>>626 【私の方こそ、お相手感謝します】
【貴女の要望にそこそこにでも応えられていたら幸いですわ?】
【では、これにて失礼を…】
【スレをお返し致します】
【犯す、というよりご主人様たちの目を盗んでらぶいちゃする、になってしまいましたが】
【咲夜さんにもお楽しみいただけていたら嬉しいです】
【それでは私もこれで、スレをお返しします】
【紗音ちゃんとスレを借りるぜ】
……紗音ちゃんとこれからたっぷりイチャイチャ出来るかと思うと、
この季節でも激アツだぜ!
(既に全裸になり、男らしく引き締まった身体と、期待に反り返った肉棒をさらけ出して)
(ベッドの上であぐらを、かいて紗音を待ち構えた)
>>629 戦人様…失礼します。
(ベッドから少し離れた場所でメイド服を脱いで)
(歩くのも恥ずかしそうに、両手で身体を隠しながらベッドの上の戦人の傍まで行く)
あ、あのっ…そんなに見つめられると恥ずかしいです。
……え、えい。…ちゅっ。
(両手を離したとたん身体に釘付けになっている戦人に)
(不意打ちで頬にキスをする)
【お借りします
【ごめん紗音ちゃん、うとうとしかけていた】
【このままだと確実に寝落ちしてしまうから、悪いけど無かったことにしてくれ】
【今度はコンディションのいい時に会えることを願うぜ】
【それじゃ、本当にごめん】
【ゆっくりお休み下さい、戦人様】
【失礼します。スレをお返します】
【銀とスレを借りる】
【今夜もオレからだったな。もう少し待ってくれ】
【何か新しい願望…できたか?】
【ここ、貸してね…黒と使う】
【黒。おかえりなさい】
【…急いでくれてありがとう。今夜も会えて、嬉しい】
【はい。ゆっくりで大丈夫…ちゃんと待ってる】
>>633 【わたしのしたい事。…このロールが、終わったら…で、いいの…?】
【黒とふたりで、買い物に行ったり…散歩したり、出来たら嬉しい】
【他愛ないことで、いいの。一緒なら、楽しいから】
>>634 【わかった。お前の願いを俺もかなえてやりたい】
【俺は……、邪な願いかもしれないが銀ともっと恋人がするようなことをしてみたい】
【嫌だったらしない。そこで無理強いはしない】
(彼女の細い腰を片腕で抱きしるようにして支え、暗いベンチで影が一つに重なる)
(二人に似つかわしくないほどに舌をからめ合い)
ん……くちゅ…っちゅ……。…はぁ………。
(外気とは対照的に熱い吐息を吐きだしながら唇を離す)
…それは………。
いや、悪かった。
(手には僅かにだが膨らみを感じ、彼女の体温も同時に感じる)
(彼女の声が拒絶を示すものではないとわかったが今はやめておこうと思い)
(銀の希望通りに胸から手を離すと、彼女を抱きしめていた腕も解いて)
………帰るぞ。
(先ほどまで抱いていた腕に彼女の温もりが感じられて名残惜しくもあったが)
(静かに伝えると、また銀の手をとり、来た時と同じように帰っていく)
(綺麗な月が二人を照らす中、散歩をするかのようにまたアジトへと帰っていく)
>>635 【先にこの返事だけ、返す…】
【わたしも同じ…黒。黒が望むことを、したい】
【でも、この身体はあまり敏感じゃない…原作のわたしだと、そうなる】
【少しだけ…大げさでない程度に反応しても、黒は嫌じゃない…?】
【沖縄でいた時くらい…感情を出しても、構わないなら…】
【あまり上手く出来ないかも知れないけど…黒が欲しいなら、あげたい】
【無理強いじゃない…大丈夫。…黒】
【これから返事、書く…ごめんなさい。少し待ってて…】
【アジト…カーマインを連れて行った所?】
【違うなら、この後のロールで教えてくれたら、嬉しい】
>>635 んっ……、……っ…。
(苦しい息の下、黒の唇が離れていく)
(絡められ強く吸われていたせいで痺れる舌の先が、薄いピンクの唇から覗き)
(黒の掌のなかで、鼓動が早鐘のように打つのを制御できずに)
(弛緩した身体を彼の腕に預けたまま、それでも微かに首を横に振って)
…違う…黒のせいじゃ、ない…。
(唇が塞がれて、呼吸が出来なかったからだけじゃない、と胸のうちで思う)
(戸惑いを察し、そっと離れていく体温を、惜しく感じながら彼の気配を追い)
…………うん…。
(すっかり平静に戻ったような黒の声音に)
(何故かちくりと心臓が痛むのをぼんやりと感じながら、静かに立ち上がる)
(さっきまで感じなかった冷たい大気が、掌を冷やすようで軽く俯くと)
(…温かい黒の指が、再びしっかりと握ってくれて)
黒。…あたたかい。
(どこに行くのだろうと、そんな質問はもうとうにする気は無くなっていて)
(ゆっくりと歩く黒の手に促されるまま)
(どこまでも付いて行きたい、と心中で願いながら月光の下を歩み出した)
【これで、好きな所に行ってくれて大丈夫…。付いていく】
>>636 【原作よりも敏感に反応してくれて構わない】
【そうだな、それくらい…お前が望むのならそれ以上でもオレは大丈夫だ】
【ちゃんとお前の意思というものを感じていたい】
【時間軸が定かではなかったからあえて詳細は書かなかった】
【なら、逃亡生活のために借りているホテルということにしておく】
【仮住まいだからすぐに引っ越すことになると思う】
【そこら辺にある平凡なホテルということで】
……お前が冷たくなっただけだ。
(先ほどまでは燃え上がるようにと形容してもいいぐらいに熱を感じていたのに)
(今は妙に冷めているように思え、外気も相まってそれは一層強くなる)
(冷たく細く、小さな手を握りながら、歩いていき)
…………………。
(カードキーがあることを確かめ、ホテルのフロントへ)
(一気に暖かな空気に変わると同時に彼女の手を引っ張りエレベーターへ)
(そのまま登っていき自分たちが借りた部屋へと付くとカードキーを差し込む)
(生活感のない部屋が今の自分たちには合っているように見えた)
着いたぞ。……今日の宿だ。
(簡素なベットとバスルームのついた平凡な部屋)
(しかしそのまま彼女を連れてベットルームまで行くとそっと銀の手を引っ張り抱きしめる)
…キスが恋人同士がする行為だということは知っているな?
……今からさっきの続きだ。………………。
(勝手に進めていることに一抹の不安を覚えつつも、今度は立ったまま全身で彼女を抱きしめる)
(小さな体を持ち上げるようにして抱きしめながら、少し背をかがめて唇を奪う)
>>638 【うん…。出来る限り出してみる…ありがとう、黒】
【わたしも。時間軸はどこだろうと思ってた…同じ(瞳を細めて)】
【分かった。…そのつもりでいる…後は好きに動いてくれて大丈夫…】
(絶対音感で聞き覚えた、並ぶ店先の音などで方向を定めながら歩くうち)
(仮の宿として、黒が取って来たホテルらしい、と気付くと観測霊で辺りを伺う)
(どこかの店先の小さな水槽からは、こちらに注意を払う人の姿は見えず)
(自分が無言でいる事が危険のない証であると、信じてくれている黒が)
(少し強い力でフロントからエレベーターの個室へ、その勢いのまま部屋へと)
(大股なのに足音を立てない、独特のしなやかさで進むのを早足で追いかけて)
(黒の説明に、こくんと頷いて辺りの気配を伺う。空調以外、何の物音もしない空間)
(促されるままに進むと、膝に柔らかな感触が当たって、そこがベッドだと気付く)
(深閑とした室内に、黒の問い掛けが響いて)
うん…MEの基礎データにある…。…それから、
(言いかけたところで黒の体温が近付き、抱き締められる)
…モーリスの2巻……
(続けて話そうと軽く開いた唇が、再び熱い唇に覆われて言葉を塞がれ)
(息継ぎに少しだけ離れた隙間から、掠れた声で問い掛けるが)
…っ…、……つづ、き……?
(半分瞼が閉じられた、見えない瞳でも黒が見詰めてくれているのが分かって)
(それにまた心拍数が上がった気がして、ワンピースの胸の生地を握りしめ)
黒の言う意味…よく分からない。…知らない…。
でも、黒が……したいなら、…わたしも…。
>>639 【ああ、…それで頼む】
【いうのが遅れた。今夜もよろしく頼む】
……あの女、か…………。
(ME以外にも誰かに入れ知恵されている…というのは知っていた)
(その知識がどういうものなのかは具体的には知らなかったが)
…んっ…、あぁ………。
キスの先に……恋人同士がする行為がある。
……知らないのなら、俺が教えてやる。……んっ………。
(優しく肩を抱くと、何も知らない銀へ快感を教え込むようにキスに没頭する)
(彼女の舌を絡め取りながら、安心させるようにゆっくりと背中をなでる)
嫌なら…そう言え。…分かったか?
(そのまま背中にまわした腕を徐々に下げていき、片手を臀部へと移すとそっとなでてみる)
(もう片方はワンピースを握る手に添えて、それと同時に彼女の鼓動を感じ取る)
……どんな気分だ、銀。
(ワンピース越しに臀部に触れつつそっとその細い腰の形を確かめる)
(力を入れれば折れてしまいそうな身体を愛撫しながら、何も移さない彼女の瞳を見つめる)
>>640 【…忘れてた。わたしも…宜しくお願い、します。黒】
…あの女…?
(キコの事だとは夢にも思わず、小さく首を傾げるが)
(モーリスの事だろうと「象と人間でも愛し――」と暗記した内容を暗唱しようとして)
(黒の戸惑った声音に、話すのをやめてきょとんと首を傾け)
…黒が教えてくれる。……分かった。
(こくりと頷いて瞼を閉じると、大人しく黒の吐息が唇にかかるのを待ち)
………、ふ…っ、
(唇の動きとは対照的に、優しく背筋を撫ぜる、大きな掌に気持ちは安堵するのに)
(柔らかな舌が絡む感触には、細い背中がぞくりと震える)
(彼の耳元での問い掛けを夢現で聞きながら、心は掌の感触を追いかけていて)
…黒、黒……嫌じゃ、な……でも、身体が、熱……、
……っ…!
(細い腰を撫でていた手がお尻の緩やかな膨らみに辿り着く)
(広げた長い指の中に、すっぽりと収まっているのが分かって薄い皮膚に朱が上り)
……っ、は……ぁ。……ん、………!
(問い掛けられると、嫌々するように首を振る。目尻を染めた朱は頬にまで広がって)
(痛い程視線を感じながら、敢えてぎゅっと固く目を瞑って)
反応、見てる…。黒は、……意地悪…。
(恥ずかしさに我慢出来なくなって、残ったほうの腕で彼の首元にぎゅっと抱きつく)
>>641 (背中を抱きしめた腕から彼女の反応が感じ取れる)
(びくっと筋肉が収縮するのを感じ取りながらも、キスを止める気配は見せない)
(銀の意識が付いてくるようにゆっくりとした動きで手を動かしながら)
…銀。……身体が熱いのなら、正しい反応だ。
………んっ……っちゅ………。
(彼女の顔を覗き込みながら啄ばむように唇を奪い)
(幼さの残る身体のラインに手を這わせながら小さな臀部に手を滑らせる)
(時折その小さな膨らみを抱き寄せるようにして自分の身体と密着させる)
…こういうときは意地悪するのものだ。
……嫌なら辞めると言っている。
(それでも嫌といわないことを分かっていて、首にかかる負荷を心地よく感じる)
(空いた手で再び胸の膨らみをなで、胸とお尻両方の膨らみを感じながら)
顔が赤いぞ、銀……。
(彼女の変化を逐次観察し、教えてやりながら、胸の突起を探るようにその膨らみの中心に指をあてがう)
【すまない、銀。眠気のせいで…意識が】
【寝落ちする前に伝言しておく】
【一応次は月曜の夜にできそうだ】
【悪い。…今日は先に落ちさせてもらう】
【また……会えることを願っている。おやすみ、銀】
ノシ
>>642 んっ…、ん……、
(繰り返されるキスの合間に、掌の動きに合わせて微かな声が漏れてしまう)
(衣服越しに伝わる感触もだが、それを黒がしている、という事実が)
(普段の冷静な彼との差も相まって意識をぼやけさせ、身体をより敏感にさせて)
…正しい……これが…、っちゅ……ん、っ、
(軽いキスが何度も振ってくると、彼の服を握る指に力がこもり)
(身長差の為なのか、お尻が大きな掌で掬い上げるようにされると)
ヘ…、っあ……!
(握られている部分が痺れて、普段では到底出す事のない高い声が上がり)
はぁ…っ…
(何でもない事のように黒が答える。銀の睫を、震えながらゆっくり開いて)
(うっすら涙にけぶった紫の瞳が、焦点の無いまま彼の漆黒の瞳と合わさり)
…黒…意地悪すると…喜ぶ……?
楽しそう……黒…。もっと見せて……。
(しっかりと抱きついたまま、耳のすぐ側で答える)
(彼の両手が捕らえている膨らみが、その熱で柔らかさを増したようで)
(お願いする声は、愛撫のような囁きになってしまったけれど)
血圧が…上がったせい……黒が、
っあ……っ!
(胸の一部分に彼の指が触れると、身体が反応して小さな凝りを返すが)
(それに自分自身は気付かず…ただ電気が走ったような感覚に驚いて息を詰め)
黒…、そこ…なにか……あ、あっ、
>>643 【黒。気付かなかった…!ごめんなさい…!】
【もう何分も前…眠ってくれてたらいい、黒】
【月曜日…分かった。わたしは、21時から大丈夫】
【黒がその時間…無理なら、伝言板で教えて…】
【気にしないで…それより、挨拶…見送り、出来なかった…】
【ひとりで落ちるの、寂しいと思う。ごめんなさい】
【それと…ギリギリまで我慢してくれて、ありがとう…黒】
【いい夢、見てくれると嬉しい】
【黒。わたしも。会えるの、楽しみに待ってる。また、手…繋いでね】
【はい。おやすみなさい…黒】
【返す…。…貸してくれて、ありがと】
【永琳さんとスレをお借りしますね】
【文とスレをお借りします】
先程の詳しい内容なのだけれど。
具体的にいうと、私がヌード写真とかの強制をさせられるプレイを描いてみたかったの。
カメラの前で悪戯をされたり、オナニーを強制させられたり、など。
たまにはこんな倒錯した事も。如何かしら?
ふふふ、見られて興奮してしまう変態さんのようなプレイですね?
私もそれで構いませんよ?ただ、NGだけ聞いておいた方がよさそうですね。
他にもやってみたい事などはありましたら追々…という形でもいいですし。
強いていうならばグロだのスカだのかしら。
後ろは使ってくれても構わないし、痛い範疇でなければSMチックな事も。
主に晒し者にされるプレイがメインになるとは思うわ。
そちらの時間は何時まで大丈夫かしら。
流れ次第では凍結も大丈夫よ。
ああ、そういうのは考えていませんよ。
ふむ…SMチックな物がOKということは、縛ったりですかね…。
鈴仙さんの前でそういう姿を晒させたりするのも面白そうなんですけどね。
大体の目安としては18時頃でしょうか…?
そうですね、とりあえず流れを見て…という形にしましょうか
その辺りの話かしら。
私が何かのきっかけで写真を収められてしまって、それを鈴仙などに見せると脅迫されて。
その流れで文の良いように裸や辱めを受ける写真を何枚も収められる。
言われるがままに、恥辱のポーズなども強制されて、でどうかしら?
ある程度は私からやりたかったポーズとかも絡めるけれど、
基本はそちらが指定してくれれば、それに逆らわずに。
消化不良の流れになりそうなら凍結もありと考えておいて。
私からは強制はしないわ。
ええ、わかりました。そういう形でいきましょうか。
それについても了解です、でも何かありましたら
言ってくださいね…?
どちらから書き出ししましょうか?
了解したわ。貴方からも何かあったら言ってくれると助かるわ。
書き出しは私からで良いかしら?
場所は貴方の家、私は姫の際どい写真を取り返しに来て返り討ちに遭い、
連れ込まれて既に剥かれてしまっている状態に。
…一枚ずつ脱がせるのをやりたいのなら、ちょっと変えてみるわ。
ええ、何かありましたら言いますね。
大体の流れもわかりました。
そうですねー、剥いてしまっている状態でいいですよ?
それでは書き出し宜しくお願いしますね。
【ありがとう。始めるわ。よろしく】
(事の発端は文の撮った写真。
妹紅との殺し合いをしていた姫の際どい姿を取られてしまっていて、
戻ってきた輝夜の話を聞いてすぐに飛んできた。
しかし焦りに乗じられて文に撃墜されてしまい、意識を失ったまま連れ込まれる…)
(辺りを見回すと、見覚えのない家屋。
どうやら自分は文に連れ込まれたらしい事までは分かるが、
ここがどこかなのかはまるで見当が付かない)
!!…………やられたわ。
これは…少し拙いわね…。
(縛られこそしていないが、丸裸にされて転がされていた。
予想される事として、文は口封じに出ていると言う事が考えられる。
思ってもみない危機に陥った事に唇を噛みしめる)
…文、文、いるのでしょう…出てきなさい…!
(まずは文と言葉を交わす事が先決と考えて、
怯えなどを示すことなく大声で辺りに呼びかけてみる)
そんな大声を出さなくても聞こえてますよ。
(起きるのを待っていたのか、ゆっくりと手に数枚の写真を持ったまま出てくると)
何か薬を大量に隠し持たれていると厄介なので服を脱がさせていただきましたよ?
(そういうと、ズタズタに引き裂かれた永琳の服を指差してクスッと笑い)
まぁ、混乱している所もあると思うので説明しますと、ここは私の家です。つまり妖怪の山ですね。
ここで暴れると、他の天狗たちが一斉に駆けつけて来ますので先に言っておきます。
それと…ふふ、写真を取り返すつもりが逆に撮られる立場になってしまいましたね?
(そういうと、輝夜のきわどい写真に加え、全裸の永琳の写真を数枚見せびらかし)
ついでに私の部下のカラス達がこの写真の予備を持って隠れているので抵抗すると…わかりますね?
――――!!
(文の言葉を租借していく度に事態の深刻さも理解できてしまい。
完全に捕らえられて、口封じの手段まで揃えられている。
対抗の手段はなく、今はとにかく流れを見守るしかない)
…それで、私に何をしろと?
言っておくけれど、殺した所で死なないのは知っているわよね?
(怒りと羞恥で声が若干震えているが、気丈に睨み付けている。
ズタズタになった服では逃げる時は丸裸。外は天狗達が警戒している。
チェックメイトの状況であり、今は文を逆上させない事を第一に考えるしかない)
…………。
(文の手元を睨み付けてカメラを取り上げるチャンスがないか伺っている。
一度殺されようともそれさえなければ、挽回のチャンスはいくらでもあるのだが、
果たしてそのチャンスが巡ってくるのか、今の状況では怪しい。
とにかく、言うがままにして隙を窺う事を決めた)
貴女のような用意周到な方を縛りもせずにそのまま
放っておくはずがありませんからね…それに、姫様よりも
貴女の方が遊んでいて楽しそうですし…いつも冷静ぶってる方が
うろたえる姿なんて早々見れませんよ?
(黒い笑みを浮かべながら、机に並べていた写真を床に落とすと)
(そこには下着姿や他にも胸のアップなどといった写真があった)
ええ、それに私だってわざわざ殺したりするのは嫌ですよ。
あぁ…全く、貴女はよくこの状況で睨みつけたりできますね。
ですけどその視線が変わるのを想像すると…ゾクゾクしてきます。
(窓を空けて、永琳の前に立つと頭を撫でてやり)
さて、とりあえず逆らったりしたらカラス達が写真をばら撒くだけでなく
貴女が隠し持っていた薬を全て貴女の投与します。こう言っておけば大丈夫ですかね?
んー…近づいておくのもまだ危険な感じですし…ばら撒かれたくなかったら、とりあえず
ここで自分がもっとも恥ずかしいと思う体制でオナニーしていただけませんか?嫌ならいいですよ?
(断れないのをわかっている上で、そのように指示を出すと高みの見物と言った様子で椅子に座り)
…やられたわ。本当に用意周到ね。
分かったわ…貴方の言う通りにする。
この状況で抵抗が、無駄な事くらい理解できるわ。
(自分の収められた写真は輝夜どころではなかった。
幻想郷中にばらまかれると次の日から表を出歩けない。
それくらいのレベルまでやられたと悟ると、抵抗は諦める)
…好きにすると良いわ。
その代わり…今のこのこと、覚えておく事ね。
何度殺されても忘れないわ……っ!
(払いのけた所で何かされるきっかけを与えるだけなので、
素直に頭を撫でられている。こんな事は輝夜にすらもされた事がない。
怒りと屈辱に身体が震えだしてしまい、声にもそれが伝わってきている)
私が持っている薬くらいで、私は……。
でも…分かったわ。そうすれば…解放してくれるのね…?
貴方の言う通りに…・・。
(その言葉は半分は嘘ではないのだが、大量に投与されると果たしてどうなるか。
仕方なく言われるがままに震える身体を叱咤しつつ立ち上がり)
こ…これで、どうかしら……?
(文の言葉を逆手にとって、敢えて秘部が出ない状態でのオナニーにする。
手近にあった椅子の肘掛けに跨り、秘裂を擦りつけている。
恥ずかしいと言えばかなり恥ずかし格好だが、場所は隠れる。
豊満な身体をしている永琳が子供みたいなオナニーの姿を晒すのも、
どこか背徳を連想させる光景になっていて)
貴女も焦ってさえいなければこんな状況にはならなかったはずですよ。
ふふ…賢明な判断です。やはり出歩けなくなるというのは怖いみたいですね。
正直な所、貴方達は何百年も隠れて過ごして来たという噂を聞いていたので
ばら撒かれようがまた引き篭もってしまえば、という発想をするのではと思ってましたよ。
そう…忘れないのは構いませんけど、もし何かあれば…貴女の弟子にも手を出しますよ?
(脅すかのように、殺気の混ざった声でそう言った後、元の表情に戻り)
いつもは命令する側の立場だったのが、命令される側に立つと言うのはどんな気分です?
私としては、何でも言うことを聞くペットを手に入れたような気分ですよ。
(身体が震えているのを見ると、足で永琳の胸を突くように軽く蹴って)
ええ、解放はしてあげてもいいですよ。
(曖昧な言い方をして、相手に安心感を与えないようにしながら)
(どうやってこの状況を続けていこうかなどと考えており)
あははは、それが貴女のいう恥ずかしいオナニー方法ですか?まるで子供じゃないですか。
それと、前を隠しているつもりなんでしょうけど…後ろが丸見えですよ?
(そういうと、後ろから写真を一枚撮ったと思いきやあらゆる角度から撮影し始め)
ほらほら…気持ちいいですか?気持ちいいならちゃんと気持ちいいっていってくださいね?
(大きな胸を下から軽く持ち上げるようにして、正面から顔をアップで写真を撮るとすかさず後ろに下がって)
(カメラを撮られないようにして)
ふんっ…馬鹿にしないで貰えるかしら。
私の失態に姫や鈴仙を巻き込むわけには行かないの。
自分一人の話なら私がけりをつければ良いだけの事…っ!
(優越感を剥き出しに語りかけてくる文がたまらなく憎い。
今はどうにも出来ないので、とにかく隙を見せない事に終始するしか無く)
…鈴仙は…あの子は巻き込まないで…っ!
(そのさっきからして、言っている事は本当だろう。
この天狗は必要とあればやりかねない。
そう判断すると続きの言葉が出てこない)
……はっきり言って最悪よ。
命令なら、もっとマシなのを受けたかったわ…もっとマシな飼い主と。
(蹴飛ばされれば、言葉を遠慮する必要すらも感じなく。
少しだけ自棄になりつつもあった)
……くっ……恥ずかしい、と言われると…これよ…っ!
(事実、言った通りではある。文よりも遙かに生きている自分が子供みたいな姿を晒し、
それを写真に収められている。後ろのガードは無く、しっかりと収められてしまっている。
お尻の後ろからシャッター音が聞こえてくるとたまらなく情けない気分になるが…)
きっ…気持ち良い、わよ…あそこが…擦れて…。
(ゆっくりと腰を前後。肘掛けに秘裂を擦り続けて、文の言う通りの台詞までつけている。
様々な角度から撮られてたまらなく恥ずかしいがそれを言葉に漏らさないように気を張っている。
その為に感じている様子は言葉からは微塵も感じられない)
おお、言いますねー。ですけど貴女がこのまま恥ずかしい姿を
見せ続けることになれば、どうなるか…見ものですよ。
(悔しそうなその様子が手に取るようにわかり、それがまた心地よく)
(身体を指先でなぞるように触ってやり)
貴女次第ですよ…?貴女がもしも、暴れたりしようものなら…
貴女が作った薬で一生狂ったままにしてあげたりとかどうです?
自分の作った薬で、自分の弟子が壊れてしまうかもしれないというのは…。
それに、鈴仙さんも言ってましたよ…辛く当たってきて、逃げ出したいって…。
(ありもしない事をそれっぽく言うと一つため息を落とし)
おっと、飼い主をバカにするなんていけないペットですね?
(お尻に一発平手打ちをするとパシッという音が鳴り響き、赤い跡が残る…そして)
(その様子をまた写真に収めて)
ほらほら…これは後ろを撮って欲しいということですよねぇ?
(尻穴が見えるように広げると、そこも写真に収めてしまい)
気持ちいいならしっかりとその擦れてる部分も撮っておきましょうね?
(しゃがみこみ、股の部分をアップでカメラに撮ると、クスッと笑い指先を尻穴に押し当てて)
このまま見てるのも楽しいんですけど…もっと情けない顔が見たいですね?
(グッと人差し指を第二間接までいれると中で動かし始めて)
調子に乗せると…こいつは…っ…!
(くすぐったい程度の指先が本当に馬鹿にしている事を伝えてくる。
やり返す手段もなく、ひとまずは大人しくしている事に。
本当にくすぐったい所をやられて、声を上げそうになる事を必死にこらえ)
…それは大変な事ね。肝に銘じておくわ。
確かに私ならともかく、鈴仙は…耐えられないでしょう。
れっ…鈴仙が…?
すぐに分かるような嘘は止めなさい…?
(文の溜息を聞かされて本の一瞬だけ動揺を示す。
すぐに冷静な雰囲気に戻ってはいるのだが)
うぐっ…ひぅっ…っ…!
(キメの細かい、真っ白の肌に文の掌が紅葉となって刻まれてしまう。
ただですらも肘掛けに跨っている情けない姿勢なのに、それまでやられて屈辱に震え。
写真に収められたと分かると、思わず呻き声が漏れてしまって)
そんなわけ…無いでしょう…っ!
(抵抗は出来ず、尻穴を広げられて写真に収められる。
恥ずかしさと情けなさで頭が焼け付きそうになって)
ちょっと、まちな…あっ…あぅっ、かはっ…うくっ…!?
(潤滑油も何もない状態で尻穴に指を入れらたことが苦痛。
しかし文の指先は容赦なく入り込んで、歯を食いしばって耐えるしかない。
指の動きすら許さないほどにきつく締め付けているが、指の動きもそれが強調して)
…はぁっ…はぁっ…はぁっ…。
(これで少し追い詰められてしまった。
そもそもこうした一番の理由は、オナニーをした時の愛液を隠し通せるから。
拙そうならば掌で拭き取るなりすれば良いだけだった。
しかし、尻穴の指の動きに腰が反応すると思わぬタイミングで文に見られるかも知れない…)
自分より格下の相手にどうして下手に出なければいけないのかわかりませんね?
ペットはご主人様を楽しませる事に全力を尽くしてくださいね。
(後ろから抱きつき、背筋をツーッ…と舐めてやり堪えている姿を楽しげに見つめ)
私としては、鈴仙さんが狂って壊れる姿というのも物凄く興味があるんですよね…。
ですので、貴女がこういうことが嫌だというなら素直に言ってくださいね。
代わりに鈴仙さんを虐めますので…。
え?嘘なんてついても仕方ないじゃないですかー、それに今まで
どれだけ厳しく当たっていたと思っています?嫌にもなりますよ、普通…。
その証拠にもう随分時間が経っているのに誰も助けに来たりはしていないのも証拠ですよ。
(赤くなってしまった部分を指先でなぞり、キュッと抓ってみて)
ふふ…可愛い声がやっと聞けましたよ…でも、もう少し聞きたいです…ねっ!
(そういうと同時に、次から次に平手打ちをし、お尻を真っ赤にしていくが平手打ちを一発するたびに)
(写真に収め、経過がわかるようにして)
おー…物凄い締め付けです。そんなに離したくないということですね。
仕方ないですねー、離したくないのなら…もっと奥まで入れてあげます。
(グッと根元まで指を入れ、歯を食いしばる顔をまた写真に収め、指先でかき回してやり)
(ニタァとにやけて、人差し指でかき回しながら中指を秘部へと近づけて)
(濡れていないかを確認するように動かして)
ふふ…楽になってしまったらどうです?もっと激しく淫らに動いて…
潮吹いてイってしまったら…気持ちいいですよ?ちゃんと写真にも収めてあげます…。
これから毎日…イクたびに写真に収めて情けない姿を確認させてあげますからね…?
【容量が危ないので次スレを今の内に立ててきますねー】
【立てて来たので報告です…間違えてアドレス貼ってそのまま書き込んでしまいました…】
――――――っ!!
(文の指に踊らされるがままに背筋が突っ張ってしまう。
格下というならば、確かに自分は文を格下に見ていた。
文などとは比べものにならない長い年月を生きていた。
それが逆転している、この状況が本当に恥ずかしい)
それなら…嫌、と言わせて。
鈴仙に使うくらいなら…私に薬を使えばいい。
全部使われても…壊れるはずはないわ。
(確かに薬箱の薬だけ全部使われても少し体調が悪い程度。
湿布薬や座薬など、飲用では使わない薬もカウントに含めたとしても、
狂う事はないと自信を持って言い切れる)
…不覚を取る方が、皆の想定外よ。
確かに、それはとても情けない事だけれど…。
(気が付いた所でここは妖怪の山。果たして永遠亭の皆は入ってこられるのか?
その点からして成り立たない問答だったりするが)
いたっ…うっ…ああっ…ひっ…!
(振ってくる平手打ちを受け続けてお尻が真っ赤になっていき、それを写真に収められる。
羞恥と屈辱を身体に刻み込まれて小さな悲鳴を何度も上げる。
それ以上の醜態を晒さないように歯を食いしばって耐え続けている)
あうっ…ああっ、ぁっ…止め…くぅっ、いぃっ…!!
(尻穴の皮膚が強引に引き延ばされると本当に痛い。
そして奥に入り込む異物感にも鳥肌が立つ。
容赦のない指が奥まで入り込んで、掻き回されると冷や汗が流れてくる)
ふっ…ふざけないで、この程度…。
(大丈夫、こんな所で濡らしたりしない…そう心の中で何度も呟く。
文の指が秘部に触れた時に小さく震える。確かに温もりを感じる蜜の気配が分かる程度にはなっていた)
冗談じゃないわ…誰がそんな事…っ…!!
(肩越しに文を睨み付けている)
【お手数をかけたわ。ご苦労様】
Test
永琳さんは長い年月生きてきたって聞いてますけど、どれぐらいかは知りませんね…。
ただ、私よりは年上でしょう…どうです?こんなことされたことはあるのか気になりますね?
あ、そうですか…それなら貴女が持って来た分は後で鈴仙さんに使わせていただきますね。
ついでに貴女を堕とすのに、貴女が持って来た分量だけでは無理なのは知っていますよ。
(パチンと指を鳴らすと一匹のカラスが何やら袋を持って数羽入ってきて)
永遠亭からすでに薬は取り寄せているんですよ…どうです?これだけすれば…耐えれますかね?
(無造作に薬をチラつかせながら永琳の身体に息を吹きかけ)
それと、一応誰かが侵入してきて捕らえられた場合には私にも報告が行くようになっています。
つまり…貴女が不覚を取るのは想定外だとしても、見捨てられているという可能性もありますよ?
あははは、真っ赤になっちゃいましたね…?まるで猿です…。
(真っ赤になったお尻を優しくなで上げ、後ろから覆いかぶさるように抱きつくと)
(今度は胸を鷲掴みにしてやり)
次は…こっちを虐めてあげますね…?
(片手で尻穴に指を入れたまま逆の手で胸の先端をキュッと摘んでやり)
止めませんよ?お尻に指入れられてかき回されて声上げてるような
変態医師は調教してあげます…。
この程度…?すみませんねぇ、物足りないようで…それならもっとしてあげますからね。
(尻穴に指を二本いれ、強引にかき回しながら、睨みつける表情も写真に収め)
(必死に隠そうとする秘部に無理やり中指を入れていくようにして)
…こんな経験なんてあるわけ無いわ…。
年下に慰み者にされる経験なんて…したくないわね…。
ち、ちょっと…待ちなさい…それはっ…!?
(鈴仙に危害が及ぶ事を半ば確定事項として言い放たれて、
露骨に動揺を示している)
…使うなら、使えばいい。
その代わり…私が本格的に壊れたら、貴方も面白くないと思うけれど…?
(薬だけで一食賄えるくらいの量を見せつけられると自信はない。
それでも息を吹きかける、露骨な煽りの仕草を見せてくる文が憎たらしくて、
精一杯の憎まれ口を叩いてやって)
…ま、まさか…そんな事はないわ…っ…!
(頭の奥底に響いてくる魔性の言葉の元となっている口を引き裂いてやりたい。
そう思ってはいても言葉には出ないが、口調が硬くなってしまうのは止められない)
んんっ…いたっ…―――、…!!
(猿呼ばわりまでされて言い返さないと気が済まないが、さらに調子に乗せるかも知れない。
優しく撫で回されている事ですらも屈辱として身体に刷り込まれるが今は大人しくしている)
んんっ…んぁっ…ああ…あ、ぃっ…!
(臍の奥を中心に正対称の箇所が屈辱を受けている状況になっている。
潤滑液すらもない、ただやりたいだけの暴力を刻まれているのだが過敏な場所は逆らえない。
先程から弄られたままの尻穴からは僅かに腸液が零れて、摘み上げられた乳首が硬くなる)
ち、違うの…そっちは、もう良い…もう良い…っ…っ…!!
(無情にも指がもう一本入り込んでさらに直腸を掻き回し始める。
シャッターを切られる音が増える度に身体が徐々に火照りと疼きを覚え始める。
尻穴を抉り回す指にも不思議と嫌悪感を感じなくなりつつあって、
秘部を弄っていた中指の先に粘り気のある、情事の香りを漂わす女性特有の液体がまとわりついて)
嫌って言ったのはそっちじゃないですか、二人並べて無様な写真を撮ってあげますよ。
もっとも、とばっちりでそんなことをされる鈴仙さんはどんな気持ちになるんでしょうね?
(動揺を仰ぐかのように言い放ち)
むむ…本格的に壊れたら、見世物にして商売にするだけなので
面白くはありませんけど、私にとっても得ですからねー。とりあえず一つ…。
(適当に薬を手にとると、無理やり口に押し込んだあと、口を塞いで)
そりゃ自分を奴隷のように扱う人なんて見捨てたくもなりますよねー。
怒られるのが怖いから、毎日人里で必死に薬を売り込んで…大変ですもんね。
(追い討ちをかけるかのように耳元で囁き、最後にフー…と耳に息を吹きかけると離れ)
あれ?もう乳首が硬くなってますよ?ちょっと摘んだだけなのに…ドMというやつですかね?
(硬くなった乳首へ追い討ちをかけるようにピンッと弾いたり、指先で抓ったりして遊び)
(そして硬くなった乳首をまた写真に収めて)
お尻もなにやら濡れてきましたねー…この変態…。
(今までとは様子が違う言葉を投げかけ、指を一旦抜くと腸液が付いた指をちらつかせて)
もういい?あぁ、もう気持ちが良くなってきた、という略ですね?もっともっとしてあげます。
(無遠慮にピストンをはじめ、床に腸液がポタポタと零れ落ちその様子をおもちゃで楽しむ子供のように)
(楽しそうな表情で見つめ)
おっと、こっちももう濡れてますね…ふふ、気持ちよくなってきてるみたいで嬉しいです。
どんな声を出してイクのか今から楽しみですね。
(中指に液体を感じると、中指で秘部を届く所まで奥に入れ、こちらも容赦なくかき回していき)
―――嘘、止めて……っ……!!
(今のこの状況を鈴仙と二人でしてしまうシーンを想像してしまった。
二人で赤くなった尻を並べて、文に虐められる事を乞うて。
あまりの羞恥に言葉が詰まって上手く出てこなくて)
はむっ…んんっ…!!
(いきなり口に薬を放り込まれて何か分からずに飲み込んだ。
呼吸に詰まって少し噎せ返ってしまって)
そ…そんな事はしていないわ…。
サボりなら怒るけれど…売れないなら、私が手伝うわよ…。
(思わず弱気な発言になってしまったがここは事実。
耳元がいきなり生暖かくなって、一瞬動きが硬直して)
誰だって弄られたら…っ…っ!!
(指摘通りに硬くなった乳首は感度が上がって、弄ばれているのに感じてしまっている。
弾かれる度にさらに堅さを増してしまった所をシャッターの音が。情けなくて声も出ない)
指を入れて掻き回せば、誰だって出るに決まっている…生理現象よ…。
(自分の尻穴の匂いを漂わす指を向けられて、露骨に顔を背ける。
感じ始めている所は間違っていないから、変態呼ばわりされても概ね当たってはいる。
認める事がたまらなく悔しくて精一杯言葉を並べ立ててはいたのだが…)
やっ、止め、あ、あぁっ…止めて、お尻…痛い…っ…!
(生憎と腸液には潤滑油にまではなる作用が無い。指がお尻を擦る感触は痛い。
しかし屈辱を刻まれる中でもそれを快感と身体が捉え始めてしまってもいて、
腸液が零れ落ちる度に徐々に尻穴の締め付けが緩んで指の動きを助けてしまっていて)
う…そっ…こんな馬鹿馬鹿しい事で…!?
(指摘をされて思わず秘部を見下ろすと、どうやらそうなりつつもあるようだった。
ひたすら慰み者にされただけだというのに、身体が感じてしまっている事実を突きつけられて愕然と。
容赦なく掻き回されるとさらに愛液が零れ出てくる)
それとも、壊れてしまった鈴仙さんに犯されてしまうのが好みでしょうか…?
どちらにせよ面白そうですよね…仕事で溜まったストレスの解消にもぴったりです。
んー、私にはどれがどの薬かわからないので適当に飲ませていくしかありませんね。
(そして今度は三錠ほど手にとるとまた無理やり口の中へと放り込み)
売れないで帰ったら、どうせサボったと思ってお仕置きするくせに…本当に
自分勝手な師匠ですこと。
(そしてもう一度お尻に平手打ちをして)
誰だって?生理現象?でもそれには個人差がありますよねー。
薬師なら知ってて当然でしょう。でも…今抓っただけで乳首がこんなに硬くなっちゃいましたし
もう期待しているようにしか見えないです…この変態さん。
(そして言葉と同時に指を二本とも根元まで突っ込んでやり)
痛い?それじゃ次からは痛くないように広げちゃいましょうね?
人参でもお尻の穴に入れて写真でも撮りましょうか?
こんなバカバカしい事で濡れて興奮してしまう…貴女はド変態なだけですよ?
あややや…私の家の床をこんなにびしょびしょにして…ダメなペットです。
(さらに容赦なくかき回し、逆の手で乳房を強く握るかのように揉みながら背中に口をくっつけて)
(背筋を舐めてやり責め続け