>>820 簡単に染まっちまったらベルフェからしても歯ごたえが無くてつまらんだろう?
(掴まれた手をベッドに置かれれば、そこから手を上げることはなかったが)
(身体は怠惰にだらけてはいるが心の面では今ひとつ怠惰に染まりきっていない)
二人でパジャマを着て一緒に寝るわけだ……まるで新婚夫婦みたいだな。
(白いパジャマ姿で隣で添い寝してもらえば、思わず手を出しそうになるがそれは堪えて)
(髪を撫でられていくうち、まどろみに誘われて瞼を閉じていった)
【今夜はこのまま眠ってしまうのがいいか】
【もうすっかり立場が逆転してしまってるな?】
>>821 お前は…この駆け引きを楽しんでいるのか?ならば私もある程度の防衛線を張らなくてはならないな
(やはり完全には染まり切らない、相手の口ぶりからつくづく食えない男なのだなと思い)
(次第に自らもこの長期戦に楽しさを見出してきている事に気づきはじめて)
そ、そうか……?…って…3度目の新婚はよしておくんだな……。
…留弗夫…性的な事をせずとも、このようにお前に愛されていることが分かる……
だから、私を愛する気力さえも失わせるつもりはない…それだけは、覚えていて欲しい
(自分の掌によってリラックスして、瞼を閉じた相手には聞こえない程の小さな声で自分の心中を呟いて)
(二人のお互いを思いやる愛情が終わりの見えない駆け引き…長い時間を生み出していた)
【ふふ、そのまま私を騙して手に入れる方法も考えていたがな…すぐに折れてくれて礼を言う】
【……し、し、したかった…なんて、言わない…のだから…な…】
>>822 楽しめるものは楽しまないと損だろ?恋の駆け引き……とは違うが、案外楽しいもんだ。
(翻弄されてばかりだった相手の精神的な成長を目のあたりにして)
(交わす言葉一つ一つにも楽しみを見い出し、容易に怠惰には染まってやらないと気持ちを新たにしていた)
結婚なんて回数を重ねるほどに価値が薄っぺらくなりそうだしな。
ああ、当然だ……怠惰になったうえにお前を愛さないなら俺はただの抜け殻だぞ。
…………
(小さな呟きでも静かな空間では、所々とはいえ聞こえてしまい)
(性的な意味合いは無く、暖を取るようにベルフェを抱いて身体の温もりを感じ、やがて眠りに落ちていった)
【たまには、な?こっちが攻める番になれば優しく出来ないからな】
【……そうか、次はしたい……って気持ちもあったりするんだが……さて、今夜はここまでにしておくか?】
>>823 【根は子供そのもので、我が儘なお前が優しくない筈がないだろう?】
【お、お前なら…えっと、その、いじわるや…無理矢理でも……ま、今夜はこの辺りにしておこう】
【……蛇の生殺しではないか…(求めるようにじっと見つめ)】
>>824 【俺を子供扱いするなら、お前だってまだまだ子供のくせによ】
【いいのかよ……せっかく握った主導権を手放してしまうことになるぜ?】
【そんな目をするな……こっちが我慢できなくなるだろ(熱っぽく潤んだ瞳で見つめて)】
【今度は木曜日なら来られるが、そっちはどうだ?】
>>825 【……私を抱いて胸の中で眠るくせによく言ったものだ(むっとして)】
【お前が言ったように、歯ごたえが無かったらつまらないというものだっ…】
【私が…目と目で通じ合う精神的な愛情を教えているのだから…】
【……だから…もう一度、女の幸せを教えて…これではまだ、足りない…(相手に近づき、抱擁を求めて)】
【3日はひな祭りか…白酒を用意して待っているぞ。時間は22時だな?】
>>826 【お前は抱き心地がいいし、よく眠れると思ってな】
【目と目でか……特にお前は顔に出やすい性格だから、すぐに分かっちまう】
【ひな祭りか、それも悪くない。時間は22時に……待ち合わせにしよう】
【おやすみ……急かさなくたってたっぷり女の幸せを教えてやるぜ(強く抱擁しながら無防備な唇にキスをして)】
【先に失礼させてもらう。ベルフェ、今日も有難う……それじゃスレを返しておくぜ】
>>827 【私はお前の抱き枕か…。まぁ、そんな所も嫌いではないのだが…】
【と、特に最近はクールにしているつもりだがなっ】
【ん…んぅっ……!っはぁ…あぁ、交わる度に、より愛おしくなる…】
【(抱き締められると期待に胸をドキドキさせ、唇が重なれば素直に受け入れて熱い身体を押し付けていく)】
【留弗夫の事を、もっと知りたい……】
【………♥】
【いつも私に付き合ってくれて感謝しているぞ…では3日の22時に。おやすみ】
【スレを返す】
目がカユカユ
【これからこちらのスレをお借りする】
【スレを借りる】
今日は雛祭り、女子のすこやかな成長を祈る節句の年中行事だそうだ。
ひなあられ、ちらし寿司、白酒などをいただいて、雛人形を飾るなんとも味わい深い行事らしい。
お前も自分の娘の為に雛人形を飾ったりするのか?
>>831 当たり前だろ、家族思いで誠実がモットーの男なんだぜ。
一緒には居てやれてないが祝ってやりたい気持ちはある。
きっと霧江が雛人形を引っ張りだしたりしているだろうよ……。
今日はお前のすこやかな成長でも祈ってやろうか?
>>832 冗談ぬかせ。家族思いはともかく、誠実さに欠けるお前が言えたことか。
家庭を顧みない癖に、今でも戦人が家を出たことを悔いている…そうだろう?
むっ…な、何だそれは。何故かお前が言うと卑猥な意味に捉えてしまうから…その、色々と困るのだが
>>833 戦人か…あいつもそれなりの年の男なんだ、それなりにやっていくだろうよ。
イイ女を見つけたらそいつの所に転がり込む…なんて生き方はしないか。
卑猥な意味?なんだ…カラダの成長の方を確かめて欲しかったのかよ。
(わざとらしく指を卑猥に動かしながら、ゆっくり詰め寄るように近づいていく)
>>834 息子の成長を見守る父親の顔を見せているお前は、どこと無く中年男特有の哀愁が漂っているな…。
うむ、ヒモというのもなかなか怠惰な生き方ではある。
い、祈るのではなかったのか……
(ついおっぱいソムリエの息子を思い出しながら、じりじりと後退していく)
>>835 中年男か……ま、その通りなんだがな。
生真面目なお前はヒモなんて生き方は嫌うとか思ったが…怠惰って観点からすればアリなのか。
祈る?最初はそのつもりだったんだぜ?お前が卑猥だなんて言うからだ。
(後退する速度を上回り、少しずつ追い詰めていきついに胸へと手を突き出していく)
捕まえたぜ……さて、今夜はどう過ごす?
(柔らかい乳房を支えるように触れながら、行動とは裏腹に真剣な表情で語っていき)
>>836 その生き方を私自身に置き換えたとすれば、プライドが許さないだろう。
誰かに頼りっ放し生きていくなど、考えられぬ事だ。
ひ、卑猥と言えばそうするお前も色々と間違っているぞ!というより手を出すな!
(気が付けば距離を詰められていて焦ってしまい、素早い手の動きには抗う事が出来なかった)
ふきゃあっ!?ひっ……な、何をする、不埒な男めっ!その手を離せ!
(ジャケット越しの柔らかな胸を掌で包み込まれ、ビクっと身体を震えさせる)
(真剣な表情の相手がシュールながらも、顔を真っ赤にさせて胸に触れる手を抑えながら必死に抵抗する)
>>837 お前は世話を焼くタイプだしな…
怠惰に寝ているだけなんて落ち着かないだろ?
すまん、気がついた時には…な?ベルフェの胸は魔性のおっぱいってところか。
(ふざけた言動と共にジャケットの生地越しでも十分柔らかい乳房を優しく撫でていく)
わかってないな、その態度が楽しいからやっちまうんだろうが。
ここは無表情で突っ立ってたら逆に触らないんだぜ…胸だけあればそれでいいってわけじゃないんだ。
(散々胸の感触を楽しみ、抑えようとする相手の手の平を握り締めて乳房は解放してやり)
>>837 怠惰にさせるのが私の使命でもあるのだ。
…まぁ、既に手を焼く子供のような中年が目の前にいるわけだが。
くっ、ふざけた事をぬかしていると…どうなっているのかわかっているのだろうな?
…………んっ。
(一瞬の不意を付かれた行動に悔しそうにしながら、乳房を弄ばれて僅かながらも快感を覚えてしまう)
あっ……〜〜っ!わ、私で遊んだな……!
(手を抑えられたかと思えば掌から胸が離されていき、呆気に取られた顔をする)
(と、同時に顔を赤くしたまま眉を上げて相手を見上げると、言いようの無いもどかしさと怒りを募らせ)
23時
>>839 言い方ってもんがあるだろ。
そうだな、大人になっても純粋な気持ちを忘れない……とか。
どうなるかわからんな……教えて欲しけりゃもっとふざけてみろってことか?
(また指先を蠢かせて不穏な空気を作り出すが、実際に胸を触れるまでには至らず)
ベルフェで遊ぶ……?
おいおい冗談はよせって。お前に対してはいつも本気だぜ。
(意図して会話の内容をずらしながら、相手の手を掴んだまま赤らんでいく頬に触れていき)
(熱く感じるその頬を撫でて、指先はいつしか唇に触れていた)
>>841 純粋からはかけ離れている気がするが…そう、不純だな。
ならば不純な気持ちを抱いたまま成長した子供だ。
これ以上ふざけるつもりでいるのか、お前は…!弄ばれる様なことはもうしないぞ…!
(もう一度触れてこようとする手に反抗するようにキッと睨みつけ)
(ガードを堅くしていたが、触れてくることは無く徐々に防御力が低下していく)
あ…あぅ……本気…って……。留弗夫っ……
(端から聞けば冗談交じりのお遊びにしか聞こえない言葉にも、恋愛ごとに疎い胸がキュンと高鳴り)
(取られた手で熱い頬に触れ、唇を触れられると瞳を潤ませていき、身体が微かに震えていく)
>>842 まてまて、俺は幼い頃からこうだったって言うのかよ。
不純な子供か、酷い言われようだな…
弄ばれるってのはこういうのか?…お堅いかと思えば案外ガードが緩い。
(胸への警戒が解かれた隙に胸を触れば、きつく睨む視線に石化したように手が固まり)
(乳房をしっかりと握ったままで止まってしまい)
本気ってのは、こういうことだ……んッ。
(手を離して、無防備な唇を奪うのはほんの一秒足らずの出来事で、唇だけでなく体ごと相手に押し付け密着していく)
>>843 幼い頃から女子のスカートめくりなどしていそうだしな。
そ、そうじゃなかったら、なんだというのだ…全く、ガードを緩くさせたのは誰だ。
(胸に触れたまま固まる相手の手をぺちんと叩いて、止まった手を掴んですっと離させていく)
んっ……!んんぅ…!っ……
や、やだ……っ、本気って、何だ……留弗夫……
(油断したお陰で勝手に唇を奪われていくこの状況に戸惑いを隠せず、身体を密着させられれば力が抜けていき)
(密着した身体の隙間から両手を出して胸板を押すと僅かな抵抗をして)
>>844 子供のスカートめくりが不純だってのか?むしろ純真で微笑ましいだろうが。
くっ……いつもながら手厳しいな。
(手を叩かれてしまえば相手の意向に従い、その手は力なく離されていった)
何に対して本気なんだと思う?ふっ、かわいい顔しやがって……
(キスのせいで少し湿った唇を撫でながら、距離を空けようと押し返す相手の両手に逆らって)
(それ以上の力で体を押し付け、完全に上半身を密着させてしまった)
……なあ、一日だけ俺の家具になってくれないか?
>>845 …知るか、そんな事っ……。かわいい顔などしていないっ…!
………もう…っ……
(唇が離れ、困ったように相手を見つめながら抵抗していたが)
(ついに相手の力に負けてしまい、観念したように背中に腕を回していく)
……前に、家具になりたいって言ったら俺の女で居ろって言ったじゃないか…
(回した腕が強くなり、ぎゅっと抱きしめ相手の温もりを感じながらそう呟き)
>>846 じゃあ、どんな顔をしているんだ?
……思わずキスしてしまいたくなる顔、か?
(背中を抱いてもらうと薄く微笑みながら同じように背を抱いて)
(捕らえるように抱きしめながら手の平が背筋をくすぐるようになぞっていった)
家具として従えたいのとは少し違うからな。
一度お前のご主人様になってみたいと思ったんだ…主従の契約ではなく、ちょっとしたお遊びでな。
(抱きしめ、背を撫でる手は悪い癖を発揮してしまい相手の臀部に触れてしまって)
埋め
>>847 何も言いたくない、呆れている顔だ……っ
ひゃぁっ……!
(むくれながらも相手を抱きしめる手は強いまま、大きな胸板に甘えたい気持ちが膨らんでいく)
(背筋をなぞられると身体を反応させて、ビクっと震えていき)
ご、ご主人様だと…?遊びでそのような真似をしたいとはどういうことだ?
(プレイの一環として認識するには知識が浅く、相手を見上げながら疑問を露にする)
(形の良い尻に手が行くと、恥ずかしそうにもぞもぞと身体を動かして)
>>849 呆れちまったベルフェの機嫌を直すにはどうすればいい?
(頼り甲斐のある広い胸板で相手を受け止め、撫でるたびに軽く震える動きが多少くすぐったく感じられた)
ご主人様ともなればお前を言いなりに出来るわけだ……
俺が裸になれと言えば裸になり…何でも命令に従う、と。
(ろくでもない事を考えているのは傍目にもすぐわかるほど、顔はにやけてしまっていて)
(手に馴染む尻を撫でる手は、足の付け根の際どい場所を擦り始めていく)
【ベルフェ、今日はここで凍結にしてもらってもいいか?】
【お前の気が進まないならやる気はないが、一度だけご主人様にさせてもらうってのも楽しそうだ】
>>851 【了解した。今夜はこの辺で凍結にしよう】
【……なに、主人に仕え、色々と尽くして怠惰にさせる事が私の使命であり…至福でもあるからな】
【今回はお前に付き合ってやることにして、そのチャンスを見計らっているだけだからな…多分】
【何よりお前に愛されることが…その…嬉しい(ぼそぼそ)】
>>852 【そうまで言ってくれるのなら、今度会う時はお前のご主人様だぜ】
【楽しすぎて怠惰に染まっていけるのか怪しいところだが…せいぜいチャンスを逃すなよ?】
【今度はたっぷりと愛してやるぜ。……今の俺にはベルフェに尽くしてもらう以上の幸せはないからな】
【さてと、来週にこられそうな日はないか?今週はちょっと時間を作れそうにない】
>>853 【せいぜい私を頼りにすることだ、お前の言いなりになることによって油断をした隙に…】
【今度じゃなくて、今夜も…だろう(俯きながら相手のスーツの裾を掴み)】
【……お前に必要とされ、愛される以上に、何を望むことがあろうか……】
【来週はそうだな…金曜日以降であれば大丈夫だ。少し離れてしまうな…】
>>854 【お前に依存させるつもりか?だが、ちゃんと道連れにしてお前も俺無しじゃ生きられないようにしてやるぜ】
【ふっ、そうだな。今夜も…ベルフェは甘えたがりだ(縋るように裾を掴まれると片手で頭を抱き込んで)】
【…そいつは嬉しいねぇ。相思相愛ならどれだけ愛し合っても誰に咎められることもない】
【お前にも都合というものがあるだろう…堪った寂しさはきっちり受け止めてもらうぜ】
【土曜日、今日と同じ時間でどうだ?】
>>855 【……本当に、そうなってしまいそうで…怖い】
【んんっ…留弗夫……キス…したい…(胸板にぴたっとくっついてキスを求め)】
【っ……ん、う、受け止める…っ、逢えない寂しさを私で…発散して…】
【12日、22時だな?分かった、その日にまた…】
>>856 【そうなってもらわないと俺が困る…】
【…んっ、ちゅ……(啄ばむように何度も唇を求めてキスをして)】
【いい心がけだ。その言葉忘れるなよ?】
【12日、22時に。おやすみ、今夜はこのまま…(優しく耳元で囁き、その身を強く抱きしめて)】
【スレをお返ししよう】
梅
>>857 【……ちゅっ、ん、ちゅ……っ、は…(幾度も繰り返されるキスを受け入れると熱い息が漏れて)】
【あぁ、今もお前無しでは生きられない身体になる……】
【っひぁ…!?耳元で囁くのは反則だぞ…くすぐったい…(強めの抱擁に愛を感じ、耳元で響く落ち着いた甘い声にすっかり蕩けてしまい)】
【おやすみ、留弗夫……(ぎゅ)】
【スレを返す】
梅
楳
…また容量ギリギリだけど、こっちでいいのかしら?
一応、古市を待つわね
【スレを借りるよ】
>>862 古いほうがあったのに気づかなかった。
じゃあ埋まるまでここを使わせてもらおうか。レスはもうちょっと待っててくれ。
>>863 【前回と一緒で、埋まったら新しいスレに言うからお互いチェックしておきましょう】
【もし先客がいたら、伝言に…ね】
【お待たせ、続き置いておくぞ】
【今日もよろしくな。はいよ、先客がいたら伝言に、な】
裏切るって浮気とか?そんなのするかよ…
ちゅぷ…ん…んんっ……
(お互い不慣れなキスだったが、唇を吸っていくうちに慣れ始めて)
(そっと舌を入れ、ラミアの舌と絡ませた上に、少しずつ唾液を流し込んでいった)
結婚は……まあ、考えておくってことで。
(今、結論が出るはずのない問題は先送りにして)
(抑えきれなくなった欲望を満たすため、下半身を動かしていく)
くっ……あ…あぁ…っ!
いい…!すごく…いい…!!
(狭い膣内は最初の頃よりは楽に入れられて、自分の事を受け入れてくれているのを体で感じ)
(ペニスを包む温かい熱を感じながら膣の一番深い場所を突いていき)
やばい
>>865 …したら命はないと思いなさい…
んむっ…ちゅっ…んぐっ…
(嫉妬なのか束縛なのか、ヒルダとかに目移りしそうな古市に言い聞かせ)
(濃厚なキスをされ、受け入れるように舌を絡めて唾液を飲み)
ひっ!…あっ…あんっ…
ん…はっ……んっ…!
古市…あんたの…ちんぽ…
おっきすぎるのよ…!
(幼い体格に合わぬペニスを受け入れ、未だ圧迫感は強く)
(それでも気持ち良さそうな声を出し、体を震わせる)
>>867 んぅ…ちゅ…ちゅうっ!
(キスをしながら浮気はしないと誓って頷いて)
(ラミアが唾液を飲んでいく速度に合わせて少しずつ唾液を送ってやり)
お前が…ちっちゃいん…だよ!
はぁ…ぁ…!!
でも、すごくいい…うっ……んん!!
(体勢が安定するように背中を支えてやりながら小さい胸に触れて)
(やんわり揉んでいきながらも、まだ狭く感じる膣内を慣らしていくように腰を振っていく)
ふう…今の顔、かわいいぞ?
(間近からラミアの顔を見つめ、照れ臭くなるようなことを言ってしまい)
やばい
>>868 んくっ…ぅっ…ちゅぱっ
じゅる…くちゅ…
(照れながらも嬉しそうな顔で口付け)
(唾液を飲みつつ、口端からも垂らして)
はっ…うぅっ!…
は、激し…すぎるわよっ…
…あっ…ぁあっ…ふっ…んっ…ぁくっ…ひゃっ…ぁ…!
(抱きかかえるように体勢を支えられると、古市の服を掴んで甘えるように密着し)
(浅い場所から一番奥まで突かれる度に高い声を出して)
う、…うるさいっ…
そんなこと…言わないで…!
(恥ずかしかったのか、珍しくお願いするような態度で言い)