>>550 桂さん…あぁ…今の私は…きっとはしたない表情をしているのだろうね…
(手を顔からどかされてしまい、秘所を刺激される快感に蕩けた表情を)
(桂に覗かれ見られることの羞恥が次第に悦びへと変わり始め)
そんなこと言われると…はぁっ…意識してしまって…あぁんっ…
もっと…気持ち良くして…ん、あぁっ…桂さん…
(桂の指が秘裂を割って入口付近を掻き混ぜていくと)
(さらに深い愛撫を求めて蠱惑的に秘肉をひくつかせ甘い声で懇願し)
そこは…あぁぁっ、はああぁんっ!
(敏感な蕾を指の腹で撫で上げられ、圧倒的な快感が触れられた個所を中心に駆け巡り)
(背中を反らせて大きく喘いでしまい)
>>551 うっ……ううんっ。違うよっ……
えっちだけど……いつもと違う烏月さんの顔、すっごく素敵で可愛いんだから……
(言葉を変えたつもりだけど……意味はあまり変わってなくて)
(烏月さんにこんな事を言わせてしまって、申し訳なさそうに顔を困らせるけど)
(僅かに、悦んだ様に見せた烏月さんの表情。今まででずっと淫靡で、思わずどきっと鼓動を鳴らす)
……うん、烏月さん。……わたしには、こんな事しかできないかもしれないけど……
もっと、気持ちよくさせてあげるね……?
(烏月さんの懇願。武士みたいに、誇りを持ってる彼女に言わせちゃったのは、つらい事だったかもしれないけど)
(心のどこかでつっかかっていた物が取れて。こく、って小さく頷いた後、また指を動かし始めて)
やっぱり、烏月さんもここが一番気持ち良いんだ……?
もっともっと、気持ちよくなってね。烏月さんっ……
(一番の反応を見て、秘裂の指を一旦抜く。人差し指が、とろんと滑っていて)
(烏月さんの愛液で、濡れた人差し指と親指で、肉芽を摘むようにしてくにくに弄って)
(それから慎重に、優しく。人差し指と親指で挟みながら、円を描くようにして刺激して)
>>552 私としては複雑な気分だけど…桂さんに喜んでもらえるなら何よりだよ…
こんな顔…桂さんにしか見せられないから…
(果たして自分はどんな顔をして快楽に蕩けているのか、深く考えるよりも)
(桂が喜んでくれるならそれで良いとばかりに笑みを浮かべ)
こんなことは…んっ…桂さんにしかできないよ…はぁっ…ああぁっ…
(指を動かす桂に身を委ね、秘所への愛撫の快感に快感は止め処なく湧き上がり)
あぁっ…ふぁあぁっ…その言い振りだと…桂さんは…一人で…
いや、失礼なことを聞いてしまったかな…んっ…はぁ…あん……
(陰核に自らの愛液が塗られ、擦り上げる桂の指との潤滑油になり)
>>553 わ……こ、困らせちゃったなら、ごめんね、烏月さん……
でも……本当に本当に、綺麗で、可愛い顔なんだから……
(今の烏月さんの笑みはえっちだけど、いつもの優しくて、凛とした雰囲気もあって)
(高鳴ってしまう胸を、思わず抑えて。本当に綺麗なその笑顔に、見惚れていて)
わっ…………し、失礼だよぉ……わたしも、人のいう事言えないけど……ううっ……
もう……聞いちゃ駄目だよ、烏月さんっ……
(烏月さんに言わてしまうと、顔が一気に赤くなってしまう。裸を見せてしまった時より、恥ずかしいかもしれない)
(誤魔化しと、お返しとを込めて。肉芽を愛撫する指の動きを少しだけ、激しくして)
烏月さん、ここ……もっともっと、気持ちよくなれるんだよ……?
わたしが、今……してみせてあげるからっ……!
(烏月さんの肉芽は、愛液で濡れている。その肉芽を隠す皮、ちょっとだけ剥いて上げて)
(凄く、敏感になっているであろうソコ……ラストスパートにと、濡れた人差し指の腹でで優しくクニクニと弄ってあげて)
>>554 謝らなくていいよ、桂さん…
そんなに言われると私がどんな顔をしているのか…少しは気になるね…
(あまり想像したくはないが、愛する人にそこまで強く言われると若干興味が湧き)
ふふ…すまないね…桂さん…あぁっ…!
強くされたら…んんぅ…はあぁんっ!
(これ以上追及してからかおうか考えていたところへ)
(陰核への愛撫を激しくされると駆け巡る快感に翻弄されて喘ぎを漏らし)
あああぁっ…桂さ…ん…はああぁっ…!!
こんなに…気持ちいいの…初めてで…あ、あぁっ、ああああっ、あああぁんっ!!
(包皮を捲られ敏感な蕾を直接愛液で滑る指先で擦り上げられ)
(初めて経験する壮絶な快感に布団をぎゅっと掴んで絶頂を迎え、がくがくと身体を痙攣させ)
【先程のレスだけど以下の一行が最後に抜けていたみたいで申し訳ないね】
【(丁寧な指先での刺激に矯正を漏らしながら訊ねようとして)】
>>555 えっ……ううん…………
(どんな、顔。説明と言われてしまうと言葉に詰まってしまう)
と……とっても可愛いくて、素敵な顔……だよ……?
(また、烏月さんに恥をかかせちゃうわけにもいかなくて……何度か言った言葉だけどそう言って)
もっと、気持ちよくなってね……?烏月さん、烏月さんっ……!
(肉芽を、弄る手は繊細ながらも激しく。そして、烏月さんは絶頂に達してくれて)
(私の手を汚す愛液に大きな嬌声、痙攣しているような震え)
(凛とした烏月さんのあられのない姿。わたしがしてしまったと考えると)
(恥ずかしいけど、何かが満たされていってるような気がして)
烏月さん……きもちよかった、かな……?
慣れてないのに……いろいろしちゃった、けど……
(気遣うように、心配しながら、烏月さんの顔を見つめて尋ねる)
【そうだったんだ、でも大丈夫だよ。】
【それとね、キリはよくなってるけど……烏月さんはこれからどうしたいか、考えてるかな……?】
>>556 なるほど…わかった気がするよ…
(同じ言葉を繰り返す桂を微笑ましく思いながら彼女の瞳に映った自らの表情を見て恥ずかしげに得心し)
はぁっ…んっ…あぁ…とても…気持ちよかったよ…桂さん…
慣れてないからこそ…桂さんに色々教えてもらえて嬉しかったよ…
(仰向けに寝そべった身体を時折震わせ絶頂の余韻に浸りながら)
(顔を覗き込んでくる桂に対し恍惚に笑みを浮かべて応え)
この後はどうしようか、桂さん?
桂さんがもっと私のことを好きにしたいなら、それでもいいし…
上手くできるかわからないけど、私が桂さんにしてあげてもいいよ…
(次第に落ち着きを取り戻し、照れながら桂を見つめて提案し)
【桂さんにもっと攻めてもらいたくも思うし、攻守逆転もいいかもしれないね】
>>557 わ、わたしもこんな事しちゃうのは、はじめてなんだけど……
でも、烏月さんによろこんでもらえて、良かったぁ……♪
(わたしの方こそ、はしたないんじゃかったのかな、やりすぎなかったかな……?)
(不安もあったけど、烏月さんの笑みに心をほっとさせて)
この、後……烏月さん、もっと、しちゃう……?
どっちも、素敵だけど……うーん……
(どっちの提案も、頬を赤くさせてしまうけどとても魅力的で)
(うーん、と頬に指を考えて暫く。一つの結論に達して)
ね、烏月さん……ちょっと、体を起して貰ってもいいかな……?
(掛け布団を払い、横になっていた体を起して、ぺたんと布団の上で座って)
【わ……どっちにしちゃおうか迷ったけど……】
【わたしも、烏月さんも……気持ちよくなるのは、どうかな……?】
【それと、もう少しで時間だから……私は次のレスで最後にしちゃうね】
>>558 最初は私がリードするつもりだったけど…すっかり桂さんのペースに乗せられてしまったね。
こういうことは桂さんのほうが才能あるのかな?
(安堵する桂をからかうようにして微笑みかけ)
いいよ…桂さんの好きなように…
あぁ、どうするのかな…?
(桂の選択を待ち、起き上がるように言われると)
(よろよろと上体を起こして正面から桂と向き合って)
【わかったよ、桂さんのしたいことなら何でも構わないから】
【もう日が変わりそうだしね。次は金曜の午後9時にできそうかな】
>>559 ……さ、才能っ!?……ううっ、悦んで、いいのかなぁ……?なんだか、複雑だよ……
(烏月さんに褒められて嬉しいような、でもこういう才能ってやっぱはしたない子みたいな……)
(顔を俯けながら、嬉しいやら恥ずかしいやらの感情が渦巻いて)
えっとね、ちょっと待ってね、烏月さん……
(ちょっとだけ座り方を変えるため、お尻を布団につけてから膝を立てて)
(そして正面の烏月さんに向かって、恥ずかしそうに脚を少しだけ開く)
(わたしの秘裂も、烏月さんみたいにしっとりと湿っていて)
……わたしも、烏月を見てたら変な気分になっちゃって……
でも、烏月さんをもっと、気持ちよくもさせたいんだ。
だから…………一緒に気持ちよくなろう、烏月さん……?
(恥ずかしそうに頬を染めながら、烏月さんに囁く)
(今度は、わたしも。また鼓動は鳴り始めて、あそこも少しずつ、疼いてきてしまうのを自覚して)
【ごめんね、金曜日はちょっと都合が悪いんだ……】
【ちょっとその先の予定がはっきりしないから、土曜日に会える時間を伝言板に連絡する形にして良いかな……?】
【ここで凍結かな。今夜もありがとう、桂さん】
【土曜日の予定は当日になってみないとわからないかもしれないけど】
【わかり次第、連絡するようにするよ】
【わたしもきっと、土曜日は時間が取れないかも……】
【もしかしたら連絡ができるのは日曜日かもしれないけど、早めに連絡を残す様にするね】
【それじゃあ今日はこれで凍結だね。今日もありがとうございました(小さく礼)】
【おやすみなさい、烏月さん。スレをお返しします】
【日曜なら大丈夫だと思うから予定を調整しておくよ】
【おやすみなさい、桂さん】
【スレを返すよ、ありがとう】
【ロールの再開に借ります】
【今夜もよろしくお願いしますね】
【こんばんわー。スレをおかりしまーす!】
【いま途中だからもちょっとまってね、なごみん♪】
>>521 だって自分のことじゃない、自分で決めないと、ねー?
全部奪われて私のものになっちゃうか…それとも…振り払って逃げちゃう?
(タンクトップをかわいらしく押し上げる突起を指やつめで丁寧に責め上げ)
(十分に感度を高めた後は、先端をわざとさけながら、その周囲の乳輪をすりすりと愛撫し始め)
(なごみの頭の中を自分で支配しようとするように、もどかしい刺激を与えて)
あ、んっ、なごみん…ん、ちゅっ…んんっ…おくち、べとべとになっちゃうわ…
ん、ふ…ちゅ…なごみんのえっち…変態さんめ。
(甘く唇を奪われ、その奥の奥の粘膜までねっとりと攻められながらも)
(くすくすと、余裕の笑みを浮かべたまま、そんな風に口で攻め始め)
(それでも体は反応して、ひくんっ、と痙攣しながらほほを真っ赤に染めている)
だってなごみんの唇ってとろとろで、甘くって、チョコレートみたいなんだもん…
ほらほら♪反撃、反撃っ…ん、ちゅっ…れる。れるっ…んんんんっ…♪
(今度はこちらからも積極的に攻め、お互いの唇のふれあいがより強く激しくなり)
(ちゅうっ、と舌をすわれると、ぞくっ、と体を震わせ、淫猥な水音に、かすかなくぐもったあえぎ声を混ぜて…)
(その反撃とばかりにタンクトップに隠された乳首を、つんつん、とつめでつつくようにかすかな刺激を与えていく)
【おまたせー!こんやもよろしくね、なごみん?】
>>566 ふ、ふふっ……。んっく、ふっ……。
口の中がとろとろになるくらいのキスが好きなくせに……あたし、もう知ってるんですから。
そんなこといったら、お姫様のほうが……ッン、ちゅ。
あたしよりも、えっちで……おっぱい大好きな、変態じゃないですか……ちゅ、ちゅうぅ……っ。
(彼女が遅れて余裕を取り戻したところで怖じ気づいてしまうようなことはなく、逆に張り合うように強気に笑って見返す)
(言葉を口にすることで唇が離れてしまう寂しさを埋めるように、何度も唇を啄んだり吸ったりしてしつこいくらいにキスを求めて)
(彼女の背中をぐいぐいと自分のほうへ引っ張れば胸と胸とがぶつかり合い、服の胸元から深い胸の谷間が覗いてしまう)
反撃なんか……く、ぅン、ふンン……。
ふむ、んぅ……ンッ、ちゅ……じゅ、ちゅうぅ……っ。
(一度手にした主導権を彼女に渡すのが惜しいのか、攻められれば攻め返して自分からも積極的に舌を絡める)
(舌をねっとりと絡めて吸うと彼女が身を震わせて籠もった声を上げるのを見ると、瞳が嬉しそうにきらきらと瞬くが)
(ピンッと膨らんだ胸の突端を甘く引っかかれると、自分も塞がった口の奥で息を不規則に弾ませてしまって)
(互いが互いを追いつめ合うチキンレースのようなキスの応酬にますます夢中になってゆく)
……ぅ、ふン……っ。
ちゅ……っ、むぅふ……。
(やがて、舌の結合が緩まってぺちゃぺちゃと撫で合いくすぐり合うような動きになり)
(抱き締めた腕の締め付けが緩んで、またソファーに倒れるように身体の力が抜けてゆく)
(とろとろに混ぜ合わさった唾液のねっとりした糸が、離れる唇と唇の間に細く張り渡されていく)
(遠ざかる彼女の顔を目で追いながらも、その表情は名残惜しそうというよりは満足げな笑みを浮かべていた)
>>567 んふ…ちゅっ……あら、この短時間でわかってきたじゃない?
そうよ、なごみんのべろちゅーでとろとろになっちゃった…ふふ。
あら、おっぱいは人類の宝なんだからめでるのは当然でしょ…ましてや
なごみんみたにいやらしくて大きなおっぱいは、私のものになって当然なのよ。
(すっかりキスで強気になったなごみに微笑を浮かべながら)
(しゃべる合間も重なってくる口づけにちゃんとキスをかえし、楽しげに笑い)
(やがて指先はタンクトップの深い谷間へと伸び…その隙間に人差し指を入れて、抜き差しを始めて)
ちゅぅ…がんばるわね、さきっぽこんなに硬くしておきながら…
ん、ふっ…かわいい…
(なごみに程よく主導権をあたえ、ぎりぎりのところで奪い合う口付けに酔いしれ)
(硬くなった乳首をいじる指先に思わず力がこもり、きゅんっ、とひねってしまい)
………ふう。
(長い長いキスを終え、真っ赤にほてった顔を手で冷ましながら)
(くったりとソファに倒れたなごみに再びのしかかって)
で…どうする?このまま私のものになっちゃう…?
なっちゃうなら…わかるわよね?
(そういいながら、つん、とタンクトップを引っ張って)
>>568 バカにしないでください、こんなにされてて分からないわけが……っ、ちゅ。
だったらお姫様のおっぱいもですね、でも自分じゃ愛でるのは無理そうですから……。
ふ、うぅ。ン……。あたしが、お姫様のおっぱいもらってもいいですか……?
(ツンツンした素振りも相変わらずだが、そっぽを向く代わりに唇を塞いでお喋りをさせなくしようとするくらいにはなっていて)
(深い谷間の切れ込みに指がずっぷりと入ると、その感触に身をよじって声を上擦らせる)
(先ほどから自分の胸を押し上げてくる彼女の胸の膨らみが気になっているのか、ちらちらと視線をそっちに向けながら)
(恥ずかしそうに声を潜めて、艶っぽい吐息混じりにそう呟いた)
んぅ……ちゅ、ちゅっ。
お姫様こそ、いい加減にギブアップしたらどうですか……?
あぅ……ン。キス以外に頼るんじゃ、もう負けてるのと同じですけど……。
(しぶとさすら感じるくらいに付きまとう彼女から、先ほどの言葉が嘘ではないことを改めて思い知る)
(小手先の技を弄してまで追い詰めてくる彼女を笑う一方で、自分も軽口を叩いていなければ危うい状況)
(ぷっくりと盛り上がるくらいに膨れ、卑猥な形が布越しにも見て取れるほどに先端は熱をもって勃っていて)
……っ、ふぁ……。
う、ン……。重たいですよ、お姫様。
(両側から冷たい手で顔を挟まれ、目を細めながらも嫌そうな素振りは見せず)
(むしろ彼女の身体が近くにきたことが嬉しいのか、背中に巻き付けた腕にまた力が込められてゆく)
……なっても、いいです。
でも、あたしが彼女になるってことは……お姫様もあたしの彼女になるってこと、分かってます?
それがどういう意味か、分かってて言ってるんですよね……?
お姫様の彼女はあたしだけ、あたしの彼女はお姫様だけってことに……なるんですよ……?
(だが、いざ行動しようとなるとその瞬間になってなぜか躊躇ってしまう)
(安心して全てを差し出してもいいくらいに彼女のことを思っているのに、まだ不安を感じているのか)
(申し訳なさそうな顔をしながらも、それでも確認するように上目遣いになって彼女に囁きかけ)
>>569 自分で触っても面白くないしねー。
なごみん触りたいの……?ふふっ、えっちね。
(自分のことは棚に上げながら、胸の谷間に入り込んだ指先で、むっちりとタンクトップに詰め込まれた)
(二つの丘の間をコネまわし、中に息を吹き込んだりいたずらして)
ほしいなら、あげちゃうわ…なごみんのおねがいだものね。
(背伸びしてほほに口付けながら笑みを浮かべ、胸同士を再びぎゅっと重ね)
ふふ、息を上げながら言うせりふじゃないわよ。
おっぱいいいんでしょ、なごみん?
(彼女の挑発に乗ることなく、どこか余裕めいた笑みを浮かべながら)
(強めにひねってしまった乳首をやさしくなでて癒すような手つきに変えていく)
…あたりまえじゃない。いくら私だって、あなたのものはわたしのもの、わたしのものはわたしのもの、なんてやらないわよ。
…望むところよ、なごみん…ふふっ…もう、かわいいんだから。
(先ほどまでの意地悪な表情はなりを潜め、後輩をかわいがる先輩の顔つきで)
(頭を優しくなでながらそう答え…)
ちゅっ。
(唇にもう一度、軽く触れるだけのやさしいキスをして)
【……すみません、お姫様のレスを待ってる間に少しウトウトしてしまって】
【本格的に眠気が来てしまう前に、今夜はここで凍結したいんですが……いいですか?】
【いつもよりも早めで、申し訳ないです】
【ちょっと時間かかっちゃってるわね、ごめんなさい…】
【いいのよ、いつもは私がお願いしてるんだしね。今日はなごみんのお願い聞いちゃう!】
【と、いうわけで次に合えるの…また離れちゃうわね…うーん、月曜日の夜とか…大丈夫?】
【いえ、そういうわけじゃなくって……単に疲れてたみたいなんです、今日のあたしは】
【待たせてるのはあたしだって同じですし、その辺りはお互い様だって思ってますから】
【それじゃ、お願いついでに今夜は一緒に寝てくれますか?……なんて】
【はい、それじゃ月曜日に。時間はいつも通りの21時からでいいですか?】
【……待ち合わせの時間が早すぎて間に合わないとかなら、多少遅らせたりとかも出来ますけど】
【そっか、お疲れのところありがとねなごみん?】
【そうね、なごみんが寝るまで一緒にいてあげるわ…ふふっ】
【逆に眠れなくされても知らないけど…】
【そうね、その時間にお願いできるかしら?】
【今日のは、勘違いだったから…はぁ、恥ずかしいわ】
【次は大丈夫よ、うん】
【それじゃ、月曜日にまた会いましょうね、なごみん?おやすみなさい…】
【スレをお返しします】
【そろそろ眠気がひどくなってきたので手短かになりますけど】
【それじゃ、月曜日の21時に伝言板スレで待ち合わせしましょう】
【今夜もありがとうございました。お疲れ様でした、お姫様】
【お返しします、ありがとうございました】
百合
百合
百合
【こんばんわはー!しばらくスレをお借りします】
【今からしばらくロールの再開に借ります】
【今夜もよろしくお願いしますね、お姫様】
【それじゃ、前回の続きから……】
>>570 いっ、いっつもお姫様が触ってくるから……。
あたしから触ったらどうなるかなって、思っただけです。
あぅ、ふ……ぅン、ン。
そっちの触り方のほうが……えっちですよ、やらし……っ。
(ふっくりと豊かに膨らんだ双丘の間で細くしなやかな指が蠢き、谷間の内側をくすぐってくると甘く艶っぽい吐息が漏れる)
(息を吹きかけられれば布越しに熱さが伝わってきて、ぶるっと敏感そうに肩を震わせて目を瞑り)
……そんなことっ……どうだっていいじゃないですか、もう。
だったら、あたしが素直になっておねだりすれば……いいって、ことですか……?
(一旦崩しかけた彼女の余裕が早くも元通りになっていることに、悔しいながらも自分の未熟さを感じる)
(その一方で彼女への好意や愛情が加速度的に増していっているのも、なんとなくだが理解できて……)
(胸の先っぽを優しく撫でられ、揉みほぐされると、心地良さそうな笑みを浮かべて彼女に抱き付き)
……やると思ってましたよ、お姫様なら絶対に。
でも、優しいお姫様というのも……悪くはないかもしれません。
(返ってきたのは予想外の反応だった)
(他人に縛られるのを好まないはずの、唯我独尊を絵に描いたような人のはずなのに……)
(でも、それがたとえ気まぐれだろうが、嘘だろうが、優しい顔をして頭を撫でてくれるのは紛れもない事実で)
もう、決めました。
お姫様はあたしだけのお姫様、あたしだけの……彼女、です。
(別に優しくされたから好きになるわけじゃない、でも……この人なら大丈夫だと)
(自分の直感に近い本能的なものでそう判断すれば、もう躊躇いも不安も無かった)
そして、あたしは……お姫様だけの、センパイだけの彼女……。
ちゅっ……。ふ、ふふふっ。
(唇を触れ合わせるだけの、今までしてきたキスに比べれば物足りないくらいのキス)
(だけど、今までとは違う、心の中が温かく満たされるような甘い口付けに、幸せそうに目を蕩かせた)
>>580 好奇心はにゃごみんを殺すってね。
おっぱいの虜になっても知らないから…あ、お互いに触ればいいからある意味経済的だけど。
んふふ、年季が違いますから…はぁー…
なごみんのおっぱいエロッ、超エロッ…本気になっちゃいそ。
(指先が大きなそれをぐい、とこねるたびに、いつもは辛らつな言葉が飛び出す唇から)
(甘くとろけるような吐息が聞こえてくると、普段は見えない姿にむふー、と妙な息を吐き)
(まだ初心者だからと手加減していた愛撫にだんだん熱がこもっていき)
どうだってよくないでしょ…こんな可愛い反応して…ただですむとおもってるの、なごみん?
……だってなごみんのおねだりききたいもーん。
(くす、と色っぽく微笑みながらうすクリップを塗った唇を自らの舌で湿らせて)
あ、ん、なによ、なごみん…あまえんぼさん?
(抱き疲れるとそっと頭を撫でながら、まんざらでもなさそうで)
今後はどうなるかわからないけど、今はほかはあんまり興味ない感じね。
……思ったよりいい加減で幻滅した?
(決して嘘を言わない竹を割ったような性格をこんなところで発揮し、なごみのかおをじっと見つめながら)
(返事を待つように胸になごみの顔を押し付けたまま、猫をそうするかのように頬を摺り寄せていて)
こんなわがまま姫、返品きかないわよー?
後悔したって、しーらないっと。ん…♪
(柔らかなキスを交わすと、彼女の目の輝きがふと、変わってるのに気づいて)
ん?にゃごみん?
(顔を覗き込みながら声をかけてみて)
【ほいさ!こんばんわ、なごみん】
【デレデレモード突入?(ワクワク)今夜もよろしくねー!】
>>570 ……いえ、むしろ安心しました。
要するに、お姫様の興味があたしにしか向かないようにすればいいんですよね……?
(彼女の胸に顔を押し付けたまま、ふーっと息を吐くと、上目遣いにその凛々しい顔を見つめる)
(今度は身体を伸ばすようにソファーから起き上がると、体格差からか彼女の顔がだんだんと下にきて)
返品なんかしませんよ、センパイはあたしが責任をもって大切に使いますから。
それに後悔するくらいなら、ここまでほいほいついて来たりなんかしません……。
(図らずも彼女の言った通りに自分から殻を脱ぎ捨て、今まで見せていたツンツンした態度とはまるで正反対のような甘え方で)
(心に決めた人の背中をしっかりと抱き締めながら、まるで猫がじゃれつくように何度も唇を唇で舐って)
あたしをこんなにしたのはセンパイなんですからね……。
あんな恥ずかしいことばかり、させて、言わせて……。
しかも、あたしのこと恋人にしたいとか言って。
(大柄な身体には似合わないくらいの甘えっぷりで彼女に頬擦りしながら、耳元でそっと囁く)
(まるで彼女が自分をこうしてしまったと言いがかりをつけるような口振りだが、声音は優しく穏やかで)
……今更嘘だとか、無しとか言われたってあたしはもう聞きませんからね。
あたしのこと、もっともっと好きになってもらって……。
センパイの、たったひとりだけの恋人として愛してもらいますから。
(くすりと小さく笑ってささやきかけた声は、どことなく凄みのきいた、自分の本気の決意の現れ)
(言うのが凄く恥ずかしくて、口に出すのも照れてしまうような言葉をまくしたてるように連ねていく)
(ふっと細めた瞳は妖しく輝いて、想い人の青い目を射抜くようにじっと見つめていた)
……あたしのこと、末永くよろしくお願いしますね。
霧夜エリカセンパイ……♪
>>582 お、なんだかすごい自信ね。
私が言うのもなんだけど、おっぱいみればふらふらしちゃう子よ?大丈夫?
ん………?
(セーターの奥になごみの息が届けばその熱さにぞくっとして)
(なごみの視線に気づけば、こく、と首をかしげながら見つめて…)
あら…なごみんてば。ふふ…
(今度は見上げるような体制でくすくすと楽しげになごみを眺め)
ふふ、ちゃーんと大切にしないと…逃げちゃうわよー、猫みたいに。
ましてやおっぱい触られるのわかってなんて、ついてこないもんね。
……あふ、なんかなごみん……♪
(すっかりとこちらに気を許し、じゃれつくようにぺろぺろと唇をなめられれば)
(普段は見れない可愛らしい甘えるようなしぐさにきゅんとして、こちらもぺろ、と舌をさしだして)
まだまだものたりないわよ、なごみん?
もっともっと恥ずかしいことしたり言わせたり、それに…恋人にしちゃうんだから。
(すりすりと擦り寄ってくる頬に口づけをし、可愛い責任転嫁をしてくる姿に)
(たまらず思いっきりその体を抱きしめて)
ふふん、望むところよ……もっともっと私を好きにさせてみなさい。
そしたら、ずっとずっと一緒にいてあげる。
世界を見せてあげるわ、あなたに。
(なごみの本気を見せられればこちらも本気をみせ、まっすぐになごみの目を見つめ)
(自分と同じ場所に人を立たせるという、今まで一度もなったことのない気持ちをしっかりなごみに伝えて)
…こちらこそ、よろしくね、なごみん。
それじゃ、なごみん……ふふ…こんどこそ、してあげる。
(自分より体格に勝る少女をソファに押し倒すと、タンクトップを口にくわえ)
(猫がじゃれるようにそれをたくしあげようとして)
>>583 えへへっ……。その点はご心配なく、猫の扱いには慣れてますから。
でも、センパイはあたしのこと大切にしてくれるんですか?
……まぁ、こんなになっちゃうのは予想してませんでしたけど。
ちゅ、ちゅろっ……。せんぱぁい……もっと、ちゅーってしてください……。
(これほど急激に人を好きになったことは一度もなかったが、その相手が彼女ならば不安は無かった)
(差し出された舌に自分も舌を伸ばし、ちゅくちゅくと音を立てながら絡ませ合って)
それはあたしだって……。あんなのがセンパイの本気だったら温すぎます。
あんなんじゃすぐに物足りなくなって、センパイのこと嫌いになるかもしれませんよ……?
(不意に背中をぎゅっと抱き締められ、思わずあっと小さな声を漏らして目を伏せる)
(心は彼女に許していても、彼女を煽るような言葉を照れ隠しに口にするのは相変わらずで)
(すっかり甘く蕩けて柔らかくなった声で耳元に囁きかけながら、密着する身体をすりすりと擦り付けた)
でも、あたしばかりがセンパイのこと大好きになってもダメですからね?
センパイも、あたしがセンパイのことを……もっともっと好きになれるようにしてくれないと。
ずいぶんと大胆ですね、センパイは。
……それでこそあたしが好きになったセンパイです。
でも、ただ見てるだけじゃダメです。掴みましょう。あたしとセンパイと……二人で。
(いつもなら皮肉げな笑みを見せてそれっきりだったのが、彼女の本気に自分もあてられてしまったのか)
(彼女の言葉に続けるように、自分の気持ちをはっきりと言葉にして口にする)
(ただ高みに引っ張ってもらうのではなく、二人で肩を並べて一緒に掴み取ろうという、熱い決意を)
……はいっ。
まずは、あたしのことをセンパイにもっと知ってもらわなきゃ……ですね。
っ……あっ、んっ……センパイっ……。
(彼女の求めに素直に首を縦に振ると、そのままゆっくりソファーの上に押し倒される)
(彼女が覆い被さってきたせいで負荷が身体にかかって軽く呻いてしまうが、立ち直る間もなく胸元の布地を口で引っ張られ)
(恥ずかしさでカーッと顔を真っ赤に染めながらも、視線は逸らさずに俯いて)
ふ、うぅン……。
きゅって、引っ張らないでくださいよ。伸びますってば……っ、あっ。
(彼女の顔がぐいぐいとせり上がってくると、胸を覆い隠していた薄手の布地が裾から捲られる)
(甘い盛り上がりの裾野はたれ落ちることなく、ぷるんとした張りのある丸みを帯びて重たげに揺れ)
(ほんのり桜色に火照った乳房の柔肉がだんだんと露になり、先端の色濃い部分までもが見え始めてくる)
【ご、ごめんなごみん、眠くて頭がうごかない…】
【今日は私が先にダウンしちゃったわ…というわけで、ここで凍結いいかしら?】
【分かりました、それじゃ今夜はここまでにしましょう】
【なんだかんだであたしのほうが待たせてしまってましたし……ごめんなさい、センパイ】
【眠気が酷いようならあたしのことは気にせずに休んでくださいね】
【再開の日時とかは、また後で待ち合わせスレで連絡してもらえればOKですから】
【んむー、おっぱいー、無念っ…まぁ元気なときにたっぷり…】
【そっちのほうがいいものね?】
【取りあえず木曜日の夜とかどう?時間は21:30くらいなら平気だと思うけど】
【センパイのおっぱい、ちゃんと揉ませてくださいよね……?】
【木曜日ならいけます、それじゃその時間にお願いしますね】
【今日はなんだかとても楽しかったです。センパイにも楽しんでもらえたならいいんですけど】
【ありがとうございました、また再開するときはよろしくお願いしますね】
【…もみたいんだ…もみたいのねなごみん】
【ようこそこっちの世界へ!さわりっこしましょーね】
【それじゃ、その時間に…】
【だいじょうぶよー、すごく楽しかったわ。なごみんもデレったしねー…ふふ】
【はいはーい、ではでは木曜日に…おやすみ、なごみん…】
【スレをお返しします!】
【あたしも、なんだか眠たくなってきました……】
【言いたいことはまだまだあるんですけど、木曜日にしますね】
【おやすみなさい、センパイ。あたしの大好きなセンパイ……】
【返します、ありがとうございました】
おっつー
来るかな
【センパイとしばらく借ります】
【今夜もよろしくお願いしますね……♪】
【にゃごみーん!んふふ、会いたかったわー】
【こっちこそよろしくね!】
【…三学期でもよろしくね、といっておこうかしら♪】
【あ、スレをお借りします】
>>584 なごみん猫好き?私もめちゃくちゃ好きなのよー。
はー、かいたいけど、まだほかの生き物の命背負えるほど強くないからなー。
いまは…なごみんがいるから平気だけど。
うん、うん、ちゅー、してあげるわね?
(すっかりめろめろになったなごみの甘い唇をすすり、深く舌を差込み、ねっとりと舌をなめ上げ)
(みだらな口付けを続けていき)
……いってくれるじゃないの、なごみん…いいわ、この霧夜エリカ。
全身全霊をこめて…なごみんを愛して、壊してあげる…♪
(和みの照れ隠しのような挑発にウィンクを送り)
(柔らかな肉体が体に押し付けられると、思わず色っぽくため息をこぼしてしまい)
わかってるわよ…ええ、もっともっとスキに鳴らせて頂戴、なごみん?
あら……っ。
(思った以上の情熱的な返事。思わぬ野心を見せる和みに目を丸くするが)
(すぐに、面白い!とでもいいたげなきらきらした目をなごみに向けて)
いいわね、なごみんがついてくれるなら。
地球なんてケチなこといわないで宇宙の海まで飛び出しちゃいましょうか?
(ぎゅっ、となごみの手を握り、彼女の気持ちに答え)
もっともっと見せて、なごみんのいろんな顔……
ふふ、恥ずかしい、なごみん……ん、…ふふ、おっぱい見えてきた。
(くい、と少し引っ張っては言葉をするたびにぱつん、とタンクトップが戻り)
(そのたびに乳房に服のすそがあたって、もどかしい刺激となってしまう)
大丈夫、ん、こんな、おっきいおっぱいはいってるんだら…
ちょっと位伸びたほうが楽になるわよ?
(もはや乳房の半分以上が露出し、重力に逆らうような巨乳がふるふるとやわらかそうに震えていて)
ん……なごみんのさきっぽ…可愛い……
見ちゃおっ…おっぱいの可愛いところ。
(最後は口ではなく、手を服のすそにかけなごみの顔を見つめながら…タンクトップを完全にたくし上げてしまう)
【おまたせ、なごみん、っ、今夜もよろしくね!】
>>595 壊されるのは嫌ですけど……ちゅ、ちゅぱ……ン、ふふっ。
あたしと一緒にセンパイも壊れてくれるんなら、悪くないかもしれませんね……♪
(はぁ、はぁと息を荒げながら夢中になって舌を絡ませ、ねとねとと混ざり合う唾液を啜って)
(ゾクゾクと鳥肌が立つほどの妖しさと色香を感じさせる彼女のため息に、背筋がぶるっと震える)
はいっ、あたしはいつもセンパイと一緒ですっ。
あたしとセンパイが一緒なら、たとえ誰が相手でも……何がかかってきても、負けたりなんかしません。
センパイの行きたいとこ、どこであっても絶対あたしがお供しますからね……?
(熱く、力強い眼差しで彼女に訴えかけていたのもつかの間、すぐにデレデレと表情を緩ませると)
(握られた手を痛いくらいに強く握り返し、嬉しそうな笑みを絶やすことなくじっと彼女を見据えた)
あっ、ふうぅン……せんっ、ぱぁいっ……。
そんな、えっちな目して……いつもよりもやらしいですっ……はっ、あうぅ……。
(ゆっくりと服の裾を捲る動きがもどかしく思え、切なげな声を上げてソファーの上で身体を左右に揺する)
(見上げれば楽しげに口元を吊り上げ、目を爛々と輝かせている愛しい人の顔が目に入り)
(いつもとは違うワイルドさにぼーっと目元を赤くしながら、完全に胸を露にされるのをじっと待つ)
でもっ、伸びたらこぼれちゃうかもしれないし……。
こぼれちゃって隠せなくなったら、あたし……っ。
(たゆたゆと揺れて震える乳房は、少し上体をもじつかせただけでも大きく上下左右に動き回る)
(ほんのり赤く色づいた柔肉の一番先、ぷくんっと飛び出した乳首に裾が引っかかって)
(タンクトップを少しでも引っ張られると、裾に乳首を持ってかれるように丸みが上へと卑猥に引き伸ばされる)
……っふ、あ、ンあぁんっ。
(する、とタンクトップを脱がされると、今まで誰にも見せたことのない豊かな胸の膨らみが完全に露出する)
(脱がされる前から主張の著しかった敏感な乳首は、その周りの濃桃色の乳輪ごとぷっくりと膨らみ)
(まっさらな白い肌の上で摘んで欲しそうにピンと尖りながら、息をする度に卑猥に揺れ動いていた)
(脱がされる時に触れた彼女の指の感触に小さく鼻を鳴らし、眉をたわめながら目を細め)
うぅ……。センパイ、すっごい見てる……。
あたしのおっぱい、じっと見つめて……っ。
(胸のみならず、全身に注がれる彼女の熱い視線を改めて意識すると、否が応でも羞恥心が増してゆく)
(上半身は完全に素肌を晒し、おへその辺りまでが露になっているのに、下はジーンズを履いたまま)
(まるで変態か何かみたいなおかしな格好で、見られると恥ずかしさが一層募って顔が赤く火照る)
(だけど……彼女に見られるのは嫌ではない。恥ずかしいけど、見てもらえることになぜか嬉しさすら感じる)
(なんとも言えない、今までに感じたことのない不思議な気分に戸惑いながら)
(腕をそっと彼女のわき腹に這わせ、仰向けになったまま、濡れた瞳で見上げた)
【あたしのほうこそ、お待たせしました……】
【それじゃ、改めてよろしくお願いします】
>>596 んー、いまも結構壊れちゃってるわよー。
私も結構壊されちゃってる……んふふ、デレてるわよ、なごみん?
ん、ちゅっ…なごみん、ちゅー、上手になったわね…んん、ぢゅるるるっ。
(こちらのした使いにこたえるようななごみのキスに、こちらも背中を震わせながら)
頼もしいわなごみん!
おいしいご飯となごみんがいれば怖いものなしね。
……そうね、まずは宇宙の前にこんどデートしましょうか?
(世界からドブ板へと一気に庶民的な話になり、デレデレななごみんの頭をなでなでして)
(握り返された手からの信頼と愛情に目を細めて)
ふふ、こんなおっきいんじゃ、こぼれたら男の視線釘付けになっちゃうわね。
こんな触ってほしそうにぷるぷるしちゃってるんじゃね…
ふふ…ひっかかって持ち上がらない…もうなごみんてば…こんなに大きくしちゃうから。
(くん、と乳首に引っかかり、乳房をくいくいと引っ張りあげてしまい)
(駄々っ子をなだめるように胸の先端を服の上から優しく撫でてから)
(タンクトップをぐい、と胸の上までたくし上げてしまって…)
……なごみん、おっぱい綺麗……
(誰の視線にもさらされたことないたっぷりとした乳肉)
(散々いじめられぴんぴんになった胸の先端…)
(そして羞恥に真っ赤になってしまうなごみの表情)
(いやらしく、そして綺麗なその三様の光景にうっとりとみつめて)
ふふ、なごみんのおっぱいの一番可愛い場所、見ちゃった…
ずーっと隠してたのにね?ふふふふ…
(服を脱ぐことをずっと拒否していたのを思い出すと、この色っぽい光景がまた、格別なものに思えて
(戸惑ったようななごみのほっぺたをやさしくさすって)
これで、このおっぱいは…もう、私のもの。
(じっくりと目でなごみの胸を楽しんでから、ついに…といった様子で)
(両手をむっちりとした胸に乗せて、ぐにゅっ、と指を食い込ませ…それでも乳首には触れないように最新の注意を払い)
(ほてった胸を巧みな手つきで捏ね、揺らし、自分の手を覚えこませるようにじっくりと愛撫を加えていく))
【すみません、レスを間違って途中で消してしまって……作り直そうかと思ってるんですけど】
【センパイは時間とか大丈夫ですか? 0時近くなったので、ちょっと気になって】
【あらまぁ、なごみんてば…どじっこ、ふふふふ…】
【あと一時間は大丈夫だけど、それでいいかしら?】
>>597 ご飯はあたしが作りますから、センパイはあたしのこと……もっと可愛がってください。
……今だってデートしてるようなものなのに、センパイは全然足りないんですね。
あたしも足りないですから……センパイとデート、したいです。
(いくら夢のことばかり話していても、今の自分が渇望しているものは満たされない)
(急に現実に引き戻されるような言葉が今はなぜか嬉しく、頭を撫でられて子供のように屈託なく笑いながら)
……センパイ以外の人に、男なんかに見られるのはイヤです。あたしのここはセンパイのなのに。
お……大きくしたのはセンパイじゃないですか、ぁう……ンッ。
あたしのおっぱい、こんなにした責任……分かってますよね、センパイ……?
(彼女以外の人間のことなんか考えたくないのに、それを引き合いに出されるとイヤイヤと首を左右に振る)
(胸の突端を癒やすように撫でられると心地良さそうに目を細めて息をつき、ふるふると身体をわななかせ)
(「センパイのせいでこうなった」と責任を転嫁するような口振りで、じっと彼女を見つめて解放の時を待った)
あ、ぅ……やっぱり、恥ずかしいです。
隠してたなんて……。だって、おっぱいなんか見せたら……センパイ、意地悪っ……。
(明るい室内でも映える白い肌は若々しい張りとツヤに満ちていて、触らなくても質感が伝わるほど)
(ツンと上向いた豊かすぎるくらいの乳房はゆさゆさと重たげに揺れ、早く触ってもらいたそうに震えた)
(刺激を受け続けてすっかりかちかちにしこり立ってしまった乳首は、僅かな空気の動きでもぴりぴりと痛むようで)
(今までのつんつんした態度を引き合いに出されると照れた様子で顔を真っ赤にして言葉少なになりながら)
……はい、あたしのここはセンパイだけのもの。
センパイだけにいつでも触ってもらえる、センパイだけのおっぱいです……。
んぁっ……。ふ、ん……ンン……。
(今か今かと待っていた、その瞬間の到来はいきなりだった)
(むにゅん、と上から押しつぶすように揉み込まれ、指の間に柔肉が食い込むくらいの大胆な乳揉み)
(熱をもった溶けかけのアイスクリームのように柔らかく、それでいて強烈な弾力が愛しい人の指を押し返し)
(下から持ち上げるようにされると、ずっしり重たい量感が彼女の10本の指と手のひらに心地よくかかっていく)
(服の上からなんかとは比較にすらならないほどの、彼女の体温を直接感じられる愛撫に頬を真っ赤に染めて甘く鼻を鳴らし)
【……なんだか、ゆっくりしすぎちゃいましたね。申し訳ないです】
【えっと……今日はこの辺りで凍結でしょうか】