ガンハメしてぇ
待機中?
うん
ガンダム、売るよ!!
【前スレの続きを書きたいのですが…】
アムロ、売りまーす
あぁあっん゛っ!!
(乱暴に服を破り肌蹴させられて乳房が露になる)
ぅんはぁあっ…ぃひぃっ…ひぃっ…。
(直接揉まれながら、自分で乳首を摘んで引っ張ったりする)
…ぅぐぢゅんっ…はっぐぢゅっ…づぢゅるっ…っぢゅずっ。
(口内を嘗め回されながら、唾液を啜り飲む)
…ねぇ…パイズリさせてもらえる?
あなたのチンポに胸を擦り付けたいのぉ…はぁ、はぁあ…。
(縋り付いて強請る)
シャアいる?
スメラギさんとエッチしたい
>>8 思ったとおり、やっぱすごいな、この胸は…
ずっしり重たくて、最高の揉み応えだぜ……?
(さんざん柔らかな乳房を弄んでから、ようやく手を離し)
…ほんと、根っからのチンポ中毒者なんだな。
もちろん、いいぜ…その胸で奉仕してもらえるなんて願ってもないからな?
(唾液の糸を引いて唇も離すと)
(すがり付いてくるスメラギの肩を押さえ、すとんと床に座らせてから)
(自分のズボンの前を開け、既に滾って真上を向いている肉棒を)
(スメラギの目の前に露わにして)
ほら、あんたの好きな男のチンポだ…
一生懸命ご奉仕しろよ、そのスケベな胸でさ……?
【スレ立てお疲れ様】
【一応トリップつけました】
【本当にごめんなさい】
【ちょっと席外さなきゃいけなくなってしまったので落ちるね】
【ここまでのお相手ありがとうございました、お疲れ様】
グダグダになってきたな
仕切り直して俺と続けようぜ
>>11 …えふっ…はぁっ…はぁあっ…。
(胸を散々揉み扱かれ、舌を伸ばしてアへる)
チンポのことしか頭にないのよぉ…。
…チンポ…チンポ…ぁあぅはぁ…あっ…はぁあ…。
(ちんぽ見るなり縋るように手で握る)
えぇ、勿論…よ…ぢゅるっんっ…はぁあ…。
(手のひらに唾液を塗りつけて、そのまま胸に塗る)
…ぁあっはぁあ…へっ…うひぇ…はぁ、はぁ。
(胸でちんぽを挟み込み、唾液の塊を垂らし落としながら擦り始める)
…ぅんはぁあ…ガッガチのちんぽ…気持ちいい…わぁ…。
はっ、ぃひぇ…はぁ!はぁあ!!
(激しく擦り付ける)
誰かとやってるときに混ざろうとするバカってなんなの?
俺と愛を育もうぜ
>>16 ・顔真っ赤にしてる嫉妬厨
・相手してもらえなくて泣いてる赤ん坊と同じ何か
・順番待ちもできない火病の人
好きなのを選べ
【何が何だかよく分からなくなってきました】
【申し訳ありませんが、一旦引きます。また、見かけたときに使ってやってください】
【お相手ありがとうございました】
おう、またな。
相手には、最初にトリップ付けるよう依頼すると良いぞ
スメラギェ……
良いよね、スメラギさんは
ビリー乙
僕はリンダさんがいいです
アニューがいいかな
うぉおおおおお!!ハレヴィ少尉ぃぃー!!
私にやらせてくれえええええー!!いや、犯らせろ!!
マリーがいい
やめてよね。本気出したら君が僕に勝てるわけないだろ
28 :
福田:2010/11/07(日) 17:59:47 ID:???
キミのその力はボクのおかげなんだよ。感謝してほしいな
29 :
闇デント:2010/11/07(日) 20:49:21 ID:???
30 :
福田:2010/11/07(日) 21:07:38 ID:???
SEEDシリーズの人気もダブルオーが作らせてもらえたのもボクの功績さ。
ボクがいたからこそキラ君も刹那君もこの世にいることを忘れちゃダメだよ。
あげ
また性懲りもなくこんなクソスレを
俺の前に起つんじゃねえ!
そういえば〜、福田カントクって種死から何かカントクしてたのかな〜?
ていうか、福田カントクはスレ違いよねー
そら言うまでもないっしょ
そうよね〜〜♪
で、ここは何のスレなんだっけ?
ガンダムキャラがお話しするスレでいいの?
スレタイにはガチハメってあるけどね
……そうだった、ウッカリ忘れてた〜、ゴメンね!
ところで、あなたガチハメしたい人?
誰か待ってるなら私帰るよ?
タリア艦長とかいいな
>>38 時期を外して見てないが00のキャラというのは知っている
DVD借りてでも今から見る価値はある作品かな?
俺はクリスティナとガチハメしたいね
そりゃクリスとガチハメしたいっしょ
>>40 一応私がガンダムキャラって知ってるのね。
私から言わせれば面白いと思うけど、百聞は一見にしかずよ!
ただ…私一期で死んじゃうし……それがちょっとトラウマだわ……
ただガチハメするにしてもキャラにそれなりの思い入れがなきゃ面白くないわよね。
今度会うときは00のことわかってくれるようになってくれたら嬉しいな!
あら、いつの間にか2人も来ちゃってるし。
でも2人同時はキツいから鳥付きの
>>41でいいかしら?
僅差の勝利ってやつかな、よろしくお願いするね
今の服装はいつもの背中が大きく開いてるやつでいいのかな?
だとすると下半身はガチハメには向かないショートパンツってことになるけど
勝利宣言
>>45 こちらこそよろしく♪
服装はいつもの格好ね。確かに下はそのままじゃガチハメできないわね。
今すぐガチハメしたいなら、あなたが脱がす?それとも私が脱ごうか?
>>47 下は俺が脱がすから、クリスティナは上を頼むよ
その方が早いと思うし俺も脱がせる楽しみがあるしね
(クリスティナの前の床に座るとベルトに手をかけて脱がせだす)
(肌には触れずにベルトを外し、下着が晒されるのを目の前で見る)
>>48 そう、わかったわ。じゃ、クリス脱ぎまーす!えい!
(勢いよく上着を脱ぐと、豊かな白い乳房が弾みながら露わになる)
(そして下でも名無しにショートパンツを下ろされ、ショーツ一枚の姿にされた)
…で、次は何をするのかな…?
(両手を後ろで組むと、胸を強調するように反らし)
(照れくさそうにたずねる)
>>49 おおぉ…いい脱ぎっぷり
クリスティナももしかしてすぐしたかったのか?
(脱ぎっぷりのよさに感心して、自分もと器用に座ったままズボンを脱いで)
(すぐにもハメれそうに屹立したペニスを見せる)
次はもちろん下着を脱がせて、すぐにもクリスティナにハメるに決まってるだろ
(豊かな乳房を仰ぎ見ながらショーツを脱がせて秘部を見ると顔を埋めて)
その前に少しは濡らしておこう
(舌を伸ばして膣口に入れると唾液をたっぷりと塗りつける)
>>50 うふん♪私はいつでもOKよ♪
あなたもこんなにビンビンにして、すぐにもハメたかったんじゃないの?
(ズボンを脱いでさらけ出された名無しのペニスを、期待と興味でのぞき見る)
ふふっ、やはりそうこなくちゃ。ああ、もう待ち遠しいなぁ!
あっ! あん…なんだかくすぐったい…でも変な感じ……ん…ンン…!
(ショーツを脱がされ露わになった秘部に名無しが顔を埋め、膣口を舐める)
(その絶妙な舌使いに、たまらず声を漏らし、自分の体を抱きしめて身悶えする)
ちょおっっとイメージと違うのでここまでにしてください
すみませんでした、ありがとうございました
>>52 ええ!?なにソレ……
もー、人をその気にさせてイメージ違うってなんなのよー!
エッチの時くらいいつもと違っていいじゃないのよー!もーサイテー!!
あームカつくー!今夜はフェルトにイタズラしてから寝る!
>>53 どんまいクリス、次があるさ多分
つーか、死ぬのかい…勿体無いよ色々な意味で。
ヘタクソが吠えるなみっともない
それも知らずに声かけるとか死ぬの?
キャラなんか知らなくても俺が楽しければいい
俺を楽しくさせないヘタクソはさっさと回線切って死ねばいいよ
フェルトのが好きです
>>53 えっ、ええっ……?わたし悪い事何もしてな――あう。
お、めんこいピンクっ子キタ。初期のスパロボ風味の服はいったいなんだっただろうね
俺もフェルトにイタズラする!
>>60 めんこ……?
宇宙では、体にフィットする衣服の方が適してる。
それ、だけ……。
(鮮やかなイエローを基調としたツナギのようなスーツへ手を添え)
>>61 や、やめて……。
ドスケベフェルト…w
体にフィットというなら、もう脱いじゃったらどう?
>>63 言っている意味がよくわからない……。
モニターで検索してみる――っ……!あの……わたしはドスケベじゃない、わ。
(無表情で携帯ツールのボタンを操作し、画面に見入るが)
(画面へ表示された卑猥なものにびくっと肩を震わせ途端頬が染まり)
>>64 壁一枚を隔てて真空が広がる宇宙では肌を晒すのは危険で、よくないこと……。
わたしはそう教わった。
(裸という言葉を聞いて二つに結った赤髪を揺らしてふるふると首を振り否定)
1期のフェルトか?
スゲー
確定だけでもキモいのに、さらにキモい表現で確定をフレンドリーに見せようとしてる
こんなキチガイにはなかなかお目にかかれない
たぶんクリスティナに合わせて出てきたから一期を想定してるんじゃないかなぁ、と勝手に思ってるw
にしても大人しいけど一番芯の強く、好かれやすい役どころになったねぇ、フェルトは。
マリナ姫はヒロインなんだろうけど、お色気担当でもなく汚れもせず、悲恋を乗り越えて
空気担当、じゃなくて落ち着いた魅力的な子になったなw
>>66 ひゃぁ……っ……やめて……。
(スパロボ風味の服と示唆された背中へ男の指が触れると猫のようにピクンと反応し)
(紫のインナーの継ぎ目からヒップの丸みがついた黄色へと降りていく様を)
(肩越しに複雑な表情で見つめたまま頬を紅くし成すがままに直立して)
合コン……?
それは、未来のわたし……。
そのわたしがつけているの、クリスの髪留め……ちゃんとクリスティナのことを忘れていないんだね……。
あ!っう……う…………!
(年相応の柔らかな少女の肉が揉む手で歪んで、艶っぽくも恨みがましい瞳の色が加速し)
乱パ
>>67 ……そう。
>>69 ありがとう……。
でも今、空気って言ったよね……?
(ピコピコと操作してその発言を記録しておく)
乱交とか無理w
あの変な確定を見てたら絶対笑ってしまう
フェルトはハードオナニストのイメージ
フェルトは子猫系だよね〜大人しいし思わず撫でたくなっちゃうしw
そんな恨みがましい目で見られても〜ねぇ?
一応ほら?可愛い子にはセクハラするのはある意味礼儀だし?
という訳で自分はここで落ちます。
一生懸命なかんじで可愛いフェルトだしお相手願いたかったけど
睡魔には勝てませんでしたorz
おやすみぃ
>>73 覚えたての単語使いたくて仕方ないんだねぇお坊ちゃん♪
確定ってのは相手の状態や動作までこちらで描写して相手の表現の幅を奪うこと、知ったかぶり乙
お前みたいに礼儀正しい奴は一度病院で見て貰った方がいい
看護婦が可愛くてもセクハラしないようにな
>>74 う……その発言は非常に対応しにくい、かも。
ここは、とぼけておいていいよね……。
>>75 わたし……何も言ってない。
わたしだってそういうことをする場所だというのは理解している……わ。
(そう言いつつ携帯型のツールを両手で抱え、恨みがましい目のままじぃーっと見つめ)
あの……お疲れ様。
(自身の体から男の手が離れると途端に肩の力が抜けてしまい、表情が綻んで)
(人見知りなもじもじとした仕草でお見送りをした)
ぃよう、楽しそうだね
またやってるかい?
フェルトネタといえば、一期で亡くなったロックオン宛ての手紙が何故か日本語だったのに爆笑したwww
お早いお帰りで
とりあえずスーツを脱いで、14歳とは思えないスタイルを披露しないと。
ガチハメスレとしてはただの雑談になってはいけないと主張。
ガチハメスレだからって料理が運ばれて来るのを待つような態度はどうなんだ?
お前はそのガチハメにも至れない程度の頭しか無いのか?
>>82 そう、よね……。
場所を汚してしまって、ごめんなさい。
あ、あの……次からは気をつけるわ……すぐに場所を空け、ます……。
ことあるごとにわたしを玩具にするの、クリスの悪い癖だと思う……。
やめてくれないとミッションの予習ができなくて困るから……。
おやすみなさい。
猿には言葉通じないか
言葉よりイメージっすよイメージ
ところでフェルトってこんなキャラなの?
だまりゃ
>>76 断定口調でそれが常識だと思わせたいみたいだけど、どっちも確定に変わりないですよ
あなたが言ってるのは確かに最低の確定ですが、
あなたがしてるのも酷い確定です
(先ほど男性たちと会話を交わした場所)
(静まり返ったその場所へ人知れず戻ってきていて)
(その物陰で体調を崩したようにうずくまっている身体から、辺りに無機質なモーターの電動音が小さく鳴り響く)
(片膝をつき地に伏して、片手では支えを求めて周囲にあるものを掴み)
はっ……はぁ……はぁっ……!はっ……へぁ……!
(レーシングスーツのような前開きの服にあるチャックを最大限まで下ろし、紫のインナーシャツをずり上げ)
(齢十四としては「女性」に実りすぎた豊かな肉体を、それらの密閉されていた衣服から解放して)
(身体のバランスを支えていない方の利き腕がせわしなく動いている)
あっ……あっ……あっ……イイ……イイよ……ぉ……ッ!
おく、おくまで……効くぅ……うっ、ううぅん……!
(太腿と太腿の間で、利き手は動いている)
(火照った肌が夜風に晒される代わり股間へは幾つもかのカラフルな色調のコードが走り)
(ポーチや脚にあるベルトにある本体から乳房の先端や、利き手が蠢く股間へとコードの線は集中し、)
(固定された自慰用ローターがカチカチ音を鳴らす中心部では数本の細い器具が水気を漏らしてありありと突き刺さり)
(それら前穴と尻穴を埋める一本では収まらない透明色なプラグから落ちた水滴が、太腿の下の地面で水溜りを作って)
……なさい……ごめ……なさい……みんなが話す場所を、こんないやらしいことに使ってごめんなさい……ッ……
あっ……イク……イッちゃう……きちゃうよ……ダメ、クリ――ス……ああぁ……クリス…………!
(誰かに見られれば、それまでのイメージを一切粉砕してしまいかねないはしたない姿で野外自慰に没頭し)
(子猫を連想させる体躯を快感でくねらすたびに二つに結った薄色の赤髪がふさふさ揺れて)
(息も絶え絶えになってもうら若い膣肉へ色気づいた猿のように男性器を模した杭を自ら打ち込み続け)
あ、あ、あくぅぅぅぅ……ッ!!うッ……うぐッ……ううッ……!
………………はぁ……ッ……はぁ……はぁ………………
(重度の自慰依存症そのものな痴態で両肩を戦慄かせて強く絶頂し切った)
え、終わり?
>>91 【閉店ガラガラ……】
【……とは、言わない。よ……】
【閉じていくシャッター】 あー、閉店か…。残念だったな。
さっきの恥態を録画しておけばよかった。
>>93 【フェイントで開店……】
【名無しさんがわたしのこと邪魔じゃなかったら、今から撮ってくれても……】
【……こんな時間だし難しいよね……】
【イキ落ちしたかと…】
ふふ…あのあどけなくて、清純なフェルトちゃんがこんなに淫乱だったとは…。クルーが見たらなんというかな?
ほら、両足を大きく広げてもっとよく見えるようにしてごらん。
オナニージャンキーの変態ライブショーをみんなに披露してやりなよ。
>>95 うっ……。
あの……お願い……、します……みんなには言わないでいて欲しい……の。
なんでも……あなたの、言うこと聞くから……お願い……。
(男の眼前で座り、ハイロングブーツの両脚をおずおずと男の前で開いていけば)
(ツナギが割れる恥丘の下で、絶頂したばかりでヒクつく健康なサーモンピンクの色合いをしたヴァギナ)
(前で欲張りに二本頬張り、後ろではボール状のアナルプラグが半分飛び出ていて)
パパ……ママ……ごめっ……なさい……。
(自分から男性へ股を開いていく羞恥で両手で顔を覆い、相手から目を背け)
(秘唇の周りでローターが三個くっついている様を、大きくM字に太腿を広げて、よく見えるようにした)
(クリトリスにテープでくくりつけられたローターが情けなく震えていて)
>>96 ほぉー…大した重装備だな、こりゃ?
筋金入りだな。
しかし、まぁなんかえっろい体してるな、フェルトちゃん。
いくつ?14?14でこれは育ちすぎでしょ?
(フェルトの乳房に手をのばして無造作にもみしだく。柔らかな乳肉が掌で大きくゆがむ)
おお!大したもんだよ。反則だな、このエロ巨乳。
奉仕の技はどうだ?パイズりした事あるか?
>>97 う……うん……。
そう、です……わたし……えっろい……の……ごめんな、さい。
えっろいわたしは、ダメなわたしは、あなたの言うことを、何でも聞きます……。
それで、だから……
(筋金入りの装備姿で、先ほどの懇願に返答が得られないので、)
(いつもの無表情は崩れ涙目で縋るように男を見上げて)
(知らない男性に対して不安そうに、顔を覆った指の間からチラチラと表情を窺い、とりあえずの謝罪)
………………あの……練習、したこと、あります……。調べて……。
でも、実際には……やったことなくて、上手くできるか……。
ん……んぅ……!ぱっ……パイズリできますっ……!
(露わになっている乳房が掴まれると先端の突起とともに曲線は強烈に形を変えて)
(五本の指が白い肌に食い込み、薄い桜色のしこり勃った乳首がツンと上向いて)
(刺激につられて大きな言葉が思わず口を割って出て)
大胆だねぇ、フェルトちゃん。
君みたいな娘がいやらしい事言うと、すっごく興奮するね…。
いいゃ、俺の言う通りにしたら二人だけの秘密にしてあげるからね。
(十代特有のやや固さと張りのある乳房にふれると、半立ちペニスが固さをましていく。
溢れた先汁がフェルトの肌を汚していく)
いいよ…フェルトちゃん。挟んだまま、じょうげにしごいてごらん。
>>99 は、はいっ……!
(許してくれそうな気配を察すると途端に表情を明るくし)
(肌蹴た衣服もそのままに顔を覆っていた両手を離し)
言う通りにしま……す
あぁ……これ……ほ、本物のおちんちんなんだ……。
(芯の残る乳房がまだ少し柔らかいペニスを挟み込み、自分の意思と手でその昂ぶりを両側から挟む)
(先走りが肌を汚しても嫌悪感はなく、むしろペニスには人見知りせずに)
(ぽーっと熱病にかかったような夢現な表情で見上げてまま膝立ちで奉仕を始め)
はぁ……はっ……はっ……はっ……
んっ……ん……どうですか……、こんなのでイイ……のかな……?
(バイブが刺さったままの身体を上下に揺さぶってパイズリ姿を波打たせ柔らかい刺激を送っていく)
(挟んだままペニスをしごき、時折、機嫌を取るようにチラチラと上目遣いで男の表情を垣間見つつ)
くっ…フェルト、う、うまいじゃないか。
彼氏にも奉仕してるのか?
(呼び方変わったけど気にしない)
(ペニスに加わる乳の絶妙な圧力と下から見上げるフェルトの視線に興奮と快楽が加速していく)
たまらねぇ…いやらしくて我慢の限界だ
フェルトに射精して、ぶっかけちまいたいぜ。
(早漏は恥ずかしいので必死に耐えているが、本当に射精しそうで肉茎が小刻みに震えている)
>>101 んっ、んっ、んっ……!
……彼氏なんて、いない……から……。
これは……クリスに少しだけ教えてもらったのを、自分で調べて、練習……したの……。
(よく知らない男の人から名前を呼び捨てにされてドキリとする)
(興奮した様子の男の視線と、見上げるあどけなくも発情した視線を熱っぽく絡め合い)
(しごくだけではなく、ぐりぐりと陰茎の根元へ乳房を押し付ける違う波長の奉仕も行ってみて)
(従順な態度に反して生意気な乳圧をペニスの勃起の助けにしてもらい)
はぁっ……はっ……我慢……しなくて、いいよ……っ。
かけてっ……
どこでもいいからかけて、欲しい……ほんとの男の人の……ほんとの射精っ……!
わたしの、ドスケベな身体で……
オナニージャンキーの……え、エロ巨乳で……イッて……!
(男の人の精液が早く見てみたくて、未熟な語彙を振り絞ったいやらしい言葉も添え)
(たっぱん、たっぱん、と上下にリズミカルにしごき、男の股間を乳房で打つ乾いた音を速めていって)
(必死なストロークで小刻みに震える肉茎の射精を促そうとして)
おいおいフェルトそれは!(パイズリのリズムにようやく順応しかけていたペニスが、早さをました速度に対応できずに一気にたかまる)
(一心不乱に奉仕するフェルトの姿に視覚も刺激され)
出るぞ!フェルト!
くっ!フェルトの変態エロ巨乳にザーメン!
(ブビュッ!と勢いよく白く濁った液が塊で噴出する)
(かなりの粘りをもった精液が胸だけでなく、首や顔に飛び散る。生臭い匂いがフェルトの嗅覚を刺激する)
ふぃ…気持ちいい…
>>103 あ……あなたので、わたしを撃ってぇ……っ
(一心不乱に目の前の男性にだけ集中して動き、いつしか抜けそうになっていたバイブが地面へとずり落ち)
(赤髪を揺らし精液を欲しそうにパイズリを続ける姿が射精を待っていると)
あ―――!
ん……!ん、んぅ……ん……んむ!!
(白い噴水が挟んだ胸の間から猛烈に溢れて、ぴちゃんぴちゃんと鼻筋へとぶつかってくる)
(余りの勢いに驚いた様子で目を閉じて射精を上半身で受け続け……)
(生臭い粘液が髪にまでべったりと付着した横顔、紫色のインナーは所々に白く染まり)
ん……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……気持ちよさそう……。
すごい……濃い……これが男の人の、射精なんだ……。
ベトベト……こんなにすごいだなんて、どこにも載ってなかった……のに。
(火照った乳房が作る曲線の谷間では、精液の沼が出来て、鼻腔を刺激する精子の生臭さが興奮に相まって正常さを失わせて)
(自分の手で男性を絶頂させた達成感に浸るペニスを挟んだままのパイズリポースで、)
(男が「よし」と言ってくれるまで少しだけ嬉しそうに佇み続け)
>>104 はぁっ…はぁ…
よ、よかったぞフェルト。恐ろしい娘だ、その幼さで大した技だぜ。
俺の専用性欲処理奴隷にしたいぐらいだ。
あ、なんか朝になってる。
フェルトは時間は大丈夫なのか?
>>105 …………よかったなら、いいです……。
ど……奴隷……?それは、さすがに、できないけれど……。
あなたがそんなにいいなら……。
二人だけの、秘密……またしてくれても……。
んっ……まだ、時間は大丈夫……だけど……
その……あ、あの……ごめんなさいっ……。
あ――あっ……あん……。あぁん……。
(我慢できずに胸に出された精液を手で掬って、バイブが抜けて開いた秘所へと擦りつけ)
(男が目の前にいるのに、指で穴へと精液を撫で付ける自慰を始めて)
>>74のハードオナニストのイメージは正しかったようだなフェルト
>>107 (浴びせかけられた言葉など聞こえていないかのように秘芯へ指を入れて弄くり)
(乳房へかけられた射精を片手が肌へ塗り広げ、オナニー覚えたてのように快感へがっついて自慰に没頭する)
>>106 おい…大丈夫かよ、いきなり。
そんなにうずくのか?
我慢できないのか?
(フェルトの肩に手をおき、ゆっくり床に倒していく)
俺ばっか、気持ちよくなっちゃ悪いからな。
どうだ?フェルト、ぶちこんで欲しいか?
おねだりしてみろよ。
チンポ欲しいってよ
>>109 はっ……はっ……はっ……!
(押し倒されると、自身の乳房を搾るように両手で愛撫し)
(外側へと張った乳肉を寄せ上げつつ抱き締め、物欲しそうな目で男を見つめる)
もっと……もっと、気持ちよくなりたい……。
オナニーしたまま犯してもらうと……きっとすごくよくなれると思うから……。
だから、チ……チンポ欲しい……。
(アナルビーズが刺さったままの股間を捧げるように太腿を左右へ広げていき)
(上半身でオナニーを続けながら、よだれを垂らしぱっくりと開いて肉色が覗ける膣穴をクイっと持ち上げた)
(言わなくちゃ…言わなくちゃ…とせっつくたびに上手く言葉が出てこず、上手なおねだりはできずに)
>>110 おうおう、切羽詰ってかわいいね、フェルトは。
(両の足首を手で持って、ぐっと大きく広げて肩に担ぐかのように高くあげる。)
いやらしいフェルトのべちゃべちゃのまんこが丸見えだな。
まったくいい眺めだぜ。
(射精したばかりなのに、ふたたび固さを取り戻した怒張を糸を引くフェルトの秘裂におしあて
クリトリスを愛撫するように亀頭をこすりつける。
しばらくじらしたあと、フェルトの腰をつかみ、引き寄せるようにして一気に狭い入り口めがけて押し込んでいく)
(カリ首のあたりが入り口でひっかかるが、そこをぬけるとフェルトの中を貫いていく)
>>111 ……ちょ、ちょうだい……ちょうだい……。
(足首を掴まれて広げられると、赤毛が生えかけの恥丘がもう決して隠しようもなく男の目の前へと晒され)
(ハイニーブーツのつやつやした感触が男の肩へと二本載った)
(しかしそんなことどうでもいいくらい、せわしなく荒い欲情した呼吸を男の下であげていて)
う……うう……。
そう、わたしは、いやらしいの……胸でおちんちんを気持ちよくさせていて、わたしも気持ちよくなってしまったの……。
おねがい……だか、ら……!
はやく、して……はや、く……!
(焦らされるとじわぁと目の端から涙が一筋溢れ)
(クリトリスだけじゃ物足りない、気持ちいい本質を中々突いてもらえなくて、全身で身悶えして)
(我慢できないとばかりに、重点的にふっくらと咲いた二つ乳首へ精液を激しい手つきで塗りつける)
あはぁぁぁぁぁぁぁ……!
(カリ首のひっかかりが今の状態ではまた心地よく)
(未発達で狭くも、重度の自慰行為によって熱くこなれた入口が、最奥まで従順に貫きを受け入れていき)
(涙の浮かんだ瞳を見開いた)
あ!はああ!きついな・・・フェルトのな、か・・・
(全方位から締上げる、粘液にまみれた柔らかい肉壁にペニスが歓喜の悲鳴をあげる)
(気をぬくとすぐいきそうなので、様子を見ながらゆっくりとストロークする)
(腰を前後するたびに、フェルトの表情が苦痛と快楽の間でゆがんでいく)
(二人の性器から溢れる体液が交じり合って、淫らな音をひびかせる)
あ、そうだ・・・
(どこからかカメラをとりだし、ハメ撮りはじめる)
いやらしいフェルトを映像で保存しておこう。
(腰をふりながら、レンズをむける)
>>113 んふっ……んっ……んっ……
おおき――くぅ……うぅん!
あっ、ああっ!?せっくす……オナニーしながらのせっくすっ、んっ、んっ、ん……!
(歓喜の悲鳴をきつく包み込み、なだらかなストロークで身体が揺れればつられて乳房が波打つ)
(愛液で糸を引くくらい興奮の高まった若い膣内が肉幹を絞り出す)
(片手で胸を弄りながら、精液を塗した指をしゃぶり、味わい、どこか赤子のように幼く振舞う)
あんっ、あん……あん……あん……あんっ……!
……イイ……男の人とおまんこするの、気持ちいい……の……!
(レンズ越しの画面へ映った、生々しく揺すられている顔は苦痛と快楽の狭間でかすかに悦びで笑っていて)
(痴態を撮影されているというのに、)
(もはやその意味の理解ができず与えられるもの全てへ媚を振りまく)
(命じられたことを何でもやりそうな……従順な飼い犬みたいな笑顔)
(フェルトとはめ狂っていた男の携帯が突如、鳴り出した。)
なんだ?今、いいところなのに!
今日は非番じゃなかったのか?
…なに!?賞味期限が間近な北海道スープカレーレトルトセット5000食分が大量キャンセルだと!?
何をやっているんだ!この馬鹿が!
(名残惜しそうに、フェルトから離れる男)
くそ!フェルトまたな…
次はトリつけてくるぜ。
【長時間ありがとうございます。用事で出なくていけません。とちゅうですいません!】
>>115 あっ……あぁぁぁ――!!
(絶頂へ導かれそうなところで携帯モバイルのベルが鳴ると、現実へ引き戻されて)
(自分の身なりへまったく頓着してなかった欲情の状態から回復するが)
え、え……………………………………?
(仕事の都合でここまでで終わりだと告げられると)
(蕩けていた笑顔が途端、滅茶苦茶不服で不満そうに満足いっていない表情に曇る)
(しかし相手へと何も文句は言えずに)
うん……。お、お疲れ様……。
(半身だけ起き上がり乳房を隠すように身繕いして、何か言いたそうにしつつもじもじ見送った)
【気にしないで、いいの】
【途中で中断されてしまった許せない気持ち、ちゃんとハロに記録しておくから……(ピコピコ)】
【冗談…………長い間付き合ってくれてありがとう】
…………。
(やや肌蹴た格好で自慰器具を隠すように持ち自室へ戻っていく)
(誰かに出会わないだろうかと嫌な冷や汗が頬を伝い、満たされていない性欲で下腹部がズキズキ疼いて)
(それらはプライベートな空間である、ベッドのシーツへ包まるまで続いた……)
【スレを返すね……?】
乙
朝からいたのか
フェルト流石にもういなくなっちゃった?
マジもんのハードオナニストだったのか
エロすぎ
今からこんな有様じゃあ、想い人が遠い遠い世界に長い間行ってしまったらどうなってしまうのん?
マスターベイターとして覚醒する
ELSと合体して新人類「エロス」に
ガチでハメてぇ
随分とイカ臭い場所ですね……ここは。
誰だろう?とググったらゲームのキャラだったのか
はっ!? い、いつの間に次スレになったんだ!?
そんなことよりハレヴィ少尉はどこなんだ!?
やるぞやるぞハレヴィ少尉とガチハメするぞおおおおおうおおおおおおお!!
サジー助けて〜!!
やだよ
ほしゅ
笑えない冗談だわ……
売れるモノが体しかない人か
う、売れる、なんて……
そんなことはないような気がします。
こっそり劇場版で増量してみましたが…(ぼそり)
巨乳じゃあ駄目だな、爆乳まで行かないと
女の子として魅力がないと売れないわけだ。
これは失言、女の子なんていう年齢じゃなかった…
増量いいじゃないか、そういうささやかな努力って涙ぐましくて好きだな。
>>135 ば、爆……流石にそれほどは私もありませんね。
偏差値の高い方々にはとても……。
ソレスタルビーイングは恐ろしい組織です。(ちらっと自分の胸を見て)
>>136 確かに女の子、と呼ばれる年齢ではありませんね。若さでは勝負は出来ませんが……
こ、これは努力したわけではなく、たまたま成長しただけです。(やや頬を染めて)
>>137 まあ、確かに偏差値高い人多いからな……
しかし成長を手伝ってやる事はできるぜ?
>>137 少女とはいえないだけで若さで引け目を感じる年齢じゃないって。
むしろ子供にはない魅力を見せてやるって意気込みをだな…
ひっそり成長してるよな、どんな感じに成長したか確認してやりたいぞ。
……なんと申しますか、お二人ともいわゆる「おっぱい星人」でいらっしゃるのでしょうか。
(二人の視線を感じつつ、やや隠すように)
ですが、必ずしも私が控えめというわけではなくて、単に着痩せするタイプなだけかも知れませんよ?
子供にはない大人の魅力……と申しますと、艶やかさ、などになるでしょうか。
>>140 おっぱい星人というと大きな胸の愛好家か?
例えばだ、小さい胸が好きだっていうひとはある種のおっぱい星人になるんだろうか。
稀に着痩せするタイプの人っているらしいな、脱いで見たら驚くほどのサイズだったとか……
むしろそっちのが好みだ、嬉しい意外性って感じでさ。
艶やかさは子供にはない魅力だ……マリナには艶やかさ、あると思う?
(隠し気味になると、より気になって胸元に視線を向けてしまう)
>>141 確かに小さい胸がお好きな方もいらっしゃるでしょうね。……
意外性を男性は求めるものでしょうか。それならば、実は私が淫らだったりしたら、興奮なされたりして……
(ほんのりと微笑を浮かべつつ)
>>142 俺は小さすぎるとちょっと、だってこの手で楽しめないから。
マリナといい雰囲気になってみれば、本当は淫らな本性が……なんてのもそそる。
もしかして、そんな本性があったりするのか?
(意味深な微笑を気にかけながら、さりげなく距離を詰めて)
ふふ、素直な方なのですね。(優しく微笑みを向けつつ)
思ったより激しくて、アロウズに捕まっていた時も実は……
なんて。(普段見せないような色香の鱗片をのぞかせて)
アニメの裏では、などということもないとは申しません。
>>144 マリナが話しやすいから自然と言ってしまった感じかな。
アニメの裏では……なんて秘密じゃなくて、マリナの本当の顔を見せてくれる?
今も、いつもとは違う顔になってる。
(不意に見せられた色香に誘われ、ふとマリナの腕に触れてしまっていた)
本当の顔……
貴方は随分と欲張りなんですね。(腕が触れても気にすることはなく)
でも、たまにはそういうのも悪くはないかも知れませんね……(相手の胸板を指でなぞり、そのまま唇を相手の唇に重ねようとして)
……(僅かに唇が触れると体を離して)
今日はここまでになります。また、この地でお会い出来たときは……(耳元で囁きつつその場を去り)
>>146 いつにもまして欲張ってみたんだ。
んんぅ……マリナだってたまには悪くないと思うよな?
(指が触れる胸板を少しだけ揺らしてしまい、気づかないまま唇同士が触れ合っていて)
この地でまた会えたときはマリナのおっぱいがより一層ふくらんでいたりして?
それではお疲れ様でした。
(去っていく後ろ姿に手を振って)
ハメラギさんとセクロスしたい
マリナ様待ち
>150
あげ
ハメラギさんとセクロスしたい
ルナとやりたい
ミレイナを大人の女性にしてあげたい
クレクレをこの世から消し去りたい
フフフ……ELSとの戦いで死を覚悟した私だが、ルイスへの思いが奇跡を起こし、
ELSと融合した生命体となって復活したぞ!
新しく生まれ変わったこの体、この力で愛しのルイスとガチハメだ!
158 :
ルイス:2011/01/09(日) 17:18:46 ID:???
マジきもいー!!
サジあいつ○してー!!
ガチハメされたいメス来い!!
こねーよタコ
それは困ったゲソ。こういうときはリクエストを言えばいいじゃなイカ
キャラ・スーンとか来ないかな?
ノエルとかクリスとかおしとやか系がきたら尽くす覚悟がある!
シーマ様ペロペロしたいお
キャラだと強化前と強化後のどっちがらしいかな?
どちらにしろ淫乱一直線以外考え付かないけど…
メシェー・クンが来たら心の花が枯れそう
それでも漏れたちガチハメェーン
どんな女もガチハメェーン
そんなキチガイの溜まり場になってるからキャラが来ないんじゃないのか
>>165 キャラがジュドーが好きなのも、要するにチンポの虜になったって事だろうしな
ウッソもすごそう
ウッソはシュラク隊一気食いしてるだろうしな
全員と纏めてしてても不思議じゃない
というか、戦死者の何人かは妊娠してただろ
マーベットさんに布団はがされた時「まぁっ、なんて子」って言われてたしな。
きっと凄かったんだぜ。
173 :
カテジナ:2011/01/27(木) 15:50:43 ID:???
トチ狂って、セフレにでもなりに来たのかい!
175 :
カテジナ:2011/01/27(木) 16:45:21 ID:???
>>174 ハハハッ、私が夢のカギになるとでも言いたそうね
そんな事に拘り持って、何を掴めるというのよ!?
>>175 恋に拘りを持てば、真実の愛が掴めるんだぜ?
ハハッ!こんなに素晴らしいことはないだろ?
そうすれば打算計算しつつ距離詰めることも無いし、身の程知る明日もいらないのさ。
シュラク隊の死因は、ウッソとガチハメし過ぎた事か
犯り過ぎで疲れが溜まって死亡、悲しみを埋める為に犯りまくる、を繰り返す
そんなの言いがかりですよ!
それじゃ……まるで僕がみんなを殺したみたいじゃないですか!
じゃあガンガンに犯されて出撃しても平気かどうか試してみる?
>>178 でも、避妊もせずに4Pとか5Pとか、
男一人で毎日の様に何時間も貪り合ってたんでしょ?
>>179 何をいってるのかわかりませんよ!名無しさん!
それに僕にそんなことをいっても仕方ないでしょう…
女の人に言ってください!
>>180 出撃の前はさすがにありませんよ…
機体整備でそれどころじゃありませんし!
戦闘が終わった後は皆さん人が変わったように…ってことはありましたが。
そもそもそんなことしてたらシュラク隊の皆さんより
僕のほうが先にしんじゃいますよ…
仕方なくないだろう
俺はウッソにガチハメしたいんだよ、その辺の女どもじゃなくてさ
>>181 戦闘が終わった後に、全員とくんずほぐれず、って事か
>>182 やめてください!名無しさん!
お尻は入れるとこじゃないしやおい穴なんて夢なんですよ!目を覚ましてください!
僕はあなたとガチハメなんてできませんよっ!
>>183 よく、わかりません。
ずっと目を閉じてましたから…
【すみませんっ、名前が出てたのでつい顔をだしてしまいましたが】
【いい加減すれ違いですね!これで失礼します!】
【ウッソ・エヴィン、V2ガンダムで帰りますっ(敬礼)】
少年すら性欲の対象だというのか!
まさにケダモノの溜まり場だな、ここは…!
そんなことないでござる
ふざけるな!!
このスレのタイトルを10回復唱してもそんなことが言えるかー!!
中尉とガチハメ、中尉とガチハメ……×10
大丈夫だ、問題ない(キリッ)
10回もガチハメだと!?
正気か貴様…! ていうか、10回もされたら私の身が持たないだろうが!
やはりここはケダモノの巣窟だ…
そうは言っても、確実に妊娠する為にはその位は必要だと思うけれどな
何?私はまだ妊娠なんかしたくないぞ!
そもそも、誰が私を孕ませようというんだ?
こんなところで性欲処理に使われるなんて真っ平御免だぞ…!
それじゃ仕方ないからウッソはらませてくるわ
>>193 【申し出ありがたいが、辞退させてもらう】
【私も今日はこれで失礼するとしよう】
チッ、ガチハメしないなら来るんじゃねーよ!
いきなり酉つけてツバつける奴が現れたらそりゃ引くわ
クソワロタwwww
まるで心あたりがあるみたいな言いぐさだな
サジー!!何処ー?
うんっ、そうだよー!!
>>202 彼氏君の特徴、教えてくれる?
髪型でも服装でも、後はどんな体格かとかでもいいんだけどさー
えっとぉー
見た目は日本人で〜
髪は黒……なんだか頼りない感じかな?
ルイスはガチハメ希望?
うん、ガチハメしたい!!
1期のルイスか?
208 :
些滋:2011/02/04(金) 14:59:46 ID:???
15時
うおおおおおお来てたのかルイスゥゥー!!!!
なぜこうも私たちはタイミングが悪いのだろうか、私とガチハメすれば
サジなんてヘタレのモヤシ野郎など忘れられるというのに!!
だが私は諦めないぞ、ルイスとガチハメできるかサジ野郎を抹殺するか、どっちが先かな…フフフ……
こんなのと理解しあうなんて無理。お断り。助けてティエリア先生!
キャラスーン来てくれ
>209
だからキモいって……
しつこいなーアンタも
ルイスのくせに
まったくルイスの分際で
>213-214
うるさいうるさい うるさーい!!
余計なお世話だよ……
それはネーナが言ってこそ許される
アロウズの軍人さーん!ルイスちゃんが来てますよー!!早く捕まえちゃってくださーい!!
ルイスはエロおkか?
こらー!!
余計なことしなくていいから!!
本当にあの変態来たら困るって
さっさとマンコ開け
アンドレイみたいなことをいう
222
少尉、最低ですね…
少尉はあなたでしょう、ソーマたん。
>>224 私は中尉だ。少尉であったのは人革連にいた頃の話だ。
>>225 ああ、二期じゃ中尉だったっけ、これは失礼。
ルイスは確か准尉だったような。
髪型が特徴的な方でしたね
あれは誰のご趣味なのでしょうか
奇抜じゃないけどラクス様の髪だって素敵ですよ
お褒めいただきありがとうございます
私がピーリスさんのようにしたら皆さん驚かれるでしょうか
その姿はちょっと興味深いかも…
でも、みんなラクス様のおでこがよく見えてよろこぶんじゃないかな
>>229 かなりびっくりすると思うな。かなりのイメチェンだし。
しかし、あれはあれで似合いそうな…
でも、今のラクス様が一番ですよ!特にツインテールがいい!
>>230 おでこ……ですか?
めずらしいことをおっしゃいますわね
>>231 衣装もあいまって
透明感のある雰囲気がよかったのでしょうか
それよりもアスランを諭したときの印象、なのかもしれませんが
>>233 うーん、どちらともかなー。あの衣装はなかなかよかった。
あとは、髪をアップにしてるのもいい!(あれはポニーテール?忍者艦長服)
見てみたいのはサイドテールかな〜
>>234 あらあら、テールタイプの髪型がお好みのようですね
作中では機会に恵まれませんでしたが
サイドも好きですわ
>>235 あぁ、自分でも自覚している。かなりのテールタイプ好きだと。
やはり作中にはなかったですよね〜
ラクス様もサイド、好きですか!これは一度でも見てみたい…あぁ、今すぐ見てみたい…
(ラクスをチラチラ見てお願いするように)
>>236 この場で、ですか?
ちゃんと整えて披露すべきなのでしょうが
少し煩雑になってしまいますがそれでもよろしければ……
(ポニーテールのよに後ろ髪をまとめ結い上げ)
(髪飾りと反対側に寄せて)
このような感じで…いかがでしょうか
ラクス様〜
どっちも初心者くさいな
>>237 (髪をまとめ、サイドテールに結い上げる仕草を見ながら、願いがかなったことに興奮し)
おぉ!!こ、これが幻のサイドテール!!
なんという可愛さ!雑にしてこれなら、ちゃんと整えたなら…
(ゴクリ…とツバを飲み込むといろんな角度から覗き込み)
(結い上がった髪をゆっくりと持ちあげては撫でてを繰り返し)
(少しずつ息が荒くなっていき)
整えたのは今度見せてくれたらいいですよ。
あぁ、すごいサラサラだ〜これはすごくいいぞ〜
>>238 sageてくださいね
>>239 失礼しました
初心者は退散致しますわね
>>240 ということなので
申しわけありませんが失礼します
お邪魔いたしました
>>241 【了解しました〜。お相手どうもです。】
がちはめとはどういうことか?
だれか答えよ!
ははっ、それは…
聞くよりも実際にやってみるのが早いかと思いますが、どうですか!
それはたしかにそうかもしれない。
がちはめとはおもしろいことなのか?
はい、それはとても…楽しく気持ちのよい事にございます
私めでよければ是非ミネバ様のエスコートをさせていただきたいのですが
まことか??
それなら興味がある。
…うん。
おまえはくわしいらしい。
わかった、ならば、おまえに命じる。
わたしにがちはめをしてみせるのをゆるす。
もちろんなんなりとお言いつけください
ミ、ミネバ様にガチハメを……!その命令、確かに!!
では失礼いたしますっ…
(ミネバの口から出た言葉に興奮したように声を震わせ)
(上着から手をかけて服を脱がしていこうとする)
まずはお召し物を脱いでいただきますね…。ご自分でなさいますか?
(上着にかけられた手を見て)
着ているものを、ぬぐのか?
(名無しを見上げる)
よい。
男にまかせるのは初めてだが…。
今は他のものがいないのだからな、しかたがあるまい?
(まっすぐに名無しを見つめて、了承の意を瞳が伝えて、無言で促した)
【申し訳ありません!このまま使命を遂行したかったのですが、
書き込めなくなってしまいました…】
【今は携帯端末から来ているものの、これで書きこむのは非常に遅くなるもので】
【せっかく好きだったミネバ様にお会いできたのに残念ですが
私めは下がらせていただこうかと。本当にお騒がせしました…】
そうなのか。
それは残念だ。
私もその気持ちがよいというがちはめを知りたかったのだが。
使命をはたせなかったのを責める気はない。
気にすることはない。
しかたがなかったのだ。
機会というものがあればおまえともまたあえる気がする。
では下がれ。
やらせはせんぞ〜!!
(ビグザムの頭に乗ってマシンガンを乱射する)
父上!
(窓に手をつけて)
これはまぼろしか?
父上、今は敵はいません。
あの逃げていくものは私にがちはめを教えてくれようとしただけです。
ご安心ください。
今の者のように、いつか私にがちはめをきちんと教えるものもおりましょう。
シン・マツナガと申すものです
ミネバ様あなたのお父上であらせられるドズル中将は立派なお最期を遂げられました…
ああ、結局ガンダムにやられちゃったわけね、ハイさようなら!
ルイスを病室のベッドでハメ倒したい
ルイスを病室のベッドでハメ倒したい
落ち着けアンドレイ
Gジェネのオリキャラもガチハメしちゃう?
地上デジタル放送にて千葉テレビでターンエー今さっき見た。
物語の進行遅いな。相変わらず・・・
>>261 すまん。余談だがターンXってデビルガンダムJr.の退化した姿らしい。
手とか口だけの奉仕でいいならキャラやってもいいんだけど
ガチハメはちょっと…
>>263 それでもいいけど、キャラは誰なのかな?
>>264 ………私で、よければ…………
(薄紫色のワンピースを纏った少女が、物陰からひっそりと現れた)
………もう、こんな時間なのですね。
私も、これで帰ります。………おやすみなさい。
(小さく会釈をすると、その場から去っていった)
うおおおおおおーっ!!
ティファアアアアーっっ!!
なんなの?大っきな声がしたけど。
こんばんわ!
>>268 こんばんは。最近寒いけど元気にしてる?
【まあガンダム世界の場合、コロニーとかはそんな極端な暑さ寒さは設定されてなくて】
【アイスの売れ行きがちょっと伸びる・雪が降る、程度なんだろうけど…Gにはあまり関係のない話か】
>>269 身体は、いたって元気!…なんだけど、軍の連中ってさ、アタシのこと機械の一部分くらいにしか思ってなくってさ。
それでムシャクシャして夜中に出てきたってわけ。
【天気の極端な変化って『寒くなってきたー!コロニーの空調がおかしくなってきたねえ』程度かな。それはヤバイかあ、アハハ】
>>270 あー、体が元気でもストレスが溜まってるようじゃ楽しめないよね。
それじゃ、どうやって遊ぼうっか……
(と言いつつも目の前の少女の肢体にどうしても目が行ってしまう)
【それじゃなかったら季節感を出す為の演出みたいなものを告知つきとかコロニー内の環境調節とか】
【熱中症患者が大量発生したり大雪が降ったりするような環境だと確かに環境管理がおかしくなったとか疑われそう】
うじうじしてんな
>>271 そうなんだよ。アタシの場合は、特にそう。
(ため息をついて夜空を見あげなげるが、
>>271の目は、胸に注がれ)
もちろん!ファイトに決まってるだろ!
(気を取り直して
>>271に向き直るが、怪訝そうな顔つきで)
今、何見てたの?
【北欧を模したコロニーなら、川と森が多そうだね!雨と雪も多いよきっと】
>>273 アハハハ…武者修行って訳ね。
それだとちょっと俺は…ウム、一般人だし。
ええっ、えっと、それは……
(華奢な少女に見えてもガンダムファイター、ちょっとその気になれば並の男の一人程度
数ヶ月ベッドの上の住人にするのは簡単な事…どうしようか悩んでから)
え、ええと……胸、見てた。やっぱりこんな場所、だしさ。
【Gのコロニーの場合、かつてその国が一番繁栄してた頃の環境をそのまま再現していてもおかしくなさそう】
>>274 ちょっとぉ、正直すぎるよお、バカァ!
(恥ずかしがって
>>274を両手で突き飛ばすように)
なに勘違いしてんの?ファイトっていえば、アレに決まってるでしょ。
さぁ!流石に外でっていうのは何だし。
(
>>273の腕を引っぱって港に停泊している船へ連れて行く)
でさあ、簡単にでいいから、あなたの特徴とか、教えてくれない?
あたしもイメージしたいし、どんなのでもいいから。
あ…あれー???
(まわりを見まわして)
どこ、行っちゃったんだろう。寝た、かな???
誘い受けというよりマグロだったんだろ
自分から説明とか出来なくて落ちたと思われる
アタシちょっと余計なことしちゃったかな…。
レインだったらエロに持ちこみ易かっただろうに惜しい
いっそドモンで…
いや、だめだ、普通にガンダムファイトになってしまう
この場に及んで相手のせいとか
>>279 それって、アタシのかわりにレインが来てたらってこと?それともアタシがレインとエロに?
>>280 大丈夫だよ!ドモンにベッドでのファイト申し込むから!…これじゃ、未練があることバレバレじゃない…。
>>281 ?
お前がほしい
レインーーーーーー!!!!!!!!!
>>283 え ……ドキドキッ。
そっちかぁー!……お陰で吹っ切れたよ。あたし、ドモンから新しい恋に生きられる。
サイサイシーなんかどうだ?
歳も力量も近いだろうし
>>285 面白そうだね!……いっけない、ガンダムファイトの事考えた。
キャラにこだわってないって!アタシは誰とのファイトも受けるよ!
アレンビーパイズリー
>>287 アンタの発音いまいちだよ。アレンビーピアズリー。
(説明調に反り返るとムネがゆれ)
パイズリーじゃなくってさ。ピアズリー!
>>288 おっとつい願望が口から出てしまったか
(大きく揺れる胸を凝視しながら)
パイズリが何かは知らないようだけど
知ってたらセクハラで叩きのめされてたかな
>>289 願望?(ほほに指をあてて考え)
パイズリーって言葉があるの、ネオジャパンでは。
さあ?それは内容によるなぁ。てぇ、叩きのめしたくなる様な内容なんだ?
>>290 ああ!いやいや別に怪しい言葉でもなんでもないんだ
(追求されそうになって慌てて取り繕う)
パイズリは…そう、技なんだよ!ある強力な格闘技術の名前なんだ
基本的に女性格闘家が得意とする秘術の一つでね
アレンビーの鍛え上げられた身体つきを見てつい思い出したというわけさ
>>291 技……聞いた事が無かったわ。格闘術には詳しいんだけど。秘術があったなんて……。
流石ネオジャパンね!しかも女性格闘家と聞くと、身体の血が熱くなる!
アタシだって出来る筈よ!教えて!その秘術を。(のめり込んで、両手を
>>291の首に絡ませる)
その眼差し…本気の様だな
良いだろうパイズリの極意を教えてやろう!
だが非常に高度な技術と精神力を必要とする
ガンダムファイターと言えども容易ではないぞ!
まず動き易い服装…ファイティングスーツあたりに着替えてこいアレンビー!
>>293 ありがとう!感謝するわ!(首にしがみついて喜び)
うん、うん。(真剣な瞳で頷ちをうつ)アタシ、やる!
パイズリーを体得してみせる!
もっともね、ファイトにはファイトに相応しい格好で!
(しばらくして、直ぐファイティングスーツに着替えて戻って来る)
どう、これでOKかな?
>>294 男のファイターと女のファイターには身体的な特徴に明確な違いがある
それを最大限有利に活用する秘術がネオジャパンにはあるのだが…
そのうちの一つのパイズリーは奥義の中でも発達した肉体が必要不可欠なのだ!
(いったん言葉を止め、真剣なまなざしでアレンビーを見据えて)
パイズリの極意とはすなわち…これだ!
(ファイティングスーツによって強調されたアレンビーの乳房を鷲掴みにして)
(そのまま手で乳房をゆっくりと揉みほぐす)
なんで急にきもい口調になってんの
>>295 明確な違い、それは?アタシのどこが発達しているの……。
極意をいきなり教えてくれるのね……ええええっ?!
(胸を掴まれた瞬間は何が起こったか解からずにきょとんとその手を見ている)
きゃああああ!
何すんだ!
ヤダぁ!(
>>295の腕を掴んで、肩をすくめながら喚く)
>>297 馬鹿者ォ!パイズリを会得する覚悟は偽りのものだったのか!!
耐えろ、耐えるのだアレンビー!
(豊かな乳房を掬いあげ、指を埋めて自由自在に形を変えてこねまわし)
まだわからんか?
女にあって男には無いもの…その一つがこの女性特有の発達した乳房というわけだ
普段のファイトではまったく無意味なただ邪魔なだけの脂肪の塊…そう思った事があるかもしれんが
しかし奥義パイズリーではこれが最大の武器となる!
これで男特有の急所…すなわち、股間を攻撃するのだ
>>298 アン、アーンッ……!
(目をつぶって、でも、あえぎがもれてしまう)
そんな事では、決して無い、わ!イ、イヤッ、うう、あああーーー!
そんなに、しないで、ウウン、耐えるッ!!
た、たしかにッ!アタシ、揉まれているこれ、ファイトには邪魔だと思ってた。
ヤダッ、はげしいッ、あああ……。
ファイト中も、無意味にゆれちゃうし、肩は凝るしッ。それが……ウウウン、武器に……!
すごいわ、それって。
(息がもれつづけているうちに、アレンビーの乳首が2つ直立しているのがスーツごしに目立ってきて)
こ股間!?どどうやって。(乳房をいいように嬲られながら、歯がみして耐えて)
>>299 男を男たらしめている重要な部位、そして鍛えようのない急所でもある…男根、ペニスだ!
それをこの胸で挟みこみ、圧迫し、拘束するのだ!
性質的には固め…ホールド技に酷似しているが、威力桁違いなのだ
この一撃必殺の威力を喰らった男は、どんな強靭なガンダムファイターでも一溜まりもない
たとえあのネオジャパンのガンダムファイターであってもだ!!
(スーツの上から胸を執拗に揉みまわし、硬くなってきた乳首を指でくりくりと撫でつつ)
(円を描くように力強く丁寧にぐにぐにと揉み続けて)
さて…胸もだいぶ解れてきたようだ…
この訓練は相手の反応によって対応をしなければ意味がない、つまり実戦形式でやるしかない!
さあ、まず思うがままにやってみせよ!
(そう言うと自身の腰帯を解き、天を突くように逞しく反り返った一物を取り出して)
>>300 ああ……あッあッあッ!
(乳首を執拗に弄られているアレンビーは、口がひらき目はトロンとしている)
(手が離れると、ため息をついて脱力して肩を落とす。アレンビーの瞳はうるみきっているが……)
ひぃッ??
(目前にぼっ起した男根を見せられ、目をむいてみつめた)
こ、これに……これを、アタシのオッパイで、圧迫する!
(催眠に掛かった様にじぶんのむねで男根をホールドする)
こうすれば、一溜まりも無い!
(なめらかなスーツを通して……すごくやわらかい感触で男根をぷにぃとつつんだ)
(はちきれそうなむねが、男根をおしつけて、すっぽり乳房の間に収め、サイドから押しているので)
(いびつなかたちになった光沢を帯びるスーツの乳房の間に、にょっきりとペニスが頭を出して)
(ペニスの先がむねのリボンにかさなって見え)
これでッ?どう!?
(ぎゅむ、ぎゅむと胸の間のペニスを扱きながら、燃える瞳で見た)
(先程の余韻で口の端から少しよだれが流れている)
(胸をあまりに動かすので、浮かび上がった乳首はふたつ、上下左右した)
>>301 み、見事!その調子だ、いいぞアレンビーよ!
すでにこれほどの技量を持ち合わせているとは…!
(胸の動きに合わせて腰が勝手にガクガクと動いてしまって)
(ペニスは完全に胸の中に埋没してしまっている)
身体全体からみれば小さな一部分…
だがそれもパイズリーによる支配によって、相手の全身の動きを制御できる!
そうすれば最早勝ったも同然!
(ピチピチのファイティングスーツの吸いつく様な質感と、柔らかい胸肉の感触が陰茎を圧迫して)
(快感により肉棒がさらに大きく硬く膨らみ、双丘の谷間で躍動し)
(先走り液がとくとくと滲みでて、その飛沫が少しずつ胸や顔に飛散って)
し、しかし…こ…これほどとはっ…!
そ、そうだ、相手が弱っていると見たら一気呵成に攻め立てるのだ!
(快感の奔流が腰に渦を巻いて、射精感が重く溜まってきて)
(亀頭は充血しパンパンに膨れ上がり、竿は血管を浮かせ脈打ちながら、今にも射精しそうな雰囲気を醸し出す)
>>302 アタシ、出来ている!?パイズリーが出来ているのッ?!
アタシのオッパイで、男のすべてを制御できるッ!
ウォオオオオ!
アタシのむねで、男が膨らむ!
(よだれの流れる口をひきしめて、心を燃やし)
男のちんぽが光ってうねる!赤くなって震えるッ!!
(アレンビーの腕の動きで乳房が激しくはずみ、また、
背をそらして躍動する全体の動きでおのれの胸でペニスを擦り付ける)
勝利を掴めとゆれて叫ぶ!必殺!アレンビィィィ、パイズリィィィイイイ!
>>303 やはり……私の目に狂いはなかったッッ…!
習得したな、最も困難な奥義の一つと言われるパイズリーを…
…今こそ…お前は真のパイズリー伝承者だ……!
(不思議と穏やかな気持ち、穏やかな表情でアレンビーのパイズリへの敗北を心から受け入れ)
ぬぅぅぅぅぅ…!!うううおおおおおおぉぉぉ!!!!!
(裂帛の雄叫びと共に、鍛え上げられた全身の筋肉を硬直させ、次の瞬間弾かれた様に背を反らし天を仰ぐ)
(肉棒が乳房の間でビクビクンと痙攣し、びゅくっ!びゅくっ!びゅくっっ!!と噴水のように白濁液を噴き上げる)
(青臭く粘着質なスペルマが、アレンビーの瞼や頬や唇に塗られ、顎から垂れ落ちた精液がリボンに沁み込み)
(なおも止まらぬ射精は、胸の谷間に精液の水溜まりを作り、さらに溢れ出して、スーツの肌に沿ってたれ落ちて行く)
>>304 (アレンビーは自分に向かってくる射精をはっきりと見て、それは彼女の中ではスローモーションのように
目の奥に刻み付けた)
ああ……アタシ、やったのね……!
(むねの間から噴き出す光に、アレンビーは安らかな顔で目を閉じる)
(祝福するかのように白い光が顔にかかり、閉じた瞳にも)
(アレンビーの顔に、眉にも、また青い前髪にも次々と附着した)
……!(
>>304が身体を押付けてきながら放つ射精を全身で受け止めるかのように身体の力を抜き)
(アレンビーのむねの間ではちんぽがわななきつづけ、祝福の白いエキスを発射し続け)
(むねの両側の円みを辿ってつたい流れて)
(臍や、太ももにまで流れて行こうとしていた)
>>305 (射精の残滓が完全に無くなるまで胸に挟ませながらジッと佇んで)
(ようやくペニスを引き抜くと、アレンビーの胸元を中心として射精の結果が顕れていた)
(糊状の精液が全身を白く染め上げて、髪の毛にこびり付き、胸の谷間にはべっとり塗りつけられ)
(その芳しい香りは鼻を突くほど濃厚に漂っていた)
ああ…見事だったぞアレンビー・パイズリー…!
これほどのパイズリーの使い手は今までも、そしてこれからも現れまい
よくぞこの困難な奥義を極めた、私は誇りに思うぞ
(穏やかな表情で、精液塗れアレンビーを労う言葉をかける)
(しかし、表情を厳しく変化させると、さらなる苦難を予感させる事実を告げた)
だがお前は遼遠なる深淵の入口に足を一歩踏み入れただけにすぎん
パイズリーは確かに強力無比な必殺奥義だが…
お前の知らない奥義が、まだまだ両手両足の指でも足りないほど残っている!いわば氷山の一角なのだ!
>>306 はい、マイマスター……!
(満足げな表情で、顔をうえにむけたアレンビーの全身は精液に飾り立てられて)
(終いの一滴が出るまで若々しい胸に挟ませられていた)
(しかし、そのアレンビーに衝撃の事実が伝えられた)
何だって!!アタシの知らない奥義がそんなにあったなんて!?
(かっと目を開いたアレンビーは、精液の垂れる顔を
>>306にむけ、真剣な眼差しで)
これの他に、まだまだ!?アタシ、それを体得したい!この身体で、
全て!(赤のスーツが白く変わっている胸の谷間に手をあて大きな声で言った)
(青いスーツの腕にまで残滓を蒔き散らされ、手にまで附着させながら)
>>307 (愉快痛快といった面持ちで高笑いをして)
フハハハハ!その意気や良し!
お前ならそう言うと思っていたぞ!
パイズリーを修得できたお前なら、ほとんどは問題なく修得できよう!
しかし…問題は、さらに困難な、パイズリーよりさらに困難を極める奥義があるのだ
その名も奥義「ガチハメ」!
だが、流石にこれに挑戦するのはいささか時期尚早というものか…
…そうでなくてもパイズリーで消耗した身体だ、アレンビー・パイズリー選ぶのはお前だ
(常に冷静で、判断力に自信がある男にも、この提案には迷いが見え)
>>308 アタシ、全て習得してみせる!
パイズリーよりも困難な?(ごくりとつばを飲んで)
アタシ、そのガチハメだって体得します!
でもアタシ……とても疲れちゃった……。だから、少し眠らせてください……。
(
>>308の前でゆらりと身体が倒れ掛かって行き、
>>308の腕の中に安心して身をゆだねる)
(粘液を浴びせられたままのその表情にはパイズリーを体得した満足感と、
これから知るだろう奥義の数々を覚える期待に充ちていて……安らかだった)
>>309 ふ…やはり限界が来たか…よく頑張った
よもや一晩でパイズリーを会得したとはな…こうしてみるとただの可愛らしい少女なのだが
(頭を撫で、しばらく胸の中で寝かせておく)
(やすらかに寝息を立てるアレンビー寝顔を見て、嘆息をつく)
(そろそろ夜明け…最も空気の冷える時間帯。出立の時が近づくと、羽織っていた上着をアレンビーにかけて)
今は休め…そして力を蓄えるのだ
貴様にその気があるのなら、また必ず相見えるだろうアレンビーよ
お前が相応しい資質を身に付けた時…
その時期が来るまで、さてどれ程の月日を要することか…
(顎を撫でながら、心底楽しげな表情を浮かべて)
秘奥義「ガチハメ」を身体に刻み込む日を楽しみにしているぞ
また会おう!さらばだアレンビー・パイズリー!
(豪、と突風と共に砂嵐が男の身体を包み込み、数瞬の後静寂が戻る)
(そして照り始めた朝日の中には男の姿はどこにもなく、忽然と消え失せていた)
【というわけで、これで〆】
【機会があれば、またお相手願おうアレンビーよ】
【さらばだ!】
【長時間お疲れ様!】
>>310 (マスターの腕の中で……アレンビーは白い闇につつまれて行きながら)
(その少女の身体は、まるでガチハメという奥義でどのような技を授けられるか予期しているかのように
(臍の奥がキュゥゥーン!と一瞬、しかし確かに、疼いた……)
(が、すぐにつかの間のファイターの休息へと誘われて行った)
【お疲れ様でした、マイマスター……!】
【さようなら、いつかまたお願いします】
念のためあげ
釘宮スレが落ちたわ……
ネーナさん、私と結婚しましょう!
次からはここで頑張ればいいんじゃないかな
>>314 > ネーナさん、私と結婚しましょう!
アンタの兄貴とやればぁ?ていうか死ね!
>>315 うん…ありがと…そうするわ…
俺が結婚してやんよ
ネーナもイノベイターみたいに、量産ができるのかな?
319 :
スメラギ・李・ノリエガ ◆cNGnoaHH6Q :2011/02/16(水) 20:02:36 ID:ee68jKe9
【シーズン1と2の間で、ビリーの所でなくイノベイターの所に拾われたという設定で】
【酒とセックスに溺れてみたいかと】
【こちらは、相手がイノベイターだと知りません】
(ベッドで毛布をかぶって、昼日中からウィスキーのグラスを傾けるスメラギ)
わかってるわよ、金持ちのイケメンさん。
あと一杯飲んだら、お相手するから。
今日は、どうするの?
ビキニでも全裸でも、プールサイドでもシャワー浴びながらでも、どんな格好でも場所でも構わないわよ。
>>319 昼間っから酷い顔してやがる。
飲んだくれた挙句にセックスか……絵に描いたような爛れた生活だな。
(無気力なスメラギを見つめるが、その目は明らかに見下している)
なんでも?なんでもねえ。
もう女の恥じらいなんてもんは捨てちまったのか、けどその身体……
(侮蔑しながらもその成熟した身体つきには興味を示していて)
【こういう感じで進めてしまってもいいですか?】
>>320 そんな過ごし方で構わないって言ってくれたの、あなたでしょ?
これでもね、感謝してるのよ……んっ、んっ。
(ウィスキーを飲む)
そんな女にしたの、あなたじゃないの?
あんなところやこんなところでヤリまくろうって。
(酒臭い息を吐いて、男に答える)
……ここでするの?
(ベッドに酒瓶が置かれ、ベッドの足下にはワインやら何やらの瓶も転がっている)
私はいいけど。
(下半身はショーツで男物のYシャツ姿のスメラギが、気だるそうに答えた)
【はい、そんな感じでOKですよ】
こんな俗っぽいイノベイター見た事ないわ
ただのおっさんじゃん
今日はあげないの?
>>321 文句を言いたいんじゃないが……
暇を持て余して飲んだくれてるなんて、まるで駄目な男の見本みたいな生き方だと思っただけだ。
(一気にウイスキーを煽る姿を慣れた光景として淡々と見つめていた)
お前の身体のせいだろ?
その気がなくても、こっちから見りゃ誘ってるようにしか見えないんだ。
悪いかよ、まずはここで一発やるぞ。
ヤリたくなったらいつでもどこでも股を開く……そういう約束だったからな?
(酒臭い部屋の雰囲気は淫蕩な気配を漂わせ、ベッドに腰掛けるとスメラギの胸に触れる)
特にここ……自分だって武器になるって自覚してるんだろ。
(優しく脱がせるわけでもなく、Yシャツを思い切り引っ張ればボタンが弾け胸を露出させた)
【それではしばらくの間よろしく】
駄目な男の見本
>>324 別にそれだけじゃないんだけど……それに、私は女よ。
女なら、頼りになる男に寄生して、こういう生き方もあるんじゃないかしら?
(名残惜しそうに、舐めるように最後の一滴まで流し込もうとする)
あらあら、それは褒めてくれてるの?
(気だるげにグラスを放り出して、男を待った)
分かってるわ。その約束のお陰で、こんな生活ができるんだから。ね、イケメンさん?
あんっ……
(男に触れられ、声を上げる)
乱暴ね……でも、服も下着も全部、あなたが買ってくれたものだしね。
(ボタンがはじけ飛び、ノーブラの豊かな胸が露出する)
武器? 女の身体はね、全て武器でしょ? ふふ……
(男の指に自分の指を絡める)
>>327 男に寄生してもすするのはアルコールばかりか。
それくらいの甲斐性はあるさ、好きなだけ飲めばいい。
(諦めたように言ったあと、貪欲に飲み干していく姿を呆れつつ見つめていた)
褒めているよ、そうでなければ……傍に置く意味がないんだし。
……ふっ。
(茶化すように褒められれば満更でもないように微笑する)
その身以外は全て俺が与えたものだ。
この肉も日々の食事で作られていると考えれば、身体も俺のものか?
(露になった胸に遠慮なく手を伸ばせば、豊かな質感の乳房を撫でる)
それじゃ、その武器の威力を試してみなよ。
……んぅ。
(指を絡ませ、そのままベッドに倒れ込みながらウィスキーで濡れた唇にキスをした)
>>328 んんっ……
(酔っぱらいのトロンとした眼差しで、男を見つめる)
俺のものか? って、もうそのつもりなんでしょ。
(胸に触れてくる男に、くすぐったそうにしながら、そう答える)
ん、あふっ、んっ……
(イノベイターの逞しい肉体にベッドに組み敷かれる)
(そのままキスをしながら、差し入れられる舌を絡めた)
……あなたも、服を脱いでよ。
(男のシャツに手を伸ばすと、こちらもボタンを外しながら、男の身体を露出させようとする)
>>329 ウィスキーで夢心地……それともこの手で蕩けているのか?
ふん、どうせウィスキーのおかげだろ。
(拗ねたふりをしてみせるが怒っているわけではなく胸を愛撫する手つきは優しい)
もちろん、お前だって自覚しているよな?
(やわく触れるだけだった指は、いつしか深く肌に沈みこんでいく)
ふぁっ、ちゅく……
(舌を絡ませる深いキスに酔いながら、シャツに触れる手に気づき視線を落とした)
脱がせてくれよ、今着ているのと同じ物だ。
手間取ったりはしないはずだろう。
(スメラギが着ているシャツと同じサイズ、同じ形状の物が脱がされていく)
(締まった筋肉の身体が現れ、大きな乳房が揺れるスメラギの身体とは良い意味で対照的だった)
>>330 胸を揉まれ、硬くなる乳首。
Yシャツは脱がされ、ショーツ一枚だけの姿になる。
脱がせてくれって、男はいくつになっても子供ね。
こっちも酔ってるんだから……少しくらい手間取っても、文句言わないでね。
(酒臭い息を吐き出しながら、男のシャツを脱がせていく)
(手間取るといっても、それほどでもなく、男の上半身を剥き出しにする)
(再び、何度かの軽いキス)
……こっちも脱がせて欲しいの?
(スメラギの手が、下半身に下りる)
>>331 女に世話を焼かれるのが好きなだけだ。
いくらでも手間取ってくれていい、俺と同じように脱がせてくれてもいいから。
(もう嗅ぎ慣れた酒の臭いを吹き付けられても嫌な顔をすることはなかった)
もちろん、そっちも脱がせてもらわないとな?
(上半身を晒したまま、下半身に向かっていく手を止めずにいることが肯定の証で)
……ふぅ。ちょっと太ったんじゃないのか?
ここが大きくなる分には良いことだが……
(自堕落な生活に皮肉を込めながら腹部を撫でた)
(手は大きな膨らみへと進み、片手に収まりきらないほどの乳房に触れて悪戯心から先端を抓っていく)
【いきなりだけど2〜3時間程度出かけないといけなくなりそうです】
【凍結をしてもらうのは無理ですか?無理でしたら中途半端になってしまいますがここで終わりに】
>>332 本当に子供ね。
(そう言うと、男のベルトを外してスラックスも下着も脱がせていく)
……元気ね。待ちきれなかったの?
(自分への欲望を示すペニスに、わざと触れてみる)
私も……
(じっとりと湿ったショーツを男の前で脱ぎ、二人揃って全裸になる)
別に少しくらいはいいでしょ?
(男の言葉に少しムッとしながら、そう答える)
はんっ! んっ!
(胸を揉まれ、硬く勃起した乳首を弄られて、声が漏れる)
(ベッドに横たわり、男に自分の肉体をゆだねきっている)
ね、今日はどんな体位がお望みなの?
(自分の胸をもてあそぶ男の手に、自分の手をかけながら、そう問いかけた)
>>333 【ちょっと凍結は無理そうなので、ここで終わりにお願いします】
>>335 【ご迷惑おかけしました】
【お付き合いありがとうございました、では失礼します】
私から、ソレスタル・ビーイングもガンダムのことも忘れさせて……あんっ、あんっ!
(騎乗位で男の上で、自分から腰を振るスメラギ。豊かな胸を揺らし、セックスの快楽に身をゆだねた)
中で、中で出してもいいから、あなたの熱いので、私の中を満たして!!
い、イクッ!!
(イノベイターの射精を体内に感じ、絶頂に身体を反り返らせた)
んっ……
(脱力して、イノベイターの男の胸に身体をゆだねるスメラギ)
……お酒。ん、んんっ。
(男が口移しに飲ませてくれるワインを味わいながら、男の温もりに甘えるスメラギ)
(男が単に彼女を監視するために付き合っていることを知らず、女の幸せを感じたまま無知な安らぎに堕ちていった)
【キリが悪いので、こちらで勝手に落ちをつけておきました】
【それでは】
スメラギさん今日は来ないの?
ドンマイせよ
ババァ
…ふん、俗物が。
私の相手が勤まる奴はいるのか…?
(脚を組み腰掛けて)
支援
>>343 ふっ、哀れだな。そんなに恐れなくても良いだろう…?
(鼻で笑い)
>>344 まぁ貴女の場合は強さの面が、特に際立ってますから…
ところで今の召し物はいかがな物で?
黒いローブをイメージしてますが
>>345 それは褒め言葉として受け取っても良いのか…?
嗚呼、御前の言う衣装で間違いない。普段着…とは言い難いが、私のいつもの服装だ。
(その場に立ち上がればマントをひらり、と揺らして)
>>346 強さと美しさを両立した女性は、本当に稀な物だと私は思います
まぁ、我々にとっては高嶺の花ではありますが
(褒め言葉かどうかを問われるも、彼女が一組織の長である事も加味して答える)
承知しました、それならばイメージもしやすい…
そのローブの下の体に触れたのは、やはりあの男だけ…か
>>347 ふん、貴様…なかなかよく解っている様じゃないか。気に入ったぞ。
(再度腰を掛け脚を高く組めば口許に不適な笑みを浮かべて)
女であるからこそ、強くなくてはならない…それこそ男よりもな、そうだろう…?
……あの男………貴様、私の身体に興味があるのか…?
(瞳を細めれば片手で頬杖をつき、もう片方の手を名無しへと伸ばし足元にひざまずく様促して)
貴様の言うあの男は、私を十分に満足させた……。
>>348 なんと勿体無きお言葉…
光栄にございます、ハマーン様
いかにも、しかし我々男達も同じ事を考えているでしょう
例えば…そうですね「異性には負けたくない」とか。
は、興味が無いと言えば嘘になりましょう
何分貴女にそのローブの下に、かなりの体を持っているとの噂が…
(彼女の促すまま足元にひざまずき、嘘を言っても仕方ない…と偽りの無い言葉を吐き出す)
【申し訳ない、ここからは避難所でお相手してもらえるだろうか?】
【携帯端末では限界がある上、家の回線では規制を受けている…】
>>349 【…避難所だな、了解した。
それでは、先に向かっておいて貰えるか…?
避難所をあまり使った事が無くてな、いまいち勝手が分からん。
頼めるか?】
>>351 【苦労かけるな。では、私もそちらに行こう。】
【此方のスレは返すぞ。】
チバテレビの機動戦士ガンダム[再] 光る宇宙で ララァが・・・
改めて見るとエロいな。ララァ。
ハマーンがうごいたようね!
これはエゥーゴだって黙っちゃいられないわ
ガンダムチームも頑張るわよ
まずは罠を仕掛けないと
この砂漠、ネオジオンの兵士の機体は通らないかしら?
ルーのおっぱい揉みたい
>>356 だめよ!
わたしたちネオジオンを打倒するために待ち伏せているんですからね
不真面目なことはおよしなさい
>>357 いや、なにも不埒な想像だけから出た意見じゃない
古典的だが、女日照りのネオジオンげに一番有効なのは
なんと言っても色仕掛けなんじゃないか?
>>358 ネオジオンってそうなんだ!
そこまでの情報は入ってなかった
でも考えてみればそれはいえてるかもね…
じゃあ手伝ってくれる?
>>359 ええ、勿論だ
喜んで手伝いましょう
(ルーの胸のふくらみに手をあて、ゆっくりと揉み始めて)
(太股に手を這わせイヤらしく撫でまわす)
大丈夫、この身体なら十分ネオジオンの連中惹きつけられるだろうさ
>>360 キャ、ちょっと
(ふくらみが揉まれるとぎょっとして腕で胸を抱えて)
そ、そう!
ありがとう、じゃあ、OKなわけね
ご協力感謝します
>>361 いえいえ、これも作戦ですから
出来るだけオーバー気味に見せつけて釣りあげましょう
(服の中に手を入れて、豊かな乳房を指でやわらかく歪めながら)
(生足を撫でて、お尻を揉み、恥肉をくにくにと弄り始める)
しかし…作戦とは言え
こんな良い身体を触れるとは、エゥーゴも捨てたもんじゃないな
>>362 たしかにそうですけど…
ヒャああ!?
(生の乳房を服の中に入れられた手に?まれて)
(のけぞると胸を張る姿勢になって、揉み動かされた)
ちょっと
(足もとを見ると、手がお尻に回って、敏感なところまで触られている)
タイムタイム!
すこし大胆すぎませんこと?
て…あなたなんなの?
エゥーゴの一員じゃないわよね
>>363 だから、派手な方がいいんですって
(肩からはだけさせて、豊かな双丘をぷるんと曝け出して)
(ふるふると揺れる白い肌を撫でまわし、指を食いこませ揉みしだく)
個人的にエゥーゴやカラバに協力してる者ですよ少尉
軍人じゃありませんけどね…
(乳房の谷間に顔面を埋めて挟み込み、息を吸いこみ匂いを嗅ぐ)
(そして片方の乳首を口に含んで舌で転がして、大きく舐め上げる)
(股間に添えた手は、食い込んだ割れ目を指先で擦りつづけて、刺激を送り続ける)
>>364 派手、ねえ
(考えていると白い双丘が揺れながらこぼれ出る)
ひあ
もう、派手すぎるわよ!
そ そうだったんですか…
ご協力は感謝しますけど…
ヒャあああ
(顔が胸の谷間に入り込んで胸に付けられた鼻が呼吸をしている)
やだ こんなの激しすぎるわ
ほんとうに作戦なの?
(ルーは目の下を赤くして)
あー!?
(ルーは鼻先が空に向かうくらい頭を後ろにさげた)
こ、こんなの
あの、
実はもう一人いるんですけど、
呼んでいいかしら…?
(腰をひくつかせながら、たずねた)
>>365 ええ、作戦ですよ?
信用してください、ネオジオンの兵なら…
特にグレミートトあたりがこれを見たら効果覿面でしょうね
(ズボンを脱ぎおろし、すでに硬く起ちあがっている肉棒を眼前に見せつけて)
(乳房の間にむにゅっと挟み込ませ、上下に動かしてペニスを扱きあげる)
(胸の谷間に柔らかく包まれた肉棒が、びくんびくんと脈動し、先端から透明の汁を滲ませて)
ああ…気持ちいい…
いい武器を持ってますね
我々以外に、もう一人いるって?
そうですか、初耳ですが…誰ですそれは?
(眉をひそめて、男だったら嫌だなーと思いつつ訪ねてみる)
>>366 グレミーが!?
やだ、はずかしい!
見せられないわ、こんなとこ
(混乱し顔を赤くして、つじつまの合わないことを口走る)
わ あの、作戦、ですよね…?
そんなに、あの、おっきくなってて、ほんとに
ええッ!!
(上半身を引かれ、ふらついたところへ形のよい乳房にペニスを挟み込まさせられる)
もう、いやあ こんなの!
(眉間にしわ寄せ悲鳴をあげながら)
ひゃあ、ちょっとかくれてないで手伝いなさいよ!
(いびつに寄せられて、その間から頭を出したりもぐったりするペニスから顔をそむけた)
>>367 気持ちは分かりますけどね…命令なんで
私だって、これでも結構恥ずかしいんですよ?
(むにゅむにゅとペニスを扱き続けて、腰を前後させる)
(肉棒が乳肉のに包まれ、その形を変えながら往復して)
(激しい動きで湧き上がる快感を享受する)
ああっ、ま、まず狼煙がわりに一発!
くっ、ううっ!!
(おっぱいの中で肉棒が震え、びゅくっ、びゅくっ!と熱い精液を放って)
(胸の谷間をべっとりと青臭い精液で汚していく)
ふぅ…で、誰が隠れてるんです…?
出てきなさいなー!
(物影の方に視線を向けて、声をかける)
>>368 へへ
出るタイミング逸しちゃって
スイマセン
わお 激しいですね
わ 出しちゃった!
すごい ルーの首から下、べちゃべちゃになっちゃいましたね
初めまして、エルです
今さら出てきちゃってどうしようかなって話ですけど
(手を後ろにして登場し、アップにした金髪をかたむけてあいそ笑いをする)
>>369 これはこれは、また可愛らしいお嬢さんだ
こんな格好で失礼
はじめまして、よろしく
(汚れた手を持っていたハンカチで一応拭いて、握手をする)
(粘液に塗れて光っている肉棒は、なお堅さを保ちその首をもたげており)
(射精したばかりで、甘い痺れを感じながら小刻みに震えている)
ずっと覗いてたんですか?人が悪いなー
エルさんも作戦に参加する方向で?
(腰を抱いて、エルの身体を引き寄せて)
>>370 民間で協力してるって私たちといっしょですね!
ルーはちがうけど、私たちは民間人だったんですよ
うわぁ
(笑顔から、片眉を下げた微妙な表情で握手し)
まだ、元気そうですねー
う動いてるし
いえ、そんなつもりじゃなくて
ネオジオンなら私たち2人で誘いだそうと思ってたんです
だって、ふたりだといざという時どっちかが相手を殴り倒せますし
え ま、まあそうなんですけど
あ あ あっ
(急に抱き寄せられて)
わたしも役に立ちますか、なんて?
>>371 ええ、まだまだ補給は必要なさそうです
(外気に晒されたままのペニスは、血管を浮かせ逞しくそそり立っている)
なるほど…
一人より二人、二人より三人の方がいいでしょうね
(健康的な太股に舐める様に視線を這わせて、生唾を飲むと)
(腰回りを撫で、そのままホットパンツの中に手をさし入れて、さらに下着の中に潜り込ませ)
(うっす
らと茂った秘部を指先で確かめてみる)
ええ、もちろん!
協力してくれますか?
(すでに指先はエルの股間をまさぐっているが、一応言ってみる)
>>372 それは、耐久性のある機体ですね…
まっ、そうなんですけど
(ちょっとペニスから目をそらしている隙に)
わー!?
(ホットパンツに入れられた手を見おろす)
何するんですか ルーは胸だったのに!?
(細いショーツの中に手が割り入って指の甲に丸まった布がひっ掛かった)
(さりさりと男の指先に恥毛の感触がある)
ひいいい??
(目をつむって口をあけ喘いだ)
(額にかかった陽に輝く前髪がふるえていた)
計画なら、仕方ない?
うぅう!?
(日に焼けかかって光る太ももが内また気味になる)
>>373 おや、胸の方がお好みですか?
ていうか、本当に最初から見てたんですね
(恥丘に手を添えて、股間に食いこませた指先をもぞもぞと蠢かせ始める)
(割れ目を指でなぞり上げつつ、肉芽をツンツン突いて)
(恥肉をほぐす様に揉み、指で秘部をシュッシュと摩擦し続ける)
そう、仕方ないんですよ
個人の意見が無視されちゃうもんなんですよ、軍ってのは
(ホットパンツを下着ごとゆっくりとずりおろして、エルの下半身を露出させ)
(陰唇に口付けをし、指で秘裂を開いて、露わになったピンク色の秘肉に舌を伸ばし)
(股に顔を埋めて、唾液を塗り込むように舐めはじめる)
>>374 もしネオジオン兵が来たなら、私も出て、ふたりで応対するつもりだったん、です!
いやー、ちょっと指入れないでくださいよぉ?
ぅぅ、これ、ちょっと…わたし耐え切れない
(目をよこに逸らしてホットパンツに入り込んでいる男の腕を両手でつかんで)
軍の命令だからって!
ぅあああ!?
ちょっと、どうする気
(下着ごとずり下ろされると、金色に輝く恥毛が空気に触れた)
(すぐに内またに脚をひっつけ閉じるが、肉のわれめがさらされ)
そんなの、命令だからって
あ まさか、やだ広げちゃイヤア
ちょっと
いやー!!
(男の頭を手で押さえて、エルは悲鳴をあげる)
(男の鼻先で白く、われめの上の金色の恥毛がゆれた)
>>375 うーん…かなり困難な作戦ですからね
大丈夫、私に任せてください
(太股に頬擦りするように顔を動かして、鼻面を股間に擦りつけ)
(息を吸いこんで、エルの股の匂いを胸一杯に吸いこむ)
いやいや、恥ずかしがることはないですよ
どこに出しても綺麗な色してますし
いわゆる、舐めたくなるおまんこってやつですよ!
(くぱぁと開いた割れ目マジマジと見つめて)
ちゅっ、ちゅる、れろ…・…ちゅぱっ
(若干わざとらしく下品な音を立てつつ、舌で性器を愛撫する)
(粘膜と粘膜をくっつけ、唾液と愛液を絡めながら)
(舌先を捻じって、膣内に挿入し味を確かめつつチュクチュクと出し入れする)
>>376 私もお手伝いしますわ
エル、嫌がっているわりに逃げもしないで
腰をうごかしてる
自分ばかり気持ちよくしてもらってずるいわ
こっちが寂しいでしょう
(ルーが男の背後からほっそりした手をのばし、白い指で肉茎にからませる)
わ あまり人の中をまじまじ見たことなかったですけど
エルのまあキレイなんじゃない?
使ってないのがまるバレね
私だって綺麗さでは負けないでしょうけど
(手首の振りを利かせて男の肉茎をしっかり絞りながら)
いやらしい音!
エルッたら、あんなに声上げて腰をゆらしちゃって
(ルーのふくよかな胸が男の背中に押し付けられ)
(前に回したルーの手が絞りつつ、耳もとで息を吹きかける)
>>377 (舌をすぼめ、エルの膣内をくりゅくりゅと掻き混ぜる)
(ぷっくり膨れたクリトリスにネットリ唾液を纏わせて、舌先で飴の様に転がして弄ぶ)
(背後から声をかけられると、一旦口を休めて)
おや、少尉、お手伝いして貰えるんですか?
確かに、そろそろココに刺激が欲しいかなと思ってたとこなんですよ
有難うございます、ぜひお願いします
(銀色の糸を口から引いて礼をいい、再びエルの股間にむしゃぶりつく)
うん…ちゅっ…くちゅ…れろ、れろ、ちゅぱっ……
(扱かれたペニスは手の中で躍動し、くちゅくちゅと音を立てて扱かれるたびに大きく、堅く変形して)
(膨らみが背中に押し付けられると、その部分に神経が集中して)
(先程肉棒で堪能した心地良い柔らかさの記憶を呼び起こし)
(耳に息を吹きかけられると、ゾクゾクと背筋に官能的な痺れが駆け上がってくる)
>>378 うわぁぁぁ!
(腰をびくつかせながら男の頭にやった手の指が曲がったり…たまらずに撫で回すようにうごく)
そこ! そこ、すご、ぃぃい!
(クリトリスを舐められるとびくっとし、おしりを突き出すようにしてうめいて)
も、もお、だめぇえ…は、あぁ
(男の口が離れると、肩で息をしている)
(ふんわりとした金髪の生えるなだらかな丘の、急峻な奥まりの)
(谷間の息づくわれめから、糸が引いて)
(立ち尽くして喘いでいるエルに、また男がむしゃぶりついて)
うぁぁぁ、もう、だめえええ
(また、腰をびくんとさせて、背伸びするような格好で)
(エルは目をつぶって青空にむかい、天に昇るようにあえいだ)
【トラブルがありました すみません】
>>379 凄い量が溢れ出てきますね…まるで砂漠のオアシスだ
ん…ちゅく…ちゅぅ…じゅる、ちゅるる……
(髪の毛を乱されながらも、なおも執拗に愛撫を続けて)
(ヒクヒクと震える恥肉を舌でねぶり、掻き混ぜ、口付けをして吸い上げる)
(溢れる蜜を口元を濡らしながら啜りあげて、味わう様に飲んでいく)
ん…くっ……ううっ…!
(細い指の絡みつくペニスは、まるで操縦桿のように全身の動きを支配して)
(手の動きに合わせ、腰が勝手にカクカクと動いて)
こっちも…二発目の装填が完了した模様です
こんな美しい女性が二人もいるんだから
しかし、貴重な弾をこのまま地面に無駄撃ちするのは勿体無いな…
子種は砂漠の肥料に向かないと思うんですよ
(近づく射精を我慢しながら、どこに出そうか考え込んで)
【いえいえ、お気になさらずにー】
>>380 ルー・ルカ
まあ、こんなに動かしたら、絞らなくてもいいわね
…あっ、それを考えてませんでした。
(ルーは男を絞りつつも体を下にずらしていって、男のおしりにじかにバストの尖りが触れた)
(おしりでバストをつぶしながら、乳首をぐりぐりと押付け、)
ビクビクしてる…エルのアソコってそんなにおいしいんですか?
妬けちゃうわね…!
そうだ、エル、選んでもらいましょ。
(胸を離すと、しばらくしてからエルの横に立つ)
(グリーンの服を脱ぎ捨てていて、前かがみになり、ヒップを目前に突き出す)
(ルーの青い髪が流れるようにまえに垂れた)
エル・ビアンノ
くうっくぅうう、あうああ!!
(激しく吸われたり舌使いに腰を軽くくねらせるエル)
アハあ…
(男がしゃべるあいだ、額に汗を流し、顔を上げてあえいでいた)
(もう発情した牝のような雰囲気を漂わせ)
そんな…選んでもらうなんて…さ
(くず折れるように後ろに脱力しながら、ブリッジの姿勢になる)
けど、だめ、体がもう
(かぱっと、脚を開いた)
(股間の花芯が金色の恥毛とともに、蜜で光りながら誘っている)
>>381 おおっと、独り言の意図を察してくれたようで
さすがニュータイプ、いいカンをしている…!
うーむ、これは甲乙つけがたい……!
(二つの扇情的な魅惑の穴が、淫魔のように誘ってくるが、生憎ペニスは一本しかなく)
(真剣に、真剣に悩みぬいて、熟考の末にようやく決断し)
よし、最初はエル。次にルー・ルカさんとする事にしましょう
(結局両方を選ぶことにした)
もう準備は万端ですよね?では失礼して…!
(M字に開かれた脚の間に腰を押しつけて、隆々とそそり立つ肉棒の竿を花弁にあてがう)
(亀頭を秘肉に埋めて、じゅぷぷっと肉棒を押しこんでいき、蕩ける蜜壺を剛直で貫く)
(すでに限界近い肉棒が、愛液を潤滑材にしてきゅうきゅう締めつける膣内を往復し、掻き混ぜる)
(エルの身体を揺さぶり、金髪を振りみだして、膣内を激しく突き崩して行く)
はぁ…はぁぁっ!!
す、凄い…!凄過ぎる…!!
(膣内の刺激の快感が濁流となりあっという間に堤防を決壊させて)
(身を震わせて二度目の絶頂に達する)
んんん、んんっ!?んっっ!!!
(腰の奥から精液が湧き上がる感触と共に、肉棒が大きく脈動して、再び熱く濃厚な精を放つ)
(びゅくん、びゅくん、と肉棒を跳ねさせ、一度目と変わらない量の精液を、エルの胎内に放出する)
(エルは、ピンクのシャツに手を当てちょっと不安げな眼差しで見ている)
(それでもその目はべそをかいたようにうるんでいて、顔には朱がさしていて)
(体は期待もしているようで、ない交ぜになった感情)
あ、く ぅう !!
(エルの秘唇を分け入りながら亀頭が潜ろうとする)
(進入する亀頭にぬめる肉が抵抗するが、孔がひらいてどんどんくぐらせていく)
はぁぁあぁぁ っ !!
(エルの金色の前髪がはねて、苦悶してるような顔を見せる)
(肉棒はエルの深部までたどりつき、エルの前髪が砂につく…)
はぁ、ん! はぁ、んん! あは、いひぃ!
(つきうごかされると、最初のうちはピストンに悲鳴を上げていたエルは)
(だんだん、青い目をつむって下唇を舐めながら、桃色の声を漏らしはじめた)
(鼻で息をつき、前後にエルの体がはずみ、掻き回されるとエルの声も高まって)
(眉をぴくぴくさせながら頭を円を描くように回した)
はげ…しいよ!あう!う!うんっっ
(ピストンが速くなると、エルの体も激しく水平に前後させられ)
(肉がきゅきゅっとなかで縮むと、逆にペニスが膨らみ)
(エルは大きく一突きされて、砂地の上で背がのびきった)
…う、っぁああ!!
(小麦色に焼けた両足がひく、ひくとひらいたままうごく)
(ぐったりと倒れてヒクつくエルから、ゆっくりとペニスを抜き出す)
(肉棒が抜き出されたエルの秘所は、口を開いて生クリーム状の精液を溢れださせ)
(エルの胎内に、どれだけ大量の精液を中出ししたのかを伺わせる)
(しかし、ペニスまだ堅さを保ち、様々な種類の粘液に塗れてヌラヌラと照らされている)
(息を整えると、汗ばんだ上着を脱ぎ捨て、全裸になって)
ふぅ…ふぅ…さて、作戦を続行しましょう
ルーさん、お願いします
(ヒップを突き出したルーに目を向けて、エルにしたのと同じように、秘部を指で押し広げて)
(気になっていた、自慢の秘穴を目でじっくりと確認する)
なるほど……エルさんに勝るとも劣らぬ、美しいアソコですよこれは
(うっすらと蒼い茂みの中にある陰唇を、焦らす様に亀頭で上下に撫でつける)
(クリを押し潰しながら、割れ目のスジに沿って性器同士を擦り合わせ)
お待たせしました…それじゃ、行きます、よッと!
(秘穴を肉茎の径にあわせ卑猥に押し拡げ、身体の奥まで一気に飲み込ませていく)
(射精したばかりの敏感な肉棒に、ルーの肉襞が意思を持ったように絡みついてきて)
おお、おおおっ…!
さ、流石、こちらも素晴らしい物をお持ちだ…!!
(それに負けじと、芯の入った竿で掻き混ぜ、張ったカリで内壁をこそいで、膣内の蜜を泡立てる)
(ピストンに合わせて揺れる釣鐘状のバストを、たぷんと後ろから抱え持ち、捏ねまわして)
(後ろから肌同士を密着させて、動きをシンクロさせる)
!ぅ…
(秘唇が指で左右に開かれると、ルーの肉の内側があらわにされ)
(つんと出たクリトリスから、流線型に形のととのった淡い色の小陰唇の奥に)
(綺麗な形に小さくひらいた孔まで、空気に触れさせられた)
やっぱり? そ…そう?
うれしいわ、でも…恥かしいかな。
(そこへ、亀頭がぴたりと押し当てられ擦りながらすべって)
やだ、そんなふうにして、いやらしいわね!
(漏れる声が、上ずってくる)
くぅん!… ああ あああ!!
(ルーは目を大きくして前方の何もない砂漠を見た)
(小さかった穴は、亀頭が入っていくのにあわせて、どんどんひろがっていく…)
(ルーの小陰唇は楕円に広がり、ヒップのあいだの肉の盛り上がりもイビツに左右にふくれた)
ぐぁぁあっ!!
(中まで突き進まれると、ルーの長い脚がまっすぐに伸び上がり)
(ヒップを高く突き出す格好になり、ルーは呻きながら砂をつかんだ)
(指と指のあいだから砂が漏れ、蒼い髪が砂についてテンポ良く揺れ)
(ピストンが始まったことを示す)
あ、はぁ はぁん! ひっ! はぁっ う、はぁっ、 ふ!!
(高々と上げたヒップにむかって男にピストンされ、)
(振り向き気味になったルーの大きく揺れるバストに男の手がつかみ)
(釣鐘状のやわらかいバストは弄ばれ、ルーは体を前後させながらうめいた)
はぁ…ん! はぁぁん、 あひっ!!
(美しい髪が流れるように揺れて、長い脚と、高く掲げたヒップは男のピストンを受け)
(その度に肉がぶつかる音をたてて動いた)
(獣のような格好で挿入されつづけてルーは眉をよせつつ、)
(ヒップを男の腰に当ててシンクロさせていく)
はぁ…はぁ…っ!!
(まだ乾き切っていない精液を、手のひらで乳房に延ばして)
(堅くなった乳首を摘んで引っ張り、捻り、いじくり回し、乳房を鷲掴みにして自由自在に揉みまわす)
ん…ちゅっ、ちゅぅ、れろ、くちゅ・・…
(頬をルーの耳元すりよせ、顎を向けさせて唇を奪い、舌を絡めてキスをする)
(柔らかな唇を舐め、奥まで舌を挿入し、隅々まで口内を貪る)
ん、んん!ああっ、あはっ、ああっ!はっぁぁぁ!!
(もはや軽口も叩けず、三度目の射精に向けて、腰の動きを壊れたエンジンの様に加速させて)
(種付けをせんと、一心不乱に腰を動かし、ずぷっ、じゅぷっぐちゅっ!じゅぷじゅぷぅ!と大きな水音を立て)
(最奥、子宮口まで亀頭を擦りつけ、肉棒の根元までみっちり包み込んで、締めつけ抑え込もうとする蜜壺を)
(ヒップにピッタリ密着させた腰の動きで、反抗するようにぐりゅぐりゅと撹拌する)
(混ざり合う二人の体液が飛び散り、乾燥した砂地にあっという間に吸い込まれていく)
ああ、イクッ!イクイクイクッッ!!!
(軽く触るだけでも破裂しそうな肉棒に、繊細とはほど遠い強烈な刺激が遠慮なく与えられ)
(粘膜に全神経を集中させ、電流の様な快感が全身を流れ)
(絶頂の瞬間、湿った肉のぶつかりあう音が一際大きく砂漠に響く)
んんっっ!!ああっはあっ!!
あっ あっ っくぁああっっ!!
(爆発的な射精は、どぷっ!どぷっ!どぷぅぅっと、三度目とは思えないほどの精液を噴出し)
(全身の精を放つかのようなその射精は瞬く間に膣内を隅々まで白く染め上げて、子宮にまで流れ込んでいく)
(精液のプールに浸かった肉棒はなおも射精を続け、ドクッドクッと子種を注ぎ込んでいき)
(跳ねあがって壁をビチャビチャと叩き、胎内に浸透して熱と脈動を伝えて)
(恐ろしく大量の精液全ては体内に溜め切れず、結合部からゴポッと溢れ出してくる)
(すらっとした太股にそって、白い蛇のような軌跡がいくつも流れ、垂れていく)
(ルーはひじをついた格好で、切れ長の目を細くひらいて、身を乗り出してきた口付けを受けた)
(唇同士擦り合わせていたかと思うと、唇の内側の粘膜や舌も息を弾ませながら触れ合わせ)
(たがいにむさぼるようにしてキスしながらも、男はピストンし、ルーは受けておしりを振った)
(その間にも、形の良い乳房は揉みこまれ、くびれた腰つきも妖しくなる)
(その乳首が乱暴なくらいに捏ねられると指の中でかたくなって、胸のふくらみは精液で光って、乳首は2つとも尖った)
むんぬんんんん!
(キスを続けながら、ルーは目をつむって激しいピストンをヒップに受けた)
(声が出せないものの、腰からはしめった、濁った音がリズムをもって聞こえてくる)
(その音のテンポがどんどん早くなってくる)
(声を上げようとひらきかけた口を、男はまたもふさいで奪う)
(ぴったりと男を締め付けるルーの中に動きがますます早まり)
(砂に手をついたルーの裸の背が上にむかって反っていく)
うぁぁあああ!!
(そして、出すことを宣言され)
ひっ、ひぃぃ ひいいい!!
(髪を大きく跳ねさせて子宮口への一撃を受けた)
(ルーのヒップへ密着して、腰を突き出す男に)
あっ!? ひああ ああああー!!
あ あっ …あ
(思い切り背筋を男に向かって伸ばしたあと)
(砂に肘と額をつけて、肩で息をした)
(蒼い髪は光っていて、おしりは男の腰と密着させられたまま)
(ルーの内の肉はまるでペニスにからみつくように呼吸していた)
(そこをあふれた精液が、膝をついた長い脚にまるでクモの糸が伸びていくようにつたい落ちていく)
(ようやく射精が止まり、残滓も絞り切り、ピットリ吸いつく膣から肉棒を抜き出そうと試みる)
(力を振り絞りペニスを抜き出すと、腰に力が入らず尻もちをつき、臀部が砂まみれになってしまう)
はぁ…はぁ…はぁ……
(辺りは空気がピンク色になったように淫靡な匂いがムワっと広がっており)
(新鮮な空気を取り込もうと、立ちあがって砂を払い落し、少し離れたところで大きく胸を膨らませる)
(ついでに周りの景色を見回して…と言っても一面、相変わらず砂しか見えず)
(首をかしげ、関節を鳴らして今度は大きく息を吐き出す)
それにしてもネオジオンめ…なかなか網にかかりませんな
この作戦……いい作戦だと思うんですがね……
(流石に時間をおかずに三度、しかもいずれも多量の射精を続けると)
(かなり消耗し、心なしかやつれた顔をしている)
ええぃ、たった三回で我ながら情けない
三発で弾切れなんて宇宙世紀では考えられん、おいこら起きろ!
(自慢のペニスも重力に逆らう精力を失い、うなだれたように地面を向いている)
(持ち主も同じように表情を曇らせつつ、ぺちぺちと叩いてなんとか喝をいれる)
まいったな…作戦続行は不可能だ、一旦戻って体勢を立て直そうか……
どうしますか、お二方?
【随分長い事お付き合い頂き有難うございます。この辺で〆でしょうか?】
…はぅん!
(ペニスが糸を引きながら抜けると、ルーの肉厚の少ない秘唇がとじる)
(裸の背を見せたまま砂漠に身を投げ出すようにうつぶせになり、息を整えて)
(おしりの下から、残った精子をゆっくりまた湧き出していた)
三回も出して、なんて 凄い…
(ピンクのシャツとサンダルを小麦色の脚につけているエルは)
あぁ …
(半開きの脚の間から、精子がじわりと流れる股間を)
(金髪の生えた丘とともに、さらしたまま、うっすら目を開けた)
体勢、立て直すんだよね…?
また、あの凄いの…お見舞いしてくれる、っての?
(身を起こすと、うっとりした目つきでつぶやいた)
(二人、口をそろえた)
お願します
【はい。名残惜しいですが、このあたりで〆たいと思います】
【こちらこそ、とっても長時間お付き合いしていただいて、有難うございました】
普段はもうちょっとイケたんですけどね…
やはり砂漠のど真ん中は勝手が違って、体力を余計に消耗しちゃいましたね
(照りつける日差しや、砂の不快感を今更のように感じ)
(対策を練る必要があると考えて)
ええ、勿論
今度はより凄い一撃をお約束しますよ
いや、一撃と言わず、二発三発…それ以上に
(握手するようにエルの手を取って、立ち上がらせる)
(服を着て、移動の準備を整えて)
了解です、なら近くに砂漠の街があります
そこに宿を取りますので、食事を取ってゆっくり休んで体力をつけてから
一晩、三人でじっくりと作戦会議と行きましょうか…
実に有意義な作戦会議になりそうですな
(ニヤリと笑って、夜の出来事に思いを馳せ)
(三人連れだって砂漠の街へと進路を取る)
【それではこれで〆ます、とても楽しかったです】
【同時に二キャラやるなんて凄い!】
【また機会があれば、お相手お願いしたいです】
【それではおやすみなさい】
【〆をありがとうございました】
【こちらこそ とても楽しませていただきました!】
【また、よろしくお願いしますね】
【スレをお借りしました お返しします】
【…それではおやすみなさい】
誰かいる?
俺、ガイル
394 :
福田己津央:2011/02/27(日) 11:30:15.37 ID:???
つまらん
ほしゅ
キュベレイ
レインとアレンビーが最高
誰か私の…キツキツおまんこに太いチンポをぶち込んで…
更に鍛えてくれないか?
ソーマンコの準備はできてるのか
>>399 まったく上手くもなければ面白くもないが。
準備は万全に整っている。
ふんっ…誰もいないのか、軟弱な輩ばかりだな…
仕方が無い。
超兵の訓練専用の極太バイブを使って…んぁ…ぬろっ…ちゅば…っ♥
(棘がびっしりとついた太いバイブを取り出し、赤い舌で扇情的になめあげ)
こ、これで…お、おまんこ、一人で鍛えるんだから…な…
(バイブを舐めているうちに興奮して息を弾ませ)
(床に上半身をぺったりとくっつけ、下半身だけを持ち上げて)
(くぱ♥と、とろとろに熟しきったスジマンを開き、ぐりぐりとバイブの先端を押し付ける)
んぐひっ♥くっ…こ、これ、ふ、ふとすぎるんじゃ…な、ないか…っ
こんなの、は、入らない、ぃ…っ♥
(ズリズリと割れ目に擦りつけ、腰を浅ましく振りたてながらひくつく蕾に押し当ててみるも自分では思い切りがつかず)
…うぅ…余計に、は、発情してしまったァ…♥
んっ…こ、このまま、一回、あ、アクメして、しまおう…んひッ♥
あっ、あッ♥あへ、へぇ、おっおぉっ♥バイブのイボイボきもちいっ♥
クリとこひゅれて、エロ汁とまんらいっ♥はひっ、ひぃいっイぐっ、もうイぐッ♥っぅぅぅうううんッ♥
(かくかくと腰を振りながら割れ目にゴリゴリとバイブを擦りつけ、すぐに達して)
あへー…♥はへぇえ…♥
ぜ…ぜんぜん、だめぇ…ま、ますますぅ…マンコ切なくなったぁあ…♥
ふっ…ぅぅ…♥
…きょ、今日は帰る…
中尉!!
ソーマたん、カモ〜ン!
カモン
ロックオン…
アニューの心にロックオン
つまんね
素直に「名無しでもいいですか」って言っとけよ
ごめんね^^;
今は誰もいないことなのか?
アニュ・リターナ行っていたことなのか?
失礼した.
アニュはすでにないことであろうか?
マリーダ・クルスなのかな?こんばんはー。
名無しの男ならいるよー
クローンを作ればいっぱいになるぞ
412
表記をできない。
なぜであろうか?
こんにちは。
413
君が名のないということのclone2号ということなのか?
別途の私はアニュとだけ話がしたかったことではない。
別になければそれで良い。
あればあっても良くて、話をしても良かったのだ。
>>414-415 ふーん、しょうがないものはしょうがないか。
どうなんだ、アニュがいたらよかったのにね。
それじゃあ今日はガチハメする気分じゃないのかな?
カチハメとは何であることなの?
加藤ハジメのようなことであろうか?
私はデザイナーはそれほど詳しくないのだ。
申し訳ない。
うーん、じゃあセックスは分かるかな?
男と女が交わって子供を作る事。
いわゆるそれを、激しくやりまくろうっていう話。
マリーダはそういう経験ないのかな?
正直なところ、アニュの世界とリンクしていないだろう。
時代的にも宇宙世紀ではなくて、難しいことではないだろうか?
>>419 世界観のクロスオーバーはあまり深く考えなくてもいいんじゃないかなあと思うけどね。
そんなのは私的に属する話だ。
君に答える義務はない。
激烈に行うことがカチハメか?
もし万一、私が興味があるといえばそれは及ぼしたこと女だ
>>421 そっかー、まあ秘密なら秘密でもいいけどね。
そうそう、激烈にセックスしまくることがね。
うーん、よくわからないけどやっぱりガチハメする気分じゃないって事かな?
申し訳ないね。
私はそれが無理である。
しかしよく考えてくれれば良い。
よく分からない名のないということと気分的にカチハメなどできるということだろうか?
君は誰なの?
どんな勇者をしていますか?
連邦か?
>>423 そこを突かれると弱いなあ、ごめんね。
どこの誰もない名無しだとしか。
マリーダ的にはアニュと会いたかったみたいだし…
俺としてはこれ以上は何もできないし
今日はここらへんで引き下がるよ。
それじゃおやすみー、お疲れ様ー
私がアニュくる?
そうではないが、アニュ行っていたとすれば話をしなければならないだろうと考えたことだけだ。
日本の男はひどく淡泊にするな。
いっきまーす
少しごり押しが弱いと考える。
それはそうと君はどこに行くということなの?
プルプルプルプルプルー
止めないだろうか!
私にはどんなことなのか分からない! !
クロスってことはプル12の方ではないのですか?それともミス?
めちゃくちゃぬかるみの呼び方をするな!
私はマリーダ・クルスだ。
よく表記できないから、dragして付けた。
これで良いものか?
ネオホンコンからいらしたのことですか?
私は東方向不敗など分からない。
概して香港に行ったことはない。
行ってみたいが。
いや、行きたくない。
正直に、地球におりたことは私ではない。
この人、ガンダムにめちゃ詳しいのに何故にこんなに日本語が怪しいんだ^^;
そうですか?
うまくいっていませんか?
申し訳ありません。
正直、エロはどうでも良いからガンダム話をしたいレベル
本当はwやseedが気に入る。
正直なところ、エロとするならば、私は王女様やマスターの話す言葉ならば従う。
名のないということでも油断すればエロしても良いと考える。
中の人はガンダムファイトの代表国で言えば何ガンダム?
うむ
出てこない。
記憶にない。
出ていないと考える。
これということより、こういうものを話せばイメージが崩れて。
>>440 OK マリーダ。
その質問はするべきではないみたいだね?
質問を変えるよ。
君が好きな人は誰?
AthuranZara
あすらあああああああああああああああん
アスランか…
Gジェネでは袖付きと戦ってたよね
>>442 「アスラン・ザラ」!
彼は人気があるからね。
アスランを呼んでみたら、来るかもしれない。
もし、アスランが見ていたらね。
聞くのが難しいのを聞く。
私はヨネラドゥンガは無縁だ。
私はマリーダであり、athuran分からない。
そうか
すみません。
私はゲーム機を摘み取られていることで。
しかしもしathranがくればして考えれば危険だ。
異味でもする
私は彼をとても好むから断ることはできない。
HEY!アスラン come on!
わざわざ呼ぶことはない。
君さえ良くないのか?
私は、最初に話した名のないことで接してみて、名のないことも紳士的なので良い人だと考えることになった。 かえって気に入るんだね。
アスランのどんなとこが好き?
皆が好きだ。
kiraが好きな所が好きだ。
真面目な話、機械翻訳ではなりきりは無理だと思います。
暗記して。
アリュが良くて私がならないとは差別だ!
>>453 おいおい、無粋な話はよせよ。
彼女の愛は本物だ。それは感じないか?
本当にマリーダがいたら、日本語は片言かもしれないじゃないか。
好きなMSは何?
なるほど、アスラン×キラですか
ええっ!?
455
ア、そのように言って下さればありがとう。
腕前がよい翻訳機を探すようにする。
456
MSは私は下手だ。
苦しい。
たとえば攻撃する側でも、抜いてしまう。
攻撃すればと思ったものか?
457
いや、そこまでは話さないが
何か?
なんだか初々しくて可愛い:)
マリーダ可愛いな
私を可愛いというなど!
私はそんなに可愛いということを受けたことなどない。
どうするからであることをいう。
>>461 マリーダ、可愛いと言われた事がないのか。
マリーダ、今日はお話できて、とても楽しかった。
もうすぐ寝るから、私は帰らなくてはいけない。
また、会いましょう。
おやすみなさい。
すごい照れっぷりだ…!
なんか可愛がってみたくなってしまうんだが
キスとかしてもいい?
大人気
462
可愛アイヤラゴラミョン話されたことがあるかも知れないが、結局私は可愛いということを受けることとは無縁な人間だ。
楽しかったことならば、それは良かった。
私もさあ楽しかった。
容赦されることならばまた、足を移すとする。
おやすみなさい。
さようなら。
463
キスと??
良いだろう。
私で見ても良い行く?
>>464 do not age!
pleace sage.
ここは英会話も可能になることか?
私は英語を
話すことができる。
今から英語で返事してくれ
Really, ar you English?
うん、俺英語平気よ
英会話はちょっと…
これは…邪魔しても良い雰囲気…か?
英語は話せなくは無いが。
なんかカオスだな
みんながニュータイプみたいに心で通じ合えればよかったのに
良いものではないだろうか?
私は英国人ではないが。
誰だ!
(銃に手をつける)
マリーダが本気出した!!英語しゃべるマリーダが超cool
私は君が何を考えているかは分かって。
皆がニュータイプと同じように心を筒するのにならば良いと考えているということだろう?
>>472 GO!ソーマ!異文化交流デカルチャー!
上手にできたら、後でご褒美あげるよ。
>>476 本当に本気出すと英語以上の何かが飛び出すようだぞ
>>473 対話か?
ニュータイプでなくとも、対話は可能だが…
便利か不便か、ではかりきれるものではないだろう。
>>474 I do speak English.
just a little...
>>475 I'm not British or American.
Much more, don't live sphere in English.
Because my English is poor. sorry.
Be cool!
pleace put on gun.
こ、これが限界。
>>475 私はソーマ・ピーリス。超人機関によって作られた超兵。
人革連の少尉だったりアロウズで中尉だったりするが、
一応今の私は少尉だ。
Please call me Second lieutenant.
What should I call you?
>>478 私は歌は歌えないし、GN粒子を散布する事も出来ない。
プロトカルチャーの類は一切身についていないといえる…超兵だからな。
だが、言語のみに限れば一定量の知識は有している。
……ご褒美はなんだ?
大佐がくれるご褒美は常に頭なでなでだった。
>>479 ユニオンはなんとかなるが人革連は無理だ。
私が言うのもおかしな話だが。
こういう時はみんなで歌えそうなガンダムソングでも歌おうぜ!
ええと…
ううと…
星の光に〜思いをかけて〜
アニメじゃない!!!
>>482 よくやった。少尉!
ご褒美は…
(明らかに良からぬ事を考えている雰囲気だが、海外からのお客様を前に滅多な事ができない)
…き、希望をのべたまえ。可能な限り対処する。
銃を置くことができろで?
敵ではないといいたいものか?
I'm okay. No problem. Your English is very polite.
Ar you Reinforcedman?
私はマリーダ・クロス. ...ネオ地温の中尉だ。
いや、アニメーションであろう。
英語以上のことというのは一切どんなことだ??
スペルの間違いが多いのは気のせいか?
>>483 ………?
(メロディが浮かばず腕を組んだまま首を傾げる)
>>484 ほ、ほんとの……
…わ、私が歌うのはどう考えても似合わない。
歌うのであればマリナ・イスマイールが適任だろう。
何故突然歌っていたのか私にもまったく理解は出来なかったが。
>>485 お求めの任務がこなせているか、若干不安が残りますが。
……希望。
私に希望を聞くとは、実に不思議だ。
私は超兵。超兵に自我や希望といったものは不要。
…大佐のように、頭をなでてもらえれば…十分です。
>>486 Thank you. I'm glad to hear you saying.
Yes,I'm Reinforcedman, Soma Peries. be called Peries.
私とは所属する軍部は違えど、同じ中尉のようですね。
マリーダ中尉。よろしくお願い致します。
483
just wild beat commication
雨に降られながら
色あせない熱い考え
体内で伝えたいです
TONIGHT
よろしくお願いする。
しかし、私は妨害のような気がしてきたが?
大丈夫だろうか?
戦闘に特化した人間というということだね。
...パンネルは取り扱いできるだろうか?
>>490 ガンダムW!すごいな、two-mix知ってるの?
ネオジオンてすごいな。
人生に迷ったとき、その返答は一つだ
振り向かず歩くのさ
ガンダムを知っている人の間では有名です。
ヒイロは人気があります。
アムロは人気がないですね。
振り返らないで歩くということなのか?
重い話の、振り返るのは過度に重い、王女様の物に比較すると私の物など軽いわけだが。
>>491 いいえ、私が後から来ました。だから妨害ではありません。
介入したのは私です。
ナノマシンを投入し、戦闘に特化する為に作られた強化人間兵士です。
パンネル?Funnelでしょうか。
わかりかねますね…私はニュータイプではありませんので。
それほど球ソングするようにふるまわない側が良い。
同じ中尉のためアアや。
這い上がって、どこまでも。
私は望むタイプを自白させられたもようだが、ソーマーの望むタイプものぞきたい。
>>497 私の好みのタイプですか?
それは勿論、セルゲイ・スミルノフ大佐です。
大佐ほど強く、優しく、素晴らしい人格を持ち、部下からの人望があつく…
また私のような者にも、人としての幸せを願ってくれた人は…他にないでしょう。
…しかしその、大佐に対するそれは憧れや尊敬であって…
また違った意味での好みというのであれば…
……あ、アレルヤ、ハプティズムの…もう一人の、人格…が、その…
あ、あのような者を人として好ましいなどとは微塵も思いませんがッ!
気にかかるのも事実というか、そもそもマリーがいつもあんな男と一緒にいるから私まで…ブツブツ
まぁお会いした所でまともに会話が成立するかもあやしいのですが。
どこが良いかと聞かれても困ります、答えられません。
今夜は私はこれで失礼致します。おやすみなさい。
青春をしているようだね、強化された人間でもそういう運があることならば安心だ、かえって望ましく感じる、せいぜい熱心にするということで。
申し訳ないが就寝したくて集中力も陥ってきたようだ。
これで休むようにしたい。
上手なことができなかったようだが、私の未熟さを容赦したいと思う。
500
500?
何が言いたいの?
この国も君の考えは読むことはできない。
心を無にしているということなのか?
迎えて与えた人に答礼をいいたい。
感謝する、そして良い夢を。
おのれソーマ・ピーリス…!
今度会った時はガチでハメる!
せっかくソーマたん、かも〜ん!できたのに、会えなかった…
巨乳がいいな巨乳
ソーマたんは美乳
ないチチで悪かったな。
だって巨乳党なんですもん
>>507 巨乳…
スメラギ・李・ノリエガのようなバストが好みという事か…
(軍服の上から自分の胸をおさえてみるも)
…………。
悪いが、その党のメンバーの期待にはこたえられない。
ないものはないからな。
超兵は副作用として、突発的に制御不能な性欲がわき上がるというが、ソーマ・ピーリス少尉はどうなんだ?
>>509 いや、そのような作用は聞いた事がないな。
…と、すっぱり切ってしまうのは失礼だろうか?
そもそもデザインベイビーの私達に生殖本能が強くあるはずがない…
……夢も浪漫もない意見だ。
で、結局ソーマはハメられたくてここに来たのかな?
オマンコの準備はOKなの?
>>511 私が先日どういう成りで現れたかを見れば、大体理解できるだろう?
膣も強化されているからな、並の男ではあっという間に尽きてしまうからな。
そんな軟弱なチンポを相手にする暇はない。
キツキツマンコをゴリゴリ容赦なくガチハメるチンポが欲しくて来たんだが…
どうも時間が合わないようだ。
今からは流石に難しい。
声を掛けてもらって悪いが休ませて貰う、おやすみ。
>>512 そうか、それは残念。次会った時はガチハメちゃうからね。
それじゃおやすみ、まったねー
スメラギ・李・ノリエガのようなバストは理想
プッwwwwwww
売春婦のマリーダが居ると聞いてきますた。
キャラ期待
テレ玉のガンダムが終わった・・・?何故ぜータを放送しない・・・
519 :
キャラ:2011/03/21(月) 06:22:40.20 ID:???
ふふん、このタマ、テレてんじゃないのさ・・・!
(タマタマを指先でなでる)
(キャラに撫でなれたタマタマから白い煮汁をぶっ掛けてしまう)
521 :
キャラ:2011/03/21(月) 06:44:59.93 ID:???
しょうがないやつだね・・・!
(片目をつぶったキャラがぺろりと口のまわりの煮汁をなめた)
(ムクムクとタマが大きく膨らみ形を変えていく)
(それは男性器のような形を変えて)
(擬似男性器はキャラの下半身を急に近付く)
523 :
キャラ:2011/03/21(月) 07:15:35.80 ID:???
キャハハハ、面白い!
(擬似男性器にまたがって、身体をゆすぶった)
それそれ!
(腰を擬似男性器の茎に押付けぐりぐりと揺する)
(相手の腰に擬似男性器の先端がこすり付けられ)
(銀色の液体金属が人の形をして現われ)
(性的衝動に駆られるのか相手の下半身の衣服を通して擬似男性器を性器の穴に入れていく)
525 :
キャラ:2011/03/21(月) 07:30:35.50 ID:???
なんだこいつ!
(銀色の人を押しのけ、男性器とともに廊下を逃げた)
あう、だめだよ、何してんだい・・・!
(のけぞって、壁に背をもたせ掛けた)
うあ・・・うごく・・・あたしの中に入ろうとしてる、こいつ・・・!
(股間を押さえて、髪を振って声をあげる)
(慌てて逃げる相手を追いかける)
(擬似男性性器もその銀色の人型金属体は後を追う)
(壁に背中を預け身動きの取れない相手の下半身を見るなりズップリと厭らしく音を立て入れる)
527 :
キャラ:2011/03/21(月) 07:44:12.96 ID:???
金属の分際で私をどうこうするつもりかい!
(人型を張りとばす)
しかし・・・うわあ、入り込んじまった・・・!
(よだれを垂らし、股間を押さえながら、よろよろ歩いた)
何とか取らないと・・・こいつ、入るんじゃないよ、出るんだ・・・!!
(相手に蹴り飛ばされ後方に飛ばされる)
(壁にぶつかり形が崩れるも再び再構成していき)
(股間の物体を自分のワレメに入れられ口から涎を垂らし混乱する相手)
(両手をゴムのようにして伸ばしていき、相手の身体に雁字搦めにしていき近付き太く変化したモノを入れる寸前でスレスレで止める)
529 :
キャラ:2011/03/21(月) 08:04:09.71 ID:???
何だいこれは!まさかエゥーゴの新兵器?!姑息だよ!
(乳房の上下に巻きつかれて、胸がはちきれそうにふくらむ)
抜けた・・・!
(手首を重ねたまま銀色に伸びた腕にからめとられた姿。身をよじりながらもほっとする)
なんだい・・・?ずいぶん太くなってるじゃないのさ!?そんなの入れられたら・・・!
(足にも巻きついていて、力を入れてもただ太腿が微動するだけ)
(体温と心拍数が上がっているのを絡めた腕から感じ取り)
(相手に自ら欲しがるようにモノを振り子が動く要領でチクタクチクタクと動き)
(此方に相手を招く催眠音波の効果の有るモノで神経を錯乱させていく)
531 :
キャラ:2011/03/21(月) 08:22:03.02 ID:???
ああ・・・ほしい、ほしいんだよォ!
(とろんとした目つきになり、腰をくねらせる)
何してんだい、早くおくれよ・・・!
(じれったくなって、腰をおろしながら、物を股間に擦る)
あっ、気持ちいいぃ・・・!!
(よだれを流して胸を揺すった)
(此方のモノの動きを止め刺激を求めてくる相手)
(若干脳波の乱れがあるが此方の相手神経を麻痺させる行為は成功したかは不明で有る)
(迷うことなく相手の衣服をだけを時間をかけて溶かすように大きなモノを近づけ擦り喘ぐ相手)
(その様子を見て相手のワレメの中に優しく静かに入れていく)
533 :
キャラ:2011/03/21(月) 08:40:12.50 ID:???
アあハッ!入ってくるよ、こいつ!
(よろこびつつ上半身を後ろにそらした)
いいよォ、もっとっ、深くおくれよぉ・・・!
(モノが埋まっていくと、胸をもみしだいていたが、自分ではだけてしまう)
(そのまま腰を揺すると胸が烈しく上下した)
あハアッ・・・!!
(上がる体温と跳ね上がる体のいく億の細胞)
(今この相手に感じ取られる情報。要因は自分なのか?)
(自我の意識を形成するかのように膣内に太いモノを捻じ込み腰を動かす)
(乳房を触手のような手で絞りながら刺激を与えていく)
535 :
キャラ:2011/03/21(月) 09:03:12.87 ID:???
ああ・・・あたしのオッパイが、絞られてく・・・!
あたしのは牛じゃないよ、母乳なんかでやしないよ・・・。
(胸が絞られて、ぷくうとふくれ上がって、交互に揺らされる)
ひとのオッパイをマシュマロかなんかみたいに・・・!
それより、ぐ、は!!でかいよぉおお!!
(太腿がビクつく)
(乳房を触手で絞り弄ってみるものの)
(母乳は出ないようだ。ならば出るように分泌液の入った液体の出る細い針を作り)
(痛くないように乳首に刺す。その後丹念に胸を揉み解し腰を乱暴に動かし銀色っぽい精液を内部に出す)
537 :
キャラ:2011/03/21(月) 09:19:43.61 ID:???
うわ!はああ!あたしの胸から乳が出てる!
(乳房をもまれ、そして絞られた時、乳肉がぷくぅぅとふくらみ、乳首の先から白い液体が発射させられ)
オッパイが、うわあぁ・・・!!
(ふくらんだオッパイから、乳が空中にぴゅうう!ぴゅうう!!と飛んだ)
ああ、どうなってるんだい、くぁは!
(淫唇に食いこむ男性器の振動が速くなって、止まった時射精を受けた。掠れた声が洩れ出る)
くぁ・・・はぁ!く、はぁっ・・・!!
(母乳の出る乳房を何時しか触手から手の形になり)
(乳房を揉みつつ。垂れ流れる母乳は別の所から出た出た無数の触手が乳首に吸い付き)
(勢いよく吸収していき、擬似男性性器ノモのは一際に異形な形と大きさに変化していき)
【プレイ中失礼。まだお時間大丈夫?】
539 :
キャラ:2011/03/21(月) 09:38:24.21 ID:???
ひい、やだ、揉むんじゃないよ・・・!
(乳房が人の形になった手によってふくらんだりのびたり、まんなかだけ絞られたりする)
なんだい、これ・・・あたしのおっぱい、飲んでるのか・・・はぁぁぁ!
(乳首が触手に吸い付かれて、伸びていく)
きゃ、はっ!!!・・・・・・!!
(ぶくっと膣のなかで擬似男性器が膨張しネコ目がまん丸になる)
【そろそろ時間切れ近いね・・・】
(喘ぐ相手の乳房を手で揉みながら)
(垂れ落ちる母乳の液体を触手で啜りこみ)
(擬似男性性器を膣内に捻じ込みつつモノを激しく動かし精液を注ぎ込み)
(その後発情している相手を人知れず何処かに連れて行き性行為を毎日繰り返し)
(喘ぐ声と膨らんだお腹は嘗てキャラと言う名前の女性。かも知れない・・・)
【こんな締めかたで、宜しかったかな】
【ともあれ長い事お疲れ様】
【またお相手宜しく頼みます。ではおやすみなさい】
541 :
キャラ:2011/03/21(月) 10:07:54.11 ID:???
あああ、もっとおくれ、精液おくれよォお!!
(肥大した乳首からおっぱいを噴水のように撒き散らしながら)
(お腹の膨らんだ女が舌を出しながら腰を揺らし続け)
だしてぇ、おっぱい、おのみぃぃいい!
・・・あー。
(ベッドの上で、スッピンのキャラがぼさぼさの髪に手をやって上半身を起こしていた)
夢か・・・あたし、たまってんのかねぇ・・・?
(大きく伸びをして窓外の星の海を見る)
(艦底には、擬似男性器が寂しそうに蠢いていた)
【こんな締めよかったかい?それじゃ今度会うときは気合入れていくよ!よ・ろ・し・く】
キャラはガチハメが似合う
巨乳
一番の巨乳は誰だ?
キャラが93とかの筈
順当に考えれば、新しい作品の可能性が高いと思うし、
マリューかスメラギだと勝手に考えてる
ユニコーンはパワーアップしないのか・・・ユニコーンの特集見て損した・・・00が見たかった。OTL
フルアーマーになるやん
はっきり言ってあれはダブルオーライザーと同等くらいの強さはあるぞ
クアンタには及ばないだろうけど
…ふう、ガチハメって……もう……。
聞くだけでたまらない気分だったりしない?
>>551 なっ、そんなんじゃないわよ……っ!
ちょっぴり気になっただけ!
へぇ〜、じゃあそういう事にしとくか
でもちょっとは気になるんだよなぁ?
それってどういう興味?どんな風にガチハメされたいとか想像してるんだろ?
>>553 な…何なのよ、さっきから……。
変なことばっかり聞いて…私の事、満足させてくれるのかしら…?
ガチハメだと……!?
地球は一体どうなってるんだ……。
身体の成長はどうなってるんだ
ガチハメしたくなる体型になってから出直せ
どうしてそうなんだっ!!
ナチュラルは!
うすうす、わかってはいたんだ、しかし!
本音とはそういうものなんだ、な…。
欲望に素直なのがナチュラルの特質だからな
カガリの貧乳に興味あるのはアスランくらいだろ
つまりチェンジを希望する
私だって、本当は…大きいんだ!
そちらの一方的な要求を呑まなければならない理由がどこにある。
なら、…こちらもチェンジを要求する!
ちょっとからかっただけだってのにむきになって虚勢はってらあ〜
あとは幼女好きにお任せするよ
そんじゃね〜
だれが幼女だ!
くそぅ、…なら、これでどうだっ!
また無茶な変身をしたもんだ
デカ乳姫か
よくやった
褒美に揉んでやろう
無茶というな!
こうしてピンクのウィッグをかぶってワンピースを身にまとえば…私だって…!
>>564 うわっ!やめろ!
いきなり、お、お…ぱいをもむな!
馬鹿者っ!
あれ〜?
ラクス様ずいぶんと口調が乱暴ですな〜
(オッパイ揉み揉みしながら)
ラクスの皮をかぶったカガリ?
>>567 やだあっ!
いい加減に…しろ!
コイツの体術…プロだな?
私を殺しに来たのか?
はなせっ!
い、や…。
殺すなどとは物騒ですな
ラクス様のやらしい身体で遊びたいだけですよ
ほぅら、っと!
(衣装をビリビリに裂き生オッパイを揉みしだく)
>>568 影無者というのか?
ラクスの身代わりだ…。
キラが悲しむからな…。
>>570 いやああっ。
(オッパイが出ると、男に揉まれてふくらんだりひしゃげる)
ぶれいものぉ!!
…あ…。
いやぁ、ひぃぃ!!
どうせなら魔乳いやマリュー艦長呼んでよ
ルージュを引いて、ユニフォームを身につけ…。
これなら、どうだ!
>>572 さすが高貴な方のオッパイは違いますな〜
揉み心地サイコーですよ
あー気持ちいい〜
(両手で握りしめて谷間に顔を突っこむ)
ふむっ!ん、んん〜…
こうやってラクス様のオッパイ独り占めしたかったんですよ〜
>>575 忙しいな、クソ…!
ちょっと待て、ユニフォームを脱いで、
やぶれたワンピ、と。
なにするんだ、こいつ!
この、オッパイは私のだというのに、なんて扱いの変わりようだ!
よせ、気持悪い!
いやあ、そんなに揉んだら、オッパイ大きくなってしまう!
顔をうずめるな!!
>>574 艦長良いからだしてますね〜
おれといいことしましょうよ
>>576 なに着たって一緒ですよ
どぷせ脱がすんだからさ!
(ワンピをビリビリに引き裂いて全裸にする)
元から大きいのにさらに大きくなるんですか?
そりゃ楽しみだ
徹底的にオッパイ苛めてやりますよ〜
(顔をはさんでグリグリしながらメチャクチャに揉みまくる)
>>577 代表より忙しいのだな、これは。
いいこととはなんだ、いいこととは!
馬鹿者!
>>579 まあまあ落ち着いて
とりあえずそのおっきなオッパイ揉んであげるからさ
(ふかふかの魔乳に顔を埋めてモミモミ)
>>579 もっと人気のない所で
いい事しようぜ
(胸を揉んでマリューの体の疼き具合を探る)
>>578 ひぁぁぁ!
アスラン、すまない!
(大切なところは手で押さえ)
もとから私はけっこう大きい!
はぁぁぁっ!
そんなに、しては…!
(乳首が立っていく…)
>>581 ちょ、
おまえもか!
(ユニフォームに着替えた胸をさわられて、かっとして腕で押さえ)
どうして私以外の者はこうして男にちょっかいをかけられる!
(相手の頬をたたきつける)
>>582 抵抗してもムダですよ〜
(大事な場所に勃起したモノを擦り付けながら)
乳首がおっきくなっちゃいましたね〜
アスランとか言いながら
俺の愛撫で感じてしまったんじゃないですか?
ラクス様っ?
(乳首をカプカプ噛んで)
マリューの疼きを収めてあげたいな
俺でよかったらあいてするけど?
>>584 うわあ!!
(なぜか金髪の恥毛に、物が押し付けられる)
感じてはいないっ!
断じて、感じてないからな!!
(乳首を噛まれると、充血し突起し)
ぁぁぁっぁぁ!!
(のけぞり白い喉を見せ)
>>585 私は、疼いてなどいない!
何の相手をするというんだ!
私は、私は…!
(身につけたユニフォームのオッパイと下腹部を手で押さえた)
そんな女じゃない。
そういったものは、我慢できる者だろ。
>>583 (頬を叩かれむっとしながら)
ケ、ちょっとばかり偉いからって図に乗りやがって
俺達下の者にちょっとぐらいはサービスしろよ
(壁際に押さえて逃げれないようしてスカート中へ手を入れる)
>>586 乳首ビンビンにさせてるくせにさ
これでも感じてないってんですか〜?
(突起した乳首をペロペロ舐めたりチュウチュウと吸ったり)
ラクス様のオッパイって苛め甲斐がありますな〜
このままオマンコもいただいちゃいますよ…っ!!
(肉棒を深々と突き挿してしまう)
>>588 なに、する!
(瞳をみ開いて、スカートに入れられた手に、ショーツのプックリした手触り)
サービスって…。
お前たちには、感謝している…。
けれど、だからって、こんなことをしていいはずないだろ!
(そして、意外にやわかい恥毛…)
こらぁ!
やりすぎだぞ!
こんなことして、どうなるか…。
>>587 気丈に振舞っててもさ
本能には逆らえないんじゃないの?
こんなデカい乳してさ
我慢とか言えるカラダじゃないだろうがよ!!
(ユニフォームを無理矢理引きちぎって爆乳を揉みまくる)
>>589 ぁぁ…!!
(漏れでそうになる声を、指を噛んでこらえ)
ぅぅ…。
(乳首は立ちきって、ふくらみはゆれる)
それだけは…ゆる…
(肉棒がまだ濡れの少ない局部をひらく)
ぁあ ああ!!
いた、いたっぃいい!!
(亀頭が入っただけで、ひぃひぃ息を切らす)
>>590 判ってるよ!営倉じゃすまいだろうさ
どうせこのまま戦死する確率が多いんだし
だったら欲求不満な艦長さんを全力で悦ばすほうが死んでも悔いが減るじゃねえか
どんなに隠したってその体もて余してんだろ?
(ショーツの手触りを感じると陰部の形をなぞり、クリをショーツの上から扱く)
だったら良いじゃねえか
俺にちょっとばかし味あわせてくれたってさ
(無造作にもう一度はっきりと胸を揉む)
>>592 ほーら…ラクス様の中に入っちゃいましたよ〜
(肉棒の根元まで埋めこんでしまい)
高貴な方のオマンコってのはいい気分ですな
きゅうきゅう締まってて絡み付いてくるようですよ
(腰を小刻みに揺すって膣内になじませるように)
こうやってオッパイも愛撫すれば痛くなくなるはずですよ…?
(ねちねちとオッパイを揉んでは乳首を舐りつけながら)
>>591 一体なんなんだ、これは…。
体がいくらあっても持たない…!
ぁぁぁ!!
(オッパイがぶるんぶるんととび出して、それをわしづかみにされた)
こらあ…ひ、!
(まゆにしわをよせ、顔をそむける)
(オッパイが男の手の荒い愛撫にかたちを次々に変えられる)
>>593 貴様に尊厳というものは、ないのか!
今なら、間に合う、その手を、出せ。
(男の指がスリットの狭間を通る)
ひっぁぁぁぁ!
(クリが皮からショーツの中で剥かれたり、撫でられ)
そんなこと、アスランにもさせてない、…!
くぁっ!
(着たユニフォームの胸が男の手に揉まれ)
>>594 クソ、今度はラクスか…!
のぉぁぁあぁ!
(ぎりぎりと、肉棒を反発する膣内を、無理に貫通させられ)
ひぃ、いぎぃ!!
(毛細血管が見えるほど目を開く)
(話すこともままならない、肉棒に貫かれ、うごかされるたび、ひぃと声が出て)
(舐められる乳首だけが、勃起しきっていた)
>>596 艦長とあのコーディネイターが隠れてやりまくってるって噂はやっぱり本当だったんだなw
今の発言バッチリ取ってあるからな
(脅迫用に仕込んでいた小型のピンカメラを見せて)
既にここから無線で別の場所で録画すみだぜw
良い事言いちゃったよwホントw
(遠慮なくショーツの中に手を入れてショーツを下ろす)
館内放送で今の会話流されたくなかったら俺の良い様にされるんだな
(制服の前を開いてブラを奪う)
(両手でその胸を好き放題に味わう)
>>597 ずいぶんとイイ声を上げてるじゃないですか
レイプされてるってのにねえ〜
(苦しみ喘ぐラクスを眼下に見下ろしながらも)
(肉棒の抽送をさらに激しくして)
オマンコもオッパイも征服されたご気分はどうですか?
下賎な男にこうして大事なところを好きなようにされてるんですよっ!?
ほらほらあ〜!!
(快楽によって限界まで膨れあがった肉棒がラクスの膣内を行き来して)
(豊満な乳房は乱暴な手つきでこね回されて乳首はいいように吸いたくられて)
(男の欲望のままに蹂躙されていた)
>>598 それはっ…!
違うんだ、これは…。
クソ、このままではマリュー個人に関わることだな…。
(ショーツをさげられると思わず両腿をとじて)
あっ、こらっ!
(ユニフォームが開かれると、ピンクのブラが奪われる)
(はずみ出た胸が、男の手によって左右に振られたり、回されて)
やったというわけじゃ、ないんだ…。
信じて、くれ…。
(そむけた瞳から涙が落ちる)
>>600 信じるとかもうそんな事言ってる場合じゃないんだよ
(ジッパーが下ろされ剛直したペニスがマリューに晒される)
そこまで熟れた体をここまで晒してはいそうですかって指を咥えて我慢なんて出来るわけがないだろ
見てみろよ俺のがお前の中に入っていく所を
(閉じられた両腿を無理矢理両手がこじ開ける)
(ショーツを破り股を開かせて腰を密着させる】
(マリューの片足を完全に抱えて逃げられないようにしてから)
(マリューの性器にペニスを無理に挿入されていく)
マニューだかラクスだか口調がわからん・・・
>>599 ぐわぁぁっぁぁ!
(苦しげに喉元だけ見せながら、抽送を受け、オッパイがたぷんたぷんと上下する)
(いったん入ってしまった肉棒に、巻きつくように膣がフィットし)
やめ、やめて…あ あ !
おねが、い…!
(すすり泣く声も無視され、ローズピンクの乳首が舐められて照り光っていた)
(亀頭をつぶそうというほどのきつさの中、肉棒が容赦なく中を行き来した…)
【すまない、投稿し過ぎとかで、返しにくくなってしまっている】
>>602 私はカガリだ!
…いや、ラクスだ。
>>601 ひぃっ!!
(出された肉棒に、目を見張って顔をそむける)
やめろぉっ!!
(足を開かされると、何故か金色の恥毛と、具の少しはみでた局部が露出し)
(濡れていない肉孔が、ぎりぎりと肉棒に抵抗する)
ぬ、抜け、っひぎぃ、ぃいい!!
>>603 やめてったって、もう止まりませんからね
ラクス様の身体…た〜っぷりと味わいつくして
俺のものにしてあげますよ!!
(肉襞がきつく締め付けてくる感覚が心地よく)
(その感触をより味わおうと肉棒の勢いがさらに増して)
はあ、はあ…もう我慢できないや
ラクス様の中にたーっぷりと出してあげますからね〜…んんんっ!!!
(乳首を思いきり頬張りその味わいを存分に楽しんだまま)
(欲望にまみれたザーメンを怒涛のごとくラクスの子宮内に流し込んでしまう)
384 名前:カガリ・ユラ・アスハ ◆TmDL/gscBM[sage] 投稿日:2011/03/31(木) 00:55:18
ガンダムキャラでガチハメ!の名無したち
すまない、たくさん返していると、
【投稿し過ぎです】
と表示が出て、投稿できなくなってしまった。
ここを見ているかどうか分からないが…。
>>604 すげ、艦長のマンコ具合良すぎだぜ
(濡れてない肉孔がかえって欲情を助長している)
(男の亀頭から興奮で透明の分泌液がドクドク溢れ)
(すぐにマリューの中でクチュクチュ淫猥な音をさせていく)
気持ち良すぎて腰を止まんねえよ
(滅茶苦茶に亀頭が中を抉りガンガンボルチオを突く)
(男の陰嚢は射精に向けてググッと上がり亀頭はぷクリと膨れていく)
>>605 あ ひ い い い ! !
はげしぃぃい!!
(胸がはげしくうごいて口を噛んでいたのが、けものの声でわめきだす)
あぎぃ、はひぃいい!!
(肉棒にフィットする膣の中を蹂躙され)
そとにっ!
そとにだっせぇぇぇ!
(胸の先を頬張られてふんわりとした肉と、心と裏腹に勃起した乳首が舌に当たって)
…あ あ あ
(きつきつの中を精液が走り、しかし膣は、ギュウギュウにしめつけつづけている)
あ あ ・ ・ ・ ! !
(目を見開いて、口から声を漏らしながら、オッパイと足が震え続ける)
>>608 くうううっ!!
ラクス様のマンコの中…気持ちよすぎですなっ!!
(射精を終えてもなお腰を小刻みに揺すぶって)
一発くらいじゃ収まりませんよ…
えっ、そとに?
…プッ…あははは!!
もう手遅れに決まってるじゃないですか
オマンコの中、俺のザーメンでいっぱいになってますよ?
(結合部からぐちゅっぐちゅうっと淫猥な音を立てながらピストンを繰り返し)
(震えるオッパイをf両手で握りしめて楽しそうに頬ずりして)
>>607 う あ ああ
(ぎりぎりと肉孔が、ひらかれながら、亀頭をスポットつつむ)
ぬけ、ぬけぇぇえええ!!
(絶望的な表情で、首をふりながら)
(ず、ぼっと肉棒が半ばまで入り、後は強引に挿入される)
あ、アスラ…!
(両頬を涙が伝うが、やがて男の動きに、頭が上下し)
あぎ!
ぎゃあ、あ、あ!
(ユニフォームから出た胸をゆらしながら、繰り返される挿入に喉元を見せ胸を突き出した)
>>606 避難所のメッセージだな、ありがとう。
もう、投稿できないかと思った。
感謝する。
>>609 そんなっ!
もう、もう勘弁して…。
(弱々しい声を漏らすが、精液ですべりがよくなった中を、挿入を繰り返され)
(その音に、眉をしかめた)
こんな…みじめな…!
嫁に行けないっ…!
(おっぱいを握り締められると、先がぷくっとふくらんで、頬に当たる)
(大きく開かれた足のあいだの結合部から、精液が臀部に向けて溢れ出していた)
マリューラミアス
何でゲッツの外国人やねん
>>611 嫁に?…ハハハッ!
そんな心配はいりませんよ
こうなったからには…!
(膣内のより奥底をずぶっずぶっと穿ちながら)
ラクス様は俺が貰ってあげますからね
二人で宇宙の覇権でも握りましょうか
それとも、誰も知らないコロニーにでも移り住んで
セックス三昧の日々を送りましょうか!!?
(大きく突起した乳首に頬ずりして、また口に含む)
(ねっとりと舌を這いずり回らせて乳首の味わいを堪能しながら、二度目の中出しを繰り出して)
>>610 おいおい俺のペニスをしっかり咥えこんでいるのに
抜けとか嘘ついてるんじゃねえよ
せいぜい俺に犯されて孕ませられながら
あのコーディネイターとやってる気持ちで気分を出すんだなw
(マリューの涙は加虐心に油を注ぐ)
お、お、お、来た来たぞ
(根元からググッと塊の様な精子が上がっていくのが判る)
(すかさず亀頭の先を子宮口に擦りつけて腰を両手でぴったり抱えて逃げないようにしてしまう)
艦長俺の精子そろそろ子宮に孕んでくれや
おかわりも一杯あるからさ
出る!!
(ドクドクドク)
(男の数週間溜まってしまった精子がマリューの子宮へ無情に排泄されていく)
うはあw気持ち良すぎて精子溢れていくよww
(腰を使って奥へ奥へと精子を送り込む)
魔乳と書いてマニュー
ガンダムの新作かー!
>>613 うぁぁっ!
ふかいっ! こわ、こわい!
こわれて、しまう!
(涙を流しながら慈悲を請う)
(勃起した乳首が頬をなで、舌に巻き取られると、吸引されて引伸ばされ)
(膣が、精液でじゅくじゅくになったに関わらず、ずっぽりと肉棒にまたフィットし)
はぁっ、また、出してるっ…!
いやぁぁぁ!
(泣きながら首をふった)
>>616 このまま壊れてしまいなさい…
そして、俺以外の男では満足できない身体に…
創りあげてあげますからね!!
(容赦なく腰を叩きつきつけていき)
(大きく腰を回して膣内をかき回したり、奥底を散々に突き上げたりと)
(肉棒の感触をラクスの胎内に覚えこませていく)
もう俺の妻となるしか道はありません
ほら、誓いのキスですよ…っ?
(強引にこちらを向かせて唇を奪う)
>>614 アスラン、と…?
(何故か、膣がキュッと肉棒をしめる)
あ、アスラン…!
(ぴったり肉棒に吸いついた膣内が波うつようにうごきだす)
深い、ふかいっ!!
(男の首にしがみつき、歓声をあげ)
あ、アスラン、いく!!
(波が大きくはげしくなり、肉棒を翻弄し)
(男にしがみついたまま、歓びの顔をして悲鳴をあげた)
いくぅううぅう…あぁ あああ あ あ あ
(結合部からザーメンとラブジュースが噴き出た)
>>617 (男の腰使いで、胸が上下し、それから回転し、ローズピンクの勃起がふたつ踊る)
あひ!
もう、私は、だめになっちゃうぅ!
(腰と腰があたる音が速度をまして響き))
(開く口から糸を引いて、濡れた舌がけいれんする)
(そこへ、男の口がかぶさって、奪われ、舌と舌を摺り寄せ、)
(喘ぐように唇を重ねる)
むうっ!あむぅっ!!
ちゅうっ、ぬちゅっ、
>>618 おーおーいい顔できるじゃなねえか
こっちに見てブイサインでもして見せろよ
(射精が終わった余韻を楽しみながら片手でマリューの胸を揉んで楽しみ)
(更に胸のピンカメラを再度見せながら目線を贈る様に命令する)
(ザーメンのラブジュースでベトベトの結合部もカメラの位置ずらしてしっかり撮影する)
あのアスランと今度は種付け交尾と想像するんだ
(一度出したがマリューの欲情した表情で硬さはすぐに戻る)
(その場で床に四つん這いにするとこちらの体重をかけながら)
(さながら犬の交尾のようにバックからガンガン突く)
(体を前傾させる事でマリューの豊かな胸が床との間で擦れ揉まれていく)
>>619 普段の気高い姿からは想像もできないですなあ
オマンコを犯されたまま、一心不乱に俺の唇を求めるその乱れ振りは…!!
(ラクスの舌を絡め取るように舌を蠢かして)
(唾液をすすったり流しこんだりして互いの味を分かち合いながら)
そうした姿がラクス様の本性なんでしょうね
快楽のままに喘ぎまくってしまって…
歌姫ともあろう者が…!!
(ラクスの身体を引き起こして上下を入れ替えると)
(騎上位で突き上げながら、淫らに揺れ弾むオッパイを悠々と眺めつつ)
(ピンクの乳首をコリコリとねじくる)
>>620 (すこしはみ出ていたものの、しっかりととじていた陰唇が…)
(今は精液の湧く肉孔がのぞけるほどに開いてサーモンピンクに充血していた)
(何故かその上には金髪の恥毛が生えている)
アスランとお…。
(ぼんやりした目つきで、床に手をつくと、お尻から突かれて)
(尻肉がゆれるほど、音を立てて腰をぶつけられ)
はぁ、…はぁぁん!
(舌を出しながら、妖しげな目つきで、床に頬をつける)
(宙をゆれて、床を勃起した乳首がなぞっていた)
(その胸を、男の手がわしづかみにして、声をあげながら自ら腰を振る)
あはぁぁ、アスラ…んんんっ!!
(とろんとした目つきで、尻を男が打つたんびに眉をしかめて、涎を流す)
>>622 アスランとならこんな事を期待してた訳w
こればかりはアスラン様様だぜ
(大きな胸を両手いっぱいに上下に動かして思いつける限りに弄ぶ)
(男の勃起ペニスが小刻みにGスポットを激しく刺激する)
(激しいピストン運動のバイブレーションが胸を小刻みに震わせている)
(ドロドロになった膣内部は具合がよくますます腰が動いていく)
>>621 (声を漏らしながら、唇を重ねあい、むさぼられる)
(おたがい男の息とカガ…ラクスの息がかかる)
はん、んん、むちゅう、んん。
…わぁぁぁあっぁ!
(胸を空中でたっぷんたっぷん揺らしながら)
(とんがった乳首を触られ、声を上げて力なく男の手首を握る)
(男の足に手をついて、後ろに体を倒し気味にして)
(胸を盛んに揺らし続ける)
(陰唇がまるで肉棒を横くわえにした唇のように見え)
(肉棒を出したりくわえ込んでいるのを男の視界に映した)
>>624 実にいい眺めですな〜
ラクス様のファンが見たくてたまらないであろう光景が俺の目の前3に…
たまりませんよ!!
(己の肉棒がラクスの胎内を出入りしている)
(さらにたわわな乳房が無防備に揺れ動いている)
(雲の上の\存在であったラクスが、自分の肉棒を突き挿されて淫らな姿を晒しているという現状に心身ともに酔いしれて)
こんなにオッパイを揺らしまくって…
俺に揉まれたくてしかたないようですな〜
ほぉれほれ〜
(乳房の根元を握って、遊ぶかのように上下にたぷたぷっと揺すぶり揉みながら)
>>623 (尻を男の腰がうつ音のピッチが上がる)
(喘ぐ声も早くなり、舌を犬のように出して)
はひ、はひっ、はひっ!
(男につかまれた胸が揺れるのも早くなり)
(まだきつい膣の中を、男が荒々しく進入をくり返す)
アシュラン、あアシュラン!!
(涎を床に垂らし、Gスポットを肉棒が突くと)
(一際高い声を上げ、背中を後ろに折り曲げて男の顔の横に女の頭が持ち上がって当たる)
>>625 はひぃ、うぁぁぁ!!
(胸の根元が握られて、乳首のまわりの肉がふくらんで)
やめっ…!
うぁっ!!ふぅん、んんっ!
(お尻が男の足に当たり、自分から腰をうごかし始め)
(恥毛のあたりの肉が浮きあがるほどにして、喚き出す)
ああっ、気持…!
(髪を抱えて、上体を揺らした)
>>626 マリュー艦長エロすぎだぜ
(こちらに顔が近づいてきた事を良い事にマリューの喉元を撫でながら舌を出してマリューと絡ませあう)
いい顔だぜ艦長
俺好みの欲情しきったいい顔だ
(空いている手で胸を弄る事を続けながらマリューに囁く)
(気分を出している中を抉れば抉るほど興奮が高まり)
(興奮しきったペニスが子宮口を押し広げ子宮の壁を激しく突く)
また出るぞ!まじで種付けするぞ!
出る、出る!!
(ドクン!!)
(多量の精子を一回で射精したために精道が大きく膨らみそのままマリューの子宮へ直接注ぐ形になる)
(男は確実に受精させようと激しく腰を使って子宮の中を激しくシェイクする)
>>627 乳首全体がふくらんできましたね
こんなにイヤらしく、ぷっくりとしてしまって…はむうっ、んちゅっ んちゅううう
(乳輪ごと吸いつき、何度も吸引しながら)
気持……どうしました?
ほらほらっ!!
正直に言ってしまいなさい!!
こうして無残に身体を嬲られて…何度も中出しされて…
気持ち良くなってしまったのでしょう!!?
(より強く乳首を吸い立てて、根元から先端まで噛みこみながら)
(次の射精に向けてストロークの勢いを荒げていく)
>>628 (男に抵抗もなく開けた口から出したピンクの舌を触れ合わせ、れろっと絡める)
はぅ、はふぅん…。
(男の手で揺れる胸が、揉まれはちきれるようにふくらんだりゆがめられ)
はぁぁっ!!奥まで突いてるっ!
(亀頭のふちを擦る肉襞が、また狭くなった気がして)
種付けしろぉっ!
私に種付け、しろぉ!
(結合部からする音が大きくなって、前を向いた女は犬のように従順に手をついて受け続け)
ああぁっぁああ
はあぁぁ! !
(頭を男の肩に当てて、胸を前に弾ませた)
(ペニスを肉が狭搾し、なおも子宮に精液を送り込まれる)
>>630 (多量の精子をマリューの子宮に排泄して満足げにペニスを引き抜く)
(引き抜きまでたっぷりとマリューとキスを楽しみながら)
さあってといい感じで一杯出せたぜ
感謝するぜ艦長ww
(膣からドロドロの精子が溢れる様をじっくり映像に収めて)
これからは俺が呼んだらその場で股を開いてもらうからな
(聞かなくてもたっぷりとレイプ映像があるとばかりに余裕たっぷりに口を利く)
それにしてもだ
(マリューの大きな胸も溢れる精子も欲情したその顔も)
(まだまだ出したくなる気分にしてくれる)
この後もたっぷりと種付けするぜ
たっぷりとな
(もう一度キスをしながら)
(更に人気のない倉庫の方へ連れていくのだった)
【もの凄く楽しませてもらったぜ】
【ありがとうな、また機会があったらもっと激しく種付けさせくれ】
【じゃこれにてこちらは締めるぜ】
>>629 (勃起しきった乳首が、男に吸引され、ちいさい指のように伸び)
気持…いい!!
いいのっ!!
(腰をうごかすと、陰唇から見え隠れしている肉棒が愛液に白く濁っていた)
(なぜか恥毛は金髪で)
あう、!はぅ!
(腰をくねらせると泣き声を漏らし)
(肉棒は張付く熱い肉襞に幾重にもキスされ続けるようだった)
…!ぎもぢぃいいっ!!
(涙と涎をあふれさせて、歯を食いしばって肩が上がり、胸が上に弾み、喉元を見せる)
>>632 ラクス様のオマンコ…何度出しても飽きませんよ
そらっ、もう一発っ!!
(ぐっと腰を突き上げて連続で射精し)
(互いの局部が深くまで結合した部分を眺めて)
…ん?アソコの毛が金髪…ラクス様の髪はピンク色なのに…
ま、いいや
気持ちいいのには変わりないんだしさ〜
(何度も中出ししても衰えることなく、より硬く大きく膨らんでいる肉棒を突き挿しながら)
(たわわに弾む乳房にむしゃぶりつき、無我夢中で吸いたくる)
>>631 は、は、いっぱ い、私の 中に…
はァう…!
(四つん這いに手をついたまま、まだ荒く呼吸をし続けている)
むぁぁ、ちゅ…む…。
(目をとじながら、いとしい人に口付けているようにキスし、また互いの息がかかる…)
(肉棒を抜かれた尻からしばらくして精液がつたいはじめて)
種付け…もっと、たくさん、ほしい…。
(うわごとのようにつぶやきながら、人形のように手を引かれていく)
(サーモンピンクの陰唇は完全にはみでて姿をあらわし、精液を垂らしていた…)
【それなら良かったのだが、またよろしく頼む】
【感謝する】
>>633 うぁぁぁぁ!!
(強い突きで、大きく上体を弾ませられて、胸が跳ねる)
出、出て、うぁぁぁぁっ
(肉の奥へと、男の射精がつづいて、結合部に閃光が走った気がした)
(胸がぶるぶる揺れている)
…私のなかに、でているっ!…はぁ、でも、まだ、
まだ、かたいっ!
(乳首が男の舌でもてあそばれ、吸われ引伸ばされる)
(男の頭に両手でしがみついて、高い声で喘いだ)
(尻を振ると、結合部からぐちょッと淫音がひびき出した)
>>635 …言ったでしょう?
ラクス様相手だったら何発でも出せますよっ!!
(膨れあがった亀頭を子宮口へと押し付けたまま)
(その内部へと濃厚な子種を流しこんでいく)
ふうぅ〜…これだけ中に出したんだ
間違いなく妊娠してるでしょうなあ〜
…ラクスママ、か。悪くないでしょう?
(これから生まれてくるであろう子供のように)
(ラクスの乳首を美味そうに舐めたり吸ったりしながら)
(またもや次の射精に向けて肉棒を貫いていくのだった)
【こんな時間まで付き合ってくれてありがと♪】
【すっげえ気持ちよかったよ〜】
【一足先に落ちるね。おやすみ】
カガリのアナルに性欲を持て余す・・・ってもう無理か。
>>636 しかし、そんなに出されると…!
うぁっ!お腹に入ってる!!
(喉元を見せて喘ぐと、男の頭を抱いた手に力がこもる)
ああ、こんなに出されて…本当に妊娠してしまったら…!
(悔し涙が浮かぶ)
ラクスママ、だと…!
あぅっ!!
(伸びきった乳首が嘗め回され、また据われる)
こんな、こんなに…かたいまま、なのか…!?
(恐ろしそうに開いた目は、すぐに始まる肉棒のうごきに、また悲鳴をあげて閉じられるのだった)
【こちらこそだ、こんな状況に付き合ってくれて感謝する!】
>>637 はぁぁっ…。
(裸のまま這い出してきて、肩で息をする)
ラクスとアリューを守れた。
これで、良かったんだな?アスラン…。
わるいがもう、無理だ…。
また近いうちに顔を出すから、そのときは、頼む!
【すまないがお休みだ。これで落ちる】
乙彼さま。
ナイスファック
ルナマリア待ち
落ちます
ルナマリアじゃなくてメイリンを希望してみたり。
無理か…落ちます。
名無しが待機すんな
それじゃあ、私が待機するよ
薄幸な少女さんか
>648
これから幸せになれたらいいな。
結婚しよう
幸せにするよ
>650
結婚・・・?
いいけど、私軍にいるのよ。それに研究所が許してくれるかどうか。
ナミカーは反対するでしょうね。案外、ちゃんとこなしてれば許してくれるかな?
>>649 幸せになれるんじゃないか?
フォウはこういうのが幸せって描いてるのがあるんだろうか。
>>651 軍から一緒に逃げよう
二人で幸せな家庭を築くんだ
>652
それ・・・家族のこと、もっと知りたい。それで家族がいるなら、会いたいわ。
普通の家庭を気づければ、それで幸せじゃないのかな。
>653
逃げるって。無理よ。
・・・そうしたいけど、駄目なの。このままじゃ記憶が取り戻せないし。
研究所は私の記憶を取り戻してくれると言っている。それに、私病気で、研究所から薬をもらっているのよ!?
>>654 大丈夫だ、問題ない
それにもっと効く薬を用意するよ
>655
本当?・・・信じていいのね?こんな私でも。
・・・うれしい。連れて逃げて。
>>654 家族のことを知るのは難しいかもしれない。手がかりはないのか?
普通の家庭ね、普通の夢でほほえましいな。それなら叶えられるはずだ。
>>656 どこか行きたい場所はあるか?
月?木星?
日本?中国?東南アジア?
ヨーロッパでもアフリカでもいいぞ
>657
研究所はニホンの・・・中国地方の山地よ。でも何処から連れて来られたかは判ってない。
判らない・・・。普通の家庭、でも私には今一番難しいこと。多分・・・。
>658
そうだね。でもやっぱり、ニホンかな。すぐにではなくてもいいのかもしれないけど、
私の事を知っている人が、もしかしたらいるかも知れないから。それとも、どこかいいところがある?
戦争から逃げ出すみたいだけど、どこも戦争からは逃れられないみたい。
>>660 たとえばものすごい未来
戦争もなくなる時代があると思うよ
いや、MSや宇宙のコロニーすら忘れ去られているかもしれないけどね
>661
ものすごい未来・・・そうかな。そうなればいいと思う。
そうしなければいけないんだ。そうなるまで生きていられるかしら?
宇宙か、それもいいね。だって全てを失っている私には、うってつけじゃない?
>>662 ならこれから二人で新しく未来を築いていこう
二人が幸せになるのは時間なんて要らないからね
>663
そうだね・・・でもなんだか怖いの。私が幸せになれるなんて・・・今まで考えもしなかったから。
過去がないのはすごく不安な事だけど、・・・でも二人で未来を築いていけるなら。
それなら怖くない。
>>664 なんだか凄くいい話になってきてガチハメとか夢のかなたに行ってしまったなー
過去は過去、今は今だからね
気にしないでおこうよ
それじゃ、プロポーズは受けてくれるの・・・?
>>665 ウアアアア!
ウウウ、くる、しい・・・!
何だお前は・・・!
何を言っている、それに、何を隠しているんだ。
ここに!
(ズボンを急にまさぐって、ペニスを指で探る)
私は判るんだ!お前が、ここに不吉な者を隠しているのをッ。
こんな物があるから・・!
(ズボンの上からペニスをこすって、硬度を高めようとする)
>>666 お、大丈夫か大丈夫?(迫真)
なんか今日このままほんわかで行くと思ってたら裏返ったー!?
ちょ、何されるんですかフォウさん!
どうどう、どうどう
(馬をなだめるように)
>667
こんな物!
(ジッパーをおろしてペニスを取り出そうとしながら、さけぶ)
見ろ!こんなに、こんな物を持って!
こんな物・・・ハムッ、・・・隠しているなんて・・・オブッ
(ペニスの根元を持って頬張りながら)
ウムゥッ!・・・れろっ、チュ。
(口から出したペニスの亀頭に舌をまわしながら、キスする)
>>668 お、おい、フォウ
マジで……ヤバイですよ…んっ!うもう!
(咥えこまれて妙な声を出し)
(端正なギリシャ彫刻の女神像のようなフォウの頬がペニスの形に変形している)
(紫に染まった唇がグロテスクな竿に沿って上下し)
(先っぽを舌が這いずり回る)
ふぉ、フォウ……
もっと奥まで加えて……喉でしごいて
>>669 (紫の唇から、ペニスが出ると、それはフォウの唾に濡れ光っていて)
ふん、やっぱりだ・・・これが私を苦しめるっ・・・!
(自分の口の周りの涎を拭うフォウの頬を涙が流れた)
奥まで・・・いいだろう!こんな物、私が抜いてやるっ・・・!
ふぐウウ!
(眉間にしわを寄せたまま奥までペニスをくわえ込む)
(苦しそうな顔をしながら、喉奥までペニスをかぽっと収める)
フウウクウ!・・・ゥッゥウ、ウウ・・・!
(奥までくわえ込んだペニスを、顔を動かしながらしっかりと扱く)
(紫の唇から、陰茎が姿を見せたり、口の中に収まったりしている)
フゥウン、・・・ヌウッ!・・・ンン、・・・ウンッ!・・・。
(フォウの唇が陰茎を滑っていく)
>>670 あっ、駄目だ、フォウ
そんなにはげしくされたら…あっー!
駄目だ、フォウ、いく!イクイクイクイクイクっー!
ンアッー!
(野獣の雄たけびを上げてフォウの口内に精を放った)
>>671 ンンンン―ッ・・・!!
(瞳を伏せたフォウの口内へ、男の精が喉へと流し込まれる)
・・・フゥンッ!
(瞳を開くと、ペニスを咥え込んだ紫の唇から精が溢れて流れ出した)
(それでも、喉を動かして幾らか飲み続けている)
ォフ、・・・オウッ・・・フムゥッ!・・・。
はあ、はあ。
(口を開けペニスを出したフォウが喘ぎ、赤い口内とピンクの舌が精液で白がかっているのが見える)
>>672 (ペニスがぷりゅんとフォウの唇から抜ける)
フォウ、そのまま残っている分は飲み込まずにしておいて
(フォウのあごを指で持ち上げてから)
はい、あーんして
(口内の残滓を確かめて)
舌の上で転がして
たっぷり味わって
うん、いいよ、飲んでも
情熱
>>673 ・・・?
(あごを持たれたまま上向いて瞳を伏せて口を開いて、中を見せる)
こう?・・・。
(持ち上げられて顔を見つめながら、フォウのピンクの舌がうごめいて男の液体を)
(味わうように舌と口の中で弄んだ)
飲むよ・・・
(再び、瞳を伏せつつ、口の中で精を味わい、喉をならした)
おいしかったよ。
>>675 (雰囲気が最初のフォウに戻ったような気がして)
すごく気持ちよかったよ、フォウ
腰がとろけてなくなっちゃうかと思った
(ごそごそとズボンを元に戻そうとしている)
>>676 そう
うれしいわ。あん
しまっちゃうの?
(しゃがんだまま、腰のあたりをもぞもぞと動かしている)
(そして後ろ向きに立ち上がると、おしりをつき出して、ショールを後ろ手にめくりあげると)
(黒のパンツが太ももまで降りていた)
(フォウの裸のヒップが目の前に)
駄目かな・・・?
>>677 一人で楽しまず自分にも欲しい、ってことだね?
う〜ん、」まさかここまでフォウがエッチだとは思わなかったよ
(しまう途中のペニスをフォウに押し当て)
それじゃもう一度聞くよ
結婚してくれる?
>>678 ひどいわ、エッチだなんて。・・・私、時々我を忘れてしまう。
(ヒップを向けたまま、ヴァギナの片側を捲って内側の秘肉を見せる)
うれしい、いいのね。結婚して・・・!
お願い、あなたので、私に仕置きして。
(手すりに片手をついて、ヒップを揺らす)
>>679 我を忘れてこんな動物みたいにみたいな格好でエッチしたくなるっていうことか
(亀頭を女性器に押し当てると粘膜が吸い付いてくるようだった)
これは仕置きじゃなくて御褒美だろ!
いい加減に、しないか!
(前技など一切なく一気に根元まで押し込んだ)
ぐ、うおっ……なに、これ
(俗に言うミミズ千匹なのだろうか、フォウの膣内は別の生き物のように蠢いていた)
>>680 そんなこと言わないで・・・!動物みたいな格好だなんて・・・。
(両手を手すりにつけて、雌の格好をとって)
ひどい・・・!そうよ・・・わたしにご褒美、頂戴・・・っ!アグ、ウウウ!!
(ペニスをおしゃぶりしている間に、すでに潤いかけていたのか)
(おしりの間に、ペニスを突き込まれてしまう)
ウアアアアア!!
(フォウの緑髪の頭がぐっと持ち上がった)
(そこは別世界で・・・幾重もの肉がしっとりと熱くペニスに抱きついて蠢く)
>>681 (ペニスを引き抜こうとすると膣が、膣の襞がカリ首に引っかかってくる)
(その感覚はまるでペニスが柔らかい壷で溶かされてバターになっていくようだった)
んっ、ふっ、ふっ、ふっ、ふっ、ふっ、ふっ、ふっ、ふっ
(何も考えずにフォウの子宮へ精を放つ準備を昴めて行く)
>>682 ンアッ!・・・ンウウッ!!
(ヒップの谷間の下へ、フォウの淫液に濡れたペニスが、何度も挿入される)
(甲高い獣染みた嬌声が挿入のたびにあがり、短めに切った緑の髪が跳ね上がる)
オアッ、アウッ!ンンッ!ンンウ!!
(手すりに両手を突き、四つんばいのフォウのヒップが打たれる音があたりに響く)
>>683 (同じリズムで吐息を漏らしながら腰を打ち付ける)
(フォウの腰の括れを手で押さえながら膣をえぐる)
はあ、ふう、はあ、ふう、はあ、フォウ、イクよ!
膣内でいくよ、子宮に
ンハッ
ハアッー!いった!
(大きく身体をのけぞらせてビクンビクンと震えながら精を放つ)
>>684 (ヒップを突き出して、肉を打つ音を立てて腰を打ち付けられているフォウが)
(紫の唇から、よだれを垂らしながら言った)
アアッ頂戴っ!・・・あなたの牡液を!
(ヒップを打つ音が早く、高くなった)
ンンンンウウッ!
オオッ・・・ウアアッ!アア―――ッ!!
(フォウのヒップと牡の腰が密着した)
(淫液溢れる肉穴の奥へペニスが注し込まれ、精がフォウの子宮へと迸らせられる)
オオッ・・・オオオ・・・。
(雌の獣のように、声を洩らしながらフォウの薄紫のショールが片の息継ぎとともにゆれた)
・・・そして数分後・・・フォウは・・・・
>686
(頭痛とともに切り替わるフォウも落ち着きかけていた)
(しかし暫くは治癒するまで悩まされそうだった。その証拠に)
ねえ、
ここにキスして・・・。
(結婚したのをいいことに)
(椅子に腰掛けて足を左右にひろげながら誘っていた)
【遅くまでありがとう、あっさりとこれで〆ておきます】
はぁはぁ
巨乳だな、やっぱ
できれば爆乳
爆乳より巨乳でいい。
ネーナとかミーナとか。
ミーナw
ミーナ・カーマインのことじゃね?
ミーナって言われるとMAXしか思い浮かば無い
q
爆乳に軍配が上がったな
ミレイナは要らない子なんですね……悲しいですぅ〜〜
ミレイナは美乳じゃないか。
髪型が…
やっぱラクス様が鉄板だよなぁ…娼婦設定で一晩買いたい
700 :
ラクス:2011/04/10(日) 19:57:14.94 ID:???
そうですわよね
ネーナとミーナ
どちらが胸が大きいか・・・問題だ。
胸の大きさなど大した問題ではないと思うが。
ガチハメさせてくれる娘が一番可愛いよね。
ハレルヤとハメナハメした人か。
>>703 …その意見は、調子がよすぎるとは思わないのか。
>>704 ……?
ハメナハメ…?聞いた事のない言葉だ。
どういう意味があるのかは知らないが、あの男の名前が出てくるとは穏やかではなさそうだ。
>>706 だから、ガチハメさせてくれるんでしょ?
(強引に腰を抱いて身体を引き寄せる)
>>707 さぁ――どうかな?
(なれなれしく腰を抱く手の手首を掴むと捻り上げ)
(腕の拘束から男の手を掴んだまま逃れると身体を反転させ)
(腕をかため、背後に立つ)
…私に触れるな。
>708
ガチハメさせてくれないの?残念。
おやすみー
ハメ・・・つまりは情交や性行為のこと。
>>709 つまらん常套句の誘いに乗るほど飢えてはいない。
>>710 …つまり、私とあの男が性行為をしたといいたいのか?
悪いが肉体的交渉は一度もない。それどころか、まともに会話をした事もない。
マリーの時ならばあるかもよ?
まァ昔のことも思い出せないなら無理だろうけど。
中佐とハメ合いたい
>>712 マリー・パーファシーが相手をするならもう一人の方だろう。
まぁ、この身体は元はマリーのものだからな
どう使おうと私が文句を言える立場ではない
記憶になければ私とはいえないだろう?
>>713 私は中尉だが、私ではない者の事をさしているのか?
記憶は違えど体は1つであることには違いない。
もしもマリーにその記憶があり
その行為を記したCDを持っているとしたら?
>>715 記憶というか、違うのは意識だが…つきつめればそれも記憶か。
…マリーが?
そんな真似をするような性質には見えなかったが…
もし、持っているとすれば…若干、興味があるな。
超兵を誕生するためとはいえ過酷な事をしたかも知れない。
もう一人自分を助けると思って貴女はその事実を知る権利があるのだよ。
もう一度尋ねる…見る覚悟はあるか?
>>717 貴様、何が言いたい?
私の身体にどのような過去があろうと、それは私とは別のものだ。
あの女が…マリーが、どうであったかなど関係はない。
覚悟など必要もない。私は私なのだから。
【眠気が訪れたので先に休ませてもらう】
【声を掛けてくれた者達には感謝する】
違うな。同じ体に二人の意識
一人の背負うものはもう一人背負うものなのだ。
よかろう。その眼で見て判断するといい・・・・
(CDを用にしたハロに装填してアイセンサーからある映像を映し出す)
(超兵として開発され身動きの取れないマリーが研究室の男達から様々な辱めを受けられ)
(喜ぶ顔が映し出されている。其処には何故かソーマが裸体にされ意識の無いまま調教される映像も映し出されていた)
【お疲れ】
あ
ネーナの出た00見逃したー
今週はルイスの家族が・・・・
ターンエーも見てない。
娼婦っぽっいテテス・ハレって全裸になっていたような・・・
ネーナ市ね
二部のラスト近くでルイスに瞬殺。
憎しみは憎しみしか生まない…ガンダムシリーズではお決まりのテーマやったな。
ラクス様の豊満な胸をモミモミしたい…
それはミーアさんの胸では……
俺はラクス様の美乳がいい
>>727 いやいや、俺はラクス様のがいいです。
ラクス様のも大きいと俺は思います。
やっぱりルナマリア
たまらんね
テテス・ハレのオッパイが来週見られる。
スメラギさん待ち
こない
ラクス様待ち
ミーア待ち
ルナマリア待ち
メイリン・ホーク待ち
クレクレだらけかこのスレは
女装したアスラン待ち
ふたなりでもいいよ
ソーマたん、カモ〜ン!
鴨
見たいぞレイの女装。どんな衣装着てみたい?
ついであの、議長を前にした笑顔はなんなんだね
>>744 それがわからないから聞きたい。
どんなものを着て、どういう風に振舞えば女装になるんだ?
女物の服を着れば、即ち女装になれるのか…
…ギルは特別だから。それだけだ。
特別な人の前なら、誰だって笑顔ぐらいはみせるだろう。
ハメ
>>745 なるほど深いな…
例えばザフトの女子制服だと、そのままレイが着るだけで立派な女装と言えるんじゃない?
なんせ普段から同じ軍服を着てるわけだしね
じゃあ、議長以外の相手に明るく笑ってみせるのは難しいかな?
もしミーアの衣装なんかを着るなら、笑顔も欲しいなと思うわけですよ
衣装に合わせたアイドルっぽさ?みたいなのを出すためにさ
>>747 …成程。
確かに、女子の制服を俺が着用すればそれはそのまま女装になるな。
ズボンかスカートの違いしかないようなものだが、それでもいいのか?
…アイドル。
俺にもアイドルらしいことが出来ればギルはよろこ…
あ、いや…
議長は、…助かったり、するか?
笑えない冗談だわ……
マリナ様は冗談が通じない人だと百も承知
だがそれがいい……
やらせて
そ、そのようなことは……
私だって、冗談の一つや二つはいいますし……
やはり堅い女だと思われているのでしょうか。
(一つため息をつくようにして)
でも冗談を言ったのは聞いたことがないから。
不幸な境遇の人は、どうしても堅い人のように見えるかも……
それならマリナ様、羽目を外すような行為に付き合ってくれませんか?
(溜息をつく姿も不幸に見えてゆっくり歩み寄っていき)
お堅く見られていても実はふしだらというのはあるかも知れませんよ?
(口許に僅かに艶を見せて自らの指でなぞり)
羽目をはずす、とおっしゃるのはつまり……?
(続きの言葉を促すように)
意外性とでも言いましょうか、そのギャップをぜひとも見てみたい。
(指先でなぞる、ふと見せた唇も艶やかさを見逃さず)
今、マリナ様の口からおっしゃったばかりじゃないですか。
ふしだらな一面を見たいんです……
(触れようと手を差し出していくが返事をもらうまでは肌には触れずにいて)
不幸に見えてゆっくり歩み寄っていくってなんだよww
ふと見せた唇も艶やかさを見逃さずwwwwww
日本語不自由すぎw
それはもとのの誤字だ、そんなに笑わないでくれ
もとの不自由なログはどこにあるんだ
「も」と「の」だよ
鳥肌出そうな空気出したのは少々やりすぎだと後悔した
やり過ぎなわりに中身を脹らませられないほうが
落ちられた原因だと思う
(口許に僅かに艶を見せて自らの指でなぞり)
↓
(指先でなぞる、ふと見せた唇も艶やかさを見逃さず)
直前のマリナが書いたロールと重複するのを数式の両辺にあるXみたいに省くと
(口許に僅かに艶を見せて自らの指でなぞり)
↓
(それを見逃さず)
後半は後半で、マリナが続きを促して待ってるのに自分も待ってる
これではお互い待ちに入って埒があかないと判断されたんだろう
要するに コピペマグロ この一言に尽きるよ
そういうのに限ってその事実を認めたくなくて
関係ない事が悪かったように結論付けるんだよな
薄々自分でも問題点が分かってて、しかも直せないから
そうして誤魔化すしかない
このオウム返しはしょぼいな
けどお前もだいぶ偏執的
どこで押していけばいいかはすごく難しい
お相手の趣味趣向を聞いてなかったら控えめにいくだろ
がっついて逃げられたらほんと目も当てられん
相手の好むようにリードできる上手い人ならOKだが、
そこまでできる人って少ないだろうな
勉強になります
>>748 そうそう、らしくなると言うか自然にできそうだ
それはそれでちょっと、女装が活きるような工夫が欲しくなりそうだけども
ミーアがザフトの士気高揚に役立っている事を考えれば……きっと議長の力になれる!
ついでに個人的にもお喜びになるんじゃないかな
好きな方を着てくれれば、俺が女の子らしくなる手伝いをしたいなと…
>>765 …とりあえず、ルナマリアからスカートを借りてきた。
怪訝な顔はされたが、特に問いただされはしなかった。
(ザフトレッドの軍服に白いミニスカートを履き、靴下もルナマリアと同じようにニーソを着用して)
……短いな。
傍目に見ている分には、あまり気にした事はなかったが、自分で着けてみると…足元が、覚束ない。
これでよく活発に行動が出来るな。
助言、感謝する。
議長の力になれるなら、議長が…個人的に喜んでくれたら、いや…そこまでは望まない。
士気が向上するかは俺には疑問だが、そうなるのであればこの程度は問題ない。
…それで、ここからどうすれば良い?
とりあえず、女装らしき形は整ったと思う。手伝ってもらえるなら、頼む。
(棒読み)
レイちゃんならポニテが似合いそうだと思うけど…。
うなじのラインとかきっと綺麗だよね。
>>766 レ、レイ……お前って奴は勇気あるな…!まさか直接借りに行くなんて
やっぱりスースーして落ち着かなかったりするか
でも、レイのストイックな雰囲気に加わった、スカートと絶対領域のほのかな色気が…
妙に引き立って感じられるよ…!
(全身を眺めながら近寄って来て、距離が近くなると太股の辺りを見下ろす)
ははっ、大丈夫だって。しっかり女の子になれば、どうするかは議長が喜んで考えてくれると思うぞ!
後はもう少しくだけた女の子っぽさが欲しいかもね…
という事で一つ、女の子として経験を積んでみないかい
(ニーソに包まれた脚を擦って、露出した太股まで撫であげながら囁きかける)
そうだ……形の仕上げに、どんな下着にしてるか見せてよ
>>768 ポニテ…ポニーテールか…
髪の毛をくくればいいんだな?
生憎、今の手持ちで出来そうにもない…やった事がないからな。
邪魔になる時は括ったりはするが、上に…というのは、若干難しい気がする。
>>769 そうか…?
他にあてがなかったからな、わざわざ買いに行くにしても、自分で見繕うのは難しい。
なら、手っ取り早くと思ったまでだが…そんなにおかしかっただろうか。
………これは、褒められている…のか?
(距離を詰められると若干後ろに上半身を傾けながら、不思議そうに首を傾げ)
ギルが…喜んで…
(脳内ではギルが笑顔で手を広げて迎えていたとかいないとか)
(そんな想像をしつつ口元を僅かに微笑ませて)
…くだけた、女の子っぽさ…?
わからない、教えてくれるなら頼む。出来る限りはするつもりだ。
(太腿に掌が這う感覚に慣れずに眼を軽く細めるも、意思を変える様子はなく頷き)
下着?
あぁ…男物だとスカートの裾から見えてしまうらしくてな…
ルナマリアがそのままこの靴下と一緒に新品を貸してくれた。返さなくて良いとも言われた。
新しい代用品を複数購入するという条件だった、女心…というのか、難しいな。
(何気なくスカートの裾をぺろりとめくり上げ、白色を基調とした女物の下着を見せて)
>>770 結果から言えば、確かに賢明な判断だったみたいだね……俺にはとてもできん
不安なら言い方を変えようか?キレイだ、ってな…
(首を傾げた動きにちょっと見とれてから微笑んでみせる)
おっ…なんか幸せな未来が思い浮かんだ感じ?じゃ、それに向かって頑張っていこうか!
ま、任せてくれ…!俺もレイと出来るだけの事をするつもりだからさっ
…!下着もしっかり女の子か…
ルナマリアは本当にええ子やな…今は困った顔が目に浮かぶのがなんだが…
(しばらく止めていた手が、スカートが上がるのに合わせて太股を上がって)
でもまあ、その女心を受け継いだ清楚な下着じゃないの…
その下はどうか…知らないけどね
(手で内股をまさぐっていたが、下着の前に触れて包むように掌を当てる)
(ゆっくりとそこを擦って掌全体で刺激を加えていった)
>>771 …キレイ、か。
そういう風に見えるのなら、第一段階としての問題はなさそうだな。
あぁ、お前が手伝ってくれるというなら心強い。
女装といった方面には明るくはないし、自分で見てもよくわからないからな。
ルナマリアにも今度礼をしておかないとな…
事情を詮索されなかった分、変にとらえられていないといいが…
(口元に指をそえつつ神妙な面持ちでふむ、と頷いて)
…っ……
…な、何故、そこに触るんだ…?
(内腿をなでられるくすぐったさから僅かに息をつめるも逃げずにいると)
(下着の上から股間に掌をあてられ、流石に動揺したように眼をひらき)
…ふっ…、っ…ぅ、……っ……♥
(スカートを律儀に捲り上げたままにしている為、裾を握る手に力を込めて)
>>722 そりゃそうか。他人の反応があった方が何か掴めるだろうしな
俺がレイのこと、じっくり見てる事にするよ…
さすがにルナも突っ込んで聞く勇気はなかったか……。いやいや、それも気遣いなのかもね!
(真面目に思案するレイを、困ったような面白がるような微妙な表情で見守る)
じょ、女装した部分を刺激する事でスカートや下着に慣れようって事なんだ…!
それに、この格好で出せる色っぽさってのも…覚えて欲しいと思ってね
(視線を合わせると、なだめるように話しかけながら掌はじわじわと擦り続けて)
(時々、レイが保持しているスカートを覗き込んでそこの変化を目で確かめる)
例えば…。女の子ならこんな所も感じるだろうし…
(そっと服の上から胸に手を当てて股間と同時に撫で回す)
>>773 他者にアドバイスを求めるにしても…聞かれて困る人間もいるだろう?
お前はそうではないようだし、手伝いもしてくれるといったからな。
刺激…慣れる…?
あぁ、確かにこのスカートや、下着は落ち着かないと思ってはいたが…
…っ…だが、そこを、あまり…刺激、されると……っ…は…っ……
いろ…っぽ、さ……?
(不可解そうに疑問符を浮かべ、何度も擦り上げられるうちに息は乱れ出し)
(当然のように血流が集まって下着を押し上げだして)
…んっ…ん……
お、俺は…胸で、感じたり…は、しない、が…女であれば、そう…か……
(強く瞑った瞳を薄く開くと滲んでいて、唇を噛み締め愛撫に耐えて)
>>774 慣れないものを着たばかりなら違和感があるのも無理ないもんな
少しでもこうして馴染んでく事が…着こなしにも繋がるってわけさ
ここが…?ふふふ、どうしたって……?あっ…
あーらら。これじゃ下着からこぼれちゃいそうだ…
(興奮した息づかいで声をかけつつ、盛り上がった下着の中へわざわざ手を入れて)
(中のものを手に掴むと大きさや手触りを感じるように揉んだり軽くしごいたり)
胸だけじゃあ、まだ難しいか…
でもだんだんいい顔して来てるよ
こっち…大事なとこもいっしょに気持ちよくしてたらどうだいっ…?
(じっと堪えるような表情を嬉しげに見ながら、片手でレイの軍服を首元から胸へ開いていき)
(そこから服の中へ手を滑らせると今度は直接胸を擦って)
(乳首へつねるような刺激を加え、同時に下着の中では小刻みな動きでしごいてみせた)
>>775 言っている事は、間違ってはいないと…思うが…
何も、そんな風に…さわら、なくても…っ
…っ…ふ、ぅっ…んぁっ…!?
や、ま、待て…っ直接、触るのは…っつ♥ふ、ふ、ぅうっ…♥
(息を荒く乱しながら、相手を心もとなさそうに弱めた瞳で見つめ)
(下着越しの感触に耐えていると、手が潜り込んだ瞬間背が軽く派ね)
(制そうと口を開きながらも更に勃起は硬度と熱を増してそそりたち)
い、いい…顔?それが、お前の言う…色、っぽさ…か…?
一緒に、って…ぇっ…んっ♥
…くぅっ…う、ぅっ…っつ、ふ、ふぅうっ…!!
(決定的な嬌声をこらえつつも、乱された胸元から手が滑り)
(滑らかな肌の上、胸の飾りをつねられると眼を軽く瞠り)
(同時に性器を擦りたてられればがくがくと太腿が震え、片手でスカートを)
(片手で口元をおさえて、性器の先端からはじわりと雫を滲ませる)
>>776 いいや…こんな風に感じてこそ、本当に身に付くってもんだ
ずっと下着ごしじゃレイだってもどかしいだろう…?
(触れただけで体を反応させたのに気を良くしてますます指で弄ぶ)
(ぼんやりと性器の輪郭をなぞるようだった愛撫は、そこがしっかりと形作られるに従って強く絡みつき)
そうだよ…。レイ、さっきからどんどん色っぽくなって来てる…
んんっ…その手、いいねぇ…
スカートに包まれて、女の子下着の中でイっちゃえば…!女の子度数段アップだぁ…!
(熱に浮かされたように熱い掌が胸と股間を押さえたまま動きを早め)
(胸を擦る、秘所をこく、それぞれの動きがリズムを合わせて両方へ刺激を響かせた)
こっち……お口を押さえてるのも、恥らいって感じで女の子っぽいけど…
ちょっともったいないな。手をどけて、素直に感じたっていいんだぞ…?
ま、レイの好きなようにしてくれたら…俺はできるようにやるだけだがね……!
(先走りの滲んだ先端を指先でこねくり回してまんべんなく濡らし)
(自然に声を出させようと、レイの体液の垂れた指でさらに滑らかに、激しくしごき上げていった)
【ごめんレイ。俺の方が明日は早くて、そろそろ限界かも】
【よかったら凍結してもらえないか?】
>>777 【わかった、俺はそれで構わない】
【無理はするな、先に休むと良い】
>>778 【どうもありがとう。いや、もう少し…打ち合わせするぐらいは大丈夫だと思う】
【それが済んだら休ませてもらうよ】
【俺の方が次は月曜日・火曜日あたりに来れると思うんだがレイはいつが都合いい?】
【それとも、またこうやって会えた時に続きする?】
>>779 【そうか、次…か、月、火は若干立て込んでいる】
【水曜日ぐらいがこちらとしては都合が良いんだが…合わないか?】
【会える時に続きをする形式でも、こちらとしては構わない】
【他の迷惑にならないようにだけは、出来れば問題はないだろう】
>>780 【ああ、了解。それなら水曜日に会ってくれるかい】
【とりあえず今日レイが来たぐらいの時間に来てみればいいのかな?】
【会える時ってのもすれ違うとちょっとややこしくなるかもね…。今日は運が良かった】
【ひとまずこっちもトリップつけておくよ】
お疲れ
>>781 【21時ぐらいから空ける事が可能だ】
【…水曜日の21時、待ち合わせ…というものになるんだな、これは】
【感謝する】
【追々の話はまた改めて水曜にでも話す事にしよう】
【今日は休め、俺も休ませて貰う。おやすみ】
>>783 【分かったよ。じゃあその時間にまたよろしく頼む!】
【こちらこそ今日はありがとう。次を楽しみにして今は休ませてもらうよ】
【おやすみ…また来週…】
メシェー・クン
【こんばんわー。レイはもう来てるかな?】
787 :
福田巳津央:2011/04/27(水) 23:44:42.82 ID:???
彼はボクのベッドの中さウフフ
【すまない、疲れて帰艦したらそのまま眠ってしまっていた】
【今週は若干忙しく、少し先になってしまうかもしれない】
【それでも構わないといってくれるなら、別に空いている日を指定してくれ】
【では、失礼する】
レイちゃん頑張って!(´・ω・`)
レイさんってコーディネーターじゃないってホントなの?
あの美形度はやっぱコーディネーターならではだろうよ
いやナチュラルだから
ウソ教えんなw
クルーゼのクローンだからナチュラルだよ
解決しました!皆さんどうもありがとうございます!
そんなの知ってどうすんだい
ガチンスキーくんはリアルレイちゃんだと思うの。
男子フィギュアの三位のロシアの子だよ。
なら俺たちはガチハメスキーだな
…((((;゚Д゚)))ザクグフゲルググ
ハーイ!
(指を立ててヒッチハイクする)
・・・・・・だめよ、ルー!
こんな時間じゃ車も通ってないって!
立ってる人が悪いから?
言ってくれるね、いい!
代わらないで。
まだあたしが立ってる!
ルーだったら乗せてやってもいいけどな
>>800 あ〜ら!
わかってるじゃない。
(エルを押しのけて)
乗せて行ってくださる?
エルはどうしよう?
悪いけど目的地まで各自頑張って行くってことで、私だけ乗せて行ってもらおうかしら?
それともエルも乗せていってくださるかしら?
もちろんOKさ
ルーみたいな美女だったらどこまででも乗せてってやるよ
ほら、俺の上にねっ!
(運転しながら膝の上にルーを乗せて)
せっかくだからさエルも乗りなよ
置いてくってのはかわいそうだからね
>>802 良かったわね!
乗せてってくださるんですって。
ふくれてないでさっさとお乗りなさい。
得るとはなんだかんだ言って張り合ってきたけど、
今日くらい気持ちよく勝てた気になったのは初めてね。
まあ、ユニークなお方。
それじゃ失礼して。
(男性の上に腰掛けるが、意外に長身なので、心配して振り向き)
でも・・・・・・これじゃ操縦しにくいんじゃないかしら?
オートなの?
大丈夫かしら・・・・・・・。
エルは助手席?
後ろの席?
それともトランクかしら?
オート操縦だ
目的地をインプットするだけで、あとは勝手に走ってくれる
到着するまでゆっくり過ごせばいい
こうやって楽しみながらな・・・!
(ルーの体をこちら側に向けて、腰を擦り合わせつつ豊満な胸を揉みしだき)
トランクってことないだろ
エルは助手席でゆっくりしててもらうさ
それともルーのかわりに俺の腰の上に乗せようか?
(ルーを挑発するように、助手席に座っているエルの胸元にも手を伸ばして)
>>804 あららー、ルーの胸を揉んじゃってるよ。
ルーったら困った顔で眉にしわ寄せてるくせに、強がっちゃって。
いやらしー腰使い。
(胸に伸びてきた手をつねる)
べー!
ジョウダンじゃありませんよだっての。
あたしは今ふくれてるんだから。
でも待てよ?
一応乗せてってくれるという恩はあるんだし、
ここはあたしの色気がルーよりも勝るんだって証明して、
逆転してルーにぎゃふんといわせるチャンスかも!
(急に色目を使って)
あら乗せてくれるの?
ルーなんかよりあたしのほうを乗せたくなったんですね。
わかります。
(肩を露出したピンクのキャミの胸に、手をとって押しつける)
(ゴムまりのようなやわらかさを指に感じさせた)
お〜……なかなかの手触りじゃんか
サイズじゃルーより劣るけど
柔らかくって揉み心地いいね、エルのおっぱいってさ〜
(エルの胸をグニグニ揉みしだき)
(その感触をいちいち口に出してルーを挑発する)
これは直に触ってみないと…
なあ、いいだろ、エル…?
(ピンクキャミの中に手を滑り込ませていくと)
(若々しく張りのある乳房を直に弄りはじめた)
ルーにかわって、俺の上に乗るかい?
(ちらりとルーの方を一瞥しながら)
>>806 ちょっと、これはいささかやりすぎじゃございません?
(胸を揉まれて、抗議の声を上げ)
あ、助かった?
エルに片手が行ったわね、これで集中されずにすむけど・・・・・・。
ちょっと、なにいってんの!
私を乗せるとか言っておいて。
ちゃんと触りなさい。
(藍色のシャツの胸もとをはだけると、白い乳房が飛び出し)
(運転手の手をじかにかたちのいい胸に触らせた)
(すべすべとした肌で、指に、乳首が当たる)
!あっ・・・・・・!
分かってるって…おおっと、こりゃスゴイな
エルのなんか比較にならないくらいの大きさじゃないか
それに形も整ってて…
まさに美巨乳ってやつだな
(エルの胸元から手を離すと)
(両手でルーの大きな乳房を揉みこんでいき)
乳首が敏感なようだな
ちょっと触れただけでそんなに反応して…
もっと責めたらどうなるんだろうな
んちゅっ、はむ、ちゅぷ…ぴちゃぴちゃぴちゃ……
(ルーの乳首に何度も吸い付き)
(左右の乳首の美味そうに味わっていった)
>>806 そうデショ!?
やっぱ若々しいのはこっちですよね〜♪
わお!
(キャミの胸の谷間に手が入ってきて目を丸くしてみている)
さ、サイズが劣るかどうか、試してくださいよ!
(声が上ずっている)
(エルの胸は、キャミのあいだで圧迫されているせいもあって指に吸い付くようで)
(張りと弾力があった)
く、うう・・・・・・のせて、くれるんですか?
うれしーい。
(エルが上体を揺らすと、手が突起に触れる)
そこまで言うなら確かめてあげようか
どれどれ〜…?
(イヤらしい手つきでエルの乳房を揉みしだいては)
(先端の突起をくりくりと摘んで)
うんうん、さすがに自慢するだけあるな
吸い付くような揉み心地にスベスベした肌で…
先っちょもいい触り心地だよ
それじゃあエルには特別に…
下のほうも触ってあげようかな?
(ルーの様子をうかがいつつ、エルの股間に手を伸ばし)
(太ももを撫で上げつつ秘所を弄りはじめた)
>>808 あーっ!き、気持ちいいわ・・・・・・!
(両手をあげ、運転手の頭に回す)
(白い乳房に指がくいこんで揉まれると)
そうね、感じてるみたい・・・・・・!
(エルに負けた気がするのはしゃくなので、運転手の注意を向けようと)
あ・・・・・・きゃあっ、うう・・・・・・・。
(脇から頭を出すようにして胸の先を吸われて)
(ルーの乳首が長くのばされる)
ああっ・・・・・・・もう一方も・・・・・・いやだ・・・・・・・くぅぅう!!
(もう一方の乳首にも吸いつかれて、胸自体がのばされるほど吸われたり)
(突起のまわりの微妙な粒の輪を舐め回されたりした)
んちゅっ、ちゅぷちゅぷ……あー最高だなルーのおっぱいは
大きくて揉みごたえもいいし
このとろけるような味わいがまた…たまらないなっ!
(思う存分に舐めたり吸ったりとルーの乳首の味わいを堪能しつくして)
エルには悪いけどさ
やっぱり俺の上はルーの特等席にしてあげるよ
ほら……!!
(ズボンを降ろしてギンギンに硬くなった剛直ペニスを)
(ルーの膣内へとずぶうううっと突き挿してしまう)
>>810 やだあ、運転手さんたら、うまいんだから。
あたしのだって、すぐかたくなっちゃったよ。んっ
(エルが俯くと、胸元からはいった手の指が、コリコリとした突起に触れている)
エッ、下の方も??
(太ももを指が撫でていくのを、見ていたが)
ホッ、何だ、パンツごしね。
(ピンクのホットパンツに向けて、指が滑り始め)
(秘所のあたりに触れると、布越しにも、その膨らみの柔らかさがわかる気がした)
エルの体ってさ
どこもピチピチしててはじけるような感触だな
触り心地抜群じゃないか
(胸元をまさぐって乳首を摘んだかと思うと)
(すぐさま太ももを撫でていき)
パンツ越しだけでいいのかい?
直に触ったほうが、エルの身体の素晴らしさが伝わるだろ
(ホットパンツの中に手をねじこみ、下着の中にまで滑り込ませると)
(若々しい肉ビラをくにゅくにゅと弄り回して)
>>812 イヤだ・・・・・・私のおっぱい、伸ばされて立ってしまった・・・・・・!
(両方の乳首が、唾液に光って赤に近く色づいていた)
ちょっと、強引な!
そんなのっ・・・・・・
(長い脚が上げられ、下着に指をくるまれて紐のようにして横にずらされ)
(秘唇を分け入って入ろうとしたが)
ぐううう!!
(まだ濡れ方が足りないせいで、苦労し、先がのめりこんだだけだった)
>>815 入れるにはちょっと早かったかな
まあいいさ
じきに慣れてくる……
(大きく腰を回して、膣口に亀頭をなじませる様にして)
こんなにビンビンにさせてしまってよっ…へへっ、やらしい乳首だな
(指先でねじくっては、舌で弾くように舐めながら)
ルーは無理矢理やられるのが好きなのか?
見ず知らずの男にされてるってのに……なあっ?
(腰をぐいっぐいっと突き上げ、ペニスをより深くまで突きこみながら)
(クリトリスを弄繰り回し、強制的に性感を与える)
>>814 (エルは、相手がルーを乗せることにしたのでほっとしたのもつかの間)
ひええっ
(ホットパンツに手が入り込んで、金色の恥毛をなでた)
なにすんですかー!
(ほっとパンツを押さえるが、手が入り込んで、恥毛の下方に、割目の感覚を見つけ出し)
(割目の狭間に突出た、具のような軟体のような、少しだけしめったものをうごかしている)
>>817 なにって…
ルーだけ相手にしてたんじゃ悪いと思ってね
それとも、エルのことは放っておいたほうがよかったか?
(挑発的な視線を向けながら)
こういうのはエルにはちょっと早かったかな
大人の付き合いってのはさ
ま、身体のほうは出来上がってきたようだけどな?
(くにゅくにゅと秘部の入口をほぐすようにしては)
(しめり具合をより広げようと、指先を割れ目に埋めて、左右の穿り返している)
>>816 うごかさないで、おねがい・・・・・・!
(なじむように腰を回されると、亀頭はくわえ込まれたままなので)
(折れるくらいにペニスだけ曲がるほどだった)
あーっ!?・・・・・・
(突き上げられると、眉にしわを寄せて、蒼い髪が目の前ではねた)
(白い胸が突き上げられるたびに、上に弾んでマリのように跳ね続けた)
どこ・・・・・・さわってるの・・・・・・・そこは・・・・・・・感じすぎちゃう!
(半分も頭を出していないクリと留守に指が当たって捏ね繰られると、特に大きな声が上がった)
(ルーは、運転手の指を止めようとする)
(ルーの秘唇は、分かれて、ペニスを半ば飲み込んでいた)
き、きついっ・・・・・・!!
(唇に歯が当たって、うめく)
>>819 キツキツだな。ルーのおまんこ…
チンポに絡んできて気持ちいいぞ…ほら、もっと力抜けよ!!
(クリトリスを強く摘んでねじ繰りながら)
(奥底まで一気にペニスを侵入させてしまう)
んっ、はああっ!!…気を抜くとすぐ搾り取られそうだな
だがな、これだけの美女だ
じっくりと楽しまないとな……!!
(突き上げるたびに跳ね揺れる美巨乳を荒々しく揉みしだいては)
(指の間にはさんだ乳首をコリコリと弄りたてて)
>>818 ちょっとぉ早いってなんですか!?
あたしだってほら。
よくさわってくださいよぉ。
(ルーの肢体がはずんでうめくさまをみて、ごくりとつばを呑み)
(手をもっと下へ、奥へと滑り込ませようと)
(エルは手を差し込ませたまま、股間を上方に突き出すようにしながら前後に揺らした)
(指があたたかな泉の微かに湧くようなはざ間にうまって、軟体の唇に挟まれる)
>>821 ぐわあっ!!
(奥まで入ると、思わずすごい声を出してしまう)
(クリトリスをつままれているせいもあってか、天を突くようなペニスを)
(ルーのあたたかい肉道はきつめに挟みのみこんでいる)
はあっ・・・ああんっああっ・・・・・・
(胸をユサユサ上下させながら、両手を後ろの運転手の頭に回す)
(赤く充血した乳首も、上下に軌道を描いていたところへ)
(乳房をつかまれて手に吸い付くようで、乳首を弄られて切なげな息を洩らした)
>>822 どれ…ほおぉ〜……
しっとりとしてるな、エルのおまんこ…
こりゃあ犯り甲斐がありそうだ
(指をズブズブと埋めて、奥底の襞にまで到達させると)
(内部のヒダを描き回すようにして、その感触を確かめていって)
充分に出来上がってるようだな
この中に思いっきりぶち込まれたくなったのかい?
>>823 たまんねえな、こりゃあ…
さすがはエウーゴ随一の美女パイロットだ……
(快楽をより貪ろうと激しく腰を突き上げて)
(ルーの秘所内すべての感触をペニス中で味わっていき)
こんなチャンスはめったにないからな
たっぷりと楽しませてもらうぞ
ルーのおまんこも…おっぱいも…
今だけは俺のものだ!!
(美巨乳をがっちりと握りしめ、乳首をつねり込むと)
(突きたて続けている剛直の先端から、熱く濃厚な精液が飛び出して)
(ルーの子宮内に飛び込んでいく)
>>824 なにすんのーっ!!あくぅっ・・・・・・!!
(ホットパンツの中の手を押さえるが、指はみっちりと絡みつく肉道に分け入って)
(すっぽりとくわえ込んでいた。かきまわされると、繊細な襞がいくつも指を絞めつけている)
(とろとろに暖かかった)
そ、そんなこと・・・・・・・ルーだけじゃなくて、あたしまで・・・・!?
>>826 エルが嫌なら別にいいんだけどな
このままルーのエロい身体でたっぷりと楽しませてもらうからさ
(ルーの膣内に肉棒が出入りしているところをエルに見せ付けて)
正直に言ってみろよ
おまんこ、こんなにトロトロにさせてしまって…
俺に犯してほしくなったんだろう……?
(そう囁きつつ、さらに激しく指を抜き挿しして)
(不意にクリトリスをきゅうと摘みこんだ)
>>825 いや・・・・・・ぐあっ!
(突き上げられると顎を持ち上げて、歯をかみ合わせた)
(乳首をつねられているうち、蜜をねっとりと垂らしたような肉の中になり)
(その擦り付けと、腰の動きでペニスだけでなく相手の頭もつつんで白く蕩けさせるようにした)
うくっ・・・・・・・
(乳房を攫まれ握りしめられると、前に肉が膨れながら攫んでいる手からはみ出した)
もしかして、うあーっ、出てるう??いやあーっ
(ルーは顔をあげて、もたれかかるように後ろに身体を密着させて悶えた)
>>827 は、激しいよ!
そんなに抜き差ししないでよぉ
(両手でパンツを押さえていたエルも、たまらずにおでこに手の平をつけて)
(座席に肩をどさっとぶつけるようにして、片手はだらんと席の横に垂らしながらも)
(拳を握りしめていた)
(ギチュギチュ音をたてそうなほどの狭さの肉道を、指が抜き差ししている)
(クリトリスをつままれると、眼を剥くようにして、手をつかんだ)
いた、いたたたた!!
運転手さん、クリ、攫まないで!!
>>828 ううううっ!…っく、っはああ……
ルーの身体、気持ちよすぎだな……何回でもできそうだ…っ!!
(ぐったりともたれかかってきたルーの身体を反転させると)
(目の前の豊満な乳房をめちゃくちゃに揉みしだきながら、次の射精に向けて突き上げていき)
これだけのデカパイはエウーゴにはいないだろ
ジオンのキャラスーンくらいなものか…くふふっ!!
(などと呟きながら、深い谷間に顔を埋めこみ)
(揺すぶるように揉んでは乳首をつねりこみ、美巨乳のすべてを己がままに弄んでいき)
(またたく間に二度目の中出しをして)
>>829 おっとと、痛かったかい?
それとも刺激が強すぎたかな
エルの体はずいぶんと敏感らしいからな
もっと優しく……じっくりと愛撫してやるとしようか
(指先の力を抜いてクリトリスをゆっくりと撫で回しながら)
(秘部の入口をそっと弄りまわしていく)
もっと強い刺激が…俺のチンポがほしくなったらいつでも言えよ…?
(挿入の準備をするかのように、エルの膣口を徐々に広げるように指を動かしていき)
>>830 どうする気?
まさか・・・・・・
(身体の向きを変えられると、精子がドロッと流れるうすい色の秘唇を)
(また押し分けてペニスがめり込んで)
ぐうぅ・・・まだ、かたい・・・・・・!?
(もう硬くなったペニスがうめこまれて、ルーは後ろに倒れそうになる)
(それを抱きとめられて、胸のあいだに頭をうめられると、白い乳房が頬をうち)
(微かに香水の香りがして)
すごいわ、あなた・・・!
(首に腕を絡ませて、倒れないようにしていると、乳房を様々に手で形を変えられて喘ぐ)
あ、ふうう・・・・・・!!
(顔をそむけていたが、言葉に引っかかり)
あなた、やけに詳しいわね?
ラヴィアンローズでも見たことのない顔だし・・・・・・。つままないで・・・・・・・!弱いの・・・・・・・!
(顎を持ち上げ、乳房に相手の頭を挟んで喘いでいると)
(射精が始まって、脚を腰に絡め運転手の頭を抱えた)
!くう・・・・!!
>>832 あっそれ、いいかも・・・・・・!?
(クリトリスを撫でるようにされると、エルの顔が朱に染まって顔を下にむける)
んん・・・・・んく、んんっ!!・・・・
(ため息をつきながら、目を閉じて感じていた)
(入り口のあたりは、指があたるとピチャピチャとキスをするように吸いつく)
ど、どうしようかな・・・・・・・ルーもやっちゃったことだし、なんだかすごそうだし、
あたしにも、・・・・・・入れてもらえますか?
(俯きながら股間を押さえていたエルが、目をひからせながらそっとうかがい見る)
(指が抜き差しされている膣からは、ピンクのパンツ越しにヒワイっぽい濁った水音がしている)
>>832 これでも情報屋だからな
エウーゴもジオンも、両サイドから情報が入ってくる
特に美人の情報は逃さないのさ
こういうチャンスを狙ってなっ!!
(鼻孔をくすぐる芳香を堪能しつつ)
(両頬を柔らかく包み込んでくるルーの乳房を堪能して)
これからも情報を流してやってもいいんだぜ?
次の街まで案内した後も…
俺と会ってくれるってんならな!!
(乳首が弱いとわかると、谷間から顔を横に向けて乳首を頬張り)
(思いきり吸い込んでルーの美巨乳の味わいを楽しみながら)
(立て続けに子宮内へと射精を繰り返した)
>>833 ふふっ…どうやらエルもエッチな気分になってしまったか
ルーが犯されてるのを見てるだけじゃあ
我慢できなくなったようだな?
(何度もルーの中に射精している様子を見せつけながら)
(エルの膣内を執拗に弄り続けていて)
じゃあエルにも気持ちいい思いをさせてやろうか
ほら、こっちに来いよ…
俺の上に、な…?
(誘うように手招きして)
>>834 馬鹿にしないでよ!
私が情報を元に身体を売るとでも思ったの?
でも、すごいわ、この男・・・・・・!?
それに・・・・・・よくかんがえると、ネオジオンに勝つには必要なことね・・・・。
無効に有利にならないよう、しっかりと捕まえとかなきゃ。
どう、私の胸?
(運転手の顔をはさんで、あやしげな目で見下ろし)
もっと、触って、ああーっ!?
(乳首を吸われてルーは眉をさげながら)
(しっかりと肉道にくわえ込んでいたところを、また中出しを受けてしまった)
また、出るわ、あ、うああっ!
(目の前でルーがあえぎながら肩をそびやかして、振るえていた)
>>836 そんな駆け引きするつもりはないさ
これだけ楽しませてもらったお礼に、って思っただけだ
気に入らなければ、次の街まで送ってサヨナラってのでもいいけどよ
ただ…
こんなにエロくてたまらない身体…
そう簡単に別れたくはないけどなっ!!
(荒々しい手つきでルーの乳房を揉みまくっては)
(挟んだままの顔中でその柔らかさや大きさを堪能していき)
んっ!!っくああっ!!
も、もう離さないぜ
ジオンの情報流してやるから…
またこうやってルーの身体、楽しませてもらうぞ!!
(押し寄せる射精感のままに、さらなる中出しを繰り出して)
>>835 うえに、のるの・・・・・・!?
(眉をひそめながらも、でもいやらしい気分を抑えることが難しくなり)
(ピンクのパンツのファスナーをさげて、下着と一緒に足の下へおろしてしまう)
(金色に光る恥毛と、クリトリスの細い包皮がのぞけて・・・・・)
(ルーがどいた後に、まず右足でまたいで、うえに乗る)
こう、かな・・・・・・?
(自分の指で秘唇をひらくと、ピンクの中身が露出し、肉穴はもう濡れていて)
(よだれを垂らしてペニスの先をぐにいと、のみこもうとしていく)
>>838 そうそう、それでいいんだよ
あとは俺に任せておけって…!!
(ルーの中に何度も中出ししても衰えないペニスを、エルの入口に押し付けると)
(腰のくびれをつかんで、一気に突き立ててしまう)
んっ!!っく、ううう……エルの中、とろとろになってるな
すんなり入ってしまったじゃないか
…よほど俺に犯してほしくて、たまらなかったんじゃないのか?
(などと呟くように問いかけつつ)
(ガクガクと腰を揺すぶり、エルの奥底を突き上げていく)
>>837 あん!
(エルと入れ替わって助手席に倒れこむ)
・・・・すごかったわ・・・・。
(蒼い髪をかき上げ、おでこを押さえて、席を倒した)
(形のいい胸が息をするたびに揺れていた)
(そろえた長い脚の太ももの合わせ目には、恥部がむき出しのままであり)
(蒼い恥毛の下方の秘唇から、白い体液が流れ出した)
>>840 ルーの身体も凄かったぜ
何度出したか分からないくらいだ……
(エルの胎内にペニスを突きこんだまま)
(荒い息遣いとともに隆起するルーの美巨乳を撫でたり揉んだりして)
とりあえず、そこでしばらく休憩してなよ
エルを犯してる様子を眺めながら…なっ!?
(零れ出る精液の雫を眺めながら、ルーの乳首をきゅううとねじくったかと思うと)
(夢中になった様子でエルの膣奥を突きたてていく)
>>839 そんなことないって!
あたしそんなやらしくないもん!
かっ、あああ!
(黄金色の恥毛に両手を伸ばすようにして、ペニスが入り込んだときエルのからだが伸び上がる)
(ルーと男の体液でペニスがまぶされ、エルも肉道に指を入れられたり粒のクリトリスをいじられ濡れていたので)
ひいっ、ちんちん、でかっ!?
(容易に飲み込んだものの、突き上げるたびに、筋肉に襞が、ぎゅうぎゅうペニスを刺激する)
(裸の肩をそびやかして、腰をゆすぶられると、目と鼻の先で、乗馬マシンで悶えているように見え)
(凛としたエルの眉が、寄って、目を強く閉じていた)
>>842 エルのマンコ…きゅうって締まってるな
俺のチンポを咥え込んで…
よほど犯してほしくてたまらなかったんじゃないのかっ!?
(エルの腰のくびれを握りしめて、上下に回すようにさせて)
(内部ではいきり立ったペニスが肉襞のあらゆる部分を抉りこんでいき)
こんなに大きいチンポで犯されたのは初めてか
だったら…
俺のでなきゃ満足できない身体にしてやるよ!!
(初々しい膣内を容赦ないピストンで犯しまくっていき)
(エルの最奥部に亀頭をねじ込んだかと思うと)
(雄の情欲がたっぷりと詰まった濃厚なザーメンを、子宮奥へとぶち込んでしまう)
>>843 ち、ちがうよ、でも、でかっ!?
(目を閉じたまま顎を持ち上げて、苦しそうな表情のまま)
(金色の髪を上でアップにしたエルの顔が目の前で喘いでいる)
そんなにうごかされると、ああっ、かき回されてるぅぅ!!
(男の股間上に、エルの両足がひろげられて乗せられていて)
(グリグリ動く男の腰に、エルの恥丘、金色の恥毛もうごかされていた)
(腰を回すとたくさんの襞の一つ一つがはっきりとペニスに絡んでいるのがわかる)
あ、そんなに激しくしないでええ!!
(ピンクシャツの胸もとに男の頭を抱き寄せるようにし、ミルクと汗の混じったようなにおいと柔らかい肉を布越しに押し付けられ)
ああ、あ?あ、あーっ!!
(肉奥まで挿入されると、光が走ったようにエルは目を見開いた後に、大きく口を開けてまるい胸に男の頭を押しつけた)
>>844 ルーのマンコも最高だったけど
エルの方がキツくて締め付けがいいな…フフッ!!
(二人の美少女パイロットを立て続けに犯したという歓喜に打ち震えつつ
より締め付けてくるエルの膣内を荒々しく突き上げていき)
おっぱいもスベスベしてて柔らかくって…いい感触だよ
それにいい匂いだ…くんくん…スンスン……
(谷間の中で鼻先を蠢かせて、若々しく芳醇な香りを堪能して)
俺のモノにしたっていう印をつけてやるからなっ!!
(白い素肌に口付けると強く吸引して)
(エルの乳房中にキスマークを付けていく)
>>841 そう?
でも、本当におどろいた。
だって、何回出されたかわからないくらいですもの。
それで、まだ挿入できるんですからね。
あん・・・
(乳首をつねられて、胸を揺らしてあやしげな流し目を送る)
もう、エルまでやっちゃうのね・・・・・・なんていうの?
ゼツリン?
でも、何よ、エルだって、結局エッチされてよがってるんじゃない。
人のことばかりいって。
で、どうなの、エルのほうの具合は?
まさか私よりいいとか・・・・・・・?
>>846 ああ…エルの中ってさ
ルーよりもしっかり締め付けてるよ
俺の絶倫ペニスに食い込むようにさ…!
(ルーにしていた時より、さらに激しいピストンで)
(エルのおまんこ奥を抉っている様子を見せつけながら)
なんだよ、焼きモチやいてるのか?
はははっ!心配するなって…
俺はルーの方が好きなんだからさ…!
(犯しているエルに聞こえないように小声で囁くと)
(ルーを抱き寄せて、可愛がるように乳房を撫で回す)
(射精で腰をひくつかせると、男の髪に、エルの息がかかる)
はああ〜〜、熱いよ、お腹の中、て、あたしまずいんだって!
(血の気が引くが)
(砂漠に来て少し日焼けた、しかし白い素肌に口を付けられると)
(汗の少ししょっぱいにおいと、女の子の肌の味がして)
(むちむちとした肌が吸われて、キスマークがつくほどにされて)
いやあああっ!!
(ペニスをはめられたままの肉道が、幹をはさみこむように締めていた)
ほんとう?
でも何だか悔しいわ。
んんっ
(胸を前に突き出すようにして、手に余る乳房を触れさせる)
(顔を赤く刷いたように染めて、流し目を送りながら、自分から肩をくねらせて)
(シャツからはみ出た乳房を揉ませた)
んっ、うれしいわ・・・・・・。
>>848 全然マズくないって
エルの体中、美味しすぎてたまらないさ
少女の…いや、女の味がたっぷりと染みこんでてさっ!
(恥らうエルの両腕を上げさせて、わきの下を舐めしゃぶり)
(ほどよく香る味わいを堪能しつつ、敏感な部分に刺激を与えて)
エルの味を楽しみながら、中に出してあげるよ
いいだろ…?
俺のザーメン……エルのマンコの奥に出してあげるからさ!!
(快楽のままにどびゅっどびゅううっと白濁が飛び出して)
(エルの膣内に染みこんでいく)
>>849 ヤキモチ焼くなって言っただろ?
ルーがエウーゴ一の美女だってのは間違いないんだからさ
そうだろ…っ?
(淫らに誘うような仕草を見せるルーを抱き寄せると)
(豊満に揺れる乳房に顔を埋めて)
ほら、ルーの身体は俺のもの…
俺の身体はルーのものさ
それでいいだろ?
(おっぱいに頬ずりして可愛がりながら)
わっ?そんなとこ舐めるなんて、アンタ、変態!?
(わきの下をしゃぶられて、エルは悲鳴をあげる)
(両手をあげたエルのわきは剃っていて、つるつるの肉で、執拗に舐められると・・・)
(程よい汗の潮っぽい香りやどこか甘い感じを男の舌と鼻がとらえた)
まずいんだっていってるでショ!
よくないって危険なの!
ああ〜〜もう出さないで!
(熱い精液の放出を受けながら、青い目を開くと、たちまち肉道が白濁に侵され染められる)
そうまで言うのだったら、許してあげる。
まあ、当然のことね。
いいわ。
もう、かわいいんだから・・・・・・。
(はちきれそうな胸に頬がふれ、くっつく)
(時々乳首があたって、くすぐったかった)
おっぱいを、吸っていいのよ・・・。
>>852 変態ってのはヒドいな
エルの身体中、ぜんぶを可愛がってやろうとしただけなのにさ
…わきの下もおっぱいも、いい味だよ?
(わきの下に舌を滑らせては唇を吸いつけて)
かぐわしい若い香りや舌先をくすぐるような甘い味を楽しんでいき)
危険っていわれると、なおさら出したくなるよ
エルのすべてを…
俺だけのものにしたくてさ……!!
(エルの瞳を見つめつつ、不意に唇を奪って)
(舌を川ませあう濃厚なキスを交わしながら、次の射精を繰り出してしまう)
>>853 へへっ…そりゃありがたいな
ルーのおっぱい吸いたくてたまらなかったところだからな
(美巨乳の根元をぎゅむりと握りこむと)
(まずは乳首をチロチロと舐めて、焦れったい刺激を与えて)
それじゃあ遠慮なく……ちゅぷ、ちゅうっ…ん、ちゅうううっ!
(ゆっくりと吸いたてたかと思うと)
(いきなり強く吸い込んで、ルーの美巨乳の味わいを思うがままに堪能していった)
だって、そんなとこ舐めるんだもん!
いやらしい感じでサ!
何言ってんの!
そんなことしたら・・・・・・こどもができるでしょーが!
えっ、・・・・あたしのすべて・・・・じゃあ・・・・?
はあっ・・・・?
(ほっぺを赤く染めたエルが、いつもは少年のように凛とした眼差しが)
(青い瞳をうるませて、男の目を見つめている)
むっ!?
(淡い自然のピンク色のに縁どられた唇が奪われて)
(濡れた舌がつかまって、絡ませられていると、息を弾ませ)
む・・・・・・
(頬を赤くしたまま、目を閉じ、伸ばした唇を吸われて、鼻から息が男の顔にかかり)
(たくさんの襞は射精するちんちんを、ミッチリ!ととらえていた)
>>856 もしさ、こどもできたら
ジャンク屋なんて辞めて、俺と一緒に情報屋やればいい
エルの身体はこんなに大人なんだからさ
それも悪くないだろ?
(柔らかく可愛がるような手つきでエルの胸を可愛がっては)
(さらなる射精に向けてピストンを続けて)
いいだろ、エル……
俺のもと来いよ
毎晩でもこうやって気持ちいい思いさせてやるからさ…っ!!
(絶え間なくキスを送りながら、奥底までずぶうっと貫くと)
(エルの胎内奥底に子種の塊をどっぷりと流し込んでしまう)
>>857 それも、わるくはないかな・・・・・・。
いや、ジュドーたちと別れるなんて、考えらんない!
しかし、情報屋としてエゥーゴにいい情報をあげられるようになれば・・・・。
ん、ん・・・・!
(ピンクのキャミの胸がまさぐられる。それはルーとは違った弾力にはちきれそうで)
(突起もとがらせて、すっかりとピストンに合わせて、男の腰に密着するエルの足腰もうごいている)
そうなんだ・・・・・・毎日・・・・・!
(エルは鼻から息をかけ合い、顔を巡らせ、唇の粘膜を触れ合わせて濡らしながら)
(口を開き気味にして舌を出して、舐めあい、目を閉じた若い牝のようになっていた)
(初めは、また出されたことに気がつかないで、すぐにお腹に広がる精液をニュータイプのように感じた)
わ、あついよ・・・・・・・はあ・・・・・!
(首に腕を絡ませ、汗の香りのする裸の胸もとに抱き寄せた)
>>858 わかってるさ
エルにはジャンク屋の仲間たち…ジュドーを裏切れないってことはね
好きなんだろ?
ジュドーのことがさ…っ!?
(エルの確信をつく言葉を問いかけつつも)
(己の子種を宿したであろう子宮奥をさらに突き上げて責め続けて)
エルの心がジュドーに向いてようが関係ない
こうして身体を奪い取ったのは俺だ…
香りよくピチピチしたおっぱいも、キツキツに締め付けてくるマンコも…
エルのすべては俺のものになったんだ…そうだろっ!?
(芳香ただよう乳房に顔を押し当てて、素肌をピチャピチャと舐めしゃぶりながら)
(熱く濃厚なザーメンをさらにぶち撒けて、エルの胎内を満たしつくしてしまう)
>>855 あ、やだ・・・・・・。
(乳房の根元を攫まれると、乳肉が前に送り出されて肉の風船のようにふくらんだ)
もう・・焦らさないで・・・・・・
(ルーの乳首が、舐められて尖りをましていったところへ)
あああー・・・・!
(乳首を吸われて、唇に挟まれて伸ばされながら、顔を動かして喘いで見せる)
・・・・・あん、もう!
(エルのほうに男の頭や舌を取られて、ふてそうになったが、悪戯心を起こし)
見てなさい、これはどうなのかしら?
(男の尻にすらりとした手を伸ばして、ルーの指先が肛門に入っていく)
【さすがに眠気が差してきた…】
【ルーとエルの二人にたっぷりと搾り取られたよ】
【最高に気持ちよかった!アリガトー♪】
>>859 そ、それはさっ・・・・・なんていうかサ・・・・・!
(目線をそらすが、ピストンを受けて金色に光る前髪が舞う)
あううう!・・・・それでもこんなことしちゃって・・・・・・。
でも、はう!!わかってたんだよ、あたし・・・・・・。
あー!もう何いってんだろうね!
そうだよ、もうあたしはアンタのものなんだから、しっかり出してよ!
(汗ばむ肩や首筋を舐められ、男の耳もとでエルの喘ぐ吐息をきかせる)
うっ、マダ、出るの?
アンタすごいよ!
(きついたくさんの襞のしめつけも、すでに精液とエルの蜜液で体温のする肉の中はグチョグチョになっている)
ちょっと、エル、起きなさい!
もう、気絶しちゃって。
お尻に指を入れた途端に、男の人が先に失神してあなたの中に出して、それで終わったのよ。
まあ、目的は達成できたってわけね。
目的地について、しかも情報屋を手に入れたわ。
私たちがしっかりとつなぎとめておく限りこちらに有利に働くわ。
それに、他にも私たちにとってもメリットはあるみたいね・・・・?
【じゃあね、遅くまでありがと】
【お付き合い感謝します。おやすみなさい・・・・・!】
うらやましいぞおおおおお!!
他人の痴態を羨むなど、軍人以前に人として嘆かわしいな……
>>865 でもさ、ソーマだってエッチな事したいなあとか思わない訳じゃないでしょ?
>>865 私はただルイスとガチハメしたいだけなんだ!
女なら誰にでも欲情するヤツらと一緒にしないでくれ!
ZZ]ならキャラ・スーンがエロくていいな
アーガマの捕虜にして肉便器同然に扱いたい
ルー・ルカが一番好みだ
ティファー!好きだー!
871 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/08(日) 23:39:54.01 ID:vVEvngwW
エルとルーに、また来て欲しいな。
た
レイちゃんとしたい。
>>873 俺を呼んだか?…俺以外の「レイ」かもしれないが。アムロ・レイとか。テム・レイとか。
したい、と言われても、何をしたいのかがわからない。
レイたんとちゅっちゅしたい!
それ以上もな
>>875 ちゅっちゅ…?それは俺が相手でも出来る事か?
もし出来なかったら悪い、と先に詫びておく。
俺にも出来ない事と出来る事があるからな…
>>876 実に純粋だな…。かわいいじゃないか
大丈夫、これはナチュラルとコーディネーターでも問題なく行える行為なんだ
だから謝らないでくれよ。今やってみせるからさ……
(顔をじっと見つめると、レイの方へ寄って唇を重ねようとする)
>>874 ごめんね、まさか返事が来るとは思わなくて…
荒らしまがいのレスをしてしまった。
レイちゃんは君であってるよ。
でも、君って男、なんだよね?
何だかスレと趣旨が合ってないような気がするんだけど
女装すれば男の娘でもアリってことなの?
……いくらなんでもアムロのお父さんとしたい人はいないでしょ…
君って意外とボケてるよね?
879 :
873:2011/05/09(月) 20:12:57.77 ID:???
あ、ごめん877さんが口説いてたんだね。
別にトリップつけてるわけじゃないし、優先順位とかないから
こっちは失礼するねノシ
>>879 わざわざ気にしてもらってすまないな
実はこっちもレイに会えたらと思ってたもんだから、二重の意味で感謝してるよ…
どうもありがとう
>>877 知らない事が多いだけだ。
不必要な事以外は知識として切り捨ててきたからな。
俺はコーディネーターでもなければ、純粋なナチュラルとも言えない、クローンだ。
………?
(顔が近づき接触しかけると、半歩後ろに下がってそれをかわし)
俺が動かなければぶつかっていた。
>>878 あれは荒らしまがいのレスなのか?ああいうものには返事をしない方が良いのか?
俺は男だ。オリジナルの性別が男なら、そのクローンも男だろう。
スレの趣旨は理解している…つもりだ。
有りか否かは俺が判断する事か、それはわからない。
ボケているつもりではなく、可能性として提示したまでだ。
したいという人間もいるかもしれない。それも俺が判断することじゃない。
>>879 もう帰るのか。
俺を呼んで聞きたかった事は納得出来たか?
出来なかったらまた聞けば答える。じゃあな。
>>881 そっか…。ならここで必要になりそうな知識なんかは教えてあげたいものだね
それでもだよ…同じ人間同士ならそれで…
うっ…!?
(若干よりかかるように動いていたのでつんのめってこけそうになる)
ち、ちがーう!今のは唇を合わせようとしたんだよ!
…そういうのはレイ、いやかい?
>>883 人間じゃない、クローンだ。
(頑なに違いを主張して首を振る)
…唇?
あぁ、キスか、それぐらいなら俺も知ってる。
キスをちゅっちゅと言うんだな、成程…
(口元に指をそえ、僅かに瞳を伏せて暫し考え)
キスは…好きな者同士が、するものだろう?
なら俺は、お前とキスをするわけにはいかない。
>>884 むっ……そりゃレイにしてみれば、そこは忘れようがないかもしれないが
でも俺にとっては生まれがどうだって、レイが自分と違う存在だとは思えないよ
…ちょっと変わった奴だとは思うけどな!
そうそれ、キスのこと…
ふーむ…唇は議長のために大事にしておきたいわけか
無理にとは言わないけど、キスが上手くなったら議長も嬉しいと思うのになぁ〜
(独り言を言うようによそを向きながら、チラリとレイの方を見る)
まあそれはしたくなったらでいいさ…
>>885 ナチュラルとコーディネーターが簡単には変われないように。
俺もそう簡単には変われない。
理屈や理論で理解はしているつもりだが。
ギルのため…?
俺が唇を大事にしていようといまいと、ギルには関係ない事だろう。
いや、俺にはわからないな…一応今度聞いておいた方が良いんだろうか…?
俺は議長の事は好きだが、唇でキスをしたいと思った事はない。額や頬なら挨拶の範疇だと思うが。
そうか、ただ好きならキスをするというわけでもないのか…難しいな。
キスをしないと…ダメか?
ま、無理に変われと言う気はないんだけども。でも俺がレイを同じ人間だと思ってるだけならいいだろ?
えっ!?
あ…そ、そうかそうか…好きな相手がいるからって事じゃなかったわけだなっ
じゃあ俺の思い違いだ。聞いてみたら変な顔されるからやめといた方がいい…
べ、別に無理にしなくたっていいんだよ。キスの事は置いておこうじゃないか…!
勘違いで妙な話に付き合わせてごめんな…
レイは何か好きな事とか、興味ある事ってある?
888
あぁ…お前がそう思うなら、それはお前の勝手だ。
俺が口を出す事じゃない。
……?
わかった、たまに変な事を聞いて変な顔は既に何回かされている。
俺でもあの空気は若干居心地が悪い、お前がそういうのならやめておこう。
ちゅっちゅは置いておくのか?
…わかった。
好きな事…?興味のある事…?俺にそれを聞くのか?
…シンが、携帯電話に向かって一人で話しかけたりしている…のが、興味がある。
あれは楽しいのか…
いや、聞いても仕方がないな、ルナマリアにも聞いたらそっとしておくように言われたからな。
…他に…他に、か。
先日、女装の仕方を教わりかけて、結局教わらなかったが…まぁそれは良いか…
今度来るまでに考えておく、今日はこれで失礼させて貰おう。またな。
聞いたら聞いたで本当に議長からキスされたり……は無いか
レイが嫌ならちゅっちゅしてもしょうがないだろー
ああ、まずはレイの好きな事をして俺に好意を持ってもらい、しかる後にちゅっちゅを…!
だからなんでも言ってみてくれたまえ!
……え、えらい怖い事に興味ありますね…
それはさすがにマネできないって言うか…
(電話につぶやくシンの様子を想像して身を引きながら)
言っちゃった、ルナマリアにそれ相談したのかよ…ホンマそっとしといたげてください
あー、レイの女装なら見てみたいな
清楚なお嬢様っぽいワンピースとか着せてみたいよ
まあ、そのうち会えたら何かしてみようぜ。おつかレイー
ザフトの連中って、本当馬っ鹿みてえ。
こうも暇だとバスケだけじゃつまんないんだよねー。
アウル、かわいい
>>892 ステラっ、御前も暇して海見にきたのかよ…?
ステラ可愛いよ、レイプしたい
怖い目にあわせちゃダメだよ、可哀想じゃないか
アウルと海でキャッキャウフフか
ああーっもう。
暇暇暇ーっ!ネオもスティングも全っ然構ってくんねえし…。
つθ←グリフェプタン
900
アウルはエッチ
ステラエロすぎ
そりゃシンもチチ揉むよね
名無しに用はねえから黙ってろよ
まあ待て
アウルも可愛いじゃない
はぁぁ・・・・
おまんこ・・・疼くのぉっ・・・!
ちんぽ入れて・・・鎮めてぇ・・・
つい
ちょっとちょっと、そういうのは聞こえないように言いなよ
キャラをずっぷり犯しまくりたかったな
キャラやスメラギの様なバストが理想
キャラはバストも性格も理想
アウルのショタおっぱい吸いたい
レイちゃんはキュピーンってする?
ルー・ルカと絡みたい
幼少期のレイ(CV桑島)を調教したい
917 :
レイ:2011/05/16(月) 21:43:58.62 ID:???
南斗究極奥義
断己相殺拳
過疎
スメラギ待ち
920 :
皇ノ命:2011/05/17(火) 12:46:39.13 ID:???
>>919 待ち合わせもしてないのに来るわけねぇだろ
スメラギ待ち
ルナ待ち
変態ピンク髪お姫様待ち
シロッコ待ち
ヒイロ待ち
任務、了解…
ごひ待ち
927 :
張 五飛:2011/05/17(火) 19:56:32.49 ID:???
正義は俺が決める!
トレーズ待ち
ルイス待ち
アッー!?
ステラもルイス……待ってる。
じゃあステラ待ち
ジョブジョン待ち
933 :
ルイス:2011/05/17(火) 20:03:47.85 ID:???
私!?
ど、どちら様ですか?
ソーマたん待ち
フェルト待ち
妹蘭待ち
メイリンでもいい
ラクス様
最近ハレルヤが激しいんだ
昨日はお楽しみでしたね
ギル待ち
ルビー待ち
マリナ姫待ち
変態ピンク髪お姫様待ち
ミーアたん待ち
ルイスー!
946 :
ルイス:2011/05/18(水) 23:04:42.84 ID:???
うわっ!!まだいたの
わぁ、誰もいないかと思ったらキャラ待ちの方だらけですね。
この様子だと私はお呼びでない、というか…邪魔…ですよね……
一応、正しくはウー・ニェンだよー
ホントに邪魔だ
ルナマリア待ち
>>947 そんな事ないよ、ご新規さんが来たらその分活気づくしね。
そんな事よりジュリとお相手したいんだけど大丈夫かな?
ああっ!残念!
三人娘の顔は思い出せるんだけどなぁ〜
どの子がジュリか特定できないから勃たないわぁ〜
いや、新規ってお前…
ブワッ
キャラのネームもマトモに覚えられないでキャラハンするなよ馬鹿が
どうせ誰も覚えてない知らないキャラなんだからいらねえよ
相変わらず腐ってんな
>>946 うおおおおおルイスゥウウウウウー!!
私とめくるめくガチハメしてくれえええええ!!
ウソだよ、アストレイにも出たメガネの子だって知ってるよー
だから俺の胸に飛び込んでおいで
ZZの眼鏡ソバカスの、ジュドーに気のあった風な整備員の女の子が思い出せない
レコアをレイプ
レコアをレイプ
キャラ・スーン姉さんと激しく交尾したい
>>957 私、別にジュドー君をそんな風に思ってませんよ?
961 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/19(木) 00:16:11.96 ID:dz1TE/yG
あっそ
ルナマリア待ち
962 :
ルイス:2011/05/19(木) 00:20:31.67 ID:???
レインーーーーーーーーーーーーーーーーーー
おまえがほしいいいいいーーーーーーーーーーーーーーーー
>>961 そういう呼び方はかえって嫌がられると思うんですけど。
>>955 私も
>>962の方の意見に同意ですね。
なんていうか、その…あなたすごく恐いです…
とりあえず脱いでもらおうか
…帽子を
俺もキャラ・スーンがいいな
オッパイパフパフだけでもさせてくれ
>>960 そんなコトいっている女ほど、実際に気になってる男にちょっと優しくされると舞い上がるんだよな。
私って需要があるんだ?
近々、相手してもらおうっかなぁ〜♪
キャラのおっぱいに顔うずめながら射精しまくりたい
やっぱりレイちゃん♪
キャラ姉さんのオッパイでいろいろ遊びたい
次スレって立てたほうがいい?
普通にガンダム総合スレを立てたほうがキャラハンも来易いと思うンダゼ
んじゃ立てっか
>>976 ぬうぅ無理だった
後は任せるぞ(戦死)
>>979 ありがとう。じゃあそれで立ててくる。
次スレは19だね。
乙です!
埋めに付き合ってくれるルー・ルカ来ないかな
あたらしくなったから、珍しい女キャラとか来てくれないだろうか。
確かにガチハメとか言われるとどん引きするわな
よくここまで生き残ったもんだ
元作品のポテンシャルの高さゆえだな。
確かにガチハメでは抵抗があったかもしれない。
だが普通にレスを重ねてガチハメに持っていくことはできるはずだ……グフフ
早速賑わってるね
立てた甲斐があった
みんな待ち望んでたんだろうね
よくやった。オプションパーツのジオン十字勲章をあげよう
つ⌒†
ありがとう。
でも、ガチハメじゃなくなって、即エロールがしにくくなった気もするな。
ガチハメは立てたい人が立てればいいんじゃないの
もう少しでレスが埋まるですぅ!
これならガチハメなんかできないですぅ!
ガチハメじゃなく「ガンダムキャラでエロ」とかで立ててみようか
やめてよね、●持ちだからって立てたくも無いスレ立てるわけ無いだろ。
998 :
ごひ:2011/05/20(金) 23:37:58.76 ID:???
正義は1000が決める!
ふっふっふ、ミレイナちゃんの大勝利!
ガチハメ野郎ども残念!かかってきやがれですぅ!!
1000なら自爆する
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
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∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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