【空の軌跡】英雄伝説 なりきりスレ１【零の軌跡】

えとえと、ここは株式会社Falcomさんから発売されている
「空の軌跡」と「零の軌跡」のキャラクターになりきるスレですぅ。

遊撃士協会とクロスベル警察が決めたルールがあるので、ちゃんと聞いて楽しんでくださいね


基本はsage推奨です。
荒らしさんはスルーしてくださいね。
キャラクターを演じる際には必ずトリップを用意してください。同キャラさんが出た場合に判別しやすくなります。

シチュエーションはその人ごとに違うので、えっちなどの時もお互いの承認を得てからにしましょう。
ロールが始まりましたら、他の方々は見守ってあげましょうね。

エステルと仲間も来るかな

>>2
はぅ…
私としてはお姉ちゃんもお兄ちゃんも来てほしいですけど。
それに…アガットさんにも。
他のみなさんともそうだけど、アガットさんとは中々会えないですし

ひっそりのーんびりやってるうちに会えるさ。
気を張らずがんばっていってくれよな。

>>4
は、はい！
名無しさん、ありがとうございますぅ。
えへへ、頑張ってみますね。
それに、お姉ちゃんやお兄ちゃん、アガットさんたちだけじゃなくて
レンちゃんとかクロスベルの人たちにも会ってみたいですし。
クロスベルってリベールよりも導力化が進んでるってこの前お姉ちゃんからのお手紙に書いてあって、
すごく興味があるんです

>>5
ティータがいたら颯爽とアガットが迎えに来たりするかもな。
まー、年の差カップルは長い目で見守りましょうかね？
やっぱ導力が気になるあたりは家系なんだろうか……そっちに没頭しちゃうと周りが見えなくなるぞ。

>>6
アガットさんが颯爽と…
（頭の中で想像してみて）
え、えへへ〜
そうなったら私は嬉しいですけど、でもでもアガットさんも忙しいかもですし。
ふぇ？
あ、そうですね。お母さんもお父さんもお爺ちゃんも導力のお仕事をしてますし、
私もそのお手伝いをしてますし。
はぅ、それはアガットさんからもいっぱい注意されちゃってるんですけど…

>>7
小さくたって恋する乙女だな。
（楽しげな想像をしているであろう顔をじっと見て）
忙しくてもティータのためならえんやこら…
きっと来てくれるだろうぜ。
やっぱり家系だ、ティータも注意されたって直らないんだろうな。
たぶんアガットもそう思ってるだろうな！

>>8
恋…ですか？
う〜ん…
アガットさんは私にとって、凄く大切な人ですけど、
でもアガットさんは私をミーシャさんと同じみたいに見てるのかも、ですし。
で、でもでも。アガットさん、約束はいつも守ってくれてますし、この前だってお仕事で忙しかったのに
家にお夕飯を食べに来てくれてたし。
き、期待しちゃってもいいのかな、えへへ〜♪
（またにやけた顔になって）
そ…そこまで言わなくてもいいじゃないですかぁ。
いくらアガットさんに止めろって言われてもこれだけは止めれません！

ガガーブの人たちはダメなの？

>>9
恋人みたいに意識してくれてるとは限らないと。
そればっかりは本人に聞いてみたいと知りようがないな？
態度を見る限り、脈はあるんじゃないかと思うんだが…
期待しちゃっていいと思うけど、確かめる術がないわけでもない！
俺と恋人同士のふりを演じてみるんだ。
（名案だといいたそうに明るく言って）
直らないのはもうわかってるし諦めた。
けど夢中になってる姿も悪くないよ、アガットも同じように考えてたりして。

>>10
は、はぅ…！
ご、ごめんなさい、
こう言っちゃうと怒られちゃうかもですけど、
私自身が空の軌跡と零の軌跡しか分からなくて…。
ご、ごめんなさいですぅ！

>>11
わ、私はアガットさんとそんな関係とかそういう風には思ってなくて
でもでも、アガットさんとは一緒にいれたらいいな、とかは思ってますけど…。
ふぇぇぇ！？
名無しさんと恋人同士のふりを…！？
え、えとえと…
ご、ごめんなさいですぅ。
（おろおろして、結局申し訳なさそうに謝って）
そういえばアガットさんも言ってました。
何かに夢中になうのはいいことだって。
えへへ、名無しさんも導力機のことで何か困ったことがあったら言ってくださいね。
私に直せるところでしたら直しちゃいますから！

あ、もうこんな時間！
お夕飯の準備しなくちゃ！
ご、ごめんなさい。今日はもう家に戻らなくちゃ！

【えとえと、すみません、今日はこの辺で落ちちゃいますね】
【これから宜しくお願いします♪】

ふぅん、アガットさん…ね
…少し似てるかも、ね。彼に

ワジきた！
あのヨシュアと互角に空中戦を繰り広げたワジじゃないか！

>>14
互角、ね…
どうにも手を抜かれていたような気がね
『銀』ほどじゃないにせよ、あの動きｆｓ。『裏』に少なからず精通していると見たね
それを踏まえての互角と言う判断なら、ここは素直に光栄だと返しておこうかな

そうそう、後で知ったんだけど、あの黒髪のお兄さん、剣聖の息子さんのようだね
今のクロスベルの状況を憂えた彼の指示によるものだとしたら…フフ
しばらくは退屈しないですみそうだね

ふあぁ…
オーバル・ギアの設計図を見てたらすっかり暗くなっちゃった。
ふぇ？
誰かいる？

【えとえと、こんばんは】
【まだいらっしゃいます？】

>>16
やぁ
キミみたいな子がこんな夜中にどうしたんだい？
迷子だったら家まで案内くらいは、してあげるけれど？
（艶然とした微笑を見せて腕を組みながら優しげに問いかけて）

ん？オーバルギアって…確かＺＣＦの…

>>17
え、えとえと、
こんばんは。
ふぇ、あ、いえ、大丈夫です。
私の家って少し遠いですけど、安全ですし
（一瞬、綺麗な人と思いながら、丁寧にお断りをして）

あ、はい。
あ、私、ティータ・ラッセルと言って、
ツァイス中央工房で見習い技師をしてるんですよ。
えっと、もしかしてクロスベルの人、ですか？

>>18
そう。これは失礼。余計な世話だったかな
遊撃士と言うわけではないんだけど、ちょっと感化されたみたいで
キミにもお父さんやお母さんがいるのだろうし、余り心配はかけない方がいい
（優しげに、と言うには若干涼しすぎる顔と声で皮肉げに言葉を切り）

…ラッセル？へぇ…キミが、ね
娘さんと言うには幼すぎる気がするけど…
僕はワジ。ワジ・ヘミスフィア
クロスベルの出身ってわけじゃないけれど、今はわけあって滞在させてもらっているよ
安全とは程遠い場所ではあるけど、だからこそなかなか充実した日を送らせてもらってるかな？

>>19
い、いえ！そんなことないです。
私のほうこそせっかく言ってくれたのにごめんなさいです。
遊撃士…
そういえばお姉ちゃんとお兄ちゃんもクロスベルにいるってこの前のお手紙に書いてあったけど…
はぅ、す、すみませんです。
そうだよね…。せっかくお父さんとお母さんが久しぶりに帰って来てるのにあんまり心配かけちゃだめだよね…。

えとえと…
アルバード・ラッセルは私のお爺ちゃんですけど？
あ、ワジさんっていうんですね。
えへへ、宜しくお願いします。
あのあの、クロスベルってリベールよりも導力化が進んでるって聞いたんですけど、
どんなところなんですか！？
（目をきらきらさせて聞いてくる）

>>20
何、社交辞令さ。お互い様かな？
ただまあ、正直言うと僕も今、少し暇でね
こうしないか？キミの家につくまで話し相手になってもらうというのは？
これならキミも帰路に着くことは遅れないし、僕に気を使うこともない
（茶目っ気を含んだウィンクをしつつ申し出て）

お孫さんか…そういえば、剣聖の息子さん、だったっけ…
少し前に会った事があるんだけど…リベールの有名人にも、注目されているわけだ
ま、僕には余り関係のない話だけど…おっと、ごめん。話の腰を折ってしまったな
こちらこそよろしく、ティータ。それで…導力化が進んでいる所かい？
僕はリベールにはあまり詳しくないけど、クロスベル特有の導力機と言えば、なんだろうね
導力ネットワークってそういえば、そうだったかな。けれども、そっちって確か、警備飛空挺だっけ？
軍用の飛空挺が実用化されてるんだろう？
クロスベルの方が進んでいるって言うの、本当かい？

>>21
社交辞令、ですか？
えとえと…
（少し考えてみて、でも社交辞令という言葉の意味が分からなくて）
こ、今度アガットさんに教えてもらおうっと…。
ふぇ？
私は大丈夫ですけど…その、気をつけてくださいね。
お母さん、なぜかアガットさんに怒ってるみたいで家への道に色んなトラップを仕掛けてますから…
あ、アガットさんっていうのは、リベールの遊撃士さんで"重剣"っていう二つ名をもってる人なんですよ。

まだまだお爺ちゃんやお母さんみたいに上手にできませんけど…。
ふぇ？剣聖の息子って…もしかしてヨシュアお兄ちゃんのことですか？
そっか…。やっぱりお姉ちゃんとお兄ちゃん、クロスベルにいるんだ。
あのあの、お姉ちゃんとお兄ちゃん、元気にしてましたか？
（嬉しそうに笑って）
ふぇ〜…導力ネットですか。
ツァイスでも一時期は作ってましたけど、すぐにクロスベルのほうに開発が回っちゃいましたから、
リベールでは普及してないんですよねぇ。
あ、はい。私も詳しくは分からないんですけど、
リベールの主力兵器で、各パーツにブロック構造を採用することで、
オプションを変更することで哨戒用、攻撃用、爆撃用って、色んな任務をこなせるみたいです。
リベールは、私のいるツァイスが1番導力化が進んでますけど、でもでも、リベールは伝統を大事にしてますから。

>>22
遊撃士が嫌いなのかい？キミのお母さん
トラップを仕掛けるなんて、なかなか過激だね…
キミの家に来られるとまずい事情でもあるのかな？
国を代表する知能ともなると、暗殺や誘拐の危険性はあるからね
しかしそれにしても遊撃士を疑うというのも、わからないな…
まぁ、キミの家にも事情はあるんだろうし、僕は遊撃士じゃない。それにトラップくらいなら事前に察知できるから、心配要らないよ

さっきオーバルギアって聞こえたけど、確かそれってリベールの国防に携わるプロジェクトだろ？
キミみたいな年齢の子が携われるものなのか？
って思ったけど、ティオや白いドレスの子の例もあるし、むしろ素直に褒めた方いいかな？
さすがはラッセル博士に連なる子だって、ね
ヨシュア…へぇ、キミ、あのお兄さんと知り合いなのか
リベール出身なのはもちろん知ってるけど、世間って狭いな…お姉さんは、あの棒術使いの人だよね
元気も元気。いい運動させてもらったよ。もし会えたらよろしく伝えておいてくれるかな？
（屈託なく笑う少女の頭を帽子越しに撫でる）
ＩＢＣ主導だから、本社があるクロスベルで開発が始まったって聞いたけど…
意外と他にも、理由があるのかもしれないね
確か十二年前の戦争で帝国を追い詰めたのもその警備飛空挺あっての結果だったんだろう？

>>23
あ、いえ。
お母さん、遊撃士が嫌いって言うわけじゃなくて、アガットさん個人が嫌いみたいなんです。
う〜ん…何度もちゃんと説明してるのに、どうして分かってくれないのかなぁ。
そりゃ、アガットさんは乱暴だしぶっきらぼうだけど、凄く優しくて大切な人なのに…。
はぅ、ワジさん…それ、前に実際にありましたから…。
お爺ちゃんが誘拐されちゃったこと…。

ふぇぇぇ！
き、聞いちゃってました？
元は…えと
（言っちゃっていいものかと考えて、やがて決意して）
えとえと、元は《結社》っていうところにいるレンちゃんと一緒にいる導力人形に対抗するためのプロジェクトだったんです。
でも、私はお姉ちゃんやお兄ちゃんと違ってレンちゃんを追いかけられないから、
だからこういう形でもいいからレンちゃんと繋がっていたい。
そうお母さんにお願いしたんです。
ふぇ…？白いドレスの子…
………！
わ、ワジさん！それ、レンちゃんです！
レンちゃんもクロスベルにいるんだ…。
《影の国》で会って以来だけど…そっかぁ♪

あ、はい。
お姉ちゃんとお兄ちゃんとはツァイスの途中にあるトンネルの中で会って、
それから色々あって仲良くさせてもらってます。
はい！今度お手紙にも書いておきますね！
（頭を撫でられたことと共通の友人がいることへの嬉しさがあって）
あ、えと、そうですね。
100日戦役のときはまだ私も小さかったのでよく分からないんですけど、
たった３機で各地の関所を取り戻して行ったとかって聞いたことがあります
それで戦争は終わったって聞きましたけど…。


【はぅ、ごめんなさい。眠気が近いみたいです】
【次で〆にしてもらっちゃってもいいですか？】

>>24
乱暴でぶっきらぼうなのが致命傷って事、残念だけど結構あるからね
とかくキミのお母さんの年代の女性って、難しいものなんだよ
先に断っておくとキミのお母さんがそうだ、と言うわけではない事を了承して欲しいんだけど…
プライドが高かったり、些細な事で腹を立ててしまったり…
そんな人だからこそ、癪に障ってしまったのかもしれないね…推測だけどさ
え？誘拐されたのかい？遊撃士に…って事はないだろうけど

なるほど、国防というのは表向き
狙いは結社に対抗する力を得るための兵器開発か…なかなかエグいところにまで手を出してるみたいだね
ラッセル博士もキミみたいな子を関わらせるなんて、大胆と言うか何と言うか…へぇ？
キミのほうからお願いしたのか…？キミとその子の間に何があったかはもちろんわからないけど…
面白いね。さすがは…というべきかな？
…僕の知り合いが少し世話になったみたいでね…あれ…
もしかしてキミ、ロイドたちとも知り合いだったりする？

そういえばお姉さんのほうは、子供に懐かれやすいって話だったかな
それにしても、「剣聖」のご家族や結社の人ともつながりがあるなんて…
今更だけどキミって何者？…っと、僕に言えたことじゃないかな
さて、すっかり話し込んでしまったけど、そろそろお家かな？
キミの怖いお母さんに見つからないうちに、失礼させてもらうよ
またね？ティータ

【ごめん、まだ起きてるかな？僕はこれで〆にさせてもらうね】

>>25
はぅ…
そうなんでしょうか…
アガットさん、優しいのになぁ…。
（残念そうに言って）
お母さんもアガットさんと一緒にいたらあの人の良さが分かると思うんですけど。
あ…
えと、遊撃士ではなくて、その…ごめんなさい。私がそれを言うわけには…

あ、あはは…
結果としてはそうなっちゃいますけど、
でも、それでもレンちゃんとは繋がっていられるから…。
あ、えとえと、これを言いだしたのはお母さんで、私が無理を言ってチームに入れてもらったんです。
ロイドさん？
えっと…？
（ロイドと言う人に心当たりがなくて首をかしげる）

あはは、お姉ちゃん、相変わらずなんですね。
お姉ちゃんは太陽みたいな人ですから。
あ、あはは…
それはその…色々ありまして。
（照れたように笑ってお茶を濁す）
あ、はい。送ってもらっちゃってありがとうございました。
ワジさんも気をつけて帰ってくださいね！
（最後にワジさんの背中に手を振ってから家の中に入って行った）

【私の方もこれで〆ですぅ】
【こんな時間まで付き合ってくれてありがとうございます♪】
【お疲れ様でした。お休みなさい♪】

な ん だ こ の ス レ は

何だって言われても…ねぇ？
質問内容が余りに漠然としていて、俄かに答える事は僕には難しいね

ワジとティータで付き合えばいいんじゃないかな

>>29
もちろん冗談だとは思うけど…
相性的にはヴァルドの方がいいんじゃないかな？
もちろんこれも冗談だけどね、フフッ
空から龍が降ってこないように、キミも気をつけなよ？

あれ？
えっと、ワジさん、ですか？
あのあの、こんばんはですー。

>>31
やぁ、ティータ。遅くなってごめん
お母さん、怒ってなかったかい？

>>32
あ、いえ、大丈夫ですよ。
お母さんは「また赤毛のところにいたのか」って怒ってましたけど、
工房にいたって言ったら納得してくれましたし
（照れたように笑って）

>>33
とりあえず僕は赤毛じゃなくてよかったかな？
ランディもこの調子だととばっちりを食うかもしれないね、フフ…
その…アガットさん、だっけ？リベールでは有名なのかい？
リベールで遊撃士といえば、どうしても剣聖のあの人が真っ先に浮かぶんだけど

>>34
え、えとえと･･･
そのランディさんはよく分からないですけど、
もしかしたらワジさんもその･･･
（言いにくそうにして）
ふぇ？あ、はい。
重剣のアガットさんって言って、リベールのクーデター事件を解決したあと、
B級に昇格したので、有名な人ですよ。
カシウスさんにはアガットさんも頭が上がらないみたですけど･･･

>>35
ん？僕も…？
いや、僕は別に、赤毛の人に対して悪感情は抱いてないけど？
髪の色とか、肌の色とか、そんな事で人を区別するなんてバカげた話じゃない？
（わかっているのかいないのか、涼しげな表情のまま安心を誘う素振りを見せる）
へぇ…リベールの異変の功労者の一人か。そりゃ有名だろうね
…あぁ、クーデター事件はまた、別の事件だったっけ。そっちも意外と物騒みたいだな…
クロスベルほどの事態には、今のところなってないみたいだけど
ハハ、遊撃士もやっぱり、上の人には頭上がらなかったりするんだ？
Ｂ級っていうと、ヨシュアだっけ？あのお兄さんと同じ…かな？
さすがラッセル博士のお孫さんだね。顔広いみたいじゃない

>>36
えと、その･･･そういう意味じゃなくて
お母さんが私に近づく人をその･･･
（涼しげな表情を見せるワジさんに心配そうな表情を向けて）
はい。
アガットさん以外にもジンさんやシェラさん、お姉ちゃんにお兄ちゃん、
クローゼさんにオリビエさんも一緒に頑張ってくれて。
あ、えと、あの事件も大変だったんですけど、もっと大変な事件も起きてしまって･･･。
あ、でも！今はもう大丈夫ですから！
･･･？
クロスベルほどの事態？クロスベルでも何かあったんですか？
お姉ちゃんのお手紙はまだ新しいのが来てませんし。

ふぇ？
えっと、お姉ちゃんがA級遊撃士でお兄ちゃんは･･･えっと･･･？
わ、私なんてたまたまですよ。たまたま王国軍とか知り合いが多いだけですから

>>37
いや、それおかしくない？
キミの口ぶりからすると、アガットさんって人よりあの二人の方が親しいみたいだし…
彼らの事は嫌ってないんだろう？だったらキミだけが原因って事はないんじゃない？
それに、今は大丈夫っていうのも、本当は信じていないんだろう？
いつまた「結社」が手を出してくるかわからないからこそ、オーバルギアなんてものを開発したり…違うかい？
もちろん、それを責めるつもりはないけどね。売られた喧嘩は、やっぱ買わないと
君の国の異変やそのクーデター事件は伝聞でしか聞いていないから、比較はできないけど…
少なくとも州が成立して依頼の大事件が勃発したのは確かだ
お姉さんたちも解決に一役買ったって話だよ？
…もしかすると、リベールの異変と関係があるのかもしれない…誰もがそう思ってるんじゃないかな？

え？アガットさんより上だったのか…それにしてもＡ級って
確か最上位だろう？アリオス・マクレインと同等の
確かに強かったけど、僕と同じくらいだったし…本当なのかい？Ａ級って

>>38
ふぇ？
あ、そういえば･･･そうですよね。
じゃあ･･･なんでお母さんはアガットさんに怒ってるのかなぁ？
（頭の中が？マークで充満しだして）
はぅ、それはその･･･そう、なんですけど･･･。
ぁ、そういえばアガットさんも言ってました。
「けんかは気合だ！」って。

ふぇぇぇ･･･。
よく分からないけれど、すごい事件だったんですね。
今度お姉ちゃんへのお手紙で聞いてみようかな？
リベールの異変って･･･もしかして導力人形が出たり、ですか？
確かに《結社》の技術ならそれもできますけど･･･

あ、はい。お姉ちゃんは確かA級遊撃士ですよ。
リベールの事件を解決していくうちに昇格していって、リベールの異変を解決するときにはもうA級でしたよ。

>>39
理由もなく腹を立てているなら、理不尽な話だよね
キミはそれでも、アガットさんの事好きなんだろう？だったらなんとか取り持ってあげないとね
もしよかったら僕も手伝おうかな？…面白そうだし
（顎に手を当ててクスクスと笑みをこぼし）
気合…フフ、言いえて妙だね
実際気合で銃弾跳ね返したりする人も、中にはいるみたいだし
アガットさんとも、よかったら一度やり合ってみたいね…

導力人形？についてはよく知らないけど…
なんでも正体不明の浮遊都市が、国中の導力機全てを使用不能にしてしまったそうじゃない？
浮遊都市の出現と同時に使用不能になって、浮遊都市が破壊されると同時に直ったらしいから、それが原因なんだろう？
中でも一番の被害を被ったのがZCFだったとか…キミも随分困ったんじゃない？

>>40
ふぇぇぇ！？
す、好きというか、私にとってアガットさんは大切な人というか、あわ、あわわわ･･･
ふぇ！？
と、取り持つって、あの、その･･･！？
（ワジさんの言葉にすっかり取り乱してしまって）
そ、そうですか？
実は私はあまり意味が分かってないんですけど、アガットさんが言うには、「真正面からぶつかっていけ！」って言うことみたいですけど･･･。
ふぇぇ･･･
アガットさんとやりあう、ですか？
んと、訓練か何か、ですか？

あぅ、それは･･･
あのとき、リベールで動いてたのってアルセイユくらいだと思います。
それもお爺ちゃんが作ってくれた発明品のおかげ、ですけど。
あ、あはは、そうですね。
ツァイスはリベール一の導力が普及してる街ですから。

あ、もうこんな時間！
すみません、ワジさん。そろそろ帰らないとまたお母さんに怒られちゃうので失礼しますね！

【はぅ、すみません、時間が来ちゃったみたいです】
【いつもお相手、ありがとうございます♪ごめんなさい、お先に落ちちゃいますね】

>>41
露骨に挙動不審だなぁ
好きって言ってるようなものじゃない
訂正。もしかしたらキミのお母さん、やきもちやいてるのかもしれないね
だとすれば…余計に手伝いたくなってきたかな？もちろん、穏便にね
真正面からぶつかるのは、僕の流儀とは少し違うけど…
そ、たまには身体動かさないと、暇になるうえ鈍ってしまって…どうにもよろしくないからね

アルセイユ…確かリベール一の速度を誇る巡洋艦だっけ
あぁ…動力機も動かずにどうやって都市に介入したか疑問だったけど
そんな奥の手が用意されていたとはね…
やっぱり侮れないな、リベールって国は
クロスベルに在住してる僕としては、もちろん悪く言う気はないけれども

また怒られる…やっぱり怒られたのか…
悪い事しちゃったかな？

【フフ、お疲れ様、ティータ。また会おうね】

？？？？「いた、ティータ、ここにいたのね！あたしクロスベルで出会ったロイド君と駆け落ちしてきたんだけど
　　　　　ちょっとしつこい男に追いかけられててラッセル家に匿って欲しいの」

ふぅん。ロイドも隅に置けないなぁ
それにしてもあの真面目一辺倒の彼が駆け落ちだなんて、随分思い切った事するじゃない
それとも、捜査の一環かな？黒の競売会の時みたいな

資料整理もこれで終わりね。
ふぅ、少し休憩しようかしら。
（軽く背伸びしながら机から離れて）

>>43-44
なん……ですって……！？

>>45
え？てっきり駆け落ちって、キミとロイドの事だとばかり
そうだな。キミがティータのことを知ってるかどうかはわからないけど、
ロイド「君」と呼んでるところ、そういえば見た事ないな…
やっぱり捜査の一環みたいだね

？？？？「ティータちゃんお久しぶり、相変わらず可愛いわね。ちょっと
　　　　　赤毛の先輩と駆け落ちしてきたんだけど匿ってもらえないかな？」

>>47
ふぇ？
え、えっと…すみませんけど、誰…ですか？
って、ふぇぇぇぇぇ！？
あ、赤毛の先輩って…もしかしてアガットさんですか！？

アドルさんじゃない？

>>49
あ、ワジさん…
こんばんは。

アドルさん…
えっと…？

【えっと、イース、みたいですけど、ご、ごめんなさい、そっちは未プレイでよく分かってないです（汗】

>>50
赤毛って言えばアガットって人かランディか…その人しか知らないけどね
何、アガットさんって人、駆け落ちとかする人だったんだ？
乱暴って聞いたけど、大丈夫なのかなぁ…
（心配そう、と言うよりはむしろ面白そうに）

【あーごめん、一応ＶＳで競演してたじゃない？】

>>51
…ランディさん？
（ランディさんとは面識がないため、頭の中に？マークが充満していって）
あ、アガットさんはそんなことするような人じゃありません！
アガットさんは乱暴だし口も悪いけど、でもとっても優しいんだからぁ！
（ワジさんの言葉に思わず大声で叫んでしまって）

【はぅ…。実は、VSだけお金がなくて買えなかったんですよ…。はぅ、本当にごめんなさいです】

>>52
いや、ちょっと待って？
乱暴で口が悪いのは駆け落ちとは結びつかないけどさ…
優しい人だったらむしろ…確率上がってない？
って、ごめんごめん。僕はその人を知らないわけだし、キミが駆け落ちしない、って言うんなら、確かだと思うよ
とすると…ランディ？…彼ならありえるな。うん
駆け落ちってむしろ場酔いの一環だから、しばらくすれば戻ってくると思うけど…
でさ、キミの知り合いに…赤毛の先輩と駆け落ちしそうな人っているの？

【いや、こっちこそごめんね。早くも廉価版でるみたいだけどね…さすがファルコム】

>>53
アガットさんはそんなこと、絶対にしない人です！
それに遊撃士の仕事だってありますし。
あ…
（そこまで言ってから自分が大声を出したことに気付いて）
わ、私こそ大声を出しちゃって…すみません。
え、えとえと、そのランディさんって人は分かりませんけど…そういうものなんですか？
ふぇ？アガットさんと駆け落ちしそうな人…
（一瞬、なぜかオリビエさんの顔が浮かんで）
い、いません！
（力いっぱい首を横に振った）

【も、もう出てるんですか！？さすがファルコムさん…。お正月にでも買えたら買ってみます♪】

>>54
なら、遊撃士の仕事の一環？
駆け落ちのふりをして内情を探ってるだとか。
でもキミから伺える彼の人物像を見ると、むしろそう言うのとても苦手そうな気がするんだよね…
話を戻そうか。匿ってくれ、とのことだけど…匿ってあげるの？
ツァイス市なら確かに、篭城にはうってつけのような気もするけど…
あるんでしょ？シェルターとか
（ワジの中でツァイス市は機械化された都市として記憶されている、らしい）

【僕は出ないけど、キミやロイドはいるからね…僕は次回作で、かな？会えるといいね】

>>55
あ、そういうのはだめみたいですよ。
個人の裁量にもよるけど、他人のプライベートを暴く、とかそういうのは遊撃士の仕事を逸脱してるとかなんとか…
あ、あはは…。確かにアガットさん、そういうのやりそうにないですね
（困ったような笑みを浮かべて）
えとえと、匿うかどうかは、えっと…
ご、ごめんなさい。
それは私だけじゃ判断できませんし、工房長さんにも聞かなくちゃいけないですし
えと、シェルター…ですか？
えとえと、確かに中央工房の地下にはルーアンとツァイスを結ぶトンネルがありますけど…
あれがシェルター…なのかなぁ？

>>56
内政干渉は一切禁止されているんだっけ
意外とああ見えて制限多いらしいね。遊撃士協会も
それでもあそこまで人気を集めているのだから、恐れ入るよ、フフ…
（不敵な笑みを返して頭を軽く撫でて）
そもそもさ、駆け落ちしてるから匿ってって、キミみたいな子にお願いするのもどうなんだろう
もちろん、キミはしっかりしているのはわかるけど…
大人の事情に子供を巻き込むのは、格好いいとは言えないんじゃないかな？
…それってシェルターというより街道じゃ…いや
もしかしてそのトンネルに、列車砲とかオーバルギアとか多数配置されてたり？
…って、国境でもないのにそんなことしても何にもならないよね…

>>57
そうですね。
現行犯とかだったら大丈夫みたいですけど。
その制約があるから遊撃士協会は全国に支部を持つことができるみたいですし。
でも、市民の安全を最優先で守るって、やっぱり頼りになるって感じがしますよ。
あ、あはは…。
導力機の修理とかだったら私でもできるんですけど、そういうのはちょっと分からないですしね。
あ、やっぱりそうですよね…。
列車砲ってエレボニア帝国の主要武器のあの列車砲ですか？
そういうのはさすがに配置してないですよ。オーバルギアだってまだ開発に着手したばかりですし、
私が持ってるのだって試作機ですし。

エステルとアネラスでティータの家に駆け落ちしてきたみたいだね
ティータは人望あるなあ

>>58
ふぅん、キミも随分、遊撃士にお世話になってるみたいな口ぶりだね
危険な実験ともなると、任せざるを得ない事も色々あるだろうし
オーバルギアの実験の際にも駆り出されたりしたんじゃない？
リベールの軍事技術は知らないけど、一度帝国に勝利したのは有名だからね
警備飛空挺やオーバルギア以外にも、何らかの兵器があるんじゃないかって…単なる興味さ
試作型…なんだ。完成した際には見せてくれるかな？
オーバーマペットなんかよりは手ごたえありそうだし…やりあってみるのも面白いからね

さて、そろそろお暇させてもらおうかな
また会おうね、ティータ

>>59
えぇぇぇぇぇ！？
お、お姉ちゃんとアネラスさんが！？
ち、違いますから！
2人とも家に来てませんし、そもそもお姉ちゃんはクロスベルにいるはずですから！

>>60
そ、それは…お爺ちゃんが誘拐されたり、お兄ちゃんがどこかに行っちゃったりで、
思い出してみれば、凄く遊撃士にはお世話になってますね。
そういえばお母さん、オーバルギアの機動実験にわざわざアガットさんを指名してたけど、
でもあれはアガットさんがその日に来るって知ってたからだし…？
100日戦役ですよね。
カシウスおじさんがいなかったら、それも勝ててたか分からなかったみたいですし、
お姉ちゃんはそれでお母さんを亡くしてますし…。
えとえと、今のところは警備飛行挺以外には他国に誇れるような兵器はない、はずです。

あ、えとえと、
お疲れ様でした〜。
えとえと、私も今日はもう帰ろうっと

あ、もうこんな時間なんだぁ。
ふぅ、じゃあ今日はこんな感じでいいかな？
（自分の作っていた道具を見ながらポツリと）

【こんばんんは】
【長くはいれませんけど、待ってみますね】

はぅ…
もう帰らなくちゃ。
……そういえば、この前銀髪の綺麗な人がいたけど、
クロスベルの人なのかなぁ？


【はぅ、ごめんなさい、落ちますね】

ラッセル家の前をとおりかかったらパンティが干してあった
小さい幼女さんのはく大きさのキュートなパンティだ、思わず全て手にとって
ポケットに入れて持ち帰ってしまった、今日のティータはノーパンかな？
そうだと嬉しい

>>64
な、無くしたと思ってた下着…
盗ったのは貴方だったんですね！
あれ。グランセルで買ってお気に入りだったのに…。
返してください！

うぅ、
もういないし…。
はぁ…こういうのってクロスベルだったら警察に言うべきなんだけど、
リベールだとどこにいえばいいんだろう？
さすがに軍隊は大げさだし、やっぱり遊撃士だよね。

……うん、ちゃんと遊撃士に依頼しなくちゃ！

【はぅぅ…落ちますね】

>>66
やあ、ティータ
折角だからと思って特務支援課に通報してみたよ
エリィとティオが青筋立てて凄く怖そうに笑ってたよ
結末が楽しみだな…今から

あ、そうそう、お母さんには言った？
さすがに言ってないかな。そうだよね。死者がでるかもしれないものね

>>67
ふえ？
特務支援課？
えっと、クロスベルの警察のことかな？
えとえと、エリィさんとティオさんは分からないですけれど、
頼りになりそうですね。

お、お母さんにはその…
言ってません。言うと怖そうですし

【少し待機してみますね】

えとえと…
今日は…大丈夫だったみたい。
はぁ…でもちゃんと下着、返してもらわなくちゃ。

【すみません、今日はもう落ちますね】

ティータが戦ってる横でブブゼラを吹きまくりたい

二人ともお疲れさま
もっと人が増えるといいねぇ〜

>>70
は、はぅぅ…
そんなことされたら戦いに集中できないのでできれば止めてほしいんですけど…

>>71
あ、ありがとうございますぅ。
そうですよねぇ。今来ているのって私とワジさんくらいですし。
あ、それからエリィさんって言うんですか？綺麗な髪の人も1回だけ来てくれました！

こういうの聞くとデリカシーないかもって言われそうだけど
盗まれたもの、戻ってきたかい？

>>73
あ、ワジさん。
こんばんはですぅ。

は、はぅぅ…
そ、その…まだ戻って来てないですぅ
（顔を赤く染めてうつむいて）

お

【すみません、次のお返事が少しだけ遅れちゃいます…】

>>74
あれ、おかしいな
ティオがとても怖い顔で「取り戻しました」って言ってたんだけど
さすがに渡す手段もない、かな…？
遊撃士のお姉さんの知り合いらしいし、彼女に渡しておいたほうがいいかもしれないね
って、僕が言ってもしょうがないけどさぁ

>>75
お？
お…なんですか？

>>77
あれ？そうなんですか？
えとえと…そのティオさんって方には感謝しないといけないですよね。
あれはグランセルで買ったお気に入りのものなので。
そ、そうですね。
さすがにヨシュアお兄ちゃんやアガットさんには難しいでしょうし！
（顔を赤くしながら慌てたように言って）

【ごめんなさい！お待たせしちゃいました！】

>>78
アガットっていう人も特務支援課の知り合いなのなら、そうしてもらうように頼んでもいいけど…？
グランセルで買ったっていうけど、リベールでは導力ネットで通販はまだできないの？
あっ、通販っていうのは通信販売のことで、買い物に行かなくても注文すれば届けてくれるサービスらしいけど
キミの事だから、下着のみならずおしゃれで一式購入したのかもしれないけど
リベールで導力ネット導入されるなら間違いなくツァイスが最初だろうし、一応お勧めしとくよ
僕はまだ使った事ないんだけどね

【フフ、お帰り、ティータ】

>>79
あ、いえ。
アガットさんはリベール所属の遊撃士なのでクロスベルに知り合いはいないと思いますよ？
そ、それにいくらアガットさんでもその…そういうのはやっぱり同性のほうが…
（言いにくそうにうつむいて）
つうはん…ですか？
ふぇぇぇ…
クロスベルではそんなこともできるんですねぇ。
リベールではまだ導力ネットは導入されてませんから、直接お店に行くしかないんですよね。
でも、その通販だったら可愛いぬいぐるみとかも買えちゃったりして便利かもしれませんし
アネラスさんが喜びそうです♪
あ、はい！
ありがとうございます、ワジさん

>>80
そうかい？
ランクＢの遊撃士ならクロスベルに出張に行ってもおかしくないと思うけど…
アリオス・マクレインの名前くらいは知ってるんじゃないかな？
けど、どっちにしろそうだね。さすがに下着がどうこう言う話はアリオス・マクレインもアガットさんもまともに取り合うには恥ずかしいかも
お姉さんに会えるし、むしろよかったじゃない？と、余計だったかな？
最近は手紙を出していたりしてないのかい？お姉さんとは

ホテルやテーマパークの予約などもできるって話だし、便利だよね
けど…あまりこういった文明の利器に頼りすぎると…
どうしても、大崩壊の事を考えずにはいられないかも
古代ゼムリア文明と今の状況、比べるのも馬鹿馬鹿しいけどさ

【蛇足だけど、一応アガットさん、アリオスと会ったことはあるらしいね。ドラマＣＤによると】

>>81
う〜ん…
アガットさん、あまり自分のことはお話してくれないですから。
あ、でもミーシャさんのことをお話してくれる時は、すごく優しい目をしてるんですよ♪
アリオスさん…？
あ、アネラスさんから聞いたことがあるかも。
アネラスさんのお爺ちゃんのお弟子さんだったみたいですよ。
は、はぅ…そうかもです。
特にアガットさんは…
（想像してみて、アガットさんがものすごく恥ずかしがってるのが容易に想像できた）
あ、はい！
最近はお姉ちゃんもお兄ちゃんも忙しくてお手紙が来ない時もありますけど、
でも、お手紙が来ると凄く嬉しくて全部取ってあるんです♪

ふぇぇぇ…
クロスベルにはテーマパークなんてあるんですねぇ。
リベールにはそう言った物はないですから、やっぱり私も行ってみたいです、クロスベル…。
ぁ…
そ、そうですよね。
今の文明を遥かに上回る技術力を持っていたのに滅びてしまった大崩壊。
そう考えると今の文明も怖い、ですよね…。

【ふぇぇぇ！？そうなんですか？え、えとえと、youtubeとかにUpされてないかな…】
【探してみますね^^;】

>>82
進んで自分のことを話すのって、男の人にとっては恥ずかしいものだからね
えーっと、ミーシャさんって…まぁいいや
へぇ、彼ってリベールの出身…ってわけでもないのかな？
風の剣聖を指導するなんて、よほど優れた剣豪だったんだろうな
そんな凄腕の人に下着を盗まれたとかいうのは…色々な意味で危険だろうね
聞いたところによるとその盗んだ人、氷漬けにされたらしいけど
ところでお姉さん、リベールに帰国したって話聞いたけど…
例のドレスの女の子を連れて。聞いてない？

やっぱり導力機器のフロンティアとして、興味ある？
なんなら僕が招待してもいいけど…お母さんに止められちゃうかな？
キミも今忙しいみたいだし
それでも、機会があったらおいでよ。歓迎してあげるからさ

>>83
あれ？
そうなんですか？
あ、えっと…ミーシャさんは…その…
ご、ごめんなさい、私からそれを話すわけには…

私も詳しいことは知りませんけど、カシウスおじさんにも剣術の指導をしたことのある人みたいで、
カシウスおじさんの剣の師匠さんみたいです。
あ、あはは…
そのティオさんって人、怒らせると怖いみたいですね…。
（怖いと思う反面、どんな人なんだろうと思って）
ふぇ？
お姉ちゃん、リベールに帰って来てるんですか？
レンちゃんを連れて…！？
そ、そういえばこの前届いたお手紙には「ティータを喜ばせるから覚悟しておきなさい」って書いてあったけど…！

え、えへへ〜。
そうですね。どういう仕組みとか、どんな遊びがあるのか気になっちゃいますし。
はぅ…そうですねぇ。
お母さんには反対されちゃうかもしれません…。行きたいのに…。
あ、は、はい！その時は宜しくお願いしますね♪

>>84
ごめん、アガットさんの大切な人、でいいかな？今のところは
（自分の唇に指を当てて、静かに頷く）
剣聖のお師匠さんでもあるんだ…アリオス・マクレインも風の剣聖って呼ばれてるし…
何か関係あるのかな？
アネラスさんって人も、剣聖のあだ名をもらってたり…？
遊撃士の世界も広いね。戦闘のエキスパートって感じ
僕も少しやってみようかな？
（明らかに冗談だとわかるそぶりで）
ははは！あのお姉さんらしいなぁ。もしかしたら僕も会えるかも
その時はこの前のレースのリベンジマッチ、させてもらおうかな？

考えてみれば、キミくらいの年齢の子を遠くにやるわけにもいかないだろうしね
クロスベルに研修に行きたい、っていうのはどう？
おじいちゃんも一緒なら、大丈夫って言ってくれない…かな？
そういえば、お母さんとおじいちゃんの事は聞いたけど、お父さんってどんな人なんだい？

>>85
すみません…そうしてもらえると…。
えとえと…
確か前にカシウスおじさんから聞いた話だと、
同じ師匠の元で学んだ兄弟弟子の関係、みたいですよ。
あ、いえ、アネラスさんはその師匠さんのお孫さんなんですけど、
その…まだカシウスおじさんには届かないって言ってましたし、二つ名も聞いたことがないです
（少しだけ言いにくそうにして）
そうですよねぇ。もちろん戦闘だけが全部じゃないんですけど、
職業柄、そういうのも多いみたいですし。
わ、ワジさんもですか！？
あ、あの…冗談、ですよね？
（冗談と分かりつつ、念のため確認をとって）
お、お姉ちゃんたら…。
でも、久しぶりにお姉ちゃんに会えるのは嬉しいです♪
レース？クロスベルで何かあったんですか？

はぅ…
私、もう子供じゃないですよぉ。
あ、それいいアイデアです！
て…今お爺ちゃん、外国に旅行に行ってるんでした…。
はぅぅ…。クロスベル…
ふぇ？お父さんですか？
えと、元遊撃士でカシウスおじさんの棒術を教えたって、前照れくさそうに教えてくれましたよ

>>86
遊撃士って二つ名が必要みたいだね
何のために必要なのかさっぱりわからないけど
アネラスさんって人も、そのうち何かしらもらえるのかもしれないね
今度は…水の剣聖、とか。ははっ、いまいちかな？
魔獣を制圧できないようじゃ話にならないだろうしね
僕はもちろん冗談だけど…お姉さんと同じくらいは強いと、これでも自負してるよ
何かあったって程大事じゃないけど…ちょっとね
僕からよりお姉さんから教えてもらったほうがいいんじゃない？
（いたずらっぽくウィンクして）

その言葉、僕よりお母さんに言ってあげたほうが…
いや、怖いのはわかるけどさ
それじゃ、おじいちゃんが旅行から帰ってきたときにでも検討してみてよ
きっと驚くと思うから
棒術…あぁ、そういえば、何故かカシウスさんって、棒術使いなのに剣聖って呼ばれてるよね
何かあったのかな？

>>87
あ、いえ、そういうわけでもないみたいですよ。
アネラスさんやグラッツさん、カルナさんにも二つ名はありませんし、
エステルお姉ちゃんとヨシュアお姉ちゃんにも二つ名はないですから。
ん〜…
前にアネラスさんの戦術オーブメントの調整をしたんですけど、
アネラスさん、風のスロットが２つありましたから、水ではないと思いますよ？
あはは…
確かに手配魔獣の退治、なんて依頼も遊撃士協会には届いたりしてますしね。
ふぇぇぇ…
お姉ちゃんと同じくらいなんて…凄いですね。
？？？
はい、じゃあ今度お姉ちゃんとお兄ちゃんから教えてもらいますね？
（クロスベルで何をしたんだろう、と疑問に思いながら頷いて）

はぅ…
それは分かってるんですけど…。
は、はい。
お爺ちゃん、早く帰ってこないかなぁ？
あ、でも帰ってきたら今度はお母さんと取っ組み合いを始めそうだし…
はぅ〜…
あ、えと、それはですね…
えと、その…お姉ちゃんのことが関わっちゃうので私がお話、してもいいのかなぁ…

>>88
ヨシュアおね…間違えたんだよね
それじゃ二つ名の基準って何なんだろう…
地域別ってわけでもないみたいだしね
僕は…いいや。なくても
へえ、風っていえば確か、エリィと一緒かな？
僕は空があるんだけど、こういうのって何が基準で選ばれるんだろう？
手配魔獣の退治…クロスベルだと警察も行ってるんだけどね
そっちでも軍隊が駆逐してたりすると思ってたけど、遊撃士に任せる事もあるんだ？
餅は餅屋ってことかな？
重ねて言うけど、大したことじゃないから。ただ、僕とお姉さんたちが知り合った原因、とだけ言っておくよ

どっちにしても、僕が言えた事でもないけどね…
子供の方がしっかりしてるって事、結構あるし
エプスタイン財団では少年や少女の構成員もかなり多いらしいよ？ティオも確かその一人だし
…あぁ、やっぱり遊撃士協会の規約か何かに引っかかるんだ
わかった。無理には聞かないよ

それじゃあ僕はそろそろ帰るね
もしお母さんから許しが出たら、教えてくれるかい？
案内の準備、しておくから
じゃ、またね、ティータ

>>89
………あ
（かぁ〜っと顔が赤くなっていって）
そ、その…間違えました…。
う〜ん…なんなのでしょうね？
私は遊撃士ではないのでよく分かりませんけど…。

あ、私もスロットの属性が空なんですよ。
えとえと、こういうのは個人に完全に合わされているので、
その人の戦い方に合わせているんだと思いますよ。
ふぇぇ、クロスベルでは警察の人が手配魔獣の退治をするんですね。
リベールではこういった手配魔獣を退治するのは遊撃士が多いですよ。
軍のみなさんも大事なイベントの前にはその周囲の魔獣を駆逐するみたいですけど。
ほら、エルベ宮殿で行われた不戦条約のときはそうでしたし。

へぇぇ、
ティオさんってエプスタインの方なんですね。
お話が会いそうｄ、会うのが楽しみです♪
あ、えとえと、遊撃士の規約じゃなくてその…お姉ちゃんの過去の話に関わるので…。

あ、はい。
お母さんに頑張ってお願いしてみますね！
お休みなさい、ワジさん。

【では、私も今日は落ちますね。お休みなさい♪】

へぇ、続編が来年に、ね
これは期待できそうだな

僕もティータに、画面の中で会えるかもね？

ふぇ〜
軌跡の最新作が来年に発売されるんですねぇ。
私もお姉ちゃんやお兄ちゃん、アガットさんたちと一緒にクロスベルに出れるのかな？
えへへ、楽しみだなぁ♪

今年もあとわずか…だね
たまにはヴァルドたちに倣って、テスタメンツの皆と忘年会とでもしゃれ込もうかな

えとえと、
みなさん、新年明けましておめでとうございますぅ！
今年も宜しくお願いしますね♪
（振りそでを着た格好）

おめでとう、新年のお年玉代わりにこの前ベランダでもらったパンティ一枚返しておくね
洗濯してないけど

>>95
あ、はい！
明けましておめでとうございますぅ♪
って、あぁ〜〜！
貴方、クロスベルの警察に捕まったんじゃなかったんですかぁ！？
私の下着、1枚だけじゃなくて全部返してくださいぃ！
はぅぅ…ちゃんとお洗濯しなくちゃ…

あ、もうこんな時間なんだぁ。
そろそろお風呂に入って寝なくちゃ…。
お休みなさい〜

【落ちますねー】

私は２人のコンビクラフトを見てしまいました

「父さん、行くわよ」
「ああ」
「そらそらそらそら〜」
「はぁぁぁ」
（同時に）
「奥義、鳳凰烈波　親子鷹」「奥義、鳳凰烈波　親子鷹」
「よっし！」
「腕をあげたな、エステル」

コンビクラフトと見せかけて実は近親相姦でした

最強親子だね…

明けましておめでとう
今年も軌跡シリーズをよろしくね
あと100ゲット、といかせてもらおうかな。ﾌﾌ

ごろごろ、うにゃん♪

ふふっ、明けましておめでとう。
素敵な場所を見つけたから、少し立ち寄ってみたわ。
なかなか面白そうな人たちもいるみたいだし……ね。



【初めまして。本名じゃなくってもいいのかしら？】
【『零の軌跡』までプレイした人なら、私の正体も知っているでしょうけど……】

>>101
ﾌﾌ…どこから迷い込んできたのかな？可愛い仔猫ちゃん？
ここからは独り言だけど…ティータが会いたがっていたようだよ？
リベールに向かう際には、顔を見せてあげてもいいんじゃない？

今年もよろしくね…っていうのは変かな？
一応ここでは、初対面のわけだし…ね


【本名である必要はないと思うよ？】
【僕だってこの名前、本名かどうか怪しいものだし、ね】
【よろしくね、天使さん？】

>>102

猫は気ままなのよ、お兄さん。

くすくす……面白い事を言うのね。
私はティータなんて子は知らないけど、ログを見る限り面白そうな子だし……
リベールに行ったら、ぜひ会ってみたいわ。
もう、クロスベルでのゲームは終わっちゃったしね。

こちらこそよろしくね、強そうなお兄さん。


【ふふふ、それは良かったわ】
【もし本名の方が良いと思ったら、そうするかもしれないけど】

>>103
僕の知ってる人にも仔猫はいるけど…同じ子かな？
しゃべり方全然違うし違うかもしれないけど、いつもネコミミのカチューシャをつけてるからね
もしかしたら、って思ったんだけど…ま、それを聞き出すのはマナー違反、だろうね

それはそうと、クロスベルでのゲームは終わった、というのは…どうかな？
ここからが本当の、クロスベルの激動の始まり…
そう予感しているのは、僕だけかな？

強そう…僕が？
ははっ、見た目だけ見れば、僕よりアッバスやヴァルドの方が遥かに強そうだし
見た目を考慮しなければ、君も…ね？

>>104
ネコミミのカチューシャ？
良いわね。私も今度付けてみようかしら。
（招き猫のような手つきをして）みゃお〜ん♪

クロスベルに関しては、むしろこれからが大変でしょうね。
あの灰色の街が積み重ねてきた因果が、徐々に崩れていく……
ふふ、特務支援課のお兄さんたちも大変ね。何だかんだで、詰めが甘いみたいだし。
終わった、というのは『私の』ゲームの事よ。
ある人たちと、かくれんぼをしていたんだけど……
……見つかっちゃったわ。これから『家』に帰らなきゃ。

くすくす……いやだわ、お兄さん。
レディに向かって、強そうだなんて。

はぅぅ…。
結局帰ってきた下着は１枚だけだし、ゴムが伸びてて履けなくなっちゃってたし…。
あれ、グランセルで買ったお気に入りだったのにぃ。
…ふぇ？
（道の角を曲がったところでワジさんを見つけて）
ワジさん？
誰かと話してるみたいだけど、誰だろう？
う〜ん…ここからじゃ声もあまり聞こえないよぉ


【えとえと、こんばんは♪】
【えと、お邪魔みたいだったら帰りますけど、大丈夫ですか？】

>>105
今年はどこかでは兎年、らしいし、
今日だけ仔兎になってみるのもいいかもね？
ウサ耳バンドをつけて…兎ってどう鳴くんだろう…？

しかし、世に聞こえる英雄なんて、大抵が最初は、そんなものじゃないかな？
スライムいじめが趣味の王子様だとか、
姉貴分のパシリ状態の少年だとか、
目立った特徴のないキタラ弾きだとか…
彼らが後の異国の英雄だとすれば、ロイドたちにも十分、目はあると思うけどね？
彼らがいる限り、クロスベルの希望は絶えない。それに…
個人的に…彼らはクロスベルだけでくすぶってるべきでもないと思うんだ
…君だって内心は…少しは期待しているんじゃない？彼らに

おっと、誤解させちゃったかな？
その愛くるしさには、僕ですら霞んでしまうって、そう言う意味だったんだけど、ね？
（片目を閉じて、茶目っ気を込めた声を聞かせる）


【ちょっとガガーブのネタを引っ張ったけど】
【ごめん、わからなかったら飛ばしてくれるかい？】

>>106
……結局、駄目だったのかな…？
制裁は加えているって聞いたんだけど…
（と、心の中で。彼女の驚いた声が聞きたいから、もちろんレ…仔猫のことは伏せておく）
（というか、ティータに気付かないフリを。仔猫は既に、気付いているかもしれないが…）


【明けましておめでとう、ティータ】
【お邪魔なんてとんでもない！一緒にお話しよう？】

>>107
仔猫改め仔兎という訳ね？
私、兎がどう鳴くかは知らないけど……
……きゅぃ〜、きゅい〜（想像力を駆使してみたらしい）

特務支援課のお兄さんが、『英雄』……
そうね。今はまだまだだけど、いつか本当に『壁』は乗り越えてしまうかもしれない。
未熟だけど真っすぐで、諦めることを知らない……
なんだか私の知ってる人に似てるわ。最後に勝つのは、そういう人なのかもね？


>>106
【いいえ、私は別に構わないわ】
【とりあえず、私はティータに気付いていないロールで進めてみるけど……】
【やりたい事があるなら、そちらに合わせるわ。ティータの方がお姉さんだしね？　ふふふ】

>>109
うん。キミなら似合うんじゃないかな？
仔猫がお気に入りなら、無理して変える事もないと思うけど
うん…リベールに生息する魔獣が、そんな鳴き方してたような…

大袈裟だと思うかい？
けれども、彼らと関わってからの数ヶ月は、楽しませてもらったからね…
ただ、できる事なら、壁を乗り越えるだけでなく…壊して欲しいとすら、僕は思うよ
彼らだけ乗り越えても、クロスベルは変わらない。全ての人に道が開けるようにするには…ね
そして微力ながら、僕にもできる事があれば、協力するつもり
もっとも、理由の大半は…多分キミと同じで「面白いから」なんだけどね

>>108
もぉ…。
次に会ったら絶対に全部返してもらうんだから…！
それはそれとして。
う〜ん…
（角でワジさんと誰かが話してるのを見ながら）
お話の途中で邪魔しちゃったら失礼だよね。
でも、何の話だか気になるし…。
ちょ、ちょっとだけ、いいよね？
（自分に言い訳するように言って、こっそりとワジさんと子猫さんが話してる方に近づいていって）

【ありがとうございます♪】
【新年、明けましておめでとうございますぅ♪】

>>109
【ありがとう、レ…ｊなくて子猫さん♪】
【えとえと、それじゃ私も途中までhは気付かないけど、近くまで行って気付いちゃうって感じでも大丈夫？】
【我がままいって、ごめんね＞＜。】

>>111
（内心「早くくればいいのに」と、思わず頬を緩めて）
（じれてしまったのかちょこ、と姿を見せる彼女に涼やかな顔を向けて）
やぁ、ティータ。こんばんは
どうかしたのかい？久しぶりに僕の顔を見るものだから、驚いちゃった？
（驚くかもしれない、とは踏んでいた。しかしその理由は、自分の姿ではないだろう、とも見当をつける）
（先に声をかけてしまったのは…些か無作法だったかもしれないが、そんな事を気にする性格でもないために）

>>110
ふふ、そうね。
クロスベルの街も刺激的だったけど、あのお兄さんたちはもっと面白かったわ。
出来るなら、最後まで見届けて行きたかったけど……
それは、私の役目じゃないから。
仔猫は、そろそろ家に戻らなきゃ。

……約束した子がいるの。
今度会ったら、アイスを一緒に食べましょうって。
まだ、その子が待っていてくれてるかわからないけど……


……！
（ワジの言葉で、ティータの姿に気づく）
えぇと、えぇと……（彼女には珍しく、うろたえて）




>>111
【遅れたけど、明けましておめでとう。今年もよろしくね？】

>>113
そうか…残念だな
しかし無理に引き止めるのも気が引けるし、そもそも不可能だということも…
なんとなくだけど、わかるから
キミを待ってくれている人たちのためにも…いっぱいの笑顔を湛えつつ、元気な声を聞かせてあげるといい
ただ…キミの家も、家族も…キミ自身も、舞台を降りるにはまだ、早い気がするけどね？

へぇ、アイスか……どんな子なんだい？
年の近いお友達？それとももしかして、ボーイフレンドだったりするのかな？
…もしかすると、意外と近くにいたりして……
（意味ありげに微笑むと、彼女の不敵とも言える笑顔が様変わりしたことに気付く）
（涼やかな笑みを絶やすことなく、しかし今言葉をつむぐのは些か憚られて、すっと一歩、後ろに下がる）

>>112
そっと…そぉっと…。
（本人は気付かれてない、と思いながらなんとかワジさんとその話してる相手が見える場所まで来て）
ワジさん、誰と話してるんだろう？
（視点をゆっくりとワジさんからその相手に変えて）
………え？
（予想もしてなかった相手に思わず間の抜けた声が漏れて）
ふぇ！？
わ、ワジさん…！？
え、えとえと…！
（まさか気付かれているとは思ってなかったので驚くが、ワジさんに驚いたこと以上に驚いたことがあって）

>>113
………
レンちゃん…だよね？
レンちゃん…。
あ、あれ？
なんで涙が出ちゃうんだろう…。
えへへ、レンちゃんに会えて、凄く…嬉しいのに…！
（子猫さんの姿を何回も見て、彼女だと確信して、嬉しくて涙がにじんで）

【こちらこそ、新年明けましておめでとう♪】
【えへへ、こちらこそ宜しくね！】

>>115
……そういうこと
（感動の再会…それに水を差す選択肢など、もちろんありえない）
（ただ…双方の言葉が詰まった際に、そっと背中を押してあげる…そんな心の準備だけを胸に）
（二人の様子をそっと、今は見守る事にする）

>>114
うん。ありがとう、お兄さん。
ふふふ、ボーイフレンドなんてものじゃないわ。
もっと単純に、ただの……

>>115
ティータ！？　どうしてここに……
わ、私は『レン』なんかじゃ……
（反射的に言い逃れをしようとするも、ティータの目じりに溜まった涙を見てしまい）
……もう。相変わらず泣き虫さんね。
『影の国』で会ってから、しばらく経ったのに……そういう所、変わってないのねぇ。
（ハンカチを取り出し、ティータの涙を拭う）


【ごめんなさいね。あまり、こういうロールに慣れてないから】
【ちょっと、返信が遅いかもしれないけど……】

【ごめん。やっぱり感動の再会に水を差すのは野暮かな？】
【僕はしばらく見てるね。レスは控えてくれていいから…】

>>116
え、えとえと…。
ワジさん、レンちゃんと知り合いだったんですか？
あ、あれ？
えとえと…
（何故ワジさんがレンちゃんと知り合いなのか、聞きたいことは色々あるけど、言葉が出なくて）

【いえいえ、そんなことはないですよ】
【私のほうがあとから来ちゃったので、ワジさんはワジさんのままで^^;】

>>117
レンちゃん…。
えへへ、ありがとう。ごめんね。
だって、レンちゃんにまたこうやって会えたことが凄く嬉しいんだもん♪
（涙で赤くなった目じりを拭いてもらって恥ずかしそうに、でも嬉しそうにお礼を言って）
レンちゃん、元気そうでよかった♪
（ぎゅっとレンちゃんの手をつないで、本当に嬉しそうに笑って）

【うぅん、私の方から振っちゃったんだから気にしないで、レンちゃんのペースでいいからね】
【私のほうこそ返信が遅くてごめんね…】

>>116
……これ、お兄さんの差し金？
それとも、七曜教会の言う『奇跡』というやつかしら。
それなら、今だけは……エイドスに感謝しても、いいわね。
（最後の方は小声で、ほとんど聞こえずに擦れて消えてしまう）

【ううん、レンは一向に構わないわよ？】
【こんないきなりの再会でティータと二人きりになっちゃったら、その、会話がもたないかもしれないし……】


>>119
もう、ティータったら……
れ、レンはいつだって元気よ。
レンはいつだって『世界で一番幸せな女の子』で……今だって、世界で一番幸せなんだから。
（手をつながれて照れた様子で、しかしまんざらでもなさそうに）

……エステルにはもう言っちゃったし、ティータにも言っておくわね。
ただいま、ティータ。


【ありがとう。ティータもいつものペースでね？】

>>119
いや、今日知り合ったばかりだよ。…うん
（仔猫との会話の妨げにならないように、小さな声で）
（ティータにのみしっかりと聞こえる程度の声量で答える）

【ありがとう。それじゃ言葉に甘えるね】
【二人がであったところを見られて、僕も嬉しいから）

>>120
さすがにそんな器用な真似はできないさ
奇跡…は、奇跡かもしれないけど…
それを呼び起こしたのはきっと、二人の想い、じゃないかな？
空の女神が、それを汲んでくれたと考えれば…確かに感謝しないといけないかも…ね？
（こちらはティータの耳にも聞こえるように）

【レ…仔猫さんもありがとう】
【そういった場合に背中を押す準備はできてるから…安心して？】

>>120
えへへ、そうだったよね。
でも、こうやって会うのは本当に久しぶりなんだもん。
お姉ちゃんとお兄ちゃんからの手紙でクロスベルで起こった事件については
少しだけ知ってるけど、レンちゃんが危険な目に遭ってないか不安だったし。
それに、レンちゃんだけクロスベルに行っててずるいな、とか思ってたし…。

あ…
うん♪おかえりなさい、レンちゃん！

【うん、ありがとう♪】

>>121
そうなんですか？
でもでも…。
ま、いっか♪
（分からないことはまだあるけど、レンちゃんに会えたのが嬉しくてそれ以上の詮索を止める）

えへへ、そうですね。
空の女神に感謝しなくちゃです！
ツァイスに戻ったら教会に行ってお礼も兼ねていっぱいお祈りしなくちゃ！

【えへへ、私も嬉しいです♪】
【今日来られてよかったです】

>>121
…お兄さんって、時々すごくクサイこというのよねぇ。
エステルといい、支援課のお兄さんといい、何だかレンの周りはそんな人ばっかりだわ。
（呆れたような口調だが、しかし不快ではないらしい）
（むしろレンの心を動かしてきたのは『そんな人』たちだから、そういう意味では感謝されているのかもしれない）

【ありがとう、お兄さん。見かけによらず、紳士なのね】


>>122
そう…エステルたち、手紙を出していたのね。
（どの程度伝えたのだろう？　と一瞬不安に思うものの、それを表情に出すほど未熟ではない）
（そもそも二人の性格では、自分の過去をティータに伝えるような残酷な事はしないだろう）
レンは大丈夫よ。そもそもティータよりも、ずっと強いんだから。
（やはりまだ子供な部分が残っているのか、得意げにそんなことを言ってみたり）

クスクス、そうねぇ……
私にとは別の意味で、ティータにとっては面白い街だったかもね。
リベールよりずっと車が多いし、動力ネットも実用化されてるし…


【ふふ、それならレンも来た甲斐があったわ】
【ところで、上で『本名でもいい』って言っちゃったけど…】
【レンの本名って『レン・ヘイワース』なのかしら？　それとも『レン・ブライト』？】

>>122
ティータのこんな嬉しそうな顔、見たの初めてかも
無理もないかな。アガットさんにはいつでも会えるかもしれないけど…
キミの言うには、この子はいつ会えるかわからない…そんなイメージだったから
ツァイスに…連れて帰るのかな？
…この子だったら大丈夫だと思うけど…一応、お母さんには気をつけてね？
（会った事のない女性が、ある意味トラウマになっている模様）

>>123
…うーん、ある人の影響かもね
多分君もよく知っている…そう、特務支援課のお兄さんとか
仔猫さんはどうかわからないけど、僕はそういう人、結構好きなんだ
ただまぁ、僕が真似をしても、そこまで効果はない、みたいなんだけどね
（口調こそ軽いが、彼女が心から喜んでいる事はわかる）
（いつものような軽薄さは、僅かに押しとどめようとは、気まぐれながらも思って）

【こちらこそありがとう。見かけによらないっていうのは、的を射てると思うよ？】
【キミの言う紳士が誰なのかは…ちょっとわからないけれども、ね？】
【本名は…レンの望むほうでいいんじゃないかな？…って、ロイドなら答えると思うよ？】

>>123
ふぇ？うん…。
えっとね、クロスベルで警備兵さんたち？が操られたことと、
最後の最後でレンちゃんとパテル＝マテルが助けに来てくれたって
手紙には書かれてたよ。
むぅ、わ、私だってオーバルギアの研究とか頑張ってるもん。
今はまだ無理でも絶対にレンちゃんに追いつくもん！
（脹れっ面をするが、内心はこうやってお話しできるのがすごく嬉しくてまたすぐに笑顔になって）

ふぇぇぇ。
車ってお母さんとお父さんから聞いたことしかないけど、鉄の箱が動くんだよね？
うわぁ…♪どんな技術が使われてるのかな？
（リベールよりも技術が進んでいるクロスベルの話はやっぱり聞いていて楽しく、真剣に話を聞いていて）

>>124
は、はぅ…。
あ、アガットさんも大切な人ですけど、アガットさんと同じくらいレンちゃんも大切な人なんですから、
だから嬉しくて当たり前ですよ。
本当はツァイスだけじゃなくて、グランセルとかにも行って、一緒にアイスクリームを食べたり、
お買いものをしたりしたいんですけど、でもお姉ちゃんやお兄ちゃんと一緒のレンちゃんも大好きですし…
ふぇ？
お、お母さんならきっと…だいじょ…
（言葉を途中で切って）
え、えとえと…レンちゃんが心配かもしれません…。
（自信無さそうに言って）

>>124
そうなの？
そういえばレンも、最近はエステルの影響を受けてきたような気がするわ。
周りに影響を及ぼさないではいられない人種って、いるわよね。

【そう？　ちょっと気になったんだけど、こんなに丁寧に答えてくれるなんて…やっぱり紳士だわ♪】
【ちょっと迷ったけど、レンは今のまま『レン』にしておくわね。時間軸的に、まだブライト家に行く前だろうし】
【どちらが正式かは、『零の軌跡SC』を楽しみに待つ事にするわ】
【レンとしては、『殲滅天使レン』でもいいんだけど。ふふふ♪】


>>125
ふふ、負けないわよ？
レンとパテル＝マテルは、いつでも挑戦を受けるんだから！
（それは『影の国』を後にした時と同じセリフ）
（しかしその時よりもずっと顔が生き生きとしているようで）

そんなに興味があるんだったら、いつか一緒に行ってもいいわよ？
レンと、ティータと、エステルと、ヨシュアと…
それから、あの赤毛のお兄さん…えぇと、その『アガットさん』も一緒に連れていく？
『隠者の庭園』にいた時も仲良くしてたみたいだし、ね？
（どこか悪戯っぽい目で）


【ふぅ……】
【何だかちょっと、眠くなってきちゃったわ】
【レンとしては次辺りで締めたいんだけど、いいかしら？】
【もちろん、このまま二人で続けて貰っても構わないし】

>>125
フフ、だろうね
キミの顔を見れば、声に出さずとも理解できるよ
本当なら、遊撃士のお姉さんたちや、アガットさんも一緒だったらよかったんだろうけど…
今日のところは、僕という事で我慢してくれると…
二人にアイスを買ってあげるだけのミラなら、十分にあるしね。今でも
（やや風変わりな財布を取り出し、じゃらじゃらと硬貨を鳴らしてみせて）
……そ、そう……
僕でよかったら、オトリになろうか？
逃げ足なら多少、自信あるから……
二人のためにできるのがそんな事というのが、微妙に自分でも悲しいけどね…

>>126
僕もキミも、影響を与えるより受ける方、みたいだね
…僕たちに比べればティータの方がまだ、他者に対する影響力強いんじゃないかな？
ここで結構、影響受けてる気がするし…ティータの

【今年出るんだよね、新作】
【軌跡シリーズの新作、だし、零の軌跡ＳＣではない気もするけど…】
【僕はレン・ブライトがいいかな？】
【眠いなら無理はしないでね？】

>>126
えへへ、
私だって負けないよ！
（『影の国』での言葉を言われて、嬉しそうに微笑むと力強い言葉を返して）
レンちゃんに、私は追いつくんだから！

わぁ♪
うん！レンちゃんとエステルお姉ちゃんとヨシュアお兄ちゃんと…あ、アガットさんも！？
（嬉しそうに頷いて、でもアガットさんの名前が出るとびっくりして）
え、えとえと、私はアガットさんも来てくれると嬉しいけど、でもでも、
アガットさん、来てくれるかなぁ？
（あのアガットさんが私のために他国まで来てくれるかはやっぱり不安で）
は、はうぅ…
レンちゃんの意地悪…
（悪戯っぽく言われると、恥ずかしそうに頬を赤く染めて顔を伏せる）

>>127
え、えへへ〜♪
でもワジさんのことも好きですよ？
（お知り合いという意味での好きだが、ワジさんにも好意は持っていて）
い、いえいえ。
それくらいなら私でも出せますよ。
気持ちはとっても嬉しいですけど。
（財布を取り出すワジさんに慌てて待ったをかけて）
それに、私たちだけじゃなくて、お姉ちゃんやお兄ちゃんも一緒のほうがもっと美味しいと思いますし♪

え、えとえと…
それもそれで危ない気もしますけど、
でもワジさんに何かあったら私のせいですし…！
（お母さんの（色んな）強さを知っているため、ワジさんの優しさも丁寧に遠慮して）


あ、もうこんな時間なんだぁ。
ね、レンちゃん。
今日は私と一緒に寝ない？
久しぶりに会えたんだから私、レンちゃんともっといないな♪


【はぅぅ、返信が遅くてごめんなさい】
【私も眠気が限界みたいです】
【なので、私のほうはこれで〆にさせてもらいますね】
【ワジさん、レンちゃん。お付き合いありがとうございました】
【今年も宜しくお願いしますね♪お休みなさい♪】

>>128
フフ、ありがとう。お世辞でも嬉しいよ
（無論どういう意味での好きかは把握しているため、妥当と思える返答をし）
けれどもね。小さな女の子がアイスを欲しがってるのに、
それを買ってあげないというのも、居心地がね…プライドとは違うと思うんだけどね
（やはり涼やかな笑顔を維持したまま、ほんの少し残念そうに財布をしまい）
遊撃士のお姉さんたちか…よかったら僕もその場に居合わせたいけど…
さすがに少し、無理があるかな？

危険な事には（色々な意味で）慣れてるから…
けれども、キミが責任を感じる事になるなら、やめておいた方がいいかな？
もう少しキミのお母さんを信じてみたいけど、難しいかな？

それじゃ、近くの休憩所まで送っていこうか
おやすみなさい。またね？

【お疲れ様、今年もよろしくね、ティータ】

【ごめん、僕もそろそろ眠く…】
【申し訳ないけど、失礼するね】
【レンもおやすみ。これからもよろしくね？】

>>127
そうね。レンもどちらかというと、影響を受けやすい方みたい…
ティータと、ヨシュアと支援課のお兄さんと…
これは多分、エステルの影響だけど♪
（そう言うや否や、ティータをぎゅっと抱きしめる）


>>128
ふふ、頑張りなさい。
（そう言いながらも、この年齢でオーバルギアを作り上げた努力は密かに尊敬していて）
…本当は、追いつかなきゃいけないのは、レンの方かもしれないわね。
（そんな事を、聞こえないくらいの声で呟いたりする）

………
（予想以上に『恋する乙女』色濃厚な反応を見せられ）
（久々にあった親友を取られたようで、面白くない）
決めたわ。クロスベルには、何が何でも『アガットさん』も来てもらいましょう？
レンも、『アガットさん』の事、もっと見てみたくなっちゃった。
クスクス…殲滅する必要のない人だと良いけど♪
（そう言ったレンの目は、奇しくも話題に出たエリカのような輝きを放っていて）

今日はティータの家にお泊り？
とっても楽しそうだわ。ふふふ今夜は寝かさないわよ♪
（上機嫌でティータの手を握り、一緒に帰っていく）


【お兄さん、ティータ、付き合ってくれてありがとう♪】
【おかげで、とっても楽しい時間を過ごせたわ】
【また時間があったら、一緒にお茶会でもしましょう？】
【それじゃぁ、ティータと一緒に寝るわ。おやすみなさい……】

そういえば、酷く今更な話だけど…
年始の挨拶はしたのに、お年玉を上げるのを忘れていたな
小額だけど、少し工面してあげるとするかな？
お兄さんと呼ばれるのも、なかなか悪くないものだからね

（ティータとレンの枕元に5000ミラを置いて）

あぁ、僕からってこれじゃ気付かれないかな？
…ま、いいか

えへへ♪
この前はレンちゃんと会えて、久しぶりに一緒にいれて嬉しかったな♪
またレンちゃんに会えるかなぁ？
また会えたら、次はどんなお話をしようかなぁ？
……あれ？
（枕元に置かれた5000ミラを見て）
…え、えとえと…
これ、誰からだろう？
こ、こういう場合は、遊撃士協会に届けなくちゃね！
（何も知らないため、ワジさんからもらったお金はそのまま遊撃士に届けられました...）


【え、えとえと、規制に巻き込まれてましたけど、復活しましたぁ】
【これからも宜しくお願いしますね♪】

>>133
やぁティータ、久しぶりだね
さりげなくお年玉をあげたんだけど…気がついたかい？
（遊撃士協会に届けられたなど知る由もなく）


【規制か…大変だったね】
【もしものために避難所を作っておいた方が…いいかな？】

【わ、ワジさん！？ご、ごめんなさい。】
【一言オチのつもりで書いていたので、返信がすっごく遅れちゃいました＞＜。】
【えとえと、そうですね。もしもの時に備えて避難所はあった方がいいかもしれないですね】
【それから、返事が遅れちゃって本当に、本当にごめんなさいです！】

午前零時

復帰祝いにこの前ベランダで借りた、必要ないはずなのに見栄で干してたブラジャーを
一つ置いておくよ、何故かしわくちゃだけど気にしないでくれていい