【東方】アリスの館へようこそ〜その54【魔法の森】

マーガトロイド邸にようこそ。
ここは、東方永夜抄の主人公（の一人）、アリス・マーガトロイドのお屋敷よ。
アリスをはじめとする、同人弾幕シューティング「東方Project」のキャラと
話をしたり、弾幕ごっこしたり、お茶を嗜んだり。あるいはめくるめく桃色な一時を過ごしてみたり。
色んなことをしたりされたりする場所ね。
ほんのりとオトナの香りのするゆる〜い幻想郷。他のキャラハンさんも随時募集中よ。

※元スレが人多杉で飽和状態だったから、スレ内での話し合い、自治への相談とかした結果
スレを三分割する事になってるわ。下の▲姉妹スレッドから飛べるわよ。
白玉楼は避難所。登場予告や連絡事項はできるだけ其方でお願いね。

【東方】アリスの館へようこそ〜その53【魔法の森】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1284567706/

▲姉妹スレ
【東方】ルナティック紅魔館part43【紅魔館】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1280640334/

【白玉楼】東方キャラサロン避難所【18泊目】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1273058722/

【東方】なんでもゆかりんにお任せ！17【マヨヒガ】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1118067072/

マヨヒガ、現在は所在不明。今後については、白玉楼で意見を募集中……
なんだけど、一向に進展する様子が無いのよね……

※このスレとこの板に立ってる博麗神社とは何の関係もないってことになってるわ。
それと幻想郷のスレもおなじく、ね。 幻想郷同士妙な話だと思うかもしれないけど、
ルールもロールのスタイルも違ってくるから、越境は控えて貰いたいの。
お互い、上手いことやっていきたいしね。気をつけてもらえると嬉しいわ。

◆総本山（体験版あり）
上海アリス幻樂団　ttp://www16.big.or.jp/~zun/

■関連サイト
○幻想情報局　-イザヨイネット-（データベース）　ttp://izayoinet.info/
○ＷＡＴＥＲ■ＤＵＣＴＳ(うｐろだ)　ttp://untitled-774.hp.infoseek.co.jp/
○東方キャラサロンWiki（過去ログ等）ttp://kineko.dyndns.org/~erocharath/index.php

※注意事項。ここで楽しむ上での常識よ。心得ておいてね。
・キャラハンさんは出来るだけ名無しさんの相手をしてあげること。
　（名無し不在時を除いて、キャラハン同士のみの会話で盛り上がり過ぎないように）

・名無しさんも出来るだけキャラハンさんの相手をしてあげること。

・雑談もえっちもＯＫ。でも流れは読むように。
それから文句や無理な方向修正はなるべく控えること。どこぞの魚じゃないけど、、空気を読まないとね。

・キャラハンさんにも生活があるんだ。無理難題はNG。状況にもよるけどね。

・避妊はしっかり。何かあっても責任は取れないでしょ？
　まあ、私は吸血鬼だから基本的に妊娠なんてしないけど。……でも孕ませっていい響きよね？

・次スレは950越えて一段落してから。もしくは、容量が480kbを超えた時。
　進める時は館の様子もチェックしてからね。

・多数の会話が混ざって、書き込みが被ったり進行が割れたりしたら、キャラハンさんの進めやすい方へ。
　けど、自分がしたいことを優先したいからって、わざと被せたりはしちゃダメよ？

・一つの状況に固執しない。毎回毎回同じだと凄くつまらないわ。何事もマンネリは良くないね。
　……これは私も結構気にしてるんだけど、難しいのよね……

・雑談も助平なことも時間制限無し。でもあまり遅くなると中途半端になっちゃうかもね？
　私はともかく、大抵の奴は夜は寝る時間だろうしね。

・グロ・スカなどは人を選ぶから注意。最悪な気分になっちゃう人も多そうよ？
　相手の許容範囲もきちんと確認しておくこと。まあ、血を吸う私はデフォルトでグロなんだけど。

・キャラハンさんが1つの場所に集まったときは、基本は4人、えっちぃ時は2人位までが目安ね。
　あんまり多いと収拾つかなるわ。大勢の人と楽しみたいってのはわかるけど、ね？

・多人数時、相手にレスするときはちゃんとレスアンカーつけてね。
　特に満員になってるときは要注意。

・基本はsage進行。まったりするのがオススメ。

・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォール-EASY-のように華麗にグレイズ。
　でもあの氷精、何気に最近強くなってるのよね、油断できないわ。

・初心者は最低一回は参加前にROMって流れを掴んでみて。初見殺し当たり前の厳しい世界なんだから。

・過去ログを見てみるのもアリ。上の「東方キャラサロンWiki」とかから巡れるみたい。

・キャラハンさん、名無しさん問わず乱入は自重して欲しいわ。
　禁止とまでは行かないけれど、TPOってやつを弁えとかないと、滑ったときに死にたくなるわよ。
　特に良い雰囲気な時の飛び入りは（キャラハンさん、名無しさん問わず）、
　先に来てた人たちにとって迷惑になる場合もあるから、そこは特に注意すること。ここ大事よ？

・それと無断落ちもNG。出来る限り、帰る時やお休みの時は一声かけてから。
　寝落ちしちゃった場合は優しく毛布を掛けてあげてね。悪戯はダメよ？　
　……私も出来るだけ、　我慢するようにするわ。淑女のたしなみよ。
　
まとめると、お互いに相手を思いやりましょうってこと。分かったかしら？
それじゃあ以上、楽しんで頂戴。

【とりあえずこのスレの裡に投下を…】
>>979
むぅ…微妙に趣味が違うのですね…。
僕としては請われちゃうくらい激しいのが好きなんですが…。
というか、心が受け入れるようにするのってハードル高くありませんか？
いや、お嬢様としてはハードルが高いこそ燃えるんでしょうか？

でも、自分から他の子を襲っちゃうのは燃えますよね！
ハーレムっぽくって…好きなんですよ、ハーレム。
作ったことはないのでもっぱら妄想の中ですがね！！
…紅魔館はお嬢様のハーレムだったり？

おぉっ！ズキュゥゥゥゥンって効果音が聞こえてきそうな噂のアレですね！
それが見れたら問題なくお嬢様が映姫様を凌辱する絵が描けそうです！
是非に！是非に！

>>986
…こ、紅茶で満足していただけますか…？
良かったです。ホッとしました。
映姫様が我儘な子じゃなくて。

映姫様の真面目っぷりは創作意欲が掻き立てられるんですっ。
あぁ…汚したい…メチャクチャにしたい…。
弄ばれて、どんな顔をするのか見てみたい…淫らな顔を暴きたい…。
……説教されてもこの心の暴走は収まりませんっ！

…人間にも着れるサイズがそろってるようでしたが…。
そうだ？ボンテージ服でも探してきましょうか？
必要でしょう？話の流れ的に。

【すみません、大慌てで作ったので雑ですが…】
【これを最後に移動することにします】
【また次スレで】

【前スレに書いたと思ったら次スレだったァァァァ】
【こんな誤爆始めてッ】

>>5
うぜえ

>>4
もちろん、壊れるくらい激しいのよ？
苦痛と快楽と屈辱とが織り交ざった表情から、
徐々に快楽が強くなってきて……
まあ、その辺りは私の吸血とか体液とかでなんとでも。

そうそう、助けに来た仲間を襲って犯すとか言う展開になったら最高ね。
それで、その犯された奴も堕ちて、とか……なんて素敵な鼠算なんでしょ。
……ふふ、流石にそこまでは。日常の中で時々とても淫靡な時がある、
くらいでいいわ。その分そのときは……ね。

ほほう、描いてくれるのかしら？
中々いい提案ね……
（キラン、と目を輝かせて映姫を見て）

>>4
もちろんですよ。よいお茶をごちそういただいてありがとう。

…本人目の前で口に出さないでくださいね？
はぁ…貴方は煩悩を取り去る修行が必要なようです。
そう、貴方は少し淫蕩すぎる。
禅寺に篭って修行する事をオススメしますよ･･･

な…何を言うのですかっ！？
ちょちょ…ちょっと待ってください！？
わ…私はそのような趣味など持っておりませんし…ああいやいや･･･
そもそも私がレミリアとそのような…えっと…えっと…
（額に汗をかき頬を紅潮させて）

>>7
…！？
いえあのその…で…ですから私はそのようなモデルになどと…
（レミリアの視線を受けて硬直）
（レミリアと男を交互に見て後ずさる）

>>8
あらあら、真っ赤になっちゃって。
閻魔様も意外と可愛らしい所があるのね？
（ぴょん、と膝に乗り、顔の高さをあわせて）

あら、汗なんてかいちゃって……んっ。
（首筋に流れる冷や汗を、舌ですくって）
淫蕩なのは悪いことじゃないでしょう？
人が皆悟りなんて開いちゃったら全滅よ。

あなたは少々気高すぎる。
時には下劣な快楽と言うものを知らないと、
人を導くことなんてできようはずも無い。
……なんて、ふふ。
（映姫の口調を真似てみたり）

>>7
吸血…まではともかく。体液だなんて…。
（どの体液なのか想像もつかないが）
（淫靡な雰囲気だけは感じ取って息をほんのり荒くして）

…映姫様を助けに来るって言ったら…誰なんだろう。
小町は来るのかな…？
来て映姫様と一緒に落としたら代わる代わる大きさの違うおっぱいが楽しめていい感じっぽいですよねっ

>>8
ふふ、本人を前に口に出して余計に創作意欲が掻き立てられました。
さぁ、大人しくモデルになってください。

って、言いたいんですが、映姫様可愛すぎます…。
絵を描くどころか、当事者になりたい気持ちが抑えきれませんっ。
お嬢様っ、お手伝いに立候補してよろしいでしょうか！

>>11
ふたなりはお嫌いかしら？
後は、血を交わらせてしまったり、とか。

やはりあの死神が最有力候補でしょうね。
信頼していた上司が堕落して、
襲い掛かってくる……飄々としたあの死神が
どんな表情をするのか……ふふふ。

おっと、中々いい心がけね。
でも絵にするのだから、それを忘れちゃ駄目よ？

>>10
わっとっ！？
わ…私は…で…ですから…そのような…
い…いけませんレミリア…っ
（目の前の吸い込まれそうな瞳にドギマギする）

きゃっ…！？
（痺れるような甘さが走る）
（思わず短い悲鳴を上げて）
で…ですが…その…
わ…私は…ぅ…
（漏らした吐息がほのかに甘い）

な…な…何を言うのですかっ！？
（からかわれたと悟って耳まで赤くして声を荒げた）
ま…まぐわいなどとゆーものは子宝を得るためのものでして…
下劣の域にまで羽目をはずしては…ぁぅあぅ…
あ…あの…じょ…冗談はこの辺りに…
（裁きの席とはうってかわって気弱げに瞳を伏せる）

>>11
な…な…だ…だめですっ！！！
このような姿を見るものではありませんっ！
（まだ脱いでもいないが酷く自分が淫らな姿の気がした）

あ、貴方まで何を言うのですかっ！？
なりませんっ！絶対になりませんっ！！！
（喜々とした男の姿に危機感を覚えて）

>>13
何がいけないの？　きちんと説明してくれないと、
私は見ての通りの子供だもの……
わかんない、わっ。
（映姫の唇を奪ってしまう）
ん……む……
（舌を挿入し、映姫の口の中をゆっくりと味わって）

……ぷは。ほら、こうなっちゃった。
クス、そんな考え古いわ。
今は快楽を得るためとか、愛情を確かめるためとか、
そんな理由でする事だって多いのだから……
（映姫にしなだれかかり、鋭い牙の先端を、映姫の首筋に触れさせる）

>>12
ふたなり…ですか。
んー、激しく嫌ってるわけでもないんですが…。
お嬢様のイメージは少女なので、そう言う男性的なものと繋げて考えてませんでした。
（股間に怒張を構えるレミリアを想像して…ちょっと首をかしげて）
でも…さっきは想像できなかった映姫様を凌辱する姿も想像できてますし、
いずれ…そういうことも自然に思えてくるのかもしれません。

黒っ。お嬢様が赤さを通り越して赤黒いオーラを醸し出してらっしゃる！
鬼気迫る表情の小町を凌辱することに暗い喜びを覚えていますね？

分かってます、絵ですよね。
主役はお嬢様で、僕はおまけですよねっ。

>>13
映姫様…そんな甘い声を上げることができたんですね…。
なんというか…脳髄にくらくらと響いてくる…甘い吐息でした…
（荒い息を映姫に向けて）
（その獣のような呼吸は映姫の姿で興奮していることを如実に伝えていて）

このような姿というのは、こんなに淫らな姿のことですか？
（映姫の体を上から下まで眺めて）
（その視線は服の上からでもその体のラインを見透かしているよう）

いえいえ、参加と言っても僕はあくまでおまけでして…おまけでして…。
――――おまけで我慢なんてできるかぁぁぁっ。
（絞り出すように叫ぶと映姫にのしかかるように飛び掛かって）



【撃墜されてから一言二言でいい感じに20になりそうなので…ダイブしました】
【撃墜した後お二人でしっぽりするかはお任せします】
【成功してももちろんいいですがねー、と蛇足】

>>15
あらそう。私が悪落ちを知った夜伽じゃ、
生やしてるのがデフォルトだったから。
子宮に卵を植えつけて、そこに精液を流し込んで、
相手を淫魔に変えちゃう、っていうの。

ふふふ……褒め言葉と受け取っておくわ。

おっと、やっぱり男の子、
おまけじゃ我慢できないのね。

>>14
あむっ！？
……っ…ぅ･･･…
（驚きに瞳を見開く）
（口内をいいように堪能され心を乱す）
（唇の端から唾液が伝い…）

…っは……ぅ…
（唇と唇の間を銀色の糸が伝い…千切れた）
わ…私…あ…な…何を…したのですかっ…ぅ…
ど…どこかおかしく…ぅ…
（不慣れなためかキスだけで身体が蕩けそうになる）
（身体が火照り瞳はどこか潤んでレミリアを突き放す事もできない）
（細い首に牙の硬さを感じても弱弱しく首を振るばかりで何もできなかった）

>>15
や…だ…み…見ないでください…
あぅ…私…こんな姿…
（小さく俯いて男の視線を避けようと…）
（映姫の体つきは小柄で細い）
（相手は人間なのだがどこか野獣じみて）

や…きゃああああっ！？
な…なにをなさるのですっ！！！！
（ついとっさに反撃してしまった）
（遠慮なく弾幕をはなってふっとばす）
（どうにか加減したので命までは取っていないとは思うが…）

【了解です。それではこのような感じで仏罰おば…】
【裁きの席に来る前にこの悪行を償う善行を期待しますよ】

>>17
無茶しやがって……
（心の中で名無しに敬礼）

何って……ただのキスよ。情熱の篭ったディープキス……
そしてこれが、私の本分……吸血、よ。
（ツプリ、と肌を貫いて牙が突き刺さる）
（真紅の液体が流れ出し、それを啜り上げて）
（決して苦痛を与えることは無く、むしろ傷口から、
あたかも淫靡な毒を注入していくかのようで）

（空いた手は、服の上から映姫をさすり始める）

>>16
卵とか…どんな特殊な小説ですか…。
そこまで行ったら、吸血鬼じゃなくてどこぞの蟲姫の所業では？

男はやはり征服者です！
ち○ぽで女をひんひん言わして無双してこそです！
というわけで待っていてください！映姫様の次はお嬢様ですから！

>>17
死後どんなに怒られてもいいっ。
今この瞬間！映姫様の体を存分に感じられれば！
えいきさまぁぁぁっ、俺のモノにしてあげますぅぅっ。
（襲い掛かるその姿は獲物を狙う野獣そのものだったろう）
（野獣は我慢を知らず、加減を知らず――――弾幕を知らず）
（全力でカウンターに飛び込んで行った）

うぼばっ！？
（飛び掛かった勢いそのまま、壁へと吹っ飛んで）


　　　（どすーん……）


（壁に一人の男がめり込んでいる姿…）
（奇天烈な画家が見れば、創作意欲を掻き立てられる…かもしれない）

【２０っ！】
【というわけで、名残惜しいですがこちらはこれで退場します】

【機会があれば本格的に…なんて夢を見ておきます】
【今夜はありがとうございました】

>>18
ふぁ…あっ！？
（肌に異物感を感じる暇もなく…貫かれたそこからは微かに血が伝って落ちた）
（替わりに何かが身体を満たしていくような気すらする）

あっ…んぅ……ぅ…っ！
（触れた胸は幼くレミリアとそう大差は無い）
（服を押し上げる胸の蕾に手が触れると声にならない悲鳴を上げて大きく身体を仰け反らせた）
（蕾はすでに服の上からでもわかるほど起き上がっている）
あ…ぅ…き…きもち…ぃぃ…ぅ…
（ほとんど初めて知る快感に身も心も蕩けさせ、下着は既にすっかり湿りきっている）
（自分より幼い少女の手管にもはや抗う事はできなかった）

>>19-20
【こちらのレスはちょうどいい感じですしこれで…】
【３人でというのは始めてですが…コホン。上手く立ち回れず申し訳ないです】
【こちらこそありがとう。いい夢を見て明日に備えてくださいね】

>>20
卵と言うか、マジックアイテムの部類ね。
ちなみにパチェが作ったことになってた。

あらあら、頼もしいのやら恐ろしいのやら？
……やっぱこうなったか。
まあ、面白い奴だったわね。

>>21
どうかしら……ヴァンパイアの特権、
吸血に伴う圧倒的な快楽……耐えられる？　閻魔様？
（牙を引き抜き、傷口を舐めていると、たちまち跡を残して塞がり）

耐えられないみたいね？　どんな感じなのかしら、閻魔様？
（クニクニと、服の上からもわかる突起を摘んでやり）
さて、どうしようかしら。この場で犯してあげる、ってのもいいけど、
そろそろ帰らないといけないのよね……
（スカートに手を入れ、濡れそぼった下着を擦り上げて）

>>23
レミィペロペロ！

>>23
あぅ…熱い…体が熱いです…ぅ…
おかしくなって…やんっ！！！
（蕾に快楽が走り身体を昂ぶらせていく）
（高い嬌声が響き渡り）
…ぁ…もぅ…ダメ･･･許して…ください･･･ぅ
ん…あっっっ！？
―――くぅっ！！！
（細い指先に下着の上から秘所を一擦りされ…）
（小刻みに身体を震わせてイッてしまった…）
ふぁ…あ…はああ…
（下着からは女の香りが溢れ太ももまで蜜が伝う）
（荒い息を吐きながらぐったりと脱力して椅子にもたれかかった）

あは、イッちゃったわね？
閻魔様ともあろう者が……
血を吸われて、触られただけでイッちゃった。
（耳元で、そう囁いてやり）

さてさて、夜伽話じゃ、このあとは私が男根を生やして、
貫いて犯して、グリグリと抉ってあげて、
精液を溢れるくらい流し込んで淫魔に堕としてあげるんだけど……
そろそろ紅魔館にもどらないとね。
だから、今日はここまで……
また会うときを楽しみにしてるわ。この快楽、忘れないようにね？
間違っても、他の奴に体を許したりしちゃ、だ・め・よ？
（最後に、下着の上からクリトリスを抓ってやって）

それじゃあ、いい夜を……閻魔様。
（うやうやしく一礼して、紅魔館へと帰っていった）

【即死回避もしたし、時間もあれだからこの辺で、ね】
【またの機会を楽しみにしてるわ】

>>26
………ぁぅ…私…私…
こんな…
（悪魔の囁きに魅入られたように呟く）
（自分があれほど乱れるなど信じられらない思いで）

はぅ…だ…ダメです…
私…これ以上…されたら…
うう…気がどうかしてしまいます…
（もし犯されたらどうなってしまうのだろう）
（怖くもあるが…初めてしった快感に心を揺さぶられる）
（これで自分は解放されるんだろうか…茫洋とした意識でそんなことを考えていたが…）
んっ…ひっ…！？
（秘所の突起に痺れるような快楽が走り、小さく身体を震わせて椅子の手すりにもたれこんだ）

あ……
（立ち去る吸血鬼の後ろ姿を呆然と見つめて…そのまま乱れに乱れた心は意識を手放した）
（翌朝…真っ赤になって慌てふためきながら部屋の掃除をする閻魔の姿があった…）

【ええ、こちらこそお相手いただきありがとうございます】
【今少し私が上手く〆の流れにもっていければよかったのですが…リード下さりありがとう】
【それではいずれまた、お休みなさい】

とうとうこれでエロしてないのはメディだけか…
誰が最初にエロするか予想しようぜ。

最有力…アリス（ベタだが人形遣いと人形の組み合わせ）
有力…映姫様、小町（原作での接点がある）
穴…勇儀、レミリア
大穴…名無し

体調を崩してしまって、間が空いてごめんなさいね…。
風邪をこじらせたんだけど、峠はこして、快復に向かってるから、今週中に顔出せると思う。

>>1
スレ立てありがとう。
お疲れ様。

>>28
あまり、そういうことを言うのはどうかと思うのよね。
気持ちの問題もあるし、強要してるみたいに聞こえるから。

【落ちるわ】

アリス風邪か。お大事に。

>>29
…以前永遠亭より取り寄せた風邪薬がありますので少しお分けします。
どうかお大事に。無理をなさらずゆっくり養生してくださいね。
（風邪薬をテーブルにおいた）

【一言落ちです】

あれ？ エッチって言ったら…前にちょっと顔を出してたイクさんは？

病気だったのね……
お大事にとしかいえないけど。
治ったら、またオセロでもしましょう？
（リンゴ等果物を盛った籠を置いて）

さて、しばらく誰か来ないか、待ってみましょうか。

よう！アリスー、邪魔するぜー！
（勢いよくドア開けるが誰もいない様子で椅子に座り）
なんだ…誰もいないのか。

【久しぶりだが、ちょっと待機してみるぜ！】

泥棒だー！

おいこら白黒、私を無視するんじゃない。
オセロみたいな柄してからに。
（憮然とした様子で、魔理沙の目線まで浮かび）

アリスは風邪を引いてるのか…早く治ればいいが
こじらせないようにだけ気をつけてな。
（風邪を引いているのを寝室で確認すると大声を出さないように大人しくして）

>>35
今日は何か借りに来たわけじゃないぜ？
いきなり泥棒なんて酷い言い草だな。
ま、基本的に私はパチュリーの所からしか本を持っていったりはしないんだが。

>>36
あぁ、いたのか。
さっき来た所で気付かなかったぜ、それなら霊夢は紅白饅頭みたいな柄だな。
レミリアがアリスの家に来てるなんて想像してもなかったが、人形に興味でも持ったのか？
フランにでもプレゼントするのかと思ったぜ。
（椅子に腰をかけながら、目線を合わせられても表情を崩さずに）

>>37
まあ、雑談したりオセロしたり色んなことしてるわ。
別に人形に興味があるわけじゃないけどね。
プレゼントね……喜ぶかしら、あの子。
いい加減人形さん遊びする年でもないと思うけどね。
（とりあえず自分も椅子にすわり）

>>38
オセロをやっていたから私をオセロに例えてきたのか？
私は一回人形を作るとこを見てみたいとは思っているぜ。
フランは喜ぶと思うぜ、物よりも姉からのプレゼントっていうのは
やっぱ嬉しいもんじゃないか？私には姉妹なんていないからあくまでも想像だけどな。
年齢で言えばそうかもしれないが、ずっと閉じ込められてたんだろ？それなら
中身だった子供のまんまじゃないか？
（箒をテーブルにかけかけるように置いて横目でレミリアの様子を見つつ話し）

あら、もっと別のものに例えて欲しかった？
ん〜、ポンポン爆発させてるし、
そこまで複雑ってわけでもなさそうだけどね。
……結構酷い扱いしてたし、いまさらプレゼント、ってのもね。
ちょっと姉妹の距離が遠いかな、って感じ。
（リンゴを一つ取り、素手で二つに割って）

食べる？　リンゴ。
（片方を齧りながら、もう一つを魔理沙に差し出し）

>>40
なんで一々物に例えようとするんだよ！
でもその後こっそりと回収とかしてそうじゃないか？
大事にしている人形とそうでない人形とがありそうだが…。
なんだよ、酷い扱いしてて少しでも仲良くなれるかもしれないだろ。
そういうプレゼントがらしくないのはわかってるが、他の誰かが代わりに渡したりしても意味がないしな。

あぁ、貰っておくぜ！
（リンゴを受け取りシャクシャクと口に含み食べていき）

物以外の何かに例えればよかったのかしら？
いや、爆発したものをどうやって回収するのよ……

仲良くか。そうは言うけどね……あんたが実家と仲直りできたら、
私もちょっと考えてみることにするわ。

美味しいかしら、毒リンゴ。
（シレっと怖いことを言ってのけ）

わざわざ例える意味はないと思うんだが…。
なんか破片とか拾ってるんじゃないか？自分で作った人形を爆破させて
そのまま放っておくってのもな、戦闘用と割り切っている可能性もあるが。

あぁ、そいつはあり得ないな。あっちから今の私を受け入れてくれるっていうんなら
たまになら会いに行ってもいいが、私からは会いたくないぜ。
お前の場合はフランを大事に思っているんなら、何かしてもいいと思ったんだがな。

…ぶっ！？お、お前半分に割ったから自分も食べるつもりだったんだろ！？
（リンゴをテーブルの上に置いて焦りながら立ち上がり）
……も、盛ったとしても命に別状無いもんだよな？

話の流れよ、気にしたら負け。
人形供養でもするのかしら？　でもあれって、
確か人形を焼くのよね……

……ふぅ、やれやれ。解ってないわね。
所詮まだまだ子供、ってことなのかしら。
（やれやれ、と首を横に振って）

……さあ、どうかしら？　私は吸血鬼であなたは人間。
毒の効き目にも違いがあるかもしれないわよ？
（クスクスと笑いながら）
ああ、可愛そうな黒白雪姫、なんちゃって。
ここに七人の小人や王子様は居ないけどね。

お前の言うことに一つ一つ突っ込むのはいけないな…。
どっかの川から流して厄を取り除くとか…。

両親に自分の事をわかって欲しいわけじゃないし
こっちから謝らないと行けないのなら子供のままで結構だ。
そういうお前こそいらない見栄ばっか貼って結局何も出来ないんなら
子供の気持ちってのを考えてみたらどうだ？

お、お前それってアリスのお見舞いに持って来たリンゴじゃなかったのかよ…。
（その場でぺたんと座り込み、異常が出ないか心配そうにして）
さすがにアリスの家で毒リンゴ食べて死ぬなんて最後はごめんだぜ…。
どんな毒を盛ったんだよ……。じょ、冗談なら今ならまだ許すぜ？
（不安そうな顔をしてレミリアの瞳を除き込み）

魔理沙にカボチャ持たせても違和感ないのは何でだぜ？

あなたも、面子とか社会とかそんなもののために、
本心と違う行動を取らざるを得ない人のことを
考えて御覧なさい？
いつまでも子供ではいられないのよ。

ええ、そうよ？　お見舞いに毒を盛ったりしちゃ
いけないなんて決まりは無いわ。
さあて、死んだりはしないと思うけど……
だんだん体が熱くなって、鼓動が早まって……
やがて、肌がだんだん敏感に……
（顎を手でつかみ、軽く持ち上げてやって）
（真紅の瞳が魔理沙を見据える）

どんな毒かって？　プラシーボ、って言う毒薬よ……
（クスクスと、楽しそうに笑いながら）

>>46
それはハロウィン的なイメージがあるからじゃないのか？
魔女やカボチャってのはハロウィンだと代表的なもんだしな。
それとも、エプロンから料理してる姿が想像できるってことか？

>>47
そういう社会や面子なんてもんを考えられないから子供なんだろ。
私は社会から逃げ出して自分がやりたい事をやっている身だしな。
相手が理解してくれないから、ってのでお互いが言い出せないって感じだな。

決まりはないが、そんなもん盛る奴があるか！！
（死んだりはしない、という言葉にホッとするがレミリアの言葉に）
（本当に薬を盛られている気分になり、体が熱い、鼓動が早い、肌が敏感に、というような）
（実際には薬を盛られていなくても思い込む事により、そのような症状になっている錯覚に陥り）
うぐっ…は、離せよ……。
（口を軽くあけ、瞳を逸らせられずに頬を赤く染めあげ）

……そ、それって偽薬ってことかよ！ったく、こんなことまでして
人をからかうのが好きな吸血鬼だぜ。
（レミリアを両手で押し返すようにし、暑そうに手で仰いで）

>>48
ま、そういうこと。相手を理解したくても
負い目があって踏み出せない。
相手も理解してくれるなんて思ってないから着てくれない。悪循環ね。

ふふ、軽いジョークよ。だってあなたって、
すぐに乗せられるんだもの。面白いわ。
（魔理沙に押されつつ、背後に回りこんで、後ろから抱きつくように）
ばらさなかったら、どうなってたのかしらね〜？
（ツゥ、と首に指を這わせて）

>>49
…はぁ、けどフランはお前と仲良くしたいって思ってるんじゃないのか？
あいつ本人に聞いたわけじゃないけどな。
同じ館に住んでるんだから

どこが軽いんだよ…ジョークにしてももう少し考えてくれ、寿命が縮んだかと思ったぜ。
こらっ！急に抱きついてくるな！くそっ…離れろー！
（じたばたして引き離そうとするが、力では勝てずに素手で離せないとわかると諦めたように落ち着き）
バラさなかったら、後で私がお前を退治してただけだ…んぁっ…！
（首に指を這わせられゾクッと体が震え上がり視線を合わせないようにして）

そう思いたいけど、ね。
怖くて聞けないわ、そんなこと。

あらあら、吸血鬼の世界じゃ、寝てる間に
心臓に杭を打たれたりするのよ？
嘘くらい可愛いものじゃない。
（ふにふにと、頬をつついてやり）
あら、なにやら可愛い声が。……ふぅ〜。
（耳に、暖かい吐息を吹きかけて）

残念ながら私は人間だからな、人間の世界でお願いするぜ。
それと、実際心臓に杭を打たれたぐらいじゃ死なないんじゃないか？
蝙蝠になって逃げたりもしてたしな。
変な物を盛ったりしそうな奴に、あんな嘘付かれちゃたまらないぜ…。
（頬を突く指から少し逃れようと顔を動かし）
…………ひ…ひゃぅっ！？
（口を紡いで決して声を上げないようにしようとしたが、吐息を吹きかけられ）
（声を上げ大きく息をして、赤くなった顔でレミリアの方を向き）
い、いい加減離してくれ…。私は吸血鬼の遊びに耐えられるほど頑丈じゃないぜ？
（俯き、息があがってきているのを悟られないように平常心を保ちながら話し）

あら、魔法を使って私達の世界に近づこうとしてるくせに。
そうね、そのあと首を撥ねてニンニクをつめるとか、
色々手順があるみたい。私はやられたこと無いけど。

……クス、か〜わいい。
離してですって？　離すわけ無いじゃない、
折角手の中に捉えた獲物なんだから……
（はむ、と耳を食み、そのまま首筋を舌で濡らしていく）
大丈夫よ、吸血鬼に教われて死んでも、
吸血鬼になるだけだし。

ふ、ふん、私はお前達に近づこうとして魔法を使いたいんじゃなく
自分の楽しみとして使っているだけだぜ。
弱点が多いってのも考えもんだな。

（離せ、といって離す相手ではなく、それを楽しむ相手だということはわかっていたが）
え、もの…？お、お前まさか…ふぁ！んふっ、あっ…や、やめて…！
（獲物とい言葉と首筋を舐められ、身を震わせるが血を吸われるという恐怖から顔色を変え）
やだっ！わ、私は吸血鬼なんかになりたくない！だから…、やめてくれ！
（必死にもがこうとするが、首筋を舐められ力が抜け無駄な抵抗になってしまい）

大丈夫よ、そんなに怖がらなくても……
痛くなんてないし、むしろとっても
気持ちが良いのだから……

ああ、これこれ。これが足りなかったのよ、
この怯える表情が……！　お願い、もっと見せて頂戴……
（ツプリ、と首に歯を立ててしまい）
（流れ出る血を、コクコクと嚥下していく）

やだって言ってるだろ！こ、怖くないはずが…！
とっても気持ちいいって、どこの誰の意見だよっ！
お、お願い…や、やめて…！
（強気な発言も少しずつ弱くなり、怯えた瞳でレミリアを見るが）

はぐっ！あっ、あっ……ひゃ、ひゃめぇ…ぁ…。
（血を吸われ体から血が抜けていき、だらんと力が抜け）
（ピクピクと体が動き、頭が真っ白になる、それは絶頂にも似た感覚で）
（口を大きく開け、顔を上にあげ後ろに倒れ込むように凭れ掛かり喘ぎ声のような物を上げ続けた）

吸血鬼の一般論。
後この間、閻魔様の血も吸ってあげたけど、
中々楽しんでいたみたいよ？

ふふ、美味しい……しかもその反応。
素晴らしすぎるわね……
（服の上から、魔理沙の体をまさぐり始め）
もっともっと、可愛がってあげたくなるわ……
（吸血を続けながら、魔理沙を愛撫していく）

わ、わたし…す、吸われ…あっ、…ひゃぅ…！や、やめ…てぇ。
（レミリアの話しはもう聞こえておらず、ただ頭が真っ白になり）
（カタコトを話しているような状態になっていた）
…あひっ！ら、らめっ、あっ…！そ、そこは…んっっ！！
（吸血に愛撫をされると、連続でイかされているような感覚に陥り）
（口の端からは涎が垂れ、ドロワーズは愛液を吸いきれない程に濡れ床を汚していた
も、もうお、おかひく、な、る…！んぁぁっ！
（ビクビクと跳ね続け、体には全く力が入らず支えが無ければすぐにでも後ろに倒れてしまう状態になっていた）

クス、すっかり出来上がっちゃったわね。
（牙を引き抜き、魔理沙を床に寝かせて）
（スカートをまくりあげ、ドロワーズを下ろしてしまう）

さて、と……お楽しみはこれからよ？
あなたが可愛い声を上げるものだから、ほら……
（魔理沙に、自らの股間を見せ付けるように立つ）
（そこは魔理沙に負けず劣らず濡れていて）
（そして、ドロワーズの上からでも解るほど、本来レミリアに無い器官が、その姿を主張していた）

抵抗しても無駄だけど……してもいいわよ？

ふぁっ！？はぁはぁ…んっ、はぁ…。
（牙を引き抜かれるとようやく体の震えは収まるが抵抗できるほどの体力もなく）
（ドロワーズを脱がされ太ももにまで愛液が滴るほどに濡れてしまった秘部がヒクヒクと蠢いていた）

…お、楽しみ…？も、もうや、やめて…。
（呼吸が乱れ、まだ頭の整理が追いつかない状態だったがレミリアが股間を見せるような位置に立つと）
（濡れている…という他に、何かが大きく中で反りたっているのがわかった、数秒の硬直の後）
あっ…！そ、それだけは…お、お願い！や、やめて…！
（仰向けになり体を引きずるようにレミリアから離れるようにするが、歩数にして1歩程度でなのはわかっていた）

ふふ、あんまり吸いすぎて、声も上げれなくなったら
つまらないものね……
（傷口を舌で舐めながら）

どうしたの？　普段のだぜ口調はやめちゃったのかしら？
（ニマ、と笑って、唇を赤い舌で舐め）
（自らのドロワーズを下ろすと、そこには屹立した男根があり）
（魔理沙の足をつかんで、広げてしまうと）

やめないわ。あなたは私に……
（先端を魔理沙に押し当てて）
犯されるの、よっ！
（一気に、奥まで貫いてしまう）
（すぐさま腰を振り、水音をさせながら魔理沙を蹂躙して）

んぁっ…！
（傷口から流れる少量の血、それを舐め取られると先ほどの間隔が）
（蘇り、体が震えてくる）

そ、そんなことよりな、なんでこんなこと…！
（男根が視界に入ると、これから何をされるかというのが容易に想像出来）
（恐怖心を抱くが体は先ほどの快楽から続けての出来事で反応し、つー…と愛液を垂れ流し）
や、やめて！み、みないでぇー！
（見られているという羞恥心も重なり手で隠そうとはするが思うように体が動かず）

あっ…あぁぁ…ひっ！？いぐぅっ！？ひぎっ！！あ"ぁ"ぁ…！！！
（押し当てられ涙を流し、奥まで貫かれるとブチッというような音と結合部から血が零れ落ち）
（声にならない悲鳴を上げ続けて腰を振られる事により、水音が聞こえるリズムと同じように鳴き）
あっ！いぎっ！はぁっ！！ひゃっ！やめっ！痛っ！
（膣内はレミリアのモノの形をかたどる様に締め付け形を変え、意志とは関係なく絞り取るような動きをしている）

なんでって？　そうね……あなたがとっても可愛いから？
だから苛めたくなるのよね……

……あら、処女だったんだ？　言ってくれれば、
もっともっと焦らして、破瓜の恐怖に怯えさせたのに……
ま、いまさら遅いか。
（グニグニと、奥に押し付けてやって）
ふふふ、可愛そうな魔理沙。純潔をレイプで奪われちゃって……
でも、その割には中は喜んで締め付けてくるけど、ね？
（ズルゥ、と先端まで引き抜き、再び一気に奥を突いてやる）

ねえ魔理沙、どんな気持ち？　痛い？　苦しい？　悔しい？　それとも、気持ちいい？
（リズミカルに、腰を叩きつける音をさせて）

ひぐっ、ひっく……んぁぁっ…！
（嗚咽をあげながら、子宮に押し付けられ痛みとはまた違った感覚に）
（戸惑いながらもレミリアの言葉にふるふると首を横に振って）
わ、わたしの、初めてが…レ、レイプで…う、奪われ…。
（言葉を繰り返し自分の状況を再確認させられ、涙が溢れ出て）
ひっ、ふぅ…ひぎっ！？
（引き抜かれると同時に大きく呼吸をしようとするがすぐに突かれ吸った吐き出すように声をあげ）
（膣内がそれに伴いキュッと締めつけ）

うっ、くっ…く、悔しい…痛い…苦しい…ぜ、全部っ！くぁっ！
（しかし、子宮に押し付けられる感覚に戸惑い時折腰を動かしているようにも見え）

ああ、泣いちゃって……どこまで私を楽しませてくれるの？
（中を抉るように、激しく腰を叩きつけて）

可哀想にね？　痛くて苦しくて、悔しくて……
（全く哀れんでいない口調で、笑みなど浮かべながら）

大丈夫よ、すぐ楽にしてあげる……悔しいのも苦しいのも無くなって、
気持ちいいだけになっちゃうわ……
（一度動きを止め、魔理沙をあやすようになでて）
決めた、魔理沙、あなたを堕としてあげる……
人間やめさせて、快楽をむさぼる淫魔にしてあげるわ……
そうして、紅魔館で一生暮らすのよ、素敵でしょう？
（紅い目が、より一層紅く輝き）

吸血して、もう素体は出来てるもの。
後は私の精液を染み込ませて上げるだけ……
（再び動き始める。今度は一番奥、子宮の入り口を探るような動きで）
（レミリアが本気であることを裏付けている）

も、もうやだ…これ以上…はぎぃっ！？
（膣内の形を変えられるような痛みに声を上げパクパクと口をさせ）

悔しいのも…苦しいのも…全部無くなって気持ちよく？
（撫でられるとその言葉を信じてしまうようにただ頷き）
堕ちて人間を止めて…い、いやぁ…！淫魔なんかになりたくない…！
（しかしレミリアの瞳を見ると吸い込まれていきそうになり）
（それ以上はいえなくなった）

あっ！そ、そこや、やめっ！だ、だめぇーー！
あぐっ！あっ…！な、中はやめ…！やめて…！
（悲願するが、子宮の入り口にピタッと付いた瞬間体が固まり）
（ガクガクと震えてそっとレミリアの表情を覗く、その瞬間にゾクッと寒気のような物を感じ）
（体を動かすことも出来なくなり）

クス……そんなにいやなら、
頑張って気を強く持ってみることね？
もしかしたら、抵抗できるかもしれないわよ？
もちろんコッチも……そんなこと、させないけど……ねっ。
（再び、魔理沙に噛み付いて、吸血を初め、快楽で心を折ってしまおうと）

んく、ほら見なさい魔理沙。鏡があるじゃない。
（ふと、部屋の隅にある鏡に気がついて）
（魔理沙との結合部が写るようにしてやり）
知ってる？　吸血鬼って鏡に映らないの。だから……
（そこには、魔理沙の膣がぽっかり開いた様子が映し出され）
よく見ておきなさい……人間をやめる瞬間を、ね。
（開かれた膣の奥、僅かに見える子宮口が、押しつぶされるように歪んだと同時に）
（膣内に白いものが溢れ、たちまち魔理沙を満たしていく。
人間とは比べ物にならない量のそれは、容赦なく子宮にも流れ込んでいって）

わ、わたしは絶対にそんなのにはならない…！
絶対に…んぁぁっ！？くぁ…うっ、あきらめない……。
（自らの意識を強く持とうと思った瞬間、再び血を吸われ視界が真っ白になり）
（流されそうになるが、必死に堪え）

か、がみ…？う、ああぁ…！
（自分の大切な場所が映し出され、奥の奥まで見えてしまい）
（恥ずかしさからドキドキと鼓動を高鳴らせてしまい、そして流される形になり）
だ、だめ！？いぎっ！あぁっっ！？や、やめ！ひっ！あぁぁぁ…！
ふぁぁ…！イ、イくぅぅぅぅぅぅぅぅー！！
（鏡の中の自分を見て膣内内が白く染まっていく様子を朦朧とする意識の中見続け）
（零れ落ちる精液、子宮に精液がたまり下腹がポコッと膨らみ、イってしまっているのに）
（口元はにやけ、笑っている自分の姿が見えた…）

ふふ、頑張るわね。
人間はこれだから素敵よ……
（魔理沙の頬を撫でながら）

（たっぷりと流し込んで、膣から引き抜く）
（ゴボリ、と音を立てて、ぽっかり開いた膣から精液があふれ出てきて）
……うーん、まだ駄目なのね。
堕ちて欲しかったんだけどなぁ。
（魔理沙の体に何の変化も無いのを見て、嘆息し。
しかしすぐに、笑みを浮かべて）
……もっともっと、流し込んだら堕ちるかしら……？
（自らの精液を潤滑剤として、今度は魔理沙のアナルを貫き）

決めた、今晩は寝かさないわ……覚悟しなさい？
（腸を犯しながら、精液を流し込んでいく）
（量も濃さも衰えないそれが、魔理沙を逆流していって）

あひっ！？ひっ、ひぅっ…！あ、はぁ…！
（精液が太ももや足にも零れ落ちてかかり、白く染め上げられ）
はぁ、はぁはぁはぁ…。お、おわった…？
（もう終わったのかと思い安堵した途端にレミリアの笑みを見ると不安になり）
も、もう、ひゃ、ひゃめ！あひぃぃぃぃぃ〜！あぐっ！
（半ば意識を失っているような状態でアナルも責められるとぐったりとして）

む、むり…ひぅぅっ！！
（アナルからの恐ろしい量の射精が逆流し、口から精液が出ると同時に）
（ピクピクと振るえながら気を失ってしまった）

【時間だからこれで〆るぜ！夜遅くまで感謝だ！】
【それにしても鬼畜だったぜ…また機会があればよろしくな！それじゃお疲れ様だ！】

あらあら、まるで噴水ね。
壊さないようにはしてあげるから、
安心しなさい？
（笑みを浮かべ、淫靡な夜を続けていって）


【ええ、おやすみ。また苛めてあげたいわね。
そのときは今度こそ、堕としてあげる……なんて】
【それじゃあ、またね】

ねみぃ

こんなのがあるんだ。。

すごいテクニックだな

http://www.white-rose-berry.info/kenzakisusumu.html

寒いったらありゃしない。
こんな日にお仕事なんて酷だよ。
休憩入れるくらいは大丈夫だろうね。
（いつの間にか上がり込んでソファーに寝そべり）

真昼間からサボりとは、
気楽そうね、死神さん？
（眠そうな目をこすりながら）

こちとら死人が多発しなければお気楽な家業さ。
そう言うお前さんが、真っ昼間から他人の家にいるのは珍しいね？
昨日はお泊まりだったのかい？
（片手を挙げて挨拶を交わす）

幻想郷じゃ人も少ないし、
死人なんて早々出ないでしょうに。
ええ、泊り込みで溜まってた欲求を発散してたわ。
哀れな犠牲者さんもその辺で寝てるんじゃないかしら。
（眠いらしく、机に突っ伏して）

今日の餌食は小町か…
レミリア姐さん、小町の巨乳をたっぷり可愛がってやって下さい

ノリにノってるふたなり百合厨。

そうそう。よほどの事がない限り死人なんて出ないのさ。
溜まったりもしないから気楽だね。
…お前さんは何か別の物を溜めていたようだね。
寝込むまで付き合ってやったときたもんだ。
流石は吸血鬼。タフだね〜。
（ケラケラと笑っている）

そう考えると楽な仕事よね。
事務仕事を回されたりしないの？
地獄も案外柔軟性が無いのね。
……まあね。とりあえず充分発散したからいいけど。
付き合ったというか付き合わせたというか。
タフはいいけど、眠いわ……睡眠のリズムが変になったかも。

どうなんだろうね〜。
お仕事の予定が何時とは分からず、突発が原則だから。
下手に事務に回して魂が溜まっちまっても大変なんじゃない？

そりゃ付き合わされた相手がご愁傷様だ。
かなり頑張ったようだねぇ。
…血を吸いすぎて干涸らびさせたりして、
あたいのお仕事は増やさないでおくれよ。

突発ったって、精々3，４人くらいでしょ？
出てきたときに仕事させれな、それで充分だとおもうんだけど。

ああ、大丈夫大丈夫。死んではいないから。
そんなに吸って無いし。むしろ流し込んだ。
本気で殺そうと血を吸ったら別だけど、
私、滅多に吸血で人は殺さないわよ？

言葉の通りかも知れないけどさ。
あたいもそのところはよく分かんないや。
回ってこないんだから人手は足りているんじゃない？

吸ったよりも流し込んだ量が多い…ね。
入ってくるよりも出た量が多いなら疲れるのかい。
そこはどんな生き物でも同じだね〜。
その評判なら聞いているよ。
スカーレットデビルって、お残しして赤く汚れるからなんだろう？

死神なのに、案外自分の職分を把握してないのね……
そのうち経営不振で解雇されちゃったりして。
いろんなことができないやつは要らない〜、とか。

そりゃあ、まあね。
って、どこで聞いたのよんな話。
それに、血に染まった服と言うのは
吸血鬼の恐怖をわかりやすく表現するものであって……

自分の持ち場の事については把握しているよ。
それに下っ端が他の持ち場の事なんて知る由もないさ。
他の奴の仕事に首を突っ込んでやるほど殊勝でもないしね。
手伝う時間なんてあったら休憩を取っているよ。

…ひょっとして見た事無いのかい？
稗田のが書いた本にばっちり載っていたよ。
おべべを赤く汚したからだってさ。
幻想郷に来る前からそう呼ばれていた、とも書いてあったね。

まあ、あなたらしいといえばあなたらしいのかしら。
でも今時は……キャリアアップ、っていうんだっけ。
そういうのしないと駄目らしいわよ？

……あの人間……
アイツもそのうち吸ってやらないと駄目ね。
どうせ30やそこらで死ぬんだし。
いっとくけど、外の世界にいたころのは返り血だからね。……殆どは。

キャリアアップぅ？
要らんよ。余計な責任を背負い込まされるだけだ。
あたいには下っ端として船漕いでいるくらいでちょうどいいや。
昇進したりだのは柄じゃないよ。

おいおい、稗田のは身体も弱いって評判なんだ。
本気出して吸ってくれるなよ？
お前さんが何かすれば眷属には出来るかも知れないけどさ。
それはそれで…稗田のに課せられた定めに逆らっちまうかもねぇ…。

外の世界にいた頃はドンパチもしたのかい？
吸血鬼ハンターだのは噂には聞いているよ。
……残りはなんになるのかね？
その日のお食事なら良いけれど…。
吸血鬼だのは処女がお好みだと聞くから、そっち方面の何かかい？
（少しだけ下世話な表情を）

それは居眠りとかけているのかしら。
だとしたら上手いこと言ったわね。

定めね……要するに、幻想郷のことを
書き記すってことでしょ？　だったら、
吸血鬼とかになっても続けられると思うんだけど。

ええ、襲ってきたハンターを血祭りにしたこと多数。
腕の立つ奴も居て、そいつらとの死闘は忘れられないわ……
（遠い目をしながら）

……ま、処女なら昨日頂いたけれど。そういう方面の話題がいいかしら？
（少し怪しい笑みを浮かべて）

あっはっは。
どうだい、座布団の一枚は貰えそうかね？
外の世界ではそれが礼儀らしいよ。

いんや。転生の間は地獄で獄卒として働くんだ。
それ以上詳しい事はあたいの管轄じゃないんだけど、
吸血鬼となって歴史を記す事は触りがあるんじゃないかね？
それが最上の選択なら稗田のがお前さんに頭を下げているはずさ。

ほほぉ。
向こうにいた時はやんちゃしたんだねぇ。
その様子なら武勇でも多数かい？

……それは血を吸うって意味でかい？
おそらくはそんな意味でもない事は予測ができる。
そいつはね…出方次第だよ。
…あたいの血が欲しくなったのかい？

あいにく、座布団なんてなさそうね、
この家には……

聞いたことはあるわ、何十年も働くんですって？
30年かけて歴史を纏めて、死んだらその倍の年月が
待っている……不毛な人生ね。

ええ、寝込みを襲われたり、館ごと燃やされそうになったり、
地方貴族の私兵部隊を相手にしたり。
下半身を切り落とされつつも、残った腕で相手をしとめたこともあるわ。
（嘘だかほんとだか確かめようも無い話をして）

さて、どうかしら……とりあえず血「も」頂いたけどね……
あなた、興味あるのかしら？
でも、あんまり暴れちゃうと目を付けられちゃいそうなのよね……

ごもっともだ。
この家に座布団は必要ないだろうね。
造りが違うからねぇ。

詳しくは分からないよ。
お前さんの言う通りと言えばそうなんだろうけどさ。
稗田の出自は単純な人間じゃなくて、是非曲直庁に絡むのかな？
効率は…あまり良くない気はするねぇ。

吸血鬼の寝込みを襲うのはセオリーだっけ？
館ごと燃やすのは被害を食い止めるので一番確実な方法だ。
私兵部隊を寄越すのは数で押し切る算段だろうね。
…こうしてみるとお前さんもかなりの修羅場をくぐっているのか。
それが全部本当なら。

…まあ、興味はあるとだけ言っておくよ。
あっちの事だってそれなりに数はこなしているんだろう？
あたいも嫌悪したりはしないし…たまには良いと思っているからね。
都合が良い時にね。

うーむ、稗田家かぁ……
人間ってのは良く解らないわね。
記すのが終わったときは一体どうするつもりなのかしら。
普通の女の子にもどりまーす、とか言ったり？

ま、戦いでは定石ね。
もちろん潜ってきたわ、人間と酒飲んで宴会する、
なんてこと、私達の方ではなかったものね。
……なによ、疑うの？

そう……まあ、それなりにね。
で、今がその都合のいいとき、ってことなのかしら？

…稗田の生き方は輪廻転生の事を考えてもおかしいんだ。
子を産む事の出来る女性なら尚のこと、長生きには意味がある。
長く生きて娘を産んで孫を世話して。
そうして自分の生きた証を少しでも後世に残せる。
…男には長生きに意味がないとは言う事でもないけれどね。
全てが終わった後…どうするつもりなんだろう？

疑うも何も、証拠がない。
お前さんが屠った魂はあたいの管轄じゃなかったようだから、
話をした事がないんだ。
その実力からすると、ｋ本当の事だろうとは思うけどね。

ん〜、お前さんの都合が良ければ？
…吸血ってのも健康を害さない範囲では…。
まあ…ちょっとくらいは、興味があるんだ…。

さあ……終わったら、転生せずに死ぬだけじゃないかしら。
子供の代わりに、縁起を生きた証として残して、ね。
物悲しいけれど、ある意味美しい散り方じゃないかしら。
ふふ、死にたくなくて、私のもとにきたら、
そのときは面倒を見ることにするわ。色々と。

む〜、地獄は地獄でしょう？
死者の記録くらい残ってないのかしら。

ふむ、なるほど。私も都合が悪いってわけじゃないわ。
でもね……
（ソファーに近寄り、小町の横に座って）
してほしいなら、そんな気にさせる誘い方、ってあるんじゃないかしら……？
（少し楽しげな表情で）

…せめて定めから離れた最後の代だけは、
普通の人間として真っ当に生きて欲しいね。
美しくなくても良い。生きれば生きただけ得だからね…。
…輪廻から外れちまうけれど、この場合は認めても良いのかなぁ。

血を吸ってくれってあたいが誘うのかい？
そりゃまた…ちょいと難しい事かも知れないけれど…。
（レミリアが寄ってくると帯に手をやり緩めて）
（上着を肩から落とした後にサラシも緩め、大きな胸が転がり出る）
……お前さんが持っている技ってのを見せて欲しいんだ。
他の奴には出来ない真似が出来たりするんだろう？

処女を散らしてやったって事はこっちは…なんだろうけれど。
（指を一本伸ばしてレミリアの股間を軽くだけさすり上げ）
…こっちは、あたいが面倒見てやっても良いからさ。
基本的にやる事が変わらない程度の形と大きさならね。

あの家系、代々短命だと言うけれどね……
まっとうに生きて、終わった後、
一体稗田家はどうなっちゃうのかしら。

ん、まあ、ね……もしかしたら、うちの司書の方が
そういうの詳しいかもしれないけど。
……なんか妬ましい。
（小町の申し分ない大きさの乳房を、指の爪でなぞるように引っかき）
（乳首を指先で押し込むように）

ん、ノーマルから壊れちゃうほどのまで、
色々と対応可能よ？
でもま、あなたの場合は……
（鋭い牙を、口から覗かせて）
コッチが、欲しいのよね？
（体を小町に重ね、首に唾液を垂らし）
（まるで注射前の消毒のように、舌先で塗り広げていく）

そいつは知らない。
四季様に聞いてみれば何か分かるかも知れないけどね。

あの子なら詳しいだろうね。
本当に色々と教えてくれそうだ…。
……育てたつもりはないんだけどね。
なんだか勝手に育っちまったよ…。
おい、こら…、っ…そんなに手荒に…♪
（レミリアの視線を浴びて少しだけ硬くなっていた乳首を弄られて）
（声が震えて全身を緊張が走り）

…あははっ、こいつは…結構、怖いね…。
これから自分がどうにかなっちまうことを考えると、さ…。
ふふ…冷や汗、出てきちまうよ…。
（舌が首筋を這い回る感触が異様に感じられる）
（レミリア流の愛撫なのかも知れないがどこか危機感を感じる）
（少しずつ舐め回される度に毛穴が開いて冷や汗が漏れ出す）

……むぅ。世の中不公平ね……
まあ、私は別に何か努力を
したわけでもないんだけれど……
（手のひらで押しつぶすように転がしてやり）

ふふ、自分から望んだことでしょう？
大丈夫でしょ、死神だし、死んじゃうことは無いわ。
だから、安心して……
（頚動脈に、先端を沿わせて）
吸われな、さいっ。
（プツ、と皮膚を破り、頚動脈に牙が刺さる）
（たちまち染み出してくる、命そのものともいえる赤い液体を、
舌で絡めとり、喉に流し込んでいって）

んく……ん……
（少しこぼれたそれが、肩を伝って小町の肌に赤い筋を残す）
（ぬるりとしたそれを擦り付けるように、小町の肌をさすってやり）

多少の不公平なんてよくある事さ。
気にしなくても良いよ。
…減る物じゃないから、触りたいならどうぞ♪
（ころころ、むにむにと手の内で形を変え続ける）

確かに誘ったのはあたいさ…。
そいつは…あたいもよく分からない。
死んだりも…するんじゃないかと…きゃんっ…っ…！！
（牙が皮膚を破って動脈を的確に捉える）
（味わった事のない異様な感覚に小さな悲鳴を上げて）

あっ、〜〜っ、ふぁ、はぁ…ぁ、…、っ…はぁ…、っ、…。
〜〜っ、あ、ああ、あんっ…はぁ…はぁ…。
（身体から何かが抜けていくような感覚がして荒く大きな呼吸を繰り返す）
（血が吸われる音が響き、生臭い匂いがするが、それもこの感覚を後押ししている）
（少し吸われる度にレミリアの背中にきつく爪を立てて、全身が痙攣を繰り返し）

くぅ…ふぅ…くふ、んっ…っ、…、っ、……。
（声にならない吐息を漏らして何度も震えるばかり）
（ジワジワと内側から身体を温める別の感覚も生じて）
（この感覚をどう整理して良いか分からず力が抜けきってレミリアに抱きついたまま）

ま、これだけ体が大きければ平気よ。
血って三分の一までは、減っても大丈夫らしいし。

んん、痛いわ。いけない子ね……
おねだりして吸ってもらってるのに、
傷つけちゃうなんて……
（ジュゥ、ときつく血を吸い上げてやり）

……ふわぁ。
死神の血も悪くないわ……
どうかしら、吸血された感想は？
力が入らないのは、わかるけど、ね……？
（牙を引き抜くと、血は止まって）
（小町の体をまさぐりながら、様子を伺う）

ふわぁ…あぁ…、…。
気が…遠く…なりそうだ…。
くぅっ…んんっ…！！
（先程からずっと自由落下の時の浮遊感がする）
（フワフワとしている内にもう一度きつく吸い上げられると）
（また気が遠くなりかける）

お、思った以上に…きつい、ね…。
これじゃ…おかしくなるのは確かに。
意識が吹っ飛ぶかと思ったよ…。
（焦点の合わない目でレミリアと視線を合わせ）

ふぁっ、くぁ、あん、あ…。
び、媚薬の効果も…あるのかい…？
あ、ふっ、はぅ、んっ…、っ…ふぁ…はぁ、んっ…♪
（身体をまさぐられて身悶えする）
（いつも以上に体温が上がるのが早く感じられて）
（指先が触れている部分がよく分かる）

あら、そんなによかった？
吸血鬼の面目躍如、ってところかしら。
（真紅の目で小町を見つめ）

そうね、吸血鬼に吸われたやつはね、
またその吸血鬼に血を吸われるのを待つようになるの。
きっと気持ちがいいからなのね……
ん……
（小町にキスをして、舌を挿入する）
（まだ血の味が残る舌をたっぷり絡めて）
（その間に、キュッと乳首を摘み、引っ張ってしまい）
（膝を小町の脚の間にさしいれ、その付け根を擦り上げてやる）

んっ、ふふふ…。
癖になっちまいそうだ…怖いねぇ…。
こうして籠絡した事もあるのかい…？
（ユラユラと揺れる視界。ぼんやりと思考が上手く纏まらず）
（力のない笑みを返すばかり）

そう、かい…。
それじゃ…あたいもまたを待たせて貰っても良いかい…？
何回もやられると…流石に拙いけどさ…。
たまになら…良い暇つぶしかもね…ちゅっ♪
（レミリアの唇を受け止めて、入り込んできた舌に自分のそれを絡め）
（丁寧に舌先で突き回して歓迎の愛撫を示し）
（自分の血の香りが口の中に満ちても嫌悪感を示さずに）
（むしろ絡んでいる相手が吸血鬼である事を示す小道具にすら思えて）

……ちゅっ…っ…ちゅぅ、んんっ…♪
ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ、ぺろ…ちゅぅ、ちゅっ…♪♪
（胸を弄られてざわっと鳥肌が立つ。硬くなった乳首が指に捉えられている）
（熱が籠もってきてレミリアの少し冷たく感じる指が対照的に感じられて）
（それが胸への愛撫をより強調している）
（付け根の褌の厚い生地が愛液の存在を感じるには凄く邪魔であるが）
（その両サイドの内股な熱くなってじっとりと汗が浮かび）
（レミリアの膝が動く度に全身が不規則に、小刻みに揺れ動く）
（くい、くい、と腰をわずかに揺すってさらに擦りつける動きも加わって）
（身体が徐々に熱く火照っている感覚を唇を通してレミリアに還元してやり）
（丁寧な口内の舌での奉仕を続けている）

そうねえ……ご想像にお任せするわ。
ふふふ……

ええ、構わないわよ……
その拙いってのは、どういう拙いなのかしら。
私から、離れられなくなっちゃう？
ん、ん……♪
（小町の舌をくすぐり、歯茎を一つ一つ丁寧に舐めてやる）
（舌を絡めさせ、自分の口の中に引き込むようにして、吸ってやり）
（自らの唇で、小町の舌を甘く食んでやる）

あらあら、体が震えてるわね……
それにとっても熱い。
悪い病気にでもかかっちゃったかしら？
汗もひどいしね……
（ねじでも弄るかのように、クリクリと摘んでやって）
（爪を乳首に食い込ませ、跡を付けてしまう）

困ったわ、治療するには、どうしたらいいのかしら……？

言わせるのかい…意地が悪いよ…♪
顔見る度に、ね…。
吸ってくれって、せがみそうで…怖いよ…。
んっ…んぁ…ん…ん…♪
ちゅる、ちゅっ、ちゅっ…ちゅ、ちゅぅ…ちゅっ、ちゅ♪♪
（舌が絡められて口の中を存分の味わったかと思うと）
（今度はレミリアの口の中へと吸い出される）
（唇で捕まえられて逃げられないようになればむしろ自分から向かい）
（歯茎、舌、その裏筋と満遍なく味わってやり）

ほ、本当…なんなんだろう…ね…♪
悪い病気じゃ…ないと、思う…よ…。
ふぁっ、ああ、んっ…♪
（指の跡がつくくらいの手荒な扱いでも痛いとは思わず）
（身悶えして全身で悦びを表現している）

ち、りょう…ふふふ、分かっている癖に…。
ほら、ここ…ここ、鎮めておくれ…♪
（片手を腰にやってスカートの奥、褌の結び目を解き）
（そっと脱ぎさるとレミリアの手を取って秘裂の付近へと導いて）
（熱く濡れている陰唇に指先を触れさせる）

ええ、言わせるのよ。何せわたし、悪魔だもの……
クス、そんなに吸ってたら、死神じゃなくて
淫魔になっちゃうかもね……？
ん、んちゅ、ちゅむ、ん……♪

あらあら、良い病気ってなんなのかしら？
でも病気は治療しないとね……？
（指が触れたそこに、そのまま指を押し込んで）
（中に溜まった蜜を掻きだすように、水音を立てる）
鎮めて、じゃわかんないでしょ……
（小町の顔から離れ、陰唇に口を近づけて）
（窄めた舌を差込み、中を味わう）
ほらほら、具体的にどうして欲しいのかいわないと……
ひどいことしちゃうわよ？　例えば……
（小町の肉芽を探り出し、指で引き出すように）
ここ、牙で貫いて、穴を開けちゃうかも……？　ふふふ。

血を吸われたら、眷属…のことかい？
本当に変わっちまいそうだよ…。
淫魔になったら…責任、取っておくれ…？

そいつは、ちが…んんっ！
あ、あ、ああ…そう、そこ…はぁ、ああ♪
（熱く震える陰唇にレミリアの少し冷たい指がとても気持ち良い）
（押し込まれて愛液を掻き出されると指がベトベトに染まり）
（腰を指に押しつけてさらに深く抉って貰い）
あ、あ…あたいの、中…おかしくして…♪
好きにして、良いからぁ…♪♪
（淫靡に蕩けた表情でレミリアを見つめている）
（熱く蕩けて熱を帯びている陰唇が舌の愛撫に応えて）
（愛液をひっきりなしに染み出させてとても淫らな香りが漂っている）

はひぃぃっ！？
や、ダメ、ああ…そこは、ダメだ…！
そんな所…後生だから、そこだけはぁ…。
そこの血だけは、勘弁……っ！
（先程の感触を思い出すと身体が恐怖に震えて）
（ただですら火照って敏感なそこから吸い出されると本格的におかしくなりそうで）
（追い詰められている感じが逆に淫欲をどんどんと煽り立てていて）
（被虐の資質を少しずつ開発している）

ふふふ、もちろん構わないわ。
家で一生面倒見てあげる……
あなたが淫魔になったら、真っ先に襲うのは
誰かしらね……？

クス、もうベトベトじゃないの。
ほら、もっと吸ってあげる……
（ジュルジュル、と音を立てて愛液を啜ってやり）
（両手の人差し指と中指を挿入し、陰唇をゆっくり広げていく）
おかしくかぁ、どうしてあげようかしらね？
あなたがいつも持ってる鎌でも、押し込んであげようかしら……
（クスクスと笑いながら）

ん〜、どうしよっかなぁ？
（牙の先端で、クリトリスをクニクニと突き）
貫いて穴を開けて、そこにピアスなんかしちゃったりして。
いろんな意味で忘れられない体験になるわね……
（少し顎に力を入れ、チクリとした感触をクリに与える）

そ、そんな事…知らないよ…。
ああ、んん……♪
（先程から与えられる快感に酔っているが）
（もしそうなったら辞表はどうしよう、と一瞬だけ考え）

ああ、やっ！？
ふぁっ…ああ…ああぁ…♪
（体内から何かを吸い出されるのはこれで二回目）
（今度は露骨に音がして恥ずかしさを煽る）
（少しずつ奥まで外気に触れるようになって身体が何度も震える）
そ、そんな事したら…！
使い物に…ならないよぉ…！
（ほとんど半泣きになりながら答え）

い、嫌…本当にそれだけは…！
ダメ、ダメ…止め、ああぁぁぁぁっ！？
（クリトリスがちくちくと小刻みに刺激されると）
（何回目かで軽い絶頂を迎えてしまい）
（レミリアの顔に愛液が吹き上げられる）
（クリトリスに穴を開けられ、ピアスをぶら下げられて）
（本当に所有物にされてしまったような惨めな自分を想像すると）
（今はむしろ身体がさらに熱く火照っていく）

そうだ、あの閻魔を犯して、
一緒に連れてくるなんてのはどうかしら。
堅物なあの閻魔を、快感で狂わせちゃうの……いいと思わない？
（既にその閻魔も、文字通り毒牙にかけていることは黙っていて）

いいじゃない、どうせ元々飾りなんでしょう？
ええと……みっけ。
（部屋に壁に立てかけてあった鎌を拾い）
……あ、ひょっとして刃の方を入れられるって思った？
なるほど、そういうのもあったわね……
（柄を小町の中に挿入しながら、そんなことを言って）

（それを間近で見つめながら、クリトリスを牙で刺激することは続けてやる）
（やがて、少しずつかかる力が強くなって）
（鋭い先端が、少しずつ、表面に刺さっていってしまう）

し、四季様はダメだよ…。
そ、んなことになる…くらいなら…。
…あたいが…全部被る、からさ…。
（切れ切れの中でもそれだけははっきりと答える）
（しかし映姫が既に掛かった後である事は知らず）

うわっ、おい、真面目にかい…！？
は、ぁ…はひぃっ、〜〜〜っ！！！
（哀願も認められる事はなく無情にも鎌が打ち込まれ）
（無機質の冷たい感触がお腹の奥まで入り込む）
（それにも関わらずさらに愛液が零れだして）
（むしろ火照りが強くなっていく）

や、止め……〜〜〜っ！？
いっ、あぁ……！！
（クリトリスに先端が突き立てられた事が分かって）
（鋭い痛みと共に先程の毒素が一番敏感な所から入り）
（すぐさま腰全体に広がって内側から蕩かされる）
（全身が大きく震えて、恐怖感と裏返しにある快感が刺激され）

クスクス、けなげね……
淫魔に堕ちた後でも、
そんなことが言えるといいけどね……？
（余裕の笑みを浮かべながら）

ほら、飲み込んじゃった。
さすが長年使ってるだけあって、
体に馴染んでいるのかしら？
（鎌の柄で、小町の中をかき回す）
（出し入れするだけでなく、中でグリグリと回転させてやって）

ん、んっ……♪
貫通しちゃった……
（舌で丁寧に舐め、流れる血を拭ってやって）
ここまでしたなら、最後までしちゃおうかしら、ね……
（金色に輝く、金属の小さなピアスを取り出し）
（開いた穴に、その冷たい環を刺しこんで行く）

こ、こんな物、は…っ！
使った事…あるわけ、ないだろう…！
やっ…あんっ…ふぁ、ああ…♪
ああ…なん、で…？
（鎌が周りを抉り回すのに返ってくるのは快感ばかり）
（肉体的に追い詰められるほどにどんどん増していく）
（被虐の快楽に完全に目覚めつつあるのがはっきりと分かり）
（淫らな今の自分を射貫くようなレミリアの視線が心地よく感じる）

ああ…そんなぁ…。
こ、これ……。
（冷たい感触が一番熱くなっている所を貫き）
（隆起したクリトリスがピアスをぶら下げている）
（何もかも蹂躙される屈辱を感じてはいる物の）
（今はそれすらも快楽へと置き換わっている）
あっ…ああ……ねえ、おくれ…。
こんな…鎌とかじゃなくて…お前さんのを…♪♪
（ピアスの洗礼を受けた事でむしろ快楽が増幅して）
（無機質の刺激では物足りなくてレミリアに哀願の視線を飛ばして）
（子宮の奥が疼いてそれを抑える事も出来ずに）

【19時くらいには締められるようにお願いできるかい？】

あはは、そういう割には、随分と美味しそうに
飲み込んでいるじゃないの。
愛液が伝って、刃まで濡れてきちゃいそうよ？
（グリ、と奥を抉った後、引き抜く）
（長い柄は、かなりの面積が愛液で濡れていて）

クス、まるで首輪ね……
あなた、家畜になっちゃったみたいよ。
（チン、とピアスを指で弾いてやり）

仕方ないわね……こんな状態で受け入れて大丈夫なのかしら？
本当に堕ちちゃったりして……
（下着を脱ぎ、小町が欲しがっているそれを見せつけ）
（完全に出来上がっている小町の膣を、貫いていく）
（腰を叩きつければ、はめられたばかりのピアスが揺れて光を反射し）

【解った、じゃああと２，３回のやり取りで終わりね】
【最後は気を失ってもらっていいかしら？　後始末が必要だしね】
【このまま堕ちたいって言うなら、もちろん構わないけど……クス。
そのときでも、夢落ちって手もあるしね】

く、ひぃっ…はぁ…はぁ…。
ああ、そんなぁ……。
（今までよりも奥を抉られて思い切り仰け反り）
（引き抜かれると鎌の柄から愛液が滴り落ちている）

ふぁっ！？
ああ…あたい、もう…♪
（クリトリスから刺激がかなり強く伝わる）
（蔑みの言葉を掛けられたようだが、逆に鼓動が早まり）
（身体の奥が疼いてしまう）

はぁ…あ、それ…お願い…♪♪
はひゅっ…ああぁぁぁぁっ……！！
（挿入されただけで再び軽い絶頂が訪れて）
（クリトリスの痛みが快楽へと代わり、それに陽根の感触も加わり）
（腰が内側から焼け付いてしまいそうなきつい快楽に翻弄される）
（挿入が終わると自分からも腰を振ってもっと奥への刺激を求めて）

んんっ…もう、良い…。
何もかも…あ、ああ…ふぁっ、ああん♪♪
はっ、はっ、あ、ああ…ふぁっ、んぁ…、っ、…、…♪♪
（クリトリスの痛みも、尊厳を踏みにじられる屈辱も）
（何もかもが快楽に収束されている）
（レミリアに抱きついて腰を揺すってはよがり狂い）
（今は何も考えずに快楽を得る事だけを求めて）

【承知した。そっちのやりたいように任せる。あたいは次で締めるようにするよ】

いれただけなのに、キュウッって締めてきたわよ？
ふふ、そんなに慌てなくても、きっちりと、
犯しつくしてあげるから、ねっ！
（グリッ、と子宮を押しつぶして）
（Gスポットをカリ首が抉り）
（ピアスを摘み、クリトリスごと引っ張ってやって）

そう、何もかも、快楽に変えて……
魂まで堕ちてしまうのね？
それなら……
（鈴口を子宮口に押し当てて）
徹底的に……
（抱きついてくる小町の首に、再び牙を立て）
堕としてあげるっ！
（血を吸い上げながら、小町の子宮に精液を叩きつけていく）

（子宮を満たした精液は、溢れることなく、小町の体に染み込んでいくかのようで）
（流し込まれる度に、だんだんと、小町の姿を異質なものへ変えていく）
（肌は病的なまでに白く、ピアスを付けられたクリトリスはより大きくなり、
やがて陽根へと姿を変えていって）
（尻からは淫毒を先端から滴らせる、良くしなる尻尾が生えていく
乳首や陰唇は、人ではありえない、淫靡な毒花を思わせるような色に染まって）

これで、おしまい……！
（最後の一塊を子宮に流し込めば、小町の頭からねじれた羊のような角が生え）
（完全に、その姿を淫魔に堕としてしまう）

【お言葉に甘えて、やりたい放題悪堕ち、肉体改造。
あ、ちゃんと今後に支障はないようにするから、安心して？】

【失礼するよ。これ、夢オチで締めて良いかい？】

たまらん

>>118

【うーん、また例によって暴走したかしら。
流石に返しにくいわよね、これは】
【夢落ちでかまわないわ、時間が無いだろうし、私が後始末つけようか？】

あ、あ、がぁ…かはぁ…っ！
ふぁっ、はひゅっ、くあぁ…っ…！
はっ、はぁ、ああ……！！
（お腹の奥に突き込まれる圧迫感）
（しかしいつもとは何かが違う。魂まで浸食される嫌悪感）
（今突き込まれている物がそれなのか。詳しい事は全く分からない）
（ただされるがままに翻弄される）

ふぁっ…あ、ああぁぁぁぁっ…！！
はぁ…ああぁ……！！
（お腹の奥に精液を送り込まれて絶頂を迎える）
（その瞬間、身体の各所に違和感を感じる）
（気が付けば立派な淫魔に改造されてしまっている自分がいて）
（クリトリスに光るピアスが現実を示していた）
（意識は薄れ、暗闇に引きずり込まれていき……）


うあっ…あ、あれ…あたい…？
ああーーっ！？
しまった、お仕事！？
（レミリアがいなくなった後、跳ね起きて）
（妙な感触は残る物の、身体の各所に異常はない）
（急いで仕事場に戻り、追加の霊魂はいなくて胸を撫で下ろしたのは別の話）
（しかし、クリトリスを貫かれたその感触だけは何故か覚えていたのだった……）

【サボりで来ているような流れにしていたから、最後にこの形の締めを入れたくてね】
【肉体改造もたまには挑戦してみたかったから良い機会だったよ】
【そう毎回は…ではあるけれど、たまにはこんなのも】
【時間も押しているのでこれにて締めにするよ。お付き合いありがとさん】
【また機会があればよろしくな。お疲れ様♪】

まったくもう。情事の最中に寝るなんて……
サボりまくっているくせに、お気楽な身分だこと。
（夜空を飛びながら、紅魔館への帰り道）

それにしても、自分から吸血をおねだりするなんて。
いつの間にか噂が広まってるのかしら？
……いや、広めてるのは私か。
（何気なく服の中を探ると、金の環を取り出して眺め）

……クス。
（意味ありげな笑みを浮かべ、夜空を飛び続けた）

【というわけで、どこまでが夢だったかは定かじゃない、と言う感じで】
【私の特殊な趣味に付き合ってくれてありがとう、また機会があればいずれ、ね】
【それじゃあお疲れ様、またね】

アリスw
つttp://www.nicovideo.jp/watch/sm12626698

うにゃ…。
（ソファーで横になって転寝を始めて）

むむ……
ちょっと寝顔をつついてみよう、ぷにぷに…

…むぅ…ん…。
（嫌そうに顔を歪めると首を横に振る）

わぁ……なんか可愛いぞこれは
こ、今度は優しく……
（ゆっくりと頭に手を当て、そっとそっと撫でてみた）

ん〜…てゐのくせに生意気だ…
毒で五感を奪って操り人形にしてやるぅ…
（さらりと物騒な寝言を言い）

ビクッ！
（恐ろしくなってつい撫でていた手が震えてしまった）
おお怖い怖い…なんてやばい夢見てるんだよ…
こ、こうなったら最後に目的だけ果たしてさっさと逃げるぞっ！
（意を決してメディスンの胸をペタペタと撫で回そうとする）

まずは私に土下座をした後にお饅頭を奢ってもらうかな〜。
永琳はあなたより私のいうことを信じるし…んひゃぅっ！？
（胸を軽く撫で回されるがはじめての感覚に驚き目が覚めて）
んっ…？
（しばらくじっと名無しの顔を見ていたが）
〜〜〜○×△四角！！
（奇声に近い悲鳴を上げて胸を抑えながら館を飛び出していった）

【たまにはアレな展開に繋げようかと思ったけど眠くなってきちゃった】
【今度までに準備しておくね、おやすみ】

ウマー

お…お〜い、ますます怖くなってるんですけど…
あっ……
（苦笑しつつも胸を触り続けていると、瞳を開けたメディスンと目が合って）
ごっ、ごめん！つい出来心で！
そうだ俺が饅頭おごるから許してー！！
（まだぼーっとしている内に平謝りでなんとかしようとするが）
ひいぃぃぃ〜〜〜！！
（メディスンが奇声をあげて立ち上がるのを見ると、「殺られる」と思って目をつぶる）

………あらっ？
（何事もなかったのでキョロキョロと見回してメディスンが駆けて行く背中を見つけ）
あ、えーと…命拾い以前に悪いことしたかな…。お疲れさま！

【眠い時は無理しなくても大丈夫だよ、ありがとう】
【つうか変なちょっかいに付き合ってくれてすまなかった！またなー】

ほす

体も落ち着いて、ようやく顔を出せたわ。

>>31
こんばんは、閻魔様。
お薬のおすそわけ、感謝します。
頂いたお薬はありがたく飲ませていただきました。
おかげで体も元の調子を取り戻してきました。
機会が巡ったら、雑談でも交わせればと思います。

>>33
こんばんは、レミリア。お久しぶり。
オセロはまだ、決着がついてなかったわね…。
果物は美味しく頂いたわ。ありがとう。

あ、様子を見に来てみれば。
こんばんは人形遣いさん。
体調はよくなったのかしら？

>>135
こんばんは、吸血鬼さん。なんてね。
体調は良くなったわ。
閻魔様に頂いたお薬が効いたかも。
心配をかけたみたいで悪かったわ。

>>136
そう、それはなにより……
いや、こちらも何と言うか……
ここで色々したから、気に負うことは無いわ、うん。

さてと、回復記念に一つ、やってみる？

>>137
まあ、敢えて何も聞かないことにするわ。
（上海の伝言で聞いたから、というのもあるのだが）
いいわねぇ。久しぶりにお相手願いたいと思ってたの。

……ゲフンゲフン。

それじゃあ、早速やりましょうか。
悪いのだけど、台を用意してくれる？
（ちょこん、とテーブルの前に座り）

>>139
ありがとう。
サイズは小さめのだけどいいかしら？
（オセロ盤をテーブルに用意すると）
（自分も向かいの席に座った）

　 １ ２ ３ ４ ５ ６
Ａ××××××
Ｂ××××××
Ｃ××○●××
Ｄ××●○××
Ｅ××××××
Ｆ××××××

ええ、あんまり長々やると、
病み上がりの身に悪いでしょうしね。
それじゃあ、先手は貰っちゃうわよ？

　 １ ２ ３ ４ ５ ６
Ａ××××××
Ｂ××××××
Ｃ×●●●××
Ｄ××●○××
Ｅ××××××
Ｆ××××××

>>141
お気遣いありがとう。
お言葉に甘えさせていただくわ。
では、私白の後手で

１ ２ ３ ４ ５ ６
Ａ××××××
Ｂ×××○××
Ｃ×●●○××
Ｄ××●○××
Ｅ××××××
Ｆ××××××

アリスの館なのに、あなたが居ないんじゃ
締まらないからね……ん、紅魔館？
いいのよあそこは、パチェとか小悪魔も居るんだし。

　１ ２ ３ ４ ５ ６
Ａ××××××
Ｂ×××○●×
Ｃ×●●●××
Ｄ××●○××
Ｅ××××××
Ｆ××××××

>>143
マスク付けて顔を出そうとも思ったのよ？
けど、感染したりしたら大変だし…
こういうのって、種族とか関係ないと思うの。
…信頼してるのね。
彼女たちも、いい主に仕えてるものだわ。

　１ ２ ３ ４ ５ ６
Ａ××××××
Ｂ×××○●×
Ｃ×●○●××
Ｄ×○○○××
Ｅ××××××
Ｆ××××××

そう……ふふ、ありがとう。
気遣ってくれてるんだ？
ええ、何よりも信頼してる。
私の大事な家族よ。

　１ ２ ３ ４ ５ ６
Ａ×××●××
Ｂ×××●●×
Ｃ×●○●××
Ｄ×○○○××
Ｅ××××××
Ｆ××××××

>>145
そういうことになるかしら。
私が原因で体調崩されても困るし…。
主がよければ、従者も安心できるわね。
家族って言ってもらえるくらいだもの。

　１ ２ ３ ４ ５ ６
Ａ×××●××
Ｂ×××●●×
Ｃ○○○●××
Ｄ×○○○××
Ｅ××××××
Ｆ××××××

キキッ！
(お嬢様、紅茶を淹れました)
つ【お嬢様「専用」の紅茶】

>>146
ふふ、といっても、吸血鬼なんて
アンデッドに分類されることもあるんだし、
病気になるかどうか解らないけどね。

なに、私がズボラなだけよ。だから部下が苦労してくれるの。
……こう言うと駄目な人みたいね、私。

　１ ２ ３ ４ ５ ６
Ａ×××●××
Ｂ×××●●×
Ｃ○○○●××
Ｄ×○●○××
Ｅ×●××××
Ｆ××××××

>>147
……っと、わざわざ持ってきたの？
ありがとう、頂くわ。
（ボードを眺めながら紅茶を一口）

>>148
吸血鬼でも、存在してるの確かだし…
何かしらも病にはかかりそうだけどね。
ズボラ？私は、そう見せかけてるんじゃないかって思ってるけど。
ほら、部下を信頼してる証拠みたいな感じで。

　１ ２ ３ ４ ５ ６
Ａ×××●××
Ｂ×××●●×
Ｃ○○○●××
Ｄ×○●○××
Ｅ×○××××
Ｆ×○××××

>>150
うーん、最悪ウィルスに感染してる所を
切り飛ばせばいいんだけどね……
凄く痛そうだからやりたくないけど。
クス、じゃあその方向でご想像にお任せする、
ってことにしておくわ。

　１ ２ ３ ４ ５ ６
Ａ×××●××
Ｂ×××●●×
Ｃ○○○●××
Ｄ×○●○××
Ｅ×●××××
Ｆ●○××××

角は取ったけど……なんだか押されてる気がする。

>>151
身体再生能力を活かした荒治療ね。
人間に出来ない芸当だわ。
とは言っても、私は魔法使いだけど。
でも、魔法使いでもそれは躊躇するわね…。
えぇ、そうさせてもらうわ。

　１ ２ ３ ４ ５ ６
Ａ×××●××
Ｂ×××●●×
Ｃ○○○○○×
Ｄ×○●○××
Ｅ×●××××
Ｆ●○××××

勝負って、最後までやってみないと分からないものよ。

療治って言えるほど良い物でも
無いかもしれないわ。
どっちかというと、怪しい儀式の方が近いかも。

　１ ２ ３ ４ ５ ６
Ａ×××●××
Ｂ×××●●×
Ｃ○○○○○×
Ｄ●●●○××
Ｅ×●××××
Ｆ●○××××

ま、ここは無難にいきましょうか。

>>153
儀式…そう言えなくもないわね。
でも、せっかくお薬ってものがあるんだし？
それが通じる病なら、薬を使わせてもらうわ。
現に、そのおかげで風邪が治ったわけだし。

　１ ２ ３ ４ ５ ６
Ａ×××●××
Ｂ×××●●×
Ｃ○○○○○×
Ｄ○○●○××
Ｅ○●××××
Ｆ●○××××

えぇ、そうするわ。

クスリといえば、家ではパチェが担当ね。
まあ、不得手らしいけど、一番マシ。
クスリに関しては白黒の方が
長けているかもしれないわ、潜在能力は。

　１ ２ ３ ４ ５ ６
Ａ×××●××
Ｂ×××●●×
Ｃ○○○○○×
Ｄ○○●○××
Ｅ○●××××
Ｆ●●●×××

こういう状況だと、隅を押さえたくなるわね……

>>155
いいわね、レミリアのところにはパチュリーがいて。
自分の持病も自前の薬で対処してるらしいし。
確か、パチュリーの拘りだったかしら、永遠亭の薬に頼らないのは。
自分の芯を貫く姿勢は、素直に凄いと思うわ。

　１ ２ ３ ４ ５ ６
Ａ×××●×○
Ｂ×××●○×
Ｃ○○○○○×
Ｄ○○●○××
Ｅ○●××××
Ｆ●●●×××

どうも隅と角を取られやすいのよね、私。
角を取ったのも久し振りな気がする…。

そうね、餅は餅屋っていうけど、
自前の餅に拘るのもいいものだわ。
私が餅を作って欲しいときにも役立つしね。

　１ ２ ３ ４ ５ ６
Ａ×××●×○
Ｂ●××●○×
Ｃ●○○○○×
Ｄ●○●○××
Ｅ●●××××
Ｆ●●●×××

あ、しまった、角を取ったと油断したわね。

>>157
自分が欲しいと思った物がいつでも手に入る。
理想的な環境かもしれないわね。
というか、レミリアのところだったら、西洋の物が揃ってそうね。
そういえば以前、この家に地下室を設けて紅茶を栽培しないかって、彼女に持ち掛けられたわ…。

Ａ×××●×○
Ｂ●×○○○×
Ｃ●○○○○×
Ｄ●○●○××
Ｅ●●××××
Ｆ●●●×××

角を取れば有利とは限らないけどね…。

その代わり自分が苦労して
作らないといけないけれど、と。
お金で済まないから一長一短ね。
ん〜、持ち込んだものはいくつか。
……え、紅茶を？　醗酵室でも作るのかしら。

Ａ××●●×○
Ｂ●×●○○×
Ｃ●○●○○×
Ｄ●○●○××
Ｅ●●××××
Ｆ●●●×××

うーん、悩みどころね。
ん〜、端から行かせて貰おうかしら。

>>159
自給自足である以上は、相応の苦労は伴うわね。
こればかりはどうにもならないと思う。
持ちこんだものもあるんだ…。
んー、紅茶の葉を育てる部屋と言うか、場所を設けないかってね。
考えたんだけど、回答は保留してるわ。

Ａ××●●×○
Ｂ●○○○○×
Ｃ●○○○○×
Ｄ●○●○××
Ｅ●●××××
Ｆ●●●×××

盤も大分埋まって来たわね…。

ほんと、私の家族達には頭が下がるわ。
……でも、材料の怪しい草を花壇に混ぜるのは
どうかと思うけど。

地下室で栽培ね……人工太陽でも吊るすのかしら。
湿度の管理なんかも必要になると思うのだけれど。

　１ ２ ３ ４ ５ ６
Ａ××●●×○
Ｂ●○○○○×
Ｃ●○○○○×
Ｄ●●●○××
Ｅ●●●×××
Ｆ●●●×××

こういうときこそ、足元を固めないとね。

>>161
主従関係を越えた絆ね。
……普通にガンジャが栽培されてたりしてね。
でも、そこは大目に見てもいいんじゃない。
ほら、家族なんだし？
人工太陽っていうと、地霊殿の異変騒ぎの？
あれを地下に吊るすのは無理でしょう…。
照明をいくつも吊るすなら現実感はあるけど…
やっぱり、地下で紅茶の葉をってのは無理かしら…。
魔法の森は高温多湿で、紅茶の葉の栽培には向いてないし。

　 １ ２ ３ ４ ５ ６
Ａ××●●×○
Ｂ●○○○○×
Ｃ●○○○○×
Ｄ●●○○××
Ｅ●●●○××
Ｆ●●●×××

むぅ…薄氷の上を歩いてる気分だわ…。

なんか、マンドレイクを
植えてるのを見たとか美鈴が言ってた。
うん、大目に見るんだけどさ？
たまに私のお茶に混ざってたりするのよ……

そもそも、地下室で育つ植物なんて、
もやしくらいなものだと思うけど。
普通は日光がないと植物って育たないわよ？

　 １ ２ ３ ４ ５ ６
Ａ××●●×○
Ｂ●○○○●×
Ｃ●●●●●●
Ｄ●●○○××
Ｅ●●●○××
Ｆ●●●×××

一つ間違えるとひっくり返されるわね……

>>163
…それはまた、怖いものを栽培してること。
あれって確か、引き抜かれた時に絶叫して、聞いた者の命を奪うんじゃなかった？
栽培はともかく、それが食卓に上がるのは考えものね。

私もそれを考えてたけど、彼女…名前を出すと、紫なんだけど…
紫が言うなら、紅茶の葉も栽培できるかもなんて考えたわ。
もやし……そう言えば、パチュリーに対する蔑称も……
いや、今のは言ったりしちゃ悪かったわね…。

　 １ ２ ３ ４ ５ ６
Ａ××●●×○
Ｂ●○○○○○
Ｃ●●●●○●
Ｄ●●○○××
Ｅ●●●○××
Ｆ●●●×××

オセロは最初は奪われた方が有利と言うけど…
果たして、この状況はどうなのかしら…？

うん、そうなんだけど……
周りの土ごとシャベルで掘り返して、
水の中で土を落としていけばいいって聞いた。
どこまで本当かは知らないけどね。

うーん、それはそうかもしれないけど……
アイツが紅茶の幻想郷内栽培に拘る理由が
いま一つ思い浮かばないのよね。
……まあ、仕方ないわ、体が弱いのは事実だし。
それが可愛さでもあるし。

　 １ ２ ３ ４ ５ ６
Ａ●×●●×○
Ｂ●●○○○○
Ｃ●●●●○●
Ｄ●●○○××
Ｅ●●●○××
Ｆ●●●×××

まあ、こう来るわよね。右側の奪還は難しそう……

>>165
へぇ、それは盲点ね。
土がくっついてれば、土の中ってことになるわけか。
その方法を思いついたパチュリーは流石だわ。
でも、実践したわけじゃなさそうね…。

多分、西洋の物が少ないからじゃないかしら？
或いは、外からの文化の流入で、西洋文化に
興味を持った者がいるからかもね。
……可愛さは認める。

　 １ ２ ３ ４ ５ ６
Ａ●×●●×○
Ｂ●●○○○○
Ｃ●●●●○○
Ｄ●●○○×○
Ｅ●●●○××
Ｆ●●●×××

私は左側が奪還不可能ね。
腕が落ちてるわ…

まあ、まさか本人に実践させるわけには
行かないからね……そのうち、
蓬莱人にでも頼んで実験してもらうことになりそう。

でも、茶はあるんだし、後はそれを
発酵させるだけだったはずだけど……
この辺は、魔理沙の方が詳しそうね、なんとなく。

あの抱いたら折れちゃいそうなところがいいのよね。
守ってあげたくなる。でも同時に手折ってしまいたくもなる。

　 １ ２ ３ ４ ５ ６
Ａ●●●●×○
Ｂ●●●○○○
Ｃ●●●●○○
Ｄ●●○○×○
Ｅ●●●○××
Ｆ●●●×××

病み上がりだもの、リハビリくらいに考えたら？
……ん、これってあなたに取れるところが無いわね。
この場合、もう一度私だったっけ？

>>167
あぁ、その手があったわね。
永遠亭の姫なら余暇を持て余してそうだし、ちょうどいいかも。
お茶は、緑茶なら調達しやすいのよね。
私も人里でよく見かけるし、人里ではよく飲むし。
ほら、人形劇を披露に行った時に。

可愛さ余って憎さ100倍？

　 １ ２ ３ ４ ５ ６
Ａ●●●●×○
Ｂ●●●○○○
Ｃ●●●●○○
Ｄ●●○○×○
Ｅ●●●○××
Ｆ●●●×××

んー…本当だわ。
この場合、レミリアがもう一度…というか、
私が置けるようになるまで置くのよ、確か。

広告でも出そうかしら。
『収穫要員募集。太目の大根を何本か抜くだけの
簡単な仕事です。命の保障無し』とか。

そうよね、霊夢もよく飲んでる。
だから、紅茶もウーロン茶も自給できるはずなんだけど。

なんというか、私を信頼してるからこそ、それを壊してしまいたくなる。
驚愕と戸惑いに歪んだパチェの表情とか想像するとなんか、ね……
そこを吸血して、だんだん恍惚とした表情になって……
……危ない危ない、何かピンクな妄想が。

　 １ ２ ３ ４ ５ ６
Ａ●●●●●○
Ｂ●●●●○○
Ｃ●●●●○○
Ｄ●●○○×○
Ｅ●●●○××
Ｆ●●●×××

それじゃあ、こうね。で。これでもまだ置けないから……

　 １ ２ ３ ４ ５ ６
Ａ●●●●●○
Ｂ●●●●●○
Ｃ●●●●●○
Ｄ●●●●●○
Ｅ●●●○××
Ｆ●●●×××

こうなる。最後孤立した白を取って詰みね。

あ、斜めになってるから、こうか。　どちらにせよ結果は同じだけど。

　 １ ２ ３ ４ ５ ６
Ａ●●●●●○
Ｂ●●●●●○
Ｃ●●●●●○
Ｄ●●●●●○
Ｅ●●●●××
Ｆ●●●×××

アホか
それも斜め下に黒があるから消える

『』がいうまでもなく気がついたようだから大人しくしてようね

『』って名前お前が思うほど流行ってないよな

>>170
命の保証無しって時点で誰も来そうにないわね…。
高時給を餌にすれば誰かきそうだけど。
外の世界では、11万2千円の自給で3時間だけのバイトとか、
1時間のみだけど、時給250万円なんてバイトもあるらしいし。
霊夢は、緑茶が主食じゃないかってくらい飲んでるわね。
……これ以上は、オセロどころじゃないことになりそうだわ。

……えーっと、その……参ったわ。
この勝負、私の負けよ。

いやいや、命知らずな奴は結構居るものだし。
……それっていわゆる水商売とか、
一時間で命が無くなるかもしれないバイトじゃないの？

……まあ、病み上がりには刺激的過ぎる話題かしら……

ふっ、運命どおり。
（キリッ、などと効果音が出そうな感じで）
……なんて。とりあえずお疲れ様、楽しかったかしら？

>>175
１１万の方は、娯楽の宣伝のバイトで、選考が厳しかったと聞くわ。
２５０万円ほほうは、ファーストフードの企画らしいけど、詳細は不明。
水商売ではないの確かだけど、命は…どうなんだろう？
そういうことはないけど、別の意味で火照りそうだから…。

レミリアもお疲れ様。
えぇ。久しぶりに決着のつく勝負が出来て楽しかったわ。
以前は、私が寝落ちしかけてしまったし…。
どうもありがとう。

うーん、要するに美形限定、ってことかしら。
ファーストフードの企画……ねえ。
一体なんなのかしら。すくなくとも、
応募してきた奴はまともな人じゃないでしょうね。

……最近、吸血プレイが多かったからかしら？
あんな妄想するの。

ふふ、どういたしまして。
本調子になったらまたやりましょうか？

>>177
モデルを募集してた感じだったから、容姿を重視してたかも。
応募した人間は、余程の度胸の持ち主か、命知らずか。
或いは興味本位か何となくか…分かりかねるわ…。
…あぁ、なるほどね。
随分、燃え上がってたみたいだけど…
すぐ近くで聞かれてるかもしれないと思うと、盛り上がっちゃうとか？
いえ、失礼。

そうね。本調子になったら…オセロじゃなくて…
あなたと体を重ねたいといったら怒るかしら？

話の種に、っていう線もあるかしらね。
……ていうか、集めたほうは何も考えなかったのかしら。
怪しまれないのか、とか。

あー、うん。迷惑かなとも思ったけど、欲求は、ねぇ？
血を吸って快楽を与えるなんて、ご無沙汰だったし。
死神は自分からおねだりしてきたし。……悪堕ち、とまでは行かなかったけどね。

ん……？　ふふ、怒るわけ無いじゃない。
あなたも、吸われて見たい？

>>179
深いことは考えなかったかもね。
出せば誰か来るだろう程度だったんじゃないかしら。
実際、応募者はいて、当選者もいたようだし。

疑問なんだけど…なんで血を吸われると快楽を感じるの？
小町、か……彼女の乱れっぷりも見てみたいわね、一度。
ふふ…それはよかったわ。
まあ、興味はあるけど…
今吸ったら、あなたに風邪を移してしまうかもしれないわ。
病み上がりだし、体の中にウィルスの死骸がまだ残ってるだろうし…。
薬は飲んであるけど。

世の中、やっぱり変わり者は居るものね……
変わり者代表みたいな私が言うのもなんだけど。

ん〜、なんでって、そういうものだからとしか。
吸血ってのは私達にとっては生殖でもあるわけだし。
あと、私達の伝説が性に対して厳しかった時代に
生まれたもので、女性の柔肌を貫き、体液を吸い、
時として自らの体液を流し込んで仲間にする……
これが何を意味するかは自明、という説もあるわ。

ん、大丈夫だと思うけどね、私は。
むしろあなたが体力を使って、ぶり返さないかが心配。

>>181
人間程、深く関われば理解に苦しむ種族もいないわ。
かつて人間だった私が言うんだから間違いない。多分。
…あぁ、西洋の中世と呼ばれた時代は、魔女狩りの全盛期だったと聞くわ。
性行為を直接的な表現ではなく、遠回しに表現したってわけだ。
（オセロ盤を片付けて考え込んで、ちらっとレミリアを見て）
明日は一日、また静養するつもりなの。
だから……ちょっとくらい。燃え上がってもいいかな。
…ご無沙汰だもの。

そうね、だからこそ面白い……
強くて弱くて儚くて。

まあ、そういうこと。他にも快感を得るのは
吸血鬼側、って話もあるけれど、
私はそうでもないわね……

あら……それって誘ってる？
（椅子をアリスの横に持ってきて、隣に座り）
あんまり連続で頂いてると、色情魔って言われちゃったりして。
（クスクス、と笑いながら）

>>183
…何故かしら。
あなたの言葉に咲夜の影が見えるのは。
血を吸われる快楽って言うのも、中毒になったら恐ろしいわね。
男性が射精して得る快楽に近いのかしら？
これから体験するのだから、今更質問も野暮か…。
（レミリアがこちらに来ると、自分から身を寄せていく）
不名誉な称号ね…。
でも、常時快楽に飢えてるわけじゃないなら、大丈夫だと思うけど。
…常時情事に飢えてるって言ったら、ダジャレに聞こえたかも。
あ、言っちゃったわ。

一番身近な人間が咲夜だから、
かもしれないわね。

そうね、そうして中毒にしちゃって、
眷属に堕としたり、食料として
確保して置いたりするのよ。

……あなたからそういう台詞が出るとはね。
まあ、ジョークも出せるようになったなら平気かしら、
しちゃっても、ね……

（アリスの肩を抱き、少しだけ服をずらして）
（細い肩、首筋にキスを浴びせていく）
ふふ、少し汗の味がする。完治したら、お風呂に入らないとね？
（頚動脈の位置を唇で探り、舌を這わせながら）

>>185
言われてみればそうね。
あなたの近くにいつもいて当たり前の…。
ふふ…血の快楽は恐ろしいわね。
堕とされたらどうしましょ。
……深く突っ込まなかったことに感謝よ。
我ながら、余裕はあるみたいだわ。
（レミリアの手が服にかかると、胸の鼓動が高鳴る）
んっ……あ……
（啄ばむように口唇が触れると、くすぐったくて声を上げ）
うぅ…それを言われると、裸を見られるより恥ずかしいわ…
（ここ数日、シャワールームに入っていなかったので気にしている）
んんっ……
（肌を唇が滑り、体がゾクゾクと震える）
あ、あぁ……なんか、変……
（舌が這えば顎が持ち上がり、目が潤んで視界がぼやけた）

ええ。咲夜も快楽におぼれて、
私の眷属になったりしないかな。

ふふ、そのときはうちにいらっしゃい？
死神を淫魔にしてやろうとしたこともあるんだけど、
中々上手く行かないものね。
（笑いながら物騒なことを）

どうしたの？　まだ愛撫でしかないのよ……？
（緊張をほぐすかのように、アリスの体をさする）
（しかし、突然力強く抱きしめてしまい）

それじゃ……いただきます、と。
（牙の先端をアリスの首筋に当て、プツリと突き刺す）
（頚動脈を貫いて、溢れた血を飲んでいって）
（同時にアリスに、体温がそこに全て集まるような熱さや、
逆に何かが体に広がり、侵食していくような感覚を与えて）

またメディはエロルに恵まれないか
不遇まで原作に忠実やな

>>187
咲夜は人間のまま寿命を全うしたがってた気がするけど…
あなたが咲夜をどうしたいかで、それも変わるのかしら。
…小町が淫魔になったら、毎日、イク人が増えて大変よね。
死神の仕事的に、人口問題的に。
（図書館の小悪魔の羽と角を生やした小町を想像して）
いや、だって…体がふわふわする感じがして…！
（突然抱きしめられると、驚いて目を見開き）
んっ…！
（ちくっと刺す痛みが走り、目に溜まっていた涙が肌を伝う）
（直後、体から血液が抜かれていく感触と同時に）
（生涯で一度も感じたことのない、情事によるものとは異なる快感に身を包まれた）
（それは体を何かに侵されてるようにも感じたが、快楽が勝って、深く考えられない）

そうね、その意思は尊重する……
でも、ずっと傍に居て欲しいとも思うのよ。

ええ、そうね。だから堕とすのは、
あなたからに……なんて。

ん、んん……
（アリスが逃げられないように、しっかりと抱きしめたまま、
アリスの命を啜っていく）
（体を擦り付け、アリスの乳房を擦って）
（膝をアリスの足の間に割りいれ、その奥を擦り上げようと）

>>190
…あなたも、葛藤を抱えてるのね。
私が何か言うことは出来ないけど。
ふふふ…そう簡単に落ちるわけにもいかないわ。
くっ……くひぃっ……アァッ…はふっ……
（しっかり抱きしめられ、血を吸われていっている）
（乳房に体をこすりつけられれば、体は汗ばんできて）
んふっ…！
（抵抗する気力はなく、股間を擦られると、それだけで体が震え始めた）

ん、んく……んは、ぁ。
どうかしら？　血を吸われた感想は？
（牙を引き抜き、傷口を舐めると、
頚動脈を貫いたにもかかわらず血はすぐ止まり）

ふふ、だからこそ、堕ちたときの達成感や
征服欲が、より強く満たされるのよ。
（ニィ、と笑って）
（アリスを解放し、その代わりに、服の上から乳房をさすって揉み始め、
片方の手はスカートの中に侵入しようとしていて、脚をなぞり、
下着を撫でていく）

>>192
…ハァ……あァ……あっ…ハッ……ハァ…
（血が溢れだしてくるかと思ったが、いつまで経ってもその感触はない）
（今はそれよりも、身を包んでいる、得も言われぬ快楽に意識が傾き）
（返事をすることもままならず、焦点の定まらない目で宙を見て、呼吸を繰り返すのみ）
ハァ……ハァ………ハァ……あっ…ん…っ
（呼吸は少しずつ落ち着いていたが、体の火照りまでは収まらない）
んぅ…あっ……あぁぁ…ハァんっ…あっ…！
（レミリアの笑みが見えた気がしたが、乳房を揉まれる快楽に流されてしまう）
（更に足を撫でられ、下着を撫でられると、腹の奥がじゅんと疼いて）

答えられない、か……
あなたも快楽に浮かされるなんて、
よほど強い刺激なのね、私の吸血って。
（顔を離し、アリスの脚をひろげて、その間にもぐりこませ）
（唾液を下着にしみこませるかのように、アリスの秘裂を下着の上から
舐め、しゃぶっていく）

聞こえてるかしら？　聞こえてたら……胸、自分で苛めなさい？
手が空いてるでしょう……？
（牙の先でアリスの下腹部を突きつつ）

>>194
……ハァ……あぁ……
（レミリアの声が聞こえているが、返事が出来ない）
んぅ…ん…！
（脚が広げられても抵抗できず、下着越しに秘部を撫でられ）
（その後もされるがままになって、呼吸がまた荒いでいく）
…んっ……あはっ…あっ…！
（声はしっかり聞こえていて、片手を自分の胸に置くと）
（力加減を誤って、乳房を鷲掴みにしてしまう）
う、うぅ…んあァァっ！
（そして直後、全身を大きく震わせて、ぷしゃっと音を立てて潮を吹き）
（下着を汚しながら絶頂に達して、がくんと上体を前傾させた）

んっ、と……
（下着越しにも、顔にかかるほどの潮を浴びて）
あーあ、こんなにしちゃって……
そんなに気持ちよかったんだ？

（皺になったアリスの服を見て、思い切りつかんだのだと看破し）
（力の抜けたアリスの体を支え、瞳を覗きこんで）
イッたわね……？　一人で勝手にイクなんて、
はしたないこと……
（愛液に濡れた秘部を、直に指でさすって）

さて、どうされたい……？　もう休みたい？
それとも……孕んじゃうようなこと、する？

メディの処女は俺んだから誰もエロするな

>>196
……んっ？
（遠のいた意識が戻ってくると、レミリアに声をかけられていた）
あ、あの…その……悪かったわね？
汚したりしちゃって…
（余韻が引いて体が落ち着くと、急に羞恥心が込み上げてくる）
（目を合わせられると、言葉に詰まって何も言えなくなってしまう）
……
（顔を横に逸らして何も言わずにいたが、沈黙を守ることはできず）
……孕んじゃうようなこと、する………したいの…

聖様は来ないの？

夢子さんカムバック

紅魔館は小悪魔館に改名するべき

クス、今からあなたは、もっともっと汚れるかもよ？
（アリスの興奮を維持するような、軽い愛撫を続け）

……ええ、いいわ。それじゃあ……
（アリスを抱き上げ、寝室へ運んでベッドに寝かせ）
（アリスの目の前で、一枚ずつ、身に付けている布を取り払っていく）
（やがて、一糸纏わぬ姿になって）

あなたは脱がなくていいわ。体を冷やすといけないし……
（アリスの下着をずらし、すべすべした股間同士を擦り付けて）
ふふ、ヌルヌルね……これならすぐに……
（やがて動きを止める。それは丁度、男なら男根が生えているであろう所が、
アリスの膣に当てられていて）
（目が紅く光ると、一気に肉棒が生えてきて、アリスの中を埋めていく）

さあ……目一杯、鳴いて頂戴？
（その肉棒を使って、アリスを犯し始めて）

レミリアに犯されてないのはメディだけかよ

あげ

>>203
俺がするから問題ないぜ

>>202
私が汚したのに……すまないわ……
（自分より体格差があるはずなのに、易々と持ちあげられる）
（ベッドに寝かせられれば、レミリアが一糸纏わぬ姿になっていって）
気を遣ってもらって悪いわね…
でも、ありがとう。
んっ……ふっ……
（レミリアの秘部が自分の秘部に宛がわれ、全身がぶるりと震える）
え？
（触れ合った秘部同士に変化があったのを感じ、顔を向ける）
（見ればレミリアに男性器が生えていて、その男性器が挿入されていく）
んあっ…あぁぁっ…！
（膣をかき分けていく感触に、思わず、絞り出したような声をあげた）

強要するなよエロールは…

このスレにはガチのロリコンがいるわ

ん……あなたの中、気持ちいいわ……
（ゆっくりと、腰を出し入れし、アリスの一番奥から、
入り口近くまで、じっくりと犯してやる）

（上体を傾け、アリスの乳房に手を伸ばし）
（服の上から、乳首を甘噛みしてやる）

ねえ、どこが感じる？　入り口？
（陰唇近くを、小刻みに前後して）
それとも、奥の方。かしら……？
（根元まで挿入し、カリ首でＧスポットを押しつぶすかのように）

ん、ん……コッチの味は、どうかな……？
（鋭い牙で、服を貫き）
（乳首をその先端で引っかいてやる）

萌えはしない
なんちゃって幼女じゃ

神社スレに帰れよ

神社スレにゃいねーだろ

何で俺の好きなキャラは参加してないんだ

>>209
レミリアのオチンチンも…中で動いて、私のお腹の中擦って…
引き抜く時に、カリが擦ってくるのがとても…！
（レミリアの労るような責めが、背骨が抜けるかのように心地よい）
んんっ…い、いいのぉ……おっぱいももっと……ひぐっ！
（乳頭が歯で噛まれれば、上体が小さく浮いてベッドに落ちた）
ど、どこって…ンッ……ハァ……
（感じる部分を確かめるために動かされ、それが焦らされてるかのようで）
奥の…少し手前…そ、そこぉ…！
（膣の中で最も感じる部分を擦られ、声が上ずる）
Ｇスポット…そこが感じ…んぅっ！
（もう片方の乳頭が弄られ、痛みに近い快感が走り、顎が持ち上がった）

エロールしてないイコール清純と思ってるのかねぇ…映姫様とメディぐらいだろ非処女は

ふたなりネカマでも名無しのチンポよりはマシだろ常考

処女を大切にするかはキャラハン次第やろ…我慢できないなら来るなよ

引き抜かれるのがすきなのね？
それにここが……一番感じる、と。
（ズン、とアリスを突き上げてやり）

それじゃ……こうしてあげる。
（一番奥から、Ｇスポットを抉り取るように、
ゆっくりとカリ首で引っかいてやって）

ほら、起きて……よいしょ、っと。
（アリスの上体を起こし、対面座位になって）
（アリスの服の胸の部分は、唾液で濡れて）

アリス、快感を体に染みこませなさい？
ベッドの柔らかさも、天井の形も、
全部この快感と結び付けられるくらいにね……
（アリスの体をやや後ろに倒させ、体重で中を抉らせ）

この部屋の何を見ても、この瞬間の快楽を思い出しちゃうくらいに、ねっ！
（再び首筋に牙を立て、血を吸ってやる）

>>218
んあっ…！
（今度は確実に感じる部分を突かれ、嬌声を我慢できず）
あひっ…んっ…ハァ……あっ…！
（何度もカリが引っ掻けば、頭の中に小さな火花が生じたような錯覚に陥る）
う、うん……こうでいい？
（震える手で体を起し、座ったままでレミリアと向かい合う）
（先程まで愛撫されていた胸が、唾液で濡れてスースーする）
体に……染み込ませる……？
（どういうことだろうと考えるよりも先に、膣がペニスで蹂躙される）
んァッ…！
（Ｇスポットを抉られてる最中に、再び吸血される）
あ、あぁっ……アァー…ッ！！
（その瞬間、全身に快感の波が広がり、二度目の絶頂を迎えてしまった）

ぷぁ……あは、またイッた……先に二回も言っちゃうなんて、悪い子ね。
（アリスの嬌声を、たっぷりと味わってから）
（絶頂の余韻が終わらないまま、アリスを下から突き上げて）

ほら、お腹に意識を集中させて……
（中で、更に男根が一回り膨らんで）
種付けしてあげるから、しっかり受け止めなさい？
（腰をつかみ、抱きしめて、絶対に逃げられないようにして）

ん……！
（アリスの膣内に、濃厚な精液を大量に浴びせていく）
（肉のポンプが、アリスを孕ませようと、何度も何度も脈打って）
わかる……？　あなた今、妊娠させられてるのよ……どんな気持ち？
（妊娠など、全く根拠が無いが、ただアリスに精子を注がれているという状況を、
最大限快感に変えてやろうと）

（やがて、結合部から入りきらなかった精液が溢れ出し）
ベッド、汚れちゃうわね……匂いついちゃうわ……ふふ。
（そう言いながらも、一向に構わないという様子で、膣内射精を続ける）

>>220
だって……あんなの……はじめてだったからぁ……
（言葉を発しても、まるで幼い子供のような声になってしまう）
（二度目の絶頂の余韻に浸り、全身が痙攣したかのように震える）
ごめんなさい、レミリア…本当によくて…！
（返事しながらもお腹に意識を集中させ、下腹部に力を入れると）
（大量のザーメンが膣内を満たして、下腹部に感じる生暖かさに目をうっとりさせ）
……注がれて、何だか気分がいいわ。
お母さんになるかもって、こういうとなのかって…
（その後も膣内に射精されてるのを感じていたが、倦怠感からゆっくり目を閉じていった）


【こんな時間まで付き合ってくれて感謝するわ】
【本当に楽しいロールで、眠気が来なかったら、もう少し続けるたかったくらいよ】
【 レミリア、色々と本当にどうもありがとう】
【おやすみなさい】

あら……寝ちゃったか。
（意識を手放したアリスを撫で、肉棒を引き抜いて）
（溢れてくる精液を、風呂場からタオルを持ってきて拭い取っていき）
（アリスをベッドに寝かせて、布団をしっかりとかけ）

楽しかったわよ？　それじゃあ、また、ね……おやすみ。
（アリスの頬にキスをして、紅魔館への帰途に付いた）

みんな吸血鬼に犯されやがって
メディだけが希望
レミリアはメディを犯すなよ俺がメディの相手になんだからよ

処女厨うざい

んなこと言ってメディがレミリアに惚れてたらどないすんねん
アリスの家がレミリアのハーレムになるの…
その光景を妄想するだけでご飯３杯はいける

相手してもらえないからってレミリアに八つ当たりするなよ…名無し

下剋上だ

刀狩りじゃー

この札をそろえると…猪鹿蝶という役が完成するんだよ。
一番作りやすいのは花見酒か月見酒、酒の札さえ手に入れば後はカス札でも通じるの。
（人形達を集めてテーブルに花札を広げて）
（こいこいの役を教えている）

（ひととおり遊び終えるとソファに大の字になり）
みんなの話によるとアリスと吸血鬼がオセロしてたみたいだね。
いいな〜、私もやりたかった。
（ぶう、と頬を膨らませて）


でもね、私も新しいゲームを考えてみたんだ。
ちょっと準備してくるね。

石取りゲーム

最初に石の数を決める（書き込み時間の合計とか、決め方は自由に）
先攻と後攻を決める
一回につき３個まで石が取れる
お互いに取り合って、最後に０個になったら負け
（残りの石の数が３個になった瞬間に勝負が決まるわけだね）

【ただ、ばいさるになる恐れがあるのが欠点かしら…今更だけど】
【会話も混ぜたりして適度に時間をかけるなどそこはオセロと変わらないかも】

あふう…今夜は誰も来そうにないね。
おやすみなさーい。
（欠伸をすると人形達と一緒に寝室へと向かっていった）

【ゲームのことに関しては思いつきで書いただけだから気にしないでいいよ】
【…でもちょっと意見をもらうと嬉しいかも。おやすみなさい】

主はご快癒したようでなによりです。
ええ、会えた折には話などいたしましょう。
（人形と二言三言言葉を交わし）

>>231
こんばんわメディスン。
なにやら賑やかですね。
（テーブルに置かれた石を見つめて）
ふむ、何かの遊びでしょうか？
随分昔に碁石で遊んだ事があるような…

【幾分か間を取るなりすれば心配にはおよばないかと】
【万一の時は避難所等で伝言すればよいのではないでしょうか？】

おとと…すれ違ってしまいましたか。
おやすみなさい。いい夢を見てくださいね。
（ソファに腰を下ろしてテーブル上の石や花札を見つめて）

…ふむ…これは雅な色合いですね…
（一枚二枚手に取ってのんびりと絵札を眺めている）

ストーリールナ映姫様に勝てないんですが…

>>235
精進なさい。
私から言える事はそれだけです。
幾度も繰り返し挑戦して人は成長するのです。
諦めてはそこでお終いですよ？

>>236
お邪魔するわ。あら？閻魔様じゃないの？こんな所で見かけるなんて珍しい事もあるものねぇ･･･

【まだいらっしゃるかしら？】

>>237
幽香？
私もいささか驚きました。
時には夜更かしもしてみるものです。
意外な相手に会うこともあるものですね。

【ええ、おりますよ。始めましてお会いします】
【よろしくお引き立てのほどを】

>>238
えぇ。そうよ？フラワーマスターの風見幽香ね。
私も驚いたわ･･･まさか閻魔の貴方がアリスの所に来ていたなんてね。

(ふふっと微笑みながら)
やっぱり、閻魔様も息抜きが必要なのかしら？

今日はアリスは居ないのかしらね･･･まぁお茶でも飲みながら貴方に説教を受けてもいいわね。

【はじめまして｡こちらこそあまり長くは居られないけど宜しくお願いするわ】

>>239
ええ、私とて時には休息が欲しくなるのですよ。
（表情を緩めて）

本日は見かけておりませんね。
…望むなら幾らでもお説教しますよ？
それを聞き入れて善行を施してくれれば私も説法のしがいがあるというものです。
（人形に主への断りを入れると二杯の紅茶を準備した）

…どうぞ、西洋風の入れ方は存じませんので上手くできたかわかりませんが。

【ごめんなさい･･･ロルを続けたいけど眠気が来ちゃって寝ちゃいそうなの】
【今日はこれで落ちるわ。またゆっくりお話出来るといいわね。お休みなさい】

なんだよ

>>241
とと…疲れていたのでしょうか？
寝室をお借りします。
（人形に断ると幽香を寝室に運んだ）
（居間に戻りのんびりと紅茶をすする）
（良い葉を使っているのだろうが自分の淹れ方が上手くないのが少々残念だ）

はふ……少し勉強してみてもよいかもしれませんね…
茶葉も美味しく飲まれてこそでしょうし…
ん…そろそろお暇しましょうか…
（部屋の片づけをして館を辞した）

【いえ、無理をなさらないでくださいね。声をかけていただいて嬉しく思います】
【こうして縁を得る事ができるのは私にとって幸福なことです。お休みなさい幽香】
【いずれまたお茶などご一緒しましょう】

【それでは私も失礼します】

>>231
のゲームって、必勝法に近いものがあるからなぁ…

（一匹の蝙蝠が、手紙を持って飛んできて）
（テーブルにそれを置いて飛び去っていく）

メディスンへ。

つまり最後の一個を取った側が勝ち、ということね？
中々面白そうなゲームだと思うのだけれど、
少しルールに穴がないかしら？

例えば最初に石が三つだと先手が必勝。
四つだと後手が必勝。
五つだと先手が二つ以上取らない限り先手の必勝。
六つだと先手が二つ取れば相手が四個から取るしかなくなり、先手の必勝。
七つだと先手が三つとって同じ。
八つだと、逆に後手が必勝になる……つまり、へまさえしなければ、石の数で
どっちが勝つか決まっちゃわないかしら。

（手紙の内容は以上だった）

――下界の気候の変化には驚くばかりです。
正直な所、長袖を着ていて正解でしたね。
秋もとうの昔に過ぎ去ったかのように思えるほど、時の流れは速いものです…
今は寒いと呟いていますけれど少し過ぎればすぐに、また暖かくなってきた、と言うのでしょうね
では、失礼します。
（玄関を開け、窓辺の方に向かって立ちつくして）

【顔を出すのが久方振りかと思われますが、待機させてもらいますね】

イクさん！踊ろうっ！

BGM:DanHartman - Relight my fire

>>247
踊り、ですか…今は断らせて頂きますね？
なぜなら今日は月曜日。もしやるのでしたら、土曜日の方が何かと宜しいとは思いませんか？
その方が皆さんの方も気分が上がると思いまして。
…ですので、申し訳ありませんが今日は控えさえて頂きますね。

イクさん、毎週土曜日来てたっけ？
毎週じゃなかったら厳しいなぁ…

衣玖と天子の帽子って似てるよね、なんか理由あんの？

>>249
最近…いえ、前の記憶はあまり覚えていませんがそこまで来た覚えはおりません。
ですが、そう気を落とさずに。
絶対に来れないと言うわけでは多分、ありませんのでもしその際に都合が合うのでしたら…検討しておきますよ？（にこ）

>>250
総領娘様の帽子と私の帽子でしょうか？
あまり似ていると言われた事はありませんね…所謂、総領娘様の方は桃を付けているからでしょうか。
いえ、あまり理由などありません。
ただ単に似ている…と思われているだけなのでしょうから、名無しさんが興味を引かれるような理由は無いと思いますよ？

じゃ、ここで一発フィーバーを

>>252
えっと、名無しさん。そうは言われましても何やら違和感と言うのがあるのでしょうか
今はそのような気分では御座いませんので、申し訳ありませんが今日は控えさせて頂きますね？

…とは言いましても、今日はあと五十分程度で明日になるのですが。

なぜこの名無しはずっと会話が出来ないのか

>>254
私は気にしていないので大丈夫ですが、皆さんいろいろと用事があっての事でしょう
かく言う私もそろそろお暇しなければなりませんので…これにて失礼致しますね？

では、失礼します…はぁ、やはり夜の空気は冷たいですね…
（裾を腕全体に通る様に巻き直して、そのまま浮かび天界の方へ帰路に着いていった）

【お話に付き合ってくださった名無しさんは有難う御座いました】
【では失礼します、お疲れ様でした】

アスペか

衣玖さんｶﾜｲｿｽ

空気が読めるイクさんだから大丈夫

ちょいとばかり久しぶりな気がするのは気のせい？
またいつも通りお邪魔させて貰うよ。
（距離を弄ってまるで瞬間移動したかのごとく）
（玄関の前に忽然と現われる）
（誰もいないがとりあえず中に向かって呼びかける）

おお、寒〜。
いよいよもって冷えてきたね…。
この分だと本格的に積もる雪も拝めたりしてね。
（リビングに来ると真っ先に暖炉の火を少し強めに）

…転た寝していたか。
きちんと帰らないと寝込んでしまうな。
お人形達、またね。
（挨拶を済ませると距離を弄って帰っていった…）

おっぱい

最近の夜は冷えるようになってきたわね。
立冬が過ぎて、秋の終わりが近いからかしら。
（伝言受け用の上海人形を手に取り、テーブル席に着くと）
（ここ数日の出来事を伝えてもらい、元の位置に戻した）
直接の面識のない人が多いわね…
機会が巡るだろうとは思ってるけど。

>>245
【冷静になって考えればそうなるよね】
【書き込み時間で取れる個数を決めて完全に運任せした方がいいかな？】
【書き込み時間の一番右端の数字で。１〜３なら１個、４〜６なら２個、７〜９なら３個みたいに】
【石の数が３個未満、例えば２個なら１〜３を取れば勝ち、その他は負け】
【運のやり取りみたいな感じの方がスムーズにいくかも】

それはそれとしてこんばんは。

>>263
うにゃ？
（テーブルに突っ伏して転寝していたらしい）
（声を掛けられて頭を上げれば、そこにはメディの姿があった）
…め、メディ……あ、あら、こんばんは。
なんだか、恥ずかしいところを見せたわね……

あんまり眠いんなら無理はしないでいいよ？
冬に変わる時期だから体調は崩しやすいし。
もう少し寝ているようだったら毛布をかけるか部屋に運ぶか上海と相談していたわ。

ｼｬﾝﾊｰｲ
（２人にお茶を淹れる）

>>265
眠いってわけじゃないのよ。
何をするでもなくボーっとしてたら、いつの間にかって感じ。
病み上がりで、また風邪をひいたら大変だし、眠くなったら言うわ。
……なんだか、心配させて悪かったわ。

>>266
あら、ありがとう上海。
我ながら、半自律型の上海も中々なものだわ。
（お茶を受け取ると、テーブルの上に置き）
（カップを手に取って一口啜って）
…いい味だわ。

>>266
さすが上海、私が見込んだ子だけはあるね。
もちろん他の子も大好きだけど。
（こくっと喉に流し込み）

>>267
それならいいんだけど。
毒と薬は紙一重だけど私には永琳みたいにいい薬を作ることなんてできないんだからね？
（頬を膨らませながら注意する）
石でも取ってみる？
（盤の上にいくらかの碁石を並べてみせ）

>>268
上海と仲良くやってくれてるのね。
ふふ…嬉しいわ。
（カップを置けば陶器がカチャリと鳴って）
メディに世話掛けるようなことはしないわよ。
（むくれる様子が可愛くて、つい、口元が綻んだ）
あら、これは碁石と言うものだったかしら？
石取りゲームは面白そうだけど…実はルールを知らなくて…
もし良かったら、教えてもらってもいい…？

ここの子達はみんないい子だし。
主の教育がいいんだろうね。
（空になったカップを置いて）
んー、でも何か心配だなぁ。

うん、考えたのも最近なんだけどね。
石を取り合って最後に０になってしまった方が負け。

【書き込み時間の一番右端の数字が】
【１〜３なら1個、４〜６なら２個、７〜９なら３個石を取ったことになる】
【>>269の書きこみだったら４だから２個石を取っちゃうかんじ】

…まあ、説明するよりも実際にやった方がいいかもね。
１０個くらいからやってみようか？

>>270
私の教育の賜物よ…と、言いたいところけど……
この子たちが自分で思ってやったことだかね。
強いて言うなら…私は、切欠を与えた程度かな。
（もう一口飲んでカップを空にして置いて）
風邪は一度患うと抗体が出来るし、すぐにかかりはしないわ。
（本当の事なので言ったつもりだったが、心配をかけたくないと考えていて）
あら、分かりやすくていい感じね。

【なるほどね。分かったわ】

そうね、まずは少ない数でやってみようかな。
先行はオセロだと黒が先行だけど、石取りゲームの場合もそうなの？

んっ…なかなか味な言い方をするわ。
みんなが私みたいになったら楽しいんだろうなぁ…。
いや、むしろ彼女達も意思を持っているんだ。
（まじまじと人形とアリスを交互に見て）
いざとなったら永遠亭からお薬をもらってくるからね。
（背伸びしたがりの子供みたいに唇を尖らせて）
これは単純に運で決まるし、駒を動かす手間もかからないし個数でさくっと終わらすこともできるから。

うーん…それじゃあこのコインで表になった方だね。
（手からコインを取り出すと指で飛ばし、素早く手の中に納める）

【これも右端の数字で決めようかな。大きいほうが先攻】

>>272
完全な自由意志ではないけどね。
もっとも、私の目標はそこなのよ。
時々、自分で操った方が楽かなぁ、とか思ったりするけど。
（メディの視線が何故かくすぐったく感じて）
なんだか、メディがお姉さんにでもなったみたいだわ。
もしもの時はお願いしちゃおうかな。
（石が並べられていくのを見て、ルールを理解して）
（コインはどちらを向いているかと期待して）

【分かったわ】

私みたいな…感じ？
自分で操る方が損得を考えれば楽だし思い通りだからいいと思う。
でも、自由意思を持つ人形はそれこそ人間とほとんど変わりが無い。
…ふむ。私がお姉さんなら、アリスが自律人形を作ったら妹になるのかな？
それはそれで楽しそう。
（お姉さんみたいだと言われて気を良くしたのか饒舌になり）
むっ…し、仕方ないな。その時は任せといて。
（少し顔を赤くして、こくりと頷く）

んっ…どうやら私が先手みたいだね。
もし私が勝ったら膝枕でもしてもらおうかしら。
それじゃあ取るよ？

現在：10個

ｼｬ、ｼｬﾝﾊｰｲ…！
（どっちを応援するか迷って、２人をかわりばんこに見てる）
（とりあえずお茶のおかわりを淹れてる）

>>274
うーん…そうなるかしら。
半自律の上海は、定期的に命令を与えてるんだけど、
完全自律は、それも必要なくなる。
…なんだか、以前、紫に言われたことを思い出したわ。
言ってたことは違うけど、彼女の言葉を思い出した…。
躯体が違うだけで、そうとも言えるわね。
あら、それはそれで面白いわね。
（この子を妹にしたいと思ったが、一瞬のことで）
ありがと。多分、当分はないと思うけど。
膝枕か。いいわよ。
それじゃ、先行はメディね。

【ルールには１〜３だと一個だけど…】
【０の場合だと、石を取らないのかしら？】

【うぐっ…０を忘れてた】
【そうだね…０の場合は取らないことにしようか】
【これも考慮すると石の数も１０個くらいで丁度いいかもしれない】

>>275
ん？　ああ、お遊びだからそこまで気にしなくてもいいわよ。
お茶、ありがとう。

>>276
うーん…そうなったら人形と言うよりは子供とかに見えるかもね。
あはっ、でもここの子達はアリスの子供みたいなものか。
紫？　あ、噂の隙間妖怪、会ったことはないけど偉いんだっけ？
やっぱり偉い妖怪は深い言葉を知っているのかしら…。
（上海の淹れてくれたお茶を啜りながら）
うんうん。そういえばアリスには家族っていないの？
まあ、ここの世界で家族持ちってのはあんまりいないけど。
うーん…まさか０が出るとは珍しい。
これはこれでもどかしいわ。

【では、そうしましょう】

>>275
気が利くわね、上海。
お利口さんでいいことだわ。ありがと。
（おかわりを受け取ると、一口飲んでカップを置いて）

>>277
娘か妹かに見えて、これまでよりも愛着が沸くわね。
じゃあ、爆発させてるのはどうなんだって突っ込まれそうだけど。
えぇ。妖怪の賢者こと八雲紫。この幻想郷の管理者。
異変の時に、何かと顔を合わせることが多いのよね。
私が言われたのは、人の形をした物には心が宿る。
それは妖怪と何が違うのかしら？ってことを言われたのよ。
（お茶をまた一口飲んで、石をいくつ取るか考えて）
んー、いることはいるんだけど、魔界の実家にいるの。
里帰りすることもあるし、その時にあって積もる話をしてね。
０が続いたりしても困るし、その場合のことも考えよっか？

現在10個

０だと１〜３個の好きな数取れる、ってしたら？
確率１０％だし、それぐらいのボーナス？はあってもいいかも。
これなら勝負が長引くこともないし。

と一言だけ横槍入れてスタコラサッサだぜー

>>278
爆発…に関してはこっちも少し言いたいことはあるけど。
それで不服を言う子がいないのも事実だからどうこう言うつもりはない。
ふむ…そいつを倒せば幻想郷で一番強いってことか。でも管理者を倒したら
世界が終わりそうだからしないけど。
（紫の言葉を聞くとうーんと首を傾げて）
私も人形と言っててもすでにほとんどは妖怪になってしまったものだから。
こっちが人形だと言っててもほとんどのみんなは私を妖怪として見るでしょう。
…あー、駄目だ、自分でも何を言ってるのかわかんなくなってきた、この話はパス。
へえー…家族がいるのってどんな気分なんだろうな。
（羨望の眼差しを一瞬投げかけ）
むう…０対処法が次の壁か。道は険しい。

んっ、１個だから残り９個か。どこぞの氷精がきたりして。

現在９個

>>279
【なるほど…そういうのもありだね】
【じゃあ次０が出たらそうするよ、助言ありがとう】

>>279
それ、いいかもしれない。
メディの意見も聞いてみるわ。

>>280
あ、やっぱり？
（多分そうかもしれないと予想していた）
上海たちが不服を言いようが無いのだけどね。
ただ、この子たちが完全自律したら何か言いそうだわ。
その時は……爆発させるのは、別のものにしようかしら。
言うは易しよ。スペルカードルール無しでの戦い。
それこそ本気で殺し合うなんて、私には考えられない。
やめておきなさい。
（本気の頃し合いになったとしたら、永遠亭の永琳くらいしか敵わない気がした）
人間からすればそう見えるでしょうね。
完全自律人形は人形として見られるのでしょうけど。
…いいわ。私もパスしておくわ。
そうね、いいものよ、家族は。
その壁を越えるのもゲームの楽しみだと思えばいいじゃない。

現在８個

【ということで>>279さんのアドバイスを取り入れるね】

>>282
主は人形を選べるけど、人形は主を選べない。
…ちょっとした独り言だから適当に流しておいてね。
（自分の過去を思い出したのか、僅かに表情に陰りが見え）
冗談。
ちょっと毒が使えるだけの私が勝てるわけないじゃん。
（両手を広げて嘘だとアピール）
家族か…私にもそれに近いものができるかしら。
（ぽつりと呟き、お茶を飲む）
んっ…精進だね。わかったよ。

現在６個

【０が出たら３個取るね】

>>283
そうね。人形は作られるものだもの。
人間の子供が親を選べないのと同じ。
ま、これ以上は言わないでおくわ。
（メディの様子の変化に気付いて、口をそこで噤んで）
まあ、そんなとこだろうとは思ってたけど。
（本気だったらどうしようとも思ってが、口には出さないで）
今すぐは難しいでしょうけど、将来的に出来るかもね。
そう思った方が、先が楽しくなるじゃない。
（お茶を半分ほど飲んで、カップを置いて）
えぇ、そういうこと。
私も最近、オセロの成績が芳しくないから…。

現在、３個

【了解したわ】

>>284
お節介に聞こえたかもしれないけど…。
私みたいな子はもう出て欲しくないからね。うん、これで終わり。
そういう争いごとは好きな連中が誰も迷惑被らない場所で勝手にやってればいいの。
ふふ…その日を楽しみにしてますか。
（二杯目のお茶も飲み干すとふうっと息を吐き）
負けが込んでるの？
機会があれば私もやりたいな。

うあちゃー…負けちゃった。
いきなり黒星からスタートなんて景気悪いわー。
（言葉とは裏腹にすっきりした顔つきで）
（ごろんとソファーに大の字になる）

【負けちゃった。でも相手してくれて嬉しかったよ】

>>285
その気持ちは分かる気がするわ…。
一理あるわね。だれにも迷惑がかからなけりゃ問題ない。
と言いたいけど、場所も選んで欲しいものね。
そうそう。その日が来たら祝ってあげる。
（残りのお茶を飲み干すと、トレイの上にカップを置いて）
そんなところ。腕が鈍ったのかもしれない。
私も機会があればお相手願いたいわ。
（ゲームを終えると、メディが寝転んでしまった）
（横になった彼女を見て、思わず笑みが零れる）

【オセロもいいけど、石取りゲームもいいわね】
【これからは、石取りゲームもやってみるわ】
【こちらこそ、お相手してくれてありがとう】

【ちょうど眠気が来ちゃったから…】
【あと二レスくらいで締めてもいい？】

>>286
迷惑かからない場所…月とか？
あ、それはやばいか…。
ん、盛大に祝って頂戴。なんて、ふふ。
うん、お願いね。
それにしても…ここにいると…人形もたくさんいて何だか自分もここの
人形達になったような気になるわね…ふあっ…。
（軽く欠伸をするとそのまま体を丸めて）
眠くなっちゃった…今日はここで寝るね？　おやすみ…。
（すっと目を閉じると寝息を立て始めて）

【私も次で落ちるつもりだったからこれで】
【今日は本当にありがとう。体を大事にして休んでね？　おやすみ】

>>287
月は月で都があるらしいから……
紫のスキマの中だったら迷惑にならないかもね。
もし、メディが結婚することになったら、その時は、
私の手製のウェディングドレスを進呈しようかな。
あら、今度、私の膝の上に乗って見る？
（半分本気半分冗談で言って）
えぇ、いいわよ。
寝室に運んであげるから、そのまま寝ちゃってもいいわ。
（彼女が寝たのを確認すると、両手に抱きかかえて）
（寝室のベッドに運んで寝かせ、毛布を被せた）

【そうだったの】
【私もこれで落ちるわ】
【お気遣いに感謝するわ】
【お疲れ様】

【今夜はこれで落ちるわ】
【おやすみなさい】

あげ

ふぅ…まもなく幻想郷も雪が降るでしょうね…
中有の道の客足も落ち込みそうです…
しばらくお邪魔させてもらいますね。
（扉を潜ると居間に入り）

…むむ…こういうものも紅茶に合うでしょうか…
いささか場違いな気もしますが…
茶葉を使わせていただいたお返しという事で。
（自宅から持ってきたせんべいを菓子棚にしまい）

おや閻魔様
こんばんは、今日も寒いですね
（ソファに座ってお酒を呑んでいて）
閻魔様も一杯やりませんか、温もりますよ
（徳利を一つゆらゆらさせると）

>>291
おやこんばんわ、先客がおられましたか。
主のご友人ですか？
（館で酒を嗜む人間を不思議そうに見つめて）

…羽目を外さない程度にならお付き合いしましょう。
いただきます。
雪見酒にはいささか早い季節ですが秋月というのも乙なものですね。
（向かいの席に腰を下ろすとお猪口を手に取った）

おじぞーさまこんばんわ

>>292
いや、別にそういうわけではないですよ。
ただちょっとここを使わせていただいてるだけです。

たまには羽目を外して、溜まった悪いもの全部出してしまうのもアリだと思いますがね
（すでに赤らみ始めている顔でにひひ、と笑い）
結構な量を持ち込んでるんで、どうぞ遠慮せずに。
（お猪口にゆっくり注ぐと、自分のにも注ぎ）
それじゃ、乾杯

>>293
ええ、こんばんわ。
外は冷えたでしょう。ゆっくりと温まっていってくださいね。
（地蔵をしていたころに子供に手を合わせてもらった時のような気持ちになり）
（穏やかな眼差しを向ける）

>>294
そうでしたか。
私も未だ主とは直に顔を合わせておりません。
いずれ機会が会えばとは思うのですが。

お酒は嗜む程度に…ですよ。
度を過ぎれば身体を害しますし人に迷惑をかけるかも知れません。
ましてここは人の館ではありませんか。
あまり騒ぎ立てるような飲み方はなりませんよ。
（幾分厳しい表情を見せて男を嗜めた）
…それでは頂きましょう。今宵の月に乾杯。
（お猪口を掲げると一口口を付けて）
はふ………洋館で酒というのもいささか風変わりですが時にはよいものですね。

原爆の炎で優しかったお地蔵様の顔が険しい顔になった話を知っていますか？

>>296
基本的に魔法使い・魔女というものはインドアだと聞きますね。
しかも、家から出ないのではなく、部屋から出ないのだとか。
知的好奇心を満たすものがある限りはそれに没頭出来るらしいです。
（ちらり、と奥の閉ざされた扉を見やり）

嗚呼、確かにその通りでもあります。
流石に人様に迷惑をかけるように親から教えられてはないので、
その一線を超えないよう範囲、でのお話ですよ。
（こふ、と酒臭い息を吐きつつ）
ビールとか、ワインとか、ウイスキーとか。
洋酒もいいもんですが、やっぱ温まるのなら日本酒、熱燗に限ると思いませんか。
（空になったお猪口にまた注ぎ、また飲み）

>>297
……その話は古道具屋で外からきた絵本を読んで知りました。
不覚にも涙を禁じえませんでした…

その地蔵も土地の人々を守れなかった自身への悔恨、
広島の人々に惨い仕打ちをした者達への怒りを顔に出さずにはおれなかったのでしょうね…

>>298
神社では白黒の魔法使いをよく見かけると聞きますしそれも人によりけりでしょうけれど。
ふむ…魔法使いが興味を向けるものに多少の興味もありますが…
当人がいない場で話しても知りようのない事ですね。

それは結構な事ですね、よくご両親のお言いつけを守るのですよ？
…しかし随分飲んでいるようですが…前後不覚にならないうちに止めるように。
まだ大丈夫大丈夫と思っていると気が付いたら床で寝ているものです。
（男の様子を見て軽く苦言を呈した）
洋酒の事は私にはわかりかねますねぇ…主…アリスやレミリアなら詳しいのでしょうが…
むむ…私は酒は宴会でもない限りほとんど嗜みませんので…そのあたりのこだわりはあまりわかりませんが…
ただ少し体の芯から温まってくるようです…
（ゆっくりとお猪口を傾けて）

なんか不気味な名無しがおる

>>299
あの子は一般的なイメージの真逆を行ってますね
ここの主人も結構人里には現れるとは聞きますが、
タイミングが悪いのか、会えたことはありませんねえ…

流石にそこまではねー
自分の許容量も分からないうちはまだまだ青いってね
それに多分、限界が来たら眠気より先にくるものがありますよ。
（言葉にはせずジェスチャーで口元から手を動かして示し）
それで、折角温もってきたんだ、
この熱を冷気なんかにみすみす逃してしまうのも勿体ないでしょう。
（そこまで言うと一度その場を離れる）
（再び戻ってくれば、大きな毛布を抱えていて）
（映姫の隣に腰かけると、それで自分と映姫を包んでしまい）
こうしたらもっと暖かくはないですか？
（まるで悪びれる様子もなく、笑顔で）

【すいません、ちょっと遅れました】

>>301
ふむ、互いに面識のない主人の屋敷で酒盛りというのもいささか奇妙ですね。
（軽く苦笑いして）
里ではなんのお仕事を？

……それはあまり想像したくありませんね……宴会では珍しくもない事ですが。
ご覧なさい。人形達もそれは勘弁…との事です。
お掃除がえらいことになってしまいます。
（苦笑して部屋の傍らに視線を向ける）
（両手で×印を作る人形の姿があった）
……？
（キョトンとして男の仕草を見守っていたが）
（酒の熱を捉えるように毛布に包まれてしまって）
…暖かくはありますが…こほん。
初対面の男女の振る舞いとしましてはいささか…
（笑顔の男に対し日頃の真面目さや頭の堅さを発揮して）
男女７歳にして席を同じくせずと言いますように昔から……
いけませんね…お酒が入るとつい説教が出ます。
幸いこの部屋は暖炉で暖められておりますし今少し節度をもって飲みましょうか。
（軽く男から身体を離した）

【ふふ、お気になさらず】
【万一酔いつぶれましたら里まで背負っていって差し上げますよ】

>>302
奇妙が許されるのがこの世界ってもんじゃないですか、
今更気にするようなことでも…
大体、それなら今閻魔様が現世にいるのもかなり奇妙かと。
（冗談めかして）
俺ですか？いやー、実はプーでして…
っていうのは冗談で、小さな飯屋を構えてます。入りはそれなりってところですかね。

おっと…ここの人形さんたちは随分表現が豊かなんだなぁ。
確かに仕事を増やしちゃ可哀想というものですね。
（とは言いつつも飲む手は止まっていない）
笑い上戸ならぬ説教上戸でしょうか…これは参った。
でもこれくらいならセクハラにも入りませんよ？
亜米利加とかは挨拶に抱擁だとか接吻だとかは日常茶飯事らしいですからねぇ

こういう奴が相手がいやがっても無自覚にセクハラ続けて訴えられるんだろうな

>>303
ふむ、奇妙でしょうか？
…言われて見ればそうやもしれませんが私にはお説教をして回るという役割があるのです。
（仕事というよりは自発的にやっていることだが）
…それはいけません。仕事をさがし……か、からかわないでください…
そうでしたか。では人里に説法を時に参った折にでもお昼などいただきにまいりましょう。
繁盛するよう願っておりますよ。

その時は私達で掃除といきましょう。
まぁ…そうなる前に私が止めますが…
（ペースを緩めない男を注意深く観察して）
セクハっ……な…何を言うのですかっ！
ここは日本ですっ異国ではありませんっ！
よろしいですか。慎みと礼節を重んじる事の重要さを最近の人々は忘れているように思えます！
貴方もいずれ伴侶を持つでしょうに
女子にやたらベタベタ触ってばかりいるなどと言われては相手のご両親もよい顔をされないでしょう。
身を慎む事です。
………んっく……こくこくこく…
（接吻だの抱擁だのという大胆に感じる単語に思わず頬を染めると）
（眉を吊り上げて一息に説教した）
（軽く喉が渇いたのかお猪口を傾けて喉を潤し）

誤字です…うう…お恥ずかしい。
正しくはこうなります。
失礼しました。

×　では人里に説法を時に参った折にでもお昼などいただきにまいりましょう。
○　では人里に説法を説きに参った折にでもお昼などいただきにまいりましょう。

>>305
まあ…普通閻魔様が現世に居たら、
何か大きなことでも起きたんじゃないかって勘繰ってしまいそうに。
現につい数年前、花の異変があったじゃないですか。
（特に危険らしい危険はなかったようにも思えるが）
閻魔様に食っていただくような上品な店ではないですけどね…
どっちかというと、銭の少ない男たちが集まるタイプの店ですんで。

あっはは、なかなか初々しい反応で。
今の映姫様のお顔の赤みは、酒だけじゃなさそうですね？
（先ほどよりも朱色になった頬をさすってみて）
昔は昔、今は今…コミュニケーションの取り方も時代とともに変容しますよ。
まさか俺が伴侶なんて……
（しばらく考え込んだが）
ないない。想像のその字もつきませんわ？
（一気飲みする様子をにんまりしながら見つめて）

>>307
あれは６０年周期で起こる事ですから特に問題は無いのですがね。
人間の寿命では二度見るかどうか…というところですが。
里の古老なら前々回も見ているでしょう。
今度話を聞いてみるとよいかと。
（すでに幾度も見てきたためかこの手のやりとりには慣れている）
ふふ、そう謙譲することもありませんよ。
地獄は財政難、安くいただけるならありがたい事です。

む…閻魔をからかうものではありません。
（手にした勺で男の額を軽く小突く）
無いのですか？
まったく？
（遠慮なく聞き返して）
それはいけません。
自分の店も構えて独り立ちしてる男がいつまでも独身ではご両親が心配するでしょう。
親戚や長老に相談して見合いの席でも設けてもらうとよいでしょう。
きっと親身になって良縁を探してくれるかと。
…むむ…なんなら私から里の長老に相談してみましょうか…
（眉を寄せて考え込み始めた）

>>308
えらく長いスパンで起こる現象なんですねえ、そりゃ知らないわけだ。
問題がなければ、別に何が起ころうがどうでもいいですけどね
（無害であると分かった途端、あまり興味もなくなったようで）
うーむ、もし本当に来てもらえてしまうのなら、
今出してるものは大味すぎるかもしれませんねえ、女性には。
それまでには女性向けも考えておかなければ

これぐらいは少し多めに見てもらいたいものですけどね
あまりそうしてると息が詰まってしまやしませんか？
（ぺしっ、と小気味のいい音を額に立てながら）
うわわ、あんまりそういう面倒くさいことは勘弁してもらえませんかね？
見合いなんて肩肘張るようなこと俺にゃ向いてないんですって！
（かなり本気で嫌がっている様子）
それ以上その話を進めるのなら、お、お、俺だって実力行使しますよ？
（酒のせいで普段なら思いとどまるところを、止まれず）

>>309
ふふふ、楽しみにしておりますよ。
飯屋と申しますとご飯ものが中心ですか？
個人的には薄めのお茶漬けなどいただけましたら。
（さりげに好みのものを希望して）

性分ですので。
堅いとか石頭などと言われることもありますが。
（小さく苦笑い）
む…そこまで嫌なのですか？
ですが…
（言いかけて言葉を切った）
･･･まぁ…そう言うのでしたら無理にとは申しません。
私もいささかお節介が過ぎました。
貴方がいずれそのつもりになったら改めて考えてみてください。
実力行使などと言われては矛を収めざるを得ませんしね。
ふふ、突いたつもりは無かったのですが誰しも触れられたくない話題という物はあるものですし、
失礼をいたしました。
（表情を緩めて男を宥める）
（見合いが嫌ということは里に想い人でもいるのかもしれないなぁ…などと思い込み穏やかな気持ちになった）

>>310
丼ものから始まり、麺類とかも。
親子丼、他人丼、カツ丼に天丼。季節限定でうなぎも。
あとはラーメンに、うどんとか…
働き盛りが昼にガッツリ食うものなら大体ありますが、お茶漬けですか…
その時にまで開発をしておくのもアリですかね？

自覚してるなら少しは矯正してみませんかー？
閻魔だから石頭でないといけないなんて決まりもないし、
逆に柔軟な思考で判決にも幅が出たり…悪いことではないかと
（すこしご機嫌をうかがうようにしながら）
本当に面倒じゃないですか、そういうのって。
大体嫁ができたらなんでも好きに出来なくなっちゃいますから、それがいやで。
（映姫の心の内とはかけ離れた理由で）
何だ、思ったよりゴリ押しはしてこないんですね。残念。
実力行使、閻魔相手にしたなんて流れたら男が立った部分もあったろうに…

>>311
ふむふむボリュームがありますねぇ。
しっかり労働するためにはまずは力をつけないと…
あ、麺類もあるんですか。お蕎麦などいいですねぇ。
ネギと油揚げを乗せていだたくのがお昼の定番かと。
もちろんですとも。楽しみにしております。
軽くすませたい方や女性にはよいと思いますよ。
外の言葉で言うなら…ヘルシーと言うんでしょうかね。

何事も中道が肝要…と説きつつ中々自ら実践できないのは私の至らなさですね。
考えてみます。それでこそ説法もより説得力を持つというもの。
（結局堅く物事を考えてしまう）
……嫁ができずともなんでも好きにできるなどということはないでしょう。
人は常に多くの責任を背負っているのです。
ご両親や店のお客人に対して貴方も重い責任を負って生きているのですよ。
それを重荷などと思わず……こほん。
…ですが貴方が嫁を取れば一番の親孝行になります。
今はその気になれずとも数年のうちには真剣に考えてみてください。
（男の本音が出るとつい表情を固めて説教を始めてしまった）
（どこかでまとめないと延々と何時間も説教してしまいそうだと思い言葉を纏める）
…ふむ？
こう言ってはなんですが…荒事でしたら無謀としか。
傍目には小柄な婦女子に映るでしょうがこれでも閻魔です。
人間に荒事で遅れを取る事はありませんので悪しからず。
それに酔っての喧嘩沙汰などお互いのためになりませんし、
館の主に迷惑をかけてしまいます。

【か、書いていたレスが書き込み失敗で消失…なんて…orz】
【お時間の方は大丈夫でしょうか…？】

>>313
【誰しも失敗はあることです。どうかお気になさらず】
【ですが明日の事もありますし…それでは次の私のレスで〆としましょうか】
【貴方も無理をしないでくださいね】

>>312
蕎麦ですか…作ったことがないんで、はたして上手く行くかどうか…
なんせ男の料理ですから、さっぱりしたものはたんまり…
ま、閻魔様がお越しになられるからには、挑戦はしてみますけど

そうそう、何事も程々がいいですよね
多分ですけど、その方が色々有り難いお話も聞きやすくなるかと
何と言うか取っ付き安いとでもいいましょうか。
今みたいだと、某スキマ妖怪のようにのらりくらりと逃げたく…
（少し肩を竦めるようにして）
いや、俺のような小さい人間のしたいと考えるようなことは、
身内から邪魔がなければ、出来てしまう程度のことなわけですよ
単なる趣味的なことだったり、ちょっと豪遊してすっきりしてみたり

（手を取って瞳を覗き込み）
だったら、映姫様が俺と結婚して下さい
俺、そのちょっと堅苦しすぎるところ以外は、映姫様好みのタイプなんですよね
それに、死後もずっと一緒にいられそうじゃないですか、
考えてみてはもらえませんかね？
（酔っ払いの戯言なのか…その割には目が本気だ）
荒事で勝てるとは思ってませんよ
だからこうやって思い切りくすぐってみたり、
（毛布の内側でもぞりと手が動くと激しくくすぐり）
弱そうなところを攻めたりしたら案外… と思ったりしてね？

それではこの辺で俺は失礼します、よい夜を
（毛布は彼女にかけたまま、その場を後にした）


【お疲れ様でした、遅くなってしまい申し訳ありません】
【それではおやすみなさい】

>>315
あ、お蕎麦は無いんですか。
いえ無理ばかり言って申し訳ありません。
一杯のお茶漬けをいただければ…
でもこの機会にお品書きを増やすのもよいかも知れませんね。
何事にも挑戦するのはよいことです。
（最後が少々説教くさくなってしまった）

……むむ…逃げられると追いたくなるもの…
ですがそれでは説法も説き難いですね…
自分の未熟を痛感します。
（帰宅したら笑顔の練習でもしましょうか…むむ）
…？
それでしたら奥さんがいても問題はないかと思いますが？
あまり趣味にお金を使うようなら苦言を言われるでしょうが、
仕事のささやかな息抜きくらい多めに見てくれるでしょうし、
豪遊…とまでは言わずとも仲間と飲むくらいの事は問題ないと思いますよ。

……………は？
（思わず目が点になった）
…………貴方は酔っているようです。
酒の席の冗談と聞き流しておきますよ。
人間の伴侶はやはり同じ時を生きる人間が望ましいかと。
それに、はっきり断っておきますが仮に私が人間を夫としたとしても死後はきっちり裁きます。
そこに情実を入れる事はありません。
輪廻を潜って浄土か現世か地獄か…いずれかに送るでしょう。
ゆえに死後に一緒にいることはありません。
悪いことは申しませんから里で伴侶を探すとよいかと。
（その言葉にはゆるぎがない）
ちょ…なにをなさ…あひゃっ！？
ひゃひゃひゃひゃっっっ！！！！
（脇腹をすられて甲高い笑い声を立ててしまい）
はっ……っ…もう…童のようなことをなさらないでください…
（勢いよく笑ったためか軽く瞳のはしに涙を溜めて）

ええ、ご馳走になりました。
どうぞ気をつけてくださいね。あまり遅くなると家の方が心配します。
（しばらく毛布の中でまったりとしていたが、酒が入ったためか眠気を感じた）
（片付けをすると人形に声をかけ寝室を借りる事とした）
（職場には大抵一番に入っているが、２〜３番目くらいでもいいだろう）
（明日の仕事の段取りを考えながら寝室へと入っていった）

【どうぞお気になさらず、私自身誤字をしておりますし誰しもある事です】
【失敗は成功の母、気に病むことなく精進…などと説教する時間ではありませんね】
【おやすみなさい、話し相手になっていただいてありがとうございました】

（玄関を開け、軽い会釈をして少し浮くような形で棚に置かれた人形の前まで移動する）
久しく、と言うよりほぼ見る事を忘れていたと言った方がよいでしょうか
綺麗な人形です……まるで生きているかを実感させるような、そんな感じですね
ですが、あまり見つめるのもいろいろとよろしくないのかもしれませんね？
（少しばかり見つめて視線をソファに変えて、今度はそちらへ移動し腰を沈め疲れを癒すよう姿勢を崩して）

何か服がパッツンパッツンしてる人こんばんは
人形は可愛いですが、見た目によらず結構攻撃はキツイですよ？

去年か何かの夏には、巨大化までしてましたし

『〇〇な人こんばんは』とか『〇〇な人来た』とかいつもワンパターンだと思わんのか

あと3時間でサタデーナイトね。
思いっきりフィーバーできそうじゃない？

あと名無しもこんばんは。

さっそくネカマが食い荒らしに来たようです。

>>318
パッツンパッツンと言うのは余計ですよ？ はい、こんばんは。
あまり考えられませんね。
見た感じはとてもおとなしそうなのですが…まぁ、人形相手におとなしいと言うのもおかしなものですが。

>>319
よろしいではありませんか、こちらはそこまで気にかけていませんので。
あまりにも言われすぎれば考えものですが。

>>320
おやこんばんは。吸血鬼の方ですか、自分の館があるのにこちらにわざわざ訪ねて来るとは珍しいものなのでしょうか？
そういえば、明日は土曜日でしたか…すっかり忘れていました。

>>322
ん〜、最近はそんなに珍しいものでもないかも。
すくなくともあなたよりは。
それに吸血鬼でも外交は大事なのよ。
……あら、忘れてたんだ？　まあ幻想郷じゃ、
曜日なんて会ってないようなものだけれどね。

>>323
もっともらしいご意見、と言わせてもらいましょうか？
妖怪の種族の中でも吸血鬼と呼ばれる分類の方はそう見かけませんからね。
そういう意味では確かに外交関係と言うのは大切でしょうか。
それは吸血鬼に問わず、と。

ええ、多少の疲れでしょうか？ 気にするまでもないですが…改めて言われてみれば気づいた、と言う所です。

まあ、確かに私たち姉妹しか吸血鬼なんて
見たことないけれど……そもそも、
妖怪なんて厳密に分類していけば、
みんなレアものだと思うけどね。

確か竜の言葉を伝えるのが仕事、だっけ？
年末に向けて翻訳業も忙しいのかしら。

お嬢様方に食べてもらえば一介の名無しがお嬢様と一つになれるんですね
ちょっと紅魔館の厨房にいってきます
メタボなんで肉付きは満足してもらえそう♪

今日がサタデーナイトならともかくフライデーナイトだし
意識してなくてもおかしくはないよ

>>325
本来は貴重というより珍しい存在と言った方が正しいのかもしれません
ですが此処は幻想郷、人も妖怪も、神も天人も皆が自由に生き活動している世界ですからね
妖怪の数が多すぎるせいでしょう、人々の感覚も日常の風景と一体化するように慣れてしまったと考えた方がよろしいですね？

はい、龍神様のお言葉を伝えるのも私の仕事の一つ。
最近はお言葉を伝えられる事もありませんでしたが…ひとまず、紅茶などいかがでしょうか？

>>327
そのようなものなのでしょうか？
…では、そのように認識させて頂きますね。

>>326
高脂血症の血はどうもね……
まあ、脂肪のコクはいいとして、
やっぱり不健康だわ。

>>328
まあ、そういえばこっちでは吸血鬼の話って
あんまり聞かないわね……なんでかしら。
自由なのはいいけれど、自由を最大限行使して
うちに迷惑をかけるやつが居るのは困り者だわ。
（どこぞの白黒を思い出して）

……じゃあ、天人がらみで疲れてるのかしら？
……あら、悪いわね。疲れてるのに……いただくわ。

ダイエットしてきます…orz

>>329
…と言うのも、吸血鬼と言う存在が目立たないのではなく、他の話題の方が大事なのではないでしょうか？
日々毎日同じ話題が繰り返される訳ではありませんからね？
ふふ…確かにそれは困ったものですね。
ですがそこまで嫌がっている様子ではないと見えますよ？

それはどうでしょうか、総領娘様の方で疲れると言われましても…御想像にお任せすると致しましょうか。
（一通り述べた後、ソファから立ち上がると台所の方へと足を運ばせる）
（コップを二人分用意させて、紅茶を仕上げていく）
いえいえ、慣れていますから…では召しあがってください。
（盆の上に二人分、出来あがった紅茶を持って机に置き）
（一つを彼女の前に差し出して）

うーん……紅霧異変以来、
ろくな活動をしてこなかったしな。
もう一度出してみようかな、霧。
（指先から、赤い霧を漂わせて）

……ま、枯れ木も山の賑わいよ。
そのうちひどい目にあわせてやろうと考えてるけどね。

ふーん……想像にね。
じゃあ適当に想像しておくとするわ。
（そうこうしていると、紅茶が目の前に置かれ）
ん、ありがと……天界ってなんとなく和風か中華風なイメージが
あるんだけれど、紅茶も淹れられるのね？

ヴァンパイアは核兵器で倒せない

イクさんとおじょーさまに質問！
初エッチの思い出をどうぞ！

>>332
…出すのはご勝手ですが、どのようになっても知りませんよ？
生憎私は楽しんで闘いをするような性格では御座いませんので…
そんな事をするより、他に違うやり方と言うものもあるのでは？
（その様子に苦笑した笑みを浮かべて）

部外者の私が言うのもおかしな話ですが、どうか手荒な前は致しませんように…？

はい、そのように思ってください。
面白いイメージをお持ちですね？まぁ、確かにそのようなイメージもあるかもしれませんが
案外違うものです、普通…といった具合にのんびりとした所ですからね。
…それに、私自身幾分の知識も持っていますからね？
（緩い笑みを見せて、コップを口に運び紅茶を飲んで）

>>333
え？　え〜と……
そ、そうよ！　私が核兵器程度で倒れるはずがない！

>>334
魚類って卵産んでそこに雄が精子をかけるんだから、
エッチなんてしないんじゃないの？

>>335
あ〜、大体どういう目にあうかは身をもって体験した。
今なら緑の巫女もおまけについてきそうね。
他にといってもな〜。最近異変も起こらないし。
だったら妖怪としては異変を起こすくらいしかできないわけで。

うーん、だって天界人っていうと、
なんか無駄に高い山の辺りに住んでて、
雲に乗って移動して、釣とか碁とかするんでしょ？
ものすごく中華なイメージなんだけど。
……竜の使いは紅茶の知識も必要なのかしら。大変ね。
（カップに口をつけながら）

>>333
どうでしょうか…まぁ、そのような兵器を眼に掛ける事もないでしょうから
結論はよく分かりませんね？

>>334
名無しさん？ その質問にはお答えしかねますよ？
…ですから、内緒と言う事でお願いしますね？（にこり）

>>336
…貴方もまた、総領娘様と似ているような感じがします
（微笑んでその様子を見つめて）
何かあるのではないでしょうか、異変を起こさなくても良い方法…と言うより
そこまでして目立ちたい物なのでしょうか？
（首を傾げて）

まぁ、高い雲の上に住んでいると言う所は間違ってはおりませんがそのような事をしている場面は見た事がありませんね…
天界はのんびり、皆さん気楽に過ごしているような所ですので。
どうでしょうか、紅茶の入れ方と言うのはあまり上手く出来ないものでして…
（苦笑を浮かべながら答えて）

え〜、私と天人が？
どのあたりが似てるのよ。髪の色とかいわないでよ？

目立ちたい。
（きっぱりと）
だって妖怪なんて人から恐れられなくなったら
ただの珍獣じゃないのよ。ただの羽生えた幼女じゃない。
妖怪として、あるべき威厳というものを示さないといけないわけ。わかる？

あれ、そうなんだ？　このあいだ縁起を読んだら、そんな風に
書いてたんだけれど……
ん？　おいしいわよ。流石にうちのメイドには劣るけれどね。
あれは特別中の特別だから、比べるのがかわいそうってものよ。

>>338
髪の色も似てない訳ではありませんね…
感じ、性格…と言った所でしょうか。先ほどの発言を受けて私はそう感じましたよ？
（にこり、と微笑んで）

確かにそうかもしれませんが、少し考えてみてください。
元々妖怪と言う存在は人々から恐れられているもの、それゆえ伝承などを聞くと人を襲うような話しは沢山あります。
詰まる所、威厳を示さなくとも妖怪という存在は今では恐れられていると言う確定した事実になり立っているでしょう。
…あくまでこれは私の意見ですがね。
それに、威厳を示したいのであれば別に異変でなくともよいような気もしますが。
（はぁ、と一息漏らして）

実際に見てみなければ分からないものもありますよ？ 百聞は一見にしかず、です。
そうですか…ありがとうございます。自身は無かったものでしたが、改めてそう言われると嬉しいものではあります。
（嬉しそうに顔を緩ませて）

>>339
むーん、性格ねぇ、どの辺りが？
私はあいつほど無思慮じゃないつもりなんだけど。

人間は100年もしないで死んで世代が入れ替わるわ。
だから定期的に恐れられるようにしないと、
私たちの威厳は御伽噺になって風化してしまう。
その結果私たちはこっちへ流れてきたんじゃなくて？
ここが悪いって意味じゃないけどさ。
……そうはいってもね、慈善事業なんて柄でもないし。

百聞ったって、私はそこに行けないんだから仕方ないじゃない。
雲の上なんて、太陽をさえぎるものもないのに行く気しないわ。
……さて、お茶が出たならお茶菓子ね。
確かこの辺にドライフルーツが……
（ガサゴソと、他人の家の棚をあさり）
みっけ。はい、どうぞ？
（色とりどりの、砂糖を吹いたドライフルーツを机において）

似てるとこ？　そりゃあ君、ｲｸｻｰﾝも空気読んで口にしなかっただけで、胸まw（ｸﾞﾝｸﾞﾆﾙ

ああ…レミリアは幼女だからつるぺたでもいいがてんこはなぁ…さびしいなぁ

>>340
異変で威厳を出したいなど、お互いに思っている事は違いますけれど感じが似ていると言ったらよいのでしょうか
なんとなくそんな気がします…こほん。今の総領娘様は心も入れ替えましたのでそのような振る舞いも見せないかと思います。

ですが、妖怪などの語り話が現に、今の時代にも言葉として残ってはいるでしょう？
確かに人間の方の寿命は私達妖怪にとっては短いものでしょう…ですが、単純に考えればそういう事にもなります。
目立ちたい、と言う考えも分からないまでもないですが…程々にお願いしますね？

まぁそれはそうですが…では、そこで生活もしている私が言ったのですから
これなら深みもあるのではないでしょうか？
およ？
（少し彼女の行動を傍観しつつ、少し経てば茶菓子と呼ばれるものが姿を見せ）
これは…ありがとうございます。わざわざこのような事までしてくださいまして。
（再び微笑み、紅茶を飲んで一口頂いて）

>>341
う、うるさいわね。私だって成長するわよ、そう……300年ほどしたら！

>>343
う……で、でもあれよ。異変を起こして自分をアピールするのは、
妖怪に認められた正当な権利だもの。
入れ替えたというか、叩き直されたというか……？

言葉だけじゃね……私は現に存在しているのだから。
ま、大事になる前に巫女が止めに来るでしょう。
巫女を倒しちゃったら……そのときは私が幻想郷の王ね。……なんて。

うーん、そうなのかなぁ。
……さ、遠慮せずどうぞ。どうせ私のものじゃないし。
（ひょい、と黄色いフルーツを一口）
ん、マンゴーね……幻想郷じゃ貴重品。
私これ好きなのよ。生のままだとくどいけど、
ドライフルーツにするとちょうどいい感じ。

300年後……鏡の前でorzするお嬢様の姿が…

>>341
あ……大丈夫、でしょうか？
胸の事は…そうですね、今更どうこうしようもないですからね…こればかりは。

>>342
レミリアさんの事もどうかは存じませんが、総領娘様は天人になった時から成長しないと伺っております
ですので……いえ、これは好ましい発言ではないですね…失礼致しました。

>>344
他の方々の生活、そのた諸々にも影響すると考えますが…
どちらにせよ異変を起こして自身を象徴すると言う考えは、あまり良い方法とは言えませんね？
…いえ、自らちゃんと入れ替えましたよ？
（強い口調で告げて）

そうですよ。信じるか信じないかは、貴方次第です。
（面白そうに微笑んで）
…今度来た際には、お礼の一つでも言っておかないといけませんね。
（紅茶を飲みほして、一息吐くように再びソファに体を預けて）
なるほど、あまり知らない物も下界にはあるようですね……では、今宵はここらでお開きにしても大丈夫でしょうか？
何分、遅い時間になりすぎると天界へ帰るのにも支障をきたすかもしれませんので。
（眼を細めて、尋ねるように言葉を紡いで）

>>345
や、やかましい！　そ、そうよ！
吸血鬼は蝙蝠になれたりするんだから、
その気になれば大人の姿にもなれるはず！

>>346
そりゃあ、何か影響がないと異変じゃなくて
ただの珍しい自然現象じゃない。
その辺の調整が難しいのよ。

うーん、何か言いくるめられてるような気がする。
ここよりずっと南の国の果物よ。
こっちの果物と比べて甘味が強いわ。ただ、酸味のとのバランスが
取れていないことも多々あるんだけど。
……あら、そうね。もうすぐ日付も変わるし。
私もお暇するとするわ。じゃあね竜宮の使い。おやすみ。
（食器を片付けると、紅魔館へと羽ばたいていった）

>>347
南の国ですか…行くのが大変なほどに感じますね。
はい、ではこれにて…今日はお話ありがとうございました。
レミリアさんもゆっくりと休息なさってください…それでは、失礼致します
（自分の食器も片づけて、そのまま天界の方へと帰っていった）

逝くー

ちょっと作業に集中してたら、もうこんな時間か…
（キリのいいところで人形作りの手を止め、席を立つ）
（私室を出てキッチンに入ると、レモネードを用意し）
（テーブル席に移動すると、カップに注いで一口飲んで）
んー……我ながら、前よりもいい感じ……

（レモネードを飲み干して一度片付けると、昼食の準備に取り掛かった）

【昼間だと早いかな…】
【落ちるわ】

帰るの早いよ

ageるような奴に言われても説得力ないがな

ただいまー……って、誰もいないわね。
（ウォッシュルームに入って手洗いとうがいを済ませて）
（レモンティーを淹れると、ソファ席に移動して一息つく）
運動した後に飲む紅茶は美味しいわね。

運動というとブルマに体操着
それ以外は認めないハァハァ

>>355
単に、普段着で歩き回ってただけよ？
住んでるわりには、隅から隅まで歩いたことなかったし。

絶望した！普段着で運動するアリスに絶望した！
ブルマ姿でシャンハイホーライにもブルマ体操着を着せて仲良くジョキングする姿を妄想した俺はどうすれば…

>>357
体操着なら勇儀が既に着てるじゃない。
ブルマって、あれって脚が無駄に冷えてしょうないのよね。
ちょっと散歩するくらいなら普段着で十分だし。

外の世界ではもう脚を露出したりしなくても運動性に
優れるのはたくさんあるのよ。諦めなさいな
（唐突に次元を開いて出現し）

ジャージはやぼったいじゃないかー
脚が…脚が見たいよう…

>>359
今のは…お母さん！？
（振り向いて顔を向けた先には、懐かしい顔があって）
こ、こんばんは。
まさか、お母さんからこっちに来てくれるなんて…。
飲物は何がいいかしら？

>>360
アッチの時に見れると思うの。

>>360
春になったらまたお願いに来なさい。
…外の世界ではもう普及してないのね…。
東洋の魔女の時代は…ううん、なんでもない。

>>361
ア〜リスちゃんっ♪
（膝に手を入れるとひょいっと抱き上げて）
ん〜、大きくなったわ…おんぶしていた時代が懐かしいこと。
（一通り堪能した後そっと降ろして）
白蓮ちゃんと世間話をしていたんだけど、帰る前に寄ってみようかと思って。
…あ、この後すぐに戻るからお茶はいいわ。

アホ毛をしごきたいであります

>>363
春がどう関係あるのかしら…。
それはともかく…わわっ…！
（幼少期と比べれば重たくなってるはずなのに）
（軽々と持ち上げられてしまい、慌てふためく）
お、お母さんってば…この年でこれはちょっと恥ずかしいわよ…
（しかし、昔のことを思い出し、懐かしさも感じていた）
（床に下ろされれば、服をちょっと直して）
そうだったの。彼女はどんな感じ？
あら、残念…。それじゃ、お茶はまたの機会に。
長生きしてる者同士だと、話も弾みそうだけど。

ひと月以上もご無沙汰しちゃったけど――
なんだか懐かしい初めての顔もいるみたいだから、久しぶりに挨拶していこうかしら。
……久しぶりね、アリスに神綺？
神綺のほうは魔界に殴り込みしたとき以来になるかしら。
（ひょっこり窓から顔を覗かせて、にこにこと２人に声をかけた）

>>364
（ぴくっ！とアホ毛が反応する）
あいにくだけどそろそろお暇しないといけないから…。

>>365
そりゃあ冬に薄着なんてしたら風邪をひくからに決まってるじゃないの。
（きりっと真顔で答え）
昔はママとかお姉ちゃんと言って私達にくっついてきたのに、
今はこうして一人で暮らしていけるようになったのね。
…もしかしたら夢子ちゃん達よりも強くなったかもしれない。
（昔のアリスを思い出しながら今のアリスと見比べて）
（自分の予想以上に成長していたことをひしひしと感じる）
ええ…いつでも遊びに来てとは言っているけど、忙しそうだし、今の妖怪達と
の生活も充実しているみたいで…幸せそうだったわ。
アリスちゃんも会えたらきっと気に入るはずよ？

さてと…そろそろ帰らないとみんなにまた怒られちゃうから帰るね？
（最後にアリスの頬に軽く口付けし）
それじゃあ――元気でね。
（ぺこりと頭を下げると次元の扉をくぐりそのまま消えていった）

>>366
――げぇっ！？
（消える間際に幽香を見てアホ毛を震わせて）
ちょっ、アリスちゃん逃げ――
（慌てて叫ぼうとするが元の空間に戻り声も消えた）

【あう…すれ違いごめんなさい】
【また会ったらお話しましょう】

うわ苛めっこだ

>>366
そう言われてみれば久しぶりね。
こんばんは、幽香。元気だったかしら？
私は風邪ひいちゃったけど、今は完治してるわ。

>>367
う、うん……そうだよね……
というか、現に私、風邪ひいちゃったし…。
今は流石に完治してるけど。
（気不味そうな顔で目を横に逸らして）
私がお姉ちゃんよりも……それはどうだろう？
私が一人暮らししてるのも、自分を認めて欲しいからってのがあるし……
里帰りは、これからも適当にさせてもらうわ。
今はまたちょっと予定が立てこんでるから、中々時間取れないけど。
彼女とは一度、会った事があるようなないような…思い出せない…
でも、いずれ会えたら、何か話をしてみたいわ。
んっ…お、お母さんったら、お客さんが来てるのに…
（恥ずかしそうに顔を赤くしながら頬を膨らませ）
うん…。お母さんも元気でやってね。
（魔界へ帰る母を見送り、キッチンに向かった）

>>368
げぇっはないでしょ、げぇっは。
私だって他人の家を訪問するときくらい――こほん。
最近は大人しくしてるわよ。
（拗ねた顔で抗議しかけて、前科を思い出してちょっと言い直し）

【驚かせちゃったかしら？そのうち謝らないといけないわね】
【またいらっしゃいな】

>>369
妖怪なんだもの、仕方ないじゃない。

>>370
元気だったわよ、ちょっと今年はなかなか秋がこないと思っていたら
駆け足で急に冷え込みだして、慌てて秋の花の調整に忙しくなったりしてたわね。
あら、魔女も風邪はひくのね……ご愁傷様。
病み上がりが肝心だから気をつけるのよ？

>>371
今年は残暑が長引いたし、春と同じで気候も中々安定しなかったし、
やっと落ち着いたと思ったら立冬過ぎてたし…。
秋姉妹も殆ど活躍できなかったんじゃないかしら。
幽香も幽香で、花の管理があるからい大変ね。
私自身、風邪を患うなんて、思ってもみなかったわよ。
そこは大丈夫。気を付けてるおかげで、体調は崩れてないわ。
病み上がりから間もなくして、ご無沙汰も解消したくらいだし。
……なんて、立ち話も難だし、ソファかテーブルにでも移りましょうか。
飲物は何がいいかしら？

>>372
これで博麗の巫女でも飛んでいたら、異変で通じる不規則さよね。
秋に勝負かけてる神様は大変でしょうね……今頃は不作のおわびに人里を駆け回っているのかしら。
私は頑張って秋の七草を咲かせてきたわ、注目されるものだから大変だったわよ。
（部屋に入ってくるりと久々のアリスの館を見回して、そっと立ち）
そうでしょうね……魔界育ちだと幻想郷の菌に免疫が足りないのかしら。
どうやら心身ともに健康に回復して、いいリフレッシュになったようで。
（会話しながら、アリスにうながされてソファに腰かけた）
外は寒かったわ、何か暖かいものだと嬉しいわね。

>>373
天人の起こした異変を思い出すわね。
人によって身の回りの天候が変わったわ、あの時は。
霊夢は神社が倒壊して災難だったけど。
…この気候が異変じゃないっていのも、ある意味凄いわ。
秋姉妹は今頃、人里で平謝りして回ってるんだわ、きっと。
私がこの前、人形劇披露しに行った時は見なかったけど。
（キッチンに入ると適当に紅茶の葉を見繕って、用意を進める）
これでも幻想郷に来て長いんだけどね…
まだ慣れていないところがあったのかもしれない。
（少々時間がかかったが、用意が整えば幽香の元へ移動し）
お待たせ。ダージリンティーを用意させてもらったわ。
（幽香の向かいに移動して、ポットを中央付近に置き）
（幽香の分を彼女の席に置いて、自分の分を手元に置いた）

あのまま魔界にいたら魔界のお嬢様として不自由なく暮らしてたのかな
今も十分令嬢に見えるが

>>374
そうらしいわね、その異変に私が居合わせたら……
花曇りにでも見舞われてたのかしらね。
今はもう再建されたのよね？魅魔とか下敷きになってたら面白かったのに。
そうね、一昔前なら相当な飢饉にでも襲われてるところね。
それでも作物の出来も悪かったみたいだから――
信仰は減って、帳尻併せに神力使って。秋の神様には踏んだり蹴ったりでしょうね。
きっと忙しくて見物してる暇もなかったんでしょう、見かけたら慰めてあげようかしら。
（くるくると畳んだ傘を手持ち無沙汰に回してみた）
私は狭間からちょこちょこ出入りが出来るから、こちらの閻魔様に裁かれるくらいには
馴染んでるわね……なかなか洒落てるじゃない、ありがと。
（紅茶を持ってきたのを見て、アリスの挙動をじーっとと観察してる）

>>375
そういう未来もあったかもしれないね。
有り得たかもしれない可能性としても、薄いかもしれないけど。

>>376
花曇りって、桜の花びらで幻想郷中が覆われたりとか？
騒ぎの後、天人が建て直したけど、細工してたのがバレて、
今度は紫の手で破壊されたらしいのよ。
で、居候してた鬼の協力で、やっとこさ再建されたとか。
年内に間髪置かずに二度も神社倒壊って、霊夢も災難よね…。
魅魔はまだいるのかしら…。
そう言えば、あそこには核積んだメイドロボなんてのがいたはずだけど…
神社倒壊で爆発したわけでもないみたいだし、どうなったんだろ？
秋の味覚も、気候に左右されるのは辛いわね。
栗に焼き芋、今年はまだ食べたなかった気がするわ…。
それもそうね。会う機会があれば、私も何か一言かけようかな。
（カップを手に取って、自分が淹れた紅茶を飲んでカップを置いて）
幽香も時々里帰りしてるんだ？
ど、どういたしまして…
（妙に視線を感じて、挙動が時折、ぎこちなくなる）

>>377
私がその気になれば、どんな花びらだって背負って立てるわよ。
そうね――「倒れても弾んで追撃される程度の天候」なんてどうかしら？
（軽く世紀末な天候を起動してみた）
普通に再建すればいいのに、わざわざ倒すあたりが博麗神社らしいわね。
本当に愛されてるんだか適当に扱われてるんだか……
魅魔なら殺しても死ぬような種族じゃないもの、神社のあたりに適当にいると思うわ。
あら、そんな妙なものもあったわね…あれ便利そうなのにしまいっぱなしよね。
ロボも人形みたいなものみたいだから貰ってきたらどう？
意外ね、まだ食べてないなんて。キノコならそのあたりに沢山生えてるわよ。
そうしてあげなさいな、神様の子供ならアリスも神の一族みたいなものでしょうし。
（紅茶をゆっくりと含んで味わってから、またアリスを眺めて）
元から幻想郷と夢幻世界の狭間だもの、私にとってはそれほど大げさでもないわ。
ちょっとワープすればすぐお隣よ。
……あら、どうしたの？

>>378
四季のフラワーマスターは違うわ。
やだわぁ、そんな気候が幻想郷を覆うなんて。
…って、まさか展開してないわよね？
（言った傍から展開されてそうだったので気になって）
手間かけて取り除くより、破壊して一から立て直した方が早かったんでしょうね。
常識に囚われない世界だからなのか、それとは関係ないのかは分からないけど。
愛されてはいるんでしょう。…多分。
あぁ、適当に名前呼んだら、私はここにいるとか聞こえてきそうね。
何らかのはずみで壊れて、あったことも忘れてそうだわ。
うーん……それは悪くないけど……原動力に抵抗があるのよ。
核だし、地霊殿騒ぎで顔を合わせた娘を思い出させてね…。
茸はいくらでも生えてるけど、後で魔理沙が困っても嫌だし。
私は……そういうことになるのかなぁ……
（幽香と同じタイミングで紅茶を飲んでカップを下ろして）
言われてみればそうかもね。ご近所さんって感じなんだ。
ん？いや…なんか見られてるなって思って……

>>379
おだてても何も出ないわよ、ふらりと来ただけだもの。
そうかしら？苛めるほうも苛められるほうもバスケみたいで熱くなれると思うわよ。
……展開はしてないわよ。出来たらいいなってだけ。
（涼しげにまた紅茶に口をつけてる）
仕込むほうも簡単には取り除けないようにしていたわけね。
よっぽど相手して欲しかったのね、その天人――試しに弾ませてみようかしら。
そうね、私も霊夢は昔から好きよ。当代になってから幻想郷が一層楽しくなった気がするわ。
ここにいるよ…だったかしら、あれも信仰の形なのかもね。
ガラクタ扱いならお米と交換で古道具屋送りになってたりして。
そうなの……アリスは本当に活動的よね、よく異変に首を突っ込んで。
（すっかり異変の常連になってる口振りに感心）
あら、普段は困らせてるほうだから、たまには魔理沙が困ってるのも……
泣きべそ顔も可愛らしいんじゃない？
きっとそのうちお母さんにそっくりなアホ毛が生えてくるわよ、神様の印に。
（適当なことをいいながら一杯目を飲み干した）
魔界もそんなに遠くはないでしょう、白蓮だったかしら…神綺の友達もいるみたいね。
見てたわよ？面白そうなら観察するのは癖みたいなものね。鴉天狗とか。
また究極の魔法みたいないいヒントは見つからないかしら。

>>380
おだてたつもりはないけど、そう聞こえたかしら？
…それならよかったわ。いずれは出来そうな気がするけど。
（遠い未来か近い未来かは分からないが）
あの天人、単に騒ぐのが好きって娘じゃなかったのよ。
本当の狙いは、自分とこの神社と霊夢の神社に関連性を持たせることだったみたい。
見事に紫には看破されて、鬼の手で再建されたけど。
あら、それは喜ばれるかもしれないわ。
私も会った事があるけど、見るからに構ってちゃんだったし。
言い方が悪いのは御愛嬌ってことで。
私も霊夢のことは好きだわ。博麗の巫女は、先代までは、名前さえ分からない程、
職務に忠実だった巫女が就任してたそうだし。
道具屋の主人は、先代の巫女と面識があるみたいだけど、名前までは知らないみたい。
あの道具屋の主人が知らないっていうのも、ちょっと驚いたわ。
……信仰…なのかなぁ。彼女は、博麗神社の祟り神を自称してるそうだけど。
理由は色々とあるけど、腕試しもその一環。
それは……見てみたい気がしないでもないけど……
や、やーね、アホ毛って……なんか、からかわれる要素が増えそうだわ。
（紅茶また一口飲むと、カップが空になって）
お母さんがさっき、世間話をしてたって言ってたわ。
あぁ、やっぱり見てたのね。
究極ねぇ……何を以ってして究極と言うかは置いておいて……
まだ見つからないわね。私にとっての究極は…完全自律型の人形を完成させることかな。
（お互いのカップが空になってるのを見ると、ポットを手に取って）
おかわりは如何？

>>381
どうかしらね、四季では…七色には五割七部一厘しか敵わないのよね。
出来るようになったとしても、手加減はしてあげないわよ？
…･･･別に今さらその程度、もう悪霊とか鬼とか居座ってるのに。
１人や２人増えても大差はなさそうに思えるわ。
そうなの、楽しみだわ…打ち上げて落ちてくるところを
マスタースパークで画面端まで送り届けてあげるのもいいわね……
（なんとなく嬉しそうにいじめられっぷりを想像してる）
先代の巫女、ねぇ……いたのは確かだし、夢幻界からちょっかい出しても
あっさり撃退はされてたような気もするけど――あまりに淡々としていて記憶も朧げね。
博麗の巫女としては完璧だけど、それしか思い出してもらえないのと
ぐうたら巫女の霊夢として覚えてもらうのと……どちらがいいものなのかしら。
稗田の当主か歴史を管理してる白沢にでも聞かないと真相は闇の中でしょうけど……
変な崇め方をして、それを別の信奉者が殴る奇祭でいつも賑わっているとも聞くわよ？
肝試しねえ……死の少女に恐れるものがあるとも思えないけど。
アリスは髪型は変えたりしないのかしら、たまに片方伸ばしたりするのも気分転換にいいわよ。
（今は昔より短くカットした自分の少し癖があるショートカットに触れて）
雰囲気からして…相当呑気な空間になっていそうね、その世間話。
ええ、それはもうじっくりと――カエルの子はカエル、創造主の子は創造主ね。
そうね……いいえ、今夜はもう少し表を見て回ろうと思っていたのよ。
頂きっぱなしも悪いから、次はまた何か用意して遊びに来るわね。
（やんわりと断り、申し訳なさそうに手を合わせながらソファから立ち上がる）
今夜はこれで失礼するわ、アリス。また遊びに来るわね。
（戸を開け、傘をさしなおしてから振り向いて軽く会釈して、そのまま姿を消した）

【ごめんなさいね、今夜はあまり遅くまではいられないのよ】
【きりも良さそうだからこれで中座させてもらうわ】
【神綺の顔まで見られて今日は楽しかったわ…また逢いましょうね】

>>382
旧知の仲だからって手加減されても困るもの。
その気で来てくれた方がありがたいわ。
（ポットをテーブルに置いて、手を引っ込めて膝の上に）
天人が霊夢の神社を別荘にしたかったらしいけど…
紫が目くじらを立てた理由は、別にあるんでしょう。
……元祖は後発より強いのでしょうね。
彼女が吹き飛ぶ様子が目に浮かんでくるようだわ。
霊夢が名前で呼ばれてる理由は、職務に忠実じゃないからだそうよ。
お茶飲んでるか昼寝してるか、異変解決にも腰が重たいと来てる。
居間の幻想郷は、霊夢が怠けてるくらいでちょうどいいとも言われてるけど。
……先代の巫女のことはよく知らないけど、本人は職務を全うして幸せだったのかもね。
あら、それは初めて聞く話だわ。崇められてると言っていいのか疑問だけど。
髪型はずっとこれで通してるけど、このほうが落ち着くのよ。
セットもしやすいし、動くのに支障が無いもの。
（髪に手が触れれば頭を傾け、幽香に自分から触れさせて）
ほんと、私が同席するのも憚るわ…。
あら、そうだったの。それじゃ、私も今夜はこれで終いにしておくかな。
（ソファらか幽香が立ち上がれば、自分も経ちあがって玄関まで歩き）
分かったわ。おやすみなさい、幽香。
（彼女が家を後にするのを見送り、戸を閉めて、片付けをして私室に戻った）

【それなら仕方ないわ。幽香の都合が優先だもの】
【私もきりがいいし、今夜はこれで落ちるわ】
【こちらこそ、幽香の顔を久しぶりに見れてよかったわ】
【また逢いましょう。おやすみなさい】

くるくる〜〜私は厄神様誰か厄流しをしたい人は居るかしら？

>>384
こんばんは、厄神様。
厄流しって、どんなことをしてくれるんです？

>>385
えぇ。今晩和です。
(くるくる回りながら名無しに近づき)

まぁ･･･名無しさんの想像にお任せしますわ？

やはり紅葉と秋と言えば我々神々の季節ですよね？

>>386
年末に近づくと変な事件が多し、厄流しをお願いしようかな。
そうですね。秋と言えば秋姉妹を思い出します。
厄神様は今年の秋は何か楽しめました？
残暑が終わったらもう冬の足音が聞こえた秋でしたが…

>>387
【スミマセンがちょっとお風呂入って来てみたりします。ごめんなさい】

>>388
【お気になさらずに】
【すみませんが、俺は落ちます】
【お邪魔しました】

不浄な

くるくる〜っとお邪魔させてもらいますね。

(バレリーナのように回転しながら現れる)

誰か厄流しをしたいお方はいらっしゃいますか？

厄流し…ごくっ。
興味があります。

>>392
今晩和〜でも私に近寄ってはあなたに厄が移ってしまいますよ。

そしてどんな厄を流したいのでしょうか？

(名無しをじっと見て)

>>393
しかし、互いが協力することで流せる厄もあると思うんだが。

少なくとも俺の厄は、雛さえ協力してくれれば確実に流せる。
（雛を見つめ返しながら、抱きしめると同時に）
（雛の手を自分の下腹部に導いて）
俺の厄流し、嫌かな？

協力して流せる厄ですか？
私の場合の厄流しは集めた厄を妖怪の山に流すのことを出来ます。

でもあなたのその流したい厄を取り除くのも私の仕事･･･お手伝いさせてもらえますか？
ひゃっ･･･
(急に抱きしめられびっくりするが導かれた下半身を優しく手でさする)
あ･･･ここにあなたの厄が溜まっているんですね？
(優しく撫でながら名無しをじっと見つめて)

>>395
そうとも、ここに俺の厄が溜まってる。
どうせ流すなら、もっと溜めて溜めてから流してほしいな。
そう、そんな風にそこを刺激したり…
こんな感じで、雛の女っぽさを感じさせてもらったりしてな。
ん……ちゅっ…ちゅ…
（見つめてくる雛の無防備な唇にキスし）
ちゅっ……溜まってるところ、直接触ってくれよ。

>>396
わっ･･･えっと･･･その･････
(顔を紅潮させ恥ずかしそうに)
私はこういった厄流しをしたことがないので上手くできないかもしれませんがこれも私の使命･･･頑張らせてもらいますね!
んっ･･･？んんー･･･
(キスをされよくわからないまま口を塞がれる)
はぁはぁ･･･何だか私まで熱くなってきました････厄いですね･･･

>>397
厄い顔だな……唇も柔らかくて、厄だらけだぜ。
本当に俺の厄が取れるのか？
手が止まってるぜ……ちゅ、ちゅぱっ。
（口の中で舌を絡めながら、雛のスカートの中に手を入れる）
…雛の厄もここに溜まってそうだが、ハズレじゃないだろ？
（下着の上から、指で割れ目をこすってやる）

>>398
駄目です･･･こんな･･･ふぁぁ･･･
やだ･･･私の体がこんなに熱くなって･･･

あなたのここも凄いです･･･どんどん大きくなってます･･･

(スカートを捲りあげられ下着の上から手で擦られびくっと体を震わせている)
あぁ･･･ふぁぁん･･･

>>399
おいおい、これじゃどっちが厄流してるのかわからないぜ？
体の震え方も厄いし、
だんだん温かい汁が出て来てるここも厄いよな。
こんな調子なら、ちょっと早いがもう良さそうだな。
俺の厄を雛にぶち込むから、ちゃんと受け止めてくれよ。
（雛を壁に押しやり、ショーツを下してスカートをまくりあげる）
（手で擦られてすっかり勃起したペニスをあてがうと、お互いに立ったままで腰を突き入れて挿入する）
ん、く……入ってくぜ。俺の厄、やばいことになってる？

>>400
ひっ･･･そんなの無理です･･･厄いです･･･

(見たこともない男性器を見て驚き)

はぁはぁ･･･そんなのは入りません･･･
(びくびく震えているが体の方は正直でアソコからトロッと愛液が滴れ落ちる)
でもちゃんとあなたの厄は流しますから心配はしないでくださいね･･･

んっくぅぅ･･･なんか熱くて硬いものが私の中に入ってきます･･･うぅっ･････痛い･･･
(かなり中はキツいようで名無しの男性器を締め付けてくる)

【ごめんなさい、所用で落ちます】
【お相手ありがとうございました】

>>402
【こちらこそありがとうございました】
【また厄流しにいらっしゃってくださいね？】

誰も居ないみたいですねぇ･･･では私は失礼します。
(くるくるーっと廻りながら妖怪の山に戻っていった)

【今は落ちます。失礼しました】

（読書を適当なところで切り上げ、私室から出てくる）
（キッチンに向かい、ポットを手に取って用意した紅茶はアッサムのミルクティー）
（お茶請けに一切れのアップルパイを用意して、トレーに載せ、テーブル席に移動した）
（テーブルの上にトレーを置き、載せたものを下ろすと、席に着いた）
……ミルクティーを飲むのは久しぶりだわ。
（ミルクティーを一口飲んで、アップルパイにフォークをいれ、一口サイズにして食べ）
初めてにしては上出来かしら…。もっと精進しないとね。
（上海を一つ、手元に寄せて髪を撫で、肩に載せ、暫しリラックスタイムへ）

人気なし

（上海を相手に話をしながら、紅茶を飲み、アップルパイを完食する）
（キッチンに入って片付けを済ませると、上海と共に私室に戻った）

【今夜は落ちるわ】
【おやすみなさい】

人影なし

ふぅ…お説教をして幻想郷を回るのも幾度目になるでしょうか…
少し暖を取らせていだだけます。失礼を。
（玄関をくぐると人形に声をかけ、暖炉の側の椅子に腰を下ろした）
（炎に掌をかざして）

今一番お説教したい相手は？
（と書かれたプラカードを持った人形が一体）

>>410
ふむ…そうですねぇ。
（プラカードに視線を向けると軽く考え込む）
（幻想郷の住人達の顔を次々と思い浮かべて）

白黒の魔法使いの盗み癖や新聞屋の取材方法など…
色々と説法を説かねばならない相手は多いですが一番となると…小町でしょうかね。
彼女はよく働いておりますが時折手を抜いているようですので。

暖を取るならやはり人肌だと思うんですよ！
というわけで抱っこさせてください。

映姫様は暖かいし、俺は映姫様の肌で気持ちいい。
誰も損をしない！やったぁ！！

>>412
ダメです。
（きっぱりと）

…年頃の男女はあまり肌を触れ合わせるものではありませんよ。
今日日の人間たちはいささかその辺りがオープンというか…
私などからすればふしだらに感じますね。

それに部屋も暖まってきておりますし。

>>413
あ、ぁ、ぁぁぁぁ…い、け、ず…。
（これ以上ないほどきっぱり断られてがっくりと）

いえいえ、俺なんかからもふしだらに感じますが　　だがそれがいい！
映姫様とふしだらな行為をしたい！
この気持ち踊りで表していいですか？全裸で。

あら確かにあったか。
全裸にはちょうど良いわね。

>>414
絶対にダメです。
（ばっさりと）

そのような気持ちを表されても困りますし…
あまり変態行為を重ねられますと死後の罪が重くなりますよ？
服は着ておいてくださいね…ふぅ…
（あまりの変態ぶりに軽く頭痛がしてきた…額を押さえる）
…それに…そもそもその言葉はセクハラではないかと。

>>415
ぐはぁっ！
さっきのがMAXお断りだと思っていたのに…。
それを超えて、さらに先を見せてくるとは…。
どこまでやるんだえーきっき！

いや、軽いセクハラだったら日常会話の潤滑油みたいなものでしょう。
いきなりがばっと抱きついたり問答無用で脱いだりしないだけ真正変態よりも幾分ましでしょう。
映姫様だって、言葉で済んでいるならさほど悪くないって思いません？

つまるところ映姫様とお話ししたい気持ちが行き過ぎちゃっただけだと思ってください。

>>416
…軽度とはいえセクハラは罪です。
閻魔としてはよしとは言えません。
男子と女子の感じ方の違いもあるでしょうが…
貴方も女子に産まれ付いてみればわかりますよ。

真性よりマシというのは否定しませんが軽ければよいというものではありません。
男同士のやりとりなら多少あけっぴろげでもよいでしょうが異性相手には自重なさい。
（厳格な閻魔の表情を作って）

…そのお気持ちは嬉しく思いますが普通に声をかけてくださって結構ですよ。
世間話をするのにあまり奇をてらうものでもないでしょうし。
（そこで心持ち表情を緩めた）

今夜は誰かが来てるみたいね。
（私室で上海の手入れをしていたが、一段落したところで外の気配に気付く）
今頃気付くなんて、私も無防備なものだわ…
（席を立って戸を開けて居間に出れば、そこには閻魔さまと名無しの客人が）
こんばんは、閻魔様。名無しさん。
お邪魔かしら。

>>417
男子と女子の感じ方の違い…！？
……あ、ぁぁ。いや。セクハラはダメなんですよね。
えぇえぇ、分かってますとも。
でも………男子と女子の感じ方の違い…。（ぶつぶつ

イイですね、是非女子に生まれてみたいと思います。
（これ以上ないほどの笑顔で）

いや…怖がらせないようにはしてるつもりですし…。
その…男同士でしても面白くないというか…。
その…その………しゅーん
（反論も力なく、いつの間にか正座してしまっていて）

でもでもっ、普通の世間話って何をすればいいか分からないんです！
れくちゃぁしてくださいっ。
（表情を緩められるとそのまま甘えたことを言って）

>>418
こんばんは。お邪魔してるのはこちらの方で…。
いつもお世話になっています。

今映姫様からセクハラ禁止令が出てるのでろくな会話は振れませんが…。
（どうやら本気で何を話せばいいか分かっていないらしく）

>>418
邪魔などととんでもない。
むしろ私どもがお邪魔しております。
こんばんわアリス。
里からの帰りにしばし暖を取らせていただいておりました。
（戸の向こうから姿を見せた館の主人に席を立って挨拶を返す）

>>419
そうなのですか？
若い男の人同士で…その…なんといいますか…わ、猥談に興じる方も多いと聞きますが。
あまり感心はしませんが交友を深めるのにはよいのではありませんか？

…セクハラの他には何もないのですか貴方は……
（なんだか絶望を感じる）

…日頃の仕事の話題や今年の稲の作付けですとか…妖怪が出たとか…
日常にもいろいろな事があるでしょう？
目を凝らしていれば何気ない日々にも新鮮な発見があるものですよ。

>>419
私がお相手するの初めてかしら。
お世話になってると言われても、どう答えたらいいものか。
セクハラが禁止なら、それ以外の話題を振ればいいじゃない。
適当な事でもいいから、まずは話しを振る事から始めなさい。

>>420
こうして顔を合わせるのは、何度目でしょうか。
もしかしたら、初めてだったかもしれませんが…。
私の事ならお構いなく。
就寝時以外は解放していますので、どうかお気兼ねなく。

何か淹れますが、ご希望はございますか？

>>420
男となんて酒を一献交わして馬鹿笑いしてれば友達になれます！
でも女の人とはそれじゃあなかなかうまく行かないし…。

人の長所は教わるものじゃなくて自分から見つけに行くものだってばっちゃが言ってた。

はぁ、妖怪が出た、ですか…。
（ちら、とアリスを見て）
妖怪が出ましたね。映姫様。
その妖怪がなんというか……おっと、これ以上はセクハラになってしまいますね。
（世には容姿に触れただけでセクハラ扱いする者がいるらしい。慌てて口をつぐんで）
………セクハラ禁止令、辛いです。

>>421
まぁ、そうなんですよね。
いつも遠くから拝見しておりましたのですっかり忘れておりましたがこれが初めてです。
コンゴトモヨロシク（三つ指ついて深々と礼）

はぁ、では適当に一つ…（こほん

人形一個貰って帰っていいですか？

>>421
直接顔を合わせるのは初めてになりますね。
私は事変にもあまり顔を出しておりませんので。
時折寄らせてもらっておりました。改めて挨拶させていただきます。
幻想郷の閻魔を勤めております四季映姫と申します。
（小さく一礼すると再び椅子に腰を下ろした）

それでは紅茶などいただけますでしょうか？
（日頃番茶ばかり飲んでいるためか興味がある）

>>422
宴会でも話題の材料の一つではありますね。
ですが…まぁ…男女はどうしても違うもの、互いに一線を引いたけじめのあるお付き合いをすべきでしょうね。
まして未婚ならなおの事です。

……結局セクハラに行き着くのですか貴方は……
何を考えたか知りませんが「セクハラになる」と言って口をつぐんだ時点ですでにセクハラです。
反省なさい。
（手にした勺で男の額を軽く叩く）

>>422
そこまで畏まらなくてもいいんだけどね…。
こちらこそよろしく。
（困った顔をしつつも挨拶を返して）
持ってかれるのはちょっと…。
で、そろそろ頭上げてもらってもいいかしら。

>>423
やっぱり、そうでしたか。
上海からの伝言を聞いてるうちに、顔合わせてるつもりでいたので。
幻想郷に花が咲き乱れた事件では、閻魔様を見たような…。
普段は役職が役職なだけに、仕方がないかと思いますわ。
では、私も改めて。
当館の主、人形遣いのアリス・マーガトロイドと申します。
（挨拶を返すと、キッチンへ移動して）
畏まりました。只今ご用意します。
（ダージリンの葉を用意すると、ポットと湯を用意し、準備を進める）

>>423
むしろ一線を越えたくてうずうずしてるわけですが…。
未婚の内しか嫁は探せないのですよ！！
いやまぁたまに例外はいますけれども！

はひぃっ！？
（軽く叩かれただけだというのに大げさに痛がって見せて）

海よりかは浅く。水たまりよりかは深く反省をしました…。
だからあまり叩かないでくださいな。
セクハラしかない頭がさらに悪くなってしまいます〜…
（叩かれた部分を自分で撫でながら）

>>424
へぇ、ですがアタクシもつい先ほど閻魔様に渡世の仁義の在りようを賜ったばかりでして。
えぇ、これも閻魔様の教え！！
粗末にしては罰が当たると思って受け取ってくだせぇ！
（芝居がかった口調で）

ふぁっ！頑張って振ったのにあっさりと終った！
さすが女の子！一筋縄じゃいかないな！

えぇ、もちろん上げますとも。
（……そこで顔を上げてアリスをじっくり見ると）
妖怪が出たぞー。
（これぞ世間話！ちなみに閻魔様の教えである）

>>424
ふふふ、私もですよアリス。
上海と申しましたか。貴女の言いつけを守ってよく働く良い子ですね。
ええ、事件で顔を出したのはあの時限りになりますね。
休みの日などは人里にも顔を出すのですがどうにも私には事変は縁がないようです。
私の部下は天人の事件に顔を出していたようですが。

ふむ…よい香りですね…西洋のお茶にもまた違った風情があるのでしょうね。
（キッチンから流れてくる茶の香りにリラックスして）

>>425
…厳しい言い方ですが…その…すぐさま一線を越えたいなどと
獣のように目を血走らせては婦女子はよってこないと思いますが。
なにも女性と親密にするなと言ってるわけではありません。節度を持つように言っているのです。

…むしろ悪くなったほうがセクハラを忘れられてよいと…というか結局その事ばかりではありませんか！
そもそも私は仁義など教えた覚えはありませんしそのような言い方はアリスに失礼でしょうに！
もっともっと猛省なさい！！！
（再び勺で男の頭を幾分強めに叩く）

しつこい男は嫌われますよ？
がっつき自重しろ

>>425
閻魔様の教えをいただいた手前、ということね。
私はどうこういうつもりはないけど…
とりあえず、肩の力は抜いた方がいいと思うわ。
（紅茶の用意を進めながら、名無しの方へ顔を向けて返事をして）
上海の数が多いのは認めるけど、だからといって、そうそうプレゼントというのはね…。
中には爆発させるために、火薬を仕込んでるのもあるから。
というか、上海を何に使うつもりだったの？記念品？
……上海。彼の頭の上にでも乗ってきなさい。
（流石に返事に困って、上海を一体、名無しの頭に座らせるという、適当な返しをする）

>>426
半自律型の人形で、我ながら、良く出来た子だと。
いつかは、完全自律型の上海をお目にかけたいと思いますわ。
（湯が出来上がり、ポットに注いで、ポットを温めて湯を捨てる）
異変は、霊夢が解決していますし、魔理沙も面白がって関わってますから。
私も、直接ではないですけど、手伝う程度の事はしてますし。
人里に顔を出してると言うことは、その内、人里で会うかもしれませんね。
私も、人形劇を披露しに足を運ぶ事がありますので。
（葉をポットに入れ、湯を注いで色を出して、ティーカップに注いで、人数分用意する）
天人をお迎えに行ったのでしょうかね…。恐らく。
（トレイに載せて閻魔様達が待つ席へ移動して）
お待たせしましたわ。ダージリンティーを用意致しました。
（トレイから閻魔様の席へ紅茶を移し、名無しの席と自分の席にも置いていく）
リラックスに効く紅茶で、きっと気に入っていただけるかと。

>>426
獣のようにって…このつぶらな瞳の男性を捕まえて何を言っているやら。
もっとじっくり見てやってください！
（ずずいっと顔を近づけて自分の瞳をアピール）
この少年のような輝き！
（ついでにバカっぽいゆるさも幻視できるかもしれない）

ぎゃぴぃ！？
…かっ…変わる！？頭の形が変わっちゃう！！
（叩かれた部分を押さえて）
（目の前がちかちかするような…）

…仁義はともかく妖怪が出たーは映姫様から教わったとっておきだったのに…。
これがダメとなると……難しいですね、世間話。
皆さんはどうしてるんでしょう…。

>>428
今しがたそんなの教えた覚えがないとばかりに叱られてしまいました…。
（押さえていた手をどけるとそこには見事なたんこぶが）
いやまぁ確かに教わった覚えはなかったですが。

何に使うって……？それは…。
（そこで口をつぐむ。余計なことを言わないのは閻魔様の教えである）

おぉ…いや、これでも十分なご褒美ですとも！
似合ってますか？
（上海は華のように可愛らしい）
（―――名無しの頭に、花が咲いているようなものだ）

あら、これはこれはご丁寧に。
ではいただきます…。
（一口飲むとカップを置いて）
（ちなみに彼は紅茶の良し悪しが分かるような上等な舌は持っていない）
（故に紅茶の評価は―――映姫に合わせようとちらちらと見て）

>>428
人の形には魂が宿るもの。楽しみにしておりますよ。
（上海の仕事ぶりを少しだけ小町に見習ってほしいなどと思いつつも口には出さず）
里の者たちから話には聞いておりました。
その折は是非見せていただきましょう。
返礼に披露できるものがお説教くらいしかないのがいささか残念ですね。
（下手な冗談を返しつつ背もたれに深く腰を下ろして）
（テーブルの上で湯気を立てる紅茶の香りにくつろいだ表情を浮かべ）
ありがとう、いただきます。
（カップを手に取るとしばし香りを楽しみ…そっと口をつけた）
はふぅ……芯から温まります……

>>429
つぶらな瞳の純真な少年は一線がどうとかふしだらな行いをしたいとか言わないと思いますが。
（まったく容赦なく）
…というか…失礼ですが…貴方はいくつですか？
寺子屋はきちんと卒業されましたか？
その…あそこでは学問ばかりではなく常識や立ち振る舞いも教えていたと思うのですが…
（なんだか別の意味で心配になってきた）

…ああいや…あれはこういうそういう意味で言ったわけでは…むむ…
人に正しく言葉を伝えるというものは難しいものですね。人の世から誤解が無くならないわけです。
どうもなにも…その日あったこととか互いに関心のある話題とか…
農夫同士なら天候や稲の事、商人同士なら商売の事も世間話の材料になるでしょうね。
貴方は里では何の仕事を？

>>428
…いや、褒美のつもりじゃないし、適当に返しただけよ。
（自分やっておいてなんだが、余計にどうしたものかと思い）
上海。戻りなさい。
（名無しの頭の上から上海を呼び戻し、伝言用に用意してる上海の席に戻した）
（両隣りに閻魔様、名無しが見える席に着き、紅茶を一口啜って）
さっきまで上海の手入れをして集中してたから、これを飲むと落ち着くわ…。

>>430
時間はたっぷりある身。
完成の暁には、閻魔様に披露しますわ。
（伝言用の上海を休ませ、他の上海たちも同様に休ませる）
それは嬉しい限り。人里でお会いした際には、是非とも。
親元を離れて久しいですし、お説教も構いません。
（冗談とも本気とも取れるように返し、カップを手元に置く）
ありがとうございます。
閻魔様のお墨付きをいただけて光栄ですわ。

>>430
寺子屋ですか…あれは何年前だったかな…。
…ま、それくらいの年ですよ。
きちんと卒業はしましたけど。教わったことよりも頭突きの方が思い入れ深く…。

俺の仕事ですか？
…墓守ですが。
…仕事の話となると、今日墓参りに来た娘っこは墓に縋り付いて涙を流してたとか？
…最近墓石の質が上がってきたとか？
いやー…ないでしょー………。
（さすがにその世間話はナイと彼でもわかる）

大体、会話のない仕事なんですよねー。
墓参りに来た人に気安く話しかけられるものでもないですし。
挨拶されて、挨拶返して、どうぞごゆっくり。それだけ。
信心は篤くなりましたけどね。
（閻魔様の教えを忠実に実行するのはそれが理由か…）


>>431
あ、行っちゃった。
じゃーねー、上海。
（人形に向かってちょこちょこ手を振って）
いやいや、自分で適当と言うのはどうなんだろうか…。
…いや、俺自身適当に話を振っただけだからいいのか…？
（うーんと考え込んで）

ほ、ほう、これを飲むと落ち着くのか…。
（なんか紅茶の評価を急かされているように錯覚して）

（映姫の反応を見て、なるほどと得心がいった）
（そう、ここで俺がするべき紅茶の評価とは―――――――）
ハフゥッ！芯から温まりますね！！（キリッ

>>431
そうですね…お互いに人生の時間はそれこそ悠久とも言うべきでしょうか…
にも関わらず２４時間が少なく感じるのは不思議な事です。
（小さく苦笑いして）
ふむ…朗らかな劇の後にお説教…むむむむ…
いえしかし…なんというか…我ながら余韻をぶち壊すような振る舞いになってしまいますね。
それでは観客の方々も白けてしまうでしょうし…少し説法のやり方を考えてみる必要がありそうですね…
（本気と受け取って真剣に考え込み始めた）
（軽く眉を寄せて）
淹れ方一つとっても違うものですね。
以前に私が淹れた時にはこうはいきませんでした。
（再びゆっくりとカップを傾けて味と香りを楽しむ）

>>432
……むしろ永遠亭のお世話になった方がよいのかもしれませんね…･･･
（打ち所が悪かったのでしょうか…）

…確かに…同業者も少ないでしょうし。
あまり人と交わらない仕事をしておりますと中々話の材料も無いのやも知れませんね。
では隣人とか友人の事、あるいは新聞に何が書いてあったとか他の事でもよいかと。

信仰が厚いのは結構な事です。
ならば素直に仏の教えに従いセクハラは今後慎むように。
信心のみ厚くても実践しないのでは意味を成しません。

>>432
ダージリンという銘柄の紅茶なの。
幻想郷じゃ、緑茶は手に入りやすいけど、紅茶は難しくて。
緑茶買って発酵させればとは思うけど、言うは易しってね。
（前にかかった髪を横に退けて、以前会った紫の言葉を思い出して）
……別に、無理しなくてもいいっていうか、素直な感想を言えばいいじゃない。
（何やってんだかと肩を竦め、カップを手に取って紅茶を啜り）
（半分まで飲んで口を離して、手に持ったままでいる）

>>433
人間と比べると、良く言えば分母が異なると申しますか…
悪く言えば無頓着なものでして。
（自分も苦笑いを浮かべて返して）
……言われてみればそうですね。
お説教に拘らなくとも、お茶屋で同席していただくということも可能であれば。
（今のは私が悪かったかなと思い、本当に思っていることを口にして）
湯の温度が一℃違うだけで味が変わるんです。
私も最初は不慣れで、時間はかかりましたが…
こうして褒めて頂けるまでになれて、努力は無駄ではなかったと思ってます。
（三度口を付けて、紅茶を飲み干し、空いたカップを手に席を立った）
申し訳ありませんが、瞼が重たくなってきましたので……
今夜はこの辺りで、失礼させていただきます。
どうぞ、引き続き、ごゆっくりお寛ぎ下さいませ。
（一礼してキッチンに向かい、片付けを済ませると、私室へ戻っていった）

【眠気がやって来たので、今夜はこれで】
【閻魔様を見かけたので、直接、顔を合わせる事が出来て良かったわ】
【おやすみなさい】

>>433
あぁ、確か迷いの竹林の奥にあるという…。
確かアソコには腕のいいお医者様がいるんでしたっけ？
ふむ、確かに一度くらいお世話になったほうが…
………って、病気ジャナイヨ！！

墓守でもなければだれが墓のすぐ隣に家を構えるっていうんですか？
隣人にはちょっと心当たりありませんね。
友人ですかー…それはさすがに居ますけど。
一緒にお酒を飲んだ。潰された。墓場に放置された。
……おぉ！世間話っぽい！

セクハラはだいぶ慎んでるじゃないですか…。
見てください！最初が嘘のようなこの世間話っぷり！
いやぁ、俺もやればできますね！
閻魔様の教えを実践するとこうなるんですね！
次は身長アップか成績アップかってくらいなもんですよ！！

>>434
（バレバレだったのかーと小さくなりながら）
（とりあえず初めて知る情報を真剣に聞いて）

素直な感想ね…。
なんというかずいぶん香りが強いけど、こういう飲み物って初めてで。
飲んでて意外な気持になるというか、驚きで目を丸くするというか…。
なんというか、楽しい。
（飲み物の感想とは思えない言だが）
（彼なりに自分の考えを伝えようとした結果である）

あら、お休みなさい。
じゃあお言葉に甘えてもうちょっとゆっくり…。
そうだな、この面白い飲み物を堪能するくらいの間は。
（一礼をしたアリスにぺこりとお辞儀を返して）

>>434
……それがよいでしょうね。
では返礼は餡蜜ということにいたしましょう。
ではその時を楽しみに。
ふふ、どうも私は頭が堅くていけませんね。
（つくづく自分は冗談というものがわからない性分なのだと感じて）
ふむ…小さな事と思っても随分違ってくるものですね。
茶道と同じく奥の深さを感じます……
その向上心はとても立派ですよ、その心があればこそ人形の開発にも力を注げるのでしょうね。
（穏やかな笑みを浮かべて）
おとと…もうこのような時間でしたか…
楽しい時間という物は早く過ぎ去ってしまうものです。
お言葉に甘えて今少しだけ居間をお借りします。
ご馳走になりました。
（軽く会釈して返礼しアリスを見送った）

【こうして話をする機会を持ててとても嬉しく思いますアリス】
【おやすみなさい】

>>435
病というものは本人が知らぬうちに進むもの。自覚症状の出ない病が一番恐ろしいのですよ。
念のため診ていただいてはいかがですか？
何事も無いならよかったよかったということでよいですし、早期に発見できるならそれにこしたことはないでしょう。
（頭に衝撃を受け続けてこうなってしまったのでしょうか…むむ…直る可能性があるならお医者にいくべきでしょうね）

…それは…本当に友人なのですか？
酔いつぶれた友を墓場に放置するなど友の所業ではありません！！！
亡霊や妖怪に襲われるやも知れませんし、それがなくても寒空の下で風邪を…いえ、泥酔しているなら下手をすれば凍死してしまうではありませんか！！！
その者の家はどちらです？
厳しくお説教しなければ…
（眉をよせて憤慨する）

そのまま生涯謹んでくださいね。
心からセクハラが消え去り、正しい心を持てば行いも改まります。
そうすれば人生もよりよい方に改まるでしょう。
このまま実践を続けてくれれば死後の審判も心配要りませんよ。
…成績は勉学でなんとかなりますが身長は…なんとも…
いえいえ背丈など人のそれぞれ、低いから悪いなどということもありません。
（途中からは自分自身に言い聞かせて）

>>436
えぇ、友人ですよ？
（疑われるとは思っていなかったので怪訝な顔をして）
もちろん、本人も酔った勢いですから。
あとで怒ったらその時の記憶が無いようで困りましたが…。
まぁ他の誰かに迷惑をかけたわけでもなし、笑って許すことにしました。

な、何があろうと俺は友を売りませんよ！
俺は喋らんぞー。いっそ殺してくれーっ。

背は……どうしました？
（話の途中からこちらを見ずに行っている映姫を見て首をかしげ）
（そこで彼女の顔をじろじろ見て…）

………あぁ、なるほど。
（得心が行ったのかにっこりとほほ笑む）
（バカにしているように見えるかもしれないが、そうではない）
（背が小さい彼女自身を、それは悪いことではないと自分に言い聞かせる彼女を微笑ましく思っただけだ）
（もちろん可愛らしいなどと言ってはセクハラになるので途中から口をつぐんだ）

（そんな映姫の可愛らしい姿と、それを口に出すのをぐっとこらえた自分の誇らしさで）
（にこにこと満面の笑みを浮かべて語る）
……心からセクハラを消せるのはまだですけれども。
口に出す言葉から少しずつ直していきます。
（にやにや笑いながら言っていると、傍目には腹に一物抱えているように見えるのだが…）

>>437
そ…そうでしたか…
どうも勘違いをしたようです。お互い酔った上の事ではやむなしですね。
ですが前後不覚になるほど飲むのは関心できませんよ。
飲みすぎは身体に毒ですし、外で酔いつぶれて急死した霊もいるのですから気をつけて…
嗜む程度に飲んでくださいね。

ああいや売るなどとは…その者が悪意があって貴方を放置したのなら厳しくするつもりでしたが…
お酒の飲み方を嗜めるだけですよ。

う……ど…どうもしませんよ？
先ほど申したとおり背の高い低いなど大した問題ではありません。
貴方もあまり気にしないように。
（額に一筋の汗が流れる）
（威厳あるべき閻魔としては背が小さい事を気にしてるなどとは思われたくない）
…コホン！
（なにやら妙な雰囲気と感じて小さく咳払い）
……その心がけはなによりです。
ですが人は言葉以上に相手の顔から内心を感じ取るもの。
そのようにふにゃけた表情で紡ぐ言葉では相手の心には響きませんよ？
まぁ…一朝一夕にいかないのは貴方の言うとおりではありますが。
では精進してセクハラを消し去ってから審判の場に来てくださいね。
消えていないうちだと罪一等を足さざるを得ないやもしれません。

…ん…
（軽く瞼をこすって）
そろそろ明日に備えるじかんですね…
いささか説教がすぎたやもしれませんが…話相手になっていただきありがとう。
そろそろ私もお暇します。
お休みなさい。
（部屋を片付けると男に声をかけて屋敷を辞した）

【そろそろ眠気がきましたので私もこれで…おやすみなさい】

>>438
あら、映姫様も酒の勢いには寛大なのね…。
とりあえずひとつ教訓を得た。
審判の席には一杯ひっかけてから行った方がいいということですね。

あ、心配しちゃいましたけど、怒るわけじゃ…って、嗜めはするんですか。
映姫様の嗜めって下手をすれば…。
（そこでたんこぶのできた自分の頭を想い）
俺は喋らんぞー。いっそ殺してくれーっ。

えぇえぇ、誰かの背が低かろうとそれで文句をいう野暮な男じゃあございません。
気にするなと言うのは感情の問題なので難しいですが。
心の問題は、本当に制御が聞かないものです…。
果して審判の日までに映姫様の教えを完璧に実行することなどできるのか…。
まぁ、セクハラが消える前に酔って凍死するのは避けようと思いますがね。

いえいえ、こちらも説教されに映姫様の前に顔を出しているようなものなので。
やはり、死んだあとは少しでもいいところに行きたいので…精進する毎日です。
今日も有難いお話をありがとうございました。お休みなさいませ。

自己主張の激しい名無しうざい

その痛々しい子はいつもそんな感じだよ
キャラハンが来ても空気を読むどころか二人同時に絡み続ける始末
しかも東方スレ全域で見かける

意見で場の空気を乱す仕切り厨も茶化す奴もうぜえ

つまんね

ageれば煽りになると思ってる雑魚一名入りましたー
帰れ

いちいちレスするな喜ぶだけだ

―――ちょいとばかり久しぶりな気がするねぇ。
いつ以来だったかな？
（ソファーに座り持参した酒瓶に口を付けている）

おつまみの一つでもあると良いんだけれど…。
なきゃないでも良いかな。
…どうしようかな。
（何気なく懐から銅銭を取り出して）
（手の内で弄んでいる）

またさぼってるのか？
もう幽霊の行列待ちは勘弁してくれよ
（箒をやいのやいの振りながら部屋に入る）


まあ今は、仕事よりわたしの暇つぶしに付き合ってくれると嬉しいけど
というか相変わらず使えもしないお金もってるんだな

久しぶりだねぇ、白くて黒いの。
生憎と今は幽霊の行列なんて出来てやしないよ。
（軽い会釈をしてやり）

ほう、暇つぶしねぇ…聞いてみようじゃないか。
おやおや、中有の道じゃ使えるんだよ？
あそこは生者でも行けるから一度行ってみたらどうだい？

【ここではお初になるのかな。よろしくな】

たまには黒白の順番で呼ばれたいな
（会釈代わりに帽子を軽く傾け）


いや、というかアリスは居ないのか
アリスで暇をつぶしにきたのに…うーむ


【お初ですが、スレタイ良く見ずにきちゃったんだぜ…アリスで来るべきだった…】
【いったん落ちる、ごめんよ〜】

【事情はよく分からないが、お疲れさん…なのかな】

今日もまた裁判とお説教の一日が終わりました…
少しばかり寄らせて…？
（扉の向こうから話し声がする…いくつかの単語が断片的に聞き取れた）
（白黒の魔法使いが飛び立つのを見送ると…扉を開き…）

ふむ…こんばんわ小町。
なにやら幽霊の行列などと聞き捨てならない言葉が聞こえた気がするのですが。

四季様じゃないですか。
お昼のお仕事でも顔を合わせていますが、改めてこんばんは。

…そいつは誤解って物ですよ〜。
行列なんて作っていない、と身の潔白を証明したばかりです。
（ソファーからテーブルへと座る場所を移して）

それでしたらよいのですが…そうしたことは日頃の行いが物をいいますよ。
誤解されないように常日頃から真面目に…
（そこまで言いかけて席を移す小町の姿を見て慌てて駆け寄った）

…テ…テーブルに座るなど行儀が悪いですよ！？
もしかして…酔ってませんか？
（酒瓶と小町の顔に交互に視線を向けて）

【すみません、誤解を招く表現だったようで】
【つまり、テーブルを取り囲む椅子に座ったと言う事で…】

酔ってはいませんよ〜。
何せ酔うほど飲めなかったのですから。
…おつまみがないんですよ〜。
忘れちまったから、今一つお酒が進まなかったんです。
（映姫も座れるように椅子を一つ引いてやり）

ん〜…そうですね。
四季様、ちょいと遊んでいきませんか？
たまには硬い事を抜きでも良いじゃないですか〜。
（手の内で銅銭を弄んでいる）

【おとと…了解です】

…あまり度を過ぎてはいけませんよ。
嗜む程度がよい飲み方です。
つまみというものも酒が過ぎないようにするためでもあるのですよ。
（椅子にそっと腰を下ろして）

遊び…ですか？
（意外な誘いにキョトンとして）
…時には余暇を楽しむのもよいものですね。
わかりました、それでは何をしましょうか？
今出来る遊びとなりますと…ふむ…
（余暇を…などと言いつつも真剣に考え込む）

確かにそうですよね〜。
塩の一つまみでもあれば、なんて無茶すると二日酔いです。
それに飲み過ぎると肌も荒れちまいますからね。
…一応、あたいだって乙女の端くれ。
お肌の心配くらいしますよ？

そうです…ね。
（何か悪巧みをしているような、不気味な笑みを浮かべている）
ん〜、おつまみ、と言えば何ですけれど…。
こいつで決めるのはどうですか？
コイントスって奴です。
（銅銭を親指で弾き上げて見せて）

それで、その内容なんですがね…。
罰ゲームで負けた方が、お酒のおつまみ『に』なるってのはどうですか？
…もちろんお嫌なら撤回しますよ？
月並みですけれど、負けた方がおつまみを作るってのもありますから。

是非そうしてくださいね。
貴女が二日酔いで休むとなっては他の死神たちも困ります。
それに私もね。
（一応冗談のつもりで）

む…裏表を決める遊びですか…構いませんよ。
賭け事などと申したらお説教でしたが罰ゲームくらいなら遊びの範囲内でしょう。
（とりあえず白黒はっきりさせる程度の能力は封印ですね…使ったらズルです）

ふむ…つまみに…私や小町がですか？
（頭の堅さゆえか少々ピンとこなかったが好奇心を覚えて）
むむぅ…いえ、それでいいでしょう。
受けて立ちますよ。挑まれて道を引いては閻魔の名折れです。
一勝負と参りましょう。
裏表の決定は書き込み時間の秒数でよろしいでしょうか？
裏が偶数、表が奇数というあたりで。

あっはっは。
そいつは耳に痛い言葉ですね。肝に銘じますよ。
あたい一人だけならともかく、他の誰かまで困らせるような事はしません。
（ここは真面目に受け答えて）

そうそう…たまには良いじゃないですか〜♪
ちょいと下世話な内容かも知れませんがね…。
（乗ってくれた、と内心ほくそ笑んで）
それじゃ一勝負行きましょうか。
手早く終わらせるために、三本先取で、
外れれば相手の得点でどうでしょうか？

先手は四季様からどうぞ。
（銅銭を映姫に手渡して）

【ルールはそれで行きましょう。書き込みの秒数の下一桁】
【偶数なら裏、奇数なら表と言う事で】

ふふ、信頼していますよ。
さらに今少し熱心に働いてもらえればなおよいのですが。
（穏やかな微笑を返した）

…下世話？
（軽く瞳を瞬きしたがすぐに勝負に入ったためにそれ以上ツッコまず）
わかりました。３本ですね。それではそのルールで参りましょう。
（銅銭を受け取ると指で弾き上げて左手の甲で受け止めた）

物事は正攻法。
何事も堂々と当たる事です。

…表！！！
（力強く声を張り上げると重ねた右手をそっと放して銅銭を覗き込み……）

【決まりですね。ではこの書き込みの秒数で…ど…どうなるかドキドキしますね】

さてさて……あっちゃ〜、これで四季様の一本先取か。
（手の内にある銅銭を覗き込んで天を仰ぐ）

大丈夫かな〜…。
ちょいと四季様の可愛い所…げふんげふん。
（何か言いかけて慌てて咳払いをして）

それじゃ、行きますよ。
あたいの番だ…来いっ、裏！
（力強く宣言して親指でコインを弾き上げる）
（そして、手の内を覗き込んで……）

【映姫1-小町0】

ふふふ。そう簡単に遅れはとりませんよ。
（童心に返ったような笑みを浮かべて）

む？
なんの話ですか？
…とと…！
（何か聞こえた気もしたが慌てて小町の手の内を覗き込み…思わずガッツポーズ）

ふふ王手！！！
ならばこのままストレート勝ちといきましょう…
もう一度…表！！！
（コインを受け取ると勝利を求めてコインを弾き…ドキドキしながら掌をそっとどけた）

【映姫2-小町0】

えっ、嘘！？
こんなに綺麗なストレート負けってありかい！？
（映姫の手の内にあったのは宣言通りの表）
（絵に描いたような見事な負けっぷりに叫びだしてしまい）

うう〜……言っちまった手前もあるしなぁ……。
（やりこめるはずがやりこめられる展開に）
（どうしてこうなった、としばらくの間逡巡するが）
（映姫の前で前言を反故にするのは流石に気が咎めて）

……分かりました。
約束でしたからね……まずは、これをどうぞ。
（懐からお猪口を取り出すと酒瓶と合わせてテーブルに置き）

そ、その…あんまり、じろじろ見ないで下さいよ…。
（スカートだけ捲り上げる事も考えたが、テーブルの上では邪魔になるので）
（帯を緩めてスカートを下ろして褌にも手をかけて解いてしまい）
（映姫の見ている前で下半身が丸裸に）

ふふふ、自分でもビックリです。
勝負は時の運と申しますが…今日は私に運があったということでしょう。
（ホクホク笑顔で酒瓶を受け取るとお猪口に注いで）

それで…気になっていたのですが小町が肴とはいかなる…へ？
（お猪口を手に好奇心に満ちた瞳で小町を見つめていたが…目が点に）

え…え…あ…あの…こ…小町？
な…何故に脱ぐのですかっ！！！！！
み…見るなと申しましても…わ…わ…ぁぅぁぅ
（驚きと女同士とはいえあまりにもあけっぴろげな姿に恥じらい、耳まで真っ赤にして）
（落ちつかなげに視線を泳がせる…が…つい視線を向けてしまい）

…つまり、こういう事ですよ。
四季様をちょいと…と思っていたのですが。
どうにも、罰が当たったようで……。
（脱ぎ終えてスカートと褌を畳んで横に）

おつまみ…って言うのは、これで…。
あ、あたいだって恥ずかしいんですから…さっさと、味わって下さいよぉ。
（テーブルの上に上がり、映姫の方を向いてしゃがみ込む）
（すると自分の秘裂が大きく広げられる格好に）
（映姫の視線が局部に向けられているかと思うと肌が赤く染まり始めて）

…あ…わ…私を…なな…何を申して…はぅぅ…
（湯気まで噴きそうな勢いで赤面し動揺する）
（以前レミリアに抱かれた時の事まで脳裏をよぎった）

ああ…あ…味わえと申しましても…うう…
しかし…わ、私も…や…約束である以上反故にもできません…
閻魔が舌を抜かれるなどシャレにもなりませんし…
（オロオロしながらも小町の秘所を見つめて…）
（勢いのままにお猪口を傾けて一気飲みした）
（日頃から度を過ぎるなと言っている自分の言葉を完全に忘れている…）

……ぅ……
（染まった肌に大きく開いた秘所を見つめていると…）
（抱かれた時の快楽を思い起こして…ほとんど無意識に指をよせて…軽くなぞった）

…あたい、逃げも隠れもしませんよ。
だから…ほらぁ…♪
（狼狽えに狼狽えている映姫の様子を見ていると逆に落ち着いてしまい）
（本当にお酒まで飲んだからこれで終わりにしようかと考え始めていたが）

…ひゃぅ、んっ…！？
ああ…四季様、そこ…っ！！
（見られていて準備が整いつつあったので映姫の指が触れただけで）
（喘ぎ声を上げてしまう）
（映姫の視線が秘裂の高さである事もそれに拍車をかけて）
（じっくりと見られている箇所が熱を持ち始めている）

四、季様…もっと、良いですよ…。
あたいの事…味わっても……♪
（どんどん暖かくなってくると浮遊感もして思考能力が落ちてきて）
（自分でも秘裂を割り開いて奥を見せてやり）

>>466
ひゃっ！？
だだ…大丈夫ですか小町！？
（甲高い声に一瞬我に帰って手を引っ込めたが…傍目にも小町の昂ぶりがわかってしまって）
わわわ…あぅ…ここ…このような淫らな…みだらな…えとえと…
（なだめようとも思ったが言葉が出てこない）
（大きく開かれた秘所…触られる時の気持ちよさ…ほんのりと帯びた酒色）
（それらが映姫の脳裏に淫らな快感を思い起こさせる）

こ…小町…き…気持ち…よいのですね…
ぅ…
（恐る恐る小町の秘所を右手で撫でる）
（次第に指の動きは大胆になり、そっと人差し指の先端を挿入しはじめた）
（しばしそうしてさすっていたが…テーブルの側に座って胸を高鳴らせながら間近で秘所を覗き込んだ）

んっ…大丈夫、ですよぉ…。
痛いとか、そんな事じゃ…無いですから…♪
（蕩けている、鼻から抜ける甘えた声で囁き）
んんっ…み、見られちゃって…あたい…。
ああっ…と、止まら…なく、なっちゃって…。
（そう言っている間にもどんどん秘所が熱くなってくる）
（まさかこの状況で自分を慰めるわけにも行かず）
（狼狽える映姫を前に、身体が熱くなるばかりで）

あ、あぁ…そう、そこです…あんっ…♪
もっと…もっと、して…下さいね…♪
（既に熱く火照っている様子の映姫の掌でさえも冷たく感じてしまう）
（さすられているだけで陰唇が擦れてしまい、もう少しの刺激を求めれば）
（腰が少し突き出される形で揺すられて）
（指が入り込むと愛液が溢れて映姫の指に絡みつき）
（目の位置が近づいてくるとそれは勢いを増してきて）

こっ…ここですか……っ
は…はぅぅ……っ
（頬を赤らめながらも指をゆっくりと前後に動かし）
（求められるままに陰唇を親指でなぞってみる）
（ぎこちなく恐る恐るとした動きも酒の勢いもあってか大胆さを増していった）
あ……こ…小町の…
（零れ落ちた愛液をとっさに言い表せず…だが目の前でテーブルに零れ落ちる愛液の香りに頭がクラクラしてくる）
ぅ…はぁぅ……ん…こ…小町っ！
（そっと舌を突き出して…たどたどしい動きながらも太ももや秘所についた愛液を舐め取り始めた）
（自分でも自分自身の行いの大胆さ淫らさに内心驚きつつ音を立てて愛液を啜る）

そ、そこです…そこですよぉ…♪
とても、気持ち、いいですぅ…あんっ、あっ、ああん♪♪
（辿々しい動きが焦らしているようで返って気持ち良くなってしまう）
（妙に一生懸命な映姫を見ていると絶対にこの後もあると確信できるので）
（焦らしの刺激がさらに性欲を高めてしまう）

あ、四季様、あ、あ、あっ…っ…♪
（舌がくっつくと耐えきれずに腰を前に、映姫の唇に自分の秘裂を押しつける）
あたいの事…っ…たっぷりと、味わって…。
あっ、そこ、良いです…あんっ、あ、あ、ひぁっ…♪♪
（啜り上げられる音まで聞こえてくると一気に昂ぶり）
（両足を開いて局部を全開にして、はしたない姿を見せつけているが）
（そうしてでも、映姫の唇が押し当てられる感触が欲しくて）
（映姫の口元をすっかり愛液で染め上げている）

は…はひっ！？
ここ…ここですね…こ…こう…こうすれば気持ちよく…気持ちよく……
（真っ赤になり身体を汗ばませながらも懸命に指を動かし続ける）
（ほとんど初めてといっていいほど情事の経験が無いためかいっぱいいっぱいになり）
（うろたえながらも触ると小町の嬌声が強くなる場所を時間はかかったが探りとって）

むぐっ！？
んんんっ……！！！
（小町の太ももの間に頭を挟まれるようにして）
（指と舌を動かして秘所を開き膣壁を擦り上げて溢れる愛液を啜っていく）
ふぁぁ……小町…小町…あ…貴女が…貴女にこんな一面があったなんて…はぅ…
（愛液の香りに茫洋としながらも舌先を動かして秘所の周囲から淫茎をなぞり）
（一つ一つ局部を探る）
（やがて息継ぎを求めて唇を軽く放して…口元がすっかりベタベタになっていることに気付くと）
ああ…こ…小町の…んぅ……んっ！
（多少の躊躇いもあったが…どこか淫らな好奇心に勝てず愛液を舌でなめ取って飲み干した）

あんっ…そこですよぉ…あん、ひぁ、あっ♪
そ、そこ、もっとぐりぐりって…あんっ、あ、あんっ、あ、あっ♪♪
（上手い事指が敏感な部分を探り当ててくれて）
（辿々しい頼りない感じの動きでも、それすらも快楽の一要素になって）
（映姫の指の動きに合わせて腰を震わせている）

んんっ…あっ、あっ、あんっ、きゃ、んぅっ…あんっ、あ、ああ♪
四季様ぁ…お上手、ですよぉ？あんっ、あ、そこぉ…ああんっ♪♪
（両手を後ろについて身体を支えるとさらに腰を前に突き出して）
（はしたないなどと言っている余裕もなく、映姫の舌がもっと奥を抉ってくれるようにして）
あ、あたい、バチ…あたっちゃって…っ…。
四季様、こうしようと思って…ごめんなさい…。
ごめんなさい、ごめんなさい…っ、あんっ、きゃんっ、ひあっ！？
（何について謝っているのかも定かではないが呂律の怪しい舌で謝罪を並べ）
（凄く丁寧な舌の愛撫にすっかり蕩けきって）
（テーブルに滴り落ちるほどに愛液が漏れだしている）
あ、あ、あっ、飲んじゃ…あたいの、飲んじゃって…四季様が…♪
（飲み干した様子が見えるとさらに昂ぶってきて、頭がぼんやりとしてきて）

し、四季様…一番奥、入れて…下さい…。
あたい、このままじゃ、辛い…から…。
（絶頂の気配を感じて、さらに秘裂を映姫の口元に近づけ）

ﾊｧﾊｧ

い…いえその…ななな…なんと申しますか…わ…詫びる事などありません…
その…小町が…私を…はぅ……！？
（それを思い浮かべると…一瞬身体が疼くのを感じて慌ててその光景を頭から打ち消した）
う……だって…だって…こ…こうせずには…いられなかったのです…小町…
（淫らな嬌声と愛液の香りが映姫の思考にもやをかけていく）

わ……わかりました…
貴女の望むように…痛かったらごめんなさい……
んっ…っ！
（思い切って秘所にむしゃぶりつくと舌をできるだけ押し込んでいった）
（溢れるほどの愛液を飲み干し啜り、舌で膣壁を擦り回し淫靡な行為に耽る）
（部屋の中に汁音が響き渡り、秘所の熱さに小町の体温を感じ取っていると）
（自身の下着が濡れていくのを感じる）
（恥らう気持ちは強かったが、右手で小町の太ももを抱えたまま左手をそっと下ろして…）
（自分のスカートの中に忍び込ませて秘所をそっとなぞった）
……っ！！！
（小町に奉仕しながらも自慰に耽りだす）
（覚えたての身体はあまり長くもちそうもなく…）

んふふ〜…したいなら言って下さいね…。
ちゃぁんと…相手、してあげますよぉ…♪
（この状況でそっちの思考はシンクロしているくらいに映姫の考えが分かってしまう）
あたいの、あたいのは…美味しかった…ですか…嬉しい…♪
（飲み干してくれる様子を見て、淫靡な微笑みを浮かべている）

あうっ、んぁっ、あ、ひぁうっ…んぁっ、あんっ、あ、んぁっ♪
あ、あんっ、あうっ…っ、んぁっ、あっ、あ、そこっ、とっても…！
（さらに長く伸ばされた舌が奥を刺激するようになって）
（飲み下した矢先から愛液が溢れだしてきて映姫の顔を広く染め上げる）
（それでも止まる事はなく、ねっとりとした粘着質の水音が部屋には響いて）

し、四季様っ…あんっ、もう、いいですぅ…あんっ、あ、ああっ…♪
あたいっ、もう…あ、あ、っ…あああぁぁぁ――っ！！
（背筋を大きく突っ張らせて絶頂に達して）
（映姫の顔に思い切り秘裂を押しつけてしまう）
（ねっとりとした愛液が溢れだしてきて、口元をさらにベタベタにして）

ふぇぇっ！？
わわ……私は…私はっ！？
そそそ……そんな…み…淫らでは…はぅぅ…
（心臓が飛び出しそうなほど驚愕する）
（なにやら良い訳じみた言葉を口の中で呟いて…だが小町の微笑を見ていると何も言えなくなった）

ん…んんぅ…あむっ…はっ…ん…
んちゅ…ぅ…っ
（胸を昂ぶらせながら小町の秘所を味わい）
（零れ落ちた愛液を懸命に飲み下して）
こ…小町…こまちっ！？
あ……っ
むぐぅっ！！？？
（甲高い声と共に一瞬の息苦しさ）
（口内に溢れかえる愛液にむせそうになりながらも自慰のペースを上げていく）
（下着がシミをつくり太ももを自身の愛液が汚していく）
――――――っ！！！！！
（小町の秘所に口をふさがれつつも自慰と淫靡な香りに不慣れな身体は永く持たず…）
（嬌声を押し殺しつつも小さく身体を震わせて…果てた）

ふぁ…っ
…はぁ…っ…はっ…ぁぁ……こまち…
（くたりと体の力がぬけ…小町の股間に突っ伏しそうになってそっと顔を離す）
……ん…
（何故だか衝動的に…そっと小町の顔を覗き込んで…唇を重ねた）
（だがすぐに気恥ずかしくなって慌てて顔を離す）

はぁ…はぁ……あんっ…♪
（絶頂の余韻の中を意識がたゆたっている）
……んんっ、四季、様……？
（見れば自分の秘所を枕にしかけていた映姫がいて）

……んんっ……♪
（軽く口付けただけで、自分の愛液の匂いが口の中に流れ込んできて）
…ふふ〜。あたいの『おつまみ』…どうでしたか？
…ちょっと刺激が強すぎたかも知れませんね。
（すっかり乱れてしまった映姫を見て苦笑を浮かべている）

遅くなりすぎてしまったので、今日はここに泊まりましょうよ。
あたいも何回か使わせて貰っているので。
…あの、それから…これ、使って下さい…。
（映姫の口元がドロドロに汚れていたのを見てハンカチを差し出し）

【遅くまでのお付き合いありがとうございます。あたいは次で締めますね】

う………その…はい…しょ…少々…刺激が…その…大胆な…
（改めて言われると物凄く気恥ずかしい）
（小さくコクンと頷いて）
その…その…美味な…いえその！？
あっあくまでもおつまみにするとのやや約束を果たしたまでであって…ですから…ですから…
はぅ……す…少しばかりその…わわわ私も羽目を外しすぎたと申しますか…！！！
あぅぅぅ…
（赤くなって明後日の方向を向いて）
（もはやテンパッて自分でも何を口走ってるかよくわかっていない）

あ…そそ…そうですね…はぅ…
一晩お借りして明日早めに出ましょうか。
ちち遅刻などしてはいけませんし…
あ…ありがとう小町…
（ポワンとしたままハンカチで口元を拭って落ちつかなげにキョロキョロして頬を染めている）
（上司の威厳も何もない）

その…いい…一緒に…はぅ…ね眠って…
（口ごもってポソポソと）

【おとと…もうこのような時間でしたか】
【了解です小町。こちらこそありがとう】

あっはっは。
流石に刺激が強すぎますよね？
（すっかりペースを取り戻して、いつも通りの豪快な笑い声を上げている）
……美味しかった？
そ、その…また何かの機会に、あげちゃいますよ。
四季様がやれって命令すれば…あたいは、いつでもあげちゃっても良いけれど…。
（テンパっている様子を見て落ち着かせるように言葉を発したはずが）
（こっちもこっちで明後日の方向に話が飛んでいる）

今から戻ったら返って面倒な事になりますよ。
さっさと寝て、明日ちょっと早めに。
ええ…まあ、それは結局あたいのでもありますからねぇ…。
（映姫にハンカチを渡して口元を拭き取っている間に）
（自分も股間の汚れを手早く拭い取って）

あははっ、大きなベッドのある部屋に連れて行くようにお人形に頼んでおきますよ。
それじゃ、行きましょうか。
（真っ赤に頬を染めている映姫の手を取って寝室へと向かい）
（その夜は一緒のベッドで眠ったとか…）

【それではこの辺で締めにします。お疲れ様でした】
【また機会あればよろしくお願いします。お休みなさい】

機会……
（その光景を思い浮かべて…顔から湯気が出るように赤くなって）
も…もう…小町…あまりからかわないでください…
わわわ私…あまりこういった事には慣れていないのですから…むぅ…
（小さく頬を膨らませつつも機会を思い浮かべると心臓の鼓動が早まる）

そ…それもそうですが…うぅ…我ながら大胆な事をしたものです…

ふ…ふふっ
（元気のよい笑みに少し落ち着いて笑みを返し）
いつも畳みのお布団ですからね。ベッドは初めてです。
何事も初めての事という物は楽しみな物ですね。
それではゆったりと眠りましょうか。
（その夜は小町の傍らでよい夢をみたらしい…）

【小町もお疲れ様でした。遅くまで本当にありがとう】
【ゆっくりといい夢を見てくださいね。お休みなさい】

ん〜、今日は少し暖かいかしら。
でもまた寒くなるのよね……
雪景色は嫌いではないけれど。
（勝手に上がりこんでお茶を飲みつつ）

お茶は１０５円（税込み）よ♪

高っ！？　家一軒立つ値段じゃないの。

平民（笑）のあなたには高すぎるかもしれませんねぇ…
（ふよふよと宙を漂う一体の人形）

あっはっは。
でかい声張り上げてどうしたんだい？
（館の前に突如として現われて上がり込んでくる）

挨拶が遅れたがこんばんは。
ちょいとばかりお久しぶりだね。

お嬢様の翼の付け根ってやっぱり性体感なの？

>>484
（ガシッ、と人形を掴み）
うるさいわね、どんなにお金があろうと、
質と値段がつりあってなければ高いのよ。

>>485
ん〜、ちょっとね。
お茶が一杯105円もするって言うから。

ええ、久しぶり。あの夜以来かしら？

>>486
乙女の秘密ってことにしておくわ。

>>487
ほぉ…105円ね。
それだけあれば、三途の川が無くなっちまう。
恐らくは一歩で跨いで越せるくらいの川幅だね。

…まあ、あの夜以来だね。
よく分からないうちに寝込んだ覚えがあるけれど。

>>488
それ、あんたの船座礁するんじゃないの？
お役御免になっちゃうわね。

……まあ、過去のことはおいとくとしましょう。

>>487
『お？やるのですか？』
『都会派のアリス様は毎日コーヒー一杯600円が当たり前でしたよ？』
（バー●ーの如くソファーの後ろでマイクで呟く全身黒タイツの男が）

そんな大金持った幽霊なんて見た事無いや。
…ああ、でもそうでもないんだ。
そうなったら船を橋代わりにして渡って貰えば良い。
元々、渡し守にお金を払うのが原則だから、
あたいの仕事が楽になるだけで、悪い事なんて無いんだよ。

まあ、すんだ事だね。
置いておくとしようかい。

>>490
……ひょっとして物価そのものが違うのかしら。
外来人の話を聞くと、外じゃこっちと二桁ほど
物価が違うみたいだし。

>>491
それじゃあ船頭じゃなくて橋守ね。
どこぞの嫉妬姫がライバルになっちゃうわ。
そのうち、橋だけあればいいからって、
人員削減されちゃったりして。

紅魔館の資金源はどこから湧いてくるのやら…

>>492
それがそうでもないんだな。
だって、渡し賃を取る役は絶対に必要だからさ。
あれは地獄にとっての収入源の一つだよ？
渡し守が橋守になるだけかも知れないけれど…。
…そんな金持ちばかりとは限らないのさ。
上手くできているだろう？

>>493
内緒の事業をしてるのよ。

>>494
でも、船の技術とかは必要なくなるし、
だったら誰でも出来る仕事に
なっちゃうわよね。
そのうち妖精にアウトソーシングされたりして。

まあ、実際はそうなのでしょうけど。
失業したあなたってどんな生活をするのか興味があったり。

中国の給料は妖精メイドより安いイメージある…
お嬢様たまにはボーナスでもくれてやって…

>>493
どこからなんだろうね。
主が内緒と言うからには永遠の謎さ。

>>495
おいおい。
渡し賃の見極めには特殊な訓練だのがいるのさ。
細かい所は企業秘密だがね。
だから簡単に外部委託なんてあり得ないよ。

…真面目な話、まず三途を渡らせるか否かの見極めでもあるから、
これはこれで責任が重いお仕事なのさ。

さて、どうした物かな。
力仕事には自信があるから大工でもしようかな。

小町は勇儀姐さんの元で働くがよい

チルノ辺りにアウトソーシングすることになったりしたらえーき様が胃潰瘍で倒れそうだ
そういう人事ってなんとか曲庁（名前忘れた）で決めてるのかな？

>>496
そんな豪華な制度うちにはないわ。
そもそも衣食住提供してるんだし、
それで満足してもらわないと。
お小遣いくらいはあげるけど。

>>497
わたらせるかどうかって、
お金持ってるかマイナスかの違いだけじゃなかった？
そもそも、渡し賃って有り金全部だって聞いたけど。

あ、意外と似合うかもね。ハッピ着て道具箱肩に担いで、
鉢巻巻いて……うん、しっくりくる。

小町が棟梁だったら家建てるのに何年かかることやら…

>>498
ん〜…悪くはないね。
何をやらせるか、にもよるけれど…。
なんか夜の超過勤務とかもありそうな感じもするけれど…。

>>499
そいつは冗談にしてもタチが悪い。
間違いなく血を吐いて永遠亭行きだ。
ちなみに「是非曲直庁」だ。覚えておきな。

>>500
そいつはそうなんだがね…。
細かい所を言い出すと色々とあるのさ。
例えば、三途の川の距離とか。
だから仕事を教えて、はいやって下さいとも行かないんだ。

…だろう？
距離も弄れるから材料の切り出しとかには打って付けだ。
船頭を止める事があったら、そっちで考えておくのも悪くないよ。

>>502
ふうん、そうなんだ……
距離に関しては、どこぞの式が
算出のための方程式を編み出したとか
何とか言ってたわね。
私たちに解読できるかどうかは別として。

まあ、住宅の需要があんまりなさそうってのが
欠点ではあるけれどね……

>>501
あっはっは。
それもそうだ。時間に追われる仕事はそんなに得意じゃないや。
大工するにしても下っ端くらいしか勤まらないかな？

>>503
…本当に暇な事をする物だよ。
だからと言って何かの役に立つわけでもないんだけどね。
あたいに任せれば一瞬で出てくる。
理屈を求められても困るけれどね。

…そいつも忘れていたよ。
確かにその需要は無さそうだね……。

私たちは基本的に暇人ばかりでしょう？
自分が楽しめれば、それだけで役に立っているのよ。
はるか未来に、意外な形で目を向けられたりしてね。

人口があんまり増えないからね……
神社みたいに倒壊したりしないし。

さて、と。そろそろ館に戻るわ。
それじゃあ、またね。
（表に出て、紅魔館へと羽ばたいていった

あたいは仕事持ちで暇と言うほどでもね。
…まあ、いつも暇していると言ってもそうなんだが。
遙か未来ね…あんまり実感が湧かないね。

たまに霊魂ばっかり来る年はあるんだが…。
確かに人里の人口が爆発的に増えた事はないね。

おやおや、そんな時間なんだ。
それじゃまたな。
（帰っていくレミリアを見送って）

あたいも今日はこれで帰るか。
お人形達、またな。
（その後に自分も帰っていった…）

【あたいもこれくらいにしておくよ。またな】

小町のおっぱいモミモミ

ただいまーっと……
今夜はまだ誰も来てなさそうね。
上海、何か言伝はあるかしら？
（手荷物を肘に下げたまま歩き、伝言用上海を抱きあげる）
（内容を聞いた後、上海を戻して、私室に入って荷物を置き）
（リビングに戻ってくるとキッチンに入り、紅茶の用意を始めた）
今夜は何を用意しようかしらね…。
（適当に葉を手に取り、いつもの要領で用意を進め）
（用意が整うと、テーブル席に移動して椅子に座って寛いで）

お疲れ様です…でいいのでしょうか。

>>509
ん…？
（うとうとしていた頭を上げて、ぼやけた視界がはっきりすると）
（そこに一人の人影の姿を確認する）
あぁ…ごめんなさい。ちょっと転寝してたみたい。
お疲れ様。
悪いわね、返事が遅くなって。

いえ、お気になさらず…。
此方も返しが遅くなってしまいました、すみません。

もしかして…疲れが取れきってなかったりします？

>>511
ううん。誰も来なかったから、気がついたら寝てた。
何もやらないでいるって、単調作業より眠くなりやすいわ…。

>>512
そうでしたか…。
確かに間が空いて一人ですと、眠気が出てきたり暇を持て余しますよね。

ええと…お茶でも淹れましょうか？
向こうから久々に降りてきて誰かに会えてほっとしてたりしますけど…。

>>513
まあね。考え事してるにも限界があるし…
お茶なら、さっき入れて飲んで…たけど、もう冷めてるわね…。
（カップを手に取ってみれば、すっかり紅茶がぬるくなっていた）
向こうから？妖怪の山のじゅうにんなのかしら。
とりあえず、お茶をいただこうかな。

>>514
考え事ばかり…と言うのも心労に繋がるので何ですけどね。
でしょう、見た感じ…からしても冷めているのが分かりましたし。

いえ、其方ではなく…あちらです。

（小さく首を左右に振りながら、右手を天井に向け人差し指を差した）

はい、畏まりました。

（恭しく会釈をすると、静かな足取りで退室していく給仕服姿の少女）
（その姿は何処か朧気ではあったが…暫くの後に銀製のプレートを手に戻ってくる）

お待たせしました。
アッサムのミルクティーですが…宜しければどうぞ。
味の方は、濃い目で淹れさせて頂きましたので。

（そう告げながら傍らに寄り、中腰になって）
（プレートの上で芳醇な香りを漂わせるカップをそっと差し出した）

>>515
考え事って言っても、今取り組んでる完全自律型上海のことなんだけど。
構想はあっても、それを実現させる過程が中々ね…。
簡単に叶う夢は詰まらないけど、逆は苦労がつき物。
その分、叶った時の達成感はひとしおだけど。
（前髪を掻き揚げて後ろへ流し、一息ついて）
……えーっと…なんでそんなとこに？
いや、もしかしたらと思うけど、三姉妹以外の騒霊さん？
噂じゃ、昔は博麗神社にもいたらしいって聞くけど。
（紅茶が運ばれてくると、口元を綻ばせ）
（両手を伸ばして慎重にカップを受け取り、手元に置く）
（カップだけを手に取り、鼻で香りを楽しんで、口元に運んで啜って）
……美味しいわ。よく出来てるじゃない。
あなたも腰掛けたら？

うんこ

>>516
上海…ええと、お人形さんの事でしょうか？
地道な積み重ねを着実に…道が遠けれど、達した時の感覚は違いますよね。
まさに、してやったり…と言うような。

（アリスの仕草を眺めながら、くすりと微笑みを浮かべる）

ええ、以前ここで会った…小町さんという方にお世話になりまして。
その…件の騒霊さんとは関係ありませんけども…。

ありがとうございます。
実際、本当に久しぶりでしたので…気に入って頂けて幸いです。
あ…はい、失礼しますね。

（一礼の後、席を勧められると少し驚いた表情を浮かべるが）
（会釈を向け、肩まで伸ばした白髪を揺らしながら向かいの席へ腰を落ち着かせる）

えーりん！？

>>518
えぇ。私が一番愛用してる人形よ。
（伝言用の上海、といっても、容姿は他の上海と変わらないが）
（自分の元へ寄せると、肩に載せて紹介して）
そうそう。胸張って自慢できる瞬間は、清々しいものがあるわ。
（もう一口紅茶を啜ってカップを置き、肩の上の上海を元居た場所へ戻した）
あら、小町があなたを？
三姉妹とはまた違う騒霊が、昔、神社にいたって噂を置きいてね。
もしかしたら、あなただったりしないかって思っただけよ。
（彼女が腰掛けると、上海を操作して、キッチンからお茶請けを持ってこさせる）
クラッカーというものだけど、良かったら食べて。
（向かいの席に座った彼女に、皿に載せて差し出して）
（目の前の彼女を興味深そうに眺め、お茶をまた一口啜った）

>>520
ドールマスターと呼ぶに相応しき…とも、でしょうか。
こんなにも可愛らしいのに、よく働く…見事なものですよね。
他に類を見ない満足感、それを感じられるとなれば楽しみでもありましょう…。

（上海との一連の動作、その様子もまた微笑ましく見えて）
（思わず、再び頬が緩み笑みがこぼれた）

はい、以前に病で倒れた際ですけれど…とても、よくして頂きました。

クラッカー…ですか。
こうして、食すのは初めてかも知れませんね…。

（上海が持ってきた菓子を覗くと、アリスからの視線には気づかぬまま勧められた手を伸ばし）
（一枚のクラッカーを口に運び、カリカリと小気味良い音を立てながら咀嚼租借していく）

>>521
ドールマスター…悪くない響きだけど、自称するにはまだまだよ。
目標をいつか実現させた時、その時ならそれも出来るかもね。
…よく疑われるけど、上海を操作してるのは、私なのよね。
（それまで膝の上に置いていた片手を上に上げ、指に装着した）
（意図を操る為の装備品と意図を見せ、それを動かして、上海の動くところを披露する）
仕事は億劫だって言ってるけど、面倒見はいいのね。
何て言えばいいのかしら。姐御肌って言えばいいのかな。
（カップを置いて、自分もクラッカーを手に取り、口元へ運ぶ）
（噂の他に名前を聞いた気がして、それを思い出そうと思考を巡らせ）
（一つの名前にいきつき、それを口にしてみることに）

……カナ・アナベラル

そんな名前を知らないかしら？