>>487 【本当は昨日に片付いていないといけなかったんだけど、土壇場で…】
【……って、こんなことはどうでもいいわよね、あなたには】
【それって、22時からできるってことかしら。それとも、22時までしかできないっていう意味?】
>>488 【まぁ、色々あるのはお互い様だ。気にするなよ】
【…とりあえず、しっかりな?ナーガなら何があっても大丈夫だと思うが】
【22時からしかって意味だな。遅くてすまないな】
>>489 【それならむしろ歓迎よ。水曜の22時…で、いい?】
【むしろ、こっちから23時くらいからの開始にしてって頼むかも知れないわね】
【もしそうなったら、事前に連絡するわ】
【じゃ、先に落ちるわよ。次回を楽しみにしてることね、おーっほっほっほ!!】
>>490 【水曜だな?了解した。】
【時間が遅くなるのはけっこうだが、あんまり一日で長くできないな…】
【ま、アンタと何日もやれるんだったら願ったり適ったりだが】
【ああ、楽しみにしてるぜ?俺も落ちる。スレをお借りしました。】
【おに〜さんと、スレを借りるよ!】
(声をかけてから、途端に鼓動が激しくなってくる)
(恐れ、というよりも、ある種の期待が胸を高鳴らせているのだ)
(にやにやと笑っている船員は、股間の盛り上がりを隠そうともせず近寄ってきて)
(はしたなく脚を開いたその間近に陣取った)
そう? わたしのえっちな姿で興奮した?
そうよね、やっぱり美夏ちゃんのせくしーポーズは、男の人を虜にしちゃうんだから。
(自分が思い描くのとは違う方向性の魅力を感じているようだが、うすうす感じつつそれを無視して笑みを浮かべる)
うん、もちろんいいよ。
見られるのって、なんだか気持ちいいんだもん。
(春香の影に隠れがちではあるが、美夏も人目に晒される事の多い少女だ)
(学校でも、社交界でも、注目の的であり、見られることが当然である)
(他人の視線を意識しつつ、それを無視したかのような振る舞いを自然とできるようになっている)
(見られることで興奮し、快感すら感じる素養は十分に育まれていて)
(しかも、性の対象として見られる経験は薄いため、新鮮な喜びを与えてくれた)
あん、見られちゃってるよお〜、おに〜さん以外の男の人に、こんなに近くで……
(いまや生地がすっかり食い込んでしまった陰裂がひくつく)
んん……、やだあ、体が熱くなってきて……
(船員の鼻息が、陰裂や内股にかかって、くすぐったい)
(同時に、それほど間近でみつめられていると思うと、妖しい興奮が沸き起こる)
【それじゃ、改めてよろしくね、おに〜さん♪】
>>492 これがえっちな姿だって十分に分かっていながら、見せ付けているんだろ?
全くこんな幼い感じなのに、いやらしいな。
おや、見られて感じてきたか?
オマンコの辺りが色が変わってきてるような気がしないでもないんだが。
お客さん……興奮してるのかな……他所の男にオマンコのあたりを見られて。
(美夏が普段妹として裕人にはあまり見せない、年頃の少女の顔をそのままに船員に股間を見せ付けている)
(明るく無邪気な少女ではない、同年代の少女から羨望の目で見られるお嬢様としての顔)
(しかし、そんな態度のまま、秘密の場所に食い込んでいる水着の股間を見せ付けている姿は淫らな少女そのもの)
(少し調子に乗って、美夏の膝に手を乗せながら、開かせつつ顔をほぼ密着するほどに近づけて、熱い吐息を秘所に噴きかける)
姉妹揃って露出の気があるとは、あのお兄さんも羨ましい限りだね。
なんか聞いた話だと、あの二人は操舵室に向かって……
乗組員が見ている中、オマンコやアナルを弄りまくって見せ付けていったそうだぞ。
あれから操舵室は出たらしいけど、それならもうここに来ていてもおかしくないし。
どこかで楽しんでいるのかもね……
(美夏の心の隙を突き、どうにかしてこの初々しくも淫らに火照った体を味わいたく思い)
(そんな事を教えながら、今美夏は二人から抜け駆けされて一人置いてきぼりになっている事を意識させる)
(相変わらず興奮したままもう鼻面を押し当てて、美夏の股間の匂いを吸い込みながら鼻で筋を刺激する)
(本来自分からアクションを起こすことはタブーだが、この位はと男の本能を抑えられない船員は美夏の股間で幸せな気持ちになり)
(さらに股間を大きく盛り上げながら匂いをかぎ続ける)
俺から見ればお嬢さんの方が素敵に見えるのにな。
なんで置いてけぼりにしちゃうのか理解に苦しむね。
俺だったら……お嬢さんをメチャクチャに可愛がって気持ちよく感じさせてやるのに悔しいものだ。
(姉よりも妹を選ぶ、趣味的な問題だが美夏にはっきりとそう言いながら)
(美夏の食い込んだ水着の上から、ほんのかすかな刺激だけ与えて見上げる)
【ああ、こっちこそよろしくな】
>>493 う、うん、感じてきてるのかも……
え? もう濡れちゃってるのかな、えへへ、お兄さんがえっちな目で見るからだよ。
(裕人に向って言う、少し甘えたような「おに〜さん」とは違う口調で、船員の事を呼ぶ)
(いつもとはまったく違う状況に、愛液がじわりとにじみ始め、船員の言うとおり食い込んだ生地を湿らせていた)
ああん! 顔、近いよお〜、息がかかって、くすぐったい……、ひゃ!
(息を吹きかけられると、びくりと身をすくませた)
(操舵室でのできごとを教えられると、ぷうっと頬を膨らませる)
もう、ぷりてぃーな美夏ちゃんを放っておいて、二人で楽しむなんてずるい!
どうせ二人でえっちしちゃってるんだわ。
(裕人も春香も、普段はそんなそぶりをみせないのに、一旦火がつくと盛りのついた獣のようになってしまう)
(船員の言う事が本当なら、操舵室でそのままか、戻る途中で始めているに違いないと思った)
うひゃ! あん! そんなにされたら、わたし感じちゃうよ!
(陰裂に、船員の鼻先が突っ込まれる)
(より直接的な刺激に、美夏はのけぞりながら喘ぎだす)
(若々しい香りに、徐々に雌の匂いが混ざりだし、船員の鼻をくすぐった)
ほ、ほんと? お姉ちゃんよりわたしの方が魅力的?
そ、そうよね、わたしの魅力の方がすごいんだから。
お兄さんをみっかみかにしちゃったくらいだもんね。
(自慢げに答えながら、興奮がどうしようもなく高まっているのを自覚していた)
ふうん、わたしの事、可愛がってくれるんだ……
お兄さん自信たっぷりだけど、期待していいのかな。
(春香が裕人以外の男を知っていることへの対抗心もあり、一線を越える発言をしてしまう)
>>494 狭い船の上だもんな、用事が終わってまっすぐ戻るならとっくの昔に帰ってこれる。
きっとそうなんだと思うよ。
これだけで感じちゃうのか、思った以上にえっちで感じやすいお嬢さんのようだ。
見られてるだけでも興奮しちゃって、えっちな匂いがどんどん濃くなってきてるのがよく分かるよ。
こんないい匂いのオマンコ、めったに無いね、こりゃ。
(思うとおりの流れになってきているのを感じて、内心でこっそりほくそ笑む)
(意外な程に感じやすい事も嬉しい誤算だったが、若々しい未成熟な女の匂いが本当にいい匂いで)
(船員は恥ずかしげも無くすーはーすーはーと美夏に匂いを深呼吸で吸い込んでいる)
(鼻先で刺激する膣口もかすかにくちっと音を立てているような気がして濡れていることが確信に変わった)
(顔全体を押し付けて、もう思い切り遠慮無しに股間を味わってしまっている)
当然だな、俺は二人のお嬢さんを見てきて、そのときからずっとそう思ってた。
みんなお姉さんの方ばかり注目してたけど……
俺はお嬢さんの方が好みだし……へぇ、いいのかな?
お嬢さんがそう言ってくれるんなら俺は、一生懸命お嬢さんを感じさせて乱れさせて見せるぜ?
(とうとう美夏の口から誘いの言葉が零れた、一度いった言葉はもう戻すことが出来ない)
(言質を取った船員は思いを半ば遂げたような満足感を持って)
(顔を一度上げると、食い込んだ水着に手をかけて、より食い込ませるように引っ張りながら陰唇と陰核を刺激して)
(そのまま顔は秘裂から少し上の方……お腹に口付けて舌を滑らかな肌に這わせて舐め回す)
(海に入っていたからその肌は少し塩辛く、まるで美夏自身に味がついていて今から美味しく頂かれる想像をしてしまう)
じゃ、お嬢さんはお目当ての人が帰ってくるまで俺と楽しみましょうか。
(お腹を舐めていた顔で真正面から美夏を見つめるとそれだけを言って)
(もう遠慮なく幼い唇を塞いで、早速淫らに口内をむしゃぶりつくす)
(水着を食い込ませていた手は、指を秘裂に這わせるうようにしながら水着の脇から潜り込ませ)
(食い込ませた生地を引き剥がすように秘裂からどけて、脇に寄せると無毛の秘所を曝け出して)
(そのまま浜仕事で鍛えている太く少しザラザラした指先で子供そのもののような秘部を掻き混ぜ始める)
(この船員も、こんな風に客と楽しむ経験も多く、しかも、趣味が趣味なのでローティーンの子を狙う事も多数で)
(そんな少女を感じさせ虜にする技術を持って、挑発してきた美夏に応える)
>>495 んふ! ひゃあ! あ! あああ!
(匂いを嗅いでいた船員が、とうとう顔を押し付けるようにしながらしゃぶりだした)
(いまだ陰裂には生地が食い込んでいるので、谷底を直接舐められるわけではないが)
(それでも与えられる刺激が確実に強度を上げている)
(ひくひくと腰を震わせながら、脚を開いたまま自分からも腰を押し付けようとする)
いいよ、その代わり、た〜っぷり気持ちよくさせてくれないと駄目なんだからね。
(にじみ続ける愛液は、生地にたっぷりと染み込んだあと零れ、陰裂を形作る肉唇を伝わってシーツにたれていく)
きゃう!
(船員がいったん顔をあげると、水着の生地を引っ張り出した)
(生地がよりはっきりと陰裂に食い込み、陰核まで擦られる)
(腰が浮き上がってしまうほど引っ張られると、びりびりとした刺激が走り、美夏は切なそうに声を漏らした)
ああん……、水着がおまんこに食い込んで、クリトリスにも擦れて、気持ちいいよお……
(感じて、力が入らなくなったのか、掴んでいた足首から手が離れる)
(ベッドの上に力なく投げ出される四肢)
(大きなスリットの入ったお腹、露出している下腹部のあたりを、船員の唇や舌が這い回った)
ん、うう……、あはあ……、あむう……、ん、くちゅ、んむ……
(体の上を泳ぐように滑り込んできた船員に唇を奪われ、そのままねっとりとしたキスを繰り返す)
(つるつるの地球はむき出しにされ、陰裂にも直接指が潜り込んでくる)
(その手つきは巧みで、上達しているとはいえ裕人よりも上を行っていた)
(発毛の兆しも感じられない秘所は、そういった趣味の持ち主である船員を喜ばせるには十分である)
(幼子のような手触りなのに、内側からは熱い愛液が溢れ、彼の指を濡らす)
>>496 感じやすいお嬢さんだ、相当あの兄ちゃんに開発されてるのかな。
もう身体から力抜け切ってるじゃないか。
自分から誘惑しておいて、思ったよりすれてないんだ?
俺の方が楽しめそうでちょっと罪悪感……
(水着は元々大胆なカットで布地も少なく、そんな生地がグイグイと美夏の秘部に食い込む)
(水着生地が伸びきらないよう、手加減はしつつ、十分に幼い割れ目とクリトリスを刺激できるように小刻みに揺らし)
(もう水着は愛液で湿り、かすかな音ももう大きくなって明らかに二人の耳に聞こえ始める)
(露出している滑らかなお腹を味わうように、愛しむように吸い、舐め回し)
(そして可愛い臍を舌で軽く擽るように穿る)
んんむ……ちゅくちゅっ…
(舌も甘く、そしてまだかすかにぎこちなさを感じて、まだ余り経験がなさそうな印象を覚えた)
(そんな美夏に本当の淫らなキスを教えるべく、舌をアグレッシブに動かし、舌を吸いながら味わい)
(その間にも無毛の秘裂を内側から熟させて、愛液の滴りを指で受けながらその奥を目指して指がゆっくり蠢き)
(入り口を掻き混ぜていた指が、その複雑に折り重なっている襞を一枚一枚と丁寧になぞり)
(裕人の指とは全く違う指の感触が、もう一度幼い膣をこじ開けて開発を始める)
(慣れてきたとはいえまだまだの裕人の技巧を更に上回る船員の指が、とうとう美夏の膣奥へと根元まで入り込んだ)
熱くて狭くていいオマンコをしているね……
でもなんとなくだけど、思ってたよりはこなれてない感じがするけど。
もっとトロトロにこの中掻き混ぜちゃおうか。
ちゃんと解しておかないと、俺のチンポきっと入らないかも……
(少女をまず開花させるには膣内の硬さを取り除く事というのが、この男の持論)
(明らかに言ってしまえばロリコン趣味のこの船員は、その趣味を裏付けるように焦る事無く青い性を引き出すのに長け
(何度も優しく膣内を擦りながら、太い指で力強く肉襞をめくり擦り、抉る)
(キスで身体を脱力させながら、ひたすら指で挿入に慣れさせておきながら拡張させて)
(まずは美夏の膣内に二本の指を挿入し、うごめかせるように愛撫していった)
(趣味をむき出しにしながら、美夏の顔をずっと見つめ、何度もキスをしながら)
>>497 ふふふ〜、わたしはおに〜さんの女なんだもん。
(船員の問いかけに、自慢げに答える)
(裕人に女にされ、恋人にはなれないが、極めてそれに近い位置にいられることは、美夏にとって自慢であり、嬉しい事なのだ)
あむ……、ん、ふは、はああ……、んんう……
(技巧を見せ付けるように、船員の舌が口の中を這い回る)
(裕人とは違った、荒々しくも繊細さを感じさせる舌使い)
(裕人とキスをすると、幸福感が押し寄せてきて、技巧を感じる余裕がないのだが)
(行きずりの相手ともいえる船員であれば、じっくりと磨きぬかれた技巧を楽しむことができた)
(春香が言っていた、他の男性と関係を持つ楽しさ、というのは、この辺にあるのだろうかと、そんな事を考える)
んは……、あうん!
(見た目以上にごつごつした指が膣に挿入された)
(美夏の飛び切り狭隘な膣は、ぎゅうぎゅうとそれを締め付け、蠢く)
(単純に、侵入を拒むだけのきつさではなく、膣壁全体が窄まるような収縮をみせ)
(異物を捕らえ、食い尽くそうとするかのようなきつさ)
お兄さんのおちんちん?
ふあ、そんなに大きいの?
(股間の膨らみを見てはいるが、直接見たわけではなく)
(そう言えば、ヌーディストビーチで見た外国人の陰茎は大きかったと春香が言っていたのを思い出す)
そだね、たっぷりと解してよ。
わたしのおまんこ、と〜ってもきつきつなんだから、お兄さんのおちんちん、ちぎれちゃうかもよ?
きゃん! ひ! ひゃう! おまんこ、ゆ、指がぁ〜!
(二本に増えた指が、美夏のとびきり狭い膣をかき回す)
(複雑に動かすには、そのスペースは余りにもせまく)
(それでも経験を積んできている膣壁は、指の動きに合わせるように広がり、ほぐれていった)
>>498 (美夏の唇、日本有数の大財閥の令嬢の唇をそうとも知らず弄ぶ若い船員は、その幼子を感じさせるための技術で快楽を仕込む)
(未熟同士のセックスしか体験してきていない美夏に、それを教える結果になる事は今だけの関係である船員には分からない)
(だがきっと美夏も春香のように、この経験をずっと生かしてさらなる良い女になるのだろう)
(舌を絡みつかせるのも、欲望だけでなく、粘膜を擦り上げて快感の引き出しを開けるような動きで掻き混ぜて)
(甘い吐息が口内から肺を満たし、それこそ船員は幸せな気持ちになってしまう)
(そう、美夏はこの船員を心の底から夢中にさせる、完璧な理想のロリータなのだ)
(膣内の指は甘い果汁が纏わり着いていて、濡れ切っていたが、それでもかなりの締め付けで)
(肉棒の挿入自体も中々にきついものかもしれない、そう思った船員は、何度も手を前後に動かし、膣内をピストンする事にする)
(裕人と違う、海の男らしい逞しさは、強い収縮にも負けず、指を蠢かせながらのピストンを可能にしていた)
ああ、これがちょっとネックでな……
いざ可愛い女の子とお相手することになっても、うまく入らない事もあるのが。
それは期待したいが、千切られるのは勘弁願いたいもんだ。
お嬢さんのきつさは、指でしっかり分かってるから。
それじゃたっぷりじっくり、念入りに蕩けさせてやろうかな。
お嬢さんが喜んでくれるようにね。
(裕人と違うのはその余裕、この美夏の締め付けのきつさは裕人にとって容易に制圧できるものでなく)
(しかしとても熱く巻きつく襞肉は絶品の産物で、あとは肉棒を受け入れる柔軟さを教え込めば……)
(船員は既に入れている指の具合から、美夏の名器振りに大興奮していた)
(早くここに入れたい、男と姉が帰ってくるまでにこの上玉のお嬢さんと繋がりたいと思ってさえいた)
(しかし見得を切ったことと、自分のプライドが、美夏をこの肉棒でよがり狂わせる事を狙わざるを得ない)
(処女だった頃に比べて、ある程度の経験を経てようやく解れ始めるようになった膣内に、指がかすかに自由さを取り戻す)
(グチャグチャと膣内を広げるように蠢く太い二本の指、唇を重ね、頬にキスし、平坦な胸に吸い付きながら膣内を優しく、そして容赦せずに愛撫を加えていく)
【時間を考えて早めに挿入に入るのと、愛撫をしっかりして裕人の代わりに美夏の身体を開発するのはどっちが好みだ?】
【ちょっと自分では計りきれなくて、同じような展開を続けてしまったが】
>>499 はあ……、あ、うああ……、ん、んむ〜ん……、ん……
(裕人の時の様な、互いの気持ちをぶつけ合うようなキスではなく、ねっとりじっくりと、快楽を追求するようなキス)
(ただただ快楽を求めるキスに、いつもと違う楽しみを見出していた)
(膣内をかき回す指に、美夏の膣壁は絡みつきながら締め付ける)
(陰茎とは違い、間接部分で屈曲するため、擦れ具合が複雑に変化して)
(女性を知り尽くした動きで美夏の女穴を蕩けさせた)
だ、大丈夫だよ、わたしのおまんこきついけど、ちゃあんとおちんちん入るんだから〜。
ほらあ〜、お兄さん、このきつきつのおまんこに入れたくないの?
ぷりてぃ〜美夏ちゃんのおまんこに入れてちぎれちゃうなら、それも本望だと思うんだけどな〜。
(ひくり、と膣壁がざわめく)
ひゃふん! 、お、おっぱい、すっちゃ! ああん!
(控えめな膨らみに吸い付かれて美夏が叫ぶと、すぐさま膣が収縮する)
(陰茎の太さには及ばないものの、指二本ともなればそれなりの異物感、挿入感があり)
(それが陰茎以上の器用さ?をもってかきまわしているのだ)
(浮かんできた汗が、肌に残っていた海水に混ざり、興奮した美夏の香りが少し強くなる)
ああん、欲しいよ、おちんちん、欲しい……、ゆ、指じゃ我慢できないよ……
(おねだりするように、腰を軽く捻り、蕩けた視線を船員に向けた)
【そだね、愛撫をじっくりしてもらうのも楽しいけど、少しはしょった感じにして挿入してもらったほうがいいかな】
>>500 【その方がいいか、一応そんなに時間は無い設定だからな】
【美夏の開発は別の機会にじっくりやろう】
【さて、俺がそろそろ眠気の限界にきたみたいだ……木曜日の夜って空いているか?】
>>501 【うん、それじゃあ、おに〜さんとお姉ちゃんがもどってくるまで、たっぷりとしてもらおっかな♪】
【でもでも、おに〜さんにしてもらうほうが、もーっと気持ちいいんだろうけどね】
【木曜日? え〜っと、うん、大丈夫だよ】
【22時ごろからになると思うけど】
>>502 【あの二人も思い切りお楽しみの最中だからな】
【船室の中じゃなくて外に連れ出して、二人の声を聞かせながらいたすのも悪くないかもしれない】
【美夏がどんな気持ちよさを求めているか、次第だろうな】
【それならその木曜22時は予約済みにさせてくれ】
>>503 【おに〜さんたちの声を聞きながらも楽しそうだけど、それだとわたしたちの声も聞こえちゃいそうだし】
【他の船員さんに見られながらとか、かけられちゃったりとかしながらも楽しそうかな】
【あ、ふぃにっしゅとかでかけられた、みたいな描写くらいで、実際にさんぴーとかにする必要はないんだけど】
【他の船員さんにもみっかみかになってもらいたいな〜】
【うん、それじゃあ木曜、えっと13日だね、分かったよ〜】
>>504 【それでもいいんじゃないか、見せ付けあうのもさ】
【他の船員は……ぶっかけてもいいけど、姉好みが殆どなんだがな……】
【向こうに掛けられない分、船員を相手にしているこっちに、って感じで】
【みっかみかにがんばってしてくれよな】
【ありがとう、では伝言板でまた会おうな】
【お休み美夏、木曜日を楽しみにしている】
【スレを返すぞ、ありがとう】
>>505 【ど〜せお姉ちゃんの方が人気ありますよ〜だ!】
【お姉ちゃんが羨ましがるくらい、船員さんたちをみっかみかにして、たくさん出してもらうんだから!】
【じゃ、木曜日にね、おに〜さん、お休みなさい♪】
【スレを返すね!】
【俺のベルフェと二人でこの場所をお借りするぜ】
【いきなり俺の女宣言をするな…っ、相変わらず不埒なやつだ】
【これからスレを借りる】
>>507 【久しぶりだな、その…再び逢える事が出来て嬉しいぞ…】
【早速準備をしたロールを投下しても良いであろうか…?】
【くっ、私としたことが名前を入れ忘れるとは…怠惰であった!】
>>509 【ふっ……「まだ」俺の女じゃないってことにしておいてやるよ】
【そっちこそどんな準備をしてきたんだ?人に言っておきながら不埒な事の準備じゃないだろうな?】
【もちろん投下してくれて構わないぜ。俺も久しぶりに会えて嬉しい……だからこそ、虐めてしまうかもしれないな】
>>510 【……いい、私はお前はもう…お前の女ということにしておいてやる…(かああっ)】
【なっ、何を言うか…!その為に此処へ足を……、い、い、虐める…だと…】
【現在お前は媚薬を服用しているからな…、お前の望むままにするといい…私が全て受け止める…】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1291190887/ …そもそも私はベアトリーチェ様の家具だ。私がいくら望んだとしても。お前の家具になる事など出来ない…。
女、か…。……なぁ…留弗夫。これは不倫、というやつでは無いか?
(主人にかいがいしく尽くして依存させる事を喜びとする自分が、女で居ることの決断を迫られる)
(家具として生きてきた人生もあるが、見下す対象であったニンゲンに恋をするなんて考えもしなかったこと…)
(しかし相手の女になることによって怠惰に出来るのであれば、それも悪く無いと思うが)
(それに気付いた瞬間、ただのニンゲンと怠惰へと誘う悪魔であった関係が崩れていく気がした)
それもそうだな……って、そういう問題ではない。お前が病気にでもかかったら私が困る……だから、少しは控えろッ。
(相手を病気にする事によって肉体や精神を堕落させるのは自分としては嫌で、何故か健康に気をつけるよう勧めてしまい)
んぷっ……ん、んんぅー……!?
(反応がより敏感になったのに気分を良くし、更なる強い快楽を与えようとするが、喉の奥に入り込む剛直に息苦しさを覚え)
(涙目になりながら、こんなに大きなものが自分の膣内に入っていた事が信じ難く)
お前は…何もしなくていいからな…このまま……射精をするといい…
(強弱を付けながら肉棒を扱く動きに合わせ、膣内に入れた中指をピストンする)
(無抵抗の相手を前に、奉仕と言う名の怠惰へと導く行為を続けてはいるが、それでも何かが違う…)
あ…ぁん……あっ…ん、ぁ……っくぅ……
(相手に頼らずに指の速度を上げて慰めてはいるものの)
(頬を撫でられれば嬌声に寂しそうな声色を滲ませ、無意識の内に甘えを含んだ視線を送る)
【前のロールから日にちも大分経っている…。これからの展開は今までよりも速めの方が良いのであろうか…】
【私は、留弗夫となら今まで通りのペースで良いのだが、お前はどう思っているのか気になってな…】
>>511 【そうだな、お前みたいないい女が傍にいれば怠惰への近道だ……その意味でも俺の女になっておいて損はないぜ】
【媚薬のせいでおかしくなっちまってるらしい。……虐めるどころか、お前を襲うことになっても受け止められるのか?】
そうか、お前たちは魔女の家具であって人間の家具ではないと。
それなら俺がいくら家具と戯れたところで不倫と言えるか?俺はお前を女として見ている……それも極上のな。
周りはお前たちを人と認識するヤツは少ないだろうな……すなわち、世間的には不倫にはならない。
(妻帯者が他の女性を愛すれば不倫以外の何物でもないが、詭弁を弄して不倫を否定する)
(ベルフェは女としてありたいのか、怠惰を司る悪魔として存在したいのか……その答えによっては返事も変わってしまうかもしれない)
(些細な変化も見逃さないように、じっと相手の表情を見据えていた)
心配してくれるのはありがたいんだが……今更控えたところでどうにもならんさ。それどころか無理に我慢すればストレスが溜まっちまうぜ。
(悪魔に至極常識的なことを説教される現状がおかしくて笑みを浮かべるが、控えるつもりはないと意思表示して)
う、うぅ……俺はこのままじっとしてるだけで天国に連れて行ってくれるのか?
いいねぇ……ぜひともお手並み拝見といこうじゃないか……
(媚薬の昂ぶりのおかげもあり相手の手に収められた肉棒は興奮気味に熱を放ち、脈までも速く)
(今すぐにでも射精に達してもおかしくないのだが、小刻みに何度か震えるものの射精に至ることはなかった)
ん、ふうっ……もう少しなんだがな……お前には少し荷が重かったか?
このまま不発に終わったら、ベルフェにはオシオキしてやらないといけないな……
(これまで愛しい者を見守るように優しかった微笑みは、嗜虐的な笑みに転化して視線にも冷たいものが宿る)
(達する寸前なのだが、まだ男に対して不慣れな技を耐えるのは容易いことであり、ふとした悪戯心から相手の精神を追い詰めていく)
【俺としてもペースは変わらずにいってもいいと思うが。ここからは事が事だ……感覚的には速めに感じるかもしれないな】
>>512 【…お前に、耳元で囁かれながら、私が蕩けてしまう位に愛撫をされたりすると沢山犯されるのも嬉しくなる…】
【襲うというのは、私の意思に反して無理やり…ということだろうか】
このように男女の身体を重ねても尚、不倫とは言わないというのか?
…これは仮の姿だからな。私の正体は杭だ…それもニンゲンを刺す為の。
お前の言っていることは目茶苦茶のようにも聞こえるが…お前がそう言うのであれば……
………私も、少しは気が楽になるというものだ。
(この複雑な気持ちをどう表現していいのか分からず、今だけは相手の詭弁に縋りつきたいと思い)
(表情を悟られないように俯いて視線を逸らし、身体を震えさせながら小さく呟いていく)
(ニンゲンを一人の男として愛してしまった…その想いだけが胸の中で溢れ、目から涙が一粒零れて)
あぁ…お前のウィークポイントとなる部分も今探し当てた…これで楽に天国へと連れていくことができるだろう。
(相手の反応を見ながら、手からはみ出す熱を帯びた肉棒の弱いところを舌を使って重点的に責めていく)
(張り詰めた怒張の浮き出た血管や、裏筋をなぞりながら、先端に吸いついては先走りの汁を啜って)
……くっ、何故だ…私がこんなに責めているというのに…何故達しようとしないっ…?
…っ……!?はっ、早く出してしまえば楽になれるというのに…!
(すぐに精液を飛ばしてもおかしくない状態まで快感を与えたつもりでいたが、一向に射精をしない相手を見つめ)
(ムキになって意地でも射精をさせてやろうとショーツに忍ばせていた手を添えて、肉棒を握る両手に力が入るが)
(経験不足故か、力が入りすぎる為に相手を絶頂へ導くことが出来ずにいる)
(ニンゲン相手でも留弗夫であるが故にお仕置きという言葉に一瞬背筋が凍りついて、このままの状況に狼狽えてしまう)
【確かに速めに感じてしまうが、テンポがちょうどいいと思うのだがな】
【この調子で様子を見てみることにしよう】
>>513 【お前は意外と甘えたがりだな。普段強がっている女ほど反動が大きいのか?】
【意思に反してといっても、俺とベルフェはこういう関係だしな……本当の意味で無理やり、というのは無いな】
不倫かどうかはそれぞれの考え方一つだろう……俺はベルフェを愛している、それ以上でもそれ以下でもない。
それにお前と二人きりの世界に煩わしい現実なんか関係あるかよ……俺とベルフェだけの世界に不倫も何もあったもんじゃないぜ。
……くだらない事ばかり考えているから、俺をまだ怠惰の底に落とせずにいるんだぞ?
(この関係に悩むベルフェの表情が曇ったように感じれば、どこか挑発的な物言いで煽っていき)
(二人を取り巻く現実から遠ざかろうと、逃避行のように二人だけの世界に溺れていった)
んぅ……弱点を見つけたなら……気持ちよく天国に昇っていけそうだな。
(脈を打つ血管や、過敏な状態である裏筋やらと性感を刺激されるほど絶頂に近づくのだが)
(身を委ねてしまえばすぐにでも達するはず、だがそれをせず寸前の所で留まり、射精に届かず先走りが漏れていくだけ)
……ん?お前が俺を導いてくれるんだろう?
どうした……やっぱり悪魔が天国への道案内ってのは無理があったか?
……時間切れだ、見損なったぜ…ベルフェ……
(自慰に浸っていた手までを奉仕に使っても、いくら扱かれても肉棒は震えるばかりで欲望を吐き出そうとしない)
(焦るばかりの相手を見つめる視線は冷たく、出来損ないの家具を叱責する主のようであった)
冗談だよ……ちょっとばかしお前を虐めたくなっただけさ。
だが、オシオキだけは冗談じゃないんだ……ちゃんと受けてもらうぜ?
(真に受けて泣かれてしまう前にベルフェの頬に両手を添えて、冷酷に変わった顔つきがいつものだらしない笑みに戻っていくが)
(お仕置きだけは嘘ではなく、悪巧みを思いついた子供のように無邪気に微笑んでいた)
【俺にしてもこれくらいが丁度いい。ああ、しばらくこのまま……宜しくな】
>>514 【……この場所でしか言えないから、な…。幻滅したのなら、すまないことをしたと思っている】
【そうか、「愛が無い」というのはあり得ないということだな…了解した】
【これではまるで不倫主従じゃないか…】
なっ…!何だと……!?
お前に、私の気持ちがわかってたまるか……!
(ずっと気にしては心の奥に隠していた事を言われると、いつもの理性的な感情が崩壊して涙目になっていた顔を勢いよく上げる)
(こんなにも相手を想っているからこそ、前回のようにただ「愛している」とさえ言ってしまえば楽になれるというのに)
(相手の女になるか、それとも悪魔の一人でいるか…葛藤する心は極度の甘えへと変わり、二人の世界を更に閉鎖的なものへとしていく)
くっ……私としたことが…どうやら力を入れすぎていたようだな…
だが、今度こそは…… 〜〜っ!!?
(強い手つきではついに相手の白濁を吐き出させることは出来ず、握っていたそれを力なく離していく)
(怠惰へ導く悪魔としてのプライドが許すはずも無く、悔しそうにしていると相手の視線にゾッとするものを感じた)
(冷酷な主人が自分に向ける視線と同じものであり、まさにこれから何かしら惨い仕打ちを受けるときのそれに恐怖で身体が小さく震え)
冗談…!?冗談にしては、今の視線は本気に見えたぞ!
……やはり、な…。お前を怠惰にさせることが出来なかった…その仕返しをするつもりでいるのだろう…
また借りをつくってしまったのだ…。今回も私の身体で良いのであれば……好きにすると良い
(サディスティックな表情がいつもの優しいそれに変わっていくのに対し、安堵というよりは疑いの眼差しで相手を見つめていると)
(無邪気な微笑みに何故か堅くしていた表情が緩んで、相手のペースに乗せられてしまう)
…留弗夫、本当にお前は不思議な男だ……。何故、私の心をいとも容易に変えてしまうのだ……?
寒い
>>515 【幻滅したと思ってるのか?俺は女の甘えを受け止めてやるだけの度量はあると思ってるぜ】
【もう既に「愛がある状態」だからな。どちらが襲おうと愛の無い行為にはならないだろう?】
【不倫と聞くと、少し怖さを感じるな……】
俺がいくら分かったつもりになっても、本当の意味でお前の気持ちを分かってやれないのかもしれん。
男と女……いや、悪魔か。お互い違う存在なんだ気持ちを完全に理解できなくて当然じゃないのか?
人間同士だって完全に分かり合うことはできないんだぜ?……でもな、この世の人間の中でもっともベルフェのことを分かってるのは俺だって自信がある。
(求めたのは身体だけではないと、人で在らざる存在の相手を理解しようと……心ごと近づこうとしていて)
(二人が近づくほど他の存在が遠ざかり、もはや二人だけの空間となった世界に没頭していく)
しょうがないさ、お前はまだまだひよっ子だ。
だが俺は男や世間に擦れていないお前が好きなんだ……いちいち反応が可愛いからな。
(生真面目に握る強さを反省して悔いる姿は滑稽だが、何事にも手を抜かない堅物な性格に惹かれてもいた)
(冷たく細めた視線をそのままの意味で受け取り、恐怖する様はたちの悪い冗談を反省しつつも微笑ましく感じてしまう)
お前の身体を味わうほど怠惰に染まっていく気がする……いいのか?俺は「はい、そうですか」と好きにさせてもらう男だぜ?
ベルフェ、お前は芸術品のように美しいな…。正直、見惚れてしまう……
(淫蕩な顔つきで自慰に耽っていた姿にさえ美を感じ、借りてきた猫のように大人しく見つめる姿には愛しさを感じた)
(触れたい、壊したい、穢したい……男の汚い欲求が生じると、それは当然ベルフェにぶつけられることとなる)
その身体を芸術品のように観賞してみたい。だが動くな…なんて無茶な注文はしないぜ?
自分で慰めて濡れた場所…男を惑わせる胸の果実……お前の魅力を強調するように体勢を作ってみてほしい。
(容易くペースに巻き込まれ、恋愛沙汰に関しては子供レベルの相手を操っていくが)
(そこには劣情だけでなく愛があり、お互いそれに気づいているからこその信頼に似た感情の芽生えを感じていた)
俺の心をいとも容易く捉えたのはお前だろう?ここは天国じゃないが…俺はお前を迎えに来ただけだ。
いつか、俺のためにウェディングドレスを着てくれるか?
【いつか本当にウェディングドレスを着てくれるか?なんて…な】
【これ以上は明日に響く。ベルフェがよければこの時点で凍結にしてくれないか?】
>>517 【もうこんな時間か…時の流れは早いものだ……】
【お前が以前言っていたとおり、次回こそは犯されてしまうのだな…。……た、楽しみにしておいてやろう】
【その…お前とロールをしていると、とても楽しいのだ…いつもドキドキする…】
【本文では否定しているが、どう見ても不倫だろう…。しかし、私という存在がお前の怠惰の部分かもしれない…】
【……原作は確認していないから適当な事を言ってしまった、すまない。忘れてくれ】
【本当にお前は気障な言葉を言わないと気がすまないようだな…また白馬に乗って迎えに来い】
【………その前に私を寝室に連れていけ】
【あぁ、ではこの辺で凍結にしよう…次に会える日を教えてくれないか】
>>518 【楽しい時間ってのは過ぎ行くのが早いもんさ…それだけ幸せだったって証拠でもある】
【次こそは……覚悟するどころか楽しみとはな。いいさ、お互い楽しめるならそれに勝る喜びはない】
【不倫……それを聞くと実が縮こまる思いだぜ……もし霧江に知られたらと思うと。お前だって怖いお姉さんがいるんだろ?】
【こっちも原作は確認していないが、そう間違ったことは言ってないだろうよ】
【さすがに白馬は恥ずかしいが…これくらいならしてやれる。(ベルフェの膝の裏に手を添えて)】
【寝室に連れて行ってどうする?まさか送っていくだけで終わると思ってないよな。(俗に言うお姫様抱っこをして歩き出す)】
【今度の土日の夜がいい……そっちの予定はどうだ?】
>>519 【あいつは霧江の嫉妬を助長させて楽しんでいるだけだ…嫉妬の師匠らしいからな】
【あっちが師弟関係ならば、こっちは主従にでもなろう。せいぜい私を召喚できるように励んでくれ】
【そして留弗夫無双を再び起こしてやるのだ】
【…っ……。そのつもりだったら、お前に抱っこされていない…っ(首に腕を回してキスをねだり)】
【どうせ私は【】の中でしか甘えられないのだ……留弗夫、愛している…】
【では、土曜日…15日の21時にまた待ち合わせることにしよう】
【また逢えるのを楽しみにしているぞ…?】
>>520 【助長された嫉妬の矛先はどこに向く?……それを考えると気が重くなるぜ】
【召喚したら出しっぱなし、ずっと傍に置いておく気がするが…ベルフェの主になれるよう励むとするか】
【しょうがねえ、愛するベルフェのために頑張るとするか!】
【……今だけは思う存分甘えておけ……んぅ……(せがむ唇にキスをして)】
【愛してるぜ……(腕に抱いたベルフェを到着した寝室のベッドに優しく寝かせていく)】
【15日の21時に待ち合わせだ。ああ、もちろん俺も楽しみにしてるぜ……おやすみ】
【ありがとな。これでスレを返しておく】
>>521 【……間違いなく、お前だろうな。ご愁傷さまだ(合掌)】
【家具の出しっ放しは魔力を使うぞ…?最初はほどほどにしておくことだな】
【お前が主であったら、ますます怠惰にさせ甲斐がありそうだ…そして永遠に愛されることにしよう…】
【……んっ……ん、はぁ、…(キスを受け入れながら、首を回す手に力が入り片手できゅうとネクタイを掴んで)】
【あっ……留弗夫、今日も沢山愛して欲しい……(ベッドに寝かされると、両手を伸ばして誘っていく)】
【また何かあったときは伝言板で…ではまた。おやすみなさい…】
【スレを返す。感謝】
【しばらくの間、スレをお借りいたします】
【お借りいたします。】
【◆CNITCpldAs様、移動してきました】
【宜しくお願いします(と、一礼)】
【さっそくですが書き出しをいま作っていますのでしばらくお待ちください】
先に此方の設定だけ投下させてもらいますね。
他、何か気になる点があったら聞いてください。
名前:畑野千代(はたのちよ)
氷帝学園中等部1年生、身長155cm体重41s
ダークブラウンで肩くらいの長さのストレート、サイドのみ顎で切りそろえたいわゆる姫カット。
眉が隠れるくらいの長さで降ろしていて、軽めに切りそろえられている。
複数いる男子テニス部マネージャーの一人だが1年生ということもあり
中でも立場は下の方で、備品の手配や補充・保守管理が主な仕事。
あまり表には出ずに、隠れて努力するタイプ。
千代さん、ですね
設定もいろいろと考えていただいて有難うございます。
今のところ気になるところはありませんので大丈夫です
古風な名前が可愛らしいと思います
(もう誰もいなくなった放課後、汗だくになった身体をシャワーで流して制服へと着替えると、日誌にゆっくりと文字を走らせる)
…………1月12日…、
(今日の練習メニューや各人の課題に対しての進捗度などを書き込み、)
(今度は自分専用のノートを取り出して、きちんとトレーニング回数の記録をつける)
(ふと用具置き場に目をやるとまだ明かりがついていているのが部室からも見てとれて)
…?
おかしいな、こんな時間なのに…
まだ誰かいるのか?
(自分以外にも誰かがいたことに驚きながら、用具室の扉を開ける)
【不慣れなもので、修正等必要な部分があれば遠慮なくお願いします】
あ
>>527 ――はい確かに。ご苦労様でした!
よっ…と。後はこれをレギュラーメンバーの部室…用具室の棚に入れれば、
今日の仕事は終りだよね…。
(深々と頭を下げてクリーニング業者の車を見送ると、)
(返却された大量の布地を台車に載せて、部室へと向かってゆく)
……今日は、居ないのか。よし、私も急いでこれを片付けて帰ろう…
(途中で横切ったコートに目をやれば、綺麗に片付けられた後らしく)
(シーンと静まり返っていて、少し残念そうに溜息をつくとさっさと用具室に入り)
よい…しょ!!…しかし重いなぁ。これ何だろう?(伝票には(絨毯)の文字)
…これは気合を入れて持ち上げなければ!――よっ!!
(何とか腰の高さまでは上げられたものの、バランスが悪かったらしく)
(降ろそうにも降ろせず、それ以上上げる事も叶わず微妙な体勢になってしまい)
うわっ!どどどうしよう…誰か…っても誰も居ないし…
(慌ててヨタヨタ格闘しているうちに用具室の扉が開き)
【最初だけ長めですが、切って頂いて問題ありません】
【少々遅レス気味ですがよろしくお願いいたします】
>>529 (こんな時間に車が校内…しかもコート近くの通用門の方までやってくることは珍しく、
いつもなら放っておくのに、日誌を棚へと戻すと用具室へと向かう)
(扉の窓から人影が見えて、声をかけ、ドアを開けると)
っ!
危ない!
(細長い何かが倒れてきそうで、すかさず助けに入り)
…いったい…何だこれ……
(「絨毯」と書かれた伝票を目にすると、納得したように眼を細めながら、ゆっくりとその「絨毯」を壁に立てかけて)
(すぐ隣に立っている女子生徒にようやく声をかける)
あんた、1年のマネージャーだな。
こんな時間まで残ってたのか…
…女子ひとりで…今のは無茶だろ
>>530 す、すみませ〜ん…あの、どなたか見えませんがこれを戻したら
すぐに退出しますので…
(抱えている大きな絨毯で前が見えない状態で、ドアを開けて入ってきた人物が)
(誰だか確認も出来ないまま、何故かレギュラーの部室に入室している事を先に詫びて)
――すみませんが、手を…
(貸してください、という前に助けが入って)
…はぁ、助かった。あの、どうもありがとうございました。
どうやらこの絨毯は部室の床に敷いていたものみたいです。流石に重くって。
(額の汗を拭う仕草をしながら、支えてくれた相手をようやく確認すると)
(何故だかどんどん表情が青褪めて、アワワワと口をパクパクさせて)
…あ、は、はい畑野です、すみません!
マネージャーの先輩に、クリーニングを受け取るように頼まれた物ですから。
あの、ありがとうございます…日吉、せんぱぃ…
(恥ずかしそうに視線を下に向けると、消え入りそうな声で頭を下げて)
>>531 そうだな、早く退室してもらわないと困る
今日の鍵当番は俺なんだ。
…クリーニングって…、
マネージャーはそんなことまでしてたんだな
(絨毯を置いたあと、その女子生徒の方を見ると)
(どういう訳だか相手の表情がぎこちなくなり、顔が青褪めていく。)
(下級生から恐がられるのは氷帝学園テニス部レギュラーならば誰もが経験することなので、そういった相手の様子は別段気にすることも無く、)
畑野千代。
謝らなくてもいい、もうこれで全部なのか?
まだあるならさっさとやって帰るぞ
(いや、自分は恐がれているんだから手伝わない方がいいのか?などと思っていたところに)
(どうやら相手はそれとは違うような態度で、)
>>532 …あ、はい。流石に絨毯や応援用の横断幕なんかはサイズが大きすぎて、
家庭用の洗濯機では洗う事ができないんです。
(「日吉先輩が話しかけてくれているので、ちゃんと返さなきゃ」と)
(焦って緊張しているので表情は硬いままで)
は、はい!……え?名前…私をご存知なのですか?
(マネージャーといえどレギュラーメンバーに関われるのはほんの一握で、)
(自分は一般部員を担当している事が殆どなので、驚いた様子で首を傾げるが)
(フルネームを呼んでもらえて嬉しさが顔に出てしまい、一転して表情が柔らかくなる)
…そ、そうですね、さっさと終わらせないと鍵当番の日吉先輩が帰れなくなっちゃいますよね。
えっと、今日はこれを用具室の棚に納めたら終了です。
引き伸ばしてしまってすみませんでした。
(慌てて立てかけられた絨毯に近寄ると、何も考えずまた一人で持ち上げようとする)
>>534 あー、そういうことか
(掃除こそすれど「洗う」ことなど念頭に無かったため納得したように何度か頷きながら)
(そういえば1年の頃、絨毯の入れ替えを手伝わされたのを思い出す)
同じ部にいるんだ、名前ぐらい覚えてる。
…っていっても全員までは分からないけどな
(レギュラーメンバーの中でもまだまだ下っ端で、そういった意味では他との関わりが濃い位置でもあるためか)
(意外に下級生と繋がりがあったりマネージャーへの連絡も担うことが度々あった)
(そんななかで千代が頑張っている話を耳にすることも少なくはなく、じつは千代に好感をもっていたことなどは顔には出さず、)
1年のマネージャーはあんたしかまだ覚えてない
(先程より打ち解けたような相手を見て、少し嬉しくなる)
(相変わらず無茶をしようとするのを見兼ねて千代の横へ行くと)
これで最後なんだな?
(いいから、というように絨毯を持ちあげる)
(用具室の棚の中へ納めて、代車をもとあった場所へと戻して)
>>534 はい、そうなんです。部員の皆さんが練習に集中できるよう、
できるだけ快適な環境を用意する事がマネージャーの仕事ですから。
(納得したように頷く日吉先輩にニッコリ笑いかけて)
あ、そっか…上を目指して朝早くから帰りは一番最後まで…人一倍励まれている日吉先輩ですもんね。
当然自分の事だけじゃなく周囲の事も良く見ていらっしゃるから。
(ごく自然にはなしているが、それは勿論日吉先輩をずっと見ていないと言えない内容である)
私の事をご存知でも不思議は…へっ?一年生は私だけ、ですか?
…こ、光栄です。
(数人居る一年生の中でも自分だけと聞けば、嬉しいのは当然で、恥ずかしそうに赤くなって俯く)
(絨毯に触れかけた手を、日吉先輩の邪魔にならぬようにぱっと放して)
(自分があんなに悪戦苦闘した絨毯をひょいと持ち上げる様子を見守り)
そんなに軽々と…やっぱり凄いですね。
―あっ、何から何まですみません…ありがとうございます。
(さっさと後片付けをしてしまう相手の様子をドキドキしながら黙って眺めていたが)
(何か決心したかのようにスカートの裾をぎゅっと掴むと)
あの、日吉先輩!もしよかったら途中まで…いえ途中までとは言いません、
校門を出るまでい、一緒に…ですね…お、お話したい事が…
(緊張しているのか、変なイントネーションで一緒に帰りたいと言おうとしている)
【先輩、24時になってしまいましたけど…今日はお時間大丈夫でしょうか?】
【すみません…せめて告白までは今日のミッションにしていたのですが上手に持っていけなくて…】
>>535 マネージャーあっての「氷帝テニス部」だな
(笑いかけてくる千代に温かく視線を向けて、口にだせないけれど心の中で感謝する)
人一倍…それぐらいしないと、俺は勝てないから
…下剋上だ。
(千代がそんなことを知っている理由に全く気付かず)
あんたもいつもこんな時間まで残っているのか?
暇そうな男子にもマネージャー業をさせるべきだな
畑野、こういうのは遠慮せずに男子にさせればいい。
頑張るのも程々にしろよ
(淡々と絨毯を運んで片付けてしまう)
いや、むしろこれを一人で運ぼうとしたあんたが凄いよ
(苦笑しながら棚の戸を閉めて振り返ると)
(千代がなぜかこちらを見ていて、緊張が伝わったのかその場で千代の方を見たまま立って)
(つっかえながらも一生懸命に話す様子に最後まで真剣に聞く)
途中…っつーか、
もう暗いから家まで送るけど?
(変なイントネーションに少し笑ってしまって、)
緊張しすぎ。
(千代の顔をしっかりと見つめる)