好きに使うスレ50

使おうと思っていたスレが空いてなかった時などにお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます

スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください

前スレ
好きに使うスレ４９
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1287297138/

【>>1スレ立てありがとう、お疲れ様。容量に気づいてなかったわ、ごめんなさい】
【引き続きになるけど、使わせてもらうわ】

【スレ立てありがとうございます】
【早速ですが使わせていただきます】

>>666
（一日中部屋でパソコンに没頭する青年）
（とある動画サイトで人気のボーカロイドを購入していた）
（がパッケージに惹かれて買っただけの彼に作曲など出来るわけなく）

う、うるさいなぁ
今は大事な探し物してるんだから邪魔しないでよ
それに曲ならこの前頑張って…
ざ、雑音…？
（アダルトゲームをしながら後ろのルカに返事をするが）
（普段以上に冷たい言葉が返ってくる）

く、くそ…いつもいつも馬鹿にして…
せっかく頑張って作曲したのに…
お風呂覗いてやろうか…
いや、それより…
（ルカが部屋を出ていった後怒りながら何か企む）

>>3
あら、ごめんなさい、それは気づかなかったわ。
だって、二次元の女の子を相手に鼻息荒くするなんて探し物のやり方、
見たことがなかったんだもの。
邪魔してごめんなさいね、マスター。
（明らかに馬鹿にして見下したような口ぶりで）

ええ、あんなメロディもリズムも滅茶苦茶なもの、雑音としか言いようがないでしょう？
マスターにはあれが音楽に聞こえるのかしら。
オナニーをしすぎると耳まで悪くなるのかしらね。ああ、それとも悪いのは頭の中身？
（もうからかっているとかいうレベルでなく、悪意すら感じられそうなほどで）
ちょっとはそのパソコンも有意義に使うなりしたらどうなのかしら。


（少し開けたままのドアを通して、シャワーの音がかすかに聞こえてくる）
（しばらくすると音がやんで、ぺたぺたと足音が聞こえて）
（バスタオルを巻いただけのあられもない姿でまたマスターの部屋に顔を出す）
マスター、お風呂が開いたわよ。
てっきり盗撮でもしに来るかと思ったけど、よく考えたらマスターにそんな度胸が
あるわけなかったわね。
それじゃ、私は先に寝るわ。おやすみなさい、マスター。
（バスタオル越しのボディラインを見せ付けながら、また部屋を出て行って）
（自分の寝室に戻るが、ドアには鍵をかけていない）

【ううん、ちょっとごめんなさい、眠気が来ててうまく頭が働かないわ】
【これにもすごく時間かかってるし、今夜はここまでにしてもらえるかしら】

>>4
【了解】
【良かったら凍結お願い出来るかな？】

>>5
【凍結自体は構わないけど、時間が限られるのがどうかしらね】
【昼間は週末しか無理で、平日だとだいたい今日2回目に来たくらいの時間になるわね】
【マスターの都合がそれで合うなら、構わないわ】

>>6
【時間帯はそれで大丈夫かな】
【ルカの都合の良い日を教えてくれたらそれでいいよ】

>>8
【それなら来週の平日で、とりあえず月曜日でどうかしら】
【来週平日はどこもだいたい平気な予定よ】

>>8
【それじゃあ来週の月曜に待ち合わせスレで】
【時間は23時くらいかな？】

>>9
【そうね、月曜23時に待ち合わせでお願いするわ】
【結構限界だし、今夜はこれで失礼するわね、マスター。おやすみなさい】

【スレをお借りします】

【こんばんは、スレをお借りします】

>>11
【改めて、今夜もよろしくお願いします】
【早速前回の続き、こちらからのレスを投下するね】
>>511
（絶えずナイフを繰り出しながらも、狐目は理奈の身体から一瞬足りとも離さず）
（粘ついた視線が、胸元や翻るスカートや、引き締まった脚を隈無く舐め）

おやおや、何を言うかと思ったら……自覚無しですか？　無用心ですね。
ちゃあんと持ってるじゃありませんか。そう、たとえばこんな……素敵な身体をね？
（言うなり、ナイフを持つ手が、蛇のようにうねり、瞬時に伸びて防御を掻い潜り）
（閃くナイフの腹が、理奈の胸元を下からすくい上げる）
（柔らかな双丘が揺れ、理奈の身体にも刺激が走り）
（かと思えば、くるりと刃を返すと、理奈のステージ衣装の胸元を、その真ん中から切り裂いて）
（下のインナーももろともに、その黒い薄布も断ち切られ、胸元に外気が吹き込む）

（当たり前のように、恐ろしい台詞を口にし、さらに衣装も切り裂いてくるキョウシュ）
（これまで暮らしてきた現代社会では考えられない、露骨な物言い、そして犯罪行為。全く異なる価値観倫理観）
（嫌でも思い知らされてしまう。目の前の相手もこれまで襲ってきた盗賊達も、その狙いは、理奈自身だという事を）

（舐めるような眼差しで、翻るスカートの中を視姦し、下着の色かたちも見分し、脳裏に刻み）

ふむ。なかなか変わった服ですが、悪くありませんね。貴女によくお似合いだ。何より、刻み甲斐がある……っと！

（相変わらずの口上を中断し、棒の一撃をかわすと距離をとる）
（ナイフの切っ先をくるくる回し、切り裂かれた胸元やスカートを指し示しながら）

おお危ない。おちおち見物も出来ないですね。
ですが、いいんですか？　そんな有様で、そんなに激しく動いたりして？



【では、今夜もよろしくね】
【それと、こちらは今夜も０時前後がリミットになってしまうな……理奈ちゃんは？】

>>12
この…変態！！
（自分の体が目的だとはっきりと告げられ）
（両手で体を隠そうとするが倒したほうが早いと考えて、棒をぎゅっと握りしめ）
（立ち向かおうとするが、ナイフが胸を掬いあげるように動き、ぷるんと弾力が揺れ）
（そのまま谷間を切り裂くように振り下ろされたナイフで、体を覆っていた衣装がスパっと切り裂かれ）
（弾力のある胸が姿を現し胸こそ全て露出していないが、谷間は空気に晒され）
（激しく動けば見えてしまうかも…しれない）

…貴方を倒さなきゃいけないなら
格好なんて構っている暇ないもの
（そういいつつもやはり恥ずかしくて、胸を片手で隠すようにしながら棒を構え）
（スカートの中までじっくりと見ているかのような視線にゾクゾクと背筋に寒気を感じ）
ここで、倒すんだから！！
（力を込めて、走りより、男に向かって棒を振り下ろす）

【すみませんヘソまで露出しようと思ってたんですが少し変えました…】
【遅くなってしまってごめんなさい】
【今日のリミットは朝の４時まで平気です】

>>13
おやおや、こちらとしては誉めているつもりなんですがね？
私だって女性の好みはあるんですし。その観点からいえば、貴女は最高級と言えるんですが、ねっ！

（理奈と向かい合ったまま、バックステップで背後へ飛び退き）
（振り下ろされる棒を二度、三度と避けながら）

ふふん、決断力と割り切りの良さも高ポイントですね。
何より、声が良い。貴女の声は、良く通って耳に心地いい。さぞかし素敵な声で泣いてくれるでしょうね……
ただ、割り切りが足りませんね。片手じゃあ私は倒せませんよ、と！
（大きく屈伸し、理奈目がけて高く飛び掛かってくる）
（……と思い、飛び上がる影を目で追うが、よく見ると、それは上着だけ）
（気付くと、まるで平たく潰れた蜘蛛のように地面にしゃがみ込んだキョウシュが、滑るように足元まで迫ってきて）
（理奈の脚を払い、同時にナイフが一閃する）
（理奈を地面に転ばせ、その後ろで立ち上がり、地べたの彼女を見下ろし）

残念、倒されたのは貴女の方だったようで。
そして、なかなかに素敵な眺めですね、それは。

（見下ろすキョウシュの眼差しは、大きくめくれたスカートの下、中身を曝け出した理奈の下半身を射抜き）
（さらに、一見分かりにくいが、理奈のショーツの横のゴムも切り付けていて）
（今にも千切れそうな状態にされていた）


【了解、その辺は理奈ちゃんに任せるよ】
【それと、こちらは>>12にも書いたように、今夜は０時前後がリミットなんだ……ごめんなさい】

>>14
くっ！このぉ！！
（いくらこの世界での身体能力が少し増えているとはいっても）
（男のように戦いなれた相手の動きについていけるはずもなく）
（攻撃は全て避けられ、悔しそうにしながらこれ以上深追いすれば危ないと判断し）
（攻撃を中断して素早く後ろにステップを踏んで距離を開けるが）

なっ！！
（空を飛んだとも思えるように影が宙を舞う）
（その動きに目を奪われ、棒を構えるが良く見ると上着だけで）
（それに気が付き周囲に目を配ったときにはもう遅く・・・体のバランスが崩れ）
きゃあああ！！
（気が付いた時にはもう世界がひっくりかえっていて）
（地面に体を打ち付けるように倒れ、しかも転んだ時に両足を大きく開いてしまい）
（まるで自分から両足を開いて寝転んで下着を見せているかのような格好…それを一瞬とってしまう）
（そのまま倒れるがスカートはまくれたまま、割れ目にぴったりと張り付いた白い下着が見えている）

う…くぅ…
（頭を強く打ったのかなかなか起き上がることができず）
（歯を食いしばりながら男を睨むように見上げる）

【わかりました、０時までよろしくおねがいします】

>>15
ふむ……少し経験があるだけ、かつ、多少腕前に自信があるだけ、といったところですね。
如何せん、悲しいくらい駆け引きの経験が足りませんでしたね、リナさん
まあ、そんな服装でこの辺りを出歩くくらいですし。

（冷徹に理奈の実力を採点しながら、足元に転がってきた棒を手に取り）
（それを一瞥すると、背後にぽいと放り投げる）
（軽く投げたように見えたが、理奈の最後の武器は、木々の中に大きく回りながら飛んでいき）
（彼方から、ゴスン！という何かがぶつかる音が遠く響いてきて）

さて……ずいぶん素敵な格好をしてくれている訳ですし、それには応えるのが礼儀でしょうね？
（理奈の傍らにしゃがみ込むと、まずは逃げられないよう両脚を押さえ込み）
（転んだ弾みにニーソックスに出来た切れ目に指を這わせると、その生地を強く引いてみる）
（ビリッという音と共に、あっさりと黒の布地は引き裂かれ）
（汗ばみ、ほんのり紅潮した素肌があらわになり）

どれ……
（一瞬目を三日月型に歪め、剥き出しの白のショーツに顔を近付けてくる）

>>16
好きで出歩いてるわけないじゃない…
私だって、うぅ…こんな格好で動きたくなんて…
（気が付いたらこの場所にいた…という話を男にしても意味はないだろう）
（そう考えてこの相手を倒す事無くにげる必要があると考え）
（その方法を考えながら男を倒す一番のチャンスを見逃さないようにじっとみつめ）
（木の棒が飛んでいった場所をちゃんと確認して、逃げ道も頭に思い浮かべる）

やめてって…言ってるでしょ！
いやぁ！！やめて！やめてー！
（ぴりっと音がして破れたのはニーソックス）
（下着を丸見えにしたままで、ニーソックスが破られ）
（もう衣装はぼろぼろの服装を晒しながら頬を赤くして目を逸らす）
（とにかく逃げるためには油断させるしかないと思い）
…もう、やめて…おねがい…
（涙で瞳を潤ませ、泣きそうな声をだしながら逃げなそうな雰囲気を出してみせ）

>>17
？　まあ、そちらにも何かと事情はおありでしょうが、その辺りはじっくり伺うとしましょう。後で、ね。

（『後で』という言葉が、これほど不吉に聞こえる場合もそうないだろう）
（後で聞くというのなら、『今は』何をするというのか？）

にしても、まるで踊り子か、歌姫のような衣装ですね……劇団から逃げ出しでもしたのですか？
見たところや刃触りからして、ずいぶん上質の生地のようですが。
（スカートやニーソックスの布地をしげしげと眺め、そしてその目は、理奈のショーツに）
（汗で張り付いた白い薄布は、その下の肌色をうっすらと浮かび上がらせ）
（中心に縦に浮かぶ筋に、その下にあるものを思い、口元が歪む）

ああ……思った通り、貴女の泣き叫ぶ声は素晴らしい！
もっと叫んでもいいのですよ、他の連中にも聞こえるくらいにね。よく響き通る声だし……
まあ、この近くを通りかかるような、不運な誰かが、貴女以外にいたらですけれど？

（理奈の涙も、キョウシュを昂ぶらせる事しか出来ず）
（ざくり、とスカートの裾の一方にナイフを突き立て、地面に縫い付けて）
（めくれたまま、下がらないようにすると、ショーツに手をかけ、ビリッと引きちぎる）

ふむ……リナさんのいい匂いが染み込んでいますねぇ。こんなにいい匂いを嗅いだのは、久しぶりですよ
（片方の端が裂けたショーツを鼻の前にかざし、その匂いを吸い込む）
（理奈の見ている前で、長く舌を伸ばすと、爬虫類じみた動きで、ショーツを舌先にそっと乗せて……）

>>18
……っ
（あながち間違ってはいないが…）
（異世界から来たなんて言えば自分に身寄りがなく）
（何をしたって構わないという風に思われるかもしれないと思い）
（自分がどうしてここにいるのかを告げずに口を閉ざす）

うぅ…きゃあ！！
（振り下ろされるナイフに驚き悲鳴をあげ）
（スカートが捲れた状態で地面に縫い付けられてしまう）
（そのままショーツに手が伸びて、びりっとショーツが千切られ）
（下半身を男の前に晒してしまい、はずかしさから見る見る顔が赤く染まり）
（秘所の割れ目から陰毛まで見られていると思うと体が震えて）

やめて…！そんな風にしないで…！！
（下着の扱われ方を見て悲鳴のような声をあげてしまい）
（両足を閉じて秘所を見られないようにする）

【もう時間ですね…】

>>19
【うん、申し訳ない……】

【時に、ここまでの流れで、そちらには満足してもらえてるかな】
【何かと迷惑をかけているし……最初の希望のシチュに沿って進めているつもりだけど】
【ここから先も、服をあちこち破いたりしながらの凌辱という流れを考えてる訳だけれども】

【できたらまた逃げ出して、戦うくらいやりたいと思っていますけど…】
【こういうシチュができてとっても満足しています】
【ここまでお相手していただいて、ありがとうございます】

【凍結とか、していただけるんでしょうか？】

>>21
【普段やり慣れないシチュなのでちょっと自信なかったけど、満足してもらえてるのなら、良かった】
【じゃあ、油断したところで反撃されて、また戦闘って流れだね、了解】
【ちょっとこちらのキャラ描写が強過ぎたかなと思ったけど、そこは何とかしよう】

【こちらこそ、凍結して続きをお願いしたい。理奈ちゃんは次がいつがいい？】
【明日も今日と同じ時間帯が空いていて、その次は来週火曜日が空いてる】
【火曜日は、夜８時頃から深夜１時頃まで……かな】

>>22
【土曜日は私も大丈夫です】
【それなら土曜日の今日と同じ時間からでお願いします】

【完全にオリジナルキャラで、格好だけ理奈という状態と思ってやってるので】
【私はあまり動かしにくいってことはなかったです…】
【とっても楽しいですし…もっとセクハラっぽい事もしてもらっていいですので】

>>23
【そう言ってもらえると、ほっとする。ありがとう】
【それじゃあここから先も、遠慮なくドンドンやらせてもらうね】
【勿論、【】内での意見等もあったら遠慮なく言ってほしいし】
【このシチュエーション、このロールを、お互いに楽しんでいこう。よろしくね、理奈ちゃん】

>>24
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
【今日はありがとうございました、また土曜日の２１時から会いましょう】
【おやすみなさい】

>>25
【こちらこそありがとう。また今晩９時に】
【おやすみ、理奈ちゃん。いい夢を】

【ありがとうございました、スレをお返しします】

【魂魄 妖夢 ◆EDNfhuhcukさんとのロールのためにお借りします】

【幽々子さまと暫く場所をお借りします】

>>27
【私から、昨日の続きを書きますね】
【もう少々お待ちください】

>>続き

…気のせいとは思いませんね。
幽々子さま、今ご自分がどのような格好をなさっているかお分かりですか？
お尻を持ち上げて…まるで、もっと私に叩いて欲しい、と言わんばかりですよ？
（顔を真っ赤にして否定する幽々子に、追い詰める言葉を投げ続け）
（突き上げられたお尻へとまた手を振り下ろし、乾いた音を辺りに響かせて）
……あ。此処も、この様にしてしまって…。
（秘裂の潤みを認めると、それを指で周囲に引き伸ばし、肌に塗りたくっていこうと）

っ……ええ、そうです。そのままお舐めになっていてくださいね…？
（膝に触れた冷たくぬめった感触に、思わず身震いして）
ふふ、幽々子さま…そうしていると、まるで犬にでもなられたみたいです。
あぁでも、これから躾をしていくんですから、丁度合っているかもしれませんね？
（幽々子を見下ろすその表情は、冷たいながら、何処か熱が混じった微笑で）
さぁ、次はこちらですよ、幽々子さま……
（幽々子の横で正座した状態から脚を少しだけ開いて、次は左膝の内側辺りを舐めさせるように促す）
（右手では幽々子の秘裂の浅い所を弄り回しながら、左手は幽々子の首筋を撫でていって）
（右膝は彼女の身体と床の間に割り込ませていき、膝頭で乳房を、ふにふに押そうとし始めて）

【では、改めて宜しくお願い致します。今日は、私も十五時頃までであれば大丈夫です】

>>28
【改めてよろしく】
【それと、今日は昨日と違って午後の3時30分まで延ばしても大丈夫だから】

>>29
あっ、ああ…妖夢。それ以上…言わないで…。
お願い…もう、痛いの、だから…ひぅんっ！？
（妖夢の容赦ない言葉が耳に突き刺さり、追い詰められていく）
（はしたない格好をしている事を再認識させられるとさらにお尻を叩かれる）
（痛いとは口だけ。実際にはそれ以上に肌に染み渡る熱さを感じていて）
（子供だと思っていた妖夢にお尻を打たれる事が倒錯した快楽を呼び起こしていて）
あ、あひぃ…はぁ…ぁ…あ、あぁ…。
（ジワジワと痛みが染みこんできているのにそこだけは一際熱い）
（隠し通そうとしていたが見つけられて逃げ場を失ってしまったように感じる）
（お仕置きで感じてしまっているはしたない事の何よりの証拠で）
（赤くなってヒリヒリしている場所の塗り込める手がとても気持ち良くてお尻を震わせてしまう）

んっ…ちゅっ、れろ…れろ…。
（嗜虐心を刺激しているという自覚が全くないが）
（妖夢の言葉が頭に響く度に不思議な心地よさを感じてしまっていて）
ああ…私…どうして、こんな…？
（今まで全く感じた事のなかった快楽に困惑する）
（妖夢から見下ろされてされるがままなのに屈辱以上にもっとそうされたくて）
は…はい……。
（妖夢が何を考えているのか全く見当すら付かないがただ言われるがままに）
はむっ…れろ…ちゅ…！？
んんっ…ん、んっ、んむっ、ふぅ、んっ…んん、ふっ…！？
（律儀に膝から唇を離してはいないのだが）
（秘裂への刺激で身をくねらせたかと思えば首筋のくすぐったさがいつも以上に感じられて）
（胸の刺激もかなり荒い物なのに感じてしまっている）
（何より、妖夢の膝の上で自分一人身をくねらせている事がたまらなく恥ずかしいが）
（それがさらに倒錯した快楽を呼び込んで力が抜けてしまって、ただされるがままに）

>>31
ふぅっ…。幽々子さま、今度は、お尻を振っておねだりですか…？
もっと叩かれたいのか……
（ぺち、ぺち、と。赤く染まった尻肉を、軽めに何度か叩いてやって）
それとも、此方を弄られたいのか……
（その後、指先で幽々子の膣口を探り当てて）
（一本の指をぬぷうっ…と、指の半ば辺りまで挿入していこうとする）
さて、どちらをお望みなのでしょう。
私の言う事には答えてくださいますよね、幽々子さま？
（話し方はほぼ何時も通りであるが、その眼差しは冷たさを保ったまま、幽々子を見下ろしていて）

んっ……ふぅ、っ……。
（幽々子の舌が膝の内側、敏感な所に触れると微かに息を漏らしてしまい）
ふふ…ありがとうございます、幽々子さま。私の言う事、ちゃんと聞いてくださっていますね…？
（そう言うと、本当の犬を褒めるかのように、幽々子の桜色の髪をよしよしと撫でてやると）
（彼女の唾液に濡れた自分の膝を指でなぞって、それを掬って）
ちゅ……っ…。ああ、幽々子さまって、このような味をしているんですね…。
（幽々子に見せつけるようにして、その指先を自分の口に含んで舐め上げ。感慨深げに言葉を漏らす）
さて、それでは……
（右手の指を幽々子の秘所に埋め込んだまま、右腕を伸ばしつつ今度は彼女の正面に陣取ると）
（脚をもう少し開き、スカートもまた裾を上へ上げていく。）
（幽々子の眼前ではドロワーズが大写しになり、また、何処か湿った空気と妖夢の匂いとを感じ取れるだろう）
…此方もお願いしますよ、幽々子さま？
（そう言うと、左手を勢い良く幽々子の着物の合わせ目に突っ込んで）
（その下に潜む乳房を、少し乱暴に揉んでやろうと手に力を籠める）

>>32
あうんっ…んっ…ふぁ…。
妖夢…お尻、熱いの…そんな…あっ…。
（子供が受けるはずの躾を施されている事が気持ち良いと認識している）
（そしてその相手が妖夢である事がそれに拍車を掛けている）
（この事実を受け入れてしまうと妖夢の冷たい言葉がたまらなく心地良い）
あ、ああっ…そっ…そこはぁ……！
（くちゅっ、と粘ついた音が聞こえてしまう）
（指の中程まで入り込んだとき秘裂が震え。締め付けてしゃぶりつき離さず）
ど、どっちって…そんな…。
（もはや頭の中はぐちゃぐちゃに。お尻叩きも指で弄られる事もどちらも欲しい）
（とにかく妖夢に辱められたい。ただそれしか考えられずに）

んんっ…んっ…。
（妖夢の反応を見てはいないのだが、肌の震えなどから敏感な所を探り当てている）
ふぅっ…んん…ぷはぁ…。
（屈服と従属の快楽。頭を撫でられるとそのことを再認識させられる）
（従者にこんな事をされている恥ずかしさがとても気持ち良くて）
（自分の全てを味わおうとしている妖夢の視線がとても気持ち良い）

こ、んどは…そこ…。
（頭はぼんやりと、視界は霞が掛かって何も考えられずに言われるがまま）
（妖夢のドロワーズのそこに口を付けて下着の上から秘裂の筋に沿って丁寧に舌を這わせる）
（丹念に何度も舌を這わせて、でもそれが物足りなく感じられると）
（口でくわえてドロワーズを下ろそうとしている。何一つ狙っての行為ではないのだが）
（その行動自体も先程から呼称されているように犬の格好その物）
ふあぁぅっ…ああ…あ、ああ……。
（妖夢の手には余るほどの大きな乳房が形を歪める）
（叩かれたお尻は未だに熱く、床にくっつける事が出来ないために突き上げたまま）
（その突き上げられたお尻が乳房の刺激に従って揺すられる）
（きっと尻尾が生えていたのなら力一杯揺すられる様子が見えるのかも知れない）

>>33
……答えてくださらないのですか？幽々子さま。
はぁ、それでしたらしょうが無いですね…。
此方の方はもう、これっきりに致しましょう。
（主の思考が混濁し始めている事は、何となく察する事が出来たが）
（言葉として現れなかった事実だけを捕えると、そうあっさりと言ってのけて）
（離すまいと締め付けてくる膣穴から強引に、指をずる…っと抜き取ってしまう）
あ、自分でどうにかしよう、なんて思われてしまったらいけませんね。
……失礼しますね、幽々子さま？
（一旦乳房の方からも手を抜き取ると）
（剣を背負う為に使っている太めの紐を、鞘から取り外し）
（自分の股座に顔を埋めている幽々子の両手を捕え、後ろ手に縛り上げてしまおうとする）

はっ、ん……ふぅ、っ、はぁ…
（ドロワーズの上から秘裂に湿った刺激を送られ、その度に熱い吐息が漏れ出て）
ん…駄目、ですよ、そんなにがっついては…。
幽々子さまは、もう少し、我慢と言うものを…っ、覚えて、くださらないと……
（口を使ってドロワーズをずり下げようとしているが）
（正座に近い座り方をしている今の状況では、どれだけ引っ張っても僅かにずり下がるのみで）
（また、今はまだそれを助けようともせずに）
そうして、もう少し、色々身に着けてくださったなら…
お仕置きだけではなく、…ご褒美のような物も、差し上げられるかもしれませんね？
（幽々子の犬らしい行為に、口ぶりがいよいよ犬に対するようなそれになっていく）
（そして幽々子の手を縛っていた左手を、再び彼女の乳房へと伸ばし）
（床との間でたぷたぷとそれを弄び、指先で乳首もつんと突いてやろうとする）
（けれど、下半身はやはり放置したままで…）

>>34
ふあぅっ！？
あ……はぁ…。こ、これで…？
（散々叩かれて真っ赤になったお尻。これで解放されるはずなのだが）
（酷く物足りなさを感じる。ひくん、ひくんと震え続ける秘裂がそれを表している）
えっ、ちょ、ちょっと…妖夢…！？
（気が付くと後ろ手に縛り上げられている。身体を支えるにも難儀する格好だが）
（妖夢の指摘通り、これでは疼く身体をどうする事も出来ない）
（あるとすればただ一つ。ひたすら妖夢に哀願してイかせて貰う事だけ）
（そうしてしまった時の屈辱を思うとさらに身体が熱くなってきて）

ふぅっ…ちゅっ…れろ…ちゅっ…。
（先程からの快楽に浸りきった身体ではドロワーズ越しではとてももどかしくて）
んんっ、はぁぅ…んんっ…んっ…。
だ、だってぇ…凄く物足りないの…。
身体、熱いの…だから…お願い……。
（後ろ手に縛り上げられた格好で首を起こし、瞳に涙を浮かべて懇願する）
（先程からの快楽の連続で心は既に折れて、何とかして貰う事だけを願っていて）
ご、褒美…んっ…すぅ…ちゅぅ…れろ、ちゅっ…。
んんっ…ふぅ、んっ…ふぅ…。
（助けてくれる様子がないと悟るとドロワーズ越しの愛撫に戻り）
（既に唾液が染みこんでドロワーズには大きなシミが出来ている）
（躾を受けている犬という状況がどうしようもなく快楽を強くしていく）
（乳首は下着越しに分かるほど硬くなっていて、突かれると身体を波打たせて大きく反応する）
（放置されたままのお尻は身の動きに従って妖夢の視界で何度も大きく揺すられる）
（そしてその中心から醸し出される雌の匂いははっきりと分かるほどになっていて）
（愛液が内股を伝って滴り落ちて床に粘っこいシミを作っていて）

>>35
はぁっ…えぇ、こっちは此処までですよ、幽々子さま。
（軽く呼吸を整えると、震え続ける真っ赤なお尻をちらりと見やってから）
（驚きの声を上げる幽々子をじっと見つめてやって）
……どうか、なさいましたか？
（たっぷりと含みを持たせた調子で、訊ねる）

ふ、ぁ…はぁ、はあ、っ……。
（湿ったドロワーズがべったりと、自らの秘所に貼りついている）
（多少の気持ち悪さはあるが、それ以上に、少しずつ直接的になっていく幽々子の舌による刺激が）
（じわじわと頭の中に染み込んでいくようで、息遣いも徐々に荒くなっていく）
そうです、ご褒美ですよ…っ、はぁ…ん…。
今の幽々子さまには、何が一番のご褒美になるんでしょう、ね…？
（敢えて全く分かっていない風を装って、そんな事を言いながら）
（左手を着物の中で這いずり回らせ、下着の内側にも侵入させていって）
（今度は乳房に直接触れ、揉みしだこうと、動く）

ふふ……そんなに、私のココを、お舐めになりたいのですか？
分かりました、幽々子さまも随分と頑張ってくださいましたし…少しだけでしたら、構いませんよ。
（くすくすとほくそ笑みながら、右手を使ってドロワーズを脱いでしまうと、再び同じような座り方をする）
（捲れ上がったスカートの下で、湿った此方の秘所が、幽々子の前に大写しになるだろう）
さぁ…どうぞ？
（と言いながら、一方で、右手で幽々子の肩を床に押さえつけてしまおうとする）
（それは丁度、彼女が目一杯に舌を伸ばさなければ、此方の秘所には触れる事が出来ないであろう位置で）

>>36
そ、そう…終わった…のね…。
（そう呟いてみるも、やはり身体の熱が収まる気配が一向に見られない）
（今では見つめられる事ですらも煽り立てられているように感じて）
…っ…妖夢……。
お仕置き…もっと、して欲しいの…イかせて…欲しいの…。
もう…頭、おかしくなりそう…だから…。
（散々焦らされた下半身の熱に耐えきれずに哀願の声を上げて）
（お尻を突き上げた格好を見られ続けている羞恥にも耐えられない）
（屈辱でも何でも良い。淫らな衝動にこらえきれなくなって）

ふぅっ…んむ…ふぅ…んっ…。
（呼吸が荒くなっていく様子を感じて、ここで合っていると朧気ながら見当をつけて）
（ひたすらそこをドロワーズ越しに責め立てていく）
はっ…恥ずかしい事でも、何でも、良いの…。
妖夢の言う通りに、するからぁ…だから、…。
だから…疼いちゃって、どうしようもないの…お願い、イかせて…。
あっ、そこ、あぁ…ひぅ…んはぁっ…あふぅ…ふぁっ。
（直接触れられるとびくっと大きく身体を揺すって）
（揉みしだかれて呼吸は荒くなっているが、それよりも今はひたすら懇願する）
（しかし懇願の台詞が終わったかと思うと喘ぎ声しか漏らせず）

あぁ…え、ちょっと…！？
（剥き出しの秘裂が視界にあり、そこを刺激したいのだが肩を押さえられる）
（舌を精一杯伸ばせば確かに届くがそれだけでは物足りない）
ね、ねえ…これ、どういう事…？
（もっと舌を届かせたくて肩を押さえる手から逃れようと身をくねらせる）
（そうすれば突き上げたままのお尻がさらに妖夢の視界の中で揺すられる事になる）
（お強請りしている時とは違い、全くの無意識にやっている事なのだが）
（何も意識していない分だけ却って淫らな光景になっているかのようで）
（後ろから見ると菊座も全開で見えているであろう、とてもはしたない格好になっている）

>>37
……良く言えました、って言えばいいんでしょうか？こういう時は。
（喘ぎ声に混じった幽々子の懇願を聞き届けると、肩を押さえていた右手を離して）
（目を細めて、どこか淫靡に微笑んだ表情を浮かべつつ、また彼女の頭を撫でようとする）
いいですよ？後は存分に、私のココを味わってくださって、構いませんし……ん、ぁ、っ。
（そして自分から腰を少し突き出して、幽々子の唇と自分の秘唇が触れ合うようにさせると）
（此方も我慢がつのっていたようで、その緩い刺激だけで声を上げてしまう）
幽々子さまの事も、しっかりと最後まで、シて差し上げますから…
（更に、自らの懐に手を入れ、抜き出す。その手に捕まれていたのは一枚のスペルカード）

――後は、「私達」にお任せください？
（『魂魄「幽明求聞持聡明の法」』）
（そのスペルカードが発動した次の瞬間、ずっと傍らに漂っていた大きな半霊が人間の形を取り）
（元の妖夢の反対側、つまり幽々子の足の方へと降り立つ）

…ああ、今の幽々子さま、物凄くはしたない格好をしていらっしゃいますよ…？
前の穴どころか、お尻の方まで丸見えにさせて…腰を大きく振って…
（感覚が繋がっているのか、半霊が見た光景を、幽々子の眼前に居る妖夢が事細かに述べていく）
本当にもう、ココに何かが欲しくて…
（半霊が指を伸ばし、幽々子の膣口に触れて）
待ち遠しくて堪らないと言ったご様子、ですね……！
（二本の指をいきなり、ずぶうぅっ……と挿入させていこうとする）

>>38
んっ…はぁ…はぁ…。はぁ……ぁ…♪
（やっと肩を解放されると大きな息をつく。呼吸するにしても苦しい体勢だったため）
（頭を撫でられてさらに安堵の吐息を漏らしてしまう）
（今、この場においての自分の立ち位置が身体に染みついている）
（躾を受けてそのご褒美を貰えた犬のように頭を撫でられて悦びの声を上げて）

んっ…ちゅっ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅっ。
ちゅぅ…れろ、ちゅっ、ちゅぱ、ちゅ、れろ…れろ、ちゅっ、れろ、ぺちゃ…くちゅ、くちゅ…。
（突き出された妖夢の秘唇に吸い付いて舌を絡めていく）
（疼く身体を少しでも慰めたくて、舌を使って蜜を抉り出せば飲み下して）
（呼吸する暇すら惜しく唇を動かすと、荒い鼻からの呼吸の息が妖夢のクリトリス周辺に当り）

ふぇ……っ…！！
（今更ながらに妖夢の特技を思い出す。逆に言うと、こんな簡単な事も忘れるほどに溺れていた）
（マゾヒストとして開発されてしまった身体。それは自分の中の色々な事を上書きしていて）
（もう一人が何をするのかと考えるとさらに熱が強く、秘裂から蜜が染み出てきて）

あぁ…二人でなんて、そんな…♪
お、お尻まで…そんなに…見ないで…。
（見られている事が嬉しい。はしたない姿を目に焼き付けて貰っている事がたまらない）
（主従の関係は完全に逆転して、マゾヒストとしての調教がほとんど最終段階を迎えていて）
（絶頂を迎えるとそれに終止符が打たれる。それを無意識に自覚しているのか）
（分身に対してお尻を揺すってその先を強請ってしまう）
ふあっ…うぅ…んああぁぁぁぁぁーーーっ！！！
（愛撫すら要らないくらいに濡れた秘裂は指を問題なく受け入れてしまう）
（散々焦らし続けられた膣が指をきつく締め付けて蜜が染み出て指にねっとりと絡みつく）
（半霊の少し冷たく感じられる指が熱く火照った膣の中ではとても気持ち良くて）
（もっと奥への刺激が欲しくて、奥へと誘うようにお尻を前後に揺すり始める）

>>39
ひゃっ！？あ、ぁ、ああ…幽々子、さま、そこ、まで……っ！！
（解放した途端に開始された、幽々子の激しい口淫に）
（生来の弱気な所が一瞬だけ顔を出して、顔を仰け反らせて悶える）
はっ、はぁっ、あ……んっ…もう、幽々子さまは、本当…抑えの効かない、犬、なんですから……ぁ、っ
（しかし、最初の波が通り過ぎると少し落ち着いたのか）
（また自分の優位を確かめるような言葉を紡いでいって）
ふ、んっ…そんなに、がっついてしまう程に…私のソコは、美味しいのですか？……ふあ、ぁ、あっ…！
（秘芯の辺りに熱い息が当たると、新たな蜜が幽々子の唇と舌とを汚し）
（秘芯自体も幽々子のすぐ目の前で、ひくひくと震える様子を見せて）

……油断、なさっていましたね…。
そんな事ですから、弾幕ごっこでも、っ…私に、後れを取ってしまったりするんですよ？
（自らもそんな責めを受けながらも、左手は幽々子の乳房を直接、むにむにと揉みしだき続けて）
（右手では今度は、彼女の首筋に、軽く引っ掻くようにして刺激を与えてやろうとする）
あは、仰っている事と、身体の仕草とが合っていませんよ？幽々子さま。
そちらから見ると、どうしたって……
もっと見て欲しい、もっとシて欲しい、と言っている風にしか…見えませんね…っ！！
（口調に力が籠ったのと同時に、半霊の二本の指が根本まで、幽々子の膣穴に埋まり）
（絡みついた粘液を弄ぶように、膣内でぐちゅぐちゅとかき回してやって）
（そのまま、その指を激しく抜き差しし始める）
はぁ、あ、っ、ぁ、幽々子さまの、お尻…こんなに赤くなってしまって…
腫れる前に、少し冷やしておいた方がいいでしょうか…？
（そして半霊のもう一方の冷たい手が、幽々子のお尻をまた撫で回していき）
（その指先を菊座に辿り着かせると、そこもぐいぐいと押し込むように刺激してしまおうと…）

>>39
んっ…ちゅっ、ちゅぱ、ちゅっ…んん…ちゅぅ、ちゅぅ…。
（元々分かりやすい性格なのは身体も同じなのか）
（感じやすい場所を見つけては的確に愛撫を重ねてやり）
んんっ…ふぅ…んん…んっ…。
（落ち着いた様子になるとこちらからの奉仕も一段落）
（躾を受けている犬というこの場における根本は揺らいでいない様子）
んんっ…ふぅ…、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ…ちゅるるっ〜〜〜！！
（新しい蜜を口に含み、それを飲み込んでいくとさらに舌の動きが加速していく）
（淫らに火照った身体には最高のご馳走で、妖夢の淫らな香りをいっぱいに堪能する）
（その内に音を立てて吸い上げる事まで始めて）

…んあぁ…妖夢の癖に、生意気よ…。
あ、あっ、くすぐった…ひぁっ…あ、あぁ…。
（このお仕置きの前、弾幕ごっこで後れを取った事を思い出すと反射的に言葉が出てきて）
（それも首筋への刺激で後は続かない。くすぐったい感触も皮膚の内側では快感にすり替わって）
あううっっ、んっ、ご…ごめんなさい…。
も…もっと見て…して欲しい…イかせて…っ！！
はふっ、んぁっ、あひぃんっ…あ、あ、はぁっ、あ、んぁっ、っ…っ、ひぃ、は、ふぁっ！？
（呂律が回らなくなってきた口からは嬌声ばかりが漏れる）
（指の動くテンポに従って腰が震え、時には揺すって）
（抜き差しの動きに合わせて前後に揺すって。まるで指が出ていく事を惜しんでいるように見えて）
あ…そこ、腫れて…いるかしら…。
それ…良いわ……っ！？
（こうなっては叩かれて熱いのか内側から来る熱さなのか判別が付かない）
（半霊の冷たい手がお尻を撫で回す感触に少しだけ落ち着いた様子）
（しかし菊座の刺激には敏感に反応している）
（外周に触れただけできゅっと窄まる様子が半霊から見て分かり）
（半霊の冷たい指先はそこには極めて強い刺激になる。真ん中ほどに進むと菊座が弛緩し始めて）

>>41
あぁ、ん、っ…はぁっ、ああ、幽々子、さま……随分と、お上手じゃ、無いですか…。
流石に、普段から好き放題に、ものを口にしていらっしゃるだけの事は、ありますね……っ
（敏感な所を責め上げていく幽々子の口淫に、流されてしまうまいと）
（奥歯を噛み締めつつ幽々子を見下ろして、自分から、ぐりぐりと腰を幽々子の口に押し付けていったりもして）
はぁ、あっ、んん…ん……っ、そう、です、そのまま、お続けになっていれば、良いんですよ…っ、あ、ぁあっ…！！
（舌がより深い所に潜り込んでくると、ぞくぞくと身体を震わせて）
（音を立てて蜜を吸われると、反射的に太腿で幽々子の顔を挟んでしまおうとする）
（その太腿はしっとりと汗で濡れ、火照っていて…）

はぁ、はぁっ…幽々子さまこそ、そんな、生意気な事を仰って、良いんですか…？
また、何時だって、おあずけを食らわせてあげても良いんですよ、こっちは？
（その言葉と共に、一瞬だけ、人間の妖夢も半霊も手の動きを止めてやる）
（けれど今回は驚かせるためだけのそれで、またすぐに動きを再開させて）
ふふ…段々と、お口とお身体の仰って居る事が一緒になってきましたね？
ええ、そうやって素直に仰っていただければ……このように一杯、可愛がって差し上げますから…！
（自ら腰を振る幽々子の動きに、時には合わせて、時には逆らうように、半霊は指を動かし続ける）
（出て行くことを惜しまれるように腰を寄せられれば、それ以上の速さで引き抜いて）
（抜け落ちる寸前まで引き戻した所で、また根元まで突っ込んでやったりして）
……あれ、幽々子さまったら…お尻の穴まで、欲しがっているみたいに震えていますよ？
幽々子さまにとっては、此方も、ご褒美になってしまうんでしょうか…ね…！？
（幽々子を蕩けた視線で見下ろし続けながら、半霊の見ている光景を語ってやる）
（その半霊は、溢れる幽々子の蜜を親指に擦り付けると）
（弛緩し始めた菊座に向けて、それをぬぶうっ、と突き刺してしまおうとして）

>>42
ふぅっ…んんっ…はぁ…ちゅっ…ちゅぅ…ちゅっ、ちゅっ。
ちゅっ、れろ、ちゅぱっ…ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ…れろ、くちゅ…。
（口淫に集中していたために妖夢の体位が少し変わった事には気が付かずに）
（押しつけられるとそれについて行けず、クリトリスに鼻が当り、陰唇に歯が当たるくらいに）
（首の角度を少しずらして再び行為は再開される）
っ、ふぅ…ちゅっ、ちゅぅ、ちゅっ…うふふ…♪
…妖夢の香りがするの…とってもいっぱい…ふっ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅっ…♪
（うっとりとした声で呟いてみせる。太股が顔を挟むと妖夢の雌の香りは逃げ場を失い）
（鼻腔でたっぷりと堪能すると、ますます淫らな気分にさせられる）

ああ…ごめんなさい、それはダメ…。
もっと、もっと…お仕置きして、ね？
（手の動きが止まると本当に焦った様子で哀願の声を上げる）
（すぐに再開されると再び身を委ねて）
んんっ…あぁ…妖夢…それ、凄く…。
あっ、あぁ、ああんっ…ふぁ、んんっ。…っ、んぁ、はぁ、ああ、そこぉ…♪
（いくら指を追いかけてもあと僅かのところで逃げられる。かと思えば予期しないタイミングもあったり）
（突き出した時に奥に入れられれば、子宮口周辺にすら届いて、存分に掻き回されて悦びの声を上げる）
（そして、そのぶつかるタイミングは妖夢の掌に幽々子の尻が叩き付けられてもいる）
（先程のお尻叩きのような音が聞こえてくると、それもさらに快感に拍車を掛けて）
お、お尻って…よ、妖夢、そこはダメよ…そこ、そこぉ…ああ…っ！！
は、はい…っちゃった…ああ…つ、冷たい…！！
（性行為にそんな場所を使った記憶などなくて弱々しい制止の声を上げるが）
（無情にも半霊の指が突き刺さる。冷たさが存在を強調していて入り込んだ時に膣共々思い切り締め付け）
（本来は出すだけの場所に何かを入れられた感触は今まで経験がなくさらに感じてしまい）
（直腸を抉る感触に酔い始めている）

>>43
ふぁ、あ、ぁっ、あ………ぁっ…！！
（クリトリスと陰唇に新たな刺激が加わると、それまで以上に露骨な喘ぎ声を発してしまい）
（幽々子の舌を締め付けるように、膣壁もぎゅうっと収縮して）
はぁ、何を、っ、仰るんですか…幽々子さまの方が、ぁ、先程から、もっと……っ
嫌らしい匂いを、一杯、一杯、放っていて…本当に、獣か何かみたい、じゃないですか？
（絶え間ない責めに喉を詰まらせながら、いまだ鋭さの残る言葉を幽々子に浴びせかけていく）
ひゃ、あ……ぁっ、あ、はぁ、あぁ、あ、っ……！！
（それでもやってくる快感を全て跳ね除ける事は出来ず、自分も着実に、高みに向かって登り始めていて）
（顔を挟む太腿もこわばりが強くなっていくのが、幽々子にも感じられるだろう）

はぁ、はぁっ、…ふふ、ご褒美じゃなくて、お仕置きの方が欲しいのですか…？
（哀願の声を受けると、またにやりと口元を吊り上げて）
（首筋を弄っていた右手が、左手と同じように、幽々子の上半身に差し込まれていく）
これはまた…困った犬さんですね。
こんなのが、欲しい、だなんて………！
（そして空いていた方の乳房に、その右手を直接触れさせると）
（両手で同時に、両の乳房を握り潰してしまおうとでも言うように強く揉みこんで）
（そのままむにりむにりと、好き放題に、揉みくちゃにしてしまおうとする）
……言ったじゃないですか、幽々子さまが駄目と言うのは、駄目です、って。
（半霊の二本の指が前の穴を、一本の指が後ろの穴を穿っている）
（制止の声を受けても、それを更に制止してしまって）
今は、私の言うままに、私が為すままに……
乱れて、そして、イってください、幽々子さまっ……！！
（その三つの指が、不規則に、そして激しく、二つの穴を蹂躙し始める）
（湿った蜜の音と、半霊の肌と幽々子の肌がぶつかる音が、辺りに響き渡っていき…）

>>44
んっ、んっ、んぅ、ちゅっ、ちゅぱ、れろ、ちゅっ…ちゅっ、ちゅぅ。
（妖夢の喘ぎ声に合わせて舌での愛撫がさらに加速していき）
（締め付けるタイミングに合わせて引き抜いたりと緩急もつけてみる）
んんっ…ふふ、確かに…私も…。
だって…気持ち、良いの…おかしくなりそう…。
（その言葉に抵抗する事も出来ずに。逆にそうしている事が気持ち良い）
（主従が逆転してしまった倒錯の快楽に浸りきっている）
んんっ…ちゅっ…ちゅぅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ…っ〜〜〜！！
（太股のこわばりから妖夢にもその時の訪れが近い事を感じて）
（さらに舌での奉仕を加えて、最後は唇をつけて思い切り吸い上げてやり）

んぁっ…ふあぁ…ああ…お仕置き…癖に、なりそう…。
（抵抗の出来ない状態で快楽をどんどん刻み込まれていく）
（辱められる事の快楽を存分に躾けられて、全てが押し流されていて）
（妖夢の手と半霊の手が体中をまさぐっている事がとても気持ち良い）
あぁ…このまま放っておかれる、なんて…辛いの…。
お仕置きでも、良いから…ああ、妖夢…気持ち良い…あぁ…ふぁ…。
（好き放題弄り回されて、普段なら痛みすら覚えるくらいだが今は気持ちよさしか感じられずに）
（痛みすらも内側へと向かっていく熱に変換される）
（従者に好き放題弄り回されているはしたない姿を思うと熱はさらに上がっていき）
そ、それじゃ…私はどうしたらいいの…っ…！
ば、馬鹿…妖夢の…意地悪ぅ……！
（半泣きの声で精一杯の反論をしてみるが）
（前と後ろの穴をうがつ動きにお尻を揺すりながらでは全く説得力がない）
（むしろ妖夢の嗜虐心をさらに煽ってしまっているのだろうか）
（後はただひたすらに半霊の責めによがり狂い、はしたなくお尻を突き上げているだけで）
あ、ひぃ、い、いいっ…あんっ、だめ、そこ、ふあぁっ…あんっ、あ、ああ、うあぁっ！？
イくっ…イっちゃう…お仕置きで…イっちゃうっ…！！
妖夢…妖夢ぅ…あああぁぁぁぁんんっっ！！！
（蹂躙による昂ぶりに耐える事が出来ずにとうとう絶頂に達してしまう）
（入り込んだ指をきつく締め付けて離さず。しばらくはそのままだった）
（不規則な激しさは擦られた箇所にじんわりと響く痛みを覚えさせるが）
（それ以上に快楽が上回って今はそれを感じられない）

わ…私、お仕置きで……。
ふぅ…はぁ…はぁ……。
（余韻の中でぼんやりとしている状態でそう呟く）
（妖夢に見せてしまった。お仕置きなのにはしたなく乱れて）
（あまつさえお尻に指を入れられてイく姿まで見られて）
（この快楽はきっと身体の奥底に刻まれてしまっただろう）
（しかし今はこのみっともない姿を妖夢に見られている事がたまらなく心地良い）
（お尻を突き上げた格好のまま荒い息をついている）

【ペースを考えるとそろそろね。私は次のレスで締める事にするわ】

>>45
は、ぁ、あっ……あ、ぁ、ああ、幽々子、さま……
（よがり狂う主を見つめ続ける眼差しには、とろんとした色が混じり始め）
私も、何かが、おかしくなっているかも、しれません、けど…でも、幽々子さまが、……っ、
（知らず知らず、脚の指先にも力が入り、ぎゅっと握りしめるような状態になって）
……はぁっ。
幽々子さまが、いけないのですよ…私にこんなお仕置きを、させてしまおうと、思わせてしまったんですから…
ひゃっ、あ、あぁ、ふああっ…あ、ぁ、ああ……！！
（声を上げた唇の端からは、涎を一筋、零してしまって）
（最早本能の赴くままに、自分は幽々子の乳房を揉みくちゃにしながら、半霊は二つの穴に指を抜き差しし続ける）
（そして幽々子が達した事を視線の端に捕えると、自分も限界に達して）
あ、ぁ、幽々子さまっ、幽々子さ、ま、……あぁ、あ、ああああっ………！！！
（彼女の舌をぎゅうっと締め付けつつ、蜜をこぷっ…と噴出させ、彼女の口内に吸い上げられてしまって…）

はぁ……はぁ、はぁっ……。
（大きな絶頂の波が過ぎ去ると、半霊は力を失ったように崩れ、元の幽霊の形に戻っていく）
（勿論、それに伴い幽々子の下半身も解放されて）
はぁっ、はぁ…幽々子、さま……
（もしかしたらとんでもない事をしてしまったのかもしれない、そんな思考が少しだけ頭を過ぎる。）
（けれど、目の前で着物をはだけ、腕を縛られ、お尻を突き上げ）
（だらしなく余韻に浸っている主の姿を見てしまうと、思わずごくり…と唾を飲んで）
……どうですか？幽々子さま。
もう、十分、懲りられましたか？
（また冷たい視線と、声を、彼女へと投げかけていた。）
これでもまだ、私の注意を守られないような事が、もしあったら……
（両手で幽々子の肩と顎を支え、自分の方を見させるように持ち上げると）
…次は、この程度のお仕置きでは、済まないかもしれませんよ？
（そう、きっぱりと宣告する。唇はやはり、笑みにうっすらと弧を描いていた）

（この時が過ぎれば、表面的にはまた、二人は元の主従に戻るのかもしれない）
（しかし主が「粗相」でもした日には、その夜には、従者は宣告の通りに――）

【時間的な事もあり、私の方はこれで〆る事に致します。】
【幽々子さまのお返事を待つ程度の余裕はありますので、挨拶はまた後程、という事で…】

>>46
はぁ…はぁ…ぁ…っ…。
妖夢…よう、む…。
（未だ絶頂の余韻から覚めずにその姿をじっくりと眺め回されて）
（口元からは飲みきれなかった妖夢の蜜が滴り落ちている）
（全身が弛緩した状態にあって、秘裂も少し緩んだままで）
（蜜が滴り落ちたまま止まらず。突き上げたお尻はベトベトに汚れていて）

うん…良く、分かったわ……。
ちゃんと守る、守るからぁ……。
（さらに見据えられるとほとんど動かない口を動かして何とか言葉を返してみる）
（しかし、身体の一番奥では快楽の余韻が疼いた事がはっきりと感じられて）
そ…その時は……？
もうしない、からぁ…許して…。
（しかし体力の限界を迎えてしまったようで妖夢の腕の中に崩れ落ちてしまい）
（まず身だしなみを整える事よりも何よりも、休憩が欲しい）
（今しばらくはこのだらしない格好を妖夢に眺め回されたまま）

（後日。この時の快楽を忘れられなくなってしまって）
（暇になれば妖夢に手ひどい悪戯を仕掛け、その度に怒りを買い）
（妖夢の前でお尻を出している事が定位置になってしまった……）

【では私もこんな所で締めに】
【二日間にわたって付き合ってくれてありがとう。とても楽しかったわ】
【では縁あらば何かの機会に。お疲れ様。お付き合いにもう一度の感謝を】

>>47
【此方こそお相手いただき有難うございます、幽々子さま】
【返事が遅くなりがちで申し訳ありません…でも、とても良い時を過ごさせていただきました】
【ええ、また縁がありましたら、その時は宜しくお願い致しますね？】

【それでは、場所をお返し致します。有難うございました】

終わったか

◆j9TVHzqNyuIAとのロールの為にスレをお借りします

移動しますた。

プロフなしで来たけど、流石に名前ぐらいはつけるべきかな？
書き出しはどうする？

>>51
お待ちしておりました。

名前は無くても「貴方」とか「お前」でいいかなと思いますが。
書き出しは私からで。
先ほどの、「毎日一度外して拭いてもらう」ために学校帰りに私か君の家に寄るところから
書こうと思っております。

トリップ忘れていました………。

じゃあ名前なしでやるのもいいかな。
女の子を「お前」呼ばわりするの個人的に好きじゃないので「君」って呼ぶね。

では書き出しお願いします。
そっちの家ってことにしてくれた方がいろいろ都合いいかも。

>>54
【よろしくお願いします】

(恋人同士の彼と私の家に帰ってきた)
(ここ3日間はいつも彼と一緒に帰ってきて私の部屋に連れてきている)
(その理由は彼に付けた男性用貞操帯の手入れだった)
(流石に着けっぱなしは衛生上駄目なのでこうして一日一回私の部屋で手入れをしている)

(部屋に付くと彼に話しかける)
今日はどうだった、3日目になると平気みたいだね。
(本当は男性は辛くなるはずなのに、貞操帯の感触に慣れてきただけで普段の生活を装う彼に向かって無意識に酷いことを言う)
けど、今日はたくさん汗かいているから、念入りに拭かないといけないね。
もちろん貞操帯もきちんと水洗いしないとね。

(いいながら、私の引き出しから手錠を出してくる)
(これは彼も承諾済み、我慢できずに自分でしたり、私を襲ったりしないように決めたルールの一つ)
手を後ろに回してね。
(手錠を持ちながら優しく笑う)


【このような書き出しですが、よろしいでしょうか？】

>>55
お邪魔しまーす。
……今日も誰もいないんだ。
（ここ数日毎日学校帰りに寄っている彼女の家に上がる）
（彼女の家の匂いに、いまだに慣れず少し緊張するとともに）
（股間の疼きがまた少し強くなった気がする）

ん……？あ、ああ……
最初はなんか、すっげー落ち着かなかったけど……
（たしかに貞操帯の感触には大分慣れた）
（でも日に日に着けているのは辛くなっている）
（その理由は説明するまでも無いが……彼女の前では平静をなんとか保とうとしていた）

今日は体育あったからな……っていうか自分で洗うんじゃダメか……？
その……恥ずいんだけど……
（彼女であろうとそんな所を見られて、ましてや汗に汚れたのを拭かれるのは恥ずかしくないわけがなく）
（ここ数日、毎日のように言っていることをダメ元でお願いしてみる）

べ、別に襲ったりなんか……するわけないし……
（不平を言いながらも、大人しく後ろに手を組む）
（襲ったりする気はない……さらさら無いけど）
（彼女の髪の匂いや笑顔を見るだけで興奮を覚えてしまう自分がいる）

【ではよろしくー】

>>56
駄目だよ。
(彼の願いをあっさり却下する)
生理的欲求って我慢できない物だから。
それに貴方が「一週間くらい平気だよ」なんていっているのが本当なのか見たいの。
(貞操帯を着けるときに彼は気楽にそう言っていた)
貴方、本当にたまにだけどズルするし……。
(悪意はなく答える)

恥ずかしいって……。
私達……、その…、何度もしてるし…、お互い何回も見てるから恥ずかしいとは思わないけど……。
(何度も関係を持っていて、見るだけなら恥ずかしいことはないと思いこんでしまっている)

うん、分かっているよ。
けど本能に負けてしまうと怖いから……。
(申し訳ない表情を見せて、彼の後ろに回り、彼の手首に手錠をかける)
(手錠を着けるために頭を下に向けると長い髪が彼の首筋から背中に当たる)
(私の髪からの匂いが彼の鼻に届く)

「カチッ！」
(無意識にも彼に手錠をかける音に興奮する私がいた)

次はズボン、降ろすね。

【ごめん！はじめたばっかで悪いけど用事で落ちなきゃいけなくなっちゃった！】
【もしまだ続けてくれるなら一応明日は一日空いてるよ】

>>58
【では明日お願いして宜しいでしょうか？】
【夕方からどうでしょうか？】

【では16時くらいからはどうでしょ？】
【途中食事抜けするかもだけど】

>>60
【では16時にお待ちしております】
【食事抜けは大丈夫です】
【かえって休憩がある方がいいです】

【わかった、ありがとう】
【じゃあここがその時間に空いてたら直接、空いてなかったら伝言版で待ち合わせでお願いします】

【では、また明日！】

>>62
【お疲れ様でした】
【また明日お会いしましょう】

【スレをお返しします】
【ありがとうございました】

【裕人さんと、スレをお借りしますね】

【春香とスレを借りるぞ】

春香だって負けない位、いや、この中で一番凄い……
こんなえっちなお嬢様、世界中どこ探したって居ないと思うぞ。
露出愛好家で、えっちな水着で裸よりいやらしい格好して……
今もメチャクチャ興奮してるじゃないか、オマンコだってぐいぐい締め付けてきてるぞ……
（春香も様々に卑猥な行為を体験してきただろうが、生の乱交シーンは初めてに違いない）
（もちろん裕人も同じで、間近で自分達以上に激しく肉を打ちあわせている姿に、春香の中で肉棒が膨れる）
（考えてみれば、他人のセックスを見たのは、これが初めてで）
（生の迫力は同人誌でしか他人のセックスを知らない春香に、次からは鮮明なイメージを与えるのではないか）
（そのせいで、もっと激しくアブノーマルに目覚めていくのか……裕人は不安で楽しみだった）

春香っ！なんだか凄いな……
こんな場所があるんだったら、確かに同じ趣味の人ははまるんじゃないかって思う。
俺も、こんなに興奮してめちゃくちゃいやらしくなるなんて思ってなかった！
（カップル達の激しいセックスに交じり合いながら、満遍なく全員の近くを散歩するように回って）
（しかしそれは散歩というには淫ら過ぎる道のりで）
（裕人は、いつもの一歩引いたスタンスを捨てて、積極的に場にもぐりこもうと、激しく春香を求め）
（淫らな春香を見せ付ける興奮に目覚めたようだ）
（あの日、後に春香と露出セックスに励むことになる男に見せ付けて、それからはなりを潜めていた性癖が蘇ったかのようだった）
（春香が見せる痴態を嬉しそうに見つめ、春香を淫らな視線で見る男達に、良く見えるようにして）

気にしないでいっちゃえばいいじゃないか。
春香だって、思い切りイク所見られたいだろう？
見せ付けて興奮させたいんじゃないか？
我慢しなくていいんだからな……
（その言葉の通り、もう乱れきっている春香を追い詰めながら）
（最後の一押しに子宮口を突き上げ、亀頭でこりこりした入り口のしこりを転がして）
（同時に乳首を摘んで軽く捻ってやった）

【では、また続きをよろしくな、春香】

>>65
はうぅ〜、そん、そんなこと……、あ、あるかも、です。
で、でも裕人さんのおちんちんも、すごいんですぅ……
(この状況でありません、と言えるほど、春香も図太くはないようで、素直に認めた)
(認めると、遠慮はいらないとばかりに裕人の陰茎をさらに激しくもてなす)
(膣壁は一本調子ではなく、緩急自在に織り交ぜながら締め付け、うねりながら巻きつくように絞り、前後に蠢く)
(陰茎に快楽を与えるための生き物が棲みついているみたいに、春香の膣はその性能をいかんなく発揮していた)
あぁ……、あの方、一度に三人も……、あふぅん……、あちらの方は、二人の女性を同時に……
(実際にしていなくても、間近で性行為をしながら見ていると、自分が乱交の只中にいるような気分になる)
(そこに裕人の、春香を知り尽くした腰使いが襲うのだから、正気を保てと言う方が無理だろう)

ええ、すごいです、裸を見せるのって、露出ぷれいだけじゃないんですね。
(ヌーディストビーチどころか、立派な乱交会場と化している浜辺)
(淫らな光景と漂う淫猥な匂い)
(いつになく積極的で、激しい裕人の動きに、乳房やわき腹を他人に触られても意識が向かなくなってしまうほど)
(美しくもあどけない顔にも、暴れる乳房にも、くねる腰にも、男女を問わずの視線がいくつも突き刺さる)
(それを快楽の増幅器に変えて、美しい声で淫らな喘ぎ声を奏でた)

は、はい、い、いきます、私いっちゃいますよ？
こ、こんなに凄いんですから、我慢なんてぇ……、んひぅ！　ひゃう！　ひ！　ひぃ！
(子宮口を亀頭でぐりぐりとこじられ、乳首を捻られると、その三箇所から電撃が走り)
いく！　いくぅ〜！
(びくびくっと、全身を震わせながら達してしまったのと同時に、尿道口からは潮が放出される)
(その様子を目撃した人が、口笛を吹きながら歓声を上げた)

【はい、よろしくお願いします♪】

>>66
ここが特別なんだよな、さすが外国、人が違うから文化も全然違う。
日本じゃ絶対出来ない事だから……
きっと、ここにいつでも来れるんなら、俺だって入り浸ってるかもしれない……
だって、こんなにいやらしいんだから、頭がどうにかなってしまいそうな位。
（二人は殆どお互いの事がメインで、周りの光景は興奮を高める材料のような感じだが）
（周りはむしろ二人の行為をおかずに、自らのセックスを楽しんでいるようだ）
（だから注がれる視線の数が全く違い、春香の完璧なプロポーションが女の羨望を男の欲情を独り占めにし）
（裕人は男の羨望とを女の欲望を一手に受けていた）

来る……春香の締まりがイキそうなのを俺に教えてきた……
イクんだ……みんなに見られながら春香、イッちゃうのか。
それならもう思いっきり見せ付けてやるんだ！
（子宮口と乳首のダブルアタックが、春香に止めをさして）
（浜辺に日本の誇る名家のご令嬢の卑猥な喘ぎが、海に消えるまで大きくあたりに響いていった）
（そして、ほぼ同時に子宮に裕人の熱い迸りが浴びせかけられる）
（結合部から飛び出る精液、そして潮……その激しい達し方に、周りから盛大な歓声が上がった）

見てもらったぞ、春香……
春香の凄くいやらしい一番気持ち良かった瞬間を。
まだ……集合時間までは少し時間あるよな？
（まだ春香を求めようと、そのまま裕人は動き始める）
（春香をその場に押し倒して組み伏せながら腰を強く打ち下ろして突き刺し）
（まだ足りないというように、春香をとことん犯しぬく）

【よろしく春香】
【場面はどうしようか、まだこのシチュを続けるか、また場面を変えるか……】

>>67
はぁ……、はぁ……、くうぅん……
(激しい絶頂に、スポーツ万能の春香も肩で息をするほどの疲労を感じているようだ)
は、はひぃ……、大勢の皆さんに、裕人さんとえっちしてるところも、いっちゃうところもみていただきましたぁ……
(楽しそうに微笑みながら、歓声を上げている周囲の男女に笑みを向ける)
えと、はい、まだ時間は……、きゃうん！　ゆ、裕人さん！　ああん！
(ついさっきまで、疲労した様子をみせていたのに、体勢を変えられて、裕人に激しく撃ちぬかれると、先ほどと変わらぬ乱れっぷりを見せる)
(周りの男女も、その様子を見ながら互いのパートナーに、あるいは新たなパートナーに挑んでいくのであった)

【そうですね、このしちゅえーしょんはとても楽しいのですが、このまま続けると大変な事になりそうですし】
【場面を変えましょうか】

>>68
【予想以上に短めな印象だったけど、春香のしたかったエピソードだったし】
【楽しんでくれたか？消化不良じゃないか？】

【次のエピソードはどんな事をしようか？】
【一応メインのえっちな水着で野外プレイは達成したけど】

>>69
【はい、楽しかったです、なんだか、ものすごくどきどきしてしまって】
【これは私が導入を間違えてしまったと思ってるのですが、いきなり公然とえっちしてしまいましたし】
【もっと裕人さんにいじわるされる展開とか取り入れても良かったかなあ、と思ってます】
【えっちな水着で浜辺を一人で歩かされたりとか、岩陰や海中でこっそりえっちするとか……】
【今からでは、その方向へは難しいですから、機会があれば、もう一つもって来ているほうの水着で、別の浜辺で挑戦しましょう】
【この流れで進めると、それこそ過激に過ぎるぷれいになってしまいそうで】

【えと、エリちゃんのお話にしてみようかな、と思ったのですが】
【一応、お風呂でえっちしたとき、こっそりエリちゃんと、美夏が窓から覗いていたことにしようかなと】
【裕人さんは、なにかしてみたいこと、ありますか？】
【例えば、海外の開放的な雰囲気ならでは、というのがあれば】

>>70
【のっけから凄い光景だったからな、もうやる事前提、みたいな浜辺だったし】
【あんまり裕人での意地悪は苦手だけど、無茶じゃない範囲なら】
【でもな、春香を一人にさせちゃうと、きっと悪い虫が寄ってくるからな、なんて思うとちょっと不安になるかも】
【裕人的な視点だけどね、その辺を考えて、ちょっとこっちとかぶらないように試してみよう】

【エリのお話か……いよいよ、という感じだけど】
【また初体験になるから、ちゃんとしたシチュエーションでエリの初体験させてやろう】
【海外の解放的な雰囲気……普通の裕人じゃ絶対にやらなさそうな事といえば】
【複数とか、メイド隊を食っちゃったりとか……】

>>71
【悪い虫さんに関しては、ある程度ごつごうしゅぎ、ということで】
【はいです、また機会を見つけてお願いしますね】

【一応、海外編に入る前に、ここでエリちゃんの初体験を、というお話もしていましたし】

【そうですね、複数、なら今のところは私と美夏で、ですね】
【メイド隊、那波さんやアリスちゃんですよね、以前もお話してましたけど、何となく葉月さんはえっちのイメージが湧かなくて】

>>72
【ご都合主義最高だ……】
【じゃ幾つかの話の後に、もう一つの水着を使おうな】
【意外と、普通と違う場所となると思い付かないものなんだな……】
【最近は春香にばっかりシチュを考えさせて済まない】

【では次はエリの初体験だな、海外で高級ホテルでの初体験というのはいい思い出になるか】
【そこまでどうなるか、にもよるだろうけど】

【姉妹丼、なんというロマン……なのか？】
【確かに葉月さんはな……素敵なスタイルしてるのにな、何でだろう】
【とりあえずそんなところか、まずはエリの初体験を完成させよう】

>>73
【いいえ、それは私がやりたいことをやらせてもらってるという事ですから】
【ですから、裕人さんがやってみたいことがあれば、遠慮なく仰ってくださいね】

【それでは、エリちゃんの初体験にしましょう】

【裕人さんはロマンチストなんですね♪】
【エリちゃんの初体験を終えていたら、三人でお相手しますね】

【そうなんです、裕人さんがお望みならぜひともちゃれんじはしたいのですが】
【葉月さんは難しそうです】

【では、書き出しを用意しますね、お待ちください】

>>74
【ろまんちすと……なんだろうか、これに関しては】
【3人というのもメチャクチャ大変そうだけど……】
【無理は無しだぞ？】

【葉月さんはね、アンタッチャブルという事にしておこう】
【書き出し、よろしくな、春香】

(二日目も無事に？　終わり)
(夕食の時間には、午前中のビーチバレーの罰ゲーム、第18回かくし芸大会が開催された)
(今回の食事はバイキング形式ではなく、簡単なコース形式になっていた)
(コースと言っても、それほど堅苦しい雰囲気ではなく、魚介類を中心とした色々な料理が順番に出てくる、といったものだ)
(葉月と那波が釣り上げたマグロその他の魚が、調理されて料理に加わっていたのは言うまでもない)
はぁ……、つ、疲れました……
(ため息をつくエリ)
(アリスは剣舞を披露して、エリは歌を歌った)
(それなりに評判は良かったのだが、引っ込み思案な面のあるエリは恥ずかしくてたまらなかった)
(裕人が喜んでくれていたのは嬉しいが)
ううん、こんな事で疲れてちゃだめ。
だって……
(胸に秘めた決意、今夜裕人と……)

あの、裕人さん、今夜お部屋にお邪魔して構いませんか？
その、相談に乗っていただきたいことがあって……
い、いえ、春香さんや美夏にはちょっと……
(顔を真っ赤にしながら、裕人と夜会う約束を)
(もちろん、春香や美夏には根回し済み、というか、美夏がお膳立てをしてくれているので、裕人は今夜フリーのはず)

【買い物や、ビーチバレーなどの感じでよければ、複数同時に扱うのも、思っていたよりもできそうです】
【それでは、よろしくお願いします、お、おにーさん】

>>76
いやあ……まさか本当にマグロを釣ってくるとは思わなかった。
あの人たち、一体何者なんだとたまに思うんだが。
しかし、美味かったな……
（今日のディナーも信じられない程の美味だった）
（こんな贅沢をしていいのだろうかと思うほどにぎゅっと凝縮した楽しい時間が続いている）
（裕人にとっては、更衣室、風呂場、ヌーディストビーチと、立て続けの性行為で、結構体力を使ってしまっていた）
（春香も同じようで、今夜は寝ると言っていた……美夏も今夜は姉妹水入らずだよーとの事で）
（ゆっくりと早めに寝ようと思っていたのだが……）

ん？ああ、もちろんだ。
俺でよかったら何でも言ってくれて構わないぞ。
実際最近のエリ、元気無さそうだったし、気になってたんだ。
（夕食後部屋に戻る途中でエリに言われ、かねてから元気の無さが気になっていたこともあり）
（躊躇無く約束をすると、部屋に戻り……軽く横になって蕩けそうな睡眠の誘惑に負けそうになり）
（目を覚ますために風呂に入ろうと思った）

明日は、朝からマッサージ、してもらおうかな……
葉月さんに手配してもらおう。
（風呂から上がって、睡魔を退けると、心地よくはあるが疲労を感じていた事を自覚し）
（後はエリが訪れるのを待つことにした）
（どんな事を相談するんだろう、俺で役に立てるのか？どうすればまた元気になってくれるのかな？）
（いろんなことが頭を巡り、いつしか頭の中はエリで一杯になってしまっていた）

【ああ、改めてよろしくエリ】

>>77
(やはり裕人はエリの申し出を快く受けてくれた)
(裕人の優しさに、胸を暖かくしながら夜を待ち)
(いつもより入念に体を洗い、春香や美夏に言われた注意点も守りつつ、それを想像しながら顔を真っ赤にし)
へ、変じゃないわよね……
(そう言いながら、洗い残しがないか、姿見の前で確認する)
(そして、ガウンを着ると、裕人の部屋へと)

おにーさん、エリです……
(こんこん、と扉をノックして呼びかける)
(既に鼓動は早まり、息苦しいほどだ)
(春香や美夏は応援してくれたけど、緊張して、このまま逃げ出したくなってしまう)

>>78
（丁度頭の中ではエリの事で一杯になっていて）
（エリの様子を思い出していたはずが、初めて会った時の事、演劇の時、ラクロスの時……）
（色んなことを思い返して、エリの素晴らしい笑顔や、春香と並んで全く見劣りしないクオリティを改めて思い知って）
俺は一体何を考えてたんだ？
エリの悩みを考えてたはずだってのに……
（そんなタイミングでノックの音が聞こえると、気持ちを切り替えてドアを開け）
（そこに黒髪の美少女が立っているのを確かめると、笑って中へと招く）

いらっしゃい、エリ。
相談っていったいどうしたんだ……
最近元気も無さそうだったし。
俺に出来る事とかあるのか？

>>79
(逃げ出したい気持ちと、今を逃せば二度とチャンスがない、という気持ちがせめぎ合うなか、目の前の扉が開く)
あああ、あの、その……、こ、こんばんは……
(消え入りそうな声でかろうじて挨拶をして、そのまま部屋へと入った)

あの、その……
(部屋の中で裕人と二人きり、そう思っただけで顔が赤くなり、呼吸が荒くなる）
(ここで裕人と春香が性行為をしていたのだと思うと、それだけで体が熱くなってしまう)
あの、ですね……
(ごくり、と唾を飲み)
(失神しそうな緊張の中)
わわわ、私と、私と、わたし……、と……
(ぐっと、決意を込めた表情を向ける)
えっち、してください！
(そう叫びながら、裕人の胸に飛び込んだ)

>>80
どうした、エリ……何か言いにくいことなのか？
俺は別に聞きだしたりとかはしないから、エリが言えるようになってからでも構わないんだぞ？
（招き入れたはいいものの、エリはいよいよ様子がおかしい）
（結構深刻な事なのだろうか、基本的には鈍感な事この上ない裕人はバカ正直に真面目にエリに向き合い）
（裕人なりに、エリの悩みについて手助けできるように頑張ろうと思っていた……が）

ああ、どうした。
エリ……と？
（自分からは促さず、あくまでもエリが心を開いて打ち明けてきたらいいと）
（それだけを思っていたが、結局それは逆効果にしかならず）
（全くエリの気持ちに気付いていなかった裕人は、過酷にもエリに自分から決定的な事を言わせることになってしまう）

え、っち？
（全くエリの言ってる事が暫く理解できず）
（一瞬空っぽになった頭は何も反応できず、言葉と同時にタックルしてくる）
（いや、本当は胸に飛び込んできたのだろうが、勢いもあり）
（備えも無い裕人にとってそれは体当たりになって、そのままエリに押し倒されるような姿勢でベッドに仰向けに倒された）

な、ななな何でいきなり

>>81
そ、そうです、えっちです！
(勢い余ってベッドにまで倒れこみ)
(エリが上になる、逆エロマウントポジション状態になり)
は、初めてお会いしたときから、気にはなっていました、おにーさんのこと！
でも、ラクロス部のことでお世話になった時、その気持ちがもっともっと大きくなって！
美夏からおにーさんのお話を聞くのがとても楽しみになって！
それで、それで……
(そこまで一気に話したところで、我に返ったように一度言葉が途切れる)
(間近で裕人と向き合う格好になり、しかも自分が押し倒しているこの状況に、顔から火が出そうなほど一気に体温が上がった)
それで、おにーさんのこと、すすすす、好きに……
いいえ、多分、ラクロス部のことの頃からおにーさんの事が好きで……
(ガウンの襟の合わせ目から除く白い肌)
(すらりとした脚は、ガウンの裾から零れつつ、裕人の脚に重なっている)
思い切って美夏に相談してみたんです。
そしたら……、おにーさんは春香さんとお付き合いを正式に始めたんだって言われて……
わたし、私、それを聞いて悲しくなって、泣いてしまって……
それから暫く、元気のない私に美夏が言ったんです。
「お姉ちゃんを押しのけて恋人にはなれないかもしれないけど、おに〜さんととっても親密になれるよ」って……
(その時、エリは裕人と春香が既に肉体関係にあること、美夏も思いを告げて裕人に抱かれた事)
(そのような関係でもよければ、裕人にエリの想いを打ち明けてみる良いと助言された事を告げた)
で、ですから、その、おにーさんとえっちをしたい、と……
自棄になったりしてるわけじゃありません。
ほんとうに、心からおにーさんと一つになりたいんです、おにーさんの女にして欲しいです。

>>82
え、エリ……
今までずっとそんな風に思ってたから元気が無かったっていうのか？
なんでこんな何のとりえもない男を……
（突拍子も無い行動に出たのは、それだけ思いつめていたのだろうかと）
（必死なエリの口から出た言葉は裕人を心から驚かせ）
（全く思いもしなかったことに、未だ混乱すらしていたが……）
（そんな風に思ってくれているエリの目の前で、全く思いに気付かず春香といちゃつく自分）
（それを見るしかないエリは辛かったんだろうと思う）
（しかし、裕人はもう春香を選んでいる、エリにはエリの大事な人がまた出来るだろうから、そう伝えようとした矢先）

美夏……あいつ、また引っ掻き回すような事言って……
あ、あのな？
エリは凄く素敵な子なんだぞ、きっと俺なんかよりもいい人が現れるから。
その時に大事なものをもうなくしてたら、辛い事になるだろう？
（エリは他所の家の娘なのだ、確かに美夏に手を出したのはいけない事なのだろう）
（しかし、あの時の美夏をどうしても可愛いと思った裕人には結局振り切ることが出来ず、抱いてしまったのは確か）
（今の自分はエリに押し倒されてのしかかられている）
（今にもなきそうに、思いつめた顔、そして長身の均整の取れたスタイルに、ガウンから見え隠れする女らしい身体）
（美夏と同い年にして、既に春香並のスタイルを持つエリが、自分に抱いてくれと、女にしてくれと言ってきて、それを振り切れるだろうか、男としてそれは無理な相談だ）

エリ……えっちって何をするか知ってるんだろう？
俺は、春香の恋人なんだぞ……エリとは結婚できないんだぞ？
（このままの姿勢でずっと居たら、きっとエリを振りほどけなくなる）
（可愛くて健気で、淑やかなエリ、今にもエリの身体に手を伸ばしそうになるのを耐えながら、エリに呼びかけるがその声も既に弱弱しい）

>>83
あ、ありがとうございます。
私のこと、素敵だって思ってくださってるんですね。
う、嬉しいです……
確かに、おにーさんよりも素敵な人が現れるかもしれません。
でも、そんな保証もないんです。
(押し倒したままの状態で、そのまま裕人に覆いかぶさり、抱きつく)
(美夏よりは当然豊かな、春香には及ばないものの、中学生としては必要以上の発育をしている膨らみを無意識のうちに押し付けることに)
お願いです、後悔は、後になってすればいいんです。
私と結婚してもらえなくても構わない、ただ、おにーさんのものになりたいんです。
(男に免疫のないエリ)
(色々親切に骨折りしてくれた裕人に、好意を抱いたのは、たまたま出会ったタイミングゆえかもしれない)
(もちろん、エリは利発な娘なので、これが恋は盲目な状態であることはある程度自覚している)
(それでも、社交の場で出会う同年代の男性に比べて、裕人の誠実さ、優しさは非常に好ましいものであり)
(機会はわずかであったが、何の打算もなく接してくれる貴重な存在であった)
(ある意味、春香や美夏より接する機会が少ないために美化されている部分もあるのかもしれないが)
(他の男性にはそんな錯覚すら感じる気持ちになれないのも事実なのだ)
そ、それに、美夏が言っていました……
お、おにーさんは、けだものさんだから、この状態になったら絶対断らないって……
ん……
(今度は、意識して乳房を押し付ける)
ど、どうですか？　春香さんほどではありませんが、少し自信あるんですよ？
(真剣な、潤んだ瞳で裕人を見つめる)
(身長の高いエリは、普通に抱き合っても視線が合う)

>>84
【今夜の限界が来たみたいだ……】
【待望のエリとこれからという所なのに、すまない】

>>85
【あ、いえ、時間も時間ですから、仕方ないです】

【一応、来週の土曜日、19時からはできそうです】

>>86
【土曜日の19時からは、いつもの時間という感じだから、その時間は空けてあるんだ】
【今回もまた土曜日が待ち遠しいけど、来週の楽しみにして、当日を待ってるよ】

>>87
【ありがとうございます】
【でも、土曜日はお休みですし、お出かけの用事とかもあると思いますから、何かありましたら遠慮なく仰ってくださいね】

【それでは来週の土曜日、私も楽しみにしています】
【今夜もありがとうございました、おにーさん】
【お休みなさい】

【スレをお返ししますね】

>>88
【いつも気を使ってくれてありがとうな】
【お休みエリ……次に会った時は……】

【スレを返すぞありがとう】

無印って事はここよね？
お邪魔するわよー

【スレをお借りします】

>>90
改めてよろしくお願いします、水澤先輩！
それと、僕は純一です！

>>90
はーい、よろしくね純一
う、どうにも似すぎてるのよねぇ

で、私をどうしたいのかしら？

>>92
そんなことはありません、僕のほうが男前です
（心外な、とばかりにふんぞり返る）

はい、「エッチな事」がOKということで、いろいろリミッターを外して、
日頃からの妄想を実現させてもらえればと考えてます

まずは、そう……「下半身だけ裸」というテーマはどうでしょうか！？

>>93
…うーん、顔だけなら光一かも…
（ふんぞり帰る純一に対してじっと見つめて）

妄想の実現ねぇ…って…それは予想外だったわ
下半身だけって……もう、変態みたいよ？
うーん、どうしようかなぁ？
ふふふ、脱ぐのを見たい？それとも脱がしたい？
（そう笑ってスカートの裾を摘んで悪戯っぽく微笑み）

>>94
……じゃあ光一でもいいです、先輩と楽しく過ごせるならこの際なんでもありです
（憮然とするが、気をとりなおして）

変態なんて心外です、男ならみんな誰しもが一度は囚われる反実仮想の世界
普段は決してできない愚にもつかない行為を、実際にやってもらえるこのチャンス、
まさに千載一遇です！
（摩央の手を握り、目を見つめながら力説する）

う……どちらも捨てがたいオプションではありますが、
水澤先輩の場合は、そんな風に妖艶に笑いながら、僕の目の前で脱いで行くほうが
様になっていると思います！

>>95
…あらら、そういう反応になっちゃうわけね。
なるほどねぇ、なんでもありねぇ？

ふふふ、そうかしら？
それでも下半身だけ裸ねぇ…うーん、まぁ、やってみましょう
（そう手を握られて力説されると少し苦笑交じりに言い）

へぇ、つまりこういうのが見たいのね？
摩央お姉ちゃんの…スカートの下見せちゃうわよ。
（そう言っていやらしげな雰囲気を出してスカートをゆっくりと下ろし始めていき）
ん…冬だと寒いわよねぇ…
（そう言いながらもスカートは地面に落ちピンク色の薄いショーツが露になり）
…脱いだ途端に襲われちゃいそうねぇ？
（そう楽しそうに言うとショーツにも手をかけて下ろしていく）
（きちんと整った茂みとピンク色の秘部が露になっていく）

>>96
ありがとうございます、先輩
変態だ、なんてからわわれながら行為に及ぶ、というのも悪くはありません！

はい、すごく見たいです
先輩みたいな、かっこ良くて素敵な人が、僕の目の前で脱いでくれるなんて、
想像するだけで気絶してしまいそうです……うはっ、す、すごいっ！
（余裕たっぷりの態度でスカートを脱ぎ始めた摩央の腰つきを、目を丸くして見つめ）
冬の寒さなんて、僕の熱い視線ですぐに温めてみせます！
だから、先輩は安心してパンツを脱いでくださいっ……ああ、先輩のパンツの中身が
男どもが一度は見てみたいと願ってやまない秘密が、僕の目の前に……！
（ショーツが下ろされて、顕になった若草や秘裂を凝視して、感涙にむせぶ）

大丈夫です、僕はこう見えても「紳士」を自認してます！
先輩がどんなエッチな姿をしても、抑制した行動を取る自信はあります

では、次はベッドに座って脚をM字に開いて、僕にこう命じてください
「君の好きなところに、キスしなさい」って……

>>97
…この子、本物の変態かも…
光一でもそこまでしないわよ？
（そう言ってどうしても恋人と比べてしまう）

ちょ、ちょっとそんな大げさな反応しなくても
もう…それにかなり滅茶苦茶言ってるし…はぁ…
（いきなり泣き始めた彼に驚き）
というか…見すぎと思うけど
（その視線に少し恥ずかしそうに腰を動かして見せて）

ん、紳士ねぇ、紳士…
ふーん…まぁいいけど…
はいはい、言うわよ
それじゃ…純一、純一の好きなところにキスして

【すみません先輩、ちょっと手が合わないようです】
【申し訳ありませんが、ここまでにさせてください】
【お相手ありがとうございました】

【はーい、お疲れ様ー】

【ロール再開にお借りします】

>101
【お待たせしました】
【リアル焦らしプレイになりかけるところでした】

【その表現面白いから不問とする】

>>57
いや……お互い様ならいいよ。
でも、こんな俺だけその……
（お互い裸になって対等にエッチするのと）
（自分だけパンツを降ろされ、下半身を拭かれるのでは恥ずかしさが違う）
（では相手にも裸になってもらえばいいのだろうか）

……わかったよ、もういいよ。
（裸になんてなられたら、余計まずいことになる）
（今だって服の上から胸の微かな膨らみやスカートの中身を連想しただけで興奮してしまうのに）
（裸なんて見てしまったら耐えられない）

うっ……
（背後に彼女の存在を感じるだけで緊張が高まる）
（一応セックスもした関係とは思えない、片思いの女の子に密着された時と同じ興奮だ）
（手錠で後ろ手に拘束されると、なんともいえない屈辱感とともに、また新たな興奮もどこか芽生えて自己嫌悪に陥る）

あ……！
（もう抵抗できなくなった状態でズボンを下ろされると）
（少し汗ばんだグレーのボクサーパンツが現れる）
（その下には彼女の手によって着脱される貞操帯がはまっているのだ）

【それではよろしく】

>>103
【ごめんね♥】

(慣れた手つきでズボンを下ろしてパンツも下げる)
(金属製のパンツのような貞操帯が現れる)
(排尿用の穴からの匂いはいつも匂っている)
今日は特にすごいことになってそうだね。
いまから外すね。
(机の引き出しから鍵を出して貞操帯の鍵穴に入れて鍵を外す)
カパッ！
(開けると汗と尿ですんだ匂いが私の鼻にきて)
今日は特に酷いね。

じゃあ、貞操帯洗ってくるね。
(私はいつも貞操帯を先に洗うようにしている、乾くのを考えると先にした方がよいという理由で)
(振り向いて部屋から出て行く)

【よろしくね】

>>104
あっ……！
（あっさりパンツまで降ろされると）
（鉄で出来たふんどしのような貞操帯が現れ）

……！
（臭いのことを言われると、恥ずかしいというより怖くなる）
（外したときにもっと臭いがしたら、嫌われないか……と）

……ん
（貞操帯が外されると、下半身が開放されるとともに）
（ひんやりとした空気の感触に包まれ、性器もお尻も丸出しになる不安と屈辱を感じ）
（まだ皮をかぶっている汗ばんだ半立ちのペニスがヒクヒクする）

（貞操帯を洗いに彼女が部屋から出て行ってしまうと）
（ズボンとパンツを降ろされて下半身丸出しの格好でしばし放置される）

ううっ……
（こんな格好で立たされている惨めさに身体がふるえるが）
（同時にペニスがだんだん立ち上がってきてしまう）
（立たないでほしい、こんなの見られるの恥ずかしいと思っても）
（考えれば考えるほど、小さなペニスは硬くなって角度を増していく）

>>105
(貞操帯を洗い終わり帰ってくる)
(タオルと洗面器を持ってきて彼の前に行く)
お待たせ、待った！？
(時間的にはそんなに立っていなく、何事もなく天然に聞いてしまう)

いまから拭いてあげるね……。
あれ！？
(今日の彼のペニスはいつもより大きくなっていて)
もう、限界なの……！？
4日しか持たなかったね……。
(何も考えず事実を言っているだけだが彼はどうだろうか)
もう、降参！？
(彼を気遣って言うが)

>>106
うう……
（放置されている時間は惨めで辛かったが）
……っ！！
（いざ戻ってこられると、ビクッと震えて）

あ、いや……その……
（勃起していたペニスに視線を注がれると）
（それがトドメのように限界まで反りあがり、ギンギンに硬くなってしまう）

限界ってわけじゃないけどさ……もうそろそろやめね？
もう飽きただろ？
（あまり余裕のない笑みを浮かべて答える）

……っっ！！
（降参、などと言われると思春期特有の安っぽいプライドが）
（思春期の性欲と戦いを始める）

いいから早く拭いてくれよ……気持ち悪いし。
（ごまかすようにぶっきらぼうに口にして）

>>107
(「早く拭いてくれ」と言われ)
よかった、私も3日後楽しみにしていたの。
1週間我慢した後にするのは凄く面白そうだし。

じゃあ、拭くね。
(石けんを混ぜたお湯にタオルを浸して、彼の股間を拭いていく)
あまり刺激しないように。っと。
(手でタオルを持って股間のあたりから拭いていく)
ごしごし、っと。
気持ち、いい！？
(洗っているのが気持ちいいと聞いたのだが)
(立っている彼の前でしゃがんで顔を上げて聞くその姿は彼にフェラチオしている姿とダブって見える)

>>108
あ……ちょ……
（ぶっきらぼうに答えたことでタイミングを逃してしまう）
（ムリ、あと三日とかぜってームリ！）
（今日だけは我慢して……もう明日はどんな情けなくても許してもらおう、そう思った）
（とりあえず今日だけは我慢するというのが、自尊心と性欲の妥協点だった）

うううっ！！
（股間を拭かれ始めると、そこがビクンっと大きく跳ねて）
（刺激に情けない声が漏れて前かがみになる）

ああ……んんっ！
（気持ちいいことは気持ちいいのだが）
（それ以上に焦らされるような刺激が辛い）
（いっそここで射精できたらどんなに楽だろうと思うが、相手もそれはわかっているので刺激は最小限だ）

>>109
(彼はうめきつつも必死に我慢しているのがわかるので手早くするように心がける)
周りはこれでよしと
(石けんに浸されたお湯が股間に着けていき)
次は触るけど、我慢してね。
(またフェラチオの体勢のように彼に言って)
こしこし、こしこし。
(優しく刺激をしないように彼のペニスを拭いて、石けんを着けていく)

>>110
あぁ……！
（指が、石鹸がそこに触れるたびに微量の快感が走り）
（ペニスやお尻の穴が無意識にぴくぴくと反応する）

くぅぅ……！
（もどかしい刺激の連続に、欲求だけがどんどん上積みされていく）
（明日どころか今日我慢できるかも怪しくなってきた）
（拘束された手首をよじり焦らしに耐え）

うう……
（上体を倒して、彼女の肩にもたれるようになり）
（髪の匂いを吸い込む）

>>111
きゃっ！！
(彼が体を倒してきて肩にもたれかかる)
大丈夫、やっぱりきついのかな？
それとも早くしたほうがいいかな？
(彼を気遣い、手を止める)
(石けんは貞操帯で覆っていた部分に付いて、あとは拭き取るだけだった)

ちょっと時間置いた方がいいね？
(彼にとって早くした方よりも少し休んだ方がいいと思って手を止める)

>>112
いや、別にヘーキ
ちょっと、よっかかりたい気分だっただけ。
（慌ててそう振舞うけれど）

いや、大丈夫だから……早く終わらせてよ
（この生殺しの方が辛い）
（……また貞操帯をつけられてしまったその後のことも怖かったが）
（今はこんな中途半端な状態が耐えられなかった）

（いっそここで謝って……彼女に出させてもらえたらどんなに良いだろうなぁとも考えながら……）

>>113
そう、なら早くするね。
(綺麗なタオルでせっけんの付いた股間を拭いていく)
おちんちん、さわるね。
(タオルでペニスの石けんも拭いていく)

(手際よく終わらせると貞操帯のカバーを持って)
(いまから着けてあげるね)

>>114
ううっ！！
（いっそ事故ってことで射精できないかと）
（彼女の手に合わせて故意に腰を動かしてペニスを刺激しようと試みるが）
……
（結局失敗に終わって股間が拭き清められ）

あ、ああ……
（落胆した様子で大人しく貞操帯をつけられるために）
（少し脚を開いて腰を落とす、情けない格好をとる）

【貞操帯の形状とか具体的に説明してくれるとうれしいかな】
【つけてもらう体勢はこれで大丈夫だろうか？】

>>115
【こんな感じです】
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/89/43148b579546ac3c9ad3c0122412f481.jpg

(彼が腰を動かしてくるが)
あのう、じっとしていないと拭けないよ。
(彼に言って動きを少し止めて)
(拭き取っていく)

(彼が足を開くと貞操帯を着けていく)

【30分くらいレス遅れます】
【食事してきますので】

>>116
【了解した……がこれは男の子がつけるタイプなのだろうか？】

……
（子供がトイレの世話でもされているように再び貞操帯を穿かされ）
うくっ！！
（勃起したままのペニスが窮屈にしまわれ）
（お尻の割れ目に冷たい感触が食い込んだ所で再び鍵をかけられる）



【ほい、待ってます】

>>117
【お待たせいたしました】

【ここは男性用貞操帯のHPです】
【中身を見れば男性用と分かります】


【見直してみると全然進展していないような】
【私のキャラづけが問題と思います】
【もっと意地悪したがるタイプの方がよかったと思います】
【◆j9TVHzqNyuIA様はやりにくくないでしょうか？】

>>118
【うーん、ごめん。そっちはSMっぽくはしないって言ってたのにこっちが受け気質すぎだったかな？】
【自分としてはやりにくくも進展してないとも思わなかったけど、そういうふうに気を使わせちゃってるようなら心苦しい】
【ムリしてキャラを変えたりしてもらおうとは全然思わないので、今の展開が難しそうなら申し訳ないけどここで破棄してもらえるかな？】

>>119
【いいえ私の方が悪いです】
【またせてしまったあげくに言い出すのはごめんさいですが破棄でお願いします】
【私の方がキャラ作りを失敗してしまいました】
【ごめんなさい】

【スレをお借りしました】

>>120
【気にしないで、こっちも上手くできなかったところが多いし】
【別にどっちが悪いってもんじゃないと思います】
【お疲れ様でした】

【スレお返しします】

【父様とスレを借りる】

【スレを借りるよ】


やぁ、こんばんは。ナイン。
ご加減いかがかな

>>123
パパー（ぱたぱたと駆け寄り）
なっちゃんお腹空いた。

……キャラクターを変えてみただけ。気にしないで。
因みにこれを姉さんにしたら鼻血を吹いて倒れた。

>>124
……………………………………………！？
……………………………………………………………………………？
………………………………………………………………と、とりあえず病院いこうか
(目を白黒させ)


……………冗談かい、良かった。
安心したよ。

>>125
これはひどい……。
（父様の様子を冷静な目で見つめ）

ん、冗談。ヴァイオレット・ジョーク

>>126
すまない。
ただ、普段とあまりに違うからギャップに驚いただけだよ。
あと、家を間違えたかなと。

もちろん今のナインも悪くないよ

>>127
家は間違えてない。ここが父様の帰る場所。
私と姉さんが出迎える……。
姉さんは大人の都合で今ここにはいないけれど。

父様、そろそろ凍結を解除、する？

そうだね。
では再開といこうか
改めてよろしくね




http://same.ula.cc/test/r.so/babiru.bbspink.com/erochara/1287232026/468


ふふ、愛しい女性の前だからね。
(艶やかな糸を引きながら乳首から唇を離し、穏やかに笑みを零し)
ナイン………とても可愛いよ。
(愛しい娘を優しく抱きしめながら耳元で甘く囁き)
(普段冷静な彼女が感じる姿はさらに愛しさを感じ)

あぁ、分かったよ。
じゃあしようか。
(ナインのおねだりにたまらなくなり興奮し、硬くなった肉棒を濡れた秘所にあてがい)
(ゆっくり押し込んだ)

>>129
もっと……吸っても…いいの…
（このような台詞を言うのは気恥ずかしく、唾液に濡れた乳首を光らせながら）
（父様と目線を合わせながら、じっと見つめて）

はぁぁ……はぁ……。
（大きな身体に抱かれたまま、顔を紅潮させ、吐息を漏らし）

するっ……。父様の、ほしい…っ！
………っ！あああっ……！
ひゃ、あ、あんっ、きもちいい……！あー…あ…っ！
（父親という男性を求め、あどけなさの残る娘は一人の女性に変わっていき）
（待ちわびていた熱い肉棒が濡れそぼった膣内をゆっくり広げ、挿入されるだけで軽くイってしまい）

【父様、携帯からの投稿の場合、URLは下の方にある】
【「写」という部分を選択をすると】

【好きに使うスレ　自由型 6
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1287232026/】
【このURLが出てくるから、こっちを選択した方がいい】

【すまない、少し電話がかかっていた】
【今から続きを書きたい】

>>132
【了解。待ってる】

>>130
ふふ………お言葉に甘えて………
(視線を合わせたまま、艶やかな光りを放つ乳首に這わせる)
(顔を紅潮させる身体を抱きしめ、ゆっくりと舌を這わせ)

ナイン……あぁ……
素敵だ…………
(こんな場所というのもあり、いつも以上の興奮に肉棒は硬くなり)
(熱い膣に包まれ背中を強く抱きしめ、一番奥まで突き上げる)


>>131
【わざわざありがとう】
【今後の参考にさせてもらうよ】

>>134
んっ……やん……
（白い髪をそっと指で梳くようにして撫で、舐められる乳首に身体を震えさせて）
（うっとりとした瞳で、幸せを噛み締めて）

とうさまぁ……すき…ん、ちゅっ……
大きくて、熱くて…父様の…全てを感じる…
（甘えるように膣内は締め付けて、お互いに座って向き合っていて）
（顔を近づければ、自然に重なり合う唇で深く口付け、愛し合って）

>>135
ちゅ……ちゅぱ………っ……
(卑猥な音を立て乳首を口に含みピンク色のそれを優しく舐め)
(唾液に濡れた舌が絡み付きそっと吸い上げる)

……私も大好きだよ。
ああ、ナインの中も絡み付いてきて……
(向かい合ったまま、見つめ合い潤んだ瞳合い)
(唇を重ね、ねっとりと舌を絡め愛し合いながら下から上に突き上げる)

>>136
父様…赤ちゃんはそんな風に吸ったりしないっ……あっ…！
（いやらしい舐め方や吸い付き方に、少しだけ複雑な気持ちになり）
（少しだけ乳房から父様の口を離そうと頭を抑えるも、余計に吸い付いてしまう結果になり）

……だいすき…。ん……
父様のも…あっ、私のと、んっ、愛し合いたいっ、て…言ってる……
（繋がってるだけで心地よく、胸板にぴったり顔を寄せて父様の体温を感じ）
（父様の舌が自分の舌に絡みつくとそれに応えるように絡ませ、深く、穏やかなキスを繰り返して）
（熱いそれが自分の中で動くと、膣壁を擦りあげ快楽に身を震わせ、気持ちいいのでいっぱいになって）

>>137
ちゅ……っ……はぁ、美味しいよ。
ナインの。
(頭に手をかけられ、わずかに頭を起こし見つめる)
(情欲に濡れた瞳で見つめ返し、再び顔を落とし乳首にキスをし)

あぁ……私もナインを愛してる。
蕩けそうだ。
(額と額を合わせ、暖かさを感じ)
(濡れた舌は絡み付きナインのそれを迎え入れ、唾液を交わらせ)
(身を震わせるナインの身体を強く抱きしめ、浴室内に交わる水音が響き渡る)

>>138
……本当…？嬉しい…。父様に吸ってもらうと…気持ちいい……
あぁ……っ
（バイザーで瞳を隠している父様を優しい目で見下ろしながら、絶え間無く声を漏らし）

愛してる……父様、…あいしてる……
このまま…一緒に…蕩けてしまいたい……
あっ！あぁ、はぁ、はぁっ…！あぁ…あ、あ…！
（何度この言葉を口にしても飽き足らなくて、額が触れれば擦り合わせて）
（巧みな動きの舌に目を細め、胸をドキドキさせ唾液が口元を伝い）
（父様が抱きしめる度に愛されている事を実感させ、結合部分から愛液が零れ）

>>139
ふふ、私だけのものだよ。
ナイン………ちゅ……っ………
(わずかに顔をあげ囁き、顔を下ろし舌を絡ませ)
(本当に母乳を求める子供の様に吸い付き音を立てる)

あぁ……一つになろう……
ナイン……愛してるよ………
(甘く囁き深く舌を絡め、彼女を求める様に吸い付き)
(口内を彼女を満たされれば、重ねた唇からはぁと熱い吐息が漏れる)
(それに合わせ、下から突き上げる動きはさらに激しさを増し、愛液に濡れ音を響かせ上り詰める)

>>140
うん……。父様だけのもの……
はぁぁぁ……あぁああ……！
（舌による愛撫にじわじわと快楽が迫っていたが、強めに吸われる乳首にたまり兼ねたような声を上げ）
（気持ち良さに本当に母乳が出ているのでは無いかと、錯覚を起こして）

あぁあぁぁ……きもちいい……！
（父様の舌を小さな動きでぺろぺろと舐め、息苦しさに唇が離れてもまた重ね）
（赤く濡れた唇はもはや娘のそれでは無く、彼を誘って）
（肉棒が中を擦り付ける速度を増して、本格的なセックスになると交わる事に夢中になって）
（自分からも情熱的に腰を振り、汗ばむ身体が混じり合い）

>>141
あぁ…私のものだ………。
大好きだよ。
(ぎゅっと背中に手が回り強く抱きしめ、彼女の声が耳に届く度に身体が火照り)
(さらに舌が強く絡みようやく、舌を離せばぬらりと光りを放つ)

あぁ……私もだよ…
(小さな舌が唇を這えば、唇は艶やかに濡れ、割り開かれたそこから赤い舌が女性たる娘の唇に吸い付く)
(玉の様な汗を浮かべ、交わる身体は強く抱き合い)
(抱き合ったまま、膣をえぐる肉棒は速さを増し、彼女の膣奥をえぐり)
(さらに快楽の高みに上り詰める)

>>142
ひぁ…っ！…はにゃ………ああ、あぅん……！
はぁ……はぁ……
（自分の胸を舌で弄ぶ父様にビクビクと身体を震えさせ）
（ようやく乳首の刺激から解放されれば、涙目で荒い呼吸をして）
っはぁ…父様がおっぱいを吸うと…えっちになる……

…はっ…はぁっ…！あっ、もう…！あぁあぁっ…！
…一緒に…イって欲しい…！あぁっ父様ぁっ！
（歳を重ねた成人男性と、まだあどけなさの残る少女の肌が重なり汗ばむ身体を混じらせて）
（浴室に響く水音は激しさを物語り、奥を突かれる度に絶頂を迎えそうになって）
（頭が父様の事でいっぱいになりながら、弱々しい手は父様の背中を抱いて）


【父様ももうおねむ？】

>>143
はぁ……はぁ………
ちゅ…っ……ちゅ………
(名残惜しそうに唇を離し、最後に舌で優しくちゅっと舐めると離し)
(下から吐息を荒げるナインを見つめる瞳は愛しさに潤み)

あぁ……ナイン………。
たくさん出すよ……ナインの中に……
ナイン………。
(大きな身体が小さな少女の身体を抱きしめ)
(興奮が高まった肉棒は張り詰め、ナインの中で先走りを漏らし)
あぁ、ナイン。いくよ………
(我慢しながらさらに、ずんっと突き上げ背中を抱きしめ)
(さらにスパートをかけ、激しく抽出している)


【いや、まだ大丈夫だよ】

>>144
ひゃんっ………もう…はぁ……。
父様ぁ………
（唇が離れ、悪戯っぽく舌でまた舐められると身体がぴくっと反応して）
（おっぱいを吸われる事によってラブラブな気分になり、また父様の頭をぎゅうっと胸に押し付け抱きしめて）

っ、んっ…うんっ…！とうさまぁ…！
いっぱい温かいの、注ぐべきっ…！
きゃっ、ああぁっ、ひぁ、ふぁっ…やぁ、あぁあぁああ〜！
（下から上に突き上げられる腰の動きに翻弄されるように、自分を犯す肉棒を感じ）
（脳が蕩けそうな快感に、本当に二人が溶け合っているようで）

あああぁぁ〜！いくぅ…！いくっ、あぁああぁぁ…！
（快楽が最高潮に達し、背中をのけ反らせてビクビクと身体を震えさせると）
（一緒にイくと言ったのにも関わらず、我慢出来ずに腰を激しく振られながら達してしまい）


【父様の、次のレスを見たら凍結してもいい…？】

>>145
ナインのなら飽きないよ………
(ぎゅっと強く頭を抱かれれば胸に顔を埋められれば、今度は穏やかに抱きしめられる)

あぁ、出すよ！！
(ナインへの興奮は限界に達し、加減なく下から突き刺し)
(背中に回した手が彼女を強く、締め付ける中を掻き回しながら肉棒はびくびくと震え)
(一際高く声をあげ、深く突き刺した瞬間、亀頭を子宮口に密着させ)
(びゅうびゅうと白濁液が勢いよく放たれ、子宮に流し込まれた)
はぁ…あぁ…はぁ……愛してるよ。
(射精は長く続き、抱きしめたまま愛を囁いた)


【あぁ、分かったよ。今夜はここまでにしようか】

>>146
【うん…。今夜もいっぱい愛してくれて有難う、父様…（ぽっ）】
【今夜一緒に寝る時、足が冷たいから温めて欲しい…】

>>147
【こちらこそありがとう。楽しかったよ】
【あぁ、構わないよ。ただ凄い体勢になるかな】

>>148
【パパ大好きー（ぎゅー）】
【凄い体制…？】

>>149
【はは、可愛いよ】
【いや足を温めるとなるとどんな体勢かなと】

>>150
【……その反対は、明らかに動揺している】
【父様の足と、私の足を絡ませるだけの簡単なお仕事…】

>>151
【「反対」は「反応」の間違い】

>>151
【……いや、そんなことはないよ】
【あぁ、なるほどね。じゃあ足を絡ませて寝ようか】

>>153
【……（微妙な空気になり）】
【私の事をなっちゃんと呼んで欲しい】
【ん……（だっこしてと手を伸ばし）】

>>154
【分かったよ……な、なっちやん】
【あぁ、おいで(手を差し出すナインを強く抱きしめ】
【おやすみ】

>>155
【……ぎこちない】
【次はいつ会えるか教えて欲しい……】
【んー……（すりすり）】

>>156
【こ、これから頑張るよ】
【火曜日は少し帰宅が遅くなるんだけど、23時からでどうかな？その次なら金曜日かな】
【よしよし(頭を撫で】

>>157
【……やっぱり、違和感があるからいい（ぼそ）】
【ん、火曜日にも会いたい…。少ししか出来ないけど…、その時間に待ち合わせ…】
【ふぁ……（あくびをして目を擦り）】

>>158
【……が、頑張るよ】
【じゃあ火曜日の23時に会おうか。少しでも会いたいしね】
【もういい時間だしね。おやすみ】

>>159
【無理しなくていい……】
【了解、待ってる…】
【すぅ……とうさま…だいすき……（父様にだっこされながらすやすや）】

【スレを返却、父様…おやすみなさい】

>>160
【あぁ、おやすみ。ナイン】
【また火曜日】


【場所をお返しするよ】

【スレをお借りします。】

【こんばんわ、スレをお借りします…】
【今夜も会えて嬉しいよざくろくん】
【さて…早速だけど、次のレスで前回の続きをしようと思うんだけど…どうかな？】

>>163
【こんばんは。……わ、私はあんたのパートナーなんでしょ？
…だ、だったら…会えるの、普通じゃない…。

ええ、前回の続きで問題ないわ。
今夜も宜しくね。

それと、…4巻まで読み終わったわ。って報告しとくわね。】

【う、うん、そうなんだけどね…それでも…】
【嬉しいものだよ、ざくろくん】

【わかった、それじゃ続きを張るね】
【こちらこそよろしく、ざくろくん】

【了解したよ…ヘタレと思われていないかドキドキだよ】

http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1287297138/653

ははは、それはわからないよ。作り方は習ったとおりだから…大丈夫だと思うけど。
（自分の手元に視線を集中させながらも、刺される釘は期待の裏がえし）
（そう思い込むことにして…ふと、視線を向ければ楽しげな笑みと耳の動きに、少し頬を緩め）
こうするとね、氷の温度がすごく下がって…鉄の筒を冷やしてくれるから
内側の材料が冷やされて凍りつくってわけ。
…自分で作るつもり？
（冷たい筒を回すのは意外と重労働。それに冷えた手が結構つらいので、少し心配そうにそう利いて）
そうなんだ…？
これってそんなにするもの何だ。家にいるときはたまに食事の後に出てくるから
そとで食べたことはなかったんだよね。
はははは、逆に言えば作り方しか知らないんだけどね。
僕も、うちの料理人にきいておいてよかったよ。

ざ、材料…ええと。
（牛乳が入っているのがわかったら彼女は食べてくれないかも…と思うと）
（素直にいいだせず）
き、企業秘密なんだよ。
これが知れ渡ってみんな自分で作り始めたら、アイスクリーム屋がつぶれてしまうだろう？
だから…これだけは、ね？
（しどろもどろでごまかそうとして）

【それじゃ、改めてよろしくね、ざくろくん】

>>165
【……そう…そう、ね…ええ。…私も嬉しいかもしれないわ。

ええ、宜しくお願いするわ。楽しみにしとく。

……まさか、ヘタレと思われていないなんて思ってないわよね？】

>>166
そこは、大丈夫って気概を見せて欲しいわね。だーからヘタレなんて言われるのよ。
（憎まれ口を叩きながらも、嬉しさに頬が緩むのすら止められなくなって）
（ふと、目線を上げれば楽しげな総角の笑みを見つけ、一瞬見惚れてしまいそうになり）
（慌てて視線を金筒に向き直すが、耳や顔が熱くなるのを感じる）
ふーん…。…冷えるの……。
（そういえば、金筒を持つ手が、当然かもしれないが、赤くなっている気がする。）
（その指先に、痛くは無いのかと霜焼けにならないだろうかと思い、眉根を寄せ）
（手ぬぐいを取りだして、死も焼け防ぎに自分の指先まで手にまくと）
…どいて。
（総角を押して金筒を奪い取り、先ほど総角がやってた通りに金筒を回していく）
自分で作るつもりなんだから、自分でやらないと覚えられないわ。
景ぼっちゃまは、御台所なんてあまり弄らないだろうし。
私の方が上手く出来るに決まっているわ。

……ふーん…この高級菓子が…食事の後に出てくるんだ……。
（ケッ、これだからバテレンは。と、僻んだ事を心の中で思いながらくるくるとまわして）
あんたの家族に会えるなら…また行ってもいいかも。
（組子や奥さま。それに五英を思い出した後…総角の父親を思い出して）
…ま、正体がバレたら成敗されちゃうかもしれないから、難しいけど。

……何よ。ここまで作り方教えてくれたんだから、材料教えてくれてもいいでしょ？
なんで総角は教えてよくて、私は駄目なのよ。
（面白くないのか、頬を膨らませてスネながらも、そりゃ総角は主人の息子なんだから当然かと）
（納得はしている。しているが、総角なら教えてくれるのではと甘い考えでゴネてみる。）

【こっちこそ、宜しく、総角】

>>168
いやいや、だから自分でやるのは初めてなんだって。
ヘタレは関係なくないかい、ざくろくん？！
…あ、でも……ちょっとだけ液体の感触が減ってきたかも。
（ざくろの笑顔が嬉しいのか微笑を見せていたが、ふと手に当たる感触が変わるのを感じると）
（彼女と一緒に金筒に視線をずらし、うっすらと額に汗をにじませながら金筒を動かしつづけ）
まぁね、言ってみれば氷を作ってるようなものだから。
（指が冷えて感覚がなくなっているが、そんなことは表情にも出さず、氷に指を入れるような体制のままざりざりと筒を回し続けていると）
あ、ちょ、ちょっとざくろくん？！
（突然体を押しのけられるとびっくりしたように目を丸くして）
そんな、冷たいんだから止めたほうが……！
景ぼっちゃまって…家では厨房に僕が入ると怒られるんだよ。
しかたないじゃないか…ああ…
（いくら手ぬぐいを巻いているとはいえ、氷に触れているようなもの）
（手が冷えないか心配して…ふと、いいことを思いつき）
そうだ、こうすれば……ほら、こうしたほうがきっと楽だよ。
（縦に氷の中に突っ込んでいた筒を横にして、彼女の上から自分の手を重ねてくるくると氷の上で回してみせる）

う、うん、父が気に入っていて…ざ、ざくろくん？怒ってる？
（何だかぴりぴりした雰囲気を感じて思わずそう聞いて）
僕の家族…か。
うん、みんなきっと喜ぶ。母も父も、妹も…それにきっと五英も喜ぶよ。
（家族とそして、大切な猫又の姿を思い出しと笑みを浮かべて）
…そんなこと絶対にさせないよ。ちゃんとざくろくんのことを認めてもらうから。
（しっかりとした口調でそういって、うなずいて見せて）

それは…その……んんんん。
（楽しみにしていたアイスクリームを、台無しにしてしまうような気がして）
（腕を組んで考え込んで）
…それじゃ、絶対に…他言無用。それと、お残しはしない。
いいね？
（よく言い聞かせるようにそういって）

【原作の方がヘタレエピソードが多い（ｒｙ】
【ま、まぁ、それはそれとしてっ…何かあったらまた【】で教えてね、ざくろくん】

>>169
初めての事でも気合でどうにかしなさいよって…ほんと？
（液体の感触が減ってきた、つまりは、アイスが出来てきているのだと瞳を輝かせ）
（総角の額に汗が滲んでいるのすら気付かずに一審に金筒を見つめて、ザリッザリッとした音に耳を傾ける）
氷を……。そっか、かき氷みたいなものだって話だったものね。
（目を丸くしている総角に、ふふんと笑って、金筒を回し始め）
厨房に入ると…ねぇ…。ま、男子厨房に入るべからずとは言うけれど。
変な話よね。お寿司屋さんや料理屋さん、お蕎麦やさんだって男の人が多いのに。
なーんで厨房にはいっちゃいけないって言われるのかしら。
あ…本当。中に液体が入ってるって感じがしないわ。
（回していると、確かに何か入っているという感触があまりなく）
（夢のあいすくりぃむまでの道のりが近くなっているとわかると嬉しそうに頬を緩めながら）
（めんどうくさそうに総角の方を見つめて）
うっるさいわねぇ…。冷たいっていうんだったら、あんただって同じじゃない。
霜焼けになったってしらないわよ？
御台所に慣れてない景ぼっちゃま。私はまだ、あんたよりは、こういうのに慣れてるもの。
（いいながら回していると、ふと、冷たさが減り、自分の手の上から手を重ねられているのに気付いて）
（容赦なくあげまきの腹部にエルボーをお見舞いして）
……んた、ばっかじゃないの？…そりゃ、私は楽かもしんないけど。
霜焼けになって指が腐って妖人みたいにどっろどろになって指が取れてなくなっても知らないわよ？
そういう事するなら、せめて軍手なりしてから出直してらっしゃい。
気取るなら、それなりの準備しなくちゃ…軍人としてやってけなくなってもしらないから。
（強く言い過ぎた事に気付いて、う…と言葉を止めるも、謝るに、謝る事も何となく出来ず）
（暫く沈黙していた後に…小さい声でぼそりと）
……火鉢。それより、火鉢用意して。温かい所で食べようって話してたじゃない。

べっつに。怒ってないわよ。羨ましくもないし…！
（ふんっと顔を反らした後に、総角の声音から頬を緩めながら、あー、まー、モテる筈よねと）
（心の中で若干悋気はあるものの、納得して呟き）
…五英、今度は、もっとあんたに姿を見せられるようになってたらいいわね。
（しかし、次の認めて貰うというのが、半妖としてというのは理解出来てはいるものの）
（頭の中に浮かぶのが、結婚を認めて貰う。お付き合いを認めて貰う等等）
（所謂恋愛関係のものばかりで、しっかりとした口調や、つまりは守ってくれうｒ意味合いの台詞と相まって）
（かーと耳まで赤くして、八つ当たり気味に）
っ…の…馬鹿。父親が怖くてついてきて〜って泣きついてた癖によくいえるわね。

（言い聞かせるように言われると、逆に怖くなったのか耳を垂れさせて）
……な、なによ…それ。……つまり、不味いの？
それとも、変な食材、使ってたりするの？…バテレンのだからってまさか虫とか？
牛の乳とか、ゲテモノが入ってるんじゃないでしょうね？

【どんぐりの所為くら（ｒｙ】
【ええ、こっちこそ何かあったらお願いするわね。】

>>170
気合でもできることとできないことが…
うん、ちゃぷちゃぷしなくなってきて、代わりになんか、とろっとしたかんじに。
もう少しで…完全に固まるかも。
（はじめて作った割にはうまくいきそうな雰囲気に、ざくろと同じくらい目を輝かせて）
（筒を回す音にも心なしか気合が入っているようで）
うん、それよりもずっとふんわりしてるけどね。
あ…流石、上手だね。
（無骨な男の手よりもずっと力の加減をわかっているのか、スムーズに軽やかに回る金筒に感嘆の声を上げて）
特にうちには料理専用の人もいたしね。
それは生業にしているからじゃないかな。男が厨房に、なんて…軍でも怒られてしまうよ。
もうすこし回したらきっと出来上がりだね。
（嬉しそうなざくろの表情に笑みを浮かべて、そっと手を置くが…）
げふっ？！
（完全に油断していた鳩尾に肘が入り、顔を青くして少しむせて）
けほ、でも……うう……
でも、そういえば冬場の洗濯とか、えーっと、狸の皆さんと協力してやってるんだよね。
（彼女の言うことはもっともで、自分よりもよいてぎわなのを見ると納得したようにうなずき）
た、確かに少し準備がたりなかったかもね。
次からはちゃんと準備して自分の手でざくろくんにご馳走するからね。
（強く言われた言葉に。ぐっ、と言葉につまり…それでも自分を案じて、ということは伝わって）
（ありがとう、とお礼を言って）
…適材適所、だね。
それじゃ、ここは任せて、僕は力仕事をさせてもらうよ。お皿とスプーンももらってこないとね。

そうだね……あ、でも組子は、五英と仲良くやってるだろうか。
僕みたいに驚いていなければいいけど。
（ふと、妹と五英が心配になって、的外れの心配を口にして）
それは…それ、これは……これだよ。
今だって怖いけれど…それでも、引いちゃいけないことだってあるんだ。
（軍でも重要なポストにいる父は父親だけではなく、直属の上司でもあり、それに口答えをすることなど考えたこともなかったが…）
（時折彼女が見せる弱い部分を思い浮かべれば、守ってあげたいという感情が勝るようで）
そういえば、帰りに母と何か話していたけれど…何を？

いや、甘くて美味しいよ。
が、外国でも虫なんて早々食べないと思うよ？日本でも食べてるけれど…
う…
（牛乳と口にされると言葉につまり目をそらし…それを肯定の代わりとして）
約束だよ、お残しはなし。
さー、火鉢とお皿貰ってくるよ。
（強引に話を打ち切ると火鉢と皿を取りに席を立ってしまう）

>>171
そうね…。悪くないかも。
（とろっとした感じになってから交換しているので実際にちゃぷちゃぷした感じは分からないが）
（総角の話を聞いて、なるほどと深く一度頷き）
ふんわりかぁ…。氷水もふんわりとしてるけど、口にいれるとキーンってなるものね。
（褒められると嬉しげに耳が跳ねて、金筒を動かす早さがより早くなっていき）
王子様育ちねぇ…。
でも、あんたみたいにお金持ちじゃなくて、一人暮らしをしている男の人達もいるもの。
やっぱり、そういう人達は厨房に入ると思うのよ。
一体いつから、男子厨房に入らず。なんて言葉が出来たのかしらね。
……と、そろそろ出来たかも。
（とろみが回る感覚もなくなったと思うと、金筒から手を離して総角の方を向き）
冬場は、そうなるわね…でも、男子厨房に入らずで入った事ないのに
御馳走するって言われても微妙なものがあるんだけれど。
（からかいながら、金筒を氷の中に挿すと、手にまいた手ぬぐいを解いて。）
まって。…行くなら一緒に行きましょ。…その前に。
（総角の手を取ると、霜焼けや凍傷になりそうな後はないかを確認して）
（はぁ…と吐息をかけながら、総角の手を自分の手で合わせて擦り合わせ）
…痛いとか、かゆいとかない？

……あんたって…。本当に……鈍感な所は鈍感よね。
（母親のみならず、妹の事にも気付いていないのか…と半目になりながらも）
（まぁ、そっちの方が総角らしいかと口元を緩めて）
ふーん…？
（総角の父親への思いに一つ頷くと、総角を真似して背後に薔薇を咲かせながら）
（総角の頬に手をあてて、ふっ…とした笑みを向け）
安心して、総角。あんたの事は私が守ってあげるから。父親からも、妖人からも。
……夜のお高架からも。
（ふふふふふふと、そこからみるみる内にからかいの笑みを浮かべ直して）
あの子ったら、隠しているみたいだけど、夜のお後架が怖いみたいで。
そっと付き合ってあげて下さいね。ざくろさん。
（全く違う事をいいながら、からかうような笑みを浮かべて）
…なんて事を言われてたらどうするつもりなのよ。言われてないけど。

甘くて…美味しい……。
（うっとりとする一方で、総角の突っ込みと同時に、牛乳の言葉に目を反らす姿に）
（さぁ…と額から血の気を失せさせて）
…う、嘘……。…こないだ一口飲んだだけで…意味不明な甘さと牛がぐるぐるぐるぐる……
（あの時の事を思って口元を抑えるも、時すでに遅し）
（残しはなしという判定に、耳をぺたりと頭につけたまま）
（席を立つ総角の後について火鉢は総角に任せるつもりで皿とスプーンだけ持ってもどる）

>>172
王子様って…そんなんじゃないって。ここの皆にはすっかりもうばれてるけど。
大昔には女の人は「幼いときは父に、嫁いだら夫に、老いたら子に従え」って教えがあったって聞くから
本気で男の人は食事を作る必要がなかったのかもね。
（雑談を交えながら、できた、というざくろの言葉に筒を覗き込み）
だからこそ、これから教わるんじゃないか。
色々たのむよ、ざくろくん？
（からかうざくろにそう笑顔で返し、立ち上がるのを引き止められ、足を止め）
うん？それじゃ、いっしょに…
あ…ざ、ざくろくん…？！
（自分の手を彼女の手が触れると、思わずドキッとしてしまい）
（可愛らしい唇から暖かな息が当てられると、芯まで冷えた手がほう、と温まるのを感じ）
（…どうじに、あの夜、触れた唇の感触を思い出してしまい）
へ？！あ、だ、大丈夫…！
（思わず素っ頓狂な声を上げてしまう）

鈍感って、なんのこと？
（呆れた様子のざくろに首を傾げて見せるがすぐに笑みを唇に浮かべたのを見ると）
（、あぁ、いいか、となぜか満足そうにうなずき）
ちょ、ざくろくん？！それは僕のセリフ……！
あ、なんか色々真似をっ……！
（整った顔立ちに浮かぶ微笑みに不覚にも頼もしいと感じてしまい）
（先ほどまで凍りに触れていたひんやりとした手のひらにどきりと胸を高鳴らせるが）
（本来自分が言いたかったことを逆に言われてがっくりとして）
…そっちはもう大丈夫だって！いきなり豆蔵君がおちてきたりしない限り大丈夫！
（そしてからかわれたのに気づくと顔を真っ赤にしてそういって）
…母さん何を言って…！
そ、そんなことないからね、ざくろくん！ずーっと昔の話、昔の話だから！
って、またからかった…？
（慌てて言いつくろうが、冗談だと気づくと少しむっとしたようすで）

あのときの牛乳は冷やしていなかったから少し香りがキツかったんだよ。
それに、今回は、砂糖も入っているし不自然な甘さは感じないと思うよ。
牛は…どうだかしらないけれど、ビーフシチューよりはきっと大丈夫。
（自分が口にしていたアイスクリームの感想を聞かせながら火鉢を抱え）
（ざくろが皿とスプーンを持ってきてくれて）
ありがとう…それじゃ、準備よし、だね。
さっそく、あけてみようか？
（そういいながら彼女の前で金筒を開けて…その横にへばりついた淡雪のようなアイスクリームを見せてあげて）

>>173
暮らしぶりよ、暮らしぶり。どこのお城かと思ったもの。
でもよ？男の人で奥さんや娘がいなかったら、作って暮れる人がいないじゃない。
ま、そういう時に備えて、困った事にならないように鍛えちゃおうかしら。
でもなぁ…御台所は御台所で長年使って九十九神になっちゃったお道具もあるから
あんたが驚いて包丁とか投げたら困っちゃうしなぁ。
（いいながら、手を擦り合わせていると、呼ばれた名前に、ん？と顔をあげ）
（素っ頓狂な声を出す総角に、む…と眉根を寄せて）
…何、その反応。
また、食べないで〜！！とか思ったわけじゃないでしょうね。
安心しなさいよ。食べるなら、苦しまないように、あんたが寝てる間にバリッバリッムシャッって
一思いに食べてあげるから。
（いじわる気に口の端を釣り上げ）

あんた……。…組子ちゃんや奥さまに似無くて良かったわね。
（仮に見えていたら、何時も失神してそうだと考える一方で）
（考えてみれば、外見も内面も、優しくて懐が深い所は似ているかもしれないと思う）
（しかし、それを口にだす事はしないで）
（総角の真似をすれば、胸の高まりなど知る筈もなく、がっくりしているのだけ見てふふんと笑い）
豆蔵が落ちてくる所か、顔を近づけられただけで素っ頓狂な声あげてたじゃない。
妖人に慣れてきたかもーとか言っておきながら。まだまだよ。
（顔を真っ赤にしている総角に、あはははと声を立てて笑って）
ずーっと昔な話でもないじゃないの。それとも、この家に着た時はもうずーっと昔？
（そういって総角の顔をみると、むっとしているのが分かり、）
（からかい過ぎたかと少しだけ反省して、耳をふせさせ）
…でも、少なくても、私達半妖を怖がったりはしないでくれるいうになったわよね。

………やっぱり、入ってるのね……。
うう…砂糖が入ってたら余計に甘く…いえ、甘いのは好きだけど…牛にお乳で甘い…。
（自分で食べたいと言ったのは認めるが、あの牛乳の味が頭の中をぐるぐると周り）
（総角がいくら大丈夫だと言われても、あの衝撃が口の中に蘇った気すらして）
（耳がふるふると震える。そのまま先ほどまで楽しみで仕方無かったアイスが断頭台のようにすら思え）
（重い足取りで皿とスプーンを広げながら金筒の中身をごくりと生唾を飲み込みながら見つめる）
……綺麗……だけど……ぎゅ、牛乳色………。
（冷たさも相まって、まさに雪と評する事が出来る。中身が牛乳だと知らなければ素直に感動できたが）
（中身が牛乳だとわかると、それだけで、牛乳色にしか見えず）
……バテレンの食べ物でも、キャラメルとか、ビスケットはおいしかったけど。
牛乳が入ってるあいすくりぃむとは…仲良くなれそうにないわね…。

>>174
まぁ…ちょっとめずらしいよね、あそこまで洋風にできてる建物は。
そうだね、そのうち…もしかしたら男が食事を作るのが珍しくない世の中になるかもしれない。
…そのまえに、ご教授お願いします、ざくろくん。
（気取った様子で頭をさげるも、つくもがみの話をされるとやはりピキッ、と凍り付いて）
だ、だ、だ、だいじょうぶだよ、急に出てこられなければ…！
（自分にイ聞かせるようにそういって）
そ、そんなこと思ってないよ…！
ざくろくんは絶対そんなことしないっていうのはわかってるから、ね。
（真っ赤になった顔を覚ますように頭をふると、そう応えて）

え？顔立ちは母さん似だってよく言われるけど…？
（相変わらず言葉の真意には気づけずに｝？マークを頭一杯に浮かべていて）
豆蔵君インパクトのある顔してるし、急に目の前に出されたら……
ましてや薄蛍くんと話してる間だったし。
うううう、そんなに笑うことないじゃないか。
（爆笑されると流石に悔しいのかうなって見せて）
それは……君たちがとても楽しくて優しくて…人間と何も変わらないってことがわかったから。
櫛松さんや雨竜寿さんも、僕たちを理解しようと頑張ってくれているのがわかるし…だから…もう怖くない。

…ごめん、だから言わないで置こうと思ったんだけど。
（すまなそうに頭を下げて、自分の軽率な言葉に恥）
楽しみにしていてくれたのに…余計なことをしてしまった。
ぎゅ、牛乳色？！ここはほら、雪の色だと思って。
……やっぱりだめそうかい？
（完全に顔を曇らせてしまったざくろに心配そうに語りかけながら）
（皿に綺麗にアイスクリームを盛っていき）
…さっきは残しちゃダメとかいったけれど、無理ならいいからね。
とりあえず、一口だけでも…
（さじに少しだけアイスを乗せて、ざくろの口元に運び）

>>175
建物だけじゃなくて、生活も見事に洋風だったわ。
バテレンの国に来たのかと思っちゃったもの。
（凍り付いた総角に、ふと瞳で笑い、白々しいしゃべりかたで）
どうかしらぁ…妖人は驚かせるのも仕事の一つだったりもするしねぇ。
（言い聞かせようとしている総角に、さらに笑みを深めながらも）
（一方で、自分が人を食べたりしないという事に関しては、どんなに虐めてもはっきり言う姿や）
（頭をふる姿に、ぽんと手を叩いて）
私、あんたの事、ずっと何かに似てる、何かに似てると思っていたんだけれど。
三丁目のタバコ屋さんの飼っている犬が産んだ子犬に似てるんだわ。
ひょっとして、あんたが似てるって言われてるのも、母親じゃなくて…母犬…とか？
聞き間違えたとかじゃないわよね。
（母親には確かに似ていると思う一方で、でも、それ以上に妹に似ているなと思いながら）
そう？豆蔵は可愛いじゃない。兎みたいだし。
インパクトっていう意味なら、桜達の方が、人間には見慣れない容貌だと思うわよ。
……あんたって、本当。薄蛍と仲がいいわよね。
（うなる総角が、本当に子犬のように見えて、手を伸ばして頭を何度か撫で）
失礼ね。……人間より、楽しくて優しいわよ。私たちは。
雨竜寿様も櫛松も。
（撫でていた手で総角の額にデコピンしながら、小さく微笑む）

なんでそこで、あんたが謝るのよ。…材料聞いたのは私なのに。
（頭を下げる総角に軽く慌てながらも、雪の色と評されると眉根を寄せて）
…雪はもうちょっと透明で青いもの。やっぱり牛乳色よ。牛乳色。
（とはいえ、口元に運ばれると、瞼を強く閉じ、覚悟を決めて気合をいれて、ぱっくりとぱくつく。）
（すると、広がるほのかな甘さとスーと解ける舌触りに、なめらかさとまったりとした風味が何ともいえず）
（ビスケットや、きゃらめる以上の衝撃の美味しさに、瞳を見開き、幸せと感動に浸る）
（そのまま、行儀が悪いと考える事すら出来ずに、匙についた味を全て舐め取ろうとするかのように）
（匙を放さずに口の中で舌を這わせ続ける）

【時間、聞いてなかったけれど、何時まで大丈夫なの？】

>>176
文明開化から一気に傾向したから…家は。
それを言ったら、ざくろくんの夜会姿だって…どこのお姫様かと思ったよ？
（凍りつく表情をなんとか氷解させ、こんどはちょっと仕返しのつもりで）
（あの夜会の華やかなドレス姿を褒めて）
だ、大丈夫のはずだよ！
それにつくも神だって…大事にされたから五英みたいに妖人になったんだろう？
そう思えば、怖くなんてないさ…！
（大切にしてた猫と被せれば、きっとうまくいくという自信がわずかに浮かび、そういって見せて）
似てるって…ええ、い、犬？しかも子犬？！なんで？！
犬と人間の半妖とかじゃないけれど…！ほら、耳あるし。
（人間の耳を触るとほっとして、それをざくろにみせて）
うん、なんだかんだでひとなつこいし…ね。それでもやっぱり天井歩いてるの見かけるとびっくりするよ。
確かにあの子たちも最初は怖かったけど、今はそうでもないかな。
やっぱり…子供はいいね。
（小さな二人の妖人と思い浮かべれば無意識に笑みが浮かんで）
ん？そうかな……？吉野葛少尉に比べたら全然だけど…
（頭をなでられると複雑そうな表情を浮かべて）
…はははは、それは違いないね。本当、楽しくて…優しくて…
ここは僕のもうひとつの家のような気がしてるよ。
（でこピンに小さく悲鳴を上げるが、額を自分でさすりながら照れ笑いを浮かべて）

食べるまで隠していれば…ああ、それはそれで、罪悪感ができそうだけど。
…う、うーん、次作るときは果物の汁でも混ぜて色づけしてみようか…
（牛乳と連想させないようには、などと策を練って）
（やがて、目を閉じてかぶりついた彼女の様子をじっと見つめて…）
だ、大丈夫？牛くさかったら吐き出してもいいからね…？
ん、ん、ん……？
（さじを引っ張るが口から離れない、それどころかそれを舐めるような音が聞こえて）
（どうやらお気に召した様子に、ほっと胸をなでおろして）
ざくろくん、もっと食べるかい？
（さじから手を離すと、代わりにこんもりと盛られたアイスを差し出して）

【あ、今日は余裕があるからまだ大丈夫だよ。ざくろくんはどうかな？】

>>177
お姫様……そう、かしら…？そう思う？
……花楯中尉はまさしく王子様だったわ…。花楯中尉もそう思ってくれたかしら…。
（きらきらきらと恋する乙女の瞳で花楯中尉を思い浮かべつつ、お姫様に見えたなら）
（お似合いに見てもらえたのではないかと、頬をそめる。）
…でも、あんた。五英の事ですら、初めびっくりしちゃってたじゃない。
（ずばっと言い放った後に、あれ？でも…と首を傾げてじっと総角を見つめ）
あんたが妖人が苦手だった根本って、五英を妖人で五英を浚ったって思ったからなのよね。
あんたの父親がそれで折檻したり、あの人の妖人嫌いも起因してるんでしょうけど。
でも、少なくても五英の事に関してぇあ誤解が解けた筈なんだし…。
（急に、、鼻ちょうちんを浮かべて寝ている豆蔵を総角の顔の近くに寄せて）
…どう？……怖くなくなった…？

妖人っていうんじゃなくて……ああ、もういいわ。
なんか、耳は人間の耳があるけど、犬の耳としっぽがついてるようにすら見えるのよね。
（人間の耳を触ってほっとしている姿に頭を抱えて深くため息を一つついて）
そんな、天井あるいてるくらいでびっくりしなくたっていいじゃない。
…本当、あんたって子供好きねぇ。豆蔵だって子供っぽく見ようと思えばみえるのに。
（何がそんなに違うのかしら？と不思議そうに顎に手を当てて考え）
そう？……おしとやかな子が好きみたいだし。本当は薄蛍とパートナーになりたかったんじゃない？
（若干不機嫌そうに呟きながらも、妖人省を自分の家と評してくれるのが嬉しくもあり頬を緩め）

……ん、食べる……。
（差し出されたアイスに瞳を輝かせながらも、先ほどがっついてしまったのが恥ずかしかったのか）
（顔を赤くしつつ、差し出されたアイスの器を手に取り、今度は出来るだけしとやかに食べ…）
（…ようとするも、口にいれると溜まらず、甘さと美味しさにうっとりと瞳を細めて）
……いちご…。……苺のアイス…美味しいかも…。この時期なら、柿もいいかも。
栗とか、さつまいもを切っていれてもいいかもしれないわ。
（味の美味しさに幸せそうに頬を緩めながら）
牛乳も…冷やしてお砂糖をいれると、美味しくなるのね。

【私は…そうね。まだ大丈夫だけれど、眠くなったら遠慮なく言わせてもらうわね。】

>>178
ああ、とても綺麗で……靴には少し苦戦していたようだったけれど。
ムッ………僕だって、少しは見れたものだと思うんだけど。
（彼女が花楯中尉を褒めると、少しムッとし、嫉妬心を僅かにみせ）
（ぶつぶつ言っていたり）
だ、だからいきなりだったし…！
（あくまでいきなりを主張し続けるが、見つめられると僅かに不思議そうな顔を見せて）
あ、ああ……あの時驚いて大声上げた仕返しにさらったのかと…
でもそれ以前にただ、昔から怖がりだった……！！！！
（眼前に突きつけられた豆蔵にびくっ、とするも…五英のことを思い出せば）
（不思議と落ち着くようで）
…あ、あんまり、怖くないかも……

子供は無邪気で可愛いし、色々洗われる気がして…
もちろん豆蔵君も嫌いじゃないよ？びっくりするだけで…
いやいや、ああ見えて、豆蔵君は大人っぽいところもあると思うよ。
（ちゃんと挨拶をしに着たり、驚いたりおびえたり失礼な態度をとってしまったときも）
（笑うながら気にしないでくれたことを思い出して）
な、何を言っているんだい、ざくろくん。
僕は君意外にのパートナーなんて…かんがえ…られ、な…ぃ。
（薄蛍との中をかんぐられれば、思わず身を乗り出してそう弁明するが）
（なんだか、愛の告白をしているようで急に恥ずかしくなり、どんどんと声が小さくなっていき）

はい、どうぞ……
（おしとやかに口に運ぶが、美味しさに目を細める可愛らしい様子に）
（アイスの作り方を習っておいてよかった、と心から嬉しく思い）
いちご、イイね、春の暖かくなったころにやってみようか。柿も、美味しいそうだね。
アイスクリーム自体の味が強いから色々包み込んで美味しく食べれそうだ。
漉し餡かけてみたいかな、僕としては…家だと下品だって怒られたから。
（楽しそうにアイスの食べ方について話つつ）
…あのときの牛乳は常温だったからね。獣くささが少し出てしまったのかもしれない。
（火鉢で体を温めながら食べるアイスの味は格別で）
（楽しげに話をする口元には少しアイスがくっついていたり）

【ああ、こちらも、そうするよ…それじゃ、ひきつづきよろしく、ざくろくん…！】

>>179
…あんたは…胡散臭い王子様キャラ……？
（気障っぽい事を言ったり、薄蛍を口説いているとも思えなかったりする）
（日頃の総角を思い浮かべて、首を傾げて問い返す。）
（さらに、豆蔵を目の前に露わした事で驚いてなのだろうが）
（怖がりだったと言い切る語尾が大きくなっているのに、ぶはっ…と思わず噴き出し）
そんな、昔から怖がりだったって、大きい声で認めなくたっていいのに。
（笑いが止まらず、くすくすと笑いながらも、本当に妖人というより、いきなりが怖いのか）
（前の時よりも、落ちついた反応に、あら？と首を傾げて）
……治ってきてる…？……ちぇっ…つまんないの…。喜ばしい事ではあるんだろうけど。
からかえなくなっちゃうわ。

ふふ、豆蔵は伊達に９９年生きていないもの。九十九神なだけにね。
でも、豆蔵悲しむわよ〜？あんなに仲良くしてる景ぼっちゃまに
子供の方が怖くない〜って言ってたって言われると。
豆蔵が寝ててよかったわね〜？
（先ほど総角の目の前に出した豆蔵の頭を優しげに撫でながら総角をからかって）
………なによ。…やっぱり考えてたんじゃない。
（語尾が小さくなっていく総角に、ますます機嫌を降下させていきながら）
私は、あんた以外をパートナーとは考えて無かったのに。
（ぶつぶつとそれこそ聞き取れない程小声で文句をいいながら顔を背ける）

そうね。南瓜も甘いから美味しいかもしれないわ。餡子は絶対に合うわよ！
餡子が合わないなんてある筈ないもの。
それから、蜜豆に寒天に笹もちにあんみつにも合うかもしれないわ。
（嬉しげにアイスを味わいながら、これから食べる事に空想を広げて）
だいたい、人の親を悪く言いたくはないけど、餡子をかけるのが下品だなんて
あんたの父親は餡子の事をわかっていないわ！
餡子は上品なのよ、上品！あのほのかな甘さ……有り得ないもの…。
（うっとりとした瞳で、餡子の美味しさを思い出したのか、ほう…とため息をついて）
あ、でも餡子なら、お台所にあるんじゃないかしら…探してく―――あ。
（席を立とうと腰を浮かした所で、総角の口元についたアイスを目ざとくみつけて）
（拭うのは勿体ないと、猫のように背を撓らせて総角に近づくと、口元をぺろりと舐めとり）
……５００銭分、ごちそうさま。
（多分、それくらいだろう。と思うと、隣の台所から漉し餡をとって戻り、自分の器のアイスに盛ると）
（総角の方にも、漉し餡の入った器を手渡す。）

【ええ。こっちこそ宜しく。】

【なんていってたらごめん、ちょっと眠くなってしまった…】
【今日はココまででいいかい？】
【それと、明日もあいていたら嬉しいんだけど…どう？】

>>181
【ごめんなさい。気付くのが遅くなっちゃった。】
【ええ、勿論。もう3時だし。】
【ごめんなさい。明日から木曜日まではちょっと予定がはいっちゃってて。】
【金曜日以降なら大丈夫なんだけれど。】

【あ、僕のほうもちょっとタイミング悪かったから気にしないでねｊ】
【もうこんな時間ｎ…はやいものだね…】
【あ、それじゃ丁度いいかも。金曜日にお願いできるかい？】
【時間は同じくらい…？】

>>183
【あ、ありがとう…でも本当に寝むそうね。】
【本当、早いわよねぇ…時間。もうちょっとまだ早い時間だと思ってたのに。】
【良かった。…じゃ、金曜日にお願いしてもいいかしら。】
【時間も、そうね。同じ9時からお願いしたいわ。】

【はは、ちょっと夜更かししてるから…ふあ】
【本当、あっというま…あと少ししたら日が昇ってくるような時間だモノね】
【ああ、了解したよ。金曜日の21：00に…】

【今日もとても楽しかったよ、ざくろくん…つぎも、よろしくね？】

【そうね…ちょっとっていうより可也…かも？はふ…。】
【夜明けかぁ…。明日朝の内に起きれるかしら。】
【ええ、金曜日に、楽しみにしてるわね。】

【私も楽しかったわ。ありがとう。…………景。】
【次も、よろしく！】

【スレをお借りしました。ありがとう。】

>>186
【はは、お互い様、だね】
【日が高くなる前に起きないとね…また変な噂立てられるかも…？】

【おやすみ……えっと、ざくろ…】
【こちらこそ！】

【こちらもスレをお返しします】

【スレをお借りします】
【シオンを待つわね】

【こんにちは、シャロン様とのロールに場所をお借りします】
【あ…と、シャロン様との関係を決めていませんでしたね…】
【とりあえず、僕はシャロン様の部下という形ではじめたいと思います】

>>189
【こんにちはシオン】
【そうね、そういった関係でやっていきましょう】

……すみません、有難うございます。
（この国では珍しい黒髪、黒瞳の東洋人が、医務室に頭を下げて出てくる）
はぁ……ドジったな……
よりによってシャロン様の前であんな無様を。しかも、あの人に助けられてしまうなんて。
（戦場で負った肩の傷。そう深くないのですぐに癒えるはずのその傷）
（それが何よりも重く感じて、年齢の割には幼く見える表情を曇らせ、深くため息をつき）
（思い足取りのまま、手当てのために遅すぎる時間になってしまった昼食をとりに食堂へと足を運んでいく）

【それではこんな感じで…戦場でシャロン様に逆に助けられた、みたいな感じにしてみました】

（食堂では食後の休息のために戦士たちは各々の場所に移動していた）
（部下を気遣い、冷めた食事の前に座ってずっと医務室のドアを見つめていたが）
（暗い表情を見ると眉をひそませ、心配そうに声を掛ける）
……傷は大丈夫？　あまり痛むのなら無理しないで……
（ひとたび戦地に赴けば男のような凛々しい口ぶりも顔立ちも今は失せ）
（戦士たちを束ねる者というより場違いな少女のようにも見えた）

それにしても危ないところだった。
……いい、決して敵に隙を見せては駄目よ？
盾の構え方をもういちど見直して。武器の手入れ、日ごろの鍛錬も怠らないように……！
（戦場でのシオンの動きを思い出すと、きっと表情を硬くして）

>>192
あ………
（食堂を空ければほとんど皆が食事をおえ、席を立っている中）
（食事に手をつけずにじっとドアを見つめていたシャロンと目が合い）
（挨拶をするために近寄れば…）
あ、はい。
それほど深くはないので…すぐに戦線に戻れるそうです。
（挨拶の前に気遣ってくれる美しい少女に少し驚きながらも）
（自分の容態を完結に伝え）
はい、シャロン様がいなければ今頃……
申し訳ありませんでした。自分の油断です。
（彼女の叱咤に黒髪をこぼしながら深々と頭を下げて）
また新兵に戻ったつもりで精進します、シャロン様。
（先ほどの優しげな表情とは打って変わり、厳しい顔を見せる彼女に落ちこんだ表情を見せ）

>>193
そう、良かった……
（思いのほか傷が浅いことを知ると、ほっと安堵の表情を見せた）
そんな、同じ軍の者として当然の事をしただけだわ。
（恩を着せるつもりは無かったが、自責の念にうな垂れる黒髪の青年を見ていると）
（そのプライドまでも傷つけてしまったのかと反省して）

少し言い方がきつかったかしら、ごめんなさい
シオンに……味方に死なれてはその悲しみの傷はずっと治らないもの……
（硬く鎧で守られた胸元に手をやる）

>>194
そんなことより、シャロン様の方は…お怪我とかは？
僕のせいで怪我などは…
（自分のせいで怪我などしていないか、むしろそちらが気になってしまいそう聞いて）
僕にもう少し力があれば…
シャロン様のお手伝いができるのに。
（筋はいいものの、まだまだ荒削りと評される自分のふがいなさに歯噛みしていると）
（予想外な言葉をかけられてしまい）

い、いえ！シャロン様の言うとおりです……！
…シャロン様はお優しいですね、ありがとうございます。
その、今日は僕がシャロン様にご馳走、したいのですが。
（優しい言葉をかけられれば元より慕っていた心が募り…）
（普段は絶対に癒えないような食事の誘いを彼女にかけて）

【あ、すみません、昼食と書きましたが…夕食に変えてもいいでしょうか？】
【お酒を…みたいな形にしたいので】

>>195
私は大丈夫、心配いらないわ
伊達にあなた達よりも値の張るものは装備していないもの
（これ以上心配はかけさせまいと冗談ぽくくすりと笑い）
それにシオンが居てくれたから、あの場所まで進撃できたのよ
（頼りになる部下と評して励まし）

……！
（食事への誘いにただ驚き、真紅の瞳を持つ目を大きく開き）
えっ……？　あ、……ええ。
（戦場には似つかわしくないようなこの状況に、急に恥ずかしさと、嬉しさがこみ上げてきて）
……はい……。
（ごく小さな声で、部下とは思えないような対応で俯いて返事をしてしまう）
私も、おなかすいた……

【夕食に変更で大丈夫です】
【お酒が入るシチュエーションは好きなので、嬉しいです】

>>196
よかった……それを聞いて安心しました。
はははっ、そんな…傷ひとつない装具でそんなことを言われても慰めになりませんよ。
（いつものように冗談めかして笑われると、こちらも少し気を緩めたのか冗談を返して）
それは……はい、そういわれると嬉しいです！
（その言葉でよりいっそうの努力で、彼女に近づこうと強く心に決め）

…え、っと…
（流石に気安すぎたか、と、長すぎる戸惑いの態度にこちらもはらはらしながら）
（まるで愛らしい少女のように視線を泳がせ、うつむいてしまうシャロンを見つめているが）
…よかった、では、ご馳走させてください、シャロン様。
実は僕も…お腹すいてしまいました。
（シャロンと顔を合わせると、穏やかに微笑んで見せて）
（冷めてしまったか彼女の食事のプレートとと同じもの、そして、果実酒を注文し）
（自然な手つきで冷めてしまった彼女のプレートと出来立てのそれを交換して）

【少し酔ってしまったシャロン様に悪戯…みたいな感じで、エスカレートさせていこうと思っています】
【と、そろそろ時間ですね…シャロン様のレスで凍結で大丈夫でしょうか？】

>>197
（互いに笑みを交わし、さっきまでの心配はすっかり吹き飛んで）
（志のある漆黒の眼差しに、部下としての頼もしさと、男としての凛々しさを感じ）

え、ええ。それなら、遠慮なくご馳走になるわ。
腹がへっては何とやら、って言うものね。
（目が合い、ほっとする優しげな表情にしばらく見とれてしまうが）
（彼がオーダーと給仕をごく自然にこなす様を大人しく座って見守り）
（目の前に食事と果実酒が運ばれてくると、普段はあまり口にしないアルコールの存在に気付き）
あら、これは……
いいわ。今は戦況が落ち着いているみたいだし
（最初は困ったような顔をしていたが、無碍に断ることもできず、大人しく承諾して）

【わかりました、そのほうが自然な流れで進めそうですね】
【はい、ではこれで凍結にしましょう】
【次は伝言板でお会いしましょう、まめにチェックしておきますね】
【こちらのレスが遅いせいでちょっと時間が押してしまったので急ですがこれで失礼しますね】
【それでは、また】

【ではそういう流れで…はい、今日はココまで、ということで】
【では金曜日の２３時に、伝言板でお会いしましょう】
【いえいえ、そんなことはありませんよ、とても楽しかったです】

【では金曜日に…お疲れ様でした。スレをお返しします】

【スレをお借りします】

【そちらのタイムアップは何時くらいかしら？】

【紫と使うわ】
【そうね、引っ張って一時くらいかしら？】

>>201
【了解したわ。それくらいね】
【公衆の面前とは考えていなかったわね…】
【嫌いではないけれど、面倒なロールにもなりそう？】

【そちらが色々玩具だの使って私を弄り倒すくらいでどうかしら】
【グロでないにしても、スパンキングくらいなら痛そうなのも出来ると思うわ】

【ん、公衆調教じゃなくて、スキマ使ってあれこれとか】

【玩具ね…･･･香霖堂とかから調達するのかしら】
【あと嫌じゃなかったら、男と女の境界を操って……なんてのもいいわね】

>>203
【それなら面白そう】
【入手経路については香霖堂から調達したとか、適当に】
【そちらが生やしたりとかは自由だけれど…ふたなりでさらに攻められるロールはちょっと苦手ね】

【月並みだけれど、弾幕ごっこの末に命令に服従という設定で良いかしら？】

【普通にお団子屋に二人で入って、その実スキマで弄ってたり……とかね】

【そうね、一日自由にできる、とか……】
【あ、非とかの大人の姿のほう？　それとも子供の姿のほうなのかしら】

>>205
【そこはそちらのやりたいようにやっても良いわ】
【私が作り出した符で一日の間スキマ展開の疑似能力を手に入れたとでもしておけば】

【一日自由に出来る、ね。それで良いと思うわ】
【大人の姿の方よ…それで攻められてみたくて、貴方を指名したのだから】

【あら、なかなか面白そうじゃない】

【当然、命令にも服従ね？　それじゃあ……書き出しをお願いできるかしら】

>>207
【了解したわ。ではしばらくの間のお付き合いをよろしくね】

―――あのクソガキ…これが終わったら覚えていなさいよ…。
（過日の弾幕ごっこでの約束）
（不覚を取ってしまい、よりにもよって絶対服従の約束まで取り付けられて）
（待ち合わせに指定された団子屋に向かって嫌々ながらの歩みを進めている）
あのお子様に何が出来る事やら。
適当にあしらってやればいいわね。
こんな物まで作らせる所を見ると、まるっきりの馬鹿ではないようね。
（手にはスキマ能力付与の符がある）
（少々侮りすぎたかと少しだけ後悔しつつ歩いていけば）
（待ち合わせの場所には周りの雰囲気からまるで浮いている天人の小娘が）

ふ、ふふふ……やったわ！　ついにあの年増を
ぎゃふんと言わせてやった！　やっぱり私は天人ね！
さてさて、どんな目にあわせてやろうかしら？
人が折角別荘を作ろうとしたのを邪魔してくれたり
たっぷり借りがあるからね。今日は思う存分……
（などと頭の中で考えつつ、団子屋の前でニヤニヤしていると）

（遠目に、道士服をみつけ、早く来いと言わんばかりに手招きをする）

【ええ、こちらこそ】

>>209
―――そこまでしなくても行ってやるわよ。
本当に頭に来るわね。
次こそは絶対に泣かせてやるわ……。
（上機嫌そうな様子が本当に癪に障って）
（忌々しげに睨み付け、歯ぎしりさえ浮かべ）

……来てやったわよ。
一日の間、不束者ですがよろしくお願いしますわ。
（慇懃無礼を絵に描いたような態度で深々と頭を下げる）
（非常に頭に来ているが、ここで表情を見せてやるのも癪なので）
（表情を取り繕えるまでしばらくそのままで）
それで……これも作ってきてあげたわ。
何に使うのかは知らないけれど…随分と知恵が回る様子で？
（能力付与の符を天子に渡すが、嫌みの一言も付け加えてやり）

うふふ、こんにちはスキマ妖怪。
今日は楽しい一日にしましょうね？
（ニコニコと笑いながら）
（紫の心情などどこ吹く風で、勝者の余裕を見せまくっている）

ふんふん、なるほどこれがね……
ええ、それはもう。小娘と見下してる天人に不覚を取る賢者さまに
お褒めいただいて光栄ね。
（早速府を受け取り、あれこれ試してみて）
んーと……お、できたできた。
（やがて使い方を覚えたのか、小さなスキマを作って、物を入れたり出したり）

よしよし……それじゃあ、まずは団子を奢ってもらおうかしら？
長い一日だもの、腹ごしらえをしないとね〜。
（そう言って、団子屋の中に消える）

>>211
ええ、楽しい一日にしましょう。
……ふんっ。粋がっていられるのも今の内よ。
（隠すつもりは全くない。聞こえよがしに呟いて）

…約束を交わしたのだから、その点の抜かりはないわ。
ここで騙し討ちをするくらいならば決闘をする資格はないのだから。
（面白そうにスキマを弄っている様子を見れば一言付け加えてやり）
（屈辱を押し殺しつつも、肩が少し震えていて）

やれやれ…本当にお子様ね。
全く……。
（楽しそうに団子屋に入っていく背中を追っている）
そう言えば…こんな風に私を見てくれる奴なんて久しぶりね…。
良いわ…一日、付き合ってあげますか。
（何とはなしに口をついて出てきた一言）
（冒険心の塊のような魔理沙でさえも自分の事はどこか遠巻きにしている）
（その自分にストレートに感情をぶつける天子に少しだけ興味を引かれつつもあり）

……それで。
お団子は適当に頼んで良かったかしら？
（店の中程の席。はしゃぎまくっている天子と対面になるように座り）

ふふふ〜、今日の終わりになっても、
そんなことを言ってられるかしら？

ふんふん、流石賢者と呼ばれるだけあって、
決めたルールは守るのね。
あ、私みたらし団子と三色団子ね。あとお茶も。
（席について、お店の人に注文を告げて）

ふんふふ〜……
（注文の品が届くのを待ちながら）
ところで、さっき私のことをお子様って言ってたみたいだけど……
（ふとそんなことを口に出し）
私、こう見えても千年以上は生きてるから。お子様扱いしてると、
足元を掬われちゃうかもしれないわよ？　今回みたいなこと以外にも、ね……

>>213
貴方って…本当に頭に来る性格ね。
そんな事では友達が少ないのではありませんか？
（ここまで来ると腹をくくる）
（どうせ好き放題やられるなら、せめてもの反撃だけでもくれてやろうと）

私ほどの体面を持つようになると、取り交わした約束は絶対なの。
はぐらかしこそすれ、交わした物は守りますわ。
……私はお茶だけで。
（落ち着かない内心では食欲が出ず）

…見たまんまじゃないの。
そこの絶壁とか……。
（目線で胸を突き刺してやり）
……ほう、足下を掬われる？
掬われるのは足であって、足下ではありませんわ？
そう言った間違いってよくあるのよね……言葉の乱れとは困った事ですわ。
（ここぞとばかりに手痛い反撃を食らわせてやり）
（ここで怒らせればさらに手痛い反撃を貰うのは自分なのだが）
（いつもらしからぬムキになっている雰囲気。この天子の様子がとても癪に障っていて）

あら、この前の一件のおかげでいろいろと交友関係は
広がったわよ？　巫女とか天狗とか魔法使いとかより取り見取り。

なるほどなるほど。ってことは私が何をしても
逆らわないってことよね……
（ニヤリと、悪い笑みを浮かべて）

う、うるさいわね。
賢者ともあろうものが揚げ足取り？
ずいぶんと余裕がないことね……

って、胸のことを言ったわね……自分がでかいからって……
いいわ、その無駄にでかい胸使って、恥かかせてやるから。
（スキマを使い、紫の服の中に手を出現させ）
（その乳房を無遠慮につかみ、揉んでやる）

>>215
…本当に頭に来るわ。
一々確認せずとも、逃げも隠れもしないから好きになさい。
（屈辱で握った拳も震えている）

ふんっ。隙を見せる方が悪いのよ。
それで、千年生きたからどうなのかしら？
（もはや勢いだけで言い切って）

え、やっ、ちょっと！？
こ、ここっ、人が見ているわ…っ！！
（胸に感じた掌に混乱しきって取り乱し）
（数瞬後に自分の符を使った事を悟るが）
（今はとにかく、人目がある事が恥ずかしくて暴れ出す事をこらえる）

…………っ！！
（天子の頼んだ団子とお茶を給仕されるが）
（その間も唇を噛みしめてこらえている）
（そうしている方が感度は増しているようで指先一つ動かされただけで）
（肩が大きく震えている。吐息を漏らさないようにする事も苦労するくらいに）

千年も生きてれば……大人の遊びも覚えるってことよ。

見てるから……なに？
命令よ。おとなしく揉まれなさい。
（周りに聞こえないくらいの小声で、
しかしはっきりと告げて）

（たわわな乳房を持ち上げるようにして）
（服の下で手がうごめいているのが、
周りから注視されれば見えてしまうほどで）

クス、がんばるんだ〜。
どこまで耐えられる……？
（クリ、と乳首を転がしてやり、一度手を引っ込めて）
結構これ、遠くまで届くはずよね……ええと……あったあった。
（隙間の中でなにやらごそごそしていると、再び紫の服の中にスキマが開く）

こんなことされたら、どう？
（ヒタリと、紫の乳首に固くつめたい感触が走り、次の瞬間、小刻みにそれが震えだしていく）

>>217
大人の遊びね……ふんっ…！
（本日一つ目の命令。半ば予想は出来た事柄だったが…）
（両手を膝の上に降ろし、震える身体を叱咤しながらひたすら耐えている）
（好きなように弄くり回されて大きな胸が暴れているように見える）
（それはスキマ越しのために周りから見ればとてつもなく滑稽な図に映る）
（言葉をこらえればこらえるだけ、頬が真っ赤に染まり始めて）

んんっ…っ…っ、！！っ、〜〜〜っ、っ、んっ…！！
（口元に片手を当てて、何とか声が漏れる事だけでも抑えて）
（それでもこらえきれない吐息が天子の耳には届く程度に）
（乳首を転がされると艶めかしい物も混ざり始めている）

んんっ…？―――〜〜〜っ！？
（乳首の上で震えだした物を感じてさらに唇を噛みしめてしまい）
（同時に感じた快感に仰け反ってしまいそうになる）
（周りに人がいる事を意識しなければ思い切りやりそうになって）
（気力を振り絞り、寸前で止めている）

へえ〜、あんまり驚いた様子は無いんだ。
ひょっとして、やらしいことされるんだって考えてた？
（空いた片手で、串に刺さった三色団子を手にとって口に運び）
（もぐもぐと咀嚼して飲み込む）

ん、おいし……これはなかなかね。
（二つ目を口に運び、再び咀嚼）
（そして、器用にも口の中にスキマを開いて）
（紫のもう片方の乳房の先端を、口の中へ）
（そのまま団子と一緒に食べるかのように、噛み、嘗め回してやって）

>>219
ふぅっ…んっ…〜〜っ、んんっ…っ！！
（大人しく揉まれろの命令通りに言葉を発さずに耐えている）
（仮に口を開いたにしても人の見ている前ではしたない声を上げる羽目になるだけだが）
（余裕綽々の天子とは対照的に暴れる胸を前にして必死にこらえている）

……っ…っ、？……っ…。
（恨みがましい視線を天子に飛ばしているがその内心はやや戸惑い気味）
（舐め回すような見下される視線で眺め回されているのだが）
（屈辱の極地とも言える状況でどうしてか身体が熱い）
（視線が刺さっている場所が順に火照りを覚えていくような錯覚を覚える）
（その感覚は今までにない物で困惑を覚えてしまい）

ふぁっ…ぁっ…んんっ…っ、〜〜っ、っ、っ！！
（舌で乳首を転がされるとついに声が零れだしてしまう）
（慌てて両手で口を塞いで何とか事なきを得るが）
（一度崩れると感覚のほうはどんどん強くなってきて）
（天子の舌の動くタイミングに合わせて身体を震わせるようになり）

【そろそろお時間かしら？】

ふふ、頑張る頑張る……
（機械の振動数を、徐々に上げていき）

でも折角二人できたんだし、黙ってたんじゃつまらないわね。
何かお話しましょう？　そうね、たとえば……
あなたの男性遍歴、とか。
（クスクス笑いながら）
（口の中の乳房を開放して）

ほら、このみたらし団子あげるから、さ。
（串に刺さったみたらしを手に取り）
（スキマを開いてその中に入れる）
（すると紫の膣の中に、ぬるりとした物をまとった、連なった球体が、いくつも入ってきて）
ほらほら、美味しい？
（隙間を通して、みたらし団子を出し入れしてやる）

【そうね、このくらいになると眠くなっちゃうんだけど、もう少し頑張れそう】

>>221
んっ、くぅっ、んっ、っ、んっ、―――っ、〜〜！！
（機械の回転数が上がってさらに身悶えも加わり）
（周りの視線を意識すると姿勢を正す）
（しかし、機械の動きに我を忘れかけた時はまた身悶えして）
（それを押し止める。天子の視線があるにも関わらず何度も繰り返してしまい）

だ、男性遍歴…？
この状況でそれを言う…っ！？
（やっと口を開くと声を押し殺しつつも悔しげに絞り出して）
（呼吸を整えるために何度も荒い、大きな呼吸を繰り返し）

はぁっ…――――――っ！？
（膣の中に異物感を感じて、天子の手付きから何をされているのか悟る）
（球体のそれは明らかに今まで目の前にあった団子のそれであり）
（愛撫すらされていない膣内には少し痛みを伴った刺激と認識されていて）
ち、ちょっと…待って…お願い、待って……っっ！！
（ぬるりとした感触の球体の連続が敏感な所に出し入れされているが）
（まず感じるのは快感ではなく痒み。みたらしのタレが塗された所から感じるのは強烈な痒み）
（糖分が敏感な所に悪影響を及ぼしていて）
（とにかく拭い取りたい衝動をこらえるかのように、もじもじと太股を摺り合わせている）

【分かったわ。凍結は前提で進めているから、無理はしないで】

ええ、言うの。まさか処女ってわけでもないでしょ？
それとも、約束を違えちゃうのかしら〜？
何人と関係を持ったの？　どんな人だった？
初体験のときの感想は？　お尻は経験済み？
（悪い笑みを浮かべて、絡みつくような目で紫を見て）

ふふ、なんか痒そうね。良いわよ、拭くなりかくなりしても。
ただし、スキマを使うのは禁止。
（スキマから団子を取り出し、ずいぶんと蜜の減ったそれを、口に運ぶ）
（ずず、とお茶をすすり、紫がどうするのか観察してやる）

>>224
……処女じゃないわよ……。
今まで全部合わせたって…20人もいないわよ…。
そんなの…その時の気分次第で、色々いるわ…。
初体験は…痛いに決まっているでしょう…っ？
お尻は…経験済み、よ…これで良いかしら…？
（かなり熱を帯びた身体に絡みつく視線は確かに気持ち悪いのだが）
（その視線を受け止めてさらに高まっていく自分がいる事も自覚してしまう）
（無邪気さを孕んだ天子の視線を受け止め続ける事に何か別の意味合いを感じていて）

……〜〜〜……っ……。
（しても良い、と言うよりはやれと言う命令にも近い物があり）
（周りをキョロキョロと確認した後に懐からハンカチを取り出して）
（テーブルの下でスカートに手を差し込んでショーツを少しだけ下げて秘裂にあてがい）
（命令にない事を良い事に、天子の視線からも遮られる形で）
（塗されたタレを拭い取っている）

へぇ。長生きしてる割にはあんまりしてないのね。
ま、その辺は私も似たようなものだけど。
あなたの処女を奪った相手って、どんなやつなのかしら。
気になるわね〜。あと、お尻を開発したやつも……
（クスクスと笑いながら）

（先ほど団子を入れたスキマから、しっかりとふき取る様子は見ており）
それじゃあ中まで拭けないでしょ？　手伝ってあげるわ。
だから、ちゃんと感想を言うのよ？　されながら、ね……
（言うが早いか、スキマを口に近づけ、そのまま秘部に口付けして）
（甘い蜜を、舌で拭い取る。表面を嘗め終わると、今度は中へと舌を挿入して）
（奥の蜜まで、しっかりと舐めとっていく）

>>226
…貴方、私を淫売か何かと勘違いしているとか？
ふ、ふんっ…優しい殿方よ…。
忘れるほど昔の事だったけれど…。
お、お尻は…珍しい事ばかり詳しい、ちょっと変わった奴よ…。
（この状況で言わされる事がたまらなく恥ずかしいのだが）
（なぜだか天子の視線を受けているとそれには逆らえない不思議な感覚がする）
（少しずつ開発されつつある何かなのか、そこまでは定かではなく）

さっ、されながら……っ！？
（慌てて両手で口を塞いで周りを見回す）
（どうやら漏れた嬌声は他には聞こえていないが、天子の舌が這い回る音は聞こえてくるような気に）
んんっ…そっ、そこ…ああっ…きっと、そのくらい…それくらいで取れた、から…。
あ、あ、あっ、奥、おくっ、〜〜っ！！
（口元を抑えて天子以外には声が聞き取られないように努力をしている）
（舌が媚肉をしっかりと舐め取っていき奥まで入るようになると）
（タレとは別の甘酸っぱい蜜が零れ始めている）
（腰を震わせて快感に耐えている様子が震える媚肉から伝わってきて）
（不規則なタイミングで何度も天子の舌を締め付けて）

へえ〜ぇ。あなたを相手にするなんて、
よほどの物好きだったのね、その人。
20人と経験して、類型回数はどのくらいだったのかしら？
（視線が紫の体を這い回り）

（あえて水音を立てながら、紫の媚肉を掻き分け、舌を挿入して）
クス、だめね〜。蜜が拭っても拭っても溢れてきちゃうわ。
（舌を締め付けてくる肉壁は、明らかに快感に震えており）
仕方ないわ、栓をしましょう……
（舌を引き抜くと、指で割れ目をかき回し）
（空中のスキマに見えるその秘裂に、スキマからもうひとつ道具を取り出し、あてがう）
（大き目の張り型が、紫の中に押し込まれていき）
（これも胸についた機械と同じように、中で振動を始めてしまう）

さて、と。ごちそうさま〜。
支払いよろしくね？　外で待ってるから早くしなさいよ〜？
……あ、当然それ外すの禁止ね。
（紫に機械を飲み込ませると席を立ち、先に団子屋から出てしまう）

【ん〜、そろそろきつい……凍結お願いできる？　次はいつから大丈夫かしら】

>>228
【そちらの眠気を考えると打ち合わせだけに止めるべきね】

【凍結了解。私は夕方から夜にかけては全く動けないわ】
【今週に限り、今日みたいに朝から昼にかけてはいるけれど】
【そちらが動けそうなのはいつになるかしら？】

【あら……困ったわね。私は平日は夜にしか居ないの】
【休日なら昼でもこれるんだけどね】

【忘れていたわ。今みたいな時間はどの日でもいるけれど】
【日曜だけはダメかしらね。その代わり、日曜は夕方は動けるわ】

【じゃあ、22時くらいなら大丈夫なのかしら？】

>>232
【22時ならば10分ほど遅れるかも知れないけれど、何とかなるわ】

【そう、じゃあそのくらいでお願い。日はいつがいい？】

>>234
【その時間なら水曜か木曜…金曜は少し遅れるかも知れないから、後は土曜かしら】

【そう、それじゃあまた明日、伝言板でお願いできる？】
【そろそろきつくなってきた……もう寝るわね、お休みなさい……】

>>236
【分かったわ。明日の22時に伝言板で】
【遅くまで付き合ってくれてありがとう。また明日会いましょう】
【お休みなさい。良い夢を】

【これでスレをお返しします】

特訓開始ーー！とはならないな。
たまには体を休めてのんびりするか、せっかく差し入れをもらったんだしな。
（川沿いの原っぱにドカッと座り込んで）

【スレを借りるぜ】

【スレを借ります】

>>238
そう簡単にはならないわよー
（シャッターが開くと、河川敷の場面になって轟君の隣に体育座りをして）
轟君とこうやって一緒に居るの久々だね？

>>239
そういや久しぶりか、俺は修行に操は軽音部で大変だったんだろ。
たまにはいいだろ、二人でのんびりするのも。
……操、開けていいか？
（包みを解いて弁当箱のふたに手をかけたところで操を見て）

>>240
そうだね…最近は文化祭の準備とかもあったし、遅くまで練習してたから。
そのお陰ですっごく盛り上がったけど！轟君も観に来てくれたよね？

うん、いいよ？
轟君が好きなスタミナ系のものをたくさん詰め込んだの！
（顔を横に向けて、笑顔で快く頷いて）

>>241
たまたまだ……ちょっと時間あったから少し顔を出してみただけだ。
（恥ずかしそうに言うと、操とは反対方向に目を向けてしまう）

……お注射か？
（一本いっとく？という声を思い出しながら弁当を開けて）
うまそうだな。……番町早食い！うおおおーー！
（箸を持つと何の勝負でもないのに一人で早食いを始めて）

>>242
えぇ〜っ、そうなの？なんかそう言われると残念かも…
（ついでと言わんばかりの台詞に、しゅんと残念そうにさらさら流れる川を眺め）

確かにマチコ先生の注射もスタミナ系だけど、私のは一味違うわ！
それは…あい、あい…あいじょう…
（言いかけたところで顔を真っ赤にしてぼそぼそと小声になってしまい）
さっすが轟君！一気に完食！
でも不健康だからそんなの誰も勝負しなさそう！

>>243
本当はちゃんと時間も調べて待ってたんだ。
（寂しそうな顔を見るとつい本音を零してしまって）

あい……？
操、今なにか言いかけたか？
（言葉の続きが気になって思わず聞き返してしまう）
ふう！うまかったが、せっかくの弁当で早食いはもったいなかったな。
それに誰も勝負してくれないか。今度はゆっくり食べるぜ……愛情たっぷりの弁当をな。

>>244
本当！？　なんだ〜、そうだったんだー……よかった……
（轟君の方にばっと勢いよく振り向いて瞳を輝かせ、胸に手を当てて安堵して）

うっ、ううん！なんでもないの！
まさか、愛情がたくさん詰まってるーなんて言える訳ないよ〜！
（言いかけた言葉を聞き返され、焦るばかりにこちらもつい本音を漏らしてしまい）
……はっ、私今何かいった！？

でも、轟君がたくさん食べてくれて嬉しい…。
うん、これからも作ってくるから一緒にお昼しようね…？
あっ、あい〜……あい…じょう……ど根性…

>>245
……操の歌、聞きたかったからな。
（小さく呟いて恥ずかしさから帽子で顔を隠すようにして）

愛情がたくさん！？げほっ、げほ！
（面と向かって言われると驚いたあまりに咽こんでしまう）
今の言葉は聞かなかったことにしておくか？

ああ、操が持ってきてくれた弁当なら喜んで食べてやる。
目標は10秒で食べきることだな！
……3年B組ぃっ！
（空の弁当箱を置いて夕日に向かって猛ダッシュしていった）

【これから特訓の時間だ。先に帰ることになるけど許してくれ】
【弁当うまかったぜ、ありがとな】

>>246
……有難う。
（初恋の相手がそう言ってくれると、胸がキュンとなる程嬉しく笑みを零し）

やっぱり言ってた！
えっ、あっ、聞かなかった事に…ウソ！聞いて！超聞いて！
って轟君大丈夫〜？
（思わず零してしまった台詞に気付いた瞬間、轟君が咳込んでしまい両方の意味で慌てて）

これから毎日作ってくるから！まっかせといて！
だから…ずっと隣に居たいの……。
あっ、レギュラーボーナス！？
私も走らなくちゃー！待って〜〜！
（弁当箱をスイカ柄の布に包むと、轟君の後を追っていった）

【お疲れ様〜！来てくれて有難う！レギュラーボーナスの次に特訓ね？】
【うん。またお弁当食べて欲しいな？またね！】

【スレをお返しします！】

【ルカとスレを借ります。】

【マスターとお借りするわ】
【それじゃ今夜はマスターからよろしくお願いね】

【了解】
【レスを書くからちょっと待っててね】

やっぱりね…
僕が頼んだところで触らせてくれないなら勝手に触るしかないじゃないか
まだ生意気な口を聞くようなら…
（痛がるルカにお構いなしで彼女の胸を掴んで思い切り歪ませ）
（更に桜色の突起を口に含み吸い始める）
ぐふふ…強がってるけど余裕がなくなってきたんじゃない…？
そんなに暴れてもお気に入りのピンクの下着が見えちゃうだけだよ
（手錠で拘束されたルカの顔をニヤニヤと楽しそうに見つめて）

ほらほらぁ、オナニーのしすぎでチンカスがいっぱい溜まっちゃった包茎チンポだよ？
お粗末とか意地悪言わないで優しくお掃除してよ
（ペニスを近づけるとルカは思い切り抵抗するが）
（ボーカロイドが人間に危害をくわえられないことを知っているためそのまま口にペニスを入れていく）
あ…あぁ…ルカの舌がチンポの皮の中に…！
ヌルヌルで気持ちいいよっ！
（ルカの舌が皮の内側に入り込むと突然体をブルッと震わせ）
ル…ルカ…ちゃんとチンカス掃除するんだぞ…
言うこと聞かなきゃもっとすごいことしちゃうからね…？
（チラッとルカの下半身を見て）

>>251
い、づ……痛ぁぁっ！あ、うぅ……ひ、あぅ……！
やぁ……吸わな、ぁ……！
（乳房に指が食い込んで、強い痛みに髪を振り乱して）
だ、だから何だって言うの？これで優位に立ったつもり？
こんなことで私が言うこと聞くとでも思ってるんなら、笑っちゃうわね！
（冷笑を浴びせようとした表情はひきつっていて）
（脚を閉じて、乱れた裾をマスターの視線から隠そうとする）

い……やだったらっ！そんなの私に近づけないで！
掃除なんて、絶対お断り……ん、ぅぅぅっ！うぐ……ん、んぐぅっ！
（そうは言っても実際抵抗するすべはなく、包茎チンポを咥えさせられて）
ん、ふぅっ！うぐ、んぶっ……むぐ、ぅ……
（マスターが気持ちよさそうに体を震わせると舌の動きを止めてしまい）
（欲望にぎらついた目で体を見てくるマスターに恐怖を感じて）
うっ……ん、ぐ……ちゅる……くじゅっ……
（涙を浮かべながら少しずつ舌を動かし始めて）
（皮の内側に舌を差し込んで、恥垢の溜まった内部に唾液をしみこませていく）

>>252
本当にルカのおっぱいは柔らかいねぇ…
まるでゴムボールみたいだよ
（ルカが痛がるのを面白がっているのか手の動きを止めない）
んふ…ルカのおっぱい、おいひい…
これだけされてもまだ強気でいるんだね…
まぁ流石に辛くなってきたかな…？
（いまだに抵抗を続けるルカの微妙な表情の変化に気づき）

ほら…ほら…皮の下チンカスでいっぱいだろ？
ちゃんと掃除するんだぞ…
（嫌がるルカの表情が嗜虐心をくすぐるのか）
（口にペニスを入れた後もグイグイと腰を押し出していく）
い、いいよっ…ルカ…上手だよ！
皮の下にルカのベロが入ってチンカスが…ヌルヌル…んっ
ル、ルカ！ルカもご主人様のチンカス美味しいよね？
（快感に声を出しながらルカの頭を掴んで）

>>253
うぅ、ぐっ……じゅ、にゅる、んぷ……！ちゅぐ、くちゅ……んっ！
（いくら小さいペニスでも腰を突き出して押し込まれると）
（密着するうえに口の中に臭気が充満して息苦しく、むせてしまい）
んぐ、ううっ……ん、じゅる……ふぅ、ん……！ん、ぶっ……じゅくっ！
んぅぅっ！？うぐ、ぶっ……むぐ、ふぐぅぅっ……んぶぅっ！
（頭をつかまれて動かされると眼を白黒させて）
（恥垢の味が唾液に溶け出して、口の中でペニスでかき混ぜられて）
んぶ、じゅぐぅ……な、にがっ……！
こんあ、ものぉ……おいひい、わけっ……んぐぅっ！
（涙を浮かべながら抗議するが、何度も顔をしかめて）
（唾液でほぐれた皮と舌で擦れて、ぬるっと剥けてしまい）
（べっとりと貼りついた恥垢を直接舌に塗りつけられていって）

>>254
あ…ルカの口の中気持ちいいなぁ…
ヌルヌルであったかくて…オナホよりもずっと気持いいよ
（腰を突き出してルカの口の中を短小包茎ペニスで蹂躙する）
（彼女が苦しそうにしてもペニスを突っ込んだまま腰を動かさず）
あはっ…はん…いいよぉ…！もっとジュポジュポ…
ルカの口の中で僕の熟成チンカスが溶けていくよっ…！！
（腰を動かしてルカの口の中で前後させると）
（ルカの口の中にドロドロの恥垢が溶けていく）
んっ…ご主人様のチンカスがまずいわけ…ないよね？
こんなに美味しいチンカスなんだ…全部飲みこんでくれるよねっ？
（ペニスにこびり付いた恥垢を溶かそうと腰を動かすと）
（唾液でふやけていたため亀頭を包む包皮が剥けてしまう）
あふっ…チンポの皮が剥けてっ…！
で、出るよっ…！ルカ…！包茎ザーメン出る！
（ペニスの皮が剥けるのとほぼ同時にペニスが小刻みに震え）
（ペニスの先端から黄ばんだ粘りの強いザーメンが放たれる）

>>255
じゅぶ、えぐっ……や、ぐっ……きぼち、わるぅ……っ！
うう、んぷっ……ふ、ぐぅっ！
（ふやけてどろどろになった恥垢が口の中に流れ出して）
（それと混じった唾液が不快にねばついて、口の中や舌にへばりついて）
（無理矢理にそのひどい味と臭いを味わわさせられていって）
んぐ、ぶっ……人のはなひ、聞いてっ……うぶっ、ぐ、ぅ……！
飲むっ……とか、じょっ……冗談、じゃ……えぶぅっ！
（ずるっと剥けた亀頭に舌が擦れ、こびりついていた恥垢を）
（ごっそりとこそげ取ってしまい、舌が痺れるような恥垢の味に支配されて）
（思わずペニスを吐き出しそうになってしまった瞬間）

お、ぶっ！んぶ、ぐぅぅっ！げぼっ……ぶじゅっ！うぐぶぅぅっ！
ごぼっ、ぐぅ……んぼぉぉっ！
（ペニスが震えて、その後に起きることを予感して思わず固まってしまう）
（口の中に熱い塊が噴き出してきたかと思うと、恥垢よりさらに数段濃い臭いが）
（口中に充満して、吐き気に襲われて咳き込んでしまう）
（ところが口を塞がれているせいで逆流して、喉や鼻にまでザーメンが流れ込み）
（口の隙間だけでなく鼻からもザーメンをこぼす様子は）
（普段のとりすました態度からは想像もできないみっともない姿で）

>>256
うへへ…ルカの口の中、僕のチンカスでいっぱいだね…
舌にもしっかりついちゃって…もうチンカス大好きになっちゃったんじゃない？
（いくらルカが嫌がっても容赦なくペニスを舐めさせ）
（ルカの口内をチンカスだらけにしてしまう）
あひっ…い、一気にチンカス取れちゃったね…
でもしっかり取れた分味も臭いもよくわかるんじゃないかな
（亀頭から恥垢がごっそり取れると驚いたルカが口からペニスを離そうとするが）
（逃がさないよう両手で頭をしっかり抑える）

あっ…はぁ…ルカぁ…僕の流れてくよっ！
オナ禁して溜めたザーメンが…いっぱい…
（体を震わせながらドピュドピュとルカの中に流し込まれ）
（ルカがザーメンや恥垢を吐き出してしまわぬようペニスと手でしっかりと蓋をする）
（やがて彼女の中にザーメンを流し終わると）
んっ…く…気持ちよかったよ…
すっかりだらしない顔になっちゃったけど…
ルカもご主人様のチンカスミックスザーメン飲めて良かったね
さてと…じゃあ次は…

>>257
うぐ、じゅるっ……なるわけ、ない……でしょっ！んぷぅっ！
（乱暴な腰の動きで口の周りが唾液でべとべとになって）
うぐ、ぶっ……うぇ……く、さっ……ぐぷっ！んぐ、むぐぅぅっ！
（根元まで咥えさせられた状態で固定され、陰毛に鼻先がうずもれて）
（何とか逃れようと頭を振って抵抗するが、ペニスを余計に刺激するだけで）

んぼぉぉっ！うぐ、げ……ぶっ！おぷぅっ！？ごぼっ……
（体を突っ張らせてびくびくと震え、咳き込むようなくぐもった声を上げながら）
（唾液とザーメンの混じったどろどろの液体で顔中を汚していき）
うぐ、ぶっ……ごふ……ごきゅっ……んぐ、んんっ……！
え、ぐっ……じゅる……ごくっ……
（離してもらえずに呼吸が出来ず、少しでも息苦しさから逃れようと）
（ためらいながら口に溜まったザーメンを喉を鳴らして飲み込んで）
（喉につっかえる感触にまた小さく咳き込んで、さらに飲み下していって）

う、ぐっ……また、勝手なこと……よくなんか、ない、わよ……
な……えっ……う、嘘……まだ、何か……
（マスターを睨みつけるがもう目にはまったく力が入っていなくて）
（これ以上することなんて想像はついてしまうが、信じたくなくて）
（体をかばうようにちぢこませて、逃げるようにずり下がろうとする）
（それでもすぐに手錠ががちんと無慈悲な音を立てて）

>>258
ほらほら…顔がすっかりザーメンまみれだ…
今まで僕のことを散々虐めてきたルカとはとても思えない情けない顔だね…
（唾液とザーメンにまみれたルカの顔を余裕の表情で楽しそうに見下し）
ほらっ…頑張って…
ご主人様のチンカスとザーメン全部ゴックンしなきゃ…
（射精を終えしばらくしてルカがザーメンを飲み干すと）
（ペニスと両手を彼女の口から離してやる）
（一度剥けたペニスは再度皮に包まれていて）

そっかぁ…上のお口でザーメンミルク飲むのは嫌みたいだね
じゃあ次は他のお口におチンポ入れてあげなきゃ…
（こちらの考えていることがなんとなくわかったのかルカは逃げようとするが）
（ルカの両足を掴んで完全に動けなくしてしまう）
ル…ルカのオマンコ…
（そのままルカに覆いかぶさるとネグリジェのスリットを捲り）
（露わになったピンク色の下着をずり下げる）

>>259
【マスター、悪いんだけどちょっと今夜は限界みたい】
【ここで凍結させてもらってもいいかしら？】

>>260
【わかった、もう結構遅いもんね】
【この前以上にハードなことさせちゃったし】
【解凍はいつにしようか】

>>261
【時間のわりに進まなくて悪いわね】
【気を使ってくれるの？でも、もっとひどいことする気のくせに】
【次は週末かしら。でもやっぱり夜だけになっちゃうかもしれないわ】

>>262
【いやいや、こっちも時間かけちゃってるし】
【なんだかルカをどんどん虐めたくなっちゃってね】
【それじゃあ金曜日か日曜日でどうかな？】

>>263
【マスターったらよっぽど不満が溜まってたのね。私、どこまでされちゃうのかしら】
【それなら日曜日のほうがいいかしらね。マスターはそれで構わない？】

>>264
【ルカに散々酷いこと言われたからね】
【そりゃルカを孕ませたり…】
【こっちも日曜日で構わないよ】
【じゃあまた２３時ごろに待ち合わせスレでいいかな】

>>265
【聞いたことをすごく後悔したわ。でも、今の私は何されても抵抗できないのよね……】
【じゃあ、日曜23時に待ち合わせで決まりね】
【眠気もきてるからこれで落ちるわ。おやすみなさい、マスター】

【スレをお返しします】

【脳筋ウエスターとスレを借りるわ】

【我が名はウエスター！ラビリ……しまった。つい昔のクセが…！】
【とにかく、しばらく場所を貸してもらうぞ！】

>>268
来たわよ、ウエスター。
この姿の方がいいかしら？
それともせつなの方が……

>>269
…さっき何かが聞こえたような気がするが、まあいい。
俺の好みを言うならば…やはりイースの姿が好きだ。
加えていうならば踏まれるのも甘酸っぱいのも大歓迎だ。
イースの元々の目的は一体なんなのだ？

>>270
脳筋と言ったのよ。ウエスターを表現するそのままの意味で面白いわ。
何か問題でもあるかしら？

そう…。
私もこの姿の方がウエスターと一緒に居て落ち着くわ。
（ウエスターの隣に座ると頬を赤くして不器用ながらも肩に擦り寄って）
………しばらく、こうさせてちょうだい。

>>271
ぐ……何も否定ができないっ…！

ああ、ずっとその姿で俺たちは一緒にいたのだからな。
…いやせつなの姿が可愛くないというわけじゃあないぞ！
お、おお…俺の肩でよければいつでも…貸してやろう。
（そのままイースと寄り添いながらだんだんと気持ちを落ち着かせて）
（抱きしめてといわれたことを思い出すと、恐る恐るイースの肩に手を押して体を近づけてみる）

>>272
そうね、メビウス様によって作られた私達は…
ずっと…サウラーともこうして生きてきたわ……
でも今は違う…笑いあって自由に生きることをラブに教えてもらったの。
（管理国家だった頃のラビリンスの感情もなかった頃を思い出し）
それに引き換え、隼人の時のイケメン主婦は流石にどうかと思うわ。

えぇ……有難う。今日はこうされたい気分なの。
（お互いの体温を感じる程にぴったりと寄り添うに伴い、こちらも気持ちを落ち着かせ）
（肩に触れられると一瞬身を固くしたが、自分からも正面から優しく抱かれに行って）

>>273
作り出してもらったことには感謝している。
だが、これから他の誰でもない、自分達の力でやっていかないとな。
あの場所で出会ったあいつらのように……
…い、いいじゃないかぁ！今思えば…あの世界を俺は十分に俺は楽しんでいたんだな。
そう言うイースだってそうだろう？

お、おお。これぐらいならお安い御用だ………！
これからはこういう事も…何も遠慮することなくしてもいいんだな。
（今度は正面から背中に手を回してイースを抱きしめてやり）
（力が強くなりすぎないよう気を使いながら、ぎゅっとイースの体温を肌で感じて）
この先どんなことがあっても、俺たちはずっと一緒だぞ、イース。

>>274
自分達の力で…一歩一歩切り開いていく…素敵な生き方だと思わない？
地道な努力なんて、あの頃の私なら考えもつかなかったわ。
メビウス様の為にいかに効率よく動くかどうかだったもの。
…ま、まぁ……そうね……
（ラブの家に暮らしていた時の事や学校生活やダンス等、色々な思い出が蘇り）
（プリキュアの時には対立しあった事も思い出すと寂しそうな顔でウエスターをぎゅっと抱きしめ）

………うん。
（ずっと一緒の言葉が心にじわりと染みて、温かい気持ちになると素直に頷いて）
（露出度の高い胸がウエスターの厚い胸板に押し付けるような形になって）

>>275
ああ。今の俺なら…よくわかるぞ。
誰かに一方的に支配されるのではなく、自分達で物事を考えて生きていくことの素晴らしさが。
これもプリキュアやお前に教えてもらったことだ。
うむ。ずっと一緒にいた友達と離れて寂しいのはわかる。
だが今だって俺がちゃんとこうしているじゃないか。
心配しなくともまたいずれ必ず再会のときは来る。
（いつになく真剣な表情でそう励ましの言葉をかける）

ああそうだ……ずっと…一緒だ。
……！
（そのまましばらく抱きしめているイースの胸が自分の胸板で押しつぶされていることがわかり）
（一度意識してしまうとどんどん顔を赤くしてどうしたものかと心の中で葛藤が続く）

>>276
こうして…生きてていいのよね……。何度も思った事だけど今それを凄く実感してる。
なんだか、とっても嬉しいの…。
……私には…ウエスターとサウラーが居てくれる…
（いざという時のウエスターは自分にとって心強いものであり）
（言葉一つ一つに頷きながら、次第に元気づけられていき）
（昔の頃と想像も出来ない優しい笑顔をウエスターに見せて）

……………。
んん……
（顔を赤くしているウエスターに気付いて、何があったのだろうかと思い）
（ふと下を見れば胸がぐにゃりと押し潰されている事がわかり）
（そのまま意識してと言わんばかりに、ぷにぷにと押し付けて上目でウエスターを誘い）
……こういうの、嫌い？

>>277
…き、き、嫌いなワケ、ななな無いだろう！
時々…イースのそこにこっそり見惚れていることもあったりしたぐらいだぞ…！
何度直接触れてみたいと思ったことか…！
いいいのか？本当にそんな…おぉぉ……！
（上目使いで誘ってくるイースを前に理性が吹き飛んだ様子で）
（背中に回していた手を離すと、押し付けられた胸に向かって伸ばしていき）
（下から持ち上げるように震える手でそっとイースの胸に触れてみる）
お、お…これは…素晴らしい…イース、こんなものをお前は…隠し持っていたのか…！
（妙に感動した様子で手触りを確かめながら揉む力を強くしていく）

>>278
えっちなのね……。
……そういうの、むっつりっていうのよ？
（期待に胸を膨らませるウエスターを少し呆れた様子で見つめて）
（髪を耳にかけながら、触れられてふるふると揺れる胸を見下ろし）

そんな…恥ずかしい事を面と向かって言わないで欲しいわ…んんっ……
………だけど、今日は許してあげる
（手荒に揉まれる胸に少し痛みを感じながらも、段々とえっちな気分が増してきて）
今すごく…したい気分……ウエスター…
（赤く濡れた唇を耳元に近づけそっと囁いて）
（ダイヤの形をしたフロントホックを外して白い胸を晒して）

>>279
あの時はそうだったかもしれないが今の俺達を縛るものは何も無い。
今からあの時抱いた気持ちを全てイースにぶつければ、それでいいのだ…！
（呆れ顔のイースに開き直るように胸を張りながら）

今日のイースは寛大だな……ならば俺も今日は好きなようにさせてもらおうか。
俺もだ……今の俺は無性にイースとしたい…！
（耳元でその意思を汲み取れば何も遠慮する必要もなくなり）
おお……白くてとても美しい……
（晒された乳房を見ると世辞ではなく素直にそう感じて、再び胸の上に手を這わせる）
（露出した乳首を指で時折弾きながら入念な愛撫を施していけば）
（興奮してきた自分のモノも自己主張を始めて、服の下では苦しくなっていき）
イースがその身を晒したのならば…俺も隠し続ける必要はないな。
（恥じらいを捨てて、下半身を露出させていくと）
（猛る肉棒が待ちきれないとばかりに大きく揺れ動きながら天を仰いだ）

イース…こうなってしまった責任はお前にもあるんだ。
その責任はちゃんと取ってもらわねばな…

>>280
はいはい、わかったわ…
ぶつけてくれてもいいけど、優しくしてね？
確かに、縛るものが何も無いのは事実ね…今、こうしていられるんだから。
（落ち着いた様子で、ウエスターを感じるように指と指をそっと絡めて）

あっ、んんっ…ウエスター…はぁ………
………きゃっ…！
（胸への愛撫にゾクゾクと感じはじめ、震えながら快感を味わい）
（乳首を弾かれればビクッと身を固くさせ、同時に興奮で下半身も反応して）

あ………
（既に猛々しく勃起された男性器を見下ろすとビックリして目を見開き）
（ピクピクと動くそれに顔を赤くして、女性の本能で更に下半身はキュンとして湿らせていき）
いいわよ……そうするつもりなんだから……
（自分もショートパンツを下着ごと下ろせば、しとどに濡らした女性器を露にして）
（あの大きなものが自分の中に入る事を想像すればえっちな気分でいっぱいになり）

【グッ、残念だが……時間が来てしまったようだ】
【おあずけになってしまうのは悪いと思うが…俺だって悲しいぞ】
【よければまたいつでも呼んでくれればいい。また会おう、イース】

>>282
【えぇ、わかった】
【来てくれて有難う。嬉しかったわ、ウエスター】
【ウエスターも私を必要としてくれるなら、伝言をもらえると嬉しいわ】
【おやすみなさい…】

【スレをお返しするわ】

スレを借ります

あ、あの…ここでよかった…ですか？

うん、ここでいいよ
早速ネロ達を探そうか
確かそこの建物の物置に…
（建物を指差して）

物置に…？
…こんな場所でバナナを独り占めに…するなんて…
（小さな声で呟きながら、物置の中をそーっと覗く）

>>287
この物置にバナナがいっぱいあるんだろうね
多分皆は中にいるよ
ほら、早くしないとバナナ全部食べられちゃう…よ！
（エリーが物置の中を覗くと）
（背中から思い切りエリーを押す）

>>288
…？誰もいません…真っ暗で怖いです…
みんな、別の場所にいってしまったんじゃ…きゃあ！
（後ろから押され、物置の中に勢い良く倒れこんで）
い、痛い…
（ぐすっと涙を浮かべ、入り口を見上げる）

…入り口に居た人も…いなくなってしまいました…
もしかして…おばけ…？
（ぶるっと体を震わせるとその場から逃げ出した）

【打ち合わせにお借りします】

【打ち合わせにお借りします】
【以後はこのトリップを使います】

>>291
日時については、月曜のお昼は無理です。
火曜のお昼なら大丈夫です。

そっちの募集だと、原作のようなハードなロールにはなりにくいかと考えていたのだけれど
そこのところは大丈夫ですか？

>>292
それでは、改めてよろしくお願いします
火曜のお昼でしたらだいぶ融通がきくかなと思います
そちらのご希望のお時間をいただければ……

そうですね、あまり飛ばしてアヘらされたりというのは
ロールとしては得意ではないかもです
ただ、シチュエーションとしては好きなので、
下手でもよければお好きなことをしていただければと思います
ただ、一方的に暴力を振るわれるようなのは好きでないので、
あら敵に犯されてるのに感じちゃってるの？みたいな感じだと嬉しいですね
そちらはどういう感じがお好きでしょうか？

それと、こちらのキャラはどうしましょうか
出来ればイスカでお願いできればとも思いますが、ご希望があれば

>>293
こちらこそよろしくお願いします。
火曜ならば10時から16時くらいまでで融通を利かせられます。
もしダメそうならば伝言板に連絡を頂ければ、その時改めて話し合えるかと思います。

実を言うとこちらも、飛ばしてアヘ顔を中心にしたロールはそんなに得意ではないです。
キャラについてはそちらはイスカでも構いませんが、ふたなりはそちらでお願いできますでしょうか？
こちらはミストレーヌを考えいたのですが……。

原作中のミストレーヌでは、ふたなりになった時は非常に暴力的な表現になりそうなので、
たまたま異世界に迷い込んできたイスカを捕らえて尋問している内に…くらいでシチュエーションを考えておりました。

ダイラスト基地にて取調中に事に及ぶと考えたのですが如何でしょうか？
ふたなりである事を見抜いたミストレーヌがイスカに手を出したという展開で。

>>294
大丈夫な場合は、その時間は全部大丈夫だと思います
ただ、用事が入ってしまうと一部でなく全部だめになってしまう可能性があるので、
そちらが意図的にお時間を空けないとあかないお時間でしたら
決して無理なさらないようお願いいたします

わかりました、それではこちらにある方でやってみますね
あまりマニアックなのはお好きでなければスルーして欲しいのですが、
まずこちらがしっかりふたでやらせていただくとして、
もしお互い相性がよさそうで、時間も都合がつくようでしたら
後日そちらにある、というのも可能でしょうか？
そのときはこちらは無しにも出来ますので、孕ませとか……
まぁ気の早い話なので、適当に流してください

尋問了解です
馴れ初めとしては、同一世界上ということで、こちらが沙由香の友人とかどうでしょう
ダイラストと戦っているのに遭遇して以来友人になり
こちらがそちらの邪魔もするようになっていて、
沙由香が捕らえられたというデマに引っかかって捕まってしまう、とか

>>295
その点ならば大丈夫です。
元々空いている時間だったので、ダメならダメで連絡を頂ければ。

やってみない事にはどうなるか分かりませんが、
それでも大丈夫だと思います。
最初に言った通り、ふたなり同士の兜合わせがダメなだけなので。

了解です。導入としても非常にやりやすいと思います。
欲を言うと、原作中のそちらの設定をそのまま持ち込んで、
人間関係だけを弄った方がやりやすいかとも考えました。
取り調べと称して、脱がせる口実になるかと思いましたので。

>>296
すみません、それではお言葉に甘えさせていただきます
ふたなり同士は了解しました
いろいろお願いしたいことが出てくるかもしれませんが、
そのときはまた改めてお願いしますね
触手とかに孕まされてでもいいのですが、やっぱり人間同士が…とも思ったりしまして

こちらの設定というとどのあたりでしょうか
設定等は責めるそちらの希望を優先していただきたいのですが、
人間関係を……などの部分を少し詳しくお聞かせいただければ

>>297
これくらいならば大丈夫です。
全くのふたなり否定でもないので。
何かあれば後日に教えて下さい。
可能な限り応えます。

イスカはエスカレイヤーの世界に紛れ込んできた
まるっきりの異邦人で、原作そのままの力も行使できている。
こんな感じでイメージしていました。
人間関係というのは沙由香やマドカには繋がりがあるけれど、
それ以外は一切無い、くらいに考えていました。

そうした方が、沙由香が捕まったデマに載せられる雰囲気が演出できて、
原作通りの力を行使できていると、取り調べの際の緊張感も演出できるかと思いまして。
そちらの希望を考えてみて、かなり冷徹な雰囲気から入ろうかと考えていました。

>>298
ご配慮ありがとうございます
また話が進んだら、少しシチュエーションを変えられたり出来ればです
なるほど、なんとなくどちらも日本だろうと思っていて
そのあたり真剣に考えていなかったのですが、
イメージはつかめたと思います
高円寺家のお世話になってしまっている、とかでもいいかもですね

そちらのキャラ付け了解です
当初のミストレーヌ成分強め、といった感じでしょうか
こちらは、性格は原作とそう変えずにぐらいで思っていますが、
堕ちやすさみたいなところでお好みはありますか？
割と簡単に屈するとか、結構抵抗するとか、
最後まで心は屈しないものの体は完全に屈してしまうとか……

>>299
はい。大体はこれくらいの設定で出来るかと思います。
高円寺家のお世話になっているのであれば分かりやすいです。
パラレル設定なので、ロール中の食い違いがないようにするにも
これくらいで妥当かと思います。

ほとんど当初のミストレーヌそのままです。
取調中に妙な反応を見せるイスカを見て、自分も乗り始めて…くらいに考えていまして。
墜ちやすさについては、そちらのやりたい方向で構いません。
ロールの流れを適宜やっていくくらいにしか考えていなかったので。

さて、打ち合わせについてはこれくらいで大丈夫でしょうか？
そろそろこちらの用事の時間が近づいてきてしまったので…。
何か変更などありましたら、伝言板にお願いできますか？

>>300
わかりました、それでは今のところはこのぐらいで、でしょうか
それでは、反応はこちらの裁量でさせていただきますね
どうするかは一応ふたをあけてから、ということで……
もしやりにくいようでしたらそのとき言っていただければ

はい、伺っておきたいことも大体このぐらいです
お忙しい合間にありがとうございました
火曜日10時待ち合わせですよね

>>301
こちらも委細了解です。
そちらも、何かやりにくい点などありましたらお願いします。
導入こそ考えておりましたが、それ以降は流れを見て動こうと思っておりましたので。

それでは、こちらはこれくらいで。
何かありましたら伝言板にお願いします。
それから、待ち合わせの場所もまず伝言板でお願いします。
ロールの場所についてはその時に改めて決めましょう。

来週の火曜の10時、お待ちしております。

【ではこれくらいで失礼します。スレをお返しします】

>>302
今日は声をかけてくださって嬉しかったです
それではまた来週ですね、よろしくお願いします

【スレをお返しします】

【おにーさんと、スレをお借りします】

【スレをお借りするぞ】
【レスは多分後ちょっとで出来上がるから少し待っててくれ】

>>84
そんな……しなくていい後悔なんて……
エリだってお嬢様なんだろ、いざ結婚するときに何か不具合とかあったら。
報われない思いとか……辛いだけなんだぞ？
（エリを必死に説得しようと、押し倒されたまま声を上げる）
（当然エリを抱くのなんて嫌な訳在るはずが無い、それ程今でも美しくさらにこの先の美しさも保証されているような美少女なのだから）
（美夏を抱いておいて、説得力のある言葉ではないと思っているが、それでもエリは大事な子なのだ）
（不義理な事などしたくない、しかしそんな思いも空しくエリのアタックは強力で）
（実際馬乗りにされると、中々こちらから抵抗のようなものが出来ないのも確かだ、乱暴は出来ないし、身を捩ってもエリの方が身体能力は上なのだ）

み、美夏……
なんてことを……人をケダモノ扱いして……
！！うっ……
自信、あるのか……そりゃ確かに凄いけど……
エリ、どうしてこんなに俺を？
（自分がどうしてそこまでして慕われるのかが全く分からず、理解できないためどうしてもエリを受け入れるのに抵抗がある）
（しかし、押し当てられた豊満な肢体はあの春香の身体とも遜色の無いもので）
（押し当てられた膨らみなど、裕人にとっては細かい違いくらいしか差異を見出せないほどの大きさだった）
（この上更に押しとどめようとする声を出し、エリの顔を見上げると、とても真剣でしかも思いが溢れるような視線で迎えられ）
（言葉を失ってしまうほどに引きこまれてしまった）

決心は固いんだな？
ずっとこの事で悩んでて元気が無かったんだな？
それを二人に話して、こんな事するつもりになったんだな……
……分かった、エリ。
おにーさんはけだものに、なるぞ？
（そして目の前で潤む瞳に吸い込まれるように顔を寄せて、エリの唇を奪った）
（そのまま抱きしめて、ころっと転がると、逆にエリを押し倒すようにして）
（もう一度唇を奪うと、そのまま深く重ねながら舌も差し入れて）

【お待たせ、今夜もよろしく頼むな】

>>306
はい、私、もう自分の気持ちを抑えられません。
おにーさんのものに、なりたいんです。
その気持ちがどんどん膨らんで……、だけどどうしようもなくて……
(一時の気の迷い、と断じるにはためらわれる、真摯な瞳)
(激情の発露に潤む瞳は、裕人しか映しておらず)
そ、そうです……、春香さんや美夏には、色々と相談に乗っていただいて……
んん！
(決意した裕人にキスをされると、一瞬目が見開かれ、そして切なそうに、しかし嬉しそうに瞳を閉じ、笑顔になる)
ん、ん……、んふう……
(ベッドの上で、上下が入れ替わり、ベッドに押し付けられると胸が高鳴る)
ん、あむ……、んう……
(裕人の舌が伸び、口の中に入ってくると、エリは積極的に絡める)
(頭の中で何度も何度も練習をしていた裕人とのキス)
(訓練こそしたことはないが、耳年増な美夏から聞いていたテクニックを反芻し、いつも想像をしていたのだ)
(エリのキスは、春香や美夏の初めてに比べれば遥かに上手く、僅かな硬さが感じられるものの、中々のレベルに達している)
(キスの感触にうっとりとなりながらも、エリは裕人の背に腕を回し、抱きつきながら無我夢中で体をこすり付けていった)
(そうすると、自然にバスローブがはだけ、徐々に乳房が零れ始める)
(下着を着けていなかったのか、白く柔らかい球体が、その姿を現していくのだ)

【は、はい、よろしくお願いします】

>>307
ん！？んん……んんん……
（何気なく深いキスをして、舌を差し入れたのはいいものの、いきなりエリの舌が襲い掛かってきて）
（無防備に伸びた舌に絡み付いてくることに不意をつかれ、一瞬身体がびくっと震えてしまった）
（その意外な程の巧みさに、主導権を奪われた裕人は、なすがままに舌を絡めあうしかない）
（次第に、息が合い始める舌の動き、エリの甘い匂いと積極的なキスにどんどん理性など消えうせてしまう）
（その上、豊満な体をぐいぐいこすり付けてきて、これがあの穏やかでお淑やかな塔ヶ先エリなのかと思うと、そのいつもとのギャップに興奮してしまう）

エリ……
どこでこんな上手なキスを見につけたんだ？
驚いたぞ、びっくりした……
（ようやく舌を抜いて、顔を見下ろすと、いつもの涼やかな顔とは全く違った印象を受けた）
（エリが可愛い、黒髪の理想の大和撫子のようなエリ）
（春香がまるで西洋人形の可憐さを持つなら、エリは日本人形の精緻な美しさだ）
（その顔が潤んだ瞳で見つめてくるその艶かしさに、、激しい擦りつけではだけたバスローブを一気に左右に解き）
（エリの身体を全て自分の目に収めてしまう）

凄く綺麗な身体をしているな……
まだ中学生なんて思えないぞ、これからもっともっと綺麗になって。
今の俺と同じ歳になったとき、どの位凄い美少女になってるのか。
（仰向けになってもエリの美乳はその美しさを少しも減じない）
（真っ白な丸みが、その柔らかさを訴えるように細かく揺れ、呼吸に合わせて上下して）
（その先端も色素の薄い淡い色をしているのに、目を釘付けにされてしまう）
（手を恐る恐る伸ばしてとうとう膨らみを手に入れると、指の間からはみ出るボリュームがまたその若々しい張りを伝えてきた）

凄い……こう言っちゃなんだが美夏と同い年とは思えないな。

>>308
ぷふぁ……、は、はぁ、はぁ……
(長い、熱心なキスが終わり、唇が離れると、唾液が糸を引く)
え、えと、あの……、色々と、想像してましたから……、おにーさんとキスするの……
春香さんや美夏にも話を聞いて、その、どうしたら裕人さんに喜んでもらえるかなって。
な、なんだか、すごかったです、キスって、こんなにどきどきして、気持ちがいいものだったんですね。
(頬を赤らめて、恥ずかしそうに裕人に視線を向けながらエリは言う)
きゃ！
(バスローブが一気に開かれると、白い裸体が隠すものなく裕人に晒される)
(バストサイズは春香より小さいかもしれないが、標準を上回るサイズはありそうだ)
(背が高い分、モデルのようなスタイルのよさを作り上げている)
(もちろん、春香のスタイルのバランスが悪いわけではないが、エリに軍配が上がりそうだ)
(十分な丸みを帯びている乳房から、わき腹、そしてほっそりとした、しかし決して頼りなくはない腰)
(お尻の張り出しも、春香に比べると小さめだが、決してマイナス要因ではなく)
(恥丘には、まったく無毛な美夏や、極めて薄い春香に比べると、それなりに陰毛が生えている)
(しかし、二人に比べれば、の話であり、実際には薄っすらと、という印象でしかない)
(中学生だからなのか、それとも、お嬢様は陰毛が生えない法則があるのか)

う、うう……、想像してたのより、ずっと恥ずかしいです。
(覚悟してきたのだが、実際に裸を見られるととてつもなく恥ずかしい)
(そして、裕人の手が乳房に触れると、はっきりと体が震えて、声を上げてしまった)
はぅん！　ん、ん！
(肌の張りも手触りも、球体の柔らかさも、春香に劣るのは仕方がないだろう)
(しかし、それでも中学生でこれか、と思わせるものが、エリの乳房にはあった)
み、美夏が聞いたら、怒ります……
(恥ずかしさを紛らわすように、そんなことを言った)

>>309
想像だけでこんなに出来るってだけで驚きだ。
というよりも、なぜそんな赤裸々な話を二人がしていたかの方が気になるんだが……
一体俺の知らない所でどんな話をされてるのやら。
俺も気持ち良いからキスは好きなんだ、キスが嫌いな奴なんていないんじゃないかな。
（とろっとした涎は、それがどれだけ長く激しく口内で掻き混ぜられた結果なのかを見せつけ）
（舌と舌の間をしっかり結んでいて、まるで二人の結ばれた絆のようだ）
（エリの大人びた姿でおにーさんと呼ばれるのは、どこと無くくすぐったいが）
（今自分の下に居る美少女が、最高の存在である事は確かで、気持ちよりも先に身体が強く最高の雌を欲しがっている）
（そんな思いに引きずられながら、美夏の言う事も否定できないなと自嘲して）

綺麗な裸だな……なんで女の子ってこんなに綺麗に出来てるんだろ。
恥ずかしいか？
そりゃ、今俺はエリの全てを見ているわけだから、当たり前だよな。
凄い敏感で……自分で触ったこととかあるのか？
（全てを曝け出したお嬢様の肢体は、今までに見た二人のものとはまた全然違う美しさだった）
（両極端な姉妹の裸とは違い、別種の魅力を振りまくエリの身体は、いうなれば未完の大器）
（春香の完成された身体と、まだ幼さの残るエリを比べるのが間違っている）
（手に伝わる胸の柔らかさもまだ青さが残っているとはいえ、その膨らみは大きく女の豊かさを持ち合わせている）
（あくまでエリは中学生……これからさらに一枚も二枚も剥けて、美しく花開くのだろう）
（その助けを、女としての艶を出す要因として自分がなれるのなら、それで最高の事と、熱心に青いエリの身体を開発し始める）
（まだ惜しむらくは、そこまで裕人には技巧が足りないことだが……）

でも光や美羽も、美夏と同じような感じだし、どっちかというと……
エリが飛びぬけて平均以上の発育って感じなんじゃないか？
（胸をまずはたっぷり揉み続け、身体をまさぐられる初めての感覚に慣れさせ）
（先にキスをたくさん求めながら、俺はエリを求めているんだという事を身体で証明するようにし）
（唾液を絡ませ、啜りあうような激しいキスと、乳房責めで女子中学生のエリを女にしていく）

>>310
えと、その、いろいろ、です。
(雰囲気も似ているが、口調もどこか似ているエリと春香)
裕人さんとどんなえっちをしたか、とか、同人誌を見せていただいたり……
そ、その、春香さんの色々な体験とか……
(答えながら、それらを思い出しているのか、ますます顔が赤くなっている)

じ、自分で、ですか？
(裕人にずばり質問されると、それと分かるほど動揺して)
は、はい、自分で触ったこと、あります。
胸も、あそこも……
(体の成長が早かったためなのか、エリは性の目覚めも早かった)
(もちろん、他人とそういった行為をしたことはないのだが、自分で、ということであれば耳年増な美夏よりも経験は豊富である)
最近は、おにーさんの事を考えながら、触ってて……
(想像の中で行っていた行為が、今現実になっている)
(豊かな乳房に挟まれていても、裕人の手には激しい鼓動が伝わっていることだろう)

そうかもしれません……、ん！　ふぁ、はぁ……
(美夏たち三人だけではなく、級友全員と比べても、エリの発育具合は群を抜いている)
はむ、んぅ、ん……
(乳房が揉まれて、柔らかく形を変える中、ピンク色をした乳首はこりこりと尖っている)
(裕人の指が時折そこに触れれば、エリの体がびくりと震えた)

>>311
春香の体験は……激しすぎてちょっと刺激が強かっただろう？
悲しいかな、俺じゃ春香の性癖の一部を満たしてやれないからな……
俺は春香を信じているから、もう深くは考えないようにしているけど……
エリもああいうの、興味あるのか？
（春香の体験談で顔を赤くするような激しいのは、きっとあの辺の事だろうと簡単に予想が付く）
（しかし、そんな事まで赤裸々に話しているとなると、もっと身近に居るメイド隊の皆にも知れ渡ってるのか）
（そんな不安を覚え、性に奔放なお嬢様というレッテルが貼られないかと、ちょっと心配になった）
（エリに興味を聞き、よりそんなプレイを意識させたことに気付かないまま）

ん……んん……そ、そうか……
やっぱり発育がいいからな、この感じやすさもその賜物というものか。
お、俺の事か……なんだか恥ずかしいな、そう言われると、想像の中の俺はどんなふうにエリを可愛がってるんだろうな……
一体いつごろからそういう事、してるんだ？
（見た目にも赤くなって、エリが内緒の性経験を語ってくれる）
（なんだかそういう事を言わせる興奮を感じて、少し中年臭くなったなと一瞬思ったが）
（エリのような美少女の性経験という深い所を知るのは、純粋に誇らしかった）

4人で膝に乗られると、ちょっと大変なんだがな……
むしろ良く乗っかるもんだと思うんだけど、エリの身体が一際凄くて。
他の三人だとなんとも思わないんだが、エリだけは意識しちゃって。
ここ……気持ち良いか。
（一瞬触れた乳首に、指は硬いしこりのような存在感を感じる）
（そこに触れるたびに見せる大きな反応に、とうとう指で強く摘んだり軽く擦ったりして）
（膨らみも一緒に刺激をしてやりながら、指は乳首メインの愛撫に切り替えていく）

エリがそういう事してて、俺を思ってたなんて考えても見なかったよ。
エリも凄く女の子なんだなって、なんだかどきっとした。
俺は、エリをそう言う意味で迎えることが出来ないけど、エリの思うとおりにエリの思いに応えるよ。
（そしてまた一際長く深いキスをして。指先を胸から滑らかな腹に這わせ、秘所を狙っていく）

>>312
す、凄かったです、あの春香さんが、あああ、あんなこと……
そうですね、春香さん、その、そういうことの話をする時も楽しそうなのですが……
ピアノを弾いたり、合気道の大会に出たり、そういった楽しい、という感じなんです。
裕人さんとのえっちに関してお話されるときは、本当に幸せそうで、見てるだけで妬けちゃいました。
(くすくすと微笑む)
(春香の告白は、確かに刺激的だったし、裕人が居ながらなぜ、とも思ったが)
(恐らくは、春香にとって他の男性との行為は単純な楽しみの一部だろうと、エリは感じていた)
(その気持ちは、今こうして裕人に触れられているとよく分かった)
(もちろん、他の男に触れられたことはないが、裕人に触れられるのは、自分で触れるのとはまったく違う気持ちがするのだ)
え？　私、ですか？
(尋ねられて、おどおどと視線をそらす)
そ、その、興味、あります。
美夏も、興味があるみたいで……、春香さんが、あんなに楽しそうに話されるものですから。
そそそ、それに、春香さんに見せていただいた同人誌、ですか？　あれも刺激的で……
(プチアキバ系の趣味を共有する、というよりは、性行為のテキスト的な位置づけとして、春香は同人誌の幾つかをエリにも見せていた)
(基本的には美夏が持ち出して、エリと二人で読み耽る、といったところであるが)
(だから、エリは同人誌に関してはアキバ系云々というより、単純にえっちな読み物、という認識を抱いている)

えと、初めて自分で……、お、おなにー、したのは、小学校四年の頃でした。
それから、時々眠る前にしてたり……
おにーさんのことを意識し始めるまでは、なんとなくもやもやっとしたイメージだけがあったのですが……
(裕人に乳房を愛撫されつつ、自慰体験を語り始めた)
(恥ずかしそうなのに、素直に答えてしまうのは、裕人への行為と、元々の育ちのよさからくる性格の賜物か)
は、はい、気持ち、いいです……、自分でするときより、もっと……
あぅ！　ん、ふぅ、ふぁ！
(尖った乳首が裕人に弾かれると、その衝撃は乳房にも伝わって、全体が僅かに揺れる)
おにーさんに、出会ってから……、演劇の練習に来てくださったときから、おにーさんのことが気になりだして……
それまで、美夏に色々お話を伺っていましたし。
それからは、いつも自分の手が、おにーさんの手だって、指がおにーさんの指だって想像しながら、おなにー、してました。
ん！　んんん！
(白いお腹を裕人の指が滑ると、エリがくすぐったいのか、感じているのか、びくりと震える)

>>313
そんな感じなのか、俺とはあんまり話し方変わらないからな……
こんな事されました、こんな風な事をしてきました。
えっちな事を覚えて帰ってくるみたいな雰囲気で。
まあ、俺も、そのされた事を聞いて、勉強？してる所もあるんだが。
ああ……そうか……
うん、まあ無茶な事とうかつな事はしないように、な？
（自分の知らない春香の事を聞くのは、中々新鮮な感覚だ、それだけ最近は一緒に居るという事なのだろう）
（エリの言葉に、多分そのうちにエリも春香のようになるのではないか）
（この未来のある身体を自分以上の技術のある者に開発されて、女ぶりを磨いて帰ってくるのだろう）
（エリなら、春香以上に急激に女の階段を登って行きそうで、不安な一方期待もあって）
（春香の同人誌、痴漢物もあり、コスプレ物もあり、様々なバリエーションがバイトを始めたのをきっかけに急激に増えてきているのを裕人は知っている）

四年生か、早いんだな、女の子として目覚めたの……
これだけの身体だから、すぐに気持ちよくなって一杯して、そのせいでもっと感じやすくなって。
可愛い悶え方で、凄く興奮するぞ。
乳首凄い感じやすいんだな……エリのオッパイが、もう熱くなってる
（乳首責めがことのほか気持ち良さそうな声を上げるので、思わず執拗に弄りたて）
（摘んで転がし引っ張って扱きたてる、四年生から続けていたオナニー）
（今までお淑やかな大和撫子だとしか思ってなかったエリの秘密）
（塔ヶ崎エリの秘密を知った興奮で、敏感な身体を弄んで、喘ぎ声を嬉しそうに引き出していく）

こんな風にされるのを想像して、オナニーしてたんだな。
じゃ実際にされてどうなっちゃうのか。
自分で確かめてみるんだ……
（そしてエリの告白にあわせ、熱くなった秘唇に指を潜り込ませ、そのままくちくちとかき回し）
（代わりに空いた胸には口で乳首をしゃぶり転がして）
（いよいよ裕人もエリに本気でのめりこんでいく）

>>314
えっちな事をおぼえて……
(その言葉に、何やら少し考えているようだが)
は、はい、ご心配してくださって、ありがとうございます。
気をつけますね？
(性に目覚めていても、それが具体的な形になっていなかったエリ)
(春香や美夏のおかげ？で、以前よりはっきりとそれを意識することができるようになり)
(裕人のために、色々な事を知りたい、覚えたい、というのも、生来のまじめさがある意味裏目に出てしまっているのかもしれない)

そ、そうでしょうか、やはり……、その、このようなことはあまり美夏たちとも話さないもので。
(お嬢様学校だからなのか、男子と女子の違いなのか、思春期になれば自然始まりそうなそういった話題も、エリたちの間では生じなかった)
(男性とおつきあい、という事を想像するだけで顔を赤らめてしまう箱入り娘ばかりなのだから仕方ないだろう)
(箱から飛び出している娘さんもいくらか存在しているが)
はぅ、か、可愛い、ですか？　は、恥ずかしいです……
(長身で、しっかり者のため、綺麗、とか、かっこいい、と形容されることが多いエリ)
(可愛い、といわれると、それだけで舞い上がってしまいそうになる)
はぅん！　そ、そこ、先は、特に……、んうぅ！
(ぴくり、ぴくり、と、小刻みに震える体)
え？　じっさい、に？
きゃぅん！
(陰裂に裕人の指が侵入し、粘膜を撫で、擦る)
(膣の入り口あたりだけではなく、陰裂の内側全体が、火傷しそうな熱さだ)
(乳首を咥えられると、これは初めての体験であり、指で弄るのに比べてより繊細な触れ方に、エリは甘い声で喘いだ)
はぁ、おにーさん……、ゆうと、さん……、んひぅ！

>>315
お嬢様学校だもんな、うちの学校と違って……
普通はオナニーの話とかしないだろう、共学なら色々とあるのかもしれないが。
でも、俺としては助かるかな、エリが予めそれなりに慣れてくれてたのは。
春香は別格にしても、美夏の時はすごく大変だったから。
体の作りの小ささもあるんだろうけど……
（お嬢様でも自分を慰めることはある、身の回りのお嬢様がやたら性に奔放というか好奇心が強すぎて忘れがちだが）
（本来は、そう言うことの知識すらなかったり、乏しかったりするものかもしれない）
（それが小学四年生から身体の発育に促されて自分で自己開発に励んでいたエリは、そういう素質が春香のように大きいのかもしれない）
（キスをしながら、今までしなかった深い話をする事で、なんだか急速にエリという存在が近しく思える）

ああ、可愛いぞエリは……
自信を持っていい、可愛くてのめりこんでしまいそうだ。
可愛がって、一杯気持ちよくさせてやりたくなる……
そう、これが本当の俺の指だぞ。
エリのオマンコ、熱くなって指が火傷しそうだ。
（めくった肉襞が一枚ずつ熱く熱を放っているようだ、薄い花弁が掻き分けられその奥に空いた口に指を入れると）
（周囲から熱い熱い肉の花弁が巻きついて、指をまるで溶かしてしまいそうだ）
（エリの様子を見ながら奥へ、奥へ、ゆっくり指を進めながら、乳首を舐め回して快楽の蜜の量を増やしてやる）
（そうして溢れた潤滑油でさらに奥を目指し、指にうねうね絡みつくまた気持ち良さそうな具合を指で確かめ）
（乳首を柔らかで生暖かい舌を使って転がしながら、感じやすい蕾全体を吸い上げて）

ほら、奥まで入った……
本物の俺の指、覚えたか……？
これでエリのイメージも一層しっかりしただろう？
今度は俺がどんな指の動かし方をするか、覚えるんだぞ？
（腕ごと引き、そして、また突き出し、エリの狭い肉穴を指でピストンし）
（ゆっくり抜いてはずんと突き刺し、その間に、指の腹で細かな肉襞を擦り）
（胸から顔も下腹部を目指して、つるつるしたお腹を舐めながら、片手で足を開かせ、愛液を弾けさせるほどに指を使う）

>>316
美夏も、初めての時は大変だったって言ってました。
でも、大変だった分、思い出になった、とも。
(中学生としてもミニマムな美夏、それとは対照的に発育した、女子高生、顔立ちに残る幼さを無視すれば女子大生としても通じるかもしれないエリ)
(極上のお嬢様、春香に加えて、この二人を愛することができる裕人の立場は、世の男たちの羨望の的なのだろう)
(実際その立場になった時に生じる気苦労の数々に目をつぶれば、だが)

あ、ありがとうございます。
私も、おにーさんに気持ちよくなって欲しいです……
ひゃう！　お、おにーさんの指……、くぅん！　は、入って……、や、やぁ！
(本当に嫌がっているわけではないのは、嬉しそうに蠢いている膣壁の反応で伝わる)
(春香の膣が、男の陰茎、特に裕人の陰茎にあつらえたように反応し、その複雑な構造で存分にもてなす名器)
(美夏の膣が、陰茎にくらいつき、食いちぎりそうなほどの締め付けをする名器)
(それに対して、エリの膣は緩めに感じる)
(比較対象が春香と美夏なので、そう感じるだけではあるが、ともかく二人に比べると締め付け自体は緩さを感じさせる)
(しかし、膣内部の動きが、それを十分に補う名器振りを発揮していた)
(空間には余裕があるが、膣壁が激しく波打って挿入された指を揉みくちゃにする)
(襞の構造も、ひょっとすると春香より複雑かもしれない)
んは！　あぁ！　んぁ！　お、おにーさんのゆび……、わ、私のおまんこに……、ん、うぅ！
(おまんこ、などという言葉も、春香や美夏に教えてもらうまで知らなかった)
(春香の影に隠れがちだが、ハイスペックなお嬢様が淫語を口にする様子は、誰もが見れるようなものではない)
お、おと、えっちな音してて……、は、恥ずかしい……
(随分と慣れてきた裕人の指使いに、エリは蕩けていった)

>>317
ああ、後で一杯気持ちよくさせてもらう。
エリのこの……今指が入ってるオマンコでな……奥まで入ったぞ。
凄く熱いオマンコなんだな、エリの中は……俺の指、簡単に受け入れて、凄く絡みつくようだ。
こんな中に入れたら、溶けてしまいそうな気がする……
（指は拍子抜けするくらい簡単に根元まで入った、春香も美夏も最初に入れた時は結構のきつさを覚えていたが）
（これは柔軟な体質で、しかも幼い頃からオナニーをしていたおかげなのかもしれない）
（何よりも締まりとは別の要素から別のアプローチをかけた別種の名器）
（春香以上の肉襞の細かさと粒々の多さ、入ってくるものを拒まず受け入れ歓迎し、そして最高のもてなしをする）
（そんな具合の膣内が、指に四方八方からしゃぶりついてくる）

そうだぞ、今入ってるのはエリの指じゃなくて俺の指だ。
中から凄く濡れた音が聞こえてくるぞ。
凄く感じてくれてるのが良く分かる……エリ、もっと気持ちよくしてやるから。
俺の出来る限りで、精一杯……
（恥ずかしいと羞恥を露にする悶え方は、堂々とした春香や明るい美夏とはまた違う）
（しかしその反応はいたく裕人の本能を刺激した）
（裕人とエリはある意味最高の相性を持っているのかもしれない）
（エリの中を確かめるような指の動きは、今まで春香や美夏との間で重ねた経験で覚えたもの）
（特に春香が別の男と覚えてきた技術はかなりの貢献をしていて、エリを恥ずかしい程に感じさせようとそのテクニックを惜しみなく使う）

エリの綺麗なオマンコ、指以外も使ってみようか……
（恥丘にほんのりくすぶる柔らかな恥毛、それでも14歳にしてはまだ薄めのもので鼻先をくすぐられながらも）
（舌を伸ばし、クリトリスを責めながら、指を中で曲げて膣壁を擦りながら指を出し入れした）

>>318
その、おまんこ、に……、ゆ、指、入れたりしてましたから……
(小学校四年生から始めていた自慰)
(知識は乏しいと言いながらも、保健の授業で男女の体の仕組みについて知り)
(膣に陰茎を挿入するということを知ってから、自慰の最中に指を挿入するようになるのに時間はかからなかった)
(それに加えて、日常的にスポーツをしている事も手伝って、異物挿入に対して柔軟なのかもしれない)
は、はい、おにーさんの指です……
こ、こんなにどきどきして……、おにーさんの指だって思ったら、それだけで……、くふぅん！
(エリが喘ぐたびに、膣壁が大波のようにうねり、裕人の指に絡みつく)

こ、こんなに音がして、恥ずかしい……、わ、私って、こんなにえっちだったんですね。
(憧れの人に愛撫され、エリの体は喜びに打ち震え、反応する)
(自慰では決して得られない、精神的な充足感をたっぷりと味わいながら、体中に触れる裕人を感じていた)
ひゃふ！　う！　あぅ！　も、もっとですか？
これ以上なんて、私、変になっちゃいますぅ！
(羞恥に消え入らんばかりの恥じらいを見せつつも、興奮は強まるばかりで)
(これまでの自慰行為で快楽への受け皿は整っているだけに、乱れるのも早い)

ふは、あ、あああ……
(裕人の顔が乳房から離れ、股間へと移動する)
(その意味を悟って、恥ずかしそうに顔を隠し)
は、はず、はずかしい、です……
(興味本位で、鏡越しに自分で見たことはあるが、そこを他人に、裕人に見られるとなると心臓が破裂しそうなほどの恥ずかしさだ)
んぁ！　あぁ！　や、やぁ！　い、いく、いっちゃう、あ、はぁあ！
(陰裂に裕人の鼻息がかかり、それだけで腰が溶けそうになったところへ、陰核を舐められれば、膨らみきった風船に針を刺すようなものだ)
(可愛らしい声を発しつつ、エリはいってしまう)
ふあぁ、あ、あぁあ……、だ、だめ、出ちゃいます……、は、離れて、おにーさん……、ふあああ〜
(下半身の力が抜けた拍子に、エリは漏らしてしまった)
(春香が見せる潮噴きとは違う、より生々しい光景が裕人の目の前に広がる)

【あ、あの、その、かけるつもりではないので、避けていただければ……】

【かけてもらう分には全く気にしないから、盛大にかましてくれるといい】
【裕人以外だったら、そのまま喜んで飲んじゃう所だ】
【今日はここまででいいか？】
【エリのまた一段と素敵な魅力を見せてもらって、かなり嬉しいんだが……】

>>320
【おにーさんったら、変態さん、です】
【でも、そんなおにーさんを見てどきどきしてしまう私も、きっと変態さんなんです】

【はい、では、今夜はここまでで】
【そんな、魅力だなんて……、おにーさんに喜んでいただけていれば嬉しいのですが】

【次回は、来週の土曜、19時からと考えています】
【それと、来週は火曜日がお休みですので、前日の月曜の夜、お会いできると嬉しいのですが……】

>>321
【なに、俺は飲むのは無理だが、エリのなら喜んで飲むような男は一杯居ると思う】
【俺も掛けられるくらいなら、それだけ感じてくれてるんだなって嬉しくなるほどだ】

【みんなと遊ぶのは俺の週に一度の楽しみなんだから、喜ばない訳が無いぞ】
【分かった、来週に関しては火曜日自体は空いてるんだが、月曜がちょっとな】
【帰りが午前様確定だ……夜自体は木曜と金曜も空いている】

>>322
【ありがとうございます、おにーさん】
【私も、私たちも、おにーさんと過ごす時間はとても楽しくて、いつも時間を忘れてしまいます】

【あ、そうでしたか、それはお疲れ様です、頑張ってくださいね】
【では、そうですね、金曜の夜はいかがでしょう、土曜の朝が早いので、長時間はできないかもしれませんが、21時ごろからで】

>>323
【喜んでもらってるという言葉が何よりの励みだよ】
【金曜と土曜の連続だな、俺も、土曜の昼は仕事になるから丁度いい】
【短いけど少しでも遊ぼう、それじゃ今度は金曜の夜9時で】
【お休み、また金曜日にな！】
【スレを返すぞ、ありがとう】

>>324
【はい、それでは金曜の夜9時に、お願いします】
【お疲れ様でした、おにーさん、今夜も楽しかったです】
【お休みなさい】

【スレをお返ししますね】

【ロールにスレをお借りするわね】

【こんばんは、スレをお借りします】

【では、続きの方はじめますので…少し待っていただけますか？】
【今夜もよろしくお願いします】

【今夜もよろしくね、シオン】
【わかったわ、待ってる】

>>198
はい、お待たせしましたシャロン様。
……同じ料理をいただくなんて、少し緊張してしまいますね。
（黒髪を揺らしながら食事と飲み物を彼女の前に置き）
（自らも対面に座るが、不意に何か気にしたような態度に首をかしげるが）
あ……
もしかして、苦手でしたか…？
（少し困ったような顔をするシャロンに心配そうに言うが、気を使い承諾してくれるのを聞くと少しほっとしたようで）
では、失礼して…いただきます。
…シャロン様はお酒の方はあまり？
（手を合わせて、食事を口に運びながらそう疑問を口にして）

【お待たせしました、改めてよろしくお願いします】

>>329
ふふっ……その手馴れたような手つきはまるで戦士というよりウェイターのようね
そう？　レーションも実はそれほど大きな差は無いのよ。葉巻やデザートが入っているくらいよ
食事は士気を高めるためのもの……それは私もあなたたちも一緒だわ

（彼が対面に座ると、不思議な感覚が芽生える）
（普段は賑やかな食堂で大勢でする食事も、まるで戦とは程遠い、男女の交流のようにも感じられ）

ううん、大丈夫。嫌いじゃないの。特に勝利を祝うお酒は大好きだわ
それにこういう嗜好品は大切だもの
（こちらを気遣うシオンを見て、表情を柔らかくし、杯を一口飲んで見せ）
（荒々しい男達の多い中、きちんと手を合わせるその姿にはやはり特別な何かを感じさせられて）
（彼の動きに合わせるように自分の食事も始める）
（その姿はどこか高貴な身分の女性のように静かで、食器の音さえ立てずにしずしずと口に運んでいて）

>>330
からかわないでください、シャロン様。
…ここの軍に入る前に少しこういう場所で働いていただけですから。
はい、干し肉でも腹は満たされますが…こうして食べているとまた、違った感じですし。
連帯感も生まれてくるようで。
（普段はこんな長く話したことのない上司との会話）
（口調はまだまだ固いものの、随分と気を許したような話をして）

ああ、ああいうお酒は最高、ですね。
部隊の皆も、よくお酒を飲んでいますし…勝てば勝利の、負けても生きて戻れた幸せのために。
（こちらも一口杯を傾け、甘めのアルコールに脳をしびれさせて）
（食事を勧めつつ、彼女の優雅なしぐさに見とれてしまい、じーっと顔を見つめて）

>>331
まあ、そうだったの。
いろんな人がいるものね。俺は天性の軍人だって言う男もいれば、
あなたのような人もいる……
連帯感……そうね、こうして同じ場所で、同じ暖かい食事をとって満たされていくのは
とても嬉しいことだと思うわ。
戦場には悲しい出来事も多いもの……せめてもの慰めがあるのは、助かることね…
（次第に弱弱しくなる口調に、思い正すように杯に口をつけ）
（暫く目線を落としていると、今度はぐいと杯を煽った）

ええ、ええ……
（だんだんと部下への反応が緩くなっていくのは酒のせいか）
（瞬きがゆっくりになり、顔は赤みを挿して、濡れた口元が開き）
生きて帰れた幸せ……ね
（ややぼーっとしていた所で、ふと視線を感じシオンと目を合わせ）
あっ、………

>>332
東方からこちらにくるまでに路銀も稼がなくてはなりませんし…
ははっ、そういった方々がうらやましいです。僕は随分戦場には向かないといわれていましたし。
この食事のために…また帰ってこようと思えます。
もちろん、シャロン様も、一緒に。
そうですね、戻ってくるための張り合いが出れば…生き残ることも出来ます。
（決して少なくない数の別れを経験したことを思い出し）
（こちらも酒をぐっ、といっきに煽り）

そう、こうしてシャロン様を…
（じっと見詰め合っている、そんな時間がしばらくすぎ）
……シャロン様……大丈夫ですか？
（ぼーっとしてしまった彼女の様子に彼女よりはいくらかしっかりした足取りで近づき）
（後ろから気遣うように彼女を支えてあげれば…漂う酒と、女性らしい甘い香りが鼻をつき）
……っ……
（ごくりと、唾を飲み込む。この美しい女性に…よこしまな妄想を抱いてしまい）
…シャロン様、お酒、こぼれてますよ。
（彼女の体を守る、ヨロイの胸当てにそっとハンカチを当てて、撫で回すように何もこぼれていないそこを吹いていき始め）

>>333
あなたは異国の出身ですもの、いろいろあったと思うわ
私には不思議に思えてならないの……あなたがこの血なまぐさい戦地に居ることが……

（目線を合わせているその時間は、部下に対するものではなく）
（まぎれもなく異性を意識した女の色めいたもので）
えっ……？　あ…えぇ、大丈…夫……、
（言葉に沿うことはなく、何のためらいもなく体を支えられると）
（くったりと力は抜けていて、無防備というより他に無かった）
ああ……あぁ…ごめんなさい…
（良質の金属素材でできた鎧を纏っているのが不自然なほど、その姿はしおらしく）
（硬い胸当てを撫でる動きに思わず、深い溜息が出てしまい）
……少し…酔ってしまったかしら……鎧が重く感じるわ……

>>334
ええ、でもココに着てよかったと思います。
シャロン様や仲間たちにあえてとても幸せですよ。
……そう、でしょうか？貴方が思っているような人間では…僕はありませんよ。

……
（魅入られそうなほどの整った美貌、自分よりも勇ましく戦場を駆けていた少女の顔はそこにはなく）
（あどけないといえるほどのその顔に、ぞくっ、と背中を何かが走って）
無理はなさらないでください、シャロン様。
（気遣うような言葉と、這い回る手の動きは相反するように淫らで）
折角の鎧を汚してはいけませんよ。
（乳房の形を確かめるように体にフィットした胸当てをじっくりと撫で回して）
そうですか？シャロン様…よろしければシャロン様のお部屋の方にいかがでしょう？
（酔ったせいで呆然としているシャロンの耳元で優しくそう囁き）

>>335
ええ……私もシオンや良い仲間や部下にめぐり合えてとても幸せよ。
（ふと、貴方という言葉が耳に響く。上司としてではなく、女として見られている気がしてならない）
（そんな意識を持つことは随分と久しく感じ）

優しいのね……ん……
（本来ならば不自然に感じる男の手の動きも）
（今は酔いにまかせ、抗うこともままならず）
（それどころか、もしこの手の感触が鎧ごしでなかったら…という想像に）
（軽く頭を振り、自ら否定しながらも）
（耳元での囁きには何ら断る術をもてずに頷き）
そ…そうね……部屋に戻ったほうがいいみたい……

>>336
フフ、そんなことありません、シャロン様。
もしかしたら…こうして拭いて差し上げているにも…邪な感情を抱いているのかもしれません。
（女性の象徴とも言える乳房をかたちどった鎧は、指先で卑猥に撫で回され）
（それどころか胸の先端当たりの部位をかりかりと爪で引っかいたりして）
（誰の目にもそれはヨゴレをふき取るような動きではなく…）
いいんですか、シャロン様。お部屋に、お邪魔してしまっても？
（ふぅっ、としゃべるたびに耳に息を吹きかけ、鎧には包まれていない太もも辺りを指でつん、と押し）
（念を押すようにそう聞いて）

>>337
かもしれない、のではなく、そうとしか……
（言葉を途切れさせ、ただ胸当ての上を滑ってゆく指先の行方を見つめ）
（はぁ…と熱く溜息をつくと否定の言葉も出て来ない）

……こんな……酔って足元もおぼつかないところを誰かに見られるわけにはいかないわ。
部屋に戻る……それまで、捕まらせておいて欲しい……だけ……
（膝から上は布で隠れているものの、むっちりとした女の柔らかさがあった）
（ひく、と足元を震わせ、言葉は強気なようでも、その口調は弱弱しく）
い…行きましょう……
（あたりを見回してからシオンの首に手を回し、出口の方向に軽く顎を向けて）

>>338
嫌ですか…？フフ、でも今さらかもしれませんね。
この砦でシャロン様を抱きたい…いえ、犯したいと思っていない男はいませんから。
いえ…敵であっても、そう思っているに違いないです。
（酒の勢いもあってか、本来なら無礼極まりない言葉をシャロンにかけ）
（手の動きは止まることなくシャロンのふくらみを撫で回し続け）

…いいんですね、シャロン様。
（むちっとした太ももを揉みながらもう一度念を押し）
こんな隙だらけのところを見せたら何をされるかわかりませんし。
僕が守って差し上げます。
（シャロンの太ももを触れた指先はくるりと腿を回り）
（膝の裏にもぐりこんでそこに腕を引っ掛け、反対の手はシャロンの背中に添えられて）
（いわゆるお姫様抱っこの体制に抱き上げると、彼女の部屋へと向かっていく）

（途中、誰にも会わなかったのは幸いだった）

さて、鍵を開けてもらえますか、シャロン様？
（部屋の前にくるとシャロンにそういいながらそっと地面に降ろし）

>>339
どんな男にも負けたくはない……
男の下卑た欲の生贄になんかなりたくない……
そんな想いが、私をここまで強くさせたのかもしれないわ……

……ぁ……あ……
（太腿に伝わる男の手の動きが細い声を出させるが）
（ぱっと手のひらを口元に押し付け）
それは……頼もしいわ…
（冗談とも本気ともつかぬ面持ちで言葉に甘えると）
（不意に体がふわりと宙に浮く）
ちょっと……私は、肩を貸してと……！
（傷を負い運ばれたときでもこのように抱えられたことは無く）
（動揺しながらも部屋に歩んでいく彼の立ち振る舞いに、思わずその胸に額をつけ）

ええ……運んでくれてありがとう……
（地面に下ろされ、鎧の内側から小さなカギを取り出すも手元がおぼつかず）
（どうにか鍵を外すと、ふらふらと暗い部屋を進み、うつぶせにベッドに倒れこみ）
ふぅ……
（背中に編みこむように結ばれた、胸当てを固定するための紐を後ろ手に解こうとするがままならない）

【ごめんなさい、シャロン様…少々限界がちかいようで…今日はここまでにしてもらっていいでしょうか？】
【あ、あと読み違えて変な抱き方してしまいまして申し訳ありません…】

>>341
【わかったわ、今夜はここまでにしましょう】
【こちらの勝手な都合で続きをしてくれたのに遅くまでしてくれてありがとう】
【抱き方のことは心配いらないわ、お姫様抱っこ嬉しかったもの…】
【次の予定は伝言でやりとりしたほうがいいかしら、眠気がきついのなら早く休んだほうがいいと思うわ】

【いえ、私もお会いしたかったので大丈夫です。シャロン様も楽しめていたならいいのですが】
【首に回された腕にばかり目が言っていて…お恥ずかしい。喜んでいただけたなら幸いです】
【ええと、では、御言葉に甘えてそうしましょうか。明日の夜は大丈夫です、とだけお伝えしておきます…】
【それでは夜遅くまでありがとうございました。また…伝言板で…】

【お先に失礼いたします…スレをお返しします】

【ええ、楽しかった…この続きも楽しみにしてるわ】
【21（日）の夜でいいの？　必ず会えるか解らないけど、23時を目安に連絡するわ】
【お疲れ様、ゆっくり休んでね。また伝言板で会いましょう】

【おやすみなさい。スレをお返しします】

【スレをお借りします】

（あらゆる魔術を修めた女吸血鬼の居城）
（幾重にも張り巡らされた結界に守られし国の中央にそびえるその城の地下深くに）
（魔界へと続く召喚門が築かれていた）
（綿密な儀式と複雑怪奇な詠唱、そして生贄。魔術の最奥義たる魔界との接触を果たした女吸血鬼の前に魔獣は現れた）
（逆立つ剛毛をまといし黒い巨犬。尾にあたる部分からは毒蛇が伸び、鋭い吐息を鳴らす）
（一見して知能を持つように見えない魔獣はしかし、狡賢さと獣欲を秘めた高位魔族であった）

グルゥゥゥ………。
（出現した当初は、獣は従順だった）
（大人しく女吸血鬼の前に首を垂れ、その手の甲を優しく舐めさえした）
（だが、儀式のため大量の魔力と体力を消費した女吸血鬼の一瞬の気の緩みをついて、魔獣は行動を開始していたのだった）
（「チクリ」と。痛みともいえない刺激が、女吸血鬼の足を襲った）
（足元はドレスの裾で見えなかったが、そこに毒蛇が頭を突っ込んでいるのは分かった）
（魔獣の下腹部から伸びた二匹目の毒蛇がその細く鋭い牙を女吸血鬼の足首に突き刺し、運動神経を麻痺させる毒を注ぎ込んでいたのだった）


グルウゥ……　グルォォーーーーーーォォーー！！
（吸血鬼とはいえ血が巡る生き物）
（たまらず崩れ落ちる女吸血鬼を前に、黒犬魔獣は天井を見上げ、勝利の咆哮を上げた）
（広大な地下室がビリビリと震え、魔力をすり減らしたとはいえ女吸血鬼の魂すら脅かすほどの魔界の瘴気を孕んだ咆哮である）


【遅くなりました。ではこんな感じでよろしくお願いします】

>>346
（ハルシュタット王国北方領土──）
（国土の四分の一を占める広さを誇りながら明確な地域名もなく、産業も農業も何一つ栄えてはいない、広大な荒地）
（誰もが知りながら誰もが口を閉ざし、かつての大戦中も、どの国も侵攻どころか避けて通ったその領地には、たった一人の吸血鬼が住んでいた）
（小達人、七大魔術師の水の位、千年賢者、吸血女公爵、真紅の錬金術師…）
（様々な名で呼ばれ、領土であると同時に封印の結界での永久禁固の刑を受け続けながら、時折血を対価に訪問者の願いをかなえる魔女）
（その城には人は誰一人居ない。衛視も小間使いも庭師も、何もかも全てが魔女の召喚した亜人や魔獣、異界の生物からなりたっていた）

ふむ……なかなか強い魔力を感じるな
今回は当たりだったか………
（予想外の従順さに戸惑う、女吸血鬼）
（得てして召喚されたばかりの魔獣は混乱し、襲い掛かってくるものだ）
（それを打ち倒すことで契約を結び、支配下に置くものなのだが………）

……ふぅ…
まあいい、とりあえず儀式を始めるか…この分では必要ないかもしれぬが
……………っぐっ！？
（手をかざし、召喚陣を再起動、契約陣に変え、そのまま……）
（契約を執行しようとした瞬間、脚に走る痛みと共に膝をついた）

き、貴様ァ……っ！！
毒か、舐めるな、この私を誰だと思っている…………ッ！？
（跪くような体制で呻き、闇を翼のようにまとって後退、震える手で愛用の魔術武器である、13本一組の短剣をつかみ出し投擲する）
（勿論ただの短剣ではない。水属性の最高位である凍結系魔法、それを極めた女吸血鬼の作成したそれは、触れたものの時間をも凍結させる代物だ）
（だが────その13本全てが、咆哮と瘴気の前に、弾き返される）

な…んだと…………ありえん…これほどの魔力………男爵クラスの悪魔や魔獣のものではないぞ…何者だ、貴様………ッ！
（耳を聾し魂に衝撃を与えるほどの咆哮に冷や汗をかき、立ち上がることもできないままに、それでも双眸には気迫を漲らせ問いかけた）

【こちらこそ…】
【ともあれ改めて、よろしくお願いします】

>>347
（13本の氷の短剣を咆哮一つで全て打ち砕く魔獣）
（無数の氷片が黒い巨体の周囲を舞い散り、場違いに幻想的な光景を作り出した）

グルォォォーーーー！！
（再びの咆哮）
（それが、女吸血鬼が移動に使う闇の翼を吹き飛ばす）

……ググゥ……ウゥ…。
男爵……クラス？　　ガガガッッ！
舐められたもの……だな！
この我……魔獣ザレスを見誤るとは……　貴様こそ…　名乗るが…良い。
か弱き…　吸血の死徒よ……！

ブシュウゥー！
（精悍な猟犬そっくりの魔獣の顔が、明らかな侮蔑を含んで笑みを作る）
（そこに高い知能と圧倒的な悪意を滲ませ…）
（言葉の次に吐き出したのは、恐るべき粘着性を秘めた糸の束）
（身動きもままらない女吸血鬼の手足に絡みつくや、濃い精臭にもにた臭いを放つ粘液でべったりと）
（張り付き拘束し。そのまま容赦ない力でズルズルと女吸血鬼の身体を魔獣の足元へ引きずっていく）


【こちらこそよろしくお願いします】

>>348
くああああああッ！！？
魔力が…私の魔力に、己の魔力をぶつけて吹き飛ばしたというのか…！！
（13本の凍れる短剣、闇の外套が霧消する）
（魔術以前に、魔力の要領と出力が桁違いすぎた）
（油断していたつもりはない、自身の力に高慢になっていたわけでもない、だが単純に信じられなかった）
（少なくともこの世界で、自分に比肩しうるものは、精々10人に満たない───その筈だった。そう思い込んでいた。なのに…）

魔術師に名を名乗れだと、馬鹿を言え…！
調子の乗ったのが運の尽きだ、ザレスとやら……後悔するがいい！！
（魔術に名を名乗れと言うのは、全てを差し出し従えと命令するに等しい）
（今度は一本、ただし13本分の力を込めた氷の長剣を生み出し、その刀身に指先でザレスの名を書く）
（先のそれが誰にでも通用するようにしたものなら、これは対象の名を刻んだことでその名を持つものにより強く影響するよう特化したもの）
（例え偽名でも、名乗った以上名前は名前──だが）

っ………？！こ、これは……く、離せ、離せ……………ッ！！
（飛来する糸を、剣をふるって切り裂くものの、次第に剣そのものに糸が絡みつき、切れ味を奪い、そして…）
（ついには四肢を絡め取られ、そのまま引きずられてしまう）
（単純な腕力とて、吸血鬼のそれは他の魔物に劣るものではないのに…この魔獣の力は、容易にこちらを上回っていた）

>>349
ガガ……貴様の魔力？
この程度、我にとっては涼やかな風に過ぎぬ…わ…！
（魔界の最深部において幾多の大戦を暴れまわった孤高の魔獣の名が、いかに達人級とはいえ）
（現世に住まう魔術師に知られているとは思わない）
（だが、自分の力を侮られたことは魔獣の誇りを傷つけていた）

……グルゥッ…小賢しい…　ことを…！
（が、簡単に糸に捕えられると思っていた女吸血鬼は、自分の名を利用することで巧みにその糸を捌いていた）
（精々、人間や力のない魔族が使う誤魔化しだと思っていた魔術もこのような使い方をするのかと、多少感心はしたが…）

ここまで……だな……！！
（ついに四肢を絡め取り己が脚元まで引きずった女吸血鬼を深紅の瞳で見下ろし、宣言する）
（強靭な前脚を上げ、踏み下ろすと脇に転がっていた氷の長剣が小枝のようにバリンと砕け散った）

ガルウゥゥアアアッッ！！
（その前脚が再びあがり、振り下ろされる）
（糸に拘束されながらも庇おうとする女吸血鬼の腕もあっさりと振り払い、再度、遅い来る四本の鉤爪）
（ザシュッ！！と焼けつく痛みが胸元を襲い、ドレスの布地がはじけ飛び、豊満過ぎる淫らな二つの乳房を露出させた）

丁度……良い。
数千年……ぶりの……人間界だ……
貴様に……案内して……もらおう……その前に……　「契約」をせねば、だが！

>>350
馬鹿な…即興で作り、真名でない偽名しか刻んでいなかったとしても、、名を刻んだ魔剣こうも簡単に……
（抵抗空しく引き寄せられ、ドレスも掏りきれ汚されて）
（四肢にとどまらず粘りつく糸の悪臭にしかめていた顔が、あっけなく氷の剣が粉砕される光景に愕然としたものになる）

くうッ………っがあああああああああああああああッ！！
（振るわれた前足が両腕のガードを弾き飛ばし、返す一撃で胸元を切り裂かれる）
（ドレスの布地が飛び散り、白い肌と艶かしい肌、実り熟した乳房がむき出しになり……）
（十字に、魔獣の爪あとが胸に刻まれ、鮮血が吹いた）
（心臓にまでたっしていたその斬撃…吸血鬼でなければ出血以前にショック死していたのは間違いない）
（永き時を過ごした永世者の血は、それ自体が他の吸血存在にとっては熟成されたワインのようなもの）
（馨しく、甘く香る血臭が、ザレスの鼻をくすぐる……）

数千年ぶり、だと……
それに、私と契約………ま、まて…止めろ…！貴様ほどの魔力個体が現世で活動したら、世界そのものが……！！

>>351
グカカ……カカカ……！
先ほど……分かったのではなかった…か？
魔力の桁が違う……のだ！
（驚愕する美貌を見下ろし、犬の顔が明らかな嘲笑を浮かべる）

……ぐるぅ！？
（だが、己が上げさせた悲鳴と血飛沫。特に紅い血潮とその甘い匂いを感じた瞬間、）
（文字通り目の色が変わって）

グルウウゥゥッ！！
ガウウルルルゥゥッ！！
（魔獣はその鼻先を大砲のように突き出た乳房…正確にはその傷口…に押しつける）
（そして舌を伸ばし…ベチャァ！と強く舐め上げる）
（魔獣の舌は、表面に無数の小さな疣がびっしり生えそろっており、たっぷりの唾液ごと傷口を舐め取ると）
（灼熱の痛みととともにたっぷりの鮮血をかきだし、喉を潤した）

カカカ……グカカ……
中々……美味い……血潮……だ…。

世界そのもの？
…下らぬ……　人間界など…我らが楽しむための玩具に過ぎ……ぬ…！
グルルルッ！
（獣の鉤爪が女吸血鬼の両腕を地面に押さえつける）
（そうして無防備になった胸元に再び顔を寄せ、ジュルッ！　ベチャッッ！と何度も何度も飽きずに鮮血を舐めとっていった）

ぐるるうぅ…だがその……前に……貴様でずいぶんと……遊べそうだぞ……吸血鬼……の雌…よ！

>>352
がはぁぁぁッ！！
ぐ、うううッ………いぎぃぃぃぃぃぃぃぃッ！！！
（何百年物(ﾋﾞﾝﾃｰｼﾞ)の真紅のワインは、魔獣すらも虜にし、そのヤスリのような舌で傷口を舐め回させた）
（たとえ再生能力があると言えど、傷口が治る端からぞりぞりと擦られ削られて、途切れることのない痛みに悲鳴を上げる…）
（潜り込んだ舌は時折心臓にすら触れ、胸に杭を打たれるに等しい痛みで女吸血鬼を苛んだ）

がはっ、かはっ………
……くッ……ん……ううううッ………ああああッ…！！
ひッ……ぐうッ………っは……はぁぁぁぁぁぁ………ッ…！！？
（……確かに今まで、己とて闇の血族に相応しい悪逆な振る舞いをしたことがないとは言えない）
（だが世界をどうこうするほどまで、考えたことはない……如何に永世の吸血鬼(ｴﾙﾀﾞｰｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱ)とて、負わされるものが多すぎ、大きすぎる…！）
（世界の破滅のその始まりを告げかねない魔獣を呼び寄せてしまったことに、さしもの女吸血鬼も顔色を変えた）
（しかし……激痛と共に血を啜られている内に、その悲鳴が、徐々に艶かしいものへとなりつつあることには、まだ気付いていない）
（女吸血鬼の血が芳醇にして高貴なる美酒ならば、魔獣の分泌物……糸に、蛇毒に、唾液には、あらゆる雌を蕩かす媚毒が含まれていることなど、知る由もなかった）

あううう……止めろ……………なんだ、この感覚……っ？！
（心臓に垂れた唾液が、血流に乗って全身を駆け巡るたび、頭がまるで酔ったようにぐらぐらと、朦朧とし始める）
（生まれてこのかた、男と縁のなかった女吸血鬼には、今己の身に起こり始めている変化を、全く理解できないでいた）

【7時を回りました。そろそろリミットでしょうか…】
【全体的にレスが遅めですが、どうかご容赦ください】

【次は月曜夜になるかと思いますが…何時ごろ開始がよろしいでしょうか？】

【そうですね、そろそろ頃合いです】
【いえ、大変楽しいですし問題ありません】

【はい、月曜夜ですね…　恐らく22時であれば確実だと思いますが、ベルリナさんは都合どうですか？】

>>355
【22時ですね、大丈夫です】
【本日はお疲れ様でした。次回もよしなにお願いいたします】

>>356
【了解です。ではまた月曜日に】
【おやすみなさい。じゃなくてお気をつけて】

【鈴仙さんとスレをお借りしますねー】

【お尻を中心に虐めて欲しい…ということですが】
【どのように、という希望がありますか？】

【スレをお借りします】

【ほとんど先程の流れみたいな感じです】
【恥ずかしい写真をネタに、お尻の恥ずかしい行為を強要…と言う流れで】
【お尻に関してはスカトロでなければ何でもありですね】

【ちなみにこちらのリミットは18時30分過ぎです】

>>359
【わかりましたー、それでは野外プレイのような感じで】
【やっていくのはどうですかね？恥ずかしい事をさせたり】
【お尻を叩いたりしながら写真撮影をしたり等を考えてましたが…】

【その辺りも大体わかりました】

【大丈夫ですよ。そちらの提案の流れでお願いします】
【書き出しはこちらからしてしまっても良いですか？】

【はい、よろしければ書き出しをお願いします】

【それでは待ってますね】

…お願いします。どうか、どうかその写真だけは…。
（人里から少し離れた森の中。文に呼び出されて今は二人っきりに）
（突きつけられた物は、人里で休憩に使っていた小屋の中で）
（自慰にふける時の写真。完全に忘我の境地の表情で警戒心など微塵もない）

そんな物で回ったら…死んじゃう…。
だから…お願い、何でもするから…。
（文の足下に必死にすがりついて慈悲を乞うている）

【ではこんな感じで。よろしくお願いします】

どうしましょうかねー、私は真実を伝える記者ですしこんな面白そうなネタは
あまりありません。薬を人里で売っている途中で誰かに見られるかもしれないのに
こんな蕩けきったような表情で…これはもう変態としかいえませんね。
（写真を手に持ちながらクスクスと笑い見せ付けるようにレイセンに見せ）

ええ、こんなの見せたら永琳さんに何をされるかわかりませんね。
ですが…私も鈴仙さんがいなくなってしまうのも少し寂しいですし…。
（足元にすがりつくレイセンにニタァと笑みを浮かべ頭を撫で）
なんでもする…というのなら今私の前で、この写真のように自慰してみせてくれませんか？
溜まってるのでしょう…？こんな人里でまでしちゃうぐらいですもんね。

【はい、よろしくお願いしますねー、何か希望あったらいつでも言ってください】

そっ……そんなぁ……。
いや、それは、だって…だって、あそこは私しか使わない小屋なのよ…。
あんたがいるなんて考えもしないわ…うぅ〜。
（写真の風景には心当たりがあり、言い逃れのしようもなく）

し…師匠だけは。お願い、本当にそれだけは…。
何でもするから…どうか見逃して…ね、お願い…。
（目に涙すら浮かべて縋り付いている）
（頭を撫でられると視線を上に上げて）

う…そ…でしょう…？
ここ…見られちゃうよ…誰かに…。
（言葉を聞くと顔から血の気が引く音が聞こえる）
（いくら外れとは言え、誰かが通りかからないとも限らない）
（そんな場所で股を開くなど考えられない行為なのだが……）

わっ…分かったわ。これで…見逃してくれるのね…？
（文の言う事を聞けば短時間で終わるかも知れない）
（写真をばらまかれるリスクを考えると、短い時間ですむのなら）
（てゐの罠にはまったような物だと覚悟を決める）
……んっ…くっ…。
（ショーツを膝まで下ろし、座り込んで足を少し開いて）
（秘裂に手を伸ばして、上下にさすり始める）
（見られている事を意識すると恥ずかしくて顔が真っ赤に染まって）

文字通り兎小屋ですね…ですが、窓から誰かが見たり鍵を
かけていなかった所を見ると誰かに見て欲しかったんじゃないですかね？

誰かに見られてしまうのと永琳さんにバレてしまうのはどちらがいいですか？
それとも、てゐさんにバラしてみます…？きっと毎日のように悪戯されるでしょうねー。
（人事のように笑顔で言って、レイセンの表情を楽しみ）

思ったよりも聞き分けがいいですね？そんなに永琳さんが怖いということですか…。
以外ですねー、いきなりショーツを下ろしてしゃがみこむなんて
やっぱり鈴仙さんは変態なんじゃないですか？ですけど…よく見えないので…
（レイセンの足を掴むと無理やり横に開いて見せ、顔を近づけじっくりと擦り付ける様子を見て）
ふふ、顔まで真っ赤にしちゃって可愛いですよ？ですけど…私も少しお手伝いしてあげましょうかね。
（そういうと自らの羽を一枚手で取り、羽の先でお尻に軽くあててくすぐるようにしてやり）
イったら次のことも考えてますので、早くイってしまって終わらせようというのは無駄ですからね？
（先に希望を潰すかのように杭を打ち下から表情を覗き込んだ）

そ…そんな、事は…。
だって…普通、覗こうと思う…？

どれも嫌…お願い、許して…。
悪戯どころじゃすまないよぉ……。
（もう泣き出す寸前の声でひたすら懇願する）

こんな事を指図したのはあんたなんだからね…。
私じゃ…私じゃない…っ…！
（頬を涙がこぼれ落ち、顔を真っ赤に染めても）
（愉快そうな文を気丈に睨み返している）
……っ！！
（半ば予想された行為だが、恥ずかしい物は恥ずかしい）
（大股を開いて文に見られたいだけ見られてしまっている）

えっ……！？そ、それは……！！
（考えを見透かされて掠れた絶望の声が漏れて）
ま、待ちなさい…どこを…そこ、違う…やんっ、くすぐったいよぉ…！
（さらに秘裂を虐められるかと構えた途端に羽根の先はお尻に届いて）
（軽くくすぐり始めるとそれから逃れるようにお尻を右に、左にと揺らめかせる）

誰かいるのか確認するために覗くぐらいはしますよ？
他にも誰か休憩したい人がいるかもしれませんからねー。

あははは、なら私にこうやって悪戯されるのが一番ですか。
そうですねー…私も鈴仙さんの可愛い所を見ていると悪戯だけじゃ
済まないかもしれませんよ…？虐めて欲しいというオーラみたいなのが見えますし。
（チロッと舌を出してそういうとペロッと秘裂を一度舐めて）

私が言ったことですけどこの写真を見ると嬉しそうに自分でしてますよね？
いいじゃないですか、これからは私が一人でしなくても済むようにきちんとしてあげます。
（レイセンの涙を拭うように指先を目元に這わせてやり）

バレバレですよ、それとも…何度もイきたかっただけですか？
どこ、ってお尻ですよ？くすぐったいけど…なんだかゾクゾクしません？
おや…嫌なんでしょうか、それならこれはどうですか？
（羽の付け根でお尻の穴を探すように突いてやり、探し当てるとゆっくりと中に入れていき）
それと…いつ手を止めていいって言いました？しっかりと続けてください。
（罰だと言わんばかりに泣き顔をカメラに収めて）
次何かしたら…下半身も移しちゃいますよ？

それは言い掛かりよ…っ…！
誰がこんな事…好き好んでされるか…っ…！
あんたこそ…あんたこそサドの変態よっ……ひぁっ…！！
（歯を食いしばって呻き声のような低い声を絞り出して）
（秘裂を舐めてみると汗の中にもほんの僅かの甘酸っぱい味が染みている）

もう、一人で…って、ちょっと！？
これ、今日限りじゃないの…話が違うわ！
（涙を拭い取られると安堵して文の言葉に乗りかかり）
（何を言っているのか理解すると恥ずかしさで声を上げてしまう）

そんなわけないじゃない…私は変態じゃない…っ…！！
するかっ…するもんか…誰が、こんな所で…！！
く、ひぃっ…いっ…ああ、止め…冷たい…っ…！！
（何をされたのか分からずお尻に視線を移すと、お尻の穴から羽が生えている）
（異物感に鳥肌が立ち、それでも抵抗できない状況なので奥まで入れられるがままに）
分かったわよ…分かったってばっ……！
止めてよぉ…こんなの…酷い……。
（羞恥に涙を流しながらも秘裂の手を止める事は許して貰えず）
（第一関節まで中に入れて入り口を満遍なく掻き回している）
（シャッターの音が無情に響いて、自分の未来を暗示している）

サドの変態ですか…そうかもしれませんねー。
だって鈴仙さんを虐めるのってすごく楽しいですから♪
（あっさりと認めてしまい涙を拭いた指をペロっと舐め）

はぁ…変態だって認めてしまえば楽しめると思ったんですけど…
私はただ楽しみたいだけなので、大人しくしていれば他の方には喋ったりしませんよ？
なので、見栄なんて張ったら辛くなるだけです。
（片手でお尻に刺さった羽を回すように動かしながら、逆の手でレイセンの胸に手を当てるとゆっくりと指を食い込ませて）
それでいいんですよ、一度イったら…次のことをしてあげますからね。
しっかりとイくところも見ててあげますから、遠慮せずイっちゃってください。
（指が中に入るところをじっくりと観察しながら、時折お尻に入った羽を抜き差ししてやり）

そうよっ…あんたが、あんたがおかしいんだからぁ…。
その性格…さっさと直しなさいっ……！！
（再び睨み付ける。こうでもしていないと恥ずかしさに心が折れそうで）

私はっ…私は…変態なんかじゃ…。
本当だよね…本当に、喋らないんだよね…？
ああっ…そこぉ…あんっ…ああ…。
（攻めたかと思えば一度引き、再度攻め込んでくる）
（文の駆け引きに引っかけられて、その上で敏感な所を愛撫されて）
（半ば心折れそうになり、何度か快感に流されそうになる）
（お尻からの刺激が嫌悪感を伴わなくなって、動きに従って別種の感覚が産まれ）

だめっ…次の事なんて、だめぇ…。
お尻…お尻、やだ…動かさないで……っ！！
（今ですら恥ずかしさで息が詰まるほどなのにこれ以上何をされるのか）
（そう考えると逃げ出したくもなるが、写真の事を考えると身動きできずに）
（快感と羞恥心とがせめぎ合ってもう頭の中はぐちゃぐちゃに。思考する事はままならず）

んんっ…ああ、やだ…私…私っ…んんっ…！！
（秘裂を弄っている指先がお尻の羽根の動きとタイミングを合わせるようになって）
（お尻の羽根が一番深く食い込んだタイミングで身体を震えさせて）
（文から見ても絶頂が訪れてしまった事は明らかに）

でも鈴仙さんも喜んでるんじゃないですか？
サドの変態相手なら鈴仙さんのようなマゾの変態がお似合いですよ。
そうやって必死に睨みつけても…泣いちゃってたら全然怖くないですね。

ええ、大人しくして私を楽しませてくれれば絶対に喋りもしませんし
写真もばら撒いたりはしませんが…どんどんと恥ずかしい写真は溜めていきますよ？
もう二度と逆らえなくなるぐらいになるまで、可愛い所を撮らせていただきます。
おや…なんだかお尻が嫌がってるように見えなくなってきましたね？
（追い討ちをかけるように、レイセンの顎を指先で持ち上げるようにしながら覗き込み）
（グッと奥に押し込んでしまい）

お尻で気持ちよくなってるんですか？ほら…指もこんなに動かしているのに
お尻ばかり気にしているんでしょうかねー。
次の事は…鈴仙さんが望んでいるような事ですよ？
（耳元でボソッと囁き、写真を目の前にちらつかせて）

イっちゃいましたね…それではもう一枚貰います。
（イったのを確認すると、カシャともう一度顔を映して）
ふふふ…外でお尻を弄られながらイっちゃう変態さんはまだまだ虐めないといけません。
（後ろに回りこみ、鈴仙のを前に倒すような形で四つんばいにさせようとして）

私…そんなんじゃ、ない…そんなのじゃ……。
酷い…酷すぎるよぉ…！
（一度達してしまえば、言い返す力もなくなって）
（すすり泣きの声も所々で混ざっている）

待って…っ…待って…喋らないって、そう言う事！？
そんな…それじゃ、私…このままずっと……？
あいっ！？やっ、ああぁぁぁっ…！！
（言葉で追い込まれるほどに身体が敏感に感度が上がってしまう）
（文の視線に吸い込まれかけていて、心がそちらに持って行かれかける）
（お尻に入り込んだ羽根の存在感がいよいよ強くなってきて）
（ほんの少し動いただけでジワジワと感じていってしまう）

お尻…痛い、のよ…ただ痛いだけよぉ…っ！！
わ、私、の…それじゃ、返してくれるのね…？
（少しだけ残っていた理性を費やして文の言葉から言質を取ろうとして）

あ、ダメ…もう撮らないでっ…！！
（目線を反らせてもこの痴態ははっきりと撮られてしまっている）
（シャッターの音が聞こえる度に背筋を氷塊が滑り落ちていき）
やだ、許して…今度は……っ！！！
（視界がいきなり変わる。前に転がされた事が分かる、が……）
（四つん這いにされたのであればお尻は上を向いている）
（つまり、突き立てられた羽根も上を向いているのであり）
（しかも文には隠しようがない。お尻から羽根を生やしている光景がはっきりと見えている）

いいじゃないですか、変態なんてこの幻想郷にはたくさんいますよ？
鈴仙さんも変態なだけです、そんなに泣くことじゃありませんし
むしろ私としては笑って欲しいんですけどねー…。
（あやすように頭を撫でてやる、が表情は何かを企んでいるような黒い顔で）

当然ですよ、このままずっと私に悪戯されちゃうかそれとも…
師匠に見つかって何かされるか…選ばせてあげましょうか？もしかしたら
永琳さんにバレると薬漬けにされてどこかに監禁されちゃうかもしれませんねー。

ええ、この写真「だけ」は先に返してあげますね。
現像したのはこの一枚だけですので…ネガについては秘密です。
（こう言うことにより、不安感を与え次にどうしようかと四つんばいにしたまま見えないようにニヤけて）

ダメですよ？しっかりと鈴仙さんの全てがわかるぐらいに撮らせていただきます。
（無常にもシャッター音と共に、フィルムを撒いていき、次はどこを撮ろうかと考え）
ふふふ…まるで尾羽が生えてるみたいですよ？せっかくですし…あと２，３本入れてみましょうか。
（自分の羽をまた３本ほど抜くと、お尻に詰め込むように立てていきそれが終わると、お尻を撫でて）
面白いですねぇ…兎なのにお尻から羽が生えていて、何かよくわかりませんよ。
（そういうとパチンッと音が鳴るほどの力でお尻を叩いて刺激してやり）

そんなにいないよぉ…屁理屈、言わないで…。
変態なだけって…そんなのやだぁ…。
…この状況で…どうやって笑うのよ…。
（涙をこぼしてすっかり目元を赤く染めてしまっている）

しっ…師匠は、嫌…あの方だけは…あの方だけは……。
（絶対に踏み込まれたくない領域だったので震えだしてしまい）
……ばらさないって、約束してくれるよね？
このまま私が…従えば、良いんだよね…？
（震える声で文に問いかけてくる）
（心砕けて、陥落が近づいている事がはっきりと伝わってきて）

しまった……ネガ…忘れていた……。
（口の中は乾ききって、言葉を発するにも詰まりそうなくらいに）
（悠然としている文とは対照的に、怯えの極地にいる）

うぅっ……私、どうしたらいいの……？
（絶望と屈辱に打ちのめされたまま、四つん這いから動けず）
いたっ…痛い、よぉ……っ……。
（細長い物が入ってくる感触には慣れない。入り口付近を通り抜ける時が若干痛くて）
（お尻を撫で回されると、それで事が終わったと思って一息つきかけて……）
いっ…たあぁぁぁぁっ……！
（お尻を叩かれると悲鳴を上げて震えてしまう）
（文の見ている前で菊座がきゅっと締まる光景がはっきりと見えてしまって）
（そんな事を気にする余裕もなく、羞恥に震えている）

私が撮影した方は変態さんが多かったんですけどねー。
それはこの状況を楽しむことですよ？そうすれば自然に笑えます。

私もわざわざあの人に知らせたりはしたくありませんとも。
知らせてしまうと、鈴仙さんに会えなくなってしまいそうですしねー。
（震えだすレイセンを落ち着かせようと、覆いかぶさるように抱きしめて）
ええ、そうですよ…そうしていれば普段は今まで通り変わらないままでいられます。
私も鈴仙さんが倒れてしまったり、死んでしまうような事は全くするつもりはありませんので。

当然の事ながらネガは大体家に置きっぱなしですので、この場で私をどうにかしても
取り返したりはできませんよ。私の手を出すと部下のカラスが知らせにいくでしょうしね。
（反抗されないよう念を押すかのように知らせて）

どうもしなくていいんです…流されていくのも一つの楽しみ方ですよ。
（動けないことを確認すると、叩いた箇所を優しく愛撫してやり）
どうですか？中に刺さっている羽がお尻を揺らされると刺激されるでしょう？
おやおや、叩いて声を上げて痛そうにしているかと思いきやお尻は喜んでるようです。
（そういうと、また一枚お尻から羽が生えている様子を写真に収め）
実は…鈴仙さんのお尻ばかり虐めているのはてゐさんが言ってたからなんですよ？
鈴仙さんはお尻を虐められると喜ぶ、って…最初は嘘かと思ってたんですけど、本当みたいですね？
（片手で羽をゆっくりと出し入れし、もう片方の手で尻肉を何度も何度も…赤くなるまで叩いていき）

し、師匠は……本当に、何をされるか分からないよ……。
だ…だから……そこだけは、ね……？
（形はどうあれ何とか永琳への延焼だけは防げそうだと思うと）
（抱きついてきた文の身体が妙に暖かく感じてしまって）
そ……そう…それなら、もう…仕方ない……から…。
（か細い声で了承の返事をとうとう返してしまって）
（文に肉体を捧げれば、それ以外は普段通りの生活が来る事だけは確保される）
（捧げたときのことは今はまだ考えられない）

……分かったわよ……。
そこは、絶対に…逆らわないから…ね…。
（八方塞がりでどうにもならなくなって敗北宣言をしてしまい）

そんなぁ…私、本当に…変態になっちゃうよぉ…。
あっ…あ、はぁぁっ…ぁ……。
（赤くなって熱を持っているお尻を優しく撫でられて安堵の息を漏らす）
（羞恥の渦の真ん中にいるのに、文に対しての敵対心などは不思議と起こらない）
（むしろ完全に折れて再起不能にされてしまっているのかも知れないが）
う、ん…お尻…気持ち良いの……。
こんな、恥ずかしいのに…お尻…とっても、気持ち良いの……。
（文の言葉が優しく響いてくる。噛めば噛むほどに自らを売り渡してしまう）
（禁断の果実の味は、今はとても美味しく、甘く、淫欲の渦へと引きずり込んでいくようで）
うそぉ…てゐに、こんな事…教えていないよぉ…。
あんっ、やだっ、あんっ、ああ、あ、ぃっ！？
やだ…私、どうして…どうして……？
（お尻を打つ手も甘い痺れをもたらすようになってしまって）
（一発ごとに甘い鳴き声を上げて、羽根もお尻に快感をもたらしてくれて）
（腿を愛液が滴り落ちてショーツをドロドロに汚してしまっている）

わかっていますって、私も永琳さんを敵に回したりは絶対にしたくありませんしね。
…鈴仙さんの体暖かくて気持ちいいですね。たまに抱き枕として使いたくなりそうです。
（気持ちよさそうに目を細めながら言うが、レイセンの了承の返事を聞くと）
（内心では胸を高鳴らせ、これからどうさせよう…などと考えていた）
わかりました、それなら私も誰にもバラさないと誓いましょう。

もう逆らう必要もないんですから…変態になっていいんですよ？
（堕ちた後も催眠にかけるように甘い言葉を囁き、不気味なほど優しく、優しく愛撫したと思いきや）
（急に強く手で叩いたりなどを繰り返してやり）
気持ちいいですか…素直になってくれて嬉しいです。
これからはずっと、こうやって虐めてあげますからね？もちろん忙しい時や
永琳さんにバレるようなことはしないので…安心して期待してください。
（そういうとお尻に顔を近づけふぅー…と息を吹きかけたあと、口を開いて吸った後、舐めてやり）
んっ…鈴仙さんのお尻美味しいですよ？キスマークがついちゃいましたけど。
悪戯しているうちにバレちゃったんじゃないですか？これから気をつけてくださいね。
あははは、叩いてるのに気持ちよさそうな声を出しますねー。ずぶ濡れじゃないですか。
（ドロドロに汚れたショーツ…そして秘部が映るように写真に撮ってやり）
後で現像して…どんな風になっているのか見せてあげますね？
（そういうと同時にお尻の羽を一気に抜いてやり）

ﾊｧﾊｧ

だよね……師匠は、ダメだよ……。
抱き枕……い、良いよ…たまになら…。
（もう逆らう事は出来ない。文の言葉に従う以外に道はなくて）
（睨み付けていた刺々しい雰囲気はなくなり、むしろ甘える雰囲気すらも感じられ）
そう……良かったぁ…。
（安堵に胸を撫で下ろす。これが達せられたのであれば今この場での屈辱すらも）
（どうでも良くなる。ただし、これから先、さらなる屈辱は待っているかも知れないが…）

…………。
文の前…だけ、だからね…他の人に…言っちゃやだよ…？
あっ…ああぁぁ…ひぃっ！？あ…いっ…ひ、ぁ…。
（思考能力がかなり低下しているのか、精神年齢が少し落ちたしゃべり方）
（お尻からもたらされた未知の快楽と、屈辱と、羞恥と）
（全てが入り交じって頭を芯から焼いてしまって、理性は機能不全に）
（お尻撫でられれば甘える声を上げて、打たれると身を竦めて）
（何度も繰り返されると文の体温がお尻の奥まで染みこんでくる錯覚も）
これから、ずっと……う、ん…。
こうすれば…良いんだよね…？
（倒錯の、暗黒の快楽に引きずり込まれて、戻れなくなりつつあり）
やだぁ…これじゃお風呂、入れないよぉ…。
またてゐの悪戯のネタに…されちゃう。
あっ…ダメ、とらないでっ……！！
（後ろから撮られているので、どこを撮られているのか分からないのだが）
（キスマークが刻まれたお尻を収められると本当に逃げ道はない）
（文の所有物の証明をされてしまった、敗北感が沸き起こるが）
（それが今は何故か暖かくて、心地良い）

そ、んなこと……あ、ひぃっ…！？
（一気に抜かれてしまうと一瞬だけ菊座が閉じる事を忘れてしまう）
（お尻から何かが抜けてしまうのは排泄感を喚起させる物で）
（再び軽い絶頂を迎えてしまうと、上半身を支えられなくなって）
（腕の力が落ちると、お尻を突き上げる格好でへたり込んでしまう）
（まるで、文にお尻を捧げて、虐めてくれる事を懇願しているような格好になって）

それでは、また鈴仙さんが外に泊まる時などに…使わせてもらいますね。
（甘えてくるような雰囲気に満足そうにしながら先ほどとは違い）
（優しい声をかけてやり、落ち着かせて）
ただし、どんどん鈴仙さんが堕ちていって自分からバラさないように
してくださいよ？そこまでは私も責任持てませんから。
（クスクスと笑いながら、秘部をなぞってやり）

ええ、どこででも変態になってしまうとなんだか特権のような感覚がなくなってしまいます。
変態な鈴仙さんは私だけの物にさせてもらいますよ？
（叩く度に上げる声が楽しく、面白く…興奮を覚えさせ止められないといった様子で続け）
（赤くなったお尻の左右両方にキスマークを対照的につけるかのように、もう片方にも強く吸って）
（後をつけてやり満足そうにまた写真に収めた）
ええ、そうしていれば鈴仙さんも気持ちいいし私も楽しいです。
てゐさんにはちょっと階段で転んで尻餅を付いたときについたとでも言えばいいんじゃないですか？
なんなら私が目撃者ということで言っておきますよ？
何といわれようが撮っちゃいます。家に帰ってからも、可愛らしい姿を見るために…。
（キスマークが出来たところをマシュマロを触るように優しくに突き、抓って）

ふふ、お尻でイっちゃいました？でも…こんなにお尻を突き上げて
私に向けていると、虐めてくれって言ってるようにも見えますよ？
イきながらそんな事するなんて本当に…ド変態ですね、そこが可愛いんですけど。
（突き上げられたお尻に顔を埋め、尻穴に唇を付けキスをすると、舌を入れて舐めてやり）
んっ…んぅ…慣れない事ですが、なんだか私も変な気分になってきそうです。
（舌を動かしながら両手で優しく尻肉を揉んでやり時折爪で触れるかどうか、というような位置でなぞってやり）

あ、あぁ…うん…。
その時は……ね……。
（先程から文の言葉を聞く度に身体が痺れて脱力感を覚える）
（甘く、とても甘く響いてくる魔性の言葉が脳の一番奥に刻まれて）
（不思議と落ち着けてしまう）
それ…気を付けないと、ね…ん、んぁっ、あ…そこぉ…気持ち良いよぉ…♪
（ねっとりと絡みつく愛液が文の指を怪しくテカらせている）
（お尻から零れ落ち始めていた腸液と混ざってさらに妖しい匂いになっていて）

ひっ…う…あぅ…んっ…あひぃっ…ああんっ……。
私のお尻…文の物…だから…文の前では…変態でも、良いよね…♪
（叩かれれば律儀に声を上げ続けている。撫でられるとうっとりとし始めるが）
（それを許さないくらいのタイミングでさらに叩かれる。お尻が赤くなっても痛くはない）
（キスマークを両方につけられて写真に収められてもそれが当然の事と思えて）
（シャッター音の後にお尻を左右に揺すって見せつけてやり）
そう…だね…その時はよろしく…。
私のお尻…もう、文の物に…なっちゃったんだね……。
（一番熱くなっていた所に文の指を感じてうっとりと蕩けている）
（あの写真があれば文には二度と逆らえない。逆らうつもりもない）
（これから先の事なんて考えられずに、今はこの倒錯した快楽に溺れてしまっている）

うんっ…うんっ…私、変態に…なっちゃった…♪
みんなの前では、やらないよ…文の前だけ…だからね…。
（尻穴に当てられた柔らかい感触の正体はすぐに分かり、温もりがじわりと甘く染みこんでくる）
（舌で皺が解されてしまうかのようで、力が抜けてしまうが）
（文の唇から離れるなんて考えられなくて、そこだけは姿勢を維持している）
うぅんっ…あんっ…♪お尻…お尻が…気持ち良いよぉ…♪
そこ…もっと…お願い…♪あんっ、あっ、はぁっ、んんっ♪
（優しい刺激が叩かれて赤くなったお尻に心地よくて）
（爪での刺激にも忠実に反応を返して、文のもたらす快楽に溺れきってしまい）

もっとも抱き枕にするつもりが、ついつい朝までこんなことをしちゃうかもしれませんが…。
実際今日こういうことをしてみるまで、ただ虐めるつもりだったんですけどねぇ…
なんだか、こう…嬉しがられると、本当に可愛くなってきました。
（お尻に頬を当て、抱きつくようにして頬ずりをする）
そうですよ？さすがにそれで危なくなっても、私が出来る限りは頑張りますが…
限度がありますので…。
（とはいうものの、もっと堕としてみたい…などと思っていた）

お尻だけじゃなく、全てを私の物にしたいところですが…まぁいいです。
ええ、私の前では遠慮せずに変態でいいんですよ？
（真っ赤になったお尻…そしてキスマークがついているのを見て自分のものになった、という）
（征服感、そして）
ええ、もうこれは私の物です。なので…すぐに消えますけど…。
（マジックを取り出しお尻に「文私物」と書いてしまい）
お風呂に入ればすぐ消えてしまいます…ですが、今だけは私だけのものです。
（そして、再度それを写真に収めると）
もしも、今後逆らうようなことがあれば今の写真を見せて思い出させてあげますね。
そして…また…堕としてあげます♪
（耳元で囁き、耳たぶを甘噛みしてやり）

ええ、私の前以外でも変態なことしてたら…もっと酷いお仕置きしちゃいますからね？
覚悟してくださいよ…？全身縛ったり鞭で叩いちゃうかもしれません。
んぅっ…ちょっと苦いですけど…ん、大丈夫です…ちゅ、んちゅ…♪
（味の感想を述べ、そしてまた舐めまわし中に唾液を流し込むようにして）
（ふやけさせると舌を抜き、指を宛がいそこで止めてしまって）
かき回してほしかったら…おねだりしてくださいね？
（自分の所有物だ、と相手に認めさせたにも関わらずまだ物足りないのか）
（再度認識させようという魂胆で指を尻穴に第一関節まで入れ、そして抜くという事を物凄い遅い速度でやり）

あははっ♪嬉しいなぁ……。
ずっと…朝まで…してくれるんだ…♪
（目元に力がなく、一目で墜ちている事が分かる）
（頬ずりをされると自分からも返すようにお尻を揺らして）
（柔らかいお尻の肉を文の頬に当ててやる）
文が、危なくなる事なら…私も、しないから……。
その代わり、秘密だよ…何でもするからぁ…♪
（この『何でも』の意味合い、取り縋っていた先程とは全く違っている）
（今となっては、文が求める全てを提供してしまいかねないくらいに溺れて）

文が求めるなら…でも、私もお仕事あるから…。
でも…ここだけは文の物だからね…ずっと、虐めて良いんだよ…♪
（逃れられる余地はなく、お尻は文の物となってしまった）
（それは脳髄に響き、子宮に暗黒の快楽が刻まれてしまって）
なっ…何をして…そんな、私…♪
（実際にやられるとは思っていなかったのだが、いざやられてみるとさらに高まって）
（完全に写真に収められて所有物にされてしまった実感を改めて噛みしめる）
ああんっ…文ぁ…逆らわないよぉ…♪
（蕩けた口調とは裏腹に脳裏では別の事も考えていて）
（敢えて逆らえばどうなるのか。きっと今日以上の事をされて『反省』させられて）
（今度こそ徹底的に調教を受ける事となってしまう）
（そのイメージもまた、身体を奥から温めてしまい）

お肌に傷が付くのは…嫌だよぉ…。
うんっ…絶対しない、から…約束…♪
あんっ、お尻、凄く暖かい…あんっ、そこ、ああ…ぺろぺろ、なんて…♪
（呂律が回らなくなりつつあれば更に幼児退行を起こしたような印象に）
そ、そんなぁ…意地悪…文の意地悪…。
……お願い…お尻、もっと奥まで弄って……。
痒くて、どうしようもないの…切ないの…お願い…お願い…♪
（尻肉を割り開いて菊座を見せつけ、指の動きに合わせてお尻を前後にグラインド）
（少しでも奥に飲み込もうとしている事をアピールしてやり）
（羞恥心は既にどこかに飛び去っていて、今は快楽に墜ちていく事しか考えられず）

鈴仙さんが耐えれたら、の話しですけどね♪
途中で気絶しちゃうぐらい激しくなっちゃうかもしれませんよ？
（完全に堕ちたことを確認し、柔らかい感覚に包まれると）
（ずっと埋めていたい…という錯覚に陥りそうになるが、名残惜しそうにどけて）
ええ、秘密ですよ…？そう何でも、と言われるともっともっと恥ずかしい事を
させてしまいたくなりそうですね…。首輪を付けて、お尻に人参を入れて散歩とか…。
（などと自分の妄想を呟きながら頭をなでるような感覚でお尻を撫でて）

お仕事に差し支えのでるような真似はしませんって、永琳さんを激怒させてしまいそうですし…。
今日はお尻だけですけど…今後は、こっちの奥の奥まで虐めちゃいますから♪
（そういうと秘部に指を突っ込んでから、すぐに抜き出し）
今後は胸やお腹にも書いていきましょうかね？ですが…バレないようにしないといけないというのは
なんだかゾクゾクするものがありませんか？
ふふ…♪体が疼いているようですけど、もしかして想像してます？

そうですねー、出来れば私も鈴仙さんには傷つかないでほしいですから。
そうですよー？私は意地悪ですから、こうやっておねだりさせないと
しっかりとやってあげないんです。
（そして、悲願するようなお願いをみるとニタァとにやけて）
それじゃ…いきますよー？途中で止めたりしませんから、ね！
（言葉と同時に指を２本突きたて遠慮もなく抜き差しして、時折）
（中をかき回すように回転させ、中を引っかくようかのように動かし）
（腸液で指が濡れてもお構いもせずに攻め立てた）

…どうせ、そうなったら叩き起こしてでも続ける癖に…♪
……そうなっちゃったら…叩き起こして欲しいけれど、ね…♪
（文字通りの『叩き』起こす。スパンキングの痛みは完全に快楽に置き換えられて）
（文の反応が返ってくるとしばらくお尻を擦りつけてあげて）
（離れてしまっても名残惜しむように、お尻を揺すって）
そ、それじゃ…完全なペットだよぉ…。
姫にも…ペット呼ばわりなのに…♪
（お尻を撫でられている感覚は完全にペット扱いなのだが）
（でもこれが心地よくて、既に癖になっていて、撫でられているととても暖かく）

あ、んっ…こっちも…文の物になっちゃうんだ…♪
（垂れ流しになっている愛液が文の指にねっとりと絡みついて）
…それとか…売約済みの札を貼られてみたり…。
文に、いっぱい恥ずかしい写真撮られて…文の物に、なっちゃうんだ…。
ご、めんなさい…ちょっと、恥ずかしい想像…しちゃって…♪
（考えている事をそのままずばり当てられて、さらに責め立てられている気分に）

最後は、お強請りしないと、ダメなんだ…。
あぁ、んっ…お尻、気持ち良くて…おかしく…なっちゃいそう…♪
（お強請りのはしたない姿に文の視線を感じているだけで）
（体温がさらに上がっていく感覚がする。見られる快感が刷り込まれている）
う、んっ…来て♪来て…あんっ、あ、あっ♪
（今度はさらに割り開き、突き出して指の到着を待ち侘びて……）
あ、いっ、んんっ、あ、ひっっ、んあっ♪
お尻、熱い、気持ち良いよぉ♪もっと、虐めて、奥まで、抉って♪
んっ、んぁっ、あ、ひぃっ、あ、いぃ、んっ♪
そこ、そこぉ…ダメ、おかしくなっちゃうよぉ…♪
（指の動きに合わせてお尻が揺らめく。曲げれば横に揺すられて）
（奥にはいるとそれに合わせて前後にグラインドして）
（指先の感覚を最大限に捉えようと、さらに動きが激しくなって）
（愛液も、腸液も垂れ流しとも言えるくらいの状態は絶頂が間近な事を告げていて……）

【当初の時間は近いけれど、30分ほどの余裕は見込んであるから】
【後2レスで締めようかと思っているよ……ちょっと名残惜しいけどね】

どうでしょうかねー？鈴仙さんの体が壊れない程度にしますよ♪
だって、次の日何も出来なくなっちゃうのは寂しいじゃないですか。
あははは、いつまでおねだりしてるんですか、お尻をそんなに揺すっちゃって…。
（答えるかのように最後に一発強く叩いてやり）
ペットという扱いが嫌ですか？それとも…恋人のような扱いがいいですかね？
二人っきりの時は、ペットにしちゃいますけど♪
（恋人という言葉を放つと同時に、前に一度回りこみ頬にキスをしてやり）
（また後ろに回りこんでしまい）

ええ、私が指を入れただけでイっちゃうぐらいに躾けてあげます。
そうなったら、お尻と一緒に虐めてあげて…どんな反応するか楽しみですね。
売約済みですか…そういうのもいいですね、誰かに見られてしまったら…。
とりあえずお面か何かで顔を隠しながら人前で出してあげるのも楽しそうです。
押し広げて、子宮口まで写真に収めちゃったりしますよ？お尻の中とか…。
（こちら側も想像をしていけばしていくほどに、興奮し、頬を赤く染めていた）

再確認のようなものですよ、ちゃんとさせないと…なんだか実感わかないじゃないですか。
（お尻を責める時、ずっと鈴仙さんの顔を見つめながら指を休めることなく動かして）
あははは、面白いですよ…こんなに乱暴にしているのに
虐めてって喜ぶなんて、ド変態というよりドＭですねー。
おかしくなっちゃってください、そして…はたしなくイっちゃってくださいね？
ちゃんと全部写真に収めてあげますから…。
（お尻の動きにあわせるように攻め立て、愛液が垂れ流しになるような状態を見ると）
（そろそろイクのが手に取るようにわかる）
ふふ、それじゃ最後は…思いっきりイっちゃってくださいね！
（あまった逆の手で、尻タブを平手でビンタするように遠慮なく何度もはたいていき）
（真っ赤に染め上げていく）

【私も時間オーバーしちゃった…と思いましたけどそれならよかったです…】
【もう少しだけの間…宜しくお願いしますね】

…ちゃんと加減してよね…？
暴走しちゃったら…本当におかしくされそう…。
あんっ…だめぇ♪
（すっかり病み付きになってしまって。打たれてさらにお尻を揺すって）
んんっ…恋人も、ペットも…。
文の…好きなようにして…♪
（ほとんどペットだと思いかけていたが、恋人という選択肢もあった事を）
（キスされて思い出す。でも文に好き放題されてしまう事を刷り込まれてしまった今では）
（どちらとも答える事が出来ずに）

やぁん、そんな事…♪
（それが現実になり得る事が想像できてしまうと言葉に詰まる）
だ、誰かに…顔だけは、隠して…。
そ、そんな物…本当に、やっちゃうの…？
（考えてみるととても厳しい状況な気がして悪寒が走る）
（助けを求めるように文を見つめて）

本当、かな…単に、お強請りさせたかっただけじゃないの…？
……言われなくても…いつでも、見せてあげるからぁ…♪
（すっかりと墜ちて、文に懐いている。甘える声を上げて淫靡に微笑む姿は）
（文のペットになってしまった事を示している）
あんっ…私、変態に…なっちゃったね…♪
文と私の…秘密、だからね…ばらしたら、やだよ…♪
（指の動きに忠実に、お尻を何度も揺すり続けて）
（絶頂が近づいてくると忘我の境地に浸りきってただそれしか考えられなくなり）
あっ、いたっ、あ、あっ、ひぃっ♪
お尻…ペンペンされて…イっちゃう…イっちゃううぅぅぅぅっ！！
（お尻を打たれる熱さが最後の一押しとなって）
（お尻の一番奥まで指で抉り回されて絶頂に達する）
（しばらくの間は指を動かす事が出来ないほどにきつく、きつく締め上げて）

イっちゃったみたいですね…ふふ、イっちゃった後なのに
離したくない、って言ってるように締め付けて…本当にいやらしいです。
（尻穴から指が引き抜けるようになると優しく抜いてやり、ペロペロと舐めて）
絶対にバラしませんし、ずっと一緒ですよ？疲れちゃいましたし…
このまま一緒に寝ちゃいましょうか♪
（そのままレイセンを抱きしめたまま、微笑んで）
（今度は唇にキスをして、幸せそうに眠りについた）

【電話で呼び出しがきてしまって最後に申し訳ありませんがこれで〆ます…】

【それでは、私はこれで失礼しますね】
【お相手ありがとうございましたー！】

【スレをお返しします】

ああんっ、くぅっ…まだお尻、弄り回すんだ…♪
そんなにしたら、ふやけちゃうよ…♪
いやらしいのは、文も一緒だよぉ…♪
（指が引き抜かれる時も身体を大きく震わせる）
（お尻の穴を舐め回される気持ちよさに震えて、しばらく身動きが出来ない）
だ…誰かに見られたら…もう…。
それじゃ、もう少しだけ…♪
（唇を重ね合わせて、しばらくの間休んで）
（起きた時には主人とペットの関係に成り代わっていて）
（今後は淫靡な撮影のモデルになり続けていたとか……）
（体中、全てを写真に収められてしまい、もう逆らう事は考えられない関係に）
（従属の快楽に溺れきったまま文との関係が続けられていった……）

【最後に無理させてしまったかな？ごめんなさい】
【とても楽しかったよ。お相手ありがとう】
【また縁があったらよろしく。お疲れ様】

【スレをお返しします】

【タクと一緒に使わせて貰います】

【ビシビシ言ってる女の子と一緒に使わせてもらいます、ふひひ】

>>391
打ち合わせする前に、ちょっと言っておきたいことが……。
え、えっと、前々から思ってたんだけど……梨深は下手に出杉……。
僕といる時は、謙遜する必要はないよ。
僕と対等の立場で話してほしいな……。

あ、>>392は僕……。

>>392
え〜？下手に出てる？そっか…自分じゃ気付かなかったよ。

さっきはあたしのリクエストだけ話しちゃったけど
タクのほうは何かしたいこととかないかな？

【遅くなったけど、【】を外します……】

>>394
その……ぼ、僕に、敬語を使ったりとか……。
そ、そういうのは、ナシでいこうず。

……僕の方は、もうやってもらっちゃったからさ。
最高の形で、楽しい時間を過ごすことができたから、
次は梨深がしたいことを、一緒にできたらいいなって。
……しいてあげるとすれば、場所は僕のベースがいいかな……っ。
これは僕の希望だから、り、梨深がこれに従う必要はないよ……。

>>395
うん、わかった。気を付けるね？

場所については、あたしもベースで考えてたよ。
ただ、もし可能ならベッドの上を占領しているゲーム達は
片付いてる設定だと嬉しいかも。
あのソファだとちょっとツラそうな感じだし……。

それと、ひとつ確認しておきたいんだけど、凍結はしないほうが良い？
せっかくタクとの時間を過ごすなら、丁寧に進めたいけど
モチベーションの問題とかもあると思うし
リミットが来たら終わりでも勿論大丈夫。

>>396
……た、確かにあのソファじゃ、あんまりすぎるよな……っ。
分かった、エロゲは別の場所……、
ソファの辺りにでもまとめておいておくことにしようか。
ただし、絶対に捨てはしない。絶対にだ。

ぼ、僕は丁寧にやりたい。
僕の方のモチベと時間については問題ないよ。
だからっ、凍結ありだと嬉しいんだけど……っ。

>>397
オッケー貰えて良かった。うん、じゃあソファの辺りに。
わかってるよ〜タクの大事なコレクションだもんね？

ふう…そっか。
あと二時間だと部屋に遊びに行って終わりになりそうだったから安心した〜♪
うん、じゃあ凍結しながら丁寧に進めていく感じで…っ。
服装は翠明学園の制服で良いの？タクの希望があったらそれに合わせたいな。

>>398
……コレクションじゃない。
画面の向こうの大切な大切な……　　虹　　嫁　　だ　　！
そう、僕にとっては物じゃないのさ、ふひひ。

……な、なんだよ、今すごいびっくりしたんだぞっ。
“あれ、あっさり系でいくの……？”って。
“せっかく、休んでいる間に君を愛でるテンションに持っていったのに……”って。
そ、そんなことなくてよかったです……。なるべく、大切にするから……っ。
ぼ、僕も翠明でいいかなって考えてたけど、今唐突に白ワンピ姿の君が脳裏に浮かんだんだ。
脱がす楽しみはないかもしれないけど……僕はそれがいい。

>>399
……うん、これは…星来ちゃんに二次元に連れてって貰ったほうが……。

あはは、ごめーん。
じゃあわかった。あたしも持てる力を全て使ってタクを愛し抜くよ、ビシィ！
服装は白いワンピースだね、勿論それでオッケーだよ。
タクはどんな服装にする？

んっと、学校が休みの日にタクの部屋に遊びに来る感じとかで良いのかな。
散らかったタクの部屋を掃除しに来て
その後にこう…甘い雰囲気になったりするのもありかなと、ふと思いついたよ。

>>400
よし……バッチコイ。
で、でも梨深が本気出したらどうなっちゃうのか、正直ガクブルです……っ。
やさしくしてね……？
……あ、白ワンピっていうのは、君が心象世界の中で来ているヤツだよ。
将軍と初めて会った時のワンピースっていえば、わ、分かるかな？
……僕は、もちろん翠明の制服です……。
っていうか、それしかないです……。も、も、文句あっか！？

……２世代くらい前のエロゲにありがちな展開だな。
だがそれがいい、ふひひ。
自然な流れが作れそうだし、それでいいかな……。
ベースの中……僕の世界に入ってしまえば、
いくらでもそういう展開に持って行けそうだしなっ。
あと……その……下品な話なんですが……ふひっ、
だ、だ、出しまくってしまっても大丈夫なんでしょうか……？

>>401
あ、あたしが優しくする側なんだ……っ！？
よし…オッケー、梨深ちゃんに全てを委ねてくれて大丈夫…かな。
うんうん、ワンピースについてはそれで考えてたから。親切にありがとう。
そ、そっか…ほら、もし他のゲームとかで私服を着てたりしたら
検索しつつ対応しようかなと思ったんだけど、うん…文句はないない…っ！

だ、だって…タクの部屋は汚れ放題だから
おせっかいに定評のある梨深ちゃんならそこは見逃せないよぉ。
わわ、ベースの中に入るってもしかして凄く危険だったり……？

……す、ストレートな質問だね…っ！
うん、そのほうが嬉しいので…何度でも出して貰って構わないというか
タ、タクの好きにして欲しいなって思ってるよ？
あ…それとごめん、ひとつ描写について確認したいんだけど
タクのベッドは、梯子を登る…ロフトタイプで合ってる？

>>402
ちょ、い、言ってみただけだよ……本気にするなよ恥ずかしい……！！
僕が受け止める側なんだから、頑張らせていただきます。期待はするな……っ。
……服を買いに行く服を着るのに困る男だよ、僕は……。お、お察しください。

そうかなあ？　
まだ足の踏み場もあるし、
お、男の一人暮らしにしてはキレイな方だと思うけど……っ。
＠ちゃんの自室うｐスレとか見てると、ゴミで何センチも積もってたりとか、
Ｇ何百匹と同居している人がいるくらいだし……。
……そ、そりゃあ、僕が一番調子に乗っている空間だからね……。
フィールド効果で倍増した僕の野生が君に襲い掛かるかもしれないね、ふひひ！

……うん、別に聞く必要なかった気がしてきたよ。鬱だ氏のう……。
う、嬉しいの……！？　なんというエロっ娘……！！
さすが髪がピンクで、ＢＣＢＣ言ってるだけはあるな……！！
ああ、あれロフトベッドだよ。箱版でそういう記述あったし、間違いないね。

>>403
男の人の部屋ってみんなあんな感じなの？
ひえぇ…Ｇと同居とか…想像しただけで鳥肌が…。

えっと、どうしよう？
軽く書き出しを作ってみたけど、次で貼ってみても平気？
ピ、ピンクの髪はそういう部門担当だったりするのかな、たはは。
ベッドについてもオッケー、ありがとー！
タクのフィールド効果に期待しつつ、今回のロールも一緒に楽しもうね♪

>>404
……当たり前、世界の共通認識。
梨深はゴキブリが苦手だもんね。せいぜい気をつけるがいいさ、ふひひ。

……あっ、ごめん。
ちょっと話すのが楽しくなっちゃって、本題を忘れていたよ……。
淫乱の法則……これも世界の共通認識だね。
……全力で楽しんでやんよ、ふひひ。
よし……じゃあ、投下頼むよ。

―――ふぅ〜疲れたぁ……。
でも、これでだいぶ綺麗になったね？タクの部屋……っ。
（掃除中は開け放しにしておいたコンテンナハウスの観音扉をガチャリと閉めると）
（コーラのペットボトルやコンビニ弁当の空き容器で膨れたゴミ袋を満足そうに眺めて）

ずっとソファで寝てたタクも、ようやくベッドで寝れるんだね。早速お邪魔しちゃおうっと。
（本来の機能を活かせる状態になった場所はどんな寝心地なのかと興味津々の様子で）
（タクの答えも聞かずに白いワンピースをふわりと揺らしながら、ロフトベッドの梯子をのぼっていき）
……ねぇねぇ、タク……っ、片付けを手伝ったお礼にご褒美が欲しいなぁ〜。
喉が渇いたから、梨深ちゃんはコーラが飲みたいです……早く早く〜♪
（下に居るタクに飲み物をリクエストすると楽しげに手招きして、同じ場所へ来るように促し）

>>405
【お待たせ〜最初は取り敢えずこんな感じで。それじゃ、よろしくね】

>>406
……はぁ……はぁ……やっと終わったのかよ、疲れた……っ。
（梨深が遊びに来た……。そこまではよかった）
（その後、汚いから掃除をしようという梨深の申し出に、）
（渋々承諾した僕は慣れないことに四苦八苦しながらも、なんとか清掃作業を終了することができた）
はぁ……。
（ベースの観音扉を閉めてもらい、内側から南京錠の鍵をかけた）
（これで終わったと思うと、ため息が漏れ、気を抜いただけでその場に座り込んでしまいそうだった）

こらっ……。ぼ、僕がここの主だぞ……僕が一番に楽しむ権利がある……っ。
……って、ほうほう、これは……絶景かな、絶景かな、ふひひ。
（梯子を上っていく梨深を下から覗き込む。当然、下着を見るためだ）
（先に行ったのは梨深なんだから仕方ない、そう正当化して）
……っ、やりたい放題だな。
ま、まあ、人が来ないことに定評のある、このベースの数少ないお客さんだし、
大掃除に付き合ってもらっちゃったしね……。
い、今、そっち行くから……待ってて。
（冷蔵庫の扉を開けると、探す必要もなくコーラは目の前にあった）
（ペットボトルを２本手に取り、冷蔵庫を閉めると、はしごを上って手招きしている梨深の元へと急ぐ）
……ほら、ご注文の品ですよ……。
（少し間を開けて梨深の隣に座り込み、コーラを差し出して）


【いい感じだね。書き出しありがとう】
【こちらこそよろしく……。たけど、もう時間になっちゃった……】
【つ、次の予定を決めておこうか……】
【こ、今週は、月〜金まで２０時からいけるよ】
【もしかしたら１９時から大丈夫になったりするかもしれないけど、とりあえず……】
【梨深の方はどうかな？】

>>407
【タクのほうこそ、丁寧なレスありがとー！】
【うん、もう時間だから予定を決めなくちゃだね。そうだなぁ…早速だけど明日でも良い？】
【あたしも20時なら来れるから、タクが問題なければそれでお願いしたいな♪】
【今日は長い時間付き合ってくれてありがとう。とっても楽しかったよ】
【タクのレスを確認してから落ちるけど、結構眠くなってきちゃったから、あたしからはこれで返しておくね？】
【それじゃ、おやすみなさい、タク〜！また次も楽しみにしてるね】

【あたしはこれでスレをお返ししておきます。ありがとうございました】

>>408
【ざ、雑談に夢中になっちゃって……書き出しお願いしちゃったんだ……ちゃんとしないとな】
【明日とな……？　ノリノリじゃないか、梨深。もちろん大丈夫さ】
【えっと……２２日、２０時に待ち合わせに集合だな】
【こ、こちらこそ、話を聞いてもらってありがとう。じ、時間は長かったけど、楽しかったから短く感じたよ】
【うん、先に落ちるんだ。僕も眼球がピクピクしてる……っ、エンスーよりモニタに集中してたからな……】
【今日は、僕の話をイヤがらずに聞いてくれてありがとう。君の考えもいろいろ聞けて良かったよ】
【こんなにも僕に付き合ってくれた君には、大切にするから……っ】
【そ、それじゃ、おやすみ梨深。あ、明日も、元気な顔が見られるのを楽しみにしてるよ】

【僕の方もこれでスレを……返す。ありがとう】

【スレをお借りします】

【ではしばらくお借りしますわ】

>>410
【ふふ、いらっしゃい探偵さん】
【どんなことされたいか…いってごらんなさい…？】

ここで…いいのかな…
怪盗アルセーヌ…あ、貴女を捕まえますっ

【え、えっと…恥ずかしい事…されたいです…】
【あんまりたくさん…考えてなくて、ごめんなさい…】

>>413
あら、怖いわー？
…今日はひとり？いつものお友達はいないのね♪
(いつものきわどいボンテージが腕で抱えられると、胸が寄せられてもっとすごいことに)

【恥ずかしいこと…いっぱいありすぎて迷うわ♪】
【そうね…『お姉様と妹』の関係になる？望むなら生やして胸で可愛がってもいいわよ…♪】

>>415
あ、あ…あの…その…すごい胸…
（アルセーヌの姿を見て顔を真っ赤に染め）

【お姉さまと…妹…でも、それは…】
【生やすのは…その…アルセーヌさんが…？】

>>416
あら？どうしたのかしら？探偵さん♪
(胸を抱えたまま近づき顔のすぐ前に谷間を)

【ふふ…レズな恋人はお嫌い？貴女の望むことをしてあげたいわ…】
【私が生やしてもいいし、貴女が生やして私がお胸で可愛がるのもいいわね…♪】

>>417
そ、そんな…見せないで…っ！！
（顔を真っ赤にしたまま両手で顔を隠し）

【私、自分からなんて…できない、から…】
【その…生やしたりとかも…できないです…】

>>418
あら？もしかして私の胸…見てるのかしら
うふふ♪探偵さんもお年頃ね♪
(手で隠した顔の上からむにゅぅと谷間で挟んでしまう)

【私から生やされて…も苦手かしら？パチズリしたいのだけど…】
【もちろんダメならこのまま…ねっとり可愛がってあげる…♪】

>>419
あ…あのっ！！や、やめてください…っ
どうして…こんなこと…んん…
（胸に挟まれて身動きがとれずに離れようともがいて）

【は、生えちゃうのは…ごめんなさい…】
【このままが…いいです…】

>>420
どうして…？
決まってるじゃない…今日の獲物は…あ・な・た♪
あんっ♪動かれると…♪
(もがくとボンテージがずれて、たぷんっと大きな乳房が零れ出てしまい)
(直接柔らかな胸が彼女を包み抱きしめる)

【ふふ…じゃあこのままとろとろにしてあげますわ…♪】

>>421
わ、私が…えもの…？
どうして…？た、探偵を盗みに来る怪盗なんて…いるわけないもの…
（アルセーヌの言葉に耳を疑い、どうしていいのかわからなくなり）
やっ！んんん…！
（胸に包まれ、逃げようとしてもそこから抜け出せず）
（トイズの力を使おうとしても、力は発揮されない）

【ありがとうございます…】

>>422
それがあるのよ…ここに♪
あん♪野暮なことはやめなさいな♪
(そういうと乳房をずらして乳首を口に押し付ける)
怖くないわ…？私が気持ち良くしてあげる…♪
ほぉら…力を抜いて…
(囁きながら手は背中をなぞり、お尻の膨らみを愛撫しだす)

>>423
んぅ…やめて…ください…
や…んぅ！？ん…ん…っ
（乳首を口に押付けられ、拒んでいたけれど口にそれを入れられて）
（逃げようとアルセーヌを押し退けようとするけれど、上手くいかない）
ん…ん…やめてくらはい…
（乳首を吸いながら、赤い顔で見上げ）
（腰を左右に振って、手から逃れようとする）

>>424
は、ぁ…♪かわいい♪
(乳首を吸う姿の愛らしさに堪らず、ぎゅぅっと乳房に埋めちゃう)
ダメよ…？貴女は今から私に盗まれるの…
心も体もとろとろになって…ほら…もっと吸いなさい…♪
(見上げる彼女の頭を撫でながらお尻の次は胸を愛撫しだして)
(しばらく吸ってると甘い味が乳首から滲んでくる)

>>425
ん…んぅ…ううぅん…
（逃げようにも逃げられず、息が思うようにできなくて頭がぼーっとしてくる）
（吸っている場所から甘い味が感じられて、胸を撫でられながら抵抗できず）
（アルセーヌの顔を見上げたまま、胸を吸い続けなければならなくて）
んんんん…んん…！！
（苦しさと恥ずかしさを感じながら、何も出来ない自分に涙を浮かべ）
（今にも泣き出しそうな顔をしてしまう）

>>426
泣かないの…♪まだ怖いかしら？
(苦しそうなエルから乳房を離して)
じゃあもっと優しくしてあげる…♪
(指で顎をくいっと上に向かせて、そのまま唇を重ねてしまい…)

>>427
……どうして…私を…？
（乳房が離れると、呼吸を整えながら尋ねる）
え…？やさし…んんっ！！
（唇を奪われ、目を丸くしながらアルセーヌを見る）
（初めてのキスを奪われ、驚きのあまり何もできないまま）

>>428
かわいいからに決まってるじゃない♪
敵を惚れさせるなんて…罪作りな可愛さよ…♪
ん……ちゅ…ちゅぅ…そのまま…力を抜いて…？
(キスで硬直してる体を優しく撫でながら、しばらく唇を啄んだり舐めたりして刺激する)

>>429
か、かわいい…？私が…？
（可愛いと言われ首をかしげ）
ん、ちゅ…んぅ！うぅん…
（キスを受けながら体から少しずつ力が抜けて）
（アルセーヌの体に寄りかかるような格好になる）
（体に力が入らず、ぼーっと見上げたままで）

>>430
そう…かわいいの♪
いつも私の邪魔ばかりする存在なのに…それよりも貴女の可愛さが気になるの
貴女を好きになっちゃったのかもね…♪
ん、ん…ちゅ…そう…もっと力を抜いて…私に全部任せて…？
(見上げるエルに微笑むと、ぎゅっと抱き留めて)
(びっくりさせないようにゆっくりと舌を入れて、舌先で彼女のを軽く撫でて反応を見る)

【ごめんなさい、お姉様…出かけなくてはいけなくなってしまいました…】
【また、出会うことができたら、遊んでください…】
【短い時間でしたけど、とっても楽しかったです…ありがとうございました】

【あら残念…ふふ、お姉様と呼んでくれるのね？】
【こちらこそ楽しかったわ？かわいらしい妹をありがとう♪】
【あそこのスレは覗いてるから…また遊びにおいでなさい？】

【ではスレをお返しするわ】

【スレを借りるわ】

【アリスとスレを借ります。】

あっちの>>883
…ま、一旦好きにやり始めたら、本当にアリスのおっぱいを好き放題弄っちゃいそうでな…？
（アリスの方からも乳房を押し付けられて、触れ合う面積が増えて）
（ぴくぴくと言う脈動もアリスに伝わる事となるだろう）
そんじゃ…このまま、出させてもらおう、かな……！！
（より強く乳房に押し付けるように、ぐりぐりと勢いをつけて亀頭を滑らせていき）
（脈動も大きくなり、亀頭も張りつめて）
…………っ…！！！
（やがて、びくりと大きく亀頭が震えると、粘っこい精液がアリスの乳房へと発射されて）

ここか

>>435　今はチンチン限定だけど、チンチンでおっぱいを好きにするのは構わないわよ？
（雄の匂いが香ると、頬に赤みがさして、より強く乳房をチンチンに宛てがい）
（やがて、男が達して射精し、乳房を白く染めていくと、惚けた顔でそれを眺めて）
…んっ……最後まで出しなさい…
（乳房を開いてチンチンを挟むと、両側からぎゅうっと圧迫し、チンチンを締め付けた）

【次で〆にするわね】

ぶはははははははははははははは

>>437
ああ、勿論、最後まで出させてもらうさ……、っ…！
（射精の途中で乳房の谷間に竿が飲み込まれ、熱と圧迫感がじんわりと伝わってきて）
（それに搾り出されるかのように、更にびゅ、びゅーっ、と精液が吐き出され）
（アリスの乳房から喉元辺りにまで飛び散っていく）
……はぁっ…ああ、良かったよ、アリス…。
（白く汚れたアリスの肌を見つめながら、満足げに呟き）

【了解ー】

>>439　あったかい……さっきより凄い出てきてる……
（乳房の間でチンチンが何度も震えて、顔を覗かせているさきっぽから、ザーメンが次から次へと放たれていく）
（顎から乳房にかけて、放たれたザーメンで彩られ、青臭い匂いが妙に心地よく）
……ん……ちゅうぅ…………ハァ………ごちそうさま。
（射精が止むと、乳房を開いて亀頭を咥え込み、尿道を吸い上げ残滓をすすり、チンチンを解放した）


【お相手してくれてありがとう】
【私はこれで〆にするわ】
【お疲れ様】

【スレをお返しするわ】

>>440
おう…っ……
（射精が済んだばかりの敏感な亀頭を吸い上げられ、思わず全身を震わせてしまい）
（残っていた精液がアリスに飲み込まれる様をまじまじと見つめて）
あ、ああ…お粗末様…？
モノはお粗末だと思われてなかったなら良いんだが、な。
（解放されてふうっと一息ついた）

【こちらこそありがとう、そしてお疲れ様】

【スレを返します】

【強欲のマモン ◆Nn4eM.x0hs とスレを借りる】

ここはどこ？ 私は遂に死んだのかしら？

【縁寿様とスレをお借りします】

>>442
魔女ならぬ家具に過ぎぬ身にはわかりかねますが…
あるいはここが黄金郷なのでしょうか？
…縁寿様…ここなら私どもも貴女と触れ合う事ができるのかと…
（重ねた掌をそっと撫でて）

>>444
ここが黄金卿？ ビルから飛び降りようとした私に囁いた魔女…
…ベルンカステルが、その名を口にした。
そう、ここが、案外と殺風景なところなのね。
（辺りを見回して）
触れ合い…？　そんなことを言われたことがない。
私の知る触れ合いと言えば虐待だった。マモンはどう私と触れ合いたいの？
（マモンに手を預けたまま）　

>>445
誠に不思議なことですね。
黄金郷に歩みいる方が少ない以上、ここはあるいは寂しい世界かもしれませんが…
（そっと空を仰ぎ見る）
如何様にも…貴女様の望むように…などと言うのはずるいのかもしれませんね。
私…寄宿舎で縁寿様と共にいた時から思ってました。
手を取り合い肩を組んで共に歌って…かしましい姉妹たちとはしゃいでいられればステキだろうなって。
（握ったその手をそっと自らの顔によせて…縁寿の掌に優しく頬ずりをする…温もりを確かめるかのように）

>>446
ここは黄金卿ではないかも知れない。
真里亞お姉ちゃんもさくたろうもあなたの姉妹達も居ない。
でも、私が望んでいた静かで何もない世界…。
ずっと、そんな殺風景な世界を望んでいたわ。
今は少し違う…真里亞お姉ちゃん…マリアージュ・ソルシエールの世界を取り返したい。
学校の寄宿舎…恨んでた…。
あなた達にもみっともない姿を見えたことが情けなくて悔しかった。
その時の私は自分の気持ちばかりで、あなた達の気持ちを考えなかった。
マモン、どうして？　こんなにあなたは温かいのかしら？
（マモンの頬がとても温かい。吸い寄せられるようにマモンに体を預けていく）

>>447
白い魔法が強くなれば…姉妹達も皆も顕現できるかと。
再びマリア卿の魔法を学びましょう縁寿様。
きっと…きっとマリアージュ・ソルシエールに戻る日は遠くはありませんから。

………正直に申し上げます…あの時だけは縁寿様をお恨みしました。
私どもと共に遊んだ事もなにもかも否定されて涙を流したものです…
ですが…白い魔法の本質は許す事にあるのではないかと…おぼろげにですが…そう思います…
縁寿様…冷たい杭の身に暖かい血肉をくだされたのは貴女の魔法です…
こうして温もりをわかちあえて…嬉しく思います…縁寿様…
（縁寿の身体を受け止めて、その背中に両腕を回して抱きしめた）
（頬を擦りあわせて温かみを分かち合う）

>>448
私の力では、まだあなた達、煉獄の七姉妹全員傍に置いておけない。
真里亞お姉ちゃんが魔法の友達と呼んでいたあなた達…。
あなた達を具現化することもマリアージュ・ソルシエールの世界の復活になる。

情けない…悲しいと思ったでしょう。
そして、壊されて怖いと思ったでしょう。
信じてた者から裏切られてショックだったでしょう。
まだ謝ってなかった…ごめんなさい。
（マモンの両手が背中に回ると抱きしめ返して）
本当にごめんなさい………
（マモンの制服に涙をこぼし）
私は自分のことばかりだったけど、今は貴方達のことが分かる。
ただ存在してるだけじゃなくて、こうして感じあえることができる。
（存在を確かめるように背中を撫でていく）

>>449
魔法が強くなれば…マリアージュ・ソルシエールが蘇ればマリア卿にもきっとお会いになれます…
さくたろうにもね…ふふふ、そうしたらまた皆でしりとりでもしましょうか？

…そのお言葉だけで積年の想いが楽になりました…
これも縁寿様の魔法でしょうか？
ふふっ
（耳元で優しく囁くと縁寿の髪を撫でる）
さ…泣かないでくださいね縁寿様。
私も…姉妹達も貴女の笑っている顔が大好きなのですから。
（指先で縁寿の涙を拭うと、その手を再び背に回した）
（触れ合い…頬をすり合わせ…お互いの存在と暖かさに安らぎを感じる）

>>450
また私は私だけのことを…あなた達も友達と会いたいでしょ。
また会えたら友達として……友達になってくれるなら…
友達としてしりとりをしたいと思う。
（言葉を搾り出しながら）

これが魔法？ マモンがそう呼んでくれるなら確かに魔法。
マリアージュ・ソルシエールらしい魔法ね…。
私が笑う？ 自分では笑った記憶なんてないわ。
傍にいたあなた達には見えてたのね。私も笑えるんだ。
今、マモンが私の耳元で笑ったように。
（マモンと抱き合ったまま、少しだけ楽しそうにした）

>>451
ふふふ、私はもう縁寿様の友達ですよ？
私はそのつもりでいたのですが縁寿様は違うのですか？
だとしたらこのマモン悲しく思います…
（軽くおどけてからかうように泣き真似をして）

ええ、縁寿様がマリア卿と語り合う時。
私どもと遊んだ時…鏡でもあればお見せしたかったくらいに。
縁寿様…貴女が笑ってくれれば私達も笑えるのです。
その逆もまた…
（優しく背をさすり、縁寿の肩に顔を埋めた）

>>452
友達…？
（その言葉を口にした瞬間
　「魔法を知るということは、今までそばにいたのに気付けなかった
　　たくさんの友達に気付けること」という真里亞の言葉が蘇り）
ふふっ、そうね…今まで気付けなかった。こんなにそばにいたのに…
そう、あなたはずっと友達だった。

私の笑顔はどんな笑顔なのかしら？
自分では想像もできないけど、あなた達と一緒に何度も笑ってたみたいね。
確か笑顔を呼ぶ魔法と真里亞お姉ちゃんの本で見た。
…真里亞お姉ちゃんは本当にすごい。
（自分の笑顔はどんな笑顔だろう？）
（気が付くと涙が晴れていて）
（肩に埋まったマモンの髪をやさしく撫でて）

>>453
わかっていただけて嬉しく思います縁寿様。
縁寿様ってばなかなか気付いてくださらないのですから…もう…
（冗談めかせて小さく頬を膨らませて）

それはとてもとても晴れやかに…
きっと春の日差しのように…ふふふっ…
マリア卿はほんとうに偉大な白き魔女です。
貴女の積年の苦悩をこんなにも簡単に解決する魔法はすでにマリア卿の魔法書の中にあったのですね。
（長く伸ばした髪に縁寿の指先が心地よい）

そうだ縁寿様。
お茶にいたしませんか？
ベアトリーチェ様の受け売りですが魔女には紅茶が似合う物。
いささか殺伐とした黄金郷も友達と茶葉の香りで彩りを添えられ……っ
（顔を上げると縁寿の穏やかな顔が間近にある）
（その顔を見ていると感極まって言葉を紡げなくなった）

>>454
ごめんなさい……
（この場に合った言葉と態度が分からなくて）
（小さくなって謝った）

私が気付かないことも真里亞お姉ちゃんはとっくの昔に教えてくれていた。
（やっぱりお姉ちゃんはすごい…）

お茶。絵羽おばさんとのお茶の時間はいつも厳しい…
いいえ、止めておきましょう…
（強く首を振って）
いいわ、お茶をしましょう。………一緒に…。
魔法の友達のあなたと。
（お兄ちゃんとゲームセンターに行った時みたいに、また笑えるかもしれない）
魔法でテーブルと椅子を出してみる。それから紅茶セット。
（テーブルと椅子と紅茶セットを具現化させて）

>>455
お見事な魔法です縁寿様。
ならばこのマモンがお茶をお淹れしましょう。
（喜々として茶菓子を皿に盛り）
……ベルゼが顕現してたらこの量では足りませんでしたね……
くわばらくわばら…今の縁寿様の魔力でしたら10回倒れるほどお菓子を具現化させなくてはならなかったかも。
（姉妹をネタに冗談口をたたきながらティーポットを手にとって）
銘柄はアッサムがよいかそれともダージリン…いえ、野暮でした。
友達と飲むなら缶コーヒーでも最高の彩りです。
（茶葉選びをやめると適当に決めてカップに紅茶を注いでいく）

さ、どうぞ縁寿様。
（うやうやしく椅子を引いて）

>>456
上手なのね。紅茶を淹れるのが。
暴食のベルゼブブ…マモンの姉妹ね。
姉妹のことを話すあなたはとても楽しそうに見える。さくたろうを囲んでる時のように。

ありがとう。
（お礼を言うと椅子に座り）
（湯気をあげるカップからは芳しい芳香が漂い）
紅茶ってこんな香りがするのね。今まで気付かなかった。
さぁさ、あなたもどうぞ。お座りください。
（自分の向かいの席を手で示す）
（敬語には親しい者だけにするようなふざけた感じを込めて）

>>457
ふふっ貴女の事を話す時もきっと同じ顔をしているかと。
縁寿様。
（照れるそぶりもなく言い切って）

我らが新たなる白き魔女の生誕を祝って。
それではお茶会と参りましょうか。
（促されるままに向かいの席へと腰を下ろして）
かんぱーいっ！！！
…ってのはちょっと違いますけど…
ふふふアスモやベルゼがいたら絶対ティーカップをぶつけてサタン姉に叱られてますね。
（カップを手にとって軽く掲げて見せた）

>>458
…確かに、あなた達も私のことを話すのよね。
その時に楽しそうにしてると考えると…………
（少し胸がくすぐったい）

まだ早いわ。それなら友達に気付けたことを祝ってに変えて欲しい。
かんぱいに付き合うわ。
あの魔女のことにもあなたは好意を持っているようね…。
（マモンの話しを聞きながら紅茶に口をつけて）
あなた達から見れば違って見えるのでしょう。それに私が気付くかどうかは知らない。
紅茶って、こんなに芳しいのね。あなたは知ってた？
（気が付けば饒舌になっていて）

>>459
くすっ…縁寿様照れてます？
（向かいの席から穏やかな眼差しをむけて）

元の主ですから。
縁寿様が好意をもてないのは無理からぬ事と思いますが、
おっしゃるとおり傍にいた私どもには別の視点があるのですよ。
（ゆっくりとティーカップを傾けて味と香りを楽しんで）
ええ、ロノウェ様のお菓子をベルゼがくすねて…それを私たちが仕置きと取り上げて…
でも結局みんなで食べちゃうんです。
その時の紅茶の芳しさは忘れません。
傍らに誰かいるだけでお茶は芳しく灰色に見えた世界は色を取り戻すのですよ…
（微笑ましく見守りながら穏やかな一時を楽しんでいる）

>>460
照れて……なんか居心地が悪い。それも学校や家に居たような感じとは違った。
（見られると逃げたくなるが、不快感がない）

そうね。私は興味も好意も持てないわ。
（興味なさ気に）
私はあの魔女達を否定する存在かも知れないけど、それでも一緒に紅茶を飲むの？
あなた達もたいへんよね……。
（感情を込めずに吐き捨てたが、それでもマモンが楽しそうなのが意外で）
ふふっ、本当にあなたは自分のものにしてしまうのが好きね。
（楽しそうなマモンを見てると楽しくなったような気がした）
（だからと言って魔女に好意を持つのは危険だけど）

>>461
ふふふ…知らぬところでご自分の話題をされればそうでしょうけど。
私の事も他の姉妹との会話の種にしてくださって構いませんよ？
友達とのたわいない噂話もよいものです。

それはベアトリーチェ様と縁寿様の間のことです。
私からすれば縁寿様は友達、ベアトリーチェ様はかつての主です。
大事な人が二人いていけないということはないかと。
（しれっと）
私、強欲ですから…ふふふ。
今だってこうしてお友達の縁寿様を独り占め。
他の姉妹。とくにレヴィア姉の嫉妬の声が聞こえてきそうです。
おお怖い。
（自分の肩を抱いてふざけて震える）

>>462
特に気にしないわ。噂話しをされることには慣れてるから…。
楽しい話題として噂されているのには慣れてないだけ。
あなた達は好きな話をすればいい。

友達と主…それなら私は友達の方がいい。
大切な人が多くいていいわね。
（ちょっと頬を膨らませて皮肉交じりに言って）
（テーブルの下の脚を子供っぽくブラブラさせた）
今は一人占めしてもいいわよ。そうしたいならそうしなさい。
本当は力があれば、７人をお茶会に招待できるのだけど…
（顔色が変わったマモンの様子を見ながら）
そうすると、あなたも姉妹の嫉妬を気にしないで済む。
誰がいても、その席はあなたの場所……。


【ごめんなさい。そ0：30ぐらいが限界です】
【少し休んだら突破できるかも知れないけど】

>>463
ではこれから慣れていきましょう。
その姉妹が顕現すれば機会も増えるかと。

ええ、強欲な私には何人でも大切な人が欲しいのですよ。
姉妹達にベアトーチェ様。さくたろう…マリア卿…そして貴女も。
（両手を組んで顎を乗せ、可愛らしい仕草の縁寿をまったりと見つめて）
無論遠慮なく。
嫌だと言われても独り占めさせていただきます。
私の大切なお友達…縁寿様…
（おどけてみせても瞳は意外と真剣で）

【いえ平日ですしご無理をなさらないでくださいね縁寿様】
【魔法が解けるのは残念ですが日常もまた大切なもの】
【では私の次のレスを持って〆といたしましょうか】

>>464
こういうのって慣れるものなの？
七人からこんな目で見られると…確かに堪えそう…。
（その風景を想像すると耐えられそうになく）

本当に名前通りで、気持ちいいくらいね。
いいわね、あなた達ははっきりしていて、自分の気持ちを良く分かっていて。
（私もそんな風に気持ちを外に出せたらどうなっていたんだろう？）
嫌だということはないわ。
う…信じられない。
（これが照れに慣れるということ？こんなに早く仕掛けるなんて）
か、勝手になさい。それも私は拒まないから。
いいえ、気付いた今となっては、全て受け入れるわ。

【現実逃避と言われても魔法世界に留まっていたいこともあるけど】
【体力が限界……分かったわ。次で〆にするわ】