>1
スレ立て…乙……だ…
前スレ>999 お疲れ様……だ…また……
移動だ
>999
【お疲れ様だ】
>1000
こんな辱めを受けた上に…仲間になれだと?
ふざけるのも大概にしろ…
>997
んへぇ…♪
【膣から腕が引き抜かれるとそのまま前のめりになって】
はぁ…はひ…お、おまんこ…もっとおまんこズボズボォ…♪あへぇ…♪
>998
ワル「ふふ…いつまでそんな強がりが言えるかな…?」
【解れてきたのを感じると、徐々にピストンの動きを早めていく】
ワル「ふふ…」
【胸をもみしだき、乳首を摘み引っ張る】
ワル「どうだ?」
>999
ワル「ではな、また」
>1000
ワル「グッジョブだ」
>4
(ぐったりと前のめりに倒れこんだ勇者の背後に立って)
(股を開いて指で自らの陰部を広げる)
ふふっ…すっかり壊れてしまった…な…♥
(ぷしゃぁぁぁと勢い良く放尿して、勇者の尻とヴァギナへオシッコを浴びせる)
>>4 んっ…あっ、そ、そんなことないぃ…
(膣内は解れてきたが何せ相手が大き過ぎる)
(突かれるたびに内臓が押し上げられるような感覚に襲われる)
いっ…いつかっ…殺してや…るっ…んひぃぃぃっ!!
(乳首を引っ張られると体を弓なりに逸らしガクガクと痙攣しはじめる)
ち、ちくび…いやぁ…はぁっ…ふぁぅ
【む…申し訳無いが…眠気が来てしまった…】
【今日はこれで離脱する……勇者、お疲れ様だ…魔王も……お先に失礼…する】
>>5 あ、あは…あへぇ…
【小便をかけられるのにも感じてしまっている】
おまんこ…♪
>>6 ワル「残念だが神は不死だ、んん、気持ちいいぞマオマオの中は」
【突きが激しくなり子宮口を何度も突き広げていく】
ワル「乳首が弱いのか…それ♪」
【乳首を延ばしながら捻り】
ワル「そろそろ出るぞマオマオ!しっかり私の子を孕んでくれ!!」
>>7 【お疲れ様だ…】←(もっと威圧的な表現はないだろうか…)
眠い
おひさ
おひさって言うほどのものか?
俺じゃなかったらごめんね
いない間に賢者さんが…
>>8 ならばっ…ふ、封印でも何でも……魔界の奥底に封じて…えぇっ!
んあぁぁぁ!し、しきゅうっしきゅうひろがるぅぅぅぅ!!
や、やめろぉぉぉ!!ぬけい!ぬけっていってるだろぉぉぉっ!
>>11 いや、かなり久しぶりだぞ
後、賢者が侍に寝取られたぞ弟よ
あぁ、マジで?
侍相変わらず見境ねえな
>>15 魔族の封印など自力で破ってあげるぞ愛しのマオマオ
ん、もう限界だ、出すぞ!神と魔の子を孕み新世界の聖母となってくれ!!
【膣奥でブルブル震え】
どぴゅどびゅるどぷっ!!
【子宮口に一滴のこらず射精し】
ではロックしようか
【精液が零れ出さないように子宮ないに固定する】
ふぅ、気持ちよかったなマオマオ
もう一回していいか?
>>17 もう告白までしたぞ、詳しくは避難所を見たら分かる
>>13 いつぞやの神竜騎士か…覚えているぞ?
たしかネオオリハルコンの槍でジャンプだったな?
魔王たるもの敵の情報収集にぬかりはない
>>18 あっ……ふあぁぁぁぁっ!!……んっ…
おなかが…たぷたぷでぇ…や、やぁ…こども…だめ…
(白目を剥いてだらしなくヨダレを垂らし時折ビクビクと体を震わせるだけで何も反応しなくなる)
>>21 そんな感じだ
他にグランドクルスとか使うよ
>>20 ん、意外とあっさりだな
>>21 ん、マオマオ?
気絶しちゃったか…それ!!
【再び子宮を突く】
目が覚めたマオマオ?さらに行くぞ
>>24 いや、お前がそれでいいのなら私は構わん
新しい恋を見つけろよ
今なら踊り子か戦士が狙い目だ
>>22 ふむふむ、グランドクルスな…
ここはバギ耐性もちで重量級の部下Cをぶつけてみるか…
情報提供ご苦労、下がっていいぞ
>>23 (子宮への刺激で強制的に目覚めさせられる)
あっ、やあぁぁ…たすけてぇ…部下A…Bぃ……
>>25 勇者ラブだったのがどうしてそうなったのかわからんが
つーか恋人とかもういいや
って勇者じゃなくて兄貴でしたかすいません
神竜騎士が陵辱に目覚める
>>26 それそれそれ!!
【先ほどよりも遥かに激しい突きこみでマオマオを追い込んでいき、胸も荒々しく揉みしだく】
愛してるぞマオマオ♪
神竜騎士が陵辱(される方)に目覚める
32 :
部下B:2010/11/13(土) 23:33:17 ID:???
お呼びで…
失礼しました
>>27>>28 ならこれから美少女モンスター専門になるのか?
しかし見ない間にドライになったな
>>29 ひぎぃ!?あっ!は、げっ…しっ、んはぁっ!!
(呼吸する事すらままならずただ剣神の動きに合わせてよがる事しかできない)
や、やらぁ…むねは…むねはぁぁぁっ!!んっ!
(体をキュッと縮こまらせて剣神の逸物をギュウギュウ締め付ける)
>>31 おいおい、しょっ君がアップを始めましたぜ
>>32 邪魔したら死ぬより酷い目にあわすから♪
>>32 た、たすけ…r…逃げるなぁぁぁぁ!!
減給!お前給料三分の一カット!
>>34 【大義であった、下がっていいぞ】(←違う…もっと悪役っぽく…)
>>34 寝るのも早いな、無気力症候群か?
>>35 ん〜マオマオのおまんこの締め付けは最高だ
どんどん絡みついてくるよ
淫乱さではうちの勇者と互角だな
ん、出すぞマオマオ!!
どぴゅどびゅるどぷっ!!
【一時間後、無様に腹を膨らませたマオマオ】
ふぅ、気持ちよかったなマオマオ!!
私の子を育んでくれるな?
登場がねむいだったから本当に眠りたかったのかと
>>39 なる程、一理あるな
今いるのは約三人だけか…寂しい夜だ…
>>38 う、うごくな…ぁっ!ま、まだイッたばかりで…くっうふぅぅ!!
(剣神がピストンを一往復させるたびに絶頂を何度も味わい気が飛びそうになる)
これ以上出されたらぁぁ!まおー…しんじゃうのぉっ!しぬぅ!や、ぁっめぇっ!
あぐっ!ふぅぅうぅ!!
(白濁を注ぎ込まれて一際大きく体を跳ね上げさせガクガクと小刻みに痙攣しつづける)
とまらにのぉ…おりられないのぉ…ずっとのぼったまま、おりれないぃ…あひっ…はふぅ
(魔王の威厳や凛々しさなど欠片もない緩みきった顔を晒し子宮が精液で満たされ膨らんでいく最中もイキッぱなしで)
ビクンッ ビクンッ(へんじがない どうやらきをうしなっているようだ)
【お疲れ様だ。今日はこれで落ちる】
>>41 ん…
剣「やべ、ではまたなマオマオ!…我らだけか…」
私、何してたんだっけ…う〜ん…思い出せない…
鯖落ちしたからいっちゃったかな?
私一人かぁ…久しぶりだな…
犬耳とウサ耳置いて置きますね
>>47 …どうしろって言うのよ…はぁ…
つければ良いんでしょつければ…はぁ…
【ウサ耳装備】
勇者は遊び人に転職した
>>49 え、えぇ!?
【しかしダーマ神官が現れ強制的に勇者に戻された】
なんなのよ…
くっ勇者のバニー姿が…orz
ちくしょーこのお漏らしゆーしゃめー!
(月に向かって駆けて行く)
>>53 お漏らし言うなぁ!
バカァアアアアアアアッ!!
こんばんは、流石にみんな寝たかな?
職業:呪術師
Lv:25
性別:男
年齢:11歳
容姿:やや長めに切り揃えた黒髪にくりっとした黒目のロリショタ系
装備:禍々しき杖、暗闇のローブ(フード付き)
身長:132cm
【色々あってこんな時間になってしまった…orz】
始まる男同士の酒盛りが
Mのすばらしさを語ってもらいましょう
呪術師先生です
>>59 ふえっ!?
そ、そんなの語りませんよ〜!(><)
【侍さんも落ちたのでしょうか】
【遅くなった罰として襲ってくれる触手とかスライムとかそういう系統のモンスター募集してみます】
62 :
野良召喚士:2010/11/14(日) 02:18:30 ID:???
こんなところで出会うなんて…
自分の不幸を嘆くといいわ…
(召喚士の前に魔法陣が広がると)
(光の中からぬちゃぬちゃと音を立てながら触手が何本も這い出てくる)
>>62 えっ…?
(野良召喚士の声と、魔方陣の光に気付いて振り向き)
て、敵っ!?
(這い出る触手に気付くと、咄嗟に杖を構えて臨戦態勢を取る)
64 :
野良召喚士:2010/11/14(日) 02:35:04 ID:???
>>63 まだ子供…?
まぁそのほうが楽しめる…ふふ。
(妖しく笑うと呪術師を指差し)
さぁ、久しぶりの獲物よ。
楽しんでらっしゃい!
(呼び出された召喚獣は触手が絡み合い、球のような形を為していた)
(主人の声に反応するように勢い良く呪術師に向かって飛び掛かり、触手を伸ばす)
>>64 うわっ…!?
こ、このっ!
(絡み合って球のような形状を形作る触手の塊が飛び掛ってくると)
(咄嗟に杖を翳して黒い稲妻を伸びてくる触手目掛けて放つ)
66 :
野良召喚士:2010/11/14(日) 02:55:05 ID:???
>>65 子供にしてはなかなかの…。
(触手を弾き飛ばす威力の術に軽く驚きを見せるが)
(別の方向から迫っていた触手が杖を持つ腕を捕まえ、きつく締め上げる)
あーあ、こいつ怒ってるみたい。
ほら、君の口で傷を舐めてほしいって。
(術で焦げた触手が嫌な臭いを発しながら、呪術師の口の周りを這い回っていく)
>>66 あんまり効いてない!?
(触手が弾かれただけで、致命的なダメージを負っていない事に戦慄していると)
う、くうっ…!?
(別方向から迫ってきた触手に、杖を持つ腕を絡め取られ)
(きつい締め上げに、手に力が入らなくなって杖を取り落としてしまい)
んっ…んん…
(稲妻に弾かれて焦げた触手が口の周りに群がり、這い回ると)
(しっかりと口を閉ざしながら、嫌そうに顔を横に振って抵抗する)
68 :
野良召喚士:2010/11/14(日) 03:12:29 ID:???
>>67 (触手はもう片方の腕も捕まえると、呪術師の小柄な体を軽がると吊り上げてしまう)
こいつは見た目とは違って優しいから、抵抗しないで受け入れたほうが身のためだよ?
(呪術師へと伸びた触手は唇をぬらりと撫でる)
(それでも口を割らないでいると、怒ったように腕の締め付けを強め)
(肩や首、胴体にも濡れた触手を絡み付けていく)
くすくす…あーあ、もうどうなっても知らないよ?
>>68 んぐうっ…
(両腕を触手に捕らえられ、小さな身体が吊り上げられると)
んんっ…ん、むぅ…
(それでも懸命に身を捩り、宙で足をバタつかせ)
(唇を撫でる触手のぬらぬらした感触に嫌悪を示し、抵抗を続けるが)
く、ううっ…あっ…
(両腕の締め付けが強まると、痛みに思わず口を開き)
(触手が身体中に絡み付いてくるのにも抵抗出来ない、無防備な状態を晒してしまう)
70 :
野良召喚士:2010/11/14(日) 03:33:02 ID:???
>>69 そんなに暴れると…。
(暴れる脚にもぬめる触手が絡み付き)
(少年のまだ細い脚をぎゅうと締め付けていく)
ふふ…。
(痛みに声を上げた瞬間、開いた口に触手が殺到する)
(一本、また一本と口に差し込まれ、少しづつ抉じ開けるように数を増していく)
…こいつはね、人間の精、それも若い子の精が好物でねぇ。
そう、あんた位の子がね!?
(腰や脚に絡み付いていた触手がずるっと動くと、ローブを破り)
(呪術師の下半身を露出させてしまう)
>>70 んうっ!?
(両脚に触手が絡み付き、宙吊り状態の小さな身体が大の字に拘束され)
んぷっ…んぅ、んーっ!?
(開いた口から次々と侵入してくる触手に、口内を蹂躙され)
(苦悶の表情で目を見開きながらも、何処か興奮しているように顔を上気させ)
んんんんんっ!?
(触手にローブを引き裂かれ、下半身が露出されると)
(小柄で華奢な身体に不釣合いなまでに隆々と勃起したペニスが曝け出され)
(野良召喚士の言葉に期待するかのようにヒクッと脈打つ)
72 :
野良召喚士:2010/11/14(日) 03:53:51 ID:???
>>71 おやおや、これはどういうことかな?
(勃起したペニスが顕になると、おかしそうに笑い)
なんだ、君も期待してたんだ。
なら遠慮なんていらないね、好きにしな。
(召喚獣はその言葉を聞くと、今まで抑えていたものを解き放つ)
(口内の触手の先端から粘つき生臭い液体が放出される)
(ようやく口から引き抜かれた触手は妖しくてかり、滴れた液が呪術士の顔を濡らしていく)
(今までよりは幾分か細目の触手がペニスに絡み付く)
(締め付けを強め上下に激しく扱いたかと思えば)
(亀頭をまるで舐めるように柔らかな触手がねっとりと這い回っていく)
>>72 んぅ…
(勃起ペニスを晒された上に、野良召喚士に嘲笑され)
(羞恥心から目に涙を浮かべるも、ペニスは寧ろ悦ぶようにヒクヒクと脈動し)
んぐぅぅぅ………んくっ…んく…
ぷはっ…けほ、けほっ…はあっ…はぁ…
(口内に放出された液体の生臭さに顔を顰めながらも、喉を鳴らして飲み下し)
(漸く触手を引き抜かれて口が解放されると、咽ながら呼吸を整え)
(妖しくてかる触手から滴る粘液を、何処か恍惚とした顔で受け止める)
あっ…あぁ…
だ、だめっ…おちんちん、しごいちゃ…
やあっ!…さきっぽ、らめぇ…っ
(細めの触手がペニスに絡み付き、強く締め付けながら激しく扱かれ)
(柔らかい触手が亀頭を舐めるようにねっとりと這い回られると)
(拒む声にも快感の艶が混じり、最早抵抗らしい抵抗もせず)
(先端の鈴口からは透明な先走りのカウパーがじわりと滲み出していく)
74 :
野良召喚士:2010/11/14(日) 04:28:10 ID:???
>>73 いいね、その喘ぎ声。
もっと聞かせてくれるかしら。
(触手が左右に引かれ、脚を大きく開かれる)
(触手の責めは休むことはなく)
(まるで膣に挿入しているかのような錯覚すら覚えさせる)
(襞代わりの触手が竿を扱き、先走りを零す鈴口さえも犯すように隙間なくペニス全体を包みこむ)
ほら、こっちもしてあげるよ。
(召喚獣から伸びた一本の触手)
(脚を広げられ、隠すものもない呪術師の肛門にそれがあてがわれる)
(菊座な触れると遠慮なく中に突き混まれ、粘液を撒き散らしながら呪術師を犯していく)
【少し眠気がきついみたい…】
【次で締めにさせてもらうわ】
>>74 ああ…
(脚を大きく開かせられる事にも、更なる攻めへの期待からか甘いものの混じった溜息が漏れ)
だ、め…こんな、しょくしゅでっ…
しょくしゅで、きもちよくなっちゃうの…んあぁぁぁ…
(オナホールのように隙間無くペニス全体を包み込み、女性の膣内に抽送しているように錯覚させる触手の攻めに)
(亀頭は膨れ上がるように張り詰め、カウパーも止め処なく溢れて嬌声と共に限界が近い事を訴え)
ああっ…そ、そこは…あ…
(曝け出されたアヌスに触手の先端が宛がわれると、寧ろ挿入を誘うようにヒクつき)
ふあぁぁぁっ!…いっ…いくぅ…
ぼく、しょくしゅに…しょくしゅに、おしりずぼずぼおかされて…
きもちよくて…いっちゃう、しゃせいしちゃうのぉ!!
(粘液で表面をぬめらせる触手が挿入されるのと同時に、全身をガクガクと震わせながら射精し)
(アナルを犯す触手に前立腺を刺激され、子供の若くて新鮮な精液をペニスを攻める触手に捧げていく)
あんっ…あぁん…
おしりの、こりこりしたとこ…こすれて…
せーし、せーしでるの…とまらない…いいよぉ…
【了解です】
【夜遅くのお相手、本当にありがとうございました】
76 :
野良召喚士:2010/11/14(日) 05:06:54 ID:???
>>75 ふふ…。
ほら、見てごらんなさい。
君の精を受けて、この子もっと元気になったわ。
(呪術師から放たれた精は染み込むように召喚獣に吸収されていく)
(すると挿入されている触手がその太さと硬さを増し)
(内臓ごとゆり動かす勢いでピストン運動を続ける)
(やがて触手が大きく震えると、腸内に先程と同じ液体を吐き出す)
(しかしその量は比べものにならず、呪術師の腹が膨れるまで止まることはなかった)
(放出が納まると呪術師を地面に下ろし、触手から解放する)
(広がりきった菊座からは粘液が止まることなく溢れ出て)
久々の食事はどうだったかしら……そう。
(触手を撫でながら召喚獣を元の世界へと送り返してやる)
こんなところに寝かしてたらまた犯されちゃうかしら。
ま、それも万更じゃないんでしょう?
それじゃあね。
(聞こえているのかどうか、そんなことにはお構いもせず)
(粘液に塗れた呪術師を残し、立ち去っていく)
【こちらこそお相手ありがとう】
【またいつか、ここで会ったら犯してあげる……なんてね】
【それじゃお休みなさい】
>>76 ひゃあんっ!?
やあっ…ふ、ふとくなって…かたくなって…
しょくしゅちんぽが、おしりまんこ…ごりごりってぇ…
あっ!あぁ!!…もっと…もっとぉ…
(太さと硬さを増した触手の、内臓まで揺さぶるようなピストン運動でアナルを犯され)
(最早理性も羞恥心も失ったように、被虐の快感を訴えて自分から更なる攻めを求め)
ひあぁぁぁ…でてるぅ…
おしりまんこで、しょくしゅちんぽ…しゃせいしてるよぉ…
おなかのなか…あついの、いっぱい…
(放出された液体が腸内を逆流していく感覚に、拘束された四肢をピンッと突っ張らせ)
(お腹が妊婦のように膨れ上がっていく中、目を見開いて口から舌を突き出し涙と涎を垂れ流すアヘ顔を晒す)
んふ、あふぅ…
(腸内での放出が収まり、地面に横たえられて触手から解放されると)
(イきっ放しの状態で続いていた射精も収まり、快楽の余韻に脱力しながら甘い声を漏らすが)
んぐっ…あぅ…
やぁ…でる、でちゃう…
おしりから、しょくしゅのせーし…ふきだしちゃうっ…
(腸内を駆け抜ける便意に似た感覚を堪える事も出来ず、解放されて広がりきったアヌスから黄ばんだ生臭い粘液が噴出していき)
あひぃぃぃ…ひぁ、あぐぅ…
(浣腸で無理矢理排泄させられるような状況に、また被虐の快感を覚え)
(ペニスをピクピクと震わせながら射精し、地面に精液を撒き散らす)
あふっ…んふぅ…
(粘液の排泄と射精が収まると、精も魂も尽きたかのようにグッタリとなり)
(野良召喚士の言葉も耳に届いていない様子で、粘液塗れのままで放置される)
………?
(暫くして…ぼんやりとした意識の中で、周囲を取り囲む異様な気配に気付く)
(…それは異形の陵辱の匂いに引き寄せられた、触手やスライムといった不定形モンスターの群れで…)
…いいよ…
もっと…おちんちんも、おしりも…いじめて…
(モンスターの群れに取り囲まれても、地面に落ちている杖を拾って抗戦しようとせず)
(四つん這いになってお尻を振りながら、自分から陵辱を求め)
(新たな被虐の快感への期待に、ペニスとアナルを震わせた)
(…モンスターに犯し尽くされた呪術師が、教会に運ばれて浄化を受けたのは翌朝になってからの事だった…)
【では、こんな感じで締めますね】
【機会があれば、またいじめてくださいね】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
【こちらも落ちます〜】
勇者に尻尾が生えたそうです
尻尾はいかんやろ…尻尾次第かもしれんけどなー
結局昨日は客人に引きずられてロクに家に居られんかったん、おはよーや
それと新スレおめでとや
おはよう!私の呪術師に手をだした奴は何処よ!?
90あたりに潜んでそうだ
うむがんばれお漏らし勇者
もし違っていた場合は勇者様の身体を一日自由にしていい券が渡されますわ♪
そしておはようございますですわ。
>>85 なんでそうなるのよバカ賢者!?おはよう!!
流石賢者ちゃん、抜け目ないやんー
2人ともおはよ、そしてコタツで二度寝します…ねむいー
>>86勇者様とあろうお方がもし一般の罪も無い方を攻撃したなんて世間に広まったら……(ハンカチ取り出して泣く振り)
償いはやはり勇者様の魅惑の身体でしか出来ないかと♪
>>87これも商人様の教えがあってこそですわ♪
あら、風邪引かないようにお気をつけてですわ。
90 :
少女:2010/11/14(日) 08:12:06 ID:???
お漏らしのお姉ちゃんおはよ〜♪
>>87 おはよう…って二度寝!?
ってコタツで寝たら風邪ひくよ
>>88 す、するわけないでしょ!?
それに一般人には…手を…
>>90 …うん、あんたじゃないわね…
ってお漏らし言わないでよぉ!!
>>よく名無し様が被害にあっているような…(くすくす)
名無し様の自爆もありますけど♪
自爆は私か……
>>95ありがとうございますですわ。
言葉って難しいですわね(溜息をついて)
きちんと話すべきか迷ってもいますわ。
>>96 な、なによ賢者…改まって…
ま、まさかまた止めるとか言わないわよね!?
>>97いえ、さすがに勇者様達を始め皆様にこれ以上の迷惑は……。しかも二度もしたら、ただうざったいだけな賢者になってしまいますわ。
>>98 ほっ…よかった…
で、何なの?言いたいことって?
>>99昨日の事を…ですわ。
言葉のあやと勢いとはいえ……。
>>100 昨日のことと言うと…
はっ!?ま、まさか呪術師を襲った奴の事!?
>>101そ、そうじゃなくて…それ所では…。
あ、あはは、それは勇者様が…一応釘刺すかお互い黙認か…するしかないですわ。
本気では無いと思いますが……。
なんか私の論点ズレてる…お二人でいる場合はなりゆきとかで分かりませんが個別に手出しはしませんわ。勇者様は別として
>>102 それ所じゃないって…どういう所よ?
何か問題でもあったの?
>>104私自身の問題で……。
だ、ダメですわ。余り本スレでこんなこと話していては…。
しばらく頭冷やしてきます…
望まないことを勢いでしてしまって後悔しまくりでいる…と言えば分かりますかね。
では勇者様…振り回してしまいすみませんでした。
【失礼しました、朝からごめんなさい】
>>108 ああもう全然分かんないわよ!?
もう何なのよ…うん…またね…
避難所見てきたけどあんまり気にするこてないわよ
ここは自由がうりなんだからね
後ゾロ目ゲットなんだからね!
(ズキズキと痛む体に鞭打って立ち上がる)
頼む勇者…はやく強くなってくれ…
…私に魔王らしい行動を取らせてくれ…
>>112 ま、魔王!くっ、わ、私だって強くなるために努力してるんだからね!!
剣「おはようマオマオ」
>>113 …はぐれメタルを多めに配備してやるし宝箱にも強い武具を用意しておく…
あとその剣、捨てた方がいいぞ…ドブとかに
>>114 な、なんで魔王が私を強くするのにそんなに積極的なのよ!?
やっぱまだ弱い相手を倒すのはプライドが許さないって奴…?
剣「もう、マオマオったらツンデレなんだから」
なぜ魔王がダメージ受けてるんだ?
>>116 う〜ん…さぁ…何でかしら?
剣「昨晩処女頂いちゃったから、てへ♪」
115
なんだ、今この場で倒してほしいのか?それはならんだろう
…主にその剣が原因なのだが…
>>116 昨夜のダメージがまだ回復せんのだ
たとえ瀕死でも一晩寝れば完全回復する変態共と一緒にしないでくれ
>>118 くっ…!って私の剣のせい?何言ってんのよ?
剣「ふふふ…今からまた愛してあげようか…?」
はぅ〜…
(居た堪れない様子で教会から出てくる)
【おはようございます】
>>121 あっ…
勇者、さん…
(勇者♀に気付くと、涙が込み上げてきて泣きそうな顔になってしまう)
>>119 こやつ…気付いていないのか?
いや、勘弁してくれ…もうすぐ朝礼の時間なのだ
>>120 ん?禁呪の使い手か
随分やつれている様だが…もしや魔物に襲われたのか?その…性的な意味で…
>>122 呪術師…酷い目にあったね…
ごめんなさい…助けて…あげられなくて…
>>123 …?
剣「そう、勇者は私の存在に気づいていない!
え〜…今からしようよマオマオ〜」
>>123 ………!
(魔王♀の言葉に、糸が切れたように涙を堪えきれなくなって)
>>124 (ふるふる、と頭を横に振り)
僕が…僕が、弱かったから…
それに、僕…触手に犯されて…
嫌なのに…本当に、嫌だったのに…それなのに…
気持ちよくなって…何度も…何度も、イかされて…
その後…他のモンスターにも…いっぱい…
(ポタポタと地面に涙を零し、嗚咽混じりに声を詰まらせて)
>>126 分かった…分かったから…もう鳴かないで…ね?
【抱きしめ頭を撫でる】
嫌だったよね…怖かったよね…
>>125 勇者良く聞け!その剣は意思を持っていて貴様の目が届かぬ所で好き勝手暴れているのだ!
自分の武器も管理できぬなど勇者として…いや、一戦士としてどうなのだ?
断る!!朝礼の後には貴様を封じる手立てを探さねばならんのでな!
>>126 その…すまなかった…私の統制が成っていないばかりに…
貴様の様な子供が犯されるなどあってはならん事だ…これからはサクッと殺すように仕向けよう…
>>127 (抱き締められ、ある程度落ち着くが)
嫌だったのに…怖かったのに…
後から、モンスターに取り囲まれた時…僕、自分から…
………やっぱり、僕…マゾで、変態で…
(勇者♀の腕の中で、しゃくり上げるように泣き続ける)
>>128 剣「ラリホー、スリプル」
あ、あれ…?すぅ…
【勇者は寝てしまった】
ワル「マオマオ〜!?」
【背後に周りおっぱい揉みしだき乳首クリクリ…】
ワル「ばらそうとしたり私を封印だなんて悪い子にはお仕置きしなくてはな…フフ…」
【耳に息】
>>129 すぅ…
【呪術師を抱きしめたまま眠りについている】
ワル「安心しろ呪術師、勇者なんてしょっちゅうだ、お前がマゾで変態ならばこいつは
ドマゾでド淫乱だから、まぁ気にするな」
>>128 ぐすっ…殺されるのも困ります…
最初に襲われた触手は、召喚士の人に操られてたみたいですけど…あの人も、魔王さんの配下なんですか?
>>131 うう…子供が出来たらそういうとこは遺伝しないで欲しいなあ…(汗)
>>130 うっ…くぅ…こっ、このっ!やめぇぇぃ…んっ…
こうも胸ばかりぃっ……うっ、はぁ……
(肘打ちしたり色々抵抗を試みる)
はひぃ!?き、気色悪いやつめ……
今の魔王なら、簡単に犯せそうだ。
>>132 間違いなく遺伝するな
まぁ、運命だと諦めろ
お前達の子は間違いなくドMド淫乱ド変態だ、うん
>>133 ふふ…相変わらず胸が弱いなマオマオは…
【首筋に舌を這わし、片方の手わ股にやり擦りつける】
>>132 召喚士?なるほど…人間に襲われたのだな…同族を襲うなどなんと汚らわしい種族だ
不運であったな…だが、その後に集まってきた魔物は私の傘下だ…その点は詫びよう
>>134 今は抵抗できずとも、後で絶対見つけ出し、骨も残さんぞ?
>>134 強がっていても可愛いマオマオが犯されてる姿も見たいな…ふふ…
>>135 汚らしい手で触るな……ふぅっ…や、ぁ……首筋はっ…はぁっ
(呪文を唱えることもできず羞恥で顔を赤らめて俯きじっと耐える)
>>135 ………せめてモンスターに簡単に身体を許さないよう教育はします…
>>136 その後に集まってきたモンスターには…僕の方から誘ったから、謝らなくていいですよ…
>>138 ふふ…もう濡れてきたぞ…こっちはどうかな?
【お尻のシワをなぞりながら指を沈めていく】
何本まではいるかしら?
【お尻に指が二本入りかき回す】
>>139 それがベストだがどちらにしても犯される事になりそうだな…
所でマオマオのおまんこはどうだ?
【マオマオのまんこを指で開く】
>>140 ぬっ…濡れてなんか…ない……貴様の手汗かなんかだろう
なっ…そ、そこはダメだ!やめろっ…は、はいるわけないだろぉぉうくぁぁぁっ!!
(お尻に指をズブッと一気に突き入れられ激痛に体を大きく反らせる)
は、はひ……ぬけ…えっ…やめろお…
(自分の意に反し秘所からはトロトロと透明な液体が零れ落ちる)
>>140 親として、子供がモンスターに襲われまくる未来は、何としても防ぎたいです…(溜息)
(ワルキュリアに弄ばれる魔王♀の痴態に、思わず見入ってローブの股間がテントを張っているが)
っ…勇者さんが居るのに、そんな…
(ハッと我に返り、2人から視線を逸らす)
>>142 きさまっ……見たら殺すっ!ぜったいにころすぅぅぅっ!
>>143 (顔を背けたまま)
………魔王なのにされるがまま、ってのもどうなんでしょう…
まあ、上に大魔王が居るみたいですけど…
>>144 む?そういえば何故されるがままにならねばならんのだ?
MPも完全とは言えぬがある程度は回復している…
この際多少傷を受けるのも覚悟し…
至近距離でイオナズンでも炸裂させてみよう
寝落ちだすまない
>>141 つよがりだなぁマオマオは♪
【服を引き裂き美しい肌を露出させる」
ふふ…きれいだ…
>>142 ふふ…なんなら眠っている勇者を襲っても良いんだぞ?
>>145 薮蛇っ!?(汗)
せ、せめてメラに抑えられませんか!?
>>146 はぁ、ひぃ、ふぅ……落ち着いた…
ゆ、油断したな…私にはまだ…戦う力は残っている…
イオナズン!
(全身が発光したかと思うと大爆発がおこる)
>>147 この女はマダンテを受けても無傷なのだぞ?
>>146 【ドンマイです】
そういう事は、ちゃんと起きてる時に…
>>148 いや、だから僕達がっ…
(巻き添えになり、勇者♀共々大爆発に吹き飛ばされる)
うおまぶし…な〜んて…【やっぱり無傷、ごめんねチートでさぁ〜】
ふふ…お仕置きだな…はい
【胸に魔力をおくり】
MPをすっからかんにしてあげる
【胸を根元から絞り残ったMPを母乳に変換させ絞り出す】
>>149 ん…?っう…あいたたた…な、何?
きゃっ!?じゅ、呪術師…【呪術師のギンギンになったペニスを前にし】
えと…その…したい…?
>>149 うおっ…うん、心配ないな……死んでも教会で復活するだろう
>>150 くそっ…やはり無効か…
(イオナズンで衣服がボロボロと崩れ去り肌が露になる)
んんっ!な、一体…何をした……?ぐぅ…胸が…熱い…はぅ…
うぐあああああ!!絞るなっ、しぼるなぁぁっ!ぐっ…あうぅぅぅ
(剣神の手の動きに合わせてビンビンに勃起した乳首からぴゅっぴゅと母乳が搾り出される)
ふ…あぁぁ…しねぇ…
>>152 死ねなんていっちゃう子にはお仕置きだな…アルティメットフォーム!!【巨根が再び】
ふふ…お仕置きとして獣のように愛してやろう
【マオマオを四つん這いにしていっきに子宮口までおちんちんを突きこむ】
>>151 >>152 むぎゅう〜…
(ワルキュリアと魔王の痴態が丁度死角になる場所まで飛ばされ、勇者♀の下敷きになる)
(ちなみに、直撃じゃなかったので無傷)
………昨夜の事…忘れさせてください…
(ローブが捲れ上がり、曝け出された勃起ペニスを隠そうともせず)
(勇者♀に縋り付くように抱き付くと、切なそうな声で訴える)
>>153 うぅぁ……な、なぜ…なぜこんな目に……
(MPを全て搾り取られ気を失う)
【申し訳ないがこのあたりで失礼する】
>>154 うん…いいよ…
はむ…んちゅ…ちゅる…ぷは…んむ…
じゅるる…はぁ…んぱぁ…れろ…んむ…
はぁ…
剣だけにそ〜っど戻る訳ですね?
剣「そうだ、そ〜っどだ、ふはははは!!」
>>156 んっ…あぁ…
やっぱり…勇者さんの、口の方が…
あっ…んん、気持ちいい…
(勇者♀のフェラチオに、女の子のような嬌声を漏らし)
(口内でペニスをヒクッと脈打たせ、先端からカウパーを滴らせる)
………僕も…僕も、勇者さんの…
おまんこ…舐めたいです…
>>160 んちゅ…ちゅぱ…んぱぁ…はぁ…はぁ…
ん…いいよ…わたしの…おまんこ…おねがい…
【自らおまんこを開いて誘う、肉花がひくひくし蜜が溢れ出し始めている】
>>155 【見過ごしてました。すみません】
【お疲れ様でした】
>>161 んんっ…ちゅ、ちゅぱ…ぴちゃ、ちゅぷ…
勇者さんの、おまんこ…ぺろっ…
美味しいです…ん、ちゅうっ…
(シックスナインの体勢で、顔の上を跨ぐ勇者のヴァギナにむしゃぶりつくと)
(卑猥な音を響かせながら、夢中で蠢くラビアを舐めて溢れる愛液を啜る)
>>162 んちゅ…ちゅぱ…ふぁ…あ、はぁ…
ん…ひぁ!
あ…あはぁ…ん…ねぇ…もう、おちんちん…おまんこにちょうだい…?
おまんこ…うずいちゃって…がまん…はぁ…で、できないよ…
は、はやくぅ…
>>163 はい…
(勇者♀の脚の間から抜け出すと、背中から覆い被さり)
………いきますよ…っ
(愛液と自分の唾液で濡れそぼったヴァギナに、透明な先走りと勇者♀の唾液に塗れたペニスを宛がい)
(一気に根元まで挿入してしまうと、そのまま激しく腰を動かしていく)
ああっ…やっぱり、気持ちいい…
触手の、偽おまんこより…勇者さんのおまんこが、いいよぉ…
>>164 んはぁ!お、おちんちん…きたぁ…
じゅ、じゅじゅつしの…おちんちん…おくまで…と、とどいてる…よぉ…!
んあっ!ふあっ!はぁん!んくぅんっ!
は、はげし…あぁ!
も、もっとぉお!もっとついて!しきゅうつきあげてぇ!!
ひぁあああああっ!!んはぁ、も、もっとぉおおっ!!
>>165 んっ…んん、勇者さんっ…!
(激しい動きと共に、腰を勇者♀のお尻にパンパンと打ち付け)
(ペニスが膣内を抉るように掻き回し、亀頭が子宮をズンズンと突き上げ)
勇者さぁん………好き、大好き…
モンスターに犯されるより、勇者さんとエッチする方が…いい…
(勇者♀の身体をギュッと抱き締め、更にピストン運動の勢いを強めていく)
>>166 んは!はひっ!!い、いい、いいよぉ!!
もっ、もっとしきゅうズンズンしてぇ!!
あ、あへ…わ、わたひもすきぃ…だいふきなの…だんなひゃまぁ…♪
はっひぃいいいいっ♪
>>167 んんっ…
もう、イきそう…
で、出ちゃう…勇者さんに、中出ししちゃうっ…
ん、あ…ああぁぁぁ…っ!
(限界が近い事を訴えながら、スパートをかけるように腰を振りたくり)
(ジュプジュプと水音を立てて膣内を擦り上げ、一際深く突き入れて子宮口を押し上げながら射精し)
(昨夜モンスターに襲われて散々搾り取られたにも関わらず、熱い精液を子宮に勢い良く注ぎ込んでいく)
>>168 んはぁ…で、でるねぉ…?
だ、だしてぇ!わたひのおまんこにいっぱいあちゅいのだしてぇ!!
に、にんしんさせてぇ…♪
ひああっ!あ、あつ、あちゅい!!
い、いっくぅうううううっ!なかにだされていっちゃうううううううっ!!
あ、あへぇ…♪し、しきゅうにはいってきてりゅう…♪
ひぃん♪
>>169 んあぁぁぁっ…出るっ…まだ、出るぅ…
(長い射精が続き、勇者♀の子宮と膣内を精液で満たし)
(結合部から溢れ出すまで注ぎ、漸く収まると)
ふぁ、あぅ…はあっ…はぁ…
(勇者♀の背中にしがみ付くように抱き付いたまま、余韻にグッタリと脱力する)
………いつか…本当に、子作りしたいですね…
両親に似て、マゾで、変態な子供になりそうですけど…
>>170 あはぁ…ま、まだでてるよぉ…♪
は、はぁん…♪
ば、ばかぁ…わ、わたひは…まぞで…へんたいじゃ…ないんだからぁ…♪
>>171 僕以外の、男の人や、モンスターに、しょっちゅう寝取られてるのに…?
(少し拗ねたような口調で呟きながら、軽く腰を揺すってまた膣内を刺激してみる)
>>172 はひん♪
や、やぁ…いわないでよぉ…♪
だんなひゃまの…ばかぁ♪ひあっ♪は、はひ…♪
ようニート
スレHは楽しいか?
>>173 正直、勇者さんを寝取られるの嫌だけど…
僕も、モンスターに犯されて、気持ちよくなっちゃうし…
他の女の人に誘われて…エッチな気分になっちゃうし…
勇者さんに悪い、って思ったら…余計に、ゾクゾクしちゃうし…
(そこまで言うと、腰を揺さぶるのを止めて、ペニスを膣内から引き抜いてしまう)
勇者さん………仰向けになってください…
>>175 ひあん♪や、やぁ…だ、だんなさま…や、やめちゃ…やぁ…
ふぁ…は、はい…
【仰向けになる】
>>177 んっ…
(仰向けになった勇者♀の上に覆い被さり、正常位で挿入するが)
(そのまま動かず、勇者♀の右手を自分のお尻に導いて)
僕…昨夜、触手やスライムにお尻も犯されて…
そっちの気持ちよさは、まだ忘れてないんです…
だから…勇者さんの指で、手で…お尻の穴、掻き回して…忘れさせてください…
(小さな声で)
こんにちは……
(こそこそと部屋の隅へ)
>>178 んはぁ!あ、あぁああっ!!
は、はぁ…♪
ふぁ…?あ…
うん、わかったぁ…♪
クチュ…クチュ…クチュ…
【呪術師のお尻の穴に指を入れていく】
は、はぁ…は、はやく…だ、だんなさまも…うごいてよぉ…♪
>>179 剣「うむ、よくきたな
まぁ見学していけ」
通過で…ワルキュリア様にお願いしますわ。私からの伝言があると侍様へお伝えいただけませんか?
>>179 【こんにちは〜】
>>180 んん、あっ…
(アヌスに勇者♀の指が挿入されると、膣内のペニスが悦ぶようにヒクヒクと脈動し)
はいっ…
んんっ…う、くうっ…
(勇者♀の指の動きに合わせ、少しずつ腰を動かしていく)
………教会で、綺麗に浄化してきてもらったばかりですから…
勇者さんも、もっと…もっと、深く…
一本だけじゃなくて…指、全部入れてください…
僕のお尻まんこ…滅茶苦茶にして欲しいんです…
>>183いや……今避難所に来られたようなので大丈夫かと思います。
では、ごめんなさいですわ。
【失礼しました】
>>184 剣「ベネ、それが正しいぞ
後賢者、聞いての通り避難所で待機中らしいぞ」
よぉ、みんな
>>185 ふぁ!ん、んくぅ!!
う、うん…わ、わかっひゃ…ん…
【指を全て呪術師のお尻に沈めていく】
ど、どう…?きめひいい?だんなひゃまぁ…
>>186 剣「ん、では後で」
>>188 剣「避難所で賢者が待っているぞ」
>>189 剣「ほら、分かるか?勇者の指が呪術師のアナルに入っていくぞ…」
>>189 見て来たぜ・・・踊り子は見学してるんだな・・・
>>182 >>188 【こんにちはー】
>>189 【ご声援ありがとうございます(苦笑)】
>>190 ううっ…く、ん…ああっ!
(全ての指がアナルに挿入されると同時に、ズンッと深くペニスを膣奥に突き込む)
…気持ちいいです…
そのまま、お尻まんこの中で指動かして…コリコリするところを見つけたら、そこをいっぱいいじめてください…
(更なる攻めを求めながら、焦らすように小刻みに腰を揺すって)
>>193 そうか・・・良かったな
ワルちゃん、甲斐性無しで悪かったな。
>>193 剣「凄いだろ?全部入っちゃたわよ」
>>194 ふあっ、はぁ、わ、わかりましたぁ…♪んはぁ♪
ん…これかな…はぁ…
【呪術師の前立腺を刺激する】
>>194 【生暖かく見守らせてもらってます】
>>195 あははは…いつか役に立つかもしれませんし
(苦笑して頬をかく)
…そういうことがあるか謎ですが
>>196 凄いです…
>>196 そ、そこっ…あぁ、あん…っ
(前立腺を刺激される度に、腰を激しく揺さぶり)
(お返しとばかりに、ペニスが子宮口をノックする)
僕が、子宮の入り口突くみたいに…お尻まんこのスイッチ、もっといじってください…
(更なる前立腺への刺激をねだりながら、激しい動きを続けて膣奥を突き上げていく)
踊り子・・・
ワルちゃんに質問だが・・・この場合稼ぎがあるとか頼りになるとか・・・・・どう解釈したらいいか
>>200 剣「いつかあなたもしてあげなさいな」
>>201 んはぁ!あん!んほぉ!!あ、あへぅ…♪
コリコリコリ
んひぃ!し、しきゅう…も、もうきちゃうぅ…♪んひっ♪
>>202 剣「さぁ…自分で考えなさいな」
>>202 どうしました?
>>203 そういう事したらジャミさんにけられそうですよ…
(袖から水筒と見学者分のコップを取り出して)
ぬるいかも知れませんがお茶でもどうぞ…
っ旦^
>>203 あ、あひいっ…!
僕もっ…僕も、イくぅ…
お尻まんこのスイッチ、コリコリいじられてっ…
また、勇者さんに…射精、膣内射精しちゃう…っ!!
(前立腺を攻められるのと子宮口を突くタイミングを合わせながら、お互いに限界へと上り詰めていき)
(深々と最奥まで突き込むのと同時に射精し、再び精液を子宮に勢い良く迸らせる)
>>205 いや・・・いつか誰かに指突っ込むのかなと・・・
今日は落ちるぜ
>>207 あはは…そんな度胸ありませんよぉ
お疲れ様です
馬に乗って踊り娘に襲いかかる
>>209 ……え
(近づいてくる音に気づいてその方向を見る)
ま、っ待って
(慌てて袖から鉄の扇を取り出して戦闘準備)
これで何とか…
>>204 剣「イエス」
>>205 剣「なんでさっきからジャミばっかなんだ…?」
>>206 んはぁ!で、でてる!おちんちんじるでてるよぉ!!
んひぃ!いくいくいっちゃうっ!!
いっくうぅうううううううっ!!
【イクと同時に腸内で指を鍵爪状にまげる】
あ、あはぁ…♪おまんこ…びくんびくんしてりゅよぉ…♪
>>207 剣「さらば傷心侍よ」
>>211 馬で思い出すものがそれぐらいですからね…
他に思いつけば違うものを出したかもしれません
>>212 剣「ジャミに蹴られてぬわりたくは無いわね…」
>>207 【お疲れ様でした】
>>211 ひあぁぁぁ…す、すごいっ…
おしりまんこのすいっち、ぎゅってされて…
せーし、とまらない…とまらないよぉ…
(勇者♀の指が鍵爪状に曲げられ、前立腺を始めアナルのツボを一度に刺激されると)
(一度目よりも長い射精が続く中、アヘ顔でガクガクと腰を揺らし続ける)
はぁ…はぁ…はぁ…
(ペニスが膣内で精魂尽き果てたように萎み、漸く射精が収まると)
(勇者♀の胸に顔を埋め、余韻に乱れた呼吸を整えて)
………ごめんなさい…変な事、頼んで…
あんな事があったから…僕、モンスターに犯されるのも怖かったけど…
それで、気持ちよくなってたのが…もっと、怖くて…
>>213 蹴られたら教会行きでしょうし…
>>215 突進なら受け流せば…
(扇を広げて槍の方向を変えようとする)
って馬の勢いじゃ無理な気も
>>214 んあああっ!お、おちんちんじるとまんないよぉ♪しきゅうはれつしちゃう♪
も、もっとついてぇ♪はひっ♪だ、だんなさまの、お、おちんちんで、わたひを、ひん♪つ、つきこわひてぇ♪
ひあああああっ♪
あ、あは♪はぁ…ん…♪
はぁ、はぁ…ん、私も分かるよ…心でこばんでも…体はどんどん気持ちよくなっちゃって…
おちんちんの事しか考えられなくなっちゃう…
>>216 剣「ジャミ強いもんね…ってちゃんと避けなさい!死ぬわよ!!」
>>216 ガタァン!
(勢いのあまりしにがみきぞくは落馬した!)
しにがみきぞくをやっつけた!
おどりこはレベルアップした!
>>218 はい…私の辞書に避けるという言葉はありますが
実行は難しそうです!
>>219 んやっあぅ…?
(衝撃で尻餅をつき)
うぅ…痛いです…
やっとレベル2です
今まで勇者と一緒にいてレベル上がらなかったのか…カワイソス
>>220 剣「いのちだいじにだからな!?てか今までレベル1だった!?マジで!?」
しにがみきぞく倒したんだから10くらいまで上がっていいんじゃないかな
>>217 心では…勇者さんを独占したいし、独占されていたいのに…
身体は…他の女の人でも、モンスターでも…気持ちよくなりたくて…
だから、勇者さん寝取られても…気持ちが分かって…
僕…やっぱり、マゾで変態なのかなって…
(不安な気持ちを懸命に堪えようと、勇者♀に縋り付くように抱き付く)
>>221 魔王戦死亡経験値なし
熊噛まれて死亡
なのでレベルは上がりませんよ
>>222 はい…命を大事にしてたかわかりませんが
メタルスライムは逃げたり魔法で
兎さんはラリホで…
>>223 レベルは一つずつで問題ないと思いますし
後で混乱しそうですから
>>221 剣「いままであんまり一緒に行動する機会なんてあまりなかったからな」
>>223 剣「それぐらい上がってもバチあたらんよなぁ」
>>224 …ん…
【黙って抱きしめてキス】
ぷは…
マゾで変態でいくら寝取られても私の旦那様はあんただけなんだからね…
>>225 剣「…まぁ…これでも食べてな…」っふしぎなアメ
>>227 飴…ですか?
ありがとうございます
(飴を受け取る)
229 :
さつじんき:2010/11/14(日) 15:24:36 ID:???
勇者の前で呪術師をバラバラにしたら勇者は怒り狂うだろうな!
ギャハハハ!
>>228 剣「騙されたと思って食べてみ、レベルが上がるから」
>>229 剣「そんな事してみろ、精神崩壊してただの肉便器になるぞ」
>>227 んっ…
(不意に顔を上げさせられて驚くも、キスされると目を閉じて受け入れ)
んん、ふぁ…
………はい…
もう、大丈夫ですから…世界が平和になるまで、あんな事はこれからもいっぱいあるでしょうけど…
もう、何をされても…僕は、勇者さんだけのものですから
(漸く吹っ切れた表情で、勇者♀の顔を真っ直ぐに見つめて)
>>229 今度はまた物騒な敵が…(汗)
>>229 怒り狂いそうですけど…
バラバラにするのはちょっと…
>>230 (飴を見つめながら悩みだす)
今食べるよりもレベル上げつらくなったときに食べるのも…
でも早くレベルを上げるなら今…うぅ〜
>>231 ん…私もなにされても心はあんただけの物なんだからね…
さっ、早く世界を平和にしなくっちゃね!!
>>233 はいっ!
…で、当面の敵は…アレ(さつじんき)ですか?
>>234 うぅ…わかりました
わるきゅるあ様…
(目を閉じて飴を口に入れる)
>>229 「呪術師バラバラ殺人事件」
「犯人はこの中に居る!!」
見た目は子供頭脳は大人orお爺ちゃんっ子のどちらかが必要やな
>>235 そうね、当面の敵はあいつよ
ボッコボコにするわよ〜!!
>>236 剣「踊り子のレベルは3になった!!」
>>237 かってに呪術師を殺すなぁああああっ!!
パコン
はぁはぁ…まったく…
>>237 わるきゅりあ様が探偵の変装をして
犯人を探し出すとか…
探してる間に勇者さんが呪術士さんを教会で生き返らせて犯人倒してそうですが
>>238 あれ…さっきよりも能力値が上がらない…
気のせいかな?
>>237 死んでませんっ!
…そう言えば、魔物使いさんとこのモンスターも…勇者さんと、エッチしてるんですよね…
>>240 剣「努力値が入らないからしかたない、まぁそこは勘弁な
楽してレベルアップなんだからリスクは付く」
>>239 おおうっ、そっちにツッコまれたか!
大丈夫や、あれは血糊や!
>>240 死人にくちなしの通じないミステリなんてややなー。
殺しても口封じにならんとなったら
ミステリーの殺人事件は7割くらいになるんちゃうやろか。
>>243 何が大丈夫なのよ!
まったく、不吉な事言わないでよね?
>>241 あー、ケンタウラスの事やな。
翌日勇者自身の手でリベンジされてチンポ蹴られて
全治一ヶ月やからその辺で勘弁してやってくれや。
>>244 うわー、そんな本気で怒るとは思わんかった、ごめんなー
ウチかて別に呪術師に死んで欲しい思うとらんし。
さて、戦うんやったら今回は大物召還しようかなー
何がええやろー?
>>242 むぅ…それなら仕方ないですね…
リスクが付いてるとは思いませんでしたが
>>243 そうですね霊媒士さんが被害者の霊を呼び出すとか…
死者のいないミステリーもありますけどどれくらいなんでしょうね?
>>245 まったく…今度ふざけてもそんな事言ったら許さないんだからね!?
で、大物ってどんな奴よ?
>>245 いえ…戦い挑んだのは、勇者さんですし…
別に、その事で文句言おうとかそういうのじゃ…
………例えば、ですよ?
例えば、子供の…せ、せ…精液が好物のモンスターが、魔物使いさんのところに居て…
そのモンスターと手合わせして、負けたら、やっぱり…無理矢理、射精させられたりするんでしょうか…?
250 :
さつじんき:2010/11/14(日) 15:58:08 ID:???
ダブルトマホォオク!ブゥゥメラン!
(敵全員に斧をブゥゥメランのように投げつける)
>>250 きゃあ!
【胸元が切り裂かれ巨乳が露わに】
き、きゃああああああああっ!!
>>246 その霊媒師が詐欺師じゃないという確証が必要やけどなー
>>247 んー、合体モンスター(バトルロード)とかGクラスモンスター(ジョーカー2)の事やな。
スラリンガルとか暗黒の魔神とかサジタリウスとかスラキャンサーとか…
>>249 ああ、それはそうなると思うな。人食い衝動だけは戒めてるけど
なんでもかんでも魔物の習性を禁止する事はできんし…
>>250 わっひゃーっ!!?
(慌てて後ろに転んで髪の毛が数本切れてはらはらと舞う)
>>248 いえ、いいです
飴だけに頼りそうになっちゃいますし
>>250 あ、あわわ、横だと当たりそうですからしゃ…が…
(直撃)
あぅう
>>252 そして謎がさらに・…
>>252 よ、よく分かんないけど凄いって事だけは伝わったわ!!
256 :
さつじんき:2010/11/14(日) 16:07:34 ID:???
さつじんきの気があがっている!敵全員にまた攻撃だ!
>>251 胸を隠す手を掴み、ぶんぶん振り回して岩に投げつける
>>252 同じく倒れた所を足を掴んでぶんぶん振り回して空に投げる
>>253 脚で腹を連続で踏みつける
>>250 わわわっ!?
(咄嗟に地面に這い蹲り、小さいお陰で旋廻する斧を回避する)
むぅ…このっ!
(起き上がると同時に杖を掲げ、さつじんきに向けて黒い稲妻を放つ)
>>251 勇者さん、大丈夫ですか…っ
(勇者♀の巨乳が曝け出されるのを目の当たりにし、思わず赤面して硬直)
>>252 それで…実際、そういうモンスターって居るんですか?
…触手とか、ミミックとかで…
258 :
さつじんき:2010/11/14(日) 16:09:15 ID:???
さつじんきはゆだんしている!
>>257 !?
(稲妻に気付かず)
ギャアアアアアア
(斧に帯電して焼け死ぬ)
>>256>>257 だ、大丈夫…っ!?し、しまっ!!
きゃあっ!
【岩に投げつけられ】
か、はっ…
>>253 自殺に見せかけて殺して自分が霊媒師やって自殺ですって言ったら完全犯罪やな
>>254 んーじゃ、いっくでー!乙女の命の髪を切った罪はスプーンよりも重い!
スライム、ももんじゃ、プロトキラーカモン!そして合体!!
(3匹のモンスターが召還と同時に空中に飛び上がり融合した!)
(ずずずーん!!)
(スライム型の巨大な戦車が重い着地音を響かせて大地に立つ!)
>>256 あん、待ってや、ふああああああああああっ!!!
(ぐるんぐるんぐるんぐるんっ)
(どひゅーんっ!!と高く投げ飛ばされ)
(なんかその勢いでスラリンガルの屋根にひっかかる)
>>257 メスのモンスターもおるし、ホイミスライムの中にはショタ好きのもおるしなー
ミミックとかあくまのつぼの変種は中に獲物を引きずり込んで陵辱するとかしないとか
>>258 う、く…はぁ…はぁ…ま、まだまだぁ…
って…あんたも打たれ弱いわね…
>>255 うぅ…決心が鈍りそうな状況ですが…
>>256 ひん…ぐっ…いた…ぅ
(倒れてお腹を何度も踏まれる)
も・・もうやめ…
(痛みに耐え切れずに気絶する)
>>260 後は警察さんの能力しだい…
>>260 スプーンより重いって…あんまり髪大事にしてないのね…
てか呼びすぎだしもう倒しちゃってるし!!
ガチモンスターは要らない。エロだけこいや!
>>262 お、踊り子!?っ…癒しよ…【踊り子を回復させた】
どう?まだ痛い所ある?
>>258 勝った…
『呪術師はレベルが上がった!』
『Lvが26になった』
(中略)
『ドMは絶賛悪化中だ!』
『アナルは触手で調教済みだ!』
略さないでよ!
後、最後の二行は何!?
>>259 勇者さんっ!?
(岩に投げ付けられた勇者♀に駆け寄り、抱き起こして)
しっかりしてください!大丈夫ですか!?
>>262 ミステリものでは警察は無能な事は
探偵の行く先で殺人事件が起きる事の次に決まりきっている事で…
>>263 うん、勢いで髪を切った罪はどうたらと言おうとして
実はそんな大事にしてない事に喋る途中で気づいたんや。
ほんまやー、召還損やー、どうやってここから降りよう
(屋根の上でちょこんと座り込んで困ったようにため息をつく)
268 :
きんたま:2010/11/14(日) 16:18:19 ID:???
きんたまが現れた
>>264 いらないわよ!!
剣「ガチエロモンスターカモンカモンカモン!!」
【本気でガチエロモンスター不足が気になるわ…】
>>266 わ、私は大丈夫…あの…あんまりじろじろ見ないでよね…
【胸元を隠し】
>>267 取りあえずなんとか降りてきなさいよね〜
私高いところ無理だからね〜
>>268 きゃ!?な、なによこいつ!?お、おちんちん!?
>>265 あ…ぅ…
お腹と背中が…でも、我慢できるから平気です
>>267 犯人側が主役なのかもしれませんね…
>>260 魔物使いさんのところには…そういうの、居ますか?
>>264 【ショタ好きの不定形モンスター歓迎中です】
【人型動物型とのアッー!はNGですが】
273 :
少女:2010/11/14(日) 16:25:54 ID:???
勇者の後ろに背後霊
>>271 じっとしてて…えと…今あるのは薬草とポーションね…
どっちが好き?
>>268 ………ダークホーリー
(問答無用で、いきなり大技を発動させる)
>>270 ご、ごめんなさいっ…
何か隠すもの…
(胸元を隠すものは無いかとしばらく思案した後)
これで…隠してください…
(自分の着ているローブの裾を膝上まで破いて勇者♀に渡す)
>>273 きゃああああああああっ!?
いやぁああああああああっ!?
求められるのは仲間では無かったと…
魔王っちが必要とされている理由を理解した気がする。
>>270 うーん、どっかから中に入る扉とかないかな〜
(勇車スラリンガルの屋根をうろうろと探索して中に入る扉を探す)
>>271 なんというデス○ート。探偵との知能バトルが見物やな。
>>272 おるでー。ショタショタなホイミスライムとか
トイレ用壷に化けて用を足そうとした人を引きずりこんで舌で犯すエロ悪魔の壷とか
>>277 【いや、仲間は必要なんだからね!?】
剣「後マオマオは私の嫁」
取りあえずなんとか降りてきて〜
>>274 ポーションはまだ飲んだ事ないので薬草を…
>>277 実際にノート拾ったら
……名前がわからなくてどこかにしまって忘れてそうです
でも魔王さん仲間になってるような?
>>279 嫁かい。
うーん、あ、そうや、合体解除すればええんや。
3匹とも戻れっ!!
(ぼふん、とスライム・ももんじゃ・プロトキラーに戻るスラリンガル)
…(ひゅーん、ぐしゃっ)いだだだだだ…
これ、よう考えたら飛び降りたのと変わらんやん…ウチあほやないか…ぐふっ
>>280 読める言語で書いてくれんとほったからしになってまうよなー
ほう、いつのまに魔王っちを改心させたんや?
イベントモンスターは魔物使いでなくても仲間にできるんやっけな。
>>280 じゃあ薬草ね、はい
っとっても苦い薬草
>>281 だ、大丈夫魔物使い!?血でてるわよ!!
剣「そりゃもう、ちんことまんこで語りあったさ
籠絡まで後少し」
>>282 いやぁああああああああっ!言わないでぇえええええっ!!
幽霊苦手なんだからぁ!!
>>282 あー、ウチ、夫はおっても子供はおらんのや。なんでやろなー
避妊してエッチしたことなんか一度もないのに。
>>283 大丈夫、この感覚なら骨は折れとらん。骨さえ無事ならホイミでいくらでも直るし。
(ぴゅー、と脳天から血を噴出しながらそれをタオルで拭く)
おう、とっとと篭絡してまえや。そして次なる敵が現われるのを期待や
>>281 そうですよね…落し物として交番に
交番大騒ぎ
前スレの1000が有効でないなら話は別かもしれませんが
>>283 ありがとうございます
(薬草を受け取って口に入れる)
………
(口に入れてしばらくしてあまりの苦さでで涙が流れ始める)
>>284 意外な事実…
でも、可愛いですよ
>>285 そこはオリジナルと違うんですね
………機会があったら、今度僕も魔物使いさんとこのモンスターと手合わせしていいですか?
>>286 気づかれなかった場合、普通のノートとして使う内
なぜか使用者の周りで死者が出るという不気味な呪いのノートになってたんやろうな。
前スレ1000?何それ?(あくまの目玉を前スレに偵察に行かせる)
あー、あはははー、そんな事があったんかー
>>287 そのおかげでジャミに子供を浚われたりしなくてよかったようなよくないような
おう、いつでもえーでー。
ショタを犯したいっていうモンスターを集めておくわ。
>>285 じゃあ早く直しなさいよ…見てて怖いんだからね…
剣「一応後ろに大魔王がいるから大丈夫だ、いざという時は私の厨二病の妹がいる」
>>286 どうしたの!?まだどこか痛いの踊り子!?
>>287 あう…わ、私が可愛いのは当たり前なんだから…
>>288 何に使うかで死者の量が
実際に仲間になったのかわからないので魔王さんしだいになると思いますよ
>>289 (飲み込んでから)
いえ…舌を噛んじゃっただけですから
大丈夫です
>>289 おうおう。今日はプリズニャンの気分〜カモーン
(プリズニャンが現われた。プリズニャンはべホイミを唱えた)
(魔物使いの頭の傷が癒されてゆく…!)
なんや、背後に誰がおるかもうバレとるんか。
魔王っちが陥落するのも時間の問題やないか。
>>290 名簿とかに使ったら最悪やなw
ウチの経験上からいって、こっちからレイプったモンスターが仲間になる率は高いで。
>>288 あぅ…
(負けてモンスターに手篭めにされる自分を想像してしまい、ブルブルと頭を横に振って)
お、お願いします…
>>289 怖い時は、いつでも頼ってくださいね
僕は…勇者さんの『旦那様』なんですから…
>>292 またぶっさいくな猫ねぇ…
剣「おお…ぷ、プリズニャンもふもふしてぇ!!…ごほん、まぁ自分でばらしたからなマオマオ」
>>291 はい…大丈夫です…
>>292 自分も含めてほぼ全滅…理由書かないから1分もしないでほとんどの人が…
そうなるとわるきゅりあ様しだいですね
一回堕ちますね
>>293 …うん…頼りにしてるんだからね…旦那様…
>>293 なんや顔色悪いな。今から負ける事想像しとるんか?
想像するんやったら孕まされるところまで想像せぇや!
…間違えた。想像するんやったら勝つところを想像せぇや!
>>294 ネコに限ってはブサイクなのが萌える不思議ー
おちつきんしゃいワルちゃん。やなくて今は剣ちゃんか。
>>295 恐ろしい大量殺人やー
おう、まったなー
>>296 プリズニャン「にゃーにゃー。熱々だにゃー。暑いのはニャーは弱いニャー。どろどろ〜」
>>298 ふ〜ん…かわった…
剣「スリプルラリホー」
ね…すぅ…
ワル「うぉおおっ!プリズニャンもふもふふもっふ!!」
>>295 【お疲れ様ですー】
>>296 頑張ります…
(流石に自分から『旦那様』発言はかなり照れ臭かった様子)
>>298 変な間違え方しないでくださいっ(><)
>>299 何やってんのワルちゃん、どっちが主人格なんやか
プリ「ニャニャニャー!?なんなのにゃー!?(もふもふされもふもふされもふもふされ)」
>>300 うん、間違えて本音が出てもうたんや。建前を言わないとあかんかったのにな。
>>300 よう旦那様、私とやらないか
天国まで連れてくぞ
>>301 もふもふ〜…ああ…癒される…
もふもふ〜…
もふもふ〜…
もふもふ〜…
ああ…幸せ…
>>304 なんなら後ろを掘ってやってもいいぞ
何?人型はいやだと?ライセンスは持っている!!
>>303 プリ「にゃーご!(もふもふされて暴れ)」
プリ「にゃにゃにゃ!(もふもふされて暴れ)」
プリ「…なーご(ぐったりとして色々と諦めたっぽい)」
(抱き心地はひんやりもこもこしている)
>>304 心配せぇへんでもウチは何もせぇへんで?
ウチが傍観してるとウチの子らが勝手に動くだけや〜
>>307 おーけー、お持ち帰っちゃって(許可しちゃった)
プリ「なーご…好きにしてにゃー…(ぐったり)」
>>308 ならばいただいていく!!
【プリズニャンは天界まで連れて行かれた、ドナドナ】
>>305 ふたなりならOKです…って何を言わせるんですかっ(///)
>>306 孕ませるのが本音とかいう時点で十分心配です…
>>310 なら や ら な い か (ふたなりモード)
>>311は私だ、と言うわけで や ら な い か
>>309 どこからともなくものがなしいメロディーが。
ああ、さようなら…238匹目のプリズニャン…
>>310 望まぬ妊娠という言葉もあるけど
ええ相手さんとやったら孕めるだけ孕んだ方がええで〜
…まあ、スライムとショタで子供はでけんけどな。
>>309 いやぁ、堪能した堪能した【艶々テカテカ】
他に可愛い子いないか?
>>311-312 あぅ…
(理性は躊躇しているものの、身体は正直に膝下の破れたローブを股間にテントを張って持ち上げてしまう)
>>313 スライムの苗床にされたり、触手に卵を産み付けられて『出産』した事なら何度か…
(色々と思い出してげんなり)
>>314 可愛いていうか、ぬこシリーズならねこまどうとキャットフライかなー
おおねずみなんかも可愛いと思うで?加入遅すぎて役立たずすぐるシリーズの一角やけど
>>315 ……(親指を立ててGJ!と)
おいしいなあ、おいしいなあ!
>>315 ん…
剣「ちぃ!もう目がさめたか!!近いうち必ずや掘りにいくからな!!」
>>316 剣「もっとブチャ可愛いのがいいな」
ふぁ〜…また寝てたみたいね…
寝不足なのかな…?
>>316 美味しいってなんですか、美味しいって…
………そのせいで、もう触手とかスライムとかミミックとかみたいな非生物型モンスターに犯されるのが癖になって…
ステータスにも、ドM悪化中とかアナル開発済みとか出て…もう…
(落ち込みながらも、その顔は何処か熱っぽく上気して)
>>317 必ず…
(剣の宣言に、期待するように股間のテントがヒクッと脈打つ)
………何だか、頭の中がぐるぐるしてきました…
>>317 ぶちゃかわいいならドラゴンマッドやブルーイーターとかマヌハーンとかやなー
おはよう勇者っち〜。毎日遅くまで起きてたりせぇへんか?
夜更かしもほどほどになー
>>318 ネタ的な意味で美味しい。
癖になってもうたか〜、それはしょうがないわなあ。
トラウマになってまうよりマシやと思うしかないな。
そして、改めて美味しいわあんた(びし!)
とびきりドギツイモンスター探して来たるわ!
〜〜
おっとと、ウチもそろそろこのあたりでおさらばするわ。
それじゃお二人さん、仲良くズゴバコしとりや〜まったな〜
(キラーパンサーにひらりと飛び乗り、ダダダッと走り去っていく)
>>318 ん…呪術師…どうかした…
って、や、やだ、またおちんちん元気になってる…!
もしかしてまだしたりなかったの…?
>>319 剣「ドラゴンマッドね、うん、あのぶさかわいさは類を見ないわ」
う〜ん…確かに最近夜更かし多いわね…
肌にも悪いし早く寝なくちゃね…
ちょっと落ちるわ
次は7時半あたりに来るわね
>>319 まあ、見るのも嫌って感じじゃないですけど…
うう…どんどん深みに嵌まっていってる気がする…
(魔物使い♀の言う『ドギツイモンスター』に期待してしまっている自分に、激しい自己嫌悪に陥る)
【お疲れ様でした〜】
>>320 えっと…その、これは…
(ワルキュリアの事を言うわけにもいかず、また自己嫌悪の罪悪感も相俟って)
(結局一旦宿に戻って勇者♀の求めるままに搾り取られるのだった)
【こちらも一旦落ちますね】
【20時か21時頃にまた来ます】
書き忘れ
二人ともお疲れ様!!
こんばんは!
【激しく犯されたいんだからね!!】
やーらーせーろー
(半透明の姿をした男がゆらゆら宙に浮いている)
>>324 何々!?幽霊!?幽霊なの!?いやぁああああああああっ!?
【勇者は取り乱している】
やらせてくれないと祟っちゃうぞー
(勇者の周りをくるくる回っている)
そんなに犯されたいなら、たっぷり可愛がってあげるよ。まずはこうだ。
(裁縫用のハサミを取り出すとジョギジョギと勇者の服を切り始めた)
>>326 やだやだやあああああっ!!
こっちこないでよぉ!!
【剣を振り回し錯乱している】
>>327 ちょっと!?何するのよ!!
や、やぁ!!
バキッ
はぁ…はぁ…
【できるならモンスターにがっつり犯されたいんだからね!!】
ふっふっふ…
(剣は身体を素通りしている)
そんなものを振りまわしてはいけないな
(念力で勇者の身体を少し浮かせて元に戻す)
剣を捨てて地に伏せないと、雲より高く舞い上げて落下させちゃうよ
>>330 きゃあきゃあきゃああああああああっ!!
【錯乱していて自分の身に起こった事に気づいていない】
仕方ない、現存のモンスターにお任せしますか
(凶悪な魔物がいる森へ勇者をテレポートさせる、衣類武器は残したまま)
>>332 きゃあきゃあきゃ…
あれ…さ、さっきの幽霊は!?
ここどこ!?
勇者の剣、置き去りにされてはどうしようもないな…
(剣に迫る)
ワル「こうしてはおれん!ルゥウウウラッ!!」
うう…裸だし…武器もないし…どうし…ん?
ヒュンドス
ひゃあ!?な、何!?勇者の剣が降ってきた!?
が現れた!
>>337 何で森にイソギンチャクが…!?
くっ、ともかく戦うしかないか…
やあっ!!【剣で切りかかる】
>>338 シュゴー…
(無数の触手で剣の衝撃を吸収してする
そのまま剣に触手を巻き付けて没収してしまう
>>339 な…!?き、きかない…!?あう!
し、しまった!剣が…くっ…なら!!
爆炎!電撃!
>>340 シュゴー…
(触手を壁のように展開して、焼き尽くされるそばから切り離して、燃え広がらないようにする)シュゴーシュゴー…
(その隙に勇者の脚に触手を伸ばして、結ぶようにして転ばせる)
>>341 よし!いける…
さぁ、とどめ…っ!?し、しまっ、きゃあっ!!
くっ、はなせ!はなしなさいってば!!
>>342 シュゴー!!
(まだ子供の卵が付いていた触手を燃やされてかなり腹が立っているようだ)
シュゴー!!
(勇者の乳首めがけて触手を伸ばし、転がすように先端をこねくり回す)
>>343 くっ、う…は、はな…や、やぁ!?
ふぅん!ん…や、こ、このぉ…!!
ふぁ…!
>>344 シュゴー…シュゴー…
(触手を広げ、勇者を大の字で寝かせる状態にし、秘裂めがけて触手を突っ込む)
(まるでペニスで突くかなのようにドスドス突く)
は自分の誤字が多すぎていたたまれなくなったので逃げ出した!
(剣は返してあげた)
>>345 きゃっ!ちょ…や、やぁ!やだ、やめ…!!
ひ、ひぎゃあああああああっ!!
あ、あっひっ…
ひきゃあっ!んあっ!はあっ!や、やめ!ひきぃ!!や、やぁ!!
>>346 あ…あ…?
【放心状態のまま魔物の森に放置される】
はぁ…ん…は、はやくにげださないと…ん…!はぁ…
綺羅星っ!!
………毎日おいしい牛乳、ゴックゴク……
…うーん、とってもテイスティ…どう?
……アタシの…マイブーム
>>347 逃がさん………
(逃げる勇者に後ろから組みつく)
>>348 相変わらずテンション高いのか低いのか分からないわね戦士…
…取りあえず着るものないかな…?
>>349 し、しまっ!は、はなせ、このっ!!
くっ、は、はなしなさいよこの犬!!
>350
牛乳に媚薬…そうか……それでアタシはいつも発情しているのか……
(納得した様子でこくんと頷く)
>351
む……いきなり全裸とは………
着替え……そうだな……着替えは特に無いが……
(マントを外して勇者の肩にかける)
こっちも必要なら………
(自分の穿いているパンツを脱いで、勇者に差し出す})
>>352 こんな所に裸で来て、逃げられるとでも思っているのか
(勇者をこっちに向かせる)
死ぬまで犯してやる…
(勇者の口に太いペニスをぶち込む)
戦士ちゃんマジ戦士
>>353 剣「残念なが服を着せる前にモンスターに捕まってしまったぜ、後お前は羞恥心持とうぜ」
>>354 くっ、や、むぐぅ!んんっ!んんーっ!!
(いやぁ!く、臭い、臭すぎるよぉ!!そ、それに…か、固くって…熱い…や、やぁ…)
んぷ、んんっ!!
>355
…………………生徒会長に…立候補してみる………
(名無しに真顔を向けて力強く頷く)
>356
ふむ………間に合わなかった……か……
(脱いだ下着を穿いて)
羞恥心は…男性メンバーだから……どちらかと言えば…Pabo?
>>357 悪いが溜まっていてな…すこーしキチィのいくぞ?
ううっ…っ…んんぐ!
(勇者にイマラチオを強行)
まだ出るぞっ……んっ!
(勇者の口の中は魔物の茶が混じった白濁液を連続で射精する)
>360
……唐突に…結婚してやんよ……と言われても……返答に困る………
…あぁ………あれは違った………か………
>>355 剣「さっぱり意味わからん!」
>>358 剣「さっぱり意味が通じてない!」
>>359 んぶっ!?んぶ!んぶぅ!!
(いやぁ!臭い熱い臭いぃ!!や、やぁああっ!!)
んぐぅ!ん、ごく、んぐ…ん…んぐ!!
んぐ!?ん、んんんっ…!!
(や、やだ…これ以上出さないで…窒息しちゃう…)
んん…
【鼻からめ精液が溢れ出る】
>>363 (イマラチオを止めて)
鼻からも精液を垂らして…みすぼらしいなぁおい。
ゴミ虫め。後は腸を食い尽くして終わりだな
(ゆうしゃはしんでしまった!)
>362
………嫌いじゃ無い……だが、アタシは…天使にはなれない………
>363
まぁまぁ………しかし毎日……元気で良いな…
そういえば…昨晩は…中途半端な所で失礼した………
>>364 あ…(意識が…遠くなって…)
【オートフェニックスの尾!】
ま、まだよ、まだ負けないんだから!!
やあっ!!(ふらふらだが剣で切りかかる)
こんばんは
>367
土曜なので…限界まで…と、思っていたのだが……
やはり何時もの時間になると…眠気が来てしまうようだ……
>368
綺羅星っ!!
うむ……昨日はお疲れ様でした……だ……
>>368 ん、こんばんは…
そ、その…は、裸なのは気にしないでね…
>>369 剣「無理はしないのが正しいからOKだ」
>>369 はい、お疲れ様でした
機能の事は深く考えないようにしてますけど…
>>370 ……大丈夫ですよ…
宣伝のためでしょうし、本当に脱ぐとは思いませんでしたが…
>>371 ちっがーう!
気づいたらこんな姿にされてたのよ!!
もう…本当に最悪なんだから…
>370
……うむ……そう言えば…ワルちゃんは色々と…多彩な技を持っているのだな……
>371
そうか……アタシはしっかりと記憶に焼き付ける為に……日記に記録しておいた…
(真顔で見つめ、こくんと頷く)
>>372 そうなんですか…では着るものを…
(危ない水着を渡してみる)
あまり変わらないと思いますがどうぞ
>>373 日記を書いてるんですか…
冒険中のこととかも書いてるんですか?
>>374 う…でも…何も無いよりましか…はぁ…
ありがと踊り子…
【勇者は危ない水着を装備した】
>374
いや……冒険中の事は………其の日に食べたものと…エッチな事だけ………
>375
なるほど………神通力……と言う奴か……
…勇者は受け…ワルちゃんが攻め…完璧なコンビネーション………
>>377 剣「私は基本攻め専門だからな!ふははははははっ!!」
>378
攻めは…難しいと……痛感した……
基本的に、アタシも受け……あまり可愛く無いが………
>>376 でも防御力は低いみたいなので気をつけてください
>>377 そうなんですか
三大欲求を思い出しそうですが…合ってるかどうか自信ないです
>380
食欲と……性欲と………………
(暫く視線を落として考え込む)
…………………性欲?
(自信なさげに半疑問系で)
>>379 剣「まぁ攻めより受けの方が気持ちよくはあるな」
>>380 はなっから防御力なんて期待してないから安心して…
>>381 はい…性欲が本当に合ってるのか
悩みました
>>382 それならいいdすけど…
…いざとなっても多分大丈夫かな?
>382
相手を気持ちよくさせると言うのは…難しい……
>383
基本的に……性欲があれば……やっていける……
(力強く頷く)
>>383 まっ、多分ね…うん…多分…
あ、何か心配になってきた…
>>384 剣「まぁうちのご主人はどんな攻めだろうが気持ちよくなるがな!!」
>386
…うむ……次に機会があるか解らないが…道具や…特殊能力を…検討している…
>>384 私は食欲があればと思いますけど
日記までは書くかわかりませんし…
日記がんばってくださいね
>>385 大丈夫ですよ戦士さんがいますから
いざとなったら、わるきゅりあ様が……
>>388 まぁ戦士がいるから大丈夫よね…
ワルキュリア?だれよそれ?
剣「次バラそうとしたら尻におおみみず突っ込む」
>388
……美味しいものを食べた記録は……重要……
できれば…レシピなんかも………後で作ってみたり……
>389
……かばう…………
…………む……勇者…で無いと…使えなかった…か……
>>391 剣「結局ないんかい!」
しかさこの森、モンスターの気配はしてもモンスター自体は現れなくなったわね…
【モンスター募集なんだから!エロでも普通でも!!】
今日も、まったりやっているようね……。
みんな、夜食よ。欲しい人はどうぞ。
つ【いっかくウサギの肉を挟んだサンドイッチ】
>392
そこは………気合いで…………なんとか………
……それで駄目なら……アイテムで…………
そうだな…モンスター……狩りつくしてしまったのかも…知れない……
>393
綺羅星っ!!
む……頂きます………
(サンドイッチに手を伸ばし、ぱくりと口にする)
>>393 あ、魔法使いも来たんだ
うわっ、美味しそう…
いただくね♪
ん、おいしー♪
ねぇねぇ魔法使い、これ何のお肉なの?
>>390 はい、何度も襲われたりはしないと思いますし
背後霊というか守護霊?
たまに頭に声が聞こえたり?
(そういえばなんで秘密だったんだろ…)
>>391 美味しい物とかですか…
かばう…ナイト?
他にもありそうな?
>>393 こんばんは
>>394 剣「結局アイテムかい」
流石にそれはないでしょ、あいつら無尽蔵に沸いて出てくるんだからね
しょうがないよ…町や周辺で勇者が聖水漏らしちゃったから
>>394 …………。
(右手を顔の高さまで上げ、例のポーズ)
……ラ○カのアレと、どう違うのかしら……。
お食べなさいお食べなさい。賞味期限は今日までなのだから。
>>395 やってきたわ。今日はモンスターもそれほど出ずに、平和のようね。
(サンドイッチをかじる勇者を見ながら、自分も一枚食べる)
いっかくウサギよ。正直、普通のウサギよりは大味ね。
でも、脂身が少なくてさっぱりしてるから、体を鍛えないといけない冒険者には向いてると思うわ。
>>396 そうよね…てか怖いことさらりと言わないでよ…こんな森の中でさぁ…
剣「秘密があった方が格好いいからに決まってるでしょ」
>>396 こんばんは、あなたもサンドイッチをいかが?
(サンドイッチの山と盛られたバスケットを、彼女のほうに寄せつつ)
それとも、飲み物がいいかしら。酒場でもらってきたワインならあるけど。
>>398 …………………………。
(ゆうしゃに、あわれみのしせんをむけた!)
……今度、道具屋で、オムツってアイテムがないかどうか、聞いておくわね……。
>396
そう……美味しいもの……踊り子の………
(視線をじーっと下の方へ向けて)
次の作品では…戦士に襲うスキルを…実装………
>397
……道具屋が来たら……相談してみる……
そう…だな…何処かに巣穴のような場所が……
やはりダンジョンの方が…エンカウント率が上がるのか…も……
>398
その聖水とは…少し、違う……
>399
あちらはキラッ☆……こちらは綺羅星っ!…
このぐらい…違う………
あぁ、そういえば……アタシのエロ画像が…巷間に広まっていて…
それを…父親に見つかって………しまって………
(困った様子で肩をすくめてはぁとため息を漏らす)
>>399 さっきまでは決行でてきたんだけどね…
んぷ!?ゴホゴホッ…
こ、これモンスターの肉なの!?いや、まぁ食べるけどさぁ…
けっこう美味しいのねいっかくウサギ…
>>400 大丈夫ですよ…
夜の森でも人が居るなら……
でも居ても夜だから暗くて気づきませんし大丈夫ですよ。
(かっこいいですね…秘密あると楽しそうですし)
>>401 いただきます
(サンドイッチをとって食べながら)
飲み物もいいですか?
>>403 いろいろ美味しい物たべったんですね
バーサクとかでしょうか…
装備に宿る憑依とか覚えてみたいですがあるのかわかりませんし
>>398 な、なーっ!?
何てこと言うのよ!!
バキッ
>>402 ま、魔法使いのバカァアアアアアッ!!
>>403 やっぱりモンスターってほの暗い所とか好きなのかしらね…
15分ほど落ちるわ
407 :
少女:2010/11/14(日) 22:17:15 ID:???
お漏らしのお姉ちゃんが居ると聞いて
逃げられた…
>405
たぶん…道具屋に相談すれば……
…エッチなアイテムは豊富に………
それにしても…未だ見習い…のまま…なのだな…
>406
マシン系は…関係なさそうだが………
…やはり悪魔系は…日の光には…弱いのでは無いだろうか…
うむ、行ってらっしゃい…だ…
>407
綺羅星っ!!
残念だったな…入れ違いだ………
>>403 そう。……カタカナと漢字は、確かにかなり違うわね……。
(無言でやってみる。見た目は、同じだ……)
まあ。それはお気の毒。
きっと誰か、腕のいい絵描きが、持てる才能とインスピレーションをフルに使って描いたのね。
並みの絵描きの作品であれば、たかだか絵で、それがあなたをモデルにしたものだとわかるわけがないものね。
気にすることはないわよ。それほどの優れた芸術であれば、たとえ卑猥な題材の絵であっても、いつか評価されるわ。
あなたのお父様も、自分の娘が歴史に残る作品のモデルになったと気付いて、喜んでくれる日がきっと来るわ……。
今は、ワインでも飲んで、鬱屈した気分を振り払いなさい。
>>404 今は小休止というところかしら……じゃあ今のうちに、しっかり休んで栄養を取らないと。
モンスター肉を食べるぐらい、冒険者なら普通にやらないと。
あばれうしどりなんか、どう見ても高級食材じゃない。
……うん、美味しいでしょう、いっかくウサギ?
珍味の、ペニスの姿焼きもこっそり取ってあるのだけど……食べてみる?
ニートは夜も元気だな
>>405 うん、うん。作り過ぎたから、どんどんどうぞ。
飲み物ね……はい、これ。
(木のコップに、赤ワインを注いで渡す)
飲み過ぎは禁止よ。ワインといっても、酒場の荒くれ者どもを酔わすぐらい、強いヤツだから。
>>406 チ、チ、チ。人の同情と心配は、甘んじて受けるものですよ?
いってらっしゃい。
>>407 ……私があなたを倒しても、経験値が入るのかしら……。
>410
うむ……一瞬でアタシと勇者だと看過された父上が……
…何故、勇者とエロい事をするのに、自分も呼んでくれないのだと激昂されてな…
…仕方が無いので、父上のペニスを口で……まったく一晩で10発以上も……
そうだな…しかしワインは止めておこう……
>>406 また後で
>>408 そうですね…食材とか見つけてきてくれそうですし
あれ…食材の話じゃ!?
レベル上げていけばそのうち取れるのかも…
>>412 はい
(サンドイッチを食べて)
多分そう酔わないとは…
(コップを受け取ってワインに口をつける)
…酔わないと…きっと
(頬を赤くしながら食事を楽しむ)
>>413 元気なお父上ね……。ぜひ、勇者に紹介してあげなさい。
そしてあなたも元気ね。さすがは肉体資本の職業、戦士といったところかしら。
……あと、これは好奇心から聞くのだけれど。
口でナニかをしてあげたということは、それ以外の行為もしてあげたことがあるの?
下とか、後ろとか? それとも、手や口だけなのかしら?
(ずずいっと顔を寄せて、興味津々に聞いてみた)
>>414 うん、まあ、気をつけて飲めば、酔い潰れたりはしないと思うわ。
(少し減った踊り子見習いのコップに、ワインを注ぎ足す)
まだまだ酔う量じゃないわよね。
自分で酔い具合をコントロールできる間は、グイグイ飲んでも大丈夫よ、たぶん。
(言いながら、どんどん酒を進める)
>414
食材関係ならば…トリコに………あ、いや…なんでも無い……
む……大丈夫か、顔が赤い………
>415
NPCなので…屋敷の外に出られないのだ……
HPが高いのが…取り柄………
ん…基本的に…本番は無し…だな…手と口と胸で……
後は後ろの穴で…たまに……
父親だから……膣への中出しは…しないようにしている……
魔法使いは…どういう風にするのが…好み…なのか?
あ〜さっぱりした
ただいま帰還なんだからね!!
>>417 そう、まさかシステムに縛られているなんて、可哀想に。
勇者と交遊してもらうには、勇者にあなたのおうちへ行ってもらうしかないというわけね……。
ああ、なるほど、胸もあったか……そうよね、胸も使えるわよね……。
ふぅん……お父さん孝行しているのね。
あなたみたいな良い娘を持って、本番を我慢できるなんて、そのお父さんは精神力も強いようだわ。
私? そうね……基本的に、自分から求めることはないわね……。
酒場とかで飲んでいて、行きずりの男に求められたら、金額次第で相手してあげることもあるけれど。
>>416 食べながらですから、酔ったりしませんよ
(ワインを注がれて)
ありがとうございます
はい、まだ酔いの事を意識できますから
それなら大丈夫ですね
(進められるままに飲み続ける)
はぁ…ふl、おいしいでしゅね…
>>417 はい…だいじょうぶです
お酒で体が暖まっただけですから
>>418 おかえりなさい。お風呂に行っていたの?
だとしたら……これからモンスターが出たら、無駄になってしまうわね……ふふ。
>418
む…お帰りだ……今日は…モンスターもトラップも…未だ大丈夫のようだ…
>419
うむ……割と好評だぞ、アタシの胸は………
楽しんでいるのは…お互い様だ……特に孝行している訳では無い……
…それは…我慢と言うよりも…アナル好きなだけ………
なるほど……あまり性欲は強く無い…のか……
>420
そうか……あまり飲み過ぎて…教会行きになったりしないように……
(真面目な顔でこくんと頷く)
>>420 うん、食べながらだと、いくらでも飲めるわよね……さ、もう一杯。
(ワインとサンドイッチを、交互にプレゼント)
酔うと、体がポカポカして気持ちいいわよね。
そのくらいだと、まだ余裕がある酔い方だけど、どんな状態になった時を、限界とすべきなのかしら。
(さらにワインを注ぎ足し)
意識があるうちは、たぶん、大丈夫よね……。さ、どんどんどうぞ?(にや)
>>421 といっても沐浴だけどね
街についたらちゃんとしたお風呂にはいるんだから!
さぁ、行くわよ!!
モンスターもいつでもかかってきなさいよね!!
>>422 本当よね、さっきから全然気配がないわ
私に恐れをなしてにげたのかしらね
ふふん♪
>>422 あなたの胸に挟まれる権利なら、お金を出してでも手に入れたがる男は多そうね。
暗闇の中でぱふぱふされて、明かりがついたらエリミネーターになっていたら駄目だけど。
ふふ、お互いに求めあうほど、欲求が強いというのは、いいことだわね。
でも、後ろを使うときは、よーく洗浄しておきなさいな? 聖水とかどくけしそうで浣腸すると、安全よ?
性欲は強い方じゃないし、あまり乱れることもないけど……。
たくさんお金をもらったり、興が乗ったりした時は、何でもしてあげるわよ? ……なんでも、ね?
(目を細め――ぺろりと舌を出して、艶かしく自分の唇を舐めた)
>>418 お帰りなさい
>>423 わかりました
飲みすぎて教会ははずかしそうれすし
>>423 はい、いっぱい食べていっぱい飲みましゅ
(サンドイッチとワインを交互に貰っていき)
はぃ…ほかほかしてきもちいいれす
(コップにワインを注いでもらい)
はいありがとうごらいましゅ
んっんっんん・・・
はふ…わいん・・・おいしいでしゅね・・・
乱交と聞いてきました
>>427 ただいま!
さて…街までもう直ぐかな…?
結構深いわねこの森…
>>424 もしかして、あっちにあった池で水浴びをしたの?
だとしたら……お尻の穴や、性器をちゃんと調べた? あそこ、小さなヒルがいっぱいいるの。
人があそこの水に入ったら、こっそり近付いて、体の穴に入り込もうとするんですって。
中でウゾウゾ蠢く感触が面白いから、特殊な趣味の人には人気らしいけど……。
>425
(こくんと頷きを返して)
…しかし…油断はしない方が良い………
そうだ…勇者は……酒は呑める方……か?
>426
…アタシは…金銭を取った事は…無い……
そうか…いや、洗浄してしまっては…楽しみが半減……事後だけ…だな……
そうか…うむ、その何でも…と言う言葉は…魅力的だ……な…
もっとも…アタシはあまり攻めは得意では無いから………
>427
うむ……まぁ、今日はみんなが居るからな……
多少呑み過ぎても……大丈夫だろう………
>>430 ちょ!気持ち悪いこと言わないでよ!!
大丈夫よ、変な感覚とかないし…てかこの森について詳しいの…?
>>427 いい食べっぷりと飲みっぷりよ。
そんなふうにどんどん口に入れてくれると、用意したかいがあったというものだわ。
(ワインを一瓶空けてしまったので、新しい瓶の栓を抜く)
(今度は、さらに強い蒸留酒だ。遠慮なく、踊り子見習いのコップに注ぐ)
顔が赤く火照って、色気のある表情になってるわ、あなた……。踊り子なら、そうでなくちゃね。
さ、もっと飲んで? お酒はまだまだあるんだから。
>>428 そのためには男子が圧倒的に足りないわ。
>>432 ん?お酒?私?
うん、いける口よ♪
じゃ、貰うわね♪
>435
そうか……魔法使いが用意してくれたワインがあるのだ…
(カップにワインを注いで、勇者に差し出す)
>>436 ん、ありがと♪
んく…んく…
ぷはぁ…おいしい…♪
キモオタとエッチして
>>429 そうれしゅね
町に近そうでしゅから
まものもそうれないんでしゅよ
>>432 はぁぃ、みんないましゅし
よってないのれ大丈夫れしゅ
>>434 えへへ・・・
からだほかほかであついれしゅ…
(着物の帯を緩めて)
あたらしいおしゃけれしゅか?
いただきましゅね
んっうん・・・・・・
(ポーっとしながら)
はひ・・・もっとおしゃけのみましゅ・・・
>>438 いやよ!!
剣「まずファンタジーな世界にキモオタがいるのか?」
【個人的には歓迎よ】
さて、本スレには落とし穴&毒沼コンボを仕掛けて一言落ちだ
>>432 そう? もったいないわ……あなたなら、勇者と並ぶ娼婦になれるのに、ね?
(クスクス笑いながら、戦士の豊かな胸を指でつついた)
いや、いや。病気の予防なんだから、事前に洗浄しておきなさい。
特に、このパーティーって、いつモンスターと交わっても不思議じゃないでしょう。
モンスターからうつされた病気、お父様にプレゼントしちゃったら可哀想よ?
ふふ。攻め、というよりは、奉仕する側だから……むしろ、受けかしら。
ひざまずいて男の足を舐める攻めなんて、いやしないわ。
だから、あなたも吹っ切れれば、「何でも」ができるようになるかもね?
>>433 気持ち悪くても、あっちにそういう池があるのは事実だしね。
>>393でここに来るまで、森の中をうろうろしてたから。
いっかくウサギも、その時狩ったものだし……池の情報も、私が実際体験して知ったものだし、ね。
(ぽ、と頬を赤らめつつ、目をそらす)
>437
礼なら…用意してくれた魔法使いに……
(視線を魔法使いの方へ向ける)
>438
……そういうのは…多分、アタシの領分……
>439
……もうすっかり出来上がってるようだが……
ふむ……まぁ、魔法使いも居る事だし……心配する事は無いだろう……
>>439 ちょ、ちよっと大丈夫なの踊り子?
ふらふらじゃないの…
ほら、水飲んで…
乱k……ってなんという女の園
これは間違いなく手が足りない。メタ的な意味でも
>>441 剣「寂しいわマオマオ〜」
>>442 あ、じ、実体験なんだ…あはは…
って事は特殊な趣味の人って…は、ははは…やめとこ…
>>443 うん、ありがとね魔法使い♪
>441
ふむ……ここが落とし穴………
(立て札を用意して、落とし穴の隣に立てておく)
…お仕事、ご苦労様……だ……
>442
勇者も……金銭では……無いと思う………一応、モンスター姦の後は…
(指で胸をつつかれるとぷよんと揺れる)
病気といえば、この性欲が病気なのでは…とか言われたりも…する……
そうか…そういった方面は……割と、得意…だが…
女性同士でする時だな……あまり得意では…無い……
>>439 あらあら、とっても気持ち良さそう。
これだからお酒って癖になるのよね。もう一杯? 喜んでお酌するわ。
(蒸留酒をとくとくとコップに注ぐ)
ほら、もっと服を緩めないと、熱気が外に出て行かないわよ?
私が手伝ってあげるわね。
(脱げかけの服をさらにずらして、乳房が露出せんばかりの格好にしてあげる)
さ、その格好でもっと飲んで、気持ち良くなってね。私? 気にしないで、飲み続けてくれればいいのよ?
(スケッチブックを取り出し、着崩して色っぽくなった踊り子見習いの姿を描き始めた)
>>445 剣「触手になればいいじゃない!いいじゃない!!」
>>441 はふ・・・こんばんは
(穴を掘ってから帰っていくのを見て)
ふぇ・・・おつかれしゃな
>>443 ふぇ…はぃ
魔法使いしゃんがサンドイッチ作ってるから出来上がってまよ
お酒も食べ物もありますから心配ないれしゅ
>>444 ふにゃ・・・らいじょうぶれしゅよ身体もあったたかいれしゅし
はふ〜・・・
>>448 はぁぃきもちいいれしゅ
ふぇぇ〜?
(回らない頭で首をかしげて着物をはだけさせてもらいながら)
ありがとうごじゃいましゅ
(両手でコップをもち言われるままにお酒を飲み続ける)
きもちよく・・・はぃ
>>450 兎に角ほら、水のんで
明日が辛いわよ?
>>440 意地悪言わないでよぉ
わけのわからない世界に来て困ってるんだから
(勇者の胸に顔を埋める)
>>452 や、こ、こら!や、やめてよバカッ!!
バキッ
はぁはぁ…
>>441 ふふ、そんな宣言されたトラップに嵌まる人など……。
(言いかけて、勇者の方を見て)
……穴や沼に落ちたら、身動きの取れなくなった彼女を犯そうと、モンスターが集まってくるかもしれない……。
>>443、
>>446 気にしないで……昨日、相手をしてあげた男がくれたものだから。
ワインと蒸留酒の他に、マムシ酒なんてのももらったけど……これは、私用……。
>>445 手が足りないなら、マドハンドを呼ばなければね?
>>446 ほじくり出すのに、苦労したわ……。あんなに奥まで入ってくるなんて……。
お風呂に入るために、一度ルーラで街の宿屋に戻って、そこで沼の評判を聞いたの。
決して私本人を指すわけじゃないから、誤解しないでね? ……んっ。
(ピクンと肩を震わせて、スカートの中に手を差し込み)
……まだ、いた。
(指先で、二センチぐらいの小さなヒルをつまみ出して、地面に放り捨てた)
>>447 無料でセックスを楽しめるんだから、あなたたちはやっぱり突き抜けてるわね。
(戦士の胸を触った指で、自分の唇をなぞり)
ん、まあ、その辺は性格だと思うし……まあ、割り切って続けていいんじゃない?
苦しくもない、治療しようのない病気なんて、気にするだけ損だもの。
あなたは……胸があるから、縛られてなすがまま、というプレイが似合う気がするわ。
身動き取れなくされて、一方的に体を使われるの。究極的な受けよ?
私も、女相手は、あまり経験がないわねぇ……。
>>453 いたっ…
酷いよ、勇者ちゃん…
勇者ちゃんに助けてほしいのに
(胸をムニムニと揉みながら)
>450
……ん……そうだ……な………
(完全に酔っ払ったようだが、魔法使いと勇者が居るので大丈夫だろうと判断)
>454
うむ……そうだな、個人的には…特に気にしていない……
縛られたり…うむ…そういうのも……アタシは大丈夫だ…な……
叩かれたり…引きずり回されたり……
されるのは難しく無いが…女性を責めるのは…割と難しい……
さて…それではアタシは…今日はこれで離脱……お先に…失礼…
>>450 もういっそ、服全部脱いじゃいましょうか?
その方がもっと涼しいわ……お酒で火照って、気持ち良くなってる体にはね?
(ときどき絵を描く手を止めて、するすると、踊り子見習いの服を脱がしていく)
(一枚一枚、さりげなくずらし、脱がしていく)
はい、下も脱ぎましょうね……足も大きく開いた方が涼しいわよ?
お酒に酔ってるんだもの、だらしない格好しても、誰も怒らないわ……。
>>452 ヒラガ○イトと呼んで差し上げましょう。
>>456 あらあら……それ専門のクラブを紹介してあげたいくらい、わかりやすいMなのね。
戦士をやってるほど強い女の子で、いじめられるのがOKな子は、好かれると思うわよ。
強い女性を屈服させたい趣味の男の人は、いっぱいいるもの。
女性を責める、か……やっぱり縛りか、叩きか、引きずり回しかしら。
自分がされたいいじめられ方をしてあげるといいと思う。
お相手が、あなたと同じ女性のMなら、価値観は一致するはずだもの。
ん、おつかれさま。おやすみなさい。
>>454 ん、ルーラで?ってことはなんだ、歩かなくても外にでられ…
ってきゃっ!?お、おおきいヒルね…うわ…あんなのが入って来てたのかもしれないんだ…うわぁ…
>>455 ひゃいっ!だ、だったらこんな事してんじゃないわ…ひゃん!
【因みに装備は危ない水着よ!!】
>>456 剣「ん、またな」
>>451 らいじょうぶれしゅ
ちゃんと飲んでましゅから
それに気分も良いれし明日も平気ですよ
>>456 はい
【おつかれさまです】
>>457 ふぁ…はぃ?
からだ熱いれしゅから…すずしく・・・
(着物を脱ぎ木に寄りかかる)
ふぁぁ…あしも・・・はひ
酔って魔しぇんけど・・・・酔った事にすれば怒られません
(足を広げて酔いに任せるように身体の力を抜いていく)
>>459 ああ…勇者ちゃんのおっぱい柔らかいよ
こんな感触初めてだ…
(胸を思い切り揉みながら)
(水着越しに乳首に吸い付く)
>>459 出られるわよ。アリアハンにだって戻れるわね。
でも、勇者はモンスターと遭遇したいようだし……放って帰るのも、手かしら……。
(ぼそりと、不穏なことを口走った)
このヒル、小さい方よ? もうひと回り大きいのが、アソコにも、お尻にも、何匹も入ってきて……。
感覚としては、動いてるバイブをずっと両穴に入れられてる感じ、かしらね……大変だったわ。
>>460 剣「明日絶対二日酔いだな…うん…」
>>461 ふぁ!や、やめ…
ぽか…
はぁ…はぁん…や、やめて…ひあぁっ!!
や、やぁ…
>>462 ふむ…で、気持ちよかったのか?
気持ちよかったのかと聞いている
さぁ、素直に吐いてしまえ
気持ちよかったと…
ふふ…
>>460 そうそう、もっと大きく広げれば、涼しいわよ?
(ほとんど裸で、大きくM字に足を開いた踊り子見習いの股間に顔を近づける)
(火照った体、汗の浮いた肌、露わになった性器をじっくり観察し、絵に写す)
そう、あなたは酔ってないわ。ほろ酔いなだけ。ちょっと気持ち良くなって、大胆になってるだけ。
だから、もっと大胆になりなさい。……ええと、豆の大きさは、これくらい、ね……。
(勝手に踊り子見習いの性器を触り、クリトリスを露出させ、その大きさを測る)
(踊り子見習いは、クリトリスの大きさまで正確に、売買用の春画に写し取られてしまう)
……うん、いい絵が描けた……これもまた、高く売れるわね……。
そしたらまた、あなたにお酒をご馳走してあげなくっちゃ……ふふ。
勇者って弱過ぎるからエロでもリョナでも両方いけるな
>>463 もう我慢出来ないっ
勇者ちゃんセックスしよっ!
僕の童貞もらって!
(勇者を押し倒すと)
(短小包茎チンポを見せる)
>>466 勇者は弱いのではない
性的な攻撃に弱いのだ
なにせ敏感はだだがな
まぁリョナるのも良いが
>>467 きゃっ!っ…ひっ!?い、いやっ!!
そ、そんなきたないのはやくしまいなさいよ!!
い、いゃああああっ!!
>>464 ん、気持ちよくなかった、と言ったら、嘘になるわね……。
奥の奥までくすぐられるあの感覚は、ペニスでは味わえないと思う。
……でも、歩くたびにスカートの中から、ヒルがボトボト落ちるのは勘弁して欲しかったわ。
おかげで、宿の人には変な目で見られるし……。
あなたも、気持ちいいかもと思うなら、池に身を浸してきたら?
池から出ずにいたら、全身をヒルに愛撫してもらえるかもね……。
>>469 勇者ちゃん…い、入れるよ!
勇者ちゃんとセックスだ
あああ…
(水着をずらし粗末なペニスを挿入していく)
>>463 (らいじょうぶれしゅ、よってましぇんから)
【今踊ったら目の前真っ暗になりそうですが…】
>>465 はい・・・もっとおおきく・・・
(何も疑問に思わずに足を広げて)
はぁ・・・ふ・・・
はい・・・よってなぃ・・・ほろよぃ・・・
はい・・・もっとだいたんに・・・
(意識を朦朧とさせながら話しかけてくれる魔法使いさんを見つめている)
>>466 これでもある程度のレベルに達していると言うのだからね……。世の中、わからないわ。
死んでも復活できるから、死姦もアリなんでしょうね……やばい、ドラクエ世界コワイ。
>>472 ふふ、こんなに飲んでもほろ酔いで済むなんて、お酒に強いのね。
ほろ酔いなあなたが可愛いから、もう一枚絵を描きたくなってきちゃった。
(空っぽになったワインの瓶を取り出し、その口をを踊り子見習いの股間に当て)
(浅く、女陰に挿入してみる……処女膜があっても、破れない程度に、浅く)
(踊り子見習いが、ワイン瓶に犯されているような、淫靡な状態が完成する)
そのままでいてね……コップのお酒を飲みながら、そのまま動かないでいてね。
(一心不乱に、踊り子見習いのその姿をスケッチする……この絵もまた、城下でそれなりの値段で売られることになるのだ)
>>470 ワル「私は遠慮しとくわ、女神がやることじゃないしね
しかしヒルってのは吸い付いたらなかなか離れないのにすぐのくのだなこのヒル…ナメクジに近いのか?」
>>471 ひっ、い、いやぁっ!こ、こんなきもちわるいのにおかされるなんてぜったい…いやぁ!!
ひゃっ!や、やぁ…は、はいって…ひぃ…こ、こないでよぉ…
んん!や、やぁ…
>>472 ワル「ああもう完全に出来あがって」
>>473 ワル「FF世界やブレス世界でもある」
>>475 けっこうしつこいわよ? このヒルども。
肌に吸いつけず、他の固体に絡み付いてついてきた奴らだけが、ボトボト落ちていくの。
とりあえず、お湯に浸かったら、表面についてた奴らは全滅してくれたけど……中にいた奴らが、ね……。
聖水を注入して消毒したけど……奥の方にまだ残ってたら、嫌だわ……。
>>474 ふぁ、まに…えんかいで・・・お客さんに飲ませてもらうことあるって・・・
そのときになってよわないようにって・・・お酒・・・のましてもらってる
(もう一枚といわれて理解できずに首をかしげて)
ふぁ・・・っぁふ、このまま・・・はい
このままお酒のみましゅ……
(身体を動かさないように私ながらコップの中のお酒を飲む)
>>475 はい・・・サンドイッチは魔法使いさんが作ったんですよぉ
(どこからか聞こえる声にそう呟く)
>>476 子宮内や腸内に寄生されたら最悪だな
心霊医療で体の中を見てやろうか?ん?
>>477 取りあえず水をぶっかけるか…
バシャ
目が覚めたか?
>>477 なるほどなるほど? だからこんなに飲めるのね。
ワイン一本に蒸留酒も……あら、これもカラになっちゃってる。
たくさん飲んだわね。そのコップだけで、私の持ってきたお酒はおしまい。
(股間からワイン瓶を生やしたまま、コップの蒸留酒を飲む踊り子見習いを、薄笑いを浮かべて見ている)
(スケッチブックをたたみ、筆記用具をしまう。どうやら、絵は出来上がったようだ)
また、お酒が手に入ったら、一緒に飲みましょうね……ふふふふふ。
(完全に酔いが回っている踊り子見習いの頬にそっと口付けた)
>>478 ありがとう。でも、このあと宿で、お医者様に診てもらう予定だから、大丈夫よ。
お尻の中や子宮の中、尿道、膀胱まで、じっくり見て確かめたいと仰ってくれてるの。
その上、そんな診察をしてもらうのに、私にお金をくれるというのだから、断れないでしょう?
(クスクスと笑いながら)
さ、そろそろ時間ね……私はそろそろ帰って、お医者様の相手をしてくるわ。
みんなも、夜の森で迷わないように、早めに帰るのよ……ルーラ!
(呪文を唱えて、その場から消え去った)
【今日はここで落ちよ。おやすみなさい】
>>480 ふふ…意外と悪…いや、かなり悪だな貴様は…
ふははははははっ!!
うむ、ではまたな
>>480 はぃ…
(コップのお酒をゆっくりと味わってのみ)
ふぁ…またお酒のもうね……
(頬に口付けされて気持ち良さそうに目を閉じる)
【おつかれさまです】
>>479 みゃっ
(水をかけられて震えながら)
しゃしゃむぃれしゅ・・・はい…
(自分の身体を抱くように離れた場所においてある着物を身に着け始める)
>>483 はぃ〜
(朦朧としながら着物を羽織ゆるめに帯をつけて)
…着替えました
【軽い仮眠のつもりが、起きたら日付が変わってました…】
【20時か21時頃と予告していたのに、すみません】
>>484 着替えたな?次は線の上を真っ直ぐ歩く
いいか?わかったな?
>>485 うむ、おはよう
もう夜中だしそのまま眠った方が良かったのではないか?
義理堅いのは頼もしいが明日も早いのだろ?
因みに勇者はキモオタに犯されて放心状態だ
>>485 こんばんは
>>486 はい、洗脳絵を・・・ですか?
わかりましたぁ
(線に立ってふらふらと歩いているが線の上をちゃんと踏んでる)
>>486 夜勤なので、週末以外は夜昼逆転の生活ですから大丈夫です
…もっと、早く来ていれば…
勇者は突っ込んでもらえれば何が入っても感じるビッチだったのか…
>>488 う…
剣「さっと戻る」
うう…うあああああん!呪術師!また汚されちゃったよぉ!!
>>489 違う…違うんだからぁ…
>>489 勇者さんですから
>>490 2本に見えますが…Xだから5と…
(指がなくなって)
…あれゼロ?
>>492 剣「完全に酔ってますな、キャベジンを飲みなさい
話はそれからだ
うん
我ながらナイスアドバイス」
>>491 (泣いている勇者♀を抱き締めて)
………ごめんなさい…
僕が…僕が、もっと早く来ていれば…
>>494 うう…ひっぐ…
ぐす…次あったら絶対にぼっこぼこにしてやるんだからぁ…
>>493 キャベジン…?
(白い粒を二つ口に入れてコップに入った液体で飲む)
ふぁ〜飲みました
剣「これで明日、てか今日は胸焼け無しの筈だ
偉いぞ私
流石は女神、できる女」
>>497 さすがですわるきゅりあ様
…でもこの薬お酒でのんっ大丈夫なんでしょうか?
(コップに残った一口分を見つめながら)
>>498 剣「ワルキュリア素敵パンチ!(剣からパンチが飛んでくる)このお馬鹿!?
もう手遅れか…短い間だったが…お前の事は一日ぐらい忘れない…」
>>495 とりあえず、宿でお風呂にでも入って、一度落ち着いた方が…
(抱き締めたまま背中をポンポンと軽く叩き、宥めようとする)
>>500 そ、そうね…
うん…分かった
ごめんね…心配かけちゃってさ…
>>499 薬だけで飲むと胃が荒れますし
わるきゅりあ様先立つ不幸をお許しください
お風呂に入るので堕ちますね
>>501 勇者さんが、謝る事なんて…
僕の方こそ…『旦那様』なのに、何も出来なくて…
>>502 【お疲れ様です】
>>504 …あ〜もう、くよくよしててもしょうがないんだからね!!
うん、私も呪術師も頑張らなくっちゃ!!
うん!頑張らなくっちゃ!!
>>505 こういうスレですからね…
勇者さんも、僕も…これからも、いっぱい犯されちゃうんでしょうし
(半ば諦めたような、困り顔で苦笑)
>>506 あぐ…そ、そうね…
はぁ…
剣「寧ろ犯されないと困るな、うん」
>>507 それに…
何だかんだ言っても、身体は犯されるの悦んじゃってますし…(溜息)
>>508 あう…うぅ…そ、そんなこと…
剣「ド淫乱だからしかたないさ」
>>509 そんな事…ありますよね?
…僕も同じだから…分かるんです…
ミミックにおちんちん舐められてイかされたり…
スライムがお腹の中で増殖して『出産』させられたり…
触手におちんちんとお尻をいじめられてイかされたり…
心では凄く嫌で怖いのに、身体は凄く気持ちいいって感じちゃって…
最後は気持ちよくなる事しか頭になくなっちゃうんです…
>>510 あう…
うん…そうだね…
私って…やっぱり淫乱な変態なのかなぁ…
>>511 ………でも、僕は…
そんな淫乱で変態な勇者さんが、大好きです…
僕も、ドMで変態ですけど
>>512 うん、私も
ドMで変態な呪術師が大好きなんだからね!!
ふぁ…もう限界…先に落ちるね…
>>512 はい…
それじゃあ、また週末…
【こちらも落ちます。お疲れ様でした〜】
515 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/15(月) 02:52:45 ID:AWrWL6fi
おはよ!!
うらめしあ
>>517 き、きゃあああああああああああっ!?
また出たぁ!?
519 :
仮面侍:2010/11/15(月) 09:30:53 ID:???
……
(仮面に羽織袴の背丈の高い男が立っている)
勇者♀の♀を♂に変更してやる
522 :
仮面侍:2010/11/15(月) 10:02:57 ID:???
……
(ゆっくりと刀を構える)
……参る!!!
(勇者に向かって突進する)
>>521 このスレが成り立たなくなるからだめ!!
>>522 くっう!【紙一重で避ける】
いきなり何すんのよあんた!?
返答しだいじゃ許さなんだからね!?
524 :
仮面侍:2010/11/15(月) 10:12:15 ID:???
……
(太刀を避けられるもゆっくりと構え直す)
(懐から星降る腕輪を出し装着、素早さ2倍)
……ピオリム…
(さらに素早さが上がる)
……参る!!
(目で追えない速さで接近し、勇者の周りを服を刀で斬りながら一周し離れる)
>>524 っ!はや…やられ…!!
…>
【次の瞬間衣類をズタズタにされ】
や、やぁ!?
526 :
仮面侍:2010/11/15(月) 10:20:17 ID:???
……次は斬る
(一瞬で間合いを詰め切っ先を勇者の首筋に)
斬られたくなければ我に従うのだ
>>526 く…だ、誰があんたなんかに…
隙有りゃ!!【勝ち誇り余裕の侍を横薙に斬りつける」
油断は無い…
(斬る方向に太刀以上の速さで動き背後に回り込む)
解らぬやつだ…地獄を見るがいい
(凄まじい速度で勇者の横腹や膝裏などをくすぐりまくる)
529 :
仮面侍:2010/11/15(月) 10:28:55 ID:???
名前を忘れた……
>>528 そ、そんな…!
くっ…!しまっ…!!
あひゃ!?ちょ、な、なにして!?あひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!?やっ、やめっ、ひーっ!!
532 :
仮面侍:2010/11/15(月) 10:36:16 ID:???
……
(一言も発さずにとにかく擽る)
(ピオリム効果が無くなってもまだ続く)
>>532 あひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!も、もう、や、やめ、あひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!あひぃーっ!!
534 :
仮面侍:2010/11/15(月) 10:43:41 ID:???
……そろそろよいか
(数分経ってようやく止める)
(そして勇者の倒しその上に乗る)
今度はきついぞ
(勇者の腕を掴み激痛のツボを押す)
>>534 あひぃ!
きゃっ!?
はぁ…はぁ…こ、今度は何する気…!?
んぎぃいいいいいいいいいっ!?あ、あぁ…!?
勇者の靴の中にナメクジを入れる
>>536 ひっ!?や、やだああああっ!やめてよぉ!!
538 :
仮面侍:2010/11/15(月) 10:53:05 ID:???
……こんなものか
では…
(勇者を小脇にかかえてお尻ペンペン)
>>538 あ、あぁ…あ…?
きゃっ!?や、やぁ!こ、こんなことしてひん!た、ただで…す…んあっ!や、やぁ…んひぃ!!
ふあー……よく寝た……。
(爽やかな朝日の中、伸びをしていると、仮面の誰かと勇者が戯れているのが見えた)
……ピオリム&バイキルト。
(仮面の男の方に、ステータスアップの魔法をかけ)
……さ、朝ごはん朝ごはん……。
(そのまま通過していった)
【一言落ちよ】
541 :
仮面侍:2010/11/15(月) 10:58:55 ID:???
じゃあ、こうする
(小脇に抱えたまま勇者の秘部を指先で弄る)
(豆も摘まみ引っ張り、入り口付近を指先で擦る)
>>540 剣「おいおい、朝から激しいのがお望みかい?」
>>541 ふぁっ!や、やぁ!や、やめ、ひあっ!!
はぁ…や、やだぁ…はぁ…んん!
!?んはぁ!や
543 :
仮面侍:2010/11/15(月) 11:05:28 ID:???
……むぅ
(魔法使いのアシストでステータスアップ)
では、そろそろトドメを……
(勇者をうつ伏せにしてズボンとパンツを脱ぐ)
(いきり立ったモノを晒し、勇者を腰を持ち上げ四つん這いにする)
>>543 はぁ…はぁ…あ…ひっ!
い、いや…や、やめて…や、やだぁ!!
いれないで!わたしをよごさないでぇ!!
545 :
仮面侍:2010/11/15(月) 11:15:06 ID:???
……もう遅い
(モノを秘部の入り口に付ける)
……う?
(途端にモノの先から精液が噴出し勇者に掛かる)
(星降る腕輪とピオリムが快感の巡りを速めたようである)
>>545 ひあっ!?あ、あつ…!
ふ、ふふ…あんがいそうろうね…あんた…
547 :
仮面侍:2010/11/15(月) 11:21:05 ID:???
……ぬぬぬぬ…
(仮面で顔は見えないが早漏と言われ激怒しているのがわかる)
その減らず口を聞け無くしてやる
(もう一度モノを秘部に押し付ける)
…………
(挿入すると思いきや、腰を引きモノを秘部から離す)
(モノがヒクヒクとしている)
>>547 ん…!
(やだ…犯されちゃう…また寝取られちゃう…)
…?
549 :
仮面侍:2010/11/15(月) 11:25:48 ID:???
……
(モノが落ち着きを取り戻すと、再び秘部に押し付ける)
(今度はそのまま貫いていく)
……む、……
(ゆっくりと挿入、どうにか根元まで入る)
>>549 んあっ…や、やぁああ…
はあっん!ふぁ…わ、わたし…また…おかされちゃった…よぉ…んん!!
551 :
仮面侍:2010/11/15(月) 11:33:44 ID:???
……
(勇者を後ろから見、そのまま何もしないでいる)
>>551 やぁ…おちんちん…あ、あついよぉ…
ぬ、ぬいてぇ…お、おねがいだからぁ…はぁ…
【しかし膣壁はザワザワと侍のペニスに絡みつく】
あ、あひ…
553 :
仮面侍:2010/11/15(月) 11:45:52 ID:???
ぬうう…
(膣が締まるのと同時に呻く)
(モノが膣内でピクピク状態)
>>553 ひっ!?ま、まさかもうで…い、いや!なかはだめなの!!
いまだされたら…あ、あかちゃんできちゃうからぁ!!
やぁ、やめて!いやぁあっ!!
555 :
仮面侍:2010/11/15(月) 11:52:14 ID:???
う、う、お…
(モノを引き抜くとまたも精液が噴出する)
(結局二回目も入れるだけで終わってしまった)
ぐむう…
(そのまま後ろに倒れ大の字に)
(勇者は仮面侍を倒した!)
(勇者はレベルが上がった)
(勇者は痴技「早漏瞬殺」を会得した)
>>555 んはぁ!や、やぁ…またあついのかかってるよぉ…
…へ?
【勇者はレベル22にあがった!早漏瞬殺をあらたに会得した!!】
…ええ〜…
ま、いっか…はぁ…朝からとんだ目にあったわ…
(勇者を見ている視線が)
…取りあえず今から落ちるわ…ちょくちょく覗いてレスするけどね…
昼休みなう
携帯から初…綺羅星っ!!
>>561 あぁ……昼休みに来たのは…初めて…
この時間にも…勇者が居るようなので…来てみた…
戦士さんの、恥ずかしい姿みたいな。そういう事でほら「鎧を盗む」
(戦士のマントと胸当てを盗み取った)
>>563 悪い事では…無いだろう?
レベルアップ…しているようだし……
>>564 どこの自称トレジャーハンターよ!!
さっさと戦士の鎧を返しなさい!!
>>565 悪い事なんだから!
はぁ…早く仕事見つけなくっちゃね…
>>566 剣「ちつへきだ、勉強になったろ?」
>>564 (胸当てが外れると、押さえつけられていた乳房が弾けるように揺れ、露になる)
………きゃー、恥ずかしい……と、言う感覚が…希薄……
(真面目な顔で頷く)
まだ下が残ってるじゃねぇか。せっかくだから素っ裸にしてやろう。
(舐めるように戦士の胸を見た後、嫌らしく舌なめずりをして)
(兜や小手やブーツなどの装具まであっという間に、盗み取ると
最後にはパンツまで無残に剥いでしまった…。)
>>569 あんた、戦士に何してくれてんのよ!【殴りかかるが】
>>569 うむ……こんな風に積極的なのも…悪くは無いのだが……
少しばかり…顔出しに来ただけなのでな……
携帯からで、あまりしっかりとした反応も…出来ない…
(ストッキングとショートブーツだけを残し、裸身を晒す)
>>570 へっへっへ。勇者さん、これなんーだ?
(差し誰た手にはいつの間にか、勇者から盗み取ったパンツが握られていた)
勇者さんもガードが甘いよ。ちっちっち。
>>572 え!?そ、そんな!?
【調べてみるとスパッツに筋がくっきり浮かんでいる】
や、やぁあああああっ!返しなさいよぉ!!
女二人か、順番にマワシて便器だな
(デジカメで撮りながら)
>>574 くぅ…こ、この…最低のクズ!
電撃!!
ふぅむ…何やらToLOVEるの予感……
しかし申し訳無いが…そろそろ、昼休みも終わる…
すまんがこれで…離脱する…
(はぎ取られた装備をまとめて掴むと、何事も無かったかのように去ってゆく)
>>575 いてえっ!
(カメラが破壊されてしまう)
こんのアマ……!
なめたマネしやがって!!いくらしたと思ってやがる…!
弁償してもらうぞコラァ!
(勇者に体当たりを仕掛ける)
>>573 ふん無駄だ。お前は俺には勝てん。もう勝負は決まったようなもんだからな。
(怒りに囚われて、冷静を欠いている勇者など敵ではなく)
(素早く両手で勇者の肉体に狙いを定め、目にも留まらぬ速さで勇者の衣服を剥ぎ取った)
>>576 ん、気をつけてね
んじゃね
>>577 くふっ!?
【シーフの素早い動きに反応出来ずに】
げほっ…くっ…なめたまねしてくれるじゃない…!!
>>578 え…!?
【一瞬で衣服が全て剥ぎ取られ豊かだ乳房と小さなお尻が露わに】
や、やぁああっ!?
こ、この変態シーフ!!
ちっ…早くカメラ屋にいかないと。
ルーラ!
>>581 あ、まちなさいよ!
くぅ…逃げられたぁ…
>>580 変態で結構。勇者を犯せるなら、外道でも悪党にでもなってやるぜ。
服なら返してやるし、無理にでも着せてやるよほら。
(勇者から奪った着衣を使用して、体を縛って身動きを取れなくする)
さあて、どう料理してやろうかな?
(裸で体を縛られているその外見は、欲情させるには充分すぎる…。)
>>583 くっ…あんた…さいってい!!
あう!くっ…し、しまっ…きゃ!!
くっ!み、見るな!見るんじゃないわよ!!
くっ…解けない…
>>584 うん、それじゃあ勇者さんと合体しようか。
(自らも衣服を脱いで裸になると、勇者を押し倒し裸体を絡み合わせた)
ああ勇者さんの体は温かくて柔らかくて最高だ。
(体を密着させて、胸を揉み、首筋に下を這わせた)
侍酷すぎる。勇者を呪術師に取られたからって神竜騎士の彼女の賢者を頂くとか。あげく賢者を活動自粛に追い込む。
もう来るなよ。
>>585 きゃっ!や、やぁ!は、離しなさいよ!!
んっ!さ、さわんないで!!はん!!や、やめ…
ひゃう…ふぁ…
へッ…可愛い声だ!たまんねえな。どうだ、スッポンポンにひん剥かれて。
女は何も着てない素っ裸が一番なんだよ。
(シーフは勇者の乳に、美味しそうにむしゃぶりついた。
乳房をわし掴み、乱暴に激しく揉みしご始め、頂点にある薄桜色の乳首は
赤ん坊が母乳を求めるように舌と口とで強く吸いついてくる!
>>588 んあっ!う、うるさ…んん!!だ、だまりなさ…ひあっ!!
ふぁ!や、やめ…はひっ…あ、あぁ…!!
ひあっ!?や、やぁ!そ、そんなはげしく、す、すわない…でぇ…んぁ!!
ふぁ…
>>589 下の方はどうなんだ?こっちもさぞかし、期待できそうだな。
(勇者の股間に顔を埋めると、未発達の秘所に吸い付いている。
舌で中を割り、貪るように強烈に秘部をジュルジュルと舐め回す。)
ちゅぱ……ちゅぷ…………んむっ、むぅ
(舌が差し入れられるたびに、秘所からは絶え間なく卑猥な音が辺りを飾る。)
>>590 んあぁ!や、ふぁ!や、やめ…もう…や、やな…ひあっ!!
あ、あぁ…はん…んぁ…あん…
>>591 はあはあ、もう我慢できねえ。そろそろいくぜ?
おっとその前にこれを飲んでもらおうか?
(避妊薬を取り出すと勇者に飲ませた)
勇者も見ず知らずのヤローに孕まされるなんて嫌だろ?
それじゃあ、そろそろ本番に行きますか。
(自分の怒張したイチモツを勇者に捩じ込んだ。)
>>592 はぁ…はぁん…ん…
んぐっ?ん、んく…ぷは…はぁ…
はぁ…や、やぁ…い、いれちゃ…だめぇ…あ…や、は、はいってくるよぉ…
ふぁ、あっ、あひ、あ、あっはぁああああっ!!
は、はひ…や、やぁ…
>>593 ふはは…これで一緒になれたな……動くぜ?
くちゅっ…くちゅ……ふぐぅ…ふふ…た、たまらねぇ…
(泣き崩れる勇者を後目にペニスを深い所に沈め挿入を繰り返す)
ふふふ、すげえ締め付けだ…たまらねえよ勇者のケツはよお…
(動物の交尾かのように、ただひたすら腰を振りペニスを出し入れする)
やべえ、そろそろ射精しそうだ…覚悟はいいな?
>>593 んあっ!や、やぁ!は、はげし…ふあっ!!
つ、つかないでぇ!し、しきゅう…うずいて…はっ、ふぁ、ああっ!!
ひぐっ!や、やぁ、
き、きもちよく…しないでぇ…ひぃん!
な、なか、かきまぜないで…よぉ…!!
ひっ!?い、いや、な、なかにださないで!や、やだ!なかはいやなのぉ!!
んああっ!や、やぁっ!!
>>595 ば〜か、誰が抜くかよ…勇者の中に俺の逞しい精液ぶち込んでやるぜ!
いくぞ…いくぞ!!ビクンッ!!…ドクッ…ドクドクッ!!
(根元までペニスを秘所に挿入すると、溜まりに溜まった精液が放たれ)
(ペニスと菊穴のわずかな隙間から精液が流れ出る程、大量の精液をぶち込んだ)
へへへ…楽しかったぜ勇者さまぁ……
(ペニスを抜くと勇者が地べたにぐったりと倒れ込む)
>>596 んああっ!お、おなか…あつ…や、やけちゃう!!
いやぁ!ひぐっ、し、しきゅうのなかにながれてきて…
い、いく!おまんこにしゃせいされていっちゃうよぉおおおおおっ!いっくぅうううううっ!!
あ、はぁ…や、やぁ…ま、まだドクドクでてるよぉ…はぁ…♪はひん♪
【ペニスをひきぬかれそのままぐったり倒れ込む】
はぁ…や、やぁああ…はぁん…♪
【そのまま気を失い一度落ちるんだから】
>>597 ふっ、他愛もない…。
(地べたでぐったりする勇者をほっといてその場を去る)
【じゃーな勇者様】
【ありがとうございました】
ここって職業どんなのがいたっけ
♀勇者、戦士、武闘家、僧侶、魔法使い、魔物使い、商人、踊り子
♂侍、神竜騎士、呪術士
その他。
魔王♀剣♀
じゃね?
っ賢者
じゃ
っ部下A
あ魔族忘れてた
こんばんは
>>606 こんばんは勇者さん
職業洗濯の自由…という歌をどこかで聴いたような?
>>607 いや…あのさ踊り子
洗濯じゃなくってさ…選択じゃない…?
私は聞いたこと無いけど…
>>608 ふぇ?
その字なんでしょうか…
でも選ぶ方が確かに言葉的に合いますね…
>>609 …やっぱ天然ね〜あんたって…
まぁ私も知らないからどっちが正しいか分かんないけど…
てかあのシーフの男、次にあったらぼっこぼこなんだからね!!
>>610 天然なんでしょうか…だんだん知識がないだけのような気がしてきます
シーフの人ですか…アイテムでも盗まれましたか?
>>611 うっ…ま、まぁそんな物ね…は、ははは…
うん、あんたは天然よ天然
間違いなくね
久しぶりに勇者を見守るとするか
(柱から見かける)
>>612 断言されました…
しかも三回ぐらい言われました
人に育ててもらったので養殖じゃないかと思っていたのですが
これからは野性に返るべきなのでしょうか…むむむ
>>613 きゃっ!?び、びっくするじゃないの、もぉ…
>>614 意味がちっが〜う!!
てか野生って何よ野生って!?
>>613 こんばんは
>>615 野生じゃありませんでしたか?
天然と言うくらいですし自然の中で本能に任せたまま…
狂戦士…毛皮暖かそうですね…
という意味だと少し考えましたが、
ナチュラルと言われたり天然といわれたりと次は何て呼ばれるか気になりますね…
踊り娘いじめにきたけど大人しすぎて苛められない
>>616 …おバカちゃん…?
あ、嘘嘘ごめん!!
てか天然ってそう言うことじゃないから…
>>617 こんな子苛めるなんて最低のクズよね
>>617 まずは机の上に花瓶でしょうか…それより履物を隠したり
でもイジメにもいろいろありますから…
>>618 知識がないのを考えるとそれもありかもしれませんが
天然の意味が難しいです…
>>619 おバカちゃんでいいんだ…じゃなくって
あんた一体どういう育ち方したのよ…
>>620 普通に、育ててもらいましたよ
人に流されてただけのような気もしますね…
どんな事があったかあまり覚えてませんが
>>621 ふ〜ん…普通ね〜
まぁ、いっか
しっかし今日は寒いわね…
>>622 はい、もうすぐ冬ですから…
ぬいぐるみを着て暖かくなりたいですね
>>623 鍋が美味しい季節よね〜…
てかぬいぐるみん着るって…
ちょっとご飯の準備するから落ちるね
ねんがんのアイスソードを手に入れたぞ。
(頭の剥げた聖戦士の男が、見事な氷の大剣を持って現れた)
>>624 お鍋ですか、みんなで食べてみたいですね
夏だと暑そうですけど冬になればきっと暖かいですよ
お疲れ様です
>>625 おめでとうございます
でもダメです、その言葉は何か危険を感じます
ハゲハゲだと抜かす連中に、言わなければいけない事がある。
私は決してハゲではなく、額が広いだけなのだ。
では晩飯に行ってくるのでさらばだ。
>>625 エルフの娘シンシア「ああ……この後に起こる惨劇に、
モシャスで身代わりになりたいけど……ハゲは、ハゲはちょっと……」
「勇者(W)……私、こんな時どんな顔をしたら良いのか分からない……」
>>627 よくわかりませんけどおつかれ様です
>>628 君ならできると、最高の笑顔で
背中を押してあげるといいと思いますよ
綺羅星っ!!
…秋に美味しい食べ物と言えば……梨………
(荷物から梨を取り出し、慣れた手つきで皮を剥く)
>631
うむ……今晩は、踊り子………
(皮を剥いた梨を8個に切り分けて芯を取る)
一つ……どうだ……?
(切り分けた一つを細い串に差して差し出す)
>>632 ありがとうございます
(梨を受け取って一口)
美味しいです
>633
…………しゃくっ…………
(一つを踊り子に渡して、自分も一つ口に入れる)
…林檎も好きだ……みずみずしく、しゃきしゃきとした歯ごたえ………もぐ…
……踊り子は……特に好きな果物とか……あるか?
>>634 特にまではいきませんけど
蜜柑とか好きですよ
ただ…あまり口にしない果物は苦手です…
食べられないワケじゃないですけど
>635
ふむ……そうだな…これからの時期、蜜柑も欠かせない……な…
あまり口にしない…果物………
(少し首を傾げて)
ザクロとか……イチジク……あまり食べない…果物…ふむ…
(もう一口、梨を齧る)
>>636 食べなれてないせいかも知れませんけどね
苦手といっても飲み物にしたものだと気にしないで飲んでたりします
よく考えると果物だけじゃないような気がしてきました
>637
あぁ…そうだな…ジュースなら…口にしやすいかも知れないな……
ふむ…果物以外…慣れていない事を始めたりするのに…躊躇う事は、あるかもしれない…な
しかし何事もチャレンジ…試してみる方が…楽しいとアタシは思う……
>>638 はい、他にもお茶やお酒とかもありますから口にはしやすいです
大失敗してトラウマになりそうですが…
その時はその時かもしれませんね
>>629 エルフの娘シンシア「そうね……悩む事なんて無かったのね」
(おもむろにバイキルトを自分にかけ、
おまけに気合いを溜めて微笑みの杖で後ろからはやぶさ斬りで彼の背中を押してあげる)
>639
特に旅先では……その土地のものを…食べざるをえない事も…少なく無い…
……ふむ……そうだな…アタシは…そんなに凄い大失敗と言う経験は…無いかも…知れない…
あぁ、アイテムの類は…失敗……した事がある…な…
>>640 惨劇を阻止するんじゃ…でもあの装備ならでも使った技は…
……あれ?
>>641 そうですね…旅先だと食料は減るだけですから現地調達に
アイテムの失敗ですか…
…命令しだいで新しい発見に繋がりますから失敗は気にしない方がいいのかもしれませんね
行動するたびに悩みそうですが
643 :
勇者♀ ◆ybcSsJnXZI :2010/11/15(月) 20:08:57 ID:3vDcKL5C
さぁ伝説の勇者のお通りなんだからね!!
>>619 >机の上に花瓶
なんかファンタジー世界のなかでブラックすぎるいじめすぎる(;ω;
>642
うむ………効果が掴み難い腕輪や…首輪は特に…
…装備してみたら…呪いのアイテムで……
何か疲れやすいと思ったら…歩く度にHPを削られる呪いのアイテムだった…とか…
>643
むっ……綺羅星っ!!
お帰り…だ、勇者…………
>>643 伝説…いっぱい出来ましたね…
>>644 教会から戻ってかたしちゃいますけどね
>>645 呪のアイテムですか…
確かに効果を知りたいなら装備するしかないですね…
>>644 やられたら1日ブルーになるわね…
>>646 流れ星!
私が帰ったからにはもう安心なんだからね!!
さぁ!?モンスターに悪人共!レベル22の勇者様が相手してあげるんだから!!
>>647 ふっ…私の武勇伝はまだまだ続くんだからね!!
>647
道具屋や……シーフならば…見分ける事が出来るかも知れないが…
アタシの場合…やはり……実際に装備してみるまで解らないから……
>648
うむ…着実にレベルアップしているな……
(にこやかな笑みを浮かべて力強く頷く)
>>648 新しい道に手を出して行きそうな勢いです
>>649 商人さんなら分かるかもしれませんし
今度効果がわからないものがあったら聞いてみるのもいいと思いますよ
>>649 私はまだまだ強くなって、いずれは大魔王を倒すんだからね!!
>>650 そう、私達に必要なのは新しい道、新しい力よ!!
>650
……本来なら…街に戻って…調べる方が良いのかも知れないが…
新しいアイテムを入手したら…取り合えず装備してみたくなる……
特に呪いのアイテムは…何故か魅力的に見える事が…多い……
>651
うむ…その為にも…モンスターが出てきてくれた方が……有難い…
……アイテムや薬を入手するのも…一つの手ではある……
そうだ…今日、宝箱を探った時に…出てきたのだ…これを勇者に…
(知恵の実を一つ、勇者に差し出す)
>>651 新しい道と新しい力ですか…難しそうですね
国を作って王として軍隊を組織させ…大魔王を
あとは、襲われてた分襲いにいく陵辱者としての道ですか…
茨の道のような気がします。
>>652 呪のアイテムには人をひきつける魅力が…
即死とかはないと思いますから…その場で試すのも…後が怖そうですけど
大魔王様は絶対無比の力を持つ魔界の神…人間共がいくら束になった所で指一本触れる事はできん
>>652 そうね、さぁ!モンスター共、かかってらっしゃい!!
私は逃げないんだからね!!
ん、ありがとね
大事に使わせてもらうわ
>>653 国なんか作ってる暇なんてないし…てか陵辱者っなによ!?
兎に角私達は強くならなくちゃいけないんだから!!
レベルアップに新しい装備、そして新しい必殺技よ!!
>>654 でもいつか絶対倒してやるんだから!
だって私は伝説の勇者なんだからね!!
剣「おお、会いたかったぞ
我が愛しのマオマオたん!!」
>653
困った事はあるが…そう…即死するようなものは…無かった
(こくんと頷いて)
>654
(道具入れから猫ジャラシを取り出して、魔王に向かってフリフリする)
…ちっ…ちっちっちっ………
>655
うむ……早速…魔王が現れたようだ………
>>654 こんばんは
>>655 なんとなく、いつもと逆の行動を取るのかと
新しい装備…ですか
宝箱に入ってるといいですが…呪のアイテムなどの話をしてたのでお約束になりそうで怖いですね
>>657 なら安心です……
戦士さん魔王さんは犬派らしいです
勇者はアストロンを唱えた狸の置物に変わった
>>656 まだ分かっておらんようだな…
伝説の勇者と対となる存在は大魔王様ではなく、この私…魔王だ…
つまり私を倒せば勇者補正がどうのこうのは関係なくなる
あと剣神よ、貴様のものになった覚えはない
>>657 今宵も恐怖と絶望を届けにきたぞ……
>>658 うむ、こんばんは……ではない!
魔王に向かって普通に挨拶するな!
>658
踊り子は…慎重なようだから…アテイムで失敗したりは…しないのか……?
あぁ…いや……犬派だとしても…この動きには抗えない……ハズ…
>659
狸の置物……可愛い………
>660
……いや……それはいらない……
(魔王の顔の前で猫じゃらしをぐるぐると回してみる)
>>657 くっ…でも今の私達じゃ勝てないあいつにも勝てないわ…
兎に角、話によるとあいつはレベル40以上にレベルアップしたら勝てるわ!!
レベルアップよ!!
>>658 そうね…でももし呪いのアイテムでも錬金したらいいアイテムになる可能性があるわ
だから呪いのアイテムでも進んでゲットなんだから!!
>>659 な、なによこれぇ!?
【ぽんぽこりん】
>>659 ふはははは!無様だな勇者よ!醜い姿のまま世界の終わりを見るがいい!
そして己の無力さを痛感し絶望に打ちひしがれていろ!
>>661 ……それは私に対する挑戦と受け取っても良いのか?
(右手にメラゾーマ、左手にイオナズンを用意)
664 :
バラモス:2010/11/15(月) 20:53:10 ID:???
>>660 普通じゃない挨拶ですか……
むむ…いらっしゃいませ何名様ですか?
…何か変ですがた分大丈夫でしょう
>>661 猫じゃらしにじゃれる魔王さん……
見てみたいですが…また触手が飛んできそうです
>>662 そういう利用法もあるんですね…
レベル上げのときは見つかったアイテムは勇者さんに、という事で
>662
そうか…レベル40……ふむ……
(猫じゃらしを自分の口元にあてて暫し考え込む)
>663
ふむ…そういえば…暫く此処でバトルをしていなかった……な……
(猫じゃらしをぽーんと放り投げると、腰に携えた剣に手をかける)
…………ふぅ……………
(鋭い瞳をすっと細める)
>>660 まぁ、大魔王なぞ私の親指一つでダウンだ
まぁ、人間界に乗り出した魔王、大魔王を倒すのは勇者の役目だ
じゃあ愛し合おうかマオマオ
【右手にメラゾーマ、左手にマヒャド】
メドローア!!【衣服だけ吹き飛ぶ】
>664
……ん……ご苦労様……だ……
>665
ふむ……猫じゃらしは気に入らなかったようだ……
…少し、下がっていて……くれ………
(剣の柄に手をかけたまま、視線で下がるように促す)
>>664 うむ、ご苦労…
と、このように魔王バラモスも私のパシリになりえるのだ
詰まり私はゾーマポジ…ということになる
>>665 そういう意味ではない……
もっと敵対心というか、憎しみをこめた目で私を見ろ!
>>666 本気で私に勝てると思っているのか?愚か者め…
>>667 マホカンタ
ちなみに大魔王様は魔界の最奥でニート生活…コホン、眠りにつかれている
実質的に私がラスボスということになる
>>668 はい、じゃれる姿が見れずに残念です…
わかりました
(後ろに下がる)
>>669 敵対心や肉沁みですか…
あぅぁぅ
>>勇者さん
いつの間に狸に……
>669
勝てそうだから戦うのでは……無い……
……戦士としての………矜持…………
(唇の端を不敵に上げると、剣を抜いて魔王目掛けて一閃)
………ひゅっ………
(鋭い風切り音と共に、魔王の胴へ一撃)
>670
…勇者も居るから………
672 :
バラモス:2010/11/15(月) 21:06:29 ID:???
>>667 魔王様になにをする不埒なやつめ!
(イオグランデを放つ)
>>669 魔王様はお下がりください!
(前に立ちふさがる)
>>666 レベル40で勝てるとマオマオが言ったからなぁ
多分マオマオはそれぐらいで倒せる
>>669 フェニックスウィング!
これが私フェニックスウィングだ
因みにマホカンタなら自力で脱がす!!
【押し倒し服を破り猫耳、尻尾をつける】
うむ、猫猫(マオマオ)だ
>>671 道具の準備を…
(袖から鉄の扇を出してアイテムの確認をする)
>>673 フバーハとベホマラーが必要ですから
今のままだと辛いですよ…
>>670 いや…もういい…それでいいよ、こんばんはで…
>>671 ふっふっふ
(剣に闇が纏わりついてダメージを与える事ができない)
この闇の衣をはがさぬ限り貴様らに勝機はない
(魔王は凍える吹雪を吐いた)
>>672 こやつ…私より上級の呪文を……
>>673 ざんねん、それはモシャスで化けた部下F(ジジィ)だ
私は猫アレルギーだといっているだろう
>672
ちっ………
(魔王への一撃を打ち込むと同時に、バラモスの放つイオグランデが…)
(地を蹴り直撃を避けるが爆風に煽られて、弾き飛ばされる)
かはっ!! くっ……うっ………
(強かに体を打ちつけ、痛む体を気力で体を起こし、切っ先をバラモスへ向ける)
>673
なるほど…自称、レベル40……親切設計…だな……
>674
うむ…勝利の舞を……できればパンチラ有りな感じで……
>675
………無傷……か………
(先に脱衣させないと駄目なのか…)
(凍える吹雪は、イオグランデで弾かれた為に届かなかった)
>676
うむ……3ターン…と言った所……か……
>>675 っ光の玉
ぬがーす!!
いてつくはどう!!【分身は全て消えた】
さぁ…猫耳を付けようか…
>>675 はい…なんだかすみません
一度良い人と認識しちゃうとなかなか…
>>676 そうですか…
賢者の…石…ですか…
辛い戦いになりそうですね
>>677 勝利の舞ですね…
(踊り始めて)
……帯緩めないとパンツ見えないかも
パンチラは無しで…
>680
そうか……少し、残念だが………
…無理に見せるものでは無いから………うむ、宜しく頼む……
(爆風で飛ばされ、体に傷をおいながらも立ち上がって踊り子を振り返る)
>>677 言っておくが、最低でもレベル40はなければ相手にならんという意味だぞ?
マヒャド
(2メートル程の氷の槍が空を埋め尽くし冷気とともに降り注ぐ)
>>679 うぉっまぶしっ!
(光の玉が闇の衣を剥ぎ取っていく)
くぅ…甘く見るなよ…ここからが本番だ
>>680 ならばここで貴様らを血祭りに上げて認識を改めさせてやる
>>673 因みに大魔王は適正レベル65あたりだろう
親切だなぁ
そんなマオマオが好き
>>680 マオマオは打たれ弱いから大丈夫だ
厳しい戦いにはならん
>682
くっ…はっ……やっ!!
(直撃を免れぬ氷の槍を剣が弾く)
(数本の槍が、むき出しの腕や太股を霞め、赤い傷跡をつける)
うおぉぉぉっ!!!!
(氷の槍が途切れると、気力を振り絞り、飛ぶ)
(魔王の体を横に凪ぐように剣を振う)
>683
65…65は少し遠いな……むぅ……
>>681 (踊りを続けながら)
こんな事しかできなくて…すみません…
>>682 たぶんそれは無理かと、
悪い印象の時は一日経つと……
記憶の外に
>>683 それならいいですけど…
私のレベル低すぎますから…
>>682 これが私のマホカンタだ
(マヒャドを数倍にして反射)
さぁ、脱ぎ脱ぎしようか…【凍りついて動けないマオマオに迫る】
チートすぎる?知るか、マオマオを愛するためなら何でもするぞ私は
部下A!早く来てくれー!
>>684 人間よ…力の限り足掻け…そして力及ばぬ事を知り、失意と共に沈んでいくのだ
(右腕に魔力を込めて強化し剣をつかむ)
イオラ!
(刀身が大爆発を起こして戦士の体は紙のように宙に舞う)
>>685 ならば忘れぬように直接恐怖を植えつけてやろう
>>686 私はヒャド系無効だ…あと近寄るな
鼻息が掛かって気色悪い
(剣神の足元の地面がパックリと割れる)
さらばだ…もう二度と私の前に現れるな…
>685
(攻撃魔法を受けて、傷だらけになりながらも後ろをちらりと振り返る)
…うむ…踊りの効果だ……まだ……戦える……
………しかし…なんだかワルちゃんの攻撃で…アタシが手を出す雰囲気でなくなってきた………
>687
……バラモスも…居たハズなのだが………
しかし…あの部下Aは……Mっ娘……
>688
うおぉぉぉぉぉぉぉっ!!!
(刃を掴まれてなお、獣のような咆哮を上げて力の限りに押し込む)
ぐっ…うあぁぁぁぁっ!!!!
(大爆発の熱風を浴び、壁に床に叩きつけられながらゴロゴロと転がる)
(刃の砕けた剣の柄だけを掴み、踊り子の足元まで転がって行く)
むぅ…マオちゃん乙………
>>684 メタル狩りだメタル借り!!
さぁ、いざレベルアップ!!
>>685 っふしぎなアメ
さぁ食え食え
>690
うむ……効率が良いのは……やはりメタル系………
…どこかにメタルモンスターの…出現率が高い場所は…無いだろうか……
(踊り中)
>>688 直接恐怖とかは…寝て治るか疑問ですね…
>>689 油断したらダメですよ…
今のうちに回復を
>>690 通常より能力が低くなっちゃいますよ
うぅ
>>691 まさゆきの地図とやらがいいらしいが
竜騎士が知っているが私は知らないからな
>>692 諦めて食え!【口に10個ほど押し込もうとする】
>>687 持ち場を放置して私の救援にくるなど、それこそお仕置きだ
>>689 戦士よ…人の身でよくこの私とここまで戦った……
その武勇に免じ、命だけは見逃してやろう…さらなる修行を積み、勇者と共に私の前に現れるが良い
どうせ殺すならより絶望的な状況の下で殺すほうがいいのでな…ふっふ
(久しぶりに魔王っぽく振舞えて嬉しそうだ)
>>662 ふっふっふ、戦士と勇者を行動不能にしたのち、じっくりといたぶってくれるわ!
>692
ごっ…ごほっ………
(体に傷を負い、額から血を流して床を転がる)
(踊り子の足元まで転がってくると、ふらりと立ち上がり)
…うむ……少し、油断した………
(真面目な顔でこくんと頷く)
応援して貰ったのに……情け無い………
>693
そうか…ふむ…騎士も久しく会って居ないな……
>694
……ん、あぁ……そうか、うむ…また今度だな……
(ボロボロになった剣のかわりに猫じゃらしを振る)
>>687 しょっ君の餌食にしてくれる
>>688 何故か氷魔法は不遇だな
うわー(棒)
神が飛べないわけないだろ?
さぁ、早く猫耳バンドを付けるんだ
>>693 ふぇぇ踊り中にあぅ
何を…んむぅ…
(飴を口の中に入れられる)
だ、だめですよぅ
>>694 うぅ…そういえば勇者さんは……
置物に…
>>695 謝らなくていいです…
今は、今は手当てが先です
(薬草などを取り出して戦士さんに使用)
>>695 …魔王城玉座の間で待っているぞ
あとねこじゃらしはキャットフライにでもくれてやれ
>>696 私が氷のように冷酷だからヒャド系も無効なのだ
ふっふっふ、そうなることは予想していたぞ…いでよ!触手よ!
(四方八方から触手が襲い掛かる)
>>695 この土曜日にきただけだな
寂しいかぎりだ
>>697 良いではないか良いではないか
さぁレベルアップだ…
>697
…む…すまない……この程度、かすり傷…では無いか……
(だらだらと血を流しつつ、薬草で回復して貰う)
…まぁ…冒険中にはありがち…あぁ、もう大丈夫だ…出血も止まった…
今日は…魔王を相手に死人が出なかったのだから…まずまずの戦果……
>698
……出迎える時は……パイプオルガンで………
そうだな……あまり難しい曲じゃなくて良い……
ピアノソナタ第14番嬰ハ短調作品27の2で…頼む……
>699
おぉ…土曜……アタシは早く離脱してしまったから…か…
残念だ………
>>699 あ〜れ〜っんあふひ、ひれえふひれふ(入れすぎです)…
(口いっぱいの飴のせいで涙目に)
>>700 猫アレルギーなのに猫を呼び出すなんて…
魔王さん、実はチャレンジャー?
>>701 (回復アイテムをつかいながら)
はい…かすり傷じゃないです…
そうですね…誰も死んでません……
でも良かったんでしょうか…勇者さんあのままで
>>694 このままの方が可愛げあっていいな…もうずっと狸でいいだろう
>>700 くしゅんっ!あ、ああ…これをみろ…ズズ…
見ての通りねこじゃらしなのだが…へっくし!知り合いに貰ったんだが使い道がどうにも分からん
猫といえばお前だろう?ほれほれ
(目の前で動かしてみる)
>>701 あ、ああ…任せろ…雰囲気は結構大事だからな
(本番は部下Aにひいてもらおっと…)
>>698 わー(棒)
ふんず【全ての触手を自分の支配下に置く】
さぁ、マオマオをしばれ【全ての触手がマオマオに襲いかかる!!】
さぁ、猫耳バンドを付けるんだ…
>>701 まぁあいつもさっさと落ちたし気にするなっ
うん
>>702 さぁ舐めるか噛み砕くか…
さぁさぁさぁ…
【踊り子のレベルが強制的に上げられた!!】
後力の種賢さの種その他諸々で能力値の底上げだ【口の中に大量の種、薬を押し込んだ】
>>702 にゃんと!魔王にゃまが猫アレルギーですニャと!!
それはにゃんというかにゃんというか残念ですにゃー
>>703 ニャ…にゃにゃにゃ…にゃわーっ!!
(一気に理性を失いねこじゃらしに飛びつく)
にゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃ!!!
(地面に転がりながら両手でねこじゃらしを猫パンチで叩きながら恍惚としている!)
トッカータとフーガは…ありがち過ぎて、少しふいてしまいそうだ…
…個人的にはオーケストラ…マーラーの1番か8番、あるいは…1812祝典大序曲などの方が好みだが…
やはり…魔王の間でオーケストラと言うのは…少し場違い……
>702
魔王と一戦交えて…死者が出なかったのだから…な…
踊り子にも…少しは経験値が…入ったのでは無いか?
あぁ…勇者は…ほっておけば、そのうち…復帰する……
>703
パイプオルガンを爪弾き、余裕の笑みで振り返る…まさに魔王の威厳が最大限引き出される…
格好の見せ所の…一つ……
(納得した様子で頷きを返す)
>704
そうだな…また何れ会える時もあろう……
>705
………可愛い…………
>>704 おい待て!なぜ私の命令を聞かんのだ!?うぉぉ!?
ぐっ…うっ…けほっ…くぅぅ…卑怯ものめ……
(触手は自分の使い魔であるため引きちぎったり燃やす事もできずにつかまってしまう)
>>705 いや…こちらこそすまん…へっくし!一応治療を受けてはいるのだが……
おお、中々可愛いな!これはやみつきになりそうだっくしゅ!
(魔王はねこじゃらしを落とした)
>>706 我輩は可愛いニャー!自他共に認めにゃにゃにゃにゃにゃわわわわわ
(ねこじゃらしの誘惑に勝てずすぐに叩きに戻る)
>>707 にゃふん!にゃふん!!!
(落ちたねこじゃらしを叩くとぽーんと吹っ飛んで)
(それを追いかけて叩くとまたぽーんと飛んで行って)
(繰り返す内にどんどん離れていってしまい)
(いつの間にかその場を離脱していなくなってしまった)
>>703 猫とじゃれてる魔王さん…やっぱりありですね
>>704 な、なめまふ、うぅう・・・
ハァハァ・・・ようやくおちつ・・・・またですかぁ
あがぁゃぁ・・・・
(飴の後に追加が口の中に入っていく)
あぅ・・・
>>705 はぁぁ…この姿を見てると癒されますね…
>>706 経験値の事はよくわかりませんが…
入ったのかもしれません
次の魔王戦には猫を連れてきましょう……
>>706 うむ、会えなくて私は寂しいぞ
まったくもって寂しい…
所で私のウザさはレベル∞なのだが最近∞のさらに上を目指そうと思う
オォオオオズ!!
>>707 ふふ…私は光の女神…つまりは触手の女神!!【意味不】
さぁ…てりゃ!!
【マオマオは強制的に猫耳バンドと猫の尻尾(どちらも呪い)を装備させられた!!】
ふふ、可愛いぞマオマオ…因みに語尾かにゃになる呪いがかけられてるにゃん
>708
…むぅ……これは連れて帰りたくなる…可愛さ…
今度、魔物使いに…呼び出して貰う……か……
おぉ、行ってしまうのか…むぅ……
>709
…なるほど……その手もありかも知れない……
アレルギーと言うのは…やっかいだから……な………
しかし…戦士としては…やはり剣で挑みたいと言う欲求が……ふむ……
>710
うむ…暫く会えないと…寂しさがひとしお……
(すっと息を吸い込むと、渾身の叫び声を上げる)
タカッ! トラッ! バッタっ!!
タッ!トッ!バッ! タトバ タッ!トッ!バッ!
……………(満足げ)
>>709 一部死ぬほど苦いが頑張って噛み砕いて飲め、喉に詰まるぞふふ…【鬼畜】
誰が鬼畜だ【あんただあんた】
私はただのドSだ【変わらんだろ】
>>710 ラトラーターラトラーターラトラトラトラーター!!
ガータガッタガタキリバ!!【対抗】
>>706 うむぅ……まぁいい、考えておく(鍵盤楽器の練習もしておいた方が良いだろうか?)
>>708 ふぅ……喜んでくれてなによりだ
>>709 これを機に猫アレルギーを克服するぞ、気合で
>>710 にゃん…だと?そんにゃわけにゃかろう!
この偉大なる私が語尾ににゃんなどある訳ないにゃん!
光の女神の呪いであろうと、私には効果がなかったようだにゃ……にゃははは!
>>713 ああ…可愛いぞマオマオ…お持ち帰りぃいいいいいいいいっ!!【まぁまてバカ女神】
>>711 ちょうどよくいればいいでしょうが…
いつ始まるかわかりませんから探しておくのは難しいかもしれませんね
>>712 うぅぅ…魔王さんに植えつけられる予定の恐怖より
今のほうがトラウマになりそうです…
>>713 え…アレルギー治すんですか…
弱点を見つけたと思ったのですが残念です
>712
そこは…そんなに張り合う所では………
(棒アイスを貪るように食べながら、冷たい視線を送る)
>713
(窓の傍に備えられたグランドピアノの前に腰を下ろす)
(吹き抜ける風に髪をなびかせながら、鍵盤に指を落とす)
聞こえた気がした……感じた気がぁしたぁんだぁぁ……
(ピアノの伴奏に合わせ、透き通った歌声を披露する)
まぁ……こんな感じで…………宜しく………
>>715 泣くな!その涙はなんだ!その涙で強くなれるのか!?さぁちゃんと噛んで飲みこでネクロノミコンで!!
【さらに口に詰める
踊り子のステータスがアホなほど上がった!!】
>>716 ええいだまらっしゃい!
だがそんなお前にプレゼントを送るのがジャスティスなゴッデス!!
っ隼の剣改
>715
本物がいなくても…毛だけでも……効果がある……
…しかし今日は…武器がこのざまだし…まだ少し節々が痛むな……
>717
む…剣が壊れてしまったから…ありがたい……
(隼の剣改を受け取る)
では…今日はこれで…先に離脱する……また…
>>717 うむ、大事に使えよ
ではグッバイアーチ
720 :
バラモス:2010/11/15(月) 22:51:55 ID:???
外出先につき電池切れでした…ご無事ですか魔王様
>>720 猫耳装備で萌え萌え
因みに貴様はゲームのバラモスか?アニメのバラモスか?
くそう!くそうくそうくそう!またしても…またしてもしてやられたにゃ!
覚えていろにゃー!!
(ルーラで去っていった)
>>717 うぅ…涙の数だけ強くなれるんですよぉ
アスファルトは何かわかりませんけど…そこに咲いてる花のように
そんなに大きいのは入れませ…ふわぁぁぁああぁ……
(口の中に大量の…略…)
うぅぅ…汚された…もうお嫁に…
【なんとなく薬ダメ絶対というフレーズが】
>>718 猫の毛でも効果あるんですか…
でもアレルギーを治すみたいですから
レベルを上げるしかないんですよね
お疲れ様です
724 :
バラモス:2010/11/15(月) 23:00:52 ID:???
>>721 一応ゲームだ
あっ!魔王様!
(ルーラで飛んでいく)
>>722 さよならマオマオ〜
次は愛し合おうか〜
>>723 ふはははは、強くなって良かったじゃないか
薬漬けだが
まだ飲むか?
【大量の薬がどっさり】
まぁこれで一撃死は無くなっただろ、多分
あ、幸運の種だけ飲ますの忘れてた
>>724 ゲームかぁ…アニメ版のパンツマンの方が印象に残っているからな私は
ではサラダバー
>>725 うぅぅ…悔しいのに…レベルと能力が……
そうですね…一撃で死ぬ事は…
(うつろな瞳で)
……たぶん無いと思います…きっと
>>727 うむ、では試してみようか
いくぞ!ザラキ!!デス!!【鬼】
>>728 え…ためす?
ま、待ってくださ……
(棺桶に閉じ込められる)
730 :
勇者の剣♀ワルキュリア ◆ybcSsJnXZI :2010/11/15(月) 23:18:55 ID:3vDcKL5C
>>729 ザオリク、アレイズ
おお踊り子よ、しんでしまうとはなさけない
じゃあもう一発いくか?
>>730 うぅ…いえ…同じ結果になりそうなのでやめておきます
(地面に座り込んだまま
何踊り子ちゃん殺してんだこのなまくら刀!
(ズガァン!)
>>731 【勇者のアストロンがとけた!】
剣「あ、やば…!」
…私が固まってる間にだいぶレベル上がったわね…
てかなんで目が虚ろなの?
>>732 うわ!あ、危ないじゃない!!
てか私は踊り子を殺して無いわよ!!
剣「私し〜らない」
>>734 次やったら踊り子ちゃんの仲間とはいえ容赦ないからな!
(ヘルクラウドに帰っていった)
>>732 一撃で死なないかのテストですから…
…死んじゃいましたが……はぅ
>>733 ………
(声をかけられて少ししてから勇者を見上げる)
元に戻ったんですね…
狸のまま動き出したらどうなるかと……それは面白そうですが
少し記憶が飛んで……レベルの事はもうよくわかりません
>>735 もぉ…何なのよ一体…
まったくわけわかんないんだから…
>>736 レベル17かぁ…いつの間にか強くなったわねぇ…
って何で何にも覚えてないのよ…てか狸って…【アストロン中の記憶がない】
>>738 ……いえ勇者さんが戻る少し前に
何もわからないうちに一撃で死亡しましたから…まだ強くは…
(暗いオーラに包まれながら)
はい…勇者さん、狸でした…
見ていた人も居るかもしれませんが新しい伝説に…なったと思います
>>739 大丈夫よ、確実に強くなってるから!
…へ?私が狸…?は、ははは…な、何バカな事言ってんのよ…
…マジ?い、いやぁああああああああああああああああっ!?
>>740 そうだといいのですが…
はい…本当と書いてそう読むらしいですが……
魔王の前ででしたから魔王さんに聞くのもいいかと
次は新しい武器か新しい力ですね…
>>741 う、ううう…こ、こんな屈辱…魔王…許さないんだからね!!
はぁ…ん、そうね…私はギガブレイクと超究武神覇斬の練習をするわ
あんたは?
>>742 そうですね…武器を探しに歩こうかと
急にレベルが上がって身体がうまく動かせませんし
探索なら身体の感覚を掴むのにもいいかと
……避難所に行きますね
>>743 う〜ん…それじゃあダンジョンにでも潜って体ならしてみる?
ついでにアイテムも手にはいるし一石二鳥なんだから♪
久しぶりって程でもないと思うが・・・
もどりました
>>746 2日も来なかったら充分ひさしぶりだよ
まったく…
>>747 踊り子もさ、ばいさるには気をつけなよ?
すっごくうざったい強敵なんだからね?
>>749 そうなんですか?
少し待つと解放してくれると聞きましたけど…
連投が多いと捕まりやすいと聞きますけど
>>751 こんばんは、踊り子。
確かにすぐ書き込めたよ、この前サルに捕まった時。
>>侍
まったく、傷心なのはわかるけどさ…
まぁ、元気出しなさい
>>踊り子
この前なんて15分待っても解除されなかったわよ…
なんなのよあのさるは…はぁ…
んじゃあ一緒にダンジョンまで行くわよ!!
>>752 侍さんも捕まった事が…
人によって捕まる理由が違うのか気になりますね
>>753 規制はいろいろありますから…判断難しいです
はい
>>753 見てのとうりなんでな・・・まぁ・・・そのうちまた来るな・・・甲斐性なしらしく大人しくしとく ・・・
(背中を丸め何処かへ消えていく)
>>754 この時間のダンジョンは比較的安全だからね
ゆっくり行こうか
>>755 あ、気にしてるんだ…まぁ…早く帰ってきなさいよね
>>757 トラップには気を付けて…
まぁ無いとは思うけどね…
>>758 はい…でも警戒しておいた方が安全ですから
魔物もですが
760 :
勇者♀ ◆ybcSsJnXZI :2010/11/16(火) 00:49:42 ID:j104dlXK
>>759 大丈夫だって、魔物も寝てるわよ
さ、奥に進むわよ!ガンガン行こうぜ!
でね
>>760 わわ、まってください
(勇者さんの後に続いていく)
そ、その作戦は…いえなんでもないです
>>761 いいから奥に進むわよ!
ん?作戦がどうかした?あんたのレベルも上がったんだから大丈夫だってば!!
さぁ、奥までいくんだからね!!
>>762 あわわ、はい…
それはそうですけど…少し怖いというかなんというか
わ、わかりました
(たいまつの準備をしながらついていく)
>>763 んじゃ行くわよ!
ゴーゴー!!
【ひたすら進んでいく】
…本当に何も無い洞窟ね…
>>764 そうですね…トラップも魔物も出てきませんから
奥まで何もなく着くかも
つ【どくのぬま】
(地面の隙間からものすごい勢いで風が吹いてくる)
>>765 そうそう、リラックスして先に進むわよ!!
>>766 ってきゃああああああああああああっ!?
【毒のダメージ!!】
あう…やっちゃった…
>>767 きゃ!?な、なにこの風…きゃああああああああああああっ!!
【出口まで吹き飛ばされた!!】
>>766 んっ…あつ……
(毒の沼で足に痛みが走っていく)
>>767 ふぁぅ…な、何で急に風が…
(腕で顔を風からかばうようにして吹き飛ばされていく)
>>768 そうですね…という前に…うぅ…
勇者さん大丈夫ですか?
>>770 だ、大丈夫よ…こ、こわかった〜…
思ったよりも結構危険なダンジョンね…
>>771 ですね…何も無いと思ってたら
毒に突風と…吹き飛ばされるとは……
奥にあるものを守ってたんでしょうか?
>>772 むむ…奥のお宝…必ずゲットしてやるんだからね!!
もう一度突入よ踊り子!!
>>773 でも宝とは……わ、わかりました!
(何かを言いかけてやめる)
準備はOKです
(鉄の扇とたいまつを持って着いていく)
>>774 ダンジョンの奥にはお宝、これ常識よ!
さぁ、ガンガン行くわよ!!
>>775 はい
さっきのところまでは何もなかったから気にしなくても平気なのかな?
そうなるとその後の…
>>776 何があっても大丈夫よ!
次こそはお宝と経験値ダブルゲットよ!!
>>777 そうですね…今度は注意していけば
奥までいけそうですね
>>778 さぁ、一気に奥まで突っ切るわよ!?いい!?答えは聞かないけど!!
>>779 ふぇ!
答え聞かないんですか!?
(慌てて追いかける…)
走るの苦手なのに…うぅ
宝箱が落ちている
あけますか?
はい
いいえ
>>780 行くわよ行くわよ行くわよ!!
ほら、早く!おいてっちゃうんだからね!?
>>781 あ、宝箱!もちろん開けるしかないわよ!!
>>781-782 ちょ・・・まっって・・・はぁはぁ
(少し遅れて宝箱の場所で勇者さんに追いつき呼吸を整える)
はぁ…はぁ…ふぅ
宝箱ですか?
ゆうしゃは宝箱をあけた 中からガスが噴出した ゆうしゃの身体は火照り欲情しはじめてしまう
>>784 きゃ!?と、トラップ!?
げほげほ…な、何このガス…っ!?
ふぁ…や、やぁ…か、からだが…あ、あついぃ…ふぁ…
>>785 ゆ、勇者さん大丈夫ですか
(口元を袖で覆いながら近づいていく)
>>786 や、やぁ…お、おなかの…おくぅ…
じ、ジンジンしちゃうよぉ…
>>787 お腹の奥って……あぅ
毒消し…薬草…こういう場合は…
何が聞くかわからないけど
(回復アイテムを一つずつ使っていく)
>>788 ふぁ…や、やぁ…だ、だめ…ぜんぜんお、おさまらないよぉ…
だ、だれか…どうにかしてぇ…はぁん…
おおありくいがあらわれた!
おおありくいは勇者のようすをみている。
>>789 っ……勇者さんちょっと我慢してくださいね
(スパッツを脱がして勇者さんのまんこに手を添える)
>>790 こんな時に……
>>790 ふぁ…や、やぁ…こ、こんなときに…はぁ…も、モンスターだなんて…ひあ…
はぁ…お、おどりこ…に、にげてぇ…
>>792 おおありくいのこうげき!
舌をのばして勇者のマンコをなめだした!
>>792 ……逃げられませんよ
(鉄線をたたんで)
>>794 勇者さんに触らないでください
(鉄線で大アリクイを叩きつける)
>>794 ふあっ!はひっ!はぁん!!
んん!はぁ!ひあっ!!
>>795 おおありくいは鉄扇をはじいた!
おおありくいのこうげき!踊り子を壁まで突き飛ばす!
………。
(いつの間にかオオアリクイの後ろに
大きな弓を持った小柄な少女が立っていて)
(戦闘に介入するかどうか迷っている様子で)
【邪魔だったら…スルーして…】
【とりあえず…参加表明だけ…】
>>797 逃げたら…勇者さんが…
>>798 くっ…あ鉄扇が…
(落とした鉄扇に視線を落として)
わ、ふあ…ぐっ…うぅ…
(壁にぶつかって意識が朦朧とする)
>>796 おおありくいのこうげき!
ゆうしゃのマンコに舌をいれあいえきを吸い始めた!
>>799 剣「うむ、歓迎するぞ
プロフィールは避難所に書いたらいい」
>>800>>801 あ、お、おどり…ひぃん!や、やぁ!はひっ!!
あ、あっはぁ!ふぁ…や、やだぁ…やぁ…あん…♪
>>804 おおありくいははつじょうしはじめたようだ!
ゆうしゃにのしかかりペニスを突っ込む!
>>804 あ…うぅ…ゆ…さ…
(そう呟いて意識を失う)
【気絶状態で様子見です】
>>805 ふぁ!や、はぁ…あ…や、やぁ…ん…♪
ん、ああ…♪あひぃいいいっ♪あ♪
は、はひ♪…も、モンスターのおちんちん…お、おくまで…はひ♪…と、とどいて…りゅよぉ…♪
ふ、ふといぃ…♪
は、はぁ…ん♪
(しばらく眺めていたが何かに気付いたのか違う方向に向かって歩き出し)
【とりあえず…避難所に撤退…ごゆっくり…】
>>806 剣「相変わらず打たれ弱いな…さらに薬を投与か…ふふ…」
>>807 おおありくいのペニスはゆうしゃのマンコの中で完全にぼっきしてしまった!
おおありくいのこうげき!
ゆうしゃの子宮口を激しく突いた!かりくびが子宮の中に入ってしまう!
>>809 【あぅぅ…きっと身体に慣れてないだけです…多分】
>>808 剣「クールだねぇ…眺めてていいのに」
>>810 あひぃ♪し、しきゅうつかれてりゅ♪ズンズンつかれてりゅう♪
んほ、お、おっほぉおおおおっ♪
んひぃ♪お、おまんこ…こすれて…き、きもひいいよぉ♪
んきぃいっ♪し、しきゅうひきずりだされひゃうううっ♪
【白目を向き無様なアヘ顔を晒す】
あひぃ♪も、もっとぉ♪
>>811 剣「言い訳は聞かん!ファイト一発一気飲みだ!!」
>>812 おおありくいのこうげき!ゆうしゃの服を破り乳首を吸い始めた!
>>814 んひぃ♪も、もっとぉ♪もっとおっぱいすってぇ♪
ひぁあっ♪
>>815 剣「シャーラーップ!おだまりなっしぃ!!」
>>816 おおありくいのこうげき! ゆうしゃをそのまま抱き上げ激しく突き上げた! ゆうしゃの子宮はペニスを完全にくわえこんでしまった!
おおありくいはミルクがでないかさらに激しく吸い付き、さらに乳首に噛みつく !
>>818 剣「いっただろ?私はドSだとなぁ!!」
>>820 【イイカエセナイ……少し席外します…orz】
>>819 んぎぃ!し、しきゅう…ひ、ひろがって…あひぃ♪
あひぃ!お、おっぱいしめあげられ…ひぃん♪か、かんじゃだめぇ!!はぁ♪
お、おご、お、おほぉ♪お、おまんこめちゃくちゃなのぉ♪
お、おっぱいも…♪
こわれちゃう…こわれちゃうよぉ…はひぃいっ♪も、もっとひきゅう…ひぁ♪
>>822 おおありくいのつうこんのいちげき!
ゆうしゃの子宮はガバガバになってしまいあいえきが滝のようだ!
おおありくいはミルクがでないのが不満なようだ。
勇者母乳は出る
>>824 ひぁあああああっ!!
あ、あへぇ♪お、おちんちん…いいのぉ…♪
ぐっひぃ♪
>>825 剣「いや、さすがに出んて…薬使われてないし…」
>>826 おおありくいのこうげき!
ゆうしゃの子宮壁を激しくこするようにペニスをうちつける!
何を思ったかアナルに指をいれかきまわし始めた!
勇者の乳首は激しく噛まれ歯形がついてしまった!
>>828 んきぃ!おほぉおおっ♪
あっ、あっ、あーっ♪は、はひぃ♪
んひっ!?お、おぉ…♪お、おひりにほそいのがは、はいって、くりゅう♪
ひぐぅ♪お、おっぱいたべられちゃってるよぉ♪ああっ♪
830 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/16(火) 03:28:31 ID:ivodSKrk
>>829 おおありくいは射精がしたいようだ!
ぶるぶると震えゆうしゃの子宮はザーメンでみたされる!
アナルも押し広げられガバガバに!腸液が流れてくる。
>>830 おふっ♪ひあっ!?や、やぁ♪お、おちんちんじるでてるぅ…♪や、やだぁ…らめぇ♪…にんひんひゃう…モンスターのあかひゃんにんひんひゃうよぉ♪…あは♪
んはぁ♪おひりひろがってりゅうぅ♪
いく、いっちゃうう♪ひあっ♪
ひきゅう…はぁ…きもひいい♪
【白目を向き舌たらした無様なアヘ顔】
んぁ…はぁ♪
>>831 おおありくいは射精後も元気だ!困った顔をしだらしない顔をしたゆうしゃをみつめている。
>>832 あぁ♪ま、まだおちんちん…ビンビンだよぉ♪はひ♪
もぉ、らめぇ…♪ぬいてぇ…♪
こ、これいじょうされたら、はぁ…♪おちんちんのこてしかかんがえられなくなっちゃうよぉ♪
はぁ♪や、やぁ…♪
>>833 おおありくいはペニスをひきぬくとなんとゆうしゃのアナルにぶち込んでしまった! ぽっかりとあいたままのガバガバマンコには腕を突っ込まみゆうしゃの敏感なじーすぽっとをしごく!
おおありくいはゆうしゃをきにいったようだ!
んほぉおおっ!お、おひりにはいってくりゅう♪
おっ、おほっ、んほっ♪あ、あはぁ…♪
んぎぃ♪お、おまんこにもはいってきたぁ♪ひぁあっ!な、なかでこすれて…き、きもひよひゅぎりゅよぉ♪
あ、へぇ♪んひ♪も、もっとぉ♪
>>835 おおありくいは激しく腰をつきうごかす、ゆうしゃのアナルはこわれてしまいそうだ!
マンコを激しくかきまわし精液とあいえきがとびちる!
>>836 あひぃ♪おほっ、おっ、おっほぉおおおっ♪
あへぇ…もっとぉ…もっとグチャグチャにしてぇ…♪
>>837 おおありくいは再び震えゆうしゃは直腸に射精されてしまう
ゆうしゃはマンコもアナルもガバガバになってしまった!
おおありくいはペニスをひきぬくと満足したのか去っていった。
>>838 あひぃ♪お、おじりあぢゅい!んひぃ♪いぐいぐいっぐぅううううううっ♪
あ、あへぇ…も、もっとおちんちんちょうらい…♪
【放置された勇者は教会に運ばれて落ちた…】
……。
(来てみたものの特にすることもなくぼーっとして)
到着です
(鉄の扇を回収して戻ってくる)
……勇者さんには、悪い事をしました…
(狩人さんに手を振る)
>>841 ……。
(仕方ないと首を横に振って)
………。
(簡単にやられる勇者で大丈夫だろうかと疑問を浮かべ)
……。
(軽く手を振り返すと奥の方に視線を送って)
>>842 今回は私の行動が悪かったせいですから…
(困った顔をして)
(視線の先を見て)
奥を…目指しますか?
魔物がいるか宝があるかわかりませんよ?
>>843 ……。
(困った顔の踊り子を背伸びして撫でる)
……。
(遠距離向きの自分と戦闘が得意とは言い難い踊り子)
(この辺りなら自分一人でも問題ないが奥まではそうとも言い切れず)
……。
(自分の腕を過信することなくその場に留まることを選択して)
………。
(この辺りなら今のパーティでも問題ないと適当に散策し始めた)
>>844 あ…あぅ
(背伸びをする姿を見て腰をかがめる)
すみません…いろいろと足を引っ張ってる感じで
(奥に進む様子がないのを感じて)
この辺の探索…ですか?
>>845 ……。
(大丈夫とばかりに肩を軽く叩いて)
…今は…守るから…。
(聞き取れるかどうかの声量で呟いて)
……。
(こくりと頷き戦闘が発生しても手早く敵を倒して)
(このままなら問題なさそうだ)
>>846 え…
(肩を叩かれて顔を上げて)
ぁ…ありがとう、私も出来るだけ気をつけるから…
>>847 ……。
(この辺りでは肩慣らしにも等しいのか汗もかかずに進み)
…ふ…ぁ…。
(眠気がきてしまったのか小さく欠伸をして)
……。
(そのまま睡眠をとるために宿屋へと足を向けて)
【眠気が…お休みなさい】
>>848 もう随分時間経つからね…
ここまでにして私も戻るね
【お疲れ様です】
堕ちますね
誰もいないけどおはよ!!
ああもう!あのモンスター、人が自由に動けないからって好きにして!!
リベンジしてやるんだからね!!
落ち付け、どうどう
>>853 がるるるるっ!だあああああああああっ!!
くーやーしーいーんーだーかーらーっー!!きぃいいいいいっ!!
こりゃ言っても駄目か、ならば…
(極上ケーキをスプーンで掬い勇者の口にそっと押し込む)
>>855 うがああああっ!むぐっ!?
…むぐむぐ…
おいし〜い!!
ようやく正気を戻したか
まあ勿体無いから全部食ってくれ
(ある程度の間を置きながら勇者の口にケーキをどんどん押し込んでいく)
そうやってカッカしてると相手の思うつぼだぞ
こういう時こそ冷静になろう
まずはケーキで糖分回復だ
>>857 はむ、むぐむぐ…
ごっくん
ふぅ…ん、そうよね…はむ…ん〜おいし〜い!!
もう大丈夫だな
あ、ケーキもちょうど無くなった
とにかく、もうあんな目に遭いたくないなら冷静さを忘れないこと
わかったかい?
>>859 う、あう…
わ、分かってるんだから〜…
むぅ…
よし、いい子だ
聞きわけのいい子にはコレをあげよう
(極上のゼリーを渡す)
じゃねー
>>861 ん、サンキュ!
ありがと♪
んじゃね〜
んじゃ一度落ちるわね!
明日仕事の面接があるから今日の晩は早く落ちるわね!!
勇者は転職できません
そんなリアルな事は言わない方がよいかとおもわれ
>>864 転職じゃないわよ、サポートジョブよ!!
>>865 ごめんなさい…
でももうニート勇者って言われたくないんだからね!!
>>866最初に言っちゃったことだからね。
けど本人が黙ってればあとは誰も言わなくなると思うよ
ビッチ勇者…
>>867 なら黙っとく…
ここはファンタジーで戦う世界だもん…
>>868 うっ…でも…世界を守るためならビッチでもパーティーの肉奴隷にでもなってやるんだから!!
私は世界をどんな手を使っても救わなきゃなんないの!!
それに私…淫乱みたいだしさ…【ボソッ】
いや、違う!私は淫乱なんかじゃないんだから!!うん!私は淫乱なんかじゃないわ!!
げんじゅつしがあらわれた!
>>873 げんじゅつしは勇者の電撃でダメージ!
げんじゅつしはメダパニを唱えた!
勇者は混乱しスケベな事で頭がいっぱいだ!
>>874 ふふん、どうよ♪って…しまっ…
ねぇ…私を犯して…
おまんこにおちんちんいれてぇ…♪
>>875 げんじゅつしはマヌーサを唱えた!
勇者の目の前に見た事もない巨根のショタッ子が!
ふぁ…おおきなおちんちん…
ねぇ…それわたしのおまんこにちょうだい…
ズポズポしてぇ♪は、はやくぅ…♪
【四つん這いになった!股間にはすでに舟形の濃いシミが浮き出ている!!】
ショタ「でも僕のおちんちんこんなのだからお姉ちゃんのオマンコこわれちゃうよ?大丈夫?」
>>878 いいのぉ♪
きみのおちんちんでおねえちゃんのおまんこつきこわしてぇ♪
【スパッツを脱ぎまんこを指で広げ少年の幻影を誘っている!すでにまんこは大洪水だ】
>>879 ショタ「良いの?知らないからね〜♪」 巨根を根本まで一気に差し込み勇者のマンコをズボズボと突く!【勇者は愛液が止まらなくなってしまった!】
んはぁ!き、きたぁあ♪お、おちんちん…おくまでぇ♪
んひぃ♪お、おちんちん…きもちいいぃ〜っ♪
おまんこひろがっちゃってるぅ〜っ♪
はひ♪す、すごいぃ…おちんちんがしきゅうにキスしてるよぉ♪
お、おまんこぐちゃぐちゃにされてるぅ♪
>>881 ショタ「お姉ちゃんのオマンコ凄いね、すっかりくわえこんじゃった、ねぇオッパイおしゃぶりしたいな・・・沢山ついで何度も中出ししてあげるからオッパイだして?お姉ちゃん」
ショタっ子が腰を動かす度に愛液が飛び散り勇者は潮を吹いてしまう!さらに子宮も降りてきた!
>>882 あぁあああ♪
あはぁ、いく、いくいくいっちゃう♪
いくのがとまんなくなっちゃう♪
んひぃ♪い、いきながらつかれるのいいよぉ♪
お、おかしくなっちゃう♪わたひバカになっひゃう♪
あひぃいっ♪
【潮を撒き散らし無様なアヘ顔をさらしながらイキ続ける】
>>883 ショタ「すっかりバカになっちゃったね・・・そんなお姉ちゃんにはお仕置きだよ!ほら、四つん這いになって」ショタっ子は一度ペニスを引き抜くとトゲトゲのついたサックをつけ四つん這いになった勇者の尻を叩く! 【勇者の尻は真っ赤に腫れ上がってしまった!】
>>884 んはぁん♪や、やぁ…も、もっとぉ…
んぎぃ!?あ、あひ…ひぎゃ!はひっ♪んひぃ♪お、おしり…ひびくのぉ〜っ♪
も、もっとおしおきしてぇ〜っ♪
めすぶたゆうしゃをしつけてぇ〜♪
>>885 ショタ「お姉ちゃん、お尻叩かれてるのにお汁が止まらないんだね・・・しょうがない変態だね」 ショタっ子はサックをつけたチンポを再び勇者のマンコにねじ込みトゲトゲが膣壁をこすりつける!
その間にもスパンキングは続けられている!
ショタ「お姉ちゃんはメスブタなんだ、このまま首輪つけて飼ってあげようか?」
>>886 うん♪わたしはどうしようもないへんたいなのぉ〜♪
んひぃ♪おまんこのなかごりごりこすれてるぅ♪た、たまんないよぉ♪
か、かってぇ〜♪めすぶたゆうしゃにいっぱいたねづけしてぇ♪
いかせまくって〜っ♪んひ♪お、おぉ♪
888だな
>>887 ショタ「沢山出すからお姉ちゃん孕んで沢山子供産んでね?」ショタっ子は身体を密着させグリグリと子宮に押し当てた状態で射精してしまう! ショタ「まだまだだしてあげるからね・・・オマンコをザーメンタンクにしてあげるよ♪」ゆうしゃが絶頂を向かえても構わず腰を振り
>>889 あっひっ♪イクっ、イクイク♪
おちんちんじるであかちゃんはらませられながらイッくううううううっ♪
あっひぃいいい♪
おっ、おほぉ♪まだでてるぅ〜っ♪
あかひゃんはらむぅ♪んひぃいっ♪
おりられない、イッたままおりられないのぉ♪あへぇ♪
またイッちゃうううううううっ♪
んひぃいいいいっ♪
【白目を向き無様に小便を撒き散らしながらイキ続ける】
き、きもひいい〜っ♪
>>890 ショタ「あ〜あ、お漏らししてる〜、しゅうがないかな・・・メスブタだもんね」 ショタっ子は呆れつつも抉るように勇者のマンコを責めクリをゆびで摘む!
>>891 あひぃいいいいいっ!?
んへぇ…あへ…♪
ショタっ子はその後五度も中出しし勇者のお腹はザーメンでいっぱいになってしまう。
ショタ「ふ〜、スッキリした♪大丈夫?お姉ちゃん。ほら首輪はつけてあげようね・・・さぁ連れて行ってあげるよ」
ショタっ子はどこからか首輪をとり出して勇者にとりつけそのまま勇者を引っ張る。 しかし・・・マヌーサの効果が切れげんじゅつしは慌ててその場から立ち去ってしまった!
>>893 あへぇ…ひきゅう…パンパンなのぉ…♪
【しかし勇者はすでに首輪(呪)が装備されている】
あ、あは…♪あん…♪
あ…?い、いゃああああああああっ!?
あ、あんた…ぜ、絶対ゆるさな…いぃ…!
くぅ…か、からだが…
【げんじゅつしににげられた】
くぅ〜…お、覚えてらっしゃい!次は必ず倒してやるんだからね!!
スカルファックしてたのか…さすがだな
>>895 してないわよ!
てか何スカルフックって!?
誰が一番エロいんだろうな
勇者だろ
エロール見たいのは?
商人×賢者
902 :
セル:2010/11/16(火) 16:56:45 ID:???
>>901 勇者の膣内に尻尾を突き立てる
エナジーをいただくぞ
903 :
セル:2010/11/16(火) 17:04:54 ID:???
勇者は飯か
さらばだ
そういえばセルに吸収された人の服…下着が一切無かった
勇者は心の種を産み出した
>>906 私は植物じゃないんだからね!?
てかどうやって…って!?
な、なに…や、やぁ…あ、あそこが…な、なんかでて…んあっ!!
【勇者は心の種を生み出した】
な、なんでぇ…?
子宮姦されてアヘる勇者も良いな
いろんな事されてるが後はフィストファックか・・・
909 :
姫:2010/11/16(火) 17:45:22 ID:???
ここが外
お城の中は、窮屈なのよね
>>908 や、やぁ!お、思い出させないでぇ!
剣「もう戦士にされてる」
>>909 ん?なんか派手な格好した子ね…まさかお姫様だったり…
な〜んてね♪
911 :
姫:2010/11/16(火) 17:54:43 ID:???
でもこれでようやく数々の伝説を作った変態が見れるわ
外には面白いものがいっぱいありそうね
>>910 そのわり愛液を垂らしてるのは何故?太ももをつたってるぞ
そうか・・・なんでも来いなんだな
913 :
侍女:2010/11/16(火) 17:57:03 ID:???
>>911お姫様…そんな汚らわしいものに興味をもってはいけません。
914 :
姫:2010/11/16(火) 18:00:59 ID:???
>>919 何を言ってるの侍女
お城の中の出来事の方がもっと汚らわしいわ
あなただけには…わかってくれると思ったのに…
915 :
侍女:2010/11/16(火) 18:05:23 ID:???
>>914た、確かに今のお城の惨状は……み、見るに耐えませんが…。
お姫様が万一染まってしまっては…
>>911 ちょっとあんた…変態って誰の事よ!?
事と次第によっちゃ承知しないんだからね!?
>>912 い、いや…これは違う…違うの!!
わ、私…淫乱なんかじゃ…いやぁ!!
>>913 あんたも失礼すぎじゃない!?
いくらなんでもさ…
>>914 …何か深い事情がありそうね…
話、聞いてあげましょうか…?
917 :
侍女:2010/11/16(火) 18:06:58 ID:???
>>916お姫様をお守りする為なら仕方ありません。それに事実ですし
918 :
姫:2010/11/16(火) 18:11:48 ID:???
>>915 ええ…父上…王が魔王を倒すために軍備を備えたり
生贄としてどこからどこかから娘達をつれてこさせて監禁したり……
あなたが傍に居れば大丈夫よ…
>>916 ふむ?
確か…名前はよくわからんが
なんでもスライムを産んだりお漏らしをしたり首輪をつけていたりと
いろんな伝説が混ざった存在だから誰の事だかさっぱりなのよ
920 :
侍女:2010/11/16(火) 18:14:37 ID:???
>>918王様……本来ならお姫様思いのお優しい方でしたのに。
いくら平和のためとはいえ……。
はい、私の命に代えましてもお姫様は私がお守りします。
921 :
侍女:2010/11/16(火) 18:15:50 ID:???
>>919勇者ともあろう方が暴力を……へぇ、さすが野蛮人です。
男は若いと色々なフラストレーションが「蓄まる」らしい。
それはたまに「抜いて」あげないと大変な事になるらしい。
923 :
姫:2010/11/16(火) 18:22:13 ID:???
>>920 えぇ…あの優しかった父上が…日を追う事にどんどん冷たく非常な性格に
他国の協力を得るために政略結婚まで考え始めて…
えぇ…もう私にはあなただけなの……
お腹がすいたわね…宿屋に戻って食事にしましょう行きましょ侍女
【ご飯落ち】
925 :
侍女:2010/11/16(火) 18:26:12 ID:???
>>923お姫様が望まないご結婚など……私は…私は……反対です。だから、旅をするのを決めましたしお姫様についていきました。
そしてこれからも。
はい、お姫様では戻りましょう
【お姫様の後を追い掛け宿に戻る】
ちょっと調理落ちよ
勇者の黄金水
黄金水の効果により植物が急速に育っていく
植物は勇者に巻きつきさらに成長していく
植物はラフレシアに進化した
勇者♀の♀を牝に変えてやる
自己紹介で
勇者牝17歳です
といってるのを想像した
そして、牝勇者と並びを変えてみる。
うん、違和感ないわー。
あとはどうやって「豚」とか「奴隷」を牝の後ろに突っ込むかが問題やな。
勇者を奴隷に変えるとか
綺羅星っ!!
突っ込むかよりも…どうやったら突っ込まれるか…その方が重………要……
好き勝手言ってるんじゃなあああああああああああああああいっ!!
勇者来たな…名札だ
っ【ゆうしゃ♀】
>>931 その発想は無かった。
さっそくダーマ神殿に新職業奴隷を申請やな!
>>932 スターダスト!
ウチは突っ込むのも突っ込まれるのもOKやで?
>>933 牝どれ…じゃない、勇者牝…でもなくて
勇者っちこんばんー。頭かっかしてると血管ぶちきれるでー?
名前は牝豚
職業肉奴隷勇者でよけね?
>933
綺羅星っ!!
うむ……その叫ぶ顔も…可愛い………
>934
む……勇者にだけ………贔屓……だ…
>935
……腕ぐらいしか…突っ込むものが……無い…
舌は…突っ込んでも……あまり深くは………
>>936 名前を変えるなら命名神マリナンの出番やな。
>>937 じゃあ戦士はんには突っ込まれ役をお願いやな。
元々ボケ役やし、突っ込まれるのは慣れっこやろ?
>>934 私、幼稚園児扱い!?
>>935 今なんて言おうとした!?
う、うるさあああああああい!私の血管もここらが我慢の限界なんだからね!?
>>936 ギガブレイク!!
はぁはぁ…
>>937 流れ星!私はどんな顔も可愛いんだからね!!
>>939 あー、でもお金払えば許してもらえるんやろ?(にやーり)
放送禁止用語でなけりゃ命名自体は可能なはずやなかったかな。
>>940 ほらほら落ち着いて〜 何も言おうとしとらんって。
はい、さえずりの蜜で作ったハチミツレモン飲んで落ち着きなー
(氷の浮かんだ冷たいドリンクを差し出す)
>986
……濫りに真名を呼んでは…いけない……
>938
うむ…喜んで引き受けよう………
(腰に携えた剣を抜き、左正眼に構える)
……ふぅ………………
(切っ先を若干下げ、正眼よりやや下方に剣の位置を整える)
>939
……有吉………なら………有吉なら……やってくれる……筈……
>940
…アヘ顔が…チャームポイント………
(神妙な顔つきでこくりと頷く)
>>935 おそろいね私たちこれでおそろいねあぁ幸せ〜
>>942お金で解決とはすごいよな。大半の言葉は大丈夫なはず
>>943 よーし、そのままそのまま…
ばくだんベビー、いっけぇぇ!!突っ込めぇえぇ!
(ずどどどどどど!と爆弾ベビーが全力で走って突っ込んでくる)
>>944 ウチと職業がおそろいや〜…って、うちは奴隷やないって!(今は)
>>945 地獄の沙汰も金次第っちゅーやっちゃ
>>941 クライムハッザアアアアアアドッ!!
はぁ、はぁ…わ、私は牝豚じゃ…ない…!
>>942 ふん!
ん…甘い…美味しい…
>>943 い、いゃああああああああっ!?や、やだああああああっ!!
戦士のぶぁかああああああああああああっ!!
>>944 いらっしゃい
侍と賢者別れたよ
>>945 本当、お金って偉大…はぁ…
>>946汚い、そんな汚い世界は嫌いだ。
だから魔王応援しよ。
あと牝豚は?
>944
綺羅星っ!!
久しぶりだな…騎士……暫く見ていないと…噂をしていた所だ……
>946
ふっ……なんでやねんっ!!!
(左下から右上へ、続けざまに刃を閃かせ、上段から真一文字に一閃)
…………はっ…これでは突っ込みのようでは無いか………
>>948 だから牝豚じゃないんだから!!
後私応援しなさいよね!?いいっ!?
>>947 ウチらがひいひい言ってダンジョンに登って手に入れるさえずりの蜜も
どっかの貴族はお金を出すだけで飲めたりするんやろうなー
>>948 魔王の考える世界は何が一番大事なんやろな。
やっぱ力やろか。殴り合って勝った奴が正義、と
>>950 爆弾ベビー「にっ、とおろおおお!!!」
(ぼーん、と特撮の怪人ばりに爆発し、七色の爆風を巻き起こす)
おお、いやいや、見事な剣さばきであったぞ、褒めてつかわすで〜
>>953魔王に世界を掌握した時のマニフェストを掲げてもらおう
>947
……そこは…バカでは無く……アホと言って貰いたい……
いや…伝説のギャグ「アホちゃいまんねんパーデンネン」を決めてみたいの…だ……
>953
…勢いで切ってしまったが…大丈夫だろうか……
薬草とか………
(爆発してしまった爆弾ベビーを見て、オロオロと薬草を手にして)
>>952 バキッ
殴るんだからね?
>>953 …そう考えると無性に腹が立ってきた…
ああもう貧乏なんて大っ嫌い!!
959 :
少女:2010/11/16(火) 20:35:16 ID:???
お漏らしのお姉ちゃん明日の分のオムツ置いておくね
>>958みた?こんな暴力的な牝豚が世界を救ってもダメだと思うんだ
>>955 剣「マオマオの事だ、きっと可愛らしい事に違いない」
>>956 うっさい!戦士のバーカバーカバーカ!!
ふん!
>>957 うぎぃ…じゃあ私はあんたに反応しない!!
>>959 う、うわぁああああああああああああん!!
>>960 …ふん!!
>>955 マニフェストは破られるもんや〜
>>956 ウチの子らはノリで爆散したり空の彼方に飛ぶような子ばかりやから
心配せぇへんでいいって
(ふっとんだはずのベビーが棺桶をあけてまるでマジックのように復活する)
>>958 お金持ちになるのが目的の勇者…うん、俗まみれでええかんじや!
てっとり早く商人に弟子入りしてみたらどうや?
>>961じゃあそろそろ牝豚の相手飽きたから帰る。
牝豚バイバイ
>>961 別にお金持ちになりたいわけじゃないわよ…
でも旅を続けるにはお金がいるしね…
>>963 ベーだっ!いーっ!!
>961
ふふっ…………
(怒ってそっぽを向いた勇者の頭を愛しげに撫で付ける)
>962
お、おぉ……良かった……流石に二段切りは……この突っ込みは封印すべき…
(復活した爆弾ベビーを見て、ほっと安堵の息をつく)
>>964 じゃあカジノで稼ぐか、ゴールドマンやゴールデンスライムを狩るとか…
勇者っちのパンツを売るという手も…
うーん、本人とエッチするのが5Gという噂の勇者っちのパンツなんていくらにもならんか
>>965 むしろ、爆弾ベビーのメガンテによう巻き込まれんかったなと
戦士はんの方に安心するところやー
あ、ベビーはもう戻ってええで、ごくろうさん
(コンペイトウを爆弾ベビーに上げて帰らせる)
勇者なら仲間のアイテムや装備を売り払う事も可能
>966
(髪から頬に掌を滑らせる)
(優しく頬を撫でながら、吐息が触れるほどに顔を近づける)
……今日も…ダンジョンに挑んでみるか?
>967
む……あぁ、そうだな……魔王の魔法攻撃で…吹き飛ばされたり……
…だいぶ、鍛えられてる……から………
かなり……レベルアップ………
(真面目な顔でこくんと頷く)
>>967 そうよね…いざとなればパンツぐらい…ってバカ!
それに私の体はそんな安くないんだから!!
ごめん親迎えにいってた
(勇者♀の姿で街を歩き回っている)
>>969 ほー、随分とパワーアップしとるんやな。
レベル…レベルかあ。
ウチも少し鍛えてレベル上げないとあかんかなー
>>970 わーっとる、ただの噂やろ?
2000人ぐらいからその噂聞いたけど
本当に5G払って勇者とエチーした奴はついぞ見つからんかったわ
>>975 いや俺の親父は貴族でさ
さきほど飛空挺で迎えにいってたんだぜ
>>974 に、2000人って…
と、兎も角、私はそんな安い女なんかじゃないんだから!!
>971
む…お疲れ様……だ……お帰り………
(神竜騎士に視線を向け、こくんと頷く)
>972
綺羅星っ!!
>974
…取り合えず…レベル40が…目標……もう少し……
(自慢げに胸をはって、親指を立てる)
>975
うむ…手っ取り早く……経験値が稼げる所が………
魔王と……刃を交えるには…まだ力が不足している……から……
(適当に辺りを見渡しながら)
>>976 あんた貴族だったんだ…
全然見えないわね…
>>977 わ、私の姿で変な事言わないでよ!!
あんた何なの!?
>>972 おー?人間っていうより魔物っぽい匂いのする子やなー
>>975 ドッペルというのを新種の射精音と思ってしまったウチの耳は色々と手遅れ
ドッペルゲンガーやったらそれを見た勇者っちは死ぬということに…
>>978 はいはい、合意の上でエチーできる人は一人だけやんな?
>>979 そこまで上がれば大体全クリできそうやな
>>979 メタルスライムかサボテンダー倒したい所ね…
メタルスライムの方が安全か…
>981
しかし…レベルが上がれば上がるほど…次が遠くなる……
>982
うむ…綺羅星……綺羅☆でも…可……
>983
あぁ…とても元気………神竜騎士は…忙しかったようだ…な……
>984
…アタシは…サボテンダーでも……
……メタル系は…逃げられてしまう事も多い…し……
>>986 元気と言ってる割には声かすれてるんだけど大丈夫?
(背中を擦る)
>>982 メスブタちゃん言うんかー、よろしくな。
ウチは魔物使いやー
>>984 ドラクエのHPの持ち主じゃサボテンダーの針千本はやばすぎる。即死やないか。
試しに異世界行って捕まえてみたけどほんと死ぬるわー
>>986 そりゃメタル狩りばかりやっとるからやー
ストーリー進めながらやと自然と上がっていくで。
>>985 あ!?ちょ、ちょっと!待ちなさいよあんた!!
>>986 じゃあサボテンダーにしようか
針千本には気をつけて
>987
む……ゴホッ………
(背中をさすってもらうと、掌を口にあけて強く咳き込む)
(手が真っ赤に染まって、ふと首を左に傾ける)
…あぁ…回復を忘れていた………
(爆弾ベビーの爆発に巻き込まれた後、回復を怠っていたのを思い出して)
(今更ながら薬草を取り出してハミハミ)
>988
慎重派なので…レベル上げは怠らない……
低レベルクリアとか……考えた事も無い………
(ふっと口元に薄い笑みを浮かべて、髪をかきあげる)
>989
うむ…今日は盾も…持ってきた………
(盾を装備する)
>>982 誰がママよ!?てか私の姿で牝豚とか言ってんじゃなあああい!!
>>988 確かにヤバいわよね…
まぁ、何とかなるわよ!!
>>990 よし、じゃあ行くわよ〜!!
>>990 石橋を叩いて渡ろうとしてやっぱり渡るのを見送る派やろ?
ウチは落ちても大丈夫なように水着を着て石橋を渡る派や。
>>991 世界樹の葉はたっぷり準備しとかんとな。
さてさて、今日は久々にウチ自ら出陣してみよか。
レッツゴー!
(とかいいながらキラーパンサーにのってナイト気取りで出陣する)
>>990 血じゃねえか!おい!
何で気づかなかったんだ…ケアルガ!
>991
うむ………隼の剣改……二度攻撃できて…攻撃力もアップした……
(腰に携えた剣の柄に軽く触れると、勇者の後をついて行く)
>992
おやつも…用意してある……今日はドーナッツ……
石橋を叩いて…叩いて崩れ落ちて…結局は泳いで渡る……派……
>993
おぉ……そういえば…神竜騎士は魔法が使えるのだった…な…
うむ…外傷が無いので…油断していた……
>>992 世界樹の葉もフェニックスの尾も準備万端!
ついでにフェニックスの羽とオートフェニックスの尾も装備!!
さぁ、サボテンダーアイランドに行くわよ!!
サボテンアイランド内墓地
>>994 ねぇ戦士、アンカーにもう一つ>いれてくれないかな…?ゴメン…
うん、じゃあいこうサボテンダーアイランドに!!
>>994 そや、通は自分の手で石橋壊してから泳ぐもんや…なわけあるかい!
ウチの持参したおやつはバッファロンジャーキー
肉食モンスターの多いウチのパーティーじゃ甘いのよりこういうのが人気や
>>995 持ちすぎや!でもまあ、安心やな。いっくでー!とうっ!!
(キラーパンサーがジャンプして目的地までひとっ飛びできたらいいなと思った今日この頃)
1000ならレベル99
1001 :
1001:
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...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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