┣ ＨＯＴＥＬ ＰＩＮＫＹ┫ 23号館

ようこそ┣ ＨＯＴＥＬ ＰＩＮＫＹ┫へ。
当ホテルは最新鋭の「なりきりH」機能満載でございます。
各部屋はご利用の皆様の想像力により、如何様にも変化いたします。
尚、現在オープン記念として料金の方も格安となっております。

　　　　　☆.｡.:*.｡.:*･ﾟ☆　料金表　☆ﾟ･*:.｡.*:.｡.☆

　　　　　　　　　休憩（1h）　…　1919ラヴ
　　　　　　　　　宿泊（1d）　…　5555ラヴ

　　　　　☆.｡.:*.｡.:*･ﾟ☆ﾟ･*:.☆.:*･ﾟ☆ﾟ･*:.｡.*:.｡.☆

ご利用に関しましての決まりは以下のようになっております。
お守り頂いた上で是非、この機会にご利用くださいませ。

＜お客様へお願い＞
・当ホテルでは【雑談のみ】と【常時待機】を【禁止】させて頂いております。
　是非パートナーの方とご一緒にご訪問ください。
・万が一満室の場合は【乱入などなさらないよう】お願いいたします。
　当ホテル以外にも素敵なホテルがまだまだございます。
　（こちら>>2でご案内いたします）
・心無いお客様の発言には、反応なさらないようお願いいたします。
　大人の振る舞いをしてくださいませ。

カップルの皆様のご来訪を心よりお待ち申し上げております。

◎旧ホテル
┣ ＨＯＴＥＬ ＰＩＮＫＹ ┫22号館
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1270996492/

万が一の規制時、鯖落ち時の避難先に
┣ HOTEL PINKY ┫避難館４号館
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1272736803/

【すみません、携帯からです】
【ネットの接続が切れてしまい、復旧しないようなので】
【一旦中断しても構わないでしょうか？】
【続きが出来そうな日時が分かれば伝言板にて連絡しますので…】
【大変申し訳有りませんでした】

>>3
【分かった。早くそちらの状況が良くなる事を祈っているぞ】

【メズール ◆22ZiB.IlgCV9とここをお借りします】

【移動してきたわぁ】

>>6
お疲れさま。さっそく向こうの続きを投下するよ、ちょっとだけ待ってて。
それでは今日もよろしくね。

>>7
遅れちゃったけど、どうやら見てもらえていたようね
一安心だわ

>>別スレ119
う……確かに。俺みたいな男が社会の少子化、ひいては人類を絶滅に導くのかもしれないよな……
でもこんな素敵な水棲怪人が足を広げて誘ってくれてるんだ。
……チュッ……なんと言われようと、性的欲求は抑えられないよ……
（指摘された性癖は否定しない。むしろメズールの蛸壺を経験したら、否定する気など起きない）
（敏感そうに仰け反るシャチ頭や、少し可愛くなってきた声は、
　ますます肉芽を苛めたい欲求の原料となる）

な、メズール…………メズール？
（一通り、海洋生物を模した膜腔の作りを確認すると秘所から口を離すと）
（舌の代わりに、中を弄っている手の親指を肉芽に当てて）
（指でＯＫマークを作るように、外側の肉芽と膣壁のお腹側を擦り合わせながら）
（彼女のお腹からまた胴体へと、まだ若い男の身体で登るように迫って、胸元から見上げて訊く）
凄く綺麗で、エッチなオマンコだったぜ？
（緑とも灰色ともつかない複雑な色合いの胸へキスしながら）
中は指がヌルヌル滑っているのに、指先に吸いついてきそうな感じでさ、俺……
またメズールのオマンコに入れたくなってきたよ。
（断られても指マンで満足させればいい、いや、むしろ……）
（刺激してＯＫの返事を引き出してみせる…と、弾力のある膣肉を指で起重させるように揉みほぐし始める）
駄目か？またメズールの中に出したいんだ。

【メズールのしてみたい体位とか、あるかな？今は俺が上に乗っちゃってるけど】
【あと、前の分の返事だけど】
【蛸の生殖器で了解したよ。俺もそのほうがメズールとしてる気分がよりいっそう増してくるから、嬉しい】
【うぅ…変態は認めるよ。変態ついでにその好きな様に〜を白状しちまうと……メズールがイク時は】
【その蛸マンコの奥で吸いついたりそんな形状の吸盤だと、いいかな…なんてぐわー！恥ずかしー！】

【えっと、安全のためにこちらのトリップを次で◆5C3tQ.cJpTRRへ変更するよ】
【スルー推奨で一言だけ…気遣ってくれたメズールに感謝】

>>9
あ……あふ……！
ふふ……責めてるワケじゃあないわ……むしろ……
（受け手からしてもその性癖を否定する気もなくて）
（水棲怪人でありながら"オンナノコ"として甘い声を上げ続けていると）

はぁ――はぁ――はぁ――……
ん……んぅん……！なぁにぃ……？私の性器を探索するのはもう満足したのぉ……？
（絶頂後で海洋生物そのものな敏感になった生植器を隅々まで把握され終え）
（荒い呼吸を交えて悶えていると、肉芽と膣壁を指で挟むようにして刺激に変わり）
（登ってきた相手へとよじった首筋から切なげに見下ろすようにしてぷるぷると視線を合わせ）
（どこか頬を赤く染めているような表情のマスクが、胸の膨らみ越しに見つめ合って）
―――！あ……あ……
（胸への口づけを受けながら褒めるような言葉をかけられて、何も言えずぱくぱくと口を迷うように開いたり閉じたり）
はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……仕方のない……ボーヤ……ね
い、いいわよっ……そこまで言うのなら、またアソコに入れても、いいっ……いいわ
だって、我慢ができなくなっているのでしょう……いれて……いい……
（弾力ある弱い部分を揉みほぐされ、秘所でぷちゅんと水音が弾け、見られている顔は目に見えて緩み）
（せわしない桃色の吐息を吐く口の端からよだれを垂らして、指の動きのたびに小さく鳴いて）
（喉奥からＯＫの意味を持つ返事を絞り出していく）
だから…………
指にさえしっかり吸い付いちゃう私のココでぇ……また、たくさんしましょ……

【えーっと体位ね……んー……私としてはこのままアナタが上の方が……///】
【……っていうのは軽い冗談でこちらが上になって男の人を甘やかす感じでも大丈夫だけれど……】
【じゃあね…………】
【アナタが私の足首を掴んでがばっと脚をＬ字に広げさせて、横から入れてグイグイしてほしい……ってのはどう？】
【イクときのことは、構わないわよぉ】

ﾃｽ

【脚を抱えてするのって人間は松葉崩しなんて呼んでいたかしらね……】
【あと色々考えてたら時間かかっちゃったわぁ……許してね？】

>>10
いつまで見てても飽きないオマンコだけど……
（胸の膨らみ越しの視線に気付くと）
他にも見ていたいところは、メズールにはいっぱいあるからな。
たとえば……その美しく鋭利なフェイス。
（ザラつく舌で、先ほど現われた先端を舐め上げてから這い上がり、見つめ合うようにメズールと顔を近づける）
（尖った顎、鼻先、シャチ頭の先端と赤い眼のそれぞれに「帰ってきたよ」という感じで軽くキスして）
今のメズール、すごく可愛いから………我慢できない。
顔だけじゃない、人間になくて魅力的な……
（始めはメズールの腰に手を沿え、両手の親指で包帯を掻き分け）
（人間で言えばヘソの穴があるところを弄ったりしてから）
（その手を這わすように内股や外側の足の吸盤まで伝わせて、まさぐり始める）

やっぱり、この手に吸い付く感触！……たまらないよ。
（興奮して鼻息を吹きながら掌で足の吸盤を押したり、その周囲を指でなぞって愛撫したりして）
（片手が足首の辺りまで達すると、すねを優しく撫でて促すようにしてから）
今度はこの足にキスしながら入れてみたい。
（そっと足首を掴んで、真上に向かって持ち上げていく）
上から蛸マンコに挿入しているところも見えるしさ、
やっぱ俺、変態かな………？
（腰を少し前に行くように膝を進めると）
（硬く膨張した男の性器を再び蛸口に押しつける）

【その案いい！……いや、別に足フェチってワケじゃないけどＬ字ってなんかそそる……】
【吸盤って膝下の方まであったっけ？キスされるのは嫌いじゃないよな？（超やる気）】
【それなら蛸マンコに奥まで入るように、腿の裏側に腰を叩きつけるようにするよ】
【それから次第に俺がまた上にかぶさるようにも……その辺は俺に任せて！】

>>12
【俺も同じくらい……そこはお互いにゴメン、ってことで】
【そうそう松葉崩し。…何崩しだったっけなぁ、まで思い浮かんでたよ】

>>13
んっ…………ん……
（顎、鼻先、シャチにも余さずキスの連打を交わす相手を、禍々しくもひどく愛しそうに青い瞳が見つめ）
（邪悪なフォルムがまるで恋する乙女のようにポーッとして）
（自分からもなるだけ鋭利な顔をそちらへ寄せつけ「帰ってきた」ことを嬉しそうに迎えて）
が……我慢なんて……要らないわ、もっと求めて欲しいの
私を欲しいってふかァくアピールしてくれたら、もっともっとアナタのこと貪欲に受け入れてあげる……
（肌蹴た黒い包帯の奥の腹部を探られ、お腹のちょうど中心辺りは僅かに窪んでいて）
（性的な部位以外でも触れ合う甘い後戯に酔い、それが次の性行為のための前戯にもなっていく）
（脚に規則的に並んだ吸盤がまさぐる手に以前と変わらず引っ掛かり）

んっ……んっ……私も、ちゃんとそうやって撫でてもらうの、好きよ……
こうされてる内にドンドン、私も、アナタとまたしたくなって……
（吸盤の丸いぼっちがぐにぃと押されて歪み、周囲を丹念にくすぐられて気持ち良さそうな姿を見せてしまう）
（吸盤の色分けの白と濃紺のコントラストが大事に愛されているのを感じ）
（本当に丁重な扱いを受け、すねを撫でる手つきでこれから催促されることを察して膝下に入れた手を離し）
きて――――
キスして、上から見て、私を愛でて……変態さん
（地面へと手を支えにすると、そのままピンと足先まで伸ばしチアガールのように脚を大きく開いて）
（否、男の手によって足首を掴んで開いてもらって……それでもなお嬉しそうに淫靡な姿を晒している）
（恭順して発情して気持ちよくなって、はしたない姿）
んふ……アイシテルわ…………
（その姿へ硬く膨張した性器を蛸壺へと押し当てられて）
（じっとそちらの目を見つめたまま静かに穴ぐらへと埋めてもらうのを待つ）

>>13
>>14
【吸盤の意匠は脛まであるわ、そこまでいくとちょっとブーツみたいになってしまっているけど……】
【足にキスされるのが嫌いかどうかは見ていれば、わかるでしょう？（偉そうで挑戦的に）】
【ええ、是非そうして……色々と崩してちょうだァい】
【フィニッシュはアナタの好きようにしてね？その方が嬉しいから】

>>15
綺麗だ……規則的に並んだ吸盤が、足を美しく飾ってるみたい。
（直立させた足のふくらはぎを撫でながら、顔を近づけていき）
（吸盤のない膝裏部分に優しくキスしたかと思うと、
　その足の側面に廻り吸盤を口に含んで引っ張るような、荒々しい愛撫）
（咥内では舌先を使って、蛸が吸盤の中心に触覚や味覚があることを参考に、
　平らな円膜の中心をぐりぐりとねぶる）
（そうして持ち上げた足の愛撫にいそしみながらも、挿入のことはちゃんと忘れずに）
乳首みたいに可愛い吸盤だぜ、メズール。
（吸盤のことを褒めながら、蛸壷の入口へくびれのハッキリしたペニスをヌチヌチと差し込み始める）
（なすがままにされるメズールもしおらしく見えて）
（人間形態の時に見せる女の子としての魅力もまた好きになっていく）
メズール………
（人類の敵となる怪人が自分だけに見せてくれる、恥ずかしいポーズと発情した顔）
（それに性的興味だけではなく自分にとって大切な何かを感じて）
俺も……好きだ。人間とグリードでも構わない、愛してる！
（蛸膣の入口を優しく開閉させていたペニスを、その告白と共に奥まで差し入れる）

いっぱい動くからな、メズールの蛸口の中で動いて……狭いけど、
無理にでもこすって、動いてやる！
（前の性的興味にさらに恋愛感情を足した分の太さと硬さでペニスを差し込み）
（膣肉が男を忘れかけて閉じているその間に突き刺さり、容赦なく押し広げていく）

はっ、はっ……はぁっ……！　メズールっ……！
（激しく打ちつける腰の動きで上半身も揺れて、定まらない舌の動きで吸盤をねぶり）
（思わず力が入ったせいで巻き舌になるときには、その吸盤を花びらのように巻き込んでうねる）

>>16
【そっか、じゃぁ脛の吸盤までキスだ！】
【わかる。エッチでしおらしくなっちゃって……見てると吸盤への愛撫だけでイかせたくなってくるよ】
【メズールの人外部分の描写は本当に生々しくて……大好きだ、声かけて良かった】
【っと、好きにさせてもらうぜ、もちろんメズールもフィニッシュしてもらえるようにな！】

>>17
んっ……んっ……上手……イイわぁ……
あっ……そこ……そこぉ……！
（抱えられるようになった脚に顔が近づいて、間接の筋が走った膝裏へもキス）
（吸盤のビラビラがぐにぃっと付け根から伸びて、このまま食べられてしまうような荒い口吸いを与えられ）
（盤の中心を舌先で舐め舐めされると、下にある押し崩された女体から心地よさそうな声が漏れて）
（男の唾液の味を吸盤でも覚えこまされ挿入されていく）

ち……乳首みたいって……も、もぉうッ……♥
あ……あ……ッ、前回でも感じたけれどッ――アナタの、おお……きいっ……それに、長いわ……！
反っていてぇ……差し込まれると当たるの……当たっちゃうの……！
（にとにとに濡れ砕けた蛸壷の口が弾力を以ってペニスで再び押し広がって）
（地面に置いた掌がしだいに握りこぶしを作り、しおらしくも感極まっている）
（Ｌ字に預けた脚に生え揃うべったり汚れた乳首吸盤が挿入が進むにつれキュっと固めに緊張して）
坊やぁ…………奥まで繋がりましょぉ……
（どちらがどちらの所有物かわからないくらい心を捕らえられて）
（欲望からくるものとはいえ純な声色で呼びかけに答え）
あっ……あふぅぅぅん―――！！
（告白と共に最奥を奪われ今日何度目かになる快感で首を仰け反らせる格好をして）
（ほとんど出し尽くしてこれ以上は辛いのに、セルメダルが許容以上の嬉しいダメージで散り乱れ）

く……くうぅ……坊や……アナタ……ダーリぃン……♥
（愛し合う心情とは反対に、反抗的な狭い肉道が無理に押し込まれた太く硬いペニスを握り締め）
（強欲に雄としてのすべてを千切りとらんばかりに、すべて置いていけとばかりにうねうねと締めて）
（その様が徐々に押し広げられていく）
はっ……はぁっ……！あっ……あっ……あはぁっ……！　
（吸盤が口の中で舌によって乱れ、ぐちゃぐちゃにされて、高く上げた脚がぴくんぴくんと何度も痙攣し）
（ゆさっ、ゆさっ、と押し倒されている体が、自らが撒き散らした鈍い銀色のメダルに埋もれ、性交で揺れる）

>>18
【あら、よくわかったわね……しおらしくなって恥ずかしいことやらされたりどんな卑猥な要求も受け入れたりしたいって】
【アナタから愛の告白をしてくれ、なんて迫られたら恥ずかしいのに喜んでのろけてしまうでしょうね？】
【アナタだって女に触るのが上手よ】
【嬉しいわ、最後までよろしくね……声かけてもらえて、見つけてもらえてよかったわ】

>>19
まるで乳首じゃないか、ほら、しゃぶってると次第に硬くなってくるぜ……？
（硬く引き締まっていく輪っかを、茹蛸の味をしみさせるかのように甘噛みして）
（舌を使って口の中で転がし、引きずり、太股に押し込むくらいの圧力で吸盤を弄ぶ）

うん、繋がるぞ……俺のペニスとメズールの蛸マンコで、奥まで……
（メズールの心を捉えたといっても可愛い声や悪魔の誘惑のような誘いには素直に反応してしまう）
（それはメズールが求めてくれていることへの喜びからなる、恋心の一つ）
（坊やも心地良かったけどアナタと呼ばれると、
　自分に寄り添って立つ、美しくりりしき妻としてのメズールを想像して）
（奥まで差し込まれてさっそくうねりに揉まれ始めたペニスが）
（ぐにん！と反応して、海綿体の限界上、前には延びない全長を角度に替えて、凶器のように反りかえる）
押し上げているよ、メズールの蛸マンコのお腹側……！
（ペニスは蛸壷の入口から途中までは真っ直ぐ差し込まれているのに、反りのせいで先端に行くほど上を向いて）
（蛸壷の天井で膣肉がどう起伏しているのかわかるぐらいに、中で突っ張っている）
（その上体で容赦なくピストンを開始すると、シーツを被った頭を移動させるように中から天井を引っ掻き）
（ぷにぷにした先端を腰と一体となって動かし、慣らされることのない凹凸を慣らそうとしていく）

メダルがまた……いっぱい生まれてるよ！
素直に感じてくれてるメズールは、素敵だ……っ！！
（吸盤の揃った足に所構わずキスしながら抱き抱え）
（男の太腕でメズールを引く＋腰をメズールの尻肉に激しく打ちつける、という２つの力で）
（蛸壷の奥まで亀頭で柔肉を掻き分け、くびれた部分に巻き込んで前後にめくり）
（血管の浮き出たザラザラ皮で、ペニス全体を締める肉を刺激していく）

>>20
【しおらしいメズールも魅力的だよ、きっとマスクの舌で恥ずかしそうにして……】
【卑猥な要求……してみようかな。あまり意地悪するのは慣れてないけど】
【例えば、メダルを生む場所を、女なら赤面するようないやらしい場所から―― 】
【―― おっとこんな夕方にグリード幹部たちが大勢で来たようだ（逃】
【愛の告白は、こちらから迫るよりは……終わってしおらしくなったメズールから、貰いたいような……】
【ってなんでもこっちからお願いを通すのもあれだし、メズールの希望とか、ないかな？】

【そうだメズール、時間は大丈夫か？食事タイムをとってもいい頃だと思って訊いてみるよ】

>>21
あうっ――そんなに噛み噛みしたらぁ……っ……脚で……脚なのにきちゃう……！
（人の形をした脚に生え揃った蛸の吸盤という、物の怪のハズだった部位はもはやいやらしいモノへとすげ替えられ）
（性感で反応する乳首として優しい噛み合わせでコリコリしたものが食べられていく）
（脚を舐め続けられるなんともいえない心地よさと倒錯感にピンと張っていた脚がじわじわと力を無くしていき）

あ――くううううっ……
ふふっ……奥まで繋がって、
私のオマンコと人間チンポがケッコンしてるわ……♥
（凶器のように反ったペニスが内側から刺激して、角度をつけて内側を圧迫してくると）
（淫らに水気を垂らす入口がグイグイ上向きに合わせようとして男性本位な膣道として扱ってもらいたがる）
あっ……あんっ！ふっ……ふかいぃ……！
あっ、あっ、あっ、押しあがってる！お腹がめくれて先っぽでおくがぷくぷく押しあがってる……ぅ！
（天井を責める先端で、下腹部がピストンのたびにぽっこりと膨れているようですらあり）
（硬く大きい突っ張った肉棒が狭い内部をこっぴどく締め付けを抉ると、）
（その妻はひとたびベッドインすれば男の下で美しくりりしくあることができなくなってしまう行く末を暗示するように乱れ）
（人外に蠢く窮屈な"ほらあな"の凹凸が元々狭苦しいためいつまでも強い締め付けを以って受け入れ続け）

んっ……んっ……！
だって……だって……だってぇ――とってもイイんだもの……！
アナタが感じる私がイイなら、もっと、いくらでも乱れてあげ……あげる……お願い、もっと乱れ……乱れさせて……！！
（言われたそばからメダルを漏らし、いつしか愛の営みで吸盤は唾液まみれで水光りをして）
（引かれればややだらんとした脚の爪先が揺れ、腰を激しく打ち据えられると尻肉が柔らかく波打ち）
（蛸壷が蛸壷たるといえる、奥に揃った吸盤のような無数の感触がノックしてくる亀頭全体に吸い付いて）
（血管が走る肉棒と膣内の何重かの肉襞が食い殺し愛を続けると……）
やっ――やだ……漏れちゃう……メダル出ちゃう……ッ♥♥
イッ…………！！あ、あああぁぁぁぁぁぁ……
（性器同士の食べあいに女体が先に敗北し細かく何度も小さい絶頂をしてしまい）
（おっぱいが尖った先から、挿入されている蛸穴の端から、まだ一度もタッチされていないお尻の穴から）
（恥ずかしいセルメダルをチャラチャラ零し、あまりの羞恥で目の前ですべて見られてしまった相手から視線を逸らして）

>>22
【こう……？恥ずかしいわ】

【まだ休憩を挟まなくても大丈夫だけれど、早めに中断しておく？】
【今夜ならたいていの時間で待ち合わせるの大丈夫よ】

【下手に分けたせいでもう続きしてくれてるコースかしら……】
【以下>>22宛ての会話つづき】

【意地悪したいと思ったら、してね】
【無理しちゃダメよ？無理したらガメルに後ろから襲わせて絡んでもらうわよ】
【告白は、終わってからに取っておきましょうか……ふふ、是が非でも告白はされたいんだ？】
【ガッカリさせちゃうかもしれないけど、こちらからはお願いあんまりないのよねぇ】

>>24
【もし通しで続けられるなら、こちらはもともと今夜遅くまでは出来ないので、通しのほうがいいかも】
【このまえの夜なんかほら、再開してからボロボロで……迷惑かけちゃったしさ；】
【そうなる前にきちんと終わらせるか凍結を頼むかしえうと思ってて……】

>>22
【そのコイン、俺も絶頂するまで出し続けてもらっていいか？】
【メズールを最後にもう一度気持ちよくさせたい、いい考えがあるんだ】

【先にこっちの返事をしちまったけど、レスを書いてるから待っててね】

>>26
【いいわ……じゃあこのまましましょ】
【終わらない場合は仕方ないしまた凍結して明日の夜…でも構わないからね？】

>>23
やっぱり、足を上げたほうが入りやすいんだなっ！
（太股の筋肉に引っ張られて上向きに広がった蛸口に、
　前より的確に、外すことなくペニスを差し込んで大きく擦っていく）
それなら、これはどうだ……？
（今度はもう片方の蛸足も抱えあげて、そっちにもキスしたり吸盤に舌を絡めて引っ張ったりしながら）
（両方の太股を抱えて自分とメズールの間に挟み、胸やキスの邪魔にならないようにＶ字に開かせる）

メズール……好きだ！
（そのまま圧し掛かるように顔を近づけ、シャチ頭に額をこつんと合わせ）
（貪るようにマスクに浮き出た口型へ唇をつけて、横向きのスリットに舌を這わせる）
（身体を前へ乗り出す勢いのついた挿入は、
　上向きのＶ字開脚によって腰とペニスの方向へ向かせた蛸口を、まっすぐ深く突き込んでいて）
（先端に吸いつく感触を覚えるとそこを重点的にコツコツと突き、頭を飛び込ませる）

ここだ……メズールの吸いついてくる、一番いやらしくて素敵なところ……！
吸盤みたいなのがたくさんあるよ、これ、俺大好きだ！
（ツルッと向けた亀頭を吸盤の一つ一つへ挨拶するように、つけて）
（先端の先割れから漏れ始めた精液を皿に盛りつけていく）

中でコリコリしたものが……メズール、これって……！？
（茶色い膨らみに浮き出ていた乳首からも、その感触の正体らしきメダルが生まれてくるのを見て）
（膣内で生まれた同じ物体を掻き出してやろうと、亀頭の終りに大きく張り出したエラを使って擦り始める）
（エラに引き出されるメダルは、その硬さで蛸口とペニスの間にゴリゴリした異物感を残しながら移動し、
　接合部から一枚一枚掻き出されていく）
はぁ、はぁ、んっ……エッチだなメズールは、こんなところから………でも、好きだよ。
（そう言うと深く口で繋がり腰を一番奥に押し込んで）
（吸盤の無数にある奥の口に亀頭をきゅぽきゅぽと何度も差し込みながら）
メズールっっっっ！！！
（二度目になる大量の射精で、熱く弾ける飛沫で）
（メズールの吸盤を、生まれたメダルを白く染め上げていく）

うううううっ………！！
（吸盤を外れた精液は、熱さを携えて膣壁に染み込んでいき）
（その精液を迸らせるたびにヒクつくペニスは）
（その射精が終わるまでの間、機械的な振動で蛸口全体をぶるぶると震わせた）

【最後のＶ字にさせたのは、深山（みやま）というスタイルだけど……わかりにくかったらゴメン！】

>>23
【メズールのレスを貰ったら次で俺が〆レスかなぁ……やり残したことがなければいいけど】
【ちょっ…！俺はそっちの趣味は…ガメルﾔﾒﾃｰ!】
【こっちから先に告白するよ、メズールの返事を聞きたい】
【告白されたいというより、どんな結果でもいいから反応と返事が見たいのが本音かな……】

>>27
【今夜中には終わるようにするよ、でないとまた置きレスになりそうだし】
【凍結するよりも、またメズールをやってくれた人と出逢えるチャンスを待ってみるさ】
【大勢の人がいるサロンで、それこそ怪人と恋に落ちれる確率くらいしかないだろうけど】
【これも俺の本音というか、気持ち】

>>28
あ、ああああ―――ッッ！
（Ｖ字開脚でぐっぽり肉棒を奥まで咥え込んで肉が捲れ上がった結合部が丸見えの態勢に移行して）
（おおっぴらにも両脚でバンザイさせられる格好になって、完全に腰使いの主導権はそちらへと委ねられ）
く……くう――は――あふっ……！
（地面と男性の肉体で完全に穴ぐらを固定され、動かない標的へ的確に蛸口の最奥を貪ってもらう）
（貫かれるたび自然の喘ぎ声がどんどん出てしまう）

ん……んんんんんんんんんん！
（圧し掛かられると脚と脚に挟まれたふくよかな胸の膨らみが寄せ上げられて谷間を作って）
（ほどけたスリットからところどころ出ている紫色の唇が開いて、こちらからも舌を差し出し）
（支点となった蛸がうねる弱った蜜壷を体重をかけられながら愛し犯してもらって）
（まるで肉穴の中で生きた蛸が住んでいるように、飛び込んできた亀頭にちゅうちゅう吸い付いて）

私の蛸マンコっ……アナタのオチンポが欲しくて千切っちゃおうとしてるのぉ……！
でも千切れないの――だって大きくて、硬くて、反ってて、すごいんですものッ♥
オチンポイイっ……オチンポイイわッ……！
（剥けている亀頭から精液をなすりつけられるお返しに先っぽへ吸い付いて名残り惜しそうに離さず）
（胎内は見初めた雄に人間離れした魔境の大海で溺れてもらおうとしていて）

やあぁぁ……みっ、見ないで……ッ♥
いまっ……動いたらぁ……っ！
いいいいいいいいいいいいいいいいん――！？す……スゴっ……！
（膣内がメダル尽くしになっているのに構わずピストンを続けられてしまい）
（乳首から母乳のように、尿道から小水のように、膣内で愛液のように、アヌスから腸液のように）
（恥辱のメダルおもらしを続けながら、ゴリゴリと擦り上げられてお腹の中を異物でメタメタにしてもらって）
（ずるん…ずるん…と一枚、また一枚と淫水でぐちゃぐちゃなメダルが地面へ落ち）
あ……あふ……あふ……あふ……あふ……
（一度も誰にもされたことのない行為を行われてしまい、お姉さんとして振舞っていたのが崩れて涙声になって）
（奥のお口にある吸盤で吸い付くだけで何も言えなくなりイッてしまうのを我慢しているだけで）
いっ……イクわ……イク……イク……イクぅぅぅぅ！
ううううぅぅぅ―――――ッッ♥♥
（さっきまでの細かい頂とは格の違う、激しい絶頂とともに強く"蛸マンコ"の奥が吸いついて）
（肉の絨毯のごとくみっしりと詰まった吸盤が男性器へと食いついて）

うっ……うっ……うっ……うっ……！
（肉付きのいい両脚をＶ字に開いたまま絶頂し続け）
（射精の鼓動のたびに呻き、注ぎ込まれる射精で吸盤も肉襞も異物も粘液で白く白く染めてもらっていく）
（ぎゅっと両手で握りこぶしをぷるぷる震わせ、深く繋がった種付けポーズで遺伝子を結わえ付けてもらって）
（淫ら腰をガクン、ガクン、と暴れさせた）

【リクエストしたいの、尿道に残った精液を顔にかけられたいわ……】
【アナタのモノにされましたっていうマーキングをされたいの】

>>29
【こちらは時間があるしもう１レス書けると思うわ】
【私からも〆のレスしたいの……ってそんなことしたら返信したくなるかしら】
【リミットが危なくなったら、あとで見てくれればいいから、ね？】

>>30
２回目なのに、こんなにいっぱい出てるぞ……！
メズールのコアに、蛸マンコの中にっ……ぐうううっ！！
（奥の入口と吸盤に亀頭が吸われる度に、メズールへの想いが作らせた濃く熱い精液が迸る）
（射精の最後には男の体重をかけて腰をひねるように押し込み）
（亀頭に密着している吸盤の絨毯に、先割れをぐりぐり押しつけて、深く長い吐息を吐いた）

精液と愛液まみれだ、メダルもこんなに散らかしちゃって……
エッチなメズール、大好きだぜ？
（ようやく押しつけていた腰から体重を抜き、メズールの身体から降りて）
（Ｖ字型に開かれたメズールの太股を、吸盤を撫でながら降ろすように促してやる）

これだけ出せば、ひょっとしてひょっとするかも……
（メズールに聞こえないように、心の中で願っていることを呟いて）
その時は、よろしくな？
（おそらく無理とはわかっているけど、僅かな可能性に願いを込めて）
（メズールのベルトの上……さっき包帯を分けて露出させた窪みに向かって囁いて、そっとキスをつける）

ん……まだ少し、残ってる。
（お腹から顔を上げ、気持ち良さそうに痙攣している身体と精液まみれになったいやらしい蛸マンコをみているうちに）
（激しい射精をしたにも関わらず、まだ射精し足りない気がしてくる）
（自然と、絶頂直後の気持ち良さそうな顔に目が行き）
綺麗なメズールの顔……俺の精液で汚したい。
もうちょっとだけ、そのままでいろよっ……！
（メズールの胸を跨ぐように、しかし体重をかけない程度に腰を下ろすと）
（もさっとした小皺の刻まれた、生暖かい袋の感触をメズールの口元の乗っける）
つるりとしたシャチ頭、青い眼、蛇腹のようになっている口……どれも素敵だよ、愛してる。
（囁いて横向きに生えたシャチのヒレを撫でながら）
（最後の射精をメズールのマスク上にある鼻先、青いアイマスク状の眼）
（それとシャチ頭へ、ぱたっ、ぱたたたっ…！と振り掛けた）
（途端に、若い男の精特有の、栗畑のような青臭い匂いがメズールの顔一面に広がっていく―― ）

【こんな感じかな……好きな人を奴隷化するような流れは苦手なのでうまくできているかどうか……】
【というかメズールはズルい！俺だって相手の淫液は好きだったんだぞ】
【６９みたいにすれば顔射だっていくらでも……】
【……なんてね、ちゃんと満足はしてるよ】

>>31
【リミットは大丈夫だけど話的に告白には繋がらないかも……】
【メズールが顔射されて満足した、みたいな〆でもいいよ】

>>29
【ガメルー、たべちゃっていいわよぉ】
【……ってのはまた冗談で、アナタの気持ち把握したわ】
>>32
【えっ？奴隷化されるつもりなんてなかったのだけど！】
【スキよーってことでかけてほしかぅたのだけれど、アナタは私を奴隷化するつもりだったのねぇ】

>>34
【え！そうなんだ……いやいや、奴隷化するつもりなんて俺にもないから！】
【一応、レスには愛がある前提でのマーキングみたいにしといたけど、これなら大丈夫……かな？】

>>35
【ふふ……大丈夫よ、わかってるから】
【ちょぉっと意地悪を言ってみただけ】
【ふぅ……でもそんなにＭっぽいオーラがでてるのかしら、困ったわねぇ】

>>36
【そうなんだ……勘違いして萎えさせちゃったかと思ったー】
【う…いや、まぁ…リクエストの内容で俺が勘違いしちゃったようなもので】
【このお返事はスルーか、続き（締めレス、になるのかな）と一緒でいいからね？】

>>32
すごい―――出てる……わぁ……た、たくさんっ……！
勢いのいい精子がアナタのオチンポからびゅー……びゅーって……絞り出してるの、わかるわ……
ん……ん……ん……！ん―――っ！
はぁ………………ん
（濃く熱い思いの丈を下の口から愛し合う形で吸っていき）
（最後の最後に体重をかけて射精を押し込まれてガクン、と薄力で痙攣して）
（膣内のカーペットに名残りまで塗りつけてもらったのちに……握った掌さえ解いて女体は完全に力を無くした）
はぁ――はぁ――はぁ――っ……♥
ぜ……はぁ……っ、はぁ……、はぁ……だってアナタが元気すぎるからぁ……♥
（圧しかかっていた体重が避けられ、脚を掴んだ手の支えを無くせば）
（自分の脚さえ自力で支えることもできずに、そのまま開脚していた足がぶらんと落ちてヒールが地について）
（りりしさからは程遠いだらしない果て姿で気持ち良さそうにぴくぴく痙攣し）
（おもらしメダルが散りばめられた中で脱力して、性交の余韻とメダル不足が重なり疲れ切った荒い呼吸を繰り返し）
んっ……んぅ……
（卵をつくるところのちょうど上に当たるおへそにキスされて）
（包帯が肌蹴たお腹の辺りが囁きに答えてピクンと震え言葉ではない返事が返る）
は――はふー……はぁ…………？
（お腹から顔を上げた相手の眼前にある景色は）
（大きく開いた"蛸マンコ"だった場所は、ぎちぎちに鈍い銀色が光った蛸壷のメダル詰めとなっていて）
（メダルとメダルの間からこぽこぽと泡立った中出し精液が溢れて股肌を伝い）
（ちょうど蛸壺から白濁塗れのセルメダルがポトンと落ちて）

わかっ……たわ、じっとしてる……
あっ……ふ、あっ……う……ん
ん…………っ
（惚けていると視界を先ほどまでまぐわっていた相手の体で塞がれて、）
（口元に子種を放出したばかりの皺皺の陰嚢が乗っかれば、愛しそうにそれを唇でキスして）
んぅ…………んむ……
（甘い囁きとともにヒレを可愛がってもらい性交の心地よさとは違う快感で安らいで）
（幸福感一杯に顔へと少量の精液を――エッチした証を振り掛けてもらって、鼻先や眼の上にも次々と白い糊が載っていく）
（シャチのつややかな紺色の肌の上を白濁が流れて道筋を作り、愛しているという女の顔をその白化粧で彩ってもらう）
あぁ………………………………♥
（鼻頭からでろんと糸を引いた精液の付着した顔で幸せそうにうっとりとして）
（青臭い精の芳香とともに身体の全てを許して弱りきった姿を、相手へ余すことなく見せ）
私も、スキよ……
あ……アナタのこの欲望がスキ……ぺろ……
私はね……変態でニンフォで劣等性癖なアナタがイイのぉ……アナタと……をつくりたくてたまらなくなってる
……アナタをね――メズールは、人間の坊やをダーリンとしてアイシちゃってるのよぉ……
初めて会ったときは少しだけ頼りなくて、ヤミーを作るにはちょっとハズレかと思ってたけど、私がぜんぶ間違ってたわ……
優しくした分だけ、優しくされたい……愛された分だけ愛し返したい……
スキ、スキ、ダイスキ……
よ、欲望がなくてもアナタのことが好きぃ――はむ……ぺろ……ちゅ……
愛してるわ……アナタを私のモノに……いいえ、これで身体も、心も、アナタのモノになれたのね……
とってもよかったわ……素敵なアナタ……こくっ……
（脱力したまま顔に載った精液を指で掬い、舐めて、じっくり怪物色の青舌で味わいながら）
（流し目で数々の言葉に対する返答となる告白を語りかけた）

【できたわ】

【それは今更よね、仮になにか突拍子もないこと言われても折れやしないわよぉ】
【勘違いってほどのことでもないしね？】
【顔に射精されて満足したわ……】

>>36
ほ、本当に……！
（何を作りたくてたまらないかまでは聞こえなかったものの）
（美味しそうに自分の精を取り込むドキッとするような妖艶な仕草と目つきで勝手に想像は膨らんでいく）
ありがとう、メズール。
メズールは俺の物かもしれないけど……俺だってメズールの物なんだぞ？
（メズールに訊かれたかのように、咳払いをして改まって）
俺の欲望はメズール。
欲しいんじゃなくてその人……怪人が笑顔を見せてくれること。
そして時々……
（今日みたいに激しく愛を紡ぎ合おうな、と言う意味を込めてシャチ頭を抱き起こし）
（精液の掛かってない鮫肌の部分にちゅっちゅっとキスをつけていった）

（―― メズールが作りたいと言ったそれがメダルであっても愛の結晶であっても）
（きっと男は変わらず、その命のついえるまで）
（グリードの女幹部の全てを受け入れ、愛し続けることだろう）
（それまで、いくつのメダルができることか……２人にしか、わからない―― ）

>>39
【えっと……ありきたり、でなんか恥ずかしいけど、締めたよ】
【メズールの失ったコアメダルなんて、俺がいくらでも生成させてやるよ！って最後に一言いっておこうかな】
【いくつものスレを足掛けに長い間……途中は置きレスまで、本当にありがとう】
【上手で、感じが出てて……文句無しにエッチでさ、すごく楽しかった、俺】
【ちょっと前に心の内を打ち明けた通り、またどこかで逢える事を願っているよ】

>>40
【見届けたわ……そうね、ちょっとこういうエロエロしないのってお互い恥ずかしいかも】
【コアメダルを生成しちゃう気だなんてすごいのねぇ……突っ込みは野暮かしら？（ニコッ】
【私もとても楽しかったわ坊や……いいえ、アナタ】
【色々してくれて、アナタの引き出しの広さを感じさせてもらったわ、またどこかで逢えるといいわね】
【ん……じゃあ、名残り惜しいけどお別れしましょうか】

>>41
【遅れたけど、こちらこそ色々ありがとう】
【俺も名残惜しいけど……また、どこかでね！】
【次に逢えたら、コアメダルだろうとなんだろうと……二人で作れるものなら何でも作るさ】
【それまで元気でいてくれよ？】

【スレを返しますね、ありがとうございました】

【ふふ、ありがとうね〜】
【私からもスレを返すわ】

44

【移動してきました】

【これからここを借りるわ】

>>45
それじゃ、改めてこんばんは。
あなたが早漏れに悩んでる名無しくんね。
今夜は、私の体であなたの早漏れを治療してあげる。
治療の過程で射精を伴うこともあると思うけど…
名無しくんは溜まっちゃいやすいの？

【お待たせしたわ】
【24:00までお付き合い出来たら嬉しいわ】
【こんな出だしでよかったら宜しくね】

>>46
こ、こんばんは。幽々子さま。
ごく…それはつまり、幽々子さまとＨできるてことっすよね？
そうですね、溜まりやすいといえばそうかも…比べたことが無いからわからないっすけども…
一日に何回も一人でしちゃいますし…その癖直ぐに…ぼ、勃起しちゃうし。
（既に期待で股間が膨らみ、布を押し上げてしまっていて）

【了解です】

>>47
治療の一環として、何度もすることになるわね。
あなたのオチンチンが、射精の誘惑ウに打ち勝って、
すぐに出してしまわないように鍛えてあげるわ。
それじゃあ……まずは……
（口元に手を宛ててクスッと笑みを浮かべて）
まずはあなたのオチンチンを見せて下さる？
（早くも服を押し上げる股間を見て目を潤ませて期待して）

>>48
な、何度も…よ、よろしくお願いしますっ。
がんばって簡単に射精しないような男になります…ッ。
（待ってましたといわんばかりに、慌てて衣類を脱ぎ去ると）
（使い込めれていないことを示す、まだ赤みの強いペニスが外気に晒される）
ど、どうですか？変じゃないですか？
うう、もう…すこし我慢汁出ちゃってますよ
（オナニーのし過ぎで皮が延びたのか少し包茎気味の勃起ペニスをさせだすように見せて）
（既に先端からうっすら染みが浮かび上がるくらい興奮していて）

>>49
早漏れは人によっては嫌われちゃうからね。
あなたは早漏れだからまだ良かったけど…
これが遅漏れだと、治療は困難を極めていたわ…。
（頬に手を宛てて遠い目をして溜息をついて）
（脱衣による衣服の擦れ音が聞こえると、そちらに目を向けた）
あら、可愛いオチンチン。これはいいモノね。
（珍しいおもちゃでも見つけたかのように眺め、手を伸ばして幹を握る）
（その一連の行為には躊躇など有る筈がない）
んー…どれくらい堪え性が無いのかしら？
（具合を確かめるように、オチンチンを親指で裏筋を撫でて）
まさか、これくらいで出たりしないわよね…
（五指を閉じて硬さと弾力を確かめ、ちょっと上下に擦り、名無しの顔を上目遣いに見上げ）
…って、これは大変だわ。先走りがもうこんなに……
オナニーの仕方も、皮を使ってやってるみたいね。
こんなに伸びちゃって…もうっ…
（手を離して包皮を摘まむと、見せるように手を引いて包皮を伸ばし、弾くように離した）

>>50
そうですよね…早い男じゃ、やっぱり嫌ですよね…
か、かわいいですか？そんな風にいわれたこと無いから…はう…ッ
（ペニスは裏スジを撫でられると、ビクンと大きく跳ねて）
（射精しないまでも、先汁が次から次に溢れペニスを握る指ごと濡らしていく）
その、亀頭直接触れると気持ちいいのがすごくて、直ぐ射精しちゃうんで…
ああッ…そんな風に伸ばしたらもっと伸びちゃいますよッ。
（包皮が摘まれた方向へ引っ張られるように腰が持ち上がり）
（それだけでも快感になっているのか、息遣いが荒くなってしまう）
幽々子さまが…僕のチンポ皮弄ってる…それだけで興奮しちゃってます
こんな直ぐ興奮するから直ぐ出ちゃうんですかね？ああ…！
（勃起する力はすごいのか、指からペニスが離されてもかすかに振動しただけで直ぐに天を向き）
（今にも自分で激しくしごき射精したい衝動を必死で我慢して）

>>51
私個人の感想で言うなら、短い間隔でたくさん出せるのは面白いわ。
普通は、男と女がゆっくり気持ちよくなって、お互いの時間を共有したいはず。
先に果てられると、萎えられてしまうことが多いでしょうねぇ。
（手の中で暴れ回るオチンチンが可愛く、亀頭を、子供の頭を撫でるように撫で）
こらこら…腰を突き出したりしちゃ、訓練にならないでしょう？
（包皮を解放すると、オチンチンの根元を握って、ゆっくり包皮を向き下ろして亀頭を露出させ）
手だけでこんなにしてたら、これから大変ね。
熱いモノは冷ましてあげないと……ふぅー……ふぅー……
（愉快そうな表情で亀頭に息を吹きかけ、明らかにそのつもりがない）

>>52
そうなんですよね。だから女の人に相手にされなくて…うぅッ
（包皮が剥かれるとパンパンに腫れた真っ赤な亀頭が現れて）
（既に汁でしっかり濡れて、ついた光沢が卑猥な形を更に強調させているようで）
そんな息だなんて…ッはうッ
なんでこれだけで気持ちいいとか…なんて駄目なんだ僕のチンポはッ…
（息を吹きかけられるたびに、冷めるどころか更に熱を持ち）
（射精感から逃れようと腰を動かすが、次第に口に吸い寄せられるようになってしまう）
幽々子さまの顔がこんなにチンポの近くに…ッ
我慢しなきゃ、我慢…ああッ幽々子さま…ッ
（自分のペニスの近くで、幽々子さまの顔があるというだけでも上等なオカズであり）
（このまま亀頭を一度でも直接刺激されれば、おそらく射精してしまうであろう）

>>53
オチンチンと向かい合うってことは、とりあえずは相手にされてるわ。
女の人に相手にされてないと言うことは、こうなる機会も無いはず。
悪いけど、あなたの性格と度胸が影響してると思うわ。
だけど……オチンチンに自信が持てたら、それも解消されるかしら？
ふぅー……ふぅー……
（息が触れる度に揺れるオチンチンの様子が面白い）
こんなやり方でも気持ちいいの？
（更に顔を近づけると、鼻先を裏筋に宛がい、顎を上下させて、鼻先で愛撫をする）
もし耐えられなかったら……強制的に射精を抑制しちゃうかも……

>>54
そうですよね。だからこそ、こうやって幽々子さまに訓練を…ッああッ
じ、自身の持てるチンポになりたいです、幽々子さまぁっ。
（足をガクガクと震わせながら、みっともなく声を出して）
そんな、鼻でなんて…幽々子さまが直接僕のものを嗅いでるみたいで…あうっ
だめです…それ興奮して気持ち、いい…
（鼻先が裏スジを刺激するたびに、我慢汁が潮を吹いたように溢れて）
（射精間近である事を伝えるように小刻みに何度も痙攣する）
きょ、強制的に抑制…？それって…一体…
ああ、ダメ…もう、！ゴメンなさい幽々子さま
ごめん…なさい、ッああッ…ああッ
（眉を寄せ目をつぶり、苦悶の表情で必死に射精を堪えるが）
（あっけなく、打ち上げ花火のように精液が真上に打ち上げられ）
（あたりに生臭いＨな液体が振りまかれていく）

>>55
ほらほら、オチンチンがさっきからすごいわよ？
もう射精させて欲しいって、涙流して訴えてる。
（目をまん丸く見開いて、鼻先で裏筋を擦りながら言い）
（鼻先を離すと、オチンチンが一際大きく震え）
あぁんっ！
（正面に鈴口を捕えていたので、顔に放たれた精液を浴びてしまい）
（きゅっと両目を瞑り、片目をうっすら開けて横目で射精を眺める）
すごい出てきちゃってるじゃない……
これで早漏れってことは、すぐにこんなにたくさん出ちゃうのね…
（顔にかかることも構わず、正面を向いて、顔で射精を受け止める）
いいわよ、最初の一回くらい、思う存分出して私を汚しちゃいなさい♪
（裏筋を片手で上下に擦り、もう片方の手で、鈴口を避けて亀頭を横から撫で）
（射精の勢いを促進させ、更なる放出を促してやる）

>>56
あ、幽々子さまに射精…幽々子さまに顔射しちゃってる…ッ
ごめんなさいッ…でも止まらないッ！
（勢いのある射精を嬉々として顔面で受け止める幽々子さまの姿に興奮し）
（謝罪の言葉を口にしながら、更に大量の濃厚な精液を浴びせかけていく）
し、します！もっと一杯出して幽々子さまをザーメンパックしますッ。
（更に手の刺激も加わり、腰を突き出してその快感に身を委ねて）
（ゲル状の塊が幽々子さまの顔を真っ白にしっかりコーティングすると）
（ようやく射精も終わり、ペニスの痙攣も治まって）
はぁ…はぁ…ああ、出ちゃった…
でも、気持ちよかった…普段のオナニーより…ううッ
（荒い呼吸で快感に浸るが、体液で光るペニスは未だ勃起したままで）
（本人も意識をしないまま、自然と腰が動いてしまう

>>57
ほらほら、出しちゃえ♪
（亀頭を撫でていた手を離し、指先で亀頭を弾き、また亀頭を撫でる）
（顔のあちこちに濃厚な精液が付着し、肌を伝う感触がこそばゆい）
いい子ね。オチンチンはもっといい子だけど…あぁ、今はの話しだけどね。
（萎えかけた勢いが戻り、大きな塊が眉間にかかって、片目を瞑った）
（傍から見れば、顔をパックしてるかと間違えられるほど精液に塗れ）
（射精を最後までさせたところで手を離した）
あぁ……凄く青臭くて、ザーメン酔いしちゃいそう……
これは訓練だから、このまま身を任せるわけにはいかないけど。
（頬に片手を宛がい、掌で精液を拭い、もう片方の頬も同じようにする）
じゅる…ずる………んっ……！
（ごくっと音を立てて精液を嚥下すると、途中で喉に仕え、何度も唾液を呑み込んだ）
まだ残ってる分も出さないと…ほら…っ
（額と目元、鼻と口元の精液も掌で拭い、嚥下すると、精液に塗れたオチンチンを握り）
（根元をしっかり握って、尿道を圧迫しながら扱いて、残滓を放出させていく）

【ゴメン、回線不調】
【携帯から今打ってるけどこれで落ちるよ】
【ホントゴメンね】

>>59
【それじゃ仕方ないわ】
【キリもいいし、ここで締めにしましょうか】
【思い付きの募集にお相手してくれて感謝するわ】
【お疲れ様】

【スレを返すわ】

現在工事中です

【幽々子様と一緒にスレをお借りします】

えっと…治療の過程でいっぱい射精しちゃうかもしれないけど、よろしくお願いします…！

【昨日も借りたけど、今日もお借りするわ】

>>62
それは仕方ない事だから気にしないで。
あなたの早漏れオチンチンを見せてちょうだい。

【今日はちょっと時間が短くて、16：00付近までなの】
【それでもよかったらよろしくね】

ご迷惑をおかけします

>>63
ありがとうございます…！
じゃあ…見てください。僕の早漏包茎ちんぽ……
（ズボンを降ろすと期待でもう興奮していた様子の勃起ペニスがぶるんと飛び出す）
（大きさはそれなりでもオナニーのし過ぎで皮の伸びきった包茎ちんぽが精臭を放っていて）
皮…剥こうと思えばちゃんと剥けるんですけど…その、
皮をムキムキするだけで凄く気持ちよくて…！

【わかりました。レスが遅くならないように気をつけますね】

＞ >>62
＞ それは仕方ない事だから気にしないで。
＞ あなたの早漏れオチンチンを見せてちょうだい。

>>65
あら、もう元気になってるじゃない。
（その場で座り、幹を握ってニ、三度上下に扱いて）
（包皮の具合を手で確かめ、先端を摘まんで引っ張った）
皮を使って何度もしてるのね、これ。
こんなに伸びちゃって…
（手を引いて伸ばし、クスクスと笑みを浮かべる）
そんなことしてると、ずっと早漏れが治らないわよ。
まずは常時亀頭を露出させましょう。
はい、その第一歩よ。
（根元を握って、包皮を陰嚢の方へ引っ張って亀頭を露出させる）

あら、もう元気になってるじゃない。
その場で座り、幹を握ってニ、三度上下に扱いて）
包皮の具合を手で確かめ、先端を摘まんで引っ張った）
皮を使って何度もしてるのね、これ。
こんなに伸びちゃって…
手を引いて伸ばし、クスクスと笑みを浮かべる）
そんなことしてると、ずっと早漏れが治らないわよ。
まずは常時亀頭を露出させましょう。
はい、その第一歩よ。
根元を握って、包皮を陰嚢の方へ引っ張って亀頭を露出させる）

これはひどい

名前かえただけでホントにおかまっぽくなるもんだな

【…どこかでロール中だったのかしら？】
【申し訳ないのだけど、ロールを破棄させてちょうだい】

ゆゆ様ｶﾜｲｿｽ

すみませんでした

【来た………スザクと借りるね…】

【アーニャと借りるよ】

な、なかなか難しい質問だね…。
そういうのはきっと、僕よりもルルーシュに聞いたほうが早いよ。
（哲学的な話にも聞こえる質問に自分ではどう答えていいかわからず）
（結果的に友人にすべてを丸投げしてことを済ます）

Yes, your highness
（彼女の台詞に怒ることもなく、逆におどけたように返事を返す）
（無茶苦茶な論理や理由については半ば諦めながらも、彼女に回した腕を離すことはない）

流石にこんなのをブログに載せられたら恥ずかしいし。
えっと……ちゃんと暖かくなれてる？
（本当に彼女が願った通りになっているかどうか不安なのか、より抱きしめる腕に力を込めて）
（頭にまわした手で彼女の頭をなでる）
えっと…アーニャの格好で暖かくなるのはちょっと無理があるかもしれない。
（いろいろと露出の多いラウンズの制服のためか、外気に触れている部分を隠すように腕の位置を変え抱きしめ直す）

>>75
ルルーシュ………？
………………ルルーシュに説明させると…多分、分かったつもりになるけど理解は出来ない。

良い返事。
さすがマゾヒストのスザク…………。
(詰るつもりなどなかったものの何気にひどい事を口走って胸に顔を預け)

………うん、中々。
直接肌で触れあれば………………もっと暖かいかも。
(短く呟くと、見た目通り柔らかな桃色に髪の毛が返事をするように揺れる)
(ちら、とスザクの目を見て付け加えてから軽く目を閉じていると)

別に………私がお腹、出したいって希望した訳じゃない………。
ン…っ。
(白い肌の露出された腰に手が触れ、少々鼻にかかった声を漏らし)
(肩を僅かに揺すってスザクに身体を押し付けるように回す腕をきつくして)

>>76
あっ、それは分かる気がする。
僕も勉強教えてもらったけど……まあ結果は散々だったし。

ちっ、違うって。別にそういうつもりで返事したわけじゃないから。
（冗談で言ったつもりだったが、本気にとられたようでさらなる誤解を生んでしまいそう）
僕は別にマゾじゃ……。
そういうアーニャはサドなのかい？
（何気に痛い発言をたくさんしてくるあたり、自分とは逆の天然なのかもしれない）

あはは、それは流石にいろいろと問題があると思んじゃないかな。
そういうのは恋人になってからの方がいいと思うよ。
（彼女の言ったことを想像してしまったのか、頬を赤く染めながら誤魔化すように頭をなでる）
（指に触れる柔らかい髪が気持ちよくなでているだけで自分も心が満たされる気がする）
（目が合うとそれまで感じたことがない追うな感覚が背筋を走り抜け、抱きしめた腕がびくっとなってそれを彼女へ伝える）

なら、断ればいいのに…。
ごっ、ゴメン。強く抱きしめすぎたかい？
（抱きしめていた腕をゆるめながら気遣うような優しげな目線を送る）
（今の声は強く抱きしめすぎたから…とどこまでも的外れな解釈を繰り返しながら）
今度は優しくするから。
（次は優しい手つきで露出した方や背中に腕が触れる）

>>77
サディスト………？
私は………………、ん…分からない……。
ただ分からないという現状は両方の可能性を秘めているとも言える…スザクと違って。
(今まで明確に自分の性癖を線引きとして意識した事はなく)
(曖昧に答えると何となく誇らしげに胸を張り)

スザク…赤くなった。
その方がずっと効率的なのに………駄目なの…。
恋人………………、どうすれば…………恋人になるの？
私にもなれる…もの………？
(頬を染めたのを見逃さず、撫でられながら冷静な瞳でじっと見据え)
(機械的な動きで微かに頭を右に傾けて尋ね)

断る………？
寒い日にはこうしてスザクが暖めてくれれば問題ない…。
痛いのは好きじゃない…から、優しくして。
………ん、スザク…、……………気持ち良い。
(聞くだけ聞けば他人の誤解を生みそうな言葉を口にして)
(途端に優しくなった手つきにほだされるように心地良さ気に溜め息をつき)
(肌の上を滑る手や腕の微かな摩擦に細い腰をくねらせて)

【スザク…まだ来たばかりだけど私、そろそろリミット…】

>>78
【うん、そろそろ僕も眠くなってきたことだし丁度いい…かな】
【アーニャさえよければ凍結したいんだけど、…大丈夫かい？】

>>79
【ん…、スザクありがとう】
【私も凍結が良い、まだ甘えるのはこれから…】
【次…いつ会える？火曜の21時とか…木曜の21時とかなら空いてる…】

>>80
【空いてるのは月曜の２１時か水曜の２１時か金曜の２１時か】
【火曜ならできて２２時からかな】

>>81
【………なら……金曜にする………？】
【私も21時から来られる、伝言板でスザクと待ち合わせ…】

>>82
【分かった。金曜日の２１時に待ち合わせしよう】
【今夜はお疲れ様、アーニャ】
【ゆっくり、眠れるといいね】

【スレを返します】

>>83
【うん、おやすみ…スザク、良い夢を】
【次………、待ってるから………】

【私も返す】

【スレをお借りするわ】

【スレをお借りする。】

>>85
手間を掛けさせてごめんよ、アリス。
アリスに聞きたいんだけど…


１・普通にアリスに胸を使ってやってもらう。
２・寝転がってるアリスに跨って、俺が胸を使ったりする。

この二つならどっちがいい？

>>86　気にしないで。私も待たせてしまったんだし…。
おあいこってことにしてもらえれば助かるわ。
あなたにチンチンで胸を弄ってもらったりするつもりだったんだけど…
その二つなら、２を選ぶわね。
（服に手をかけ、胸元のリボンを外し始める）

>>87
そう言ってくれると気が楽になるよ。
ふむふむ、なら２でアリスの胸を使ったりしようかな？
（リボンが外される様子を見ると、アリスは着痩せタイプだと思って）

脱いだら寝転がってくれるかな？よしよし。
（自然な動作でアリスの頭を撫でながら）

>>88　それじゃ、私は横にならせてもらうわ。
（リボンを解いて服を脱ぐと、服に抑えられていた乳房が露わになる）
…男の人って、頭撫でるのが好きなのね。変なの。
（チンチンを挟めば、楽に亀頭を隠せる程度の乳房を持ちあげながら）
（ベッドの上に腰掛けると、体を後ろに倒して枕に頭をのせた）
（乳房だけでの行為のつもりなので、上半身しか裸にしていない）
これでいいかしら？

>>89
アリスの見た目が人形みたいだから撫でたら喜んだりしそうだからかな？
アリス、実は隠れ巨乳だよな……
（服から解放された胸は大きく、二つの豊かな膨らみに嬉しそうで）
それでいいよ、後はこっちが勝手にやらせて貰うからさ？
（寝転がってるアリスの前でズボンを脱ぎ、ペニスをぶら下げて）
（アリスの上に跨って体重を掛けずにお腹に跨った）

では、さっそくアリスの胸を頂きまーす
（まだ柔らかなペニスを胸の間に落とせば、左右から胸を掴んで）
（真ん中のペニスを挟む様にむにゅむにゅと動かして）

>>90　私は人形じゃないわよ。そう思うのは勝手だけど。
（自分から誘っても、じっと見られると羞恥心を擽られる）
（嫌なわけではなく、視線だけで感じるこそばゆさを愉しんでいる）
えぇ。ご自由に…と言いたいけど、あんまり変な事は駄目よ？
（頭をだらりと垂れるチンチンが、恥ずかしくて俯く男の子を連想させる）
んふっ…！
（腹部に男の体重を感じると、重みで体内の空気が口から抜けた）
んっ……な、なんか…これはこれで……いいかも……
（自分の乳房が好き勝手にされるのも悪くないと思い）
（乳房の間から顔を覗かせる亀頭と、男の顔を交互に見る）

>>91
既に変な事をしてるから意味はないんじゃないのか？
アリスのおっぱいを好きにするのは…ん、楽しいぜ
（内側に左右の胸で圧迫してれば、ペニスは膨らんでく）
（揉んでた手を離せば真ん中からペニスが飛び上がって跳ねた）
な、な、アリス。お兄ちゃんかお兄さまって呼んでくれないか…？
（膨らんだペニスを握って、アリスの胸の先端に近付け）
（亀頭と乳首でキスをしたりや、裏筋を乳首で擦ったりしてる）

アリスのおっぱい……、たまんねぇ……
（亀頭を押し付けて肌の感触を楽しんで、擦ったりしながら感想を口に出した）

>>92　チンチンで触ってるだけなら、ノーマルなほうだと思うわ。
前に、前立腺の愛撫の仕方を教えてもらおうとした事があるけど、
そっちのほうが、よっぽど変だと思うもの。
ちなみに、相手の都合が悪くなって、最後まで教えてもらってないのよね。
（最初は乳房がチンチンを凹ませていたが、チンチンが段々と硬くなって）
（乳房の方が凹み具合が増して、熱さも伝わって来た）
やんっ…！
（乳房が揉むように動かされ、快感を感じていたが）
（突如、大きく左右に開かれると、顔の前を亀頭が掠めた）
な、なによ……兄妹プレイってやつ？
（乳頭が亀頭で擦られ、口から熱の篭った吐息を漏らす）
いい感じよ……それ……こんな風にされるのも愉しいわ……
（擦りつけられてるだけで興奮してきて、乳頭がチンチンに負けじと硬くなっていく）

>>93
【申し訳ない…眠気でうとうとしてた…】
【もし、アリスが良かったらまた会えた時に続きを頼めるかな？】
【もしくは凍結を頼みたいけど】
【ごめんよ、また朝にでもレスを確認するよ。】

【スレをお借りしました】

>>94
【凍結はちょっと難しいかも…】
【私も私で長い時間待たせたり、ごめんなさい】
【いずれまた募集すると思うから、その時はよろしくと思う】
【お疲れ様。おやすみなさい】

【スレをお返しするわ】

【スレを借ります】

【スレをお借りするよ】

>>96
さて、シチュやプレイの内容などに希望はあるかね？

まあ、定番としていえば捕虜になった少尉を私が個人的に連邦軍への
「協力」を「お願い」するという感じだろうがね。

>>97
ふふ……良いシチュエーションだからこそ、定番になるのではありませんか？

協力を『お願い』される→協力を快諾→連邦軍所属になり、部隊の男性パイロット達を『労ってあげる』

お願いの際に薬を盛られたり、変態チックなコスプレやプレイをされたり……それは、提督のご自由に。

>>98
うむ、まったくだ。

なかなか魅力的なシナリオだが、できれば私の専属になって欲しいところだな。
まあそのあたりの労働条件は追々相談しようか？

ふむふむ…薬やコスプレは考えておくよ。

では、はじめられるかな？

君の好きに状況を決めて良いので先に書き出してもらえると助かるのだが。

尋問された人達は、皆帰ってこない……一体、どうなっているのかしら……？
(キャルホルニアベースでの戦闘中、突如として現れた『蒼いジム』)
(風の噂で聞いた『蒼い死神』の前に部隊は壊滅し、辛うじて生き残った私も捕虜となった)

シャルロッテもそうだけど……まさかもう……？
(まさかもう皆始末されてしまっているのではないだろうか、と)
(暗い独房の中で独りになっていると、悪い考えばかりが浮かんでくる)
(……実際には、『尋問』された女性兵達は今頃、彼女達を買った将校達に喘がされているのだが)

>>100
（独房のドアが突然開くと、連邦の兵士が数人現れ手荒くスフィを引っ立てる）
（「これから、ゴップ提督自らお前を尋問してくださるとさ！」）
（「ひひひ！　せいぜいそのエロい乳で媚を売るこった！」）
（兵士たちは後ろ手に手錠をかけられたソフィの胸や尻を露骨に触りながら連行していき）
（いかにも連邦の将官のものらしい、クーラーに良く利いた部屋に押しこんだ）

ああ、ご苦労。下がって良し。
後で君らの詰め所にも「お裾分け」を届けさせよう。
（応接セットまである部屋のソファに腰をかけていたのはでっぷり肥った軍人だった）
（鷹揚に告げられた言葉に、兵士たちもニヤりと笑って敬礼する。その姿はそれなりに兵士たちを）
（手懐けていることを示していた）

さてと。
君がソフィ・フラン少尉かね。
いやあ、聞いたよ。カラテパンチで、ＧＭの腹をぶち抜いたそうだねぇ。
いやあ、大した腕前だ。
（馴れ馴れしくソフィの肩を抱き寄せ、耳元に生臭い息を吐きかけながら意味もない言葉をかける）

>>101
ちょ、ちょっと……一体どういう事ですか……!?
提督が私を尋問って……くぅっ、貴方方、どこを触って……！
(いきなり独房にずかずかと入り込んできた連邦兵)
(下卑た笑みを浮かべながら連行されるが、提督がわざわざ私を尋問する意味がわからない)
(部屋へ行く途中は卑猥な言葉を言われ、軍服に包まれた胸やお尻を終始揉まれながら)
(切れ長の瞳を吊り上げ、顔を真っ赤にしながらも、大人しく従う)

貴方が、ゴップ提督……でしょうか。
何故私のような一兵士を、提督の地位にある方が尋問なさるのか……意味を図りかねます。
(ゴップの言った『お裾分け』の意味はわからなかったが、今はそれどころではない)
(なれなれしく肩を抱き、意味の無い言葉を、臭い息と共に囁いてくるゴップ提督)
(やろうと思えば、おそらく足だけでゴップは倒せるだろうが……次の瞬間、外の兵士に私は蜂の巣にされているだろう)
(臭い息に眉を潜め、ゴップの脂ぎった顔を真っ直ぐに見据えた)



【兵士の声とかは、()をつけないほうが好きです】
【わがままを言ってすみません】

>>102
そのとおり…私がゴップだ。
ふっふっ。
一兵士といってもうら若い女性、それも美しい女性ではないかね？
そのような女性を野蛮な情報部になど預けておいては、連邦の品位が疑われるというもの。
（肩を抱き寄せ撫でまわしていた手が背中からまわりこんで軍服を盛り上げる乳房に触れ）
（その表面を掃き清めるようなタッチで撫でまわす）

まあ堅苦しいことを言えば、君とは取引がしたいということなのだよ。
つまり、君に、我が連邦軍に「協力」して欲しいのだ……よ、と！
（臆面もなく言い放った言葉に、ソフィが動揺する瞬間を狙っていた）
（片手がポケットから引き出した無針注射器を素早く首筋にあて、中の薬液を注入する）
（中身は、他のジオン女性兵士たちが散々に味わい快楽の地獄を見せられた、連邦の暗部を象徴する薬…高純度の媚薬だ）

【ああ、了解したよ。もっとももう彼らの出番はないと思うが…】

>>103
……自軍の諜報部が野蛮だと言っている時点で、品位も何もないと思いますが。
最も、捕虜になった女性兵を『紳士的に』辱しめる事が品位の象徴だと言うのならば、話しは別ですね。
(軍服を着ていてもわかる立派な胸を撫で回すゴップ)
(ゴップの言葉を皮肉りながら、冷めた瞳でゴップを睨み付け)
(無遠慮に胸を揉まれながらも、気丈な態度を崩さないが……)

は……？ 協力……貴方は一体何を言って……あぅっ!?
(ゴップの言った言葉は、私の予想を遥かに外れたもの)
(連邦軍に協力する……すなわちジオンを裏切り、同胞達と戦うという事)
(私の反応を予測していたのか、その肥えた身体からは考えられないスピードでゴップの手が動き)
(簡易注射器を首にあてられ、薬を注射された)

い、一体何を……くはぁっ!? 何を、注射……んあぁっ……したの……あひぃっ、イクぅっ!?
(何かを注射された事を理解した瞬間、身体には凄まじい快楽の電流が走り)
(ガクガクと身体を痙攣させ、軍服が身体を擦る感触で絶頂に達し)
(膝が崩れ、自然とゴップの前にひざまづいてしまった)

>>104
おほっ。
流石に凄まじい効き目だな！
（注射をしただけで絶頂し跪くソフィを見て、分厚い掌を打ち合わせて快哉を上げる）

ぐふふっ…。
そんなに驚くほどのことかね？
ギレンだって似たようなことはやっとるはずだよ？
それに…　私はやつらよりはずっと紳士的だ…。
何せ、「協力」に対する「ご褒美」はたっぷりあげることにしてるからねぇ。
（ニヤニヤと醜悪な笑みを浮かべながらソフィの美しい髪を掴む）
（その粘つく視線は滑稽な外見とは裏腹の強い欲望を感じさせた）

ほれ…こいつが「ご褒美」だ…ちょっとしたものだろう？
（ジッパーを下ろしズボンの奥から引きずり出すのは）
（何十という女性捕虜を貫いてきたことを確信させる、黒ずんだ巨根）
（使い込んでいそうなわりに風呂に入っても居ないのか先端には恥垢が溜まり、鼻がおかしくなりそうな）
（異様な精臭を放っていた）

どうだね？　どうだね？　くくく…
（髪を掴んでソフィの顔を股間に引きつけ）
（ずっしり重い棍棒のような巨根でその頬を左右から叩いたり、擦りつけていく）

>>105
ひぅっ……!? な、なんて大きさ……！
それに、酷い臭い……はあっ……でもイクっ！
提督の臭い極太チンポにビンタされてイクぅっ！　臭いだけで！　チンカスの臭いだけで……イヤぁっ！　またイクぅぅっ！
(数々の女性兵……シャルロッテやユウキ、その他大勢に使われ、改良されてきた媚薬)
(ソフィに注射されたのは、限りなく原液に近いそれで)
(通常ならば50倍に薄めて使わなければならないそれを、僅か5倍に埋めただけ)
(当然ソフィの身体と心はあっという間に快楽に支配され、臭いチンポの臭いを嗅いで達し、チンポビンタでまた絶頂に達する)
(ソフィの綺麗な顔には黄ばんだチンカスがこびりつき、その臭いを嗅いでまたイキまくる)

はむっ……！ じゅずずずっ…じゅっぽじゅっぽ……イヤなのにイクぅっ！
ゴップ提督の臭いチンポ……！ ぶぽっぶぽっ…ぶちゅっずちゅっ！
(目の前のチンポにしゃぶりつき、頭を動かす度にイキまくるソフィ)
(先程までゴップを睨み付けていた瞳は虚になり)
(唇の端から涎を垂らし、股をびしょびしょに濡らして臭いチンポにむしゃぶりつく)

>>106
むほほ！　うほほっ！
こりゃあーたまらん！
確か君は闇夜のフェンリル隊とやらに所属してるという話だったが…。
これではただの雌狼だな！
（ソフィの醜態を嘲り笑いながらも、激し過ぎるフェラに興奮して鼻息を荒くし）
（突き出た腹をぶるぶる震わせる）
（舐めれば舐める程、臭い巨根は怒ったようにますます膨張していった）

私の「ご褒美」はずいぶん気に入ってくれたようだねぇ？
だがまだまだ、しっかりと確認をしてもらわないと…私はこれでもフェアな男なのでね！
（たわけたことを言いながら両手でがっちりソフィの頭を固定し）
（その口に深く深く巨大な肉棒を捻じり込む）

おほぅっ。雌狼のオナホール口マンコというわけだな！　うほほ！
（ソフィの頭を固定したまま、立ちバックでの交尾のように容赦なく腰を振り）
（ズブ！ズブ！ズブ！と根元まで巨根を押し込み喉まで犯していく）
（深く口を犯されるたび、ジャングルのような陰毛が鼻にまで入って異臭をますます刷り込んでいき）

>>107
むぐっ！ じゅろろっ…ちゅむっ…じゅるるるっ！
んふぅ…ひんほ…ふふぁいひんほぉ……おほぉっ！
(部屋の照明の光を受けてキラキラと光る銀髪を、ゴップの手が無遠慮に掴み)
(ソフィの頭を押さえつけ、性具を使っているかのように、臭い極太チンポをソフィの口に突き入れる)
(それでもソフィは快楽しか感じておらず大人しくゴップの行為に身をゆだね、逆にムチムチしたお尻を無意識のうちに振っていた)

わらひは…んぐっ…わらひは、めふおおはみでふぅ……イクぅ！
ぷはぁ……発情したぁ……はひぃっ！ いやらしい牝狼ですっ！ 提督と交尾したい……臭い子種が欲しい……！
(チンポをくわえ、臭いチンポにうっとりしながらお尻を左右に振り)
(黒ずんだ極太チンポの裏筋を舐めながら、交尾をおねだり)
(ゴップの目には、狼の耳と尻尾を着けたソフィが映っているかもしれない)
(それほどまでに、ソフィの様子は獣じみている……清楚な美女パイロットの面影等、まるで無かったかのように消えていた)

>>108
おやおや、私は「取引」がしたかったのだがねぇ。
これでは獣の調教と同じじゃあないか！
（肥満体を波打たせながら気持ちよさそうに腰を振り、いまや雌狼となったソフィの口マンコを存分に犯す）

野生の獣を手懐けるにはやっぱりこれだねぇ。
搾りたての生くさーいザーメンミルク……たっぷり味わうんだぁ！
（ソフィの痴態と口オナホールの快感に背筋をブルっと震わせる）
（片手で掴めなさそうな太い幹がビクビク脈動し尿道口が開くと、そこから）
ブビュルッ！　ビュルゥゥッ！　ブビュルルウ！　
（と、腐ったヨーグルトのように粘りと異臭をもった黄ばみすら感じられる濃厚なザーメンが吐き出され）
（ソフィの顔や髪、そして上半身をべっとりと汚していった）


【あー…ソフィちゃん？　こんな時間からの募集だったということはもしかして凍結はなしというつもりだったかな？】
【こちらのリミットが近いので、凍結してもらえると、おじさんは嬉しいんだが…】

>>109
【あら、すみません……私の方の予定が不定期なので、凍結は難しいんです……】
【始めにお伝えしておけば良かったですね……申し訳ありません】
【時間も時間ですから、今回はここまでにしておきましょうか】

【やっぱりそんな気はしていたよ…】
【顔射だけですまないが、ここまでということだね】
【こちらばかり楽しませてもらって、申し訳ないね。また機会があったら、埋め合わせはさせて欲しい】

>>111
【いえ、私も遅レスで迷惑をかけた事もありますし……また機会があれば、宜しくお願いいたします】
【それでは、スレをお返しします……おやすみなさい】

【ラインコック君とお借りしますね】

【ハルカちゃんと場所を借ります。】

>>113
【改めて…こんばんわー。】
【次はハルカちゃんからだよね、今夜も宜しくね？】
【なにか希望とか合ったら言ってね〜！】

>>114
あらためてこんばんはです
今日もよろしくおねがいしますね

今のところ、とても楽しくお願いしていますから、
こちらから希望ということはないんですけど……
今、私ラインコック君に浚われた状態でどこかの床に、ですよね
どんな場所かだけ教えておいていただけるとイメージしやすいんですが……
ラインコック君の隠れ家みたいなところでしょうか、屋外でしょうか？
あるいは、全然別な場所でもかまいませんし

>>115
前の時にハルカちゃんを運んで、その場所でになるから
街全体を見渡せる高層ビルの屋上になるかな？
落下防止の金網の外側だと思ってくれると分かるかも…
場所がやだったら、隠れ家とかに移動してもいいよ？

>>116
了解です、一応どういう場所でも大丈夫なようお返事は、なのですが、
ちょっと寒そうですね……
しっかりあっためてくださいね？
……さ、寒くなる前に私下に落っこちてしまわないか心配です
体力今はからっぽですから……いざというときはよ、よろしくお願いします
いえ、せっかく戦闘の後でですし、このままお願いします
ラインコック君のほうからこれを、みたいなご希望とかありますか？

>>117
高層ビルでこの時季だと風邪を引くを通り越しちゃうかもね？
ハルカちゃんを暖めるなんて、大変そうだねー
落ちちゃったら……、引き上げるのは無理だから一緒に落下かなー？
いざという時は何とかするけど、落ちたら落ちたで楽しまなきゃ〜

わかったよ、場所はそのままだね。
希望なら後で罠にかかったハルカちゃんを弄って遊んだりとかー
それくらいかな？逆さに吊り上げられたまま、イタズラをしたり？

今は前回の続きをしようかー、宜しくねー！

突然ビルからダイブ

>>118
で、できれば落とさないようお願いしますね？
はい、それではよろしくお願いします



>>478
そ、それはっ……
うう、すいません、ラインコックってば、声だって見た目だってその……
（女の子みたいだし、というのはさすがに失礼に当たると思ったのか言いよどむものの、
視線は明らかにラインコックをちらちら見てしまい）
……も、もう昔のことですっ
誰が見たって、そのっ……お、女の子……ですよ？
（犯されたことを思い出したのか、あわてて首を振るものの）
（その当時は嫌悪感しか抱けなかった相手に、
今は不思議な感情を抱いてしまっている自分を否定はしないみたいで）
（……が、自分より愛らしい子に抱かれていると思うと、
ちょっと複雑な気がしないでもないのだけど）
（おなかの方へ、更に下へと伸びていく手の意図に気がついてもその手に逆らおうとはせず）

……
（何か返事しかけたものの、口をつむぐとこくんと頷き）
（反射的に閉じてしまいそうになる足から力を抜いて、
ラインコックの手が入ってくるのに任せて）
……っ……い、意地悪っ……
（キスされて、抱きしめられて感じてしまっていたのを悟られると、
視線からぷいっと目を背けるものの……
やがて、自分からラインコックのほうを見て）
……ご、ごめんなさい……その、でも、恥ずかしくてっ……

>>120
見た目は女の子に間違われるからね〜、格好も格好だから更にねー
僕の性別を知ってるのはハルカちゃんと〜後は………知りたい？
（見た目や格好が女の子なのは承知してるので気にはしないが）
（性別を知ってる人間の数はと言いそうになり、からかう様にハルカちゃんを見てクスクスと笑い）
（性別を知ってる＝…となりそうなので、黙ってれば）
僕は意地悪で気まぐれな使徒だからね〜、質の悪い仲間はマスコットなんて言うけど…
恥ずかしいの？ハルカちゃん、戦ってる時は下着は見えるし
前なんて胸元まで見えてたのに戦ってたよ？
（戦ってる時は平気でこう言う行為の時は恥ずかしい理由が分からず）
（頭に？を浮かべながら手を動かして、指先で軽く触れたりと）
（優しく触れるだけで僅かにしか擦ったりの刺激を与えず）

ハルカちゃんって普段は凛々しいのに女の子らしいんだね〜
可愛い、可愛いー…なんだか、意地悪したくなるかも…♪
（ショーツに触れてた指をショーツの内側へと侵入させ）
（中指と薬指を泌裂へと重ねて、左右に軽く開く様に力を入れ）
……下着、脱がせてもいい？

>>121
見慣れたせいでしょうか、その格好、それはそれで似合ってるような気もしますけどね……
……知りたくありませんっ
（別に普通に性別を明かしているということだってあるだろうに）
（うっかり、自分にしたような方法で性別を教え込ませたのだろうと勘違いすれば）
（なぜか、どこか不機嫌そうにぷいっと明後日の方向を向いてしまい）
……え？マスコット……君が……
（そのものずばりだ、と言ってしまいそうになった声をあわてて飲み込んで）

あっ、当たり前でしょう？！
だっ……だってそれは戦いのために仕方なくで、
む、胸は……この衣装だって、破けないわけでは……
（怪我はラインコックが治してくれたものの、
あちこち引き裂けてところどころ素肌も見えている胸元をあわてて手で隠すものの）
（ショーツの上から触れる手を振りほどこうとはせず）

そ、そんなことっ……ぅ……それは、女の子では、ありますけど……
（凛々しいといわれるのも否定したいが、女の子らしいというのも否定したい）
（板ばさみになっていると、中に指が入ってきて）
あっ……ライン、コック……
（拒まないと、という気持ちを、寂しさがうめていき）
（抵抗しようと振り上げかけたひざを引っ込めて、自分から少し左右に足を開くようにして）
……あんまり、じっと見ないでくださいね？

>>122
今更男の子の格好をしても、逆に変な目で見られそうだもんねー
本当に〜？あ、君の仲間は知らないよ〜？
（明後日の方を向いたハルカちゃんに名前は知らないと告げた）
（毎回懲りずにやって来るハルカちゃんを陵辱したのだが）
…似合ってるとか思ったでしょ？
（見た目は普通に人間と全く変わらず、ノロイ党に居た時にもだが）
（何度人間に間違われたか、数えるのも面倒で）
（言葉の詰まったハルカちゃんに笑いながら言って）

色っぽいし僕は嫌いじゃなかったよ？前なんてどれだけ脱がせたら逃げるか、とかー…あっ。
えへへ、ハルカちゃんも人間にしては強いよ？
（真面目に戦ってたハルカちゃんとは別に遊んでたのを口を滑らせ）
（慌ててフォローにならないフォローを入れる）
（大切な場所に触れながら、脱がしてもいいかと聞けば）
（言葉より先に体が動いて、ハルカちゃんは足を軽く開いてくれた）
…ん〜、やだっ♪
（体を起き上がらせてハルカちゃんの足元に座ると）
（綺麗な白い足を持ち上げて、ショーツを左右から掴めばスルスルと脱がせ）
（完全にショーツを脱がせれば、足を左右にゆったりと開かせ…）

………………。
（じぃ〜と、表情も変えずに濡れた性器を見詰め続け）
（クスッと笑えば再び体をハルカちゃんに重ね、上に覆い被さって）

>>123
そ、それは、まぁ……
……そ、そうなんですか？
（知りたくないといった割りに、些細な一言にあっさり食いついて）
……あ……ノロイの人とか、知ってる人はいますよね……
（今更自分の早とちりを口にするのも恥ずかしくて、少し赤くなって）
……か、かわいさを発揮できていいんじゃないですか、そういうのも……
（少し悪いと思ったのか、笑いかけてくれるラインコックにほっとしたように頷いて）

ど、どれだけって、あなた……
（からかうような言葉に、思わず拳を固めてしまうが）
（自分達の間にそれほどの戦力差があったのは紛れもない事実で）
（そして、ふとひっかかる言葉）
（ラインコックの、どうみても人間離れした力と、
時折垣間見える、人智を睥睨するような言葉に、もしかしたら、と思うものの）
（今は自分を抱きしめてくれる人が居る、その事実があれば十分と、それ以上詮索はせずに）

や、やだってラインコック……ぁっ……
（いくら一度肌を重ねたとはいえ、慣れるようなことではなく）
（無言でじっと見つめられると、さすがに恥ずかしさが募ってきたのか足を
閉じたくなってきて……）
…………っ！！
（笑顔のラインコックを前に、今更じたばたしはじめるものの）
（覆い被さられれば、足を閉じることもできず）
も、もうっ……知りません！！！

>>124
最初なんて変な怪人に襲われそうになったよ？
僕は無理矢理はされるのは好きじゃないし〜
つい、ぶっ飛ばしてーその後に幹部って人と戦ってから〜、んー…
刀が体に刺さったままの人と話して、お世話になってたんだよ？
（凄く前に怪人が現れたが、駆け付けた時には肉片くらいしか残っておらず）
（また、近くでも化け物が暴れてたと言う事件があり）
（その時に初めてこの世界へと来たのだった）
僕はマスコットじゃなーい！弱い弱い言われるけど、ちゃんと戦えるんだからー！
（可愛いと言われると溜まってたなにかが爆発したらしく叫んで）

上は胸元が見えるくらいでー、下は下着が少し破けてたよね？
あの時のハルカちゃんは色っぽいし輝いてたよー
…時間切れで逃げちゃったけどさ〜。
（遊んでる内にハルカちゃんとは別のが怪人を倒したらしく）
（逃げる羽目になったのを根に持ってる様子で）
（ハルカちゃんの考えてる事には気にすら置いてなく）

もう知らないの？やだなぁ…、ハルカちゃんと離れたくないし…
（覆い被さってれば足を閉じたりは出来ず、スカートで隠れた部分）
（そこに手を入れて下着から男性としての部分を取り出せば…）
ハルカちゃん…んっ、ちゅ…んっ…♪
んんっ、ちゅ、んむっ、んっ…ちゅっ、んっ…
（亀頭をハルカちゃんの泌裂の入り口に重ね、ゆっくりと進めると）
（唇を奪って舌を使って口の中をかき混ぜる）
（そして少しずつ密着させる下半身を増やしてけば）
（キスをしながら挿入と言う、恋人がする様にハルカちゃんのナカへと入ってく）

襲われそうに？！……そ、そうですよね、あなたなら……
（一瞬大丈夫だったのか、と心配そうな声を上げてしまうものの）
（よくよく考えてみれば、何かあれば今ここにこうしていないだろうし）
（そもそも、ラインコックの実力をもってしてどうこうされるはずもなく）
か、刀が体に刺さったって、まさか……
えっ、えええ？！よ、弱いなんて誰が？！
おっ……落ち着いてラインコック……！

そ、そんなこと赤裸々に思い出さないでいいんですっ！
輝いてなんて、そんなっ……
（思い当たる戦闘が無いわけではなかった）
（そして、そのころはまだタカマルを信じて、
身も心も捧げることができたけれど、今は……）
……不思議なものですね、そのあなたに今、こうして抱かれるなんて……
（まだいくらも時間が経っていないのに、
自分が共に戦っていたはずの仲間達の記憶は、どこかおぼろげになっていた）

し、知らないって、そういう意味ではっ……う……
（大人びたようで、時折酷く子供っぽい一面も見せるラインコックに、
何か言いかけたものの、唇を奪われれば、自分からもちゅっと唇を重ね）
んっ……ちゅっ、ラインコック……んっ……
（口の中に入ってくる舌をなめ、自分の舌を絡め）
（水音をたてながら舌を触れ合わせていると、中に入ってきて）
んっ、んんっ……！
（少しラインコックの舌をかんでしまいながら、
キスでどんどん感じてしまう体はラインコックのものを押し返そうとするものの）
（口の中をかき混ぜられるたび、ラインコックを中へと導くように膣口が蠢いて）

>>126
むぅ…僕ならなにかな？
僕はちゃんと女の子が好きだよ？あ、でも……
（少し怒った顔をしたが、主に命じられたら何でもする）
（ふふん。とハルカちゃんには分からない嬉しそうな顔をし）
ノロイ党の頭領さんだね。元は人間なのに凄いオーラだったよ？
僕が一番役に立ってるんだから〜！ぜっっったいにアベルトよりも〜！うぅ〜！
（嫌な思い出ではないのだが、悔しい事があるらしく）
（ハルカちゃんに宥められるまで、頭に怒りマークを付けて怒ってた）
（唸ったりと見た目は嫉妬する女の子に見えなくもないが…）
（今までで一番ハルカちゃんを慌てさせたのは間違い無く）

希望に溢れた顔で頑張ってたね〜、あの頃から後は段々戦ってて厳しい顔ばかりで…
最後なんて死んでも構わないって顔をしてたよ？
……きっと、ハルカちゃんの絶望にひかれたんだよ。
（自分も同じように絶望し、そこから救ってもらった。）
（だからあのままにしてたら、ハルカちゃんは遠からず命を失ってと思うし）
（助けたのは気紛れだが、少なからず気に入ってたのも事実で）
…僕はこれで良かったと思うよ、うん。
（ぎゅっと腕の中のハルカちゃんを抱き締めてあげる）

んっ、んちゅ…んっ、んんっ…ちゅ、んっ…！
（舌を噛まれるとお返しにと、ハルカちゃんの舌を自分の口内に引き寄せ）
（かぷっ、と軽く噛んでから絡み合わせ）
（ぴちゃぴちゃと音を立てながら、繋がった部分を進めてけば）
（導かれるままにハルカちゃんの奥へ奥へと性器を進め）
んっ…ぷはぁ……、ねぇ、ねぇハルカちゃん…
んっとね、この言葉をまだ一人にしか言ってないんだけど……
……愛してるよ？えへへ…♪
（深い位置にまで性器が繋がると、名残惜しそうな唇を離して）
（小さく笑いながらハルカちゃんに言葉を投げかけると）
（ギュッと抱き締め、コツンと子宮口に亀頭がぶつかって）

>>127
そっ、そうですよね？
でも、人によってはラインコックのことを好きになる男の人もいるんじゃ……え？
（ハルカには、ラインコックが元いた世界のことを考えているとまではわからない）
（けれど、うれしそうな表情は、自分が見てきたどの表情とも違うもので）
……元は、人間……
（もしかして、ラインコックも似たような存在ではないのか）
（なだめている間、ふとそんなことを思いながらも、
今こうして賑やかに側にいてくれていることと比べれば
そんなことは些細なことのようにも思えて）

……それは、私はっ……
……やっぱり、ラインコックの方がよく見てくれてるんですね、私のこと
（ラインコックの言葉を否定せず、受ける）
（タカマル達のうち、誰が自分の気持ちに気がついてくれただろうか）
（戦いに赴けば赴くほど傷つき、敗れれば体以上に
心が傷ついていたのに、心を捧げようとした相手の心は自分にあらず）
（抱きしめてもらうと、黙ってハルカもぎゅっと抱き返していた）

ちゅるっ……んっ、ら……んっ……
（舌を中へと引き寄せてもらうと、少し遠慮がちに引こうとするものの）
（軽く噛んでもらうと、緊張がほぐれたようにハルカも舌を絡めてこたえ）
ぴちゅ、んっ、ちゅっ……ラインコック……私も……んっ……
（キスの合間に、締め付けが強くなっていき）
（だいぶ深く、狭くなってきたところで、ふと唇が離れ）
ぷぁっ……あ、キス……え？
（キスの続きをせがもうとするようなしぐさが、ふいの言葉でとまり）
……あっ　……わた、私っ……っ……！！
（目じりに浮かび上がってきた涙をみられまいと、
離れかけた体をぎゅっと抱きしめ返し）
（子宮口を叩くラインコックのものを、膣襞が痛いぐらいに締め付け、絡み付いていき）

>>128
えﾞっ…、いや、僕は男の子だけど…
困ったなぁ…、そう言う趣味の人が多いとこの格好は不味いかな…？
（今の姿で好きになる人がと聞けば本気で嫌そうな顔をした）
うん。人間ってのは想いであそこまで変化したりするんだねー
（宥められるとやっと落ち着いて、また掴みどころの少ない）
（正体すら謎の気紛れな雰囲気へと戻った）

毎日毎日、嫌でも顔を合わせてたら多少の変化には気が付くでしょ？
それが嫌いな相手とか興味がないなら別として……
僕は頑張ってるハルカちゃんを良く見てたからね？
（懲りずに挑んで来る姿だとか、色々試しながら戦ったりとかと）
（戦いながら楽しんでたのや、変化が面白かったのが興味を持ち始めた理由で）
（そんな些細な変化に気が付いたのが嬉しかったのか抱き締められた）

んっ…はぁ…、ハルカちゃん…ハルカちゃんのナカは狭くて熱いよ…？
（受け入れられた性器は締め付けられ、熱くぬめった膣に収まって）
（一旦抱き締めてたのを離したが、言葉が嬉しかったのか再びギュッと抱き締められる）
いつかー…ハルカちゃんも、大好きになってくれたら嬉しいなー…
（そっと頭を抱いて撫でてあげると、緩やかに動かしてた腰の動きを早めて）
（ユサユサとハルカちゃんの体を前後に揺さぶってく）
んっ、んっ、んっ…！
ハルカちゃん…んっ、んんっ…！
（ギュッと抱き締めたまま、ペースを上げてれば）
（不意に唇をハルカちゃんの唇へと重ねて）
（その瞬間にドクッ！とハルカちゃんの膣へと欲望を吐き出し）
（びゅく、びゅく、と脈打って何度かに分けられながら射精してしまい）
（受け入れられたままに一番奥で、ハルカちゃんのナカを満たしてく）

>>129
……多いかどうかは、私には……
（ハルカは慎重に答えを避けた！）
……ラインコック？あなたにも、何か大切な……
（想いが、と問いかけて、やめた）
（この不可思議な少年には少年の事情があるのかもしれないし、
今はまだそれを聞くには早いような気がして……代わりに、抱きしめる手に力を込め）

嫌いなら相手なら、ですか…………
（自分は嫌われていたわけではないらしいと知ると、
ごまかそうとしても表情に嬉しそうな色が滲み出してしまう）
がんばって……ありがとう……私だって、がんばって……ぅ……
（がんばってはいるつもりだったが、成果の挙げられない毎日の中で、
頑張りを評価してくれる人はおらず）
（初めてそれを評価してくれた人の腕の中で、声を殺して涙を振り払って）

私の中、ラインコックのでいっぱいになってます、ああっ……！
（愛らしい、といっても差し支えないような少年の股間から
そそり立つものは、膣を押し広げそうなほど大きく、硬く）
（抱きしめているだけで子宮口まで犯されてしまいそうなものを
自分から受け入れるように、ぐっと腰を押し付け返し）
ぁ……私……あ、んんっ……きっと……
（まだ大好き、とはいえないかもしれないが）
（自然とラインコックの背中へ広げていた足を回して抱きつくと、
体を揺さぶられるのにあわせてハルカも腰を押し付け返していき）

ラインっ……コっ……んんっ、あっ、深いっ……
私の奥まで、届いてっ……こんな、おおきいのが……うんっ？！
んっ……ちゅっ、ちゅ、んんぅっ……！！
（またキスしてもらった嬉しさで、膣が強く締め付けた瞬間）
（どくっとあふれ出してきたものをすべて飲み干そうとするように
ハルカの中は淫靡に蠢き、ラインコックのものに絡みつき）
んんっ……熱っ……わ、私の中、ラインコックでいっぱいにされていってるっ……！

>>130
勝てないって思ってても立ち向かって来て、味方の被害が増えたりを抑えて…
代わりに自分が傷付いて、仲間からは責められてたんだよね。
そんな健気な女の子を嫌いになんてなれないよ？
…周りに気が付いてくれる仲間が居れば、良かったのにね…
（涙を押し殺してるハルカちゃんの頭をそっと撫でてあげた）
（変化に気が付いたのが自分だけと言うハルカちゃんに哀れみは感じたのだが）
（それ以上に自分が寂しく、そして悲しくもなった）
（仲間は沢山居てもたった一人で挑んで来る女の子が）
（いつしか愛おしく、気になったのはいつ頃からだろう？）
（こうして誘拐と言う名の逃げ道、そして居場所を作ったのは気紛れではない筈である）

んっ、はぁ…ぁ、んんっ、んんっ…！はぁ…
ハルカ、ちゃ…んんっ、んっ…んっ、あっ…！
（受け入れられたハルカちゃんのナカで限界を迎えてしまい）
（そのナカを満たしてしまえば、繋がった場所からは精液が逆流し）
（こぽこぽと混ざり合った液体が垂れてしまう）
はふぅ…、ハルカちゃんのナカをいっぱいに満たせたかな…？
ん〜…でも、まだハルカちゃんの心は満たせてないんだよね。
（深く息を吸えば落ち着いたのか、ツンと指でハルカちゃんの胸を突いて）
（繋がったままハルカちゃんを持ち上げると、座らせて自分が支える体勢になり）
（ハルカちゃんの体重で更に深く刺さって、代わりに混ざり合った液体が出て来て）

…ハルカちゃんも気持ち良くなれるまで、やろっか…？
それとも……、やめちゃう…？
（どうしたいかな？と顔を向けてハルカちゃんに聞いて）
（ギュッとハルカちゃんの腰に回した手は離さずに抑えてる）



【そろそろ〆になるんだけど、次回とかはハルカちゃんは違う事とかはやれるかな？】

>>131
それは……私っ……
（別れた仲間のことを悪く言いたくはないが）
（今頃、彼らは自分のことをどういっているのかとふと思う）
（そして、タカマルの子を授かったナリカのことも……）
……今はあなたがいてくれますから。それでいいんですっ
（頭を撫でてもらうと、顔を見られないようにラインコックの首筋に顔をうずめて）
（抱きしめてもらっていると、冷たく凍えていた気持ちが
温まって、少しずつほぐれていくのを感じて）
（戦いの中では感じられなかった居場所に、ぎゅっと縋るように身を寄せ）

んぁぁっ……ラインコックっ……
中に、熱いのが、無理、溢れてっ……！
（深いところを満たすような濃厚な射精で、奥をいっぱいにされてしまうと）
（二人のつながったところから、白濁と蜜が入り混じったものがあふれ出してきて）
はぁっ……ふぁ……あ……中、いっぱい、なってますっ……
（射精と同時に達したのか、息を荒げながら）
（胸元に触れられると、恥ずかしげにそれをガードしたものの……
やがて、ラインコックの前で前をはだけていき、服に包まれていた豊かなふくらみを露にし）
んっ……奥まで、ラインコックのが届いてっ、あっ……
あたって、開かれちゃうっ……！
（自身の体重がかかると、子宮口まで押し割られてしまうように
こぽり、と深いところから蜜があふれ出してきて）

……わ、私はもう十分気持ちよかったですけど……
（やめるか、と聞かれると、今度は自分から体を倒してラインコックの体を抱き）
（返事の変わりに、少年の唇を塞いだ）


【あまりひとつところで長くつづけないで】
【ビルの上で、はもう少しで〆てもらうといいでしょうか】
【それで、数日後、みたいな感じで場所を移動して……とかどうでしょう？】
【或いは、全く全然別のシチュエーション等でもかまいませんし】
【もしこういうことをしてみたい、ということがあれば】
【遠慮なく仰っていただければと思います】

>>132
ハルカちゃんが色々なしがらみを忘れられる様にと
ちょっとした気遣いだよ？身体を張った気遣いなんだけど……んんっ！？
（小さく笑ってれば不意に唇を奪われ、押し倒された）
（寒空の下でただ二人だけは暖かく、体温を感じてれば）
（その場で、また…何度も混じり合ったとか。）
（そしてスイッチの入ったハルカちゃんが凄まじいと言うのを思い知ったりとかは）
（また別の話しかも知れない……？）


【うん、了解ー！ならビルはこんな感じで〆にするよ。】
【シチュエーションとか場所を替えてハルカちゃんを可愛がってもいいんだね…♪】
【うんっ、なら…上弦衆に連れ戻されたハルカちゃんを助けに行ったりとか】
【そのついでにお仕置きで、エッチな事をしたりや…】
【罠に掛かったハルカちゃんに悪戯とかもしてみたいな？】
【うんと、次回はいつ頃会えそう…？】

【はいっ、〆までありがとうございました】
【そうですね、でしたらこの続きを……という感じで】
【つ、つれもどされたのは私なのに私がお仕置きされるってなんだか理不尽な？！】
【となると、私が自発的に、昔の仲間がどうしてるだろうか、みたいなことで】
【戻ってしまって、つかまってしまって、みたいな方がいいでしょうか？】
【或いは、ストレートにラインコック君と楽しく過ごしていたのに】
【強制的に連れ戻されて、助けてもらったんだけど……】
【……なぜかお仕置きされてしまう、とかでもいいですし】
【…………だ、誰のわなにかかるんでしょうか、私はっ……】
【とりあえず、私は今夜も同じ時間からでしたら大丈夫だと思います】
【そちらは、ご都合の良い日にちとかありますか？】

>>134
【勝手にいなくなってたからお仕置きとか…、ハルカちゃんはノリノリっぽいねー】
【うん、自分は戻れないとか…上弦衆とは別にノロイ党と戦うって報告で】
【納得しなかった一部の人達が無理やりにハルカちゃんを閉じ込めたり？】
【…僕はハルカちゃんにお仕置きと称して色々したいだけだよっ♪】

【自爆とか…？隠れ家に罠を仕掛けて、自分で引っかかったり…】
【ハルカちゃんはそんなマヌケじゃないよね？…マヌケかな？】
【わかった、ならまた同じ時間に待ち合わせでいいかな？】

>>135
【勝手に居なくなってたから……】
【それ、お仕置きの理由としては十分ですよねっ（？）】
【上弦衆の中でしかけてあったトラップにかかってしまって、とか】
【つかまっているところから、何か考え付けるかもですし……】
【さ、さすがにそこまで間抜けじゃないと思いたいですけど……自信の程は……】
【はい、それじゃあまた今夜、よろしくお願いしますね】

>>136
【十分なのかなぁ…、なんだか子供みたいな理由だけどっ…】
【詳しくはまた明日に決めたりしよっか？なにかあれば、ハルカちゃんの希望も聞きたいしね】
【……お仕置きされるのを期待して、とか…ハルカちゃんならあるかも？】

【うんっ！ならまた今夜に宜しくね、今日もありがとっ】
【…じゃあ先にベッドを温めてるから、お休みー！】

【スレをお返しします】

【う……そ、それじゃあ理由の方は宿題、ということでっ……】
【はい、また明日相談しましょう】
【……わ、私そんなつつしみがないわけじゃっ……】
【今日もありがとうございました】
【あ、私も一緒にっ……お休みなさい】

【スレをお返しします】

【今日もスレをお借りします。】
【ハルカちゃんを待ってるね〜！】

【スレをお借りします】
【こんばんはです、ラインコック君】
【お待たせしてしまってすみません】
【お仕置きコースですねっ……】

>>140
こんばんわ！ハルカちゃん、昨日ぶりだね〜！
待ったのは気にはしてないけど…、お仕置きが良かった？
ならお仕置きルートだね〜。

>>141
うう、こちらの希望でお願いしている時間ですから
やっぱりお待たせはしたくないのですし……ごめんなさい
え、ええっ？！お、お仕置きルートじゃなかったんですか？！
ま、まだセーフなら私はいちゃいちゃルートでもっ……
ということで、今日はどうしましょう？

>>142
この時間だとお昼寝をして来てるから、下手をしたら寝過ごしちゃうし
ちゃんと待ってられて良かったよ？

残念ながらお仕置きルートへの選択肢に入ったかもー
昨日話してた上弦衆に戻って、捕まって…とかはどうかな？
希望は逆さまに吊られてたりとか〜、後ろ手に縛られて床に寝転がってたりすると
動けないハルカちゃんに色々出来るかもね…？

>>143
う、お、お昼寝までして……ありがとうございますっ……
（嬉しかったのか、ぎゅっと抱きついてみて）
私も一緒に寝た……な、何でもないですっ……

……る、ルート入ってしまったんですね……
それじゃあ細かいところで、一月ほどラインコック君と一緒に過ごして、
その間何度も戻りたい旨は伝えるんだけど、
危ないからとラインコック君は止めてくれていて
折角止めてくれていたのに、無断で逃げるのは良くないから……と戻ったところを
性的ではないにせよ軽めの拷問を受けていて、とかでどうでしょう
そこに助けに来てくれるんだけれど、わがままな私にお、お仕置きでっ……

>>144
眠かったりしたからお昼寝しただけだよー。
…ハルカちゃんは甘えん坊だね〜？
（抱き付かれてハルカちゃんの頭を撫でて）
次からは一緒にね？

そうだねー、流れはそれでいいかな。
勝手に居なくなったハルカちゃんは義理堅く上弦衆に報告にと考えてたんだけど
僕はダメだよーと止めてたけど、いない時につい…ね。
うんっ、じゃあそれでお願いします！

書き出しはどうしようか？

>>145
あ……は、はいっ……
（自分より小柄なぐらいのラインコックに撫でてもらうと、
赤くなって目を細めて）
前回はお願いしましたから、私から書き出しますね
他にご希望とかあればどうぞです

と、どんな罠にかかっているか、
あるいは尋問の状態とかでご希望があれば伺っておきたいですね

>>146-147
うんっ、じゃあ書き出しはハルカちゃんにお任せするね。

罠は絞首刑のみたいに首と手を固定されてておお尻だけが高くて後ろが見えないとか〜
尋問は…うんと、最初は意識がなくて目覚めたら敏感だとかはどうかな？

>>148
わかりました、目覚めるあたりから書き出しますね
少し待っていてください……
それではよろしくおねがいしますね、ラインコック君

>>149
オッケー、なら僕が助けに行ったりするね。
こちらこそ宜しくね！
ハルカちゃんの書き出しを待ってるよー

ん……ぁ……
（暗い部屋で、ハルカはふと目を覚ました）
（一体、ここに閉じ込められてから何日経っただろうか）
（時計も、窓もない部屋に閉じ込められてから、
ハルカはここで自由に身動きを取ることさえ許されず尋問を受け続けていた）
（いくら説明しても、かつての仲間達は自分を信じず）
（それどころか、ノロイに寝返ったのだとなじる始末で）

（折れそうになる心を支えてくれる大切な人は今は居ない）
ごめんなさい、ラインコック君っ……
（もともと、ラインコックは止めてくれていたのに）
（それを無視して飛び出してしまった自分が悪いのだが）
（ここに着てからラインコックのことは一言も口にしなかったけれど……
愛しい人への申し訳なさとあいたさが募ってしまってか、
この尋問部屋は外から監視されているかもしれないということを忘れて
ついぽろりと大切な人の名前を呼んでしまい）

>>151
（ハルカちゃんを誘拐してから一緒に暮らしだしてひと月余りが過ぎた）
（時々だが勝手に居なくなって、迷惑が掛かってないのかと）
（根が優しいからか気にしてるハルカちゃんの姿が目に入り）
（説明だけでも、と言うハルカちゃんに裏切り者として扱われないか）
（心配だから行っちゃダメと言ってたが…）
（ふと出掛けてる内にハルカちゃんは上弦衆の本部に向かったらしい）
（それだけなら、まだ良かったが連絡もなしに数日間見かけず）
（捕まったと判断をすれば）
……う〜ん、と…こっちには居ない…と。
（ポツポツと雨が降る中で、高い場所から屋敷を見下ろし）
（調べてたがハルカちゃんの気配はない、気が付かれる前に跳べば）
（雨の中でも濡れる事も足音も立てずに、地下の本部とやらに来て）
（ゆっくり調べてればふと、ハルカちゃんの気配と声を感じた）
（どうやら自分を呼んでるらしく…）
（手を地面にかざしたのだが、直ぐに止めてしまい）

………………………。
（ぶっ飛ばせば早かったがハルカちゃんの仲間が沢山居る…と）
（ごく普通に入り、ごく普通に人とすれ違って歩いて）
（目的地である下層の部屋に来ると、見張りらしき人間を気絶させ）
………やっほー♪
（開かれる筈のない扉を開けば、バタンと閉じてしまい）
（今の雰囲気に似合わないとても明るい挨拶をした）

（名前を呼ぶと、ラインコックのことばかり考えてしまう）
（どうして、一体自分はこんなところへ戻ってしまったのか……
今更ながらに自分自身が嫌になる）
（けれど、名前を呼んだところで返事が返ってくるはずもなく）
……うっ……
（尋問でこそ涙を見せなかったものの、
ラインコックのことを考えると自然と涙がこぼれそうになってしまう）
（ここは自分の居場所ではなかったとわかっていたはずなのに）
（一度、扉の向こうですれ違ったナリカの顔が酷く驚いた表情が忘れられなかった）

（誰も居ない部屋で、自由に動かすことのできない肩を震わせ）
（ぽたり、ぽたりと床を濡らしていると、
不意に明るい声が部屋の中に響き渡り……）
っ……ぇ……？ら、ラインコック君っ……？！
（顔を上げて振り返ろうとしたが、頭を上げるのも自由には出来ない）
（行き先も告げず出て行った自分をラインコックが助けにきてくれるとは思わなかったが）
（心のどこかで、助けてくれたら……なんて気持ちもあって、
つい嬉しさが声に滲み出して）

>>153
いやーハルカちゃんを探すのを苦労したよー
さっき小さく呼んでくれなかったら、気が付かなかったかもね。
…なかなか面白い格好をしてるね？
（入って来て扉を閉めれば薄暗く、自分に対してお尻を向け）
（身動き一つ出来ないハルカちゃんに近付いてけば）
助けに来たと思った？それは間違いないけど、何度も忠告をしたよね。
もし…、昔の仲間の場所に戻ったら裏切り者として処刑もあり得るってさ〜
（少しだけ冷たい声を出して、ハルカちゃんの後ろから近付けば）
（片手でハルカちゃんのお尻をそっと撫で、その感触を確かめると）
（心配してたのか、つぅ〜と白いお尻を指先で撫で上げれば）

もうしばらく、このまま…捕まってる？
ハルカちゃん、反省してるの…？
（手に柔らかなお尻を揉んで、感触を楽しんで触れば）
（不意に刺激を終えさせれば、顔の前にまで移動してしゃがんで）
……ねぇねぇ、助けて欲しい？
（クスッと笑いながらハルカちゃんの前で顔を合わせ）
（無邪気な子供の様な笑顔でハルカちゃんに聞いた）

>>154
探すって……どうやって？！
えっ、あっ……！
（さっき自分があげた小さな声を思い出すと）
（改めて助けにきてくれたことが嬉しくて、じわっと目じりに涙が浮かび）
……そ、それはっ……！
（入り口のほうへ突き出すような形になっているお尻を
あわてて引っ込めようとするものの、台に固定された体はいうことを聞かず）
あ、ありがとう……えっ？
そ、それは……私……ごめんなさい……
もしかしたら、皆わかってくれるんじゃないかって、
今まで一緒に戦ってた仲間だから、だから……ひゃんっ？！ら、ラインコック君っ？！
（ラインコックの言葉にしゅんとしょげてしまうものの、
見えないところからお尻を撫でられると高い声が出てしまい）

え、そ、そんなっ……！
反省は、私……してます、けど……
（助けにきてくれたことは申し訳ないとは思っているものの）
（まだ昔の仲間を信じたいという気持ちも捨て切れていないらしく、
ハルカの返事は少し歯切れが悪く）
あ、当たり前ですっ！今、助けてもらえなかったら私っ……

>>155
今まで一緒に戦ってた仲間だって、ハルカちゃんが信じてても
自分から裏切って離れたのはハルカちゃんだよ。
戻りたい時に戻って、仲間だとか都合がいい事を言ってた結果がコレ…
…すっっっごく心配したし、死んじゃってたら二度と会えないんだよ？
（やや怒ってるのか口調は変わらなくても、お説教をするようで）
（前に回ればハルカちゃんは反省してると確かに言った）
ここまで侵入は簡単だけど、誰も殺さないでとかも気を使ってたし〜
捕まって尋問だけなら良かったけど、拷問されたりしたいの？
ハルカちゃんのﾞ知らないﾞなんて言葉なんて、誰も信じてくれないよ。
……もう、無事だったから良かったけど…
（ふぅ、と溜め息を吐けば心配そうにハルカちゃんの頭を撫でて）
（調べたら衰弱はしてるが命に別状もないし、見た目は元気に見える）
（ふと、拘束されてる板を外そうとはしたが…）

んっ、ハルカちゃんには危機感が足りないし捕まったら何をされるか…
それを教えてお仕置きをした方がいいかもね…♪
（いきなり拘束を外す前にいつもの調子でそう言えば）
（自らが履いてるスカート、そこから下着を脱いで）
（柔らかく、だらっとぶら下がってる性器を取り出した）
…ハルカちゃん、咥えてくれる？
（身動きの取れないハルカちゃんの唇に亀頭を押し付ければ）
（ぐいっと前へと突き出して、ハルカちゃんに咥えさせ様とした）

>>156
そ、それはっ……
（ラインコックとの詳しいことを知らない上弦衆の人々からすれば、
突然帰ってきた自分がどんな風に映ったか……そこまで考えていなかった）
（ラインコックの厳しい言葉に、言い返せないものの）
（それでも、自分のことを助けに来てくれたのはうれしくて、声を詰まらせ）
……ごめん、なさいっ……私のせいでっ……
そんな、拷問なんてっ……！
（と言いかけるものの、日に日に尋問はハードなものになってきていて）
（もし、これが続いたらと思えば、しょんぼりとうつむいて撫でられて）

え……危機感？そんな、私……お、お仕置きっ？！
（いわば敵陣の真っ只中で妙なことを言い始めたラインコックに、驚いて顔を上げるものの）
（手首も首も満足に動かせないような状態ではどうしようもなく）
ど、どうしてこんなところで……！
か、帰ったら一杯……その……だ、だからまずは解いて……んっ？！
（にわかには信じられないような希望を突きつけてくるラインコックに、
思わず目を白黒させるものの）
（唇に愛しい人のものが触れれば、それ以上言い返せず）
んっ……
（手が使えない分口だけでそれを愛そうと、まだ口の中に全部納まるそれを、そっと口に含んで）

>>157
今の状態で知らない人に無理矢理されたりも可能性はあったよね。
それを理解させる為の……ハルカちゃんに対するお仕置き、戒めだよ？
（今のまま放置したらいつか、性的な尋問も行われただろう）
（口元に向けた性的はハルカちゃんの口内へと導かれ）
（熱い口の中に性器が咥えられた）
んっ…、ハルカちゃんの口の中って熱いなぁ…
これが僕のじゃなくて、ハルカちゃんの元の仲間だった人間とか
もしかしたらノロイ党の怪人に捕まって、やられてたかもね？
（色々な可能性を話しながら、ゆっくりと腰を前後に動かせば）
（ぬちゅ、と粘り気の強い音を立てながら性器は膨らんで行き）
（ハルカちゃんに苦痛を与えずに咥えさせられるのは半分程度で）
（その位置で止まったまま、そっと頭を撫でてやれば）

だからお仕置き…、ハルカちゃんが誰の物で誰の為に存在してるか…
それを教えてあげないと、ハルカちゃんの為にならないよね…？
（ぐっとハルカちゃんの頭を掴めば、一気に腰を前へと突き出して）
（喉奥の食道まで性器を差し込み、ぎゅっと締め付ける部分に亀頭を入れたまま）
（動かすに止まって、息苦しさや喉奥にまで性器を感じさせ）
ハルカちゃん、反省…してね？
んっ、んっ、んっ、んっ…！
（ハルカちゃんの鼻先が自分の陰毛に触れる位置で話し掛ければ）
（腰を前後に動かして口を犯して、全く遠慮せずに性器を叩き付け）
（歯に性器が擦れても構わず、ハルカちゃんの口が性器の様に扱って）

>>158
そ、それはっ……
（そのことを想像したのか、きゅっと体が縮こまり）
ごめん、なさい……んっ……
（愛しい人のものだから、こうして口にすることもできるけれど）
（これが、もしラインコックの言うとおりだったらと思うと、
思わず愛撫する舌にも力がこもり）
んっ……ううっ、ちゅ、ん……！
（口の中でゆっくりと堅く、大きくなっていくものを感じながら、
撫でられたまま先端を舌で優しく撫でていると）

お、おひ……ふぐっ？！んんっ、ううっ……！ふうぅっ、んっ、んんっ！！
（お仕置きが始まると、とても口だけは入りきらないものが
無理な姿勢でまっすぐにされている口から食道までねじ込まれていき）
おごっ、んっ、ううーっ！？ぐっ、うっ……！！
（思わず吐き出しそうになってしまうような深い挿入に体を震わせながらも、
なんとか噛み付いてしまわないよう必死に口で奉仕しながら）
（じゅぶじゅぶと唾液を潤滑油にして、ラインコックのものを口で受け止めて）

>>159
んっ、ふっ…はっ、はぁ…、んっ、んんっ…！
ハルカちゃん、んっ…はぁ、口…暖かいね…？
（膨らんだ性器を無理矢理に口へと出入りをさせてけば）
（内頬や喉奥へと擦れて刺激を受け、限界まで膨らんでしまい）
（かろうじでハルカちゃんが呼吸をする程度の余裕すら与えず）
んっ、んっ、ンン…っ！！んっ、ハルカちゃん…んくっ、っ…んっ…！
（いきなり性器が跳ねたかと思えば、喉奥で欲望をぶちまけてしまい）
（直接にハルカちゃんの胃へと精液を注ぎ込んで行き）
（更に一気に性器を引き抜くと、溢れ出た精液がハルカちゃんの顔面を汚して）
（ドクッドクッ、と内側と外側に精液をかけてやり）

んっ…、ふぅ…、ハルカちゃんへのお仕置きは終わりかな…？
次はご褒美もあげなきゃ、だけど……♪
（惚けてるハルカちゃんの背中に回って、見えない位置から）
（スカートを捲って下着を太股へと下ろせば）
（じっと視線は泌裂に感じさせるが、それ以上はせず）
（ただ笑ってハルカちゃんの固定され、丸見えの性器へと視線を向けてる）



【うぅ、ごめんよ。今日は僕が先に限界かも…】
【今回のはこの辺りで〆でもいいし、放置するってお仕置きも楽しそうだよね。】
【ハルカちゃんは次回はいつ頃会えるかな？】
【僕は今夜は厳しいけど、また明日なら大丈夫だよ。】

【はい、遅くまでありがとうございました】
【うっ……い、家に一緒に帰りたいです……】
【明日というと、木曜日の夜でしょうか】
【でしたら木曜の夜、今日と同じぐらいの時間でどうでしょう？】

>>161
【家までの代金はハルカちゃんにお仕置きが数回分になりま〜す。】
【うん、なら木曜日の夜に宜しく〜！】
【１日休憩を挟んでると思ってくれていいからね？】

【今日もアリガトッ、お休み〜！】
【お仕置きだから今日は一人で眠ってねー♪】

【スレをお借りしました〜】

>>162
【な、なんだか結構高い運び賃のような？！】
【はい、それじゃあまた木曜ですね】
【連日この時間までだと、ですしね。ありがとうございます】
【今日も遅くまでありがとうございました】
【それじゃあ一緒に……ええっ？！】
【ぐすん、おやすみなさい……】

【スレをお借りしました】

ふむ

【幽々子さんと使わせてもらいますね】

【ロールのため、スレをお借りします】

>>165
【応募に乗って貰ってありがとう】
【募集の詳しい内容なのだけれど…】
【具体的に言うと、私のヌード撮影会のシチュでやってみたかったの】
【ここまでは良かったかしら？】

>>167
【いえいえ、気にしないで下さい？】
【おや…ヌードですか…ええ、これはまた変わった感じですが、大丈夫ですよ？】

>>168
【それで…ちょっと指定があるの】
【撮影されつつ、こっちの気分も盛り上がって、と言う流れで考えていたのだけれど】
【途中、盛り上がってきた時にして貰いたい事があって…】

【私が盛り上がってしまっても、撮影を強行するロールを入れて欲しかったの】
【具体的に言うと、愛液とか汗を拭き取ってさらに撮影を強行】
【その間、ネチネチと言葉攻めや羞恥攻めをされたり…とかそんな場面を入れてみたくて】
【その後についてはそっちのやりたいようにやってくれて構わないわ】

【こんな風に考えていたけれど、どうかしら？】
【もちろんそちらの趣味に合わないなら、これはなかった事にするわ】

>>169
【ふむふむ…なるほど…】
【えーっと…盛り上がって、途中愛液や汗を拭くとありましたが、これは…つまり、撮影しながらもちょっと行為をしてるって事でしょうか？】
【とりあえずは、幽々子さんを沢山撮りつつ苛めると…簡単に言えばこうでしょうか？】

>>170
【はい。若干は弄りつつも、そちらの言葉攻めなどがメインになる感じでお願いしたくて】
【簡単に言えばそんな感じになります】

>>171
【ふむ……なるほど、慣れない感じかもしれませんがそれでも良ければやりますよ？ 幽々子さんっ】

【とりあえずお先に、NGなどありますか？】

>>172
【色々と注文をつけてしまったのだし、応じてくれただけでも嬉しいわ】
【それと、大分時間が遅くなってしまって申し訳ないけれど、そちらの制限は何時かしら？】
【私の制限は3時だから、きっと凍結込みになってしまうかも知れないけれど…】

【ＮＧロールについては、グロとスカかしら】
【後ろについてはＯＫなので、やりやすいと思ったらそこを攻めるロールでも】
【道具とかにはＮＧは無いから、それについても、やりたいと思ったのなら使ってくれて構わないわ】

【先程の注文の場面なのだけれど、4回ほどのやり取りだけでも入れて貰えると】
【書き出しはこちらからしてしまっても良いかしら？】

>>173
【いえいえ、こちらこそ早めに始められなくて申し訳ないですねぇ……】
【こちらはそちらの方に合わせましょう。３時で構いませんよ？】

【りょーかいしましたっ……と、それではふたなりとかアブノーマルなものでも大丈夫かと…？】
【そこの所も了解です。】
【まぁ…時間も遅いですし、こちらから言えばテキパキ、行為に移りたいですね？】

>>174
【ふたなりなども大丈夫。私が生やす展開は…ちょっと考えにくいかも知れないけれど】
【かなり端折る展開で書き出しをするわ】
【改めてよろしくお願いします】

…むぅ…絶対に騙されている気がするわ〜…。
（ぶつぶつと文句を言いつつも、文に指定された人里はずれの小屋に向かい）
（先日の宴会の時、酒も入った席でいいように丸め込まれてしまい）
（気が付けばヌード写真の撮影をする約束を取り付けられてしまった）
（酒の入った席とは言え、約束してしまったからには踏み倒す事も出来ず）

……ここで準備して待て。
準備と言う事は…準備よね……。
（撮影機材がまとめられている他は粗末な家具しかない、やや殺風景な室内）
（到着してみれば文は外していて、書き置きだけがそこにはあり）

…さっさと終わらせるしかないわ。
妖夢に知れたらなんて言われる事やら…。
（念のために、妖夢には別の用事を言いつけて、その上で小屋の周りに人払いの結界を張り）
（本日の用事、ヌード撮影のために白い裸身を惜しげもなく晒して）
（服をまとめて隅に置いて、手近にあった毛布を纏って文の帰りを待った）

（そんな彼女の元へ現れる一つの影）
（幻想郷最速の名は伊達では無いのか、物音一つ立てない様子からか冷静さと、興奮が我慢出来ないようであって）
ふふふ〜、こんにちは幽々子さん？
まさか本当に来て用意までしてくれるなんと思いもしませんでした…
嫌でしたらどうぞ、帰っていただいても結構ですよ？
（そう告げるとすぐさま愛機のカメラを構えると白い裸をレンズは通す。）
（身振り手振りも加えながら、羞恥を覚えるであろう格好や、胸を突き出すポーズを提示して）



【ふむ……生えた幽々子さんも弄りたいですが、はい、了解しましたっ】
【えっと…多少道具でも大丈夫、と？】

>>176
こんにちは。そちらはご機嫌のようね。
お酒の上でも、結局はしてしまった事。
今更になって反故にも出来ませんわ？
…さっさと済ませて頂戴。
（少し頬を膨らませて、精一杯の負け惜しみの言葉を投げかける）
（覚悟を決めると毛布を取り去ってしまい、一糸纏わぬ姿をカメラの前に）
（透き通るような白さのキメの細かい肌、豊かな成熟した女性のラインを描いているバストやヒップ）
（それを強調するくびれた腰など、どこからカメラを向けても芸術品としか言い様の無い身体が）
（惜しげもなく晒されて、撮られる瞬間を待っている）

えっと…こう、かしら…？
それと、こうでも…あ〜ん、こんなのって…っ！
（最初のほうはそれなりにまともな撮影だったかも知れないが、やはり雰囲気が変わってくる）
（手や足の加減でカメラには隠れていたがその内に胸を突き出す格好などを指示されるようになると）
（とうとう泣き言を言い出してしまう。忠実に文の指示は守っていて）
（先程から、肌を晒している羞恥のためなのか、顔が真っ赤になっている）

【忘れていたわ。道具なら使って貰っても大丈夫よ】

【…寝落ちしてしまったみたいね。遅くまで付き合わせてごめんなさい】
【このロールは一度、破棄にするわ】
【その上で明日のお昼にもう一度募集をかけるので、縁があったらまた会いましょう】

【お休みなさい。短い時間だったけれど、お付き合いありがとう】
【スレをお返しします】

つまんね

【トウコ ◆pNjYZOMRjcと暫く場所を借りる。】

【場所を借りるね】

好きに使うスレin避難所16の>>376

それは分からなくていいよっ…。
…ホント？ふゃ…っ…チェレン…私も…チェレンの手…好きになりそう…。
（普段はホットパンツに隠されている形の良いお尻にチェレンの手が触れて撫で回す）
（ぞわぞわと産毛が逆立つような感覚に震える）

ゃ、じっと見ないで……。
（濡れた秘所にチェレンの熱い視線を感じ、思わず目を閉じてしまう）
（まだ見られているだけなのに、してはいけないことを二人でしているような気がして）
（無意識に期待して、身体の疼きが止まらなくなる）

…もっと…恥ずかしいコト…。
ひゃぁんっ！…あ、あぁ…っ…違うのっ…チェレン、私…
（チェレンの声が聞こえ、目を開けた瞬間に）
（濡れた秘裂にチェレンの指が埋まり、クチュッと音を立て強くなで上げる）
（強い刺激に思わず大きな声を上げてしまって、既に濡れてるのもわかってしまった）
（いやらしい子だと思われてしまいそうで心配で、泣きそうな顔でチェレンを見上げる）

【よろしくね、チェレン】

>>182
……トウコの、ここ、濡れ…。
（ごくり、と唾を飲む音は大きく、トウコにまで聞こえてしまわないかと思ってしまう。）
（それで視線を戻してみると、彼女が泣きそうな顔になっているのが分かって）
トウコ…気持ち良く、なってるんだ、よね？
いいよ、…そうなってくれているのは、僕、とても嬉しい、から。
（秘裂を探るように、ゆっくりと溝に沿って指を上下させて）
（もう片方の手をそれに合わせて、トウコの豊かな髪の毛を撫で梳いていく）
むしろ、もっと、…気持ち良くなって欲しい。
（そうしているうちに探り当てた、抵抗の弱い所）
（恐らくは彼女の入口であろうそこに、指をゆっくりと、少しだけ埋め込んでみようとする）

こっちも…見て、良いかな…？
（頭を撫でていた手が、今度はワイシャツへと伸び）
（まだ留まっていたボタンを一つ一つ、外していこうとして）
はぁー…っ、ん、ふぅ、っ。
（思わず荒い呼吸をしそうになるのを堪えているような息遣いで）
（知ってか知らずか、自分の股間をトウコの脚に押し付けるような格好となる。）
（その奥からは少し、熱く固い感触が伝わっている事だろうか）

【ああ、こちらこそ改めて宜しく、トウコ。】

>>183
…う、うん…うぅ…恥ずかしいよぉ…。
ほんと？…あっ…ぁ…ん。…はっ…ぁ…ん…
良かった…っ…んっ。
（ゆっくりと上下するチェレンの指が、まだ誰にも触れられたことのない所を擦っていく）
（そのたび敏感に震えて声を漏らし、呼吸は段々早く変わり肌の色にも赤みが差しはじめる）
（未知の快楽は甘美であると同時に少し怖いけれど、チェレンの優しい手が安心も齎してくれる）

うん…もっと…さわって…。
…〜っ！
（チェレンの指が入り口に埋まると、第一関節くらいまでしか入っていないのに）
（そこはとても熱く狭く、力が入ってしまったのかチェレンの指をギュと締め付けた）

いいよ…チェレンになら…見せて…あげる。
…ん？…ね、チェレンも…気持ちいいの？
……気持ちよく、なりたい…のかな…。
（ボタンが一つずつ外されて、膨らみかけの乳房が現れる）
（既に色づいた肌が暴かれ、少しだけ汗の匂いがした）
（脚に押し付けられる固い感触に気づき、チェレンを見つめて聞いてみる）

>>184
……これが、トウコの中、なのか…。
（膣内の熱くキツい感触に、独り言のようにそう呟いて）
（まだおっかな吃驚、と言う風ではあるものの、そこを解すように）
（やはりゆっくりとした速さで指をねじり、周りの壁を撫で上げつつ）
まだ…もう少しなら、大丈夫かい…？
（第一関節から、第二関節程度まで、そこへ飲み込ませてしまわんと）

え。………や、これはっ――
（彼女の脚に股間をあてがっていた事に気付き、反射的に少し身体を持ち上げて）
（その拍子に、眼鏡が僅かにずれ落ちてしまう）
…いや、今更、だね。
ああ、僕の方も、……トウコに気持ち良く、してもらいたいな。
（眼鏡をついっと元の位置に戻すと、ためらいの表情を少しばかり浮かべながらも）
（ズボンと、そして下着も脱いでいく。）
（するとその下からは、既に勃起しきっている男性器がびくりと飛び出し、トウコの視線に飛び込むだろう）
じゃあ、こっちも、触らせてもらうから…トウコも、触って、くれる…？
（改めて、トウコの身体に覆いかぶさっていき。男性器をトウコの手の届く所へと持って行って）
……ちゅ…っ。
（自分は僅かに汗の匂いを漂わせる乳房の先端に、軽く吸い付こうとする）

>>185
…んんっ…あ、ぅっ…わ、ぁっ…あんっ…あ…
ん、ぅん…だいじょ…ぶ…大丈夫…。
（ベッドのシーツを後ろ手に握って、首を振りながら未知の快楽と少しの圧迫感に耐える）
（チェレンの指がゆっくり優しく解し続けると、段々と力も抜けて快楽を強く感じることができるようになる）
（指に跳ね返す感触にもそれは伝わって、潤滑油である愛液がチェレンの指を濡らしエッチな音を立てる）

チェレンも恥ずかしいんだ…。
恥ずかしいのは…わ、私と同じだから、ね…？
……っ…チェレンの…こんな風…なんだ…。
（勃起した男性器を目の当たりに、思わず瞬きをして見入ってしまった）

…うん…チェレンにも気持ちよくなって欲しい。
…こ、こう…？あ、びくってした…。
気持ちいい…？
（シーツから手を離し、恐る恐るチェレンの性器に手を伸ばす）
（小さい手で包み込むように触れると、びくりと跳ねたことに驚き）
（チェレンの様子をちらちらと伺いながら、撫でさすって）

……あっ…あん…。
（肌が重なる感触に安心して身を任せ、愛撫に集中していると）
（チェレンの唇が胸の先端に吸い付いて、柔らかく濡れた感触に背を反らす）

>>186
そりゃあ、恥ずかしいさ…。
もしかしたら、凄く小さい頃には…見られた事もあったのかもしれないけれど、
その時とは状況とか、色々違うから、ね――っ
（小さな手で包み込まれると、その瞬間また、ぞくりという快感を覚えて）
あ、ああ…そんな感じで…もっと強く握っても、いい。
（男性器は、熱さとぴくぴくという脈動と）
（そして撫で摩られる度にぎゅうっ、と竿に血が流れ込み、固さを増す感触をトウコに伝えて）

ちゅっ…やっぱり、こっちはもっと、柔らかいんだね。
もう暫く、このまま……こっち側も、触るよ…？
ちゅ、うっ、んむ…ぺろっ…ちゅ、ちゅうっ……んむ…っ
（胸元からトウコを見上げるように言うと、再度先端に吸い付いて、舌先で転がしていく）
（そしてもう片方の乳房にも手を伸ばし、ふに、ふに、とさする様に揉もうとして）
（膣内に挿入した指も、力が抜けてきたのを感じるとより大胆に）
（浅い所の膣壁を擦り上げるように、くちゅくちゅと音を立てつつ中を往復させ始めて…）

>>187
小さいときに見たのと全然違うよ…びっくりした。
もっと強く…こう…？あっ…チェレン…気持ちよくなってるの、わかる…。
ん、ん…苦しくない？
（チェレンの言うように少しだけ強く握って、爪が立たないように掌で包み込み扱いていく）
（上下に扱いているとビクビク震える感触と一緒に、鈴口に先走りが浮かんだのに気づく）
（指先でちょんと触って、擦り付けるようにしながらまた動かして）

あぅっ…あっ…あんっ…やぁん
はぅぅっ…やぁ…どっちも一緒に触ったら…らめっ…
チェレンのことっ…感じすぎちゃう…っ
あ…ぁあんっ…ぁぁっ…〜〜！
（ざらざらとした舌が乳首を転がすと、胸の先は固くなり）
（チェレンとエッチな場所をさわりあっているという興奮も手助けして）
（ベッドのシーツを濡らしてしまうほどに感じて、未知の快楽が限界まで上り詰める）
（無意識にチェレンの指に秘所を押し付けるように腰を浮かせて、一度大きくびくんっと震えた）

>>188
トウコだって、当たり前と言われるかもしれないけど、……綺麗に、なってる。
（情事の最中であるにもかかわらず、恥ずかしそうに言い淀んで）
あ、あぁ…問題ない、よ。
それで丁度良いぐらいな――、と、…っ！
（先走りを擦りつけられ、スムーズになった動きに息を詰まらせてしまい）
（びくびくと震え続ける鈴口からは、また新たな先走りが溢れてきて）

（その息の詰まった拍子に、手にも力を籠めてしまって）
（トウコの乳房と膣内にも、強めに力が加わり…そんな中で彼女の大きな震えを感じ取って）
はぁっ、はぁっ、はぁ……っ…
トウコ…もしかして、その…イった、のか…？
（乳房から口を離すと、伺うように彼女の表情を見つめて…またごくりと唾を飲んで）

……トウコ。
（一つ彼女の名前を呼ぶと、指をずる…っと秘所から引き抜いていって）
（代わりに、彼女の身体に真正面から覆いかぶさると、片手でぷちぷちと自分のワイシャツのボタンも解いてしまって）
（興奮に真っ赤に染まった表情で、眼鏡の奥の少し潤んだ視線で、じっと、トウコの瞳を見つめる）
…いいかな。トウコを…最後まで、僕の物に、してしまっても。
（初めに確認した事の筈ではあるけれど、もう一度そう訊ねずには居られなくて）
（その答えを待ちつつも、手はそっと、彼女の両脚を押し広げようとしていて…）

>>189
チェレン…あ…ありがと、うれしい…。
（衣服もなく全てを委ねているときに、綺麗だと褒めてもらい）
（照れている様子からも、チェレンの心からの言葉だとわかると安心する）

はぁ…、はぁ…、はぁ…
…わからないけど…多分…そう。
チェレンの手で…初めて、イっちゃった…。
（達した余韻に浸りながら、荒い息に混じって小さな声で囁く）

…あん、チェレン…？
（秘所にずっといたチェレンの指が引き抜かれ、ふるっと震える）
（シャツのボタンを解いて肌を晒していくチェレンを、不思議そうに見つめ返す）
うん…いいよ…。
チェレンに気持ちよくなってほしいし…私、ちゃんとチェレンのものになりたい。
だから…もし私が痛がっても、最後までやめないで。
お、お願い。…手、握って。
（興奮しきっているだろうに、最後の確認をしてくれる彼に強く頷く）
（不安も恐怖もあるけど、好きな人に全てをあげたいという気持ちが勝る）
（両脚を大きく開かされると、不安気にチェレンのほうへ手を伸ばした）

>>190
………分かった。
（トウコの不安が小さくない事は、その表情と仕草から感じられて）
（それでも、ここで止める事は彼女を一層不安にさせるだろうし…何より、自分がもう止められない）
（ならばせめて、と、強く頷くと、彼女の求めに応じて）
（脚の間に自分の下半身を押し込みつつ、まずは片手を、指を絡めながらぎゅっ、と握りしめる）
最後まで、やめないよ。
……僕だって、トウコが、欲しいから。
（もう片方の手を性器に添えて、その先端でトウコの入口を探っていく）
（そしてそれと思しき場所に辿り着くと、ぐ…っ、と腰を前に突き出して）
（指よりも遥かに太い亀頭を、膣内へとねじこんでいく）
う…ぐ、っ……ぅ…！
（性器同士が触れ合うその感触に声が漏れ。そして、一際抵抗が強くなる所まで辿り着く）
（そこが恐らく、トウコの…と考え、一旦動きを止めると）
（性器に添えていた手も上へ持ち上げて、彼女の手を握ろうとして）
トウコ…ちゅ、っ…いく、よ…
（軽く触れるだけのキスを落とすと、一際真剣な表情となって）
（ぐぐぐぐ…！と、一層強く、腰を押し出していく）

【…ゴメン、半端な所になってしまうけれど】
【ここか、次のトウコのレス辺りでまた凍結させてもらっても構わないかな】

【うん、返事時間かかりそうだからここで凍結にしよう】
【楽しかった、ありがとうっ】
【チェレンが次にこの辺りに寄れるのはいつになるかわかる？】

>>192
【分かった、じゃあここで凍結で。此方こそありがとう、トウコ】
【…急な用事が入らなければ、次の土曜の20時から、なら大丈夫だと思う】
【予定が空いたり埋まったりしたら、こっちの地方の伝言板にライブキャスターでアクセスするよ】

【ＯＫ，土曜日の20時ね、続きも楽しみだね】
【了解っ、チェックしとくね、忙しかったり寒かったりするだろうけど気をつけて旅を続けてね】
【じゃ、またね、オヤスミ！】

【返すね、ありがとうございました！】

>>194
【ああ、トウコも道中気を付けて。今年の冬は寒さが厳しいって聞くね…】
【それじゃあ、僕も落ちるよ。お休み、トウコ。】

【場所をお返しするよ】

【こんばんは、スレをかります】
【書き出しは俺の方からでいいかな？】

【スレをお借りします】
【高級ホテルかラブホテルに連れ込まれたあたりからスタートでしょうか…】
【書き出しをお任せしても構いませんか？】

【両親といつもどおり話をして帰った後に…みたいな感じにしようと思ってます】
【それでは書き出しするのでしばらくお待ちください】

（月に一度。ほたるの家族を招いての食事会…）
ふむ、確かに……今月分の返済、いただきましたよ。
（貸した額の中のほんの微々たる額の返済を嫌な顔ひとつせずに受け取り）
事業の方はうまくいきそうかな？
返済は少しずつで構わないから…無理はしないように。
（恐縮する彼女の両親に人のよさそうな笑顔でそう答える…）
（だが、彼らの知らない裏では、ほたるに視線を送り、目配せする。それは…いつもの行為の催促）
では、今日はこの辺にしよう。
また、来月に……
（食事会が終わり、席をはずすほたると両親たち…）
（自分は店の裏で、ほたるを待って）

【料亭か何かの裏で待ってる感じですね。よろしくお願いします】

>>199
（料亭の上座で、穏やかな笑顔を浮かべる中年の紳士。
　両親にとっては、潰れかけていた事業の支援をしてくれた、
　恩人だった。自分もそうだと思っていた）
（そうでなくなったのは、少し前。……それからは、この食事会も、
　理由をつけて紳士の家に招待されることも、全てが嫌だった）
（料理にあまり手もつけず、俯いている。それも人見知りで病弱な
　自分には、良くあることと、両親は疑いもしなかった）

（紳士から目配せを受けて、机の下でスカートの裾をつまんだ。
　けれど予想していた事。今日に限って彼が見逃してくれる筈なんて、ないのだから）


（おどおどと怯えながら、紳士との待ち合わせ場所に来て）
ごめんなさい……抜け出してくるの、時間がかかっちゃって。
今日は……あの……明日、学校があるから……
（早く、帰して欲しい。その一言は口に出してはいえなかった）


【お待たせしました。よろしくお願いします】

>>200
（タバコに火をつけて待ち人の少女を待つ）
（別に待つのは嫌いではない。だが、あえてそれをほたるには話してはいなかった）
くくっ…
（寒空の下だというのに、何も寒くはない。これから彼女がこちらにきて…おどおどした表情で自分の顔色を伺う）
（その様子を思い浮かべるだけで笑みが浮かんできた）

……まっていたよほたる君？随分と時間がかかっていたようだが…？
（やがてかけられた控えめな声に、あふれそうになる笑みをこらえながら無表情をつくり）
（可愛らしい少女に近づくとそっと腰に手を回して、いやらしい手つきでそこを撫で回し）
さて、今夜もたっぷりと……何か言ったかな？
（学校がある、その言葉をあえて聞こえない振りをし、威圧感をこめながらそう復唱を求め）

【こちらこそよろしくお願いします！】

>>201
やっ……
（花開きはじめたばかりのつぼみを、無遠慮にたおろうとする男の手）
（女ということを意識し始めた年頃には、悪意あるボディータッチは耐えられない）
（けれど、その手をはらいのけることはできず。そんな事をしたら、どうなるか）

えっ……あの……
（強い口調で聞き返され、萎縮してしまう）
（けれど、意を決して言った。このままではいけない、とも思っていた）
……あ、明日は学校があるから、早く帰して欲しいんです。
この前みたいな、ことされたら……皆にばれちゃう……。
（男の手によって為された、おぞましい仕打ち。精神的にも肉体的にもショックだった）

>>202
……ん？
（おさないながらも女性らしさを感じさせる、僅かにくびれた腰）
（それを無遠慮に撫で回し、彼女に無理やり女になりつつあることを意識させながら）
（嫌悪に震えながらも抵抗らしい抵抗も出来ないほたるの姿を楽しげに見つめ）
ふむ…学校か。
（どうせ何もいえないだろうと思っていた彼女の言葉に、少々驚きながらもそれは表情に葉出さず）
だったら…ほたるちゃんが早く終わらせるように努力しないとな。
君がおじさんを楽しませてくれたら…すぐに終わるんだからね？
この間みたいなこと…？こんなことかな？
（彼女の美しいつぼみのような体を弄ぶ…そのときの感覚を思い出させるように）
（まだホテルにも入っていないというのにスカートの中に手をいれ、下着の上から小ぶりなヒップを撫で回し）
ばれたくないなら、ほら、早く二人きりにならないとな？
（料亭裏の、下品なネオンのラブホテル…わざと、性を意識させるようなホテルにほたるを連れ込もうと、お尻を撫でたまま歩を進め）

>>203
はやく……終わらせる……
本当に、終わったら帰してくれるんですね？
（その言葉にかすかな希望を抱いて）
（今は、信じるしかなかった）
やっ……あの……こんなところで……
やめ、て……。
（手をぎゅっと握って、悪意を感じる手触りに耐える。
　まるで満員電車で痴漢をされているように、スカートの中に手が入り込んできて）
（中年は、お尻を撫でたまま歩きだす。慌てて歩調を合わせて歩いて）

（連れ込まれたのは、場末のラブホテル。どういう用途に使うのかは、知っていた。
　けれど、子供が入って良い場所じゃない。子供を連れ込んで良い場所でもない……）
（それなのに誰も止める人はいなかった。あれよあれよという間に、一室に案内されて）
（密室に二人きりになると、これから何をされるんだろうという恐怖が植え付けられた）

>>204
そう、おじさんを満足させたらね。
どうやったら満足するか…頭のいいほたるちゃんなら、もうわかってるね？
（絶望の中で見つけた希望にすがる彼女の様子が）
（年相応の少女だということを見せ付けてきて…余計に興奮してしまい）
すまないね、君があまりにかわいいから、ついつい。ねぇ。
（口だけの謝罪をしながら、中年特有のねっとりとした指使いで）
（刺激になれない彼女の尻を撫で回し、愛撫して…）

（何度も別の少女を食い物にしてきたホテル。誰もとがめる人間などいるはずもなく…）
（その部屋に入る間にも手は無遠慮にほたるの体を触り続けていて）
ふふ、ほたるちゃんはここが何をする場所か、知っているかな？
（華美な装飾の施されたベッド、そしていかがわしい色の電灯…）
（性欲を満たすだけの場所へ連れ込まれたほたるの恐怖を煽るように）
（背後からほたるを抱きしめると、まるでヘビのように腕を絡ませ、太ももと胸を服の上から撫でまわしはじめる）

>>205
（中年の言葉に、小さく頷く。
　「満足する」の意味。知らなかったが教えられた。味合わされた。
　だが、それを自分からするなんて、途方もない事に思えて）
（ホテルへと向かう道のりが、まるで死刑台のようだった）

きゃっ……は、離して…ください。
（いまだ決心がつかず、できるだけ距離を置きたかったが）
（二人きりになった途端、本性を表して後ろから捕まえられた。
　そのまま、少女らしく引き締まった腿を、丸みを帯び始めた胸を触られる）
いやっ……い、言いますから、離してください。
あ、あの……男の人と、女の人が……せ、……ックス、する所……です。
（他に言いようかえようもない言葉を口にすると、恥ずかしさで頬を赤らめる。
　思春期特有の羞恥心が、口に出すことをためらわせていた）

>>206
ふふ、往生際のワルイコだ。このくらい、いつも部屋でやっていただろう、ん？
大人しくしたまえ……
（言葉で些細な抵抗をするほたるにそう囁き）
（いやらしい手は、小さなエモノを捕らえ、好き勝手に嬲るように動き回っていき）
（特にまだ小さな乳房を撫でる手はねちっこく、彼女のからだが女に近づいていることを教え続け）
ふふ…よく言えました。
やはりほたるちゃんは頭のいい子だね。
（恥ずかしくて真っ赤になってしまった彼女の頭を優しく撫でると）
（約束どおり彼女の体を開放して）
それじゃ、ここにおいで、蛍ちゃん？
（ベッドの上に胡坐をかくと、そこに座るように促して）

>>207
ああっ……
（知っていた事実を、説明され直したくはなかった）
（自分はもう汚れてしまったんだと改めて思う）
（いやらしい手つきで胸を撫でられたのは、二度や三度ではない。
　痛みと一緒に違うモノを植え付けられた）
あっ……？
（何度も触られているうちに、少しずつ少しずつ、違う感覚が芽吹いてくる）
（体が内側から熱くなっていく。それを否定したくて、口を噛みしめて我慢した）

（男の手から解放されてほっとしたが、何も解決はしていなかった）
（次には、ベッドの上に来るように指示された。靴を脱いでベッドに上がると、
　後ろから、胡坐をかく男性の上に座った。親子ほどに年も体格も離れている）
あ、あの……せっくす……するんですか……？
お願いですからやめてください……そんなの無理です……！
それに、もう……生理も……
（振り返って、顔を見上げる。男女の営みは、大切な人に捧げるべきだった。
　こんな形で失いたくない）

>>208
ほたるちゃん位の年でこんな場所に来る子なんてそうそういないだろうなぁ…
ふふ、一ヶ月ぶりに触られた気分はどうだった？
しかも…男と女がセックスする場所で…
（性の知識はそれなりにあることがわかり、清純そうなほたるのそんな言葉を聞けただけで）
（ペニスは熱く勃起していくのを感じ、もっと羞恥心を煽ろうと、恥ずかしい言葉を口にして）
（かつて何度も可愛がっていた胸を指でふるんっとはじき開放し）

よしよし、聞き分けのいい子は好きだよ。
（大人しく自分の上に座るほたるの耳元で囁き）
（小さな体の腰に腕を回す姿は、知らない人が見たら子を抱きしめる親の用でもあり）
んー…そうだなぁ、ほたるちゃんも恥ずかしいかな、いきなりセックスは…
整理が着てるんじゃ…怖いだろうしねぇ。
（わざと迷うようにそういうが、生理が着てしまったことを知れば、逆に激しく興奮してしまい）
そうだな、ほたるちゃんが…もっと別の方法で私をすっきりさせてくれれば、セックスしないですむかもな。
（そういいながら胴の手は、するっ、と制服のすそにもぐりこみ内側に滑っていく）

>>209
（言葉で嬲られると、口を噤みたくなる。けれど、黙りこくると
　執拗に体をいたぶっては、喋らせようとするのだ。それなら、
　少しでも被害を減らそうと思うのは当然だった――その結果羞恥は深まるのだが）
触られると……少し痛いです。胸の中にしこりがあるみたいで……
（けばけばしい装飾の部屋。すえた匂い。そんな雰囲気が羞恥をさらに煽っていた）
ん、んんっ……やめ、て……

（座っていると、お尻に熱くて硬いものが当たる。何なのか思い至ると、嫌悪で顔をゆがめて）
（逃げ出さないようにか、腰に腕を回され抱きしめられた。全てが、男の掌の上だった）
恥ずかしいとかじゃなく、ダメです……大人の人と子供が、する、なんて。
それに……そんな大きいの、入らない……。
（直接見せつけられ、触らされ、……もっとひどい事もされて。今はお尻の下で
　解放されるのを待っている。そんなものが、自分の中に入ってくるなんて）
わ、わかりました……言うとおりにしますから、セックスだけは……。んっ。
（素肌と服の間に、手が入り込んでくる。がさごそと音がして、生温かい手が肌を滑る）

>>210
痛いだけかな？ふふ、結構優しく可愛がってあげているつもりなんだがね？
まだまだ、発展途上かな？
（その言葉のとおりいままで触れていた手は決して乱暴なものではなく）
（ただ、苦痛よりも屈辱的な感覚を彼女に与えるようにうごめいているだけで…）

ふふ、どうしたのかな、ほたるちゃん。
（自分のペニスが彼女のお尻に当たっているのは当然わかっている）
（彼女が抵抗できないのを知っているため、時折身じろぎしてはお尻を擦ったりして刺激し）
…おや？ほたるちゃんは…おじさんの言うことに逆らえる立場だったかな？
君のお父さんとお母さんが…困ってしまっても言いのかい？
（セックスすら拒める立場でないことを教え込むように凄みを利かせてそう囁いて）
でも、そうだね…ほたるちゃんのおまんこはちっちゃくてかわいいからね。私のを入れたら壊れてしまうかもしれないね。
それじゃ、もう君で遊べなくなってしまうから…
変わりに、お口でしてくれるかい？
（すべすべの肌を撫で…そのまま小さな胸を覆うブラを服のしたでたくし上げ）
（制服に皺を寄せながら優しくたくみに小さなふくらみを愛撫していく）

【す、すみません、ちょっと眠くなってしまいました…】

>>211
胸、触られるだけで、痛いんです……
膨らみかけだから……。
（男に乱暴されるようになってから、少しずつ膨らみ始めてきた）
（第二次性徴期が来ただけなのだが、そのリンクは自分の体を
　染め上げられてしまうようで、絶望をさらに深める結果にしかならない）

……いえ……
（当たっていると言っても無駄だろう。それを見越して当てているに違いないのだ。
　微妙に腰を動かされ、お尻に当たるソレが動く。腰を浮かそうとしても
　がっちりと掴まれていて、抜け出せなかった）
やぁ…っ！　ごめんなさい……逆らいません、から…酷い事しないで…！
（男が、何を思って自分たち家族に近づいたのか、今ではわかる）
（自分の体が目当てだったのだと。自分を好きにして、そうそう手放すつもりはないのだと）
……っ！！
（口汚い言葉を、いやらしい口調で言われて心臓が止まりそうなほどの羞恥を受ける）
（そして、次いで言われたことも首を振りたくなるような内容だった。
　でも、拒否はできない。いましがた、逆らわないといったばかりで）

お口で……すればいいんですね……
（搾り取るように、言葉を口にした。いつのまにかブラをたくしあげられて、直に触られていた）
（赤面して白い息を吐きながら、手を動かし、男性自身に触れる）
（手探りで、ファスナーに手をかけて）
（金属音をさせながら、ゆっくり下ろしていく）
はぁ……はぁ…はぁ………どんな、姿勢ですればいいですか？

【見逃して大変失礼しました】
【凍結をお考えですか？　もしそうなら、都合のいい日時をお聞かせください】
【私は、今週は土曜日以外なら】

【ええと、すみません、次時間が取れそうなのが日曜日の夜当たりになってしまいます…】
【よろしければその日の22：00くらいにまたお会いでｓ着るでしょうか？】

【わかりました、日曜日の午後十時に、伝言でお会いしましょう】
【今日はありがとうございました。お休みなさい】

【はい、ではそのじかんに…おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】

ﾊｧﾊｧ

【ただいまより、こちらをお借りします】

【こんばんわ、スレをお借りします】
【では、さっそくレスを投下しますね・・・今夜もよろしくお願いします】

>>213
そうかそうか……
ならば、もっと優しくしてやらなければいけないねぇ。
（触り始めてから膨らみ始めた小さな乳房）
（まだ青い果実のそこを無骨な男の手が見た目にそぐわない繊細な動きで）
（少女の胸をねっとり撫でまわし、更なる絶望を覚えさせて）

はははは、何をそんなに怯えているんだ？冗談にきまっているじゃぁないか。
おじさんがほたるちゃんの家族に何かするわけないだろう？
（白々しく笑いながら服のしたで手がもぞもぞ動き、滑らかな肌を汚すように）
（先端な場所を可愛がるように愛撫していて）
うん？そうだな、それじゃ…ここに顔をうずめるようにしてごらん。
（胡坐をかいて勃起しきったペニスをズボンこしに見せつけ）
おお、おお、いい子だね、ほたるちゃん？
そう、チャックをあけたら舌でぺろぺろしてごらん。

>>221
は、い……もっと、優しく、してください……
（屈辱と羞恥を感じながら、消え入りそうな声で懇願する。
　胸を触られること自体が嫌だったが、そうはっきり言わないと、
　わざわざ痛くするように揉むことはやってのける男だった）
（それがわかっていて、自分に恥ずかしい言葉を言わせている節さえ感じられる）

ぁっ……んっ……や、やりますからやめてください……
（白々しい言葉よりも、服の下で動く手つきが気になった。まだ柔らかく敏感な
　先端部分に触れられている。そこを弄られると、自然と声が漏れてしまう）
（その声が大きくなる前に、体勢を変えた。ほっとするが、次いでしなければならないことに憂鬱になる）

（ベッドの上で前屈みになって、股間に顔を近づける。半分開いたファスナーを下げると、
　下着の合わせ目から勃起が飛び出してきた。そそりたつ醜悪な肉塊は目をそむけたくなる）
う……うぅ……
（ためらった後、観念したように肉棒を握り、口を近づけた。
　舌先が亀頭に触れると、酸っぱい味がして）
……ん……は、……んっ……
（静かな室内に、舐める音と荒い息遣いが充満した）


【お待たせしました。よろしくお願いします】

>>222
よしよし、次からはうんと優しく可愛がってあげようなぁ？
おうおう、胸はまた今度、だな。
（フェラチオのために体を離しながら、優しくほたるの頭を撫でる）
（その手つきはいやらしく、彼女に嫌悪感を与えるには十分で）

ふふ、さあ、私のモノにキスしておくれ、ほたる？
（つん、とアンモニアと、それとも違う男の臭いをさせるペニスが彼女の手によってさらけ出されると）
（まるでこれから彼女の唇を犯すことを喜ぶようにびくんっ、と跳ねて）
そう…優しく包んで…おおおお、たまらんっ･･･
これが中学生の舌か……っ…！！
（年端も行かぬ少女の舌奉仕。拙いその動きがさらに興奮を促し）
（ちろちろとペニスを味わう舌にペニスを押し付けるように腰を動かし）

【こちらこそお願いします！】

>>223
（頭を撫でられるというのは子供扱いされているようで、
　好きではなかった。そして、そんな子供に悪戯ではすまない事をしようとしている）
（倒錯した性趣味を持つ男に嫌悪感を抱く。けれど、家族の為にも耐えるしかない）
（堪えていれば、我慢していればいつかは終わると信じて）


（視線に触れて肉棒が震え、跳ねた）
（近づくほど強まる悪臭をこらえ、舌で迎えにいき）
やっ……舐める、だけって……あ、……はっ………ちゅ、うう……
（抗議しようとしたが、それも無駄であると気づき、諦めて唇を近づけ）
（色素の薄い、壊れそうな唇で肉厚の亀頭にキスをした）
（そのまま舌をぶつけ、舐め、先端や横や根元に口づける）
（腰が動かされ、キスが難しくなっていく。油断すれば、口を押し割られそうで）
（口の中にあんな臭い生殖器を迎え入れるなんて、絶対に嫌だった）
ん…ちゅっ……ぺろっ…ちゅ、れろっ……はぁはぁ……ん、ふぁ……
（口の中に唾が溜まっていく。呑みこむことも吐き出すこともできず、
　息苦しさに頬を上気させ）

>>224
ここまでしたら同じだろう？ほらほら、強情を張らずに…おお、そうそう。
ふふふふ、これでもう、ほたるはおじさんのチンポの恋人だな？
（ぬる、ぬる、と舌先での刺激でほとばしる先走り）
（ぷっくりとたまになったそれに可憐な唇が触れると、それだけで達してしまいそうになるのをぐっとこらえ）
そう、そうっ…上手だよほたる。おしゃぶりの才能があるねぇ…？
ほら、舌全部使ってちんぽに奉仕するんだ。
（賢明な舌使いでペニス全体を愛撫するも、必死に口を開かないようにし）
（せめて唇の内側までは……そんな彼女の感情がつたわってくるようで）
（そんな彼女の抵抗を笑うように、形のよい鼻を摘んでしまい、息苦しくしたその状況で執拗に唇の境目をペニスで擦り挙げて）

>>225
恋人……
（じわっと目に涙が浮かぶ。まだ中学生の自分にはあまりにも残酷な言葉だった）
（好きでしている訳ではないのに。恋人扱いさせられている事が悲しかった）
（玉になった、液体が唇に付く。嫌な匂いと味がする。望まなくても、舌が先走りにふれてしまう）
うぐ…うぇ……ぅ……んん、っ。
（舌を扱ううちに、我慢しきれなくなった唾液を嚥下する。その内の何割かは、
　男の淫汁が入っているのかと思うとたまらない気持ちになった）
う、ぁ……くっ、くぅぅッ……
（言葉のナイフで傷付きながらも、健気に奉仕を続けていた。
　頑迷に唇を閉じていたのが気に障ったのか――それとも面白がっているのか）
（男が鼻を摘んできた。息が、できない。唇に陰茎が押し付けられる）
（顔を歪めながら呼吸を我慢する。唇を割り開こうと、亀頭が擦りつけられる）
（歯列をなぞられ、歯茎に先走りがついて、それでも耐えていたが）
ぅ……ぅぅ……うぅぅぅっ……ぷはっ！
（やがてどうしようもなくなり、思惑通りに口を開けてしまった）

>>226
ふふ、泣くほどうれしいのかな、ほたるは。
でも……ここまでしてしまったらもう…しかたないだろう？
（少女の泣き顔はあまりにも魅力的で、もっと泣かせてしまいたくなる）
（その欲望に忠実に、たっぷりペニスを彼女の唇や舌に塗りつけていき）
ははっ…飲んでしまったな、私のを……
もうお腹の中まで私のものだよ、ほたる。
（こくん、と白い喉が動くのを見ると、下品な言葉を投げかけながら先ほどのように頭を撫でて）
ほらほら…苦しいだろう？
そう無理をせずに口をあけてしまいなさい、ほたる。
（鼻を摘んだまま、陰茎が唇を擦り、彼女に更なる屈辱を与え）
（こりこりとした唇のうちがわ、歯茎、歯を淫らな液でぬらして彼女の限界をまち）
よしよし……♪
それでいいんだよほたる…♪
（小さな口が耐え切れず開くと、ペニスを無理やりに口の中にねじ込んで）
おおおお…これがほたるちゃんのくちまんこか…こりゃ、たまらないな…！
（無垢な唇をおかす様に腰をふり、唇をめちゃくちゃに犯して）

ロリコン

>>227
ううっ……！
（男性に奉仕をして、頭を撫でられる。子供扱いではなく、
　犬猫の小動物に対しての扱いだと思った）
（今すぐに吐き出して、胃の中を洗い出したい。けれど、それをしてももう戻れない）
（そして、道を戻ろうとするのを男が許してくれる筈もなかった）

ううっ……むぅっ！　あ、あぁ……ん、ぐ……っ。
（特大のフランクフルトを無理矢理押し込められる）
（喉の奥まで犯され、苦しさにえづく。口いっぱいに男を感じて、顎が痛む）
（その状態で腰が振られる。口の中を硬い肉に蹂躙され、涙が溢れ、頬を伝った）
（舌で陰茎を押し返そうとしたが、その抵抗はあまりにも儚かった。
　ただ、この行為に男が飽きてくれる事だけを求めていた）

>>229
いい顔をするなぁ、ほたるは…
もっともっといじめたくなってしまうよ。
（悔しそうにうめくほたるの姿は、儚く可愛らしく）
（このまま壊れてしまうまで犯したくなるのを必死にこらえながら、彼女のくちびるをペニスで汚し続けていき）
く、ぅっ…きつくて気持ちいいのはいいが…
ほら、ほたる、もっと舌をからめんか。
（唇一杯に、性器をねじ込み、本来は違う使い方を押し付けながら）
（可憐な唇をオナホールを使うようにぢゅぽぢゅぽと腰をふりたくり）
（さらには舌奉仕を命じて）
おほ、そうそう、もっと舌をたっぷりちんぽのからめるんだっ…
（押し返すための舌の動きが気持ちいいのかぶるるっ、と体を震わせて）

>>230
ふぐうっ……ん、う、うぅっ。
（ぐちゅぐちゅと腰を動かされ、苦しげに声を漏らす）
（口の中で暴れる肉茎は、おさまるどころかますます硬く熱くなる）
（小動物から物に格下げされた。そんな気配を敏感に感じ取りながら、
　言われるままに舌を動かすのは、一刻も早くこの苦しみから解放されたかったから）
（突きこまれる肉茎を舌で押し返す。引き抜かれていく時に、横の部分に舌を当てる）
（全身に唾液をからめ、ちゅぱちゅぱと卑猥な音を立てながら、奉仕した）

ふぅ、んっ、はぁ、はぁっ……

>>231
お、お、お、たまらん、そうだ、上手だぞ。ほたるっ！
（最早彼女を初めの頃のように丁重に扱う様子は見えず）
（既に性欲の対称にしか見ていない･･･そのことがはっきりわかるような腰使い）
（苦しみ空逃れるための屈辱の舌奉仕を受ければきゅっ、と尻が締まり、快感にだらしない顔を見せ）
……くくくっ、今日から毎日この中学生くちまんこにフェラを仕込んでやるからな･･･？
まずは…ザーメンで、マーキングしてやろう。
（拙いとはいえ必死な舌奉仕に、既に取り繕うことを忘れ、まるで玩具のように彼女の頭を押さえつけ）
（その唇を犯し続け……）

いくぞっ・・・うけとめろ、ほたるっ…･･･！

（ぶるるっ、と体を震わせると、彼女の唇にどくどくと精液を流し込んでいく）

>>232
うっ……っ、んむぐっ……！
（叫びだして枕を抱えて布団を被って隠れたい。そう思うほど、口汚く狡い言葉が聞こえた）
（実際には、口の中でペニスが溢れかえりそうになっていて、抗議も問いただすこともできない）
（ペニスの先が熱を持ち、膨らむのがわかる。この後どうなるのか理解できたが納得はしたくなかった）


（そんな事はお構いなしに、絶頂のまま吐き出された男の欲望が、凄い勢いで口の中に吐き出された）
（見る間に咥内に白濁が溜まる。烏賊と栗の花が交わったような強烈な臭い）
（舌と喉にへばりつく気持ち悪い粘体。口の中に収まりきらず、唇から淫液が漏れる）
（行き場を失った白濁液は、喉の奥に垂れ落ちる。ごくんごくんと嚥下して、
　食道を侵食し、胃の中へと落ちていった）

むうーっ！　むぐうーーっ！　……ぐすっ、ぐすっ……
（頭を抑えられながら、全ての白濁を飲まされると、放心したように力が抜けて）
（男のものを咥えたまま涙を流した）

>>233
ふ、うううううううううううっ……
（ぶるぶると体を震わせながら、初老とは思えないほど、濃厚で長い射精を）
（ほたるの可愛らしい唇の内側に汚らしい男の欲望をあふれるほどに流し込む）
（まだ幼い少女を汚した征服感と、涙を見ることで覚えた本の僅かな罪悪感…）
ふ、ふふ、よかったよほたる。
まったく、コレからが楽しみだよ…
（その二つがない交ぜになった愉悦に近い感情に、頭を撫で）
（ペニスを引き抜くと、制服で唾液と精液にまみれたそれを拭いてしまい）

どうだい、はじめてのフェラの感想は。
（興奮冷めやらぬ表情で彼女を後ろから抱きすくめるようにしながらそう聞いて）

>>234
（口から萎えたペニスが引き抜かれる。てらてらと光ったそれを、
　男は無遠慮に無造作に制服に押し付け、拭いた）
（この数分でおきた事は、自分の許容量を超えていて、普通なら悲鳴をあげ
　嫌がるそんな行為を、見ていても咎めも泣きもできなかった）
（俯いて、ただベッドのシーツを掴む。汚されてしまった。外からも内からも。
　男の精液は喉から胃に入って消化されようとしている。男のものが自分の体内で拡散する）
（そう思った瞬間強烈な吐き気が襲った。口を抑えて我慢する。
　腰が抜けていて、動けなかった。嘔吐の瞬間など見られて良い筈がない。
　苦しげに嵐が過ぎるのを待ち、耐えた）

はあ、はあ、はあ、はあ…………
（いつの間にか、抱きしめられていた。汗の臭い。ねっとりと絡みつく熱い吐息。
　大きな手が自分の体を捕まえていた）
う…………う、う、ううううっ…………！
もうイヤ……もう嫌です……！　苦くて、熱くて、粘々してて……！
ご満足、いただけましたか？　もう良いですよね？
帰して……お家に帰してください！
（駄々っ子のようにいやいやをして、手を振り払い抜け出そうとした）

>>235
おやおや……まぁ、はじめてでは仕方ないかな。
ふふ、おじさんはとても楽しませてもらったがねぇ？
（自分が彼女を追い詰めているのにも関わらず楽しそうに笑い）
（少女の心と体で受け止めるには到底残酷的な出来事に、思わず口を押さえるほたるの背中を優しく…だがどこかいやらしく撫で）
大丈夫、そのうち慣れてくるから…フフフフ。
（こんな無垢で可愛らしい少女を好きに出来ると思うと、これからのことを思い無意識に楽しげな笑みを浮かべ）
（後ろからしっかりと逃げられないように抱きしめると、先ほどのように服の中に手をいれ乳房をなで始めて）
まぁ、その味にもそのうちなれる、最初はがまんするんだな…？
満足？この程度でか？
……ふむ、そうか。もう帰りたいか…残念だな。
（意味深にそういいながら、胸を撫でていた手をはなして残念そうにつぶやいて）
それでは君に会うのも君の両親に会うのも最後になりそうだなぁ。
いや、実に残念だな。
（目をそらしながらつまらなそうにそういって）

【すみません、今夜はそろそろやすまないと…】
【また凍結お願いしていいでしょうか…次は木曜くらいがあいているのですが】

>>236
【了解しました】
【木曜ですね、わかりました。時間は午後十時で大丈夫ですか？】
【何かありましたら、伝言板で連絡をお願いします】

【ありがとうございます。今夜もたのしかったです・・・】
【はい、では22：00にお会いしましょう】
【何かありましたら早めに連絡するようにいたしますね】
【今夜もお付き合い有難うございました】

【それでは･･･おやすみなさい】

【スレをお返しします】

>>238
【こちらも、失礼します。また木曜に会える事を楽しみにしております】

ほたるちゃん

どうしてこのスレは使っちゃいけないことになったの？

なりきりH機能とか1919ラヴがきしょい

【お借りします】
【書き出しはこちらからでいいでしょうか？】

ロールに場所を借りますー。

>>美恵子さん
すみません、書き出しはお願いしていいでしょうか？

>>244
【了解しました】
【ところでパーティー会場から始めますか？それともお持ち帰りされてしまって個室から？】

【ありがとうございます】
【うーん、時間も時間ですし、個室からの開始の方が無難な気がします】

>>246
（初めて参加した、コミュのオフ会）
（思った以上に男性の比率が高く不思議に思ったものの、そういうものかもと思って歓談しているうちに、だんだん妙な事に気付く）
（微妙に、自分の話題と相手の話題がかみ合わない…？）
（けれどその理由を問う前に、飲み口のよさから気付かずあけていた、アルコール分の高いドリンクのせいで前後不覚になっていて）
（倒れそうなところを支えてもらい、別部屋で休ませてもらうことにした）

うう……んん……………
（身体中が弛緩して、ぽかぽかと暖かい）
（考える事が億劫になり、ベッドに仰向けに寝転がると、呻きながら身をよじらせた）

ごめんなさい、ご迷惑をおかけして………
……水…………水を、一杯いただけますか……？

【ではこんな感じで。よろしくお願いします】

>>247
うへへ、奥さん、しっかりしてくださいよ？
ほら、どっこいしょと！
（まさか乱交パーティの会場に、常日頃オナペットにしていた人妻がやってくるとは…）
（話しているうちに、会場を間違えていることに気付いたが、このチャンスを逃がすかとばかり）
（たっぷりアルコールを飲ませ酔いつぶすことに成功していた）
（親切を装ってホテルの一室に連れ込み、薄暗い部屋のベッドに寝かせて）

水ですか？
その前に、少し脱いで身体を楽にしないと…そら、引っ張りますよ？　腕をあげて……。
（声をかけながら脱力した身体からニットを引き抜き、水の入ったグラスを渡す）

じゃあ下も脱いどきましょうねぇ？
（水を飲み終わるのを待ち、ベルトに手をかけカチャリと外していく）


【こちらこそよろしくです】

>>248
（ヒップラインがくっきりと浮き出るスキニー、豊満な膨らみが内からつきあげるニット）
（夫を持ち、子供まで居るとは思えないボディラインが、服の上からでも伺える）

ん…………あ、すみません…
（目をとろんとさせながら、ニットをするりと脱がされる）
（若干その気安さが気になったものの、親切でしてもらったことをどうこう言うのはお門違いかと思い直して）
（感謝の言葉とともに、グラスに手を伸ばして水を飲んだ）

………ふう……………え？
あ、待ってください…そ、そんな………そこまでは…！
（再び横になり、気が抜けたようなため息をつく。と…）
（渋谷の手がスキニーに伸びたのを見て流石に焦り、おぼつかない手を伸ばし、回らない舌で止めようとする）

…も、もう、結構です、結構ですから…………

>>249
いいですから、いいですから…ふひひっ。
（本来なら良いですも何もない行為を言葉で誤魔化しながら強引に進めていく）
（力ない手を振り払い、ベルトを外すとジーンズの布地を掴み、強引に引き抜いていく）
（流石に一度に全ては抜きとれないが、凄い力によって下着に包まれた人妻のヒップと）
（股間が露出してしまう）

はぁっはあっ奥さん……。
もういいじゃないですか。
私と楽しい事しようじゃないですかぁ？
んじゅっ…ちゅるる…じゅるる……っじゅるう…
（がっちりした身体で人妻に覆いかぶさり唇を奪い。分厚い舌を押し込んで口中をかきまわし）
（片手はシャツを盛り上げる豊かな乳房を掴み、激しく揉みあげていった）

>>250
よ、よくありません、人を、人を呼びま………きゃっ！！？
（羞恥に赤く頬をそめながら、手を伸ばしては振り払われ、手を伸ばしては振り払われる）
（強引にスキニーをまくられると、引っかかったそれが丁度両足を絡め、逃げれないように封じてしまう形になって）
（下にはいていた、ピンクの、レースのスキャンティーが見えてしまう）

そんな、待ってください、ここまで連れて来てくれたことは感謝してますけど…！
ああ駄目、駄目です、私には子供も居るんで……んッ…！！
ん、む、ん、んん……………んんぅ…！！
（あまりの展開に混乱しているうちに押さえ込まれ、夫以外触れた事のない唇を奪われる）
（次の瞬間、舌が口内にねじ込まれる初めての感覚に、目を白黒させた）
（シャツとブラの上から乳房を揉まれ、このままでは…と必死になって、じたばたと渋谷の身体の下でもがく）

んん、んぅ、ん、ん………んじゅ、じゅる……ッ
（アルコールで酩酊した頭が、見かけによらない巧みなキスでますますとろとろに蕩けていく）
（夫には感じなかった何かに目が潤み、下腹部が熱くなり、押し返そうとする手からも少しずつ力が抜け）
（唾液を啜られる感覚に、背筋がぞわぞわと総毛立つのを感じていた）

>>251
おうおう、可愛いパンツですなぁ奥さん…。
旦那さんの趣味ですかねぇ？
（ピンクの下着を見て、ニタニタと下品な笑みを浮かべる）

はぁー、はぁぁったまりませんよぉ…。
（筋肉の上に脂肪ののったがっちりした身体で恵美子の熟した肢体を押さえこみ）
（自分もスラックスを脱いで、体毛だらけの硬く太い脚で人妻の白くむっちりした）
（脚をからめとっていく）

んじゅるるっ…じゅちゅるうっ

子供？
ふひひ…それくらいの方が、私はそそられるんですよ…。
奥さんだって、まだまだ女の歓びを忘れたわけじゃあないでしょう？

んちゅる…べちゃにちゅっ…
（恵美子にキスしたまま舌を吸いあげてフェラするみたいに自分の口の中で舐めしゃぶり）
（次に卑猥なことを囁きながら首筋や耳に舌を這わせ唾液を塗りつけていく）
（大きな乳肉を力強く揉みこんでいた手が下に滑って）
（ピンクの下着ごしに割れ目をとらえ、ズリッズリッと擦りあげていった）

>>252
これは私が……いえ、そうじゃなくて…！
ひっ、やっ…いや、止めてください………っ…！！
（圧し掛かってくる、夫以外の男の体温、吐息、肌の感触に震えながら、脚を絡めあう）
（腿の間に割り込んだ渋谷の膝のせいで、脚を閉じる事ももうできない）

…………っ、そ、それは……
ん…んちゅくちゅ……んちゅう………んぷはッ…！

あ、あ、あ…あなた……助けて、この人、この人………っ…
（女の悦び、と言われて動きが止まる）
（仕事人間の夫とは夜の営みは余りなく、あってもその行為は淡白で、正直…忘れかけていた）
（舌を吸い上げられ、首筋を舐めながら囁かれ、的確にスリットを太い指で捉えられると、腿に力が入って、渋谷の手をぎゅっと挟んでしまう）

こっ、この人……あなたより、上手いの……ああ、駄目ぇ……………っ！！
（荒っぽく揉まれたせいでブラがずれ、ブラウスの上からつんと立った乳首がわかる）
（割れ目を力強く擦られるたびに、そこはじわじわと湿り気を帯びて、スキャンティーを濡らしていった）

>>253
ほほーーー？
なぁるほどねぇ、奥さん。
旦那さんのチンポの味も、忘れてしまいそうなんですなぁ？　可哀そうに…。
（これまでさりげなくマンションで聞きまわっていた、恵美子の家庭の状況にからして）
（ほとんど夫婦間のセックスはなくなっていると思っていたが、その反応は想像を裏付けていた）

うひひっ。
そうですか、私の方が旦那さんより上手ですか？
つまり今、奥さんは感じてるんですな？
分かってます、分かってます…だってこんなに乳首がガチガチで…
オマンコも、びしょびしょですものねぇ？
（白い人妻の生足に自分の脚をしつこく絡め、蹴飛ばすようにジーンズを引きずり降ろし）
（太腿に挟まれた手の指先を器用に動かして、割れ目だけでなくクリトリスまでしっかり押し潰したり）
（転がしたりと可愛がってやっていた）
（さらに片手でブラウスごしにも分かるツンと尖った乳首を摘まみあげ、キュキュッと痛みを感じないギリギリの）
（強さで扱き、捻じりあげていく）

ふひっ。奥さんの反応がエロいから、私も盛ってしまいましたよ…ほら…。
（耳元に囁きながら、人妻の脚を両脚で挟み込むようにして股間を押しつけると…　信じられないほど硬くて大きな）
（モノが、グリグリと太腿に食い込んでいった）

>>254
はッ………
ち、違うの、違うんです、私は別に………ああんッ、そ、そこは……っ！？
あひぃッ、ち、乳首とクリトリス、そんなに強くしないでくださっ…あっ、あっ、ああああ〜〜〜〜ッ……！！
（思わず口をついて出た本音に真っ赤になると、頭を振って言い訳をすしようとしするが）
（スキニーを引き摺り下ろされ、スリットとクリトリスを巧みに擦られ、乳首を摘まれ、軽く潮を噴きながら艶かしく果てる）
（むわっと濃密な、熟成された雌臭が香り、渋谷の男を刺激した）

……あ……あ…あああ………
駄目、そんなもの、押し付けないで……こんな、熱くて、硬くて、大きな……

…………ごくっ……………お…おチンポ………ぉぉ……っ…♥
（丁寧に、適度に荒々しく解された身体は雄を求めて熱く疼き）
（ついに人妻の口から、淫らな言葉を引き出させる）
（スキャンティはぐっしょり濡れて、久しぶりの行為の予感に…その相手が夫でないにも関わらず、ひくついていた）

>>255
おやおや、これだけでもうイってしまうとは…。
奥さん、人妻なのに女子高生みたいに可愛いですなぁ…。
（チュルチュルと人妻の耳朶を舐めしゃぶり。指にべったりついた愛液を）
（その半開きの唇に塗りつけて嘗めさせながら囁く）

ぐふっひひっ。
そうですよ…どうですか、私のチンポは？
旦那さんのよりも、ずうっと太くて硬いでしょう？
いや、これじゃあ良くわかりませんか…では……。
（のそりと起き上がりズボンを下ろすと）
（何十人もの女を鳴かせてきたあろう、黒ずんだ巨根がグイっと突き出され天井に向かって反り返った）
（先端からはすでに汁が滲み、恵美子の雌臭と混じり合って部屋に広がる）

そうら……これですぐに、ぶっ刺してあげますからねぇ？
（人妻の艶めかしい太腿を両脇に抱えると）
（黒い棍棒のようなチンポで、ぐっしょり濡れたスキャンティを横にずらすように擦りつけていく）

>>256
はぁう…んんぅ…………
…ん…ちゅっ……ちゅぷ、んちゅ………
（可愛いという言葉も、聞かなくなって久しい）
（女子高生みたいと言われるのは背中がむずむずするし、その上言ったのは自分を犯そうとしている相手だったが）
（それでも嬉しくて、恥ずかしくて、思わず目線をそらして俯いた）
（耳朶を舐められるとくすぐったさで力が抜け、唇に愛液をグロスのように塗られると、もう半ば夢見心地でその指にしゃぶりつく…）

………ひっ…！！？
そんな、大きすぎ…………ああ、そんなのでされたら、私…こ、壊れて……！！
（見せ付けられた太く、長く、反り返ったペニスに戦慄と畏敬と、そして興奮の念を抱いて震え出す）
（強く臭う雄臭さに鼓動が早まり、目が離せない）
（到底己の中に納まりきるとは思えないそのサイズから逃れようとベッドの上で後退るが）
（両足を抱え込まれ、スキャンティをペニスでずらされ、挿入まで最早秒読み段階の状態だった）
（粘膜と粘膜が触れ合うと、にちぃッ…と濡れた肉のこすれ合う卑猥な音がする…………）

お、お、お願い……私から、私の心から、あの人のチンポの、チンポの記憶消さないでぇ………！！
（ぽろぽろと涙を零し、懇願する）
（こんなものでされてしまったら最後、間違いなく身体はこの男に奪われる。そして直に心も………）

>>257
ほらほら奥さん、今更逃げなさんな！
ほいっと！
（丸太のように太く逞しい腕が、逃げようとする人妻のムチムチした太腿をしっかり抱え）
（強引に引き寄せると、身体ごと中年男に引き寄せられる）
（ずっしり重いチンポがずれたスキャンティの横から覗いたオマンコに乗せられると）
（ベチャっと音がして淫液が飛び散った）

ふっひっひっ。
さぁーそいつは、奥さん次第じゃーないですかねぇ？
しっかりと旦那さんの粗末なチンポを思い出して、忘れないように頑張ったらどうですう？
ほぉ……おぉーーーらぁぁ……入っていきますよ……突き刺さってますよぉ…
私のデカチンが奥さんの身体の…心の中にねぇぇ……！
（舌なめずりして、最早、「自分の女」を見る目で恵美子を見詰めながら）
（大きく広がったカリを持つ黒い亀頭を膣口に埋め込んでく）
（ジュブッ……グジュブッッ…と、亀頭が膣口を強く押し広げ、野太い幹が潜り込んで行くと）
（それに合わせて淫水が…旦那への愛が押し出されていくようだった）

>>258
………ん……ふうッ……ああああッ……！！？
あ、あ、あなた、私、頑張るわ…こんな、こんないやらしい、真っ黒に黒ずんだ、おチンポになんか、負けないから…！！
あなたと違って、か………硬くて太くて、逞しいおチンポなんかにぃぃ………っ！！&hgearts;

……………ひぃんッ！！？&hgearts;だ、駄目やっぱり駄目ぇっ！！こ、こんなの勝てるわけっ…ああああっ、あなたぁぁぁぁぁ……っ！！&hgearts;
（恨みがましい目で渋谷を見上げると、うわごとのように呟いて…それでも目はペニスをしっかりと見つめていた、が…）
（毒蛇か、あるいは毒キノコを思わせる凶悪な先端が、解され、久しぶりの雄に期待する櫃口に押し当てられると）
（びくっと震えて仰け反り、あっけなく降伏宣言をしてしまった）
（そして先端だけでなく幹も太いペニスが、使い込まれていない膣穴をミチミチと割り開きながら潜り込んでいく…）

ひッ…太…ぉぉぉ……！？&hgearts;
おおおおッ…おおおおお………あの人じゃない人のお、お、お、おチンポなのにひぃぃぃぃぃぃッ！！&hgearts;
来る、来ちゃう、私の一番深いところっ…子宮押し潰されちゃうぅぅぅぅぅぅぅッ！！&hgearts;
（その大きさや形をじっくり刻み込もうというのか、ゆっくりと身を引き裂きそうなサイズのペニスが押し入ってくる）
（たっぷり濡れた中は恐ろしいくらいに太いペニスをゆっくりと、裂けることなく飲み込んでいって、みっちりと食いつき、絡みつき）
（夫への愛が、営みの記憶が無残に、そして甘美に砕かれ、人妻の熟肉は渋谷のペニスの形にリサイズされていく）

ご、ごめんなさいあなた、綾……いやらしいお母さんを許して……っ！！
だって、だってすごいの、オマンコ凄い、この人のおチンポ凄いぃぃぃぃぃぃッ！！&hgearts;
………あ、あ、あ………美恵子のオマンコ、この人のおチンポの形になってっ……くうぅぅぅぅぅぅぅぅんッ！！&hgearts;

はぁ、はぁ、はぁ………っ…お願い…………
お願い、もっと美恵子の奥におチンポ突き刺してぇ！！欲しいの、欲しい…あなたのこの立派なおチンポが欲しいのぉぉぉぉっ！！&hgearts;
（初々しい、まだ経験もないような乙女のように身もだえ、涙ながらに叫び、目じりをさげて口元を緩ませて喘ぐ）
（抱えられた足は何時の間にか自ら渋谷の腰に、動きを阻害しない程度に絡みつき、両手はシーツをしっかり握っていて）
（そして遂に、計ったようにぴったりと、渋谷自慢の巨根が、堕ちた人妻の膣肉を埋め尽くした）

>>258
………ん……ふうッ……ああああッ……！！？
あ、あ、あなた、私、頑張るわ…こんな、こんないやらしい、真っ黒に黒ずんだ、おチンポになんか、負けないから…！！
あなたと違って、か………硬くて太くて、逞しいおチンポなんかにぃぃ………っ！！♥

……………ひぃんッ！！？♥だ、駄目やっぱり駄目ぇっ！！こ、こんなの勝てるわけっ…ああああっ、あなたぁぁぁぁぁ……っ！！♥
（恨みがましい目で渋谷を見上げると、うわごとのように呟いて…それでも目はペニスをしっかりと見つめていた、が…）
（毒蛇か、あるいは毒キノコを思わせる凶悪な先端が、解され、久しぶりの雄に期待する櫃口に押し当てられると）
（びくっと震えて仰け反り、あっけなく降伏宣言をしてしまった）
（そして先端だけでなく幹も太いペニスが、使い込まれていない膣穴をミチミチと割り開きながら潜り込んでいく…）

ひッ…太…ぉぉぉ……！？♥
おおおおッ…おおおおお………あの人じゃない人のお、お、お、おチンポなのにひぃぃぃぃぃぃッ！！♥
来る、来ちゃう、私の一番深いところっ…子宮押し潰されちゃうぅぅぅぅぅぅぅッ！！♥
（その大きさや形をじっくり刻み込もうというのか、ゆっくりと身を引き裂きそうなサイズのペニスが押し入ってくる）
（たっぷり濡れた中は恐ろしいくらいに太いペニスをゆっくりと、裂けることなく飲み込んでいって、みっちりと食いつき、絡みつき）
（夫への愛が、営みの記憶が無残に、そして甘美に砕かれ、人妻の熟肉は渋谷のペニスの形にリサイズされていく）

ご、ごめんなさいあなた、綾……いやらしいお母さんを許して……っ！！
だって、だってすごいの、オマンコ凄い、この人のおチンポ凄いぃぃぃぃぃぃッ！！♥
………あ、あ、あ………美恵子のオマンコ、この人のおチンポの形になってっ……くうぅぅぅぅぅぅぅぅんッ！！♥

はぁ、はぁ、はぁ………っ…お願い…………
お願い、もっと美恵子の奥におチンポ突き刺してぇ！！欲しいの、欲しい…あなたのこの立派なおチンポが欲しいのぉぉぉぉっ！！♥
（初々しい、まだ経験もないような乙女のように身もだえ、涙ながらに叫び、目じりをさげて口元を緩ませて喘ぐ）
（抱えられた足は何時の間にか自ら渋谷の腰に、動きを阻害しない程度に絡みつき、両手はシーツをしっかり握っていて）
（そして遂に、計ったようにぴったりと、渋谷自慢の巨根が、堕ちた人妻の膣肉を埋め尽くした）

>>260
ふおっおっおっおほっっ。
いやぁー奥さんのマンコ、最高に気持ちいいですよぉ！
私のデカチンを美味そうにしゃぶってるじゃあないですかぁ…
（残酷なほどにゆっくりとチンポを押し込む…それにより、人妻のマンコに自分のチンポの逞しさを硬さを）
（嫌というほど刻み込んで自分用に作り直してしまった）

いいですとも、奥さん…。
旦那のチンポなんかもう見たくもなくなるくらいにねぇ…
雄に犯されてヨガり狂うのが本当の雌の幸せだってことを…　教えてあげますよぉ！
（がっちりした巨体が人妻の熟した肢体にのしかかり、グローブのような手が両肩をがっちり掴んでベッドに押し差つける）
（そうすれば人妻の身体は男の身体にすっぽり覆われるほどであった）

ほうりゃっ！ほうりゃっ！　おら！　おらっ！
（野太い声で気合いを入れながら太い腰が荒々しく、しかし巧みに前後に左右に動く）
（ぎっちり膣に食い込んだ巨根が鋭くピストンして、ゴンゴン子宮を乱れ突きするかと思えば）
（ドリルのように左右に捻じれ、グジュッグジュッと愛液が白く泡立つほどにかきまわす）
（百戦錬磨の中年男のセックステクニックの全てが人妻の膣を嬲り支配していった）


ほうれ…奥さん、こんなのもいいでしょうが！？
（散々正面から巨根を突き刺してヨガらせた男は余裕たっぷりの態度で一度チンポを引き抜き）
（人妻をうつぶせにして尻を抱えあげる）
（そのまま、ズブウ！と膣を串刺しにすれば浅ましい雌犬の姿勢で尻を差し出した人妻を）
（背後から激しく犯し突き上げていった）

【大変盛り上ってますが時間などは大丈夫ですか？】
【というかこちらはすいませんがそろそろ限界ですが…】

【すみません、寝落ち確実な塩梅なのでここで落ちておきます】
【今考えれば上のレスで〆に持っていけば良かったのですが…】

【大変すみません。失礼します】

>>261
ひぃッ、ひぃぃッ、あひぃッ、いい、いいッ、チンポぉ、おチンポぉ！！♥
子宮、子宮がつぶれっ………ひぃぃぃぃぃんッ！！♥イク、イク、あああッイクぅぅぅぅッ！！♥
（ずんぐりした、脂肪の中に筋肉を隠した巨体に圧し掛かられ、押さえつけられ、フルパワーのピストンを見舞われると）
（今まで出したこともないような、獣のような喘ぎで悶え、乱れ、腰をくねらせる）
（渋谷のペニスの先端が子宮口をから、そのやや斜め上…へその裏辺りまでを抉るように強打すると）
（絶頂が連鎖爆発し、幸せそのものの顔でイキ続けた）

奥さんなんて……美恵子と呼んで！！
素敵、ああっ………あなたぁっ、私、私っ……こんなの初めてっ…！！♥
いや、抜かないで、ぬか……あああああ〜〜〜〜んッ！♥はぁっ、はぁっ、はぁっ、あ、あ、あッ…………！！♥
（渋谷の言葉に頭を振って、甘えた声で懇願する）
（もう…その口からでる「あなた」を指す相手は、夫ではなくなっていた）
（引き抜かれると切なげな顔で叫び、バックから貫かれてはまた蕩けた顔で喘ぎ続ける…）
（自らも腰を振り、渋谷のペニスを迎え、連続絶頂の上に築かれていく人生最大の絶頂を目指して）

あなた、ああんっ、はぁ、はぁ、はぁ………ッ…♥
美恵子の、美恵子のオマンコにっ…頂戴………っ！！娘も、綾も、妹、欲しがってたもの……あっ、あっ、あああああああ〜〜〜んっ！！♥
（うっすら汗をかき、肌を妖しくぬめらせて、渋谷にねだる……許されるはずのない、夫の子でない男との間に子供を作ることを）
（否、もう自分にとってこの男こそが「夫」なのだ。躊躇う事は無い、危険日の子宮に、愛の結晶を授かろう。今日と言う日の記念に…）

来て、あなた、来てぇぇぇぇぇぇぇっ！！♥

【こちらもそろそろ…】
【大変楽しませてもらいました。もしよろしければ、今度今回のプレイのその後という設定で、お相手して欲しいくらいです】

【お疲れ様でした】
【もっとこちらのレスが早ければよかったですね……】
【ごゆっくりお休みください】

【スレをお返しします】

浮上

【場所を借りるぜ】

あ

>>165
…………七花くんって、時々さらりと女殺しよね…
天然だし、そうやって……………ん、何でもないわ、気にしないで
（さりげない言葉とさりげない笑顔に、一瞬きょとんとして、次の瞬間頬を染める）

それはそうだけど………ふう
……私としては、「鑢」を名乗ってもいいんじゃない、とか思わなく、なくも、ないんだけど？

七花くんの、心の奥にあるところはあの女が永遠に持ってっちゃったものね、名前くらいは私が貰ってもバチはあたらないんじゃないかしら〜？
（流石に持って回った言いまわしすぎたかと思い、ため息をつくと、唇が耳朶にくっつくくらい寄せて囁き、くすりと笑う）

っ………あ……七花、くぅん…………奥、届いて…っ………
…ちゅふ……んんん………ぷぁ…んちゅくっ…
（対面座位で交わりつつ、七花の突き上げに腰の回転を合わせていく）
（熱いぬめりが粘着質の淫らな音を奏でて、肉壺の奥、子袋の入り口手前にあるつぶつぶした感触が、鋭敏な切っ先を包んで擦れた）
（ゆるやかでも力強い七花の腰使いに、肩口で切られて整えられた金髪が、ふわ、ふわと揺れて）
（それにあわせて全身を貫く、背筋が蕩けるような快感に酔いしれ、唾液をたっぷり乗せた舌同士が絡み合う…）

……ちゅっ……れろ……………んん……
（頬をなでていると、ふとある感触に気づく）
（………目の上まで走る、十字傷。右衛門左衛門がつけたもの、そして奇しくも、あの奇策士のこちらの目も……）
（それは慰撫なのか、だとしたら誰へのものなのかは自分でも解らない。解らないが…気がつくと、その傷を癒すように、痛みを思い出させるように、舐めていた）

>>267
【おまたせ七花くん、それじゃ、始めましょうか〜？】

>>269
女殺し？
確かに戦った時には何人か女もいたが………
(島を出て一年が経っても抜けた所は変わらないのか的外れな事を言いながら首を捻り)

名乗りゃあいいじゃねえか
名乗るのに許可がいるのか？俺は全然構わねぇぞ

とがめを忘れる事はできねぇ
けどアンタは嫌いじゃない、好きなのかも知れないな
だからアンタが欲しいなら名前くらいやるさ
(鑢を名乗る、その意味がよく分かっていないらしく耳を擽る吐息に眼を細め)
(美しい金髪に顔を埋め、少しだけ顔をあげ囁き返した)

ちゅ……ん…ちゅ……、あぁ…否定姫…
熱くて…すげえ……気持ちいい……
(向かい合い華奢な背中を強く抱きしめ、芽生えた感情のままに求める)
(熱く滾る刀は優しく包む中を優しく、だが強く、擦りあげ)
(先端がつぶつぶしたそこにたっぷりと口づける)
(唇を吸いあいながらゆっくりと引き抜けば、再びゆっくりと否定姫を貫く様に打ち付ける)

…れろ……ちゅ……っ……んん…
(眼に走る傷に手がかけられれば小さく呻いた)
(痛いわけではない、それは右衛門左衛門につけられた傷─死のうとした傷だった)
(ぬらついた舌がそこに触れれば、かすかな痛みと温もりに満たされた)


【おう、今日もよろしくな】

>>270
……………むぅ……
あの女も苦労したでしょうねえ………同情するわぁ…………
とりあえず………この旅では、そのあたりについても教えてあげなくちゃね……
（ぷう、と少しだけ頬を膨らませる）
（本気と冗談半々、否六対四くらいの気持ちだったが、こんな解っていない状態で名乗るなど騙まし討ちのようなもの）
（奇策士ならさておき、自分はそんなものは─────否定する）

…姫様、でいいわよ………呼びにくいでしょ…？
そう………よかったわ、私も………はぁっ…！！んっ………………そんな、ぐりぐりしたら、あっ……！！
（だから今はとりあえず、「姫様」でいい）
（素直に喜ぶ七花の、偽りの無い言葉に笑みを浮かべると、再び首筋に腕を回し、背中を反らして緩やかな突き上げに身を任せる）
（けれど、解ってもいる。七花が今、「我慢」していることも──）

ちゅ、ぴちゃっ………
………んちゅ……………い…いいわよ、七花くん……そろそろ、君のしたいようにしても………
その代わり、少しずつ、少しずつよ……………？
（傷跡から舌を離し、もう一度口付け合う）
（微かに血の味がした気もするけれど、もう傷は塞がっているから………多分、気のせいだろう）
（そして囁く。先ほどのように、七花のしたいように、したい強さで、してもいいと）
（囁くと、回した腕を解き、背中に回った七花の腕を、身をくねらせて振りほどいて……寝具の上に、身を横たえた）
（しどけなく、淡い行灯の灯りの中浮かぶ裸身を晒し、七花を誘う………）

…この方が、七花くんも動きやすいでしょ……………？

>>271
仕方ないだろ、島育ちなんだから
とがめは苦労しただろうな……
あぁ、よくわからんが教えてくれるなら助かるぜ
(きょとんとしながら歳に不釣り合いな無垢な顔を見せ)
(今はいない彼女の名前にわずかに顔を曇らせた)

なんか様付けするのに抵抗がなくもないが、じゃあ姫様で………
……はぁ…はぁ………姫様……
(名前を口にし緩やかに突き上げる)
(誰に言われた訳でもなく鋭い切っ先は柔らかく包み込む肉壷の奥を突き上げた)
(身体が、心が、彼女を求める証───ただ欲望が赴くままに彼女を求めるのではなく、『心』が優しく求めていく)

ん…ちゅ…っ………
………気を使わせちまったみたいだな…
じゃあやりたい様に、あんたを求めさせてもらうぜ
(唇を重ねれば伝わる温もり、口づけの味に頭の片隅が焼かれる快感に眼を開いた)
(誰が相手でもこうしていた訳ではない。彼女だからこそ再び旅を共にし、求めた)
ちゅっ、ちゅ……れろ………ん…っ……
(寝具に手をつき、お返しとばかりにたわわな胸に優しく口づけ先端の薄桃色を舐める)
(赤子の様に胸を吸いながら止まっていた抽挿が再開される)
(逞しい刀は小さく小刻みに否定姫の中で動き出し、蜜を纏いながら最初にした様に彼女の一番奥を何度もノックする)

>>272
ええ、手取り足取り、教えてあげるわ、七花くん♥
抵抗ぉ？
……ふふっ、なによぉ〜、この前までそう呼んでたじゃな〜〜〜い………
（どこか微妙な顔をする七花が面白くて頬を緩める）

と言うより、あの体勢って奥まで響いちゃうから、こっちのほうが……ひゃっ！？
ちょっ、七花、くんっ………や、そ、そんな、あん………っ！！
（自身の体重に押される形で、深く届く気がするあの体勢よりも、こちらのほうが少しはいいはず）
（そう思っていた、その矢先、思いもしなかった場所に七花が唇をつけて吸い始め、びくんと身体を仰け反らせる）
（同時に小刻みながら動きが再開して、確かに先ほどよりも響く感じはしないものの）
（より七花が動きやすくなったためか、腰の速度が上がり、敏感な子袋の入り口を連打され、声が切れ切れに跳ね上がる）

七花、くっ……七花、くぅんっ……！！
あっ、あ、あ、っ、んっ、そこ、ふあっ……あっ、あっ、あ〜〜〜〜〜〜っ！！♥
（しなやかな脚をゆるく、動きの邪魔にならない程度に絡め、突かれる度に髪を振り乱し、身体を波打たせた）
（目じりを下げ、眉根に切なげなしわを寄せ、濡れた瞳で、まるで許しを請うように七花を見上げ）
（徐々に身体は反り返り、淡い桜色の乳首を吸われている乳房を、まるで自分から七花の顔に押し付けるようにして喘ぐ）

んっ、あ、あっ………七花くん、七花くん……っ…手、握って……ぎゅって、握って…！！
（体勢が変わったことで、硬く反り返った刀身が、桃色の肉鞘を出入りする様が良く見えた）
（顔の横あたりに突かれた七花の手、その手の甲に自分の手の甲を乗せ、途切れ途切れにおねだりする…）
（寝具にはもう汗がぐっしょりと染みこんで、えもいわれぬ、雄と雌の発情した匂いがそこから立ち上り、二人を包み込んでいた）

>>273
なんか怖いが、まぁよろしく
あん時とは色々違うだろ
それに俺はあんまり呼んでないしな
(姫と呼ぶに相応しい風格を漂わせるもののどこか意地悪な笑みにバツが悪そうにし)

ちゅ…ぱ………ちゅ…っ……
ちゅ……んんっ…………ちゅう……
(唾液を塗す様に突起を舌が舐めあげ、優しく卑猥に音をたて吸い付いていく)
(父親である六枝から子を成すための行為がある事は教育の一つとして聞いていた。だがそれの本当の意味を知る事になるとは思わなかった)
(快感もあった、だがそれ以上に自分で感じている事が嬉しかった。あがる声も、見た事がない表情も、重ねた肌も、それが自発的な行為へと至った原因だった)

………姫様……
(全てが心地良かった。絡み付く足を感じながら次第に動きは速く、強くなっていく)
(胸が唾液で濡れようやく顔をあげ名前を口にすれば、繋がった肉鞘からは蜜が溢れ剛直が出入りする度にじゅぷじゅぷと淫らな音が響き渡る)

…………愛してるぜ
(とがめを失って、口にすることはなかった言葉を口にし否定姫の手を握る)
(指と指をしっかり絡め強く強く握る)
(そのまま胸に傷がある逞しい肉体を白い裸身に委ね、腰だけがさらに激しく加速する)
(熱い刀身が鞘を掻き回し、張り出たカリが肉壁を削らんばかりに擦り技術はないがただ気持ちのままに彼女を求めた)

>>274
経験、ない、とか、言っておいて……
……経験はない、けど、知識は、ある…………とか、ふあっ、あっ…！！

こんな、単純な、ことも、見抜けなかった、なんて…私も………ああああんっ…！？随分、抜けて……んふぅぅぅ……んっ…！！
（赤子のように吸い付く七花、ようやく疑惑が晴れ、自分の間抜けさ加減に呆れるのもほんの刹那の事）
（身を反り返らせ、寝具に頭を押し付けるようにして、白い肌が七花の眼下で淫靡にくねる）
（むき出しの「女」の顔を曝け出す事に、曝け出させられる事にどこか悔しい反面、張り続けていた何かがすっと解けるした感じがしてもいた）

…七花……くん………
あっ、あ……あああっ、んっ、んっ、んっんっんっんっ…！！

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！！
（互いに互いを呼び合い、見つめ合い、睦み合う）
（こなれ、濡れて、潤滑になった出入りに手助けされるように動きが滑らかになっていく中）
（手を握ると同時に、最大級の爆弾が投下され、柄にもなく羞恥で見る見る間に全身が紅潮し）
（顔を隠そうとして、自分のおねだりが原因で完全に押さえつけられているのに気づいてさらに動揺する）
（どうにか顔を横に背け、乱れた髪で横顔を隠し、荒い呼吸を繰り返す…）

…んっ……………ふぅぅぅっ……………ふぅっ…………ふぅ……っ…………
わ、私、は……………
別に七花くんのことなんか、好きじゃない……ことも、ない………こともない、わ……っ！！
あんっ！あああっ、あっ、あっ、ああんっ！ん、はぁぁぁぁっ……あっ、あっ、あ、ああああんっ！は……激し…………っ！！
（力強さが、速度が、最初のそれに近づいていく）
（何もかもが吹き飛んでいってしまいそうな官能の嵐の中、そっぽを向いたまま、目線だけ七花にやって答えると）
（声を切れ切れにして喘いで叫び、絡めていた足を、腰の後ろ辺りで交差させる……汗の玉が飛び散り、薄明かりの中、営みは頂へと向かおうとしていた）

ん、イッ…………イッ、くっ………あ…はぁっ……！！
…七花、く…………しちか、くぅんっ…その、まま、最後、まで……私の、中に、居てね………？！
七花くんの、こ…子種……………中で、受け止めて、あげる、からっ…………！！あっ、あああああん、あ、あ……イク、イク、イクぅぅぅぅぅ…………んんんっ！！♥

>>275
男と女が、子を作る行為があるとは…聞いてたよ……
具体的には、知らないけどな……
したのも……初めてだ
(知識と呼べるかすら怪しいものでありながら、いざ始まれば心は否定姫を求めていた)
(眼下の彼女がたまらなく愛しく、肩で息をしながら彼女を見つめる)
(彼女をもっと知りたい、それはとがめの時にはなかったまた新しい感情だった)

否定姫……っ……
くっ…はぁ…はぁ…う…っ………
(ただ名前を呼び、心で、身体で、求めていく。刀はただ一心不乱に中を往復し、ただ奥を責める)
(行為は苛烈を極めながら、慈しむ様に優しく抱き止め)
(強く手を握ったまま真っ赤な否定姫の顔を見つめ荒い呼吸の中、小さく笑い)
(否定姫の言葉にゆっくりと顔を落とし、赤くなった頬に口づけた)

あぁ……分かった………
アンタの中に………全部出すからな！
(覆いかぶさり、虚刀流七代目当主としてでも幕府に追われる罪人としてでもなく、ただ一人の男として答える)
(最高速度に至った行為は快感に狩られるままに、狭い肉壷を刀が激しく突き入れられる)
(硬く熱い滾りのままに子を宿すそこを執拗に責め)
……………ッッ！
出すぞ……否定姫！
(声をあげ力強く突いた瞬間、溢れ出す様に白濁の液体が放たれる)
(刀の切っ先はぴたりと隙間なくつけられ、脈打つ刀からは大量の子種が流し込まれる)
(それは子袋を満たし、結合部から溢れようやく止まった)
はぁ、はぁ、はぁ……………
(玉の様な汗を浮かべ、繋がったまま身体を預け行為の余韻に浸りながら愛しさと共に抱きしめた)

【落ちちまったみたいだな、ここまでありがとうな】
【また伝言くれたら嬉しいぜ】

【スレをお返しするぜ】

【場所をお借りします】

【スレを借りるわね】

>>278
【改めて、こんばんは。始める前にちょっとだけいい？】
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｺｰﾙｶﾞｰﾙ
【導入の設定に関しては提示してくれたのでいいけれど、それでいくとなるともっと売春婦らしい格好のほうがいいと思うの】
【髪型とかはそのままでもいいとして、化粧も濃い目のアイシャドウ入れて、唇もシルバーのリップグロス】
【服装は黒いフリルがついた紫のビスチェに黒のストッキング、毛皮のコートにニーハイブーツ…あたりの方が「らしい」んじゃないかしら】

【こんばんわ】
【なるほど、原作ではラリーたちが状況に応じて頻繁に変装してたので、確かにその方が世界観に合いますね】
【それで行きましょう】
【ラリーの名は打ち合わせの通りアイリーンでかまいませんね？】

【こちらの外観等は特に変更点はありません】
【とりあえず書き出しでロールの舞台を簡単に情景描写してみましょうか】

>>280
【ええ、オーケーよ】
【書き出しはそっちから、それともこっちから？】

>>281
【ひとつ聞き忘れてました】
【上半身はビスチェで脚はガーターベルトつきのストッキングということですね？】
【そしてその上からニーハイブーツ】
【ショーツはビスチェに合わせた色になりますか？】

【これでよろしければこちらから書き出したいと思います】

>>282
【名前、変えておくわね】

【ええ、その通りよ。ショーツもレースの、黒のフリルつきTバックでどう？】

>>283
【イメージぴったりです】
【では次レスから書き出します、しばらくお待ち下さい】

（シカゴから数百マイル離れた僻地に建つ寂れたモーテル）
（幹線道路から離れているために客は極端に少ない）
（パークングエリアにはラリーの愛車、シェルビー・コブラが停められている）
（あとはもう一台、今夜の犠牲者の車だ）

…片付いたな
アイリーン、怪我はねェか？

（部屋の中には男が二人倒れていた）
（ラリーのCzとホークのSIGに撃たれてすでに息は無い）
（壁に赤い飛沫が飛び、床には血溜まりが広がっている）
（相棒のラリーは、銃を抜くと同時に肩に引っ掛けていた毛皮のコートを脱ぎ捨てていた）
（艶かしいビスチェ姿で愛銃を構えたまま、陶酔したような表情を浮かべている）

落ち着きな
仕事は済んだんだぜ
生きて動いてんのは、俺とアイリーンだけだ

（興奮が醒めない様子のラリーに近寄り、肩を抱いてやる）

硝煙と血の匂いでイッちまったのかよ
まあ殺し屋にはコークやスピードよりも、こいつの方が最高のドラッグだがな

（ラリーの顎をつまんで振り向かせ、いかにも娼婦らしいアイシャドウに縁取られた瞳を覗き込む）

>>285
（あの街を、仲間の元を出て数年──）
（シカゴで名うてのバウンティハンター、ラリー・ビンセントはもう、この世には居ない）
（人格が変わるほどの陵辱と調教を受けたその果てに彼女は一度死に、殺し屋…アイリーン・ザ・ブラックキャットとして生まれ変わった）
（かつて抱いていた正義感も誇りも、堕ちた今では自ら踏みにじれば踏みにじるほど、昏い悦びを与えてくれる）
（引き金を引くだけで、数グラムのちっぽけな金属の塊が飛ぶだけで、呆気なく尽き果てる命……そんなものに敬意を払う？馬鹿馬鹿しい！！）
（けれど同時にそれを奪い去る時、圧倒的な快感が訪れることも知っていた）
（なら………奪えばいい、殺せばいい、自分にはその力がある、技もある、躊躇う理由はどこにもない。只管に死の快楽を貪ればいい──いつか同じように、己自身が死ぬ時まで）
（それが今の自分にとっての真実であり、行動の規範だった）

………………ッ………ふーッ……ふーッ……♥
（くらくらするほどの血と硝煙の匂いに包まれ、鼓動が激しいビートを刻む）
（反動は性的絶頂にも似た痺れを身体に残し、殺戮の興奮に、紫の下品なＴバックショーツがぐっしょりと濡れていた）
（半ばトランス状態になり、発情期の猫のような唸り声にもにた荒い呼吸を繰り返して、かたかたと細かく震えている…）
（肩を抱かれると、びくんッ！とその身体が大きく痙攣し、のろのろとホークの方に顔を向けた）

…ええ………♥　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾌｧｯｸし
これだから殺しはやめられないわね、この銃であいつらのどてっ腹を撃ち抜いてやった時の顔……思い出すだけでまたイキそうよ…？
（こくん、と頷くと、蕩ける様な笑みを浮かべて肯定する）
（潤んだ瞳で見つめあい、リップグロスでぬめ光る唇から舌先が伸びて、舌なめずりをした）
（Ｃｚを握っていた手をだらりと垂らすと、まだ余熱の微かに残る銃身で、ショーツの上からスリットをなぞり、フロントサイトでクリトリスを転がした）

ホーク……ねェ、あたしたちもファックしましょ…………？
あなたのマグナムで、あたしをファックして欲しいの…………こんなのじゃ、とてもじゃないけど足りないわ……♥
（スリットを銃口でなぞっていたＣｚを無造作に放り捨てると、後ろ手に腕を伸ばし、場末の娼婦さながらの指使いで、ホークの股間を撫で上げる）

>>286
何だよ、俺とヤリたくなっちまったのか？

（愛人兼相棒となったラリーの性癖にホークも慣れ親しみつつあった）
（肌もあらわなラリーの肢体、そして淫猥な口唇愛撫を連想させる舌の動き）
（寝室での行為がフラッシュバックしてカーゴパンツの股間が膨らみ始める）
（勃ち上がり始めたペニスがラリーの指に撫で上げられて、ファスナーを突き破りそうなほどにいきり立つ）

いいぜ、モーテルの経営者と従業員は縛り上げてある
携帯は圏外だし電話線は切断済みだ
ちょっと休憩していくか

（鋼鉄のサイトで自慰をする姿を見て、不覚にもCzに嫉妬を感じていた）

もったいない事するんじゃねェよ
銃より俺のペニスの方が好物だろ

（ラリーを後ろから抱きしめると強引に唇を奪う）
（自分の舌を押し入れると、唇を舐めまわしていたラリーの舌を陵辱するように絡みつける）

この快楽殺人犯め
やつらのハラワタをブチ抜く興奮で濡らしてんのかよ
もう射精したみたいにぐっしょりだぜ、アイリーンのココは

（手を前に回すと、淫らなデザインのショーツの中に手を入れてラリーの秘部に触れた）
（鉄片での自慰で膨らんだクリトリスを指先で転がしながら、ビスチェのファスナーを下ろす）
（空いた手で左右交互に乳房を揉みながら）

俺のマグナムが欲しいってか
だったらどこに欲しいのか言ってみな
アイリーンの体のどこに俺のペニスが欲しいんだ？

（熱く濡れ始めたラリーの秘部の割れ目を指で擦りながら聞いた）

>>287
好きよ、銃なんかより、あなたのコックの方が………
けど、早くくれないと…んッ……………これで、あたし……んふぅ…ッ……♥
クチュッ、ンチュッ……ンン、むぅ……
　　　　　　　　　　　　　　　ﾌｧｯｸ　　　　ﾌｧｯｸ
……ンハァ……そうよ…殺すことも、犯されることも、好き…………！！♥
（妖美に微笑むと、ねっとりと舌と唾液が絡み合うキスをして）
（Czを手にしたままホークの首に腕を絡め、下品に、脚を大股開きにする）
（触れたそこはもう、たっぷり愛撫を施されたかのように濡れ、クリトリスも硬く、つんと立っていた）
（巨乳ではないが、形よく張りもある美乳の頂点、乳首も既にこりこりで）

解ってるくせに……ンはぁぁッ♥
…ホークのギンギンにいきり立ったマグナム、あたしのプッシーにハメて、インサートして欲しいの……っ！！

プリィーズ………ファック・ミー……ホーク……プリーズ・ファック・ミー……！！♥
（スリットを擦られ、腰から下が融けそうになる）
（腰が砕けそうなのを懸命に堪えて身をくねらせ、するりとホークの腕の中から逃れると、壁に手をついて、尻を突き出した）
（そこには今始末したばかりの標的の死体が寄りかかっていて、丁度その死体をまたぎ越すような体勢で、ホークを誘う）


【ちょっと眠気が強くなってきたわね…今日はここまででいいかしら？】
【それと、あえぎ方は普通のと、洋物ポルノ女優みたいな感じのと…どっちがあなたは好き？】

>>288
【了解です、ここで凍結しましょう】
【あえぎは普通の方が原作っぽくて好みですね】
【そちらの好みのロール内容も教えてもらえると有難いです】

【次回はいつ頃が都合いいですか？】
【こちらは21時以降であれば平日休日とも大丈夫です】

>>289
【お疲れ様】
【なら、普通で行くわね】
【それと今気づいたんだけど、>>286でCzを捨ててる描写があるのに、>>288ではまだ持ってるわね…】
【……とりあえず、まだ捨ててないってことにしといてくれないかしら】

【好みの傾向……そうね……】
【…昔の調教のなごり、っていうことにして、弾丸を抜いた銃を使った愛撫とかされたいわね】
【背筋を銃口でなぞられたり、今回こっちが誘ったみたいにバックからする時は、軽くアナルに埋めるみたいな感じに押し付けてみたり】
【こめかみに銃口を押し当てられて、引き金を引かれてみたりとか…】

【後はこれは引かれるかもしれないけど、ホークの嫉妬心を煽るために、殺した標的の死体とキスしたり、死体にフェラしたりしながら犯されてみたいわね】

【明日、っていうかもう今日だけど、火曜日の、また21時はどう？】

>>290
【Czの件、了解です】
【バックで責めるときに銃を使うのは面白そうですね】
【こめかみに当てて空撃ちしたり】
【アナルがＮＧでなければですが、抜いた弾丸をアナルに押し込んだり】

【死体を愛撫するのも面白いと思います】
【嫉妬に燃えてバックで貫きながら、ラリーの処女を奪って調教したときの事を思い出させたりとか】
【エクスタシーの瞬間に実弾で死体の股間を撃ち抜いたり】

【時間は21日の22時でＯＫです】
【それでは今夜はここで一旦締めましょう】
【お相手ありがとうございました、次回もよろしく】
【お疲れ様です、お休みなさい】

>>291
【アナルは別にNGじゃないから、押し込んでもいいわよ】

【ありがと、ならそれもやらせてもらうわね】
【エクスタシーの瞬間、二人で死体を撃ちまくる…なんてのもいいかも知れないんじゃないかしら】

【21日の22時ね。解ったわ。今日はありがとう、おやすみなさい】

？

【スレをお借りします】

【お待たせ、今日もよろしく頼むわね】

>>295
【こんばんは】
【今日は余裕があればラリーをドラッグで調教する回想シーンも織り交ぜてみたいと思います】
【自分を追ってきたラリーを罠にかけるという設定なので、ラリーの服装はいつもの黒いレザーの上下にブーツという格好でどうでしょうか】
【希望の服装があれば反映させるので挙げてください】

>>296
【服装についての希望は………特にないわね】
【格好もそれでＯＫよ】

>>297
【了解です】
【今夜はこちらのレスからでしたね】
【では次レスで投下します】

>>288
お前は血にまみれながらファックすんのが好きだったな、アイリーン
今夜の報酬は20万ドルだが、アイリーンには俺からの特別ボーナスだ
俺にファックされたがってる雌猫のアソコをじっくり可愛がってやるぜ

（壁に手をついたラリーの背中に覆いかぶさるように、耳元でささやきながら片手で胸を揉む）
（空いた方の手を下着にかけると、ぐっしょりと濡れたショーツを引き下ろす）

何だァ？
突っ込まれる前からこんなに濡らしやがって
あいつらを殺るのがそんなに気持ちよかったのかよ
ちくしょう、俺以外の男で興奮しやがって

（愛液で濡れたその部分の粘膜に唇で吸い付くと舌で舐め始めた）
（赤いグミのように腫れ上がったクリトリスを舌の先で転がす）
（そうしながら中指を秘部に挿入して膣内をかき回してやる）
（膣に入れた指を出し入れするたびに秘部からポタポタと愛液が滴り、跨いだ死体の顔にこぼれ落ちる）

さてと、メインディッシュだ
こいつが欲しかったんだろ、アイリーン

（カーゴパンツのファスナーを下ろすと禍々しく血管の浮き出たペニスが弾け出た）
（血とラリーの愛液で濡れた死体の顔を踏みにじりながら、わざとらしく困惑した表情を作って）

…おっと、俺としたことがうっかりしてたよ
今日はゴムを持ってきてなかったんだ
まさか避妊せずに生でインサートってわけにはいかねェよな

（言葉とは裏腹に、限界まで硬くなったペニスをラリーの膣の入り口に擦り付ける）

（クチュクチュと音を立てて焦らすように弄りながら）

まあアイリーンがどうしても生で挿入して欲しいってんなら話は別だがな

【いい遅れましたが、今夜もよろしく】

>>299
そうよ……血とガンパウダーの焼ける匂いを嗅ぐだけで濡れちゃうの

頂戴、ホークぅ………こうやってＣｚでファックしてやった死体の目の前で、ファックされるの大好き…　　　ｷﾘﾝｸﾞﾏﾆｱ
……ううん、それでないとイケないの、あたしは人を殺してその殺した死体の前でファックしないとイケない殺人快楽症……ッ！！♥

……くすッ…妬いてるの、ホーク………？あンッ……あはァ……はぁぁぁぁッ…！！♥
（腰をくねらせ、尻を振って誘いながら、膝をつく………丁度壁によりかかって絶命した標的の死体と、向かい合うように）
（半分かけた頭は血塗れだが、お構いなしに死体に口付け、ぬちゃぬちゃと舌を絡ませる）
（憤るホークの姿にぞくぞくしながら、クリトリスを吸われ、穴を穿られ、愛液を掻き出されて身体をびくつかせた）

………ごくッ
ホーク……そうよ、それが………あン、スキンなんていらないわよ
いいから早く…生でいいからファックして……！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾌｧｯｸ
………もし孕んだら、あたしが責任持って始末しておくからっ………来て、ホークぅ…！！
（じらすように先端を押し付け、愛液をこねるホークに拗ねたような、切なげな口調でおねだりすると）
（にいッ…と笑みを浮かべて、仮にそうなったら自分で始末をつけると、自分の子供の命すら無慈悲に踏みにじる狂気をにじませた）

【ごめんなさい、ちょっとうとうとしてたみたい】
【そっちは今日は何時まで大丈夫なの？】

>>300
上等だぜアイリーン
それでこそホーク・エイジャックスの女だ
望み通り実弾入りの生をくわえ込ませてやるぜ

（ペニスの先を膣の入り口に挿し込むと、あふれる愛液でたっぷりと濡らす）
（男性器の硬さと大きさを思い知らせるために、ゆっくりと焦らしながら膣の奥へ押し込んでいった）

俺って優しいだろ…
大口径のマグナムで、アイリーンの可愛い膣を突き破らないように気ィ使ってんだぜ

（ニヤリと笑いを浮かべると、ふいに動きを一変させる）
（半ばまで挿入してからいきなり一気に貫きホークの巨根がラリーの子宮を突き上げた）

この淫乱猫がァ！
膣にブチ込まれるだけじゃ満足できねェんだろ
生肉のハンバーガー食ったみたいに唇が血まみれだぜ

（ラリーが死体にキスするのを見せつけられて、嫉妬が攻撃的な性欲に変わった）
（挿入されたペニスが更に硬く膨らんでラリーの膣肉を圧迫する）
（両手を伸ばして乳房をつかみ、絞るように揉みしだきながら膣内でグラインドし始めた）

こっち向きな
独り占めするんじゃねェよ
俺にも食わせろ

（ラリーの顎をつかんで振り向かせ血まみれの唇を強引に奪う）
（死体の唾液と血の味がするラリーの舌を絡め取りながら、張りつめたペニスで膣を責め立てる）
（ホークの下腹部とラリーの尻がぶつかり、互いの陰毛が愛液のしずくで濡れ光る）
（足下の死体の顔からは、ポタポタとこぼれ落ちる愛液で血が洗い流されつつあった）
（自分が手を下した死体と唇を重ねるラリーが、調教前の誇り高いバウンティーハンターの姿とダブる）

とろけそうな膣だぜアイリーン

思い出せよ
血まみれファックの快楽を教えてやったのはこの俺だ

覚えてんだろ…お前を女にしてやった日のことを…


【こちらは2時まで大丈夫です】
【凍結の時間はそちらに合わせますので、無理はしないで下さい】

>>301
【うーん…なら、悪いけど今日はここまでにしてもらえないかしら】
【折角時間を合わせてくれたのに…ごめんね】

【次は…そうね、金曜日が空いてるわ。そっちはどう？】

おちゅ

>>302
【いえいえ、気にしないでください】
【金曜の21:30なら大丈夫です】

>>304
【21:30ね、解ったわ】
【今日はありがとう。お疲れ様……おやすみなさい】

【スレを返すわね】

>>305
【こちらこそ、お相手ありがとうございました】
【では金曜にまた伝言スレで】
【お休みなさい】

【スレをお返しします】

【おじさんと僕が借りるのですよ☆】

>>307
【お待たせ梨花ちゃん】

さて、それじゃあまずは払った分は元を取らないとね
おじさんもう期待しちゃってここまで歩いてくるのに大変だったよ
（股間の膨らみを隠そうともしないで、目の前の幼女に浅ましく腰を突き出しむしろ見せ付けて）

>>308
わあ！おじさんもうビンビンのカチカチさんなのです！
ふふ…とっても美味しそうなのですよ…
ぺろっ、ちゅっ…、ちゅぷ…
（さっそくおじさんね勃起したおちんちんの先を舐め、味を確かめるようにフェラし）

…っぷ、えへへ、おじさんのおチンポおっきいのです
まずはどうしますか？
僕は即ハメでも尺八でもなんでもござれなのです
今晩は僕はおじさんの愛人ですから、好き放題にしていいのですよ？
（親指と人差し指で輪を作り
おじさんのおチンポをシコシコしてあげながら聞く）

>>309
こんな小さい女の子が美味しそうにチンポを舐めて…
ああオチンポ美味しいかい？それはよかった…おじさんもそういってもらえて嬉しいよ
（嬉しさを知らせように舐められるたびにチンポが反応して）

じゃあ、折角だからこのままおしゃぶりしてもらおうかな…
おじさん実はロリコンだけど実際に小さいことエッチな事するのは初めてでね
すごく期待しちゃうよ？すごく手馴れてるみたいだしさ。
（チンポを小さい手で扱かれながら、ベッドに腰を下ろし大きく股を開いて）
（梨花の目の前で凶悪なまでに勃起したチンポが擦られるたびに太くなって臭いと熱さを増していく）

>>310
それじゃあこのままおしゃぶりするのです！
（おチンポの先をアイスキャンディみたいに舐め続ける）
（時折小さな口で亀頭をくわえこみ、頬の裏側で優しく扱いてあげて）

僕はセックスが大好きですからたくさんエッチしたのです
おじさんと同じロリコンの人やヲタクさん
同級生の男の子や公園で遊んでる僕より年下の子の童貞ももらってあげたのです☆
お金持ちの変態さんに買われてワンちゃんとセックスしたこともあるのですよ？
（おじさんの股に顔を埋めながら赤裸々の性遍歴を語り）

>>311
すごいなぁ…もしかしておじさんがしてきたセックスよりも回数が多いんじゃないかな？
それならきっと、おじさんが梨花ちゃんにリードされちゃうかもしれないな…んおっ
お、おじさんオチンポはどうかな？セックスしたら気持ちよくなれそう？
（自慢のチンポをいいように少女の口や舌で弄ばれて時折気持ちのよさそうなうめき声を出して）

そんなに好きならセックス、沢山してあげないとね
ふふ、いっぱい濡らしてくれたからおじさんのロリコンチンポはいつでも準備ＯＫだ
だから早速梨花ちゃんのいオマンコ使いたいな
（フェラをする頭を撫でならが、先汁の漏れ始めたチンポが唾液でヌルヌルになって）

そんなにセックスが好きなら…オマンコ開いておじさんのチンポにおねだりしてみせてよ
おじさん夢だったんだ、ロリっ子がハメ乞いしてくれるの

>>312
おじさんのおチンポ…亀さんがとっても大きいのです…
特にここ…ここのカリさんが僕の気持ちいいところたくさん引っ掻いてくれそうなのです…
（おチンポさんの厚い傘の部分を丁寧に舌でなぞる）

ハメ乞い…なのですか？
おじさんはイジワルさんなのです…
僕のおまんこはハメて欲しくてエンエン泣いてるのです
（おしゃぶりしてる間に濡れた股から糸をとり、
乱れたワンピースから見える吸われすぎて小指ほどになってしまった乳首に塗りつけて）
おじさん、僕もうガマンできないのです…！
おじさんのおチンポおまんこに欲しくて仕方ないのです！
これ以上ほったらかしにされたら他のおチンポに浮気してしまいそうなのです…
（自身の幼い蜜壷を慰めながら勃起した乳首をシコシコと扱く）
（口ではねだるように舌先でおじさんのおチンポをつつき、自ら性行を迫る）

>>313
そんなに濡れてるの？おじさん見てみたいなぁ…梨花ちゃんの生マンコ
浮気されちゃうのは困るなぁ…大丈夫だよそんなに慌てなくてもちゃんとハメハメしてあげるから
おじさんも我慢できないしね…
（このまましゃぶられ続けたら射精しかねないので一度梨花をチンポから離して）

それじゃあ服脱ごうね…それから…これ、背負ってくれるかな？
この姿の梨花ちゃんをハメハメしたら本当に何度も出しちゃえそうだよ
（乱れたワンピースをごつい指で脱がせながら、用意した赤いランドセルを用意して）
これを背負って、ベットの上で四つん這いになってね？
おじさんがレイプするみたいにセックスしてあげる

ふ

と

も

【スレをしばらくお借りします】
【まずは咲夜さんのレス待ちかな】

【名無し様とスレをお借りしますわ】

（茶屋を後にして男性と一緒に入ったのは、いつもは休憩に使っている宿屋だった）
（しかし、今日は休憩以外の目的で、男性を一人連れ込んで訪れていた）
……ここなら、もう人目をはばかる必要もありません。
名無しさまが気になる、メイド服や、メイド服の内側も、心行くまで学べますわよ？
（敷かれた布団の上に立つと、男性に振り向き、両手を広げて男性を誘った）

【場所を移動しましたが、引き続き、宜しくお願い致します】

>>319
……さっきのは、あれはあれでどきどきしたけどね。
今も見られて何か言われないかひやひやしてたけど。
（まだ部屋の外に誰かいないか気になりながらも）
（それ以上に咲夜が気になって、立って迎える咲夜の前で向かい合い）
どうしよう……それなら、まずは抱き心地からでも。
（正面から腕の中に入り、背中に手を回して抱き寄せると）
（背中から腰、腰からお尻、お尻から太腿へと撫でながら右手を後ろで下ろしていく）
（その間、くっつきそうな距離で血色をよくしながら咲夜の美貌を眺め続けて）

【こちらこそ、引きつづきよろしく】

>>320
けれど、公衆面で、周囲に似つかわしくない行為をするというのも、
背徳感と緊張の他に、何かを感じませんでしたか？
（目を細めて、心を見透かそうとするかのような笑みを浮かべる）
えぇ…焦らないで下さい？
私は逃げませんし、ほら…ここにいるでんすから…
（背中に手を回されると、自分も手を回して男性を抱き寄せて）
んぁっ……ハァ……
（宛がわれた手が滑れば、顎を持ちあげ、悩ましげに吐息を漏らし）
（男性の臀部に手を添え、その手を会陰へと滑りこませた）

>>321
そうだね、次はもっと人目につかない席とか選んで……
そのままは調子に乗り過ぎだけど、それくらいしてみたくなるくらいには。
（共犯になった連帯感みたいなものもあって、なんだか気分がよくなるようで）
（抱き合ったまま大きく呼吸して咲夜の息吹を嗅ぐようにして）
うん、分かるよ……こうして、さわりも出来るし。
（両手で背中とお尻を一緒になぞり、スカートの下で肌を撫ぜ回して）
（リボンの結び目やスカートの裾なんかにも手を触れて、服装を確かめるよう）
ん……さっきので、咲夜さんも……だいぶ興奮してる？
（自分の興奮も隠さず、滑ってくる手を迎え入れるように身を捩じらせ
（早く触れて欲しいと応えるかわりに、先に股間から尻の谷間に指を滑らせて行く）

>>322
あまり人目につかない場所は、却って目立ってしまうのですよ。
人目が多くても、周囲からは死角になる場所のほうがいいんです。
（まるで、過去に何度も同じことをしてきたかのように、さらっと言って）
（もう片方の手を、自分と名無しさまの間に差し入れ、名無しさまの股間を暴いていく）
それならいいんです。
いかがです？こうして気になる相手の体に触れる気分は…
（どこか、相手を確かめるかのように言い、名無しさまの男性器を、再び外気に晒す）
…分かりますか？
さっきから、あんな事をしていたおかげで…ちょっと、気分が高揚してまして。
（下腹部が熱を帯び始め、臀部の間に指が埋まれば、踵が少し浮いた）

>>323
そこまで計算して……単に能力が凄いばかりでもないんだな……
（よく頭の回ってる意見に感心しながら、誘う雰囲気からして）
（慣れているのだろうなと思うと、より咲夜が淫靡に見えてきて）
（尻たぶを掴んで揉むほどにしながら、指を何度も往復させていく）
やっぱり、いいですね……触られるのも、もちろんだけど。
こっちは言わなくても分かるかな。
（早く咲夜への興奮を吐き出したくて、出された肉棒が湯気が立ちそうなほど）
最初はいいのかなとも思ったけどね……こっちも？
（踵が浮くタイミングを見て、臀部の間で指を止めてぐっと押し付け）
（案外そこが弱点なのかもと確かめるようにお尻の穴を弄って尋ねてみる）

>>324
周りに見つかったら、いざという時は、時を止めて逃げますけれど。
見つかってしまったら、それでお楽しみは終了ですもの。
（男性から感じる視線に変化を感じ、口元に妖しい笑みを浮かべた）
（臀部を撫でる手はねちっこく、滑る指をはっきり感じる）
（肉を掴まれた際に、少しだけ足が内側を剥いた）
えぇ。だって……口で仰るより、はっきりと申し上げて下さっていますから…
（根元を握ると、指で輪を作って締めつけ、手首を上下に動かして男性器を愛撫する）
（会陰に這わせていた手を、臀部を伝って前へ滑らせ、その手で陰嚢を包む）
んっ…！
（浮かせていた踵を戻そうとした時、菊門に指を強く宛がわれた）
や、やぁ……そこ……あまり、触らないで……！

>>325
そっか……そうなると、焦らして時間を停めて自分だけ……
そんな事も出来るのかな、あんまり怒らせないほうがいいみたい。
（悦んでもらおうと、探りを入れるようにスカートの中で手を遣い）
（ショーツに体温が移るほど、熱い掌が尻肉を解していく）
（咲夜が身じろきするたびにその手付きはさらに加速していって）
んんっ……だって、さっき一回目が覚めてたからね。
そうやって……う、扱かれたら嫌でも分かっちゃうよ。
（肉棒は輪の中でがっちりと固まり、扱く手に先走りの違和感をなすりつけて）
（睾丸を握られると手の中でむずむずと縮みあがって反応する）
……こちらばかり、弱点を責められるのもずるいでしょ。
まだ駄目、俺の手で背伸びし続けてもらうからね。
（わざわざ言われれば余計に手が動き、皺を数えるように菊座を擦りつけ）
（咲夜の踵が降りるたびに持ち上げるように繰り返し突かれ、淫らな背伸びを強要させてくる）

>>326
ご安心を。余程の事をしなければ、意地悪はしませんから。
（スカートの下に手が入り、内側からスカートが持ちあがっては落ちる）
（肌を滑る手は熱く、下着越しでもはっきりと手の感触は伝わってきた）
んっ…はぁっ……
（体が熱を帯びてるせいか、感度も高まって、手が少し滑っただけで奥が疼く）
（扱いている男性器もまた熱を増して、震える度にそれを手に伝えてきた）
名無しさまのここ…たくさん熱いものが詰まっているのでしょうね…
この中にあるこれに……
（陰嚢の中の睾丸を摘まむと、ころりころりと、指で丁寧に転がして）
（掌全体で陰嚢を持ち上げては落として、揉みほぐした）
あ、あぁ…っ……名無しさまったら…こんな…！
（踵をつけようとする度に菊門に指に宛がわれ、両脚が震え始める）

>>327
それじゃ……あまり心配しなくていいか。
（さっきの茶屋での事を口にしそうになって、慌てて噤み）
（下着越しでも手は逞しく揉みしだき、指は異性の責め立てる激しさを自覚させる）
ううっ……咲夜さんも、顔が赤らんで……
その、溜まってるのが欲しそうな顔して……隠せてないよ。
ちょっと茶屋で団子頼んでる時みたいな感じかな、好物が楽しみなね。
（大きく擦りあげられるたびに肩が上下して、肉棒が手の中で震える）
（愛撫のリズムで身体を震わせながら快楽を吟味するように唸って）
（睾丸は揉まれるうちにきゅっと緊張してきて）
（そのお返しとばかりに急所を突きあげながら、あられもない姿に思わず笑みを零して）
……んっ、お互い……立ったまま、このままはきついね。
咲夜さん、仰向けに寝転んでくれるかな……もう服はそのままでいいから。
（とにかくこみあげたものをぶつけたい一心で頼んできた）

>>328
【名無しさま、大変申し訳ございません…】
【これからなのに、眠気が来てしまいまして……】

【凍結をして後日再開をしたいのは山々なのですが】
【私のほうが、来れる日が不定期な為、本当に申し訳ありませんが】
【ここでロールを破棄させて下さい】

>>329
【もうこんな時間か……シチュに拘った分、どうしても長くなっちゃうのは仕方ないね】
【それだけ興奮できるって事だけど、凍結出来ないのは本当残念だな】
【また見かけたら声かけさせてもらうから、気にしないで】
【またあれこれしたいときには遠慮なく顔出してくれると嬉しいな】
【今日は本当にありがとう】

>>330
【私も時間の配分を怠っていました】
【すみません…時間の空く日が安定すればいいのですが】
【そう仰ってもらえて助かります】
【こちらこそ、本日はどうもありがとうございました】
【長時間のロール、付き合っていただいて感謝しています】
【お疲れ様でした】

【スレをお返しします】

>>331
【募集の内容からして、ここまでの流れはこれでよかったと思うし】
【見ていても毎回律儀だし、とてもきちんとしてるから】
【予定が立たないのは仕方ないしそんな気にしなくていいと思うよ】
【俺も感謝してます、咲夜さんこそお疲れさま。お休みなさい】
【スレを返します】

３３３

【場所をお借りします……多分】

【下着泥と場所、借ります】
【多分てなんだ。くそ、釣ってやれば良かった…】

…ここが噂に聞いたラブホか。
いつか来てみたいとは思ってたから、何か感慨深いなぁ…。
（言葉の割に興味津々といった顔で部屋中を見渡す）
あ、そうだ！たしかラブホってＡＶ見放題なんだよな？
それってすごくね？だって兄貴の会員証でレンタルしなくてすむんだぜ？
（緊張からの興奮なのか、落ち着かない様子で空気の読めない発言をする）

>>336
あぁ、これが噂の……
って、なんであたしがお前とラブホ来てんだ！？
（やたらと大きなダブルベッドの枕を鷲掴み地面に叩きつけ）
はぁ、はぁ…なんで、どうなってる…。

ＡＶ？…なんでラブホでＡＶ見放題なんだよ。
ホテルなら見るんじゃなくてそれこそ…
（素朴な疑問を口にしてしまってから後悔し、顔を赤くして慌てて話題を変え）
…兄貴……そういえばあいつあたしの下着持ってたぞ！
（大学生の兄ユウスケを引き合いに出して目前の弟に食ってかかり）
お前かッ！やっぱりお前が横流ししたのか！！

あ

>>337
そう、噂の。
高校生でも普通に入れちゃったからビックリしたわ。
（枕を叩きつけられる様にビクッと驚き）
……ですよねー。
何で来たんだろ、俺ら。ハハハッ…。
（自分で誘っておきながら白々しい顔で笑ってみせ）

さあ？それは俺もわからん。
でも多分アレだと思うんだよね〜。
これ見て参考にしろって言うかテンション上げろ的な？
（腕を組んで思案した結果の答えを得意気に語りかけ）
………？それこそ……な、なに？
四の五言わずやっちゃえばいいじゃんとか…言うのか？
（驚きと興奮と緊張が入り混じった顔で聞き返してしまい）
…あ、ヤベッ、ばれてたんだ…。
いやいやいや！知らないって！兄貴のことまでは知らない！
俺たち兄弟は仲悪くないけど、そこまで良くもないから！
（またもや適当な言い訳を並べて誤魔化しにかかるが、やはり説得力は無かった）

>>339
私服なんてジャージくらいしか公開してないのに…。
モラルとか…そういうのはどうなってるんだよ…。
これだから兄が妹の下着を盗む時代になるんだ。
（自問自答する様に凶暴な妹がモラルについて悩み出し）
…そうだよ、なんでよりによってここに来たんだよッ！
（白々しい笑顔のヒデノリを見えない瞳で睨み付け）

テンションあがるのかよ…二人でそんなの見て。
（得意気なヒデノリを見て呆れた様にそっけなく答え）
………言うかッ！！空気読め！殺すぞ！
（相手の男子高校生丸出しの反応に空気を読まず）
（眼鏡ごとヒデノリの頭を自分の腕で包み込んで絞め上げ所謂ヘッドロックをかける）
うちより遥かにいいだろーが！

>>340
うーん…やっぱり営利目的だからじゃないかな。
本気で年齢制限とかしてたら商売が成り立たない、とまでは言わないけど。
暗黙の了解ってヤツなんだろう、多分。
（ラブホの本音と建前について自分なりの考えを並べるが）
…まあ、その点妹の下着を盗む兄は…ある意味健全だな。
（最後にぼそりと言わなくて言い事を付け加える）
いや着といてそれはおかしくない？嫌なら何で付いて来たんだよ！？
正直言うとここに誘った時点でキレられて解散と思ってたんだぜ！？
（頭では逆効果と解っていながらも、ヤケクソになり逆ギレする）

倦怠期のカップルなら特に効果がある！
…って、モトハルが言ってたけど、アイツ彼女いないから多分ウソだ。
（当てにならない友人の情報を軽く一蹴してみせ）
ええ！？むしろ今のは俺が空気を読んだと思うんですけど……ぐぅ！！
（言い訳の最中、顔面にヘッドロックをかけられ、苦悶の声と共に眼鏡にヒビが入る）
そっちの兄妹仲の悪さが異常なんだ…いでででっ！！

も、もう無理！俺はこんなところで死にたくない！
悪いが先に出させてもらう！お代はツケにしといてくれ！
（体力の限界と身の危険を感じたのか、強引にヘッドロックから脱出すると）
（衣服の乱れも直さぬまま、魔物から逃げる村人のように一目散に逃げ出した）

【悪いが眠気が限界だ…なので〆は任せた！タダクニによろしく！】
【俺からは場所は返す。ありがとうございました！】

>>341
……嫌に真面目に語るなよ。
どこが健全だ！どこの国のルールだよッ！
なんでお前がキレてんだこの野郎！
（慣れない場所に困惑しながらお互いキレて罵倒し合い）
呼んだのはこっちだからホイホイ着いて来てやったのに！
っつーか何のつもりでここに呼んだんだお前ッ！

…ヤンキーの生徒会の人…。
（遠い瞳でヤンキーのモトハルを思い出す――勿論目は見えない）
うるさい！女子高生は異常！
（何故か番外編の名を叫びながらヘッドロックをかけるが抜けられてしまい）
（脱兎のごとく逃げ出したヒデノリを一瞬遅れて猛ダッシュで追いかけ）
…乱れた着衣で逃げる男…ホテル代を請求されて………ハッ！
まてやごらぁあああああ！！
（明らかに男に逃げられ取り残された女状態にラスボス魔王の威圧感で）
（風呂屋、もといヒデノリを追いかけていった。ホテル代の行方は誰も知らない）

【まさか男子高校生が来てくれるとは思わなかった】
【何というか…面白かった。アレにはヤリ逃げされたとか適当に言っとく】
【おやすみ】

誰かパンストにちんぽこすりつけさせてくれる女の子いる？