【ドリクラ】ドリームクラブ【DREAM C CLUB】
1 :
ドリイチ:
新作の情報が次々と明らかになる期待のソフト。
みんなになりきっていろいろしちゃおう!
ドリームクラブのスレがなくなっていたので立てました。
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※【OK】 可能なこと。得意なことややりたいシチュエーションなどもここ。
※【NG】 禁止事項。
【時間帯】 活動する大まかな曜日や日時。
【凍結・継続】 凍結が可能か不可かを提示。
【備考】 その他、上記に当てはまらないことや書いておきたいこと。
【一言】 キャラハンから一言、言いたいことをどうぞ。
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【ホストガール一覧】
魅杏 ◆MIANMI0.u6
雪 ◆YUKIaa.YQ.
受付嬢 ◆0Gy2xAD/2o
魔璃 ◆STFS6h6B9Y
玲香 ◆HG3NxzIZ1I
2
ホストガールが多数在籍してるみたいな詐欺テンプレ乙
保守
魅杏来いっ
みおちゃんは俺の嫁!
理保はおれのもの
魔璃は俺が契約します
じゃあ俺は受付嬢とはまだ扉を潜ってないからピュアじゃなくてもOKということで
S&Wがやってくる
,、 ,、
./ん〉'"'~"゙´ヾ>
! /∩ `iWi´ ∩
ノノ.ヽ# |m| .ノ;
丿|゙, ミl |
(_( ミ ;:'ノ
"゙''し'ノ~"
マリリンと一緒に黒魔術したい
あげ
ノノノの未来って地デジチューナー幾らなんだろ
さあ
しい
すう
せえ
そお
マイナーなのか?このゲーム
ホストガール来いっ
中古ソフト屋で叩き売りになってたな
今宵も愛と死の浄化のために。
主を亡くして彷徨える獣に乾杯――
まる?まり?
誰しも自分を偽っているから本当の自分さえ見失ってしまうのね。
ふふ、私の魂に刻まれた名前は”まり”よ。
貴方、ずいぶんと夜更かしなのね。
今何時だと思っているのかしら?(くつくつと笑みを浮かべながら)
まりさんね
平仮名にすると途端に庶民っぽくなる不思議
おかげさまで三時寝の十一時起きがデフォですぜ
そういうマリさんも人のこと言えないでしょ?
あら……本当ね。
真理というものはどこにあるか分からないものだわ。
今度からは気をつけないと……呪いをかけられたら大変だもの。
ふ、ふふ……ふふふ、ホストガールとインディーズバンド『ブラッディマリリン』の
ボーカルという二つの顔をもっている私は特別だもの。
だから少しも眠くなんてないわ。……ふふふふ…
(ちょっと眼の下にできたくまにも気にせず、病的な笑みを浮かべて満足そうに)
それはそうと折角だから…少し、どうかしら?
今ならクリスマス感謝サービス中でVIP扱いよ。
ブラッディマリリンっていいね
微妙なかっこ悪さが逆にかっこいい
強がっちゃってるけど、かなり眠そうに見えるような見えないような…
うーん、幸せそうな笑顔だ
いきなり個室でVIP待遇とな
クリスマスにぼったくるのはなしだよね?
具体的にはどんなサービスしてくれちゃったりするわけ?
ありがとう。
今度予定しているライブのチケットをあげるわ。
よかったら、貴方も魂を解放しにいらっしゃい。
(手をとると血のように赤いチケットを握らせて)
そんなことはしないわ……多分。(ぼそ)
具体的なサービス……そうね。黒魔術特別講習、
髪の伸びる日本人形との交流とか人体模型の解体……なんて、どうかしら。
どれも今しか体験できない貴重なものばかりよ。
素人が行くには勇気が要りそうなライブの予感
でもシャウトするのは気持ちよさそうだね
(触るのが躊躇われるおどろおどろしいチケットにごくり)
れ、レベルが高過ぎてまったくついていけない…!
髪の伸びたまりさんと交流とか、まりさんの女体解剖なら……
やっぱ解剖はいいです
また今度よろしく頼むよ
おやすみ
大丈夫。恐いのは最初だけ。
慣れてしまえば、あの感覚がすぐに病みつきになるわ。
あら、そう?残念ね。
それじゃあ私も失礼するわ。
お休みなさい。
マリリンいたのか…仕方ない、特別なカクテルマグマ置いとくよ
つ【スピリタス配合のドリームカクテルマグマ】
【今晩は、私も参加していいかしら…?
>>1さんのテンプレを投下させていただくわ】
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※【OK】 こちらが責めをメインで行かせて貰いたいのだけれど、受けも大丈夫よ。
その他レズもOK…シチュは基本ドリームクラブ店内から始めさせて戴くわ。
何かリクエストがあれば教えて頂戴…
※【NG】 大スカ・切断・過度の罵倒
【時間帯】 不定期なの…見掛けたらお声を掛けてくれると嬉しいわ。
【凍結・継続】 余り長くスレの使用は避けたい所だけれど、凍結は可能よ。
【備考】サービスやコスチュームも過激なモノが色々あるわ…リクエストがあれば教えてね…
アナタの好きなコト、してア・ゲ・ル…
【一言】 るいです。ふふ…≪オトナ≫のドリームクラブへようこそ。
昼間は学校で若い男のコ達の視線に晒されて…疼いているの…
だから、夜は此処でアナタと二人きり…じっくり大人の授業の教鞭を執らせて貰うわ。
…早速問題です。私のコスチューム…通常版と一か所だけ違うところがあります…
それは、何処でしょう…?
(片手を腰に当ててモデル立ちをして、チョイチョイと腰のスリットを指差す
(そこに見えるはずのパンティのサイドを結ぶ紐が、無い。
ウフフ…どう?簡単だったでしょう…?
―なぁに?このスカートの下を想像して…フフ…興奮しているの?…
(傍らのカウンターチェアに高く脚を組んで腰掛け、ピンクのグロスを引いた妖艶な唇に微笑を浮かべる
【今夜はご挨拶だけ…もし見かけたら本指名…宜しくね】
【一言落ちよ。】
るいてんてー!!
おういえー
魂の赴くままに…
>>33 ふふふ……いいのね?呑んでしまって。
もう遊びではなくなってしまうわよ?
(手に持ったまま、意味深な笑みを浮かべて)
>>34 るいも来たのね。
これでここも賑やかになりそうね。
さぁ、悪魔の契約を交わしましょうか…
(お互いカクテルマグマを持って乾杯)
――それ、私の台詞なのに。
(むむむ、と拗ねて頬を膨らませる)
ええ、遠慮なく頂くわ。
ふぅ……この魂をえぐられる感じがたまらないわ。
(ゆっくりとグラスを傾けていく)
(形容しがたい味わいに恍惚の表情を浮かべて)
…あぁ、ごめんね。マリリン
自分もバンドやってるからついつい言いたくなってね。
(頬を膨らますマリリンに悪魔の微笑みを差し上げて)
本当にこのお酒は魂が抉られるよね。
(飲酒レベル10だが少しずつ飲んで)
マリリンってこの季節は好き?
私は好きかな?あともう少しで魂が新鮮な魂に変わるから…
そうだったの。それなら納得だわ。
私と一緒に愛と死の浄化のために生を捧げているのね。
……やるわね。貴方。
これを呑んでまだ正気を保っていられるだなんて。
(少しずつでも酌み交わせているのを見て感心したように)
この季節というのは冬のこと?
好きとは言い難いわ。だって雪はもう見飽きたもの。
槍とかもっと別のものが降ってくるなら、面白くていいのだけれど。
…悪魔はお互い険悪なものだよ?
でも、時にはお互い契約を交わす時がある。これ、自分のバンドの聖書
(つや消しブラックのピックのような形のチケットとバンドのCDをマリリンに渡し)
これくらい悪魔なら飲めないことはないよ。…幼い頃から飲んでいればね
(少しずつ飲んでいたカクテルマグマをパフォーマンスなのか速く飲んで)
私はこの季節が好きなんだ。
寒い部屋の隅でギターに抱きついて眠るんだよ…
槍かい…?いいねぇ、自分はガラスの破片かな?降って欲しいの
…それと衣装のリクエストいいかな?
(DLCで買ったマリリンの眼帯無しとハロウィンの衣装を指名してみる)
心逝くまで感じさせてもらうわ。貴方の聖書を…
これは私からのお返しだから、受け取って。
(お互いのバンドのCDとチケットを交換し合って)
ふふ、あまり呑みすぎると悪魔でも倒れるわよ?
無理して喉を潰さないようにね。
冗談よ。本当にそんなものが降ってきたら
外でライブなんてできないもの。血を見るようなものは遠慮するわ。
残念だけど、この眼帯は神の拘束具だから外すわけにはいかないわ。
ハロウィンの衣装は興味あるけど……もう遅いから失礼するわ。お休みなさい。
体の芯から堪能してほしい…私の聖書は。
きっと気に入る筈だよ。マリリン
(マリリンの聖書を受け取ると大事そうに蛇皮のファイルにしまい)
大丈夫、問題ない。悪魔の力で潰さないようにしているから。
まぁ、自分も血は見たくないし。血を見たがるのは小悪魔だよね。
…そう。残念だね
またマリリンを指名するから宜しくね。
それと暗い夜道には気を付けて…
(そう言うとソファーから立ち上がり会計を済ましてこれ以上上がらない飲酒レベルを眺めて帰宅する)
マリリンからメールが来ましたよ?
マリリンと一緒に冥界逝きたいよ〜!
↑マリリンのライブのチケット料金
マリリンの前髪をすくい上げたい
魔璃の眼帯の裏生地くんかくんかしたい
―カツカツカツ…
こんばんは…私の夜の授業を受講したい子は本指名宜しくね。
>>37 うふ、魔璃ちゃんこんばんは…不定期だけれどね
う〜ん、やっぱり皆明日に備えてお休みの様ね、感心感心…
また機会を改めさせてもらうわね。
それじゃ、お休みなさい(チュッ☆
【スレをお返しするわね】
お疲れるい先生!
あすかエッチすぎるよ!
コソコソ…
(全身黒服でマスクにサングラスのいかにも怪しい人物が一人歩いてきて)
…えーと、私の名前は理…じゃなくて…う、うーん、上手く演技出来ないよぅ…
(帽子の端からチラリと見える金色の髪を慌てて隠して更衣室に戻った)
【一応参加するよ〜!宜しくね!♥】
終わコン
…これでいいかな…?
(更衣室の鏡の前で一人忙しそうに黒服に着替えて)
…こほん。 私の名前はD3… 身代金を要求するっ!
…これでいいのかなぁ…
(どうやら刑事ドラマの収録に向けて休憩の合間に練習をしているようだ)
【初めまして!理保ですっ!応援してね〜!】
要求はわかった!
だが全面的に応じることは出来ない!
身代金はおっぱいと引き換えだ!
>>58 きゃっ!だ、誰っ!?
…もしかしてイチロウくん…?
(謎の人物の存在に気が付いて慌てて更衣室のカーテンを閉めてその人物に問いかけて)
お、おっぱいって…そんな私…プロデューサーさんにも言われた事ないのにぃ…
警察だ、手を上げろ!
(偽の警察手帳&玩具の銃を持って詰め寄る)
アイドルがちょっとくらいのセクハラでめげててどうする!
身代金が欲しければおっぱいだ!
ふぇっ、えぇ〜!? 警察って…私何も悪さしていないですぅ〜!
演技の練習でやっていただけです!
(涙目になりながら偽警官に必死で問いかけて)
…私、女優志望ですっ!
痴漢は許しませんっ!
(事務所から支給された痴漢撃退スプレー(催涙スプレー)を
>>60さんの顔に吹き付けて)
会話したいならそう言いなさいよw
>>62 【ふぇっ!?そ、そうですね…もう一人のイチロウくん…】
【あ、あの…エロールよりも会話ロールでお願いします】
凶悪立て籠り犯が何を言うか!
そんな言い訳は通らんぞ!
痴漢だお、公務執行妨害でむほあ!?
目が……目があ……!!
(偽警官は逃げて行きましたとさ)
>>64 きゃあ!やめてくださいっ!
だから演技ですってぇ〜!
ふぇ…あ…ごめんなさぁい…
(偽警官さんが更衣室から去るのを見て、安心したのか手からスプレーが滑り落ちる)
…くすん、くすん…
(通報する気力も無く、その場にペタリと座り込んでメソメソと泣き始める)
更衣室で女の子が泣いてる?
もしかしてなんかヤバいことがあったんじゃ……
あのー、どうかしました?
【こんな感じで会話とか?】
>>66 くすん…くすん…こ、怖かったよぅ〜…
(
>>66さんの気配には気づかずにメソメソと泣いて)
ふぇっ!?い、イチロウくんっ!?
さ、さっき変な警官見ませんでしたぁ…
(安心して
>>66さんにがっしりと抱きついて)
【はいっ!お願いしますっ!】
なんかすごい格好してるし只事じゃなさそうな……
あれ、この顔どっかで見たことが?
い、イチロウ君?
別に警官なんて見てませんけど……おわわっ!?
(突然泣いていた女の子に抱き付かれて困惑)
(端整な顔立ちと胸のボリュームでさらに混乱)
【よろしくー】
本当に怖かったよぅ〜…
イチロウくんがいなかったから怖くて怖くて…
(ポロッと帽子が落ちてあの「双葉理保」の顔がはっきりと)
イチロウくん…くすん…助けに来てくれたのね…
…よかったぁ…
(ムニムニと大きい胸が
>>68さんの顔を埋めていって)
もしかして偽警官に何かされたとか?
えーと……いえ、その
(この顔にこの胸、見覚えはあるのだが名前が出て来ない)
はい、もう大丈夫だと思います
た、多分……!
(ふって沸いた幸運にどうしていいやらわからない)
(されるがまま乳房の海に溺れている)
【俺はイチロウ君ってことにしとけばいいのかな?】
>>70 ううん、特に何もされてないよぅ…
でも、プロデューサーさんに連絡しないと…あっ!
(ガチャンとポケットにあった携帯が落ちて画面には双葉理保と書かれた自分の待ち受けが表示される)
…もう…大丈夫ぅ…?
(ウルウルとした眼で
>>70さんに問いかけて)
(それでも混乱して顔が胸で埋まっている事に気が付かずに)
【う〜ん、イチロウくんと勘違いしているって感じがいいかな〜?】
じゃあ特に怪我とか盗まれたとかはないんですね?
プロデューサーさん?
あー、あのアイドルの双葉理保!?
(もやもやしていたせいか思わず大きな声で)
はい、大丈夫ですから……!
(埒があかないのでなんとか顔だけ離して)
こういう場合って警察に連絡したほうがいいですよね
俺が電話しましょうか?
【了解でーす】
うん…怪我はないよ〜…
きゃっ…!イチロウくん…内緒なのに…大きな声で…ふぇ〜!
(慌てて
>>72さんのお口を手で閉じて)
…ごめんなさい…私、ちょっと怖くて電話が持てなくてぇ…
イチロウくん…お願い…
(フラッシュバックなのか再びメソメソと泣いて)
それならよかったです
あの、さっきからそのイチ――もがっ!?
(途中で遮られてしまって誤解を解くには至らず)
わかりました、俺がやります
あ、でもアイドルだとあんまり大事にしないほうがいいのかな…
とりあえずそのプロデューサーさんのほうに連絡してみますね
(背中を擦りながら携帯を借りてコール)
あんまりぃ…外に声がもれるとぉ…事務所に怒られるから〜…
(ぎゅーっと手の力を強くして)
ごめんねぇ…ありがとぅ…ありがとうぅ…
(背中を擦られると安心して涙を腕で拭って、服を私服に着替えて)
んー!んー!
ぷはっ、わかりましたから窒息させないでください!
(どうも天然なところがあるようで苦笑い)
はい、かくかくしかじかでして……
(理保が更衣室で着替えている間に事情説明)
すぐにプロデューサーさんが迎えに来てくれるらしいですよ?
(カーテン越しに報告)
ふぇ!?イチロウくんご、ごめんぅ…!
(慌てて手を退けてるが、更衣室自体が薄暗いのでまだ勘違いしている)
…ふんふふんふんふん〜ふんふん〜♪
(少し心に余裕が出来たのか着替え中に思わず「絶対☆アイドル宣言」の鼻歌が出てしまって)
…ありがと〜!これお礼だよ〜!よろしく〜
(頬に両手を当ててモジモジとした後、顔を赤くして
>>76さんの頬に軽くキスをして)
(それでも薄暗い室内ではまだ気が付かず)
とにかく大丈夫ですから、大人しくしててくださいね…?
(プロデューサーさんの苦労を慮って溜め息)
あ、それ絶対アイドル宣言ですよね?
(彼女を一人にするわけにもいかないので傍で待っている)
お礼?
いいですよ、そんなの――ってえー!?
(もちろん嬉しくてたまらないわけだが)
(アイドルがそんなに不用意でいいのかという思いもちらほら)
うん、ありがとうねぇ…
はい、どうぞ
(そう言って、更衣室の隅にあるコーヒーメーカーでコーヒーを淹れて
>>78さんに渡して)
うん、そうだよ〜!さっすがイチロウくん!
これからも私を応援してね〜
(
>>78さんの肩をポンッと叩いて)
…今回はキスでも物足りない気分かもぉ…
(ポッと顔を赤くして、その緑眼で
>>78さんの顔を覗き込み)
ちょっと眠くなっちゃった…イチロウくん、今日はどうもありがとぅ…くーくー…
(さっきの騒動で疲れちゃったのか瞳を閉じて
>>78さんに抱きつくように眠ってしまう)
【そろそろ眠気が限界なので寝ま〜す! お相手ありがと〜!】
最後までイチロウ君…
嬉しいようなむなしいような……はあ
(目の前で無防備に寝入るアイドルに溜め息はつきないのだった)
【おやすみー】
─今日はどうもありがと〜!また来てね〜!
(今日もまたピュアな紳士さんをお見送りしてクラブ内に入りテーブルに置いてある空のグラスを片付ける)
……うぅん…はぁ……。
(が、今日の理保は何故か気持ちが暗くて…)
【少し待機しま〜す!】
さては女の子の日ですな?
>>82 あっ…お客さん……
ご指名ありがと〜!理保です!
(慌てて暗い顔を隠していつもの笑顔に)
…ところで…女の子の日ってなんですか?
【一時間ほどのお付き合いよろしくお願いします☆】
クンカクンカ
生理ってことだよ!
言わせんな恥ずかしい////
一言だけなんでこれにて失礼
>>85 え、えぇ〜!?ちょっと!お客さん〜!
(ハレンチな発言をする
>>85さんの口を慌てて隠して)
…あの人…何なんだろう……?
(ピュアじゃない人(
>>85さん)がガードマンに突き出されるところを見て)
ホストガールが、いつもとは違った一線を超えたサービスをしてくれる
裏のVIPルームとかないんですか?
>>87 「禁止事項です♥」
(指を口に当ててみて)
プロフィール作って希望やNG書いておいたほうがいいかもね
これから待機するたびにこういうの寄って来るだろうし
るい先生の「いけないじゅぎょう」とかあったら受けてみたいな
※【OK】 基本雑談メインでお願いしますっ!…でもちょっぴりエッチなのも悪くないかなぁ…?
※【NG】 強引にエロールに持ち込む行為(がっつき行為)は禁止です☆グロ&スカ行為もお断りしますっ!それと…過度の罵倒もね…?
【時間帯】 ごめんなさい、不定期なの…でも基本的に夜間かな?
【凍結・継続】 基本不定期なので不可でお願いしますっ!
【一言】理保で〜す!グラビアアイドルの理保です!理保でしたっ!
【これでいいかな〜?】
…うーん、今日は静かな一日だったかな〜?
(うーん、と腕を上げて)
…あ、いけない!こんな時間に…! 撮影間に合うかなぁ〜?
(時間を確認すると慌てた様子で後片付けをして、私服に着替えてタクシーに乗りスタジオへと向かった)
【そろそろお時間…また来るよ〜☆】
理保ちゃんとお話したかったな
できれば話以上のことも
てす
トス
スパイク
ウフフ、こんばんは。
ちょっぴり待機しちゃおうかしら…
【本格的なロールは無理だけど、お触りまでなら…】
【基本雑談でお願いね。】
るい先生の制服だけなんであんなにやらしいんですか!?
知りまへん
>>98 うふ、いらっしゃい。
あらぁ?制服のデザインがセクシーなのではなくて…私の身体がそうさせているの。
だ・か・ら、他の子の制服を着てもやっぱり貴方のオマタにテントが出来るって訳、当然よね。
(桃色の髪をふんわりと掻き上げて、胸を反らすと巨乳が揺れながらぐんと前に突き出し、微かに乳輪のピンクが見えた
さ、さすがはるい先生
確かにおっしゃる通りですね!
せっちゃんの制服でもるい先生ならヤバいことになりそうです…
(見せ付けるかのようにせり出された乳房の盛り上がり)
(そしてわずかに覗き見えた乳頭の色付きに生唾ごくり)
>>99 ん…玲香ちゃん?
そうねぇ…玲香ちゃんのストッキングに包まれた美脚は、私には無いモノねぇ。
そっちがお好きな男性には堪らないわよ、きっと。
>>101 フフ…でも、此処は可愛い子が揃っているから、いろんな子と遊んでみるといいかもね?
新しいフェティシズムに目覚めるかもよ?
ハイ…ドリンクよ。
今夜は…1時くらいにはお開きとさせてもらうお詫びに…と言ってはアレだけれど、先生の奢りよ。
勝手だけれど、こっちで選ばせて貰ったわ。
(つドリームカクテルマグマ
(身を乗り出して、深い胸の谷間をバックに、七色の液体のグラスを勧めてくる
…んっ、んっ…
そう言えば…色々ここにはコスチュームそろえているけど…名無しさんは何がお好み?
(ゆっくりと大きく股を開いて、艶めかしくムチムチな脚を高く組んで見せる
自分おっぱいおっきな子が好きなんで、
るい先生とか理保ちゃんとかみおちゃんとか指名できたら嬉しいなーなんて
(すでにおっぱいフェチに目覚めているとか)
これはこれは、ありがとうございます
時間がないからがんがん酔わせる気ですね?
(谷間を肴に速いペースでぐびぐびと)
そうですねえ
るい先生だからこそ、せっちゃん制服みたいなロリいのを着て、
むちむちのぱっつんぱっつんになってたりすると素晴らしいかもしれませんね
(舐めるように肉付きのよい下半身を見やる)
>>103 やっぱり…さっきからずーっと私の胸、視ていたものね、ムズムズして切なくなっちゃう位に…
二人ともわりと無自覚と言うか、無頓着な子達だから時々凄く大胆な姿勢とか取るから
お客さんはもうメロメロになるのよね、フフ
そうそう…酔わせて、VIPルームへお持ち帰り〜…なんてね☆
あらあらウフフ…そんなにペース上げて大丈夫〜?
(グラスを半分強空けて、ほんのり頬が桜色に染まり、目も潤み出す
ロリータタイプね、それも偶にはいいかしらね…
私サイズじゃなくて、雪ちゃんサイズを着るの?
こんな事言ったら彼女は怒るでしょうけれど…ぱつんぱつん通り越して、トップレス制服になっちゃうわ。
それが名無しさんの、狙い?
(名無しさんの視線が下半身に移るのを感じ、軽く舌を舐める
―ふぅ…酔ってきちゃった…
(目尻が下がり、大きく姿勢を崩して、ソファの肘掛けにもたれ寝そべる様な体勢と成り
ココ…あつぅい……
(腰の上まで切れ込んだスリットから覗く、ピンクのパンティのサイドの結び目を解き
ふぅ…そっち、行くわよ。
(しっとり濡れたパンティを制服の裾から引き出し、名無しさんの真横へ移動
【あぁん、ロールになっちゃったわ…お待たせしてごめんなさいね】
【時間ないみたいなんで無理してロールしなくても大丈夫ですよ?】
【ちょっと自分も眠気きついんでこれで失礼します】
【また時間ある時ちゃんとお会いしてしてください】
【目の保養をありがとうございましたw】
【おやすみなさい!】
【長文レスになっちゃって申し訳ないわ】
【もっと考えないとね…】
【ええ…また余裕のある時にお邪魔させていただくわ】
【こちらこそ、夜遅くにお付き合い有り難う、またね。】
【お休みなさい☆】
【それでは、私も落ちさせてもらうわ】
…フォン…! ホォン…!
(快晴な空のように青いKawasaki Ninja ZX-14に乗った理保がクラブ裏の駐輪場にバイクを停めて)
…ふー…ドラマの撮影で何度かバイクに乗ったけど…この季節にバイクは辛いかな〜? …事務所にバレると大変だしぃ〜…
(漆黒のライダースーツを身に纏っているが、その上からでもはっきりと胸が強調されるように見える)
…じゃ、今日はコスプレデーだし…頑張ろうっ!☆
(更衣室内でヘルメットを外し、ポリスウーマンの衣装に着替えてクラブ内の自分専用のソファーに座りお客様が来るのを待機している)
【今日も紳士さん達とお話したいな〜?待機です☆】
今日はミニスカポニスのコスプレっすか
>>108 あ、お客様… ご指名ありがと〜!☆今日はあなたを逮捕しちゃうぞっ☆
(意識していないが自然と色っぽい声とスタイルで挨拶をする)
理保のバイク設定って公式なん?
>>110 【一応、中の人繋がりでやった行為なの…混乱させちゃってこめんね…?】
バイクでぶいぶい言わせてる理保かw
姉御系キャラで売っていけそうだなw
>>112 …実はね…あのバイク、知り合いの監督さんから貰ったバイクなの〜!☆
「理保ちゃん!君、バイク似合うからこれあげる!」(男っぽい声で)…っていきなりだから私びっくりしちゃって…
…あ、いけない… お飲み物…何を飲む?
(慌ててメニューを差し出して)
…うーん、今日は静かな一日だったかな…?
(とりあえずテーブルに置かれたメニューをまとめて片付けて休憩室へと足を運んだ)
【おやすみ〜☆】
ほす
るい先生は金、土の夜は来れないの?
やったー☆うれしー!
…代表さん運転できたんだね〜…
(揃えた名刺を嬉しそうに持って更衣室へと入っていった)
【今日は一言ね〜!】
代表さん運転?
なんのこっちゃ?
あ
…ポイントを補充して…っと…これで準備万端かなっ!?
(ガサガサとファイルにカードを入れていって)
今日はいい物が貰えるかもね〜!☆
私のパン…パン…食べて貰えるかな〜?
(顔を赤くしてモジモジしながら紙袋に眼を移して)
また中の人ネタかな?良く分からん
>>121 …あ、お客さん…私の…しっとり…パン…食べてみます…?
(顔を赤くしながら尋ねて)
…うーん、今日も静かだったね〜…また来るね〜☆
【落ちます☆】
やる気があるのは好感が持てる
しかしネタがさっぱりわからん
パン屋さんの役をもらったんじゃないだろうか
理保はかるいセクハラ程度ならおkなんだろうか
だとしたらぜひ指名したい
うれし〜!☆ZEROをようやく手に入れたよ〜…!
(ガサガサと特典のラジオドラマCDとソフトを確認して)
…皆に自慢しちゃぉーと☆
(パラリとヴィーナスの特典用紙が床に落ちたが自身はそれに気が付かずに更衣室から出て行った)
今度はネタはわかるんだが、買ってない人には絡み辛いっすw
…うーん、いきなりお願いするのは無理かなぁ…
(いつものVIPルームだが、部屋全体がまるで病院の個室のような空間に模様替えされており、自身もナースの衣装で身に纏っている)
(しかし、いつもの元気は無くてお顔が下がり気味に…)
【待機するね〜☆】
うーん、どんなお願いなんだろ
理保ちゃんが少しでも元気になるなら叶えてあげたいけど…
>>130 …もう10人のお客さんに断られたし…練習は諦めようかなぁ…
(酷く項垂れて涙目になり)
…え? 私のお願い聞いてくれるの? ありがと〜!☆
(急にいつものように明るくなってモジモジし始めて)
えっと、今医療ドラマの撮影をやっていて、今度私が重症の患者さんのお体をフキフキするシーンがあるの…
でも…私そんな経験無いし…いじわるな監督さんが「お前が独学でやれ〜!」って言うの! もうひっどぉ〜い!
…で、練習相手を探していて……
(真っ白なベッドに置かれた男性用のパジャマに眼をやり)
ふんふん…だからナース服姿だったんだね
すっごくよく似合っててさ、まさに白衣の天使って感じだから、今度の役も絶対うまくいくってば!
(肩にぽんぽんと手を置いて励ましながらベッドに腰掛けて)
じゃあさ、俺が練習相手になってあげるよ
っと…これに着替えればいいのかな…?
(置いてあったパジャマを身体に当てて着替えようと)
…あ、ちょっとそっち向いててくれる?
>>132 …うん!一度ナースさんの服着たかったし、名無しさんにそう言ってもらえるとうれしいかな〜?
今度、オンエアされるから見てくれる?
(名無しさんに励まされて少しずつ自信を取り戻し)
ありがと〜!もう無理かと思って…
そう、これ着てね!☆
(理保が好きそうな水色のパジャマを差し出して)
…うん!// こっち向くよ…
(顔を赤くして、自分も医療用の台車にお湯の張ったステンレス製の桶とタオルを用意して)
もちろん絶対見るよ!
念願だったナース役をもらったことだし、どんな演技するか興味あるしさ
ドラマ撮影を成功させるためにも、この練習を頑張らないとね〜
(理保がそっぽ向いてる間にパジャマに着替えてベッドに横たわる)
よし、と…準備オッケーだよ
俺なんかじゃ練習台として不足だろうけど…
>>134 どうもありがと〜!
一応、メインの扱いだからとても緊張したの〜!☆
努力で頑張ったよ〜☆
…うん、これもお勉強の一環だよね☆
…〜っ!//
(後ろを向いているが異性が近くで裸になっているのを想像して顔を真っ赤にして)
オッケー?じゃ、始めるよ…
(台車のハンドに手を当てて、押し始める)
名無しさ〜ん、お体を綺麗にする時間ですよ〜☆
(ゆっくりと静かに病院内を意識して歩いて、病室に入る(フリ)をする)
メイン…ってことは、ついに主役の座を射止めたの!?
そりゃすごいじゃないか〜
だったら尚更練習がんばらないと…俺も何だか緊張してきたよ
練習とはいえ手を抜けないな、こりゃあ……
(ひしひしと重責を感じつつも、重症患者役になりきろうとして)
ああ、理保ちゃん…いつもありがとね。まだ身体がうまく動かないものだからさ…
(理保の方に顔を向けて、不自由そうに両手をふるふると動かしながら)
>>136 でも、「一応」メインだから出ない回もあるし…いつでもって訳じゃないと思うの…
名無しさん、お体の具合はどうですか?
大丈夫、きっと自由に動けるようになるよ!☆ やくそ〜く!
(顔をグイッと近づけて名無しさんの顔色を伺う、自身の大きな胸が強調されて…)
では、お体をフキフキしましょうね〜☆
(名無しさんのパジャマの上着のボタンを外し、ほんのり暖かい濡れタオルで汚れの溜まりやすい首の裏・わきの下を重点に上半身全体に拭いていって)
(その時、小刻みに名無しさんの胸に自身の大きな胸が跳ねるように数回触れて)
「一応」ってもさ、メインには変わらないんだろ
それにさ、ドラマってのはどんな役でも自分が主役!って責任感でやり遂げないとね
ほらっ、自信持って、ガンバろうよっ!
……えっ、あ、ああ…具合なら…
理保ちゃんの献身的な介護のおかげでさ、今すぐにでも動けそうなくらいだよ…あ、あははっ
(目の前で大きく弾む胸に視線を奪われつつも、セリフを取り繕って)
んっ!あ、ああ…気持ちいい…
あったかくてプルプルしてて……♪
(タオルの感触…というより、身体に触れる胸の柔らかな感触に対して思わず感想を漏らして)
うん…でも私は主役の方がいいかな〜…?
監督さんが私に対して冷たいからかもしれないけど…
(でも名無しさんの応援に答えるように笑顔になって)
よかった!バナナの皮に滑って意識不明の重体だったから心配したよ〜☆
これも幸運と努力のお陰かな?☆
(自身の胸に無頓着な理保は名無しさんの視線が胸に行っていることにも気が付かず)
うふふ、そんなにこのタオルで拭かれるのが気持ちいいの〜?
(名無しさんが感じている要因が胸だとは気が付かずに、パジャマのズボンを脱がせて名無しさんのパンツも脱がし)
じゃあ、今度はこっちをフキフキしましょうね〜?
(汚れの溜まりやすい股を上手に拭いていって)
監督が冷たい?
理保ちゃんってさ、アイドルとしてこんなに華があるのに…なんでだろう…
(などと思案していると、バナナ云々のセリフを聞き納得)
…り、理保ちゃん…今どきバナナの皮で滑って重体って…(汗)
(この天然ぶりのせいで女優として高く評価されないのかも…とか思いながらも、なんとか合わせようとして)
あ!ちょ、ちょっ…理保ちゃん、そこは…!
(目の前で大きな胸を散々見せ付けられたことに加えて、股間を拭かれる感触で)
(つい股間のモノがみるみる膨らんでしまう)
バナナの皮を甘く見ない〜!☆ この前、バナナでコケちゃって私のおしり星人さんが、どーん!ってなっちゃったんだから!
(こつんと名無しさんのオデコを指先で突いて)
んん〜??名無しさん、何か伸びてきたよ〜?
…これがセッちゃんの言っていた「男のろまん」〜?//
(顔を赤くしつつも、手のひらで包むようにそのイチモツをタオルで優しく扱って)
あ痛っ!
…はいはい、今度からバナナの皮見たらブルブル震えながら遠回りしますよ〜…っと
ところでさ、転んだときに打ったお尻は大丈夫なの?
(心配する振りをしながら理保のお尻をさすろうと手を伸ばして)
おっとと…うん、そうだよ。男のロマンってやつ
理保ちゃんみたく可愛いナースに看護されて、身体が楽になっていってる証拠なんだよ
(拭かれるたびにぴくんっと反応して喜びを露わにしている)
大丈夫だよ〜☆私のおしり星人さんは宇宙一だから〜!
(「お触りは駄目」という感じで口に指を当てて注意して)
…ふぅーん…私は亀さんにしか見えないと思うの…//
(扱われて不思議な動きをするイチモツに興味を持ちつつ、フキフキするスピードを速めて)
そっかそっか。宇宙一のお尻なら多少打っても大丈夫か
お尻が宇宙一なら…
理保ちゃんの一番の魅力である胸は…どこ一なんだろ…?銀河一…大宇宙一…
(手を引っ込めつつも、せめて視線だけでも…と、顔をわずかに上げて豊満な胸元を覗き込むようにして)
亀といえば亀には違いないけど……あっ、ちょっ!理保ちゃん…
そんなにフキフキされると……
亀さんが我慢できなくなってしまうってば…っ!
(勢いを増す手コキにペニス全体の脈動が止まらなくなって、先走り汁がとろりと溢れてしまう)
>>144 そうだよ〜!私のおしり星人さんはすっごぉく!強いんだよ!☆
む、胸〜?ちょっと〜!この人ピュアじゃないです〜!
(黒服を呼ぶフリをして)
…亀さんはナマコさんみたいにゆっくりしているから〜好きなんだよ☆
ん〜???名無しさん、これは何ですか〜?
(先走りを摘んでじっくりと見てみる)
【ごめんなさい、あと2レスで〆るね〜☆】
ちょ、ちょっと待った!!ただ見ただけだってば〜
別に触ったわけじゃないし…
これほど魅力的なナースさんがいたら、つい胸に目が言ってしまうのは
男として当然のピュアな反応だろ〜
(何とか説得しようと捲くし立てながら)
そのとろっとしたモノもピュアな…純粋に気持ち良くなったっていう証拠だよ
もっと気持ち良くなると…手とかお口とかで綺麗にしてくれると、いっぱい溢れてきて
重症なんてイッパツで治っちゃうかもね…?
【うん、お付き合いありがとう♪】
>>146 ふふ、うそ〜☆
(意地悪な顔をして必死に言い訳をする名無しさんを見つめて)
…でも今日はとてもお勉強になったよ〜☆ありがと〜!
(名無しさんのお顔にキスをして)
そんなに不思議な液体さんなんだ〜?
理保はそんなの出ないし〜いいな〜名無しさん〜!
(羨ましそうに見つめて)
ビックリさせないでくれよ〜
ホントに追い出されるかと思ってヒヤヒヤしたよ
未来の大女優サンにとっては、俺なんかじゃ役不足だったけどね…っ!
(お礼として理保の頬にキスを返して)
そりゃあ理保ちゃんは女の子なんだからさ、出るはずないけどね
もし大好きな男性ができたら……
(不意に耳元に口を寄せて)
…理保ちゃんのエッチなトコロにいっぱい出してもらうんだよ…っ♪
(冗談っぽくささやくとすかさずガバッと布団をかぶり、重症患者っぽく寝た振りをする)
【こちらはこれで〆とくよ】
【それじゃオヤスミ〜】
>>148 きゃっ…//名無しさん…えっち…
(キスをされると顔を真っ赤にして項垂れる)
…そうっか〜…残念だね〜…
大好きな男性…うんうん?
(聞くポーズを見せて)
…え、えっちなところ〜!?バタンッ!
ふ、ふぇ〜…えっちすぎます〜…
(あまりにもハレンチな発言に頭がパンクしてソファーに寝てしまう)
【お疲れ様〜☆落ちるよ】
…もう、何であんな内容に〜!!!
(いつものようにお客さんを見送ってVIPルームに戻ると仕事の愚痴を言い始めて)
いくらドラマの内容が気に入らないからって…監督さん、あんな路線に変更しなくてもいいのにぃ〜!
(と言いつつも演技の練習のためかバッグの中からあるものを取り出して…)
【10時ぐらいまでのお付き合いするね〜☆】
10時ってもう時間ないし!?
>>151 たぶん、大丈夫だと思う〜…次に出会えばいいだけ!
(とりあえず天然っぷりを発揮して)
…お話なんだけど、これどうおもぅ〜?//
(顔を真っ赤にしてバッグからきゅうりを取り出して、自身の胸の谷間に入れて上下運動をする)
うんまあ次があればいいんですけれども……
こんなエロいもの見せ付けられてどう答えりゃいいんだ!?
パイズリみたいだねって答えたら好感度下がる予感
>>153 実はこれ、医療ドラマの最終話の最後のシーンがこれなの…きゅうりダイエットのお話で…くすん
(涙目になりながらも監督の指示なので一生懸命練習をして)
…ぱい…ずり…?
(知らない模様)
理保、それ医療ドラマちゃう、コメディドラマや
きゅうり食べて痩せるのかと思いきや、キュウリ挟んで運動とは斬新すぎる
おっぱいでずりずり、略してパイズリ
そのきゅうりの形、何かに似てるとは思わない?
…コメ…ディ…もしかして私…監督さんに…騙されて…た…?
(玲香さん並のツッコミを受けてハッと気づいて)
お、おっぱい!?// やめてよ〜!名無しくん!
(慌てた様子で名無しさんのお口を手で閉じて)
…きゅうり…? そういえば…昨日の名無しさんの「男のろまん」の形に…バタンッ!
(昨日の「男のろまん」が再び脳裏に浮かんで、頭がオーバーヒートしてしまい倒れてしまう)
【今日はこれで落ちるね〜☆どうもありがと〜☆】
こんなにあっさり騙されてたらそのうちAVに…
堂々ときゅうり挟んで人がいまさらもがもが
そうです、ズバリ男の人のおちんぽにそっくりなわけですね
こんなところで寝てたら襲われるぞー
【おつかれー】
ノー!ノー!ワタシハリホジャアリマセン!
(急ぎ足で店内に入って、パパラッチから難を逃れる)
…ふー、最近ちょっと運が悪いかも〜…
(くた〜っとした表情で更衣室のソファーに腰掛け)
【理保解禁…という事で10時まで待機するよ〜☆】
性的な意味で理保解禁ですねわかります
w
>>159 …せい…てき…?
(何となく意味は理解しているが、天然なのでそれに気が付かず)
「性的な意味で理保解禁」の意味を100字以内で説明せよ(10点)。
なお句読点は字数に数えるものとする。
…う〜ん、きょうはしずかだね〜…うーん、ねよおぉ〜かな〜?
(酔いが戻ってきたのか、ETS状態のままフラフラと仮眠室に入っていった)
【おやすみぃ〜☆】
>>162 うぅ〜ん、理保にはわからないよぉ〜…ななしさんならどぉぅ思う〜?
(フラフラとした足取りで仮眠室から出て再び入っていった)
【こんどこそ落ちるねぇ〜☆】
悪魔召喚まであと少し――
…………now loading
なんだか怖い
呪
今日も飲んだなぁ〜☆
(フラフラとした足取りで更衣室へ入って)
…ん〜?この匂い…魔璃ちゃんかなぁ?
(独特の香水の匂いが室内にほんのりと残っていて)
今度、魔璃ちゃんとおしゃべりでもしよっと!
(私服に着替えて撮影スタジオ近くのホテルへと駆け足で向かった)
【一言堕ち…じゃなくて一言落ちね〜☆】
鬼は外〜!!
(豆を投げ付ける)
るい 指名でよろ
st
172 :
遥華:2011/02/04(金) 23:39:01 ID:???
はぁ、憂鬱ですこと。
この私のどこが世間とずれているというのかしら。
まぁいいですわ。
どうせやるなら指名率一番をとらせていただきますわ。
(ふふん、と意気込むが声がかからず暇をもてあまし気味にしている)
新作のご令嬢だっけ?
ビッチ
175 :
遥華:2011/02/04(金) 23:52:57 ID:???
>>173 ええ、そうなりますわね。
父が「御門コンツェルン」という世界的企業をしていますので
私のことをそう呼ぶ者も多いですわね。
>>174 びっ……びっち……?
新しい香水の事か何かなのかしら。
173か174、三行でいないにまとめて説明なさい。
トリップはつけておいたほうがいいと思いますお
性格はツンデレ?
魅杏とかぶったりしないのかしら
>>176 今夜は少しお話できればと思っていたのだけれど
それが庶民の嗜みというものでしたら、つけさせてもらいますわ。
>>177 ツン……デレ……?
また知らない言葉がでてきましたわね。
その言葉の意味はよくわかりませんが
魅杏さんとは仲良くさせてもらっていますわ。
まだ知り合って間もないけれど、彼女と私がそれほど似ていると思いませんわ。
イロモノの多いドリクラの中では遥華みたいな正統派を見るとほっとするよねw
巨乳揃いの中ではるかのおっぱいはいかほどか
>>179 みなさん、とてもユニークですわよね。
社交界のパーティーでもちょっと見つけられませんわ。
私も退屈せずに楽しくガールズなんとかを
楽しませてもらってますもの。
貴方も庶民なりに楽しんでいただけるといいのではなくて?
ガールズラブ?
>>180 な、なにを無礼なことを――
そそ…それがレディを前にして口にすることなのかしら。
(胸を隠すように両手を当てながら、頬を赤らめて)
へ、平均くらいはありますわよ。
貴方、ここがお屋敷ではなくってよかったわね。
ふぅ、お屋敷の中なら今頃蜂の巣ですわよ。
(後ろに控えているSP2人が腕を鳴らして無言の圧力)
>>182 いえ、そういう趣味はありませんわよ。
でも……せっちゃんはとても愛らしいですわよね。
はぁ〜、囲いたいくらいですわ。
(うっとりとしながら)
お嬢様の社会見学として働き出したのか?
SPだって絶対お嬢様の谷間を覗いてるはず!
>>184 ええ、そうですわ。
父曰く私の世間とのずれが相当なものらしいから
それを直してこい、とのことですの。
まぁ、いいですわ。庶民の下賎な話を聞くことなんて
そうは無い機会ですから……というわけで、こほん。
貴方達には私を楽しませる権利を差し上げますわ。
ついでに社会見学もさせてもらいますから、光栄に思いなさい。
>>185 この二人は小さい時から一緒にいますから
それで恥なんて感じませんわ。。
むしろ……貴方からの視線を感じるのだけれど、気のせいですわよね?(にこ
俺が熱視線を送ってやまないお嬢様のお乳が発育する様子を
ずっと間近で見続けて来たわけか…
>>186 それでも護衛のSPは外せないんだな。
怒らせたら懐から銃とか出しそうだぞ、ていうか絶対隠してるとみた。
お店に来て楽しませる権利を押し付けられるとか!やっぱり他の子とは違うなぁ。
一気飲み勝負は得意かい?
やっほ〜☆今日もご指名よろしくね〜!
…あれ…遙華ちゃん?
【初めまして〜☆よろしくね〜】
理保を指名する。もちろん不純な動機で。
>>187 何だか言い方が下品な気がしますが…
間違ってはいませんわね。
確か私が生まれた時からSPをさせているから
もう居て当たり前で空気なような存在ですので。
貴方の邪や視線とはまるで違うということですわ。おわかりかしら?
>>188 あら、銃だなんてそんな物騒なものは
――今は携帯させていませんわよ?お店の中ですし。
それに処理するならもっと静かにスマートにするかと。
(くすくすとお上品に笑いながら諭して)
あら、私が楽しい=貴方達も楽しい、なのだから
普通なのではなくて?
御門の者に挑もうだなんて無謀な者がまだいましたのね。
いいですわ。受けて立ちますわ、と言いたいところなのだけれど
今夜はそろそろしつれいしますわ。
>>189 ごきげんよう。理保さん。
またゆっくりとお話したいものですわ。
入れ違いになるけれど、これで失礼しますわ。
お相手ご苦労さま。じゃあお休みなさいませ。
>>190 私を指名するなら…実績40個を解除するか、DLCを買ってね☆
でも…私は実績解除で指名してくれる紳士さんが好きかなっ?
理保のためなら実績の40や400など軽いもの
ただしその苦労の先に相応の見返りがあればの話だが
>>193 ありがと〜☆やっぱり名無しさんは解除派なんだね〜!
あるよ〜! どう〜?堪んないでしょ〜?
(セクシーなポーズを取ると、胸がプルンと震えて)
>>194 おーいいね。堪らないよ。やっぱりこれくらいの見返りがないとね。
(揺れる胸をガン見)
解除したからには勿論お触りもありなんだよな?
>>195 ありがと〜!名無しさんがそう喜んでもらえるのなら嬉しいかな〜?
(大きな胸は暫く揺れていて)
お触り…?ちょっと待っててね〜☆
(席を離れて受付さんに尋ねてみる、暫くして席に戻って)
駄目みたいだね…☆
(ヒント:VIPルームならこっそりできるかも…!)
>>196 やっぱり駄目かあ…
(ガッカリして肩を落としながら)
あ、けどさ、ちょっと待てよ…確か…
この店には常連客だけが案内されるVIPルームがあったはずだよね
もし良かったらそこに案内してくれない?
そんな甘くない
>>197 そうなの〜…私もナマコさんをお触りしたかったよ〜!
(うるうるとした眼で名無しさんを見つめて、どうやら「お触り」の勘違いをしているようで)
うーん、今日はもう時間なの…出来たらまた今度私を指名してね☆
約束ね!☆
(惜しそうな眼で見つめると控え室に入っていった)
【今日はどうもありがと〜☆名無しさんとも…遙華ちゃんともお話したいな〜☆】