好きに使うスレ　予備22

休日など込み合ってどこの「好きに使うスレ」も空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャ ラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為 (キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではごゆっくりどうぞ

ここ以外にも好きに使えるスレは多数あります。
スレッド一覧から「好きに使う」で文字検索で探すと手っ取り早い。

≪前スレ≫
好きに使うスレ予備２１
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1287058806/

保守

【全スレに引き続き跳美とのロールにお借りしますね】

【前スレが容量いっぱいで埋まったから、引き続きこちらをお借りするね】

>>前スレ632
わわ、そう言われると照れちゃうよぉ…でも、嬉しい。
跳美、こういう服着るの結構好きなんだけど、似合ってるかどうか自分じゃ分かんなくて不安だから
紡に似合ってる、可愛いって言ってもらえて嬉しいし安心したよ。
今日待ち合わせして、直接見せられてよかったぁ。
うん、もちろんまた……あ、そっか。そのほうがいっぱい見てもらえるし、いつか普通の制服姿も見てほしいなーって思ってたし
紡が通ってくれたら跳美も嬉しい！　いつも以上に張り切っちゃうよ！
お店戻ったらくっついたりは出来ないし、もしかしたら跳美が応対出来ないかもだけど
紡がよければお店まで一緒に戻ってくれると嬉しいな。
販売が今日までの、ハロウィン限定のスイーツもいくつかあるし、どれもオススメだよ。
（公園からお店までの距離を考えると、休憩時間終了より少し早めにお別れして一人戻らなくてはと思っていたので）
（紡からの思わぬ提案に目を輝かせる）
（一緒にいられる時間が少しだけだが伸びる上、名残惜しさや淋しさを抱きながら一人戻らなくていいのだ）
（紡が今後のお菓子作りのことまで考えていることには今は気付かず）
（純粋に恋人と一緒にいられる時間が少しでも増えることに満面の笑みで喜びを表す）

紡もバイトや大学のレポートとかで忙しいのに、クッキー焼いてくれてありがとね。
変なお顔のも愛嬌があって可愛いよ。
それに、紡の言ってくれたこと跳美も思ってるから、紡と同じ考えでそれも嬉しい。
（クッキーに向けていた視線を一旦紡にだけ向けて、ニッコリと微笑む）
（だが開けられた袋から微かに香る甘くて美味しそうな匂いに我慢が出来なくなり）
（ついつい視線をまたクッキーへと戻してしまう）
まぁ、そうなんだけどーって…冗談なの？　跳美ホントに甘い物だったら何でもーって感じだけど。
あ、何でも好きだけど、紡が作ってくれたものは特別。
だって、世界で一つだけの、紡にしか出せない味だもん。だから跳美にとっては大好きな甘い物の中でも特別なの。
（それくらい大好きな紡の手作りクッキーを早く食べたい、独り占めしちゃいたい）
（という思いが態度に出てしまい、自分でもちょっとイヤシすぎたかと照れ笑いを浮かべる）
（そんな自分に呆れることなく、紡は微笑んでクッキーの包みを差し出してきた）
（いただきます、と口を開きかけたところで紡が言葉を切ったので、一旦口と手を止め続きの言葉を待つ）
（すると包みの端を持っていた紡の指が中のクッキーを一枚掴んで、それを口元まで運んでくれた）
ふふ、ハロウィンにこんな風に紡と過ごせて、跳美すっごく幸せ…いただきまーす。んむっ…
（今日こんな風に甘い時間を過ごせるのは休憩の間だけ、というのが少し淋しかったが）
（この甘く幸せな時間も、紡のお菓子も今のうちに存分に味わっておこうと、差し出されたクッキーをぱくんと口に入れた）
（口の中にふんわりと優しい甘さが広がっていき、頬が緩む）
（クッキーを掴む紡の指に唇が触れるのも気にせず、残り半分も口内へと導くと）
（味だけでなく歯ごたえや舌触りも十分に堪能してから口を開いた）
んん〜、美味しーい！　かぼちゃの甘みとチョコの味がすっごく合ってる。
これならいくらでも食べられちゃう…って、跳美ばっかり食べてたらダメだね。
それじゃ、今度は紡の番……はい、あーん♥
（もっと味わいたかったが、それはまた後のお楽しみにして、今度は紡に自分の作ったマドレーヌを味わってもらいたい）
（カボチャを多めに入れたので甘過ぎたかもしれない、と少し不安に思いつつもマドレーヌの包みを開け）
（一個丸々では大きすぎるかと一口分の大きさに指先で軽く千切り、自分がしてもらったのと同じようにそれを紡の口元へと差し出した）

【先に借りといてくれてありがとね】
【新スレでも引き続きよろしくお願いします（ﾍﾟｺﾘ）】
【あ、「第一歩として、なにか買って帰るのも〜」ってところ、後日のつもりで言ってたら勘違いごめんね】
【もしそうなら「今日はちょっと心の準備が〜」とか断ってくれていいからねー】

>>4
でも今まで改めていう機会なんてなかっただろ？だから言っておきたくってさ。
…そういえば制服も可愛いしって嬉しそうに言ってたっけ。
そんなに心配しなくても大丈夫だって。今まで見せてもらったのも似合ってたし、
今日のも凄く似合ってる。跳美は跳美自身が思ってるより可愛いと思うよ。
（制服のことに話題が移ると随分以前に話したことを思い出したのか、納得したように頷くが）
（好きだという割に心配性な跳美の姿に思わず苦笑が零れて、もう少し自信を持っていいと）
（ぽん、ぽんと軽く頭を叩いてやりながら言い聞かせ）
ならちょくちょくお邪魔しようかな。本職の人に聞いてみたいこともあるし。
例えば初心者は何から練習すればいいのかとか…ってこらこら。
知り合い…っていうか恋人だからってお客さん相手の商売なんだから、私情は入れない。
でも、よければ跳美のバイトが終わるまで近くで適当に時間潰していてもいいし、
なんだったら一緒に帰ろうか？この後用事もないし、これも返したりしないといけないしな。
…さすがにこれを持ったままで長くお邪魔するっていうのは…ちょっとな。
（もしかしたらという言葉ができる限りは自分がと言っているように聞こえてしまい）
（軽く窘める言葉をかけるが、満面の笑顔で嬉しいと伝えられると叱るばかりでもいられずに）
（今は隣に置いてある大きなかぼちゃの被り物を手のひらで叩いて示しながら、もう一つ提案をし）

どういたしまして。けどレポートも今はそんなに数は出てないし、バイトも忙しい時期じゃないからさ。
…それも改めて言われると少し傷付くけど、フォローありがと、跳美。
そっか。なら、また機会があったらなにか作ってくるよ。今度はもう少し上手に…な。
（不意打ちでこちらに向いた視線と笑顔に一瞬どきりとしたものの、向けられたのが優しい言葉なせいか）
（照れたり取り乱すこともなくこちらも嬉しそうに笑って、次を約束する言葉を返す）
だって跳美が甘いものが好きなことなんて、改めていうまでもないだろ？
チョコがけにしたのは少しでも見た目を変えてみようって思っただけで、
偶然だったんだけど、跳美が喜んでくれたならやってみてよかったって思えるよ。
…ありがとう。跳美だけを思って作ったものだから、そうやって喜んでくれるのが一番嬉しい。
（世界で一番大切で特別な恋人のために作ってきたものだからか）
（特別という言葉を聞くと一際嬉しそうに笑顔を浮かべる）
（そして自分と同じような思いを跳美もマドレーヌに込めてくれたのだろうと考えると）
（ラッピングの上からでも温かいその思いが伝わるようで、大切そうに受け取ったそれを見つめ）
まだまだ、クリスマスもバレンタインもあるけど、その時も一緒に過ごせたらいいな。
…召し上がれ。クッキーだし、あまり急いで食べて粉を落とさないようにな。
（一日一緒に過ごすことはできなかったが、その分を取り戻す機会はこの先幾らでもあると笑いながら）
（差し出したクッキーが跳美の口の中に消えるのを見届ける）
（その直ぐ後、味見はしたけれど口に合わなかったら、などと考えていたことが可笑しくなるくらいの）
（最高の褒め言葉と笑顔を受け取って嬉しそうに、けれど照れ臭そうに微笑んで）
そんな大袈裟に言われるほどのものでもないと思うけど、喜んでもらえたならよかった。
それじゃあもう一つ…ん？そっか、今度は俺の番か。それじゃあ……頂きます。
（ならもう一枚と手を伸ばしかけるが、自分の口元に差し出されたマドレーヌに気が付くとその手を休めて）
（食べやすい大きさになったマドレーヌをぱくりと口に入れた）
（その途端、柔らかい食感とかぼちゃの自然な甘味が口の中に広がり、ゆっくりと解れていく）
（心地良いその感覚をしっかり味わってから、微笑みとともに口を開いた）
うん、凄く美味しい。かぼちゃの味もちゃんと分かるし、また上手になったんじゃないか？

【どういたしまして。けど跳美は返事を書く番だったし、当然のことしかしてないよ】
【こっちこそ、引き続き時間までよろしくお願いします】
【そこの解釈は間違ってないよ。大丈夫。もしそうだとしても、断るにはちょっともったいないお誘いだしな】

>>5
うん、他にもまだまだイベントも紡としたいこともいーっぱいあるし、
これからも一緒にいろんな時間過ごして、たくさん思い出作っていきたいな…
（例え僅かでも、一緒に過ごせる時間が、こうして傍に居られることが、幸せだと思う）
（その幸せも一緒に噛み締めるように、口の中でクッキーを崩していく）
（落とさないようにと言われたのもあるが、紡が自分だけを思って作ってくれたものを）
（粉の一粒すら逃したくないという思いから、ゆっくりと丁寧に…）
（口内からクッキーが消えた後も残る幸せな味と思いの余韻に浸りつつ）
（自分も紡に同じように幸せな気持ちになってもらえたら、と）
（ありったけの思いを込めて作ったマドレーヌの一片をそっと差し出した）

（マドレーヌを咥える紡の唇が指を掠めドキリとするが）
（それはすぐに『今回のお菓子は紡の口に合うだろうか』という不安の鼓動に上書きされる）
（跳ねる胸を押さえながらもぐもぐと動く紡の唇を見つめていると、ややあってそれは微笑みを形作り）
（緊張も不安も何もかもがそれに取り払われたような気がして、自分もパッと笑みを浮かべた）
ホント!?　よかったぁ…甘すぎないほうがいいかなって思いつつ
ついかぼちゃたくさん入れちゃったんだけど、それが却ってよかったのかな？
まだヘタっぴだった頃から跳美のお菓子食べてくれてる紡がそう言うなら、ホントに上達したのかも！
あ、でも、跳美のお菓子作りの腕が上達してるなら、それは紡のおかげだよ。
だって、紡の幸せそうな顔が見られるなら、跳美いくらでも頑張れるから…
（でも紡がウチのお店でコツとか聞いて練習したら、すぐ追い抜かれちゃうかも）
（そんなことを呟きながら、今度はまた跳美の番と強請るような目で紡を見つめる）
（再び口元に差し出されたクッキーを口内に招き入れ、混じり合うかぼちゃとチョコのハーモニーを味わいながら）
（紡がまた自分のためにお菓子を作ってくれるのなら、それをこんな風に一緒に味わえるのなら）
（追い抜かれてもいいや、なんて思ってしまった）

あ、いけない。美味しくって止まんなくって夢中になってたらもうこんな時間…そろそろお店に戻らないと。
（お互いにお菓子を食べさせ合い、幸せな時を過ごしていたが、終わりの時間がきてしまった）
（名残惜しく思いつつも身支度を整え、食べきれなかったマドレーヌは用意してきた包みに入れ直して紡に手渡す）
それじゃ、ショッピングモールの入口まで一緒に行こっか。それ着たままお店に入るの、ちょっと厳しいもんね。
今日は休憩時間終わるまでしか一緒にいられないって思ってたから、バイト終わった後また紡と一緒にいられることになって嬉しいよ。
跳美、紡が待ってるからってソワソワしたりしないで、バイトちゃんと頑張ってくるから、それまで待っててね…
（どちらからともなく手を取り、ショッピングモールへと歩き出す）
（いつか紡が店に尋ねてきてくれた時に恥ずかしい姿を見せないように、これからも一生懸命頑張ろうと）
（手の平から伝わってくる温もりに誓うのだった）

【時間的に跳美のレスはこれで最後かな？　って思ったから】
【締めに持ってく方向で考えてたら時間かかっちゃった…】
【その割に取捨選択も纏まりもダメダメな感じになっちゃってごめんなさい】
【ここで締めてもらっても、簡単に返してもらうのでもどっちでもいいので紡にお任せするね】

【ダメダメっていうけど、全然そんなことないと思う。ちゃんと纏められてるよ】
【簡単にでも返そうとすると挨拶が慌しくなっちゃいそうだし、これで〆でいいと思う】
【時間もお互いに慌てずゆっくりっていつも言ってるし、気にしないでいいからさ】
【それじゃあまずは…今日も楽しかったよ。ありがとう】
【短いシチュでって言いながら俺の都合で間が開いたりしちゃったけど今回も楽しかった】
【また次もよろしくな、跳美】
【それと年末に向けてお互いに忙しくなるだろうけど、無理しないように気をつけるんだぞ】

【返したいなーって思ったけど時間的都合で泣く泣く蹴ったトコが多々あるし】
【時系列入れ替えたりしてたら何かゴチャゴチャに…って思ってたから】
【そう言ってもらえてちょっと安心…ありがとね、紡】
【紡の〆レスの分の時間取れるように出来なかったのが申し訳ない限りだけど】
【時間のことは紡の言ってくれた通りお互い自分のペースで、ってことで】
【お言葉に甘えさせてもらうね】

【跳美も今日も、今回のロールもすっごく楽しかった！】
【紡とハロウィンロールもしてみたいと思ってたから、それが叶って嬉しいよ】
【間が開いちゃうのは跳美もあるし、用事優先してほしいから紡も気にしないでね】
【次もまた紡の番からで何か申し訳ないけど、こちらこそ七夕祭の続きもよろしくお願いしまーす！】
【そろそろ本格的に忙しくなってくる時期だよね…】
【うん、無理しないように気をつけるから、紡も無理しないで過ごしてね】
【紡が今日伝言で言ってくれたけど、もし体調悪かったりしたらお互い無理しないで休もう】
【紡は明日早いんだよね。朝冷え込むから気を付けて行ってきてね】

【話長くなっちゃったけど、跳美来週は土日どっちも空いてるから】
【紡の都合のいい日が分かったらまた連絡してね】
【あんまり長くなっちゃうのもアレだし、跳美はこのレスで失礼させてもらうね】
【紡、今日も長い時間お付き合いしてくれてどうもありがとう。ゆっくり休んでね…お休みなさい】

【七夕祭りはもう直ぐ……、……】
【あ、改めて意識するとなんだかちょっと恥ずかしいけれど、でも俺も楽しみにしてるよ】
【来週からはしばしば間が開いちゃうかもだけど、時間はちゃんと作るから】
【上手く重なった時にゆっくりと進めていけると嬉しいかな】
【分かってる。跳美に心配をかけないように気を付けるよ】
【ありがとう。跳美も明日からまた一週間、頑張ってな】

【分かったよ。予定が分かったらちゃんと連絡する】
【もしなにかあったら余裕がある時にでも跳美も伝言してくれると嬉しい】
【こちらこそ、今日も長時間ありがとう。明日に備えてゆっくり休むよ】
【跳美も温かい格好をしてしっかり休むようにするんだぞ？おやすみなさい】

【文乃と一緒にスレを借りる】

【希とスレを借りるわよ】

>>11
【】を外して、相談。
文乃は何時まで大丈夫？
もし、文乃がよかったら、凍結ありでやりたい。
後は、ＮＧと希望があったら、教えて。

>>12
眠気次第だけど、2:30位かしら
時間が時間だし、もちろん凍結は大歓迎よ。
NGは、猟奇やグロだから今回は心配する必要はなさそうだけど。
希望はさっきも少し触れたけど、巧のことがどうでもよくなるくらいに希の虜にされること。
できれば奴隷にしてもらいたいわ。

>>13
にゃあ、ありがとう、文乃。
希望とＮＧは分かった。
文乃を、私のことしか考えられない、変態の奴隷にする。
文乃は、どうやって、洗脳されたい？
薬？　機械？　催眠？
それとも、元々臭いフェチだったのを見つけられるとか。
それと、場所は、捕まって変態にされちゃうのか、巧の家で変態に変えていかれちゃうか。
これに答えてもらったら、私から書き出す。

>>14
ありがとう、希。
機械や薬よりも、催眠の方がいいわ。
巧の家で、巧や乙女さんが知らない内に変えられてしまいたい。

改めて、よろしくね希。

（ストレイキャットの営業が終わった後）
（巧と乙女が用事で出かけてしまい、夕食も終えて２人きり）
（巧からの電話を受けて、居間へと戻ってきて）
巧、帰るの遅くなるから、先に帰っていてくれていいって。
留守番ありがとうって、言ってた。

……文乃、今日、用事ある？
なかったら、ちょっとつきあって欲しい。
この間テレビでやってたの、試したい。
本も買って、勉強した。
（帰ろうとする文乃を呼び止めると、後ろに隠していた本を取り出す）
（タイトルは、「催眠術入門」という、いかにもかからなそうなものだが）
（無表情ながらも、やる気らしい事は伝わってきて）


【にゃあ。それじゃあ、こんな感じで始める】
【私こそ、改めてよろしく。文乃が眠くなったら、いつでも言って欲しい】

>>16
あ、そうなんだ？
でも私が帰っちゃったら一人になっちゃうよね？

いいわよ。
今日は用事もないし、巧が帰ってくるまで付き合ってあげる。
(夕飯を終えて、することも無かった為了承し)

試したいことってもしかして催眠術？
(胡散臭い本を手に、やる気を見せる希に微笑ましいものを感じていた)
(何気ない了承が、その後の自分を一変させることを知らないまま)

>>17
うん。
もし、文乃が一緒にいてくれたら、嬉しい。
（いつものように、隠すことなく自分の気持ちを告げて）

ありがとう、文乃。
じゃあ、早速挑戦する。
ここに、座って。
（ソファをぽんぽんと叩いて文乃を誘導すると、本をちらっと確認してから）
リラックスするのが大事。
楽な姿勢で、深呼吸……私と一緒に。
吸って……吐いて……吸って……吐いて……。

リラックスできたら、これを見て。
（本に挟んでおいたペンライトを取り出し、文乃の目の前に持っていく）
（先端ではチカチカと青白い光が点滅していて）
（それをゆっくりと左右に振りながら、淡々とした声音で囁く）
これをじっと見ながら、深呼吸。
目を離しちゃだめ。
吸って……吐いて……目がちかちかしても、離しちゃだめ。
だんだん、頭がぼーっとしてくる。
目も疲れてくる。
文乃……限界になったら、目を閉じていいよ。
でも、一度目を閉じたら、文乃の意識はおやすみ。
意識のないまま、私の言う事を、聞くの。

>>18
いいのよ。
一人にしておく訳にもいかないし。
それにしても私がいたからいいようなものの、希を一人にするなんて何考えてるんだか。
(帰りが遅い巧が心配なのか、希を放っていることが腹立たしいのか)
(希に言われるままに、ソファに座り)

深呼吸して落ち着けばいいのね？
(数回深呼吸をして気持ちを落ち着けてからライトを見つめ)

これをジッと見ていればいいのね？
(チカチカと点滅するライトをジッと見つめながら、深呼吸をしていると)
(だんだんと頭がボーッとして、瞼が重くなってきて)

あれ？これって…もしかして…
(催眠術に掛かっているのではないか、と思う前に限界に達し瞼を閉じてしまう)

>>19
文乃、怒ってる？
でも、巧も、文乃がいるから安心しているんだと思う。
（首をかしげながら、そう宥めるように言って）

うん、そう。
だから、怒ってちゃ、だめ。
リラックス、リラックス。

（瞼を閉じたのを見ると、ペンライトをしまって）
おやすみなさい、文乃。
……文乃は、催眠術にかかった。
文乃は、私の言いなり。
意識がないから、私の言う事には逆らえない。
逆らおうって、考えられない。
だから、私の言葉には、素直に返事、して。
いい？
返事をしたら、目を開けていいよ。
でも、文乃は催眠術にかかったまま。
何も考えられないまま。

何にも考えられないのって、すごく、楽。
だから、今の状態が、すごく気持ちいい。
……もっと、気持ちよくしてあげるね。
文乃、オナニーしたことある？
その時の気持ちを思い出しながら、さっきみたいに深呼吸してみて。
すごく、気持ちよくなれる。
（そう囁きながら、ソファに上って、文乃の膝の上に跨ると）
（文乃の頭を抱きしめて、胸の合間に顔をうずめさせる）
（深呼吸をすれば、汗と希の甘い体臭がたっぷりと吸いこまれていくだろう）

>>20
べ、別に怒ってる訳じゃ…
(希から宥めて貰えば、幾分か気が晴れたのか少し顔を赤らめて視線をそらす)

希の言いなり、希には逆らえない…
逆らおうとも……思わない。
はい、希の言葉には素直に返事をします。
(再び開いた文乃の瞳は光を失った虚ろなもので)

何も考えられないのは、楽で…気持ちいい。
もっと、気持ちよくしてくれる？

オナニー……したことあります。
その時の気持ちを思い出す……
(自慰の快楽を思い出しながら希に抱かれ、深呼吸をすれば希の汗や体臭をたっぷり吸い込んで)
(深呼吸を繰り返す内に快楽と希の臭いが結び付いていく)


【今夜はここまで、かな？】
【私は今夜22時に来られるけど希はどう？】

【お疲れ様、文乃。うん、私も平気】
【少し時間過ぎちゃって、ごめん】
【それじゃあ、22時に伝言版で待ってる。……こんな感じで、文乃は楽しめてる？】

>>22
【気にしないで】
【遅れる分を想定して時間を指定していたから】
【それじゃあ22時、楽しみにしてるわね】
【私は楽しめているけれど、希はどう？】
【明日はもう少し長めに返せるよう、頑張ってはみるつもりだけど】

>>23
【よかった。うん、これから文乃を変態に変えていくの、楽しみ】
【長く返してくれるなら、私もその方が嬉しい】
【それじゃあ、また夜に。楽しみにしてる。おやすみなさい、文乃】

【スレを返す、ありがとう……にゃあ】

>>24
【これから希が私をどこまで変えてくれるのか、私も楽しみよ】
【それじゃあ、出来る限りのことはしてみるわ】
【お休みなさい、希】
【また夜に会おうね】

【私もスレを返すわ】

【御坂 は◆.ypGtYwGHL7Aさんとスレを借りる　と宣言します】
【御坂 は◆.ypGtYwGHL7Aさんに書き出しをお願いしてシチュを特定づけして欲しい
と御坂は頼んでみます】
【御坂 は◆.ypGtYwGHL7Aさんにそれではよろしくお願いしますと挨拶します】

【何故か名前欄から御坂が消えていた　と御坂は１スレ借りて伝え頭を下げます】

【御坂妹とスレを借ります】

>>26
(突然見知らぬ少女に話しかけられ、)
(どうやら人違いだったようだが、なかなか可愛い子だったので)
(そんなに似ているのか、どんな人なのか、などと会話を引き伸ばし少しずつ打ち解けていき…)

(いつの間にか一通りの少ない路地裏にて)
(相手と話をしながらいつしか相談のようになっていき、)
(その結果、勢いで予期しない展開へと向かっていたのだった)

鈍感な男の人を喜ばせるには…やっぱりこういうことじゃないかなぁ…
(相手の手を取り、己の股間に触れさせてみて)


【…だいぶ無理矢理だけど…】
【そのままを想定してたからうまく思いつかなかった、ごめんな】

>>28
御坂は御坂で、学園都市の一般生徒のデータを収集しています
と御坂は退屈そうに歩いている男子生徒に声をかけます。
この男子生徒は御坂のオリジナルを知っている
と御坂は認識します。
（御坂は物怖じすることなく路地裏に入ると（）を使って描写します）

御坂は男子生徒の股間に硬質な生体反応を確認します
と触りながら、地面に膝頭をついて跪きます。
（御坂は跪いてまじまじと名無しの股間に顔を近づけて観察します）
（御坂はゴーグルを少し髪の上へずらします）

【御坂は書き出しとシチュ設定してくれたことにお礼をいいます】
【と名無しさんが良ければ御坂はこのまま続けます】

>>29
…そのゴーグル…変わっ…じゃなかった、お、お洒落だよね。
(言いかけた言葉を飲み込み言い換えながら)
(自分の股間を興味深げに見つめながら)
(ゴーグルをずらす少女へ呟き)

生体的…あ、あぁ…もう興奮してきてるんだよ。
御坂ちゃんみたいな可愛い子に触られて、さ。
(ズボンの中はガチガチになった肉茎で)
(パンパンに張ってしまっていて苦しそうな状態で)
…中でどうなってるか、見てみる…？

>>30
これはデータ共有のためのツール
…と御坂ゴーグルの説明をして貴方を見上げます。

御坂は興奮とこの生体反応のつながりが理解できません
と不思議そうに貴方の顔と股間に何度も視線を往復させて見比べます。
見てみるという前に御坂は既にズボンに手をかけてずらしています
と同時に未確認生物が生息しているような股間に興味を感じてると伝えます。

>>31
○４の新スレを立ててくれ。

>>32
御坂はこの願いになんと言っていいのか分かりません
とびっくりします。
しかし、ここまで来るのは余程の事態
御坂はと緊急事態を想像します。

できるかどうか分かりませんが、少し席を外します
と言って願いを叶えてみます
でも、できるかどうか分からない
と御坂は了承を求めます。

……見て来たら既に完成されていた
と御坂は状況報告します。
御坂は>>31からこのレスまでを記憶から消去して欲しい
とお願いして、何事もなかったように会話を続けます。

>>31
データ…共有…？
…よく分かんないけどま、この際気にしなくていっか…

興奮するとここは硬くなっちゃうんだよ？
…御坂ちゃん、結構こういう事疎い…？
(しきりに顔と股間を往復する視線に初々しさを感じ微笑み)

…えっちょ…は、はは…せ、積極的というか好奇心旺盛というか…
(いきなり脱がされ戸惑いながら)
(ビンビンに元気になっている肉茎が露出して)
興味出てきた？
…触られると、男は喜ぶもんだよ？
気持ちよくてね
(言わずとも触るだろうと思うが背中を押すように言って)

>>35
このデータは全てのシスターに共有される
と御坂は気にしてる様子のない貴方に説明します。

御坂は御坂に未入力のデータである
と続けて説明します。
（スボンに手をかけたまま名無しさんを見上げて淡々と説明し）

これは直線○cmに直径○cmで以上のデータから体積を割り出します
と全てのシスターにデータを送信します。
（剥き出しになった肉茎のデータを冷静に分析して）
御坂は貴方の要求に応えて、それに触ります
と指で未確認生物をつまみあげて何度か揺らします。
御坂は未確認生物が貴方につながってることを認識しました
と更に浮き出た血管を間近で見ながらつながりを理解して、
興味深く観察してうんうんと頷きます。
口から粘液を出してるいることから御坂は未確認生物の可能性を疑います。

御坂は更に詳細なデータを収集する
と貴方を見上げて一言断って未確認生物を口に含みます。
先がつるつるして粘液が舌に広がります
更に血管が脈打ちながら、御坂の口中で膨らんだ
ともごもごしながら感触を伝えます。

>>36
……？
シスター……？？
(妹や姉の事だろうか…ゴーグルは情報端末？)
(一人想像膨らませて)

ちょっ…大きさとか恥ずかしいから…そ、送信！？
っていうかスゴいね…みただけでそんなに分かるとか…
(もはや自分のペースは保てず、御坂の言葉に翻弄されながら)

…これはね、未確認生物とかじゃなくて、ちゃんと名前があるんだよ？
「オチンチン」って言う名前がね。
(一言一句はっきりと相手に伝えて)
…おっ……さっきから思ってたけど、物怖じしないね御坂ちゃん…
あー…汁もね、触られて気持ちよくなっちゃってるってことなんだよ？
(先走りを指摘され理由を説明してやりながら)

…へ、口にっ……うわっ……！？
み、御坂ちゃんっ…だ、大胆なっ……！？
(了承するより先に肉茎はなま暖かい咥内へ入ってしまい)
(動じる素振りもなく淡々と語る相手の様子に更に興奮を覚え、)
(口の中でガチガチに勃ちきってしまって)

>>37
御坂は御坂で未確認生物ではないという説明を受けた
と同時に「オチンチン」という名前をシスター達に向けて送信します。
「オチンチン」は生殖器官であるという答えが返ってきます
と生き物みたいに口で動いてる「オチンチン」を含みながら、御坂は貴方に教えます。
御坂は更に詳細なことを知るために目を閉じます
と目を閉じて口の感覚を確かめます。
御坂はもごもごとしながら、つるつるした部分や直線の至る部位に舌を這わせます
……とハァ…ハ…ァと口中に…ん…含んでるため息を乱しながら…伝え
御坂はこの状態の安定を確保するために、御坂の後頭部を押さえて欲しい
とお願いします。

>>38
…そっ、そうだよ、生殖器官の事。
でもそんな呼び方じゃやらしくないだろ…？

っあ……うぅっ…
御坂ちゃんの舌、そこら中ペロペロしてんの分かるよ……っ…
ヌルヌルでやばいっ……上手だよ、すげぇっ…
(抵抗もなく咥内で茎中を舐め尽くされて)
(やらしく息乱す相手にさらに興奮高めながら)
(股間はどんどん熱くたぎっていく)

…お、押さえるの？
やっぱり大胆だよね…可愛いのに意外だよ。
…全然いいと思うけどね…
(願われるまま後頭部を押さえてやり、)
(肉茎を味わう他なくなるようにして)

…っあ……やばいよっ…
気持ちよすぎてもうっ…このままっ…いいよね？
欲しいよねっ…御坂ちゃん…？
たっぷり…あげるっ…出すよ…精液っ…！
っああああっ！！
(御坂の咥内に入ったまま舌や唇に刺激され尽くされ)
(もはや限界を悟ると御坂に問いながらも、押さえているので逃げようもない)
(結局言葉に合わせ、びゅくびゅくと大量に御坂の咥内に精を放出したのだった)


【時間かかってごめん】
【こっちはここまでで…！】
【あとはそちらで閉めていただければ…！】
【とりあえずこっちはもう時間切れなので、】
【ここで落ちます。お相手ありがとうございました】

>>39
御坂はやらしいという意味が理解できない
と不思議そうに問いかけます…
御坂はシスター達に送信しますが、具体的な回答を得ることができません。
（淡々と報告して）

御坂の口中は摩擦で熱を帯びてきます
とぐちゅぐちゅという音を立てながら状況を教えます。
御坂は口中を攪拌されているので……んぐ…涎を垂らします
と目を閉じながら申し訳なさそうに伝えます。

ん……ぐ…じゅぼっ……ぐ…はぁ…はぁ
（後頭部を押さえられると言葉を止めて）
（涎と共に舌を肉棒に絡めたり吸ったりする）
（口元は唾液で汚れて、跪いた脚に唾液を滴り落とす）

……
（出るというのが何のことか理解できず）
んっ…ぐ…っ……！！
（口中に大量の液が噴出した）
（どろっと口から零しながら）
…んっ…御坂はこれが体験したことない現象であり味である
とシスターにデータを送ります
（口元を精液で汚したまま）
御坂は貴方の放心状態を確認し会話の続行は不可能と判断します
と言って、データ採集のお礼をして頭を下げてここを後にします。
（口や衣服や腿を唾液と精液を付着させたまま路地裏から大通りに出ていった）

【これで〆になりますと御坂は報告します】
【釣りではないと声をかけてくれてありがとうと御坂はお礼を言います】
【御坂はお相手ありがとうございましたと感謝しながらスレをお返しします】

【希とスレを借りるわよ】

【文乃と一緒にスレを借りる】

>>42
【改めて、今夜もよろしくね希】

>>21
にゃあ。
やっぱり、文乃は素直じゃない。
だから、こうしてあげると、とっても可愛い。
催眠状態になった文乃は、可愛い。
素直に言う事を聞く文乃は、可愛い。
（無意識下の抵抗をなくし、催眠状態を受け入れやすくするために）
（虚ろな瞳を見せる文乃に向けて、ゆっくりと囁いて）

そう、気持ちよくしてあげる。
文乃は、とっても気持ちよくなれる。
気持ちよくなったら、もっと何も考えられなくなる。
だから、私の言葉をよく聞いて。
しっかりと覚えて、気持ちよくなれる文乃に変わっていくの。

ん……文乃、良い匂い。
（髪の毛に顔をうずめて、大きく息を吸い込み臭いを堪能しつつ）
（耳の後ろや首筋、背中を細い指先でなぞって、性感帯を探っていく）
くす……そう。今度、見せてほしい。
文乃のいやらしいオナニー。
ほら、いつもどんな風にしてるか、しっかりと思い出して。
でも、身体は動かない。
思い出しながら、呼吸するだけ。
気持ちよくなったら、息、荒くなってきちゃうかも。
おまんこが触れなくても、気持ちよくなっていく。
私の臭いを嗅ぐだけで、気持ちよくなっていく。
ん……直に、嗅がせてあげる。
（片手で器用に胸元をはだけると、布越しでなく直接胸の谷間に鼻を埋めてやって）


【にゃあ。私こそ、よろしく】
【文乃がして欲しい事があったら、いつでも言って欲しい】

>>44
こう、されると…可愛い…
言うことを聞く私は……可愛い…
(普段、どれだけ強がっていてもやっぱり女の子)
(可愛いと言われれば嬉しくて、希の言葉を素直に受け入れ、抵抗する意思を薄れさせていく)

希が私を気持ちよくしてくれる…。

私はもっと気持ちよくなる…。
もっと……何も考えられない。
希の言葉を聞いて、気持ちよくなれる私に変わっていく……
ん、ぅ…
(髪の手入れをキチンとしているのか、文乃の頭からはシャンプーの良い香りと(1日仕事をしてかいた汗の臭いが混ざった臭いがしていて)
(希の胸元に顔を埋めたまま、深呼吸を繰り返し息を荒くさせて、首筋をくすぐられピクリと身体を震わせる)

オナニー、希に見せる…。オナニー思い出して…気持ちよく…
ん、んぅっ！
(荒くなっていく息はとうとう全力疾走した後のように荒くなり)
(直接希の臭いを嗅げば、ついには絶頂して)
(希の臭いと快楽が強く結び付く)

【希も、したいことやさせたいことがあったら伝えてね】

>>45
ん……そう、とっても可愛い。
だから、ちゃんと言う事を聞いて……理解したら、復唱して、返事をするの。
文乃は、催眠にかかっているのが可愛い。
ほら、言ってみて。
（自分の言葉で復唱することによって、催眠はより深くかかっていく）
（まずは、自分の言葉を受け入れるための下地作りを進めていって）

すぅー……ん、ふぁ……素敵。
そう、変わるの。
私と同じになるの。
私は、文乃の臭いが好き。
文乃の臭いが、気持ちいい。
だから……文乃も、私の臭いが好き。
私の臭いが、気持ちよくなってくる。
（頭頂部に唇を押しあてながら、身体を上下に揺らして）
（乳首が尖り始め、しっとりと汗ばんできた胸を顔に押し付ける）

……文乃、イッちゃった？
初めてなのに、妄想と臭いだけでイッちゃうなんて、変態。
変態の文乃に、ご褒美。
頭、真っ白だよね？
何も考えないでいいから、そのまま、舌、出して。
（文乃が命令に従い、胸の谷間で舌を出したのを感じると）
（口を開いて、とろりと胸の谷間に唾液を落とす）
（そのまま、両側から豊かな胸を捏ねあげれば、唾液は汗とまじりあい）
（独特の臭気を発しながら、舌と顔に擦りつけら、泡立っていく）
どう、文乃。
すごく、濃い臭いでしょ。
気持ちいいよね？
私の涎。私のおっぱい。私の臭い。全部、気持ちいい。そうでしょ？


【にゃあ。分かった、ありがとう】

>>46
…わかった。
希の言うことを理解したら、復唱する。
はい。私は催眠に掛かっているのが可愛い…
(希の言葉を耳から聞き、自分でも復唱することで希の言葉が深く心に刻まれて)
(文乃を変質しやすくさせていく)

私は変わる…希と同じに変わる……
希の臭いが好き…希の臭いが気持ちいい……
(汗ばんできた希の胸元の臭いを堪能しながら、愛液を滴らせて)

私……イッた……
初めてなのに、妄想と臭いでイッた変態…
私は……変態。
(希に言われるまま、何も考えずに舌を出す)
(最初に感じたのは汗の味、その直後垂らされた唾液が汗と混じり)
(唾液でも汗でもない臭いと味が、鼻腔と舌にたっぷりと擦り付けられて)

凄い臭い…今までで、一番…
希の臭い…気持ちいい…
希の涎も、汗も、胸も…全部好き…
気持ちいい…希の臭いは気持ちいい……

>>47
くす……そう。
そうやって、復唱するの。
文乃が、文乃自身に覚えさせるの。
文乃は、私の言葉を復唱するのが大好きになる。
復唱するたびに、気持ちよくなっていく。
（従順に復唱する様子を見て、うっすらと笑みを浮かべながら）

そう……文乃、今、気持ちいい？
文乃のおまんこ、濡れてる？
どれくらい濡れているのか、私に教えて。
私の臭いでどれくらい興奮したのか、はっきり言うの。
（自分で触れれば確認できる事を、敢えて文乃自身に行わせる）
（それによって、自分がこの行為で感じる変態なのだと、暗に自覚させて）

うん、そうだよ。
文乃は、私で気持ち良くなっちゃう変態。
おまんこ触らないでも、催眠と臭いでイッちゃう変態。
でも、仕方ないよね。
文乃は私と催眠が大好きなんだから。
私の臭いを感じてるだけで、頭の中は真っ白。
私の味を感じてるだけで、たまらなく気持ちいい。

文乃、今度は自分でおまんこ、触っていいよ。
弄りながら、私の言葉を復唱。
私がしゃべっている間は、私のおっぱいと涎を舐めながら聞いてね。
それじゃあ、スタート。
文乃は、私の涎が好きな変態。
文乃は、私の臭いで興奮する変態。
文乃は、催眠状態でオナニーする変態。
文乃は、私に命令されて興奮する変態。
（同じ言葉を何度も繰り返し刷り込みながら、絶頂間近になって来たのをみると）
文乃、もうイキそう？
いいよ。
イッたら、文乃は気持ちよくて、気絶しちゃう。
目が覚めたら、何も覚えてない。
でも、文乃は催眠が大好きだから、またこの状態に戻りたい。
だから、私が合言葉を教えてあげる。
文乃は、私にこの言葉を言われたら、いつでも催眠状態になれる。
『文乃は私の臭いの虜』
いい？
絶対に忘れちゃだめ。
それじゃあ、この命令を復唱しながら、イッて。
（そう命令すると、胸の谷間に新たな唾液を垂らし、胸をぐちゅぐちゅと擦り合わせる）

>>48
私が…私自身に……覚えさせる。
私は…希の言葉を復唱するのが…大好きになる。
復唱するたびに気持ちよくなる。
(口調がはっきりとしていくのは暗示が浸透し、固定化されていく証)
(文乃は短い時間の間に、希の望む変態へと変わっていく)

うん、私のおまんこ…濡れてる。
もう、びちょびちょ…
下着もグッショリ濡れてて、気持ち悪い…くらい。

希の臭いを嗅いで、自慰をしているのを想像しただけで…イッちゃうくらい…
興奮して、気持ちよかった。
(自分の状態を口にすることで強く自分で意識することにより)
(自分は変態なのだと、自覚して)

私は希でイク変態…
希と催眠が好きだから仕方ない。
希の臭いを感じるだけで頭が真っ白になる変態。
希の臭い…気持ちいい……。

(よほど我慢できなかったのか、自慰の許可が出ると下着を脱ぎ捨て)
(迷うことなく指を突っ込み、股ぐらをかき混ぜ始める)

ん、ちゅっ、ちゅぅぅ、ちゅっ、ちゅぱ…
私は希の涎が好きな変態。私は希の臭いで興奮する変態。
私は催眠状態でオナニーする変態。
私は希に命令されて感じる変態。
(何度も言葉を繰り返し、希からだけではなく自らも自らを洗脳して)


イッたら、気絶する…けど、覚えてない。

でも大好きだから、また催眠状態になりたい。
文乃は私の臭いの虜……はい、忘れません。
(谷間で泡立てられた唾液は強烈な臭いを放ち)
(臭いの虜となった文乃の快楽中枢を刺激し絶頂へと突き上げ、文乃は意識を失い)

【にゃあ、ちょっと電話が来てた。ごめんなさい】
【終わったから、今から急いで返信。ちょっと待ってて】

>>50
【急がないから、ゆっくりでいいわよ】

>>49
そんなに濡らしちゃうなんて、文乃はえっち。
オナニー妄想してパンツまでぐちょぐちょにするなんて、いやらしい。
いつもオナニーする時、そんなに濡らしてるの？
だとしたら、文乃は淫乱。
ほら、自分でも認めて。
私は、すぐにおまんこぐちょぐちょにしちゃう、スケベな子です、って。
（文乃の言葉を聞けば、さらに卑猥なささやきを耳から注ぎこみ）
（より身体をぴったりと密着させて、お互いの体温を伝えて）

くす……やっぱり、激しい。
普通は、そんな風にいっぱいかき回さない。
おまんこかき混ぜながら、私のおっぱいしゃぶって、気持ちいい？
気持ちいいよね。
だって、文乃は変態で、私の言いなり。
言いなりになるのが大好きな、臭いフェチの変態。
ほら、もっと涎をあげる。もっと酷い臭いに興奮する変態に変えてあげる。
（蔑むような口調で嘲りながら、胸の谷間だけでなく、文乃の顔にまで涎を垂らして）

あは……文乃のイキ顔、可愛い……。
（自身も荒く息を吐きながらも、文乃の上から下りると）
（自分と文乃の着衣を軽く直してから、肩を揺すってやる）
（脱げた下着も、顔に付着した涎もそのままだが、それには構わずに起こして）

起きた？
文乃、ちゃんと催眠術にかかれた。
とっても気持ちよかった、よね。
だって……。
（文乃が自分の体の状態に気付く頃合いを見計らって）
文乃は、私の臭いの虜になっちゃったから。


【ありがとう、文乃。お待たせ】

>>52
あ、ぅ…
いつもは…こんなに濡れない……
希の臭い、感じてるから…
希の臭いがするから、こんなに濡れて……
………私はすぐにおまんこをグチョグチョにしちゃう…変態です。
(命じられるまま、あっさりと認め)
(認めた言葉は真実となり、文乃を言葉通りの変態に転落させる)

普通はこんなに激しくかき回さない？
はい、気持ちいいです。
おまんこかき混ぜながら、希のおっぱいしゃぶるの気持ちいい。
私は変態で希のいいなりだから。
言いなりになるのが大好きな、臭いフェチの変態……。
もっと涎、貰える？
あぁ、ちょうだい希の涎…ちょうだい……
(餌を求める雛鳥のように口を開き、希の涎を味わおうと必死になり)
(顔に垂らされれば、恍惚とした表情を見せる)

あれ？
……私、どうしたんだっけ？
本当にかかっちゃってたの？

え？え？
私、なんて格好……それに、顔に何かついてる!?
(催眠状態から目覚め、床に落ちた自分の下着や顔に異物がかかっているのに気づいた直後)
(再び催眠状態へと落とされる)

>>53
そう。
それなら、文乃は普通にオナニーするよりも、私の臭いを嗅ぐ方が興奮する変態。
私の臭いを嗅ぐだけで、おまんこが濡れてきちゃう変態。
……胸よりも濃い臭いを嗅げる場所は、まだたくさんある。
そんなの嗅がされたら、文乃、どうなっちゃうかな？
（否定の言葉を逆手にとって、自分はさらなる変態だと刷り込み）
（さらに、胸よりも強い臭いにも欲情を示すように誘導して）

文乃、可愛い……。
もっと滅茶苦茶にしてあげたいけど、今日はまだ、ダメ。
おっぱいと涎だけで、我慢。
量も……これで、お預け。
ん……くちゅ……んぁ……これ全部をあげるのは、文乃がもっといい子になって……。
私の命令に、服従するようになってから。
（涎を落とすのを途中でやめると、口をあーんと開いて）
（粘った涎がたまった様子を見せつけながら、変態的な性欲を刺激してやる）

そう……文乃は、私の臭いの虜。
文乃は、私の催眠術の虜。
どっちも、すごく気持ちいい。
今も、また催眠にかかれて、すごく気持ちいい。
そうだよね、文乃？
（すぐに催眠状態に落ちた文乃の頬を撫でてやってから）
（自分の濡れそぼった下着を脱いで、ビニール袋に入れて文乃の目の前で振って見せる）
ちゃんと合言葉も覚えられたみたいだし、後はシャワーを浴びて、帰っていいよ。
催眠状態のまま家に帰って、家に着いたら、今日あったことは忘れちゃう。
下着が濡れたりしてても、気にならない。
それと、宿題、渡しておくね。
今日から毎晩、一人で部屋にいる時に、文乃は催眠状態になるの。
鏡に向かって「文乃は私の臭いの虜です」って言って。
それから、このビニール袋の中身の臭い嗅ぎながら、オナニー。
絶対に、パンツに直接触っちゃダメ。
でも……変態の文乃は、触ったり、直接嗅いだり、しゃぶったりしたいよね。
だから、20回イッたら、その後は好きにパンツ使ってオナニーしていいよ。
かぶっても、しゃぶっても、何をしてもいい。
分かったら……命令を復唱した後、シャワーを浴びて、帰って。

【……文乃、寝ちゃった？】
【もうちょっとだけ、待ってみる】

【お疲れ様、文乃。予定書いておくから、伝言版に返事、ほしい】
【今日はお昼とか夕方も、時間がとれる、かも。夜は用事があって、だめ】
【水曜と木曜の夜も大丈夫。それ以降だと、日曜の夜か、来週になる】
【それじゃあ、また。おやすみなさい、文乃】

【スレを返す。ありがとう】

シグナム出て来い

【ティアと、しばらくスレをお借りします】

【イオン様と一緒にお借りさせていただきますね】

>>58
(木造の巨大な温泉旅館にイオン様を伴って入り)
なかなか趣があっていい温泉旅館だと思いませんか？
今日はこの旅館を貸し切らせていただいたので
ここの名泉でゆっくりと体をお休めになってくださいね。
私は誘惑の為の準備が…こ、こほん。
い、いえ、その…お料理の手配などがあるので先にお浸かりになっていてください。
(イオン様の背中を後押しする様に、温泉へと続く更衣室へ連れて行き)
それではごゆっくりと…おくつろぎ下さい。
(そう言って更衣室を後にした)

【書き出しに手間取ってしまって…返事が遅れてごめんなさい】

>>59
（連れて来られたのは、なかなか立派な温泉旅館）
ええ、本当に…でも大丈夫なのでしょうか、ティア……
こんなに素晴らしそうな宿を、僕達二人で貸切りにするなんて。
(二人だけでこんな良い所に来たということに、多少の後ろめたさを感じているよう)
……？はい、それではお先に失礼します…
(髪を解き、導師服やタイツ、下着を脱いで温泉へと入る)
はぁ………良いですね、癒されます…
(浴場へと入って、日頃の警戒心からすっかり解放されてリラックスしている様子)

【いえ、全然気にしないで下さい…それでは、よろしくお願いします】

>>60
お気になさる事はありません。
むしろ、イオン様がお泊りになった程の旅館…という噂が広まればこの旅館も繁盛しますから。
ふふっ…疲れも癒せて旅館も繁盛して…一石二鳥と言うわけです。

さて…そろそろいいかしら。
(しばらく後、イオン様が服を脱ぎ終わった後の脱衣所に入ると
服やブーツ、下着を脱ぎ去り、さらけだされた豊満な体にバスタオルを巻いて)
…イオン様、お湯加減はいかがですか？
(温泉と脱衣所を区切る扉を開け、イオン様の入浴している温泉に近付く)
はあ…いい湯煙ですね。これに当たっているだけで逆上せてしまいそう。
(湯煙にイオン様を見失ってるのか、少しの間湯の中を歩き回った後)
ああ、ここに居たんですか…イオン様。
(湯けむりの向こうから、バスタオルのみを身に付けた体でイオン様の前に現れて)
イオン様のお隣…失礼させていただきますね。
(そう言ってイオン様の横に腰をかける)

【お優しい言葉…痛み入ります】
【ええ、よろしくお願いしますね。イオン様】

>>61
そうですか。そうティアが言うのでしたら、問題ないのですが…
(自分を気遣ってくれていることが嬉しくて、ティアに微笑した)

(ぽけー、といい感じに身体が暖まって力が抜けてきた頃、扉が開いて)
あっ……！え、ええ、丁度いいと思います…！
(貸切だからだろうか、自分が入っているにも構わずティアが入ってきた)
(思わぬ事態に、水音を立て慌ててタオルを腰に巻きつけて)
こちらです……ティア。
(声だけでしか確認出来なかったティアが、湯けむりの向こうからこちらにやってきて)
(バスタオル一枚のティアを一目見るなり、女のこういう姿に耐性のないイオンはすぐに目を逸らした)
(魅力的なラインのティアは、日頃女を経験しないイオンを刺激するには十分すぎて)
は、はい………どうですか、ティア…良い湯加減、でしょう？
（明後日の方向を見つめながら、なるべく努めて明るく話しかけた）
(温泉のせいか彼女の入ってきたせいか、イオンの頬はほんのり色づいていて)

>>62
ええ、本当にいいお湯…。はぁ…。
…って、イオン様をおもてなしするはずの私がこんなにくつろいじゃいけませんよね。
あら…？どうしたんですか、イオン様？
お顔が赤くなっている様に見受けられますけど…大丈夫ですか？
…ちょっと失礼しますね。
(イオン様に近付くと、やわらかな胸を二の腕に押し付ける様にしてぎゅっと抱きついて)
(そのままの姿勢でイオン様のおでこに手を伸ばし、体温を測る)
やっぱり少し熱くなってるみたいですね…。
ふふっ…いくらいい湯加減だからと言って、ずっと浸かっていたら逆上せてしまいますよ。
お背中を流して差し上げますので…そろそろ上がってください。
(そう言って立ち上がると、体に巻き付けられたバスタオルは
湯に濡れて肌にぴったりとくっついていて)
(「メロン」と形容するに相応しいたわわな胸の形がくっきりと浮かび上がって)
さあ、イオン様。こちらに来て下さい。

>>63
そうですね、こんな良い温泉があったなんて…
いえ、そんな……ティアだって、いつも戦闘をして疲れているでしょうから…
そう……ですか？気のせいだと思うのですが…いえ、大丈夫で……
(今でも緊張しているのに、とティアを止めようとしたがおでこに手を伸ばされていた後で)
(ティアの暖かく、柔らかい感触が腕に伝わってきてしまう)
そうでしょうか、温泉に入っているせいかもしれませんね…
（少し苦笑して一緒に上がった瞬間、少しの間ティアの曲線美、メロンのような胸に釘付けになってしまう）
(もっとも、次の瞬間にはティアから目を背けていたのだけど)
はい、わかりました……
(彼女の方に行って、側に座って)

>>64
それにしても、イオン様のお肌…とっても綺麗。
(自らの近くに座ったイオン様の背筋を指で撫でて)
こんなに綺麗なら、わざわざ私が洗わ無くてもいいくらいですね。
(そう言いながらもきちんとスポンジにボディソープを垂らし、泡立たせるとイオン様の背中にあてがい)
…どうですか、イオン様…。くすぐったくはありませんか？
(イオン様の背中をスポンジで優しく擦り、泡だらけにして行って)
そうそう、この間リグレット共感に特別な洗い方を教えてもらったんです。
その「洗い方」をしてあげると、男の人はとっとも喜ぶんだとか…。
実験台にするみたいで申し訳ありませんが…その「洗い方」イオン様で確かめさせていただきますね。
…えいっ♪
(そう小さく叫び、泡だらけになったイオン様の背中に抱きついて)
ふふ…そうです。私の体で、イオン様の体を洗って差し上げます♥
(そのまま、ぎゅう〜っと抱きしめ柔らかな胸をイオン様の背中に押し付ける)
じっくりと堪能してくださいね…私のカ・ラ・ダ♪

>>65
よく男らしくないと言われるのですが…そう言われると嬉しい気もします。
(実際イオンの体つきは男よりは女のそれに近く、肌は柔らかくて綺麗な色で)
すいません、わざわざ…うん、心地良くていい感じです、ティア。
(誰かに身体を洗ってもらうなんて何時ぶりだろう、と心地良さを覚えながら身を任せていて)
あの方に……？さて、どんな洗い方でしょうか……わ、あっ！
(泡だらけの背中に、急に先ほどのような柔らかな感触が)
(豊満な胸だとわかると、軽くパニックになって逃げようとするが)
(きちんと抱きしめられているので、彼女の胸の感触から逃れることは出来なかった)
だ、だめですよ、ティア！そんな、こんな破廉恥なことをしては…!!
(しかし、タオルに包まれたイオンの陰部は少しずつ反応を示し始めてしまっていて)

>>66
破廉恥…？どうしてですか？
私はただ、イオン様の体を洗っているだけですよ？
(抱きついたまま体を上下に動かし…
柔らかな女体の感覚を味わわせるようにイオン様の背中を洗い)
でも、そうですね…。
どうしても私に洗われるのが嫌だというのなら、代わりに私の体を洗っていただけますか？
導師ともあろうお方にこんな事を頼むのが無礼なのは承知なのですが…
どうしても自分では上手く洗う事の出来ない個所があるんです。
(イオン様の恥部が膨らみかけている事を知ってか知らずか
イオン様の股間近くにゆっくりと手を這わせて行って)
ふふっ…どうします？私に全身を洗われてしまうか、それとも私の体を洗ってくれるのか。
答えてくれないと…やめてあげませんよ？
(そう言って、耳元にふっ…と息を吹きかける)

>>67
だって、ティアの…胸で、僕の体を洗うなんて…！
っ、動かないで下さい……!!
(ティアの身体が動くたびに、胸が背中に当たっているという感覚でいっぱいになって)
(さらにその柔らかな胸を味わうことになってしまい、ますます変な気分になってしまう)
ほ、本当ですか……僕が、ティアの体を洗えば、いいんですね…？
(本当はティアの魅力的な身体に触るのは躊躇われたが、
今の恥部の状態がバレてしまうよりは、まだマシなように思えて)
わか、わかりました！僕が、ティアさんの体を洗いますから、胸で洗うのはもうやめて下さい！
（最後の方は恥ずかしくて少し大きな声になってしまって、必死そうにティアを見つめて）

>>68
そんなに私の胸、お嫌いですか？
リグレット教官はこうすれば男の人は喜ぶと言っていたのに…
もしかしたら、私は教官にからかわれただけ…なのかも知れませんね。
(イオン様の大事な部分まであとほんの少し…という所で手を離して)
うふふ…ありがとうございます、イオン様。
(イオン様の前にまわると、バスタオルに包まれた体を見せつけるかのように腰かけて)
それじゃあ…私のココ、洗っていただけますか？
(イオン様の手を取ると、こぼれ落ちそうなほどの自らの胸に…むにゅ…♥と押し当てる)
そうなんです。洗って欲しい所と言うのは、わたしの胸…なんです、
私の胸、大きすぎるせいなのか…自分では上手く洗えないんです。
本当は他の人に頼めばいいんでしょうけれど…どうも恥ずかしくて。
でも、イオン様なら大丈夫です。
だってイオン様は導師なのですから…私の胸でいやらしい気持ちを抱いたりしないでしょうから。
(まるでそれが当然、と言うかのような口ぶりでそう言って)
さあ、イオン様。イオン様のこの手でバスタオルを脱がせて…私のおっぱい…♥洗って下さい。
(そう言って、イオン様の華奢な手を一層強く胸に押し当てる)

>>69
好き、嫌いという問題ではないんです、ただ…ぅ…
(ティアに返す言葉に詰まってしまい、俯いてしまう)
(手も間もなく触れてしまう、というところで漸く解放されて)
はぁ……っ…!?
(安堵したように溜息をついて、自分もティアの前に座り込んで)
(手を導かれた場所は、自分でも思いもしなかった意外な場所で)
む……胸、ですか…！？
(恥ずかしさに、再び顔を真赤にしてしまう)
……そう、ですね…僕は、そのような気持ちを抱いたりはしません、から。
(あまりに当然のように言われて、後には退けずに肯定してしまった)
っ……わかりました、ティア。脱がせ、ますよ…
(再び暖かい胸を感じどぎまぎしながら、非常にぎこちない手つきでバスタオルを脱がせた)
(メロンと言われるティアの胸に少し見とれてしまったが、我に返るとすぐにボディソープをとって泡立て)
(泡立てた手を胸にやり、遠慮がちに、なるべく揉まないように気をつけながら力弱くティアの胸に手を触れる)
……っ、どうですか……ティア、こんな感じでしょうか…？
(触れるたびにこみ上げる恥ずかしさと闘いながら、ふにゅふにゅと遠慮して胸にボディソープを広げていく)
（自分でも気づかないうちに、イオンの恥部は、皮被りで歳相応に小さいながらも、完全に勃起をしてしまったようで）

>>70
(重量を感じさせる乳房、桜色の乳首…それらを隠そうともせずに)
ねえ、イオン様？私の胸…どうですか？
みんな巨乳だとかメロンだとか言って馬鹿にするけど…イオン様の目には、どう映ります？
(自らの手で胸を一度持ち上げると、その手を離し…ぷるん…♥とおっぱいを揺すぶらせて)
あら、どうしたのですか？またお顔が赤くなっていますよ？
お湯に浸かっている訳でもないのに…おかしいですね。
(イオン様の心を見通しているかの様にクスッと笑い)
さあ…遠慮せずに洗って下さい♪
(イオン様の手が胸にのびると、その蕩けそうなほどの柔らかさをイオン様の掌に伝え)
…はぁ…っん…上手ですよ、イオン様…。
(イオン様に聞かせるかの様に、少し大げさに吐息を漏らし)
(まるでイオン様の手つきに感じているかのように、ほのかに桃色に染まった肌を震わせる)
ただ…欲を言えば…もう少し強く洗ってもらいたい所ですね。例えば、こんな風に…♥
(イオン様の掌の上から手をあてて、むにゅ…♥もにゅ…♥と思い切り胸を揉ませて)
ふふ…♪このくらい強く揉む様に洗ってもらわないと、洗う意味がありませんから。
さあ、イオン様。今やったみたいに私のおっぱい、もみもみして…綺麗にして下さい。
スポンジは使わずに…ね。
(そう言って、イオン様の手からスポンジを取り上げる)

【ごめんなさい、イオン様】
【突然ですが席を外さなくてはいけなくなってしまいました】
【もし凍結ということにしていただけるなら都合の良い日時を教えていただけますか？】
【私の予定は明日(水曜)でしたら今日と同じ時間くらいから空いています】

【わかりました。大丈夫ですよ、ティア】
【是非凍結とさせて下さい…では、再開は明日の20時からでもいいでしょうか？】
【僕がティアのことを満足させられたか不安ではありますけど】
【こんな僕でも良かったら、また明日もよろしくお願いしますね】

>>73
【今日と同じ時間と書きましたが、予定を確かめたら
少し早く…18時くらいからお会いできる事がわかりました】
【20時でも勿論かまいませんが一応お伝えしておきますね】
【恥ずかしがるイオン様の姿…とても楽しませていただきましたよ】
【私の方こそ、こんな形で終わってしまって申し訳ありません】
【またお相手いただけるのでしたらその時は…心の底まで蕩かして差し上げますから】
【もう席を外さなければいけないので…途中ですが失礼させていただきます】
【今日はありがとうございました、また会いましょう…イオン様】

【スレッドをお返しします】

>>74
【僕の方は18時前後には落ち着けると思うので、
その時間あたりに伝言板あたりで待機していますね】
【そう言ってもらえたらありがたいです、ティアの誘惑もとっても意地悪で楽しかったです】
【いえいえ、是非また明日お相手を宜しくお願いしますね…期待していますよ】
【僕の方こそありがとうございました、お疲れさまでした。おやすみなさい…ティア】

【改めて、スレをお返しします】

【なのはと一緒にスレをお借りします】

【フェイトちゃんとスレをお借りします】

はい、たくさん改造してほしいです。
でも、改造よりも、ご主人様の思い通りになる方が素敵です……。
だから……ご主人様が満足してくださるまで、改造、お願いします……♪

あひぃっ♪
か、書かれてる……私のクリチンポ、変態チンポだって、皆に分かっちゃいますぅっ♥
んあぁっ、うれしぃっ、うれしぃですぅっ♥
（マジックの感触に喘ぎを上げながら、卑猥な落書きを施されたチンポをブルブルと振って）

はい、とっても惨めな掃除ぶりです。
もしも、奴隷犬がご主人様のお気に召さないようでしたら、お言いつけください。
徹底的に改造して、ご満足頂けるように頑張りますから。
ええ、きっとケツ穴、ほじって欲しくて仕方ないんだと思います。
（なのはの改造に陶然となりながらも、アルフを見つめる視線は冷たく）
（道具以上の関心を持っていないことを伺わせて）

んふぅ……♪
はい、とっても大きくなりました。
この無駄に大きい、いやらしいおっぱいで、なのは様にご奉仕いたします。
どうぞ……今度は、この大きな乳首を、変態乳首に改造してください……♥
（なのはが弄りやすいように、下から手で胸を支えて差し出す）
（小さな身体に不釣り合いな双乳の先端には、親指よりも大きな乳首が勃起していて）


【それじゃあ、改めて今日もよろしくね、なのは】

【トリップはこれで合ってるかな？】
【規制に巻き込まれたみたいで書き込めないから携帯から】
【本当に申し訳ないんだけど、解除まで延期してもらってもいいかな？】
【解除され次第、フェイトちゃんに連絡をするから】

>>79
【大変だね……うん、規制は仕方ないよ】
【それじゃあ、残念だけど……なのはからの連絡、待ってるね】
【お疲れ様、なのは。おやすみなさい】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

>>80
【ごめんね、日取りを合わせてもらった上に、夜遅くに会ってもらったのに】
【解除されたらすぐに連絡するからね】

【お休みなさい、フェイトちゃん】

【綾崎君とスレを借りるわ】

【スレをお借りします】

>>82
【こんばんは、さてヒナギクさん。どんな展開をお望みでしょうか】
【僕としましては日常をまったりとしつつ、密かにヒナギクさんを…みたいな感じでイメージしてたんですけど】

>>83
【こんばんは、綾崎君】
【そうねみんなの知らない所で人知れずって言うのはいいと思うわ】

【密かに調教されて、奴隷になって二人きりの時に奴隷の本性を露にする】
【結構グッと来るシチュエーションよね】

>>84
【調教する手段としては、ヒナギクさんのＨな写真とかでしょうね】
【それで脅して事におよびそのときに撮ったもっと過激な写真をさらなる脅しに使う…みたいな】

【後はＮＧや好きな行為なんかを聞かせていただいてもよいですか？】
【僕はＮＧはあまりありませんが調教と行っても空気が重すぎない感じが好きですね。僕のキャラもそういう性格ですし】

【それで、どの辺りからのスタートをご希望されますか？】
【１、全く無調教の最初から　２、さっきくらい、少なくとも処女は奪われた後　３もう堕ちそうあるいは堕ちた後】

【と、事前に話しておくことは大体これくらいかなと思いますけど。他に話しておくべきことはありますか？】

>>85
【まぁ、その辺りよねやっぱり】
【NGは猟奇やグロかしら】
【後は綾崎君以外の男の子には触れられるのも嫌】
【私は綾崎君の奴隷にされたいんだもの】

【羞恥や露出、緊縛、アナル、排泄なんかが好きよ】
【あまり重くなりすぎるのもね】

【その中から選ぶなら3番ね。堕ちる寸前】

>>86
【その辺はご安心ください。僕もヒナギクさんを僕専用の奴隷にしたいので】
【他の男に触らせる趣味はありませんので】

【ああ、僕も好きな行為ですね】
【浣腸したままこっそり裸で学園を歩き回ってもらったりとかしても面白そうですね】

【じゃあ堕ちる寸前からですね】
【この中から選ぶならとおっしゃってますが、ヒナギクさんが違う感じを考えていたなら従いますよ】

【と、このくらいでよければ始めてみますか？】

【あら、私の希望は伝えたから】
【私からはこれくらいよ】

【綾崎君の命令なら、それくらいするわよ】
【書き出しは綾崎君に任せていいかしら？

【わかりました、では少々お待ちください】

>>89
【時間はたっぷりあるからね】

（とある休日、白皇学院も当然お休みなのだがハヤテは学院にきていた）
さて、そろそろ時間かな。
（時間を確かめてのんびりとした口調で独り言を言うとのんびりと生徒会室に向かう）
（中では休日にもかかわらずヒナギクが仕事をしているはずで、仕事が片付く頃に訪れると伝えてあった）
お待たせしました、ヒナギクさん。
お仕事の方は片付きましたか。
（生徒会室に入るといつもの口調で話しかける）
終わっているなら、お待ちかねの調教を始めましょうか？
早速ですが、スカートをめくってもらえますか？
命令通りきちんとノーパンできているか確認しますから。

【ではよろしくお願いします】

>>91
(休みにも関わらず生徒会室に来ているのはハヤテの命令によるもので)
(休みに登校する為に、少しだけ残していた仕事を早々に片付けると後はハヤテがやって来るのを待つだけ)

わざわざ休みに登校してまでこんなことさせるなんて、何を考えてるの？
(顔を赤らめて、言われるままにスカートを捲ればそこは何も身に付けておらず)
(ハヤテの目の前に割れ目が晒される)

【こちらこそ、よろしくね】

>>92
うん、ちゃんと命令を守ったんですね、偉いですよヒナギクさん。
（褒めながら、頭を撫でる代わりにヒナギクの割れ目を指で愛撫する）
何をって…ヒナギクさんも僕も楽しめることですよ。
ヒナギクさんだって最初の方こそ嫌だって言ってましたけど、最近では…ねえ。
僕が最初に見立てたとおりだったみたいで…ふふ。
(そう言って意味ありげに笑う）
（ヒナギクを牝奴隷にしようと弱みを握って犯し、調教してきた）
（ヒナギクにマゾ気質があったのか、身体はすっかり順応している）
（ただ、負けず嫌いの性格が邪魔をするのか自分から奴隷だと認めさせることは出来ておらず）
(とはいえ、後心の城壁一枚さえ壊してしまえば堕ちるはず、もう本心では奴隷になりたがっているはずだと確信していて）

ヒナギクさんは僕の奴隷じゃないですし、なるのも嫌なんですよね。
（念を押すように確認する）
だったら一つ勝負をしませんか？
今日これから一日、僕の命令を全部聞いてもらって、それでもヒナギクさんが奴隷になりたいと思わなかったら
僕はヒナギクさんを奴隷にするのをあきらめます。
そのかわり、今日はどんな無茶な命令もやってもらいます。やれなかった場合も奴隷になってもらいます。
さあ、どうします。この勝負やりますか？
もちろん、ヒナギクさんが勝負に勝てそうも無いって事だったらやめておきますけど…。
（負けず嫌いのヒナギクを煽るような言い方で勝負を持ちかける）

>>93
んぅ、ふぅ…
(ハヤテから誉められればれば不思議と嬉しい気持ちが込み上げて来てしまい)
(割れ目を撫でられると、愛液を溢れさせる)


楽しんでるのは綾崎君だけでしょう？
私は楽しんでなんかいないし、あんな写真さえなければこんなこと絶対許したりしない。
(度重なる調教により、すっかりマゾに目覚めハヤテとの行為に快楽を感じ)
(心のどこかで待ち望んですらいたが、それを認めたくはなく)
(懸命にマゾの自分を否定し続けていた)

そうよ。
誰が奴隷になんかなるもんですか。

勝負？
(ハヤテの持ちかけた勝負は明らかにハヤテに有利な条件で自分が圧倒的に不利なもの)
(勝負に乗るのは負ける為に乗るようなものだが…)
へ、へぇ…
その条件で本当にいいのね？
いいわよ、やってやろうじゃない！
勝負を持ち掛けたことを後悔させてあげるんだから。
(負けず嫌いな所を煽られ、あっさりと乗る)

(自分が勝った際、写真や元となるデータやネガの引き渡しを要求しなかったのは)
(潜在的に奴隷になることを望み、万が一勝った後も脅迫の材料を与えておく為か)

>>94
そうですか、じゃあヒナギクさんは嫌々やっていただけだとおっしゃるんですね。
それならそれで構いませんよ…今のところはね。
（ヒナギクの言葉が虚勢でしか無いことがわかっているため余裕の表情で受け流す）

本当にやるんですか？
（かなり無理を言っているのに条件の変更を何も言い出さないことに驚く）
（やはりヒナギクが潜在的に負けたがっていると判断し）
わかりました。じゃあ、乗った以上2言はなしですよ。
今から開始します。
（ヒナギクを奴隷に堕とすための勝負を開始する）

では、始めましょうか。
今日一日と言っても僕もあまり遅くならないうちに帰って執事の仕事をしなければいけませんしね。
案外時間はありませんし。
早速ですがヒナギクさん、今来ている制服を全部脱いで裸になってもらえますか。
なったら、ここを出て裸で僕たちがここ以外でプレイするときに利用している校舎裏の倉庫に向かいますよ。
まずは、小手調べです。
これくらいで出来ないとか言わないですよね。
(休日とは言え先生などがいる可能性はあったが、ヒナギクを堕とすにはこれくらい過激に責めていく必要があると考えていて）

>>95
当たり前じゃない！
あんなことされて喜ぶなんてただの変態よ。
(ただの虚勢でしかないことに気づいていないのはヒナギクだけで)
(もし仮に、この場に他の人間がいたなら乗せられないようにと止めただろう)

当然よ。
あんな勝負を持ちかけられて乗らない訳にはいかないわ。
(生徒会長として、また自堕落な姉の面倒を見るために強く自分を戒めてきた反動か)
(誰かに支配され、依存することを潜在的に求めていた為)
(やはり無意識に負けたがっていて)

私に勝つのは、仕事の片手間で十分ってわけね？
(1日ではなく、仕事を始めるまでの数時間に限定されたことで、また負けず嫌いを擽られ)

いいわよ、やってやろうじゃない。
その言葉後悔させてあげるわ。
(脱ぎ捨てるように制服を脱いで、生徒会室を出るとズンズン歩いて倉庫裏を目指す)
(しかし、勢いが良かったのも初めだけ)
(すぐに周囲を気にしながらノロノロと歩くようになる)
(見られるかも知れない、と言う感情が快楽を沸き上がらせ)
(なだらかな胸の天辺が固くなって自己主張を始めていた)

>>96
【すいません、書いたの一回消しちゃいました】
【もう少しだけお待ちください】

>>97

【気にしないで、のんびりいきましょう】

>>96
別にそういう訳じゃ無いんですけど…
あ、まってくださいよヒナギクさん。
（急ぐように飛び出すヒナギクを慌てて追い）

どうしたんですか、ヒナギクさん。
これくらい楽勝じゃなかったんですか？
(人のいない校舎をびくつきながら歩くヒナギクが可愛くて、ついからかう口調になって）
もし、見つかったら大変ですよね。
あの完全な生徒会長がこんな露出魔の変態だってばれちゃうんですもんね。
それともそういうの考えると興奮しちゃいますか？乳首が立ってきてますよ。
（歩きながらヒナギクの乳首を摘み、そのままくりくりと弄りながら移動していく）

（歩いている途中渡り廊下から町並みが一望できて）
ひょっとしたら遠くからこっちを見てる人がいるかもしれませんね。
（その町並みをみながら、ヒナギクに想像上の観察者の可能性を告げ）
だとしたら、きっと何をしてるんだろうって思われてるでしょうね。
とりあえず、ヒナギクさんは僕の物だって主張しておきましょうか。
（ヒナギクの方を抱き寄せるとほっぺにキスをし、胸をもみ）

さあ、ようやく付きましたよ。
ヒナギクさん。
（周りを慎重に確認しながら、校舎裏の倉庫にたどり着く）
（元々誰も利用していない広い倉庫だった物をＳＭプレイ室に改造していて）
どうしました、ここでＨするために連れてきたって言うのに随分と消耗しているみたいじゃないですか？

【すいませんお待たせしました】

そ、そうよ。
これくらい楽勝なんだから。
ろ、露出魔の変態…
(乳首を弄られれば、歩みが止まり)
はふぅ……ふぁぁぁぁ…
こっち、みてる人!?
(観察者を想像するだけで、また感じてしまい)



はぁ、はぁ、はぁ…
(倉庫に来るだけで、余程感じたのか)
(来る途中も数度絶頂しており、たどり着いたと同時に座り込み)
(部屋の中を見ただけで興奮し、新たな愛液で床を汚す)


【遅れてごめんなさい】

>>100
ヒナギクさん、ここまで歩いてきただけなのにおまんこがびちょびちょじゃないですか。
身体はここまで素直になってるのに、自分が奴隷になるのを認めないんだもんなあ。
（やれやれと言った様子で）
（まあ、今からすることできっとヒナギクさんも立場をわかってもらえると思うんですけど）
ヒナギクさん、いつまでも座っていないで壁の手すりを持ってこっちにお尻を向けてもらえますか？
今から動けないように縛ってしまいますから。
（倉庫の壁に付いている手すり、ヒナギクがそこを握って立ち上がると、ロープを持ちだしヒナギクの腕を手すりに縛り付ける）
（当然、ヒナギクの顔は壁側を向くため後ろでハヤテが何をやっているかはよくわからないはずで）

さて、ちょっと待ってくださいね。
今からするのはヒナギクさんに今までしたことが無い調教ですから。
（そう言いながらあらかじめ用意しておいた浣腸機に浣腸液をいれていく）
さあ、じゃあ行きますよ。
（ヒナギクのお尻に近づき）


【いえ、こちらこそその前に遅れちゃいましたし】
【ところでヒナギクさんは時間は大丈夫ですか？】
【時間も時間ですし、僕も結構来ているので可能なら凍結して今日の午後や後日に解凍出来たらと思うのですけど】

>>101
そう、奴隷なんかじゃない…
奴隷…なんかじゃ…
それに濡れてだっていないんだから…
(今度ばかりは自分が感じていることも、濡れていることも自覚していて)
(それどころか、露出の快楽に目覚め今度は楽しみたいとすら思い始めて)

手すり？
前に来たときはこんなもの無かったのに…
(言われるまま、手すりを掴みハヤテにお尻を突き出す)

ち、ちょっと待って…何をするつもり!?
(身体を拘束する縄の感触にうっとりしながら、犯して貰えるとの期待に、無意識に尻を左右に振ってハヤテを誘うが…)

【私は大丈夫だけど、それじゃ午後に会いましょうか】
【綾崎君は何時がいい？】

>>102
奴隷じゃないって言うのはともかく、濡れていないって言うのは無理がありますよ。
床にしたたったヒナギクさんの愛液が染みになってるじゃないですか。
（冷静に突っ込みを入れる）

ああ、こうやって固定するのに便利かなと思ってちょっと日曜大工的なことをしたんです。
すべてはヒナギクさんのためですよ。

ああ、ひょっとして犯されるのを期待してましたか？
ヒナギクさん僕のでバックからがんがん突かれるの好きでしたもんね。
でも、今からするのは…
（ヒナギクの尻肉を割開くと尻穴に浣腸機を挿入し）
浣腸です。知ってますか？
（浣腸液を注入していく。すべてを入れ終えると浣腸機を抜いて）

【13時くらいでどうですか？】
【ちなみに何時くらいまで大丈夫でしょうか？】

私の愛液が床に……
ごめんなさい、私の愛液で床を汚して…
わ、私の為？
(こういったことでも、自分の為と言うのは嬉しくて)
(つい気を許してしまい)


え？違うの？
てっきり私、犯して貰えると…
(犯される、ではなく)
(犯して貰える。それはつまり、奴隷であることを無意識が受け入れた証で)


ん、んはぁぁぁぁぁぁ…
冷た、くぅ…んっ、ふぅぅ。
(注がれる浣腸液に開発され尽くしたアナルは快楽に転じさせ)
(軽い絶頂に達して、涎を垂らし、より卑猥に尻を振らせた)


【わかったわ。その時間にまた会いましょう】
【今日は夜まで大丈夫よ】

>>104
【了解しました】
【では、13時に待ち合わせの方でお会いしましょう】
【一旦失礼します】
【スレを返します】

>>105
【一度お別れね】
【とりあえずはお疲れ様】

【スレを借ります】
【改めてよろしくお願いしますね】

【ではレスも出来てますのでよければ早速投下します】
【ここから先の展開要望などあったら【】でおっしゃってくださいね】

【改めて綾崎君とスレを借りるわ】

>>104
ヒナギクさんが僕の奴隷になるって素直に言ってくれたら
そうしてもいいと思っていたんですけどね。
（犯してもらえる〜の下りはあえて聞き流して）
まあ、多分そう言うんだろうなと思ってはいたんですけど。
素直になるまでこっちはおあずけです。
奴隷だったら、めいっぱい可愛がってあげますけど奴隷じゃないヒナギクさんに優しくしてあげるつもりはありませんし。
（すっかり濡れているヒナギクの割れ目を一回撫でてすぐに手を離す）

浣腸を入れられて気持ちよくなっちゃってるんですか。
すっかり変態アナルになっちゃいましたね。
こうやって叩かれるのも感じるようになりましたもんね
（自身の調教の成果の一つを満足そうにみて）
（ぱーんと、いやらしく揺れるお尻を平手打つ）

今までこっちも何度となく犯して来ましたけど、浣腸をしたことは
ありませんでしたよね。
これはヒナギクさんみたいな意地っ張りを素直にさせちゃう魔法のお薬なんです。
きっとヒナギクさんも自分から奴隷にして欲しいって言い出しますよ。
ひょっとして、もう奴隷にして欲しくなってたりして？
（まだ浣腸の効果が出ていないことを知りながらわざと聞く。もっとも効果がそろそろ出始めるはずで）

>>109
奴隷…なんかに、ならないわ…
(息を荒くさせて、潤んだ目で否定を重ねる)

はぁっ！おか…して…貰えない？
(調教され、すぐに疼くようになった身体は割れ目を撫でられただけで子宮がキュンと疼きペニスを求めて)

ち、ちが…感じてない！
感じて…なんか……ん、あはぁぁぁぁぁ！
(変態に堕ちたと認めたくなくて否定するが、開発された身体は甘い声をあげさせ)
(ピュッと愛液を吹き出させた)

わ、私が素直に？
ふざけないで、奴隷になんか…奴隷…に……なんか。
(グルグルとお腹がなりはじめ、顔色はどんどん青くなっていく)
(声を出す余裕もなくなったのか、対には唇を噛みしめ脂汗まで滲ませて)

>>110
犯して…欲しいんですか？
僕のこれで。
（調教部屋でズボンを下げ、可愛らしい外見とは裏腹の凶悪極太なペニスをヒナギクに見せる）

へえ、じゃあ浣腸機を入れられたときに気持ちよさそうな声を上げてたのは気のせいだったんですね。
こうやって、叩かれたときにいい声をだしていたのも！
（ぱーんともう一回平手でお尻を叩き）
こうやって！叩かれるのも！ちっとも気持ちよくないと！そうおっしゃるんですね！
（言葉の句切りにあわせて何度となくヒナギクのお尻を平手打つ。そのたびに乾いた音が倉庫に響き）

奴隷になんか…なんです？
なりたくないならそうおっしゃっていただいて結構ですよ。
（と、ヒナギクの顔色がかわり、お腹の音が聞こえ）
浣腸が効いてきたみたいですね。
いやー、ヒナギクさんがどんな顔でウンチをお漏らししちゃうのか楽しみだなあ。
普段、上品できちんとしてますからウンチもやっぱり上品にされてるんですか？
まあ、出てくるのをまてば全部わかりますけど。
（悪趣味にヒナギクのウンチの想像を口にする）

ヒナギクさん…トイレに行きたいですか？
（プライドや羞恥心の高いヒナギクにとって漏らすという行為は絶対に避けたいはずで）
（当然の質問をする）

>>111
あ、あぁぁぁ……
(目の前に晒された強大なペニスはそれに快楽を与えられ、奴隷に堕ちそうになっているヒナギクにとっては何よりのご馳走に映り)

んぁぁぁ！はぁん！
あひぃぃぃぃぃ！
(お尻を叩かれる度に甘い声をあげて、愛液を滴らせる姿は誰が見てもお尻を叩かれ感じているマゾに他ならず)

ぁくぅ…ど、ど…れい…に、なんか……
(なりたい訳がない、とキッと睨み付けて)

(ハヤテの言葉は最悪の結果を想像させるには十分で)
(止めの言葉と合わせて、とうとうヒナギクを追い詰める)

行きたい！行きたい！行かせて！おトイレに行かせて！
もう、我慢の限界なの！
(人前で排泄するなど、とうてい考えられることではなく)
(そんな姿を晒すなど、堪えられるはずもない)
(みっともなく、惨めにトイレに行かせてくれと懇願し)

>>112
叩かれてそんなに気持ちよがるなんて本当にマゾ牝ですね。
僕の調教が無くなってもまともに生きていけるわけ無いのに。
マゾ牝はマゾ牝として生きるのが幸せなんですよ。
早くわかってくださいね。
（叩かれて感じるヒナギクをみて呆れた口調でつぶやく）

そうですか、まだ考えは変わらないですか。
困ったなあ。
（全然困っていない様子でヒナギクのにらみつける視線を見返して）

はは、そんなに必死なヒナギクさんは珍しいなあ。
トイレに行って何がしたいんですか？
何が我慢の限界なのか教えてもらえませんでしょうか？
（惨めに懇願するヒナギクをさらに貶めようと、具体的に何がしたいのかはっきりと言わせようとして）

奴隷になったらいつでも行かせてあげますけど、ヒナギクさんは嫌なんですよね。
だったら、この場でウンチを漏らしてもらう…と言いたいところですが
あんまり無理矢理言葉でだけ奴隷にしても仕方ないですし、今から２０分我慢出来たら
その結びをといてトイレに行かせてあげてもいいですよ。
頑張ってくださいね。
もちろん、奴隷になってくれると宣言してもらえるならすぐにでも行かせてあげますけど。
（にっこりと笑って、奴隷宣言せずともトイレにいけることを告げる）
（だが、それは今のヒナギクにとってはとてつもなく長い時間のはずで）

>>113
マゾ牝…マゾ牝はマゾ牝として生きるのが幸せ？
マゾ牝…マゾ牝…マゾ牝…
(マゾ牝と聞いた瞬間、ハンマーで頭を殴られたような衝撃と)
(例えようのない高揚を感じてしまい)

当たり前よ、どんなに調教されたって……奴隷に…なんか……

くぅっ！
う、ウンチよ！トイレに行ってウンチしたいの！
だから早く！早く行かせて！
(余程限界が近いのか恥も外聞もなく叫び、トイレに行かせてくれと懇願し)


20分…我慢すれば本当に行かせてくれるのね？
(今のヒナギクにとってはとてつもなく長い時間)
(時折必死に締めた肛門から、屁をしながらも懸命に耐え続けていたが…残り数秒でついに)

行かせてぇぇぇぇ！
奴隷、奴隷になるから、マゾ牝になるからぁぁぁぁ！
だからお願い！トイレに行かせてぇぇぇぇ！
(最後の一枚、しかしとてつもなく強固だったその壁が破壊され)
(奴隷になるとついに認めた)

>>114
はい、そうです。
僕がヒナギクさんにこういうことをしてるのも、ヒナギクさんはマゾ牝の素質があると思ったからですよ。
普段、プライド高く、見栄を張って生きていますけどそれだけじゃ疲れちゃうでしょう。
そういうのを全部壊した惨めな姿をさらす事が出来るご主人様が必要だと思うんです。。
僕ならヒナギクさんの言いご主人様になれると思うんですけどね。
（奴隷になることを拒む理性を突き崩そうと甘言を口にして）

ウンチですか…ははっ…ヒナギクさんの口からそんな下品な言葉が聞けるなんて思いもしませんでした。
どうしようかなあ。
（ヒナギクに下品な言葉を言わせて満足しつつも紐はとかずに一層ヒナギクをじらす）

ええ、そうですよ。でも、無理だと思いますけどね。
（ヒナギクの無謀な頑張りを間近で眺める）
肛門がひくひくしてますよ…もう無理なんじゃないですか？
うわ、ヒナギクさんでもおならはやっぱり臭いんですね。
（その間もヒナギクのプライドや羞恥心を煽り続け）

（ついにヒナギクから屈服の言葉を引き出す）
ヒナギクさん、奴隷に、僕専用のマゾ牝になるって事に嘘は無いですね。
奴隷になるって事はこれからヒナギクさんは僕をご主人様として慕い、僕の命令には絶対服従ですよ。
そのことをわかった上で、奴隷になると行ってるんですね。
（排便を我慢して取り乱し必死のヒナギクの念を押すように確認を行って）

わかりました、じゃあこれからヒナギクは僕の愛奴隷です。
（始めてヒナギクを名前で呼び捨てにして）
まずはトイレに行かせて、その我慢しているウンチをださせてあげましょう。
（ヒナギクの紐を外すと裸のまま外に連れ出すと辺りはもう薄暗くなっていて）
（倉庫を出て校舎内のトイレには向かわず、すぐ脇の校内花壇を指さして）
さあ、ヒナギクここがトイレですよ。
僕の目の前で思う存分ウンチをしてください。
…？なんです、人間用のトイレを普通に使わせてもらえるとでも思ったんですか？
奴隷のトイレは主人が決めた場所に決まってるじゃないですか。
ほら、出すときもちゃんと僕に見える様な位置で、僕を楽しませるようなことを言うんですよ。
（サドッ気全開でヒナギクに命令を下す）
ヒナギクはもう

【最後の一行は消し忘れです】
【この後は奴隷になったヒナギクさんを可愛がってあげればいいですかね】

>>115
綾崎…くん？
そんな、だから私を？
(理性も磨耗し便意に苛まれている今、身勝手なハヤテの理屈を好意的に解釈して)

お願いぃぃぃぃ！
早く！早くぅぅぅぅ！

本当になるから！服従するから！だから、早くトイレに行かせてぇぇぇぇ！
(トイレに行くことしか頭になく、服従することすら誓い)
(紐を解かれ、花壇まで連れて行かれ)
(躊躇したのも一瞬、ハヤテにお尻を向けて尻肉を割り開いて)
(便が吹き出す様を見せつけて)

見てぇ♪
私のウンチする姿！パックリ開いたケツ穴見てぇぇ♪
(お尻を前後左右に揺らし、卑猥なお尻のダンスを披露し)

私はぁぁ、ご主人様の命令なら、いつでもどこでもそこをトイレにするマゾ牝！
ご主人様に絶対の服従を使った奴隷なのぉぉ！


【そうね、更に調教を重ねて救いようのない変態マゾ牝に仕立てて貰いたいわ】
【今度は町中や平日の学校で】

…

避難所作ってみた
http://jbbs.livedoor.jp/anime/8330/

>>117
はい、じゃあちゃんと見ていますからひりだしてくださいね。
ぶりゅう、ぶりゅりゅりゅりゅ！
（汚い破裂音を響かせながら、ヒナギクは花壇に大量のウンチをひりだして）
うわあ、臭いなあ。
こんな臭いウンチをするところを見せちゃってもう、ヒナギクは奴隷として生きていくほか無いですね。
（積極的に排便する姿を見せようとするヒナギクを満足そうにみて）

ええ、みてますよヒナギク。
とてもエロいです。
そんな、エロい踊りを見ていたらヒナギクのケツ穴やおまんこにはめたくなって来ちゃうじゃないですか。
ウンチのついたケツ穴を見せつけながらそんなエロい踊りをみせるなんて、本当に僕の奴隷になったんですね。
嬉しいですよ。
随分と生意気な態度を取ってきましたがやっとわかったみたいですね。
そうです、ヒナギクは僕の牝奴隷！
（牝奴隷として服従の言葉と服従の踊りを踊るヒナギクに興奮していて）

ほら、その汚いマゾケツ穴を洗ってあげるからこっちに来なさい。
（屋外の水飲み場で乱暴にケツ穴を水で洗い）
さあ、ヒナギクが牝奴隷になったご褒美にこれからたっぷり犯してあげますよ。
それにふさわしい場所でね。
（裸のヒナギクを校舎内へと引っ張っていく。やって来たのは普段ハヤテやヒナギクが授業を受けている教室で）
（休日のために当然誰もいないが、そこの教壇にヒナギクを連れてくると）
ヒナギク、こうやって見ると普段教室の方達がいる風景が浮かんでくるでしょう。
この場所で犯してあげます。
（ヒナギクの足をＭ字開脚で持ち上げると、既にさらしていた巨大なペニスを一気にヒナギクに挿入する）
みなさん、聞いてください。
今日から、生徒会長の桂ヒナギクは僕の牝奴隷になりました。
そのことを記念して皆さんの前でヒナギクを犯しますので最後まで見てください。
（その上で誰もいない教室であたかも生徒がいるような口調で話しかける）
ほら、ヒナギクからも皆さんにちゃんと挨拶しなさい。

【じゃあ、このセックスが終わったらそんな感じの事をしていきましょう】
【ばれそうになるくらいきわどい感じがいいですよね】

けいおんに晒されてますよ

>>120
はい、私はご主人…様の奴隷になりました。
これからはご主人様の奴隷として生きていきます。
ありがとうございます！
もっと見て、私の穴にハメてください！
(汚物が付着したままの尻を揺すり、割れ目からは愛液を撒き散らす)
(以前の毅然としたところはどこにも見当たらず、完全に奴隷と成り果てていた)

ああ、ありがとうございます。
奴隷のケツ穴洗っていただけて嬉しいですぅぅ。
(肛門を洗ってもらう間、尻肉は左右に割り開いたままで)
(度重なる調教ですっかりハメ穴へと変わったアナルを見せつけて)

(校舎内を歩く間も倉庫へ向かった時と違い、裸を見せびらかすように歩いて)

ん、んほぉぉぉぉぉ！
みんなぁ、見えてる？
私のハメ穴にご主人様の極太チンポ入ってるの。
ご主人様のお言葉通り、私はご主人様の奴隷にしていただいたの。
これから生徒会はご主人様の指導の元、運営していくからそのつもりでね。
(穴にハメられたまま、ダラダラと愛液を垂らし)
(笑顔で、誰もいない教室で宣言をする)

>>122
どうです、ヒナギクはすっかり淫乱になったでしょう。
こうみえても、僕に犯されるまではおまんこもアナルも処女だったんですよ。
とてもそうは見えないでしょう。
最初はきつきつだったこのおまんこも僕ので開発されてこんな風にハメ穴に変えちゃったんです。
今では子宮の奥まで僕のチンポの形を覚えさせちゃいました。
（倒錯的な宣言をしながら、腰を振り、ヒナギクの身体をゆすってジュブジュブと音を立てながらピストン運動を繰り返す）
ね、ヒナギクそうですよね、僕に犯されてこんな風に奴隷になれて幸せでしょう。

生徒会ですか…じゃあ、とりあえず女性は全員下は何も着用せずに過ごすことにしましょうか。
いつでも気が向いたときに犯せるようにおまんこは常にむき出しにさせて。
そのうち生徒会の皆さんも全員ヒナギクさんと同じ牝奴隷にしてあげてもいいかもしれませんね。
そうしたら気兼ねすることなく生徒会室でいろいろできますし。
（冗談で狂喜の校則を口にしながら、さらに生徒会役員の調教にも思いをはせて）

気持ちいいですか！僕の極太チンポはめられて！
教室でこんな風にあへ顔さらしてよがりまくって！！
僕の牝奴隷になってよかったですよね。
これからまんこもケツまんこも100回でも1000回でも犯しまくってあげますから。
僕のザーメンを出しまくって、いつでも僕の精液の匂いをさせているような精液便器にしちゃいますからね！
（改めて奴隷になったヒナギクを犯す快感はこれまで以上の物で）
これがそのまず一回目ですよ！奴隷になったヒナギクへの初めての射精！
一回で妊娠するくらい濃いやつ出しちゃいますから！
皆さんもみて下さいね、僕がヒナギクに種付けするところを！
ヒナギク…出すよ…出しますよ！！……ああ…ああああぁぁぁぁぁっっっっ！！！
（極太のペニスが一瞬痙攣し、直後ドクドクと大量の白濁液を放出しながら射精する）

【学園内と外だったらどっちがいいですか？外だったらプールでエロ水着みたいなのを思いつきましたが】
【具体的にこんなことされたいというのがあれば、それをしますし】

>>123
んぁっ！ふぅ、ほぉぉぉぉ♪
ご主人様の言う通りよ。
私のハメ穴は処女膜破ったチンポ様に服従したの。
ご主人様のチンポの形覚えて、専用ハメ穴に変わったんだから。
(だらしのない声で喘ぎ、蕩けた笑みを浮かべ宣言し)

はぃぃ、幸せ♪幸せです。
ご主人様の奴隷にしていただけて幸せですぅぅぅぅ♪

はぁぃ、次の議題にしておきますねぇ。
(狂った校則を議題にかけそれが通った後を想像して)

はひぃ、キモチイいですぅ！
極太チンポ最高♥
チンポ、いい…チンポ様ぁ膣、膣に精液、ドクドクください。

ん、んぁぁぁぁぁぁぁ！
(精液を注がれると同時に、絶頂、放尿して)


【プールね】
【それなら、ハメ穴とケツ穴にバイブを入れておくのはどうかしら？】
【乳首とおまんこを申し訳程度に隠す水着で、バイブを咥えているところを見せびらかすの】

>>124
（どくどくと長い射精を終えて）
精液出されると同時にお漏らしまでするなんて、ヒナギクは本当に締まりのない牝ですね。
まあ、これはこのままにしておきましょう。
明日学校に来た誰かが見つけて変質者が来たと騒いでくれるはずですよ。
思い切りさげすまれるはずですから楽しみにしててください。
（明日以降学校で起こるだろう騒ぎを口にして）

これでヒナギクも僕の奴隷になりました。
そのご褒美にこれをさし上げます。
（ポケットから差し出したのは小さな首輪。見方によってはファッションに見えないこともないデザインの物で）
ヒナギクが僕の奴隷だという証です。どんなときもつけていてください。
それくらいならファッションだと強引に言いはればごまかせなくもないでしょうし。
あともうひとつ、これは命令です。
僕の奴隷になった以上いつでも僕がヒナギクのハメ穴を使える様に
まんことケツまんこには常にバイブを入れておいてください。
もちろん下着を履くのもだめですよ。
（にっこりと優しく微笑んで）
じゃあ今日はこれで終わりです。
明日から本格的に奴隷としてしつけてあげますからね。

【という感じでとりあえず一区切りでしょうか】
【いいですね、じゃあそんな感じでやってみましょうか】

>>125
あふ、はぁぁぁ…
(ペニスが引き抜かれれば、泡立った精液が溢れだし)

はい、楽しみにしておきます。
(明日の騒ぎを想像して、腰をくねらせて身悶えし)

(首輪を付け、2つの穴にバイブをハメて)
(ハヤテ専用奴隷のヒナギクが誕生する)

はい、かしこまりましたご主人様。
これからも、よろしくお願いいたします。

【そうね、とりあえず区切りかしら】
【あと制服も貰えないかしら？】
【水着と同じで一目で奴隷だって分かる改造制服】

>>126
【改造制服ですか、いいですけどどんな感じがいいですか】
【僕が思いつく感じだと上着は乳首がぎりぎり隠れるくらいの長さで腕の袖はなく肩から腋のあたりは生肌】
【スカートははめている下着ぎりぎり見えるくらいのミニで、上下ともメッシュでうっすらと透けているとかそんな感じですが】
【一目でわかるって事は、2人で会うとか、知ってる人間に会わない場所に行くときに着る感じですかね】

>>127
【正面は乳首が見えるか見えないか位に大きくV字にカット】
【スカートも短く、少し屈んだだけでバイブのハマッたお尻や割れ目が見えるくらい】
【こんな感じを考えていたけれど、メッシュは面白いかもしれないわね】
【そうね、今回みたいに人に合わない時や夜遅くの調教の時】
【なんなら学校を全てご主人様の支配下に置いた後、私だけが特別に与えられたもの…とかでも】

>>128
【じゃあ、ヒナギクのデザインでメッシュが入った制服にしましょうか】
【学校すべてですか…ギアスの力辺りに目覚める必要がありそうですねえ】
【もっとも生徒会ハーレムくらいなら出来そうですし、そういうときに着せてもいいですね】

【じゃあどうしましょう、プールに行くところからはじめますか？】
【水着はちなみに紐水着をイメージしています】

>>129
【まぁ、綾崎君なら使えても不思議ではないけれど】
【そうね、行くところからでいいんじゃないかしら】
【水着は了解よ】
【胸の薄い私が着たところで、見映えはどうかと言う気はするけれど】

>>130
【まあ、僕も案外使えそうな気がしないでもないですが】
【わかりました】
【胸がなくてもそれはそれで良い物だと思いますよ】

【では、書き出しますのでお待ちください】

（ヒナギクを奴隷にしてから2週間ほど後）
（あれ以来裏ではこっそりと生徒会室で犯したりいろいろしているものの人目があるため表だっては出来ず）
決めました、ヒナギク。
今度の日曜日二人でプールに行きましょう。
（おもいっきりヒナギクを調教するため休日の予定を合わせプールに行くことにしたのだった）

（そしてその当日）
そろそろだと思うんですけど…
（時間を確認し、約束の駅前でヒナギクを待つ）
（おそらくあの制服で気づかれずにここまで来るのに苦労しているのだろうと思いながら）
…ん、来たみたいですね。
（ヒナギクらしい人影が目に入り、やってくるのを待つ）

【こんな感じで行きますね】

>>131
【ありがとう】
【だけど一度区切りにして21時にまた会いましょう】
【そろそろ夕飯の準備もしないと】

>>133
【わかりました】
【ではそうしましょう】

>>134
【それじゃあ、また後で】

【一応こちらにも一言、用意が出来たら声をかけてください】
【待ちあわせスレにいます】

【こちらは一度スレを返します】

【◆GnQJvMbECoとスレをお借りしますわ】

【暫くスレをお借りします】

>>137
【改めてよろしくお願いします】
【こちらとしての希望は少年を誘惑してそちらから積極的にされたいというものなんですが】
【ネージュさんはどんな感じのものを希望でしょうか？】

>>138
【こちらこそ、宜しくお願いしますわね】

【その希望は私としてもド歓迎です。ただ、無垢というよりかは…】
【欲を言うと、いたいけで従順でありつつも、オナニー大好きなくらいが良いのですけど…】
【あと…おチンポもドデカいと、嬉しいですわ】

>>139
【歓迎ですか、それはよかった】
【なるほど…かなりエッチな少年ですね。オナニーを覚えたてで毎日何回もしちゃってる感じでしょうかね】
【大きいチンポですか。平均よりもやや大きいというよりも、かなり大きめなのがいいですか？】
【包茎も剥けチンでもこちらは対応できますのでお好きなほうでいいですよ】

>>140
【「平均よりもやや大きい」はちょっとサイズがピンと来ませんので…】
【大人の平均くらい…大人顔負け…そんなイメージでお願い出来ますかしら？】
【もっとも、私がドデカチンポと煽ることには変わりませんけど…♥】

【皮の有無は、こちらもどちらでも構いませんわ】
【強いて言えば剥けている方が楽、というぐらいですわね】

>>141
【わかりました。子供とは思えないほどの特大少年チンポお相手しますね？】
【折角大人顔負けなので勃起したら完全に剥けちゃうようにしちゃいますね】
【それじゃあこちらの設定はこんなものでいいですかね】

【なにかＮＧとかあればいっていただければ】
【それと時間のほうもどれくらい可能か教えていただくとペース配分も出来るかと】

>>142
【NGは…考え得る限りでは、特にありませんわ】
【時間は4時が限界阻止点になります】

【では…最初のそちらの反応を、設定に合わせて替えて、始めていただけるかしら？】

>>143
【分かりました。やってみて気に入っていただけたら凍結していただけると嬉しいかもです】
【それではあちらのレスからちょっと代えてみますね】

やった。お宝発見したぞ…ッ。へへ、早く帰って早速オナニーしないとなぁ…あれ？
（まだ少年と思われる男の子が路地裏から満面の笑顔を浮かべて出てくる）
（手に持っているのは捨ててあったエッチな漫画雑誌で、大事そうにその本を胸に家路に付こうとする）
（すると妙な視線を感じたので、視線の方向へ顔を向けると、見たことも無いようなお姉さんがこちらを見ていて）

うわぁ…キレイな女の人…
しかも…す、すご…あんなオッパイはじめて見た…漫画に出てくるエッチなお姉さんみたい…
オッパイはみ出そう…だ、誰かと待ち合わせでもしてるのかな…ごく…
（こちらを誘惑するように揺すられる爆乳に目を丸くさせながら見入ってしまう）
（思わずエッチな薄汚れた漫画雑誌を地面に落としてしまうが、それに気付かないくらいで）

【とりあえずこんな感じでどうでしょうか？】

>>145
遅い、ですわね……。
（待ち合わせの演技を一言漏らし）
（少年が自分に見入っていることを横目でチラッと確認するとまた視線を逸らし）
（そしてその場にしゃがめば、スカートとムッチリとした太股の奥の、白いパンチラを見せつける格好に）

（「ふふっ……見てますわね……♥」）
（「していたら…後でたっぷりと私のことをオカズにして、シコシコオナニーするつもりなんでしょう…？」）
（「でも、そうはさせませんわよ……？」）

【ええ、ありがとうございますわ】

>>146
オッパイもすっごいけど…足も長くてキレイだし…む、ムチムチしてて…
！…お姉さん、パンツ見えちゃってるよッ！
（柔らかそうで尚且つ張りのありそうなムッチリとした太ももへ視線がいくと）
（そのまま足が曲がり、丁度少年の正面に見せ付けるようなパンチラが行われて）
（子供らしく欲望に素直であり、目を凝らしてその白い布地を見つめようと前傾姿勢になって）

はぁはぁ…なんだろう…
エッチな本見てるよりも興奮する…お姉さん座ってるだけなのに…
（次第に興奮で呼吸が激しくなっていく）
（少年の股間は目の前の初めて見る本物の雌の姿に過敏に反応して）
（前傾姿勢が更に前に屈んでいくと、勝手に手が股間へ伸びてズボンの上から揉み始める）
やばい…オナニーしたくなってきちゃうよ…ッ。早く帰らないと…ッ
（その場から離れようとするが、股間が膨らみ始めているため上手いこと歩けずに）
（顔もネージュさんの方を向いたままで）

>>147
（「やだっ……人目があるかもしれませんのに、そんなはっきり、おチンチンを揉み揉みと……」）
（「まぁ、私も、人のことは言えませんが……」）
（自分の姿に興奮して揉み始めた少年の股間に、ついつい視線が向いてしまって）

（「あら、もうオカズはいいんですの……？」）
（少年がこの場を離れようとすると少し呆気なさを感じながら）
（自分も立ち上がって少年に歩み寄り、そして声を掛けて）

ボク……？どうして、股間を隠しておりますの？

>>148
え、な何でこっちに向かって…え？え？
（こちらに近づいてくるネージュさんの姿に気付くと）
（子供の理性はパニックになりつつも、ただ通り過ぎることを祈って）

…！…へ…？え…えっと…あの…
（目の前でネージュさんが立ち止まり、その姿に色っぽい姿に見とれつつも）
（悪戯が見つかって叱られる直前のような困った顔を向ける）
（それでも股間を揉む手は止まらず、どんどん硬くなり始めているのが自分でもわかって）

これは…こ、ここが痛くて…その
（咄嗟に嘘をつくが、チラチラと目の前の爆乳に視線が泳いで、股間を揉む手が少しずつ大胆になって））
（キレイな声とはじめて感じる女性の匂いに顔が興奮で紅潮してしまう

>>149
（「あぁん……まだ揉み揉みしていますの……♥」）
（「そんなに揉み揉みしていると……おチンチンがド硬くなってしまいますわよ？）
（まだ股間を揉み続けていることに気づくと、またそこに視線を向けてしまい）

（「ふふっ……ド浅はかで、ド稚拙で、ド可愛らしい言い訳ですわ」）
まぁ……！
（大袈裟に、心配そうに声を上げてから、辺りを見回して周囲に誰もいないことを確認し）
（他人には聞かれたくない、聞かせない方がいい話という風に装って、少年の耳元に口を寄せて囁きかけ）
ここというのは……おチンチンの、ことですの……？

>>150
えっと…お姉さん？…！あ！見ちゃ駄目…
どうしよう…止まらない、これ何時もと全然違う
（ネージュさんの心の中など知る由も無く、股間を視線から逸らそうとするが）
（普段一人で直接するよりもはるかに興奮する、見られながらする布越しオナニーの気持ちよさに戸惑って）

え、お、お姉さん？はぅ…！
そ、そうで…す。ち…チン…〜〜〜…ッ
（耳元に向けられるエッチな単語を含んだ囁きに思わず身をゾクりと震わせて）
（エッチなことが好きな少年でも、まだ他人にそれを知られるのが恥ずかしいらしく）
（驚きと戸惑いを含んだ困り顔で、黙ったまま何度も顔を頷いてみせる）

お、お姉さん…どうしよう…変だよこれ。
お姉さん見てたらこんな…おねさんの身体、見てただけなのに！
（ネージュさんに向けた瞳の奥は無意識にも雌を求める獣の目で訴えかける）
（その瞳とあどけない少年の顔の造詣とギャップを作っている）

>>151
それは、大変ですわね……。
では……とりあえず、こちらへ……。
（心の中では苦笑しつつ心配そうな態度を取り）
（少年の手を取るとさらに人気のない場所へと連れ出して）

ここで、いいかしら……？
（周囲に人気のないことをまた確認すると少年の前でがに股でしゃがみ）
（至近距離で白のパンモロを見せつけて）

私に貴方の……おチンチンを、見せていただけます？
そうすれば、治してあげられるかもしれませんわ……。

>>152
え…こっちって…あ…うん…
（戸惑いもあるが、心の中にもっとこのエッチな身体をしたネージュさんを見たいという欲求もあり）
（片手で股間を押さえたまま、従順に人気の無い場所へと連れられていく）

一体何をするの？尾お、お姉さん……ッ！？
（漫画でよく見た格好のガニ股体勢になったネージュさんに少年の視線が釘付けになる）
（特に、白い布の下にある自分には存在しない部位を、本能的に意識してしまい）
（あまりのことに一度股間を揉む手が止まって）

み、みせる！？お…オチンチンを？
治すっていっても…そんなの…そんな…ごくッ
（どうすれば治るのかくらいは、毎日オナニーを何度もする少年にとっては分かりきった事で）
（目の前のネージュさんが、自分のチンポをシコシコと擦ってくれるかもしれないと淡い期待をして）
う、うん…お姉さんに見てもらう。はぁ…はぁ…
（股間から手を離すと、弄り回して硬くなり始めたチンポの形でズボンが膨らんでいて）
（戸惑いつつも、幼い精神は欲望に打ち勝てずにズボンを下ろしていく）
（次に白いブリーフをも下ろしはじめると、ブリーフに引っかかった特大チンポが勢いよく飛び出した）

>>153
だって、診ないと判断のしようがありませんわよ？さぁ……。
（いくら恥ずかしがったところで、欲望が理性に勝れば自分の言に従うことは見透かしていて）
（あくまで、診察・治療のためという名目で背中を押して）

（「な、何ですの、その大きさ！？　それは……反則ですわ……」）
こ、これは凄い、腫れてますわね……。
（少年がズボンを下ろすと、子供サイズのブリーフではその下の物の大きさが露骨に露わになり）
（興奮より先に唖然として、思わず声が引きつってしまい）

あぁんっ……。
（ブリーフに引っかかったチンポ――）
（「おチンチン」などという可愛らしい物ではない、特大チンポがブルンッ！と勢い良く飛び出すと）
（牝としての興奮も遅れて湧き上がり始め、甘い声を漏らして）

（「これは、随分と楽しめそうですわね……さぁ……お楽しみは、ここからですわよ？」）
これ……シコシコってすればすぐに治るのではなくって？
（気持ちを切り替え、態度を一変させ、「騙されていたことに気づいた」という体で）

>>154
う、うん…こんなになっちゃった…
腫れて苦しくて…お姉さんが見てるって思うだけで…ううッ
（確かに腫れているのは、少年にとっても恥ずかしいぐらいに分かっている事であったのだが）
（少年のチンポはブリーフ越しでも分かるくらいの巨大サイズである）
（勃起したチンポを他人と比べた事が無い為、実は自分が巨根持ちであることにまったく気付いていない）

うう…見られてる。こんなキレイなお姉さんに見られてる、ち、チンチン見られてる…
（ネージュさんの目の前で、見るからに子供の物とは思えない大人顔負けの特大のチンポが天に向かって反り返る）
（邪魔な衣類から開放されたチンポの先端はその勃起の所為もあり、ゆっくりと自動的に剥かれていき）
（新鮮な真っ赤な亀頭が現れ、キノコのようなカリの下に包皮が収納しっかりと収まる）

え？う、うん…シコシコってすれば…治る…よ？
何時もこんな風になった時は、自分の部屋でし、してるよ？こ、こんな風にッ。
でも…こんな外でいきなり大きくなっちゃったの初めてで…っ。はぁッう…
（ネージュさんから発せられるシコシコという響きが少年にとってはとても甘美な響きで）
（興奮で幼い理性はパニックを起こす寸前であり、素直に日ごろオナニーをしている事を告白してしまう）
（口にすれば辛抱たまらず、自分のチンポを掴むと何時もしてるみたいにチンポを扱いてみせて）

【あと30分ほどで4時になってしまいますが、そちらはどうでしょうか】

>>155
でも、痛いというのは嘘っぱちで、これが勃起現象だと、分かっておりましたわね？
しかもそれは、私をドスケベな目で見てそうなったということでしょう？
それをさて置かれては困りますわよ？
（嘘をさて置いて興奮と快楽に浸ろうとする少年を許さずなじって）

解消方法も分かっていたのでしょう？
私のこのドデカパイやパンチラをオカズにして、
そのドデカチンポをシコシコして、精液をドピュドピュすれば治まるって……。
（言葉の上ではなじる形を取りながら、チンポを扱き始めた少年に生オカズを提供するように淫語を口にし）
（その「ドデカパイ」をユサッ、ユサッ♥と揺すって）

【少し早いですがこの辺りで…良ければ、凍結をお願いできます…？】

【わかりました。凍結してもらえてこちらも大変嬉しいです】
【こんな少年でこれからもやっていきますのでどうぞお付き合いください】
【何かしたいことなどあれば言っていただければ】

【それでは再開はいつ五尾がいいでしょうか？】
【こちらは一番近い日で日曜の夜9時くらい〜今くらいまで可能ですが】

>>157
【重ねて重ねてド感謝ですわ】
【では…日曜の夜10時からで、お願いできます？】

>>158
【はい、わかりました】
【その時間に待ち合わせスレで落ち合いましょう】
【それでは今日はこの辺で失礼しますね】
【お相手感謝です、おやすみなさい】

【こちらもこれで失礼しますわね。お休みなさいまし】

【ありがとうございました。スレをお返ししますわ】

エロい

【しばらくわたくしが使ってさしあげますわ。感謝しなさい。】

【到着しました】

【◆2jayk8.cFGOl殿とお借りします】

【おはようございます、スレをお借りします…】
【さて、それでは書き出しの方はいかがいたしましょう】
【こちらからはじめてもよろしいでしょうか】

【私のほうでは、こういう場合のお約束どおりに】
【敵兵に捕らえられ、取り囲まれているあたりからと思っていましたが】
【何か腹案があるのでしたら、お願いできますか？】

【それと、気分の問題ですが、役職などでも構いませんので】
【トリップ以外に名をつけていただけると嬉しいのですが】

【そうですね…こちらは中継基地までワドリーテ様をひっぱりこんでしまおうかと考えていました】
【そちらのほうが色々準備とかもしやすいですし…いかがでしょう？

【では簡単に役職名を…こんな感じでよろしいでしょうか】

>>167
【野営地の地面の上で……などと考えていたとは言えません（ぼそっ）】
【屋根の下であるだけマシと思うべきなのか、よからぬ準備を嘆くべきなのか】
【ともかく、その案で結構です】

【それと思いついたのですが、部下の扱いに困るようなら】
【私の護衛についていた女性兵も一緒に捕らえられ、慰み者にされている】
【というようなことでもいいかと思います。単に雰囲気ですが】

【はい、ありがとうございます。それでは、書き出しをお願いできますか？】

【そっちのほうが…ワドリーテ様のお好みですか？（ﾆﾔﾆﾔ）】
【では、とりあえず中継基地のほうではじめて生きたいと思います】

【その部下の目の前で、とか、むしろその饗宴の中に放り込んでしまうのも面白そうですね】
【最初は一人だけ別にされていて、とか】
【まずは雰囲気でやってみたいと思います】

【ではしばらくお待ちくださいませ】

>>169
【けけ、決してそのようなことはっ！】
【そのあたりの裁量は進めながらでもかまわないと思います】
【はい、お待ちしておりますね】

…こりゃ、随分とでかいエモノがかかったな。
（繰り返すホルデイン王国との戦争。その中で、自然と作られるようになった）
（部隊とは名ばかりのくれモノの集団）
（勢いに任せベリーナッツ周辺にまで進行し、いつものように金と女を強奪して中継地点まで引き返してくれば）
（美しい女たちに混じって一際美貌を輝かせる美女の姿があり）

これはこれは、お目にかかれて光栄だぜ、ワドリーテ様…？
自ら前線に立って指揮を執っているとは聞いていたが…なぁ。
（わざとらしい敬意を彼女に払いながら、部隊長と思わしき男はいやらしい笑みを浮かべながらワドリーテに近づき）

（彼女たちを取り囲むあらくれ者達は欲望にまみれた視線を豊満なボディーラインを浮かばせる鎧や、スカートから伸びた足に這い回らせ）
（ひそひそと誇り高い女王と、彼女を守っていた美しい兵士たちをどのように犯すか相談をしていた）

【ではでは、こんな感じでいかがでしょうか。改めてよろしくお願いします】

>>171
皆、無事ですか？私としたことが、不覚でした。
彼らはどうやら相手方の傭兵達のようですが、私の首の価値はわかるはず。
話をする余地はあるでしょう。どうか皆、あきらめないで……。
（不意をうたれ、護衛についていた部下ともども捕らえられて）
（引き立てられる馬車の中で、暗い表情を見せる部下達に声を掛ける）
（中継地に馬車が入る頃には、覚悟は決まっていた）

あなたがこの部隊の長ですか。
その通りです、私はワドリーテ・ベルクシュタイン・ホルデイン。
敗れたものが捕虜となるのは戦場の慣わし……ですが、
この私の首を取れば功績としては十分すぎるはず。
どうか、部下の無事は保証してください。
（部下と共に、いかにも荒くれ者という雰囲気の男達に取り囲まれ）
（女性兵の中には、怯えきってしまっているものもいる）
（自分も、その下卑た視線を全身に感じながらも、毅然として要求する）

【すみません、ちょっと時間がかかってしまいました】
【このような感じでよろしいでしょうか】

>>172
ああ、俺がこいつらを仕切らせてもらってる。
はははっ、まさか生きてるうちに本物の聖女様を見ることが出来るなんてなぁ。
なるほどな。噂にたがわぬいーい女だぜ。
（部下の手前か、それとももう覚悟を決めたのか、毅然とむしろこちらに要求を出してくるワドリーテに）
（なるほど、カリスマといわれるだけはある、と内心称賛し）
そうだな、姫様を本国におくりゃ、一生遊んで暮らせるかもしれないな。
…部下思いの姫様でよかったなぁ、お前ら。
いいぜ、命だけは保障してやる。ただ…お前の首よりももっといいものをいただくことにするがな？
（清楚な魅力をたたえたワドリーテの美貌を、無骨な手で撫で回し）
（周りの男たちは、女性兵を動けないように拘束し、ワドリーテを囲むように迫っていく）
（むっとするような男の匂いが、きっと彼女の鼻に届いているだろう）

【いえいえ、丁寧なレス感謝です！はい、とてもいいと思います…！】

>>173
「ワドリーテ様になんと言う口を……無礼者め！」
（気の強い部下の一人が憤りを口にするが、抑えるように目配せして）
光栄ですが、身に余る賞賛というものです。
それに私は、女である前に国の長、何よりもホルデインの兵であるつもりです。
（全身をなめまわすような不快な視線をはねのけるように言い放つ）

その言葉、違わぬものと信じましょう。
（隊長の言葉に内心ほっとしたのもつかの間）
いいもの……な、何のことです……。
（言葉に含まれた響きに嫌なものを感じて、体を緊張させる）
「ワドリーテ様から離れろ！この……」
（食ってかかる部下も、荒くれ者の一人に押さえ込まれてしまい）
っ……！
（いつの間にか自分ひとりを取り囲む男達が、いやらしい笑みを浮かべて）
（男の匂いを漂わせていることに、声もなく息を呑む）

>>174
なるほど…たいした忠誠心だな。
…おい、やめねーか！
（ごろつき共がその兵の一人に一斉に視線を向けるが）
（ワドリーテと違い、怒号に近いこえで男たちを制して）
はははは…聖女様は控えめでいらっしゃる！
何をいっているんだ？負けた時点で兵士はもう兵士じゃねぇ。
……女でもない、タダの牝だ。
（部隊長の言葉に、周りの男たちが歓声をあげる。その歓声の意味をわかるのか、わからないのか…）

ああ、それだけは信じてもらってかまわねぇよ。
…首だけじゃものたりねぇっていってんだよ。
（顔を撫でていた手を滑らせ胸当てに触れ、そのふくらみを撫でて
たっぷり楽しませてもらうぜ。
本国に戻るまで眠るヒマなんてあると思うなよ？
（そういうと、なれた手つきでばちんっ、と鎧のとめがねをはずしてしまい）
おい、そっちのも黙らせな。
（押さえ込まれてなお、喚く女兵士を取り押さえる男にそう支持をすると）
（部隊長とは違い、乱暴に彼女の身を守る甲冑を引きはがしていき）

>>175
め、す……？な、何を言っているのです、あなた方は！
（女性兵が戦場で暴行を受けることがしばしばあるのは）
（知識として知ってはいるものの、今の状況ととっさに結びつかず）
（それでも自分達をまともに扱うつもりがないことはわかって）

何を、するつもりです？
狼藉を働くつもりなら、あなたにも処罰が……ひっ！
（胸当ての上からとはいえ、あからさまにいたぶるような手つきに）
（不快な表情を浮かべて制止するが、留め金を外す音に身をすくめる）
（留め金を外された胸当てが滑り落ち、押し込められていた膨らみが）
（弾むように解放され、一回り大きくなったようで）

「な、何をする！やめろ、離せっ……！」
（床に押し倒され、脚をばたつかせる女兵士に）
（もう一人男が覆いかぶさるようにして、二人がかりで押さえ込み）
（下地ごと鎧を引き剥がし、あられもない姿にしていく）
「い、いやぁぁっ……！」
（その様子に、先ほどから怯えた様子だった別の女兵士が泣き喚く）
（それに興奮したのか、隊長の許しが出ないうちに）
（彼女を押さえ込んでいた男がその衣服を引きちぎり、押し倒した）

>>176
聡明な姫様でも、流石に頭が回らないってとこか？
安心しな、大人しくしてりゃ殺しはしないからよ。
その代わり…本国に着くまで、お前たちは俺たちの玩具だ。
（決定的な言葉を口にしながら、彼女の柔らかな肉を守る一つ一つ金具をはずしていき）
処罰ー？
ここはお前の国じゃないんだぜ、ワドリーテ様。
言ったろ？姫様は、いまやタダの牝なんだ、ってな？
（ごとんっ、と強固な甲冑が地面に落ちれば、その奥のドレスに包まれた極上の柔肉が）
（たぷんっ、と男たちに好色な視線に応えるように揺れながら開放され）
（同時に見守っていた男たちが下卑た歓声を上げ）
「すっげー、エロい体してんぜ」
「これで一国の姫だってんだからたまらねぇなっ」
「くーっ、見ろよあの乳肉っ、むしゃぶりつきたくなるぜ！」
（口々に卑猥な言葉をワドリーテに投げかけていき）

ったく…しかたねーやつらだな。
（その後ろでは既に陵辱が始まりつつあり）
（甲冑に身を包んでいた勇ましい兵士たちが次々と裸に向かれ）
（男たちの欲望を押し付けられていく）
（特に最初にはむかった気の強い女は数人の男たちに同時にむしゃぶりつかれていて）
…ま、殺しはしないからな。
約束は破ってないよな？
（挑発するようにワドリーテに笑いかけると、ドレスに包まれた豊満な乳肉を両手でわしづかみにしようとして）

>>177
これがあなた方の国の流儀だと言うのですか？
捕虜を人とも思わず、己の所有物のように扱うのが……！
（戦力のほとんどを傭兵に頼っているのはどの国も同じで）
（だからこそ、捕虜の扱いにもルールというものがあるはずだった）
（それなのに、こんな行動に出る人間がいることが信じられず）
あ、ぁ……いや……！
（鎧の下地を兼ねる厚手のドレスは、戦場を駆ける者には似つかわしくなく）
（まさしく聖女を思わせる可憐な容貌を飾り立てるようなもので）
（その厚手のドレスに包まれてなお存在を主張する豊かな胸や）
（男を惑わすような腰つきや、スカートの奥を想像させる脚）
（嫌でも男達の欲情を煽ってしまうような体つきが晒されてしまい）

「やめろ、よせっ！やだ、やっ……いやぁぁぁーっ！」
（男達が群がる下敷きになった女兵士の悲痛な声が上がる）
「お、お願いです、助けて……やだ、やぁぁっ！」
「やめて、やめてぇぇ！お父さん、お母さぁぁん！」
（なし崩しに、次々と女達の悲鳴が上がり）
（布地が引き裂かれる音や、男達の下卑た声がそれにかぶさる）

あ、ああ……や、やめて！やめさせなさい、今すぐ！
慰み者になるなら私ひとりで十分です、お願いですから、皆を……！
（青ざめた表情で突然始まった狂宴を見ていたが）
（震える体で隊長を見据えて、懇願する）
（胸元に伸びてくる手に、緊張と恐れからか唇を噛んで）

【かなり長めのペースになってしまっていますが】
【このようなペースで大丈夫でしょうか？】

>>178
どこの国にも鼻つまみ者はいるもんだろ？
俺たちはそんな奴らの集まりさ。
ま、それなりに戦果は上がってるから国の方は容認ってとこなんだろうなぁ。
（正式の兵ではなく、ましてや流れ者。戦争の流儀など守る気はさらさなく）
（増してや敵国の女王を敬い尊重しようなどという考えははじめからないらしく、転がった鎧を蹴り飛ばし）
へぇ…やっぱりいいカラダしてやがる…コイツはたまらねぇな。
（無遠慮にボディラインの浮かび上がる清楚なドレス姿をじろじろ見回し）
（さっきまで下卑た歓声を上げていた男たちはごくりと唾を飲み込みその姿にしばし見とれてしまっていて）

しらねーよ、もう始まったらあいつらはとまんねーし。
（勇ましい女戦士たちはあっという間に女にさせられ、悲鳴や嬌声をあげさせられながら）
（男たちの慰み者になり、文字通り玩具のように好き勝手に犯され、動かされ）
（射精を促すだけの道具に作り変えられつつあり）
はははは、そんなことしたら姫様が壊れちまうじゃねーか。
それに人の心配よりも自分の心配をしたら、どうだ？
（哀願する彼女を嘲笑いながら無遠慮にドレスに包まれた両胸に指を食い込ませる）
（ドレスに浮かび上がる乳房の形がぐにゃりとひしゃげ、卑猥に生地に皺を寄せるのをみると）
（神聖なその美貌に見とれたいた荒くれ達に再び欲望の灯がともったのか、歓声があがり）
いい肉体してるじゃないか…こんなエロい乳ははじめてだぜ。
（両手にあまるほどのたっぷりとした質量のそれを好き勝手乱暴にこねまわしながら、酒臭い息を吹きかけながら下品に笑って）

【あ、すみません、こっちは大丈夫です…！】
【というか、女兵士の方にもちょっと力を入れすぎてしまいました…（汗）】
【というわけで少し減らしてみました。そちらの方は大丈夫でしょうか？】

>>180
傭兵とはいえ、このような非道を許すなど、何と言う王なのでしょう……！
（国を治める立場としての怒りが湧きあがるが、この状況では役に立たず）
く、ぅ……やめてください。そのような目で、見ないで……っ！
（男達の視線から体を隠そうとするが、縛られていてはそうも出来ず）
（むしろその様子が体をくねらせ男を誘うようにも見えて）

（そうしている間にも、周囲では自分の近しい女達が）
（次々と男達の欲望に晒され、悲痛な声を上げて汚されていって）
か、構いません！国の、民のためならば、この身などどうなっても……！
ひ、ぅぅっ！や……い、痛っ……くぅぅっ！
そ、それなら……私の体を、存分に使って構いません、からっ……どうか……！
うう、ぐっ……！
（自分がそうなる恐怖に体が震え、顔は青ざめているものの）
（それでもこのまま黙っていることは出来ず、必死に訴えて）
（しかし両胸に強く指が食い込んでくると、その不快感と痛みに）
（表情をゆがめ、絞り出すような声を漏らしてしまって）

【私は大丈夫ですけど、やはりちょっとペースが開きすぎる気もするので】
【スリムアップするようにしてみます】

>>182
はははっ、戦争ってのはそういうもんだ。
負けた奴は勝った奴に何もかもむしゃぶりつくされる。
その体までも、な。
（怒りをあらわにしたところで、武器も、鎧も奪われた彼女にはなにもできない）
（それがわかっているのか楽しそうに笑いながら）
隠すなよ、見せてやれよ。王女様のいやらしい体をさ？
（色っぽく腰をくねらせ、むちっとしたふとももがきわどいところまで覗く）
（淫らなその光景に、男たちの淫らな匂いがむっ、と増したようで）

ははははっ…そう悲観するなよ、すぐにあいつらもよくなってくるだろうしな。
（乱暴に犯される女の方に視線をやれば、悲鳴の中にいくつか艶っぽい声が混ざり始めていて）
そうだなぁ、そこまでいうなら…
いまココで、俺たちの牝奴隷になるって宣言してみな。それから服従の証に…
そうだな、股でもひらいてもらおうか。
できるよな、兵士が大事なら…さぁ？
（痛みを感じるほどに強く指を食い込ませた手は豊満なそのふくらみを）
（玩具でも弄ぶように上下にゆらし、ぐいぐいと円を描くようにもみあげ、ワドリーテに屈辱の被虐を与えていく）


【わかりました、こちらも頑張ってみます！】

>>183
よくも、そのような下卑たことを思いつくものですね……！
（あまりに屈辱的な要求にぎりっと唇を噛むが）
（年若い者も多い部下たちの身を案じれば、拒否することなどできず）
わかり、ました。ですが……く、ぅん……約束、してください。
わ、私がっ……ひぐ……あなた方に身を差し出せば、つ、ぅっ……！
他の者は解放し、一切手出ししない……と。
（男に触れられることすら初めてであるのに、あまりに無遠慮な手つきに）
（快感より痛みと屈辱が勝って、苦しげに表情をゆがめて）

わ、私は……ワドリーテ・ベルクシュタイン・ホルデインはっ……
（国の長としては、どんな犠牲を払ってもこの場を逃げ延びるべきかもしれない）
（けれどそれをするには優しすぎ、彼女達と親しくなりすぎていた）
（羞恥で頬を染めながら、脚をそろそろと開いていき）
今から、あなた方の奴隷……いえっ……牝奴隷、です。
これで……ど、どうかっ……
（不自由な体勢で苦労しながら、スカートの裾を太ももまでまくり上げ）
（ひざを立てたいわゆるM字開脚の姿勢になり、屈辱の宣言をする）
（組み敷かれて犯される女達から、その姿に啜り泣きが漏れて）

【今更ですけど、勝手に手は縛られていることにしてしまいました】
【スカートは脚をもぞもぞさせて何とか太ももくらいまで上げたということで……】

>>184
いっただろ。すべてをむしゃぶりつくすと。
姫様のその肉体もプライドもカリスマも、何もかもねっとりと嘗め尽くしてやるよ。
（悔しそうな顔を見れば、サディスティックな欲望が首をもたげ）
（ズボンの下で暴れそうになっている巨根を隠しもせずにワドリーテの下半身に押し付け）
ああ、約束してやる。こいつら２０人分くらいの価値は十分にあるからなぁ。
おい、ちょっと我慢しな。いまからこの美姫ワドリーテ様が、じきじきに牝奴隷になってくださるみたいだからよ。
（たまらない手触りに夢中でこねていたその巨乳から手を離すと、ぺたりと床に座り込み）
（もじもじと太ももを動かしながら足を露出させるワドリーテ）
ひゅーっ、たまらんな…コレだからあの戦争はやめられねーぜ。
どれだけ痛めつけても、体は綺麗なままだからな。
（クリスタルの加護のおかげで戦争が終われば傷は治る。そのせいかまばゆいような白磁のような肌を誇るワドリーテの太ももを食い入るように見つめ）
おいおい、聞いたか、あのワドリーテ様が俺たちの牝奴隷だってよ。
（部隊長の下卑た笑い声にあたりからは嘲笑が巻き起こり）
（ホルデインの戦士たちの屈辱の泣き声をかき消していく）
それに…なんだよ、このいやらしい下着は…
紐だと……？
（ワドリーテの背後に座り込み再び形で乳肉をこねながら、反対の手は下半身に伸び…）
（戦場には似つかわしくない、大胆なデザインの黒いストリングショーツの紐をつんつん引っ張って）

【了解しました。こちらは後ろに回りこんで、っ手感じにしてみました】

>>186
ひ、ぅっ……！
（熱を帯びた何かが押し付けられ、それが何なのか理解するのに一呼吸かかった）
（思わず出かけた悲鳴を何とか飲みこんで）
あ、あなた方はっ……楽しみのために戦をしているのですか？
そんなことが……
（大儀のためと信じている自分には、この男達の考えが理解できない）
（しかし、ここで非難したりすれば機嫌を損ねて約束が守られないかもしれないと）
（なじろうとした言葉をぐっとこらえて）

あ……こ、これ、はっ！
ち、違う……違うんです！み、見ないでっ……！ひぅ、んっ！
（自分でもすっかり忘れていたが、丸見えになったスカートの奥の下着は）
（同性の兵たちと親しくするうちに覚えた密かな趣味である、扇情的なデザインのもので）
（少し布を引っ張れば、年のわりには陰毛の薄い秘部の形が）
（くっきりと浮かんでしまいそうな状態になってしまっていて）

>>187
いいや、生きるためだ。こうやって金を稼いで生きてる。
当たり前だろ…？
これは、まぁ…行きがけの駄賃って奴だな。
（繊細なワドリーテの手とは正反対なごつい指先を器用に
（ドレスの上から一番敏感な部分を探し出そうと指先はうごめき、乱暴に揉まれた乳房を）
（今度はなぞる様に撫で始め）
何がちがうってんだ？
戦場で飛んだり跳ねたりするってのに、こんなエロイ下着して…ほら、見てみろよ、お前ら！
（男たちに声をかければ我慢していたのかわっ、と彼女の傍に近寄ると下半身に視線が殺到し）
（「うわ、エロ…」「これ、スジ見えそうじゃね？」「とんだエロ姫だぜ」などと、彼女を侮辱する言葉がいくつも投げかけられる）
言ってみろよ、どうしてこんな下着つけてるんだ、ん？
（薄い生地の上からすり、すり、と秘所の溝をなぞりつけ、ふわ、とした陰毛の辺りを撫ぜたりしながら）
（欲望にまみれた男たちの前で、そして辱められた部下の前でその隠された趣味を口にさせようとして）

>>188
生きるため、ならばっ……このようなこと、不要でしょう！
はぅ、ん……駄賃？そのような身勝手なっ……うく、ふぅ……っ！
（ドレスの上からでもたっぷりした柔肉が詰まっている感触が男の手に伝わる）
（後ろから回された手を振りほどく方法はなく、状況もそれを許さずに）
（まさぐられるままにもじもじと体を動かして）
（突起と思しき場所を指先が撫でると、かすかに肩がはねてしまう）

あ、ぁっ……嫌ぁっ！やめて……そんな風に、見ないで……！
はぁぅっ……うふ、ぅんっ……！ゆ、指をっ……離して……ひんっ！
（男達の荒い息がスカートの中に吹きかかり、そのくすぐったいような感触と）
（視線と言葉で嬲られ、さらに指までもが加わって）
（羞恥で頬を染めて、辛そうに眉をひそめて）
それは……その、それはっ……私の、趣味なのですっ……！
はしたないことですが、いつも……このような下着を……。
（顔を伏せて震えながら告白して）

>>189
ふん、死なないとわかってる戦争でもなぁ…
戦いの後ってのは、体が滾るもんなんだよ。姫様だってそうじゃないのか？
ははは、戦争のあと、拾った玩具で遊ぶぐらいいいじゃないか。
（むっちりとドレスに詰め込まれた乳肉をじっくり触っていけば、刺激に慣れていないだろう胸の敏感な先端に指が引っかかる）
ここか……クク･･･
（背後から抱きすくめたからだが僅かに揺れるのを感じると、その引っ掛かりを指で乳房に押し込むように愛撫し）

なにいってんだ、姫様。こんなスケベなパンツは見てもらって何ぼだろ？
それに・・・可愛い声が出てきてるぞ？
聖女でも、ココをかわいがられるのは好きみたいだな。
（いくつモノ強欲な視線と、彼女を気遣うような無意識の女性兵の視線が）
（指先で蹂躙される聖域をうずかせるように突き刺さり、羞恥を露にするその表情を楽しげに見つめ）
（むちっ、とした媚肉を、ショーツの上から押し広げるようにして）
趣味！
おいおい、趣味だとよ。こんなスケベな下着をはいて戦場いくのが趣味とか……
どれだけ男を喜ばせようとしてるんだ、この姫様はさ？
（消え入るような告白に、あたりから哄笑が沸き起こる）
それじゃ･･･早速ご開帳と行きますか・・・ほらほら、ワドリーテ様…
高貴なおまんこがみえちまいますよ？
（からかうようにひとつずつ、ヒモを解いていって）

>>190
わ、私はそのような浅ましいことはっ……はぅ、ん！
やっ……そこ、はぁ……んふ、やっ……な、何故こんなっ……ぁ……！
（自分で慰めたことはあるが、男の無骨な手でまさぐられるのはまったく違って）
（突起に指が引っかかり、潰されるごとに、小さな雷のようなショックが走る）
（体が揺れると、男の手に捕まれた乳房がその手の中で震えて）

そ、そのようなこと、ありまっ……ん、ぁぁっ……！
いや、ぁっ……お、お願いっ……見ないで……やぁっ！
（悔しげに、あるいは泣きながら自分を見る部下の視線が辛くて）
（しかし、視線と指先で攻められる内に内股からじんわりと熱が広がって）
違い、ますっ……そんな淫らなこと、考えてなどっ……！

え……ぁ、ぁ……やぁっ……！
（片手は胸をつかまれ、片手でショーツの紐を解かれているのだから）
（脚は自由で、そうしようと思えば脚を閉じて隠してしまえるのだが）
（震えるばかりでそれができず、ひざをがくがくと震わせながら）
（すでにショーツ越しに形がぼんやりと浮き上がっている場所が）
（紐を解かれるに従って布地がずれ、端から少しずつ見え出して

>>191
浅ましいこと…がなんだって？可愛い声で聞こえなかったなぁ。
なあ、テメーら。
「ああ、聞こえなかったなー」
「もう一回聞かせて、ワドリーテちゃん？」
（乱暴な愛撫から打って変わった焦らすような手の動き）
（そして、敏感な突起を突かれて思わず出てしまった可愛らしい喘ぎ声に無遠慮な男たちの野次が入る）
聖女様もやっぱり牝だな。敏感な部分はとことん弱いみたいだな。
それとも…普段から自分でしてるんじゃねーか？
（体を震わせ、たぷんっ、と乳肉が手の中で揺れると楽しげに笑い、乳首を摘みながらそう囁き）

ははは、俺たちはワドリーテ様を正面から相手にするからいいが…
味方は大変だろうなぁ、こんなエロイ下着とむちむちの尻肉見させられたんじゃな。
（とことん彼女を辱めるつもりなのか、そんなことを耳元で囁きながら）
（スリットの中にショーツを巻き込むように指を入れてしまい、その熱をショーツにしみこませ）
お前は思わなくても味方はそう思ってるかもな。ワドリーテ様をめちゃくちゃにしてやりたいってな。
…おい、さっきの連れて来い。
（一番最初の強気な兵士をこちらにつれてくるように命じると、彼女をワドリーテの前にうつぶせにさせて）
…お前が一番、ワドリーテ様を敬愛しているみたいだからな。
みてやれよ、姫様の…おまんこをよ。
（兵士の前で無情にも薄布をはがしてしまい…誰の目にも汚されたことのない場所を、衆人にさらしてしまう）

>>192
はぅぅ……んっ！は、ぁっ……そこ、やぁっ……！
違い、まっ……してな……ふひぁ、んっ！
（男達の野次に、これ以上声を出すまいと歯を食いしばるが）
（自分以上に的確に弱い場所を突いてくるような手の動きに）
（たびたび声が漏れ、耐えようとする様子がかえって興奮をあおり）

うぁぁっ！？くひぃぃっ……んっ！
（突然潜り込んできた指に素っ頓狂な声を上げて）
（広げられた足がぶるっと大きく震える）
（既に熱を帯びていた内側から、湿った音と共にショーツに染みが広がって）
はぅ、ん……く、ひあぁ……！
そ、そのような、ことっ……わが国の兵は、そのような者ではっ……！
（自分自身が兵士の間でどう思われているか全部は知らず）
（そんな風に思われていたかもと思うと、また体の内側に熱がともり）
（浅く潜ったショーツと指に、きゅん、と粘膜がまとわりつく）

な、何をさせる気なのですっ！？
やっ……嫌……お願いだから、私のこんな姿っ……見ない、でぇ……！
（既に一度吐き出されたらしく、憔悴した様子の兵士が引き出されて）
「ワドリーテ、様……私達のために、申し訳っ……ぐぅっ！」
（彼女が目を逸らそうとすると、男に髪をつかまれて無理やり正面を向かされて）
やぁぁっ！やめて、こんなところ見せるの、やめてくださっ……！
やっ……！
（信頼していた部下の目前に、既にひくついている秘部を晒してしまって）

>>193
してない割には随分敏感じゃないか…ここ、いつも自分で触ってるんだろ。
まぁ、戦場に出ればだれだってそうなるもんだ。
ここにいる女だってそうなんだろうよ。
（ぼろぼろの衣服のまま悲しそうにワドリーテを見守る女たちをぐるりと見渡し）
ほら、我慢しないで声だせよ、姫様？気持ちいいんだろ？
（艶っぽいと息を漏らすものの声だけは出すまいとこらえているワドリーテを嘲笑うように無骨な手に似合わない繊細な動きで）
（しばらくころころと乳首を服の上から転がした後、きゅんっ、と強く摘み上げてからはじくように胸から手を離して）

はは、とろとろじゃないかこの肉は…レイプされてるってのに、感じてんのか？
（指先にじわりと感じる、暖かな蜜の感触ににやにやといやらしい笑みを浮かべて）
（既に脱がしたショーツにまとわりつく愛液を舌でなめとって）
何言ってんだよ、他国の俺たちですら、こんなに興奮してんだぜ。
毎日このエロい体を見せ付けられて正気でいられるはずないだろ？
（まるでそれが当然という風に彼女の耳元で妖しく囁き）
目をそらすんじゃねーぞ……
ワドリーテ様のおまんこはどうだ…？俺たちにいじられて嬲られて…
もうこんなだぜ？ん？
（控えめな柔毛、そして清楚に、みだらに…女の喜びを感じてしまっているスリットを）
（女性兵士の前でくぱあっ、とっひろげてみせて……）
（その背後で押さえつけている兵士に目配せすれば、約束を反故にして、再びその女性兵士に襲い掛かり）

大好きな姫様と一緒に犯してやるよ。

（げらげらと声を上げて笑いながらワドリーテの太ももに腕をかけ、軽々と持ち上げると…隆々と勃起したペニスをスリットに擦りつけはじめて）

>>194
はぅ、んっ……くぅ……！
こんなことで、ひぅ……快楽などっ……か……感じません！
あふぅっ！んぁ……ひゃぅっ！
（押さえようとすればするほど指先の動きを意識してしまい）
（次第にはっきりした声が出るようになってしまって）

はひっ……は、ぁ……ち、違うっ……違います……うぅ……。
（弁解する間にも、露出したスリットにはじわっと液体が滲み）
見せ付けてなどいませんっ……私の元に集ってくれた兵は、
あなた方とは、違いますっ……！
（首を振ってそのささやきを否定しようとするが、内心の不安はどんどん大きくなり）
「よせっ……もう、もうやめてくれっ……！ワドリーテ様がこんな目に……ひっ！？」
（涙ながらに訴えようとした女性兵士がは、後ろに引きずり倒されて）
「い、いやだぁぁっ！またっ……やぁぁっ！？」
（それが合図だったかのように、女達を抱えていた男達がまた動き出し）
（先ほどと違うのは、顔だけはワドリーテの痴態を見せるように向けていて）

なぜっ……何故ですっ！約束が違うではないですか！
やめて、やめさせっ……！ひ……！
（体をひねって、涙を溜めた目を隊長の男に向けるが）
（幼児が用を足すような恥ずかしい格好で持ち上げられ、さらに）
（股間に先ほどの熱い感触が擦り付けられるのを感じて凍りつく）
あ、ぁ……や……！
（言葉にならないように口をパクパクさせながら）
（自分の股間に突きつけられた肉の凶器に目を見開いて）

【結構なお時間が経っていますが、大丈夫ですか？】

>>195
どうだか…！男なんて一皮向けば女を抱くことしか覚えてないけだものだぜ。
隙があればこんな風に組み伏せて、セックスの味を覚えこませたいと思ってるはず、だ。
いや、もしかしたらこの女のなかにも…なぁ。
（ゆさ、ゆさっ、と抱え揚げた体を揺さぶり、ペニスをスリットに擦りつけながら）
（周囲の女にも揺れる豊満な乳房や、ペニスにこすりあげられ、今にも犯されてしまいそうな下半身を見せ付けて）
「ワド様も可愛いけど、こういう強気な女も最高なんだよな」
「そーそー、泣き顔とかすげぇそそるぜ！」
（敬愛する主の前で犯される兵士に、欲望を叩きつける男たち）
（ワドリーテの見ている前で、既に何度も射精された膣内を再び犯し始め）
（周囲の兵士たちもつぎつぎに欲望の餌食になっていく）

はー？
牝奴隷と約束なんかするわけでないだろ？
お前は…俺たちに体を提供して射精させることだけを考えればいいんだよ。
（ゆさ、ゆさ、とねっとり熱を持った処女肉のスリットをペニスで擦り上げ）
（その形を覚えさせるように何度も何度もこすり付けていく）
そら…姫将軍の処女、いただきっ！
（女の喜びを覚えたとはいえ、はじめての肉棒をじっくりと感じさせるように）
（新雪のような秘所をじわじわと踏み荒らしていき）

【あ、はい、まだ大丈夫ですが…そちらはいかがでしょう？】
【少し休憩しましょうか？】

>>196
はぐ、ぅんっ……そんなこと……あるわけっ……ひ、ぁんっ！
（熱く脈打つペニスの存在を、スリットの粘膜と擦れて敏感に感じてしまい）
（これから自分が犯されることを想像させられる一方で）
（乳房とスリットからの刺激に、女の部分を昂ぶらされていって）
お願い、ひ……ぁうっ！やめてっ……みんなを……はぁ、ぅぅ……ん！
（ショックで呆然としたまま男に揺さぶられるだけの者や）
（3人もの男に同時に相手をさせられている者など、全員がひどい有様で）
「あふっ、あはぁぁ……姫様ぁ、姫様も、早くキモチよく、なりましょ……？」
（中には精神のタガが外れてしまったのか、自分から腰を振るものもいて）

騙したのですか！？あなた方は、なんという……外道です！
あ、ぅっ！ひぅぅ……や、ぁっ……揺すらない、でっ……ひんっ！
（何度も擦られたスリットの入り口はだんだんとこなれて）
（擦り付けられるペニスの幹に沿って入り口の襞が吸い付きすらして）
や、やめっ……！助け……！
（体の内側から蝕む熱に体を震わせながら）
（息が整うよりも速く、初めての男が処女地に押し入ることを許してしまう）
あ、ぐっ！？うぁ、ぁ……ひぅ、ぎ……ぃぃっ！
（ゆっくりとした動きが、逆に肉襞が少しずつ引き剥がされる苦痛を意識させて）
（男の腕の中で全身を強張らせ、食いしばった歯の間から唾液の泡がこぼれる）

【19時くらいで一度限度になると思います】
【休憩して夜に再開しましょうか？それとも後日に……】

>>197
はははっ、俺たちがこんなに興奮してるのに、自国の男はお前に劣情を抱いていないとでもいうのか？
今度、戦争で一人男とっ捕まえて、お前と同じ部屋に監禁でもしてみるか？
このスケベな体を前に何日我慢できるか楽しみだぜ。
（激しく上下に彼女の体を揺さぶれば吸い付くようなスリットの感触、そしてすっかり彫ってた体と）
（甘い嬌声に興奮したのか、腰も同時に動かし激しくすばやくスリットを擦り上げ）
（時折角度がずれ、くちゅっ、と亀頭が秘所に軽く引っかかってしまい）
ムダだよ、あいつらもお前も、全員俺たちの性欲処理用の牝奴隷になるんだからな。
みろよ、アイツなんかもう自分から腰振ってるじゃないか。
ワドリーテ様は…意外と早くああなっちまうかもな？
（既に乱れきり、相手にしがみつき甘くキスまでも交わしながら性欲処理をさせられる女に視線をくれると）
（サディスティックに笑い）

なんとでもいえ、理性のあるうちにな…はは、褒め言葉だな。
ん？なんだ…？気持ちよくなってるのか？
お前の処女まんこ、気持ちよさそうに吸い付いてくるじゃないか。
（むちゅ、むちゅ、と音が成る程にねっとりと絡みつく襞を雁首で小刻みに擦りながら）
（その甘い反応を嘲笑い…じっくりと膣内にペニスを埋めみ）
ぐっ……流石にきついな…だが…コレが聖女様の処女か。
（みちみちと肉を引き裂く感触をペニスに覚えながら…やがて、ワドリーテの純潔の証にたどりつき）
…これで…お前は俺のものだっ！
（そのまま一気に膜を貫き、ワドリーテを聖女から雌に変えてしまう）


【それでは19時に凍結、していただいてよろしいでしょうか？】
【かなりツボで…楽しませてもらっています。次は火曜日の夜とかいかがでしょう？】

>>198
違います、気持ちよくなど……んぅっ！ひ、ん……はぁ、ふ……！
あぅ、ふ……どうして、こんなっ……ぁ、ん！
（雁首がスリットをかき分けるように擦りつけられるたびに、小さく腰がはねてしまい）
（元は快活だった少女が今は男にしがみつくようにして腰を擦り付けているのを見ると）
（辛そうに目を伏せ、そして自分の運命に恐怖してしまって）

あ、ぅ……ぐっ！ひ、ぁぎっ……痛い、ぃっ……！
うぐぁ……む、無理ですっ……！それ以上は、ひぎっ……！
（お腹の内側を抉られていくような感触に、悲痛な声を上げて）
（抵抗があるのが男のペニスの動きを通して自分自身でもわかり）
も、もうっ……行き止まり、ですっ……ひぐっ……抜い……！
ひっ、ぎ！？あぐぅぅうぅっ！……ぁ……ひっ……！
（今までの苦痛がかわいいものに思えるほど、比べものにならない衝撃が襲って）
（串刺しにでもされたかのような激痛に、背中はのけぞり、手足の先まで強張らせて）
（口がパクパクと声にならない悲鳴を上げ続ける）
（突き立った肉槍を伝って、純潔の証の赤いものが結合部に滲み出して）

【はい、それでは19時をめどに凍結としましょう】
【ありがとうございます……火曜の夜はおそらく大丈夫かと思います】

>>199
お前も男がけだものっつったけどな。
お前らも…所詮雌なんだよっ…ちんぽには逆らえないんだ。
ほらほら、お前もさっさと堕ちちまえよ、非処女の聖女様？
（彼女の秘所にに食い込んだ凶悪な肉棒は、キツい粘膜をじりじりと拡張し）
（同じように乱れる少女の目の前で、奥の奥までつきこんでしまい）
ははははっ、どうだ、女になった気分は……！
……まだ痛いか？まぁ、そうだろうなぁ……？
（破瓜の苦痛に涙を浮かべ、ぴんっ、と体を張り苦痛に引きつるワドリーテのしなやかな体）
（びくびく反応する膣内の痙攣をしばらく楽しんだ後…）
さて、と、もっと楽しませてもらうぜ、ワドリーテ？
（ぐい、と顎を自分のほうに引き寄せ、唇を奪い…そのまま、まだ苦痛覚めやらぬワドリーテの体を）
（文字通り串刺しにするように無情に揺さぶっていく）


【では、そのような方向で…】
【では、20：00くらいからお願いできますでしょうか】

>>200
あ、ぐ……ぅっ！はっ……わ、私は、この程度でっ……！
屈する、わけ……に、はっ……ひぎ、ぃんっ！
（強引に掻き分けられて行く粘膜は、初めて迎え入れる男の存在に）
（ぎちぎちと食いちぎりそうなきつさで絡み付いて）
（それが擦れるのが余計に苦痛になり、また肉槍の存在を意識させてしまう）

は、ひっ……ぁ……わ、私っ……私の、純潔っ……い、やぁ……
いぎぃっ！や、めっ……痛、ぅっ……！か、体が、ぁっ……裂けて、しまうぅっ！
（破瓜の血と、男の言葉に、自分が処女を奪われてしまったことを理解して）
（けれどその重大さより、今はただ初めて膣内を開発される苦痛に悶えて）
（体を引きつらせ、肩で息をするのにあわせて豊かな乳房がゆっくりと揺れる）
ひゃ、がっ……あぁっ！動かさない、でぇっ……！
うぅっ……？んぐ、ぅぅ！んぶ、じゅるっ……んむぅっ！
（顔を間近に寄せられると、拒むように顔を背けようとするが）
（男の力で無理やり引き戻され、唇を押し付けられて苦しげな声を漏らす）
（唇をむさぼられ、膣内を抉られるリズムに合わせるようにして）
（くぐもった悲鳴を切れ切れに漏らして、粘膜が緊張してぐっと締め付ける）

【20時ですね、わかりました】
【今夜のところはもう1往復くらいでしょうか？】

>>201
そうかいそうかい？でもさっさと屈っしたほうが楽しいと思うぜ？
俺だけの相手をするわけじゃないんだからな。
（そういいながら顔を上げさせれば、女をあてがわれなかった男が数人）
（男に嬲られるワドリーテの姿を見ながら自らペニスをすりあげていて）
おいおい、そんな締めるなよっ…すぐ出ちまうだろうが！
（苦痛のあまりぎゅうぎゅうと締め付けてくる膣は、逆にペニスを擦る抵抗を与え）
（苦しむ彼女とは対照的に蕩けるような快感を受け、無情にも彼女の体を揺さぶるタイミングが早くなり）
最高だぜ、聖女様の処女まんこは…このまま俺のチンポの味を覚えこませてやるからな。
（耳元で卑猥に囁きながら子宮口を亀頭でぐりぐり刺激し）
んな、心配するなよ、もともとここはちんぽくわえ込むためにあるんだからよっ…
（たぱん、たぱんっ、と揺れる乳房は男たちの目を扇情的にひきつけ）
（鮮血のにじむ秘所からはいやらしい音が響き）
ぢゅっ、ちゅっ…む、ぢゅルッ！ぢゅるるるるっ……
ん、ふ…ぅ……んん、！
（無理やりにこちらに向かせた唇を奪うと、ねっとりとした舌で絡めとり）
（唾液をあわ立てるようにかき混ぜ、唇の粘膜までも征服されてしまったような錯覚を与えようと）
（自分の唾液もどろりと流し込み）
（いまだに苦痛悲鳴をを唇の内側で響かせるのを聞きながらごりり、と強く、子宮口を打ち付けて）


【一往復、行きますかね、無理なようでしたらここで凍結しましょう？】
【んと、ひとつだけ質問で…ドレスの胸元あたりはどんな風になってるイメージでしょうか…？】

>>202
【それではここで凍結にさせていただけますか】
【ドレスの胸元ですか。うまく説明が伝わるかわかりませんが】
【鎖骨の辺りからバストラインの上くらいまではわりと厚手で、フリフリがついてたりして】
【首周りは、ピッタリした感じで、比較的薄手の布地で首元まで覆っている】
【そんな感じのイメージでいます】

【はい、ではここまでで……と】
【す、すみません、ちょっと勘違いして…火曜日は予定が入っていました…ごめんなさい…】
【木曜日の同じ時間とか…できます？】
【なるほどなるほど…わかりました、ちょっと胸元開けて胸を使ってみようかなと思ったので】
【ナイフとかで切って見たいと思います】

【メイデン装備の、首元のインナー部分も白で、ドレス部分がもっと豪奢な感じ】
【といえばもうちょっと伝わるでしょうか】
【全体のイメージが一番近いのはエレガンス装備だと思いますが】
【こっちは首周りのデザインは鎧で覆われてしまってますので……】

【木曜ですか、ちょっと遅くなってしまいそうですね。10時より前は難しいかもしれません】
【胸元は切ってしまうとか、引き裂いてもらっても構わないと思います】
【厚手ではあるけどそこまで頑丈なつくりとは思っていないので】

【ちょっと中世の露出を控えたドレス見たいな感じですかね。】
【美味くそのふたつをあわせたイメージで言ってみたいと思ういます】
【あ、同じ時間というのは20：00ということで…ややこしくてごめんなさい】
【わざと全部破らずにはだける感じにして、中に流し込んだりとか…ちょっとマニアックですかね】

>>207
【あ……こちらもすみません、夜の10時ということです。22時と書けばよかったですね】
【かなり深夜になってしまうのでやめたほうがいいでしょうか】

【はい、まさしく中世とか、ヴィクトリア朝イギリスあたりのドレスをイメージしてました】
【ドレスの布地の中に、ですか？そういうのも好きですから、大丈夫ですよ】

>>208
【よかった、今日と同じという意味になってしまったのかと思いまして】
【いえいえ、次の日は寝坊しても大丈夫なんで問題ありません！】

【了解しました、イメージ的には固まってきたので大丈夫だと思います】
【はい、お恥ずかしながら…では、それを継ぎあたりにやってみたいです】


【と、引き止めてしまって申し訳ありません】
【９時間以上も有難うございます、また木曜日、よろしくお願いしますね】
【それでは、お疲れ様でした…スレをお返しします】

【それでは次は木曜22時に、よろしくお願いします】
【長時間のわりに進みが遅くてすみません。お付き合いありがとうございました】
【お疲れ様でした。私からもスレをお返しします】

【スレを使わせていただきます。】

【>>211移動完了】
【お願いします】

はぁぁぁぁ…あ……あうい……あういおぉぉぉ……はぁ…はぁ……
（投与された媚薬は麻美の身体をどんどん狂わせていき）
（身体の温度が上がり敏感な場所、特に胸と股間が疼いて仕方がなかった）

ぁぁぁ…んぅ…？ふぁ……ふぁふぃ…？…はふぃ……んほぉぉぉ……っ！？
（拘束が解かれ一先ず身体は自由になるが疼く身体は言うことをきかず）
（男のされるがままに服を脱がされてしまい）

おぉ…ひあうぅ…ひあうぅー……あああああ…あひ♥
（意地悪な言葉責めに対して首を振って否定するが）
（卑猥な分厚い皮のスーツを着せられてしまうとくり抜かれた部分以外の）
（覆われた部分の温度が急に上がり更に身体は燃え上がっていく）
（そして空気に晒された乳首、股間、お尻は感度が上昇し特に乳首は硬くしこり自己主張し）
（Ｍ字に開かされた股間からは早くも愛液がポトポトと流れ落ちている）

あうぅぅぅ……おぉぉ…おほぉ♥♥ふぁぁあぁぁぁっ♥
（男の言葉通り股間から出る液体は止まらなくなり）
（当の麻美自身も意識を保つのに必死で何も考えられなくなっていた）
（押し寄せる股間の快感を紛らわすためにか腰を自分から降り始め）
（開口マスクからは舌がチロチロと出たり入ったりを繰り返す）

【ではこんな感じでお願いします。】

どうした？切ない声をだして・・・。
腰をもぞもぞと動かして、もう抱いてほしいのか？

（麻美の痴態を眺めながら、動けず薬のせいで辛そうな彼女に意地悪な言葉をかける）

新婚の新妻が､もう我慢出来なくておねだりはダメだろう？
市丸への想いは、そんなに軽いのか？

（自分が仕掛けた罠なのに、嗜虐心が増した真島は麻美の心を抉るように言う）

それにしても・・・ほんとに男好きのする体だ。知ってるか？お前は男子生徒のオナペットなんだよ。
このムチムチした体をめちゃくちゃにする妄想を､何人もの生徒がしてるんだよ。

（麻美の股間を眺めていた真島は、ゆっくりと歩きながら麻美の顔に近くにより）
（囁くように耳元で言うと、チロチロと妖艶に動く麻美の舌に指を這わせる）

ふふ・・・舌を触られるだけでたまらんだろう？俺の指をチンポと思いしゃぶりついても良いだよ？

【はい、こちらもこれで始めます】

>>214
ひあうぅー……おぉぉあぁッ？！むはあぁぁぁぁ♥
（真島の言葉を聞くと話せないながらも否定しようとするがもちろん言葉には成らず）
（すぐに襲い掛かってくる快楽が身体全体を刺激して口からくぐもった卑猥な声が出てしまう）

あはぁぁぁ…はんは…はわ…はんは…おうぅぅんッ！！！ひふぅ♥♥
（市丸のことを引き合いに出され頭の中に市丸の笑顔が浮かぶ）
（そして「旦那様」と呟きまだ屈してはいけないと心に誓う麻美ではあったが）
（すぐに快楽が身体に押し寄せ、快感に弱い身体は我慢することをせず思考を働かさなくしてしまう）

あっ…あぁぁぁ…あー……あは♪ふひゃあぁぁぁ♥♥
（オナペットにされているという事実を聞き耳を閉じてしまいたいくらいになるが）
（狂い始めた頭がふと生徒たちの慰め者になった自分を想像しまう）
（そうなるともう止まらなくなってしまい様々な妄想が頭を駆け巡り）
（股間の液体量が更に増す）

あっ…あへぁぁぁん♥♥はへー♪はふぇー♪♪
（媚薬により舌も限界まで感覚を研ぎ澄まされており）
（真島の体温を感じた瞬間舌へと快楽が集中し喜びの声を上げる）
はへー…はへー……ふぁ…れろっ…れろぉーん…れろれろれーっ♥♥
（なんとかしゃぶりつきたい気持ちを抑えて舌を這う指に息を吹き掛けるだけであったが）
（真島の許しが出た瞬間、狂ったように指を舐めしゃぶり始める麻美）

夢中でしゃぶりついて・・・いやらしい牝だな。指旨いか？市丸のもこんな風にしゃぶりつくのか？
市丸に悪いとは思わんのか？
（指に夢中になってしゃぶりつく麻美に意地悪く囁き）
（カプっと可愛らしい小さな耳にかじりつき、レロレロと舌を這わす）

ほんとは、こんな風に誰かの慰み者になりたかったんだろう？
こんなエッチな体してるんだ・・・毎日レイプされる妄想してたんじゃないのか？

（予想以上に効き目が強い媚薬に気分を良くして饒舌になり）


ほら・・・ちょっと言葉で責めるだけで乳首もこんなにビンビンじゃないか。

（そう言うと耳元を攻めながら、麻美の舌に這わせていた指を引き抜き）（唾液でテラテラと光っている指を、麻美の乳首にあてがいキュッと掴みコリコリとこね上げる）

>>216
れろっ…れろぉ……れろれろれろぉ…ぁ…ぁぁぁあぁんっ！！あひゃあぁぁぁぁ♥♥
（指を舐めると指先から快感が全身へと広がっていくのを感じ）
（中毒のようになってしまい真島が言葉をかけても止めようとはしない）
（しかし小さな耳に噛みつかれると今度は耳を快感が襲い耳穴を舐められるのを喘ぎながら甘受する）

（確かに少しはそんな妄想もしたことはあったのも事実だが）
（極度に快楽責めを受けた麻美は本当に毎日そうであったかのように思い込むようになり）
（自分はどうしようもない変態なんだと言い聞かせてしまう）
（また今はそう思うことがとても気持ち良く拘束台の上で腰をがくがくと振る）
ひぃぃあぁぁっ♥れろっ♥れろれろぉー♥…ん…ぁあ……ふふぃぃぃいぃぃんッ！！？ひ…ひほひぃぃ〜っ…♥
（舌から今度は乳首を捻り上げられ今までにないくらい大きな声で悶える麻美）
（そしてたまらずに「気持ち良い」と小声で発してしまう）

【すみません、今日はここまでで凍結をお願い出来ますか？】

【わかりました】
【次はどうしましょう？】

>>218
【ありがとうございます。】
【平日は夜じゃないと出来ない感じですか？】

【そうですね､その時々ですが夜が確実なのは確かです】
【仕事が早く切り上げれれば昼からでもいけるんですが、いつ大丈夫とは確約できないんで】

>>220
【詳細に教えていただきありがとうございます。】
【水曜日の21時からは可能ですか？】

>>221
【水曜日の21時ですね？大丈夫ですよ】
【では、その日に待ち合わせスレでお会いしましょうか】
【なるべく同じ所でロール回せれば良いんですが・・・】

>>222
【かしこまりました、そうですね…こればかりは他の方との兼ね合いもありますしね。】
【それでは水曜日の21時にお会いしましょう。お疲れ様でした。】

>>223
【そうですね】
【では、落ちます】
【また水曜日に】

【イオン様と共にこのスレッドを使用させていただきます】
【前回から長らくお待たせしてしまいましたが…今日もよろしくおねがいしますね、イオン様】

【ティアとスレッドをお借りします】
【こちらこそ、よろしくお願いします…ティア】
【まだお返事が書けていないので、申し訳ないですが少々待っていてもらえますか？】

>>226
【ええ、私の時間はありますし、最後なんですし…ゆっくりお書きになって下さい】

………その、通りです…ティア。
僕は、ティアのおっぱいでお漏らしせずにはいられない…
あまりにもはしたない、導師失格の男の子です。
ああ……誰も彼も教団の女性皆に、蔑まれてしまうのでしょうね…
でも、僕が正直になった結果なら…仕方ないですよね？
はい、ティア……ぁ、ぁ♥
(おっぱいが上下に揺れ動くと、あまりの気持ちよさにアヘ顔を晒しながら)
ティアのおっぱい、メロンみたいにすっごく大きくてあったかくて…♪
すっごくふわふわしてて、なぜかおちんちんをこすりつけたくなっちゃって…♥
こうされるのを妄想したら…おっきくなるのが止まらなく、なっちゃってて…♥♥
だまってて、ごめんなさい、ティア……♪
(射精を知らない男の子でも、本能的にパイズリされたい衝動に駆られたということを打ち明けて)
(後ろめたさや申し訳なさを感じながらの告白も、快楽の前ではだらしなく笑いながらになってしまい)
はい、おしっこ、我慢できなくなりそうに…♪
構いません！おっぱいでお漏らしさえできれば♪導師なんて、どうだっていい…♥
(本能の赴くままに従った結果、元導師はただひたすら性欲のみを求めてしまって)
わ、おくちはぁ…♪ふぁ…ひゃぁぁ♥♥
(想像だにできなかったパイズリフェラに、言葉が出ないくらいに完全にアヘって)
(たまたまにも刺激が行くと、自分からも無意識に激しく腰を振ってしまい)
わ、はぁぁ…は……♥はい、ティア……♥♥
ティア、様………はぅ、ひぃ、はへぇぇぇ！♥♥♥
(精通を促すバキューム責めに最後は立場が逆転したような錯覚に陥りながら、精通を迎えた)
(あまりに勢いよく大量に咥内に流れ込む初物の精子は、留まることを知らずに)
あ、あれぇ♥これぇ♥おしっこじゃないですぅ……♥♥
(ティアの顔や髪、おっぱいや谷間、あらゆるところを淫らに白く染め上げてしまっていた)
(おしっこ以外の何かが出たとは分ったものの、イオンは続けざまの快楽に身を任せ、腰を振り続けた)
(射精はどんどん小さくなりながらも、全部で30秒近くもわたってしまって)

【こんな感じでしょうか、変わりすぎちゃいましたが…】
【ティアへの奉仕ができなかったのが心残りではありますけど、もうすぐ終わりですね】

>>228
そう…イオン様ったら、私のおっぱいでお漏らしするのが大好きなんですね…♥
本当に、導師失格…いいえ、普通の人間以下の変態なんですね♪
イオン様を尊敬するアニスやアリエッタもイオン様の事を軽蔑するでしょう…。
純真に導師を信じる彼女たちの気持ちを裏切るなんて…酷いイオン様♪
…やっぱり私のおっぱいが気になっていたんですね。
この柔らかくて…おっきくて…ふわふわのおっぱい…♥だ〜い好きなんですね？
導師のくせにそれを隠して、おちんちんを大きくして、いやらしい妄想に耽ってたなんて…本当に最低。
それに、何ですか？その顔は…？責められているのにだらしなく唇を歪めて…。
まるで私に叱られて喜んでるみたい。イオン様は変態でエッチな上にマゾなんですか？
(言葉とおっぱい、両方で責め立てるかの様に上下の動きを速めて)
分かりました、イオン様は世界を導く導師という地位より…
延いては自分を信じる教団員や世界中の人々より…
自分が気持ちよくなってお漏らししてしまう方を優先するのですね？
ふふっ…最低…♥さあ、イっちゃいなさい…♥最低の導師様…♥

んっ…♥…ちゅ…ぅ…♥…んん…♥……すっごい量…♥
(口だけでは受け止めきれず、顔、髪、おっぱい…体中をイオン様の白いお漏らしで汚されて)
んん…♥…ふぁ…♥…ぁぁ…♥…ぁぁ…♥…最っ高…♥
(イオン様…イオンが射精している間もおっぱいでの刺激は止めず、やわらかなおっぱいでおちんんちんをメロメロに蕩かして行く)
っぁぁ……♥…ねえ、イオン…見えるかしら？自分の「お漏らし」した物が…。
(イオンの精液をすくい取ると、まるで見せ付けるかの様にイオンの目の前で自らの指についた精液を舐め取る)
んっ…ちゅ…♥こんなにお漏らししちゃうなんて…本当にイオンははしたないわね。
…あら？まだカクカク腰を振ってるの…？どうしようもないわね、この変態は…♥
(精液にまみれピクピク震えているおちんちんに唇をあてると、根元まで咥えこみ）
タマタマに残っている精液まで…全部、搾り取ってあげるわ…。ちゅ…♥ちゅぅぅぅぅ…♥
(尿道、そしてタマタマ…さらには魂までも搾り取ってしまいそうなほどのバキュームフェラで、全て吸い取りつくす)
ん…♥はぁ…♥
ふふふ…初めてのお射精は気持ち良かったかしら？…なんて、聞くまでも無いわね。
(放心状態になり、自らの漏らした精液にまみれ…凛々しさの欠片も残していないイオンを見下して)
こうなってしまったらもう二度と戻れないでしょうね…♥
いやらしい事しか考えられない変態になってしまったら、もう二度とは…。
でも安心して、イオン。これから一生…あなたを奴隷として飼ってあげるから…♥
(そう言って、未だ快感に震えるイオンの頬に優しくキスをした)

【すみません、良い返事を…と張り切っていたら1時間以上も待たせてしまいました】
【いくらなんでもここまでお待たせしてしまって…申し訳ありません】
【私の手でこの位まで堕ちてもらえたのだとしたら、私としてはとっても嬉しいですよ…♥】
【私も本当に心残りなのですが、私の番はこれで終わりとさせていただきます】
【最後は、1行や2行でもいいのでイオン様の番で締め…としていただけますか？】

>>229
あ………ぁぁ…♥
ありがとうございます、ティア様……♥♥
（力の抜けた顔で、心底幸せそうに呟いたのだった）

【いえ……最高の締めです、謝ることはありません】
【心苦しいですが、これで締めとします】
【付き合ってもらって本当にありがとうございました、とても楽しかったですよ】

>>230
【最後まで優しいお言葉…ありがとうございます】
【イオン様こそ、とっても素敵な堕ちぶりでしたよ】
【私のほうこそ楽しい時間を過ごさせていただいて、これ以上感謝の言葉もありません】
【……………本当はまだお話などしたい気持ちもあるのですが…】
【ズルズルと無駄話を続けて後味を悪くしてしまってもいけませんし…お先に落ちさせていただきます】
【本当にありがとうございました…また何かの形で縁があればお会いしましょう、イオン様】
【………いいえ、縁があれば…また堕とさせてね♥私のイオン…♥】

【スレッドをお返しします、この場を使わせていただきありがとうございました】

>>231
【では…僕の方も、これで落ちさせてもらいますね】
【はい……機会があればまた。……ティア様】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

【◆qgBfgbN2yAとしばらく、スレをお借りするわ】

【スレッドをお借りします、さっそくですがお待たせしないようにと…】
【http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1290323955/96 の続きからです】

……すみません、どうにも…湧き起こる感慨が抑えられなくて……
黙ってると、こちらに…つい、熱が入り過ぎてしまいそうだけど……
（董白の気性を考えるとここで引いてもプライドを傷つけるだけに思えて）
（また玉座へ押しこんでゆく昂りは辞めがたく、そのまま前進する道を選んで）

苦しくても……辛抱してください、入っ…たぁっ！
（狭く深い粘膜の筒に肉棒を通して、窄まりから亀頭までをみっちりと押し開けて）
董白様の、中に……私のが入ってるの、分かりますね……？
（さらに腰溜めの構えで緩やかに前後して、雁首で掻く直腸の奥を軋むような追撃が襲う）

>>234
も、だめ……こんな、きついなんてぇ…………ねぇ、あなた……もうこれ以上……
(みちみちと中に入り込む男の肉棒。その形が中でしっかりとわかってしまう程にきつく)
(この状態だけでも苦しくて。肩を上げ下げして荒い呼吸をして、支える足は小さく震えている)
(これ以上、耐え切れそうもなくて。プライドも捨てて懇願しようとした矢先)

！！はぐっ！？まっ、まって、動かさないでっ！
あっ、ぐ……ううぅぅぅぅぅ……わかってる、わかってるからぁ……もう……もお……とめ、てぇ……
(男の抽送が、ゆっくりながらも始まる。みちみちと、中が男の肉棒に蹂躙されてゆき)
(呻きにも似た弱弱しい声を漏らす。董家の者として、あるまじき情けない声)
(力なく、男の方に顔を向けようとしつつ、弱弱しい懇願をして)

【あら、急かしちゃったかしら。ま、改めて今夜も宜しくお願いするわ。】

>>235
……きつい、でしょうね…人並みの大きさでもこちらには太い代物ですし……
董白様のお体では尚更……ああ……
（両手で左右からお尻の横を掴み、上から貫く体勢で内部を感じて）
（声を浮付かせながら腸壁とのせめぎ合いをじっくりと味わい、それに苦しむ董白の）
（普段見れない、見るわけにはいかない弱弱しい姿に心を描き立てられて）

はぁっ…んんっ、もう…動きたくて、仕方ないです……けど……
（がむしゃらに味わいたいのをこらえ、一旦深い位置で動きを止めてやって）
んっ……でしたら、少しじっとしてみます……
（止まりはしたものの、占領した肉棒は延々と窄まりの中をこじ開け続けるままで）
（上体を横に傾けて、制止してる間にじっくりと董白の外観を眺めてゆく）
（玉座に伏せる体、震える足腰、そして貫かれた菊座の窄まりの拡がりまで、とくと目に焼き付けられて）

【一応、前回書きかけていた分もありましたので置きになさらず】

>>236
う、ぐ……わかってるのならら、もぉ……
(お尻の外肉もがっしと掴まれ、体勢から男に征服されてしまっているような錯覚も)
(そんな状況の中。こじ開けられた窄まりの秘裂は、とろり。粘液が僅かに零れていて)

はぐ……動くにしても、もう、抜いて……こんな、苦しいなんてぇ……
う、くうぅぅぅ……見ないで、見るなぁ……はあ、はあぁ……
(男の動きは止るも、お尻の中には男の肉棒が万遍なく埋め込まれてしまっている)
(感じる圧迫感は、体感した事の無いもの。体に力が入らなくて、弱弱しく震わせて)
(その上、弱弱しい今の姿に男の視線が向けられているのを感じる。この辱意も、耐え切れない)
(興味本位で、交わりを許してしまった己に後悔しはじめてしまっていて……)

【ええ、じゃあ気にしないわ(きっぱり)】
【それと……口では拒んでいるけど、好きなように動いて……ごほん。】

>>237
……ですけど、男というのは…こうなると、１度放たないと……
理性が戻らないんです、容赦してください……！
（宥めるように腰の横を撫でながら、制止の利かない状態なのを切々と告白して）

無理です、董白様のこのような姿を見てしまっては……！
（跳ね除けられていた後垂れを半ばまで直し、長い靴下との狭間の白肌を際立たせて）
（より卑猥な雰囲気を飾り立ててから、よりにもよって注視を外さないまま）
（ゆっくりと腰を揺さぶるのを再開して感触だけでなく視線でも董白を辱めようとしてしまう）
ん……っ、ん……くっ、はぁ……んんっ……！んん……んっ！！
（排泄に似たひきつれる衝撃、それが解放される前にまた押し上げる圧力が迫り）
（ゆっくり、しかし確実に董白の直腸粘膜を感じ、屈服させるような永い間隔の往復が始まった）

【えっと、お互い気にしないようにと……分かった、そのようにしますね】

>>238
無理って……！あなた、おじい様にっ……く、ああぁぁぁぁっ……
(下半身の服装まで、男の好きなように変えられていく。男の好きなように、弄ばれていく……)
(腰の動きは再開すると、肉棒が中で抽送されていき。中が男の肉棒によって、掻き乱されていく)
(その感覚にうめき声を漏らしてしまい、こちらの反論も許されない)

あっ、くうぅぅっ……そんな、うごかさないでっ……もっ、止め……あっ、く……あぁぁぁぁぁっ！
(男の腰はゆっくりと往復運動をし、中で直腸が擦れる度にぞくぞく、未知の感覚を感じる)
(お尻の穴も、中も。男の傘部で捲りあがってしまうような錯覚すら覚える)
(それなのに……痛みの中に、僅かに快楽が生まれてきているような気がしている)
(苦痛の声から、徐々に甘みがかった物が混じり始めていて……)

>>239
……董白様も、こんな行為に及んでしまったことは…隠しておきたいでしょう。
秘密にすれば…くうっ、窄まりの痛みも、乗馬で擦れたと言うことにして……！
（黙っていてもらうよう哀願しながらも、下半身は雄の本能に忠実に大きな抜き差しを繰り返す）
（擦れる内壁に、興奮する程に先走る粘つきが伝うと僅かずつ滑らかになり、覗く肉幹を妖しく光らせて）

止められません…はぁっ……いえ、止めるために…続けさせてください……
下手に今抜いたら、んぁっ……誘惑に負け、最も犯してはいけない事を……！
（少しずつ往復が早くなっている、腸内で交わる力も突き入れごとに大きくなる）
（腰の手に力が入って、そのままそちらで浸ろうと体を起こして背後にしっかり立ち）
今なら、これなら……董白様の身は綺麗なままで……！！
（腰だけを細かく振り、中途から最奥まで連続して雁首で刻みこんで）
（刺激した箇所を亀頭で擦りこんで、直腸に本来隣が担うべき役割を教え込もうと）
（性交渉と呼べる行為になるように、自分の快感も掻きたてながら強く責め立ててゆく）

>>240
そんな言い訳で、誤魔化せなんて……うううぅぅぅっ……
(腸を引きずってしまうかのように、滑りはよくなって、中で暴れる動きも大きく)
(苦しげな声は、どんどん大きくなっていってしまう)

そっ、そんな……もう、やめなさいよぉっ……やめっ……あっ、あはああぁぁ……
もうっ、今だけでも……あううぅぅぅっ……
(ぐちゅ……と奥までも抉られてしまうように。蕩けているお尻のが、男に吸い付いていく)
(男の往復運動が激しくなる度、私のお尻の中は男の肉棒の形を覚え、馴染ませてしまう)
(強い責め立ては、本当の性交さながら。肉の打ち付けあう音すらも聞こえてくる)
(あそこも疼いてきてしまって、秘裂からの愛液がとろとろあふれ始める。履き物を、濡らしてしまっている)
(拒んでいた交わりが、いつの間にか徐々に快楽を生み出してしまっている)

あっ、はっ……でも、なんか……きもち……う、あっ、あっ、はあぁぁぁぁん……♪
(痛みは、いつの間にかどこかにいってしまっている)
(特に往復で肉棒が大きく動くたび、気が遠くなりそうな程の快楽を感じてしまう)
(呻き声はいつの間にか、喘ぎ声に。はしたない声を、周囲に響き渡ってしまって)

>>241
だって…こちらでも、お手付きがばれては事ですし……
処女のままなんですから、黙っていれば…くう……！
（それは言い換えれば処女のまま、異性を経験してしまうと言う事で）
（董白に自分がしている事の意味を再確認すれば興奮に声を詰まらせて）

まだです、もう少し…もうしばらく、こうしていたいです……！
董白様も、お声……悪くない、ようですし……はっ！
（苦しそうな息を継いで、お尻に向かって下半身を捻りながら撃ちこむようにして）
（震える膝が時々董白の足にぶつかり余裕のなさを伝えてくる）
（感じ始めている反応が分かるせいで、気分の昂りが湧き上がる快楽を後押ししてるようで）
（愛液を垂らす秘所が突かれているかのように錯覚させるほど本格的に肛門を犯してゆく）

董白様……素晴らしいです、可憐な美少女が……
快楽に喘いで、全ての男が間違いなく陥落しそうな…艶やかさで……！
（思わず無我夢中で、歓喜と快楽を伝えてあげようと讃えながら）
（肉幹が窄まりを締めて欲しいと擦って促し、雁首が先を喜ばせて欲しいと腸奥を穿つ）
……しかも、未だその身は清純で……このような、あらぬところでっ！！
もう……くううっ、もうこれ以上はっ……！！
（予め、そのまま果てて問題のない箇所にした意味を見出すべく）
（全身を揺らし、玉座から尻を突き出す董白の肛門を自分の限界まで責め続けようとしていた）

>>242
あっ、はぁぁあぁ……でもっ、中ぁ……ぐちゅ、ぐちゅって……動いてるぅ……
こえ、聞かないで、聞かないでよぉ……は、あ……あぁぁぁんっ♪
(それでも、声は漏れ続けてしまう。甲高く、蕩けきってしまった声。誰にも聞かせた事のないであろう声)
(奥までごつ、ごつと激しく突かれる。往復が激しくなる度に、全身が快楽で包まれてしまう)
(ぷしゅっ、ぷしゅっと秘裂からだらしなく愛液が溢れる。本当の性交を、しているみたいに)
(この男に新しい性感を教えられる、開発されていく……もう、プライドも何もなく、あられのない声を漏らすばかり)

とっ、当然でしょぉっ……私を、誰だと思って……あっ、はぁあああんっ……♪
(男の賛辞も、喜んでいる暇は無く。今はただ快楽を貪ろうとしていて)
(お尻の窄まりを、きゅっ、きゅっと無意識の内に締めてしまって、男の肉棒を締め付けていく)
(だらしなく玉座にへたり込んだ顔は、快楽のせいでだらしなく蕩けている)
(口の端からはとろりと、涎も垂らしてしまい……この男にも、おじい様にも、誰にも見せられない淫猥な表情に)
こんな事してっ、清純でなんてぇっ、あっはあぁぁっ、でも、だめ、だめっ……
はっ、はっ、はぁっ、私も、もぉ……もおっ…………！！
(快楽を与えて与えられ、不浄の箇所は男によって快楽を教えこまれ)
(全身を快楽に打ち震わせてしまう、こんな箇所で気持ちよくなってしまう自身が以上になってしまうと思いながらも)
(腰の動きは止まらない。徐々に徐々に、絶頂へと押し込まれそうになっていき……)

>>243
くうぅっ、董白様の…お尻の中、この中……完全に…交わる場所です……
無理です、聞こえてしまってるから…うううっ！！
（熱にうなされるように、ただただ昇り続ける快楽にのみ支配されたように）
（押し込んで尻山を何故回したかと思うと、浸しておいた肉棒をまた突き動かして）
（位を考えたら絶対にあり得ない性交の一時を出来る限り堪能し続けて）

董白様ですっ、はぁっ、董白様……！！
（菊座が締まるたび、暴発を我慢しようと力んだ拍子に肛内で大きく肉棒が跳ね上がる）
（その目を玉座に向け、性交の歓喜を知ってしまい我を忘れている董白に呼びかけながら）
（いよいよ全てを解き放つべく、深々と抉りこんでは豪快に引きずり続けているうちに）
清らかですよ、その証拠に……くぅぅっ、今から放ちますがっ……！
一雫たりとも…董白様は穢さないと、証明してみせます……くっ、あっ…ああぁぁぁっ！！
（焦るような口振りになったかと思うと、小さな体躯を全身全霊で揺るがせて）
（腰がぶつかる限界まで突き入れた瞬間に過敏になった直腸に強烈な衝撃が撃ちつけられる）
（それは溜めに溜めた精液の迸りで、上から石弓を撃ちこんだかのような痛烈な熱さが）
（狙うべき的の背後、血筋の差をそのまま表わすような無情の肉壁を隔てた結腸へと突き刺さった）

>>244
わかっ……わかってるじゃないっ、光栄に、光栄に思いなさいよぉっ……あ、はっ……♪
(きゅっ、きゅっと、お尻に力を入れて男にも快楽を送り)
(気が狂ってしまいそうな程、男によってお尻の中に快感を見出してしまう)
(甘く響く声も、悶え震える体も、極まっていく。初めての、異常な交わりによって絶頂を迎えそうになり……)

あんたになんかっ、穢されてなるものですかぁっ……あっ、でもっ……くるっ、お尻で、きちゃ……
あ……あ……あ……あああぁぁぁぁあああああっ！！！
(大きく体を痙攣させ、甘く甲高い声を、周囲にいかんなく響かせてしまって)
(お尻の中に、熱い塊が注ぎ込まれる。お腹の中まで熱くなってしまうみたいにまで、奥に、奥に注ぎ込まれていく)
(大きく息を吐いて、絶頂の余韻に浸っている。ﾋﾟｸｯ､ﾋﾟｸｯと身体が、痙攣するかのように震えている)
(全ての交りを終えて……今まで懸命に体を支えていた脚が崩れ落ちそうに)

>>245
くぅぅっ、光栄です……董白様の中に、ああっ…挿入したまま……
果てて、男としてこの上なく……幸せです……！！
（董白と一体になって身震いしながら、身を乗り出して深く押し込んだまま肉棒を擦りこんで）
（締まりと摩擦を感じるたびにその快楽で一撃、また一撃と続けざまに白濁を迸らせて）

はぁっ、はぁ……
（直腸を子種で満たして、決して届かない子宮の裏で粘つかせるだけのその交わりに）
（充分に満足してしまうまで出し尽くして、ようやく体を立て直し）
董白様……どうにか、鎮まったようです……
んっ…あ、ふあぁっ……
（お尻を掴み直し、崩れそうな足を引き上げながら肉棒を抜いてゆく）
（最後に散々攻め立てた中を精液で悩ましい滑りを感じさせながら擦って）
（ようやく窄まりを解放すると、視界を隠していた自分のものを引き下げて）
最後の一線は守り、悦びも感じてもらったと言う事で…ご容赦を……
（したたかに全て放った直後ならば、衝動に襲われる心配もないと）
（むしろ処女のまま肛門性交を教わり、美少女の年で性交の絶頂を知ってしまった董白）
（その事実に浸らせて貰おうと、一切の交わりに参加しなかった秘所の入り口を初めて見てみた）

【そろそろ終わりですね、時間からしても】
【何度もお時間取らせて、しかも…随分なことを仕込んでしまったけど】

>>246
んっ……くぅぅうっ……はぁぁぁああ……そりゃ……そうでしょ……これだけ出しておいて……鎮まらなかったら……
(精液に塗れてしまった腸から、ゆっくりと肉棒が引いていく。それだけでも、体にｿﾞｸﾘ。絶頂に達した後なのに体を震わせ)
(ゆっくりと肉棒が抜かた瞬間、熱い吐息を吐いてしまい。窄まりからはドロリと男の精が零れる)
(身体を懸命に支えた脚は、崩れて膝立ちに。玉座に座るべき場所に、突っ伏すように顔と腕を伏せて)
く、ん…………
(みっちりと埋っていた肉棒。それが引き抜かれると喪失感のような物を感じて)
(中に何も無いのが、逆に落ち着かなくて。お尻を小さく振ってしまう)

悦びとか……言うんじゃないわよっ…………そんなこと、わざわざ……
(お尻で、嬌声を漏らし、あられもない姿を男に晒し……絶頂に達してしまった事)
(冷静になってしまった今、思い出すと羞恥で顔を赤くなってしまう)
(羞恥と言えば、今の下半身も……下着を身に着けてないまま、男に突き出してしまっていて)

はぁ……はあ…………なに……見てんのよ……
(直接には触れられていないのに、ぐしょぐしょに周囲を濡らした秘裂)
(そこに視線を感じて、顔を男の方に振り向かせ。)朱く染めた頬のまま、男を恨めしげに睨んで)


【そろそろ締めね……まぁ、簡単に返してくれても。】

【時間や拘束に関しては気にしないでちょうだい……私も好きで付き合ったのだから。むしろ気にしたらおじいさまに言いつけてやる！】
【ああ……そっちの方も気にしないでいいわよ。むしろあなたの希望に添えられたかどうか……】

>>247
失礼しました、その……ここまでしたなら、ちゃんと感慨を伝えておかないと
余計に失礼になるかと思って……
（本心で達したのが秘所の濡れ具合で分かり、恥じらいに真っ赤になっている）
（董白を見れば充分に男女として交わってお釣りが来た気分になれて）
（満足しきった表情で振り向く董白を迎える格好になり）

……すみません、それではお手を……
今宵は、このような寛大な措置、本当にありがとうございました。
（内心では、下着を穿かぬまま前垂れ・後ろ垂れに濡れた前後が隠れて）
（今完遂した行為を封じ込めたまま、普段の燐とした様子を思い起こしてみたいと思いながらも）
（仕草はうずくまる姿は董家の末娘らしからぬと言うように片手を差し出した）

【それでは短くなりますが…中身はともかく】
【ううっ、分かりました……気にしないということでしたからね】
【希望には完璧に添えてましたよ、本当に…清廉かつ妖艶な美少女で素晴らしかったです】

>>248
【ああ、そろそろ限界だからこっちだけで返事を……申し訳ないわね】

【ええ、気にしない事。私だって、楽しめたし……ぼそぼそ……】
【う、そう……かしら。そんな事を言われてしまうと照れ……じゃなくて恥ず……ええいっ！】
【わ、私にかかれば当然！こんなものよっ！ほーっほっほっほ！】

【何はともあれ……遅くまで付き合ってくれて感謝しているわ】
【またあっちの方のスレでは待機する予定だから……また声を掛けてちょうだい】

>>249
【それは申し訳ない……遅くまでお付き合いありがとうございました】

【楽しんでいただけで何よりです】
【そうですね、本当に…誉めても誉めすぎって事はないですよ】

【はい、こちらも…お付き合い本当に感謝してます】
【また見かけたらお声かけさせてもらいますね】
【あまり頑張らせてもなんですし、それではこれにて……長らくありがとうございました】
【お休みなさいませ、董白様。スレをこれにてお返しします】

【言いたいことも大体は言ったし……挨拶もこれくらいに】
【あなたもお休みなさい。私からもスレをお返しするわ。】

【調教に場所を借りるぜ】

【暇つぶしに借りさせてもらう】
>>252
さて、調教とやらの前に…貴様が私をどうしたいのか、そのビジョンがあるなら聞かせて貰いたい所だ。
例えば、先程の「涙を流させたい」と同じ様に「孕ませたい」のか「アヘらせたい」のか等だ。
その方が、私が屈服しなかった時の貴様の惨めさがより際立つからな…。

>>253
そうだな。
そちらはどうやら皇女様らしいじゃないか。
言葉で辱めたり、痛みを与えたりを考えている。
その中なら、アヘらせたいな。
その毅然とした顔が肉欲で溺れる様はさぞ壮観なことだろうな。
そちらから何か希望はあるか？
考慮くらいはしてやらんでもないぞ

>>254
ただの座興に希望などは無い。
だが貴様のビジョンは中々面白そうだ、とだけは言っておこう。
後は…アヘ声、アクメ声と言うのか…？
「んほぉ」だとか何だとか言う下品声に耐性はあるかどうかだけは聞いておきたい。
無ければ無いで構わないし、有るなら有るで構わない。
…最も、私がその様な声を上げる事は決してないのだから、これはただの興味本位だ。
この行為が終わった後、貴様の性癖を私の側近たちにバラしてあざ笑いたいのでな。

>>255
どうせやるんだ、座興も楽しんだらどうだ？
そいつは光栄だ。是非期待に応えさせてもらおう。
そうだな、率直に言うなら嫌いではない。だがそちらがやりたい様にしてもらっていい。
しかしその口からそんな言葉は出るのは楽しそうだ。
ほぉ、嘲笑う機会があるかな？
その仮面を剥ぎ取って跪ずいてなけりゃいいがな。

>>256
ああ、楽しませて貰うつもりだ。
貴様の思惑とは反対に、私の前に跪く貴様をあざ笑う事でな。
楽しみ…か。貴様が楽しめる場面など、はたしてこの先存在するのかどうか。
さて、私を調教すると言うのならして見せてもらおうじゃないか。
まあ…このまま愉快なお喋りをしているだけでも構わんがな。どうせ私にとっては、同じヒマつぶしだ。

>>257
フフッ…跳ねっ返りほどやり甲斐がありますわ。
改めまして私は祇堂鞠也、よろしくお願いします。雌豚さん。
(一転して優美にスカートを摘み一礼してみせ)
(華麗に振る舞いながらも丁寧に毒を吐き)

たっぷり可愛がってやるからな。
(美しい顔を皮肉げに歪めいきなり、手をコーネリアの股間に滑らせ撫でていく)

>>258
フン…「跳ねっ返りほどやり甲斐がある」その通りだな。
私は神聖ブリタニア帝国第2皇女、コーネリア・リ・ブリタニア。こちらこそよろしく、オカマちゃん。
(鞠也の優雅な振る舞いにも表情を動かさず、その様子を冷ややかな目で見つめる)

吠えるならせいぜい今のうちに吠えていろ。
(股間に手が滑らされると、一瞬身を固くするが)
いきなりこんな部分を責めるとは、嗜みの無い男だ。
(冷ややかな表情を崩さず、凛々しくも憮然とした表情で鞠也の行動を見つめる)

>>259
では私はコーネリアと呼ばせてもらいますね。
そちらも気兼ねなく鞠也様もしくは御主人様と呼んでください。
(優美に微笑む姿はまるで本当の女性の様で、美しい美貌を歪める事なく高圧的に振る舞い)

料理はメインディッシュから手をつける性なんだ。
怖いなら優しくしてと哀願してみるか？
(手はゆっくりズボンを撫で摩り、空いた手がふっくらと大きい乳房にかけられ)
(馬鹿にした様に言いながら手が乳肉を優しく揉みしだき)
こっちも味わあわせてもらうぞ。
(憮然とする氷の様な美貌に顔を近付け、柔らかな唇をコーネリアのそれに奪う様に重ねた)

>>260
好きに呼ぶがいい、鞠也。
もし敬称を付けて呼んでもらいたいのなら、調教とやらでそうしてみせて見ろ。

コース料理など食した事が無いだけだろう？
ククク…恐れているのは貴様の方では無いのか？
もし「自分のテクニックが通用しなかったらどうしようかしら？」とな。
(ズボンを撫でられ続けても顔色一つ変えはしないが)
(服の上からでもはっきりとわかる、大きく…柔らかな胸に手がかけられると、またもや一瞬体を固くして)
この様な赤子を撫でる様な手つきでは何も感じ…んっ…。
(唇を奪われると、微かに吐息が漏れ聞こえ)
(男とは思えない鞠也の柔らかな唇の感触に微かな戸惑いを覚え、さらに体を固くする)

>>261
フフフ、コーネリア様は随分と調教にご執心なのですね。
そんなに気になりますか？自分が何をされるのか？
それとも被虐趣味がおありですか。

おやおや、そんなに気品がありませんか？
一応名家の出のつもりですが。
そうですね。心配です。
力が入りすぎて壊してしまわないか。
(笑顔に黒さを滲ませるや胸を揉む手には力がはいり、指先は乳肉に食い込み鋭い痛みを走らせ)
ちゅ…ちゅむ……ちゅ…………
(胸を揉む荒々しい手つきとは裏腹に唇は優しく恋人の様にコーネリアの紫のリップが塗られた唇を舐め)
(唇を割り開き赤く唾液に濡れた舌がコーネリアの口腔を犯す)

>>262
確かに興味はある。私に調教を施そうなどという馬鹿を見るのは初めてだからな。

ほう…それでも名家の出身か。とてもそうは思えんな。
壊す？貴様が私を？…くっ…くくくくく…。あまり笑わせてくれるな。
そうやって大口を叩くたびに自分の首を絞めている事が貴様には分か…ツッッ…！
(突然感じた鋭い痛みにピクンと震えるが、すぐに不敵な笑みを作り)
クッ…見た目ほど優男では無い様…だな。しかし、私を壊すにはまだまだ足りん。
…んっ……ちゅ…ぅ…くっ…唇ばかり…しつこいぞ…んっ…！…くちゅ…。
(唇を責められ続けると、イライラするかの様に文句を言うがそれも封じられ)
ん…んんっ…！…ふぁ……んっ…。
(口内に舌が侵入してもしばらくはその感触に耐えていたものの)
(犯される様に鞠也の舌が動きまわり、たまらず鞠也の舌から自らの舌を逃げさせる様に口内でもがく)

>>263
フフフ、しかしコーネリア様はお美しいですからその美貌と肉体に惹かれた方は一人や二人ではないでしょう。
それとも勇ましすぎて男性にはお相手にもされませんでしたか？

コーネリア様の様な雌豚には気品が分からないのでしょうか？
あ、申し訳ありません。豚なのですから無理な相談ですよね。
大口かどうかはすぐに分かりますよ
(震えたのを見逃すはずもなく不敵に笑ったまま値踏みする様にコーネリアを見つめ)
まだこてしらべですよ。
(胸から手を離すやいきなりズボンを引き下げ、ショーツを晒し、アンバランスな姿にし)
(立ったまま手がショーツに這い、下着ごしの秘所に触れ表面を撫でる)
ちゅっ……ちゅ……ん…くちゅ………
(コーネリアの文句など気にもせず、舌は甘いコーネリアの唇を味わい)
(もがいたコーネリアの舌をあっさり捕らえ絡ませるや甘い痺れと共に唾液をコーネリアに流し込んでいく)

>>264
確かに調教とまでは言い出した馬鹿は貴様で初めてだが…
私に挑んでくる愚か者、恋人として対等の関係を…等と言ってくる身の程知らずなら幾人かは居たな。
まあその何れもが私の足下にひれ伏したわけだが…。喜べ、祇堂鞠也。これから貴様もその一人に加えてやろう。

…座興だと思って見逃していれば…。言葉が過ぎるぞ。
(流石に何度も豚、雌豚と呼ばれれば不快そうに鞠也を睨みつけ)
ん？もう胸はいいのか？おっぱいはお嫌いかな？鞠也ちゃん…！う…ぁ…ッ…。
(突然ズボンを引き下げられると、驚きの表情を隠せず)
(歳の割に派手な下着を隠そうと手を伸ばした所へ…一瞬早く鞠也の手が伸びる)
クッ…ぅ…。やはり気品の欠片も無い男だよ、貴様は……んんっ…。
(布一枚分無くなったおかげで鞠也の手つきを先程以上に感じ、ピクッ…ピクッ…と体を震わせ始める)
ふぁ…ん……んんっ…ぅ………ひゃめ…ん…！…んん…！
(逃げ惑う舌をあっさりと捕えられ)
(絡みつかれる感覚に、ほんの少し…ほんの少しだが体の芯から甘い痺れを感じ始めて)
(唾液が送り込まれると、抵抗する術もなくこくっ…こくっ…と喉を鳴らして飲み込んでしまう)

たまらん

>>265
そのいやらしい身体、強気な顔。
心の中では貴方を屈服させたいと思っているじゃないでしょうか。
へえ、では皇女様はいい歳して処女なのか。
心配しなくてもたっぷりブチ犯してやるよ。

おやおや、小娘と罵っていた相手の口車にあっさり乗るのかな？
(鋭い視線にも臆した風もなく、むしろ強気な顔に桃色の唇を舐め舌なめずりし)
心配しなくてもたっぷり可愛がってやるよ。
フフッ、派手な下着だな。
男を誘ってるのか？
(薄い布地を細い指がはい回り、身体を震わせているのを見てとるや人差し指と中指で下着ごしの秘所を割り開き)
(手は服をまくりあげ下着ごしの乳房を鷲掴みにし、胸と秘所から快感を与える)
ちゅう……ちゅっ、ちゅ……はぁ…ちゅぱ……
(絡み付く舌は別の生き物の様に絡みねっとりと唾液を含み、コーネリアの唇を犯し唾液を流すと)
(今度はコーネリアの口腔を掻き出し、コーネリアの唾液を飲もうとする)
(端正な顔立ちの鞠也が口づける姿はまるで女性同士の口づけの様で)

>>267
強気な顔だから屈服させたい…？逆ではないのか？
男など掃いて捨てるくらい食って来たさ。
その何れもが私を満足させる事無く果てて行ったがな。
…おっと、私が処女であった方が貴様の好みだったかな？
もしそうならば期待を裏切ってしまいすまなかったな。童貞ボウヤ。

…チッ。どうせ一時の座興だ。貴様の減らず口、大目に見てやろう。
どうせ貴様はプライドを踏みつぶされ、自ら私に頭を垂れる運命なのだからな。
男を誘ってなどいない。貴様の様な下衆には私のセンスが理解できん様だな。
クッ…ぅぅ…き、貴様…どうしてそんなテクニックを…。
(的確に弱点を突く鞠也のテクニックに体の震えは加速するが、まだ幾分余裕のある表情で)
はぁ…っ…だが、この程度で「調教」とは到底言えんな。…うっ……な、何を！？……あ…♥
(服をまくりあげられ、乳房を掴まれると)
(下半身に意識を集中していたため、予想外の刺激に対応できず僅かに甘い声を漏らしてしまう)
ん……ぅ…ちゅぅ…はぁっ…！離せぇ…んっ……ちゅっ…ちゅ…。
(ねっとりと絡みつく舌の感覚に甘い痺れは少しずつ大きさを増して行き)
んっ…んんん…んぉ…ぉ…。
(唾液をかき出す掻き出す様に舌がうねり始めると、その刺激を受け意識に霞がかかり始める)
(そうして目の前の鞠也の顔を見ると、ふと同性同士で口づけしているかの様な背徳感が背筋を襲う)

ああ、お前か。

>>268
生意気な奴こそ叩き潰したくなるだろ？
なら今夜は満足していただきますわ。
いえいえ、まさかそのお歳で処女でしたら救いようがないと思いまして。

フフッ…今のうちに好きなだけ大口を叩いておけ。
雌豚としてたっぷり可愛がって飼ってやるよ。
ほぉ、センスはともかく流石皇女サマだ。
もう湿ってきてるぞ。
(わずかに下着が湿り気を帯びたのを見てとるや、指先を立て下着ごしにクリトリスを擽り)
どうかしましたか？いきなりはしたない声をあげられて。
この程度、コーネリア皇女殿下にはなんでもないでしょう？
(小馬鹿にした口調のまま耳をつく嬌声に気をよくし)
(下着越しに大きな乳房を幾度も揉みしだき、きゅっと乳首を摘み)
ん…ちぅ……ちゅ…じゅる…っく……くっ……
(小さな顔をわずかに紅潮させ、わざと音を立てコーネリアの唾液を飲み干し)
(恍惚としたまま唇を離し、コーネリアをベッドに突き飛ばした)
ふう、なかなか美味かったよ。
さあ、まだまだこれからだぜ。コーネリア。
(制服に包まれたスカートは盛り上がり、その逞しさを見せていた)

>>270
…確かにその通りだ。初めて貴様の意見に同意する。
フン。童貞のくせに粋がってるオカマよりはずっとマシだと思うがな。

…え…？な…に…！？
(鞠也の責めに耐える事に集中していたのと、自らに対する自身…)
(それらのせいで、自分ですら下着が湿り気を帯び始めていた事に気付いていなくて)
ぁ…ぅ…そんな…私が、この私が………あぅ&hearts；
(ショックを受けていた所に、間髪いれずクリトリスを擽られると)
う…ぁ……や、やめろ…ぉ…い、今すぐ…！今すぐ！て、手を離せ…ぇ♥
(その絶妙な手つきに、ついに我慢できず…愛液がとろ…とろとろ…♥と溢れだしてしまう)
ひ…ぁ…ぁ…な、なんでもない…！こ、この程度の責め、私にとっては何でも無い…！
だ、だが…ぁ…。ひ、一先ず手をは、離せ…。……クゥ…ン♥
(乳房を揉まれる事によって体の痺れは増幅し…乳首を摘まれると、切なそうに犬の様な声を上げてしまう)
んっ…ぷは…ぁ…。はぁ…はぁっ…。っく……！げ、下品な音を立てるな…！
な、何をする…！ぐっ…！ぅぅ…。
(普段なら突き飛ばし返せるはず…しかし、快感に痺れた体では抗う事が出来ず)
(自分より華奢な人間に突き飛ばされるという生涯初の恥辱に頬が紅潮する)
お、おのれ！貴様ァ…！
…今までの行為、私には不快しかもたらさなかった！
こんな不快な座興は取りやめだ！さっさと帰らせて貰……！
(異様盛り上がったスカートを視線が捉え、怒りも忘れて絶句してしまう)
な…なんなんだ…。何故そこまで…お、大きなものが…！

>>271
ほぉ、気が合うな。
だからこそ調教しがいがいがある。
誰がオカマで童貞だ。
少々意気がいいな。

おや…濡らしていることにすら気付かなかったんですか？
(指は湿った下着を押し込む様に秘所に突き入れ動かせばくちゅくちゅと淫らな音を響かせる)
どうした、さっきまでの余裕面は。みっともないぞ。
まぁ、離せと言うなら離してやる。
(今や愛液で濡れいやらしいシミを作った下着から手を離すが、細い指は溢れた愛液で汚れ)
その割にはいやらしい声で鳴くじゃねえか。
雌豚じゃなくて雌犬だったのか？
(愛蜜で汚れた白い指をコーネリアの口許に近付け)
(無理やり口に愛蜜に濡れた指を差し入れ、無理やりに蜜を舐めさせる)

おいおい、偉大なコーネリア皇女殿下は約束を破るのか？
あぁ…俺様のモノがそんなに気になるか。
直に見せてやるよ。
(服が乱れ快楽に濡れたままベッドに座るコーネリアに近付く)
(歩きながらスカートを取り払えば、ピンク色の女物のショーツから飛び出すのは大きく長い肉棒)
ほら、間近で遠慮なく見ればいい。
(ショーツも脱げば、長大なペニスは反り返り、むせ返る様な雄匂をさせコーネリアの顔に近付け)
(絹の様な髪を掴み無理やり頬に押し付けた)

>>272
間違った事を言ったつもりはないが。
ああ、失礼オカマで童貞でおまけに変態だったか？

く…ぅぅ…。わ、私の下着が濡れているのは貴様の手つきがあまりにズサンだからだ！
こ、ここが濡れるのは防衛本能でもある…！い、今濡れている理由はただそれだけだ…！
わ、私は余裕を失ってなどいない！
ブリタニアの皇族たる私がどんな時でも取り乱してなる物か…！……クッ。
(口では気丈に振舞うも、自らの愛液で濡れた鞠也の指を見ると目を逸らしてしまい)
…先程は貴様の手つきのあまりの下手さに反吐が出ただけだ。
う…！や、やめろ…。そんな物を近付ける…な…。ぐ…ぅ……ちゅ…んっ…く…。
(指から逃げるのも間に合わず、無理矢理押し入れられ…)
(自らの漏らしてしまった愛液という罪悪感もあって、ろくに抵抗も出来ず舐め取らさせられる)

…フ…フフ…わ、分かったぞ。どうせそのスカートの下に何か仕込んでいるのだろう？
そうやって自分のモノを大きく見せて、私を屈服させようと。
で、でなければ、こんな大きなモノが存在するはずが…。…………え？…ぁ…ぁ…ぁぁ…！
(希望的観測も虚しく、スカートが取り払われると今まで見た事も無い程巨大で雄々しいオスの象徴が現れ)
(それを見ただけで自らの心の底にある「メス」としての本能が屈服してしまいそうになる)
ぁ…♥ぁ…♥ぁ…♥こんな…こんなのって…♥
い、い、いや…！わ、私はコーネリア・リ・ブリタニア！誇り高きブリタニアの皇女だ…！
こんな…こんな下品な物如きに屈したりは…しない…！
(ギリギリの所で理性を取り戻し、凛々しい表情で鞠也を睨みつける)
クッ…！…や、やめろ…！そ、そんな物を近付けるな…！恥を知れ…！
(髪を掴まれ、男根を頬に押し付けられると)
ぁ…♥ぉ…♥…ぉぉぉぉぉ…♥…あ、あつ…い…♥
(その熱さ、大きさ、鼓動…そして圧倒的な雄臭を感じ)
(凛々しかった顔も、ほんの少しずつだが発情したメスの顔へと堕ちてゆく)

>>273
どうやら念入りに屈服させられたいみたいだな。
それとも俺様の美しさに嫉妬してるのかな？

その割にはいやらしく鳴いていたじゃないか。
嫌がっていた様には見えないがな。
分かった分かった。なら念入りにじっくりたっぷり愛撫してやるよ。
(見るからに余裕をなくしたコーネリアに対し、余裕たっぷりに頬を歪めてみせ)
フフッ……ほら…いやらしく舐めてみろ。
美味いか？自分の愛液は。
(細い指に絡み付く舌を眺めながら、指フェラをするコーネリアの舌を摘み)

お前は馬鹿か。どうせ脱ぐのになんでそんな真似をするんだ。
それともあまりに大きくて怖じけづいたのか？
(驚愕の表情を見せるコーネリアに満足そうに笑みをみせ)
(加虐心が刺激され勃起したペニスは硬くさらに雄の色香を放つ)
遠慮するなよ、ここからが調教だ。
まずは雌豚らしく口奉仕からな。
(変わらず毅然とした瞳にますますやる気が沸き押し付けたペニスは硬くなり)
(髪を掴むや捩込む様にメスの口に肉棒が突き入れられる)
(華奢な身体からは想像もつかない巨大な肉棒はコーネリアの口内を蹂躙し)
(彼女が抵抗するより速く喉に突き刺さり、美しいメス顔を歪めた)

>>274
貴様の様な脆弱者に嫉妬などする物か。屈服など尚更だ。

ク…ゥゥゥ…。この様な…んっ…くひゅじょく…屈辱…！後で覚えていろ…！…んっ…ちゅぱ…。
んっ…ぁ…ぉ…ぉ。き、汚い…。ひゃ…ひゃめろ…ぉ。離せ…。
(舌を摘まれ刺激されると、先程の鞠也の舌使い…)
(同時に受けた上半身と下半身への愛撫…それらがフラッシュバックして来て)
(ふたたび体の芯から熱い感覚が込み上げてくる)

な…！この私に向かって…ば、馬鹿だと…！
お、お、怖気づいてなどいない！
な…さ、さらに固くくなって…♥…ぁ…♥ぁぁ♥…なんて下品なんだ…♥
(固さと雄臭を増したペニスを見ると、どうしても心の奥にある「メス」としての部分が反応してしまい)
(不快に思っているはずなのに、その声色にはどうしても甘い響きが混ざってしまう)
こ、これからが調教だと…。い、今まで以上の事を…する気なのか…！
や、やめろ…！やめろ！
わ、分かった！貴様を認めてやる！貴様は思ったよりは立派な男だった…！
さ、さあ…！この私が直々に認めてやったのだぞ！こんなお遊びは終わりに…。
う…！そ、そんな物を…そんな物を私の口に入れるな…あ…ぁぁぁ♥
(意志とは反対に、雌として目覚め始めた体は圧倒的な雄を前に抵抗などできず)
……ん…ぉぉぉ♥…ぉふ…♥…ぅぅ♥
(ガチガチになったペニスを捩込まれ、喉奥まで一気にレイプされてしまう)
んぉ…♥…ぉぉ♥お、おかひゃれてる…犯されてる…ぅ…♥
(口内がレイプされているというあまりの衝撃に、下半身は限界を越え)
(まるでお漏らしをする幼女のように愛液を大量に溢れさせ…ベッドにまで大きなシミをを作ってしまう)

>>275
言うじゃねえか。
フフッ、顔だけは綺麗なのにな。
まぁ屈辱を味あわせてやるよ。

汚い？これはお前が汚したんだろ？
ちゃんと舐めて綺麗にしろ、雌豚め。
(白い白魚の様な指に自分より年上のコーネリアが舌を這わす姿に、ゾクゾクと快感が走り)
(舌を摘まれたあわれな姿に興奮はさらに高まっていく)
(指が愛蜜からコーネリアの唾液に塗りかえられた頃、ようやく指を抜いた)

今までのはお前が言う座興だ。
いきなり激しくやって壊れられてもつまらんしな。
謝るんなら床に手をついて謝れ。
それから散々俺様を侮辱してくれたよな。
(ニヤニヤと悪い笑みで端正な顔を歪め断ずる様にコーネリアに言い放ち)
(極太のペニスで皇女たるコーネリアの口を犯す)
(口内は一気に雄匂で満たされ、きつい匂いは一気にコーネリアの脳へと駆け上がる)
ほら、いくぞ。コーネリア。
俺様のを味わえよ。
(抵抗しないコーネリアの髪を掴むや激しく腰を使い始める)
(勢いよく引き抜けばぐぼっと音が響き、叩き込む様に肉棒を突き込めば喉奥に叩きつけられる)
(まるでものの様に激しく口をレイプしていく)

>>276
顔だけは、だと？私は心の奥底まで気高いブリタニア皇女のつもりなのだがな。
貴様の調教を跳ね返し、それを証明してみせてやろう。

ち、違う…。私はこんな物出したりなんて…！
クッ…な、舐めれば…舐めればいいのだろう…！んっ…んん…。ちゅ…ぱ…れろ…。
(口では鞠也に反発するも、結局は言いなりになってしまい)
(自分でも気付かないうちに、従う事、屈服することへ悦びが心の奥底で芽生え始める)

す、少し下手に出れば付け上がりおって…。
例え死そうとも貴様に対して頭など下げる物か…！
(鞠也に壊されてしまうのではないかという恐怖と)
(ブリタニアの皇女であるというプライドの狭間で揺れ動きながら、必死に抵抗の意思を見せ)
…侮辱だと？私は思った事を言ったまで…だ。
(しかし、にやにやと笑う鞠也の顔を直視できず、何故か目線を逸らしてしまい)
んぐ！？…んぉ…♥…ぉぉ…♥ぉ…ぉぉぉぉぉ♥
(極太のペニスで口内を犯され続けると)
(脳天にまで突き抜ける雄臭に頭の中までが雄臭くなってしまう錯覚すら覚え)
ひゃ…ひゃめろ…ぉ…♥んぐ…ぅ♥…ぅぅぅ♥
(喉奥に肉棒を叩きこまれる度、体の芯にまで衝撃が付き抜る)
(そしてグポッ…と引き抜かれれば、意志とは反対に肉棒を求めるかのように舌を突き出してしまう)
んぉ…♥…ぉぉ…♥…おほっ♥…お、おかひくなる…ぅぅ♥
(何度もピストン運動を繰り返される度、眼球は天井を向き始め)
(アヘ顔一歩手前という状態にまで追い込まれてしまう)

【そろそろ眠気が限界にまで…近付いてきてしまった】
【もし貴様さえ良ければ、凍結してまた後に相手を願えるか？】
【い、いや…！違う！貴様が望むのならまた後で相手してやってもいいぞ…！】

【もうこんな時間か】
【時間を忘れるくらいに楽しませて貰った。喜べ、褒めてやる】
【そうだな、俺は今夜か明日の夜が空いている】
【コーネリア皇女殿下さえよかったら次を約束させてもらおう】

>>278
【私も楽し…い、いや…！こんなのはただの暇つぶしだ！】
【明日の夜の予定はまだ分からんが、今夜なら私も空いている】
【今夜なら何時でも、貴様の都合のいい時間を指定させてやろう】

>>279
【フフッ、まぁそういうことにしといてやろう】
【ではとりあえず今夜にまた】
【そうか、ではお言葉に甘えよう】
【今夜21時でどうだ？】

>>280
【ああ、それではその時間に伝言板で相見えよう】
【…貴様より先に撤退してすまな…いや、癪だが、眠気が限界なのでお先に失礼させて貰う】
【今回は貴様に責められ続けだったが、次回はそうはさせんぞ…！】
【絶対惨めにアヘったり泣いたりなどしないからせいぜい楽しみに待っていろ！】

【このスレッド、返させて貰うぞ！】

>>281
【ではその時間にな】
【細かい事を気にする奴だ、主の勤めだ。気にする必要はない】
【ほお、それは楽しみだ】
【夜が待ちきれないが楽しみにしてるぜ】


【スレを返すぜ、感謝してやる】

【今日も調教に借りる】
【会えて嬉しいぞ】
【さて、用意をするしばらく待て】

【身の程知らずな馬鹿に思い知らせるため使用させて貰うぞ】
>>283
【私も嬉しいぞ。わざわざ私に鼻を明かされに来たのだからな】
【いくらでも待ってやる、ゆっくりと準備するがいい】

>>277
確かにな。
気高く高慢な精神をお持ちの様だ。
それだからこそいじめ甲斐がある。
面白い、やってみろ。
死ぬまで犯してやる。

ほお、ならこの液体はなんだ？
お前が出したいやらしい液体だろう！
ほら…しっかり舌を使え。
口の奉仕は奴隷の基本だ。
(気高く生意気なコーネリアが少しずつだが、従順になれば満足そうに笑い)
(指を縦に左右に開き、無理やり口を開かせ無様な顔を眺める)

なら調教だな。
なに心配するな、死んだ方がマシだと思わせてやるよ。
だが同時に何物にも変えられない快楽をやろう。
(恐怖にさい悩まされながらも、それでも折れないプライドに極上の獲物だと美しい顔を賎しく歪めてみせ)
(逸らした横顔を眺め肉欲の炎が燃え上がる)
ほら、どうだ？御主人様のチンポはうまいか？
答えろ、雌豚め。
(上品な唇から飛び出す下品な言葉を浴びせ)
(喉奥まで太いペニスを突きこみ、呼吸を妨げ無理やりにペニスへの奉仕を強要し)
ほら、カリを舐めろ。
俺様みたいな美少年に奉仕出来るんだ。嬉しいだろ？
(口からペニスを引き抜けば唾液に塗れたそれを舐めるコーネリアの姿を見つめ)
ほら、記念撮影だ。
(眼は上を向き、舌を出しペニスを舐めるアヘ顔に携帯電話を向け)
(カシャとそれを画像におさめた)


【待たせたな、たっぷりアヘらせてやる】
【希望やＮＧがあれば言うがいい】
【今夜もよろしくな】

嘘吐き。
もう死んでくれよ？

>>285
いじめる？それは立場が逆ではないのか。
…私達はいくら話をしても平行線の様だな。
話の通じぬ馬鹿には行動で示してやろう！

んっ…ち、違う…！ブリタニア皇女たる私がこんな物を出すなんて…！
し、舌だと！？く、くぅぅぅぅ…！…ちゅ…ん…はむっ…ぅ…。
こ、こんな物がいいのか？…………この下衆め！
(罵倒を続けながらも、鞠也のきめ細やかな指に熱心なフェラチオを続け)
…ふぉ…ぁ…！き、きふぁま…貴様…！指を閉じろ…！
(口を開かれながら喋ろうとすると、レロレロと動く舌がまる見えになって)
(今まで感じた事の無い言い知れぬ恥辱を胸に覚えてしまう)

誰に物を言っている…！
私は今まで死線を潜って来た事もあれば死んだ方がマシだという目にだってあって来た。
それら全てに耐えて来た私に「死んだ方がマシだと思わせてやる」だと？お、思いあがるな…！
(言葉では鞠也に対して反抗を見せるも、何故か心の片隅で恐怖を感じてしまい)
んご…♥んぶ…♥ま、不味いに決まっている！こ、こんな臭くて不味い物ぉ♥
こんな物…舐めさせるな…ぁ♥じゅ…♥じゅぽ…♥
(不味いだけ、不快なだけのはずなのに…何故かさしたる抵抗も無く)
(抵抗する言葉には、甘い響きが少しずつ混ざって来る)
カ、カリだと……んひ♥す、凄い…♥
(今まで見た事も無い凶悪なカリに、雌としての本能とプライドが揺れ動き)
し、仕方が無い。こんな物気持ちが悪いだけだが……と、特別にしゃぶってやろう♥
(ねっとりとした舌を突き出し、カリにしゃぶりついて)
ん…♥んぶ…♥…んぁ…♥…不味ぅい♥…んっ…&hearts；れろぉ…♥
き、記念撮影だと！？…んぶ…♥こんな事をしている私の姿が撮影される…？
皇女たる私が、舌を突き出している姿が…♥ひゃ、ひゃめろ…！こんな姿をと、取るなぁぁぁ…んっんぶぅ♥
(ペニスを突っ込まれ、眼球はあらぬ方向を向き…舌を突き出してしまった瞬間を撮影され)
ぁ…♥…ぉ…ぉ…♥さ、撮影された…♥…こ、こんな姿を…ぉ…♥……………んへ♥
(精神が崩壊しそうな程の衝撃に、みじめったらしくアヘってしまう)


【私の方こそ随分待たせてしまった】
【希望は…わ、私をアヘ顔メス豚性奴隷に堕としてくれ。で、出来れば孕ませも…】
【も、勿論…！私は堕とされたりはしないから…あ、あくまでそのつもりで挑んで来いというだけだ】
【NGは…切断くらいだな。別に切断されたからと言って嫌では無いのだが…上手く反応できないと思う】
【貴様の方も希望、NGがあるなら聞かせて貰おう！】
【あ、ああ…………よろしく】

>>287
ククク、逆？これは面白い事を言うな。
いつだって俺様が虐める側で相手が虐められる側だ。
同感だ、身体で分からせてやろう。
もっとも分かる頃には考える頭があるかどうか。

じゃあこれはなんだ？お前の股間から出たものだぞ。
愛液じゃいならなんだ、ババアの癖に漏らしたのか？
やれやれ、なんて顔だ。
貴様には恥じらいがないのかな。
(口を大きく開かせ、そこから覗く舌がいやらしく指を舐める姿は、無様そのもので)
(激しい恥辱を与え、満足そうに指を抜いた)

それは戦の話だろ？
俺様は精神を虐め抜いてやる。肉体的苦痛には強いようだがこちらはどうかな？
皇女だなんだと言えど所詮、お前は女だ。
快楽で頭をとろっとろに壊してその気高い精神を犯してやるよ。
(反抗的なコーネリアにかける言葉は脅すというよりは宣言する様に言い放ち)
(肩を抱き優しく囁いた)
そのわりには自分からうまそうに舐めるじゃないか。
お前がその気になれば抵抗出来るだろ。なぜしないんだ。
(反抗的な言葉を吐きながら太い幹を舐める姿は、いやらしい雌そのもので)
(コーネリアの唾液に濡れたペニスは、先端から先走りがはしりさらに雄臭い匂いに満ち溢れ)
フフフッ、丹念に舐めろ。
これからたっぷりこいつで可愛がってやるからな。
(しなやかな色白い身体から生えた太い幹の様なペニス、その先端に一際大きいカリはより凶悪さを醸しだし)
(舌を突き出し、しゃぶればわずかに纏わり付いた滓は苦く、コーネリアの口内を雄臭で犯していく)
ほら、笑ってみせろ。皇女殿下サマがいやらしくチンポをしゃぶる姿だ。
ククク、お前の愛する部下に見せてやろうか？
さぞ失望するだろうな、上司がこんないやらしい雌豚だと分かればな。
(目を上向かせ、鼻の下を伸ばし、舌を突き出したアヘ姿を何回も写真におさめ)
(満足したのか、髪を掴みベッドに押し倒し)
チンポを舐めて興奮したのか？
この変態雌豚皇女が！
そんなに犯されたいのか？
(口奉仕により高まった興奮を解放する様に口汚く罵り)
(いきなり下着をずらし、みじめに濡らしたそこに指を突きこみ、掻き回していく)


【長くなった、やりやすい様にきってくれ】
【アヘらされた上に孕ませられたいのか、こいつはいい。ますますやる気が沸いて来たよ】
【切断は了解した。可愛い雌豚だ、心配するな】
【こちらからはそちらが余裕があれば、調教後にお前の執務室で首輪をつけて犯したいな】
【ＮＧは大きいスカくらいだ】

>>288
ほう…奇遇だな。私も同じく、いつだって私が支配する側だった。
ククク…貴様は初めて虐められる側、支配される側にまわる訳だ。

ババ…！漏ら…！こ、この………！き、貴様ぁぁ…！
(今まで言われた事も無い罵倒の言葉に、顔を真っ赤にして抵抗する言葉すら浮かばず)
ゆ、許さ…ふ…ぅ……ゆるさな……んお……ふぁ、ふぁやく指を抜け…！
(レロレロと無様に舌を震わせながら、指を抜かれるとやっとの思いで息を整え)

肉体的にも、そして精神的にも…戦場より過酷な場所などある物か！
貴様の様な戦争も知らぬ日本人…イレブン如きが知った風な口をきくな…！
ほう…貴様も女は男に支配されるべきという考えの持ち主かな？
どんな女でも男の前では屈服してしまう、などというのは古臭い幻想だ。
ブリタニア皇女たる私の私の誇りを貴様如きが……ぁ…！
(突然肩を抱かれ、今まで無かった優しい囁を受けると体の芯が痺れてしまい)
んっ…♥こ、これは…ぁ♥ど、どんな事をされようと
…ちゅ…♥んぶ…♥揺るがぬ私の誇りを証明しているだけ…だぁ♥
(鞠也の言葉に対する反発というよりは、まるで自らがペニスを舐める事に対する言い訳の様で)
不味くて…♥…臭くて…♥…汚らしい…♥貴様のモノを舐めてやるのだ…感謝しろぉ♥
…んほっ♥し、汁が…♥
(ペニスから先走りが溢れて来ると、勝手に唇が動き…はしたない声を出し、舌を絡ませ丹念に舐め取る)
な、何…？い、いつでも可愛がって…？ほ、本当…か？
(一度だけでなく、何度も鞠也にこんな事をされる自分を思い浮かべ)
そ、それは…さ、最悪だな♥ぜ、絶対に…二度とこんなこと…する物か♥
(言葉とは裏腹に、頭の中はその妄想で一杯になってしまう)
あ、愛する部下…？き、貴様…！ギルフォードと私の関係を知っていたのか…！？
や、やめろ…！それだけは…絶対にやめろ！……んぉ…♥
(絶望的な言葉に対する抵抗も、極太ペニスが目の前に合ってはうまく喋れず)
と、とるな…ぁ♥…こ、こんな…♥んへっ…♥顔を…ぉ♥
ギルフォードにぃ♥み、見せる…なぁ…♥…んほっ♥
(写真を取られる度に、それが合図であるかのように何度もアヘってしまう)
つっ……！ぁぁ…！
(ベッドに押し倒されても、抵抗する力は殆ど残されていなくて)
わ、私は興奮してなど…！私は雌豚などでは…ぁ♥
お、犯され…？ま、待て…やめろ！そこに…ふ、触れるなぁ…！……あん♥
(ぐちょぐちょになった下着を脱がされると、最後に残った力を振り絞り足をバタつかせるが)
(そんな抵抗も虚しく、秘部は鞠也の指を受け入れ淫靡な音を響かせながらかき回されてしまう)
ん…ぉ♥…や、やめろ…♥お、お、お、おかしくなる…ぅぅぅ♥
わ、私が…私でなくなって……しま…う……。


【私もついつい長くなってしまった。同じくやり易い所だけ返事をしてくれ】
【ち、違う…！やれるものならやってみろというだけだ！】
【わ、私の執務室で首輪をつけてだと…♥そ、そんなの…本当の家畜、ペットではないか…♥】
【ぁぁ…♥なんて最悪な展開を思いつくのだ貴様は♥】
【ふ、不愉快極まるが…出来るものならやってみろ♥】
【貴様のNGも了解だ。それは私にも抵抗のある行為だからちょうど良かった】

>>289
だろうな。今まで屈した事がない人間を屈させるのは堪らないな。
新雪に足跡をつけるかの様だ。ゾクゾクしてくるよ。

どうした？いい歳して漏らした事を認めるのか、ババア。
(人を怒らすことに長けた唇を白い手で隠し、妖艶に微笑う姿は女性らしく美しさと儚さを見せ)
心配するな、許してもらうつもりなどない。
(コーネリアの唾液に濡れた指を口許に当て、息を整えるコーネリアを見下ろし)
(見せ付ける様に艶やかに濡れた唇から零れた赤い舌が、指を舐め金髪を垂らしながら妖しくコーネリアの唾液を味わう)

戦争以外にも戦いがあることを立証してやるよ。
いいや、そんな化石じみた考えなんぞ持ってねえさ。
男だろうが女だろうが、この俺に跪ずく運命だ。
例えそれがブリタニア皇国の皇女だろうがな。

ほお、ギルフォードというのか。
さぞそいつはガッカリするだろうな。勇ましいコーネリア様が男のチンポをくわえこみ、喜ぶ変態だと知ればな。
(柔らかいベッドにコーネリアの熟れた肉体を横たわらせ、服を脱ぎ捨てる)
(色の白いきめ細やかな肌は女性の様で、胸がないことと股間にあり強く自己主張する長大な肉棒を除けば女性そのものだった)
(コーネリアに覆いかぶさり、いやらしく言葉で嬲り赤い舌が耳を舐めあげる)
お前はただの変態だ。
いやらしくねだってみろ。
(足を開かせ、蜜に濡れた秘所をくぱあと割り開き、見せつけながら指を突き立てくわえ込む姿を見せる)
ほら、俺様のは指なんか比べものにならないくらい気持ちいいぞ。
いれてほしいだろ？
(コーネリアに握らせた肉棒は熱く脈打ち、握っても倍以上の長さを持ち)
(秘所を刺激しながら、快感に誘う)


【分かった。壊れるくらいやらせてもらおう】
【フフフ、お前が仕事をする部屋で犯してやる】
【楽しみにしているといい】
【それはよかった。ではそれで頼む】

あ

>>290
わ、私は漏らしてなんか…！ババアなんかじゃ…！
(怒りのあまり真っ赤になった顔で平手を振り上げ、鞠也に振りおろそうとするが)
うっ…！き、気持ち悪い行為を…見せつけるな…！
(自分の唾液に濡れた指を凄絶な美しさを持った少年が舐めている…)
(その倒錯的で妖しい光景に目眩を覚えてしまい、手を振り下ろす事も出来ずに)

戦争以外にも戦いがあるのは知っている。
だが、戦争を越える戦いが無い事もまた、私は知っている。
下等なイレブン風情が…跪く運命は貴様の方だ！

な…カマをかけたのか！？
い、いや…！私のどんな姿を見ようと、ギルフォード…いや、私の部下は皆、私に幻滅したりしない…！
チン…い、いや…！貴様の汚らしいモノを咥えていようが…それはただの座興、お遊びだと分かっているからだ。
私の気高き心さえ保っていれば、例え…例え犯されようと誰も私を見限ったりはしない！
も、勿論…私を犯したりしたら、その時はタダではおかんがな…！………う…。
(服が取り払われ、男性的でも女性的でも無く、それらを超越した鞠也の体の美しさに思わず見とれ)
(その圧倒的な美しさに比べ、自らの肉体は劣っているので無いか…そんな思いが頭をよぎり)
(鞠也の前で、熟れた体を晒している事に急に恥ずかしさが込み上げて来る)
うぅ…くっ…！来るな…！私に近寄るな…！…あぁっ♥
(鞠也の吐息、男の声とは思えない甘くさ…さらに徹底的に責め上げる言葉使いの混ざった囁き)
(そして、生き物のように這いまわる舌を耳に受け、ゾクゾクとした感覚に耐えきれず体をくねらせる)
んぁ…♥ぁぁ…♥わ、私は…変態なんかじゃ…♥や、やぁめ…♥ひ、開らいちゃ…♥
(鞠也が指を食い込んでいる姿、そして肉棒を見せつけられると、唾液が溢れだしてきて)
………ごくっ♥…こ、これが…私の中に…♥……あっ…♥あっ…♥や、やめろ…！握らせるな…ぁ♥
(熱く滾った肉棒を握らされると、もうそれを離す事は出来なくて)
あ、熱ぅい…♥わ、わたしはぁ…♥こ、こんな物…入れられたく…♥なんかぁ…♥
(最後に残ったプライドで必死に耐えるが、その顔は必死にペニス凝視し)
(自分でも気付かぬ間にだらしなくよだれを垂らしていて)


【…壊せるものならな】
【フン…せいぜい期待せずに待っていよう】

>>292
どうした？
抵抗も出来ないか？なかなか美味だぞ。お前のいやらしい汁は。
(指についたコーネリアの蜜を舐めとり、わずかに零れた唇からは艶やかな一筋の線が美貌に走り)
(くすりと赤みを帯びた瞳を細め、コーネリアを見つめる)

フフフ、なら教育してやる。戦争以上に苛烈で甘美なものをな。
どっちが跪ずくか楽しみじゃないか。

お前がべらべらしゃべっただけだろ？
見てみろ、この淫らな顔を。美味そうに舐めているだろ？
これが座興に興じる顔か？
(差し出した携帯電話に写し出された画面には、ペニスを舐める淫らな顔が写り)
(気高い顔はペニスを頬張り、いやらしく歪んでいて)
やれやれ、どうやら早く犯されたいみたいだな。
(女性らしい細身の身体を起こしコーネリアに覆いかぶさり、ペニスを割り開いたコーネリアの秘所にあてがい)
ほら、覚悟しろよ。快感で頭がおかしくなるくらいおかしてやるからな。
(か細い甘い声色でブリタニア皇女のレイプを宣言し、太い亀頭が柔らかい秘所を歪ませ無理やり形を変え)
(そのまま体重をかけ上から下に突き込まれる)
(ごりごりと音がせんばかりに硬く張り出たカリが中を削り、鞠也のペニスの形に変えていく)
(勢いよく突き入れられた肉棒は、コーネリアの一番奥である子宮に突き刺さり)
(壊さんばかりに突き上げる)
………っ、どうだ？俺様のチンポは。
(一番奥に突き刺し、亀頭で子宮口にキスし小さな顔を近付け、コーネリアの顔を見つめる)

>>293
う、う…うるさい…うるさい！
私はい、いやらしい汁を出したりなど…しない！しないったらしない！
(妖艶な鞠也の視線と屈辱的な言葉を前に、いつもの雄々しい言葉使いから少女の様な言葉使いになって)
(その瞳にはうっすらと光る涙があふれ始める)

な、何…！？こ、これが…これが私の顔だというのか？
き、貴様の…ペ、ペニスを舐めている時、こんな顔をしていたと…！？
(液晶画面に映る、歓喜に震えた自らの顔…)
(舌を突き出し、下品に唇を歪める表情…自らも気付かなかったその表情に絶句してしまう)
う、嘘だ…わ、私が…私がこんな表情をするなんて…♥
お、犯されたくなど…ない♥その不快なものを早くしまえ…ぇ♥…うっ…。
(鞠也に覆いかぶされ、秘所が割り開かれると、いよいよ「犯される」という言葉が間近に迫って来て)
や…♥やめろ…♥やめろやめろやめろ…ぉ♥
も、もし私を犯そうものなら…こ、殺す…♥殺してや……んぉ♥…んほぉぉぉぉぉ…♥
(今までの愛撫でトロトロに蕩けていた秘所は、鞠也の巨根ペニスを受け入れてしまい)
んぉ…♥ぉぉ…♥ほっ♥…ほっ♥…は、はいったぁ…♥鞠也のがぁ…♥私のナカに…ぃ♥
(凛々しかった顔は一瞬でアヘり、秘所は鞠也のペニスを歓迎するかのようにきゅうきゅうと締め付ける)
おほっ…♥おっ…♥ぉぉ♥…ほ、掘られてる♥…お、奥まで…くる♥
(初めて感じる子宮口へのキス)
(自分の体の一番深い所を犯すそれは、処女を奪われた事以上の衝撃で)
アヘ…♥アヘ…♥……んっへぇぇぇぇ…♥
(舌をだらしなく突き出し、眼球は天井を向き…最高に下品でこれ以上ない完全なアヘ顔を晒してしまう)
しゅ…しゅごい…♥鞠也の…チンポ♥

>>294
ババアの癖に子供みたいだな。
(やれやれ、と首を左右に振りだだをこねる子供の様なコーネリアに大人びた振る舞いを見せ)
(眼に光る涙を見つければくすくすと笑ってみせる)

ん？何か言ったか。よく聞こえなかったが。
殺す？この俺を殺すと言ったのか？
(蜜に濡れ蕩けた膣内を巨大な肉棒が蹂躙し、頭が焼ける様な快感を与え)
(女性の様に美しい顔を気品もない淫らなアヘ顔に近付け)
(締め付けコーネリアの歓喜を教える肉穴に薄ら笑いを浮かべる)
ククク、聞くまでもないみたいだな。
コーネリア、御主人様を呼び捨てとはいい度胸だ。
(人以下のアヘ顔を晒したコーネリアをさらに追い込む様に、呼び捨てにしたことと無礼な発言を咎め)
(ベッドを押し身体を起こせば、ずるっと巨大な肉棒はカリで膣内を引っ掻き回しめくりあがらんばかりに引き抜かれ)
(入り口まで来るや手を離し、ズンッと体重がかかり先程以上の勢いで子宮に突き刺さる)
ほら、鞠也様だろ？
俺様への無礼を謝罪しろ。
(理性と子宮を壊さんばかりの一突きを見舞い、突き出された舌に自らの舌を差し出し淫らな口づけをみせる)

>>295
ババアでも無ければ子供でも無い…！
な、なんでぇ…なんで貴様は私をそんなに虐めて…ぇ。ひっ…うぇぇ…。
(鞠也の落ち着いた態度を見ると、余計に自分が子供みたいに思えて)
(幼女の様にボロボロと涙を零してしまう)

んぉ…♥んぉぉぉぉ♥こ、ころしゅ…♥殺す…ぅぅぅ♥
(快楽に支配されそうな精神を、鞠也への殺意を持つ事によってギリギリ保とうとするが)
(膣内にあるヒダは鞠也の巨根ペニスに絡みつき、愛液はピストン運動の手助けをして…)
(まるで秘所全体で鞠也を持て成すかのように、ペニスにご奉仕する)
はへぇ…♥い、今言ったのは…ち、違う…♥チンポなんて…♥チンポなんてぇ♥
(チンポと言うたびに興奮が増してきて、何度もチンポチンポと叫んでしまう)
んごぉ…♥ぉ…♥抜いちゃ駄…♥あぉぉぉぉぉぉぉぉぉ…♥
(めくりあげる様な凶暴な鞠也のペニスに対してすら膣は反抗の意思を見せず)
(むしろ出て行こうとするペニスを引きとめるかのように、ぬちぬちと締め付ける)
は…はひ…♥はひ…♥やっと抜け…。な、なに？鞠也様…だとぉ？
ふざけるにゃ…！わ、私はブリタニア帝国第二こうじょ…こうじょぉぉぉぉぉぉ♥
(ズンッという衝撃と共に、先程以上の勢いで膣を貫かれ)
んぁぉ…♥ぉぉ…♥んぉぉぉぉ…♥や、やめ…こ、壊れる…私が…こ、こわれ…たぁ…♥………んほぉぉぉ♥
ま…鞠也ぁ…鞠也様ぁ♥ゆるして…許して下さい…♥ご主人様…ぁぁぁぁぁ♥
(プライドも肉体もゴナゴナに壊され、涙を流しながら鞠也様に哀願する)
んちゅ…♥んえぇ…♥ちゅぶ…♥…んんんぅぅ…♥
(泣き差けびながらでも貪欲に鞠也様の舌を貪り、はしたなく舌と舌を絡ませ快楽を求め続けて)

>>296
お前が可愛いからだよ、コーネリア。
フフッ、泣き顔も可愛いぞ。
(泣きボクロのある色っぽい顔を近付け、優しく言葉をかけ)
(指で涙を拭い頭をそっと撫でる)
(その姿は鬼畜に振る舞う姿やから一変し、恋人の様にコーネリアに優しくする)

んちゅ……ちゅう…ちゅむ………ちゅ……
(口の外で舌を絡めたままいやらしい口づけは、淫らな音を響かせながら続けられ)
(その間もズンズンと小刻みに動き、コーネリアの奥と理性を破壊し)
(唇と秘所、両方から強い快楽を叩き込んでいく)
はぁはぁはぁ…、ククク……ならやめてやろう。
(理性を破壊され涙を流すコーネリアに満足そうに笑い、胸のピンク色の先端を摘み動きを止めてしまう)
(強い快感が止まるが膣内に入ったままの肉棒は熱く滾ったまま、もどかしい快感を送り)
俺様は優しいからな、そんなに嫌ならやめてやろう。
(ぬちぬちと締め付ける中で動きを止め、ニヤニヤしながら涙を流し白目を剥いたアヘ顔を眺める)
(中途半端に快楽を与えたまま、小さな身体で豊かなコーネリアを抱きしめ)
どうした？何かして欲しいのならこの御主人様におねだりするんだ。
雌豚らしくいやらしい言葉でねだってみろ。
(細い指が顎にかかり、調教の仕上げにコーネリア自ら快感を求めさせる)

>>297
か、かわいいだと…？わ、私が…？そんな馬鹿な事を…ぁ…。
(美しい、凛々しいと言われる事はあってもかわいいなどと言われるのは生まれて初めてで)
(こんな歳の自分のそんな言葉をかけてもらった事がどうしようもなく嬉しく、心が蕩けてしまいそうで)
(一見すると純潔そうな…それでいて妖艶な鞠也に顔を近付けられると、心臓が高鳴ってしまう)
あ…ああ♥鞠也…鞠也様♥…………お姉…様♥
(今までの鬼畜さとのギャップにもうメロメロで、瞳を潤ませながら鞠也様の撫で撫でを受ける)

ん…ちゅ…♥…ふぁ…♥あぉ…♥ぉぉ…♥…んちゅぅぅぅぅ…ぅ♥
(舌と舌が絡まる度、それだけで腰が砕けそうになるのに)
(さらに膣まで貫かれると、最早理性を保ち続ける事などは不可能で)
んぉ…♥おっ♥や、やめて…♥ぉ♥おかしく…なる♥んほっ♥ほっ♥ほっ♥
んへぇ…♥え…？や、やめる…？…んおぉ…♥！
(こぼれそうなほどたわわな胸…その先にある桜色の突起を摘まれると同時に、腰を貫く衝撃が消えて)
ぁ…♥ぁ…♥ぁ…♥なんで…ぇ♥なんでやめちゃった…の？
(膣の中に熱い滾りがあるのに、それが動いてくれない…そのもどかしい快楽に、気が狂いそうになる)
んひ…♥ぃ♥何かして欲しい…だと…！
(大きな快楽が消えた事で、一時的に理性を取り戻し、プライドをかけ鞠也に対する最後の最後の抵抗を試みる)
も、勿論…！わ、私のして欲しい事はただ一つ、今すぐこのペニスを抜いて…抜いて…ぇ♥
(抜いてくれ、抜き放て。そう言おうとするのに、快楽を求めようとする心がそれを許してくれずに)
抜いて…♥抜いて…♥だ、駄目…♥ぬ…抜いたら…駄目♥
私の…私のして欲しい事は…ぁ♥
私の…雌豚の…♥お、おま…オマンコ…♥鞠也様の…♥ご主人様の…ぉ♥
(この先は言ったら駄目だ、言ってしまったらもう後戻りできなくなる)
(そう思うのに…鞠也様の調教によって作りかえられてしまった精神はそれを拒否して)
鞠也様の…♥マリヤ様の…♥チンポで…♥チンポでこの雌豚を貫いて下さい♥♥♥…………んへっ♥
(圧倒的な快楽…そして鞠也様に完全敗北してしまう)

>>298
いや…お前は可愛い女だよ、コーネリア。
まるで少女の様に愛らしい。
俺に身を委ねればいい。心ごと優しく抱いてやる。
俺の腕の中だけではお前は皇女でも総督でもない、ただの女だ。
(優しく慈しむ様にコーネリアの身体を抱きしめぽんぽんと背中を撫でる)
(快楽で肉体を落とし強気な仮面を引き剥がすと聖母の様に優しく身体を包み込み)
可愛いぞ、コーネリア。
たくさん愛してやるからな。
(唇を額に押し付け、鬼畜な調教をさも愛ある行為であるかの様に振る舞う)

…………ほぉ、俺のチンポで貫かれたいのか。
(指先で桜色の突起を指でいじくり、達することも出来ない快感を送り)
(コーネリアの肉欲と理性の戦いを眺めていたがついに、言ってはいけない言葉を口にし肉欲に身を委ねたコーネリアの首に手を回す)
この御主人様が雌豚コーネリアを犯して、壊してやるから……な！
(コーネリアを起こし対面座位になるや、コーネリアの体重にズブッと肉棒は深々と突き刺さる)
(恋人の様に抱きしめ合いながら、突き刺さるペニスは子宮を押し上げ電流の様な快感を与えコーネリアの理性を焼く)
ほら、腰を振れ！俺様の子を孕ませてやる。
嬉しいだろ？豚みたいに鳴いてみせろ！
(むっちりとした尻肉を掴み、ずぼずぼと秘所がめくりあがらんばかりに雌豚の中を味わい始める)

>>299
う、嘘…そんな言葉、私は…私は…。………ぁぁ♥
(鞠也様に甘えるように抱きしめられ…)
その名の通り、聖母の様な慈しみと優しさに包まれ)
(気丈だった心は、とろっとろに甘く蕩かされてしまう)
ぁ………ぁぁ♥鞠也様…♥私を…私を愛して……ください♥
(額にキスを受けると、狂えるほどの甘美な痺れがが全身を包み)
(殉教者が理不尽な困難でさえ神の試練と受け取るかの様に、調教でさえ愛故なのだと受け入れてしまう)
(それが本当かどうかを判断する心はすでに失ってしまって)

は…はひぃぃぃ♥ご、ご主人様のおチンポで…♥雌豚の子宮を貫いて…ください…ぃ♥
(もどかしい快楽に震え、堕ち切った瞳で媚びる様に鞠也様に懇願する)
んお…♥！あ、ありがとうございます…ぅ♥鞠也様のぉ…♥おチンポで…ぇ♥私を…壊して下さい…ぃ♥
ぁ♥……ぁ♥……ぁ♥……ぁ♥……ぁ♥……おほぉぉぉぉぉ♥
(鞠也様と向き合うと、興奮が極限状態になって…)
(自らの体重によりチンポが奥深くまで突き刺さると、舌を突き出しながら眼球を天井へ巡らせる)
ア…ヘ♥あへ♥…んぉおおおおん♥ほぉぉぉぉぉ…お♥
(鞠也様を思い切り抱きしめ…鞠也様に体を感じてもらおうと柔らかな肉体を鞠也様の華奢な体に押し付けて)
はひ…♥んひ…♥ふりましゅ♥こ、こし…ふりふり♥しましゅ…ぅ♥
(二度と消えぬ快感に焼かれた脳みそは快感を求め、馬鹿みたいに腰を振って)
は、はらましぇて…ください♥鞠也様の優秀な子供…ぉ♥雌豚の私に植え付けて…くださ…い♥
ぶ…ぶひ…♥！ぶひっ♥…ブヒッ♥ブヒッ…♥…ぶへ…ぇぇぇ♥
(ムチムチした尻を掴まれながら突き上げられ、雌豚の鳴き声を上げて…)
(完全に雌豚性奴隷として生まれ変わらせていただく喜びと背徳感に全身を打ち震えさせる)

>>300
よしよし、もうなんの心配もいらない。
この俺がお前を支えて受け入れてやるからな。
(優しく髪を撫で摩り、彼女の心を支える様に言葉をかけ)
たくさん愛してやる。
だから俺に身を委ねるんだ、コーネリア。
(顎に手をかけ上を向かせると、洗礼の様に優しく口づける)
(軽く触れるか触れないかの口づけは、これまでの口づけと違い清らかなものでもあるかの様にソフトなもので)

ククッ、ハハハハハハ。
いいぞ！コーネリア！ほら、もっと締め付けろ！
(毅然とした顔は今や娼婦以下の顔に崩れ落ち)
(白目を剥いたいやらしい顔に満面の笑みを浮かべ、腰を振りはじめる)
(熱く難い肉棒は容赦なく子宮をいじめながら突き上げ)
いい様だぞ、コーネリア！
きゅうきゅう締め付けてくる、そんなに孕まされたいのか！
(馬に鞭を打つ様に尻に平手を叩き込み、ぱあんと音を鳴らし)
(壊さんばかりの抽出はがくんがくんとコーネリアの身体を揺らし、子宮口をこじあけんばかりにめった刺しにする)
さぁ、だすぞ……！孕めよ！
(逃がさぬ様に強く抱きしめ、深く突き上げ再び子宮口に鈴口が口づけ)
(鈴口から熱々の白濁液が子宮目掛けて流し込まれる)
(唇を重ねながらの射精は我慢していたせいか、なかなか止まらず、子宮を満たしてなお放たれ膣道から溢れ流れ出る)
はぁ、はぁ…はぁ……どうだ？中だしされた気分は。
(一度の射精でありながらコーネリアの妊娠したかの様に下腹部はぽっこり膨らんだ)

>>301
はぁ………ぁぁ♥鞠也様♥鞠也様…ぁ♥
(長く流れるような髪を撫でられ、心の奥まで響く言葉の虜になる)
(そして優しい唇を受け入れると)
は…はい…♥鞠也様に…マリヤ様に…………全てを委ねます…。
(全てを支配される…という宣言にも関わらず心の中は清らかな気持ちで満ち溢れる)

んへ…♥ご、ご主人様が…♥鞠也様が…ぁ♥喜んでる…♥
んひっ♥…は、はい♥もっと…し、締めつけましゅ…ぅ♥
(極太チンポでギチギチになっていた膣を、きゅうう〜と思い切り締め付けると)
(膣内は完全にチンポと同じ形になって、鞠也様のチンポで型取りされた鞠也様専用オナホールと化してしまう)
は…はひっ♥孕まされたい…っ♥妊娠っ♥にんしんしたいですっ♥♥♥
ひぁ…ぁ♥んひぃ…っ♥んひっ♥んひっ♥ぶひっ♥
(たわわな尻を叩かれると、ぷるん…と揺れて真っ赤な手形が付いて)
(ぱあん…ぱあん…と音が響くたび、家畜のような鳴き声を何度も上げる)
あが…♥ぉ…ご…♥おひ…ぃぃぃぃぃぃ♥こわれりゅ…♥オ…オマンコ…♥こわれちゃう…♥
ぁ……♥ぁ……♥く…くるっ♥くるっ♥くるっ♥…鞠也様のが…ぁ♥私の中に…くるっ♥
ぉ…♥ぉ…♥……イグッ…♥……んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっっ♥♥♥♥♥
き………きたっ…♥びゅ―――――♥って…きたっ…♥きてる…ぅぅぅぅぅ♥♥♥
(子宮口をこじ開ける様に鈴口に口づけされたまま)
(熱々でドロドロの精液が子宮に注がれ、今までで最高の下品さを誇るアヘ顔をキめながら絶頂を迎え)
(子宮口に注がれた精液は卵子にまで辿り着き…何億もの精子に卵子がレイプされ、ついに妊娠してしまう)
(…その感覚が現実なのか、妄想なのか…その区別出来ぬまま、熱い迸りを何度も何度も子宮で受けて)
あへ…♥ぴゅ♥ぴゅ♥してる♥
あ…は♥堕ちちゃ…た♥総督なのに…♥誇り高き…皇女なのに…♥孕まされちゃ…た♥…んへ♥
(ぽっこりと膨らんだ下腹を見ていると、本当に孕んだと思いこんでしまい)
(未だに残る快感の余韻と、堕ちてしまった背徳感に浸り続けた)

>>302
いい子だ、コーネリア。
お前に快楽を与えられるのも愛しているのも俺だけだ。
これからは俺と俺の子のために生きるんだ。
存分に可愛がってやる。
(ちゅっと唇を離し今や全てを捧げた雌奴隷に、妖しく微笑み)
(年上ながら今や少女の様な彼女を胸に抱きしめた)

ふう……はぁ、はぁ……
クククク、いいマンコだったぞ。コーネリア。
(最後の一滴まで搾り出すとようやくコーネリアから手を離し)
(絶頂を迎え快楽に頭を溶かされたコーネリアが崩れる様にベッドに落ちれば)
(ペニスが抜け、まだ硬さを見せるそれは愛液と精液に濡れたまま持ち上がり)
……さて、俺の雌豚Ｍ奴隷のコーネリア。
こいつはプレゼントだ。
(射精に肩で息をしながら自分の荷物から投げ渡したのは赤い犬用の首輪)
(人以下の証でありながら初めてのプレゼントを送り)
ほうけてる場合じゃないぞ、終わったら掃除だ。
綺麗にしたらまたお前の淫乱マンコを使ってやる。
今夜はあと三回は中だししてやるからな。
後は尻も開発してやる。
(髪を掴み半分勃起したペニスを頬に押し付け、生意気な口を聞いていたコーネリアに自ら奉仕を命じる)

(言葉通り朝までコーネリアを犯し抜き、失神してはペニスで突き起こし)
(アナルまでも貫き、朝が来る頃にはコーネリアを精液塗れにしていた)

【こちらはこれで締めだ】
【さて、次からは後日の話という形で構わないかな】

>>303
は…はい…！私、コーネリア・リ・ブリタニア…
これから鞠也様の、そして鞠也様のお子のためだけに…人生を捧げます…。
私の地位も…権力も…全ては鞠也様の物…。
望まれるならば、私の部下であろうと殺してご覧に入れましょう…。
(妖しい笑みに心奪われ、ご主人様の胸の中で嬉しそうに微笑んだ)

ありがとうございます…鞠也様…ぁ♥
(マンコを褒められた事に悦びを感じ、瞳を潤ませて鞠也様を見つめ)
(鞠也様が全てを絞り出すまで、快感に溺れて今にも倒れそうな体が倒れないよう支え続ける)
んぉ…♥…ぉ…ぉ……♥抜けて…る♥
(極太のペニスが引き抜かれると、体勢を保つのにも限界が訪れベッドに崩れ落ちて)
はぁ…♥はぁ…♥…ふぁ…ぁぁ…♥……………え？プレ……ゼント？
ぁ…ぁぁ…♥こんな素敵な物を…私の為に…♥あ…ありがとうございます…！ご主人様…ぁ♥
(奴隷の証である真っ赤な首輪を受け取ると、躊躇いも無く…嬉しそうに自らの首に嵌める)
は…はい…♥すぐに…すぐにお掃除いたします…♥
(今まで肩で息をしていたというのに、頬に熱い滾りを押し付けられるとすぐさま元気を取り戻し)
(酷使されたばかりだというのに、その肉体はムチムチした女の色気と艶やかさで満ち溢れる)
綺麗にします…♥綺麗にしますから…ぁ♥淫乱マンコ♥沢山使って下さ…い♥
(精液に濡れたチンポを口に含み、ねっとりと絡ませながらお掃除して行って)
ぁぁ…♥何故…何故私は鞠也様に歯向かうなど愚かな真似をしてしまったのか…。
こんな極太絶倫チンポに…敵うはずなんて…無かったのに…♥
鞠也様に勝てる女など…存在するはずが無いのに…♥
愚かなコーネリアをお許しください…ご主人様…ぁ♥

(何度犯されたのかも分からぬまま朝を迎え)
(夜が明けるころには、口も…マンコも…尻穴も…)
(全てをご主人様の物へと調教された雌豚となって精液に濡れ、ベッドに横たわっていた…)

>>304
【あ……ぁぁ♥私とした事が…結局雌豚に堕とされてしまうなんて…♥】
【後日の話…つまりは執務室で犯されてしまうのだな…♥】
【も、勿論構わない…♥ふたたびご主人様に犯して貰えるのだから…♥】
【だが、質問をさせて貰うと…】
【今の様に完全に堕ち切った私と、ある程度理性を取り戻した私を再調教…というのはどちらが好みだろうか…？】
【それと、喋り方は雄々しくも堕ちた喋り方と少女の様に従順な喋り方…どちらが好みかも聞かせてもらいたい】

>>306
【ククク……可愛いぞ。コーネリア、それにとても楽しかった】
【あぁ、お前がふんぞり返っている執務室で犯してやろう】
【そうだな……落ち切ったお前を可愛がりたいが反抗してもいい。さらにきついお仕置きが待ってるがな。それ目当てでもいい】
【ふむ…やりやすい方で構わないが強いて言うなら雄々しい方かな】
【こちらからも質問だが次の行為や今後してみたいことがあれば遠慮なく言うといい】

>>307
【わ、私が…私がかわいいだなんて…♥…………私の方も楽しかった…】
【き、きついお仕置きだと…♥そ、そんな物…欲しくは無い…が…♥】
【…最初はある程度反抗してしまうかも知れない】
【私の希望は…じ、焦らされ…たい】
【快感を植え付けられた体におあずけされて…お、オネダリ…されられたい…！】
【それと、その…チ、チンカスにも興味があるが…これはご主人様が望まないのならば無くても構わない】
【ま、鞠也様こそ何か希望があれば遠慮なく言っていただこう…！】

>>308
【ふふ、お前はいやらしくて可愛い本当に良い奴隷だ。出会えた事を神に感謝しよう】
【分かった、存分に反抗するといい。たっぷり虐めてやる】
【焦らしておねだりか、そいつは調度良い】
【俺からは俺といない間にバイブやローターといった玩具の着用だな】
【それでたっぷり火照った身体を焦らしてやる】
【チンカスか。それも了解したよ、ついでにトイレ代わりに使ってやろうか？】
【さて、今夜も長い時間ご苦労だった】
【次だが俺は今夜か次は金曜日が空いているが予定はどうかな？】

>>309
【わ、私はいやらしくなど…♥…く…ぅぅ♥】
【私も貴様の様な最低な御主人さまに出会ってしまった事を運命の女神に呪いたい気分だ！】
【じ、次回は今回の復讐をするつもりで反抗してやろう…！】
【バイブやローター…！そ、そんな物を付けたままで居ろというのか…！】
【そんなことされたら…♥やはりごしゅ…い、いや…！貴様は最低の男だ…】
【いいだろう！出来る物ならやってみろ】
【ト、トイレ代わりだと…！？…もし嫌ならば無理をしなくてもいいが】
【貴様がそうしたいのなら…出来る物なら、それもやって見せろ！】
【…こちらこそ長時間お相手してくれた事……感謝してやろう】
【残念ながら、やはり今夜会うのは厳しそうだ……すまない、と謝っておいてやる】
【金曜日で良ければ貴様が時間を指定してくれ】

>>310
【クスッ、そういうことにしておきましょう】
【それはそれは、次は女神様の天罰が下るかもな】
【俺様に会えない間はそれに可愛がってもらえ】
【ハンッ、褒め言葉だな】
【嫌なら言わんさ。お前は可愛い奴隷だ、願い事くらい聞いてやる】
【そうか。気にするな、あくまで自分を優先しろ】
【では金曜日21時を指定しよう】
【無理なら遠慮なく言え】
【悪いがそろそろ限界だ。今夜も楽しかったよ、愛する奴隷】
【添い寝する許可をやろう。おやすみ、コーネリア】
【遅くまでお疲れ様でした】


【場所をお返しいたしますね】

>>311
【貴様と出会ってしまった今のこの状況…それ以上の罰など存在する物か！】
【フン…貴様の悪趣味に付き合って装着していてやろう】
【決して…決してバイブやローターに興味があるからでは無いからな！】
【だ、だからかわいいなどと言うな…！貴様に褒められたら、私は…私は…♥】
【フ…フン。気にしてなどいない】
【だから、私を労わる貴様の言葉に一片の感謝も感じた事など…無いのだからな！】
【私にとってもちょうどいい時間だ。それでは金曜の21時に伝言板で会おう】
【貴様こそ、怖気づいたり急用が入ってしまった時などは遠慮なく言うがいい】
【…気にするな、私の方も眠気が限界だ】
【添い寝だと…。だ、誰が添い寝など……………………してやる…♥】
【ああ、お疲れ様。こんな時間まで調教してくれて…………ありがとう、ご主人…様】


【このスレッド、返させて貰おう。長時間使用させて頂き感謝する】

【プルツー ◆L8uM0oTNE.とスレを借りますね〜】

>>313
【こっちも今到着した。プルと借りるよ】

【よし、それじゃいきなり本題に入るけれど…さっき言った通り日常的に幸せそうにするけれど大丈夫かい？】

【うん！大丈夫だよ〜】
【イチャイチャな感じがいいのかな？】

>>315
【まぁそんな所かな？私のキャラに合わない気もするけれど…やるからにはそんな感じと思ってほしいね】
【それじゃ書き始めはどうしようか？】

【うん！わかった】
【プルツーなら照れながらになっちゃうかもね】
【服を選ぶのは部屋がいいのかな？外に買いに出かけるのかな？】
【そこはプルツーにお任せするよ！】

>>317
【そうかもしれないね…あ、私は外だと思ってたけれど…別に中でも構わないさ】
【じゃ、私の方から書かせてもらうね】

はぁ…この服も少しキツいね。
（自分の自室で小さく溜め息を吐く）
（今日は別段何もする事は無く、今多少、服のきつさに頭を悩ましている所であって）
どうしよう…いきなりそうは言っても服は出掛けなきゃ手には入らないだろうし…
ああ、そういやプルの奴が暇だから来るとか言ってたっけ…？
（思い返せばそんな事が頭に浮かんでいて、ベッドに座り少し考えるように頭を悩ませて）


【とりあえずは私の部屋から始める事にしたよ】
【これならどちらに傾けるだろうしね】
【それじゃ改めてよろしくね、プル】

プ・ル・ツ〜〜〜！！
（ドン！っと扉を開けて部屋にさっそうと現れるプルツーと瓜二つの容姿の少女）
（そのまま、プルツーに抱きつき）
もう！プルツーったら、私に用事があるって。
服選びだなんて……。
最初はあんなにツンツンしていたのに、私は嬉しいよ
（目をうるうるさせながら）
それで……結構、いろいろあるね？
どれもプルツーにはもう小さいんじゃない？
（服を選びながら）

【こっちこそ！何かあったら言ってね！】

>>320
うわっ！？
（いきなりの事で反応も遅れたのか、抱きつかれるのに反応出来ずそのまま抱かれてしまって）
び、びっくりするだろプル！
もうちょっと自重すると言うか…あーもう！何やってんのさ！
（とりあえずは逃げるように抱きつかれた拘束から離れて）

あ…ああ、まぁ確かに服の事で呼んだけれども……やっぱり、小さいと思うか？
（見た目の割には合わない服と痛感して、また溜め息を吐いて）


【ああ。プルこそ何かあったら言ってな。】

>>321
え〜〜。
だって、ジュドーはルーとかエルとかとずっと一緒だし。
そんなジュドーより、プルツーと一緒にいたほうが楽しいんだもん！

ほら、私やプルツーって成長期？っていうものらしいし。
服も代えないとすぐにちっちゃくなっちゃうって
この前ジュドーがいってたよ。
なんだったら私の服あるからきてみる？

>>322
そう、なのか…？
そう言ってくれたら嬉しいけれど…プル、お前は前までジュドーに引っ付きまくってたけれどな。
（くすり、と笑って）

それは私達ぐらいの年齢だったら成長ホルモンとかが分泌されやすいとか、なんとか…
え？ お前の服を？……ちなみに合うのか、その服は
（相手の答えを聞くように視線を傾けて）

>>323
なによ〜プルツー〜！！
（頬を膨らまして）
ジュドーは好きだよ、今でも。浮気ばかりしちゃってるし〜。
だけど、今は二番目かな。今は一番はプルツーだもん。
（プルツーを見つめながら）

そうだよ！ほら、ルーとかエルに負けないくらいの胸だって手に入るんだから。
（自分の胸をなでながら）
私が似合うんだからプルツーだって似合うにきまってるよ！
（明るめの可愛らしい服をみせて）
それじゃ、ためしに着替えてみよう？

【なにかあったのかな？プルツー？】

【うーん…ごめんねプルツー！】
【時間になっちゃったから私はここで落ちるね】
【なにかあったのかな？また会えたらよろしくね！おやすみなさい！】

おちゅ

【ヤミお姉ちゃんと一緒にスレを借りますね】

【スレをお借りします】

【こちらでも、よろしくお願いします】
【書き出しはどちらがしますか？】

>>329
それじゃあ、よろしくね、お姉ちゃん。
あ、あと、私はちょっと文章長めが好きだから、付き合ってくれると嬉しいかな。
書き出しはどうしよっか？
学校のどこかにしようかなって思ってるんだけど。
図書室とか、ね。

あと、ごめん、ちょっと次のレス遅れちゃうかも。

>>331
いつもは短〜中文ですが、できる限り合わせてみます。

学校の中だと、人の来ない場所が好ましいですね。

一気に変えられるにしても、回数を重ねるにしても邪魔は入らないに越したことはありません。
図書室もですが、屋上や空き教室、場所はいくらでもありそうです。

わかりました、このまま待っています。

あ、いたいた……ふふ、今日こそは……。
（放課後の図書室）
（人気のなくなってきたその場所の、さらに奥まった書棚の間に目当ての人物を見つけると）
（くすりとほほ笑みを浮かべて、足音と気配を殺して近寄っていく）

ヤミお姉ちゃん、つかまーえた♪
（背後から忍び寄ると、手首を掴み、さらにトランス能力で髪を手にして足も拘束する）
（口を敢えて封じないのは、ここで誰かに助けを呼んだりはしないと分かっているからで）
こんにちは、お姉ちゃん。
今日はね……お姉ちゃんを、私のものにしに来たんだよ。
主が、強情なら私の好きにしていいって許してくれたんだ。

【ふう、よかった。お待たせ、ヤミお姉ちゃん】

>>333
なるほど、これは興味深いです…。
(放課後になって、更に時間が経過しほとんどの生徒が帰宅するか部活動に励んでいる時間)
(授業が終わって真っ先に足を運んだのか、読んでいる本は半ばを過ぎていて)
(接近に気づくこともなく、しかも拘束を許したのは本に集中し過ぎたせいか)
(穏やかで、多くの者にとって当たり前の日常に浸り過ぎたからか)

…どういうつもりですか？
(拘束され、圧倒的不利な状況下でも落ち着きはらった態度は崩さずに)
(視線だけをメアに向けて)

私をあなたのものに？
私はあなたのものにはなるつもりはありません。
それに、何度も行っていますが結城リトをいつ始末するかは私が決めます。
(こちらから積極的に仕掛けるつもりはなかったが、相手がその気ならと)
(髪を拳にトランスさせようとし…)

>>334
そんな事言って、センパイの事、気になってるんでしょ？
だから、いつまでたっても殺さないんだ。
ううん、もしかして、自覚あるんじゃないかな？
好き、だって。
滅茶苦茶にされたい、抱かれたい、犯されたい、って……♪
（これで勝ったと思っているわけではないのだが）
（まるでトランスを警戒しないように、耳朶に唇を寄せると）
（からかうように囁きながら耳たぶをはむっと甘噛みしつつ、舌を這わせて）

あは、やっぱり……♪
ヤミお姉ちゃんのナノマシン、剥き出しだよ？
そんなの迂闊に出したらぁ……繋がりたくなっちゃうな。
（拳に変化しかけた髪に、自らの髪を伸ばすと）
（まるで髪同士が融合するかのように絡み合い）
（そこからヤミの頭へと髪を通じてナノマシンを送り込んでいく）
本気の戦闘力なら、私の方が下かも知れないけれど。
でも、こうやって繋がっちゃえば、もう私の勝ち。
ほら、分かるでしょ？
お姉ちゃんのナノマシンが、私に支配されていくカンジ……♪
（身体を密着させながら、小さな胸に手を伸ばして）
（ふにふにと軽く揉みながら、精神接続を開始する）

>>335
気になってなんかいません。
私の友人の兄、結城リトはそれ以外の何者でも……
(まだ自覚に至ってはいないものの、行為を抱いているのは確かな為)
(そこをつつかれれば、動揺し顔色もどことなく赤みをおびて)
(メアの言葉に実際に滅茶苦茶に抱かれる様を想像してしまい)


う、くぅ…ぁぁぁぁ！
はぁ、ぁ…
まさか、私とも接続ができるとは思いませんでした。
(固まりかけていた髪はほどけて、メアの髪と混ざり合うように途中から色合いが変わっていて)
(不当に侵入しようとするメアのナノマシンに抵抗を試みるが…)

ぁ、ぅ…あぁぁぁぁ！
はぁぁぁ、くぅぅ

(次々と送り込まれるメアのナノマシンが、ヤミのナノマシンを都合のいいように書き換えていき)

(胸からの愛撫に身体をよじった頃、精神接続が完了する)

>>336
そんなこと言って……ふふ、動揺してるよ。
先輩はヤミお姉ちゃんのターゲット、じゃなかったの？
ほら、今も私の言葉で想像しちゃってる。
どんな想像してるのか、見るのが楽しみ……♪
（サディスティックな笑みを浮かべながら、耳の穴に息を吐きかけて）

だって……もともと、ヤミお姉ちゃんを調整するための機能なんだもん♪
だから、絶対に抵抗はできないの。
ほらほら、どんどん犯されていっちゃうよ。
（儚い抵抗を楽しみながら、次々にナノマシンを送り込んでいって）
（ヤミの脳へ入り込んだナノマシンが活動を始め、思考をのっとっていく）

接続完了♪
これで身体は支配できたから……今から心も洗脳してあげるね。
まずは……えっちぃのが大好きにしてあげようかな。
ほら、口あけて……私の指、しゃぶって。
いやらしく舐めてると、どんどんえっちな事が好きになっていくから。
嫌でも、恥ずかしくても、どんどん好きになっちゃって……。
好きになるほど、脚、大きく開いちゃうからね。
ふふ、どこまで開いちゃうのか、楽しみ♪
（胸を弄りながら、布地の上からくにくにと乳首をまさぐりつつ）
（繋いだ精神から、ヤミの心の改造を始めていく）


【今日は何時まで大丈夫なのかな？】
【お姉ちゃんが良かったら、時間が来たら凍結したいけど……】

>>337
私が結城リトのことで動揺など…

そう、ターゲット…ですから、彼を…
…えっちぃ想像なんてしてません。
(メアはエッチな想像など言っていないので)
(メアに想像の内容を知られてしまい)
(耳に息を吹き掛けられ、身体の力が抜けてしまい)

私を、調整する為…
その割には、今まで使う素振りは見せていませんでしたが……
(最初から使わなかったのは、使えなかった理由があり)
(それが、状況を打開する糸口になるはずと探りを入れるが)
(侵入に抗い続けるだけでも相当辛いのか、額には汗が浮かび上がる)
(そこまで抵抗しても、八割以上をメアに掌握されてしまい)


ん、ちゅ、ちゅっ、ちゅっ…
え、えっちぃのは嫌いです……
(最初は啄むように徐々に指を咥えていき、指をしゃぶり、舌を絡ませ)


あ、くぅ、ん、んっ…ちゅぅぅ、ちゅぷ、ちゅっ…んぅ、ん、ふぅ……
(指をしゃぶり続ける表情が徐々に恍惚としていき、ゆっくりと脚が開かれていく)
(十分も経つ頃には、乳首は硬くしこり)
(開かれた脚は大きなM時を描いていて)

【こちらが漏れてしまいましたね】
【時間3時が限界です】
【以後は凍結になります】

>>338
あは、素敵♪
ターゲットだった人に無茶苦茶にされたいなんて、すごくえっちぃよね？
でも……大丈夫、私が忘れさせてあげる。
もうすぐ、ヤミお姉ちゃんは、私だけに夢中になるんだから、ね。
（手首を離すと、脇の下から身体を支えてやり）
（自分の胸を背中に擦り寄せながら、首筋を舐めて）

理由は２つ。
お姉ちゃんのナノマシンの分析が終わってなかったのと、主の許可が出てなかったから。
ここに来てから、多少の変化が起きていてもおかしくなかったからね。
念には念を入れたってこと。

だーめ。
お姉ちゃんは、えっちいのが大好きなの。
おまけに、恥ずかしいのも気持ちいい変態。
ねぇ、ここ、図書室だよ？
知り合いだって……そう、ターゲットの先輩だって来ちゃうかも。
（そうやってヤミの羞恥心を煽りながらも）
（指を口の中に深くまで押し込んで唾液をかき混ぜてじゅぶじゅぶと水音を立てる）

ほら、だんだん素直になって来たね。
私の言葉に従うのも、気持ちよくなってきちゃったでしょ？
恥ずかしいのも、えっちなのも気持ちいい。
気持ちいい事は大好き。
……さぁ、言ってみて。
自分でおまんこ下着の上から広げながら……。
『私は、えっちぃのが大好きです』
『私は、恥ずかしいのが気持ちいいです』
『私は、命令されるのが役目の、芽亜様の奴隷です』
って……言えたら、もっと気持ちよく、おかしくしてあげる♪
（背後から大きく開かれた足を髪で支えながら）
（唇から指を引き抜くと、代わりに耳の穴へと髪を伸ばしていく）
（脳に直接接続しながら、ヤミの宣言と共にナノマシンを流し込めば）
（ヤミの自我は完全な奴隷へと変化を遂げていくはずで）


【はーい、わかったよ、お姉ちゃん♪】

>>340
えっちぃのは嫌いと言いました…
はぅ、くぅぅぅ。
忘れさせるなんて、許しません。
結城リトのことを忘れたら、始末できなくなってしまいます。
(結城リトのことを忘れる、そう想像しただけで)
(理由は分からないが、それが酷く恐ろしいことに思えて)
(完全に脱力した身体をメアに預けピクリと身体を振るわせて)

分析と許可？

それが本当なら、私のナノマシンの干渉に特化させているよう……。


は、ぃ、気持ちよく…なって、きました…
(下着の上から、小さな割れ目を開けば溢れた蜜が下着を汚す)

私はえっちぃの…が、大好き…です。
私は恥ずかしいのが…気持ちいいです。

私は命令されるのが役目の…芽亜様の奴隷です！
(耳から直接脳へとナノマシンが送り込まれ、たった今口にした言葉と合わせて自我の改変が完了する)

【良い具合になってきたけど、今夜はここまでかな？】
【お疲れ様、ヤミお姉ちゃん。お姉ちゃんは次はいつが空いてるのかな？】
【私は今夜か水曜日の夜なら平気だよ】

>>342
【そうですね】
【今夜はここまでのようです】
【今夜23時からなら、私も来られますからその時間でどうですか？】

>>343
【うん、わかった】
【それじゃあ、今夜23時に伝言版で待ってるね】
【何か希望とかあったら、いつでも言ってね。それじゃあ、おやすみなさい！】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

>>344
【ありがとうございます】
【あなたからも何かあれば伝えてください】
【お疲れさまです。楽しい時間をありがとうございました】
【それでは23時楽しみにしていますね】
【お休みなさい】

【スレを返します】

闇ちゃーん

【ブラック・マジシャン・ガール ◆tqegC4Yilcとこのスレを借ります】

結構……やはりお忙しいんですね。
最近、デュエルも減っていましたから。
（寂しそうな表情を一瞬浮かべたものの呼び出されたのが嬉しくて）
（すぐ明るい顔に戻ると、甘えるようにマスターの腕に抱きつく）
（たぷっと腕に押された肉の塊が歪み、その感触を存分に伝え）

だから、今日はいっぱいお話してくれると嬉しいです。
けれどまずはマスターの体を解すのが先ですよね。
肩より固くなっているなんて、大変……どこでしょう。
（じゃれつくように頬を肩へと擦り寄せながら、上目遣いで覗きこむ）

【マスターとのロールにお借りします】
【よろしくお願いしますね】

>>348
ちょっと最近いろいろ学校で用事があってさ…
ごめんな、でもまたいっぱい呼びだすよ
そうだね、今日はいっぱいお話をしようか
（腕に懐っこく抱きついてきたBMGに、欲望を抑えてやさしく語りかける）

（しかし、当てられた胸の柔らかな感触が欲望を煽りたてて）
（興奮した目は少し充血して、BMGの胸の谷間を凝視している）
その…硬くなってるってのは股間、なんだよ
ズボンの前が膨らんでるのは分かるかな？
（すでにズボンには立派なテントが張られており）

>>349
ああいえ！
催促したみたいに聞こえたならごめんなさい。
お暇な時に呼んでいただくだけで、嬉しいんです。
……えへ、ありがとう。
（例え精霊であっても現実世界ではカードにすぎない自分が）
（持ち主の生活を圧迫してはいけないと、首を振って否定する）
（その動きだけでハリのあるバストが揺れて、腕に食い込むが）
（優しい語り口に警戒感を削がれ、いやらしい視線にも気付かない）

えっ　ええ、え！？
（言葉にされてようやく彼の異変を知り、ぽっと頬を染めて慌てふためく）
（視線を向ければ確かにズボンの一部が膨らんで、布地を持ち上げており）

あう……その……そこは。
女が気安く触れてはいけないと、お師匠様に昔教わって。
わ、私が解しても良いのでしょうか。
（戯れに触れて怒られた事があるくらいで、男の人から触れろと言われたことなどない）
（けれども、主人の言いつけを守らないのも気が引けておそるおそる白い手を伸ばす）

熱っ　か、硬くなって、ます。痛いですか？
（震える指先でおずおずと撫でるので、その刺激はじれったいほど弱々しく）

>>350
はは・・・本当にいい子だな
気の利かないマスターで情けないよ、こちらこそありがとう
（素直に喜ぶ無邪気な姿に心がホッと温まり、これからの行為に少し罪悪感を感じながらも）
（常日頃からオカズに使っていた身体を、こうも間近に押し付けられるとあっという間に吹き飛んで）
（ここ数日は本当に忙しく、青い性欲が溜まりに溜まって下半身に渦巻いて）

えっ？あ、ああ…そうだね
いや、いいんだよ、気安く触るんじゃなければ
それに、俺は君に触って貰いたいんだ
（余計な事を吹き込みやがって…と思いつつも、あまり詳しくは聞かされていないようで）
（ズボンの布地の上から、指がそっと触れられるだけで内側で震えあがって）
（それでもより強い刺激を欲して、我慢がきかなくなり）

痛くない…大丈夫だ…
なあ、良かったら直接触ってくれないか？
（そういうと、ジッパーを降ろして、前開きからペニスをとり出す）
（窮屈な布の締めつけから解放されたペニスが、BMGの眼前で跳ねあがって佇立する）

情けなくなんかないです！
この前の決闘だってとってもカッコ良かったものっ
（夜に何をしているかは知らないが、何度も共にデュエルしてきた間柄なので）
（そこだけムキになって否定し、ますます抱きつく力を強めてぴったり寄り添う）
（お盛んな年頃の青年を刺激しているという自覚はなく、目に毒な肢体を絡めて）

つまり、相応の覚悟がないと触れてはいけない。と。
大丈夫です・……あなたは私の大切なマスターですから。
こ、これなら気安くはないですよね？
（頬を染めたまま視線を右往左往させるものの、従順に手を動かして）
（控えめながらも何度も触れ、やがて掌でしっかりとそれを包みこむ）

きゃっ　お、おお男の人のってこんなに大きくなるんですか！？
ここまで凝ってるマスターの、初めて見ました。
（原因が自分だという自覚は全くなく、かぁぁっと耳までもが紅くなる）
（わずかに湿ったペニスをそっと握るも熱に驚き思わず放して）
（戸惑うあまりちょっとだけ瞳を潤ませながら、今度はしっかりと握る）

そ、そうかな？そんなに言われると照れるな…
（カッコ良いと褒められると、単純に嬉しくなって照れて表情が緩んで）
（しかしその発育のの良い肉体を密着させられると全身の筋肉が緊張し）
（ついでにペニスをますます固くさせて）

あ、ありがとう、そう言って貰えると助かるよ
（丸い瞳で見つめられているだけで、自分の手による刺激の何倍もの快感が与えられ）
（指先が触れられるたびに、竿がヘソに向かって反り返るようにﾋﾟｸﾝと跳ねて）
（しっかりと手の中に握られると、ペニスがその鼓動を手のひらに伝え始める）
まだ男の人のこういう状態は見たことないのかな？
そう、随分硬くなっちゃってるだろ？
いつもは自分でやるんだけど、今日はマッサージを手伝って貰おうと思うんだ
そのまま解す様に…上下に扱いてくれるかな？

照れることなんかありませんよ。
カッコ良くて強くって、大切でかけがえのない人です。
（デュエリストとしての主を尊敬しつつ、彼の男の部分にどぎまぎして）
（触れれば触れるほど大きくなっていくペニスをおっかなびっくり見た）
（主人の脈動が響いてくると、今までになく距離が縮まったように感じ）
（いつも恋慕っている相手にもたれかかりながら、うっとりと瞼を垂らす）

はい、こんなの初めて……です……。
（どことなく卑猥に聞こえる台詞を囁くだけでもいっぱいいっぱいで）
（自分の鼓動も早鐘のように高まり、まともに会話ができない）
（いつも忠実に従うマスターの言葉にも返事をせず、ただ頷いて）
（凝りが治るように、熱が引くようにと一生懸命マッサージした）

立ちっぱなしだと、足に悪いです。座りましょう。
（言われたように上下に扱き、肩を解す要領で揉み続ける一方で）
（場所が場所なので力はあまり入れられず、優しい愛撫が施される）
（ベッドの淵に座るよう促せば、自らも腕を絡めたまま隣に従った）

こ、これで良くなるのですか？
なんだか、どんどん腫れが酷くなってる気がします。
（恥じらいと心配から股間に集中しているせいで、その他への意識は疎かになる）
（並んで座った事で主人の手が太腿に当たっているが、注意を払わずにいて）

その気持ちは嬉しいよ…本当に
俺も同じ気持ちだ…可愛くて強くて、
（想いをぶつけられると、BMGへの愛しさが胸に広がって）
（そっと肩を抱きよせて、自分に体重を預けさせるように支える）

俺も…こんなふうに誰かにされるのは初めてだよ…
くっ…うう…
（熱心にペニスを扱かれると思わずあえぎ声が漏れて）
（細い指先が肉棒に絡まってシュッシュと扱かれるたびに腰が抜けそうな快感で）
（尿道からカウパーが送りだされて、鈴口に透明の水滴を膨らませる）
はぁ・・・はぁ・・・うん、座ろうか…
（ベッドに座ろうという提案に素直に賛成して、楽な体勢で腰掛ける）
（口から熱い吐息を漏らし始め、性欲に支配された頭はより大胆な要求をしてみようと思い始める）
（スカートの裾からちらりと見える白い太股に、無意識に手を這わせて）

大丈夫…そのうち一気に柔らかくなるよ…
（前かがみの胸元のあいた服から、豊満な乳房が零れそうなほどで）
（その魅力に虜になり、どうやったら谷間に挟んで扱いてもらえるかと考えて）
（とりあえず、ストレートに願いを言ってみることにした）
良かったら、その…うん、おっぱいを見せてくれるかな？
おっぱいで挟んでマッサージしてほしいんだ

ふふ、他のカードたちに妬かれちゃいます。
（そう言いながらも嬉しさを隠しきれずに目尻とほっぺを緩ませて）
（肩を抱く腕の動きへ合わせるように、脇の下から背中へ手を伸ばす）
（残る片方の手からも余分な力が抜けて、愛撫がよりスムーズになり）
（抱き合ったことで乳房はいよいよ大胆に歪み、谷間の形が移った）

ぁっ　や、どこを、んんっ
（さすがに脚を撫でまわされると、羞恥心から反応してしまい）
（とっさに股を閉じて、ふっくらした太腿で彼の手を挟んでしまう）
（自身の指にも力が加わり、ペニスへの圧力が一瞬強まって）

おっぱい、なんて。今日のマスター少し変ですよ。
お・……胸を男の人に見せるなんて。は、恥ずかしい。
（ためらうあまり涙を滲ませつつ、勃起しているモノも放っておけない）

そうしないと、楽にならないんですか？
でも、マスターの前で脱ぐのは恥ずかしいから。
――マスターが、脱がせてくれませんか？
（しばらく逡巡した後に、消え入りそうな声と潤んだ瞳でお願いした）

（お互いの気持ちを確かめ、抱き合っていると、心が安らかな気持ちになり全身の緊張がほぐれていく）
（ただし下半身のある一部分を除いては）

あっ、ご…ごめんつい…
（太股を撫でまわしている事に気づいて、手をどけようとするが）
（足を閉じられて手を挟まれ、太股の肉感がダイレクトに伝わってくる）

ああっイヤならいいんだ、うん、無理にとは言わないし…
いくらなんでもちょっとヘンタイっぽかったかな？ハハハ
（なんとか取り繕おうと笑ってごまかしてみるが、予想外の答が返ってきて）

俺が脱がせるの？…わ、わかった
（女性の衣装など脱がせた経験は一度もないが、とりあえず胸を露出させようと下にずり降ろす）
（ぎこちない手でズリ下ろされた衣装の、胸元の縁からピンクの乳首が見えた瞬間、
　興奮のあまり思わず射精してしまいそうになる）
（夢にまで見たBMGのおっぱいが生で晒されると、頭が沸騰しそうなほど熱くなり）
（カラカラの咽を潤す様に何度も唾を飲み込んで）
こ…これが…綺麗な…
大きくって白くて…可愛くって…
（晒された乳房を、血眼で凝視している）

【ごめんなさいマスター、時間が来てしまいました】
【続けたいのですが明日も朝が早いので、落ちさせてください】
【楽にしてあげられないですみません……】

【残念、了解です】
【お付き合いしてくれてありがとう】
【凍結は無理でしょうか】

【無理なこと言って困らせちゃってすいません】
【またやっちまった…】
【スレを返します】

【スレをお借りします】

【改めてよろしくお願いします】

【お姉ちゃんと一緒にスレをおかりします！】

>>361
【うん、よろしくね】
【えっと、一応ここからの流れなんだけど、どんどん変態にしていっちゃうのでいいかな？】
【それとも、もっとじっくり弄られたい？】

>>363
【どちらも魅力的で迷いますね】
【メアはどちらが好みですか？】

>>364
【うーん、じっくり変態にしていくのが好きかな】
【身も心も私の奴隷になりきった、どうしようも変態奴隷人形に仕込んでいってあげたいかも♪】

>>365
【それではそうしましょうか】
【メアに服従を誓った変態の奴隷になるように】
【先日提示したNG以外は基本的に平気ですから、好きなように仕込んでください】

>>341
そうだよねぇ。
始めて好きになった男の子だもんね。
絶対に忘れたくなんてない。
うふふ、大丈夫だよ、お姉ちゃん。
ちゃんと、「依頼」は果たさせてあげるから。
その頃には、お姉ちゃんには先輩は何の価値もない人間になってると思うけど♪
（リトへの予想以上の執着を目の当たりにすれば、うっとりと眼を細めて）

ふふ……後は内緒だよ。
もう、お姉ちゃんはそんな事を考える必要もなくなるんだから。
えっちぃことだけ考えて、私の命令に従うだけのおにんぎょーになるんだよ。

ヤミお姉ちゃん、すっごくえっちな格好。
自分でおまんこ開いちゃって、恥ずかしくないの？
ほら、下着にいやらしいお汁が染み出してるよ……♪
（ヤミの手で開かれた秘所を、下着の上から布を押し込み、染みを広げる）
（あくまでも、我を忘れない程度の軽いタッチで撫でさすって）

くす……そう。
だから、もう逆らっちゃだめだよ。
どんなに嫌でも、どんなに恥ずかしくても、私の命令には逆らえない。
だって、もうお姉ちゃんは私の奴隷なんだから♪
あ、もう恥ずかしい事は気持ちいいんだから、嫌がる必要なんてないかな？
……どう、おねえちゃん？
いやらしい穴、弄られてどんな気持ち……もっとシテ欲しかったら、おねだり、してみてよ。
（このまま精神接続をさらに強化すれば、完全な人形にすることも可能だったが）
（敢えて中途半端に洗脳を止めて、耳から髪を引き抜くと）
（秘所を一定のペースで擦りながら、じりじりと性感を高めていく）
（背中に擦りつけた胸は、自分の乳首も勃起しているのが感じられて）


【はーい。それじゃあ、こんな風に続けるね！】

>>367
好きになった？
黒崎メア、私が結城リトを…好きだと言うんですか？
(メアから好きなのだと告げられ、それを肯定するように胸が高鳴るが)
(やはりその理由に至ることはなく)

あなたの力を借りるつもりはありません。
結城リトは…私が自分の手で仕留めます。
(口ではそう言ってはいても事実そうできるかどうか、自分でもわからず)


あなたが命じてさせたことですよ。
…恥ずかしいです。
でも、恥ずかしいのが気持ちいい…あっ！
あっ！ふぅ！あぁ…
(メアが下着を押し込めば、ジュワッと染みが広がり)
(ヤミの小さな秘所の影が下着越しに浮かび上がる)

黒崎メアに逆らっては…いけない…
どんなに嫌でも、どんなに恥ずかしくても…黒崎メアの命令には逆らえない……。
私は黒崎メアの奴隷だから…

いやらしい穴…えっちぃ気分です…
気持ち……よくて、もっとシテ欲しい……。

はぁぁ、ふっ！
んくぅっ！あっ、あっ…
(メアによる洗脳は下地が完成した所で中断され)
(拒絶の表情を見せながら命令にしたがうように身体をくぬらせ、刺激を求める)

(それは背中に当たる感触に気づくには十分で)


ぁ、あぁ…黒崎メア…あなたも…

>>368
くすくす……素直じゃないなぁ、お姉ちゃんは。
でも、そこがカワイイのかな？
いいよ、別に。はっきりしないままでも、私がやる事は変わらないから。
（ヤミの問いかけに含み笑いをして、直接は答えずに）

そうだよ。
私の命令。
私の命令に従うのが、気持ちいいんだよ。
だって、ヤミお姉ちゃんはそういう生き物なんだもん。
ふふ、恥ずかしいのと気持ちいいの、どっちが大きいのかな？
（下着越しに愛液で濡れた指をヤミの口元に持っていくと）
（淫猥な液体をリップのように唇に塗って）
……ほら、またしゃぶって。
お姉ちゃんは私の指をおしゃぶりするのが大好き。
しゃぶるとえっちになっちゃうって分かってるのに、見せられたら咥えずにはいられないの。
そうやって、どんどんいやらしくなるの。

それだけ？
んー、そんなに弄って欲しくないのかな？
もっといやらしいおねだりを期待してたのにー。
（控え目なおねだりに不満そうに頬をふくらませて）
（秘所から手を離すと、乳首を少し強く摘まんで、コリコリと刺激する）
そんなに気持ちいいなら、自分でしていいよ。
私はその間、お姉ちゃんの乳首を弄っておいてあげるから。
どこが気持ちいいのか、はっきり口に出して言ってね？

あーあ。
さっきは芽亜様って言ったのに、また呼び捨てに戻っちゃった。
でもいいよ。
すぐに、身も心も私に服従しちゃうんだし。
そういうのって……興奮、しちゃうよね。
あは……そうだ、良い事思いついちゃった♪
奴隷なんだもん、やっぱり奉仕をしなくちゃね。
お姉ちゃん、自分の舌を性感帯に変えてみて？
おしゃぶりするたびに、気持ちよくなれるように、自分で自分を改造するの。
どれだけ感じるように変えても……お姉ちゃんの好きにしていいからね？
（堕落を誘う悪魔のような笑みを浮かべながら、耳元で囁くと）
（脇の下から手を入れて、直接控え目な乳房に愛撫を加え始める）

>>369
あなたが、やること？

(自分の気持ちが分からないまま、そしてその気持ちの正体に気づくこともなく奴隷に変わってしまうのだろう)

気持ちいい方が…大きいです…
(奉仕の快楽を思い出したのか、指が近づけられると唇を震えさせて)
(塗りつけられた愛液で唇が光を反射させ)


ぁ…む…んぅ、ちゅぷ、ちゅぅぅ…
(赤ん坊のように指にしゃぶりつき、涎を垂らしながら舌を絡め)

もっと、いやらしい…おねだり？
(指から口を離して、恍惚とした表情を見せながら首を傾げ)

自分で、する…気持ち…よく…
あふ、あぁ。
んっ、んんっ、んふぅ、ふっ、ふっ、んぅっ！

あそこ、乳首、気持ち…ぃ…
(掻き毟るように割れ目をかき混ぜて、胸を張りメアが弄りやすいよう控えめな胸をつきだす)


身も心も…服従…
メア様…黒崎…メア…
(頭を過るのはメアに支配され服従した自分の姿)
(一瞬、それを魅力的に思ってしまう自分と葛藤して)

私の舌を性感帯に？
自分で自分を改造する？
この状況で私が私を改造なんて……。
(口では拒む素振りを見せるものの、内心ではどうなるのかと強く興味を惹かれて自らの改造に手を伸ばす)

(自らのナノマシンを用いて、舌を性感帯へと変貌させる)


あふふぅ、んぅぅ…
あ、あふ、ふぅぅ!
(メアの愛撫にうっとりとした表情を浮かべて、掻き毟るような激しい自慰で快楽を貪る)

>>370
そうだよ、お姉ちゃん。
そうやって、素直に言えたら、これからもっともっと気持ちよくしてあげるから。
気持ちよくて、なぁんにもわからなくしてあげるから、ね……。
（指を折り曲げて舌を弄いながら、唇から抜き差しして涎を泡立てて）

そうだよ。
えっちぃ事は嫌いだから、分からないのかな？
でも、ここはこんなにいやらしく濡らしちゃってるのに……天性の淫乱なのかな？
ううん、私たちは造られた存在なんだから、えっちに造られたってことだよね。
じゃあ、ちゃんと目的通りに働かないと。
犬みたいに舌を垂らして、媚びた笑顔で腰を振りながらおねだりするの。
私が興奮するような、卑猥な言葉をたくさん言いながら。
次までに勉強しておいてね、お姉ちゃん。
……本を読むの、大好きなんだもんね♪
（唾液で濡れた指をヤミの頬で拭ってから、残った唾液で舐めとって）

ふふ、そんなに激しくしちゃって。
えっちぃのが嫌いだったなんて、やっぱり嘘。
敵だって思った私の前で、そんなにいやらしい格好して。
おっぱいまで突きだしちゃって……次は、ここももっと大きくしてあげるね。
（乳首を中心に少し強めに揉みしだいてから手を離して）

そうだよ、私に服従するの。
これから、いろんな場所にキスさせてあげるね。
忠誠のキス。
キスするたびに、どんどん生まれ変わって……私に従属する奴隷になっちゃうの。
そうなったら、もうお姉ちゃんじゃなくなっちゃうね。
私のかわいいヤミ……素敵♪
（自分で自分の言葉に酔いしれたように、ぞくぞくっと背筋を震わせて）

あれ？
そっか、まだ分かってないんだね、自分の立場。
ヤミお姉ちゃんは、私のお人形なの。
だからぁ……もう少しだけ、弄っておこうかな。
（自慰に夢中になっているヤミの耳へと再び髪を伸ばすと）
（脳へと接続して、命令を直接焼きつける）
私が命令って言ったら、お姉ちゃんは真っ白になる。
何も考えられないお人形になって、その命令を忠実に実行するの。
命令って言われたら、ロボットになって実行。
ほら……お姉ちゃん、命令。
私に命令って言われたら、どうするのか復唱して。

えへへ……改造が済んだみたいだね。
本当は、おまんこ舐めさせてあげようって思ってたんだけど……。
お姉ちゃんがちょっぴり反抗的だったから、それはお預け。
代わりに……ここ、舐めさせてあげる。
めーれいしてあげてもいいんだけど……どうなるか、興味あるんでしょ？
おまんこ弄りながら舐めたら、すっごく気もちよくイケると思うんだけどな♪
（一旦身体を離すと、書棚に背を預けて）
（片足を上げると、靴とソックスを脱ぎ捨てる）
（汗で蒸れきった素足をヤミの鼻先に近づければ、ツンと鼻をさすような臭いがして）

>>371
素直にしてれば、気持ちよくして貰える…。
もっともっと、気持ちよく……
(泡立った唾液を口の端から垂らして、まだ知らぬ快楽に思いを馳せる)


えっちぃのは嫌いな、はずなのに…天性の淫乱だから、私は濡らしている……
私たちはエッチに作られた……
(ダラリと舌を垂らして、カクカク腰を前後に振って練習を自ら始めて)


卑猥な言葉を、たくさん使って興奮させる…はい。
卑猥な言葉、勉強しておきます。

胸、大きく？
服従、忠誠のキス……従属する奴隷。
(メアから、ヤミと呼ばれた瞬間ゾクリとした快感が背筋を駆け巡る)

(二度目の接続はあっけないくらいにあっさりと終了し)

命令…を忠実に実行する人形になる…。
私は命令と言われたら、何も考えず命令を忠実に実行する人形になる。

あ、あぁぁぁ。
(目を輝かせて、メアの足を見つめその匂いに、興奮し足を舐める)
(一舐めしただけで、プシュッと潮を吹き出し)
(舐める度に何度も何度も潮を吹いて絶頂する)
(少し舐めただけで、絶頂するくらいに感度を引き上げたた為)
(数分で身体を痙攣させながら舐めるだけの人形と化して)

【ふわぁ……ごめん、ヤミお姉ちゃん】
【昨日も遅かったし、今日はここまでで凍結してもらってもいいかな？】

>>373
【分かりました】
【次は8日が空いていますが、メアはどうですか？】

眠い

>>374
【うん、水曜日なら22時以降なら空いてるよ】
【ヤミお姉ちゃんは何時からがいい？】

>>376
【8日なら時間は合わせられますから22時にしましょうか】

>>377
【それじゃあ、22時に伝言版で待ってるね】
【今夜もありがとう、ヤミお姉ちゃん。可愛かったよ♪】
【おやすみなさい！】

【スレをお返しします、ありがとうございました！】

>>378
【当日を楽しみにしています】

【こちらこそ、今夜も楽しかったです？ありがとうございました】

【スレをお返しします】

【紗音 ◆ZSHuTYhR1Q姉さんとスレを借りるよ】

【スレをお借りします】

（使用人室の奥にある休憩用のベッドの前で嘉音と向き合う）

嘉音くん。
じゃあ…こっちへ来て…。
（普段のメイド服姿のまま先にベッドに乗り、座る）
（いつもの表情を崩さない嘉音を手招きする）

>>381
（一度眼を瞑って息を吐いて、それから紗音の方へ歩み寄る）
（自分は立ったままベッドに座った紗音を見下すようにして見て）

…性欲、解消してよ。その大きな胸と口で。
（メイド服の上から胸を撫で、その手を上へと移動させると唇に親指をあてる）

>>382
（ベッドの前までで足を止めた嘉音を見上げる）

あっ…うん…わかった。ん…。
（胸を撫でられ、ピクンと反応し）
（指に当てられた親指に舌を差し出してちろりと舐める）

嘉音くん…初めてじゃないの？
ふ…
（メイド服のボタンを外していくと、窮屈そうに収まっていた乳房がぷるんと揺れながら現れる）
（下着もずらして乳房全てを嘉音に見せ付け、慣れない手つきで嘉音のズボンを脱がし）
（ペニスを取り出し、軽く両手で扱いて）

>>383
（指を舐められると身体を震わせ、顔を紅潮させる）

…初めてだよ。
初めては全部姉さんにあげるつもりでいたから。
だからずっとこんな体験しなくてもいいと思ってたのに…。
まさか姉さんがこんなにえっちだったなんて…。
（目を細めて紗音を複雑そうな顔をして睨む）
（乳房を直に目にすると目を見開いてそれを凝視し、ズボンが脱がされてもほとんど反応できず）
（既に硬く、大きくなりかけていたペニスに手が触れると）

あっ…姉さんの胸…。　姉さんの手が……僕の……！

>>384
人間と家具は恋愛しちゃいけないって言ったよね。
だから嘉音くんと私ならいいって思うの。
…ちょっと嬉しい。嘉音くんの初めて、もらっちゃうね…。
（複雑そうな嘉音に微笑みかける）
（柔らかそうな唇をもごもご動かし、咥内に唾液をためて）

嘉音くんのもうおっきくなりはじめてる…。
あーん…んっ…ぢゅる…っ…んっ…はぷ…ん…
（嘉音のペニスをゆっくりと唇で挟むように咥えていく）
（十分に濡れた咥内と舌で刺激し、ビクビクしているペニスに柔らかな舌をねっとり絡ませる）
（じゅるっと音を立ててペニスを離しそうなほど唇の浅いところまで持って行き、また深く咥え込む）

>>385
…人間に限らず、家具に恋なんて出すぎたものだよ。
それに姉さんは人間に恋をしているじゃないか。
どこまで本気なのか知らないし、あの方が姉さんを満足させられるのか知らないけど。
本心だよ。姉さんに初めてをもらってもらえるなら僕にはそれが一番…。
（元の色のない表情に戻すと呆けているようにも見える顔で紗音を目を合わせる）

んっ……あっ…姉さん…姉さんの…口…舌が……ああっ…！
（紗音の口に収まった瞬間に背筋を伸ばし、ビクビクを体験したことない気持ちよさでペニスを痙攣させて）
（口が先端の方へと動いたときにカリに唇が引っかかると声を漏らす）
（また深く咥える動作のときに、もっと奥に収まるように腰を突き出して口内を満喫し）

>>386
家具と家具の恋も駄目なんだ。
……そうだね、きっとあの方と私は結ばれることはないよ。
…だから私も嘉音くんに求めてもらえるなら…それが一番。
恋とは違うかもしれないけれど嘉音くんは大事だもの。
（眉を下げて少し悲しそうな顔で、嘉音と目を合わせ頷く）

んぷ…ちゅくっ・・・ぢゅるぅ…っ…んっ…あむぅ…
はぷぅ…きもひ…いぃ？…んちゅ…ちゅうぅっ……
れる…ぅ…ん…は…ん…れろぉ…
（嘉音のペニスが痙攣し、快感に声を上げると気を良くして唇と舌での愛撫を強くする）
（裏筋を舐め、鈴口に浮かんだ先走りを吸い上げて、じゅぼじゅぼと出し入れする）
（そしてもう一度先端のほうまで唇を離し、今度は豊満な胸で嘉音のペニスを挟み込む）
（唾液でたっぷりと濡れたペニスを柔らかな乳房で上下に刺激し、先を舌で舐め続ける）

>>387
家具に恋なんて感情は必要ないからね…。邪魔になるだけだよ。
…僕は姉さんを求めるよ。…昔から求め続けてた。
僕にとっても姉さんは大事な人だから…だから、こんなにえっちだったのはショックだけど。
えっち、好きなんだね…。もしかして姉さんこそ初めてじゃないの？

気持ち…いい……やわらかくて…えっちで…姉さん…気持ちいいよ……！
こんな……上手…なんて…なん、で……
あっ……で、出ちゃう…！姉さん、出ちゃ…う……！
（紗音の肩を掴んで腰を激しく胸に擦り付け、パンパンと陰部と胸を叩き合わせる）
（口から涎が出ても気にせずに獣のように腰を振っては先走りで胸にテラつかせ）
…イく！…イくよ、姉さ……ん！口…っ…開けて……！
（強くペニスを擦り付けるとと勢いよく精液が飛び出し、それを顔中に振りまく）
（その勢いは頭の上にまで届く勢いで、髪も顔も白く染め上げ）

……ハァ…ハァ……。
（長い射精が終えると精液まみれのペニスを紗音の頬に押し付け）
…掃除、してくれるよね。姉さん…？

>>388
そうだね…。
嘉音くんが求め続けてくれたのは…身体だけ？
…初めてだよ…。自分で慰めたり、練習とかはしてた…から
えっちなのは否定できないけど。

ん…はっ…か、嘉音くんっ…激しいっ…
あぁっ…あン…ん…！ん…嘉音くんッ！
（肩を強く掴まれ、ペニスを胸の間に強く押し付けられ激しく擦り付けられる）
（嘉音のペニスの震えや、夢中に腰を振る姿を見ているとゾクゾクしてきて）
（射精を助けるよう両手で胸を押さえて嘉音のペニスを強く挟んだまま擦る）

…いいよ、出してッ…嘉音くんの一杯っ…！
はぁっ…♥熱い……
（口を開くと嘉音くんのペニスから迸った精液が口の中や顔、髪を汚していく）
（豊満な乳房の上にも白い液体がかかり、乳首を伝って滴った）
（唇の周りについた精液をぺろりと舐め取って、コクンと飲み込む）

…くす…いっぱい出したね。
うん……ちゅ、ちゅ…ぺろ…
（頬に押し付けられたペニスに手を添え、舌先でちろちろと丁寧に精液を舐め取る）

>>389
身体だけを求めるなんて下衆な考えを持つのは人間だけだ。
僕が求めるのは姉さんそのもの。…でも、愛じゃない。僕は家具だから。
姉さんが笑っていてくれれば僕はそれでいい。…それがいい。
…そっか。じゃあ姉さんの始めての精液は僕のになるんだね。…美味しかった？

…あっ…んっ……ん……う……
（射精後のペニスは敏感で、手や舌が僅かに触れる度に切なそうに声を漏らす）
（小さくなったかに見えたペニスはその刺激ですぐに大きさと硬さを取り戻し）
（時折尿道に残った精液が噴出して、また紗音の顔を汚すが気にもせずに頭に手を乗せ）

…顔も髪もベタベタだ。
えっちだね…。僕の精液塗れの姉さんも可愛いよ…。
……姉さん。姉さんは僕に何をして欲しいの？僕に何を求めるの？
（精液まみれの紗音に舐められて興奮し、息遣いも荒く、目は虚ろになる）

>>390
そうなんだ…私も嘉音くんが喜んでくれるのがいいよ。
……ん…ヘンな味だけど…嘉音くんのだって思えば
美味しい…かな？

…ん…ひぁ…れる…ちゅ…ん…
嘉音くん…また元気になってるよ…？
（ちろちろと舌を動かしていると、ペニスがビクンと震えて硬さを取り戻す）
（舐めながら精液に汚れた顔を上げる）

……抱いて欲しい。
…私の身体の全部、隅々まで嘉音くんで満たして。
嘉音くんに奉仕してたら私も我慢できなくなっちゃった…ねえ…？
（興奮した瞳で嘉音を見上げ、膝を立てて足を開く）
（いつも見えている片翼の鷲の刻まれた太股の奥、白い下着が見える）

>>391
相変わらず嘘が付けないね、姉さんは。
僕も精液が美味しくないものっていう知識ぐらいはあるよ。
でも、全部飲んでくれたら嬉しいから、飲むなとは言わないよ。

……
（目を瞑って頷くと額を押してペニスから口を離させ、ベッドに寝させる）
（自分の胸にかけられたスカーフを外すと紗音の目を隠すようにして被せ）
…顔は拭かないでね。その姉さんの顔、好きだから。
（腰に手を添えると白い下着に指をかけ、片足だけ脱がすともう片方の足首に下着を残し）
（ようやく見えた秘裂に数秒間見とれてから口付けをする）
（陰唇を尖らせた舌で舐めて味を確かめると、コクリと音を立てて飲み込む）

…ン。…おいしい。
もう濡れてて準備は大丈夫みたいだね。
（既に一度射精した自分のペニスを秘裂にあてがい、数回なぞるとゆっくりゆっくりペニスを差し込んで）
…うっ…んっ……温かい…。ね、姉さんの中…入ってく……

【…姉さん。少し眠気が…凍結でもここで終わりでも構わない】
【姉さんに任せるから…もしも解凍をするなら伝言を…】
【先に眠ってしまう僕を許して…。機会があれば、また…。おやすみ…】

【僕からはお返しします】

>>392
嘘をついても嘉音くんにはわかるでしょ。
…うん…次は全部飲んであげる…美味しくなくても、嫌じゃないもの。

…嘉音くん…目を隠したら…嘉音くんが見えないよ。
あ…っ…ひゃぅっ！あん！…い、今っ…はぁ…はぁ…
（嘉音くんの手が下着をひき下ろしたのを感じると、見られている数秒間の間）
（まるで焦らされているかのように秘所がジンと疼く）
（そこへ突然舌が触れると、敏感な箇所への急激な刺激に声を上げる）

…嘉音…くんッ…ん…ああぁっ！
あ…は…嘉音くんが入ってくるぅっ…、っく…ふ…あぁあんっ…
硬いよ…あ…んん！はぁん♥
（十分に濡れている膣壁は嘉音のペニスをゆっくり飲み込んでいく）
（潤滑油に助けられているとはいえ、初めてのそこはひどく狭く嘉音のペニスを締め付ける）

あ、あぁああんっ…嘉音くんっ…！
（獣のように求める弟に翻弄され、紗音もまた快楽に溺れて嘉音を求める）
（時間も何もかも忘れ、互いを求め続け夜がふけていった）

【気にしないの。おやすみ、嘉音くん】
【年末で予定合わせるのが難しいから、ここで終わりにしておくね】

【お返しします】

うわあ…

【ヤミお姉ちゃんと一緒にスレを借りますね】

【メアとスレをお借りします】
【メア、改めてよろしくお願いします】

>>396
【うん、私こそよろしくね、お姉ちゃん】
【もう少ししたら、一回図書室の場面から変えようかなって思ってるけど、いいかな？】
【あとは、希望があったらいつでも言ってね！】

>>397
【場所を変えるのは構いません】
【図書室限らず、その場所だとできないことや面白味が半減することも出てくるでしょうから】
【必要に応じて何度でも好きなように場面転換してください】
【ありがとうございます、何かあれば伝えさせていただきます】

>>372
そうだよ……嬉しいでしょ？
だってほら、こんなにいやらしく涎垂らしちゃってるんだもん。
ちゅ……おいし♪
（涎をぬぐって舐めとると、にっこりと笑って見せて）

そうそう。
だから、お姉ちゃんがいやらしくて変態なのは当たり前。
えっちぃのが嫌いなんて、おかしいの。
だから、欲しい時はいつでも、どこでもそうやってご主人様におねだりしなくちゃね？
（カクカクと前後に振られる腰の動きに合わせて、自分も腰を動かして）
（媚びるようなメスのおねだりのリズムを身体に覚えさせていく）
勉強熱心なお姉ちゃんだから……期待してるね？

あは♪
今、私に呼び捨てにされて興奮した？
もしかしてお姉ちゃんって……どうしようもないマゾなのかな？
それとも、奴隷の本能に忠実すぎるだけ？
どっちにしても、すごーく変態だよね♪
（愛液をかき回す音が変化したのを感じ取って、意地悪い声を出しながら）
（リズミカルに強弱をつけて乳首をコリコリと刺激し）

へぇ……まだ嗅覚も弄ってないのに、こんなくさーい臭いで興奮しちゃうんだ。
嫌がって舐められないだろうなって思ってたのに。
それにぃ……あははははっ♪
ちょっと舐めただけで潮を噴いちゃうなんて、すっごい感度にしたんだね！
それって、もう性感帯じゃなくて性器だよ。
変態人形にふさわしいマゾ舌の、舌チンポ。
（べろべろと舐めしゃぶるヤミの口に、親指をねじ込んで）
ほら、一本一本しっかり咥えて、忠誠のキスをしなくちゃ。
終わったら、反対もね。
（そう言いながら、もう片方も素足になり）
全部終わったら、私の足の味と臭いの感想を教えてね、お姉ちゃん♪


【ありがと、お姉ちゃん。それじゃあ、とりあえず続けるね】

>>399
はい……嬉しいです。
……メア様ぁ。
(自らの涎を舐めとるメアを媚びるように見つめて)
私がいやらしくて変態なのは当たり前……
えっちぃなが嫌いなのがおかしい……
欲しい時は、いつでも…どこでも…メア様に、おねだりしなければならない…。
(ご主人様＝メアと認識し、メアの腰の動きを真似て腰を振り)
(メアが望むメスのおねだりを体で覚えていく)

はい…必ず期待に応えますメア様。


はい、メア様に名前を呼んでいただいて興奮しました。
どちらも…です。
私は奴隷の本能に忠実な…どうしようもないマゾの変態です。
(舌を突きだし、だらしなく喘ぎ身体を左右にくねらせ)
(媚びるようにメアの言葉の全てを肯定する)

はい、メア様の匂いで…興奮してしまいました…
んぅ、んっ！ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅる、ちゅぅ。
(捩じ込まれる指の一本一本、指の間や足の甲、足の裏にいたるまで丁寧に舐めて)
(メアの両方の足を綺麗にして)

メア様の足…とても良い匂いで、美味しかったです。
奴隷のマゾ舌、舌チンポを気に入っていただけたのなら…
お好きな時に、またメア様の御御足を清めさせてくださいませ。

>>400
ふぅん、もう様付けで呼んじゃうんですね。
もうちょっと反抗されるかなって思ってたのに。
でも、従順なお姉ちゃんも素敵♪
ちゃんと、家で鏡を見ながら牝犬のおねだり練習して来てね。
自分でいやらしいポーズをとってるの見たら、きっとすごく興奮できるから♪

あは、とってもいい子だね、お姉ちゃんは。
それじゃあ、次に会った時にちゃんと宿題が出来てたら、２人っきりの時だけはそう呼んであげる。
だって、２人きりの時はもう家族じゃなくて、ご主人様と奴隷。
支配者とお人形なんだからね。
うん、丁寧な奉仕だったよ、お姉ちゃん。
えらい、えらい。
（いくつか与えてきた淫らな課題をきちんとこなすように念を押すと）
（口から引き抜いた涎まみれの足をヤミの頭に乗せて、撫でるように動かす）
（当然、美しい金髪はよだれまみれになってヌラついていって）

うん、なかなかいいよ、ヤミお姉ちゃん。
それじゃあ……最後に立って、私に向けてスカートまくって、ビチョビチョの下着を見せながら、
今日私にどう洗脳されて、どんな存在になったのか説明して、お礼を言ってね。
（通常であれば従うはずもない、屈辱的な命令を笑顔で命じて）
（ハンカチで足や、自分の濡れた秘所を軽く拭きながら、ヤミが実行するのを見守る）

>>401
もちろんです。
メア様は私のご主人様ですから。
……はい。
鏡を見ながら、何度も何度もメア様に満足していただけるよう練習します。
んっ！あっ……
(鏡の前で、卑猥なポーズを取り腰を振る姿を想像しただけで、声をあげてしまい)


はい、二人きりのときはご主人様と奴隷…支配者と…人形……
奴隷として、必ず宿題をこなして、メア様に名前で呼んでいただけるように努力します。
ありがとうございます、メア様。
(頭を踏みつけられ、唾液を塗りつけられると言う屈辱を味わわされていると言うのに)
(ヤミの表情は恍惚としており、幸せそうで、それでいて淫靡な笑みを浮かべていて)
(髪が汚されても、まるで気にしておらず)


…はい、メア様。
(立ち上がり、媚びるような笑みすら浮かべてスカートを捲りびちょびちょに濡れた下着を見せつけて)
(少しでもメアを楽しませようと腰をくねらせ、下半身を揺らして見せる)

今日はメア様に、接続していいた上、頭を弄っていただいて…

えっちぃことが大好きで、変態で、マゾであることを教えていただきました。
お優しいメア様のお陰で、私はメア様にお仕えする人形。
どうしようもない変態でマゾの奴隷に生まれ変わることができました。
メア様、愚かな私をメア様の奴隷にしていただきありがとうございます。
このご恩はメア様にお仕えしても返せるものではありませんが、どうかメア様に仕えることで
メア様への感謝の気持ちとして…少しでもご恩に報いさせてくださいませ。
(メアに感謝し、服従と忠誠を誓う言葉をスラスラと口にする)
(もし仮にこの場を切り抜ける為に服従したフリをしていたのならば)
(今も続ける下半身を振る姿だけでもヤミの性分としてはここまではできないだろう)
(その上この口上、ヤミは完全にメアの奴隷へと生まれ変わっていた)

>>402
くすくす……あははははっ♪
うん、最高だよ、お姉ちゃん♪
これだけでも、十分すぎるくらい合格。
ふふっ、嬉しいなぁ。
こんなにしっかり馴染んでくれるなんて……♪
（腰を振りながら忠実に命令を実行し、媚びた態度を見せるヤミを見て）
（心底おかしそうに身体をくの字に曲げて笑いを堪える）

はー……おかしかった。
でもね、お姉ちゃん。
（笑いを消すと、髪の毛を伸ばして、再び耳から接続する）
私、結構慎重な方なんだ。
それに、お姉ちゃんも念入りに洗脳された方がうれしいでしょ？
……あ、そういう風に性癖も弄ってあげるね。
私に接続されるのが大好きな、頭の中身を捧げるのが大好きな変態。
それがお姉ちゃん。
じゃあ、命令するね。
復唱して、実行して。
今日あったことは一旦忘れて、いつものお姉ちゃんに戻るの。
先輩の事が好きで、私を敵視してるお姉ちゃん。
でも、今日から１週間。
毎晩一人になったら、いやらしい言葉と格好の練習をしてね。
その時だけは、私に洗脳されたって、思い出していいよ。
でも、お姉ちゃんは変態マゾ人形だから、私の命令を実行してる間に気持ち良くなっちゃう。
命令を全部実行したら……これ、使ってオナニーして、イッてね。
イッたら、またその事は忘れて眠っちゃう事。
たくさん、何度も洗脳されて、堕ちちゃう快楽を味わって……洗脳快楽中毒になってね♪
次に私に会う時には、接続されるって思ったら、すぐに頭を差し出すくらいの、ね。
それじゃあ、今日はお疲れ様、ヤミお姉ちゃん。
３分たったら、目をさましてね。バイバイ。
（自慰用にと、自分の愛液とヤミの涎の染み込んだハンカチを手渡すと）
（接続を解除して、簡単にヤミの身の回りを整えてから笑顔で手を振ってその場を去る）


【場面転換になるし、前のところはばっさり切っちゃった。ごめんね】
【それじゃあ、返事をもらったら場面を変えようかな】
【今度は、どんな事をされたいっていう希望はある？　なければ好きに進めちゃうけど♪】

>>403
メア様、メア様、メア様ぁぁ…
(メアがやめていいと言うまで、やめるつもりがないのか)
(笑みを浮かべて涎を垂らしながら下着を見せつけて、腰を振り続ける)
(うわ言のようにメアを呼び腰を振っていたが、接続されるとピタリと腰を止めて)
(手もダラリと垂れスカートから手を離す)


命…令…。
今日あったことは…一旦忘れます。
結城リトが…好きで、メア様…を敵視している私。
今日から一週間、毎晩一人になったら洗脳されたことを思い出す。
思い出して、いやらしい言葉と格好を練習する。
私は変態マゾだから、メア様の命令を実行して気持ちよくなる。
命令を実行したら、オナニーしてイク……
イッたら…また忘れる。
忘れて…眠る。
(接続されたまま、メアの命令が焼き付けられていき)
(3分後きっちりに意識を取り戻し)
(何故か手にしていた汚れたハンカチをポケットに入れ)
(しばらく本を読んでから帰宅した)

(その日から夜、スイッチが変わるように衣服を脱ぎ捨て鏡の前で卑猥なポーズを練習し、卑猥な本を読み漁るのが、何故か洗濯する気にならないハンカチを使い自慰をするのが日課になっていた)
(最も、ヤミ自身はその日課を知らなかったが)


【私の方こそ、場面を終わらせる為に変則になってしまい申し訳ありません】
【私の希望、ですか】
【次はそうですね、露出の快楽を仕込むか、そうでなければ排泄の快楽を仕込んでもらいたいです。】

>>404
【ううん、全然大丈夫だよ♪】
【ふふ、いきなりそんな変態になりたいんだね、わかったよ】
【それじゃあ、私が書き出す……と、その前に、今日は何時まで平気なのかな？】

>>405
【私の希望だけでなく】
【もっともっと、メア様が望むよう変えてください】

【今夜は3時くらいですね】
【翌日が休みか早くない限り、このくらいです】

>>406
【ふふ、そんなこと言って、どうなっちゃっても知らないよ？】

【はーい、了解。もしも眠くなっちゃったら、その時は言うようにするね】
【それじゃあ、書き出すからちょっとだけ待ってて】

>>407
【メア様が望むなら、そうそう公開はしませんから】
【私もリミット前に眠気が来たら伝えるようにしますね】
【はい、待っています】

（図書室での一件から一週間が過ぎた）
（その間、リトに若干のちょっかいを出したり、モモと交流を深めたりと）
（ヤミと正面衝突しない程度にコンタクトを取りつつ日々を過ごす）
（そうしている間のヤミは、これまでと全く変わりないようで）
（それがかえって、自分の操作が上手くいっている事を確信させた）

……ふふ、さ・て・と。
ヤミお姉ちゃんはどんな具合に仕上がってるかな〜？
ん……やだ、楽しみ過ぎて、興奮してきちゃうかも……♪
（下校していくリトやララ達を３階から見下ろしながら、興奮を抑えきれないように舌舐めずりを）
（既に、ヤミの机に昼休みの間に手紙を入れておいた）
（『先輩の事で話したい事があります。放課後、１人で屋上に来て下さい』）
（特段に用件を書かなくても、今の彼女は必ず来るだろう）

（そう思いながら踵を返して、目的の場所へ向かうと）
（片隅に設置されたベンチに座って、足をブラブラとさせながら、相手が来るのを待つ）
……あ、来た。
こんにちは、ヤミお姉ちゃん。

>>409
(昼間はメアの動向に気を配り)
(メアと接触しても明確な衝突には発展することはなく、概ね平穏に日々は過ぎていった)
(しかしその実ヤミは気づいていないが、夜は毎夜毎夜淫らな行為に浸ってその行為の虜となっていた)
(それは恐らく、メアが望んだままの展開だろう)

(一週間にも及ぶ下準備の存在を知らぬまま手紙による呼び出しに応じることになった)

やはりあなたでしたか、黒崎メア…
(屋上へと足を運べば、その場にいたのは予想通りの人物)
(しかし、予想外の事態に襲われる)
(メアの姿を認めた途端、疼きのような物を感じ、それを押し殺し)

結城リトのことで、あなたから話とはどういうことですか？

>>410
来てくれてありがとう、お姉ちゃん。
あのね、先輩って結構面白い人だよね。
私、気にいっちゃった。
だから、以前はああ言ったけど……やっぱり、先輩の事はお姉ちゃんに任せようかなって思うの。
殺しても、仲良くしても、お姉ちゃんの好きにしていいんじゃないかなって。
（口にしている事に、嘘は一つもない）
（もっとも、ヤミ自身を支配してしまえば、自分の意志が彼女の意志であることにはなるのだが）

それと、本当はもう一つ用事があるんだ。
（ベンチから立ち上がると、ゆっくりとヤミへと歩みよっていく）
ヤミお姉ちゃんを、洗脳させてほしいの。
あれから一週間もお預けだったんだもん、私、もう我慢できないかも。
お姉ちゃんの頭の中、私の好きなように弄りたいの。
ほら……これ、耳から入れたらすぐに接続できるから。
そうなったら、私の思い通りになっちゃうんだから。
……ヤミお姉ちゃんも、そうされたいでしょ？
（無警戒に間合いに入って、ゆっくりと見せつけるように髪をヤミの耳へと伸ばしていく）
（もちろん、正面からいっている以上、彼女がその気になれば一瞬で全て切り裂かれてしまうはずだが）
（そんな事はないと確信しているように、指を自分の唇に押し込んでしゃぶりあげて見せ）
ほら……お姉ちゃんが大好きなこれも、たくさんさせてあげるから、ね♪

>>411
その言葉を信じろと？
ほんの一週間前まで殺させようとしていた、あなたの台詞とは思えませんね。
(わずか一週間で、心変わりしたかのようなメアの言葉を鵜呑みにできるはずはなく)
(メアの言葉をはっきりと拒絶する)


もう一つ？
私はこれ以上話すことなんて…
(これ以上話すことなんてない、そう言ってこの場を立ち去るつもりで踵を返したが)
(洗脳と言う言葉に足を止めてメアに向き直る)

(正面からゆっくりと近づけられる髪の毛、その気になれば髪な手を刃へと変えて切り落とすことができたが)
(そうする気すらも起きず、むしろ強くそれを望んでメアに支配されることすら望んでいる自分に気づかされる)

……洗脳、してください。
(一週間前とは違い、自我がある状態で跪いてメアに対し洗脳を乞う)

>>412
そうかな？
私にとって、先輩の生死はそんなに重要じゃないもん。
ヤミお姉ちゃんが２年足らずでこんなに変わった事に比べれば、驚くような事じゃないよ。
まぁ、別に信じてくれなくてもいいけどね。
（所詮、これは言葉遊び。実際にリトをどうするかは、自分の気まぐれ次第で）
（ヤミの拒否にも固執せずに、軽く流してしまう）

そう、洗脳。
ふふ、どうしちゃったの、ヤミお姉ちゃん？
今、私に気は許さないって、言ったばかりなのに。
（敢えてすぐに接続はせずに、意志を確かめるように）
（ゆっくりと頬や唇にトランスさせた髪を這わせながら）
洗脳されたら、今のお姉ちゃんの意志は、なくなっちゃうんだよ。
先輩への感情も、私の思い通りになっちゃうの。
ううん、それどころか……えっちぃ事も大好きな、どうしようもなくいやらしい変態に変えられちゃうかも。
ね、それでも洗脳されたいのかな？
されたいなら……私の髪に、誓いのキスして。
それで、おねだり、するの……宇宙最強の殺し屋が、どんな風に妹に洗脳してほしいのか、言ってみて♪
（髪の先端をヤミの唇の１センチ先にまで近づけながら）
（自分の口の中をかき回す指の動きは激しくなって、じゅぶじゅぶと泡立つ音が響いていく）

二時

>>414
だっせー12秒もズレてやんのｗ

>>413
そうですか？
積極的に殺させようとしているように思っていましたが。
あなた自身が私に変わって手を下そう、と考えるくらいに。
もう一度言っておきます、いつ始末するかは私が決めます
(信用ができない、だから改めて手を出すなと釘を刺しておく)
(その意味などないにも関わらず)

そ、それは…
(何故自分でも、そんなことを望むのかは分からない)
(しかし、この一週間で洗脳の快楽を覚えた身体が、マゾの本能が洗脳を強く望んでいた)

(メアの言う通り、自分を無くすことが些細なことに思える程に)

ちゅっ、んっ…
(だからメアの髪にキスをして制服を脱ぎ捨て裸になる)
(屋上で素肌を晒し、更には割れ目を拡げ脚を開いて腰を振る)

(舌と涎を垂らしただらしのない顔で)

メア様、私を洗脳してください。

見られるだけで、マンコからマン汁垂らして乳首をビンビンに硬くする変態に…

いつでもどこでも、命令一つでマンコから小便を垂れ流し、ケツ穴からぶっといウンチをヒリ出す変態に！
メア様が望むなら、どんな変態にもなります。
ですから、私を洗脳してくださいませ。
(自らの指をしゃぶり唾液を泡立てるメアの姿に、メアの指を舐めてみたいと強く願い)
(卑猥なポーズと言葉でおねだりをする)
(今まで積み上げてきた友人達との記憶や思い出)
(まだ自覚していない、結城リトへの思い)
(そして何より、金色の闇の自我を代償に差し出してまで)

>>416
くす……そっかぁ。
いいよ、ヤミお姉ちゃん。
よくできました。
しっかり自分を恥知らずの変態に変えられたんだね。
それじゃあ……洗脳してあげる。
私の可愛くて下品な、ド変態奴隷人形のヤミに。
（キスされた髪が、一際太い形状にトランスし、耳の穴へとはいっていく）
（ぶちゅり、と音を立てて脳味噌に接続すれば）
（前回よりもずっと深く、脳の中心にまで侵入させて洗脳を開始する）

ほら、ずっぽり入ったよ、分かる？
頭の中で、クチュクチュってしてるでしょ？
今、ヤミの頭の中に、私のナノマシンを植えつけてるの。
ヤミのナノマシンに私のナノマシンを組み込んで、再構成してあげる。
そうすれば、何が起こっても、すぐに私の思い通りに洗脳してあげられるからね。
もう、接続も必要ないの。
私の命令一つで、すぐに性癖も、記憶も、性格も思い通り。
でも、ヤミは洗脳好きで頭の中身弄られるの大好きだから、またこうやって、時々接続しながら弄ってあげるね♪
あ、そうだ。
洗脳してる間に、おっぱい大きくしておいてよ。
私好みの、いやらしい乳首のおっぱいに自分を改造してね。
クリトリスも、もうちょっと大きい方が好みかな。
あ、お尻の穴も……ううん、そっちはまた後でいいや。
（頭の中身でどんな改造が行われているのかを逐一説明しながら）
（舌に続いて、思いつくままに自らの身体の改造をヤミへと指示して）

全部一度に変えちゃうとつまんないよね。
それじゃあ、まずは……ヤミは、私の奴隷。
毎日私に命令されないと、おかしくなっちゃうくらいの洗脳好きで命令好きのドマゾ人形。
それに、私の臭いと身体が大好きで、舐め人形にされるのも大好物の変態。
さ、ここまで刷り込みが終わったら、復唱して、私のおまんこに忠誠のキスして。
直接はダメ。まだ下着越しに……キスして、絶頂するの。
（スカートをまくりあげれば、可愛らしい下着の股間部は濡れそぼっていて）
（軽く足を開いて、誘うように腰を振りながら、接続したまま、洗脳しながらのキスアクメを命令する）

>>417
あ、ありがとうございます。
恥知らずの変態の私を洗脳してくださっ…て……
(歓喜に震えた表情が、髪が脳に達した途端無表情になり)
(ビクッビクッと身体を痙攣させる)
(脚を開いただらしのない格好のまま)


はい、わかります。
メア様の髪が、私の頭の…深いところで……動いて、いるのが。
私のナノマシンにメア様のナノマシン…を？
はい、お願いします。
全て組み換えて、再編してください。

ぅぁ、接続…また、してもらえる…ありがとう…ございます。
はい、メア様。
(メアに命じられ、洗脳している間に、どんどん胸を大きくさせていく)
(クリトリスも親指程のサイズまで肥大化させ)

私はメア様の奴隷、毎日命令されないとおかしくなるくらいの、洗脳好きで命令好きのドマゾ人形。
メア様の匂いと身体が大好きで、舐め人形にされるのが大好物の変態。

(迷うことなく、しかも自分の言葉で復唱し)
(メアの割れ目に、下着越しに忠誠の意志を存分に込めてキスをする)

ん、んんっ！
(同時に身体を振るわせ、潮を吹いたばかりか失禁までして絶頂し)


【今夜はここまでですね】
【私は今夜、23時から来られますがメア様はどうですか？】

>>418
【遅くまでお疲れ様、ヤミ♪】
【うん、私も大丈夫だと思うよ。もしかしたら少し遅れちゃうかもだけど、その時は連絡するね】
【それじゃあ、今日もありがと。おやすみなさい】

【スレを返すね、ありがとうございました！】

>>419
【わかりました、それでは今夜また】
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】

【ヤミお姉ちゃんと一緒にしばらくお借りします♪】

【黒崎メア…いえ、メア様とスレをお借りします】

>>418
あんなに凛々しかったお姉ちゃんが、こんな顔しちゃうなんて、素敵♪
感情も全部捧げた、私の可愛いお人形……もう、絶対離さないからね。
（だらしなく開かれた脚の間に立つと、虚ろな瞳を覗き込んでから額に軽くキスをして）

えへへ、こんなに奥から全部支配されちゃったら、もう逃げられないよね。
ほら、頭の中、どんどん私のナノマシンで犯してあげてるから。
頭のてっぺんからつま先まで、くまなく支配してあげるね。
（髪の毛を通じてヤミのナノマシンに干渉し、支配した脳からヤミの全身へと支配の根を広げていく）
（それは、ヤミの身体の全てを自分の思い通りに操る事も可能になるという事で）
（心も体もコントロールされた、人形そのものへと生まれ変わらせていく）

ん、良い感じ。
あんまり膨らませ過ぎないようにね。
手のひらにちょっと余るくらいがいいかな？
大き過ぎると、揉むの疲れちゃうしね。
（そう言いながら、肥大化したクリトリスを靴のつま先でつついて）

あ、ダメだよ、勝手にお漏らしまでしちゃ。
いやらしい牝人形なんだから、アクメしちゃうのは仕方ないけど。
おしっこやうんちは私の命令に従ってしないとダメ。
いい、これはぁ……ヤミの大好きな命令だからね。
分かったら、ヤミの排泄行為は誰に管理されるものか、言ってみて。
ちゃんと言えたら……お人形から、便器にしてあげる♪
（便器になる事に対して異常な性欲を植えつけてやりながら、愛液の糸を引く下着を膝まで下げ）
（復唱が終われば、尿道からヤミの顔面にめがけて黄色い濃いアンモニア臭の尿を放出する）
ほら、あーんってして♪
わたしのおしっこ、いーっぱい飲んでね、ヤミ♪


【えへへ、感心感心。それじゃあ、早速始めちゃおっと】
【ヤミも、して欲しい事があったらおねだりしていいんだから、ね】

>>423
ぅ…ぁ…メ…ア…ぁ…メア…さ…ま……
(目の前に立つメアさえも目に映らないのか、焦点の会わない瞳を虚空へ向けて)

逃げ…る？
(洗脳から逃れる為に逃げることがおかしなことになったのか)
(何故せっかく洗脳してまらえるのに、逃げるのかと首を傾げる)


あぁ、頭の中……メア様、でいっばいに…
(メアのナノマシンにヤミのナノマシンが同調していき、ナノマシンの操作系がメアへと移り)
(ヤミの身体だけでなく、ヤミのナノマシンまでもメアの意志で制御できるようになって)

はい、メア様…
ひゃぅぅ！
(メアの指示を受け、胸の肥大化を止める)
(なだらかだった胸は手で掴んだとき、余り気味なまでに大きくなっていた)
(肥大化したクリトリスも相当敏感なのか、また絶頂し)


申し訳ありません、メア様。
次からはお漏らし、我慢します。
あぁぁぁ…はい、はい！
私の排泄は全て、メア様に管理していただくものです……

んぶぅっ、んふっ、あぁ…
あー……
(命令を復唱すると、うっとりとした表情でメアの尿を顔で受け止め)
(口を開けるように言われると、大きく口を開き喉を鳴らしながらメアの尿を飲み込んでいく)


【はい、気にかけてくださりありがとうございますメア様】

>>424
あは、いいよ、ヤミ。
すごく私好みの大きさ。
これなら、衣装も映えそう……♪
乳首もぶっとくなっちゃって、淫乱な牝人形に相応しい感じだよ。
ほら、どう？
こうやって摘ままれると、感じちゃうでしょ？
（背後に回って、自分よりも大きくなった乳房を持ち上げると）
（たぷたぷと弄びながら、人差し指と親指でクリクリと肥大化した乳首を弄ってやり）

そうだよ、我慢できなかったら捨てちゃうからね？
……なーんて、嘘、嘘！
ちゃんと言う事が聞けるような忠実なお人形になるまで何日だって洗脳し続けてあげる。
私の命令に従うだけのお人形になるまで、脳味噌弄繰り回しちゃうんだから。
でも、きちんと言う事が聞けるなら、人格の残りかす位は残しておいてあげるからね。
それっぽく振舞って、私を楽しませてね、ヤミお姉ちゃん♪
（一瞬冷たい視線を向けるが、すぐに笑顔に戻って）

どう、私のおしっこ、おいしかったかな？
飲みたい時はおねだりすれば、気が向いたらまた便器として使ってあげるからね。
もちろん、おねだりはいやらしく、私が興奮するようにベロを回して媚びるんだよ？
（耳から髪を引き抜きながら、頭を撫でてやり）
それじゃあ、今はここまでかな。
変態性癖も淫語もたっぷり植えつけてあげたから、私の性処理役としても頑張ってね。
それじゃあ……これはもういらないから、ヤミの奴隷衣装に変えてあげる♪
準備している間はこれを嗅いで、どんな風に妄想オナニーしたのか私に教えて。
やっぱり、私をオカズにオナってたの？
（脱ぎ捨てられた制服を手に取ると、ポケットにしまわれていた汚れたハンカチを顔に押し付けて）
（ポケットから小型の衣装変換装置を取り出し、制服を変化させてヤミの体にまとわせていく）
（首から下を手首足首までくまなく覆う、黒の薄いラバースーツ）
（ぴったりと肌に密着したそれは、身体のラインを余すことなくさらけ出し）
（勃起した乳首やクリトリスの形まで見せるそれは、見ようによっては全裸よりも卑猥で）

仕上げは、これと……これ♪
さ、出来上がりだよ。
どうかな、ヤミ。
イメージに合わせたつもりだけど、気にいってくれた？
気に入ったなら、屋上のフェンスにお尻をくっつけながら、下品におねだりしてみて♪
（布地の上から乳首にピアスを貫通させると、首に犬用の首輪を巻いてやって）

ヤミちゃん

>>425
んぅぅ、おほっ…んはぁ…
(すっかり大きくなった胸は張りも弾力もよく)
(太くなった乳首もビンビンに硬くなっていて、メアに弄られただけでみっともない声をあげる)

はひ、感じますぅ。
私の乳首が…こんなに硬くなったの初めて…でぇ…

捨てる？そ、そんな…メア様…
(捨てると聞いた瞬間、この世の終わりが来たかのような表情になり)
(嘘だとわかると一転笑みを見せて)

はい、メア様。
メア様を楽しませるよう、努力します。

とってもおいしかったです、メア様。
メア様が気に入るおねだりをしますから、また飲ませてください。

はい、メア様。
私は今日からメア様の性処理を勤めさせていただきます。

はい、その通りです。
メア様に…すぅ…
メア様にぃ、洗脳していただき、調教して頂くことを想像して
毎日毎日、オナニーしていました。


メア様に接続していただき、洗脳していただきながら、結城リトにケツ穴から糞をヒリ出す姿を見せつけたり
町の人たちの前で、腰を振りながらメア様の奴隷だと宣言…すぅ…はぁ…
宣言する姿…
他にもたくさん、たくさん、想像してオナニーしていました。
(ハンカチに顔を埋めながら、卑猥で倒錯的な告白をし)

んぅ、ふぅぅ、あぁっ！
は、はぃ…
(ラバースーツ越しに硬くなった乳首やクリトリスを浮かび上がらせながら、小さなお尻を突きだしフェンスに押し付ける)

あんな制服よりも素晴らしい服をありがとうございます。
私はメア様のようなご主人様に会えて幸せです。
いつでもどこでも股を開く、下品な奴隷人形ですが。
どうか、末長くメス穴もケツ穴も、舌チンホでも…お好きな時にお好きなようにお好きなだけお使いくださいませメア様。

>>427
それはそうだよね。
だって、こんなに大きくいやらしい形の乳首じゃなかったんだもん。
それとも、今までも自分でマゾ乳首にトランスさせて弄ったりしてたのかな？
そうだとしたら、ホント、最低の変態だよね、ヤミは。
ね、どうなの？
（答えが事実である必要はない）
（ただ、ヤミが自身を貶める内容の返事をするように暗に強要して）

さっすが、私の変態人形。
そんなにいやらしい妄想にふけってただなんて、想像もしてなかったよ。
（わざとらしくびっくりしたような表情を作って見せながら）
それじゃあ、先輩の事が好きかも、なんて間違いだったのかな。
好きな人に自分の脱糞姿を見せたいだなんて、普通じゃないもんね。
それとも、ヤミは好きな人にうんちしてる姿を見せつけたい、露出狂の変態便器なのかな？
（お尻の穴に指を伸ばすと、くにくにと入口を浅くほじってやりつつ質問する）
ハンカチは、どう使ったの？
嗅いだだけ？
それとも、舐めたり、しゃぶったりしたのかな？

ふふ、いいかっこ。
でも、もっと恥知らずの雌豚人形らしく、だらしないアヘ顔が見たかったかな。
ま、今日は初日だし、許してあげる。
さ、舌チンポ出して。
私の指で弄ってあげるから……。
（ちらりとフェンス越しに校庭を見下ろす）
（誰も気がつく人間はいないものの、そこには多くの生徒が部活に勤しんでいて）
自分が完全に洗脳されたいやらしい人形だって宣言してから、その中でぶりぶりってウンチヒリだして。
おしっこも許してあげる。
服の中を自分の排泄物まみれにして、フェンスにお尻擦りつけながらイキまくってね♪
私が舌弄ってる間は、イキまくりの出しまくりなんだから。スタート！
（ヤミの宣言が終わったと同時に突きだされた舌を摘まむと、性器を弄るように）
（少し強めに引っ張りながら、満遍なく舌の表も裏も擦ってやって）

>>428
私は本当の変態です。
今までも、マゾ乳首にトランスさせていました。
メア様に出会い、洗脳していただけるのを楽しみにしながら、毎日マゾ乳首にトランスさせてオナニーしていました。
(実際にそんなことをしたことなどなく)
(メアが気に入るかどうか、それだけを考えて言葉を選んでいた)

誉めていただき、ありがとうございます。
(メアがわざとらしく驚いていることを気にかけるよりも、誉めてもらったことが嬉しく思い)

はい、間違いです。
私は結城リトなんか好きではありません。
ですが私は、メア様がおっしゃる通りうんちしている姿を見せつけたい露出狂の変態便器です。
(ふっ、ふっ、と断続的に息を吐きながらイカないよう我慢しながら答え)

舐めたり、しゃぶったりもしました。
メス穴やケツ穴に突っ込んでもっと、たくさん匂いをつけたりもしました。

もっとだらしないアへ顔…はい。
次は必ず牝豚人形に相応しい無様なアへ顔をメア様にお見せいたします。


私はメア様に完全に洗脳された変態奴隷。
メア様が望むなら、牝豚にも便器にもなる奴隷人形です。
無様なアへ顔晒す、最低のマゾ豚です。

メア様、どうぞ変態牝豚人形の舌チンポでお楽しみください。
(自分の言葉で興奮したのか、軽く何度も絶頂しアへ顔を見せ付け)
(お尻をフェンスに押し付けた間抜けな体勢で舌を突きだし、メアに弄ってもらう)
(同時にはしたない音を立てながら放屁し、放尿し)
(みっともない音を響かせて脱糞する)

んぅぅ、ふぉぉぉ♥
ほぉぉぉぉ♥
おほっ♥ほぉぉぉぉ♥
(フェンスがギシギシ音を立てる程に強く押し付け、お尻を擦り付ける)
(衣服の中で磨り潰された便はヤミの尻を、肛門を汚し)
(フェンスの網が肛門を擦り、露出の快楽と舌チンポの快楽と共に肛門の快楽もヤミに与え)

(白目を剥きかけの口は大きく開けられ、鼻水と涎で顔を汚した最低のアへ顔を晒してイキまくっていた)

>>429
へぇ、そうなんだ。
よかったね、夢がかなって。
そんなに乳首が好きなら、指でもハメられる位改造しちゃっても良かったかな？
んー……そんなに慌てる必要ないか。
これから、毎日いろんな場所を弄ってあげられるんだもんね。
（顎に指をあてて、しばらく思案してから頷いて）

くす……それじゃあ、その内先輩をヤミの脱糞ショーに招待してあげよっかな。
その為にも、もっと変態になって、もっと私に支配されないとね。
あ、でもデビルーク星のプリンセスがいるんだっけ。
んー、どうしよっかなぁ。
ね、ヤミ。プリンセスにも、接続される快感を教えてあげるっていうのはどうかな？
（数少ない友人だったララを、ヤミ自身の手で捧げさせる）
（それが実現すれば、主が喜ぶと同時に、ヤミの洗脳は一層強固になるであろう）

うわー、お尻にまで突っ込んじゃったんだ。
それじゃあ、もう汚物まみれだね、それ。
返してもらおうかと思ってたんだけど、もう使えそうにないなぁ。
あげるね、それ。これからもたっぷりオナニーのオカズとして使っていいから。
その代わり、今度それを使ってオナニーしながら下品な牝ポーズを鏡の前で取ってるところ、見せてね。

そうやって、いやらしい言葉使うだけで興奮するの、淫乱な豚っぽくて可愛いかも。
これからもたくさん勉強して、どんどん下品な言葉を覚えようね、ヤミ。
（舌を弄りまわしながら、よくできたペットを褒めるように頭を撫でてやり）

どう、スーツの中、グッチョグチョでしょ？
うんちとおしっこの混じった感触、気持ちいい？
ド変態のマゾ便器にはたまらないよね。
（肛門から鳴り響く音が放屁の音ばかりになって来た頃合いを見て）
（指を舌から離すと、満足そうに微笑み）
うん、結構いいイキっぷりだったよ、ヤミ。
ご褒美に、もう一つ命令してあげる。
頭の後ろで手を組んで、がに股でしゃがみながら、つま先立ちになって腰を振って。
犬のちんちんのポーズをずぅっと下品にした感じかな？
今度はフェンスにおっぱい擦りつけながら、そのポーズで下の皆に奴隷宣言。
今日はどんな風にいやらしく洗脳して、改造してもらえたのか。
私に感謝しながら、変態腰振りダンスを見てもらうの。
ほら、スタート。
（ヤミが命令を実行すれば、こちらに向けてカクカクと振られる尻に足を伸ばし）
（布地との間にたまった便を押し広げ、塗りつけるようにつま先を尻肉にねじ込んでやる）
下品にアピールできたら、次の洗脳でもたくさん変態にしてあげるから、頑張ってね♪

>>430
メア様がお望みなら、すぐにでも乳首をハメ穴にいたしますが、どうされますか？
はい、今日はやめておきます。
(メアが改造案を出すと、それに応じる姿勢を見せてやめておくと決めれば、すぐに引き下がる姿は従順な奴隷そのもので)

はい、早くメア様が望む変態になって脱糞ショーを披露したいです。
良いと思います。
プリンセスの作る発明品には問題が多々ありますが、それらを作り上げる頭脳は素晴らしいものです。
身体能力も私と対等に戦える程に優れています。
彼女の頭脳、身体能力。
そしてデビルークの第一王女という彼女の地位。
接続される快楽を覚えさせ、メア様の奴隷に加えることができれば非常に有益です。
ただ…プリンセスはプリンセス・モモやプリンセス・ナナと共に結城リトや美柑と一緒に暮らしています。
誰にも気づかれずプリンセスだけに接触するのは困難かと。
学校でも大抵は誰か他の人といますから。
…あの、私のような奴隷がメア様にこのようなことを願うのは大変失礼かと思うのですが。
結城リトの妹、美柑に接続の快楽を教えてあげていただけませんか？
(数少ない友人を差し出す為、自分が知りうる情報から助言をしたばかりか)
(一番の友人を自ら差し出して)

彼女はプリンセス達が住んでいる家の家主に当たります。
彼女の手引きがあれば、結城家への侵入は容易になります。
そうなれば、プリンセスだけでなく…プリンセス・モモやプリンセス・ナナも手中におさめることも不可能ではありません。