使おうと思っていたスレが空いてなかった時などにお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください
前スレ
好きに使うスレ50
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1289488589/
【こんばんわ、向こうが埋まったのでこっちに移動します】
>>725 ううん、そんなことないよ?こういう場所だし、楽しいことは目一杯楽しまないとね。
…迷路のときも…結局僕は言えなかったしね。
……だい、じょうぶ、だからここで一足先に呼んでもらえると……嬉しいな。
それはちょっとなさけないかも…人間相手なら僕も花桐少尉も決して弱くないんだけどな…
だけど…どんなことがあっても、僕は君を助けに行くよ。
そりゃ、王子様と火みたいにスマートには行かないだろうけど…ね。
そ、そんなに都合よく行かないだろうけど…それでも…ざくろくんをちゃんと、助けてみせる。
(王道展開を語られれば赤くなるがきっぱりと彼女を見つめて)
うん、紛れもないヒロインだと思うよ。
少なくとも僕よりは全然可愛いし、素敵だし……ね。
ちょっとちょっと、お姫様はないって…!
ああ、プディングか。卵と…やっぱり牛乳、入ってるけど…大丈夫?
そう、君といるとやっぱり落ち着くし…ね。
でも君といれば、妖人を前にしてもそんなに……驚かなくなれるかも。
……それじゃ…これからもずっと一緒にいてくれるかい。
(言葉小さくつぶやくざくろの手にそっと自分の手を重ね)
(真剣な目でざくろを見つめて…)
【ご、ごめん、ちょっと眠く…次で、お暇するね】
【次…金曜日があいているんだけど、ざくろくん、都合はどうかな?】
>>3 よかった。
…そ、そういえば…そう…ね。そういう…何?…告白?みたいなのもしてないし。
…それは……………け………け……け…けじめがついたらね!その、か、神がかりの里の!
そうなの?…でも、人間に近い半妖の子達になすすべも無く浚われてなかったかしら。
丸竜はあんな状態だったし、相手はあんたが気絶しちゃいそうな位怖い女郎蜘蛛だったから
何も出来なかったのは仕方無かったと思うけれど。
…っ……そ、そう…助けに…助け―――ちょっとまって。
私、あんたを助けた覚えしかないわよ?だから――
(神隠しの里で、外見はともかく、精神的には助けられた事は心の中で認めても)
(助けに来てもらえると言われて、思わず見惚れそうになったのを否定して)
(じと目で景を見つめた後、景に負けじと、ばっさりと背後に薔薇の花の山を咲かせ)
(見つめてくる総角の頬にそっと手を添え、唇がつくかつかないかのギリギリまで顔を寄せると、ふと、微笑み)
まかせなさい。どんなにピンチになっても、私があんたを守って見せるから。
あんたが怖いものから、ぜーんぶね。
…一瞬、まぎれもないヒロインって言うのが、
あんたがヒロインだって言うのを認めてる発言かと思っちゃったわ。
間違ってないっちゃ間違ってないけど。
…お姫様はないって事は、お嬢様なら認めるって事かしら。
そう、それ。ぷでんぐ!
(牛乳と言われるとうっと頬を引き攣らせるも、アイスの時の美味しさを思い出し頭を何度か振って)
大丈夫よ。あいすくりぃむは美味しかったんだもの。ぷでんぐも美味しいに決まってるわ。
……ねぇ、その私といると、妖人を前にしても驚かなくなるっていうの。
まさかとは思うけど、あにめーしょんで私に言ってた、私の方がずぅっと怖いから…って意味じゃないわよね?
(手を重ねられ、真剣な眼差しに、どきりと胸を高鳴らせるも、以前言われた事を思い出し)
(疑わしい目付きで、重ねられた手と真剣な眼差しを見返した後)
(ため息をついて、軽く景の頭をはたき)
妖人省がどうなるかわからないから、ずっとかどうかは分からないけれど…あんたは私の相棒なんでしょ?
…それでいいじゃない。さ、もうこんな時間。早く寝なくちゃ。
(茶や皿等を片付け経ちあがると去り際に、小さい声で)
お休みなさい…景。
(そのままぱたぱたと台所へと姿を消す。)
【丁度良かった。私も眠くなってきた所だったから。】
【〆ちゃったし、上にはレスはいらないわ。】
【金曜日なら時間、取れると思うわ。でも、確実じゃないから、無理そうだったら連絡するわね。}
【金曜日の22時で、いいかしら。】
【もうこんな時間なんだ…眠くなるわけだ…久し振りですごく楽しかったからかな】
【それじゃ御言葉に甘えて…今日はココまでで】
【うん、もしも何かあったら連絡の方、頼むよ…ざくろくん】
【それじゃ、とりあえずは22:00に伝言板でね】
【あのね、ざくろくん…景って呼んでくれると、本当に嬉しいよ、ありがとう】
【おやすみ、ざくろ…また金曜日に…スレをおかえしします】
>>5 【そうね…時間が経つのって早いわ…。ん、私も楽しかった。】
【勿論遠慮なくさせてもらうわ。…だからあんたも、遠慮なく何かあったら連絡を頂戴。】
【ええ、22時に。金曜日に。】
【…う…べ、別に今回が初めて呼んだわけでもないじゃない…。】
【…お休み、景。またね。】
【スレをお返しします。ありがとうございました。】
【ヒナタとスレをお借りします。】
【こんにちは、今日もよろしくおねがいします】
>>8 【こんにちは、こちらこそ宜しくね。】
【壮大な遅刻をごめんなさい】
【今日は下半身とか泌裂を術で見えない様に隠すけど】
【失敗する度にお仕置きで、素股をしたりとかはどう?】
【他に希望があれば叶えるけど…】
>>9 【えっと…服を着たままエッチな格好の練習したりとか】
【そういうのがしてみたくて…】
【お仕置きよりも、そういうのをしたいなって思うんですが…】
>>10 【わかりました、構いませんよ。】
【おいろけの術の色々なパターンの練習で、最初はポーズから…で】
【裸ににもある程度なれたからと、油断してたら卑猥なポーズばかりでどうですか?】
【下半身はスパッツとミニスカートだとやりやすかったりします】
【あと、また奉仕を混ぜて良かったら嬉しいかも。】
>>11 【はい、そんな感じで問題ないです】
【衣装は原作のままがいいですけど…途中で着替えさせるのも良いです】
【ご奉仕はいいのですけど…あまりそれメインにはしたくないです…】
>>12 【了解しました、普段の露出は少ない格好でポーズをさせますねー】
【奉仕の方は写真的な技術で映像を残せるアイテムで卑猥な姿を収めたりとかでやりたいと思います。】
【書き出しを作って構いませんか?】
>>13 【ありがとうございます、そんな感じで遊べると嬉しいです】
【書き出し、よろしくお願いします】
>>14 (前にヒナタに危ない術の指導をしてから、普通の修行の合間にも視線を感じる)
(あの修行の続きはまだかな、とヒナタが待ってる様にも感じてしまい)
(朝に小鳥が文章を届ける呼び出しで、今日はパターンの練習をすると伝えた)
よーし、今日は違うパターンの練習だが…
ここからは危険な練習が増えるからな、下手をしたら死ぬかも知れない…。
(社会的な意味で、と小さく小さく付け加えてやれば)
よって、今日の練習やポーズは服を着たままでやって貰うぞ?
まずは前のおさらいだ。
はい、セクシーポーズ!
(前に教えた膝に手をのせて、前かがみになるポーズを要求した)
【改めてよろしくー。】
>>15 (前に教えて貰ったおいろけの術)
(あれはまだまだ未完成あるという言葉が耳に残り、どうしても完成させたい)
(その重いから恥ずかしさを振り払い手紙を書くと、小鳥を空へと放った)
う、うん…。死ぬ!?そ、そんな危険な…
頑張ってみるね…
(極端な事を言われ、驚きながらも頷いて)
(セクシーポーズと言われると素早く反応できるようにはなったようだ)
(膝に手を付いて前かがみになり、相手の方に顔を向けて笑顔を作る)
(服を着ている為谷間は見えないが、膨らみがそこにあるのは十分にわかる)
【よろしくお願いします】
【4時に一度落ちなくてはいけなくて…】
【6時ごろ、再開という感じでもいいでしょうか?】
>>16 オッケーだヒナタ、前回に教えたのは忘れてないみたいだな?
(前かがみで胸を強調するポーズは覚えてるらしく)
(言ってからスムーズに出来上がって流れを見て)
よしっ、じゃあ…次は手の位置を変えるぞ?
後ろ手に腕を組んだまま近付いて、ヒナタの胸を押し付ける感じにだ
(新たなポーズの要求をしてやり、次は後ろ手に組んだままで)
(胸を押し付けて誘ってる感じを教えたいらしく)
慣れない内は軽くで構わないからな?
実験台は俺だから、遠慮なくやっていいぞ。
(教えてる立場だからとそう言えば、やるんだ。とヒナタに命じて)
【わかりましたー。】
>>17 このくらいなら…
(前回散々練習したのだから、忘れるはずが無い)
(余裕そうな表情を浮かべ、次に与えられたポーズを聞いて)
…こう…なのかな?
(背中で腕を組み、胸を突き出すような格好でゆっくり相手に近づき)
(ムニっと胸を体に押付けながら、彼を見上げて)
…これで、いいのかな…?
(見上げながら頬を赤く染め、恥ずかしそうに尋ねる)
>>18 うんうん、これくらいならもうヒナタには朝飯前になったか?
準備運動みたいなポーズばかりで、物足りなさそうに見えるぞ。
(くしゃ、とヒナタの頭を撫でれば押し付けられてる胸とか)
(見上げて来る姿は可愛らしい)
次は…うむ、地面にうつ伏せに寝転がって
お尻を高く上げて顔は低いままで、待機したりできるか?
(お尻を向けて誘ってる様にとは言わず、最初はポーズだけ言って)
(床にヒナタが寝転がってくのを待てば)
猫の戦う時のポーズだが、実際は交尾のポーズでもある。
そのポーズのまま停止を維持するんだ!
(次は寝転がってのポーズの練習、いきなりお尻を上げてのポーズで)
(恥ずかしい格好のまま待機をさせようとして)
【ちょうど楽しくなってきたところなのですが】
【少し出かけなくてはいけないので、一旦落ちます】
【また18時頃に待ち合わせスレに顔を出させてください】
【早く帰って来れれば、早めにレスをつけておきますので…】
>>20 【また18時には待ち合わせスレですね、わかりましたー】
【適当な時間になったら覗いてますね。】
【場所を借りました、お返しします】
>>19 そ、そんなこと…
(頭をなでられ、少し嬉しそうに微笑み)
(頬を赤らめながら視線を逸らす)
えっと…それも新しいパターン…?
…これ、すごく恥ずかしい格好なんじゃ…
(まずは地面に伏せ、それからお尻をあげるように膝立ちになり)
(顔は地面に付けたまま、お尻だけを高くあげている格好になる)
…こ、これ…
(顔を真っ赤に染めながら、視線だけで彼を見上げ)
このまま…?が、頑張る…
(両手をぎゅっと握り、恥ずかしさを堪え)
(お尻を相手の方に向けてない為、できているけれど…)
【スレをお借りします】
【続きを書いておきました、よろしくお願いします】
【再びスレをお借りします。】
>>22 恥ずかしい格好を沢山覚えないとダメだぞ?
最終的には習ってポーズを全て、分身を使ってやったりする必要性があるからな。
(最初に動物で言うところの伏せをして、お尻を高く上げたヒナタ)
(普通なら絶対にしない恥ずかしい格好である)
そのまま5分は耐えてくれ、どんなポーズも止まったままでな?
(恥ずかしい格好のヒナタの前に来ると、しゃがんで)
(地面に伏せてるヒナタを見下ろした)
舌を出して、いやらしい動きってのはできるか…?
(四つん這いでお尻を高く上げて、卑猥な舌の動きをさせる)
(ぽんっとヒナタの頭に触れながら出来るかと聞いた)
【よろしくー。】
>>23 たくさん…そう、だよね…
私も、この術を完成させたい…
(こんな恥ずかしい事までしてるんだから…と心の中で呟き)
5分…このまま…
(人が来ないのが唯一の救いと思い息を吐き)
(じぃっとこの体勢のまま、時間が過ぎるのを待とうとし)
…舌を…?こう…?
(言われて口を少し開け、舌を出すとそれをぎこちなく動かし)
(何かを舐めているかのような動きをさせながら、恥ずかしい動きだとは自覚していて)
【居られないようなので落ちます】
【銀とスレを借りる】
【貸してね…黒と、使う】
【黒。今夜も会えて、嬉しい】
【少しだけ、【】でお話してして、いい…?】
【ロールと平行で、構わないの…】
【土曜日。わたし、黒を待たせ過ぎた。配慮が足りなかった…ごめんなさい】
【これから、待たせる時には先に一言入れるようにする】
【でも…黒のレススピードと、わたしのスピード。倍以上差がある】
【なるべく急ぐようにしたいと思うけれど…黒には、いつも待たされるのは負担じゃないかと思った】
【もし…もう無理だと思ったら、気にしないでいつでも言ってね…約束】
【それだけ。謝って、聞いておかないと行けないと思った…】
【それと…いつも待っててくれて、本当にありがとう。黒】
【待たされるの、面倒なの分かる…黒は、優しいと思う。…いつも感謝してる】
>>27 【いや、俺があらかじめリミットを言っていなかった。それに気づけなくても仕方がない】
【逆にお前を置いて先に寝てしまったことを謝る必要がある】
【お前なら…待てる。待っていてやる】
【一人にしないと約束した。…そう簡単に反故にする気はない】
【だから安心して俺との時間を過ごしてほしい】
【無理な時はいう、だからその時までは…どうか俺を信用してほしい】
【俺も勝手にお前に手を出していやらしいとされる行為をしている】
【嫌な時は言ってほしい。オレは俺の欲望をお前にぶつけているんだ】
【その時は…言ってほしい】
んっっ……っちゅ……。
(いつまでも続くと思えるほどキスを繰り返しながら彼女の唇の形、唾液の味を覚えていく)
(微かにだが彼女の嬌声が聞こえると、それをもっと聞きたいという願望が芽生え)
(持ち上げるようにお尻を抱いた手にも力がこもる)
(彼女の身体に触れているうちに自分も興奮してくるのか、キスをするときに混じる吐息にも熱がこもる)
…んっ……、ああ、……お前が感じている……。
ただの人形ではなく、俺の恋人だという……ん…はぁ……。
(普段は聞けない自分だけの知る彼女の一面を見れたのが嬉しいのか、揉むようにして数回握る)
……そうかもしれない。今気づいた。
(銀を刺激して、さまざまな反応が返ってくることに興奮を覚える自分がいる)
(それは涙をたたえた紫の瞳を見つめたとき、一際激しく鼓動が強くなったことで証明された)
(しかし、妖艶とも思える彼女の囁きを聞くとそんなことを考えていた理性すらもどこかへ行きそう)
……そうか。
…つくづく俺は…、お前のことを愛してしまったようだ…。
(これはきっと彼女が相手だから感じることのできる気持ち)
(柔らかくなった胸の上で手を滑らせながら、そう確信して彼女に囁き返す)
(胸の先にコリコリとしたしこりが浮き出てくると、唇を離して抱いていた腕をとく)
(ふわりと彼女の前から姿を消すと、今度は後ろへまわって彼女の脇の下から腕をまわして抱きしめる)
銀…もっと気持ち良くなっていいんだ…。
(そのままベットへと腰掛けると彼女を膝の上に乗せて)
(耳の近くへキスを落しながら両手でそのしこりを強く指ではじいていく)
>>28 【そんな事、気にする必要ない。わたしもリミット、聞いて無かったから。お互い様…】
【黒が謝まるなんて、嫌…。わたし、土曜日のこと…気にしないようにする。だから黒も】
【…頑張る】
【わたしも、黒をひとりにしたくない…一緒にいたい…だから頑張ってみる】
【…わたしは、黒が約束を反古したり…そんな人だと思ってない。信用してる】
【だから。わたしから言っておかないと、と思った…。ありがとう。黒】
【黒。わたしは、黒以外の人と…こうして何度も会ったりしない】
【これは、わたしが勝手に決めてること…】
【だけど…わたしの事も信じてくれたら、嬉しい】
【……そんなこと、口に出して言ったら、だめ…。…恥ずかしい、から】
【嫌だったら、ちゃんと言う…でも。黒は、酷い事、しないと思う…大丈夫】
【でも、してる時は…恥ずかしいから、少しレス時間かかりがち…ごめんなさい】
【黒の今夜のリミット。教えて…わたしは、いつも通り…?1時くらい…】
【これから、お返事書く。待ってて…】
【そうだな。俺もお前の謝る姿は見たくない】
【どちらかといえば…もっと甘えてほしい】
【ロールだけじゃない、普段でももっと甘えてほしい】
【ああ、…お前が俺を信じるのと同じように俺もお前を信じている】
【ひどいことはしない。お前のことが好きだから…してしまう】
【今夜はお前と同じくらいだ】
【だから、一緒に寝られると思う】
>>28 ドールじゃ、無い……こい、びと…、ん、
(舌の絡む音に混じって、黒の掠れた声が耳に届き…紡がれた単語の意味を思う)
(何かの折りに耳にしてもいつも実感を伴わなかった、その言葉が)
(急に理解出来た気がして…ドールには予想外の感情の奔流に、頭が混乱して)
ふ、ぁ…あっ。
(いつも水底にいるような夢現に住む心が、彼の指が与える刺激に素直に応え始め)
黒。…もっと嬉しそうになってる…
…言わないほうが、良かった……?
(何故かそんな気がして。その言葉は、独白のように小さく呟かれ)
(そんな気持ちを知らぬ気に、黒の瞳に不思議な色が灯り…気配が変わるのが分かった)
(自覚せず、唇から溢れそうな唾液を彼を見詰めたまま、こくんと飲み込んで)
あっ……あ、黒、黒…!
(愛している、の囁きが媚薬であるかのように、ひくんと震えると声を上げ)
すき…黒、わたしも……あいしてる…黒…っ、
(ああ、と儚い喘ぎを上げるたびに彼の愛撫が執拗になるのに)
(意識を飛ばしそうになるのに、いきなり腕が解かれてしまった)
……ヘイ…、いや……黒に、もっと…触りた…、
……ん……。
(抱き締めて貰うと再び安心し、重心を預け…そのまま、彼の膝にすとんと座る)
(抱え込まれる形で胸に触れられると、一層その部分の硬さが感じられて)
黒…、…黒の触る所、が…これが、気持ちいい、なの……。
(そこを弾かれると電流が走って、びくんと身体全体が撓る)
ぁ、は……!
>>30 【もう充分甘えてる…甘えすぎ、のつもりだった…】
【頑張る…。普段も……?こ…こう…?(横にいる黒の腕に、すり、と1度頬摺りしてみて)】
【…何となく、間違った気、する…忘れて】
【頑張りすぎないようにする…それが正解…。だと思う。分かった】
【気持ちが嬉しい。ありがとう、黒】
【…ん。受け止められるように頑張ってみる…黒。好き】
【分からないこと…あったら、聞くようにする…約束】
【はい。一緒に寝る…嬉しい】
【これには、もうお返事しなくても、大丈夫…ありがと】
>>31 いや、…お前の口からそんな言葉が聞けるとは思っていなかった。
……もっと言ってほしい。それが俺の素直な願いだ。
(気持ちを隠すということをしないせいか、いつも思ったことを素直に囁いてしまう)
(小さく動くのど、自分を見つめたままの瞳を見ていると庇護欲をそそられる)
銀……。気持ち…いいのか?
(愛している。たった一言言っただけで急に銀の反応が激しさを増す)
(何かの魔法にかかったかのように身体をびくびくさせて自分の名をひたすら呼び続けるのを抱きしめながら効き)
(嬌声がだんだんと強くなり、身体が痙攣を見せ始めたころに離れると)
(とても寂しそうな声をあげられる)
…銀……イキそう、だったのか?
(彼女の先ほどまでの反応は絶頂を迎えようとしている様にも見えた)
(胸板で彼女の背中を受け止めながら包み込むようにして愛撫を続ける)
(ゆっくりと、肩にかける形のドレスを脱がせ、ワンピース一枚にして)
(その薄い生地の上から胸のしこりを探し、指ではじく)
ああ、…お前の身体に電流が走るとき…それが、気持ちいい。だ。
(胸を弄るたび膝の上で小さな身体が飛び跳ねる)
(その動きのせいか、お尻の下から自分の固くなったもので押し上げてしまう)
銀…今度は止めない…、好きなだけ気持ち良くなっていい。イクまで…してやる。
(耳たぶを甘噛みすると、耳の穴に舌を這わせ軽く湿らせて)
(そっと、銀。銀。と名前を囁き、同時に愛の言葉も囁き続ける)
(小さな胸の突起を二本の指でつまんでくりくりっと虐めつつ)
(秘部とお尻を下から固くなったもので押し上げ、刺激し始める)
>>33 いき…そう……?分からない…。
(反らせていた背中の力が抜け、彼の身体の線に沿うように凭れながら答える)
…でも、黒が…触ると、身体中が反応して…勝手に動く。
(ワンピースだけになると剥き出しの肩に空気が触れたが、背中の黒のお陰で温かく)
(再び、長くて強靱な指が、黒い生地越しに胸の一点を目指して這うと)
(身悶えるように華奢な身体を捩って、そのたびにくぐもった声が桜色の唇から漏れる)
(返事をしなくても、その反応自体が、彼の言葉を十二分に証明していて)
……ヘ、イ………、なに、か…当たってる…。
(朦朧とした意識の隅で、柔らかなお尻の肉を押し上げるものに気付いて囁く)
固い、の…熱い…、……んっ…!
(耳に走る刺激に顎を上げてしまい、言いかけた疑問は霧散する)
(人よりも敏感に音と気配を聞き分ける器官が、彼の舌に蹂躙されると細かく身体が震え)
…ぁっ、……。舐めない、で…だめ…。
黒…黒、黒……、黒……!
(名前を呼ばれると、耳から頭のなか全部が彼に浸食されるようで)
(痛い程凝った小さな胸の突起が、柔らかな膨らみの先でそこだけ固く転がされ)
(ドールになってから初めて感じる、神経が剥き出しになったような感覚に半ば泣き声を上げて)
あ、ぁ………あ………ヘイ、――――!!
(他愛なく訪れた初めての絶頂に声もなく)
(身体に回された彼の腕の中に、荒い息を吐きながらふわりと頽れた)
は……っ、はぁっ……ぁ…
>>34 (腕の中で彼女の身体が捻じれるといろいろな部位が自分に触れその柔らかさを実感してしまう)
(自分とは対照的に小さく柔らかな体に驚きつつもしっかりと抱きしめ温める)
……そうか。
(銀の返答を聞いて、確かに彼女が感じているということを確認し)
……………………。
(自分が興奮している証拠を指摘されたから、というわけではないが)
(結果的には照れ隠しのようなタイミングで彼女を責め立てることになる)
(彼女の身体が動くたびに熱く固い棒が柔らかな部位を押し上げ、その脈動を伝え始める)
んっ…っちゅ……ぴちゃ……。
(駄目といわれるが、それが本当の拒絶でないことは声色で分かる)
(彼女の嬌声が大きなものになるにつれて、責め立てる勢いも激しさを増していき)
銀……。
(自分の腕の中で声にならない悲鳴を上げ、くたりと力の抜けたその身体を抱きしめる)
……大丈夫か?……。気分はどうだ?
(ぴったりと背中に胸板をつけ、片手で彼女の頭をなでながら聞いてみる)
(目の前で銀の乱れた姿を見たせいか、自分のモノは先ほどよりも硬度を増していた)
(衣服の中に収めているのが苦しいのか、吐息は彼女と同じように荒くなっている)
(冷静を装ってはいるが、身体は燃えるように熱くなっている)
>>35 はぁっ……黒……あ、音、が…!
(複雑な耳の形を辿って蠢く舌の音が、濡れた音を頭蓋に響かせる)
(強すぎる刺激に、出来る限り避けようと顔を俯かせるが)
(すっかり黒にコントロールされている形の身体と意識は、それを更に快感に変えるだけで)
………、…っ……は…ぁ……。
(しっかりと抱き留めてくれる、彼自身の心音を聞きながらささやかな余韻の声を漏らす)
(気遣う優しい声が振ってくると甘い気分になって)
……うん…平気…。
(頭を撫でて貰いながら、銀の髪ごと後頭部で胸板をすりすりと愛撫すると)
(お尻の下の硬いものが動いた気がして、先程感じた疑問がまた蘇って)
…黒の腰のうえ……、なにかある……熱い。
心拍数と脈拍も高い……黒、大丈夫…?
(熱がありそうな彼の様子に心配になり、そっと手を脇に落とし)
(腰を僅かに浮かせ、細い指先でお尻と彼の膝の隙間に太股に沿わせるように差し入れ)
……もっと奥…?届かない……
>>36 ………そうか…。
少し激しくしたから、…休むといい。
(お互いにしばしの休息を味わうようにまったりとした時間を過ごす)
(彼女を抱きしめながら胸板をくすぐるように跳ねる銀色の噛みが心地よく)
(また鼻の近くで動くせいか、銀の髪の匂いが漂ってきてドクンッと心臓が跳ねる)
(それと同時にびくっとペニスも跳ね)
大丈夫…とは、言い切れない。
(すでに冷静で保てるレベルを超えるほどに興奮してしまっている)
(細い指が自分の太腿の上を這うようにしてその固いものを探すとくすぐったいと同時に愛撫されているような気分になり)
(軽く膝が揺れて、結果的に上に乗る彼女の身体も揺れる)
これは……男性器。……ペニスだ。
(少し言い淀んだからか間が空いた後に付け加える)
(もぞもぞっと彼女がそれを確かめようと動くたびに微弱な刺激がそれを襲う)
……分かるか?
(男にペニスが付いている…それくらいの一般常識くらいはMEで知っているかもしれない)
>>37 (休むようにと気遣われると小さく頷いて。彼が安楽椅子ででもあるように凭れようとするが)
ん……、……また動いた。
(彼の腕の中、身動きが取れる範囲内でもう少しだけ腰を上げ、指だけでまさぐる)
(何かを我慢しているふうな抑えた声音に、変わらない表情に精一杯心配をこめて腿を撫で)
黒、
(膝が大きく揺れたのに驚いて、首を捻って背後の彼の顔を見上げる)
(ベッドの向かい側、備え付けのデスクの上に、サービスなのだろう)
(ミネラルウォーターの透明なボトルがあり…そこから青白い観測霊が立ち現れた)
(内心の不安を現すよう、ふらりふらりと観測霊も心配気に揺れるが)
(視界を確保したお陰で、自分自身はかなり落ち着いてきていて)
あった。
(かなり苦労して進め、ようやく届いた熱の源に指先が触れる)
(布越しに一部だけ触っている不思議な感触に、首を傾けながらMEによる知識を探していると)
(黒の、何かをかなり我慢している低い声が聞こえ)
……………ぺにす。
(ぽつりと呟くと、脳内でそれに該当する単語を探す)
(真っ先にモーリスに出て来た単語が浮かんだが、黒は象じゃない、と自分で否定して)
(結局、1番当たり障りのなさそうな答えを返す事にした)
……分かる。男性の生殖器……睾丸で作った精子を排出する。
排出時には血液が集まり、通常の何倍かに膨らむ……膨張率は個人差による。
(ドールの記憶の良さを発揮し、すらすらと見上げながら答えているうち)
(やっとそれが何であるのか、そして何がどうなっているかを朧気に理解して)
血液が集まるから、熱くなる……病気じゃない。
排出時の状態なだけ。
………?黒。……困ってる?
【時間、かかった。ごめんなさい】
【黒の……。どうしたらいいのか、分からなかったからこうしてみた】
【好きな流れにしてくれて、大丈夫。教えてくれたら、してみる…】
【リミット近い…ここで凍結にする?いつも黒からだから、わたしからでもいい】
【まだ眠くないから、待てる…】
>>38 【大丈夫だ】
【……確かにそうだな、このままどうするか…しばらく考えてみる】
【だからここで凍結でいい】
【次に会えそうなのは…また間があくが土曜日の夜になると思う】
【待っていてくれるか?】
>>39 【…ありがと、黒】
【凍結。はい…わたしも、されるだけにならないよう、気を付けてみる】
【土曜日の夜。分かった。黒の都合のいい時間、教えてくれたら合わせる…】
【…大丈夫。ちゃんと待ってる…】
【安心して…(背伸びして頬をそっと撫で)】
【今夜もお疲れさま、でした…黒。色々お話し出来て、嬉しかった】
【嬉しい気持ち、ちゃんと伝わるといい】
【寒いから、身体、大事にしてね…。おやすみなさい…黒】
>>40 【おそらく、21時ごろから始められると思う】
【変更の場合はまた伝言板で】
【凍結のタイミングは完全に運だ。操作はできない】
【ああ…俺もうれしい(頬に触れる手に自分のを重ねる)】
【それじゃあ、おやすみ、銀】
【スレを返す】
>>41 【土曜日。21時。…変更は伝言板…はい】
【運……黒に負担にならないのがいい。お月様に祈ってみる…】
【(瞳を笑みの形に細めて)…黒が嬉しいと、もっと嬉しい】
【ゆっくり眠ってね…黒】
【貸して貰った…ありがと】
【借りるわね】
【撮影場所、決めてなかったわよね…何かアイデアある?】
【桐乃と場所を借りる。】
>>43 【普通にラブホテルで、カメラ固定の二人切りってのでどうだ?】
【もしくは廃屋とか取り壊し予定のマンションで……】
【ベッドだけは運ばれたとか。】
>>44 【ラブホで】
【ていうか廃屋とか取り壊し予定のマンションとかほこりっぽそう】
【スタッフとかなしで二人きりってこと?】
【じゃ、普段は居るんだけど、あんたとするのもなれてて、面倒だからOKしちゃったことにしとくわ】
【気を許しすぎな気もするけど、それだけ油断してるってことでもあるし…それはそれでアリよね】
【書き出しはあたしから?あんたから?】
>>45 【その辺りは妥協しないんだな、ラブホの場合は撮影は金が掛かるんだぞ?】
【それで構わないよ、シリーズで教え子と家庭教育とか】
【幼妻と旦那とかで、今日はたまたま兄と妹だったとかね。】
【慣れた相手なら油断や本気になったりもやりやすそうだもんな】
【書き出しは俺から作ろうか?】
【最初は普通のインタビューから、サクサク進めるけど】
>>46 【そんなのあたしの知った事じゃないわよ、そっちが経費で落とせば?】
【なら、頼むわね】
【どうでもいいけど、ああいうののインタビューって見てる奴いるの?普通に飛ばされてそう】
>>47 【貸切にするから高くなるってのは常識なんだがな…】
【少なくとも俺は見ないな、って訳で簡単にしとく。】
(とあるラブホテルの一室、経費削減の為に一部屋を普通に借りただけ)
(カメラを固定してスタッフの姿もないが、立派な撮影会ではある)
あー…こんにちは、素顔が謎だが美人だと噂のきりりんさんですね。
では、最初の質問になりますが……
(インタビューが始まったが、聞き出せた情報は皆無で)
(「ご想像にお任せします」「わかりません」「答えられません」と)
(明らかにインタビューとしては失敗な時間が進んで)
(一通り終えると、相手である自分はどっと疲れた気がする)
えー…では、始めたいと思います。
妹よ。最近胸が成長したんじゃないか?前はもう少し小さかったが…
今のお前のなら普通以上に見えるぞ…?
(こんな冷たい桐乃に何故人気があるのか、それは普段の態度は真逆の乱れようだとか)
(現役の中学生との噂が存在するからであり)
(前の撮影では、淫らにも自分から求める演技には見えない動きをしたからで…)
(撮影が開始されると、まずは桐乃の胸に軽く触れて)
(設定は兄と妹と言うので開始された)
【書き出しはこんな感じにしとくから】
【適当に修正したりしてくれたら嬉しい。】
【呼び方だが、桐乃では嫌がりそうだし…きりりんにしといたよ】
【問題が無かったら宜しく頼む!】
>>48 (ふとしたきっかけで始めた、AVのアルバイト)
(顔バレを避けるために、履いてたパンツを顔に被った姿で撮影して以来、それが癖になっていた)
(その上何故だか妙な人気まで出てしまい、「きりりん」の芸名までつけられて)
(今ではネットやインディーズではちょっとした有名女優になりつつある)
(素顔については色々なうわさがあったが、決して脱がない覆面パンツが、最後の砦となって護っていた)
……て言うか、こんなシーン見る奴いるの?
これってエロゲの通常会話パートみたいなもんよね
ぶっちゃけ、あたしならスキップするけど
(そんなある日の、ラブホでの撮影…)
(明らかに適当かついい加減なインタビューだが、世の中解らないことにこれが意外と購入者にはウケているらしい)
(答え終り、身も蓋も無い、ある意味空気を最後まで破壊しつくした一言で締める)
……っ…
う、うるさいわね、成長期なのよ………ほ、ほんと!?
…じゃないじゃないじゃない…つい………
んっ…
(聞かされた設定では、今日は兄と妹モノ…ということらしい)
(用意されていた衣装もいつも着ている制服に似た色合いのセーラー服で)
(これってヤバいんじゃないと思いつつ、何時もより興奮しても居た)
(素っ頓狂な声を上げかけ、あわててこれがあくまで撮影で、目の前の男も兄貴ではなく男優だと、自分で自分に言い聞かせる…)
(…けれど確かに、胸は成長したかも知れない。このバイトをするようになってから、そうなってきた気もする…)
【ありがと、それじゃ宜しくね】
【それと…何かリクがあったら言うだけ言ってみてもいいわよ】
>>49 共通ルートで感情移入してキャラの個別ルートにだな……えっ?
(実はきりりんはオタクなんじゃね?とか噂されており)
(油断すればおよそ一般的には分からない例えを出されたりもする)
(それに答えられる自分も自分だが、身も蓋もない最後でインタビューは終わった)
人間はいつまでも成長をしてくな、妹よ。その向上心で進化をして、だ…
…ふむ、柔らかいし妹の胸でも興奮はするぞ?
(実際の年齢は知ってるので、慌ててフォローを入れた)
(桐乃は知られてないと思ってるし、市場に出回る以上は年齢を公には出来ない。)
(年の割に成熟な胸を軽く触れて、衣類の上から撫でまわせば)
(ベッドの上に膝立ちで立って、桐乃の方を向いて)
…兄の性処理は妹の役目だ、わかってるな?
(表情は毎回被ってるショーツで伺えないが、ズボンに出来上がってる膨らみを向け)
(桐乃の手を掴めば、その膨らみへと手を導いて握らせる)
【リクエストなら…自分から妹を強調して、やや責められたいな。】
【服は脱がないで着くずしたいとか】
【ちなみに12時だが、このレスか桐乃のレスで凍結か…?】
>>50 【お疲れ、今日はここまでね。ありがと】
【解った、まあ…着エロは基本よね】
【次は明後日の、何時がいい?あたしは8〜9時、その気になればもうちょっと早くからでも来れるけど】
>>51 【殆ど書き出しだけになっちまったけどな、悪い。】
【似てる制服ってのもあって、後程に桐乃は人生が終わりにしたいしな…(ボソッ)】
【8時には来れるし、早ければもう少し早く来れるぞ。】
【一応は約束は8時でいいか?場所は待ち合わせスレで】
【予定より早く来れたら適当に待機してるよ。】
>>52 【……本気で言ってんの、それ……?(ゴクッ…】
【早起きなのね…】
【一応8時、待ち合わせスレで。あたしもそれより早く来れたら早くこれたで待機してるわ】
【………その…さわりだけだったけど、楽しかったわよ。ありがと。またね】
>>53 【人気モデルが顔出しAVで、更に中学生だぜ…?】
【そう言う趣向だろ、桐乃が望んでるのは】
【単純に徹夜の可能性もあるが、大体はそんな感じで頼む】
【無理はすんなよ?桐乃。】
【ああ、またな。また明後日にだ】
【スレを借りた、返すぞ。】
【こまちと借りる】
小説の……だったな。登場人物の参考に、なのか?
こまちの小説は、楽しみにしている。協力できるなら。
資料は探さなくていいのか?
【スレをお借りします】
>>55 (移動した場所は何故かナッツの部屋で、シンプルで実用性の兼ね備えた部屋に)
(至る場所に綺麗なアクセサリーが置かれてあって)
えぇ、資料には本も必要だけど…今日は予め調べておいたのでここで大丈夫。
えっと…その……今回は取材みたいなものなんだけど…私、ど、どうしても…あるシーンが書けなくて…
な、ナッツさんだったら…わわ私と一緒に体験してくれるかな…って…
………これなんです!
(バーン!と両手から冊子を見開きで出したのは、裸体で性交している18禁の薄い本であり)
>>56 (質素な自分の部屋にこまちを連れて)
(ビーズで作られた、数々の完成したアクセサリーや制作途中の物が部屋に置かれ)
……新作を作っていた、開店準備は整った。時間はあるが…学校、早かったな。
のぞみやかれん、ココ達ももうじき帰ってくる。
(普段から愛読している書物を小脇に抱え、部屋を見渡して淡々と語り)
取材?パルミエ王国の事なら…
とあるシーンが書けない……?
こまち…それは…。
(開かれた本を凝視したが目をそらす)
……一体どういうことだ。
(卑猥な本を手で避け、こまちの肩を掴む)
>>57 えぇ、今日は午前授業だったの。
委員会もおやすみで、取材にはちょうどいいタイミングかしら。
そっ、そうね…その前に…済ませておかなくちゃ!
(考えてみればナッツの私室に入る機会は余りなく)
(見慣れない光景にナッツを見つめ呆然と立ったままドキドキしてきて)
ごっ、ごめんなさい!!
よりリアルで具体的な描写をするには体験が…綿密な取材が必要かと思って!
(まるで睨まれているかのような威圧感のある表情に驚いて)
(肩を掴まれてはビクっと身体を硬くし、いつもは大人しく物腰柔らかな性格が)
(今この時だけは顔を真っ赤にして本を片手に慌てて)
あっ、あのナッツさんが、いやだって言うのであれば無理にとは言わないわ!ごめんなさい!
>>58 そうか、人間界の学業は大変だと聞く。
ココも教師としてこまちやのぞみ達を……
おい。さっきから様子がおかしい、風邪を引いたのか。
(普段しとやかなこまちの異変に、様子を窺う視線を注ぎ)
こういう場合、ココなら何て言うんだろうな……。
(学生の身でいかがわしい書物は処分させるべきか対処に苦悩して)
(前髪をぐしゃりと手でかいた後、溜息を零しこまちに向き合い)
いや、謝らなくていい。
……そこに座れ。
(立ち話も落ち着かず、適当な場所に腰を下ろす様に促す)
それで、こまちは……まだ学生、だろう。
恋愛や、異性に感心を持つことは良いことだ。思春期なら。
誰しも通る道…なんだろう。いやとか、そういう問題じゃない。
(真剣に目を見つめ諭す)
くそ、どうしたら……。こまち、おまえはどうしたいんだ。
>>59 あっ、いえっ、大丈夫…風邪は引いてないの!
(無愛想な顔つきや、前髪をかく態度にますます怒っているのではないかと思い)
(目を丸くして更に慌てているが、そのうち自分のやっていることが恥ずかしくなってきて)
は、はい……えっと、じゃあここで……
(座る場所にしても一人用の椅子しか無く、腰掛けた場所は大胆にもナッツのベッドの上で)
確かに…私にはまだ早い経験かなって、思っていたわ……
でも、私は二人の男女がお互いを求め、愛し合うという行為がしてみたいと思って……
その体験は、文章や写真…絵などで知識を得たとしても、実際の表現にはうまく繁栄されなくて…
(まるで親と向き合って性教育でも受けているかのようなそれに、真面目にコクコクと頷いて)
(俯いたままパープルを基調とした制服のスカートをぎゅっと握り)
あの、私は…ナッツさんがよかったら…そういう、行為を…
ううん、それがダメっていうのであれば…隣に来てくれるだけでも、いいの…
>>60 本当か?顔が熱っぽい……、いいや。わかった。
なら……いいんだ。
(朱を差すこまちの顔をじっと見つめていたが)
(本に描かれた卑猥な性交が脳裏を過ぎり、冷静さを保ちながら)
協力をするといったんだ。
(恥じらいが伝染して顔を横に向けて)
……あ、ああ。
(一人部屋で椅子は無論一人分のみで、ベッドにこまちが座り光景を立ち尽くしたまま傍観し)
愛し合う、行為か。……思いが通じ合えば、愛は成就するものだと。
パルミエ王国と人間界、それは変わらない部分だ。
人間の世界、少なくともこの国では恋人同士がするものだ。
たしかに、小説を書く上では実体験からアイデアやイメージも生まれる。
こまちが描きたい小説は……恋愛小説か?それとも、……。
(真剣に話すこまちに耳を傾けて、意見を投げかけたのち重い沈黙が流れ)
(スカートの裾を強く握られた拳から、こまちの真剣なひたむきさに打たれて)
こまちは、どう…思っている。
(ベッドに、距離を取りつつこまちの隣に腰を下ろして内心を告白する少女に問う)
描写のために、書きたい小説のために身を張るところは嫌いじゃない。
それでいいのか?つまり……そういう感情をもつ相手同士、……く。
(接したら良いのか分からず、不甲斐なさにベッドのシーツを握りしめ皺を作り)
>>61 私が、書きたい小説は…そう、恋愛小説。
これはコンクールに向けたものではなくて…今の私にしか書けないものを書きたいと思ったの。
私達の年頃に思う気持ちや、愛している人に対する想いなどをただ…ペンの赴くままに…。
(暫くの沈黙の後、自分から口を開いて小説の内容を伝える)
(今目の前にいる相手を一途に想う、いわゆる自分の日記のような物語を)
………あ、あのっ……ナッツさん…
(ナッツが同じベッドに座ると、思わず口からその名前が出てしまい)
(二人っきりということもあってか、いつもと違う雰囲気に緊張で胸の鼓動が高鳴り)
……身を張るだなんて、そんな…。そんな…のではないの…私はただ…ナッツさんと…
(距離を置かれているナッツの横顔を見つめていると)
(気がつけば無意識の内に、ナッツに寄り添ってシーツを握る手に手をそっと重ね)
愛し合う、行為が…してみたいの…
(こつんと肩に頭を寄せて、上目遣いで小さくそう呟いて)
ナッツさんが…どう思っているか、どうかわからないけど…
私は…ナッツさんと、愛し合ってみたい…す、好き…だから…
>>62 今の……気持ちを。
(意味をしっかりと噛み締め、反芻する)
(小説の1ページとしてではなく、恋愛という恋幕の物語として。こまちの物語)
(日記帳に書かれたこまちの思いを、見るのではなく伝わる日は近いのか)
(否、ナッツとこまちの距離が縮まる時が迫っているのだろうか)
(二人は未だ気づかず、かすかな恋心を…それ以上のものなのだろうか解らない)
……大事に、しろ。おまえの気持ちを。
(贈った言葉は淡泊だが、ナッツなりに浮かんだ一言が二人の居る空間に溶けた)
……なんだ。
(名前を唐突に呼ばれ、ドキリと焦り伏せた顔を上げた)
(冷静さを保つ抑えが限界に近く、低いトーンで答えたがこまちの視線が熱く刺す)
……!こ…まち、待て……!
(距離が狭められ、乙女心が積極的にさせるのか大胆とも感じられる状況と行動に動けず息を呑む)
(触れ合い、重ねられた手は指は細く、自身は仮の姿とはいえやはり異性を感じさせられ)
………っ。
(寄り添った体は、柔らかさを覚えあまいような香りがする)
してみたいって……してみたいのか?
(上目遣いに縋るような瞳が合わさり、空いている片手を、こまちの背筋に回し)
(唇を噛み、決断を迫られたがこまちには好意を持っている。これが……なのか)
(重なった手を握り、ゆっくりとした動作で手に取り胸板に寄せ)
………んっ…。
(首の角度を少し傾け、唇を触れ合わせ微かに口づけを交わした)
帰って……来る。時間、……こまりが望むなら……。
(肩に手を置くと、時計に目を遣って思い出せば性急に立ち上がり部屋から出ていこうとする)
(色黒の肌は、明らかに頬が紅く)
【名前を間違えた、すまない】
【こまちは……こういう展開でよかった、のか?】
【協力するといったのに期待にこたえられていない、な…】
>>64 【えぇ、私はこういうのも…好き…】
【ナッツさん、時間は大丈夫?】
>>65 【こういうのも?偉そうに協力すると言ったのに悪いな…】
【時間は、そうだな。1、2時間空ければ続けることも可能だが】
【なりきれていない…夏ですまないな】
>>66 【いいえ、そんな…私はナッツさんが来てくれて、とても嬉しいわ】
【それでは、一旦凍結にしましょうか】
【そんなことないわ。不器用なナッツさんらしさが出てていいと思う…】
【私の方がぎこちなくてごめんなさい…】
>>67 【…こまちは優しいからな】
【希望があれば添いたい、一人称が合っているのか分からないが俺、も嬉しい】
【…積極的にきてほしい、というのなら善処もするが】
【一旦休憩としようか】
【こまちは大丈夫か?】
>>68 【そんな、優しいだなんて…///】
【俺、で大丈夫だと思う…うふふっ、ナッツさん可愛い】
【そうね…私達はどうしても、お互いに積極的になれないから】
【ナッツさんからも積極的に来てくれると嬉しいわ…?私も頑張ってみる】
【はい、一旦休憩にしましょう。私は大丈夫だから安心して】
【何時ごろに再開しましょうか】
>>69 【照れたのか?可愛いな】
【合っていたか、ありがとう。か、からかうな】
【分かった、不器用ながら極力、努力を尽くす】
【21時頃だと有難いかもしれない】
【なら後で待ち合わせで問題はないか?】
>>70 【うぅ〜……可愛いもなんだか照れます…///】
【私もナッツさんの希望に添えられるように頑張ってみるわ】
【21時にまた待ち合わせね、その時間にまた会いましょう】
>>71 【……素直な反応が、良いと思う。こまちの反応は…可愛い】
【21時に。また会おう、では一旦落ちる】
【長い時間、付き合いを有難う】
>>72 【はい、それではお先に失礼します】
【スレをお返しします】
【あらためてスレを借りる】
【スレをお借りします】
【それじゃあ、レスを投下するわね】
>>63 ……えぇ、自分の気持ちを…大事にするわ。
有難う、ナッツさん…。
(ナッツのたった一言が自分なりに励まされたようで、見上げた顔は微笑んでいた)
(二人の距離は少しずつではあるが、徐々に縮まっていき)
(それに伴い自分の心に抱く、相手を愛する気持ちは膨れ上がっていって)
(今この瞬間の、ほのかに甘い雰囲気を噛み締めようと胸に手を当てて瞳を閉じて)
……してみたい…。ナッツさんとなら…平気だから…。
(視線を合わせた瞳から一度決心した意思は堅いことを伝え)
(背中に回された手が温かく、これからの行為に期待を寄せて)
(ちら、とナッツを見上げると何か迷いがあるように思えたが)
(握られた手を引かれると、頭がナッツの胸板に寄せられて)
ん……っ……
(近づく顔に気付いて、ふと見上げれば唇が重なっていて)
(少し驚きはしたものの、優しい口付けに身体が動かず暫くそのままでいて)
っは……えっ…?ナッツさん…!一体どちらに…
(唇が離れ、急にナッツが立ち上がれば、思わず目を見開いて引きとめようとしてしまい)
>>76 【ああ、有難う】
【よろしく】
(好きという告白に、本人はキスで答えたつもりで)
(果たしてこまちに伝わったのか、互いの立場上一線を越えてしまってもいいのか)
(パルミエ王国の王子と、プリキュアとして戦う可憐な一人の少女)
(未だナッツは、言葉にはだせずにいたのだった。二人の埋まりつつある距離を埋めることに)
(口づけを交わし綴じた瞼を開けた時に映ったこまちの表情は乙女の表情をしていて)
(魅入りそうになり、時計の針が示す時間に気をやったのはセーブを掛けるためで)
(のぞみやかれん、ココや他の仲間達は帰って来る気配は無いが時間の問題だろう)
……み…見つかったら、どうするつもりだ!
(背中に浴びた声に、肩越しに振り返り一瞥すると珍しく動揺を著しく見せ)
……ッ、すまない。
俺はこまちのことが…好きだ。それにこまちにも心の準備っていうものがあるだろう。
(扉の前に立ち尽くし、下ろした拳を固く握りしめ)
(葛藤をしていたが潔くこまちの座っているベッドに戻るか、迷う己に苛立ち)
(振り切ったように足を引き換えし、こまちの肩に触れて後ろへ力を加えベッドに倒す勢いで押しつけ)
……いいのか?
(ベッドに膝立ちで登り、体を組み敷くような体勢で上から見下ろす顔付きは本気の色が濃く窺え)
(往生際が悪いのかもしれないが、学生という体裁だけではなく強い瞳でこまちを眺めた)
>>77 あ………ご、ごめんなさい…。そうです、よね…しかも、まだ日も落ちていない時間に…
私がナッツさんにこんなことをお願いしたばかりに…
(至極真っ当な台詞にはっと我に返り、自分の思いだけが先走っていたことを恥じるようにして)
………!ナ、ナッツさん……!
(落ち込むように俯いていたが、愛する人の言葉にはっと顔を見上げ後姿のナッツを見つめて)
(彼の背中が何か、とても大事なことを伝えているような、そんな気がしていた)
(自分が彼を好きになってから、ずっと待ち続けていたその言葉が、自分の耳に届くと感激に瞳を潤ませて)
きゃっ……!その…ナッツさん…?
(その言葉を聞けただけでも、ふわふわと宙に浮かんだような気持ち、嬉しさで満ち溢れていたが)
(自分の方を振り返り、近づくナッツが自分の身体を押し倒すと一体何があったのかと少し混乱してしまい)
(ベッドの上で仰向けになり、下から見上げたナッツの表情に、決意の表れを感じ取ると小さく頷いた)
……先程のキスは、本当の気持ちと…受け取ってもいいのかしら…?
(彼のクールな表情を、そっと包み込むように背中に手を回して抱きしめてあげて)
(立場の違いこそあれど、今はその事は考えられないほどに彼への想いで溢れていて)
(既に小説の取材の事を忘れて、目の前の男性に夢中になっていた)
>>78 いやちがう、俺に……謝る必要はない!
(どっちつかずに揺れる心情が、眼前の少女を謝らせてしまった事実を否定して左右に首を振り)
………くそっ。
(感情が高ぶり、眉根を顰め奥歯をギリッと音が鳴るほどに噛み締めて不甲斐なさに毒を吐く)
日は……もうこんな時間なのに、帰って来ないな。
(学園から真っ直ぐにナッツハウスへ向かえば着く時間は疾うに過ぎ去り、走寄り道の可能性は有力で)
協力すると、力になりたいといったのは本当に……それに告げた気持ちも偽りはない。
(両腕をベッドについた状態で、体の下に組み敷いたこまちに負担をかけないように跨ぎ)
大……丈夫か。怖くないのか。
(潤んだ瞳に罪悪感が胸を過ぎり、か細い女性ならではの儚さを帯びた悲鳴に似た声に、それこそ我に返り)
(顔の輪郭、鼻先や綺麗な瞳。先ほど触れた桜色の唇に綺麗な緑色の穏やかで艶やかな髪)
(これほど近くで眺めたことは少ない、暫しナッツの中時が停止したように魅とれていたら、こまちが小さく頷き)
(気持ちを受け止めたと分かり、今までにない思いが、さざ波のように広がっていく)
……ああ、まちがいない。
(すると背中を包まれ、母性さえ感じ恥ずかしさを身に覚えて不器用に告げ)
取材、取材は……どうなる。これで良かったのか、……俺は……、……ッ!
(感情に身を任せ、言葉を紡ぐより先に、ふたたび吸い寄せられるように唇を塞ぎキスを、唇を重ねて)
(離れる合間に吐息が漏れ、熱を帯びてきたのは呼吸だけではなく瞳にも顕れてきていた)
【すまない、所用で30分ほど時間をとりらいが大丈夫か?】
>>79 そういえば、そうね……。……あ、そういえば今日は…
のぞみさんが、美味しいケーキ屋さんを見つけたから行きたいって話をしていたわ…。
(言われてみれば、机の上にある置き時計はその時間を差していたが)
(きっとそのお店に行っているのだろうと推測して)
…ナッツさん、力になってくれるのは…とても嬉しいわ…。
…でも……ナッツさんは…力になってくれる以上に…その…私の事を見ていて欲しいの…。
…怖くはないわ……だって、ナッツさんがずっと私の事を見てくれているから…
……えぇ…私はこれで、とっても満足よ……。ナッツさん、温かい……
(安らぎを与えるように抱きしめると温もりが伝わって、華奢な見た目より意外としっかりとした体つきなのだと思い)
取材は…今この時が、私にとって大事な体験なの…。
だから、今は…ナッツさんにこの身を委ねてみたい…。んっ……んふ…
(言葉を言い終えると再び重ねられる唇を受け止め、ベッドに押し倒されている状況もあってか)
(次第に身体は熱を帯び始めてきて)
【えぇ、大丈夫よ。時間のことも考えて…少し短くさせてもらうわね】
>>80 【所用が長引いてしまいそうであと1時間弱、くらいになってしまう】
【本当にすまない】
【…明日、時間が取れそうなんだが】
【俺らしくない俺で本当にこまちは大丈夫か?】
【ネタを突っ込まれると受け答えできるかが…不安だ】
>>81 【わかったわ。今日はもう遅いから凍結にしましょう】
【私も明日は時間が取れるわ】
【ううん…どうしても、エッチなことをしちゃうと、私も私ではなくなってしまうもの…だからあまり気にしないで】
【貴方は貴方でいて欲しいの…】
>>82 【有難う、せっかく一旦休息を貰ったのにな。よければ明日に】
【明日の夜22時、からはどうだろう?】
【都合が悪ければ別の日でも構わない】
【…優しいんだな、こまちは】
【来たのが俺でよかったのかと…】
【すまないが、これでスレを返させてもらう】
【おやすみ、有難う】
>>83 【明日22時に待ち合わせね。わかったわ】
【ナッツさんの時間が許す限り、最後まで続けたいと思っていたから…】
【こうして継続出来て嬉しいわ】
【また明日、よろしくね】
【おやすみなさい、ナッツさん】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
【場所を借ります】
よろしくお願いします。
外見は小萌先生で、性格設定オリジナルなのはいいかなーと思ったのですが、
どんな性格設定を考えてますか?
あと、こっちはどんな感じの生徒が良い、と言うのはありますか?
こちらこそよろしくお願いします
性格は明るく元気が一番…という風なのがいいなと思っています
教科によって誘惑の仕方を変えたりしたいなと思ったり
部活の顧問という設定でも良いですし
むっつりスケベな生徒さんだと嬉しいです
体格は大き目の方が…好きかなと
なるほど…そうなるとバスケ部とかバレー部とか、体育会系部活の顧問っていうのはどうでしょう?
こちらがその部員で。
選手としては優れているんだけど、実はロリコン風味むっつりスケベで、
部活に入ったのもちっちゃい先生目当てで…とか。
そういうのとってもいいと思います
実際にスポーツの経験は少ないけれど
本で覚えたり、生徒と一緒に練習して上手になろうとしている
そんな感じの先生で、生徒からは好かれているという感じが良いかなと思います
ちっちゃい体目当てで優しくされているのに気づかずに
好きになってしまって…無自覚のような誘惑をしてしまう
みたいなのはどうでしょうか?
理想的な先生ですねー…良い感じだと。
じゃあ、バスケ部の顧問と部員という関係でいきましょうか。
先生の方から好きになっちゃうんですね。
こっちはその無意識アピールを受けて、もう辛抱できないーと襲っちゃうような?
理想的な先生ですけど、時には厳しく優しく…って感じで
バスケですね、わかりました。それでいきましょう
そうですね…それか最初からなにも意識せずに
無意識アピールをやって襲われちゃうでも構わないです
内心ではちょっと好きになってくれている方がツボかも。
でも理想的な先生だから、おおっぴらに一人の生徒を特別とは言えなくて、
けれど無意識にはアピールしちゃって、みたいな。
場所は…これはありきたりかもしれませんが、
こっちが片付け当番で顧問と一緒に最終チェックをしていて、
二人っきりになった体育倉庫で、とか?
それいいですね、ではそういう風にしてみます
色々な生徒の相手をしながら、彼にだけ視線を向けて笑ってみたりとか
そんな感じで何気ないアピールを繰り返してみたいなと思います
襲われちゃう場所はそこで構わないです
大きな体に抱かれて、たっぷり犯されたりしたいなと思ってます
いいなぁ、キュンキュンくるアピールですねー。
でも最初に湧いてくるのは下心、って事でいいのでしょうか。
最終的にはこっちからも、心底惚れちゃうのかもしれませんが。
分かりました、身長180ぐらいで、傍目には爽やかスポーツマンってガタイで。
あと、プレイ上のNGはありますか?
そういう感じでお願いします
生徒さんの設定もかなり好みですし…
名前をお互い付けれればいいかなと思いますが
プレイ上だと関係ないですがグロや死亡がダメです
それ以外はそれなりにできると思います
分かりました、それでは…健(たける)という名前にしてみます。
こっちも一見健康的なイメージで。学年は高2ぐらいかな?
まぁ、グロや死亡が出てきそうなシチュではありませんからね…!了解ですー。
あんまり凝ったプレイには走らないような気がしています。
他には何かありますか?今日は時間がそろそろ…
何も無ければ待ち合わせ時間などを。
こっちは平日だと22時〜+たまに昼間、週末はまちまち、って感じですけども。
名前は了解です。わざわざありがとうございます
そうですね…着替えを覗いたりくらいしか特殊なシチュっていうのもできそうにないので…
それなら…明日、木曜日の22時からはどうでしょうか?
了解です。それでは明日の22時から、伝言板スレで待ち合わせましょうか
では明日の22時に伝言板で会いましょう
とても楽しみです、それではまた
おやすみなさい
おやすみなさいー。
こっちも落ちますね。
【場所をお返しします】
【森次さん、森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2さんをお待ちしてるっス!】
【場所を借りさせて頂くっスよー!】
【スレをお借りする】
【思ったより遅くなってしまったな。すまない】
>>101 謝る必要はないと言っているだろう。………もういい、山下。いつまでそうしているつもりだ?
(大げさに頭を下げる部下の姿に、なだめようと声をかける)
(次第にばつが悪く感じたのか少しだけ急かすような口調で)
フゥ……
わざわざ私を呼ぶ物好きがいたから来てみただけのこと。気にする事はない…
(山下がやっと顔を上げて今度は無邪気な笑みを見せると)
(その顔に視線を向けながら僅かに安堵した雰囲気を漂わせた)
私が、来たからか…?その自信がどこから来るのか知りたいものだな。
(いつにも増してニコニコとした山下の笑顔と対称的に、自分の何が幸運なんだという顔をして)
確かに鍋をする理由は無いが、断る理由も無い。
お前もせっかく当てた肉を無駄にするのは忍びないだろう。私でいいのなら付き合わせてもらうぞ。
(承諾一つで大げさに喜んでいる山下をじっと見下ろしていたが)
……この場合、感謝するのは鍋に呼んでもらった私の方であるはずだと思うがな。
(顔をそらす彼の様子を不思議そうに覗き込んで)
まあいい。すぐに支度して行くから少し待っていてくれ…
という訳で少し遅くなってしまったが……今、来たぞ。
(スーツの上からエプロンを着けた姿で山下の所へ参上)
>>102 は、はいっス。……でも、森次さんが来てくれて嬉しかったんス。
森次さんはプライベートなトコってあんまり見せないっスから…。
……────森次さん?
(急に早めの語調になった森次さんをきょとんとした目で見つめ)
(気にすることはないと再び返答されて、ぴしっと背を伸ばして)
(すぐに表情が変わったその森次さんの柔らかい雰囲気は)
(普段鉄壁の無表情で囲っている彼とは別種で、それでいて同種なような気がして)
(ちょっとした意外な一面に気持ちがふわふわと揺れ動くのだった)
森次さんってヒトは。
(片目を瞑っては、森次さんにフフッと微笑み、何故か得意げ)
そうなんスよね〜っ、合同コンパに誘いたい女子社員もいるのに、
そういう誘いを出来無くさせる、一種の天才っスから!
…実際森次さんを誘いたいヒト、たくさん、いるっスからね?
今日逢えたのは……だから、スゴク、幸運なんス。
断る理由は、ない、…それだけでもう充分っスよ!
(ニコニコと満面の笑みで花畑が出来そうなくらい)
(腕を頭の後ろに組むお得意のポーズで上機嫌)
森次さん、忙しいヒトっスからねー。
だからボクからもアリガトウっていいたい気分なんス。……わわっ。
(黒髪を揺らして覗き込まれた途端、慌てたように組んだ手を離して)
…ホントにうれしいなぁ、森次さんと鍋……
って、えええええええええええええええええええええええーッ!?!?
(エプロンをしっかりと着用の森次さんに向かって驚きで絶叫)
もしかして森次さ…、ま、まさかの鍋奉行ですかァ…?
(意外な性質を発見した、とゴクリと唾を飲み、汗をひとつたらりと垂らしたという…)
……。
あ、あ、ああ。
あ。そうっス! 鍋セットっスね!
(気を取り直し、キレイにラッピングされた鍋セットをじゃんっ!と前に出して)
鴨肉とか特選地鶏とか…、それにもち豚…って何かなァ、
え、えーっとォ、みちのく…? コレって仙台の方の名産っスかねぇ…。
そういうのが野菜と一緒に入ってるんっスよ。
最近は贈答用にこんなのがあるんっスね。
【移動お疲れサマっスー!】
【リミットが来たら遠慮無く言って下さいっスよ!】
>>103 …冗談はよせ。自慢できる事じゃないが……そういった場に誘われた試しが無い。
(憮然として否定するが、逆にその前の山下の言葉を肯定してしまっていて)
お前が私をありがたがるのは…勝手だが。
しかし私もこうして誘ってもらったのは嬉しいと思っている。
……?本当に、断る理由が無い。それだけの事なんだがな…
(怪訝な顔をしながら微かに首を傾げている)
…そうか。なら私からもだ。
呼んでくれて、礼を言うぞ…
(頭を下げる代わりに少し屈んで目線を近づけたまま礼の言葉を口にする)
フッ……生憎と鍋を仕切れるほどの知識は持ち合わせていないんだが、
やるからにはと思ってな…形から入ってみた。
どうした、そんな顔をして……
……やはり割烹着の方がよかったか?
(叫んだり汗を流したりして驚いている山下の前でも、マイペースに自分の格好を示し)
肉だけでも良質のものが何種類か、そして野菜もか…
材料はひと通り……いや、十分に揃っているようだな。
(二人並んで鍋セットを改めながら、分かった風に頷いて見せる)
この素材を生かすも殺すも調理次第だ。私にも分からない事はあるが……
だが山下、私とお前とで、鍋の道を切り開いて行くぞ…!
(鍋に水を張りながら無駄に気合いの入った様子で箸を構え)
…まずはどこから攻める?
【こちらはまだ大丈夫だ、心配をかけたようだな。それと…】
【颯爽とエプロンで現れたはいいが、実の所はあまり鍋に自信は無いのが困った所だ…】
【余裕がなくておぼつかない所もあると思うが、よろしく頼む】
【……水を張ったはいいが火をかけ忘れた】
>>104 そうっスね、ボクも……
正直合同コンパに誘われて快諾する森次さんが想像出来ないっスから。
きっと森次さんに憧れているヒトも想像力を働かせて誘ってないんだと思うんス。
(森次さんを遠目から見ては熱い視線を送る女子社員をアタマに浮かべてそう述べて)
くっ…、クビを傾げる森次さんもステキっス。
そんなふうなムボウビな森次さんを見たらヒトはどう思うっスかねェ…。
きっと意外な可愛さ発見よぉ〜っ!とか言われてますますスキになっちゃいそうっスね。あはははっ…
(森次さんからは見えてないトコで女子社員にたいそう人気が高いらしい)
(その本人がこうして素のカオを見せてくれていることが誇らしく感じてしまうのだった)
…──は、……はい、森次さんっ!
(更に黒髪を揺らしてはこちらにかぶさるような森次さんの礼の言葉)
(礼を言うぞ、の声はカオを近づけられたせいで耳に残響が残るばかり)
(いつもとはちょっぴり自分と森次さんの距離が近い、と、そんなふうに思う)
フフッ…、あははは! ももも、…森次さんらしいっスねぇ〜ッ!
まずは形から入るトコなんかスゴク日本人らしいっス。
森次さんにも日本人の血が脈々と受け継がれているんスねぇ〜〜、うんうん……って、割烹着!?
(納得してうんうんと何度も頷き、エプロン姿をもう一度見て、ゴクリと喉を鳴らす)
(エプロンの下はいつもの黒いスーツだが、それが不思議な違和感をさらに醸しだしている)
(そのコトにこのヒトは気が付いているのやいないのやら……山下は汗をまた一筋垂らすのみだった)
そうなんス。いい肉だってのはボクも分かるんスケド……。
やっぱり肉は食べられないんス。どうしてもダメっス……。
(幾分しょんぼりとしたカオ)
鍋の道……!
は、はいっス! 森次さん!
森次さんとボクなら、普段のコンビネーションで、敵もケチョンケチョンっスね!
わ、水をまず張るんスかぁ〜、ナルホドォ。
鍋セットに利尻昆布ってのも入ってます、森次さん、コレ、入れるんですかね〜〜……?
(ぱりぱりと昆布の包まれたラップを取って、張られた水にぽちゃんと入れてみて、ドキドキ顔)
えっと、説明書にはァ…まず、水から昆布を煮ると、ぷくぷくってアワが出てきて、
だんだんあったまってくるらしいっスよ。そして、煮えにくい具材から適当に入れるがいい……
……って、アレ、この説明書、社長の直筆に似てるっスね…… んー???
(JUDA特選鍋セットには社長の印鑑がばばんと押してあるがそれには気が付かず)
ボクは野菜がいいっス!
白菜が食べたいです、あと、森次さんの好きな具…、入れちゃって下さいっス!
【大丈夫っス、大体、夜中に呼びだしたのはコッチなんスから!】
【来てくれて本当に嬉しいっスよ〜!】
【鍋はボクはよくやるっス、主に一人鍋で野菜鍋っスけどね。】
【鍋の具材を煮つつ、お話しできれば、それでいいんスから♪】
【こちらこそ、ヨロシクお願いするっス!】
【夜遅くなんで、そちらの眠気が来た時に【】でいつでも声掛けて下さいっス♪】
【他に何か不都合や要望なんかがあったら、教えてくれると嬉しいっス!】
【あと、ボクは長話になりがちなンで……テキトウに切ってくれていいですからー!】
>>105 【大丈夫っス!】
【着火はボクがしておいたっス〜】
【もう、森次さんってば真面目っスねぇ〜】
【でもそんな森次さんも森次さんらしくてイイっスよ♪】
>>106 【あわわ、間違いっス】
×(いつもとはちょっぴり自分と森次さんの距離が近い、と、そんなふうに思う)
○(いつもとはちょっぴり違い、自分と森次さんの距離が近い、と、そんなふうに思う)
【が、正解っスよ〜。】
【申し訳ないっス…。】
>>106 そんな顔をするな、山下…
お前のぶんまで私が肉を食べよう。そして野菜は二人でつつこう…!
(少し萎れた山下へ、並んだまま顔だけを向け、まるで出撃前のようなテンションで励ます)
その意気だ。JUDA特務室の名に賭けて、我々の手で本物の鍋を作り上げる…!
昆布…?そうか、まずはこれでダシをとるわけだな。
初撃が重要だ……油断するなよ、山下…!
(昆布を鍋につけてゆく山下の手つきを真剣に見守って)
このまま温度を上げて行けばいいのか。
まるで我々のこの窮状を予測していたかのような説明書き…只者ではないな。
(鍋をじっと見据えたまま山下の読み上げた内容を聞いて感心している様子。大仰に頷いている)
白菜だな。よし、任せておけ…!
それに一番煮えにくそうだ、今の内に手を打っておくとしよう。
(なんとなくはりきった箸捌きで、野菜を盛った皿から白菜を取ってはテキパキと投入し)
(それから、まずは二人で食べられるようにごぼうやダイコンといった野菜から入れて行く)
……さて、せっかくお前の手に入れて来た食材。山下、一番に味わうのはお前だ。
(もう少し煮えやすい野菜の投入を準備しながら、先に席について食べるよう促して)
【テンションではわかりにくいかと思うが、私の方もこうして会えたのは本当に嬉しい…】
【ほう。鍋には詳しいようだな、それなら頼もしい事だ…】
【こちらは拙い手際で悪いが一緒に鍋をつつかせてもらいたい。実は分からないながらに楽しんでいる自分がいる】
【眠気は…おそらく次のレスが返せるかどうかだな。無理そうな時は言う事にするつもりだ】
【もちろんだが山下も無理はしないでくれ】
【今は…要望は無いな。目の前の鍋という困難を楽しませてもらっているとも】
>>107-108 【お前もどうしてなかなか律義な奴だと、私は思う】
【…火の事に限らずフォローしてもらい本当に助かっている】
>>109 【はううっス、くらっとしました。とうとう眠気がきてしまったっス…!】
【なので、まずは【】でオハナシいたしますっス! 失礼するっス!】
【まだちょっとなら大丈夫な気もするんスけど…】
【何かボーッとして失敗するといけないっスから…】
【森次さんさえよろしければ凍結という手順を申し込みするっス!】
【ボクは森次さんと戦いの合間にこうしてあったかい鍋が食べたいっス】
【その間に森次さんのオハナシ……、聞けると……嬉しいなって!】
【だから、せっかく鍋も煮えてきましたし、是非また逢って欲しいんス】
【森次さんが、今夜だけの森次さんなら、ボクは悲しいケド諦めますから……】
【忌憚のない意見を聞かせてくれると、嬉しいっスよ!】
>>110 【いや、考えてみればやはりこちらも限界だ…。ここで切ってもらえてちょうど良かった】
【お互い、無理は無しで行こう。限界に挑戦しようという訳でもないはずだからな】
【そういう意味では今の私も眠気をやせ我慢をしていたかもしれない…】
【結論から言うが、凍結は喜んで受けさせてもらう】
【先程言ったようにちょうど楽しくなって来た所だ。異存は無い…】
【……いよいよ食べようという時に終わってしまうのも寂しいものがあるからな】
【何より、山下…こうしてお前と会えて、私にとってもまたと無い機会だと感じている】
【もとよりこちらの眠気が来た時は、凍結を打診してみようと思っていた】
【今日は色々と手探りで手間どった部分も、鍋に限らず、次回までになんとかして、】
【レスのテンポを良くして行きたいと思っている…】
【だから、そんな不甲斐ない状態の私で構わなければ…またこうして共に話し、鍋を囲もう】
【…次に会うのに都合の良い日時を教えてもらえるか?】
>>111 【深夜も深夜、ド深夜ですからねぇ。ムリもないっスよ〜っ!】
【でも忙しいのに来てくれて…それがホント嬉しいっス!森次さん!】
【あ、でもでも、ムリは禁物っスからね〜!室長が倒れたら特務室は廻らないっスよっ?】
【凍結、嬉しいっスよ!ありがとうございます!】
【楽しくなって来たっスか!?嬉しいっスよ…!】
【ちなみにボクは最初から楽しくて嬉しいっスー!】
【またとない機会……そ、そんなふうに言われるなんて照れますよォ、森次さんっ♪】
【テンポっスか?ボクは結構遅レスっスしね、森次さんが気にすることなんてナイです】
【それに元々、置きレスの方がトクイなんッス。だから、森次さんが気にするコトなんてないっスからね!】
【次は、早いトコで今日、…12/2の夜っスね。それと、それ以外なら3日の同じく夜。】
【週末の方が良かったらそれでも全然オッケーっス。森次さんに合わせますよォ、ボク♪】
【えと、夜は8時くらいからだいたい空いているんで、森次さんの都合のいい時間とかで。】
【ふわっ…、ほ、本格的に睡魔が……っス】
【森次さん、ゴメンなさいっス…んにゃ……Zzzz…】
【今日、起きたらここを覗いて見るっスから、とりあえずおやすみなさい……っ……スよ…】
【もし森次さんが寝落ちしてたら、伝言板に夕方頃、書きますからねっ…】
【ふわぁ……お、おやすみなさ……い、もりつぐ、さん……】
【ばしょをおかりしました、ふにゃ…Zzzzz…】
>>112 【むっ……。今の言い方は語弊があったな】
【鍋というこれまでにないロールに直面した当初、私も一杯一杯で緊張しながらやっていた部分があった】
【それがお前からのリードもあって、余裕を持って鍋を楽しめるようになって来たという意味だ】
【無論、山下と居るのは最初からずっと楽しかった……これは覚えておいてくれ】
【私の方こそ感謝しているんだ。ここまで楽しんで、まだ次もあるというのが素直に嬉しい】
【レスについては…気にしないながらも、もっといい所を見せられるように頑張るという方向で】
【今夜は残念だが、夜から出ないとならんので来れそうにないな…】
【3日なら大丈夫だ。来れるのは9時頃からになってしまうが、それで良ければ伝言スレで待ち合わせをしよう】
>>113 【すまなかったな。この土壇場でまたしても待たせてしまった】
【こちらも、凍結が決まってほっとしたら眠くなって来たのでよく分かる…】
【起きてまたここを見たら、時間のある時に伝言板にでも連絡してくれるといい】
【おやすみだ、山下……今日は本当に楽しませてもらった。こんな時間まで本当にありがとう】
【(……山下の寝顔に定評があったのはアニメ版だったな)】
【スレをお借りした。これで失礼する】
【
>>50からの続きで、借りるわよ】
>>50 こ……興奮するんだ、妹のでも…
へ、変態じゃないの、キモッ……ん………
(「妹のでも興奮する」…その言葉が頭の中で鳴り響き、どきどき、胸が高鳴る)
(触れる手に、その高鳴りが伝わってくるくらいに)
(慌てて取ってつけたような言葉で罵るけれど、ブラの下で乳首はもう硬くなり始めてて)
(思わず鼻にかかった声が出て、頬が赤くなった)
そんな話聞いたことないんだけど…し、仕方ないわね
後でちゃんと、埋め合わせはしてもらうんだから……っ…
(中途半端なところで愛撫を止められて、胸がじんじんする…)
(でも恥ずかしくておねだりなんかできないから、ぐっと我慢してそう言ってやった)
(手を重ねて膨らみを握らされると、信じられないくらい固くて、熱くて、一瞬びくっとなる…)
……こう………?こんな感じ…で、いいのよね………?
(気を取り直して、まずはむにむにとズボンの上から軽く揉みしだく)
(やってるうちに段々輪郭が解ってくるから、そうしたら握り締めて、上下に扱き始めた)
(ぱんぱんになるまで扱いたら、次はジッパーを降ろして、直に触るか口でする。だけど…)
ま、待って………その、口で、する前に…………………
(一度手を止めて、後ろ手に手を組むと、目を閉じて背を伸ばして、軽く顎を上げる…)
(被った下着越しだから、これは間接キス、ノーカウント………そう自分に、言い聞かせながら)
【このスレをお借りします】
>>116 兄の性欲処理をするのが今の妹の一番の楽しみじゃないのか?
こうやって、大切な場所に触れさせてあげて…
急所に触れさせるなんて信頼してないと無理だぞ…?
(まだ成長過程の桐乃の胸を愛撫し、直ぐに離したのだが)
(敏感なそこに対する刺激は物足りなかった様子で)
(それには気付いてるが、今はなにもしない。)
気持ち良くするのならお前に任せて、なにも言わない方がいいだろう?
反応や経験から兄の好きな部分は……んっ…、学んでくれ。
(ズボンの上からマッサージをされ、勃起を促されてけば膨らんでく)
(山が出来上がった頃にはそれを握られ、手際良く扱かれた)
(あっという間にズボンの膨らみは完全に目立ってしまう)
…ご褒美にキスをねだるなんて、可愛いなお前って
いいぞ?こっちへ来い……んっ…、ちゅ…
(ねだられたのが口付けだと理解すれば、グッと桐乃の頭を引き寄せ)
(桐乃の口元を指になぞれば、そっと唇の部分だけショーツをずらした)
(間接的なキスだと思って、油断をしてる桐乃の唇に唇を重ね…)
んっ…んっ、んちゅ…んんっ…!ちゅぅ…っ、ん…
(ヌルッとした舌で口内を軽く舐り、両手にしっかりと頭を抑えて)
(ぴちゃぴちゃと音を響かせながらキスをし、唾液を送って混ぜ合わせてく)
>>117 なわけないでしょ、ヘンなアニメの見すぎじゃないの
……妹にこんなことさせて、ハァハァしてるなんて、ぶっちゃけありえない…!
こんな…こんなに、ここ、硬くして、おっきくして……………ごくっ…
(扱いたり、揉んだり、膨らみの先端に手を被せて撫で回したり)
(ゲームで仕込まれた知識と、ここでの実地経験で、最近じゃどこをどうすれば悦ぶか、だいたい解ってきた)
(そうなると面白くもなってきて、色々試したくもなってくる)
バッ………!…あ、ちょ………ん、む……んんんん…ッ!?
(男優の言葉に、一瞬頭が真っ白になって)
(気がつくと引き寄せられて、するっと口元を露出させられて…キス、された)
(半分パニックになってると、そのまま舌が入ってきて、頭を固定されて、とろとろの唾液が口の中に入ってくる…!)
(振りほどこうとしても中途半端な愛撫で力が入らないし、だんだん…キスが、気持ちよくなってきて)
(口元から顎をつたって垂れ落ちてた涎が、舌と舌の間でくちゅくちゅ音を立てて自分のと混ざって、練りこまれるようになって)
(ぼうっとしたまま、素直にこくん、こくんと飲みくだしていた)
(……乳首が、痛いくらいこりこりになってる。あそこが、じゅんっ潤んできてるのが解る)
んんぅ……んふぅ………んむ…むふ………んふぅぅぅ……………
(後ろ手に組んでた腕は何時の間にか男優の首に回してて、舌も舌を押し返して、逆に相手の口の中にもぐりこんでた)
【……唾液の乗った舌で顔のパンツ舐められて、一部分透けさせちゃう…とか、どう?】
>>118 その妹が喜んでやってる様にしか見えないんだが…?
こうやったら気持ち良さそう、こうしたら嬉しそうって…
現に…お前の手の愛撫で興奮させられてるぞ?
(元々知識を持ってた桐乃に対して、実践的な行為と)
(ちょっとした手ほどきで、男を喜ばせるツボを完全に覚えさせた)
(覚えさせた、と言うより才能が見え隠れしてたのを開花させたが正しくて)
んんっ、ちゅ、んっ、んっ……ちゅ、んっ…
んむっ…、んっ!ちゅ、むっ、んんっ…
(混ざり合った唾液は低い方、桐乃の顎を伝って垂れてく)
(卑猥な音が響いて混ざる唾液は桐乃の口内へと送り込まれ)
(そのまま桐乃に受け入れられ、混ざっては飲み込まれてく)
(するといつの間にか桐乃も舌を此方に進ませ、お互いに舌を進めれば)
(ぴちゃぴちゃと深く絡み合い、深い深いキスをしてく)
んんっ…、んむっ、んっ…はぁ…、んっ…!
んっ!…ぷはぁ…、はぁ、はぁ……
(気が付けば自分以上に桐乃がキスに夢中になって)
(舌を深く絡めて唾液を混ぜ合わせ、そして送り合ってた)
(唇を離した時には呼吸が乱れ、息も上がって口元はベトベトで)
【ん〜、ならそれを精液でやろう。】
【桐乃は常に顔に精液を付けたまま、匂いとかに包まれててくれ】
>>119 んぅ……ん……くちゅ…ちゅくっ…
…んちゅー………っ……ちゅっ、ちゅっちゅっちゅッ………
(すがりつきながらキスを交わして、胸を押し付けてこすり付ける)
(…ブラの中で、乳首が擦れて気持ちいい)
(深いキス、軽いキス、舌と舌が絡み合うキス、触れ合うだけのキス…覚えた、覚えさせられたキスをその数だけして)
……っぷあッ…!
はぁ…はぁ…はぁ…………ん………
……あ、ありがと……………
(息が続かなくなったのか、引き剥がすみたいにしてキスを止められる)
(混ぜ合わされ練りこまれた、ねとねとの唾液が舌と舌を繋いで切れるのを、ぼんやりと眺めていた)
(口をついて出たのは、感謝の言葉…何故だか、わからないけれど)
(風邪を引いたみたいにぼうっとする頭を無理矢理動かす。次は何をするんだっけ………ああ、そうだった)
(一度パンツを下ろして顔を覆いなおすと、べたべたになった口の周りがぴったりくっつく)
(………ふうふうと、自分の息が荒くなってるのが、解る)
(苦労しながらジッパーを引き降ろすと、中をつきあげてたモノがぶるんっと飛び出してきて、濃い男の匂いを漂わせた)
…ちゅ……ちゅっ………れろっ………
(吸い寄せられるみたいにして、その先端に顔を近づけて、まずはパンツ越しにキス、舌で舐める)
(少し苦いけど……舐めてるうちに、気にならなくなってく)
(もう一度、今度は自分で口元までめくって、それから…………)
ん………んんん………ぬちゅぷっ…ちゅぷぷぷぷぷぷぷぷ…っ……
(直に口付けながら唇を開いて、口いっぱいに咥えて、飲み込んでいった)
【ん、解った。それでいいわよ】
>>120 んっ…ああ、キスをされて…ありがとうか?
時々だが可愛らしい部分もあるから、ちょっと困っちまうぞ…。
(唾液を交換して礼を言われた、その理由は分からないのだが)
(きっとお礼をしたかったからだろう、素直じゃない桐乃だが)
(演技とは思えない可愛らしい姿が時々見えるのが愛らしい)
(ボーっとしてる桐乃は思い出した様にズボンに手を触れさせ)
(チャックを下げると、膨らんでキスで更に膨張したペニスが飛び出してしまう)
んっ……口でって言ってたな…、生意気な癖に口は嫌がらないし…
普通の女なら口で性器を舐めるとか嫌がったりしないのか…?
(浮かび上がった疑問だが、変態の様に被ったショーツ越しのキス)
(そして布地越しでも伝わる熱く、そしてヌメヌメとした舌にペニスを舐められ)
(しばらく続けられれば自分から口元を晒してる姿が目に入り)
うぉ……!ふぉ…!お、おおおっー…!
(覚悟はしてたが咥えられてくペニス、それは女性器に飲み込まれてく感覚に似ており)
(つい、声を漏らしてその刺激に身を任せてしまえば)
(口いっぱいに咥えられてくペニスは、喜びに震えており)
(とぷっ、と先走りを桐乃の口内で飛ばしてしまう)
【おっと、すまない桐乃。】
【バイトが1時過ぎから11時過ぎに変更が有ったんだが】
【悪いがまた凍結を頼んで構わないか?】
【また明日、都合のいい時間に付き合ってくれると嬉しい】
【行かなきゃだから、また…悪いな!】
【スレをお借りしました】
>>121 ふー…ふー…ん……んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅっ…
…ん、うるふぁいわね………いいれひょ、べふに………
(「ありがとう」も嬉しかったから言ってみた、それだけのことだし)
(口でするのも…最初は抵抗あったけれど、今ではそうでもない、だって……)
んぢゅッ…ぢゅる………ぢゅるるるるッ…!!
んじゅ、じゅぱっ、んちゅ、んじゅちゅっ……じゅぷ、じゅぷ、んじゅる…っ…!!
(…こうやって、ちょっと舌を動かしたり、吸ったり、啜ったりするだけで)
(笑えるくらい情けない声をあげて、身体をびくびくさせてるのを見ると気分が良かった)
(むしろもっと必至にさせてみたくて、自分でも驚くくらい積極的に、上目遣いに見上げながら)
(頭をゆるく、早く、色々なタイミングで動かしたりしてみたりする)
(男優の腰が引けてくると、こっちから腰にしがみついて)
(だんだん体重をかけて、遂にはこっちから押し倒すみたいな体勢になって)
(付け根にはえたもじゃもじゃの毛に鼻先を埋めるくらい、深く飲み込んでも見せたりした)
んぱっ、じゅぱ、んむ、ふむッ…ふーっ、ふーっ、ふーっ………♥
…にゅろ、にゅろっ、れろれろちゅぷちゅぷ、んじゅちゅっ、ぢゅちゅちゅっ、んじゅるっ、んじゅ、むちゅッ、んちゅ〜〜〜ッ♥
(…気分はもう、殆どエロゲのヒロインのそれ。ありえないくらいの激しさで吸い付いてると)
(口の中で咥えたモノの反応と、声の様子が変わってくるのが……つまり、もう出そうなのが解る)
(このまんま口の中に出されちゃうのか、かけられちゃうのか解らないけれど、とりあえず…その瞬間まで、しゃぶり続けた)
>>122 【ごめん、こっちも何だか急に専ブラが反応しなくなって、色々してるうちにこんな時間になっちゃった】
【いいわよ。明日ね】
【……なら、今日と同じで、8時に待機してるわ】
【その……今日はありがと。また明日待ってるからね!】
【しばらくスレを借りますー】
【スレをお借りします】
【先生の名前ですが、小川 綾 先生にしようと思います】
【昨日打ち合わせしたかんじで…はじめましょう】
>>127 【綾先生ですね、了解です。苗字は実は考えてなかったのですが、対照的に 大山 健 とでもしましょうか】
【ちょっとだけ質問を…こっちは敬語口調がいいですか?それとももうタメ口?】
>>128 【わかりました、それでよろしくお願いします】
【口調はやりやすい方でいいですよ】
>>129 【了解、じゃあもう馴れ馴れしく言っちゃおうかな、綾先生】
【書き出しは…こっちが片付け当番で、そろそろ終わるよーって辺りでいい?】
【真面目な綾先生は最後まで付き合ってくれるのでした、とか】
>>130 【なれなれしい感じですね、わかりました】
【そこからでも大丈夫です、けれど…誘惑というのをメインに置いて貰えると嬉しいです】
【前座を楽しむ感じで…】
>>131 【なるほど、だとしたらもう少し前振りがあった方が良いなぁ】
【前座のシーンとして、練習の休憩シーン、みたいなのを入れてみようか?】
【そこでちょっと色々あっていつも以上に意識しちゃって、その日の片付けで…と】
>>132 【では、そういう風にしていきましょう!】
【部活の休憩中に色々して…一緒に練習してもらうとか…】
【そういうので少しずつアピールしたりしてみたいです】
>>133 【OK、それじゃこっちは休憩中でぐったりしているので、適当に誘っちゃってください】
【ホイホイ着いて行っちゃうと思うんで…書き出しはどちらからがいいかな?】
>>134 【わかりました、休憩中に誘ってみますね】
【じゃあこっちから、書き出します】
>>135 【はーい、お願いします先生】
【あ、今夜は1時前後が限界になりそう…】
(幼げな顔に生徒よりも小さな身長、紺色のジャージにホイッスルを首から提げて)
(今日もバスケット部の為に小さいながらも生徒の役に立とうと頑張っている)
(といってもルールを理解したのも最近で、運動自体あまり得意な方ではないのだが)
みんな〜!そろそろ休憩にしましょう!
(ピ〜!とホイッスルを鳴らして生徒達を集め、休憩にしようと提案し)
…あ、大山くん…
(疲れて休憩している生徒達を見ながら、少し気になっている生徒に声をかける)
もしもよかったら、ちょっと先生とディフェンスの練習に付きあってほしくって
(疲れを心配している表情で声をかけ、お願いっと両手を合わせてお願いしてみる)
【こんなのはどうですか?】
>>137 お〜、やーっと休憩か…流石にキツいぜ…
(ぐったりとした様子で体育館の端に座り込む、一人の大柄な生徒)
(戦力としては優秀な彼であったが、彼がここに身を置く理由はバスケよりも)
(ここの顧問を務めている、可愛い可愛い先生の事で)
(目の保養にと彼女を探していると、丁度こちらに向かっているのが見えて…)
…ん?何スか、綾先生?
ええ〜、でももうちょい休みた……まぁでも、他ならぬ先生のお願いとあっちゃしょーがないっすね。
お付き合いさせていただきましょう。
(疲れたような返事をしつつ、内心ガッツポーズ)
俺は何をやれば?
(コートの方に歩いて行きながら、訊ねる)
【いいと思うー。改めてよろしく、先生。】
>>138 ありがとう!よかったぁ…疲れてるのにごめんね
(相手をしてもらえるとわかるとパッと笑顔になって)
(嬉しそうな顔をしながらも、無理をしてもらうことに謝り)
ええっと…私がこう、ボールを持って攻めるから
大山くんはそれを止めてほしいの
結構みんな簡単にやるでしょ?先生もできるかな〜って思って
(生徒の動きを見て自分にもできるだろうかと思い試してみたいらしく)
(ボールの入っているかごの中に上半身を入れるかのように手を伸ばしてボールを取り出す)
(そうしている間、小さなお尻が突き出され、背伸びをしているのもあってシャツも捲れて白く小さい背中が見えてしまっている)
【よろしくおねがいします、大山くん】
>>139 いえいえ。
先生のお願いを断ったりなんかしたら、他の奴らがうるさいっすからね?
綾先生は人気者でいらっしゃいますからして。
(わざとらしい口調で言う。けれどそれは大体真実で)
あー…俺がディフェンス、先生がオフェンスね、了解。
そりゃ先生が相手じゃ簡単に……
(ぼそりと呟きかけるも、そこで押し黙る)
(視線の先には、お尻を突き出し背中を曝け出す先生の姿…)
……ぐっじょぶ。
(そう続けて、涎を垂らしかけた口を拭って)
よーし、じゃあやりましょうか!
(疲れなど吹き飛んだような顔で、気合いを入れる)
>>140 ご、ごめんね…
(嫌味のように言われてしまい、少し悲しそうな表情を覗かせ)
そう!先生がオフェンスで大山くんがディフェンス…
(にっこりと笑顔を見せながら、ボールを取ってきて)
準備万端!いきますよ!
(ボールをバウンドさせながら本で読んで勉強したディフェンスの避け方)
(そして生徒達がよくやっているやりかたを真似して大山の相手をするが)
(その動きはやはり素人レベルで、経験者である大山であれば十分追いつくことはできる)
いち…に…さんっ!
(自分の掛け声に合わせてディフェンスを避けようとする)
(今ならドサクサに紛れて抱きしめたりなんかもできそうで)
>>141 (悲しそうな表情も可愛い…と思ったのも一瞬、流石に虐めすぎたかと考え)
……謝らなくていーって。
俺で良ければいつでも付き合うから。
ま、その分もーちょっと休憩増やしてくれると助かりますけどね!
(そんな事を言いつつ、ディフェンスの構えを取る)
あー、まぁ、そうだよなぁ…
(本気を出せばすぐに奪えるだろうが、それだと練習にもならないか、と)
(綾先生のスピードに抑えつつ追いかけていき)
って、え、そこで掛け声出しちゃうの!?
(逆に不意を突かれて仰天しつつ、反射的に身体は動いて)
(結果、綾先生の身体を正面から抱きとめてしまうような格好に…)
>>142 そ、そうだね…うん…
(休憩を増やしてと言われ、頷いて)
(自分への掛け声と共に飛び込むが、簡単に抱き止められ)
はぐっ!
(声をあげながら大山の腹に顔を打ち付け)
あはは…掴まっちゃった…
(見上げながら笑顔を見せて、もう一度と大山から離れる)
(次は掛け声なしで突っ込もうと思い、勢いを付けて大山のディフェンスへと突っ込む)
(少しは勢いを付けているため、少し変な場所を触りながら止めても気にしないかもしれない)
>>143 ………。
(自分に抱きしめられ、見上げてくる先生の笑顔と、身体の感触に硬直して)
い、いや、こーいう真正面から止めるのは反則なんスよ。
反則を誘うとは綾先生も中々やるじゃないですか…
(離れ際につい、頭とか肩とかに手を這わせてしまう)
っと、もう一回?じゃー今度は俺も、もうちょい本気で…
(向かってくる綾先生の感触がフラッシュバックして)
…止めちゃいますよ!
(これぐらい、これぐらいの接触ならバスケでは日常茶飯事…!などと考えつつ)
(横を通り過ぎようとするボール…を手は掠め)
(後に続く綾先生の胸をふにゅっ、と押さえようとする)
>>144 そ、そうかな?ありがとう
(そんなルールもあったんだっけ…と思いつつ)
(褒められていると嬉しそうな笑顔でその場から離れ)
(通り抜けた!そう思ったが大きな手がボールを攫おうとし)
(その次の瞬間には胸をふにゅっと押さえられ、簡単に動きが止められてしまう)
んぅ…と、止められちゃった…
(少しだけ色っぽい声を漏らし、頬を赤く染めながら大山の方を見上げ)
(その場から退いたりもせずに胸に手が当てられているまま恥ずかしそうに頬を指で掻く)
あ…ボールを拾わないとですね
(恥ずかしさからさっきのボールを拾いに行こうとする)
>>145 (色っぽい声と赤らんだ顔に、邪な感情が溢れ、頭がくらくらしてくる)
は、はは……まぁこうやって練習を繰り返していれば、綾先生だって上手くなるよ、きっと。
俺らが良い見本だろ?
(しかも気付いていないとは思えないのだが、胸に置いている手が黙認されているようなので)
(あえて手を離さないまま、そんな返答をして)
あっ、いいって、俺が拾ってくる……から。
(その胸を更に押さえ、一瞬だけ、後ろから抱きすくめようとする)
(背中やお尻が触れたならば、その感覚を身に焼き付けんとし)
(それから身を離し、宣言通りに自分がボールを拾いに行って)
>>146 うん、そうかな…。
そうだよね…絶対上手になってみんなに教えてあげなきゃ
(ぐっと気合を入れるように両手を握り)
大山くんにも、もっと教えて貰わなきゃ
(そう会話をしながらも、胸を触っている手が気になって)
(じっとそれを見つめながらも、跳ね除けたりはしない)
あ、ありがと…ぅ
(お礼を言おうとした所で抱きすくめられ)
(驚き戸惑いつつも、お尻や背中に触れられて)
(ボールを取りにいく姿をみながらドキドキし、胸を両手で押さえ)
…大山くん、もうちょっと一緒に練習しても…いい?
(そう大山に尋ね、キャプテンに大山を借りたいとお願いしにいき)
(許可を得ると体育館の裏側にある小さな練習用のスペースに行こうと思い)
お願い、できるかな?
(大山の顔を見上げながら、頬を赤く染めたままにっこり笑う)
>>147 くぅっ、やっぱちっちゃくてふにふにで可愛らしいお胸とお尻だったぜ綾先生……!
周りに他の奴等が居なきゃなー、もっとあんな事態やこんな事態が狙えたかも…
綾先生もなんでか退こうとしないし…
(ボールを拾いつつ妄想を巡らせて、ぐへへと隠れて笑い)
(……そして戻ってみると、どういう訳か本当に他の奴等が居ない所へ行く事になった。)
(何だ?今日は何かの神様でも憑いてるのか?と錯覚してしまいそうになりながら)
…あ、ああ。良いぜ?付き合うって今日言ったばかりだもんな。
(頬を赤くしている先生の表情に、思わずこちらも頬を緩ませそうになりつつ)
(ボールを一つ手に取り、体育館裏へ歩み出そうとする)
【ごめん先生、そろそろ限界かも】
【キリの良い所みたいだし、この辺で凍結してもらってもいいかな?】
【はい、わかりました…凍結にしましょう】
【とっても楽しかったです、続きはいつにしましょうか…?】
【金曜日がお休みなので、何時からでもはじめられそうですけれど…】
【先生のお眼鏡に適ったのなら嬉しいよ】
【お休みなんだ?だとしたら…確実なのは今日と同じで22時〜なんだけど】
【もしかしたら、17時〜20時もいけるかもしれない。】
【17時までに、17時からいけるかどうか、こっちが伝言板に書いておいて…ってのは難しい?】
【難しそうならやっぱり、22時から、の方だけで。】
【わかりました、じゃあ17時までのんびり伝言版を見ておきますね】
【もしだめそうなら22時からで…】
【今日はとっても楽しかったです、ありがとうございました】
【こっちこそ、楽しい部活だったよ、綾先生】
【それじゃまた…日付的には今日か、今日に。】
【スレをお返しするよー】
【スレをお借りします】
来たよー!!風子ちゃんも到着♪
で、さっそくだけど私に何して欲しいのさ?
>>154 来てくれてありがと。
いきなりだけど…風子におっぱいで奉仕して欲しくてさ。
(風子の前でジーンズを脱いで下着も脱ぎ、外に出すと同時に反り返るペニスを晒す)
うわっ!?
随分大胆だね君……
んふふっ☆胸だけでいいのかい?
(風子もタンクトップを脱ぎ捨て巨乳を露出させる)
じゃ、風子ちゃんのこのおっきな胸で君のおちんちんを挟んであげよう!!
(二つの乳房で男の堅くなった逸物を挟むと
胸を上下に動かしてパイズリする)
>>156 胸以外もお願いしたいけど、時間がたっぷりとはいかなくてね。
(ペニスが乳房で愛撫されると、体の力を抜いて大きく呼吸して)
あぁ、柔らかいな…風子のおっぱい…
そのまま、もっと頼みたい…
【スレをお返しします】
【スレ使います】
えと、ここでいいのかな…?
【ルシアン殿を誘惑…おもてなしするためにお借りさせて頂きますわね】
>>159 ええ、ここで間違いありませんわよ。ご足労頂きありがとうございますわ。
ふふふ…♥これで2人きりになれましたわね…ルシアン殿♥
(2人きりになった途端、突然ルシアン殿に抱きついて)
ああ…♥ルシアン殿…。ずっと、こうして2人きりになりたく思っていましたわ…♥
(身長差のあるルシアン殿の顔に、ドレスからこぼれ落ちそうな爆乳を押し付けて)
今日はルシアン殿に、オトナのおもてなし…♥沢山教えて差し上げますわ♥
…楽しみにしていてください。
(そう言ってルシアン殿のおでこにキスをして)
あ、ケルマさん…よかった、ここであってたんですね。
え、ふぁ…!?
(いきなり抱きつかれ、思わず驚きワタワタと)
そ、そんな…大人のって…その…。
(豊満な胸に顔がうずめられ、恥ずかしくもその柔らかさに魅了されて)
(おでこにキスされ真っ赤になり、何も言えず)
>>161 ふふっ…どうされたのですか?ルシアン殿。お顔が真っ赤ですわよ?
暑いのでしたら、私がお洋服を脱がせて差し上げますわね。
(ルシアン殿の上着に手をかけると、テキパキと脱がせて行って上半身をシャツ1枚の状態にしてしまい)
ああ…♥殿方とは思えない、細っそりした素敵な体…。
(ルシアン殿の華奢な体にうっとりと見とれて、抱きしめる力をさらに強め)
…あら、ルシアン殿をおもてなしすると言うのに私が魅了されていては本末転倒でしたわね。
ねえ、ルシアン殿♥殿方はこういう…大きなお胸が好きだとお聞きしました。
(そう言って、自らの胸を持ち上げゆさっ…と♥揺らして)
つまらない物ですが、ルシアン殿…私のお胸、お揉みになって頂けません事?
(ルシアン殿の手を取り、自らの胸に当て…もにゅ…♥と揉ませて)
さあ、遠慮なく…お揉みになって下さい♥
>>162 そ、そんな…だ、駄目です脱がしたりしちゃ…!
(けど抵抗などできるわけもなく、あっさりと服は脱がされて)
(細いのを気にしつつ、どうすることもできない)
そ、それは勿論…好き、ですけれど…。
そんないきなりなんて…あっ!?
(揉まされ、その柔らかさについ我を忘れてしまいう)
……こんな、凄い柔らかい…。
(そのまま揉みだし、夢中でその柔らかさを堪能しだす)
ケルマさんの胸…凄いです
(クラクラとしてきて、もうすっかりケルマに夢中になってしまいます)
>>163 あら、「勿論好き」だなんて…ルシアン殿の事はもう少し子供だと思っていましたけれど。
…こう見えて、それなりにエッチ♥なんですわね、ルシアン殿は。
ふふっ…柔らかくって、温かくって…蕩けてしまいそうでしょう?
でもまだまでですわよ。身も心も蕩けてしまうのは…これからなんですからね♥
(私のお胸に夢中になっているルシアン殿のお顔におっぱいをぎゅむ…♥と押し付け)
(柔らかさ、温かさ…そして蕩けそうなほど甘やかな香りをルシアン殿顔に伝え)
ふふふ…♥私ばかり揉んでもらっていては不公平ですから…
私もルシアン様の大事なトコロ…揉み揉みして差し上げますわね♥
(ルシアン殿のお顔をおっぱいで挟みこんだまま下半身に手を伸ばして)
ルシアン殿の大事な部分…ここでしょうか?それれとも…ここ♥
(ルシアン殿下半身をまさぐりながら、その中心にあるはずの「男の子」な部分を探り当てて行って)
うう、僕も男ですから…興味ぐらい…。
はい、凄くやわらかくて蕩けちゃいそうで…えっ、これからって…むぐっ…
(押しつけられ、その柔らかさを全て堪能してしまい)
(匂いに柔らかさと、全てが気持ちよく感じて)
あっ、そこは…駄目、です…さわっちゃ…ひゃっ…!
(まさぐられ、つい可愛く声を上げてしまい、それで更に真っ赤に)
(探り当てされると、そこは勃起をし始めていて、その存在を伝えている)
(大きいか小さいかは、ケルマ様のお好みで♪)
>>165 …あら?なんだか、とっても固い物がありますわね?一体何でしょう?
(股間の中心にあるソレを探り当てると、掌で優しく包み込み)
あらあら、ルシアン様…私のおっぱいを揉みながら
ココをこんなにカチカチにしていらしたんですのね?
…やっぱり、とってもエッチなお方♥
(そう言いなながら、スパッツ越しにルシアン殿のおチンポをシゴき始め)
それに…ふふっ♥顔に似合わず、とっても大きな物を持ってらっしゃいますのね?
こんな大きなおチンポを持っていたら…1人で処理する時、大変じゃありませんの?
…ああん♥今、私の掌でビクンと跳ねましたわ♥
大きなだけでなく…とっても暴れん坊なおチンポなのですね♥
(スパッツに手をかけると、一気にズリ下ろして)
さあ…この暴れん坊なおチンポ、これから私が鎮めて差し上げますわ♥
(ルシアン殿の前にしゃがみこみ、おチンポに触れそうな距離まで顔を寄せる)
【どちらも魅力的ですけれど…大きなアソコとさせていただきましたわ】
>>166 そ、それは…。うう、だってケルマさんので、その…
(興奮してしまったとも言えず、手に包まれビクビクと動き)
(スパッツ越しの刺激に、思わず震えてしまいます)
し、扱かれると…僕、ひゃぅ。自分で処理なんて、そんな…。
あ、下ろしちゃ…!!
(あらわになった途端、勢いよく少しだけ皮の被ったそれが表れて)
ひゃ、そんな近くで見ないでください……
(間近で吐息も当たり、大きなそれが今にも爆発しそうなほど膨れてしまいます)
>>167 ふふふ…♥生で見ると本当に大きいですわね。
けれど…皮が被っているのはいただけませんわねえ。
ルシアン殿、お風呂に入る時きちんと皮を剥いてお洗いになっていますの?
剥く癖をつけておかないと、将来ずっと被ったままになってしまいますわよ?
(ルシアン殿のペニスに手を伸ばし、細長い指で優しく包み込み)
ああん…♥熱い♥。大きくて…熱くて…とっても元気で♥皮被りな事は除いても、とっても素敵なおチンポですわ♥
それでは…まずは味見をさせていただくとしましょうか♥
(ルシアン殿のおチンポにキスをするかのように目を細め、顔をゆっくりと近付け…)
ん………ちゅ♥
(先程おでこにキスした様に、むき出しになっているルシアン殿の亀頭に優しく唇をあてる)
ん…んむ♥…それでは…いきますわよ♥…んっ…ちゅぅぅぅ♥
(そのまま口を広げ、ルシアン殿の巨根ペニスを飲み込んで行って)
ちゅ…♥…ちゅぱ…♥……くちゅ♥…んっ…♥…美味しい♥
(亀頭に舌を絡ませ、竿を吸い上げ…ペニスの感触を存分に味わう)
>>168 そそれはちゃんと洗ってますけれど……。
ひゃ、ケルマさんのお口、温かくて…絡みつく・・・!!
(咥えこまれ、今までにない刺激を感じて)
(絡みつく舌の感触にペニスが破裂しそう)
そ、そんな、されたら…僕、もう…。
け、ケルマさんの…我慢、できなくなっちゃいますよぅ…。
(息も荒くなり、つい倒れそうになるもなんとか踏ん張り)
(泣きそうな表情でされるがままに)
>>169 んっ…ちゅ…♥……?もう限界ですの?仕方が無いですわねえ。
(限界、というルシアン殿の言葉を聞くと、唾液にまみれたペニスからお口を離し)
ふふふっ…泣きそうな顔をなさって…♥そんなに気持ちがよろしかったのですか?
ブロンクス家の男ともあろうお方がそんな事ではいけませんわよ?
だって…これから、もっともっと気持ちのいい事を教え込んで差し上げるのですから♥
(そう言って妖しく笑うと、ドレスの胸の部分を下にずらして行って)
さあ…ルシアン殿♥よーくご覧になって♥あなたの大好きな私のお・む・ね♥
(ドレスを下ろし、ぷるん…♥という音と共に大きく…柔らかそうな胸が露出される)
うふふ♥どうです?私のナマおっぱいは♥
(ピンク色の乳首も…気持ちの良さそうな谷間も…そして柔らか〜い乳房も…ルシアン殿にまる見えになって)
さあ、今からこのお胸で…ルシアン殿を天国にいざなって差し上げますわ♥
腰が砕けてしまいそうな程の天国に…ね♥
(胸を持ち上げ、ルシアン殿のペニスの上まで持って行くと)
(ずにゅ…♥ずにゅ…と淫靡な音を立てながら、破裂しそうなほどの昂りを見せるペニスを包み込んでいく)
はぁ…ぁ♥熱くて…♥とっても固い…♥
ふふ…♥ルシアン殿も、柔らかくて…蕩けそうな私の感触、感じてくれていますか?
>>170 そんなこと言われても…ケルマさんのお口が、気持ちよすぎて…。
えっ、これより…もっと……。
うぁ…ケルマさんの、おっぱい……
(その言葉にドキリとし、その後表れた豊満な胸に目が釘付けに)
(ゴクリと唾を飲み込み、白い乳房に目を奪われます)
えっ、こ、こんな…!?
(見とれていた胸が自身のペニスを挟み込むと、その柔らかさにまた魅了され)
ひゃ、気持ち…いいです…ケルマさんの、おっぱい…。
僕の、おちんちん、ケルマさんのおっぱいに食べられちゃってる…!
僕、もう蕩けちゃいます……!!
>>171 【申し訳ございませんわ、ルシアン殿】
【急用が入ってしまい出掛けなければいけなくなってしまいました】
【身勝手ですが…ここで落ちさせて頂きます】
【今日はお待たせしたにもかかわらずお相手して頂き、とても嬉しかったですわ】
【それが中途半端な形で終わりになってしまい…本当に申し訳あません】
【お相手頂き、ありがとうございました】
【スレッドをお返しいたしますわね。使用させて頂いた事、感謝いたしますわ】
>>172 【いえいえ、気にしないでください】
【急用では仕方がないですよ。また見かけましたらよろしくお願いします】
【それではスレお返しします】
【スレをお借りします】
【スレを暫く借りる。】
>>148 よかった…ありがとう!
本当はみんなにも頼んでみたんだけど…
ちゃんと止めてくれたのは大山くんだけだったから…
(少し恥ずかしかったけど…と付け加えながら体育館裏へと向かい)
ちゃんとみんなと同じ動きができなきゃ、教えたりできないでしょ?
それに…応援してばっかりじゃ…顧問としてどうかなって思うし…
(大山に悩んでいる事を少し打ち明けながら、目的の場所に到着し)
ここならみんなの邪魔にならないよね
(そういうと両手を伸ばして大山からボールを奪おうとする)
えいっ!
(そんな間抜けな声を出しながらも、本人は真剣にやっているつもりで)
【よろしくお願いします、大山くん】
>>176 そ、…そーだったのかー。
(止めようとしたと言うより触ろうとしたから、等とは言える筈も無く、棒読みで)
綾先生が俺と同じ動きを出来る必要は無いと思うな。
なんつーか…体格に見合った動き方、ってのがある筈だから…
(言葉は真面目なのだが、その体つきを見つめる視線はどこかいやらしい物になってしまう)
そうは言うけど、綾先生の応援には皆元気付けられてんだぜ?
(俺は視覚的にもね!と頭の中だけで続けつつ)
まぁ、でも…上手くなりたいって言うのは偉い事だよな。俺も見習わなきゃなぁ
(思わずよしよし、と頭を撫でてしまう)
……へ?
っと、いきなりか綾先生…!
(反射的に、先生がジャンプしても届きづらい高さにまでボールを持ち上げて)
【こっちこそ、改めてよろしく、綾先生】
>>177 それに、先生が見本見せれなきゃ教えれないですから!
先生だってやればできるってことをみんなに見せてあげます!
(あまりない胸を張って、少し照れくさそうに笑い)
…顧問だって言っても恥ずかしくないくらい…
わっ!ちょ、っと…撫でるのは禁止ですよっ
(頭をよしよしと撫でられると顔を赤くしながら手から逃げ)
あ…!そんなことしたら…!取れないですよ…!
(ピョンピョンと手の届かないボールを取ろうとジャンプして)
うぅ…取れません…大山くん、ボールを渡してください
(身長の低い自分を恨みつつ、上目遣いで大山を見上げ)
>>178 (すぐ目の前でジャンプしている様子に、ほわーんとなって間抜けな表情を浮かべてしまう)
(…尤も、必死な綾先生がそれに気づいたかは分からないが)
はっ、いかんいかん。
……いや先生、敵にお願いしちゃってどうするんスか。
(上目遣いの先生の顔にボールを押し当て、キスさせようと)
ちゃんと、俺から奪ってみてくださいよ?
(そして、そのキスした所に手で触ってみたりしつつ)
(上から先生の顔と、ついでにジャージの隙間から胸元をちらちら覗いて)
(自分の横でゆっくりとボールをつき始める)
>>179 あ…そっか…
(敵にお願いしても意味が無い事を今更ながら思い出し)
でも、そんなところじゃ届かなくて…ん!
(顔にボールが押付けられると、喋っている途中だったのもありボールとキスをして)
そうだよね…よし、絶対に奪って見せるから…!
(大山の視線にはあまり気づかず、自分を見つめてくれている事はよくわかって)
(ちゃんと練習に付きあってくれる大山の様子に嬉しくなりながら)
いきますよっ!えいっ!
(わざわざ掛け声をかけてボールを奪おうと手を伸ばし)
>>180 その意気ですよー、綾先生ー
(余裕の口調でボールをつき続け、先生が来るのを待つ)
しかし、さっきのアレが大丈夫って事は…
今なら誰も見てないし、もーちょっと…
(そしてごにょごにょと呟きつつ、頭の中で何やら算段し始め)
お……はっはー、そんな動きじゃ丸見えですよ…!
(手を伸ばしてくる先生を、身体をひねってかわし)
(その勢い…と見えるように、ボールをついていない方の手で)
(するりとお尻を撫で上げようとしてみる)
>>181 くぅ…や!えいっ!この…!
(悔しそうに大山の顔を見上げ、歯を食いしばって追い掛け回し)
(なんとかしてボールを奪おうとするが、簡単に避けられてしまう)
(一応本で読んだ知識を元に動いているのだが、実際に人を相手にするのは難しく)
あ…っ!
(避けられた…と思った瞬間、するっとお尻を手がなでたのがわかり)
(自分でもわからないうちに顔を赤く染め、すぐに振り返ってボールを追いかける)
そんな事しても、私は諦めませんよっ!
(しつこく追いかけてボールを奪おうとしながらも、お尻を撫でられたにもかかわらずそこはガードをしたりしない)
>>182 うはー、手で撫でるとまた違った柔らかさが…
(あくまで小声で、聞こえないように感想を呟き。手をわきわきさせてみたり)
…ってありゃ、気付いちゃったか。
(先生の言葉に一瞬行為を後悔したが…)
(その内容から、ここは開き直ってしまうか、と思い直して)
ほほう。言いましたね?
それじゃ綾先生がどこまで諦めずに居られるか、俺が試させてもらいましょう…!
(以降、先生が向かってくる度に身をかわし)
(ついでにお尻を触る、と言う行為を繰り返していく)
(それは回を重ねる度に大胆に、しまいには軽く揉んだりもし始めて)
>>183 …絶対に諦めませんっ!
(お尻を触られている事に気づきながらもガードはせずに)
(避けられて触られてしまう…それは一種のゲームのようにも感じて)
(大して抵抗などはせず、恥ずかしさをぐっと飲み込みながらボールを追いかけ)
よ…!とうっ!!ひゃん!?
(手を伸ばしてボールを掴もうとした所でお尻を軽く揉まれて)
(タッチではなくむにっと触られたことに驚き、動きを止めてしまい)
…はぁ…はぁ…ふぅ…
ちょっと…休憩しませんか…?
(膝に手を置いて前かがみになり、息を切らしながら大山の方を振り返って見上げる)
(お尻を向けたまま、赤い顔で見上げている姿は触りやすいようにしているかのようでもあって)
>>184 い、いかん…このままでは正直理性が……!
(揉んだ事でより鮮明に伝わってきたお尻の感触に、興奮が高まってしまい)
(既に全神経が、ボールに触れていない方の手に集中している)
そろそろ先生に取らせて終わらせない…と?
(見ると、先生は動きを止めていて)
あ、ああ、そうだな。俺もだいぶ疲れてきちまっ――
(正直助かった、落ち着こうと息をつきかけた所に)
(誘うような先生の姿が視界に飛び込んできて、また硬直して)
…ったから、休もうぜ、綾先生?
(結局、後から近づき、横を通り抜けようとした所で)
(むにむにっ、と、先程よりも強く揉みしだいてしまうのであった)
>>185 はぁ…はぁ…
(息を切らしながら、胸の鼓動に息を飲む)
(生徒にお尻を触られてドキドキしている自分がいるのを知り)
(恥ずかしさと同時に大山を利用しているような罪悪感が出てきて)
ふあっ!!
(お尻を強く揉まれてしまい、思わず声が出てしまう)
(慌てて視線を逸らし、恥ずかしそうに俯いて)
…わ、私…顔を洗ってきます…
(真っ赤になっている顔を見せられないと、その場から急いで離れ)
(水飲み場で顔を洗い、熱を冷まして自動販売機でスポーツドリンクを買い)
(大山の分と自分のを持ちながら、先ほどの体育館裏に戻っていく)
>>186 あ、ああ、行ってらっしゃい…?
(俯いて走り去る先生の姿を、茫然と見送る)
……何、今の反応。
(そして居なくなってから、ぼそりとそう呟く。)
嫌がるどころか、まるで、感じ…いやいやいや。
(自分のその発言に、一層興奮が高まってしまって)
(ショートパンツの下で股間が膨らみそうになるのを、必死に抑えつつ)
(地面に腰を下ろして、先生が戻ってくるのを待った)
>>187 …ご…ごめんね…大山くん…
(体育館の影からひょこっと顔を出し、謝りながらスポーツドリンクを手渡す)
あ、あのね…ええっと…途中で逃げちゃってごめんなさい
(ぺこりと頭を下げて、大山に謝ると、すぐ隣に腰を下ろし)
(買ってきたスポーツドリンクをのみながら、先ほどの事を思い出してやっぱり赤くなる)
…まだ、付きあってくれる…?
(隣にいる大山を見上げ、少し不安そうな目をして)
次は、どんな練習でも頑張るから、お願いっ
>>188 お?あ、ありがとな、綾先生…
(まだ落ち着ききれていないのか、言葉を詰まらせつつスポーツドリンクを受け取る)
い、いやいや、逃げたなんて思っちゃいないっスよ?
先生、物凄い真剣だったし、うん。
(こちらも誤魔化すように、スポーツドリンクをあおって)
(と言うか近い!近い!と内心で叫んでいて)
(そこに更に不安げに見つめられて、また鼓動が跳ね上がる)
………れ、練習ですよね。練習。
何がいっかなー…
(今日は何か、やれそうな事全部やってしまえるんじゃないか…とさえ思えてきて)
(より自分の欲を満たせるような練習メニューを、優先的に考えてしまって)
……しゅ、シュートの練習なんかどうっスか?
バスケも最終的には点を入れないと勝てないスポーツだし、フォームとか、直してやれるかも…
(体育館裏のスペースにも、一つだけゴールが設けられていて)
(そちらを見ながら、先生に提案する)
>>189 …うん…次は絶対ボールもとっちゃいますよ!
(励ましてくれる大山の姿に笑顔を浮かべ)
(ドリンクをちびちびと飲みながら、ほっと息をつき)
(しばらく休憩をすると、もう一度立ち上がってお尻の砂を払う)
シュートの練習ですね!わかりました!
(一つ置かれているゴールを見上げ、頷くと)
(先ほど奪うことのできなかったボールを手にとり)
(シュートを打ちやすいゴールの正面に立ち、シュートを打つ構えを見せる)
こんな風でどうですか?
(フォームは本で読んだのかそこそこ形にはなっていて)
>>190 ああ、頑張ってくれよな。
今のまんまじゃ俺が役得するばっかりだぜ?
(冗談っぽく言う。こうでも言っておかないと自分がもたない、というのもあっただろう)
……おおぅ。
(思いのほかサマになっているフォームに、内心で舌を巻く)
(本気で勉強してるんだな、と感服しつつも)
ん〜、中々いい線行ってるんだけど、もうちょっと…
(さっき自分が考えた事を実践しようと、先生の背後に回り)
(しゃがんで、先生と同じぐらいの目線になるようにして)
……こんな、感じかな?
(後から片腕で先生のお腹を抱きかかえ、もう片手は先生の腕に添えて)
(ゆっくりと時間をかけて、先生の体勢を調整し始める)
>>191 ふふ…私のより同じ学年の子の方が良いですよ?
(冗談っぽい言い方が面白く思え、口元を押さえて笑い)
ん…は、はいっ!
大山くんのほうが、ここでは先生ですね
(フォームを整えてもらいながら、嬉しそうに笑い)
(胸のドキドキはまるで恋でもしているかのように大きくて)
(ばれてしまわないか心配になりながら、真剣に取り組もうとし)
(言われた通りにゆっくりと体制を整えてもらう)
【そろそろ一回凍結で22時再開でしたでしょうか?】
>>192 【ああ、ここで凍結お願いしていいかな?】
【22時からでいいけど…もしかしたらちょっとだけ遅れるかも】
【22時半を超える事は無いと思う。】
【それじゃ、慌ただしいけど今は落ちるよ】
【先生と一杯遊べて良かった。また後でね】
【スレを返すよー】
【とっても楽しかったです、また22時くらいに会いましょう】
【おつかれさまでした、スレをお返しします】
【スレをお借りします】
【では、引き続き使わせてもらおうかな】
>>192 俺が先生か……いい響きだなぁ、先生って。
それじゃあ、しっかり先生の言う事を聞くように、なんてね。…すー…
(先生の淡いドキドキとは裏腹に、こちらは下心からのドキドキで胸が一杯で)
(先生の首筋に顔を近づけて、汗ばんだ肌の匂いを間近で吸いこんで)
腕も体も、全体を真っ直ぐにゴールに向けて…
(そんなすぐ近くで喋り続け、胸にふにゅっと手を押し当て、姿勢を直させ)
(ボールを支えている先生の手に、自分の手も添えて)
うん、こう…かな…?
(実際にはほぼ先生の後ろ姿しか目に入っておらず。息遣いも微かに荒く)
【それじゃ先生、再度よろしく!】
>>197 はい、わかりました、大山先生
なんでも言う事を聞きますよ
(くすっと笑いながら、バスケの先生である大山に笑顔を見せ)
(首元で息を吸い込む音が聞こえて、ぞくっと背筋を伸ばし)
まっすぐ…ゴールに向ける…
(姿勢を直され、胸を触られていてもあまり気にしないようにして)
は、はいっ
(言われた事にしっかり頷き、言われた通りにしつつも)
(後ろの荒い息が気になり、ドキドキとしながらそれを注意したりはしない…)
【よろしくお願いします!大山せんせい!】
>>198 ……い、いい心がけだ。うむ。
…今の台詞、録音マイクとか持っておきゃ良かった。
(視線を逸らして、本音をぽつりと漏らして)
そうそう、まっすぐに飛ばせたら勝手に入ってくれるもんだからさ…
(集中しているのか胸の手には無反応、と見るや)
(慎ましやかな膨らみをゆっくりと撫で、その感触を一層味わおうとする)
よし、じゃ一回、実際に投げてみよっか……っ
(ああ、良い匂いだなあ、と陶酔に耽りつつ)
(首筋に荒い息を吐きかけ続けて…先生がシュートしようとしかけた瞬間)
(堪えきれなくなり、その首筋をちゅっ、と唇の先でつっついてしまおうとする)
>>199 ん…ぁ…
(胸をゆっくりとなでられ、集中していてもそれがわかってしまい)
(小さな声が口から漏れて、けれど抵抗はせずに)
は、はい…投げますっ
(言われた通りにボールを構えると、腰を落としてから一気にボールを投げる…)
(その途中に首筋にキスを受けてしまい、ビクっと体が揺れ)
(シュートしたボールはゴールを大きくはずれて近くの草むらに落ちて)
…大山先生…っ
(恥ずかしそうな顔で大山を見た後、ボールを追いかけ)
(草むらに落ちたボールを拾いながら大山にお尻を向けて)
(ドキドキに巻かせて、お尻を左右にふりふりと振ってみる)
(それからすぐにボールを回収して戻り)
>>200 ……あ、ごめんごめん…ちょっと、近づき過ぎた。
(恥ずかしそうな顔を向けられると、勿論わざとなのだが、言い訳っぽくそう応えてしまい)
い、いいよ、俺が――ちょ、っ。
(そして思わず口に出してしまうほどに、先生のお尻を振る姿に仰天する)
(あのお尻を捕まえて、そのまま自分のを…そんな妄想が急速に頭の中で膨れ上がるが)
(完全に形になる前に、綾先生は戻ってきて)
こ、今度は邪魔しないように気を付けるから。
もう一回、同じようにしてみてくれる?……綾くん?
(先生、と呼んでくるのに合わせて、こちらもそう呼びかけてみて)
(綾先生が構えてくれたならば、またその背後に陣取ろうとし)
>>201 (仕返しとばかりに驚かせて、驚いた表情を見ると少し満足そうに微笑み)
はい、大山先生っ!
(楽しそうに大山を先生と呼んで、くすくす笑いながら)
(先ほどと同じような格好をとり)
…ちゃんとできてますか?
(聞きながら頬を赤くして微笑み)
(さっきよりも少し格好を崩し、直す場所を多くしてみる…)
(腰の位置を低くしたり、足を開いてしまったりして)
>>202 ……お?
(先程出来ていたはずの事が出来ていない。その事に綾先生の背後で、怪訝な表情を浮かべる)
(この時点では、先生の真意など分かる筈も無く)
…綾くん、一回シュートを打っただけで疲れてしまったのかな?
腰の位置が、定まって、ないよ?
(慣れていない呼び方をしているせいか、どこか芝居がかった口調になりつつ)
(意識はやはり、さっき見せつけられたお尻に吸い寄せられてしまう)
もっと、背筋を正して……
(胸を前から、お尻を後ろから押し、背中を伸ばすようにさせて)
(その際、明らかに必要以上に掌に力を加え、どちらもむにゅむにゅと揉んで)
重心は、……真ん中、に。
(その時、ごくっ、と唾を飲む音が綾先生にも聞こえたかもしれず)
(そしてお尻にあてた手の指先を、少しずつ、開かれている脚の間へと動かしていき)
(身体の真下、恐らくは会陰の辺りを、持ち上げるようにぐっと力を籠めて)
>>203 あ、あれ…?こうじゃなかったです…?
(言われた事に驚いた様子を見せるが、本当はわざとで…)
ごめんなさい…
(謝りながら、胸とお尻を押され、両方を揉まれながら背筋を伸ばし)
あ…はぅ…あぅ…
(小さな声を漏らしながら、背筋をピンとさせて姿勢を整え)
は、はい…まんなか…ひゃうんっ!!
(恥ずかしい場所をぐっと持ち上げられて甲高い声を出し)
(突然の刺激にびっくりしてしまったようで、腰が抜けそうなほどよろめいて)
>>204 と、と……!
(よろめく綾先生の身体を、後ろから抱きとめて)
えー、あ、その…
(自分のした事と、指に残る感触、そしていまだ腕の中に居る綾先生の柔らかさで)
(暫くの間しどろもどろになってしまう。)
…謝らなくてもいいんだよ、綾くん…こうやって少しずつ、身体に覚えさせていくんだ。
(やっとの事で吐いた言葉も、これも何かやらしい台詞だな、と他人事のように考えつつ)
(自分も綾先生も落ち着かせるように、再び頭を撫でようとする)
………ん?
(そうして冷静さが少しだけ戻ってきた所で、気付いた事が一つ)
(抱きとめている自分の下半身が、綾先生のお尻の上辺りにぴったりと押し付けられていた。)
(散々のボディタッチで、その下に眠る男性器は程良く硬くなっていて…)
うわ、っ!?
(今度こそ心底驚いた声を発し、綾先生が倒れないように、下半身だけを離して)
>>205 んぅ…
(息をきらしながら抱きしめられ、体を預けながら)
(小さく体を震わせ、呼吸を整え)
は、はい…先生…
(こくこくと頷き、気遣ってくれる大山に向かって微笑み)
(頭をなでられても、抵抗したりはせずに身をまかせ)
(お尻にぴったりとくっつけられているものがあるのを感じながら)
(それを言葉にすることはなく)
…大山先生…
(下半身を慌てて離したのを感じて、微笑み)
もう一回、体制を整えてもらえますか…?姿勢…
(恥ずかしそうに言いながら、自分の力で立って、シュートを打つ格好をする)
>>206 ………それは勿論、構わない、けど。
(怒ったり泣いたり軽蔑したりしないどころか、微笑んで続きを促してくる綾先生)
(その思考がどうしても読み取れず、しかし自分のしている事を受け入れてくれているという事実だけが)
(自分を、もっともっと、と後押しして)
じゃあ、もう一回、見るよ?…綾くん。
(既にボールもゴールも目に入っておらず、ただ、綾先生の身体だけを見続け)
(また背後からぎゅっと、…もう抱きしめているとしか言えないほどに密着して)
背筋は伸びるようになった、から……後は、脚、かな?
(鼻先に綾先生の髪の毛が触れるほどに顔も寄せ)
(ジャージの上から、片手で太腿を撫でていき)
力みすぎないように、しながら…でも、ぐらつかないように、お臍の辺に意識をこめて、さ……
(そしてお臍がある辺りを通り、とうとう前側から脚の間に滑り込んで)
(割れ目があるであろう箇所を、指先ですりすりと撫で回していく)
>>207 …もし、嫌だったらやめても、いいの…
大山先生に、教えてもらいたくて…
(上目遣いで見上げ、お願いしますと付け加え)
はい…っ
(真横に寄せられた顔に視線を少し向けて)
お腹の辺りに意識を…
はい、頑張ってみますね…!
(そう言っている間に足の間に指が滑り込み、恥ずかしい場所をすりすりなでる)
(流石にそこまでするのは考えてなかったのか、驚きの表情を見せ)
あ、あっ!お、大山くん…っ!そこは…っ!
(コシュコシュと指が動くたびに腰が落ちそうになり)
(顔を赤らめ、涙目になりながら息を荒くして)
>>208 ほら…もっとしっかり脚を踏ん張っていないと、また、ゴールまで届かずに落ちてしまうよ…?
(すり、すり…っと、ゆっくりめながら、秘所の上を擦り続けていく)
それに、そんな覇気の無い顔だと…相手に、舐められてしまうかも、しれない…。
(涙目で息を荒げる綾先生の表情に、こちらの息遣いも荒くなっていって)
敵に…すぐ、襲いかかられて……っ
(今度は自分から、腰を、綾先生のお尻に押し付けていこうとしてしまって――)
【う、うーん、盛り上がってきた所なんだけど次のレスを書くだけの力は無さそう】
【なのでここでまた、凍結してもらってもいい…?】
【あと、先生の誘惑が可愛すぎてこのままだと、ここで襲っちゃいそうな勢いになってしまったので】
【もうワンクッション置きたいなら、次で何かの邪魔が入ってくれるといいかなっ、とかとか】
>>209 【ごめんなさい、なんだか引くに引けずになってしまいました】
【ここで一旦凍結にして、次はいつごろできそうですか?】
【体育館倉庫でのシチュもしたいので】
【一旦ここでトイレに〜と言って逃走しようと思います】
【その後、体育館倉庫で…でも良いですし、もう一度練習、でも良いですので】
【謝らないで先生、こっちもなるべく長く楽しんでいたかったし】
【次なんだけど、日曜の20時から…と言うのは大丈夫?】
【その次だと、月曜の22時から。】
【倉庫シチュ了解、遠慮なく逃げちゃってください】
【もう一度練習はまた止めどころが分からなくなりそうなので…倉庫に行きたい、かな】
終わった
>>211 【ありがとうございます、そう言って貰えるとうれしいです】
【日曜日の20時からで大丈夫です】
【月曜日が確かお休みだったので、日曜日は少し長くできます】
【一度逃げて、練習の後倉庫で…ですね】
【わかりました、ではまた日曜日の20時に会いましょう】
【とっても楽しかったです、ありがとうございました】
【おやすみなさい】
>>213 【分かった、それじゃ日曜の20時に伝言板で。】
【俺も先生との時間楽しかった。お休みなさい、綾先生】
【んじゃ、スレを返すよー】
【裕人さんとスレをお借りしますね】
【裕人さん、それでは書き出しを用意しますので、少しお待ちください】
【スレを借りるぞ】
【ああ、このまま待ってるよろしく頼むよ】
(心躍る体験が続いた旅行も、残り僅かになってきた)
(自然を満喫し、アクティヴィティを体験し)
(もちろん、裕人との甘い一時も過ごせた)
あのその、それで、ですね?
(エリの初体験も無事終わり、その報告も受け)
(エリはひたすら恐縮していたが、気にしないよう伝えた)
(自分が裕人の恋人だ、という静かな自信と、それと同じくらい、裕人に惹かれる気持ちが分かるから)
(だから、エリや、もちろん美夏も、恋敵というよりは、ある種の同志なのだ)
(とはいえ、残り少ない旅行の最中、刺激的な体験をしたくて)
クルージングに、行きませんか? 美夏と一緒に。
その、船の上で、あの……、とか……
(もじもじと、恥ずかしそうに裕人に提案する)
(エリも誘ったのだが、春香が提案したプランは、まだ刺激が強いらしく、また別の機会にご一緒します、となったのだ)
ど、どうでしょうか、まだお見せしてない水着もありますし……
(性交に関して、時に裕人が尻込みするほどの積極性を見せるのに、スイッチが入っていない状態ではそれも影を潜める)
(もっとも、提案する、ということ自体が春香を知る人物には信じられないほどのことなのだが)
【それでは、よろしくお願いしますね、裕人さん♪】
>>217 (いきなり始まったこのバカンスもいよいよ明日で終わり、普通では起こりえない刺激的な体験を楽しみ)
(日常生活へ戻るときがいよいよやってくる、それも寂しいが、こういう事はたまにやるほうが楽しい)
(最後の一日はどうやって過ごそうかと思案しているときに、春香からのクルージングのお誘いがあった)
船か……泳いだり買い物したり、色々遊んだけど沖には出てなかったし。
船遊びも楽しそうだな、最後の日には丁度いいんじゃないか。
(元々、こういった海外での楽しみ方など、庶民の裕人には分からない)
(春香の提案はなにもかも初体験の自分としては、それこそ渡りに船というものだ)
(そう思って快諾したのだが……)
それは、クルージングというよりえっちのお誘いだな……
しかしいいのか?船を動かしてくれる人とか。
明らかに見られてしまいそうな気がするんだが。
それにエリは一人でいいのかな……確かにこんなお誘いは恥ずかしくてたまらないだろうけど。
(水着はもう一つあったはず、それも披露したいという言葉に裕人も折れる)
(問題は美夏も一緒ということで、二人まとめて相手取るという事が自分に出来るかどうか)
(しかし、今までした事の無い行為に、好奇心は刺激される)
(この乃木坂の美人姉妹を二人ともというのは、男としての欲望が実に刺激されるもので)
じゃせっかくの最後の日を無駄に過ごすのも勿体無いし。
クルージング行こう。
三人だけというのはちょっと気がひけるけれども。
【ああ、よろしく春香】
>>218 えと、その、それは大丈夫です。
あのですね、そういう目的のために船を出してくださるところがあって……
(最初からそのような事を考えていたわけではないが、ここに着てから情報を集めているうちに行き当たったのだ)
ですから、みみみ、見られてしまうかもしれませんが、それが外に漏れることはないようです、はい。
(裕人が気にしていることとは、少し違うのかもしれないが、春香は安全面を強調した)
エリちゃん、ですか?
あ、はい、せっかくの機会ですし、誘ったのですが、まだ恥ずかしいので、という事でした。
今日は葉月さんたちと一緒に、エコツアーに参加するようです。
(裕人がエリの事を気にかけてくれるのが嬉しい反面、ほんのちょっぴり嫉妬もしてしまう)
(しかし、そのような感情を抱けるようになったことも、春香には嬉しいことであった)
(裕人とであい、深い関係にならなければ、そんなある種人間らしい感情を抱くこともなく人生を過ごすことになったかもしれないのだから)
で、ですから、エリちゃんと一緒に、は、またの機会、ということで。
(そして、裕人が承諾してくれると、ぱあっと表情が明るくなった)
はい、それでは、美夏を呼んで来ますね。
ロビーで待ち合わせましょう。
(今にもスキップをしそうな勢いで、ぱたぱたと軽やかな足音を立てつつ、春香は美夏を呼びにいった)
(用意を整え、三人揃って港に向かい、チャーターしたクルーザーへと乗り込む)
(パイロットハウスタイプのキャビンクルーザーで、居室の上に、操舵室が別にあるタイプだ)
(広々とした船室は、まるで高級ホテルの一室のようで、ただ違うのは窓から見える景色がどこを向いても海である、ということだけだ)
(英語も堪能な春香が万事取り仕切る形で、出発したクルーザーは今南洋の美しい海の上に浮かんでいる)
「へえ、結構いい船だね」
(一通りの設備を見て回った美夏が、満足そうにうなずいている)
はい、船内も綺麗ですし。
(にこにこと、「そのようなこと」をしようとしているとは思えないにこやかな表情の春香)
(ただ、数名居る船員は、春香や美夏の姿を見て一様に何かを期待する様子になっているのは、仕方のないことだろう)
そ、それでは、着替えてきますね。
裕人さんも、よろしければ水着に着替えてはどうですか?
停泊して、そこで泳いだりもできますし。
「そうそう、ビーチならともかく、こーんな海の真ん中で泳ぐ機会なんて、そうそうないんだから」
(そう言ってから、春香と美夏は、更衣室代わりの部屋に入っていった)
(裸を見るどころか、もっとすごいことをしてしまうはずなのに、着替えを見られるのは恥ずかしいらしい)
>>219 ……なんだろう、なんだかこの南の島がそっち方面に凄く乱れた島のように思えてきた。
すごいな、色々あるんだな。
他所の国の文化ってやっぱりその環境に合わせて全く変わってくるんだ。
(心配なのは、春香達の素性が知られてて、なおかつこれだけの荒淫に耽ってる所が明るみにされる事で)
(その安全面がどうなのかは、正直自分の知りえる範疇で裏は取れない)
(後出来る事は、このわくわくしているお嬢様を喜ばせて上げる事、自分の快楽にも繋がる事でせっかくの申し出を断る理由も無い)
確かに、そういう事が出来る子じゃないもんな……
昨日の今日でいきなりというのも無いだろうし。
でも美夏はやる気まんまんなのか?
美夏らしいというかなんというか、ああ、また後でロビーでな。
(よっぽど楽しみな計画だったのか、春香の好奇心を満たすような素敵な場所なのか)
(それはさておき、自分も準備をするために部屋へ戻って水着の準備をして、待ち合わせのロビーへと向かっていった)
いい船なんだ?
俺からすればここに来て見るもの全てがいいものにしか見えないぞ。
理解の外過ぎて、よしあしの区別がつかん、何でも高級なものに見える……
(美夏の厳しい?審美眼をもってこの船の良さを教えられると、周りを見回してそんな事をもらす)
そうだな、せっかくのクルージングだ。
泳ぐのも楽しそうだし、一つ楽しませてもらおう。
(二人が着替えに部屋へ入っていくと、自分もそのまま着替え)
(男の着替えなど即座に終わるものだから、後はパーカーを羽織って二人が出てくるのを待つ)
(泳いで、遊んで、二人相手して……体力が持つのかどうか心配をしながらなんとなく流れる海を眺めていた)
もう、明日には帰るんだよな……
ホント別の世界に来たような新鮮な毎日だったな。
>>220 いえ、その、決してそういうわけでは無いと思うのですが……
観光地ですし、こっそりとそういうお楽しみ、を提供する人が居るのだと思います。
(日本でも、いまだに温泉街に色町があったりするようなものだろうか)
(それにしても、これほどのものを探り当てる春香の嗅覚も、大したものである)
(部屋に入り、美夏と二人で水着に着替える)
「この水着で、おにーさんを悩殺しちゃうんだから!」
だだだ、だめです、裕人さんは、私の水着でのーさつ、なんです!
(などと、姉妹の微笑ましい?会話をしつつ)
(春香は日本から持参していた、美夏は初日に水着ショップで購入した、水着に着替え終わった)
「じゃじゃーん! どう? おにーさん!」
ああ、美夏、先に行くなんてずるいです!
(部屋の扉が開き、水着姿のお嬢様姉妹が現れた)
あの、どどど、どうしょうか、裕人さん。
(春香の水着は、白いビキニ)
(しかし、かなり露出過多なものだ)
(ここに着て買った物は、縦長の小さな布切れが乳首や股間をかろうじて隠していた)
(今着ているものは、縦長ではなく三角形)
(乳首を隠すのは三角形で、股間を隠しているのは逆三角形だ)
(正確には、股間は三角形を二つ繋げた、鼓のような形をした布切れなのだが)
(いずれにしても、局所を隠す布意外は、全て紐で構成されている)
「へへーん、どう? あのお店で買った水着だよ!」
(美夏の水着はカットアウトタイプの赤いワンピースで、胸元からお臍、股間の直情のあたりまで大胆に切れ込みが入っている)
(また、側面や背後から見ると、ビキニに見えるような、背中と脇が大きく開いたタイプだ)
(日本を代表する名家のお嬢様が、裕人のために過激な水着を披露している)
>>221 海……綺麗だよな……
ダイビングとかも面白そうだし、こんなの日本じゃ見れない景色だ。
こんな所で遊びたいと思って、簡単に来られるってのは凄い事じゃないか?
世の中って広いよな……
(向こうの部屋でどんなやりとりが行われているか、完全防音のため全くわからない)
(春香達の会話を聞いたら裕人はどんな風な気持ちになるのだろう)
(華やぐ扉の奥の光景とは全く違う、外では裕人がぼんやりと輝く海原を眺めながら自分の世界に浸っていた……が)
うわっ!!
なんだなんだ!?
ああ……もう着替え終わったのか……しかしまた……すごい水着だなこれは。
目のやり場に困るというかなんと言うか、あんまり隠れていないというか。
(赤い水着と白い水着、その原色の水着を纏うのは二人の美少女達)
(日本の名家の頂上に立つお嬢様のその目をそらしてしまうほどの大胆な肢体は、男の欲望を一身に受けるに間違いないほどの魅力を持ち)
(美夏はまだしも、露出性癖に完全に目覚めてしまってる春香の水着は、昨日のものとレベル的には変わらない程の布地の少なさだった)
(完璧なスタイルと合わせて、頭がフラフラするような魅力を発散させる)
(美夏の方を見てみても、未成熟な身体を惜しげもなく晒しているようなもので)
(もう二人の艶やかな空気が、裕人の物憂げな空気を完璧に消し飛ばしてしまっていた)
この水着をこっちに来た時に買ったのか?
大胆だな……日本に帰ったら着れなくなりそうだが。
二人ともとっても凄い水着で圧倒されそうだぞ。
さて、これからどうする?
船出してもらって船旅をするか、それとも泳がせてもらうか……
(あえてもう一つの選択肢を外し、二人にこれからの事を聞く)
(どちらにしてもどんな楽しみ方でも、楽しいのは確定だろうから)
【それじゃこれで9時になるからここで小休止かな】
>>222 【あ、はいそうですね、ここで一旦休憩をお願いします】
【お食事とか、お風呂とか済ませてきますので、23時に待ち合わせ伝言板でよろしいでしょうか】
>>223 【23時に掲示板待ち合わせだな、ひとまずここはお返しして、また後で遊ぼう】
【俺も色々済ませてくるよ、続きも楽しもうな】
【スレを返すぞ、ありがとう】
>>224 【はい、よろしくお願いしますね】
【それでは、スレをお返しします、ありがとうございました】
【再び、裕人さんとスレをお借りしますね】
【レスの用意がまだなので、もう少しだけ、お待ちください】
【もう一度春香とスレを借りるぞ】
>>222 (二人揃って水着を披露すると、裕人は驚きつつも喜んでくれたようで)
えへへ、そ、そうですね。
海外ですし、思い切って大胆なのをと思って、日本で買ってたんです。
(布地を繋ぎとめている紐を、春香は少し直しながら言う)
「すごいでしょ? エリちゃんも、すっごい水着買ったんだけど、それは日本に帰ってから見せてもらったらいいよね」
(春香に比べなくても、慎ましいボディラインをさらけ出しながら、美夏が裕人に歩み寄る)
(それを見て、春香も慌てて、早足になりつつ近寄り)
(顔立ちや髪質は似ているのに、それ以外は好対照な二人)
(タイプの違う美少女に迫られ、平静を保てる男がいるとは思えない)
(しかも二人とも肌も露な、春香にいたっては裸同然の水着姿なのだ)
「うん、そうだよ。あのお店で買ったんだ」
(えへへ〜、と笑いながら、裕人の隣に並ぶ)
「どうどう? せくし〜? 悩殺されちゃった?」
(そう言いながら、体を摺り寄せていく)
み、美夏! わ、私も……
(慌てた様子で、かつ早足で歩いているのに、奇跡的に転ばず裕人の元へとたどり着き、美夏の反対側に陣取った)
あの、その、裕人さんさえお望みなら、日本でも……
あ、部屋でとか、ぷらいべーとびーちで、とか、ということで……
(内心、人目のあるところで着てみたいと思いながらも、さすがに多少心理的ブレーキがかかる)
そ、そですね、ではまず泳ぎましょうか。
せっかく海に出ているのですし。
「ん〜、そーだね、まずは思い切り泳いで……、でもおに〜さん、その後はお楽しみが待ってるんだから、体力残しておかなきゃ駄目だよ?」
(春香の言葉を引き継いで、美夏がにやにやと笑いながら裕人を見つめていた)
【それでは、改めましてよろしくお願いしますです】
>>228 大胆すぎるだろ……ちょっと、あまり他所の人には見せたくないな……
特に日本に帰ってからは。
美夏……エリはそういうの苦手なんだろうからあんまり無茶な事させないようにな。
んっ!んんん……
(一気に華やかな雰囲気になるクルーザーの一室、癒し系のおっとりした声と、良く通る元気な声)
(二人の話を受けて答えながらどんどん近寄ってくる二人になんとなく、追い詰められているという印象を受け)
(実際に二人は、裕人の心をそういう気分にさせようとしての事なので、思わずその雰囲気に声が漏れてしまいそう)
(美夏はともかく、春香は裸同然でその大きな胸の柔らかな丸いものが殆ど露出してるのだから)
せくしーと言われてもなあ、美夏の雰囲気だと、悩殺というより元気だね可愛いねって印象が強いな。
ちょっと春香!あんまり急に走ると危ないぞ。
二人とも、ここ広いのになんでそう寄って張り付いてくるんだ……
うんまあ……機会があったらお願いするよ。
(どんどん距離は詰まりとうとう好対照な二人に両側から挟まれ)
(男としては恥ずかしくも嬉しいサンドイッチ状態に、思わず顔が緩みそうになる)
(こんな二人にここまであからさまな好意を向けられると、なぜ俺のようなのが……という思いが胸に沸く)
(それでも、そんな自分でいいというのなら、出来る限りに応えたい)
(美夏の頭を軽くくしゃくしゃするように撫でながら、また露出気味の言葉を漏らす春香にお願いして)
(これからどうするか、それを問うと)
そうしよう、せっかくの海だ、綺麗な海だからな。
船長さんにお願いしてどっかに付けてもらおう。
美夏……そんな露骨な事を言わないの。
まったくそう言うところが逆効果になるんだけどなあ……
(英語は出来ないので、春香に希望を伝えるようにお願いすると)
(あまりにもあからさまな事を言う美夏に言う)
(そのあまりにも露骨であっけらかんとした雰囲気が、そう言うことには向いていないんだぞと、からかわれたお返しをするように)
>>229 「でもでも、エリちゃんだって、きっとこういうの好きだよ。おとなしい子ほど、激しいって言うでしょ?」
(どこか偏った耳年増情報を披露しつつ、ごろごろと甘えるように裕人に密着する)
(その反対からは春香が、おそらくは意識していないのだろうが、美夏に対して圧倒的優位に立つボディラインを誇示するように、裕人に押し付けている)
はい、先日のビーチ、どきどきし通しでした……、あんな体験は、日本では難しいでしょうけど……
でも、裕人さんに見られると思うだけでも、私……
「もう、わかってないなあ、元気とか、可愛いっていうのは、褒め言葉になるとは限らないんだよ!」
(少なくともスタイルに関しては、春香に対して激しい対抗心を抱いているらしい美夏は、唇を尖らせて抗議する)
「でも、そのビーチって、そんなにすごかったんだ〜。お姉ちゃんに聞いて、興味はあったんだけど」
(性行為について色々情報交換をしているので、乱交ビーチでの体験も当然伝わっていた)
(どうやら、美夏もああいった行為に興味があるらしく)
(それは恐らく、春香が余りにも楽しそうに話すのと、耳年増のレベルを超えた行為への好奇心なのだろう)
「え〜、だって、おに〜さんだってそのつもりなんでしょ? それに〜、今更ぼかしたって、ね〜」
み、美夏……、そ、それは、その、私もそうできればいいなと思いますけど……
(突然、美夏に同意を求められて、戸惑いながらも春香は素直に頷いた)
そ、それでは、伝えてきますね。
(とりあえず海を満喫、という事になり、春香は船室を出てスタッフへと伝えに行く)
(露出度の高い姿なのに、平気な顔で出て行ったのは、慣れたせいかそれとも)
こ、この水着を着ていることを、すすす、すっかり忘れていました。
(どうやら天然で忘れていたらしい)
(デッキに上がったとき、スタッフの視線が春香と美夏に吸い寄せられる)
(そういった用途の船のスタッフだからなのか、視線に遠慮がない)
(一応、真面目そうな表情を作ってはいるのだが、視線で春香や美夏の体をじっくりと眺め、自然と頬が緩みかけているのが分かる)
(キャビンクルーザーは沖合いで停泊し、安全のためのロープやネットが下げられ、その周囲であれば比較的安全に泳げそうで)
「いやっほー!」
(歓声を上げながら、美夏がデッキの縁から海へと飛び込んだ)
(水しぶきを上げながら一旦水中に没し、すぐに浮かび上がってきた)
「おに〜さん! お姉ちゃん! 早くおいでよ〜!」
(元気に二人を呼ぶ美夏)
(春香は、裕人と視線を交わすと)
そ、それでは、私たちも参りましょうか。
(そう言いながら、ネットを伝い、海へと降りていった)
>>230 えー……そうか?幾らなんでもそれは無いだろう?
全く、美夏もまたそんなどっかの漫画か嘘くさい噂話を丸のまま信じちゃって……
あー……あのビーチな、あれは無茶苦茶だった……
凄い世界もあるもんだなって、なんと言うか、うん、ちょっとあれは日本じゃ無理だな。
文化が違うし、あんなおおらかじゃないもんな。
って、うん、そうか……
でもなんとなく俺の言いたいことは伝わってるみたいで良かった。
興味あるのか!
美夏にはちょっと……あまりお勧めできないんだがなあ。
(右から左から可愛い声が浴びせかけられ、こっち向きあっち向きと応えながら目を回しそうになる)
(自分のアピールに夢中なのか、身体毎押し付けてくる柔らかい感覚が雄的に悩ましい)
(美夏の危険発言をたしなめるように言うが、この元気っ子であっけらかんとした美夏が露出を……と想像しても)
(あの独特な背徳感がまるで漂ってこないような気がして)
(実際に事に及ぶにしても、イメージが浮かんでこなかった……でもあの時の、美夏の処女を奪った時のあの美夏のようなときだったら)
(そう思うと、美夏のこのくるくる変わる顔のどれが本物の顔なのだろうとしげしげ見つめてしまうのだった)
そのあからさまなのが、そういう気分をぶち壊しにしちゃうということを、美夏は覚えるべきだと思う。
ああ、頼むよ春香!
しかし、あの格好で……堂々としてるというかなんというか、あんまりそういうのを見せ付けるのもなあ。
(露骨なのもそのときによりけり、美夏らしいとは言えど、それが淫らな雰囲気を消し飛ばしてしまう)
(少なくとも、裕人にとってはそう感じるようだ、美夏のような態度が好ましいと思う男もきっと居るのだろうけど)
(そして、春香はその肢体を堂々と晒してキャビンに上がっていった)
(きっと内線電話か何かで伝えるものだと思っていたが、さすが無数の露出経験を積んでいるだけあると思っていたのに
何!天然だったのか?
(思わず突っ込みを入れたくなるようなまるで漫画のような態度に苦笑を漏らし)
やっぱり、しらふの人にニヤニヤ見られるのはちょっと、あのビーチと雰囲気が違ってちょっと嫌だな……
ふぅ、よし、泳ぐか!
(春香と美夏に促され海へと入っていく、なんとなく環境に慣れないが、今はこの綺麗な海を楽しもう)
(二人の待つこの綺麗な海へ、裕人は美夏のはしゃいでる声の方へと泳いでいく)
>>231 (美夏の後を追い、もちろんデッキから飛び込んだりはしないが、海へと入る)
(陽射しの強さからすれば、水は程よい冷たさで気持ちがいい)
(デッキからは、クルーがこちらを眺めているが、そのほとんどは春香や美夏を見ているのだろう)
(裕人に熱い視線を向けるクルーがいたら、少し怖い気もするのだが)
(海の透明度は高く、水中の姿もよく見える)
はあ〜、気持ちいいですね、裕人さん♪
(実に気持ち良さそうに、のびのびと水と戯れる春香)
(当然、このあたりでは足がつくはずもないので、時折ネットに掴まったり、海面に下ろされたゴムボートに乗ったり)
(適度に休憩を取りつつ泳いでいる)
「おに〜さん、海の中、魚がいるよ!」
(透明度の高さゆえ、水中の魚もよく見える)
(色とりどりの熱帯魚が、群れを成して泳いでいた)
(息を溜め、潜水して魚たちと戯れる美夏の姿はどことなく幻想的だ)
(スポーツ万能な春香もそれに続き、姉妹揃って魚たちに包まれている)
>>232 ああ、気持ち良いな……
景色はいいし、空も海も青いし、水は冷たくて。
こういうのもとてもいいな、春香や美夏と付き合っていると、今まで知らなかった事ばっかり体験できて楽しい。
おっ、凄いな……
こんなに魚が綺麗に見えるなんて。
(美夏に促されて海面を見ると、その先に透けて見える色とりどりの魚達が見える)
(楽しそうに示し合わせ、潜って魚達の群れに包まれている二人を見てると、それだけで一枚の絵画のような光景だ)
二人とも、綺麗だな。
派手な水着とか着なくても十分すぎるほどに。
(とかく最近は淫らな方向へ進むことの多い付き合いも、それはそれで楽しいが)
(やっぱり裕人としてはこんなほっとするやり取りが落ち着く)
(まるで愛しい娘を見ているような気持ちで二人を見ていたが、自分も息を止めて)
(二人と同じように潜っていく)
(水中で見る二人の姿はとても神秘的な美しさだった)
(口を開けばちょっとがっかり感がする美夏も、とても愛らしい妖精のよう)
(身に着けているものがやたら扇情的だが、春香も女神かお姫様のよう)
(ひとしきり遊んで海面に上がろうと上向きに指さすと、酸素を補給して)
クルージングってのは楽しいな、他にも海を船で回ったり色々するんだろ。
もう少し遊んだらまた船に上がろう。
美夏の言葉じゃないが、あんまり疲れすぎても楽しめなくなっちゃうからな。
(春香は全く疲れを見せていないが、裕人にとっては連日の激しい行為で自分でも気付かない疲れが残っているかもしれない)
(ここで迷惑をかけるわけにもいかないので、二人をそう誘って軽めの水遊びに興じることにする)
>>233 ぷは!
(裕人に促されて、春香も美夏も水面に上がった)
そうですね、人によっては、釣りなどもするらしいですが……
(さすがに、釣りに関する実績はないようだ)
(もっとも、物覚えのよい春香の事だから、少し教えてもらえばあっというまにプロ級になるのかもしれないが)
「そうだね〜、疲れすぎちゃったら、困るもんね〜」
(美夏は、何か言いたげに、にやにやと笑いながら裕人を眺めていた)
(その後、しばしゴムボートの周りで水遊びに興じて)
それでは、そろそろ上がりましょうか。
(水遊びは、余力のあるうちに終わる方がよいので、ひとしきり美しい海を直接感じてから、春香が声をかけた)
「そだね〜、海の中は気持ちいいけど、いつまでも浸かってたらふやけちゃいそうだよ」
(美夏も、そう同意して、船上へと上がる事に)
(ネットを伝い、デッキに上がると、クルーが慣れた手つきで手伝ってくれた)
(そのとき、視線がしっかりと春香の胸の谷間にむけられていたのはご愛嬌だろう)
「あ〜、楽しかったね」
(にこにこと、満面の笑みで船室へと向う美夏)
(春香は、裕人と並んでそれに続く)
ええ、とっても楽しかったです。
裕人さんは、いかがでしたか?
(自分に向けられるクルーたちの視線を感じつつ、裕人に尋ねる)
えと、船長さんに、暫く景色のよいところを周って欲しいと、伝えてこようと思うのですが、よろしいですか?
>>234 【次は一巡りして、それからって感じで進めていこう】
【今夜はここまでで頼む……】
【俺は来週は水、金、日が空いてる状態だけど、春香はこの中で出来る日はあるか?】
>>235 【あ、はいです】
【えと、その三日間でしたら……、日曜、12日でしょうか】
【18時ごろから、24時ごろまでの間なら、大丈夫だと思います】
>>236 【悪いな、ちょっと年末にかけて結構忙しくなって来てるんだ】
【日曜の18時に待ち合わせで頼むよ】
【次回はちゃんとそう言うシーンに入れるように進めていくから】
【いつもいつもありがとう、春香】
>>237 【いえ、公私共に忙しくなる時期ですから、仕方ありません】
【はい、それでは日曜の18時にお会いしましょう】
【えと、その……、ありがとうございます】
【こちらこそ、今日のような内容も楽しくて好きなのですが、上手く描写とか膨らませられなくて、残念です】
【それでは裕人さん、お休みなさい】
【スレをお返ししますね】
>>238 【ありがとう、俺も出来るだけたくさん時間を作りたいんだけど
【俺も、こういうのが大好きなんだが、キャラクター上どうしても受身なんでうまくそういう方に誘導できなくて】
【なんだかどうにもそっち方面に……】
【いかにもそれをするというキャラなら幾らでもリードしてもっていけるんだが……】
【お休み、春香、スレを返すぞ、ありがとう】
同時しとるから無理じゃのう
【スレを借りる】
【さて、打合せか………そちらからそう持ちかけるということは、何か考えあってのことなのだろう?】
【是非、聞かせて欲しいな】
【ロールにしばらく借ります】
>>241 【改めてよろしく頼むよ、ザムシャー】
【前に会った時には軽く話しただけだから必要かと思ったんだけど、そうだな……】
【ザムシャーといちゃいちゃしたいってのは、ある】
【お互い負けず嫌いで、相手を気持ち良くさせようとムキになって……結果的にそうなるって感じで】
【こないだみたいに無意識的に挑発されたり誘惑されたりしても楽しいかな】
【導入としては、やっぱり軽くバトルしてからにしたほうがいい?】
【ザムシャーも希望があったら教えてほしいな】
【あと、タイムリミットは何時までか聞いておきたい】
【こっちは今日は何もないから、ザムシャーに合わせられると思うよ】
>>242 【い、いちゃいちゃ、か………いちゃいちゃ………うん、いい……】
【………はっ。いや、な、何でもない。何でもないぞ】
【バトルは……実はしようとは考えていなかった】
【嬉しかったんだ。呼ばれて…来て、応えてもらって………ある意味、もう私の負けだ】
【だが、貴様がしたいというなら付き合おう】
【希望………希望、か】
【…その…………………なんだ、あれだ………い…いちゃいちゃ、したい………】
【私の弱点の、唇を………たっぷり吸われて、骨抜きにされたい…………ああくそ、言ってしまった…!!】
【時間はそうだな、とりあえずこちらもリミットはない】
【が、まあ、一応二十時くらいにしておこうか。余り永く続けても集中力が落ちるしな…】
>>243 【ふふ、戦わずしてザムシャーに勝った♪】
【というのは冗談で。ザムシャーの希望もこっちの希望も同じなら、もう気負うこともないかな】
【……ザムシャーが早くいちゃいちゃしたいのに、余計な前置きでお預け食わせるのも悪いしね】
【分かった、それじゃ……いっぱいキスしようか?】
【もちろん、たっぷりと……いやらしい、エッチなキスをね】
【ン……。自分から弱点言うなんてね、ザムシャー本当に変わったよ。女の子になってる】
【20時までだね、了解】
【……今からするとしたら5時間もあるな。まぁ、足りなかったら凍結しようか】
【どうしようか、もうこのまま【】だけ外してロールに入ってもいい感じになってるけど】
【スタート、どっちからにしようか?】
>>244 【こ、声が大きい…!】
【………き…貴様になら、負けても、いい…】
【…これからずっと、一生、負けっぱなしでいい。だから教えたんだ、弱点を、な…】
【なったと言うなら、きっと貴様がしたんだ…………………責任取れ】
【…解るか?私の言いたいことが…………………?】
【書き出しは、そうだな……私から、でいいか?】
>>245 【二人しかいない場所で声が大きいも何も無いと思うんだけどなぁ……】
【……本当にいいのか?】
【オレに負けっぱなしってことは……言わなくても分かってるだろうけど、そういうことなんだぞ?】
【……ザムシャーが覚悟決めてるなら、オレも腹を括る】
【責任は取るよ。ザムシャーをこうさせたからには、取らなきゃどうにかされそうだ】
【長い付き合いになるかもしれないけど、よろしく頼むな?】
【任せるよ。それじゃ時間まで……いちゃいちゃしよう、ザムシャー】
>>246 【イカルス星人が聞いてるかも知れないだろう、全く…!】
【そ、そういうこと…だと、言っている】
【私に、貴様を、守らせてくれ……………】
【ああ、よしなに頼む。では…………少し待て】
>>247 【……いちゃいちゃしたくないの?】
【恥ずかしがってるザムシャーも可愛いな、好きだよ】
【分かったよ、いきなりだったからびっくりしたけど……その気はあったからね、最初から】
【守ってもらってばかりも悪いから、いざというときはオレもザムシャーを守るよ】
【ザムシャーだけよりも二人一緒のほうがいいだろうしね】
【次のザムシャーのレスにこれもつけて返そうと思ってたけど】
【……ザムシャー、大丈夫?】
ふう………
…やはり少し、緊張するな…………
(畳敷きの床の間にしかれた、一組の布団と、二つの枕)
(鞘に収めた星斬り丸を枕元の刀台におくと、いつもの濃紺のブレザーと、その上から装着した部分鎧という格好ではなく)
(濃紺の着物に襦袢という、純和装のいでたちで、布団の上に正座する)
ふつつかものだが、よしなに頼む
……いきなりこんな所につれて来て、よしなにも何もあったものではないかも知れないが
(開いた障子窓の向こうは、群青色の宇宙)
(ここはオオシマ彗星C上にある庵、かつて切り裂いた彗星の、地球に向かわず宇宙をそのまま巡った欠片星)
こう見えて独占欲の強いたちでな……ふふ…
なに、生活に不安はないし、何かあったら守ってやると約束もしたろう?
それに腹を括るとも言ったしな……忘れたとは言わせないぞ…………?
(武人のそれではない、指摘された通りの、女の顔で妖しく笑うと、立ち上がり、障子窓を閉じ、帯を解く…)
(前を肌蹴た、着崩れた着物姿で向かい合い、頬を染めて、間近に見詰め合って囁いた)
>>249 (彼女の欲望に火をつけてしまったのが自分ならば、「覚悟は決めた」とそれに応えたのも自分だ)
(しかし、行動が先に立ってしまう武士娘の実力を甘く見ていたせいか)
(返事をした途端に半ば拉致同然に彼女の住処まで連れて行かれるとは思わず)
……本当にいきなりだよ、まったく。
しかもこんな遠いとこまで連れてきてさ、ザムシャーらしいといえばらしいけど。
(最初のうちは戸惑いはしたが、しでかした彼女が自分よりも緊張していると分かるとため息をつきながらも苦笑してしまう)
(綺麗に整えられた一組の布団と二つの枕。そして、いつもとは違う着物姿のザムシャー)
(彼女が相当に強い思いを胸に自分を連れてきたということは、その格好や表情からでも容易に感じ取れた)
まぁ、ね。驚きはしたけど……。
ザムシャーからああまで言われたら、嫌ですとは言えないし。
こちらこそ、こんな男だけどよろしく頼むよ。
(ちらりと見えた外の景色に一瞬目を見張ったものの、それくらいは些細なことだといった様子で向き直り)
(一応は彼女の服装に合わせた浴衣姿で畳の上にあぐらをかき、くすくすと微笑みながら頭を下げた)
そんなこと、今更言われなくたって分かってる。
そういうとこも含めて、オレはザムシャーが好きなんだから。
……男が女に養ってもらう生活は、ちょっと不満だけどな。
忘れるもんか、それを言った本人なのに。
お前こそ、自分の言ったこと忘れるなよ……?
オレはちゃんと、覚えてるんだからな。
(凛々しい彼女から時折垣間見える妖しい笑みに、胸はぞくんと震えて顔は微かに赤くなる)
(着物をはだけて素肌を見せ、自分と同じように頬に朱を差して、口元を寄せて囁かれると)
(それだけでザムシャーを押し倒してしまいそうなほどに気分は高揚するが、ぐっとこらえて)
(着崩した服の上からでも分かる、きゅっと引き締まってくびれた片腰に腕を回して抱き寄せた)
>>250 次に地球に近づくのは何年後、いや何十年後か……ふふふ…
……ああ、もう…………離さないぞ…末永く、よろしく頼む………
(頭を下げる男に合わせ、三つ指をついて、古式ゆかしい礼儀に則り平伏する)
不満か?
なら、いい方法がある……………私を、剣で打ち負かせ
そうしたら貴様が、私の代わりに剣名を上げようと企む連中と戦うことになるわけだ
そうなれば私は引退し、安心して貴様にやしなって貰えれる、実に合理的だろう?
床の上では負けても、負け続けてもいいとは言ったが…剣を取っても負けてもいいとは、言っていないしな……まあいい
……………貴様こそ、忘れていないだろうな…わ、私の、弱点………………っ…
(抱き寄せられ、さらに距離が縮まって、前髪と前髪が触れ合うくらいの間合いで視線が交錯した)
(そっと男の首に腕を回すと、隻眼を目を潤ませて、薄く唇を開く)
>>248 【遅くなったが、こちらにも返答しておこう】
【正直、とてもしたい>いちゃいちゃ】
【ほう………なら、守れるくらい強くなってもらわねばな………明日から稽古をつけてやろう。これは二重の意味で愉しみになってきたぞ…】
>>251 ……そんなこと言って、オレが後悔してるとでも思ったか?
こうなることくらい分かってたさ、薄々だけどな。
オレもザムシャーのことは離さないからな、離れなければオレとお前はずっと一瞬だ。
まぁ、な。どちらかっていうと、養いたいっていうのが男子の本懐というか。
……う、そうなるのか。剣の腕はあまり自信ないんだよなぁ。争いごともあんまり好きじゃないし。
(そっと口にした希望に現実を突きつけられると、それまで見せていた余裕の笑みがふっと消えて)
たしかに言っちゃいないけど……だったら最初からそう言え。
くそ、勘違いしたじゃないか……。
(床の上では、と言われても喜ぶようなことは無く、悔しそうにため息をつき)
……まぁ、それでもいいや。
そのうち剣の腕でもお前を負かして、お前の代わりになってやる。
それまではお前に守ってもらうけど……いいよな、そんなに待たせないからさ。
(ただ、一度決めた覚悟はそんなもので崩れるほど脆くは無く、ぎゅっと固く拳を握ると)
(正面からザムシャーを見つめ、こくりと力強く頷いて新たな決意を口にした)
……覚えてるさ、お前の弱点は。
それじゃ約束通り……キス、しような?
(彼女の顔にかかる前髪を払って表情がよく見えるようにして、赤い隻眼に自分の顔を映すように視線を重ねる)
(首に抱きつかれると互いの顔の距離はさらに縮まり、少しでも動かせば唇同士が接触しそうな間合いになって)
……いただきます。
ンッ……ちゅ、ちゅっ……。
(ザムシャーの顎を掴んでクイ、と上向かせると、口付けを待ち望むように震える唇が目に映り)
(その潤んだ肌に自分の唇を上から覆い被せるように重ね、ぐっと押し付けて軽く吸った)
【レスが遅くなってすまないな】
【だったら、その欲望のままにすればいい。オレもしたいんだからな】
【ああ、望むところだ。お前を守れるくらいじゃなきゃ、お前の男とはいえないだろうし】
【……でも最初はお手柔らかにお願いします、ザムシャーさん】
【結構かかってるみたいだけど、大丈夫なのかな】
【長すぎるようなら短くしたり端折ったりは自由にしてもらって構わないからね】
>>252 まあ、そう悔しがるな
やはり私は武人でもある、ということだ
女である前に、ではなく、女であると同時に、な…………
……愉しみにしているぞ、その時を
(悔しがる男を宥めると、少し悪戯っぽい笑みを浮かべる)
(言うとおりに、その時はさほど遠くはないだろう。見初めた男の、覚悟の言葉だ…その強さに、改めて惚れ直す)
あ、あ、ああ、うん………………
……………ななな、なんだそれは!いただきますとはどういう………んッ…!
(前髪を払われると、胸の鼓動が早刻みになる)
(弱点を教えたのはこちらにとっての覚悟の上だったが、それでも羞恥と緊張は払えない)
(ぼっ、と顔が赤くなるのを感じながら、こくこくと頷くと、頤を摘んで少し上を向かされて、男の吐息が唇にかかって…)
(期待と興奮を誤魔化すように叫びかけた口を口付けで封じられ、目を閉じて、きゅっ…と腕に力を込める)
(男の胸板の上で膨らみがつぶれ、爆ぜそうなくらい激しく高鳴っているのが、肌伝いに伝わってしまいそうで)
(ぞく、ぞく、ぞくっ……背すじが震え、燃え上がるように熱いのに、同時に鳥肌が立つ)
(緊張のあまり男を引き剥がして逃げ出したいという気持ちと、待ち望んだ行為にもっともっとされたいという気持ちで頭の中がかき回されながら)
(少しずつ後者の感情が強くなり…………薄く開いた唇の間から震える舌を伸ばして、男の唇に、先端を、本当に本当に、一瞬だけ微かに触れさせた)
【何、こちらこそだ。済まないな】
【いいやダメだ、厳しくいくぞ……一刻も早く、貴様は私を守れる男になりたいようだからな。ふふふ…】
>>253 悔しがってなんか……あぁ、もう。
……そうだ、ザムシャーは立派な女だよ。カッコ良くて、凛々しくて……可愛い女だ。
ああ、愉しみに待ってろ。
隙なんか見せてると、すぐに追い抜かしてやるんだからな。
(くすくすと小悪魔のような意地の悪い笑みを浮かべる彼女を、強気な目で見つめ返す)
(まだまだ実力は伴ってはいないが、いずれは言葉通りに彼女を守り、添い遂げる覚悟を)
(口にしなくても十分なくらいに、力強い目の輝きで彼女に言い聞かせた)
うる、さい……。
ちゅ、ぷっ……。んっ、ちゅぅ……ンフ、んっく……。
(純情そうに顔を赤らめ、目を伏せて唇を突き出されれば、もうそれ以上待つことは出来なかった)
(反発するような彼女の叫びを強引に口を塞いで押し戻すと、唇をはむつかせながらぐいぐいと押し付け)
(ぷるんと心地良い感触で自分を受け止めてくる彼女の唇を、もっと欲しいとばかりに唇で挟んだり口元にかぶりついたりして)
(唇を濡らす潤みと、彼女の口内に溜まった呼気を味わうように、ちゅう……っと音を立てて強く吸った)
ふっ、ンン……ちゅ、ちゅむっ……。
んぷ……っ、ザムシャーの唇……もっと、欲しいっ……。
(首に巻き付いたザムシャーの腕の力が強まると、口付けの密着具合もさらに強く深まって)
(二人の身体の距離も縮まると、胸板の上で彼女の豊かに膨らんだ甘い盛り上がりが柔らかく潰れた)
(求めれば求めるほどに、ますます虜になってしまう魅惑の唇を、唇でぷるぷると弾いてはキュッと吸い)
(唇を重ね合わせるだけの行為が次第に生々しさを帯び、感じていた甘い幸福感も妖しい味わいに満ちてくる)
……ん。ちゅ、ぷ……。
(目を細め、顔を赤く火照らせながら、つんつんと彼女の唇を唇で弄んでいると)
(不意に唇がざらつく何かで押された感触がして、少しだけキスの密着を解いてしまう)
ふ、ふっ。
ン……く、ふぁ……。
あぁ……ふ、んぅ……っ。
(視線を下に向ければ、いつものきりっとした表情が逆に想像できないくらいの彼女の顔がそこにあって)
(クスッと小さく微笑むと、仕切り直すように再び唇を重ね合わせる)
(だが、今度は重ねて吸うだけでは飽きたらず、唇を薄く開くと舌先をちろりと出して)
(彼女の閉ざされた上唇と下唇の間を、つん、つん、とくすぐるようになぞり、舐った)
【まぁ、それは確かにあるけどさ……】
【稽古終わりにいちゃつけるだけの体力は、残してもらえるようにしてほしいかな】
【っと、そろそろ20時か】
【当初の約束ではここがリミットだったから、今日はこれで凍結かな?】
>>255 【お疲れ様…だ、そうだな、今日はここまでにしておこうか】
【思ったとおり、濃密にしてくれそうで、次も楽しみだ……】
【詳しくは知らないが、疲労困憊していると逆にその……ナニがアレな感じになると聞いたことがあるが…?】
【ごご、誤解はするな、別にそれを狙っているとかではないからな?】
【次は何時が良い?私としては週末の方が、ゆっくり時間が取れるが……】
>>256 【ザムシャーこそお疲れ様、とても楽しかったよ】
【うん……。ちょっと気を張りすぎたというか、なんというか】
【でも、喜んでくれたみたいでよかった。再開のときはまたよろしく頼むよ】
【それって本当にクタクタになって一歩も動けないって状態の時になるんじゃなかったか?】
【……したいなら構わないけど、そうなったら一から全部ザムシャーが動かなくちゃいけなくなると思うぞ】
【今日みたいな流れでいくなら、平日の夜とかだとすぐにタイムリミットになるかもしれないから】
【それなら週末がいいな。土曜日とか日曜日とか】
【オレは次の土日も今日と同じような予定になってるけど、ザムシャーはどうかな】
>>257 【そ、そうか、無知で済まない…】
【全部、私が、か……………それはそれで…ごほん、なんでもない】
【となるとやはり…土日、だな】
【次の土日は土曜日が塞がっている。だからするなら日曜日の方が良いだろう】
【時間も今日と同じくらいで大丈夫か?】
>>258 【どこからそういう情報を手に入れてくるんだか……】
【まぁ、そういう時にすると男は凄く気持ちいいって話だ】
【そう。服とか全部脱がしたり、布団まで運んだり、お風呂で背中流したりとか……】
【あ、もしかして興味湧いた?】
【それじゃ、日曜日にしようか。また一週間、間が空いてしまうけど】
【うん、今日と同じ13時からで大丈夫。また何かあれば伝言板スレに連絡してくれ】
>>259 【それはサイコキノ星人やファントン星人が…待て、何を言わせる】
【そうか、凄くいいのか……………それなら…し、してもいいぞ?】
【待つのもまた楽しいものだ…置きレスを使うという手もあるが】
【一週間後、十三時だな、何かあったら連絡しよう】
【ありがとう、今日は楽しかった……次はきっかり、十三時に始めれるようにしておく。それまで息災でな…】
>>260 【ああ、お友達に聞いたのか。……って、そんなこと友達に聞くなよ、お前】
【まぁ、やるにしても今の流れが一段落してからになるだろうな】
【そういう手もあるにはあるが、会える場合はなるべく会ってしたいかな】
【それに、置きレスだと返すのを怠けそうでさ。お前の言う通り、待つのも楽しみのうちだ】
【うん、それじゃ今夜はこれまでということで】
【改めてありがとう、ザムシャー。また日曜日、よろしく頼むな】
【スレ、お返しします。ありがとうございました】
【貸してね…黒と、使う】
【黒。忙しかったのに、来てくれてありがとう。お顔が見られて、嬉しい】
【今夜も、宜しくお願い、します】
【無理しないで、疲れたら言ってね…】
【今夜。いつもより、リミット早くする…?大丈夫…?】
【スレを借りる】
【ああ、よろしく頼む】
【時間の方は大丈夫だ。限界が来たら俺から伝える】
【前回の続きだが…俺は……お前に口でしてほしい】
【銀がそういうのが苦手というなら省くが…大丈夫か?】
【分かった…。わたしも、眠くなったら言うようにする…】
【続き。黒のお願いなら、聞いてあげたい…】
【でも、ヘタ、だと思う…。男の人が、気持ちよくなるように、描写、できないかも知れない…】
【それが、悪い気がする。黒。そんなのでも、大丈夫……?】
【それと…黒に、教えて貰いながらしたらいい…?】
【わたしが自分で、考えて…したほうが好き…?】
【あと。ひとつだけ聞かせて…】
【黒、前回…わたしが、黒のを…はっきり言った時。困ってるみたいだった】
【分からないから、聞いた。でも。あんまり、言わないほうがいい……?】
>>264 【いい。お前に無理を言っているのは俺だ】
【俺が…教えながらか、分かった】
【それでいいが、たまに不意打ちくらいに自分で考えてしてくれると嬉しい】
【基本は俺がお前に教える】
【いや、…お前は思ったことを聞いてくれていい】
【あれは俺の正直な反応だった、それに…お前に欲情しているということに負い目を感じる部分があった】
【だから言い淀んだ感じになった。別に困ってはいない】
【では続きを書く。…多少無愛想に感じるかもしれないが、それは俺の性格だと思ってほしい】
>>265 【…黒、わたしの反応見るのが好き。この間分かった…】
【だから。はずかしいけど、頑張ってみる】
【黒の。……不思議に思うから、きっと妙な事、するかも知れない】
【痛いことは、しない。安心して(何故か自信ありげに大きく頷いてみたり)】
【よくじょう。……わたしが黒に触られたいのも、欲情だと思う…おんなじ】
【…分かった。ロールでも、ちゃんと黒に言う…。わたしは、嬉しいって】
【ゆっくりで大丈夫…。わたしが待たせそうだから…気をつける】
【知ってる…。黒。心が優しいから、いい】
困って……。ああ、困ってる。
(一瞬迷うように否定しかけたが、正直なセリフを言い直す)
(今度は意識的に彼女のお尻に擦りつけるように腰を浮かせて密着させ)
お前が、感じている姿に興奮した。
…銀の身体に触れて…お前の鼓動を感じて、声を聞いているうちに、だ。
(責めるわけでもなくただ淡々と事実を述べていく)
だから…排泄…。射精したいと思っている。
(契約者らしく恥ずかしがることもなく言葉を紡ぐが、僅かに頬が朱に染まっている)
だから…お前の手で、気持ち良くしてくれるか?
…お前の手で…口で、俺のペニスを沈めてほしい。
(後ろから手を伸ばして彼女の頬に触れそのまま肌を這いながら唇を指で触れ)
(彼女の口内へ一本指を入れ、ゆっくりと指を動かして口内を愛撫する)
(舌の表面をなぞったりしながら彼女の口内の感度を高めていく)
銀に……してほしいんだ。…いいか?
(くちゅっっと彼女の口内で唾液の混ざる音を部屋に響かせながら問いかける)
【…ああ、お前の困った顔も、喜ぶ反応もたくさん見たい】
【あ、ああ。信じてる】
【それでは、今夜もよろしく頼む】
>>267 (黒が考えながら話す言葉を、じっと顔を見詰めながら聞いているが)
……あ、っ。
(柔らかな部分を硬いものが押しつけられると、思わず声が漏れる)
黒。黒がこうなるのは…わたしのせい……
(お尻の下で息づくように鼓動するそれと、体温が上がっている全身が)
(彼が言っている事を何よりもはっきりと自分の身体に伝えていて)
「排泄状態のままでいると、男性は苦しい」…モーリスで言ってた。
黒。…顔が赤い。苦しい……?
…手と、口…。
(今の問い掛けの返事のように、彼が解決法を教えてくれた)
(どうやって、とぼんやりと細かな方法を考えていると、彼の指がやって来て)
……んく、………?
(口の中、舌の上を彼の指がゆっくりと撫でてゆく)
(初めは不思議な感触でしかなかったそれが、じっと自分を見つめている彼の瞳が)
(今までにない色に染まっているのを、観測霊で見た途端…身体の奥がじんと痺れて)
ん、んん゛……っ、
(魔法にかかったように、彼の言葉にぶるりと震えると)
(彼の悪戯で口中に溜まった唾液を、こくりと飲み込んで頷いた)
…する……。
(動きの鈍い自分の身体が、本当に人形になってしまったような気分で)
(彼の胸板に、もう1度すり、と頭を擦りつけてから)
(ごくゆっくりと黒の膝の上から立ち上がり…萎えた足がかくんと抜けると)
(彼の肩に、自然と頭が乗った形になった)
(観測霊の目が彼の下半身の様子をそのまま伝え)
……膨らんでる。黒。……苦しそう。
(ごく自然に指を伸ばすと、突っ張ったそこをそっと撫でた)
【…場面。動かすのに、長くなった…ごめんなさい】
【上は切ってくれて、いいの…】
【うん…。大丈夫。安心して(更に指笑顔)】
【はい。宜しくお願い、します…黒】
【ごめんなさい。追加…あと何行か、足す】
【これで…展開しやすい…?】
>>268(続き)
これ……出したら、楽になる…?
(そう一人ごとのように彼の耳元で呟くと)
(指先の感触だけで彼の袷をまさぐり…ジッパーの金具を見つけ出して)
(彼が痛くないか、確かめるようにゆっくりと下まで降ろしてしまうと)
……下着…
(1番下の布地に阻まれ、構造が分からずにその辺りをもぞもぞと探る)
>>268 (指に触れる唾液の量が増えてくるのを感じながら彼女の口内で指を動かす)
(柔らかく小さな舌を指で翻弄しながら、その唾液の水音に自分も陶酔していく)
そうか……。
(彼女の身体が震えるのを感じ取ると指を口腔から抜き)
んっ…ああ。
そのまま、ズボンのチャックを開けてペニスを取り出して…。
そして銀の手で、直接触れてくれ。
(自分の方の上に乗る頭を掌でなでながら一つ一つ教えていく)
(衣服の上からなでられただけでも張り詰めたそれは十分に快感を感じている)
【短くしてみた】
【やりにくかったら言ってくれ】
>>270 (こくりと頷いて、再び下着の生地を指先で丹念に辿っていくと)
……ここ。
(袷のようになっている部分を見付けて、細い指を間に差し入れる)
……あ、
(布越しでも充分に熱かったそれに、直接触れると一瞬細い指先が驚いて跳ねる)
(だがそれも一瞬で、黒を楽にしたい一心で袷の部分を広げると)
(初めて見る「それ」が、自ら動いたように生地の間から姿を現した)
(観測霊で捉えた途端。彼の肩に乗せている頭と身体が、ぴくんと反応する)
黒……熱い…。
(張り詰めた彼自自身の半ばあたりに、白い指先で触れると)
(そのまま、全体の形を確かめるようにゆっくり、付け根から先端までなぞっていき)
(軽く、包むように雄芯に指を回すと、届かない、と小さく一人ごちて)
(それでも精一杯、両手で先端から付け根までを包み込むと)
黒…黒の形…覚えた…。
(彼の耳元で、どことなくうっとりと囁いて。大事そうにやわやわと動かし始め)
ん、…濡れてる……黒。
(触れているうち、何故か自分まで息が上がって来て…はぁ、と熱い溜息を吐いて)
【ううん。短くしてくれて、ありがとう。黒】
【わたし…長くなりがち。好きに切ってくれたら、嬉しい】
【描写。もっとあっさりにしたほうが、いい?】
【何度もごめんなさい…。これも足す】
【…これは…確定、になる?大丈夫……?】
>>271 は、ぁ……。
(ずるずると力が抜けたように、自らを彼の身体の稜線通りに膝まで滑り落とすと)
(ちょうど広げている彼の腿の間に、細い身体が膝をついた形で収まり)
(両手で包んだままの彼自身が目の前にあるのを、その熱で感じると)
………、黒……ちゅ。
(先端を覆っていた指を少しだけ下げて、桜色の唇を軽く尖らせ口付けた)
寝落ちかタコ
【黒。何度も付け足ししたから、大変だったろうと思う…】
【疲れてたのに、頑張ってくれた。…ありがとう、黒】
【(そっと毛布を掛けると、優しく髪を撫でて)】
【風邪。引かないところに居てくれてたらいい…】
【身体…大事にしてね…】
【次。金曜日。いつもと同じ時間…だと思ってて、大丈夫…?】
【…他の日と時間なら…分かったら伝言してくれたら、嬉しい】
【今日。会えて嬉しかった…。ありがとう、黒】
【…ちゃんと、寝床に入ってくれるといい】
【黒。毎日、忙しいの頑張ってる。お疲れさま…(ちゅ、と頬にキスして)】
【おやすみなさい…黒。また会えたら、いい…】
>>273 黒。今日、無理かもって、言ってた。
なのに…疲れてるのに、会ってくれた。
その気持ちが、嬉しい…から、そんな事いったら、悲しい。
…名無しさんも、いい夜過ごしてね…。おやすみなさい…。
【黒と、場所返す。…使わせてくれて、ありがと…】
尻
【スレ借りるわね!!】
【移動してきたわよ〜♪】
【紅月カレン ◆jqsH9EzMekと共にスレッドを借りるぞ】
【改めてよろしく、とでも言っておこう、書き出しはこっちから初めていいか?】
【こちらこそヨロシク〜♪】
【うん、書き出しお願いね】
ハァッ…ん、ふぅっ……
(カレンの…裸体やパイロットスーツ姿が映しだされているモニターを前に
艶かしい喘ぎ声を上げながら股間に手を這わせ弄り回している)
あんっ…カレン…カレンっ!
(直接はあまり名前で呼んだ事の無いその名を叫びながら、股間に這わせた手をゆっくりと上下させる)
(手が添えられたそこには一般的な男性よりも長く、太い陰茎が粘っこい汁とオナホールに包み込まれていた)
(だらしなく涎を垂らして舌を突き出しながらそんな自慰行為に浸っていて、とても不意の来客には気づけそうも無い)
【待たせたな】
(学園帰りの制服姿のままC.C.の部屋を訪れるカレン)
C.C.いるー?コンコン
いないのかしら……あれ?鍵開いてる
(ドアノブを回すと鍵が開いていて)
C.C.入るわよー?
(部屋の中に入ると淫らな声と音が響いていて)
なっ、何してんのよ!?アンタ……
【ううん、気にしないで?】
うっ……んんっ!
(カレンが入ってきた頃とほぼ同時くらいだっただろうか、全身をがくがくと震わせて
作り物の膣の)中におびただしい白濁を噴出していた)
……ああ、帰ったのか
(少しの後、いつもと同じ…いやいつも以上に落ち着き払った表情で
カレンの声に気が付いて振り向き)
何をしていたのか…だと、見て分からないのか?
お前のことを想像しながら自分を慰めていたんだよ
(妖しく輝く視線を向けながらとまどうカレンに歩み寄り、腰布をめくって
絶頂と射精の直後、オナホールに包まれたペニスを見せ付けながら
やはりいつもどおりの冷たい声で)
(C.C.が頂点に達しオナホールの中に射精するのを目の前で目撃してしまう)
うわ……す、すご……っ
あ、うんっ……帰ったから来たんじゃない
(C.C.に声を掛けられハッと我に返る)
ア、アタシで……!?
どうしてそんな事……
(C.C.の股間を直視しながら……)
もしかしてアンタ……そんな趣味あったの?
(ジリジリ後退りする)
どうして?……ふっ
(狼狽しているカレンを見て軽く笑いを浮かべて)
そうか…やはりお前はにぶい女だな…私の趣味とか
そういう問題じゃない…いや、案外そういう事なのかもな
…、カレン、いつからかは覚えてはいないが…私はずっとお前をそういう目で見ていた
……気づかなかったのか?
(後ろのモニターに映る、カレンの際どいアングルの画像に視線を流した)
ただ、そういうお前も人のことは言えないな。さっきからずっと見ているようだが…
そんなにコレが気になるのか?
(後退するカレンを追い詰めるように詰め寄り、すかさずカレンの手を取って自分の股間に押し付け)
えっ、ええっ……!?
そ、それってもしかして
アタシの事そんな目で……見てたの?
(モニターに映し出される自分のきわどい映像とC.C.の顔を交互に見比べて)
やっ!?ちょっと……
こ、来ないで……!!
(壁ぎわまで追い込まれC.C.の体が目前に迫り)
ち、違っ……C.C.何すんのよ!!
そんな物触らせるなんて
(C.C.の股間からぶら下がっているモノがカレンの手に触れて)
この機械みたいなの外さなくていいの?
今まで気が付かなかっただなんて……本当に鈍感なやつだな、そんな所がたまらなく可愛いぞ
それとも……ずっとルルーシュのことを見ていたから気が付かなかったのか?
(もう片方の手でカレンを逃がさないように掴んで、カレンを眺めながら)
ああ、コレの事か? これはな、男性器……
(と言いかけた所で口をつぐんでカレンを見つめ、やがて口元を吊り上げて笑い)
いや、この中にチンポを突っ込んで扱いて気持ちよくするために使うものだ
女についてるマンコのようにな
(わざと卑猥な言い方で口にして面白がるようにカレンの反応を待った)
そうら、触るだけじゃものたりないだろう? ずっとお前にこうさせてやりたいと考えていたんだ
(自分の股間に押し付けているカレンの手でオナホールを握らせて、上から自分の手と一緒に
上下させ、扱かせるような動きに)
【…ここまで進んだところでいまさらなんだが、何かやって欲しい事とか逆にNGな事とかはあるか?】
き、気付くわけないでしょ
何時の間に集めたのよ……こんな映像
これって盗撮じゃない!!
なっ!?ルルーシュは関係ないでしょ///
(C.C.に体をしっかり捕らえられ逃げられなくなりながら突然、予期せぬルルの名前を出され顔を赤らめ)
へっ、へぇ〜そうなんだ……
これってそんなに気持ちいいの?
女性に触られるより……
(C.C.の男性器を握った手を動かしながら尋ね)
【んーそうね〜
アタシとC.C.の体を弄り合ってお互い気持ち良くなったりとか……
C.C.のそれで犯してほしいかな?///】
はぁ…お前はもう少し自分の身の回りに気をつけるのと、自分の体が他の人間の目から見て
魅力的だという事を自覚した方がいい。お前をそういう目で見ている男…いや、女もいたな
そんな人間は黒の騎士団にはそれなりにはいるんだからな
(呆れるようにため息をついてうなだれるような仕草を見せて)
その反応……やっぱり図星だったか。ずっと近くにいて気が付かないわけはないだろう?
…だけど安心しろ、あの童貞ボウヤの事はすぐに忘れさせてやる……こうやって、な…んっ
(不機嫌そうにわずかに声を荒げたが、すぐににんまりと笑みを浮かべて
いきなり、おもむろに顔を近づけて口付けた)
あ、……ああ、これをお前の中だと思って何度も何度も私の精液を注ぎ込んだ
(萎えていた偽の膣で擦られるたびに、萎えていた肉棒は見る見るうちに太さと硬さを取り戻して大きくなっていく)
…ただ、そうだな。お前の、カレンの手で直にやってもらえればもっと気持ちよくなれるかもしれない…
……カレン、これを取って……やって…くれないか?
(いつのまにか手はカレンの手から離れていて
感じているのかやや上ずったような声で、熱っぽい浮かされたような目でカレンを見ながら懇願する)
【分かった。私もそういうのが望みだったからな、そうしよう。】
【それとは別にこっちのやってみたい事…もし、カレンさえ良いのなら一度やった後の2ラウンド目で
私がゼロの扮装でカレンを犯す、というのをやってみたいんだが…どうだ?】
う、うん……分かったわ
これからはなるべく気を使うようにするから
そう言えば……貴方の言うとおり学園でも色々されたような……
アタシの体ってそんな引き付けてる?
(自分の肉体の魅力に気付いていないようで目をパチパチさせて)
ちょっ!?何言って……!!んんっ!?
(反論しようとするがいきなりC.C.にキスで唇を塞がれてしまって)
な、何するの……バカ///
やだっ、また大きくなってきたじゃない
し、仕方ないわね……今回だけよ?
(堅さを取り戻し始めたC.C.のモノに驚きつつペニスに付けられたオナホールを外すと自らの手で直接C.C.のモノを刺激してゆく)
【それなら良かった
ところでC.C.の今の格好は全裸?
アタシは見ての通り制服姿だけど】
【うん、別に構わないけど
ゼロの中身がC.C.って知りながら犯される感じかしら?
それともC.C.とは知らずゼロだと思って犯される……どちらかな】
他のやつらにとっては、あんなものを撮りたくなるくらい引き付けるものだろう、お前の体は
私にとっては……お前の写真を見ながらあんな事をしていたんだ、正直言って…
今まであんな気持ちになった事は無かったよ
(発した言葉に従うかのように、制服の上からカレンの胸の豊満な膨らみに手を添えて
始めはゆっくりと優しい手つきで力を込め、揉みしだき始めた)
あ、んぅ…あ…はぁっ!
(カレンの体温が伝わる手で扱かれ刺激されるたびに表情を歪めて少しずつ目が潤んでいく
熱い吐息や上ずったような嬌声を上げ、それとともにいきり立ったモノはさらに膨らんでいき
脈動や、熱い体温をカレンの手に伝える)
何もお前にだけやらせようとは言わない、私だって…シてもらった分は…返してやるぞ
(妖しげな笑顔を浮かべ後、カレンのスカートの中、下着の中にもう一方の手を差し入れる
感触で探り当てた秘所に指を這わせ、蠢くような刺激を与え始める)
【すまない、言っていなかったな。私がR2でよく着ている、(R2の)公式やその他でよく出る
黒くて肩が出ているアレだ
http://ec2.images-amazon.com/images/I/51GXR6SzJEL._SL500_AA300_.jpg 】
【私は前者を考えていたが…後者の方が面白そうだな、そっちで頼めないか?】
そ、そうなの?
考えることは正直理解に苦しむけど
あのC.C.がアタシのスケベな映像見ながらしちゃうぐらいだもん
裏を返せばそれだけアタシの肉体に魅力あるって事よね
C.C.はアタシの映像のどの辺りで興奮して出しちゃったの?
(C.C.に豊満な胸を揉まれ息を弾ませて)
あっ、やだっ!?
また一段と堅くなった……
(さらに堅さを増してくるC.C.のペニスに驚きつつ手の動きは止めることなく動かし続けC.C.を気持ち良くさせる)
あんっ!!ダメェ……C.C.
そんなとこ……///
アタシたち女同士なのにこんな事したら
(秘所にC.C.の手が伸びるとカレンは腰を艶めかしく動かして……)
【うん、分かったわ
アタシが好きな服よ♪】
【いいわよーゼロだと思ってるカレンを苛めてちょうだい♪】
ふ……今して、教えてやっるだろう?
そこが…映った時だよ、特に私の興奮を掻き立てたのは……
(カレンの胸と秘所に這わせた指の動きを激しく、時折強く力を込めて
欲情の対象を体に教えこむように)
けどそれだけじゃない…カレンの顔や口を犯す事も想像した、カレンの体全体を汚したい、と考えた事もあった
今だって…して貰えるまでカレンの手がこんなに気持ちいいとは思わなかったよ…
(その言葉を示すように肉棒の脈打ちはさらに強く熱く伝わっていき
先端からの先走りがカレンの手を汚していく)
んんっ……れろっ
(再び口付け、今度はすぐには離さずにしばらくの間
舌と唾液をねじ入れて掻き回す)
これ以上されたら……されたら一体どうなるというんだ?ほら、私にはっきりと言ってみろ
(カレンの性感を加速させるように、秘裂に沿って切り開くように指をなぞらせていき)
(柔らかな手つきで制服を一部はだけさせ、ブラをもぎ取って乳房を露出させ
その上から先端を刺激しはじめ)
【そう言って貰えると嬉しい】
【ふ…今からゾクゾクするな】
ああん……C.C.……
そ、そんなにアタシの事……思ってくれてたんだ
(胸や秘所に与えられる強さでC.C.の思いがカレンにも伝わり)
ご、ごめん……今までアンタの気持ちに気付いてあげられなくて
んっ……ちゅ……んんっ
(C.C.と唇を重ね合うとカレンからも積極的に舌を差し込み互いの舌や唾液を味わってゆく)
よ、汚していいわ……C.C.のあれで
アタシの体をたくさん汚して?
(カレンの手が早まりC.C.を射精へと導いてゆく)
アタシの体の何処に出したい?
手?顔?口?アタシは何処でもいいから……
はぁはぁ……C.C.にそんな事されたらアタシ
いけない気持ちになっちゃう!!
(C.C.の愛撫にカレンもどんどん淫らになってゆく)
C.C.の手でアタシを気持ち良くさせて?///
【アタシもなんだかドキドキしてきちゃった♪】
【女同士でこんな事するなんてさ】
んじゅ…ちゅう、んぅっ…
(カレンの方から舌を差し込まれると、驚いて一瞬目を見開き
そして口付けたまま、目を潤ませた蕩けた表情を見せて悦びをカレンに伝えて)
(舌と唾液を絡める中、次第にカレンに主導権を与えて動かさせてやって、まるで自分の側が犯されるような快感に酔いしれる)
私は…カレンの事を初めて見たときから、おかしな気持ちになる事があった
そうだ、私はずっと……こうっ…したかったんだ
(唇を離して、今度はカレンの豊満な胸にむしゃぶりつく、まるで赤子が母親にするように)
(そして乳首を甘噛みしたかと思うと、舌を這わせて押し付けて刺激する)
こっちはずっと前からイケナイ気持ちなんだがな
カレンがまだというなら…早くイってしまえばいい…と思ったが
(秘所への愛撫をさらに激しくして、カレンの愛液で濡れそぼっている秘裂の中に
とうとう指を差し入れ、動かしてかき回しながら少しずつ奥まで進めていった…所で急に抜いてしまった)
まずはこっちを先に出させて貰おうか、その後で指よりもずっと太いコレでイかせてやる
カレン、口で……して。カレンの口に…出したい
(嬌声混じりに、やはりいつもと同じような尊大な口調で話していたが)
(最後になって急に、外見年齢相応の少女のような無邪気で弱弱しい顔つきとか細い声になって懇願する)
【そんなことを言われたら…こっちだって余計に変な気分に……あう】
ちゅっ……んんっ……ちゅっちゅっ
(まるで無理矢理犯すようにC.C.の唇を奪い
貪るようにC.C.の舌を求め絡め合いながら、唾液を互いに送り合い味わって)
ぷはっ……そうだったの
実はアタシもアンタのこと気になってたの
口は悪いけど何か憎めなくて……
(カレンもC.C.の胸に手を伸ばし形の整った膨らみを揉みしだいて)
ああっ!!やだっC.C.
ちょっとそんな……激しいっ!?
(C.C.の激しくも的確なカレンの性器への愛撫に
カレンの口からとめどなく喘ぎ声が溢れ……)
ああっ……いいっ……上手よ♪
アタシ感じちゃうじゃない
う、うん……分かった
(指を秘所から引き抜かれると少し残念そうな表情を浮かべ
C.C.の足元にしゃがむとギンギンになっているペニスに舌を這わせてゆく)
C.C.のおっきぃ……♪
こんなの入れられたらアタシ壊れちゃうかもしれない
【ふふ、いいじゃない
今夜はとことん乱れましょ?
アタシの奉仕で感じてるC.C.声や姿見たいな♪】
ああ、私達は…本当は相性が良いのかもしれないな
こんな事なら……もっと早く声をかけていればよかった
(カレンに口の中を貪られ、カレンの乳を味わったり逆に揉みしだかれたりして
息が絶え絶えになりかけている中で、快楽に浸りながらつぶやく)
そうがっかりしなくていい、イかされかけて焦らされた分……後でイかせる時は物凄く感じさせてやる
(残念がるカレンに苦笑しながら、股間のモノを誇示するように突き出して)
あ、いい…カレン、舐めるの上手い……
うん…そうだ、そうやって……カレンの口を犯した後は…これを中に入れて壊してやるからな…
(すでに絶頂寸前にまでいきりたったそこは、カレンの舌が触れて這わされるとすぐにビクっと震えて)
(だらしなく涎を垂らしながら、はだけさせた自分の胸や女の部分を手でいじりまわしながら)
【う…早くも【】中じゃ私が受けに回ってるかもしれない……のになんだかいい気分だ】
【カレンを満足させられるように頑張ってみよう、私は……とても楽しませてもらっているからな】
そ、そうよ……こんな盗撮まがいの事までして
一人寂しく自分のモノを玩具で慰めてないで、アタシに一声掛けてくれてたら
もっと互いに楽しめてたのに……
玩具なんかより生身のアタシの肉体の方が全然気持ちいいし興奮するでしょ?
(射精間近のC.C.のペニスを口に銜え込むと口を前後に動かす)
C.C.のコレ大きすぎてアタシの口に入り切らないわ……
(大きなモノに苦戦しながら口や舌での奉仕を続け)
う、うん……壊して?
C.C.のおっきなおちんちんでアタシを……///
(恥じらいながら淫語を口にして)
【アハハ……立場が逆転しちゃってるわね】
【アタシも楽しんでるし
それに凄く興奮してるわ……C.C.のエッチな姿見て♪】
【アタシを犯すときはどんな体位でするの?やっぱ後ろからとか?】
ああ。カレンの口も、手も……あんな作り物とは比べ物にならない程気持ちいいよ…
分かるだろう? 私が今どれくらい興奮しているか…
もっと…興奮させてもらうぞ……んっ!
(悪戦苦闘しながらも必死で自分の肉棒を口に含んで奉仕を続け、淫語を口にするカレンの顔を見ているうちに
次第に愛おしさがこみ上げ、同時にもっと蹂躙して汚したいという暗い欲望も湧き上がってくる)
(自分を慰めていた両手をカレンの頭の後ろに回して押さえつけ、腰を引いて突き入れる)
んぅ、あ…カレンの口……気持ちいい!こんなにやらしい口だっただなんて…
駄目だ、もう…、きゃっ…あぁんんぅっ!
(カレンの舌や唇による奉仕、そして口内の感触を味わいながらでは
イキかけていたそれはほんの少しの間しか持たずに、甲高い悲鳴を上げながらカレンの口の中に
白い欲望の塊を吐き出していって)
あ…んん、うぅ…
(射精の最中から半ば虚脱状態に陥って、両手はだらりと垂れ下がってびくり、と体を震わせている)
【後ろからは、ゼロの格好をしている時にやってみたい。今からは正常位か……カレンがいいのなら、上に載って欲しい】
【ところで時間はまだ大丈夫か? こちらはまだ問題ない】
う、うん……C.C.が凄く興奮してるのが分かるわ
こんな興奮してる貴方見るの初めてかも……
嬉しいじゃない……そんな喜んでくれるなんて♪
もっとC.C.の事喜ばせたくなっちゃう……
(C.C.の反応に気を良くしたのか慣れない動きながらも丁寧にC.C.のペニスを愛撫していって)
んっ!?ちょっと……C.C.何する……
(頭を両手で押さえられてるうちにC.C.のペニスから欲望の固まりが吐き出されて……)
んぐっ……んんっ……ごくっ
(次々に口の中にあふれ出る白い液体を飲み干して……)
はぁはぁ……どう?アタシの口は……
【うん、分かった
今夜はアタシが上になってあげるから、下からC.C.のモノで激しく突き上げて欲しいなぁ……アタシのおっぱいが揺れまくるぐらい】
【こちらも全然問題ないからC.C.の好きなようにカレンを犯しぬいて?】
【ワガママを聞いて貰えるならC.C.ので犯される前にアタシも一度イキたいな……///
C.C.にアタシがいくとこ見てほしい♪】
んぅ……はぁ
私だってこんな所を他の誰かに見せたのはどれくらいぶりか分からないな
本当に……お前の前だけだぞ、カレン
(絶頂直後の疲労を肩で息をついてこらえながら、カレンに向かって微笑みかける)
はぁ、あぁ…良かったよ、カレンの口は。
こんなに良かったのも…初めてのことかも知れない……
こういう気分を味わえるなら、生きているのも悪くは無いって思えるくらいにな
(徐々に口調を落ち着かせていく……が、カレンの口の中、自分が吐き出した
白濁が飲み干されていく様を見ていると、2度目の射精で今度こそ萎えていたはずのそこが
またも力を取り戻し始める)
だから今度は……私の口でお前に奉仕してやる
(カレンの足元に跪き従者が主にそうするように、赤くなっているカレンの顔を見上げてその目を見つめながら)
(制服のスカートと下着を脱がせて、濡れそぼっている秘部に口付け、舌を這わせ始めた)
【分かった、今夜は互いに心行くまで楽しむとしよう】
うんっ、アタシでそんなに興奮してくれるなんてとても光栄だわ
(溜まった欲望を愛しの女性の口内に吐き出し、満足そうな笑みを浮かべるC.C.を見てカレンもまた笑顔なって)
良かった……あまり経験なかったからアタシの奉仕で貴方を満足させられるか心配だったの実は
(無事C.C.を射精へと導いたことにホッとする)
やだ、貴方のこれ……また堅くなってきてる///
(カレンの口内で再び堅さを取り戻し始めたペニスに驚く)
あっ!?やだ……脱がしちゃうの?
(C.C.にスカートと下着を脱がされるとカレンも残りの服を脱ぎ全裸になって)
アタシばっか裸になるなんて恥ずかしいから貴方も全部脱いで!!
(秘所にC.C.の舌が伸びると裸体を震わせて)
【ありがとう、ワガママ聞いてくれて
うん、お互い楽しみましょ♪】
初めてだとはとても思えないくらい上手で…気持ち、良かったぞ……
その体つきといい、カレンは何もかもが魅力的で……そしてどこもかしこも淫乱だ
(促されるまま自分も服を脱ぎつつ、露になったカレンの裸身に目を留めながら頬を赤く染めて)
それに比べて…私は……
(カレンの体よりも幾分控えめな体型と、それに似つかわしくない太さ・長さの肉棒を垂れ下げている
裸体を晒して恥ずかしそうに目を背ける)
今だけじゃない、これから…もっと、ずっと興奮するんだ。私も、お前も
…ぅんっ…れろぉ、じゅるる…
(初めは先ほど手でやっていたように舌をカレンのそこに這いまわらせ
下生えや秘裂、その周りを嘗めていたが)
(やがて音を立ててながら激しく吸い付き、嘗め回し、ついには下をねじ入れるように
秘裂に沿わせていき……愛液をとめどなく分泌させるその中にまで侵入させていった)
そ、そう?
それなら良かったけど……
(良かった、予め本で色々勉強しといて……)
やだっ、そんな……淫乱だなんて///
変な事言わないでよ〜
ううん、そんな事ない
C.C.の体だって素敵じゃない♪
確かに胸の大きさではアタシに負けるけど形は抜群にいいし……お尻や足だって綺麗よ?
女のアタシでも触りたくなる程
それにこんな立派なモノ付いてるなんて……こんなの味わったら他の人じゃ満足できなくなりそうで怖い……
(C.C.を元気づけるようにC.C.の体を誉めまくる)
ああっ!!恥ずかしい……///
そんなとこ舐められたら……
き、気持ちいいわC.C.
そんな舐められたらアタシもC.C.みたいに気持ち良くなっていっちゃいそう
(C.C.の舌が秘所に侵入するとカレンの腰がビクビク震え、秘所からトロトロと愛液を垂れ流してしまう)
なっ……、そんな風に褒めたって……
今が精一杯なんだ、今日以上の事は…何もしてやれないからな
(自分の体のことを褒められて一瞬だけ顔がほころぶが、すぐにいつもの鉄面皮を装って)
じゃあ、もう戻れなくしてやる……私以外の人間じゃ絶対に満足できないように
私のことを忘れられないように…カレンのカラダに刻み付けてやろう…
(一度抜かれれば舌の動きは激しさといやらしさを増し、蛇のようにうねってカレンの秘所を刺激したかと思うと)
(縦丸めて尖らされた舌が再度、付きこむようにカレンの中へと侵入し、暴れまわるように蹂躙する)
んむっ…じゅるっ……はぅ、いいぞ。もっと気持ちよくなって、イってしまえばいい…
私にそのイヤラしいイキ顔を見せてくれ…
(舌で、唇で、口内で、カレンの愛液を味わい吸い付きながら、視線は片時もカレンの目を
真っ直ぐに見つめたまま外そうとはせずに、視姦するようにしながら絶頂へと目で促す)
またまた、素直じゃないんだから♪
まぁ、C.C.のクールなとこがアタシ好きなのよね
別にこれ以上の事は望んでなんかいないわよ
今のままでも十分満足してるし
ああん!!やだっ……そんな見ちゃダメ
アタシ恥ずかしい……貴方に見られながらいっちゃうなんて
ああーん!!だめぇ〜!!
C.C.やだってば!!そんな舌でかき回したら我慢できないっ……いっちゃう
C.C.にイクとこ見られながらアタシいくっ……
イクイク、いっ……くぅーっ!!
(カレンの腰の動きが早まり二、三度体が大きく震えてカレンは絶頂に達してしまう
C.C.の面前で淫らなイキ顔を晒し、秘所からは愛液を吹き出しながら……)
はぁはぁはぁ……アタシ、いっちゃった
そうか、カレンは私に見られながらイクのは恥ずかしいのか
ならせめてカレンだけが恥ずかしい思いをしなくていいように…私のもっと恥ずかしい所も見せてやろう
(口での奉仕を続けながら手を自らの男根に添えて、カレンの唾液や自分の出した精液で
滑りけを放ち半勃ちになっているそれをおもむろに扱き始める)
ほぅら…カレンのいやらしい、イキそうなのをオカズにして私がオナニーしてるんだ
恥ずかしいどころじゃないだろう?イキながら…私のオナニー姿を目に焼き付けるんだ……んぅっ? じゅるっっ…!
あぁ…カレン、イってしまったんだな…カレンのイキ顔…良かった、見てるだけで
また私もイッてしまいそうだった……
(カレンをずっと見つめたまま口での奉仕と自慰を続行し腰を震わせて絶頂した際も外面では動じたような様子は無かったが
興奮の度合いは、涎を垂らして恍惚とした表情と
いつの間にか自慰とカレンのイキ顔によってまたもいきり立っていた男根がはっきりと示していた)
私は…カレンの活発でさばさばした所が好きだ。そして、そんなカレンが私によって乱れる所を見ていると…たまらなくなる
カレン、イッたばかりの所で悪いが……私のここも我慢できなさそうだ
今度はカレンの…やらしい汁をだらしなく溢れさせているそれで奉仕してくれないか?
(興奮を抑えて隠すように息をつきながら、愛液を噴出した秘所を見やり
自分の肉槍を見せ付けるようにして)
や、やだぁ……!!C.C.見ないで……
イクとこ見られるなんて恥ずかしすぎて死んじゃう!!
な、何してるの!?止めて……
アタシをそんな風に扱わないで!!
アタシのイクとこをオカズにするなんて……
(自らが絶頂に達するとこをオカズにC.C.が自分のモノを弄りだすのを見て
カレンの興奮が最高潮に達した瞬間、淫らなイキ顔を晒しながらいってしまって……)
やだぁ、またこんな堅くなったの?
じゃあ今度はC.C.のこれでアタシを淫らにさせてね?
(C.C.の体を仰向けにすると腰にまたがり、いきり立ったC.C.のモノを握りながら自らの秘所に誘導するとゆっくり腰を落とし、ペニスを挿入してゆく)
あはぁ……入ってくる……
C.C.の凄い……アタシの中に全部入ったわよ?
(C.C.の両胸を両手で握り締めながら腰を前後に動かしC.C.のモノの感触を味わう)
イヤとか恥ずかしいとか言いながらさっきはあんなに気持ち良さそうにイっていたじゃないか
それとも…カレンは恥ずかしいのと気持ちよくなる変態だったのか?
(言葉に反して、特に嘲ったりする口ぶりではなく
軽くて明るげに笑いながら)
私は、どうやらみたいなんだ。カレンのイき顔でオナニー……本人の目の前で
見られたままやっていたら……いつもよりずっと興奮した
(という事を証明するかのように、ぬめる肉棒の先端で
軽くカレンの入口を小づいてやって、取り戻した硬さと体温を伝えてやり)
これでカレンを……ぁっ!
これでカレンをもっと淫乱な変態にして…はぁ…やらしく……あえがせてイかせてやる……んっはぁぁぁん!
(強く締め付けられながらも、柔らかいものに包まれるような感触)
(ミチミチと音を立てて、カレンの中を押し広げ飲み込まれていくと、当初の勢いはどこへやら
気がつけば自分がカレンの下で激しくあえぎ、上擦った鳴き声を上げていた)
【すまない…眠くて頭が働かなくなってきた】
【凍結、頼めるか?】
そ、それは……その……あれよ
貴方がまるで犬みたいに舐めまくるから我慢できなくてつい……
そんなっ、アタシはそんな女じゃないってば……
(C.C.の言葉に困ったような表情と恥ずかしさが入り交じった表情を見せ)
ふーん、じゃあ今度アタシに見せてよ
C.C.がアタシをオカズにイクところ……♪
んっ、そうよ……貴方のこれでアタシを壊してくれるんでしょ?
(C.C.の胸を揉みしだきながら胸の頂点にある突起をきゅっきゅっと指で摘んでみる)
さ、さっきまでの威勢はどうしたのかしら……
【うん、いいわ】
【再開はいつがいい?
アタシは水曜以外ならいつでも大丈夫よ】
【すまない!寝かけていた……】
【じゃあ明日…というより今夜から、頼めないか!】
【大丈夫?無理しないでね……】
【うん、いいわ
何時からにする?】
【今夜会えそうな時間伝言スレに残してね】
【お疲れさま、おやすみなさい】
【スレお返しします】
【しばらく姫様……蓬莱山輝夜 ◆XVXh/MJ1JQとスレをお借りします】
【場所を借りるわ】
>>312 本当に早いのね。
まぁ、私はゲームしてるから好きにしなさい。
あと痛いのは嫌よ。
(言うやうつぶせになり、足をばたばたさせながら携帯ゲーム機で遊びだす)
314 :
女子高生:2010/12/07(火) 12:05:04 ID:???
(尻をぷるんぷるんと揺らす)
(車内から見える景色と揺れる尻はベストマッチしていた)
>>313 準備とかもありましたからね、布団引きやら。
……この時期携帯ゲーム機だとやっぱりアレかな?
分かりましたけど、足で遊ばれると出来ないんでちょっとじっとして下さい。
(ツッコミを入れながら、とりあえず輝夜のスカートをめくり)
(後ろだけ裾を腰の後ろまでたくしあげて臀部を出してゆく)
>>315 えーりんに並んで買ってもらったのよ。
最近はずっとやってるわね。
何をしようが私の自由でしょ。
(画面を見たまま目もくれずゲームをし)
(スカートをめくられれば、白い簡素な下着が露になるが気にもせず、口を尖らせたがとりあえず足はけだるそうに伸ばされた)
>>316 並ぶくらい自分でして、ワクワクを共有しましょうよ……
いや、アクション要素あるかじっくり型で違うかなとか思ってみた。
姫様も黙々と遊ぶだけでもつまらないでしょ?
(輝夜の手元の画面を遠目にみながら、足が大人しくなるのを待ち)
(ショーツをするりと足首から抜けるまで下ろすとローションを取り出す)
(さっそく尻たぶを持ち、後ろの穴にそれを垂らしまずは塗りこんでゆく)
>>317 嫌よ。私、人混み嫌いだしそれに家で今か今かとワクワクしてたから問題ないわよ。
私は楽しいわ……ひゃ!
(まるで一人でいるかの様に振る舞っていたが、冷たい感触に声をあげ初めて男に振り返り)
まさかそっちでやるつもり?
とんだ変態ね。
>>318 せっかくの携帯機なら、待ち時間に他のプレイヤーと交流とか深めれるのに。
……いいでしょ、趣味は人それぞれなんだから。
姫様だってついでの余興なら本当にセックスするよりいいでしょ?
(菊座に馴染ませたところでまた継ぎ足し、足をまたぐように膝立ちになって)
(今度は指を入れて解しを入れながら、アナルの中に伝い流して準備を整える)
>>319 うるさいわねぇ。えーりんみたいなこと言わないでよ。
わ、私は別にどっちでもいいわ!
余興なんだし………!
(顔を赤くしそっぽを向き再びゲームに視線をもどし)
(中に入った指に身体を震わせ我慢しながら唇を噛み声を殺した)
>>320 やっぱり言われてるんだ……もう始めてる?
どっちでもいいね、発言いただきました。
完全に腹這いならこっちのが角度からして無理がないですし……
(自分も穿いてるものを脱いた状態で、輝夜の上に伏せるように)
(身を寄せると菊座に逞しい肉棒の先が当たり、そのまま浅く形を合わせて)
……こっちも始めるよ、んぐぅ……ん、ん……
(ゆっくりと腰を前に突き出すと、めりこんだ亀頭が菊座を潜り抜けていく)
尻!尻!!!!
【急用かトラブルかな……?とりあえずそろそろ落ちさせてもらいます】
【姫様が凍結でいいようでしたら、再開出来る日取りとか伝言スレに残してもらえると嬉しいです】
【こちらは一旦スレをお返しします】
>>323 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
【スレお借りします】
【今夜もヨロシクね、C.C.】
>>308 犬のよう…だと?さっきの私はそういう風に見えていたのか…
前からカレンの事、可愛い子犬みたいだと思ってたんだが
まさかこっちがそう見られるなんて
それで…犬みたいな私はどうだったんだ?なんならそのうち…
犬みたいになって犯してやろうか、恥ずかしくなったり犬に舐められたりして
感じる変態を、な
(カレンを感じさせるように言葉で責めながら突き上げていたが)
うぁっ! そこ、やめ…ぃやぁぁ…んっはぁ!
だって…カレンの中は
(尖っていた胸の先端を摘まれれば直前とは打って変わって小鳥のような悲鳴を上げて)
(カレンの中にモノを入れたまま、顔をくしゃくしゃにして一度動きを止めた
腰をガタガタと振るわせる)
【ああ、こちらこそよろしく頼むぞ】
いや、私が間違ってたわ
アンタは犬じゃなくて……猫よね
気紛れなとこといい……ホント猫みたいだもん
やっ、やだっ……何言って!?
犬みたいに犯すなんてバカな事言わないの
私はそんな変態じゃないわよ〜
C.C.の意地悪……あぁん、感じちゃう♪
へーC.C.ってここが弱いんだ……いい事聞いちゃった
私の中が……何?
(キューっとC.C.のペニスを締め付けながら尋ね)
>>327 猫、か……そうかもしれないな
(快楽の中自分の普段の振る舞いを思い返して、なんとか苦笑を作って
カレンに見せ余裕があるように装う)
じゃあ犬に犯されて感じる変態じゃなくて猫との交尾なら感じる変態なのか?
…どちらにしろ、私にはびんびんと感じるぞ。カレンは…ケダモノに
されるように犯されたがってる変態だってな……んぅっ!
(言葉こそはカレンを責めるような口ぶりだったが
それに反して息も絶えだえ、声は上擦って上気した息をつきながら
体は苦しそうに痙攣を繰り返し)
私もそうかもしれない、私はカレンの中に入ると……感じ過ぎて、発情したケダモノみたいになっちゃうっ…
ぅ…ひぁっ!? ぁ、あ…
(声色は変わって、いつもの冷たさも落ち着きも全く見られない雰囲気で)
(ピストンを繰り返す肉棒はカレンの中でさらに膨らんでその度に鳴き声や涎を漏らして)
(ついには、みっともない顔を見られないように、手で顔面を覆ってしまった)
【すまない、少し時間かけてしまった】
だから……私はそんな女じゃ……ない
ち、違うわよ……交尾だなんてしたく……ないっ
ああっ!!C.C.の気持ちいいっ!!
私もC.C.のアレの味わったら他の男のアレじゃ満足できないかも……
こ、今度は……一緒にいきましょ?
C.C.の中に出して!!
(互いの絶頂に向け激しく腰を動かしてゆく)
【ううん、大丈夫よ♪】
【この後の展開なんだけど、二人がいったら昨日言ってたシチュに変更する?】
【ゼロな扮して私を犯すとか言う奴】
どうかな、交尾とかケダモノとかそんな言葉を私が口にした時……お前は興奮して感じていなかったか?
私は……自分で言った時に感じたよ、どんな形にしろカレンと今よりもっと激しく交わるのを考えたらな……ふぅっ!
(興奮を示すかのように一層強く突き上げながら)
私こそもうカレンの中以外じゃ満足できない……いや、する気にもならない。
それくらい気持ちがいい……
(腰の動きは絶頂をつげるように次第に早くなっていって)
ああ…私もそろそろイキそうだ…いや、もうダメ!もうイクっ!
白くてやらしい私の精液を…カレンの淫乱マンコの中に注ぎこんじゃうっ!
カレンも…っ!イク時はどうなってるのか、やらしい言葉で私に話してっ!
ぁん……いや、あああ!(そして普段の面影が全くない様子で髪を振り乱し乱れあえぎ
カレンの膣の最奥その壁をグリグリ押し付けながら肉棒の抽送が止まったかと思うと
次の瞬間首を堪えるようにがたがたと震えながら
カレンの膣内に先程よりおびただしい白濁を噴出した)
【ああ、次か次のレスで一旦締めてから場面を変えてになるかな
私は今の交わりがあった後にするつもりだったが
カレンは一旦リセットのつもりだったか?】
う、うん……正直言うとね
私も貴方から交尾の言葉聞いたとき、そんな風に犯して欲しいな……って思ったの
C.C.の凄いっ!!私の中でビクビク言ってる
C.C.のおちんちんから出る白いミルクをおまんこに出されながら
私もいっちゃうの……だめぇ、いっちゃう
C.C.のおちんちんでいくぅーーー!!
(C.C.がカレンの膣内に欲望を吐き出した瞬間
カレンも快楽の頂点に上り詰めて……)
【うん、そうね
私が考えたのは一旦リセットして任務を終えたカレンを呼び出して貴方に犯されちゃう感じを考えたわ】
【一期の脱がせることが出来るパイスー姿のカレンを】
同時進行してそうだなぁ
晒しage
あぁっ、カレン…いいよ……カレンのおマンコに締め付けられながら
カレンのやらしい声聞いてると、私…イきながらおかしく……うぐっぅぅぅぅ!
(痙攣と射精はすぐには止まらずに、むしろカレンの絶頂の声を聞きながら
その勢いはさらに強くなっていて)
(ヒクついた女性器からもとめどなく愛液を溢れさせていた)
ん…ふぅっ……さっきのカレン、今夜の中で一番やらしかったぞ
ずぅっとあんなカレンを見ていたくなるほどにな……
(ひとしきり出し終え、体の痙攣が止まったあたりで、いつもの落ち着きが戻ったように冷たく笑いながら話しかける)
・・・そしていつか、もっと激しく犯してやろう。お互いが獣になるくらい、な
私…あんなに出してしまったのか……
ほぅら、私達が激しくやってしまって…あんなのが出てしまったぞ
(少し恥ずかしげに、結合部からあふれ出す、二人の精液と愛液が混じった白濁を見やって)
(そこに手を伸ばし、指で掬い取って人舐め)
ははっ、やらしい味だ…
(といった後にその指をカレンに差し出して舐めるのを促すように)
【分かった、カレンの案でいこうか】
【次のカレンのレスの次で私が締めるから、カレンには導入をやって欲しいが…いいか?】
だ、だめっ……C.C.
そんなに突き上げちゃ……いってるのに……私もまた…いっちゃう〜!!
(C.C.の快感に比例するようにカレンも連続で上り詰め)
はあっはあっ……うんっ
私も気持ち良かった
また今度C.C.のアレで、私を激しく犯して欲しいな?
もうっ、出しすぎよ……
えっ!?これ舐めるの?
(C.C.が差し出した二人の液体で汚れた指を口に含み綺麗にして)
【分かった、導入は私に任せて!!】
ふぅっ…ん……
(気だるげに体を起き上がらせてカレンと正対し、挿入されたままのモノをゆっくりと引き抜くと)
(白濁に塗れて三度の絶頂ですっかり萎えきった肉棒が姿を現し、カレンの女陰からは
ごぷ、と音を立てて同じくおびただしい白濁が溢れ、垂れ落ちる)
うぅ…確かにすごい量だな…こんな事になるなんて、私も考えもしなかった…
(その量を見て顔をしかめつつも、何度か同じように掬って、味わい、カレンにも舐めさせて)
どうだ、カレン? …私とお前の、イヤらしい汁の味だぞ?
(その指をカレンが舐めている間、さすがに男性器こそは容易に反応しなかったが)
(それを見る視線が熱っぽくなってついには……)
ん…うんっ
(居てもたっても居られなくなってカレンに体を寄せて、汚れた液を飲みこんだ唇に口付け
先刻そうしたように、舌や唾液でかき回して)
また、とは言わず今からもう一回……といきたいが、私の体も、アソコも、クタクタだ…
少しは休まないとできるものもできなくなるからな。ただ……どうだ?
どうせならこのまま、一緒に……
(口付けたままおもむろにカレンに両手を回して抱きついて、尋ねる)
これから……明日からがたのしみだな。私達は…ずっと、お互いのモノだからな
(カレンの返事よりも先に、勝手に了承と受け取って立ち上がって、そのままベッドへと連れていった……)
(口ではああいったが二人がどういう夜を明かしたのか、それは私の釣りあがった口元が語っていた)
【あああ…もっと時間がかかってしまった上に確定ロールが多くなってしまった…すまない、これでこっちは締めだ】
【それjカレンからの導入を頼む。……思ってたんだが、私が遅いのを抜きにしてもカレンはいつも早いな】
【綺麗な〆ありがとう♪】
【じゃ、改めて書き出すわね?】
(ある日の出撃から帰還したカレンが紅蓮から降りると騎士団の団員からゼロからの伝言を受け取る)
ゼロが私に用?アリガト!!
(パイスー姿のままゼロが待つ部屋へと向かう)
ゼロ、私の事呼びました?
【のんびり待ってるから気にしないで♪】
【私はどちらかと言うと早く返したい方なんだ……
相手にあまり待たせちゃ悪いと思って】
(その少し前……)
はぁ……
(部屋で一人、年頃の女のように憂鬱な表情でため息をつく。自分を知るものが見れば
きっと別人か何かだと思うだろう)
(本来この部屋に居るべきゼロ―――ルルーシュは今頃はナナリーと
楽しいしばしの安らぎを過ごしているはずだ)
ああ、カレン……
(面白いが煩くて自分ほどではないが偉そうなあの男の事を少し頭の中から忘却して……
私の頭の中にあるのはカレンの事だった、初めて見たときからずっと気になっていたあの女)
(そればかりか次第に歪んだ欲望を抱いているのも自覚するようになって
今回、ここが空いてカレンが戻ってくる機会に「この事」を思いついた)
(腕の中にあるのはルルーシュを助ける際に一度自分も身に纏ったゼロのスーツと仮面とマント)
(改めて思う趣味の悪さに嘆息しながら、これからのことを思い浮かべて腕の中のそれを握り締める)
(そして……)
うっ、もう来たのかっ
(予想はしていたはずなのに、扉の外から聞こえてくるカレンの声に、らしくもなく小さく声を上げる)
(既に着替えは済んでおり、首から下は…じっくりと見ればいつもより背丈が小さく見えるかもしれないが
一応はゼロの姿でマントも纏っている)
(慌てて髪を掻き揚げて仮面を被る)
ああ、入っていいぞ。
カレン、今日は早かったな…いや、今日も、というべきか。流石は我が黒の騎士団の誇るエースだ
(仮面の変声機によって、外に出るのはいつものゼロの声と聞き分けはつかないだろう)
(ずっと見ていたその仕草を真似ながら振り向き、口調やイントネーションもゼロのそれを可能な限り真似て話す)
さっそくだがカレン、君に話がある
(心の中では少し焦りつつも、慌ててボロを出さないようにゆっくりとカレンに歩み寄って)
【カレンのそういうやり方はありがたいな、私も見習わないといけないかもしれない】
【カレンは…やっぱり少し短くても早いほうがいいのか?
それとも、例えば今回のシチュエーションだとある程度時間かかってゼロの中の人(私、C.C.という意味だ)
の内心とか言動とか書いてみた方がいいか?】
【C.C.ごめん
やっぱこのシチュだとちょっと入りづらいかな……】
【C.C.に直接苛めて貰った方が私は燃えるかも……】
【ごめんなさい、ワガママ言って】
【別な日の設定でC.C.に弄ばれるのじゃダメかしら?】
【そうか、無理言って悪かったな。】
【別な日、というのはさっきのプレイをリセットしないでという意味か?】
【えっと、さっきのプレイの数日後という設定でまたC.C.に犯されちゃうのがいいな】
【今度はC.C.と一緒にお風呂入りながら♪】
【分かった、悪いんだが書き出しをまた頼んでいいか?】
【私がやったらまた長くなって時間がかかりそうで…orz】
【はいはい、ちょっと待ってね♪
今から書き出すから】
【本当にありがとう、色々…世話をかけるな】
【じゃ、こんな感じで……】
ふぅー今日の戦闘は激しかったから汗かいちゃった
お風呂でも入って汗流そうかな〜
(戦闘を終えたカレンが汗を流すため風呂場へやってきて湯に浸かっている)
【先に浸かってるから、C.C.は後から入ってきてね♪】
ふぅ…あいつの話し相手は飽きないがいい加減疲れる
(肩を落としてため息をつきながら浴場の前に立つ)
(その中に先客が来ていない事にも気がつかなかったのは心の疲れのせいだろうか
ともかく、無警戒の様子で扉を開けて中に入ると…)
っつ…う!
(そこには予期しなかった人の気配。珍しく狼狽して、出て行こうと身を翻しかけたが…)
…、カレン?
(湯煙が晴れたその向こうに居たのは…先日、激しく交わった相手。その相手の名をつぶやきながら)
(警戒を解いて半陰陽の身を晒し、ゆっくりと湯船に近寄る)
【分かったよ】
んー生き返る〜!!
やっぱ疲れを取るにはお風呂が一番ね
(かなり広めの湯槽で伸びをしながら湯に浸かっていると予想だにしない人物が現れて)
C.C.……!?
き、奇遇ね……あ、貴方も……お風呂?
(C.C.のモノが目に入り動揺しながら……)
あ…あぁ、…………。
ここしばらく色々疲れていたしゆっくりしようと思ってたんだがな…
(動揺していたのはこちらも同じで、黙り込んであのとき目にしたのと同じカレンの裸身にほんの少しだけ視線を留めて)
(それを隠すかのように慌てて目を逸らして平静を装う)
だが、どうやら…そういうわけにはいかなさそうかもしれないな
カレン、どうしたんだ? そんなに慌てて…なんて聞く必要は無いか
(内心の動揺を抑えながら、仏頂面に戻って湯船に足を踏み入れて腰は下ろさず)
(カレンの視線を感じてわずかに反応した男のモノを、湯船につかるカレンのすぐ目の前に晒す)
あのときのように…コレが気になりでもしたのか?
(質問するというよりも、悪戯っぽく責めるように微笑みながら問う)
【すまない、そろそろ頭が回らなくなってきた。今夜はここまでで凍結頼めないか?】
【カレンが前に言ってくれた日時だと私は木曜の19時からが使えると思う】
【分かった、今夜はここまでにしましょ】
【次はその時間にヨロシクね】
【今夜もお疲れさま!!
おやすみなさい】
【ありがとう、今夜も楽しかった。次もまた楽しみにしている】
【カレンこそお疲れ様…お休み】
【場所を返すぞ】
【暫くスレをお借りするよー】
【よろしくおねがいします】
>>351 【ああ、改めてよろしく、綾先生】
【先に言っておくと、今日は0時半が目安かな…毎度細切れでごめん】
【ん、だいじょぶ?綾先生】
前
>>172 あ…あぅ…せんせ…恥ずかしいです…
(シャツを上まで捲くりあげられ、小さな胸が曝け出される)
(乳首はツンと上を向き、ぷっくりと膨らみ)
(それでも手で隠したりはせず、じっと恥ずかしさに耐えて)
んぅ!ひや…っ!!
(秘所を指がぐっぐと押し込むようにされ、その駆け抜ける快感に体を大きく震わせ)
ん、んっ!
(ぎゅっと目をとじながら、声を押し殺す)
(摩られている下着は、少しずつ濡れてきていて…)
【遅くなってごめんなさい、レスがどこにいったのかわからなくなってました】
>>354 ああ、おっぱいも可愛らしいな…なのに先っちょだけが尖っていて、何だか、えっちだ。
(乳首を直接、くりくりとこねるように愛撫してやって)
それに、こっちも…子供みたいなぱんつなのに、それがしっとりしてきて…
(下着が割れ目に食い込むほどに力を籠め、その湿り気を綾先生の肌に返してやる)
(ごくっ、と唾を飲む様子が綾先生にも見えたかもしれず)
この中は、どんな風になってるのかな…?
(目を閉じて震えている様を見つめつつ、ショーツを両手でつかみ)
(ゆっくりと、時間をかけて膝の辺りまでずり下ろしていく)
【そっか、前のレスへのリンク俺から貼ってやったら良かったなぁ…】
>>335 ひゃんっ!あ、あふ…
(乳首をくりくりと弄られ、声をもらしながら体をくねらせ)
あ、あ…恥ずかしい…恥ずかしいです…
(唾を飲み込んでこちらを見ている大山を見上げて目を潤ませ)
(頬を赤く染めながら首を横にふる)
だ、だめっ!!
(下着を脱がされそうになって両手を伸ばすが間に合わず)
(幼い子のような、割れ目が大山の目の前に晒されてしまい)
(恥ずかしさから更に顔を真っ赤に染めてしまう)
【提案なのですが、罪悪感から逃げ出そうとして】
【私がそれを引き止めるためにえっちな格好してみたり…なんていうのはどうですか?】
>>356 ……これが、綾先生の…。
(最早演技の事など頭から抜け落ちているようで、素の口調でぼそりと呟く)
(視線は露わになった、幼い秘所に釘付けになっていて)
ダメだよ、綾、先生。
どんなに恥ずかしくっても、じっとしているって、言ったじゃないか…。
(伸ばされた綾先生の手を遮ると、そこに吸い寄せられるように、顔を近づけていき…)
【分かった、いいと思う…けど、こっちも結構突っ走っちゃってるから】
【次でもうちょっと罪悪感を煽ってくれるといい、かな?少し本気気味に泣いちゃったり】
>>357 あ…あ…だめ…だめなのっ
(初めてそこを見られ、真っ赤になった頬に涙がぽろぽろとこぼれはじめ)
わ、私…ぐす…大山くんの事きらいじゃないですよ…
嫌いじゃないのに…な、涙が出て…きて…
(ぐすぐすと鼻をすすりながら、両手で涙を拭き)
(どう言い表しいいのかわからない、不思議な気持ちになってしまう)
(生徒にこんな事をさせている自分と、気持ち良くなりたいという気持ちがごちゃごちゃになって)
【泣いた後にすぐ誘うのもあれですし、次の日とかにしたほうがいいでしょうか?】
>>358 (ぐすっと言う音が聞こえてきて、見上げてみると、綾先生はぽろぽろと涙を流していて)
………あ。
(間の抜けた声を出し、固まってしまう)
(そのまま綾先生の、涙混じりの言葉を聞いて…心中に罪悪感が一気に膨れ上がって)
ご、ごめんっ…!!
(ばっと身を離し、回れ右をして、倉庫の扉の方を向く)
…綾先生。
俺、こっち向いてる、から。
…服直したら、言って?そうしたら俺、そのまま、ここ、出ていくよ。
(綾先生に背を向けたまま、絞り出すような声でそう言って)
【俺としてはそこはお任せ…かな】
【一日置いてもいいし、こうしてる間に決心してくれてもいいし、綾先生のやりやすい方に合わせるよ】
>>359 …ありがとう…
(後ろを向いてくれた大山にお礼をいうと、服を着込み)
(大山と、もっと一緒にいたいという思いも強くなる)
(教師と生徒の関係を選ぶか、それとも…)
…大山くん…
(しばらく悩み、そして選んだのは…)
大山くん…私、決めました…
(大山に声をかけて、せっかく着なおした服なのに)
(ズボンを少しずらして、下着を見せ)
やっぱり、私、大山くんと一緒にいたい…
一緒に…いてほしいよ…
(濡れた下着を見せてから、顔を近づけて頬にちゅっと口付けをする)
【ごめんなさい、悩んでしまって…こんなのでどうでしょうか…】
>>360 あ、終わりました?それじゃ、俺
(声をかけられると、宣言した通りに用具を退けて出ていこうと手をやり)
……決めたって、何を――
(そこに予想していなかった台詞を続けられ、思わず振り向くと)
(まだ薄桃色の下着を曝け出している綾先生の姿が飛び込んできて、絶句する)
あっ、綾先生、どう、いう、
(そして頬に口づけられると、また言葉を失ってしまって。暫く、茫然と綾先生を見続けて)
………綾先生。
良いんですか?俺みたいなのに、そんな事言っちゃって。
(ぐいっ、と持ち上げるように抱き寄せて、正面から視線をぶつける)
俺、馬鹿だから、今許されちまったら…今度こそ、本当に、止まれないっスよ…?
(とは言いつつ、先程までの欲望だけの興奮とは違う何かが、胸の奥に溢れてくるのを感じて)
……、っ
(綾先生の唇を、強く、奪ってしまおうとする。)
【本当に悩ませちゃったか…気にしないでー】
【そしてこんな風に返してみたけど、どうかな】
【あと、時間的に次の綾先生のレスで凍結でもいい…?】
>>361 うん…大山くんが優しいの知ってるから…
(にこっと微笑むと、同時に持ち上げるように抱き上げられ)
(驚きながらも見上げて、もぞっと体を動かす)
…大山くん…私を、その…んぅ!!
(強く唇を奪われ、言葉が途切れ)
(しばらく口付けをされながら、もぞもぞと動き…)
ぷは…ぁ…私を、いっぱい…犯してください…
(見上げて、赤い顔で微笑んで)
(するりと腕の中から抜けると、マットの上で四つんばいになってお尻をくねくねとさせる)
【あう…遅くなってしまってごめんなさい】
【じゃあ、これで終わり…でしょうか?】
>>362 【うん、じゃここで凍結で】
【明日は17時〜20時が空く日なんだけど、綾先生はどう?】
【それで逆に22時〜が多分空かないから、その次は金曜の22時〜かな…】
【17時〜20時までできる…のでしょうか?】
【それなら、明日是非おねがいしたいです】
【分かった、それじゃあ明日、と言うか今日の17時に伝言板で。】
【今夜もお相手ありがとーね、綾先生。】
【と言った所で先に落ちるね…スレを返すよー】
【おやすみなさい、また明日あいましょう!】
【という訳で、続きに借りる】
【…ここからはもう、がっつく感じでしちゃって良いのかな】
【問題ないなら、続き書き始めるよ】
【スレをおかりします】
【はい、このままがっついて貰えればいいです】
【体格差がわかるような犯し方とかだととっても嬉しいです】
【抱っこされたまま…とか…】
【分かった、そんな感じにしてみるよ】
>>362 はぁっ……綾、先生…っ!
(犯す、という言葉と、先程の練習の際にもされた、お尻を振る仕草に)
(荒い息を吐きながら、綾先生の身体に後ろから襲いかかって)
(着直されたショーツを、もどかしげに、ズボンごとずり下げてしまって)
……綾先生…今度は、奥まで、見るよ…?
(熱い息を吐きかけながら、幼い割れ目に顔を近づけていこうとする)
>>369 大山…くん…っ!ひゃあっ!!
(パンツもズボンも一緒に脱がされてしまい)
(お尻と小さな割れ目が丸見えになり)
(恥ずかしい気持ちと少し嬉しい気持ちがあわさって)
(どきどきしながら腰をゆっくりとふりふりと揺らし)
う、うん…いっぱい…見ていいんだよ…?
(大山にもっと見られたいと思い、脚を少し広げ)
>>370 それじゃ、遠慮なく……
(指を使ってくにっ、と小さな性器を割り開いて)
ああ、見える…っ、綾先生の、奥まで…もう、我慢……ちゅう、っ
(震える声で言いながら、片手でお尻を手で強く掴んで)
(舌を突き出し、割れ目の奥に突っ込んでいく)
ちゅ、ちゅくっ、ちう…はぁっ、ちゅっ、ちゅむぅ……っ
(そしてすぐさま、むしゃぶりつくように、激しく奥を舐め始めて)
んむっ…ふっ、ちゅくぅ……ぅ
(併せて、もう片方の手を綾先生のシャツの裾に突っ込み)
(リーチの長さを生かして、そのまま乳房まで撫で回してしまおうとする)
>>371 あんっ!中まで…見えてる…?
(小さな割れ目を広げられ、その中にある膣口がひくりと動く)
(誘うように振っていたお尻も、恥ずかしさに緊張し腰が引けてしまって)
ひゃう!お…お尻…んん!
(秘所にしゃぶりつかれると、背筋をそらして声をあげ)
(乳房までも撫で回されながら、彼の手にお尻の柔らかさも伝え)
(秘所は舌が這うたびにとろりと濡れていく)
>>372 んっ…ちゅく、ちゅうぅっ……
(染み出てきた愛液を、強く、音を立てつつ吸い上げてしまって)
ふはっ、…美味しいよ、綾先生の…。
(口を離し、お尻の後ろからそんな感想を漏らしつつ)
(シャツの中で、反らされた上半身を追いかけるように、乳首をきゅうっと摘まんで)
こっちも…触っちゃう、からな……?ん、む……っ
(今度は舌先を尖らせて、割れ目の下に見えるクリをつんっ、と突こうとし)
(更には柔らかいお尻を揉んでいた手の指先で、後ろの穴の周りまでを擽るように撫でていく)
>>373 んぅ!んぁあ…!ふああ!!
(愛液を吸われながら、両足をビクっと震わせ)
(気持ちの良い快感に体がビクビクと震えて反応し)
んん!!私の…いっぱい舐められちゃうよ…
気持ち良いよ…気持ち良いです…大山くん…
(ひくひくと両足を震わせ、腰を突き出し)
ひゃう…!そ、そこは…お尻の穴…んぅ
(クリトリスを舌でつつかれ、甲高い声をあげ)
(お尻の穴を触られると、ひくっとその場所が動く)
>>374 もっと滅茶苦茶に、気持ち良くなってよ……
綾先生の鳴いてる声、可愛くて…もっと、聞きたい…
(腰が突き出され、こちらの顔がより深く綾先生のお尻に密着して)
んっ、ちゅ……ん、んむっ、んく…っ
(舌先でクリを突き続けながら、唇を割れ目に擦りつけるようにして)
(ひくつくお尻の穴に、指先をほんの僅か埋め込んでしまって)
最後まで、しっかりと見ててあげるから、さ……!
(そしてトドメとばかりに、乳首をきゅうっと引っ張り)
(同時に、クリをぐりぐりと舌でこね回していく)
>>375 大山くんに、いっぱいされて…ひゃんっ!
気持ち良く…ふぁ…なってきましたぁ…
(お尻に顔が密着し、乳首を引っ張られると体がビクっと震え)
(四つんばいでは大山の顔の高さにお尻が合わない)
(それもあって、脚を広げて前屈するような格好で、両足を震わせ)
(秘所からは愛液がとろとろとこぼれ、大山の口を濡らす)
ひん…!あ、ふぁ!!くぅん…お尻…おまんこ…もぉ…
(前屈をするような姿勢になったため、大山からも表情を見る事ができて)
(とろんとした目をしながら、口を半開きにして力が入っておらず)
くぅぅん!!あ!あひっ!んぅう!!
(トドメとばかりの責めに体を震わせてイってしまい)
(快楽の限界に達して、足元がふらふらとしてしまう)
>>376 ちゅうぅっ……っ…
(お尻を更に持ち上げて、大きく身体を震わせる綾先生)
(その震えを感じて、達したのだと何となく悟り、後は深く秘所を吸い立てて)
………ぷはっ…。
(口を離すと、ふらついている綾先生の太腿を手で掴んで支え、股の間から顔を覗き込む)
(口を半開きにしているその表情に、にんまりと微笑んで)
…イっちゃったんだね、綾先生?
今の先生の顔、とてもエッチだよ…。
……だから、今度は俺の方、頼むね?
(身を起こすと、綾先生の身体に後ろから覆いかぶさって)
(胸の辺りを抱きしめると、ぐいっと引き起こし、その勢いのままマットの上に座り込もうとする)
(結果、自分の膝の上に綾先生を座らせるような体勢になる筈で)
>>377 んぅ…んぅ…!
(イった後も吸い上げられて、ぶるぶると体を震わせ)
ふあ…いっちゃったぁ…
すごく…きもちよくて…
(顔を覗かれ、とろんとした表情で大山を見上げ)
(先生としてよりも、素の状態で声をだし)
ひゃうっ!!
(お尻から勢い良く膝に座らされ、少しだけぼーっとしてから)
うん…私の番…ですね…
(膝に座ったまま、ゆっくりと腰を動かしはじめ)
(ズボンの上から大山のペニスをお尻でふにふにと刺激する)
【20時だと、ここでおしまいですね…】
【次は金曜日の22時から…ですね、その時間に伝言版でお待ちしてます】
【ちょっと食事にいかなくてはいけないので、先にレスを残しておきます】
【とっても楽しかったです、また明日会いましょう】
【ありがとうございました】
>>378 ふぅ、っ……。
(ズボン越しにでもお尻の柔らかさを伝えられて、息をついて)
(既に固く熱くなっている感触を、綾先生にも伝えて)
だったら、俺の事もしっかり、気持ち良くしてくれよな…?
(両腕を伸ばし、まだ綾先生の膝に引っかかっているズボンとショーツを、完全に脱がしきってしまい)
(そうしてから、もぞもぞと自分のハーフパンツと下着も下ろしていって…)
(綾先生の股の間に、ぶるんっ、と勢い良くペニスを出現させる)
……いい?綾先生。
(改めて強く抱きしめて、綾先生の背中をこちらにくっつけさせると)
(竿をぴたぴたと、太腿や秘所に触れさせていく)
【うーん…ここで凍結でいい?】
【次に空くのは明日の22時から、になるけど】
>>379 【あ、リロードしてなかった、ごめん】
【それじゃ金曜の22時に伝言板で…こっちこそありがとうな、綾先生。】
【こっちも落ちるよ。スレをお返しー】
使いづらい
【それでは、◆aAsURwbWfxmjさんを待たせて頂きますわ】
【場所をお借りします。】
>>383 すみません、非常に迂闊なことにトリを紛失してしまい…
それでは改めまして、細かい所を相談していきましょうか。
いかに誘惑するか…確かにルキアなどみたいに、分かりやすく胸での誘惑ができませんからね…
そのあたり何か考えはありますか?
【すみません、恥ずかしいミスを…(汗】
>>384 部屋ですし如何様にも。
単純にわざとらしく密着したって良いですし、わざと脚を組み替えたり。
もっと露骨ですと後ろでおもむろに着替え始めたり、飲み物をこぼしたり太股をさすったり後ろから抱き締めたり。
どの位の誘惑を受けて転がりたいかですよね、きっと。
>>386 なるほど、色々ありますね…
すみません、こういうシチュってなんとなく巨乳系のキャラを相手に想定してしまって…
発想が貧困になってしまってます(汗)
そうですね、そういうのが気になりながらも恥ずかしさが勝って何も言えずに…
どこかしらで大きくしちゃって、それが見つかって…みたいな流れでしょうか。こちらが転がる場面は…
>>387 ううん、やっぱり胸があった方が良かったでしょうか……いや胸が全てじゃないんですっ。
という所でそろそろどうでしょう、他に気になる点がなければ始めても。
書き出しも、どうしましょう?
>>388 …いっそマラリアの薬とか…何かで巨乳化したシャロン、とか……
胸が全てじゃないには同意します。同意しますが……一応お尋ねしてみたり…
気になる点はこちらはもう特には…そちらにもなければ始めてしまいましょうか。
書き出しは…部屋に連れ込んだ所から、できればお願いしたいです。
>>389 では、その方向で。
ほらその辺がコンプレックスでこういう事が出来なかったとか理由はいくらでも!
こちらも特にはありませんので、書き出してみますね。もう少々お待ち下さい。
>>390 ありたがいですっ
そうですね、その方が設定的には美味しいかも……!
すみません、よろしくお願いしますー
(かねてよりマラリヤに頼み込んでいた魔法薬。日光を遮る茶色の小瓶に、一口ちょっと分)
(もちろん見返りはある訳で。シャロンが一人目であり、つまりは臨床試験である)
(マラリヤが言っていた副作用は、確か――)
……そういう事でしたら、問題ない……筈、ですもの。
(腹を決めて、蓋を開け、一気に煽る)
(数秒間をおいて、胸元に違和感。それはすぐに制服を押し上げ、立派な大きさに)
(多少息苦しさを感じた所で、膨らみは止まる)
は、ふ……っ。
やはり下着を外しておいて正解でしたわ。マラリヤさん「自分では実感が涌かない」かもなんて、
最初はイヤミかと思いましたけれども……。
(確かにあれ以上は、と口に出さずに呟いた所で、ドアをノックする音が聞こえる)
(小瓶はさっと片付けてしまう。居住まいを正し、)
どうぞ。鍵は開いておりますわ。
【……考えてみますと、そういうキャラ付けでしたらユウさんでも構いませんわね】
【わたくしは版権である事にこだわりませんので、好きな様に描写して下さいませ】
>>392 失礼しまーす…
シャロンさん、用事って一体なん………シャロン、さん……?
(部屋の前、鍵は開いていると聞き、ガチャリと戸を開ける)
(何の用事で呼び出されたのかと不思議に思いながらも)
(どうせすることもなかったし、特に用事もなかったから快くOKした。)
(そして今、シャロンの部屋の戸を開き、中にいる相手に話したけたのだが…)
(ぱっと見た相手の姿が、いつもよりどこかが違う…)
(いや、明らかにいつもと違う部分があり、思わず人違いかと、部屋を間違えたのかと、)
(本当にシャロンなのかと疑い、首をかしげながら名前を疑問形で呟き)
……こ、こほんっ。
そ、それで用事ってなんなんですか、シャロンさん?
(相手の返事を待たずして、自分がどこを見てそんなことを言っているのか悟られまいと)
(可愛らしく咳払いの真似をしながら、改めて要件を伺って)
【…確かに。…でもそういうことでしたら、あえてユウではなくこのままでいこうと思います】
【……ちなみに今日のところはそう時間はとれないので、凍結前提となるのですが…大丈夫でしょうか?】
>>393 (もちろん、そんな考えは透けて見えるようで)
(とりあえずはその反応に満足しつつ、こちらも気付かないフリをする)
用という程の事では御座いませんの、貴方も特に用事はなさそうでしたし。
とりあえず、紅茶でも淹れましょう。お掛けになって?
(緩やかな所作でも、重みが掛かるのが分かる)
(毎日これは確かに辛いのかも知れない、とぼんやり考えつつ、入れ違いに出ていって)
……と、お待たせ致しましたわ。
(抱えたトレイにお茶を乗せ、後ろ手にドアを閉める)
(制服越しに緩やかに胸にめりこむトレイの端が、その存在をより際立たせて)
けれども、本当に用があって呼んだ訳ではありませんの。
もう少し何か……堅くはなってしまいますけれども、勉強の手伝いなどしましょうか。
あるいは――その他の質問、などですわね。
(くすっと、悪戯っぽく微笑んで)
(どうなさいましょう? と、首を傾げる姿勢で問い掛ける)
【おそらく、問題ありませんわ】
【打ち合わせ直後ですもの、行ける箇所までは行きたい物ですが……】
>>394 【なんとかなりそうかと思ったがもう眠気が危うい…】
【ごめんなさい、結局全然行けずじまいで…】
【詳しいことはまた、伝言します】
【すみません、ありがございました】
>>395 【分かりましたわ、伝言板を窺うようにしておきます】
【では、お休みなさいませ……】
【スレをお借りしますわ】
【スレをお借りします】
>>397 お待たせ。
場所や設定はどうしようか?
俺の家に来てくれて、館の住人を気にせず楽しむって感じでいいのかな?
>>398 名無しさまさえよければ、名無しさまの提示された案で進めたく思います。
私からの案もありますが、内容としては、名無しさまが紅魔館の常連客の方で、
私は名無し様と気心が知れていて、夜を共にすることもあるというものです。
>>399 じゃあ、両方の折衷案でどうかな?
普段はこっちが紅魔館に行く方なんだけど、
今回は珍しく空いた時間で咲夜の方から俺の家に来たってことで。
互いの間柄は気心が知れていて、もう何度も夜を共にしていると。
良ければこちらから書き出すよ。
>>400 それはいいですわね。
その設定で進めていきましょう。
書き出しは、恐縮ですが名無しさまにお願い致します。
>>401 こんなもんか。
紅魔館みたいにはいかないが、元々比べるのがおかしいからなー。
(自室の掃除を終えて一息ついていた)
(約束の時間まであと数分だった)
(今日はあの十六夜咲夜が自分の家にやってくるという)
落ち着かないな…まだかな…。
(何度も夜を共にした間柄だが、家に来るのは初めてだ)
(紅魔館に比べると平凡な自分の家にちょっと引け目を感じながらそわそわしていた)
【じゃあこんな感じで。よろしく】
【時間は何時ぐらいまでかな?】
>>402 今夜もまた冷えるわね。
時間を止めてからいけばよかったかしら。
(マフラーを首に巻き、夜道を行くメイド服姿の少女が一人)
(今夜はお嬢様に暇を頂いて、ある一人の男性宅へ急いでいた)
(足早に男性宅へ向かい、やがて到着すると、玄関の戸を叩いて来訪を告げた)
こんばんは。十六夜咲夜ですわ。
【ありがとうございます】
【時間は0:00まで大丈夫です】
【名無しさまはいかがでしょうか?】
>>403 時間ぴったりだな。
来てくれてうれしいよ。
(声がするとすぐに玄関に向かって咲夜を迎え入れる)
寒かっただろ?上がってくれ。
あいにく俺の家は紅魔館みたいな華やかさはないけど、
そこにでも座ってくれないか。
お茶でも入れるから。
(テーブルの傍にある椅子を勧めて、自分はお茶を汲みに行く)
お待たせ。
いつも入れてもらってるから自分の家でぐらいは、こっちが入れないとな。
(湯呑みに入った温かい緑茶をテーブルの上に置いた)
【こっちもその時間まで大丈夫だ。じゃあ時間までよろしくな】
>>404 私のようなものをお招きいただき、光栄ですわ。
(玄関の戸が開き、中に入ってマフラーを解く)
えぇ。今日は少し肌寒かったのですよ。
とんでもない。華やかさと過ごしやすさは、イコールではありません。
お言葉に甘えて、適当にかけさせてもらいます。
(マフラーを折りたたみ、座布団の上に腰を下ろして傍らに置く)
(少しすると、名無しさまが暖かいお茶を淹れて下さり、両手を伸ばして湯呑を手に取った)
ありがとうございます、名無しさま。
早速ですが、いただきますわ。
(口元に寄せて息を軽く吹きかけ、一口啜って湯呑を離した)
結構なお味ですわ。
>>405 そっか、安心した。
ちょっと不安だったんだよな。
素人がプロにお茶を入れようっていうんだからさ。
(安心した風に大きめに息を吐き出して咲夜に後ろから近づき)
…ほんと、来てくれて良かった。
まさか家で会える日が来るとは思わなかった。
(座っている咲夜の後ろから、もたれかかるようにして抱きしめる)
今夜だけは、咲夜を独り占めできたみたいでうれしいな。
…………んっ。
(抱きしめたままちょっと迷った時間があってから)
(咲夜の頬を手で寄せてキスする)
>>406 そういった事は気にしてはいけませんよ。
これが商売事だったらまだ別ですが、違うでしょう?
大切なのは、真心です。
どんなに味が良くても、嫌そうな顔をしてお茶を出されていい気分になれますか?
私は不愉快で、その日一日の気分を害してしまいますよ。
(もう一口飲むと湯呑を卓の上に置いて)
私と名無しさまは、付き合いも長いですし、ここまで気を許してるというわけです。
んっ……もう、ですか?
(口元を綻ばせて、凭れかかる名無しさまを背中で受け止める)
名無しさま…あんっ…
(悪戯っぽい声を上げて頬を寄せ、自ら名無しさまの唇を触れさせると)
(自分も名無しさまの頬に手を寄せ、顔を向かい合わせ)
……んむ
(目を閉じながら顔を寄せ、名無しさまの口唇に自分の口唇を触れさせた)
【ちょっと拙いことに…】
【一時間ぐらいで戻って来れると思うんだけど…待ってもらうことできるかな?】
【ほんと申し訳ない】
>>408 【大丈夫ですよ。時間の余裕はありますし】
【二時間までなら待てますわ】
>>409 【ありがとう。そして、本当にごめんなさい】
【たぶん1時間ほどで戻って来れるので、また後で】
【本当にごめん…今日はロールできなくなった】
【凍結をお願いしたいところだけどこんな始まったばかりじゃな…】
【破棄されてもしょうがないと思ってる】
【長時間無駄にさせて本当に申し訳ない】
>>411 【左様ですか…残念ですわね】
【ですが、名無しさまの都合とあらば仕方ありません】
【なので、どうかお気にならずに…】
【私も時間が取れる日が不定期なもので、凍結は難しいです】
【時間を早めに指定したのも、その日完結の為です】
【時間が空いた日に募集をして頂ければ、私が見ていれば声をかけようかと思います】
【名無しさまもお忙しいと思いますので、私はこれで】
【お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
>>412 【だよな…19時から0時なら凍結無しで終わらせられたはずだし】
【楽しいロールができそうだったのに俺のせいでごめん】
【…また時間ある時募集してみるな】
【こんな感じになったのに最後まで優しい言葉をありがとう、おつかれさま】
【スレをお返しします】
【嘉音 ◆gjUMzBaiqcくんとスレを借りるぜ!】
【会えて嬉しいぜ】
【どうしようか?募集した条件でいい?】
【もし何か希望あるなら言ってくれよな。なるべく合わせるからさ】
【朱志香お嬢様とこの場をお借りします】
>>414 初めに一つ、こちらが申し上げようと思っていたことを、お伝えさせて下さい。
僕は、お嬢様の家具です。
家具として……万能なる家具であると自負しています。
お嬢様が愛を望めば愛を、欲望を望めば欲望を、
ソフトからハードまで応えることが出来ます。
そのお相手は……人間として。
ですので、どうぞお嬢様の好みを申しつけ下さい。
直接的な言い方は柄ではないので、伝わりにくかったらすみませんが……。
>>415 ………え? あ、……うん。そっか…。
(少し寂しそうな表情を浮かべ)
あのさ、それじゃ、お願いがあるんだ。まず、その家具ってのやめようぜ?
私は嘉音くんの事を家具だなんて思ってないからさ。
………恥ずかしいけど、はっきり言うぜ。
私は嘉音くんが好きだから、嘉音くんと愛し合いたい……。
でも家具とか、命令じゃなくて……。
(そっと嘉音の傍に近付くと体を抱きしめて)
だって嘉音くん、こんなにt温かいだろ?
(にっこりと笑みを浮かべる)
>>416 いえ、その……。
(朱志香に抱き締められると羞恥や動揺の入り混じった複雑な表情を浮かべ)
(間近にある朱志香の顔も直視できず)
お嬢様の、欲望を解消するという名目があれば、僕は家具のままで、
後ろめたく感じることなく自分の思いを満たせると思いましたが……
そう楽をさせては貰えませんか……それこそ、酷な命令です……。
では……僕も、自分の思いに、正直になって、いいんですね……?
(ゆっくりと朱志香の腰を細腕で抱き締め返し)
(なお顔を直視することは叶わず、自分の顔を朱志香の横に付けて)
>>417 ………嘉音…くん…?
(思いがけない言葉に瞳を瞬かせて、目を合わせようとしない相手の目をじっと見つめ)
………それって…嘉音くんも私の事を好きだって思っていいの…?
(自分から抱きしめておきながら、腰に腕が回されると緊張で一瞬体を強張らせるも)
(すぐに腕に力を込めて強く抱きつくように抱きしめ、その首筋に顔をうずめるようにして)
………うん。嘉音くんの正直な気持ちちゃんと感じたいんだ…。
私に教えてくれる?
(顔をあげるとそっと瞳を閉じる)
>>418 ……はい。
(今更否定などするはずもなく、といって気の聞いた言葉も言えず)
(ただ肯定の返事だけを返して)
僕も、朱志香お嬢様のことが、好きです……。
ですから、朱志香お嬢様の最初のご注文には、喜んでお応えしたい、です……。
(家具としての自分と葛藤しながら、それを振り切って人間へと近づくように)
(一つ一つ言葉を選んで絞り出す)
(そして話を最初の注文に戻し、自分もそれを望む欲を持っていることを伝え)
>>419 ありがとう。嬉しい……。あはは、何だか照れくさいぜ
(頬を赤く染めて照れ笑いを浮かべ)
わー!………えっと、その………うん。
(どういう意味を含んでいるか理解すると更に赤くなり)
(咄嗟に相手の手を引っ張ると自室のベッドの傍に連れていく)
(恥ずかしさを振り払うようにジャケットを脱ぎブラウスになると)
かっ…、嘉音くんっ………!!いいんだぜっ!!
(ベッドに座って勢いよく叫んで)
>>420 お、お嬢様……。
(照れ隠しなのは分かるが、そう出られて押し倒すことも出来ず)
(ただただ朱志香の行動にしばし圧倒され)
お嬢様……誤解、しないでいただきたいのですが……。
(意を決してベッドの上、朱志香の隣に腰掛け、口を開き)
僕は、これまで、お嬢様に好意を抱きこそすれ、
お嬢様を……いえ、女性をふしだらな目で見るなど、考えてもいませんでした。
しかし……お嬢様のあのような呼び出しを受けてから、
お嬢様をそう、意識してしまって……。
(朱志香の顔を覗き込むように、「男」と言うより「少年」の顔を迫らせ)
>>421 ………?
(顔をあげて隣に座った相手の様子を伺って)
……うん。大丈夫だぜ。ちゃんとわかってる。
嘉音くんの事、私はちゃんと信じてるぜ。
(微笑むと嘉音くんの首に腕をまわし、自分から唇を重ねる)
………んっ……
(ゆっくりと離すとまた微笑んで)
【遅くなっちゃったごめん!】
>>422 【大丈夫ですか?或いは、返しづらかったでしょうか?】
【どちらにしても、遠慮なく仰って下さい】
>>423 【ありがとう。気付くの遅れちゃったんだ】
【何かあったらちゃんと言うぜ】
>>422 っ……!
(唇を重ねられると、一瞬何が起こったのか分からなくなる)
(そして唇が離され朱志香の微笑みを目にすると)
(次の瞬間には、衝動的に彼女をベッドに押し倒していて)
す、すみません……つい……。
(押し倒してから我に返り、自分でも何故そうしたのか分からず)
(明らかに動揺の色を見せて目を泳がせるが)
(やがて、それをただ謝り、なかったことにするのが朱志香の望みではないと気がついて)
朱志香お嬢……様……。
(しっかりと朱志香の顔を見据えるとまた顔を迫らせ)
(今度は自分から唇を重ね、朱志香からのそれよりもより深い口付けを浴びせて)
>>424 【分かりました。では続けさせていただきますね】
>>425 わっ……!!
(相手の驚いた表情が目に入ると同時に視界が大きく揺れて)
(一瞬何が起きたのか理解できなかったが、ベッドのスプリングを背中に感じて)
(謝罪の言葉を一瞬不安に感じたが、それが杞憂である事を悟り)
(近付いてくる相手の整った顔を見つめ瞳を閉じ口付けを受け入れて)
………ん………っ……ちゅっ、…っ………
(両腕を背中に回しでしっかりと抱きしめ)
(帽子をそっと外すとベッドの下に落として)
【っと、ごめん、また遅くなっちゃった。】
【嘉音くんのリードに任したほうがいいのか私がもっとリードした方がいいのか決めかねてるんだ】
【できればあと少しペースをあげたいんだけど、嘉音くんはどっちがやりやすい?】
>>426 んっ……ちゅっ、はぁっ……。
(自らの本能に従い、舌を朱志香の口腔に侵入させ拙いながらも貪る)
(朱志香に帽子を落とされても、構うことなく夢中になり)
はぁ……。
(唇を離し再び向き合うと、濃密な口付けに没頭していたことを物語るように、唾液が糸を引く)
(そこからさらなる一歩を踏み出す勇気がなく、向き合ったまま固まって)
【時間のことはお気になさらずに。僕も早くはありませんし】
【どちらでも構いませんが、それでしたらお嬢様に委ねた方がペースを調節しやすいと思いますので…】
【お任せして宜しいでしょうか?】
>>427 ………んっ………、ちゅ、く…、……っ……!
(嘉音くんの情熱的な口付けに答えるうちに少しずつ体が熱くなっていき)
…はぁ…っ……
(名残惜しそうに唇を離すと、潤んだ瞳で固まっている相手を見つめ)
………嘉音くん、大丈夫だぜ。
私嘉音くんならいいから………。
(自分のネクタイに手を伸ばすとスルリと解き、ブラウスのボタンを外すとブラジャーが露わになって)
(嘉音くんの手首を取りブラジャーの上から押し付けるように触れさせて)
だから…好きに触っていいんだぜ……
【悪いな。サンキュー】
【わかったぜ。でも嘉音くんも好きに動いてくれていいから。】
【ところでリミットって何時?】
>>428 お嬢、様……あっ……。
(朱志香が服を肌蹴ていく様を何も出来ず見守っていたが)
(一気に自分の手まで導かれるとは思わず)
(その柔らかな膨らみに触れると明らかに動揺の色を見せ)
柔ら、かいです……。
(その胸の感触に心地良さと好奇心を覚え、ゆっくりと手を動かし始め)
駄目です……僕は、お嬢様を、ふしだらな目で、見て……。
(朱志香に導かれた片手だけでなく両手でもって朱志香の乳房を揉み)
(ズボンの奥では「牡」の部分が首をもたげ始める)
(理性がそれらを咎め目をつぶるが、本能による行動・反応を止めることは出来ずに)
【2時前で、お願いして良いでしょうか……?】
>>429 【嘉音くん、ごめん。何だか急に眠くなってきちゃったんだ。】
【ここで一度凍結して貰っても良いかな?】
【嘉音くんの予定教えてくれる?】
>>430 【気づくのが遅れまして申し訳ありません】
【では、日曜のまた同じ時間……22時でいかがでしょうか?】
>>431 【了解。急にごめんな。】
【それじゃ日曜日22時に伝言板で。】
【おやすみ。嘉音くん】
>>432 【いえ、ではまた宜しくお願いします……朱志香お嬢様】
【冷えて参りましたので、風邪など引かぬよう、温かくしてお休みになって下さい】
【では、失礼します】
【有難うございました。スレッドをお返しします】
【紡とお話するのにスレをお借りするね】
ロールじゃないけど、何かお茶とお茶菓子でも用意しようかな?
跳美の明日の用事は朝早くじゃないから、時間のほうは紡に合わせられるよ。
あ、紡、今日もよろしくね。時間までゆっくりのんびり過ごそーね。
来たか
【跳美とのんびり過ごすために少しお借りします】
あ、いいのか?でも用意してもらってばかりだと少し気が引けるから、
お茶くらいは俺が用意しようかって思うけど…跳美はなにがいい?
たしか、前はミルクティーだったような気がするけど。
俺はまた23時くらいまでになっちゃうかな。それまでなら大丈夫。
こっちこそ、今日もよろしく。跳美のいう通り、二人でゆっくり過ごせるといいな。
>>436 じゃあ紡がお茶、跳美がお菓子ってことで!
お菓子、何にしようかなぁ…クリスマス前だし、それっぽいのがいいかな?
跳美、飲み物はミルクティー…あ、でも毎度同じなのも何だから
今日はカフェオレにしちゃおうかな。ミルク多めでお願いしてもいい?
あ、そうだ。今日はいつもみたいにレス投下するまでうーんと時間かかったりしないと思うから
もし途中でご飯とかお風呂で少し時間取りたいって時は遠慮なく言ってね。
うん、それじゃ23時くらいまでまったりしようねー
あ、そだ、凍結中のロールだけど、もし今後の展開(お外で…ってところ)が
やっぱりちょっと苦手かもとか、あんまり気が乗らないとかだったら
そういう雰囲気になりかけたけど、やっぱり人目が〜とか
座れるトコに移動して足怪我してないか見てもらったりとか、
そういう方向にしちゃっても大丈夫だよ。
>>437 そうだな、じゃあそれで。
紅茶の入れ方もお菓子の作り方も、まだまだ跳美には及ばないけどな。
じゃあ、またミルクティー…と。今日はカフェオレなんだな。分かったよ。
ミルクは多めで、砂糖はどうする?
跳美は甘めが好きみたいだし、それも多めのほうがいいかな。
分かったよ。跳美も途中でちょっと用事を思い出したとかあれば
それに合わせて俺も食事とか取ってきちゃうから。
ロールの展開は今のままでも大丈夫だよ。
苦手っていうほどじゃないし、やり辛くもないから。
それよりも、何かこうして欲しいとかこういうことをしたいとか、
跳美に希望があったら教えてくれたら取り入れてみるから遠慮なくな。
>>438 そうかな? 紡の入れてくれるお茶すっごく美味しいし、
今まで貰ったお菓子もどれも美味しかったよ。
跳美もそんなにすごい上手いって訳じゃないから、あんまり褒められると照れちゃうよぉ…
あ、うん。お家では紅茶飲むことが多いから、たまにはコーヒーがいいかなって。
砂糖も多めでお願い! ミルクたっぷりの甘いカフェオレも好きなんだよね。
今のところは大丈夫だけど、跳美ももし何かあれば時間取らせてもらうね。
大丈夫ならよかった。前に紡が【】で「続きは…」って言ってたのがちょっと気になってたんだ。
もしかして、お外でっていうのはあんまり好みじゃなかったり、
紡と跳美っていうキャラ的にはやり辛い、とかそういうのがあるなら
無理させてたら申し訳ないなーと思って。
あ、跳美はもちろん苦手とかやり辛いとかはないから大丈夫だよ。
上手く返せてるかな、楽しんでもらえてるかな、っていうのはあるけど、
紡に楽しかったって言ってもらえていつも安心してるし。
希望は打ち合わせの時に伝えたし、あんまり先に詳しく決めちゃうのも
楽しみが減っちゃうかなーって気もするから、今は特にないよ。
もし途中で何かあれば、その時はお言葉に甘えて【】とかで伝えるね。
お菓子何にしようか考えてたんだけど、今日はジンジャーマンクッキーに決めたよ!
(ピンクのラッピングリボンがついた透明の袋を紡の目の前に取り出す)
(中には人形、雪だるま、ツリーの形をしたクッキーが詰められている)
今日は跳美の手作りじゃなくてバイト先で売ってるのだけど…
あ、でも人形とか雪だるまのお顔は跳美が描かせてもらったのを包んでもらったよ。
>>439 お茶の入れ方は勉強してないし、素人なりの腕前…ってとこかな。
お菓子は一応味見はしてたとはいえ、跳美に褒められると嬉しいよ。
他の誰でもない、跳美のために始めたことだから特にな。
少しは自慢してもいいと思うんだけどな。跳美らしいっていうか…。
紅茶をよく飲むんだろうなとは思ってたけど、その通りだったんだな。
けど甘いのが好きなのは変わりないみたいで…なんか微笑ましいかも。
了解。そのときはお互い遠慮なくな。
ああ、なんか改めて考えてみるとけっこう恥ずかしい気がして…ついな。
不安にさせちゃってたんだったらごめん。
キャラ的にっていうけど割とそういうことになるといじめちゃってるし、
そういう点での問題は全然ないから大丈夫だよ。ありがとう。
いつも力の入ったレスをもらってるし、
跳美にもっともっと楽しんでもらえるように俺も頑張らなきゃな。
了解。俺もなにかこういうことをしてみたいとか思ったらちゃんと伝えるよ。
というわけで、これからもあの続きということでよろしくお願いします。
…ちょっと改まりすぎたかな。
ジンジャーマン…ってことは生姜が入ってるんだな。
マンは人の形をしてるからかとも思ったけど、意外と色々な形があって驚いたよ。
見てても飽きないっていうか……。
……とと、お茶菓子が出て来たのに飲み物がいつまでもないのもあれだよな。
それじゃあ俺も。はい、どうぞ。
(マグカップを二つとそれにたっぷりと注がれたカフェオレの内、一つを跳美の前に差し出して)
生クリームを垂らすと美味しい…って聞いたから試してみたけど、
どんな風に味が変わるのか俺もよく知らないんだよな。
なんか実験台にしちゃうみたいで申し訳ないけど、どうぞ召し上がれ。
>>440 お茶の入れ方は跳美もあんまり勉強してないよー
ちゃんと入れた方が美味しいとは思うんだけど、自分でちょっと飲むだけなら大雑把だったり…
あ、紡が家に遊びに来てくれた時に出すのは、ちゃんと入れるよ!
やっぱり美味しいの飲んでもらいたいから…
えへへ…跳美のために、って言われるとやっぱり嬉しいなぁ。
紡こそ、本当に美味しいからもっと自信持っていいよ!
うーん、自慢してもいいのかな? 紡には美味しく、キレイに出来たのだけ渡してるからアレだけど
失敗したりイマイチで、自分だけで食べて処分したのもあったりするんだよね…
お母さんが紅茶派だからかな? お父さんがコーヒー派で、カフェオレもたまーに飲むんだけど。
甘いのが好きっていうのもあるけど、コーヒーはミルクとお砂糖いっぱいじゃなくとちょっと苦くて…
(ミルクと砂糖をいっぱい入れないとコーヒーを飲めない、というのは流石に子供っぽいかと)
(頭を軽く掻きながら照れ笑いを浮かべ)
何かあれば紡はちゃんと言ってくれるって思ってるから、
不安というかちょっと気になったってだけなの。
キャラ的にって問題も大丈夫でよかったよー
跳美のほうがそういうコトになるとキャラ的にちょっと弾けすぎてるかも…
あ、紡がそういう時に意地悪になったりとかはすごく好みだし
どっちの顔も紡だと思ってて、どっちも大好きだからね。
こちらこそ、いつも素敵なレスありがとうだよー
今でも十分楽しんでるし、紡が楽しんで、やりやすいようにレス書いてくれるのが一番嬉しいな。
跳美の都合で長い時間跨いじゃってるから、こちらこそ紡がよければ続きもまたよろしくお願いします。
(改まってぺこりと頭を下げた後、顔を上げてクスクスと笑みを零す)
うん、そんなに生姜の味は強くないんだけど…
実は跳美、初めて食べるまでは生姜の味が強い、何かすごい味なのかなーって思ってたよ。
そっか。「ジンジャーマンクッキー」はお人形の形ので、他のは「ジンジャークッキー」だよね。
外国とかだとツリーに飾ったりするみたいだから、いろんな形があるみたい。
ホント、これもだけど、いろんな形や色のお菓子って見てるだけで時間が過ぎてくよねぇ…
あ、紡ありがとー。生クリーム入りなの? コクっていうのかな?
生クリーム入れると濃い目でクリーミーな味になるから、お菓子作って余った時に
紅茶やカフェオレに入れたりしてるし、実験台じゃないよー。
それじゃ、いただきまーす! ん……はぁ…あったかくて甘くて美味し♥
紡が入れてくれたのだから、紡のあったかさも感じられて最高だよ。
クッキー、そのままじゃアレだから…はい、こっちも召し上がれ。
(手にしていたマグカップを一旦置いて、クッキーを深めの皿に移してそれを二人の間に置いた)
あ、ロールじゃないけど、何か長くなってきちゃったから
省けるとことか省いちゃっていいからねー
>>440 自分で飲むときも跳美に出すときも変わらない俺よりはいいんじゃないかな。
…俺も跳美に飲んでもらうんだったらできるだけ美味しく入れたいし、
少し勉強してみるのもいいかもしれないな。なんか影響されてばかりだけど。
そういうことを言ってくれるし、喜んでくれるから頑張ろうって思えるんだよ。
だから跳美のためにでもあるけど、跳美のお陰でもあるんだろうな。
色々と新しいことを始めるつもりになれたのは、さ。
それはどうも。ならまた何か作ってみるからそのときはよろしくな。
失敗しない人間なんていないんだから別に気にすることないって。
最後に納得いくものが作れたんだったらそれでいいんじゃないかな。
そうなんだ?俺の親も…多分そうだな。
母さんは両方飲んでた気がするけど、父さんが紅茶を飲んでた覚えはないし。
その苦味がいいんだっていう人もいるけどな。
俺も味よりは落ち着くからとか眠気を覚ますのに便利って理由で飲んでるし。
(苦笑しながらも苦味が苦手なのは自分もだと相槌を打って、カフェオレを一口すすり)
弾けてるってほどでもないと思うぞ。
恥ずかしがってくれるのが可愛くて俺がつい意地悪しちゃってるのもあるし。
…そっか。ありがとう。けど、照れるな、なんか……。
(あの顔も好きだといわれると妙な照れ臭さが湧き起こり、視線をそらしながら呟いて)
分かったよ。跳美の都合っていうけど展開が遅いのは俺の責任もあるんだし、
別に気にする必要はないんだけどな。
ともかく、それじゃあこれからもお互いにマイペースで、よろしくな?
俺も名前の印象からそんな感じかと思ってたけど違うんだな。
あえてジンジャーって名前に入れるくらいなんだし、
随分たくさん入ってるのかと思ったよ。食べるのが楽しみだ。
ツリーに…クッキーを?なんかさすがはお菓子の家を考えつくだけあるというか。
(お菓子を飾りとして使うと聞くと目を丸くした後にくすりと小さく笑い声を零し)
特に贈り物として買いに行ったときなんか迷っちゃうんだよなぁ…。
跳美はもう飲んだことがあったんだな。それじゃあ安心だ。
クリームが多かったり少なかったりしたら教えてくれよ。
今度作るときには気をつけるからさ。
(恋人の幸せそうに緩んだ表情を頬杖を付きながら眺めていたが)
(クッキーが差し出されるとそれじゃあと一枚手に取って)
ありがとう。それじゃあ頂きます。
ん……本当にしょうがの味はそれほどでもないんだ。
かといって感じられないほどでもなくて…美味しいな、これ。
じゃあお言葉に甘えて少し…と思ったけど、
それを補って余りあるくらいに伸びちゃったな。ごめん、跳美。
跳美も長いと思ったら気にせずに削ってくれて構わないからな?
>>443 でもそれはそれで、いつも紡が飲んでる味が分かって嬉しいかも。
跳美もちゃんと入れるって言っても、カップあっためておいたり
お湯の温度を守るくらいしかしてないし…
凝る人はお茶の葉の種類とか産地別とかまで拘っちゃうらしいから…
あ、でももうちょっと気軽に美味しくお茶を入れるやり方とかなら、一緒に勉強したりとか楽しそうだね。
それなら跳美と一緒だね。跳美も紡のためならいくらでも頑張れちゃうし
自慢していい、って言ってもらえるくらい上手くなれたのも、
紡に美味しく食べてもらいたいなーって思いながらお菓子作り続けてたからだもん。
だから、跳美がお菓子作り上手くなれたのは紡の存在がおっきいんだよ。
初めて作るものだとどうしても…ね。でもちゃんと作れるようになるとすっごい嬉しいんだ。
また新しいもの、上手く作れるようになったらプレゼントするね。
紡のお菓子もいつも楽しみにしてるから、また何か作ってほしいな。
紡のところもそうなんだー。でも紅茶派とコーヒー派どっちも家族にいるなら
両方美味しいのが味わえていいのかも。
紡はレポートとかで遅くまで起きてたり徹夜することもあるかもなんだよね…
でも飲みすぎはよくないって聞くから、体壊さないように気を付けてね?
弾けてるっていうか、実はそういうのが結構好きっていう部分が
普段の跳美に合ってなかったり壊しちゃってないかなー、みたいな…
紡が楽しんでくれてるなら安心だけど。
(紡の反応を見て、ついその時の自分を思い出してしまい、頬を真っ赤に染めて)
そんな時の跳美も可愛いとか言われたら…あうぅ、何か急に恥ずかしくなってきちゃったよぉ…
あ、うん、ロールも会ったりするのも、これからもお互いのペースで続けていきたいな!
今は生姜モノが流行ってて結構いろんなお菓子とか食べ物とか見かけるけど
そうじゃなかった頃はクッキーに生姜入れちゃうのー!? って思ってた。
でもよくよく考えたらジンジャーエールもそうなんだよね。
「ジンジャーエール」のジンジャーは生姜って気付いた時もビックリしたなぁ。
あとはステッキの形のストライプのキャンディーとかかな?
今も実際にお菓子を飾ってるトコあるのかどうかは分からないけど…
あ、お菓子の家、今キットとか売ってるけど、あれも一度食べてみたいなー
実際にどうぞって言われたら、食べるのもったいないって躊躇しちゃいそうだけど。
クリスマスとかバレンタインとか、イベント時期だと限定物とかあって余計迷っちゃうよね。
あれもこれも食べたーいってデパ地下ぐるぐるしながら悩んじゃう。
クリームとミルクの量も、甘さも、ちょうどよくって美味しいよ!
何でこんなに跳美の好み、紡に分かっちゃうのかな?
あ、跳美も食べるー! どれにしようかな…跳美は雪だるまにしよっかな。
(雪だるま型のクッキーを摘んで口に運び、サクッと一口分齧り)
風味程度って感じかな? 甘さも控えめだから、甘い物苦手な人でもいけるみたい。
クリスマス近くなったら売り切れちゃう日もあるから、今のうちにいっぱい味わってね。
跳美も来年は作り方教えてもらって、一から作ってみようかなぁ。
跳美も何だかんだであんまり削れてないし、気にしないでー
最初に跳美から話題振っちゃったけど、紡も何か他にお話したいこととかあったら遠慮なくしてね。
>>444 っていっても適量カップに入れてお湯を注いではいおしまいって感じになっちゃうからな。
期待してもらってるところ悪いけど、自分で飲むとなると手間を惜しんじゃうから。
紅茶だってティーバッグを使っちゃうだろうし。
そうだな。二人ですれば楽しんで覚えられそうだよな。
お互いに相手に美味しいものを用意できるようになるし、丁度いいかも知れない。
甘いものが大好きだからって理由もあるんじゃないのか?
…なんて、な。ありがとう、跳美。いつも美味しくいただかせてもらってるよ。
初めてで失敗したくないっていうのが難しいもんな。
特に自分なりのアレンジを加えるとなるとバランスを考えるのも難しいし。
ああ。俺も跳美が新しいものを作れるようになる頃には、バリエーションを増やしておくよ。
両方飲めるようになるかどっちかに傾倒しちゃうか…だろうな。
跳美は紅茶だろ?俺はコーヒーだし、傾いちゃうのが多そうだな。
徹夜するほど計画性を失くしてないって。
面倒なのがテストと重なってくればまた別だけど…幸い、そんなにないしな。
はは、体を壊すくらいに飲むほどコーヒー大好きって訳でもないし、安心していいぞ。
壊してるもなにも、一番最初に伝えてもらった設定の通りだと思うけど。
そんな風に気にする必要ないって。
…普段はこんな台詞いわないからな。言えるときにって思ってさ。
うん。二人のペースで、な。これから過ごす時間も楽しみにしてるよ。
そうだな。俺もそう思ったけど…ちょっと調べてみたらけっこう前からあったみたいだな、これ。
10世紀以上前からなんて思うと由緒正しいものにも思えてくるから凄いよ。
ジンジャーエールは普通に売ってるものはあんまり生姜っぽく感じられないしな。
少なくとも俺が飲んできたのは甘さが強くて…メーカーによっては違うのかな?
あったあった。あれなら違和感がないような気がするよ。クリスマスとかによく使われてそうだ。
そんなの売ってるんだ?なんか保育施設とかで出したら喜ばれそうだな。
限定物に限ってお値段は高めだったりするんだよな。
自分で食べるには躊躇しちゃう値段というかチョコレートでこの値段か…みたいな。
その辺りで踏ん切りを付けるための時間も必要だって人は多いかも。
ならよかった。大体あのくらいでいいんだな。ちゃんと覚えておくよ。
雪だるまかぁ…そろそろ雪だるまの季節だけど、本物はかじらないようにな?
(悪戯っぽく笑ってからかうようにいうと、手に持ったクッキーの残りをさくさくとかじって平らげ)
甘すぎるよりはこういうのが好きだって人は多いだろうな。
いいものを教えてくれてありがとう、跳美。…それを聞いたら今から来年が楽しみになるよ。
ありがとう。ならこのまま進めていこうか。話題のほうも大丈夫。
どうしてもっていうほどのことが見つかったらお言葉に甘えるけど。ありがとう。
>>445 それでも、紡が入れてくれたってだけで跳美には十分美味しく感じられるよ。
跳美も一人の時はティーバックの紅茶のほうが多いしね。
あ、でもとっておきのスイーツ食べる時は一人でもちゃんと入れることもあるかな?
お茶もだけど、一緒にお菓子作ったりもしてみたいから、
いつか二人でお茶とお菓子の勉強会兼お茶会でもしよっか?
お茶会のほうがメインになっちゃいそうだけど…
お互いに美味しいものを出し合って、一緒に味わって幸せになれたら最高だよね。
う…きっかけは甘い物が好きだから、だし、今もそうだけど、上手く作れた時の嬉しさより
紡が美味しそうな顔見せてくれた時のほうが嬉しいもん。
こちらこそ、いつも美味しく食べてくれてありがと。
そうなんだよね…アレンジは跳美まだまだ上手く出来なくて、今はレシピ通りに作ってばかりだから
より紡好みの味に近付けられるようになったり、オリジナルレシピとか作れるようになりたいな。
まだしばらくはレパートリーと得意なものを少しずつ増やしていくだけになると思うけど。
紡の新作、楽しみだなぁ。
やっぱりどっちかってなると、どうしても好みなほうとか普段飲み慣れてるのを選んじゃうからねー
紅茶シフォン食べるなら紅茶、モカケーキ食べるならカフェオレ、って合わせる時もあるけど。
何か大学生っていつもレポートで忙しいってイメージがあったから…
紡は計画性あるし、纏めるのとか上手そうだけど、跳美が大学生になったらレポートの度に
ヒーヒー言って夜更かしすることになりそう…
あ、眠気醒ますためにたくさん飲んだりするのかなーと思ったんだけど、
そこまでするほど切羽詰まったりはしないみたいだから安心したよ。
(設定とか今までのロール上で)経験はまだそれなりな割には…
って自分で思った時もあったんだけど、紡がそう言ってくれるなら気にしないことにするよ。
ありがと、紡。まだちょっと照れちゃうけど…嬉しい。
今まで過ごしてきた時間どれもいい思い出だし、これから過ごす時間がどんなものになるかもすごく楽しみ。
まだ二人で過ごしてない季節や出来事、ゆっくり楽しんでいこうね。
小さい頃読んだ絵本とかには出てきてたから、そういうのがあるっていうのは知ってたんだけど
昔は売ってるお店があんまりなかったような気が…今はコンビニでも売ってたりするけど。
何かのお話で、教会のミサの後子供に配ってるのを見た記憶があるし、
そう言われると跳美も由緒正しいすごいお菓子な気がしてきたよ。
跳美も普通に炭酸飲料の一つとしか思ってなかったよ。コーラとかも原材料とか気にしたことないし。
滅多に見ないんだけど、たまにおっきいお店とかレストランで甘口・辛口って分かれてるのがあるから
普段飲んでるのはきっと甘口なんだと思う。辛口は…何かちょっと飲む勇気が出ないなぁ。
もう完成してるのと、自分で組み立てるのと両方あるよー
自分で作るのは、これ…ジンジャーマンのお顔描くのに使ってる
このアイシングを糊代わりにしてくっつけてくみたい。
あ、そうだね。みんなで作ったら楽しそう! でもそれだと余計に食べるのもったいなくなっちゃうかも。
そうなんだよね…チョコとか、一粒100円なんて今だと安いほうなんだもん。
何か年々高くなってる気がするよー。跳美もお小遣いと相談して、
どうしても欲しくて、無理なく手が出るのだけ買うようにしてるんだ。
うん! 今まではお父さんが入れてくれるのが一番ちょうどいいって思ってたけど
紡のはもっと好みの味だったの…あ、これお父さんには内緒にしとこっかな。
いくら跳美でも雪だるま齧ったりしないもん!
…まっさらでキレイなところ見るとぽふって倒れて人型作りたくはなっちゃうけど。
(ぷぅっと頬を膨らませてみせるが、すぐにそれをへこませてごにょごにょと呟き)
ちょうど時期だったし、お店でもオススメしてるから…うん、来年は挑戦してみるよ。
上手く作れたら食べてね。その前に、今年のクリスマスケーキ頑張ろーっと!
(残りのクッキーを口の中に放り込み、もぐもぐと頬張りながらニッコリと笑みを浮かべ)
このまま進めて…ってところで、次の紡のレスで時間になりそうかな?
お話だけだけど、結局最後はいつもくらい時間かかっちゃった…
>>446 そう思ってくれると俺もありがたいんだけど。
せっかくだし、美味しいものはとことん美味しく食べたいとかって思ったのかな。
だとしたら俺もその気持ちは分かるかも。変な食べ方して台無しにしたらもったいないし。
そうだな。跳美から見たらまだまだな腕前だろうけど、
それでもいいんだったらいつかは一緒にお菓子作りはしてみたいな。
跳美のいう通りに勉強会って感じじゃなくなっちゃうだろうけど。
そういえば最近はここが分からないーって泣きつくことないよな、跳美。
最近頑張ってるみたいで、偉いぞ。
…嬉しいことをいってくれちゃって。全く…本当に、ありがとう。
跳美の作ってくれたお菓子が美味しいからで、お礼をいわれることじゃないんだけどな。
時間もかかるだろうしな。お互いにこうしてゆっくり時間を過ごす内にでいいんじゃないか?
跳美の成長を俺も楽しみにしてるよ。こういうことでも…後は、えっちなことも。
……なんてな。
なるほどな。同じものであわせればより美味しく食べれるっていうのはあるかも。
なら抹茶モンブランだったら緑茶がよかったりするのかな?今度試してみようか。
そこまでたくさんレポートを書くことになるのは研究室に配属されてからじゃないかな。
今はけっこう気ままに勉強も遊びもがんばれる時期だよ。心配してくれてありがとう。
んー…学部が同じだったら昔書いたレポートくらいなら見せてやれると思うけど。
違ってたらお菓子を差し入れたりして応援してやるくらいしかできないな。
一杯飲めばけっこう効果は続くし、大丈夫だよ。ありがとな。
それなりっていうか…浅いよな。お互いに。
それで外でっていう辺り、なんだか危ない方向に進んでいっちゃいそうだけど。
でも、それも跳美とだったら悪くないかな?
そうだな。まだまだできること、したいこと、たくさんあるから。これからもよろしく。
絵本か。穴の開いた、芋虫の絵本みたいなのは覚えてるんだけど…
他はどんなのを読んだかな。あんまり覚えてないや。
コンビニでも売ってるんだ?そっか、なら今度チェックしてみるよ。
俺もコーラの原材料は気にしてなかったな。
今もサイダーにカラメルとかを入れたものなのかなってくらいの意識だよ。
俺は辛口も一度飲んでみたいけど。ペットボトルのも二つ出してくれないかな。
完成してるのは持ち運び大変そうだな。ちょっとしたことでも割れちゃいそうで。
…それでちゃんとくっつくのかちょっと心配な気がしてきたけど。
その値段だともうためらっちゃうな、俺。男だとやっぱり量を気にしちゃうっていうか。
そっか。でもバイトもしてるし、けっこう余裕あるんじゃないか?跳美は。
それは…嬉しいけどなんか小父さんに悪いな。
そうしておいてくれると俺も助かるよ。なんか気まずくなっちゃいそうで。
そうか?でも雪だるまにシロップかけてみたいとかって思ったことありそうだぞ?
(コロコロと変わる表情を微笑ましく見守りながらもう一つ追い打ちして)
…ちなみに、俺はやってみたいと思ったことあるけどな。これ。
そうだな。それより先に今年のクリスマスだな。楽しみにしてるよ。
跳美もクリスマスプレゼント、期待しててくれよ。
そうだな。ここから返してもらうと時間が足りないだろうし。
それだけ量が多かったんだから仕方ないって。ありがとう。
今日も楽しかったよ。少しの間ゆっくり会えないけど、病気とかしないようにな。
>>447 全部返すのはちょっと無理だし、どれか選んで…ってしてるとそれはそれで迷って
時間かかっちゃいそうだから、お返事は省かせてもらっちゃうね。
省いちゃうけど、447のレスのどの言葉も嬉しかったよ。ありがとう。
跳美も紡とのんびり出来て楽しかったー♥
今日も長い時間お付き合いどうもありがとー
跳美はこれからちょっと忙しくなっちゃうけど、紡分はたっぷり充電したし、元気に乗り切れそうだよ。
紡もお仕事忙しくなりそうだったら、体に気を付けて、疲れた時はゆっくり休んでね。
紡がクリスマスもお正月もいい時間を過ごせて、今年も帰省するならのんびり出来るように祈ってるよ。
クリスマスとお正月に伝言しに来るけど、もしそれ以外でも何かあればお互い連絡し合おーね。
紡、今年も一年間跳美とお付き合いしてくれて、本当にどうもありがとう。
2月になって、また紡と会えるの楽しみにしてるね。
(名残を惜しむように紡にギュッと抱き付くと、感謝の気持ちと想いを込めて頬にキスを落とす)
>>448 分かったよ。省いて返してもらったとしても、俺が返事できないかもしれないしな。
…ごめんな?もう少し一緒にいたかったんだけど。
楽しんでもらえたんだったらよかった。こっちこそ長時間ありがとう。
俺も年末年始、これで元気に乗り切るだけのエネルギーが補充できたよ。
それは跳美もだろ?忙しさにかまけて体を壊さないようにな。
正月もクリスマスも楽しみにしてるよ。ありがとう。
他の連絡も何事もなくすごせてるって近況報告とかなら楽しみにしてる。
俺のほうこそ一年間ありがとう。楽しい一年を過ごせたよ。
二月の…バレンタインくらいだっけ。その日を首を長くして待ってる。
(飛び込んできた温もりをしっかり抱き締め返すと、自分からはそっと唇を啄ばんで微笑み)
それじゃ、またな?おやすみ、跳美。少し早いけれど…よいお年を。
【長時間お借りさせてもらいありがとうございました。これでお返しします】
>>449 今日会えただけでも十分嬉しいし、そう言ってもらえて跳美幸せだよ。
紡も元気補充出来たならよかった。
うん、紡に心配かけないためにも、休む時は休んで、頑張る時はうんと頑張る!
伝言でも元気な跳美の顔を見せられるようにするから、楽しみにしてて。
あ、そうだね。ちょうどバレンタインの頃だよ。
何かチョコのお菓子作って紡に会いに行くね。
(唇に受けた温もりに、心から幸せそうな笑みを浮かべ)
またね、紡。紡も、いい年末年始を過ごしてね…それじゃ、おやすみなさい。
【今日もいっぱい貸してくれてどうもありがとー。これでスレをお返しするね】
【スレをお借りします】
【 ◆s9eIt30uFY さんとのロールに借ります】
では名前はとりあえずこんな感じで。
書き出しはこちらからしましょうか。
>>452 はい、名前了解です。
それでは、書き出しはお願い出来ますか?
>>453 細かいですけど麗が被ってるので少し変えますね。
では少しお待ちください。
最初は状況説明なので簡単になると思いますが…。
>>454 確かに被ってましたね。
はい、お待ちしています。
(都内にある某私立学園)
(有数の進学校であり、良家の子女が多数在籍することで有名である)
(その学園内に、ヤクザ組織の魔の手が伸び何人もの少女が犠牲になっているという情報があった)
(ある少女は麻薬漬けにされ、それをネタに両親である政治家が操られ)
(ある少女はロリコン相手の高級娼婦として働かされているとか)
(その実態を掴むため、麗香率いる刑事たちは日夜捜査を続けていた)
(そんなある日、他ならぬ学園の女理事長から、警察へ通報があった)
(重要は相談があるため、責任のある警官に訪問してほしいとのことである)
(当然、麗華は自ら学園を訪れ、通された理事長室の豪華なソファで理事長を待つ…)
(秘書がテーブルに香り高い緑茶の入った茶碗を置く)
(それこそが、少年の指示により高純度の媚薬が混入された罠であった)
……あ、こんにちは。
理事長先生、まだ見えてないんですね…?
(と、ドアが開き一人の端正な顔立ちの少年が入ってくる)
(眼鏡の奥の怜悧な瞳で室内を見回し、麗香を見ると軽く会釈して)
警察の方ですね?
僕も、理事長先生に呼ばれてるんです…。
警察の方に、僕の知っていることを、お話するように、って。
(気負いのない自然な笑顔を見せながら、麗華の向かいのソファに腰をかけた)
>>456 (裏社会対策の特別課として発足した自分の課、そして部下が追っている組織があった)
(必死の捜索にも関わらず、痕跡を追う事すら困難だったが、某私立学園が汚染されているという情報を得た)
(その学園からどうやら政界や財界への足がかりをも得ているらしい)
(ほぼ、そこが間違いないという裏付けを得てから、理事長の通報に答える形で自ら訪れる事にした)
(学園に着き、用件を述べると理事長室に通されて、相手を待つ)
(アポイントを取ったはずだが、会議とやらで待たされるらしい)
(秘書が置いたお茶で喉を湿らせつつ待っているとひとりの少年が入ってきて)
あら……?ええ、まだの様ね。
会議とか言ってたから、少し遅れるかも知れないわね。
ええ、そうよ。
理事長先生に……?そう。
何を見たか、知ってるのか、教えてもらえるかしら?
(腰を掛ける端麗な、そして知的な少年を見遣りながら声を掛ける)
>>457 (警察の情報はそれなりに得ていたし、自分が主導しているこの学園での活動も)
(感づかれているのは分かっていた)
(だが、その調査を主導している課の課長…香山麗香警部のプロフィールを見た少年は)
(この女刑事をもその毒牙にかけようと決意していたのだった)
そうですか……。
は、はい。
僕、見てしまったんです… あ、で、でも…。
(眼鏡の奥からの視線は、黒いスーツを盛り上げる豊かな胸元や、タイトなスカートから)
(伸びる肉感的な太腿に舐めるように向けられていた)
…ぁ…。
その…でも、理事長先生がいないところでは、喋ってはいけないって…。
(自分の視線に麗香が気付くと、初心な少年を装って頬を赤らめてそう言った)
(実際、麗香の身体を視姦していただけではなく、媚薬の利き具合を確かめていたのだ)
(もちろん、一口飲んで悶絶、というものではないが…)
>>458 ええ、アポは取っていたのだけど、学校も色々あるみたいね。
見た?何を……?
……先生がいないところでは?ふぅん、それなら仕方ないわね。
(少年の視線を感じて、ふと顔を上げる)
(普段意識はしていないが、こういう年頃の男は自分の様な相手でも欲情するのだろうかと考えつつ)
(むっちりとした身体を抑えつける様なタイトなスーツや、ベルトで締め付けている腰の感覚が妙に大きく感じられる)
……ん、んんっ、喉が渇くわね……乾燥しているのかしら?
でも、遅いわね……。
(妙に暑苦しく、喉が渇く様でお茶を更に喉に流し込んでいく)
(まさか、その中に自らを陥れる意志が入っているとは思いもしなかった)
>>459 ええと…そのう…。
(伏し目がちに麗香の熟した身体を見詰め、そこに媚薬がまわっていく)
(のを待つ。しかし流石に女だてらに警部を務めるだけあって、そう簡単に)
(は行かないのは明白だった)
じ、実は…。
見てしまったんです。り、理事長先生が…
その、お、犯されているのを…。
(学園案内のパンフレットにもあった、知的な美貌と熟した肢体を持つ女理事長が)
(犯されるという話題で)
(淫猥なイメージを植え付けることで、媚薬の効果を高めてみようと思い立ち)
(そんな話を始める)
でも、口止めされていたんです…。
「太いチンポで犯されて凄く気持ちが良かったから、被害届も出さないんだ」って…。
>>460 ええ、何かしら?
(口籠りながらも話し始める兆候を感じて、そっと促す)
見た?理事長が……犯されていた、ですって!?
それじゃ今日の件は……いえ、それなら同席させる事はない筈……。
(理事長の面差しなどはある意味自分と共通点が多くて)
(それだけにその白い裸体が好きにされていた、という映像がよぎると)
(それがまるで自分自身であるかの様に感じられて)
(やや忙しなさそうに脚を組み変えて)
口止め……?
な……っ!?何ですって……それじゃ、いえ、あなたは……?
(太い肉棒というイメージが更に刷り込まれて)
(それでも発言の内容とそれを言った少年に心のどこかが警鐘を鳴らして)
(本来、すぐにでも動くべき場面で緩慢なのはやはり濃度の濃い媚薬が利いていたからだった)
>>461 そうなんです…。
大きな白いお尻を突き出して… パンッパンッって一杯、
お尻にビンタされて…。
乳首にも、ピアスを付けられちゃってましたね…。
(麗香の動揺に構わず、淡々と卑猥な言葉を口にしていく)
(それらは媚薬に犯されはじめた麗香の脳に染みわたり、身体の反応まで引き起こすだろう)
え?
ですから、僕はその様子を、見てしまったんですよ。
理事長先生は、証人の僕と一緒に、刑事さんに話したかったんだと、思いますよ。
(一応、それでも筋が通るようなことを言って、麗華に決定的な行動をとらせないようにしつつ)
(立ち上がると、どこかだらしない艶やかな動きで麗香の身体にもたれるように隣に座る)
でも先生がこないから…先に、お話しちゃおうかと思って…
ダメ、ですか?
(ふう、と吐息が首筋や耳朶をくすぐるほど顔を寄せ、囁く)
童貞とひたぎ
>>462 理事長がそんな……お尻を打たれて……。
乳首にピアスって、どうしてそんな所まで見ていてすぐに通報しないの?
いくら理事長がそう望んだとしても、あなたはそれが悪い事だとわかっているのでしょう?
(必死に自我を保とうとするかの様に詰問する様に言って)
(だが、頭を掠めるのは打たれて善がる理事長、ピアスをされて淫らに映る理事長で)
(それはともすれば自分自身とも重なりそうな幻影が生まれていて)
口止めをしていたのに、私に話す気になった……?
え、そ、それは何時の話で……。
(一瞬、少年から得体の知れないモノを感じるが、隣に座られて機制を制せられ)
駄目、じゃないけど……あ、あなたの名前を聞いていなかったわね。
私は春山麗香よ……。
>>464 だって……。
理事長先生、とっても気持ちよさそうだったから…。
女の人って、あんなことでも気持ちよくなれるんですか?
革のベルトで体中を縛りあげられたり…鞭で打たれたりして…。
(いよいよ少年の声は甘く蕩け、欲情したように掠れていく)
(眼鏡の奥の瞳も妖しく潤んで、麗香の妄想を見透かすように見詰めていた)
あ…すいませんでした。
僕は、刈谷真一っていいます…。
香山…麗香さん? 麗香さんって…警察の、偉い人なんでしょう?
偉い人に話せば、理事長先生を何とかしてくれるかも、って思って…。
(甘えるように身をすりよせながら、組んでいる麗香の膝に白い小さな手を乗せ)
(ストッキングに包まれた丸い膝を軽く撫でまわしていた)
>>465 気持ち良さそうって……そ、それは学内であった事なのでしょう?
……っ!?そ、それは……人による、としか……。
革のベルトで……鞭まで……。
あ、相手は見たの?どういう人だったか覚えてる?
(はぐらかす様な答えに問いを繰り返すが、実際は次第に熱くなる下腹部を持て余し始めていて)
(ベルトといえば、今自分が締めているエナメルベルトは食い込むくらい強く締めてあって)
(それは無意識に出ているマゾ性を表していたが、それを曝け出された様な気すらして)
刈谷……真一……刈谷、どこかで……。
え、ええ、そうなるけど何とかって個人的な事じゃ私たちは……。
んぁぁ……刈谷……確か……ま、まさかあなたは……?
(犯罪に絡んでいるだろう組織、ヤクザの組、色々知る中に刈谷という苗字を思い出して)
(瞬間的に結びついた像をそれでも俄かに信じ難くて問い掛けるというミスを犯す)
童貞はガチで熟女好き
>>466 そうですよ…ん…ちゅ…。
この学園内…この部屋でね…。
この、ソファで理事長先生は犯されてましたよ…? ちゅるぅ…。
(麗香が妄想したであろう光景を、より現実に近づけるような言葉を囁きながら)
(小さな赤い唇を熟女の首筋や耳朶に軽く触れさせていく)
その相手は……ううん、ちょっと待ってくださいね…?
(小首を傾げて核心的な質問をまたはぐらかし)
へえ…僕のこと、知っててくれたんですか?
それは、僕の方が聞きたいですよ……。
(膝を撫でていた手が麗香の腰に伸び、エナメルベルトを強く掴む)
(その分、ベルトの圧力が腰をギュッと強く締めつけて)
僕の名前…どうして、知ってるんですか、麗香さん?
>>468 この部屋で……ですって?
それじゃ学内の者の……あぁ、あなた何をしているの……!?
(推測も想像に掻き消され、何故か抵抗出来ない魔力の様なモノを持つ少年に好きにされ)
待つ必要はないでしょう?
……知ってるというか苗字に心当たりがあるだけで……。
んはぁっ!?あ、あぁ……とある犯罪組織の……頭の名前よ……。
その息子が真一、だと……。
(腰を掴まれ、締めつけたベルトが食い込む様に感じられると思わず声を漏らして)
(自らのマゾ性を暴きたてられるかの様で、それを指摘される事を怖れながら知っている事を口にして)
>>469 ん……ちゅ……かりっ
(問いに答えず強く唇を首筋に押しつけ、小さな鋭い犬歯を一瞬押しつけると)
(熟女の首筋に赤い痕が刻み込まれた)
わぁ…犯罪組織、ですか?
怖いなぁ……。
まさか、この学園も、その組織が狙っているんですか?
(あとで情報はいくらでも聞けるが、この状況を面白がってクスクス妖しい笑みを浮かべながら)
(麗香に質問していく)
(言葉の間にも、掴んだベルトをグイ、グイッと引っ張って麗香の身体に食い込ませ反抗心を削り)
(細い身体でのしかかるようにして、ついにソファに仰向けに転がしてしまう)
>>470 あ、あぁ……何を……ああっ!!
(首筋を吸われる様な感覚、そして痛みを感じて声を上げる)
学園、というか……じょ、冗談で言っているのでは……。
それに、私は貴方が何か重要な……あぁっ!?あ、ああっ!!
や、やめなさいっ!!!じょ、冗談で済まないわよ……。
(転がされるに至って、鋭い目付きで見て牽制をする)
(本気で抗わなければ、という危機感を感じていた)
>>471 あはは…僕も冗談のつもりはないですよ?
(鋭い視線を受け止める少年の瞳は妖しくぬめ光り)
(S男性特有の強い欲情や支配欲の色で染められていた)
ねえ、麗香さん?
警察はどれくらい、この学園の情報を手にしてるんですか?
…まぁ、大したことは掴んでないみたいですけど。
…よいしょ、と…っ。
(これだけ時間もたち、呼吸を荒げたからにはすでに媚薬は全身に回っていると判断する)
(ただ性感を上げるだけでなく、筋力を極端に落とす媚薬の効果を確信して)
(冷笑を浮かべて麗香を見下ろす)
(両手で脚を掴み強引に左右に押し広げ、片脚をソファの背もたれに引っ掛けるようにすると)
(麗香は少年の目の前で大股を広げスカートの中身を晒す姿勢を強要された)
阿\臨\黒\無\童貞\和銅姦\月
>>472 冗談じゃないってどういう事……?
あ、う……貴方は、そんな……。
(支配者としてすでに確立された男の視線を感じて)
(ホンボシは正にこの相手ではないかと考えながら)
な、何を……バカな、捜査情報を漏らすと思って?
あくぅぅっ!?身体に力が入らない……お茶に何か、入れて……。
初めから理事長とグルだった……いえ、貴方が理事長を支配下に……。
や、やめ……あぁ、そんな覗かないで……。
(自覚は無いが、もしかしたらショーツが濡れているのではと怖れを感じて)
>>474 分かりませんか?
冗談ではないということは、本気ということですよ。
本気で麗香さんを押し倒して、虐めてあげようと思ってるんです。
(クスクスと、いっそ無邪気と言えそうな険のない声で笑いながら)
(淫靡な宣言を下す。その目は既に、はるかに年上の警部ではなく)
(自分の玩具でも見るような冷たいものだった)
……ん…。
(滑らかな頬をストッキング越しの麗香の内腿に擦りつけながらゆっくり)
(顔を股間に近づけ)
(吐息がかかるほど間近で、ショーツが隠す熟女の秘所を観察する)
うふふ。大丈夫、まだ染みはできてないみたい、ですよ。
でも、僕は色々教えてもらわなくちゃだし…。
こうしてあげますね?
(少年がポケットから取り出したのはピンク色のローター)
(ブィィィィィ、と低い音を出し激しく震動するその塊を、ショーツ越しに割れ目に押しつけ)
(上下に動かし、摩擦していった)
>>475 何を言って……本気ですって……!?
こ、これは犯罪行為よ……虐めるって、理事長にもした様に……?
(笑い声は無邪気でありながら、行為は少年のものではない)
(そのアンバランスさとまるで息を吸う様な自然さを感じさせるのが恐ろしいと感じた)
やめ、やめなさい……あぁぁ、身体が動かない……。
染みなんて、出来るわけ……お、教える?何も教える事はないわ……!!
な、そんな物まで……んぅぅぅっ!?ふぅ、っ!!ひぃっ!!!
(ローターの振動はその動かし方や力加減も相まって快感を掘り起こしていく)
(ショーツの下、秘所の奥からコポリ、と音を立てる様に愛液が滲みだして)
(淫らな性を晒す様にショーツが湿り気を帯びて行く)
【そ、そろそろ眠気がキツクなってきました】
【凍結出来ますか?】
【はい、もちろん凍結して頂きたいです】
【ちょっと今夜は用事があるので、月曜日以降の夜なら良いのですが】
>>477 【あぁ、良かったです】
【では月曜日の23時からお願い出来ますか?】
【楽しかったのでここで破棄では残念ですので…】
【それにもともとの展開が凍結前提のようなものでしたしね】
【はい、では月曜日の23時に。あまり遅くまではできませんが、何度か凍結して進めていければ幸いです】
>>479 【私も同じですね】
【ええ、確かにそうでした】
【それでは月曜日にまたお会いしましょう】
【凍結は何度か必要にはなるでしょうね】
【では、限界近いのでこの辺りで落ちます】
【どうもありがとうございました、楽しかったです】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【では月曜日に。おやすみなさい】
【スレを返します】
【スレを借りるぞ】
【ロールの再開にしばらく借ります】
【今日もよろしく頼むよ、ザムシャー】
【タイムリミットとかはこないだと同じような感じかな?】
>>255 ああ………頼む
……そうか……………貴様も…………
……………そうだな、確かに、そう遠いことではなさそうだ……
(その力強い目線に胸を打たれ、穏やかに微笑みながら頷く)
(ここにもまた、まだそれは未完成で未熟だけれど、守る者の強さがあって)
はむ……ん…んんぅ……んん…!
……ふむぅ…ん、ん、ん………んん……っ…………んちゅ…ぅぅ……
(文字通りに唇を奪われ、唇で唇を噛まれ、唇を塞がれる)
(最初から手加減抜き、焦らしもなにもない、まるでこちらの全部を吸い尽くされるみたいな口付けに)
(度数の強いお酒を飲まされたみたいにかっと身体が熱くなり、鼓動が一気に早まって)
(恥ずかしすぎて、閉じた目を開けられなくて、ぷるぷるしながら、深い深い口付けに没頭する)
…ちゅぷ、んぷ、むふぅ……ちゅっ、ちゅっ、んちゅッ……んんっ…!!
わ……私も、貴様が欲しい………んちゅ…んむぅ……
………ふあ…?な…なんだ…………?何を笑っている…………こら…!
(回す腕に力を込めて強く抱き合いながら、濡れた唇同士が触れ合い、離れ、また触れ合う)
(舌を伸ばしていたことに気がつかなくて、おかしそうに笑う男に、とろんとした顔のまま微かに眉を寄せた)
ん…ちゅちゅ………んちゅ、にゅちゅッ……ぬちゅ、むちゅ…んん………ぬちゅ、くちゅ、くちゅくちゅ………
(男の伸ばした舌先が、唇を突く……それが扉を開く魔法のように)
(その魔法は徐々に効果を発揮して、気づかないうちに、唇をうっすら開けさせられていて)
(ついに舌と舌が、先端同士を触れ合わせて、互いの唾液を舌先で捏ね始めると、一際淫靡な粘着音がした)
【時間は今日は……18〜19時までとしておきたい。いつもより短いが、よろしく頼む】
>>484 ンフ……ぅ、ちゅ、ちゅっ……。
あぅ……ん、ンン……ちゅ、ちゅる……っ。
(いつもの強気さはすっかりなりを潜めた彼女の唇を、吸い尽くさんばかりに何度も咥えては舐り回し)
(甘ったるい花の香りがするような潤みに包まれた、桃色の可憐な唇を弄んでは、嬉しそうに目を細める)
オレが欲しいんなら……ザムシャーから、してくれなきゃ。
このまま、ちゅぅ……ン。オレがずっと、しちゃうぞ?
負けっぱなしでいいって、言ったのはお前だけどさ……ちゅ、ちゅぷっ。
このままだと、ザムシャーにさせないままでずっとオレのターンになるな。くふふっ……。
(小鳥が啄むように唇を離しては重ねる軽い口付けを、連ねに連ねてザムシャーの唇を飽くことなく求める)
(露になった彼女の胸と浴衣がはだけた自分の胸板も重なると、熱い肌の感触の内側から早鳴りする心臓の鼓動が伝わってきて)
(キスですっかり骨抜きにされたような彼女の表情を見れば、少し顔を険しくされても可愛らしさしか感じられず)
(微笑みを止めるどころかますます挑発的な言葉と目の色をもって、逆に彼女を追い詰めていく)
うン……っ、ふぁ……んぅ。
ちゅ、にゅむ……ちゅぅ……にゅぷっ……。
んっ、ちゅ……。にゅむ……、くちゅうぅ……。
(唇の隙間に狙いをつけ、何度もつつき、なぞっていると、少しずつだが閉ざされていた扉が開かれる)
(しかし、完全に開かれるまで待つつもりはなく、彼女が薄く口を開いたのを見計らって強引に舌をねじ込んで)
(ザムシャーが口内で縮めていた舌をすっと舌先で絡め取り、纏わせた唾液を混ぜ合うようにねとねと蠢かせる)
ンン……、にゅちゅ……。
っふ……ぁっ、んちゅ……じゅ、ちゅっ……ちゅぅ……。
(舌と舌とを触れ合わせ、粘膜同士を擦り付けながら、彼女の舌先から柔らかい腹の部分をなぞって奥へと這わせる)
(舌を奥へ潜り込ませるのに合わせるように、僅かに開いていた二人の唇の隙間はまた重なって密着し)
(複雑に絡んで団子みたいになった舌に唾液をとろとろと伝わせ、彼女に半ば強引に飲ませようとする)
【遅くなったな、すまない。長くもなってるし……どうするかはお前に任す】
【分かった、それじゃ18時辺りを目処にしよう。それまでよろしくな】
>>485 …………う………
ず…ずるいぞ貴様、確かに言ったし、それに私からするなんて・……は…………
………恥ずかし……はむっ…!ん………ん…にちゅ…ぬちゅくちゅ、にちゃ、ぬちゅぅ……ッ…
(うっかり漏れ出た本音を真っ向から切り替えされ、言葉に詰まる)
(欲しければするしかない、けれどするのは恥ずかしい、負けっぱなしでいいとは言った、でも欲しい……)
(恥ずかしがりながら逡巡するその姿は、宇宙の剣豪とは思えないほど乙女らしくて)
(言い訳すらも封じられ、ほんの僅かな隙をつくように口内に侵入され侵略され、舌を絡め取られてた)
(温かく、とろりとした感触の唾液が練りあわされて、蜂蜜のように糸を引く…)
ん、ふぅンッ……あむ、はむ、んん、んー………っ…!!
(息が続かないくらいのキスの嵐に、全身をくたくたに弛緩させられながら、たっぷり舌を吸われて身悶える)
(それはまるで、口で行う男女の、もしかしたら通常のそれよりも濃厚な交わりで…)
(じっくり時間をかけて混ぜ合わせた唾液のカクテルを、やや強引に飲まされる。その行為すら気持ちいい…)
んっ……ふっ……ん………こくッ………はむ、はぁ……
(……この口付けが愛の営みそのものだとしたら、これは愛するものの子種を受け入れることに等しいのだから、当たり前のことかも知れない)
(けれど、もっと、もっと欲しい………)
(その瞬間、男の言葉が甦る……「欲しいなら、ザムシャーからしてくれなきゃ」)
…ちゅ、んむちゅ………にちゅぬちゅ、ぬちゅ、んちゅう………ん、ん、ん………っく…
(意を決すると、男の手を取り、もう漏らしたみたいに濡れている腿の間に導いて)
(同時に、男の竿を手で握って、雁首に指を絡めて擦っていく……)
(キスだけではもう物足りない、もっと欲しいものを求めて、もっと気持ちのいいことを求めて、欲望が羞恥を凌駕した瞬間だった)
【結局こっちも似たような感じだし気にするな…きっとこういうスタイルが私たちには合っているんだろう】
>>486 ずるくない。言い訳するなんてザムシャーらしくないぞ……。
ちゅ、るぅ……。ンン、くふゅ……ぬちゅぅ、ちゅ、ちゅうぅ……!
んっ、くぅぁ……。にゅちゅぅ、ちゅむ……っちゅ。
(一旦握ってしまったペースを彼女に取られてしまえば、腕の中にいる愛しい姿が見られなくなるのでは──)
(そう思えば思うほどザムシャーの腰を抱く腕には力が入り、彼女の体を強く引きつけると)
(すっかりキスに酔わされて乙女になったその顔を強気な眼差しで見つめ、開きかけの口元を熱い舌で一気に穿った)
(ねっとりと蜜を煮詰めたような唾液が纏う舌を複雑に絡め、互いの唾液を混ぜ合わせて細かい泡を立たせ白く濁らせてゆく)
はぅぷ……んくっ、んっちゅぅ……!
む、ふン……。じゅっ……ちゅ、ちゅぅ……っっ。
(彼女に濃厚な口づけを施すのは強い愉悦を覚えるが、彼女を攻め立てる分だけ自分を追い詰めているのも同じで)
(酸欠からか、それとも快感からか脳裏が白く霞みながらも、ザムシャーの唇、舌……口そのものを求めることは止めない)
(絡んだままの舌を引っ張って自分の口内へと彼女の舌を引き込むと、頬を凹ませてきゅうっと強く吸引し)
(上向いた彼女の白い喉元に、大量の唾液を溺れさせんばかりにどぷどぷと送って)
(より深く濃厚な、もはやキスを超えているといってもよい、口と口の絡ませ合いに夢中になって興じる)
ぷ……ふぁっ。
んっ、ちゅっ……くちゅ、ぷちゅ、じゅる……っ。
(これほどまでに時間をかけ、呼吸も忘れて唇を重ね合ったことは初めてだった)
(キスという行為の、あまりにも甘美で興奮すら覚える魔力に酔わされているのは彼女だけでなく自分も同じで)
(唇を一旦離して酸素を取り込むと、また再び噛み付くような勢いでザムシャーに唇を奪う)
(今度は顔のみならず全身をぶつけ、逞しい胸板で彼女の胸をつぶし、いきりたつ熱い勃起を押し付けて)
……っぷぁ! ふ、く……っ?
ン、むぁ……。ちゅ、ちゅぷ……ンッ、んゥ……。
(彼女の首に巻き付けていた片腕が解かれ、すっと手を取られても別段戸惑いはしなかったが)
(その手先が抱き合う二人の隙間に滑り込み、熱く潤んだザムシャーの脚の付け根に導かれると、目が驚きの色に染まって大きく見開かれ)
(反射的に唇を離してしまったが、今度は彼女が唇を離そうとしないで、先ほどとは逆に塞がれて声を押し戻されてしまう)
んっ、ふぁ……っ。
くゅ、ちゅ……ちゅっ、ちゅむ……。
にゅむ……っ、ンン、くぁ……っ。
(手を全く触れてもいないのに熱く勃起して、バキバキに張り詰めた肉竿にザムシャーの冷たい指先が触れる)
(濃厚なキスの応酬で骨抜きにされているはずの彼女に求められることに、口元を嬉しそうに緩ませ目を細め)
(擦り立ててくる指がもたらす刺激に眉をひくつかせ、くぐもった呻きを漏らしながら、びしょびしょになっている彼女の太腿の内側をそっと撫であげた)
【それは言えてるかもしれない。オレは楽しいし、ザムシャーもこれが楽しいなら……このまま、これでいこう】
【ザムシャー、大丈夫かな?】
【18時は過ぎたから、ザムシャーのレスで凍結だけど……】
>>487 ……あ、う…………
ちゅ…にちゅッ……ぬちゅ、くちゅ……んんん…!!
(理路整然と、文句のつけようもなく言い返されて硬直した隙に、改めてがっちり抱きすくめられ)
(目を目で射抜かれて、そらす事も閉じることもできずに、ただ眼差しから何かを注がれていくのを感じながら)
(温かくねっとりとした唾液を、たっぷり飲まされ酔わされる)
んく、ふ……くっ………んむぅぅ……っ!!
んっく、んぐ、んん……んず、ちゅうぅぅぅ………………ぷあっ、ふはっ、はぁ、はぁ………………
んんんん……っ!!
(酸欠寸前なのはこちらも同じ)
(解放されるや否や、かくんと首が後ろに折れ、水面で口をぱくぱくさせる金魚のように喘ぎ、息を吸う)
(が、満足に息を整える前に身体ごとぶつかるように抱きしめられ、頭も抱き寄せられて、また唇を吸われて)
(最早何も、いや、たった一つしか考えられない……………「幸せ」だ、としか)
(……全身が汗と愛液でびしょびしょで、小さな和室にむっとするほど濃い女の匂いが充満する)
(ぐっしょり濡れた着物を乱暴に脱ぎ捨てると、肌に張り付き、濡れて透けた白い襦袢だけの姿になった)
……はむ、ん……ん、ん、んんん…!
んふーっ…ふむ、んふぅ…………んちゅ、んちゅ、んちゅっ………ぬちゅ、んちゅ、ちゅぐちゅッ…!
(腕でしがみつく必要はもう無い、唇で、舌で繋がり結ばれているから)
(だから男が唇を離した時、させるものかと、もっとくれと、今度は自分からぶつかり、押し倒すようにして唇を奪い返した)
(武人でもない、女でもない、獣のような荒い息で、言われたとおりに欲して求めてねだって貪る……)
…………………っっっ!!
(どちらもお互い、触れてもいなかったのに濡れ、猛り、潤んで解れているのがすぐにわかった)
(内腿を撫で上げられると、びくびくと身体が痙攣する……全身の神経がむき出しになったような感度だった)
(………口を塞がれていたことに、少しだけ感謝していた)
(そうでなかったら、きっと後で死にたくなるくらい恥ずかしい声をあげていただろうから…)
【今日はこの辺りで凍結にしようか】
【お疲れ様、ザムシャー。今日もとても楽しかったよ】
【次に会えるのは、また日曜日かな?時間も同じくらい?】
>>490 【お疲れ様、だ】
【しかしどうもいかんな…流石に次は短縮モードにしてみるか……】
【次は土曜でも日曜でも、大丈夫だ】
【ただし、どちらかに予定を入れたら、どちらかは外出にあてたいので、二日連続というわけにはいかないが…】
【時間はそうだな、今日と同じくらいだと助かる】
>>491 【長文ロールは楽しいけど、すぐに時間が過ぎるもんなぁ】
【キス大好きなザムシャーには悪いけど、キスはこれくらいにして次からは裸になっていちゃいちゃしよっか?】
【次はオレのレスからだから、ちょっと考えてみるよ】
【うーん……ずっと日曜日が塞がってたから、次は土曜日にしてみようか?】
【二日連続ロールはしてみたいけど、ザムシャーの気持ちも分かるし……次の日曜日を休みにしよう】
【それじゃ、土曜日の13時に待ち合わせスレで会おう】
>>492 【難しいところだな、貴様を待たせているのがなんとも心苦しい】
【速度と量が両立できればいいのだが……】
【体力の問題もあるし、そろそろ年末なので掃除その他もせねばならん】
【それにだ、こういうのはある程度期間を開けないと、どれだけ楽しくてもやがては食傷になるものだ…】
【土曜日の、十三時だな、心得た】
【………今日も遅くまで付き合ってくれて感謝する。ありがとう……楽しかったよ】
>>493 【いや、速さとか量とかはオレも似たようなもんだから気にしなくてもいいよ】
【何よりもお互いが楽しんでやるのが一番だしさ……】
【ザムシャーが楽しんでくれてるのを聞いて、ホッとしてるのはオレだったり】
【こっちも年末は色々と忙しくなりそうだしなぁ。先のことはまだ分からないんだが】
【間を空けながらでもザムシャーと続けていけるならオレは嬉しい】
【これからもよろしく頼むな、ザムシャー?】
【うん、また何かあったら連絡してくれ】
【改めて、お疲れ様だ。オレも楽しかったよ、ありがとうザムシャー】
【こっちはこれで落ちる。また土曜日に会おう】
【スレ、返します。ありがとうございました】
【嘉音くんとスレを借りるぜ!】
【嘉音くん、私まだレスの途中なんだ。少し待っててくれる?ごめんな】
【朱志香お嬢様とまたこの部屋をお借りします】
>>495 【了解しました……楽しみに、待たせていただきます】
>>496 【お待たせ。今日もよろしくな!】
>>429 ………っ……………
(嘉音くんの掌の熱がブラジャーを通して伝わってくると微かに吐息を零零し)
(その手が動き出すと頬を紅潮させて、相手の素直な感想にうっすらと笑みを浮かべる)
………ぁっ………
(両方の胸に温もりを感じると小さく声を上げて
ううん。ふしだらな目で見てくれていいよ…。
(嘉音くんの中にある葛藤を取り除きたくて、自分でも驚くほど大胆な言葉を口にし)
(ブラジャーのフォックを思い切って外すと、押さえられていた豊満な胸が大きく弾む)
もっと触って……。嘉音くんに私を感じて欲しいんだ。
>>497 【はい、宜しくお願いします……すみません、初動が遅れました】
お嬢、様……。
(朱志香に助けと許しを乞うような表情で見つめ)
(胸の内にはそんな迷いと共に欲望も内包し)
(朱志香が豊満な乳房を露わにするとゴクリと唾を飲み込んで)
失礼、します……ちゅぅっ……!
(吐息の荒くなった顔をゆっくりとその双丘に近づけ、先端に唇で強く吸いついて)
(その間も両手は、柔らかな乳肉を揉み続け)
>>498 【気にすんなって。私も遅い方だしさ。】
そんな顔したってダメだぜ。それから…お嬢様は嫌だな。今は、朱志香って呼んで……?
(軽く冗談めかして笑い、恥ずかしそうにしながら囁くように願いを口にする)
……あっ……っ…!! ひゃっ………、んっっ………!
(胸の一番敏感な場所への愛撫にビクンと体を震わせ、甘い声を発し)
(嘉音くんの頭を抱きしめると軽く胸に押さえつけるようにして)
…あっ………はぁ………、嘉音………くん………
(初めて感じる刺激にどんどん高揚していき)
>>499 朱志香……様。
(「お嬢様が言われたのは、本当に名前だけを呼び捨てろということだろうか」――)
(そう迷いながらもいきなり呼び捨てにする勇気はなく、敬称は添えて)
大変恥ずかしく、浅ましいのですが……
朱志香様のおかげで、僕は人間であると、男であると、実感出来ますっ……。
(朱志香の肉体に夢中になって、先端を舐めしゃぶり、柔肉を揉みしだく)
(体中を支配する欲望は自分が男であると、人間であると認めざるを得ないもので)
こちらも、宜しいですか……?
(朱志香の脚に触れるとゆっくりと上へ、太股へとなぞって)
>>500 ………様……は余計だぜ…?
(それでも頬を染め嬉しそうに微笑んで)
…あっ……! はぁっ……、嬉しい……
嘉音くんは……人間………だよ……、……っ……あ……っ…!!
(舌の動きに合わせて声をあげ、秘部が熱く疼くと下着はじんわりと濡れ始め)
あぁ……っ…!
(撫で上げられると、少し大きな声をあげてくすぐったそうに身をよじり)
………ぅん。………恥ずかしいけど……いいよ………
(足を軽く開いて触れやすいようにして)
>>501 すみませんが、ご容赦いただければ……今は、まだ……。
(朱志香が嬉しそうに微笑んでくれたのを見て、それで許しを請う)
(これから朱志香の、対等な恋人になる心構えが出来たならば、彼女が真に望む呼び方も出来るだろうと思いつつ)
はい……僕は、男ですっ……。
女性である、朱志香様のことが好きで、朱志香様に興奮してしまう、男……!
(乳房から口を離して男という性を認め、そしてまたすぐその口を乳房に戻して)
朱志香様の、濡れてる……。
(朱志香が脚を開くのをさらに促すように押してあられもなく股を開かせれば)
(別に朱志香の羞恥心を煽ろうなどという意図があったわけでもなく、ただ見たままに感想を漏らしてしまって)
僕に……反応して下さったんですか……?
(そうであれば嬉しいという、また新たな感情・欲望をこみ上げさせ)
(右手で朱志香の乳房を、左手で太股の付け根を弄りながら、切なげな顔を迫らせて尋ね)
>>502 ……そっか。わかった。………いつか………、ね?
(声には残念そうな響きがあるものの、しかしこの状況に幸せを感じているせいで表情は柔らかいまま)
嘉音くん…っ……あっ………!
(興奮しているの言葉に言いようもない幸せを感じて、思わず嬉し涙を浮かべ)
………やっ……、そんな見ないで…
(言葉に出されると急に羞恥心が湧き上がり、思わず足を閉じそうになって)
そう…だよ……っ…。あっ………、嘉音くんが……好きだから…っ…、
こんな風に………はぁ…っ………触られたら………私……っ…、あっ………!
(与えられる快感に軽く体を反らしながら)
>>503 はい……そう遠くないことだとは、思います……。
(こんな行為に及んでおいて、恋人になる心構えが出来ていないというのもおかしな話)
(そう分かってはいるものの、まだ相手を全く対等には見られていないのも確かで)
興奮も、好意が故、ということなのでしょうか……?
(自分は朱志香にふしだらな思いを抱いていると、それは不純なことだと苦悩もしたが)
(朱志香の体が示す反応は性こそ違えど、自分と同じもののように思える)
(ならば自分の思いもそれ故なのか、許されるのか――自分では分からず、尋ねて)
もっと、反応、して下さい……でないと、出来ませんから……。
(本番に及ぶためには解さなくてはならない)
(それを名目に、本当はもっと反応して欲しいという思いで、下着の上に指を這わせる)
(もっともその名目も、この先の行為まで見据えるようになっていることを示し)
【すみませんお嬢…朱志香様…今日はこちらが、そろそろ…】
>>504 【わかった。それじゃあ今日はここまでで。嘉音くんの次の予定はどう?】
【私は今週は火曜日と木曜日は大丈夫だぜ】
>>505 【すみません。有難うございます】
【火曜でしたら昼過ぎから大丈夫です。夜でも今日と同じ時間でしたら】
【昼過ぎか夜かは、どちらかになってしまいますが…】
>>506 【それじゃ火曜日の15時からお願いしていい?】
【遅いなら22時からでも大丈夫だぜ】
【嘉音くんの都合の良い方でいいよ。場所はまた伝言板で。】
>>507 【では、15時からの方で…また伝言板で、宜しくお願いします】
【急ぐわけではありませんが、こちらからは以上ですので…今日はこれにて、休ませていただきます】
【今夜も楽しい時間を、有難うございました。また宜しくお願いします】
>>508 【了解!私こそありがとう。火曜日もよろしくね!】
【おやすみ嘉音くん】
【これでスレを返すぜ!サンキュー】
【橘先輩とのロールのため、スレをお借りします】
【スレをお借りいたします】
【あ、一歩の差で】
【失礼しました、こちらは下がります】
【今から七咲と一緒にここをお借りします】
>>511 【こちらこそ、すいませんでした】
>>510 お待たせ。
今日のことだけど…とりあえずは、一緒に下校してるところからでいいかな?
>>511 【タッチの差だったみたいですね。すみません…】
>>513 ええ。こちらからは特に指定はありません。
先輩からの書き出しをお願いして良いですか?
>>514 (逢の部活が終わるのを待って、迎えに行き、今は二人で下校している)
(部活が終わるまで時間をつぶすのもすっかり慣れた)
(何をして時間を潰しているかはさておき…)
しかし……もうすっかり僕が迎えに行っても、
不審な目で見られなくなったよなぁ…。
相変わらず…他の部員にはジロジロ見られたり…たまにくすって笑われてるような気もするけど…。
これも僕と逢が付き合ってるのを皆が知っちゃったからだろうな。
まぁ…隠そうともしなかったから、すぐに広まっただけなんだけど。
(むしろ、周囲からはまだ付き合ってなかったのかと呆れられたぐらいだが本人には自覚は無い)
あ、そうそう……今日まだ時間あるかな?
買い物行く用事とかないなら、公園に寄って行きたいんだけど…
今日はこのまま真っ直ぐ帰るのもちょっともったいない気がするんだよ。
【お待たせ。じゃあとりあえずこんな感じで…】
【今夜もよろしくな、逢】
【昨日はどう呼んでいいかわからなかったけど…もうずっと逢でいいよね?】
>>515 ―――本当にお待たせしてすみません。
その…ありがとうございます…。
(わざわざ部活が終わる所で迎えに来て貰うのも申し訳ない気がしているが)
(純一の気持ちは知っているので、来てくれなくても良いとも言えない)
(会えるのが嬉しいのは自分だって同じなので結局は何も言えないままに)
(下校途中の時間を共有していた)
本当です。部活の途中でも結構からかわれたりするんですよ?
すっかり公認になってしまったみたいですね…。
でも先輩…間違っても部室の覗きとかはしないで下さいね。
先輩が追い払われないのは、他の皆の厚意の上にあるのですから。
(待っていてくれてとても嬉しいのだが表面上は釘を刺しておく)
(純一が何かやらかした暁には、待っていて貰う事も出来なくなってしまうので…)
この後の予定はありません。
はい。お付き合いします。
…本当ですね。私も何となくそんな気がしていました。
(純一についていき、公園に向かい)
【私もそれで良いですよ。でも、美也ちゃんのように人前では名字で】
【二人っきりの時は逢と呼んで貰うのが、しっくり来ます】
【これからも、ずっと…はい。よろしくお願いします】
【それから私はずっと先輩のままかと…】
【昨日の事ではありませんが、GOODエンドの10年後ですらああだったので】
【少なくとも、あまり先輩を名前で呼ぶシーンは…無いと思います…】
【あるにはありますが…そこは秘密です。私なりに考えています】
【ちょっと説明が足りないかもしれませんね】
【美也ちゃんの、「お兄ちゃん」と「にぃに」の使い分けのように】
【私も二人っきりの時だけ名前で呼んで貰いたくて…】
>>516 ははっ……今日も部活がんばったみたいだな。
部活後の逢は…いつも以上に目がイキイキしてるんだよな。
(自分が部活の邪魔をしないようにする)
(逢と付き合うことにしてまず決めたことだ)
(学年が違えばなかなか時間を共有できないので、せめて下校時ぐらいはということで)
(今はこうして待っているのが当たり前のようになっている)
ううっ……わかってるよ…。
僕が余計なことしないようにって、いつの間にかあのバケツもどこかに移動させちゃったんだもんな…。
(正直逢を迎えに行く時プールを覗きたくなる)
(ふつふつと血が騒ぎ、脳内でキャッキャウフフと泳ぐ女子部員のイメージがわき上がる)
逢の部活の邪魔だけはしないから、信じてよ。
(しかし、これに関してはいつもブレーキが利くのだった。…隣に梅原がいたら悪ノリしてしまいそうだが)
ははっ、良かった。
今日は逢と一緒の時間が増えたぞ。
(そうして公園に近づいてくると、期待していた声が流れて来た)
「や〜〜っき、い〜〜〜も〜〜!」
(最近はこの辺りをよく回っていたが、今日もそのようだった)
(スピーカーから元気のいい声を流す屋台が公園の近くに止まっている)
そうそう。これもあったから、公園に行きたかったんだ。
よ〜し、買ってくるね!
(逢を置いて一人で焼きイモを買いに行く)
(今回はお金が足りなくて逢を呼ぶこともなく、紙袋に大きな焼き芋を二つ入れて戻ってきた)
ははっ、お待たせ。
あそこのベンチにでも座って食べよう。
(公園の入り口を横に行ったところにあるベンチの方を見て)
(逢と一緒にそっちに向かうことにする)
【うん、いいよ】
【迎えに行ってる手前、他の部員の前で逢と話することも多いから】
【ちゃんとケジメつけとくのがいいよな】
【逢はずっと先輩だよなぁ…すっかりそれが定着してるよ】
【でも名前で呼ぶ時もあるんだな。ははっ…いつ呼んでくれるのか楽しみだ】
【今は聞かないでその時の楽しみにしておくね】
>>518 ふふっ…はい。今日も頑張ってきました。
今は…これ以外に考えられないですから…。
(ひょっとしたらの…可能性も脳裏にはある。あるにはあるのだが…)
(これをやって果たして良い反応が返ってくるのか未知数)
(片隅にこそあるが、それを現実の話として受け止めるのはまだまだ先と言う事で)
(一応の解決は付けている)
ああ…ふふふっ、きっと塚原先輩の心遣いですよ。
でも、先輩が来れるのも塚原先輩が黙認してくれているからです。
そこはしっかりとやって下さいね。お願いします。
(発言こそ釘を刺す内容だが、屈託のない笑みを浮かべている)
ええ…本当にこんな遅い時間までありがとうございます。
(ふと耳を澄ますと焼き芋屋の声が届いてくる)
あの…先輩、その…お金…。
(そもそも希望すら出していないままに純一が飛んでいってしまう)
(財布に手を掛けたが、無事に帰ってきた様子を見てそれを引っ込めてしまう)
……まあ、良いか。折角、格好がついているのだから……。
(嬉しそうな様子を見ていると、このまま流れを見守る事にする)
(これで代金を請求されれば、がっくりと肩を落とす事になるかも知れない…)
…すっかり覚えられてしまいましたね。
はい。それでは…。
(美味しそうな焼き芋を見て満面の笑みを浮かべている)
(純一に従ってベンチに。肩が触れ合うくらい寄り添って腰を下ろし)
え
>>519 (屋台で焼き芋を買う時、財布の中身を見てホっとする)
(そういう仕草も全部逢から丸見えなのだが…)
ははっ、うまくいった。
今回は、逢の手を借りることもなかったよ。
(当たり前のことなのだが、前回と違ってアクシデントがなかったのがうれしいらしい)
(お使いを果たした子供がするようなどや顔で逢の所に戻り、公園に向かう)
(ベンチに座ると、どちらからそうしたのかわからない内に寄り添い合っていた)
(一緒に下校していた時より距離がぐっと近くて、ふわっといい匂いがする)
さってと…焼きイモ、焼きイモっと。
(紙袋の中に入った二本の焼きイモを見る)
(どっちも大きさはほとんど変わらないが、形はいい方と悪い方がある)
(形のいい方のを出して、真ん中の辺りで二つに割って)
はい、これ逢の分な。
(割れた二つの焼きイモを手渡す)
ん〜〜〜っ、甘くておいしいなぁ。
(もう片方の焼きイモを頬張りながら、幸せそうな声を出す)
(ベンチからは公園全体が見渡せるが、自分達以外の人はまばらだ)
(寒くなったので一月前に比べて公園に寄る人が減ったのだろう)
(それでも元気に遊ぶ子供は何人かいて、ブランコも小学生ぐらいの子達に遊ばれていた)
なぁ、逢。見てみろ。
あそこのブランコ、すっごい勢いであの子たち漕いでるぞ。
(互いに競うように張り切って漕がれたブランコが鎖を激しく揺らしている)
あ、靴飛ばした……う〜〜ん、奥の方の子の圧勝だな、あれは。
まぁ、逢に比べるとどっちもまだまだけど…ははっ。
【ごめんっ……僕のレススピードが逢に追いついてないぞ…】
【しかもほとんど話が進まない内に1時が来ちゃいそうだ…】
【僕としてはこの話も、一回ぐらいは凍結してもいいと思ってるんだけど…逢はどう?】
>>521 ……クスクス。
(なにやら表情を変えている様子が丸見えなのだが)
(そこについては見守り、純一の好意に甘える事に)
はい……ありがとうございます。
(片割れを二つに割った瞬間、もう一つも半分にするのかと思ったら)
(食べやすいようにするための純一の気遣いと悟り)
それでは頂きます。
(二つに割れて湯気を上げている焼き芋を受け取り)
……んっ、はふっ…はふっ…。
(焼き芋の熱さを甘く見ていたため、ちょっとだけ噎せてしまい)
…ふぅ。とっても甘くて美味しいですね。
(純一に見られた事を悟って少しだけ頬を赤く染める)
本当…でもあれは確かに飛ぶけれど…危ない…。
(その子達の年格好から、郁夫と重ねて見てしまうと)
(豪快さよりも危なっかしさの方が見えてしまう)
【初の顔合わせだから、仕方ないと思います】
【私も先輩がやりやすいように少しレスを調整します】
【凍結は…そうですね、この流れなら仕方ないかも知れません】
>>522 はははっ…逢は割と猫舌なんだよな。
大判焼きを買った時も熱さで慌ててたし。
(熱そうにして焼きイモを頬張る逢を見ながら笑い)
(逢の小さな口に入る大きな焼きイモを見ていると…)
(自分の口から、ロケットな話題を噴射しそうになったところでブランコで遊ぶ子供の姿に目が止まった)
……あ、そうだな。
(自分には微笑ましく見えていたが、心配そうな声を聞いてはっとする)
(一つ違いの妹がいる自分と、年の離れた弟がいる逢での意識の違いを感じた)
僕も小学生ぐらいの時は、はしゃぎ過ぎて軽いケガはしたことあるなぁ。
逢は運動神経良さそうだから、そういうのないだろうけど。
……うん、大丈夫だって。
確かにちょっと危なっかしいけど、あいつら運動は得意そうな感じだしさ。
あれぐらいの年齢だったら思い切り遊んでる方がいいもんだって。
(自分が出した話題で、表情が曇ってしまったのにちょっと責任を感じて)
(意識的に明るい声でそう言って)
しかし、ブランコ……
あぁ…七咲のブランコは凄かった……
今でも思い出せるぞ……あのブランコの勢い、
風圧に打ち勝ち、めくれようとしないスカートの裾…
しかし、観念したかのように捲れた裾の先には……
…うん、そうだ。
逢は、今も水着を履いているのか?
……って、そうか。部活の後は水着なわけがないよな。
そうか!だからブランコのあの時も見えたのは…
(子供が遊ぶ光景をきっかけに、自分の強烈な体験を思い出して)
(止められない限り、どこまでも余計なことを喋りそうになっていた)
【はは…気をつかわせちゃってごめん】
【じゃあ今回はここで凍結でいいかな?】
【ちなみに、次の週末は両方とも昼来るのは厳しいかも】
【土曜の14時か15時ぐらいからだったら来れるかもしれないけど…】
>>523 【では今日はここで凍結にしましょう】
【土曜なら、夜はもう1〜2時間遅くまでお付き合いできますよ】
【もちろん、無理にとは言いません。どうしますか?】
>>524 【土曜の23時から来れるってこと?】
【だったらその時間に待ち合わせて続きがしたいな】
>>525 【はい。土曜ならば確実とは行きませんが、次の土曜は大丈夫です】
【では…もう少し早め、22時45分くらいからお待ちしていますね】
>>526 【今週末は予定が合わないかもって少し不安だったからよかった】
【じゃあ僕もその時間に伝言板に行くよ】
【遅くまでありがとうな、逢。今日も楽しかったよ】
【僕の方はこれで……おやすみ】
【スレをお返しします】
>>527 【私もちょっと変則気味の動きですから仕方ないですよ】
【それではその時間でお待ちしています】
【私も楽しかったです。遅くまでありがとうございます】
【また会える時を楽しみにしていますね。お休みなさい】
【スレをお返しします】
【朱志香お嬢様とまたこの部屋をお借りします】
【嘉音くんと借りるぜ!】
>>529 【すぐに続き投下するから、ちょっぴり待ってて!】
【今日もよろしくな! それから今日のリミットって何時まで?】
>>530 【了解しました。別に急がれませんように】
【はい、今日も宜しくお願いします。早くて18時ですが、もう少しは大丈夫と思います】
>>504 ……ん。無理しなくていいぜ
私達はまだ始まったばかりなんだから……
(その言葉が今の嘉音くんの精一杯であろう事が伝わって)
そうだよ。嘉音くん……。
相手が嘉音くんじゃなかったら…、こんな風になったりしないぜ
(ただ触れられているからだけではない興奮を確かに感じ、それを伝えたくて)
…嘉音くんは……? 嘉音くんも感じてくれてる?
(気にはなるもの、流石に自分から股間に手を伸ばす事まではできずに)
………ひゃ…っ…!! あっ、そこっ……は………!
(下着の上から最も敏感な場所に触れられて一層大きな声をあげて)
………あっ、かの……ん………くん………っ……! あっ…!
(抑えきれない声と恥ずかしさで両手で顔を隠し)
(指先が蠢く度にじゅん…と、愛液が溢れ出て下着はぐっしょりと濡れていき)
【お待たせ。了解したぜ】
>>532 始まった……そうですね……もう始まっているんですね、僕達は……。
(自分の衝動に流されるがままに行動していたが故に)
(今までの関係とは異なる関係に進んでいることを今更ながら確かめて)
勿論です……。僕は……正直に言えば、良く分かりません……。
こんな気持ちになったこと自体、初めてなので……。
(こんな欲望を滾らせたこと自体初めてなのだから、朱志香と同じように言い切ってもいいはずだが)
(自分が自分を把握し切れない、不思議な気持ちの方が強く)
今まで思っていても、口に出そうとは思いませんでした……。
でも今は、言います……言うことが、自然だと思うからです……。
朱志香様……凄く、可愛いです。
(言葉と身体、両方の意味で朱志香の反応を心からそう感じ)
(もっとその反応を見たいと願い、胸の先端にしゃぶりつきながら下着の上を擦って)
>>533 …………。
(無言でそっと抱きしめる)
ほんと……? 触っても………いい……?
(嘉音くんの股間に手を伸ばしてズボン越しから触れてみる)
……嬉しい………。ちゃんと感じてくれてるんだ…。
(硬くなったペニスを愛しそうにズボンの上から撫でて)
………か、嘉音くん……っ…! ………あっ、………はぁっ……
(可愛いの言葉に頬を染めて、更に顔を隠して)
………やっ、あぁっ………、んっ………、気持ち………いいよぉ…っ……
(胸の愛撫と秘部への刺激にビクビクと体を震わせ)
>>534 お、お嬢様!
(股間に手を伸ばしてくる朱志香を、思わずいつもの呼び方で呼んでしまう)
(それは単に咄嗟であったからだけでなく)
(「『お嬢様』である朱志香が自分のそんな場所に触れるなど」という気持ちもあって)
あぁっ……。
(理性とは裏腹に、肉棒は朱志香に触れられたことを悦ぶ反応を返し)
朱志香様、失礼します……。
(衝動とこの状況への慣れが、自分の立場を忘れて突き動かす)
(朱志香の許可を待たず下着を横にずらし、露わにした秘部に顔を寄せて)
これが、女性の……朱志香様の……。
(初めて目にする女性器に見入り、恐る恐る指を突き入れていく)
(家具と自認していたことなどとうに忘れ、性的好奇心に満ちた一人の少年と化して)
>>535 わっ!!
(触れると更に大きくなっていき驚きで思わず声をあげてしまい)
すごい……な……。嘉音くん………もっと感じて………
(更に何度も触れ、扱くようにしていく)
………恥ずか…しい………っ………
………ひゃっ……ぁあ…っ………!!
(下着がずらされ、視線を感じるとすぐにその指が肌に直に触れて)
(下着こしとは違う直接的な刺激に、体を震わせ軽く仰け反らして)
あっ………、嘉音くんの………指が……っ…
(すでに十分濡れているせいで抵抗なく指を受け入れていき)
>>536 駄目、です……お嬢……朱志香様っ……。
(朱志香に擦られると肉棒を、体全体をピクピクと震わせ、彼女への攻めも止まって)
入り、そうですね……。
(指の一本くらいは優に入ることを確かめるとそれを二本に増やし)
(ゆっくりとではあるが抽送を開始して)
朱志香様の方も、準備は、宜しいようで……。
(下では秘所への愛撫を続けながら顔を迫らせ尋ね)
(暗に自分も「準備」が出来ていることを認めて)
>>537 嘉音くんのここ………震えてる………
(やめろと言われても手の動きは止めずに、更に昂ぶらせようと)
………ああっ………!!!
(2本の指が挿入され動き始めると体に力が入って指を軽く締め付ける)
………あ………、あぁっ………
(すっかり濡れている膣はちゅくちゅくと卑猥な音をたてはじめ)
………ん……。大丈夫………。
少し怖いけど……嘉音くんのだから……
(瞳を細めて嘉音くんを見つめるとそう答え、軽く足を開いて)
>>538 はい……では、お恥ずかしいですが……。
(恥じ入りながら下半身を露わにし、少女のような体躯に生えそそり立つ「牡」を晒して)
朱志香様……大好きです。
(もう一度顔を寄せ、朱志香の唇に優しく口付けてから身を引き、秘部に亀頭を宛がう)
(本当は少しでも朱志香が安心できるよう、口付けたまま繋がりたかったが)
(未経験故に見ながらでないと不安で)
では、入れます……。
(腰を慎重に押し進め、朱志香の秘裂に大きく膨らんだ亀頭からゆっくりと埋めていき)
>>539 ………これが嘉音くんの………
(ズボンから顔を覗かせたそれをじっと見つめてしまう)
……ちゅっ…、私も……私も…嘉音くんが大好きだぜ………!
(感極まって大きな声を出してしまう)
………んっ………
(硬いペニスが秘部入り口に当たると、つい体を固くして)
………くっ………、ぁ………っつ………、ん…ん……っ………!
………あっ………、あぁっ………!!
(破瓜による痛みにビクビクと体を震わせ、それに耐えるかのように嘉音にしがみつく)
(ゆっくりとしかし確実に奥へ奥へと挿入されるペニスを締め付けて)
>>540 じぇ、朱志香様……誰かに聞かれたら、困りますので……。
(部屋の外を気にする素振りを見せ、頬を赤らめた顔を軽く横に逸らして)
んんっ……狭い……! 朱志香様……!んんっ……!
(肉棒への心地良い締め付けに体を震わせながら)
(先端部分は無事に収まったことを確かめると)
(また朱志香に覆い被さるように顔を寄せ、唇を貪って)
朱志香様……!これで、全部です……!んっ……!
(朱志香の痛みを思いやりながら、腰を最後まで押し進め、その膣内を征服して)
>>541 ごめっ…
(慌てて口元を押さえ、まんざらでもない様子の嘉音くんに微笑を浮かべ)
………はぁっ………、熱い……、嘉音くんの………熱いよ………っ
……あっ………はぁっ………、んん…!!
(痛みによる熱と共に深く割リ入るペニス自信の熱で嘉音くんを感じ)
(口付けされると自らも舌を絡めて唾液を混じり合わせる)
………あ……、私………やっと嘉音くんとひとつになれたんだ…
(最奥に挿入される圧迫感の中にも甘い疼きがあって)
(背中に腕を回すとその細い体を抱きしめる)
>>542 朱志香、様の中も、熱いです……んちゅっ……はぁっ……。
(朱志香を思いやれば好きなようには動けない、そのもどかしさもぶつけるように口付け)
すみません……僕は、ただ、気持ちいいだけで……。
(痛みを感じているだろう朱志香に対して)
(自分は快感を得ていることと、それを申し訳なく思う本音を漏らして)
動き、ますが……。
(いつまでもこうしているわけにもいかないが、朱志香が痛がるようなら無理をすることも出来ない)
(試しに、というつもりで、一度腰を引いてから朱志香の膣内を突いてみて)
大丈夫ですか……?
(平静を装って尋ねるが、一度でも肉襞に擦られる快感に肉棒は先走りを漏らして)
>>543 ………はぁっ……、んっ、ちゅ…っ…
(激しさを感じる口付けにうっとりと瞳を細め、舌を絡めては貪って)
ううん、嘉音くんが感じてくれてるなら…私は嬉しいぜ…
(痛みを我慢しつつ笑みを浮かべ、嘉音くんの長い横髪をそっとかきあげその顔を見つめる)
………んっ………!! ぁ…あ…っ………
(膣壁を擦られる衝撃に声を漏らし、その中に痛みだけではない快感も感じて)
………はぁっ…、……んっ………、さっきよりは楽になったよ……
それに…嘉音くんに気持ちよくなって欲しいんだ……
だから、続き………して………?
(動いていいと頷くと、より一層深く繋がりたくて強く抱きついて)
>>544 僕もいつか、同じ気持ちを味わえれば良いのですが……。
(今は無理でも回を経て朱志香の体が慣れれば、同じ立場に立てることを願い)
分かり、ました……。
(朱志香の言葉を受けて腰を揺すり、ゆっくりと抽送を始める)
(慎重にと心掛けても、快感を望む本能から、少しずつその動きには加速がついて)
あぁ僕が、お嬢様の……朱志香様の体を……!こんな、夢みたいです……。
(抽送を続けながら手では乳房を捏ね回し、特に先端を指先で弄くる)
(朱志香を少しでも楽にさせたいという気持ちと、自分の本能からそう望んで)
>>545 大丈夫だよ。自信持とうぜ?な?
(勇気付けようとして)
………あっ、………んん……、はぁっ………あっ、ん、あぁっ………!
(膣壁へと子宮口への刺激で愛液は溢れ随分と滑りが良くなっていくと)
(痛みは和らぎ快感だけが湧き上がってきて、嘉音くんの腰の動きに合わせて)
(こちらもゆっくりと動き始める)
………あぁっ………!奥まで………きてる………!!
…嘉音くん………っ……!! 好きっ………! 好きだよっ………!!
(大きな胸が腰の動きに合わせて揺れていき)
(敏感な部分を一度に刺激される快感に身を任せ、絶頂へ向けてたかまっていって)
………あぁっ………、………あぁ……っ………、嘉音くんっ………!!
(体の最奥から何かがこみあがってくるのを感じる)
>>546 朱志香様の体……!朱志香様の中、気持ちいい……!
(一度加速が付いてしまえば後は本能の促すまま、獣のように腰を揺すり)
(その荒々しい腰使いとは対照的な、少女のような顔を快感に歪ませて)
朱志香様……! 僕も好きです!大好きです!あぁっ……!
(朱志香の膣内の締め付けに搾られるように、射精感がこみ上げて来る)
(どうしたいのか言葉に出したい、しかし出してはいけないという気持ちもあって)
(何も言えぬままに絶頂を迫らせて)
朱志香様……!朱志香……!ああっ……!!
(自らの立場を完全に忘れたわけではないが)
(本能に従い朱志香の名を呼びながら、彼女の最奥で、子宮に向けて精を放ってしまう)
(逞しい肉棒を跳ねさせ、朱志香の子宮を溜まった精で満たして)
>>547 …あっ、…あぁああっ…嘉音くんっ………嘉音く…んっ………!!
あぁ……、あっ……、あぁっ……!!
(最初の遠慮がちだった動きとは違う、欲望に忠実な動きで)
(何度も何度も突き上げられては嬌声をあげて)
(嘉音くんの精が注ぎ込まれると脈動し飲み込んでいく)
……ひゃっ………、……ぁ……あぁああ…っ……!!!!
(膣壁がヒクヒクと大きくと痙攣し、感じたことのない強い快感に全身を支配され)
(一番大きな声をあげると同時に絶頂を迎える)
………嘉音………くん………、やっと……名前…呼んでくれた
(事後の快感で体をヒクつかせながらも、嘉音の体に腕を回し強く抱きしめてその温もりを感じて)
【時間も過ぎてるし、次くらいで終わらせようぜ】
>>548 あぁぁ……。
(欲望を出し切り我に返れば、自分は何てことをしてしまったのかという気持ちにもなるが)
朱志香……愛してる……朱志香。
(既に後戻りは出来ず、する気もなく)
(朱志香の腕に応えて自分も抱き締め返し、偽ることなく愛を口にしながら唇を奪った)
(しかし――これが真実であるかは、また別の話である)
【悲しく、都合の良い終わり方で、申し訳ございませんが……】
>>549 ………うん。私も………愛してる………。
ずっと一緒にいようぜ………。
(愛しい人を強く腕に抱いた。そうしなければ消えてしまうかのように………)
【それじゃあ私もこれで終わりにさせて貰うな】
【仕方ないよ。私と嘉音くんだしな。】
【長期にわたって付き合ってくれてサンキュ。楽しかったよ】
【また機会があればよろしくな!!】
>>550 【悲しいと言いましたが…結ばれない現実よりかは、このような幻想の方が幸せなのかもしれません】
【僕達のしている行為も、現実と言うよりかは幻想なのですから……】
【こちらこそ有難うございました。宜しければまた、お呼びつけ下さい】
【僕はお嬢様の……恋人ですから】
【では、これにて失礼します……】
>>551 【そうだな。せめて一緒に黄金郷に行けるといいよな】
【ありがとう。嘉音くんも会いたいときは呼んでくれていいからな】
【魔法がきっとまた会わせてくれると思うぜ】
【これでスレを返すぜ。サンキュー】
【この場所をお借りしますわね。】
【さて、私のサーヴァント…ジョジョにお聞きしたいのですが】
【強者をサーヴァントとしてからの事は恥ずかしながら考えてなかったのですわ。】
【貴方からの希望とかはあるかしら…?】
【スレを借りる】
>>553 【さてな……俺もあまり口数が多いほうじゃあないんでな……】
【マスターが何を望んでるのかにもよるが、聖杯戦争中の出来事、のような感じで雑談とかでも良いと思うがな】
【マスターが望むなら、それ以上の深い関係でもいいが……どうする?】
>>554 【そうですわね…、戦争中に他のサーヴァントと戦った時の反省会や】
【貴方の能力を使った時の燃費の悪さとか、その辺りを話したりとか】
【魔力のラインを深くすると言うので、性的な行為もありですわよ?】
【最初は雑談から…にしましょうか、それでよくって?】
>>555 【ああ、問題無い】
【性行為云々は、マスターの意向に従うとしよう】
【書き出しを頼んでもいいだろうか?】
【……言い忘れていたが、俺の方は第4部の姿をイメージしてくれ】
■■■ 伝言板 XYZ 20 ■■■
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1290493337/ 940 名前:ルヴィアゼリッタ・エーデルフェルト ◆7maKKq/r0k[age] 投稿日:2010/12/14(火) 22:03:03
どなたか「好きに使うスレ51」に伝言を届けて下さらないかしら?
私のサーヴァントジョジョへ、貴方からのレスをもらって書き出しは作ったんだけど
何度やっても繋がらなかったりや、書き込みはエラーになるわね。
何度も待たせたりは悪いから、ここまでにして欲しいわ…
勝手な理由でごめんなさい、それと貴方がサーヴァントになってくれて嬉しかったですわ。
…また、機会があれば会いましょう?ジョジョ…
借りましたわ、ありがと…。
お届けしました。
>>557 何かあったのかとは思っていたが、それならば仕方がないな。
また会えたら、その時は宜しく頼む……マスター。
伝言を伝えてくれて、感謝する……それじゃあ、スレを返すぜ。
【銀時◆CBmOGeW7Akとしばしスレを借りる】
【月詠と場所を借りるぜ】
よぉ、わざわざありがとうな。
とりあえず熱燗をイチゴミルク割りで頼む。
>>560 いや、わっちは休みだ。オフとかいうヤツだ、気にするな。
銀時……熱燗のイチゴミルク割り……すぺしゃるめにゅーということで
割高になるかもしれないぞ?良いのか?
(勿論、冗談なのだがメニューにそんなものがあるとも思えずに苦笑して)
(指をパチンと大袈裟に鳴らすと、待ち構えたように現れた給仕に耳打ちしてオーダーを済ませる)
(すると、暫くして熱燗と苺牛乳猪口、グラスなどが運ばれてきた)
して、銀時。
この猪口で割るのか?……まさか、な。
(グラス半分くらいまでを熱燗で埋め、本気で苺牛乳を注ごうとしたが思い留まって)
用意は良いのか?本当にこれをこれで割るんだな?
【と、いうわけで誘われるままに来てみたんだが。ぬしはわっちに何か所望することでもあるのか?】
>>561 休みか。ならわざわざ休みの日にお疲れさん。
割高ね、なら自分でやるから持って来てくれ。
なんてな。いーよ、割高でも。
(小さく笑いながら割高メニューに了承をみせ)
(早速運ばれてきたそれに機嫌よさそうに視線を合わせる)
割るよ。
そんな何度も聞くことか?
(何をそんなに尋ねられているのかわからないと首を傾げ)
(イチゴ牛乳で割ることをあっさり承諾した)
お前は何にする?
【まずは来てくれてありがとうよ。そうだな、お前さえよけりゃ本当に夫婦になりてぇ。まぁ俺はあと一時間くらいで限界ぽいから今日はさわり程度になりそうだが】
>>562 まあ、ぬしは例の一件で良く働いてくれたからの。
吉原フリーパスでも贈りたいところだが……。
よし、わかった。今夜はわっちの驕りじゃ。
よ、よし……い、いくぞ?
(自分自身に言い聞かせるような合図と共に、熱燗で埋まったグラスに)
(冷えた牛乳を注ぐと、色鮮やかな視覚には美しい「それ」ができえあがる。が――)
……きついな……匂いが。
(苦笑しながらグラスを銀時に渡して)
わっちか?わっちは勿論、熱燗ストレートで頂く。酌は……銀時がしてくれるのであろう?
(猪口を手にして催促するように掲げてみせる)
【そうか。じゃあ、凍結前提ということで進めさせてもらうか】
>>563 そのことなら気にすんな。
済んだ話だしな、それに礼なら貰ったよ。
なら今夜は御相伴に預かるとするか。
それがいいんじゃねえか。
(グラスに注がれた鮮やかなピンク色をニヤニヤしながら受け取り)
あぁ、お前はあんま飲むなよ。
無茶苦茶するからな。
(掲げられた猪口に熱燗を注ぎながら以前の暴君ぷりを思い出し身を震わせた)
【構わねえのか?重ねてありがとうよ。次だがいつがいけそうだ。明日明後日なら俺は日中でもかまわねえ。夜なら金曜日だな】
【お前からなんかありゃ言ってくれ】
>>564 まあ、あれ以来吉原も平穏なわけだ。
解放されても……まだ、物心つかない頃からここにいた者達は行き場がない。
これしかないからな。生きる術が。
そんなわけでこれからも細々と続いていくだろうな。
ああ、ぐっといけ、ぐっと。
(慣れないあまり気持ちが良いとは思えない香りが漂う中で)
(銀時に渡した酒を煽るように勧め)
なに、わっちは最近暇じゃ……身体が鈍ってな。
ちょっとくらいのやんちゃは大目に見てくれると有難い。
(猪口に注がれた酒が垂れ落ちる前に急いで口に運んで、一口喉に流し込んだ後)
(ちびちびとその味を確かめるように嗜んでいく)
わっちは酒が強いほうじゃない。……潰れたら銀時。ぬしが面倒見てくれるんだろうな?
(猪口で隠れて見えないが唇は緩み、片眉を跳ね上げて愉快だと言わんばかりの笑みを浮かべていた)
【礼を言われることでもなかろう。ぬしに声をかけたのもわっちが好きでしたことだしな】
【それなら、わっちも有難うと言いたくなってしまうではないか!ふっ】
【だがな、銀時。すまないが、わっちは今週時間が取れぬ。来週で良ければ伝言スレにてぬしの都合を教えて欲しい】
【ぬしの時間も迫ってきたことだしな、わっちは次くらいで休ませて貰うか】
>>565 【悪い、ちょっと危ういみてえだからこっちを先に返すぜ】
【来週か、分かった。とりあえず夜なら月曜日か金曜日だ。そっちはどうだ?】
>>566 【月曜日にしておくか。だが、わっちは遅くからしか時間がとれぬ】
【22時半〜23頃からで大丈夫か?】
>>567 【分かった。来週月曜日だな】
【時間はそれでかまわねぇ。じゃあまた月曜日22時半にな】
【今日は来てくれてありがとうな】
【大分朦朧としてきたからこれで失礼するぜ、また月曜日楽しみにしてる】
【スレを返すぜ】
>>568 【ああ、また月曜日に】
【いや、わっちからも礼を言う……あ、有難うな銀時(結局言わされた!)】
【お疲れでありんす。おやすみ】
【スレを返す。有難う】
570 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/15(水) 03:01:12 ID:P+rNs5pu
わっちのおっぱいモミモミ
【綾崎ハヤテ ◆Jchm1AJhHYq. 君とスレをお借りします】
【いきなり続きから始めてもらって構いませんので、待ってますね】
【スレをお借りします。】
>>133 えぇっ!?
で……でもそんな………
(名前を呼んでいた張本人に見られながら、というのは恥ずかしいが、どこか心惹かれるものの、)
(いくらなんでも普通このまま続けられるはずもなく戸惑い)
……撮ってたん…ですか…?
(頭の中で自分のこれまでの自慰行為を思い起こし)
(それが全て撮られていたと聞かされ何も考えられなくなって)
…ど、どうか…それだけは……!
続けます、続けますから……!!
(命の恩人であるお嬢さまにこんな姿を見せたくはないと、)
(見つかっても未だガチガチなままの肉棒を手に、上下するのを再開して)
>>572 ええ。別に、ハヤテ君の監視をしていたわけではありませんよ?
ただ、防犯のために映像は録画されてますから。
あら……それでは続きにはなってませんねぇ……
さっきまでは可愛らしい声で私の名前を呼んだり、
もっと腰を突き出したりもしていたと思いますが……。
(ただ自慰を続けろというだけでなく、全く今までどおりの意味で続けるよう要求して)
【すみません。反応が遅くなりました】
>>573 あ………
(自慰に熱中するあまり、監視カメラの存在をうっかり忘れていた)
(今見つからなくとも、カメラの映像で遅かれ早かれ見つかっていた事にショックを受けながら茫然として)
……は、はい…・……
っっ……マリアさんっ…はぁ、はぁっ……!
マリアさん、マリアさんっ……下着姿……いやらしい体で…はぁっ……
(言われるまま、仕方なくさっきと同じように、)
(頭の中で以前に出くわしたマリアさんの下着姿を想像し始めて)
(ほどよいサイズの胸、肉付きの良いお尻、鮮明な記憶に興奮を高めながら)
(しゃがんだまま両足を開き、腰を浮かせながら必死に右手で上下に擦っていき)
>>574 あらあら……私からすれば今のハヤテ君の方がよっぽどいやらしい姿で、いやらしい体だと思いますが……♥
(ハヤテを詰りながらも、自分の要求どおりの姿に満足気に笑みを称えながら、ゆっくりと傍に近づいて)
そのまま、続けて下さいね?
(ハヤテの脇に立つと黒のショーツを脱いでから、その隣に腰掛けて)
ハヤテ君。これ、使いたいですか?
(ハヤテの眼前に、まだ自分の肌の温もりを残したショーツを差し出して)
>>575 ……はぁはぁ……はぁっ…
(自分が下着姿を想像している相手を目の前にして必死に肉棒を扱く)
(声を聞けば、なおさら相手に見られていると実感し、手の動きはより速くなっていき)
…はぁ……は、はい………
(自分の隣に来た相手を見上げながら、)
(なんだか目の前にいるマリアさんも下着姿に見えてくるような気がして)
(そのうち妄想ではなく、目の前の本人をオカズにし始めて)
……あ……あの……
………っえ、い、いいんですか……つ、使うって……
……は、はい。使いたい……です……!
(脱ぎ始めた相手に目を見開きながらも、その姿すらオカズにして)
(脱ぎたてのショーツを差し出され、その誘いに戸惑いながらも欲望に逆らえずに)
>>576 はい。では……。
(ハヤテの求めを受け、ハヤテが根元を扱いている真っ最中の肉棒の先端に、自分の手でショーツを被せる)
(布地越しとは言え、その肉棒を軽く掴む格好となり)
あんっ……ハヤテ君の、おチンポ、凄く熱い……。
(その感触に恥じらうような素振りを見せつつ、卑猥な言葉を口にしてハヤテの興奮を誘い)
(肉棒にはショーツと共に、自分の手も乗せたままで)
>>577 あ、ありがとうござ………うわっ…!?
(律義に礼を言いながらショーツを受け取ろうと手を出しかけるが)
(マリアさん自ら被せてくれたのが意外で、思わぬ感覚に体をピクリと震わせながら)
…ああっ…マ、マリアさん……!?
マリアさんのパンツ……あ、あったかくて……
そんな、マリアさんの口から、お、お、おチン……なんて…!?
(被せられたショーツは脱ぎたてのおかげで温もっていて)
(それ以上に、相手の手が下着ごしにでも自分の肉棒に触れている事に感動、興奮し、)
(普段ならあり得ないであろう、意外で卑猥なその言葉にドキドキと心音鳴らしながら)
(肉棒はよりガチガチに堅くなっていき)
……マリアさん……はぁっ……手、動かして……貰えませんか……?
(先からにじみ出る汁が、マリアさんのショーツを濡らし淫らな音を立てて)
>>578 だから、ハヤテ君のおチンポが、凄く熱いんです……。
それにガチガチで、凄く逞しくて……。
(竿の上の方を二本の指で軽く挟み、肉棒の硬い感触を確かめて)
(動揺するハヤテに対して、恥じ入る態度は装いながらも、卑猥な言葉は平然と口にして)
あぁん……私の下着、ハヤテ君の汚いお汁で汚されてしまいましたわ……。
(下着の染みの付いた部分に指を突き立てれば、下着越しに鈴口を穿ることになって)
手を動かして……? こういうことでしょうか?
(とぼけて、肉棒をレバーでも動かすようにグルグルと回してみせ)
もしかして……さっきハヤテ君がしてたみたいに、私の手でシコシコして欲しいってことですか?
それならそうはっきり言いませんと……私の手でハヤテ君のおチンポをシコシコ……して欲しいですか?
(ハヤテの耳元で卑猥な単語に加えて、擬音までを囁きかけ)
>>579 …まっ、また………ううっ…!
ふぁ、は、挟んじゃ……っああ…ぅ……
(再びマリアさんの口から、マリアさんの声ではっきりと囁かれるその言葉に背筋をゾクゾクさせながら)
(マリアさんのしなやかな指先に軽く挟まれると、そのまま上下されてみたい欲求に駆られながら)
すっ、すみません……でも不可抗力というか……ふ、あぁっ…!?
(反射的に謝りながらも敏感な先の穴に痛みすら伴うような感覚が奔り、目を閉じ歯を食いしばって)
…ああ、ちっ、ちが……そうじゃなくて……
(とぼけるような相手の反応し焦らされ欲望は膨らんで)
(説明するのももどかしいと、いっそ早く扱かれたいと、頭の中はそんな思いでいっぱいになって)
……そう、そうです……!
…は、はっきり………うぅ…
ま、マリアさんの………手で、僕の……お、おチンポ…シコシコして…・欲しいです…
(頭の中まで蕩けそうないやらしい言葉で爆発しそうな欲望の果てに)
(恥じらいよりも快楽を求める欲求が勝り、真っ赤な顔で望み通りの言葉を口にして)
>>580 こうですか……?
(ハヤテまでが淫語を口にして手コキを求めると、その求めに応じショーツで包んだ肉棒を扱き始めて)
どうですかハヤテ君? ハヤテ君の大好きなシコシコ……ちゃんと出来てますか?
あぁ……私の下着が、どんどん臭い汁で汚れて……
ハヤテ君の、凄く溜まってるみたいですから、きっと最後はもっと臭い汁が出ちゃうんでしょうねぇ……。
私、部屋まではこの下着を履いて帰らないといけないんですよ?
ハヤテ君の濃ゆい精子を受精しちゃったら、どう責任取ってくれるんですか?
(右手で肉棒を扱きながら、左手でたっぷりと精子を蓄えた陰嚢をタプタプと持ち上げる)
(ハヤテがこのまま射精して自分の下着を汚すこと、そしてその下着を自分が履いて帰ることを想像させ)
>>581 ……あああっ……そう、そうですっ……!
僕の大好きな……シコシコそのもの、ですっ……!
(念願のマリアさんの手に扱かれ始めれば、腰を突き出し頭も後ろに反らして快楽を堪能して)
……は、はい……最後にはたっぷり……出ちゃうと思います……
僕の臭い汁が……マリアさんの下着に………っ…はぁ……
責任……ちゃんと取ります……取りますからっ……!!
も、もっと……もっとっ……早くっ……うぅ……っ…
(自分が射精した下着を履くマリアさんを想像しただけでイってしまいそうになりながら)
(欲求のあまり責任をとる、なんて軽々しく言ってしまい、ただただ腰を突き上げて)
(更なる快楽を求めて、射精へと導かれたくて、下着をどろどろに汚してしまいたくて)
(尿道に登りつめる精液を堪えながらまたおねだりをして)
>>582 そこまで言われたら、仕方ありませんねぇ……。
(ハヤテの求めに応じ、下着を汚すことを許可するように、手コキのペースをさらに速めて)
もうこれじゃあ、シコシコどころではありませんねぇ……
シコシコシコシコ……とても言葉では言い表せません。
(そう言うとおり、口では言い切れないほど激しいペースで肉棒を扱いて)
ほらハヤテ君、もうイキそうなんですね?
おチンポに臭いミルク、上がってきてるの分かりますよ?
このままいつでも、ドッピュンしちゃっていいですからね?
お姉さんのシコシコで、お姉さんの下着に溜まった臭いミルク、
いつでもピュッ♥ピュッ♥ピューッ♥ってしちゃって下さい?
(ハヤテの肉棒が精液を駆け上がらせ、射精が間近に迫っているのを感じて)
(その快楽を想像させるように擬音をたっぷり囁きかけ、さらに射精を煽って)
>>583 あああ……ありがとうございます……
っっおお………ふぁ、ぁぁぁぁ………!!
ホ、ホント…口じゃ言いきれな……っ……あ……はぁ……!!!
(そのまま搾りだされてしまいそうな程勢いのよい手コキに肉棒はビキビキと血管浮かべながら)
っっあ、はっはぃぃぃ!!
い、イっちゃいます……僕、もう限界でっっ……!!
あああああ、マリアさんの…マリアさんのパンツに……
マリアさんに扱かれてっ……シコシコされてっ…出しちゃいますっ……!
出しちゃい……ふぁ、ああぁぁぁぁ!!!!
(既に先から滲み始め、今にも噴出してしまいそうな精液を、)
(相手の言葉が、手の動きが、我慢の限界を越えさせてしまい、)
(とうとうびゅく、びゅるる、ビュビュッ!と、勢いよく下着の中にぶちまけて)
(勢いあまり下着がズレたのか、隙間から顔を出した肉棒の先からもまだ射精は続いていて、)
(青臭い、濃くてドロドロの精液をマリアさんの顔にまでぶちまけてしまった)
【すみません。これでロールは〆で、こちらはこれで最後のレスでお願いしますわ】
【遅く拙いレスでしたが、お付き合いいただきありがとうございました】
【こちらはとても楽しかったです。また機会があればお会い出来れば幸いです】
>>585 【了解しました。】
【いえいえ、こちらも楽しませていただきました。】
【ありがとうございました。はい、また機会がありましたらよろしくお願いしますね。】
【それではスレをお返しします。】
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
>>588 【あらためて、こんばんは】
【こちらの番からですね、少しお待ち下さい】
【はい、では今夜もよろしくお願いします。また12時半くらいには凍結になってしまいますが…】
【好きに使うスレ ノクターンマニアクス7】
【
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1291132701/219】
こんなの、クスリを使っているからよ……!!
マゾ牝ですって!?馬鹿な事を……。
大体、私が奴隷になんてなるわけないわ。
う、くぅぅ……。
(いかに繕っても濡れている事実は変わらず、)
それを見せつける様に舐める姿に激しい羞恥を感じてしまって)
何がおかしいのっ!?
あ、当たり前でしょう、生理現象に過ぎないわ、こんなの……。
理事長先生が言ったからといって、同じに思わない事よ。
(あくまでも強気に言い放つが、薬で力が出ず、拘束をされていては何の迫力もなく)
入れる……!?犯すというの?私を……。
……!?な、何それ……そんな、大きいの……。
ほ、本当に学生なの……。
(雄々しい雄のシンボル、それも特大級のそれを見せつけられて)
(自分の中の雌がどうしても強気になれずに圧倒されてしまっていた)
>>590 【こちらこそお願いします】
【凍結時間は了解しました】
>>591 そりゃあ…おかしいですよ。
多分……そう、一週間もしないうちに、僕のチンポをはめてもらうためなら
土下座して靴を舐めるのも平気になる人が、そんな偉そうなことを言うのは、ね?
(無邪気な笑いは一瞬で冷酷な嗜虐趣味の持ち主のものに変わる)
ま、そうですね。
犯す…ハメる……貫く… 凌辱する…
言い方はいろいろありますが、要するに麗香さんのオマンコに僕のチンポを入れるわけですから。
もちろん、入れるだけじゃすみませんけど。
(わざわざ冷静に解説してやりながら、その重さと熱さを実感させるように)
(ストッキングごしのむっちりした太腿に重いペニスを乗せて擦りつけ)
(両手でストッキングの股間部分を掴むと、ビリッと最小限の裂け目をつくる)
うわぁ、びしょ濡れで張りついちゃってますよ、これ。
(冷やかすように言いながら破れたストッキングの裂け目から指を押し込みショーツを横にずらし)
(ぐしょぬれの秘所を露出させ、さっそく携帯で撮影しはじめた)
>>592 おかしい……?
な、何ですって……!?
バカな事を言って……うぅっ……。
(言い返そうとした瞬間、一気に現れた本性に気押される)
(ドマゾの性質が真一のS性に引き出されてくる様で)
そんな、作業の様に……!
あ、あぁ……何、熱いわ……ああっ!!!
こんなサイズが存在するなんて……。
ひぃっ!?い、言わないで……やめ、やめなさいっ!
そんな撮るなんて……あぁぁ……。
(否定し、抗う言葉を裏腹に秘所はひくついて男根を待ちわびる様で)
(陰毛にまで愛液が滴り、準備完了をアピールするような姿を晒していた)
>>593 ん…… 思ったより綺麗な色ですね。
それに匂いも…キツクない…
(秀麗な顔を熟女の股間に接近させ)
(吐息で陰毛が揺れるほどの至近距離からまじまじと観察し)
(ポロン、ポロン、と滑稽な電子音をあげて携帯で秘所の様子を撮影していく)
こんな大きいのが、入るか心配なんですか?
まあ大丈夫だと思いますが…。
僕は寛大ですからね。
準備はしっかり、してあげましょうね?
(硬く黒く光る亀頭と、膣口をキスさせるみたいにグチュ、グチ、と何度も押しつけ)
(馴らしながら。ピンクのローターを今度は直にクリトリスに押しつけ)
(ビィィ、ビィィィという激しい震動を注ぎ込んで行く)
オチ
>>594 い、いちいち説明なんてしなくていいわ。
匂いなんて嗅ぐ必要ないでしょうっ!!
あぁぁ、こんな写真を撮られて……。
そんなもので脅せると思っているの……?
(実際、それほど経験豊富という訳ではなく)
(それだけに指摘された気がしながら、匂いまで嗅がれて)
(あまりの羞恥に身悶えながら、写真を撮られる事を嫌がりながら牽制して)
そ、それ以前にこれはレイプよ……!!!
大丈夫とかそういう問題じゃ……あひっ!?ひ……あああっ!!!
やめ、ああっ!!!そんな、激しいの……あああっ!!!
(次第に入口は黒光りする肉棒を飲みこみ始めて)
(その中で高まっていく性感と肉欲をクリトリスへの責めで更に加速され)
(腰が跳ねる様に動いて、一瞬、ペニスを飲みこんで堪らず声を上げる)
>>596 脅す?
そんな下品なことはしませんよ。
…まぁ、下品なのは麗香さんのオマンコかも知れませんけどね。
ほら…まだお預けなのに、僕のチンポを飲み込もうとしてるじゃないですか。
(シレっと言い返し、フラッシュをたいて接写した麗香自身の秘所が亀頭と接触しているドアップの画面を)
(麗香の目の前に突き付けてやった)
そうですよ、レイプです。
でも別に…いいでしょ?
どうせ、麗香さんのオナネタだって大体レイプとか調教でしょう?
(肩をすくめながら、お見通しだと言わんばかりの口調で言い放つ)
(そうしながらも片手は器用にローターを操って、強弱を付けてクリトリスを嬲っていた)
んー… 準備はとっくに良いようですねぇ?
それじゃ…犯して上げますよ?
(にぃ…と、背筋の寒くなるような邪悪な悦びに満ちた笑みを浮かべ)
(艶めかしい熟女の太腿を両脇に抱えると、腰を突き出していく)
(グジュブッッ!と重い水音を立てて、巨大な先端が麗香の膣口をこじりあけ、中に潜り込んで行く)
>>597 ……だ、誰が下品ですって!!
う、ああ、そんな……そんなの見せないで……。
(必死に普段の自分を出そうとするが)
(一度押されてしまうと次第に弱さも垣間見せて)
レイプが良いわけないでしょう?
な……っ!!!はぁっ!?ああっ!!
ひぁぁ……。
(当たっているだけに言い返せずに目を背けて)
(次第に与えられる性的快楽に身体が溺れ始めて)
い、いや……ひぃぃぃぃっ!!!!
あ、か……はぁっ!あ、熱い……太い、ああっ、中が押し広げられて……!!
(怯えた表情を浮かべた次の瞬間、突き込まれた感覚に嬌声があがる)
(だが、初めて飲みこむサイズの巨根に眉根を寄せて身悶えて)
(それでも次第にじわじわと飲みこみ、その熱さと硬さを刻み込まれていった)
>>598 ふふっ。
これから何千回も味わう僕のチンポですけど、初めて、っていうのは今だけですからね…。
しっかり、記録しておいてあげますよ?
(携帯を動画撮影モードに切り替え、レンズを麗香の顔に向け悶える顔を撮影していく)
どうですか、僕のチンポは…?
麗香さんのオマンコが喜んでしゃぶってきてますよ?
気持ちいいなぁ…。
(少年は年からは想像できないほど老獪で)
(まず膣口に亀頭を潜り込ませると、そこで浅いピストンを繰り返す)
(ズッズッズッ、と、亀頭が何度も膣口に押しこまれては引き抜かれ、膣口をめくりあげられるような)
(快感を与えるとともに徐々にその太さに馴らしていき)
じゃあ、もっと深く味あわせてあげますね…。
(さらに腰を突き出せば、グブブッ!と反り返った巨根が膣壁を押し広げながら突き進み)
(かつて感じたことのない圧迫感と存在感を、麗香の膣に刻みこんでいく)
>>599 記録……まさか、ああっ!?
ひぁぁっ!!うは……な、何でこんなに……!?
はぁっ!!ああっ!!!ひぃっ!!
(撮られている、という事が精神的には嫌悪感を生じているはずだが)
(心奥や肉体の反応はむしろ撮られているという事実に対しても悦楽を得ていて)
(更に少年というのが嘘ではないか、と思う程に巧みな性技に容易く開発されて)
(犯されているというのに、快感を得て、次第に太さにも馴らされていって)
あ、あぁ……んひぃぃぃぃぃっ!!!!
こんなの、初めて……っ!!!
あはぁっ!!!犯されてるのに、こんな事って……んはぁっ!!!
>>600 くふっ…。
オマンコの締め付けは、理事長先生より上ですよ…?
(喘ぎ、次第に甘い言葉を漏らしはじめる麗香の姿や声を冷静に記録しながら言う)
おや?
今、良く聞こえなかったんですけど?
犯されてるのに…の続きをもう一度いってくれませんかぁ?
(わざとらしく聞き返しながら、まだ半ばまでしか埋まっていないのに圧倒的な)
(圧力で膣を押し広げる巨根をグリグリと捻じる)
(グジュッグジュルッと、膣内が硬く熱い塊で激しくかき回され卑猥な音が鳴り、淫水が泡立つ)
ほら…言ってくださいよ。
犯されてるのに、何なんです?
いま麗香さんがどうなってるのか…教えてくださいよ?
(片手で携帯を剥けながら、ローターを持った手はクリトリスをそれで虐めたり)
(気まぐれにビンタとなって、ブラウスを盛り上げる熟した巨乳をパンッと引っ叩いていた)
>>601 だから、何だって……あはぁぁっ!!
あひぃっ!!あぁっ!!!
(抗う意志はあっても身体は快楽に悶えるしか出来ず)
(内心どこかで「先に犯されていた」理事長への嫉妬的なものすら生まれ始めていて)
な、何も言ってないわ……あくぅっ!?あああっ!!!
ひぃぃっ!!!だ、駄目、ああっ!!!
そんなに、しないで……激し過ぎて……ああぁ……。
い、言わないわ、何も言ってない……ひぃっ!!ああっ!!!
さっさと終わらせたら……あひぃぃっ!!!
(思わず口を突きそうだった言葉を頑として言わずにいたが)
(的確な責め、それに悶える自分への撮影に明らかに快感に悶えてみせて)
(巨乳を打たれると、それも次第にジンジンとした感覚が熱く拡がって)
(窮屈な感覚を覚えているのは乳首もすでに硬く立ち上がっているからだった)
【時間、大丈夫ですか?】
【次は金曜日か土曜の夜が可能です】
【あ、はい。もう時間でした】
【では、土曜の23時にお願いできますでしょうか?】
【すみませんが先に落ちますね。何かあれば伝言下さい】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
そのトリ雛雛で見たなw
>>603 【はい、ではまた土曜日に】
【お疲れさまでした】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【雪華綺晶との打ち合わせにスレをかりる】
場所はうまく伝わっただろうか?
凌辱…ということだが、具体的に希望はある?
一応擬人化…という方を希望しています。
>>606 【スレを借ります…ふふふ、この世界は初めての場所…】
【でも、ちゃんと伝わっていますわ】
特に難しい希望はありません…シチュエーションが全てでしょう?
擬人化…本当に人形から人間になったばかりなのか
ある程度生活をしているのか…
あなたの意見を聞きたい…
>>607 人間になったばかりで、まだ排尿などの感覚は知らない…という感じで。
ある日、道に雪華綺晶が倒れているのを見つけて連れて帰る。
そこで無理やりマスターになろうとして…。
最終的には俺をマスターとしたうくらいまでに堕としたいと思っている。
NGなどはある?
>>608 私は不意に人間体となってしまい、弱って倒れていた所を拾われ
陵辱によって身体を支配されるということ…
わかりましたわ…NGは希望にも書いたように、スカトロと呼ばれる類のプレイと
猟奇的なグロい行為ですわ
>>609 そんな感じで。
人間の身体になったことでいろいろな力は使えず抵抗できない。
身体能力的には普通の女の子と変わりない…ということでいいですか?
アナル責めやスパンキングは大丈夫ですか?
書き出しはこちらからの方がいいかな?
>>610 その方がやりやすいと思いますわ
普通の腕力なら、抵抗できませんもの…
その2つなら、可能です
書き出しはお任せしてよろしいですか?
今日はあまり時間がないのと、レスは遅くなりそうですけど…
>>611 じゃあ、そんな感じで。
だんだんと俺の人形になるように躾けていくよ。
わかりました。ではこちらか。
一人暮らしで、部屋に雪華綺晶を連れ帰ったあたりから始めます。
金曜の夜なら21時ごろから…もう少し早い時間からでも大丈夫ですがどうしましょう。
一応今日のリミットは2時ごろです。
>>612 はい…よろしくお願いいたしますわ
金曜日は大丈夫ですが、22時以降になる可能性が高く――
もし早められそうならその都度伝言します
私は1時頃ですね…
書き出しに対して返す辺りで、ちょうど堕ちそうですわ
>>613 わかった。
じゃあ、ちょくちょくのぞいているから始められそうなときに待っててくれ。
あと、こっちは不良…の方がいいのですか?
そうすると口調もそれっぽくなるよう粗めにしますけど。
じゃ、書き出しするからしばらく待ってて。
>>614 わかりました
伝言は覗いておきます
不良でもオジサンでも…あなたのその支配欲が満たされるなら…
私は何でも構わない…
えぇ、待っています…
(学校帰りの道中、近道をしようと人気のない路地を歩いていると、人間とは思えないほど綺麗な少女が倒れていた)
(気になって近づいてみると、近くで見れば見るほど人形にしか見えない容姿で)
大丈夫か……?
(声をかけてみても返事のない彼女をほうっておくこともできず、近くにある自分の部屋までおんぶしいった)
(部屋に着くと鍵をしめ、彼女を床に下ろす)
(助けるつもりで連れ帰ってきたのに、いつの間にか心の中にはどす黒い欲望が渦巻き始め)
……こんな感じで……。
(彼女の目が覚める前に手を後ろにまわしておもちゃの手錠で拘束した)
【じゃ、男子高校生みたいな感じで】
【俺の支配欲が満たされるまで……可愛がってあげるよ】
(長い髪、白い肌、冷たい体温…)
(人には間違いないが、どこか不思議な雰囲気を醸し出す)
(息をしていることが、生き物である唯一の証拠であるほど――)
ん…んっ…
…………?
(うっすらと目を開ければ、そこにはまた美しい瞳があり)
(何度か瞬きをして、状況を把握しようとする)
…っ!?
…………?
(やがて、床に手を付こうとした時、手首の異変に気付き)
(カチャカチャと音を立てながら、自分の状況がよくわかっていないようで)
【はい…もう少し大丈夫そうです】
【よろしくお願いいたします】
>>617 おはよう…でいいかな。もう夕方だけれど。
(寒気のなか倒れていたため、このまま目を覚ますかどうかも怪しかったが)
(綺麗な瞳を見てとると、またぞくっと絵も知れぬ感覚が背筋を走り抜ける)
あんなとことで寝ていたら風邪でも引きそうだけど…。
身体も冷たいし、君、本当に人間?
(目を覚まして動いている姿を見ても、人間とは信じがたく)
(その衣装も相まって、彼女の不思議な雰囲気は一層怪しげなものに見えた)
とりあえず、君の名前でも教えてもらおうかな……。
(短いスカートから見え隠れする白い太ももにすでに股間に血液が集まり始める)
【わかった。じゃあリミットが来たら遠慮なく言って】
つまんね〜
面白くね〜
FOされるレベル
>>618 …?
(声のする方を見れば、一人の人間の姿が見え)
(今までは人形の姿から見ていたため、自分と変わらぬ背丈に疑問を抱きながら)
あなた…だぁれ…?
ここは…どこ…?
(人間かと問われても、質問に答えないまま質問し)
(白のドレスも人間のサイズになっていて、身体中に違和感を覚えながら男を見つめる)
私…?…私は…雪華……綺晶……
ローゼンメイデン…第七ドール…
(意味のわからない人にはただの変人にしか思えない自己紹介もして)
(太股にむけられる卑猥な視線も気にしていないようで、ただ手錠を不愉快そうに)
>>620 俺?俺は…通りすがりの高校生Aってところか。
ちなみにここは俺の部屋だ。
(一人暮らしをしているため、誰かが邪魔に入ってくるということもない)
(人形が着ていそうな服に、白く長い髪。透き通るような白い肌に)
キラ…キショウ……?
(容姿といい服装といい、外国人だと思っていたが返ってきた言葉はそれを上回るもので)
人形…確かに、そっちの方がしっくりくるけど。
(上から下までじっくりと観察しながら、電波な発言に疑問を抱く)
じゃあ、人形さん。……あんなところで倒れていたってことは誰かに捨てられたのかな?
(横になったまま立つこともできず、ジタバタしている彼女へ歩み寄るすぐ横にしゃがみ込んで)
いくとこがないなら、ここにいるかい?
(疑問形にしてはいるが、彼女がどう答えてもここから出す気はない)
(白く細い剥き出しの太腿へ手を伸ばすと、スカートの裾のあたりをゆっくりとした手つきでなで)
>>621 【ふぁ…眠たくなってしまいました…】
【凍結していただいて…今日の夜に再開するという形でよろしいですか…?】
舐めてるな
よく、ふぁ…とか【】で欠伸する余裕あるよなw
眠いならそんな余裕無い筈だがな、本当に眠いならだがw
ちょめちょめちょめちょめおちょめめめめめめめめめめめめめっめぇええ
ちゅぽっちゅぽっちゅぽぽぽぽぽぽぽぉぉぉぉおぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉ
628 :
笑い袋:2010/12/17(金) 02:11:13 ID:???
あはははははははははははははあーっはっはっはっはっはっはwwww
ひーっひっひっひっひっひっひっwwwwww
ぎゃーっはっはっはっはwwwwwwwwww
>>622 【すみません、寝落ちしてしまいました】
【またこんな会って下さるよ言うことならお待ちしています】
【本当に済みませんでした】
>>629 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
【苗木くんとお借りします】
【向こうのレスを見て来ました、クリアーおめでとうございます】
【霧切さんのほうが好きになっちゃいました…?うふふっ】
【では、続きをよろしくお願いしますね】
【舞園さんと一緒にスレをお借りします】
【えっと、一応…本編の方が最後まで終わったバレとかそういうのは気にしなくてもよくなったよ】
【今のロールにはあんまり関係しないかもしれないけどね…】
【じゃあボクのほうから続き…もう少し待ってて欲しいな】
ふぁ…ん……。
(て、抵抗されなかった…っていうことは、いいんだよな…?)
(ほとんど衝動的に行なったことだったが、拒絶されることなく受け入れられたことに安堵して)
……んッ!む……!
(今度は舞園の方から唇が近づいてきて、さっきと同じように唇でそれに答えると)
(さっきのキスよりも長く、濃厚な相手を求めるような口付けにだんだんと変化していく)
ふっ…ん……は……舞園さん…!
(超高校級アイドルとキスを交わしたことも衝撃的だったが)
(胸の突起が当たっていることがはっきりと認識できると、さらに興奮が昂ぶり)
(やがて自分の体にも興奮を表すサインが出始めて)
(ま、マズい…大きくなって来てる…!)
(それとなく腰を引こうとしても下半身はしっかりと脚が絡みついて引き剥がすこともできずに)
【お待たせ。あはは…霧切さんも確かにかわいいなと思った事は否定できないけど…】
【それじゃ、今日もよろしくね】
>>633 …んっ…ちゅ…
っは…ぁ…苗木くん…。
(2度目のキスは長く、濃厚で)
(けれど優しくて、唇が離れる瞬間、とろんとした艶っぽい表情を浮かべ)
……あっ。
苗木くん…あ…あのですね。
…固いのが、当たって……ます。
苗木くん…私とキスして…そういう風になるってことは…。
(脚を絡めていると、苗木くんがなにか動揺しているのを不思議に思って)
(身体に当たる異変にすぐに気づく)
あの…いいですよ。
苗木くんの…したいコト…私にしても…。
(蚊の鳴くような小さな声で囁き、絡めていた脚を解いた)
(苗木に身を任せようと力を抜いて恥らう表情は、ステージやテレビでは見られない表情で)
【わかります。でも…今は私を見てくださいね】
【はい、よろしくお願いしますね】
>>634 え、ええっ…と。ごめんっ!
こんなに女の人と密着して…キスしたことなんてなかったから…!
ヘンな風に思っちゃいけない…って考えても自分じゃどうにもできなくて…!
(どうしよう…いくらなんでも引かれちゃったかな…)
(でも…こんな状態でキスされたら…エッチな想像するなって方が無理だよな…)
(テレビの前で見てるしかできなかった舞園さんと…裸同然でキスなんてしたら…)
い、いい…の?ボクのしたいコトって…
抱きしめるとか、キスとか…それだけじゃないことだよ?
それでも…大丈夫なの…?
(脚が離れて自由になると、少し自分を落ち着かせるように深呼吸する)
(どうしよう…これ以上先に進んだら…本当に後戻りできなくなる…!)
ま、舞園さん…ッ!
(その誘惑に抵抗できるような理性はもうカケラも残っていなくて)
(さっきまで自分の体に密着して押しつぶされていた胸に…興奮で震えている手を這わせていく)
こういう…コト、なんだよっ?
(あくまでも優しく、痛みを感じさせないように揉みしだき、舞園の反応をうかがう)
>>635 いいんです…。
苗木くんがそういう風になってくれるってことは
わたしのこと…魅力的だと思ってくれているってこと…ですよね?
それなら、わたし…いいですよ。
苗木くん…優しいんですね。
いいですよ…大丈夫です。
(股間が固くなるほどに興奮して、今すぐにでもわたしを組み敷きたいだろうに)
(何度も確認してくれる彼に安心感と愛しさを覚える)
あっ…ン…ぁん…は…ぁ…
ん…わかって…っ……ます・・・…。
(震える苗木の手が遠慮がちに伸びてきて、制服越しの膨らみに這いはじめた)
(柔らかな乳房の感触は、服越しでも十分に心地よい感触を苗木の手に齎し)
(同時に漏れる甘い喘ぎ声は、苗木の理性をも溶かしていく)
(ほんの少しだけある恐怖と、未知の快楽とその先への期待で震えていて)
(やがて、薄い制服を固くなった突起が押し上げて、苗木の手にその感触が伝わるようになる)
>>636 うん…もちろんだよ!舞園さんはボクから見ても…すごく魅力的な女の子だよ!
これはウソでもお世辞でも無い…ボクの本心だからね…!
その…は、初めてだから…イヤなコトあったら、すぐに言って欲しいな。
(了承の言葉を聞いてごくりと生唾を飲み込む)
(舞園さんを…がっかりさせないように…がっつきすぎないように…頑張ろう)
んっ…テレビで見てる舞園さんも素敵だけど…
今の舞園さんは…もっとステキだよ…?
あ、これっ……!
(これならもっと…激しいことをしても大丈夫そうだな…)
(自分の愛撫で吐息を漏らす舞園の姿に心を奪われ)
(掌につんと硬い何かが当たる感じを覚えて)
(それが硬くなってきた乳首だとわかると、そこへ指を這わせて確かめて)
これだと…制服に皺できちゃうから…直接、揉むよ…!
はぁっ…すごく…柔らかくって…
(もう服越しじゃ我慢できない…!)
(セーラー服を押しのけて直接、肌色の実りへ触れていき)
(胸を揉みつつ乳首の周囲から力を込めて、軽くつねったりしてみる)
爆発しろ
>>637 ありがとうございます…苗木くんの気持ち
エスパーじゃなくてもわかっちゃいました…。
…ぇ…ぅ…わ、わたしも…あのですね…初めて…なので…。
(言いにくそうに恥じらいながらのぎこちない微笑みを浮かべる)
(いつも完璧なアイドルの表情を作れるわたしらしくはなく、素の自分を見せている)
本当ですか…?ぁ…ん…
あ…っ…わたし…恥ずかしくって…
こんなに緊張して、恥ずかしいの…はじめてです…。
あ!やっ…なっ…苗木くんッ…あぁ…
(苗木の掌が乳首を探り当て、そこへ指を這わせる)
(胸の先は恥じらいからか、とても敏感になっていて)
(触った苗木にすぐわかるほどに、体が震えた)
ま、待ってっ…きゃ…っ!
あっ…や、やっ…あン…んんッ…
なえ…はぅっ!…あ…それっ…だめぇっ…
(苗木の手が急にセーラー服を押し上げると、陶器のように白い肌が露わになる)
(ぷるんとまろび出た乳房は、淡く色づいて先端は硬くなっている)
(両手がついに直接触れると、驚くほどすべすべした肌と柔らかな感触が苗木の指に伝わる)
(段々激しくなってきた愛撫に戸惑いつつも、初めての行為は刺激的で)
(嫌、駄目と言いつつ甘く喘いで苗木を誘って)
あーっはっはっは
>>639 ちょっと触っただけなのに…舞園さんの体、ビクビクしてるね…。
どうかな…?痛く…はないみたいだね。この反応だと…。
(ちゃんと…気持ちよくなれてるみたいだな…)
(舞園の敏感な反応を確かめながら、どこが気持ちよくなれているかを頭の中で分析しつつ)
(探り当てた乳首に与える力の段階を徐々に強めていく)
ごめん…もう待てないんだ…!
舞園さんの体に…直接触りたいから…!
(どちらかといえば奥手な自分でも驚くぐらい積極的に舞園の体に触れていって)
(薄暗い部屋の中でもわかる、透き通るような白い肌に視線を注ぎ)
(零れ落ちた乳房を持ち上げるように、小さな手で持ち上げて)
こんな感じ…初めてだよ…!
舞園さんのこと、もっとよくしてあげたい…し。
見て…ボクも今、こんなに…なってるんだ…!
(ベルトを緩めて下半身に着ていたズボンを放り出す)
(硬く反り返ったモノが待ち切れなさそうにヒクヒク脈打って)
(先端からは透明な先走りが零れ落ちそうなぐらいになっている)
(してもいいって言われたけど…ボクのことも…気持ちよくしてくれるのかな…)
>>641 だって…そこは敏感なところですから…。
はぁっ…痛くはないです…感じすぎて…痛いくらいでは、ありますけど…。
んッ…あ…んっ…。
(苗木の手が動くたびにびくびくと反応し、高い声を上げる)
(その声はテレビやCDで聞こえる舞園さやかの声そのものだが)
(こんなに艶めいた声を聞いたのは苗木が初めてで)
は…はぃ…苗木くんが…
そうしたい…なら…。ふっ…ぁ…
(アイドルという職業のせいか視線に人一倍敏感で、苗木が今どこを見ているのかわかってしまう)
(乳房に視線を注がれながら、両手で持ち上げられると辱められているようで余計に感じて)
…大丈夫です…気持ちよく…なってますよ…。
苗木くんの・・・さっきよりずっと…。
あの、ですね…今のままじゃ苦しいんですよね?
わかります…エスパー…ですから。
(脈打ち反り返ったものを目の前で見ると、愛らしい瞳を丸くして)
(いつもの台詞を、大分弱々しい声で囁きながらペニスに唇を近づけていく)
(細く綺麗な両手を添え、先端を小さな舌がぺろりと舐めた)
…ん……ふ……はぷ。
(苗木の様子をチラチラ見ながら、今度は奥へ咥え込んで唇で挟みこみ上下に扱く)
(いつもマイクから可愛らしい歌声を発する唇には今、苗木のペニスがいっぱいまで含まれている)
【ごめん舞園さん…!ちょっとウトウトしちゃってた…】
【薬を飲んでるから…そのせいもあるかもしれないけど】
【まだ大分早い時間だけど、今日はここまでにしてもらっていいかな】
【明日は昼も夜も大丈夫なんだけど、舞園さんは確か予定があるんだっけ…】
【わたしもそろそろ眠くなってきたかもしれません】
【大丈夫ですよ、今日はここまでにしましょう】
【明日は予定が入ってしまってますね…ごめんなさい】
【日曜日は未定で月曜日は多分大丈夫です】
【苗木くんの予定はどうでしょうか?】
【では今日はお先に失礼しますね】
【楽しかったです、ありがとうございました】
つまんね〜
【ボクも日曜日は昼も夜も、月曜日は夜が来られると思う】
【予定がわかったらまた伝言に連絡が欲しいな】
【夜は今日と同じ時間、昼間だったら午後1時ぐらいからになるから】
【舞園さんが来られそうな時間で大丈夫だよ】
【うん、おやすみなさい】
【またね、舞園さん…】
【スレをお借りしました】
【今日も暫く、スレを借りる】
【今日もそうだな…18〜19時辺りを目処にしたい、いいだろうか】
【ザムシャーと借ります】
>>647 【今日もよろしく頼むよ】
【時間は了解、18時を過ぎた辺りで凍結するようにしようか】
【それじゃ、続きのレスを落とすな】
>>489 ンゥ……ちゅ、くちゅっ。
ちゅくっ、ぬちゅる……ずっ、ちゅ……。
(互いに十分な息継ぎは出来ないままだが、それでもキスを止めることはザムシャーも自分もしないようで)
(彼女が抵抗せずに受け入れてくれることもあって、何度も何度も唇の向きを確かめるように動かし密着させ)
(勢いの激しい口付けからか、混ざり合った互いの唾液が輪郭線にそって顎先から落ちるのも厭わず、本能の赴くままに唇と唇を絡ませ合った)
(緩く結んだ浴衣の帯はほどけてしまい、下着を身につけていない男の引き締まった身体が晒される)
(濃厚で淫靡な唇と舌の絡ませ合いのせいか、寒くはなく──むしろ汗ばんだ肌から湯気が立つくらいに身体は火照り)
(ふと目をやれば、彼女も着物を脱ぎ捨てて白く薄い襦袢に包まれた裸身をさらけ出していた)
(汗の匂いと、唾液の匂い、そしてオスとメスの生々しい匂い……むわりと陽炎が立ちそうなくらいに、濃厚な淫臭が部屋を満たして)
ふっ……ンフ、はぁむ……ちゅ、じゅちゅ……ちゅぐぅ……ずちゅるぅ……。
ふちゅ、れるゥ……。くぅ……ン、んふぁ……。
(見えない糸で互いを縛り付けられてでもいるのか、腕の力を抜いても二人の密着が緩むことはなかった)
(だが、彼女に唇を求められたときに態勢を大きく崩してしまって、畳に倒れそうになり)
(抱き締めるまではいかないものの、ザムシャーのくびれて締まった腰に腕を巻き付ける程度のことはして)
(乙女らしい恥じらいも武人のごとき矜持も一切捨て去った、欲望剥き出しの獣のような彼女の荒々しくパワフルなキスを)
(どっしりと構えて正面から受け止め、求められるままに舌や唇を差し出しては、まだ余裕のある笑みを浮かべてザムシャーを見つめた)
ン……ふ、くぅ……。
ちゅ……ぱ、ふぅ……ンンっ、くぁ……。
(脚の付け根からとろとろと零れ落ちるザムシャーの濃い蜜が指先に絡んで離れない)
(自分も一番敏感で、かつ猛々しく反り返ったモノを彼女に委ねていることもあるが)
(そこに一旦意識が向くと、唇や舌の動きはだんだんと激しさを失い、ゆったりと絡ませるようなキスになってゆく)
(一気に自分の口内へ流れ込んできた熱い吐息から、彼女の肉体はかなり昂ぶっていることは容易に察せて)
(敏感なまでに身体を震わせるザムシャーの腰を片腕で強く引きつけながら、内腿を触る指先を這い上がらせてゆく)
(引き締まった脚をしとどに濡らす潤みを掬い上げるように、ゆっくりと、肌の感触を確かめるように……)
>>649 んはっ、んぱっ…ん、んん、ん…ちゅう……ッ…
…んあ……はむ…ん…………んむ、んむ…ちゅう……んんぅ……っ
(唾液で濡れた唇が触れ合い、密着し、吸盤のように吸い付き合って)
(その中で舌が踊り、唾液をねとねとになるまで、互いの吐息で満たされた口腔内で攪拌しあうと)
(僅かに離れた隙間から、空気の漏れる微かな音と、きめ細かく泡立つ唾液がとろりとこぼれ、顎を伝い胸元に落ちる)
(汗よりも熱いそれが肌をゆっくり滑り落ちる感触に鳥肌が立つほどの官能を覚えながら)
(猛り立つ肉棒の先端を掌で包んで撫で、同時に指先で幹をくにくにと揉み始めた)
(その淫靡かつ精妙な指使いは、やはり剣豪たるものの面目躍如と言うべき巧みさで)
はむ……ん…………ちゅくっ、くちゅ、ちゅぷ、ちぅ……
(男の口付けが穏やかに、ゆるやかになると、猛獣使いに獣が宥められるように、徐々にこちらの口付けも優しくなる)
(唇で唇を甘噛みし、塞いで、伸ばした舌でぬちぬちと歯列をなぞって)
(唾液を何度も互いの間でやり取りしてから、仲良く分け合って飲み下した)
ん……………っふ…!
……ん……ふぅぅぅぅ…………んッ…!!
(腰に回された腕に抱き寄せられ、汗に濡れた肌と肌が擦れる)
(熱くぬめる感触は、まるで二人の身体が溶け合って、くっつきあっていってしまってるような錯覚すら抱かせた)
(肌全体が性感帯になったみたいに、ほんの僅か身じろぎするだけで息が、胸がつまり)
(頭の中が蕩けそうなくらいの快感の中でも、少しずつ、少しずつ這い登ってくる指の動きは、一際鋭敏に感じていた)
(あと十センチ、あと九センチ、あと八センチ…………「そこ」までたどり着くのに、もう数呼吸の時間も無い)
(無意識に、先端に被せて撫でていた手が、人差し指と中指の間で幹を挟んですべり)
(そのまま付け根に下がる袋を手中に収めて、男にとってのある種一番の急所を、弄ぶように、転がすようにいじり回すと)
(そしてもう片方の腕で、もどかしそうに襦袢も半脱ぎになり、むき出しの乳房を男の胸に押し付けた)
【そうしてくれるとありがたい】
【たぶん………来週はもう少し、時間が取れるはずだ】
て
>>650 うぁ……ン、ちゅぷ……ちゅ、くちゅ……っ。
ふン、ンンぅ……。あ、ふ……っく、ふぅ、ぅ……。
(キスの激しさを物語るかのように互いの口元は唾液でしっとりと濡れ、瞳はとろんと蕩けて怪しい輝きを放っていた)
(熱く、硬く、まるで灼けた鋼鉄のような質感で、雄々しく上を向いてそそり立った勃起は)
(彼女の冷たい指先が絡むとビクビクと脈を打って震え、先端からは熱い液をとろりと吐いて敏感な反応を示した)
(塞がれる唇の奥で呼吸を乱し、ザムシャーを抱く腕の力を抜いたり入れたりしながら)
(あまりにも悩ましい、真綿で首を絞めるような、性感を煽ってくる指使いに耐えようとする)
ンフ……ん、ちゅ。
ちゅうぅ……ちゅる、ちゅるるッ……。
ちゅぷ、ちゅぱ……んっ、く……ぷふっ。
(自分が緩やかに舌で頬の裏や舌の付け根を撫でれば、彼女は唇を唇で弄び、歯列を舌先でくすぐって優しく応えてくれる)
(先ほどのような感情剥き出しの熱く激しいキスもいいが、お互いを確かめながらする甘く優しいキスも心地よく)
(自分から責め立てていた時には気付かなかった、彼女の心根が伝わるような口付けに嬉しそうに眉をたれ下げる)
(唾液を彼女と自分との間で何度も往還させたものを二人で分け合うと、それが喉を降りていくたびに胸の奥がじんわりと温かくなった)
んぅ、ぁ……。うっ、く……ぅ。
ちゅ……っふ、ぷちゅ……っふぅ……。
(またぶつかり合うように肌と肌が重なり、熱く火照りながらも汗でしっとり湿った男と女の裸体が絡む)
(肌いっぱいに感じるザムシャーの存在、だんだんと互いの隙間が消え去って一つになっていく不思議な感覚……)
(今までに感じたことのない、言葉では表現しきれないほどの多幸感が脳裏に淡くもやをかけてくる)
(時折思い出したように唇を吸い、舌をくねらせてしつこく彼女を求めながら)
(指先は脚の付け根の奥にある、自分を待ち望んで口を開いている花弁へと伸びていった)
ン、ぅ……むふ、むぅぅ……はぷっ、ぷぁ……!
んぁっ、う、くっ……ふぅぅ……。
(しかし、たどり着く一足先に、彼女が自分の急所を一気に責めてきた)
(雄々しい肉槍の付け根に下がった重たげなふぐりをこね回されると、むず痒いようなくすぐったさに口元の結合が緩み)
(驚く間も置かずに、今度は彼女の豊かな乳房が胸板に強く押し当てられ、膨らみがふにゅんと卑猥に潰れて)
(思わぬ彼女の奇襲に、困ったように眉を寄せながら、引けそうになる腰や上体をなんとか押し止めた)
……ふ、ふふっ。
ザムシャー……かわいいっ……。
(離れた口元からは、彼女と自分の唇を繋ぐように張り渡された唾液の糸が伸び、呼吸をするたびにふるふる揺れる)
(すっと彼女の肩口へと顔を滑り込ませ、微笑みまじりに耳元で甘く囁きかけると)
(片手を一気に脚の付け根に這い上らせ、熱く潤んでじっとり湿った果肉をつっついた)
(もはや口は塞いでいない、先ほどは聞けなかったザムシャーの可愛い声が聞ける……)
(手のひらでぷっくり膨らんだ盛り部を覆い、ほぐされたクレヴァスの裂け目に指を押し当てて食い込ませながら)
(彼女の横顔を見つめる自分の顔は、期待に胸を膨らませる少年のようにあどけなかった)
【分かった、来週も週末になるのかな。楽しみにしてるよ】
>>523 ……………っぷはっ…!
はぁ…はぁ…………んっ…ずずッ………………
………………はぁぁぁ…………かぷ、ちゅう……
(あと少し、と言うところで指が止まり、唇が離れる)
(改めて忘れていた呼吸を繰り返し、口から垂れた涎を啜り、頼りなげに頭を左右にふって、とろんとした目で男を見ると)
(深く深く、甘くて熱いため息をついて、頬を肩に押し付けるようにしてもたれかかった)
(首筋に吐息が絡みつき、フェロモンの溶け込んだ濃密な汗の香りが混じり合い)
(離れた唇を惜しむように、男の首筋に軽く噛み付いて吸い、キスマークと言うには少しばかり過激な跡をつけていく)
…ふぅ………んぅ…?ひあッ………
……ば………んぅ……ばかもの…くすぐった、ひっ……ぞぉぉ……っ!!
あ………あ、あああ………はぁう……………んひぃいんッ…!!
(耳元で囁く男の吐息にふるりと震え、からかうような口調にもつれる舌で言い返す)
(そして…ついに、待ち望んでいた場所に、指先が到達する)
(女を強く意識させるやや濃い目の茂みをかき分け、熱い果汁を滴らせる秘裂をつつけば、汗よりも唾液よりもフェロモンを含んだ蜜があふれ出した)
(ぽってり肉厚のひだの奥、とても男の肉槍が入るとは思えない、小さなくぼみから………)
……あう……やはり、貴様はずるい………
こんな、いやらしいことをして…私をいやらしくするくせに………そんな優しくて、可愛い顔をする…!!
その上、その上……………
こ、ここも…こんな………へそにつくくらい反り返って、太いのをして…………!!
(目を輝かせる男の顔を見つめながら、頬を膨らませ、アヒル口になると、拗ねたように呟く)
(男自身今まで記憶に無いほどの臨戦態勢を整えた肉槍は、ぐいぐいと下腹を……その上から子宮を圧し)
(まだ入ってもいないのに、そこの支配者は誰なのか、誰がそこに肉槍を打ち込み、この女に種付けをするものなのかを、力強く雄弁に語っていた)
(あふれ出す先汁が、下腹の辺りをてらてらと照り輝かせる………時は来た。全てはもう、整った)
ま、まあ、いい…………許す。許すから………はやく…………
(羞恥に耐え、消え入るような声でねだる)
(閨の上では負けっぱなしで良いと自ら認めた剣豪は、どんな体勢で交合しようと男が………いずれ夫になる男が誘うのか)
(緊張と興奮と興味の中、悩ましげに眉根にしわをよせ、ただじっとその顔を見つめ続けた)
>>653 はふ……っ、はっ……はぁっ、あァ……。
ふ、あぁ……ンッ。ふ、ふふっ……んぅ……。
(唇が離れてもしばらくは口を閉ざしていたが、ようやく思い出したのか喘ぐように激しく息をついた)
(荒くなった呼吸を整えていると目の前の彼女が「まだ足りない」と言わんばかりに抱きついてきて)
(濡れた唇を大きく開けてかぶりつくような勢いで首筋に食らいつき、歯を立てて甘く噛んでくる)
(大きく音を立てて吸い付いてくるザムシャーの頭を抱き、首を振り動かす度に散る汗の香気を感じて)
(くすっと小さく微笑むと、目に留まった彼女の結び髪に手を伸ばしてそっと触れた)
……ふふっ、なに言ってんだよ。キスしてる時に触って欲しがってたのはお前じゃないか。
うわっ……ははっ、そんなにくすぐったかったか。いきなり触ってごめんな、ザムシャー。
でも、そういってるけど……全然、嫌じゃないみたいだな。すっごく濡れてる。
ザムシャー、やらしいぞお前……。
(ほんの少し、指を裂け目に沈ませただけなのに、返ってきた反応の激しさに逆に驚いてしまう)
(しかし、そんなもので止めるつもりはさらさらなく、ぐっと手のひらを押し付けて恥毛を撫でながら)
(一層濃厚さを増してどろりと溢れ出てくるザムシャーの愛蜜に指を浸し、くちゅくちゅと淫靡で粘着質な音を立て)
(すっかり口を開いた女陰の、ひときわ窪んで蜜を湛えた深い部分の秘肉を指先でプッシュした)
あっはは、それはさすがに否定できないが。
オレがやらしいのはザムシャーがやらしいから……。
お前にやらしい真似ばかりしてるのは、やらしいお前が好きだから……だ。
ザムシャーがオレにやらしくされたって言うんなら、オレだってザムシャーに変えられてるんだぞ……?
(不機嫌そうに頬を膨らませて拗ねるザムシャーに、からかうように笑いかけながら頬を寄せ)
(言っている自分が恥ずかしくなるようなセリフを囁きながら、熱く火照った頬にそっと唇を落とした)
お前が触ってくるから、さっきよりも凄くなってるみたいだな……。
こんなことは初めてだけど、ザムシャーとするから……こんなになってるかもな。
(彼女に愛撫を施されたせいか、全身の熱や血流が集中しているかのような感覚が腰回りに渦巻き)
(疼きを堪えるようにザムシャーの柔らかな下腹部に押し付けると、子宮に響くくらいの力強い脈動が伝わる)
(ぱっくりと割れた鈴口から噴き上がる先走りは熱く、部屋に立ち込める雄臭も生々しく濃厚になってきて)
はやく、早く……か。
……分かった。それじゃ……っ!
(猛り狂う欲望のままに、一気に穿ち抜いて子宮の奥深くに種付け……)
(彼女の小さな懇願の言葉に身体は勝手に動きそうになるが、ぐっとこらえて掛け布団を蹴り剥がすと)
(ザムシャーの細腰を抱き締め、綺麗に整えられたシーツの上に二人もつれ合うように倒れ込む)
……オレとザムシャーの初めての夜は、普通のにしようか。大事なものだしな?
(仰向けに倒した彼女の脚の上に跨り、引き締まった腹部に反り返った勃起を再び押し付ける)
(自分に対して全てをさらけ出し、恥じらいながらも愛してくれる彼女に乱暴な真似は出来ず)
(沸き上がりそうになる獣欲は後で発揮しようと、身体を前のめりにさせて顔を覗き込み、美しい肢体を眺めた)
……綺麗だよ、お前の身体。
改めて見たら、ますます好きになりそうだ。
【なんとか19時には間に合ったか。待たせて悪かった】
【それじゃ今日はここまでだな。お疲れ様だ、ザムシャー】
【次に会えるのはまた来週の週末かな。寒くなってきたけど、病気したりするなよな?】
>>654 【お疲れ様、だな。こちらこそ、今日もありがとう】
【ああ、今週と同じ土曜日の13時で頼む】
【こちらこそ、楽しかったぞ…………貴様こそ、息災でな】
【ではまた来週会おう。達者でな……】
>>655 【分かった。それじゃ来週の土曜日、13時に待ち合わせスレで】
【こちらこそ、とても楽しかった。満足してくれたようで嬉しいよ】
【オレはこれで落ちる。また来週、よろしく頼むな】
【お返しします、ありがとうございました】
【スレをお借りします】
【逢とスレをお借りします】
>>657 【お待たせ。えっと…逢、今日もよろしくな】
【続きは逢からだったよな?】
>>658 【はい。私からです】
【用意するので少し待って下さい】
【わかった。待ってるよ】
…そのことは言わないで下さい。
本当に熱かったんですから…。
(愉快そうな純一の様子を見ると少しだけ恨みがましい目線を送ってみたり)
郁夫と被ってしまって…心配させてしまったならすみません。
変に大人しすぎる子供よりはずっと良いですよね。
先輩は…あれくらいの時はやはりあんな風だったんですか?
(あれくらいの時から女の子の色々な場所に妙な興奮を感じたのかとか)
(そんな事も考えてしまって、少し探りを入れるように問いかけ)
(声には心なしか意地の悪い響きも含まれているように聞こえる)
ブランコ…私の、ブランコ…?
…先輩。鼻の下、思い切り伸びていますよ?
全く…本当にどうしようもないんですから。
(止めないといつまでも続きそうなロケットの話題に真正面から突っ込んで)
(かなり呆れている様子だが、そんな純一を見ている事も面白くて)
(心底嫌がっている様子ではない)
……そんなに乗りたいなら、またブランコに行きましょうか?
(少しだけ逡巡しつつも尋ねかけて)
【よろしくお願いします】
【前回の話にあった通り、こちらはレスを絞り気味で行きます】
>>661 ははっ、どうだったかなぁ…。
あまり良く覚えてないけど、梅原とバカ騒ぎしてたことは確かだよ。
だから、逢の弟の気持ちもわかっちゃうんだよね。
うんうん…梅原の奴と僕とで、一週間にスカートめくった数を競ったこともあったかな。
(逢の探る様子に気づきもしないで、ただ昔を懐かしんで隠そうともしない)
な、ななっ……そんな僕は鼻の下なんて…
だ、だいたいブランコに乗ろうって言ったのは逢からだし、
それもあんな体勢で……いや、まぁ…嫌とかじゃないんだけど…ははっ。
(だんだん鮮明にブランコに乗った時のことを思い出して)
(もう一度乗りたいなぁ、言ってみようかなと考えていた)
なぁ、逢……って、ええっ?
(逢の方から言い出されて、願ってもないがいつも通りペースを握られている)
…でも、ブランコはあいつらが…って、なんだもう帰ろうとしてるじゃないか。
考えてみたら部活終わったこの時間だし、暗いから子供は帰る時間だよな。
…うん、じゃあ……行こう。
(逢の手を握って立ち上がり、ブランコに向かう)
(「キリッ」と効果音が入りそうなぐらい目を輝かせていた)
乗り方は…前と同じでいいかい?
(とりあえず自分がブランコに座ってみた)
【はは、ありがとうね。今日もよろしくな】
【僕もあまり遅くならないようにがんばるよ】
>>662 …やっぱり小さい頃からなんですね。変態。
言っておきますけれど、郁夫には妙な事を教えないで下さいね?
…変態は、先輩一人で十分です…。
(最後の一言だけは複雑な思いがあるのか尻すぼみになってしまい)
(いつもの様子とは少し違って目を逸ら気味に、頬を赤く染めながら呟いた)
ふふっ。本当に分かりやすいんですね。
確かに言い出したのは私ですけれど…。
(狼狽えぶりがおかしくて噴き出しそうになるのを堪えている)
はい。行きましょう。
……本当にこれで年上なんて……。
(あまりに分かりやすい切り替わりの早さに小さく噴き出してしまい)
(喜び勇み立つ純一に手を引かれてブランコに)
…なにやら体裁を取り繕っているように見えますよ?
本当はそれがリクエストなんでしょう…全く。
(言葉尻は渋々と言った様子だが、呆れつつも笑みを浮かべている様子には嫌がる成分が無く)
(純一の上に跨るようにしてブランコをこぎ出す、風に煽られて短いスカートも煽られる)
(今はまだ絶対領域のガードが堅いままではあるが…)
>>663 そんなバカな…僕は変態じゃないぞ。
…うん、梅原だって僕と同じようなものだし皆こんなもんさ。
今朝だって紳士的ないい目覚めをしたばかりなんだよ。
……って、あれ?今、何か言った?ごめん、聞き取れなかったよ。
(逢が恥ずかしそうな様子を見せていたが、呟きが聞き取れなかった)
(自分が妙なことを言ったせいで、恥ずかしがってしまったのだろうかと首をかしげて)
ちょ…そ、そんなことは……ないぞ…?
(「ないぞ」の辺りは声のトーンが下がっていて、わかりやすい)
お、おおっ…逢が僕の上に乗ってきた…
(細い足がブランコの両端に乗せられて、ブランコをこぎ始める)
(まだ勢いが弱いせいでスカートの防御はびくともしない)
(火力が足りない!もっとだ!と念じながら、視線はスカートに注がれていた)
逢は本当に体を動かすのが好きな子だったんだよなぁ。
女の子でブランコをこんな風にこげる子なんてそういないっていうか…
うん…こんなに勢いよくこげる女の子は…
いいぞ…だんだん、スピードが上がって来て…!がんばれ、がんばれ!
(スカートの絶対領域の実況を口走ってしまいながら)
(心なしか短めの逢のスカートを見続けている)
>>664 …梅原先輩については詳しくは知りませんけれど。
ダメな二年生には名を連ねておりますが、先輩ほどの評判は聞いておりません。
……どうせエッチな夢でも見たんじゃないですか?
あ、え、と…その…変態は一人で十分と言う事です。
(真顔で聞き返されると更に恥ずかしくなって適当に言葉を連ねて誤魔化し)
先輩。実況中継していますよ?
言われなくても分かります…ふふっ、どこ見ているんですか?
(スカートの生地に穴が空きそうなくらいに見つめている様子を見て更におかしくなり)
(そんな純一の様子もおかしくて、更にブランコを漕ぐ勢いがつき)
ええ。私は身体を動かす事は好きでしたね。
ブランコを漕ぐ時って、何も考えずに出来るから、つい勢いがついてしまって。
好きだったと言うほどでもないけれど、気が付くとブランコを漕いでいる事はありました。
……何を頑張るんですか。油断していると振り落とされますよ?
(純一が声援まで送り始めると、更に勢いを付ける)
(もとより純一になら下着くらいは見られても良いのだが)
(わざわざ見せつける痴女のようなはしたない真似は当然出来ない)
(結果としてこんな形でチャンスを与えてやり…スカートが捲れ始めて太股の更に奥も垣間見える瞬間も)
>>665 うう……出会った時から逢の評価はひどかったよなぁ。
まぁ、変態扱いは悲しいけど
逢にこういうバカな話をしちゃえるのは僕だけがいいな、うん。
(ちょっと落ち込みそうな気配を見せたかと思うと)
(素のままで表情も特に変わらずに、こういうことを言ってのける)
な、なにっ!?しまった……
見てない、見てないぞっ。
僕は逢を見てるんだ…スカートなんか見てないぞ。
(指摘されると、ずっとスカートを見ることはしなくなったが)
(上半身とスカートを視線が行ったり来たりして、落ち着かない)
ははっ……逢は、運動もできるし落ち着いてるから
同級生の男子どもじゃ、逢に勝てなかっただろうな。
(逢ならきっと子供っぽい男子の一回りも二回りも精神的に先を行ってそうだと思った)
……いいやっ、大丈夫さ。
振り落とされてる暇なんてないよ!見逃せないんだ!
(スカートが風圧で揺れるようになって捲れ始めて)
(細くて白い膝からさらに上までというところで、目を凝らしていると)
(とうとう奥に覗く下着が見えた。すぐにスカートが降りて見えなくなったが)
見えたっ!
……やっぱり下着だ……あ、っ…見えただけなんだぞ?
見たんじゃないんだからな…。
ああっ…この見えたり見えなかったりするのが…すばら、いや、けしからんな。
(言い訳しながら、ドキドキしていた)
(激しい動きの中で見えてもすぐにスカートが降りて隠れてしまうが)
(そのチラリズムこそ美学じゃないか!最高だ!と燃えていた)
>>666 当たり前ですよ。私でなくともあまり良い評価は下せないでしょうね。
先輩の周りには寛容な女性が多いのかも知れませんけれど。
私だってこんな馬鹿話に時間を割こうと思うのは…先輩を除いてはいません…。
(いつの間にか付き合わされる事がいつもの事なのだが、すっかり慣れてしまっていて)
(むしろ楽しいとさえ思える瞬間を自覚すると何となく恥ずかしくなる)
はいはい、分かっていますよ。
ちゃんと…私だけを見ていて下さいね。
(当たり障りがないような言葉にも真実の一欠片を込めて投げかけ)
…どこに気合いを入れているんですか。
全く…こんな所は子供と変わらないのですから。
(目を血走らせてすらいそうな様子に苦笑を抑える事が出来ずに)
(でも何となくそうやって見られる事にも少しだけ楽しさと、それとは違う感覚も)
(それが何か分からないままに更に漕いで)
…だから実況中継しないで下さい。
言われている方が恥ずかしくなります。
(ここまで勢いがつくと完全にスカートが捲れ上がって)
(今日穿いてきている薄紫のショーツがはっきりと見える状態になってしまい)
>>667 うっ……なんていうことだ…
(「丸見えじゃないか…」という言葉を飲みこむ)
(もうすっかり七咲のショーツが見えるようになっていた)
ごめん、ばっちり見ちゃったんだが…しょうがないよな。
それより…かわいい下着だと思うぞ。
薄紫はちょっと意外だったけど、逢によく似合う。僕は好きだ。
大人な雰囲気を漂わせつつも、上品さも失わない
この薄紫色に引き立てられるようにして、逢の細い足も際立つな…ごくっ。
(こうもばっちり見続けているのはとても楽しいしうれしいのだが)
(何かしらこみ上げて来て、はしゃいでるだけでは済まなくなってしまいそうだった)
…ま、まったく…しょうない奴だな、逢は。
僕だけしか見てないからいいものの、
女の子なのにスカート捲れ放題でブランコをこぐなんて。
ぼ、僕がお仕置きをしてあげないとな?
(スカートをから目を離して、逢を見上げる)
お仕置きするから、ちょっとブランコをこぐのを止めるんだ。
…い、いいね?
>>668 そんなに驚いてどうしたんですか?
先輩でも驚く事もあるのですね。
(見せつけてやればまさに予想通りの反応が返ってきて)
(もうしばらく狼狽える様子が見たくてこのままに)
……いくら見えたからと言って論評までしないで下さい。
しかも随分と念入りに詳細に…。
何故、こんな事だけ頭の回転が速いんですか。
(実は純一と会うようになってから、かなり下着にも趣向を凝らしていて)
(部活がない日ですらも純一と会う時間だけは、気取った物に履き替えている)
(こうやって褒められると悪い気はしない。少しだけ得意になって注意が逸れていて…)
ふふっ、そんな覗きをする…はいっ!?
わ、私がお仕置き!?
あの、その…何で…?
(何か振ってやろうかと思っていた所で思わぬ反撃を貰ってしまい)
(出鼻を挫かれた形になってしまうとしばし呆然としてしまう)
(しばらくの間、思考が完全に止まってしまって…)
え、っと…その…はい…。
(見上げる目と合ってしまうと目線を離す事が出来ずに)
(言われるがままにブランコを止め、純一の太股の上に腰を下ろしてしまい)
(対面に座り込んで間近で見つめ合う格好になって)
>>669 よ、よし……いい子だ。
(ブランコがだんだん勢いを失って止まってしまうと)
(逢がおずおずと自分の上に腰を下して)
(対面で見つめ合う逢の瞳がこちらを捉えて離さないので、もっとドキドキしてしまう)
こ、こうすればっ…もう逢が下着を見せることもないぞ。
(背中に手を回して抱きしめながらキスする)
(完全に前に逢がやったことをそのままやっただけだが)
ん……っ…、好きだよ。
たまに無邪気になってかわいい逢が、僕は好きなんだ。
(要するに逢を抱きしめてキスしたくなっただけだった)
(ついでにお仕置きと称して、もう少し何かしてやりたいとも思うが…)
ちょっと意外だったよ。
逢があんな下着をしてるなんてさ。
水着の方が多いんだし、服も物も機能性重視の逢がああいう下着を選ぶなんて
もしかして僕の影響?……なーんちゃって、なわけないか。ははははっ。
ごめん、ごめん。怒った?
(とか口走りながら、細いのに柔らかい体だなぁ、とか)
(やっぱり逢はいい匂いがする、とか考えている)
>>670 その…はい…。
(心のどこかで少し舐めて掛かっていたかも知れない相手に主導権を握られて)
(何も言い返す事も出来なくてしどろもどろになっている)
確かに、それはそうかも…知れません、んんっ…ちゅっ♪
(ほとんど身動きも出来ないままに唇を奪われて)
(純一に抱きしめられるままに重ね合わせている)
…結局こういう事ですか。
先輩のエッチ…。
(せめてもう少し自分に胸があれば当ててやる事も出来るのに、などと)
(場違いとも言える事を一瞬だけ考えてしまい)
(純一の腕の中で頬を真っ赤にして少しだけ睨んでいる)
ば…ばかっ…私だって…たまには、オシャレとかしたり…。
水着は部活の終わった後まで着られません。
機能性重視というか、あまり高いオシャレはしないだけであって…。
…その…つまり…先輩がエッチなのが…悪いんです…。
(何でこの人はこんな場面でヘラヘラとしているのだろうかと)
(半ば八つ当たり気味の事を考えつつも、頭の中はオーバーヒート間近)
>>671 逢は、自分のお小遣いで弟にプレゼント買ってあげたりしてるもんな。
お金のかかるオシャレなんてしなくていいよ。
僕は、逢も逢のオシャレも好きだぞ。
(途切れ途切れになって、逢の言葉にキレがなくなっている)
(主導権を握るなら今がチャンスと良からぬことをたくらみ)
ははっ…逢っていい匂いがするな。
なんだかおいしそうで、食べたくなっちゃうかも。
……あ、むっ。
(耳たぶを口に含んで、ちょっと噛んでみる)
んっ…これ、クセになるかも…ちゅっ。
(噛んだ後で、上と下の唇で挟みながら耳たぶにキスして)
うーん…それにしても…
逢はやっぱり標準サイズだな。
制服姿の時はなかなかわからないけど
こうして密着してみると…やっぱりこう、膨らんでいるところが当たって
うん…とてもいいな。
(押しつくように当たる胸の感触を感じながらしみじみと頷く)
>>672 それは確かに…あまり自分の事にお金は使わないですね…。
…あの、先輩…?
(純一から嫌な感じのオーラが漂っていて、少し身を引こうとはするが)
(そもそもここは純一の腕の中。小さく身動ぎしただけになってしまって)
え、ええっ!?
私は美味しくないですよ!
あ…やだ…あぁ…。
(ぞくりと耳から全身へと痺れが広がり始めて)
だ、誰か…さっきの子供達とか、見ていますっ…!
あ…はぁ…だ、ダメ…だめ、ですぅ…♪
(更に純一の体温が伝わってきて目眩もし始める)
(クラクラと視界が回る、でも嫌ではない、とても心地良い感覚)
(上質のお酒に酔った感じなのだが、飲酒経験が無くその感覚は分からない)
ひ、標準サイズって…それは、中多さんと比べれば…。
…兄妹揃って同じ事を言っているような…。
私だって…無いわけでは、無いですよ?
(しどろもどろになりながらも純一に身体を預けたまま)
(しばらくこうしていたくて、肩に頭をもたれかけさせる)
パンク消えたな
>>673 本当にダメなのかなぁ…。
でも、せっかくおいしいのに…んちゅっ。
子供だったら帰ってるって。他に人もいないんじゃないかな…たぶん。
ちゅっ……これが逢の耳の形なんだね…かわいいなぁ。
ん…ちゅっ…ちゅ……
(拒まれていないことをいいことに、耳の中にまで唇を動かして)
(うれしそうに、耳のあちこちにキスする)
うん…だから、知ってるって。
今も逢の胸が僕に当たってるし…
これぐらいの手に収まるサイズの方がかえって…
って、触ったこともないのに何言ってるんだ……ははっ、今のはなかったことに…
(余計なことを言ってしまうが、後でもたれかかってきた逢を優しく抱きしめていて)
……そろそろ帰らなきゃな。
逢と離れるのがすっごく嫌なんだけど…
離れる前に、ね………ははっ…ほら……ん、ちゅっ…
(照れくさそうに曖昧に笑ってから)
(肩に乗っていた逢の顔を起してキスし)
ちゅ……ちゅぱ…ん………
(このキスが終わるまでは離れない)
(離れたくないなと思いながら、舌を逢に伸ばして積極的に動かそうとする)
【次ぐらいで〆かな?】
>>675 い、や、そのっ…誰か、見て…あんっ…んん…。
(思わず辺りも構わずに大声を出しそうになって)
(手のひらで口を塞いでしまう)
んんっ…ん、ぐっ、んんっ、んんっ…んっ、んん♪
(必死に声を抑えているが純一の唇が触れて離れてを繰り返し)
(その度にくぐもった声を何度も漏らして)
(耳へのキスの度に身体が何度も震えてしまっている)
…確かにもろに触られてはいません、けれど…。
先輩にいきなり抱きつかれたりでほとんど触られているような物です。
(すっかり身を預けて、純一の手の動きを感じる度に猫のように喉を鳴らす)
…もうこんな時間に…。
あっと言う間…部活終わったあとだからあまり時間がないのが…。
(今のこの時間がずっと続いて欲しいと願ってはいても、それは適わず)
んっ…ちゅっ…ちゅ、ちゅ…れろ、んんっ…ちゅっ、ちゅぅ…ちゅ…ちゅ…♪
(純一と目を合わせると艶っぽく微笑み唇を重ね合わせて)
(火照りを持ち始めた身体の、少し高い体温を唇越しに移してやるくらいに)
(何度も唇を重ね合わせ、舌を絡め合わせて)
(終わりがないと思うくらいに何度も情熱的に重ねられて)
ちゅっ…ちゅっ…ちゅぅ…ん、くっ…こく…こく…。
(舌を何度も絡め合わせて、お互いの唾液が絡み合ったカクテルを飲み込んでいる)
本当に…時間が早く感じられるのが凄く嫌です…。
もう少し、こうしていたいな……。
(まだ純一の腕の中から動く様子が無くて)
(もうしばらくはブランコの上で抱き合っていたとか……)
(いつもより帰りが遅くなって家族に小言を貰ってしまったのであった)
【そうですね。すっかり遅くなってしまいました】
【少し眠気を覚えつつもありますから、私はお先に〆にさせて貰います】
【次お会いするのはいつが良いでしょうか?】
>>676 あ、逢……ちょっと大胆…んっ?
ちゅっ…ちゅ……ちゅ、ちゅぱ……ん〜っ。
(いつの間にかキスの主導権は逢に行ってしまっていた)
(それぐらい逢が積極的に楽しそうに唇を重ねて来た)
逢…んく…っちゅ……んく…っ…ちゅっ…
(息する間も惜しむように熱いキスを交わして)
(どちらの唾液なのかわからない液体を味わいながら)
(愛しくい細い体を少し強く抱きしめていた)
そうだね…僕も…。
(もう外はすっかり暗くなっている)
(いい加減に帰るべきなのだろうが、逢と離れたくないのは自分も同じだから)
(結局ズルズルとしばらくの間抱きしめ合ってから帰ることにした)
(お互いにちょっとばつが悪そうな顔をしながら、楽しそうな顔もしていて)
(帰る時に握った逢の手が今まで以上に愛しくなった気がした)
【じゃあ僕も〆にするよ】
【そうだなぁ…22日の夜なんてどうかな?ダメだったら23日はどう?】
【では22日の夜でお願いしても良いですか?】
【今回みたく凍結込みの流れになるかも知れませんが】
【先輩の言う所の、ロケットな事もどうかなと思っていた所だったので…】
【じゃあ22日の23時だな。わかった】
【ああ…逢がいいのなら、僕もそのつもりでいるよ】
【今日はすごく楽しかったよ。次も楽しみにしてるね】
【ありがとうございます。それでは22日の23時に】
【私も凄く楽しかったです。次は…ふふっ♪】
【では今日はこの辺りまでにします。お休みなさい】
【次に会える時を楽しみにお待ちしています】
【スレをお返しします】
【ははっ…次がすごく楽しみだな】
【おやすみ、逢。22日に会おうな】
【スレをお返しします】
使うな糞が
【しばらく、スレをお借りします】
【隆景はんと一緒に一緒に使用させてもらいます】
>>683 (洛外にある寂れた神社、その社殿の中で)
(力無く横たわる歳若い陰陽師、四辻隆景を見下しながら)
お気分はどうどす?隆景はん。
びっくりしましたえ…突然ウチを封印しに襲って来るんやもん…。
…ま、なんとか返り討ちにしたからええけどぉ。
(骨が折れた…という感じに肩をすくめ、ため息を吐いて)
それにしてもいきなり襲ってくるなんて不躾やわ…。
今日はその代償、たっぷり払ってもらうさかい…覚悟しておくれやす♥
(妖艶な眼差しで隆景に近付き、その幼い頬を優しく撫でさする)
【お待たせしました】
【もうすでに隆景はんを返り討ちにした所から始めたんやけど…良かったかしら?】
【書き出しやゆうのに名前忘れてもうたわ…えろう申し訳おまへん】
【それでは改めてよろしゅうお願いします、隆景はん】
>>684-685 (気を抜いたつもりは無かった…そう思っていたのに)
(力尽きたのは相手ではなく、自分の方だった)
っ…悔しいですが……ここまでのようです。
あなたのような方なら、手を煩わせないと思ったのですが。
(妖狐とは対照的に、隆景の顔や身体に余裕はほとんどないようで)
っ……!!仕方がありません…僕のことを、消すのでしょう…………?
(殺される――負けた者の末路は、今の隆景にはそれだけしか頭に無かった)
(覚悟は出来ているというのに、本能的な怖さ故に身体が小刻みに震えて仕方がない)
【こちらこそ、遅い返答で申し訳ない】
【僕の方からもよろしく、小稲様】
>>686 あらあら、そんな震えて…。
(悲壮さを漂わせる隆景とは対象に、とぼけたような声色で)
そんな身構えんでも手荒な事はしまへんえ…。
せっかく手に入れた陰陽師やさかい…丁寧に調教してさしあげます。
ウチの言う事を何でも聞く…かわいいかわいい性奴隷にね♥
(隆景の顎を持ち上げ、蠱惑的瞳で見つめ)
さ、調教を始めましょうか。まずはその綺麗なおべべ…脱がして差し上げるわ。
(力無い隆景から狩衣をはぎ取り、あっと言う間に上半身を裸にしてしまって)
はぁ…ん♥…綺麗なお肌…♥綺麗過ぎてとても男とは…いや、人間とは思えへんわ…。
(隆景の華奢な胸板を羽毛のでさするような手つきで撫で廻し)
ここも桜色で…とっても綺麗やわぁ。……えいっ♥
(指先が乳首に達すると、その小さな突起を指先できゅっとつまむ)
【待たせたり、待ったりはお互いさまどすから…】
い
>>687 だって、僕は負けたのですよ…?
(自分の命を奪われないということが意外に思えて)
調教……な、せ…!性奴隷……!?
(全く聞き慣れない言葉に、頬を染め口をぱくぱくさせて)
ちょ、っと…そんな…お、おやめ下さい…!
(じたばたして抵抗を試みたが、力ない隆景には無駄な行為で)
(胸板のまだ薄い、ほっそりとした可愛らしい上半身をさらけ出してしまう)
ひ……や、こんなこと、はやくお止めに…!
(胸板を手が弄び、くすぐったさ以外に一抹のむず痒さをも覚えてしまい)
え……ひゃぁぁぁ♥ あ、え…そんな、どうして……!?
(甘く蕩けた、もはや女の喘ぎ声といっていいほどの声を上げてしまい)
>>689 隆景はんが強靭な精神力の持ち主やったら、この程度何ともないはずやのに…。
このくらいでこんな声上げてしまうなんて、隆景はん…意外とこういう事に弱いんやねぇ…。
ま、せいぜいウチの調教に屈せんよう、がんばっておくれやす。
はぁ…♥それにしても隆景はんのお胸、ほんに綺麗やわぁ…。
暖ったこうて、すべすべして、
心の臓が健気にトクントクン言ってて…妖怪のウチの方が魅せられそうやわ…。
(うっとりした眼つきで、隆景の胸を撫でさすり続け)
でもウチの胸も負けておまへんよ?
どっちのお胸の方が素敵か、比べてみましょうか?
(隆景の目の前に、浴衣からこぼれ落ちそうな胸を突き出し)
隆景はんは真面目そうやから…お胸なんて、きちんと見た事も無いやろ?
はじめてきちんと見るお胸…しっかり目に焼き付けときいやぁ。
(隆景の目の前で、誘う様に胸を揺らして見せて)
それに今日は見るだけやのうて…隆景はんの体にも味わわせてさしあげるさかいにね♥
(そのまま胸を隆景の顔に押し付け…その豊満さ、柔らかさを隆景の顔にじっくりと味わわせる)
ふふっ…どう?はじめてのお胸のお味は?
>>690 今のは……その、急だったから…あんなの、僕じゃない…
僕は男、です……そんな、綺麗だって言われても…ん…
(困惑しながらも、胸を撫でられてしまい続けられて変な気分になってしまう)
え、え……!?あ、ちょっと……!
(女性の耐性がない隆景は、目のやり場に困って拒否しようとするが)
な……そんな、確かに、母上以外の以外は…ですけど…そんなこと
(誘惑されてしまって、さらに頬を紅くして目を背けてしまう)
えっ、嫌、そんな………っ…!
(逃げようとする暇も無く、顔を胸にしっかりと押しつけられてしまった)
あの……おっきくて、あったかいな……とは、思いますけど…
(嫌嫌、と言いながらもその温かさに身を委ねてしまいそうだった)
【うーん…居らんようなってしもうたんかな?】
【短い間やったけど、こんなウチに付きおうてくれてありがとう】
【スレッドお借りしました。ほんにおおきに】
【ちょっとパソコンが不安定で書きなおしていました…ごめんなさい】
【良ければ、伝言下さい…申し訳ない】
【スレをお借りしました】
ちょっと同時してての間違いだろwwwww
あのスレの○○○と文体そっくりだものなぁwwwwwwwwww
何処とは言わないけどwwww
乙
【改めて、こっちをお借りするわね】
>>697 【こんばんは、ミザリィ ◆5Tr5bzB.VUVJさんとのロールに、スレをお借りします】
あちらの
>>29 【それでは、ロールのシチュエーションに合わせて、ランジェリーショップでお願い出来ますか?】
【魅惑の下着の数々に興奮してるところへ、『これを着た私を、見てみたくない?』などと……】
【今までは触ったり、胸や口、手や素股だったり、ストリップや撮影等で】
【いいですね、クリスマスに相応しい最高のプレゼントです。ぜひお願いします】
【こちらは17くらいの高校生、中肉中背の、一見ごく普通な感じで、名前は↑で行きます】
【書き出しはどうしましょうか? それと、ミザリィさんは今夜はいつ頃まで大丈夫ですか?】
糞
>>698 【なら、今回の私はランジェリーショップ美沙里のオーナー…という訳ね。解ったわ】
【名前と背格好も覚えたわ、よろしくね……謙介くん?】
【書き出しは私からさせてもらうわ。時間はそうね……1〜2時くらいまでいけるかしら…】
>>700 【はい、よろしくお願いします、ミザリィさん】
【時間についても了解です。こちらも同じ頃までは大丈夫ですので】
【では、書き出しをお願いします。改めまして、よろしくお願いします】
何勝手に使ってんの?
(街の大通りを一つ奥に入った場所にある、ランジェリーショップ「美沙里」)
(オーナーである私のちょっとした仕掛けで、波長の合う成年、それも男性2の女性8くらいの割合でしか、客が入れないようになっている)
(客が下着を選ぶのではなく、下着が客を選ぶ………ここはそういう店だからだ)
(けれどそれだからこそ、ごく稀に、下着に好かれ、下着に愛され、下着を好み、下着を愛する才能を持つものが、そんな仕掛けを容易く越えて来ることもある)
(彼…………三沢謙介くんも、その一人だった)
(一見どこにでも居そうな、ちょっと可愛い顔立ちの男子高校生・・・)
(けれど彼は、私が今まで出会った限り、最も私のフェティッシュな嗜好の理解者であり、私もまた、彼の秘めていたその嗜好を最大限に引き出せた、魅惑の世界への案内人(ストーカー)で)
(そんな私と彼が、客とオーナーを越えた深い仲になったのはある意味必然だったと言える)
謙介くん、しっかり抑えてて………後はこの飾りつけだけだから…
(ランジェリーショップ「美沙里」も、今日はクリスマスセール期間中)
(タイトミニにブラウス、その上からブラウスを着て、脚にはガーターストッキングをはき、頭の上にちょこんとサンタのとんがり帽子を乗せた私は)
(中くらいの脚立に乗り、店内のデコレーションを行っていた)
(…痛いくらいの視線がお尻に刺さり、荒い吐息が微かに太股をなでる)
(無理も無い、小一時間ずっと、大好きな私のお尻が、目の前数センチにあるのだから………)
(肩越しに彼をちらりと見て微かに微笑むと、催眠術の振り子みたいに、それで彼を魔法にかけるみたいに、目の前でお尻を微かに左右に振ってみせた)
【こんな感じでどうかしら】
【誘われて頬ずり→足を滑らせた私に顔面騎乗→パンコキ…みたいな流れを想定してるわ】
【よろしくね、謙介くん……ふふふ…】
>>703 は、はい、ミザリィさん……
(半ば機械的に、目の前のお尻に向かって応えを返す)
(頭の中は、すぐ目と鼻の先で誘うように揺れる、タイトミニスカートに包まれたヒップに埋め尽くされ)
(ズボンの中はずっと勃起しっ放しで、遠慮のない眼差しは、スカートの表面に
下着のラインやガーターベルトの線が浮かんではいないかと、しきりに注がれ)
(今やお客と店主、平穏と異界という関係を越えた、深い間柄にある女性の肢体に、見ているだけで鼓動は高鳴り続け)
(最初は、ふとした偶然から始まった)
(後から思えば、最初の段階で既に『普通の世界』から道を踏み外していたのだが、
何故か目についた店の看板が気になり、入り口をくぐっていた)
(一見アンティークショップにも思えた店の佇まいからはかけ離れた、色とりどりの布地で飾られた店内。
そして、そこで妖しげな、魅力的な笑みを浮かべていた一人の女性……)
(よりにもよってランジェリーショップに学生服で入ってしまった事に、最初は驚き戸惑い、慌てて出ようとして、
しかし目の前の女性……オーナーに呼び止められ、話し相手となり)
(様々な色や形の下着を紹介され、内心であらぬ妄想を膨らませていたところでそれを見抜かれ)
(あの不可思議な、しかし不思議と引き付けられる笑みで、
『CLOSE』の看板を入り口にかけた後、店の奥に誘われ……)
(……そこからは、まさに夢のような体験。現実とは思えない、違う世界を見せられた)
(以来たびたびこうして、ミザリィからの『プレゼント』をチケット代わりにショップに招かれ)
(時にはこうして、お店の手伝いをしたり……そして、お互いの内に秘めた願望を満たし合っている)
(今日はクリスマス……ここに来るまでの街中も、聖夜に相応しいムードに満ちていて)
(実を言えば、前回逢った際の別れ際にミザリィから、まだ温もりの残る『チケット代わり』を渡され、
今日店に来てくれるよう悪戯っぽく告げられ、期待していないというと嘘になる)
(が、頼まれたのは飾り付けの手伝い……失望、ガッカリ感を隠し切れないでいるところに、
脚立を抑えてくれるよう頼まれ、彼女の意図に気付いた、が)
(一応飾り付けは真面目にやっている事だし、まだ我慢しなくちゃ!と思いつつ……そろそろ、限界が近かった)
(実際、ミザリィのような素敵な女性にこうまで挑発されて、若い時分でよく我慢したと言えるが)
(先程から押えきれない息が吐きかけられ、脚立を抑える手も、力の入れすぎで白くなっていた)
【お待たせしてすみません、ミザリィさんの魅力的なレスに負けないものを書こうとして、時間かかってしまいました】
【では、よろしくお願いします】
>>704 くすっ……
(ヒップラインをくっきり浮かび上がらせる、タイトなスカート)
(丈の短いそれは、少し屈んだだけで簡単に下着が見えてしまうくらい短い)
(今の下着は、黒のショーツに黒のガーター、揃いのブラ(
ttp://item.rakuten.co.jp/shirohato/494566/)……)
(軽く吹き付けた香水と体臭が、私の体温で溶け合い、彼の鼻先をくすぐる…)
(きっと彼のペニスはずっと勃起したままで、期待と妄想で頭ははちきれそうになっているに違いない)
…できた
ありがとう謙介くん、お疲れ様…………もう、いいわよ…?
(最後の飾りをデコレーションすると、よく躾けられた飼い犬のように我慢しきった彼に、ご褒美をあげる)
(脚立の上に片膝を乗せ、腰を突き出して、私のほうから謙介くんの顔にタイトミニに包まれたお尻を軽く押し付けた)
(…我慢していたのは、彼だけではない。自分の足元で興奮し、息を荒くしているコがいるかと思うと、私だって……秘裂が潤み、乳首が硬くなる)
(彼の嗅覚なら、私が濡れていることもきっと嗅ぎ取ってしまうに違いない)
このままがいい?
それとも……スカート、たくし上げたほうがいいかしら……?
(囁きながら、指先をかけて少しだけめくり挙げる……と、ちらりとショーツが覗いて、謙介くんの目を射抜いた)
>>705 はぁ……ぁ……
(散々待たされ、挑発され、焦らされ続けた少年は、切なそうに熱い吐息をこぼし)
(すっかり嗅ぎ慣れたミザリィの体臭は、それだけで達してしまいそうな程)
(この生々しい匂いを嗅いでいると、まず抑え切れない情欲が沸き起こり、それが納まると、
何とも言えず安心する、甘く穏やかで、心地よい気分に浸れる。今やそのような間柄で)
(ミザリィの方も、『男』として覚醒しつつある彼の体臭や、濃密な精臭に包まれた男根の香りをよく嗅いでくる)
(それは、互いの身体だけでなく、その体臭の染み付いたものも同様で……)
ぁ……は、はい……んん!
(沸騰しそうな頭でぼんやりしていたところで、漸く我に返り)
(それと同時に『ご褒美』をもらい、目を見開いて)
あ……ふ、ぅぅ……!
(一旦目を閉じ、大きく息を吸い込む)
(今までに勝る、香水と体臭がブレンドされた、大好きな大好きな匂い)
(今はそこに、発情した女性の汗と、抑え切れず漏れ出した蜜の匂いが混じっている)
んん……ん、んんん!
(しきりに鼻から直接匂いを吸い込み、顔をヒップに押しつける)
(鼻筋が尻の谷間に埋まり、スカートの布地と、ミザリィの体温に包まれる)
(顔面に感じる、発情しているというミザリィからのサイン……熱い、とてつもなく、彼女の身体も熱い)
(軽く押し付けられたのに対し、我慢の限界だった事もあり、夢中になって顔を押し付け)
(お預けを食った子犬のように、あるいは文字通り盛りのついた犬のように、激しく頬摺り、顔を擦り付け)
(鼻筋や口元、頬に目元や額、顔面全体を使い、ミザリィのお尻の感触に酔い痴れ)
あ……はぁ、ミザリィさん……
(お尻から顔を上げ、熱さで潤んだ眼差しで無意識にミザリィを挑発しつつ)
(両手はその脚に伸び、絶対領域をしきりに撫でさすりながら)
もう少しこうしてたい気もするけど……ん、たくし上げ、してほしいです
ミザリィさんの、興奮してるトコ……この、エッチな匂いの元、見せてほしい……です
(一度スカートの上からキスして)
(チラリとかいま見えた今日の下着は、アダルティーな魅力に溢れた、吸い込まれそうな漆黒の色合い)
(こうしてスカートの中をチラチラ覗き見するのも、また興奮するシチュエーション)
(最初はこっそり、後にバレてからは頼み込んで、何度もスカートの中を撮影させてもらった事もある)
(後から撮影したその映像を再生し、直接にではなく間接的に下着を確認するのもまた、えもいわれぬ興奮だった)
(そして、そこに白濁の彩りを加えるのもまた然り……)
【落ちられてしまいましたか……?】
【今夜はこれにて失礼します。ミザリィさん、よろしければまた伝言板で連絡をお願いします】
【それでは失礼します、おやすみなさい……ノシ】
【ありがとうございました、失礼します】
>>706 んっ………はぁぁぁ…っ……
………ふふっ…そんなに我慢してたのね、謙介くん……私のお尻が食べられちゃいそうよ…………?
(お預けしすぎたのか、私がそう言っても彼はまだどこかぼうっとした顔のまま……)
(少し可哀そうに思いながら、我に返って深呼吸する謙介くんがまた可愛らしくて仕方ない。そして…)
……………っ…!!
あん、いいわ…………謙介くんの想いが、伝わってくる…………
(飛びつくみたいにして、鼻梁をお尻の谷間に押し当て、顔を密着させてくる)
(散々焦らされただけあって、直に顔を夢中になってお尻に擦りつける謙介くん………)
(どこか一生懸命さすら感じる行為に胸が高鳴り、激しく擦り付けてくる彼に合わせ、小さくお尻での字を書くようなイメージで腰をくねらせた)
(………けれどこれはまだ、エナメルのスカート越しの愛撫に過ぎない…)
そう、たくし上げて欲しいのね……
もっともっと、私の下着に、直に顔を押し付けて、匂いを嗅ぎたいのね………………?
…いいわ、謙介くん………見せてあげる
今日の私の下着は、色は黒…花柄レースのガーターにお揃いのショーツ…サイドを紐でしばる、Tバックよ…
(見上げる謙介くんの目に、どうしようもなく私の中の女が疼く…)
(彼の願いを読み取り、囁き、タイトミニをたくし上げれば……白桃のようなお尻に食い込む、黒のレースの乱舞があった)
(スカートの中で熟成された薫香が解き放たれ、シルク製のそれは堪らない手触りをたらし、もう既に、クロッチは私の愛液が滲み、染みこんでいる…)
…見えるかしら、謙介くん………?
シンプルすぎて、ひねりが無いかも知れないけれど……黒のレースはやっぱりいいわよね、ふふっ…
謙介くん…………キスして……?私のお尻に、謙介くんのキスマークが欲しいの…………
(Tバックに指をかけ、食い込ませながら誘うようにお尻を振る)
(そして今度は、私からおねだり…………下着越しの、アナルへのキスと、お尻へのキスマークの刻印を)
>>708 【と、大変失礼しました……すみませんミザリィさん】
【ただ、そろそろ時間ですし、今夜はここらで凍結よろしいでしょうか?】
>>709 【お疲れ様、謙介くん】
【謝るのは私のほうよ、待ってる間に眠ってたみたいね………】
【ええ、頃合だし、今日はここまで…】
【……次はデート直前くらいまで、進めたいところね】
【ともあれ、今日はありがとう】
【私は次は土日の夜が空いてるわ。謙介くんはどうかしら?】
【それからお願いや不満があったら、なんでも言っていいわよ……?】
>>710 【では、今日はここで凍結で】
【そうですね……あの素敵な黒いレースを、白く染めたいです】
【こちらこそありがとうございました、ミザリィさんの素敵なレス、良かったですよ】
【画像込みでの下着の描写も、その情景がありありと想像出来ましたし】
【ミザリィさんからも、お願い等ありましたら遠慮なく……】
【こちらは土曜日が空いていますね。リミットは零時までになってしまいますが】
【ミザリィさんは何時からがいいでしょうか?】
【お休みになられたみたいですね……ミザリィさん、無理はなさらないでくださいね】
【こちらは
>>711の通りなので、後程伝言板で連絡を頂ければ、当日に待ち合わせましょう】
【それではおやすみなさい、また土曜日に】
【ありがとうございました、失礼します。おやすみなさい】
好きスレはケンタとリル専用になりました
使いたい時は許可を得て下さい
許可を得ないとケンタが名無しで暴れます
【スレをお借りします】
【メイド長さんと使うよ】
さて、と……やっぱり地底の異変のときにやってきて、って感じかね?
はい。それでお願いします。
それと…出来れば、一度私が追い払われた事にして貰えますか?
再度やってきて、また負けたという状況にして貰えると助かります。
わかった、で、NGはグロとハードなスカトロ……と。
グロってのは切断とかそんなのかな?
ええ。血を見たりしそうなのとか、人体改造ですわ。
スカトロについては、浣腸されたり、それを出したりまでは大丈夫です。
ふんふん、じゃあ悪堕ちとかもだめかな〜。
浣腸、ってのも私のキャラじゃない気がするけど。
まあいいや、NGはそれだけだね?
書き出し頼んでも良い?
完全屈服を話の締めとして用意するくらいならば大丈夫です。
こちらから指定する事は考えておりませんので、NGに触れない限りで
やりたいようにやって下さって結構です。
分かりました。
では、私から書き出しをしますわ。
―――くぅっ…いたた…。
(慣れない地底での戦闘とは言え、ヤマメにはこれで2度目の黒星を喫してしまう)
(したたかに腰を打ち付けて、尻餅をついたまま動けずにいて)
油断したわ…地底を侮ってはいけなかったのね…。
(それに対して向こうは余裕綽々の様子で佇んでいる)
(非常に癪だが一方的に負けた事には言い訳の余地すらない)
(服も所々破けて少し扇情的な格好にされてしまっている)
【それではこんな書き出しにします。よろしくお願いしますわ】
やれやれ、地上の人間は皆強くなったのかと
思ったら、そうでもないようだね。
まあ、二度も挑んできた勇気は認めてやるよ。
しかし……二度目のお情けは無いよ?
(ニタァ、と笑うと、獲物に迫る蜘蛛のようにジリジリと近寄り)
(どう料理してやろうかと、周りを回りながら、視線を注ぐ)
…くぅっ…はっ!?
(気配に気が付くと目の前にはヤマメが来ている)
(逃げようと這いずって下がるが背中には壁が当たってしまい)
ち…ちょっと…何、一体何なの…!?
(ヤマメのただならぬ気配に戦慄が走り口の中が乾く)
(逃げないととんでもない事が待ち受けている予感がしているのだが)
(逃げ出せる当てが全くない。辺りに視線をやって好転の手がかりを探してはいるが)
【申し遅れました。リミットは6時、凍結もありと言う事で覚えておいて下さいませ】
何って……妖怪に敗れた人間の末路なんて、
決まっているだろう?
(咲夜の両手を取り、糸を絡ませて、まるで手錠のように拘束する)
(洞窟の天井まで飛び上がると、そのまま糸を手繰り寄せ、
宙吊りにしてしまって)
(天井から糸でぶら下がり、逆さまになったまま)
美味しく、頂かせてもらうよ……くふふ。
(咲夜にしがみつき、服を破いて、素肌に舌を這わせる)
お前みたいな弱い人間でも、私達の糧となれるんだ、
感謝しないとね?
あ、あっ…止めて、嫌っ…!
(能力さえ発動できれば何とでも凌げるのだが)
(打ち落とされて直後は満足に動けずにヤマメに手を取られてしまい)
(満足に抵抗できないままぶら下げられている)
(手に食い込む蜘蛛の糸の感触のおぞましさに鳥肌が立って)
止めなさい…冗談じゃないわ…っ!
このっ…離しなさいっ…!
(両手を拘束されて組み付かれている状況でも暴れようとはしている物の)
(ほとんど形だけの抵抗にしかならない)
(素肌を這い回る、ヤマメの舌が、自分を射貫いて来る目が)
(二度の敗北を喫した事を改めて刻みつけているようで、屈辱に震えている)
嫌、じゃないだろう?
嫌だったら、最初に負けたときに
逃げておけばよかったんだ。
それをわざわざ、舞い戻ってきたんだから……
(咲夜の首に、足を絡ませ)
(舌がスカートに達すると、歯を立て、食い破ってしまう)
ふふふ、物騒なことをしている割には綺麗な肌じゃないか。
美味しそうだよ……
(下着をずらし、中の柔肉にむしゃぶりついてやる)
そんな…それは誤解…。
止めて…嫌…気持ち悪い…っ!
(無情な言葉が浴びせられると思わずそのことを考えてしまう)
(ひょっとすると、自分は辱められるためにわざわざ来たのか?)
(そんな事は少しも考えていなかったのだが、今の状況は言葉通りになっている)
や、止め…ひぃっ…!?
(そして今のヤマメの行動。逆さにしがみつかれている事なんて経験にはないので)
(気持ち悪さもあっていつもらしからぬ怯えを含んだ悲鳴を上げてしまう)
(スカートさえも食い破られて素肌を覆う物はショーツ一つになってしまって)
嫌っ…お願い…もう止め…っ…!!
(吊し上げられ、完全に組み付かれて、詰みの状況に追い込まれてしまうと)
(頭の中は沸騰しかかっていて正常な判断すら出来ずに)
(一刻も早くこの状況を終わりにしたくて懇願の声を上げ始める)
誤解? はて。
それじゃあ一体何をしにきたんだ。
刃物を投げ散らかすために来たのか?
(ぬるり、と舌が秘裂を割り開き、中に入っていく)
(ピチャピチャと、静かな洞窟に水音が響き)
なんだ、急いで済ませるのをお好みかい?
じゃあ、こうしてやろう……
(咲夜の両足に糸を絡ませ、持ち上げていって)
(空中でM字にしてやる)
(そのまま咲夜を放置して、どこかに行ってしまって)
使うな!
それは…地底がおかしいから調査に…。
ひんっ、ひぃあっ!?止めて、あぁ…あひっ!?
(ヤマメにどうされてもおかしくない状況で恐怖感はピークに)
(秘裂に舌が這い回ってももちろん嬌声ではなく悲鳴を上げる)
(静かな洞窟の中に淫らな音が響き渡るばかり)
止め…ああ、こんな…。
こんなの嫌…は、ずかしい…っ!
(前も後ろも丸見えの女性としてもっと恥ずべき格好を強制させられ)
(羞恥と屈辱に打ちのめされて半泣きの声を上げてしまっている)
ううっ…あ、あのっ…。
待ちなさい…お願い、待って…っ!!
(ヤマメが立ち去っていく後ろ姿にひたすら声を投げかけているが)
(無情にも立ち去られてしまう。ジタバタと藻掻いても傍目にはもっと恥ずかしい格好を晒しているだけ)
う、うっ…はぁ…。
こ…来ないで、誰も…誰も…お願い…。
(ぶら下げられたまま、地底の生ぬるい空気が肌を這い回る)
(おぞましさとこれからどうなるか分からない絶望に憔悴しきっている)
(何とか抜け出せないかと両手両足を動かすが事態は一向に好転せず)
(しかし、先程舌を入れられた秘裂には潤みが乗り始めていた)
ん〜? そういえば白黒と紅白の人間が
奥へ進んだね。いや〜、あいつらは強かった。
(暫くすると、咲夜の元へと戻ってくる)
(その手には、ぬるま湯をたたえた桶と、
漏斗を手にしていて)
おまたせ〜、キスメから桶を借りるのに手間取ってね。
(ブツリと、手の糸を切り、足の糸だけで逆さづりにして)
これで、中を綺麗にしてやるよ……
(漏斗の先端をねっとりと舐め、その先端を、咲夜の菊座に当てて)
(サディスティックな笑みを浮かべると、ツプリ、と突き立ててしまう)
さあ、綺麗にしましょうね〜、っと。
(少しずつ少しずつ、咲夜の中にぬるま湯を注ぎこんでいって)
それって、霊夢と魔理沙…。
(事実を突きつけられると改めて屈辱感に打ちのめされる)
(彼女たちはいつも通り先に進んで、今の自分はここで痴態を晒している)
(情けなさに涙が零れ落ちる)
桶を…一体、何を…?
(身体を洗い流すには手拭いがない。漏斗なんていらない)
(とても楽しそうなヤマメの様子を見ると本当にとんでもない事にはなりそうなのだが)
(粘りと高度の兼ね備えられている糸は女一人暴れ回ったくらいでは引きちぎれず)
あ、いや、う、嘘でしょ!?
やめっ、やめっ、お願い…それだけは…っ!!
(何をされるのか悟ると死にものぐるいで大暴れをする)
(しかし今の体勢が問題で、足での踏ん張りは当然効かず、下ろされた手も中途半端な自由度)
(ヤマメの目の前で尻を振って訳の分からない踊りを踊っているようにしか見えない)
(本人が必死な分だけ、とてもみっともない格好を晒してしまっている)
嫌っ…こんなの…ああ…っ!!
(抵抗も空しく菊座に漏斗が突き立てられる)
(愉快そうなヤマメの声と共にぬるま湯がお腹の中に注ぎ込まれ)
(ぐるぐるとお腹の中で音が聞こえ始めると強烈な排泄感に襲われる)
(歯を食いしばり、冷や汗を流してひたすら耐えるばかりにされてしまって)
嘘や酔狂で、わざわざこんなものを用意するものか。
ふふ、なかなか面白い踊りを踊ってくれるじゃないか。
(トクトクと、漏斗で湯を流し込んでいく)
(たっぷりと流し込んでから、桶と漏斗を器用に糸で
天井から吊るして)
ふふふ、おなか一杯、って感じだね。
(ゆっくりと、撫で回すように腹をさすって)
(再び咲夜の腕を糸で吊るし、今度は仰向けのような姿勢にしてやる)
(そしてその上に覆いかぶさるようにして)
ほら、我慢しないで出しちゃいな……
(乳房やわき腹を擽り)
(その瞬間の顔を、じっくりと見てやろうと、ねめつける)
あうっ…ひあぁ…あぁ…。
(徐々に腸内が満たされてしまっている事が感覚で分かる)
(排泄の感覚は我慢をすればするほどに、刻一刻と近づいてくる)
(しかもその感覚は一気に狭まってしまって、決壊の危機はすぐ目の前まで)
今度は…あうっ…。
(再び腕が拘束される感じがすると、地面に寝そべったまま固定されて)
ま、待って…お願い、トイレに…。
後生だから、お願いだから…堪忍して…。
(覆い被さったヤマメが擽る度に身体をくねらせている)
(とても敏感な所を擽られ放題にやられて、閉じているお尻が開きそうになるのを堪え続け)
ふっ…くぅっ…んんっ…!
(いつも通りの調査のはずだった。どこでボタンの掛け違いがあったのか)
(霊夢と魔理沙はいつも通りに。引き替えに自分はここでひたすら排泄の欲と戦うだけ)
(何重もの情けなさに歯噛みして、とにかくお尻を締め付け続けているのだが)
(お尻の筋肉はそんなに長い時間は持たない構造をしている。ましてヤマメに悪戯され続けては…)
はひっ!?ダメ、来ちゃうっ!?見ないで、お願い、見ないで、嫌、嫌あぁぁぁぁっ!!!
(ヤマメが目の前にいるにも関わらず絶叫をあげてとうとう失禁をしてしまう)
(盛大に排泄の音が響き渡り、お腹の中にあった物が勢い良く出てしまい)
(全てが終わった後にはただひたすら呆然として、羞恥の涙を流している)
我慢は体に毒だよ?
ほらほら、早く吐き出してしまえ?
ほら、ほら、ほら……
(体をまさぐってやると、咲夜が反応するのを感じ)
(何度も何度も、執拗に責めて)
(やがて咲夜の限界が訪れ、洞窟に排泄音が響いて)
あっはは! すごい音がしたよ!
どうだい? 気持ちよかったろう?
(ばしゃりと、残った湯で咲夜を洗い流し)
(再び、糸で空中につるし上げてやって)
さ〜てと、汚いものも出したし、後は食ってやるだけだね……?
(獲物を見る目で眺め、咲夜にだきついて)
(どこに消化液を流し込もうかと、楽しそうに)
はぐっ、ひぃっ、くぅっ!
だめっ…嫌っ、だめっ…!!
(既に限界の近いお腹を抱えたままヤマメに弄り回されて)
(逃げ道すらない状況で悲鳴を上げ続けてしまって)
んぐっ…ごほっ…ごほっ…。
(ヤマメの声を聞かされると自分が何をしてしまったのかはっきりと認識する)
(言葉を返す気力もなくなって、やや乱暴に浴びせられたお湯に噎せ返って)
(何も出来ないままに再び吊し上げられてしまう)
ね、ねえ…今ので終わりじゃないの…?
い…嫌、お願い…何でもするから…だから…。
(晒し者にされてしまった事で思考が完全にシャットアウトして)
(ヤマメの視線に怯え、震えるだけになり、命乞いを始めて)
(外から見て分かるほどに全身に鳥肌が立っている)
へえ、何でも?
追い詰められたやつはたいてい、
そういうことを言うんだけどね。
本当に、何でもするのかい?
(ニヤ、と笑うと、まとわりつくような視線を浴びせ)
(鳥肌のたった咲夜の顔を、ベロリ、と舐めてやる)
それじゃあ、その覚悟が本当かどうか、試してみるかな……
(ぴょん、と咲夜の肩に乗り、前後逆の肩車のようになって)
(咲夜の顔を脚ではさみ、股間を押し付け)
奉仕しな。具合がよければ、飼ってやってもいいよ?
は…はい…。
本当に、何でも…します…だから…。
(ぼんやりと霞の掛かった思考で目眩がしている)
(ヤマメの言葉がただ響いてくる中で否定の返事など出来ようはずは無く)
(まして盛大な排泄のシーンを見られ、その後始末までされてしまい)
(精神的に打ちのめされて、逆らう事など考えつかない)
はむっ…ちゅっ…ちゅぅ、ちゅっ…。
(股間をショーツの上から下を這わせて、拘束されたままでも精一杯の奉仕を始める)
(谷間の筋に従って丁寧に舌先を這わせて唾液を染みこませ)
(何度もなぞりあげてヤマメの快感を引き出そうとしている)
ちゅっ、ちゅぅ、れろ、ちゅぱ、ちゅるっ、ちゅっ…。
(自分の唾液をヤマメの下着に染みこませて、更に舌の感触が伝わるようにしてやり)
(何度か唇を付けて、その締め付けを陰唇に伝える)
(更にキスマークを刻む時のように何度か吸い上げて、ひたすら奉仕をし続けている)
ふふふ、なかなか上手いじゃないか。
女同士でこんなことをいつもしてるのか?
初めてって感じじゃなさそうだけど。
(クシャクシャと、咲夜の頭を撫でてやり)
(とろりとした愛液が、咲夜の顔を汚していく)
よーし、良い子だ……
もっと上手くできるようにしてやるよ。
(手を拘束していた糸を切り、自由にしてやる)
(肩に乗ったまま、体重で咲夜を押し倒し)
片手は私に奉仕するんだ。
もう片手は自分を弄れ。後で犯してやるんだからね……
は、はい…いつもお嬢様に奉仕をして…。
(目の焦点も合わない状態になって、問いかけには素直に応じている)
(頭を撫でられる事によって少しずつ従属の快感を引き出されてきて)
(今はヤマメに奉仕する事以外何も考えられなくなっている)
(愛液を顔に刷り込まれても奉仕は止まる事が無く)
ふぁっ…あっ…。
(手の自由が利くようになったかと思うと、浮遊感がしてそのまま押し倒されてしまって)
私…また、犯されるんですか…?
はい…仰せのままに…。
(先程の排泄で既に身体を汚されている気分だったがまだ行為は続く)
(ヤマメに従う事だけが頭の中にあって、仰向けになったまま先程と同じように秘裂に吸い付き)
(舌先で下着越しの奉仕を再開している)
はむっ…ちゅっ…ちゅぅ…んんっ…んん、んっ、んくっ…!!
(指先で秘裂を弄り始めて、自分の快楽も引き出している)
(先程からの行為で既に濡れ始めていて、指の動きに細やかに反応する)
(すぐに内股を濡らすくらいに愛液が染み始めてしまい)
(指の動きに従って、淫らな水音が響き渡る)
へえ、地上の風紀は随分と乱れているんだね。
そんなことだから弱ってしまうのかねぇ?
ああ、犯すとも……なんだか可愛くなってきたからね。
お前の女として一番大事なところを、
私で染め上げたくなった。
(ニタ、と笑うと立ち上がり)
(咲夜が自ら塗らした股間をじっくりと眺めてやる)
(そして目の前で、服をゆっくりと脱いでいく)
(扇情的な目で見つめながら、一枚、また一枚と)
(そして最後の布まで取り払い、一糸纏わぬ姿となって)
ああ…私はこれから…犯されて…。
私の、ずっと…奥まで…。
(この状況で犯されてしまうと、もう全てを捧げる事になってしまう)
(犯されて達してしまえば身も心も全てを明け渡す結果が待っている)
(数刻前までは全力で拒否を試みたと思うが今では違ってしまい)
(むしろ犯される事を悦んで受け入れられるまでになって)
(自分を犯していた指を止めて秘裂を更に割り開いて)
(ヤマメの視線が奥まで届く事を導きすらするように)
ああ…早く、どうか…♪
(ヤマメが一枚脱ぐ度に犯されるその時が近づいてきているようで)
(肌が露わになってくると呼吸が荒くなってくる)
(最後の一枚が脱ぎ去られると鼓動の高まりは最高潮に)
どうか、私に…お慈悲を…♪
(先程からの精神的なショックの連続でまるで夢の中にみたいな感じがしている)
(今から新しい主人がペットの契りを交わすためにこちらにやってくる)
(その時をひたすら待ち侘びていて)
ふふ、良い顔になったじゃないか……
可愛いよ、飼ってやるに値する……
(クィ、とあごを掴み、口付けをかわす)
(たっぷりと舌を愛撫し、唾液を流し込んでやって)
(顔を離せば、いつの間にか、股間に、女を貫くための器官が生えていて)
だが、何か勘違いしてるみたいだね?
私がお前に慈悲をくれてやるんじゃない。
お前が自分から、道を踏み外すんだよ……
(咲夜の目の前ですわり、そそり立つそれを見せ付けて)
……来な。
(そのたった一言で、咲夜に全てを)
(紅魔館も何もかもを、捨て去ることを命じてしまう)
はい…光栄です…。
ちゅっ…くぅ、ちゅっ…ん、くっ…ん…♪
(唇を重ね合わせて、流された唾液を飲み込む)
(この行為の一つ一つがこれから飼って貰うための儀式と思えてくる)
わ、私が…自分から…。
(その先は何も言わずとも分かる。これから全てを捨て去って)
(ヤマメのペットとして奉仕するだけの生活が待っている事が)
(ここまで来ると、全てが運命だったのだろうか。ヤマメに屈辱を受けて何度も破れ)
(こうして踏みにじられてその先を示されてしまった事が)
(今は何も分からないままに、そそり立つそれを見せつけられて溜息をつき)
は…はい…失礼します…。
これを…はううぅぅぅんんっ……!!
(そして契りを交わす瞬間がやってくる。震える足を叱咤しながら立ち上がり)
(ヤマメの目の前までやってくるとゆっくりと腰を下ろして肉棒を受け入れる)
(本当にゆっくりと、しゃがみ込んでくる様子がヤマメから見えて)
(そして腰を落とせば全てを受け入れ、お腹の奥まで入り込んでしまう)
ふふ、そうだよ……お前はこの瞬間から……
(根元まで咲夜に埋まると、
その肢体を抱きしめてやって)
私の、所有物だ。
(ズン、と下から突き上げてやる)
(そのまま、咲夜を犯し始めて)
ほら、ほら、どうだい!?
自分を失禁させた相手に犯されるってのは、
どんなきもちだい!?
は、はいっ♪
私は、今から…ヤマメ様の、物です。
もっと…もっと、犯して下さい…♪
(この体勢では言い訳の仕様もない)
(自分から腰を落としてヤマメの物を受け入れている)
(完全に道を踏み外して、その契りが交わされてしまって)
(突き上げを貰って大きく身体を波打たせる)
はいっ…とても、気持ち良いです…♪
私は、貴方のペットです♪
どうか、存分に犯して下さい…♪
(抱きしめられて何度も突き上げを貰い、お腹の中がヤマメの体温で満たされてくる)
(浣腸をされた先程と違い体温が直に伝わってきてとても気持ち良い)
(子宮口を何度も突かれるくらいに奥まで入り込み、快感が全身を打ちのめしている)
(ヤマメの言葉に従って思い出した先程の痴態ですらも快感の源となっている)
(開発され尽くしてしまった身体がペットとしての最大限の快楽を享受していた)
へえ、もっとかい……
それは……
(咲夜の体を持ち上げて引き抜き、四つんばいにさせて)
こういう、ふうにかい?
(背後から、獣のように犯してやる)
ははは、まるで犬みたいだね、
良いペットになりそうだ……!
(肉がぶつかる音、愛液の水音が回りに響き)
こっちも、してやるよ……!
(膣から引き抜き、次の瞬間、菊座を貫いて)
(排泄のための穴を、肉棒でかき回してやる)
ほら、元の家族にお別れをいいな。
本人が目の前に居ると思ってね……
(体を完全にモノにして。最後に心を完膚なきまでに砕いてやろうと)
ああぅっ、んぁっ、ひぃ、んぁっ、あう、んっ♪
(何度も突き上げられてその享楽を受け取るばかりだったが…)
あっ、ん…は…い…?
(いきなり視界が逆転して、天井を向いていたはずが)
(地面が視界にあって一瞬、何が起こったか分からず)
はうぅぅんんっ…ああ…深い…♪
(ヤマメの言う通り、ペットと成り下がった今の自分にはこの格好こそ相応しい)
(犬のように後ろから犯されてもよがり狂うばかりの姿はまさしくペットその物)
はぅっ、はっ、んっ、あんっ、ひぃんっ♪
(後ろから何度も突き込まれて、お尻の肉が弾ける音を響かせる)
え、こっち…ああうぅぅんっ…はぁ…そこはぁ…♪
(一瞬の疑問の後、お尻に熱が移る。浣腸攻めの後に更に肉棒で貫かれて)
(ここが本当にヤマメの所有物にされてしまった所なのだろうか)
(痛いという感覚は一切無くて、直腸を掻き回される事がとても気持ち良い)
(はしたなくお尻を振って、自分からももっと奥まで導こうとしていて)
は…い…お嬢様…これでお別れ、です…。
私の新しいご主人様は…ヤマメ様です…。
さようなら…みんな…。
(快楽に浮かされるままにとうとうその言葉を口にしてしまう)
(今はとにかくヤマメに犯される事だけが全てになってしまっていて)
(もう何も考えられない。命令をされれば、されるがままに)