗り去っていく)
入れ違いだがお邪魔しよう
食事の時間帯までお相手しようと思ったが皆落ちた後か…
>>453 母上か、こんばんはだな母上
私ももうちょっとしたら食べてこようと思う
>>454 うむ、元気で何より
今日の私の夕御飯は刺身だが大魔王は何だ?
>>455 ちょっと眠たいがそこそこには元気だな
カレーにした、寒いし丁度良いと思ってな
>>456 そうか、そう言うときは早く寝なさい
11時から2時までが最良の睡眠時間だ
ふむカレーか…金曜日はカレーの日だな
>>456 寝ようにもやることが色々あってなかなか寝れない状況かな
ふむふむ、朝方に寝るタイプだからな私って
そうなのか…?なんとなく作ったけどカレーの日だったのか…。
じゃお言葉に甘えてちょっと寝てくるよ、お休み母上
こんばんは
>>458 大変だな…
うむ、金曜日は魔海軍によりカレーの日と決まっているのだ
ではお休みだ、娘よ
>>459 ん?勇者の仲間の踊り子か
賢者は10かららしいぞ
綺羅星っ!!
……今朝……教会で呪いを解いた………昼に、トラップで……エリマキトカゲに………
>>461 魔王星!ってなんだその情けない姿は!?
貴様それでも誇りある戦士か!?
>>460 10からですか?
なんだかよくわかりませんが考えて見ますね…
>>461 こんばんは
エリマキ・・・トカゲ……
威嚇用?
>>463 字が消えていた
10時からだ
すまぬ…って何故私が敵に謝っている?
>>462 ふふん……流石のヴァルキュリアも……アタシの可愛いエリマキトカゲ姿に……嫉妬?
(自慢げに首の周りのエリマキをパタパタと広げて見せる)
>>463 そう………エリマキトカゲ………
(真面目な顔でこくんと頷く)
………爬虫綱トカゲ亜目アガマ科エリマキトカゲ属…………
>>464 謝る癖が付いてるんじゃないかと
語尾に何かつければ誤魔化せるかもしれませんよ
>>465 ものすごい速さで走れる
くらいの知識しかないです
>>465 呆れているだけだ馬鹿者がぁ!!
はぁ…この時代の勇者一行ってのは…
まったく情けない…
>>466 ふむ、なる程…なかなか賢いな貴様
どうだ?私の部下にならぬか?
>>466 ……走ります……しかも……二本足で…………凄いです……
あと……………繁殖期には……オス同士で……噛み付き合いです……
その時も………エリマキを……こう………
(かっとエリマキを広げてしゃーっと威嚇するように喉を鳴らす)
こんな………感じ…………です………
>>467 新しい……そう………ニュースタイル……………
………でも……戦士だから……ちゃんと剣も……もってます…
>>468 賢いかは…謎ですが
部下ですか?
剣になる方法は聞きたいですが…むぅ悩みます
>>469 なんだか凄そうですね…
にゃっ!
(威嚇におどっろいて尻餅をつく)
あぅ・・・なんとなくですがわかりました・・・
>>469 ええい情けないったりゃありゃしない!!
そんなので魔王軍と戦えると思っているのか!?
少しは真面目にしろぉ!!
はぁはぁ…
ジラース「ンギャー」
えりまきゴジラもきただと!
>>470 無機物に変身するのは神々の特権だ
悩む必要はない、今以上の力を貴様にやろう…クックックッ…
>>470 ふふっ……驚かせてしまった……な……
(尻餅をついた踊り子に、瞳を細めて右手を差し出す)
…アタシは……哺乳類だけでなく……爬虫類や…両生類も大好きです……
>>471 ……見た目だけで……油断しては……駄目……
アタシは……割と………いつも真面目………っぽい……
(腰に手をあてて、ぐっと胸を前に反らして自信まんまん)
……ん、綺羅星………良く来たな……ジーくん……
(巨大な怪獣に、気さくに片手を上げて挨拶)
>>472 神じゃないと無理ですか…
今以上の…力…ですか?
>>473 あぅ…大丈夫です
(右手を取って起き上がり)
いろんな事知ってるんですね
哺乳類…鯨…後はすぐには思いつかないかも
>>473 あ〜分かった分かった
見た目で判断した私が悪かったからえりまき外してくれるか
ジラース「ギャース」
【ピースをしている】
>>474 うむ…こればかりわな…
そうだ、今より遥かに凄まじい力だ
魔王にもなれるぞ
>>474 ……イルカとクジラの違いは……大きさ……だけ………
コアラも牛も猫も犬も……カモノハシは卵を産むけれど…哺乳類……
(踊り子の手を引いて起たせると、こくんと頷く)
………チュパカブラとか……モケーレムベンベは……
>>476 それは凄そうですね…
魔王にもなれるんですか……
(なんだか凄そうだと頭の中で考え始める)
>>477 ふぇ…大きさだけなんですか?
ふぇ…ふぇ…はぅ??
???????
(新しい知識で混乱し始めていく)
ちゅぱ・・かぷ??もけべんべ????
>>474 む……途中送信………
チュパカブラやモケーレムベンベは……UMAです……
>>475 ……そう…………残念………でも…………
しょうがない………ん、ジーくん……また………
(名残惜しそうにジラースに手を振る)
ふむ…………
(首の周りについたエリマキを外す)
>>478 さぁ、迷わず選ぶがよい…クックックッ…ふぁーはっはっはっはっはっ…げほっげほっ…
>>479 ウルトラマン「へあっ!!」
ビリッ
ジラース「ギャース!」
【ジラースのえりまきを引きちぎる】
うむ、それでよい…
【嫌ならつけててもOK】
>>478 成体で………4mを超えるものが……クジラ………
……でも……成体で……4m………超えない……クジラも…結構居る………
>>480 ……む………うるとらまん………やり過ぎだと……思う………
ジーくん………
(ジラースに大量の薬草を用意する)
外した…………
>>480 なんだかいろんな知識が入ってきて何がなんだか
ふぇぇ…えっと…
よくわかりませんが魔王さんになれて
勇者さんに倒されて…凄い力が手に入って…
レベルも上げやすくなりそうですね
>>481 4m……思い浮かびません…
砂浜に打ち上げられてる…様な
うま……はぅ?
(頭から煙が)
ダンジョン
暗闇
>>481 ゴジラ「あんぎゃー!!!」
【ジラースはゴジラになった!!】
ふむ…まさか進化するとは…
>>482 勇者に倒されるのではない!倒すのだ馬鹿者!!
では晩御飯だ
>>482 む……すまない……ちょっと……語りすぎた……
………アイスでも……食べて………………
(イチゴのジェラートと、ココアを淹れて出す)
>>483 ……ん………めがねめがね…………
……あ………もともと……めがね…して、なかった………
>>484 む……逆……進化……?
行ってらっさい………です……
…停電?
>>484 ふぇ…倒すんですか…?
ん行ってらっしゃい
>>485 あぅ…ありがとうござい…ます…
(手探りで器を探しながら)
これか…な、あつっ
>>486 ん……真っ暗になったから……気をつけて……
……えっと………ちょっと動かない……で…………
(手探りで踊り子の肩に手を置くと、その隣に寄り添うように移動して)
…危ないから……ココアは諦めた方が………アイス、食べる?
(スプーンを手に取ると、アイスをすくって踊り子の口元へ差し出す)
………アタシは……割と得意です……暗くても…………
暗闇で……戦う訓練とか……してるし…………
>>487 ふぇ…はい
(動かずに大人しくしている)
あぅ…この場合は仕方ないかと…
いただきます…あむ…
暗闇は…あまり慣れてないかも
たいまつとかに頼っちゃってますし
実は私は三姉妹だ…
帰ってきたぞ
>>488 剣が……届く範囲なら……見えなくても……大体、解る……
(開いた口にスプーンを滑り込ませて、アイスを食べさせる)
美味しい?
…………足元………は……完全じゃないから…………
流石に……走り回ったりは………厳しい…………けど……
(もう一度、スプーンでアイスをすくって、踊り子の口元に差し出す)
>>489 ……お帰り………暗いから……気をつけて……
アイス、食べる?
>>491 ふっ…なかなか殊勝な心掛けだ…
私はチョコミントが好きだ
>>489 三姉妹ですか…
……聖なる3姉妹しか思い浮かばない…
お帰りです
>>490 ふぇ…見えないのに凄いですね…
はい…美味しいです
でも、その場で戦えるのは凄い事かと
ふぁ・・・あむ…
>>493 普段は天界にいるのでな
聖なる三姉妹…?
ワル「ラムネですね分かります」
>>492 そう……ん……一人で大丈夫?
………暗いから……こっち……隣にきたら……アタシが、食べさせる………けど……
>>493 ……夜に……戦ったり……するから……
魔族とかと………戦うのは……闇の中……だし……
うんしょう三姉妹辺りがお似合いですよ
プゲラ
>>494 天界…ですか
はぃ…封印するために謎の踊りを踊ってたりしてましたね…
>>495 なるほど…だから暗闇でも…
ちょっと席外します
>>497 ワル「ゴブーリキですね!」
マニアックな話をするな貴様等!!
>>496 だんご三兄弟なら……だんご三兄弟なら………
>>497 ん…………そう………割と………戦士には必須………
…行って……らっしゃい…………
>>498 そう……なら…………
(チョコミントアイスとスプーンをテーブルの上に)
>>500 うむ、わが供物としていただこう
…ハーゲンダッツじゃない…
>>501 ん……違う……ハーゲンダッツじゃ……無い…
……これは……ハンドメイド……手作り………
>>502 ハンド…メイド…だと…?
ば、バカな…
>>503 ……意外と高スペック…………それが……戦士………
あ……チョコは……ハーシーズを……使ってます………
……とにかく……食べて……みて…………美味しい……から…
>>504 う、うむ…低スペックな勇者とは大違いだな…
で、では頂こう…
うーまーいーぞー!!
【口から怪光線をはなち月に新しいクレーターを作る】
こ、これはうまい!
>>505 ………料理と戦闘……そしてメイク…………
………ただし…………掃除はできません………
(口から出た怪光線の行く先を黙って見つめる)
……良かった…………コーヒーも……飲む?
ただいまです
>>507 ん……お帰り……だ…………
(少し首を傾げて考え込む)
(ごそごそと何かを探り、道具入れからランタンを取り出して明かりを灯す)
……こうすれば………良かった………
(ぽっと小さな明かりを灯すと暗闇の一部が明るく切り取られたようになる)
>>506 うむ、私としたこどが恥ずかしい所をお見せした…
ん、頂くとしよう…
貴様、我が専属の料理人にならぬか?
>>508 ふぇ…もしかして明かり使ってよかったんですか!?
駄目なのかと思ってました…
あぅ…少し眩しく…目慣らさないと…
>>510 はい、小型剣はかわいかったです
太ってましたが
>>509 …ん………ヴァルキュリアの……専属……料理人………?
(驚いたように瞳を開き、ふっと顔を伏せる)
………だが、断るっ!!
(すっと顔を上げ強い視線をヴァルキュリアに送る)
この戦士が最も好きな事のひとつは、自分で強いと思ってるやつに『NO』と断ってやる事だ…
>>511 良いか……悪いか……解らないけれど……不便だし…
……それに……危険……だと……思う……
>>511 小型剣だと?ダガーか?ナイフか?
>>512 私は実際に強い!史上最強だ!!【ワルキュリアには勝てません】
だ、だまれぇ!!
>>512 確かに見えないと困りますからね
危険…ですか
……そういえばダンジョンでしたね
>>513 えっとコーギーという名前の
ダイバーズナイフです
(地面を這って下着を覗き見てみる)
>>513 史上最強……ん……あれか……オーガ……?
……あまりバキは……読んでない……から……
>>514 コーギー!!?
…そ、それは……ウェルシュ・コーギー?
ペングローブか、それともカーディガン?
(珍しくおろおろとした様子で、畳み掛けるように踊り子に問い詰める)
>>514 ふむ…可愛いな…
…何時まで続けるんだこのボケを…
>>515 着物なので足首まで隠れてますよ
>>516 ふぇっ!
しゅ、種類はわかりませんけど…
うえるし…こぎーの尻尾が無い物だと思ってましたが
あぅあぅ
>>517 はい…可愛かったです
…新しい話題か展開になるまでかと
>>515 残念ながら……アタシは普段から………パンツみたいなズボン……
>>518 ふむ……尻尾が無いなら……ペングローブ………
……もっとも……最近はペングローブでも…尻尾を切らない事も……
カーディガンは……普通、尻尾は……切らない………
ペングローブは……牧牛……なので…牛に尻尾を……踏まれないように……
幼い時に………尻尾を……カット………
>>515 ふん!【踏んづける】
下衆が…
>>516 だれがツンデレ筋肉親父か
兎に角私が最強だ!!【だからワルキュリアに勝ったことない】
>>518 なら新たな話題を出そう
我が部下になれ!!
パンツじゃないから恥ずかしくないモン!
……ペングローブじゃなくて……ペンブローク………
あぁ……可愛い……ウェルシュ・コーギー……可愛い………
>>520 勇者一行は殲滅…これが我が魔王軍の方針です
>>519 ふぇ〜ぺんぐろ・・・??
かーでがん・・・ほうぼく・・・カット…牛…尻尾
ふぇ…
あ〜…ぅ…頭痛が痛く…
>>521 (混乱気味に)
ん〜ぶか…?
部下さんいませんでしたっけ?
…魔王さんに変身できる能力もあったんでしたっけ??
>>521 …あぅ
(ポン)
>>522 ぁ…ぅ…
こんばんはでしゅ
>>522 うむ、真面目だなお前は
頼りにしているぞ
>>520 …最強でも……いつか……アタシは超える……
何故なら………勇者をフォローするのが……今の目的だから……
>>522 そういう事……言ってると……乳、揉む………
……乳……だけでは……すまない場合も……あります……
>>523 ん……とにかく……コーギーは……可愛いのです…
…とっても……人懐こい………あの足で…トコトコとついてこられると……
こう……ぎゅって……したくなり…ます………
>>523 貴様…天然にもほどがあるぞ!
兎に角勇者を裏切り我が軍門に下れ!!
>>525 はっはっはっはっ!貴様等に私を超える事はできん!!
永遠にな!!
>>525 人が来ると吠えます…私が行くと餌を持ってなければ構ってくれませんでした…
抱きたくても噛み付かれます…
はぅ…
>>526 ふぇ…う゛ぁるきゅりあ様普段から勇者さんと一緒にいますから
てっきり仲間かと…?
魔王軍も人手不足なんやねー。こんばんはー。
アルバイトでええならウチの子の中でそういうのやってくれそうな子紹介しよか?
>>528 私の何処をどう見れば勇者の仲間に見える?
>>527 ふっ…………まぁ……良いです……
そんな事より……お茶、冷めたから……淹れ直す……
(温かいコーヒーを淹れ直して)
>>528 ん……そう………それは……躾……の問題……
……その子の……個性もある……けど………
>>529 綺羅星っ!!
………ん………久し……ぶり……と、言うほどでは……無い……か……
>>529 こんばんは
よくわからないけど仲間集めらしい?
>>530 わるきゅりあ様と仲良くじゃれあってたり
わるきゅりあ様の暴走止めてたり
うん…仲良し
最近もしょっ君が仲間入りして楽しそうにしてる
>>531 躾……なるほど…
個性…?
>>523 (魔王は破壊の剣を装備した)
ふふ、油断を誘おうと噛んでも無駄だ…
(切っ先を踊り子に突きつけてジリジリと迫り)
>>524 貴女方神々が我らの戦いに手出しすべきではないでしょう……
貴女が母であっても…闇の女神であっても…私は貴女の部下ではない…そこを忘れぬように
>>525 (魔王は魔神の鎧を装備した)
私を打ち倒すことが出来ればこの体、好きに使っても構わんが
>>529 …闇神様が勝手に側近を増やそうとしているだけだ
断じて、断じて魔王軍とは関係ない…
>>529 魔王軍は出戻りなど許さん…なのかは魔王に聞け
兎に角いらん!!
>>531 ほしばんはー。
せやねー、二日ぶりくらい?
ここって色々ありすぎるからそれくらいでも結構久しぶりぽく思うよねー
>>532 魔王側にはルイーダの店とか無いで大変やねー
ウチらもあんまりルイーダの店使こうてないけどなー
>>533 なんや、そうなんや。個人的に手下が欲しいんかいなー?
それともなんかやりたい事の為の人手が欲しいんやろか
>>534 厳しいなー。モンスターやのうで踊り子はん本人が欲しいんかいな?
まあ、頑張って口説き。ウチは傍観させてもらうさかいなー
>>532 ん……躾……人と……子供の頃から……暮らすルールを教えてやれば…
……コーギーは…割と素直だから………でも……やっぱり……個性、あるから……
あと……足を噛むのは……犬種の特徴の一つ……だから………
もともと、足を噛んで……羊や…牛を集めるのが……仕事……だったから……
>>533 ん……そう………この前は……中途半端…だった………から……
(すらりと腰の剣を抜いて、切っ先を魔王に向ける)
>>535 …ん……アタシは……皆勤賞……目指してます……
少し落ちる、すまんな
>>533 (後ろに下がりつつ)
ふぇ…新装備…うまく使えるかな…
(袖から女王の鞭を取り出して)
噛んだのは…故意じゃないです
>>535 スライム亭というお店の酒場が魔王側の似たような物らしいですよ
選択式みたいですが
>>536 あぅ…腕を…噛まれて…足はまだ噛まれてないです
躾は…飼い主達が…したと思います
うん…私以外には素直…
>>536 ほー、えらいな。毎日出ると皆勤賞に何がもらえるんやろな。
戦士はんは何か欲しいもんあるん?
>>537 ほいほーい。いってらっせー
>>533 踊り子に………(えいっ!後ろから胸むぎゅして破壊の剣の代わりにひのきのぼうを渡して帰る)
>>535 そうでもないぞ?少人数のパーティを組むわけでもないからな
さあ…神の考えなどとても我らには及ばぬところだ…な!!
(カッと目を見開き邪悪な気を立ち昇らせ)
>>536 (魔王は死神の盾を装備した)
…この装備を身に纏うのは何十年ぶりか……
(ハンマーの様な奇怪な形をした剣、破壊の剣を戦士に向かって構える)
>>538 故意ではない?末恐ろしい奴め……
(女王の鞭を装備するまで待ってる)
>>540 (魔人の鎧により効果はなかった!)
ふん…さらばだ
>>538 そう………なら………警戒…してる……だけだと思う……
……ん……家族になついてるなら………躾……出来てる……と、思う…
>>539 欲しい……もの……?
ん……………特に………あ……えっと……猫の餌………
>>541 ……ひゅぅっ………………
(魔王が剣を構えると、切っ先を向けたまま、地を蹴り一足飛びに襲い掛かる)
つっ………んっ…………
(剣が魔王の鎧を繋ぐ部位を狙い、二撃、三撃加える)
>>541 そうでもないんやー、へー、まあ確かに魔物は旅とかせえへんもんな。
ヴァルキュリーっちは神様とかそんな大層なもんでもないんちゃうか?
むおおわっ!!(ぼんっ、とスカウターぽいものが爆発してみる)
>>542 なんや、欲がないのー。じゃあ一応書いとくか。
欲しいもん書いてツリーに吊り下げるとクリスマスの日にサンタさんが持ってきてくれるらしいで
(短冊に猫の餌by戦士と書いてクリスマスツリーにぶら下げてみる)
マオマオさんがフルアーマー…
>>540 あ…賢者…ふぇ
>>541 はい指がぶれたのかと
YとU一緒に押しちゃったような気もしますし
……レベル…微妙に足りないフバーハ…なし
回復魔法……むぅ
(鞭を装備して)
なんだか…着物と鞭って合いませんね…
逝きます
(魔王さんに攻撃)
>>542 はぅ…警戒って…
なら問題なさそうですね…
>>544 こんばんは
ふむ…魔王よ…私が口を出すことではないだろうがもうちょっと甘えてもいいと思うぞ
後賢者、お前は殺す
>>542 むぅん!
(咄嗟に反応して一撃目を身を翻してかわし二の太刀を盾で受け三撃目を剣で受け流す)
ふふ、驚いたか?私とてただ玉座にふんぞり返っているだけではないのだ!
(破壊の剣を大きく振るい守りごと打ち崩すような重い一撃を放つ)
>>543 肩書きが神なのだから多分神だ
それでいいのだ、この世界はチビっこでも分かるよう単純にできている筈だからな
>>543 ん……せっかくだから……カリカリじゃない……奴………
………生の……猫缶…………そういえば……宇宙人も…猫缶が好き……らしい…
>>544 綺羅星っ!!
…うむ……フルアーマー……やる気……です……
>>545 ……家族以外に……懐かないのは…………ん……問題無い……
踊り子は……犬とか……猫とか………飼って……る?
>>547 っ……ふっ…はっ!!
(連撃を避けられると、打ち下ろされる重い一撃を体を捻り避ける)
……やぁっ、つっ……はっ!!
(攻撃を避ける捻りから、次の連撃を浴びせる)
(肩、背、腰と鎧の継ぎ目を狙い、舞うように剣を煌かせる)
>>544 こんばんはや呪術師〜。何考えとるん?脱がすの面倒とか思うとるんか?
>>547 シンプルやねー。そういえば魔王には破壊神とか暗黒神とかいうのもおるけど
魔王っちこそ、神様って肩書きは欲しくならんの?
>>548 猫缶って人間には薄味やけど、ええ材料使っとるわけやしなー。
体に悪いもんもはいっとらんしかなりええ食いもんなんやねー
>>544 万全の体制で挑んだまでだ……
(剣先に魔力が凝縮し巨大な火球を生成していき)
メラゾーマ
(剣を振るい通常の数倍のスピードでメラゾーマが飛んでくる)
>>545 (ミス!魔王にダメージを与えられない!)
…………フバーハ…なしか…
まぁいい、私は今日ブレス系特技を使うつもりはないからな、気にするな
>>546 ……正直な所…ある日突然母親と名乗る人物が現れても、直ぐには納得できません
しばし時間を……
>>551 うむ、まぁ私も今一娘に接する態度と言う物が分からんでな…
数万年封印されてたわけだし…おのろワルキュリア…
>>550 醤油をたらすと……割と……食べられます………
………カリカリは……ぼそぼそして……食べにくい……です……
カンガルーの餌も……同じでした…………
>>545 こんばんは〜
>>548 綺羅星っ
…呪い、解けちゃったんですね…
>>549 そんな事考えてませんっ(><)
>>551 (暗闇のローブのお陰でダメージ軽減)
戦う前に、モンスターの卵についての話をさせてください…
魔王覚悟しろー
(鼻眼鏡をかけて変装したまま登場)
(はやぶさの剣とか装備中)
>>548 ん、なるほど…
ペットは飼ってません
さっき言ったコーギーはたまに面倒見てるぐらい
>>551 む…失敗…
なら…さらに近くに寄れば
はっ…えい!
(落ち着いて狙いをつけて攻撃)
>>554 気が付いたら戦闘に入りました
>>553 カリカリ食べられるんやなくて食べるとぼそぼそになるんかー
それはあかんね〜、カリカリは好きなんやけどな〜
…なんか、猫とかカンガルーとか色んな餌食っとらん?
>>554 せやねー、呪術師はそういうの、ヤられる方が好きやもんね。勇者っち相手以外は。
>>548 (数太刀浴びるが特にダメージもないようなので気に留めず)
ふふ、そんな軽い攻撃で私を倒そうなど無理の一言!
(最後の一太刀を死神の盾で受け止めそのまま弾き返して姿勢を崩し)
死ねぇ!
(戦士の腹めがけて膝蹴り)
>>549 魔王としてまだまだ未熟
私は肩書きよりもまず実力を身に付けたい…
神様…いや…それは流石にやめておく…
剣神や闇神様の小競り合いを見ていたら…次元の違いに圧倒されてな…
>>555 お前も何しているんだ…てか寝たんじゃなかったらのか…
>>558 じゃあ神の一つ下の天使とか名乗るのはどや?
…あれ、なんか凄く正反対のような…
実力つけるには経験値稼ぐんが一番やね。
よーしはぐれメタル相手したり!
はぐ「ぴきー!」
(はぐれメタルは一目散に逃げ出した)
あれー??
>>554 ん……腕輪だから……やろうと思えば直ぐに……また呪われます……
>>555 ちょっ………やめっ…………綺羅星……
>>556 …散歩に…は…連れて行って……みた?
主従関係を……はっきりさせる……一番良い……コミュニケーション……
……ただ……あんまり散歩……好きじゃない子も……いる……
>>557 えっと……何か…繊維……っぽくて…ボソボソ……あんまり…カリカリ……じゃない…
…アタシは…動物に……餌をやる時は……味見するように……してる………
……そして……海外に行ったら……必ず……動物園に……行きます………
やる気満々…
>>556 マオマオさんの本気モードを何とか解いてみようと思います…
>>557 あぅ〜…(///)
>>562 貴様の魂も焼き尽くしてくれる…この変態め…
>>554 ふふ、ついに死を覚悟したか
いいだろう…話すが良い……
>>555 新手か……雑魚が何人かかろうがこの私を倒す事はできぬ……?
(違和感を感じつつも取り合えず台本通りのセリフ)
>>556 くっ!
(戦士に気を取られていた隙を突かれ盾を取り落としてしまった)
おのれ……!メラミ!
(魔王の手から炎の玉が放たれる!)
>>560 魔王とは魔族の頂点に立つものとして最も適した肩書きだと思わぬか?
シンプルイズベストだ
むぅ…魔物を倒しても魔王としての経験にはならぬ
やはり貴様達生意気な冒険者を倒さぬとな
>>561 動物園かー。ウチは現地の魔物見て満足して動物までは見ぃへんからなー。
珍しい動物も色々おるんやろうけど魔物の方がおもろいからなー。
魔物の餌ならウチも食うた事あるで。食いちぎりにくいけどまあまあうまかったわ
>>563 にっ!
(下品な指つき(親指を人差し指と中指の間に挟むアレ)をしてみる)
>>559 いやー妹と遊ぼうかと思ってさ
起きた、数時間寝たら元気にはなったよ、おはよう母上
>>561 たまには妹と拳で遊ぶのも悪くないと思ってな
ヒトデ★
>>558 ちっ…………
(的確に鎧の弱い部位を叩くが傷を負わせるには足りない)
……んっ……ゲフッ………
(むき出しの腹部に膝が食い込む)
(魔王の一撃を受けて叩き飛ばされ、壁に強く背中を打ち付ける)
ゴホッ……はぅ、ふっ…はっ………
(内臓に損傷を受け、口から血を吐き出す)
……げほっ……おぉぉっ!!!
(口から血を零しながら、壁を蹴るように魔王に挑みかかる)
精液を出したい!
>>561 散歩…あまり連れて行ってないかも
外に連れ出すと迷惑かかるらしい
下に見られてそう…
>>562 賢者の気配が……
こんばんは
>>563 わるきゅりあ様はう゛ぁるきゅりあ様が押えちゃいそうですから難しいかも
>>565 ふぇっメラじゃ無いんですか!?
あぅ…
(落とされた盾に飛びついて防ごうと手に触れて)
あぅ…呪われた…
>>562 綺羅星っ!!
ん……お昼は……お邪魔した………
>>566 どちらかと言えば……動物園を目当てに……行くし…
……後は……美術館………に……行く…………
…人間と……同じような……味覚の魔物も……沢山……いそう……
>>567 ん……姉妹……仲が良いのは……良い事……
>>569 近づくな、汚らわしい
しょっ「しょっ君はばっちこいですよぉ」
>>561 ………勇者さんとエッチして…気持ちよかったですか?
>>565 ハンターフライの卵は大きいので、お尻が裂けそうになりました…
火炎ムカデの卵は熱いので、お尻の穴が火傷しそうになりました…
どっちも虫だから沢山生みつけてくるので、お腹の中が大変な事になっちゃいました…
(何時の間にか背後に回り込み、艶っぽい声で耳元に囁く)
>>566 実はその指つきがどうして下品なのか未だに知らなかったりします…(苦笑)
>>567 ふむ、それはなによりだ、良かった…
仲良く遊びなさい娘
>>562 やる気(遊ぶ気)まんまんだぞ私は
魔王とお稽古楽しいなーっと
>>565 名前は…細かい事は良いか、とりあえず覚悟だ!
私が勝ったらお小遣いアップを所望する!
(そう言うや否や足を踏みしめて飛び出して)
(はやぶさの剣も重なって物凄い速さで突きを繰り出して)
>>569 ん……遠慮せずに……出して良い……と、思う…
…誰かに……手伝って欲しいなら………ちゃんと相談の上で……
>>570 そう………外に出られないと……ストレス…溜まるから………
ボールとかで……遊んであげるのも…………良いと……思う…
>>573 ん……とっても……良かったです………
(真面目な顔でこくんと頷く)
>>565 シンプル過ぎて秋田県。
超魔王とか激魔王とか第六天魔王とかぐらい派手に名乗った方がかっこえーでー
えー、ウチ生意気ちゃうよー?悪くない人間だよいぢめないでぷるぷる
(どこぞの善良なスライムの物まねをしながら恐れおののいてみる)
>>569 出すだけでえーの?どっかに入れたくはないん?
>>571 なんかセレブというかお金持ちっぽいというか…ああ、事実領主の娘なんやっけ?
人間ぽい魔物も多いしなー。しもふり肉とかどう考えても人間用やろ本来
>>573 これ?マンコにチンポ入れる比喩やないかい。ほーらずぼずぼって
>>574 メラガイアー!!【大賢者に向かい特大の火炎弾を放つ】
燃えつきよ!!
>>562 …私としてはいい加減ケリを付けたい所だ
>>568 膝蹴り一発で半死半生か……人間とは脆い生き物だな…
(剣に魔力を込めながら向かってきた戦士に剣を叩き付ける)
(ありったけの魔力を込めた一撃は爆風を巻き起こし砂煙が一体を覆う)
……どうだ?
>>570 残念、メラゾーマでないだけマシと思え
(火の玉が着弾、火柱を上げて踊り子に襲い掛かる!)
>>569 頑張れ
>>571 私達姉妹は仲良しだぞ?お小遣い権限を握られてるのは悲しいが
とりあえず終わったら喉が渇くだろうしなんか飲み物がもらえたら嬉しい
>>575 私が本気で魔王を襲う理由がないからな、安心しろ母上
ケンカにならないように気をつけるよ
>>574 けんじゃ〜
>>577 ふ…む…
今日は怒られたらしいから気が立ってた
>>581 確かに…あぅくう〜〜〜〜!
(動けないまま火柱の中に)
・・・け・・・ほ・・・
>>581 (叩きつけられる剣、魔力を孕んだ爆風の中、ニヤリと唇の端をあげる)
…………一矢……………
(肌が、髪がボロボロと崩れ落ちながら最後の力で鎧の隙間に剣の先をねじこむ)
(ガードをすり抜けた刃が魔王の腹部を切り裂くと、そのまま総ての生命活動を停止する)
魔物使いのアヘ顔も見たいが
魔物使いが中出しをされて絶望する顔も見てみたい
>>582 妹にお小遣いを握られているのか…可哀想に
っ1000G
やりすぎないように注意しなさいね
勇者「ここどこー!?」
【ダンジョンで迷子】
>>572 後で通り魔的に中出しして逃げてやる
しょっくん偉いねー。たっぷり出してあげるね
ぅっ…まだヒリヒリする……
(取り落とした死神の盾を手に取り)
>>576 っ…速いっ!?
(死神の盾を円を描く様に回して突きを受け止めていく)
カァァッ!!
(細かい連撃を強烈な一閃で打ち払い)
>>578 誰が人間の意見など取り入れるものか
最近の魔王は派手過ぎる…見た目も大切だと思うが…中身が伴わねば意味がない
戦意のないものを叩くのも気が引ける…
>>582 はじめまして、大魔王様♥
戦士様の家のメイドです…どうやら力尽きてしまわれたようですので、代理です
はい、では紅茶をご用意致します
(ぺこりと一礼をして、お湯を沸かしてお茶の支度をはじめる)
>>583 そうでしたか、大変でしたね
ワンちゃんは感情の発露が素直ですから、わかりやすいと言えばわかりやすいですね
>>582 流石に怒ったぞ…喰らえ!
(髪に濃い精液を放ち)
(髪に染み込むようにクシャクシャにした)
>>585 …これほど高度な希望は聞いた事あらへんな…難しい。
タイム○ろしきで何もしらん頃のウチに記憶も含めて戻すぐらいの事せんと無理ちゃう?
>>589 おー、残念。思い切り却下されてもうたかー。
派手ちゅーか変身しすぎなのがなー。
中身の伴ってない変身ってのもあるんやろうなー。
>>584 ワル「おお戦士よ、しんでしまうとはなさけない」【アレイズ】
>>588 貴様ごときに出来るわけなかろう!!
しょっ「やさしくしてですよぉ」
>>587 勇者…迷子って…
>>590 あ…ぅ?
はじめ…まして??
エサ…おやつを持って立ってたら飛びついてくる…
普段なら太ってて2回しか飛び付かないのに何度も…
>>578 何気なく信長さん……
>>583 ど、どうしたの?踊り子(慌てて近寄ると頭を撫で)
>>580 ん?ふふーん……(両手に二重の氷の魔力を溜めて初めに炎を相殺しつつ水蒸気爆発を起こす前に更に凍らせると余裕の笑みを浮かべ)
♪
>>586 申し訳ありません…戦士様は絶賛絶命中で…
それと時間的に、今からですと少し厳しいかと…
>>578 はい、地方領主の…動物でも、肉食だと餌代が大変みたいですね
>>594 ここどこよ〜…【迷いの森で迷ってます】
>>593 ありがとうございます♥
取りあえず生き返ったようですので、今日は家に連れて戻らせていただきますね
>>594 そうですか…おでぶちゃんなのですね
ふふっ、でも飛びついてくるワンちゃんって可愛いですよね♥
>>595 鞭うまく使えなかった…
あぅ…
>>597 ここだよぉ〜
【ダンジョン暗闇で戦闘中です】
場所から違う…\(^o^)/
>>598 えさを狙ってパックリと……
最近血が流れます
>>583 かわいそうだが……剣を向けられた以上生きて返すわけにはいかん
メラゾーマ
(巨大な火球を頭上に作り出し踊り子に射出)
>>584 こやつ…………っ!
(尚も戦意を失わぬ戦士に驚愕し防御動作が遅れ)
ぐっ……
(鎧の継ぎ目に剣を差し込まれ今までのダメージも重なって鎧がバラバラに崩れ落ち)
(冷たい感触を腹部に感じた直後、激痛に襲われ膝を付く)
ガッ…ハッ…み、みごと……
(血を吐きゆっくりと前のめりに倒れる)
>>593 ふっふっふ…それは、どうかな?
わかった…よ!
(問答無用で最奥へ突っ込む)
>>587 先日の件もあるしやむなくお小遣いカットになってしまった
わーい、母上大好きー、なんてな
(がばっと抱きついてみた)
魔王も強くなってるみたいだし大丈夫だろ
>>589 まだまだ速くなれるぞ?っとっとと
(受け流されて強烈な打ち払いで剣を落としてしまうと)
(あっさり剣を捨てて魔王の盾を掴むとそこを力点に距離の小さい飛び蹴りを放ち)
いやー結構強くなってるじゃないか、よきかなよきかな
>>590 はじめまして、メイドだメイドだ
教会に輸送されたかな?帰ってきたらお礼を言わなきゃな
助かる、戦士共々礼を言うぞ
>>590 お、久しぶりやな、こんばんー
>>595 ちなみに第六天魔王ってのは人間を楽しい事や気持ちいい事で堕落させる仏教の悪魔らしいんや。
なんかこのスレにぴったりやね!
>>596 体のでかい動物は本当大変やでー。
ギガンテスとかギガンテスとか、あとギガンテスとかなー
>>601 いまだにこんな事で赤面するんやのー?なんか可愛らしいやっちゃなー
まおうをたおした!
【今日はここで失礼する)
>>596 …ならメイド。責任とってくれー
(メイドに襲い掛かり…犯し尽くした)
…ふぅ。空になっちまった
また遊んでやるからなー
(男は去った)
>>595 こざかしいまねを…ならエクサフレ…
ワル「ワルキュリア封印ビーム!!」
【ヴァルキュリアはレベル1に固定された】
わ、ワルキュリア…き、貴様…!!
>>598 ワル「戦士に宜しくと言っておいてくださいね」
>>591 ぶわっぷ…!?なんだこのねばねば…?
臭いし…男の精とは嫌な匂いだな
(髪にべっとりついてしまい困った様子)
…死ね♪メラガイアー!
>>600 向けたのは…鞭で…すよぉ
ふぇ…あ…ぅ…
(メラゾーマに焼かれていく……)
>>601 あぅ
次がんばろ…
>>599 勇者「あうう…誰もいない…グスッ…」
>>602 くっ…今はまずい…!!
しょっ「はぅん!お、おくまできましたよぉ…」
>>603 ふふ、愛やつよ…【よしよし】
>>599 餌は掌に乗せて与えれば、手を噛まれる事は無いと思います…
んー、餌のやり方も色々とありますけれど…
>>600 あぁ、魔王様……さぁ、世界樹の葉を…
(息を吹き返した戦士を横たわらせると、魔王の口に世界樹の葉を入れる)
>>601 今度、勇者様と戦士様を交えて3人でされてみては如何でしょう?
>>ALL
では、私は戦士様をお屋敷で介抱しますのでこれで失礼しますね
レス蹴りなどありましたら、お許し下さい…それでは、お休みなさいませ
勇者はスライムに襲われている
>>605 よっし、レベルアップやー!(戦闘に参加して無いくせに)
んじゃまったなー
>>610 (メッサーラが現われた!)
メ「うむ?貴女はマスターのご友人の勇者殿でないですか。何をしているのです」
>>612 おいっす、また今度なー、おつかれー
>>601 身体中の性感帯を開発され尽くしても…
呪いの後遺症で年中発情状態になっても…
恥ずかしいって気持ちだけは、どうにもならなくて…
>>609 何もしないうちに終わっちゃいましたね…
そうですね…次は…
>>605 お疲れ様
>>610 電報…マオウキトクスグカエレ…
召…竜…
勇者に届けてついでにつれてきて…
(竜に手紙を持たせて勇者を迎えに行ってもらう)
>>612 ふぇ…そんな方法が…今度試してみる
>>617 次は…魔王さんを襲ってください…
>>604 それは始めて知りましたわ♪
>>607 あらあら……(レベル1固定になったヴァルキュリアを見てにやにや)
>>609 踊り子ーーッ!ちょっと危険かな……(焼かれる外側から氷で中和させ)
>>619 え、魔王倒しちゃった…
【ちゃ〜ら〜ら〜ら〜ら〜ら〜ら♪】
ああED!?ちょっとまってよぉ!!
>>618 メ「ここは迷いの森ですから無理ありません。ではしばらく私と行動しましょう。」
「ここでしか採取できない薬草をいくつか採り次第帰還するつもりですので」
>>621 ウチも受け売りそのまま言うてるだけやけどなー
>>610 たまにはこういうのも悪くないな
>>620 さて、私に仇なすバカは滅びた
(変装をやめて紅茶を飲みながら一服)
>>620 しょっ「魅惑的な叫び声が聞こえたのですよぉ」
>>621 くっ…!近寄るな!!
くるな!!マダンテ!!
ポフッ
>>621 ぇ…
(何か強い衝撃で吹き飛ばされる)
(地面に指で)
めらぞー・・・
>>622 ん、せんしが・・・がんばってた・・・
>>623 ありがとう、頼りにしてるわ
ふ〜ん…でも私、採取スキル全然取ってないのよね…
>>624 ヴァル「魔王は全然甘えてくれないからな…ふぅ…」【ぎゅっ】
>>627 メ「大丈夫、ただ引っこ抜けばよいだけです。」
「その際とてもやかましい悲鳴を出すそうなんですが…」
「ありました、あれです。(あからさまに怪しい草を見つける)」
>>628 >>617 何、恥ずかしいって気持ちが快感やて?それは重症やな。
よし、今日から呪術師は淫乱マゾヒストを名乗るとええで!
よ!マゾヒスト!ヒューヒュー!
>>628 属性交換は…難しいよ
素質があっても…うまく切り替えられないと思う
>>629 ……隠し…それも既に襲われてそう…
次のダンジョンがんばろ…
>>626 あ、危ない!(飛ばされる処を身体を張って助け)
ふう………
>>625 ………♪(マダンテの爆発を吸収して)
今日はちょっぴりチート?
>>623 深くまで学びたいですが…中々。
>>630 それってマンドラゴラじゃ…FF]Tのマンドラゴラは可愛かったわね…
って引っこ抜いたら死ぬとかないでしょうね…
>>630 い、いやぁあああああああああっ!?
わ、私の存在意義が…
>>630 何処かで勇者さんにとんでもない危機が迫ってるような…(汗)
快感だなんて言ってませんっ(><)
…見られて恥ずかしいのに感じちゃった事はありますけど…
>>631 マオマオさんは本気モードでない時は割とMだと思いますけどね
>>633 【ヴァルキュリアは逃げ出した】
ワル「捕獲!」
は、離せワルキュリア!いやぁあああああああああっ!!
>>634 メ「マンドラゴラですよ。ええ、でもここのマンドラゴラの叫びは軽いザラキのようなものですから」
(ぐいっとマンドラゴラを無造作に引き抜き<<ギャオオオオオオオオオス!>>と雄たけびが響き渡る)
「ほら、ちょっと気を強く持てばなんともありませんよ」
>>635 見られて恥ずかしいのに感じる=快感やないか。
認めないのがまた気持ちよかったりするんかいな〜?くくくくく
勇者っち今頃どうしとんのかいなー、そういえば
>>638 メ「どうしました?勇者殿?おやまあ、死んでしまったのですね。」
(焦りもせず勇者の遺体をカンオケに詰め詰め)
「では帰りましょう。勇者殿も早く教会に運んであげませんと」
>>637 あぅあぅあぅ…
そ、そうじゃなくて…理性が認めていないと言いますか…
>>639 神父「おお勇者よしんでしまうとはバカじゃのーの?」
あんたねぇ…んな危険な物ホイホイ引っこ抜くなぁ!!
>>632 あぅ…ありがと…けんじゃ…
>>635 無力化される理由がないと…
Mにならないと…普段はわるきゅりあ様が…
(遠くを見ながら)
>>633 賢者っていうくらいやから色々と勉強もしたいやろしなー
図書館とかどうやろ?
>>640 理性ね〜、はやく理性まで蕩けてなくなるくらいのド変態になるんやで。
気持ちいいことの前には理性なんて持ってるだけ無駄やでー
>>641 メ「私は一度もあれで死んだ事がなかったものでして。」
「申し訳ありません。人間というのは意外と脆いのですね。」
※メッサーラにはザキ無効
>>643 うわムカつく…
なんかすっごくムカつく…
>>642 …とりあえず地道に精神攻撃?
>>643 その一線だけは守りたいです
そこまで行くとドン引きされそうですし…
ダンジョン
地獄
>>646 魔界じゃなくて地獄…う〜んめんどくさそうねぇ…
>>644 メ「気分を害してしまったのでしたらお詫びします。」
「なにしろ、魔王を滅ぼすとすらいわれる勇者殿ですから」
「ザキくらいなんでもないと思い込んでいた私が愚かでしたのです、すみません」
(エリート悪魔だからなのか、上から目線で慇懃に反省の色なく喋り続ける)
>>645 ドン引き上等ちゃうん?自分が気持ちいいことするのに
他人の目なんか気にしてられんで!
>>646 ちょ!ウチ、地獄に落とされるような事した覚えないでー!いやー!(じたばた)
>>648 うわ〜…本当腹立つ〜…♯
ん?あ、魔物使いが落ちてきた
>>645 ……スレイヤーズの魔族みたいに
正義の言葉とかでダメージが…?
>>647 そうですね…幽霊の本拠地みたいな物ですし…
>>650 わっ!?いつのまに後ろに立ってんのよ!?
…へ?幽霊…?
あやぁああああああああああああああっ!!
>>646 やっぱり、
『サブ職業:モンスター専用産卵便所』
だからかなあ…
>>648 その結果がこれ(地獄行き)では?
>>649 (どしーん!!)ふわー…あ、勇者っち、こんばんー
あ、メッサーラも。用事ってのは済んだんー?
メ「マスター、はしたないですよ。ええ、目的の物は確保できました」
>>652 産卵用の苗床を便所扱いつーのも凄いな。
魔物らも自分らが便所から生まれてると言うてるみたいなもんやね。
結果…うーん、ビッチは地獄に行くに値する罪やったんかー…
>>651 いつの魔にって…
いつからだろ……
う〜ら〜め〜…まぁ冗談はおいておきましょう
新しい力が見つかるかもしれませんし
>>653 あんたんとこのメッサーラすっごく失礼なんだけど…
てかその格好【M字開脚】は止めときなさいよね…
>>654 心臓止まるかと思ったじゃないのよぉ
地獄で新しい力…ゲゲゲの鬼太郎?
>>643 平和になったら……図書館を沢山……建てましょう♪
>>650 いえ、僕がモンスターに犯された体験談を…
>>653 ウインドウ内は僕達人間側の視点ですから
>>655 えー?うん、そうなんや。メッサーラあたりからの上級魔族ってな(ぼそぼそ)
腹ん底じゃ人間馬鹿にしとるでなかなか共存難しいんよ…ウチも頭悩ませとんよ。
おっととと(慌てて立ち上がって服の裾を引っ張って隠す)
メッサーラ「私個人としてはマスターの下についてますが、種族としての魔族と人間では……ええ。」
>>657 せやねー。ウチの国にも結構立派なのあるけど
いい文献や大事な本は世界中にあるし、それ全部保護して後世に伝えてやらんとねー
>>658 にゃるほど。呪術師が「自分は便所になってしまった」って思うとるわけやな?
やっぱそういう風に自分で考える方が興奮するんやね?
>>656 大丈夫ですよ
ここは心臓が止まってても平気な場所ですから
ふぇ…?
いやいや、ここは強い罪びとたちがいるのでその人たちと戦えばかなりのレベルが上がると
場合によっては新しい業が…
>>658 体験談ですか…?
本にして出版してみるとか・・・
>>659 ウインドウと僕の意思は無関係ですっ(><)
>>660 流石にそこまで理性も羞恥心も捨て去ってないです(汗)
>>661 本当かな〜?ま、そういう事にしといたるわ。
どの道気持ちよかった事には違いないんやろ〜
>>659 ああ、エリート意識って奴ね…
やーねそう言う奴ってさ…
【ボソボソ】
>>660 ここで心臓止まったらマジヤバよ!
てか業が増えたら不味いでしょ…
じゃあ今日はこの辺で、またね〜
>>663 今日はなんつーかウチの子がごめんなー
【ぼそぼそと】
あ、そか、それじゃあな、おやすみー勇者っちー
>>661 本の最後にはこの物語はノンフィクションでありと
つければ誰も本当に逢ったこととは思いませんよ
>>663 大丈夫ですって…たぶん
わざは・・・誤字ですから
お疲れ様です
なんだかんだでまともに参加出来ずにすみませんでしたわ。
>>667 ありがとうございますですわ……(丁寧にお辞儀をして)
>>668 ありがとう……踊り子…(頭を撫でて)
さて、そろそろウチも帰ろうかな〜
そいじゃ、おやすみさんや、まったな〜
(キラーパンサーにまたがってぴょいんと飛び上がり、走り去っていく)
>>670 魔物使い様お疲れ様でした、お休みなさいですわ♪
一言落ちだが・・・ なんか大変だったようだな・・・
>>673 はい…展開が速くて犬の会話からなんでここまでになったのか分からないくらいです…
魔王戦では戦士大活躍だったのに、踊り子ときたら悲鳴をあげて焼かれるだけだったな
踊り子はヒロインが似合う
>>675 あぅ…ダメージすら与えられませんでしたし…
戦力外です…
そろそろ堕ちますね
むぅ・・・流石にだれもいないか?
魔将軍だと…
>>679 そう名付けられたが・・・頭にもう一文字あれば地獄の断頭台とか使えそうな。
…6人ぐらいで合体?
>>681 頭が黄金のマスクとかな・・・
さて寝るか・・・さらば〜
おはようございます。
大賢者・・・おはよう。
>>684 あら、魔将軍さんおはようございますですわ。
今朝は…かなり寒いです……
>>685 確かに寒いな・・・布団から出られない。
>>686 しかもストーブの灯油が……先程泣く泣く入れに行きましたわ(ガクブル)
朝からいいオッパイ
>>687 それは・・・頑張ったね。
昨日は久々にハードな展開だったようだが・・・参加できなかったのが悔しい。
>>688 ど、どんなおっぱいですかーーッ!(ぺし)
>>689 雪なんて降らなきゃいいのに、街中に関しては色々弊害ありまくりですわ
最近夜はまともに参加出来てないです…
今日もどうなるやら
>>690 雪に関しては本当に・・・本当に・・・弊害しかないな、嬉しいのは子供の時だけ。
良いおっぱいか・・・人によって定義が違うだろうな・・・
>>692 子供の時も泣かされたりしていますわ(手に息を吹き掛け軽く擦って苦笑い)
>>691 大賢者もか・・・私は今夜も無理だろう・・・
>>694 あら……大変ですね、12月は皆様忙しいだろうし。
>>693 大賢者が霜焼けの話をしてたのを思いだした・・・。
>>696 あれ?しましたっけ……(記憶を辿るように考えて)
したように気もしますわ
>>695 今は忘年会シーズンで金曜、土曜は忙しい・・・昨日は酔っ払った客が消火器まいたとか非常ベルならしたとかあって・・・はぁ・・・
>>697 季節の好き嫌いの話をしたときに聞いたかな。
>>698 迷惑なお客様ですわねぇ……。
同じお酒を愛するものとしてはダメですわね(ため息)
某歌舞伎役者レベル……
酒って飲んだことあまりないんだよな
>>701 おはようございます、神竜騎士様。
この間は盛大なスルーごめんなさい……。
無理して飲むものでもありませんわ
魔将軍じゃ戦士には勝てそうにないな
>>700 まぁ・・・彼は困った大きな困ったちゃんだな。
神竜騎士、おはよう。 そうなのか・・・好きじゃないのか? 私も今はカシスオレンジを年に4、5杯くらいだがね。
>>700 修行言い出した時は……笑ってしまいました
>>706 奥さんはこれからまだまだ苦労しそうだな・・・
>>703 スルーしてましたっけ?
おはようございます
踊り子と仲良くやってますか?
>>704 そのうち魔軍司令になるから大丈夫だよ
>>705 おはよーっす
お茶が好きなのですよ
>>707 全くですわね……。
朝じゃ戦闘もダンジョンもありませんわねー……
>>708 はい、気付いたのが名無しさんに指摘されてでしたorz
仲良くしていますわ♪時間が中々合わないのはありますが
>>709 朝は眠いしね・・・
神竜騎士はお茶派か・・・
では、また会おう・・・ひとまずさらばだ〜
>>711 お疲れ様ですわ♪
お茶もコーヒーもココアもいいですよね
>>710 スレの進み早いから仕方ないですよ
俺もよく見落としますし
何というか、本人にこういうこと言うと失礼かもしれませんけど
賢者さんへの想いは吹っ切ったので、全力で応援します
あ、でも友達ではいて欲しいです…
>>713 大人数時は破綻しそうにいつもなりますわ……。
いえ、失礼だなんて。もちろん今まで通りでいられたら嬉しいですし。
私を……?他に魅力的な方一杯居ますわ♪
言動ちょっと気をつけた方いいですかね…
>>714 一行レスでもいいんじゃね、とか思うんですよねw
ありがとうございます
賢者さんって控えめですよね。こんなに魅力的なのに
言動は自由でいいんじゃないですかね嫌な思いさせなければ
俺なんていつも適当しまくりですよ
>>715 あはは、確かに面倒な時は一行したいですわ。
うーん…キャラ的に控えめなイメージありません?賢者って…、でも勇者様やお姉様、ヴァルキュリア様にはセクハラよくしていますけどね(可笑しそうに笑い)
仲良く出来るのが一番ですわね♪私も適当ですよ、結構。
>>716 面倒というか、俺のキャラ的にというか…
それでいいんすよw
賢者ですからね、わかる気もします
賢者といっても十賢者なんかはハイテンションなのもいますけどね
賢者さんはあんなのとは違いますよね
仲良くしましょう!
(握手しようと手を差し出す)
>>717 そんなことないですよ、いつも明るいし…そこが良いのですわ♪
十賢者……皆様性格破綻しまくっていますからね、元から…。
はい♪(差し出された手を握ると軽く上下に振って微笑み)
>>718 ありがとうございますちょっと照れます
とりあえず俺は彼女とか要らない派でこれからはやってきます
カプるだけが楽しみじゃないですからね
性格破綻はここでも割と地味に…冗談でスw
ありがとうございますー
踊り子のバイトも手伝ってあげてくださいね
>>719 そうでしたか……、私も今以上に楽しみたいと思いますわ♪
私も…皆様を見習って少しは柔らかくなろうと思っていますよ。
いえいえ、十分破綻していますわ、私は(可笑しそうに笑って)
はい、分かりました!あ、まだちゃんとお手伝いしていない……
>>720 お話もセックスも楽しくやろうと思いますよ
あぁでも恋人いる人とはセックスしませんご安心を
俺は皆を見習って…どうしようw
破綻しててもいいじゃないですか
勇者からしてアレですから。褒めてますw
バイト先のモンスター氷属性か聖属性がよく効きます
>>721 手ぐらいから頑張って見ようかなと最近…、名無しさんしか来ませんが。
勇者様は…それでも最近大人しいですわ。ヴァルキュリア様は侍様を……、そして命狙われていました私(頭をかいて)
なるほど……情報ありがとうございますですわ♪ホーリーはまだ契約していませんね……
>>722 いやいや踊り子さん大事にしてあげてくださいw
最近俺一言ばっかでしたからねー
すいませんよー
どういたしまして!
俺も暇があればご一緒しますよ
>>723 もちろん♪踊り子は…優しくていい子ですわ凄く……。付き合い始めてからもっと踊り子の魅力が……
ッ?の、惚気になってしまいますわね(慌てて謝り)
そうですわ……神竜騎士様居れば心強いです!
>>724 いいじゃないっすか
惚気られるのは恋人もちの特権っすよ
まぁ、嫉妬厨に眼をかけられかねないし恥ずかしい気持ちもわかりますw
踊り子さん来たらダンジョン行きましょうか
そろそろ落ちなきゃですけど
>>725 あ、あはは……(やっぱり恥ずかしそうに笑って)
そうですわね…それだとやはり夜になってしまいますわ…。
今日は一日空いていますけど私は
>>726 ハハハ(こやつめ)ハハハ
あぁもちろん踊り子とのラブラブは邪魔しないので安心してください
そろそろ行きますね
>>727 うぅ………(黙ってしまい)
はい、行ってらっしゃいませ♪
私も一度落ちますわ…
一番深いところまで押し込んで、腰をよじる。
お昼ですわー♪
夕方ですわー♥
お昼か…勃起するはずだ
食欲が治まったから性欲か睡眠欲が目覚めたのかと
大賢者は昼勃起を知らないのか…
ようやく、仕事終わった。
ありますよ、昼勃起
(ぺろんと勃起チンポを出す)
テレビで一万円するラーメンを紹介してる・・・
高いですわね……味もいいのでしょうか…
>>742 キンカハム、ムール貝、渡り蟹が入っててスープはトムヤムクンだって・・・何にしても高過ぎ・・・
>>743 うーん…食べたいか食べたくないかで言えば、食べたくないかな……。
>>744 まぁそうだね・・・ 賢者のとこは今も雪降ってる? こっちはかろうじて曇りだけど・・・いつどうなるかわからない。
>>744 今日はまだ降っていませんわね、同じくいつ降るか分からない曇り空ですよ、あっ、雨は降っていますけど
>>746 雨は降ってるんだ・・・とにかく寒いね。 こたつでヌクヌクしたいね。
>>747 おこたとか温かいものが恋しい季節ですからね……(ふうとため息をついて)
シチューとか鍋が食べたいね・・・
その後は好きな人と・・・ふぅ・・・
魔将軍だと…?ライバル出現といった所か…(権力的な意味で)
>>750 あっ、魔王さんこんにちはですわ。
昨日はすごい活躍ぶりでしたわね
>>750 魔将軍になってから会うのは初めてだな・・・ヴァルキュリア様のお力でこうなった。よろしく頼む。(会釈し)
>>752 賞賛すべきは戦士であろう
…認めたくはないが…人間などに敗北を喫するとは
>>753 誰かと思えば元侍か
はぁ…闇神様も随分と好き勝手なさる…
あ、ああ…よろしくたのむ
>>754 それ、神竜騎士様にも言われました……あはは…(頬を指先でかいて)
>>755 戦士様はパーティー1の切り込み隊長ですからね♪(くすくす)
中途半端に参加したから目の当たりに出来なかったのが残念ですが…
>>755 油断したのか? まぁ権力がどうのって話は興味がないから安心してくれ。私はヴァルキュリア様の部下として、魔王軍の一員として勇者の首をねらうだけだ。
>>756 近接戦闘で打って出たのが間違いだったか…
何はともあれ負けた以上、いつまでも魔王の座にはおれん……
>>758 ではお姉様のお嫁様に………?(にやりと笑って)
得意な間合いはありますからね……接近戦は苦手ですよ、私も
>>756 私が魔将軍として生まれ変わった日に勇者と戦士は理由はどうあれお楽しみだったからな・・・大賢者には相手を大事にして欲しい・・・
>>757 勇者の首を狙う?貴様に一体何の得がある
いや、魔王としてはいいのだが……個人的になんか引っかかる
>>759 ……戦いに敗れた魔王が生き残るなど前代未聞…
なんだ、捕虜になれというのか?むむ……
>>761 捕虜だなんて物騒な事しませんよ〜(首を横に振り)
撫で撫でしたり、ぎゅーしたり?
>>761 ほぅ・・・意外な発言だ、主の意志だからな。私にとって損も得もなくがただそれだけだが・・・寝返るとお疑いかな?
>>762 ははっ、愛玩動物として飼われるわけか…敗れた魔王の末路に相応しい
(自嘲的な笑いをこぼして部屋の隅っこに縮こまる)
>>763 む…まぁいい、疑って悪かった
一つ聞くが…貴様は本当に闇神様への忠誠で動いているのか?
>>764 ま、魔王さん、ネガティブになってる…(近寄って頭を撫で)
ふ、普通にお話していれば大丈夫ですわ……?ね?(ちょっと慌てるが優しく諭すように話し)
>>765 あぁ、そうだが・・・何か?この際だから言いたい事ははっきりしてくれ。
おいおい、そんな隅っこに行かずとも・・・
もう侍に戻ればいいのに
>>766 む…
(賢者に頭を撫でられて顔を上げ)
普通二だと?ふ、ふつう…か…
(爪先をじっと見つめて考え込む)
普通…普通…普通…………
>>767 この際だから言いたい事をはっきり言う
…どうもだな……ただ闇神様に付け込まれているだけのような気がしてならんのだ
なぁ、普通ってどうすればいい?
>>769 つけ込まれている・・・どうだろうか・・・考えた事もないが・・・ 普通ね・・・ようするに・・・雑談を楽しめば良いのでは?
まぁこれから信頼を得られればと思うが・・・
>>769 今まで通りで……まぁ、たまには敵対してもいいですけど…(顔をあげる魔王に優しく笑って見せ更に言葉を紡ぐと髪をゆっくり指先で弄り)
真面目な魔王さんが可愛いのですよねー…一生懸命と言うか…
>>770 そうか…神に仕えるとなれば苦労も多いだろうが、応援しているぞ
あー……むぅ、分かった…ありがとう
(少し落ち着いた様子で魔将軍に会釈して)
>>771 可愛い?貴様等…今まで私の事をそんな風に見ていたのか?
一生懸命人間界を侵略する計画を立てている所を見て微笑ましいと思ったのか?
いかん、考え直せ
こんにちはっと、妹がナーバスだって?お姉ちゃん悲しい!
…似合わんな自分
>>772 皆様は分かりませんが…私はそうですよ〜♪いつもちょっかい一杯掛けたじゃないですか!(ちょっと可笑しそうに笑うと髪先まで撫でてそのまま指を離し額を軽くつんつんし)
まぁ、部下さん達や色々苦労なさっていましたよね……
>>773 大魔王さんこんにちは、さすがお姉さんですわ♪
>>775 こんにちはだ、いつもだがちょっと眠いな
そーだとも、私はお姉ちゃんだからな、妹を守らないといけないんだ
(むんっと薄い胸を張って)
>>773 姉上、私だって失敗した時には落ち込みます
魔王と言っても完璧ではないのです…
そういえば勇者一行の次の目標は大魔王である姉上に移行したのでは?
>>774 むむ…子供扱いしているのか?
(励ましてもらっていることもあってか振り払って良いものかと悩み結局は手を振り払えず)
私に対して挑発を行っているものと……まさか、本気だったとは
>>777 ま、そうだな失敗なんて私だってするしな
誰も完璧にやれとは言わないさ、負けたならまた強くなれば良いんじゃないか?
本当か?むー…そろそろ真面目に戦うか、妹の仇討ちもあるしな
魔王、改めてよろしく頼む・・・(握手の手をさしのべ)
大魔王様、よろしく頼みます・・・(頭を下げ)
ちょっと眠いので昼寝してくるね。
>>776 姉妹愛ッ!私には姉妹いないから羨ましいです……
>>778 女の子に対しては比較的マジなんですわよー♪(くすくす)
楽しい方が面白いし、だから大魔王さんも魔王さんも好きですよ(ちょっと恥ずかしそうに笑って)
と、一度お昼寝してきますわ♪それでは姉妹仲良くですわ。
>>778 私もリベンジしたい所なのですが、設定上不可能なようです
姉上と勇者の決戦時には私もバラモスゾンビのような形でならば援護できるでしょう
>>779 表舞台に立つ事はないとおもうが…(握手に応じる)
>>780 油断ならぬ奴……
ふぅ……その…ありがとう、話を聞いてもらって…楽になった…では、またな
(少し照れくさそうに礼を述べて賢者を見送る)
>>779 なんで私は様のなのに魔王は普通なんだ?
まぁいっか、頑張って働いてくれ、役に立たないと首スポーンだぞ
お休みー
>>780 最近出来た妹だけどな、仲良くやりたいもんだ
お前もお休み
大魔王はおっぱいも大魔王ですか?
>>781 なにそれ面倒だな…鍛えてやろうと思ったのに
実はあれは私の分身だったのだ!とかはダメなのかな?ダメか…
とにかく…お疲れ様だ、しばらく私に任せて休むなり鍛え直すなりしてみたら良いと思う
ろくに休暇も取ってないんだろうしな、温泉でも行ってきたらどうだ?
(労るようにぽんぽんと背中を叩いて)
>>783 おっぱいはレベル1なのです
…死なすかこいつ
(マヒャデドスを使おうか悩んでいる)
>>783 …………(気まずそうに姉上をチラッと見て)
>>784 分身設定でリベンジしたとしても、出撃した瞬間に剣神に瞬殺されそうな気がします…
はい、気持ちはありがたいのですが……
(ふと問題児ぞろいの部下達の顔が横切り)
……魔王が長期間城を空けても大丈夫でしょうか?
>>786 …そうだな、分身とか明らかに負けフラグっぽいもんな
私だってあれが来たら正直どうすりゃいいかわからん
んー、強制はしないし仕事してた方が楽ならそっちでもいいしな
どうだろうな…代わりを置くって訳にもいかないし…私がしばらくそっちに居るか?
(腕を組んで思案顔になって)
>>787 最後の手段として、爺を召喚するしか……むぅ…
今は年末の忙しい時、正月には部下達にも休暇を与えるので
また、その時にのんびり過ごすことにしますね
>>788 じいちゃんな…強いだろうがあんまり手は借りたくないな、私達で頑張れる範囲で頑張りたいもんだ
そうかもうそんな時期だったな…月日が経つのは早いなぁ全く
わかった、その時になったら二人で温泉でも行こう、マイラはいいお湯があるぞ
くぁ…最近鍛え直してるから眠いな…ちょっと寝てくる、お休み妹よー
>>789 はい…私達の力で勇者を打ち倒し、世界を手の内に…
今までは私が前線に出向き、姉上が支援をしていましたが、これ以降は役割が逆になりますね
内政はなにかと勉強不足なところも多いので、ご指導よろしくお願いします
ふふ、こっそりお忍びで二人旅ですか…いいですね…
お疲れ様です、ではまた後ほど
791 :
白魔道士:2010/12/11(土) 15:34:26 ID:???
魔王様たちが駆け落ちだと!?
>>791 妙な方向に話を湾曲するな
(コツンと白魔の頭を軽くたたき)
慰安旅行にでも行こうかと話していただけだ
や、やっと戻ってきたんだな…(温泉饅頭食べながら現れ)
み、みんなにお土産なんだな……(温泉饅頭を二箱ほど置いて魔王城に帰り)
ああ眠たい…
眠たい眠たい眠たぁあああああああい!!
ダンジョン
牢獄
>>798 精神コマンド【必中】
勇者様〜〜♪(抱きしめて頬にチューをすると嬉しそうに抱き着き)
牢獄でも一緒の部屋だなんて…
>>799 【直感】!
勇者ビンタ!!
なんであんたと同じ部屋なのよ…
取りあえず脱出するわよ
>>800 久々なのに勇者様つれないですわ……(隅っこで後ろ向いてしゃがみののじを書いて)
>>801 久々に合っていきなり変態行為に及ぶんじゃないわよ…
>>802 ほっぺにチューは挨拶ですわ〜うぅ……(泣き出してしまい)
>>803 はいはい、泣き止んでさっさと行くわよ
まったく…
>>804 ぷう……(勇者様にしがみつくように抱き着くと笑顔になり)
はーい♪でも鍵すら開きませんよ?
綺羅星っ!!
………ん……………何、してる………の?
(牢獄の前を通りかかると、牢の中に見知った二人を見かけて不思議そうに首を傾げる)
>>806 キラ星♪あれ?戦士様……?(突如戦士様が現れたのに驚き)
いつのまにか、牢獄に入れられて…
>>807 ………はい……戦士です………
(真面目な顔でこくんと頷く)
……ふむ………食い逃げでも………?
>>805 こら抱きつくな!
もう…
っ魔法の鍵
>>806 きらっ☆
昨日は大変だったみたいね…
私勇者引退しようかな…
>>808 食い逃げなんてしていませんよーー!(ちょっと叫んでしまい)
戦士様は何故ここにいらっしゃるのですか?
あっ、魔王さんが今日戦士様を褒めていました♪
>>809 勇者様〜私につれないのですわ(ショボン)
……おぉっ!勇者様GJですわ!!早速脱出を……。
って何を言うんですか…
>>809 うむ……頑張りました………
……でも、やっぱり………魔王……強いです………
また……負けてしまいました…………………………
(ため息をつきながら、腰に下げた鍵束から鍵を取り出して牢屋の鍵を開ける)
……なんで……引退?
>>810 そう…………ん…アタシは……昨日の怪我が…………
だから、今日は……内勤………牢番………
魔王が………アタシを………?
>>812 あっ、昨日激戦でしたものね(鍵が開いて嬉しそうにお礼を言うと戦士様に近寄ってそっと負傷箇所に手を置いて回復の魔力を集中させ)
中途半端な参戦ですみませんでしたわ………ベホマ…
はい、魔王さんもタジタジみたいでしたし…
>>811 ほら、戦士が魔王倒しちゃったじゃない…
私の存在いぎが…
>>812 相打ちでちゃんと倒してたわよ
今日からあんたが勇者よ!!
>>813 ん……一応、回復は………ありがとう………
(こくんと頷いて)
アタシも……なんとか一撃………入れるのがやっとで………
……そう…………確かに……あの一撃は……奇跡的………
…って言うか……その時は死んでました……記憶がありません……
我は竜の子
>>814 ん……でも……まだ………大魔王とか……いるし…
……止めが……アタシだとしても……アタシは勇者のパーティー……だから……
(不思議そうに首を傾げて)
だから……魔王を倒したのは……勇者のパーディー……
……それに…まだ……本当に……魔王を倒した訳じゃ………無い………
>>814 魔王さん倒しても大魔王さんもまだ居ますし…、まだまだ世界には勇者様を必要となさる方が沢山いますわ♪
>>815 しばらくは安静にしないと……(回復の魔力が手から消えると優しく撫でて微笑み)
しかし、その一撃が魔王さんを……倒せた会心の一撃でしたわ♪
あ、あらら……(表情を曇らせ)
>>818 ジークフリートかよw
>>819 綺羅星
ごめん俺タツノコはテッカマンブレードしか知らないんだ
>>822 こんばんは賢者さん
いや今は大賢者さんですね
>>823 賢者でいいですよ……活躍もしていないし恥ずかしいですわ…
俺も戦士ほど活躍してないしおあいこですよ
>>820 ……剣撃は……ついていけた……けれど……
一撃の力が……半端無い………それに…本来は…魔法攻撃型……
昨日は……何故か……鎧を纏って……近接戦闘………だったから……
(全く納得が入っていない為か、普段は見せない悔しげな表情を浮かべる)
それに………踊り子も…助けられなかった………
>>821 ………RD 潜脳調査室……が……オススメ……です……
>>826 おぼえとく
あぁ、あげだまとかラムネとかてやんでぇもタツノコだったっけ?
>>817 魔王を倒した時点であんたが勇者なのは確定的に明らかなのよ!!
私は今日から旅芸人になる!!
>>820 いや、やっぱ私は勇者の器じゃないわ…
ふっ…
>>821 デューク・フリード…なんっつて…
テッククリスタル欲しいな…
>>828 テックセッター!
テッカマンドラグーン!
テッカマンファイター!
テッカマンブレイブ!
テッカマンセイジ!
>>825 中々バトルに出会ませんね……、また真面目に修行しないと。
あと侍様をなんとか…勇者様側に…
>>826 伊達に魔王は名乗って居ませんね……、私なら…一撃でやられてたと思います(悔しそうな戦士の手を握って励ますように笑って)
まだまだ…もっと強くなりましょう……。いえ……言わないでくださいませ…
>>830 それか1000取ってレベル99かですよね
>>828 ふっ、じゃ…ありませんわ(切なそうに見つめ)
勇者様は……貴女しかいないのです…。
>>831 一応経験値は積んで行きたいですわ。実感わくし………
皆さん方お揃いで・・・ こんばんは・・ 短い間しか居られないが。
>>827 ん……そんなに詳しくは………無いです……
……あ……エヴァンゲリオンとか……甲殻機動隊も……確か………
>>828 ………旅芸人………むぅ………なら、アタシは料理人に…………
だいたい……アタシに勇者は…………無理………………………
>>830 ん………後衛が……やられないようにするのは……前衛の…アタシの仕事……
…絶対に……もっと、強く………なる………
>>833 さすが賢者さんですね
>>834 ミケーネ帝国の人ですか
>>835 エヴァはガイナックスでしょ?
新劇場版はカラーで
戦士は転職しないの?
>>835 修行……しましょう…私も守りたい気持ちは一杯です(軽く握った手を振って微笑み)
>>836 お昼ぶりですわ♪
>>829 元ネタが分かんない…
ボルテッカァ!!
>>832 戦士が勇者でもいいじゃない…自由とはそう言う物なんだから…
>>834 出たわね裏切り物!!
>>838 旅芸人?面白かったらチップを弾むぞ・・・・。
>>836 いえ……そうでも……(あははと笑って)
>>838 勇者様………泣いちゃいますよ…私(むっ)
勇者様…勇者の役割は………能力に特化しているものではありませんわ…。貴女を慕う皆が集まり……その魅力が勇者たる由縁ですわ。
>>834 綺羅星っ………ん………そう……
>>836 ……ん……えっと………ガイナックス……
…IGタツノコは……製作協力……………
転職………牝奴隷……とか?
>>837 …一撃に……もっとパワー……必要……あと、魔法防御……
基本の……HPも……上げて行かないと…………
(真面目な顔でこくんと頷く)
>>839 無理…………
(きっぱりと言い放つと、勇者の剣に向かって)
……ワルちゃんも……そう思う……でしょ………
>>842 そう言う奥ゆかしいところがすきです
>>843 あぁ、そうだ。そうだった、サンキュー
サンライズだったら大体知ってるんだけどね
牝奴隷への転職のお手伝いしようか?
最近戦士とやってないから少し欲求が
>>843 私は魔力を上げて…基本的な能力底上げしなくては…。後はパーティーでは常にクールにいなくては…、どっかの受け売りですが…(同じように頷いて)
>>844 奥ゆかしいと言うか考えていないだけかも……
一度夕食に行ってきますわ。
>>845 賢者さんってほうれん草好きそうですよね
>>847 ユッケかぁ
食べた事ないけどおいしいのかぁ
>>844 ん………アタシも……そんなに詳しく……無い……
…見るのは……好きだけど……………ん…………
今日は……流石に………療養中……だし………
>>845 ………そう…………頼りに………してる…………
…ん……行って……らっしゃい…………
>>840 うわ腹立つ…
>>841 ああ、なる程ね…
>>842 いや、やっぱり勇者は強い人がなるべきよ…
私はただの旅芸人…
>>843 大丈夫よ!多分!!
剣「肩書き勇者なら結構いますしいいんではないでしょうか?」
>>848 生肉と生卵が平気なら美味しくかんじるだろう。
>>850 なぜ怒る? 芸人なればこその問いだろうに・・・違うなら肩書きを直すんだな。
>>849 勇者の方が詳しいのかな?
ごめん、なんかタイミング悪いな
あぁ、いやならはっきり断ってね。さすがにしつこくするのはどうかと思うから
>>850 びっくりした?
>>851 ああごめん俺どっちも無理
>>853 別に謝らなくとも・・・私もユッケダメだ、 馬刺は好きだがな。
>>850 …駄目………勇者が……勇者………
(ワルちゃんに)
……だいたい……人望が………必要…………
アタシでは……人を……まとめたり……出来ない………から…
>>853 ……勇者は……特撮とか……大賢者も……ゲームとか…詳しい……
アタシは………………動物ネタ……なら………ちょっとは……………
ん……ちょっと……悩んでる……所……だから……
別に……エッチが嫌な……訳じゃ……無い……から…
>>852 裏切り物に見せる芸はない!【アクロバティックサマーソルトキック】
>>853 微妙に
あんたの場合テッカマンゴッドドラゴンナイトかな?
ドラゲナイッ!
>>855 じゃあ今日から旅芸人兼勇者で…
剣「勇者に人望はありません」
>>854 馬刺も食べた事ないな
たこわさびは大好きです
>>855 魔物使いはマンガ詳しいよな
俺中途半端すぎ
動物ネタ?ぼのぼのみたいな?
そっかー
何に悩んでるのか聞いてもいいかい?
>>856 竜騎士はドラグーンって言うらしいから俺もそうさせてもらったのさ
勇者はブレイブでいいのかな
>>856 ふん・・・どうと言う事はないな。(暗黒のオーラに阻み勇者を吹き飛ばす)
ブレイブ一文字変えればスレイブ
>>858 一度食べてみるといい。
みんなして仮面の下の涙を拭うんだな・・・
>>858 確かにそう言うわね〜
ドラグナーとか
今からちょっとの間落ちるわね〜
>>859 でりやぁ!【オーラごと蹴り飛ばす】
>>856 ……取りあえず……勇者って呼べるから…………今日だけ………
(ワルちゃんに向けて)
ん…そんな事……無い……みんな……勇者を慕って……集まって来てる…
>>856 …………いぢめる?
(両手で木の実を抱えて小首を傾げる)
……いや……普通の…………動物………猫とか……犬とか………
コン・チェオ………とか……アカナマダ……とか…………
それは……やっぱり……昨日のバトル………魔王に…勝つ為に……
…もっと強い……大魔王……とも……何れ……戦う……だろう…し……
>>864 効かないな・・・(村正で凪払いついで斬撃を飛ばし勇者を切り刻む)
>>867 いぢめる
(軽いデコピンをする)
ペット飼ってるんだ
いいなぁドラゴン飼わない?
俺も大魔王は10回戦って7回勝てるか勝てないかだからなぁ
一緒に戦う?
>>869 きゃっ!
(目を×にして、木の実を手放す)
(さささっと駆け出して物陰でビクビクと震える)
………今は……旅に出てるから……家には……
猫……と……犬が………います…………………
ん…アタシは……勇者のパーティーの……一員……だから…
>>867 大魔王様の前に私が相手だ・・・今日は無理だがな。
>>872 かわええのう
猫と犬かー
しゃべったりするの?
俺も一員なんですけどwwww
魔将軍は、ちょっと昨日の魔王と戦士のバトルを見てみて欲しい
>>871 そうか・・・興味があったら探してみてくれ。
>>873 ん………そう………部下も……いるし…………
……何れ………倒す……………………………
>>874 ……しゃべる………しゃべる…………………楽しい……
もちろん……だから……一緒に戦うのは……あたりまえ………でしょ?
さて時間なんで今日はここまでだ・・・さらば〜
>>878 いいなー
動物の力を使って戦う人になってみれば?
召喚とは違う戦士タイプの
あぁごめん、よっ者一緒に頑張ろうぜ!
(握手する)
>>879 またねー
>>879 ……ん……お疲れ様…………
>>880 アタシは……魔法も使えないし………不器用……だから…
……付け焼刃な……技術は……役に……たたない………
…………ん……………
(小さく頷いて握手をかわす)
>>881 使えなければ覚えればいいのさ
メラミくらいから教えようか?
それじゃ俺も行くね
またねー
>>882 それより………今の技術を……磨く………もっと……
……アタシは……戦士………だから…………………
ん…お疲れ……さま………なら、アタシも一旦……撤退……
戦士って意外とまともな思考なんだよなぁ
エロには節操無いような
勇者とか襲ってたし
こんばんは
こんばんはですわ〜♪
>>888 うん♪踊り子〜〜(ゆっくり近づいて微笑むと頭を撫で)
昨日はまた寝てしまって…すみません……
>>889 はわ〜
(頭を撫でられながら)
大丈夫時間が時間だったからしょうがないよ
私は流れの旅芸人…兼勇者
>>890 やっぱり可愛いなぁ…踊り子は(頭を撫でながら抱き着いて頬に軽く唇を這わせ)
ありがとうございますですわ…。
はわ、今日はどうしましょうか?
>>891 兼業するなら旅芸人でお願いしますわ……勇者様。
先程ぶりです♪
>>891 …勇者さん?
一体何が……
>>892 あぅ…ありがとうございます…
今日は…ダンジョンじゃなければ雑談…かな?
>>894 そうですわね……私は兼ねてからの約束の踊り子のバイト手伝いをしようかなって思っていましたわ♪
>>893 私なんて旅芸人がお似合いよぉ!【アクロバティックジャンプ】
>>894 勇者をやってく自身なくした…
>>896 あー……拗ねてますわ完全に…(嬉しそうに見つめるが着地後頭を撫で)
>>895 バイトの手伝いですか…
普段の冒険と一緒なのでバイトをやってる感じにはなれないかもしれませんが
>>896 ふぇ…自信ですか……
そんなことを言ってると王様が…わるいごはいないかーって
催促来そうですね
>>897 今日から旅芸人なんでよろしく!
って、ちょ、やぁん
こりゃ魔王が復帰してくれないと駄目かも知れないな
>>901 私が倒さなくても他の人が倒すわよ
ふっ…
>>898 ふふ、大丈夫ですわ…昨日の戦いをみて私もレベルアップしたいですし。
勇者様を元気づける意味でも……
>>899 ほらほら、ですわ♪(頭を撫で)
>>900 勇者さんが…悪の道に
目覚めた…
お客様の中に呪術士さんか勇者さんの娘さんはいらっしゃいませんかー!
>>903 それならいいですけど
確かに今の勇者さんは……
勇者不在になったらこのスレ成立しないだろ!
システム:旅芸人は山賊に犯された
>>906 どんなシステムだwwwww
そういえば奴隷になった山賊元気かな
>>901 魔王さんは大丈夫だと思いますわ。
>>904 でしょう?(軽いため息を吐き出すと肩を落としてしまい)
こんな勇者様は勇者様じゃないです……
>>905 なんとかしてくださいですわ…勇者様がすっかり
システム:神竜騎士はコンボイになった!
>>903 ふん…どうせどうせ…
>>904 もう私(の暗黒面)を止められる人はいないわ…
>>905 次からファンタジー世界で冒険で…
>>906 やっ!?くぅ!は、離せ!!い、いやぁああっ!!
ああっ!ダメぇ!!
いくいくいくぅうううううううっ!!
ひぁ…♪もっとおちんぽ…おちんぽぉ…♪
あん♪
>>905 こんばんは
次回からはしょっ君でスレが…冗談です
>>908 …はい
でも戦って自信が戻るかが…
いい方法があればいいんですけど…
>>911 ぺったんこ
(お札を取り出してまほうしょうじょと書いて勇者の額に貼り付ける)
気休めで
(一方魔王は獄中にて部下Bが買ってきてくれた温泉饅頭を食べていた)
……目が覚めたら何故か牢屋にいた……訳が分からん
(最後の一個の饅頭を口に放り込み)
ふぅ……ご馳走さま♪
>>913 暗黒勇者様と化しました……、負けたら余計落ち込むかもしれませんわね。
本当…呪術師様来てくださるといいのですけど
>>917 えーそれもっとやばくないですか?
ダーク+ダークで二倍ダークじゃないですか
勇者はやさぐれて、魔王も黄昏て、なんだか戦士も悩んでるみたいだったし
なにげにピンチっぽいな
主が山賊の肉便所になっているので私がお相手します
勇者「ひぃん♪あ、あひ、あひぃ♪」
>>912 ワルキュリアの冒険でしょJK
>>913 しょっ「そんな…恐れおおいですよぉ」
>>914 っ妹
エクセ「あの…すいません、代理です…」
>>915 こんばんは
牢屋…何か悪い事したんですか?
>>916 いろいろ回ってますよ
安定はしてませんけど一歩一歩進んでいこうかと
>>917 そうですね…う゛ぁるきゅりあ様が喜びそうですね…
いっそのこと頭を強く叩いて…記憶を……
>>921 大丈夫過去に触手がメインキャラのスレもあったし
>>921 エクセ様………?(不思議そうに見つめ)
侍がgdgdなのは通常営業
>>915 あら、魔王さんまで………こんばんはですわ♪
>>915 マオマオ、きましたね…
【背後に周りおっぱいもみもみ】
>>919 明日になったら立ち直ってるでしょ
勇者「んひ、ぐっひぃ♪」
システム:魔王が洗われた!
>>916 久しいな神竜騎♂士
勇者が暗黒面に落ちる?どうせ一過性のものであろう
>>919 そうでもないぞ?
>>922 賢者、昼間はありがとう
あれから美味いものを食べてぐっすり寝たら元気が出てきた
これも多分、賢者のお陰だと思う
>>923 ああ…なぜか起きたら牢屋の中にいてな
今日一日くらいはここで寝泊りするのも悪くは無いと思った
>>930 いつもいつでも行き当たりばったりだからな勇者は
暗黒勇者になって暗黒闘気覚えて更に強くなってきたらええやん。
よーみんな、こんばんはー
>>925 それはそうですけど……
>>923 召喚!記憶消去ゴルディオンハンマーッ!(金色のでかいハンマー召喚し)
記憶どころか光になりますけど……
>>929 それが一番ですわ♪
>>926 こんばんは
>>927 剣神!?ここは牢屋の中だ
宇宙を叩き壊せようが因果律を書き換えられようが最後の鍵がなければ絶対に入れぬ
そういう仕組みなのだ(爪楊枝でシーシー)
>>928 うぶぉっ!?
(突然頭上から冷水が降り注ぎ水浸しになり)
…………い、一体何が…?
>>929 はい、がんばります
>>930 なるほど・・・部下さん達の悪戯でしょうか…
ふぇ…牢屋でですか?
風邪ひかないようにしてくださいね
>>932 こんばんは
思考が黒くなってるので…悪事に走りそうです
>>933 光になったら…教会で生き返させられるんでしょうか…
それにしても大きいハンマーですね
>>932 ダークパワーはナイトが持つと光と闇が備わり最強に見える
勇者が持つと頭がおかしくなって死ぬ
>>933 ガオガイガーではJが好きです
>>923 しょっ「つまりしょっ君が時代を先取りと言うことですよぉ…我が春がきたですよぉ!!」
>>924 エクセ「最後の追加キャラの女神エクセリアだよ!よろしくね!!」
これ以上は増えないので安心してください
>>925 迷走2011ですね、分かります
>>928 私の役目ですね、分かります
>>929 それが狙いです
>>932 私も何故か暗黒闘気が使えます
>>934 最後の鍵で入ってきましたけど?
【もみもみ】
>>930 いえいえ、魔王さんが元気になってくださり私安心しましたわ♪
お姉様にさっそく襲われそうですが…頑張って……
>>932 魔物使い様、こんばんはですわ♪
勇者様の属性は光なはず……
>>935 悪事に走ったらお仕置きやな。ギガンテスのチンポとしびれくらげの触手どっちがええやろ
>>936 死ぬんかい!(べしっ)身もふたも無さ過ぎやないかー、あはは
>>938 ワルちゃんもミストバー○に弟子入りでもしてたん?
>>939 それやったら光の魔法とかも使えるんかな。電撃の魔法は見た事あるけど
>>938 テイルズにいたよねワルキューレ
>>940 叩かれた
でも死んでも生き返るじゃん大丈夫だよ
>>931 勇者が一向に勇者の仕事をしないから私が魔王らしく振舞えぬのだ
>>932 牢屋の中から失礼する
私や姉上との相性は最悪…こちら側に完全に引き込まれてしまうであろう
>>933 今日は魔王業は休んで牢屋でのんびりしようと思う
今の私は普通の女の子だ
>>935 私は元来質素な性質でな、横になりさえすれば岩場でもぐっすり眠れる
牢屋といえど雨露がしのげる屋根と壁がある、十分ではないか
>>940 いえ、何故私が…
一応光の女神なんですけどね
ヴァル「腹の中が暗黒だからだろう」
ワルキュリア回転キック!!
ヴァル「ぐはぁ!」
>>938 は、はい…こちらこそよろしくお願いしますわ♪エクセリア様。
これまた…お姉様やヴァルキュリア様とお違う感じで……
>>935 どうでしょうか…多分生き返れると思います(保証はないらしい)
悪い部分を引きずり出してハンマーでバチコーンするだけですから
>>936 余りの暑苦しさで……原作はみていません
>>937 火力が竜だけになりそうですから
一緒だと心強いですね
>>938 そうですね…
これで憧れの侍さんとも……
本人達の同意があれば自由に出来ますよ
>>940 それは…勇者なんにはご褒美になりそうなので……
別の手段でお願いします
>>942 ふぇ…どこでも寝れる体質なんですね
確かにそれなら室内なら十分ですね
>>945 悪い部分を取り出して……
あの…それって悪いの取り出したら…叩かなくても良いんじゃ…
>>945 エクセ「よろしくね♪」
これ以上増えないよう頑張ります
>>941 せやね。おちおち死んでもおれんからねー、本当に大変やわ〜
たまにはゆっくり死んどりたいもんやで
>>942 相性最悪なんか。本当に世話んやける勇者っちやのー
ここは勇者を元に戻すよう努力せなあかんところかいな?
>>944 一応って、自信なさげやのー。
まあ、確かに光の神様がドルマとか使っちゃあかん法律はないしなー
>>947 別の手段かー…勇者っちの大事なモノを燃やしてまうとか?
なんかますます邪悪に染まってまいそうやなー
>>938 なんと言うことだ…貴様のことだから力づくで進入しようとしたと思っていたのに
ううっ
>>939 のんびりできない…私の休暇がぁぁ…
>>943 魔軍指令♀なんて女装したハドラーしか思い浮かばん
>>947 しょっ「もう侍さんは過去の男ですよぉ
今の私はフリーですよぉ」
>>940 レベル低いですからねー……(遠い目)
そのうち使えるようになる……はず?
>>942 でも牢屋でなくても…魔王さん。ではでは、お菓子食べたり〜♪好きな子について話しましょう(嬉しそう)
システム:勇者はスレ立ての旅に出た
10分ほど落ちますね
>>950 勇者さんの大事な…
……たけのこの里を…
思いつきません
>>952 ふぇ…そうなんですか?
>>955 技ですか?
短刀を持って踊ったり
応援のために踊ったり
それぐらいですね今は鞭の練習してますがうまく当たりません
>>948 はい♪いや……その前に勇者様をなんとかしなくては……
>>951 ある意味運命なのでしょうか……
>>954 そういえば……お願いします。
機械の調子が最悪だ…
>>949 呪術師を人質に取るとか…
いっそここで勇者を完全に倒してしまおうか?
>>953 牢屋は良いぞ?暗くてジメジメしてて冷たくて落ち着く
おお!コイバナというやつだな!私の初恋の人はだな…学校の先生だ!
>>955 すまん、分からん
>>958 まぁいい、正月には魔王軍で慰安旅行に行くからな
こっそり姉上と抜け出して気ままに二人旅だ
>>959 お疲れさま
アイルビーバーッグ!!
>>959 スレ立てお疲れ様です
はい…たけのこの里は…燃やす人が辛い思いを…
>>961 そうなんですか?
テンションはよくわかりませんけど効果あるんですね
>>963 おかえりです
勇者さんはまだ…山賊に?
>>953 勇者っち魔法苦手そうやもんなー。
ジゴフラッシュはウチ好きな呪文なんよねー。めくらましができて。
勇者っちも使えたら心強い思うんやけどなー
>>963 ユーアーカムバック!
いったん落ちます
>>964 キノコの山なら…って訳にもいかんしなー。
外箱だけ燃やす事にしよかな、しょうがないから
テンションってようするに「気合ため」したのと同じ状態になるんやー。
しかも重ねがけできるんやでー
>>966 おう、またなー
>>964 はい
勇者「にんしんしてもいい♪おまんこにせいえきいっぱいちょうだぁい♪あひぃいん♪」
>>965 オーケーヒアウイゴウ
(銘酒「魔王」を豪快にあおり)
ぷはーっ!牢屋で飲む酒は最高だ
>>963 (衣服は水に濡れてピッタリと肌に吸い付き体のラインがくっきりと現れ)
私はな、良いことを考えついた
>>959 魔物使い様ありがとうございますですわ♪
>>947 取り出した悪い部分を叩いちゃうんですわ♪
とりあえずこれはその内に(くすくす)
>>960 虫とは仲良くなれないですわ……はふ。
おぉっ♪学生の時って先生って魅力が五割アップしますよね(ワクワクしながら応え)
>>963 お疲れ様&おかえりなさいですわ♪
>>967 気合…ですか?
重ねがけ…なんだか凄いですね
>>968 あぅ…困りましたね…
勇者さん……
>>970 なるほど…
ふぇ…そのうち…ですか?
>>966 神竜騎士様お疲れ様でした♪
>>965 ダイ様そのまんまかも…。
もうこうなったら竜神竜騎士様が居ますからロトの紋章が額に浮き出る設定で(半分ヤケらしい)
私は…魔法職だから………剣の必殺技ちょっと欲しいですわ♪
>>972 まぁこんなスレですし
勇者「んがぁ♪いくいくぅ♪」
>>970 魔族には珍しく、優しくて理知的な先生でな……眼鏡がよく似合っていた……
なんというか…もう……ぽっ
(顔を真っ赤にして誤魔化すように焼酎を一気飲みして)
ほら、賢者ものめ!
(コップに焼酎を注ぎ牢屋越しに渡し)
>>971 (酔いが回ってきた…剣神の姿が三人にぼやけて見える)
あれ?お前…影分身?卑怯、卑怯なり……
(ジト目で剣神を見上げ)
なんだ、もったいぶらずにいってみろ
システム:勇者は奴隷市場に連れて行かれた
ドナドナドナ
>>972 打撃だけやなく魔法まで威力が何倍にもできるんやでー
…ま、状況によってはやっぱり普通に殴った方がよかったりもするんやけど。
魔王とか相手やと溜めてる間にいてつくはどう飛んでくるしなー
>>973 ポップ役もおるしなー。
賢者はんやったらメドローアとかフィンガーフレアボムズとかでも十分格好ええと思うけどなー
剣やったらあれや、ワルちゃんに協力してもろたらなんかできるかもしれんね。
>>976 いくらで売られるんやろ?買戻しに行こかな
>>969 ん?(賢者はお酒の匂いを嗅ぎ付けた)
>>971 地方に因っては凍ってしまいますわ……いえ室内ですよね、きっと…
>>972 今またアヘアヘさんですし……(額に汗をにじませ)
そしてきのこのやま派な私は辛いですわ
>>975 マオマオを妊娠させようかなって
>>976 勇者「あ、あひ…♪」【勇者は醜いデブの金持ちに買われていった】
>>976 (奴隷市場周辺の魔物に念話を送り)
ああ…私だ、近くに奴隷を乗せた馬車が通りかかっただろう?あれを襲え
乗せられている女は全員拠点に保護して手厚くもてなせ
理由は聞くな
>>980 私もな、いつも襲われてばかりじゃあいやだ
今日は私が襲おうとおもう
(魔王は酔いに任せて両手を突き出した!)
(魔王の手の平が剣神の双丘をつつみこむ!)
おお、やわらか〜
>>974 ですね…気にしないでおきます…
いろいろと忘れてくれるかもしれませんし
>>978 魔法までですか…
ふぇ…普通の方がいいときですか?
…なるほど…確かに効果がなくなりそうです
>>979 はい…
むぅ…いろんな意見を混ぜると大変な事になりそうです
何か立ち直る方法は…
やっぱり記憶を…
>>981 残念ながら主は売られていって調教されてます
勇者「んひぃ♪ごしゅじんしゃまのおちんぽきたぁ♪」
まぁそのうち助けますんで
>>984 まぁ♪大胆♪
じゃあ私は…
【マオマオの下腹部に手を這わす】
>>982 魔王軍兵士といえば人間の感覚で言うと国家公務員、王宮勤めだ
このくらい当然だろ…なんだ?羨ましいのか?ん?
(魔王は酔っ払っている!)
醜いデブにラーの鏡を向けたらボストロールでしたとか…ひとり言
>>985 魔王じゃない相手だとテンションあげ過ぎでオーバーキルしてまうしねー
>>985 はい、気にしないでくださいね
勇者「ぐっひ♪いぐ♪ごしゅじんしゃまのあかひゃんにんひんひていぐぅ♪ぐっひぃいっ♪」
>>989 【勇者はボストロールの赤ちゃんを孕んだ!!】
まぁ勇者の力は引き継がれませんけどね
>>987 零距離イオナズン♪
(剣神の胸を掴んだままイオナズンを炸裂させ余波で牢獄が丸ごと吹き飛び)
あっはっは〜…ボロボロ〜
(煤だらけになって立ち上がってフラフラ歩き出し)
>>983 秘密ーッ?(何故か噴き出してしまい)
そういえばしょっ君さんは寒いの平気なのですか?
>>984 なんかいつも受けが攻めに回るの凄く萌えですわーーーー♪
>>978 それに加えアバン様のような破邪の秘法を…
このパーティー火力はインフレ……ぽくないですか?
>>985 はい……更に売られた記憶も消さないと……
>>992 【ワルキュリアは無傷だ、チートっていやだね】
うふふ…
【マオマオの秘裂に指を入れる】
勇者「んきぃ♪うまれる♪あかひゃんひりだしゅの…きもひ…いいっ♪」【勇者はハーフトロールをひりだした!!】
よーし私にも一杯くれ!水割りでな!
>>993 後でタイムベント使います
しょっ「秘密秘密ですよぉ、へ?しょっ君?しょっ君は人間みたいに柔じゃないですよぉ」
999なら次スレはスライム地獄
>>991 ウチの勘は必ず当たる!なーんつってな。
ギガデイン使えるボストロールとか最強すぎるしなー
>>993 インフレしたって明日にはみんな綺麗さっぱり忘れてるやろ、きにすなきにすな〜
>>995 やっぱバイキルトかけて殴りまくるのが安定やな
1001 :
1001:
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...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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