【混浴】風呂場・銭湯・温泉総合スレ【推奨】14湯目
ミスをしてしまい申し訳ありません、ここは正しくは15スレ目ですわ。
失礼しました。
4 :
吹寄制理:2010/11/14(日) 01:45:09 ID:???
あちらが埋まりましたのでこちらに
のんびり入ってよ♪
ブラックスターはどれくらい大きいの?
それじゃおっぱい揉ませてもらうよ?
(お湯の中から手を伸ばして、ぷかぷか浮かんでいる乳房を好きに揉みしだく)
>7
そーだなぁーどの位あるだろ
言葉では言いづらいけどとにかく大きいですよ
>8
ふふっ、随分手が早いんですね……貴方って
(柔らかな表情で男に胸を触らせて)
のんびり湯に浸かりながらおっぱいを思う存分揉みしだく
実に心地いいじゃないか
(遠慮無く椿の双乳を弄び、頂のぷくりとした突起を指で捏ね回す)
これでお酒でもあれば言うことなしですよね♪
用意してありますけど飲まれます?
あんっ♪そこは……ダメッ
(胸の先端を弄られ可愛らしい声を上げて)
こんなに可愛らしくて美味しそうな乳首を見せられたら、
可愛がらないわけにはいかないよ?
(かわいらしい声を聞くと、ますます調子にのって乳首を刺激していく)
お酒か、差しつ差されつ露天風呂、なんて最高だね
さてさて、どんな風に飲ませてくれるのやら?
(椿の乳房から片時も手を離さず、卑猥な形にひしゃげさせていく)
アーン……意地悪〜
そんなとこばかり触っちゃいけません……
(乳首を集中的に弄られると敏感に体を反応させ
面白いような反応を見せる)
じゃ、飲みましょうか?
(用意してあったお盆に手を伸ばし湯に浮かべると
男にお酌をする)
はい、どうぞ……♪
(柔らかくも弾力のある椿の大きな胸が形をかえて)
おっぱいしか触っていいって言われてないんだけど、
じゃあ、他のところも触っていいのかい?
(身を捩る椿を追いかけるように、乳房にぴったり手を貼りつけてまさぐり倒す)
おう、それじゃお言葉に甘えて…んっ、んっ、ぷはーっ
いい女の乳揉みながら飲む酒は最高だね
(酒精臭い息を吐きながら、調子にのって椿の側まで身を寄せていく)
それじゃ、「返杯」といこうかね?
(と、椿の手をとると、湯の中の己の股間に導いて既にいきり立った男根にあてがう)
あぁん、そんな……
いくら触っていいって言ったからって……触りすぎよ
貴方ってエッチなんですね
いきなり少女のおっぱい弄り回して……胸以外も触りたいの?
(身を捩るが決して本気で嫌がってるわけではなく…)
うふふ、でしょ?
ささ、もう一杯♪
(男の杯に酒を注いでゆく)
やだぁ〜もうこんな堅くして……///
こんなの触らせてどうするつもりです?
貴方が触ってほしいなら触りますけど……
(男のいきり立ったペニスを軽く撫で回しながら)
そりゃ胸だけじゃ満足できるはずもないじゃないか、目の前に裸の女の子がいるのに
ダメと言われるまで触り続けるし、ダメと言われても触り続けるよ、普通
(非難されてもかえって嬉しそうに乳房を弄び、感触と弾力を愉しむ)
おっぱい以外のところを触ったら、もっとかわいい声が聞けるかもしれないし、な?
ぷはー、酒はうまいし、おっぱいは気持ちいいしで、極楽極楽っと
ん? 俺ばっかりおっぱい触ってたら可哀相だし、楽しんでもらおうと思ってな
それとも、触りたくなかったかい?
(肉棒を撫でられると、びくびく脈打たせてぐいぐい押し付けた)
もうっ、男の人ってどうしてこんなエッチなんだろ
すぐ風呂は覗くわ、胸は揉んでくるし
取り敢えず今は胸だけ許可します
その先は貴方次第……かな?
貴方ついてますね〜若い子の胸触れてお酌までして貰うなんて
そ、そんな事はないです
男の人の大きなアレ……嫌いじゃないし///
貴方のも凄く大きい♪
(手に押しつけられると男のペニスを握ってしまう)
でも、堅くなるの早くありませんか?
私の裸見て興奮しちゃったのかしら……
男がエッチじゃなかったら、人類は滅亡してしまうからな
それに、女だって気持よくなれないだろ?
……ちぇっ、まあその分おっぱいは俺の好きなようにさせてもらうぜ?
(胸以外を許可されないと残念そうに舌打ちして)
(開き直り、ますますねっとりと焦らすように乳房をたぷたぷと揉みしだいていく)
まったくだ、今夜は風呂から上がりたくない気分だぜ、わはははは
(椿の肩に馴れ馴れしく手をかけ、酒を煽りながらいやらしい手つきで乳首をいじりまわす)
ん、なんだい、あんたも結構イケる口かい?
ああ、いいだろう俺の息子は
そりゃ、こんな間近で乳揉みまくってれば、だれだって硬くなるだろ普通
(乳房を上から覗き込み、手は下から抱え上げるようにして弾ませていく)
……触ってるだけで、いいのかい?
それはそうですけど……
貴方が感じさせてくれて
私がエッチな気分になったら……
下や……その先までしてもいいですよ?
(男の気分を萎えさせないように配慮しながら交換条件を提案する)
あぁん、貴方触るの上手ね
そんなに私の胸気に入りました?
え、えぇ……そうかも
男の人の大きなアレ……嫌いな女もいませんよ♪
(男の耳元でそっと囁き)
私でせいで堅くなったなら私が責任取らないとダメですね……
(そう言うと男のペニスをしっかり握り
手を湯の中で素早く動かし始め)
それって……どうゆう意味ですか?
(下から上目遣いで男を見上げながら)
お口でして欲しいのかしら……
うーん、触りかたがなってなかったかい?
こんなに触りまくったのに、まだえっちな気分にならないなんて、
あんた相当遊んでるな?
(悔し紛れに唸りながら、なかなかその気になってくれない乳房をぎゅっと寄せ上げた)
そんなに俺の息子を気に入ってくれたかい?
いいぜ、もっとあんたの好きなように触ってくれてもな
そうだな、お口でしてもらうってのも悪かないが、
その前に、こいつがあんたの中にちゃんと入るか、
あんたの大事なところを見せてもらいたいんだが、いいかい?
あっ、ごめんなさい
違うの!!貴方は上手でしたよ
ただちょっと意地悪して焦らしてみただけなの……
本当は凄く感じてるわ♪
だって乳首もこんなになってるでしょ?
(証拠とばかりに堅くなっている乳首を男に見せ付ける)
うん、いいですよ
私のここ……見て……♪
(風呂から上がると洗い場にM字開脚する
指でアソコを開きながら……)
は、恥ずかしい……///
そうかい? ならいいんだけどさ
おっちゃん純情だから、凹んでしまうところだったよ
(一点笑いを閃かせて、また嬉しそうに乳房を揉み始める)
だよなあ、こんなに乳首をびんびんに起たせてるのに、感じてないはずないよな?
(突き立ったピンク色の乳首を指に挟んで、しゅりしゅりしごく)
お、やっとメインディッシュの登場だな
あんたのおまんこがどんな形してるか、すごく気になってたんだよ……
おお、美味しそうな色してるな、狭くてきつくて、気持よさそうだ
(椿が広げて見せてくれた秘裂を、じっと熱いまなざしで見つめる)
でも、そこじゃ寒いだろ?
風呂に使って、岩場に手をついて、こっちに尻を付き出しておまんこ見せてくれないか?
そっちの方が寒くないし、、もっと興奮できると思うぜ?
う、うん……だから自信持って?
貴方はとっても上手かったから
あぁん、気持ちいいです
乳首感じちゃう〜
(乳首を刺激され甘い声を上げて)
あまり見ないで……恥ずかしいから
うんっ……分かりました
(湯に入ると男に尻を突き出すような体勢になる)
見ないでって言われると、もっと見たくなるから逆効果だって言うの
ほら、もっとよく見せてくれよ、おっちゃんのおちんちんが、
あんたのオマンコの中に入れられるかどうか……
(言いなりの体制になって、秘部をこちらに付きだした椿の尻肉をむんずとつかみ)
(ぐいっと左右にわり広げて、さっき見たばかりの秘裂を間近に見つめた)
へへへ、こんな眼の前で見ると、ほんとヤラシイ形してるな、あんたのおまんこ
……でも、触っていいって言われてないから、見るだけな?
しかし、辛抱たまらねえぜ
(舌なめずりの音を大きく響かせながら、椿の秘所に顔をぐっと近づけ)
(秘裂の匂いをカギ始める)
ああ、濃厚なメスの匂いがプンプンしやがるぜ……
や、やだぁ……恥ずかしいです///
そんなとこ観察されたら〜
あんっ!!
(大事な部分を観察される事に恥ずかしながら…
尻肉を勢い良く掴まれ思わず甲高い声を上げてしまう)
いやぁ……おじさんで呼んでいい?
恥ずかしいよ〜
匂いなんかかいじゃだめぇ
触りたいなら触っていいから……
【うーん、ちょっと中だるみしてきたかな?】
【ちょっと描写が寂しくて続けるのが辛いから、ここまでってことで】
【ご、ごめんなさい……】
ここは荒らしが立て逃げしたスレ
明らかにルール違反のスレ
>>28-29 毎度そうやって荒そうとするやついるけど
今回は使う気があるキャラハンが自発的に立てたんだから
別にルール違反でもないし荒らしでもないし何の問題もないだろ
もうそのネタはやめとけ
>>30 ここは使う気が全くないキャラハンが立てたスレ
前スレを見れば明らか
【混浴】風呂場・銭湯・温泉総合スレ【推奨】14湯目
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1278106506/991-993 991 名前:ウルト ◆4PnXprGd87aR [sage] 投稿日:2010/11/13(土) 18:03:41 ID:???
>>990 …そんなに近づかれちゃうと恥ずかしい
(それでも温泉に浸かる快感優先なのか決して温泉から逃げずに)
ふぅ…覗いたら大変な目に合わしちゃいます
(気持ち良さそうな微笑で優しく言って)
…良い飲みっぷりですね
それに随分と元気なようで…
(まだ視線を感じてそれにたいして余裕たっぷりの様子を見せ)
992 名前: ◆eUZmXbB/0joj [sage] 投稿日:2010/11/13(土) 18:08:28 ID:???
>>991 (肩が触れる位まで近くに来て)
作中で何度みてようが、常にもっといっぱいおっぱいを見たいって気持ちはあるものなのさ
悲しい事に、男のどうしようもないサガなんだよ…!
(お酒のせいか少しテンションが上がって)
ああ、かなり元気になってきたよ…!
覗いたら大変な目に合わせるって…それは勘弁して欲しいな…
(といいつつ、忠告を無視するかのように上から胸の谷間をじっと眺める)
993 名前: ◆eUZmXbB/0joj [sage] 投稿日:2010/11/13(土) 20:07:19 ID:???
そろそろ上がるか
ふぅ、少し湯に浸かって行くか……
おっぱい拝ませてもらいますね
ん、気のせいか?
人の気配が……したような
ここは荒らしが立てたスレ
気のせいじゃありません
さあ、おっぱいを拝ませてください!
明らかにルール違反のスレ
尻コキがふさわしい
>36
見せてくださいと言われてハイ、そうですか
と見せるアホが何処にいる!!
まあ、ゆっくり湯船にでも浸かりましょうよ
うむ、そうだな
(男に促され仕方なく湯に浸かる)
お前もこんな遅い時間に入りに来るとはめずらしいな
なかなかどうして忙しくて、こんな時間でもないとゆっくりできないんですよ
幸い、昼頃までは時間があるから、こうしてゆっくりできるわけです
寒い日はやっぱり、温泉が暖かくて良いですね
なるほどな……忙しいとなかなか来る時間が取れないのは良く分かる
それにこの時間なら気兼ねなくのんびり浸かれるしな
うむ、寒い日に露天風呂に入るのもまた味なものだ
(男の言葉に深く頷く)
ええ、のぼせない程度には、のんびり浸かれますからね
お姉さんも普段忙しい感じですか?
(視線がチラチラとエルザの方へ向けられるが、一生懸命眼を逸らす)
ああ、あるギルドで魔導士をやってるお陰で忙しい身だ
ふふ、なんだ……そんなに私の体が気になるか?
遠慮せず近づいて見てもいいんだぞ
(冗談めかして男に言葉返す)
ああ、魔導士の方だったんですか……そりゃあ苦労も多そうだ
いや、気になるっていうか、その。
目のやり場に困る……って、ええ!?
(視線がチラついてしまった事を指摘されて焦るも、)
(近づいて見ても構わない、という台詞に驚いて)
じょ、冗談ですよね?いくら混浴だからって……
(口にしながらも、ジリジリと近づき、エルザの方を見る頻度も増えていく)
ああ、うちのギルドの連中はやんちゃな者が多くて
私も手を焼いてるよ
(苦笑いを浮かべつつ)
別に構わないぞ?
混浴風呂に入ってる以上
見られることは覚悟の上だからな
(男が近づくとエルザの豊かな二つの膨らみが湯から垣間見え)
お互い、見れてしまうのは仕方ないとしても、
あからさまに見つめてしまうのも失礼かな、って思いまして
(豊かな二つの膨らみは言うまでもなく魅力的であり、)
(それと同時に近づけば改めて目の前の女性の美しさに見惚れてしまう)
……綺麗だ、なぁ
(殆ど凝視する様にエルザの姿を眺め、息を飲む)
(自身の局部に血が集まってしまっているのも忘れるくらいに)
フフ…裏を返せばそれだけ私に魅了があると言うことだろう?
女冥利に尽きるじゃないか!!
ふぅ、少し浸かりすぎたかな?
このまま浸かっていると逆上せそうだ
済まないが背中を流して貰えるか?
(タオルを体の前に当て湯から立ち上がるとエルザの横乳や尻が男から丸見え状態になり
そのまま湯槽から上がると洗い場にある椅子に腰掛ける)
っっ!!??
(エルザが立ち上がると、極僅かをタオルで隠しただけの、)
(魅力的な曲線が露わになり、柔らかな乳房、張りのある尻肉を、)
(目に焼き付けんばかりに大きく瞳を見開いて驚く)
せ、背中を流すっ!?え、ええ、はいっ!
それじゃあ、遠慮なく……
(目の前にある、余りにも美しい肢体に思考力を奪われたまま、)
(言われるがままにエルザの後ろに腰かけると、)
(手拭いで背に触れ、洗いながら脇から溢れて見える乳房の揺れを見つめ、)
(熱く張り詰めた怒張がすべすべの背に押し当ててしまう)
(男の視線が体に食い入るように突き刺さるのを感じながら涼しげな顔で男に背中を流させ)
あ、脇の方も頼む……特にそこら辺は念入りにな?
(両腕を上げ男に洗いやすいようにする
男からはエルザの胸やその先端までもがチラチラ見え隠れし)
もしかしたらそこはタオルよりお前の手で直接洗ったほうが落ちるかも知れんな
(背中に熱いものが触れるとエルザも性的興奮が高まり
男に大胆な要求をしてしまう)
脇も、ですか……?
が、が頑張ります……っ!!
(思わず、豊かな胸の先端を覗こうと首を動かしながら、)
(手拭いを運び、脇に触れようとした所で、エルザから次の要求が発せられて)
〜〜〜〜っ、ま、任せてください……!!
(もう、誘っているんだ、そうに違いないと頭の中に欲望が渦巻き、)
(直接、手でエルザの脇を擦り、徐々に、徐々にその手を乳房の方に運んで行く)
(勃起したモノをより強く押し当てる様に距離を縮め、)
(殆ど背中から抱きつくようにしながら、遂に乳房を後ろから鷲掴みにしてしまう)
(男が首を傾けエルザの胸の先端を覗こうとしてるのを横目で確認しつつ
わざと見えやすいような角度を取ってやり)
そうだ、ヨロシク頼む……
別に遠慮はいらんぞ?
他に誰もいなんだお前の好きにすればいいだろう
(エルザからのオッケーサインが効いたのか
男がエルザの胸を鷲掴みにし)
フフッ、大胆な事をするじゃないか
そのまま私の胸を可愛がってくれ♪
触りたかったのだろう?
私が言うのも何だが、こんなチャンス滅多にないぞ……
遠慮するな、って言われても、
お姉さんみたいな美人が相手じゃ気後れしちゃいますよ……!
そりゃあ勿論、触りたかったですけれど!!
(一度タガが外れてしまえば、遠慮も恐怖もなく、)
(味わう様に乳肉を捏ねるように揉み、先端を指の間で挟んでコリコリと摘まむ)
(エルザの肩の上まで顔を伸ばし、髪の匂いを嗅ぎながら、首筋にキスをする)
ええ、滅多にないチャンスなんでしょうね!
是が非でもモノにしなければ、って必死になってる所ですよ
(押し付ける怒張を、エルザの尻と椅子の間まで滑らせて押し入れると、)
(乳房への愛撫を片腕に任せて、下腹部の方へも手を滑らせる)
そんな事はないぞ
私何かよりずっと魅力的な女性はたくさんいるじゃないか
ああ、上手いぞ……そうだ
その調子で洗ってくれ♪
(男に強く胸を揉まれる度、エルザの息が弾み
その胸にある頂きも次第に堅さを帯びてくる)
どうだ、お前さえ良ければこのチャンスをしばらく楽しまないか?
今夜きりにするのも勿体ないだろう
(エルザから思いもよらぬお誘いの言葉が掛けられ)
こうした方がいいかな……♪
(椅子から下りるとM字開脚のような態勢で足を開き
男の指と熱い欲望の塊が動かしやすいように……)
【そちらがよければ、これからも色々楽しみたいと思うが……どうだ?】
魅力的な女性は居るのかも知れませんが……
私には、目の前のお姉さん、貴女しか見えませんよ!
(乱暴なようで、丁寧に胸を愛撫しながら、念入りに先端を擦り、)
(乳首を摘まんで引っ張る様にしてその堅さを確認する)
それは、是非にとお願いしたいところですね……!
今夜きりにしちまったら、女性を相手にする度に、貴女の事を思い出しそうだ
ええ、良いですよその方が……!!
(向き直り、股を開くエルザの姿に息を飲み、興奮する逸物が臍まで反り返る)
(覆いかぶさる様にしてエルザに身を寄せ、浴場の寒さを遠ざける様に肌を密着させると、)
(秘部に擦り付ける様に怒張を動かし、クリトリスへ手を伸ばし、コリコリと弄り始める)
【願ってもないお誘いですが、これる時間が不規則な物で】
【不定期になってしまいますが、構いませんか?】
う、嬉しいことを言ってくれるじゃないか
例えそれがお世辞だとしても嬉しいぞ♪
ああっ、いいぞ……上手いじゃないか
胸を洗われているだけなのに感じてしまう……
(男の胸への愛撫にエルザの口からはとめどなく甘い声が漏れ
乳首もエルザの悦びを表わすがの如く堅く反り立つ)
私も同じ気持ちさ……
こんな素晴らしい出会いを一度限りで済ますのは勿体なさすぎて
んあっ、湯冷めしないように湯の中で愛し合うか?
(男の熱いモノに自分から腰を動かしアソコを擦り付けてゆく)
【分かった、会えそうな日が決まったら伝言を残してくれ】
【そちらお時間は大丈夫か?
余裕がないようならすぐハメて、まだ余裕があるようなら湯の中でお互いの性器を愛撫しあいたいと思うのだが】
お世辞なんかじゃありませんよ、その証拠に……
貴女と繋がりたくて、こんなになってるじゃないですか
(お互い性器同士を絡み合わせながらも、男の怒張はより熱く、堅く張り詰めていき、)
(もう待ちきれないとばかりに先走りを絡ませる)
身体から繋がる出会いもある、って所ですか
湯船の中と言うのも良いかもしれませんが……
申し訳ないですが……もう、辛抱できないので、挿入します、ハメますよ……っ!!
(乳房を揉みしだきながら、徐々に性器を擦り付ける速度が速くなり、)
(我慢の限界とばかりに、一度腰を引くと、エルザの秘部目掛けて力強く腰を押し入れる)
(逞しい逸物がエルザの膣内を貫き、開いた傘で急所を悉く擦り上げていく)
【今日は、もう2,3時間くらいは大丈夫です。眠気が襲ってこなければですけれど】
【明日…というか今日と、水曜日の明後日なら25時頃には来れます】
【木曜日はもう少しだけ早くから】
【それ以降は、夜いないので昼間になってしまいますが】
ああっ、そうだな……
私に入れたくてこんなに堅くなって波打ってるじゃないか
(男のモノの堅さと脈動を感じ取りながらエルザもまた興奮の度合いを高めていって)
なら、入れてくれ!!
私も我慢の限界だ……うあぁっ
(対面座位の体位で男のモノがエルザの中に突き入れられエルザも苦しげに喘ぎ)
もっと激しく腰を使ってくれ……
【分かった、その時間までヨロシク頼む
お互いイッたら湯の方に移動しよう】
【木曜の夜でお願いしよう
待ち合わせ時間は何時にする?】
くっ……なんて凄い、絡み付いてくる……っっ!!
(美貌、スタイル、共に非の打ちどころのないエルザでありながら、)
(その秘部は、筆舌に尽くし難い程に具合が良く、)
(それ以上に男のモノに良く馴染み、信じ難い程の快感を与えてくる)
言われなくとも……激しくいきますよっっそらぁ!!!
(カリが抜け出そうな程に腰を引くと、強烈な勢いで腰を突き入れる)
(エルザの子宮口まで押し潰す勢いで、スパァン!スパァンと激しい音を立てながら、)
(少しづつ角度を変えたハメ腰が、縦横無尽に振り翳される)
【ええ、ではイッたら湯船の方へ。ハメたまま湯船へ、でも良いですが】
【こちらが動けるのは、21時か21時半頃になります。それで良いですか?】
ああ、いいぞ!!
お前のモノの具合も……なかなかのモノを持ってるじゃないか
これなら大満足出来そうだ
(エルザの膣壁が絡み付くように蠢きながら男のモノをぎゅうぎゅうと締め付ける)
ああっ!!あぁん!!
た、たまらん……そんな勢い良く奥を貫かれたら
私のほうが先に気をやってしまいそうだ……
(激しい腰の動きにエルザの方が先にいってしまいそうになる)
【そうだな、一度抜いてもらい湯の中で私をお前の足の間に座らせ後ろから私の体を弄んで欲しい
お前の愛撫でエルザをいかせてもいいし、入れたくなったら入れても構わん】
【分かった、木曜の夜21〜半の間に待ち合わせスレに顔を出すとしよう】
お褒めに預かり光栄ですが……「なかなか」ではなくて、
「最高」って貴女が言うまで、俺のモノは止まりませんからねっっ!!
(締め付けられれば締め付けられるほど、強烈な快感が剛直を襲い、)
(それを跳ね退ける様に、腰を振り立てる速度が速くなっていく)
良いです、よっ!先にイッてくれて!!
男が女より先に果てるわけにはいかないですから……っ!!
(イキそうなエルザの膣内の感触を味わいながら、)
(快感に耐える様に揺れ弾む巨乳を握り締める)
とはいっても、俺の方も……限界がっ
何処に射精せば良いですかっ、胸ですか、顔ですか、それとも……
(余りの具合の良さに、残り時間が短くなるのを感じながら、)
(長く逞しいモノを、エルザの根元近くまで押し込んで、子宮を突き上げる)
【展開の方は了解です、それでは木曜は21時頃にお会い致しましょう】
ああっ!!いいっ!!
こんな感じてしまうなど
は、初めてかもしれない……
お、お前のモノは……最高だ!!
はぁはぁっ……ダメだ、耐えきれん
いくっ、いくぞ?
な…中でいい……私の中に思う存分ブチ撒けるがいい
ああっ!!イッ……イクッ!!
(男の顔前で豊かな胸を揺れ乱しながらエルザは男より一足先に絶頂を味わって)
【ああ、その時間でヨロシク頼む】
お世辞でも、嬉しいですよ……っ!!
俺だって最高です、貴女みたいな女性を、抱いて、その上……ぐぅっ!!!
(エルザの絶頂の締め付けが自らの局部を襲い、)
(限界近かった射精が、既に限界を超え始めるのを堪える様に力を入れて、)
(渾身の力の突き込みを繰り返し、連続での絶頂へ導こうとし)
中っ膣内で良いんですか!?今出会ったばかりの俺の精液を、
貴女みたいな、魔術士の膣内に射精して……っっ!!
後悔しないでくださいね、後悔なんてさせませんから……
いっ、イクッ、射精るっっっ!!!
(エルザの豊かな乳房を、搾る様に揉みしだきながら、)
(最後に一際強く腰を捻じ込んで、求められるままに)
(ビュルッ、ビュルルル!と糊の様に濃い精液を射精する)
お生憎だが私はお世辞を言えるほど
器用な性格じゃないんだ
だから私の言うことは本音だと受け取ってほしい……
す、凄い……こんなの凄すぎる〜!!
か、構わん!!後悔などするものか!!ああーーっ!!
(男がエルザの中で果てるとエルザも頭の中が一瞬真っ白に成るほどの快感を味わいながらイキ続け……)
はぁっはぁっはぁっ……
(男の首に手を回しながら痺れるような快感の余韻を楽しむ)
か、風邪引くと良くないから湯に浸かるか?
(少し照れたような表情を浮かべ男から離れると再び湯に浸かり始める)
はぁっ、はぁっ……あぁ……
(せり上がる射精の快感に耐え、その後の余韻に浸り、)
(膣内から逸物を抜き去られると、少し名残惜しそうな表情をして)
ええ、そうしましょうか……風邪を引くといけないし
(湯船に入り直すエルザに続いて入って行くと、)
(少しだけゆっくりと浸かった後、エルザの太股に手を伸ばし撫で始める)
そんな顔をするな!!
男だろう?
(名残惜しそうな表情を見せる男の額を指で一押ししながら叱咤激励すると湯に浸かり冷えた体を暖める)
ふぅー生き返る……ん?
どうした……手を伸ばして
まだ触り足りんのか?仕方ない奴だ……
(やれやれといった感じで男に近づくと男の足の間に体を滑り込ませ)
どうだ、これなら触りやすいだろう?
(体を男に預けるようにもたれかかる)
いや、そう言われても、貴女の中が余りにも気持ち良くて……
まあすいません
(叱咤されると、思わず言い訳をしそうになるが、大人しく謝罪し)
触りたりない、と言うよりも、貴女を見てるとどうしても触らずにはいられなくて
仕方ないのは俺だけじゃなくて、貴女が魅力的だからですよ!
(凭れ掛られるとお湯のなかでも滑らかな質感の判る太股を撫でまわし、)
(痛くない程度に軽くつまむと、もう片方の手でマッサージでもするように、)
(エルザの脇腹をクニクニと擽る様に揉む)
だ、誰も……もう入れさせないとは言ってないだろう?
また我慢できなくなったら私の中に入れればいいじゃないか
わ、私だって……お前のモノを入れられたら我慢など出来ないのだから
触りたいなら好きにすればいい……私は何も言わん
フフ、手つきがいやらしいぞ?
まったくお前と来たら……
(男の手つきを注意するがどことなく嬉しそうで)
……入れたい、とも言ってませんよ?
入れて欲しいのは実は貴女の方だったんじゃ……
(意地悪く言いながら、脇から臍へと手を動かし、)
(括れた腰の感触を確かめながら臍の窪みをなぞり、)
(太股から尻肉へ、弾力を楽しむように手を動かす)
それに、確かめて置きたいんですよ
自分と素敵な縁があった女性が、どんなに素晴らしいか
(注意されてもなんのその、の様子で愛撫はエスカレートして行き、)
(エルザの大きな魅力手ある豊かな乳房へ手を伸ばし、)
(さらにまた大きくなり始めたペニスへ、エルザの手を導く)
んっ……!!そ、それはだな……!?
(自ら墓穴を掘ったような形になり
あやふやな言葉で濁しながら誤魔化す)
好きになった相手のことをもっとよく知りたくなるのは当然だな
お前の手で好きなように確かめればいいだろう……
(体中を男の手が撫で回す感覚にエルザは痴漢されているような錯覚に陥り
男の手が胸に伸びると身を震わせて)
なんだ…こんなモノを触らせたりして?
私に弄ってほしいのか?
(男の堅くなりつつなるモノを手のひらでそって撫でてゆく)
確かに。好きになった相手の事を知りたい、繋がりたいっていうのは当然ですね
言われなくても確かめさせて貰いますよ……っと
(胸の肉を軽くつまんだり、下乳の部分をタプタプと湯船に波立たせるようにしたりと、)
(愛撫というよりもエルザの身体で遊ぶようにあちこちを触る)
触ってくださいよ、俺ばっかり触ってても不公平だし……
知りたいのと同じくらい、知って欲しいと思っても良いでしょう?
(エルザの手がモノを撫でると、少しだけ身体を震わせてその感覚に身を委ね、)
(仕返しの様に、エルザのヘソと秘部の間へ手をやり、少しづつ下へと下げていく)
ど、どうした?
もっと先ほどみたく好きに揉んでいいんだぞ
今さら遠慮することはない
(今のままじゃ、物足りないのかさり気なく催促して)
わ、分かった……触るから
お前も触ってくれ
(今度はしっかり握ると男のモノの形や大きさを確かめるようにゆっくり手を動かし)
うん、なかなか立派じゃないか
(男のカリ首や亀頭の先端をしなやかな指で刺激する)
しっかり強く触られた方が好きですか?
そう言う事なら、嫌と言う程そうしてあげますよ
(催促するエルザの様子に促されて、しっかりと巨乳を掌で抑え、)
(牡の欲望を満たす様な荒々しい揉み方に変える)
(下腹部に伸ばした手は、親指でクリトリスを摩りながら、)
(二本の指で膣口を捏ね繰り回す)
立派、と言われれば嬉しいですね
コレが先程まで貴女の中に入って、気持ち良くしてあげたんですから!
(丁寧に形をなぞられると、エルザの手の中でみるみる張り詰めていき、)
(先端や雁首に刺激が来ると、お代わりを要求する様に、ビクビクと跳ねる)
あ、ああ……私は荒々しい位が好きだ
(強さを増した男の愛撫にエルザの呼吸が荒くなり
クリトリスを刺激されながら二本の指で中をかき回されエルザの足が伸ばしたり曲げたりを繰り返す)
ああっ……あぁん
お前のコレは立派すぎて……入れられたら耐えられないんだ
(お前の反応を確かめるとペニスの先端部分を集中的に愛撫する
勿論手を動かして肉棒ん擦りながら)
激しくなんてしたら、私の方だって止まらなくなりますよっ!
荒々し過ぎて、壊してしまわないか心配なくらいなのに……!!
(求められるままに愛撫はより激しくなり、)
(殆ど力任せに乳房を揉みしだき、膣内には指を押し入れて、)
(天井の辺りを指の腹で擦り上げる)
うぐっ……貴女の中だって、締まり過ぎて入れたら耐えられないんですよ!!
そんな、カリばかり刺激されると……余裕がっ!!
(竿を擦られ、先端ばかりを重点的に刺激されると快感に耐えるのが難しくなり、)
(仕返しに膣をほじくる指と胸を揉む手に力を込めるも、お互いの刺激が激しくなるばかりで)
くっ、入れる、ハメますよ!?
今日は、今晩だけは、私の種汁を、一滴残らず貴女の子宮で飲み干して貰いますから!!
(そして自らの欲望に耐えられなくなり、エルザの腰を持ち上げると、)
(返事も待たずにペニスを押し入れ、最高の相性のエルザのヴァギナの最奥まで、一気に腰を引き寄せる)
ああっ、いいぞ……
その調子だ……はぁはぁっ
うう、私だって負けてなるものか
(男の激しい愛撫に感じながら
何とか男への愛撫を続けてゆく)
ちょ、ま…待てっ!!
今入れられたら私は……
(慌てて制止しようとするが……間に合わず男のモノがねじ込まれた瞬間エルザは身を震わせて果ててしまう)
だ、だから待てと言っただろう
(男の手を自分胸へと誘導し愛撫をねだる)
揉むだけじゃなく先端も刺激してくれ……
もう、イッてしまったんですね……余程、コイツがお気に入りみたいだ
そういえば、貴女が強く求めてきたのも、
コイツが貴女の背中にあたってからですよね
(乳肉を掌で転がしながら、乳輪をくすぐる様に指を動かした後、)
(中指と人差し指で先端を挟み、エルザの先端を引っ張る)
(腰は挿入したままピストンをせず、代わりに円を描く様に膣口を押し広げ、)
(3〜4週に一度、ズドン!と強烈な打ち込みを最奥に向けて叩き込む)
ひょっとして……貴女が私を好きになってくれたのは、
俺のモノに一目惚れしてしまった、とかそういう理由ですか?
(胸を揉むのを止めて、親指と人差し指で重点的に乳首を抓り、引っ張り、)
(牛からミルクでも絞る様に手を動かして、)
(同時に円を描く腰の動きに、ストロークを混ぜる割合を上げていく)
お前が激しくかき回すから
それだけでイキそうだった所に……そんな大きなモノ入れられたら我慢できるわけないだろう
あ、ああ……熱いものが背中に当たる感覚で興奮してしまって
(男がエルザの乳輪を指でなぞり、乳首を刺激するとそれに反応してエルザの膣の締まりが良くなる)
はあっはあっ……
お前が風呂に入って来た時からタオル越しにでも分かる程大きな
お前のペニスに心奪われてしまったんだ……ああん!!
(男がエルザを突き上げるたびエルザは情けなく喘ぎ)
(乳首を愛撫されるとビクビクッと痙攣し
理性が無くなってきたのか男の問いに本心を顕にして答える)
っっ……!!
そういう、事ですか………っっ!!
(自身のペニスが、今、刺し貫いている女性、)
(若く、聡明な魔術士であり、さらに美貌、躯、果ては性器までも申し分ない相手を、)
(此処まで乱れさせるほどに狂わせ、喘ぎ、心まで奪っていると言う、)
(牡としてこの上ない感覚に満足し、腰の動きが一層激しくなる)
私も、俺も……っ!一目惚れ見たいなモノでしたよ!
貴女ほどの女性なら、良くある事なんでしょうが……
だから、本当は誘われる前から決めていたんですよ、
最悪レイプになろうが、必ず堕とす、って!!
(エルザの巨乳を、縦に絞る様に揉みしだき、先端を親指と人差し指で引っ張り上げる)
(背面座位から、円の動きを無くして突き上げる腰が、)
(やがて徐々にエルザに立つように促し体位を変え、)
(湯船を波打つバックスタイルに変わる)
さあ、もう一度イキますよ……っ
白目向いて気絶してしまわないよう、しっかり気を持って、
俺の精液を味わってください!!!!
(エルザの乳首を、水面に擦り付けるようにしながら、)
(上から叩きつける様な腰使いで乱れ突き、)
(トドメとばかりに強烈な突き込みで剛直を子宮口までねじ込んだ瞬間、)
(先程に劣らない程の大量の白濁が爆ぜ飛び、一気にエルザの膣内を満たす)
81 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/16(火) 07:13:37 ID:TTEH/ANs
ばばんば
そ、そうだったのか……
ある意味似た者同士かもしれんな
(男の告白を聞き嬉しそうに微笑む)
あっ、あっあっ……ダメッ
そんな激しくしては……
また先ほどみたく…気をやってしまう
ああーっ、ダメだ!!そんな突き上げては……イクッ
またお前のモノでいかされるーー!!
(絶叫に近いような喘ぎ声を出してエルザは絶頂に登り詰め
男の精液が子宮を打ち抜く感覚に続けて二度、三度とイキ続ける)
イッ、いくのが……止まらないっ!!ああーん♪
(今までで最高の絶頂にだらしなくイキ顔を晒しながら……)
はぁっはぁっはぁっ……
うっ……くゥッ、はぁ、はぁ……
(射精の余韻を楽しむように乳房を揉みしだき、)
(目の前の存在を求める様に、イキ顔を晒すエルザを振り向かせ、唇を重ねる)
……どうやら、朝になってしまったみたいですね
どうします、一旦上がらないと好い加減追い出されてしまいそうですね
私の部屋で、取り合えず……寝ますか?
(絶頂したばかりのエルザの乳首を弄びながら、次の事を提案する)
【こんな感じで、今日の所は締め、でしょうか?】
ああっ……気持ち良すぎる
んっ、チュッ……
(快感の余韻に浸っていると顔を後ろに向けさせられ唇を奪われ……)
そ、そうだな……お前の部屋で休もうとしよう
こ、こらっ……胸を触るな
【そうだな……こんな時間まで付き合わせて済まない】
それじゃあ、そうしましょう
そもそも、自己紹介がまだでしたし……
【いえいえ、此方こそ有難うございました】
【それでは、おやすみなさいませ】
【お疲れさま……スレを返す】
朝まで乙だ
平日だが大丈夫か?
(平日が休みの奴がいるから)大丈夫だ、問題ない
まあカラダは労ってやれよ
90 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/16(火) 12:28:26 ID:zzTGPCWc
ばばんば
91 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/17(水) 00:29:40 ID:+skEyzzj
ばん
はぁ…♪やっぱり朝風呂は気持ちいいですね…♪
(ビキニ姿で露天風呂に浸かってる)
さあ今日もパンヤがんばります♪
(湯舟からあがった)
ここにきてめっきり寒くなったな
あの毎日うだるような暑い日が遠い出来事のようだ
(タオルを体に巻きやってくる)
【こんな時間だが誰かいるかな?】
あぁ、おはよう…
そうだな、もう温泉が恋しい季節だもんなぁ
(湯船の中からエルザを見上げる)
おや、人がいたとは……
おはよう♪
ああ、温泉好きには最高の季節になってきたな
(立て膝を付くとタオルを取り体に湯を掛ける
男からは脇乳とむっちりした太ももが……)
そうだな…
(太ももや脇乳を目で犯す様にいやらしく眺めると)
さてと、俺も身体流すかな…
(となりに座り、ギンギンのちんぽを晒して)
(エルザを視姦し続けながら、身体をボディソープで洗い始める)
(男が近くで体を洗い始めるとエルザは手で胸を隠しながら体を洗いはじめ)
貴方もこちらにはよく来るのか?
(男と何気ない会話を交わしながら男のギンギンに堅くなったモノを、横目でチラリと見やって一瞬驚きの表情を浮かべるがすぐいつもの表情に戻し平静を装う)
(な、なんだアレは……!?
あんなモノ見たことないぞ……)
ああ、最近は来てなかったけど、たまにな…
(視線を感じることを解っていながらも、何気なく少しずつ身体の向きを変えて)
(顔は鏡の方を見たまま、エルザに向かって脚を開く様な形になって)
ふぅっ…
(泡立った手で、下半身を洗い始める)
(大きなストロークでモノを扱く様に手を動かして)
ああ、そうなのか
お仕事の方が忙しいみたいだな
(会話を続けながら上半身を洗い下半身へと移行し)
……!!
(ふと、横目で隣を見るとまるでこちらに見せ付ける態勢で男が下半身を擦っていて)
(あ、あれは洗っているのだよな……まさかこんなとこでしたりは……)
(自分にいい聞かせるようにしながら体を洗ってゆき、残りは背中だけに…)
済まない、貴方の手を患わせて申し訳ないが
背中を洗って頂けないだろうか?
そんなところだな…早いもんでもうすぐ年末だしなぁ…
(身体を洗い終わると、ビンッビンのものを晒したまま立ち上がり)
…?背中?
ああ、いいよ…洗ってやるよ。あ、ただタオルが無いから…
(そのまま泡を両手に取り、エルザの背中に塗りたくって)
(勃起しきったちんぽがエルザの身体に当たらないために、なんとか前屈みになろうとするが)
おっと…すまんっ…
(時折背中や脇の辺り、後頭部にちんぽが当たってしまう)
そうだな、あっという間に過ぎていったよ
……!?
(目の前で晒された男の巨大なモノに一瞬唖然とするが
慌てて目を逸らすように男に背中を向け)
あ、あぁ……別に手で構わない
い、いや……大丈夫だ
(時折当たる男のペニスでその堅さを感じ取り)
しゃがんだ方が洗いやすいんじゃないか?
本当だよな…まったく…
(そのままエルザの身体を洗い続け)
(動揺していることになど全く気付いていない風を装いながら)
うーん、しかし締まった身体だな…
あ、こうしたらもっと洗いやすいぞ…?
(ちんぽの裏筋に泡を塗りたくり)
(エルザの背中に何度も何度も擦り付け、脇に挟み横乳にも触れさせて)
歳だけは取りたくないものだ……
(軽く笑いながら答え)
そ、そうか?
体を動かしているせいかもしれん
(体を誉められ嬉しくなり)
あっ!?ちょ、ちょっと……
何をして……こ、困るのだが
(脇から飛び出す男のペニスに驚きながらも男に注意する)
も、もういいぞ……済まなかったな
(この場を逃れようと体に湯を掛けようとする)
おっと…
今更逃げるなんて、言わないよな…?
(後ろからエルザの髪を撫で、頬にちんぽを擦り付けて)
二人っきりなんだ、もっとゆっくりしていくとしないか?
(豊満な乳房を両手で後ろから揉み、乳首を丁寧にこねくり回し)
(片手を太ももに伸ばし撫で回していく)
な、何をする!?無礼な!!
や、止めろ……誰が髪を触れと
(頬に男のペニスが触れると嫌そうな表情で顔を背け)
ちょ、ちょっと待て……
いきなり何をするんだ
私はそんな事望んでなどない
(豊かな胸を揉まれ、太ももを撫で回されイヤイヤするように体を左右に動かし)
ま、まずは……泡だけでも流させてくれ
(エルザが体に湯を掛けるとエルザの体に付いた泡と男のペニスに付いた泡が流れてゆき……
エルザの胸の姿形がはっきり顕になって)
うおぉっ…すげえ…
(泡を洗い流し、改めて露になったエルザの身体を見てごくっと生唾を飲み)
ふふ、いきなりはすまなかったな…
だが、望んではいたんじゃないのか?
見てたじゃないか、これを…
(エルザの顔の前でびくっ、びくっとちんぽを脈打たせる)
み、見るな……バカ者
(男がエルザの体に感歎の声を上げると
両手で胸を覆い隠す)
当たり前だ!!ビックリするだろう……
いきなりあんな事……
なっ!?み、見てなんかないぞ!!
(目の前に脈打つペニスが現われ
エルザにしては珍しく取り乱して)
は、早く隠せ……婦女子に対してそんなモノ見せるなんて……
ふふ、見せつけられただけでそんなに反応するなんてな…
可愛らしいところ、あるんだな…?
(動揺するエルザの反応を楽しみながら)
はぁ、っはぁっ……っくっ……ふぅっ…
(更に至近距離で、今度はちんぽを扱くところを見せつけて)
し、失礼な……!!
こんな性格してるが、私だって一応女だ!!
(キッと男を睨み付けて反論する)
や、止めろ……近付けるな
(片手で胸を隠しながら、もう片方の手で男のペニスを押し退けようとして偶然ペニスに触れてしまう)
す、スマン!!
ふふ、それもそうだな…
こういうところ、あまり見慣れてない感じなんだな?
はぁ、はぁ…おっ…
(扱き続けると、エルザの手が勃起しきった肉棒に触れて)
(先端から溢れていた濃い我慢汁がエルザの手と肉棒の間に糸を引く)
あ、当たり前だろ!!
見慣れてたらただの変態じゃないか
だから止めろと……お前は変態か!!
目の前でそんな事して……
お前のモノを叩っ切ってやろうか?
あっ!?なんだこれは……ねばねばしている
(手に付いたものを不思議そうに見つめ……)
変態か…それもそうかもな?
(罵られても扱く手を止めず)
ああ…流石に裸だから、何も出来ないだろうな…
おっと…それはな
男の射精が近いと出てくるんだぞ…初めて見るのか…?
ああ、変態だ……
人の目の前でこんな事をするようではな
(エルザも男の行為を止めるのを諦めたのか
男が擦っているのをただ漠然と見つめ)
バ、バカッ!!出すならあっちむいて出すんだ
私に掛かるだろーが!!
(思わず両手で男のペニスを押さえに行き
エルザの胸と股間が男から丸見えに……)
い、いや……見たことはあるが……久しぶりでつい
あっ…
(露になったエルザの股間と胸を見て、更に興奮が増し)
ふふ、久しぶりなのか…?じゃあ、久しぶりに…
もっといいもの、見せてやるかなっ…!!
(そのまま激しく扱き続けると、勃起しきった肉棒が強く脈動して)
(大量の白く濃厚なゼリー状の強い臭いを放つ液体が飛び出す)
(押さえようとしているエルザの手はもちろん、隙間からエルザの巨乳や顔、髪にまで濃い液体がどんどんぶっかかっていく)
ちょっ!?
まさか……本当に?
止めろ!!バカ者っ!!
私にまで掛かる……!!
ああっ!?
(男がねばっこい液体を吐き出し
それがエルザの全身に降り掛かる)
まったく……何を考えているんだ
(男の射精が納まると全身に付いた精液をお湯で洗い流す)
ほら、ついでだ……
(男のペニスを掴むとペニスに湯を掛け綺麗にしてやる)
どうだ、少しは落ち着いたか?
っくっ…あぁっ…うおっ…!!
(濃い精液を大量にエルザにぶっかけて)
(あたりは濃い清臭が立ち込めるほどになり)
はぁ、はぁ…ああ…少しは落ち着いたよ…
おかげさまで、な…ふふ…
(精液塗れのエルザを見下ろし、いやらしく笑い)
【済まないが私が求めていた方向性とズレてしまったのでここまでにしてもらえないだろうか?】
【ああ、どうもそうみたいだな】
【本当に申し訳ない。落ち】
【他に人がいたら募集する】
【トリップ付けて声を掛けてくれ】
ふう。ここが噂の秘湯ってやつか……来るまで一苦労だぜ。
(どこか疲労した様子で男が腰にタオルを巻いて現れ)
ん……?誰かいるのか?(湯煙の奥にいる人物に声をかけて)
……女の子?(髪の美しさが見えて鼻を伸ばしつつ)
こ、混浴だったっけか、ここ。失礼するぜ?
(下心満載で彼女に近寄り)
【お相手かまいませんか?】
(湯に浸かっていると入ってきた客らしき男の声が聞こえてくる)
ああ、いるぞ……
(男の問いに返答する)
私は女だが遠慮せず入って構わんからな
(男に気を遣わせないよう配慮しながら)
【こんにちは、こちらこそよろしくお願いする】
(かけ湯を頭からざばあ、と浴びてから足を湯に浸からせて)
そんじゃ、お言葉に甘えて遠慮なく……(腰までつからせつつ、声の凜とした女の顔を見ようと近寄って)
おお……(想像以上に女は美しく、気高さを感じさせたものの)
ってあれ?あんたってまさか……いや、でもあんな有名人がこんなとこで……
(雑誌などで見知った顔とそっくりで)
念のため伺いますけど、あんたの名前って……(おそるおそるといった様子で)
(男が近くに入ってきても動じる事なく
いつもの堂々とした態度で……)
私の顔に何か?
(胸の前で腕を組み足を伸ばした状態でチラリと男に視線を送る)
ん、ああ……どうやらバレてしまったか
仕方ないな……ここなら私の正体がバレずに済むと思ったのだが……
(やれやれと言った感じで肩を竦めながら、男に自分の名前を告げる)
私の名はエルザ・スカーレットだ
(腕を組まれればタオルごしに強調された胸や、さらに鍛えられた脚が眼に入り生唾を飲み)
……いや、すっげえ綺麗ってだけだけど…。
(名をつげたのを聞けばずざさぁ、と湯舟の中であとずさり)
やややや、やっぱり!
最強クラスのギルドの妖精の尻尾のS級魔導士、ティターニアのエルザじゃねえか!
(本物に会えた、という興奮はあるものの、スケベな視線を送ってしまった自分に危機感を覚え)
126 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/17(水) 12:24:32 ID:2Pho1NHa
ばばんば
おっと、失礼……
温泉でタオルを付けたまま入るのはマナー違反だったな
私とした事がうっかりしていたようだ
(体を包んでいたタオルを外し近くの岩に掛ける)
何を驚いている?
ここでは名もなき一人の温泉利用客だ
その名は忘れてくれ……いいな?
(慌てて後退りする男を安心させるような言葉を掛けると
男を手招いて近くに座らせる)
取って食ったりしないから大丈夫だ
そんな堅くなるな……
え……お、おい!いい、いいって……(タオルを外して岩にかけるのを見て/湯煙で全貌は見えないが憧れの女の裸を意識して)
俺もとらなきゃな…(マナーと言われれば自らもタオルを外して/ただし若干腰が引け)
い、いいのか?(おそるおそるエルザに近づき)
いや、妖精女王といったらギルド一人で壊滅させたとか、切れさせたら手に負えないとか聞いてるもんで……
って、忘れるんだったな、忘れる……(近寄って改めて見ると雑誌のグラビアで見たのよりさらに美しく/グラビアの水着よりよほど過激な姿で憧れの女が目の前にいるのを意識し)
いや、ルールには従うべきだろう?
(全裸になってもあっさりしている)
それにここは混浴だ
一々人の目を気にしていたら温泉を楽しめないじゃないか
フフッ、何処からそんな話が……
噂には尾ヒレがついて伝わるってのは本当だな
(湯の中でエルザの胸と股間がゆらゆら揺らめく)
確かにルールは守らなきゃな……(深呼吸して息を落ち着かせ)
そうはいってもなあ……気にしたほうが負けなのは正しい気がするけど……普段から気にしないのか?男の視線。
(湯にゆらめく乳房の量感も写真など以上に見え、見えない先を意識してしまい)
まあ、妖精の尻尾は破天荒なギルドだから、噂が付くのも仕方ないさ。(ちらりちらりと浮かぶ乳房を)
ま、俺みたいな半端モノには入れそうにないギルドだしな。
【あのぉ…ご一緒してよろしいでしょうか?】
男だろう?
女の私の方が落ち着いていてどうするんだ……
普段は露出の少ない鎧姿だし、別に男からの視線はきにならんぞ
(エルザが湯を手でかき回すと胸の谷間が見え隠れして……)
ああ、それは事実だから仕方ないな……
いや、そんな事ないぞ?
ウチは誰でも歓迎する
>131
【こんにちは、そうだな
貴方が希望なら……私は譲って他の場所に移動するが……】
>>133 【あ、いえ…それなら私が遠慮しますね…?】
【せっかくの雰囲気を壊してごめんなさい】
>134
【いや、気にすることはない
二人で楽しんでくれ】
【名無しの方、ここまでありがとう】
ん……いや、あんたが気にしなさすぎなんだろう?
いや、それだけ自信があることの現れなのかも……
でも、鎧の中にもセクシーなのは多いし、スカートのひらひらは男にとっちゃ気になるし……
(谷間がのぞけば思わずつぶやいて)
……デカイし。
王国で職を探そうと思ってたから、妖精の尻尾で働けるならありがたいけど……。
エルザが言うなら、俺でも本当に歓迎してくれそうだな。
妖精の尻尾って美人多いし、そういうの目当ても多そうだけど。
(さりげなく肩を近づけて上から谷間を堪能しようと)
ひとが来たから落ちるって後のひとが入りづらいだろう
ああ、って二人ともいっちまったのか……(がっくりと肩を落として)
両手に花、っつーわけにはいかないか。
(そのまま立ち上がって湯舟から出て)
【そんなつもりはなかったのだが、申し訳ない】
【どうする?名無しはこのまま続けるか?】
>>1に乱入お断りなら明記しろって書いてるからそうしたら?
【そうだな、次からはそうしよう】
【では、改めて落ちる】
【ん、まあ続けるかどうかは任せたいところだけれど。】
【一旦は中断しちゃったし、いつか仕切直しでもいいだろうし】
これは酷い
【と、更新うまくしてなかったな。俺も落ちる】
少し考えりゃわかることなのによ…さすがゆとり
基本複数前提のスレなわけだが…最近の人らは1対1でしかロール回さないのかな?
3Pとか楽しいんだけどな
複数は大変ではあるが楽しいな
短文でならやってみたい
サロンの場合複数はやりたがる奴ほど下手って致命的なジレンマがあるからな
プロは1対1(キリッ
だっておwwwwwwwwwwwwwwwwwww
152 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/17(水) 21:26:16 ID:+skEyzzj
ここは荒らしが立てたスレ
たしかかい
【昼間は大変失礼した】
【上の方で出てるように私も3Pとやらに興味がある】
【もしお相手してくれる方がいるようなら、頑張って3Pに挑戦してみたいと思う
トリップ付けて声を掛けてくれ】
敢えて言ってみる
男一人、女二人の3Pがしてみたいと
小松菜でもあえてろ
>>154 【リインでよければやってみたいですぅ】
【そ、その小ささで出来るのか……?】
エルザの胸とリインの身体とで挟まれたいとか、そういうことを言えばいいのか、この場合。
【挿入とかは無理ですけどぉ…愛撫ですとか〜】
【3Pでしたら色々遊びようもある気がするですぅ】
【よければもう一人待って遊んでみないですかぁ?】
エルザをバックで突きながら、リインフォースのアソコを広げて観察する、
とかやってみたいな
【そ、そうだな……】
【愛撫程度なら大丈夫……か?】
【私としてはサンドイッチと言うものに興味あったのだが】
8ボイ臭いシチュエーションだな
【やる気がある殿方があと二人ほど欲しいな……】
【ぜひ、私を攻めてみたいと言う男がいたらトリップ付けてくれ】
>>161 ここに変態さんがいるですぅ〜
>>162 【あにゃ?】
【もしかして男2女1をご希望ですか?】
>165
【いや、別に男一人でも構わん
私が貫かれてる間リインも男に愛撫されるとか出来るだろう?】
【とりあえず入って待ってよ】
>>166 【あっなるほどですぅ♪】
【でもリインは根が責めなのでむしろエルザさんのおっぱいを愛撫したりされたりしてみたいですぅ】
ボイw
>167
【お相手して頂けるならトリップ付けて貰えないだろうか?】
>168
【ではリインは、私の胸を攻める感じでいいかな?】
>>170 【わ〜い♪】
【あとは男の人を待って流れで楽しめばオーライですねっ♪】
【さっそくお風呂に入るですぅ♪】
>171
【ああ、そうなるな】
【私も湯に浸かって待つとしよう】
(間を割って湯に入り両者の胸を揉みくらべしてみる)
モミモミモミモミ
比べるまでもない気がするですぅ♪
寒くないか?リイン?
(リインが入ってる桶に暖かいお湯を足してゆく)
【申し訳ないがトリップ付けてない方には反応しないので……】
>>175 ぬっくぬくですぅ〜♪
エルザさんは優しいですぅ〜♪
ふんふふ〜〜んっ
おっんせんっおっんせんっ♪
(桶の中で陽気な鼻歌を歌いながらエルザを見上げてニヘラっと笑った)
【それじゃ二人ではじめちゃいますか〜?】
【混ざってくれる人はトリつけて途中から入浴して…みたいな感じで】
全裸の妖精か……うん、やっぱり妖精さんは裸に限るよなー
(岩陰から、二人の様子を興味深げに眺める)
【それじゃ、お邪魔してみます】
>176
フフッ、それなら良かった♪
【ちょうど、来たみたいだぞ♪】
>177
(人の気配に気付き岩陰に声をかける)
誰かそこにいるのか?
隠れてないで出てきたらどうだ……
【ありがとう、ご協力感謝する】
>177
ほえ?
リインの魔力探知にビビッときたですよ〜
混浴なのに覗きとはこれいかにっ!?
堂々と入れるにもかかわらず…
むしろ覗く方が男の魂が燃えるのでしょうか…
とりあえずエルザのゆーとおり出ておいでですぅ♪
【どもよろしくですぅ♪】
>>178 まったりお風呂タイムに殿方出現のハプニングですねぇ。
混浴なのでおかしくはないですけど〜
(フワフワと中に浮きエルザの肩に腰を下ろす)
(小さなハンドタオルで身体を包んでいる)
【なんとゆーベストタイミング】
【三人で遊ぶですぅ♪】
>>178 ギクッ、気づかれた!?
(声をかけられ、仰天して声を漏らして)
……そっちに出て行ったら、イケニエにするとかはなしですよ?
こ、こっちはタダの一般人だし?
(妖艶なエルザと、妖精なリインフォースの組み合わせから想起される懸念に)
(おっかなびっくり及び腰になる)
>179
ハプニングもまた一つの楽しみでもあるがな♪
おお、リインは宙に浮くことも出来るのか!?
小さい姿に似合わず、なかなかやるじゃないか
>180
ああ、大人しく出てきたほうが身の為だと思うぞ?
別に何もしないから安心しろ♪
こちらは危害を与えるつもりなど毛頭もない
>>179 堂々と見る裸も悪くはないが、やはり露天風呂といえば覗き!
それは醍醐味と言っても過言ではないです
あなた、妖精さんなのによく分かっていらっしゃる……
でも、タオルで身体を隠すなんて、あなたそれでも妖精ですか!?
(のこのこと出てきて、リインフォースの姿を指差し主張する)
【こんばんはー】
>>181 ……出て行かないと、妖しげな呪いで呪殺されそうですね
わかりました、出ていきますとも……
しかし、危害を加えないとなると、いったい私は何をされるのでしょう?
(きょとんと首をかしげつつ、エルザの見事な肢体を間近で眺める)
【よろしくです】
よく見れば魔法処女が二人も・・・
>>181 それはリインが魔法使いゆえの事ですぅ♪
にゃふふ〜褒められたですよ〜にはは〜♪
(肩の上で両手を挙げてパタパタはしゃいで)
>>180 覗き魔が何か主張してるですよ?
本人目の前にしてなんというふてぶてしさですぅ♪
まーお気持ちはわかるですけどねー
(ニッコニコ笑いつつも微妙に目が笑ってない)
正確にゆーならデバイスですねぇ
びしょーじょの裸は高いのですぅ♪
簡単に見せてなんかあげませんよ〜だっ
(エルザの肩に立って腰に手を当てて偉そうに胸を張る)
(無い胸を…)
【レスの順番はエルザ→◆RZA2k23gRaRQさん→リインで回せばOKですね♪】
>182
そうだな……せっかく混浴風呂へ来たのだから
する事と言ったら一つしかないだろう?
(男に体を擦り寄せると豊満な胸を押しつけて誘ってみる)
>183
ん、そこにも誰かいるのか?
>184
リインは冷却系の魔法が使えると聞いたが本当だろうか?
【分かった、そのサイクルで回そう】
>>184 覗き魔とは心外な、出歯亀と呼んでください!
それはもう、情緒あふれる貴重な生き物なんですから!
(偉そうにふんぞり返ると、丸腰のイチモツがぶらりと揺れた)
出歯椅子? なんだ、あんたも俺の仲間だったのか
じゃあ、仲間同士水入らずで裸を見せ合おうじゃないか!
……それとも、そこのナイスバディなお姉さんに引け目を感じて、
躊躇ってるというのなら話はわかる
(エルザと、リインの裸身を見比べ、気の毒そうに笑う)
>>185 いや、混浴風呂にきてすることは一つじゃないと思うんですが……
いや、その「一つ」はたしかに非常に興味深くてやるしか!って感じですが
(エルザの積極的な態度に少し引き気味に焦って)
(しかし、押し付けられた胸はしっかりと見つめ、特に先端は凝視する)
>>186 ほんとーですよー♪
事件の時はお披露目するチャンスがありませんでしたけど、
本気を出せばこの温泉を氷河にできるですぅ♪
…しませんけどねっ
風邪引いちゃうですぅ♪
……ほほうほほう…
エルザ…おっぱいおおきいですぅ…
(肩からひらりと降りて男に胸をよせるエルザの胸元をマジマジと覗き込んだ)
>>187 リインにはその違いがわからないですぅ♪
貴重かって言われると…吐いて捨てるほどいるですよ〜
タイーホされた変態さんなんて珍しくもないですぅ!
それにしても…そのおちんちん…いえ…リインからコメントするのは控えますけど…
リインのおっぱいをどうこう言えるほど立派じゃないと思うですよ。
にゃ?
(小さく首をかしげて)
この覗き魔さんの理論は謎ですぅ。
とりあえず…お…大きなお世話ですぅ!!!
(プシューッと湯気が出そうなほど真っ赤になってプンプンと怒る)
>187
まぁ、それもそうだが……
こんな場所で男と女が出会ったらやる事は一つじゃないのか?
(既に堅くなりつつある胸の先端を男の胸板に擦り付けたり、押しつけたりする)
>188
ほぅ、それは凄い……
グレイと同等……いや、それ以上か
リインも成長すれば大きくなるんじゃないのか?
【ごめん、ちょっと眠気がひどくなってきた】
【申し訳ないが、ここでお暇させてもらうよ】
【中途半端でごめん、それじゃお疲れ様】
>189
ところがどっこいヴィータちゃんとか何百年も成長してないのですぅ
おそらくリインも何千年たってもこのままなのですぅ…
(薄い胸を見下ろして小さく溜息)
んん…エルザ…
なんだかエッチな気分になってるですか?
にぃ…♪
…はむっ
(尖った乳首が男の胸板を擦るのを見ると…悪戯を思いついた悪童のような表情をして…)
(ふわりとエルザの肩に戻るとサラリとした髪を掻き分けて耳たぶを甘噛みした)
>>190 【あやっ!?】
【平日ですし無理もないかと…どーもありがとうございましたですぅ】
女の子二人とは良い風呂だね
【>190
お疲れさまだ】
>191
【うーむ、やはり3Pは難しいか……】
>192
【こんはんは、どうだ
一緒に入るか?】
>>193 【たまには変わった事をするのは楽しいとリインは思うですよ♪】
【難しいですけど日頃やらない事は新鮮で楽しいですぅ♪】
【◆RZA2k23gRaRQさんも撤収しちゃったしリインもこれで撤収するですぅ】
【急に声をかけたのに遊んでくれてありがとうございましたですぅ♪】
【リインもお疲れ♪】
【さて、結局……独りぼっちか……】
岩場に腰掛けて、足を大きく広げたエルザのおまんこを指でいっぱい弄りまわしたい
>>193 【余り長湯はできないけれど、できるなら是非……】
>196-197
じゃ、二人にせめて貰おうかな?
さっそく湯に入ってきてくれ
そんじゃあ、失礼して
ううっ、さぶいさぶい
>199
確かに今夜は冷えるな……
こうゆう日は温泉に入るに限る
>200
確かに、お相手があんたみたいな美人さんとくれば最高だね
フフッ、そんな誉めても何もでやしないぞ?
何が目的かな……
>202
何が目的って……男ですから、そりゃあセックスしたいってだけですよ
ハッキリ言っちゃえばね
次で丁度100人達成になるからさ
それはまた随分ストレートだな
しかしストレートな男嫌いじゃないぞ?私は……
ほぅ、やるじゃないか
その記念の100人目がこの私って訳か……
では、私としてみるか?
実はオナホ99個で人間は初めてなんだけどね
>204
だって、こんな物ブラつかせて、下心なしって言っても説得力ないでしょ?
(グロテクスなまでに巨大な、凶悪なチンポを魅せつけて)
あんたが良いなら是非に、とお願いしたいね
100人目に相応しい美人で、胸も凄いし
た、確かにな……
(男のいかにも凄そうなモノを苦笑いを浮かべつつ眺め)
これで数々の女性を泣かせてきたのだろう?
あぁ、よろしく頼む
お前のモノで私も鳴かせてくれ
フフッ、触りたかったら好きにしていいのだぞ?
>207
それじゃあ、遠慮なく……
(湯船の中をエルザに向かって進んで、正面から胸を揉んで、乳首を引っ張る)
あんたも、やっぱり相当遊んでるのか?
(抱き寄せるように尻にも手をまわして、揉みしだいて)
はあっ……んんっ
い、いや……そんな遊んではないぞ?
誰かさんと違ってな♪
(にやりと男に微笑む)
まっ、それなりに経験はしてきたな
(張りのある胸と尻の感触が男の手に跳ね返る)
>209
本当かよ?まあ、体に聞いた方が早いか
(感触を楽しみながら、エルザの反応を見て荒々しく胸と尻を揉み、)
(同時にギンギンのチンポを股間に擦り付ける)
しかし良い手触りだな
こりゃあ極上も極上だぜ……
こ、こんなとこで……嘘ついたって何の得があるんだ
私は真面目だからな……
(荒々しい愛撫に息を弾ませながら男のギンギンに堅くなったモノを股間と太ももの間に挟み込んで擦る)
なんだ、もうこんな堅いじゃないか
入れたくなったのか?
【ちなみにお時間の方は何時辺りまでいけそうだ?】
>211
清純ぶるのが好きな奴ってのも珍しく無いだろうさ
(オマンコの方へも手を伸ばし、クチュクチュと中へ指をねじ込み)
そりゃあ今すぐにでもブチ込んでやりたい所だが、
行きずりの相手に生ってのも失礼だろう?
(避妊具を取りに行こうと、湯船から出ようとする)
【3時、って所かな】
わ、私が清純ぶってる風に見えるか?
(男の指がエルザの中に侵入すると男の指に絡み付くよう締まる)
何処へ行くんだ?
ちょっと待て……別に付ける必要などない
生のままでいいから入れてくれ
(男の腕を掴み押し止め
生でも構わない旨を告げる)
【分かった、時間まで宜しく頼む】
>213
そういうわけじゃないが、余りにも良い女だからさ
それなり以上の経験だって可笑しくないって思ったのさ
(中の締まり具合を指で確認しながら、より一層興奮して)
付ける必要がない、本気か?
自慢じゃないが、コイツを生でハメたら、あんたどうなっても知らないぜ?
(言葉とは裏腹に、エルザの台詞のほくそ笑んで、)
(湯船の中でオマンコの入口にチンポの先を押し当てる)
【も、申し訳ない
もう少しいけそうかなと思ったのだが
ちょっと眠気が強くなってきてしまった】
【それは残念だ、おやすみなさい】
【申し訳ない、私も落ちる】
ばばんば
ここがルール違反というのは確かなのか
確かですとも
証拠はあるのか
ありますとも
見せてみ
なんと
まあ
おどろいた
ボイザ・スカーレット
暇なのか?
こんな
蛆が沸いたか。
ことが
ある
なんて
235 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/19(金) 12:24:24 ID:CRBm0pHE
まさに
信じ
られ
ない
ほどの
240 :
エルザ・スカーレット:2010/11/20(土) 23:16:34 ID:U60SisFM
阿鼻
あちこちのスレでエルザ見かけるけど8ボイなのか?
エルザに限らずシチュに拘って募集→途中で無断落ちするキャラが頻発してるからな
どう見ても湧いてます
岸が釣れたw
244 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/21(日) 22:29:29 ID:0b34RFn9
ボイザ・スカーレット
246 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/22(月) 05:29:40 ID:vog69Zq2
なつかしい
247 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/22(月) 12:28:07 ID:g0HzqF2r
会いたい
ばばんば
>>244 これはまた非常になつかしいキャラですな
ばん
バン
だ、誰もいないわよね……
(体にバスタオルを巻いた唯が、キョロキョロ辺りを見回しながら風呂場へやってくる)
いるけど…
(岩陰から顔を出して)
こ、こんばんは……
お邪魔してもいい?
(急に岩陰から顔を出した少女に驚きつつ挨拶の言葉を掛け)
別にいいわよ。公衆浴場だもの。遠慮なく入りなさい。
私が王族だからとてかしこまることはないわ。
(ちっこい身で偉そうに)
こんばんは。
失礼して、男もお邪魔してもいいかな?
じゃ、お邪魔するわ
(レミットとの近くに体を滑り込ませ湯に浸かる)
へー貴方って何処かのお姫様なの?
(王族はララ達、態度がデカイのは沙姫で慣れているためレミットの態度も大して気にせず話し掛ける)
>>256 きゃっ!?
(おもわずお湯に身体を沈める)
(顔だけ出して)
…こ…混浴では仕方ないわね。
許すわ。感謝しなさい。
>>257 そうよ。マリエーナの第3王女レミット様とはこの私の事よ。
(無い胸に右手を当てて偉そうに踏ん反り返る)
貴女はどこから来たのかしら?
せっかくだから名前くらい聞いてあげるわ。
>256
ど、どうぞ……ここ混浴だし
貴方の好きにすればいいじゃない
>>258 うわっ、と…驚かせちゃったか、ごめん。
(レミットの声に、声をかけた方も少し驚いて)
ありがとう、心より感謝いたします…と。
それじゃ、お言葉に甘えて失礼します……ふぅ…
(腰に巻いていたタオルを外して脇に置いてから)
(お湯に浸かって、一息ついて)
>>259 ありがとう、お邪魔します。
しかしラッキーだな、何気なく入ってみたらこんな目の保養ができるなんて。
(額の汗を拭きつつ、唯とレミットの方を交互に見て)
>258
へ、へぇーそうなの……
(じゃあ…こちらだとモモちやんに当たるのかな?)
私は古手川唯よ 日本の彩南町からから来たの
>>260 も…もうちょっと恥じらいなさいよっ!?
そんな堂々と…こっちには花も恥らう乙女が二人もいるのよっ!!!
(堂々とタオルを外す男から視線を明後日の方向に向けて)
……失礼ねっ!
紳士はそんなセクハラ発言しないのよ、反省なさいっ!!!
(レミットの幼い身体はタオルに覆われている)
(タオル越しにもボディラインの平坦さが伺える)
(かっとして男の顔面に容赦なくお湯をかけた)
>>261 コテガワ…変わった名前ね。東洋系かしら。
ニホンにはまだ行った事ないわねぇ……
ニホンで何をしてるのかしら?
私の知り合いにもニホン人がいるんだけどみんな金閣寺に住んでるってホント?
(騙されている…)
>260
ちょ!?
少しは気を使いなさい!!
女性の目の前でいきなり外すなんて……非常識よ
(いきなりタオルを外した男の性器が一瞬目に入り
慌てて目を逸らしながら注意して)
そ、それに……いくら混浴だからってジロジロ見るのもダメよ!!
(唯も体にタオルを巻いているがこちらは体の凹凸がはっきりしている)
>262
え、えぇ……私は日本人よ
ハイスクール……高校生なの
い、いや……それは違うわ
貴方、その友達に騙されてるわね
>>262 …え?いや、そうは言ってもここは混浴だし
タオルをお湯に入れるのも、あまり…
(水面が揺れてはっきりとは見えないものの)
(下半身を隠すこともせず)
っ…ぷわっ…!?
けほっ……いやいや、男としては当たり前の感想を言っただけで…
(いきなりお湯を顔面に喰らい、かるく咽ながら)
(濡れた顔をタオルで拭いて)
ま、まぁ、個人差はあるとしても、お二人とも綺麗なのはほんとじゃないか。
(改めてレミットと唯の身体のを交互に見てから)
(何故かレミットの方にフォローのような言葉をかける)
>>263 …とと、こちらからも怒られた…
でも女性はともかく、男がタオルをお湯に浸けるのも非常識かと思ってね。
(唯の方にも、お湯の中の股間の肌色がぼんやりと見えていて)
……はっ、ごめんなさい。
いや、でもこれで見るなとも言われるのも、酷な話で…
(言われて、慌てて視線を身体から外すものの)
(どうしても唯の身体の膨らみを、ちらちらと眺めてしまって)
>>263 あ、そうなんだ学生なのね。
…ってことは貴女、貴族なのね。平民が学校行けるわけないし。
いいわ、高貴な者同士仲良くしましょ。
(なにやら勘違いすると表情を崩して傍らに腰を下ろし)
…こんどソイツはとっちめておくわ…
>>264 いーから隠せっちゅうにっ!?
貴方だって異性に…その…そんなのを見られたら恥ずかしいでしょ!
それとも見られたいのっマゾなの露出狂なのっ!
(なるべく男の顔や上半身に視線を向けて容赦なく罵声を飛ばす)
デリカシーが足りないのよデリカシーが…まったくこれだから平民はダメね…
なにやら引っかかる言葉までほざいてからに…わ…私のは歳相応よ!
まだ13なのよ未来があるのよっ!!!
(…パッと見は10歳くらいだが…)
…ったく…私の国でそんなことほざいたら打ち首にするところだわ。
(ブツブツ文句を言いながら傍らの唯と自分の身体を見比べて…軽く溜息)
>264
そ、それは……貴方の言うことも一利あるわ
確かに温泉でタオルを身につけたまま入るのはマナー違反だし
(なるべくユラユラと見える男の下半身は見ないようにして)
>265
え、えぇ……ヨロシク
(何やら勘違いしたようなレミットには敢えて突っ込まず)
でもね、レミットさん
その人が言ってることも間違いじゃなくて
日本の温泉ではタオルを外すのがルールなの
ここは年上の私が見本見せなきゃ……
(意を決して体に巻いていたタオルを外し岩に掛ける)
本来はこうして裸で入るのが正しいの
>>265 いやいやいや、決してそういう類のものじゃないぞ、断じて…
……ま、でも…二人みたいな可愛い子になら見られてもいいかなー、とか。
(お湯の中で膝を立て、直接には見えないようにして)
あ、13歳か、なるほ…ど……?
(歳を言われ、また改めてタオルに包まれた身体を首から足先まで眺め見てから)
(何故か、言葉の最後でかるく首をかしげて)
…えーと、打ち首はどうかご勘弁を。
その…サイズはともかく…今の可愛いから、これからどんどん綺麗になるって、絶対。
(溜息をつくレミットにまた微妙ながら、一応本心のフォローを入れて)
>>266 …だよね?
さすがに、女性はべつとしてもね。
と、うわわわっ……!?
(ふと、唯が裸体を露わにして岩に腰掛けると)
(驚いたような嬉しいような情けない顔をして)
(思わず少し身を乗り出してしまいながら、その身体に見入って)
>>266 へっ…え…そうなの?
で…でもでもっ…淑女がやたらに肌を…あわ…わわわ…
(男の前で肌を晒す唯に頬を染めてオロオロして)
ユ…ユイ大胆…
わ…わかったわよぅ…脱げばいいんでしょ…っ
(躊躇い…戸惑いつつも恐る恐るタオルを脱いだ)
(白く幼い体が露になる)
……っ!!!
(すぐにお湯に身体を沈めて掌で胸を隠し)
…こ…これでいいわよね…ユイ
(岩の上のユイを不安げに見上げて)
>>267 なんで疑問系なのよっ!!!
失礼ねっフン!貴方だって人の体つきをどうこう言えるほど立派じゃないくせに!
(ヘソを曲げてソッポを向いた)
(メイドが聞いてたら「お下品です!」と叱られそうな言葉を口走る)
…貴方…もしかしてワザとやってない?
(ヒクヒクと頬を引きつらせて)
(フォローは完全に逆効果に)
これはアレよ?
この場で手打ちにしてもいーレベルよ?
こー見えても私、魔法も使えるんだからっ!!!
>267
(完全に開き直ったのか
男の視線が体に突き刺さるが、臆することなく見事な裸体を晒しながら岩に腰掛け)
ちょ……女性がここまでしたのに
大人の貴方が見せないのは不公平じゃないかしら?
(意味不明な理由を付けながら男を指差す)
>268
え、えぇ……この位なんともないわ
(レミットの前なので強がってみせて)
偉いわ、レミット!!
それだけ出来れば十分だから……♪
(勇気を出して裸を曝け出したレミットに向かってにっこり微笑んで)
>>268 んなっ…!?
れ、レディたるものが、そういうこと言うのもどうかと思うぞ…?
(かるく男のプライドを傷つけられ、返す言葉ももはや子供の口げんかレベル)
……あ、れ…?
今のは結構ちゃんと言ったつもりなんだけどな……
…いや、魔法は危ないから…ほら、俺はともかく、唯ちゃんを巻き添えで怪我させちゃまずいしさ、ね?
(両手を振って、何とかなだめようとして)
…?うわ…
(と、唯に倣ってタオルを外し、一瞬ながら露わになった裸体にも見惚れてしまい)
…すごく綺麗だな。…いや、これはほんとにほんとだぞ…?
>>269 …………はっ、いけない、ついまじまじと…
(涎を垂らしそうな顔で、唯のスタイルのいい身体に見入っていたが)
(言葉をかけられ、はっと我に返り)
……え?
い、いや、何が不公平なんだか…?
それに今はまずいよ、ちょっとばかり不都合が……
(そう言って、さっきまで堂々と晒していた股間を両手で隠して)
271 :
古手川唯:2010/11/24(水) 00:40:47 ID:???
おーい
おまえらー
えーかげんにせーよ
【レミットは上がったようね
私も上がるわ、名無しさんお相手ありがとう♪】
>>274 【みたいだね】
【こちらこそお相手ありがとう、お疲れ様】
ルールを守れ
ここは荒らしが立てたスレ
278 :
古手川唯:2010/11/24(水) 00:48:43 ID:???
明らかにルール違反のスレ
ばばんば
ご…ごめんなさい…意識飛んでた…ユイも名無しさんも迷惑かけてごめん…
ばん
282 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/24(水) 12:32:00 ID:/ORh1Hmc
ルール違反のスレを利用する者も荒らし
常識だよ
284 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/25(木) 12:23:08 ID:pX2T5420
バン
あたりまえだの
286 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/26(金) 12:24:39 ID:YiUFASFe
ヴァン
あびば
のんの
いーい
湯ぅー
だからタオルを巻いて入るなっつーのに
「これは撮影用ですから、真似しないでください」って、キャプション入ってるでしょうが
だぁ
なぁっ
295 :
宮村みやこ :2010/11/28(日) 23:07:44 ID:???
あはは
296 :
宮村みやこ :2010/11/29(月) 07:07:59 ID:???
ーん
297 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/29(月) 12:26:31 ID:qYPesamt
いーい
ふぅー…やっぱり朝のお風呂は気持ちいいでさぁねぇ
――あの、もしよろしければご一緒してもよろしいですか?
>>299 あれ…千尋ちゃん…だよね?なんでこんな所に…
もちろんだよ!さぁ、入って入って!
>>300 はい、たしか宮村さんですね、姉からお話は聞いています。
あ、はい、どうも、です――
お湯が温かくて、なんだかとても落ち着きます。
>>301 私も景ちゃんから聞いてるよ〜♪本当にそっくりだね
でも景ちゃんとはまた雰囲気が違ってかわいいね
えー、そんな他人行儀に呼ばないでみやこお姉さんって、呼んで欲しいかなぁ
確かに気持ちいいよね〜
【そういえばお互い面識なかったですよね】
>>302 それはよく言われます、やっぱり双子なので
――あ、ありがとうございます、そんな風に言われると少し照れてしまいます。
はい、それでは、みや――、みやこお姉さんですね。
なんか、ちょっとだけ、こう呼ぶのは恥ずかしい気がしますが…
そうですね、みやこお姉さんに、こうして会ってとても素敵な人だなって思います。
【姉とパソコンや携帯メールのやり取りで写真を送ってもらいました。】
【こういうお話にしておけば、あとは大丈夫です――】
>>303 そういえばそうだっけか
ふふ、素直な所もまたかわいいなぁ
わぁ…ありがとうね♪
自分から呼ばせておいてあれだけど、なんだか私も照れちゃうなぁ
あーでも本当にかわいい…千尋ちゃんみたいな妹がいたらなぁ
…ねぇ、ちょっと抱きしめてもいいかな?
本当に?ふふ、ありがとう
あー…なんだか体が熱くなってきちゃった
そういえばは千尋ちゃんは一人なのかな?
私は紘くんが忙しくて相手してくれないからここに来ちゃったんだけど
【ありがとうございます。ちょっとうろ覚えな所があるので、おかしな所があったら言って下さいね】
ご一緒していいかな?
(腰にタオルを巻いた中年にさしかかった男がそちらを覗いて)
>>305 私は全然OKだけど、千尋ちゃんはどうかな?
む、温泉に来て見れば、美人二人で入浴中
なにやら怪しい雰囲気もあるし、しっかり目の保養をさせてもらおう
(岩陰から覗いている)
ボイ臭い
>>304 そういえばみやこお姉さんには、たしかご兄弟はいなかったんですね。
はい、わかりました、わたしなんかでよろしければ――その、
時々でしたらいいですよ?
たしか、読み返した日記にはミズキちゃんにも、抱きしめられたと
自分でも書いていましたから――
――蓮治くんは、小説家になるという自分の夢を叶える
その為いろいろな事に挑戦するといってがんばっています。
【いえ、わたしの方も日記に書いてある内容を超えるかもしれませんのでご容赦下さい。】
>>306 火村さんや蓮治くんでも恥ずかしいのですけど、混浴という場所なのでいいですよ
>>309 うん…そうなんだ
だから兄弟とかちょっと憧れちゃって
本当にいいの?じゃあさっそく…
(千尋ちゃんに近づくと後ろから抱きしめて)
うわぁ〜、凄く華奢で折れちゃいそうだよ
(豊かな胸の膨らみを千尋ちゃんの背中に押し付けながら、さらに肌を密着させる)
そうなんだ…千尋ちゃんは寂しくなったりとかしないの?
312 :
305:2010/11/30(火) 09:49:42 ID:???
せっかく許可をもらってなんですが、ちょっと上がらなくてはいけなくなりました
すみません
>>312 むむ、それは残念…
>>307 【覗いているだけじゃなく、こちらにいらっしゃいますか?】
>>311 ――はぁっ、みやこ、お姉さん、そんなに強く抱きしめられると――
少しだけ、苦しいのと、お互いはだかなので恥ずかしいです。
(お願いを聞いてしまった自分にちょっとだけ後悔しながら)
ん、みやこお姉さんの胸、なんか少し羨ましい気がします。
(背中に当たる胸の量感にふと気が付き自分の胸を見て寂しげに)
――蓮治くんはずっと、いつもそばにいてわたしを離さないと約束は
してくれましたけど、ここ最近は夜の時間、だ、だけだったり――
わたしはもっといつも一緒に居たいのですけど、ガマンしています。
>>313 【いや、もう暫く覗いて盛り上がったところで登場しようかなと】
なかなか、話が進んでいかない………
盛り上げるために、ちょっと細工してみようかな?
でも、ばれると折角の流れが台無しになるかもしれないし…
(悩みつつも覗きを継続)
316 :
宮村みやこ :2010/11/30(火) 10:02:15 ID:???
おーい
>>314 かわいい声だね…なんだかますますいじめたくなっちゃうなぁ〜
私も女の子とこんなにくっつくの初めてだから、凄くドキドキしてるよ
(力を弱めて、膝の上で抱っこするようにする)
そうかな?確かに紘くんは喜んでくれるけど、千尋ちゃんのだって
(そう言うと右手で千尋ちゃんの慎ましやかな胸を触り)
ちょうど手に収まっていい感じだよ
そうなんだ…千尋ちゃんも蓮治くんの為に寂しいのガマンしてるんだね
…じゃあ今日はお互い寂しい者同士仲良くしようね
>>317 【所用で外していましたので、今しばらくお待ち下さい。】
>>317 そんな、みやこお姉さん、んっ、あんまりいじめたりしては、ダ、ダメです――
…それに、な、なんか、こうしていると、わたしまでドキドキして来てしまいます。
(ひざの上に抱えられたまますこしポーッとしてきてしまい)
はぅぁ、み、みやこお姉さん――そんな風に触られてしまいますと
わたし、とても、恥ずかしい声が、出てしまいます、ひぅ、あっ――
(一瞬ピクリとカラダを震わせると胸が手のひらで包み込まれたその感覚に
思わず声を上げてしまいます)
――はい、でも、みやこお姉さん、んぁ、仲良くというのは、こ、こういう風に
二人で抱き合ったりする事なんでしょうか?、わたし、とても恥ずかしいです。
>>320 ごめんごめん…千尋ちゃんがあまりにかわいいからついついいじめたくなっちゃって
でも、千尋ちゃんもドキドキしてるんでしょ?お姉さん嬉しいなぁ…
あれ?千尋ちゃん、もしかして…
(右手で胸を触りさらに軽く揉みながら)
ふふ、千尋ちゃん気持ちよくなっちゃったかな?
エッチなんだね、千尋ちゃんは…そんな声だして…
(今度は両手で無遠慮に胸を揉んでいく)
そうだよ…こうやって抱き合ったり…んっ…ちゅっ…
(耳を軽く甘噛みすると顔を後ろに向かせかるくキスをする)
…こんなことしたりするんだよ
【ごめん!ちょっと出かけの時間が近づいてきたので、今日はここまでになりそう】
【出来れば別の日に続きをしたいのだけど、大丈夫かな】
>>321 そ、そうなんですか、わたしがドキドキする方がみやこお姉さんが嬉しい
というのも、正直あまり良く分らないです――
――Σ、みやこお姉さん、そんなはっきりと言わなくても、わ、わたしその
えっと、やっぱりそんなにも、え、えっち、なんでしょうか?
(真っ赤な顔で半分なみだ目になりながらすこしばかり恨めしそうに振り返る)
――んんっ、ん、ちゅ――はふぁ、お、女の子同士でその、
キ、キス、してしまいました。こ、こんな事、二人でするものなんですね。
(女の子同士の初めてにキスにさすがに当惑してどういう表情をすればいいのか
わからずにそのままみやこお姉さんの言葉だけが頭の中を駆け巡る)
【はい、大丈夫です――それでは伝言板にみやこお姉さんのご都合の良い日時を】
【後ほどお願いしますね、お返事は必ずします。】
>>322 だってこんな可愛い女の子が恥じらいながらドキドキしてると、たまらなくなっちゃって…
私って変かな??
うーん…女の子だから普通かな?
(そう言いながら軽く乳首を撫でさすり)
…ふふ、でもでも、こんなにすぐに乳首を固くしちゃってるからかなりエッチかなぁ
(そうして指で千尋ちゃんの乳首を弄り)
そんな顔して…もっとイジワルしたくなっちゃっう
どうかなぁ…景ちゃんにもした事あるけど、あまり普通じゃないかも…
ふふ、千尋ちゃんがあまりにも可愛いからガマン出来なくて…
んっ、…ちゅぱ…
(千尋ちゃんの唇を軽く舐め唇を重ねる)
>>323 それが、正直よくわからないのです、わたしの記憶は10年と13時間で
止まったまま――なので、日記に書かれていない事は、何もかもが
初めての経験ですから。
――ん、あぁっ、みやこ、お姉さん、そ、そこは、ふぁあぁっ!
(みやこお姉さんの指先がわたしの感じる胸の先端ばかりに
集中して刺激されてしまうと、カラダ中の力が抜けるほどの
快感にされるがままになってしまい)
――みやこ、お姉さん、わ、わたし、んぁ、はぁはぁ、んはぁっ!
(お湯の中なので直接見られる事はないのですが少しばかり痺れる
じんわりとした感じが微妙に股間の辺りに覚えるとぬめった蜜が滲み)
――みやこ、お姉さん、ぺろっ、ちゅ、れろっ、ちゅっ――
(みやこお姉さんの舌が唇に触れる度にわたしも少しばかり舌先を合わせて
熱くとろける感触にお湯の中でますます酔いしれて行ってしまいます)
>>324 そっか…そうだったね…
…じゃあ日記に書かなくてもいいように、体に私の事、覚えてもらおうかな?
…千尋ちゃんは乳首が凄く弱いんだね?そんなにエッチな声出して…
蓮治くんのせいかな?
(巧みに千尋ちゃんの乳首を責め立て、その反応を楽しみ)
うふふ♪乳首だけなのかな、弱いのは…
(そういうと右手を胸から千尋ちゃんの体のライン−わき腹や腰を−指先でなぞりながら下半身に移り)
(内側の太ももの付け根、秘所の回りを焦らすように撫でながら)
(ついに秘所に指を滑らせる)
…あれ?なんだかにゅるっとしてるね…どうしたのかな、千尋ちゃん?
(笑みを浮かべわざとらしく訊ねる)
千尋ちゃん…んんっ、ちゅぱ…レロ…
(軽くキスを続ける内にその甘美な味わいに魅力されてしまい)
(千尋ちゃんの可愛らしい下唇を私の唇で挟み感触を味わいながら)
(ついに千尋ちゃんの口内へ、舌を入れてしまう)
>>325 ――みやこお姉さん、なんかとっても、イジワルです、そんなカラダに
なってしまったらと思うと、わたし、なんだか胸が、キュンと熱くなってしまいます。
(わたしの記憶に無いのに言葉だけで反応してしまう自分に驚きを隠せません)
あぁぁん、それは、言わないで下さい、蓮治くんとは、日記には恥ずかしくて
とても書けないような事、ひぁっ!してしまっているのは、本当です。
でも、思い返すだけなら、恥ずかしい事をされたんだというイメージだけで
済んで、んぁぁっ、しまいますから、女の子同士で仲良くというのは
こんな事までしてしまうのでしょうか?――あっ、みやこお姉さん!
そ、そこを触られたら、わたし、あっ、あっ!おかしくなって――
(わたしの一番敏感な部分を探り当ててみやこお姉さんの指先がするりと
滑る込んできます、あまりの恥ずかしさに思わず足を閉じようとしますが
もう手遅れでした)
――あぁあっ、気持ち、良くなりすぎて、どうにかなりそうです
ちゅく、ちゅちゅ――んんん、んっ、んぁぁ――
(みやこお姉さんの舌が恥ずかしい声をイヤでも出そうとして開いたわたしの
口の中へ入り込んできます頭の中までクラクラして息が苦しいのにそれが
なぜか不思議と心地よいのです)
>>326 ふふ、千尋ちゃんはエッチなだけじゃなくてドMなんだね…
凄くイジワルしていじめたくなっちゃう
私のこと、このエッチな体で忘れなくしてあげる
(小動物のような千尋ちゃんがエッチに乱れた姿に加虐心をくすぐられ)
やっぱり蓮治くんも男の子だもんねぇ…毎晩してるのかなぁ?
じゃあ今日のことも具体的には日記に書かないの?
まぁ、蓮治くんに読まれたら大変だもんね♪
そうだよ♪だから日記には「みやこお姉ちゃんと仲良くお風呂に入りました」って書いてね
うふふ…おかしくなっちゃっえ♪
(すでに滑り込ませた右手で秘所を軽くなぞりながら、ゆっくりと指を沈めていく)
(そして指に馴染んできたらゆっくり出し入れしていき、徐々にスピードを上げていく)
ん、ちゅぱ…ジュルジュル
(千尋ちゃんの口内を舌で、頬の裏、歯茎など舐めまわしていき、舌を絡めて)
(千尋ちゃんの甘い唾液を味わっていく)
【ごめん!明日早いから今日はここまでになりそう】
【また別の日に出来ないかしら?】
>>327 ――あっ、あの、なんか、みやこお姉さんの瞳がちょっとだけコワイ様に
見えたのは、わたしの気のせいでしょうか?それに、ドエムとはいったい?
(いたずらっぽく一瞬光った意味ありげな視線となにかゾクリとくるその
言葉の響きに顔から火が出るほど火照ってしまいます)
――みやこお姉さん、わたしは、蓮治くんとは毎晩、してる、あぁん、はずです
それに、今の、こんな風にされて、ひぁうぁ!ぜ、絶対に、日記には、書けませんから!
仲良くするというのが、まさか、んはぁっ、こんな、あん!事だなんて!
(わたしのカラダの中へすんなりと指がおさまっていくほどいやらしい事に
なっているのがようやくはっきりと自分でも分ると恥ずかしさで消えて
しまいたいほどですが、幾度となく入り口付近を刺激されて快感が
高まり始めた今となってはもうその気力もありません)
――気持ち、いいの!こんな風にされるの、わたし大好きです、
みやこお姉さん!も、もっと――んん、ちゅ、ちゅぅ、んんっ!
(もう自分のなのかみやこお姉さんの唾液で汚してしまっているのか
分らないほど二人の舌先や口内で交じり合って溢れ出てしまい
わたしもみやこお姉さんの舌に吸い付くように唇でついばんで
さらに快感を求めるようにおねだりしてしまいます)
【わかりました、それでは一旦これでまた続きをお願いしますね。】
【はい、みやこお姉さんさえ、こんなわたしで良ければ――】
【自分で言うのもなんですが、どこまでわたしらしくお返事が出来ているか】
【正直気にはなっています、本当はもう少し早く返したい事もですが】
【伝言板には目を通しておきますので、またよろしくお願いします。】
>>328 【ありがとうね】
【もう、そんなこと気にしないで…】
【今のままのエッチな千尋ちゃんで凄い満足してるから】
【それに私の拙い書き込みにも、補完するみたいに書いてくれるし…】
【千尋ちゃんから離れられなくなっちゃうよ♪】
【必ず伝言するから待っててね】
百合専用風呂でやれ
男乱入ありだからここでいいんじゃね?
先輩方から先輩エネルギーを充電したくてもうたまりません!
【お二方に混ぜてもらいたかったり……】
>>329 みやこお姉さんへ
【そう言って頂けるとやっぱり素直にうれしいです。】
【はい、わかりました、それでは伝言をお待ちしています。】
【それと名無しさんの意見もありこのままここで続けていいのかどうか】
【わたしでは少々判断に迷います。】
【わたしやみやこお姉さん、ミズキちゃんの参加率にもよりますが、】
【作品スレを作るのも、とふと考えが頭をよぎったりもしますけど。】
>>332 ミズキちゃんへ
【どうしましょう?みやこお姉さんの予定がまだ伝言板に書かれていないのと】
【ロールもおそらく3人同時となってしまいますとなかなか、難しいかと思います。】
【わたしたちの作品スレとかがある訳でもないので、みんなで場所を作ってしまうのも】
【1つの選択かもしれませんけど。それとここは他の方も使われる場所なのであまり】
【長々と話をするのも、と思いますのでもう2〜3のお返事のやりとりで作ってしまってもと】
【わたしから今夜のところは以上になります。】
>>333 【うわぁああっと!千尋先輩、ほんとにすみません!】
【確かに現実問題考えてみればそうですよね、無茶言ってごめんなさい!】
【宮村先輩からの伝言あるなし以前の問題で、今混ざるのはやっぱりナシにします!】
【あと作品スレに関しては、どうです?クリスマスも近いのでここで一発!】
【ドドーン!と立ててしまうのもアリですよ!アリ!もちろんわたしも覚悟を決めて】
【出来る限り参加します!宮村先輩、千尋先輩の返答次第でわたしが立てます。】
【こんなところでわたしもおやすみします。】
ちゃぽん・・・・
はぁぁ・・・いいお湯ねぇ・・・・・・
(たわわに実った乳房でお湯を掻き分け)
やっぱりこの時間帯だと、誰も来ないわよねぇ・・・
【落ちますね】
337 :
猿:2010/12/08(水) 17:52:36 ID:???
良い湯じゃ
さて、湯にでも浸かるか……
この時間なら誰もおらぬだろう
【失礼する】
今夜も冷えるな……
早く湯に浸かろう……
はやく湯船につかるといい…
暖かいぞ…何より安らぐ
ああ、そうさせて貰う
ふうっ……暖かい
寒い時期の温泉は最高だ♪
確かに、最近冷えてきたから特にね。
それにしても、混浴だからといって見ず知らずの男と一緒にお風呂に入っているのは恥ずかしさとかは無いのかい?
今まで暖かかったのが一気に冬らしくなったな……
ん、大丈夫だ
ちゃんと体にタオル巻いているからな!!
何も問題ないぞ?
だから公衆浴場でタオル巻いて入るくらいなら入ってくるな、と
む、タオルを巻いていてはダメなのか?
タオル巻いての入浴禁止とは立て札には書いてなかったが……
それにしたって気恥ずかしいだろ?というかこっちは気になって仕方がない
男はその点大変だな。でるにな。出れなくなったりするから
恥ずかしいのは恥ずかしいが
そんな事一々気にしていたら混浴風呂に入れないだろう……
気にしたら負けだ。と自分に言い聞かせている
何が気になると言うのだ
ど、どうゆう意味で言ってるのかは聞かないでおこう
聞かないでおくといわれると聞かせてやるのが人というもの。
タオルで隠されていても、その体のラインはむしろ良くわかる訳でな…
今…湯船から出られない状態だ。体の一部が…
どんな理由だ……バカ者
余計なこと言うな……
ははぁ、なるほど♪
お主は私の体を見てその……体の一部分が変化してしまっていると///
申し訳ないな、私のせいでとんだ長湯をさせてしまって
そうそう…もうビンビン…いやいや、此方としても眼福ものだからいいんだ、全然。
でも、さすがにちょっと一度上がろうかな…この場で立ち上がってみていい?
一応隠しはしてみるからさ
【済まない、鯖の方が安定しないので今夜はこれで失礼させてもらう】
【ここまでのお付き合い感謝する】
【どうやら安定したようだ】
【再び待機してみるか】
ふう…さむさむ
今夜も冷えるね
安定したか、それはよかった
ところではやくお風呂に入ろう、そして洗いっこしよう
>354
ホント寒くなったな
急に寒くなったので体調崩さぬようにな
>355
まぁまぁ、そう慌てるでない
急がなくても私は逃げたりせんぞ?
>>356 な…ということは洗いっこしてくれるのか?
はーい、大人しく湯船につかってマース。
>357
背中ぐらいなら洗ってやらん事もないぞ?
(タオルを外し体に湯を掛けてから湯に浸かる)
ふふ、暖かい♪
(男の横に並んで冷えた体を暖め)
>>358 背中といわずに色々と洗って…おお、大胆…
(タオルを外した身体を食い入るように見るが、湯気で中々見えず)
確かに温かいけど…ちょっと近くないですかい?
濡れた女の人は色っぽくて仕方ないな…
>359
多少見られた所で減るものではないからな
そんなに私の体を見たいのか?
(食い入るように自分の肉体を見つめる男に苦笑いする)
背中以外……頭や腕とかもか
鈴々みたいな奴だな……
鈴々ではないが、私はしっとりつやつやらしいからな……
>>360 そりゃあ見たくないなんていう男がいるかなぁ…
とくに君みたいな若い子なんかはね。
(そのまま隣に浸かる愛紗の胸元を見て)
もっと大事な部分があるでしょ?足の付け根の部分…とかさ
確かにしっとりつやつやだねぇ。でも、あそこまでおじさんは能天気ではないぞ。
>361
こんな若い女性の裸を見る機会もあまりないかな?
ふふ、大事な部分か……
そこを洗うだけでいいのかな?
はははっ、それは失敬
鈴々と比べたら貴男に失礼だな
>>362 まぁね。いやぁ…今日は運が良いな。君みたいな子と一緒にお風呂に入れて。
それは…むしろお互いの大事な部分同士を擦りあって洗えばいいと思うんだが…どうだい?
(湯船の中で愛紗の太腿に手を伸ばして、いやらしく触って)
大事な部分を洗いっこしながら、君の身体を…特に胸を重点的に洗ってあげるよ
>363
貴男も好きモノだな……
こんな若い女に声を掛け、美味しく頂こうなんて
激しく擦り合わないとなかなか落ちないと思うぞ?
(男に好きなように脚を触らせ)
フフ、えっち……♪
洗う前に互いのモノの具合を確かめたほうがいいかもな……
(値踏みするように男の下半身に手を伸ばす)
>>364 君も悪いおじさんに捕まっちゃったね…でも、そういうのも期待していたんじゃない?
ふふ…それじゃあお言葉に甘えて激しく擦り合わせないとね。
(太腿の感触と期待で股間がみるみる膨らんでいく)
ああ、想像しただけでもうおじさんのチンポが勃起した来たよ…
今なら誰もいないから恥ずかしい声思いっきり出せるね。
(湯船の中で完全に勃起したペニスが握られると、存在を知らせるようにビクビクと痙攣させて)
(お返しといわんばかりに愛紗の股間にごつごつした指を慣れた手つきで這わせる)
>365
ああ、貴男はそこいらの山賊共よりタチが悪そうだ……
ど、どうかな……そーゆう期待も少しはあったかもしれない
んっ、凄い!?
かなりのモノをお持ちのようだ♪
(握った一物を湯の中で擦ってゆく)
こ、声だなんてそんな……恥ずかしい
(男が触りやすいよう脚を左右に開いて)
>>366 期待していたんだろう?出ないと一人でなんてこんな所に来ないだろうしね。
そうだろう?君があまりにも素敵だからだよ…こんなになるのおじさんも久しぶりだなぁ…
(常人よりもおおきなサイズの使い込まれたペニスを擦られながら、余裕の顔で愛紗の開かれた足の間を愛撫する)
遠慮しないで聞かせて欲しいなぁ…それだけで興奮しちゃうから…
あまり興奮しちゃうと我慢できずに今すぐ押し倒しちゃうかもしれないけどねぇ…
(2本指を股間の割れ目に添えると、そのまま、くぱぁと開いて)
ほら、どうだい?
>367
う、うん……実は……
ここに来ればこーゆう事が出来ると聞いたもので……
来てみて良かった……こんな素晴らしいモノと出会えたし
そ、そんな素晴らしいか?
私の体って……///
(人並み外れた大きさの一物に細い指を絡ませて擦ってゆき)
やあっ!?は、恥ずかしい……止めて?おじさま……
>>368 そんなに気に入ってくれたかい?うれしいねぇ…でも手で触っただけじゃわからないだろ?ふふ…
ああ、素晴らしいな。すぐにでも味わってみたい…いやらしい身体だ…
(開いたオマンコにもう片方の手の指を挿入して、ゆっくりかき回していく)
今更恥ずかしがる事はないよ。だってこれからもっと恥ずかしい事するんだからさ。
ほら…もうおじさんのはこんなになってる
(愛紗の手をペニスから退かして、彼女の目の前で立ち上がってみせる)
>369
こんな立派なモノを気に入らない女なんていない
そ、そんなぁ……出会ったばかりだと言うのに……こんな事になるなんて
いやっ、これ以上恥ずかしい事?
うわ……おっきぃ……///
これ、どうすればいいんだ?
(目の前の立派な一物を凝視しながら尋ね)
>>370 そうだよ…これ以上恥ずかしい事誰もいない二人きりの温泉で…セックス。
言っただろう?これと、君の大事な部分で擦りあって…洗いっこしてキレイにするって。
(今にも顔に触れそうな距離に勃起したペニスを一度近づけて)
それじゃあ、その岩に手をついてお尻を向けてご覧?
そして言うんだ…おじさんのチンポにエッチなおねだりをね。
>371
そ、そんなっ……///
見ず知らずの方とするなんて
わ、分かりました……
(立ち上がると岩に手を付き尻を男に突き出して)
お、おじさまの……そのおっきなモノを……
愛紗のここに……入れて下さい……
(指でアソコをひろげながら、男のアレをおねだりする)
>>372 見ず知らずの…しかもおじさんとするんだ。実は興奮してるだろう?
ふふ…自分から広げて…そんなに欲しいのかい?
(背後から突き出されてお尻をしっかり掴むと広げられたオマンコに亀頭を近づけ)
それじゃあおねだり通りに…入れちゃうよ?んっ…ほら…おじさんのチンポが君のオマンコに入っていくよ…
全部入るかなぁ…ん…っ
(一気に挿入はしないで、膣を味わいようにゆっくりとペニスを挿入しいく)
(一番奥深くまで挿入すると、これ以上進まないか確認するように腰をクイクイ動かして)
>373
ああっ、はいっ……凄く興奮しちゃう
見ず知らずのおじさまに犯されちゃうなんて……
ほ、欲しい……おじさまの太いおちんちん♪
ああん!!私のなかに……入ってくる
あんっ、無理……そこが一番奥だから
>>374 しっかり奥まで入ったね…
それじゃあ早速洗わないとね…ふん!ふん!
(宣言どおり、激しい腰使いで何度もペニスを突き入れて)
(その度に湯船が揺れて跳ねる音と尻に打ち付ける音が響く)
これが気に入ったら、いつでもここの温泉に来るんだぞ?
おじさんがしっかりセックスしてあげるからな?それそれ…!
(緩急をつけながら腰をグラインドさせて、後ろから胸を揉み始める)
>375
ああん!!動いちゃダメェ……
おじさまの大きいから……壊れちゃう
あんっ!!あんあん……あーん!!いいっ……
私の中で擦れて感じるぅ〜
は、はいっ……また来ますからおじさまの入れて下さい♪
おっぱいも可愛がって〜おじさま
>>376 駄目じゃないだろ?もうこんなにエッチな声出してるのに。
おじさんのチンポが気持ち良いんだろ?そら!
(腰を打ちつけながら、両手で激しく胸の形を変えてみせて)
それじゃあおじさんも愛紗を見かけたら即ハメちゃうからね?
んん!そろそろいきそう…!出すよ!うう!
(ズンと深くまで突き入れた瞬間、お風呂のお湯のように熱い精液を射精させて)
>377
いやっ、ダメ……おじさまのが気持ちいいから
こんな声出ちゃうの……
は、はいっ……私を見かけたら愛紗のアソコにおじさまのおちんちん
即ハメしてっ!!私もいくー!!おじさまの熱いー!!
>>378 ふぅ…よかったよ…
こんなに出ちゃったのは久しぶりだ。相性がいいのかもね?
(たっぷりと射精し終えるとそのままゆっくりペニスを引き抜いて)
(付着した残滓を尻に擦りつけた)
それじゃあ、そろそろおじさんは上がるよ…
また、しようね。
>379
はぁはぁっ……は、はいっ
私も……気持ち良かったです
あ、おじさま……また会えないでしょうか?
もしよければ日時をお約束して……
>>380 なんだい?そんなにおじさんのこと気に入ってくれたのかい?
それじゃあ分かりやすく識別できるようにしてあげるね。
おじさんは大体夜には時間があるよ?
今度はどんなことしたいのかなぁ?
>381
え、えぇ……///
ありがとうございます
私も夜でしたらおりますので
ちなみに今夜、金曜の夜は大丈夫でしょうか?
次回はもっとじっくりエッチな事楽しみたいな♪
【お疲れさまでした】
【スレお返しします】
【昨日はお疲れ様。途中で落ちちゃってごめん】
【とりあえず今からいられるから、良かったら声かけてくれ】
【おじさま、まだいますか?】
>>385 【こんばんは愛紗】
【今日はじっくりと…おじさんとエッチな事できそうかな?】
【こんばんは、おじさま】
【えぇ、時間たっぷりありますので
私の体をじっくり弄んで下さい】
(昨晩と同じように中年は湯に浸かりながら)
(自分以外誰もいない風呂でのんびりと過ごしている)
(昨晩のことを思い出して、いやらしい笑みを浮かべて)
【それじゃあよろしくね】
(昨晩に続き愛紗が露天風呂へやってくる)
ふうっ、今夜も冷えるな……
あっ……!?ど、どうも……
(おじさまの姿を見て気まずそうに声を掛け)
【こちらこそ、ヨロシク〜♪】
おや、昨晩の…そうだねぇ今夜も一段と冷えるねぇ…
また、おじさんと温まりにきたのかな?ふふ…
いつまでもそこにいないで早くお湯に浸かりなよ。ここに来るといい
(愛紗の姿を確認すると、昨晩のこともあってか馴れ馴れしい態度で手招きをして)
は、はいっ……失礼します
(手招きされるとおじさまの横に座る)
また、会いましたね……
そうだね…連日会うなんてね…もしかしておじさんとのセックス気に入っちゃったかな?
……昨晩はとても素敵に乱れていたね。すごくエッチだったよ?
(耳元に顔を近づけると、いやらしい低音で囁く)
実はおじさんもね…君に会える気がしていたんだ。
今日もたっぷり可愛がってあげようか?
ち、違います!!
私はただ、体を暖めに来ただけで
おじさまと会ったのは偶然以外の何物でも
……///
(昨夜の事を思い出し顔を朱に染め)
ええっ!?いや……それはその……///
あ、貴男がしたければ私は別に構いません
そうなの?それはおいさんとしては残念だなぁ…
てっきりおじさんとのセックスが忘れられなくなっちゃったのかと思ったのに。
あんなに後ろからいっぱい突いてあげたのに…ね。
(更に思い出させるように囁いて)
昨晩はあんなエッチなおねだりをしていたじゃないか。
別におじさんもしなくても良いんだよ、ふふ…
(実は既に完全に勃起しているが、余裕ぶって)
い、いや……貴男との行為は確かに良かったです
あんなに感じたのは初めてに近いかもしれない
た、ただ……自分から求めるのはやはり恥ずかしいモノが……
私は構わないから触りたかったら触っていいですよ?
今夜はじっくり確かめられるでしょう?
今まであんなセックスしたこと無かったんだ?
なら、これから大変だね…おじさんとのこと思い出して他の人と出来なくなっちゃうかもよ?
遠慮する事無いのに。今は二人きりなんだし、エッチな恥ずかしい声でおねだりしていいんだからさ。
それじゃあこっちを向いて…胸を見させてもらおうかな。
昨晩はじっくり見ていなかったからね…
(肩に手を回しながら撫で回して)
え、えぇ……あれほど感じた事はなかったです
そうですね、貴男の事が忘れられなくなりそうだ
あんなモノを味わったら……
(改めておじさまのモノを思い出すようにして)
これでいいですか……?
(おじさまの方に向き直り
大きな胸をおじさまに見せ付け)
【ごめん、ちょっと用事が入った】
【これから席をはずさなきゃいけない】
【はい、分かりました】
【お相手ありがとうございます】
【うん、ゴメンね】
【また改めて連絡するよ】
【それじゃあ、申し訳ないけどこれで】
【いえ、仕方ありません】
【はいっ、また連絡待ってます】
【お疲れさまでした】
402 :
愛紗:2010/12/10(金) 21:43:13 ID:???
ここは荒らしが立てたスレ
403 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/11(土) 12:15:20 ID:reIH/qqn
明らかに
404 :
愛紗:2010/12/13(月) 00:37:26 ID:???
ルール違反の
今夜も冷えるので湯に入るか……ふうっ
暖かい……
406 :
愛紗:2010/12/14(火) 00:16:03 ID:???
スレ
【上がるぞ】
恋姫はアニメ版しか知らないんだが大丈夫だろうか
キャラクター変わってたりはしてないのかな
>508
【大丈夫ですよ、私もアニメ版しか知りませんから】
410 :
愛紗:2010/12/14(火) 01:34:36 ID:???
ここは荒らしが立てたスレ
>>409 おお、愛紗まだ温泉にいたのか
時間は大丈夫なの?
>411
え、えぇ……大丈夫です
ちょうど脱衣所にいたら声が聞こえたんで……
413 :
愛紗:2010/12/14(火) 01:41:47 ID:???
明らかにルール違反のスレ
>>412 そうか、それは良かった
せっかくだから一緒に入らないか?
貴方の様な美しい方と一緒に浸かりたいと思ってたんだ
>414
分かりました……ご一緒しましょう
(バスタオルを体に巻き湯に浸かる)
416 :
愛紗:2010/12/14(火) 01:51:49 ID:???
ルール違反のスレを利用する者は荒らし
>>415 おお、ありがとう
こんな我儘なお誘いに乗ってくれて
いやあ嬉しいな、こんな綺麗な人とご一緒出来るなんて…
(お湯に使ったまま、少しずつ近寄っていく)
【>417さん、何処か場所を移しましょうか?】
【好きに使うスレあたりに】
【そうですねー】
【ちとここは喧しいですからね】
【一応トリつけときます】
【なりきりHスレでお待ちしてますね】
【スレを返します】
422 :
愛紗:2010/12/14(火) 06:12:44 ID:???
ばばんば
423 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/14(火) 12:29:24 ID:hJ50pMP7
ばん
424 :
愛紗:2010/12/15(水) 08:40:31 ID:???
バン
425 :
姫宮千歌音:2010/12/15(水) 18:22:06 ID:???
(油性マジックで内股に使用済みと書かれた死体が浮いている)
426 :
愛紗:2010/12/15(水) 21:58:09 ID:???
アビバ
のの
428 :
愛紗:2010/12/17(金) 00:44:05 ID:???
いーい
429 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/17(金) 12:20:26 ID:BZ/+bCrM
湯うー
431 :
愛紗:2010/12/19(日) 08:15:34 ID:???
だぁー
432 :
マチルダ:2010/12/19(日) 08:57:52 ID:???
なっ
433 :
愛紗:2010/12/19(日) 17:14:14 ID:???
あはは
434 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/20(月) 22:54:49 ID:bwCHzrP7
435 :
愛紗:2010/12/21(火) 06:03:51 ID:???
ーん
おお、寒い寒い
437 :
愛紗:2010/12/21(火) 12:06:23 ID:???
となり、いいですか?
いいよ
寒いし
439 :
愛紗:2010/12/21(火) 12:12:14 ID:???
ババンバ
ダンバン
441 :
愛紗:2010/12/21(火) 12:15:57 ID:???
もっと責めて下さいご主人様あ
そぉい!
(愛紗を湯船から放り出す)
443 :
愛紗:2010/12/21(火) 12:19:01 ID:???
あーれー…キラーン
寒すぎる
445 :
早瀬浩一:2010/12/21(火) 13:22:16 ID:???
あったまれよ
浩一とあったまりたい
447 :
早瀬浩一:2010/12/21(火) 13:29:44 ID:???
ナイスな展開じゃないか!
(温泉に入り大きく背伸びをする)
よしよし俺がもっとあっためてあげよう
マクロスキャノン!
(両手を水鉄砲みたいにして湯をかける)
449 :
早瀬浩一:2010/12/21(火) 13:38:26 ID:???
ってー!やったな!
モード・アーキオーニス!
(バシャバシャと両手で湯をかける)
(ファクターなのである程度手加減する)
ギャース!?ちょ、おい!俺そんなにかけてないだろ!
だ、だがこうすればビーム兵器と同じで水中の相手には効かん!
(びしょ濡れになったので苦しまぎれ湯の中に潜る)
(ついでに浩一の方に泳いで行く)
451 :
早瀬浩一:2010/12/21(火) 13:45:50 ID:???
ビーム兵器とかこだわってんじゃねえよ!
ゴタク野郎かお前は!
(湯の中からジャンプして岩場に降り立つ)
ゴタクはかっこ悪い、それは認めるよ…
ビームがなきゃ射程2の人が言うと負け惜しみにしか聞こえないですけどね!
今だ、ヒャッハー!
(湯から出たのを見て強気に湯をすくって投げる)
453 :
早瀬浩一:2010/12/21(火) 13:53:27 ID:???
合体攻撃があんだろが!忘れんな!
で、悪いけど時間なんでそろそろ上がるぜ
ゆっくりあったまれよ!じゃあな!
あーそう言えば
ごめんごめん、浩一以外あんま使ってないから忘れがちなんだ
もう上がるならしょうがないがこれだけは言っとく
今度俺と合体攻撃しようぜ!性的な意味で
455 :
愛紗:2010/12/21(火) 22:20:52 ID:???
ばばんば
456 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/22(水) 12:27:16 ID:E0Fuo1Nk
ばん
457 :
愛紗:2010/12/22(水) 19:12:20 ID:???
バン
458 :
愛紗:2010/12/23(木) 17:37:48 ID:???
ばぁん
459 :
愛紗:2010/12/24(金) 07:05:52 ID:???
あびば
460 :
愛紗:2010/12/24(金) 19:36:03 ID:???
のの
461 :
愛紗:2010/12/25(土) 21:50:46 ID:???
いーい
462 :
愛紗:2010/12/26(日) 12:54:35 ID:???
湯ぅー
463 :
愛紗:2010/12/27(月) 01:03:46 ID:???
だぁー
464 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/27(月) 12:30:52 ID:esVEg7jX
なっ
465 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/28(火) 12:31:31 ID:DTxpOQoa
あは
はー
ぱぁん!
ポゥッ!
469 :
愛紗:2010/12/30(木) 00:29:25 ID:???
イーイ
470 :
愛紗:2010/12/31(金) 06:00:04 ID:???
湯ゥー
471 :
愛紗:2010/12/31(金) 22:41:55 ID:???
ダァー
472 :
愛紗:2011/01/01(土) 00:01:31 ID:???
ナッ
473 :
愛紗:2011/01/04(火) 01:23:17 ID:???
アハ
あいしゃはなにをしてるの?
475 :
愛紗:2011/01/04(火) 01:37:53 ID:???
アハハン
476 :
愛紗:2011/01/04(火) 10:24:20 ID:???
湯気がぁー
愛紗来ないかなぁ
478 :
愛紗:2011/01/04(火) 16:02:14 ID:???
天井
479 :
ヘドロベロ:2011/01/04(火) 16:05:07 ID:???
学生さん!
自分が相手してもらえなかったからって荒らすなよ
481 :
ジミー:2011/01/04(火) 16:18:24 ID:???
やっぱり我が家の銭湯はいいなぁ〜
482 :
愛紗:2011/01/04(火) 21:10:21 ID:???
かぁらー
483 :
早瀬浩一:2011/01/04(火) 22:36:15 ID:???
ナイスな湯加減じゃないか!
484 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/05(水) 12:28:57 ID:vvJM+/3V
ポタリと
485 :
ピンコ:2011/01/05(水) 12:50:08 ID:???
お前ら本当に中学生か?
486 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/06(木) 12:26:23 ID:SmXac4fC
背中に
487 :
早瀬浩一:2011/01/06(木) 12:32:50 ID:???
ピストル
心に
花畑
490 :
バンコ:2011/01/06(木) 17:37:34 ID:???
ギャハハ、ともみちゃんのメアドは3000円だよ〜
491 :
ハスキー:2011/01/06(木) 17:39:12 ID:???
俺達がジミーを守る
492 :
サリー:2011/01/06(木) 17:40:27 ID:???
ピンコさん…
493 :
サイコ:2011/01/06(木) 17:41:36 ID:???
サイコ最高!
494 :
ゾンビ:2011/01/06(木) 17:42:59 ID:???
オイ、そいつを抑えろ
こいつをブッ込む
495 :
愛紗:2011/01/06(木) 21:22:49 ID:???
アビバ
496 :
愛紗:2011/01/07(金) 02:35:25 ID:???
のの
497 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/08(土) 12:19:05 ID:l+IbK4cG
いーい
あー。いいお湯。
せっかくだからお母さんたちも来ればよかったのに。
(のんびりと一人でつかっている)
499 :
早瀬浩一:2011/01/11(火) 00:36:38 ID:???
ナイスな混浴じゃないか!
(のんびりと二人でつかっている)
500 :
都築 栞:2011/01/11(火) 13:49:16 ID:???
ちゃぷん・・・・
(お湯に浸かると大きな胸を揺さぶってお湯を掻き分けて)
んはぁぁ・・・・・
いいお湯ねぇ・・・・
外が寒いからねえ
502 :
早瀬浩一:2011/01/11(火) 13:52:43 ID:???
ナイスなお湯じゃないか!
503 :
都築 栞:2011/01/11(火) 13:53:52 ID:???
あら・・・
こんにちはっ♪
(ニコッと微笑んで)
そうねぇ・・・
寒い時は温泉にかぎるわねぇ・・・・
504 :
都築 栞:2011/01/11(火) 13:57:39 ID:???
【ごめんなさい。急用ができてしまいました・・・】
【またの機会によろしくです・・・】
505 :
早瀬浩一:2011/01/11(火) 13:58:16 ID:???
俺は暑くても寒くてもはいってたいけどな!
身体がふやけるまで!
(悪ふざけにお湯をかける)
www
507 :
愛紗:2011/01/11(火) 23:56:37 ID:???
ばばんば
508 :
愛紗:2011/01/12(水) 07:12:45 ID:???
ばん
509 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/12(水) 12:19:08 ID:E+k73Nrz
バン
510 :
愛紗:2011/01/15(土) 00:38:55 ID:???
ばぁん
失礼いたしますわ
(銀髪をなびかせくえすが露天風呂に入ってきて)
ふぅ、寒い日はやっぱこれに限りますわ
(湯槽に体を沈ませ湯に浸かる)
この時期のお風呂は入ると出たくなくなるね
おこたと同じような魔力がある
そうですわね
この感覚は日本人にしか分からないと思いますわ
くえす様放置かよ もったいないなあ
あら、私に何かご用ですの?
普通に風呂に入っていようと思ったが…
一つ確かめたいことがある。
おっぱいが水に浮くというのが都市伝説だという人もいるが、
確かめてみたい
くえす様のおおきなおっぱいなら確かめられるのではないか…ということで
別に構いませんが…
こちらは男女同時に入って宜しい場所ですから
拒否する理由はありませんわ
まったく、男性の考えることは理解しかねます
(そう言いつつ湯に二つの膨らみを浮かせてやる)
こ、これで宜しいかしら?
ほうほう…確かに浮いている
重量感があるようでいて、確かに浮くのだな
都市伝説といわれていたが、コレは一つ実例として確かめられた
…でも、かなり綺麗なおっぱいだなあ
(じーーといやらしい目つきで見続ける。 特に乳首の辺りを)
確かに貴方の言うとおり浮いてますわね…
(湯にプカプカ浮いている自分の胸を眺めて)
な、なに…厭らしい目で見ているのかしら?
そんな気になる…私のここ……♪
(胸を持ち上げ男に見せ付けるようにしてやり)
ああ、気になる気になる
そんな美麗なおっぱいがゆらゆらとお湯に浮いていたら
男はやっぱり注目しちゃうだろ
ふかふかと暖かそうだし…
その柔らかそうなおっぱいで、石鹸つけて体を洗ったりしてもらえれば、
どんな男でも発情しちゃうと思うよ
最初から発情してるじゃん
随分正直ですわね
(クスリ…と軽く笑い)
私、自分の欲望に正直な男性は嫌いじゃありませんのよ?
貴方の正直さに免じて今日は触ること許して上げますから
貴方の好きな様になさって?
私の体に触れられると言うこんなチャンス二度とありませんと思いますから
では…失礼して…
(水中からくえす様のおっぱいに手を伸ばし、持ち上げるように触ってみる)
ふむ…水に浮いているからか、こうやって下から持ち上げても重くない。
でも、かなり柔らかくて…この肌触りがなんとも…
(手に吸い付くような肌を堪能しつつゆっくりと揉み解していく)
えぇ、どうぞ♪
お好きなように……
(不敵な笑みを浮かべながら男に自慢の胸を触らせ)
水の中なら重力懸かりませんからね
どうです、私の胸を触れた感想は?
素晴らしいの一言に尽きます
大きさと形、肌触りに至るまでこんな素晴らしい乳にめぐり合えたこと、
大変光栄です
(いいつつも、手触りに夢中となり、揉む力がやや強めになってしまう)
こ、このおっぱい…本当に素晴らしい… このような乳を持つくえす様と
一緒に風呂に入れたのは本当に幸運ですね…
ふふっ
宜しいですわ……♪
(男の誉め言葉に満足気な表情を浮かべて)
もっと揉みしだいていいんですのよ?
遠慮は無用ですわ……あん♪
(男が触りやすいよう男の足の間に入り込み
体を男に預けてしまう)
えぇ、貴方は日本一……いや、宇宙一ついてる男よ?
私の肉体をこんな風にしてるんですもの
(お湯の中で近づいてくるくえす様に)
そ、そんなに近づいちゃったら、乳だけでなくて、他のところも触りたくなりますよ?
そ、それに……そこはだめですって
(足の間に入られると、豊満な乳房を揉んでいるうちにカチカチに勃起したペニスがくえす様のおしりのあたりにあたる)
遠慮は無用ですって言われると…乳だけじゃあすまなくなりますよ?
(主に揉むことメインだった手を少し動かすと乳首をきゅっと摘み、もう一方の手で首筋を撫でてみる)
はあぁ…く、くえす様のからだ…おっぱいだけじゃなくて体の温かさも感じる
細いように見えて、女性らしく柔らかいところは柔らかいし…
だから…遠慮はいりませんって言ってるでしょう?
(妖艶な笑みへと変化したくえすが男を誘惑するように妖しく微笑んで)
ふふっ、もうこんな堅くなってますのね♪
ガチガチじゃありませんか……スケベな御方
(後ろ手に男のガチガチに堅くなった逸物を握ると
手を上下にゆっくり動かし始め)
えぇ、貴方の好きな様になさって?
あぁん!?いいっ…
(乳首を摘まれ身を震わせると同時に甘い声を口から漏らし)
でしょう?
出るとこは出て引っ込むところは引っ込んでますから
いや…だって、最初はおっぱいだけならって話だったから、そのままだと思ってたんですっ!!
あ…お、男のそれをそんな風にしごいちゃったら、止まらなくなります…本当に……
(摩られたペニスが反応してビクンビクンと動き)
大体、くえす様がこんなけしからん体をしているのが悪いんです
おっぱいはふっくらしているし、お尻もけっこういい感じになっている…
それでいて、ウェストは反則かというほどに細い…
おっぱいの肌は手に吸い付くような柔らかさでしっとりしていて、他のところの肌も…
さらさらと肌理が細かい……
どこでどういう風に鍛錬したらこんなに綺麗になるのか…
(てを動かしてゆっくりと体を撫で回し、くえす様の性器にそっと触れ、指を筋に沿って動かす)
フフ、甘いですわ!!
私の胸に触れておきながらそれだけで済むとお思いでしたの?
私は他の者と違い、そんな甘っちょろくありませんわ
こんな事したら何が止まらなくなるのかしら?
(緩急を付けた手の動きで男の逸物を擦り上げ
逸物の先端をしなやかな細い指でクリクリと弄くり回して)
あら?人の所為にするなんて酷い人……
最初から私の体目当てでしたのでしょう?
ふふっ、それは企業秘密とさせて頂きますわ♪
あんっ…な、中も……触りなさい
い、いや。 おっぱいを眺めていられるだけでも十分に至福の時間でしたから、
おっぱいにさわったり、こうやって抱きしめながら肌を撫でまわせるなんて…そこまで希望してませんでした
う…ううっ…… 何故にチ○ポをしごくのがそんなに上手い…のか お、男のツボを知っているのか…
止まらなくなったら、くえす様のおまんこの中にこの固くなったものを捻じ込んで、ぐちゅぐちゅと掻き回し…
さらには子種をたっぷりと注ぎ込んでしまいたくなる…ということです
体というか、性格と言うか…どっちにしても、男を惑わすような色気がくえす様にはありますからね
男なんて、裸の女性を見れば自然とペニスが立ってしまうような哀れな生き物です…
くえす様のような極上の美少女が全裸で風呂に入っていたら、お近づきなりたくなるのが自然って物でしょう
な…中ですか?
でも、中には指でなくて…俺の固くなったものを収めたくなっています… もう、すでに我慢が効かなくなりつつありますよ
それだけで満足してしまうなんて随分淡泊ですのね…貴方って人は
普段の私ならこんな事された時点で容赦なく
貴方をデスってますわ…
フフン、この位の事は朝飯前ですわ
ゆうちゃんとの時に備えて色々勉強しましたから
まぁ!?なんてスケベな言葉が出てきましたわ
そんな事言われたら私も興奮してきてしまいます♪
貴方のコレを私の膣に入れて下さらない?
淡白というよりは、一介の名無しとしての分を弁えているって所です
でも、おっぱい含めてこんなにくえす様に触れられるなんて…なんて素晴らしい
その、ゆうちゃんという人のために勉強しているって言うのは…
こんな美少女にそういういかがわしい勉強をさせてしまう
相当、魅力のある人なんですね…
どっちにしても、今俺の腕の中にあるのは…くえす様だからね
お許しも出たようだし…名,名無し…いかせて貰います!!
(くえす様を持ち上げると、いきり立ったペニスの上に座らせるように降ろしていく)
(名無しの固いペニスがくえす様の中に収められていき…ごりごりとしたモノで中の柔らかい襞を刺激して…)
成る程……身分を弁えてらっしゃるのね
正しい選択ですわよ?
私…益々貴方の事が気に入りましたわ♪
えぇ、何物にも変えがたい素晴らしい男性でして
私の命を差し出したって構わないぐらいに
き、来て……あぁん
貴方のが私の中に入って……
ぜ、全部入りましたわね
(男の逸物の良さを確かめるように腰をゆるゆると動かして)
さぁ、遠慮なく…激しく私を突き上げなさい
(根元まで埋め込むとはあはあと荒い息をしつつも、膣に収められたペニスを押し包む)
(柔肉の感触を堪能する…)
ああ…全部……全部くえす様の中に収まりました。
くえす様の膣…素晴らしい感触です。
襞が…お,俺のペニスに絡み付いてきて…まるで何かを搾り取ろうとするようで……
う、動きます…突き上げますよくえす様
(後座位で交わった体勢から腰を突き上げるとくえす様の体ごと持ち上げる形となる)
ああ…くえす様…くえす様のおまんこが、名無しのペニスをぱっくりと咥え…締め付けてきます…
(くいくいと突き上げつつ、手を伸ばして結合部の上にあるクリトリスにも触れクリクリと刺激を与える)
あ、貴方のも…中々いい塩梅ですわよ?
私の膣にぴったりフィットして……
う、動かしなさい……
はぁん…いいっ……貴方のが奥まで届いて
もっと……激しく……はぁはぁ
気持ち良すぎて……たまりませんわ♪
ああん!!そこはっ……
(クリトリスを刺激されくえすの膣がきゅんきゅん
男の逸物を締め付ける)
こうやって、偶然とは言え温泉で出会えたことは本当に幸運だ…
長さといい、太さといい…くえす様のおまんこは俺のイチモツに丁度フィットしていて…
突き上げるごとに、子宮口に当っているのが分かる……
中の締め付けも、きつすぎず…いい締め付けしてきて…
し…しかし、こうも気持ちよすぎると……なかなか、我慢できない…
ゆうちゃんって奴には悪いけど…な、中で……中で出すからな………
(声をかけた後、ピストンの動きが早まり、短いストロークで奥深くを突き始める。)
(細かい振動で子宮口と触れ合った亀頭がくえす様にも分かるほどパンパンに膨らんでいて)
そ、そうですわね
これも何かの縁と言ったとこでしょうか
ああんー凄い……
貴方の逸物が私の奥の奥まで届いて
こんな深いのは初めてかも……
あんっ あんっ ああん
ダメッ!?な、中は……
出すなら外に出して
わ、私も…往きそうですわ
だめーっ!!いくーーぅ
こ…ここまで来て……そ、外にといっても……もう無理だーーー。
(くえす様の膣で締め付けられ続けたペニスは限界を迎え、声と共に膣の奥深くに精液をどくどくと注ぎこんだ)
あ…あああ…だめ…だめだ……き、気持ちよすぎて…抜くことなんて出来ない…
(腰をビクビクと反応させながら、精液をどんどんくえす様の膣内深く…子宮口のあたりに放っていく)
はあ…はあ……、く…くえす様……とてもじゃないけど、抜いて射精するなんて…出来なかったよ
(少し脱力しつつも、おっぱいに手を添えてくえす様を支えつつ声をかける)
ああっ……ダメですわ
そんなにたくさん
私の膣に……精を放っては
(子宮に感じる熱さに身を震わせて)
だ、出しすぎですわよ?
あれほど中に出してはいけませんと言ったのに
私の体……満足できました?
(男に体重を預け余韻を楽しみつつ男に話し掛けて)
そんな事言っても…くえす様の体が素晴らしすぎて…いっぱい精をだしてしまうのだよ…
あと、中が気持ちよくて、ダメといわれても抜けなかったんだ。 すまないね
(ゆっくりと乳を揉みながら)
ああ…素晴らしく堪能できた…でも、もっと色々な体勢で交わりたいな…
この温泉の旅館…部屋もすばらしいんだぜ?
一緒に泊まって、もう少し楽しまないか?
【こんな感じで〆ていいでしょうか?】
【そちらはもう落ちる時間かしら?】
【まだお時間あれば場所を移して二回戦を……】
【いや、2回戦でもいいですよ ただ、温泉でなくなると場所移動ですね】
【好きスレ52が空いてますね】
【あと、プレイ内容に希望あれば言ってください】
【ではそちらに……】
【あちらで打合せましょう】
【了解しました。 移動します スレをお借りしました】
546 :
愛紗:2011/01/26(水) 02:55:22 ID:???
ばばんば
547 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/26(水) 12:27:49 ID:2qJ7iXu/
ばん
548 :
愛紗:2011/01/27(木) 09:45:48 ID:???
バン
549 :
愛紗:
ばぁん