女の子同士がいちゃつくスレその13

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1名無しさん@ピンキー
ここはキャラサロン百合専用のプレイルームです。
版権、オリ、名無しを問わず百合プレイに御使い下さい。
ソフトないちゃつき会話からHプレイまで使い方はお望みのままです。
また、百合専用の交流場としても御使いください。

美しい花を咲かせてください。

・荒らし、煽り、叩き、粘着はスルーしましょう。
・乱入禁止、sage進行。

前スレ
女の子同士がいちゃつくスレその12
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1273067512/
2名無しさん@ピンキー:2010/10/31(日) 21:40:59 ID:???
sage
3風間汐 ◆SszVoYWfxM :2010/11/01(月) 18:51:19 ID:???
【すみちゃんと二人で、場所をお借りしますね。】
【バタバタしちゃってごめんね、すみちゃん(汗】
4村雨純夏 ◆9RNhLHJISE :2010/11/01(月) 19:02:11 ID:???
【前スレに続きスレをお借りします】

>>3
【前スレ埋め完了っ】
【いやぁ、焦った焦った。風間にも心配かけてごめんねぇ】
【前スレで聞かれたことは最後のレスで答えて来たから、そっち見てくれるとありがたいな】

【風間に甘えられたら、あたしうれし過ぎて鼻血吹いちゃうかも】
5風間汐 ◆SszVoYWfxM :2010/11/01(月) 19:04:33 ID:???
>>4
【埋め立てお疲れ様♪】

【誘導をミスした私の方が悪いんだから、本当に気にしちゃ駄目よ?だから…もう謝らないで?】
【うん。それじゃすみちゃんの事は全く意識していない無邪気な頃で…】
【でもそれだと……すみちゃんに甘えられない?…それは寂しいかも。】
【すみちゃんお得意(?)の妄想オチにしちゃうとか?いっぱい…いちゃいちゃ、駄目?(小声】
【お風呂の時みたいに血の浴槽にしちゃ駄目よ?(くすっ】
6村雨純夏 ◆9RNhLHJISE :2010/11/01(月) 19:17:44 ID:???
>>5
【ありがとう風間】

【うん、じゃあもう謝るのはやめるよ】
【そうだね、その時期で…】
【あの頃は寸止め状態だからね、あたしも煩悩をこらえるのに苦労してたなぁ】
【あはは、あたしの妄想の再現ね、それもいいかも】

【それか、あたしが思い切って風間に告白しちゃうとか】
【そうすればさ、風間もあたしを好きになると別れることになるって悩まなくてもいいし】
【つまり「IF」の設定。あたしが告白してめでたく両思いになったもう一つの「ささめきこと」】
【そうすれば思いっきりらぶいちゃ出来る…】

【風間とらぶいちゃ……ぐはっ(興奮して鼻血を吹く】
【うう、この調子じゃお風呂だろうとベッドだろうと血の海になってしまうかも…】

【あ、それとこっちもうじき夕食なんだ】
【まだしばらくは大丈夫だけど…時間になったら一旦落ちていいかな】
【後で伝言板で待ち合わせしよう】
7名無しさん@ピンキー:2010/11/01(月) 19:18:35 ID:???
スレ分散しとる
8村雨純夏 ◆9RNhLHJISE :2010/11/01(月) 19:23:19 ID:???
>>7
【それはあたしのせいなんだ。ごめんなさい、名無しさん】
【削除依頼か即死で対応するので、ご協力お願いします(お辞儀】
9風間汐 ◆SszVoYWfxM :2010/11/01(月) 19:23:58 ID:???
>>6
【すみちゃんったらいつも悶絶して、私以上に「危険人物オーラ」を出してるもんね♪】
【それ…素敵かも。私が告白するより、すみちゃんがしてくれる方が動かしやすいし…】
【すみちゃんが嫌じゃなければ、その「ささめきことIF ver」でお相手をお願いしても良い?】
【私きっと……いっぱい甘えちゃうけど…嫌じゃない?すみちゃん、引かない?///】
【あと、すみちゃんがしたい事とか…逆にして欲しくない事とかあるかしら?】

【うん。私もちそろそろご飯だから、今は打ち合わせだけでちょうど良いかな♪】
【ご飯を食べ終わったら、また逢ってくれる?】
10風間汐 ◆SszVoYWfxM :2010/11/01(月) 19:25:08 ID:???
>>7-8
【1週間経っても即死判定が出なかったら、私の方で削除依頼しておくわ。】
【私からも…よろしくお願いします(ぺこり】
11村雨純夏 ◆9RNhLHJISE :2010/11/01(月) 19:37:15 ID:???
>>9
【うう、あたしってそんな危険に見えるかなぁ…】
【確かに風間が絡むといっつも暴走してる気がするけど(汗】
【う、うん。じゃあ勇気出して一歩踏み出してみるよ】
【一杯緊張して普段以上に異常行動するかも…あたしもどうなるかわかんないや、あは】

【じゃあ、ロールの始まりは風間に告白しようとしてあたしが四苦八苦する、でいいかな】
【風間に甘えられてあたしが嫌がるわけなんて絶対ないない(ぶんぶん首を横に振って否定し】
【引いたりなんかしないって。あたしの方が暴走して引かれないか心配なくらい】
【したいことはいっぱいあるけど、それは追い追い言って行くよ】
【じゃないと危険な妄想が大暴走して大変だから。あはは】
【して欲しくないのはやっぱ痛いこととか汚いことかな】

【風間も食事時間か、ちょうどいいね】
【うんうん、あたしも風間といっぱい逢いたいもん】
【えっと、でも食事の後ちょっとやることもあるし……22時くらいに伝言板で待ち合わせでもいいかな?】
【その後なら一晩中でも風間に付き合うからさ】

>>10
【え? 風間が削除依頼してくれるの?】
【悪いなぁ、あたしのミスなのに。でも、せっかくだから甘えても、いいかな?】
12風間汐 ◆SszVoYWfxM :2010/11/01(月) 19:45:36 ID:???
>>11
【私は中学の頃からすみちゃんと一緒に居るから、慣れてるけど…】
【うん。私が絡むと暴走しちゃうよね?そこがほほえましいっていうか…可愛いんだけど(小声】
【大丈夫よすみちゃん?すみちゃんがどんな行動を取っても、
 嫌いになるなんてこと絶対に無いから、安心して。……すみちゃんのこと、大好きだもん】

【うん♪本当は戸惑わなきゃいけないのかもしれないけど…あっさり受けいれちゃったらごめんね?(苦笑】
【暴走するすみちゃんも、好きよ?だって…それって私の為にしてくれること、でしょう?///だから平気。】
【いっぱいあるんだ……。じゃあ今夜だけじゃなくて…って、これ以上ワガママ言ったら駄目よね…ごめんなさい】
【私も同じよ?痛いこととか汚いのは駄目。それ以外なら…何でも】

【……すみちゃぁん…そうやってさらっとカッコイイ事言うのは、反則よ?///】
【もう。うん♪22時ね?それじゃそろそろ落ちておく?】
【それとも書き出しをお願い出来る時間はあるかしら?】

【うん、大丈夫よ。前にも出したことがあるから、やり方は解るし。任せて?】
13村雨純夏 ◆9RNhLHJISE :2010/11/01(月) 19:56:48 ID:???
>>12
【か、可愛い? それってあたしと一番かけ離れた言葉だと思ってたけど…】
【大好き? あたしを??】
【いかーん、うれし過ぎるよぉっっ!!(悶絶してゴロゴロ転がり回って】

【色々悩むのはコミック本編に任せてこっちは仲良く楽しく行こうっ】
【ううう、そんなに風間に好きって言われるともう死んでもいいって気分なっちゃうっ】
【か、風間さえよかったらこれからもずっと……】
【ワガママじゃないって。あたしも同じ気持ちだから、安心して風間】
【うんうん、やっぱりそうだよね。じゃあ、痛いのと汚いのはなし!】

【え? カッコいいこと言ったあたし?】
【書き出ししてる時間はちょっと…もう呼ばれてるから、ごめんね】
【じゃあ、22時に伝言板で会おうね。今夜は楽しくするぞっ】

【じゃあ、風間にお任せするよ。がんばって!】

【それじゃ、これで落ちってことで。風間、また後で! お疲れっ】

【スレ、お返しするよっ ありがとうございましたっ】
14風間汐 ◆SszVoYWfxM :2010/11/01(月) 20:03:13 ID:???
>>13
【すみちゃんはとっても可愛いわ?…私も、やっと気付けたんだけどね】
【うん……大好き♪(ふにゃっと微笑み頷き、ごろごろすみちゃんを暖かく見守り】

【うんっ それじゃあ改めてよろしくね?すみちゃん。
 これからも……本当にっ!?嬉しい…!わーいっ ありがとすみちゃんっ(ぎゅーっと抱きつき】
【けど死んじゃ嫌よ?それは駄目。(くすくすと微笑み覗き込んで】
【すみちゃんはかっこ良いし可愛いかな。大丈夫よ。それじゃ22時にまた伝言で…♪】

【また後でね?一端お返しします。ありがとうございました】
15村雨純夏 ◆9RNhLHJISE :2010/11/01(月) 22:14:37 ID:???
【引き続きスレお借りしますね】

>>14
【ううっ そんな抱きつかれるとマジ萌え死んでしまう…はぁ、はぁ】

【ロールの書き出しにちょっと悩んでる】
【告白の場所とかどこがいいかな?】
【学校? それともあたしの部屋とか?】
【風間はどこがいいと思う?】
16風間汐 ◆SszVoYWfxM :2010/11/01(月) 22:20:56 ID:???
【同じくお借りします】

>>15
【もー…すーみーちゃん?これくらいで悶えられちゃったら…どうするの?///(小声】

【うーん…どうしよう。学校…が、良いかも。放課後の学校】
【あの…朋絵ちゃん達を見て、キスの練習をした教室。】
【それで二人で一緒に手、繋いで帰って……
 すみちゃんのお家でも私の家でも…二人で過ごしたいな。どうかな?】
17村雨純夏 ◆9RNhLHJISE :2010/11/01(月) 22:31:53 ID:???
>>16
【いやだって風間がだよ? あたしの大好きな風間が抱きついて来るんだ】
【ドッキドキでもう心臓止まってしまうくらい興奮するって】

【あー、アニメの冒頭でも使われたシーンだね】
【ん、じゃあそこに風間を呼び出してあたしが先に来て待ってるって感じで書き出してみようか】
【手、つないで……う、うん、それいいっ】
【あたしの部屋だと家族たちが絶対邪魔しに来るから】
【風間の部屋の方がいいかなぁ…】

【風間のレス待って、問題なかったら書き出してみるよ】
18風間汐 ◆SszVoYWfxM :2010/11/01(月) 22:37:32 ID:???
>>17
【そんな大袈裟よ?私だって……すみちゃんのこと……】
【心臓が止まったら、人工呼吸で心肺蘇生したら良いのかしら?(くすっ】

【うん♪あのシーンは結構好きなの。原作でも夕日がとっても綺麗だったしね】
【それでお願い出来る?想いが叶って晴れて二人で下校…バスに乗ってる間も…手、繋ぎたいな】
【お兄さん達とか、野江さんとかお父さんとか?ふふふっ でも楽しそうで羨ましいけど】
【うん。じゃあ私の家ね♪お兄ちゃんはきっと遅いと思うし…一緒にご飯食べよ?】

【それじゃ改めてよろしくお願いします(ぺこり】
19村雨純夏 ◆9RNhLHJISE :2010/11/01(月) 22:43:58 ID:???
>>18
【じ、人工呼吸!? 蘇生してもう一回天国に行っちゃいそう…はぁ、はぁ】

【じゃあ、夕方の教室に風間を呼び出したって設定で行くね】
【ずっと手つなぐのかぁ、いいね。こころが通じる感じで】
【騒がしいだけだって。二人っきりのとこ覗かれても困るし】
【風間の手料理、楽しみだな。あ、あたしがやると大変なことになるから…(汗】

【うん、こっちこそよろしくっ。じゃあ書き出すからすこ〜し待ってて】
20風間汐 ◆SszVoYWfxM :2010/11/01(月) 22:46:36 ID:???
>>19
【それじゃ蘇生の意味ないじゃない。もー…すみちゃんったら】

【うんっ…プールの帰りの電車みたいに…頭預けて眠るのも素敵よね(うっとり】
【あーんってして、食べさせてあげるわね♪……すみちゃんのお料理はその…ま、また今度(目を逸らし】
【はーい。ゆっくりで大丈夫よ?待ってます】
21村雨純夏 ◆9RNhLHJISE :2010/11/01(月) 22:59:52 ID:???
(放課後、夕暮れ迫る教室)
(美しい夕焼けに彩られ、少女が一人佇んでいる)

今日こそ……今日こそ、絶対……!
(村雨純夏は今日、新たな一歩を踏み出す決意をしていた)
あ、あたしは風間が好き。
友達として、だけじゃなく……こ、恋してるんだっ

(これまでは友達としての関係を崩すことを恐れて伝えることが出来なかった)
(しかしこの日、ついに自分の想いを告白する決意をしたのだった)
もうじき、5時半……

(時計を見て時間を確認する。告白相手である風間に伝えた時間はもうすぐだ)
あああ、どうしようっ 告白して気持ち悪がられたらっ
(どうなってしまうかわからない焦燥に胸や頭を掻き毟りたい衝動に駆られる)
(心臓のドキドキが止まらない)
風間……

(美しい夕焼けの中、その時をじっと待っていた…)

【書き出しはこんな感じでいいかな。マジでドキドキしながら書いたよっ】
【じゃ、改めてよろしくっ】
22風間汐 ◆SszVoYWfxM :2010/11/01(月) 23:09:29 ID:???
>>21
……ふぅ。図書委員のお仕事早めに終わってよかった。
でもわざわざ教室で待ってるなんて……すみちゃんたら、何の用かしら?
(ドアに手を掛けて中の様子を覗くと、夕日に彩られた彼女の姿が目に映る)
(憂いを帯びた表情は、恋する少女の姿そのもので)
(思わず声をかける事を躊躇い、見惚れてしまう自分が居た)

(中学時代からの友人である彼女を、そんな風に意識した事はなく)
(妙な気分を覚えながらも、ふと我に返り改めて声をかける)
お待たせしてごめんね?すみちゃん。
昇降口じゃなくて、こっちで待っててくれてたのね。
改まって……何か話でもあるの?…それともまた、キスの練習でもするとか?
(くすくすと笑みを漏らしながら彼女の傍に歩み寄り、小首を傾げて見上げ)

【…とっても素敵よ?すみちゃん。ふふ…いっぱい甘いちゃ…しよーね?】
【あ。私のほうは多分もっても0時半くらいが限界だと思うの。一晩中じゃなくてごめんね。】
23村雨純夏 ◆9RNhLHJISE :2010/11/01(月) 23:25:13 ID:???
>>22
(き、来たっ!)
(教室の引き戸が開く気配に緊張とドキドキは最高潮を迎える)
か、かか、風間っ
(緊張のあまりどもってしまう)

は、は、話は……あ、あるっ!
(いつになく真剣な表情で風間を見つめて)
き、キス!? あ、いやそんなんじゃ…
(上目遣いで小首を傾げる風間の愛らしさにへなへな、となってしまいそうになる)
(が、気を取り直してまた真剣になり)

あ、あ、あたし……はっ
(ドキドキドキドキ)
か、風間が……す、好きっ!

(言ってしまった。もう戻ることは出来ない)
(これで風間との関係もおしまいかもしれない)
(長い間秘めていた思い。無理だと思い閉じ込めていた)
(しかし、心の奥底にしっかりとしまわれていた恋心を今、解き放ってしまった)
(これからどうなってしまうのか。風間はどう反応するのか)
(ドキドキと早鐘を打つ鼓動とともに風間の言葉を待っている)

【甘いちゃ? う、うん、するするっ いっぱいしようっ】
【リミットは0時半ね、了解したよっ 途中だったら凍結して、後日続きでいいよね?】
24風間汐 ◆SszVoYWfxM :2010/11/01(月) 23:31:24 ID:???
>>23
(いつにも増して挙動不審気味なすみちゃんに目を丸めて)
大丈夫?顔も真っ赤だけど……もしかして熱でもあるの?(手を伸ばして額に当て)
(それでも真剣な表情に気圧されるような形で、はい。と返事をする)
うん……お話って…?すみちゃんは?………
(一瞬何のことか解らずに、軽く首を傾げるが満面の笑みを浮かべて)

私もすみちゃんの事は好きよ?
こんな私でも、見捨てずにずっとお友達で居てくれて…いつも感謝してるもの。
(彼女の言う「好き」の意味が、およそ恋愛感情だなどとは思わずに)
(友達としての「好き」と捉えるが、真剣な表情にわずかに違和感を覚え)
そういう………意味じゃなくて?(上目遣いにまっすぐに見上げ問い返す)

【もちろん。私からもお願いしたいな?3日(水)なら、文化の日で学校もお休みだし…】
【明日の夜夜更かしでも、明後日でも…すみちゃんの都合の良い方で付き合ってもらえるかしら?】
25村雨純夏 ◆9RNhLHJISE :2010/11/01(月) 23:48:21 ID:???
>>24
(風間の手が伸び額に当てられ)
(その感触だけで飛び上がりたいほどうれしかったり)
ね、熱なんか……
(目の前の風間の満面の笑みにまたドキドキ胸が高鳴って)

あ、あ、あたしの言う好き、は友達としての好き、じゃなくて…
(風間は恋愛の意味の好き、とは捉えなかったようで)
か、風間は……女の子を好きになる…いつも。
あ、あたしだって…す、好きになったって…い、いい、いいじゃないっ
(上目遣いの風間をじっと真剣に見つめながら)

あ、あたしは、あたしは……
(ポロリと瞳からこぼれる涙)
(押さえていたものを吐き出したことで感情が高まったせいか)
(堰を切ったように後から後から涙があふれ出す)

【3日だね、あたしも休みだからちょうどいいや】
【ん、じゃあ明日の夜、夜更かししちゃおっか。すんごい楽しみっ】
26風間汐 ◆SszVoYWfxM :2010/11/01(月) 23:58:24 ID:???
>>25
(彼女のたどたどしい、精一杯の告白を聞いているだけで)
(自分まで胸が詰まりそうな想いが伝わってくる)
……うん。私は女の子しか愛せないから。でもすみちゃんは…
普通の人…なんじゃ、ないの?いけなくは…無い、けど
(視線が絡まりあうと、切なげに彼女の眉が下がり、みるみる顔が歪んで)

…すみちゃん?……泣かないで?すみちゃん…大丈夫。大丈夫よ?
(いつから自分の事を好きで居てくれたんだろう?)
(いつから…こんなに想いを溜め込んで、ずっと我慢していたのだろう?)
(彼女が自分を好きだと言うのなら、どれほど彼女の気持ちを蔑ろにしていたのか…)
(思わず耐えられなくなり、ぎゅっと彼女を抱きしめて)
(背の高い彼女に合わせるように背伸びをし頭を撫でる)
すみちゃん………可愛い…///
(泣いている彼女を落ち着かせようと、背中に腕を回し優しく撫で続けていると)
(愛おしいという感情が膨らんで行き、どきどきと胸が高鳴る)
……私も、好き…なのかも。すみちゃんのこと。

【大丈夫?無理、させちゃってない?…私もすごく楽しみだけど…】
【ねえすみちゃん?ひとつお願いしても良いかな?】
27村雨純夏 ◆9RNhLHJISE :2010/11/02(火) 00:13:41 ID:???
>>26
うっ ううっ ぐすっ
なんで……涙なんか……
(感情のほとばしりを押さえ切れずこぼれ落ちる涙)
わかんない…でも、気がついたら風間のことばっか考えてる…

(風間が心配してる。でも、涙は止まらない)
ううっ 風間ぁっ
(抱き締めてくれた風間に全てをぶつけるように純夏もギュッと強く抱き締めて)
(頭や背中を撫でる風間の優しい手の動きに徐々に感情のたかぶりもおさまって来る)

……え?
(風間の言葉が耳を打つ)
今、何て……??
(確かに風間は「好きなのかも」と口にした)
それ……ホント?
(泣き晴らして真っ赤な目がメガネの奥から風間を見つめた)

【無理はしてないよ。2日の夜か3日の昼間〜夕方くらいが一番都合いいかなぁ】
【3日の夜は、翌日が学校(仕事)だから出来れば休んだ方がいいと思って。でも0時くらいまでなら大丈夫だよ】
【心配してくれてありがとね】
【なになに? お願いって。あたしに出来ることなら何でもするよ】
28風間汐 ◆SszVoYWfxM :2010/11/02(火) 00:22:35 ID:???
>>27
それはきっと……恋をしてるから。
女の子って恋をすると切なくて、胸が痛んで…
どうしようもないくらい、気持ちが昂ぶって…
寝ても覚めてもその人の事考えちゃうのよね。…すみちゃんも、そう?
(彼女のさらさらとした綺麗な髪を、背伸びをして撫でながらささめくように問いかけて)
(だったら、嬉しいな……と続けてぎゅっと抱きしめれば、頬が紅く染まっていき)

(わずかに体を離して、見詰め合える距離になると気恥ずかしそうに目を逸らし)
……うん。今とってもすみちゃんの事、可愛く見えるもの。
好みじゃないとか…そんな風に決め付けていたけど…でも…
でも…今、こうやって目の前に居るすみちゃんが、可愛くて…愛おしい。
…だから、好き、なのかも…すみちゃん、確認しても…良い?
(そっと頬に手を当てて、涙に濡れる頬を拭い瞳を見上げて…)
……キス、して?お面越しじゃなくて…直接。(爪先立ちで背伸びをし頬を染め見上げる)

【本当に?じゃあ明日というか今日ね。2日の夜に、とりあえず約束ね♪】
【何時くらいなら逢えそう?】
【だって大好きなすみちゃんに無理はさせられないもん。付き合って貰えてるだけで、幸せなんだから】
【今夜……おやすみなさいのキス、して欲しいなぁ…あと、ぎゅってして一緒に寝て欲しいの…駄目?】
29村雨純夏 ◆9RNhLHJISE :2010/11/02(火) 00:34:50 ID:???
>>28
【風間のレスで0時22分かぁ。レスちゃんと返すとリミット過ぎちゃうから【】だけ返すね】
【うん、今日2日の夜。えっと早ければ21時から大丈夫だよ】
【夜更かしをメインにするなら仮眠を取って0時くらいから、でもいいし】
【風間はどっちがいい?】

【そんな可愛いこと言って…ああ、もう! あ、あたしも風間と過ごせて幸せだよっ】
【お、おやすみのキス?(ドキドキドキ】
【じゃ、じゃあこっちに来て。(風間の前に立つと肩に手を置いて】
【す、するよっ(顔を風間の顔にゆっくり近づけて行く】
【ん……(そして唇同士が重なって】

【……はぁ…キスって甘い、ね……】
【(ぎゅうっと強く抱き締めながら】

【じゃ、じゃあ、寝よっか(初めてのキスに頬を赤らめ、照れくさそうにして】
30風間汐 ◆SszVoYWfxM :2010/11/02(火) 00:41:46 ID:???
>>29
【じゃあ21時にお願いしようかな?また伝言板で。
 明日も学校だし…きっとそこまで夜更かしできないと思うから…】
【そして3日の昼間〜夕方もー…とかワガママを小声で言いながら…】
【明日のことはまた明日考えよっか♪】

【私の方がもっともーっと幸せだもん?】
【ずっと逢いたかったんだからぁ…すみちゃーん……(ぎゅーして、すりすり甘え】
【うん。ふふ…そんなに改まられると照れちゃうわ?くすっ】
【…ン…(触れるだけのキスで、うっとりと目を開き、ぽふんと顔を埋め】
【うん……すみちゃんとのキスだからきっと特別に甘いの。…ありがと///】
【これで良い夢が見られそう。(同じく恥ずかしそうに頬を染めつつ、抱きついたまま】
【おやすみなさい、すみちゃん…来てくれて本当にありがとう。だいすき…】

【それじゃ今夜はこれで…おやすみなさいzzz】
31村雨純夏 ◆9RNhLHJISE :2010/11/02(火) 00:49:35 ID:???
>>30
【ん、21時ね、おっけ〜い】
【3日の昼間〜夕方もね、もちろんおっけーだよ!】
【うん、詳しい時間とかはまた明日、ね】

【あたしだってもっともっともーっと、幸せだぞっ】
【風間ぁ〜。(甘えて来る風間を抱きしめる腕に力をこめて】

【う、うん。あたしもいい夢見るよ、きっと…(抱きつく風間の背を優しく撫でて】
【あ、あたしだって大好きだから。呼んでくれてありがと、風間…】

【うん、おやすみっ また明日ね】

【スレをお返ししますっ ありがとうございましたっ】
32風間汐 ◆SszVoYWfxM :2010/11/02(火) 21:13:51 ID:???
【またスレをお借りします♪】
33村雨純夏 ◆9RNhLHJISE :2010/11/02(火) 21:17:24 ID:???
【昨日に引き続きスレをお借りします】

>>32
【お待たせ風間】
【えっと、今夜はあたしのレスからだね】
【今から書くからちょ〜っと待ってて】

【あたしも風間と過ごす時間、すんごく楽しみだったからねっ】
34風間汐 ◆SszVoYWfxM :2010/11/02(火) 21:19:38 ID:???
>>33
【うん♪ゆっくりで大丈夫だからね?楽しみに待ってるねぇ】
【よろしくお願いします(ぺこり】
【……すみちゃん。でも私の方がもっともっと(以下略)じゃあ今夜もよろしくね?】
35村雨純夏 ◆9RNhLHJISE :2010/11/02(火) 21:37:08 ID:???
>>28
ぐすぐすっ ……う、うん、わかる…
あたし風間のこと思うとどうしようもなくなっちゃうんだ…
風間が他の女の子のこと好きになったりすると辛くなったり…
意地悪言ったりして……ごめんよ……
(背伸びした風間に髪を撫でられると少しずつ昂ぶったこころがおさまって行く)
(風間の抱き締める力に合わせるように自分も抱き締める腕に力をこめ)

風間……
(少しからだが離れて恥ずかしそうに目を逸らす風間の顔を見つめる)
あ、あたし可愛くなんか……背も高いし可愛い服とか全然似合わなくて…
……ほ、ホント? 本当にそう思って…くれてる?
(風間の言葉は内心求めていた言葉で、表情がパッと明るくなる)
あ……ありがと……
(涙をぬぐわれるとどうしようもなく愛おしさが胸にあふれ)

き、き、キス?? い、いいの? 本当に??
(風間と直接キスしたい。それは純夏が内心ずっと思って来たことで)
(お面越しではなく直接キス出来ることにドキドキが高まり)
か、風間……好き、だよ……
(そう言葉にすると爪先立ちになった風間の顔にゆっくり顔を近づけて行く)
(ドキドキドキドキ)
(美しい夕焼けの中、二人のシルエットは一つに溶け合い)
(二人の唇が重なった)

>>34
【本当は時間あったから予め書いておくべきとも思うんだけどね】
【やっぱこーゆーのは相手が居る前で書くのがいいと思って。臨場感とかが違うからね】
【特に今夜はキスから始まる大事な場面だから…マジ今ドキドキしてるよ】

【うん、今夜もよろしくっ】
【あはは、あたしだってもっともっと…っていつまでも終わらないね】
36風間汐 ◆SszVoYWfxM :2010/11/02(火) 21:57:28 ID:???
>>35
(すみちゃんの唇が重なると、柔らかい女の子特有の感触に息をつき)
(そっと背中に腕を回して、更に自分からも角度を変えて口づけて、感触に酔い痴れる)
ん……/// すみ……ちゃ……
(夢見心地のうっとりした表情で唇を離すと、夕焼けに染まりながら潤んだ瞳で見上げ)
……すみちゃん、すき…やっぱり……大好き…やっと、気付けた。私の気持ち。
(彼女の腕の中で、安堵に似た笑みを浮かべるとぎゅっと胸に顔を埋めて抱きつき)

(顔を埋めたまま、小さく呟く)
私の方こそ…ごめんね?すみちゃんの事、いっぱい傷つけちゃったよね?ごめん…ね。
…すみちゃんはとっても可愛いわ?今も…すっごく、女の子の顔してるもの。
(顔を上げると、恥ずかしそうにはにかんだ笑みを浮かべて見つめ)
色々傷つけたりしちゃったけど……まだ、間に合う?
私の事…愛想尽かさずに、好きでいてくれる?
こんな私で良かったら………お付き合い…して、くれますか?
(頬を染めながら意を決した表情で彼女を見上げ、真摯に問う)

【私の事を想いながら、丁寧に丁寧に作ってくれたのが伝わってきたよ?】
【ありがとう……お話すればするほど、すみちゃんのこと、大好きになっちゃいそうで困るわ…///】
【改めて…今夜もよろしくお願いします。あ、したいこととかあったら、適宜言ってね?】
37村雨純夏 ◆9RNhLHJISE :2010/11/02(火) 22:13:46 ID:???
>>36
(ずっと思い描いていた風間とのキス。それが今現実になっている)
(風間の唇はとっても柔らかくてほのかに甘い感じがした)
ん……か、風間……
(ゆっくりと唇が離れる。お面越しじゃない。本当の、初めてのキス)
(いまだ胸の鼓動はおさまらない。でも、思いが通じた喜びが全身を満たし)
(胸に顔を埋める風間の髪に手を置き、ゆっくり愛おしむように撫でていく)

そんな、傷つけたなんて…あたしが勝手に風間に片思いしてただけだから…
うう……そ、そっかな…か、風間の方がもとずっと可愛いって。
(はにかむ風間のキュートさにまたキュン、と胸を撃ち抜かれて)
う、うん。好きっ あたし風間が大好き!
風間がいいんだ…風間じゃなきゃダメなんだよっ!
(強く真剣な声でそう言って)
うん、付き合って……
(ギュッと抱き締める腕に力をこめ)
好き……風間のこと……
(耳元でそう囁いた)

【あたしの思い、受け止めてくれてありがと風間】
【今、ホントに胸がいっぱいだよぉ…どーしよ】
【う、うん。したいことあったら、ね。でも、風間と居るだけでいいって気もするなぁ】
【今は何も思いつかないや。風間と一緒に居る。それだけで胸がいっぱい】
38風間汐 ◆SszVoYWfxM :2010/11/02(火) 22:24:13 ID:???
>>37
(彼女の手が優しく髪に触れ、慈しむように撫でてくれる心地良さに目を閉じ)
(ゆっくりと深呼吸すると、胸いっぱいに大好きな人の香りが広がって)
………すみちゃん、ドキドキ言ってる。
(くすっと悪戯っぽく微笑むと耳を胸元に押し当て、鼓動を確かめて)
私……いつも自分のことばかりで、すみちゃんの気持ちに気付きもしないで…
デリカシーも無かったし…でも…今ね?すみちゃんにぎゅってして貰って…
キス、してもらって…「あ。これだ」って気付けたっていうか…勝手かもしれないけど…
私も好きよ?すみちゃんが大好き…すみちゃんじゃなきゃ、いや。
付き合うのも…すみちゃんがいいの。
(抱きしめてくれる腕の強さと暖かさに、安心しきった表情で見つめ返して)
(だから……私からも。と続けると、また背伸びをして…両手でいとおしげに彼女の両頬を包むと)
ン……(今度は自分から、再度想いを確認するようにゆっくりと唇を重ねて身を寄せる)

【そんなの…!私の台詞よ?】
【私からすみちゃんを求めておいて、告白してもらうなんて虫が良すぎるくらい(苦笑】
【うん。私も…じゃあ…一端【】は閉じるね?】
【じゃなきゃドキドキして…考えられなくなっちゃうもん。///】
39村雨純夏 ◆9RNhLHJISE :2010/11/02(火) 22:43:11 ID:???
>>38
(風間が自分の胸に耳を付けて鼓動を聞いている)
あ、あは…そ、そう?
告白するぞーって思ってからもう緊張して緊張してどうにかなっちゃうか、と思うくらいで…
ドキドキしっぱなしだったかも…風間はどう? ドキドキ…してる?
(照れくさいような甘酸っぱい感情がこころの奥からわき上がる)
(友達から恋人に変わる甘い甘い時間)

か、風間…
(風間の口から漏れる「好き」「大好き」の言葉が純夏のこころを満たして行く)
(長い長い片思いの報われる瞬間の訪れ)
(ああ、生きててよかった…)

(背伸びする風間。彼女の両手が純夏の頬を挟む)
か、風間?
(キスをしようと近づいて来る彼女の顔はとても美しく見えて、また純夏のこころを熱くした)
ん……
(風間の方から重ねられた唇。「好き」と言う気持ちがいっぱい伝わって来る)
(あたしも好き、大好き)
(こころの中で何度も何度もそう叫びながら甘くてやわらかな唇の感触に没頭する)
(抱き締める腕の力は徐々に強くなる。風間のぬくもりが純夏の体温と混じり溶け合う)
(まるで二人がひとつになったような錯覚さえ覚えて)

【ホント、ドキドキだよね。あたしももう頭で考えてない】
【全身からほとばしる思いが言葉をつむいでる感じだよ】
【うん、じゃあこれで【】はおしまいね。風間、また後で】
40風間汐 ◆SszVoYWfxM :2010/11/02(火) 22:54:37 ID:???
>>39
うん。すっごくドキドキしてる…後は顔も赤いし…
お鼻と目が赤いのは泣いたせいかしら?くすっ♪
どうかな……どきどき、してるかも。どう…?
(彼女の手を取ると、そうっと自分の胸に押し当てるように手を重ねて見上げ)
(無人の教室で、夕焼けに染まりながらささめく甘い時間を堪能する)
(くすぐったいような触れ合いを重ねる度に愛おしさがこみ上げて、
 もっともっと触れて欲しく、また触れたいと感じる)
ん……すみちゃん……私……どきどきがとまらないの。
今までいろんな女の子の事で騒いでたけど…それとはぜんぜん違って…
ほっとするのに、どきどきして…こんな感覚、初めて。
(また唇を離すと、ほわんと微笑み両手を繋いで見上げて……ふと夕日が完全に落ちた事に気付く)
……ファーストキス。練習よりももっとずっとロマンチックで…ドキドキしちゃうものなのね?
すみちゃん……帰ろっか?
(いつもと同じやりとりだけれど、二人の間に流れる雰囲気は優しく)
(見つめる視線には、想い人に注がれる甘い色が帯びていて、手を繋いだまま嬉しそうに微笑む)
41村雨純夏 ◆9RNhLHJISE :2010/11/02(火) 23:10:56 ID:???
>>40
えー? 目、赤い? やだなぁ…
(ハンカチを出してメガネを外してゴシゴシ目の周りをぬぐい)
あ、風間…
(手を取られて風間の胸に当てられる)
(ふっくらと大きくて柔らかな胸の感触に純夏の鼓動が更に高鳴る)
う、うん。ドキドキしてる風間の心臓…
(オヤジのようにそのまま胸を揉みたい衝動にも駆られるが、さすがにそれはこらえて)

(キスを終え、唇が離れ風間と見つめ合い)
そ、そう、なんだ…
(自分だけが特別。そう言われたみたいでうれしい気持ちが胸いっぱいに広がって)
う、うん。マジドキドキした……もっといっぱい風間とドキドキしたいかも…
そ、そうだね。暗くなっちゃったし…
(風間とつなぐ手。指が触れ合うだけで電流が走ったように強く意識してしまう)

(ゆっくりと歩き出し教室を出る)
(廊下を歩き、靴箱で靴を履き替え校門を抜け)
(夜道をゆっくりと歩いて行く。ずっと手をつないだままで)
風間…。今夜はずっと一緒に居たいよ…
風間の家、泊めてもらっても、いい?
42風間汐 ◆SszVoYWfxM :2010/11/02(火) 23:27:32 ID:???
>>41
ちょっとだけね?後でお家に帰ったら冷やした方が良いかも。
でも、さっきのすみちゃん可愛かったなー♪……ふふっ…
(彼女の思いを知ってか知らずか、無邪気に手を押し当てたまま指を絡めて繋ぎなおし)
なんだかくすぐったいっていうか……変な気分ね?さっきまでお友達同士だったのに…
私も、もっとすみちゃんと……/// なーんでもないっ♪
(くるっと回ると、悪戯っぽく小首を傾げて覗き込み照れ隠しにおどけて見せ)
(しっかりと指を絡めた、いわゆる恋人繋ぎで、人もまばらの校内を後にする)
………っ…う、うん。じゃあお夕飯の材料一緒にお買い物して…帰ろ?
(彼女の「今夜」「ずっと一緒に」という言葉にどきりと胸が高鳴るが)
(気付かない振りをして、笑みを作るとちらりと見上げて)
今日、お兄ちゃん……担当さんと打ち合わせになるから、遅くなるって言ってたし。
独りで食べるの寂しいなって思ってたの。だから……
(ちらっと見上げる頬は赤く染まり、何かを含んだ言い方になってしまい)
(慌てて首を大きく振り、急かすように先を急いでバスに乗り込む)
(空いた車内でも、二人で並んで座り、鞄で隠した下でしっかりと手を繋いだままで)
(時折ちらりと彼女を盗み見、目が合って恥ずかしそうに笑い合うのを繰り返したり…)
(家路へと向かう)

【お買い物シーンはカットして良いからね?次のすみちゃんのお返事で、私の家くらいで…】
43村雨純夏 ◆9RNhLHJISE :2010/11/02(火) 23:49:16 ID:???
>>42
そっか。風間はいつも自分で料理してるんだよね。
(自分は既に作ってあるものを食べるだけなので少し尊敬のまなざし)
お兄さん、いないんだ…じゃ、今夜は風間と二人きり?
(風間の赤い顔によからぬ妄想がふくらみかけ)
(思いが通じ合ったその日に二人きりで一夜を過ごす)
(そのシチュエーションにドキドキドキ)
(やばい、風間の家に着くまで暴走せずに居られるだろうか、私…)
(絡めた指についつい力が入ってしまう純夏だった)

(バスの中でもずっと手はつないだまま)
(つないだ指のぬくもりがうれしく、時折目を合わせ照れくさい甘酸っぱい気持ちを噛み締めて)
(バスを降り、スーパーで買い物をすませ風間の家のある団地まで来て)
あ、今のうちに家に連絡入れておくよ。
(買い物袋を下ろすと携帯を出して家に連絡を入れる)
これでよし。風間の家に泊まるって言ったらあっさりオーケーだった。
風間、うちの家族に信用あるからね。

(再び買い物袋を持って風間が家の扉をあけるのを待って)

【うん、そうさせてもらったよ】
【下校前のシーンはカットさせてもらったよ、ごめん。本当は全部返したいけど…】
【風間のレスってマジ可愛くて。カットするの惜しいんだ】
【でも、時系列がおかしくなるのもあれだから…泣く泣くだよ】

【あ、それと今夜のリミットどれくらい?】
【それと明日の打ち合わせもそろそろしといた方がいいかなぁ】
44風間汐 ◆SszVoYWfxM :2010/11/03(水) 00:04:50 ID:???
>>43
……ん、二人きり…かな。///
(繋がれた手に力がこもると、いけない事を考えてしまう自分にドキドキして)
(すみちゃんの葛藤に気付く事もなく、同じように落ち着かなさそうにしてしまう)
(今まで二人で帰る事はたくさん有ったけれど、今日は特別な日で)
(目が合うだけでくすぐったく、それでも心地良くて離れる事なんて到底できなくて)
あ、うん。野江さんもうご飯準備してくれてなかった?大丈夫?
せっかく用意してたのに、食べてくれなかったらがっかりしちゃうから…うん、良かった。
(彼女の報告を聞くと、振り返りにっこりと微笑みかけ、家のドアを開ける)

ただいまー…あ。相変わらず本ばかりで手狭だけど…気にせずに楽にしてくれると嬉しいな?
私ご飯の用意しちゃうから…すみちゃんはくつろいでてね?
(待たせるのも悪いと思ったのか、制服のままエプロンをつけると慣れた様子で調理に取り掛かり)
(甲斐甲斐しく、鼻歌交じりに料理をする姿はまるで新妻のようで)
すみちゃんが食べてくれるって思うと、作り甲斐があるわ♪すぐに出来るから待っててね?
(大好きな人を想いながら、心から楽しそうに食卓へ。オムライスのソースはハートにしてみたり)
すみちゃーん?それとも先にお風呂に入っちゃう〜?

【もちろんどんどんカットして大丈夫よ?】
【……もう。すみちゃんやっぱりさらっとそうやってカッコいいこと…言うんだから///ずるーい!】
【私も全部拾いたいけど、そしたらお互いすっごく長くなっちゃうもん。】
【だから適度に切りつつ進めましょう?】
【すみちゃんこそ、繊細で綺麗な描写で…素敵よ?波長が合うっていうか…】

【うーん…どうかな…まだ眠気は大丈夫だけど…1時か1時半くらいが限界、かも?】
【明日は私は丸一日お休みだから、すみちゃんの時間に合わせるわ】
45村雨純夏 ◆9RNhLHJISE :2010/11/03(水) 00:27:31 ID:???
>>44
だいじょぶだいじょぶ。
あたしの分くらい兄貴たちが残さず食べるって。
(扉が開くと風間の笑顔にドキドキしながら玄関へ)

お邪魔しまーす。
(勝手知ったる他人の家)
あー、気にしないで。適当にしてるから。
(リビングの食卓の椅子に座ると料理する風間の後姿を見つめる)
(あー、こーゆーのいいなー)
うん、待ってるー。
(手近にあった本を取って読む振り。本当はドキドキして読書どころじゃないのだが)

(料理のいい匂いが鼻をくすぐる)
出来た?
(運ばれて来たオムライスのハートを見るとボッと顔が赤くなる)
これ……
(オムライスと風間の顔を交互に見、じんわりと幸せな気持ちに浸る)
えっと、食べてもいい?
って、お風呂!?
(以前自分の家でお風呂に風間が入って来た時を思い出し)
う、また鼻血吹きそうかも…
(想像だけで顔を赤くする純夏であった)

【うん、じゃあ適当にカットしながら進めて行こうね】
【風間のレスがいいのはマジ。あたしはきっと風間に引っ張られてるんだと思うよ】
【うう、そんな褒められるとマジ照れる……(真っ赤】

【ん、じゃあ1時くらいを目処にしようか】
【あたしも1日休みだから、そうだなぁ…昼食終えて一服して13時半くらいに待ち合わせでどう?】
【早過ぎるならもっと遅くしてもいいし】
46風間汐 ◆SszVoYWfxM :2010/11/03(水) 00:41:40 ID:???
>>45
(お料理をしながらちらりと振り返ると、そちらも楽しそうに読書をしている姿が見れて)
(好きな人の為に作る料理だと、こんなに楽しいのかな?なんて思っていると)
(やはりこちらを伺うすみちゃんとまた視線がかち合い、照れ臭そうにふにゃっと微笑みかけ)

出来たー♪すぐに作らなきゃって思ったから、そんなに手は込んでないけど…
(オムライスにスープにサラダに、からあげに…ふわりと美味しそうな匂いを漂わせながらエプロンを外す)
ってもう出来ちゃったから先に食べよっか?
ふふー すみちゃんへ愛をこめて…♥
(なんてね?と、また悪戯っぽくウィンクをし自分も食卓に座る)

いただきまーす♪ってすみちゃん、鼻血は程ほどにしてくださーい。
またのぼせたら大変よ?今度はいきなり一緒に入ろうとしたりしないから安心してね?
(くすくすと思い出し笑いをしながら、オムライスをスプーンですくって)
はい、あーん?
(どんな反応をしてくれるのかしら?という期待に満ちた表情で口元へ運んでみる)

【うん。気楽に気軽に(?)ね♪】
【そうかなぁ…もし、良いと思ってくれてるのなら、それはすみちゃんのお陰よ?】
【すみちゃんが大好きだから…】
【もっと好きになって貰いたいって頑張っちゃう訳だし(同じくてれてれ】

【はーい。じゃあ次のすみちゃんのお返事で今夜はラストくらいかしら?】
【うんっ 13時半ね♪出来るだけたくさんお話できたら嬉しいから…13時半がいいよぅ…】
47村雨純夏 ◆9RNhLHJISE :2010/11/03(水) 00:59:41 ID:???
>>46
ごめんねー。あたしなんにも手伝わなくて。
あたしがやるときっと後片付けとか大変になるから…
(料理を失敗して爆発させたことは一度や二度ではない)
すっごくおいしそうじゃん。うん、ごはんが先ね。
(なんか新婚家庭みたいだな、と照れ照れ)
愛をって…
(風間のウインクにドキドキ。鼻血が出ていないか気になって鼻をおさえる)
よかった、まだ出てない…

あはは、どうだろ…あたし風間好きだから、すぐ興奮しちゃうんだよね。
いけないなぁ……
(もし一緒にお風呂に入る展開になったら鼻血を吹かない自信はなく)
い、いただきます…
(スプーンを取って食べようかと思ったら風間があーん、をしてきて)
え? そんな、恥ずかしいよ赤ちゃんみたい…
(真っ赤になって照れまくるが内心実はうれしかったり)

え、えっと……じゃあ、あーん…
(すごく恥ずかしそうな表情でスプーンをパク)
うん、おいしいよっ
(感涙にむせぶ純夏。きっとこめられた風間の愛情がおいしさを増幅しているのだろう)

【うう、風間に大好きなんて言われたらあたし余裕で萌え死んじゃう…(ゴロゴロ悶絶しながら】
【あーん、あたしもがんばっちゃうよっ(照れる風間に萌え萌え】

【そうだね、ここらで一旦凍結かな。風間、お疲れさまー。すっごい楽しくて時間を忘れちゃうね】
【じゃあ、13時半に伝言板で待ち合わせだね。あたしも風間といっぱい話したいよっ】

【(そっと近づくと風間の腰を抱き寄せて】
【おやすみのキス……ん……】
【(風間の唇に唇を重ねて】
48風間汐 ◆SszVoYWfxM :2010/11/03(水) 01:06:08 ID:???
>>47
【じゃあ【】だけお返事するわね?】
【すみちゃんたら……本当に「すみちゃんそのもの」よねぇ(笑】
【なんか…すごい。本当に原作から抜け出たみたいなクオリティ!…かっこいいなぁ】
【私ももう一回読み直してがんばらなくちゃ…!
 って聞いてるのー?すみちゃーんっ(ぎゅーして、ぷクーと膨れてみる】

【本当よね〜?時間なんてあっという間…楽しくて仕方ないもん】
【ワガママに付き合ってくれてありがとう。じゃあ13時半に伝言で…嬉しいな♪】
【しかもお願い…今日も聞いてくれた/// おやすみなさい…すみちゃん…ン、ちゅ(背伸びして口付け…そのまま抱きつき】
【……今日もとってもとっても素敵だったよ?お付き合いしてくれてありがと…だいすき、すみちゃんzzz】
49村雨純夏 ◆9RNhLHJISE :2010/11/03(水) 01:15:37 ID:???
>>48
【うう、褒め過ぎだって風間…もしかしてこれがいわゆる褒め殺しってヤツ?】
【風間だってイメージ原作のまんまだよっ。あたしなんてまだなんちゃっての部類だと思う】
【あたしも原作読みこもうっ あ、聞いてるよ聞いてるっ(ふくれる風間をぎゅーっと抱き締め返し】

【ちゅ…(キスしててれてれ】
【お、おやすみ風間…(抱きついてくる風間にドキドキして】
【風間も可愛いかったよ。何回萌え死んだか…こちらこそありがとっ】
【あたしも……大好き……(真っ赤】

【これでスレお返しします。ありがとうございましたっ】
50村雨純夏 ◆9RNhLHJISE :2010/11/03(水) 13:38:34 ID:???
【昨夜に続いてスレお借りしまーす】

【今日は風間のレスからだね。まったり待ってるよー】

【それと、3時ごろにちょっと外せない用事があって】
【15〜20分くらい席外すかも。すぐ戻って来れるから、その間だけ待っててくれるかな】
【せっかくの風間との時間なのに、ごめんね】
51風間汐 ◆SszVoYWfxM :2010/11/03(水) 13:43:35 ID:???
【同じくお借りします。】

>>50
【うん、少し早めについたから準備しちゃってたんだけど…良いかな?】
【本当はその場で作った方が良かったよね。ごめんね?】
【大丈夫よ?無理しないで…焦らないで落ちても平気だし…
 付き合ってもらえてるだけで十分だもん。だから無理の無い範囲でね?】

【それじゃ続きを…またよろしくね?すみちゃん♪】
52風間汐 ◆SszVoYWfxM :2010/11/03(水) 13:44:09 ID:???
>>47
また家中がコールタール状のモノ塗れになっちゃうかもしれないもんねぇ
(無邪気な顔をして、からりと酷い事を言ってのけ)
すみちゃん、さっきから鼻押さえてばっかり。大丈夫?
(心配そうに覗きながら、少し触れてみたり)……興奮って。くすっ
今までもそうだったの?すみちゃん、そんなそぶりちっとも見せなかったじゃない…
私今まできっと……ずっと酷いこと言って来ちゃったよね…ごめんね?
(申し訳なさそうに目配せした後、自分も料理を口に運んで)

赤ちゃんじゃなくって……恋人同士でも、するもん。///
(小さな声で恥ずかしそうに呟いたが、染めた頬を膨らませ)
こういうのって1回してみたかったっていうか……憧れない?私だけかな。
(ますます恥ずかしそうに、後は誤魔化すように食べ進み)
ふぅー ごちそうさまでした♪
(あ、すみちゃんたら口にケチャップついてる。こっちの方が赤ちゃんみたいよ?)
(と、くすくす笑いながら拭ってそのままぺロリと舐めてしまう)
53名無しさん@ピンキー:2010/11/03(水) 14:02:38 ID:???
キマシ
54村雨純夏 ◆9RNhLHJISE :2010/11/03(水) 14:03:52 ID:???
>>52
うう、面目ない……
(自分の料理の腕の酷さに頭を抱えて)
(はー、どうしてあたし料理だけはああなんだろう、と内心自己嫌悪)

だ、だいじょぶだからっ
(風間に触れられるとドキドキしてまた昂ぶって来る)
ま、まぁ……その、気づかないとこが風間らしいとこかも…
あたしも風間見てるだけでいいって思ってたし。
知ってる? 風間の笑顔見るのあたしすっごい好きなんだよ…
(料理を口に運ぶ風間をにこにこ見つめながら)

こ、恋人!?
(付き合って欲しいと言って応じてもらったわけだが「恋人」とはっきり言葉にするとやはりドキリとして)
え、えっと……う、うん。ちょい照れるけど…こーゆーのもいい、かな。
(ドキドキしながら自分もオムライスを食べ進めて)
ご、ごちそうさま……おいしかった、よ…
(最後の方はもうドキドキして風間の方を見て味なんてわからなかったのだが、そうは言わず)
え? ついてる?
(ほっぺのケチャップをぬぐって舐める風間にまた、キュン)
(う、うう……あたし理性がもつかなぁ…)
(風間の仕草にくらくらする純夏だった)

えっと、じゃあ洗うの手伝うね。
(食事が終わってカチャカチャ食器を重ね、キッチンまで運ぶ)

>>51
【だいじょぶだよ。風間は風間のやり方で】
【あたしは目の前に相手が居たほうがガーッとこう勢いつけてレス書けるけど】
【風間は待ち時間に静かに書く方タイプかもしれないから】
【あたしのこと想って書いてくれるのわかるから、とってもうれしいよ。ありがとね】

【うん、じゃあ抜ける時間になったらレス入れるから…】
【もし長引くようなら必ず連絡入れるよ。心配しないでいいからね】

【うん、風間よろしくっ】
55風間汐 ◆SszVoYWfxM :2010/11/03(水) 14:18:26 ID:???
>>54
って冗談よすみちゃん。
今のは会話の流れ的にー…今度二人でお料理の特訓、しようね?
(内緒話をするように声を潜めながら、悪戯っぽく)
……!笑顔、なんて…意識したことないもん。///知らなかった…でも…
時々すみちゃんが凄く綺麗な…今みたいな表情で私を見てくれてたのは覚えてるかも。
やっぱり……すみちゃんは可愛いわね。(照れながらも笑顔を返して)

……ぁ、女の子同士じゃやっぱり恋人って言わない?
(彼女の動揺を別の意味で捉えて、ほんの少しだけ寂しそうに)
あのね?すみちゃん…さっきはああ言ってくれたけど、私すみちゃんは普通の人だって解ってるから。
だから…仲の良いお友達でも、全然嬉しいし…満足だからね?
無理に私に合わせてくれる必要もないし…すみちゃんまで、変な目で見られるのは悲しいから。
(食器を洗いながら隣に立つ彼女に穏やかに告げて、
 「私は慣れてるから平気だけどね」とおどけたように重ねると食器を片付けて)

……それじゃ、すみちゃん先にお風呂入ってきて?
私はお布団準備しておくから。
(どこか諦めたような笑みを浮かべながら、自分の部屋へと向かおうと)

【ありがと、すみちゃん】
【うん。時間になったらすぐに言ってね?一度落ちても構わないから】
【改めてお願いします(ぺこり】
56村雨純夏 ◆9RNhLHJISE :2010/11/03(水) 14:37:03 ID:???
>>55
あー、うん。風間と一緒に料理かぁ…
それならあたしも上手くなれるかも。
よろしくお願いします、風間先生!
(ちょっとおどけた感じでそうお願いし)
う……奇麗な瞳? な、な〜んか照れる…そんな、可愛いのは風間だって…
(お互いに照れながら褒め合って)

あ…風間?
(なんとなく寂しそうな風間の表情に気づき)
あ、違う違うっ 今日告白したばっかで……ちょっと照れくさかっただけ、だから…
(風間の沈んだ言葉に純夏のこころにも影が落ち…)
風間……
(食器を洗い終えて片付ける風間の後姿を見つめ)

………

(自分の部屋に向かおうと背を向ける風間につかつかと近づき)
(おもむろに背後から抱き締める)
ごめん、風間……女の子を好きなあんたに「そんなバカなことやめたら」、
とか酷いこと言い続けて…
きっとあたし嫉妬してたんだ。こんなに好きで焦がれてるのに振り向いてくれない。
風間が好きになる可愛い女の子たちに…

(風間の髪の顔をつけて香りをかぎながら)
あたし風間が好き。女の子同士だって関係ない。
今日からあたしたち、恋人同士だから。いい、よね?
(いつになくマジメな声で、真剣にそう言って)

【多分、風間の次のレスが返って来るあたりかな、時間】
【その時になったらレス入れるね】

【ちょっとマジメモード。でも、すごい気持ち入ってるから…感じて欲しい】
57風間汐 ◆SszVoYWfxM :2010/11/03(水) 14:50:06 ID:???
>>56
(背後からぎゅっと抱きしめられると、動きを止めてそのまま立ち尽くし)
すみちゃん……ううん?いつから私の事を好きになってくれてたのかは解らないけど…
無神経なこと言い続けて、傷つけて来たのは私の方だもん。
嫉妬?……ごめん、今のは少し…嬉しかったかも。
そんなに…好きでいてくれてたなんて…知らなかったから。ん…
(ぽふっと、彼女が頭を下げて鼻先が髪に埋まると、くすぐったそうに声を漏らし)

ありがとう。変なこと言っちゃって、ごめんね?
なんだかんだ言っても…女の子と付き合った事って無かったから、不安なのかも。
…すみちゃん、ありがと。うん…これからもよろしくね?
(お腹に回された手に、手を重ねると寄り掛かるように身を預けて)
(顔を上げると至近距離で視線が絡まりあい、柔らかく微笑む)
私もすみちゃんが好き。…恋人として…好き。
(背伸びすると、ちゅっと顎のラインに口付けて手を握り彼女の感触を確かめるように)

【うん、解ったわ?】
【まじめなすみちゃんも素敵よ?ささめきことってシリアスな場面が良いのよね】
【胸がきゅーって切なくなるっていうか…だから好きなの。
 とっても感じが出てて良いな…ありがと♪そろそろ時間かな?】
58名無しさん@ピンキー:2010/11/03(水) 14:53:38 ID:???
>>57
【うん、時間だね】
【じゃあ、ちょっと行って来るよ】
【風間は読書でもして待っててね。後でしっかりレス入れるから…】

【大好きだよ。ちゅ】
【(ほっぺにキスするとダッと駆け出して】

【一時離席です。すぐ戻って来まーす】
59村雨純夏 ◆9RNhLHJISE :2010/11/03(水) 14:55:03 ID:???
【とと、名前入れ忘れ】
>>58はあたしだよっ ごめんっ】

【今度こそ一時離席っ】
60風間汐 ◆SszVoYWfxM :2010/11/03(水) 14:59:38 ID:???
>>58
【うん♪じゃあ本を読んで待ってるわね?】
【本当にあせらなくて良いから、気をつけていってらっしゃい…すみちゃっ…///】
【不意打ちとか、ずるいんだから…ぁ…もう。(真っ赤な頬を押さえ膨れ】
【…私も大好きよ?ふふ…なんかくすぐったい。気をつけてね?】
61村雨純夏 ◆9RNhLHJISE :2010/11/03(水) 15:09:12 ID:???
【(ダッシュで戻って来て】
【用事終わりっ】
【風間、お待たせっ すぐ書くからちょ〜っと、待ってて!】
62風間汐 ◆SszVoYWfxM :2010/11/03(水) 15:10:36 ID:???
>>61
【早っ!も、もう大丈夫なのすみちゃん?】
【無理させちゃってごめんねぇ… うん。ゆっくりで平気よー】
63村雨純夏 ◆9RNhLHJISE :2010/11/03(水) 15:33:10 ID:???
>>57
いつから、かな……気がついたら好きになってた…
風間は悪くないって。あたしの片思いだったんだ。
でも……こうして思いを伝えられて、本当にうれしい…
(風間の匂いにドキドキ)

ううん、風間が不安になるのも無理ない…
昨日まであたしたち普通の友達同士だったんだから。
あたしだって不安がないわけじゃない。
でも……
(純夏の手に風間の手が重なるとしなやかな柔らかさに不安が溶けて行くような気がする)
今はうれしい気持ちの方が大きいよ。
(上を向く風間と視線が合う。風間の微笑みにホッとして微笑み返す)

(恋人として好き)
(顎に感じる口付けの柔らかな感触)
か、風間〜〜っっ!!
(ほとばしる熱い思いを抑え切れずに純夏は握られた手を強く握り返す)
こっち、向いて?
(背後からじゃなく、ちゃんとこっちを向いて欲しい)
(そう思い手をとって風間をこちらに向け)
顔、見せて?
(前を向く風間をぎゅ、ぎゅっと抱き締める)
好き、大好き!
(風間の両方の頬にちゅ、ちゅ、とキスを繰り返す)
(もう誰はばかることはない。二人は恋人、なのだから…)

………お風呂、一緒に入ろ?
もう、離れたく、ないよ……

【うん。マジメなシーンもいいよね。感じ出てた? よかった…(ホッと胸を撫で下ろす】

>>60>>62
【えへ、恋人なら、これくらいしても…(照れ照れ】
【無理してないからだいじょうぶ。もともとすぐ終わる用事だったから】
【本読む暇なかったかな。ゴメン】
64風間汐 ◆SszVoYWfxM :2010/11/03(水) 15:47:19 ID:???
>>63
でもね?すみちゃん……私、凄く甘えんぼっていうか…
好きな人が出来ちゃうと、とっても寄り掛かりたくなっちゃうの。
それでも、良いの?すみちゃんの迷惑じゃない?
(嬉しい気持ちの方が大きいと言われると、安堵の表情に変わって)
(背の高い彼女に合わせるように背伸びをして、すりすりと首筋に頬を寄せる)

きゃっ?!な、なぁにぃ?すみちゃ…はっ はい!
(くるりと体勢を変えられて、正面から向き合えばまたはにかんだ笑みで見上げ)
うん、こう?んっ…ふふっ すみちゃんくすぐったい♪
(頬に振る優しいキスの雨に目を閉じ、猫がするようにまた擦り寄り)
(甘い雰囲気を惜しげもなく醸し出しながら、指を絡めて繋いで)
今日のすみちゃんはちょっとダイタンなのね?(くすっ)
(からかってはみたものの、離れたくないという彼女の切なさの混じるお願いに)
(胸の高鳴りが抑えきれずに、どうにも意識をしてしまいそうになり)

家のお風呂、すみちゃんの家みたいに広くないけど、平気?
…それでも良かったら入ろっか。
(手を繋いだまま脱衣場まで行くと、彼女のパジャマも用意し制服を脱いで行き)
(寒いといけないから、先に温めておくねっ?とぱぱぱーと脱いで浴室に入りシャワーを流しながら)
(修学旅行でお風呂に入った事はあるものの、お泊りの時は未遂に終わり)
(何より想いを確かめ合ってから二人でお風呂に…となると、どうしても意識をしてしまい)
(うぅ……どうしよう。でも…あんまり見たりしたら、失礼よね…普通に…普通に…///)

【今度は私の方からしちゃうんだからっ】
【ううん?平気よ。急がせちゃったみたいでごめんねぇ?】
【あと…最後の1行、本当に殺し文句過ぎる……すみちゃんってば///】
65村雨純夏 ◆9RNhLHJISE :2010/11/03(水) 16:10:46 ID:???
>>64
いいよ甘えて! むしろ大歓迎さっ
い〜っぱい甘えていいからっ 迷惑なんて…
(ぶんぶん首を振って否定し)

(ちゅ、ちゅと繰り返すキス。もうこの思いは止められない)
(絡まる指。女の子らしい風間の仕草の全てが純夏のこころをキュンとさせ)
ダイタン、かな……だって、好きって気持ちがあふれて…
どうしようもない、んだ……
(自分でも大胆なこと言ったかな、とちょっと思う。でも離れたくない気持ちが大きくて)

へ、へーきへーきっ 風間、お風呂…
(徐々に実感がわいて来て、思わず鼻血が出るかと思うほど興奮し)
(ダメだ、こらえろあたしっ また浴槽を血の海にするわけには行かないっ)
(指を絡めて一緒に脱衣所に。狭い空間に二人きり)
(風間の匂い。ぬくもり……やばっ)

(ぱぱっと脱いで行く風間。見事なプロポーションが惜しげもなく露わに)
(うわわわわっ やばっ 奇麗すぎっ)
(じーっと見入ってしまいそうになるがすぐに風間は浴室に消えて)

はぁ〜
(風間の消えた浴室の扉に目をやりながらゆっくり制服を脱ぎ始める)
この扉の向こうには、ヌードの風間がっ
あたし、理性がもつんだろか…
(脱衣カゴに制服や下着を入れ、長い髪をタオルで巻きメガネも外す)
メガネない方がよく見えなくて興奮しないですむかな。
いや、却って想像をかきたてて……ああああっ
(悩みながら悶絶する純夏であった)

(一応タオルをからだに巻いて、そーっと浴室の扉を開き)
か、風間、来たよぉ……

【風間からキス? ダメ、萌え死ぬぅっ(ゴロゴロゴロ】
【だーいじょぶだって。あたしを信じなさいって】
【え? どれどれ? 最後って…あ……】
【自然に出た言葉だけど、読み返すとちょっと恥ずかしいかな(ボッと真っ赤に】
66風間汐 ◆SszVoYWfxM :2010/11/03(水) 16:22:40 ID:???
>>65
(甘えて良いって言われても……拒絶されたら怖いって思いが…まだ拭えないのよね…)
(離れたくない気持ちなのは自分も一緒で、むしろそれ以上に…もっと触れたいと思う)
(息が出来ないくらいに口付けたら、きっと充足感と幸福感で死んでしまうかもしれない)
(でも、自分から求めて嫌われてしまうのは怖くて、曖昧に微笑み返すだけで)

(葛藤する自分と同じように、ドア一枚隔てた向こうで)
(より具体的に想いを巡らせていた事を知る由もなく、ドアが開くとなるべくそちらを見ないようにしながら)
あ、うん。えっと…髪!髪、そうっ 髪の毛洗ってあげる♪
はいすみちゃんっ 此処に座って?ねっ?
(早口で捲くし立てると彼女を座らせ、その背後に回り有無を言わさずシャワーを掛ける)
(シャンプーを取ろうと腕を伸ばせば、豊かな胸が彼女の背中に乗るようにあたってしまうが)
(本人的には必死なので気付く事もなく、泡立てながら髪を洗っていく)
か、痒いところはありませんかー♪なんちゃって……目に入らないように閉じててね?
(長い黒い髪は艶やかに指に絡んで流れ、コンディショナーを流す頃にはやや慣れたのか羞恥も解けて)
……すみちゃんの髪って、やっぱり綺麗ね?十分女の子らしいわよ。
(肩に手を置き、鏡越しににっこりと笑みを交し合う)

【すぐ悶絶しちゃうんだから(笑】
【うん。……すごい、ドキドキしちゃった…もー、すみちゃんのばか///】
【あ、ねえすみちゃん。夕方って何時くらいまで?何時まで平気そう?】
67村雨純夏 ◆9RNhLHJISE :2010/11/03(水) 16:45:11 ID:???
>>66
え、髪? あ、うん。じゃあ、お願いしよっかな…
(湯気の立ち上る中、風間の肢体は幻想的なほど美しく感じられ)
(ほうっと見惚れてずっと見ていたい気持ちにさせられるが)
(風間に促され椅子に座り、髪を巻いたタオルを外す)

あ……あったか……
(背中に浴びせられるシャワーは適温で、心地よく疲れを溶かして行く)
(と、思ったらシャンプーを取ろうと手を伸ばした際に背中にやわらかなふくらみがぽよん)
(あーっ 何この幸せな感触っ 生きててよかった…)
(内心感涙にむせぶ純夏)

あは、ヘアーサロンみたいだね…
(髪を洗う風間の指が頭皮を刺激するたびゾクゾクと電流が走って)
(あー、気持ちいい……やっぱ、ここ天国?)
(大好きな風間と思いを隠すことなく触れ合える喜びを噛み締めて)
え? そっかな……
(髪を褒められててれてれ)
(鏡の中の風間と見つめ合い、頬を染め)

えっと、次はあたしが髪、洗ってあげよっか?
(洗髪が終わって椅子から立ち、風間の方を向く)
とっと…
(少し足が滑って風間に抱きつく格好になる)
(わ、あたしドジっ子!?)
(二人の胸同士がぽよんとぶつかり合い、やわらかな感触が伝わる)
(あーん、やわらかいよー、うれしいよー)
ご、ごめん、風間…
(ぎゅーっとしたい感情にとらわれるが、それ以上は理性がやばい)

(ぶるぶる)
ハックション!
あー、ちょっと冷えた。髪洗うの後にしてお風呂入ろ?
(浴槽のふちを跨いで湯船に両脚を浸し)
風間も、ほら早く。
(風間の方に手を伸ばして)

【だって…風間と一緒に居たらこうなるよっ】
【あたしもずっとドキドキしっぱなしだって】
【あー、見返すとレスすっごい長いね。ゴメン。思いつくまま書いたらこんなことに…(汗】
【えーっと、適当に削っていいからね】

【えっと、夕食が19時くらいだろうから、それまではへーきだよ】
68風間汐 ◆SszVoYWfxM :2010/11/03(水) 17:13:53 ID:???
>>67
………すみちゃ…ん。
(視線を感じるのは自意識過剰なせいなのか、恥ずかしげに僅かに体をそらし)
(かと言って決して見られるのが嫌な訳ではなく、ただ恥ずかしくて)

きゃっ!大丈夫?すみちゃん…怪我、しなかった?
危ないわ…気をつけなきゃダメよ?(表面上はお姉さんぶって?みたものの)
(内心はやはり胸の柔らかい感触に、ドキドキ)
(へ、変な気分になってどうするのよ…すみちゃんに嫌われちゃう…)
(顔に血液が集まるのを感じながら、平常心平常心…と呟き)

あ、うんっ!風邪引いたら大変だもん!先に湯船に浸かっ…
一緒に、入るの?でも狭いから…えっと…こう、なっちゃうけど…良いの?///
(手を取り浴槽に足を入れるが、先に入った彼女を座らせ)
(足の所を跨ぐような形で向き合うが、どうしても太股や膝が触れてしまう)
(タオルで申し訳程度に隠しては居るが、濡れて張り付きボディーラインを露にしている)

ぁの………近すぎ、ない?///
すみちゃん…あの…私……目!目閉じてるからっ!!大丈夫よ?!(すみちゃんの事、好きだけど…好きだから、気持ち悪いって思われたくない…)
(つい数時間前までは、全く意識して無かったと言うものの)
(意識して直ぐに彼女に劣情を催したとあっては、嫌われてしまうかもしれないと)

(向き合い湯船に浸かるが、視界一杯に大好きな彼女の肢体が映ってしまい)
(言葉通りに固く目を瞑り、また捲し立て)
ひゃく数えっこしよっか♪すみちゃんも一緒に数えよっ?
(敢えて明るく振る舞い、体を出来る限り離して)
(どうしよう………私…///内心泣き出しそうになる)

【私も長くなっちゃたから切ってね?(汗】
【すみちゃん…あの……多分私からはきっかけ作れないから…///(小声】
【時間も了解よ♪】
69村雨純夏 ◆9RNhLHJISE :2010/11/03(水) 17:35:54 ID:???
>>68
確かに狭いか…でも工夫すればなんとか…え?
(風間にうながされるまま湯船に腰を下ろす)
(すると風間が自分の脚を跨ぐ感じになって)
(こ、これはっ なんと言う……)
(太腿が触れてやわらかさや弾力を伝えると鼻血ものの大興奮!)
(湯で血のめぐりがよくなったのも手伝ってドキドキが加速する)

だ、だいじょぶ。もっと近づいてもいいくらい…
(目をつぶってしまう風間)

風間……
(照れ隠しなのか別の意味があるのか努めて明るく振舞う風間)
(からだを離そうとする彼女を大きく広げた両腕で抱き寄せる)
あたしたち、恋人同士だよ?
もっとくっついて、ぎゅってしてもいい。そう、だよね?
(視力の悪い裸眼に移る風間はソフトフォーカスで、美しさが何倍も増している)
好き…
(ほっぺにちゅ)
大好き…
(鼻の頭にちゅ)
マジで好き…
(目元にちゅ)
愛……してる……
(最後に唇にちゅ)

風間……見せて? 風間のからだ…
(風間の肢体をつつむタオルをつ、と引っ張り湯船の外へ)
(自分のタオルも取って)
これで裸同士。なんにもつけてない。
でも、恋人同士だったら…いいよね?
(もう、隠す必要もない。好き、と言う思いのまま)
(狭い湯船の中で風間をぎゅっと抱き締める)
(女の子の柔らかい感触。しっとりした肌)
(弾力のある胸の感触。ふとももの弾力)
(その全てが純夏を酔わせる媚薬そのものだった)

風間……ちゅ、ちゅ
(白い首筋にキスを繰り返す。もう止まらない)
(背中に回した手で風間をしっかり抱え。欲望をほとばしるまま解き放つ)

【うん、そのつもり……だけどあはは、笑っちゃうくらい長いねー】
【もういちいち謝ったりしないね。これがあたしだから…受け止めて風間】
【うん、じゃあこんな感じで…はぁはぁしながら書いてるよっ】
70風間汐 ◆SszVoYWfxM :2010/11/03(水) 17:52:25 ID:???
>>69
もっと近づいてもって……すみちゃん…私……
私、すみちゃんが思ってるよりずっと……んっ…///
(引き寄せられると、更に密着してしまい滑らかな肌触りに息が詰まる)
そう……なんだけど…ぎゅってしちゃうと……
(ようやく開けられた瞳は羞恥と高揚と興奮とで潤んでしまっていて)
ん…
(頬に触れるキスで緊張が解けて)
わ、私もっ
(大好きと続けようとした鼻先にキスをされて身を竦め)
すみちゃ…ん…///
(王子様がするようなキスが瞼に落ちる頃にはうっとりと声を漏らし)
…ンぅ…すみちゃん…私も…愛してる、わ?
(唇へのキスで目を開けると、すっかりと蕩けた表情に変わってしまう)

恥ずかしい…けど、でも…もっと見たい。
もっと触れたい。すみちゃんが…欲しい……
(お互い何も隔てずに、生まれた姿のままで抱きしめ合えば)
(理性など溶けてしまうのは必至で、彼女の背中に腕を回して抱き返す)
…すみ…ちゃっ…ぁっ……ん…
(首筋へのキスはくすぐったかったのか背を仰け反らせるように声を上げ)
もっといっぱい…キスして…?
(体中に口付けを落とされる度に体温と心拍数が上昇していき)
(彼女の頭を撫でながら、甘えた声色と視線で乞うてしまう)

【うん、謝らなくて良いの。とっても素敵だから…すみちゃん、王子様みたい】
【私なんかで良ければ…受け止めるから、いっぱい愛してね…?すみちゃん】
【……ってもー。せっかく王子様って言ったのに…やっぱりオヤジ…台無しじゃないっ(膨れ面】
【とっても「すみちゃんらしい」けど♪(くす)どんなすみちゃんでも、大好きよ?】
71村雨純夏 ◆9RNhLHJISE :2010/11/03(水) 18:10:26 ID:???
>>70
(風間の口から「愛してる」言葉が漏れる)
(それは純夏が心底から望んでいた言葉で)
(胸の奥に熱いものがたぎって来る)
ああっ 愛してる愛してるっ
(ちゅ、ちゅ、ちゅ、と首筋に何度も何度もキスを落す)
(肌理の細かいしっとりした肌が唇に吸い付くようだ)

あたしなんて、いくらだってあげるさぁっ
(首筋から鎖骨のくぼみに唇が移り、舌先を出してちろちろ舐めてみる)
(そこから先は魅惑のふくらみ)
風間の胸……ちゅ、ちゅ
(湯船に浮かぶ二つのふくらみに交互にキス)
あたし、赤ちゃんになっちゃう。
(さっきのあーん、に触発されたのか、胸の頂の薄桃色の突起に吸い付く)
ちゅ、ちゅうっ
(赤ん坊が授乳する時のように音を立てて吸い上げる純夏)
(もう一方の胸にも手を這わせ、クリクリと突起をいじって)

(下半身では太腿で風間の太腿をすりすり)
(湯船の中で太腿の擦れる感触を楽しみ、膝で風間の両脚をゆっくり開かせようと画策していた)

【え? 王子さま?? えっと、あたし女の子なんだけど…喜んでいいの、かな…】
【でも、風間が喜んでくれるならいっか。あたしは風間の王子さまになるよ】
【いつでもどこでも姫をお守りする王子にね!】
【あはは、「おうじさま」と「おじさま」は一字ちがいだからね。紙一重なのさっ】
【ううう、そう言ってもらってうれしーよーっ(また悶絶してゴロゴロ】
72風間汐 ◆SszVoYWfxM :2010/11/03(水) 18:32:19 ID:???
>>71
んん…んっ…すみちゃ…首ばっかりくすぐった…ぁっ…んっ
(まだ髪を洗う前だった為、纏めていた髪が僅かにほつれて首筋に張り付いていて)
(キスされる度に、くすぐったさだけではない甘い吐息が漏れ始める)
すみちゃ……愛してる……愛し…て…ふぁっん!だめ…そこ……ン///
(鎖骨に舌先が触れると、電気に打たれたようにびくっと大きく戦慄いて)
(浴室に大きく響いてしまった事に目を見開き、恥ずかしそうに唇を噛む)

あっ…ンんんっ!そんなえっちに吸い付く赤ちゃんなんか居な…ッ
(豊満な乳房は文字通り湯船に浮かんでいて、吸い付かれると重そうに揺れ)
(突起を弄られれば堪らず声を上げそうになり、唇を噛み我慢し)
ッん…んっぅ…すみちゃ……はっ…くっ
(白い乳房の先端は、硬さを帯びていき彼女の舌を押し返し震えて)
(身を捩れば彼女の足を跨いだそこが擦れてしまい、どうにも身動きが取れずに)

……ん、おっぱいにばっかりキスとか…順番が違うでしょっ?
まだ…ゆっくりキスしてないもん。///
(両手の平で彼女の両頬を掴むと、こちらを向くように固定して)
(潤んだ瞳でめっと叱ると、ちゅっと唇を重ねて角度を変えて…舌先を忍ばせる)
すみちゃん……ン…ちゅ………ふ……んぅ
(濡れたぬめる舌を絡め始めると注意はそこへ行き、体にまでは及ばずに)

【すみちゃんは強いしカッコイイし頭もいいし…ってこういう発言がすみちゃんを傷つけてきたのにね(苦笑】
【良いの?…じゃあすみちゃんだけのお姫様に、してね?(にこっ】
【……すごい論理だけど(汗)……なでなで】
73村雨純夏 ◆9RNhLHJISE :2010/11/03(水) 18:55:45 ID:???
>>72
ちゅ、ちゅうっ
(風間の乳首に吸い付き思うさま吸い上げる純夏)
え? あ、そ、そっか……
(キスを求める風間の手がほっぺ挟んで)
風間……
(風間の方から求められるキス。両思いになったんだ、と言う感慨が更に強くなる)
(目で叱る風間の表情は純夏を更に萌えさせ)
(あー、風間可愛いなー)

(風間の柔らかな唇が唇に押し当てられる)
(やわらかー……ん? これって…ベロ?)
(知識だけは持っていたディープ・キス。それが現実のものとなる)
(あ……口の中、入って、来る……)
(わずかに開いた純夏の唇から侵入する風間の唇)
(唾液でなめらかになった舌は純夏の舌を求めて)
(舌先同士が触れる。ビリビリとした衝撃)
(粘膜同士が触れ合い、命のエナジーが交換され混じり合う)

(何これ、気持ちいいっ)
(最初は受身だった純夏の舌も徐々に積極的に風間の舌に絡んで行く)
(ねっとりと唾液同士が混ざり合い、舌の表面が何度も何度も擦れ合い)
(柔らかくくねってうねる舌の絡み合いにとろけるような感覚を味わい夢中になって)
(貪るようにキスに興じる二人)

はぁ……
(唇が離れるとふにゃーっとなる純夏)
これが……ディープ・キス? すごい、強烈……
(愛する風間との深いキスに全身が弛緩し、ずるずるとからだが湯船に沈みそうになる)

【うっわ、またこれ長いなー。キスだけにこんな長い描写使ったの初めてかも】
【こえもみんな風間のレスがいいからだよ。もう、いくらでも書けちゃう】

【えっと、残念だけどそろそろ夕食の時間なんだ】
【もっともっと一緒にいたいけど…(涙】
【次は風間、いつが都合いいかな? あたしは土日なら休日だから大丈夫】
【平日は17時半〜19時の短い時間か22時〜1時くらいならなんとか】
74風間汐 ◆SszVoYWfxM :2010/11/03(水) 19:05:49 ID:???
>>73
【こちらだけお返事するね?】
【うん。すごい丁寧なキス…どきどき…しちゃうよ…すみちゃん///】
【私は何もしてないけど…でも、ありがとう。
 私もすみちゃんとのロール、すごくしやすいよ?息が合うっていうか…自然体で出来るの】

【私もお腹空いてきちゃったし、また逢えるもん♪だから泣かないのっ(頬にちゅ】
【土日ね…どちらか片方ならゆっくり時間が取れると思うんだけど…】
【平日だと22時〜0時くらいが限界かも…すみちゃんの好きな方を選んで?】
【って、もう時間よね(汗】
【お返事は伝言板でも良いから、無理はしないで?】
75村雨純夏 ◆9RNhLHJISE :2010/11/03(水) 19:14:54 ID:???
>>74
【風間が可愛いから気合入っちゃうんだよっ】
【そっか、風間も……。あたしたちの出会いって運命だったのかもしれないね】

【ありがとー、あたしもっ(風間のほっぺにちゅ】
【そっか、じゃあ土日のどっちか風間の都合いい日伝言で教えてくれるかな】
【平日はいつもくったくただったりするから、やっぱ土日がいいかな】
【風間にはエナジーあふれた気合の入ったレス、書きたいからね】
【しばらく会えないのは寂しいけど…週末デートを楽しみに週を乗り切るよっ】

【ちょっとくらい大丈夫。でも、このレスで落ちるよ】
【風間、付き合ってくれてありがとっ 大好きっ】
【(抱きついてギューっとして唇にちゅ】

【えへ、愛してる、よ…】
【(照れくさそうに頬をピンクに染めて】

【今日はお疲れっ 伝言待ってるよっ】

【これで落ちでーす。ありがとうございましたぁっ】
76名無しさん@ピンキー:2010/11/03(水) 19:25:57 ID:???
はぁはぁ
77風間汐 ◆SszVoYWfxM :2010/11/03(水) 19:46:42 ID:???
>>75
【可愛いくも無いと思うけど…かなり原作に感情移入しちゃったから、そのせいかも?】
【うん♪レスがはかどるし、悩まずに出来ちゃうっていうか…運命なのかな///】
【すみちゃんったら、そうやってさらっと…やっぱり王子様ね(くすっ】

【うん。決まったら連絡するわね?多分明日には解ると思う】
【私も週末まで…すみちゃんとのデートを糧にがんばっちゃうわ!(メラメラと目が燃えて】
【私こそ、貴重なお休みの日に長時間付き合ってくれてありがとう…大好きよ?すみちゃん…(背伸びして抱き返し、キスを返し】
【ん…今日はすみちゃんの夢が見られたら良いな……】
【愛してる、わ?(ぎゅーと抱きつき真っ赤な顔を見られないようにしながら】

【お疲れさま…と、おやすみなさいすみちゃん♪】
【スレをお返しします…ありがとうございました。以下空室です】
78名無しさん@ピンキー:2010/11/04(木) 12:10:25 ID:???
すみちゃんはすぐ泣くんだから
79名無しさん@ピンキー:2010/11/06(土) 16:25:14 ID:???
泣かしてみたい
80名無しさん@ピンキー:2010/11/06(土) 17:09:13 ID:???
ひぃひぃ
81風間汐 ◆SszVoYWfxM :2010/11/06(土) 17:18:47 ID:???
【スレをお借りします】
【それで…ごめんねすみちゃん。まだお返事用意出来てなくって…】
【待って貰っても…あ、それより前にしたい事があったのよね?(にっこり】
82村雨純夏 ◆9RNhLHJISE :2010/11/06(土) 17:23:32 ID:???
【しばらくスレお借りしまーす】

(風間に腕を取られてやって来て)
(ちょっとドキドキして赤い顔)
今日の風間、積極的だね…

>>81
【あ、だいじょぶだいじょぶ。あたしだっていつも予め用意とかしないし】
【風間忙しそうだったからね。気にしない気にしない】

【うん、続きの前にぎゅーってしてもいい?】
【数日会えなかった分の風間分を補給したいんだ】
83風間汐 ◆SszVoYWfxM :2010/11/06(土) 17:27:36 ID:???
>>82
……そう、かしら?
だって早く逢いたかったし…駄目だった?(しゅーんと見上げ)
あっ 今日ねすみちゃん!動物園の近くを通ったんだけど…
今度すみちゃんとデートで行きたいなぁって思っちゃった…行けると、良いわね。
(少し背伸びをして、ふにゃっと微笑みかけ)

【うん♪断る理由なんてある訳ないじゃないっ ぎゅーして?すみちゃん…】
【あ、【】じゃなくて外ででも大丈夫よ。レスが出来たら教えるからそれまで…】
84村雨純夏 ◆9RNhLHJISE :2010/11/06(土) 17:34:56 ID:???
>>83
い、いやダメじゃないダメじゃない。
(ぶんぶん首を振って否定し)
む、むしろうれしいと言うかうれし過ぎと言うか…
(にへら、と相好を崩して)

へー、動物園かぁ。うん、一緒に行けるといいね。
(風間に微笑みかけられるとドキドキ)
(あー、やっぱ風間可愛いなー)
風間ぁっ
(背伸びする風間に思わず抱きつき、ぎゅーっと抱き締めほっぺすりすり)
(うーん、やわらかーい、抱き心地いい〜)

【えへ、じゃあレス出来るまで遠慮なくさせてもらうねっ】
【今日もよろしくっ】
85風間汐 ◆SszVoYWfxM :2010/11/06(土) 17:39:15 ID:???
>>84
たまには私だって……負けないんだからっ(何故か目が燃えている)
うん。……ふたりで、行こうね?(こっそり囁いて)
すみちゃ…ん… うぅーほっぺくすっ…すみちゃーんっ
私の顔冷たくなってない?外結構寒かったから…あぅ///
(ほっぺがすりすりされると、恥ずかしそうに申し訳なさそうに頬を染め)
ん……ちゅ(どさくさ紛れに頬にキスをしてみる)

【多分次くらいまでには用意できると思うわ♪】
【すみちゃんは…もしかして、こういうライトないちゃいちゃの方が好き?】
【うん。こちらこそよろしくね?】
86村雨純夏 ◆9RNhLHJISE :2010/11/06(土) 17:49:37 ID:???
>>85
風間と動物園デートかぁ…うん、いいね。
絶対行こうね。
(こちらも囁き返し)

寒かったならあたしがあっためてあげるっ
(ぎゅぎゅっと抱き締め背中をゴシゴシ)
摩擦であったかくなった?

(頬にキスされると)
あ……
(ボッと顔を赤くし)
あたしも、お返しだーっ
(ちゅっちゅとほっぺにキスの雨を降らし)
(そして最後に唇にちゅっ)

うーん、風間分、いっぱい補給したっ
(満足そうな笑顔)

【お風呂でキスからだっけ。楽しみにしてるよっ】
【こう言うの「も」好きかな。かる〜くちゅっちゅするの照れるけど楽しいもん】
【もっとハードなのも好きだよ? 風間の手取り脚取り胸取り…あははは】
87風間汐 ◆SszVoYWfxM :2010/11/06(土) 17:54:02 ID:???
>>86
【えと…じゃあ準備が出来たから上は省略させてもらうわね?】
【すみちゃん最初は照れてるか悶絶してたのに…最近は甘えんぼさんになっちゃったわね?くすっ】
【……っておじさん発想きーんーしーよ?もぅっ(仕方ないわねーという笑顔】
【良かった…じゃあまたロールでもお願いします(ぺこり】
【すみちゃんのしたいことならなんでも…して良いから、ね?(小声】
88風間汐 ◆SszVoYWfxM :2010/11/06(土) 17:54:52 ID:???
>>73
(唇を重ねた後、躊躇いがちに舌を差し込めば彼女も同じように返してくれて)
(女性特有の柔らかい舌の感触に、喉を鳴らし深く求めて行く)
ンッ……んぅ…ちゅっ……ふぁ…すみ…ちゃ///
(始めはどうしたら良いものか逡巡していたものの、慣れてくると)
(大きく舌同士を絡めたり、先端だけでくすぐるように舐めたり)
……はぁっ…ン…ん…くちゅ…んんん
(ぴちゃっという唾液の音が響くと恥ずかしそうに頬を熱くし、それでも求め)
(柔らかい……し、気持ち良い…すみちゃんとのキス…頭がくらくらして…好き…)
(次第に首に腕を回し、首の角度を変えて深く深く…)
(交じり合った唾液が、口元から顎を伝うのも厭わず何度も粘膜同士を重ね合う)

……はぁっ……ぁ /// ふわぁぁ…すみちゃ…
(強烈な快感と高揚感、幸せな気持ちになり、とろとろな瞳で見つめ返し)
(唇を濡らす唾液をうっすらと舐め取る表情も艶かしく、扇情的すらあって)
…だ、大丈夫?……なんだか…ごめんね?激しく…///
(ずるずると沈みそうになる彼女を申し訳なさそうに見て、小さくごにょごにょと)
でも…きもちよくて…つい………
89村雨純夏 ◆9RNhLHJISE :2010/11/06(土) 18:17:38 ID:???
>>88
ぶくぶくぶく…
(湯船に口まで沈みこみカニのようにあぶくを吹いて)
ぷわぁっ
(ザバッと湯船から上半身を浮き上がらせ)
はぁ……このまま沈んで溺れるかと…

(風間の潤んだ瞳を見つめ返す。純夏の瞳も同じように潤んで)
うん…すっごく気持ちよくって…はぁ、キスってこんなにすごいんだ…
(風間を見ているとまた唇を合わせたい衝動に駆られ)
ね、もっぺんしよ?
(風間の裸のからだを湯船の中からぎゅーっと抱き)
(ああ、風間、風間ぁっ)
(お湯に濡れた肌同士が触れ合い、擦れ快感を生む)

風間……好きっ
(また風間の唇にキス。今度は純夏が風間の口内に舌を差し込む)
(積極的に舌先を伸ばし風間の舌と触れ合わせ)
(表面をねっとりと擦り合わせて唾液を混ぜ合わせ)
(何度も何度も繰り返し摩擦して刺激と快感を高め)
(最後には絡め合わせて)

(そうして激しいディープ・キスに興じながら片手は風間の胸に)
(もう一方はお尻の方に忍ばせ)
(ぷるん、とした乳房の感触とつるんとしたお尻を撫でて堪能する)
(あーっ やわらかーいっ ここは…天国!?)

【上の方のキスはカットしちゃってごめーん】
【その代わりもっかいあたしからキス、返したからねっ】

>>87
【うん、おっけーっ】
【甘えんぼ? そっかな…】
【もしかしてずっと押さえてたモノが噴き出したのかな?】
【あたしも、風間に甘えたかったのかもしれないなぁ】

【うん、こっちこそよろしくっ】
【あたしがしたいこと? はぁはぁ…(息が荒くなり】
【じゃあ、いっぱいえっちにしちゃうよっ】
90風間汐 ◆SszVoYWfxM :2010/11/06(土) 18:33:03 ID:???
>>89
すっ すみちゃん!大丈夫っ?…ごめん…
ふぇ?ん……うん。もう一回…すみちゃんと、する……ぅ///
(とろとろの表情のまま、抱き返して滑らかな肌触りを味わいながら)
すみちゃ……んぅ…ちゅぅ…
(受け入れると、ちゃぷっと湯ごと乳房が揺れて抱き返すと擦れてしまい)
(舌をなおも押し込み、先程味わった大好きな人の唾液を、舌を、想いを受け入れようと貪り)
はぁ…ん、私も……好き、…すみちゃ……ンン
(手が胸とお尻に触れると、ぴくっと目を見開いて頬を真っ赤に染めて)
ぷぁっ……すみたん…ってすみちゃんっ
(ふにゃふにゃなまま唇を離し、小さな小さな声で)

ここで……する、の?/// 明るくて恥ずかしいよぅ…その…
私のお部屋で………ね?(消え入るような声で、潤んだ瞳で懇願する)
(もっと触れて欲しい、もっと気持ちよくなりたいという想いと羞恥心が葛藤し)
(泣き出しそうな少女と、色香を湛えた女の表情が入り混じり、甘く誘う)

【でも原作読んでたらすごく遠回りだから…嬉しくなっちゃうのも解るなぁ…】
【…もう。(鼻にティッシュをつめつめ)…うん、いっぱい…して?///】
91村雨純夏 ◆9RNhLHJISE :2010/11/06(土) 18:50:11 ID:???
>>90
(風間の口内で舌を蠢かせ絡め合わせ)
(くねくねくねらせながら快感を貪って)
(大きめの風間の乳房を軽く揉んで感触を味わい)
(お尻に伸びた手はお尻の割れ目の間に入ろうとし)

ぷはぁ……か、風間…
(唇が離れ、風間を見つめる)
(ふにゃふにゃの風間に更に萌えてきゅんきゅんし)
(あーん、風間可愛いーよー)

あ…うん、そ、そうだね…ここじゃ……
(羞恥する風間にドキドキし、また欲望が頭をもたげる)
じゃ、じゃあ部屋に行こう! す、すぐ行こう!!
(ザバッと湯船から立ち上がると鼻息も荒く風間の手を取り)
(浴槽から引っ張り上げて脱衣所に向かう)
(風間との初めての夜にドキドキ胸を熱くしながら…)

【うん、気持ちが通じ合ってマジうれしいよっ】
【ふ、ふがふが…】

【と、そろそろ夕食の時間だね。19時過ぎたら一旦落ちていいかな】
【今日はなるだけ長く一緒に居たいから食事終わったらすぐ戻って来るつもりだけど…】
【風間の方はどう? 食事休憩はどれくらい欲しいかな?】
【疲れてたら無理しなくていいからね。風間のからだが一番大事だから】
92風間汐 ◆SszVoYWfxM :2010/11/06(土) 19:01:48 ID:???
>>91
……すみちゃんさっきから…かっこよかったり、でれーって鼻の下が伸びたり…
忙しいんだから…っ
(恥ずかしさが上回っていたが、内心悶える彼女に少し笑みを漏らしいつもの雰囲気を取り戻し)
風邪、引いちゃうかもしれないでしょ?だから…きゃっ///
ちょっ すーみーちゃんっ
そんなに焦らなくても私は消えたりしな…もぅ…すみちゃんの、えっち。
(勢い込んで引っ張っていく彼女に文句を言いながらも、楽しそうに)
(自分自身も体にともった疼きと、期待で胸を高鳴らせながらついていく)

すみちゃん……こういうこと、したことあるのかしら…///
(流石にタオル1枚で部屋に行くのも恥ずかしいと思ったのか、丁寧に体を拭いて淡い水色のショーツを履き)
(素肌にロングTシャツをまといながら、ぽつりと呟き聞こえないように)
(……だいじょうぶ、かな…緊張……しちゃうよ…すみちゃん…)
(同じくドキドキしながら自分の部屋へと招いた)

【うん。それじゃキリも良いし此処で一端休憩かな?】
【すみちゃん…いちいち殺し文句ぅ…/// 私も同じよ?…ご飯食べてまた続き、しよ?】
【うーん…家はまだお兄ちゃんが帰って来てないから夕飯もまだだから…なんとも言えないの…】
【だから先にすみちゃんが休憩を取って貰ってもいいかしら?】
【私が食事を取ってくる時間になったら、また言うとか…】
【21時なら間違いないとは思うけど…
 私もなるべくすみちゃんと一緒に居たいし…無理を言ってごめんね?】
93村雨純夏 ◆9RNhLHJISE :2010/11/06(土) 19:09:31 ID:???
>>92
【うん、じゃあここで休憩に行くね】
【風間も同じ気持ちなんだ…うれしいよっ 今夜はずっと一緒だよ】

【そっか。風間の方は食事時間わからないんだね】
【じゃあ、先に食事取らせてもらうね】
【戻って来たら1レス書いてから返レスするね】
【うん、風間の方が食事時間になったら言って。今度はあたしが待ってるから…】
【ううん、無理とかじゃないよ。あたしたち気持ちはいつも一緒だよっ】

【じゃあ行って来るねっ 一旦落ちでーす】
94風間汐 ◆SszVoYWfxM :2010/11/06(土) 19:12:49 ID:???
>>93
【うんっ 眠気がどうしても駄目なら言うけど…なるべく居たいもん…】
【はっきりしなくてごめんね?(汗】
【はーい♪じゃあ待ってるけど……ゆっくり食べて来なきゃだめよ?
 急いで食べちゃ、体に良くないんだからね?ちゃんともぐもぐするのよ?】
【いってらっしゃい、すみちゃんっ】

【では一端お返しします…】
95名無しさん@ピンキー:2010/11/06(土) 19:17:15 ID:???
おつ
96村雨純夏 ◆9RNhLHJISE :2010/11/06(土) 19:43:10 ID:???
【もう一度スレお借りしますっ】

>>94
【ただいまぁっ】
【うん、今夜はいっぱい一緒に居ようねっ 風間の気持ちうれしいよっ】
【なるだけゆっくりするつもりだったけど、やっぱり気は逸ってたかな】

【じゃあ、今からレス書くねっ】
97風間汐 ◆SszVoYWfxM :2010/11/06(土) 19:50:24 ID:???
【おかえりなさい、すみちゃん。】
【……もう。私の為に、無理しちゃだめよ?それだけは約束して、ね?(ゆびきり】
【ゆっくりで大丈夫だからね。】
98村雨純夏 ◆9RNhLHJISE :2010/11/06(土) 20:04:20 ID:???
>>92
風間だって恥ずかしがったり急にえっちな顔したり…
あたし、もうたまんなくなっちゃうよっ
(風間の手を引きながら脱衣所の扉を開き)
はいはい、えっちでいーです。恋人とえっちしたくなるのは自然じゃん?
(もう湧き上がる欲望を隠そうともせず)

え? 風間何か言った?
(一応からだを拭き飾り気のない白いショーツを身につけて)
あ、風間シャツ着ちゃったんだ…でも、これはこれで…
(Tシャツから伸びる白い脚にきゅうきゅん萌えて)
か〜ざまっ
(冗談めかしてTシャツの上からさっと風間のお尻を撫で)

(ショーツ一枚身につけたままで風間の部屋に入って)
はぁ……ドキドキするぅ……って、相変わらず本だらけだね…
(本の間のけもの道を通ってベッドまで行き)
風間…こっち来て?
(ベッドに腰かけると風間の手を引いて隣に誘って)
風間……好き……
(風間の肩を抱き寄せて今日何度目かのキス)
(内心大興奮しながらもゆっくりと風間をベッドに押し倒して行く)
(ああっ あたしとうとう風間とっ)
(ドキドキドキ。唇同士で戯れながらTシャツの上から風間の胸をまさぐって)

>>97
【(小指を絡めながら)う、うん、わかった…風間を心配させちゃいけないもんね】
【風間のこと思うとキーボード打つ指が自然に動くんだ】
【脳内に言葉が浮かぶとほぼ同時に文章が書きあがってる、そんな感じ】
【ほとんど迷うことなく文章が書けるよ】
99風間汐 ◆SszVoYWfxM :2010/11/06(土) 20:14:57 ID:???
【すみちゃん…せっかく戻ってきてくれたのに入れ違いになっちゃうみたい…】
【ごめんね?お外に食べに行くみたいだから…21時半には戻ってくるわ】
【私も…すみちゃんとお話するの、自然体で出来て楽しくて…大好きよ?】
【お預け?でお待たせして悪いけど、いい子で待っていられるかしら?くすっ】
【じゃあ行ってくるわね?一端失礼します…】
100村雨純夏 ◆9RNhLHJISE :2010/11/06(土) 20:21:24 ID:???
>>99
【ありゃりゃ…うん、りょ〜かいっ】
【ゆっくり食べて来て。家族の団欒は大事だからね】
【風間も自然体なのかぁ。あたしも大好きだよっ】
【うん、ちゃんと待ってるから安心して行ってらっしゃ〜い】

【あたしも一旦落ちです。ありがとうございましたっ】
101風間汐 ◆SszVoYWfxM :2010/11/06(土) 21:42:29 ID:???
>>100
【お借りします。】
【遅くなっちゃった…!ごめんねすみちゃんっ】
【今帰ってきたわ…これからお返事を作るわね?】
102村雨純夏 ◆9RNhLHJISE :2010/11/06(土) 21:44:55 ID:???
【再びお借りしまーす】

>>101
【風間お帰り〜】
【ううん、大丈夫だよ。ちゃんと待ってたから】
【ゆっくりでいいからね〜】
103風間汐 ◆SszVoYWfxM :2010/11/06(土) 21:57:55 ID:???
>>98
え、えっちな顔なんかしてないもんっ…!///
私……そんな…してた?すみちゃんの体…じろじろ見ちゃ駄目って思って…たし
それにキスだけで頭がふわふわになっちゃってたし…
(むぅと膨れながらも、手を引かれるがままじゃれ合い)
なっ…開き直ってどうするのよ、もぅ…自然、だけど…うん。恋人同士だもんね…えへへ…♪
(改めて口にして確認すると、自然と頬が緩んでテレテレ)

う、ううんっ?なんでもないよ、すみちゃん…ただ…慣れてるのかな?って。
ひゃんっ/// す、すみちゃんやだぁっ…セクハラおやじみたいー
(ぺちんと肩口を叩くが…真っ赤赤になって俯いてしまい)
すみちゃんお洋服着てよぅ…パジャマ…
(スレンダーな長い手足、引き締まった腰周り、そして胸に視線が行きそうになり目を逸らしつつ招いて)

だって収納スペースが限界なんだもん。このあたりはみんな私のだけど…
うぅ…ムード無くてごめんね?うん…すみちゃん…///
(ベッドに座ると、部屋の照明を落とし…真っ暗で困惑気味に)
…や、やっぱりオレンジの電気にしておこうかな…すみちゃっ…こういう時はどうす…んっぅ
(口付けを交し合いながら、とすんと押し倒されればふわふわの髪の毛をシーツに広げ)
んっ…ンン…ちゅ…ぁっ……ふ
(横になっても形の崩れない豊かな乳房は、手の動きに合わせて揺れて)
(そっと目を開けて…彼女の体を見ようとしてみる)

【お待たせすみちゃん。待っててくれてありがと♪では続きを…どきどき】
104村雨純夏 ◆9RNhLHJISE :2010/11/06(土) 22:28:17 ID:???
>>103
いーのいーの。どうせ着てもすぐ脱いじゃうんだから。
(下着一枚で恥ずかしげもなく)

(照明が落とされ薄暗い中、風間をベッドに押し倒しキスに興じ胸をまさぐる)
ちゅっ ん……キス、好き…
風間の唇、とっても甘い…
(恋し焦がれていた風間と晴れて恋人同士になり、最高の愛情表現であるキスはとても甘く)
(風間の柔らかく湿った唇を自分の唇で思う様味わって行く)

ちゅっ ちゅっ 風間……舌、出してみて?
(風間に舌を出させると自分も出し、舌先同士を触れ合わせ、粘膜同士を何度も何度も擦り合わせて)
(くねくねうねうねと蠢く舌の摩擦が快感を引き出し、下腹部をきゅんとさせ潤わせる)
ちゅっ れろ……ぴちゅっ
(湿ったえっちな音が暗い部屋に響き余計に淫らさを引き出して行く)

ん、ちょっと目が慣れて来た…かな?
(窓から差し込む街の明かりで風間の姿がなんんとなく見えて来る)
シャツ、めくるよ?
(胸をまさぐってた手で風間のTシャツの裾をめくり上げ、風間の乳房を露出させる)
風間ってやっぱ胸おっきいね。
(風間の上に覆いかぶさったまま、胸に顔を埋める)
ふっかふかだ〜。あはっ
(母親の胸に顔を埋める赤ん坊のように純夏は風間の胸にじゃれつく)
(顔を横に振ってやわらかい感触を楽しんだり、手を沿え軽く揉んでみたり)
(ちゅっちゅとキスをアチコチに繰り返したりかぷかぷと甘噛みしてみたり…)

はぁっ たまんない。あたし、えっち過ぎるかな……んっ
(腰の奥が熱くなって疼く。脚を開いて風間の片方の太腿を挟み込み)
(既に濡れ始めた秘所をショーツの上から風間の太腿に擦りつけてしまう)
んんっ はぁ……気持ち、いいっ
(更なる快感を得ようと純夏の腰はくねくね淫らに動き、秘所を強く擦りつける)
んっ んんっ あっ あああっ
(純夏の太腿が風間の両脚を割って股間に当たり、振動を伝え)

【待ってたよーっ って、また長いねー】
【煩悩パワー炸裂って感じ? あたしもドキドキ…あーん、あたしえっち過ぎじゃんっ】
105風間汐 ◆SszVoYWfxM :2010/11/06(土) 23:04:29 ID:???
>>104
私も……すみちゃんとのキス…夢中になってしまいそう…
初めてのキスから数時間なのに…こんなに気持ちよくて…良いのかしら/// ふにゅぅ…
(首に腕を絡め、夢中になって唇を重ね徐々に呼吸が荒くなっていき)
はぁ…うん…こ、こう?ぁ……ちゅっ…チュッ…ぷ…くちゅ……ぴちゃ…
(いやらしい水音が響くと、彼女の両耳をふさいでしまいさらに音が響くように舌を絡め)
(唾液に交えて、愛情を確認し交換し合い、飲み干すとじんわりと体が疼き)
(興奮で体をねじれば、衣擦れの音が荒い呼吸音と唾液の音、唇の交わりに重なって)

あっ…み、見ちゃ……やぁ…恥ずかしいよ、すみちゃ…///
(ふるっと身震いすれば遅れて胸が揺れて、たわむように形を変え)
(顔を埋められてぽふぱふとされると、先端が徐々に硬く尖っていき悩ましげに)
あふっ…んっ…胸…くすぐったいよぅ……
(すみちゃんの長い髪がくすぐり、舌や鼻先、唇で触れられると鼻に掛かった甘い声が混じる)
……んっ…でも…可愛い///(なで、なでと後頭部を撫で慈しむように)
玩具じゃないんだからぁ……気持ち良い、の?私は気持ちいいけど…ふにゃ

ううん…私も、きもちい…の、大好きなすみちゃんに触られるだけで…
…!?濡れて、るの…すみちゃん…ここ、熱い…
(指を伸ばすと、跨がれたそこに触れてみて湿り気を感じ)
(自分の体の上で妖しく蠢く乳房に手を伸ばし、そっと先端を摘むようにもみあげる)
柔らかいのね…すみちゃ…っ!激しい…よぅ…それに、やらし…いけど可愛いよぅ
(体を起こすと、唇を奪い舌を絡めながら、太股を自分から揺すり彼女に刺激を与えようとする)

【すみちゃん……えっちだけど、描写が綺麗だからなんていうか…素敵///】
【ごめん…途中意識が堕ちるところだったわ…早いんだけど、今夜は此処まででも良いかしら?】
【朝早かったから眠くて…ごめんね…(ぎゅぅ…うつらうつら…】
106村雨純夏 ◆9RNhLHJISE :2010/11/06(土) 23:12:47 ID:???
>>105
【眠いんだね。じゃあ、こっちだけ返すよ】

【描写を褒めてくれてありがとね(照れて赤くなりながら】
【思いつくまま書いてるだけだけど、喜んでもらえてうれしいよ。風間のレスもすっごく女の子らしくてあたし好きだよっ】
【ありゃりゃ、大丈夫? うん、ここで凍結だね、おっけ〜い】
【今日1日忙しかった上にあたしの相手までしてくれたんだもんね。お疲れ様、風間】
【(ぎゅっと抱きついてうつらうつらする風間を抱き返し、優しく髪を撫でて】

【再開はいつがいい? あたしは明日もあいてるけど…風間はこの様子だと休んだ方がいいかな…】
【月曜と火曜なら夕方以降大丈夫だよあたしは】
107風間汐 ◆SszVoYWfxM :2010/11/06(土) 23:20:36 ID:???
>>106
【せっかくのおやすみなのに……もう少し体力つけなきゃ駄目ね(苦笑】

【褒めるって言うか…本心を言ってるだけよ?どういたしまして♪】
【そうかな…?ちょっと受身過ぎて動かしづらいかな?って心配でもあるんだけど…ありがと…】
【もっとすみちゃんといちゃいちゃしたかったのー…むぅ…】
【すみちゃん…なでなで、すき…もっとして…(すりすりして、目を閉じほっと息をつく】

【明日はすみちゃんは19時からご飯でしょう?20時から少しだけでも逢えたらって思うけど…】
【駄目かな?私は明日午前中お休みするから大丈夫よ。】
【月曜日なら21時以降かな… すみちゃんの都合の良い方に合わせるわね】
【んぅー…寝るぅ…おやすみなさい…今日も素敵だったわ…ありがと、すみちゃ…大好き…ちゅ…ン…zzz】
108村雨純夏 ◆9RNhLHJISE :2010/11/06(土) 23:29:15 ID:???
>>107
【あたしももっと風間といちゃいちゃしたいけどね。風間に無理させちゃいけないから…】
【ん、いくらでもしてあげるよっ 可愛いな、風間は…】
【(風間の後頭部を優しくなでなでしながらほっぺを合わせてすりすり】

【ん、じゃあ20時から会おうか。伝言板に20時に行くよ】
【もし変更あったら伝言残してね。なかったらそのまま20時に待ってるから】
【月曜のことは明日会えた時に決めようね】
【おやすみ風間。風間も可愛いかったよ。こっちこそありがと。大好きだよ……ちゅっ】

【あたしもこれで落ち。スレお返ししまーす。ありがとうございましたぁっ】
109風間汐 ◆SszVoYWfxM :2010/11/07(日) 20:11:50 ID:???
【連日失礼します。場所をお借りします…】
110村雨純夏 ◆9RNhLHJISE :2010/11/07(日) 20:14:54 ID:???
【しばらくスレ、お借りしまーす】

>>109
改めてこんばんは、風間。
昨日は忙しかったのにあたしに付き合ってくれてありがと。
最後眠そうだったけど、大丈夫だった?
今日はちゃんと休息取れた?
(ちょっと心配そうに風間の顔を覗き込んで)
111風間汐 ◆SszVoYWfxM :2010/11/07(日) 20:24:26 ID:???
>>110
改めてこんばんはすみちゃん♪
ううん?普段はのんびり休日なのに、昨日はたまたまね…大丈夫よ。
午前中はゆっくりと寝坊したし…だいじょうぶだいじょうぶっ
ただ今日は…回線の方がちょっと不安定で心配なの(くすん)
途中で遅くなったり、切れちゃったらごめんね?
今日は、お返事で待たせちゃうかもしれないけど…良いかしら?
112村雨純夏 ◆9RNhLHJISE :2010/11/07(日) 20:34:58 ID:???
>>111
そっか、昨日はたまたま忙しかったんだね。
あたしも今日は午前中ゆっくり寝たよ。でもちょ〜っと疲れが残ってるみたい。
(うーん、と伸びをして)
さっきまで親戚の子たちが遊びに来てて相手してたんだ。
子供ってどうしてあんなパワーあるんだろう…
(ふぅ、と溜息を吐く)

風間の方、回線が不安定なんだ。うん、それは大丈夫。
でも、これまでのロールの続きは一旦延期した方がいいかな?
あのロールはすっごく楽しいけどエナジー注ぎこみ過ぎてるからちょっと疲れるんだ。
今夜はあれとは違う感じのまったりしたロールにしたいと思うんだけど…
風間、いいかな?
113風間汐 ◆SszVoYWfxM :2010/11/07(日) 20:39:14 ID:???
>>112
じゃあ私と同じね♪疲れが?…昨日に無理させちゃったかしら?
(心配そうに見上げ、話を聞けばにっこりと)
そうなの。もしかして、夏に遊びに行った…あの子達?
きっとみんなすみちゃんが大好きなのよ。すみちゃん、面倒見良いし。
私の面倒もよく見てくれてるしね(くすっ)

ええ、大丈夫よ?まったりは構わないけど……
続きも…もし、負担になってしまってるなら…破棄しても構わないからね?
すみちゃんに付き合って貰ってるだけで嬉しいし…迷惑は掛けたくないから。
114村雨純夏 ◆9RNhLHJISE :2010/11/07(日) 20:53:22 ID:???
>>113
あー、風間のせいじゃないから心配しなくていーよ。
(微笑む風間に微笑み返し)
(いーなー、風間の笑顔。癒されるぅっ)
田舎に行った時の? あれとは別口なんだけどねー。
まぁ、子供に懐かれ易いってのはあるかな。あたしも一緒に遊ぶの好きだし。
風間のめんどうならいくらでもっ 手取り胸取り…あはははっ

あー、そんな負担とかじゃないから心配しないで。
あのロールを大切に思うからいい加減にしたくないんだよ。
続きはエナジーあふれた状態で書きたい。今夜はエナジーがちょっぴり足りないかなーって思って。
迷惑なんかじゃないから、安心して。
(風間を抱き寄せるとほっぺにちゅ)

それじゃ、代わりのロールなんだけど。
風間の部屋でパジャマ着て二人でベッドに入ってる感じでいい?
それなら眠くなったらそのまま眠ってしまえばいいいから…
風間の隣で軽くいちゃいちゃして眠くなったらいつでも寝られる。
そんなかる〜い感じで。いい?
115風間汐 ◆SszVoYWfxM :2010/11/07(日) 21:07:38 ID:???
>>114
そう……?それじゃ眠くなったら早めに言ってね?
すみちゃんは子供の扱い上手よね。(自分が子供みたいな所もあるけど…という言葉は呑んで)
む、胸とか…もう。最近のすみちゃん、私より豪快っていうか…やらしーんだから///

そう?負担になってないなら良いんだけど…うん、ありがと。
(同じくキスを返しふにゃりと笑み)すみちゃん、暖かい……
私の部屋で良いの?狭いわよ?(笑)
うん、良いよ。じゃあ……どうぞ?(部屋の明かりをつけて案内し)
(本を崩さないように避けながら、ベッドへ招いてすみちゃんの横にごそごそ…)
116村雨純夏 ◆9RNhLHJISE :2010/11/07(日) 21:16:25 ID:???
>>115
うん、わかったー。
(風間の横で風間のぬくもりと香りに包まれて眠れる)
(くーっ 天国っ 神様ありがとうっ)
まぁ、道場とかにも子供は来るから自然にね。
あはは、恋人同士だから気にしなーい。

風間だってあったかくて柔らかくて、いー匂いする…
(ほっぺにキスを返されうれしそうに)
いーっていーって。
(風間に招かれベッドに上がり布団にもぐって)
か〜ざまっ
(隣の風間の方を向いてにこにこ)
えへ、あったかいねー。
(風間の肩を抱き寄せ、ギュッと密着して)

【パジャマには既に着替えてたことにするね】
117風間汐 ◆SszVoYWfxM :2010/11/07(日) 21:23:03 ID:???
>>116
あ、そっかぁ…あんまり道場を見に行った事が無かったから…
そういえば子供もたくさん来るよね。
……恋人同士だから…(噛み締めるように繰り返すと、また頬を染め微笑み)

そうかしら?自分じゃ判らないけど…ん〜
すみちゃん…暖かいね……一緒に寝るのって…実は初めて?
(ぽふと肩口に頭をおくと、ちらりと見上げささめき手を繋いで)

【うん。って展開早すぎちゃったかな?お揃いで着替えっことか…したかった?(汗】
118村雨純夏 ◆9RNhLHJISE :2010/11/07(日) 21:35:53 ID:???
>>117
しばらく空手から遠ざかってたしなぁ…
ロッテが来てまた始めたけど。
うん、恋人同士っ
(風間のほっぺにほっぺくっつけてすりすり)

前にあたしんちで隣の布団で寝たことはあったけど…
こうして一緒のベッドで寝るのは初めてかな。
(そう思うとドキドキが加速して)
えへへ…
(見上げる風間の目を見つめ、つないだ指を絡めて)

【大丈夫だよ。一緒に着替えるのは今度に取っておこうね】
【それと眠ってしまう前に次に会える日、決めておこうか】
【この前のロールの続きは土日の時間が取れる日にするとして】
【今日みたいなかる〜い感じでなら平日でも出来そうだからね】
【あたしの方は次の月曜と火曜なら都合いいかな】
119風間汐 ◆SszVoYWfxM :2010/11/07(日) 21:53:44 ID:???
>>118
空手部の活動もまた忙しくなりそうだけど……
デートもしようね?すみちゃん…(ちゅ、と頬に口付け見上げて)

しかもこうやって…想いが通じ合ってから寝るのとは…
また感慨も違うよね…(ぴとっと身を寄せて幸せそうにため息をつき)
…すみちゃん。これからもずっと…ずっと一緒よ?
でもそれは…すみちゃんに依存し過ぎないように、成長を妨げないように……
ちゃんと大人になって…(指を絡めたまま、とろとろとまどろみ)

【うん♪ばんざーいってしてねっ】
【そうね。次のって…明日で良いのかしら?明日なら割と早めに帰って来れそうよ】
【じゃあ月曜日に。火曜日はちょっと厳しいかも…】
120村雨純夏 ◆9RNhLHJISE :2010/11/07(日) 22:03:37 ID:???
>>119
うん、風間を一人にしたりはしないよ。
デート? うん、したいな。えっと、風間は動物園に行きたいんだっけ?
(ほっぺにキスされると頬を赤くしてはにかみ)

うん……今あたしたち気持ちは一つだよ…
(くっついて来た風間を包むように腕を伸ばし抱き締め)
ずっと、ずっと……
あたしも、風間と一緒に成長したい……
(純夏も睡魔に襲われ、メガネを枕元に置く)
おやすみ、風間……

【明日でも大丈夫だよ。時間は20時以降ならいつでも】
【何時ごろがいいかな?】

【ちょっと眠くなっちゃった。次のレスくらいで落ちるね】
【風間、今夜も付き合ってくれてありがとっ】
121風間汐 ◆SszVoYWfxM :2010/11/07(日) 22:11:45 ID:???
>>120
動物園も行きたいし…お買い物も行きたいし…
あ、スカイツリーが出来たら見に行ってみたいな〜…?
(赤くなった頬をつつき、上目遣いにおねだり)

ん……すみちゃん(ぽふんと腕に収まり、身を寄せて)
(幸せそうに微笑むと、ぴっとりと体をくっつけ)
うん……すみちゃんと、ひとつ…おやすみ…すみちゃ…ん
(ちゅっと唇にキスを落とすと、大好きな人の腕の中ですやすやと眠りについた)

【じゃあ明日の20時…半でも平気?】
【お疲れなのに付き合ってくれてありがと、すみちゃん】
【こちらこそだよぅ…あまあま分補給完了… ふふっ…それは、おやすみなさい(ちゅ】
122村雨純夏 ◆9RNhLHJISE :2010/11/07(日) 22:17:58 ID:???
>>121
色んなとこ、行こうね…

(まどろみの中、唇に風間のキスを受け)
ん……風間、好き……
(そして純夏は眠りに落ちて行った)

【20時半ね、りょうか〜い】
【ちょっぴり疲れてたけど、風間と一緒だったから癒されたよっ】
【えへへ、こーゆーのもいいよねっ】
【風間もお疲れ。また明日ね。おやすみっ】

【これで落ち。スレお返ししまーす。ありがとうございましたぁっ】
123名無しさん@ピンキー:2010/11/07(日) 23:25:04 ID:???
あげ
124村雨純夏 ◆9RNhLHJISE :2010/11/09(火) 21:10:58 ID:???
【今夜もスレお借りします】

(風間の手を引いてやって来る)

今夜は寒いねぇ。また、風間と一緒に寝てもいい?
風間のぬくもり感じながら眠りたいんだ…
125風間汐 ◆SszVoYWfxM :2010/11/09(火) 21:15:00 ID:???
【お借りします……】

>>124
明日はもっと寒くなるんですって…寒いと寂しくなっちゃうよね〜
…すみちゃんが居てくれて良かった(ぽふっと抱きつき)
うん。一緒に寝よ♪(微笑み見上げて、ぴとっとくっつく)
126村雨純夏 ◆9RNhLHJISE :2010/11/09(火) 21:18:59 ID:???
>>125
寒くても一緒なら大丈夫だよ。
(抱きついて来る風間を優しく抱き返して)
ほら、あったかい…
(ほっぺくっつけてすりすり)

じゃあ、今夜も風間の部屋に行こうか。
(上目遣いの風間をにこにこ見つめながら)
学校で何があったって?
127風間汐 ◆SszVoYWfxM :2010/11/09(火) 21:30:28 ID:???
>>126
うん…すみちゃんほっぺすべすべね〜?
お手入れとか無頓着っぽいのに…運動してるからかしら。
(不意に真顔で女の顔になり、ぴっとりしたまま目を閉じ)

ん♪私もたまにはすみちゃんのお家に行きたいなー
今度すみちゃんのお父さんにもご挨拶したいし…
あ、ご挨拶ってそういう意味じゃなくてね?///
(手を繋いで部屋に案内し)
うん。きょりちゃんがまたカレーパンの魅力について熱く語ってたのとー
朋絵ちゃんたちがラブラブだったのと…いつもどおりなんだけどね。
なんだか…違って見えるの、最近。(パジャマに着替えながらにこにこ)
128村雨純夏 ◆9RNhLHJISE :2010/11/09(火) 21:43:33 ID:???
>>127
風間のほっぺだってしっとりしてるじゃん。
んー、あたしはあんまり化粧とかしないしなぁ…
(風間が瞳を閉じたのを見て)
風間……ちゅ
(軽く唇にキスして)

あたしの家? いいけど…家は騒がしいよ?
お父さんに挨拶? お父さん、風間のこと気に入ってるから喜ぶよ。
そう言うって、どう言う……あ……
(言葉の意味に思い至ってボッと顔を真っ赤にし)

(風間に案内され、部屋に入ってベッドのとこまで行く)
あはは、キョリちゃんは相変わらずだなぁ。
ハチたちもらぶらぶかぁ。あたしたちも負けないようにらぶらぶしよっ
違って見える? あたしも、かな。
やっぱり風間と両思いになったからかも…いつも心の中があったかい感じだよ。

(制服のブレザーを脱いでパジャマに着替え)
じゃ、寝よっか。
(ベッドに上がると布団に潜り込む)
風間も、早く〜。
129風間汐 ◆SszVoYWfxM :2010/11/09(火) 21:56:13 ID:???
>>128
私もお化粧はしないわよ?でもお風呂上りのお手入れくらいは…
女の子として欠かしちゃだめよ?すみちゃん。
(口うるさい小姑モードでめっと見るが、キスされると頬を染め)
もう……ごまかすんだから(ちゅっとキスを返し、くすくす)

家はおにいちゃんと二人きりだから…騒々しい方がうらやましいもん。
大家族ってあこがれるなぁって…(同じくはにかみながら見上げ)
ラブラブ…うん。これから色んな思い出…たくさん作っていこうね?
(すみちゃんも同じ気持ちだとわかると、嬉しそうに頷いて)
(ぽふんとお隣に滑り込むと、ふふふーとくすぐったそうに笑いながらぎゅむっ)
すみちゃんすみちゃんっ 明日はちょっと早起きしない?
それで…時間までふたりでくっついてぬくぬくするの…
130村雨純夏 ◆9RNhLHJISE :2010/11/09(火) 22:07:04 ID:???
>>129
ま、確かに退屈はしないかな。
うん、いっぱい思い出作ろーね。
(隣にもぐりこむ風間にぎゅっとしがみつかれ、純夏も抱き返し)
えへ、ちょっとくすぐったいかな…
(くっついて少しもぞもぞ動くとアチコチ擦れてくすぐったく)

明日早起きして? うん、いーよ。
じゃあ、目覚ましかけておかないとね。
(風間を抱いたまま、またほっぺすりすり)
えへへ、気持ちいい……
131風間汐 ◆SszVoYWfxM :2010/11/09(火) 22:10:44 ID:???
>>130
初めて…こんな風に気兼ねなく付き合えるお友達が出来たのも、すみちゃんのお陰だもん…
すみちゃんの髪ってまっすぐでつやつやで良いなぁ…
私って癖ッ毛だからふわふわしちゃうし…(もふもふしつつまどろみ)

冬の二度寝って幸せよね〜…で、おはようのキスもして…
ん…(身を寄せたまま、うつらうつらと揺れ出す)
私も気持ち良い…それに…幸せ…すみちゃん…好き(ちゅ)
132村雨純夏 ◆9RNhLHJISE :2010/11/09(火) 22:20:00 ID:???
>>131
まぁ、風間はすーぐ女の子好きとか言うから。
あたしも今は……だけどね。
(風間のふわふわの髪を優しくなで)
ありがと。風間の髪、あたし好きだな……

おはようのキスかぁ…
(ちょっと照れくさそうに)
眠くなった? じゃあ、ゆっくりおやすみ、風間。
あたしも幸せ……ちゅ。

【そろそろお眠の時間かな。風間、お疲れさま】
【つぎはいつ会える? あたしの方は木・金の22時〜0時くらいかな】
【それを過ぎるとまた土日になるね】
133風間汐 ◆SszVoYWfxM :2010/11/09(火) 22:26:28 ID:???
>>132
むぅ。だって癖なんだもん。仕方ないじゃない…
でも今はすみちゃんだけ、よ?好きなのは…ん…私こそ、ありがと…
(目を閉じまどろみながら顎に額を当てすりすり)

ん…うん……おはようのキス…
あ、それよりもすみちゃんより早く起きて朝食の支度しておこうかな?
それでキスで起こしてあげるの。…新婚さんみたいじゃない?
ふふふっ…ん…もう少し…だいじょ…うぶ、よ

【23時くらいまでは平気だと思うけど…すみちゃんは眠い?】
【その2つだと金曜日が良いかな。2日空いちゃうけど…我慢する。(きりっ】
【金曜日の22時でいいかしら?】
134村雨純夏 ◆9RNhLHJISE :2010/11/09(火) 22:35:25 ID:???
>>133
あたしだけ? えへ、うれしい…
(ずっと片思いしてた風間に好きと言われるとでれっと相好を崩し)
んんっ くすぐったい…
(顎を額ですりすりされるとくすぐったくて、風間をギュッと抱き締め)

ご飯の匂いで目覚めるのもいいね…
お姫さまのキスで目覚めるんだ…ちょっとロマンチックかもね…えへへ。
(もうちょっとと言う風間の背中を優しく撫でて)
無理しちゃダメだよ…ちゅ
(耳元で囁きながら耳たぶに軽くキスして)

【23時までだね、おっけ。それまで付き合うよっ】
【金曜の22時だね、りょうか〜い。あたしも寂しいけど、我慢だね】
【じゃあ時間までよろしくっ】
135風間汐 ◆SszVoYWfxM :2010/11/09(火) 22:40:45 ID:???
>>134
というか…今までのはただ、恋に恋してただけっていうか…
ただ熱に浮かされてただけだった気がするわ?でも今は違うの。
…すみちゃんの声が聞けて嬉しい。触れて貰えるとドキドキする。触れ合ってると落ち着く。
胸が……痛いの。でも不思議とつらくはなくて…本当の、恋。
(抱きしめ返されると、自分の思いを告白するように噛み締めながらゆっくり吐露し)

やーね、すみちゃん。お姫様なんて良いものじゃないわよぅ///
私じゃせいぜいお母さん…すみちゃん分を補給しておかなくちゃ…やー
んっ/// 耳、は…だめぇ(ふるっと震えて、甘い声を漏らしてしまう)

【うん♪また無理そうになったら連絡入れるわね?不規則でごめんなさい】
136村雨純夏 ◆9RNhLHJISE :2010/11/09(火) 22:47:12 ID:???
>>135
(風間の言葉が胸に染みとおり、ジーンと震わせる)
あたしも…あたしもだよ風間ぁっ!
(感動してギュウっと強く抱き締め)
あたしも風間の声が好き。触れたり触れられたりすると超ドキドキして…

あたしにとって風間はいつでもお姫さまだよっ
あ、耳弱い? 弱点はっけーんっ
(イタズラっぽい表情で耳たぶをペロッと舐めてみる)

【うん、伝言板チェックしておくよ。風間は忙しいから仕方ないさ】
【短い時間でもこうして会えてうれしいよ】
137風間汐 ◆SszVoYWfxM :2010/11/09(火) 23:07:42 ID:???
>>136
んっ…苦し…でも、すみちゃんの想いがいっぱい伝わってくるから好き。
ぎゅってしてほしいの…もっといっぱい
(声がすき、と言われると照れ臭そうにささめき、首筋や唇に触れて)
(ゆっくりと撫でるとくすくすと笑みを漏らす)

私にとって王子様なのと同じね♪やっ…弱いっていうか…
へ、変な気分になっちゃうからだめっ(真っ赤な顔でぐにーと顔を押して)
(潤んだ目を逸らしてドキドキ高鳴る胸を押さえ、居心地が悪そうに)
すみちゃんだって…ぺろっ
(なめ返すと、どう?と上目遣いに見上げ)…なっちゃわない?
…ん、そろそろ…限界、かも…明日も良い一日でありますように…
おやすみなさい、すみちゃん…大好き、よ?ちゅ…っzzz

【またすみちゃんといちゃいちゃ出来るまでがんばるっ】
【それじゃ、遅くなってごめんなさい。また、ね?すみちゃん。…ちゅ】
138村雨純夏 ◆9RNhLHJISE :2010/11/09(火) 23:16:56 ID:???
>>137
いくらでもしちゃうよっ ぎゅーっ
(声に出しながら風間をぎゅーっと強く抱き締め)
ん、くすぐったいよ風間……
(首筋や唇に触れられるとくすぐったそうにし)

えへ、変な気分になってもいいよぉ…ふわぁっ
(敏感な耳たぶを舐め返されると刺激に声を上げ)
ん……なっちゃう…かも…

うん、明日もいい日だったらいいね。
あたしも好きだよ風間……おやすみ…ちゅっ

【あたしも風間に会えるの楽しみにしてるよ】
【ううん、大丈夫。うん、また〜。ちゅっ】

【これで落ちまーす。ありがとうございましたっ】
139高町なのは ◆/MD011MtFM :2010/11/12(金) 00:52:53 ID:???
お借りしますね
140八神はやて ◆N2J9RcDYsE :2010/11/12(金) 00:52:55 ID:???
失礼します。
なのはちゃんとスレをお借りします。
141高町なのは ◆/MD011MtFM :2010/11/12(金) 00:55:22 ID:???
来てくれてありがとう、はやてちゃん
あっちのスレでも言ったけど…私ふたなりだけど大丈夫、だよね?
142八神はやて ◆N2J9RcDYsE :2010/11/12(金) 00:58:31 ID:???
>>141
それはええんよ、募集に好きで答えたのは私なんやし。
その、おち…ん、が付いてるのは、驚いたけどなぁ。
(あはは…、と軽く乾いた笑いをしながら、なのはちゃんへ微笑み)
それで、エッチなことをして欲しいというのが、なのはちゃんの希望やったけど
具体的にして欲しいこととか、あったら教えてくれるやろか?
143高町なのは ◆/MD011MtFM :2010/11/12(金) 01:02:09 ID:???
>>142
えへへ…ありがと、はやてちゃん
(満面の笑みを浮かべむぎゅーり抱き締め)
 
えと…急にむらむらしちゃった私が、はやてちゃんにお口で静めてもらったりとか
おっぱいで挟んでもらったり…二人でお互いの攻めたりとか
いちゃいちゃしたいかなぁ
144八神はやて ◆N2J9RcDYsE :2010/11/12(金) 01:06:57 ID:???
>>143
どういたしましてや、なのはちゃん。
…ふふ、なのはちゃんはやっぱり可愛いなぁ。
(柔らかな体を抱き留めて、ぎゅ、と抱き締め返す)

私もイチャイチャ好みやから、それは幸いや。
せやったらそういう方向で、お互いにしたいこととかを思い付いたりしたら
その都度、振っていってみることにしよか?
(ぷにっと、なのはちゃんの柔らかい頬を指先でつつきながら)
145高町なのは ◆/MD011MtFM :2010/11/12(金) 01:13:19 ID:???
>>144
ん…はやてちゃんのほうが可愛いよ…っ
(抱き留められる温もりにうっとりと目を細めて)
(猫のように唸るとすりすりと体を擦り付け)
 
うん、二人でいっぱい!いちゃいちゃしようね?
っ……早速、むらむらしてきちゃったし…ね?
(どこか艶っぽく笑うと少し距離を取って)
(スカートをぴらりと捲くり下着の中で膨らむ肉棒見せ)
146八神はやて ◆N2J9RcDYsE :2010/11/12(金) 01:19:52 ID:???
>>145
フェイトちゃんにスバルにティアナに、それにヴィヴィオもやろか。
虜にしてるなのはちゃんが何、言うてるんや?
…そして私も撃墜されてしまいそうやけどね…
(普段は見せない仕草と様子に見惚れてしまい、頭を優しく、何度も撫でてあげる)
あ…せやったらなのはちゃん、バリアジャケットになってくれるやろか?
するんやったら、そっちの方が、汚れてもあまり困らへんやろうし。
(話している間になのはちゃんの肉棒を見せられてしまい)
(カーッと、頬から耳まで赤くなってしまう)
…あかん、私も…一気に体が熱くなってきたみたいや…
(ふぅっ、と落ち着かせるように深く息をし、自分の方も騎士服姿になる)
147高町なのは ◆/MD011MtFM :2010/11/12(金) 01:27:56 ID:???
>>146
うぅ…なんか、そんな風に言われると恥ずかしい、よ…っ
でも…私も皆大好きだし――はやてちゃんも大好きだから、嬉しいな
(褒められると照れてしまい擽ったそうに体をくねらせにゃははと笑い)
(そのまま言われるがままにレイジングハートを手に持って)
……うん、レイジングハート…お願い
(一瞬の光の後バリアジャケット姿になると目の前の騎士服姿に胸がきゅんとして)
(隠すことなく顔を真っ赤に染めるとぷるんと胸を揺らしながら距離を詰め)
私も、熱くなってきちゃった…ほら
(バリアジャケットの下は下着がなく)
(はやてちゃんの手をスカートの中に導き耳元に囁いて)
148八神はやて ◆N2J9RcDYsE :2010/11/12(金) 01:39:32 ID:???
>>147
せやっらそれでお相子、なのはちゃんも恥ずかしくなったみたいやからね。
それと、私もなのはちゃんのことが大好き、というのも一緒、や。
(恥じらったまま、目の前で変身する姿を見守る)
(光が解けて現われた普段の訓練で見かける姿に、見つめる目がちょっと細まる)
…なのはちゃん、やっぱり、綺麗やね。
独り占めしたくなるぐらいや、全く…て、これ…
(まだ恥ずかしそうに頬に触れていたりしたが、その手をスカートの中に誘われて)
何や…なのはちゃん、もうこんな…
(指先に触れた熱くて固いものの感じに、頬を赤くした顔を少し伏せる)
……おかしなことなんやけど、そんなの、どうでもよくなるなぁ…
なのはちゃんのおちんちん…どうやろ、気持ちええ…?
(指先で、手探りに撫で回してあげて、裏筋のあたりをくすぐってあげる)
(少し顔を上げ、すぐ側にいるなのはちゃんの様子をじっと見つめる)
149高町なのは ◆/MD011MtFM :2010/11/12(金) 01:53:04 ID:???
>>148
はやてちゃんの方が、綺麗で可愛いよ…っ
それに、すーっごくエッチな体だし――おっぱいも柔らかーいっ
(褒められるとやはり嬉しく素直に喜びながら謙遜するが)
(譲れない部分もあるらしくきっぱりとはやてちゃんに向けて告げる)
(不意にうっとり笑うと騎士服を盛り上げる胸元に触れむにゅむにゅと揉み)
だって…はやてちゃんが可愛いんだもんっ
…っん、気持ちいい…っよ……んん
(探り探りの手付きはもどかしいがその感触だけで満足で)
(甘く甲高い声を降らしながら素直に快楽の声を上げ)
(肉棒は熱く脈打ちながら更なる快楽を待ち)
…独り占めに、して…欲しいな…
なのはを、はやてちゃんのもの、に…
(聞こえた呟きに胸をときめかせそう呟いてみる)
150八神はやて ◆N2J9RcDYsE :2010/11/12(金) 02:04:47 ID:???
>>149
エッチな体してるのはフェイトちゃんや、私は小柄で出るところもイマイチ…
はぅ…っ、な、なのはちゃんっ、予告なしに揉むんは…ぁ…
(揉まれる側になるのは少し弱いらしく、すぐに切なく甘い声が漏れる)
(でも恋しい気持ちは抑えられず、なのはちゃんの方へ体を寄せ)
私のことを見て、こんなになってるん…?
(一度、スカートの中で肉棒をきゅっと握って)
そら…責任取らないといけないなぁ、私が。
なのはちゃんがこんなになってるの、もう、放ってはおけへん。
(喘ぎ、感じている姿に手の動きは少しずつ速くなり、手淫するように肉棒を優しくしごく)
……ふふ、そのつもりや。
でも私も、なのはちゃんだけのもの。せやから、可愛がってな…?
(とても嬉しそうに微笑み、顔を近付け、呟くなのはちゃんの口をキスで塞ぐ)
(チュ、チュゥ、と唇を重ねながら、スカートの中のペニスをゆっくりしごき続ける)
151高町なのは ◆/MD011MtFM :2010/11/12(金) 02:11:37 ID:???
>>150
【うぅ…ごめんね、はやてちゃん…】
【そろそろ眠くなってきちゃって】
【良かったら凍結にしてもらいたいんだけど、大丈夫?】
152八神はやて ◆N2J9RcDYsE :2010/11/12(金) 02:14:08 ID:???
>>151
【同じく、私の方も眠くなってきた頃や…】
【続きはいつ頃がええやろか?】
【私やったら土曜の夜か、日曜日は終日ゆっくり付き合えそうや】
153高町なのは ◆/MD011MtFM :2010/11/12(金) 02:15:54 ID:???
>>152
【それなら、土曜日の夜はどうかな?】
【私もその日は大丈夫だと思うし…】
【えと、何時くらいからこれそうかな】
154八神はやて ◆N2J9RcDYsE :2010/11/12(金) 02:17:50 ID:???
>>153
【土曜の午後8時頃でどうやろ?】
【なのはちゃんとはゆっくり、じっくりやってみたい気もあるから…】
155高町なのは ◆/MD011MtFM :2010/11/12(金) 02:20:00 ID:???
>>154
【うん、その時間なら私も大丈夫だよ】
【…っ、その…二人で、ゆっくりたっぷりいちゃつこうね…っ】
【そ、それじゃあお休み、はやてちゃん――大好きだよ】
156八神はやて ◆N2J9RcDYsE :2010/11/12(金) 02:23:52 ID:???
>>155
【せやったら土曜のその時間に、またここに顔を出させてもらうわ】
【当日、ここが塞がっていたら、打ち合わせスレにいるな?】
【じゃあ思う存分、楽しもうな?なのはちゃん】
【今夜はどうもありがとう。くすぐったくなるけど、私も大好きや】

【スレをお借りしました。失礼します】
157八神はやて ◆N2J9RcDYsE :2010/11/13(土) 20:01:11 ID:???
【失礼します】
【なのはちゃんを待たせてもらいます】
158八神はやて ◆N2J9RcDYsE :2010/11/13(土) 20:35:52 ID:???
【ほな、破棄ということで】
【失礼しました】
159向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH :2010/11/16(火) 23:12:30 ID:???
【片桐さんとお借りします】
160片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA :2010/11/16(火) 23:17:18 ID:???
【環とお借りするわ。】
【えっと、早速になるけど、http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1283954390/512の続きで環からになるかしら?】
161向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH :2010/11/16(火) 23:18:34 ID:???
【それじゃ今夜もよろしくね、優姫】
【ええ、私からね。前のを踏まえて、何か優姫の方で希望とかあるかしら?】
162片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA :2010/11/16(火) 23:22:25 ID:???
【ええ、よろしくね、環。】
【うーん、今取り立ててというのはないかしら……とりあえず進めてみて、という感じかしら?】
163向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH :2010/11/16(火) 23:23:28 ID:???
むっ……環おねーちゃん略してタマ姉に向かって子供っぽいとはなんてこと?!
そういう悪いこという優姫にはこうよっ……!
(ぷーっと怒ったように頬を吹くらませると、
吸い込んだ息を優姫の口の中へ満たすように唇を重ねて空気を送り込んで)
ふふっ、大丈夫
優姫とのキス、飽きる前に私の唇がふやけちゃうわ?
(それでもまだキスしたりないのか、震える体を優しく抱きしめながら)
(敏感だ、とあわてる耳を、はむ、と唇で噛んで、中を舌でなぞっていき)

ん……私も、すごく緊張してる……
(脱がせるのも緊張したが、脱がされるのも恥ずかしくて)
(つい無口になってしまいそうになるたび、ちゅと優姫にキスを降らせて)
(リボンを優姫に解いてもらうと、制服にかかった優姫の手に抑えてもらうようにして
よっと体を引いて上着から体を抜く)
(制服の上からでもある程度自己主張しているものの、
重石になっていた制服が取り払われると、白いブラに包まれた
たっぷりとした乳房がふにふにと揺れて)
……こんなことならもっと可愛い下着、着てくればよかったかしら……
(優姫に下着を見せたことは初めてではない……けれど、
こういう状況で見せるのはもちろん初めてなわけで)
(お返しに、と、優姫の制服の前を開いていって)

【了解よ〜】
164片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA :2010/11/16(火) 23:39:31 ID:???
環そんな風に呼ばれてるの……?
やっぱり周りの人にはお姉さんで通ってるのかしら……?
(今目の前にいる環の姿とのギャップに笑みを零す)
えっ、ん……んんぅ!?
(一連の流れで、口から環の空気が流れ込んでくる)
はぁぁっ……はぁっ、もう……びっくりしたわ……。
(大きく息を吐きながら、ちょっと恨みがましい目で環を見て)
それはそれで困るわね……飽きられちゃう方がもっと困るけど……。
ひっ……!だ、だめっ、舌っ……入れちゃだめ……!
(敏感な所をなぞる暖かい感触に、身体を竦ませ、震わせた)

お互い様ね……?
わ……。
(環の身体の豊かな所、女性らしい部分を目にして、やっぱりちょっと息を呑んで)
やっぱり、ちょっと羨ましいわ……。
はぁぁ……ん、恥ずかし……。
(対比して幼い体系が露にされて、少しだけ劣等感を持ってしまう)
(恥ずかしさを紛らわせるように、横に置いた手を握ったり開いたりして)

【それじゃあ、改めてよろしくね、環。】
165向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH :2010/11/16(火) 23:49:06 ID:???
えっ……
そ、それは品行方正容姿端麗なお姉さんとして……おねえ……おね……
(今更ネコをかぶっていますともそれが微妙にバレていますとも言い出せず)
(えいっと優姫の唇をふさいでごまかそうとして)
んっ……♪ふふっ、優姫は何しても可愛くて、私困っちゃうわ……
お?優姫、ひょっとして、ここ……弱点?
(耳の中をなぞっていると、体をすくませるしぐさも可愛くて)
(ぎゅーっと抱きしめてしまって体の震えまで感じてとれるよう抱きしめると、
ちゅぅ……と耳の中をこちょこちょ舌先でくすぐって)

う、そんなことないわよ……
じ、じっと見られると私の方が、ぅ……
(胸元の優姫の視線を感じると、恥ずかしさに隠したくなるものの)
(なんとかこらえると、優姫の前を開いていって)
あ、優姫おとなっぽーい……ひょっとして、準備してくれてた?
(生真面目な優姫がそんなことを考えていたとも思えないけれど、
白い肌にコントラストになる黒の下着が新鮮で)
(それでも、ちゃんと女の子らしく膨らんだそこへ手を這わせかけるものの)
(力をこめる直前で手をはずして)
(横へそれた優姫の手をとって、両方ともきゅっと握りながらキスをして)
166片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA :2010/11/17(水) 00:00:36 ID:???
ん……?
んんっ……!ん……。
(何か言いかけて言いよどんでいる様子に首を傾げて)
(キスで口を塞がれてしまって、それも悪くなくてとろんと目を閉じる)
そ……そんな事、ないわよ……。
(やっぱり面と向かって褒められると反応に困ってしまう)
み、耳をそうされたら、誰でもこうなると思うわ……?
んひゃっ……!あ、…後で覚えててよねっ……!
(たまらず喉を晒して声を上げて、小刻みに震えを走らせながら耐えた)

あっ、ごめんなさい……失礼だったわね……。
(非礼を詫びて、目を逸らせるように、ちょっと顔を横に向けた)
じゅ、準備っていうか、その……。
いつ、こういう風になってもいいように……そんな気がして……。
やっぱり、私が着ても……似合わないかしら……?
(勘という事なのか、赤くなりながらもじもじと、小さな声で答えて)
(自信の無さが余計に恥ずかしさを煽ってしまう)
ん……はぁ……。
あたたかいわ、環……。
(体に感じる暖かさに、ちょっぴり安心感を覚えて)
(応えるように両手をきゅっと握り返す)
167向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH :2010/11/17(水) 00:17:30 ID:???
あら、そうかしら?
私、優姫にここにしてもらったら、やっぱり嬉しくてくすぐったくなりそうだけど……
ここまで激しくは反応しないかも?ん、ちゅっ……
(普段のまじめな雰囲気も好きだけど、
どことなくとろんとした優姫も可愛くて)
(弱い喉を晒しながら声を上げる優姫の喉を、こちょこちょと指先でくすぐりながら
しばらく反応を楽しませてもらい)

あ、優姫……ん、んんん……
(失礼、と目を逸らした優姫を前に、少し困ったようにうんうんうなり)
……もうっ……優姫に見られて失礼なんてことあるわけないでしょっ……
(やがて、決心したように、横へ向けた優姫の頬に手を添えて
自分のほうを向かせると、のしかかるように体重をかけて、ふくらみを優姫に押し付け)
……優姫、案外大胆なんだからっ

(自分が思っているより、もしかして優姫は大胆なのかもしれない、
なんて思いながらも、優姫が自分相手にそういう気持ちでいてくれたことが嬉しくて)
そんなことないわ。すっごく可愛い。素敵よ、優姫
(黒と白のコントラストと、しっかりと女の子らしいふくらみの対比は、十二分に魅力的だと思う)
(いつもならちょっと茶化してしまいたくなるほど大人びた下着だけど、
似合っている、と、本心を伝えたくて真面目に微笑んで)
うん、優姫もあったかい……
(お互いの胸のふくらみを押し付けあうように優姫に体を重ねながら)
(手をつないだまま、唇を重ねて……今度は、舌で優姫の唇の周りを舐めるようについばんで)
168片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA :2010/11/17(水) 00:33:00 ID:???
そ、それはそれで……私の方が反応に困っちゃうかも……。
(ひょっとしてMなのかも、と、失礼な事を想像してしまう)
あぁんっ……!もっ、もうやめてぇっ……!
(くすぐったさと言葉に出来ない感覚に、ついに音を上げてしまう)

……へっ……?
ちょっ、たま……んん……!
(顔を正面に向かせられて、次の瞬間柔らかい圧迫が加えられる)
こんな事をしながら言っても……環の方がずっと大胆じゃないかしら……?
(なんとなく、敵わないなぁ、という思いになってしまう)

そう、かしら……?
ん……そう言ってもらえると、ちょっと自信が持てたわ……?
ありがとう、環……。
(こういう時だからこそ、環が言ってくれた事を素直に受け止められる)
(やっぱり着てきてよかった、と、報われた思いになって)
あんっ……なんだか、心地良いわね……。
こうなれる秘訣みたいなものってあるのかしら……?
(やっぱり、羨ましいという思いは隠せないらしい)
環……。
(自然に名前を呼びながら、慈しむように、脇の下から、脇腹まで環の肌を撫でて)

【そうだ、今日の時間はどれくらいまでかしら?】
()
169片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA :2010/11/17(水) 00:34:55 ID:???
【あら、なんだか最後に消し忘れが入っちゃってる……気にしないで大丈夫よ……?】
170向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH :2010/11/17(水) 00:49:59 ID:???
うーん、優姫にキスしてもらえるなら、私、どこでも嬉しいから
それとも……優姫は違うのかしら?
(ちょっぴり意地悪な二択を迫りながら、
音を上げた優姫のふるふる感を楽しもうと、しばらく耳を甘く噛んだり舐めてしまったりしてから、
最後にちょっぴり息を吹きかけてくすぐって)

わ、私だって恥ずかしいんだから……
……街中で、じろじろ見られたりするのは好きじゃないし
で、でも……好きな人には自分のこと、見て欲しいでしょ?
(見られている、と意識すると、やっぱり恥ずかしいのか、
ぎゅっと優姫に抱きついて胸元を見えないような角度にしようとして)

うん、優姫によく似合ってると思うし……
ね、今度一緒に下着、買いにいかない?
優姫のセンスで私のも選んでもらいたいしっ
ぅ……そ、それは秘訣というかなんというか……
……ね、寝る子は育つ?
(これはさすがに聞かれても答えようがないのか、ちょっと困ったように)
(優姫のふくらみと自分のそれを緩やかに押し付けあいながら、ごめんなさい、とキスをして)
ん……優姫……
(撫でてもらいながら名前を呼ばれると、嬉しいのか恥ずかしいのか)
(しばらく赤くなったままなでるに任せてから、優姫の上着を脱がせて)

【そうね……私はまだまだいけそうな感じ】
【多分、2時ぐらいなら余裕だけど、優姫はどう?】
171片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA :2010/11/17(水) 01:07:06 ID:???
わ、私っ!?
(話の矛先が向いてきて慌てる)
そ、それは……うぅ〜っ……!
環、い、いじわるよ……!ひゃんっ!
(結局どっちとも言う事が出来なくて、最後に環を喜ばせるような声を上げてしまう)

ま、街中で見られるのは誰だって嫌だと思うけど……。
もう……環ったらずるいわ……?
そんな事言われたら、私は何も言えなくなっちゃう……。
(好きと言われたらもう何も言えなくなってしまう)
(そんな困ったような顔を向けて)
でも、まだ下着なのよね……でも、環と一緒ならきっと恥ずかしくないわ、うん……。
(半分は自分に言い聞かせるようにして)

あ、それいいわね、今度のお休みに行ってみる?
環を着せ替え人形にして遊ぶ事にするわ♪
(環の提案を今から楽しみにして、明るく笑う)
う、ん……あんまり考え過ぎない方がいいのかしら……。
(嫉妬なんてみっともない、と、思い直して)
ん……はぁ……。
た、環っ……下着も、脱がせて……いいのよ……?
(上着から腕を抜いた時に、ちょっと覚悟をした)
(ドキドキと、緊張の眼差しで環を見つめて)

【じゃあ、今日は2時くらいまでにしましょうか、無理も良くないし……。】
【でも、眠くなっちゃったら伝えてね?】
172向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH :2010/11/17(水) 01:26:07 ID:???
ええ、優姫の口から聞きたいなぁって♪
(きっと生真面目な優姫が困ってしまうんだろうと思いながら、
笑顔で困り果てる優姫を見つめて)
あーもう可愛いなあ!優姫は!反則よ、反則!
(困った声をあげた優姫をぎゅうっと抱きしめながら頬ずりして)

ん……でも嬉しい、優姫も、同じ気持ちなんでしょう?
(そこで何もいえなくなるなら、きっと自分と同じ気持ちを感じてくれているんだろうと)
(嬉しそうに目を細めて、ちゅ、と軽く優姫の唇をふさぎ)
……こ、こんなことなら一緒にお風呂にでも入って予行演習しておけばよかったかしら……
優姫の裸なんてみたら私、鼻血出して倒れちゃうかもっ……
(最後に優姫の胸元を守っている薄布が、ひどく分厚いベールのような気がして)
(やわやわと下着ごと優姫のふくらみをもみながら、つま先で
少し覗いている乳房を軽く引っかいてみて)

そうね、私もお休み、暇だから
ええっ、私が着せ替え人形なの?!
優姫にあれこれ着せちゃおうと思ったのにっ
そのうちよそのうち、それに、こういうのって……
も、揉まれると大きくなるっていうでしょ?だから……
(別に自分は誰かにもまれたわけじゃないけれど、と言い訳しながら)
(右手はブラと胸板との間に手を滑り込ませ)
(左手で、優姫の背中側のホックをはずすと、そっと薄布を剥ぎ取って行き)
そ、それじゃ……失礼しますっ……

【私宵っ張りだから、優姫の体調優先でお願いね?】
【無理はしないでね】
173片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA :2010/11/17(水) 01:42:57 ID:???
ど、どうしても、言わなきゃ……だめ……?
うぅ……すぅ、はぁ……。
わ、私も……大好きな環に、き……キス、されて……嬉しい、わ……?
もっとしても、いいけど……くすぐったいのは、その……困るわ……!
(わざわざ深呼吸までして気持ちを落ち着けて、緊張の面持ちでたどたどしく)

ん……うん……。
(小さく頷いて、自分からも顔を上げてキスを返した)
鼻血って、そんなにっ!?
お、男の子みたいな事言うのね、環……。
んっ……ぁ……。
(ふざけて触られているのとは違う、緊張の瞬間に、小さく声が漏れて)
あ、ぅ……えっと……どう、かしら……?
(顔を真っ赤にして、同時にちょっと混乱して変な言葉を口走ってしまう)

そうよ?環って背も高いしスタイルもいいから、私より似合う服がきっとたくさんあるわ。
さっき私を困らせたお返しよ♪
(花の咲くような、本当に明るい笑顔で言った)
……!わ、私のは……環に、揉まれちゃうのかしら……。
(半ば都市伝説のような話だけど、今のようなシチュエーションで聞くと色々頭をよぎる)
うん……大丈夫よ……?
(下着を取るための一つ一つの作業を感じる)
(その瞬間、環がどんな風にしているか見ていられなくて、きゅっと目を閉じたままで)

【うん、私も大丈夫だけど……やっぱりお互いの健康の為にね?】
【次回の相談はまた伝言板でいいかしら?】
174向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH :2010/11/17(水) 01:57:11 ID:???
無理にとは言わないけど……
……!
(優姫の告白がよほど嬉しかったのか)
(深呼吸する優姫を、ぎゅっと強く抱きしめながら全身で抱きついて)
んんん〜っ……アリガト、優姫っ♪

そうかしら……私、いつ気絶してもおかしくないぐらい
さっきからドキドキしちゃってる……
もっと優姫のこと感じられるのは嬉しいけれど、幸せすぎて私、だめになっちゃうかも……
(環の方もだいぶ緊張しているのか、優姫の胸に触れる指先はかすかに震えていて)
……すごく、やわらかくてあったかくて……食べちゃいたい

そうかしら?優姫の方が可愛い服で似合うのがいっぱいありそうだけど……
う……いいのっ、優姫にされるお返しならっ
(花のような笑顔を前にすると、こんなお返しならいくらでもされてしまいたいと)
(また優姫のことを抱きしめながら、片手は優姫の胸元に伸ばして)
……優姫がお望みなら、毎日でも、毎晩でもっ……
(目を瞑った優姫の前を、何かを抜き取る感触が過ぎ去り)
(その合間に、自分のブラもはずすと、
手とは違う、柔らかな感触が優姫の乳房に触れて……ゆっくりとゆがんでいき)

【そうね、あんまり無理はなしでいきましょうか】
【それじゃあ、今日はここまでかしらね】
【次回の相談了解よ】
【また都合がよさそうな日があったら教えてね】
175片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA :2010/11/17(水) 02:11:34 ID:???
わっ!?
た、環……苦しいわっ。
(でも、それはどこか心地良さのある苦しさで)

今環が気絶しちゃったら、私はとっても困る……それを通り越して悲しくなっちゃうかもね?
でも……ドキドキしてくれてるのは正直……嬉しいわ……?
(そっと環の頬を撫でて、その暖かみを感じ取って)
〜〜っ!
正直に言われると、それはそれで恥ずかしいわ……!
(ストレートに伝えられて、顔を覆い隠してしまいたくなるくらい、なんとも言えない感情が身体を駆け巡る)

……ふふっ、お互い着せ替え人形っていうのも悪くはないのかしら……。
(そんなやり取りがついおかしくなってしまう)
ま、毎晩って……!
う、えっと……お、お手柔らかに……?
(とても大胆な申し出に、ついとんちんかんな返事をして)
ん……やっぱり、女の子同士でも恥ずかしいものは、恥ずかしいものね……。
(同じ格好になった環の瞳を、困ったような顔で覗き込みながら)
でも……直接だと、さっきより暖かく感じるかしら……?
(環の背中に両手を回して、むぎゅっと抱き寄せた)

【自分で言っておいて過ぎちゃったわ……やっぱり良いお返事を貰うとすぐに返したくなっちゃうのよね……。】
【それなら、ちょっと早いけど今日の同じ時間は大丈夫かしら?】
176向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH :2010/11/17(水) 02:18:16 ID:???
【ううん、優姫が大丈夫ならお返事もらえるのは嬉しいから】
【ありがとう、遅くまで】
【私も返したいところだけど、それをしちゃうと無限にやっちゃいそうだからここでっ】

【うーん、ごめんなさい、今日はちょっと遅くなっちゃいそうで】
【木曜の夜だとどうかしら?それだと、京都同じぐらいの時間に戻れると思うんだけど】
177片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA :2010/11/17(水) 02:24:09 ID:???
【うん……我が侭になっちゃったけど、ありがとう。】
【じゃあ、今日はここまで、ね!】
【私こそ、ずっと付き合ってもらえて、嬉しいわ。ありがとう、環。】
【進みが遅いから、退屈させてしまってないかちょっと心配だけれど……。】

【分かったわ、じゃあ木曜日にしましょう。】
【木曜の23時に伝言板で落ち合う、という形でいいかしら?】
178向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH :2010/11/17(水) 02:27:35 ID:???
【ううん、わがままなんてことは全然ないわよ?】
【楽しかったわ、ありがとう、優姫♪】
【んー、進みは一応私がリードさせてもらってるわけで】
【私は良いペースで楽しませてもらってるけど】
【遅い、または早いとかあったら言って頂戴ね】
【それじゃあ木曜の23時にあちらでね】
179片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA :2010/11/17(水) 02:31:55 ID:???
【いつ環がエッチに動くか、凄くどきどきしてるのよね……。】
【でも、私も今のペースでちょうどいいかもしれないわ。】
【それじゃあ、今日はこれで失礼するわね。また木曜日に会いましょう。】
【今夜もありがとう、環。おやすみなさい。】

【場所をお借りしたわ、ありがとうございました。】
180向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH :2010/11/17(水) 02:35:11 ID:???
【あまり物足りない思いをさせないよう出来ればいいんだけど……】
【何か希望があったら遠慮なくお願いね】
【ええ、木曜日に、おやすみなさい。優姫】

【場所をお借りしました。ありがとうございました】
181名無しさん@ピンキー:2010/11/17(水) 09:49:36 ID:???
いちゃいちゃ
182諌山黄泉 ◆YOMI/RiVY. :2010/11/17(水) 22:18:58 ID:???
【記憶させてるのに名前がない!?……と思ったけど新スレになってたのねぇ】
【聖とスレを貸してもらうわね】
【お聖さんが良かったらそのまま投下、シチュ一新ならまた相談ね】
183佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM :2010/11/17(水) 22:22:12 ID:???
【諌山黄泉 ◆YOMI/RiVYとのロールにかりるわ】

>>182

【容量オーバーだったみたい。いちゃつく女の子の多いことで】
【続きでも問題なし。ただ…シチュ一新でも続きでも、お聖さんは切なさ全開で甘えにいきそう。OK?】
184諌山黄泉 ◆YOMI/RiVY. :2010/11/17(水) 22:27:21 ID:???
>>183
【あらあら、今日は甘えたなのね。おk、先に聞いてると指針も出来るし】
【じゃあ今日はそっちに頭をシフトしてやっておくわね】
【今日は聖は早めに切り上げるって言ってたわよね?私もそうだから助かるんだけど】
【私のリミットは1〜2時くらいかしら。それより聖が前ならその時間、後なら少しだけずらしてもらうってところね】
【じゃ、投下するわね。存分に甘えなさい、フフ】

前692
それはそうだけど…はぁ、ふ……
聖が話したくてウズウズしてるなら、耳を傾けていいかなってトコロで。
親からみたら、聖も私も道楽娘ね。勘当されても文句はいえないかなって…あ、んっ……
ん…聖も、さっきからずっと疼いてたってこと? だったら生殺しにしてたのはどっちになるか、な…
(柔らかくしっとりとした乳房をゆっくりと揉んで、脂肪を捏ねるようにし)
んっ…フフ、感じてる聖も素敵。蠱惑的、妖艶…はぁ、…それに可愛い
(擦るように責めるとむくむくと主張する、それを刺激して指でくりくりと擦りたてる)
――んっ、ぁっ…え、ぇ…だって膝じゃ、聖を奥まで感じられないじゃ、ない?
(じっとりと恥ずかしいくらい感じて聖の膝を湿らせながら、ゆっくり擦って甘い声を漏らす)
そう?あまり意識したことないけれど、たしかに聖、私の胸よく触るわね…んっ、ぁはっ…んんっ
あん…胸、感じちゃうわ…はぁ、はぁ…は―――ひぃ、んっ…!
(一つの座席で自分が聖の上に跨がり、妖艶に喘ぐ。指が秘処にぐりっと食い込むと思わず背を反らしぷるっと胸を揺らし)
確かに…あぁ、ふ…狭いか。んもう、まどろっこしい。どこでって見様見真似、神童だもん。じゃあ――
(そういうと指を這わせて、ショーツをずらすと秘処を開いて清とした空気を媚肉に感じさせゆっくりと中指を埋め込む)
はぁ、はぁ――んんっ、うっ……軽食の後なのに、指まで食べちゃってるわね?
(ズリズリと内壁を引きずりながら指を奥に埋没させていく)

【それじゃ今日もよろしくね、聖】
185佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM :2010/11/17(水) 22:45:34 ID:???
>>184

黄泉の場合、聞きたいよりも見たいが強いんじゃないの?
私は話すのが面倒っていうこともあるけれど…んっ、あん…ふぁ、うんーっ…
(細い指が乳房をこねると全身が細いヒモかなにかで
縛られていくようで。衣擦れの音を生じさせながら座席の上で身を捩り)
勘当、できないのよ…勘当しても、かわらないんじゃないか、そう…あの人たち、思うから
あっ、くぅ、あっ…軽食で、物足りない、から…食べてる、そう、でしょ?
腰、動かすなら…よっぽど、身体、つけないと
(神童、その言葉に『退魔師』としての黄泉を思い出して――置き去りにされた感覚が内を通り抜け
媚肉に触れる清とした空気が身体を冷やし、通り抜けた感覚が心を冷やして)
(乳房から手を離し、背中を抱いて。そのまま胸の谷間に顔を埋めて)
はぁっ…あっ、んん…こう、してる、とかわいい、かしら
んっ、あくっ…黄泉っ…まだ、入る、わよ
…だから、もっと…指、入れて。中指だけ、じゃなくて…もっ、と
(艶やかな声で淫靡な願いを口にする。触れ合うことで冷えた心にくる熱を求めて)
(鼓動を伝える乳房に埋もれながら、お願いと言いたげに潤んだ瞳でみあげて)

【今夜もよろしく、黄泉】
【リミットは同じくらい。次にゆっくりは勤労感謝の23日ぐらいね。その先は急遽入りそうな日があるから後日連絡、かしら】
186諌山黄泉 ◆YOMI/RiVY. :2010/11/17(水) 23:09:39 ID:???
>>185
う〜ん、そうかも。見たい聞きたい――知りたい、かしら
(顔を近づけてちゅっ、と音をさせるように口吻をするとクスッと笑って)
面倒臭がりね、聖ったら…んふ、はぁ…ぅぅん、気持ち…よさそっ…聖…♪
(双丘をゆっくりと撫でるようにたゆっと揺れるそれを波打たせ、地味な刺激の後にきゅっと脂肪を絞るように握って)
(片手はくねる細い腰付を撫でお臍の周りをつるりと指でなぞって、擽るようにへそをクリクリと玩ぶ)
じゃ、もう筋金入りの不良ね、聖。けどそして良い子の黄泉さんを魔道に誘い込む悪い小悪魔……ふ、ん…
ええ、あんな食事じゃ狼さんのお腹は膨れないもんね〜?赤頭巾を食べるんでしょう――はぁ、ふっ…
(少しだけ聖の瞳に陰りが見えると聖の柔らかい髪を撫でて額にキスをしながら聖に顔を近づけ)
――いつもと逆ね。なにを怖がってるの?……私はここにいるんだから。
(紫瞳で青眼を覗き込みながら、臍を撫でている指で下腹部を撫でて下ると抱きしめられ)
ええ、可愛いわ。たぶん女の子が放っておけないくらいにね♪
んん…でもまだ、うぅ、んっ…固い、から…もう少しほぐさないと…う、んっ…!
(聖の艶声がざわざわと耳を擽ってくすぐったい。心地よさを憶えながら、ゆっくりと媚肉を指で擦り、捏ねて熱させる)
ん、んんっ…はぁ、甘い聖の匂い…車の中してるわよ。じゃあほら、もっとおねだりしなきゃ、してあげないっ
(意地悪な言葉を囁いて、指はさらに中指を押し込んで回転を加え捏ねる。親指で過敏な蕾を刺激して心を蕩かそうと)

【あちゃ〜…厳しそうね。じゃあ後日連絡でいいかしら?】
187佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM :2010/11/17(水) 23:29:24 ID:???
>>186

――なら、忍び込めばいいじゃない。いつか桜の下に来たときみたいに
(胸元で息とともに言葉を吐いて)
そして白薔薇様している私をみて、どこか違う私をみて、たまらなくなって
「狼さんがなにをしてるの」って言いながら出てくればいいわ
そうしたら色々な面倒が省けるもの
(額に触れる唇。熱の篭った瑞々しい感触。それに安心して見上げた瞳はそのままに
首を伸ばして唇を重ね)
秋の長い夜が明けず、冬がきて、寒くなったから人肌恋しいだけよ
赤頭巾の熱が欲しい、もっと感じたい…こうして食べながらもっとって
(髪を撫でてくれた指を手に取り、頬をゆっくりとすりつけ
秘肉が締め付ける指を感じながら撫でてくれた指を甘噛みする)

んっ…はぁっ…あんっ…黄泉だって十分わるい、子…
固い、んじゃなく、て…きゅうって、指、離したくないだけ…強引にでも…いいから
はぁっ、あっ、指、いれ…あっ、はあっ、あんっ
(中指に強引に中をわけられ、黄泉を抱きしめたまませ背を倒し
蕾からくる刺激は秘処をやわらげ蜜をこぼして)
よかった、じゃ、ない…私の匂いに包まれてるんだから

【一応、黄泉の予定も聞いておいてよい?】
188諌山黄泉 ◆YOMI/RiVY. :2010/11/17(水) 23:57:40 ID:???
>>187
忍び込んでもいいけどぉ〜…ほら、霊感ある娘がいたら乱紅蓮を見ると卒倒しそうじゃない?
(片手でゆっくりと後ろ頭を撫でながら、耳たぶを指先でふるふると撫でて愛撫し)
出てきたら、ほかのリリアンの生徒が驚くでしょう。聖が迷惑しないならそれも有りだにゃ〜
ん……っ――聖、のキス…やっぱり気持ちいいわ…チョコレートみたいね
(クスクスと笑いながら妖しく微笑んで、指先でその艶やかな唇をなぞって、指ではじいて)
――明けない夜はないっとマクベスでも言ってるわ。聖が逢いたいって電話口で囁けば
黄泉お姉ちゃんは直ぐにでも駆けつけるんだから…ん―――赤頭巾も欲しがってるし…んっ、
あ、はっ…く、くすぐったぁっ…んんっ…もうっ
(傷一つ無い肌を掌で触れる、無造作な髪ごと撫でて愛しんで、ぬるりと指を噛まれると心地よさに背筋が震えて)
(それに合わせ指を折り曲げて、指の腹できゅっと擦る)

そう?――そうかもねぇ、聖にこんな……
(顔を近づけて、耳元に『い・や・ら・し・い・コ・ト仕込んでるんだし』と囁いて赤い舌でつつっと耳の奥を擽り)
(解れだした媚肉を押し開いて外気を流し込んで人差し指もじゅるんっと粘つく音とともに一気に押し入れる)
はい、聖――わんわんのポーズっ♪
(力が抜けてきた聖の身体を起こして倒した座席、背中を向けさせて――もう一度、今度は三本に指を増やして強引に、そして一気にまた擦り押し入れた)
――んんんっ…どう?前に比べてだいぶ慣れた気がするけど…?
(じゅっ、じゅっとかき回すように指を使いながらいたる場所を擦り)
いっちゃいそうな時は教えてちょうだいね、いやらしくおねだりさせてあげる…♪

【予定は来週の同じ時間かしら。予定なんだけどね】
189佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM :2010/11/18(木) 00:16:54 ID:???
>>188

すぐに隠せばいいじゃない――来て。見て。知って
そう言わないと動かないのなら黄泉だって面倒くさがりだ
(どこか拗ねたようにいいながら指関節から爪の先まで区切るように
少しずつ甘噛みを繰り返し)
車乗る前に一本吸ったから少し苦くはない?
なら、もう一度。ねぇ、キスして。黄泉、キス、しましょう
(指の腹が襞を撫でる。その度に熱っぽい息を漏らし、目を細めて
瞼を下ろして唇が重なるのを待ちながら、何度も何度も息を吐いて)

…そうね。電話するより先に窓から忍びこんでっ――…あっ…
(唇でなく耳。予想外の場所に触れられて思わず背に爪を立てながら目を開いて)
はぁっ、あああっ、あんっ、黄泉、黄泉ぃ…
(力が篭った一瞬、奥まで押し開かれ絶頂を迎えて)
はぁっ、あぁっ…えっ?
ちょっ、と…やだ、黄泉、なにする、の…?
ふぁっ、あぐっ…なれ、たって…イキ、そ…いかせて
さっき、果てた、ばかり、なんだからっ…黄泉っ、この格好でも、いい、から
(秘処をとてもとても恥ずかしい体勢で見られている。シートはじっとり濡れて
聞こえてくる水音が自らの淫靡さを知らせて羞恥心と快楽で身体は火照り朱を帯びて)
(自分を写す紫の瞳を見つめたいがそれもできずにうつぶせながら声をあげる)

【んー、了解。それじゃあ水曜か金土日のどこが空く方向で調整してみるわ】
190諌山黄泉 ◆YOMI/RiVY. :2010/11/18(木) 00:36:30 ID:???
>>189
いいのかしら、他教徒を迎え入れて。……異端審問とかしない?
まあほら、だって――どこかに出かけるより、部屋の中でふたりで微睡んでるのが好きだしね
んぅ――は、んっ…あっ…んふ、狼さんに指、味わわれてる…んっ…
(頬に朱が差して、甘咬みされるたびに鼻にかかる吐息があふれ出す)
ビターかも、ね…でも最近、こっちの味も嫌いじゃなくなってきたわ。
ううん、好き、かも。―――ええ、いっぱいキス……んっ…
(顔を屈めて、もう一度キスを交わす、桜色の唇同士が重なり、擦れ…唾液が交差する)

――っつッ…フフ、聖の新しい性感帯みっけっ…ちゅっ、んっ…んっ
(指と口戯で上り詰めて可愛らしく身体をきゅうぅっと絶頂硬直させる聖を抱いたまま、絶頂を)
(継続させるように秘処を抉り、擦りながら、耳にささやき、ちゅぱっと舌で耳を愛撫し続ける)
……んっ、息絶え絶えになっちゃって聖可愛いっ…――少し強引に愛されるとすぐにメロメロなんだから
フフン…いいの?ここだと聖の可愛いお尻外に見えちゃってるのよ?
(火照る身体を、じっくりと視姦しながら片手でお尻を撫で押し開いて、指は奥まで媚肉を引き込むみたいに捻り擦る)
んっ――いいわよ、おもいっきり深くいっちゃいなさい、聖――
(指を早め、静謐の空間に激しい水音と吐息が重なって、トドメを刺すように蕾に舌を這わせ小穴に吸い付いた)

【毎度ごめんね、聖。よろしくお願いしますっ】
191佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM :2010/11/18(木) 00:57:19 ID:???
>>190

汝、隣人を愛せよ。異教徒とて隣人になりましょう――そう言って庇ってあげる
前は甘アマな味だったってこと?ビターなほうが私らしい味なのかな
黄泉のは甘い。それからひやりとするけれど…奥底は熱い
(交差して混ざった唾液をゆっくりと嚥下して、好きよ、と呟いて)

違っ…今、どこでも、敏感にぃ…あっ、やっ、や、だっ
黄泉、耳、だめっ…
(すぐそこから聞こえる粘着質な音。秘処以上にそうしたものに触れない場所を責められて
へんに力がぬけ、とろんとした目をむけて)
慣れても、やっぱり、慣れないのよ…いい、から
いい、から、いかせ、て
見るのは黄泉、でしょ…?見えそうになったら、黄泉の身体、で隠し――っ…隠して
はぁっ、あっ、あっ…黄泉っ、口、そこ…離し、ておねがっ…
(背筋を震わせながら粗相を堪え、飛んでしまいそうな意識を押さえるが
蕾が舌で弾かれると一瞬全身を硬直させて――指を絞める力を残して力がぬけた)

【お互い調整するんだからいいっこなし。お互いいつもありがとうなんだし】
192諌山黄泉 ◆YOMI/RiVY. :2010/11/18(木) 01:17:10 ID:???
>>191
なんて寛容なっ、回心してしまいそうっ――なんちゃってね。
じゃあ赦されなかったら二人で火炙りね、その時は二人で逃亡ね。
たばこを吸ってなかったら、基本は甘いわねぇ――でもビターなのも好き。
甘いだけじゃ味気ないもの、冷たかったり苦かったり、熱かったり切なかったりする……
(キスを交わしあいつつ、舌を絡め、その合間に「それも恋でしょ」と囁く)

んっ、はぁ……気持ちよさそ…聖、んんっ…は、はっ…だめって言葉
今の時だと、肯定にしかならないわよ、聖――違うでしょ、もっとって言いなさい
(ちゅっ、と赤く染まった耳たぶにキスをしながらねっとりと舌でいやらしく愛撫を重ね)
離してほしい?…………そうねぇ――――だ〜〜め♪
(いつもの仕返しと言わんばかりに小穴に強く吸い付いて指をぐりっと押し込むと絶頂へ導いて)
(そのまま、溢れる水分を飲み干そうとしていく)

はぁ、ふぅ……んっ――聖、意識飛んでる?……ん
(びくっびくっと痙攣して絶頂感を感じてる身体を抱きしめてやり、小声で呼びかける)
気持ちよかったみたいね、うん。狼さんは食いしん坊だしもっといっぱい出来る場所へ移りましょうか?
車は………今は無理そうね。じゃ、黄泉お姉ちゃんの霊獣で移動しましょ。
(服を直してあげながら首筋、頬、唇、額、耳へキスをしながらゆっくり絶頂から降りさせつつ髪と背中を撫でる)


【こんな感じて……まあ一先ずキリが良いところで〆切にしておく?】
【うう、聖大明神さま。じゃあありがと…あはは】
193佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM :2010/11/18(木) 01:21:53 ID:???
>>192

【この形で凍結だと霊獣での移動だけ簡単に描写してもらって、それに返しのレス入れる形で再開になると思うけれどOK?】
【久々S黄泉だったわね。こっちはあんなテンションだったけれど、ダイジョブだった?】
194諌山黄泉 ◆YOMI/RiVY. :2010/11/18(木) 01:27:46 ID:???
>>193
【いいわよ、ていうかそのままホテルインしてても問題ないかとも…っ】
【聖の望むままにってね。嘘、私両属性なので偏らせただけなんだワン】
【全然問題ないわよ、事前に甘えたいって言ってたから役割徹せられたしね】
195佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM :2010/11/18(木) 01:33:59 ID:???
>>194

【それじゃあ、どこぞのホテルor別の場所から開始でいいわね?】
【んー…次回は逆方向に偏ってもらおうかしら】
【スケジュール調整できたら連絡するから、黄泉もよければ空いた日できたときに連絡を】
【ありがと、今夜も楽しかったわ。おやすみなさい、ごきげんよう】
196諌山黄泉 ◆YOMI/RiVY. :2010/11/18(木) 01:37:14 ID:???
>>195
【オッケーポッキー!ホテルでいいんじゃない?】
【あら、これは反撃されそうな予感だにゃあ】
【そうね、じゃあまた連絡するわ。お疲れ様聖、ゆっくり休んでね】
【私も楽しかったわ、おやすみなさい。ごきげんよう】

【スレを返すわね、以下空室!】
197片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA :2010/11/18(木) 23:15:19 ID:???
【環と一緒にお借りするわ。】
>>175の続きからになるかしら。】
198向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH :2010/11/18(木) 23:17:32 ID:???
【優姫とお借りしますね】
【こんばんは、優姫。このごろ急に寒くなってきてるけど大丈夫だった?】
【私は優姫をぎゅうぎゅうしてあったまりたいなぁ……】
【(じーっと不穏なまなざしで見つめながら)】
【今日は優姫の方からこういうことされたいとか、何かあるかしら?】
199片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA :2010/11/18(木) 23:21:39 ID:???
【えぇ、暖かくしてるから大丈夫よ?】
【でも、あまり暖かいと眠くなっちゃうのが難点よね……。】
【もう……それはこれから楽しみましょう?】

【私は今までの流れで進めて大丈夫よ?】
【不満は無いし、私があれこれ言わずに、環が何をしてくれるか楽しみにしてる所もあるもの。】
【でも、何か思いついたら言う事にするわ?】
200向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH :2010/11/18(木) 23:24:14 ID:???
>>175
ううっ、優姫がそういうなら……
(名残おしげにすりすり抱きつきながら、
かぷかぷ耳元を甘くかんだり抱きついたりして、ずるずる離れたくなさそうにして)

そのときは優姫が介抱してね?
あ、ひょっとしたらお姫様のキスで目を覚ますかも……
んっ……
(頬をなでて貰うと、嬉し恥ずかしそうに目を細め)
(恥ずかしがりながら体を震わせる優姫の胸をそっと力をこめて包んで)
でもでも、優姫は自分で触ったりしないの?
胸、すっごくやわらかくてあったかくて……いつまでも揉んじゃいたいぐらいかもっ♪

優姫に着せ替えられちゃうなら喜んで♪
って……い、いいの?!
(OKをもらってしまうと、それはそれで恥ずかしいのか)
(少し困ったように優姫の乳房をさすったりなでたりしているものの……
やがて、えい、と強めに揉みしだいて)
う……それに、ただ見せ合うだけと、こういうことのために、じゃ違ってくるわよ……
(自分の胸がつぶれてしまうのにもかまわず優姫に強めに押し付ければ、二人の乳房がゆがんで)
(ゆっくりと優姫のやわらかさを楽しんでいると、
ふとそこだけお互いツンとしはじめている部分が触れ合って、思わず口ごもって)
あ……優姫の、ここ……
(優姫の胸の先端を確かめるように、自身の乳首をこすり合わせて……じっくりと優姫を感じて)

【了解よ】
【ぬ、ぬるかったりしたら言ってね?楽しんでもらえていたら嬉しいのだけど……】
【それじゃあ今夜もよろしくね、優姫】
201片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA :2010/11/18(木) 23:42:25 ID:???
あ……別に抱き着いちゃだめって言ってるんじゃないのよ?
ぎゅってされるのが、いい時もあるし……。
(がっかりさせてしまったかと思って、慌ててフォローを入れる)
あっ、……ん……だから、耳はくすぐったいわ……?
(困ったように眉を寄せて)

ええ、お着替えからお食事のあーんまで、何から何までしてあげるわ♪
んん……下手なキスは出来ないわね……。
(重大な役割に思わず緊張の面持ちになる)
あっ……んん……!
そ、そんなっ……自分でなんて、しないわよ……。
環は……自分で、したり……するの……?
(自分で触るなんて、考えもしていなかった行為で、思わず顔を真っ赤にして)
ん、でも……恥ずかしいわ……。
(でも、いやとは言わず、小さく鼻から声を漏らしながら)

えっ……!?
だ、だめって、言った方がよかった、かしら……?
(変なことを言ってしまったかと思って慌てる)
んっ……!
(強めにされて、ちょっと大きめの声と、体に震えが走って)
やっぱり、気持ちの持ち方の違い、なのかしら……。
やっ、ん……そこっ……!
(胸の突端に刺激が走って、一際声が甘くなる)

【それじゃあ、今日もよろしくお願いするわね、環。】
【そ、そうね……でも、お互い楽しくやりましょうね?】
202向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH :2010/11/19(金) 00:01:27 ID:???
そう?今がぎゅってしてもいい時だと、うれしいわ
(少しあわてたらしい優姫を安心させるように、ぎゅっと抱きしめながら)
ん〜〜……そんなかわいい顔でくすぐったがられちゃうと、
私としてはもっとしなくちゃいけない!って気になってくるというか……♪
(むちゃくちゃなことを言いながら、かぷ、と優姫の鼻先を唇で甘く噛んで)

お、お食事っ……
そ、それも、いいかもっ……はうう……
(自分ではしない、といわれるとしまった、と一瞬引きつるもののあとの祭り)
え、えーと……それは、その……な、なんといいますか……
ぅ……
(真っ赤になる優姫の前で、負けず劣らず真っ赤になるものの)
(自分で振った以上、言い逃れもできず……やがて、観念したように)
……うん……私ね、優姫のこと思いながら、時々、触って……
優姫に今、してもらってるんだって思いながら、その……
(さすがにそれ以上そのとき何をしているかまではいえないのか、耳まで真っ赤にしながら)
(今は、想像の中の優姫じゃない、本物の優姫の手をとると、そっと自分の胸に導いて)

だーめ、もうキャンセルは受け付けないんだから♪
ふふっ、学校の帰りとか、電車の中とか、お買い物しながらとか……
ところかまわず抱きついちゃおうかしら?
んっ……私も、これっ……!ふぁっ、あっ、んんっ……!
(優姫と一緒に、環の声も甘くなっていき)
(時折乳房を離して、乳首が触れるぎりぎりのところでこすってみたり、
逆に胸をぎゅっと押し付けてみたりしながら……優姫の胸先を、指先でそっとつまんでみて)
優姫のここ、あったかい……
203片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA :2010/11/19(金) 00:23:16 ID:???
う、ん……だめじゃ、ないわ……?
(普通にいいと言うのも恥ずかしくて、遠回しな言い方をする)
じゃあ、……ん……怖い顔をした方がいいかしら……?
(冗談っぽく笑って言って、上目で間近にある環の顔を見上げる)

お姫さまだものね?
ふふっ……普段は私が「姫」って呼ばれたりしてるのにね……。
(名前的に、ちょっと可笑しそうに笑う)
……?
(色々葛藤している環を目の前にして、小首を傾げて)
そ、そうなの……?
うーん……やっぱりだめよ、それは。
それは、私だけの役割……私だけの特権なんじゃないかしら……?
(どこか諌めるような口調で、訊ねる様に言いながら、導かれるまま胸に触れて)
(その時はどんなふうにするのだろう……と考えを巡らせながら、感触を刻み込むように指を食い込ませる)

ひ、人前では、さすがに恥ずかし過ぎるわ……!
そういうのは、二人っきりの時の方が……。
(懇願するように、上目遣いに見つめて)
んんっ、あうっ……!
あっ、やっ……はぁぁっ……どきどきしてるのが分かっちゃう……。
(悩ましげな吐息が環の頬を掠めて)
(さして間も置かずに、胸の頂は硬く、丸みを帯びてくる)
はぁっ、あっ……どきどき、し過ぎて……おかしくなりそう……。
(腰の辺りで環を抱いたまま、両脚を少し開いて楽にしたり)
(環の脚を間に挟んだまま太ももをもじもじと擦り合わせたりして……)
204向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH :2010/11/19(金) 00:43:13 ID:???
だめじゃない、ぐらいなのかしら?
そこはしてしてタマおねえちゃん!ぐらいでも私はいいんだけど……♪
(遠まわしな言い方をする優姫を少しからかってみながら)
(見上げてくる優姫の唇をちゅっとふさいで)

お姫様……お姫様……
うーん、優姫は優しいお姫様、って感じだけど、
この場合私がその、優姫のこと……し、してるわけで……
(自分はお姫様を襲う王子様だろうか、なんて一瞬考えてみたりしながら)

そ、そはそのっ……ゆ、優姫がしてくれるなら、う、う、う、嬉……
あぅぅぅぁぁぁ穴があったらはいりたいっ……!
(自分の言ってしまったことにぶんぶん首を振りながら、
優姫の首筋にぎゅうっと顔をうずめて)
んっ……優姫の手、想像してたより、ずっと……
が、我慢するわっ、優姫がその、し……してくれるなら……
(優姫の指が沈み込んでくると、たっぷりとした乳房がぷるんと指を跳ね返そうとしながら)
(同時に、柔らかな質感でふかふかと進入を受け止めて、指をうずめさせていき)

ん、そうね……優姫のこんなかわいいところ、ほかの人には見せちゃいたいたくないかも♪
(困ったような声で上目遣いな優姫のおでこにキスしていると、
そこが硬くなっていくのを感じて)
あ……優姫のここ、つんって……
(胸を揉んでいると、その下のどきどきまで伝わってくる)
(優姫の手に、自分の胸を押し付けるように強めに抱かせて)
ね、優姫……私のも、わかる?どきどきして、すっごく……

(初めて触れる優姫は何もかも新鮮で、ついついキスしたり、
繰り返しなでたりしてしまいたくなるものの)
(ふと、優姫が足を開くのに気がつけば、自分も女の子)
(太ももをすり合わせる意味に気がつくと、さすがに恥ずかしくて優姫から視線を逸らして)
ね、優姫……その、スカート……ぬ、脱が……いい……?

【ご、ごめんなさいなんだかじりじりと長くっ……】
【さくさくっときっちゃってね?】
205片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA :2010/11/19(金) 01:02:30 ID:???
うぅぅ〜っ……!
そこには触れないでほしかったのに……!
(唸りながら火が出るくらい顔を赤くする)
ん……そういえば、環って私よりも年上なのよね……。

あ、あんまりお姫様を連発されると、ちょっとむずがゆいものがあるわね……。
でも……それでいいんじゃないかしら?
どっちかっていうと、環が王子様で……。

私の手は、環の手よりもいいかしら……?
そうね、……今度からは私の役目、環が自分で触るのはお預けよ♪
(ある意味意地悪ともとれるようなことを笑って言う)
ん……直に触ってみると……凄いわね……。
(あまりに自分と違う感触に驚きの声を上げる)
どうかしら……あまり勝手は分からないけれど……気持ちいい、かしら……?
(段々とリズムを付けて、時々ぎゅっと力を込めて)

やだっ……そんな事、言わないでっ……恥ずかしいわっ……。
(自分の体が反応してしまっている事を、口にされてしまうと、更に羞恥が煽られるようで)
ん……わかる、わ……かすかに、だけれど……。
(実際に感じる拍動と、環の息遣いや声で、それと感じられる)
お互い様、なのかしら……?
(同じ感覚を共有していると思うと、ちょっと安心感が湧いてくる)

へっ、す、スカート……?
(脚の方は頭で意識していなかったのか、意表を突かれたように)
ん……い、いいわ……脱がせ……て……?
(ちょっと間を置いて覚悟を決めてから、お願いをした)

【これも悪い癖ね……。】
【どこを削ろうか、迷ってしまうの。】
206向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH :2010/11/19(金) 01:18:52 ID:???
(真っ赤になる優姫がかわいくて、
ついついちょっと意地悪したくなってしまうのをどうにか我慢して)
あ、年上って言われるとちょっとへこむかも……
お姉ちゃんだけど年は内緒なのよ?
う、お、王子って柄じゃないわよ私……女剣士?
(微妙に変な想像をしながら、お姫様を浚う騎士もいいかも、なんて思ってみたりして)

そ、それ今聞いちゃうの?!
う、そ、それはっ……我慢するっ……
(良いか、と聞かれてはいとは答えられないものの)
(乳房をやわやわと揉みはじめた手が、だんだんとリズムにのって
力をこめ始めれば、自然と甘い声が出てしまい)
……うん、優姫にされると、すっごく気持ちよくて、嬉しいっ……
(その言葉を証明するかのように、環の胸先も
優姫の手にツンと硬くなっていくのを感じさせ)

ふふっ♪優姫、感度すごくいいのかな……ほらっ?
(羞恥に身悶える優姫の乳首を、優しく引っ張ってみたり)
(指で挟むようにして力をこめたりしながら)
ん……私的にはもう心臓飛び出しちゃうぐらいドキドキしてるはずなんだけど……

(女同士、胸ぐらいは見せることもあるけれど)
(そこから下を暴いてしまうのはやはり緊張するもので)
……それじゃ……失礼します……っ
(緊張のあまりか、微妙にずれた掛け声とともに優姫のスカートを脱がせていき)
わ、こっちも黒なんだ……優姫、大人っぽいかも……
207片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA :2010/11/19(金) 01:35:25 ID:???
そ、そうなの……?
じゃあ、お姉さん、っていう事にしておきましょうか。
そうかしら?悪戯好きなプリンスって、ぴったりだと思うけど……。
……なんで剣士なの?
(全然違う類の言葉に聞こえたらしく、?マークが浮かんでいる)

もちろん!今以外には聞けないもの……。
はい、よく言えました……我慢できなかったら、おしおきしなきゃね……?
(満足そうに頷くと、さらりと脅迫じみた事を耳元で囁く)
環が嬉しいなら、私も嬉しいわ……?
あまり上手じゃないかもしれないけど……。
(手の平から全体を使う動きから、胸の突端を指でちょんと撫でてみたりして)
(技術でない分気持ちを込めようと、ゆっくりとした動きを繰り返す)

そ、それはっ……そんなの、わからな……あぁんっ!
(言葉を遮って、甘い声が漏れてしまう)
は、挟んじゃっ……それ、だめっ……!
(息遣いが乱し、首を左右に振って)

ど、どうぞ……?
あ……っ!
(ちょっとおかしな会話の掛け合いに乗って、下半身が外気に触れると、脱がされてしまった事を実感して)
(緊張で両脚を合わせたまま固まってしまう)
だ、だって、やっぱり上と下は合わせなきゃと思って……。
大人っぽく、見える……?
(せめて大人っぽく見えたら……と思っている事もあって、恐る恐る聞いてみる)
208向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH :2010/11/19(金) 01:51:15 ID:???
あーっなんかいまいち信用されてない?!
じゃあ優姫の方がお姉さん!優姫お姉ちゃんよっ!
(なんだかわからないような理屈で反駁しながら)
あ、け、剣士は……ねぇ?いろいろとそれはそのごにょごにょとしたものが……
あは、あはははは……(環は笑ってごまかした!)

も、もうっ……優姫の意地悪っ……
……優姫におしおきされちゃうのかしら……
それはそれで、ちょっとされてみたいかも……
(耳元で脅かされると、危ない感覚にぞくっと背筋を震わせて)
優姫がしてくれるんだもの、嬉しくないわけな……んっ、そこ、今……敏感になってるっ……
(優姫にそこをなでられると、ゆっくりした刺激が少し物足りなくもあって)
(優姫を求めて、自分から胸をぎゅっと押し付けていき)

ん……♪優姫、かわいい声、どんどん漏れてるっ……ちゅっ、んっ……
あぷ、んっ……
(息遣いを荒くする優姫の吐息を飲み込むように、ちゅ、と唇を重ねて)
(首を逃すまいとするように、乳首を軽くいじりながら逃げようとする優姫にあわせて抱きしめて)

優姫のふともも、すべすべ……
(スカートを脱がせて、さすがに大切なところを直視するのは恥ずかしいのか)
(ふとももに手を這わせながら、そっとなでて)
うん、なんだかちょっと意外な感じだったけど……
黒、優姫に似合ってると思うわ
大胆な色なのに、清楚な感じがして
(一度下半身から離れると、また体を重ねてぎゅっと抱きしめて)
209片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA :2010/11/19(金) 02:09:29 ID:???
え、えぇっ!?
信用してないとか、そういう意味じゃないのよ……?
それならそれで、いいと思っただけで……。
(最初にびっくりして、次にもじもじしながら落ち着くよう促して)
……つまり、言えないような意味があるの……?
(はっきりしないのは嫌なのか、せめてそこだけでも知っておきたい)

もしかしてだけど……今とってもエッチな想像したでしょ……?
環はそういうお仕置きがお好みなのかしら……。
(お仕置きをせがむ様な発言に、ぼそぼそと言ってみる)

ちょっとしたお返し、よっ。
環だって、……私のを触ったりするから……。
(少し呼吸が早くなって、言葉を途切れさせながら)
そっ、そんなの……声が聞かれちゃうのっ、……恥ずかしっ……。
んぁっ……!はぁっ、はぁぁっ……んぅっ……!?
(予想外のタイミングでキスされて、目を丸く見開いてびっくりする)
ん、んんんっ……ちゅっ……。
(やっとの思いで鼻から息をして、小さな音を立てて吸い付いて)
(小さく体を震わせたりしながら、押し付けられる胸をぎゅうっと鷲掴みに)

うう……ん……太ももの、内側……撫でられると、ちょっと……どきどきする……。
(じわじわと刺激が伝わって、汗がしっとりと内ももを湿らせる)
あ、ありがとう……。
し、下着もっ……脱がせちゃって、構わない……のよ……?
(さすがにちょっと不安の混じった声で、すがり付くように環の体を抱き締めて)
210向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH :2010/11/19(金) 02:30:05 ID:???
優姫お姉ちゃんの意地悪ーっ
……お、女の子には秘密の一つや二つぐらいあったって良いと思わない?
た、たとえば朝起きて目が覚めちゃったら剣と魔法の世界に放り出された……
……って夢をみた……とか……?
(しどろもどろになりながら視線を泳がせて)

うっ、さすが優姫。変なところで鋭いわね……
?!ちょ、ちょっと何か今私に関する重大な誤解が生まれてない?
……まぁ、優姫がしてくれるっていうのならちょっと興味がないわけじゃないけど……
(同じくぽそぽそ……こちらはちょっと期待交じりに呟いて)

んっ……♪でも、優姫になら嬉しい、触ってもらえるの
そりゃそうよ、好きな人の体だもの……
いつまでだって触っていたいわ?
それに、優姫のかわいい声もたっぷり聞けるし♪んっ……ちゅっ、んん……♪
(逃げようとする優姫が、鼻で息をしているのがかかるのも愛らしくて)
(ついつい抱きしめる腕にも力がこもってしまい)
んっ……!優姫、胸っ……んっ……
(強めの刺激に少し体がびっくりするものの)
(自分からも豊かな乳房をおしあてるように、優姫に押し付けて)

触ってる私もドキドキしちゃうぐらいだもの……
触られてる優姫はもっと、よね?
(触れている環の手も、じんわりと汗ばんでくるようで)
(なめらかな曲線を少し揉んだり、なでたりしながら確かめて……
じきに、隅々まで触ってしまい)
そ、それじゃ……ん、優姫……
(下着に手がかかったところで、体を抱きしめられて)
(脱がせようとした手を止めると、またお互いの胸を重ねるように
抱き合って、ゆっくりとしたキスをして)


【ファンタジーは「愛佳でいくの!」ネタだから】
【深い突っ込みは無しで〜!】
【2時を過ぎたけど、優姫は大丈夫?】
211片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA :2010/11/19(金) 02:50:51 ID:???
お、お姉ちゃん……なんだかそう呼ばれるのって変な感じだわ……。
それは、まぁ……そうだけど……。
た、楽しそうな夢……だったのね……?
(コメントに困ったようで、どこかずれているような返しをする)

なんだか、大体環の考えてる事が分かるようになってきたのよね……。
(嬉しいのかそうでないのか、微妙な顔をして)
あははっ、誤解って何の事かしら?
……ヘンタイ疑惑?
(意地の悪い笑みを浮かべて小さな声で、独り言のように言う)

それなら、私は環を嬉しく出来てるのね……ふふっ、私もなんだか嬉しいかもしれないわ……。
(なんだかおかしくなって、ちょっと吹き出して笑う)
好きっていってくれるの……私も嬉しいわ……?
う、……き、聞かせようとしてるわけじゃないのにっ……。
(そんなふうに言われてしまうものだから、聞かれるのが恥ずかしくなって……)
(抑えようとすると、余計悩ましげな声になってしまう)
ふふっ……環は、胸……好きなのかしら……?
反対側もした方がいいかしらね……。
(抱き締める手と胸に触る手を逆にして、反対側も同じようにぎゅうっと)

うん……なんて言うのかしら……そこに、近づいてるって、感じがするのよね……。
んっ……くすぐったっ……。
(ちょっと体を震わせて、秘密の場所が少しだけ潤み始めて)
う、うん……んんっ……ふぇ……?
(また少し覚悟した時、不意にキスをされて)
ぬ、脱がせないの……?
(意外そうに聞いた)

【ご、ごめんなさい……ちょっと分からなかったから全然乗れなかったわ……。】
【そうね、あとちょっとかしら……環は大丈夫かしら?】
212向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH :2010/11/19(金) 03:12:45 ID:???
そ、そうそう!私結構夢見がいい方で……
う、それちょっと嬉しいような恥ずかしいような……
私だって優姫の考えてること、ちょっとぐらいは……?
も、もう!変態禁止!
別に優姫にえっちなことされちゃうとかどこでされちゃうとか考えてないんだからっ!
(墓穴を掘りながら、ぶんぶん華奢な体をゆすって)

そう?ありがとう、優姫、んっ……
(噴出した優姫の頭を抱きかかえるようにして髪をすきながら)
でも、もう覚えちゃったから。優姫がこんなにかわいい声を出すんだって
もう我慢しろって言われても無理よね、これ……
(言いながら、優姫の鎖骨をそっと噛む)
(骨が押し上げる肌をこりこりと唇ではさんで、撫でて)
(そのまま優姫の乳房を手のひらに収めると、
先端をつぶすようにゆっくりと揉みしだいていき)
っ……胸、優姫にされてると、優姫のこと深くまで感じられる気がするの……
んっ、優姫っ……♪
(力をこめる手に、硬くなった乳首がこつんと触れて、環も感じていることをつたえて)

んっ……ちゅ……
(意外そうな声を立てる優姫のおなかや太もも、二の腕をゆっくり撫でながら)
ね、お互いその……はじめてだし……
……どういう風にできるかわからないけど、できれば優しくしたいし、
優姫に無理はさせたくないから……
(できるだけ優姫の緊張をほぐしてやりたいと、太ももを、
その奥の花弁を意識させるようにゆっくりなでさすりながら)
(時折体を震わせる優姫の下腹部に体をずらすと、太ももにちゅ、と口付けてみて)


【おねーちゃんはまだまだ余裕よ!なんてね?】
【ただ、優姫も無理はしないでね】
213片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA :2010/11/19(金) 03:33:49 ID:???
なんだかこう、長い時間一緒にいると通じてくるものがあるっていうか……。
ふふ、あははっ、冗談よ、冗談!
(思わず吹き出し、声を上げて笑う)
え、ちょっ、わわっ!
たまき、ちょっ、あうぁぁっ!?
(がくがくと揺れて変な声になっている)

う、うぅぅ……。
恥ずかし……んんっ……!
(肩を竦めるようにして鎖骨の感触に耐えて)
あ……ふあっ、ん……はぁ……あんっ……。
(胸が上下するほど大きく、甘い呼吸を繰り返して、時折刺激にぴくんと体を震わせる)
は、ん……やっぱり、心に一番近いところって、特別……なのかしら……?
どきどきって……。
(表面を擦るようにして乳首に刺激を与えながら、ふと手を止めて鼓動を感じようとして)

うん……そう言ってもらえるの、とっても嬉しいわ……?
でも、私は貴方にならって、決めたの……だから、……いつでもいいのよ……?
(緊張はしていても、しっかりとした意思の力で言葉を紡ぐ)
んっ……はぁぁっ……。
あ、環っ……ん、……ぁ……!
(落ち着くように深呼吸をすると、下の方に降りていく環を見つめて)
(少し脚を開くと、口付けに敏感に反応して)

【うーん……ちょっとずつ言葉が出てこなくなってるから、今日はこの辺りでいいかしら?】
【ちょっと申し訳ないのだけど……ね。】
214向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH :2010/11/19(金) 03:36:53 ID:???
【やりにくい流れにしてしまっていたらごめんなさい】
【遅くまでお疲れ様。次回、そのあたりのご希望もまた教えてね】
215片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA :2010/11/19(金) 03:41:38 ID:???
【ううん、そういう事じゃないの、きっと遅いからあまり考えられなくなってるだけよ?】
【そうね、今まで上の方中心だったから……今度は下の方に進みたいかしら?】
【環は都合のいい日はあるかしら?】
216向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH :2010/11/19(金) 03:44:52 ID:???
【優姫のほうで、希望とかあったら細かいことでもいいから教えてね】
【もう遅いし、また次回の初めとかにでも】
【ええ、私って決めてもらったんだから。そこは遠慮しないわね?】
【月曜の夜、24時からだとちょっと遅いかしら】
217片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA :2010/11/19(金) 03:49:42 ID:???
【うーん……優しく、でも大胆に、っていう感じかしら……?】
【かなり分かりにくいけど……ニュアンスで受け取ってもらえれば……。】
【それでいいわ、火曜日の0時、という事で大丈夫かしら?】
218向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH :2010/11/19(金) 03:52:28 ID:???
【そのあたりはフィーリングもあるでしょうし】
【できる範囲でがんばってみるわね】
【ええ、いつも遅くからごめんなさい】
【今度は火曜日によろしくね、優姫】
219片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA :2010/11/19(金) 03:58:15 ID:???
【うん、また次に、いい言葉が浮かんだ時に伝えるようにするわね。】
【環も何かあれば遠慮なく言ってもらっていいのよ?】
【それじゃあ、いつもどおりに、その日時に伝言板で待ち合わせにしましょう。】
【今日はこれで失礼する事にするわね。】
【いつも遅くまで付き合ってくれてありがとう、環。】
【また会う日を楽しみにしてるわ、おやすみなさい!】
220名無しさん@ピンキー:2010/11/19(金) 04:00:40 ID:???
たまんねぇ!!
221向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH :2010/11/19(金) 04:00:46 ID:???
【ええ、そのときは私も遠慮なくお願いするわね】
【それじゃあまた来週の火曜日0時】
【お疲れ様、優姫。お礼は……お互い様でしょう?】
【私も楽しみにしてるわ、また来週ね♪】
【場所をお借りしました。ありがとうございました】
222名無しさん@ピンキー:2010/11/20(土) 22:21:25 ID:???
222
223名無しさん@ピンキー:2010/11/22(月) 15:45:43 ID:???
タマ姉
224スライム♀ ◆3j2j.tUofvXW :2010/11/22(月) 22:04:08 ID:???
【グリーンスライム♀を待つ為に待機します】
225佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM :2010/11/24(水) 22:14:37 ID:???
【諌山黄泉 ◆YOMI/RiVY.とのロールに場を借りるわね】
【レスがまだできていないから、もう少し待たせることになると思うわ】
226諌山黄泉 ◆YOMI/RiVY. :2010/11/24(水) 22:17:36 ID:???
【いいわよ、ゆっくり待ってるから】
【基本待つのは得意だから。急かされるのは苦手だけど!】
【だからゆっくり焦らず書いてくれていいから】

【そして聖とスレを貸してもらうわね】
227佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM :2010/11/24(水) 22:21:53 ID:???
(――まどろむ意識と視線が落ち着き、天井を見上げて
果てた直後、黄泉が自分の小穴に口づけされていたのを思い出し、また頬が赤くなる)
黄泉っ…あーっ…いつの間にかどこか運ばれたわけか
それにしても…普段自分がしていたことだけれど、いざされると恥ずかしいわね
(整えられた服を脱ぎながら黄泉の姿を探して室内を見渡して)

【遅くなって日付変わるまでならちょっと厳しいわね。軽く話す程度になるかも】
【来週がまた予定が未定、というか突発入りそうな状況だから…連絡遅れるわよ】
228諌山黄泉 ◆YOMI/RiVY. :2010/11/24(水) 22:34:37 ID:???
>>227
(聖を部屋に連れてきて寝かせると自分はシャワーを浴びて戻ってくる)
(身体を温湯につけて、冷えた身体を暖めるとそのまま制服を羽織らず)
(タオルを身体に巻いて頭を拭きながら部屋に戻ってくる)
あ、起きた起きた。はぁろ〜聖、おもいっきり深イキしちゃったのねぇ
そのまま気を失ったからちょっと驚いちゃったわよぉ?
(頭を拭きながら、冷蔵庫のサイダーを取り出して、上半身を起こした聖のベッドの横に座る)
それで、どうだった?久しぶりに身体重ねたから気持ち良かった?
(猫のように目を細めながら顔を近づけて頬を突いてニヤニヤと子供のように笑う)

【まあ状況を見てからってことになりそうね。延期するほうが聖に迷惑かけないかもだけど】
【じゃあ予定が明きそうなら連絡待ってるわ。年末だし無理しないでね】
229佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM :2010/11/24(水) 22:43:03 ID:???
>>228

(サイダーが開いていないのを確認するとそのまま胸元に顔を埋め)
んーっ…黄泉分補給っと。余韻の熱でまたこっちも温かいけれど
やはりきちんと温まった身体はいいわね
(乳房に頬擦りをし、しばらく柔らかさと体温を堪能してから黄泉を見上げ)

ん、意識飛んでしまうぐらい気持ちよかったわよ
…恥ずかしさも存分にあるわね
それで、黄泉のほうはどうなの?久しぶりに味わった私の体は
それに私からは少し触れただけだったでしょう。…気持ちよくはなりたくないの?

【互いの都合をつけながらになるわね】
【無理というよりは宙ぶらりんだから連絡し難いってところ】
【ちょっと愚痴も交えつつ打ち合わせも済んだとこで…今夜もよろしく、黄泉】
230諌山黄泉 ◆YOMI/RiVY. :2010/11/24(水) 22:56:24 ID:???
>>229
んっ…?
(聖の身体を抱き止めると優しく後ろ髪を撫でながら)
さっき十二分に補給したでしょう、狼さん。それとももうお腹ぺこぺこなの?
風邪引かないようにきちんと服着せてあげてたのにまた脱いで…
風邪引いちゃっても知らないわよ、看病してあげないんだからね。
(聖の長いうなじの髪を指先で掬い撫でつつ、ここち良さそうに聖の表情を見て)
そりゃ、お風呂いってたもの。聖もはやく入っちゃいなさいよ。

ん〜…それはよかったわ。そのまま還ってこなかったら私の名前に関する道を
逆走しないといけないハメになるところだったわ、うん。
ふふ、いっつも黄泉さんがされてるの仕返ししてあげたのよ、どう?ものすごく恥ずかしいでしょ
そりゃもう、柔らかい聖の身体は良かったわよ。別に聖に触れてるだけで気持ちいいもの
心の渇きが癒えるの、だから抱いてほしいって感じはないわ。
けどまあ、聖が抱きたいっていうなら…ね?
(するっ、と手を下げて首筋を撫でながら、片手で顎を掬って、顔を寄せると唇が吸い寄せられるようにキスをする)

【う…ごめんね、なかなか用事が確定しなくて;】
【とりあえず今日もよろしく聖】
231佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM :2010/11/24(水) 23:08:26 ID:???
>>230

久しぶりの逢瀬なんだもの、幾ら補給しても十二分ということはないわ
空調効いているし、そうそう風邪はひかないでしょう
シャワーでさっぱりも気持ちよいけれど、こうして抱きしめながら
撫でられているのもまた気持ちいい…離れる気が失せる

涅槃にたどり着いて、相方を待たせているからって迎えにもどってきたところかもしれないわ
恥ずかしいし…あんな風に感じていたのねって思い返すと
黄泉がシテ、とおねだりする気持ちもよーくわかったといっておくわ
(唇が重なると、返礼のように抱く手に力を込めて
黒髪の間に指を通し、自分がされたようにうなじを撫でる)
んっ…今夜は余韻に浸ってキスと抱擁を繰り返していてもいいわね
触れているだけでいい、それは私も思うことよ
いつも黄泉が果てたあとに何度もキスするのがその証…かしら
(乳房を押し付けるようにしながら抱きしめ、横になって)

【それはこちらもだから。今夜は1時過ぎぐらいまで…よろしく】
232諌山黄泉 ◆YOMI/RiVY. :2010/11/24(水) 23:25:51 ID:???
>>231
補給しても直ぐにエンプティのランプが点灯するのね
聖カーは燃費が悪くてエコじゃないわ、けど愛着があってとても捨てられないっ、と。
(逢瀬の余韻か聖の身体は熱が引いておらず、ほんのりと暖かい)
そうはいうけど身体の芯は冷えてるだろうか、ら―――んっ……
(抱きしめ合うと乳房が潰れ擦れる、女性同時の柔らかい甘さに吐息を漏らしながら)
(聖が横になると押し倒されるように身体が倒れて、ふんわっと扇状に濡鳥の髪が広がりベッドに乱れる)
んもう…抱いてくれるなら、拒まないけど

じゃ、聖は不死身ね。私が生きてるかぎりは戻ってくる不死鳥だ〜ってね
ええ、ほんと。で、恥ずかしいんだけどその上塗りするくらい聖にされてると思うと気持ち良くなるのよね。
んんっ、ぁんっ…ふぅ、ぃいわ…くすぐったいけど。
(うなじを撫でる指に首を傾け、首筋がほんのりと朱く染まって、ごまかすようにクスリ、と笑う)
んっ、それも有りね。抱きたくなったら、その……ね、ほら…この前みたいにね…うん
(ベッドで寝転んで抱き合ったまま、頬を赤くしごにょごにょと言いよどみながら)
(ゆっくりと、そのほっそりとした無駄な肉付きのない身体を掌でなぞる)

【了解。忙しいのね、聖も――じゃあそれまでよろしく】
233佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM :2010/11/24(水) 23:34:59 ID:???
>>232

エンプティランプもつきやすいし、その度にタンクも大きくなるのよ
タンクの中身はいいものじゃないと埋まらない、そういう贅沢品
冷えたぐらいでちょうどいいのかも。そちらの方がよく熱を感じ取れるから
(サイダーを握ったままの指を広げさせ、指を絡めながら手を握り)
抱いて、やっぱりそう聞こえる
(いたづらっぽい顔をして微かに洗顔料の香りがする頬にキスして)

私は不死身じゃなくても、連れ戻しにきそうなあてもあるし
そう簡単には死なないってことでいいんじゃないかしら
この前みたいに…なに?
いってくれないとわからないわよね、黄泉
(体を重ねたまま、呼吸の触れる距離で紫眼をみつめ、なにか思いついたように臀部を撫でる)
234名無しさん@ピンキー:2010/11/24(水) 23:42:16 ID:???
さみぃ
235諌山黄泉 ◆YOMI/RiVY. :2010/11/24(水) 23:47:23 ID:???
>>233
タンクも大きくなるのに、エンプティランプは点灯しやすいのね。
なんていう趣味の車、ハイオクじゃないと走る気配もしない車ね。
明日鼻水ずびずびさせてても、鼻紙取ってあげないんだから―――あっ…ん……
(ごろっ、とサイダーの瓶が転がり、ごと、と地面に落ちてまた転がる)
(手を絡められると、それだけで心が水を帯びる。握り替えして、潤んだ瞳で聖を見て)
――神楽曰く、『黄泉はツンデレだからねっ』て言ってたけどこういう誘いかた、かしら?
…………んっ、敏感になって…るかも
(白い頬が赤く染まる、とても気恥ずかしくなって顔を背けて)

じゃあ死ににくいってことで一つ。駄目よ、死んだら。
んっ…あ、んっ……
(身体をさらに重ねると乳房がきゅんっと潰れ思わず甘声になってタオルからぷにっとはみ出しそうに歪み)
だ、だからぁ〜……その、うぅん…はぁ、はぁん…あの時みたいに縛っ――…あぁ、お、尻なに…
(カァ〜ッと顔を赤くしながら、視線に堪えれず目をそむけ、お尻の心地よい感触に少しだけ身体を揺らして聖を注視する)
236佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM :2010/11/24(水) 23:59:46 ID:???
>>235

もっともっとって、おねだりするそういう体質だもの
そのうち原油の産地まで拘り始めるかもしれないわね
鼻水はいいから口移しで葛根湯飲ませてっておねだりしてみようかしら
(サイダーを握っていたからか、ひんやりする手
普段は獅子王を握るその細い指を横目で見つめ、、絡めた指を離さないようにしながら撫でて)
ええ、いつものちょっと素直じゃない誘い方
最近は自分で慰めるのも我慢していたから敏感に?それとも、私の感じる姿のせい?
ふだん、私は聖からあんな風に見えているのって
(水気と熱を帯びた頬にキス。それから鎖骨に。そのまま顔をあげ、反応をうかがい)
こっちみて、黄泉

湿ったタオルなんか纏っているほうが風邪引いちゃうわよ
だから、ひんむいちゃう
昼間、どこよったか覚えている?装飾品店に、雑貨店
縛るためのものなら、ちゃーんっと用意してきたわ
(片手を離すとタオルをひん剥き、ベッドサイドの袋から黒地に金糸を使ったレースのリボンを取り出して)
万歳させて手を縛って、首にもチョーカーみたいにしようか
お尻は、ほら…私のお尻はけっこうむぎゅってされたりしているけれど
黄泉のはあんまり触っていないでしょう?だから、こうして触って…感じるんだ?
(リボンを取り出し、黄泉の手首に巻きつける一方で、手を離してお尻の肉を揉んだり谷間から広げるようにしてみる)
237諌山黄泉 ◆YOMI/RiVY. :2010/11/25(木) 00:23:02 ID:???
>>236
あはははっ、それは困ったわね。でも結局拘り続けた挙げ句に
赤頭巾オイルが一番良いってことでわたしに戻ってくる、っと。
(クスクスと笑って、困ったようなそれでいて嬉しいような笑みを浮かべて)
んっ、あ…っ…ふ――良いけど、風邪ひく前提だから駄目っ、お姉ちゃんは赦しません
(指が絡まるだけなのに、鼻にかかる吐息をつい漏らしてしまう)
(陶芸の逸物のような白雪の指先が絡みついて離れない様子に見入り)
三分の一が前者で三分の二が後者よ――聖の綺麗な姿があるから敏感なの
そうなのよねぇ――ふっ、ぁっ…きゃっ…うっ…ぅ、んっ…はぁーっ、はぁーっ…
(頬が熱い、自分が熱に浮かされてるみたいに。鎖骨のキスは電撃が走るみたいに痺れ、ふわっと首を振って髪が浮き上がり乱れる)
はぁー…っ、はぁ……せ、い…
(言われるまま、聖を見る。瞳の紫が滲み、揺れている。ほのかに朱色の肌を染めて)

きゃっ――も〜っ…聖の強姦魔っ…けど、自分で脱ぐより恥ずかしい感じね…
(生まれたままにされてしまうと自分からさらけ出すより恥ずかしくて身を捩り)
じゅ、準備万端…流石は聖ねって――褒めるところじゃないか
んっ―――んんっ…あっ―――…チョーカーも良いわね。
って…こらっ…――きゃっ、…はっ、んっ…ぁ、広げる、とか…っ…うぅぅ……
(手首を拘束され、聖に束縛される甘味に酔いながら、その一方でお尻を揉まれる不可思議な快感)
(それに冷水を掛けるような羞恥、恥ずかしい部分を広げられて顔を真っ赤にして)
238佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM :2010/11/25(木) 00:38:05 ID:???
>>237

そう、そしてこうやって補給するの
ほきゅうしてもらうのも兼ねているのだけれどね
(鎖骨の付け根にキスしながら微笑んで)
車の中からホテルまでつれまわした責任よと言ってみる
それか、デートで浮かれたせいで熱が出たと八つ当たり
(対照的に無邪気な笑みとからかく口調をなげかけながら)
前は昂って自慰の回数増えたといっていたけれど、最近は我慢していたんだ
そういわれると、手首縛ってから焦らしたくなるわね
黄泉が動けない前で自慰してみましょうか。見せ付けて
もっと感じ易く、敏感になってからしてあげる…そうしたら、もっと黄泉も綺麗?
(滲む瞳をみるとイジワルな物言いを一度はとめてそっとそっと、壊れ物のように頬を撫でながらキスして)

素直じゃないおねだりさんにはこれでいいじゃないの
最初はリボン代わりにもいいわねって思って買ったのだけれど、なに見てるの、見せてって
差し出された黄泉の手みたら、手首にも映えそうだと浮かんだわ
(万歳させるといいながら後ろ手にしばり、お尻を撫でる傍らで手を撫でて)
さっき、こんな風に広げられて、中みられたのよ?揉んだりするぐらいいいじゃない
(羞恥心を煽るようにささやくと体を離して)
黄泉、ちょっとだけ背中むけてくれる?

【返事の時間考えたらそろそろ凍結かしら…】
239諌山黄泉 ◆YOMI/RiVY. :2010/11/25(木) 00:58:29 ID:???
>>238
な――るほど…んっ、ん…
私の補給も兼ねてることを考えれば永久機関ね、燃費は悪いけど。――やっ、…だ、めっ…
(色っぽく浮き上がった場所に唇が触れ、心地良すぎて身を捩って黒髪がふわっとまた広がり)
(頬と、顔にかかってより色気を醸し出す)
それは聖があんなにもいっぱい感じてくれるからじゃない
むしろあのタイミングでお務めが無かったことを感謝してくれなきゃね
(ややしっとりとした肌、飛び出した乳房が擦れ、背筋をジーンっと痺れさせながら眉を八の字にし)
そりゃあ、我慢しておかなきゃ…淡泊になっちゃ嫌じゃない?
んっ…聖、とたんに意地悪なことを言いだしたわね、もうっ――
でもそんな聖も素敵…好きよ。は、っ……――うぅ、んんっ…はっ…言葉で、責められるだけなのにぃ…ふあ、んっっ
(じり、じり、と肌神経を捲り上げて過敏にするように聖に裸にされていく快感に紫瞳が潤んで、目尻に水膜を溜る)

あの時のアイテムと私の行動で浮かべた小悪魔スマイルはそれだったのね、迂闊っ…
え――?ちょっ、せ、聖っ……んんんっっ…う、くうぅっっ…
(いつもなら遅れを取らないが丸め込まれるように後ろ手に回され器用にしばられ、より羞恥の姿勢になって)
(お尻をその、間も丹念に撫でられると思わずツンっと顎を反らしはぁぁっと吐息が溢れだし)
く、ぅっ…ん、そうだけど…やっぱりされるほうは恥ずかしい、というか…んんっ…
……背中を、向ければいいの?こうかしら
(そういうと縛られたままころんと背中を向けるとさらりと黒髪が背中から滑り落ちて)

【ちょうどその時間ね。今日はお疲れ様、聖】
【今、確認したら私は水曜が大丈夫っぽい、時間はいつも通りね】
240佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM :2010/11/25(木) 01:01:31 ID:???
【ん、今夜もいい感じに動いていったかしら…寸止めが残念ねぇ】
【了解、それじゃあ水曜か週末どこか空く様に調整して、伝言入れるわね】
【今夜もありがとう、黄泉。おやすみなさい、ごきげんよう】
241諌山黄泉 ◆YOMI/RiVY. :2010/11/25(木) 01:04:22 ID:???
【十分ね、良い雰囲気だったんじゃない?寸止めには同意しておくけど】
【じゃあ伝言待ってるわ、聖。見逃し…見逃さないように努力するわ】
【じゃあ今夜もありがとう、聖。おやすみなさい、ごきげんよう】

【スレを返すわね、以下空室!】
242向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH :2010/11/26(金) 00:10:32 ID:???
【優姫とお借りしますね】
243片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA :2010/11/26(金) 00:14:39 ID:???
【環とお借りするわ。】
【それじゃあ、遅くなっちゃってもなんだし早速始めちゃう?】
244向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH :2010/11/26(金) 00:21:15 ID:???
【こんばんは、優姫】
【今夜もよろしくね】
【平穏に流れていく優姫の日常に忍び寄る黒い影】
【ゆるやかな優姫の日常に危機が訪れる】
【犯人は私……っ!】
【……な、なんてことを言ってるから時間が押しちゃうのよね……ごめんなさい】
【それじゃあ、優姫の方から希望とかあるかしら】
245片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA :2010/11/26(金) 00:25:20 ID:???
【こんばんは、こちらこそよろしくね、環。】
【た、環って、時々私もびっくりするくらい想像力豊かな時があるわよね……。】
【まぁ、それはそれとして、後で考える事にしようかしら?】

【私からは、そうね……とりあえず流れに身を任せたいかしら。】
【環がどんなふうにしてくれるか、楽しみにしてるのよ?】
246向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH :2010/11/26(金) 00:30:28 ID:???
えっ、ちょ、ちょっと優姫?!
今までのはノーカンよノーカン!
きょ、今日からその、私達……こ、こういう関係なんだしっ……
(どさくさにまぎれてカウントを無かったことにしてもらおうとしながら、
返事をしようとする優姫の唇をキスで塞いで)

えっ、ええっ……べ、別にそういうわけじゃないのよ……?
(図星をつかれたのか、微妙に視線を泳がせながら)
べ、別に優姫のにおいだから好きなんであって、
というか優姫の反応が可愛すぎてついついからかいたくなっちゃうとか
そんなよこしまな気持ちは一切……

んっ……優姫……♪
(息をするのが少しつらそうな優姫に人工呼吸?のつもりか、
息を吹き込むようにしながら長いキスを重ねて)
ちゅっ……んっ……うん、んっ……♪
(また舌を優姫の中にいれると、口の裏側や舌の裏側、
普段は感覚が通らないようなところをあちこち嘗め回してみたりしながら)
……っ……優姫……
……私も、好き。優姫
(不意の告白の言葉に真っ赤になりながら、しばらく惜しむようにキスを重ねて)
(優姫についばまれるままに受け止めてから、少し体を起こして、
自身のスカートの辺りに手をかけると)
(自分でもスカートを緩めながら、脱がせて、と目でお願いして)

【優姫に想像力刺激されちゃってるのかもね〜?】
【それじゃあ今夜もよろしくね、優姫】
【いろいろつたないところもあるとおもうけど】
【私も優姫のお返事、凄く楽しみにしてるからっ】
247片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA :2010/11/26(金) 00:50:29 ID:???
だめよ、許してあげないわ♪
大体、っん……っ!
ん……んん〜……!
(唐突のキスで、言葉が途中で途切れる)
(これで有耶無耶にされるのはちょっと納得いかなくて、拗ねているような声が漏れた)

あからさまに目が泳いでるわよ……?
(目聡くそういうところは観察している)
……環って、実は口で誤魔化したりするのは苦手だったりするのかしら……?
ま、まぁ、……そういう理由なら、許してあげない事も……。
(自分で言っていて恥ずかしくなってきて、最後の方は尻すぼみに声が小さくなっていく)

んん……んぅ、ぁ……は……。
んっ、……ちゅぅ……ん、んぅぅ……!
(行き場の無くなった息が、鼻や口の隙間から悩ましく漏れて)
(好き放題口の中を蹂躙されて、どきどきと鼓動が高鳴る)
(申し訳程度に舌で反撃に出るものの、すっかりされるがままで唇の端から唾液が溢れた)
ふふ……好きっていうだけで、どうしてこんな幸せになれるのかしら……。
不思議よね……。
(自然と笑みを零して、誰に問い掛けるでもなく呟く)
ん……環……。
(小さく頷いて上体を起こして、そっと環のスカートに手を掛け、ゆっくりと下ろす)
(心の準備が必要かと思って、下着の方には手を着けないでおいた)

【わ、私のせいなのっ……!?】
【お互い楽しく進めましょうね。】
【改めてよろしくね、環。】
248向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH :2010/11/26(金) 01:07:36 ID:???
もうっ、優姫〜〜!
んっ……♪ちゅっ、んっ、んんっ……♪
(すねたような声が漏れてくるものの)
(そういうところがまた可愛くて環を悪戯な気分にさせている……
というところまでは優姫も気がつかないのだろうか)

そ、そんなことは……アリマセンヨ……?
(きっちり指摘されると口調までおかしくなるものの)
う……だ、だって、優姫の匂いまで好きなんていったら優姫に嫌われちゃうかも……
……ぇ……い、いいの?!
(小さくなっていく声を聞き逃すまいとするかのように、優姫をむぎゅーっときつく抱きしめて)

んっ……ちゅる、んっ、む、んっ……
(吐息を漏らす優姫の髪をすいたり、柔肌を撫でたりしながら)
(舌が押し返そうとしてくるのを感じると、
自分の口の中に引き入れるようにちゅるちゅると舌を絡めて)
(溢れた二人分の唾液を舐め取るように、ちゅ、と唇の端を吸って)

ん……でも、好きってことばじゃあらわせないぐらい好きになっちゃったら
どうすればいいのかしら?
(笑顔の優姫に笑顔で少しまぜっかえしてみながら)
(スカートを下ろしてもらうと、つま先から抜いて)
(純白のショーツは、閉じ込められていた熱を優姫に漏らしながら)
ぅ……は、裸でいるより、逆に恥ずかしい……
(裸の優姫の手が止まると、あわてて最後の一枚を脱いでしまえば)
(髪よりも少し色の濃い茂みは、優姫より濃い目で)
(その下から滲ませていたものが、茂みを濡らしてしんなりとさせていて)
……これで、優姫とおあいこ……かな?
249片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA :2010/11/26(金) 01:23:26 ID:???
んんっ、ちょっ……ちょっと苦し……!
んん〜〜……っ!!
(ギブアップをするようにポカポカと環の背中を叩く)
(消え入るような声が断末魔のように響いて……)

今度はあからさまにカタコトよ……?
えぅ……そ、そんなことで嫌いになったりしないわ?
……ちょっと恥ずかしいけど……。
(逐一においを気にされるとなると、それはそれで恥ずかしいものがある)
え……?別に、いいとかじゃなくて、……ひゃっ!?
(突然元気になった環に切り替えが追いつかず、抱き締められると小さな悲鳴が漏れた)

へっ?えっと、その時は……
「大好き」とか、「愛してる」とか……っ!
(一瞬間を置いて、とても照れくさい事を言っている事に気付いて)
(ぼんっと音がしそうな勢いで顔が赤らんでいく)
あはは……不思議よね、裸の方が恥ずかしいはずなのに……。
(慌ててショーツを下ろす姿に苦笑いして)
そうね、環と一緒……。
(目の前の環の肢体を、ぼんやりと上から下まで眺めて……)
えっと、その……
する、のよね……?
(ちょっと切り出すのに躊躇しながら、環に尋ねる)
250向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH :2010/11/26(金) 01:35:57 ID:???
(ぽかぽか叩く手がふにゃけるまで、叩いてくれる優姫の感触を楽しんでから)
う……そ、そうやって肯定してもらってしまうと
それはそれで逆に恥ずかしいものが……ぅぅ……
……でも、優姫の匂いだったら私、どんな匂いでも好きになっちゃうかも……
(くんくんと鼻を鳴らしながら、髪に手を添えて少し嗅いでみながら)
(小さな悲鳴を上げられると悪戯半分、
残りは好きの気持ちを込めて悲鳴をあげる唇を唇で塞いで)

……ありがとう、優姫♪
(その言葉を自分に向けていってくれたのだと解釈することにして)
(服を全部脱いだ姿で、満面の笑顔を優姫に向けて)
そうね……次は優姫に下着だけ着ておいてもらおうかしら
それとも、ここは制服を着て下着はなしとか……
(何かよからぬことをうんうんうなって考えながら、体を寄せて)
(優姫の手をとると、自身の心臓のあたりの胸と、秘所に指先を導いて)
……ね、優姫、わかる?私、凄くどきどきして、それに……
(小さな水音を立てさせながら、
優姫のそこよりも少し肉厚に秘所が、熱く潤っているのを優姫の指先に感じさせ)
……ここで駄目、っていわれたら優姫のこと襲っちゃうかも
251片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA :2010/11/26(金) 01:53:25 ID:???
はぁ、はぁ、はぁ……腕が疲れちゃったわ……。
(叩いていた手が段々遅くなり、ついにはだらんと力無く下りていく)
わ、私だって恥ずかしいわよっ……。
大体、人のにおいなんてそうそう嗅ぐものじゃないし……。
(髪の毛くらいなら、まだ平気らしい)
(ちょっと緊張していても、口付けされると次第に体から力が抜けていって)
(顔もとろんと蕩けていく)

えと、それは、その……どういたしまして……?
(思わず口走った言葉にお礼を言われて、反応を考えてしまう)
(ちょっとずれた反応である事は分かっていて、どことなく間の抜けた雰囲気になってしまう)
〜〜っ……。
(それでも、笑顔を向けられるとまた照れくささがぶり返してきて、赤い顔のまま俯いてしまう)
……環さん……?なに不穏な事を考えていらっしゃるのかしら……?
ぁ……。
(環の気持ちを如実に表す場所に手を導かれて、小さく声を上げる)
分かるわ……どきどきってしてるの、私の手に伝わってくるもの……。
(秘所に導かれた手の指を、その中心にそっと沿わせて)
うぅん……だめじゃないわ。
えっと、……こういう時、どうしたらいいか、よく分からないけど……。
いい、のよ……?
(ちょっとした戸惑いと、覚悟を示す)
252向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH :2010/11/26(金) 02:11:46 ID:???
腕が疲れた……これはチャンスねっ……!
(何のチャンスなのか、くたびれたらしい優姫の二の腕にかぷっと甘く噛み付いてみて)
(もごもご優しく?みながら、少しずつ肩の付け根のほうへ上がっていき)
それはそうだけど……私、もっと優姫のこと知りたい
優姫がどんな考え事をしてるのかとか、何が好きなのとか、
どんなことが気持ちいいのか、何処が弱いのか、とか……
(力の抜けた優姫の体をあちこち揉んでみながら、かぷ、と鎖骨を噛んで)

もう、優姫ってばー……
(うつむいた優姫をぎゅっと抱きしめなおしながら)
……ぜ、全然そんなことは……ナイノデアリマスヨ?
(友人の口調が微妙に感染しながら、ごまかしにならないごまかしであっちを向いて)
んっ……優姫の指、感じてる……
(そこへ優姫の指が沿うと、今度は別の意味でうつむいて視線をはずして)
……ありがとう、それは、その……
私もはじめてだし、その上、女同士だから……その、良くわかってないかもだけど……
(それでも優姫に触れていたいのか、覚悟を決める言葉をもらうと)
(お互いの裸体を重ねるように、改めて優姫に抱きついて)
(乳房や太股、腕まで、重なるようにゆっくりと優姫の上から体を沈めていき)
253片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA :2010/11/26(金) 02:27:08 ID:???
ちゃんす……?
ひゃっ!?な、なにっ、なにっ……わっ……!?
(口で腕を食まれるとは予想外で、ちょっと混乱している)
それは、……一度に全部言うのは難しいわ……?
少しずつ……私の事を、環に伝えていって……ぁんっ……!
(ドラキュラに噛まれたように、喉を少し反らせる)

でも、……今、愛してるなんて言っても、きっと軽くなっちゃうのよね……。
今は、好き……じゃだめかしら……?
(抱き締められて、ちょっと落ち着きながら)
うふっ……環って、嘘をつくのが下手なのね……。
でも、それはそれで美徳なんじゃないかしら?
(誤魔化しにならない誤魔化しに思わず笑みを零して)
わ、わたしも、こんなふうになっちゃてるのかしら……?
(先ほどまでの状態を考えると、そっちの方が恥ずかしくなってしまう)
そうね、女同士だもの……ちょっと困っちゃうかしら……?
ん……はぁ……暖かくて、……安心するわ……?
(体格の差で環がちょっと余してしまう感じなのだけど、あまり気にならなくて)
(それでも軽く身震いをさせながら、目を閉じて)
254向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH :2010/11/26(金) 02:42:32 ID:???
ええ、だから少しずつ知っていけばいいと思うの
急ぐことはないでしょう?
まだ時間はあるんだし……ん♪
(かぷ、と鎖骨に軽く歯を立てたときに喉がそれば、嬉しそうに優姫ののどを指先でくすぐって)
とりあえずひとつ発見、優姫は鎖骨が敏感、っと……

ん……今は、言葉はなくても、わかるから
(抱きしめてくれるときに伝わってくるものが、
言葉より多くのことを教えてくれるような気がして)
(優姫をゆっくり撫でながら、少しばつがわるそうに)
そ、そんなことないわよっ
これでも外じゃ品行方正容姿端麗なタマ姉で通ってるんだからっ……
優姫の前だけよ?こんな風になっちゃうの……

それは……ね?
(自身の蜜で濡れた二人の指を、今度は優姫の大切なところにあてがい)
(二人の蜜を混ぜ合わせるように、少し秘唇の中へ指を撫でさせて)
ええ、私も……
(こうして抱きついているだけでも満たされるのだけど)
(今はもっと優姫のことを感じたくて……ゆっくりと自身の足を広げると、
優姫の下腹部にまたがるようになり)
……優姫、重かったり痛かったら……言ってね?
(目を閉じた優姫のまぶたに口付けると、
更に足を開いて、優姫の股間へ下腹部を近づけて)
(ゆっくりと、腰をずらしながら押し付けていき)
255片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA :2010/11/26(金) 03:01:52 ID:???
ふふ……全部を知られちゃうって、まるで丸裸にされちゃうみたいね……。
私も環のこと、たくさん知れるかしら……?
あぅ……!
(猫のように喉をくすぐられ、大きく肩を震わせる)
よ……弱いところを知られちゃうのも……困っちゃうけど、嬉しいわ……?
(少し困ったような顔を見せながらも、弱いところを容赦なく攻められたらと考えると、ちょっと体にジンとくる)

ふふ……ある意味、そういうことを言える仲より、心で通じ合える方がいい関係かもしれないわね……?
特別な関係っていう感じがして……。
(胸と胸の間に紐を描くように手で真似をしてみる)
そうなの?
なんだか……しっかりしてる方が変わって見えちゃうかもしれないわね……?
(からかうように、悪戯っぽく笑って)

それは……?ぁ……。
(自分の秘所へ指があてがわれ、小さく声を上げて)
あっ、ぁ……恥ずかしっ、ぁ……や……!
(すでにとろとろな場所を指で撫でると、いやでも濡れてしまっているのがわかって)
は、ぁ……たまき……?
うん……わかった……ん……。
(熱っぽい息を繰り返し、自分からもちょっとずつ脚を開いて)
う、ぁ……ん……!はぁっ、ぁ……。
(そこが押し当てられるだけで、気持ちが昂って声が漏れてしまう)
256向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH :2010/11/26(金) 03:15:41 ID:???
>>255
今はまるで、じゃなくて、ほんとに裸だけどね?
(少しふざけながら、優姫のきれいな胸をふにふにと揉んで、
裸でいることを意識させるようにくすぐりながら)
優姫の弱いところいっぱい見つけて……足腰たたなくしちゃうんだからね?
(困ったような顔がまた可愛くて、どうしても逸ってしまいそうになるのを抑えるのが精一杯だった)

ん……私も、優姫の考えてること、ちょぴりわかるようになってる気がするし……ね?
(紐を描くようなしぐさに、裸を見せたとき以上に赤くなると)
(嬉しそうに、無言でその手を握って)
いーの、優姫の前では優姫だけの私なんだからっ
(悪戯っぽい笑顔にちゅーっと強めに吸い付くと、嬉しそうに頬ずりしながら抱きしめて)

もうだーめ、私、優姫のここの味も知っちゃったんだから……ね?
(わざと思い出させるように、唇で優姫の唇をなぞりながら)
(花弁を少しずつ開かせるように指先でなぞりながら、ゆっくりと指を入れていき)
んっ……ね、優姫も……私の、ここ……
(それ以上はさすがに恥ずかしくていえないものの)
(優姫と腰をこすり合わせ、押し当てるように腰を使いながら)
(片手で優姫の秘所を愛しながら、もう片方の手で、自身の秘所に優姫の指先を導いて)

【3時を超えたけど、大丈夫かしら?】
257片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA :2010/11/26(金) 03:39:42 ID:???
あんっ……!もうっ、環ったら……。
せっかくロマンチックな空気だったのに……。
(急に生々しい感じになってしまってちょっと残念に思う)
(それでも、これはこれで悪くない気もしてくる)
そ、そんな事言わなくていいのっ……もう……。
(照れたようにいいながら、それはどんな感じになるんだろうと想像すると、甘い誘惑を感じてしまう)

あ……ふふ……ちょっとずつ、距離が近づいてるのね……。
(ぎゅっと紐を手繰り寄せるように、ちょっとだけ近づく)
じゃあ……こんな環を見られるのは私だけなのね……?
ぁん、もう……確かに、他の人には見せられないかもしれないわね……。
(子供のような頬ずりに、ちょっと困ったような笑顔で)

やっ、ん……そんな、ことっ……んんっ……!
(唇が塞がって、甘い吐息が鼻から漏れ出す)
あ、……あぁっ……んうぅっ……くふ……んんっ……!
(少しずつ開いた口から、後から後から蜜が溢れ出してくる)
はぁ、ん……わかった、わ……みなまで言わないで……。
(環の言いたい事を察して、その場所にゆっくりと指を這わせる)
あぁっ……ん、はぁ……あっん……ふぁ、はぁぁっ……。
私の、そこっ……びりびりって……痺れて、くるみたいでっ……!
あっぅ……あっ、あぁっ……!
(優しく揉んだり、指を真ん中に沿わせ、じわじわと中をなぞるようにして)
(自分も、下半身から体全体に広がる甘い感触を享受する)

【うぅん、今日はそろそろ切り上げた方がいいかしら……。】
【もうすぐ仕上げだし、中途半端になってしまうかもしれないけど……もう一度だけ凍結をお願いしたいわ。】
258向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH :2010/11/26(金) 03:44:28 ID:???
【いつも遅い時間から無理させてしまってごめんなさい】
【今日もありがとうね、優姫】
【ええ、私も凍結するのは喜んで】
【私のリードじゃ遅々として、一度じゃすまないかもだけどっ……】
259片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA :2010/11/26(金) 03:48:32 ID:???
【いえ、私も丁度よかったりするから、大丈夫よ?】
【お礼を言うのは私の方よ、今日もありがとう、環。】
【その時は、もう一度お願いしちゃうわ?】
【環の都合のいい日はいつかしら?】
260向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH :2010/11/26(金) 03:55:34 ID:???
【えーっと……】
【優姫は今夜は開いてるかしら?また今日と同じ時間になっちゃうけれど】
【ただ、もしかすると出かけた先でちょっと捕まっちゃうかもしれなくて……】
【100%大丈夫だ、と言い切れないのが申し訳ないんだけど】
【微妙な感じでもよければ、今日で】
【それか、また来週平日の夜にお願いできると助かるかしら】
261片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA :2010/11/26(金) 04:00:39 ID:???
【それじゃあ、今日の24時にまた伝言板で待ち合わせにしましょう。】
【もし駄目だったら、その時間までに連絡をもらえると嬉しいわ。】
【その時には改めて都合のいい時間を相談しましょう。】
【じゃあ、今日はこの辺で解散にしましょうか……名残惜しいけれど、ね。】
262向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH :2010/11/26(金) 04:03:09 ID:???
【優姫にも夜のご予定があるでしょうから】
【待ちぼうけはさせたくないけれど】
【ぎりぎりまで伝言できなかったらごめんなさい】
【それじゃあ、今日も楽しかったわ!私も眠くなってきちゃったし……】
【一緒に寝ましょうかっ】
263片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA :2010/11/26(金) 04:08:10 ID:???
【うぅん、いいのよ、私は付き合ってもらえてるだけでも嬉しいんだから……。】
【それじゃあ、とりあえず、また今夜に会いましょうね。】
【私も、楽しくて……どきどきさせてもらったわ?】
【それじゃあ、一緒に……おやすみなさい、環、いい夢をね。】

【場所をお借りしたわ、ありがとうございました。】
264向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH :2010/11/26(金) 04:11:48 ID:???
【ええ、私も優姫と一緒に遊べて嬉しいわ】
【それじゃあまた今夜に】
【どきどきもいいけど、しっかり寝てね?】
【私が同じお布団の中じゃぁそう簡単には寝させないけど……!】
【おやすみなさい、優姫もね】

【場所をお借りしました、ありがとうございました】
265向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH :2010/11/27(土) 00:14:07 ID:???
【優姫とお借りしますね】
【1日2優姫!……にはちょっと遅かったけど、今日もよろしくね、優姫】
266片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA :2010/11/27(土) 00:18:35 ID:???
【環とお借りするわ。】

【もう……一日一度までとは言わないけれど……。】
【よろしくね、環。】
【えっと、とりあえず環からの続きになるかしら?】
267向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH :2010/11/27(土) 00:20:50 ID:???
【それじゃあ、朝・昼・晩で3優姫?】
【(むちゃくちゃ言いながらむぎゅっと抱きついて)】
【よろしくね、優姫】
【今日も私の番からだけど】
【優姫の方から希望とかあるかしら?】
【この頃なんだか強引に進めちゃってるような……あんまり進められてないような……】
268片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA :2010/11/27(土) 00:25:32 ID:???
【そ、そんなにしたらだめな人間になっちゃうわよ……!】
【うぅん、そうねぇ……。】
【特に強引には感じてないわ、むしろ私の方はあんまりだから、どんどん進めてくれると逆にありがたいのよ?】
269向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH :2010/11/27(土) 00:27:58 ID:???
【もうとっくにだめにんげんだもの〜〜】
【(開き直ってわふわふ抱きつきながら胸を押し付けて)】
【優姫が可愛いのが問題よね……っ】
【うーん、優姫のやられたいことをちゃんとカバーできてるかちょっと不安で】
【そのあたり大丈夫なのかしら……】
270片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA :2010/11/27(土) 00:31:42 ID:???
【そこで開き直らない!】
【私のせいにしちゃだめよ……?】
【大丈夫……環はちゃんと私に応えてくれてるわ?】
【あまり気負わなくても大丈夫よ?】
271向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH :2010/11/27(土) 00:34:15 ID:???
【わぁん!?】
【優姫のほうからこれがほしい、ってリクエストがあれば】
【そこを重点的に出来るんだけど】
【あんまりきいちゃうと、逆に優姫が気にしちゃうかもだし】
【大丈夫そうならはじめましょうか】
【ただ、追加希望の点とかあったら、遠慮なく言ってね?】
【なんだか優姫全然わがままいわないし……】
272片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA :2010/11/27(土) 00:39:21 ID:???
【うぅん……逆に困らせちゃってるかしら……?】
【されるがまま、というのも結構……好きなのだけど……。】
【とりあえず始めてみて、流れの中から見つける、という事じゃだめかしら?】
273向坂環 ◆DQsDDENYj1Qt :2010/11/27(土) 00:41:24 ID:???
あらそう?優姫が裸でいるっていうこと自体十分ロマンチックというか……
これ以上ロマンが溢れたら私、鼻血でおぼれるかもね?
(照れ隠しに言葉を返しながらも、
どうも優姫が積極的に拒んでこないのを見ていると)
(ひょっとして、優姫もそういうのが結構嫌いじゃないのかも、なんて思ってしまったりして)

そのうち、優姫の考えてることは何でもわかるようになったら嬉しいけれど……
今は、優姫の考えてること、ひとつだけど……わかるわ?
(嬉しそうな、どこかちょっと意地悪な笑顔を浮かべると)
(濡れそぼった優姫の大切なところに指をあてがい)
(くちゅ、と水音を立てさせながらゆっくりと指を、滑らせるように花弁の少し内側まで入れていくと)
優姫、私とえっちなことして……気持ちよくなってくれてる、のよね♪

んっ……優姫っ……
優姫の大切なところと、こすれると、ぴりって……私もっ……
んんっ……ふぁ、あっ……んっ……!
(腰を使って、大切なところが触れ合うたび、ふっくらとした丘を押し付けようとして)
(優姫に刺激されるたびに甘い声が漏れるものの、
またがって腰を擦り付けていても、どうしても最後の一押しが足りないような気がして)
(少し困ったように優姫の手を濡らしていたものの……
ふと優姫の手をとって離すと、小さな声で)
お、お願い……優姫、ちょっと目を瞑っていてもらっていいかしら?

【なんだか物足りない気分にさせてないか常に心配で……】
【とりあえず、今夜もよろしくね?優姫】
274片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA :2010/11/27(土) 00:57:41 ID:???
そ、そんな事ないわよっ……。
環の方が、そういうのは……映えるんじゃないかしら……?
(あまり自信を持っていないのに褒められると、くすぐったいものがあるようで)
(恥ずかしいものの、そういう未知の誘惑に抗い難いものがあるのも事実らしい)

うん……何かしら、当ててみて……?
んんっ!あっ……ぁ……!
(どんな事をしてくれるか、期待していると、そこに指を宛がわれて……)
(肩をぶるぶるとさせて、快感に打ち震えて)
せ、いかい……だけど……
考えてること、とは……ちょっと違うかしら……?

ん、あっ、ぁ……はぁ、あっ……はぁっ……っ!
こんな、の……はじ、めて……あ、……んんっ……!
(いけないことをして、気持ちよくなってしまっている後ろめたさがまた快楽に繋がって)
(喉の奥からは常に嬌声が溢れ出てきて)
ふぇ……い、いいけど……どうしたの……?
(ちょっと躊躇しながらも、言われたとおりに目を瞑って)

【心配には及ばないわ、とっても満たされているから……。】
【うん、よろしくお願いするわね、環。】
275向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH :2010/11/27(土) 01:19:43 ID:???
>>274
えー、そうかしら?私そういうのは恥ずかしいかもっ
(そんなことを人に言っていたのかというツッコミはしれっととぼけつつ)
それに、別に私は私の裸なんて見ても嬉しくないけど……
好きな人のは、ね?
(やっぱり優姫の体だから見たいわけで)
(なめらかな体のラインをゆっくりとつま先でなぞり)
おへそのあたりから、つぅ……とゆっくりあがっていき、乳房をなぞり)
(胸の先端まで指が達すると、きゅ、と少し強めにつまんでみて)

ふふ♪タマおねえちゃんに1ポイントね?
んっ……
(快感を耐えているらしい優姫の震えを感じ取ろうとするように、
乳房の上から唇を添えて、震えにあわせてキスをしながら)
それじゃあ、私とこういうことをしていて嬉しい、なんて……
これはそうだったら嬉しいな、って私の願望が混じっちゃってるかしらね?
(している環のほうも嬉しいのか、途中まで入り込んできている優姫の指を熱い中がきゅっと締め付けて)

そ、それじゃあその、失礼してっ……
(優姫が目をつぶったのを確認すると、しばらくもぞもぞとしているものの)
(やがて、優姫の上から一旦環の重さがなくなり)
(仰向けの優姫の、右足がつと持ち上げられる)
い、痛かったりしたら……言ってね?
(その持ち上げられた右足が、更に蹴り上げるように持ち上げられると)
(左足の上に、人肌の感触……環が乗っかってきて)

ん……
(ずり、と少しずつ優姫の上に体をずらしながら、優姫の両足の間に挟まるように体を進めてきて)
これなら、どうかしら……んっ、と……!
(互いの大切なところをより近くに、より密着させて感じようと)
(押し開いた足と足の間に腰を進めれば、
優姫に触れられてやわらかくほぐれてきていた花弁が、優姫の大切なところに
口付けるようにかみ合い、触れて)
276片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA :2010/11/27(土) 01:41:01 ID:???
わ、私だって恥ずかしいわよっ……!
そ、それは……そうかもしれないけど……。
うぅ……。
(「好きな人」というところを強調されると、二の句が告げなくなってしまう)
ん……く、くすぐったいわ……。
え、ちょっ……んきゃっ……!
(胸の方まで触られるとさすがにびっくりしたのか、仰け反りそうになって)
(突端を摘まれると一際高い声で鳴いて、背筋を震わせる)

1ポイント……貯めると特典があるのかしら……?
あっ……ん、ぁっ……そっ、そ……それはっ……!
(とても恥ずかしい質問を投げ掛けられ、答えるのにちょっと間を置いて)
えっと、そっ……そのっ……
に、……2ポイント、かしら……?
(持って回った言い方をして、恥ずかしさを紛らわそうとする)

ん……?た、たまきっ……なに、してるの……?
(目が見えない中で、何か動いている事だけしか分からずに、だんだん不安になってきて)
ふぇ……あ、ちょっ……ぁ!
(右足を高く持ち上げられると、つまりそこは丸見えというわけで……)
いたく、は……ない、けどっ……恥ずかしいっ……!
環っ……そこに、いるの……?
(暗闇の心細さから、脚の上の環の方に、虚空に手を伸ばして)

あ、ぁ……ぁっ……んっ……!
(どんな姿勢になっているか大体察すると、ちょっと状体を横に傾けてやりやすいようにして)
ふぁっ、ぁ……環っ……とっても、熱っ……あついわ……。
(秘所同士がくっつくと、敏感にその感触を感じて)
(きゅんっと快感が走って、思わずちょっと腰を持ち上げて擦り付けてしまう)
277向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH :2010/11/27(土) 01:59:28 ID:???
優姫が恥ずかしがってるのは可愛いから大丈夫大丈夫♪
(全然理屈になっていない理屈を並べながら、笑顔で優姫を抱きよせて)
あ、優姫、びくびくって……
もしかして、ちょっと強めのが気持ちよかったりする?
(痛くはならないよう気をつけながらも、
少し乳首を弄る指先に力を込めて……
やわらかい胸を引っ張るように、ちゅ、と指先で引っ張ったりしてみて)

それはもう、10ポイントたまると、私の理性が……ぁ
(肯定してくれたのを感じると、言ってしまったほうが恥ずかしくなったようで)
ご、5ポイントぐらいでまずいかも、理性っ……

(さすがに、自分がされる立場になったらどうかと考えれば
滅茶苦茶恥ずかしいことをさせているという自覚はあって)
ごめん優姫、もうちょっとだけ……んっ……!
(やがて、自分が手を添えていなくても体を割って入っていけるところまで入り込むと
優姫の足を支えていた手を離して)
(虚空へ伸びた手を、ぎゅっと握って、指を絡めるようにして)
ええ、ここにいるわ、優姫……目、もう開けても大丈夫よ?

(環はひざを曲げて、優姫の足の間に互い違いになるように足を挟みこんで)
(女同士で出来る限り体を密着させていて)
(優姫が上体を使ってくれるのを感じると、握った手でそっとリードしながら)
優姫のここ、指で触ってるのとは全然違って……すごっ……
(花弁がひしゃげるほど、優姫のそこに強く押し当てていけば)
(環の茂みが優姫の丘をくすぐり、徐々に押し割りあっていく花弁の熱い粘膜が
口付けるように絡み合っていき)
(腰を上げてきた優姫の動きに合わせて、更に腰を深くまで押し付けながら、
軽い優姫の体を抱き上げるように抱きついて)
優姫っ……好きっ、んっ……ふぁっ……!
278片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA :2010/11/27(土) 02:23:42 ID:???
わ、私が大丈夫じゃないのよっ……!
(ちょっと納得いっていないふうに言う)
だって、そこ、よわっ……んぁぁっ……!
(胸の敏感な場所からぴりぴりと全身に刺激が走る)
ひあっ、あ……ひ、引っ張っちゃ……んんっ……!
(ふにふにと胸が刺激されるのと同時になって、勝手に声が漏れてしまう)

えっ、い、いきなり半分っ……!?
念のために、聞きたいんだけど……理性が……なっちゃうと、どうなるのかしら……?
(今でも結構な状態に見えるのに、それを超えるとどうなるのだろうと、興味半分怖さ半分で)

あふ……お、終わった……の……?
(手をぎゅっとされるのと同時に、ゆっくりと双眸を開いて)
ふぁ……私の、全部……環に見られちゃったのね……。
もう、恥ずかしかったのよ……?
(直接全部は見えない姿勢で少し落ち着いて、困ったように眉を下げて言う)

あっ……ん、ふぁっ……たま、きっ……ぁ、あんっ……!
(びりびりと甘い痺れが体を駆け上ってきて、口から悩ましげな声になって出てくる)
あっ、ぁ、……きもちっ、いぃっ……のっ……環っ、もっとっ……もっとぉっ……!
(握った手を逆に引いて、体を押し付けるようにして、もう恥ずかしさもなく叫ぶように言って)
(艶かしい水音が部屋に響くのももう耳に入らない)
はぁぁっ、はぁっ……ん、はぁっ……たまきっ……わたしもっ……す、きっ……んんっ……!
(早くなっていく呼吸でもうまとも喋る事もままならなくて、うわ言のように繰り返して)
(目尻にうっすらと涙を光らせながら、ひたすらぎこちなく体を振っていく)
279向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH :2010/11/27(土) 02:43:42 ID:???
良いではないか良いではないか♪
(納得いかなそうな優姫に頬ずりしながら)
(優姫が声を漏らすと、優しく指で胸をもみこみながら)
……えっ……それは……もう……ねぇ?
(理性のタガが外れたらどうなるのか)
(今はなんとか優姫の体のこととか考えて踏みとどまれているけれど、
もう押さえが利かなくなってしまいそうで……満面の良い笑顔で優姫に口付けて)

……
(優姫の目が開くと、自分も見られる側になるわけで)
(何をしてしまったか、体の動きで大体のことはわかっただろうけれど……
明かりの下でお互いが絡み合っているのを見られてしまうのは恥ずかしくて)
それは、私だって……
でも、このほうが優姫のこと、一杯感じられるかなって……
(恥ずかしさより、優姫とひとつになりたいという気持ちが強いのか)
(絡めとった指先をぎゅっと握って、離れたくはないという意思を強く見せ)

んっ……優姫っ、優姫のここ、熱くて、とろとろになってきてっ……
感じる、優姫が、私の中、入ってきてるってっ……!
(優姫と一緒に、環の声も荒く、熱くなっていき)
(体を押し付けるような動きに、優姫をぎゅっと抱きかかえると)
(少し無理な姿勢になってしまうものの、力強く優姫を抱きしめて)
優姫っ……優姫っ……!
(激しく口付けながら、優姫とお互いの秘所を擦り合わせ)
(蜜が混ざり合い、滴り溢れるのも構わず、華奢な体をぎゅうっと抱きしめて、
ぎこちない動きを抱きしめるように柔らかな体を押し付けて)
280片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA :2010/11/27(土) 03:01:27 ID:???
よくないわよーっ!
(空しい叫びが部屋の中に木霊していった)
つまり、言葉に出来ないくらい……なのね……?
ん……。
(深く聞くのが怖くなって、キスを受ける事にした)

うぅん、いいの……。
環がどうしてこうしたのか……私にだってわかるつもりよ……?
だから、……その……いっぱい、わたし、を……感じて……?
(見られるのには小慣れても、台詞はちょっと恥ずかしいままで)
私に見られるのは、いやかしら……?
(好きな人に全て見てもらいたい気持ちもある)
(そう思って、ちょっと意地悪な質問をする)

あふっ、ぁ、あんっ、んくっ……ぁぁっ……!
わたし、もっ……たまきをっ……かっ、……感じるっ、のっ……!
(秘密の場所や、その少し上にある一番敏感な所も容赦なく擦れて)
(だんだんと頭が真っ白になってきて……)
ひゃっ!環っ、わたしぃっ……もぉっ……なにかっ、きちゃうのっ……!
んんっ……!は、ぁっ……ちゅっ……ん、あぁっ……!
も、なにもっ……わかんなくなっちゃうっ……!
(ちょっと苦しくなったけど、環の暖かさを全身に感じて、それで今まで以上に昂って)
なんか、ふわふわって、きてっ……わた、し……たまき、……たまきっ、おねがいっ、いっしょにっ……!
(もう限界まできてしまって、耐え切れなくなってしまいそうなのをなんとか耐えて)
(ぎゅっと環に抱きついて、むちゃくちゃにキスをしながら、ぐっとこらえながら懇願した)
281向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH :2010/11/27(土) 03:26:33 ID:???
そうねぇ……
優姫のことを好きな気持ちが全部えっちな方へ流れていっちゃうぐらい、かしら?
(それでもキスを受け止めてくれる可愛い恋人を前に、
自分の理性もそう長くは持たないだろうな……
なんて思いながら、薄い唇をついばんで)

うん、ありがと、優姫……
(言葉の端々から、どちらかといえば奥手な優姫が
優姫なりに自分を精一杯求めてくれているんだと思えば嬉しくて)
そ、そんなことあるわけないでしょ!?
た、ただその……ちょっとは、恥ずかしいかも。やっぱり……
(散々優姫のことを見てきたものの、いざ自分の段になると恥ずかしいらしく)
(それでも、好きな人の視線を感じたい気持ちもあって、繋がった体を隠さず晒して)

優姫っ……優姫っ!んっ……ああっ、擦れて、これっ……!
(強めに腰を押し当てて、重ね合わせていれば、
自然と敏感な突起を包んでいた薄皮同士が擦れあい)
(くにくにとお互いの小粒を押し合うように刺激してしまいながら、
更に腰を重ねる速さを速めていき)
わたしもっ……これ、限……かもっ……んっ……ちゅっ、優姫っ、優姫ぃっ!
(優姫を抱きしめる力をもう我慢せず)
(思い切り強く抱きしめながら、激しいキスにキスで答えて……
ぎゅっと腰を重ねた瞬間、むき出しになってしまった敏感な部分同士が
つぶれ合うと、キスしたまま環の体が激しく震えて……)
282片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA :2010/11/27(土) 03:43:15 ID:???
む、無理に言葉にしなくていいの……!
……い、今よりも……エッチになっちゃう……のかしら……?
(そう思うと、ちょっと末恐ろしいものがある)

うん、よろしい。
(ありがとうの言葉に、満足そうに頷く)
ん、まぁ……恥ずかしいのは、否定できない……かしら……。
でも……ちょっとだけ、嬉しくもあったりしない……?
(見える範囲の環を全部、瞳に移して)

わたしっ……わたしぃっ、もぉっ……!
なにか、きちゃっ……たまき、もっ……いっしょに、きてっ……!
あぁぁっ……あっ、あっっ……!もうっ、だめっ……
あっ、ぃっ……ああぁぁっ……!!
(刹那、激しく体を痙攣させて、髪の毛を振り乱してしまうのも構わずに)
(悲鳴にも近い声を上げて、あられもなく達してしまう)


んっ、はぁっ、はぁっ、ん……あ……ぁ……。
(少しして糸が切れた人形のように力が抜けて)
(目を閉じて、余韻で荒い呼吸を繰り返した)

【えっと、後はピロートーク(?)になるかしら……?】
283向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH :2010/11/27(土) 03:53:13 ID:???
ふぁっ……はぁ……んん、優姫ぃ……
(優姫の体を痛いぐらいに抱きしめ)
(優姫の声と自分の声と、わからなくなるぐらいに声をあげて)
(やがて、くったりと優姫をベッドに横たえると、その上からぽてんと体をのせて)
もー……心臓、とまっちゃうかと……んんっ……

(しばらく荒い息をつきながら、揺れる体を重ねていたものの)
(少し顔をあげると、照れたような困ったような笑顔で)
……私の初めて、優姫に貰ってもらっちゃった♪
(瞳を閉じて、脱力しているらしい優姫のまぶたをちょん、と唇で撫でながら)
(ぬるぬるになってしまったところを優姫の太股に触れさせると、
まだ熱いそこがひくんと蜜を零して)
もーだめ……このまま寝ちゃいたい……
(このまま寝たら間違いなく風邪を引いてしまいそうだけど)
(そのときは、優姫に看病してもらっちゃおうかな、なんて考えながら、
ぎゅーっと華奢な体を抱きしめて)
284片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA :2010/11/27(土) 04:06:36 ID:???
あふ……環っ……。
はぁ、はぁぁっ……息、できなくなって……どこかに飛んでいっちゃうかと思ったわ……?
(胸を上下させるほど大きな呼吸をして、どこかぐったりと横たわっている)

私の、初めて……!!
(その言葉を聞いた瞬間、今さら照れくささがぶり返してくる)
(思わず息が止まるほど体に力が入る)
ん……環……んあっ……!
ちょっ、だめよっ、そんな所に……。
(太ももに感じる熱い感触に、思わずドギマギして)
だ、だめよ……二人とも風邪をひいちゃうわ……?
少ししたら、シャワー……いかない……?
(うっすら汗をかいていて、肌寒さから逃れる為に環に体をすり寄せて)
んん……暖かいわ、環……。
285向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH :2010/11/27(土) 04:18:13 ID:???
大丈夫……そのときは、私がしっかり抱きとめてあげるから、ね?
(なんて言いながら、危うく意識が跳びかけるぐらい気持ちよかったのだけど)
(お姉ちゃんとして涼しい顔をしてみせながら、おでこの汗をぬぐうように口づけて)

も、もうっ……そんな驚かないでよっ
変に意識しちゃうじゃないの……
(恥ずかしさをごまかそうと、困ったような優姫に
わざと押し付けるように、太股の上で腰を動かしてみて)
う……優姫に看病してもらいたかったけど、
優姫までダウンしちゃうんじゃ困るわね……
んん、優姫……
(なんだか子猫のように擦り寄ってきてくれるのが嬉しくて)
(しばらく優姫のあったかさ、柔らかさを感じてから、えいっと体を起こして)
それじゃ、シャワー浴びちゃいましょうか?
着替えは私のしかないけど、勘弁してね?
(えいっとお姫様だっこで優姫を抱きかかえると、
近くになった顔に照れくさそうに微笑んで)
(そのままシャワーへと向かって……)
286片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA :2010/11/27(土) 04:29:36 ID:???
ふふ……ありがとう、環……。
(自分のことで精一杯で環の方まで意識を向けている余裕が無くて)
(環が冷や汗ものだったことには気付いていないらしい)

だ、だって、それは環が……。
あぅ……そ、そんなにすると余計に意識しちゃうわよ……!
(太ももの上で腰を揺らされると、そっちの方が気になってしまう)
そうよ……風邪が治るまで私は家から出られないわ?
そうしたら会うこともできないの……。

ん……そうしましょうか。
……え、ぇ……?
ひゃあっ!?
(お姫様抱っこ、体が浮き上がる瞬間に小さく悲鳴を上げて)
や、……やっぱりこれは恥ずかしいわっ……!
(赤くなった頬を隠すように両手で覆いながら、シャワーまで運ばれて……)

【もうすごい時間になっちゃったわね……環は眠気は大丈夫かしら?】
【一応、このままでも形になっているとは思うけど……。】
287向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH :2010/11/27(土) 04:33:22 ID:???
【むにゃ、ごめんなさい、さっき一番いいところで少しうつらうつらしちゃって】
【そこで盛り返したんだけど、そこで謝っちゃうと激しくアレかと思って……】
【とりあえず、シャワーでいちゃいちゃするほどのライフは残ってないわ!】
288片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA :2010/11/27(土) 04:37:48 ID:???
【あら、そうだったの?全然感じなかったわ……ごめんなさい。。】
【それじゃあ、名残惜しいけれど……ここで締めという事にしましょうか。】
【環、募集に応じてくれてからここまで、長丁場だったけど、付き合ってくれてありがとう、楽しかったわ。】
289向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH :2010/11/27(土) 04:43:45 ID:???
【やっぱり、【】でも一番いいところだと腰が折れちゃうかなとか……】
【それじゃあ、ここまでかしら】
【んあー!なんだか名残惜しいけれど!惜しいうちに、というのもあるかしらね】
【まぁ、色々つたないアレでお恥ずかしい限りだったけど…】
【可愛い優姫も堪能させてもらったし、楽しんでもらえたなら嬉しいわ】
290片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA :2010/11/27(土) 04:51:32 ID:???
【そのお陰で完走できたわけだし……ありがとう、というのも変だけどね。】
【私も、せめて環を楽しませられていたら、最上の喜びだわ。】
【また、どこかで会うことがあったら、その時は、またよろしくお願いするわね?】
【それじゃあ……最後も一緒に眠って、おしまいにしましょうか。】

ありがとう、環……おやすみなさい……。
(最後に、隣同士一緒に眠って……寝言か意識してか、呟いた)

【場所をお借りしたわ、ありがとうございました!】
291向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH :2010/11/27(土) 04:54:23 ID:???
【ええ、いつも優姫と会えるのは楽しみだったし】
【ちょっとこう、私本筋と離れた振りが多かったと思うけど……】
【いつも可愛い反応で楽しかったわ】
【ええ、それじゃあまたいつか機会があれば】
【ん……(もそもそ優姫のとなりに収まって、抱きついて)】

おやすみなさい、優姫♪
(こちらはしっかりおきていたようで)
(額に口付けると、そのまま目を閉じて)

【たびたびお借りしました。ありがとうございましたっ!】
292名無しさん@ピンキー:2010/11/27(土) 22:03:33 ID:???
たまんねぇ!!
293名無しさん@ピンキー:2010/11/28(日) 00:55:17 ID:???
>>292
尻コキ凄かったな!
294諌山黄泉 ◆YOMI/RiVY. :2010/12/01(水) 22:31:42 ID:???
【それじゃ聖と一緒にスレを貸してもらうわよ】
【しばらくは聖を待つ形になるのかな?】
【んむう、とりあえず待ってみる】
295佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM :2010/12/01(水) 22:33:01 ID:???
【諌山黄泉 ◆YOMI/RiVY.とのロールに場を借りるわね】
【小技を使って待ってもらっている間にどうにかこうにかレスはできたけれど…】
【今夜もよろしく、黄泉】

296佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM :2010/12/01(水) 22:33:22 ID:???
>>239

燃費の悪さはお互い様。補給のタイミング長くなってもいいように大型タンクのはずなのにね
(広がる黒髪。散らばる香りで鼻腔を満たし、目を細めながら髪の合間に顔を埋め)
こうしていると見えないけれど、散らばった髪を一房咥えたら
いつも以上に艶やかでしょうね。白い肌に黒い髪、ホテルよりは旅館かどこかならなおいいか
あのタイミングでなかったから、今から呼び出しなんてことにならないことを祈ってる
我慢できずに寝込みに忍び込むぐらい情熱的でも、そうなってしまうものなの、と意地悪く聞いてあげる
(背後から抱きしめ、頬にキスをしながら背に乳房を擦りつけ
脇の下から手を下腹部へと伸ばして)

行動もイジワルな私にも素敵といえるかしら?
あの時浮かんだのは黄泉のラッピングだけ。で、今思いついたのは別のこと
初めて縛った時もこんなだったけれど…少し趣向を変えてみたわ
んっ…はぁっ、あぁっ…ぅぁ、ん
(後ろ手に縛られた手に自分の秘処を擦りつけ、強引に指を中に導いて
前に回し、黄泉の秘処に触れる指はそのまま動かさず)
(背中越しに艶やかな声を吐き、熱を帯びた体を背に擦り続ける)
私がしている姿は見えないけれど、声も熱もすぐそこ。黄泉の秘処にも指は触れているけど、動かない
感じたいなら、自分で動いてみて
こうして私に抱きしめられたまま、ね
297諌山黄泉 ◆YOMI/RiVY. :2010/12/01(水) 23:08:24 ID:???
>>296
まったくね。そろそろ電気で動けるように改造が必要?
……ううん、その燃費の悪さも肌を暖め合える時間になるんだし肝要ね。
(烏羽の髪に聖の吐息を感じると、胸が焦がされ、悶えるように震えを伝わらせて)
食んでしまうと黄泉さんいろっぽすぎて聖が嫉妬しちゃうじゃない?
嘘よ、最近必要以上に伸ばしてるから口に来ないだけ、狙ってやらない限りね。
大和撫子って感じかにゃ?旅館で月なんて出てると尚いいかな。
大丈夫よ――もう悪い悪い狼さんに縛られて拉致されてしまったんだもの
(痛みを掛けないような、けれどすぐに解けないように工夫されたリボンを見せてへらっと笑い)
んんっ……情熱的なのに、どこか冷静な狼さん…ふ、ぁっ…んっ…んっ、はぁ、ふ…意地悪だけれど好きよ
(しっとりと白い乳房が擦れる甘美さに酔い、掌の愛撫に目蓋が震える)

そりゃ、好きなんだからなんだって素敵に見えるわ。恋は最高の媚薬よ。
――ふぅ、んっ…別のことってどういうの?もしかしてこっちの縛り以外なにかあったり?
…は、ぁ…ふぁんっ…うぅ、んっ…ハマっちゃいそ…うん―――こっちも、悪くない…
(思い人に束縛されて、動けないことが興奮に繋がってややとろんと目を蕩かして)
(意図を理解したように指で聖のスリットをゆっくりとなぞり、中を浅く擦ってやる)
う――んっ…は、それは辛い…かもっ…んんっ、あ…せ、いっ…うごか、し…て…っっ
(ジンジンと疼く秘処、聖が動かしてくれないから自ら腰を動かして誘うように動き、指を食いしめ)

【お疲れ様、聖。なんて人に伝言させてるのよ!あんな堕落した姿見つかったら膾斬りにされちゃうわよ】
【それはさておき、今日は何時くらいの予定?わたしは先週と同じくらいの時間かな】
298佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM :2010/12/01(水) 23:24:39 ID:???
>>297

電気はまずいわ、濡れ場の度に感電して動けなくなってしまうわよ
戯言が過ぎた、そんな気もしてきたわ
燃費が悪かろうと良かろうと、こうも激しく求めるのに変わりはないのだもの
(一房の髪を口に食み、耳たぶを噛んで)
胸焦がす思いに震えて、こうして止めようとすると痛みでまた震えて…
ほんっと、良く私を感じてくれるのがわかるから愛しいわ
嫉妬するより先に押し倒す。今度のお出かけの時は和装にしてみる?
(耳元で囁きながら、光景を想像して。艶声を求めて秘処に当てた指を折り曲げる)
情熱的だから、冷静に獲物をしっかりと味わうの。それに、淡白はやでしょ?

手首以外に縛られたい場所でもあった?目は綺麗な瞳がみえないし、
そう飾る場所は多くない…んんっ、はぁっ、あんっ
動かす、けど…黄泉も、動かなきゃだめ、よ?
(自分の中で動く指にあわせるように浅い場所を刷り上げながら
自分は腰を上げては深く沈め、自身で慰める時よりも深い場所まで細い指を感じ)
(互いに触れている、という思いで腕と膣に力を込め、感じる)

【ほら、いつか冥姉さんやったかもなんていったから実行してみた。その時は乱紅蓮に乗って逃げないと】
【こちらもそれくらいの時間になるわね。土日がまだ未定…互いに忙しい時期とはいえ、時間決められなくて申し訳ないわ】
299諌山黄泉 ◆YOMI/RiVY. :2010/12/01(水) 23:57:42 ID:???
>>298
二人でお互いに痺れてる、なら美談じゃない?
まあねぇ、脱線も花だけど――色気に欠けちゃってるかな。
結果はどっちにしても変わらない、ってことね――……あんっ…
(甘噛み、ふわっととろけるような甘さが胸を締め付け、喉から溢れる)
甘いわ、サトーなだけに…聖に愛されると狂おしくてね、もうたまらなくて…は、ん…
聖だからよ、んんっ――こういう想いもいいわねぇ…は、あんっ…
(指が窮屈な中で曲がり、肌を赤く染めて首を竦めると、気持ちよさにリボンをぎちっと鳴らす)
いいわね、和装。腕組んだりしてしゃなりしゃなりと練り歩いてみましょうか
聖が凛々しい格好していたらきっと通りすがりの男女に嫉妬の眼差しを受けるわね――うっ、んんっっ
(ささやく耳打ち、吐息から唇を感じてゾクゾクっと背中が震え――指の刺激が心地良くて鼻にかかる声が漏れ)

うぅん、聖だったらどこでも良いけれど?聖が私を縛ってくれるならどこだって。
髪でも結んでみる?――あぁ、ふぅ…は、あんっ…んんっ、ぁっ…ゃ、あ…っ
わ、かってるけど…我慢、できなく、なるから…ぁ、あ…っ、あっ…せっ、いっ…聖っ…んんっ
(いつも以上に白い肌があざやかに染まって、浅い部分を擦られぴくっと全身を大きく震わせ)
(お尻を動かして、指を飲み込んで食べるときゅっと締め付けて離さないように)
あっ、あっ…お、尻――動かしちゃ、って…あぁ、あっ…んんっ…聖っ
(上体を揺らすとシーツに広がる黒羽髪もさわさわと動き、奥に指が入ると思わずほつれ髪を唇で食み)

【逃げて逃げ切れるような人だったら苦労しないわよ。あの人、飛行する悪霊を生身で除霊出来るんだから】
【オッケーポッキー。土日は私も厳しいと思うからいいわよ。お互い様じゃない】
300佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM :2010/12/02(木) 00:23:44 ID:???
>>299

色気にかける?冗談でしょう?こんなに色づいていて
逆に色に気がつかないのならありえそうだけれど
首筋も、耳も朱が入って熱くなってる
(薄紅に染まる白い肌。それをみて感じる自分の熱を伝えることで
綺麗というかわりにしようと肌を擦り付けて)
佐藤聖特性、黄泉の砂糖漬けなんてできるかも
あ、でも狂おしいならビターな感じもしてちょうどいいか
(首に巻いたリボンを噛み、きつそうなそれを緩め)
私はスーツかなにかで固めの格好、嫉妬より羨望の視線が飛ぶかもしれないわね
黄泉とこうしている、と知ったら嫉妬するのは多そうだけれど
(耳打ちのあと、自分のものと主張したいのか首筋に甘噛みし、赤くなった場所にキスして)

ラッピングでなく本格的に縛られるのをお望み?おねだりするぐらいだし、癖になっちゃったみたいね
髪は今のまま…ほら、広がる様もそうだけれど――指が擦れる度、散らばる髪も綺麗だから
(自分の指が奥まで沈むと爪の先で軽く擦りくちゅりくちゅりと音をたて)
いつも以上に声、切ない、わね…黄泉っ…んんっ、ふぁ、ん…我慢、しないの
お尻、私の体にあたったり、はなれたりして…んっ、あっ、我慢なんかしてないじゃない
んっ、はぁっ、ぁっ…こんなに、うごかしてるんだからっ
(後ろから押し倒すように黄泉の体をベッドに沈め、自分は腰を振りながら黄泉の指を貧欲に感じ
黄泉の中を探る指の動きを早めて)
ほらっ、黄泉、感じ、て…一緒に。我慢、いらない、からぁ…イジワル、したけど…私がこらえ切れない
もっと効きたいし、感じてもらいたくなって、きた、みたい
(自分の蜜が黄泉の指をつたい、黄泉の秘処に触れる自分の指に。
混ざり合うような錯覚を感じ、愛しさはましてほつれ髪を食む唇にキスする)

【神楽ちゃんだとうっかり別ロール始まっちゃいそうだし、適当な人選だったのよ】
【と、それじゃあまた予定空き次第、連絡入れるわ。黄泉のほうからでも空きの連絡いれてくれたら都合つくように調整するし】
【当日伝言でもどうになることもあったわね、と言ってみる】
301諌山黄泉 ◆YOMI/RiVY. :2010/12/02(木) 00:57:20 ID:???
>>300
それは、――んぅ…私の肌でしょ、ぁ…んっ…もっと乙女っぽい会話っていうの?
とにかくそういう感じっ…ぁ、だめ…そんな見つめないでって…
(紅が差した肌を凝視されてはじらうようにいやいやして、肌がこすりつけられると)
(その柔らかさが堪らず、窮屈な指を動かして聖の蜜道を掻き回す)
行列の出来るお店の完成ね――あれ?女体盛り?やっぱり聖はオヤジ属性ね
甘いだけだとね、時には苦みが欲しくなるものね。――ん…ありがとう
(ちゅっ、と乾きだした唇を濡らすようにキスをして聖の唾液で湿らせる)
客体から見れば、もう見世物みたいな感覚じゃない?私と聖がおめかししてたら。
美人、美女が連れ添って歩いてるんだから――それはお互いさま。あ――んっっ……
(クスッと笑い合うようにして、首筋を噛まれると肌が過敏で気持ちよさでうっとりとし、キスで軽く意識がかすんで)

――聖の黄泉ラッピングが上手だからよ。もちろん、そっちも吝かじゃないかな〜
はっ、はぁーっ…でも、ちょっと感じすぎてて…息絶え絶えかも…は、あっ、あっ、ぁっっ…あぁっっ
(期待通り、聖の指が蠢き、良い部分を引っかかれ鎮痛と鮮烈快感。思わず力が抜けシーツに顔を埋めてお尻を高くし)
ぁ、ぁ、ぁっっ、あっ…だ、ってっ…ぁっ、そこっ…ぃいっ…せ、いっ、せいっ…ぅ、んんっ…
(たまらなくなって腰を震うと蜜が飛び散って、太股を濡らしていく)
(指を伸ばしてグリッと聖の中を抉ると聖のよい部分を擦り立てて、自らも腰を振る)
―――っっ、ぅ………くくっっ、ごめっ………さきっ、いく…っ―――ぁぁああっっ
(既に熱化しきっていた身体にのし掛かられ、指で思い切り掻き回されてベッドの上で裸身が跳ねると黒髪も舞う)
――んっっ、あ…っ、またくるっ、の…は、あっ…せい、せいっ、聖っ…ん、んっ…もう、だ、め………なの…
(聖の中で指を捻り、掻き回しながらさらに深い高みに上り詰めそうで乱れ髪でキスをしながら潤み溶けた瞳で見上げる)
(ぶるるっ、と全身を震わせて絶頂を堪えて

【するわね、可愛がると思うわ】
【そうね、じゃあそういうことで。さてと今回はこんな感じかしらね】
【うっ、最近お聖さんの言葉が辛辣ね(イジイジ】
302佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM :2010/12/02(木) 01:03:40 ID:???
>>301

【姉妹の触れ合いも見てみたいけれど、それ以上に肌重ねたいからお預けということで】
【ええ、時間はちょうどだから名残惜しいけれど今夜はここで凍結で】
【なんとかなったのだから、忙しいけれどどうにかなるかもってお誘いよ?】
【今夜も楽しかったわ。いつもだけれど遅くまでありがとう。おやすみなさい、ごきげんよう】
【そうそう、冷え込み激しいみたいから前みたいに体調崩さないようにしなさいよ。スレ返すわね】
303諌山黄泉 ◆YOMI/RiVY. :2010/12/02(木) 01:07:30 ID:???
>>302
【あはは、結局は貪欲なよね、私たちって】
【また今度、いっぱい楽しみましょうね聖】
【それは僥倖、じゃあ優しい狼さんのお誘いを心待ちにしてましょうかね】
【私も楽しかったわ。聖もいつも付き合ってくれてありがとう、おやすみなさい】
【聖もね、気をつけないと。言ってる人がひくなんてよくあるケースなんだから】

【ごきげんよう、聖。また次の夜に】
【それじゃスレを返すわ、以下空室!】
304名無しさん@ピンキー:2010/12/04(土) 19:03:46 ID:???
浮上
305名無しさん@ピンキー:2010/12/05(日) 21:31:02 ID:???
来ないか
306諌山黄泉 ◆YOMI/RiVY. :2010/12/08(水) 22:14:16 ID:???
【佐藤聖 ◆3P.5LIlIuMとスレを貸してもらうわね】
【それじゃ待ってみる。今夜のリミットはいつも通りでいいかしら?】
307佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM :2010/12/08(水) 22:16:07 ID:???
【諌山黄泉 ◆YOMI/RiVY.とのロールに借りるわね】
【伝言で前回同様そっちの人に伝言させるネタ使おうかと思うぐらいに今夜は余裕あるから3、4時でも平気だけれど】
【黄泉の方で余裕がないならそっちのリミットにあわせるから大丈夫】
308佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM :2010/12/08(水) 22:16:55 ID:???
>>301

喫茶店で乙女会話はしたような…言われてみれば確かに今夜は乙女会話少ないわね
いつもなら睦言の合間に頬を染めるような言葉も重ねているのに
(片手でいやいやする体を腕ごと抱きしめ、うなじに頬を摺り寄せ)
こうしたら落ち着いた?近すぎて見えないけど、黄泉の匂いは感じるわよ
お風呂上りの匂い、私の体を抱いていた匂い、それから…こうして肌を重ねて
汗ばんだ匂い
指だけなら私の匂いばかりだけかもしれないわね
(ぁっ、んんっと短い喘ぎを首筋に漏らしながら肉襞が指を絞めるようにうなじに甘噛みと
キスを繰り返して印を残す)
嫉妬させるのにはなれているけれど、されるのには慣れていないから
黄泉の手を引いてそそくさと視線から逃げるかも
ロケか何かと間違えられて写真お願いしますなんて言われたらどうしようか?
(冗談めかしたことをいい、黄泉の顔をのぞきこんで乾いた唇に舌を這わせ)
黄泉の砂糖漬けは非売品、店頭にならばないから行列もできやしないわよ

吝かではないって…黄泉の性癖だんだんと危なくなるわね
感じすぎる黄泉に縄はキツイし綺麗な肌に縄文は似合わないわよ
(刎ねる黒髪に包まれながらグイグイと腰を押し付けて)
いって、黄泉…ほら、車の中での、お返し。いって、声、聞かせて
あっ、ふぅっ、ううんっ…黄泉、ほら…声、聞きながら、感じて…はて、て
(潤む瞳を見た瞬間、吸い込まれるような感覚を感じ、唇を重ねて喘ぐ声を塞ぎ
肉襞を擦りながら黄泉の中から指を引き抜いて)
はぁっつ、ああっ、あんっ、あっ……はぁっ、あっ…
(僅かにおくれて絶頂を迎えて。まどろみながら黄泉の体を仰向けに)
ずいぶん感じたけれど…黄泉、大丈夫?
(心配する気持ちと触れたい気持ち。その両方を感じながら呼吸とともに上下する乳房の間に顔を埋めて)

【今夜もよろしく、黄泉】
【練っている間にだーいぶ長くなったから適当に削りつつで】
309諌山黄泉 ◆YOMI/RiVY. :2010/12/08(水) 22:41:51 ID:???
>>308
どちらかというと睦まじい会話、蜜月な会話って、感じじゃなかった?
んんっ、はっ…きっといつもと違う場所だから、じゃない?…ぁ、んんんっっ
(聖の白く細い腕に抱かれ、胸がきゅぅんっと疼いて、黒髪の房がハラハラと背中から肩を伝い)
莫迦っ、そんなこと言わないの。恥ずかしいわ…んっ、はぁ…シてる最中は気にならないのに
されてるとすごく恥ずかしくなってくるものね、ひぅ、はっ…
(窮屈な聖の中をゆっくりと掻き回しながら、蜜を絡めて擦りたてて)
もぅ、痕が残っちゃうわねぇ。んっ、ぁ…うっ、んっ…つまり計画的に嫉妬をさせる、と
じゃあもしかして、私がもっと逢えなくなったら誰かといちゃいちゃして嫉妬させちゃうのかしら?
(冗談に冗談で返し、潤んだ瞳で聖を覗き込んで、ほつれ髪を噛んだ唇のままで口付けをちゅっとする)
そりゃそうよぉ、金髪美人と黒髪美人が並んで歩いてたら撮影を疑われて然りね。
(ちゅ、ちゅぱと舌を愛でるように唇と舌を丸めて絡めながら視線も深く絡めて)
そうね、たぶん世界を捜しても手に入らない。佐藤さんだけの特別製ね。

そういわれた、らそうかも。聖の指でも真っ白になるくらい気持ちいい、のに
それ以上になるとどうなるんだか…あうっっ、んんっ、はっ、ああんっ…!
(腰が押しつけられると指が捻れ、膣内を複雑に擦って背中が大きく反って艶めかしい汗を飛ばす)
あっ、あっ、あっ…あっっ…おか、えしなんて…ひあっ、はっ…あんっ…声で、でちゃうっ…あ…
んっ、んっ…聖っ、んっ、ん、ふっ…ぅ…ひぇ、いっ…あんんんんんっっ…!
(吸い付くような唇が重なって酸欠の魚のように聖の口内で口をぱくぱくさせて)
(指が肉壁を擦りたて引き抜かれると、唇を重ねたまま口の中で嬌声を上げて大きく達する)
はぁーっ、はーっ…せ、いぃ…んんっ…達し、ちゃった…?
もう、感じちゃったわね…んっ…大丈夫、聖も大丈夫なの?
(柔らかくなじんだ乳房に顔がくるとふにゅんと揺れて、甘い鼻声を漏らしつつ聖を見る)

【私も長いわね。まあ、ゆっくり】
【とりあえずのリミットはいつもの時間で。なんかイベントねじ込まない限り今日で終わりじゃない?】
310佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM :2010/12/08(水) 22:56:39 ID:???
>>309

大丈夫じゃないからこうして胸元で休憩中…冗談。大丈夫よ
ただ、とてもとても気持ちよかっただけだもの
感じる私もみたし、自分も感じたし、ここもかんじとく?
(車の中でのお返しもあるし、と赤くなりながら囁いて小穴を撫でて)

真っ白を通り越したら走馬灯でもみえるのかな
こうして蜜月会話の続きにしゃれ込んでもいいかも
喫茶店で話していたら赤くなるしいつもより黄泉がはしゃいでみえたらか、私は乙女会話かと思ったわ
痕をつけるなら縄目よりキスマーク。うなじにキスと甘噛みのあとなんて、
どう考えても偶然にはつかないでしょうし、“もしも”見られたら見た相手は嫉妬の炎で燃えるでしょうね
そんなところにそんなマークつけられる人なんてそう思いつけないでしょうし

逢えなくなったら――…そうね。しばらくぼぉーっとして、時折思い出して
蓉子か志摩子に黄泉の話を聞かせるかもしれないわ
そうして話し終えるとこう聞くの。ねぇ、蓉子
黄泉は元気だと思う?って何気ない風を装いながら
(クスッと笑い、黄泉の顎に手を添えてそっとキスする)

【そうね、この感じだと睦言で余韻にひたりつつ、かしら?点火した場合は方向変わるけれど】
【リミット了解、無理はなしで。】
311諌山黄泉 ◆YOMI/RiVY. :2010/12/08(水) 23:20:46 ID:???
>>310
はぁー…はぁーっ…ん、そっか、じゃあ黄泉枕で良かったら休むといいわ。
(抱きしめようと、思ったけど手が縛られてるので手の甲で撫でつつ笑みを浮かべてると)
気持ち良いのはいつもじゃない、聖と身体を重ねてると気持ち良くなるのよ。
うんうん、感じる聖も見れたし、私もすっごく感じた――はっ、……ひぅぅっっ!
(きゅんっ!と明らかに全身をきゅんっと収縮させ、身体を丸めると太股できゅうぅっと締め付ける)
はっ、はぁーっ、はぁーっ…ふい、うちっ…んんっ…もぉ…
(息を飲んで恥ずかしそうにしながらカァっと肌がまた色付いて、くねると甘えるようななじるような声と潤んだ上目)

こら、聖は私をどこに連れていきたいのよっ
まあね、聖との会話は私の欲求を満たしてくれるし楽しいもの。
身体を重ねなくても、心が満たされるというか――勿論身体も満たされることが多いけれどね。
どこまでが乙女会話なのかって領域にも依るともけど、統計でもないとわからないわね。
そうね、神楽なんて見たら怒っちゃいそう、聖は志摩子ちゃんがむすっとするんじゃない?

聖らしいわね、つくづく黄昏が似合う人――そういう姿が素敵なのだけど。
聖が逢いたいって言えば私はひょっこり現れるしいつも通りなんでしょうけど。
そういえばなんだかんだで出会って、一年以上かしら?
(ん――と息を詰まらせてキスを受け止める。それが心地良くてうっとりして首を傾けるとさらりと黒髪が揺れる)

【了解、しっとりも激しくもオッケーよっ】
312佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM :2010/12/08(水) 23:37:35 ID:???
>>311

今度縛る時は抱きしめるみたいに腕を前にして縛りましょうか
なかなか絵になる光景だとは思うわよ
あれ、私の感じている声や姿でもっと感じ易くなるっていってなかった?
効果の程は――聞くまでもないわね。もぉ、がもっとに聞こえるもの
(手首に巻いたリボンを解き、自分の手に巻いて)
黄泉枕での休憩終わりっと…

(恥丘に顔を寄せ秘処のまわりから小穴へと舌を這わせ蜜を舌で塗すようにながら舐め始め)
情事の最中なら涅槃に連れて行って即座にベッドへ帰還を
普段は…どこへも連れて行きたくない、かな?
あー、でも南のほうの海とか連れて行きたいかも。寒空の下より似合いそう
言葉も情事も、気持ちを交わす行為なのだから、心は満たされるものじゃないの?
もちろん、相手によるということもあるのでしょうけれど
(満たされる相手が自分ということは嬉しく自然と浮かぶ笑みを隠さずに秘処に顔を寄せたまま見上げて)
神楽ちゃんだとなんの痕って心配か質問からでしょう?
志摩子だと…そうね、むすっとされたらそれはそれで嬉しいかも

月下に妖を斬っているのかしらと月を眺めていたら
鵺に乗ってひょっこり現れるのが黄泉だって思っておくわ
桜の下で出合ってずいぶんと――あの時も、揺れる黒髪に見惚れた
時間がずいぶんたつのとそれだけはたしかね
313諌山黄泉 ◆YOMI/RiVY. :2010/12/09(木) 00:01:23 ID:???
>>312
ええ、そうして…って次も縛る予定ありなのね、それはそれで良いんだけど。
美人二人がこうやって絡んでるだけでも世の男子にしたら堪らないんじゃない?
(クスクスと笑いながら手首のリボンを解かれると一度手首を撫でて)
言質を取られたぞ〜、それは既に前提じゃない。もっとが深くなるって話。

は、ぁっ…バカ、聖っ…んっ、誤読禁止よ…あっ、ぬるって…あっ、ぁっ……んんぅ…んーっ!
(ゆっくりと身体を沈め、指ではなく秘処をじっくりと舐められると下腹部がやけどするみたいに熱く燃えて)
あんんっ…あっ、あっ…だ……めっっ…わっ、たしっ、真っ白にっ……ひぅうぅっっ!
(朱色が深まり先ほどよりもさらに濃厚に肌が染まってムッと色っぽさが声と肌に宿り、突き抜ける快楽に小指をかみ締めて堪える)

……つまり聖の自室で猫可愛がりしたいってことかしら、それもいいわね。
今度は聖の分の携帯ゲーム機買ってこなきゃね、二人で一緒に年越しで遊べたら幸せだわ。
ワイハー?タヒチ?日焼けして帰ってきたらみんなに驚かれそうだわ
情事の本質は痛みじゃない、けど気持ちというか心が愛しさで快楽に変えるというか…上手いこといえないけど
痛みすら化けちゃうっていうの?聖と一緒に交わると。
言われるわね、間違いなく。無言の圧力を掛けてきそうね、志摩子ちゃん

ある日突然、私が降ってこようかしら?
そうねぇ、あれからかなり――私は聖の姿や立ち振る舞いかしら
なんでもないけれど、なんだか気になった。
314佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM :2010/12/09(木) 00:19:32 ID:???
>>313

おもいついたし、せっかくだからほら
このリボン、黄泉に似合っているのだから一度だけじゃ勿体無いでしょう?
縛ってとお願いしてきたのは誰かさんの方からだけれど
ラッピングした姿をもう一度みたいなって私は思ったのもあるわね
堪えきれずにルパンダイブでもされたらどうしたものか…乱紅蓮って肉食?

甘い声でもぉ、なんて言われたらもっとに聞こえてもしかたない
んーっ…ふぅ、ちゅっ…んん…
(小穴を舌先でつつく、軽く吸う。行為を繰り返しては黄泉の顔を見上げ
片手を掴み、指を絡めて白くなる意識を止めようとして力を込める)

どこかへ連れて行こうとするとふらっと消えそうだから、とりあえず部屋ってところかしら
リリアンにこっそり連れて行くというのも良さそうだとは思うわよ
据え置き機で2Pより携帯ゲーの方が面白いならお給料で…そんなに遠くないわよ
国内でどこか向日葵畑と青空と海がそろったところでもないかしら
切なさも愛しさに、それから甘い情事にということ――違うか。でも、伝えたいことはわかる
理解できるし、睦言でそう囁かれていたからそうねと言えるわ
いつか会った時も思ったけれど、そういうところかわいいわよね。志摩子だと、無言の圧力よりはどんな相手か
聞こうとして聞けないで悩みそうな気もするわね…それを圧力に感じることもあるかしら

天空の城でも目指して旅に出るつもり?
桜の下で黄昏ていたら寄りそってきたわね。好奇心できたら狼さんに捕まったわね
315諌山黄泉 ◆YOMI/RiVY. :2010/12/09(木) 00:45:01 ID:???
>>314
なんだかんだで聖も私を束縛するのハマってない?
ええ、同意。せっかくだ一回だけじゃ勿体ないわよね。
う……まあ、聖におねだりすると、それもまた気持ち良くなれるんだもの。
じゃあまた今度しましょうね、その時は甘く甘く私を聖で縛り付けて。
霊力。でも食いちぎるくらいならたやすいわよ、鉄でも咬み千切れるんだから。

あっ、…ふっっ……!ぁぁ………聖っ…はぁぁんっっ…!
(吸い付かれ身体を収縮させ、指先でいじられ今度は白魚のようなお腹を反らして仰け反ると黒髪が広がる)
んんっ、あっ、あっっ、感じっ、感じちゃっ…い、きっ…いきそっ…せい、聖っ…
(手を握り返し、ぎゅううっと力強く握る。ぶるるっと快感に身体が震え上がり今にも達しそうになって)

それだと私が放浪癖があるみたいじゃない、まあ部屋でも文句はないんだけど。
結局リリアンにはまだ案内してもらっていないのよね、よく考えたら。
ん〜今は携帯ゲー?そっちが熱いから。聖と一緒に悪いモンスターを狩るのよ
捜せばあるんじゃない?沖縄なんてどう?向日葵は流石にないかもしれないけれど。
痛いけど、それだけじゃないみたいな、ね。それがすごく良くて、それが嬉しいの。
殺伐としたことばかりだからこういう肌の触れあいは人間性を取り戻すのに大切だしね。
神楽は――そうね、そういう子だから。なるほど、そう言われてみたらそうかもしれないわね。
いやいや、劇的じゃないそういう再会だったりしたら。
でも今では赤頭巾のほうが狼さんを束縛していたり、不思議なものね。

【っと、ごめんなさい。聖、その…ちょっと、いえ結構眠気が来てるみたい】
【思考がまとまらなくなってきたわ。良かったらもう一度凍結を】
【あと日曜昼が空けられるわ、聖はどう?】
【あともう一つ、今さっき知ったけど待たせてたみたいね、土曜日…ごめんなさい】
316佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM :2010/12/09(木) 00:49:18 ID:???
【忙しさの反動きたなら無理はさせられないし、凍結で】
【お昼は何時ごろ?13時ぐらいからなら空けられると思うわよ。あとは金曜の22時以降とか】
【返事なしのままの待機だったし、そういうこともあるわよ】
317諌山黄泉 ◆YOMI/RiVY. :2010/12/09(木) 00:57:54 ID:???
【うぅ〜ん、もう少しいけると思ったんだけど…】
【お昼はそのくらいの時間に。たぶんその時間で終われると思うし】
【金曜日は生憎時間が取れないのよ、ごめんなさい】
【それでも聖を待たせたんだもの、キチンと謝らせて】
【親しき仲にも礼儀あり、だもの。だから謝罪はするわよ、嫌がってもね】
【それじゃ、意識が落ちかけてきたから名残惜しいけれど一足先に失礼するわね】
【今日も遅くまで付き合ってくれてありがとう、楽しかったわ】
【聖もゆっくり休んでちょうだい、また日曜日に。それじゃごきげんよう】

【スレを返すわ、ありがとう】
318佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM :2010/12/09(木) 01:00:21 ID:???
【それじゃあ13時過ぎにはチェックしておくわね】
【大分疲れているようだからゆっくり寝なさいよ】
【そういうしっかりしているところ、いいわねって思うわ】
【おやすみなさい、ごきげんよう…今夜も楽しかったわよ】

【スレ返すわ。以下空き室】
319名無しさん@ピンキー:2010/12/11(土) 11:58:24 ID:K0B6VoDd
いいね
320諌山黄泉 ◆YOMI/RiVY. :2010/12/12(日) 13:51:29 ID:???
【佐藤聖 ◆3P.5LIlIuMとスレを貸してもらうわね】
【今日で終わりそうだしリミットは提示する必要もないかしら】
【聖次第かな?とりあえず待ってみる】
321佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM :2010/12/12(日) 13:53:28 ID:???
【諌山黄泉 ◆YOMI/RiVY. とのロールに借りるわね】
【そうね、今日で〆までもっていけそうな感じみたい】
322佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM :2010/12/12(日) 13:53:58 ID:???

>>315

んー…束縛そのものより、白い肌に何かを映えさせるのにはまってるみたい
リボンやタイを結び付けても、縄目をつけようとは思わないもの
(手首にうっすらと残る結び目の痕を撫で、桜色に染まる肌でも映えると囁いて
淫核を甘噛みする)
潰れちゃうと悲鳴あげるぐらいに抱きしめて、それからそっと縛ろうかしら
悪霊をムシャムシャ食べちゃうわけか。鉄を食いちぎれるなら安心ね

(指を膣に沈め、内側から圧迫するように押しながら小穴を舐めては軽く吸い)
いきそ、じゃなくてここでいきたかったのでしょう?
いって、黄泉。果てたら今度はぎゅって抱きしめてあげるから
(汗ばんだ指を絡めながら手をひき、腹がそれて遠くなる顔を少しでも近づけようとして)

文句はないけれど、満足でもない、そう聞こえるわよ?
狼さんの車で今日みたいにどこかいきましょうか。リリアンは車でいけないからどこか別の場所
私の制服でも着て校内散策してみる?二人揃うと目だって新聞部に根掘り葉掘り聞かれて面倒よ
(仕事でもoffでも狩りだなんてワーカホリック――苦笑いしつつ頷いて)
ゲーム全般初心者だからアシストよろしく。山口とか九州でも探せば…なんにしてももう少し暖かくなってから?
聞いていているだけで切なさと愛しさが湧き上がってくる。…部屋の窓、いつでも開いているわよ
人間性とりもどして、笑っていられるために、か…
(神楽ちゃんにはそうなってほしくないんでしょうね、いつか刀の手入れをしている姿がとても怖かった
たくさんの言葉を飲み込んで、愛しさだけで手を握り締め、白い肌にキスして)
黄泉だってかわいいわよ。神楽ちゃんが犬なら黄泉はネコ的。
気がつけば互いを抱きしめあって身動きできない、そんな感じかしら

【今日もよろしく、黄泉】
323諌山黄泉 ◆YOMI/RiVY. :2010/12/12(日) 14:27:54 ID:???
>>322
ああ、うん。アクセント的なものよね、分かるわ。
逆の立場でも聖の肌に痕なんて残したりしたくないし、しちゃいけないって思う
ひゃ、は――馬鹿、ぁっ…んんっ、ぁ…それ、…すごっ、…くるっ…
(肌を這う白いの掌と心を縛るような言葉、震える淫核を刺激されてまた弓形に背中が反る)
私に「聖の愛が重い」って言わせたいのか〜?んっ、ぁんっ…はぁ…
そっ、悪霊をね。悪い悪意に取り込まれた人は食べちゃうの

…ぁ…ひぃぃんっっ…あ、くくぅ……っ、あっ、い、くっ…
(喋る余裕も無く、むっと甘い匂いを拡散させ、白く霞みそうな意識を堪えるように歯を食いしばる)
そ、うじゃなっ…いって…んんっ、ぁ…指、まで、奥ぅっ…、あ、いく、いくっ…
(首を振り、手はシーツを握りしめる。聖に心の裏側まで曝かれて、羞恥に真っ赤になりながら)
(自然に指を絡めて、身体を少し起こす)
あ、聖――聖っ、聖っ…いくっ、ぁ――ひぃぃあぁぁっっ…!
(すっかりと禁忌の快楽に虜になった場所を吸い付かれて舐められ、びくっと身体を震わせて達すると手を握りしめる)
も、もぅ…出ちゃ、うから…は、なれて…聖…んんっ、ぅ…

んっ、あ…は、中庸よ。満足の反対は不満じゃないわ。
聖といたら楽しいし嬉しい、聖の部屋で過ごすのは大好きよ。でも時々人間刺激も欲しいって話。
不満も文句も愚痴も否定も不信も不服不平も忿懣もないって。自宅は自宅で好きなんだから。
OK・ポッキー?
そうね、聖の制服と私の制服取り替えっこって面白いんじゃない?
聞かれたら――「聖といい仲です」って煽ってあげるわよ
初めは誰でも初心者よ、すぐに慣れるから――痛いのは始めだけよ〜…げっへっへっ
(手をわきわきとさせながらオヤジくさい台詞を吐いてにへら、と笑って)
戦争行ってた人が日常に戻れないって言うじゃない?あれと同じで
殺戮をした後ってね、現実がすごく薄っぺらく感じられるの。
これは虚実でなにかの投影なんじゃないかって――稀薄だから、
(聖を引き寄せてその胸元に顔を埋める)
聖のありがた〜い柔肌をお借りして生気を取り戻すのでしたとさ、あはは
そう?猫かぁ〜、でも聖も猫なんじゃない?なにか他にいるかな、ペンギン?
ぎゅうぎゅうね、愛に潰される感じ

【長すぎた。ちょっと良いレスだから削り難かったのよね、取捨選択下手だわ】
324諌山黄泉 ◆YOMI/RiVY. :2010/12/12(日) 14:30:47 ID:???
【とと、今日もよろしくね聖】
325佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM :2010/12/12(日) 14:51:49 ID:???
>>323

裸が綺麗だからなにかアクセントをつけて…リボンだと柔らかい雰囲気の筈なのに
どこか背徳的な雰囲気が増してしまうのよね
キスマークなんかは積極的に――くるのは、ここ?それとも、こっち?
(繋いだ手を乳房に乗せ、擦り付けるように動かし、淫核をまた噛んで)
んーん、甘い声で名前を呼ばれたいだけ
…あの牙で齧られたら痛いと思う暇もなさそうでコワイコワイ

(離れての声に顔をあげ、内から押す指の動きだけは止めずに体を起こして)
それじゃあ、こっちにキスしていてもいいわよね?いつもは飲んじゃうところだけれど
今日は声、私が飲み込むから
(艶声を、名前を呼ぶ声を塞ぐように唇を重ね、うちと外から指で小穴を刺激して)

それじゃあ、携帯ゲームは部屋において刺激を求めてお出かけしなきゃ
部屋にいるとお茶飲んでるか、ゲームしてるかいちゃついてるかだもの
OKポッキー…黄泉の自宅って広そう
スカートは少し長めにしないと黄泉のだと見えすぎる気がするわね
黄泉がそう答えたら、手を引いて察そうとどこかへ逃げないと。どんな噂たてられるか分ったもんじゃないわ
先導がいればそう痛い思いはしなくて済む。姫初めなのだから、お手柔らかに

見えているほうが少ない世の中で、誰に感謝されるわけでもなく
延々と続く家系だからと斬り続け…学生もするんだから心にズレが生じそう
ズレを動かす潤滑油と生気の補給にいつでも来なさい
(珍しく――黄泉と話すといつも、なのだけれど――世話焼きな自分に気がつき、苦笑を浮かべながら埋まる黄泉を抱きしめ
髪を梳いては乳房でそっと包み込むようにしながら体温を感じ)
…離したくなくなるわね、離れた瞬間希薄な陰になってしまいそうで
私も気まぐれで猫気質…なんでペンギンなのよ?

【で、負けじと長くなる狼さんでしたとさ】
326諌山黄泉 ◆YOMI/RiVY. :2010/12/12(日) 15:23:19 ID:???
>>325
そうね、すごく背徳的。それに縛る人が稀代の美少女だからさらに、ね。
キスマークは聖をお借りしていますよっていう主張だもの。
あ――そ、こっ…んんっ、ぁくっ…やっ、そっち、もぉっ…ううぅぅっっ…!
(乳房が歪んでぷにゅっとはち切れそうに潰れる、言葉も満足言えず刺激に何度も頷いて)
いつだって聖の名前、呼んでるじゃない――ぁは、ふっ…ひぃっ…そこっ、ふぁぁあっっ…
(淫核を再度噛まれると鮮烈な刺激に目を閉じてびくっ、と達してまた絡めた手を握りしめる)

はぁーっ、はぁーっ…もぅ、だめよぉ…聖、はぁーっ…あぅっ…奥、……っっ
(髪を乱し、顔に長い髪が流れかみ締めた唇に房を挟み、内側を刺激されると燃え上がった身体は過敏に)
外、だから…ってせめて、トイレか、お風呂じゃなきゃ…はぁーっ…はぁーっ
(子供みたいに甘えた声、潤んだ瞳から快楽でぽろぽろ涙を溢し、その言葉を封殺するように唇を重ねられ)
――んっ、ぁせい…っ、ふぇ、いっ――んっ、ぅぅ…んんぅぅぅぅぅぅっっっ…!
(弱く過敏な場所を同時にされると一溜まりもなく振り切れて、口の中で聖の名前を呼びながら舌先で達するのを伝える)
…………ん、はぁー…っ…ふぁ、は…で、ちゃ…ぁ……
(完全に身体の力が抜けて、弛緩した場所からゆるゆると水音を響かせ、その刺激で絶頂を引き延ばしながら震える)

う…拷問ね。聖は分かってて言うから卑怯よっ…
けどそんな日常めいた生活が私にとってたまらなく大切だったりするのよ
こうやって聖と過ごしている時間も、私の大切な一部なんだから
今度、招待してあげるわよ。神楽も喜ぶだろうし、お父さんは驚くわね。私に友達がって
スカートは見せないような工夫さえ身につけたら大丈夫、聖の足綺麗なんだからいいじゃない。
人の噂も75日。直ぐに飽きて別の話題に切り替わるわよ

怪物と闘う者は〜云々。ニーチェも偉大よね。
たっすかるぅ〜、聖は私の生命線ね♪
(抱きしめて、そのぬくもりを感じながら抱きついて、その乳房の内側にキスをしてマークを残し)
大丈夫よ、今は現実を感じてるわ。聖が居てくれるし。
いや、なんとなく高貴じゃないペンギンって。
327佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM :2010/12/12(日) 15:43:55 ID:???
>>326

それから、私にお借りしていますという印。私の心がお邪魔していますという印
ついでに深遠と向き合うお守りということにしておきましょうか
(舌を絡め、唇を離せばホテルの薄明かりに銀糸が浮かび上がり)
そ、いつも呼ばれているからよ。いつも呼ばれるからもっと呼ばれたくなるの
(指を抜き、軽く拭いてから達して火照る体を労わるようになで続け、紫の瞳に微笑んで)
――果てた時、名前呼んだでしょう?
あんな風に呼ばれるのも大好きだから、色々な呼ばれ方したくもなるのよ
(粗相と蜜で濡れた下腹部を薄布で拭きながら恥ずかしそうに囁いて)
…名前呼ばれたとき、腕がもう一組欲しくなったわ
ぎゅうって抱きしめたくなったもの
…サイダー飲んでなくてよかったわね。水分補給が今からできるわよ

代わりにオヤツは三百円までなんていわないからいいじゃない
出先出までゲームしていたら拗ねて頬を引っ張るわよ?
黄泉のお父さんかぁ。厳格だろうけれど、懐広い暖かい人…黄泉と話すとそういう人に育てられたって気がする
その辺も鉄壁の防御を誇る黄泉に教わらないと
見えそうで見えない…おみ足の奥がみえたこと、なかったわよね?

んっ…黄泉のキス、いつもくすぐったい。黄泉のうなじには私のキスマークだらけだし、
そこにせっかくだからもう少しまーくつけていかない?
(乳房に手を添え、黄泉の頬に軽く擦りつけ)
そんならいいの。こうして暖かさに触れているし、いるのは間違いないわね
…そう?私のイメージだとペンギンって時々北極点だか南極点だかに迷い込んで
方向見失って巣に帰れなくなるおとぼけなイメージがあるんだけれど
328諌山黄泉 ◆YOMI/RiVY. :2010/12/12(日) 16:03:30 ID:???
>>327
そうそう、そんな感じで良いと思うわ。
深淵には人肌と、御利益があるわね。聖の肌は法力にも勝るってね♪
はぁーっ…ふぁ、はぁーっ…んっ…そりゃあ聖にされると真っ白になるくらい気持ち良くなるから
聖の名前を呼んで縋り付かなきゃどっか飛んでいきそうだし――ふぁ、んっ
(びくびくっ、と震えながら、過敏な場所を拭かれ甘声を漏らし「敏感だか、ら」と恥ずかしそうに耳打ちする)
もぅ、そんな悪巧みばかりするんだから、聖ったら。
奇遇ね、そんな意地悪な聖をぎゅうって抱きしめたかったわ。
もうくたくただから聖が注いでちょうだ〜い。

それは困るわね、聖が拗ねたら機嫌を取るのにまた苦労しそうだし
仕方がない、その日はゲーム休息日ね。
お父さんは、うん…厳しいけれど養子の私を大事にしてくれる素晴らしい人よ。会わせてあげる
聖みたいに上品な女の子だったらきっとお父さんも大歓迎だろうし
視線と視点の関係ね。位置関係を理解すれば意外と容易…そりゃ安売りしない主義だし。

それは聖が首にキスすると感じてくれるからでしょ、ついやりすぎちゃうわけ。
んむっ…窒息しちゃうわよ。――んっ、痣だらけになっても知らないんだから
(見えない場所に遠慮して付けたが聖の行為に今度は乳首をぺろりと舐めてその脇に吸い付く)
気高いのよ、まあ聖がいうイメージもなんとなく分かるんだけど。
329佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM :2010/12/12(日) 16:19:19 ID:???
>>328

白薔薇様のお守りはご利益あるようね。またこうして抱き合っていられるんだから
真っ白に塗りつぶされて、それから愛しい声と顔でも浮かんでくる?
飛んでいったら握った手を引っ張って連れ戻すから安心しなさい
(ささやきにどきっとし、情欲に狩られそうになるが、押し止めて軽いキスを交わして)
車の中で散々イジワルされたからそのお返しよ
サイダー飲ませてあげるから、その間にぎゅっしてなさい
(背を支えるように手を回しまだ冷たいサイダーを口に含んで唇を重ねて)

電源切って名前を呼んで、困った顔でもしたらそれで治るかもしれないわよ?
いつまでも困った顔させても私の気は晴れないでしょうからね
多少は猫被った方がいいかしら。どんな場所で暮らしているのかって
普段は想像するしかない部屋がみれるのも楽しみね
武道の奥義にも通じそう。相手の間合いにはいっておみ足ガード

んっ…普段触れない場所だから余計感じるわよ。キスしすぎるのは私だってそうだけれど…
痣だらけになってもいいわよ。リリアンセーラーに今日買ったブラジャー、素肌を隠す物はたくさんあるのだから
(擽ったそうに身を捩り、黄泉の背を支えながら自分の乳房に吸い付く姿に目を細めて)
皇帝ペンギンなんて名前もあるし…気高いのかもしれないわね
330諌山黄泉 ◆YOMI/RiVY. :2010/12/12(日) 16:41:34 ID:???
>>329
白バラは死なずって映画を思い出すわね、内容は別だけど。
塗りつぶした人の顔が浮かんでくるから小憎たらしいっ、なんてね。
引っ張って抱きしめて、囁いてくれないと目を醒まさないわよ、低血圧なんだから
(顔を上げて、耳にかかる聖の金髪を指でなぞりつつキスを交わす)
むっ…いつも悪戯すると倍返しをされている気がするわね
OKポッキー…―――んっ…ぅ……
(唇が重なると聖の首に手を回して抱きしめて思い切り唇を貪って炭酸を喉に流し込む)

あとは拗ねてる頬にキスでもして甘い言葉を囁いたりすると完璧じゃない?
そうよね、いつまでも悶々してたって気分なんて晴れるはずもないから
ちょっとだけ良い子に振る舞ってくれたらいいわよ、あとは普段通りで
どうせお父さんには上っ面の芝居じゃ欺せそうもないし。
じゃあ今度いらっしゃい、私の部屋を案内できるのは嬉しいし
確かに似ているかも。聖も穿いてからやってみるといいわよ♪

だからこそ反応が可愛いんだけど。
そう?じゃ遠慮無くね。――んっ、ん……ぅ…
(吸い付いて、また痕を付けると離れて)
二つも痕をつけちゃったわね。さてそろそろ寝ましょっか?
あんまり夜更かししちゃうと明日の朝起きれなくなりそうだし。
331佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM :2010/12/12(日) 16:55:47 ID:???
>>330

ああ、あの堅苦しいドイツ映画だったけ?
ジャンヌ・ダルクの映画でも似たようなタイトルがあったような…どちらも関係ないわね
ついでにおはようのキスでも頬にしてあげましょうか
すぐに頬に朱が差すし、普段は低血圧に思えないけれど?
(お返しに背を撫で、キスを交わす嬉しさに笑みを零す)
優しさ半分混ぜてるからイジワルなんて狼の甘噛みだって思っていて
(唇を貪られ甘い液体がこぼれる。こぼれたそれを舌で掬いまたキスして流し込み)

背中向けたところで後ろから抱き着けば完全よ
機嫌直しすぎて押し倒すかもしれないけれど
それじゃあちょっとお茶菓子でもお土産にして白薔薇スマイル浮かべておけばいいわよね
ええ、それじゃあ予定をあわせてお邪魔します、案内よろしく、黄泉

(胸についた痕を撫で、何か味がするわけでもないのになでた指を舐めて)
情事も激しかったし、お泊りのあとは早く帰らないと
朝はどこかの喫茶店でモーニングにしましょうか
(先にベットに体をあずけ、腕を伸ばして)
イジワルのお詫びに腕枕してあげる
(にっとわらい、腕と叩いて)
モーニングより先に車まで歩かないと…
(紫の瞳を見つめながらゆっくりと眠りに落ちていく)
332諌山黄泉 ◆YOMI/RiVY. :2010/12/12(日) 17:11:07 ID:???
>>331
生真面目なドイツの人らしい映画だと思うわよ。
白薔薇の加護で死なないって言葉だけを抜き出しただけだしね。
おはようのキスをしたら目を醒ますかもね、うっとりとしちゃうかもしれないけど
バレた〜、本当は言うほど低血圧じゃないわ。感じやすいのは事実だけど。
(聖の頭を抱きしめて、その唇を味わい――炭酸の甘水を喉に流し込んでいく)
優しさ半分って、聖はバァファリンみたいじゃない、甘噛みに夢中になってそのまま
食べちゃうような悪い狼さんだけど

抱きつくと頬掏りもセット、ついでに胸も揉んじゃう。
そして聖が興奮しちゃって押し倒すコンボね、分かるわ。
ええ、それでいいわよ。この娘にしてこの友人有りという結論に落ち着くと思うわ。
でも許してくれると思うけど、お父さんは人を見る目があるから
ええ、言ってくれたら時間を合わせるから。

そうね、情事も燃えちゃったわ。
(聖の舐めた指に指を絡めて、それをぺろりと舐めると笑い)
ええ、今度は私が指定する場所にしましょうね。
寝相の悪い黄泉さんの腕枕はきっついわよ〜
(その青い瞳を見つめながらニッコリと笑うと眠り出す相方の額の髪をなでながら)
(自らもゆっくりと眠りにつく)

ふぅ……今日も、良い夢が見られそうね。

【お疲れ様、聖】
【長い間、ロールに付き合ってくれてありがとう、楽しかったわ】
333佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM :2010/12/12(日) 17:13:47 ID:???
【黄泉もお疲れ様。お互い忙しい時期だったみたいだけれど、無事〆間で持ってこれて】
【かつ楽しめたみたいで良かったわ】
【少し早い気もするけれど、今年も色々ありがとう。来年も交流なり休憩室なり
伝言でのお呼び出し等々、よろしく、黄泉】
334諌山黄泉 ◆YOMI/RiVY. :2010/12/12(日) 17:18:26 ID:???
【いえいえ、聖だって忙しい中を縫って遊んでくれたんだしおあいこ】
【あ〜…そういえばそうなのね、今年もおしまいか。なら年越し前に一度くらい】
【ロールは別にしてあっておけたらいいなって思うわね】
【とりあえず今年もありがとう、聖。こんなちゃらんぽらんな私だけど来年もよろしくね】
【伝言は…覗くようにしておかなきゃね!うん】

【それじゃ今日はゆっくり休んでちょうだい、お疲れ様】
【ごきげんよう、また逢いましょうね。それじゃスレを返すわ】
335佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM :2010/12/12(日) 17:20:23 ID:???
【そうね、軽く話すぐらいの機会があると良いけれど。他の人とクロスしてる黄泉も見れたらいいわね】
【もちろん、黄泉からの伝言でもいいのよ?と誘いつつごきげんよう】

【スレ返すわ。以下空き室よ】
336蟹沢きぬ ◆B6wOlhIU1. :2010/12/13(月) 23:24:08 ID:???
【姫としばらく借りるなー】

【今夜もよろしく、姫】
【それじゃ、続きのレス落とすね】
337霧夜エリカ ◆jbISSIS848ty :2010/12/13(月) 23:27:25 ID:???
【カニっちと借りるわねー】

【今夜もよろしくね、カニっちっ】
【週末はお預けだったし、今夜はカニっち分補給するわよ!】
【ごめんね、私がもっと早く戻れてば、だったみたいなんだけど……】

【ええ、それじゃあ待ってるわね】
338蟹沢きぬ ◆B6wOlhIU1. :2010/12/13(月) 23:28:48 ID:???
(ノクターン>>191)

ボクは足音くらいないと分からないかなぁ。あとは……匂い、とか?
えっと、恋する人だから恋人なんだよね。だったら愛してる人は愛人じゃんかぁ♪
(「合ってるよね?」といわんばかりに嬉しそうな顔を作ると、彼女にそっと身を寄せて)

う、ぐ……。そういわれれば、なんだか熱いかもしれないけど。
でも、姫もボクと同じように熱くなってるんだったらさ。
二人とも恋の病ってことで……ボクと姫とは両思いになるんじゃないの?
女同士でこういうの、あるかどうかは分かんないけど……。
(姫と額を突き合わせて見つめ合っていると、なぜか目元は火照って胸も温かくなってきた)
(姫のことは好きだけど、女同士ということもあって、それは好意の表れだと思っていたが)
(彼女から指摘されたことと、今の自分の状況と……目の前の彼女の態度を見ていると)
(それがあながち冗談ではないように思えてきて、ふと頭に浮かんだことを何の気なしに口にした)

ん、分かった。それじゃ、土曜日……。
(そして、いつものような態度には戻れないまま、彼女に促されるようにコクンと頷いて)

恥ずかしいったって、なっちゃったもんは仕方ないじゃんか。
元はといえばボクのせいなんだし、恥ずかしいのはボクも同じだっての……。
んー……。姫がいいんならするけど、嫌なら嫌だって言ってよね……。
(指をすーっと動かすと、痛む部分に触れたのか姫が目をギュッと瞑って小さく声を上げる)
(しかし、それで手を離してしまうのは彼女を突き放すようで躊躇われてしまい、おっかなびっくりといった手つきで)
(肘から二の腕、そして付け根のほうへと衣服越しに羽根で掃くようにさすっていった)

……あは、はははっ。
そんな、お礼なんていいよぉ。言われるようなことしてないしさ。
(ぎゅうっと抱きつかれると否が応でも身体は密着してしまい、彼女の体重がさらにかかってバランスを崩しそうになる)
(姫の肩に顎を乗っけて自分からも姫に抱きつき、なんとか倒れないように体勢を立て直すと)
(照れた様子で顔を赤らめながら、首を傾け頬を寄せて彼女の耳元でそっと囁いた)

ごめんね、姫。こんなことになっちゃって。
誰も見てなかったから、良かったって話でもないけどさ……。
(肩まで行き着いた腕は背中に回り、両腕で彼女をしっかりと抱き締めると)
(子供をあやすように背中をぽんぽんと叩きながら、申し訳なさそうな小声で呟いて)

【うー……なんだかシリアスっぽい感じになっちゃったかなぁ】
【いや、いちゃいちゃしてもいいんだけどさっ。そういうタイトルのスレにいるんだし……】

【あ、あと、タイムリミットだけど、いつも通り2時までってことで】
【何かあったらすぐに言うから、姫も遠慮しないでね】
339蟹沢きぬ ◆B6wOlhIU1. :2010/12/13(月) 23:36:43 ID:???
>>337
【週末お預け食らったのはボクだって一緒だかんね!】

【……ほえ?】
【こうして会えたんだし、遅れたっつっても10分くらいなら誤差みたいなもんじゃん】
【それに場所は変わっちゃったけど、こっちのほうがなんだかボク達にあってるみたいだし】
【なによりボクが気にしてないんだから、姫だって気にしなくていいよ!】
【そんな遅刻なんかよりも、姫に会えないことのほうがボクにとってはやなことだしね……】

【あ、これの返事は別にいいからね】
340霧夜エリカ ◆jbISSIS848ty :2010/12/13(月) 23:56:02 ID:???
>>338
それじゃあ私の匂いでカニっち、私のこと……気づいてくれるかしら?
ああもうっ、そういうこと言わないのー!
(軽く頬を膨らませながらも、嬉しそうなカニっちが身を寄せてきてくれると自身も体を寄せて応えて)

え……そ、それは私だって……
(まだ自分自身で恋だ、と明確に思っているわけではないけれど)
(好きな人にそばにいられて、温度があがらないはずもなく)
両思い……ん、そういうことに、なる、カモ……
(逆に、そこまで考えていなかったエリカも、そうして形にされると、その言葉の意味を考えてしまい)
カニっち、もうっ……
(あわてて声を潜めて言葉を濁すものの、きぬの言ったことを否定はせずに)

う、ううん?カニっちは悪くないわよ?
私がぼんやりしちゃったっていうか……でも、こういうの嬉しいカモ
(痛みに目を細めたのは一瞬で)
(今は、その痛みをきぬがなぞってくれていることのほうが嬉しくて、体の力を抜いていき)
カニっち、手、やさしい……
(日ごろは元気な、明るい面が目立つきぬの、優しい刺激がくすぐったくて)
(痛みより強い、甘くしびれるような嬉しさがこみ上げてきて、自然笑顔になって)

んー……まぁでも、転んだおかげでカニっちにこんな風にしてもらえてるんだし?
結果オーライっていうか……むしろ、私得?
(抱き寄せられると、制服越しでもボリュームのわかる胸元がきぬとの胸の間で柔らかくつぶれ)
(あやしてくれるようなきぬに甘えるように抱き返すと、安心したような声で)
ふふっ、カニっちの匂い、覚えちゃったかもっ

【シリアスなのも楽しいし】
【無理に方向転換することも無いと思うから】
【カニっちの楽しめる方向でお願いね?私はおもいっきり楽しませてもらってるから!】

【2時ね、わかったわ】
【そういうのはお互いに遠慮なしで】
【それじゃあ今日は思い切り補充させてもらっちゃうんだからっ】
【う、やっぱり待たせたくはないというか……】
【カニっちと早く会いたいしね?】
【ありがとう、それじゃ今夜もよろしく!】
【こっちの返事は……だからね?】
341名無しさん@ピンキー:2010/12/14(火) 00:14:12 ID:???
342蟹沢きぬ ◆B6wOlhIU1. :2010/12/14(火) 00:40:00 ID:???
>>340
う、ン。姫にも分かんないんじゃ、ボクなんかには絶対分かんないと思うけどさ……。
姫とボクとがもし両思いで、姫がボクのことが好きなら……ボク、それでもいいかなって思ってる。
恋の病でも、好きだって思われてるんなら悪い気はしないもん……。
(一旦口にしてしまうと想像はどんどん膨らみ、それを話している自分ですら羞恥を覚えるほどだった)
(しかしそれを聞かせている相手が自分と両思いかもしれないと思うと、口にすることにそれほど抵抗はなく)
(いつになく真剣そうな口振りで、自分にも言い聞かせるようにゆっくりと囁いた)

でも、姫がボクを受け止めてくれなかったら、ボクが身体打ってたってただろうしさ……。
(撫でていくうちに姫の身体から力が抜けてきたのか、彼女の体重がずっしりと自分に乗ってくる)
(重たいけれど嫌ではない、十分支えられる暖かい重みに、ふっと目を細めて微笑み)

姫がケガしてなくてよかったよ、ホント。
ボクだったら少しくらいは平気だけどさ、姫にキズつけたとか……なんか嫌だし。
(なんだかんだで友人にはよく気を配っているせいか、知らず知らずのうちにそれが態度として出てしまう)
(しかし、言葉はそれに追いついていないらしく、もっともらしいことを言えずに子供みたいな表現をして)
(照れくさそうにうつむきながらも、抱き締める彼女の身体は離さず、腕を何度となく優しく揉んだ)

結果オーライって、姫ぇ……。ボクがどんだけ心配したか分かってんの?
もぉ……ボクがこんなに優しいの、今だけなんだかららね?
(彼女に比べて劣るとはいえ、しっかりと膨らみを成す胸は、彼女の豊かな乳房を押し上げるように重なる)
(今までは力なくもたれてきていた姫が自分の背中を抱き締めてくると、怪訝そうな顔をしつつも抱き返して)
(いくぶん調子を取り戻した声で甘えてくる彼女にほっと安堵しながら、すりすりと頬を寄せて微笑み)

おやぁ、さっきまで痛がっていた姫の言うこととは思えませんなぁ?
もしかして今までのは演技だったのかよっ、このっこのっ。
(匂いがすると言われると少し恥ずかしそうに俯くも、にやりと口元を吊り上げて笑うと)
(お返しとばかりに彼女の胴をぐいぐい締め上げるが、身長差が10p以上はある上に)
(背中に回りきらない短い腕では脇腹を押すくらいの効き目しかなく)

【うぐ、色々考えてたら時間かかっちゃったんだぜ……ゴメン】

【うわっ、なんかボクすっごく姫に思われてる!?】
【なんかこれだけでも嬉しくて頭がフットーしそうなんですけどっ!?】
【待つのはいいだけど、待たせるのは嫌ってのはボクも同じかなぁ】
343霧夜エリカ ◆jbISSIS848ty :2010/12/14(火) 01:02:15 ID:???
>>342
もう、カニっちってばー……
(と、いつものノリでまぜっかえそうとすると、いつに無く真剣そうなきぬが居て)
……カニっち……
(両思い、という言葉を改めて口の中でつぶやいてみる)
(それは、ただの友達というにはあまりに重い言葉で)
(しばらくきぬを見つめたり、目を瞑ったりしながら……やがて口を開き)
……うん。私も、カニっちなら、いいかも。両思い
(短い言葉に気持ちをこめると、照れくさそうに唇を閉じて)

あ、カニっちおんなじこと考えてるー
私だってカニっちが怪我したりしたらやだし、そのためなら私が少しぐらい……ね?
(微笑んでもらうと、そのまま甘えるように抱きつき)
(うつむくきぬの気持ちはしっかり伝わってきたのか、
揉んでくれる手の中で、緊張やこわばりがほぐれていくのが指先へ伝わって)

う、ちょっと反省してまぁす……
それじゃ今のうちにたくさん甘えとかないと損ね?
ん、カニっちぃ……くすぐったいー
(頬ずりされると、嬉しそうなくすぐったそうな声が漏れ)
(負けじとふにふに頬ずりしかえしながら、強めに抱きついて)

だってカニっちが介抱してくれたんだもの
これで痛いの飛んでいかないわけないじゃない?ふふっ、カニっちってばー
(ちょっとした体格差を感じながら、きぬのおでこにちゅっと軽く口付けてみて)
転んだりしたらカニっちに心配してもらえちゃうなら私、
なんだか明日からあちこち怪我だらけになっちゃいそうっ

【考えてくれるのは嬉しいし、レスの時間は気にしないでね?】
【ふふっ、沸騰しちゃったら冬の風物詩、カニなべになっちゃわないかしら?】
【そのときは私がおいしく頂いちゃ……私が頂かれちゃうほうかしら、なーんて】
【うぅ、そこはできるだけがんばりますっ……】
344蟹沢きぬ ◆B6wOlhIU1. :2010/12/14(火) 01:49:33 ID:???
>>343
でも、でもさ。それだったら、ボクも姫のことが好きだってことなんだよね……? 両思い、なんだし。
あ、や、別に姫のことが嫌いってわけじゃないけど……むしろ、好きっていうか。うん。
(姫が何も話さなくなると、その沈黙が耐えられずに聞かれもしないことをまくし立てるように話す)
(早くなったり遅くなったり、時折詰まったりしながらも、口から出る言葉は嘘など少しもない本音で)

……ボクも、姫と両思いなら、嬉しい。
姫がボクのことが好きで、ボクも姫のことが好きで……お互い好き同士なら、もう文句なんかないもん。
(いつもは二人ともおしゃべりなほうだが、この時だけはなぜか彼女は寡黙で)
(しかし、その言葉から見えた彼女の気持ちは、痛いほどよく分かった)
(彼女と同じくらいに短い言葉で語れないことを歯がゆく思いながら、賢明に言葉を紡いで返事をすると)
(少し俯いて口を閉ざし……上目遣いに彼女を見上げた)

ふふっ、ほんとーに?
だっ、ダメだよぉ。ボクのこと庇って姫がケガしたとか、そっちのほうが嫌じゃんかぁ。
お互いケガなんかしないほうがいいんだけど、ボクのほうが姫よりも丈夫だと思うし。うん。
(いつもと同じような他愛ない会話なのに、互いが互いを抱き締めて身を寄せ合いながらだとまったく違って感じられる)
(やがて、腕を揉む手つきは止まり、今度は姫の感触を確かめるように手のひらや指で何度も触って)

まぁ……気が向いたら、またしなくもないけどさっ。
ふふん、姫にもよーやくボクの魅力が分かってきたのかなぁ?
これからは包容力のあるオトナの女を目指してみてもいーかも……っン。

(彼女が力を強めてぐいぐいと身体を引くように抱き締めてくると、負けじと自分も彼女の背中を抱き締め)
(密着の具合が深まると、姫の暖かな体温が感じられて、なぜか不思議と口元が緩んでしまう)
(顔を寄せ合えばすべすべとした頬の感触と弾むような息遣いに、自分も次第に息を上げていって)


このこのっ……あ、ぅ。
うぅ……なんだよぉ、そんなこと言われたら恥ずかしいじゃんか。
(ぎゅうぎゅうとわき腹を締め上げていたところを、いきなり額にキスをされると怯むように攻撃を止めて)
(さらに追い討ちをかけるような恥ずかしいセリフを言われては、大人しく俯かざるをえず)
(カーッと顔を火照らせ、耳まで真っ赤にしながら、照れた様子でもじもじと脚をもじつかせた)

本当に痛みが無くなったんならいいんだけど……って、何を言ってやがりますかこのお姫さまは。
わざとケガするような軟弱者は乙女さんにビシビシしごいてもらわなきゃいけませんにゃー。
(先程までの気弱さはどこへやら、完全にいつもの調子を取り戻した姫に、喜ぶべきか残念に思うべきか複雑そうな顔をして)
(ならば手加減無しだとばかりに、背伸びをすると耳元に顔を寄せ、耳の穴のほうへ吐息を吹き付けながら悪戯っぽく囁いた)

【ぐむー。姫が肉食系だったとは分かっていたが、かよわいボクまで食らいつくそうとは恐ろしいヤツよ】
【でも、ボクを甘く見てると痛い目にあうんだからな。ふふ……能あるタカはツノ隠すってね】

【なんだかいつも以上に時間かかってるっぽい……ほんとゴメン】
【どうしようか、時間的に今日はこれまでになりそうだけど……】
345霧夜エリカ ◆jbISSIS848ty :2010/12/14(火) 01:53:48 ID:???
【えー、か弱いのは私のほうじゃないの?】
【愛称、姫だしっ!カニっちは王子様ねー?】
【カニっちは……か弱いかしら?か弱いような、か弱い、カモ…………】
【そういうことあやまらないの〜】
【私は無理に削られちゃうより待ってたいタイプだしね?】
【それじゃあ私がレス作っちゃうと2時超えちゃいそうだしここまでかしら】
【今日も遅くまでありがとね、カニっちっ】
346蟹沢きぬ ◆B6wOlhIU1. :2010/12/14(火) 02:07:19 ID:???
【みなさーん、この人自分で自分のことか弱いっていってますよーっ】
【って、なんでボクが王子さまなのさ。そりゃ、ボクと姫でいったら姫のほうが女の子だけど】
【ボクだってちゃんと女の子なんだから……おーい、なんで疑問系なのかなー?】

【う……。だって、悪いって思ったらちゃんと言っとかなきゃ……ってスバルがっ!レオがっ!】
【姫のテンポに合わせたいんだけど、なんだかもどかしいというか不甲斐ないというか……】
【まぁ、ボクなりのケジメってやつ?】

【次はまた1日開けて水曜日でいい?】
【時間はまた今日と同じくらいかな……】
347霧夜エリカ ◆jbISSIS848ty :2010/12/14(火) 02:11:16 ID:???
【ええっ?!さ、最初にそれ言ったのカニっちでしょー?!】
【ふふっ、カニっちが女の子っていうのはちゃーんとわかってるわよー?】
【その証拠に、ほら……(柔らかい頬を確かめるように頬ずりして】
【じゃあとりあえず悪いって思うことが悪いんだって思うことにして!】
【私は時間のことでかなりカニっちに都合つけてもらってるんだからお互い様ってことで】
【それじゃ水曜の同じぐらいの時間ね】
【すぐにカニっち分補給できそうね!】
348蟹沢きぬ ◆B6wOlhIU1. :2010/12/14(火) 02:24:33 ID:???
【よしよし、特別に姫はか弱いってことにしてあげるよ】
【でも、か弱いか弱いって、どういうのが本当にか弱いのか分かんないよなー】

【分かってるんならいいけど、ボクのことオトコとかいうんなら怒るからねっ】
【うぁ、ンン……もぉ……(ふにふにと頬を押し付けられると、それ以上は何も言えなくなり)】

【でも、それはこうして姫と楽しくしてることで釣り合い取れてるっていうか……】
【まぁ、自分で納得できるくらいにはテンポ上げてみる】
【いつまでもゴメンゴメンって言い続けるのもよくないしね……】

【そんじゃ、水曜日の23時に待ち合わせスレで会おう】
【ボクだって、まだまだ足りてないんだからねっ】
【今日もお疲れ様、とっても楽しかった!サンキュー、姫っ!】

【ボクは先に落ちるよ。おやすみなさーい】

【スレは返す、ありがとうっ】
349霧夜エリカ ◆jbISSIS848ty :2010/12/14(火) 02:41:39 ID:???
【あー、いまいち信じてくれてなーい】
【でも、カニっちってば一皮向いたら意外と乙女よねー?】
【いくらなんでもそこまでは……んん♪(口をつぐむ気配に、嬉しそうに抱きついて】
【あんまり私もいっちゃうと、逆に負担になるかもだから】
【とりあえず、カニっちのペースに不満はないっていうことだけ言っておくわね】
【それじゃあまた水曜日の夜に】
【ええ、そのときにはまたお願いするわねー?】
【私もよ、おやすみカニっち!】

【スレを返すわね、ありがとう!】
350名無しさん@ピンキー:2010/12/15(水) 23:53:25 ID:???
350
351名無しさん@ピンキー:2010/12/17(金) 23:01:12 ID:???
来るか
352蟹沢きぬ ◆B6wOlhIU1. :2010/12/17(金) 23:36:23 ID:???
【今夜も姫と一緒に借りるなー】

【改めてこんばんはっ、姫っ】
【今夜は水曜日に会えなかったぶんも含めていっぱいするんだから、覚悟しときなよ?】
【……って、まぁ、その辺りは眠気と相談しながらになると思うけどさ】
【いちおーのタイムリミットは2時くらいかなって思ってる……】
353霧夜エリカ ◆jbISSIS848ty :2010/12/17(金) 23:36:52 ID:???
【カニっちとお借りしまーす】
354霧夜エリカ ◆jbISSIS848ty :2010/12/17(金) 23:47:17 ID:???
【】はずさせてもらうわねー?

>>352
改めてこんばんは!今夜もよろしくね、カニっち!
まずは……この前はホントにごめんなさい!
途中で伝言だけでも入れられればよかったんだけど、
一度立て込んじゃうと抜けられなくて……
なんてお詫びしたらいいか、ホントにごめんね

カニっちがまだ続きしてくれるっていってくれたときとってもうれしくて、
ありがたいなーって思ったけど
でも時間のことで迷惑かけちゃうのはイヤだなっていうのもあって……
でも会いたい気持ちのほうが強くて!恥ずかしながらまたお願いしますっ……

か、覚悟っ……(ごくっ
私は今夜は時間いつまででも大丈夫だし、
カニっちの体調とか明日の用事にあわせて、でお願いね?
355蟹沢きぬ ◆B6wOlhIU1. :2010/12/18(土) 00:03:15 ID:???
んじゃ、ボクも【】外すな。

>>354
だよねぇ、色々あるとテンパっちゃって一言連絡入れるのだけでも難しくなったり。
でも、あの後で姫はすぐにレスくれたし、ボクはもう気にしてないしさ……。
だから、このことはこれでもう終わりっ。いつまでも引きずっててもいいことじゃないしなー。

迷惑って大げさだよぅ。まぁ、はっきりいって少しキツい時間には変わりないんだけどね。
でも、そんなのは姫と会った時に分かってたし、むしろボクのほうが申し訳ないなっていうか……。

そんな一回ちょっとあったくらいでもうおしまいなんてこと、別にないんだからさ。
それにボクは姫に呼ばれてここにいるんだから、姫がもういいって言わない限りはずっと一緒にいるつもり……。

おや〜? 姫って意外とそういうの好きなのかなぁ?(つんつん)
ボクも明日は何にもない日だから、もし延長出来るかもってなったらその時はよろしくっ。
姫も何かあったら遠慮しないで言ってよ?
356霧夜エリカ ◆jbISSIS848ty :2010/12/18(土) 00:12:19 ID:???
>>355
うー、やっぱり21時ぐらいに1時間お待たせするのと
遅い時間にお待たせするのじゃ遅い方が
いろいろカニっちの活動の自由とかの妨げになっちゃうと思うし
それに、私がお願いしてる時間なんだし……ええ、それじゃとにかく出来る限り急ぐわね
もっと早く帰れればいいんだけど、今年は年内こんなかんじカモ……

ぅ……ありがとね、カニっち
そういってくれると嬉しいわ、私も、出来るだけ一緒にいたいっ
(ぎゅっと跳ねるように抱きついて
い、意外も何も、あ、相手がカニっちなら私、そのっ……
な、何を言わせるつもりなのよ?!
うん、それじゃあそこは体調と相談で、ね
それじゃあ今日は私からだけど、打ち合わせしておいたほうがいいこととかある?
なければはじめちゃうわね〜
357蟹沢きぬ ◆B6wOlhIU1. :2010/12/18(土) 00:29:59 ID:???
>>356
ボクはこんな時間からふらふら出歩いてるわけじゃないし、だいたい家でだらだらしてるだけだもの。
寝る時間は足りなくなるかもしれないけど、ボクは姫と一緒にいられるほうがいいっ。
急ぐのはいいけどさ、あんまり無理はしないでよ?
うーん、時期が時期だしね。ボクも来週どうなるかは分からない状態だし、あんまり姫のことは言えないけど。

……それに、まだケーキ食べに行ってないし。
(飛びついてきた姫を抱きしめながら、ぼそっと小さな声で呟いて)
他にも色んなこと姫と一緒にするつもりでいるのにさ、こんなとこで終われないじゃんか!
さっきは出来るだけっていったけど、姫と一緒にいたいのはむしろボクのほうなんだからねっ!

……言わせてないし。姫が自分から言ってんだし。
ボクはぁ、ただふつーにぃ、感想を言っただけですけどぉ?

打ち合わせって言われても……床にへたり込んでいちゃいちゃするよりかはソファーの上がいいかなってくらい?
姫のほうこそ何かある? ほら、あれされたいとかこれしたいとか。
まぁ、それは姫のレス見てからでいっか。それじゃロール再開しよ?
358霧夜エリカ ◆jbISSIS848ty :2010/12/18(土) 00:34:16 ID:???
>>343
あっ……そ、そうよね、私たち、その、そういう……
(両思い、という言葉の重さを確かめるように、きぬのことを見たり、
所在無くあちらこちらに視線をさまよわせたりしながら)
(日ごろの饒舌さはどこへやら、精一杯言葉をつむいでくれるきぬのことばにじっと耳を傾けて)
……ありがとう、って、改めてそういうふうにいってもらっちゃうのってなんだかすごい恥ずかしいカモ……
(見上げてくるようなまなざしのきぬに視線を合わせると、
嬉しさと恥ずかしさでどこか潤んだようなまなざしで微笑んで)

えー、私はカニっちが怪我するほうがよっぽどイヤだけど……
私、結構運動神経も自信あるのよ?
……うん、そりゃ私だって怪我したいわけじゃないし……
もし足でもくじいてカニっちとお出かけの予定、キャンセルになっちゃったりしたら悲しいものね?
あ、でもそしたらカニっちに看病してもらえちゃったりするかしら
一人じゃお風呂に入れない私をまめまめしくカニっちに助けてもらっちゃったりして♪
……ひとつ怪我でもしてみちゃおうかなぁ……この季節、風邪を引いてみるのもいいかも?
(腕を確かめるようなしぐさを感じながら、こんなふうにしてもらえるなら怪我も悪くないな、なんて思ったりして)

それじゃあカニっちがそういう気分になってくれるよう私もがんばらなくちゃね?
あら、カニっちの魅力に気がついてないのなんて対馬クンぐらいだと思うけど……
カニっちは包容力よりまず攻撃力をダウンさせないとだめかもね〜?
(痛みの取れてきた腕で、着物で飛び蹴りを放ったという足をさわさわ撫でてみて)
(抱きしめられるままに体を寄せて密着させると、こわばった感じより緩んだ雰囲気が強くなってきたのを感じて)
(撫でてもらったおかげか転げ落ちた痛みもとれれば、やわらかい体をうずめるようにしてきぬに抱きついて)

言ってる私だって恥ずかしいんだから、これでおあいこ
あ、カニっち赤くなったー
(耳まで赤くするのをみると、うれしいような、どこかくすぐったいような)
(俯いてくれてよかった、なんて思う)
(きっと、自分の顔も真っ赤になってるだろうから……)

う、乙女センパイにしごかれるのはイヤねぇ……
……そんな目にあいそうになったらカニっちに助けてもらおうかしら?
(よろしくね、とばかりに、またすりすり頬ずりしてくっついていると、耳の中に吐息を吹きかけられて)
ひゃんっ?!かかかカニっち?!んっ……それはダメだってばぁ、もうっ……
(抱きしめる腕の中で、ぶるぶるっとくすぐったそうに体を震わせて)

【うぅ、ありがとうカニっち……】
【それじゃあ……どこかのタイミングで、何かやわらかいものの上に運んでもらっちゃおうかしら?】
【今夜もよろしくね、カニっち!】
359蟹沢きぬ ◆B6wOlhIU1. :2010/12/18(土) 01:23:47 ID:???
>>358
そりゃ、姫がどんだけ運動できるかは知ってるけどさぁ。
……って、自分がケガした時のこと考えてたら説得力ゼロですよ?
話し相手くらいならなれるけど、料理作ったりとかは出来ないしなぁ。
一緒にお風呂かぁ、それくらいなら出来ると思うけど……。
(ぎゅっと抱き締めあって身を寄せていると、なんだか体が熱くなってくるようで思わずふーっと息をつき)
(姫が話す言葉に笑いながら答えているが、時折真剣な顔で考え込んだりしてしまって)

う……。日頃本気出してなさそうな姫が頑張るって、なんだか怖いなぁ。
レオはヘタレだからさ、そういうのにはホント鈍いんだよね。
アイツ、ぜってーボクのことオトコだって思ってるんだぜ……。
あっ、ん……。姫、どこ触ってんのさ。それに、さっきから柔らかいのがずっと当たってるし……。
(姫がいつもの姫に戻るのは嬉しい反面、だんだん押され気味になっていることを少し歯がゆく思った)
(ほやーっと顔を赤くしながら夢見心地な気分で姫の身体に自分の身体を押し付けていたが、きゅっと締まった脚を触られるとビクンと震え)
(くすぐったそうに身をよじると、密着した姫の身体を余計に意識してしまって声が小さくなる)
(身体を少し下にずらせば顔がすっぽりはまってしまいそうな豊かな胸の谷間にも目はいってしまい、顔はますます真っ赤になって)

そ、そんなことしたらボクも一緒にしごかれるに決まってんじゃんか!
二人一緒にびしびしされるのがいいんなら、付き合ってもいいけどさぁ……。
(攻め立てようとした矢先にかけられた言葉に真面目に受け答えしてしまい、勢いが殺がれるような格好になってしまったが)
(それでも火のついた悪戯心はくすぶっているのか、頬摺りしながらも耳に細く息を吹きかけて)

おっ……ととっ。
んふふ、今すっごい可愛い声聞いちゃった♪
姫って耳も弱いのかな、もっかい確かめてみよっか……。
(姫が身を震わせて激しい反応を示すと、ちょっと戸惑いながらも満足そうに微笑み)
(彼女を挑発するようにニヤニヤと口元を吊り上げて笑いながら、また再び耳元へ唇を寄せる)

【うぐ、少しカットしてみたんだけどあまり変わってないかなぁ】
【……だったら姫がおねだりしてくんない?】

【なんだか目が冴えてきたから2時過ぎてもいけそうな気がしてきたっ!】
【おう、ボクのほうこそよろしくーっ】
360名無しさん@ピンキー:2010/12/18(土) 01:31:19 ID:???
360
361霧夜エリカ ◆jbISSIS848ty :2010/12/18(土) 01:38:56 ID:???
>>359
そうねぇ、わざと怪我するっていうのも性に合わないし……
乙女センパイに組み手でも申し込んでみようかしら?
……あ、やっぱ痛そうだしナシナシ……
あ、カニっちの手料理食べたいかも!
風邪引いてるときに一緒にお風呂って楽しそうだけど、風邪がうつっちゃったりして
そしたら、一緒に学校休んじゃう?
(一緒になら休むのも楽しみなのか、熱く考え込むきぬに嬉しそうに笑いかけ)

カニっちとの時間のためだもん、それはもう真剣になっちゃうわよ?
カニっちってばこんなに女の子女の子してるのにねー
(少年っぽい雰囲気もあるものの、こうして腕の中で抱きしめれば
やわらかくてあったかなきぬの感触を確かめるように抱きしめて)
え?やわらかいのって……も、もう、カニっちったら……
(言われて、少し胸を引こうとするものの)
(抱きしめる力も弱めたくないのか、もぞもぞと胸が揺れ)
あ、カニっちってば、ここくすぐったいの〜?ほらほらー
(震えたあたりをなぞるように太もものあたりをくすぐったりして)

に、二対一なら乙女センパイだってなんとか……勝てる……カモ……勝てたらいいわね……
……ん、カニっちと一緒に、かぁ……それならいいかな?
……〜〜!!ちょ、ちょっとまってカニっち!
それだめ!そこダメだから!弱くない!弱くないわよ?!
だ、だからちょっ……んんっ……!!
(唇が近づいてくると、あわてたように体をよじるものの)
(抱きしめてくれる腕から離れたくもないのか、じたばたときぬの腕のなかで体をよじって)

【はーい】
【たぶん次のカニっちのレスが2時前後ぐらいになると思うけど】
【そこで続けられそうか、無理そうか教えてね?】
362蟹沢きぬ ◆B6wOlhIU1. :2010/12/18(土) 02:19:34 ID:???
>>361
それ、乙女さんが聞いてたらケガどころじゃないと思うんだよー……。
ちょっ、おまっ!それ本気で言ってんのか!?
いやぁ、ボクがいうのもなんだけどさ……凄いよ、マジで。作ったの自分で食べて目回したし♪
入りたいって言ったの、姫じゃんか。んー、一緒に休んで部屋に二人きりだったら……熱、もっと上がるかもね。
(しかし、自分の頭では難しいことばかり考えるのはすぐに限界がきて)
(姫に合わせるようにおどけてみたりしながら、顔を見合わせてクスクスと笑った)

う〜……。真剣な姫相手にボクはいったいどうすればいいんだー……。
レオにはそーゆーの分からないって。姫は分かってくれてるのにさぁ……ふふふっ。
(ふざけながらも嘘は何ひとつ言わない彼女の真剣さを嬉しく思いながら、困ったような声を出した)
(先ほどとは逆に身体を包み込まれるようにして抱かれると、姫の熱さが胸の奥まで染みてくるようで)

姫のこのおっきい膨らみがさぁ、さっきからボクに当たりまくってんだよねぇ。
もう、わざと当ててんのかってくらいに……ねえ、わざと?
(彼女にはその自覚がなかったのか、指摘すると顔を恥ずかしげに赤らめたことが嗜虐心をくすぐって)
(むすーっと膨れながらも、今度は逆に自分から胸をぐいぐいと押し当て、豊かな盛り上がりをつぶすように身体を寄せた)

ふふ、もうおそーい。ボクの前で弱点を晒しておいて、それを見逃すなんて有り得ないもんねっ。
ほらほら、いい子なんだから大人しくしなきゃ。暴れてると噛んじゃうぞー?
(一度勢いがついてしまえばもはや何を言われようが耳を貸さない状態で)
(彼女が逃げないのをいいことに、まるで吸血鬼が首筋を狙うようにそっと口を開きながら顔を寄せているいって)

ンッ、ちゅ……。
姫の耳、可愛い形してんねぇ……ちゅうっ、ちゅ……っ。
赤くなってるし……ちゅぴっ……。
(耳の上の方を軽く咥えて吸い、唇を離してはまた再び啄むように耳朶にキスの雨を降らせる)
(特に味らしい味はしなかったが、唇を落とすたびに不思議と胸が熱くなり、次第にキスの感覚が狭まっていく)

【よし、ボクはまだいける!続けるよ!】
【……でも、これだと眠気よりも頭が働かなくなってくるのが先かなぁ】
363霧夜エリカ ◆jbISSIS848ty :2010/12/18(土) 02:38:25 ID:???
>>362
下手なこというと怒りの鉄拳が飛んできそうよねぇ……
……目回すって……乙女センパイもダメダメらしいけど、
これは今年のクリスマスパーティーは出前確定かしらね……
ふふっ、カニっちの背中流したり……楽しそうね?

私だってやるときはやるわよー
まぁそこが対馬クンのいいところかもしれないケド……
もったいないわよね?こんな素敵な女の子がお隣さんなのに
でも……おかげで助かったカモ
(まだエリカ自身そこまではっきりとは意識していないものの)
(もし、きぬがレオの彼女だったら……と考えれば、きっと自分は嫉妬してしまうだろうと)
(自分でも気がついていない感情が、自然と笑顔にさせて)

お、おっきいって……カニっちってば、もうっ……
別に大きくなってほしくて大きくなったわけじゃ……
(ちらりときぬの胸元を見ると、微妙に悪いことをしてしまったような顔になり)
(なだらかな胸元を押し付けてもらうと、受け止めるようにぎゅっと抱きしめ)
ふふっ、カニっちの胸、なんだかどきどきしてるかもっ

ちょ、ちょっと?!カニっち?!話せばわかる!わかるから!
ふぁ、か、噛むってそれは……んっ、あっ……!
(耳に唇が触れると、初めての刺激に一段高い声が漏れて)
か、カニっちっ……普通、普通よ形なんてっ……だから、まっ、んっ、あ、赤いのは……
っ〜〜!!やぁっ……そんな、キス、いっぱいされたらっ……んんっ、かにっ……ちぃ……
(だんだんとテンポを速めていくキスに、あわてて抱きついていた手を解き)
(きぬを押し返そうとなだらかな胸を押し返そうとするものの、
キスされるたびに抗おうとする手から力が抜けてしまうようで)
んぅっ……耳、すごい音、聞こえちゃってる……
そんなふうにいっぱい、あ、んんっ……!
(耳たぶが濡れてほぐれるころには、すっかり力が抜けてしまったようで、
あがってしまった呼吸の中、普段は見せない甘い声が荒げた呼吸の中に混ざっていて)

【私も気合十分!】
【それじゃあいけそうなところまでよろしくね?】
364蟹沢きぬ ◆B6wOlhIU1. :2010/12/18(土) 03:26:11 ID:???
>>363
まぁまぁ、ウチにはよっぴーがいるし、ココナッツも料理だけはうめーし……姫はどうなん?
えっと……病気になった姫の面倒をボクが見るってのはどこいったのかな?

そうだよ、こーんなに可愛い女の子が近くにいるのにさー。
レオはいっつも……ん? 姫、どうかした?
(自分としては友達に対する他愛ない会話だったのだが、彼女の漏らした呟きになにか違和感を覚えて)
(きょとんと目を丸くしながら、笑顔の姫を見やった)

何いってんの、小さいのよりもおっきいのがいいに決まってんじゃんか。
勝手に大きくなるんならボクのだって大きくなってなきゃおかしいだろー? んー?
(なんだかんだで気にしていた自身の胸を彼女に見られ、あまつさえ微妙そうな顔までされると)
(不機嫌そうなそぶりがだんだん演技では無くなってきて、胸をぐいぐい押し付けながら口を尖らせる)
(小さいとはいえしっかりと膨らんで女らしい形を描いている胸は、それと比べれば山といえる姫の胸に)
(逆に包まれるような格好で重なり合い、肌や腕とは違った弾力のある感触に眉をヒクッと動かした)

……んだよぉ、別に姫の大きい胸にドキドキしてるんじゃないんだからね。

問答無用っ、そこに耳があるならば……あむっ。
……っふ。尖ったりはしてないけど、綺麗な形だよねぇ。
ちゅ、ンフ……。姫の身体はどこも綺麗で可愛いから、ボク嫉妬しちゃうなぁ。
ちゅ、ちゅっ……。はぁむ、んぅ……ちゅく、じゅっ……。
(唇が耳に触れた瞬間に彼女が見せた反応は今までにないくらいに可愛く、それでいて妖しさすら感じられて)
(こんな姿を見ているのは自分だけかと思うと、彼女のもっと違う姿が見たいという欲望が膨らみ)
(自分の体を離されても逆にしっかりと抱き締めて離さず、弱々しい抵抗なんかは勢いで跳ね返して)
(凹凸のある耳の形に沿って舌を伸ばしてちろちろとくすぐりながら、彼女を一方的なまでに攻め立てる)

だってぇ……音、わざと出してるもんね。
姫がかわいーから、ボクもう止まらなくなって……。
ちゅ、ちゅぷっ、ぴちゅ……じゅっ、ちゅちゅぅ……っンン……!
(耳朶の肌を唾液で濡らしては啜り、しゃぶり、歯を甘く当てたり唇で咥えたりして……)
(今までにそんなことは一度もしたことないくせに、姫が相手だと身体が勝手に動くようで)
(まるで獣が肉のついた骨をしゃぶって味わうように、何度も何度もねっとりしたキスを施した)

……ぷ、ふぅ。
どうしたの、姫? こんなにぐったりしちゃって、そんなに気持ちよかったん?
(全身の力が抜けてしまったみたいに、また自分に寄りかかるにぐったりしてしまった姫の身体を抱いて支えて)
(はぁはぁと喘ぐような荒い呼吸の中に混ざる甘く淫靡な音色に、無自覚ながらも胸をキュンと疼かされ)
(冷たい床の感触を少し気にするように足を動かしながら、姫の耳元でまた囁いた)

【ボクは大丈夫だけど、姫は大丈夫かな?】
【ほら、待ってる間に眠気がきちゃったりとか……】
365霧夜エリカ ◆jbISSIS848ty :2010/12/18(土) 03:58:36 ID:???
>>364
よっぴーはそういう家庭的なことは得意だもんね
なごみんはちょっと意外だけど……あれで意外と尽くすタイプだったりしてっ
ん〜……あ、私食べるのと頼むのは得意よ?
(まったく戦力にならなさそうなにこやかな笑顔で)
あはは、気にしない気にしない。病気じゃなくたって面倒見てくれてもいいのよー?
身近にいちゃうとかえって気がつかないってことがあるかもしれないケド……
ん?なんでもないわよ?

あらー、ほんとにそうかしら?
小さいほうがかわいいサイズの服もそろってるし、
別に大きくったっていいこと……やん?!もう、カニっちってばー
ひょっとしてひょっとしなくても気にしてるわね?
(押し付けられる感触は、思い切り押せば骨の感触がわかりそうで)
(そんなところもかわいいんだけど、とは言わず、けれどされるままに胸元を触れさせて)
それに、小さいほうが感度良いって言うし……カニっちはどうなのかなー?

(かといって大きな胸が感度が悪いということもなく)
(押し付けあっている胸元で、きぬの柔らかさを感じていると
ふと不意に恥ずかしくなって言葉少なくなり)
(だけど、きぬの温度から離れるのも嫌で)
(胸、大きくてよかったカモ……どきどきしてるの、カニっちにばれてないよね?)

ちょ、ちょっ……問答タイムを要求しまーす!ひゃんっ?!
んんっ、普通よ普通、カニっちの耳だってかわいいんだからぁ……
(抵抗しようと、片方の手を胸から耳へと移そうとするものの)
(耳たぶの裏へ、耳の中へ小さなぬくもりが入ってくると、ささやかな抵抗さえ出来なくなってしまい)
ふぁぁっ……んっ、カニっちぃ、ほんと、耳、とけちゃうからっ……
んっ……そんなふうに、隅々までっ……あっ、奥、舌が入ってきてっ……!
(片腕で抵抗していたはずが、いつのまにか抱き返すようにきぬの背中に手を回していて)
(くすぐられるたび、カリっと背中をかくように指先に力がこもり)

わ、わざとってっ……そんな、カニっち?!
大体、かわいいのはカニっちのほ……んんっ?!あふっ……んっ、ぅ、か、カニっちぃっ……
(甘い硬さや唇でくわえられると、そのたびに声が出てしまいそうになり)
(必死に声を抑えようと唇を噛むものの、刺激のたびに小さく声が漏れてしまい)
ほんとに、ダメっ……耳、とけちゃうっ……カニっちのキス、耳が覚えちゃうっ……

はぁっ……はぁっ、ふぁ……も、もうっ……そういうこと聞かないのっ……
(息はあがり、耳も頬も真っ赤に染まり)
(甘く耳朶をかまれるだけで声が漏れてしまうようでは、
いまさら気持ちよくなかった……なんと言って誤魔化せるような状態ではなく)
カニっちのばかぁ……
(息も切れ切れに抗議してから、きぬの額におでこを軽くぶつければ)
(きぬの目の前で、まだ荒い吐息をついている薄い唇が、うっすらと濡れて、やわらかい輝きをにじませていて)


【私はまだ大丈夫!たぶん、次のカニっちのレスを待つか】
【それにお返事するか、ぐらいまでは寝ちゃったりしない……ハズ!】
【カニっちは大丈夫?】
366蟹沢きぬ ◆B6wOlhIU1. :2010/12/18(土) 04:05:22 ID:???
>>365
【んっと、それじゃ今夜はここまでにしよっか?】
【……姫が意識あるうちにロールのレス出来るか不安になってきたんだよね】

【今夜もありがとっ。姫が可愛いからなんだかいじめたくなっちゃって……しちゃった♪】
【姫はどうかな、楽しんでくれたんなら嬉しいけど】

【それと……次はいつにしよっか?】
【ボクは土日も空いてるけど、姫は平日のほうがよかったりする?】
367霧夜エリカ ◆jbISSIS848ty :2010/12/18(土) 04:09:06 ID:???
>>366
【はーい、それじゃ今日はここまでで】
【遅くまでお疲れ様!今日もたのしかったわー】
【ありがとね、カニっち!】
【カニっちが本気になったら私ピンチねっ……】
【もちろん!カニっちも楽しんでくれてたら嬉しいわ】

【ゴメン、土日はちょっと出ないといけなくて】
【また月曜にお願いしてもいい?】
【平日だとここまで遅くまでお願い、ってわけにはいかないのが残念だけど……】
368蟹沢きぬ ◆B6wOlhIU1. :2010/12/18(土) 04:18:14 ID:???
>>367
【だから最初に覚悟しとけって言ったじゃんか。これからもっと凄くなるかもね!】
【……でも姫の本気のほうがボクはこわいかな、なんて】
【ボクはとっても楽しかったから安心していいよ、これからもよろしくね】

【そっかぁ、それじゃ月曜日にってことで。時間はいつも通りの23時?】
【来週の木曜日は休みだから、水曜日の夜は今日みたいに夜更かしできるかも】
【休みの前の日じゃないとこんな真似は出来なくって……ごめんね、姫】

【……って、来週はクリスマスじゃんか!】
【うーん……ケーキ、どうする?】
369霧夜エリカ ◆jbISSIS848ty :2010/12/18(土) 04:26:56 ID:???
>>368
【覚悟しながら期待してまってまーす】
【私の本気も捨てたもんじゃないわよー?】
【ありがとう、こちらこそよろしくねっ】
【その時間でお願いできるかしら】
【と、いつもどうしてもあと一、二本間に合わなくて】
【23時前にいつもきてもらっちゃってるけど】
【心なしオーバーしてから見てもらえるといいかなって】

【それじゃ、まずは月曜】
【もしカニっちの方で、あんまり木曜忙しい感じにならなそうなら水曜も、でいい?】
【ううん、カニっちはもっと早くからできるはずなのに
【この時間に合わせてもらってるんだから、私がお礼をいわなきゃね?】
【ううっ、今の流れのままいくところまでいっちゃいたいけど】
【そしたら水曜に会えるとしても、とてもケーキは買いにいけないだろうしっ……】
【どうしようっ!!】
370蟹沢きぬ ◆B6wOlhIU1. :2010/12/18(土) 04:45:33 ID:???
>>369
【姫に本気出されたら、いくらボクが本気でも勝ち目なさそうなんだぜ……】
【……まぁ、姫にだったら何されてもいいかな? いくら姫でも変なことはしなさそうだし?】

【あ、そういうことか。早いのはうれしいけど、姫に無理させてまでってのは心苦しいからなぁ】
【ボクが待つのは全っ然構わないから、「待たせてやるんだ」くらいの気持ちでいてもらえたらいいかな?】
【あ、でも、なるべく本数が無くならないうちにお願いします……】

【りょーかーい。それじゃ月曜日と水曜日だねっ】
【うん、それなんだよね。今の流れが楽しいから、ここで中断ってのはイヤだし】
【だからといって姫とケーキ食べに行くのが無くなるのもなぁ……】

【……でも、クリスマスは来年もあるし?】
【ケーキだってなにもクリスマスだけに食べるもんじゃないしさ】
【今が一番大事ってことで……他のことは今のが終わってから考えることにしない?】
【クリスマスのをやって、そっちも凍結なんてことになったらややこしいしね】
【……ゴメン、なんだか余計なこと言ったっぽくて】

【じゃ、月曜日の23時に待ち合わせスレで!】
【次はボクからだね、ちゃんと用意して正座で待ってるよ】
【ゴメン、そろそろ限界っぽいから先に落ちるね。またなにかあれば伝言するから……】
【おやすみ、姫。今夜も遅くまでありがとう】

【スレ、返すなー。ありがとっ】
371霧夜エリカ ◆jbISSIS848ty :2010/12/18(土) 05:05:00 ID:???
>>370
【ふふっ、惚れたもの負けだから……とりあえず私は勝てないかもっ】
【変なことしないなんて油断してるといろいろしちゃうかもよー?】
【うー、遅めであまり時間もとれないから】
【やっぱりあんまりお待たせしたくないんだけど……】
【これからもよろしくね?】

【カニっちの方でも予定はいったりするかもだし】
【水曜の細かいことはまた相談しましょ】
【そうね、かけあしで終わったことにして、ケーキタイム!もさびしいかもしれないし】
【悩ましいけど……まぁ新年のお祝いでも良いしね!】
【ううん、カニっちがそういうこと考えてくれるのは嬉しいし】
【私も季節感あることするのは好きだから】
【ゴメンなんていわないで、またやってみましょ?】

【その時間に待ち合わせスレでよろしくね】
【それじゃあ私はダッシュで飛びつくわ!】
【おやすみカニっち、また来週ね?】

【私も返すわね、ありがとう!】
372霧夜エリカ ◆jbISSIS848ty :2010/12/21(火) 00:16:11 ID:???
【カニっちとお借りしまーす】
373名無しさん@ピンキー:2010/12/21(火) 00:18:19 ID:???
しまーす
374蟹沢きぬ ◆B6wOlhIU1. :2010/12/21(火) 00:22:37 ID:???
【姫としばらく借りるー】

>>372
【こんばんは、姫】
【今日はいつもよりも短くなっちゃったけど、よろしく頼むなー】
【タイムリミットはいつも通りの2時ってことで……じゃ、始めよっか?】
375霧夜エリカ ◆jbISSIS848ty :2010/12/21(火) 00:31:32 ID:???
>>374
【今日もよろしくね、カニっち】
【うー、少し遅めに見てほしいどころか、かなりまたせちゃって……】
【本当ごめん!】
【ただ、年明け少ししたら早く帰れそうだけど、今年は年末までこんな感じカモで……】
【そのあたり、カニっちの予定もあとで聞かせてね】
【それじゃ、とりあえずよろしく!】
376蟹沢きぬ ◆B6wOlhIU1. :2010/12/21(火) 00:31:43 ID:???
>>365
……前に「ちっさいのに興味ない」って姫いってたじゃんか。
それに姫の好きなのはさ、よっぴーやココナッツみたいなおっきいのなんでしょ?
ボクだって好きでこんな小さい胸してるんじゃないんだからな……このっ、このっ。
(最初のうちはじゃれつきに近かったものが、だんだんと本気になってきたのか)
(むすーっと口を尖らせながらさらに胸をどんと突き出すと、姫の乳房はさらに圧迫されて胸元から谷間が見えそうなほどになった)

……きっ、気になるなら確かめてみればいーじゃんか。触るなり揉むなり、いつもやってるみたいにさ。
姫ってばこんな立派な胸してるくせに、他のやつの胸ばっか揉んで……。
そんなに揉みたきゃ自分の揉んでれば?
(コンプレックスともいえる自分の胸のことを姫から色々と言われるのはなんとも微妙な気分だった)
(ましてや生徒会での彼女の態度を見ていると、その言葉は今ひとつ信じられず)
(彼女を愛しく思う気持ちと、一方で彼女の言葉を疑わしく思う気持ちが胸中でせめぎ合い)
(制服の上からでも分かる彼女の深い胸の谷間に顔の下半分を埋めるようにしながら、上目遣いで物言いたげに睨み付けた)

んふゥ……ンッ、ちゅっ。ちぅ……ちゅぱっ、ちゅぷ……。
ふふぅ……、そんなこと言ったってダーメ♪
今の姫の顔、ボクよりもすっごく可愛くなってるんだもん。
はぁむ……っふ、ンン……ぁ。うン……っ、ちゅ、ちゅむ……っくふぅ……。
(彼女の言葉の通り、耳に施されるキスは熱く、甘く、それでいて獲物を食らう獣のように力強く)
(姫が抵抗するどころか自分の背中をしっかりと抱き締め、さらなる口付けをねだるように背筋を指先でひっかかれると)
(理性のタガがどんどん緩んで、本気で耳にキスの味を覚え込ませてやろう、虜にしてやろうと躍起になり)
(こりこりとした耳朶の感触を甘噛みして確かめては、熱くとろつく唾液を纏った舌を耳の裏表、凹凸の隅々にまで這わせていく)

ま、そんなの今の姫の顔見りゃすぐに分かるけどね〜。
ホントに気持ちよさそな顔しちゃって、もうとろっとろじゃんか。
(たっぷりと耳に口付けを施された姫君は、身体の芯まで蕩かされてしまったのか自分にしがみつくのがやっとといった感じで)
(襟首から覗く胸元から耳の先までを真っ赤に火照らせ、喘ぐように荒いながらも艶っぽい吐息をついていた)
(その仕草のひとつひとつに胸をきゅんきゅん疼かされて、自然と彼女を抱き締め頭をぽふぽふと撫でて)

ふふん、今の姫になに言われようが全然へーきだもん。
ふふふ、ホントかーいいなぁ姫は。ますます惚れちゃいそうだよ、ボク……。
(キスの余韻がまだ落ち着かないのか、息を切らせながら睨み付けてくる姫を優しい眼差しで見返し)
(こつんと額をくっつけられると首に両腕を巻き付けて抱きつき、じぃーっと彼女の顔を見つめた)
(まるでグロスを引いたような、淡く艶めいて潤む唇が息をする度に震えれば、そこから目が離せなくなり)

……ね、姫。このままここでいちゃいちゃしてもいいんだけどさ。
どーせなら、その……ソファーのほう、いかない?
(首に回した腕を背中に移し、腕の下から背後に回すようにして抱き付くと)
(部屋の隅に置かれた大きなソファーを顎で示し、脚をもじつかせながら彼女に移動を促した)

【姫のレス待ちたかったけど、先に落としとくなー】
377蟹沢きぬ ◆B6wOlhIU1. :2010/12/21(火) 00:48:19 ID:???
>>357
【はう、11秒差とかなんだよこれ!】

【だから気にしなくていーってばっ】
【だけど、姫がもう少し来るの遅かったら、ボクが先に落ちてたかもしれなかったし】
【むしろあのタイミングで来てくれたのは、嬉しかった……かな】

【仕方ないよ、年末は色々と立て込んじゃってるしさ】
【ボクはそんな忙しい姫の一服の清涼剤ってヤツ?】
【ボクも休み入ったらもう少し遅くまで起きてられると思うし】
【年が明けたら明けたで……ふふ、色々とイベントもあるしっ!】
【それに比べたらこれくらい、なんてことないんだからね】

【ボクの予定は前に言ってた通り、次に会えるのは水曜日かな】
【その次は1日空けて金曜日、また1日空けて月曜日……って感じだね】
【姫の予定も、分かる範囲でいいから教えてくんないかな?】
378霧夜エリカ ◆jbISSIS848ty :2010/12/21(火) 01:05:13 ID:???
>>376-377
んー……どうかしら、それ。別に大きくても……ねぇ?
(過去に言ったことが、なぜか酷く現実味がなく感じられる)
(よっぴーやなごみのことを思い出しても、なぜか彼女たちの胸に手を伸ばしたいとは思えなくて)
ひゃんっ?!もうっ、カニっちってばぁっ!
……そうね……私が好きなのって、どうだろ、うん……
(もどかしいものがうまく言葉にできないものの)
(今胸元に感じているきぬの柔らかい薄さは、
どんな大きな胸に手を伸ばしているときよりも満ち足りた気持ちにさせてくれていて……)

た、確かめて……いいの?
それは当たり前じゃないの!自分の胸なんて揉んでどうするの自分のなんて……
(確かめてみればと言われると、あわてて体を離すような動きをしてしまい)
(今は、きぬの胸に触れて揉むことが酷く憚られるような気がして……
赤くなってごにょごにょと視線を逸らし)
わ、私だって誰の胸だって揉みたいとかそういうわけじゃないのよ?
こう、カニっちにだって心の準備とか、ほら……

だ、だめって、カニっ……ふぁっ、んっ、んんっ……!
み、見ちゃ駄目、顔見ないっ……でぇっ、あ、か、カニっち?!
耳の中、舌、あったかくてこちょこちょって……
ふぁぁっ……私、そんな、耳、カニっちに食べられちゃってるっ……
(快感とも恥ずかしさとも困ったともつかない涙声になりながら)
(体を震わせながら、きぬの愛撫に耐えようとするけれど)
(隅々まで舌を感じ、甘くかまれれば甘い声が漏れてしまい……
きぬを押し返そうとしていた腕は、もう両方ともしっかりと抱きついてしまっていて)

そ、それはっ……私、そんなっ……ふぁっ、あ……
(すっかり蕩けそうな甘い表情を指摘されると、あわてて顔を伏せ)
き、気持ちよくなんか……え、ええとっ、気持ちよくなくはないんだけど、
そのっ……う……今日のカニっち、意地悪っ……
(困ったようにきぬを見たものか、視線を逸らしたいのかあちこち視線が左右するものの)
(結局きぬのことを見つめていたい気持ちが勝ったのか、じっときぬへ潤んだまなざしを向けて)

か、カニっち……後で覚えてなさ……
う……や、やっぱり今日のことは忘れてほしいカモ……
(それでもどうにか言い返そうとしたものの、じっとやさしいまなざしで見つめられると)
(いつもの元気で明るいだけのきぬとは違う、包み込むような優しさに何も言い返せなくなり)
(自然と、いちゃいちゃという言葉にうなずいてしまって)

うん、それじゃソファー……んっ?!
(促されるままに立ちあがろうとした瞬間)
(不意に、ぐらっと体をよろけさせてしまい、背中に回されたきぬの腕にまた収まって)
あ、あれ……なんだろ、足、ぜんぜん力、入んないかも……
(何とか自力で立ち上がろうとあがくものの、
体の力がすっかり抜けているのが、きぬに抱きつこうとしている手からも伝わって)

【うー、待たせちゃうのももちろんごめんなさいけど】
【私だってカニっちに少しでも早くあいたいし】
【カニっちがそういう風に言ってくれるのは嬉しいし、助かるけど】
【とりあえず今年の間はごめんなさいが続いちゃうカモ……】

【一服どころか芯まで解けちゃいそうなお薬よー?】
【私、遅い方には結構大丈夫だから】
【カニっちが負担にならない範囲でわがまま言わせてもらえたら嬉しいかもっ】
【除夜の鐘にカニっちの健康を祈ったりして……はまだ気が早いかしら?】
【今のところは水曜の夜大丈夫】
【ただ、そこから先はまだちょっと立て込んじゃうかもだから】
【その次は水曜にまた相談でいい?】
379蟹沢きぬ ◆B6wOlhIU1. :2010/12/21(火) 01:37:33 ID:???
【うく……どうしよ、なんだかすっごく時間かかりそうな感じ】
【ゴメン、姫。今日はここまでにさせてもらって、続きのレスするのは水曜日でもいい?】

【ふふ、姫もボクの魅力ってやつにようやく気付いたのかなー?】
【こうなったら魔性の女ってヤツでも目指してみよっかな】
【……ねー、魔性の女ってどーゆー意味?】

【負担なんか気にしてたら楽しくないじゃん。よーし、何でもボクに言ってみろ!】
【……まぁ、ムチャなワガママならパスさせてもらうかもしんないけどっ】
【気が早いとかじゃないけど、まずは今のをどうするかなんだよなー……ああ、悩ましい】

【りょーかい。そんじゃとりあえずは水曜日の夜に待ち合わせスレでっ】
【時間はいつも通りでいいよね?】

【うー……時間、余っちゃったかなぁ】
【まだ眠たくないし、2時まで雑談するのもいいけど、どうしよ?】
380霧夜エリカ ◆jbISSIS848ty :2010/12/21(火) 01:45:52 ID:???
【もちろんオッケーよー】
【続きは水曜日、いつもの時間によろしくね?】
【いつもカニっちにホント早く来てもらっちゃってるから……】
【気持ち遅めに着てもらえると助かるカモ……いつもごめんね】
【気づいたときにはもう後戻りできないっていうかっ】
【ん〜、あんまり魔性になっちゃうと……よっぴーとか皆カニっちに夢中になっちゃったらちょっとヤキモチ焼いちゃうかもっ】
【……惚れた弱み、の対義語かしらね?】

【それじゃあ、できるだけ遅くまでお願いしちゃうかもっ】
【今のは、私は急ぎたいとかは思わないから】
【とりあえずまったりのんびりいければいいかなーとか】
【私も眠いのないから、雑談でも何でもっ】
【こういうことやりたいなーとかそういう話でもいいし、まったり真夜中を過ごすのもいいし】
381蟹沢きぬ ◆B6wOlhIU1. :2010/12/21(火) 02:06:33 ID:???
【時間より少し前に来てるけどたかだか5分10分じゃん、早いうちに入らないって】
【それに待ち合わせた時にちょっと話してたら、それくらいの余裕なんかあっという間に無くなるし】
【……姫を待たせるよりも、ボクが待ってたほうがいいって思うし】
【別に無理して早めに来てるとか、そういうのは全くないからね】

【おやおやー?片足どころかもう両膝まで浸かっちゃってるんじゃないのかなー?】
【あははっ、さすがにそれは買いかぶりすぎだって】
【でも、やきもちやきな姫はちょっと見てみたいかも?】

【ぐふっ、いきなりムチャクチャハードル上げてきたよこの人ってば】
【姫に付き合うのはボクが眠たくなるまでだかんね】

【でも、今までやってたのを中途半端なままで終わらせたりはあんまりしたくないかなぁ】
【長くなってる部分はちょっと切ったり纏めたりするかもしれないけどさ】
【初詣にしても、ケーキにしても、今やってるのはきちんと決着つけてからにしたいんだ】
【それにさ、デートするんならちゃんと思い伝えあってそういう仲になってからにしたいじゃんか♪】
【それが、まぁ……今んとこのボクの希望かな?】

【姫はなんかやりたいこととかしたいこととかある?】
382霧夜エリカ ◆jbISSIS848ty :2010/12/21(火) 02:21:07 ID:???
【ううっ……カニっちに甘えっぱなしねー私】
【何とか間に合えばいいんだけど……】
【いつも待たせちゃうのはやっぱり心苦しいし】
【30分ぐらい遅めに着てもらえるとあまりお待たせせずにすむかも……】
【もし私のほうで早く戻れそうなら戻れしだい書き込むわね?】

【ま、まだアキレス腱ぐらいまでよっ】
【対馬クンとかなごみんといちゃついてるカニっちを見て】
【ひそかに二人への怒りを燃やす私……!】
【……対馬クンには何か時間がかかるお仕事でも押し付けておこうかしら】
【ええ、眠気とかつらくなったら言ってね?】

【途中でしめてあれから10日たちました、みたいなのは私もイヤかも】
【初詣……早速着物姿のチャンスね!】
【で、デー……そ、そうよねっ、私たち、デートもまだだしっ……】
【とりあえずは今の流れで頭がいっぱい、っていうのはあるけど】
【カニっちとどこかに出かけてみたい、っていうのはあるかも】
【学校外、いつものところじゃなくてちょっと小旅行みたいな……】
383蟹沢きぬ ◆B6wOlhIU1. :2010/12/21(火) 02:38:07 ID:???
>>382
【んっと……だったら姫が顔出してからボクも顔出すようにしよっか?】
【で、待ち合わせ時間から30分過ぎても姫が来ない場合は待機するようにするよ】

【そんなのボクだってやだよ、その間は姫となんにも無かったみたいでさ】
【いや、だから……だっ、だったら姫が着物来てくればいいんじゃんか!】
【ボクは姫の艶姿を間近でじーっくりと観察してあげるよ♪】
【当然ボクは私服でさ、慣れない着物で歩きにくそうにしてる姫を支えたりすんの!】

【旅行かぁ……。だったらプールとか、温泉とか、スキーとかかなぁ】
【あ、貸し切りの露天風呂とかよさそうな感じしない?どうどうどう?】

【……っと、もうちょっと話してたいけど、そろそろ限界みたい】
【今夜は色々ありがと、姫。ボクは先に落ちるよ】
【また水曜日、会えた時はよろしくね。ちゃんとレス用意して待ってるから】

【おやすみ、姫。次はもっと楽しくなるといいな……】

【スレ、返すな。ありがと】
384霧夜エリカ ◆jbISSIS848ty :2010/12/21(火) 02:49:52 ID:???
>>383
【うー、結局お待たせしちゃってることに変わりはないし……】
【待ち方はお任せだけど、私もできる限り急ぐわ!】

【え、ええっ?!私は着物……に、似合わないんじゃないかしら?】
【……カニっちの着物姿……っ】
【あ、あれやってみたいカモ。お侍さんに着物の帯をひっぱられてくるくるくる……っていうの】

【そうねー、そのどれもよさそうだけど……】
【欲張って、スキーの帰りに温泉の露天風呂!とか?】
【どこかいけたら楽しそうね!】

【ぎりぎりの時間までありがとう。カニっちとあえて嬉しかったわ】
【私のほうこそ、いつもありがとうね】
【それじゃまた水曜日、おやすみカニっち】

【私もスレ返すわね、ありがとう】
385名無しさん@ピンキー:2010/12/22(水) 23:41:35 ID:???
ここか
386霧夜エリカ ◆jbISSIS848ty :2010/12/23(木) 00:57:46 ID:???
【カニっちとお借りしますっ……】
387蟹沢きぬ ◆B6wOlhIU1. :2010/12/23(木) 01:08:38 ID:???
【姫としばらく借りるなー】

【ふふ、今日の姫ってばずいぶんとダイタンじゃん♪】
【なんか姫っていうよりも、王子さまって感じでさ……】
【……かっこよかった、かな?】

【それじゃ、今夜もよろしくぅ】
【何もないならこないだの続きのレス、落としちゃうけど……いい?】
388霧夜エリカ ◆jbISSIS848ty :2010/12/23(木) 01:10:41 ID:???
【カニっちはあんまり遅くまでは厳しいってわかってるのに……】
【ホントごめん!】
【ただ、年内はどうしてもこういう感じになっちゃうカモで……】
【あとでカニっちの都合とかきかせてね】
【とりあえず続き、お願いね?】
389蟹沢きぬ ◆B6wOlhIU1. :2010/12/23(木) 01:26:47 ID:???
>>378
姫……今の、嘘じゃないよね?
あんなにおっぱい大好きで、乙女さんのまで狙ってた姫のセリフとは思えないんだけど……。
……なんか悪いもんでも食べた?
(姫から返ってきた思わぬ言葉に一瞬呆然となり、恐る恐るといった様子で逆に問い返す)

ん? ボクは別に構わないよ?
あっはは、そりゃ自分の揉んで楽しむヤツなんて普通いないもんねぇ。
でも、そんなに楽しいのかな。女の子の胸揉むなんてさ。
(そっと両腕を開いて彼女を迎え入れるようなポーズを取るが、そっぽを向かれてしまうとやはりショックで)
(わざとらしく笑って返すもその表情はぎこちなく、しばらく経つとまた不機嫌そうにむくれた)

……大きい胸の女だったら誰のでも見境なく揉んでたくせに、今更何いってんだっつーの。
心の準備って……なんだよ急に。そんなの気にしないでガンガンいってたじゃんか。
やっぱりボクみたいな手のひらサイズの胸じゃ満足できませんってかー?
(別に疑うつもりは無かったが、それまでとは180度違う今の姫の言葉を信じようにも信じられす)
(体を離そうとすると逆にぎゅっとすがりついて離さず、視線を逸らして逃げる彼女の顔を追いかけて真っ直ぐ見据えた)

……それともさ。もしかして……本気で、ボクの揉みたかったりするわけ?

(姫の耳からようやく口を離すと、耳朶と唇の間に唾液の糸がツーッと伸びて切れた)
(両腕を絡めてしっかりと自分の身体を抱き締め、キスの余韻に身を震わせる彼女の背中を優しく撫でて)

……やっぱり。気持ちよかったんだ♪
ごめんね、でも……ボクがこんなんなってるのは姫のせいだよ?
姫が可愛いから、ついいじめたくなっちゃってさ。
姫だっていつもしてることだし、今のボクの気持ち分かるよね?
その、好きなひとには意地悪しちゃうっていうか。あ、これは違うかな……。
(なんだかんだで耳への熱い口付けを最後まで受け続け、今にも泣き出しそうなくらいに潤んだ瞳を自分に向けて見つめてくる彼女に)
(「さっきの言葉は嘘じゃなかった」とようやくながら気付かされるが、だからといって何をどうすればいいかが分からず)
(ただ、彼女の背中をぎゅっと強く抱き締めて、曖昧なことを言うくらいしか出来ない自分を内心不甲斐なく思った)

……うん、覚えとく。
だーめ。こんな姫の可愛い姿、いくらボクだからって忘れられるわけないじゃんか。
それじゃさ、誰にも言わないから……ボクと姫の、二人だけの秘密にしとくってのはどうかな?
(部屋には自分と姫の二人きり。今の姫の姿を見ているのは、当然自分ひとりしかいない)
(普段の自分であれば、竜宮から出たあとにすぐ誰かに話してしまいそうなくらいのネタだが)
(自分をこれほどまでに思ってくれる人のことを、オイシイネタとして友人に話すことはどうしても出来ず)
(頷く姫に頼もしそうに深く頷き返しながら、ひとりだけでは背負いきれない秘密の共有を)
(他でもない秘密の持ち主である彼女に持ちかけた)

あっ、ちょっ……姫ぇ、ふざけてる場合じゃないってばぁ。
ちょっと耳にちゅーってされたくらいで、こんなにクタクタになっちゃうなんて大げさっ……。
(立ち上がろうとしていたところで彼女が床にへたってしまうと、自分も彼女に引かれて膝をつき)
(やれやれといった様子で息をつきながら、今度は姫の腰に手を回して引き上げるようにして立たせようとする)

……って、それマジ?
もー、こんなんじゃいくら身体あったまってもまた冷たくなるじゃんかぁ。
ほら、もっかい立って。今度はボクが姫の身体、持ってあげるから……っ。
(背中に回った彼女の腕もただ添えられるだけになっているのが分かり、力の抜けた身体の重みが自分にかかってくるのが分かる)
(ぐーっと足を踏ん張って小さな身体を懸命に起こしながら、彼女のお尻を下から持ち上げるように支えて)

んっ、くっ……おっ、重っ……。
ほら、もっと足に力入れて。姫がちゃんと立ってくれなきゃ、また倒れるってばっ……!
(いくら力には自信があるとはいえ、一回りは違う体格差を跳ね返すのはさすがに無理があり)
(彼女の身体を支えるために後ろに反るような格好になりながら、なんとかソファーの方へ行こうと歯を食いしばって)
390蟹沢きぬ ◆B6wOlhIU1. :2010/12/23(木) 01:29:23 ID:???
【なんかレスの前半と後半で流れが切れちゃってるなぁ……】
【どうしよ、胸触ったりってのはソファーでいちゃいちゃする時に回そっか?】
【ま、その辺りは臨機応変にってことで……】

【年内って、もう1週間くらいしか残ってないじゃん……】
【それに、それってつまり来年はいっぱいできるってことだよね? ね!】

【ボク、まだ眠たくないし、今日は休みだし……多分2時過ぎても起きてられると思うんだ】
【だから今夜は時間無制限!眠たくなる限界まで付き合ってもらうからねーっ!】
【っつーことで、改めてよろしくなーっ♪】
391霧夜エリカ ◆jbISSIS848ty :2010/12/23(木) 02:02:33 ID:???
>>389
わ、私も大人になったのよっ。それはもう色々と……
……カニっち、私のことそういう目でみてたんだぁ……
えっ、た、確かめてって、そんなっ、カニっちってば!
(改めてかまわない、といわれてしまうと、きぬの胸を揉む自分の姿を想像して)
(耳まで真っ赤になると、ぶるぶるっと首を振り)
ど、どうかしら……やっぱり好きな人の胸なら、絶対揉んでみたいって思うけど……
(けど、きぬの胸に触れることを考えると、恥ずかしさとも緊張ともつかない
甘酸っぱいどきどきが胸を満たして……とても正視できず)

それはあれよ、カニっちだって廊下で「走るな」とか書いてあるのをみたら
これはゴーサインだって思うでしょ?
そんなっ……手のひらサイズだって、すごくカニっちは魅力的だし、
カニっちに触ってみたいと思うけど、
でもでも、もしカニっちがいやだったりしたら嫌だし……
(うっかり、胸のことだけでなくきぬそのものに触れたいと本音が出てしまい)
(まっすぐ見つめられると自分の失敗に気がつくものの、後の祭りで)
……カニっちになら、どこに触れさせてもらえたって嬉しいし、ううん、一緒にいてくれるだけでも、私……
(無理にしてしまったりして、きぬが嫌がって、一緒にいてもらえなくなることが怖いのか)
(少し不安そうにきぬを見つめ返し)

(耳から口が離れるころには、エリカの体は緊張を通り越してくったりと柔らかく、熱くなっていて)
(背中をなでてもらうたび、熱い吐息を漏らし)
……うぅ、カニっち……い、今にみてなさいっ……このお礼は後でたっぷ……?!
わ、私はかわいくなんかっ……カニっちの方がぜんぜん可愛いし、
い、いつもしてることってっ……私はただ軽いスキンシップのつもりだっただけで、こんなっ……
(こんな風に、どきどきさせてくれてしまう相手にしたことなんてなくて)
あっ……
(好きな人への意地悪といわれると、一瞬ぱあっと喜色が浮かぶものの)
あ、ち、違うの……かしら……
(それでも、背中を強く抱きしめてもらうと、いつもよりぐっと身近にきぬを感じられて)
(甘えるように体を小柄な体に埋めて)

ううっ、カニっち今日は意地悪〜……
……え、私たち、だけの……?
(恥ずかしさのあまり、今すぐきぬの頭をごつんとやって忘れてほしいぐらいだったけれど)
私たちの、秘密……カニっちと私の……
(きぬとの間に二人だけの秘密を持てるという誘いは、抗いがたい魅力があって)
(考えるより早く、こくんと頷いてしまい)
だ、誰にも言っちゃだめなんだからね?二人だけの秘密なんだからっ……

ふざけてるというかなんというか……
(いつもなら、いつものメンバーの中ではしっかりもののお姉さん、といったエリカが)
(今は、きぬの前ですっかりふにゃけてしまったところを見せていて)
(手を回してもらってやっと体を立たせることができるぐらいで……)
……カニっちぃ……私、来年はダイエットするわ……

(ぎりぎりの調子で自分を運んでもらうのを感じながら、少しの間、
歩きにくくなるのもかまわずきぬにぎゅっと抱きついて)
(ソファに近づくと、崩れ落ちるように仰向けに転がりこんで)
はぁっ……ふぁ、はーっ……なんだか、一ヶ月分歩いちゃった気がする……
(ほんの数メートルの距離を歩いただけで、エリカの息は荒くあがっていて)
(制服を押し上げるふくらみも、不規則に強く波打って)

【行動の重複が出ちゃうから、前半部分はさくさく削ってもらっちゃっていいかもっ】
392霧夜エリカ ◆jbISSIS848ty :2010/12/23(木) 02:12:16 ID:???
>>390
【場所も変えたし、どこかで移動前のことは切っちゃって良いと思うわ】
【ソファについたのに、床のこととか続いちゃうのも大変かもだし】
【ちょっと今年はもうギリギリになっちゃいそうだけど】
【戻る時間には期待しないでほしいんだけど……】
【当日の夜になっちゃうけど、今夜と、27日の夜は時間ありそうだけど……カニっちはどう?】
【今週金曜は仕事の流れで抜け出せなさそうで……】

【来年は戻る時間にも余裕、出てくると思うわ】
【早くカニっちに迷惑かけずにすむようになったら良いな……】
【それじゃ、2時回っちゃったけど限界までよろしくね、カニっちっ!】
393蟹沢きぬ ◆B6wOlhIU1. :2010/12/23(木) 02:54:53 ID:???
>>391
おお、こわいこわい。
それじゃ姫に仕返しされる前に、今のうちにたっぷり楽しんどかなきゃ……ふっふふ。
鏡、持ってくりゃよかったかなぁ。何度も言ってるじゃんか、今の姫はすっごく可愛いって。
(あんなに自信たっぷりな姫が謙遜しているのが意外で、そのギャップに思わず熱い吐息をついて微笑むと)
(そっと彼女の頬に手を伸ばしてくすぐり、そのまま唇をツン、と人差し指で軽く押した)

……違わない、かもしれないけど。
ボクは姫のこと好きだし……でも、だからってそんなガキみたいなこと……。
(一瞬垣間見えた姫の笑顔に胸がぞくんと高鳴り、カッと顔が火照って熱くなる)
(照れ隠しに意地悪するほど子供じゃないと思いながらも、姫への思いが膨らんでいっているのは自覚していて)
(曖昧に言いよどむ言葉とは裏腹に、甘えるように彼女に抱きついてぐりぐりと顔を押し付けた)

そ、ボクと姫だけの秘密。
今の姫はボクしか見てないし、ボクが何も言わなきゃ姫はこれまで通りでいられるんだし……。
(言葉の裏には無自覚ながらも「可愛い姫の姿を独り占めしたい」という独占欲がほの見えていて)
(自分から提案したこととはいえ、姫と自分とで同じ何かが持てることは嬉しかった)
(まぁ、彼女と自分とが二人きりになれるきっかけになるのなら……別に何でもよかったのだが)

うん。もう誰にも言わない、約束する。ボクと、姫だけの秘密。
……指切り、する?
(頷く姫を見て少し満足そうに口元を緩めると、耳元に唇を寄せてそっと囁き)

なに言ってんの、ダイエットなんかしなくたって十分スリムなくせして。
それよりもっ……キスされたくらいでふにゃふにゃにならないように、もっと違うとこ鍛えるべきなんじゃない?
(腕を回して抱き上げた彼女の身体は、制服越しでもそのスレンダーぶりが分かるくらいで)
(気落ちする彼女に優しく声をかけながら、ゆっくりではあるが二人で歩みを進めていく)

……ふぅーっ。あそこからここまでこんなに遠いとは思わなかったよぉ。
(姫をソファーの上に寝かせると、その傍に寄り添うようにして床にへたり込み)
(少し汗の浮いた額を手で拭いながら、荒く息を吐く姫にちらりと目をやった)

……おっ、すげっ。
姫ってやっぱり胸デカいよな。もしかしたらよっぴーやココナッツ以上?
(目に飛び込んできた、呼吸とともに上下に弾む胸を見て、不謹慎ながらもそんなことを呟くと)
(足元のほうからソファーににじりよるようにして乗っかり、彼女の脚の上に跨って)

ま、ボクの胸だって……小さいけど、寄せればちゃんと谷間出来るしっ。
これ以上大きくならなさそうな姫に比べりゃ、まだ伸びしろが……。
(姫の胸を上から覗き込み、自分のそれと見比べて……少し残念そうな顔をしたが、ふんっと小さく唸ると)
(彼女に向かって胸を強調するように、両腕で寄せたりして自分なりにセクシーなポーズを取ったりして)
394蟹沢きぬ ◆B6wOlhIU1. :2010/12/23(木) 03:01:35 ID:???
>>390
【今夜かぁ……。明日のこと考えるとあんまり夜更かしできないけど、それでもいいなら!】
【あと、27日の月曜日もいけるよ。待ち合わせの時間は……とりあえずはいつも通りかな?】

【うんうん、期待してるっ】
【迷惑だなんて思ってないけど、一緒の時間が短いのは姫にも悪い気がしてたから】
【それがちょっとでも増えるんなら……ね。ボクのほうこそ姫には甘えてばっかだしさ】

【レスにちょっと時間かかっちゃったけど、続けてこうよ。まだまだ平気だからね!】
395霧夜エリカ ◆jbISSIS848ty :2010/12/23(木) 03:22:53 ID:???
>>393
そ、そんなっ……鏡なんてみたってどうせいつもの私よっ……
(むくれながら何か抗議しようとするものの、唇にきぬを感じれば、何もいえなくなり)
わ、私だってカニっちのこと好きよっ?あっ……ん、カニっちぃ……
(まだ、エリカ自身自分が抱いているものがどういう好きか掴めていないものの)
(きぬに好きだといってもらえれば、負けじと慌てて言葉を返し)
(押し付けられる顔を、甘さの混じった声を上げて受け止めて)

そっか、二人だけの……
……いいカモ、カニっちにだけ知ってもらえるのって
(さすがにきぬの無自覚にまでは気がつかないものの)
(きぬのものにされたい、きぬにだけ知ってほしいという気持ちを満たしてくれる言葉に、
躊躇いながらも嬉しそうに頷けば)
それじゃ、絶対内緒よ?え、ゆ、指きりって、そんなっ……
(今は指ひとつが触れ合うのも何故か気恥ずかしいのに)
(しっかりと指を絡めることを想像するだけで胸が甘く締め付けられるようで)
(それでも、耳元で囁く吐息の誘惑に負けたのか、ゆっくりと小指を近づけて)

だ、だって……私、その……い、意地悪っ……
(自分の口から重いだろうとはいえないものの)
ち、違うところってっ……!こんなに嬉しいのに、鍛えられるわけないじゃないのっ……!
(きぬにキスしてもらえた恥ずかしさと、くすぐったさと)
(嬉しさを思えば、鍛えようがないんだと、支えてくれる体温を感じながら思い)

今度からソファの上で仕事しましょっか……え?
も、もうっ……カニっち、どこ見てるのよっ……
(きぬの言葉と視線でどこに注意がいっているのが気づくと、慌てて胸元を腕で覆い)
どうかしら、手ごたえ的にはなごみん以上よっぴー以下ってところかしら……じゃなくて!
あっ……、か、カニっち?!
(二人してじゃれることはあったけど、こうして跨られるような姿勢は初めてで)
(いつもより近くにきぬの体温を感じると、少し足をくすぐったそうに閉じようとして)
うん、カニっちはまだまだ伸びると思うケド……
でも、カニっち、今のままでも十分魅力的よ?
(ちょっとセクシーなポーズは似合わないかも、なんて思ったりしながらも)
(少し背伸びをしようとするきぬも、足の上で暖かいぬくもりを感じさせてくれるきぬも
自分にとってはすごく魅力的で)
(つい、胸を寄せてあげようとしている手のひらに触れると、
指をからめるようにして握ってみて)
396霧夜エリカ ◆jbISSIS848ty :2010/12/23(木) 03:34:27 ID:???
>>394
【基本一日おきのペースだったけど】
【ちょっと週末はホントに間に合わないぐらい早く帰れなそうで……】
【今夜っていうのは私のわがままだし、カニっちの体調とかあると思うから】
【もし明日差し支えなければ、ぐらいで思ってもらえたら】
【ありがとう、カニっちのこと待ちぼうけさせるのは嫌だけど】
【待っててもらえたら嬉しいな……なんて、ごめんね、毎回夜遅くに】
【私もカニっちと一緒にいる時間長く持ちたいし】
【うまく調整できるようになればっ……!】
【私もまだ大丈夫っ、ただ、無理はしないでねー?】
397名無しさん@ピンキー:2010/12/23(木) 03:50:01 ID:???
かに道楽
398蟹沢きぬ ◆B6wOlhIU1. :2010/12/23(木) 04:10:49 ID:???
>>395
……っ。ボクだって、姫のこと好きだもん。
う、ンンっ……。ふ……ぅ、ぁ……。
(好きだと改めて口にすると、思いがさらに深まる気がして……)
(さらに加えて、相手への思いの強さを態度でも示すように、ぐうっと強く姫の腰を抱き締めて)
(顔いっぱいに感じる彼女の感触と鼻腔を満たす甘酸っぱい匂いに、呻きとも吐息ともつかない声を上げた)

だっ、だから……ボク以外の人に耳にキスされたりとか……ダメだかんね、秘密なんだからっ。
(自分の秘めたる思いを知ってか知らずか、嬉しそうな表情で彼女に深く頷かれると恥ずかしさが募る)
(やはり言わねばと思い、詰まりそうになる言葉をなんとか紡ぎ出して、独占欲の片鱗を少しだけながら彼女に吐露した)

う、ん。だって、こういう時はちゃんとしないと信じてもらえないかもしれないし。
……姫、そんなゆっくりじゃなくてもっとサーッて指出してよ。……ったくぅ。
(女同士はともかく友人同士でも久しくしていなかった指切りを、まさか彼女とやるかと思うと)
(彼女の細くしなやかな、綺麗で柔らかそうな指が自分の指に絡み付く瞬間を想像してしまう)
(気持ちは逸り、ゆっくり近付く彼女の小指がもどかしく感じて、つい自分から彼女へ手を近付けていき)

うぇっ……?
いや、あのさ……ボク、そういう意味で言ったんじゃないんだけど?
(耳元で大きな声で言われると、最初は言葉の意味が分かりかねてキョトンとしていたが)
(彼女が言ったことと自分の言ったことが食い違っていると気付くと、クスクスと苦笑して)

キスされたくらいでふにゃふにゃに力が抜けちゃう身体のほうをどーにかしたらって言ったの。
……まぁ、耳鍛えられてキスが効かなくなったら……ちょっとイヤかもしれないけどさ。
(ようやく見つけた彼女の弱点のひとつを解消されてしまうのは、自分としても望むところじゃなかったり)

別にいいけど、みんながいる時はちょっと無理かなぁ……。
どこって、姫の胸見てるの。さっきはあんまり見れなかったしさぁ♪
(胸元を腕で隠す姫もまた可愛らしく、先程までのシリアスな雰囲気はすぐに軽めの明るいものに変わり)

ふーん、やっぱりよっぴーっておっきいんだな。
よっ……とぉ。あ、姫は気にしなくていーから楽にしてて?
ふふっ……さっきと全然違うや。ンッ、姫……重たくない?
(満足に立つことすら出来なかった彼女を気遣い、ソファーの上に寝かせたままにして)
(自分は彼女の脚の上に器用に跨ると、お腹の上辺りに手をついて前のめりになる感じで彼女の顔を見つめた)

あ、その顔……姫ってば、信じてないなぁ?
あのね、ボクは今のままのボクには満足してないの。
もっと立派な女になって、それこそ姫と釣り合うような女にさぁ……。
(あれやこれやとポーズを取っていたところで、彼女の声が耳に入ると少しむすっとして)
(どすっとのしかかるようにして跨り直し、腿の辺りを脚で挟み込むようにすると)
(恥ずかしそうに俯き、顔を赤くしながらぼそぼそと小さな声で呟いた)

あっ……姫、なにしてんの……?
(胸に添えていた手の指先に姫の指が絡むと、頬がまた一段と赤くなって声が上擦る)
(指を握られ胸から腕を引き剥がされれば、制服に寄った皺から、ぱっと見では分からなかった膨らみが形になって浮き出ていて)
399蟹沢きぬ ◆B6wOlhIU1. :2010/12/23(木) 04:22:36 ID:???
>>396
【限界はいつも通りの2時くらいか、もしかしたら早まっちゃうかもしれないけど……】
【明日会えないんなら、今日会っておきたいしね】
【ことと次第によっちゃ、ロールじゃなくて雑談が中心になるかもしれないけどさ】

【ハードルは高いほうが燃えるっ、とかじゃないけど】
【楽しいことするためには多少はそういうの、あってもいいと思うんだ】
【まぁ、ちょっとキツいこともあるけど、別に日中の活動に支障きたしてるわけでもないし】

【調整してくれるのは嬉しいけど、なるべく無理にならない範囲でしてよね?】
【せっかく楽しいことしてるのに、姫がそのために無理してるとかイヤだから……】

【んっ……と、次の姫のレスくらいが限界というか、そろそろ頭が動かなくなってきたっぽいんだ】
【だから、次の姫ので凍結にして、再開する時はボクからってことでいい?】
400霧夜エリカ ◆jbISSIS848ty :2010/12/23(木) 04:38:11 ID:???
>>398
それじゃ、私たちりょ……両思い、よね?
(改めて口にするその言葉は、さっきよりも確かな手ごたえを感じられて)
(強く抱き寄せられるままにきぬの腕の中に納まると、ん……と甘い、安心したような声をあげて)
え?カニっち、それってどういう……
(そこに秘められたわずかな独占欲と、その理由になっているであろうきぬの気持ちに気がつくと)
(嬉しいような恥ずかしいような、なんともいえない表情できぬを見つめなおし)
そのかわり、カニっちにたくさんしてもらうんだからね?キスっ

でも不思議よね、ハリセンボンのますって……
実際飲ませたことのある人、いるのかしら?
(近づいてきたきぬのしなやかな指に指を絡めると、
きぬと視線を重ねたり、絡んだ指を見ながら)
ゆびきーりげんまん、うそついたらはりせんぼんのーます、っと

え?それじゃ、それってどういう……
……そ、そんな、これはしょうがないじゃない、
体を鍛えてどうこうっていうより気持ちの問題って部分も大きいと思うし……
鍛えたって、カニっちにキスしてもらえるならどこだって嬉しいわよ?

うー、それじゃ仕事中のキスは無理ねぇ……
も、もうっ……自分の胸でも見てなさいよ、カニっちもっ
(さっきのお返しとばかりに怒ったような声をだすものの、
明るい雰囲気につりこまれるように笑顔になってしまい)

うん、カニっちぜんぜん軽いから
それに、カニっちの重たさをかんじられるのって……なんだか良いカモ
(きぬの視線が近づいてくると、赤くなるものの視線はそらさず)
やーねぇ、そんなことないわよ?
今のままの……うーん、そっか……私もうかうかしてると追い越されちゃいそうね
(今のままで、十分つりあうどころかおつりが来るとおもうけど)
(自分のことを想ってくれているのがうれしくて、それ以上言わずに)
ん……カニっちの指、すべすべ♪
(上ずった声を楽しむかのように指を絡めると、きぬの体を引き倒すように引っ張り)
(お互いの鼻先が触れてしまいそうな距離、
しゃべる自分の顔が見えないぐらいの距離まで近づけて)
……それに、その、カニっちの胸、カニっちの可愛い感じによくあってると思うし……私は、好きよ?
401霧夜エリカ ◆jbISSIS848ty :2010/12/23(木) 04:44:19 ID:???
>>399
【無理いっちゃってごめんね】
【でも、せっかくチャンスがあるならそこにお願いしちゃいたいかもっ】
【うん、そのあたりは次の日のご予定とか込みこみで】
【疲れちゃわない範囲でね】
【ありがとう、私はホントに時間のことでは助かってるしけど】
【どうしても遅くなっちゃうし、カニっちの負担になってないかが心配で】
【きつかったりするときは遠慮なしでお願いね?】
【私もちょっと眠くなってきてたし、それじゃここで凍結ね】
【遅くまでありがとう、カニっちっ】
402蟹沢きぬ ◆B6wOlhIU1. :2010/12/23(木) 04:57:45 ID:???
>>401
【おつかれー、姫】
【この続きは今夜の……23時、かな?】
【その辺りのことは夜になってみなきゃ分からないけど、会えないってわけじゃないから】
【姫も疲れない範囲でよろしくね?】

【ちょっ、ボクのセリフ勝手に取るなよぅ】
【姫も遠慮なんかしないでばんばん来てよね、ボクも遠慮しないから】
【何かあれば伝言板で連絡取り合ってさ、どこまでもボクと姫の二人でいければいいなぁ……】

【……っと、それじゃ今夜はこれまでってことで】
【何かあれば、起きてからまた伝言するから】
【なんだか気分昂ぶってて、今から休めるかどうかちょい不安だけど……また夜に会おうね】
【ごめん、ボクは先に落ちるよ。おやすみ、姫……】

【借りたの返すな、ありがとうっ】
403霧夜エリカ ◆jbISSIS848ty :2010/12/23(木) 05:03:03 ID:???
>>402
【カニっちもお疲れ様、もう5時だもんね……時間がたつのが早いわ!】
【うぅ、また遅め、ってことでお願いします……】
【私はカニっちのおかげで気合十分よー!】
【今年中には終わりそうもないし、これからもよろしくね?カニっちっ】
【もし都合とか体調とか無理そうなら遠慮しないでね】
【もうじきお日様も出てきそうだし】
【気持ちが盛り上がってるのに眠いと、なんだか困っちゃうわよね】
【ええ、また今夜。おやすみなさい、カニっち】

【私も返すわね、ありがとう!】
404名無しさん@ピンキー:2010/12/26(日) 08:05:06 ID:???
蟹食べいこー
405名無しさん@ピンキー:2010/12/26(日) 23:17:25 ID:???
来るか
406名無しさん@ピンキー:2010/12/26(日) 23:57:35 ID:???
蟹噛んで行こー
407羽藤桂 ◆7vl94.eBj6 :2010/12/27(月) 20:09:05 ID:???
【烏月さんと、このスレをお借りします。】

【改めて、今晩は宜しくお願いしますっ】
【えっと、内容は前に打ち合わせした通りだけど書き始めはわたしからで大丈夫かな?】
【烏月さんが私のアパートに来てくれて、もう少しで寝る時間……って所で始めようかなって】
408千羽烏月 ◆vQVucQuAW. :2010/12/27(月) 20:18:41 ID:???
【スレを借りるよ】

>>407
【こちらこそ、よろしくお願いするよ】
【あぁ、前回の打ち合わせ通りの内容でもちろん構わないから】
【書き出しをしてもらえると大変助かるよ】
409羽藤桂 ◆7vl94.eBj6 :2010/12/27(月) 20:31:19 ID:???
(経観塚の一件から暫く経った日――今日は、烏月さんが私のアパートに泊まりに来てくれている)
(お守りの件で、烏月さんとは何度か会った事はあるけれど、お泊りをするのは初めての事だ)

(――晩御飯やお風呂を挟みながら、学校での日常や、古典のお話に花を咲かせていたけど)
(ふと時計に目を移すともう0時を回っている。とても楽しい時間だけど、時間も眠気も待ってくれそうにない)

……わ、もう日付が変わっちゃうね。もうそろそろ寝る準備をしなくっちゃ……
(椅子から立ち上がると、ふっと前々から考えていた事を思い出す――実は今日、烏月さんにお願いしようとしていた事が一つあった)
(子供っぽくて、笑われちゃうかもしれないけど……意を決して、そのお願いを言ってしまおうと)

ね……ねえ、烏月さんっ……!あの、ね……お布団、一つだけ大き目のがあるんだけどね……
一緒に……一緒のお布団で、寝ても……いい、かな……?
(烏月さんの顔をじっと見つめて……顔が熱くなっているのを感じながらも言葉を紡ぐ)
(いつものんびりとしている顔も、今は恥ずかしさと緊張で凄く強張っていて)


【わ、お待たせしちゃったけど……烏月さんは下の方だけ返してくれればいいからっ】
410千羽烏月 ◆vQVucQuAW. :2010/12/27(月) 20:44:55 ID:???
>>409
あぁ、もうこんな時間か…楽しい時間が過ぎるのはやっぱり早いね。
(桂のアパートで鬼切り役の仕事から解放され)
(彼女と共に楽しい時間を過ごしていると時間が過ぎるのも忘れ)
一緒の布団で……?
もちろん構わないよ。経観塚ではそうしたこともあったしね。
(必死さと緊張が伝わってくる桂の提案を柔らかく微笑を浮かべて受け止め)

【書き出しありがとう。二人とも着ているのは寝巻――パジャマでいいのかな】
411羽藤桂 ◆7vl94.eBj6 :2010/12/27(月) 21:00:18 ID:???
>>410
ほ……本当っ!?よかったぁ……え、えっと……こんな子供みたいなお願いをしちゃって、ごめんね……?
(烏月さんが提案を受け入れてくれた瞬間、緊張が解かれてぱあと顔を明るくさせる)

うん……あの時は、烏月さんが気を失っちゃったんだよね。それで、私が勝手に烏月さんを……
……ちょっと待っててね、烏月さんっ。すぐに支度してくるから!
(あの時の事を思い出して、少し顔を赤くするけど……)
(それを誤魔化す様にすっくと椅子から立ち上がると、準備のために寝室の和室に向かって)
(程無くすると、リビングに戻って烏月さんをちょいちょいと手招きをして)

……お待たせ、烏月さんっ。寝室はこっちだよ……と言っても、すぐ隣だけどね?
(ゆっくりと寝室に案内して襖を開けると、そこには少し大きめの敷布団と掛布団が敷かれている)
(一足先に布団の傍に、ちょこんと正座をして烏月さんを待って)



【わ、うっかりしてたよ……うん、私が来ているのはボタンでとめるパジャマ……って事にしてくれるかな】
412千羽烏月 ◆vQVucQuAW. :2010/12/27(月) 21:18:54 ID:???
>>411
桂さんのお願いなら、どんなものだって私は構わないよ。
(顔を明るくさせた桂を見て穏やかに微笑んで告げて)
いや、あの時は本当に助かったよ。
私が不甲斐なかったばかりに桂さんには迷惑を掛けてすまなかったね。
(手伝おうかと言い出す前に席を立ちあがり準備に寝室に向かう桂の背中を見送り)
(しばらくして呼び掛けられると自分も席を立って桂に連れられ寝室へ入り)
お苦労さま、桂さん。
ええと…これはもう入ってしまっていいのかな?
(いざ一つしかない布団とその端に正座する桂を前にすると)
(顔色には出さないも若干の緊張が湧き上がり、ひとまずは相手の許可を求め)

【わかったよ。私も同じような感じでいいかな】
413羽藤桂 ◆7vl94.eBj6 :2010/12/27(月) 21:31:03 ID:???
>>412
わ……ありがとう、烏月さん。でも……私って烏月さんに守ってもらってばかっかりで、お願いも聞いてばっかりで……
(わたしを受け入れてくれる、穏やかな微笑に胸が少しだけとくん、って鳴って)
(思わず、ちょっとだけ不屈な事を言ってしまって)

うんっ、もちろん構わないよ?……それじゃ、私から最初に、失礼しまぁす
……ね、烏月さん。もうお布団に入っても、大丈夫だよ?
(烏月さんが少しだけ躊躇しているのを感じ取ると、自分から布団に潜りこんで)
(上体を起こしながら空いてるスペースに、ぽんぽん、と手を置いて烏月さんに誘いをかけて)

【うん、わたしもそういうイメージで進めていくね】
414千羽烏月 ◆vQVucQuAW. :2010/12/27(月) 21:48:06 ID:???
>>413
桂さんを守りたいという思いが私の力になるんだ…
私は別にかまわないけれど…では、今度は私の方からもお願いを考えておこうかな。
(真摯な表情で告げたのち、相手の気持ちを晴らすように優しく笑みを浮かべ)
あぁ…すまないね…失礼させてもらうよ…
(桂に気を使わせてしまったことに気づいて謝りつつ)
(掛け布団を捲り上げて中に入り上体を起こして彼女の隣に座り)
415羽藤桂 ◆7vl94.eBj6 :2010/12/27(月) 21:59:48 ID:???
>>414
烏月さんのお願い……うんっ、わたしに出来る事ならなんでも!
……でも、わたしに何が出来るかなぁ……?うーん……


ようこそ、烏月さん……♪……あはは、やっぱり一緒に寝てだなんて、子供みたいだよね……
でも……そんなわたしの我儘を聞いてくれてありがとう。烏月さん……それじゃ、おやすみなさい……
(隣に座った烏月さんに、にこっと柔らかく烏月さんに笑いかけると)
(電灯の紐を引っ張って明かりを消すと、ぽふっと枕を頭に預ける)

さっきも話したけど……経観塚以来だね、烏月さんとこうやって一緒に寝るの。
(並んで天井をぼんやりと眺めながら、ぽつりと、また烏月さんに話しかけて)
416千羽烏月 ◆vQVucQuAW. :2010/12/27(月) 22:08:30 ID:???
>>415
ふふ、もちろん無理を言うつもりはないよ。

そんなことはないよ、桂さん。
私は桂さんとこうして一緒に眠ることができて嬉しいし…
あぁ、おやすみなさい、桂さん。
(桂に向かって微笑み返し、部屋の明かりが消えると横たわって布団を肩まで掛け)

そうだね…あの時はこうして布団の中で話すことは出来なかったけど…
桂さんの素敵な寝顔を見ることは出来たのは良かったかな。
(鬼切りとして夜目が聞くため、天井を眺める桂を横顔で見つめながら経観塚でのことを思い出し)
417羽藤桂 ◆7vl94.eBj6 :2010/12/27(月) 22:32:17 ID:???
>>416
〜〜っ…………もう、烏月さんってば、ズルい……で、でもわたしだって、烏月さんの寝顔はたくさん見たからね?
いつも格好いい烏月さんだけど、寝てる時は穏やかで……その、可愛かった……よ?
(そういえばあの時、起きたら目の前に烏月さんの顔があった気がする。また思い出してしまって、ちょっとどぎまぎしてしまって)
(言い返す言葉も、途切れ途切れになってしまって歯切れが悪い)
(そんなやりとりの後、少しの間静かになって……ぽつりと、烏月さんに話し始める)

……わたしね、お母さんがいなくなっちゃってから、一人で寝るのが寂しくなってきちゃってたんだ。
おかしいよね。お母さん、夜に家を空ける事も多かったから一人で寝る事なんて慣れてるのに。
でも……この家にね、もうわたししかいないんだって考えちゃうと…………やっぱり、一人なのが寂しくなっちゃうんだ……

………だからね、烏月さんがこうして一緒に寝てくれて……わたし、本当に嬉しいんだ……
(ぴとっと肩をくっ付けて、顔を烏月さんの方に向ける)
(わたし自身の事を話しているうちに、ちょっとだけ瞳が潤んでしまったけど)
(烏月さんの顔をみると、寂しげな表情が少しずつ、穏やかなものになっていって)

【わ、返事が遅れてごめんなさい、烏月さん。】
【それと、募集した時に書いた時間より早くなっちゃうけどそろそろ落ちなくっちゃいけないんだ……】
418千羽烏月 ◆vQVucQuAW. :2010/12/27(月) 22:34:07 ID:???
【私も早い方ではないし、構わないよ】
【では、今夜はここまでかな。明日も私は午後8時から大丈夫だよ】
419羽藤桂 ◆7vl94.eBj6 :2010/12/27(月) 22:40:59 ID:???
【ううっ、提示していた時間より急に早くなっちゃって悪いけど……】
【わたしも明日の八時から始められるよ。時間もきっと遅くまで大丈夫。】
【また午後八時に伝言板で待ち合わせ、でいいかな?】
420千羽烏月 ◆vQVucQuAW. :2010/12/27(月) 22:45:39 ID:???
【日々都合が異なるのは普通だから、気にしなくていいよ】
【それでは、明日の午後8時に伝言板で待ち合わせよう】
421羽藤桂 ◆7vl94.eBj6 :2010/12/27(月) 22:49:49 ID:???
>>420
【うん……これからは気を付けるね。】
【今日はありがとう烏月さん。また明日、伝言板で!】
【今日は導入って感じだったけど、明日は……ううっ、緊張するよぉ……】

【え、えっと!おやすみなさい、烏月さん。ゆっくりと、おやすみなさい】

【スレをお返しします。】
422千羽烏月 ◆vQVucQuAW. :2010/12/27(月) 22:51:29 ID:???
【こちらこそ今夜はお付き合いありがとう、桂さん】
【私も上手くできるかは分からないけれど…】
【あぁ、また明日。おやすみなさい、桂さん】

【スレを返すよ、ありがとう】
423千羽烏月 ◆vQVucQuAW. :2010/12/28(火) 20:16:27 ID:???
【連日だけど、スレを借りるよ】

>>417
桂さんには情けないところを見せてしまって失望されていたかもと思っていたけれど…
それはそれで…照れてしまうね…
(可愛いとは普段言われ慣れてないため、思わず受け答えに戸惑い、はにかみ照れ笑いを浮かべ)

そう……辛かったね、桂さん…
(桂の話に聞き入って相槌を打ちながら、かつて千羽党の鬼切り役であった桂の母への複雑な思いを馳せ)
私で桂さんに喜んでもらえるなら何よりだよ。
…実際、親戚筋のわけだし…似ているのかな、私と桂さんのお母さんは。
(肩が接し顔が合い視線が絡み合うと、胸が早鐘のように高なるも、得意のポーカーフェイスで表情には出さず)
(自分と母親を重ねているのだろうかと考えながら、優しげな声で訊ね)

【重ねて、遅れてしまってすまない…】
【今夜もよろしくお願いするよ、桂さん】
424羽藤桂 ◆7vl94.eBj6 :2010/12/28(火) 20:34:58 ID:???
>>423
でも、今は烏月さんがいてくれるから、全然寂しくないよ……?
わたしのお母さんと、烏月さんが……?
(うーん、と少し考えてみる)
(印象やぱっと見の見た目は似つかないけど、確かに二人とも優しくって、頼りがいがあって――所々だけど、重なるところがあって)
……おかしいね、烏月さんとお母さん。似ているって思った事は無かったけど……
言われてみちゃうと、そっくりな気がしてきちゃった。
(くすって、小さく笑ってしまう。さっきまでの、悲しい感じがどこかにいってしまったみたいで)

……ねえねえ、烏月さん……お母さんみたいに、ちょっとだけ……甘えても、いいかな……?
(肩をぴとっとくっ付けたまあm、上向きだった身体を、烏月さんに向けて)
(もっと、顔を近づけながら――じっと、烏月さんの顔を見つめて甘えるように言って)

【わ、私も遅れちゃってるし、そこは気にしないでいこうね】
【わたしこそ今晩は、宜しくお願いします(小さく、ぺこ)】
425千羽烏月 ◆vQVucQuAW. :2010/12/28(火) 20:51:48 ID:???
>>424
似ている、か…同じ千羽で鬼切り役だからかな…?
私では彼女の強さにはまだ到底及ばないだろうけれど…
(桂から寂しさが晴れたようで、安堵の表情を見せ)

あぁ、構わないよ、桂さん…
(身体を向けられ顔が近づき「甘えたい」と言う桂がどんなことをしてくるのか)
(具体的には考えないまま、すぐに許可を出して彼女の行動を待ち)
426羽藤桂 ◆7vl94.eBj6 :2010/12/28(火) 21:05:05 ID:???
>>425
……ううん、わたしは鬼切り役のお母さんを知らなかったから。
何て言うのかな……ううん……厳しいところもあるけど、やっぱり優しい所……かな?

……ほんとう……?それじゃ……ほんの、少しだけっ……
(烏月さんが頷いてくれると、ぱっと心も体も晴れやかになる)
(下の手は、烏月さんの背中を潜りこんで。もう片方の手は向こうの型をきゅっと掴む)
(烏月さんに、抱きついているみたいな体勢。自分からした事ながら、ちょっと恥ずかしいけど)
(烏月さんの温もりを、十分に感じる事ができて――言葉通り、甘えるみたいにしてギュっと烏月さんに身を寄せる)

……烏月さん、あったかいよ……
(烏月さんの耳元でぽそりと、そう呟いて)
427千羽烏月 ◆vQVucQuAW. :2010/12/28(火) 21:16:42 ID:???
>>426
他人からは優しいと言われることはあまりないが…
特に意識しているつもりはないのだけど…桂さん相手にはそうなってしまうね。

ん、桂さん……
(桂の意図を察すると身体の下を少し浮かせて腕が通りやすいようにし、肩を掴まれ両腕で抱きつかれると)
(パジャマ越しとはいえ相手の身体の柔らかさや体温が伝わってきて、一気に表情を赤面させ)
私もだ…桂さん……!
(耳元で囁かれると更に身体が熱を帯びたように感じ、自分からも桂をぎゅっと両腕で抱き寄せ)
428羽藤桂 ◆7vl94.eBj6 :2010/12/28(火) 21:30:50 ID:???
>>427
……わたしだと……?そ、そんな事ないよっ。
……あ、あとはねっ、とっても頼れるところとか、似ている……かも。
(烏月さんの言葉に、とくっと心臓がなってしまうけど)
(慌ててお母さんと似ているところを探して、照れ恥ずかしさを誤魔化して)

……烏月さん……?…………わっ!?
(すっと体を寄せて、烏月さんと温もりを共有していると)
(ぎゅ、っと烏月さんに腕にも力がこもる。体に吸い寄せられるみたいで、素っ頓狂な声をあげてしまう)
わ…………烏月さん、これって……
(気が付いたら、わたしだけじゃなくって烏月さんの私の体に腕を回して、抱き合っている体勢で)
(ついさっきまで、烏月さんをお母さんと重ねて見てたかもしれないけど、これだとまるで――)

これって……恋人みたい、だね……?
(顔を仄かに赤くして、目の前の烏月さんに小さく囁いて)
429千羽烏月 ◆vQVucQuAW. :2010/12/28(火) 21:53:20 ID:???
>>428
ふふ、桂さんに頼ってもらえると嬉しいよ。

あ、すまない…強過ぎだったかな?
(こちらから抱きしめたことによる桂のあげる驚いたかのような声を聞き)
(背中に回した手を若干緩め、申し訳なさそうに桂の顔を覗き込んで謝り)
……!!
恋人か…桂さんは…私とは…そういう関係になりたいと思うかい…?
(耳元で囁かれた言葉と温かい吐息の吹き掛けに抱き合った相手を強く意識してしまい)
(正面から見据えた桂に対し緊張気味に途切れ途切れの言葉を紡いで問い掛け)

【遅くなってすまないね】
【さらに最初に言っておけばよかったのだけど、今夜は23時前までが限度になってしまうんだ】
【こちらの都合で申し訳ないけど、桂さんは大丈夫かな?】
430羽藤桂 ◆7vl94.eBj6 :2010/12/28(火) 22:14:03 ID:???
>>429
あ、ううん。ちょっとびっくりしちゃったけど、大丈夫だよ。
でも烏月さんって……やっぱり、わたしなんかよりずっと力持ちなんだね
(気にしないでと、ふるふると首を振る。むしろこっちの方が、ちょっと申し訳なくなってしまう)

……えっ…………?
(心臓の鼓動が大きく鳴った。その後も、どくんどくんと早鐘のように鼓動は鳴りつづける)
(こんなに緊張している様子の烏月さんは、初めてみる。だけど、その視線は真剣なもので)
(わたしは弾みで言ってしまった……のかもしれないけど、烏月さんは、冗談とか言う人じゃない)
(わたしの顔は、また強張っているかもしれない。でも、しっかりと烏月さんの顔を見据えて、小さく頷いて)

うん……いいよ……?
烏月さんは、わたしの大切な人……わたしの、好きになった人だから……
(とくとく鳴る心臓を抑えながら烏月さんに――わたしの気持ちを、しっかりと伝えて)

【わ、それはわたしの方こそ、だよ……】
【うん、23時までだね、わたしは全然かまわないよ。】
【次の私のレスが最後……になっちゃうかな?】
431千羽烏月 ◆vQVucQuAW. :2010/12/28(火) 22:30:35 ID:???
>>430
鬼切り役として力はあって困るものではないけれど…
こういうときは考え物だね。
(首を振る桂を見て苦笑いを浮かべながら安堵の息をつき、今度は慎重に再び抱き締めていき)

………………
(桂からどんな返事が来るのかという緊張と不安から目を背けたくなるのを必死で抑え)
(胸を打ち高鳴る鼓動は自分のものなのか、それとも相手のものなのかも判断がつかなくなり)
(答えが得られるまでの永遠とも思える時を真摯な表情で彼女を見つめ続け)
桂さん……私にとっても桂さんは大切な人……
大好きだ…愛しているよ、桂さん……
(感極まって相手を激しく求めるように強く体を抱きしめ、顔は唇が触れるか触れないかの位置まで近づき)

【ありがとう、桂さん】
【確かに次の桂さんのレスで今夜は終わりかな】
【次回だけど、年明けになってしまいそうだ…】
432羽藤桂 ◆7vl94.eBj6 :2010/12/28(火) 22:57:33 ID:???
>>431
わっ、烏月さん。また、ぎゅって強くなっちゃってるよ……?
それに……烏月さんも、胸……どきどきって、凄くなってる……
(弱まっていた烏月さんの腕の力が、また籠められて。烏月さんとわたしの身体が深く、重なる)
(烏月さんの温もりも、鼓動もまざまざと感じる事ができる、それはきっと、烏月さんも同じ)
(身体だけじゃ物足りなくなってしまって脚も、烏月さんの脚と絡めようとする)
(唯一、烏月さんと重なってないのは二人の、顔だけ。お互い、躊躇しているのかもしれない)

烏月さん…………わたしも、わたしも……大好きっ…………
(でも――最初に、烏月さんに告白の言葉を言わせてしまったのはわたし)
(目をそっと細めて、烏月さんと唇を――そっと、重ねて)


【わ!投稿していたつもりがされてなかった!うぅ、こんなところでドジしちゃうなんて……そめんね、烏月さん……】
【今日はここまでで……次は、年明けなんだね。うん、わかったよ。】
【私は2日の夜なら、きっと大丈夫。】
433千羽烏月 ◆vQVucQuAW. :2010/12/28(火) 23:01:43 ID:???
【気にしないで、桂さん】
【2日はまだわからないから、予定が決まったら伝言板に連絡するよ】
【3日なら私は大丈夫かな】

【それでは、今夜はお先に失礼させてもらうよ】
【おやすみなさい、桂さん。良いお年を…】
434羽藤桂 ◆7vl94.eBj6 :2010/12/28(火) 23:04:17 ID:???
>>433
【うう、気にしないように……するね、烏月さん……】
【それじゃあ、待ちあわせの日にちは伝言を待ってから、だね。】

【今夜もありがとう、烏月さん。おやすみなさい……】
【烏月さんこそ、よいお年を!また来年、会おうね。】

【スレをお返しします。】
435名無しさん@ピンキー:2010/12/28(火) 23:05:56 ID:???
終わったか
436椰子なごみ ◆Hv3Vow2Gvg :2011/01/01(土) 20:40:21 ID:???
【今からお姫様と借ります】

【レス、作りますので少し待っててください】
437霧夜エリカ ◆d6naRbyP92VC :2011/01/01(土) 20:45:20 ID:???
【こんばんわー、スレをお借りします】
【待ってるから大丈夫よー!】
438名無しさん@ピンキー:2011/01/01(土) 20:59:36 ID:???
21時
439霧夜エリカ ◆d6naRbyP92VC :2011/01/01(土) 21:14:44 ID:???
【あう、ごめん、ちょっとせきはずすわ。急いで戻ってくるから待っててねなごみん!】
440椰子なごみ ◆Hv3Vow2Gvg :2011/01/01(土) 21:31:41 ID:???
プレイゾーン>>478
お姫様まで……。あんなカニみたいなのと同じようなこと言わないでくださいよ。
でも、お姫様はほんとにあたしのこと食べるつもりなんですね……。
あたしの殻の、中身の部分。柔らかくて、甘い、果実の部分……。
(不満そうに顔を歪めるも、面と向かって言われるとその言葉がまんざら冗談にも聞こえず)
(彼女の言ったことをぶつぶつと口の中で繰り返して)

……っ!いきなり触られてびっくりしただけですっ!
(にやにやと笑っている彼女の表情が見えると思わず声を荒げ、胸に触れている彼女の手をぐいと突き放して)

……そうでしょうか。
そんなこと言ったらお姫様だってあたしより1つ上なのに、こんな胸して。
(自分の胸の大きさを指摘されると、傍らの彼女のそれをまじまじと見つめ、比べてしまう)
(目が彼女の胸元にいくのに合わせて、抱き締められている腕もぐっと強く触れ合っていることに気付くと)

……っ、やっぱりくっつきすぎですってば。もうちょっと離れてくださいよ……。
(顔をカーッと赤くして俯き、声を小さくしながらもボソボソと不服そうに呟く)

……我慢できなくなってきたのはお姫様じゃないんですか?
(もう声を荒げて反論することも、ましてやそれを肯定することもしないで)
(じっと自分を見据えてくる視線に胸がぞくっと疼きを覚え、目元も赤く火照ってきていた)

……ちゅ、ちゅっ。んっ……ふぁ……。
お姫様の、唇も……柔らかくって……。
(まるで求め合うかのように互いにぐいぐいと唇を押しつけ、小鳥がさえずるような音を立ててキスをする)
(力が抜けた彼女の身体を引っ張ると、正面から抱き合うような格好になって唇の密着は強まり)

ちゅ、ちゅくっ……。ンフっ……ちゅ。
(身長差を利用し上から唇を被せるようにして彼女の唇を甘く吸い立て、ぷるんとした肌の質感を味わう)
(人混みの中にいることはもはや忘れてしまい、本気ではなかったはずのキスに次第に夢中になっていく)

【なにしたらこんなに遅くなるんでしょうか……】
【すみません、ちょっとばたばたしてたせいで初っ端からこんなになってしまって】
【あの……長いようなら端折ってくれて構いませんから】

【それじゃ、改めてよろしくお願いします】
441霧夜エリカ ◆d6naRbyP92VC :2011/01/01(土) 21:50:16 ID:???
【ただいまー!お待たせしてごめんね、続きやりましょ続きー!】
442椰子なごみ ◆Hv3Vow2Gvg :2011/01/01(土) 21:59:34 ID:???
>>441
【いえ、あたしもちょっとトラブってたので……おあいこってことにしておきます】

【あ、タイムリミットは何時にしますか?】
【お姫様、明日は忙しいって言ってましたから】
443霧夜エリカ ◆d6naRbyP92VC :2011/01/01(土) 22:03:31 ID:???
>>440
カニっちはガチで食欲だから怖いわね。ヤシガニ。
…ええ、それはもう、今からよだれたらたらものよ?
普段のそのつんとした部分の内側のとろりとした果実…甘い果汁の一滴まで
全部越さず食べちゃうんだから。
いっとくけど、私……カニっちより貪欲だからね?
(こそこそと人ごみにまぎれたままなごみだけに聞こえるようにささやいて)

だってなごみんこないだまで中学生だったんでしょー?
なのにもう、こんなの…んふふ…
(手を引き離されれば、指先をくるくるまわしながら楽しげに笑い)
だから無理だってば、もう、迷惑になっちゃうでしょ。

ちゅ、くっ…ん、誰が誰に夢中になっている、て?
なごみんのキスも気持ちいいわ…可愛い唇。
(いまだ流れが止まったままの人ごみ。喧騒にわずかにキスのついばむような音が聞こえ)
(人に触れないように気をつけながらなごみの正面から抱きしめられ…上から押し付けられる唇にあごをそらし)
ん、ちゅ、なごみんてば…すっかりキスが気に入ったんじゃない。
自分からはできないからって…言ってたくせに。
(唇を意地悪に離してしまい、くす、と色っぽく笑って)

【いえいえ、私もはずしてたし…今日は日付が変わるくらいをめどに、でいいかしら?】
444椰子なごみ ◆Hv3Vow2Gvg :2011/01/01(土) 22:39:36 ID:???
>>443
あのカニはあたしのことなんか絶対に食べたりしないと思いますけど。
……その言い方、キモいです。それにあたしは別にツンツンしてるわけじゃ。
お姫様ってば、もう……あたし、ここで帰ってもいいですか?
(自分の中身を本気で食べ尽くそうとしていると思うと、霧夜エリカという存在がただ者ではないことが身にしみて分かる)
(まるで耳元に唇を寄せて話しかけられているようで、身体がぞくぞく戦慄いてくるのを自分の胸を抱き締めるようにして堪えて)

……っ、ずるいです。
だったら、あまりぎゅってしないようにしてください。
胸当てたりとかだめですからね。もちろん、あたしの触ったりとかも。
(離れて歩けといったところで、間を空けるようなスペースはもはやどこにもなく)
(うーっと物言いたそうに彼女を睨み付け、なんとか彼女に触れまいと早足になったり止まったりして)

ちゅ、ちゅむっ……もう、誰だっていいじゃないですか。
どうせ、その誰かはあたしかお姫様しかいないんですし。
お姫様のほうがしてくるから、あたしは返してるだけです……ちゅ、ぷふ……。
(お互いの張りのある瑞々しい唇を押しつけ、ぷるぷると震わせ、また重ねて潤みを吸う)
(自分がキスの虜になっていることを自覚しているのかいないのか、言い訳めいたことを囁きつつまた唇をついばみ)

ちゅ、ン、ぁ……。
……確かに出来ないとは言いましたけど、嫌いだなんて言ってません。
でもお姫様だって、気持ちよさそうにしてたじゃないですか……。
(不意に唇が離されると目を見開き、遠ざかる彼女の口元に向かってついつい顔を突き出してしまい)
(艶っぽい笑みを浮かべられると、自分の未熟さを思い知らされたようで照れたように俯く)

【なんか夜だと時間かかっちゃいますね……】
【分かりました、日付が変わる頃にまた凍結にしましょうか】
445霧夜エリカ ◆d6naRbyP92VC :2011/01/01(土) 23:02:35 ID:???
>>444
まあそうだろうけど、その気になったらすごそうよね。
歯でココナッツの殻引き裂くくらいしそうだし。
あーん、なごみんってば、いけず。折角いろいろ比喩してあげたのに。
ダ、メ。まだぜんぜんなごみんの殻破ってないじゃない。
少しだけ、割れてきたみたいだけど…
(くすくすと微笑みながら、震える彼女の体を温めるようにそっと抱擁し始めて)

そんなの無理だって。なごみんにつぶされたらちっちゃくなるかもしれないけど。
往生際が悪いわよ。ほら、ちゃんと私のこと…守りなさい?
(なごみにそういいながら、人に押されて押しつぶされると少し苦しそうにうめき)

そうね、ちゅ、ふたりでこうしている以上。どっちでも、いいわね。
ちゅ、ちゅっ…ん、ふっ…なごみん、可愛いー…
(ふるんとした唇同士がくっつきあうと、甘くいきをこぼす。そうするとわずかに唇が湿って)
(言い訳をして認めないなごみんを追い詰めるようにキスの音を大きくし、聞かせようとして)
気持ちいいわよ、なごみんのそんな顔見てると…ね。
ん。
(最後におねだりするように近づいてきた顔にまたキスをして)
(うつむいてしまったなごみの頭を優しく撫で)
ね、ふたりきりになりたくない?
(色っぽい声でなごみを誘うようにささやいて)

【同じく…いろいろ考えちゃうからかしら?】
【そういうかたちでお願いできるとうれしいわね】
446椰子なごみ ◆Hv3Vow2Gvg :2011/01/01(土) 23:42:25 ID:???
>>445
なっ、あっ……やっぱりあたしのことからかってたんですか?
……だって、まだあたしはお姫様のこと、許したわけじゃないですから。
それに、あたしは力ずくでこじ開けられるようなものじゃありませんからね
(引いても突き放しても追い付いてきて、どこまでも離してくれなさそうな彼女の本気ぶりが伝わってくる)
(彼女に殻を破られて線の内側へ踏み込まれることへの怖さと、もっと彼女の中身に触れてみたい好奇心がせめぎ合って)
(そっと身体を抱かれ、彼女の温もりを感じながら、胸の内をぽつぽつと少しだけだが呟いた)

あっ……もう、なんでお姫様のほうからそっちに流れるんですか。
他の人に迷惑になるのはやなんですからね……。
(どんと人に押されて態勢を崩す彼女を見かねて腕を引っ張ると、今度は自分から彼女の腕を抱き締めた)
(言われて促されたわけではないが、盾になろうとするかのように彼女の少し前に立って)

そうですよ。あたしがしてようが、お姫様がしてようが……ちゅくっ、ちゅっ……。
キスしてることには変わりないですし、相手がいなきゃ……ちゅる、ンッ……キス、できませんから……。
あたしだって、なんでこんなに……ちゅ、キスしまくって……っ。
(唇の触れ合いがこんなにも楽しく、胸を高鳴らせるものなのかと思うと、唇の重なる時間は次第に長くなる)
(何度も彼女の唇を唇でついばんでいると、不意に大きな音が立って目を丸くし)
(声を小さくしてゆったりと唇を求めながらも、まだ認めたくないのかぶつぶつと不服そうに呟き)

はっ、うぅ……。
あたしの今の顔、おかしくなってるんですか……?
(キスをしている間の自分の表情は、行為に夢中だったせいか気にもとめていなかったが)
(まるで子供があやされるように頭を優しく撫でられると、それまでのことが急に羞恥心を伴って返ってきて)
(ぼーっと真っ赤になった目元を彼女に向け、上目遣いになりながら恥ずかしげに呟いた)

……っ、それは……そのっ。
お姫様がなりたいんなら、あたしは構いませんけど……。
(耳元にかかる甘い囁きにビクッと喉元を震わせながら振り向き、思わずコクリと深く頷いてしまう)
(だけど、自分から彼女を求めていることをまだ認めたくないのか、最後にぼそりと付け加えて)

【色々考えながらだと、遅くなるのがもどかしいですよね……待たせてばかりになりますし】

【そろそろ時間でしょうか。早いですけどこの辺りで凍結にして、続きは明日の夜にしますか?】
447霧夜エリカ ◆d6naRbyP92VC :2011/01/02(日) 00:11:02 ID:???
>>446
だってストレートに言ったら逃げちゃうでしょ、なごみん。
……そうなの?割と私たちの生徒会気に入ってくれてると思ってたんだけど……?
ちからづくなんてスマートじゃないわ。
もっとスマートに…なごみんから殻を破ってってお願いさせてあげる。
一枚一枚ゆっくりと皮を向いて……ね?
(逃がす意思がないことを伝えるようにぎゅっ、と手を握ると恋人つなぎに捕らえてしまい…)
(にっこり微笑みながら、なごみの豊満な体を抱き、落ち着く、といった風に大きく息を吐き)

そうそう、ちゃんと守ってくれないと、迷惑かけちゃうわよ。
ふふ……なごみんふわふわ。
(きゅっと腰に抱きついてすりすりと胸を顔で押しつぶすようにして)

ちゅ、ん、ほんと、どうでもよくなっちゃう…やば…なごみん。
私、堕ちちゃうかも……ちゅ…ほんきで、なごみん…ほしくなっちゃう。
ふふ、あなたも私のものになりたくなってきちゃったんじゃない?
(繰り返すキスはもう誰もとめることはできず。何人かのひとは美女同士のキスに目を丸くしてその場を立ち去っていく)
(その中には幸運にも知り合いはいなかったものの…いたとしてもきっと気にも留めないだろう)
(なによりも油断しない自分がここまで夢中になってしまうのに恥じながら、だんだんとなごみをほしがっていくることに気づいていき)

おかしいわ。ぽーっとして、可愛い顔して……
(なでなでと頭を撫でながらうっとり目を細めて)
んふふ、でもいいの?ついてきたらもう…帰してあげないわよ?
よくかんがえてね…ついてきてもいいと思えるなら、今度こそ…
なごみんからちゅーしてちょうだい?
(普段は見せないj恥じらいの表情をみせながら、なごみに唇を差し出して)

【んー、なごみんのレスみたいなー、ドキドキしてからねむりたーい!】
【というわけで、お疲れじゃないようなら見せてもらってもいい?】
448椰子なごみ ◆Hv3Vow2Gvg :2011/01/02(日) 00:19:18 ID:???
【もう……ほんとにワガママなお姫様ですね】
【とっくに日付け変わってますけど、それでもいいなら待っててもらえますか?】
449霧夜エリカ ◆d6naRbyP92VC :2011/01/02(日) 00:20:15 ID:???
【だってなごみん可愛いしー、仕方ないじゃない!】
【はーい、わがまま言ってごめんね?(ちょこんと正座)】
450椰子なごみ ◆Hv3Vow2Gvg :2011/01/02(日) 00:59:44 ID:???
>>446
今でも十分すぎるくらい逃げたいんですけど。
それとこれとは別です。あたしはお姫様個人のことを言ってて、生徒会とは関係ないです……。
……ふん。そんなお願い、あたしからするわけないじゃないですか。
そんなに自信があるならどうぞお姫様のお好きなように。
(指を指でしっかりと絡め取られ、逃げ場が無くなったことを悟ると、張り詰めていたものが少しだけ緩んだ)
(彼女に身体を抱き締められると、高校生離れした良い肉付きの感触が彼女に伝わって)
(気の抜けた息を吐く彼女の顔を見下ろすように見つめながら、挑発するようにクククと笑った)

ちゅ、ぷ……ふンン。
くふふ、あたしに落とされるなんて。本当にいいんですか、お姫様……?
そ、それはまだ分かりません。あたしはあたしのものですから、誰かのものになったりなんて……。
(とろんとした目で自分を見つめ、まるで虜になったかのように熱い眼差しを注がれると)
(いつもなら見せないはずの表情まで見せて自分を強く求めていることが、何故か嬉しく思えてしまう)
(自分もまた彼女に急速に惹かれていっていることは隠しようがなく、否定の言葉を口にしながらもギュッと痛いくらいに抱きつき)

……可愛い、可愛いって、それしかあたしの表現ないんですか?
なんとかの一つ覚えっていうんですよ、それ。
(言われて嬉しくないわけではないが、まだ彼女に心を許していないせいかつい意地悪なことを言ってしまう)

大丈夫です、子供じゃないですしひとりで帰れます。
でも、お姫様が本気であたしのこと……欲しがってるんなら……。
(女同士の恋愛とか愛情とかはあまり信じてはいなかったが、彼女との間にならそれはありそうな気がする)
(ましてや、これほどまでに求めてこられては、それに応えないほうがおかしいように思えてきて)
(両腕で彼女の背中を抱き締めると、ぐいぐいと力を込めて強く引き寄せながら)

──あたしのこと、離さないでください。
優しく抱き締めて、お姫様の側から離れないようにしてください。
でなきゃ、あたしは勝手に逃げちゃいますよ……?
(彼女への恋心はまだまだ淡いものだったが、それでもしっかりと自分の胸の奥に芽生えていた)
(完全に彼女を許すまでにはまだ時間がかかりそうだが、時間なら自分達にはたっぷりある……)

(ふっと目を瞑ると、差し出された彼女の唇にゆっくり自分の唇を突き出して)
(まるで狙いすましたかのようにぴとっとくっつけると、そのまま強く押し当てて密着させた)

【……なんかすっごく恥ずかしいんですけど】
【これでお姫様が眠れなくなっても、あたし知りませんからね】

【時間かかりすぎちゃいましたね、すみません】
【今夜はこれまでにしましょう。これ以上は、ちょっと体力的に辛いです】
451霧夜エリカ ◆d6naRbyP92VC :2011/01/02(日) 01:05:26 ID:???
【bにゃごみーん、可愛いよにゃごみーん】
【了解了解、それじゃ今日ここまでね、なごみん…!】
【それじゃ、明日の夜…再開?】
452椰子なごみ ◆Hv3Vow2Gvg :2011/01/02(日) 01:09:37 ID:???
【変な呼び方やめてください、嫌いになりますよ……?】
【ですね。朝方にいった通り明日……というか今日ですね、21時に待ち合わせです】

【朝に引き続き、今夜もお相手ありがとうございました】
【初詣のはずが、かなり方向変わってきたような気がするんですけど……】
【ともかく、これからもよろしくお願いしますね……せっ、センパイ】
453霧夜エリカ ◆d6naRbyP92VC :2011/01/02(日) 01:14:10 ID:???
【ちぇー、じゃあ、なごみ?】
【ええ、そのじかんに伝言板に…】

【長時間ありがとうね、なごみん?】
【まあまあ、それはノリってことで。本当は人ごみでちゅーしておっぱいさわっ茶王と思ったのにー】
【こちらこそよろしくねー…おやすみなごみん】
【スレをおかえししますー!】
454椰子なごみ ◆Hv3Vow2Gvg :2011/01/02(日) 01:19:37 ID:???
【それはまだ早すぎますっ!】
【……遅刻、しないでくださいね?】

【お休みなさい、センパイ。あたしももう寝なきゃ……】
【お返しします、ありがとうございました】
455名無しさん@ピンキー:2011/01/02(日) 02:17:07 ID:???
ハァハァ
456椰子なごみ ◆Hv3Vow2Gvg :2011/01/02(日) 21:08:22 ID:???
【お姫様とお借りします】
【改めて、今夜もよろしくお願いしますね】
457霧夜エリカ ◆d6naRbyP92VC :2011/01/02(日) 21:13:03 ID:???
【おまたせ、なごみん、スレをおかりします!】
【いまレス途中だからちょっとまってねー!】
【こちらこそ、よろしくね、なごみん?】
458霧夜エリカ ◆d6naRbyP92VC :2011/01/02(日) 21:17:41 ID:???
>>450
じゃ、なおさらストレートじゃなくてよかったわね。んふふ、もう捕まえちゃったし♪
それならよかったわ、生徒会が嫌いじゃなくて安心した……もうちょっと付き合ってよね、なごみん?
…ちょこっと開きかかってるのは気のせいかな?
(恋人つなぎにした手をきゅっ、きゅっ、と握ったり弱めたり…まるで愛撫のように動かし)
(高校一年にしては成熟している肉体の感触に妖しげな笑みを浮かべていて)
(挑発するような笑みに気づくと、そのまま胸の辺りに服の上から口付けを落として逆襲して)

馬鹿ね。堕ちたってことは、あなたも同じところまで引き摺り下ろす気になってるってことよ?
どんな手を使ってでも、あなたを私のものにしてあげるわ。
(にんまりと笑みを浮かべたその表情は、彼女を自分のものにする…そんな絶対の意思が見え隠れしていて)
だって可愛い顔しかみせてくれないんだから仕方ないじゃない。
今の私ならいつものこわーい顔も可愛く見えちゃうだろうけど。こんな顔見せられたら…ねぇ?
(また乳房をつん、とつつき反応を確かめて)

子供じゃないからこそ、帰りたくなくなっちゃうのよ、なごみん?
……あら?
(強くなごみの腕に抱き寄せられれば、大きな彼女の胸と自分の胸が重なり、柔らかく形をゆがめる)
(まるで解け合ってひとつになろうとするかのようにこちらからも抱きしめる手をつよめ)
私のキスとハグはね。鎖よりも硬くて、シルクよりも甘美なの。
……もう絡めとったからね。絶対話してあげない…ん。
(誓いのキスを受ければうっとりと目を細め、甘美な女同士の禁断の恋に酔いしれて…)
んふふ、それじゃ、場所変えましょうか?
(そういいながらなごみの腕を引いて……父の経営するホテルのほうへと先導していく)

【というわけで、お待たせっ、いきなりムードないとこ連れ照っちゃおうとしてるけど…】
【なにかいい場所があったら、そっちひっぱっていってね?】
459椰子なごみ ◆Hv3Vow2Gvg :2011/01/02(日) 21:18:02 ID:???
【分かりました、あたしも昨日はお待たせしましたし……】
【今日もまた、お待たせするかもしれませんから】
【慌てず、ゆっくりで構いませんからね】
460椰子なごみ ◆Hv3Vow2Gvg :2011/01/02(日) 22:03:30 ID:???
>>458
もうあたしも生徒会の人間ですし、いつまでも部外者みたいに扱われるのも嫌ですから。
……っ、まだまだです。こんなので開くほど、あたしは柔らかくないですよ?
あ……ふン、っく……。
(繋がれた指がくにくにと動くと、その刺激に声が不自然に揺れ動く)
(抱き締められた腕から逃げようと身体をもじつかせるも、意外としっかり巻き付いた腕が離してくれず)
(無防備になった胸元に唇が落とされれば生暖かい息が服の中まで染みてきて、くすぐったそうに肩を震わせて小さく呻いた)

そんなことっ……。
あたしがお姫様と同じ位置にいたら負けるのは分かりきってるじゃないですか。
落っこちて這いつくばるのはお姫様だけにしてくださいよ……。
(自分をものにするために様々な手練手管を弄してくる彼女に追い詰めてこられては、自分の未熟さが際立つばかりで)
(いつも生徒会で見せるような勝ち気な笑みをこちらに向けてくる彼女に、ビクッと怯えるように少し距離を取る)

あたし、そんな顔してませんってば……ぁ、んっ。
(また胸の膨らみを指で押されると、今度は先程よりも大きく、ごまかしきれないほどの甘い声が漏れて)

もう、二度と言いませんよ。
……あ、あたしにここまで言わせたんですから。
ちゃんと責任取ってくれなきゃ……怒ります。
(そう何度も口に出来ない言葉を態度で示すように、ぎゅううっと痛いくらいに彼女の背中に抱きついて)
(彼女の肩に顎を乗せて耳元に唇を寄せ、声を揺らし上擦らせながらもはっきりと聞こえるように囁いた)

……あむ、ちゅ、ちゅうっ。
絡め取ったからって、逃げ出せる隙がいくらでもあるようじゃダメですからね……ン、ふぁっ……。
(自分から引き返すつもりも逃げるつもりももはや無いが、そうでも言わないと恥ずかしさでどうにかなりそうで)
(唇を付けては離し、離しては付けて、何度も何度もしつこいくらいに彼女の気持ちを確かめてしまう)

……あ、はいっ。
(極度の緊張と興奮から、しばらくは何も言わずに彼女の傍にくっついていたが)
(移動を促されるとまるで主人に忠実な犬のように大人しく付き従っていく)

でも……初詣、もういいんですか?
というか、これからどこに行くつもりなんですか?
(しかし、神社の喧騒から離れていくにつれて、彼女がどこへ自分をつれていくのかが気になり)
(ずんずんと歩みを進める彼女の腕をぎゅっと引っ張って立ち止まらせ、そっと問いかけてみた)

【いい場所ったって、あたしあんまりそういうとこ知りませんよ……】
【あたしの家はもちろんダメですし、でもいきなりホテルってのも……】【まあ、お姫様がつれてってくれるんならどこでも構いませんけど、どうしましょうか】
461霧夜エリカ ◆d6naRbyP92VC :2011/01/02(日) 22:21:26 ID:???
>>460
うんうん、その言葉を聴いて安心したわ。
あなたは間違いなく、竜鳴生徒会の一員。正規委員に決定ね?
いけずねぇ、なごみん。なごみんの体はこんなに柔らかいのに…
(つないだ手を指先を使い、股のほうまで丁寧にさすり始め、もう逃がさないという意思表示代わりにし)
(服越しに触れた柔らかなふくらみは、衣服を通しても十分に感じられるほどで、その甘い香りにうっとりとなってしまって)

あら、私だけ突き落としちゃうなんてひどいわねなごみん。
いいじゃない、なごみんと一緒なら、どん底でもきっと平気だもの。
(ねっ、とウィンクし、くすくす楽しそうに笑いながら、逃がすまいとまた抱きついてしまって)

…なごみん、おっぱい敏感ね。直接さわったらどうなっちゃうのかしら…
今からでもわくわくしちゃうかも。
(キスとハグで高まったせいか先ほどよりも大きな反応。色っぽいその声にぞくぞくっ、と震えてしまい)
責任?いくらでも取ってあげるわ。
あなたこそ、私を本気にさせたんだから責任、とってよね?
ん、、ちゅっ…ちゅっ…ふふ、霧夜エリカの鎖はゆるくても解く気にさせないの。
なごみんの体も心も甘く絡め取って……逃げたくなくしてあげる。
(照れ隠しのように唇を覆い隠すキスにこたえながら…さわっ、と指先で背中のくぼみをなで)

ま、それは基地内の神社でやるわ。なごみんも招待してあげるからね。
んふふ……それはついてのお楽しみー♪
(不安げに足を止めさせられると、笑顔でそう答え…周りに誰もいないのを確認すると)
…もう一回…♪
(ちゅっ、と口付け再び足を進め…やがてたどり着いた場所は、見慣れた学校)
(それも、生徒会質のなかで…しかも内側から施錠をしてしまい)
到着…と。戸締りオッケー。

【やっぱホテルじゃねー…というわけで竜宮にしてみたけどどう?】
【あ、あと上のほうは削っちゃっても大丈夫だからね?】
462霧夜エリカ ◆d6naRbyP92VC :2011/01/02(日) 22:44:53 ID:???
【なごみーん、ごめんね、なんかねむ…うう】
【なごみんのレスでお休みしてもいいかしら…明日も同じ時間に来るから、ね?】
463椰子なごみ ◆Hv3Vow2Gvg :2011/01/02(日) 22:49:09 ID:???
>>461
お姫様だって、触られたらあたしみたいになりますよ。絶対……。
その時はあたしも触りますからね。お姫様の胸、いつぱいしてあげますから。
(もはや言い訳しようのないくらいの反応を彼女に見せてしまったことに、顔はカーッと真っ赤になり)
(自分でも何故こんなに感じやすくなっているのか理解出来ないまま、ぶつぶつと文句を言う)

お姫様が勝手に本気になったくせに、そんなことまであたしのせいにするんですか?
ちゅぱっ、ちゅっ……。その言葉、信じていいんですよね。
あたしからは折れたりしませんから、折るんならお姫様からしてくださいよ……。
(キスの合間に言葉を繋いで問いかけてみると返ってくるのは頼もしいことばかりで、心の不安が少しずつ消えてゆくのが分かる)
(背筋をすっと指で撫でられると、ひゃっと小さく声を上げて彼女の背中を反射的に締め上げてしまい)

……楽しみにしてます。
あっ、ふぅン……。
(彼女に招待されるのは悪い気はせず、こくんと素直に頷いていると)
(また唇を奪われ、何度味わわされても飽きない、甘く柔らかな感触に目が細まる)

あ、でもこっちって……。
いいんですか、お姫様……。
(二人して校門を越え、たどり着いた先は)
(冬休み、ましては正月で自分達以外に誰もいないことを除けば、いつもと変わらない竜宮だった)

鍵、いつも持ってるんですね。
まぁ、ここなら静かですし、誰からも邪魔もされないですし……あ。
(扉を開けられて中に招かれ、言われもしないうちにソファーに腰を下ろし)
(肌寒い室内の温度に指を擦りあわせていると、小さい音とともに鍵が閉められてしまった)

【お姫様にしてはなかなかですね、誉めてあげます】
【言われた通りにカットしましたけど、あたしも長くしたりしてるから変わらないかも……】

【聞き忘れていましたが、今夜はいつまでいけますか?】
【あたしは眠たくなるまで……だいたい、昨日と同じくらいですね】
464椰子なごみ ◆Hv3Vow2Gvg :2011/01/02(日) 22:54:02 ID:???
>>462
【もう、お姫様ったら……】
【あまり無理させても可哀想ですから、今夜はこれまでにしてあげます】
【明日も21時に待ち合わせですね。もし疲れが残ってるとかなら無理しないで連絡してください】
【今夜もありがとうございました、お姫様】
【出だしからまた時間がかかってしまいましたけど……楽しかったです】
【また明日もよろしくお願いします】
465霧夜エリカ ◆d6naRbyP92VC :2011/01/02(日) 22:58:20 ID:???
【これからいっぱいかわいがって上げられると子だったのにー】
【なごみんもちゅーばっかで物足りなかったんじゃないの?ふふふー】
【こっちこそ楽しかったわなごみん!】
【時間はあんまり気にしなくて大丈夫よー、1レスでも2レスでもいいじゃない!】
【一緒に入れることが大事なのよ。】
【こちらこそ、明日よろしくね、なごみん…ちゅっ】

【おやすみなさい…スレをお返しします】
466椰子なごみ ◆Hv3Vow2Gvg :2011/01/02(日) 23:05:49 ID:???
【物足りないのはお姫様もでしょうが……あたしだけみたいな言い方しないでください】
【まあ、それはそうですけど……あんまり待たせるのもどうかと思って】
【おやすみなさい、お姫様。また明日、一緒に……】

【お返しします、ありがとうございました】
467椰子なごみ ◆Hv3Vow2Gvg :2011/01/03(月) 21:13:02 ID:???
【お姫様と借ります】

【改めて……こんばんは、お姫様。今夜もよろしくお願いします】
【レスは慌てなくて大丈夫ですから、落ち着いてやってくださいね】
468霧夜エリカ ◆d6naRbyP92VC :2011/01/03(月) 21:15:24 ID:???
【こんばんわ、なごみんのやさしさが胸にしみる今日この頃いかがお過ごしでしょうか】
【落ち着けなんて…もぉ、これから画本番なのに…なんてね】
【それじゃ、もう少し待っててね?】
469霧夜エリカ ◆d6naRbyP92VC :2011/01/03(月) 21:27:11 ID:???
>>463
そうよ、遊びのつもりだったのに本気にさせちゃったのはなごみんでしょ?
……私がうそついたことある?
(にんまりと笑みを浮かべるその言葉には絶対の自信がこもっているようで…)
いいわ、なごみんはそのまま自然体で…ゆっくり私がほぐして言ってあげるからね?
ぁんっ……感じやすいのね、なごみん?
(強く抱きしめられると胸同士がつぶれあい、その豊満な感触に嬉しそうに悲鳴をあげ)
(すりすりと猫のように頭をすりつかせてじゃれ付いてしまう)

生徒会長として当然でしょ?防音冷暖房完備、おまけに施錠すれば…
私と館長以外誰も解除不能……ふふ、これ以上ない場所だと思わない?
(鍵をそっとドアの前にひっかけて…もう逃げ場はないことをなごみに見せ付けながら)
……なごみん……さっきのつづき、しましょ?
(ぎし、とソファに体を預けると、先ほどよりもゆっくり…そして愛情のこもった口付けをなごみにしかけていく)

【おまたせー、なごみんー!】
【今日もよろしくね!というか、また眠くなったらごめんなさいと先に言っておくわね…】
470椰子なごみ ◆Hv3Vow2Gvg :2011/01/03(月) 21:48:49 ID:???
>>469
ふふ、遊びであたしに手を出すからですよ。
嘘か本気か分からないようなこと言ってたことはありましたけど……。
(今までのからかい半分な自分へのアプローチとはまるで違う迫り方に、彼女の本気が嫌でも伝わってくる)

もう、だいぶほぐされてるような気が……ふっ、ンン。
べ、別にそんなんじゃないです。お姫様が変なとこ触るからっ……。
(むにゅんと潰れあう柔らかい感触に、くすぐったそうに身をよじって吐息を漏らす)
(猫がじゃれつくように身体を擦り寄せてくる彼女を抱いて支えながら、それでもまだ不機嫌そうに膨れて)

まさか、こういうことするために作られたわけじゃないですよね。ここ。
……もし、館長が入ってきた時はどうします?
(鍵を閉められたところで今更動じたりはしないが、改めて二人きりになったという事実が突きつけられる)
(クス、と意地悪そうに微笑みながら、こちらに歩み寄ってくる姫君をじっと待って)

それはあたしのセリフです。お姫様、我慢してたくせに自分からそんなことっ……。
ん、ふん……。ちゅ、ちゅぱ……ちゅうぅ……っ。
(背もたれに体重を預け、寄りかかってくる彼女を両手を広げて迎え、背中をそっと抱く)
(近付く唇を自分から受け止めにいくと、飢えた獣が肉にしゃぶりつくような勢いで吸い付いて)
(そっけない態度の内側に秘めた、熱く燃え盛るような熱情の片鱗を垣間見せた)

【それはいいんですけど、聞いておきたいことが】
【あたし達の今の服装なんですけど……】
【あたしのはジャンパーにジーンズって考えてますけど、お姫様の格好はどんななのかってのが】

【あたしのリミットは日付越えるくらいでしょうか】
【明日から平常なので、夜更かしはあまり出来なくなるかもしれません】
471名無しさん@ピンキー:2011/01/03(月) 22:05:44 ID:???
472霧夜エリカ ◆d6naRbyP92VC :2011/01/03(月) 22:08:13 ID:???
>>470
ん、ふ、でも、ここからは本気よ…んっ、ちゅっ…ん、なごみん、かわい♪
私の言葉はすべて真実、もしくはこれから真実になることなのよ。
(柔らかなソファに彼女を釘付けにするように体重をかけ、顔全体を押し付けるような口付け)
(唾液をたっぷりと含ませた舌で、彼女の唇をやさしく舐め、挨拶をしてからその隙間をこじ開けるように舌先をもぐりこませていき)
んー、結果的にそういう場所になったというか。
あんまり、人にはなすことじゃないことも話さなきゃいけないこともあるしね。
……あの人はノックを忘れないから大丈夫よ。足音ですぐわかるしね。
だから、安心して……えっちしましょ?
(にっこりとひまわりのような笑顔を見せながらあけすけにそんなことを持ちかけ)
ん、ちゅっ、うっ…ん、だってあそこでなごみんかわいがるわけにもいかないじゃないのよ・・・ん、ふ…
なごみんの可愛い顔は、全部私のものなんだから。ん、んんんっ……!
(体を抱きしめながら熱く熱く口付けてくるなごみの様子に、彼女のうちにひめたるものを垣間見た気がして)
(甘くとろけるような口付けに答えながら、なごみの硬いカラに覆われた甘い果実を取り出そうとするように、ジャンパーの肩の部分に手を当てて、ゆっくりと脱がしていこうとして)


【あ、私はダッフルコートにセーター、あとはいつものミニスカートね。】
【寒くなんてないわよー、ふふっ】

【自分は日付が変わるまで…もつかなぁ…?ってところ?】
【もう三が日過ぎたら通常の日だものね、了解したわ】
473椰子なごみ ◆Hv3Vow2Gvg :2011/01/03(月) 22:43:35 ID:???
>>469
……まぁ、その時はその時ですね。もし何かあった時はお姫様にお任せしますよ。
ここに来た理由がそれでしょうが……改めて言わなくたって、分かってます。
(安心には程遠いような気もするが、それよりも目の前にいる彼女との行為への欲望が不安を打ち消した)

ンっ、それじゃ今までのは嘘だったんですね?
あたし、すっかり騙されましたよ……っちゅ、ちゅくっ……ぅふ……。
でも、そう言うんなら……今度だけはお姫様のこと、信じてあげますっ……。
(彼女の体重が全身に強くかかってソファーのスプリングがきしきしと軋む)
(熱い舌が唇の上を撫でてくるとゆっくりと口を開き、その僅かな隙間をこじ開けるように舌先が滑り込む)
(くすぐったそうに首を動かすたびに黒髪がはらはらと散り、息苦しくなったのか口を大きく開くと)
(今度は自分から唇をぶつけ、伸ばされた舌をぱくんと口内に収めた)

そんなの気にしないで、キスしてきたのはお姫様じゃないですかっ……んちゅ、ふ……ん、んんっ。
だっ、だったらお姫様のその綺麗な顔は……じゅ、ちゅっ。あたしのものにっ、ンフ……ちゅ、るぅ……。
(口内深くに入ってきた彼女の舌に自分の舌を絡み付かせ、ぐいぐいと押し出すように動かして)
(先ほどとは比べものにならない、彼女が仕掛けたディープな口付けに戸惑いながらも、唇同士をぴっとり重ねて塞ぎにかかる)
(肩を押されてジャンパーの襟元が開かれると、ジッパーが自然と胸元の辺りまで下りていき)
(薄手のタンクトップに包まれた胸の豊かな膨らみと、くっきりと刻まれた深い谷間が露になってしまう)

【お姫様の服装、了解です】
【……なんだかあたしの方が寒そうな格好してるような気がするんですけど】

【これからも夜ならだいたい空いてると思います。ただ、土日はどうなるか分かりませんが】
474椰子なごみ ◆Hv3Vow2Gvg :2011/01/03(月) 22:44:59 ID:???
【すみません、言い忘れました。レスが作りにくくて文章の内容を少し前後させました】
【問題ないと思いますけど……】
475霧夜エリカ ◆d6naRbyP92VC :2011/01/03(月) 23:09:26 ID:???
>>473
まぁ、そうよねー…あんだけちゅっちゅした後にこんなところに引きずり込んだわけだし。
ん、ぁ……ふふ、ちょっとどきどきさせちゃったかしら?
(先ほどとは違う、少しだけ積極的になったなごみの態度にぞくっと震え)
(だんだんと彼女の内面が見えてきたような気がし、興奮はさらに高まって)
んー、ちゅーして?までは冗談だったかな。そこから先は本気。
…ま、言葉よりも体でしめしてあげる…ん、ちゅっ…信じてくれるの?
(きし、きし、と音がするたびに、まるでなごみを捕まえて好きにしてしまっているかのような錯覚に陥り)
(わずかに開いた唇から進入するみずみずしい口内を、なまめかしい動きでじっくりかき回していけば)
(なごみからも思わぬ歓迎を受け、みをまかせるようにめをとじ、なごみの舌の動きに合わせるように自分の下を絡めていき)
ちゅ、ぅ…ん、あんなのじゃものたりない。
もっと、もっと、こんな風に深く…っ…ちゅ、ぅ…ちゅうううううううううっ…!
(隙間なくくっつきあった唇、なごみの舌を自分の口の中に招き入れると、逃がさないように唇で噛み、動きを止めた舌をねっとりと嘗め回していき…)
(はらり、ジャンパーが落ちると薄いタンクトップで隠された豊満な乳房があらわになり)
ふふ、なごみん、これも、ぬがしちゃっていい?
(人差し指で乳房の上をじらすようになでまわしながらそうささやき)


【上が暖かければ下はわりと薄手でもも平気なはず…】
【おっぱいがよく見えるナイスチョイスよなごみん!】

【んー、それじゃ次は金曜日くらいのほうがいいかしら…?】

【うっ…レス返しづらくしてごめんね…】
476椰子なごみ ◆Hv3Vow2Gvg :2011/01/03(月) 23:15:41 ID:???
【あ、いや、ちょっとキスしたり話してたりの繋がりが行ったり来たりだったので】
【辻褄があうような流れにしたんですけど……気を悪くさせたなら謝ります。すみません】

【ここんとこ毎日のようにしてましたしね。なら、金曜日でお願いします】
【レス、続けますね。待っててください】
477椰子なごみ ◆Hv3Vow2Gvg :2011/01/03(月) 23:48:45 ID:???
>>469
ドキドキしてるのはお姫様だって……ふふ、こうしてるとよく聞こえますね?
遠回しな言い方してたくせに、こういう時は態度で示すんですか……ふン、ちゅっ、じゅちゅぅ……。
もう冗談言わないんなら、ですけどっ……はぁ、はぁぁ……ぅふ、ちゅく、ちゅぷっ。
(彼女の熱気に当てられて自分もだんだん燃えてきたのか、絡み合った舌を押し引きして擦りつけ)
(喘ぐような息遣いで荒く呼吸をし、息継ぎの僅かな時間すらも切り詰めて彼女を求め始める)
(言葉で示すよりも身体で示すほうが思いがより強く伝わりそうな気がして、彼女の背中をぎゅうぎゅう抱き締めながら)
(どくどくと高鳴って激しく鼓動する心臓の響きを、胸と胸とを重ね合わせることで彼女に伝える)

ふン、ぐっ……ンッ、ふぁ……っ、くぅ……ッ。
ぁ、ふぁぅ……っく、ンむぅ……っぅぅぅっ!
(舌を完全に彼女の口のほうへと追い返して少し余裕を見せていたところに、唇をしっかりと捉えられ)
(長く伸びて絡みの緩くなった舌に、ねとねとちゃぷちゃぷと熱く濡れた彼女の舌でたっぷりと愛撫されると)
(頭の奥まで響きそうなくらいの鋭い官能がぞくぞくっと伝わり、きゅんと背中を反り返らせ)
(ぴったりと塞がれた口の中で、もし彼女がいなければ部屋中に響き渡るくらいの甘く狂おしい嬌声を上げた)

……ぷふ……っ。
はっ、は……っ。う、ふぅぅ……。
(意識のひとかけらまでもを余さず吸い取られるような姫君の口付けに酔わされた余韻は、唇が離れてもなお身体中を巡って)
(酸欠寸前で顔を真っ赤にし、くたっと力の抜けた身体をソファーの背もたれに深く沈める)
(ジッパーの下りきったジャンパーは袖から抜けて床に落ち、前にぐっと突き出された豊かなバストは息をする度に上下して)

ふ、ぁン……。
脱がして、直接触るつもるなんでしょ……?
もう……いちいち確認取らなきゃ、出来ないんですか?
(舌の絡み付きが深すぎたのか、唾を飲む度に口内に染み付いた彼女の味がするような気がする)
(虚脱していながらも胸への刺激に敏感なのは相変わらずで、肩を震わせると胸もゆさりと揺れ動き)
(まだまだ落ち着かない激しい息混じりに、真っ赤になって潤んだ目元を彼女に向けながらぼそぼそと呟いた)
478霧夜エリカ ◆d6naRbyP92VC :2011/01/03(月) 23:59:45 ID:???
【あぐ…ごめんなさい、眠気で頭が動かない…】
【さっき言ったとおり金曜日してもらっていいかしら…orz】
479椰子なごみ ◆Hv3Vow2Gvg :2011/01/04(火) 00:05:18 ID:???
>>478
【すみません、お待たせしたみたいで……眠たくなるまでお相手本当にありがとうございました】
【はい、それじゃ今夜はこれまでということで】
【金曜日の21時に待ち合わせスレで会いましょう。その時はよろしくお願いしますね、お姫様】

【お疲れ様でした、今夜はゆっくり休んでください】
【スレはお返しします、ありがとうございました】
480霧夜エリカ ◆d6naRbyP92VC :2011/01/04(火) 00:11:30 ID:???
【あうー、おっぱい、おっぱいがー…】
【いえいえ、待つのは平気なんだけど・・・眠いのだけはどうしようもorz】
【それじゃその時間によろしく願いします、なごみんl;つ】

【なごみんも、お正月からずっとありがとね、また金曜日に遊びましょ?】
【おやすみなさい・・・スレをお返しします】
481椰子なごみ ◆Hv3Vow2Gvg :2011/01/07(金) 23:02:23 ID:???
【お姫様とお借りします】
【それじゃ改めて……今夜もよろしくお願いしますね】
482霧夜エリカ ◆d6naRbyP92VC :2011/01/07(金) 23:13:06 ID:???
【モデムの電源抜けてるのに気づかなくて右往左往してたわ…おまたせなごみん!】
【続き書くから、そのまえにー、向こうで言ったラブをちょうだーい!】
483霧夜エリカ ◆d6naRbyP92VC :2011/01/07(金) 23:22:29 ID:???
>>477
そりゃもう、あれだけちゅっちゅしたり、こんな風におっぱい押し付けられたらどきどきもするわよ。
言葉より態度のほうが効果的なときだってあるでしょ?ん、む…ちゅるっ・・・ぢゅっ…
ぢゅるっ…んんっ……冗談でこんなえっちなキスなんてできないわよ。
(小さな舌先でなごみをその気にさせるように巧みに誘いだし)
(だんだんと熱っぽくなるキスの水音を聞きながら、うっとりと後輩が口付けのとりこになっていくさまを見つめ)
(胸と胸が重なり、すりあげられると、さすがにぴくんっ、と眉を寄せて反応してしまい)

ちゅ、く、ちゅくっ…ん、んん、ちゅ、ぢゅううううううううううっ……♪
(唇で捕まえて、ちろちろと甘くもどかしい刺激を与え続けていた舌先)
(なごみが背をそらせ、自分の口の中でくぐもった嬌声をあげていくのを感じると)
(その快感をなごみに刻み付けるように思い切り舌を吸い上げ、自分の口の中でめちゃくちゃに責めあげていき…)
んふふ…どうだった、キスのあじ…すっかり気に入ったみたいね。
(くったりしたなごみに抱きつきながら、整った顔を手のひらでなぜまわし)

んー、そうだけど…やっぱり最後の殻は…なごみんが自分から剥いてほしいし。
ほらほら…ちょうだい、この奥の、甘い果実。
(薄い生地のしたで、揺るやかに上下する甘い果実にむしゃぶりつきたくなるのをぐっとこらえ)
(つつtっ、とバストラインをなぞるだけのゆるい刺激を、感じやすい大きな乳房に与え続けていて)

【というわけで、キスたっぷりのレスが完成しましたー!】
【今夜もよろしくね、なごみん?】
484椰子なごみ ◆Hv3Vow2Gvg :2011/01/07(金) 23:24:43 ID:???
>>482
【いきなり何を言い出すかと思えば……まったく、困ったお姫様ですね?】

【……でも、どうしてほしいか具体的に言ってもらわないと、困ります】
【あたしから勝手に何かやって、お姫様の気を損ねるのは嫌ですから】
485椰子なごみ ◆Hv3Vow2Gvg :2011/01/08(土) 00:08:36 ID:???
>>483
っふ……。はぁっ、ふぁぁ……。
そんなの、見れば分かるくせに……感想、あたしに言わせたいんですか……?
(彼女と自分の唾液が混ざり合い撹拌され、ドロリと粘っこく泡立ったものがまだ口の中に張り付いて落ちないでいる)
(身体の芯から骨抜きにされてくたくたになりながらも、甘えるように彼女を抱き締めてギュッと身を寄せ)
(顔どころか耳の先まで溶け落ちそうなくらいに真っ赤に火照り、うるうると潤んで焦点の合わない瞳を向けながら)
(冷たい手のひらが輪郭に沿って滑ってくると、くすぐったそうに目を伏せて甘い吐息をついてしまう)

……ふ、ぁっ。
そっ、そんな言い方されたって、あたしはっ……っあ……。
(彼女を抱き締めているような格好のせいか、鼻にかかった甘い声は隠すことも出来ずに漏れてしまう)
(殻を最後まで剥かず、自分から破らせようとする意地悪な彼女を不機嫌そうに睨んでも)
(真っ赤な顔では迫力も何もなく、むしろいじめられて拗ねているような表情で全身をひくつかせた)

……撫でてるばっかりなんですね、お姫様。
そんな、やわい手付き……あたしのおっぱい狙ってたお姫様のとは思えないくらいですよ?
ふ、ンン……っ。しないんだったら、逆にあたしがお姫様のをしてもいいんですけど……?
(タンクトップの上からふにふにと指先で触るくらいの刺激では、敏感な胸でも物足りなくなってきたのか)
(くす、と小さく笑うと、後ろに回した指先でコートの上から彼女の背中を引っ掻いてみる)
(身体はしっかりと反応しているのか、位置が分かるほどにツンと膨らんだ先端が目立つようになり)
(大きく実った胸の内側が切なく疼いてきて、そっと胸を突き出してさり気なくだが挑発してみたりして)

【こちらこそ、よろしくお願いします】
【……キスの部分、ばっさり落としてしまいましたけど】
【また、すればいいだけの話ですしね?】
486霧夜エリカ ◆d6naRbyP92VC :2011/01/08(土) 00:34:05 ID:???
>>485
うん、聞きたい…なごみんが何を感じてどうしてほしいのか…
あなたの口からちゃんと、聞きたいの。
(抱き寄せられた細身の体は、なごみの年齢よりも育った柔らかな肉体をこするように上下にうごかし)
気持ちよさそうななごみんの顔、最高にキュート。
もっともっとみせてくれる?
(だんだんと強気な光が消え、可愛らしく潤んだ瞳を向けてくるなごみの顔を撫で回したまま)
(ぺろり、と、先ほどまでたっぷり彼女をかわいがっていた舌を見せつけて)

ん、ふ……ほら、なごみんのここは、はやく私に食べられたいって言ってるみたいよ?
強情張るあなたもかわいいけれど、素直ななごみんはきっともっとかわいいのよね。
…燃えてきちゃう。
(乳房をなぞるたびに甘く声を上げ、ひくんっ、と震える姿を楽しげに見つめながら)
(楽器を奏でるように柔らかな乳房をなぞり、しゅりしゅりとタンクトップが擦れる小さな音と、なごみのあえぎ声が部屋に響かせ)
(顔を真っ赤にしながらにらみつけられると逆にきゅんとしてしまい、抱きしめたくなるのをぐっと我慢して)
……もっと強くしてほしい?なごみん?
私におっぱいもみくちゃにしてもらって、私のものにしてもらいたい?
(ふふん、と楽しげに笑いながら、くっ、とわずかに力をこめ、一瞬だけ乳房の形をゆがませ)
なごみん、暑くなってきちゃった…ぬがしてくれる?
(コートを身じろぎしながらずらし、機崩しながらそうお願いして)
……ほらほら、もっと素直になって…?
(つん、ととがった先端をつまみ、差し出されるようにされた乳房をつん、とつついてから)
(ころころと指の中でころがして)

【キスはおっけーよ、また跡でたっぷりしましょうね】

【んー、なごみんの意思を尊重したいけど…そうね、やっぱりちゅーがいいかしら?】
487椰子なごみ ◆Hv3Vow2Gvg :2011/01/08(土) 00:44:41 ID:???
【すみません、なんだか頭があまり働かなくなってきたっていうか……】
【疲れてはいるんですけど、目は冴えてるんですよね】
【お姫様のレスの続きですけど、また次に再開する時にさせてもらっていいですか?】

【キス、好きなんですか?】
【あたしも嫌いじゃないですけど……でも、もう少し後がいいです】
【まずは、その……身体をあっためてもらってからで……】
488霧夜エリカ ◆d6naRbyP92VC :2011/01/08(土) 00:49:24 ID:???
【ん、了解了解、無理はいけないわよ】
【眠くないのと疲れてるのはまた別だから…】
【それじゃ、続きはまた今度。そうね、日曜日とか…どうかしら?】


【んー、それじゃ、まず、は、おっぱいさわらせてもらってもいーい?】
【そしたら、きっと暖かくなるわよー?】
489椰子なごみ ◆Hv3Vow2Gvg :2011/01/08(土) 01:00:34 ID:???
>>488
【いつもならあたしよりも先にお姫様がダウンしてるはずなのに……】
【ええ、それじゃ日曜日でお願いします。時間はいつもと同じ21時からでいいですか?】

【いつもならあたしに対して許可も何にも聞かずにしてくるくせに……】
【こういう時はいちいち言わせようとするの、ズルいですよ】
【……お姫様が本当に温めてくれるんでしたらね?】
490霧夜エリカ ◆d6naRbyP92VC :2011/01/08(土) 01:06:53 ID:???
【そうね、ちょっと珍しくてうれしいかも】
【ええ、その時間で大丈夫よ。よろしくね、なごみん?】

【TPOをわきまえてるだ・け。こういうときは言わせるのがベストなの】
【普通に揉むならいつでもできるけど…おねだりはあなたがいないと聞けないもの】
【ぽかぽかになるまでしてあげる……】
491椰子なごみ ◆Hv3Vow2Gvg :2011/01/08(土) 01:16:13 ID:???
【それじゃ、また何かあれば伝言板スレにお願いしますね】

【いつもはわきまえてないくせに……そこまでして、そんなにおねだりさせたいんですか、お姫様?】
【……どういうおねだりするかは、ゆっくり考えておきます】
【あたしは冷え性ですし、今の格好が格好ですから、そう簡単に温まったりはしませんけどね】

【……申し訳ないですが、そろそろ限界です。次か次の次くらいであたしは落ちますので】
【待ち合わせにすぐ顔出せなかったことといい、今日はお姫様に負けっぱなしでしたね……】
492霧夜エリカ ◆d6naRbyP92VC :2011/01/08(土) 01:27:20 ID:???
>>491
【了解、次も楽しみね、なごみん?】
【うんうん、どんなおねだりでも…きっと襲い掛かっちゃうから安心してね?】
【そんなこといって、すごく敏感なくせに…(ふっ、と耳に息を吹きかける)】

【そうね、もう遅いし、無理しないで……ね?】
【私のほうこそいきなりおくれたし…引き分けよ、引き分け】
493椰子なごみ ◆Hv3Vow2Gvg :2011/01/08(土) 01:35:28 ID:???
【もうちょっといけそうな気がしてたんですけど、やっぱり疲れてたみたいです】
【明日は一日休んで、日曜日はまたいつものようにしてあけますよ……フ、フフッ】

【今夜もありがとうございました。短くなっちゃいましたけど……楽しかったです】
【では、あたしはこれで。また日曜日、よろしくお願いします】
【おやすみなさい、センパイ。日曜日はもっと楽しくなるといいですね】

【お返しします、ありがとうございました】
494名無しさん@ピンキー:2011/01/08(土) 01:43:23 ID:???
495霧夜エリカ ◆d6naRbyP92VC :2011/01/08(土) 01:50:18 ID:???
【お疲れ様、疲れてるところありがとね、なごみん】
【あら、こっちこそ負けないわよー、もっとえろえろにしてあげる】

【こっちこそたのしかったわ?また日曜日よろしくね?】
【当たり前じゃない、日曜日はもっともっといっぱいかわいがってあげるんだから】
【おやすみなごみん…また日曜日に】


【スレをお返しします】
496羽藤桂 ◆7vl94.eBj6 :2011/01/08(土) 21:14:17 ID:???
【烏月さんと一緒に、スレをお借りします。】
497千羽烏月 ◆vQVucQuAW. :2011/01/08(土) 21:18:10 ID:???
【スレを借りるよ】
【改めてこんばんは、桂さん。今夜もよろしくお願いするよ】

>>http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1290927429/391
ありがとう、桂さん。
私だってこういうことをするのは初めてだから…
桂さんに喜んで貰えるように努めるよ。
(照れた様子で頬を若干赤く染めて、優しく真摯に微笑みかけ)

なるほど、そういえば桂さんは女子高だったね…
あぁ、あまりにも綺麗だったから…見つめてしまってすまない…
(下着姿を見られて恥ずかしがる桂の姿に愛しさを募らせ)
その…なんだったら私のも見るかい?
(桂が顔を俯けている内に寝巻を脱ぐと白く飾り気のない下着のみ身に付けた姿になり)
確かに…これは…恥ずかしいね…桂さんの気持ちがよくわかったよ…
(愛する人の前で肌を晒す羞恥に片手で胸元を隠さずにはいられず)
498羽藤桂 ◆7vl94.eBj6 :2011/01/08(土) 21:32:07 ID:???
>>497
わ……だ、だめだよ、烏月さん。それ以上言われちゃうと……ううっ……
(烏月さんの言葉に、思わず自分の胸元を抱くようにして隠してしまう)
(嘘とか、お世辞とか言わない人だから――烏月さんは、きっと本心で言ってるだろうから、凄く恥ずかしく感じてしあmって)

う……うんっ、わたしだけじゃ……不公平、だもんね……?
(どき、と烏月さんの言葉に心臓がなってしまって。烏月さんが服を脱ぐ様を、ぽおっと見つめて)
(烏月さんの身体――窓から射す月の光だけでも、はっきりとわかる)
(余計なお肉はついてなくて、でも女性らしい膨らみはしっかりと持っていて)
(わたしよりずっと、大人びているプロポーション。思わず、ぽおって見とれてしまって)

……恥ずかしがること、ないよ。烏月さん、本当に本当に……すっごく、綺麗だから。
(失礼ってわかっていっても、烏月さんの体に手を伸ばしてしまって)
(お腹辺りを人差し指でつぅっと、滑らせて)

【うんっ、わたしこそお願いします(小さく一礼)】
【緊張するなあ……】
499千羽烏月 ◆vQVucQuAW. :2011/01/08(土) 21:45:46 ID:???
>>498
(胸元を隠す仕草も可愛らしく思いころころ変わる桂の表情を楽しみ)
経観塚で一緒にお風呂に入った時にも見ているはずなのに…
こんなに恥ずかしくて緊張を覚えてしまうなんてね…
(裸身を見つめる桂の視線に羞恥を煽られ、それがまた心地よくも感じてしまい)
きゃっ…ん…ふふ、桂さんったら…私も触らせて…
(腹部を撫でられると女の子らしい声を発してびくりと身体を震わせ)
(お返しとばかりに手のひらで桂の脇腹をそっと撫で上げ)

【そうだね、私もだ…何かリクエストがあったら教えてほしいな】
500羽藤桂 ◆7vl94.eBj6 :2011/01/08(土) 21:50:12 ID:???
【わ、電話がかかってきちゃって……そこまで長くならないと思うけど、少しだけ待ってもらっても大丈夫かな……?】
501千羽烏月 ◆vQVucQuAW. :2011/01/08(土) 21:52:37 ID:???
【わかったよ、桂さん。急がなくていいからね】
502羽藤桂 ◆7vl94.eBj6 :2011/01/08(土) 22:23:35 ID:???
>>499
そういえば、そうだね……一緒に温泉に入ったりしたなぁ。サクヤさんも一緒に……
でも……今の烏月さんは、わたしにとって特別な人、だから恥ずかしいだよね……?

わ……烏月さん、今の声……すごく、かわいかったよ……?
ふわっ……あはは、くすぐったいよ、烏月さん……えいっ……♪
(初めて聞いたかもしれない、烏月さんの女の子らしい声。驚くのと一緒に、胸の鼓動も高鳴るみたいで)
(そうしている内にも、烏月さんの細い指が脇腹を撫でられ、ひくっ、と体を捩じらせる)
(わたしの方こそ、烏月さんがしてくれたように脇腹を、指先で軽く擽るようにしながら撫でて)
(そんな子供みたいなやりとりをしていく内に、恥ずかしさとか緊張とか、すこし解れていくようで)

ねえ、烏月さん……もう一度、さっきみたいに……キス、してもいいかな?
(わたしの唇に人差し指を当てて、おねだりするみたいに烏月さんの顔を見つめて)

【ごめんね、烏月さん。かなり待たせちゃった……】
【したい事とかは、ロールの中で取り入れていこうかなって考えてるけど……烏月さんも、したい事があったら、どんどん言ってね?】
503千羽烏月 ◆vQVucQuAW. :2011/01/08(土) 22:41:36 ID:???
>>502
そうだね…あの時とは違って、今は桂さんを愛しているから…そう感じてしまうのだろうね…
(犬猿の仲の相手の名前を聞くと眉をぴくりと顰めるも、それ以上は気にせず微笑んで)

不意打ちは卑怯だよ、桂さん…
(声が可愛かったと言われて表情を大きく崩さないながらも顔を真っ赤に染め上げ)
んっ…桂さん…綺麗な肌だ…
(桂の脇腹に手のひらを滑らせ、自身も同じようにされると)
(くすぐったさと心地よさを覚え、触れられた場所が熱く火照り、艶っぽく吐息を漏らし)

いいよ…桂さん…んっ…ちゅ…ふぁ…
(桂に誘われるがまま唇を重ね先ほどよりも深く口付け)
(身体を抱き寄せると肌と肌が触れ合い互いの乳房が柔らかく押し潰れ合う快感が湧き上がり)

【おかえり、桂さん。気にしなくていいよ】
【あぁ、何かあったら伝えるようにするよ】
504羽藤桂 ◆7vl94.eBj6 :2011/01/08(土) 22:54:19 ID:???
>>503
え、わたし、ずるかったかな……?
ふふ、でも……綺麗な烏月さんの、あの声。わたし初めて聞いちゃったから……♪
(烏月さんがわたしの体を、撫でる度、体を捩じらせてしまって)
(くすぐったさ以上に、何か他の感覚を呼び出されているみたいな気もしてきて)

わ……嬉しいな、烏月さん……ん、ちゅ……んん……
(烏月さんの唇をもっと感じたくて、唇がもっと深く重なるように顔を近づける)
(深いキスをしつつ、そっと背中を回しつつまた脚同士を絡めるように動かす)

んっ、んぁ……んっ……
(さっきと、ほとんど同じ体勢だけど。今はわたしも烏月さんも、身に着けているのは下着だけ)
(直接触れ合う、肌と肌で烏月さんの温もりを直接感じる事ができる)
(それに、擦れ合う脚同士。少しだけくすぐったくて、それが心地よくて)
(キスをしながらでも、甘い声が、僅かに漏れてしまう)
505千羽烏月 ◆vQVucQuAW. :2011/01/08(土) 23:07:09 ID:???
>>504
いや、何をするにも許可を取るのも無粋だしね…
ふふ…これからもっと聞かせてしまうことになるだろうけど…
桂さんのああいう声を私にも聞かせて…
(苦笑いを浮かべながら、抱き寄せた桂の身体を優しく撫で)

んんっ…ちゅっ…ちゅる…桂さん…はぁっ…はぁ…んっ…!
(深く口付けを交わし、更に相手の激しく求めて舌を突き出すと)
(桂の唇を舌先でなぞりながら唾液で濡らしていく)
(背中を抱き寄せ脚が絡まり肌と肌が密着し合い互いの体温が伝わってきて)
(脚が擦れ合い下着に押し当る太ももが動くと艶やかに矯正が漏れ出て)
506羽藤桂 ◆7vl94.eBj6 :2011/01/08(土) 23:18:54 ID:???
>>505
わ……私の声も……?それじゃあ、いっしょ。
私も烏月さんも。色んな声を、聞かせあおうね……?んっ……
(二人で、小さく笑いあって)
(くすぐったくて、また小さくて甘い声が漏れてしまって)

んっ……烏月、さぁん……もっと、もっとこうしたいよ……
はぁっ、ん、ちゅ……んむ……ちゅ……はあ、はぁっ……
(キスで塞がれてる横から、甘い声が漏れ続ける)
(舌同士も絡まると、二人の唾液が混じり合う音が聞こえてきて)
(大好きな人と、こうして体を擦り合わせてると――体の奥底から熱くなって、昂ぶってきて)
(烏月さんと一緒に、甘い嬌声。さっき一緒に聞かせあうと誓った声を、惜しみなく漏らしていって)
507千羽烏月 ◆vQVucQuAW. :2011/01/08(土) 23:28:27 ID:???
>>506
あぁ、桂さん…んんっ…ふぁ…ん…
私も…もっと桂さんが…欲しいよ……んっ…
ちゅっ…ふぁ…ん、んんっ…はぁっ…ちゅぅ…あぁ…
(抱き寄せた手で背中を撫で回しながら、舌を絡ませ唇を押しつけたり離したりを繰り返し)
はぁっ…ん…桂さんの声…素敵だ…もっと聞かせて…んっ…はぁ、んっ!
(桂を強く求めるようにして肌を密着させ合い擦れ合う快感が)
(身体の内から湧き上がり、抑えきれずに甘く声を漏らして夢中でキスと抱擁に酔いしれ)
508羽藤桂 ◆7vl94.eBj6 :2011/01/08(土) 23:44:37 ID:???
>>507
烏月さんっ、烏月さんっ……んっ、あっ、ふあぁっ……
わたしも、もっと烏月さんがほしいよぉっ……ちゅっ、ちゅ……ん〜っ……
(くちゅ、くちゅと舌と唾液が絡まり合う音を溢し、舌の動きはもっと激しくなって)
(目の前の烏月さんを見つめる目は、とろん、と蕩けて、惚けていて)

ん、ちゅ……ねえ、烏月さん……わたし、欲張りになっちゃった……
わたしももっと、烏月さんの声も聴きたい、もっと、烏月さんの事、みたい……
(直接、烏月さんと肌を擦り合わせて。もっともっと、烏月さんを感じたい衝動に駆られて)
(甘えるように、いいながら烏月さんの下着に手を掛けて)

【わ、ちょっと遅れちゃった……それと、次の烏月さんのレスか、わたしのレスで一旦中断にしてもいいかな……?】
509千羽烏月 ◆vQVucQuAW. :2011/01/08(土) 23:55:52 ID:???
>>508
んんっ…桂さん…ちゅぅ…ん、はぁっ…ちゅる…あぁ…んっ…
(目を開けたままキスに興じて蕩ける互いの表情を楽しむように眺めながら)
(唾液を交換するように水音を立てながら舌を絡ませ濃厚な口付けを交わし続け)

いいよ…桂さんになら私の全てを任せられるから…
(下着に手をかけられると、一瞬びくりと腰を震わせながらも)
(緊張気味に桂を見つめながら、脱がされるのを待ち)

【わかったよ。次の予定だけど、日曜は不確定で月曜ならできそうかな】
510羽藤桂 ◆7vl94.eBj6 :2011/01/08(土) 23:58:04 ID:???
【ごめんね、それじゃあ今日はここで凍結ってことで……】
【日曜日はわたしも怪しいんだ。だから、月曜日に待ち合わせでいいかなぁ?】
【時間なら今日と同じ時間から始められると思うから】
511千羽烏月 ◆vQVucQuAW. :2011/01/09(日) 00:00:20 ID:???
【今夜もありがとう。お疲れ様】
【では、月曜の午後9時に伝言板で待ち合わせ用か】
512羽藤桂 ◆7vl94.eBj6 :2011/01/09(日) 00:02:32 ID:???
【ううん、わたしこそ今夜は付き合ってくれてありがとう、とっても楽しかったよ。】
【うん、月曜日にいつも通り……だね。】
【それじゃあわたしはこれで落ちるね。烏月さん、また明後日!】

【スレをお返しします、ありがとうございました。】
513千羽烏月 ◆vQVucQuAW. :2011/01/09(日) 00:04:20 ID:???
【あぁ、また月曜に会おう】
【おやすみなさい、桂さん】

【これでスレを返すよ、いつもありがとう】
514名無しさん@ピンキー:2011/01/09(日) 00:10:48 ID:???
寒い
515椰子なごみ ◆Hv3Vow2Gvg :2011/01/09(日) 21:26:52 ID:???
【ロールの再開にしばらく借ります】
【改めて、今夜もよろしくお願いします】

【すみませんが、続きのレスがまだ出来てません。少し待たせますけど、構いませんか……?】
516霧夜エリカ ◆d6naRbyP92VC :2011/01/09(日) 21:29:15 ID:???
【しゃきーんとおじゃましますっ】
【こちらこそよろしくねー】

【それじゃできるまでなごみんのおっぱい触って待ってます】
【なんてね、待ってるから大丈夫よー】
517椰子なごみ ◆Hv3Vow2Gvg :2011/01/09(日) 21:57:21 ID:???
>>486
そんな顔、してません……。
見たければ好きにすればいいじゃないですか、そうさせてるのはお姫様なんだし。
(何がなんでも自分に言わせなきゃ気が済まない彼女をどうにかしてやり過ごそうと、曖昧な返事を繰り返す)
(しかし、潤んだ眼差しで見返し、時折恥ずかしげに俯いたり顔を逸らせたりと言葉とは逆の態度ばかりを見せて)
(頭を撫でられるとデレデレと甘えたくなる衝動が湧き上がるのを、無理に抑え込んでしまう)

そ、それはっ……ぁ、ン。
お姫様が、やらしい手付きで触ってくるからじゃないですか……っ。
あたしは十分素直ですよ、気持ちを偽ったりなんかしてませんっ……ふ、ぁっ。
(タンクトップの下には何もつけていないのか、熱い肌の感触が柔らかな弾力とともに彼女の手に伝わる)
(先ほどは物足りなさそうな顔をしていたくせに、指が乳房のラインをくすぐってくると首を左右に振って敏感な反応を見せ)

だっ、誰がそんなっ……ぁ、ふあぁ……ンン。
……し、したいのは……お姫様のくせに。あたしにいわせるなんて、ズルい……っ。
(ぐにゅん、と指が乳房に埋まるように力が入れられると、ソファーに横たわっていた背中が反り返る)
(ここで首を縦に振れば彼女はもっと自分を愛でてくれるはずだが、どうも素直になりきれずに)
(ぎゅっと目を瞑って声を殺しながら、呻きを響かせて長い黒髪をはらはらと散らした)

ふ、ぁンっ……。胸、ころころしないでください……っ。
こんな、こんなの……あたし、素直にって……っふ、くぅンン……!
やン、うぅ……。あたしっ、あたしぃ……。
(布越しにも関わらず、目に見えるくらいに膨らんだ乳首を摘み、転がされると、今までにないくらいの甘く切なげな悲鳴が迸った)
(はーっ、はーっと息を弾ませ、時折キンと響くような喘ぎを上げながら、じくじくと胸を焦がしてくる熱いものに悶え)
(素直になろうにもその素直さが伝えられないもどかしさが、甘く霞んだ声とともに絞り出された)
518霧夜エリカ ◆d6naRbyP92VC :2011/01/09(日) 22:21:19 ID:???
>>517
してるわよー、ほっぺた真っ赤にして、声が抑えられなくて、甘い声だして…♪
んふふ、だったら、そんなきょろきょろしないで、私だけを見て、なごみん?
ほら…じーっとこっち、ね?
(頭を優しく撫で続け、甘い声でなごみを誘惑するように囁き)
(色っぽい視線で彼女を絡めとろうとして)

こうやって丁寧に丁寧に…食べごろになるまで下ごしらえしないとね。
うそ…おっぱい触られて、これで満足っていうの?なごみん?
(下着よりもさらに薄いタンクトップ越しにむっちりと感じる乳房の手ごたえ)
(激しく揉み込みたいという欲求を抑え、あくまでなごみをその気にさせるために控えめの愛撫を加えつづけ)
(いやいや擦るように可愛らしい反応を楽しんでいるようで)
ものたりなさそうじゃないの、なごみん?
…ええしたいわ、大好きななごみんのおっぱい、私のものにしたいもの。それには…
ちゃんとなごみんの言葉をきかないとね?
(手のひらに余るほどの乳房に指が食い込むと、可愛らしい反応をみせるなごみ)
(強く握った後はふわふわと揺らすような愛撫を加え続けて)
ここ、イイでしょ?こんなこちこちになってるもんね?
ほら、なごみん……っ……自分でタンクトップ脱いで、おねだりしてごらんなさい…?
そうしたら、なごみんの恋人になっちゃうから。
(きゅん、ととがった乳首を指で挟み、つめでこしこし引っかき)
(甲高い声を上げるなごみの弱点を執拗に攻めあげながら、耳元では甘い恋人への誘惑をさそいかけ…)
ん……っ。
(そして唇を奪おうと顔を寄せて)

【こんやもよろしくぅ、なごみーん♪】
519椰子なごみ ◆Hv3Vow2Gvg :2011/01/09(日) 23:07:00 ID:???
>>486
あっ……うぅ。
そんなの……分かってて、聞いてませんか?
今日のお姫様、凄く意地悪です……。
(急速に深まったとはいえ、どちらかといえば好きな人の部類に入る彼女に強く言われるとなぜか逆らえない)
(まだまだ俯きがちだが視線はしっかりと彼女に向け、自分の不満を見透かされるように囁かれると恥ずかしさはいっそう募り)
(もし誰もいなければこのままソファーの上でゴロゴロ転がって身悶えているくらいの羞恥に苛まれる)

あたしが言わなきゃ……ダメだなんて、なんでっ……。
ふっ、ンンぅ……はっ、あぁ……。
(彼女に激しく求めれれば、それに応じる形で自らも彼女を求めることが出来たのに)
(その順番が逆になって自分から求めなければならなくなっただけのことに、臆病になってなかなか踏み出せない)
(言わなきゃならない言葉を無理に飲み込んで我慢していると、それがますます激しい切なさを呼び起こし)
(それまでキスや愛撫でたっぷり愛されたことも相まってか、顔は焼け落ちそうなくらいに真っ赤になり言葉もろくに出ない)

……恋……人。
あたしが、お姫様の……センパイの恋人……。
(もはや悲鳴も上げられないほどの激しく荒い息遣いで、胸へのねっちりした愛撫に耐えていたが)
(耳元で囁かれた彼女の言葉に伏せられていた瞼がカッと開かれ、その言葉をうわ言のように何度も繰り返す)
(目の前にある彼女の青い瞳を見つめると、それが嘘ではないことは容易に感じ取れて──)

……はぁ、ぷ。
ちゅ、ちゅくっ……。ンッ、ちゅろっ、ちゅうぅ……!
(跳ねるように上体を起こし、目の前の愛しい人の背に腕をぎゅっと巻き付けて捕らえると)
(顔を寄せていた姫君に逆に仕掛けて唇を強引に奪い取って激しく啜った)

んっ、ふーっ……。
くちゅ、ちゅうっ……。じゅるっ、じゅちゅぅぅ……。
(目元は赤く火照って瞳は潤んだままだったが、強く見開かれた目には恥ずかしがって何も出来なかった先ほどの弱気な色は無い)
(彼女の挑発に背中を強く押されたのか、息継ぎすらさせない勢いのがつがつとした口付けに夢中になって)
(さっきいっぱいされたお返しだとばかりに、ぷるんと艶めく唇の潤みをすべて吸い取らんばかりの激しいキスを施してゆく)

【……なんだか、強引になってしまったっぽいですけど】
【吹っ切れていっぱい甘えちゃうってことで……よろしくお願いしますね】
520霧夜エリカ ◆d6naRbyP92VC :2011/01/09(日) 23:28:26 ID:???
>>519
ごめんね、なごみんのそういう顔すごく可愛くて……
だからもっと可愛がってあげる。
(だんだんと自分に逆らえなくなってきたらしいなごみを楽しそうに見つめ)
(愛しさをこめた手つきで乳房を撫ぜ、すんだエメラルドの瞳でなごみうをうっとりと眺めていて)
(今にも恥ずかしさに泣いてしまうんじゃないかと思うほどに真っ赤な彼女の頭をなでつづけ)

私がなごみんをほしがってるのなんて最初っからわかってるじゃないの。
だから、ここから先はなごみんに選んでほしいの、ね?
(羞恥と戸惑いに臆病になっている、いつもの強気な彼女の姿からは思いもつかない様子に)
(きゅんと胸をときめかせ、なごみをもっとなかせようと手は乳首をさらに可愛がろうとし)
そ、私の恋人…嫌かしら*?
(苦しそうに、それでも気持ちよさそうに息を荒げるなごみに少しだけ不安そうに顔を傾けると…)
ん、ふ、ちゅっ…ぅ、んんんんっ?!
(軽いキスのつもりだったのにもかかわらず、いきなり抱きしめられ情熱的にキスをされてしまい)
(目を白黒させながらもそのままキスに身を任せ)
ん、く、ちゅ、ぢゅっ…こ、こら、なごみんんんっ…ぁ!
ちゅ、くっ;…んんっ…キス、はげしっ…んんっ!
(はふ、っはふ、と下手な息継ぎをしながらなごみのキスに翻弄され)
(夢中に重ねられる唇に、ふるふると震える唇のすべてを奪われてしまい)
も、もう、なごみんってば…んんんんんんっ!!
(こちらからもキスを返し、なごみの舌を絡めとると、ぢゅるぢゅると音を立ててその舌をすすり上げて)

【おっけーおっけー、こんな感じで…】
【んふふ、素直になったらおねだりさせちゃうわよー♪】
521椰子なごみ ◆Hv3Vow2Gvg :2011/01/10(月) 00:08:31 ID:???
>>488
あたしが、選ぶんですか……。
お姫様の、恋人になるかどうかを……あたしがっ……。
(ぷっくりと膨らんだ胸の頂をくすぐられ、その度にひく、ひくっと肩を震わせて息をつく)
(相変わらずの敏感な反応を示しながらも、頭の中はもう彼女のことでいっぱいになっていて)
(口を開けば、彼女の恋人になるという言葉を、まるで自分に言い聞かせるように何度も何度も小声で繰り返した)

ふっ、くふふっ……ンッ、ちゅ。
ちゅっ、ちゅる……はぁ……ん、っふ……。
(いきなりのキスに戸惑いを見せる彼女の顔を見て、満足そうに目を細めてくすくすと笑う)
(しっかりと彼女の身体を抱き締め、背中を浮かせた不安定な姿勢のままで何度も唇を唇で啄み)
(抗議の声をいくらぶつけられようがお構いなしといった様子で、唇を甘くしゃぶってはキスの味わいに酔いしれる)

……ぷ、はぁ。くふ、ふふふっ……!
お姫様の今の顔、すっごく気持ちよさそうでしたね……?
(一旦唇を離し、まだキスのなごりも色濃く残った口元を彼女の耳に寄せてそっと囁く)
(ツンとクールでいながらも、今までにない甘さと熱と艶やかさを帯びた声で彼女の羞恥心を煽るような言葉を口にして)

ん……くンっ、ちゅ、じゅるっ……ンフぅ……。
はぁ……ぷ。ちゅ、ちゅろ、ろる……ンッ
(反撃に出てきた彼女に唇を奪い返されると、今度は舌がぐにゅぐにゅと自分の舌に絡みついてきて)
(舌を思い切り吸われ、ビクンッと口元が引きつって意識がキスと共に持っていかれそうになる)
(絡み合う舌同士の結合を逆に強めるかのように舌を伸ばして巻きつけると、彼女の舌を逆に引っ張り)
(ちゅ、じゅるっと卑猥な音色を奏でながら、恋人の熱く火照った舌をたっぷり吸ってやった)

【おねだりなんかいくらだって……】
【あたしのこと、恋人にしてくれるんならいくらだって素直になりますから……】

【日付け、変わっちゃいましたけど……どうしますか?】
522霧夜エリカ ◆d6naRbyP92VC :2011/01/10(月) 00:14:53 ID:???
【ちょ、ちょっと眠いかも…今日はここまででいいかしら?】
【次、ちょっと離れて木曜日くらいになりそうなんだけど…どう?】
523椰子なごみ ◆Hv3Vow2Gvg :2011/01/10(月) 00:22:08 ID:???
【分かりました、それでは今夜はここで凍結ですね。お疲れ様でした】
【今日はお姫様に反撃できて、あたしは楽しかったんですけど……お姫様も楽しんでくれましたか?】

【次は木曜日ですね、時間はいつも通りの21時からでいいですか?】
【またなにかあれば伝言板にお願いしますね】
524霧夜エリカ ◆d6naRbyP92VC :2011/01/10(月) 00:27:17 ID:???
【ええ、今夜も楽しかったわよなごみーん♪】
【いきなりの反撃でびっくりしたけれど、いいサプライズだったわ。もちろん楽しかったわよー?】

【時間はソレで大丈夫よ、うんうん21時に集合ね!】
【また大幅にずれ込みそうなら連絡するわね?】

【それじゃ…今夜もありがと、なごみん…おやすみなさいね?】
【スレをお返しします】
525椰子なごみ ◆Hv3Vow2Gvg :2011/01/10(月) 00:31:49 ID:???
【よかった……。楽しんでくれたらならよかったです、えへへ】

【ちょっと間があくのは残念ですけど、また木曜日よろしくお願いします】
【おやすみなさい、センパイ……】

【あたしも返します、ありがとうございました】
526名無しさん@ピンキー:2011/01/10(月) 00:34:15 ID:???
ハァハァ
527千羽烏月 ◆vQVucQuAW. :2011/01/10(月) 21:06:46 ID:???
【桂さんと一緒にスレを借りるよ】
528羽藤桂 ◆7vl94.eBj6 :2011/01/10(月) 21:11:17 ID:???
>>509
ん、ちゅ……ぷあ……ん、ちゅ、ちゅう……
(舌を出して、えっちな顔をしている烏月さん。普段なら、絶対に見る事ができない顔で)
(でも、そんな顔をわたしもしていると思うと――恥ずかしいけど、舌の動きは止まらなくて)

……そ、それじゃ……脱がしちゃう、よ?烏月さん……
(まずは、ブラジャー。背中に回していた手を、そのまま後ろのホックを外す)
(繋ぎ目を失った下着は、ぱさりと下に落ちて。同性のわたしから見ても、綺麗な形をしている烏月さんの胸が露わになって)
それと、最後は……ううっ…………
(烏月さんの最後の下着をに手をかけるけど、一旦動きが止まってしまう)
(わたしなんかが、いいのかな。やっぱり憚られるけど)
…………えいっ……!
(――思いきると最後の下着を脚に通して)


【お待たせ、烏月さん。それじゃあ今晩も、宜しくお願いします】
529千羽烏月 ◆vQVucQuAW. :2011/01/10(月) 21:30:55 ID:???
>>528
んっ、ちゅ…はぁ…桂さんの表情…すごく素敵だよ…
(下着を脱がされるため名残惜しげに一度唇を離し、桂の蕩けた表情を見つめて告げ)

あぁ…お願いするよ…桂さん…んんっ…はぁ…
(背中に回された手でブラが外され布団に落とされると、桂よりも一回り大きな形の整った胸が露わになり)
(正面から間近に見られていると思うと、緊張と羞恥で身体の振えとともに乳房が揺れ)
そちらも…あっ…ん……ありがとう…桂さん…
(ショーツに手をかけられ更に緊張の高まった表情で桂を見つめ)
(ついに最後の下着まで脱がされると下半身の心許なさに、ぴたりと足を閉じてしまい)

【最初から遅くなってしまってすまないね】
【今夜もよろしくお願いするよ、桂さん】
【一応確認だけど、桂さんも下着は上下つけているでいいのかな?】
530羽藤桂 ◆7vl94.eBj6 :2011/01/10(月) 21:44:59 ID:???
>>529
わ……やっぱり、烏月さん。凄く、すごく……綺麗。わたしより、ずっと素敵だよ……?
(烏月さんの、一糸纏わぬ姿。やっぱり、わたしなんかよりずっとスタイルも良くって、魅力的で)
(羨望と、恍惚が混じったような瞳で、その裸身をじっと見つめてしまう)
(無意識の内に、露わになった胸元から太腿辺りまで。撫でるように触って)

ふふ、恥ずかしがってる烏月さん、凄く可愛いよ……?
(いつも毅然としている烏月さんの、恥じらいをみせる仕草)
(ギャップのようなものを感じて凄く、烏月さんが可愛らしく、愛おしく見えてしまう)
(――でも、はっと気づく。烏月さんにばっかり恥ずかしい思いをさせといてわたしはまだまだ……)
(発言のあと、慌てたように言葉を繋げて)

そ、そうだっ。烏月さんだけじゃ、わたしがずるいよね。
だから……次は烏月さんの番だよ……?
(じぃっと、烏月さんの顔を見つめて。わたしの下着を脱がす様に、そっと促して)


【ううん、大丈夫だよ。】
【わたしはそのつもり……だから、次は烏月さんの番。かな……?】
531千羽烏月 ◆vQVucQuAW. :2011/01/10(月) 22:02:28 ID:???
>>530
桂さん…そう言ってくれるのは嬉しいけど…あまり見ないで…
(一糸纏わぬ姿を桂に見つめられると下着姿を見せていた時とは比べ物にならないほどの羞恥が湧き上がり)
(胸元を腕で隠し閉じた太ももをもじもじと小刻みに震わせ、桂から視線を外して照れて紅潮させた横顔を見せ)
(桂が見つめてくるところがまるで触られているかのように錯覚し身体が火照っていくのを感じ)

あぁ…次は私が…いつの間にか桂さんにリードされてしまっているね。
(桂に促されると彼女に向き直り、苦笑いを浮かべ)
では…脱がすよ…桂さん…
(自分が先程されたように背中に手を回してブラを外し、小振りながら綺麗な形をした膨らみを露わにさせ)
(思わず魅入ってしまいたくなる衝動を抑え、続いてショーツに手を伸ばして、ゆっくりと脚から引き抜いていき)

【そうだね、上でも書いているけれど、桂さんにリードされてしまっているね】
【私はそれでもいいのだけれど(笑】
532羽藤桂 ◆7vl94.eBj6 :2011/01/10(月) 22:19:51 ID:???
>>531
……! ご、ごめんねっ、烏月さん!でも、きれ……う……うん。あまり、見ないようにするね……?
(でも、綺麗だから……と言いかけたところで、言葉を切る。烏月さんの事だから、きっともっと恥ずかしく感じてしまうかもしれないから)
(烏月さんの顔を見詰めつつ、ごめんねと瞳で伝えて)

……わ!?ううっ……わたし、調子に乗っちゃった、かな……?
(言われてみれば、わたしばっかり好き放題にしてた気がする……申し訳なさそうに、顔を伏せて)
うん……いつでも、大丈夫だよ……ん……
(烏月さんが下着に手を伸ばす。体を緊張で固くさせながら、その動きを見守る)
(自分からも、脚を動かして下着を脱がせやすいようにして。わたしも、烏月さんと一緒で何も身に纏わない姿に)
(烏月さんよりも、細い体。華奢と言えばまだ聞こえはいいけど、烏月さんと比べちゃうと……少し、貧相かもしれない)

なにも……つけていないね、わたし達……今更かもしれないけど、恥ずかしいな……
(烏月さんともう一度。背中に回した手に力を込めて抱き合う。お互いの胸が、つぶれあうみたいに形を歪めさせて)

【そ、そーいえばそうだね……!それじゃあ……烏月さんが嫌がらない程度にがんばる……がんばる?】
【とにかく、烏月さんにも喜んでもらえるようにするね……!】
533千羽烏月 ◆vQVucQuAW. :2011/01/10(月) 22:40:56 ID:???
>>532
いや…謝らなくていいよ…私の心が弱いだけだから…
でも、桂さんに見られて嬉しく思っている私もいるかな…
(謝る桂を見て申し訳なく思い、見つめ合いながら照れた表情で恥ずかしげに笑み)

構わないよ、桂さん…私がリードしなければいけないと思っていたけれど…
どうやらこういう場面では桂さんのほうが度胸があるみたいだ。
(自分の奥手振りに若干自嘲気味になりながら、桂の積極性に感心し)

月並みな言葉しか出てきなくてすまないけど…綺麗だよ…桂さん…
(上下の下着を脱がし何も身につけていない桂の姿を上から下まで感動にも似た感情で見つめ)
あぁ…私も恥ずかしいけれど…んっ…それ以上に桂さんへの愛しさでいっぱいだよ…
(互いに一糸纏わぬ姿で背中に手を回して抱き合い、潰れ合った乳房の快感に艶っぽく吐息を漏らし)

【桂さんにされて嫌なことなんてないよ】
【実は攻められるほうが好きなので、よろしくお願いするよ】
534羽藤桂 ◆7vl94.eBj6 :2011/01/10(月) 22:57:32 ID:???
>>533
度胸、っていうのかな……?ううっ、なんだか、わたしがえっちみたいだね……
(褒められている……んだと思う。でも、こんな時にだけ行動が積極的って……)
(やっぱりはしたないのかなと思って、顔を赤くして、また顔を伏せてしまって)

わ……わたしなんかより、烏月さんの方が綺麗だよ……?スタイルもよくって……本当に……
(恥ずかしがっていた烏月さんの気持ちが、痛いほどわかるような気がする)
(烏月さんの真剣な表情、視線。変な感情はないはずだけど、それでも恥ずかしくって)
わたしも、烏月さんが大好き……烏月さんじゃなかったら、んっ……こんな恥ずかしい事、できないよ……
(形を変えあう、乳房が僅かに快感を産んで。烏月さんと一緒に、熱っぽい声が出てしまって)

ねえ、烏月さん……もうちょっと、触っても、いいかな……?
(抱き合っていた手を解いて、烏月さんの胸元にそっと手を置いて)
(わたしよりずっと膨らんでいるそれに、指を沈めては浮かせて。形を確かめるみたいに、指を動かして)

【うん……わたしに出来る事で、烏月さんに喜んでもらえたら、嬉しいな……】
535千羽烏月 ◆vQVucQuAW. :2011/01/10(月) 23:12:42 ID:???
>>534
そういうことをしたいと思っているのは私も同じだよ、桂さん。
(伏した桂の顔を優しく覗きこんで微笑みかけ)

鬼切り役として必要ないと思っていたけど、桂さんにそう言ってもらえて嬉しいよ…
私もだよ、桂さん…大好きな桂さんだから…
あっ…ん…恥ずかしいけど全て見せてしまっていいと思っている…はぁ…
(桂と抱き合い少し身体が動くだけで重なり合った乳房が擦れて生まれる快楽に感じ入り)

いいよ…桂さんにだったら…んっ…や、あぁ…はぁっ…んっ!
(腕を解き桂の前に豊かな乳房を差し出し、彼女の手によって膨らみへ指を埋められると)
(快感と羞恥に矯正を漏らし続け、触れられていない胸の先端が徐々に固さを増していき)

【ありがとう、桂さん】
536名無しさん@ピンキー:2011/01/10(月) 23:24:50 ID:???
キマシ
537羽藤桂 ◆7vl94.eBj6 :2011/01/10(月) 23:26:26 ID:???
>>535
あはは……今さらかもしれないけど、こうしているのが夢みたいだね。烏月さんとこんな事しちゃうなんて……

わたしも、烏月さんになら全てを見せられるし……何を、されてもいいよ……?
でも……今は、わたしが……かな……?鬼切役の格好いい烏月さんも素敵だけど……
今の烏月さんも、とっても素敵だね……
(やわやわと、私の指の動きに応じて形を歪める烏月さんの乳房。触れば触るほど、女性らしいそれが羨ましく感じる)
(でも、それよりも。わたしがそれを触ることで、嬌声をあげる烏月さん)
(その可愛らしさももちろんだけど、わたしの手の動きがそうしてると思うと、何故かぞくりと、何かが芽生えたような気がして)

烏月さんの声、とっても可愛いよ……?もっと、わたしに聞かせてくれても……いい……?
(烏月さんの返事の前に、手が動いてる。やっぱり、こんな時にだけ積極的になっちゃうのかな……?)
(人差し指を、その先端に当てがって、指の腹で転がしたり、つぶしたりするようにして動かして)
538千羽烏月 ◆vQVucQuAW. :2011/01/10(月) 23:42:52 ID:???
>>537
私もだ…桂さんとこんなことができるなんて…

あぁ…私のこんな姿を見せられるのは桂さんだけだよ…
んっ…はあっ…あっ…ふあぁっ……!
(指によって柔らかく形を変える自らの乳房と愛撫に興じる桂の表情を交互に見つめ)
(触れられ揉まれるたびに乳房は赤く色づき、漏れ出る喘ぎは次第に大きく艶やかになっていき)
そんな…言わないで…あぁっ…いいよ…桂さんが聞きたいなら…
んんっ…そこっ…はぁっ、あぁっ、あぁんっ…!
(胸の先端を桂の指先によって触れられながら返事をし、初めて知る乳首への刺激にぎゅっと目を閉じて感じてしまい)
(指の腹で転がされ潰される蕾は弄られながら固さと感度を増していき)
539羽藤桂 ◆7vl94.eBj6 :2011/01/10(月) 23:55:52 ID:???
>>538
うん……わたしにだけ、烏月さんのえっちな姿……見せて欲しいな……?
こんなに可愛い烏月さん、他の人には見せられないよ……
(喘ぎ声も、感じてしまってる顔も。鬼切役の烏月が決して見せなかったもの)
(もっともっと、それが見たくて、指の動きが積極性を増す。硬くなった先端を、ころころ転がしたり、軽く弾いたり)

それじゃあ……もっと、聞かせてもらっちゃうね……?
もっと、調子に乗っちゃうかもしれないけど……嫌だったら言ってね、烏月さん……
(指以外を使う、わたしが知る限りの、胸への愛撫の方法)
(いざ実行するには少し度胸が必要だったけど、思い切って空いてる方の乳房に顔を近づけて)
ちゅっ、ん……ちゅぱ……
(そのもう片方の先端に口づけをして。そのまま舌で、その硬くなりつつある先端をつつくようにする)
(口を動かしてる間も、愛撫する指は動いたまま。それぞれ違う方法で烏月さんの胸に愛撫を加えて)
540千羽烏月 ◆vQVucQuAW. :2011/01/11(火) 00:09:48 ID:???
>>539
いいよ…私のこと…桂さんの好きなようにして欲しい…
はぁっ…んっ…桂さんにされて嫌なことなんてないから…
(乳首への指攻めで快感に染まる表情で桂を見つめて答え)
(次にどんなことをされるのか期待と興奮で胸の鼓動を早くさせていき)
ひゃぅ…んんっ…あぁ…桂さんに…そこを…口付けられるなんて…
はぁっ…あっ…桂さん…あぁ、んんっ…!
(胸の先端に唇を寄せ舌で勃起し始めたそこを舐める桂を見下ろし)
(指と舌、それぞれ異なった快感を与える桂の愛撫にただ喘ぐことしかできず)
541羽藤桂 ◆7vl94.eBj6 :2011/01/11(火) 00:25:19 ID:???
>>540
……もっと、烏月さんに変な事しちゃうかもしれないよ……?
それでも……嫌にならない……よね……?
(淫蕩に染まって快感に耐える烏月さんの顔は、淫靡で弱弱しくもみえる)
(何故か、ぞくりって体の底で燃えるような気がしている。嗜虐的な……っていうのかはわからないけど)
(烏月さんの顔を見る度、愛撫は積極性を増していって)

ん、ちゅ……ちゅ……ちゅぅぅっ……
(舌の動きに加えて、唇を窄めて吸ったり、舌の先で突いたり)
(一方の手も、休まる事無く。人差し指だけじゃなくて、親指も加えて摘まんだり、くりくりと挟んだり)
(顔を小さく上げて、烏月さんの顔を見つめながら愛撫を加えていく。快楽に耐える烏月さんの顔を見るにつれ)
(体の中で、何かがもっと燃えていくのを感じていって)

んっ……
(胸から顔を話して、烏月さんと顔を合わせて。恍惚とした烏月さんの顔を見ながら柔らかく微笑んで)
烏月さん……凄く可愛くて……えっち、だったよ……♪
ねえ烏月さん……もっと、次……しても、いい……?
(そういって、烏月さんのお腹のした辺りを柔らかいタッチで撫でる)
(烏月さんの許可を得ようものなら、もっと下まで……伸ばしてしまおうって考えていて)

【もう少しで、時間なんだ……】
【次の烏月さんのレスでまた凍結にして……いいかな?】
542千羽烏月 ◆vQVucQuAW. :2011/01/11(火) 00:44:40 ID:???
>>541
桂さんにならどんなことされても…んっ…あぁっ…
ふぁっ…桂さん…そんな…目で見られたら…やぁっ…んんっ…!
ああぁっ…はぁっ…桂さんの…指と…舌…ふぁっ…気持ち…いい…
(胸へ口付ながら見上げてくる桂の表情は非常に妖艶に思え胸の内をぞくりとさせ)
(眠っていた被虐心を煽りたて、指と舌で積極性を増す彼女の愛撫に翻弄され)
(強い刺激が胸の先端に与えられるたび、びくびくと身体を震わせ表情は快楽に蕩け)

そんな…あぁ…恥ずかしいよ…桂さん…
(胸への愛撫が止まり、その余韻に浸っている表情を覗かれ頬を益々赤く染め上げ)
ひぁ…あぁ…そこは………いいよ…桂さん……
(腹部を撫でられ桂の意図を察し、緊張に息を飲みながら答え、閉じていた足を少しだけ開き)

【私もこれくらいが限度だから丁度よかったよ】
【次にできそうなのは水曜午後9時だけど、どうかな?】
543羽藤桂 ◆7vl94.eBj6 :2011/01/11(火) 00:47:11 ID:???
>>542
【わたしも水曜日にしようと思っていたんだ】
【それじゃあ、また水曜の午後九時に、いつもの待ち合わせ先……だね】
【今夜も長時間、ありがとう烏月さん……ううっ、調子に乗りすぎちゃってるかもしれないけど、水曜日も宜しくねっ】

【おやすみなさい、わたしの方は、スレを返しておくね】
544千羽烏月 ◆vQVucQuAW. :2011/01/11(火) 00:51:44 ID:???
【水曜の午後9時に伝言板で待ち合わせよう】
【こちらこそありがとう。桂さんの好きなようにしてもらえると嬉しいよ】
【では、お先に失礼させてもらうよ。おやすみなさい、桂さん】
545名無しさん@ピンキー:2011/01/12(水) 19:12:46 ID:???
546羽藤桂 ◆7vl94.eBj6 :2011/01/12(水) 21:07:39 ID:???
【烏月さんと、スレをお借りします。】
547千羽烏月 ◆vQVucQuAW. :2011/01/12(水) 21:19:18 ID:???
【同じくスレを借りるよ】

>>546
【遅れてしまってすまない、桂さん】
【こちらの準備は大丈夫だ】
548羽藤桂 ◆7vl94.eBj6 :2011/01/12(水) 21:21:45 ID:???
>>542
大丈夫だよ、烏月さん……わたししか見てないから……恥ずかしがる事なんて、全然ないんだから……
(表情を蕩けさせて体を震わせる烏月さんを見ると、鼓動の音がこれ以上なく鳴って、何か昂ぶってしまうのを感じる)
(でも、烏月さんが恥ずかしがってるのも本当で……その赤い頬に手を置いて、そっと撫でてあげる)
(子供にする事みたいな事だけど……烏月さんを、安心させたくて)

……それじゃ、烏月さん……いくよ……?
(遂に、烏月さんのあそこに……緊張してしまい、こくんと喉を鳴らしてから烏月さんのあそこに手を伸ばして)
わ……すごい。ここ、くちゅって……
烏月さんでもこんなに……濡れちゃうんだ……
(そこに触れると、くちゅ、と湿っているのを確認できて。思わず、口に出してしまった)
(さっきは、烏月さんを安心させようと思ったのに……でも、指は烏月さんを触りたくて、勝手に動いて)
(烏月さんの秘裂の形と濡れ具合を確認するように、沿うようにして指を前後に動かして)


>>547
【大丈夫だよ烏月さん。それじゃあ、今夜も宜しくお願いします(小さく礼)】
549千羽烏月 ◆vQVucQuAW. :2011/01/12(水) 21:38:30 ID:???
>>548
んっ…はぁ…ありがとう…桂さん…
(頬に手を添えられ撫でられると快感で昂った感情が穏やかに落ち着き)
(心地よくも子供扱いされているような気恥ずかしさに照れ笑いを浮かべて応え)

あぁ…ふぁっ…ん、んんっ…言わ…ないで…はぁっ…
(桂の手が愛液で湿った秘所に触れ、そのことを指摘されると)
(羞恥と快感に今まで以上にはしたない表情を晒しているだろう自分の顔を両手で覆うようにし)
はぁ…あっ…桂…さん…あぁっ…んっ…あぁ…!
(指先の動きで最も恥ずかしい場所の形を桂によって探られていると思うと)
(愛液を益々溢れさせ、少し指が動くたびに腰をびくびくと震わせ)

【こちらこそよろしくお願いするよ、桂さん】
550羽藤桂 ◆7vl94.eBj6 :2011/01/12(水) 21:50:29 ID:???
>>549
烏月さん……隠しちゃ、だめ。……可愛くって、わたしもっと、見たいんだから……
(囁くように言ってから、隠している手を、手で優しくどけてしまう)
(わたしって、こんなに意地悪だったかな……心の中で呟きながらも、衝動を抑える事ができなくて)

烏月さん……声も、あそこも、凄くなってる……
もっと気持ちよく……させてあげられるかな……?
(烏月さんがもっと感じてる……?それが声と、腰の震えによって伝わって)
(秘裂の中にもう少しだけ指を沈めて、中をかき混ぜるみたいに動かして)

それと……ここ、かな……烏月さんもここ、感じちゃうのかな……?
(秘裂を弄りつつ、親指はある場所を探る。わたしも凄く気持ちよくなってしまう、敏感の場所)
(それを探ると、その肉芽を親指で慎重に、優しく撫でて上げて)
551千羽烏月 ◆vQVucQuAW. :2011/01/12(水) 22:07:18 ID:???
>>550
桂さん…あぁ…今の私は…きっとはしたない表情をしているのだろうね…
(手を顔からどかされてしまい、秘所を刺激される快感に蕩けた表情を)
(桂に覗かれ見られることの羞恥が次第に悦びへと変わり始め)

そんなこと言われると…はぁっ…意識してしまって…あぁんっ…
もっと…気持ち良くして…ん、あぁっ…桂さん…
(桂の指が秘裂を割って入口付近を掻き混ぜていくと)
(さらに深い愛撫を求めて蠱惑的に秘肉をひくつかせ甘い声で懇願し)

そこは…あぁぁっ、はああぁんっ!
(敏感な蕾を指の腹で撫で上げられ、圧倒的な快感が触れられた個所を中心に駆け巡り)
(背中を反らせて大きく喘いでしまい)
552羽藤桂 ◆7vl94.eBj6 :2011/01/12(水) 22:21:41 ID:???
>>551
うっ……ううんっ。違うよっ……
えっちだけど……いつもと違う烏月さんの顔、すっごく素敵で可愛いんだから……
(言葉を変えたつもりだけど……意味はあまり変わってなくて)
(烏月さんにこんな事を言わせてしまって、申し訳なさそうに顔を困らせるけど)
(僅かに、悦んだ様に見せた烏月さんの表情。今まででずっと淫靡で、思わずどきっと鼓動を鳴らす)

……うん、烏月さん。……わたしには、こんな事しかできないかもしれないけど……
もっと、気持ちよくさせてあげるね……?
(烏月さんの懇願。武士みたいに、誇りを持ってる彼女に言わせちゃったのは、つらい事だったかもしれないけど)
(心のどこかでつっかかっていた物が取れて。こく、って小さく頷いた後、また指を動かし始めて)

やっぱり、烏月さんもここが一番気持ち良いんだ……?
もっともっと、気持ちよくなってね。烏月さんっ……
(一番の反応を見て、秘裂の指を一旦抜く。人差し指が、とろんと滑っていて)
(烏月さんの愛液で、濡れた人差し指と親指で、肉芽を摘むようにしてくにくに弄って)
(それから慎重に、優しく。人差し指と親指で挟みながら、円を描くようにして刺激して)
553千羽烏月 ◆vQVucQuAW. :2011/01/12(水) 22:38:05 ID:???
>>552
私としては複雑な気分だけど…桂さんに喜んでもらえるなら何よりだよ…
こんな顔…桂さんにしか見せられないから…
(果たして自分はどんな顔をして快楽に蕩けているのか、深く考えるよりも)
(桂が喜んでくれるならそれで良いとばかりに笑みを浮かべ)

こんなことは…んっ…桂さんにしかできないよ…はぁっ…ああぁっ…
(指を動かす桂に身を委ね、秘所への愛撫の快感に快感は止め処なく湧き上がり)
あぁっ…ふぁあぁっ…その言い振りだと…桂さんは…一人で…
いや、失礼なことを聞いてしまったかな…んっ…はぁ…あん……
(陰核に自らの愛液が塗られ、擦り上げる桂の指との潤滑油になり)
554羽藤桂 ◆7vl94.eBj6 :2011/01/12(水) 22:52:28 ID:???
>>553
わ……こ、困らせちゃったなら、ごめんね、烏月さん……
でも……本当に本当に、綺麗で、可愛い顔なんだから……
(今の烏月さんの笑みはえっちだけど、いつもの優しくて、凛とした雰囲気もあって)
(高鳴ってしまう胸を、思わず抑えて。本当に綺麗なその笑顔に、見惚れていて)

わっ…………し、失礼だよぉ……わたしも、人のいう事言えないけど……ううっ……
もう……聞いちゃ駄目だよ、烏月さんっ……
(烏月さんに言わてしまうと、顔が一気に赤くなってしまう。裸を見せてしまった時より、恥ずかしいかもしれない)
(誤魔化しと、お返しとを込めて。肉芽を愛撫する指の動きを少しだけ、激しくして)

烏月さん、ここ……もっともっと、気持ちよくなれるんだよ……?
わたしが、今……してみせてあげるからっ……!
(烏月さんの肉芽は、愛液で濡れている。その肉芽を隠す皮、ちょっとだけ剥いて上げて)
(凄く、敏感になっているであろうソコ……ラストスパートにと、濡れた人差し指の腹でで優しくクニクニと弄ってあげて)
555千羽烏月 ◆vQVucQuAW. :2011/01/12(水) 23:10:07 ID:???
>>554
謝らなくていいよ、桂さん…
そんなに言われると私がどんな顔をしているのか…少しは気になるね…
(あまり想像したくはないが、愛する人にそこまで強く言われると若干興味が湧き)

ふふ…すまないね…桂さん…あぁっ…!
強くされたら…んんぅ…はあぁんっ!
(これ以上追及してからかおうか考えていたところへ)
(陰核への愛撫を激しくされると駆け巡る快感に翻弄されて喘ぎを漏らし)

あああぁっ…桂さ…ん…はああぁっ…!!
こんなに…気持ちいいの…初めてで…あ、あぁっ、ああああっ、あああぁんっ!!
(包皮を捲られ敏感な蕾を直接愛液で滑る指先で擦り上げられ)
(初めて経験する壮絶な快感に布団をぎゅっと掴んで絶頂を迎え、がくがくと身体を痙攣させ)

【先程のレスだけど以下の一行が最後に抜けていたみたいで申し訳ないね】
【(丁寧な指先での刺激に矯正を漏らしながら訊ねようとして)】
556羽藤桂 ◆7vl94.eBj6 :2011/01/12(水) 23:24:26 ID:???
>>555
えっ……ううん…………
(どんな、顔。説明と言われてしまうと言葉に詰まってしまう)
と……とっても可愛いくて、素敵な顔……だよ……?
(また、烏月さんに恥をかかせちゃうわけにもいかなくて……何度か言った言葉だけどそう言って)

もっと、気持ちよくなってね……?烏月さん、烏月さんっ……!
(肉芽を、弄る手は繊細ながらも激しく。そして、烏月さんは絶頂に達してくれて)
(私の手を汚す愛液に大きな嬌声、痙攣しているような震え)
(凛とした烏月さんのあられのない姿。わたしがしてしまったと考えると)
(恥ずかしいけど、何かが満たされていってるような気がして)

烏月さん……きもちよかった、かな……?
慣れてないのに……いろいろしちゃった、けど……
(気遣うように、心配しながら、烏月さんの顔を見つめて尋ねる)

【そうだったんだ、でも大丈夫だよ。】
【それとね、キリはよくなってるけど……烏月さんはこれからどうしたいか、考えてるかな……?】
557千羽烏月 ◆vQVucQuAW. :2011/01/12(水) 23:38:17 ID:???
>>556
なるほど…わかった気がするよ…
(同じ言葉を繰り返す桂を微笑ましく思いながら彼女の瞳に映った自らの表情を見て恥ずかしげに得心し)

はぁっ…んっ…あぁ…とても…気持ちよかったよ…桂さん…
慣れてないからこそ…桂さんに色々教えてもらえて嬉しかったよ…
(仰向けに寝そべった身体を時折震わせ絶頂の余韻に浸りながら)
(顔を覗き込んでくる桂に対し恍惚に笑みを浮かべて応え)
この後はどうしようか、桂さん?
桂さんがもっと私のことを好きにしたいなら、それでもいいし…
上手くできるかわからないけど、私が桂さんにしてあげてもいいよ…
(次第に落ち着きを取り戻し、照れながら桂を見つめて提案し)

【桂さんにもっと攻めてもらいたくも思うし、攻守逆転もいいかもしれないね】
558羽藤桂 ◆7vl94.eBj6 :2011/01/12(水) 23:47:36 ID:???
>>557
わ、わたしもこんな事しちゃうのは、はじめてなんだけど……
でも、烏月さんによろこんでもらえて、良かったぁ……♪
(わたしの方こそ、はしたないんじゃかったのかな、やりすぎなかったかな……?)
(不安もあったけど、烏月さんの笑みに心をほっとさせて)

この、後……烏月さん、もっと、しちゃう……?
どっちも、素敵だけど……うーん……
(どっちの提案も、頬を赤くさせてしまうけどとても魅力的で)
(うーん、と頬に指を考えて暫く。一つの結論に達して)

ね、烏月さん……ちょっと、体を起して貰ってもいいかな……?
(掛け布団を払い、横になっていた体を起して、ぺたんと布団の上で座って)

【わ……どっちにしちゃおうか迷ったけど……】
【わたしも、烏月さんも……気持ちよくなるのは、どうかな……?】

【それと、もう少しで時間だから……私は次のレスで最後にしちゃうね】
559千羽烏月 ◆vQVucQuAW. :2011/01/12(水) 23:55:27 ID:???
>>558
最初は私がリードするつもりだったけど…すっかり桂さんのペースに乗せられてしまったね。
こういうことは桂さんのほうが才能あるのかな?
(安堵する桂をからかうようにして微笑みかけ)

いいよ…桂さんの好きなように…
あぁ、どうするのかな…?
(桂の選択を待ち、起き上がるように言われると)
(よろよろと上体を起こして正面から桂と向き合って)

【わかったよ、桂さんのしたいことなら何でも構わないから】
【もう日が変わりそうだしね。次は金曜の午後9時にできそうかな】
560羽藤桂 ◆7vl94.eBj6 :2011/01/13(木) 00:05:09 ID:???
>>559
……さ、才能っ!?……ううっ、悦んで、いいのかなぁ……?なんだか、複雑だよ……
(烏月さんに褒められて嬉しいような、でもこういう才能ってやっぱはしたない子みたいな……)
(顔を俯けながら、嬉しいやら恥ずかしいやらの感情が渦巻いて)

えっとね、ちょっと待ってね、烏月さん……
(ちょっとだけ座り方を変えるため、お尻を布団につけてから膝を立てて)
(そして正面の烏月さんに向かって、恥ずかしそうに脚を少しだけ開く)
(わたしの秘裂も、烏月さんみたいにしっとりと湿っていて)

……わたしも、烏月を見てたら変な気分になっちゃって……
でも、烏月さんをもっと、気持ちよくもさせたいんだ。
だから…………一緒に気持ちよくなろう、烏月さん……?
(恥ずかしそうに頬を染めながら、烏月さんに囁く)
(今度は、わたしも。また鼓動は鳴り始めて、あそこも少しずつ、疼いてきてしまうのを自覚して)

【ごめんね、金曜日はちょっと都合が悪いんだ……】
【ちょっとその先の予定がはっきりしないから、土曜日に会える時間を伝言板に連絡する形にして良いかな……?】
561千羽烏月 ◆vQVucQuAW. :2011/01/13(木) 00:06:38 ID:???
【ここで凍結かな。今夜もありがとう、桂さん】
【土曜日の予定は当日になってみないとわからないかもしれないけど】
【わかり次第、連絡するようにするよ】
562羽藤桂 ◆7vl94.eBj6 :2011/01/13(木) 00:09:49 ID:???
【わたしもきっと、土曜日は時間が取れないかも……】
【もしかしたら連絡ができるのは日曜日かもしれないけど、早めに連絡を残す様にするね】

【それじゃあ今日はこれで凍結だね。今日もありがとうございました(小さく礼)】
【おやすみなさい、烏月さん。スレをお返しします】
563千羽烏月 ◆vQVucQuAW. :2011/01/13(木) 00:13:44 ID:???
【日曜なら大丈夫だと思うから予定を調整しておくよ】
【おやすみなさい、桂さん】

【スレを返すよ、ありがとう】
564椰子なごみ ◆Hv3Vow2Gvg :2011/01/13(木) 21:27:28 ID:???
【ロールの再開に借ります】
【今夜もよろしくお願いしますね】
565霧夜エリカ ◆d6naRbyP92VC :2011/01/13(木) 21:28:31 ID:???
【こんばんわー。スレをおかりしまーす!】
【いま途中だからもちょっとまってね、なごみん♪】
566霧夜エリカ ◆d6naRbyP92VC :2011/01/13(木) 21:32:33 ID:???
>>521
だって自分のことじゃない、自分で決めないと、ねー?
全部奪われて私のものになっちゃうか…それとも…振り払って逃げちゃう?
(タンクトップをかわいらしく押し上げる突起を指やつめで丁寧に責め上げ)
(十分に感度を高めた後は、先端をわざとさけながら、その周囲の乳輪をすりすりと愛撫し始め)
(なごみの頭の中を自分で支配しようとするように、もどかしい刺激を与えて)

あ、んっ、なごみん…ん、ちゅっ…んんっ…おくち、べとべとになっちゃうわ…
ん、ふ…ちゅ…なごみんのえっち…変態さんめ。
(甘く唇を奪われ、その奥の奥の粘膜までねっとりと攻められながらも)
(くすくすと、余裕の笑みを浮かべたまま、そんな風に口で攻め始め)
(それでも体は反応して、ひくんっ、と痙攣しながらほほを真っ赤に染めている)
だってなごみんの唇ってとろとろで、甘くって、チョコレートみたいなんだもん…
ほらほら♪反撃、反撃っ…ん、ちゅっ…れる。れるっ…んんんんっ…♪
(今度はこちらからも積極的に攻め、お互いの唇のふれあいがより強く激しくなり)
(ちゅうっ、と舌をすわれると、ぞくっ、と体を震わせ、淫猥な水音に、かすかなくぐもったあえぎ声を混ぜて…)
(その反撃とばかりにタンクトップに隠された乳首を、つんつん、とつめでつつくようにかすかな刺激を与えていく)

【おまたせー!こんやもよろしくね、なごみん?】
567椰子なごみ ◆Hv3Vow2Gvg :2011/01/13(木) 22:09:34 ID:???
>>566
ふ、ふふっ……。んっく、ふっ……。
口の中がとろとろになるくらいのキスが好きなくせに……あたし、もう知ってるんですから。
そんなこといったら、お姫様のほうが……ッン、ちゅ。
あたしよりも、えっちで……おっぱい大好きな、変態じゃないですか……ちゅ、ちゅうぅ……っ。
(彼女が遅れて余裕を取り戻したところで怖じ気づいてしまうようなことはなく、逆に張り合うように強気に笑って見返す)
(言葉を口にすることで唇が離れてしまう寂しさを埋めるように、何度も唇を啄んだり吸ったりしてしつこいくらいにキスを求めて)
(彼女の背中をぐいぐいと自分のほうへ引っ張れば胸と胸とがぶつかり合い、服の胸元から深い胸の谷間が覗いてしまう)


反撃なんか……く、ぅン、ふンン……。
ふむ、んぅ……ンッ、ちゅ……じゅ、ちゅうぅ……っ。
(一度手にした主導権を彼女に渡すのが惜しいのか、攻められれば攻め返して自分からも積極的に舌を絡める)
(舌をねっとりと絡めて吸うと彼女が身を震わせて籠もった声を上げるのを見ると、瞳が嬉しそうにきらきらと瞬くが)
(ピンッと膨らんだ胸の突端を甘く引っかかれると、自分も塞がった口の奥で息を不規則に弾ませてしまって)
(互いが互いを追いつめ合うチキンレースのようなキスの応酬にますます夢中になってゆく)

……ぅ、ふン……っ。
ちゅ……っ、むぅふ……。
(やがて、舌の結合が緩まってぺちゃぺちゃと撫で合いくすぐり合うような動きになり)
(抱き締めた腕の締め付けが緩んで、またソファーに倒れるように身体の力が抜けてゆく)
(とろとろに混ぜ合わさった唾液のねっとりした糸が、離れる唇と唇の間に細く張り渡されていく)
(遠ざかる彼女の顔を目で追いながらも、その表情は名残惜しそうというよりは満足げな笑みを浮かべていた)
568霧夜エリカ ◆d6naRbyP92VC :2011/01/13(木) 22:34:47 ID:???
>>567
んふ…ちゅっ……あら、この短時間でわかってきたじゃない?
そうよ、なごみんのべろちゅーでとろとろになっちゃった…ふふ。
あら、おっぱいは人類の宝なんだからめでるのは当然でしょ…ましてや
なごみんみたにいやらしくて大きなおっぱいは、私のものになって当然なのよ。
(すっかりキスで強気になったなごみに微笑を浮かべながら)
(しゃべる合間も重なってくる口づけにちゃんとキスをかえし、楽しげに笑い)
(やがて指先はタンクトップの深い谷間へと伸び…その隙間に人差し指を入れて、抜き差しを始めて)

ちゅぅ…がんばるわね、さきっぽこんなに硬くしておきながら…
ん、ふっ…かわいい…
(なごみに程よく主導権をあたえ、ぎりぎりのところで奪い合う口付けに酔いしれ)
(硬くなった乳首をいじる指先に思わず力がこもり、きゅんっ、とひねってしまい)

………ふう。
(長い長いキスを終え、真っ赤にほてった顔を手で冷ましながら)
(くったりとソファに倒れたなごみに再びのしかかって)
で…どうする?このまま私のものになっちゃう…?
なっちゃうなら…わかるわよね?
(そういいながら、つん、とタンクトップを引っ張って)
569椰子なごみ ◆Hv3Vow2Gvg :2011/01/13(木) 23:08:21 ID:???
>>568
バカにしないでください、こんなにされてて分からないわけが……っ、ちゅ。
だったらお姫様のおっぱいもですね、でも自分じゃ愛でるのは無理そうですから……。
ふ、うぅ。ン……。あたしが、お姫様のおっぱいもらってもいいですか……?
(ツンツンした素振りも相変わらずだが、そっぽを向く代わりに唇を塞いでお喋りをさせなくしようとするくらいにはなっていて)
(深い谷間の切れ込みに指がずっぷりと入ると、その感触に身をよじって声を上擦らせる)
(先ほどから自分の胸を押し上げてくる彼女の胸の膨らみが気になっているのか、ちらちらと視線をそっちに向けながら)
(恥ずかしそうに声を潜めて、艶っぽい吐息混じりにそう呟いた)

んぅ……ちゅ、ちゅっ。
お姫様こそ、いい加減にギブアップしたらどうですか……?
あぅ……ン。キス以外に頼るんじゃ、もう負けてるのと同じですけど……。
(しぶとさすら感じるくらいに付きまとう彼女から、先ほどの言葉が嘘ではないことを改めて思い知る)
(小手先の技を弄してまで追い詰めてくる彼女を笑う一方で、自分も軽口を叩いていなければ危うい状況)
(ぷっくりと盛り上がるくらいに膨れ、卑猥な形が布越しにも見て取れるほどに先端は熱をもって勃っていて)

……っ、ふぁ……。
う、ン……。重たいですよ、お姫様。
(両側から冷たい手で顔を挟まれ、目を細めながらも嫌そうな素振りは見せず)
(むしろ彼女の身体が近くにきたことが嬉しいのか、背中に巻き付けた腕にまた力が込められてゆく)

……なっても、いいです。
でも、あたしが彼女になるってことは……お姫様もあたしの彼女になるってこと、分かってます?
それがどういう意味か、分かってて言ってるんですよね……?
お姫様の彼女はあたしだけ、あたしの彼女はお姫様だけってことに……なるんですよ……?
(だが、いざ行動しようとなるとその瞬間になってなぜか躊躇ってしまう)
(安心して全てを差し出してもいいくらいに彼女のことを思っているのに、まだ不安を感じているのか)
(申し訳なさそうな顔をしながらも、それでも確認するように上目遣いになって彼女に囁きかけ)
570霧夜エリカ ◆d6naRbyP92VC :2011/01/13(木) 23:31:53 ID:???
>>569
自分で触っても面白くないしねー。
なごみん触りたいの……?ふふっ、えっちね。
(自分のことは棚に上げながら、胸の谷間に入り込んだ指先で、むっちりとタンクトップに詰め込まれた)
(二つの丘の間をコネまわし、中に息を吹き込んだりいたずらして)
ほしいなら、あげちゃうわ…なごみんのおねがいだものね。
(背伸びしてほほに口付けながら笑みを浮かべ、胸同士を再びぎゅっと重ね)
ふふ、息を上げながら言うせりふじゃないわよ。
おっぱいいいんでしょ、なごみん?
(彼女の挑発に乗ることなく、どこか余裕めいた笑みを浮かべながら)
(強めにひねってしまった乳首をやさしくなでて癒すような手つきに変えていく)

…あたりまえじゃない。いくら私だって、あなたのものはわたしのもの、わたしのものはわたしのもの、なんてやらないわよ。
…望むところよ、なごみん…ふふっ…もう、かわいいんだから。
(先ほどまでの意地悪な表情はなりを潜め、後輩をかわいがる先輩の顔つきで)
(頭を優しくなでながらそう答え…)
ちゅっ。
(唇にもう一度、軽く触れるだけのやさしいキスをして)
571椰子なごみ ◆Hv3Vow2Gvg :2011/01/13(木) 23:41:54 ID:???
【……すみません、お姫様のレスを待ってる間に少しウトウトしてしまって】
【本格的に眠気が来てしまう前に、今夜はここで凍結したいんですが……いいですか?】
【いつもよりも早めで、申し訳ないです】
572霧夜エリカ ◆d6naRbyP92VC :2011/01/13(木) 23:47:30 ID:???
【ちょっと時間かかっちゃってるわね、ごめんなさい…】
【いいのよ、いつもは私がお願いしてるんだしね。今日はなごみんのお願い聞いちゃう!】
【と、いうわけで次に合えるの…また離れちゃうわね…うーん、月曜日の夜とか…大丈夫?】
573椰子なごみ ◆Hv3Vow2Gvg :2011/01/13(木) 23:52:34 ID:???
【いえ、そういうわけじゃなくって……単に疲れてたみたいなんです、今日のあたしは】
【待たせてるのはあたしだって同じですし、その辺りはお互い様だって思ってますから】
【それじゃ、お願いついでに今夜は一緒に寝てくれますか?……なんて】

【はい、それじゃ月曜日に。時間はいつも通りの21時からでいいですか?】
【……待ち合わせの時間が早すぎて間に合わないとかなら、多少遅らせたりとかも出来ますけど】
574霧夜エリカ ◆d6naRbyP92VC :2011/01/13(木) 23:59:03 ID:???
【そっか、お疲れのところありがとねなごみん?】
【そうね、なごみんが寝るまで一緒にいてあげるわ…ふふっ】
【逆に眠れなくされても知らないけど…】

【そうね、その時間にお願いできるかしら?】
【今日のは、勘違いだったから…はぁ、恥ずかしいわ】
【次は大丈夫よ、うん】

【それじゃ、月曜日にまた会いましょうね、なごみん?おやすみなさい…】
【スレをお返しします】
575椰子なごみ ◆Hv3Vow2Gvg :2011/01/14(金) 00:02:23 ID:???
【そろそろ眠気がひどくなってきたので手短かになりますけど】
【それじゃ、月曜日の21時に伝言板スレで待ち合わせしましょう】
【今夜もありがとうございました。お疲れ様でした、お姫様】

【お返しします、ありがとうございました】
576名無しさん@ピンキー:2011/01/15(土) 13:05:50 ID:???
百合
577名無しさん@ピンキー:2011/01/17(月) 16:44:07 ID:???
百合
578名無しさん@ピンキー:2011/01/17(月) 20:13:35 ID:???
百合
579霧夜エリカ ◆d6naRbyP92VC :2011/01/17(月) 21:25:37 ID:???
【こんばんわはー!しばらくスレをお借りします】
580椰子なごみ ◆Hv3Vow2Gvg :2011/01/17(月) 21:40:28 ID:???
【今からしばらくロールの再開に借ります】
【今夜もよろしくお願いしますね、お姫様】

【それじゃ、前回の続きから……】

>>570
いっ、いっつもお姫様が触ってくるから……。
あたしから触ったらどうなるかなって、思っただけです。
あぅ、ふ……ぅン、ン。
そっちの触り方のほうが……えっちですよ、やらし……っ。
(ふっくりと豊かに膨らんだ双丘の間で細くしなやかな指が蠢き、谷間の内側をくすぐってくると甘く艶っぽい吐息が漏れる)
(息を吹きかけられれば布越しに熱さが伝わってきて、ぶるっと敏感そうに肩を震わせて目を瞑り)

……そんなことっ……どうだっていいじゃないですか、もう。
だったら、あたしが素直になっておねだりすれば……いいって、ことですか……?
(一旦崩しかけた彼女の余裕が早くも元通りになっていることに、悔しいながらも自分の未熟さを感じる)
(その一方で彼女への好意や愛情が加速度的に増していっているのも、なんとなくだが理解できて……)
(胸の先っぽを優しく撫でられ、揉みほぐされると、心地良さそうな笑みを浮かべて彼女に抱き付き)

……やると思ってましたよ、お姫様なら絶対に。
でも、優しいお姫様というのも……悪くはないかもしれません。
(返ってきたのは予想外の反応だった)
(他人に縛られるのを好まないはずの、唯我独尊を絵に描いたような人のはずなのに……)
(でも、それがたとえ気まぐれだろうが、嘘だろうが、優しい顔をして頭を撫でてくれるのは紛れもない事実で)

もう、決めました。
お姫様はあたしだけのお姫様、あたしだけの……彼女、です。
(別に優しくされたから好きになるわけじゃない、でも……この人なら大丈夫だと)
(自分の直感に近い本能的なものでそう判断すれば、もう躊躇いも不安も無かった)

そして、あたしは……お姫様だけの、センパイだけの彼女……。
ちゅっ……。ふ、ふふふっ。
(唇を触れ合わせるだけの、今までしてきたキスに比べれば物足りないくらいのキス)
(だけど、今までとは違う、心の中が温かく満たされるような甘い口付けに、幸せそうに目を蕩かせた)
581霧夜エリカ ◆d6naRbyP92VC :2011/01/17(月) 22:04:35 ID:???
>>580
好奇心はにゃごみんを殺すってね。
おっぱいの虜になっても知らないから…あ、お互いに触ればいいからある意味経済的だけど。
んふふ、年季が違いますから…はぁー…
なごみんのおっぱいエロッ、超エロッ…本気になっちゃいそ。
(指先が大きなそれをぐい、とこねるたびに、いつもは辛らつな言葉が飛び出す唇から)
(甘くとろけるような吐息が聞こえてくると、普段は見えない姿にむふー、と妙な息を吐き)
(まだ初心者だからと手加減していた愛撫にだんだん熱がこもっていき)
どうだってよくないでしょ…こんな可愛い反応して…ただですむとおもってるの、なごみん?
……だってなごみんのおねだりききたいもーん。
(くす、と色っぽく微笑みながらうすクリップを塗った唇を自らの舌で湿らせて)
あ、ん、なによ、なごみん…あまえんぼさん?
(抱き疲れるとそっと頭を撫でながら、まんざらでもなさそうで)

今後はどうなるかわからないけど、今はほかはあんまり興味ない感じね。
……思ったよりいい加減で幻滅した?
(決して嘘を言わない竹を割ったような性格をこんなところで発揮し、なごみのかおをじっと見つめながら)
(返事を待つように胸になごみの顔を押し付けたまま、猫をそうするかのように頬を摺り寄せていて)
こんなわがまま姫、返品きかないわよー?
後悔したって、しーらないっと。ん…♪
(柔らかなキスを交わすと、彼女の目の輝きがふと、変わってるのに気づいて)
ん?にゃごみん?
(顔を覗き込みながら声をかけてみて)

【ほいさ!こんばんわ、なごみん】
【デレデレモード突入?(ワクワク)今夜もよろしくねー!】
582椰子なごみ ◆Hv3Vow2Gvg :2011/01/17(月) 22:42:38 ID:???
>>570
……いえ、むしろ安心しました。
要するに、お姫様の興味があたしにしか向かないようにすればいいんですよね……?
(彼女の胸に顔を押し付けたまま、ふーっと息を吐くと、上目遣いにその凛々しい顔を見つめる)
(今度は身体を伸ばすようにソファーから起き上がると、体格差からか彼女の顔がだんだんと下にきて)

返品なんかしませんよ、センパイはあたしが責任をもって大切に使いますから。
それに後悔するくらいなら、ここまでほいほいついて来たりなんかしません……。
(図らずも彼女の言った通りに自分から殻を脱ぎ捨て、今まで見せていたツンツンした態度とはまるで正反対のような甘え方で)
(心に決めた人の背中をしっかりと抱き締めながら、まるで猫がじゃれつくように何度も唇を唇で舐って)

あたしをこんなにしたのはセンパイなんですからね……。
あんな恥ずかしいことばかり、させて、言わせて……。
しかも、あたしのこと恋人にしたいとか言って。
(大柄な身体には似合わないくらいの甘えっぷりで彼女に頬擦りしながら、耳元でそっと囁く)
(まるで彼女が自分をこうしてしまったと言いがかりをつけるような口振りだが、声音は優しく穏やかで)

……今更嘘だとか、無しとか言われたってあたしはもう聞きませんからね。
あたしのこと、もっともっと好きになってもらって……。
センパイの、たったひとりだけの恋人として愛してもらいますから。
(くすりと小さく笑ってささやきかけた声は、どことなく凄みのきいた、自分の本気の決意の現れ)
(言うのが凄く恥ずかしくて、口に出すのも照れてしまうような言葉をまくしたてるように連ねていく)
(ふっと細めた瞳は妖しく輝いて、想い人の青い目を射抜くようにじっと見つめていた)

……あたしのこと、末永くよろしくお願いしますね。
霧夜エリカセンパイ……♪
583霧夜エリカ ◆d6naRbyP92VC :2011/01/17(月) 22:57:32 ID:???
>>582
お、なんだかすごい自信ね。
私が言うのもなんだけど、おっぱいみればふらふらしちゃう子よ?大丈夫?
ん………?
(セーターの奥になごみの息が届けばその熱さにぞくっとして)
(なごみの視線に気づけば、こく、と首をかしげながら見つめて…)
あら…なごみんてば。ふふ…
(今度は見上げるような体制でくすくすと楽しげになごみを眺め)
ふふ、ちゃーんと大切にしないと…逃げちゃうわよー、猫みたいに。
ましてやおっぱい触られるのわかってなんて、ついてこないもんね。
……あふ、なんかなごみん……♪
(すっかりとこちらに気を許し、じゃれつくようにぺろぺろと唇をなめられれば)
(普段は見れない可愛らしい甘えるようなしぐさにきゅんとして、こちらもぺろ、と舌をさしだして)
まだまだものたりないわよ、なごみん?
もっともっと恥ずかしいことしたり言わせたり、それに…恋人にしちゃうんだから。
(すりすりと擦り寄ってくる頬に口づけをし、可愛い責任転嫁をしてくる姿に)
(たまらず思いっきりその体を抱きしめて)

ふふん、望むところよ……もっともっと私を好きにさせてみなさい。
そしたら、ずっとずっと一緒にいてあげる。
世界を見せてあげるわ、あなたに。
(なごみの本気を見せられればこちらも本気をみせ、まっすぐになごみの目を見つめ)
(自分と同じ場所に人を立たせるという、今まで一度もなったことのない気持ちをしっかりなごみに伝えて)

…こちらこそ、よろしくね、なごみん。
それじゃ、なごみん……ふふ…こんどこそ、してあげる。
(自分より体格に勝る少女をソファに押し倒すと、タンクトップを口にくわえ)
(猫がじゃれるようにそれをたくしあげようとして)
584椰子なごみ ◆Hv3Vow2Gvg :2011/01/17(月) 23:40:33 ID:???
>>583
えへへっ……。その点はご心配なく、猫の扱いには慣れてますから。
でも、センパイはあたしのこと大切にしてくれるんですか?
……まぁ、こんなになっちゃうのは予想してませんでしたけど。
ちゅ、ちゅろっ……。せんぱぁい……もっと、ちゅーってしてください……。
(これほど急激に人を好きになったことは一度もなかったが、その相手が彼女ならば不安は無かった)
(差し出された舌に自分も舌を伸ばし、ちゅくちゅくと音を立てながら絡ませ合って)

それはあたしだって……。あんなのがセンパイの本気だったら温すぎます。
あんなんじゃすぐに物足りなくなって、センパイのこと嫌いになるかもしれませんよ……?
(不意に背中をぎゅっと抱き締められ、思わずあっと小さな声を漏らして目を伏せる)
(心は彼女に許していても、彼女を煽るような言葉を照れ隠しに口にするのは相変わらずで)
(すっかり甘く蕩けて柔らかくなった声で耳元に囁きかけながら、密着する身体をすりすりと擦り付けた)

でも、あたしばかりがセンパイのこと大好きになってもダメですからね?
センパイも、あたしがセンパイのことを……もっともっと好きになれるようにしてくれないと。

ずいぶんと大胆ですね、センパイは。
……それでこそあたしが好きになったセンパイです。
でも、ただ見てるだけじゃダメです。掴みましょう。あたしとセンパイと……二人で。
(いつもなら皮肉げな笑みを見せてそれっきりだったのが、彼女の本気に自分もあてられてしまったのか)
(彼女の言葉に続けるように、自分の気持ちをはっきりと言葉にして口にする)
(ただ高みに引っ張ってもらうのではなく、二人で肩を並べて一緒に掴み取ろうという、熱い決意を)

……はいっ。
まずは、あたしのことをセンパイにもっと知ってもらわなきゃ……ですね。
っ……あっ、んっ……センパイっ……。
(彼女の求めに素直に首を縦に振ると、そのままゆっくりソファーの上に押し倒される)
(彼女が覆い被さってきたせいで負荷が身体にかかって軽く呻いてしまうが、立ち直る間もなく胸元の布地を口で引っ張られ)
(恥ずかしさでカーッと顔を真っ赤に染めながらも、視線は逸らさずに俯いて)

ふ、うぅン……。
きゅって、引っ張らないでくださいよ。伸びますってば……っ、あっ。
(彼女の顔がぐいぐいとせり上がってくると、胸を覆い隠していた薄手の布地が裾から捲られる)
(甘い盛り上がりの裾野はたれ落ちることなく、ぷるんとした張りのある丸みを帯びて重たげに揺れ)
(ほんのり桜色に火照った乳房の柔肉がだんだんと露になり、先端の色濃い部分までもが見え始めてくる)
585霧夜エリカ ◆d6naRbyP92VC :2011/01/18(火) 00:05:08 ID:???
【ご、ごめんなごみん、眠くて頭がうごかない…】
【今日は私が先にダウンしちゃったわ…というわけで、ここで凍結いいかしら?】
586椰子なごみ ◆Hv3Vow2Gvg :2011/01/18(火) 00:08:57 ID:???
【分かりました、それじゃ今夜はここまでにしましょう】
【なんだかんだであたしのほうが待たせてしまってましたし……ごめんなさい、センパイ】

【眠気が酷いようならあたしのことは気にせずに休んでくださいね】
【再開の日時とかは、また後で待ち合わせスレで連絡してもらえればOKですから】
587霧夜エリカ ◆d6naRbyP92VC :2011/01/18(火) 00:10:22 ID:???
【んむー、おっぱいー、無念っ…まぁ元気なときにたっぷり…】
【そっちのほうがいいものね?】

【取りあえず木曜日の夜とかどう?時間は21:30くらいなら平気だと思うけど】
588椰子なごみ ◆Hv3Vow2Gvg :2011/01/18(火) 00:16:49 ID:???
【センパイのおっぱい、ちゃんと揉ませてくださいよね……?】

【木曜日ならいけます、それじゃその時間にお願いしますね】
【今日はなんだかとても楽しかったです。センパイにも楽しんでもらえたならいいんですけど】
【ありがとうございました、また再開するときはよろしくお願いしますね】
589霧夜エリカ ◆d6naRbyP92VC :2011/01/18(火) 00:20:34 ID:???
【…もみたいんだ…もみたいのねなごみん】
【ようこそこっちの世界へ!さわりっこしましょーね】

【それじゃ、その時間に…】
【だいじょうぶよー、すごく楽しかったわ。なごみんもデレったしねー…ふふ】
【はいはーい、ではでは木曜日に…おやすみ、なごみん…】
【スレをお返しします!】
590椰子なごみ ◆Hv3Vow2Gvg :2011/01/18(火) 00:23:12 ID:???
【あたしも、なんだか眠たくなってきました……】
【言いたいことはまだまだあるんですけど、木曜日にしますね】
【おやすみなさい、センパイ。あたしの大好きなセンパイ……】

【返します、ありがとうございました】
591名無しさん@ピンキー:2011/01/18(火) 00:35:19 ID:???
おっつー
592名無しさん@ピンキー:2011/01/20(木) 17:25:06 ID:???
来るかな
593椰子なごみ ◆Hv3Vow2Gvg :2011/01/20(木) 22:09:54 ID:???
【センパイとしばらく借ります】
【今夜もよろしくお願いしますね……♪】
594霧夜エリカ ◆d6naRbyP92VC :2011/01/20(木) 22:15:10 ID:???
【にゃごみーん!んふふ、会いたかったわー】
【こっちこそよろしくね!】
【…三学期でもよろしくね、といっておこうかしら♪】

【あ、スレをお借りします】
595霧夜エリカ ◆d6naRbyP92VC :2011/01/20(木) 22:20:42 ID:???
>>584
なごみん猫好き?私もめちゃくちゃ好きなのよー。
はー、かいたいけど、まだほかの生き物の命背負えるほど強くないからなー。
いまは…なごみんがいるから平気だけど。
うん、うん、ちゅー、してあげるわね?
(すっかりめろめろになったなごみの甘い唇をすすり、深く舌を差込み、ねっとりと舌をなめ上げ)
(みだらな口付けを続けていき)
……いってくれるじゃないの、なごみん…いいわ、この霧夜エリカ。
全身全霊をこめて…なごみんを愛して、壊してあげる…♪
(和みの照れ隠しのような挑発にウィンクを送り)
(柔らかな肉体が体に押し付けられると、思わず色っぽくため息をこぼしてしまい)
わかってるわよ…ええ、もっともっとスキに鳴らせて頂戴、なごみん?

あら……っ。
(思った以上の情熱的な返事。思わぬ野心を見せる和みに目を丸くするが)
(すぐに、面白い!とでもいいたげなきらきらした目をなごみに向けて)
いいわね、なごみんがついてくれるなら。
地球なんてケチなこといわないで宇宙の海まで飛び出しちゃいましょうか?
(ぎゅっ、となごみの手を握り、彼女の気持ちに答え)

もっともっと見せて、なごみんのいろんな顔……
ふふ、恥ずかしい、なごみん……ん、…ふふ、おっぱい見えてきた。
(くい、と少し引っ張っては言葉をするたびにぱつん、とタンクトップが戻り)
(そのたびに乳房に服のすそがあたって、もどかしい刺激となってしまう)
大丈夫、ん、こんな、おっきいおっぱいはいってるんだら…
ちょっと位伸びたほうが楽になるわよ?
(もはや乳房の半分以上が露出し、重力に逆らうような巨乳がふるふるとやわらかそうに震えていて)
ん……なごみんのさきっぽ…可愛い……
見ちゃおっ…おっぱいの可愛いところ。
(最後は口ではなく、手を服のすそにかけなごみの顔を見つめながら…タンクトップを完全にたくし上げてしまう)

【おまたせ、なごみん、っ、今夜もよろしくね!】
596椰子なごみ ◆Hv3Vow2Gvg :2011/01/20(木) 23:06:51 ID:???
>>595
壊されるのは嫌ですけど……ちゅ、ちゅぱ……ン、ふふっ。
あたしと一緒にセンパイも壊れてくれるんなら、悪くないかもしれませんね……♪
(はぁ、はぁと息を荒げながら夢中になって舌を絡ませ、ねとねとと混ざり合う唾液を啜って)
(ゾクゾクと鳥肌が立つほどの妖しさと色香を感じさせる彼女のため息に、背筋がぶるっと震える)

はいっ、あたしはいつもセンパイと一緒ですっ。
あたしとセンパイが一緒なら、たとえ誰が相手でも……何がかかってきても、負けたりなんかしません。
センパイの行きたいとこ、どこであっても絶対あたしがお供しますからね……?
(熱く、力強い眼差しで彼女に訴えかけていたのもつかの間、すぐにデレデレと表情を緩ませると)
(握られた手を痛いくらいに強く握り返し、嬉しそうな笑みを絶やすことなくじっと彼女を見据えた)

あっ、ふうぅン……せんっ、ぱぁいっ……。
そんな、えっちな目して……いつもよりもやらしいですっ……はっ、あうぅ……。
(ゆっくりと服の裾を捲る動きがもどかしく思え、切なげな声を上げてソファーの上で身体を左右に揺する)
(見上げれば楽しげに口元を吊り上げ、目を爛々と輝かせている愛しい人の顔が目に入り)
(いつもとは違うワイルドさにぼーっと目元を赤くしながら、完全に胸を露にされるのをじっと待つ)

でもっ、伸びたらこぼれちゃうかもしれないし……。
こぼれちゃって隠せなくなったら、あたし……っ。
(たゆたゆと揺れて震える乳房は、少し上体をもじつかせただけでも大きく上下左右に動き回る)
(ほんのり赤く色づいた柔肉の一番先、ぷくんっと飛び出した乳首に裾が引っかかって)
(タンクトップを少しでも引っ張られると、裾に乳首を持ってかれるように丸みが上へと卑猥に引き伸ばされる)

……っふ、あ、ンあぁんっ。
(する、とタンクトップを脱がされると、今まで誰にも見せたことのない豊かな胸の膨らみが完全に露出する)
(脱がされる前から主張の著しかった敏感な乳首は、その周りの濃桃色の乳輪ごとぷっくりと膨らみ)
(まっさらな白い肌の上で摘んで欲しそうにピンと尖りながら、息をする度に卑猥に揺れ動いていた)
(脱がされる時に触れた彼女の指の感触に小さく鼻を鳴らし、眉をたわめながら目を細め)

うぅ……。センパイ、すっごい見てる……。
あたしのおっぱい、じっと見つめて……っ。
(胸のみならず、全身に注がれる彼女の熱い視線を改めて意識すると、否が応でも羞恥心が増してゆく)
(上半身は完全に素肌を晒し、おへその辺りまでが露になっているのに、下はジーンズを履いたまま)
(まるで変態か何かみたいなおかしな格好で、見られると恥ずかしさが一層募って顔が赤く火照る)

(だけど……彼女に見られるのは嫌ではない。恥ずかしいけど、見てもらえることになぜか嬉しさすら感じる)
(なんとも言えない、今までに感じたことのない不思議な気分に戸惑いながら)
(腕をそっと彼女のわき腹に這わせ、仰向けになったまま、濡れた瞳で見上げた)

【あたしのほうこそ、お待たせしました……】
【それじゃ、改めてよろしくお願いします】
597霧夜エリカ ◆d6naRbyP92VC :2011/01/20(木) 23:38:44 ID:???
>>596
んー、いまも結構壊れちゃってるわよー。
私も結構壊されちゃってる……んふふ、デレてるわよ、なごみん?
ん、ちゅっ…なごみん、ちゅー、上手になったわね…んん、ぢゅるるるっ。
(こちらのした使いにこたえるようななごみのキスに、こちらも背中を震わせながら)

頼もしいわなごみん!
おいしいご飯となごみんがいれば怖いものなしね。
……そうね、まずは宇宙の前にこんどデートしましょうか?
(世界からドブ板へと一気に庶民的な話になり、デレデレななごみんの頭をなでなでして)
(握り返された手からの信頼と愛情に目を細めて)

ふふ、こんなおっきいんじゃ、こぼれたら男の視線釘付けになっちゃうわね。
こんな触ってほしそうにぷるぷるしちゃってるんじゃね…
ふふ…ひっかかって持ち上がらない…もうなごみんてば…こんなに大きくしちゃうから。
(くん、と乳首に引っかかり、乳房をくいくいと引っ張りあげてしまい)
(駄々っ子をなだめるように胸の先端を服の上から優しく撫でてから)
(タンクトップをぐい、と胸の上までたくし上げてしまって…)

……なごみん、おっぱい綺麗……

(誰の視線にもさらされたことないたっぷりとした乳肉)
(散々いじめられぴんぴんになった胸の先端…)
(そして羞恥に真っ赤になってしまうなごみの表情)
(いやらしく、そして綺麗なその三様の光景にうっとりとみつめて)
ふふ、なごみんのおっぱいの一番可愛い場所、見ちゃった…
ずーっと隠してたのにね?ふふふふ…
(服を脱ぐことをずっと拒否していたのを思い出すと、この色っぽい光景がまた、格別なものに思えて
(戸惑ったようななごみのほっぺたをやさしくさすって)
これで、このおっぱいは…もう、私のもの。
(じっくりと目でなごみの胸を楽しんでから、ついに…といった様子で)
(両手をむっちりとした胸に乗せて、ぐにゅっ、と指を食い込ませ…それでも乳首には触れないように最新の注意を払い)
(ほてった胸を巧みな手つきで捏ね、揺らし、自分の手を覚えこませるようにじっくりと愛撫を加えていく))
598椰子なごみ ◆Hv3Vow2Gvg :2011/01/21(金) 00:02:33 ID:???
【すみません、レスを間違って途中で消してしまって……作り直そうかと思ってるんですけど】
【センパイは時間とか大丈夫ですか? 0時近くなったので、ちょっと気になって】
599霧夜エリカ ◆d6naRbyP92VC :2011/01/21(金) 00:04:42 ID:???
【あらまぁ、なごみんてば…どじっこ、ふふふふ…】
【あと一時間は大丈夫だけど、それでいいかしら?】
600椰子なごみ ◆Hv3Vow2Gvg
>>597
ご飯はあたしが作りますから、センパイはあたしのこと……もっと可愛がってください。
……今だってデートしてるようなものなのに、センパイは全然足りないんですね。
あたしも足りないですから……センパイとデート、したいです。
(いくら夢のことばかり話していても、今の自分が渇望しているものは満たされない)
(急に現実に引き戻されるような言葉が今はなぜか嬉しく、頭を撫でられて子供のように屈託なく笑いながら)

……センパイ以外の人に、男なんかに見られるのはイヤです。あたしのここはセンパイのなのに。
お……大きくしたのはセンパイじゃないですか、ぁう……ンッ。
あたしのおっぱい、こんなにした責任……分かってますよね、センパイ……?
(彼女以外の人間のことなんか考えたくないのに、それを引き合いに出されるとイヤイヤと首を左右に振る)
(胸の突端を癒やすように撫でられると心地良さそうに目を細めて息をつき、ふるふると身体をわななかせ)
(「センパイのせいでこうなった」と責任を転嫁するような口振りで、じっと彼女を見つめて解放の時を待った)

あ、ぅ……やっぱり、恥ずかしいです。
隠してたなんて……。だって、おっぱいなんか見せたら……センパイ、意地悪っ……。
(明るい室内でも映える白い肌は若々しい張りとツヤに満ちていて、触らなくても質感が伝わるほど)
(ツンと上向いた豊かすぎるくらいの乳房はゆさゆさと重たげに揺れ、早く触ってもらいたそうに震えた)
(刺激を受け続けてすっかりかちかちにしこり立ってしまった乳首は、僅かな空気の動きでもぴりぴりと痛むようで)
(今までのつんつんした態度を引き合いに出されると照れた様子で顔を真っ赤にして言葉少なになりながら)

……はい、あたしのここはセンパイだけのもの。
センパイだけにいつでも触ってもらえる、センパイだけのおっぱいです……。
んぁっ……。ふ、ん……ンン……。
(今か今かと待っていた、その瞬間の到来はいきなりだった)
(むにゅん、と上から押しつぶすように揉み込まれ、指の間に柔肉が食い込むくらいの大胆な乳揉み)
(熱をもった溶けかけのアイスクリームのように柔らかく、それでいて強烈な弾力が愛しい人の指を押し返し)
(下から持ち上げるようにされると、ずっしり重たい量感が彼女の10本の指と手のひらに心地よくかかっていく)
(服の上からなんかとは比較にすらならないほどの、彼女の体温を直接感じられる愛撫に頬を真っ赤に染めて甘く鼻を鳴らし)

【……なんだか、ゆっくりしすぎちゃいましたね。申し訳ないです】
【えっと……今日はこの辺りで凍結でしょうか】