【仲間にモンスターに】勇者♀の冒険17!!【大歓迎】
1 :
魔王の剣♀ヴァルキュリア ◆ybcSsJnXZI :
遅ればせながらスレ立てお疲れ様。
>>1乙ですわ♪
侍様>そうかもしれませんわ……、どちらかと言えば自身のテクニックで相手を満足させたいですから♪
更に最強さんになりましたわね、おめでとうですわ!
チート?
>>1 ヴァルキュリアさん、スレ立てと勇者さんの物真似乙です
>>前スレ999
動物相手でも、あまりそういう事したくないです…
………僕、逆にしょっ君さんのペットにされちゃってるんですけど…orz
>>前スレ1000
今はしたくないです…でも、一旦スイッチが入ったら…また自分からお尻を差し出しちゃいそうです…
いつも全裸のしょっ君さんの、ふたなりおちんちん見ただけで身体が疼くようになっちゃって…(溜息)
1000おめでとうございます。最強ですね
>>3 なる程ね〜じっくり自分の色に染めるわけだね・・・自分の味を覚えさせて・・・
1000ゲトだけど、どうだろ・・・普通に無視されそう。 目には目を、チートにはチートを、なんだけど。
>>4 冒険に連れていくとかなり危険ですしね……。
しょっ君のお気に入りですものね♪呪術師様ッ♪
今来たら…またスイッチはいってしまわれるのですかね〜?
>>5 ん!あとは時間さえ取れたら……(親指を上に立てて幸せそうに笑い)
結構侍様はチートっぽいかなって思っていましたが…。
>>4 そうか、ペットにされてんだもんな・・・そうだな、どこか山奥で一人で三年くらい修行したらノーマルになるかもよ・・・・・・
ありがとう、しかし通用しなさそう。
>>7 そういや何度か女になる呪いをかけられたが・・・その時賢者がいたら・・・・(顔を赤くしモジモジしている)
俺がチート?どうだろ、自覚ないけど。
>>6 そもそも無理矢理従わせるっていうのがあまり好きじゃないです…
どうでしょう…今は侍さんの方にご執心みたいですし(苦笑)
…確実に入りそうな自分がちょっと嫌です…
>>8 三年も抜けるわけにはいきませんし…
………もう、侍さんもこっちの道に引き込むしか…
竜騎士さんも結構チートなんですけどね
侍さんと雰囲気が全然違うのは何故でしょう…?
>>9 侍様も女性になられます?(くすくす)
そしたら私にセクハラされ、お姉様に襲われるかもしれませんわね♪
そうですか…、気のせいかな、なら♪すみませんですわ。
>>10 無理矢理は嫌だって言ってるのに引き込むしか、とかいわないでくれ。
神竜騎士の方がファンタジーとかゲームの知識が上だから? 性格の違い?
>>10 心は拒否しているのに身体は反応しちゃう♪ですわね。
一つのエロスとして、それもありですわ!なんか背徳感たっぷりで…(ゾクゾク)
侍様を同じ道に引き込んでしまうのもありですわ♪
ふふ…来ないかなぁ(絡みがみたいらしい)
>>11 仮に・・・女だったとしても、やられっぱなしはないだろうから・・・絡みからまれ。
ちょっと昼寝落ち、またね。
>>12 大丈夫ですよ僕も最初は無理矢理でしたから気持ちよくなっちゃえば問題ないですよ
しょっ君さんも喜んでくれそうですし何なら今から女になっちゃう呪いをかけてあげてもいいですし?
(目が危ない感じに据わっている笑顔でジリジリと近付く)
性格の違いはありそうですね…
竜騎士さんは「細かい事はいいんだよっ!」て感じですし
>>13 期待しないでくださいよ…(汗)
まあ、自分でふたなりモードになって襲い掛からないだけマシですけど…
>>14 今度掛けて貰って頑張っちゃいます?(くすくす)
はい、お疲れ様ですわ♪
攻める呪術師様もいいかも……♪勇者様がきっと喜びますわね(にやにや)
>>14 お疲れ様です
>>17 ………やっぱり、そっちの方が勇者さんも喜んでくれるんでしょうか…?
>>18 先程はアンカー無しすみません。
ふふ…私なら喜びますわ……、マンネリ化するよりは適度に変化…有りすぎですかね…お二人の場合は。
最近はモンスターさんも来ませんし。
募集ですわー♪
>>19 いえいえ
僕と勇者さんはそんなに変わらないんですけど…それ以外の時が…(汗)
この状況でモンスターが来たら、2人揃って襲われちゃうんでしょうか…?
身体と中身が入れ替わるトラップ
呪術師はどんな術が使えるのん?
>>20 ふふ……自分のしてみたいように攻めてみるのもありですわよ、呪術師様♪
ん……撃破は試みますよ、希望は捨てません♪経験値も欲しいし…。
>>21 呪術師様と?
>>21 この場合は…賢者さんと、でしょうか?
>>22 DQ・FF系の魔法は、初歩的なのと上級のがかなりアンバランスなラインナップで…
スレではまだダークホーリーしか使った事ないですけど。禍々しき杖の黒い稲妻が結構使えるので
…後はオリジナルの禁呪ですけど…これは、女の人にお口で…イかせてもらわないと、使えないという特異体質的な問題が…(///)
>>23 したいようにしているつもりなんですけど…そもそも、攻める側に向いてないのもあるのかも知れません…
そ、そうですよね!
いきなり一方的に好き放題やられるわけにもいきませんし…
>>24 私も本来は受けな筈なのですけどね……(悩み)
若い内から余り悩まれては苦労人になってしまいますから、忘れましょう(肩ぽむ)
そうですよー♪やられてばかりじゃダメですわ。一応最終目標は大魔王さんですし!レベルアップに励まなくては!
>>25 賢者さんは寧ろノリノリで攻めに回りますよね…(苦笑)
………そうですね。今は忘れましょう
大魔王さんもお爺さんに続いて女の子のも出てきましたし、マオマオさんも居ますしね…
>>26 人を気持ち良くさせるの好きですから♪(ちょっと嬉しそうに胸を張って)
そうなんですよね……しかし幹部やラスボスなのに結構達観していると言うか、いろいろ征服後も考えているのですわ。これが
>>27 戦士さんとか魔物使いさんも割とそんな感じですよね
…賢者さんに攻められたら、泥沼に嵌まっちゃいそう…
(二行目はボソッと呟くように)
しっかりしていて悪い人達に見えないですよね…
いえ、実際に悪い事もしてるみたいですけど
>>28 はい、お二人もノリノリですわよね♪(嬉しそうに両手を胸の前で合わせ)
特に魔物使い様は…見習わなくてはよく思っています。
ふふ…何か言いましたか?(にこにこ)
はい、今日なんて征服された方楽なのではと一瞬頭によぎって…。
勇者一行は絶滅宣言されてしまいましたが……
せんせー呪術師君が賢者さんにはまりたいって言ってました
>>29 戦士さんは狩人さんが居るし、魔物使いさんなんて旦那さんが3人も居るのに…
そういうとこ、奔放ですよね(苦笑)
ななな、何でもないですっ…(///)
僕達を殲滅するのは当然として…人間が魔物に支配される世界になっちゃうわけですからね…
絶対に阻止しないと…
呪術師モテモテやなあ
>>30 あらあら私にですか?呪術師様ったら……勇者様がおられますのに。
ちょっとなら良いですけどね♪
>>31 陰でこそこそよりはオープンの方がいいですしね♪
>>30君が教えてくれたのでアウトですわ(くすくす)
某大魔王さんと違ってちゃんと秩序ある支配された世界に…♪
話し合い(性的な意味で)解決させたいですわ!
>>30 言ってませんっ!(><)
>>32 モテてませんっ!
…また♂が変なところに…(汗)
>>33 攻められたら嵌まってしまいそうって言っただけですから!
もしもの話、ifの話ですから!!
むぅ…「話し合い」の部分に微妙なニュアンスが含まれているように感じたのは、僕の気のせいだと思いたいです…
>>35 最近瞑想流行っていますわね♪
呪術師様も最初なされていたのですよ…。
>>36 え、そう?
俺が喪すぎるだけかなぁ
ってどしたんよ?
>>37 すげえ
瞑想トリオですね!
>>36 もしものうっかり発言が……現実になってしまう事もあるのですわ♪ちょっとお仕置きしたくなっちゃいますわ…(くすくす)
えっ?き、きっと気のせいですわー(口笛を吹いて)
>>38 精神の修業にはもってこいですわよね♪ラスボスさんもよく瞑想していますし。
ただいま〜 よく寝た・・・
そっちの話し合いなら賢者有利だね♪
>>40 おかえりなさいませ、侍様♪
あはは、すぐ解決してしまうかもしれませんわ。
>>41 犬魔王を手なづければ魔王を懐柔しやすいだろうしね。
>>38 そう言えば…竜騎士さん、賢者さんの事が…
>>39 お仕置き、ですか?…性的な事じゃなければ…
………じゃあ、そういう事にしておきます…
>>40 お帰りなさい
>>42 犬魔王さんは……何だか飼いたくなる可愛さでしたわ…反則ですの……
>>43 もちろん………性的に決まっているじゃないですか♪(くすくす)
世の中には知らなくても良いことが……ね?
>>44 だ、駄目ですよぉ…僕には勇者さんが、賢者さんには踊り子さんが…(汗)
はい…
>>45 ふっふっふ……過激な事はしませんわー♪(多分)
踊り子に怒られるかな…ですわ。
……えいっ!!(ローブを捲って下半身を露出させ)
>>46 実際にやられると困りますわよね……、まだハーゴンさんよりマシかもしれませんが。
>>48 そ、そんなに早く?(驚いて)
私は何ターン掛かったかな……結構苦戦しましたわ。
>>46 竜騎士さんって…大人ですね…
(尊敬の眼差しで見つめる)
>>47 今、多分って言いましたよね!?言わなくても、心の中で思いましたよね!?
怒られるより、悲しむかもしれませんよ?
(必死の説得も虚しく、ローブを捲られて下半身を露出させられてしまう)
きゃあぁぁぁっ!?
>>49 会心か何か出たからでしょうか
よく覚えてないですが二発という事だけ
>>50 魔物姉さんに比べればまだまだだぜ
お前も勇者と幸せにな
>>50 呪術師様ったらいつの間に読心術まで……油断なりませんわ♪
何も…直接やるだけがお仕置きじゃないのですよ?(くすくすと含み笑いを浮かべながら片手を呪術師の晒された自身に呪文を唱えると根元にリングが装着されまたローブをしまって)
……射精防止リングですわ♪これを破るには、ある一定量の精液が溜まるまでは射精出来ませんの(意地悪そうな笑みを浮かべ頭を撫で)
カウント数は5回にしましょう♪呪術師様は週末に来るお方ですから。あっ、装備中はちょっと発情してしまいますので注意ですわ!
>>51 運の良さが無限大な予感……♪
あっ、一度バグでローレシアの南で戦っていたらシドーさん出てきた事はあります。
何故……
侍様大丈夫でしょうか?
レベル3メダパニ
>>53 アグレッシブなシドーですね
魔王が自分から殺しに来るとか
うごけないせきぞうがあらわれた
・・・(呪術師にリングをつけて微笑んでいる賢者をみて震えている)
>>54 惜しいッ!私はレベル34でしたわ。
>>55 何のギャグかと思いましたわ、最初は。パッケージの裏も凄いですわよね、レベル一桁なのにサイクロプスと戦っていたり。
>>57 動けないと攻撃出来ませんわね……(困ったような表情をし)
>>58 お疲れ様です♪
>>59 ど……どうしましたか?(慌てて)
私が動けないだいまじんに改造してやろう
>>62 大魔王さんこんばんはですわ♪
動けないと意味がないのでは……
>>51 あの人は…大人と言うより、もっと別の次元の何かかと…(苦笑)
ありがとうございます
>>52 何となくそんな感じがしたんですけど…本当に思ってたんですか…(汗)
ひゃうっ!?
(晒されたペニスの根元にリングが嵌められ、甲高い声を上げる)
な、何てもの付けるんですかぁ…
それって…五回射精する分まで、精液が溜まらないと…射精出来ないって事ですか…はぅん…
『呪術師は、発情している!』
>>63 こんばんは、いや動けないが気分だけでも強くなって欲しいなとな
たまには良いだろ鑑賞用だ、あんまごちゃると天の門番にして動かすぞ?
>>65 無論そうだが?お前はただのドMだがな!
>>64 色んなアイテム開発中ですからね♪
本当は10回にしようかと思いましたが少し大変かなーって……(満面の笑みを浮かべ腕を組んで)
壊れるとき五回分のが一気に出てしまうから勇者様のお腹、ミルクでタプタプぽっこり可能ですわー!(くすくす)
辛かったら外しますわ♪確定ロールは好きじゃありませんから。
では、ちょっと用事済ませてきますね♪すみません…落ちますわ
>>61 いや・・・ある意味拷問な事を楽しそうにしてるからね・・・(ガクブル)
ジュジュになんて物を…!
そんなに溜めたら破裂しちゃうかもしれないじゃないか
>>66 大魔王、こんばんは
神竜騎士、賢者、お疲れ様。
>>66 むぅ…
>>67 (外してもらおうかとも思ったが、ドMなので思い止まってしまい)
(結局射精防止リングを付けられたまま、賢者を見送ってしまう)
………モンスターに容赦なく犯されたら…すぐ、壊れちゃうかも…
『呪術師は、発情している!』
ダンジョン
石鹸の国
>>70 おう、こんばんは
>>71 忍耐力は付くかもな、精々頑張れ少年
ちょっと早いが行くかな、んじゃ
>>71 またワルちゃんにやられてそれはすぐにぶっ壊れそう・・・・
>>72 石鹸で出来ているダンジョン…?
>>73 触手とか、ミミックとか…置いてって欲しかったのに…
【お疲れ様でしたー】
>>74 どうでしょう…
最近、ワルキュリアさんも、しょっ君さんも、簡単にイかせてくれないですから…
石鹸で出来たダンジョン…洗い場とか湯船があればお風呂チックやん、滑ってこけそうやけど
ご飯時やね、こんばんわなんよ
>>77 そうなのか・・・益々ハードになって呪術師的には病みつきなわけだね・・・
>>78 こんばんは、ツルツル滑って危ないよな・・・
>>78 あ、こんばんは…
(火照って赤くなった顔で挨拶)
>>79 昨夜も、凄く乱れちゃいましたし…
このダンジョンに…小さな男の子を犯すのが好きな触手とかスライムとかミミックとか…居ないかな…
>>80 まったくなんよ。壁とか床に身体擦りつけたらソープ要らずやん…新しいエロいアトラクション風味に使えん事もないんよ
>>81 顔赤いん、風邪でもひいとるんなら無理せんようになんよ
オトコ2人でノンビリしとったんかな?
>>81 発情してたまんないわけな・・・ そのうち何か出てくるだろ
狩人が洗われた
>>82 と 言うよりも賢者とか落ちて俺達は残ってるわけで・・・
>>82 風邪じゃないです…
さっき、賢者さんに失礼な事言ったお仕置きに…おちんちんに、射精出来なくなるリング付けられちゃっただけです…
(発情中の為、理性や羞恥心といった箍が緩んだ状態で恥ずかしい秘密を口にする)
>>83 おちんちんもそうですけど…お尻の奥が、ジンジンって疼いて…
男の子が2人も居るんですし、居るならそろそろ襲ってきそうなもんですけど…
>>85 簡単に理解すると放置プレイに聞こえる不思議やん…賢者ちゃん、恐ろしい子や
>>86 ヘンなアイテム持ってるんね…どんなリングか見せてみるんよ、おちんちん見慣れてるから安心するんや……うんうん
>>86 おいおい、誤解を招きそうだな・・・やられるの待ってるのは呪術師だけだろ? 俺は至ってノーマルだ!
やられるの侍って読んじゃった…
>>87 むっ・確かに・不思議だな・・・
なんだか呪術師はすっかり出来上がってるみたいで・・・
>>87 はい…
(普段なら躊躇するところを、躊躇いも無くローブの裾を捲り上げ)
(勃起したペニスと、その根元に嵌められたリングを商人に見せる)
………五回射精する分の精液が溜まったら、リングが壊れて射精出来るそうです…
後、装備中はちょっと発情してしまうそうなんですけど…僕、呪術師ですから…
こういう、呪いに近いアイテムは…体質的に、効果が強まっちゃうみたいなんです…はふぅ…
>>88 せっかく子供になったんですし…侍さんも、受けもいけるようになりましょうよ…
大丈夫ですよ…すぐに気持ちよくなっちゃいますから…
>>91 そっちの道に引きずりこもうとするな、ドMめ・・・
>>90 そういうオーラが個性的なのかもや…少なくともウチには出せんね
ショタ同士でイチャイチャも好きそうな人もいるようやけど…趣向はそれぞれやし、ノーマルってどんな事がしたいんよ?
(含み笑いを浮かべてニヤニヤ)
>>91 周りに鍛えられてるからおっきいもんやね…五回は大変そうやけど、1日2日頑張れば壊れそうな予感やね
自分でオナニーしたら案外早くイケるん違うん?見られてる方が好きとかならやけど
>>93 くっ・・普通に女の子とエッチしたいだけだよ・・・呪術師は尻を責められたり卵を産みつけられたりするのが好き。
>>92 つれない…
ショタで侍と言えば、女だらけのエロエロパーティーに絶倫おちんちんに改造されたり
魔法でふたなりになったエルフのお姉さんにお尻を掘られたり、サキュバスに前も後ろも犯されたりするのが定番なのに…
(偏った知識)
>>93 これは…前に、呪いのネコミミを(勇者さんに)付けられた時の後遺症で…
(商人の視線に、悦ぶように勃起ペニスをヒクッと脈打たせて)
見られるの、好きです…
………見てて…もらえます、か…?
>>94 エッチも一言で言うても沢山種類あるんよ…好きなプレイとかあるん違うん?
そういうアブノーマルは私の範疇外やね…道具や薬辺りなら仕入れてこれるやろうけど、至ってノーマル寄りやと思うんよ
>>95 女だらけのエロエロパーティーって羨ましいな・・・後は却下だな・・・
>>95 困っとるよーやし、少しぐらい手伝ってやらんことはないんよ
見ててあげるんよ…見られるだけで満足するんか知らんけど……良く考えたらオナニーなんて簡単に見れん代物やね、エッチしとるんは良く見るやん
(特殊なパーティーだと今更再確認したとか何とか)
>>96 そうだな・・・相手を軽くイジメる(スパンキング、乳首を噛む)のは好きだが
相手が淫乱だと燃えるな・・・パーティーだと魔物使いが該当するな・・・
変化の杖で皆ょぅι゙ょにしてやる
>>97 童貞卒業させてくれた後、アナルバージンも奪ってくれますよ
魔法でふたなりになるエルフのお姉さんが、そのパーティーの一員ですから…
>>98 ありがとうございます…
(商人の目の前で正座すると、ローブの裾を口に咥え)
(露出したままの勃起ペニスを、両手で扱き始める)
んっ…んん、んふぅ…
>>99 スパンキングとか未知の世界やね…お仕置き風味に叩くんや、痛そうに聞こえるんよ
魔物使いちゃんは公平にエロいかんね、好きになるんは結構やけど…独り占めは出来んと思うから程々になんよ、私の推測も入っとるけど
(妙に達観した12歳なのは御愛嬌)
>>101 オナニーって正座してするものなんやろか…見る分には見易いから助かるんけど
手で直接擦ってるん痛そうに見えるん…下着でも貸してあげよか?
>>100 それは魔人アグネスが飛んでいきそうやね…ぁ、そっち向かったから気をつけるんよー
>>102 その辺の話は・・・もう済んでてね・・・あきらめてる(遠い目をして) 魔物使いは自分でビッチって言ってるからな・・・
>>106 そういえば地味に女難やね…それくらい不器用なんも個性的やけど、カップリングはあまり深く考えん事やね
良く魔物の事も考えてるから私はウマが合うんけど、ビッチって言うか…ここに上手く馴染んでるだけ思うんよ
>>103 気持ちいいのに…
男の人は、流石に嫌ですけど…
>>104 んんっ…大丈夫、です…
ん、ふぅん…
(ペニスを扱きながら、時折右手で乳首を弄り)
(正座からM字開脚に体勢を変えて腰を浮かせると、左手の指でアヌスを掻き回したりする)
>>107 まぁ・・・カップルの多い中ありがたい存在なわけで。俺も竜騎士もお世話になってる・・・
現状でカプは無理だからな・・・諦めが感心かね・・・はぁ〜
>>108 結構色々弄ってるんやね…まるで女の子と変わらんやりかたや
流石にお尻は使わんけど…ふぅん……勇者ちゃんも見たりするんやろうか
(興味津々顔な視姦で、感心もしてるとか)
>>109 偶に抜かないといけないらしいんやね…息抜きも大事なんよ
どこかの偉い先生が言ってたやん、諦めたらそこで試合終了やて?
ムラムラしたら魔物使いちゃんみたいに上手くはないやろうけど、私も手伝ってあげるんよー
>>110 勇者は指いれてたぞ・・・・
そう言えば商人は前にワルちゃんにやられてたっけ?
>>110 お尻は…スライムとか、触手とか…色んなモンスターに…
乳首は、洗濯バサミのトラップで…開発されちゃいました…あっ…あぁ…
(乳首やアヌスの性感帯を刺激しながら、既に透明な先走りに塗れたペニスをグチュグチュと扱き続ける)
勇者さんとは…普通のエッチ、しますし…
………一緒に捕まって…一緒に卵を産み付けられて…一緒にモンスターをいっぱい産んだ事なら…
>>112 流石勇者ちゃんと言わざるを得ないんよ……
未遂気味やったんよ…中にも出されてないし、ギリギリセーフみたいな流れなん
>>113 そのまま暗黒面に墜ちかねないやん…魔物産むとかアブノーマル過ぎてウチには無理なんよ
精液手前なんは出るんやね…良い調子やん?
呪術師の無理やり賢者タイム
すぐ落ちるけどちょっと顔出し
侍はごめん!!
モールス信号の「・」「−」を「あ」「ん」に変えると喘ぎ声になる
>>111 そうか未遂ね・・・ワルちゃんも百合寄りだよな・・・
タイミングが合えばお願いする時がくるかもな・・・
今はこの辺で落ちるね・・・
>>119 百合な環境はノーマルにはツラいんやろうけど…ファイトやね
元気出すんよ、またやねー
勇者ちゃん…旦那の面倒見るんも大切なんよー、なんや特殊な状態やし
モールス信号さんに謝るようにや
>>115 僕は…もう、病み付きに…ああっ…
あ、もう…い、イくっ…うぐうぅぅぅっ…!?
(射精の瞬間、リングにペニスの根元を締め付けられ)
(精液を堰き止められ、白目を剥いて悶絶する)
>>116 いぎぃ、あがっ…
>>117 【こんばんはー】
>>119 【お疲れ様ですー】
>>124 なんや、沢山イカないと呪われたアイテムで射精できるらしいんよ?
>>125 勇者ちゃんが来たからコレで勝てるんよ…って壮絶な光景やね
>>126 どんな呪いのアイテムよ!?
シャナクシャナクシャナク!!
>>126 >>127 かはぁ…っ
(白目を剥いたまま、意識を失ってしまった…)
【すみませんが、一旦落ちます】
【また後ほど…】
>>128 勇者ちゃん必死過ぎや…落ち着くんよ
賢者ちゃんも罪なアイテムを装備させたもんやね、何かしら理由があるんかもされんけど
>>129 シャナクシャナクシャナクシャナクシャナクシャナクシャナクシャナク!!
【旦那さんお疲れ様ー】
ご飯落ちシャナク
勇者ちゃんもお疲れ様やね…
1人になったんよ、ヒマやー
ここってビッチじゃない子っているの?
がっつきくらいかな?
ビッチでひとまとめするんはアレやけど…がっつきは程々にやね
商人は逆に身持ちが堅いな、ロリだからだろうが
ときどきがっついてごめんね
おっぱい星人ばかりやから…ウチらんパーティーのオトコ衆は
噂をすればなんとやらやね、名前にチンコ生えとるように見える不思議なん
商人割とビッチでもないよな
そうでもないか
商人に震える貞操帯を装備
ビッチの定義がどの辺りを指すかに寄るんやけど…フォローされてるんかどうか怪しい回答やね
貞操帯が震えても意味ない気がするんよ…ブルブルベルト使う程にダイエットする身体違うし、うん
魔王♀はレベルが上がった!ベギラゴンを覚えた!
>>145 魔王ちゃんがまだ未習得な魔法がある方がサプライズやけど…お久やねー
>>146 む…久しいな……相も変わらず妙に大人びた子供よ……
ふっふっふ…この呪文で勇者一行を壊滅させてやるぞ
魔王の覚えた呪文は全てパルプンテに変わった
>>148 図に乗るな……私は魔王だぞ、如何なる呪詛をも通用しない
>>147 戦闘は苦手で財政担当やから、裏方バックアップで支援なんよ
ミラーアーマーでも調達するんが吉みたいやね…仲良くするんが一番お財布に優しいんやけど
>>150 非戦闘員だと思っていたが、実は作中最強クラスの実力者という法則が有る…
そうでないとしても、支援係を潰しておけば今後有利に進めることができるだろう
(魔王の全身に魔法力が満ちる!)
いくぞ!新呪文の試し撃ちだ!
マオマオの匂いに釣られて来ました
>>151 ウチはそんな特殊なポジション違うんよー!
んー…装備をフル活用して返せなくもないんやけど、こうするんよー
魔王ちゃんの匂いに釣られてホイホイ出てきたワルちゃんガード、そおぃ!
(ワルちゃんの背中を押して魔王ちゃんと抱き合わせる)
>>152 パルプンテェェェェェ!!!!
…………あれ?剣神……?
(魔王♀の顔はみるみる青ざめていく)
>>154 ああ、私が悪かった……無闇に力をひけらかす等……王のやることではないな
>>156 もふもふ!もふもふ!もふもふ!!
あ〜やわらか…
>>155 不思議な飴…あれやね、レベルが上がる美味しい飴なんよ
(コロコロ)
>>156 弱いもんの事も考えるんが王の務めなんよ、偉い偉いんよ
ウチは王佐の才ぐらいに落ち着けれたらええんやけど…どこぞの孔明さんみたいに頭良くないから難しそうや
商人の強さは適応力?
>>157 うおぉっ…や、ぁ……
(剣神に捕まって力が抜けてだらんとされるがままになり)
なんて簡単にはやられんっ!
(反動を付けて頭突き)
161 :
白魔道士:2010/12/05(日) 20:14:00 ID:???
魔王様頑張ってください!
リジェネ!
>>158 まだありますよ?
っふしぎなアメ×50
>>158 貴様のようなしたたかさがあれば、戦いが終わった後商売で成功するのではないか?
私は寛大だからな、ある程度の民主主義は採用しようと思っている
商人の立ち回りは将来末恐ろしい女になりそうな予感
>>159 地形適応がオールAですね!!
>>160 【効果はないようだ…】
もふもふ!もふもふ!もふもふ!!
あ〜…幸せですね…
>>161 リフレク!!
>>162 こんなに私に食べさせるよりパーティーのみんなに配るんよ、レベル上がっても呪文覚えたりせーへんし
>>163 人も魔物も共存できる民主主義が出来るんなら是非叶えて貰いたいものやけど…財政面なら支援するんよ、魔物使いちゃんがそんな感じやし
なんや高く買って貰ってるけど…ふつーのロリ担当なんよ
>>161 フッ、言われずともな!
(魔王の体力が回復していく)
今こそ新呪文を試す時!
>>165 こいつの頭は何で出来ているんだっ!
(頭突きをして赤くなった額をさすり)
んっ……はぁ…は、離れろ……こいつめっ…
……パ、パルプンテ!
(世にも恐ろしいものを呼び出した!)
勇者スレHクオリティなのがな
チートとかよりロールが稚拙で寒い
賑わってるスレではあるけどな、キャラスレでは屈指の人数だろ
ふっ、さすが魔王様です(だけど一番美しくて強いのは自分)
魔王様は(私を除いて)一番美しく強いお方なのです!!
…………(鏡を見て自分に見惚れ)
美しい……!(満足して帰って行く)
>>171 どこかの妖星みたいやね…○ダさん?
ちょっと湯ってくるんよ、身体は綺麗綺麗にやー
>>167 天界ではありふれたお菓子ですので…
踊り子さん大量に食べさせました…
>>168 きゃあ怖〜い!!
【マオマオぎゅう】
>>169 好みに会わないのは仕方ありません
>>170 オリジナルですからねぇ…
>>171 …………はぁ……
(魔王の胃痛の原因がまた一つ増えた!)
ああ、分かっているぞ…貴様が一番美しいさ……
>>172 ご苦労、下がっていぞ
>>173 うぐぉぉぉ…ちょ、ちょっと待て…苦しい…ぅ…ぅ…
(顔から血の気が失せて意識がだんだん遠のいていく)
あれは……お母様?…みんなが手招きしている……はは…今そっちに行くから待ってて……
>>176 ヴァル「ヴァルキュリアパンチ!」
またあなたですか忌々しい!!
ヴァル「逃げろわが娘!!」
>>177 闇の女神よ……一体何人の子を成したというのだ……ぐふっ
(魔王♀は力尽きた…)
>>178 ヴァル「アレイズアレイズアレイズ!!はぁはぁ…」
確か12人って前に言ってましたね
>>178 魔王さまぁぁぁぁぁぁぁぁーーッ!今部下Aが……(世界樹の葉を噛み潰して口移しで食べさせようとし)
今お助けを……
>>179 12人全てが魔王やら大魔王やらに就いているというのか?
むむ…驚愕の事実だ……私が闇の女神の娘だった上に11人もの兄弟姉妹がおるとは
む、あのお母様とお父様は…里親だったというのか…そうなのか…
>>180 (部下Aの口に手を押し付けてカッと目を見開き)
…貴様の気持ちはありがたいが間に合っている……
しかし久し振りだな、元気でやっているか?
>>182 アガッ?(顔を抑えられ驚くが喜びの表情を見せ)
もごもご…まひょおしゃま……ごひゅっきゃつ…おみゃでとひょ…ごじゃいみゃふ…(もぐもぐ)
ぎぇんき…でぇす!!
>>180 お久しぶりです
>>181 ヴァル「我が良人の初代大魔王が倒され私も封印されていたからな…
子供達は私の部下により里子に出されたのだ…」
魔王って私の妹だったのか…
>>183 少し気絶していただけだ…心配を掛けて申し訳ない…
(自分が復活して喜んでくれる部下Aの顔を見て不覚にも感動を覚えてしまい)
…大魔王様と話し合っていたのだが……貴様、アイドルになるつもりはないか?
>>184 …………もぐもぐ…ぷはっ!お久しぶりです。魔王様がいつもお世話に……(ぺこりと頭を下げる)
mouse to mouse 失敗しましたが…(つい本音を)
>>185 ヴァル「実はそうなんだ…大魔王の爺意外の大魔王は全て妹や弟だ…」
お盛んだったんですね
>>187 いえいえ、私も堪能しているので…
>>185 こんばんはです!(ビシッと最敬礼)
なんですと?それが事実なら……姉妹丼…(部下Aはにやけだした)
>>186 もちろんです!魔王様が居なくなられてはこのカオスな魔王軍統率するお方が(真剣な表情で語りが話しは不穏に)
あと…私の操を奪って下さる方が。
あ、アイドル?そんな魔王様、大魔王様を差し置いて私ごときが……
>>188 羨ましい限りです!!(手の平を額まであげ敬礼した姿勢で)
魔王様ともっと親密になりたいっス(何故か口調が変わる)
>>190 ふふ…私だけの特権です…ふふふ
ふはーはっはっはっはっ!!
>>188 母上頑張りすぎだろ、まさか妹だったとはびっくりだ
というか姪っ子襲うワルキリュアにも驚きだ
>>189 ああこんばんは、お疲れ様だ
姉妹丼な…私が姉なのは譲れないな!
>>184 では…この剣神は実の姪を襲っていたというのか?
>>185 さあ……剣神の言う事ですので、真に受けてはなりませぬぞ
>>189 ああ…最近気付いたが下っ端よりも幹部連中に問題児が多いようだ…
ふん!(真面目な顔でおかしな方向に話しを持っていこうとする部下Aの脳天にチョップをかまし)
そうか?私や大魔王様は立場上、公衆の前に易々と姿を晒すなどできぬ
それを除いた魔王軍の人材で最も人気になりそうなのは部下Aをおいて他におらん
……貴様ならやってくれると思ったのだが……そうか、断るのか、残念だ…
(チラチラと横目で部下Aの様子を伺う)
大魔王
高魔王
中魔王
小魔王
幼魔王
>>193 んー、そういえば似てると言われたら似てるような…
よし、今日から私の事をお姉ちゃんか姉さんか姉様と呼べ!
お姉ちゃんだから魔王を守ってやらんとな!
そんなに魔王いたら洒落にならんわwww大魔王と聞くとバーン様しか浮かばん
>>191 勝ち誇った笑いッスね!!(わなわな)
また復活なされたみたいですけど……?
>>192 いえ、今日は何にもお役に立っていません。私ッ!(恥ずかしそうに顔を赤くして謝罪)
思わず…お、お姉様って呼びそうです!
>>193 Bは確か傷心旅行、cはナルシスト。ぐはっ!困りました…私が一番まともですよね?(チョップされてもシレッとした表情で笑顔)
なるほど…それは一理あるし、魔王様から頼まれたら断れません!お受けいたします(最敬礼)
綺羅星っ!!
…………日曜も……何だかんだで………忙しい………
>>194 私は幼魔王になるのかな見た目で
>>196 今のはメラではないメラゾーマだ!とかやってみたいよな
>>197 じゃあ頑張って役に立てば問題無いだろ
お前のアイドル計画も進んでるしこれから忙しくなるかもな?
(笑いながら肩を叩いて)
構わん許す!だってお姉ちゃんだからな!
(ふふんと薄い胸を張って)
>>198 戦士こんばんは!12月は大変ですね、無理しないように、そして大魔王様と魔王様を尊敬するように!(後半は全然違うことを口走って)
>>194 む…私は中魔王ということになるのか?
小魔王、幼魔王といった妹達が…?
両親が死んで天涯孤独の身と思っていたが……むぅ、実感が湧かぬ
>>195 大魔王様がそう仰るなら……
それでは姉上、今後ともよろしくお願いいたします
>>196 バーンに似ているのは爺の大魔王だけか
とはいえ、あの方は魔法はからっきしの脳筋…っと、なんでもない
>>197 それは…………まぁ、普段の勤務態度は一番まともかもしれんな…うん
では、人間達の心をガッチリと掴んでくれ…くれぐれも言っておくが、清く正しく、青少年に害を与えぬようにな!
>>192 神話の時代から神にとって近親相姦なんて当たり前です
ヴァル「私も昔は若かった…」
>>193 愛に血のつながりなど些細な事です小さな事です小さな星の話をしようです
>>194 さらに卵子魔王なんてのも…
>>196 よのメラ良いですよね…カイザーフェニックス!!
>>197 あーはっはっはっはっはっはっはっはっはっ!
あーはっはっはっはっはっはっ!!
>>198 ギャラクシー!
颯爽登場銀河美人!!
>>198 ヒトデ!★
忙しいなぁ毎日、私もそろそろ行かないといけんし
また会ったら虐めてやるー
>>201 ああ、例え本当に姉妹でなくても姉妹の契りを交わした事にしよう
妹の為だ、色々頑張らんとな
そろそろ帰る、魔王も部下も気をつけてな?
>>200 ん……お節の用意とか…………年賀状……はメールで済ませるけれど……
…………魔王とか大魔王は……リスペクトしてる……………
(話題がずれても素直に頷いて返事をする)
>>202 ……ん……お節用に……今年は……うなぎ入りの玉子焼きを………
今日は試作品を……………良かったら、食べてみて………
(うなぎ巻き玉子焼きを切って、皿に乗せて差し出す)
>>203 そう……帰宅……寒いから……気をつけて……
>>198 日曜も
なんだかんだで
いそがしい
やるではないか
>>202 貴様の考え方は…多分、数万年程遅れていると思う
>>199 は、はい…たった今アイドルに拝命任務を受けました!!
お姉様ぁ………(部下Aは天にも昇るような気分になっている)
て、天じゃマズイです……魔王軍風だと地獄に堕ちたような気分…いや、これは失礼に当たりますよね…。
>>201 はい!皆勤賞目指していますから!!
青年達の魂抜くのは害………でしょうか?(首を傾げながら尋ね)
わ、私は大魔王様、魔王様に操を立てた身ですから!人間など!
>>202 あんまり笑いすぎると…顎外れてしまいますよ?(少し心配そうに)
ブースト…スパイラル!
>>206 …………いや……別に…………川柳とかじゃ……無い……
(うなぎ入り玉子焼きを切って、皿にもって差し出す)
>>203 姉上……はい、違えど大魔王様とは血を分けた姉妹同然!
お疲れ様です、道中お気をつけて
>>207 ふふっ、公共の電波に乗っても恥じぬようにな……
青少年達の魂を『健全に』射止めるのだぞ
貴様が人間達を好かずともいい、ただ人気を集めてくれれば良いだけだ
人気アイドルが魔王軍所属となれば地上征服後も用意に事を運べるのでな
(自らの目論見を話し、改めてナイスアイディアと心の中で自画自賛)
>>203 はっ、有り難きお言葉ありがとうございます!お姉様も寒くしないように寝てください!(最敬礼で見送り)
>>204 そ、そうでした…年賀状を魔王軍全員に出さなきゃ……、またあの作業が始まるのか〜!(頭を抱えて苦悩し)
うむ、人間は滅ぼしてしまうけど可愛い子はひそかに助ける予定だから。戦士は安心だな(何故か満足感いっぱい)
>>203 さらばです
ではまた
>>204 大変ですね…年末はどこでも…
はい、う〜ん、う巻きは美味しいですねぇ…
>>206 私は古い考えも大好きですから
ふふふ…
>>207 私の顎は頑丈ですので…ふっふっふっ…
>>208 かっこいい響きですね…
>>210 なるほど……(感心しながら頷いてメモを取ったり心得を聞いて)
いざとなれば魔王軍の先兵としても使えますね!
さすが魔王様……お考えが深い……
>>212 鋼鉄の顎とな………常人離れし過ぎだあなたは(ため息)
と、すみません…今日は撤収します。では皆さんまた!
魔王様ファイトー♪
>>211 ………魔王軍は……未だにインターネット環境………無いの?
む……アタシは……自力で助かるから…………大丈夫………
>>212 割と……自信作…………
(熱いお茶も用意して)
良かったら……お茶漬けも……………作る……
>>213 …………ばいばいびー……………
>>213 私は超神です
ビビューンです
ではまた
>>209 鰻入りとはまた贅沢な…はふはふ
(皿が差し出されると目を輝かせたまご焼きを口に運び)
む…そうか、たまたまか…
>>212 そうか……(もう突っ込む気も起きない)
剣神、貴様の精神の図太さには感心せざるをえん…
>>213 (部下Aの顔を見て何かを言いたそうにモジモジし始める)
その…だな……以前から考えていたのだが……
(少し赤面して部下Aから目をそらして)
少し褒美をくれてやろうと思う……何が良い?
>>216 …………ん…………
(黙って、熱いお茶を差し出す)
>>216 私の神経の硬さはダイヤモンドです
砕けません
ダイヤモンドだから燃えやすいと
>>213 ご苦労、下がって良いぞ
>>217 ………ズズ
(二人の間にはゆったりとした時間が流れ)
……ふぅ……それでは…闘るか?
>>218 ダイアモンドはハンマーで砕けるぞ
実は剣神も打たれ弱いのかも知れん、ガラスの剣だな
>>219 私の心にはいつも情熱の炎が燃えています
因みにダイヤモンドは宝石の中で燃えにくいんです
>>220 ん……それは…………バトル……それとも……せっくす?
(小首を傾げて問いかける)
>>220 ダイヤモンドは砕けないのです【ジョジョ立ち】
うーん…
(漸く目を覚ます)
>>222 バトルに決まっているだろう!
(魔王の手の中で湯飲みが粉々に砕け散った!)
新呪文を会得したのだ!なんとしても試してみたい!
>>223 …………ぷふっ
(剣神を冷ややかな目で見つめ馬鹿にしたように噴出し)
ずっとそこでそうやってろ
>>225 そう…………………
(一度頷いて、腰に携えた剣を引き抜く)
(薄い刀身を煌かせ、真っ直ぐにその切っ先を魔王の喉元へ向ける)
>>224 綺羅星っ…………お…………おっはー……
>>224 今まで眠っていたのか?
>>226 ……ふふふ
(刀身を突きつけられるとスッと流れる様な動きで後ろへ下がって)
(両腕を一度大きく広げ前に突き出すように構えて戦闘体勢にはいる)
>>224 おはよう呪術師
>>225 初めて私の前で笑ってくれましたね
これは大きな一歩です
【もふもふ】
勇者を叩いて
旦那がきたぞ目覚ませ
>>227 (バックステップで相手が距離を取ると、上げた切っ先を下ろす)
…………………ふぅ…………
(相手が腕を広げ、戦闘体勢を取ると、やる気が無いようにだらりと切っ先を下げて)
(片手で剣をぷらぷらと揺らしながら、開いている左手を上げる)
(掌を上に向け、ちょいちょいと挑発するように指先を軽く振る)
>>226 おっはー、です
(寝惚けているのともまた違う、何処かトロンとした顔で挨拶)
>>227 賢者さんに、お仕置きで、おちんちんに、射精防止リング付けられたんです…
後4回射精する分の精液が溜まらないと…壊れてくれないんです…
>>228 おはようございます
今夜も、単独行動ですか
>>228 高笑いは毎日のように浴びせているではないか…
(剣神の手が自信に触れた瞬間に体から黒い電流が迸る)
気安く触るな…汚れる
>>230 フッ、今宵の私は容赦せんぞ…遠慮なく、最大最強の呪文を打ち込んでやろう
(ブツブツと詠唱しながら両手を掲げると膨大な魔力が渦を巻き黒雲を作っていく)
この世に存在する二つの極大呪文…一瞬で灰にしてくれる……
(頭上にアーチ状の炎を展開し胸の前で手の平を合わせて超圧縮)
>>231 ん………なんだか……変…………
>>232 ふぅ………ん………………
(挑発も飽きたように、上げた手を下ろし、剣も鞘に戻す)
…………そう………………
>>231 最近勇者よりも酷い目に会っているな…本人が喜んでいるなら良いが…
>>233 パ ル プ ン テ ! ! あれ?
(眩い光が魔王に降り注ぐ!)
(魔王を倒した!)
>>234 ん………………
(道具入れから世界樹の葉を取り出す)
(それを口に入れてくちゃくちゃと噛みながら魔王に近づく)
………んちゅっ…………ん〜………♥
(倒れた魔王に、口移しに世界樹の葉を流し込む)
(舌を入れて、口中を嘗め回すようにして、魔王を蘇生)
>>233 (ローブの裾を捲り上げ、勃起ペニスとその根元に嵌められたリングを見せて)
射精防止リング…賢者さんに、失礼な事言って、お仕置きで付けられました…
後4回射精する分の精液が溜まれば、壊れるんですけど…その間、発情しちゃうって…
>>234 ドMですから…虐められるの、気持ちいいです…
………マオマオさんも、そっちの素質がありそうですよね…
ちょっと落ちてたごめん
剣「やべっ」
>>229 剣「また眠らせればいいだけです」
>>231 剣「最近単独行動が好きで…」
>>232 何独り言いってんのあんた?
剣「ではまた愛ましょう」
>>235 ん……ちゅぷっ……ぷはぁっ…んん〜〜ッ!
(蘇生してもまだ口内を嘗め回されていて苦しそうに手足をジタバタさせ)
んっぷはぁ……はぁ…はぁ…済まなかった…
(額には汗が滲みぼぅっとした目で戦士を見つめて)
>>236 ……はぁ……そうか…正直なのは良い事だな…はは
>>236 ふむ……つまり………たんぱく不足………?
…んー……あ……これ、食べて………
(鰻入りの玉子焼きを差し出す)
>>238 ちゅっ……れろっ………くちゅ……むっ……
(意識を取り戻すと、残念そうに舌を抜く)
(唾液で濡れた唇を手の甲で拭って)
…大丈夫………か………無理、しないで………
魔法とか……調子悪い事も………あると……思うし…………
(ハンカチを取り出して、魔王の口元と額に滲む汗を優しく拭う)
ダダダダダダダダダダダダダイアキュートッ!!
ファファファファファファファファファイヤーッ!大打撃ィッ!
>>240 きゃああああああっ!?
【勇者は力尽きた…】
>>237 お帰りなさい
>>238 とりあえず5回分イけばいいかなと、商人さんに見られながらオナニーしたんですけど…
射精封じられるのが辛くて…気絶しちゃいました…
メドーサボールに似たような事された時は、気を失いかけても、蛇におちんちんしゃぶられたり、乳首やお尻まんこを舐められたりしましたけど…
自分だけだとどうしようもなくて…
(艶っぽい熱の篭った声で語る)
>>239 ありがとうございます…
たんぱくとか亜鉛とか、欲求不満とか…色々です…
(出された卵焼きを食べる)
>>242 【勇者は力尽きている…放置しますか?】
>>239 はぁ、はぁ…蘇生してくれたのはありがたいが……もう少し…まともな方法はなかったのか?
(心臓が高鳴り息が荒くなる。なんとか冷静さを保とうと言葉を選びながらゆっくり話し)
むぅ……やはりダメであったか……
それが……何故だかパルプンテしか唱えられんのだ……
>>242 そ、そうか……ならば勇者にでも抜いてもらうが良い……
私には関係ないから…頼むからそんな声で話しかけないでくれ……
>>243 ………
(フェニックスの尾を取り出し、少し考えて道具袋に仕舞い)
(代わりに世界樹の葉を取り出すと、口に含んで咀嚼し)
んっ…んん…
(力尽きた勇者に口付けし、咀嚼した世界樹の葉を口移しする)
こんばんは♪寝る前にお邪魔しますわ…(勇者を見て猫耳と尻尾を付けてから蘇生呪文を唱える)
ザオリクッ!!
>>242 そう……やっぱり……栄養のバランスは……大事……
>>244 ………無い……戦士だから…………蘇生魔法とか……使えないから……
(魔王の背中を支え、ゆっくりと上半身を起こす)
(水筒を手にとって、栓を口できゅぽっと抜いて、魔王の口元に)
水………魔法が……違うか………何かの呪い……かも……
………呪いだったら………教会……は、無理だから……えっと、魔王だし………
そんなに……慌てなくても……少し休養を取れば……調子、戻るかも…………
>>246 ん…【無意識に首に手を回しじゅるじゅるぴちゃ…】
ぷは…もっと…んちゅ…
>>248 いや、そういう意味ではなくてだな……別に口移しでなくとも…まぁいい
(差し出された水筒を受け取り)
んぐっ…んぐっ…ふぅ……ありがとう…少し落ち着いた
やはりあの名無しの仕業か……うむ、明日になれば調子も戻るだろう…
世話になったな
【今日はここで失礼する】
生き返って無意識でエロとはさすが勇者様ですわ……♪
呪術師様頑張ってくださいね♪(手を二人に振る)
そして魔王さんと戦士様の麗しい光景が……♪
こんなのみたら眠れないかも……頑張って寝ますわ♪
お休みなさいませ、皆様
>>247 綺羅星っ!!
ん………猫耳……猫尻尾…………
>>250 そう…………良かった……………
………呪い……一晩寝れば……治る?
なら……良かった………ん、お休みだ……魔王…………
>>251 …そう……賢者も……いっちゃうの……か………
お休み……良い夢を…………それか、エッチな夢を………
>>245 マオマオさんも…虐められるの、好きですよね?
…同類の匂いがするんです…
(甘ったるく誘うように囁く)
>>247 そのネコミミは…呪い、かかってませんよね…?
>>249 んんっ…ちゅ、くちゅ…
(そのまま勇者と舌を絡め合う濃厚なディープキスを交わす)
>>247 ん、な、ななななぁああああああっ!?
にゃんなのこれわ!?
>>251 ちょっと賢者!これ外してからねるにゃ!!
>>254 にゃ〜ん…ごろにゃ〜ん【すりすり、どうやら完全に猫化してしまったようだ】
>>250 にゃ〜ん
>>255 にゃ〜ん…ごろごろにゃ〜ん…
しょっ「じゅじゅちゅしは猫じゃなくて犬なのですよぉ」
>>257 居たんですかしょっ君さん…
(少し焦ってしまい、勇者の背中を撫でていた手が尻尾の付け根に触れてしまう)
>>258 ふにゃん♪
しょっ「猫の性感帯を熟知しているとはとんだ変態さんなのですよぉ
やはりじゅじゅちゅしは救いようのない変態さんなのですよぉ」
……つい、堂本兄弟を……観てしまっていた…………
>>261 そう……勇者も剛くん派…………
(こくんと頷くと、頭を撫で、そこから頬、顎の下へ指を滑らせる)
俺も剛派だな
>>263 綺羅星っ……ん、剛くん……テラカワユス………
(こくんと頷く)
>>259 一時期、猫になってた事がありますから…
それより、勇者さんが居るのに出てきて大丈夫なんですか?
(自分の経験を元に、尻尾を強く刺激するのではなく)
(優しいタッチで根元を撫で回したり、先っぽまでの毛並みを整えてやったりしながら尋ねる)
>>260 ………絡み難いですか、この状況…
>>265 ……ん……そんな事は……無い……
ただ……剛くんが可愛すぎて……………
>>262 ふにゃ〜…にゃんにゃん♪【尻尾ふりふり】
>>263 うにゃ
>>265 しょっ「どうせ都合よく記憶消えてるから大丈夫ですよぉ」
ふにゃ〜…んにゃ…んにぃ…にゃぁ…んにゃ
>>267 ん……何時もより……こころなし、ふわふわ……もふもふ………
(顎の下から頬に手を滑らせると、顔を寄せて髪に軽く触れるキス)
>>268 そう………ん……そういえば……呪い……解けた?
>>269 ふにゃ〜…んにゅ…
にゃんにゃん♪にゃ〜ん
>>267 ………この状況なら、アレが出来るかも知れませんね…
>>269 いえ…呪いを取り込み易い体質で…
今回も、解けてからも何か後遺症が残りそうです…(汗)
>>270 ふふ………食べちゃいたい……感じ……ん〜っ♥
(両手を頬に添えて、唇を押し付けるような熱烈なキス)
>>271 ふむ…………勃起しっぱなしになる……とか………
……聞いた事が………ある……そういう………後遺症……?
………たんぱく質……不足にならない…ように………
…私も…猫…にゃん…。
(顔ににぎった手を添えて)
>>273 ちゅっ………ちゅっ♥
(勇者の頬と額にそれぞれ優しくキス)
>>274 綺羅星っ!!
ん……狩人も……猫にゃん……とっても可愛い♥
(狩人の細い腰に手を回して抱き寄せる)
とっても…似合ってる……んっ♥
(強引に抱き寄せて唇にキス)
>>272 発情状態が持続とか、ありそうですね…(溜息)
>>273 勇者さんとエッチしながら…お口をふたなりワルキュリアさんに、お尻をしょっ君さんに犯してもらう…
こないだ夢で見たプレイ、実現出来ないかなあ…
(勇者の尻尾を撫でながら、もふるように背中に顔を埋めて)
>>274 こんばんは〜
…ネコミミが流行ってるんでしょうか…
>>275 …にゃ…にゃ…ふぅ…。
(抱き寄せられると自分のなわばりとばかりに身を擦り寄せて)
んんっ…とろけそう…にゃん…
…戦士は…猫が好き…?
>>276 うむ……勇者が居れば……発情してても………
……ワルちゃんや……しゅっくんの……良い餌食に………
>>277 …ん…………
(瞳を細めて、体を摺り寄せる小柄な狩人の小さな背中を撫でる)
ちゅっ……つっ………ん、猫も…犬も…大好き………
…だけど…………狩人が…一番です♥
(啄ばむように唇や頬へ優しいキスをしながら手を背中から腰へと滑らせる)
>>278 ふふ………勇者も……とっても似合ってます…
……猫さん…………
(髪に指を絡ませるように撫で、猫耳の付け根を指先でくすぐる様にコチョコチョ)
>>276 …戦士が…似合う…って…言ってくれたから…。
……つける…機会…伺ってた…。
>>278 にゃん…にゃん…にーはおにゃん…
>>279 …戦士が…そう言ってくれて…嬉しい…。
(背中を撫でられると今度は顔をすりよせて)
…私も…戦士が…一番…大好き…。
…誰より…戦士が…一番っ…。
…にゃっ…ふ…
(腰に手が触れると驚いたようにびくっと震えて)
>>278 勇者さん…
変態な恋人で、本当にごめんなさいっ…
(それまでの動きと手付きを変え、尻尾を強めに扱きながら)
(ワルキュリアのふたなりペニスに物欲しそうな視線を送りつつ、お尻をしょっ君に向けてローブを捲り上げる)
>>279 そうですね…
………後は、モンスターに襲われたりとかでも…十分…
>>281 …ん…とっても、とっても………可愛い……
(頬と頬を優しく重ね合わせる)
ふふっ…ほっぺ…柔らかい……すべすべ……ん…
…ここ、触られると………気持ち良く……ない……?
(両手を狩人の小さなお尻へ伸ばして、優しくその丸みに沿って撫でる)
はむっ…んっ………
(軽く唇で挟み込むように、人間の方の耳に噛み付く)
>>282 猫さんには……優しく……ふにふに………
(耳をくすぐると、再び勇者の髪を梳くように指で撫でる)
>>283 ……美少女に……襲われると言うの……も………
…あと………痴女化した……アタシに……も……可能性は……低く無い……
(い、言えないッ…光一くんのが好きだなんて…い、言えないッ…)
しょっくん、しゃべり方が腹立つなぁ。
犯してやるぜ
(ペニスをぶち込もうとすゆ)
>>286 大丈夫…………光一くんも…………可愛いから………
>>283 ふにゃあ…あ、にゃあ〜…
ワル「この変態め!」【口に突っ込む】
ワル「もう舌を動かし始めましたか」
しょっ「お仕置きなのですよぉ」【お尻に指をおしいれほぐす】
しょっ「腸液があふれてくるですよぉ」
>>285 ふにゃあ…
>>286 ヴァル「好みの問題だ、誰も文句は言うまい…多分」
>>282 …私も…勇者も…猫仲間にゃん…。
>>284 …あ…心地良い…。
……私…戦士の…猫に…なりたい…にゃん。
…んっ…んんっ…にゃ、あ…。
…気持ち…いい…戦士だから…余計…。
(気持ちよさから戦士にしがみついて)
んっ…はぁ…これ以上は…我慢できなく…なる…。
……いつも…中途半端で…ごめんなさい…。
…次は…ゆっくり…したい…お疲れ様…。
(最後に頬にキスをしてからこの場を去り)
>>288 ありがとうございます………綺羅大和ッ☆
(って心読まれてるー!?)ガビーン
>>289 こんばんはヴァルキュリア様。御機嫌うるわしゅうございます。
新しい玩具でも見つけられましたか?
>>289 ん……心なし……髪もいつもより……猫っ毛……
柔らかい……で、もふもふ………です……
>>290 ん……嬉しい………アタシの猫ちゃん………
そう……良かった………狩人……声、とっても……可愛い♥
(きゅっとしがみついて来ると、それを受け止めるようにしっかりと抱きしめる)
……ん…そう……アタシも……そろそろ限界だから………
大丈夫……今度……ゆっくり……会えたら………
お休み………狩人…………
(頬に唇が触れると、抱きしめた腕を名残惜しげに解く)
>>292 ヴァル「私はワルキュリアと違い玩具を弄ぶ趣味はない
まったく…」
>>293 ふにゃ…にゃあ…
ワル「おやすみなさい戦士、良い淫夢を…」
しょっ「おやすみなさいですよぉ」
こんばんは・・・狩人に大事な質問があるんだけど・・・
>>281 戦士さんは愛されてますね…
>>285 肉食系多いですからね、このパーティー…
………戦士さんもその一人、と…
>>289 んぐっ!?
…んっ…ちゅ、うぅん…くちゅ、ちゅくっ…
(ふたなりペニスを口に突き入れられ、苦しそうな顔をするが)
(すぐに恍惚とした表情で亀頭に舌を絡め、先端の鈴口や雁首を舐めていく)
んふぅん…んぅ、んふっ…
(アヌスにしょっ君の指が押し込まれると、すぐに解れて受け入れ準備が整ってしまう)
んー…
(そして小さな身体で勇者の背中に覆い被さると、勃起ペニスをヴァギナに宛がい)
んんぅんっ!
(口にワルキュリアのふたなりペニスを咥え、アナルをしょっ君に解されながら)
(ペニスを勇者の膣内に挿入し、獣の交尾の体勢で繋がる)
>>295 ワル「そろそろ大人に戻ったらどうですか?後昼間はすいませんでした」
>>294 ん……アタシはもうちょっと………でも、もう長く……無いと……思う…
(頭を優しくもう一撫で)
>>295 綺羅星っ………ん………狩人は……帰ったと……思う……
>>296 アタシは………そうでも……無い………
………肉食系は………ワルちゃんとか………
>>297 今何とかなるとおもうけど・・・
気にするな・・
>>298 流星群・・・ 確かに狩人いないね・・・処女だったら呪いをといてもらえたんだけどな
勇者は怪獣の次は猫になったの?
おいでおいで〜(猫じゃらしで誘ってみた)
>>300 ……ふむ…………多分……………
(あまり自信なさそうに首を傾げる)
>>296 ふにゃああああっ!んにゃ!にゃあ!にゃん!!
ワル「まったくいやらしいお子様ですね…」【奥まで突き込む】
しょっ「それでは…ん…入り口もふにふになのですよぉ
このダメ犬なのですよぉ」【激しくピストン運動をする】
>>298 ワル「私は暴食系です」【キリッ】
>>299 ワル「両方の意味でそれは良かったです」
>>303 ん……確かに………暴食………そしてアタシは………雑食………
(ワルちゃんに真顔でこくんと頷く)
>>301 ヴァル「今旦那と合体中だから無理だ…
しかし貴様、無様な姿だな…」
>>304 ワル「大食いです、TVチャンピオンです」
>>305 そうか・・・しょうがないな
これは呪いでね、ワルちゃんにランダムをかけられたんだが
>>306 ん………胃薬とか………無縁……………っぽい……
……そろそろ…離脱………おやすみ………だ………
>>308 お疲れ様・・・ 神だからね、いらなそう
>>308 ワル「私の胃袋は宇宙です!!」
>>309 ヴァル「なんなら私が呪いを解いてやろうか?」
>>298 痴女化して押し倒すとか、十分肉食系ですよ…
>>303 んぐっ…んぶ、んうぅぅぅ…っ
んふ、んうぅ…ちゅる、ちゅるる…
(ふたなりペニスを喉奥まで突き込まれ、苦悶の表情を浮かべながらも)
(裏筋に舌を這わせ、口を窄めて吸い付きながら顔を前後に動かして、自分からフェラチオで奉仕する)
んくぅぅぅんっ…
くぅん…くうぅんっ…
(ワルキュリアのふたなりペニスを咥えたまま、アナルを激しいピストン運動で犯され)
(子犬のような声を漏らしながら、アナルの肉壁がしょっ君のペニスを先端まで柔らかく包み込み)
(収縮するアヌスが根元をキュウキュウと締め付け、同時に自分からも腰を動かし)
(しょっ君のピストン運動と動きを合わせ、はち切れそうなまでに勃起したペニスを勇者の膣内に抽送していく)
侍は今度は狩人狙いか
4人目?
>>310 そうだね・・・むっ・・・今更ながらラーの鏡あるのおもいだした・・・
てなわけで今日は潮時な感じなんで寝ます・・・ ワルちゃん、いくらでも何でも食べるが良いさ・・・・
では、おやすみ。
>>312 違うな、処女にキスして貰えたら呪いがとけるって話で確認したかった・・狩人はロリだし戦士がいるからな
では、失礼・・・
>>311 ふにゃ♪にゃあ、んにゃん♪なぁ♪
んにゃああ♪
ワル「ふふ…そろそろ…」
しょっ「しめつけがすごいのですよぉ!
この淫乱変態がですよぉ!!」
>>312 ヴァル「横恋慕とは感心せんな」
>>313 ヴァル「珍しいな、うむ、ではさらばだ」
>>308 >>314 お疲れ様でしたー
>>315 んふぅ…じゅる、じゅるる…ちゅぷっ…
んふぅぅぅんっ…!
(射精を促すように、いやらしい音を立ててワルキュリアのふたなりペニスにむしゃぶりつきながら)
(アナルとアヌスが両極端な刺激でしょっ君のペニスを扱き立て、激しく腰を振りたくり)
(ペニスが勇者の最奥の子宮口を容赦なく叩く)
>>316 ふにゃ♪にゃん♪にゃああああああっ♪
ワル「では出しますよ、全部飲んでください」
しょっ「い、イクですよぉ!だしちゃうですよぉ!!」
>>317 くぅんっ…んふぅんっ…
(ワルキュリアとしょっ君の言葉に小さく頷くと)
(スパートをかけるように身体を前後に揺さぶり)
(ワルキュリアのふたなりペニスを口腔全体で強く扱き上げて)
(しょっ君の腰にお尻をぶつけるように根元までアナルに咥え込み)
(そのまま勇者の身体を引き寄せてペニスが子宮口を深々と突き上げる)
>>318 んにゃあ♪にゃあ、にゃああん♪
ワル「ふぅ」どびゅ、どびゅるる!どぷ
しょっ「で、出るですよぉ!」びゅるる!どびゅるる!!
>>319 んぐぅぅぅっ…んぐっ…んく…
んむ、んふっ…ちゅるるるるっ…
(口内に射精されると、精液の味と臭いに顔を顰めるが)
(しっかりとワルキュリアのペニスに吸い付き、一滴も零さないよう受け止め)
(喉を鳴らして飲み下すと、ペニス全体を舐め清めて、尿道に残った精液も吸い出す)
んぐぐぐぐぅ…っ!
(しょっ君の射精を腸奥で受け止め、自分も絶頂に達するが)
(ペニスのリングが根元を締め付け、再び射精出来ない苦悶の絶頂を迎えてしまう)
>>320 ふにゃああああんっ♪
ワル「ふう、出しました出しました」すっきり
しょっ「いっぱい出たのですよぉ」
ふにゃ…
ワル「では私たちはこれで」
しょっ「またなのですよぉ」
【満たされない呪術師を残し宿屋に】
>>321 ぷはっ…あふ、はぅ…
ふぁ…は…
(ぽっかり開いたアヌスからしょっ君の精液を溢れさせながら)
(犯され尽くした快楽と射精出来ない苦痛を同時に味わった余韻に)
(勇者と繋がったまま、背中に突っ伏すようにグッタリとなり)
(虚ろな表情で、自分達を放置して立ち去るワルキュリアとしょっ君を見送る)
おはようございます。
昨夜はお楽しみでしたね
一応上げましょうかたまには
じゃあ賢者も楽しもうよ。
といっても挿入NGか。
>>325 名無しさんおはようございますですわ♪
残念ながら。……手は大丈夫ですわ♪夕方からなら…少しお相手出来ますけどね。
>>326 おはよう賢者。
やっぱりなー…って手はいいのかよ
夕方なら挿入OK…?なぜ?
>>327 えっ?違いますよー……(慌てて手を前に出して振り)
一応挿入はNG……ですよ、いつでも。
手だけでも結構時間掛かっちゃうから、時間空く夕方ぐらいからならきちんと抜いてあげられるかなって意味ですわ♪
>>328 …本当?
本当かな〜?NGって言った後の間が気になるけど…
ああ。そういう意味か
>>329 時と場合にもよる……と言えばいいのですかね…。
踊り子がいますからね、逆ふたなりされたい……。なんて…
はい、私でよろしければ夜、夕方お越しくだされば。夜はもっとカオスになっていますけどね。
>>330 むっ…そうきたか
そ、そうなのか…!?
夜か夕方な…夜がカオスだって?
空打ちするまで射精することになるのか?俺
>>331 そうなんです…(微笑み)
ふふ、名無しさんよりはキャラで出た方が他の方も相手してくださるかと思いますし…。
空っぽになりたいのですか?それじゃあ私が淫魔ではありませんか……、えっ?淫魔そのもの…らしいですわ。
>>331 そして名無しさんすみません…そろそろ出掛けなくてはならないので…準備をしに行きますね。
スレタイ通りまだまだ仲間もモンスターさんも募集していますので、お気軽においでください♪
では、お先に失礼します。
>>332 賢者の微笑みを見たら、これ以上は追求できないじゃん…ズルーィ
え?そうなのか?「モンスター雄 A」みたいな?
なりたいわけじゃないが、カオスと言うからさ
いや淫魔とは……えっ?淫魔そのもの…らしいって?
…試しに一発だけヌいてもらおうかな?
賢者の実力を賢者の口で
ウワ、ヨビダサレタヨー
マタナー
お昼ですわー♪(チーズとコーンが詰まったパンと牛乳を持ってベンチに座り)
もぐもぐ……(パンを食べながら物思いに浸り)
賢者。oO(このパンが…触手だったら)
>>338 わ、私はそんな事思っていませんわーー(338の台詞を手を動かして必死に隠し)
はふ……勇者様最近お昼来ませんね…忙しいのでしょうか(牛乳飲んで)
ふはー♪
しょっ君に力を吸い取られて寝てる時間が増えてたり?
>>341 そうかもしれませんわね…夜中まで頑張っていますから、今頃が覚醒の時間かもですわ。
正確には色々忙しいからです!
ヴァル「就職難だ…」
>>343 お姉様にヴァルキュリア様〜♪(姉妹ぎゅう)
あれ、来月から…のお話は?
>>344 何か落ちたっぽい!
ヴァル「笑うなら笑え…後抱きつくな」
>>345 うぅ…今の時期は特に大変ですからね……(撫で撫で、ぎゅーーー)くじけず頑張ってくださいですわ♪
息抜きに日中きたっていいと思いますし!
もぉ、ヴァルキュリア様ったら…(やっぱりぎゅー)
>>346 こうなれば一度世界を滅ぼすしか…
ヴァル「だから離れろバカ物!滅ぼすぞ!?」
>>347 それだと私達怨まれてしまいますわ、民衆の皆様の暴動は恐ろしいですから…。
世界の前に私が滅ぼされそうです……(ヴァルキュリアを見てからワルキュリアを見て額に汗を滲ませ)
>>348 大丈夫です!暴徒鎮圧にはなれてます!!【キリッ】
ヴァル「ふん…やっと離れたか…ふぅ…」
>>349 経験ある上に慣れっこでしたわーー!!(ガクブルガクブル)
ワルキュリア様ってどちらかと言えば対殲滅戦の方が得意とか?
もー♪ヴァルキュリア様ったら……夜になったら揉みに行きますからね♪(くすくす)
>>350 暴徒は全滅です!しねぇ!!
ヴァル「その時は遠慮なく顔面をつぶす」
>>351 女神様が余り物騒なこと言ってはダメですよー♪(くすくす笑って)
夜の私は戦闘力が10倍(性的な意味で)でスーパー賢者2になれますから負けませんわ♪
ちなみに満月を見るとスーパー賢者4になれます(にこにこ)
>>352 押さえられない破壊衝動が私を満たすんです
破壊と創造!!
ヴァル「だから私にその気はないぞこの変態が!!」
>>353 さすがです……本で読みましたが仙人様たちも1000年に一度破壊の衝動(どちらかと言うと殺戮)ついでに人間界に介入するらしいです。
そこを目覚めさせるのが私の、役目ですわ♪(ウインク)
楽しい時間もあっという間です。ではこれから午後の講義に行きますわ♪勇者様に頑張れとお伝えください、では失礼します。夜にでも♪
>>354 破壊と創造!創造と破壊!!
いやっはー!!
ヴァル「(ゾワッ)ええい!気味の悪い!!
もう勘弁ならん!!」
はい、では私も…
(おもむろに机を置き)
さて、今回の冒険の書を執行いますわね……
(さらさらさら)
はい、冒険の書の記録を完了致しましたわ。
それでは、そのまま電源を落してはいけないものがありますので、
各人適切な終了方法でお願い致しますわね?
それでは……
すんげー久しぶりだなおい
こんばんは
そんな装備で大丈夫か?というか踊り子はどんな装備なんだ?
>>359 たぶん大丈夫だと思いますよ?
鉄の扇に着物ですよ
あとは、予備として毒針と短刀が
着物かぁ。意外に純和風的なキャラクターだったのか。
てっきりマーニャかと
何か…装備調達しますか?
今の着物に魔法の付加掛けて強くするとか♪
>>361 はじめに検索したら和風の踊り子が出てきたので
そのイメージで着物に
>>362 装備ですか…
こんどどくがのナイフを買いにいこうと思ってるくらいでしたから
今は特に…魔法の負荷ですか?
>>363 ふふ……じゃあ一緒に買いに行きますか?(穏やかに笑い)
はい、純粋な物理防御力アップや…吹雪、炎ダメージを軽減計るとか…。
私も草薙の剣に変わる武器欲しいですし…♪
挨拶遅れましたがこんばんはですわ。
>>364 あぅ、忘れてた…こんばんは賢者
いろいろ効果ありますね…
魔王さん攻略にもフバーハは必要って言ってましたし……
……わるきゅりあ様が居れば必要かわからなくなりそうです
新しい武器ですか…
>>365 はい、ほら…やはり初期の物って大事にしたい方とかもいますからね……。私の服はいつだかモンスターさんに……(ちょっと悔しそう)
あっ……そうかもしれませんわね…(可笑しそうに笑うと自分の口許に指を寄せて)
一応鞭はありますよ♪(女王様の鞭を見せ)剣が好きなんですよねー……
>>366 確かに…でも気が付くと荷物がいっぱいに
鞭ですか…離れて攻撃できますから便利そうですけど
慣れた武器の方が戦いやすそうですね
>>367 うぅ……確かに…結構大事に取っておくから溜まりまくりますわ(悩み抜いた表情をして笑い)
不思議な袋の存在が眩しくて…(クラクラ)
はい……そうですわ、鞭…いります?な、名前はアレですがっ!変な事には使っていませんよ?(勝手に慌てて)
>>368 そうですね…無限に道具の入るお鍋とかポケットとか……
いつかダンジョンで見つけられればいいですね…
変なことですか?
攻撃して自分の身体に巻きつくのが想像できて……
賢者は使わないの?
>>369 鍋もあるんですか?(驚いて次には感心するように尋ね)
袋はともかく鍋まで……
コマの様に回しちゃう……あっ、着物でも出来ますわ♪あ〜れ〜!
私?使い道が性的な意味にしか活かせないような気がするから…踊り子の護身用にいいかなって…(後ろ頭に手をやり笑い出して)
>>370 確か魔女の大鍋って名前だと思いましたけど…
どこで聞いたのか思い出せません
あはは…それは楽しそう、だけど転んでそうだから
着物時とは違うかも
護身用にですか……いいんですか?
>>371 魔女の大鍋……(記憶するように口の中で呟いて)
じゃあ、お代官様ごっこしましょう♪布団の上なら転んでも大丈夫ですわ!
はい、少しでも魔王軍からの脅威から守れたらなと……
>>372 お代官様ごっこですか
それなら怪我しなさそうですね
ありがとうございます
大切にしますね
>>373 はい♪私は「よいではないか、よいではないか〜♪」ってね?
た、只の悪い人みたいですわね……(でも楽しそうに笑い)
踊り子はしたいことないですか?
はい、私も頑張って踊り子も皆様も守ります♪(女王様の鞭を手渡しして微笑み)
>>374 なんとなくお酒飲んでるような感じですね
私がしたいことですか…?
お代官様ごっこは私もやりたいとは思いましたけど
他に…むぅ……思い浮かびませんね
私も竜を育てながら強く……
(女王様の鞭を受け取って)
頑張って追いつける…様に頑張る
こんばんは・・・
>>375 そうそう…悪代官と越後屋が取引後に宴会で芸者さん呼んで戯れの余りに……って奴ですわ♪(何故かちょっと詳しい賢者)
はい、私が提案したのに流されていたらちょっと大変かなって思いまして…。私がして貰った分以上に踊り子のしたいことするのですわ♪(はにかむように笑って)
踊り子なら大丈夫ですよ……♪(唇に啄むような軽いキスをして)
もっとお話したいですが…一度落ちますわ、ごめんなさい…踊り子…。
>>376 侍さんこんばんは
>>377 それは…
私が賢者に……むぅ考えておきます
私がしたいこと……
んっ…
はい、お疲れ様賢者
>>379 はい、お代官様ごっこやろうって話ですよ
私も他のを考える事になりましたけど
>>380 なる程・・・看護士と患者、なんてのも良いかもね・・・
>>381 看護士とですか…なるほど…
そう考えるといろいろありそうですね
>>382 女主人とメイドとか、女子校の先輩と後輩とかね
>>383 参考になります
そういえば大人に…戻ったんですか?
>>386 そう、あれあれ。
そうだ、これ食べる? (金平糖が入った小さな袋をあけて見せ)
>>387 コンペイトウですか
そういえば最近口にしてませんでした…
食べます
>>388 あんまり見かけないかもね、どうぞ〜
(踊り子に数粒手渡し)
こんばんはじゃ
>>389 そうですね…ありがとうございます
(一粒口に入れて転がしながら)
ん、あまいです
>>390 こんばんは
>>390 大魔王、はじめまし て。これあげるよ、(大魔王にも金平糖を手渡し)
>>391 お代官様ごっこするならわしが遊んでやってもいいぞい、ぐへへ
(ニヤニヤ笑いながらゆっくり威圧するように踊り子ににじり寄っていき)
>>391 はじめましてかの、わしは大魔王じゃ
おお、すまんの〜…
(金平糖をポイっと口に放り込み)
むふっ…懐かしい味じゃあ
ふん…別に貴様らの顔を見たくて来たんではないからな
>>393 大魔王は二人いたんだな、いつも会うのは少女だが。
年がいってるだけあるな、幼少の頃のおやつをおもいだした?
>>393 先に約束しちゃいましたから駄目ですよぉ
(何かに押されるように、あぅあぅ言いながら後ろに下がる)
>>394 う゛ぁるきゅりあ様こんばんは
>>394 そうか・・・避難所でお前が葉っぱをかけてたジイ様が来てるぞ。 良かったら、たべれば・・・(金平糖を手渡し)
>>394 ヴァ〜ルちゅわはぁ〜ん
(抱きついた)
>>394 あの子は本当に可愛い娘じゃて
わしは独身なんじゃが、本当に孫が出来たみたいで嬉しいわい
わしの幼少時代かの…?その頃はの〜、まだ人間が猿みたいな感じじゃったの〜
それがいつの間にか武器やら何やらを開発してわしを倒そうとするんじゃから鬱陶しい事この上ないわい
>>396 よいではないか、よいではないか…へっへっへ
(しわが深く刻まれた顔に好色そうな笑みをたたえて手を前に出しながらゆっくり歩を進め壁際まで追いやり)
>>396 ふん…相変わらず舌足らずだな踊り子
>>397 ふっ…私に供物か…いい心がけだ…食べてやろう…
…ふん、まぁまぁだな…
【おいしかった】
>>399 まぁ・・・一人だけやらないわけにもいかないだろ、また今度何かやらなくもないからな・・・
>>398 おわっ!?ええぃ抱きつくなバカ爺!!
暑苦しい!!
>>398 あぅあぅあぅあぅっひぅ
(壁に背中が当たって身体が震える)
だ…駄目ですよぅ
>>399 発音が難しいんですよ……うぅ
>>398 長生きなんだな・・・ まぁ俺達も支配される訳にもいかないからな。
>>402 ………………ぷふっ
(突如雰囲気が変わり悪戯っぽい笑みを浮かべる)
ほっほっほ、冗談じゃよ冗談、今は無理矢理なんて趣味は無いからの〜
いや〜怖がらせて悪かったのお嬢ちゃん
>>401 スリスリスリスリ…う〜ん、無理じゃ!
(ジジィの臭い息!)
>>405 ええい葉を磨け爺!臭いぞ馬鹿物が!!
【引き離す】
>>403 やみがみ…あんしん…む…ぅ?
(暫く悩んでから)
しっくり来ないのでやっぱりう゛ぁるきゅりあ様で
>>405 ………っ…ふぇ?
(安心したのか涙目になって地面にへたり込む)
あぅ…冗談…ですか…
一回堕ちますね
>>404 わしはこれでも力で魔界の頂点に立った者じゃ
気に食わぬ事があったら拳で黙らせよったの…何時じゃったか…
別の勇者一行をコンマ一秒で消滅させた時には抗議の電話が殺到して大変じゃったわい
(昔を思い出すようにしみじみと語り)
ま、わしも隠居した只のジジィじゃて、代が変わればやり方も変わる
大魔王♀とマオマオなら上手くやっていくじゃろう
>>406 そんなひどい…今のは臭い息というれっきとした技じゃっ!
歯なら毎日朝昼晩おやつ後、じっくり十分掛けてみがいとるぞい!
(ニカッと笑い白い歯を見せ胸をはる)
むっ、言い忘れた
さらばだ踊り子
>>409 モルボルか貴様は!?
まったく…大魔王として恥ずかしくない行いをしてくれ…
頼むから…
>>409 そりゃ、コールが止まなそうだな・・・ しかし、あっちの大魔王は自分で開拓したり頑張ってるよな
ダンジョン
鏡張りのダンジョン
>>407 怖がらせてしまったかのう?お代官様ごっこのつもりじゃったんじゃが…悪いことをしたのう……
お疲れ様じゃ
>>411 わし、もう引退したもーん♪後は気ままに老後を楽しむだけじゃ
魔法使えん代わりに色々修得したんじゃよ
>>412 ほんまによー頑張っとる、わしなんてここ数千年はずっと引き篭りじゃったのに
開拓か、食糧問題なんて考えたこともなかったの…わしはただ己の気の向くままに力を振るうだけじゃった
>>414 随分長いおこもりだな・・・しかし女には目がないようで
>>413 こ、これでは下着が見えてしまうではないか!?
ええいなんて破廉恥なダンジョンだ!!
>>414 情けない…情けなすぎるぞ貴様…
相変わらず肉体派なのはいいが青魔法も一応魔法だぞ?
>>416 燃えよドラゴンのラストみたいだな・・・ヴァルキュリアのパンツは・・・黒のTバックか・・・良いケツしてるな。
青魔法は魔物の技を真似る魔法であって魔物が使う分には魔法ではないんじゃないかと思う俺
>>413 わしがずらぁぁぁぁぁぁぁっと並んどる
気色悪いことこの上ないわい
>>415 ムフフ…おぬしも人のことが言えるんかいのう?
(ニタニタ笑って)
>>416 わしが使ったら「とくぎ」になったんじゃよ、わし一応魔物じゃもん
(何を思ったのかヴァルちゃんに手の平を向け小さな火の粉をチロチロっと飛ばす)
今のはメラではない……
…………………メラゾーマだ
(思いっきりタメを伸ばした後威厳たっぷりに)
>>417 な、何を見ているか貴様ぁ!?【黒い稲妻が侍を直撃】
ハァハァ…
>>418 むっ…確かにそう言う見方もあるな…
ふむ…どうしたものか…
>>419 俺はまだ若いからな・・・まぁ女好きに若いも年寄りもないか・・・
>>419 魔族も魔物には違いないか…
…昔から本当に魔法の才能がないなお前は…
眠い…寝過ぎたかな、こんばんはっと
>>420 ぐっ・・・(稲妻を食らいフラフラしている) 意外とシャイなんだな顔が真っ赤だぜ・・・
>>421 わしももっと若ければガンガン行くんじゃが
わしの分までお主に頑張ってもらおうかの
>>422 魔法が殆どダメなのによくこの地位につけたわい
本当に世の中は分からんのう
(さりげなく肩を組んでおっぱいをサワサワっと軽くなで)
>>423 む、母の胸に飛び込んでくるがいい
>>424 だ、だまれバカ物が!
見られたら誰でも恥ずかしいだろうが!?
>>426 若いと言ってもお前よりは年上だ、殴るぞ?
こんばんは、暗に小さいと言われたような気分だ
>>425 ああそうだな
世の中わからん事だらけだ
【肘鉄】
…………(やべ、今回の皆既日食の時凍れる時の秘法掛けるの忘れてしまったことは黙ってよ)
>>424 お、こんばんはじゃ
お嬢ちゃん、ヴァルちゃん、わし…魔界のトップ3がそろい踏みじゃ
>>427 子供じゃないんだ恥ずかしいぞそれは母上
ま、たまに寂しくなったら勝手に引っ付くさ
>>428 いやいや、隠居した大魔王が来てるからね、そう言っただけだが・・・これ食べて機嫌なおして。(金平糖を手渡し)
>>432 ふむ…そうか…頼もしいが寂しいものだな…
【ショボ〜ン】
>>430 ……何か隠しているな、多分
>>431 ん、こんばんはだじいちゃん
妹こと魔王は入らないか、頑張り具合は一番なんだけどな
>>427 悪かったな・・・
ヴァルキュリアは大魔王の親なのか?
>>436 あの子が一番頑張っているからな…
体を壊さないか心配だ…
>>429 ぐふっ!ほっほ、正確無比に鳩尾を打ち抜くとは流石じゃの
(口元から血を流して後ずさり)
>>430 む、どうかしたのかの?顔色が優れんようじゃが…
(のちに全盛期の身体(ちんこのみ)を取りに言った大魔王は驚愕の事実に絶望し、己の絶望を糧としてさらなるパワーアップを遂げるのであった…)
だってわしの体は常に全盛期じゃもん(ちんこ以外)
>>436 権力ではわしとマオマオが入れ替わるかの
ただ、実力だけで言えばあやつはまだまだヒョッコじゃ
>>437 デリカシーの無い男はな…
まぁいい…
そうだ、爺以外の魔界12魔王は全て私の娘だ
あーすまん、ちょっと落ちるな
>>439 まったく…何時までたっても子供だな貴様は…
>>440 随分と子沢山なんだな・・・どいつも手ごわそうだぜ。
>>441 うむ、ではまたな
>>444 ワル「お盛んだったんですよ」
黙れワルキュリアァアアアアアアアッ!
と言うよりどこから沸いてきた貴様!?
綺羅星っ!!
…………毎日が忙しい…………それは幸運である………
……けれど、少々………眠い…………
>>446 流星群!疲れている戦士にこれをやろう(金平糖を手渡し)
>>441 じゃあ元気での
>>443 男は少年の心を失ってしまったら終わりなんじゃ
あんたらには分からんじゃろ、男の浪漫というものが
(目を爛々と輝かせ鏡越しにヴァルちゃんのぱんちゅを覗こうとする)
>>444 わしならいつでも挑戦まっとるぞい!
>>445 夫婦仲がいいとこうなるんだろうな・・・
>>446 眠くなれ…眠くなれ…寝ろ…寝ろ……
(ブツブツ呟きながら戦士の前で指をくるくる回し)
寝ろ……ねろ…………zzz
>>447 ……ん……頂く…………
(受け取った金平糖を口に放り込む)
…………甘い……………
>>450 ………先日ぶり………ん?
(こくんと頷くような一礼の後、何か呟く様子を見つめる)
…ご老体…こんな所で寝ては体に悪い…………
(毛布を取り出して、大魔王の肩にかける)
>>446 無理はしない事だ
体は大切にしろ
…何で私が勇者パーティーの心配をせにゃならんのだ…
>>448 お前は少しは大人になれ…
【スカートの中には闇が広がっている】
先ほどの失敗を考慮した結果だ…ふん…
>>449 ああ…私と彼の話を聞かせてやろう…彼と出会ったのは…【以下一時間ノロケ】
>>450 自分が寝たらしょうがないだろ? おやすみ〜
>>452 ふむ……体調管理は……滞り無く………
……ただ、たまに……少しばかり過剰に……寝ていたい時が………ある……
>>452 周りがカップルだらけで食傷気味でね・・・(ノロケ話にまいってしまい)
俺も一旦落ちるね
>>450 相変わらずバカだな…まぁ年寄りは早く寝ていろ
>>454 季節の変わり目だからな
体に負担がかかるのだろう
>>455 ん……お疲れ様……だ……
>>456 …………ふむ………そうだな……気温の変動も激しい……
ノロも……流行ってる……ようだ…………
>>451 おはよう、お嬢さん
(シャキッと引き締まった爽やかフェイスで)
>>452 ちっ、つれないのー
(口をとんがらせて)
先代大魔王か…懐かしいの…
先代には色々と世話になったのう
ヴァルちゃんにちょっかい出してその度に先代にボコボコにされて…あの頃が懐かしい
>>453 まだだ!まだ終わらんぞい!
>>458 ワル「ノロウィルスは地獄の苦しみですからねぇ」
勇者がノロにでもかかったか?
ワル「はい」
こんばんはですわ♪
>>459 ん………起きた………………
(しゃきっとした顔をじっと見つめて)
…………起きました……………おはよう…………
…食事…………は…………?
>>460 ……何………勇者が……むぅ……それは…………心配………
>>461 綺羅星っ!!
………賢者は……元気?
>>461 こんばんはじゃ!
賢者ちゃんのおぱんちゅ拝見、失礼!
(鏡越しに覗き込み)
>>462 戦士ちゃん作ってくれるんかの?ありがたいの
(どこから取り出したかナプキン装着)
>>463 ………少し………温かいものを…………
(こくんと頷きを返すと、コンロに火を熾して鍋をかける)
…ご老体………何か……好き嫌いは………ある?
>>462 獅子座流星群♪はい、私はいつでも元気ですわ、戦士様少しお疲れみたいですけど…大丈夫ですか?(心配そうに見つめ)
>>463 あらあら〜♪お久しぶりですわ、大魔王様!
んー……どこを…ってよく見たら鏡張り?(慌てて内股になりスカートを抑えて顔を真っ赤にし)
>>459 ふん…
そうだな…何もかも懐かしい…
あの頃は良かった…
お前は…今と変わらんな…うん
>>461 来たか変態
>>462 ワル「死ぬ死ぬうめき声をあげてノックダウンしてます」
看病ぐらいしてやれ…
>>464 わしにキライな食べ物なんてないぞい!
強いて言えば大神の糞野郎かの
(ニカッと笑ってみせ)
>>465 …………良いッ!!
(賢者ちゃんの反応にご満悦、グッジョブと親指を立てる)
これだけでご飯十杯はいけるぞい…はぁはぁ
(いかにもエロジジィといった顔で鼻息を荒くして)
>>466 はい、変態淑女登場ですわ♪(抱き着きッ!!)
今夜は帰しませんわ〜
>>465 ……ん……大丈夫…………ただ……時々………旅に出たくなります……
…………そして……旅先で、盗賊や……ドラゴンと戦います………………
…………あまり休め……ません…………
(何故なのだろう…不思議だなぁと言う表情で首を傾げる)
>>466 いま………美味しいオジヤを作ります……栄養もたっぷり……む…
……ネギと卵………鶏肉…………ショウガと…………大蒜…………
(グツグツと煮立つ鍋に、手早く調味料と具、ご飯を入れて)
………味見…………良し…………ワルちゃん、これを……勇者に……
>>467 ん……では………………
(鍋に出来上がったスタミナオジヤを椀に盛りつける)
………熱いので……少し冷ましてからの方が………良い………かも……
>>467 大神「黙れ老いぼれ!今日こそ冥土に誘ってやるわい!ゴッドハンドクラッシャー!!」
>>468 ええい離れろ子泣き女!!
すり寄るなぁ!!
>>469 ワル「ノロの時はいくら体に良いものでも寄せ付けませんからねぇ…食べれるかどうか…」
>>467 うぅ……してやられたりですわ……(恥ずかしそうにしながら睨むがやはり恥ずかしさが増してスカートの前後ろを抑えて腰が引けたような姿勢になり)
お盛んですわね……、季節はもう寒いと言うのに…
>>469 旅先でも戦っていては……身体が休まる暇ありませんわ戦士様…(感心もしながらもちょっと心配そうにため息を吐くがすぐに笑顔で後ろに廻ると肩を優しく掴んでマッサージを始め)
私が肩揉みしちゃいますわ♪
なんで戦士はこんなに甲斐甲斐しいの?
>>466 うむ…わしが大魔王目指したのもヴァルちゃんと一緒に……いや、なんでもないぞい
今更グチグチ言っても仕方ないしの……
ふっふっふ、流石ワルちゃん、勇者ちゃんの性質をよ〜く理解しとる
今頃勇者ちゃんは苦痛に身悶えしてイキまくっとるはずじゃ!
邪魔するのは無粋じゃて!
(とたんに悪人面になり悪巧みを話すようにワルちゃんに向かいあい)
>>470 冷まして食うのはまだまだケツの青いガキのやることじゃ
わし位になれば熱々をそのまま掻きこみ舌のヒリヒリ感さえも楽しめるぞい!
(グッと親指を立て一呼吸置き、一気におじやを掻きこみ)
>>471 妖怪扱いですわ……(頬を膨らませ)
お仕置きしちゃいますわー♪(ぎゅっと胸を後ろから持ち上げるように触って感触を確かめるように指先に少し力を込め)
>>471 ふん、わしゃ地獄の閻魔にはほとほと嫌われとるからの
ギャラクシアンエクスプロージョン!!
>>472 賢者ちゃんもこの季節にそんな肌を露出させて……
寒くないのかのぉ?
(いやらしい笑みを浮かべて賢者ちゃんを頭から足元までじっくり嘗め回すように鑑賞して)
>>471 ……そうなの……か………むぅ………
では……せめてこれを……………
(ポカリスウェットのペットボトルを差し出す)
脱水症状とか………危ない………から………
>>472 ……ん……戦士だから………戦闘があれば……戦います……
どうも………ん…………
(肩を揉まれて、なんだか恥ずかしそうに俯く)
>>473 ……………?
……普通…………
>>474 そう…………でも………無理は良く無いから…………
(冷たい麦茶をカップに注いで差し出す)
>>476 うぅ…この季節は色々ときついんですよぉ……(肩を落とすがやはり恥ずかしそうに後ろを向いて顔だけをちらりと相手に向け)
だから冬はいっぱいスキンシップしなきゃいけないですわ♪女の子と…(ボソッ)
>>473 多分世話女房タイプなのだろうな
>>474 すぎた事だ…
ワル「いえ、ドMでもあれは…契約上看病などは出来ませんので見守るしか…
生牡蠣なんて食べるから…ふぅ…」
>>475 ええい触るな揉むな弄くるなこの変態痴女が!!
消すぞ!?
>>477 うーーまーーいーーぞーーーー!!!!
(目から光を放ちながら巨大化、口から光線を吐いて地球に迫り来る巨大隕石を破壊、こうして世界は救われた)
この所インスタントばっかじゃったから、こんな心の篭った料理は久しぶりじゃ!
(あっという間に鍋を空にし戦士ちゃんから貰った麦茶をゴクゴク飲み干す)
ふっふっふ、年寄り扱いしてもらっちゃ困るぞい!なんせ大魔王じゃからの
>>476 大神「ならその魂ごと消し去ってやるわい!爆熱!ゴッドフィンガー!!」
>>477 ワル「水分を取った先からげーげーしてますけどね…」
>>478 …………ぶふっ(魔王の鼻から鮮血がほとばしった!)
そ、そうか…わしはお呼びではないの……はぁはぁ
(ビデオカメラをセッティングし録画準備万端)
>>481 大神なんかにやられるくらいならワルちゃんに消されたいぞい!
ダークネスフィンガァァァァ!!!!
>>480 …そう…………ん…………良かった………
(眼の前で繰り広げられるスペクタクルにはあまり深い興味は無いらしい)
(空になった鍋を片付け、飲み干したコップにはお代わりの麦茶を注ぐ)
若者でも………おじやの一気は………危険………
>>481 そう……そんな時こそ……水分……必要……
…胃液とか……吐くようになると………堪える……し………
やはり……医者にかかったほうが……良い……かも……
>>477 いえいえ…たまには私も戦いますわ♪レベルが現実問題みんなに追いつかないし……(あははと笑いながら戦士の肩の凝っているところを指先で少しずつ横にずらし尋ね)
ここらへんは大丈夫ですか?
>>479 変態痴女は神でも女の子ならば問題なく触ります(キリッ)
ほらー♪(服の上から外側から内側に沿って胸に手を這わすと谷間辺りで腕を交差させるような形になると内側から開くように揉み)
消されるなら…本望ですわ
>>482 黙れ死に損ない!
誰が貴様なんぞをおんにゃの子の膝枕で永眠させるか!!
この場でわしが成敗しちゃるわい!!
ゴッドちくビーム!!
>>484 …ん……でも……危ないのは……駄目………
……賢者は………後の守り……だから……うっ……
(マッサージに慣れていないせいか、何だかこそばゆくて)
…も、もう……大丈夫……だから…………ありがとう……
>>483 ワル「既に吐き出すものがなくなり胃液を吐いてます
明日まで続きますね」
>>484 ふぅん!や、やめろ…い、いい加減にしないと本気で!んんっ!!
ふっ…だ、だが弱点の乳首さえ攻められなければ…あっ…
>>483 そうかの…じゃあ次作ってくれた時にはじっくりゆっくり味わって食べさせてもらうかの
(空になったらすかさずお茶を注いでくれた戦士ちゃんに内心関心しつつ一口飲んで)
ふぃー…良いお母さんになりそうじゃのう
>>485 うわーやられたー…………なんちて
戯れ事はこのくらいにして……そろそろ闘るか?
よう誰か一緒にのまねえかい
>>488 大神「ふん、さっさとかかってこんかい老いぼれ!ぶるぁああああっ!!」【筋肉で衣が弾け飛ぶ】
>>489 こんな女の子がいっぱいおるのになんで野郎と飲まなきゃならんのじゃ
>>486 はわ……戦士様優しいですわ…(うっとりした眼で見つめ最後に軽く肩を手の平で優しく叩くと前に周り満面の笑顔を浮かべ)
はい、私も……頑張りますね♪
>>482 今ヴァルキュリア様をメロメロにしちゃうので最後の仕上げは大魔王さんに♪(笑顔でVサインをするとカメラに驚いて)
よ、用意がいいですわね……
>>487 はふ?いいこと聞いちゃいましたわー♪(口の両端を上げて感心の笑みを浮かべると掌を使い乳房の上を這いながら、突起を探そうと中心に手を集中させ)
>>487 そう………………何もできない…………のか………
……元気になったら……美味しいもの……いっぱい、作り…ます……
>>488 ……ん……その方が……良い…………
ちゃんと……噛んで食べると……消化吸収……顎の筋力強化にも………
(大魔王の言葉にきょとんとした表情で首を傾げて)
…えっと……お母さんには……ならない……どちらかと言えば……父親より……の、予定……
>>489 綺羅星っ!!
…アタシは……飲酒はしない……から………
…………でも、おつまみぐらいは……用意…する………
>>489 しょっ「ボクが飲むですよぉ」【全裸ふたなり】
>>489 あら、神竜騎士様こんばんはですわ♪
週末ならお付き合いしますよ?飲みの。
>>490 そんなに気張ると血管切れるぞい
(あくび交じりに鼻クソをほじりピンと弾く)
じゃ……いくかの
シュンッ(消えた…否、大神の頭上に立っていたのだ!)
>>492 わし、こう見えて双方の同意のないえっちは嫌なんじゃ
今回は「見」にまわるぞい…はぁはぁ
良いよー二人とも…良い良い、凄く可愛いよー
(片手で大神を相手しながら色々なポジションから二人の絡みを撮影して)
>>492 ひぃ!や、やめ!はひん!そ、そこはだめぇええええっ!!
>>493 ワル「そうして頂けるとありがたいですね戦士
戦士もノロには気を付けてください」
>>492 ……ん………………賢者も………勇者や、踊り子……狩人………
みんな………護る…………から………
(正面で向かい合うと、こくんと頷いて)
………魔物使いは……たぶん………護らなくても……大丈夫そうです……
>>496 ……お酒のアテに……チョコ?
(オーブンから取り出した焼きたてのガトーショコラを切って皿に乗せる)
………リキュールとか……ブランデー?
>>500 ん……ありがとう……気を……つける………
>>497 しょっ「全裸がボクの衣装なのですよぉ、キラッ☆」
>>499 大神「残像じゃ、今度はこちらからゆくぞ!!」【一瞬で大魔王の足を掴みマッスルドライバー】
>>493 硬い料理ならよく噛んで食べとるぞい!
なんと……
(戦士の父親より発言に色々とピンクな妄想をして)
愛の形は人それぞれじゃよ…うん、素敵なことだとおもうぞい
(ダラダラと血が流れる鼻の穴にティッシュを詰め込む)
>>494 別に良いよと言われたら反対に付き合いたくなる
>>502 ワル「まぁ火をちゃんと通せば問題ないんですけどね」
ただいま〜 賢者こんばんは。金平糖どうぞ、(金平糖を数粒手渡し)
>>503 残像じゃ合戦じゃキリがないからかわさんぞい
(大魔王は地中深くに埋まった)
>>499 私も無理矢理は余り……でもヴァルキュリア様は許してくれそうですし♪(ビデオカメラの前でVサインしながら闘いを見て)
す、凄い……余裕ありますね♪
>>500 あっ……(反応が変わった辺りを更に集中的に指を扇状に動かして突起が浮かび上がるのを待つように肩越しから胸とヴァルキュリアを見て嬉しそうに微笑み)
ヴァルキュリア様……♪ほら、乳首…硬くなって浮かんできたらもっと気持ち良くなりますよ?
>>504 ん………彼女が望めば………母親でも…………
(少し小首を傾げて考える様子)
む………鼻血が…………横になって………
(床に正座をすると、膝の上に大魔王の頭を乗せるように)
>>505 ………生カキとか……カニが……美味しくなるから………
ん……鍋にすれば…………大丈夫かも……だけど………カキは生が一番です……
>>502 普通にビールです
未成年だけど飲んでるのは内緒だぜ!
>>503 なら着なくていいよ
>>504 それじゃビールやるよ
大魔王でも飲むだろ
>>509 いやぁ!ら、らめぇええええっ!!
あ、あぁあああああああああああっ!!
ちくびらめなのぉ!!
>>511 神竜騎士こんばんは、これやろう(金平糖を手渡し)
ビールか、神竜騎士未成年だったんだな。
>>506 ん……お帰り……だ………
>>511 ………ファンタジー準拠だから……たぶん……問題無い……
…ただ……アニメ化は……諦めた方が良い………かも………
>>501 酔ったらどうなるかは先週辺りを参考にですが……、はい。洋酒系よりは和風より?日本酒はダメですけどね。
>>502 私も……皆様大事な方ですから…。いくら生き返れるとは言え二度と見たくないから(共感するように頷いて)
魔物使い様は……述べ6万以上のボディーガードさんがいますからね…。無敵かも…
>>510 ワル「蟹は生が一番ですね、または蟹しゃぶが
しかし牡蠣だけは生はいけません!せめて酢牡蠣で!!」
>>511 しょっ「はいなのですよぉ」
>>510 戦士ちゃ〜ん!大神のやつが虐めるんじゃあ〜!
(嘘泣きしながら戦士ちゃんのムッチリとした太ももにボフッと頭をのせて)
>>511 ビール飲むぞい
確か魔法使いも自ら弱点を暴露してたな・・・・・・
では、俺はここを・・・(ヴァルキュリアのマンコを下着をずらし丹念に舐めまわす)
>>515 ん……そう……………痛いし…………
(少し感覚がずれた発言をしつつ、真顔でこくんと頷く)
……魔物使いと……商人は……何か……こう…………立ち回りのセンスが……凄い……から…
>>516 ……出汁醤油に、生ガキをつけて……ちゅるんっ……と…………最高……です…
蟹しゃぶ……あぁ………素敵…………だけど……今年は…鍋に…しておきます……
ノロ……流行ってるみたい……だから…
>>517 (太股に乗せた大魔王の頭を優しく撫でて)
……ご老体も………ほどほどに……しないから……………
>>518 ひっ!?き、きさまなにをひあっ!!
や、やめろきさまら…こ、ころす…んひぃ!!
>>509 レス飛ばしてたの、ごめんちゃい
ヴァルちゃんもなんだかんだで好きそうじゃからの
ん?当然じゃて、大神なんぞ足一本で十分じゃい
>>506 お帰りじゃ
>>519 お代は全部お前が持つんじゃぞ
>>520 んふ〜…仕方ないじゃん、だってムカつくんじゃもん
(子供の様な口ぶりで戦士ちゃんに甘えて)
賢者がエロ乙女過ぎる・・・・・
>>506 侍様こんばんはですわ♪ありがとうございますですわ!(こんぺいとうを貰うと嬉しそうにお礼をいい)
懐かしいですわね…
>>512 あっ、ここですわね〜♪(宝でも捜し当てたように無邪気に微笑んで口許を綻ばせると突起を指で摘み、親指と人差し指で軽く潰すように動かしたり親指で擦ったりし)
ふふ……♪気持ちよさそうにしているヴァルキュリア様可愛い…
>>519 ぬ、脱ぎませんっ!!(頬を膨らませ)
…今日の……ジャンプ……裏表紙に乗ってた……ゲーム………
服装が………ちょっとエッチで……嬉しかった…………です……
>>519 ……時代背景を……考えたら…………成年の定義とか、違うし……
…ん……お疲れ様………良い夢を…………
>>522 ……そういうのは……お互い様………あまり悪い事をすると……
…お仕置き…………だから………良い子に…………して………
(指で髪を梳き、膝に抱いた大魔王に顔を寄せると、優しく額にキス)
>>523 ……元気で………良いです………
>>521 ふふふ、身体はそうはいってないようだ・・・(愛液が垂れるマンコに舌をいれながらクリトリスを扱き)
>>524 喜んで貰えて何より・・・確か賢者は酔うとテンションがやたら高かったような・・・
ヴァルキュリアの胸は賢者に任せた♪相当敏感みたいだね。
>>522 大丈夫ですわ、人も多いし。無理はなさらないでくださいね?
なるほど……やはり大魔王さんなだけありま………って戦士様のお膝に?大神さんとはいったい…
>>520 ふぇ?(思わず変な声上げるも真剣な表情に自身も真面目に頷き)
あのお二方は穏健派ですわね…、ほのぼのがいいみたいですし。敵味方なく、私もよっぽど鬼畜なの来ない限りは…
>>525 みなさん、そういう細かい所でもエロを見逃さない戦士ちゃんに拍手じゃ(ぱちぱち)
ふふ、たまにはこういう趣向もええの
(戦士にキスをされると顔を緩ませ名残惜しそうに立ち上がり)
帰るとするかの…ありがとよ、おかゆご馳走さん
神竜騎士くんゴチになりました
あと大神はマントル層に埋めといたからしばらく出てこれんぞい
じゃあの☆
侍はレイプしてる時が、一番いきいきしてるな
>>519 しょっ「大ショッカーじゃないのですよぉ、しよっ君なのですよぉ」
>>520 ワル「ノロはリアルな話になりますが二度かかりましたからねぇ…死ぬほどきついですよあれは…
本当に…
蟹はノロの危険性は無いんではないですかねぇ」
>>522 大魔王の爺なんぞ親指だけで十分じゃわい
>>523 ワル「そして私は淑女」
>>524 はひぃ!ふはぁ!あ、ああっ!!
き、きもちよくなぞ…ひあっ!!
>>526 あふぅ!や、やめろげすが…んひぃ!!
あ、あがぁ…!!
>>523 うふふ…変態よりエロ乙女は嬉しいですわ♪
>>527 はい、みんなドン引き……かも(あははと笑って)
了解ですわ♪
>>529 あら、大魔王さんお休みなさいませ…♪
神竜騎士様も言えなかったですがお疲れ様ですわ♪
>>528 ん……アタシは………かわすのは……得意じゃない……から………
バトルになったら…………剣を抜くのに……躊躇いは……無い………
>>529 む……なんか……スカートが透けてて………全裸とかより…よっぽど……
……全裸も……良いけれど…………
ん………そう…………また………お休みなさい………
(こくんと頷いて背中を見送ると、ゆっくりと腰を上げる)
>>531 ノロ……経験………無いです………インフルエンザも………
……割と……丈夫………風邪はひく………けど…………
>>528 大神「この世で一番えらい神じゃ」【賢者のお尻さわさわ】
>>529 大神「わしはここじゃ!ここにおるぞ!!」
【大魔王の頭に熱湯】
>>530 しょっ「典型的な鬼畜野郎なのですよぉ」
>>531 こっちも良いみたいだな・・・(クリトリスを丹念に舐め歯を少したて)
(マンコには指を3本いれGスポットを刺激し)
>>533 生牡蠣だけは食べるのはやめておきなさい
本当に…死んだ方がましと思える生き地獄を味わえますよ
>>534 尻を無理矢理狙う奴に言われたくないが・・・
>>535 んきぃいいいいいっ!
あ、あっひぃいいいっ!!
や、やめろ、やめてくんひぃ!!
>>537 しょっ「あなたのお尻は最高なのですよぉ」
>>538 しかし、下の口は指を締め付けてるが・・・
>>536 ん………冬場の楽しみなのだ……が……今年は……控える……
…牡蠣は………鍋だけに………して………おく…………
>>539 呪術師と言う名のペットが出来たんだからいい加減俺はあきらめろ・・・
>>533 攻めは最大の防御と言う言葉もありますからね……やられる前にやるって大事だと思いますわ!(何か思い当たる節があるらしく何度も頷き)
>>531 えー……どんどん説得力が無くなって…(頬をほんのりと赤く染めて左の手は突起を弄り続けて摘んだまま軽く引っ張ると右手はお腹辺りまで降ろして服を捲り上げて下胸を露出させてると意地悪を言うように微笑んで)
あー……これって何かエッチじゃありません?
>>534 え?そんな神様がいたのですか!(お尻を触られ力を入れて引き締めながら後ろを向いて驚きの表情を見せ)
>>540 だ、だまんひぃいいいいっ!
ぬ、ぬけ…ぬいてくれぇ…
>>536 生物大好きっこな私は……レバーで逝きましたorz
546 :
白魔道士:2010/12/06(月) 22:52:57 ID:???
>>544 どうしようかな〜(強弱をつけ指を抜き差ししヴァルキュリアを寸土目状態に持って行く)でも、ヴァルキュリアご無沙汰なんじゃないか? 汁が止まんないぞ。
>>541 ワル「その方がいいですね
あの苦しみは異常ですからね」
>>542 しょっ「あなたのお尻は世界の宝なのですよぉ」
>>543 んあっ!はぁはぁ…き、きしゃま…こ、こりょふ…あひぃ!!
ち、ちからがでな…
ワル「私が力を封じました」
わ、わるきゅりぁ…きしゃまぁ…ひぁあっ!!
大神「ほっほっほっ、若い娘はいいの…げふうっ!?」【ワルキュリア素敵パンチ】
>>543 ………ん………防御より……攻撃…………
そう……教えられて………そうやって……生きてきた………から……
>>546 …………綺羅星っ!!
白魔道師、はじめまして。
>>545 ワル「地獄ですよね…あれは…」
>>546 ワル「リフレク!」
>>547 くぅん!わ、わたしはくっしない…くっしないぞ…んあっ!!
はぁ…あ、あぁ…
>>548 嘔吐と……下痢………そして発熱…………
………全部……同時に来ると………考えただけで……厳しい……
>>551 ガンバるな、(指を止め) ん〜熱くて火傷しそうだ、ヴァルキュリアのここ。
ワルキュリアがファイズ555をget!!
>>554 んくぅ!な、なんとでもいえ…たとえからだをけがされようともわたしのこころまではけがすことはできない…!!
勇者はもう少しレスをまとめてもいいと思う
>>546 白魔道士様初めましてですわ♪
賢者です(微笑みながら丁寧にお辞儀をし)
>>548 お姉様GJですわ!!
えいっ♪(勢いを付けて完全に胸を露出させると揺れる胸に感動の表情を浮かべながら、揺れを抑えるべく胸の付け根に手を這わせて上下左右対称になるよう胸を交互に動かし)
はぁ……直に触るのがこんなに気持ちいいなんて…指が吸い込まれそうですわ♪
あら?大神さん?(きょとん)
>>549 その極意今度私にも伝授していただけないでしょうか…(尊敬する眼差しを向け)
>>556 恐ろしく真面目な事を・・・とりあえずイカせてみるか・・・(止めていた指を激しく動かし膣内をくまなくかき回し)
>>551 それ以降レバーは止めました……が馬刺しやユッケは止められません……!はぁ…食べたくなって来ました。
>>557 いや、複数扱いは大変だと思いますので余り言われては混乱しちゃいますわ。
>>557 ワル「善処します、ごめ〜んちゃい!!」
>>558 んあっ!や、やめろ…さ、さわるなぁ…
や、やぁ…いやだぁ…んあっ!!
も、もうやめてくれぇ…
>>559 んああっ!や、やめ…ああっ!!
く、くる、きちゃうっ!!
い、いっくぅうううううううううっ!!
あ…はぁ…わ、わたしをはずかしめて…これで…はぁ…ま、まんぞくか…?
>>553 いやな………エクストリーム………
>>558 …………生兵法は……怪我の元…………
(賢者の目を真っ直ぐに見つめてこくんと頷く)
…専門職を……磨いた方が…………良い…
ん……今日はこれで……離脱…………先に………
>>560 ワル「ユッケ丼が食べたくなってきましたねぇ…
まぁ内蔵以外なら危険性も少ないので大丈夫でしょう」
>>562 ワル「地獄のエクストリームですね
はい、ではまたお会いしましょう」
>>561 満足ではないが、普通は悪墜ちって言うみたいだけどこの場合はなんて言うんだろ・・・ やっぱりねだられたりしたいがね・・・
賢者もワルちゃんもユッケ好きなんだね、どうも苦手で・・・ 馬刺は好きだが・・・
>>561 ここまで気持ち良くなって……止めたら勿体ないですわよ?ね、お姉様もそう思いません?(二人に笑みを深めるように口許を緩めながら頬から首筋に顔を埋めちょっと強めに口づけをし、胸への刺激は徐々に先端に移して乳輪を指先でなぞるように触り)
>>
>>562 はわ…戦士様お疲れ様でした♪お休みなさいませ…
>>565 はぁ…ん…ふん…ちからがもどったらきさまにじごくをみせてやる…
せいぜいくびをあらってまっていることだこのげすめ…
>>566 ワル「生肉とタレと黄身がおりなすハーモニー!!」
>>567 ん!くぅん!はっ!やぁ!ひあっ!!
あ、あああっ!!
ワル「感じやすいのに精神力だけは高いんですよねこの子」
>>568 ここのパーティーで忘年会も楽しそうだね。
>>569 むぅ・・・それまで沢山責めよう。(再び指を動かし絶頂を迎えたばかりのマンコを責める)
>>568 いいですねぇ
しかし私は変態ではなくど変態ですから
ああ…お腹すいてきましたね…
>>570 忘年会ですか…その役目は主にゆずりましょう
私は鞘の中で…
求人情報ください。エッチしたいです
>>569 気位が高いですわ……さすがと言うか(ワルキュリアに向けて納得するように頷いて笑って)
ふふ……こんなのは…(左乳首を指の間に挟んで揉み上げると同時に乳首も上下させたりもう片方は引っ張りつつ急に指を離して戻るのを嬉しそうに、眺めて軽く力を込めて指と指で乳首を優しく押し潰し)
ふぁ……
>>570 かなりカオスな予感がしてならないですわ……
>>571 くっひぃ!い、いや、い、いまいったばかりでびんか…んきぃ!!
>>573 ワル「っ
>>574 今日は早めに落ちるので侍をレイプしてくださいね」
>>575 くはぁ…も、もうやめろ…やめてくれ…ひあっ!
た、たのむ…お、おかしくなる…わたしがわたしでなくな…んはぁ!!
>>573 モンスターさんでもキャラさんでも…♪
>>572 私は変態乙女で……(台詞がうれしかったらしい)
食べ物の話しはお腹減りますよね…外雨なんですよ…
>>575 それは想定内だね・・・
賢者は鞘の中で・・・くんずほぐれず?
>>576 こんなのは?(指を開いたり閉じたりし)何度も何度もイカせてみよう♪
俺に需要はないだろ、あっても困るが・・・
>>576 そんなヴァルキュリア様が見たい……のですわ♪(指の付け根で乳首を擦るように触り一度離すと今度は乳房全体を円を描くように揉み、更に胸を密着させて上下に擦ると乳首も擦り合わせ)
>>577 こっちは明日雨です…
気に入ったようですね変態乙女
>>578 賢者は愚妹を取るのか踊り子を取るのか…
>>579 ヴァル「んきぃいいっ!いくいくまたいくぅうううううっ!!
も、もうやめろ…やめろぉ…くっひぃいいいいいいっ!!」
>>580 ヴァル「ふぁあっ!もうやらぁ!!
もうやらのぉ!んああああああああああっ!!
あ…」
どうやらイキすぎて気を失ったようですね…では今日はこれで…
夜更かしは体に毒です
おやすみのキスでもしてやろうか?(*´3`)ちゅー
>>582 はい♪乙女って歳かは秘密ですが変態乙女で(くすくす)
ヴァルキュリア様…お疲れ様でしたわ♪(最後に優しく抱きしめて頬に軽くキスをして頭を撫でると介抱して)
お姉様、ヴァルキュリア様をよろしくお願いしますわ(頭を丁寧に下げて)
あと勇者様にもよろしく…ですわ♪
お休みなさいませー!
予報より雨が降るのが早いな〜
夕飯食べたのにお腹すくのは習慣だからか・・・くっ・・・
>>586 侍様は深夜も活動なさっているのでしたよね?
>>587 そう、いつもだいたいこの時間に仕事終わるからね・・・ちなみに木曜日まで休みだから今日みたいな時間帯に居るのは久しぶり。
>>588 なるほど……私も変則は経験ありますがその時間帯は食べないですわね、最も休憩時間に済ませてはいますが。
さて…どうしましょう……避難所から呼んでみます?
余りいれないと思いますが……、久しぶりに全力出したから…
名無しとエッチはー?
>>590 朝の……?約束していましたね…そういえば…しかしながら申し訳ありませんわ……(済まなそうな表情を浮かべて頭を下げ)
>>589 本当はよくないんだろうけどね〜
そう言えば踊り子にシチュエーションのアドバイスしたな〜 お代官様ごっこの話を聞いてね。
賢者は変態乙女にレベルアップだね。
>>592 そうですね……バランスが崩れてしまうと言うか食生活乱れてしまう事が多々ありますわ。
あら、どんなシチュを……?
淑女から乙女じゃ…ダウンなような気もしますが気に入ったので大丈夫ですわ♪
>>593 ありきたりだけど女子校の先輩と後輩、看護士と患者、女主人とメイドだね
今思いついたのは傷心な旅行者と旅館の女将さん。
ありがとう、確かに偏りがちかも・・・昼間に野菜とか煮物とか食べるようにはしてるけどね・・・
確かにダウン? 戦乙女なんてゲームあったね・・・
>>594 中々色んなの思い付きますわね……スレ的にありなのは主人×メイドでしょうか♪
色々試して見ましょう。
はい、年末なんて特にお忙しいでしょうから体調崩さないようにしてくださいね?
うーん、ヴァルキリープロファイル?未経験ですが。
そしてそろそろ寝ますわ……侍様すみません…。では、お休みなさいです♪
>>595 まぁ嫌いではないんでね・・・
ありがとう、励みになります。
おやすみ、お疲れ様〜
さて、まだ眠くない・・・困ったな。
トラップ
今日だけ設定が現代の学園ものになる
だいたい配役決まりそうですわね…。
こんな時私は……あっ!部活動として認められず地下運営している、秘密の花園の会、会長で♪
で通過ですわ。
学園…高飛びして子供先生とかチャレンジしたら楽しそうやん
黒板の上は空白地帯なのは御愛嬌で通過やー、仕事中やし
勇者は相変わらずかな
糞
遅刻しちゃう〜!!
角を曲がった所でマンホールの蓋が空いて手落下
>>605 ふえ…?
き、きゃああああああああああああっ!?
ワル「遅刻しちゃいます」
しょっ「遅刻しちゃうですよぉ」
勇者さん…相変わらずなんですね…
こんにちは
>>607 踊り子こんにちは
今日は学園物だから学生服に着替えなさいよね!!
>>608 学生服…ですか?
なんだかよくわかりませんがわかりました
勇者様に踊り子こんにちわですわ♪
最初生徒いいかなと思いましたけど保健室の先生もいいかな…なんて考えていますわ♪
>>610 賢者こんにちは
先生役の人も何人かいそうですからね…
学校ならいろいろ役はありそうですしね
用務員の人や図書室の人や食堂の人とか…
>>609 ほら早く着る!
【無理やり着せる】
うんばっちし!!
>>610 こんにちは賢者
私はスケバンなんだからね!!
じゃあ大方俺は他校の番長ってとこかな
>>611 はい、せっかくだから楽しみましょう♪色々……
ふふ、身体の具合悪かったり悩みありましたら私に……(白衣を来て椅子に足を組みながらくすくす笑い)
…卵の殻を破らねば……雛鳥は産まれずに死んでゆく……
我らは雛だ……世界は卵だ……世界の殻を破壊せよ……世界を革命……するために…
綺羅星……
おっと、番長は魔王様か、さっきのは無しだ。
俺は魔王様の舎弟だな
……。
(屋上のタンクの上に座って一人であんぱんを食べている)
>>612 ふぇっ…まっ…はわっ
(抵抗する前に着替えさせられる)
あぅ…無理やり……
>>613 他校の…そういう選択肢もあったんですね…
>>614 あう…うん…何かあったら
お願い…
>>615 こんにちは…戦士さん
…ハードボイルドペン……?
>>617 こんにちは
>>612 勇者様がスケ番……、新入生の呪術師様を食べちゃったスケ番さん♪
お姉様は…生徒会長で、ヴァルキュリア様は副会長か一匹狼の不良さんとか?
>>613 邪竜騎士様こんにちは、お久しぶりですわ♪
>>615 世界革命?お姉様は破壊の衝動に駆られるときありますけど、昼星♪ですわ。
>>617 狩人様お久しぶりですわ♪って皆で食べましょう?
皆のものこんにちはだ。
>>615 何やら物騒なことを言ってるように聞こえるが…
とうとう闇に堕ちたか
>>618 まぁ俺の場合は魔王様次第だが…
しょっくん学校に通って大丈夫なのか?
>>618 …ん……。
(手をだして挨拶)
(次はクリームパンに取りかかり)
>>620 …ここは…眺めが…いいから…。
>>621 …こんにちは…。
>>622 …うん…一緒に…見る…?
(ブレザー姿でちょこんと座りながら尋ね)
>>622 ふ、なかなか威勢のいいことを言ってるな。
魔王様がその気になれば貴様らの学園など1日で廃校だ!フハハ!
>>621 神竜騎士様とライバル関係なポジションがいいかも♪
>>618 何もなくても身体検査しちゃいますわよ〜♪女の子は決定です(嘘)
先生が直に計りますわ!
ついでに保健の単位も上げます!
>>613 てめぇら…許さんぜよ!!【変なヨーヨー装備】
>>615 流星群!!…って
何いきなり何暗い話してか危ない話しながら登場してんのよ!!
>>617 こんにちは狩人
隣いいかな…?
>>618 良いではないか良いではないか!!
>>619 スケ番ってったらまずはカチこみでしょ!?
ワル「いいえ私は校長です、私が校長になった暁には蛇口から粉末ジュースが溢れ出します!よろしく!!」
ヴァル「いやな学校だな…」
>>626 それは望むところだ。
あいつが今日来ればなんだが…
保険医か…サボリの生徒が沢山来て大変だろう
>>621 さらに大魔王さん達も居ますからね
>>623 普通の学園ですからただの人間になってるのかと
>>624 …ん
(私は保健室に…むぅ)
>>626 何もなくてもって……
でも単位は欲しいかも…
>>628 着替え終わってるのに何をしてるんですか…
粉末ジュースって…ドリンクバーじゃないんですから……
>>625 学園の…平和は…どうでも…いいけど…
…私の…平和…の…邪魔したら…矢を…射る…。
>>628 ……ここは…人気…お気に入りの…場所…。
勇者学園のスケバンの勇者って未だにお漏らししてるらしいよ
>>624 (黙ったまま頷いて上に登る)
(隣に腰を下ろして、風景を眺める)
……ここは………見晴らしが…良いな……
(吹き抜ける風に髪を揺らし瞳を細める)
>>628 学園ですから真剣はダメですわよ?(根性と書かれた木刀を渡し)
怪我したらすぐ来てくださいね♪
虫歯だらけの学校になりますわ、お姉様♪
ヴァルキュリア様〜♪昨日は大丈夫でしたか?
>>624 冬の空も晴れている時は結構景色綺麗ですよね♪(笑顔で手を振り)
落ちないようにと風邪に気をつけてくださいね?
>>629 私も不真面目ですから利用は自由ですわ♪邪竜騎士様もおいでくださりませ。コーヒーぐらいなら
って保健医は僧侶様かなーって思い始めたり…
>>630 …後で…保健室に…お昼寝…しにいこう…かな…。
……授業…なんて…受けたくないし…。
>>633 …うん…私のお気に入り…。
……戦士となら…どこでも…お気に入り…。
(戦士の肩に頭をのせて同じ風景を眺め)
…風が…心地いい…。
フェンリルって何だっけ?
>>634 …後で…保健室に…行く…予定…。
……日当たり…いいし…ぽかぽか…する…。
>>636 …部隊名…?
>>627 私の予想では剣道部主将と狩人様は弓道部主将で主将同士の禁断の恋♪ってありましたわ(くすくす)
>>630 利用する度にスタンプにハンコ押します、10回で食事サービスつきな保健室ですよ♪
>>635 (暫く、二人並んで風を浴びて)
……ん……もう、行かないと…だ…
先に離脱……すまない>>ALL
>>632 噂はいけませんわー♪
>>637 はい、いつでもお待ちしていますわ♪ケーキも用意しておきますね(喫茶店化してきた保健室)
>>623 しょっ「登校中に警察に捕まったですよぉ…私が何をしたっていうんですよぉ…」【全裸】
>>630 まぁいいじゃない、ノリが全てなんだからね!!
ワル「なら果汁100パーセントのジュースで…」
ヴァル「何がしたいんだお前は…」
>>631 景色が綺麗よねぇ…
空もあんなに近くに…
>>632 ぴ、ぴにゃあああああああああああああああああっ!?
>>634 いや、とめなさいよあんた…一応先生なんだから…
ワル「歯磨きもジュース!手洗いもジュース!プールもジュース!!」
ヴァル「昨日の屈辱…忘れんぞ…因みに私は教頭だ」
>>636 ワル「北欧神話の神殺しの魔狼です」
>>642 どこかの軽音楽部のようだが、大丈夫か?
>>640 ……踊り子は…いつも…いる…感じ…。
…保健室の…常連…だね…。
>>641 …残念…また…一緒に…。
(心底がっかりした様子で見送る)
>>642 …行列の…できる…保健室…。
……保健室の…ケーキ…美味しいから…好き…。
>>643 …空は…青いし…雲は白いし…風は…いい感じ…。
……学園内で…一番…いい場所…だと思う…。
…不良の…特等席…?
>>641 お疲れ様です
>>643 今日は冒険は無しという方向で?
あったかい物は無理そうですね
>>647 ん、バイトで疲れてるから
保健室でぐっすりと
>>641 戦士様お疲れ様ですわ♪
>>643 説得(性的な意味で)は最後の手段ですわー♪校長先生が自由な校則なようですし。
学校中が甘いものだらけに……止めた方いいですかね…。
教頭先生……書類です(書類と一緒に待ち合わせ場所書いた紙を渡し)
>>644 はい!最近寒いですからね……暖かいの飲んで心もホットに♪(コーヒー入れたカップを砂糖とミルクを添えて渡し)
甘さの調節はお任せですわ!
>>644 ……学園自体は…別に…どうでも…いい…。
…でも…あまり…誰か…泣いてるのは…見たくない…。
>>655 …なら…ギター…始めようかな…。
>>647 本当にいい空よね〜…うん…なんか吸い込まれていきそう…
ふぁ〜…眠くなってきた…
>>648 今日は学校の七不思議を調べるんだからね!
>>649 ワル「我が校は自由が売りです
因みに甘いものがだめな人の為東館の校舎の蛇口からはグァバジュースがでます」
ヴァル「ふむ…ありが…」【紙切れを燃やす】
いかんな…そろそろ時間だ。落ちよう
>>651 大人用に保健室にお酒引いてくれませんか?(ねだるような眼をして)
も、燃やされたorz
でも実はビクンビクンだったりしていませんか?(くすくす)
>>647 ふふ、嬉しいですわ♪もう放課後もずっといつも大丈夫ですわ。
私もこれからも頑張って色々作って見ますわ(笑顔)
>>652 邪竜騎士様お疲れ様でした♪
私も続けてですが……そろそろ授業を…行ってきますわ♪
レス蹴りすみません。
>>648 …バイト…大変そう…。
…ふと…授業で…席についてる…人数が…気になった…。
>>651 …晴れてるし…良かった…。
……確かに…ぼーっと…はふ…。
(口に手を当てて小さく欠伸)
…保健室…行こ…。
(立ち上がると寝る為に保健室へと向かって)
>>651 7つ知ると本当にお化けが見えるようになるんですよね
下駄箱の子供達と音楽室のピアノと
理科室の人体模型と踊り場の鏡
焼却炉、屋上、女子トイレ……後なんでしたっけ?
>>652.654
おつかれ様
>>655 人はかなりいそうだと思う
数人保健室に行っても気づかれないぐらいには
>>652 ん、じゃね
>>653 ワル「教師が学校でお酒を飲むなんて…良いじゃないですか!!」
ヴァル「良くないだろ!後貴様は燃やす!!」
またね〜
>>655 ん、行ってらっしゃーい
私はもうちょっと…
>>656 その最後の謎を解明するのよ!!
口調もあいまってSOS団団長みたいになってきたな
>>657 なんだかよくわかりませんが
がんばってくださいね
私はバイト先から応援してます
>>658 何かに似てると思ったらそれですか
>>658 あんなDQNといっしょにしないでよね!!【同レベル】
>>659 へ!?わ、わわ私一人で!?
そ、そんなの無理!無理なんだからね!!
今日は・・・寒いな〜
こんにちは・・・今日はちょっと変わってるな
>>661 大丈夫ですよ
勇者さんですからいつもの様に
何とかなっちゃいますよ
それでは私もバイトに
(ベルを鳴らしてタクシーを呼ぶ)
そろそろ落ちるね
>>664 学ランは中学の時ぶりだな〜
勇者がハルヒとキャラかぶってる? バカ言っちゃいけないよな
>>侍
まだ落ちないから安心しなさいよね!
ぐふふふ
ざくくくく
ワル「ゲルグググ」
スケバンデカへ、仲間は預かった。返してほしくば一人でこい
ぎゃんぎゃん!
勇者、カレーパン食べる?購買で買ってきたぜ。
>>672 卑怯な真似してくれるわね…
許さないんだから!!
>>673 カレーパンよりメロンパンがいいな…
>>674 おらおら!女一人敵じゃねぇ!
(一斉に襲いかかった)
>>675 やぁ!たぁ!てりゃあ!!【木刀で切って捨てる】
>>676 ママ〜!
(勇者はレベルがあがった!)
>>677 【レベル25に上がった!!】
ふん、一昨日来なさい!!
さっさと魔王を倒してほしいものです
魔王が一番可愛いんだから、倒したら駄目なんだよ
可愛さ順に付けたらどうなるんだろう
キャラハンに失礼だろ
やるならみんな可愛いけどあえて
と付け加えるとよいかも
あらあら、皆様にそれぞれよい可愛さがあるのですわ♪
だから順などありません。
変態度ランキングなら勇者と賢者が両横綱だろ
恋人にしたいランキングなら踊り子
嫁にしたいランキングなら戦士
異論は認める
>>685 まぁ……変態は許しましょう…。勇者様は分かりませんが…、呪術師様も中々…。
踊り子人気ありますわね……さすが…
戦士様には狩人様がおりますわ♪
俺は賢者が好きだ
膝枕してくれそうだ
>>685 ビッチランキングならダントツで魔物使いだな
>>687 そんな事言われたら……するしかないじゃないですか(可笑しそうに笑うも嬉しそうに眉が動き手頃な場所に座って正座すると太股の緊張を解しながら手招きして)
>>688 そういうこと言わないっ!
魔物使い様は愛の御心が広い方なのですわ♪
踊り子を……思いつかなかった
賢者って、手コキ以外はNGなんだっけ?
せめて口で…いや、無理は言わないけど
(賢者のお尻をさわさわと撫でる)
>>694 あらあら、今日は昨日で結構満たされましたからね(くすくす笑いながらお尻を震わせて顔を赤らめ)
ひざ枕な名無しさんと別人な方?
こんばんは、賢者先生もメロンパン食べる?(賢者にメロンパンを差し出す)
>695
別の名無しです
>696
ばんはー
侍も来たし、名無しはこれで〜ノシ
>>696 こんばんはですわ侍様♪
ゆ、勇者様の子分ですか…
はい、いただきますわ!
>>697 そうでしたか、またの機会にですわ♪名無し様、お疲れ様でした。
>>698 学ランと竹刀渡されてね・・・ 剣道部員とどっちが良いかと思ったけど、こっちに。
>>700 なるほど…私も最初生徒でしたが、先生に……。似合わないですけどね♪
スケ番様はどこかへ行ってしまいましたが、不良倒してレベルアップしてましわね。
>>701 賢者先生の白衣姿良いと思うが・・・可愛い女子生徒を手ぐすね引いてまってそうな・・・。
珍しく普通に勝ってたね、勇者。あの女の子以外でレベルアップ初めてみたよ。
>>702 可愛い子は……食べちゃいますわ♪なんてね…
確かに最近では珍しいかも…たまにはまた冒険したいですわね♪
>>703 賢者先生の性癖を知らない男子生徒は童貞を捧げたいと思ってたりね・・・
放課後は百合の会が日々・・・
そうだね、バトルと冒険はご無沙汰だな〜 魔王軍と絡む時は最近雑談だし・・・ 平和なのは良いことかな
>>704 いやー……照れちゃいますわ(顔を真っ赤にし)
バランス取るのは難しいですわね。
すみません…一度夕食でおちますわ。
同隊によると、雑古容疑者は男児らをビデオなどで撮影していたといい、「男の子が好き。私の趣味です」などと話している。男児らとは昨年9月、小学生が参加する自然学校で知り合ったという。
綺羅星っ!
…………………………………
(窓際の席に腰を下ろすと、鞄から本を取り出して読みはじめる)
>>708 流星群!・・・戦士、セーラー服可愛いな。
よーし、遅刻しとるもんはおらんか〜?授業始めるで〜
今日は生物や、おしべとめしべの受粉の話を適当に話すで〜
教科書38P開けー!
>>709 ……ん…………
(本から顔を上げて、会釈)
別の不良グループ〆て来たわよ!!【血まみれの木刀を持って】
38Pだと・・・一クラス分!?
>>710 ………ん……………
(本を鞄に仕舞い、生物の教科書を取り出す)
……………38ページ……………
>>712 ………ん………授業……始まるから………
席について…………………………
>>713 ……その発想は………無かった…………
>>712 勇者・・・お疲れ様だぜ。(メロンパンを差し出し)
>>713 余裕や。じゃなくて、ページやっちゅーに
(生徒の頭を出席簿でぺしんと突っ込みで叩く)
>>712 喧嘩は先生感心せんなー。反省文を書いて提出するよーに!
>>714 えー、じゃ教科書見ながら言うとやなー
おしべっちゅーんは要するにチンポで、めしべはオマンコや。
(魔物使い特製教科書は一部がエロ本になっていた!)
教科書の通りにズゴバコして
精子っちゅーのを卵子に遺伝子操作して新しい命を云々…
はいはい、(一応教科書を開き)先生、今日も今日もミニスカ似合いすぎ♪
>>718 お世辞言うてもパンチラぐらいしか見せてあげへんで〜
(ミニスカ上げてパンチラどころかパンモロして見せて、ストライプパンツが丸見えになる)
>>716 (改めて血まみれの木刀へ視線を向けて首を傾げる)
……えっと………アタシの……予備があるから………
(勇者にそっとナプキンを一つ、差し出す)
>>717 ………………ん…………
(真面目にノートに先生の戯言を記して行く)
……………………チンポ……………オマンコ…………
>>715 ちょっと、コーヒー牛乳がないわよ!!【パシリ扱い】
>>717 そういう先生も生徒に何てこと教えてんですか!?思春期真っ盛りなんですよ!?
>>720 ここ試験に出すからなー。チンポとかオマンコとか子宮中出しとか
単語はしっかり覚えておきぃや
>>721 思春期真っ盛りやからこそや!見たいやろ知りたいやろ?
そういう知識に飢えた子供らに知りたい事教えてやるのが教師の役目ちゃうん!
先生何言ってるんですか…精子がおしべで卵子がめしべですよ
はながまんこで蜂がチンコですよ
………♪(保健室でTVを見ながらお酒を飲んでいる)
勇者・・・タンポン派・・・?
>>723 おー、せやったな、堪忍や。修正しとくでー
ここ試験に出すけど、ウチが間違えてたんやから、間違ってても点数やるからなー
>>724 ミニデーモン(サボリ生徒)「怪我人が出るまで暇だよねー、センセ」
>>725 教育の信念を貫いて逮捕されるのもまた本望や!
>>722 (素直にこくんと頷いて、重要単語を口に出しながらノートに記録する)
…チンポ…オマンコ……子宮中出し…………………
…………先生………質問……………
(すっと右手を挙げる)
>>723 ………………?
(クラスメイトの方へ顔を向け、首を少し傾ける)
>>724 ………………綺羅星……………
(授業を受けながら、精神波を射出する)
>>721 忘れてた、授業終わったらダッシュで行く。
先生、パンモロになってるぜ・・・・・・ テストは先生とマンツーマンですか?
>>725 ……………こっち?
(不思議そうに瞳を瞬かせて、タンポンを一つ差し出す)
>>726 ……ん……らしい………
>>728 あと、精子と精液は似て非なるものやで注意やで〜
(カッカッカッと黒板に書きながら)
んで受精の確率はやな〜…お、なんや質問か?
意欲的な生徒は好みやで〜、ええで何でも言ってきぃや
ウチは電動でうねる太いタンポン派やなー
>>722 このダメ教師ぃいいいいいいいいっ!!
【木刀でスパーン】
>>723 生徒もなんかダメだぁあああああああっ!?
>>724 保険医もダメダメだぁぁあああああああっ!!
>>726 いやさ、そう言う問題じゃなから!!
>>724 おかえりー 先生、学校でお酒ですか? ステキすぎます (とメールを送り)
>>724 あら、ミニデーモン君?(おおっぴらげにお酒を飲んでいて声を掛け掛けられると手を軽く振って)
怪我は出ない事に越した事ないけど、今は魔物使い先生の授業ではありませんか?
>>728 キュピーンッ!(頭の額辺りにニュー○イプ張りの閃きが起こり)
キラキラ星ですわ♪
魔物使い先生は的確で教え方が優しい方なので頑張ってくださいね!
>>727 先生…そこまで…私、感動…
するわけないでしょがぁ!?
>>730 だからちがぁああああああああうっ!!
>>732 魔物使い先生に暴力はダメですわー♪(遠隔操作魔法でハリセンでペシペシ)
>>733 ただいまですわ♪校長先生の許可いただいたので(メールを打ち返して文の最後にはハートマーク)
>>731 ……パンツが邪魔で……先生のオマンコが……見えません…
(かたんと椅子を揺らして起立)
(それだけ発言すると、再び席に腰を下ろす)
>>735 ………もしかして…………木刀オナニーの……やりすぎで……
…………………切れた………………?
>>732 うおおぉぉっ痛あああっ!?学級崩壊やー!
くそっ、この仕返しは内申書攻撃で返してやるから覚悟しぃや!
(そしてこの後勇者の内申書に「勇者は変態」と追記される事になる)
>>734 ミニ「今、どこかで体育の授業やってたかな〜?やっぱり怪我人来ないが一番だよねー」
「あの先生なら、バイブを賄賂に渡せば点数上げてくれるから大丈夫だもーん」
>>735 そこは某ドラマみたいに「先生ぇ、俺が間違ってましたぁ!」って号泣するところやろー!
>>734 みゅんみゅんみゅんみゅんみゅん
(目を閉じて電波送信「こっちに……遊びに……来ない……の?」)
>>737 なんて大事な質問やろうか!先生感激したで!
よおし、ちょっとだけやからな!写真撮りたいもん前に出てきや!
(教卓の上で膝を突いて足を広げながらスカートをまくりあげ)
じゃ、10秒間な!いーち、にー、さーん…
(パンツを横にずらしてさりげなくバイブの突き刺さったオマンコを生徒達に見せ付ける)
>>736 賢者先生・・・ハートマークだなんてまたまた〜 後でツマミを持って行きますが蟹缶とコンビーフ缶があります。(何故か缶詰めの写メを送り)
>>738 はい、今日も一日無事ならいいのですけど。
バイブが賄賂だなんてやりますわね……魔物使い先生…
まぁ、いいでしょう。そうですわ、ミニデーモン君、チョコレートケーキ食べて行きませんか?(立ち上がって棚に向かい)
>>739 …………キラキラキラーンっ!(再び受信)
そうですわね、皆さんが授業中に飲酒していたら…悪いですし。
今ミニデーモン君が遊びに来ていますから、その後にでも戦士さんもぜひ来てくださいね♪
>>736 あいて!?ってファンネル!?ファンネルなの!?
ワル「蛇口から大吟醸ですよ」
ヴァル「この学校はダメだ…色んな意味で…」
>>737 そうなの…おちんちんがほしくて疼いちゃって…ってなわけないでしょバカァアアアアアアアアアッ!!
>>738 そんな展開になるわけないでしょ!こんのダメダメ教師ぃいいいいいいいいっ!!【パシンパシンパシーン!とお尻を木刀で叩く】
>>740 (黙って席を立つと、先生の前に歩み出る)
(じっと先生の股間を見詰めて、パンツがずらされるのを見つめる)
……むっ………先生……これは……?
(股間に突き刺さったバイブを摘んで、ゆっくりと引っ張ってみる)
>>742 パーパパ・パパパー・パパ・パーパ・パパパ
(鉛筆を頭の上に立てて、シグナル返信)
(「……ん……授業が……終わったら……」)
>>740 先生・・・質問なんだけど・・・(魔物使いの股間をマジマジと見ながら右手をあげ)
(ドラゴン型リュックを背負って保健室に)
賢者眠い…ベッド貸して
>>743 ……本当に?
………そういえば……体調が悪いって……聞いた……
…ん……これ……お弁当……作ってきたから…………
(栄養のバランスを考えた彩の良い手作り弁当を差し出す)
>>742 ミニ「バイブを使うだけじゃなくコレクションしてるって前自慢してたよー」
「わーい!お菓子だー!先生ったら分かってるぅ〜♪早く早く〜」
>>743 ひぃ♪ひぃ♪アヒィ♥
先生マゾやないのにそんなに叩かれるとマゾブタになってまうー!!
(歓喜に打ち震えながらお尻を突き出し、叩かれ続ける)
>>744 んひぃぃ♥はああぅぅふぅん♪
お触りは無しやて…ああっ、ずるずる引き抜かれるぅぅ!!
ずっと極太イボバイブ入れながら授業してたの生徒にバレてまうううう♥
(びくびくと潮を吹きながら、凄い極太でイボイボのバイブがマンコをめくりながら抜かれていく)
>>745 はあ、はあ、はあ…な、なんや侍くん?あ、さっきのレスしてなかったな、ごめん。補習やったらマンツーマンやで〜
改めて、質問ならなんでも受け付けるで〜、何や〜?
>>741 ありがとうございますですわ♪しかし、見付かったら没収されてしまいますし…。先生の授業ちゃんと聞かないとダメですわよ?(返信して)
>>743 逝けッ!ファンネル達っ(ちょっと可笑しそうに笑ってハリセンが4つになり勇者のお尻や頭をペチペチやり)
あら、校長先生に教頭先生……せっかくだから一杯やりましょう?(スルメを見せ手招きをし)
>>748 ん………私物?
……抜いたら……駄目だった…………?
(首を傾げながら、半分ほど抜いたバイブをまたずぶずぶと奥へ突きこむ)
凄い……オマンコ汁で……ぐちょぐちょ……
>>748 確実に受精させるためには一度にどれくらい受粉させたら良いですか? 補修はマンツーマンですか・・・なる程・・・
>>746 登校するなりいきなり保健室って…
>>747 あ、ありがとう…
うん、体の方はもう大丈夫だから…
>>748 ひぃ!?い、いや!ふ、不潔だぁあああああああああああああっ!てか変態だぁあああああああああっ!!
>>749 やっ、ちょ、や、やぁん!!
ワル「では一杯…」
ヴァル「仕事中に飲むな馬鹿者共…」
>>748 今度忘年会でさりげなく聞いて見ようかしら……あっ、プレゼントしようかな(物思いに更けながらも、ふと気付いて慌てて冷蔵庫からチョコレートケーキとりだすと更にコーヒーカップを持って戻りデーモンの前に置いて微笑み)
はい♪お召し上がれですわ。
>>744 はい、お待ちしていますわ♪(頑張れの電波を送って遠隔操作で小さな飴を送り)
こっそり食べてくださいね♪
>>746 あら、踊り子さん大丈夫ですか?(心配そうに近寄り背中を撫でながらベッドに導き)
はい、遠慮なくたっぷり寝てください!個別指導も必要ならしますわ♪
>>749 授業はバッチリですよ〜 そこはバレないようにしますから、 ではまた。 (心からのパシリより、と署名し返信し)
>>750 はあ、はあ、うん、ウチの私物や…これも下着の内っちゅー事にしといてな…
はうううっ♥
(ぷしゅぷしゅと蜜を噴出し、バイブと肉棒の間からどろりと白い汁が零れ落ちる)
>>751 せやねー、おしべの花粉を精液に例えて言うと
子宮がパンパンになって膨らむくらいのを栓して2〜3日おいとくくらいやろうか?
体調とか排卵日にも左右されるけどなー
>>752 はあはあはあ…ウチをマゾの変態にしたんや勇者っちやないかぁ…♥
なーんておふざけはここまでにしとくわな。ウチがマゾブタなのは元からに決まってるやろ♪
>>753 ミニ「もーいくつねーるーとー忘年かーい♪忘れたい事多すぎて♪ついつい酒を飲みすぎる♪」
「甘い物きたー!甘い物大好きー!甘い物正義ー!いったらきまーす!」
「(はぐはぐもぐもぐと顔中をチョコレート塗れにして食らいついていく)」
>>752 (しばらく考えて)
…じゃ…怪我したってことで
>>753 うん…ありがとう先生
個別…指導?
>>752 本当……………?
………血まみれだし…………何か……疲れて……見える………
(勇者の肩に手を回して、椅子に座らせる)
>>753 ……ん……………ストロベリーフレーバー…………
(口の中に転送されてきた小さな飴を舐める)
>>755 そう………下着…………
ん……ちゅっ…ぺろっ…ちゅっ…………
何か白い汁…ぺろっ…ちゅっ……
(股間から溢れる汁を舐めて首を傾げる)
>>755 自分で変態マゾブタって言ってて悲しくならないですか先生
>>756 はいはい授業にいくわよ【引きずり】
>>757 いや、単なる突っ込み疲れだから…ははは…
>>755 なる程、ようは空っぽになるまでしっかり出せと・・・
では放課後に補修をお願いします、理科準備室で良いですか?
>>757 ふー…ふー…はい、10秒終り!授業に戻るでー!
もうっ!ウチのエッチなお汁舐めんといてな〜、ちょっと恥ずかしいわ〜
(バイブを深く挿し戻し、スカートとパンツも戻して教卓から下りる)
お、とか言うてたらもう授業終わる時間やないか。
皆、今日の所はちゃんと覚えておきやー
>>758 実際に変態ビッチのマゾブタエロ猫やもん。
まあ、ウチ以上のド変態さんの前で名乗るのはちょっと気恥ずかしいけどな
>>760 なんや、やる気十分やないか。よっしゃ、準備室のカギ持っとるのはウチだけやし
二人きりでみっちり補習したるから覚悟せーや!
>>759 突っ込み疲れ………やっぱり木刀で………
…そういう……オナニーは……危険………
言ってくれれば……アタシが手伝うから………
(真面目な顔でこくんと頷く)
>>761 ……ん……了解…………
(素直に顔を離して自分の席に戻る)
はい…………
(授業の後、ノートにメモを取ったりして早速復習)
>>761 だ、誰がド変態よこのビッチ先生!!
私は硬派なスケ番なんだからね!!
>>752 まぁまぁ、いいじゃありませんか♪教頭先生!(校長先生とアイコンタクトして頷くとコップを二人に手渡して先ずは校長先生に注いで一杯にすると教頭を見て微笑み)
無礼講ですわ♪ね、校長先生
>>754 はい、では頑張ってくださいですわ♪(顔文字(>_<)を入れて更に返信して)
>>755 ミニデーモン君飲酒してそうな発言ですわね…(でも気にしないで食べっぷりを見ると嬉しそうに微笑み)
あらあら、食べっぷりいいですわね♪
>>756 はい、踊り子さん授業一人遅れたら大変ですから(ベッドに着くと微笑みながら相手を促して頭を撫で)
>>762 (ちょうどキーンコーンカーンコーンとチャイムが鳴る)
じゃ、今日の授業はここまでー。
皆、クリスマスが近いからって浮かれて勉強手抜きすなや?
遊ぶときは全力で遊んでええけどな!
>>763 へっへ〜?ほ〜?硬派ねえ(にやにや)
恋人がおるっちゅーけど、それでも硬派なん?
>>764 ミニ「うん、ボクも時々お酒飲むし。チョコレートボンボン美味しいよね!」
「ん〜…はー、食べた食べた、ごちそうさま〜(ぽふと手を合わせてお辞儀する)」
>>761 (ノートをしっかりとり) はい、気合い入れて行きますんでお願いします、魔物使い先生!
>>758 ふぁぁ〜
・・・ZZZ
(ベッドに入って眠りのなかに…そのまま引き摺られて行く)
>>764 (頭を撫でられてながら)
ん…大丈夫…だとおもう…
休みすぎて先生達の話が子守唄になってるから…あきらめた
>>762 だからちっがぁああああああああうっ!!
【木刀でスパーン】
はぁはぁ…ああ頭が痛い…
>>764 ワル「そうですよ、気楽に行きましょう気楽に」
ヴァル「貴様らそれでも聖職者かぁあああああああっ!?少しは真面目にしろぉ!!」
>>766 おーし、それじゃ先生は先行くからな〜
(ガラガラと扉を開けて職員室に帰っていく)
あっというまに
(更に時間が経過してキングクリムゾン放課後になる)
>>765 ……………ん……………
(授業の復習をして、鞄からまた本を出して読みはじめる)
………………放課後…………?
(本を読みながら小首を傾げる)
>>768 む……痛い…………おぉ、一緒だ……やっぱり……持つべきは……友達……
(木刀で殴られて頭痛い仲魔になって、ちょっと嬉しそう)
大丈夫……直ぐに良くなる………………
(勇者の頭を優しく撫でる)
>>768 まぁ落ち着け・・・(早速買ってきたコーヒー牛乳を渡し)
硬派か・・・実はショタコンでドMなんだよな〜
>>764 (放課後になり缶詰めを持参し)賢者先生、持ってきましたよ〜 しかし随分酒くさいな
>>770 いや、別にシンクロして痛くなった訳じゃないから…はぁ…
いや、頭なでられてもこの頭痛は消えないわ…
>>771 【木刀でスパーン!!】
パシリの癖に随分な事言ってくれるわね…
>>770 グレドラ「復習とかマジメちゃんだな戦士は!(ばんばん)あんな馬鹿らしい授業なのによ」
「どした、放課後になんかあるのか?なんかみんな保健室の先生とこ行くとか言ってるみたいだけどよ」
「戦士も賢者先生とこに遊びに行くのか?」
>>765 そうでしたの……いつか一緒飲めたらいいですわね。卒業式にでも♪(食べ終わった相手の口許をハンカチで丁寧に拭いて微笑み)
はい、お粗末でした。あっ…ちょっと待って…チョコレート付いていますわよ?
>>767 あらあら、引きずられて……勇者さん手荒にしちゃダメですわよ?(とりあえず二人を見送り)
いや…次の時間は身体検査しますわ!(後ろに炎を纏い)
>>768 校長先生、やはり今回の忘年会は教頭先生の頭を柔らかくすると言う趣旨で色々連れていきましょう?レズビアンショーとか……(親指を上げて)
真面目ですわ!(キリッ
>>773 む……なら………んっ♥
(すっと両手で勇者の頬を支えるように包んで上向かせて、唇を重ねる)
>>774 ……直ぐに復習した方が……忘れなくて良い………
…特に……予定は無いけれど……時間の概念が………把握できなくて……
………ん……とりあえず……今は放課後……らしい………
>>767 …賢者…たすけて…
……次の時間無くなった
(勇者に叩かれ保険室に差し入れしやっと理科準備室に)
すいません、魔物使い先生います?(小声で小さくノックし)
>>775 ミニ「うにうに(チョコレートを拭いてもらって)ぷはー、ありがと先生!」
「あ、なんか人が沢山来たみたいだしボクもそろそろ帰るね、それじゃ〜」
(てくてくてくと逃げ出すようにその場を後にする)
>>777 グレドラ「時間?俺もわかんねーから気にするな!」
「放課後ってコトは…おっと、俺も不良グループの奴から呼び出しくらってたんだっけな」
「じゃ、ちょっと行ってくるぜ!またな!」
>>778 あら、大丈夫ですか?(踊り子を連れ戻しに校内を周り見つけると手を繋いで保健室に導き)
>>772 あら、もう放課後なのですか…(時間の概念があまりなくきょとんてするが嬉しそうに微笑み)
ありがとうございますですわ♪
じゃあ侍君には……(スルメを取り出して)
これを……♪
>>779 おー、来たか、待っとったでー
(丸椅子に腰掛けて丈の短い白衣とミニスカとニットセーターな格好で)
で、今日の授業でなんぞ分からんかったところでもあったか?
遠慮せんと言うてみぃや、ほれ
>>775 ワル「それは実にナイスな考えですね」
ヴァル「き、貴様ら…そこになおれぇ!!」
>>776 つぎふざけた事言ったら…突っ込むからね…?
>>777 え?ちょ、やぁ、ふぐぅ!ん、ぷはぁ!!
な、ななな何すんのよ!?わ、わ私にそっちの気は無いわよ!?
ちょっと買い物にいってくんね
>>781 あ、賢者先生頂きます。(スルメを口に運び)自分は補修があるんで失礼しますね。(笑顔で会釈し立ち去る)
>>780 ん……そう………気をつけて………
>>783 んちゅぅ………ん………
うむ……でも……頭痛……治った………
行ってらっしゃい………だ………
>>780 いえいえ♪では気をつけて帰るのですよ?(笑顔で手を振りながらミニデーモンを見送り)
>>783 はい、その後は校長先生がしっぽりと♪
教頭先生も乱れましょう?(くすくす)
行ってらっしゃいですわ。
>>785 ん……?しかし顔色が……(一緒にベッドまで歩いていき踊り子を寝かせると端に座って額に手を当てて)
>>782 すみません、遅くなりました。 受粉に必要な事はわかったんですが、受粉にいたるプロセスをお願いします・・・(魔物使いのタイトな格好に少しドキドキし)
>>788 薬飲んだから平気…
眠っていれば……
たぶん元に戻る…少し…寝ますね先生
>>783 いってらっしゃい。
わかってるよ、今度ケーキ買って来るから勘弁な・・・イチゴショートとシュークリームでいいよな?
>>783 おっし、いってこいやー、またなー
>>789 そかそか、勉強熱心で何よりや。でも、そこんところはウチも言葉じゃ説明苦手やでなー
(スーッとスカートを上げると既にノーパンで、開ききった蜜穴からこぽっと愛液が出てくるのが丸見えになる)
こーゆー時は実践演習が一番分かりやすいんとちゃうかなあ?
ほら、ウチのオメコ見せてやったんやから侍はんのおしべっちゅーかオチンチンも見せてくれな♥
みんな〜アイスクリーム買ってきたわよ
>>790 はい…踊り子さん……(安心したように穏やかな笑顔を見せるとそのまま今度は手を握りながら寝顔を幸せそうに見つめ)
可愛い寝顔みたら……先生ドキドキしちゃいますわ…♪
>>792 先生・・ノーパンで待っててくれたんですね〜 しかも汁がたれてるし・・・俺のですか・・・はい(ズボンとトランクスを脱ぎ早くも勃起したペニスに手を当てながら)これで・・・良いですか?
あと、花を愛でるには色々しないといけないって聞いたんですが・・・
>>793 勇者さんおかえりなさいですわ。
女の子の独り歩き……はこの子の場合は相手が危険かもしれませんわね。
>>793 ん……お帰り………………
(読みふけっていた本から顔を上げる)
>>796 ふふん、みんな返り討ちなんだから
はいアイスクリーム
>>793 早いな!おか〜
>>795 色々?ふふん♥それはオメコの準備が出来てない時やね。
ウチはもう十分なんやけど…例えば、おっぱいを吸って揉んだり
そう言うことするとオメコの準備できるようになるんよ?ほれ、やってみ♥
(セーターをぐいっと上に引き上げて乳房の上に引っかけて固定し)
(ぽろん、ぽろん、と豊かな乳房が2つ零れ落ちてくる)
>>797 ただいま〜
戦士にもはい、アイスクリームね
>>800 …………ん…………ありがとう…………
(アイスクリームを受け取る)
>>799 先生にははい【ガリガリ君をオマンコにねじ込む】
>>757 見落としていましたわ、すみません…毎度。
保健室は今宴会と踊り子さんが眠っておりますよ♪
勉強には……向かないかもしれませんが、よかったらお越しください♪
>>802 あひぃぃ♥冷た気持ちいいっ!?
(ぎゅうっとイキながらマンコでガリガリくんを締め付けると)
(あっという間に膣圧でガリガリ君が砕け、マン熱で溶けてしまう)
はあ、はあ、はあああ…未知の感覚…♥
>>803 (アイスを食べながら顔を上げて)
……ん……大丈夫………読書してる……から…………
>>798 あ、ありがとうございますですわ♪(お礼を言って受け取るとピノの蓋を開けて)
校長先生と教頭先生もいかがですか?
>>793 おかえりー、ケーキは上ので良い?
魔物使い先生・・・こうかな?はむっ・・・レロレロ♪(乳房に舌を這わせ乳輪から乳首と丁寧に舐め)(片方はギューッと指を食い込ませ)
>>805 了解ですわ、読書ですか……先生も早く○ぶが如く読んでしまわないと(ため息)
>>807 おふっ♪んんんっ♥せや、筋がええなあ♥
(ぷるぷるとおっぱいから母乳を滴らせながら悦び、目に見えてはっきりと乳首が硬く勃起して立ち上がる)
指が食い込む感じが…たまらん♥
(握りつぶされた乳房がほんのり桜色に変わっていき、雌の淫臭をぷぅんと漂わせる)
>>808 ……前に……読んだ本……だけど……
(アイスを食べ終わると本を鞄にしまって腰をあげる)
>>ALL
今日は……これで離脱………先に………
>>801 チョコミントだけど良いかな?
>>804 【徐ににクランチチョコバーを二本取り出すと】
変態マゾブタの先生にはお仕置きしないと…【オマンコとアナル両方突っ込む】
>>807 うん、良いわよ
はいあんたも【ハマチ味】
>>810 戦士さん、夜道は危ないですから気をつけて帰ってくださいねー?お疲れ様でした。
>>811 はんっ、はぁん♥そんなん突っ込まれたらマンコもアナルもアマアマになってまうやんかぁ♪
(2つの穴で2本のチョコバーをおいしそうに頬張ると、穴がぎゅむぎゅむと蠢いて)
(しっかりと味わいながらどんどん奥へと飲み込んでいく)
>>809 先生・・・ミルク頂きますね(溢れる母乳をみて乳首に吸い付き音を立て夢中で吸う)ングングングング♪
じゃあ、こんなのも好きですか?(手を離し乳首を引っ張ったり抓ったりし)
>>811 ありがと、ってハマチ味? 昔サンシャインできしめん味食べたが・・・
>>816 ひい、ひいいぃ♥ アヒィィ♪もっともっと飲んでぇ!おっぱい吸われると感じるんやぁ♥
(母乳を吸うほどに比例してどんどん乳首が硬くなっていき、射乳の勢いも増す)
ひぎぁっ!?ほ、ほんまイタズラ好きやなああ♥ウチのおっぱい玩具やないんやでぇ♪
(嬉しそうに声を弾ませながら乳首を弄られる事に快感を感じ、声を震わせて小さな絶頂を迎えてしまう)
>>815 もう二本いっとく?【ドS顔】
先生って救いようのない変態マゾブタだね
>>817 タコ味カニ味エビ味他に色々あったけど…あとうどんアイス
>>820 あああ♥ そんな酷い事言わんといてぇ♥
マゾブタでごめんなさいぃ♪マンコにもお尻にももっと太いの欲しいんやぁ♥
何本でも何本でも突っ込みまくってぇ♥
(足を広げて溶けたアイスとチョコでどろどろになった股間を曝け出しながらおねだりする)
すみません、先生もここまでで……お休みなさいですわ♪
めだかボックスのパワーアップ版
それがドラゴンボックス
>>824 ミニデーモン(BMG風)「きゃー!生徒会長ー!目安箱の投書読んでくださーい!」
(投書内容:週休三日にして♥)
>>821 本当にダメダメな先生ね…ならお望み通り!!【オマンコにチューペット8本、アナルに5本挿入】
>>822 ん、まったね〜お休み〜賢者〜
>>824 いきなり何言ってんのよあんた…
>>819 はい、沢山飲ませてもらいます!(乳房を搾るように揉みながら更に母乳を吸い)
悪戯じゃないですよ、好意ですよ。喜んでくれるかなと・・・ (勃起した乳首を爪ではじき)先生、そろそろ先生もミルク欲しくないですか?
>>826 ふぐうぅ♥ふぐぐぅぅ♥♥はぐううう♥
(お腹をチューペットでいっぱいにして破裂しそうなくらい膨らませながら)
(足をバタバタさせて苦しんでるようなよがっているような微妙な表情を浮かべて苦悶する)
>>827 んんああっ♪生徒にそんなに想ってもろえて先生感激やで♥
んふふ?せやなあ、おしべミルクをウチのめしべ子宮にたっぷりかけて欲しくなってきたみたいやでぇ♥
(乳房を押し付けて母乳を飲ませながら、足をがばっと広げて蜜を垂らしっぱなしのマンコを広げてゆく)
>>829 先生、生徒の前で恥ずかしくないんですか?【チューペットをにぎり冷たい液体が魔物使いの中に溢れ出る】
>>830 恥ずかしいも恥ずかしくないもないわぁ♥
気持ちよくてもう何も考えられへんもんっ!!
(冷たい液体の中出しにびくびくと体を震わせて短い絶頂を何度も繰り返して潮を吹きまくる)
>>829 んぐっ!(乳房を押し付けられ驚くも嬉しそうに吸い)
はい、入れますね・・・んんん!(愛液をしたたせるマンコにペニスをズプっと突っ込みGスポットにあたるように腰を回し)あっ、先生が喜ぶかと思って・・・(イボのついたアナルボールを5個押し込み)
>>832 いっ、イヒィィ♪イグゥゥ♥ああっ、アナルにいきなり玩具突っ込んだらあかんわあ♪
(アナルにごりごりとした感触を感じてはしたなく叫び声を上げて体を震わせて)
キャアアアアッ!!?きたっ、一番感じる所に突き刺さったはあ♥あかんあかんあかん、気持ちよすぎるわぁ♥
(侍のチンポをしっかりと膣肉で掴み上げ、Gスポットを抉られると悲鳴のような声を上げる)
>>833 あかんて言いながら先生顔が惚けて涎たらしてますよ?どこも感じるんですね、マゾ先生? (腰を振り敏感な部分をこすりながら尻を叩き)
先生、一発目いきますね・・・うぉ・・・・(ギュウギュウ締め付けられたまらず射精するもベニスはまだ硬く)
>>831 いや…汚い!!【迫真】
とまぁこれぐらいで…
私の事は無視して楽しんでね
>>834 ひああっ♥マゾマゾ言わんといてぇ♪イッてまうやないか♪
イク時は言葉やのうてチンポでイカしてくれんと嫌やあぁ♥ああっ、ざあめんきたああ♪
(うねるようにオマンコでチンポを締め付けて、子宮でチンポにキスをしまくり)
(精液が迸るとそれを子宮が口を開いて受け止めて体を震わせながら精液を飲み干していく)
>>835 うううっ、くはああっ♪
(オマンコとアナルをくぱぁと開いた状態で足を思い切り広げながら)
(ぜえぜえと息をついて絶頂の余韻に浸る)
あい〜、気ぃ使てもろてありがとな〜
>>836 先生、マゾって言われてイクんですか? しょうがないですね〜 では続きを・・・これも好意ですよ、(再びゆっくり突きながら尻を抓り)
(突く度に愛液と先程出したザーメンが溢れ結合部分がトロトロに)
じゃあ二人のHが終わるまで静観しとくわ
じゃあ俺は勇者を貫くわ。
>>837 んひぃ♪んひぃ♪んひぃぃぃぃ♥♥
もっともっと激しくしてぇえ♥ウチのおまんこぶっ壊したってぇぇ♪
(子宮に肉棒の一撃を受ける旅に涎を垂らして獣のような喘ぎ声を上げ)
(愛液をぼこぼこと泡立てさせながら腰をヒクつかせ、アナルボールを締め付けながらのたうちまわる)
>>841 ダメですよ〜壊れたら受粉できませんよね?(しかし奥深くをゴツゴツと突き)(両乳房の根元を掴みギュウギュウ掴み乳首をあまがみし)
>>842 ぐううっ!?ぐふぅぅ♥ ああっ、クるっ、クるっ!
オマンコに子宮にゴツゴツすんごいのクるううう!!
(母乳をびしゃびしゃと吹き散らしながら腰をびくびくと震わせて)
(股間からは小便でも漏らしたかのように大量に愛液を滴らせて椅子と床をべっとりと汚し)
(顔も白目を剥いてはしたなくアヘ顔を晒していく)
>>839 私と戦うつもりなら避難所まできなさい!!
>>843 先生・・・だらしなさすぎですよ♪(アヘ顔をさらす魔物使いの舌を音を立てて吸い)
先生のマンコ欲張りですね、締め付けが止まんないですよ? また出しますからしっかり孕んでくださいね。んん〜 ハァ・・・・ハァ・・・・ (再び射精し同時にアナルボールを引き抜く)
>>844 避難所だ?避難所なんて行かねーよ
みんなに見られてもらわねーと面白さがない
>>845 あひゅっ♥んんんっ♪ちゅばっ…ちゅるちゅる♪
(舌を吸われながら一生懸命侍の唇を貪り、唾液を滴らせながら興奮に顔を蕩かせて)
きてきてきてきて子宮にザーメンどっぷり出してやあっ♥先生の変態オマンコ孕ませてぇぇ♥
(浴びせかけられた精液を子宮がしっかりと受け止め、子宮口がちゅうちゅうと吸い付いて)
ひぎぃぃアギギギギッ♥あぎ あぎゃへげげげっあへぇあ"あ"へェヘエヘあああ!?!!?アアアアガアアアガガアあへへへへへへ!!?♥
(それだけでも絶頂するのに更にアナルのボールを引っ張られて絶頂の更に向こう側に意識が飛ばされ、気を失う)
>>848 先生・・・凄いですね・・・・・・やりすぎたかな? (ペニスを抜き介抱し)先生・・・大丈夫?
>>849 ヒィ♥ヒィ♥ヒハハハッハッハッハッ♥……はっ!ウチは何を!?
(目の焦点が合わず、カチカチと歯のかみ合わない笑い方をしていたがすぐにふっと意識を取り戻す)
あー、またイキ狂うてもうたんやなー、あはは。
心配かけてもうてごめんな、もう大丈夫や(侍の額にチュッとキスをして笑いかける)
魔物使いの淫乱ぷりを見ると勇者が実に健全に見えて何より
>>852 でりゃあああああっ!!【屋上の扉を開けた途端脳天からたけ割】
>>851 いやいや謝らないで下さい、先生も気持ち良くなってたみたいだし俺も・・・凄く良かったですから・・・(キスをされ自分もキスを返し優しく抱きしめ)
それにしても先生、しっかり孕んじゃいそうですね♪
最近勇者喘いでるだけだし
>>853 勇者っちの本気を舐めたらあかんて
今はフリーザで言ったら空飛ぶカプセルに乗っとるようなもんなんやで。
>>855 んふふっ♪生徒との子供を妊娠したなんてなったら教育委員会がカンカンやろなあ♪
ま、妊娠しても旦那の子供やって事にするから大丈夫やけどな。
(服を着直してから、ぎゅっぎゅっと侍の体を抱きしめ返して言う)
>>857 ワル「それは昔からではないでしょうか?」
……orz
勇者らしく成長してきたよな
最初はスライムにレイプされてたな
>>858 そうでしたね〜、その手がありますもんね。
しかし、先生とのセックスたまんないですよ・・・またお願いしますね♪すっかり虜になっちゃいましたよ。 先生にも俺の気に入ってもらえると嬉しいです。(抱きしめられ甘えるように胸に顔を押しつけ)
>>864 若い子のチンポは美味しいわぁ♪子供やと思うてたけどチンポは一人前やないの。
ウチのオマンコでええならいくらでもザーメン便器にしたってええけど
成績落としたらあかんで?ひとまず次のテストで前よりもいい点とること。ええね?
(ばん、と侍の背中を叩いてニヤリと悪女っぽい笑顔を浮かべてみる)
866 :
教育委員会:2010/12/07(火) 23:36:41 ID:???
>>866 補習です。(しれっと)ええ、補習です。補習以外の何物でもありまへんで(キッパリ)
>>866 【首筋を叩いて気絶させる】
んじゃ、またね
>>869 あいあい。委員会はんもお勤めごくろうさん。
>>865 おぅ、はい、しっかり点とってまた先生に・・・(気合いをを入れられニヤリと笑う魔物使いに笑みを返し先程までの行為を思い出し顔を赤らめ)
>>871 おしおし、次のテストは期待しとるで?
そいじゃ、ウチはそろそろこの辺で帰るわな。
それじゃみんな、おやすみやー、また会おうなー
(書類を整えて抱えててくてくと歩いて部屋を出て行く)
>>872 ありがとうございました〜 おやすみなさい、魔物使い先生。
さて俺も落ちるかな、おやすみ〜
…誰も…いない…。
(一人でぽつんと夜の校舎に立ち尽くして)
(薄い人影が廊下を横切る)
…そろそろ…帰る…。
(誰か)
879 :
マーニャ:2010/12/08(水) 01:00:33 ID:???
あら、物音がするわね
朝勃ちを治めたい
セルフフェラまじおすすめ
昼に起きても朝立ち、夜に起きても朝立ち……?(悩み)
うーん……♪(軽く背伸びをして)
宝箱の中にさらに宝箱
中身はほしふるくびわ
>>884 ほしふる……くびわ?(手にとって眺めるが首を傾げ)
勇者は就活かな?
>>886 どうですかね……。
そろそろ私も退散しますわ。
就活!イカ娘。
頑張ってる勇者にプレゼントだ
つけがわのレオタード
触手持ってるから納得しちゃったよ
891 :
♂:2010/12/08(水) 15:26:52 ID:???
オナニーじゃ満足できなくなっちゃったぜ。
責任とってくれー。
知らんがな
トラップ
下着が無くなる
トラップ
羞恥心が無くなる
トラップ
そしてシュート
日常の中でこそ油断は禁物!
少女たちに迫る痴漢の魔手!!
逃げて〜!!
痴漢さんが殺されるぅぅぅぅぅぅっ!!!
Σ
綺羅星……流石に……痴漢を……殺したりは…しない…
ように………気をつける…………
…………通過…………
( ゚∀゚)o彡゚ かのんちゃーん
痴漢さんが何かしたら
『二度と痴漢が出来ない身体にする』
『痴漢をしようとするとアーッ!な男性限定で痴漢するようになってしまう呪いを掛ける』
『魔王さんの所で強制労働100年』
好きなのを♪
勇者から転職したいんだけど…
「できません」
はぁ…
>>902 こんばんはですわ。勇者様は勇者様なのですわ!!
ちなみに転職して……何になりたいのですか?
プッ
>>904 魔法少女……?
不思議ちゃんになりたいのかな……それともサリーちゃん?
>>905 だ、駄目ですよ。笑っては
勇者から転職できるのは痴漢だけです
>>905 ライディン!!
汚い花火ね…
>>906 いや、なんとなく勇者に疲れてきてさ…
現実逃避を…
>>907 勇者様の場合は痴女ですわね……
新聞の見出しが想像できちゃいましたわ。
>>908 たまに別キャラやるのもありだと思いますよ?刺激を求めるなら…(頭を撫でて)
勇者普段から別キャラもやってるし効果薄そう
男になる?
>>913 性別変えるですか…まだ全然違ってくるかもしれません。
いっそ、敵側に回るとか。
ヴァルやってるから既に敵もやってると考える?
>>915 なるほど…、では後は………。
たまに別の作品なりきりしに別スレへ行く…は駄目ですかね。
FFやドラクエキャラをいっそやる。
リリカルなのはに変身だっ!
このスレ\(^o^)/オワタ?
>>917 ハッ!○谷活○流奥義(拳を交差させた間でチョップを真剣白刃取りしてそのまま駆け寄ってチューする)
素質は充分なのになぁ……。
難しいお年頃なのですね。いや、そこまで本格的な悪になる必要もないですわ♪
>>915 ヴァル「呼んだか?」
ワル「呼んでません」
ヴァル「そうか…」
>>918 すでに25歳で少女は無いわよねぇ…あれ?何あの光…【勇者は力尽きた】
>>919 しょっ「まだ終わらないですよぉ」
しばらく休んでみる?
>>922 お姉様に、ヴァルキュリア様……勇者様力尽きちゃったみたいですわ……(しゃがみ込んで指でツンツンして見上げ)
しょっ君様ですわー♪
ダンジョン
魔物使いの家
>>923 それも手ですわね…。気持ちに無理してきてても本人が楽しめなくなる可能性もありますし。
>>923 大丈夫なのですよぉ
>>924 呼ばれて飛び出てじゃじゃっじゃ〜んなのですよぉ
今日も元気に全裸なのですよぉ
>>925 7万近くのモンスターさんと一緒なんだから凄く広そうな予感……
>>927 流石に最初から全裸は……(荷物から皮の腰巻きと毛皮のコートを出して)
擬人さんと言えど寒いですからね……着てくださいですわ♪
>>925 なまら居心地がいいのですよぉ
ここに永住したい気分なのですよぉ
>>929 ええぃ離すですよぉ、全裸はボクの衣装なのですよぉ
>>931 そうですか……、捕まらないように気をつけてくださいね?(頭を撫でて)
掘られたい方来るといいですけど…。
呪術師様は週末ですし……
>>932 昨日警察に捕まったばかりなのですよぉ
取りあえず勇者さんを復活させるですよぉ
>>933 よくすぐに解放されたのが奇跡でしたわ……
はい♪(賢者は勇者にザオリクを唱えたッ!!)
久しぶりに力尽きたような気も……
生き返ったところで一度落ちますわ。
すみません、しょっ君様。
>>賢者
ふぁ…また死んだわね…はぁ…
ん、じゃね
残りの書き込みで……勇者様を襲う
>>938 …………ッガーッッ!(勇者に襲い掛かり)
綺羅星っ!!
……ん………バトル………中?
誰もこないし9時にまたくるね
>>943 ……そう……かも………
ふむ………勇者は……一度………休憩?
さるーーッ!
>>946 いや、さるに掛かっていた。
バナナはいいよ。セーラー服美少女戦士
>>947 さる………モンキー………可愛い…………
………そう……バナナいらない………バナナマンの日村………
あ…………着替えるの……忘れていた…………
>>948 凶悪なんだぜぃ?(にこにこ)
勇者襲おうとしたらさるになったらそのままさるに。
おさるの事も忘れないで、昨日学園だったみたいだな。
>>戦士
10分ほど墜ちるわ
>>さる
いやよねさる
10分後に勝負よ!!
>>949 (セーラー服を脱ぐと、いつものビキニアーマー姿になる)
…そう………それは……餌が少なかったり……子育て中だったり…
………お腹が満ちていれば……大人しい……………たぶん………
そう…昨日は………学園もの………ちょっとスレ立てして……みる…
>>950 ……了解………
戦士ありがとね♪
さぁ、モンスター共!かかってきなさい!!
>>951 魔王様がいるあいだは邪悪な波動で常に臨戦体勢だからウキ!
ちょっと出掛ける。
スレ立てお疲れウッキー
>>953 ……ん……お帰り……だ………
………モンスター………ん………盗賊とか……でも……大丈夫………たぶん……
>>954 行ってらっ………しゃい………
ナメクジが現れた
>>954 ん、気を付けて…気を付けて?
まぁいいや
んじゃね〜さる
>>955 ただいま!
モンスターでも盗賊でもかかってきなさいよね!!
>>956 …
【塩をかける】
>>956 …………………………塩………………
(かけようか、かけるのを止めようか考え込んでいる)
……ん……………止めて……おく…………
>>957 ……やっぱり……ダンジョンに行った方が…………
良い…………かも………………ん…………………
>>959 よしダンジョンに行くわよ!付いてきなさい!!
勇者♀を勇者牝に変えてやる
>>960 ん……………
(こくんと頷いて、勇者と共にダンジョンへ向かう)
…………割と……広そうなダンジョン………
(広い石造りの回廊を、辺りを見渡しながら探索)
>>961 ……そう……………あまり……変わらない……な…
>>963 お宝のにほいがするわ…行くわよ〜!!おーっ!!
ダンジョン
宝石店
>>964 ……ん…………お宝…………
お宝のある所は……モンスターが強い……かも………
>>965 ……凄く……危険そう…………
>>965 ま、眩しい!眩しすぎる!!
ああ…綺麗…
>>966 もうレベル25よ?大丈夫大丈夫!!
こちらのネックレス、とてもお似合いですよ?
(隷属の首輪を勇者に差し出す)
>>967 そう…………だいぶ……レベルが上がった……な……
(宝石には興味が無いので、素通り)
>>968 勇者パンチ!!
私は犬かなんかかじゃないんだからね!?
>>968 ……確かに……………
(勇者に似合いそうだなぁと思って真顔で頷く)
>>970 …ん……気に入らなかった………?
………勇者は………宝石が……好き?
踊る宝石のテンションがあがりまくりんぐで困ってる魔物使いですこんばんは。
踊り宝石「ヒョーハハッハ!ウヒョーウヒヒヒッグヒヒヒッ♪」
「宝石がいっぱぁぁい!ぜ〜〜んぶあたしのモ♥ノ♥」
>>972 綺羅星っ!!
………ん………原っぱに……犬を連れてきた時みたい………
>>971 やっぱ宝石店て心踊らない?
>>972 まぁいいじゃない!テンション上がらない方がおかしいわよ!!
>>973 キラ・ヤマト星!
おお、なんか的確な例えやな。あ、こら踊る宝石落ち着けー
踊「ヒーハハハハハ♪キンキラキラキラ〜♪」
>>974 宝石ってなんか呪いがあったりしそうな気がしてちょっと怖いけどな。
調子乗ってると特になんか天罰の一つも下りそうで…
踊「この宝石もあたしんの〜ゲットゲット♥うっ(でろでろでろでろ〜 踊る宝石は呪われてしまった)」
言うたそばから!?
こんばんは
>>974 ん……………あんまり……………
(首を傾げて、少し考え込んで)
………武器屋とか…………服屋の方が………
>>975 ………ん…………楽しそうで……観てて……嬉しく……なる………
>>976 綺羅星っ!!
…今日は……宝石の……ダンジョン………
>>976 お、こんばんは〜。今日も元気か〜?
踊る宝石「ヒーハーヒーハー!いやっほおおおおお!!」
>>977 踊る宝石「たンのしぃ〜〜い♥もっと宝石カムカムプリーズ!全てのキラキラをあたしの元へ!」
その距離やと微笑ましいんやろうけど、この近距離やとマジウザいし耳痛いで
(魔物使いの傍で跳ね回り笑い声を上げ続ける踊る宝石)
>>975 大丈夫よ!そんな簡単に呪われたアイテムなんて…
っていきなり呪われてるぅ!?【ガビーン】
>>976 こんばんは踊り子
踊り子の好きな宝石って何かな〜?
>>977 む〜…すこし枯れてるなぁ戦士は…
>>977 今日は、宝石ですか…
ダンジョン自体が宝石?
>>978 はい…頭痛は感じないので元気かと
ダンジョンも仲間も宝石…?
>>979 好きな宝石ですか?
瑠璃とか虎目石とか…パワーストーンとかもう忘れちゃいました
>>980 ウチの踊る宝石のカンがよすぎて今日無理矢理ついてきたんやけど
まさか宝石店のダンジョンになるとは思いもよらなんだで。
うん、元気そうでなによりやー
>>979 (踊る宝石は呪われている!踊る宝石は敵になった)
踊「エヘッヒエヘッヒ!!へあー!!」
(踊る宝石は不思議な踊りを踊った!勇者のMPを奪った)
>>978 なるほど………確かに……近すぎ…………
……けっこう……大変そう……………………
>>979 ……ん……宝石は…………邪魔には……ならないけど……
……勇者みたいに……可愛い子なら……似合いそう……
(水晶の腕輪を一つ手にすると、勇者の腕に近づけてみる)
……こういうの……似合う…………
>>980 ん………色々と……宝石が……いっぱい……
踊り子も……宝石とか……似合うと思う…………
>>982 魔物との人間関係は近づくばかりじゃあかんのや。
適度に距離をとってこそ良好な関係がやな…
呪われし踊る宝石「ザキー!!」
にょっ!?(魔物使いの息の根を止めた)
>>981 無理やりですか…
勘がいいのに呪われて…
不思議な踊り……
(なぜか一緒に踊っている)
>>982 宝石…むぅ……プレゼントに……
宝石喜ぶのかな…?
>>983 ふっ……………
(一足飛びに魔物使いに近づくと同時に剣を抜き放つ)
(一閃、二閃……呪われた踊る宝石を切り裂く)
………魔物使い…………ん…………ちゅぅ〜♥
(踊る宝石を切り捨てると、世界樹の葉を口移しで魔物使いに飲ませる)
>>980 ふ〜ん、そう言う石が好きなんだ
私はクリスタルやアメジストかな?
>>981 ちょ!?な、なにすんのよこのぉ!?
【勇者は対抗してハッスルダンスを踊った!】
どうよ?【得意げだ!!】
>>982 ん、ありがとう…【腕輪は呪われていた!】
ぴ、ぴにゃ〜!!
ザ・オ・リ・ク(四本の指に魔力を込めて魔物つかいに放つと生き返らせ)
ま、魔力の消耗が (´Д`*)ハァハァ…(倒れて闇に消える)
>>984 それ……MPを奪う踊り………たぶん……
……プレゼント……普通の女の子は……喜ぶ……と、思う……
アタシも……特に宝石……好きじゃないけど……好きな人から貰うなら……
……すごく……嬉しい…………と……思う………
>>986 ………ん………呪われて……た?
あぁ……そういえば……アタシも…………良く、呪われたアイテムを……引く……
宝箱とか……開けると……トラップかミミック……が……多い……
>>686 覚えてるだけのような気もするけど…
あと…何とかクォーツって石も気になってたと思う
>>984 (呪われし踊る宝石はとんだり跳ねたり踊り続ける)
踊「あたしを馬鹿にしたな?したな?したな?ゆるさーん!メラーッ!!」
(DQ5とバトルロードの使用呪文をいいとこ取り仕様で呪文を唱え)
(小さな火の玉が踊り子に襲い掛かる)
>>986 踊「ヒャーハハハ!?それは伝説のスーパースターが身につけるダンス!」
踊「ぬ、ぬぬっ!なんという腰つき!負けられない!もっともっと不思議な踊り!」
(身体を限界まで捻らせて人間には不可能な不可思議な動きで踊り)
>>985 踊「きゃい〜ん…」
(袋が切り裂かれて中身の宝石を全部ぶちまけ、一緒に呪いの宝石もぶちまけて死にながら呪いが解ける)
ん…んんっ…!?ぷ、ぷはああっ!!驚いたー、ザキが効くなんて日頃の行いが悪いんやろかウチ…
ありがとなー、戦士はん、あーびっくりしたわ〜
>>987 性義の味方やて!?正義の味方よりもジャスティスやな!あんたもありがと!
っていうかいきなり倒れて大丈夫かー?なあ、しっかりせえやあ
(倒れた男の体をゆさゆさと揺すってみる)
>>987 け…ん……気のせい?
(暗闇を見つめながら首をかしげ)
>>988 なんだか踊りたく…
喜んでくれるなら探してみようかな…
>>990 ふぇっ!
…マホ……使えないから防ぎ……
(命中)
…ぁぅ
>>990 な、上等じゃない!あそ〜れハッスルハッスル!!【人体の限界に挑戦】
って死んじゃったし…【っフェニックスの尾】
>>990 大丈夫……だった?
……あと……この子……思わず斬ってしまった…………
(ぶちまけた宝石と、切り裂いてしまった踊る宝石を集める)
>>991 ん………呪われたのも……あるみたいだから……
プレゼントする前に……教会とかで……調べて貰った方が……良い……
……ん……この銀のブレスレット……………良いかも………
(何気なく手を伸ばしてブレスレットを取り、手首につける)
デロデロデロデロー…………ん……呪われた……
>>991 あうあうあー、大丈夫か踊り子はんー!?
えーっと、薬草薬草…よし、薬草投げっ!!
(大きく足を上げて振りかぶり、踊り子の顔に薬草を投げつける!)
……って、なんか間違えた?
>>992 はーい♪ 勇者っち驚いとる暇もなかったくらい直ぐに復活してもうたわ。
戦士はんに性義の味方はんにとすぐに生き返らせてもろうて恐縮やわー。
>>993 (宝石を集めてもらいフェニックスの尾で復活)
踊る宝石「大復活ー!ヒョーホホホホ!」
(賢さ低いので今あった事も忘れてまたはしゃぎ出す)
あー、ごめんな世話かけてもうてー。うん、こいつ見ての通りやし
呪いも解けたみたいで一件落着やわ〜、おおきになーみんなー
って、勇者も戦士も呪われまくりやなー…酷い宝石店やでー
>>992 金色の針が…入ってる石だったかな?
換金用なら…
デバイスレインみたいに宝石で技や武器強化とかしか思いつかない
>>994 呪われたもの気をつけないと…
あぅ
私も…この髪飾りでも
(偶数で呪)
>>995 はい、大丈夫です
ふぇ?……あぅ!
(顔に当たって尻餅をつく)
>>996 えーと…うん、よし。「踊り子の傷が回復した」
(自分でナレーションをして誤魔化す)
よっし、レッツスタンダップ〜
(踊り子の手を引いて立ち上がらせる)
うわー、踊り子はんまで呪われたしー!?
>>995 二人とも復活してよかったぁ…
しかし本当にろくな宝石が置いてないわね…
私の腕輪も呪われてたし…
てか何の呪いなんだろ…効果は出てないみたいだけど…
>>995 良かった………呪いのアイテムに……気をつけて……
>>996 あ………踊り子も……呪われた…………?
>>997 あぅ…なんだかすみません
あわわ…お約束ですね…
>>999 はい…呪われました
1000なら賢者が大賢者に
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