○○○○スレのプレイゾーン　１６

○○○○スレでお相手が見つかった時のロール、プレイ用にどうぞ

○○○○スレのプレイゾーン　１５
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1280768359/l50

【しばらくの間、スレをお借りします】

【スレをお借りします】

>>2
【移動してきました】
【よろしくお願いします】

……ん。
（鈴口から勢いよく放たれた尿が端正な顔を打ち、アンモニアの臭いが鼻をつく）
（尿は顔面から顎へ、顎から首筋へと伝い、メイド服を染めていく）
（広げていたエプロンも、その量をすべて受け止めきれず、ぽたぽたと床に垂れていき）
（大量の尿を浴びて汚れていくが、不動のまま男の尿を顔面で受け止めながら、男の顔をみあげる）

【こちらこそよろしくお願いいたします】

>>4
あぁ……まだ出るよ……
手洗いに行くのって、つい、億劫で我慢しちゃうんだけど…
今回ばかりは我慢しててよかった……
（恍惚とした表情で尿を放ち、咲夜さんの顔から胸元へと亀頭を向け）
（メイド服を尿で透けさせようと、、集中的に浴びせていく）
（もっと出したいと思ったが、やがて、勢いが落ちて止んでしまう）
……困ったな。まだ中に残ってるんだけど……
そうだ…咲夜さんの手で、鈴口を撫でてもらっていい？
強制的に排尿させてもらえると、もうちょっと出せるんだ…

>>5
排尿、排泄を我慢するのは身体に毒ですよ？
ご自愛なさるなら、我慢などせずにお手洗いに向かってください。
（尿を浴びながら平然とした口調で言う。尿が顔から胸元へと移り）
（男の尿で胸元が透けて、メイド服が透けて黒い下着が浮かび上がり
（表情こそ崩さないものの、恥ずかしいのかわずかに頬が染まる）
まだ出し切れていない？それはいけませね。
かしこまりました。撫でるのは結構ですが、その刺激で果てたりしないようお願いいたします。
射精までは私の管轄ではございませんので。
（鈴口に細く白い指を伸ばし、そっと撫でていく）
（前後に、或いは上下へと指を絡めて撫で…）
残っているのでれば、吸い出すのも有効かもしれませんね。
んむっ…
（唇を開き、男の鈴口に浅く口付け、軽く吸引をかけていく）

>>6
その通りだけなんど…
所用で、どうしても離れられなかったりとか、
不可抗力的こともあったりしてね…。
（日常的な会話だが、咲夜さんに小水を浴びせながらというギャップが、背徳感をそそる）
（自分が先程まで小水を浴びせていた部分は、下着がうっすらと見えていた）
あぁ、まだ全部出てないんだ…んっ…すまない…
（指が鈴口を撫でると同時に、ペニスが小刻みに震える）
（膀胱に残っていたまだ分が、刺激を受けてこみ上げて来て、尿道を駆け上って来たが）
思った通り、これで…え？
（新たな感触があったかと思えば、亀頭に接吻されていて、思わず目を見開き）
あぁっ…それされたら…！
（吸い上げられると同時に、第二射が放たれ、咲夜さんの口内に向かって、小水を放ってしまう）

【時間が時間だから、さすがに落ちたかな…】
【こんな遅い時間にお相手してくれて、どうもありがとう】
【おかげですっきりして眠れそうだ】
【お疲れ様でした】

【スレをお返しします】

【ビキニ？だっけ、チェリーボーイと借りるわよ】

【ストッキング、ここの前スレ使ってる人がいるみたいだから、よかったら場所を変えない？】
こことかどうかな
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1287776383/

>>10
【ふーん…律儀なんだ】
【分かった、じゃあそこ、行くから付いて来なさいよね】

【返すわよ、サンキュー】

【そ、そんなんじゃないけどさ】
【わかったよ、すぐに移動する】
【手間かけさせてごめんね】

【それでは失礼します（ぺこり）】

メズールが困らないように、念のため……

【前スレから移動して借りておきます】

前スレ>>13
ふふふ……もうどっちでもいいわ……私は絶対に坊やを離す気はないから……
（汗をまぶした人間の筋肉を愛でるように吸盤が時折ぺたりぺたりと吸い付き）
（人間の女ではできない触れ合い方をし始める）
この生殖器は……なんと言うのだったかしらぁ……？
私でこんなに欲望をタメ込んで……どんな発散方法をしたがっているのかしらねぇ……
（露茎した太い肉の幹にそっと指の腹を這わせ、モリモリと段々を作るエラ高にまで上がり）
（皺皺の包皮が溜まった蛇腹ごと細い指が握り込んで精力の強そうな外周を軟らかく擦り）
（自身に欲情してこうなったと告げられた鋼のような肉棒を、爪で傷つけないようやんわり刺激して）

ふふ……私に欲望をぜーんぶぶつけるまで、貼りついちゃうのね。
あんっ……あっ……ん、美味しそうでしょう、私の身体……？
坊やのような変わった性癖の人間には、たぶん食べたいくらいたまらないんじゃない……♥
（兜頭の鼻先にもキスされ、流線型をしたシャチ肌が大胆に愛されて）
（人外の肌だというのに与えられる優しい吸い上げに僅かに甘く蕩けさせられて、組み敷かれた下で身をくねらせ）
（両方の乳が露出しその外側へと盛り上がった膨らみの姿かたちを鑑賞されて）
（人体と物の怪が混ざり合った何処か美しさを湛えた肉体の、ほじくりだされた突起がコリコリした食感とともに吸われ悶え）
あはぁ――う……ぅぅぅん……！
（強烈な吸引を行われると地に横たわった身体が大きく跳ね、セクシーな鳴き声で喘いで）
（熱い舌で弄くられる女体の先端が限界までしこり勃って、無機質だがどこか甘い錯覚が男の口の中へ広がって）
（感じたことを示すようにチャリン、チャリン、と軽快な音とともにメダルのようなものが背中から地面へ零れ）

お目当てのものは……ちゃぁんと、あるわよ……？
ただしアナタたちでいう生殖器とはまた少し違うかもしれないけれど、ね……？
（ベルトの下までと伸びた手が、人間でいう性器のある股をいやらしく嬲ると）
（白いつやつやとした表面の奥にはたしかな窪みが"穴"として存在して）
（口を覆っていたマスクが解け露わになった鮮やかな紫色のふくよかで肉厚な唇が、男の耳元へ近づいて囁いて）

【遅くなっちゃって悪かったわ……スレを借りるわね】

>>13
【前スレ……？このスレよね】
【ちょっとどうかしてるみたい、改めてよろしくね】

【ちなみにどうかしているのは、私のレスね】
【前スレだなんて変なアンカーのつけ方してしまったから……】

>>14
うっ……メズールの手に扱かれている、これか………っ……？
（淫靡な無数の唇のように吸いついて来る吸盤に胸板をピクッと震わせ、身悶えしながらも）
（ゴツゴツしたシャフトはに浮き出た血管まで、メズールの細手に感じさせ）
俺の、チンポ……人間の男の生殖器だ……よ……っ。
（握られる中でピクピクと震えて、そこへの刺激が一番嬉しいことを伝えている）

メズールは、本当は優しいんだな……手つきでわかるよ。
（指で扱いてくれるお礼にと、どことなく甘さを感じさせる先端から、それを吸い出すように吸い始め）
（乳頭を舌の尖った先でグリグリと押して、タンの表面のように舌先に生えた細かな粒でザラザラこする）
甘えたくなってくるよ、怪人なのに、魅力的な異性にしか見えないんだ。
（口では甘えると言っておきながら、メダルの音を聞きつけるともっともっと感じさせようと）
白いここなんか、女の子みたいに艶があって滑らかだしさ……？
（窪みを見つけた男の指で、いやらしく窪みの谷間、両壁をこすりつけ）
（突然動きを早めて、窪みを縦にマッサージするようにきゅきゅっと擦り込んでみる）

ああ、見つけたよ。
滑らかで、指で弄ってても一生飽きないぞ、メズールの窪み……
（言いながら指を中でクニッと曲げて）
人間と、どう違うんだ……？
（複雑に収まっていそうな陰唇をコリコリと、掻き出し始める）
（メズールの手中にある男のペニスは、人間と違うと聞いただけで中でさらに膨張し、熱くなってきて）

【無事移動できたな、ごくろう様。こちらこそメズールよりいつも遅くて済まない】

けいおん

>>16
【アンカーは俺もよくミスるから、１：１では気にしたことないな】
【それよりメズールは表現が上手だから、本当に触ってるみたいで楽しいよ】

>>17
はぁ……はぁ……っ……はぁ……
ふふふふふふ……チンポ
そうだったわね、チンポだったわ
（秒針を刻むように脈打つ血管を怪物染みた手が恐ろしいくらい穏やかに上下へシャフトを擦り始め）
（妖しく復唱して悦びに震える欲望の化身を包むように慈しんで）
嬉しそうね……？そんなにココを私に弄られるのがいいのかしらぁ……
坊やはチンポが気持ちいいのぉ……？
（深い青の外套から伸びたもう片腕が背後へと回り）
（さっきまでのお返し、お礼とばかりに男のお尻のあたりをさわさわ撫でて）

あ……っ……ん、はん……私は、自分の中にある欲望に従っているだけ……
けれどこれが優しいというのなら、アナタにとってはそうなのかもね……？
（最大にのたうつような感じ方から次第に回復し、僅かにビクンビクンと身体を震わせながら乳頭を愛され）
（乳頭が乳房の中へとグイグイ押し込まれて、ザラザラが狂おしい刺激を送ってくると）
（再びセルメダルが金属音を鳴らし地面へ落ちる）
ん……っ、心地のいい感情だわ……坊やを、私に依存させて……異性は私だけしか見れないようにする……
（しだいに行きずりの相手としてだけではなく、思慕の情までが高まって）
私だけを見なさい……どこまでも深くもう人間では満足できないようにして――んん！
うっ――ん……うぅぅぅん……！はぁっふ……くぅぅん……！
（強靭な下肢の中で柔らかくこんもりと盛り上がった恥丘が擦られていくと、滑らかな場所に窪みのカタチが一層表面化し）
（こすられた窪みの左右がペニスが入りそうな肉穴の直径のおおよそを教え）
（そこを強く縦に刺激されると我慢できずに激しく腰を浮かせて、女の子のようにもっともっと感じてしまい）

あふ……ソコはね、外套膜腔……蛸が水を吸引するトコロ
ふふ、そのまま私の内臓にも繋がっているの
精嚢を植えつけて貰う部位でもあるけれど……人間のを挿入したら坊やはどうなってしまうかわからないわよ……♥
（濡れ始めた窪みの内側へ指が侵入してくると、膣とは異なったざらつきが迎え入れ）
（軟体動物とヒトが交じり合って窄まった陰唇の複雑な形状が掻き出す指を楽しませて）
んっ……んっ……！あ、今……チンポがまた大きく、熱くなったわね？
（自身の性器の構造を耳打ちして、目ざとく男のペニスが昂ぶったのを感じ取ると、愉悦で唇の口角を上げる）

【私は遅いのあんまり気にならないわ】
【二人とも速度が気にならないならゆるりといきましょうか……】

>>20
そっ、そんなに楽しそうに名前を言うなよっ！
メズールの手がいやらしく扱いてくるから、こんなになっちまったんだぞ……？
メズールの、メズールの欲望には男を燃えさせる優しさがあるんだ、きっとな……！
（上下に扱かれるシャフトはメズールの手の中で余り皮が延びるくらい隆起してきて）
（もともとそういうクセがついていたのか、興奮と硬さが増してゆくにつれ）
（上方向に反り返り、膣内に入れば反った分だけ先端で激しくこすれそうな形になっていく）

気持ちいいよ、メズールっ……正直に言うけど、メズールの手だからこんなに気持ちいいんだ、
他のじゃこんなっ………くっ……
（優しく撫でられると男尻はきゅっと引き締まるように動く）
（性行為には関係のなさそうな男の尻だけど、メズールの愛撫はどこにでも欲しくている）

はくっ……チュウ……ッッッ！……ぷはっ！
ほら、メズールだって気持ちいいメダルを落としてるじゃないか。
（胸への愛撫の最後は、乳首を甘噛みしながら奥歯でこすって優しく引っ張って開放する）
もっともっと、落とさせてやるからなッ……！
（メダルを生み出せる条件は限られているとしか知らない）
（その条件に適ったことが嬉しくて、メズールの役に立てた事が嬉しくて）
（同時に、挿入に対する欲求が高まってきて我慢できなくなってくる）

メズール、俺は……メズールにとって、特別な存在になりたい。
メズールと一緒に喜んだり、一緒に悲しんだり……
（射精した欲求が高まってくるにつれて、メズールの手の中でのベニスの動きは）
（ヒクン、ヒクンと脈打つようになって、つり肉が引き締まるのと同時に跳ねている）
（まるで怪人相手に人間ごときの生殖本能だけで挑戦するように、鼻息が荒く、興奮を顕にしていて）

せ、精嚢を……！？
（その言葉だけで、メズールの手中にある熱いペニスが精液を注ぎ込む瞬間を想像して、ビクンと跳ねる）
ザラザラしてる……人間の女よりも気持ちいいかも……
水生生物のメズールは、ここが大切な所なんだなっ？
（説明の半分くらいしか理解できてなくても）
（ザラついて指を迎え入れるそこをペニスでこすることしか考えられなくなり）

メズールっ……！　お、俺………
（腰を引いて、すぽん…とメズールの手からペニスを抜くと）
（指でこすっていた軟体動物特有の器官への入口を指で広げ、性器をあてがう）
メズールと……
（メズールに挿入したい、と言うつもりで息の上がった声を出していると）
（ふと、ペニスの感触に喜んで微笑む口に気がついて）
キスしながら、繋がりたい！
（途中のまではつるりとした割れ目の間までペニスの先端を突き立てて）
（外套膜腔の入口を先の割れた先端で小突きながら身体を重ね、メズールの唇にむしゃぶりついた）

>>20
【と言われながらも掛かりすぎた、ごめんなさい！】
【挿入まで行こうと、焦っちまったかも……】

>>21
そ……私は私のしたいように、坊やを可愛がっているだけ……
よし……よし……ってね――もっと燃えていいのよ……？
（凶悪な逸物をいやらしく擦りあげながら）

もって燃えて―――んっ……んぅ……んんんん！
あふ、だからって……！胸――そんな風にしちゃ、ダメぇ……！ふ……ふぁぁんっ……
（ダークグレー色の乳首が奥歯で噛まれ、引っ張る優しい口虐に縦長く伸びて）
（離されるとふるふると乳頭を振りながら弾力を以って乳房が震えて）
はっ……はぁん……そんなに私を乱すのが楽しいのぉ……？
（強い衝撃を受けるとグリードとしての肉体を構成するセルメダルが落ちてしまい）
（目の前の男から与えられる性のダメージが、気持ちいいメダルとなって愛液のように零れてしまう）

私にとって……人間はメダルを養殖するための、家畜のような存在
はっ……はぁ……ん、だけど私のモノになるというのなら話は違ってくるわね……？
私に坊やの全部をくれるの……？
（人間にとって特別なときが近づいてきたのか、襲い掛かるような強欲さがペニスから感じられ）
（上方向に反り返っている、興奮しきった人間の生殖器の強さをまじまじと見せ付けられ）
（愛の告白のような言葉に怪人らしい、だが最上級に譲歩した言葉で応え）

ん――ひゃぁん……ちゃんと話を聞いてたの……？もう……坊やのソコが千切れちゃっても知らないからッ
大切な場所というなら、そうよ……だってお腹の中まで繋がっているんだもの……
そうねぇ……特別な存在にしか許さない、特別な場所……ってトコかしら
（脅し文句に対しなお勢いを増した人間の反応に、困惑した様子で首を振り）
（鼻息荒くギラギラ滾らせてこちらの股の間にある肉穴を狙おうとする表情にドキリとしてしまう）

ん……なぁに……？
（指で広げられた入口のナカミは、人外の穴ぐらが奇怪におどろおどろしくうねって）
（ペニスの前で一見醜悪に青みがかった紫色の襞の重なりが幾重にもひくひく蠢いて）
ええ……全部言わなくてもイイわ……
それがアナタの欲望なのね……？
（淫靡に微笑みながら男を受け入れ、自ら両脚を大きく左右へ開いていって）
（息が上がっている人間を落ち着かせようとするように、尻から上った手が背中をさすって）
んぶっ――
（せっつくような口付けとともに）
（割れ目の間がペニスによって押し広げられ突き立てられると膨れ上がり）
（擬似膣のように締め付ける、本来人間の性器を受け入れる場所として出来ていない"単なる穴"を小突いてもらって）

【もう少しいいけど、早めに伝えておくわ……そろそろ落ちないといけないの】
【もし坊やが構わないなら……今夜また会いたいけれど……】

>>23
【今、>>23のレスを書いてるけど、先に本体の相談を……】
【お昼からだったもんな……とりあえずは先に、お疲れさま】
【あ、それなら用事は早めに取り掛かったほうがいいかも？】
【こっちのレスを待たないで落ちてもらっても、時間を指定して落ちてくれれば、その時間に伝言でスタンバっておくよ？】

【俺としては今夜中に、メズールと一緒に満足したいかな……】

>>24
【ええ……わかったわ、相談ね】
【こちらこそ、お疲れさま……楽しいひと時だったわ】
【それじゃお言葉に甘えて……２１時がいいかな】
【問題が無ければそれで伝言の場所にて落ち合いましょう】

【私も今夜中で、坊やを最後まで導きたいわね……】

>>23
ヤミーを養殖するのに人間が必要なんだよな？
それなら俺が……メズールの卵のそばに居て、守ってやりたいんだ。
（怪人の譲歩に甘えて、告白を重ねる。その意味は人間で言えば愛を育むと一緒のこと）

千切れてもいいぜ、それならメズールの中にずっと残っていられる。
（そんな困らせることを言うくらい、メズールの身体に夢中になっていて）
（腰から直接棒が通っているかのようなバネの効いたペニスを、肉穴の入口で小刻みに擦っている）
特別な存在……メズールにとっての特別な人間に……なりたい！
なり……ふむっっ……んっ！
（困惑をする水棲の瞳を安心させようと、キスを繰り返し、舌を捻じ込み）
（外套膜腔と一緒に深く繋がろうと、積極的に中で舌を躍らせる）

ぷはっ、はぁ、はぁ……見せてくれメズールのいやらしい穴を……
（一度、唇を離して、広げられた具の生々しさに、思わずゴクリと唾を飲み込んでしまう）
（普通の人間なら毒々しさを感じてしまうかもしれないのに、メズールの外観に合った美しさと）
（甘い誘い声と同じくらいのいやらしい肉の重なりに胸を高鳴らせ）
綺麗だ……
（自分とメズールだけで共有した、美しさの概念で素直な感想をため息と共に漏らす）
このヒクヒク動く軟体動物のような具の中に、俺のを……
（再びメズールに覆い被さり、背中を擦ってくれるメズールのシャチ鼻と唇をチュッチュッと奪い）
入れるよ？メズールの膜腔に…俺の固くなった奴を……
（自分の為に擬似膣になってくれている膜腔の奥まで、エラの張った熱いペニスを差し込んだ）

はぁ、はぁっ……メズールは、どうなんだ？
この穴は、感じるのか……？
（自分と一緒に怪人の恋人にも繋がる悦びを感じさせたい）
（そんな想いを込めて、緩やかに腰を動かしながら聞く）

【間に合うかな……？21時、了解したよ】

>>26
【確認したわ……】
【でも申し訳ないけれど、今返すことはできそうにない……】

>>27
【それじゃさっきの話通りに、２１時に伝言板で合流しよう】
【とりあえず一旦おつかれ様、返事はいらないよ、戻ったら伝言で…な？】

【プレイゾーンをお返しします。ありがとうございました】

【スパーリングに借りるよ】

【お借りしまーす】
【書き出しはどうしよっか？】
【私からのほうがやりやすい？】

>>30
【そうだね。お願い出来ますか？】
【希望やＮＧなんかあればどうぞ】

>>30
【それじゃ書き出すからちょっと待っててねー】
【希望は展開に応じて、ＮＧは常識の範囲内でお願いしますっ】

【ゆっくりで構わないからね】
【希望、ＮＧ了解したよ】

んー、そろそろスパーもやっとかないとなー
（とあるジムの隅でキョロキョロあたりを見回している）
（女性比率の少ない業界なので、大会前には常にこういった問題が生じる）

とりあえず体重軽そうな人は……はい、そこのあなた
私とスパーしましょっ
（最近ちょくちょく見掛ける茶髪で細身の青年を指名）
（ポニーテールと胸を揺らし、鋭い目つきで威勢よく）

【こんな感じでさくっとよろしくー】

>>34
スパーですか？
(汗を拭きながら一段落していたら不意に声をかけられ小さな顔をあげた)
(見れば豊かな胸にポニーテールの女性が、勝ち気にこちらを見下ろしていた)

あー、今日は女性もきてたんですね。
(フリー練習中は誰とスパーしてもいいとは言え声をかけられるのは珍しかった)
構わないですよ。
マスでいいっすか？
(オープンフィンガーグローブをつけたまま、立ち上がり同じ高さの視線に少しだけため息をついた)


【改めてよろしくお願いします】

>>35
私以外にも女の子いたらいいんだけどねー
試合やろうって子はなかなかいないから
（大袈裟に溜め息をついてうなだれる）

やったー、ありがとー
うん、本気で殴ったら泣いちゃうからね？
（黙っていれば美人の部類かもしれないが、人懐っこさは少女のよう）
それじゃグラウンドまで含めてお願いしますっ
（同じくグローブをはめ、スパーリング開始前に一礼）

>>36
ここ女子は少ないですからね。
(うなだれる姿に慌てながら手を振り、無理に明るく言い)

スパーになるくらいにはやりますよ。
よろしくお願いします。
(こちらも一礼し、両手を前にアップライドに構え様子を伺い)
(牽制とばかりに左足めがけて右ローキックを放つ)

>>37
よーし、それじゃ頑張っちゃうぞー
っていきなりっ？
（一度距離を取ってからと考えていたところにローが飛んで来る）
（大したダメージではないが、女より硬い男の体はちょっぴり痛い）

お返しっ……ととっ
（ステップインしてサウスポーから前足のローを蹴り返す）
（が、爪先がかすっただけで一回転してしまう）
（打撃は不慣れなようで動きは若干ぎこちない）

>>38
すみません。
こういうスタイルなんで。
(パンッと小さな音があがりキックが当たり)

っと………
(相手が前に出たのに合わせ、下がり蹴りをガードするが蹴りは掠っただけでそのまま一回転してしまい)
大丈夫ですか？

>>39
いいから気にしないのっ
（スパーリング中に気を使われるとむかっと来るもの）
（打撃を意識した狭めのスタンスから、テイクダウン狙いの低い姿勢に切り替える）

ていっ
（しばらくタイミングを測ったのち、左フックを捨てパンチに組み付いていく）
（脇を刺そうと密着すれば、ラッシュガード越しに大きな胸がむにゅり）

>>40
じゃあ気にしないです。
(変わらず冷静にそう答え、仕切直し相変わらずの構えで低い構えを見つめ)

しっ………
(相手が女子と見たせいかやや力を抜いた右ジャブから左フックを放つ)
(が差し込まれ組み付かれ、胸板に柔らかい感触が潰れ)

ッッ……！
(思わず真っ赤になりながら脇を刺されるも腰を落とし、倒されまいと踏ん張り)

>>41
よーし、つかまえたっ
（このチャンスを逃すまいと背中側でがっちりクラッチ）
（バランスを崩そうとゆさぶりをかければ、胸がぐいぐい押し付けられる）

えーい、まどろっこしー
（防御姿勢に入られると崩すのは難しいし、力負けして壁際に押し込むことも難しい）
（首相撲から膝が来ないうちに次の手へ）
（がばっと足を絡めて引き込みにかかる）

>>42
しまった………
(胸に気を取られてしまったのを反省しながら揺さぶられれば)
(胸の柔らかさを感じて動揺してしまい)

どうにか逃げないと
(脇を差し込まれ焦ったのか、動揺したせいか、足を絡められればそのまま前に引き込まれ)
(反省するよりはやくどうにかガードポジションをとるが突き放すために豊かな胸を手で押してしまう)

>>43
逃がさないもーん
って、えっちっ！
（ばっちりクロスガードを取って一息）
（と油断していると、胸を触られふにゃりと形を変える）

優しくしてね……？
（その手首を引いて自分から乳房を揉ませるようにする）
（無駄に艶めかしい声など漏らしてみるが）
（そうこうしている間に足が上って腕十字を狙っていく）

>>44
いや、これは……っ！
(練習でやってきた動きのせいか、自然にやってしまい慌て弁解し)

優しくって………
(手を引かれ柔らかい乳房に埋められれば真っ赤になり、動揺は限界に達しパニックになり)
あ…………！
(足がかかりあっさりと腕を極められてしまった)

>>45
あれ？　あっさり？
（腕を伸ばすのに苦労するかと思いきや、拍子抜けするほどあっさり一本）
（スパーなのでタップを待たずに技を解く）
（再びガードポジションに戻って不満げな顔）

女だからって手を抜かれちゃ困るなー
あ、それともどこか怪我してた？
だったらごめんね？
（にやっと意地悪な笑みを浮かべ、足の裏で股間をぐにぐに）

>>46
いや……ごめん
(弁解しようと口を開くがまさか胸に当たり、パニックになったとは言えず)

次はちゃんとやるから……！
(冷静に深呼吸するが、その瞬間にわずかに硬くなった股間を足裏が触れ)
金的は反則じゃないかな。
(足を手にとるとパスしようと横に回ろうとし)

>>47
スパー中は気にしないって言ったでしょ？
（本来の目的を忘れて楽しそうに微笑んでいる）
別に蹴ったりしないよー？
（足蹴にして挑発していると向こうにも火が付いたようで）

あ、いきなりズルいっ
（油断していたためにサイドを奪われてしまう）
（胸を合わされると逃げられるなくなるため、必死に足を絡めようとして）

>>48
俺は気にする
(楽しそうな笑いにさらに気恥ずかしくなるがそれ以上に闘志に火がつく)
似た様なもんです。

スパー中だろう？油断する方が悪い。
(絡み付いてくる足を掴み、両足を手にすると立ち上がり、俯せにひっくり返そうとする)

>>49
あちゃー、本気出しちゃった？
（てへっと舌を出して子供のような笑み）
（悪びれるどころか、これからどうされるのが期待しているような眼差し）

えー、なになにっ？
もしかして逆エビ固め的なっ！？
（セオリーにない動きにびっくりして対処が遅れてしまう）

>>50
あくまでスパーだから。
(それでも普段は使わない寝技を使う辺り触発されたのか)
(子供の様な笑みに思わず可愛いなと思ってしまい、慌てて頭を振り)

バックポジションだよ。
力に差がないとあまりならないけど。
(腕力に言わせ俯せにするや美しい後ろ姿に飛び込み抱きしめる様に、首に手を回そうとし)
(裸締めを狙う)

>>51
んもー、ちょっと怒ってくれてもいいのにー
（どこまで本気で言っているのかわからない口調で）

な、なんてワイルドなバックの取り方っ
って言うか私ピンチ！？
（体を伸ばされまいと膝を立て、相手を前方に振り落とそうとする）
（スパッツのヒップが突き出されるが残念ながら見えないか）
（首に迫り来る手はアゴを引いてブロック）

>>52
練習でしょ、怒る必要はないよ。
(あくまでペースを乱されまいと冷静につとめ)

体重差がないとできないからね。
たまにやられるし。
(身体を密着させ振り落とされまいとひっけば、硬くなった股間はヒップに当たり)
(顎に阻まれながら少しずつ下にずらし、腕を喉にいれようとする)

>>53
ちぇっ、つまんないのー
（唇を尖らせてぶーぶー言っているが、実はそんな余裕もなく）

うー、落ちろ落ちろー
……ん？
（少しずつ体を揺らして逃げ道を作ろうとするが、なかなか思い通りにいかない）
（ふと気が付くと臀部に膝とは珍妙な盛り上がりが）
やっぱりえっち…♪
（これ以上は限界ということで、一言囁いてからタップアウト）

>>54
俺は必死だけどね。
(子供の様な態度とは裏腹に彼女は強くスパーでありながら、かなり本気で戦ってしまい)

……………
(囁かれれば赤くなり、手を叩かれ彼女から手を離し身体を起こし)
お疲れ様でした。
凄い強かったです。

>>55
ホントにー？
挑発しないとみんな手を抜くから困っちゃうよねー
（背中からのプレッシャーがなくなると、ごろんと転がってから立ち上がる）

こちらこそどうもー
いい練習させてもらったよっ
ちょっとえっちだったけどー
（両手で握手してスパー終了後の礼）

>>56
ほんとに。
正直油断はしたけど最初の腕十字はキレがあったよ。
(真面目にそう言い腕をさすり)

また良かったら相手してください。
それからえっちじゃない！
(こちらも両手で頭を下げるが恥ずかしさから思わず声をあげた)

>>57
お世辞うまいんだからー
（べしんと胸をはたいてからから笑う）
あれ、やっぱり怪我してた…？
（最後まで伸ばしたつもりはなかったが、少し心配そうに）

うん、また今度は誘っちゃうよ？
次はえっちなことに♥
（これまた本気とも冗談ともつかない言葉の残すと）
（ポニーテールと胸を揺らしながらシャワールームへ去って行った）

【楽しいスパーリングをありがとー】
【よかったらまた相手してね？】
【おやすみー】

>>58
俺は格闘技には世辞は言わない。
いや、大丈夫。ただちょっと気になっただけ。
(痛みはなく肩を回してみせ)

え…………た、楽しみにしてる。
(思わずそう言い後ろ姿を見送った)


【こちらこそありがとう】
【また会いたいなと思ってます】
【お疲れ様でした】


【以下空き室です】

【これからスレをお借りする】

【スレをお借りします。】

>>60
わざわざ移動して下さって、ありがとうございますね。先生
知識として知ってるのですが、最初は口淫を教えて頂けますか…？
（二人きりになればズボンのベルトを緩めて、下着と一緒に脱いで）
（まだ膨らんでないペニスを取り出した）

>>61
実践はまだということでしたね。
私が協力出来ることなど、微々たるものですが……
日頃のお礼もかねて、出来る限り、力になりますよ。（お兄さんの男性器が晒されると、片手を陰嚢へ添え、もう片方を竿に添える）
男性器で大事なのは竿だけでなく、袋もなんですよ。
まずは緊張を解きましょう…
（指で摘むように幹を握り、引っ張るように指を動かしていき）
（陰嚢を掌に乗せて五指を軽く開閉させ、上目遣いに見上げる）

>>62
先生に教えて頂いたらやって見ますよ？その時は先生に見て貰えたら幸いですね。
今日はご指導を宜しくお願いします、先生…
（両手に晒されたペニスや袋を触れられ、行為を想像してく）
ふむふむ、弱点ですからね…大切な場所ですし
緊張をしてると自覚はしてませんが、先生にはお見通しでしたかね？
んっ…んっ…、まるでマッサージですが…
（手に揉まれて血が集まって行き、ペニスは硬く膨らんでくと）
（先生の手に熱い体温と硬さ、更には重さを伝えてく）

>>63
私に何を見せようと？
お兄さんも、いけない人ですね…。
（手首を波打つように動かして、掌を上下させ、陰嚢を愛撫する）
（中の睾丸を転がすことを意識して、指で袋を撫でたりもして）
緊張してると、男性器が勃起しにくいものです。
今は二人きりなのですから、遠慮なく勃起して構いませんよ。
（竿を握った指を亀頭に移動させ、亀頭を指で摘んで引っ張る）

>>64
先生に教えて頂いた成果ですよ？性果と言い換えましょうか…
その場合は先生も良かったらご一緒に…？
（竿を扱かれて袋は指に揉まれて、中の玉は転がされれば）
（刺激に緊張も解れて膨らんでく）
縮み上がってしまうと言いますからね…
ありがとうございます…うっ、はぁ…先生、どうでしょう…？
（ペニスを引っ張られるとビクッと跳ねて、膨らみは最大まで来たのか）
（真っ直ぐに勃起したペニスは先生の顔へと向いてる）

浮上

【むぅ、始まったばかりで申し訳ないが、急用が入ってしまった…】
【本当に申し訳ないが、ここで落ちさせて欲しい】
【スレをお返しする】

>>67
【それは残念です。】
【急用なら仕方ありませんね】
【お疲れさまでした】

【スレをお返しします】

【しばらく邪魔するぞ。】

【聞いておこう。くまきち、お前はくまきちで湯浴みがしたいのか？】
【わたしを大きいまま湯浴みさせたいのか、どっちだ？】
【わたしは最後にお前と一緒の寝床で寝たい。それより前のことならお前の希望を聞くぞ】

ミーア様…。
もうそのような目には合わせませぬ。
温殿もトランス様もこの私も、ビジューも貴方様の傍に居りましょう。
（さらりと言われた言葉に、あの部屋に居たころのミーアのことを思い）
（真直ぐに見つめ返し大真面目に答える）
は…。

いえ、好きで入ったことなどは一度も…！
（最早愛着以上のなにかがあるぬいぐるみを苦々しく眺め）

あ、あの亜空間を漂った時の事！お言葉ですがッ
とてもお任せできるとは思えません…ッ！？
今は身体の面倒を見る者も居らず…ミーア様ァッ！
（顎を鷲掴みにされ、抵抗を試みるも適わず）
（意識が途切れてゆくのを感じ――）

【場所をお借り致します】
【返答を作成してみましたが、どうも場面転換のようになってしまいましたな】
【クマに入るのならばそのように、そこから続きを紡いでいただければと】

>>69
【返答が入れ違いになってしまったようです】
【私個人と致しましてはどちらでも構いませんが、大きいままのほうがやりやすいかと】
【クマに入った状態ですと、聊かコミカルな雰囲気になりますがそれでも宜しければ】
【最後の望みは勿論お聞きいたします。最後の時の姿は元の姿でしょうか】

>>70
嘘を言うな。ビジューもお前もトランスの近衛ではないか。
それにあの娘………
（言いかけて口を噤む）
（何もかも見通す瞳を、真っ直ぐ見つめてくるバティスタを見つめ返して）
（バティスタの瞳の中に見える何かに、訝しげにほんの僅か瞳を細める）

なぜだ？いつも嬉しそうだったではないか！
一昨日、お前の耳を接着剤でぺたんこに折ったのが良くなかったのか？
釘できりすとごっこ、というのをやったからか？
だが、あれはあれで可愛かったぞ？
そういえば……温が接着剤剥がしというのをお前に渡していたな。
なんとなく顔色が悪かったが、なぜだろう…。
（真剣な面持ちで考え込んで）

それはお前がヴァルギガスより大きかったからだ。仕方ない。
だが、わたしも温と一緒に飛ぶのに成功したからな。
今度こそきっとうまくいく。
………ええい、この―――肝の小さいやつ…！
（逃げようとするバティスタの頭をもう片方の掌で押さえ）
（斜めに反り返った上半身に自分の上半身を乗せるようにしながら）
そうやって抵抗するから集中できないのだ、ばかめ！
（叫んで掌に念を込め）
…よし、いいぞ………そうだ、いい子にしていろ……

（その頃バティスタの意識は）
（極彩色のクマンゴの楽園や、クマンゴとアヒルの玩具がドナドナを合唱している世界）
（その他口にするのも恐ろしい次元を旅していた）
（クマンゴのちょっと斜視気味の視界が開けるまでに、バティスタは）
（何年、何十年と不思議の国を彷徨ったのだろう………）

みろ！うまくいったではないか、くまきち！
（頬を紅潮させて、心から嬉しそうにくまきちを抱き締めた）
（バティスタの体は当然真横で顔から地面に激突して放置されていて）


【わかった。では少しだけくまきちのお前を抱き締めさせてくれ】
【その後は…お前の本体で遊んでから元に戻してやる。】
【それでいいか？何かあったら言ってくれ。あと、上半分は遊びだから切っていい】

>>71
【構うな。お前の望みは分かった……わたしも大きいお前と寝たい】
【湯浴みはしたいか？】
【するなら、一緒に入るとき湯船でお前と遊んでから、元に戻してやるが】

>>72
あれを経験して喜んでもう一度、と云う人間などおりませぬッ…！
…み、ミーア様ッ！
く……。
（ミーアの両手と身体で押さえ込まれ、観念して瞳を閉じる）
（少しでも、願わくば少しだけでもあの恐怖と苦痛から逃れられることを祈って）

…この世の色が全て失われ色という色が全て青になって塗りつぶされ…
……宇宙という無限の次元はここに確かに存在し…
（クマンゴの身体に意識が宿った後すぐにぐったりと膝をつき、遠い目をして延々と何かを呟いている）
（ぬいぐるみの姿で心なしか青ざめてガタガタと震え始める）

はっ！？
戻って来れ…たのか…。ムギュ…ミーア様…今度こそ死ぬかと思いましたぞ…
もうこのような事は…。
（グッタリと力尽きそうになっている所に、満面の笑顔のミーアに抱きしめられる）
（短い両手を振り、慌てながら抗議する）

【は。仰せのままに】
【全ての返事を返したい気持ちで一杯ではありますが、長くなってしまいそうですな】
【勿体ないですが手折らせていただきました】

>>71
【湯浴みは出来ればしてみたい所ですが、時間がかかってしまいそうです】
【流れを見ながらミーア様の余裕があれば、というところでどうでしょうか】
【私は呼ばれた身。ミーア様とこの場でお会いできただけで喜びを感じております故】
【しいて言えばミーア様の最後の望みが私の望みでもあります。共に叶えられれば満足です】

>>74
どうだ、トランス！
お前に出来ることなどわたしにも簡単に出来るのだ！
……なんだお前、どうして震えているのだ？
（がたがた震えるクマンゴ、いや、今ではバティスタことくまきち、を）
（抱き締めたまま、くまきちの抵抗と抗議は無視して）
わたしを信じていないから、妙な場所に寄り道なんかするんだ。
（調べようと、顔をどアップに近づけてボタン製の瞳を覗こうとして）
んっ…目が互い違いで意思を掴みにくいな。
（わざと離して付けてある目を、がしと思い切り摘む）
（ぎりぎりと、無理矢理自分の瞳の幅に寄せようとして）
（びりっと布が裂ける音が聞こえたが、当然無視）
………ただの次元酔いだな。すぐ元に戻る。

（ひとしきり、くまきちの耳を三角折にしたりして遊んでいたが）
（ふと下向きに倒れたままのバティスタの本体に気付くと）
くまきち。お前の体、鼻血が出ているみたいだが大丈夫か？


【わたしのスピードを見れば、お前の言う通りだろうな】
【余裕か。わたしはあと1時間すこし…といったところだ】
【お前はお前のことを気にかけろ。無理をする必要はない。】

【……わたしは大きなお前も気に入った。さっきのは愉快だったからな】
【わたしもお前に…思うところはいろいろあるが、最後に言うとしよう】
【だから時間間際、お前がわたしとまた話してもいいと思ったら続きをしよう】
【起きてから湯浴みにしても構わないのだから】

【とりあえず、お前の体で少し遊んだら元に戻そうか】

>>76
とてもトランス様のようにはいっておりませぬ…
じ、人格が崩壊するかと…思いました…ぞ……
（抵抗を丸無視するミーアの腕を、ぬいぐるみの腕でポフポフと叩いた）
（未だ息も絶え絶えと云った様子で）

お言葉ですが…ぬうっ…
も、元々こういう顔をしております故…ッ！
千切れる、千切れるっ！
（掌で力いっぱい掴まれ、ミーアの指の爪がぎりぎりと綿に食い込んでいく）
（手足をジタバタと動かし暴れるが、宙ぶらりんになったぬいぐるみの抵抗は余りにも弱く）

……追い討ちをかけられたような気が致しますが……。
（解放されると、グッタリと脱力し楽しそうに遊ぶミーアに抵抗も出来ず大人しくされていた）
な…？あああっ！？
私の身体の面倒を見る者が居ないと先ほど申し上げましたのに！
（煙が出そうなほど勢い良くミーアの腕から抜け出し、自分の身体に駆け寄り）
（致命傷となってはいないか確かめる）

どうかミーア様。
元に戻してはいただけませぬか…！
（ぬいぐるみがバティスタの身体の傍らに正座し、またの異空間酔いを覚悟して懇願した）

【は、私は大丈夫ですので。ミーア様もご無理をなされませぬよう】
【ありがたき幸せ。ミーア様が望んで下さるのであれば喜んで】

>>77
だから、それはお前がわたしを信じていないからだ。
トランスとわたしは元々同じ種なのだから、慣れれば問題ない。
（柔らかいぬいぐるみが白い肌を、ぽふんぽふんとはたく感触に）
（成功した喜びから、にいっと唇を吊り上げて）

（必至の叫び声が、まるで楽しい音楽であるかのように微笑みながら）
温とヒヨコは、この目が離れているのがよくないと言っていたぞ？
わたしはこの何を考えているのか分からん瞳が好きだが。
……んっ、これでふたりとも可愛いと言うだろう。喜べくまきち。
〜〜〜♪
（脱力してぐたりと下がった手足を、ぶらぶら揺らして楽しんで）

（腕の1本を掴んで飴細工よろしく、ぐりぐりと捻りはじめると）
（綿の詰まった脇の下あたりから、ぷつりと太い糸の切れた音がして）
ん？なにか切れたか……糸が出てきたぞ？

お前の体ぐらい、温が面倒を見てくれるだろう。
温は優しいからな。
（自慢いっぱいに温を褒めて嬉しそうに言う）
（腕から抜け出して、いきなり本体に駆け寄ったバティスタに驚いて）
―――あッ、くまきちっ。
（掴んだところを引き離されたので、糸が後を追ってびよーんと伸びて行き）

なんだ、お前……そんなに鼻血が怖いのか？
ヴァルギガスより大きいのに情けないやつだ。
（糸の端をしっかと握ったまま、土下座する勢いのバティスタに呆れて言い）
あとでトランスが隠してある歌舞伎揚げを持って来るか？
それなら許してやろう。
（答など分かっていたので続けざまにくまきちの頭を鷲掴みにして）
（鷲の爪にかかった獲物のように宙にぶら下げると）
今度こそわたしを信じろ―――いいな。
（その手の中に意識を集中した）

…………よし。目を開けろ、くまきち。


【すまない。楽しくて多く話してしまった。】
【まだ眠気は少ない、お前が返答をくれるまで起きていられる。】
【…お前はわたしと話して楽しいか？バティスタ】
【それなら、わたしは喜んでまたお前と会える。この続きをしよう】

【上の返答は、わたしが長いので続きをするならその時でもいい。】
【これで終わろうという事なら、短く切って返して構わない】
【わたしは好きに選んだ。お前も好きに選べ。】

>>78
本当にそうでしょうか…どうにも幾多の生死を彷徨った経験からか
私の頭が警鐘を鳴らしてしまいまして…。
（信じていないと云われれば確かにその通りだと考えながら）
（不敵に微笑むミーアを焦点の合わぬぬいぐるみの瞳で見つめた）

だからと云って千切ってしまってはさらにグロさが増すと申しますか…
可愛いどころか今の姿は子供が見たら精神的打撃を受けかねませぬ…。
うう…目が…回る。
（ご機嫌なミーアとは対照的に、身体を揺らされるとまだ酔いがぶり返してくる）
（ぬいぐるみの表情からは読み取れないが、顔に青い縦線が入っているかのような様子で）

は…打ち所が悪かったら困ると言いますか…。
トランス様のものに手は出せませぬが、私が買って参ります。
ですから…どうか。
（綿が飛び出してきそうな脇を押さえて懇願し）

は…ミーア様を信頼致します。
（生真面目な性格から、素直にミーアの言葉の通りくまの目を閉じ―た気になり）
（ミーアに身を委ねるが、掌に掴まれ宙にぶら下がるその様子はとても滑稽だった）

………はッ。…
…無事に戻れたようです、ミーア様。
ありがとうございます。
（瞳を開いた時に目に飛び込んできたのは床で）
（慌てて身の安全を確認してため息をつくと、キリッと表情を整えてミーアに向き直る）
（その鼻からは一筋血が伝って、服までも汚している）

【無論、私もとても楽しく話をさせていただいております】
【次回に繋げるような返答とさせていただきました、どうぞよろしくお願い致します】
【ここで一度凍結ということで宜しいでしょうか？眠気も翌日の予定も問題はありませぬが】
【さすがにこの時間では、ミーア様の御身が心配になります故】

>>79
【明日というか今日なら、夜の９時からは自由だ。】
【それを過ぎると土日までは次元を抜けて来られない。】
【お前が出てこられる時間と日にちを教えてくれ】
【すぐに出来ない返答なら、言伝をする場所があるのを見た。あそこに連絡をくれ】
【…わたしはこれで休む。下のはロールに関係ないオマケのようなものだ】
【マイナーな本のようだから、来て貰えるとは思わなかった。有難う】

（欠伸をするとバティスタの腕にくたりと寄りかかり）
……眠くなってきた。
くまきち……わたしの部屋に連れて行け…一緒に寝よう…。
（眠気に掠れる声で命令のようなお願いをして）
（目を閉じるとすぐ、安らかな寝息を立て始めた）

【……嬉しかった。おやすみ、くまきち】



【先に場所を返す。楽しかった】

>>80
【は。今夜は９時を少し回りますが出て来ることは可能かと】
【待ち合わせをするのならば９時半でお願い致します】
【それ以降ですと、ミーア様の出てこられる土日になりますな】
【待ち合わせ場所も了解致しました。】
【それは同じく、このような呼びかけがあるとは私も思っておりませんでした】
【こちらこそありがとうございます】

ミーア様？
いけません、このような場所で眠られては…。ミーア様。
（腕に寄りかかったミーアを抱きとめ、目を覚ますようにと優しく肩を叩く）
（その行為は余計に眠気を誘ってしまったようで、腕の中で寝息を立て始めてしまった）
……一緒に…。
仕方ありませぬな……今宵だけです。
（安らかな寝顔はとても清らかで起こすのは偲びなく、起こさないようにそっと抱き上げる）
（ミーアの部屋まで運びベッドへ横たえ、その傍らで横になった）

【…私もです。ごゆっくりお休みください、ミーア様】

【場所をお返し致します】

【ミーア ◆va4ZNB/0PA 様との時間にお借り致します】

【気づくのが遅れましたがこの場は○○○○スレ用の場所ですので】
【次回があれば、その時は別の場所を探すことに致しましょう】

【くまきちと邪魔する。】

【続きを書いていて遅くなった。】
【そうなのか。なら今移動したほうがいいか？】
【行く所があるならわたしは今から動いて構わない。】

【そうですな、では移動致しましょう】
【こちらへお願い致します】

好きに使うスレ４９
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1287297138/l50

【この場はお返し致します】

>>84
【わたしが気付けない分手間をかける…。すまない】
【分かった。そこへ行こう。】

【悪かった、返す。】

【暫くこの場所をお借りするよ】

【場所をお借りするね】

来てくれてアリガトね。
そこのベンチに座ってて？今飲み物買って来る。
お礼におごっちゃうよ！

何がいい？あったかいミックスオレ？
チェレン寒いの苦手だもんね。
（そういう自分が大分寒そうな格好だが明るく微笑み両腕を腰に当てて問いかける）

>>87
いや、い――分かったよ、今回はご馳走になろう。
（眼鏡の奥の目を細めて苦笑しつつ、ベンチに腰を下ろし）

君に任せる。僕の好みを君が間違える事は無いだろうしね。
……僕にしてみたら君の頑丈さの方が信じられないよ。
冬のネジ山でもその格好で登ったりするんだろう？
（寒くなり始めたこの季節、彼女の格好を見ているだけでぶるりと震えて）

【今更だけど。プラズマ団の事件が片付いた後の僕、というイメージで問題ないかい？】

>>88
ＯＫ，任せて。
あはっ、幼馴染だもんね。
（チェレンに任せると言われるや否やランニングシューズで駆け出し）
（自販機でサイコソーダと温かいミックスオレを買ってチェレンの元へ戻り、隣に腰掛けた）

そうかなぁ？この服装動きやすいんだよ。
寒いときはポケモン達に助けてもらっちゃったりするしね。
はいっ、チェレン。どーぞっ。
（寒そうにしているように見えたので、温かいうちにとチェレンのほっぺにミックスオレの缶を押し当てる）

【うん、それでお願い】

>>89
ああ、君ともベルとももう、長い付き合いだ。
……でも旅に出てからは、会う機会は少なくなったけれど、
それまで以上に濃い時間を君とは過ごしている気がするよ。
（隣に腰かけようとしてくると、ちょっと横にずれてスペースを空けようとして）

…君は本当にポケモンと仲が良いな。羨ましいよ、全く。
（眉をひそめてあはは、と笑う。とそこに、いきなり熱い缶を押し当てられ）
うわっ、――い、いきなりそう言うのは止してくれないか。吃驚するだろ？
（慌てて顔を少し離し、缶を受け取ろうとする。その拍子に指先ぐらいは触れてしまうかもしれない）

>>90
旅に出てからは時間が過ぎるのが早かったなぁ。色々あったもんね。
そっか、一緒にいるだけが絆じゃないってことなのかな。
チェレンともっと近づけたなら、嬉しいな。
（隣に腰掛けると、チェレンが横にずれてしまう）
（キョトンと不思議そうにチェレンを見ては、もう一度チェレンのほうに詰めるのだった）

アハハ、ビックリさせようとしたんだもの。
…あっ…それで暖まろう？
（驚いたチェレンを見ては笑って、その拍子に触れた指の冷たさに少し驚く）
（温かいミックスオレの缶を包むように握ってもらって、はにかみ）

>>91
うん、色々あった。まさか幼馴染が英雄になるだなんて、考えもしなかったよ。
（嫌味などは欠片もなく、笑い混じりに言って）
………。…ああ、僕も、君とは仲良くい続けたいと思ってる。
（今近づいてるじゃないか、物理的に。と言いそうになったのを飲み込んで、そう応え、頷く）
（それ以上逃れる事はせずに、彼女が寄ってくる侭に任せ）

って、態とだったのか。しょうがないな、君は――っ
（両手を取られ、彼女の手が缶ごと、自分の手を包む。思わず其方に視線が行って）
……確かに暖かいや、こうしていると。…身体に、沁みてくるみたいだ。
（手と、彼女の顔とを交互に見やり。こっちの顔からもふっと、力が抜けた様子を見せ）

>>92
大事なポケモン達とがむしゃらに頑張ってたらそうなってたの。
（チェレンが笑いながら言えば、恥ずかしそうにそう答え）
うん、ずっと仲良くいようねっ。
（チェレンの内心に気づかぬどころかどこ吹く風で肩までぴったりとくっついた）
（心から嬉しそうににこにこと微笑んでいる）

へへ、ちょっとした悪戯。
…私も暖かいよ。こうしてると、ポカポカしてくるね。
（チェレンの手を包んだ両手から、温かさが伝わってくる）
（得意げに顔を合わせてみると、ふいに見せたチェレンの柔らかな表情にドキッとした）
（生来のわかりやすい性格は、そのまま顔にも出やすく。白い頬はみるみる赤くなる）

見た目ビッチなのに純情乙女とな？

>>93
…なるほどね。僕もこれからは、君のがむしゃらさをちょっと見習ってみるよ。ポケモン達と一緒に。
あ、ああ……そのつもりだよ、勿論。
（ぴったりとくっつかれると、ややたじろいだ様子を見せる）
（頷き返しているつもりなのだが、その首の動きもどこかぎこちない）

やれやれ。いたずらごころ、からはそろそろ卒業しても良い頃じゃない？
（はぁ、と軽く溜息をつく。そして彼女に視線を戻すと…そこには赤く染まった彼女の頬があって）
―――…？
（ぽそ、と、彼女の名前を呼ぶ。そのまま彼女を見ていると、気持ちが伝染してきたかのように、こちらの頬にも僅かに赤みがさしていき）

カオスのイザ



ウッフフ

フレイ

最低

【ふむ、都合がつかなくなったかな】

【スレを返しておくよ。以下空き部屋だ】

【ルルーシュとこちらをお借りします】

【カレンとこのスレを借りる】

【一応ある程度の取り決めはしておくか？】
【NGがあれば先に言っておいてほしい】

>>101
【そうね、希望は「キャッキャウフフ」なテンプレカップルの調教ものって感じかしら】
【お嬢様らしく恥らったりしつつも、変態的な嗜好の持ち主な私でいるつもり。
言葉責めもきつい感じじゃなくて、優しい口調なのに淫語交じりとかだったりすると嬉しい】
【ＮＧはスカトロ全般ね。お漏らしくらいなら平気だけどそれ以上は無理だわ】

【ルルーシュからの希望はあるかしら？こういうプレイをしておきたいとか】

>>102
【なら俺も優しい俺の方がいいんだろうな】
【ナナリーの前での俺のような態度をカレンに対して…いや、ナナリー以上の方がいいかもしれないな】
【いちゃいちゃの変態カップル…という風でいいのか？】
【NGについては分かった】

【そうだな、ボンテージなどの変態的な格好させて学園を散歩させたい】
【あとは…犬のように全身を舐められたり、嗅がれたりそういうプレイもしてみたい】
【書き出しはどちらからにする？】

>>103
【そうね、ナナリーに対するいつもの貴方を例えれば良かった。それ以上ってことならかなり期待してるわ】
【ええ、ルルーシュの解釈のとおりよ、いちゃいちゃの変態カップルでいきたいの】

【ボンテージね、分かったわ】
【私がルルーシュを舐めるのよね？いいわ、嗅ぐのも、臭いフェチじゃないから濃い描写はできないけどやってみる】
【よければルルーシュに頼んでもいい？制服の下にボンテージを着込んで脱がせるところからでも、好きなところからお願い】

>>104
【そこまで濃いものを求めているわけじゃない。カレンの感じたままにしてくれてかまわない】
【ならカレンの案を採用して…短いがこのように始めてみたいと思う】

さて…そろそろ時間か………。
（ゼロとしての仕事をまとめ今日一日分の指令のファイルを扇に転送し終える）
（今日はゼロという肩書と同じくらい、いや、もっと大切な仕事が待っている）
（自分はいつものように授業をさぼっていると思われているだろう）
（待ち合わせの相手も病欠ということで抜けてくるという手筈になっている）

カレンが来るまでに準備を進められるな。
（二人の愛の絆の象徴ともいえる首輪）
（同じ色のボンテージは前もって彼女に渡して、着こんでくるよう言ってある）
あとは…カレンが来るのを待つだけだ。
（早く来ないかと、普段の自分からは想像もできないほど落ち着きなく部屋を歩き回っている）

>>105
【愛情表現的なものなら大丈夫よ。そういうの、嫌いじゃないし。どちらかといえば好きかもしれないわ】
【書き出しをありがとう、ルルーシュ。場所は学園の、どこかってことでいいのかしら？それともクラブハウス？】

（病欠で学校を休んでも誰も疑われず、授業に姿を出さなくても誰も不思議に思っていない筈）
（アッシュフォードの制服の下には、エナメルのいやらしいボンテージを下着のように着込んでいる）
（ルルーシュとの愛を確かめる儀式に、一歩歩くほど興奮して呼吸が乱れ、太腿には蜜が垂れ落ちていく）
…はぁっ………早く、ルルーシュのところにいかないと…♥
（太腿をすり合わせるようにして歩きながら、ルルーシュの待つ部屋へとようやくたどり着いた）
（二人の間だけの、合図にしているノックで自分であることを告げると、ゆっくりとドアを開いて）
――ルルーシュ…。お待たせしちゃってごめんなさい。
少し、準備に遅れてしまって…でも、ちゃんと着てきたわ………。
（おっとりとしたお嬢様らしい顔が、今は淫靡な熱に浮かされてとろんと濁り、唇からは熱い息を吐いて）
（扉を後ろの背で閉めると、スカートをめくり挙げて見せる。水色のニーソックスには不釣合いな）
（エナメルのハイレグが股間に食い込んで、脇からぬらぬらと愛液を零していた）

>>106
【書くのを忘れていた】
【待ち合わせ場所はクラブハウスの俺の寝室だ】
【多少最初は強引に展開を進めるかもしれないが許してほしい】

カレンかっ？
（柄にもなく少し期待したような声色で聞き返しながらドアを開ける）
大丈夫、俺も今準備が整ったところだ、カレン。
っふ、そんなに息を切らせていると本当に病欠で抜けてみたいじゃないか。
（カレンとは対照的に自分は普通に制服を着込んでいる）
（トロンとした瞳や熱い吐息は見ようによっては風邪の症状と酷似している）
ちゃんと言われたとおりに着てきたみたいだな、カレン。
でも……風邪でこんなにも汗をかいているじゃないか……。
（股間から流れる液体を汗だと言いながら軽く太ももを伝い始めた愛液を指ですくい）
（彼女の腰に手をまわして抱き寄せるとおでこをぴったりとくっつける）
熱は……ないみたいだな。…いや、少し熱いか。
デートには支障はなさそうだが…………。
（至近距離でカレンの瞳を見つめていたが、我慢しきれずに唇を重ね、唾液を彼女へと送り込む）


……はあ、それじゃあ散歩に行くとしようか。
一通り歩いたら……服を脱ぐ場所は決めてある。
（にっこりと赤く染まった顔で笑顔を作ると、手に持った首輪を彼女に装着して）
準備はいいかい、カレン？
（指を絡めて恋人の手をつなぐと部屋を後にする）

>>107
【ええ、分かったわ。場所に関しては了解】
【強引でも全然構わないけど、これは強引っていうよりリードよね。ありがとう、ルルーシュ】

ルルーシュ…っ
（愛しい恋人の急いだ様子に、嬉しそうな笑顔が零れて、淫蕩に塗れた微笑を浮かべ）
良かった。貴方をあまり待たせなくて済んだみたいで…。
え、ええ―――ちょっと、身体が熱くて、火照って…しまって…っ♥
そう、なのっ…風邪が、それで汗、ぁあんっ♥
（ルルーシュが指で掬うだけでぶるぶるっと太腿が震えて、切なそうな声を上げてしまう）
（こつんと額をくっつけて、紫の瞳を見つめると、うっとりした溜息が漏れ）
………ルルーシュ…もっと近くに来て、唇でも確かめて…？
デートは、大丈夫…―――んっ…！
（重ねられた唇を貪るように求めて、唾液を絡めのみこみ、濃厚なキスを交わした）

………ん、はぁ…っ。そうね、そろそろ、行かなくちゃ。
分かったわ、ルルーシュに間違いはないもの。
――ぁん…♥
（笑顔のルルーシュに微笑み返し、首輪をつけられるとそれだけで達してしまいそうな顔になり）
ええ。行きましょう、ルルーシュ…。
（しっかりと指を絡めると、やや凭れるようにルルーシュに寄り添いながら��散歩�≠ﾖと部屋を出た）

>>108
ん……っちゅ……ちゅぷ………はぁ……。
（むさぼるようなキスに夢中になりながらも、カレンの吐息の熱さを感じ取って）
（熱い吐息のせいで自分の脳まで溶けてしまいそうな気分に落ちる）

ああ、外でもたっぷり……こんなキスだけじゃなくても、もっとカレンを感じたい。
似合ってるよ、カレン。…今まで以上に君を好きになってしまいそうだ。
（革製の首輪を巻くために首に腕をまわして、漬ける前に軽い口づけを首筋に落す）
（しっかりと手をつないで傍から見ればただのカップル、しかし内面はとても普通ではないカップル）

（クラブハウスを出ると授業中ということもあり人はおらず）
休み時間までは二人っきりの「散歩」を楽しめそうだな。
もっとも、エッチなカレンは二人だけの散歩じゃ満足できないかもしれないが。
（ぴったりと寄り添いあいながら誰もいない校庭を歩き始める）
（芝や植え木などもあり、そこらの公園を歩いているのと大差ない）
カレン…カレン……、愛している……。変態、…淫乱………。
（ただ歩いているのではなく、頭を傾けて口を彼女の耳元まで言っていくと）
（優しい声色でゆっくりと、単語を何回も繰り返していく）
（絡めた指を離すと、腰に腕をまわして抱き寄せて、軽くスカートをまくりながら）
（白い太腿へと指這わせて快感を増幅させていく）
今なら誰かに見られるということはないからな……。多少は無茶ができる。
（お互いに変態だということを認めているからか、白昼に道の真ん中でカレンの身体を自然な手つきでまさぐり始める）
（要所要所は触らず、性感帯の間や、脇腹などを責め立てていく）

>>109
【ごめんなさいルルーシュ…ちょっと眠気のせいで、うまく書けない…】
【もしルルーシュが可能なら凍結をお願いしたいんだけど…貴方が凄く好みだから、出来れば続けたくて】

>>110
【わかった。こちらとしても…お前とここで終わるのは本意じゃない】
【もっとお前を見ていたい】

【木曜も今日より少しだけ早い時間でだが来ることができる】
【金曜日ならもう少し早く来ることも可能だ】

>>111
【ありがとう、ルルーシュ。…ルルーシュの希望にも応えていきたいし…】
【じゃあ凍結で、次は…そうね、なら金曜日にお願いするわ。週末ならゆっくり時間が取れるから】
【20時から21時くらいからなら私は来られるけど、どう？】

>>112
【そうだな。……おまえももっとしたいことができたら言ってくれて構わない】
【わかった。なら金曜日の２１時に待ち合わせスレで落ち合うことにする】
【それじゃあまた……】
【もっとお前を可愛くできるように俺もいろいろ考えておく】

【お休みカレン。夢の中でも会えることを】

【スレを返す】

>>113
【いろいろ考えておくわ、私も。したいこととかされたいこととかね】
【それじゃあ21時の金曜日、待ち合わせでね？】

【おやすみなさい、ルルーシュ。夢の中でも貴方を探しているわ】

【スレをお返しします、ありがとう】

【クソ生意気な餓鬼、シエル・ファントムハイヴ ◆YzjRhLhJ2Eと共に借りさせてもらう】

【軍人の様な女とスレを借りさせて頂く。】

>>115
移動をした、迷わなかったか？
まぁ、迷ってたら迎えには行ったが…手間を掛けさせられなくて何よりだ。
僕の希望は最初に述べた通りだが、触れて構わないか？

一応は名乗っておくが僕の名前はシエル・ファントムハイヴ…
ファントムファイヴ家の頭首だ。

>>116
少し迷ったが、カンでこちらに来る事にした
今思うとわざと迷って、貴様にエスコートしてもらうのも悪くなかったかも知れんがな
こんな物、触りたければ好きなだけ触れ
おっぱいの恋しい貴族の坊やに胸を貸してやる
それとも…抵抗してもらった方が燃える、とでもいう気か？ふふふ…

ファントムファイヴ家というのは聞かない名だが…随分とひ弱な当主を持った家だな
さて…それでは私も名乗るとしよう
私の名はオリヴィエ・ミラ・アームストロング
アームストロング家の長女でアメストリス国軍少将だ

エドワードは？

しーちゅー

>>117
女性をエスコートするのは慣れてないのでな、迷ってたら探すが
見つけ出すより先に目的地のここに到着する方が早いのではないか？
軍人の女性に抵抗されたら、か弱い僕では力負けすると思うぞ。
…失礼する、触れる意味は今は秘密にしておこう
（細い子供の手を伸ばして、衣類の上から胸に手を重ね）
（指先に押すように胸部へと触れて）
田舎に領地を構える貴族だと思ってればいい
残念ながら表より裏の方が名前は売れているからな。
ふむ、凛とした名前だな？アームストロング少将と呼ばせて貰おう。
ファーストネームの方が良かったか？

便秘

>>120
触れる意味…？胸を触れるのに、大層な意味などあるのか？
…まあいい、貴様に付き合ってやろう…んっ
(軍服の上からでも分かるほどの膨らみにシエルの手が触れると、一瞬だが体をピクンと震わせ)
(2つのやわらかなふくらみがシエルの小さな掌で形を変える)
貴様の好きなように呼ぶがいい
私は貴様の事を…クソ餓鬼、と呼んでもいいが曲がりなりにも貴族の当主だ
シエルと呼ばせて貰おうか
…さて、どうだ？私の胸の感触は？貴様の満足の行く物だったか？

>>122
ただ僕が触りたかった、などの理由ではないからな。
自らの意志で触れてるのには違いないが…
意味などはないのかも知れない、と言ったら怒るか？
（きつそうな軍服に包まれてる二つの膨らみに触れて）
（指を動かすと形の変える不思議な感触に視線を向けてる）
では、尊敬の意味を込めてアームストロング少将と呼ばせて貰おう
僕の事は呼び捨てか？まぁいい、クソ餓鬼よりはマシだからな。

……わからない。もうしばらく構わないか？
（この感触が普通なのかとの判断は、経験が足りないので出来ないが）
（触れてる柔らかさや感触は嫌ではなく、飽きないので続けて）

花梨

>>123
意味など無い？この世に本当に意味の無い事などは無い
…それとも、色気づいて胸を触りたかっただけ、という照れ隠しか？
(ふふふ…と不敵な笑みを見せ)
何と呼んで欲しいのだ？希望があるなら言ってみろ
最も、名前を呼ぶより「貴様」と言う回数の方が多いだろうがな

…ああ、構わないが…例え時間をかけた所で、何も起きはしないと思うが…な
(しかし胸を何度も揉まれると少しだが呼吸が早まって頬がほのかに桜色に染まり)
どこかぎこちないが…んっ…貴様、胸を触るのは初めてか？

>>125
もし僕が触れたいだけならば、使用人にでも命令を下すだろうな。
…呼び方などはシエルで構わん、貴様でもお前でも同じだからな

胸に触れてればなにか起きるのか？親愛の証しの先くらいだと思ってたのだが…
（慣れてないのかぎこちない動きで手は胸を揉み続けて）
ああ、恥を忍んでアームストロング少将に質問をしよう。
触る強さはこれくらいでいいのか？それとも、もっと強くか弱く…
触り方は間違ってないのか、など…答えられるなら答えてくれ。

>>126
それでは改めてそう呼ばせて頂くとするか、よろしく…シエル

…別に、何も起きはしない
銃の打ち方や剣の振り方とは違うのだ
胸の触り方に正解などあるのかどうかなど、私にも分からん
ただ、私の感覚で良ければ…どうやれば相手を満足させられるのか、くらいは教授してやろう
(そう言って、シエルの掌に柔らかさを味わわせるかの様に胸を突き出して)
…貴様の触り方、筋は悪くない。まずは、その小さな掌でもっと強く揉んでみろ
その後…円を描くようにゆっくりと動かせ…いいな

>>127
ああ、此方こそアームストロング少将。

物騒な例え話だな、人によって違うと言うなら意味は無いが…
そうしてくれるなら助かる。少なくとも、間違ってなければ問題はない。
（触れてた胸が突き出され、一瞬だがより指や手のひらは胸に沈んで）
僕の触り方では弱かったのか？
わかった、加減はわからないから苦痛を与えたならば許せ。
（先程の重ねてる状態から、胸を揉む為の力を強くして）
（手を押し付ける様に力を入れれば、そのまま手を回す様に動かして）
（指示された通りに、胸を持ち上げたりや押したりと）
（未熟だがしっかりとした愛撫に動きは変化してく）

>>128
まあ、こういう事は経験…だろうな
…？先程から、貴様の言う事はいまいち意味を理解しかねるな
そう言えば着衣の上から…と言っていたが、それも何か意味があるのか？
まあ、言いたくなければ言わなくても問題は無いが
別に貴様程度の力で苦痛など感じはしないし、例え感じたとしてもそれで困る私では無い、遠慮するな
(胸を揉む力が強くなると、徐々に体に甘い痺れの様な感覚が走って)
んっ…つ…なかなか上手くなって来たじゃあないか
その調子で…はあ…あっ…頑張るんだな
(愛撫に変化を付けられると、それに応じて胸は何度も形を変えて)
(全身を走る甘い痺れも、段々と増して行き息も荒くなる)

>>129
相手の求めてる行為を的確に…だ、英国紳士としての責務だ。
僕も頼んでる立場になるからだ
いきなり女性に素肌を触れさせて、欲しいとは言えないさ。
もっとも、今の行為では言えた義理ではないな……
（衣類の上からとは言え女性の胸部に触れてるのは事実なので）
教えられ、そして触れさせてもらってるか弱い立場だからな
苦痛を与えては申し訳ないとの気遣いだ。
もっとも貴公が苦痛に顔を歪ませる姿は想像は困難だが…
（冷たい印象もあるアームストロング少将だ、苦痛に顔を歪ませる姿などは）
（残念な事に想像する事すら叶わず、指示の通りに手を動かして）

お褒めに預かり光栄だ。
指示を出す人間が的確だったのでは？
…少しだが工夫をするが、間違ってたのならば言ってくれ
（下から持ち上げる動きを繰り返すと、比較的自由な親指で）
（衣類の表面を左右に撫でて行き、途中で引っ掛かる場所を見つけ出すと）
（先程より強く胸を揉みしだき、親指でその膨らみを押したりや撫でて見たりと）
（工夫を混ぜながら、見上げて行為に没頭してく）

>>130
…本当にそれだけなのか？
最初に見た貴様の笑みには何か他の意図がある様にも感じられたが…気のせいだったか
最初からそう素直に言えば私ももう少し優しく教授してやった物を…
虚勢を張るのもいいが、もう少し素直にならないと…紳士にはなれそうもないな
(少しのからかいと少しの親しみを込めた笑いをフッと漏らし)

ふん、世辞などいらん
何か至らない所があれば遠慮なく文句を言ってやる
私の事を気にしている暇があったらさっさと…っ！
(胸のふくらみに指がかかると、突然電流の様な感覚が走って言葉が詰まり)
くっ…なかなか…上手になって来たじゃあないか
だ、だがそこは…あまり触れるな…！あっ…ぅぅ…
(胸の先にある突起を指で押されると、吐息の混じった声をあげてしまう)

>>131
深く疑り深いのは僕の好みだが、知らない知識を求めている以上の意味はないな
だが、教えてくれたアームストロング少将には感謝をしている。
…紳士と認められた時には、アームストロング少将にデートのお誘いを受けて頂こう。
（同じようにクックッ、と笑いながら答えて）
さっさと続けて覚えろと言いたいのだろう？
なに、子供だから飲み込みは早いからな…勝手に覚えるさ。
（興味のある突起に振れた瞬間の反応、そして言葉からある結論に達して）
（親指で押し込んでた動きを止めてしまえば）

ふむ。どうやらこの突起は弱いらしいな？
ならば余り触れない様にしよう、まだ加減がわからないのでな
（指先にその突起を優しく上下に撫でながらそう答えれば）
…しかし、アームストロング少将は自分の事は気にするなと言った
ならば僕の自由にさせてもらうぞ？
（答えが帰って来る前に指の間にそれを強く摘んでしまうと）
（ぐりぐりと胸にした様に円を描いて回したりし）
（触れるな、と言われた突起を執拗に攻めてく）

>>132
貴様…いや、シエルを紳士と認めた暁にはデートでも何でも受けてやる
ただし、それが何年後になるか…それとも何十年後になるか…その補償はしないがな
そうだ。曲がりなりにも私の弟子となるのだから、きちんと覚え込んでもらわなければ
他所で失敗し、恥をかいて私のせいにされてはたまらないからな
…ふん。それならば早く覚えて見せろ

…別にそこを例え触られたからと言ってどうと言う事は無い
ただ、そこは…その…あまり触るべき所では無いのだ
だから、その場所はもう触る…な…！
(答える終わる間もなく突然胸の突起を触られると体がビクンと跳ねて)
はぁ…ぁぁ……や、止めろ…！そ、そこは…止めろ！シエル！
(円を描くようにぐるぐりと責められると、それに呼応してビキビクと体を跳ねさて)
うっ…くぅ…止めろと言っているのが…はぁっ…ぁぁ…聞こえ…無いのか…！
(押しのけようとシエルの腕を掴むが、その力は何故か弱々しく)
わ、わたしの言う事を…聞け…！シエル…ぅ…
(声色も段々勢いを無くして行き…それに反して胸の突起は段々と固さを帯びて行く)

>>133
触れられても問題ないのなら、なぜ触れてはならないのだ？
その明確な理由をアームストロング少将に聞かせて欲しいが…
（先程から触れられたくない部分だと言うのは理解が出来る）
（だが、そこに触れてる時の反応が一番強いのも事実で）
つまり、この場所は触れられたくない敏感な部分と…？
アームストロング少将ですら耐えられない、女性の弱点部位に当たると言うのは理解ができた
（指で回したりすればその刺激に強い反応をする様子や）
（手を掴んでも力の入らない様子からも、簡単に推理が及んで）

ありがとう、アームストロング少将…胸の触り方に関しては学ばせて貰った。
文字通りにアームストロング少将の教育のお陰だ
（ようやく指を離せば、軍服の胸元の先端部には突起が存在し）
（少し前には見当たらなかった部分でもある）
時にアームストロング少将、これはどういった理由で膨らむのだ？
最後に教えてくれると助かるが、僕としては…
身体に対する変化は興奮の証しではないか？
（指差した場所はアームストロング少将の突起、衣服の上で目立つ乳房の先端部で）
（ストレートに答えを待ったのだった。）


【どうやら僕はそろそろリミットになりそうだ】
【この辺りで〆にしてくれるだろうか？】

>>134
くっ…そ、それは…触れてはいけないから…触れてはいけない…それだけ…だ
り、理由などは…無い！
(理路整然としたいつもの口調とは違い、答えにならない回答をして)

…ええい！そ、それならば…それ程までに聞きたいならば…教えてやる！
先程、貴様が推理していた通り…そ、そこを触られると…か、感じて…しまう…から…だ
気持ち良くなって…しまう…から…は、反応してしまう……
…興奮の証…だ
(顔を朱に染め、弱々しい声でなんとかそれだけ言って)
つまり、貴様は…私を興奮させる事が出来た訳だ
…ふん。癪に障るが、貴様を一人前として認めてやろう……シエル・ファントムハイヴ
(苦々しい口調でそう言って)
だが…！相手に対して興奮しているだのなんだの…そんな口は聞くな！
…私だからいい様なものの…その様な態度では紳士失格だぞ
私も氷の様な女だと言われるが…それ以上にデリカシーの無い人間だよ、貴様は
今回の事を教訓とし、女性に対しては…もう少し、丁寧に接しろ
それさえ気を付ければ…お前はもう、立派な紳士だよ
それでは私は失礼する
…女に恥はかかせるなよ

【ああ、分かった】
【短い間だったが、楽しませてもらったよ】
【お付き合いいただきどうもありがとう、シエル】

【こちらこそ、変な時間帯からありがとう。】
【アームストロング少将には敬意を込めなければならないな】
【っと、時間だ…また縁があれば。】
【もう一度、ありがとう。アームストロング少将】

【スレをお借りした、お返しする】

>>136
【そんなに礼を言われると私ももう一度礼を返さなくてはいけないな】
【変な時間帯ではあったが…楽しい時間でもあった】
【楽しいひとときをありがとう、シエル】

【私もスレッドをお返しする】

【場所をお借りするわ】

【スレをお借りします】

さて、どうするのかしら？
私は横になればいいの？

>>140
まずは…膝の上に乗って欲しいな
（パチュリーの横に座ると膝を叩いて）
一度、パチュリーを膝に乗せてみたかったんだ

>>141
………？
いきなりフェラチオなんて言うから獣みたいにされるかと思ったのに意外ね。
(目を丸くしながら、男の膝にちょこんと座り)
これでいいかしら？

>>142
いきなりするのもいいと思ったけど、ちょっと頭が冷静になった。
ちょっとだけだけど。
（膝の上に座ったパチェを、後ろから両手を腹に回して抱きしめ）
…暖かい。それに、なんだか心地いい。
…いきなりだけど、パチェに出して欲しいな。

>>143
私はくすぐったいわ………でも悪くないわ。少しだけね。
(抱きしめられ目を閉じたままされるがままで)

………ムードがないわね。
分かったわ、ほらさっさと脱ぎなさい

>>144
本当に暖かい。
少しでもいいなら…嬉しいな。
（パチェのうなじに顔を埋めて鼻を鳴らし、顔をあげて）
このままでもいいんだけど…こっちが限界…
（ズボンのジッパーを下ろしてパチェを横に下ろし、腰を浮かせて、ズボンとトランクスを脱ぐと）
（解放すると同時にペニスが大きく反り返って、先端が上向いた）
…お願い、します。

>>145
ふぁ………そこは弱いの。
(うなじに刺激が当たれば思わず声を出し瞳を潤わせ振り返る)

あら、随分元気ね。
(そそり立つペニスにため息まじりに笑みを浮かべ)
じゃあいくわよ
(身体を屈め優しく先端にキスをした)

【今日は休みをもらったのに電話が入って外出することになってしまった…】
【申し訳ないが、ロールを破棄させていただきたい】
【本当に申し訳ない…】

勿体無い。パッチェさん、俺とやろう。

【スレを借りるぜ】

【魔理沙とスレを借ります】

まずは移動してくれてありがとう。
とりあえず、よろしく。

あんなとこで続けるわけにもいかないからな。
ま、お前が私にアレをぶっかけるだけなんだろ…？
なんか痛い事とかしたら怒るからな、それで私は座ってればいいのか？
男のアレなんて本で見た事しかないからよくわかんないぜ

…いなくなっちまったか、無駄足だったな
私も帰るぜ

【ここで良いのですよね。場所をお借りします】

【スレを借りるわ】

>>153
【ごめんなさい、お待たせ】

>>154
【いえいえ】

それでは…引き続き私のモノをしゃぶってくださるので？
（姫の目の前には、先程の接触でやや充血した逸物が）

>>155
ここなら人目も気にならないもの。続けるわよ？
（やや大きさの増した逸物の幹を握り、親指で尿道を抑え）
んっ……ちゅ…ん…っ
（先端に口付け、小さく口を開いて、亀頭を咥え込む）
…ん…んむ……ふっ……
（舌で亀頭を飴玉よろしく転がして、男の顔を上目遣いに見上げた）

>>156
…ふふっ、そうですね。
姫のこのようなお姿を独占できると言う状況、これだけでも昂ぶります。
（幹を握られると、その指を押し返すように太さを増し始め）
ふう……っ。どうです？私のモノは、美味しいですか…？
（上目遣いの姫を見返し、そう訊ねる）
（亀頭を転がされ、唾液をまぶされると、雄の匂いと味はより強くなるだろう）

>>157
んっ…んっ…んっ…んぐ……んっ…
（頭をゆっくり動かして、浅く逸物を咥え込み、時に深く咥え込む）
（指を押し返す感触は強くなり、弾力が大きくなるにつれて指で摘めなくなる）
…んふっ……ちゅぷ……ん……ん……
（逸物を咥え込んだまま笑みを浮かべ、頭を動かすのを止める）
（指でを離して尿道を解放し、大きくなった亀頭を舐め転がせば、先走りが舌に滲んで雄の匂いが鼻を衝いた）
ふぅ……そんなに私の口から言わせたいの？
（味を尋ねられれば口を離して亀頭に掌を被せ、子供の頭を撫でるように擦り）
美味しいわよ？あなたのオチンポ……
私にこうも言わせたいのでしょう…？

>>158
お……ぉ…っ、姫の口の中、今日のような寒い日には取り分け心地良い…っ！
（深く咥え込まれた瞬間、一気に竿に血が溜まり、びくん、と姫の口内で亀頭を跳ね上げてしまう）
ふうっ……はは、姫に撫でてもらえるとは、私の息子も嬉しがっていますよ…。
（口を離された頃には、逸物は上を向くほどに反り返っていて。）
（亀頭を撫でられれば、その度にぴくぴくと先端が震え）
…いやはや、色々とお見通しでいらっしゃる。光栄な事に変わりはありませんが、っ
（しまいにはぴゅくりと、新たな先走りを漏らしてしまう）
姫…姫の御髪に少しばかり、触れても宜しいですか？
（片手を伸ばし、頭にそっと触れようと）

>>159
私も、寒いせいか、オチンポの熱いのが心地いいわ…ふふふ…っ
（唾液で濡らした亀頭を掌で撫で回し、塗り込むように手を動かす）
さっき、お口の中で跳ねて上顎叩いた時はびっくりしたわよ。もう…。
（掌を離して指で亀頭を叩き、口元には、はっきりと妖艶な笑みを浮かべる）
んっ…いけない子……
（先走りが勢いよく放たれて頬を濡らし、思わず片目をつむり）
こんないけない子は…こうよ？
（手を小さく振りかぶると、逸物めがけて平手打をくらわせた）
…好きなだけ触りなさい。

>>160
（唾液を塗りこめられた亀頭はてらてらと光り、また一層腫れ上がっていき）
（指で叩かれれば、やはりぴくぴくと震えてその刺激に応える）
はは、中々の聞かん坊主でしてね。
多少の悪戯はご容赦いただけると有難い……っ…！？
（自らの先走りに濡れた姫の顔を見て、思わず唾を飲むが）
（次の瞬間小さく平手を食らわされ、その強烈な感覚に身悶えする）
（しかし一方で、その衝撃にまた、鈴口から透明な液が零れたりもして）
く――っ、で、では、お言葉に甘えまして…ああ、やはり至上の触れ心地ですね…。
（櫛を通すように静かに髪を撫でていく）
（そのために姫に身を寄せたその拍子、亀頭も姫の唇や頬を撫でようとしてしまうかもしれず）

>>161
一度頭を出すと、中々抑えがきかないのは分かってるわ。
（逸物を叩けば大きく左右に揺れ、それが面白くてまた叩いてしまう）
あぁ、いけない……ここはとてもデリケートなところなのに…つい…
（叩くのを止め、根元を掴んで揺れを止めると、再び亀頭を掌で撫でる）
そんなに痛かったかしら？
この子、お口から涙を溢してるわ…
（鈴口を撫で、手を横に滑らせて側面を撫でてやり）
（男が一歩踏み込めば、逸物が突き付けられて、亀頭が口唇に触れた）
…んっ……んぐ……！
（目を細めて口唇を亀頭に被せ、頭を進ませて亀頭を咥え）
（勢いが余って、一気に根元まで咥えてしまい、亀頭が喉を突いた）

>>162
痛い、とばかりも言えず…こればかりは男性でないと、中々分かってもらえない感覚かもしれませんね…。
（姫の為すがまま、叩かれ、撫でられ。）
（鈴口と側面とにまた心地良い感触を受けると、逸物はすっかりと勃起しきっていて）
ははっ、では、姫がその涙、受け止めてくださいますか――っ…！？
（ぬぶうぅ…っ、と、逸物が根元まで吸い込まれていく）
（その光景とすっぽりと包みこまれる感触に、姫にも伝わるほどに全身を震わせてしまう）
あ、ああ、姫…そのように奥まで、含んでいただける、なんて…！！
（艶やかな長髪を撫でていた手に、自然、力が篭り。そこをくしゃりと乱して）
（口内の逸物は大きく脈打ち続け、その度に、涙を姫の喉の奥に零していく）

>>163
んぐ…んんっ……ふっ…！
（髪を撫でていた手が、逸物を喉奥まで咥えた途端、頭を掴んだ）
（男が全身を震わせたのが逸物にも伝わり、喉が小刻みに亀頭で叩かれる）
んっ…んぅ……
（嘔吐感を感じて喉が蠢き、亀頭を喉の柔肉が揉む）
（先走りの混ざった唾液を口内に溜め、亀頭を舌の上まで戻すと、唾液を呑み込んだ）
ふー……ふー……
（男を上目遣いに見上げ、瞬きを繰り返し、逸物を咥えたまま鼻呼吸で呼吸を整えて）
んっ……んっ……
（片手を陰嚢に添えて持ちあげ、もう片方の手を幹に添え、再び頭をゆっくり上下させる）

>>164
ぐっ…姫の喉、締まっ…て……！！
（亀頭の中身を絞り出すような喉の動きに、とろりとした液体がまた、その奥に零れ落ちる）
はぁ、はぁ……。
ああ、姫の今のお顔、素敵ですよ…口元が私の形にいやらしく歪んでいるのがまた、一層…！
（こちらも息を整えながら、上目遣いの姫に視線を合わせ）
（逸物をぴったりと咥えている唇を、髪を撫でていない方の手の指先でなぞろうとする）
はっ、……姫にそこまで、懸命になさっていただいた日には…
もう、私のモノも長くはもたない、でしょうね……っ！
（陰嚢はずっしりとした重さを、幹はぴくぴくという鼓動を姫の掌に伝える）
（そして口内全体を使って扱かれては、言葉の通り、亀頭は今にも弾けんばかりに大きく震え続ける）
（手は変わらず、姫の髪をゆっくりと、やや強めに撫で続けていて）

>>165
ふぅんっ……んっ……
（唇を撫でられると、くぐもった声を上げて返事をした）
（舌に零れる先走りは濃度を増して、雄の匂いも強くなっていく）
んっ…んっ…んっ…んぐ……んっ…
（浅く、深く、頭の動きを一定の間隔で繰り返し、逸物の愛撫を続ける）
んむ……んぐ…んっ……んっ…
（唾液が溜まれば口唇を締めて唾液を呑み込み、頭をまた動かしてく）
（髪を撫でるのが気に入ったのか、手は頭を撫で続けていて）
んっ…！
（亀頭が上顎を叩き、逸物の震えが大きくなるのを舌に感じ）
……つぷ……ハァ……ハァ……
（頭を大きく引いて逸物口から抜いて解放し、呼吸を整えた）
もうすぐで射精しそうなようだけど……どう？
もっとしゃぶられたい？それとも、出してしまいたい？
（そういうと、横髪片手で掬って尋ね）
…ふぅ。
（亀頭に唇を突き出し、息を吹きかけた）

>>166
うぁ――っ………！
（射精の感覚が高まろうとした最中、逸物をずるりと口から引き抜かれ）
はぁ、はぁ…ひ、姫…？
（こちらも息を乱しながら、姫の唇に手をあてがったまま、その表情を探る）
………そう言う事でしたら…もう、我慢できそうにありませんね…。
姫のお口の中に、私のを、吐き出してしまいたっ…い…！
（息を吹きかけられ、ぞくりとした感覚が背筋を駆け巡る）
（そして言葉通り、堪え切れないといった様子で、再び亀頭を姫の唇に押し付けようと…）

>>167
……
（男の願いを聞き、しばし考え込むが）
いいわ。出させてあげる。
だけど……こっちの口の中よ。
（近づく亀頭から顔を遠ざけて立ち上がると、履物をぱさりと落とし）
（男に背を向けて膝立ちになり、両手を床に着いた）
（肩越しに振り向くと、晒した秘部に手を伸ばし、指で秘唇を開いて目を細めた）
私も欲しくなってしまったわ…。
ほら…寒いでしょ？
早く、一緒に暖まりましょう…？

>>168
………！
（姫の言葉と行動に、一瞬絶句してしまうが）
…宜しいのですね？姫の淫らな所に、私のモノを挿れてしまっても。
（次に口を開いた時には、姫の下半身を弄るような視線で凝視してしまっていて）
ええ、姫の仰る通りです。
このように冷える日には、人肌でもって、たっぷりと暖を取りたくなるというもの……
（四つんばいの姫に覆いかぶさるように、身を倒し。間近に迫った姫の身体に、自らの身体を触れさせ）
（ぴた、と、亀頭を姫の秘唇に押し付ける）
では、参りますよ、姫………！！
（そしてそれを膣内に押し込もうと、ぐぐぐ…、と腰に力を込めていって）

>>169
私が欲しいと言ってるのだから、私が拒否するはずがないでしょう？
（挿入してもよいか尋ねる男に、遠慮はいらないことを伝える）
んっ……
（男が背中に覆い被さり、肌が触れると一瞬だけ身を震わせた）
暖かい……ほら、早くなさい……
（亀頭が秘部に触れると期待が高まって、今か今かと待ちかね）
あっ……んっ…あ、熱い…！
（逸物が挿入され、中をかき分けて入ってくれば、逸物の熱が中に伝わり、その感触を思わず口にした）
……私が許すわ。イキたくなったら、中でイキなさい…

>>170
くっ…ぁ、姫、私も、姫の、熱さがっ、伝わって、っ！
（亀頭が肉をかき分け、幹の根元まで、膣内へと潜り込んでいく）
………分かりました。では、存分に姫の中を、味わわせてもらいます……！！
（姫の言葉に、こちらも吹っ切れた様子で。片腕で背中からぎゅっと、その身体を抱き留めて）
（ず…っ、と逸物を引き抜き、次の瞬間、ずっ！、とまた奥まで押し込む）
（そのままずっ、ずっ、ずっ、と、絶え間のない往復運動を開始して）
はあ、ああ、姫…もっと、他の所にも、触れて、宜しいですか…？？
（膣壁の襞をめくるように、ごりごりと亀頭を押し付けながら、訊ねる）
（言うが早いか、抱きしめていた腕の掌が、姫の乳房を求めて這いずり始め…）

>>171
え、遠慮なく…んあっ…！
（男の手に体を抱きしめられ、子宮口に亀頭が密着して嬌声を上げた）
ハァ……んんっ……あぁっ…！
（逸物が膣を擦り、特にカリが壁を擦る時が気持ちよく、声が大きくなる）
引き抜く時が…気持ちいい……んっ…い、いいわ……
好きに…んっ…しなさい……許可するわ…あっ……ハァ…ハァ……！
（亀頭が奥を圧迫し、生じた快感で舌を宙に突き出してしまう）
（男の手が胸元付近を弄り始めると、自ら服に手をかけ、胸元を晒した）
（その手を男の手に被せて、男の求める場所へ導いた）
…中々耐えるじゃない。これならどう？
（肩越しに男を睨めつけ、口元だけでなく、目も妖艶に歪める）
（きゅっと膣を締めあげて逸物を締めつけた）

>>172
…姫、引き抜く時が、良いのですね……では、っ…！！
（カリを意識的に、膣壁に強く押し当てて引き抜くようにして）
（往復する動きも徐々に速く、強く、姫の身体ごと揺さぶるようなものへと変えていく）
はぁっ、くっ、ああ、ここも、柔らかくて…
私の掌に、姫の温もりが、沁み渡っていくようです……！
（荒い息を姫の首筋に吐きかけながら、晒された胸元を鷲掴みにし。）
（腰の動きと合わせ、むにりむにりと揉みしだいていく）
ひ、め……？ぐっ、ぅ！？はあっ、はあ、はぁっ……あ…！！
（強い締め上げを受け、どくっ、と濃いめの粘液を膣奥に吐き出してしまうも）
（本流はまだ訪れず、しかし幾許の余裕も無いと言った様子で）
（ただひたすらに、姫の膣内を穿ち続けて…）

>>173
そうよ…？オチンポが…カリが抉った時に…んんっ！
（逸物が壁に強く宛がわれたような感触の後、すぐに抉られる）
すごっ…これ……
（更に快感を欲して、次第に、自らも腰を前後に揺すり始め）
こんなの、久しぶり…あっ…んっ…んんっ…！
（逸物が奥を衝く頻度を高め、嬌声をあげて悦に浸る）
（項に吐息がかかれば全身が震え、乳房を掴まれればまた全身を震わせる）
んぅ……ハァ……い、今…何か……ハァ……ハァ……
（快感が全身を駆け巡り、思考が麻痺し始め、絶頂が近くなってきて）
あぁ……ハァ……
（両手に力が入らなくなり、上半身を床につけ、臀部を高く突き出す格好になり）
（子宮口が何度も男の逸物で打たれ、なすがままとなった）

>>174
はぁっ、ああ、姫…私のモノで、気持ち良くなってくださっているのですね…
これ以上の喜びは、ありません……！！
（全身を震わせ、脱力する姫の様子を見て、興奮に打ち震えた声を上げて）
もう、すぐに……く、うっ、姫の膣内に、注いであげますから…存分に、お受けください…っ！！
（胸を揉みしだいている手の指が、その頂を擦り始める。）
（お尻が高く突き出された事により、より鋭い角度で逸物も出入りし）
（ごつごつと言う音が聞こえそうなほどに激しく、支給口を亀頭で叩き）
あ、ぁ、姫っ……出、る、膣内、に…ぐ、っ、ううう………っ！！！！
（最後は姫の後頭部に顔を埋めるようにして、どく、どく、どくっ…と、最奥で白濁を吐き出した）

>>175
ハァ……ハァ……んっ…いつ…でも……
（絶頂が近づく中、乳頭を弄られて膣が勝手に締まる）
（同時に逸物を締め上げ、その直後、男の逸物が大きく震えた）
あっ…んっ……ハァ…んっ…あっ…！
（子宮口めがけ射精され、子宮口に精液が叩きつけられた瞬間）
……あぁっ…あぁぁぁあっ！！
（嬌声を上げながら男と共に絶頂を迎え、痙攣したかのように全身を震わせた）
（男の精が膣内に満たされると、下腹部に暖かい感触がじわりと広がる）
（今日一番の心地よさが全身へと広がり、絶頂の余韻に浸る）

>>176
はぁ、はぁっ……はぁ…。
（呼吸を整えつつ、こちらも射精の余韻に身を任せ）
姫…とても、良かったですよ……？
（挿入したまま、背後から姫の身体を優しく抱きすくめて）
ああ、…やっぱり、こうして身体を重ねるのは…暖まるもの、ですね…。
（乱れているであろう黒髪を再び撫でながら、耳元で囁く）

>>177
……ハァ……ハァ……
（上半身を床につけたまま呼吸を繰り返し、呼吸を整えていく）
…ふふ……私も、よかったわよ…？
（体を抱きしめられ、程良い重量感に吐息を漏らす）
（挿入したままなので、動かれると膣内で逸物が擦れる）
寒かった体が嘘みたいに暖まったわ。
暖まったというより、熱くなったけれどね…。
（しばらくそのままでいたが、やがて両手で上半身を起こし）
（男の下から両手で這って出て、逸物を膣内から引き抜く）
んっ……
（片手を秘部に伸ばして秘唇を指で閉じ、立ち上がって男の方へ向き直る）
（男の元へ歩み寄ると、身を屈めて男を片手で仰向けに倒していき）
……んっ…ちゅぷ…ん……んむ……ん…んっ…
（股の間に顔を寄せ、引き抜いた逸物を咥え込み、愛液と精液に塗れた亀頭を舌で舐り始めた）

>>178
ははは…私も、汗ばんでしまう程になってしまいましたし…
何より、胸の中が熱く感じられるような……っ
（ずるりと逸物を引き抜かれ、僅かに息を詰まらせる）
……姫…？
（きょとんとした視線を姫に投げかけるも、されるが侭に、逆に押し倒され）
な――ひ、姫、っ…！！
（互いの体液にまみれた亀頭が、再び姫の舌で刺激されると、仰天した声を発するが）
（身体は拒絶する事無く、行為を受け入れて。萎えかけていた逸物がまた、びくりと震えて）

>>179
ん…
（声をかけられると、舌を止めて顔を上げ）
まだ中に残ってるのでしょう…？
ちゃんと出さないと体に毒だと聞いてるし…
それに…あなたも、満更でもなさそうじゃない？
（股間に弧を埋めたまま上目で男を見上げ、舌で裏筋をなぞる）
あむ…ちゅる……んっ…んっ…
（口唇で亀頭を食んで逸物を起こし、尿道を吸い上げて残滓を啜る）
（口内に滲み出た精液を唾液と一緒に飲んで、片手を陰嚢に添え）
まだお付き合い願えるかしら…？
（掌に陰嚢を包みこんで、手をやわやわと動かし、中の玉を転がした）

>>180
それは…確かに、先程のもので打ち止めという訳ではありませんし…。
満更でないどころか、姫がお吸いくださると言うのであれば、お任せしない道理など何も、っ……はぁ…
（射精後の敏感な裏筋をなぞられ、残滓を吸われ。喉を詰まらせ、幹もびくりと震えあがって）
…ですから、其の侭、なさってください……。
（陰嚢にやんわりとした刺激が加えられると、姫のすぐ目の前で、また徐々に竿に血が溜まっていく）

【…と言ってはみましたが、実際はあと２レス程で退場しないといけない状況です…】
【フェードアウトのような感じで〆に持っていっていただけると良いかな、と思ったのですが】
【それでも構わないでしょうか？】

>>181
んふふ……
（玉が掌の中で転がり、口の中で逸物がまた硬くなっていく）
んっ…んふ…ちゅく……んっ…んむ…
（ある程度硬さが増していくと、今度は口の中で果てさせようと思い）
（舌の動きをややねちっこくし、玉を転がしていた手を会陰に滑らせ、前後に優しく擦った）

【それなら仕方ないわね…分かったわ】
【よく考えたら、もう四時間も付き合ってもらってるし、これ以上は悪いわね】
【次のレスで〆にさせてもらうわ】

>>182
ふう、っ…やはり、姫は上の口の中も、良いですよ…。
私に余力があるのなら、常に上か下かに含んでくださっていて欲しいと思ってしまう程に…っ
（逸物が勃起するにつれ、べったりとした表面が姫の口内を擦っていく）
（姫を見下ろしている状況も興奮の材料で、今度は髪の奥に潜む耳まで指先でなぞろうとして）
と、其方、は……！？く、ふ…うっ！！
（会陰という思いもよらぬ所に刺激を受けて、だらしない声を出し。）
（幹が瞬く間に跳ね上がり、びくりと少しの液体を姫の口内に零してしまって）

【いえ、長時間お相手してもらって、こちらの方がありがとうございます】
【では、それに続いてこっちも〆るようにします】

>>183
あら、それはまた面白いわね。
時間が許すなら、一度くらいやってみたいわ。
（髪を撫でていた手が耳に触れると、ぶるっと体が震える）
それじゃ、今度は口に出しなさい……んっ…んぐ…
（返事を終えると、逸物を咥え直し、頭を上下させて亀頭と根元を往復する）
…んっ…んっ…ちゅく……んぐ……んっ…
（頭を浅く振って舌で亀頭を一周し、深く咥え込んで頭を浮かせる）
…んっ…ちゅく……んっ…ちゅく……ちゅうぅ……
（浅く咥え、舌を動かしを繰り返し、亀頭を集中的に愛撫し）
（そろそろ頃合いと見て、尿道を思い切り吸い上げた）

>>184
はぁ、っ、姫も中々豪胆でいらっしゃる…。
私もその時に備えて、鍛え上げておかないといけませんかね。
っ、…では、お言葉に甘えて……！
（姫の命とも取れる発言に、射精感を我慢する事を完全に止めて）
（カリに舌先が触れる度に、びく、という震えとともに亀頭が張りつめていく）
ああ、良いですよ、姫…また、出して、しまいっ……ぁ、ぐっ…くううっ………！！！
（尿道を強く吸い上げられ、堪らず二発目を、姫の喉奥へと注ぎ込んでいく）
（その刹那、姫の頭を知らず、抱え込むようにしてしまって…）

はぁっ、はぁ、はぁ……。姫…もっと、私の、―――…
（身体だけでなく、頭の中も熱にうかされた様に、呟く。その後、二人がどうなったかは…）

【それでは、こっちはこれで〆ます。】
【改めてお相手ありがとうございました、姫と交われて幸せでありました…】
【スレを返します】

>>185
んっ……！
（尿道を吸い上げている最中、頭を抱え込まれ、思わず目を見開く）
（頭の位置が下がり、亀頭が喉奥を突いた直後、男の二度目の射精が始まった）
…んぐ……んっ……
（二度目にも拘らず量は多く、打ちつける精液の感触に目を細め）
（放たれると同時に、ごく、ごく…と、喉を鳴らして嚥下していく）
…ハァ……ハァ……ハァ……
（射精が止み、頭を上げて呼吸を整えると、最後に掃除の為に逸物を咥え込み）
（亀頭をたっぷり舐って、尿道を吸い上げて残滓を吸い出し、逸物を解放した）

（その後、お互いに疲れて眠くなるまで交わり合い、気がついた時には夜が明けていたとか）

【私はこれで〆にするわね】
【久しぶりに楽しめたし、とても良いロールが出来たわ】
【長時間のお付き合いに感謝よ】

【スレをお返しするわ】

【◆P0Wu6oOeAgAIとスレを借りる】
【さて、一応どんなことがやりたいか聞かせてもらおうか……】

【スレをお借りします】

>>187
【おいで下さってありがとうございます】
【私の希望ですが、狐様と前戯を中心にした情事を交したく存じます】
【叶うなら凍結も出来たらと】

>>188
【おぬしには期待している】
【成る程……前戯を中心に据えた余興か】
【吸精というからには、妾のほうがおぬしへ前戯をするのが望みか？】
【凍結は恐らく出来るであろうと思う】

>>189
【なんとありがたいお言葉…】
【そうですね、是非とも狐様からしていただければと】
【勿論、私からもさせていただきます】
【ありがとうございます】
【後ほど、次回再開可能な日を教えて頂ければと思います】
【書き出しなのですが、恐縮ですが、狐様にお願いしてもよろしいでしょうか…？】　

【おぬしからも触れてくるか】
【では妾からの要望は、おぬしが嫌いでなければだが……】
【おぬしの手によって尻穴狂いかそれに近しい状態にされているというものにしたい】
【おぬしの手つきで肛悦に浸らせておくれ】
【そしてそれにより人間のおぬしを重用している、といったようにな】
【だがこれは要望といっても、蛇足のようなものなので苦手なら絶対に無理はしてくれるな】

【構わない、書き出しは妾からやろう】
【場所は鵺ヶ池か自室の寝所……どちらがいいか？あるいはまた別の場所でも構わんぞ？】

>>191
【はい。狐様の御身に触れたいです】
【それは構いません。狐様に満足していただけるよう善処します】
【もし、途中で他に希望があれば、仰っていただけると嬉しいです】
【では、お言葉に甘えて宜しくお願いします】
【場所は、自室の寝所を所望します】

（暗色のカーテンが天井より垂れかかる薄暗い洋室）
（どこまでも続く闇のように広大な室内に存在するのはただ二人のみ）

……ようやく精を持ってまいったか。
さ……近う寄れ……
（豪奢な寝台に腰を下ろしたセーラー服で身を正した細い人影が、男へ命じるように告げる）
（身に着けた黒一色の装いとは余りに対称的な白磁の手を、雅にゆったりと差し出して）
今宵も此処へとおぬしを呼びつけた理由はわかっておるな……？
（長く切り揃えられた黒髪を体重を預けた暗いシーツの上へはらはらと投げ出し）
（華奢な体躯をした存在が、余裕たっぷりに従者である目の前の男に目配せし）

【では、これで……】

>>193
畏まりました、狐様。
（声をかけられれば返事を返し、狐様の元へと足を進ませる）
（見渡す限り黒一色の部屋に狐様と二人）
（この空間において、自分の視界に入る黒以外の色は）
（セーラー服から僅かに覗く、主の白い肌だけだった）
はい、存じております。
（主の前まで歩み寄れば足を止め、その場で跪いて）
今宵も、よろしくお願い申し上げます…
（両手で差し出された手を取り、その甲に口唇を寄せて軽く触れさせて離した）
（顔をゆっくりあげれば、目の前には主たる狐様の顔があった）

>>194
どれだけ貪ろうと、おぬしの精への興味は尽きぬ……。
いや……おぬしとの余興へと向かう心は日に日に募るばかり、
と言っておいてやろうかのう……。
（悉く黒で塗り潰した景観の中で、主従の契りといったように手の甲へと接吻をさせ）
（これからの行いへ期待し艶のある唇は薄っすらと微笑み）
（見上げる顔は年頃の少女そのものな容姿に、人間を人間と思わぬ暗黒の双眸がじっとそちらを見つめ）
妾の横へ座れ……
まずはおぬしの健やかな身体に変容がないか、妾が直々に調べてやろう……。
（男の前では、膝まで隠す制服のスカートから伸びる脚が揃えられていて）
（口付けを受けたのとは反対の手の平が傅いた男の頬を撫で）
（その手が思わせぶりにくるくると頬で円を描きながらさらなる密着を催促するような言葉を発して）

>>195
狐様の御厚意、身に余る光栄と心からの感謝をしております…。
（唇で主の手に触れただけで愛しさが募り、全てを奪われたい衝動に駆られる）
（主の口元に浮かんだ笑みを見れば、それだけで全身が愉悦に震えた）
（容姿で言えば十代の女性だが、その眼には、悠久の時を生きる人ならざる者の威厳があった）
はい…仰せのままに…
（立ち上がると、命じられるがままに主の横に腰かける）
（寝所の上に広がる黒髪を下にすることになったが、主の命が優先だと考えた）
あっ……
（頬にひんやりとした感触が走り、主の手が触れたのだと分かる）
（触れた手が肌を滑り、くすぐったさを覚え、それの意図するところを察して）
狐様……
（腰を浮かせて横に移動して距離を詰め、腰を下ろし、主と体を触れ合せた）

>>196
フ……よく身の程を弁えておるのう。
妾に心身を尽くして仕え、心地よくしてくれる、おぬしはかわいらしいやつじゃ。
（横へ腰かけた男への心を許す具合は、広がっていた黒髪を従者から尻敷きのようにされても咎めないほど）
（人ならざる雰囲気を湛えた姿がそのまま男の胸元へとしなだれかかり）
（頬へとひんやりとした感触を与えていた手の平は顔から下へと降りていって）
で……しかと精は溜めてきたであろうな？
（大きな瞳が下からそちらを覗き込み、すんすんと小さな鼻が男の体臭を嗅ぎながら尋ね）
ろくに生き胆も届かず、ましてやおぬしとの夜の愉しみまでふいとなれば
妾とて気色を損ねるが………………
（男の上着を、降りていったほっそりとした手が撫でながら、じわりじわりと捲り上げ）
（手触りを確かめるように上半身の肌を露出させようとしていき）
（距離を零として身を重ねたまま撫ですさりでさらなるくすぐったさを与えていって）

>>197
今日の私が在りますのは、総て、狐様おかげ。
狐様がいなければ生きていくこともままなりませぬ故…。
私は、あなたの為なら魂も捧げることが出来ます…。
（髪を下敷きにしてしまっているのに、それを咎められることがない）
（主の寛容な心と懐の深さに、ただただ頭が下がる思いだった）
狐様……
（主が胸元へと身を預ければ、片方の手で主の頭を抱きしめる）
（顔を撫でていた手が顎に向かって滑れば、こそばゆさと愉悦で全身が小さく震えた）
はい…。狐様に満足いただける量を用意させていただきました。
あなたを思うあまり、自慰に手が動いてしまいそうになるほど…。
（顔を覗きこまれれば、深淵より深い闇に染まった瞳に目が釘付けになり、鼻を鳴らされて我に返る）
とんでもない……私には…狐様が色気を損ねたように思えません…
（顎を離れた主の手が、自分が身に纏っている服を脱がしにかかり、期待に胸が高鳴った）
んん……あっ……！
（主の手が肌を滑るだけで体が震え、心地よいこそばゆさに目を細めた）


【狐様。これからという時に、眠気が来てしまいました…】
【ここで凍結したく思うのですが、如何でしょうか…？】

【気色を損ねるというのは】
【機嫌を悪くする、気分を悪くする、という意味だった……わかりづらかったのう】

【もうか……眠気ならば仕方がないが、少し不満じゃ】
【おぬしはいつが都合が良いだろうか？】
【妾は明日でも構わないが……】

>>199
【すみません、読み間違えてしまいました…】
【あと一時間は大丈夫だと思ったのですが、本当にすみません…】
【私も明日再開可能です】
【時間は21：30からと思いますが、如何でしょうか？】

>>200
【いや……今宵こそ精が貰えると独りよがりで勇んでいたら】
【なにやら「おあずけ」を食らってしまったようでつい出てしまった言葉じゃ、見逃せ……】
【それに妾が返すのが少し遅れていたからな……仕方がない……】

【21:30からか、妾もそれでよい】
【確認するが10/30(土)の21:30から再開ということで、構わないな？】
【よければ、その時間に待ち合わせの場所で待ち合わせるとしよう】

>>201
【畏まりました】
【いえ、待ったと言う程でもありませんでしたし、問題ありません】

【時間は10月30日の21：30のことです】
【伝言板で待ち合わせて、場所を移動しようと思います】

>>202
【よし、整ったな】
【これですべて滞りなく物事は進むであろう】
【……ここまで付きおうてくれたことに感謝しよう】

【では明日に備え休め】
【そうして妾のために精気を蓄えてくるのだぞ？】

>>203
【こちらこそ、お付き合いいただきありがとうございます】
【僭越ながら、私は一足先に失礼します】
【はい、四度や五度では尽きぬ位溜めて参ります】

【それでは、おやすみなさいませ、狐様…】

【スレをお返しします】

【フ……いい心がけじゃ】
【では、大儀であった……】

【スレを返す】

【佐天涙子さんと場所をお借りします。】

スレをお借りしますっと。
とりあえずお兄さんが来るのを待ってまーす。

っとお！
もう来てましたね。改めてよろしくお願いしまーすっ。

えーと、そんでナニをどうするんでしたっけ？
情けなくお願いしてくれるんでしたっけ〜？
（にやにやと笑いながら）
あたし、もう一度お兄さんが、あたしにナニして欲しいのか聞きたいナー。

>>207
はい。こちらこそよろしくお願いします！

えっと…ナ、ナニを……じゃなくって…！
よ、よく聞いててね？
………僕の………オチ……ンを……でしゃ、しゃぶって……ください………！
（初めからお願いするつもりだったものの、いざ楽しそうな本人を目の前にすると）
（急に激しく恥ずかしさがこみあげてきて、一部分がくぐもった声で聞こえづらくなってしまい）

>>209
ふふ〜ん？
お兄さんってば、よく聞いててって言うわりには声ちっちゃいですねえ…。
ご飯ちゃんと食べてますか？
（目を細めて悪戯っぽい笑みを浮かべつつ、お兄さんの足下にしゃがみこんで）

あたし、よく聞こえなかったなァ…。
何をしゃぶって欲しいって言ったんです？　ちゃんと言ってくれなきゃわからないじゃないですかぁ。
ね…？　中一の女の子にも分かるように、きちんと説明してくださいよぉ…。
（上目遣いにお兄さんのことをじっと見つめて、表情はいたずらっ子のまま）
（細い指先でお兄さんのソコを、つん、つん、と突く）

>>210
…声小さかったかな……
あははは…なんか、いざ目の前にして緊張しちゃったというか…ごめんなさい。
（恥ずかしいのを隠すように、さっきのお願いとは違いに声を大きくするが、）
（それでは傍から見たら恥ずかしがっていたんだと逆にわかりやすくなってしまい）
…っ……じ、じゃあ…もう一回、今度はちゃんと言うね。
中一の女の子にも、ちゃんとわかるように………
（ごくり、と唾を飲み込みながら）
（かがみこみ指先でつつかれて背筋ゾクゾク震わせながら）
（さらには改めて年齢を持ち出されると背徳感を煽られてしまい、）
（つつかれた部分は少しだけ膨張してきてしまって）

……僕のオチンチンを……佐天さんのお口で……しゃ、しゃぶってください…！

>>211
ヘンなお兄さん。
こんなコトお願いする時点でかなーりアブない人だっていうのに。
緊張なんかしちゃうなんて…フフッ、そんなに溜まってたんですかぁ？　なんかもうカチカチって感じ…。
ズボンの中で暴発させちゃおっかなぁ〜。そっちの方がミジメで楽しくないですかぁ？
（膨張してきて、ズボンの上からでも形が分かるようになったソレを）
（白い指先で縁取るようにして、じっくりと刺激していく）
（ツメを軽く立てて、先の部分をぐいぐいと押し立てるようにして…）

はいはい。分かりましたっと。
まったく、去年までランドセルかついでたあたしに何てことさせるんですかねー、このお兄さんは。
（冷たーい目で見つめながら、ズボンのジッパーを降ろし、慣れた手つきでペニスを露出させ）

あは…♪　すっごぃ…。
元気ですねえ、お兄さん…。ん、ぐっ…ちゅっ。
（目を輝かせてごくりと唾を飲みこむと、待ちきれないように大きく口を開け、お兄さんのモノを頬張った）

【あ、お兄さん】
【慌ただしくて申し訳ないんですけど、１時くらいがリミットですので】
【多分あと２往復くらいだと思います！】

>>212
…それは確かに………
……溜まってなきゃ、こんな事お願いなんてしないよ。
っ…あ……もうかれこれ、二週間はしてないかな…最近ずっと忙しくって…
惨めだけど…爆発するなら佐天さんのお口の方が……っ…く…！
（パツンパツンに張ってしまった股間をズボン越しとはいえ佐天さんに弄られていると思うと）
（確かにこのままズボンの中で爆発させちゃいたいかも、なんて思わされるがどうにか初心を忘れず）

………それ言われると……逆にすごく興奮してくる、かも…ほんと変態だな…
…その割には佐天さん、なんだかな、慣れてないかな…？
（自嘲気味に言いながらも、やけに手際よく取り出す相手にちょっとだけ戸惑いながら）

…二週間分だからね……っああ……い、いきなりっ……！！
っくああ………すげっ……中学生の………お、お口っ……！！！
（肉棒を目の前にした佐天さんの目の輝きにもう一度あふれる唾を飲み込みながら）
（すぐさま咥えこまれると目瞑り喘いでしまい）

>>213
【了解です。】
【ではできる限りこっちも早めを意識しますね。】

>>214
んふふ。バレちゃいました？
あたしも…ね？　その…まぁ…こういうの、嫌いじゃないっていうか…。
（てへへ、と年相応の子供じみた笑みを浮かべて、ちょっと頬を赤らめる）

へえ…２週間も出してなかったんですか。
だったらまあ、分からなくもないですけど…それにしてもみっともないくらいカチカチですねぇ。
血管とか浮き出てるし…んぐっ……ふぁ…♪　おいひ…♪
（長く艶やかな髪を耳にかけて、本格的に頬張りはじめる）
（んふっ、あふっ…と鼻で少し苦しげに息をしながらも、奥へ奥へと飲みこんでいって）
む、ちゅ…ん、んふっ……ふぁ、まだまだ、大きくなってる…ぅ♪
ふぁ、んん、んっ、じゅ、じゅるっ…むむっ、んむぅ、ふぁ…れろっ、ちゅっ……。
（長い舌で、膨れあがった亀頭をキャンディみたいにぺろぺろして）
（あふれる唾液が顎を伝ってしたたり落ちて、セーラー服の胸元を湿らせていく）

じゅぷっ……んんっ、ふぁ……おちんちん美味しひ……。
んちゅ、んん、ぷはぁ…おいしいよぉ……じゅるっ、んん、じゅぷ、れろれろっ。
お兄さんの、せーえき、２週間分ためたせーえきっ、
あたしの、口の中にぃ、出ひてぇっ…♪
（小さな口を精一杯広げて、硬くて大きいモノを全部頬張って…）
（首を前後に振りたてて、柔らかくて熱い口の中でモノをしごきたてる）
（カリのくびれのあたりに舌を巻き付かせるにようにして、モノをぎゅう、ぎゅうと締めつけて）

【そんじゃ、あたしは次で〆ますね】

>>216
…嫌いじゃない…ってことは………
やっぱりそういう経験が既に…？最近の子って…進んでるんだな……
（相手の言葉を借りるならつい最近までランドセルを背負っていた程なのに）
（もう既に大人の階段を駆け上がっていると知り感心しながら）

うん……だから仕方ないよ。カチカチなのは…
ズボンの上からでもあんな風に触られてただけでも……っああ、ぐ…！
すごっ……口の中……あああ……っ……！！
（自分の汚いものが女子中学生の咥内へどんどん侵入していく）
（男の味を既に知っているらしいその舌で舐めまわさえれながら）
（口元を唾液で汚し垂らして、進んで舐めしゃぶるその様になにより興奮を煽られ）

美味しい……？
お兄さんのオチンチン…そんなにっ……いいのかな…？
（征服欲に満たされ満足げに尋ね返しながら）
（肉棒すべてを包み込み上下するお口コキ、搾りださんとせんばかりにカリ首に巻きつき刺激する舌のぬめぬめに）
（腰を浮かせて射精欲はMAXになっていき）
ああっ……佐天さんっ……！！
もうだめっ……出すよ、出してあげるっ……！
佐天さんの大好きな精液っ……いっぱいお口にあげるね…………うぁッッッッ！！！！
（頬張りながら望む言葉に我慢は決壊し、二週間分の熱い白濁をいっきに放出する）
（びゅる、びゅると何度も咥内に打ち付けるように放ちながら、）
（衝動から佐天さんのお口から引き抜けば、まだまだ出る精液をその可愛い顔へと撒き散らしていき）

【ごめんなさい、意識したつもりが……】
【厳しそうでしたら>>217で〆でも大丈夫なので…！】

>>217
ふぁぁ…あたしの口の中で、どんどん熱くなってるぅ…♪
ん、、いいですよ、おにいさぁん…お兄さんのおちんちん、かたくって、たくましくってぇ…
すっごいあたし好みのおちんちんですってばぁ……。
（だんだん興が乗ってきて、興奮に瞳を潤ませて一心不乱にじゅぶじゅぶ唾液の音をさせながらしゃぶる）
（亀頭の部分だけを頬の粘膜でねっとり包み込んで、「じゅるじゅるじゅるうううっ」と激しく音をさせてバキュームしたり）
（かと思えば、喉の奥に当たるほどに深くくわえこんで、血管の浮いた幹の部分に舌をねっとりと這わせたりして）

ふぁ、ん、ちゅ…だ、だひてっ？　だしてぇっ…。
あたしのだいっすきなせーしっ、ざーめんっ、だしてえっ、だしてほしいのぉっ！
んっ、ふぁ、んんんっ！！　んぐ、あっ、んんんんぐううう……あああああああああああああ！
（）

【あちゃ、途中投稿しちゃった；】
【続き、もう数行だけつけくわえまーす】

（お兄さんのソレの先端がぐぐっと口の中で膨らんだかと思うと）
（先端から熱いマグマみたいな、どろりとした精液がぴゅるるるっ…とスゴイ勢いで発射された）
（今まで味わったことのないような強烈な射精に目を白黒させつつも、一生懸命小さな口で受け止めて）

んぐっ、んぐ、んんんっ、ぐ…ふぁ、ごくっ……。
はぁ……ぜ、全部飲んじゃったぁ……お兄さんのせーし、すっごく熱くて、のーこーで、美味しかったぁ…。
（白い欲望がまき散らされたあどけない顔で、にんまりと笑い）

【というわけでこれで〆です！】
【ちょっと慌ただしくてゴメンなさい！　それじゃ、これで落ちますね】
【呼んでくれてありがとーございましたっ！】

>>221
【見届けましたー。】
【いえいえ、お相手いただきありがとうございました。】

【それでは場所をお返しします】

スレを借りますよ

【スレを借りるわ】

>>223　（チンチンを引いて移動し、その間も親指で亀頭と包皮の繋ぎ目を、指腹で擦り）
先走りが溢れて、私の手がすっかりベタベタじゃない…
（移動を終えてチンチンから手を離せば、男の先走りで手はすっかり濡れていた）
ここならゆっくり出来そうだし、しばらく付き合ってもらうわよ。
（先走りに濡れた手を舐めあげ、幹を握ると、男の目をじっと見たまま上下に扱き始めた）

【お待たせしたわ】

>>224
（少女がペニスを触った手を舐める姿は何とも官能的で）
あっ…あっ…ああっ…
（若干前かがみになりつつ、上下に扱かれるたびに思わず声が漏れてきて）
（その自分の姿をジッと見つめられていると何となく気恥ずかしさを感じて）
あ、ああ、勿論、何時間でも付き合いましょう…！
（かっこつけて大口を叩いたものの、すでに射精感が腰から湧き上がってきている）
（息を整え気持ちを落ち着け、腹筋に力を入れてなんとか抑え込む）

>>225　何時間もはちょっと無理だけど、その気持は受け取るわ。
（幹を集中的に擦り、時々、カリを指腹で擦って不意打ちして）
余裕がなくなってきてるみたいだけど、もうイッちゃいそう？
（動きを止めると、手を開いて幹を離し、手を玉袋に移動させて、手に玉袋を包んだ）
じゃ、すぐに出ちゃわないように、玉を揉んであげるわ。

>>226
（ペニスは今にも射精しそうなほどパンパンに腫れあがっている）
（亀頭は膨らんで血管はクッキリと浮かび上がり、擦られるたびに激しく脈打ち）
（カリを親指でクニクニと弄られると熱い快感が沁み入ってくる）
（いったん竿から手を放されると少し息をついて）
ハァ…ハァ…いや、まだまだ余裕だよ…！マジで！
（睾丸が温かい熱を持った手のひらで包まれると不安と安心感が入り混じり）
（玉を揉まれ始めると、甘い疼きがじんわりと下腹部に広がってくる）

>>227　……余裕が無いなら、素直に言わないと苦しいだけだと思うけど。
（言葉では気遣いを見せるが、手は動かすことを止めず、玉袋を揉み続ける）
…ねえ、玉袋とチンチン、触られて、より気持ちいいのはどっちかしら？
（玉を片方づつ指で持ち上げて落とし、手を更に会陰まで伸ばして、指で引っ掻いた）
こういうところも、人によっては感じたりするのかしらね…

>>228
あ、あんまりそこは力こめないで下さいね？まじデリケートなんで…
（少しひやひやしながらも、嗜虐的な快感に身を任せている）
（身体の奥底にまで届くような刺激の感触は、精力をさらに増幅させていく）
おおぅ……おぉぉっ…！お、女の子に金玉愛撫してもらうと、こんなに気持ちよくなるもんなのか…
これは甲乙つけがたい…
っ！？……うひゅぉっ！？
（いきなり会陰部を刺激されると未知の刺激が体を貫いて、思わず素っ頓狂な声をあげてしまう）

>>229　それは分かってるし、大事なところを潰すわけないじゃない。
（玉から手を離すと、再び袋を手で包んで、手首を上下させ、二つの玉を同時に転がす）
（男がすぐに果ててしまわないように注意を払い、男の顔をじっと見て様子を窺っている）
玉も神経が通ってるから、もしかしたらと思ったけど…ん？どうしたの？
（会陰を引っ掻いた直後、今まで見なかった反応を見て首を傾げた）

>>230
（前立腺を刺激された事による快感とは知らずに）
い、いえ…大した事ないですよ
ただ今まで触ったことも触られた事も無かったから、ちょっとビックリしただけで…
こういうのもあるんだね…
（収縮を繰り返す睾丸の袋を優しく弄ばれてながら）
（異なった種類の刺激がリビドーを高まらせ、全身の神経を敏感にさせて行き）

>>231　…あぁ…そうか。確か、前立腺だっけ…ここの上の方にあるらしいわね。
（もう一度引っ掻いてみて、それから手を引いて戻し、亀頭に被せる）
もうちょっと試したいことがったけど、時間がちょっと足りなくなってきたの…
だから、せめて、思い切り射精させてあげたいから…どこを触ったら気持ちいか教えて？
（掌で鈴口を抑え、玉袋を揉んでいた手で根元を握って尋ねた）

>>232
んふふぅぅ！？
（再びの前立腺への刺激に身体を痺れさせ、全身の筋肉を一瞬硬直させる）
も…もう、やっとイかせてくれるんですか？
な、なら…このチンコを…亀頭と竿をその手で思い切りクチュクチュ扱いてください
破裂しそうなんです…
（ひときわ敏感になったペニスは、そよ風が撫でるだけでも全身に電気が走るかのような快感を味わうほど繊細になり）
（アリスの手で押さえられただけで爆発寸前のようにビクンビクンと痙攣し、我慢汁がとめどなく溢れ出して）

>>233　やっぱり、相当無理してたのね。でも、もう解放してあげるわ。
（根元を握った手で幹を握り、もう片方の手で亀頭を握って、手を上下に動かしていく）
先走りが溢れに溢れて、私の手もチンチンもぬるぬる……
思い切り出して汚してくれていいから、遠慮せずに出してね？
（亀頭を握った手で亀頭とカリの境目を擦り、ぬちゅぬちゅと音を鳴らし）
（幹を握った手で尿道を圧迫し、玉袋に滑らせて、袋を揉んで玉を転がし、射精を促した）

>>234
よ…汚していいんだね…？なら…遠慮なく！
（焦らされたペニスはその感度を何倍にも高めて、アリスの練達した手淫を味わおうとする）
（いやらしい粘液の音を立てながら激しく扱き上げられると、あまりの快感にあっという間に絶頂寸前まで導かれる）
（手の動きに合わせて腰がガクガク震え、全身を弓なりに反らすと）
出る…！出るっっっ！！
ああ！ああああああ！！！
（脚をピンと張り、身体がひときわ大きく震え絶頂に達し、溜まりに溜まった白い欲望を盛大に吐き出す）
（ドロドロの白い精液の塊がアリスの手を汚し、顔に降りかかってゆく）

>>235　ん…そろそろ出るみたいね…いいわ、イッっちゃって…！
（男の体の震えが大きくなり、体が大きく反らされた直後、男が悲鳴を漏らす）
（同時にチンチンが大きく震えて、鈴口から勢いよく濃厚な精液を放ち始めた）
あ、熱い…焦らしに焦らしただけあるわ…こんなにたくさん出てくるなんて…
（うっとりしながらチンチンを見つめ、顔に精液が付着するのも構わず手を動かし、射精の勢いを促進させる）
手も精液でベトベトになっちゃう……青臭くて、熱くて、濃くて……私の手で気持ちよくなってくれて嬉しいわ…
（カリを集中的に扱いて鈴口を正面に捉え、自ら望んで顔に射精を受け止め、額や頬、鼻さきも口元も、濃厚な精液で汚されていく）

>>236
はああああ！あああ！
（二度、三度と射精するたびにアリスの顔を遠慮なく穢してゆき）
（美しい白い顔が白濁液で塗りたくられていく）
（射精が止まった頃には濃厚で強烈な精液の臭いがあたりに充満して、アリスの手も服も顔もベトベトに汚されてしまっていた）
ふぅぅ…いっぱいでたー…
ああ…アリスの手…最高に気持ち良かった……
ありがとう…
（恍惚の表情で、全身を幸福感に包まれながら大きな溜息を吐く）

>>237　んっ…まだ出てる…イッたすぐ傍からイッちゃってる…！
（目元に精液が飛んで来れば目を瞑って、すぐに目を開いて射精を見守る）
（勢いはやがて止み、尿道に残っているのがちょろちょろと漏れてくるのみ）
（顔はすっかり精液に塗れて、手元も服も精液に塗れ、体が青臭くなっていた）
本当に一杯出したわね…おかげで、胸から上がすっかり精液塗れよ。
（一部は頭髪にも飛んでいて、くっついたまま落ちて来ない）
ここまで付き合ってくれたし、サービスしてあげる。あむ……んっ……
ちゅく……んっ
（亀頭をカリまで咥え込むと、舌でれるれると舐めまわして、精液を舌で拭っていく）
んふっ……ちゅうぅぅ…ん………ハァ………ごちそうさま。
（カリの下も舌で拭い、尿道を吸い上げて残滓を啜り、唾液と共にコクンと呑み込んで口を離した）
それじゃ、私はこれでお暇するわ。帰ったらお風呂入らなきゃ……んっ……
（手に付着した精液も舐め取り、踵を返すと帰路に着き、家に帰った頃にはガビガビになった精液をお風呂で洗い流した）

【ここまで付き合ってくれてありがとね】
【私はこれで落ちるわ】
【お疲れ様】

【スレをお返しするわ】

>>238
（欲望のままにぶっかけさせてくれた上に、思わぬお掃除フェラに感動して）
（精液を最後の一滴まで絞り吸われると、すっかりペニスは綺麗にピカピカになって）
あ…なんという万全なアフターサービス…！
いっぱい出たのはアリスがそれだけ魅力的すぎたってことだよ
こちらこそ、本当にお粗末さまでした…
それじゃあ帰り路にお気をつけて…
（手を振って見送ると、射精のしすぎで腰が抜けてへたり込む）
（ボーっとしながら、さっきまでの出来ごとの余韻にたっぷりと浸る）
さて、俺も帰るかな…今日はいい夢が見られそうだ
（ようやく立ち上がり、下着とズボンをはくと夢心地で帰路についた）

【こちらこそありがとうございました！】
【お疲れさまでした】
【スレをお返します】

【イヴさんとスレをお借りします】
【イヴさん、レスを書くので少し待っててください】

【山田と借りるぞー！】
【まぁまぁ、焦らず落ち着いて書いてくれ。】

キャラ○４スレ>>435

期待しないで待ってます…

一緒に何度も戦った仲ですし…助けるのなんて当然ですよ。
でも、そんな風に思ってもらえてうれしいです。
なんか、今日イヴさん優し過ぎません？
まさか、ドッキリとかじゃ…
（付近に誰かが隠れているんじゃないか、とキョロキョロ辺りを見回し）
し、神父さまとか居るんじゃないですか？

>>241
【お待たせしましたー】
【改めてよろしくお願いしますイヴさん】
【えっと、それでイヴさんはどう言う感じでロールを進めるつもりですか？】

まぁ、つまり感謝してるって事さ。
ドッキリ……？
……山田テメエーっ！
せっかく人が下手に出てやったら疑うような事言いやがってー！
（ドッキリを疑われた瞬間怒り出し、思わず手を上げかける）
……いけないいけない。
とにかく、ドッキリとかそういうんじゃないぞ。
なんでも好きなの言ってみなって。
（落ち着いて言い直す）

【おー、よろしくな山田！】
【そうだなあ、山田をたくさん甘えさせてやりたいぞ！】

>>243
ごめんなさい！　ごめんなさいぃっ！！
（イヴが手を上げかけるとビクッとして両腕で頭をかばい謝罪の言葉を叫ぶ）

あ……本当に今日は優しいんですね…
（ちょっと涙目になりながらも安心して）
イヴさんてちょっと姉さんに似てる…
（イヴをじっと見つめると）

ご褒美って何でもいいんですか？
そ、それじゃちょっとイヴさんに甘えたいなぁ、なーんて。
あは、そんなのきっとダメですよね？

【じゃあ、こんな感じで…】

>>244
まるでいつもはぼくが優しくないみたいな言い方だなあ。
まあ、いいけどな。
はあー、ぼくがあいつに？
お前、ほんとに姉が好きなんだなー。
（目の前で姉を引き合いに出されると少し不機嫌そうに）

ああ、なんでもいいぞ。いい機会だしな。
ぼくに甘える……？
……いいぞ、好きに甘えても。
（山田の頭をそっと胸に抱き寄せる）

【ありがとうな、山田！】
【何か分からない事あったら何でも聞いてくれなー。】

>>245
そ、そんなことないですけど……
（慌てて首を振って否定）

ええ、姉さんと二人で生きて来ましたから…
ご、ごめんなさいこんな話して。
（機嫌が悪くなったイヴに慌てて謝罪）

い、いいんですか？
あ、ありがとうイヴさん…あ……
（イヴが頭を抱き寄せる。イヴの胸元に顔が近づき頬が赤らむ）
えっと……
（ドキドキしながらイヴにからだを預けて行く）
（頬をイヴの胸におずおずと当てるとふっくらとした柔らかい感触で）
い、イヴさん……
（自然に両腕がイヴの背中に回って）

【いえ、僕も楽しいですから…こちらこそありがとうございます】
【はい、何かあったら【】でお聞きしますね】

>>246
まったく、ちょっとぐらい考えろよなー。
ぼくの前でノロけなんてさー。
（口を尖らせてブーブー言う）

なんでも言えって言っただろ？
だから、なんでもいいんだぞ。
（腕に力を込め、より強く抱き締める）
こんなのでいいのか？
意外に甘えん坊だなあ、山田は。
（後ろ手で髪を撫でてやりながら）

【ほーい、よろしくな。】

>>247
本当にごめんなさい…

（イヴが力をこめて頭を抱くと柔らかなふくらみに顔が埋まって）
うわっ　イヴさん、そんなにすると…
（やわらかい乳房に顔を擦りつける格好になる）
（女性に余り免疫がないクルスは顔が真っ赤になってしまう）

女の人って柔らかくて、あったかいんですね…
（徐々に安心して来る。イヴに髪を撫でられると心地よさそうにして）
（クルスもイヴの背中を愛撫するように優しく撫でて）

【えっと、それじゃお聞きしますね】
【その…えっちな方向に進んでも、いいんでしょうか？】

>>248
なんだ山田ー、こういうのは苦手かー？
ほれほれー！
（むぎゅむぎゅと胸のふくらみを押し付けて反応を楽しむ）
顔真っ赤だなあ。

お前だって半分女みたいなもんじゃないか。
ん……背中はちょっとくすぐったいな……。
（ちょっと体を捩って）
ちょっと落ち着いてきたか？

【もちろんオッケーだぞ山田！】
【お好みなのはあるか？】

>>249
あっ　い、イヴさぁんっっ！！
（イヴのふくらみがぽよんぽよん押し付けられ）
（柔らかい弾力に翻弄されてしまい、少しえっちな気分になって）
（股間がもっこりして少し腰を引いて）

半分女って…そりゃあ女装とかしたこともあったけど
あれは仕方なく……
ご、ごめんなさい。
（イヴの背中を撫でるのをやめて）
あ、はい。でも……
（別の部分が元気になっているのが恥ずかしくて口ごもる）

【わかりましたぁっ】
【えっと、僕の性格だと自分からってのは難しいので】
【最初はイヴさんに迫られる感じでいいでしょうか】

>>250
そりゃあ、お前は胸とかでっかくないけどなー。
（クルスのシャツに手を滑り込ませ、胸の頂きを指でなぞる）
もしかしたらぼくより女として通用したりしてな。
（片手で顎をくいっと持ち上げてみる）

いや、構わないぞ……。
どうした……ん？
（ふと下半身に当たる物を感じる）
どうしたんだ、これ。
（顎の方の手で無遠慮に服の上から握る）

【んー、こんな感じでいいか？】
【結構難しいなあ……。】

>>251
そんな、胸がおっきかったらおかしいじゃないですか…あっ
（シャツの中にイヴの手がもぐりこんで来て乳首を指でいじられてしまう）
いっ　イヴさぁんっ　そんなにされると…
（男でも敏感な突起を刺激され、硬くしこらせてしまう）

あ……
（指で顎を持ち上げられると間近にイヴの顔があり、ドキッとして）
イヴさん……
（イヴの顔を真っ赤な顔でじっと見つめて）

あっ　そ、そこはっ
（ズボンの上から股間のふくらみを握られてしまう）
わっ　んんっ
（手の中で熱を帯びて硬くなった肉棒がピクピク）

ぼ、僕も……お返しですっ
（肉棒をいじられ少しふっきれたのか、自分から積極的に手を伸ばし）
（イブのバストを触って）
わ、柔らかい……
（ドキドキしながらぽよんぽよんのふくらみに指を埋め、軽く力をこめて揉んでみる）

【難しいですか、すみません】
【じゃあ、僕からも積極的に行くことにしますね】

>>252
今度胸が大きい山田にドッペルゲンガーしてみるか？
案外似合ってるかもしれないな……。
どうしたー、くすぐったいか？
（ボタンを何度も押すようにして指で弄る）

うわ、動いた！
びっくりさせるなよ山田〜……。
（改めて握り直し、手の中で捏ねるようにする）

おわっ……！
（胸に触られると少しびっくりして、やがて顔に赤みが差してくる）
（胸からは柔らかな感触が指を伝って）
やるな〜山田……。
ぼくにだって考えがあるぞ！
（強引にクルスのズボンの中に手を突っ込み、直にそれを握って）
（一つ一つ感触を確かめるようにしながら擦りあげる）
（ついでにお尻の方にも手を入れ、撫でるようにしながら抱き寄せる）

【ああ、あんまり気にしなくてもいいぞー？】
【山田のやりやすいようにしてくれていいからなー。】

>>253
えええっ！？　僕にドッペルゲンガー？？？
（いきなりの提案に驚愕し）
そんなぁ、今だって変に見られないか心配なのに
女みたいに胸が膨らんだ僕が現れたらみんなにますます誤解を…
あっ　うぅんっ！
（敏感な突起をいじられ、軽く喘いでしまう）

ひゃあっ　い、イヴさんっっ！！
（肉棒をこねられると刺激と快感にからだがビクッとして）

はぁ、はぁ…僕だっていつまでもやられるばっかりじゃ…
（ぐにゅ、むにゅ、と柔らかなふくらみを揉みこみ）
ないんだから……
（服の上から突起を探るとお返しのつもりで軽くつまんで）
ど、どうですかっ

（ちょっと得意げな顔をするがすぐ反撃に遭う）
ああっ　ちょ、ちょっとイヴさぁんっ
（ズボンの中に強引に手が入って来て熱くたぎった肉棒を直接握られてしまう）
あっ　あっ　そんなぁっ　ううっ
（イヴの指が擦り上げると肉棒の先端からヌルリとした液が漏れ始めて）
（お尻の方まで手が入れられ抱き寄せられるともう完全にえっちな気分で）

ぼ、僕も……！！
（イヴの胸元をまくり上げて胸を露出させ、直接豊かなバストを揉み）
（腰のスカート？の中に手を入れお尻に触れて）

【わかりましたぁっ】
【えっと、それでそろそろこっちは食事時間なので…この辺で凍結してもらってもいいですか？】
【次は２１時以降なら僕は大丈夫です】
【トリップ、つけておきますね】

【ぼくも食事の時間だったから、ちょうどよかったな！】
【凍結りょうかーい、じゃとりあえず21時ぐらいになったら伝言板に書き込んでおく。】
【そういうことで、また後でなー山田！】

>>255
【イヴさんもですか、タイミングよかったですね】
【わかりました。２１時に伝言板で待ち合わせしましょう】
【はい、イヴさん、お疲れ様でしたぁ】

【スレお返しします。ありがとうございました】

【再びスレをお借りします】

>>254
女の子の山田、案外違和感無いかもしれないぞ？
あーでも、ブレイドとかに襲われるかもしれないしなー……。
そうなったら……頼んだぞ、山田。
（ポンと肩を叩く）

付いてるって事は、やっぱり山田も男なんだなあ……。
（しみじみと語る）

うぁんっ……！山田っ、強過ぎっ……。
（ピクっと体を跳ねさせ、思わず色の混じった声が漏れる）
や、や…まだ……？
うあぁっ…！
（弱い場所らしく、胸を反らせ、戸惑いの表情でクルスを見る）

うぁ……なんだ…？濡れてきたぞ……？
山田お前っ……まさか漏らしやがったな……！？
（ギュッと握る手に力を込め、前後に擦り始める）
（何か少し勘違いしている様子で）

わっ、山田っ……！
（露出させられてしまったのには驚いた様子で）
お、おいっ……見えちゃうだろっ……！
わっ、あ、あっ！
（人の目が気になり始め、攻めの方は疎かに）

【おいっすー、山田ともう一回借りるぞー。】
【よろしくな、山田っ！】

>>258
女装した時もほとんど誰も男って気づかなかたけど…
って、神父さまに襲われる！？
ありえなくはないけど、そこで相手するの僕なんですかっ！！
カンベンしてくださいよ、イヴさぁん……

だ、だかられっきとした男なんですってば！！

（乳首への攻めにイヴさんが色っぽい声を出して）
あ、大丈夫ですか…？

も、漏らすわけないでしょうっ！！
お、男がえっちな気分になると自然にそうなるんですってばっ
（イヴが肉棒を擦ると快感を覚え）
あっ　く、イヴさぁんっ　ちょ、気持ちよく……なっちゃう……
（肉棒がますます硬くなり、クルスは切なそうな声を上げ、瞳を潤ませる）

はぁ、はぁ……イヴさんが、悪いんですから…
（片方の手でギュッと乳房を揉み、指の間に乳首を挟んで）
僕、もう……
（顔をイヴの胸に近づけるともう一つの乳房に軽くくちづけし）
（薄桃色の突起を口に含んで赤ん坊のようにチュウチュウ吸う）
ちゅっ　はぁ…こうして、みたかったんだ…ちゅっ　ちゅうっ

（お尻に回した手は丸みに沿ってえっちに動いて）

【はいっ　イヴさん、よろしくお願いしまーす】
【段々とえっちになって来ましたけど、大丈夫ですか？】
【もし、嫌なことがあったりこうして欲しいとかあったらお知らせくださいね】

>>259
謎の美少女ォーッ！とか言って襲ってきそうじゃん？
だってほらー、ぼくだとアレが結構アレだしー？
がんばれ、山田……お前なら出来る……！
（ぐっと親指を立ててウィンクをする）

え、マジ！？
（デフォルメ絵で驚いた表情を演出）

い、いきなり触るからびっくりしただろ……！
（照れ隠しっぽく、少し声を荒げる）

そうなのか？
てっきりビビってチビったのかと……。
（真顔で酷い事を言う）
気持ちいいのか、山田……。
気持ちいいのは好きか？山田……。
（かと思えば優しい手つきになり、慈しむように扱って）

か、勝手に人のせいにするな……！
お、おい山田っ…んっ……！
（クルスに胸を吸われると、ひときわ艶のある声を出し）
（胸を大きく反らせる）
やっ…山田は、赤ちゃんみたいだっ……。
胸とか、お尻とか触って……。
（どういう態度をとっていいか分からずに、照れや戸惑いの混じった表情になって）
（体には小さな震えが走る）

【問題ないぞ！】
【甘々〜っぽくやってみたかったしなー。】

>>260
神父さまならありそう…
だ、ダメですよイヴさぁん。脱がされたら男だってバレる…
（ウインクするイヴに情けなさそうに）

そこ、驚くとこですかっ！！
（こちらもデフォルメでガーン）

ち、ちびったって酷いなぁ…そんなわけ…んっ
（イヴの手が肉棒を優しく扱くと心地よさが増し）
えっと……その…す、好き、です…
そのままじゃやりにくく、ないですか？
（ズボンの中で扱き続けるのに無理を感じ、自分からズボンを脱いで）

ちゅっ　ちゅうっ
（更に強く乳首を吸い上げ）
赤ちゃん、みたいですか…？　イヴさんが甘えていいって言うから…ちゅ、ちゅうっ
（乳首を吸いながらお尻を撫でる。その手が今度は前に回り）
（ふんどし状の下着の上から秘所に触れる）
イヴさんも触ったから…お相子ですよ……
（イヴの反応を確かめながら指先で割れ目のあたりを擦って）
どう、です？　気持ちいい、ですか？

【それならよかったです】

>>261
まあー、ブレイドなら問題にしないんじゃない？
情けないなー。男ならシャキっとしなさい！

山田ならやりかねないなーと思って。
そっか……好きか。
それなら……もっと気持ちよくしてやるぞ……。
お……変態だなー、山田。
（自分からズボンを脱いだ所を見て）
まあでも…お陰で触りやすくなったぞ……。
（ゆっくりと皮を上げ下げし、時々先端を触りながら反対の方の手でお尻や腰や股の間を押す）

う、ぁ…んっ…うひゃあっ…！
ど、どう見ても赤ちゃんだろ、これ……。
…そうだったな…確かに、そう言った…んぁ……！
（自分で言った事で、戸惑うのをやめて）
（より大きな声が漏れ始める）
あ…やまっ、そこはっ……！
（秘所への刺激にはやっぱり少し驚く）
ん…あ、あぁ…気持ちいい、ぞ……。
だから、もっと…してくれ……。
（すぐに心地良さに落ち、ねだる様に言う）

>>262
変態って、酷いなぁ……
（恥ずかしくなりまた顔が赤くなる）
うん、気持ちよく……あっ　んんっ
（肉棒を包む皮を上げ下げされると刺激に声を漏らす）
んあっ　んっ　
（敏感な先端を触れられるとピクンとからだを震わせ、漏れた先走りがイヴの指を濡らす）
あ、ゾクゾクする…
（お尻や腰に触れられるとゾクリとした戦慄が背筋を上って行き）

もう、赤ちゃんでいいですよ……ちゅっ　ちゅちゅっ
（開き直って乳首を思い切り吸い）
（自分なりに考えて舌先で突起を転がすように舐めてみる）

気持ち、いいんですね？
（秘所をいじるとイヴも心地よさそうにするのに安心し）
イヴさんもえっちな気分なんだ…
（下着の上からくにっ　くにっと割れ目の辺りをしきりに撫で）
直接、触りますよ。
（ふんどし状の下着の股布をずらすと指を直接当てて割れ目をいじる）

>>263
いきなりズボン下ろすような奴は変態だろー？
どうだー、山田…気持ちいいか……？
（指の腹で先端部分をごしごしと擦って）
（そのまま手を前後に擦らせて）
どうすると一番…気持ちいいんだ……？
（お尻の割れ目に指を沿わせて）

ああんっ……！
あ、…赤ちゃんは、そんなふうにしないだろうけど…な……。
（舌を使うようにされると、快感がさらに大きくなって）
気持ちいいぞ、山田……。

な、何度も言わせるな…！
（恥ずかしさ隠しに声を荒げる）
んぁぁっ…！あ、あぁ……。
や、やさしくな……。
（服をずらす時に僅かに糸を引いて、指にとろとろと湿り気がつく）
う…あ…ぁ……！

>>264
あっ　うっ……
（敏感な先端を擦られると声を上げて呻き）
うん……気持ちいい……
（肉棒を擦られると更に快感が増し）
あ、じゃあ……もっと強く握って…激しく扱いて…
んっ　あっ
（お尻の割れ目を撫でられると始めての感覚に声を上げ）

ちゅっ　ちゅ、れろっ
気持ち、いいですか。よかった…
（イヴが気持ちいいとわかって更に気合を入れ、舌を使う）
（れろれろと転がすようにし、軽く歯を当て甘噛みもしてみて）
イヴさん、痛く…ないですか？

あ、ごめんなさい…
（声を荒げるイヴに謝罪し）
あ……ここ、濡れてる……
（知識では知っていたが秘所が濡れているのがわかりクルスの興奮も高まる）
ぬるぬるしてる…
（指先で濡れたスリットを上下に擦る）
あ……指……入って……
（十分に潤った蜜壷にクルスの指が滑り込んで行く）

>>265
そっか…じゃあ、もっと気持ちよくなっていいぞ……。
もっと強くだな、分かった…これでいいか……？
（握る力を強くし、より強く擦れるように）
どうした…？こっちもいいのか……？
（僅かに深く割れ目にめり込ませる様に指を操る）

う、あ、あんっ……！
だ、大丈夫だ…痛くないぞ……？
（歯の感触が今までよりも鋭く、また声色が変わる）
はあ…反対側も、していいぞ……？

も…漏らしてないぞ……！
（一応釘を刺すように言っておく）
い、いちいちそういう事は……！
う…あぁぁっ……！
（みっちりとクルスの指を包み込みながら中へ受け入れていく）
（受ける事で精一杯で、自らの手は止まったままになる）

>>266
あっ　そ、そう。そんな感じで…
（イヴの手が強く肉棒を握り、摩擦が強くなると快感も強くなって）
いいです…すごく気持ちいい…
あっ　そこは……
（お尻を強く擦られると未知の感覚にゾクゾクし）
なんか…変です…あっ　もう、出そう……
（強い刺激を受け続けて射精衝動が高まり、肉棒がピクピク動いて）

大丈夫ですか？　よかった…
反対も、ですね。
（今まで吸っていたのと逆の胸に顔を寄せ）
こっちもしないと不公平ですもんね。
（かぷっと乳首を咥えるとまたチュウチュウ吸い、舌先でれろれろ転がす）

わ、わかってますよ。僕のと同じですよね…
（指が潤った膣に滑り込み、中から刺激を加える）
イヴさん、ここ、いいですか？
（よくわからないままに指を動かし、イヴの中を探る）
（指先で膣内を擦り上げて）

>>267
大丈夫だぞー…みんなには内緒にしといてやるから……。
（耳元でちょっと不穏な事を囁く）
ん…？ここがどうかしたか……？
（すぼまりの所をちょっと押してみる）
もっと気持ちよくなっていいんだぞ…？さあ……。
（ぎゅぎゅっと握りながら射精を促す）

あ…？あ、あぁ……。
不公平とか、そういう意味じゃないけど……。
んっ…あぁっ…！あ…はぁぁっ……。
（すっかり息を荒げ、胸が上下する）

ん…あ、あぁ…。
うあっ！そ、そこっ……！
（指が気持ちいい所を触ると、ビクっと体を痙攣させて）
や、山田っ…あっ…山田っ……！
（断続的に体を跳ねさせると、軽く達してしまう）

【そろそろ仕上げっていうか…きてもいいぞ……？】

>>268
あ……う、うん。内緒にして……
こんなこと知られたらちょっと……
（恥ずかしい気持ちが募って顔を真っ赤にし）
んっ　んっ　ああっ　で、出ちゃうっ！！
（肉棒を強く擦られ、お尻まで刺激され、たまらず射精してしまう）
（ドクッ　ドクッ　と脈動し、白い粘液を肉棒が吐きだし）
あっ　ああっ　……はぁ……

（ちゅっちゅと乳首を吸い、舐めしゃぶり、また軽く歯を当てて）
（もう一方の手で濡れた割れ目の奥を擦り）
はぁ……イヴさん…僕、イヴさんの中に入りたい…
（若い肉体は一度射精しただけではおさまらず、まだ硬いままで）
こんなに濡れて……入れます……よっ
（壁の方に行き、イヴを壁にもたれさせ片方の脚を片手で支え）
（腰を進めて脚の間に入れると肉棒の先を割れ目にあてがう）

行きます……んっ
（軽い呻きとともに腰を突き出すと肉棒はぬるっと割れ目に潜り込む）
あっ　入った……んっ　イヴさんの中、あったかくて、気持ち、いいっ

【はいっ　じゃあ行きますねっ】

>>269
ぼく達の中にはいられなくなるだろうな…。
山田の弱み握った…！
（ぐっと手をグーにする）
う、ぉ…うわあっ……！
（たちどころに手や、脚にクルスの精液が飛び散る）
山田…気持ちよかったか……？

ん…どうした、山田……？
お、おい、山田っ……？
（一歩一歩壁の方に歩き、背中をもたれる様に）
うわ…さすがにぼくもこの格好は恥ずかしいぞ……！
（片脚を上げた格好で秘所を晒し、さすがに顔を赤くする）

や、山田…ん……！
（クルスの首の後ろに両手を回し、抱くようにして）
あ、山田っ…んっ、ぁ…きて…あ……！
（息を荒げ声を喘がせながらクルスを受け入れる）
（中は熱く、きつくクルスを包み込む）

【じゃ、もう少し付き合ってもらうぞっ！】

>>270
ううっ　弱味握られてしまった……
はぁ…またコキ使われるかな…
（憂鬱そうな表情で）

す、すみません。汚してしまって…
え、ええすごく気持ちよかったです。
（幸せそうな笑みを浮べてそう言い）

す、すみません。ベッドに行ければよかったですけど…
そんな余裕、なく……んっ
（イヴが抱きついて来ると更に密着し、肉棒が更に奥まで突きこまれる）
い、イヴさんの中に僕が…
（愛おしさが募ってイヴの顔を見つめる）
イヴさん……好き、です……ん……
（顔を徐々に近づけると唇に唇を重ね）

はぁ……ドキドキする…
う、動きますよイヴさんっ
（キスの後、本格的に腰を使い、若さに任せた荒々しいピストンで）
（イヴの中をズンズンと突き上げる）
あっ　あっ　気持ちいいっ

【はいっ】

>>271
まあー、今さら一つ二つ増えたって変わんないだろ。
そう気を落とすなよっ。
（肩をばんばん叩いてやる）

や、山田っ……。
う…あぁっ…深っ……！
（体の奥底まで感じる熱さに恍惚とした顔になる）
やまだ…んっ…んん……！
（そっと目を閉じ、クルスのキスを受け入れて）
（舌を二人の境界まで進ませる）

ん…はあ…わかった……。
んんっ！ああっ……！
（荒々しく中を犯されると、悲鳴にも似た嬌声があがる）
や、山田っ…山田ぁっ！
は、はげしっ…あぁぁっ……！
（長い髪を振り乱して、快楽を享受して）

>>272
確かに……今までと変わらない、か…
（肩を叩かれ少し元気を出し）

イヴさん……
（恍惚となるイヴの表情に、自分が感じさせてるんだと思い愛おしさが募る）
ちゅ、ちゅっ
（何度も軽いキスを繰り返す）
（そしてついに舌を伸ばしイヴの口内に侵入させて）

イヴさんっ　イヴさぁんっっ！！
（イヴの名を呼びながら激しく腰を振ってピストンを突きこんで行く）
（全身の血が沸騰したように熱くなり、肉棒も熱く硬くイヴの中を暴れ回る）
ああっ　イヴさんっ　また…また出そうっ！！
（激しい交わりで若い肉体はまた高まり、射精が近いことを告げる）
（腰を振りながらイヴの胸をつかみ、激しく揉み上げて）

>>273
気持ち、いいぞ…？山田っ……。
んぅ…ちゅ…んふ…ん……。
（舌を絡め合わせて、深いキスをすると気持ちも満たされる）
（鼓動が高鳴り、しっとりと汗をかいた体にも反応が現れて）

ああっ！山田っ！山田ぁっ…！
（下から突き上げられて小刻みに体が上下し、胸もそれに合わせて小さく揺れて）
いいぞっ、山田っ…もっと気持ちよくなって…甘えていいぞっ……。
あっ、あっ…はぁぁっ！あん…ああぁぁぁぅっ……！！
（ついに堪えきれなくなって、びくびくと体を痙攣させながら絶頂に駆け上る）
（胸が熱くなって、クルスをきゅうっと締め上げた）

>>274
僕も、気持ちいいです…
んっ　ちゅ……
（イヴの口内に侵入した舌がイヴの舌と絡まり合う）
（粘膜同士の摩擦で快感が生じ、また愛おしさも深まる）
（ドキドキと鼓動が高鳴り、からだが更に熱くなり）

イヴさぁんっ　僕、もう……
（膣内がキュッと締まると摩擦も高まり、射精寸前だった肉棒ももう限界で）
ああっ　出る！　出ちゃいますよぉっ！！
（ズン、と一際強く腰を突きあげ、子宮にも届くくらいに奥まで貫き）
（こらえきれなくなった肉棒はドクン、と白い精をほとばしらせる）

ああっ　出てるっ　イヴさんの中にぃっ！！
（若いからだをビクビク震わせながら次々に精を放つ）
（ほとばしる熱いザーメンがイヴの膣内を満たしあふれ出す）

【そろそろ終わりですね。今夜はお付き合いありがとうございました】
【とても楽しかったです。イヴさん、お疲れ様でした】
【もし、よかったら今度また会っていただけませんか？】
【今夜のことで恋人っぽくなって甘い夜を過ごす、なんてシチュでやれたらいいな、と思いまして…】

>>275
んぅっ！あぁっ……！
（小さな痙攣を継続させながらクルスの迸りを受け止める）

……出し過ぎだぞ山田。
ぼくの脚がべとべとになってるじゃないか……。
（床に付けている方の脚の太ももに残滓が伝っている）
あ、れ…ぼく、動けな…燃料切れ……？
（ふっと立っている状態で力が抜けていく）
（山田の首からしなだれかかるように）

……スーパーゲル状デロドロンドリンク買って来い山田ァーッ！

【ぼくの方はこんな感じかなー、お疲れ山田っ。】
【うーん…いやじゃないけど、時間が取れるかわかんないからなー……。】
【あんまり期待しないで、伝言板とか覗いてて待っててくれないかな。】

>>276
はぁっ　はぁっ
（激しいセックスを終え、荒い息を吐く）

あ、ごめんなさい…
（萎え始めた肉棒を抜き、イヴから離れ）
あ……汚しちゃいましたね…
（ハンカチを出してザーメンに濡れたイヴの太腿をぬぐって）

あれ？　イヴさん、どうしたん……
（しなだれかかるイヴさんを支える）
疲れ過ぎたのかな…
（近くにあった椅子にイヴを座らせ）

はっ　はいぃぃっ！！
（イヴの命令に慌ててドリンクを買いに走り出す）
（その表情は少し晴れやかだった…）

【僕の方もこれで〆です】
【了解ですっ　伝言板は毎日欠かさずチェックしますねっ】
【それじゃ、僕はこれで行きます】
【イヴさん、おやすみなさ〜い】

【スレお返しします。ありがとうございました】

【見届けたぞ、今日はありがとうな、山田。】
【まあ、気長に待っててくれよな。】
【お休み、山田。】

【スレを返すぞ、ありがとう！】

抜いた

ここでいいのカ？

おお、迷わないで来れたな偉い偉い。
それじゃあ早速教えてあげるか。青姦だったな？
まぁ…お外でする気持ちのいい事…と言えばいいのかな…

>>281
ボク一人で遠くの国にまで行ったことあるンだゾ！
こんなの簡単ダ！

キモチいいのか？どれくらいキモチいいンだ？

>>282
どれくらい気持ちいいか…か。そうだなぁ、全身がビクビクっとして癖になるというか…
言葉にしにくいな。うん、実際体験してみたほうが早いな。
とりあえず、ちょっとそのままお尻を向けて四つんばいになってみて？

ところでチャムチャム。交尾って…知ってる？

>>283
なンだかよくわかンないケド、これでいいカ？
（頷くと、ジャングルのやや開けた草地の上で四つんばいになる）
（小麦色した健康的な太股と小ぶりな尻、幼い縦筋が丸見えになった）

知ッてるゾ！動物たちがよくヤッてルの見た！

>>284
ああ、その格好のままでいるんだぞ？これからちょっと触るけど、我慢するんだぞ…
（こちらに向けられたあられも無い健康的な少女の下半身に近づき、屈み込んで）
そっかぁ…交尾は知ってるか…
どんな風にしてたか覚えてる？それと…見てどう思った？
（指を割れ目に押し当てると、優しく上下に、ゆっくりと摩り始める）
（顔を今にも触れそうなくらいに近づけて、下半身へと吐息をかけて）

>>285
触るのはイイけど、ガマン……？
ン〜〜〜〜〜〜
（やはり苛酷な環境下では成長が早いのか、幼くともそこは淡く緑にしげっていた）

そうダ！交尾も、今のボクみたいな格好でしてた！！
フシギなンだ！見るとドキドキすル！！ンッ………な、なンだ、くく、くすぐったいゾ……？

>>286
ここ…割れ目はまだ幼いのに毛は生えてきてるんだな…
（何度も優しく割れ目を擦り、空いた手で陰毛をまさぐる）
へぇ…こんな格好で、どんな風に？
ドキドキして、今触ってるところ気になったりしない？
（指で割れ目を左右へ開いて、まだ男を知らない内部を覗き込んで）
（そこへゆっくり舌を差し込んで、舐めはじめる）
しっかり舐めて濡らしておかないとね…

>>287
く…くすぐったイけど………背中、ムズムズするけど…
…………なンか、イイ……♥
（身体の力を抜いて、青草のような茂みと幼裂を弄る手に身を任せる）

…ン…………
後ろからしがみついて……こう…腰とお尻を、くッつけあってたナ…
気に……？ンン、よく、解ンない…………
（マタタビで酔った猫のような、気持ちよさそうな、気だるそうな仕草で答える）
（ゆっくり割れ目を開くと、信じられないほど綺麗なベビーピンクの粘膜が姿を現した）

……ひゃッ！？な、なにしてるンだ……！？ふあッ……ああああああッ……！？
（汗と、南国の、甘くてクセのある果実のような体臭が混じり合い、名無しの鼻をくすぐって）
（舌を差し込んで舐められると、小さなお尻を震わせ、未知の感覚に戸惑い喘いだ）

>>288
気持ちいい？可愛い声だしちゃって…
チャムチャムはここを自分で弄ったりしてないのかな？すごくキレイなピンク…
（割れ目を閉じたり開いたりしながら、瞬きもしないくらいに興奮した視線でじっと見つめ９
何って…これからする事に…ちゅ、大事な事なんだよこれは…
それに…ん、気持ちいいだろ？青姦はもっとすごいからね
（顔を更に押しつけ幼い膣を嘗め回していると、鼻先がお尻に接触して）
（聞こえるように大きく深呼吸してその甘い匂いを堪能して）
それじゃ…そろそろ、しちゃおうか…
（立ち上がり、下半身を露出させると…既にはちきれんほど硬く熱くなった勃起を晒して）

>>289
う、うン………
触ったコトも、なイ…………
（幼粘膜は視線に反応するみたいにひくひく動き、唾液で淫靡に照っていて）

アオカンするのに、大事なのカ…………
…ふあああ………ッ…これよりキモチいい、なンて……………
あ、あ、あああ〜〜〜〜〜〜〜ッ？！
（舐め続けていると、次第に唾液とは違うぬめりがにじみ出て、名無しの口の周りを濡らしていく）
（鼻先がお尻に触れ、鼻息が尻穴にかかると、身体中をぶるぶるさせて嬌声をあげた）

……はァ…ンン………はァァ………アオカン……するンだな、ついに………ボク、すごくドキドキしてきたゾ…♥

【チャムには申し訳ないんだが、もう少しで席を外さないといけないんだ】
【もしよかったら凍結して、続きをゆっくりとしたいんだがどうかな？】
【そうすれば青姦のほかにも…気持ちいいこと教えてあげられると思うんだが】

>>291
【そうか、大変だナ…】
【何時なら来れるンだ？】

>>292
【夕方くらいになってしまうんだ】
【そうだな５時以降くらいなら大丈夫だ】
【どうだろう？このままだと俺も物足りなくてさ】

>>293
【その時間だと、ボクが今度は狩りの時間でおでかけなンだ…】

>>294
【別に深夜でも構わないぞ】
【夕方から今日までの時間くらいなら、都合は付けられると思うから】

>>295
【たぶン、ボクが帰ッてくるの朝の6時か6時半くらいになルと思う】
【それから今くらいまででもイイならあえルけど…イイか？】

【わかった。じゃあ明日の朝にまた、伝言スレで】
【あ、３日一応休みなんでなら朝から大丈夫だけど、よかったら３日にする？】

>>297
【それならその方がイイ！3日だナ？なら3日の6時半ダ！！】
【今日は楽しかッたゾ、またオマエと遊ぶの楽しみダ！！】

>>298
【じゃあ3日の朝から、色々教えてあげるからな？】
【色々振り回してごめんな？その代わり気持ちいいことたくさんしてあげるからな】
【ありがとう、こちらこそだ。それじゃあまたな】

【スレをお借りするわね】
来てくれるかしら？

【スレをお借りします】

【スレをお借りします】

【あら？トリップ変わっちゃってるわね…うーん、まぁ、気にしないでね？】
【もう一人の方は…来てくれるかしら？】

【ちょうどきたみたいね、二人ともよろしくね？】
【シチュとしては簡単、貴方達が私をレイプして孕ませる、道具、暴力等は自由に使っていいから】
【ただ、スカトロ等はちょっとNGね、それ以外ならなんでもいいわ】

【NG承知しました】
【レスが混同しないように順番を決めませんか？】
【丁度ここに来た順番なんてどうでしょう？】

>>304
【NG了解】
【お二方、こちらこそ宜しくお願いしますね】
【順番については、自分が最後で構いません】

>>305
【ここに来た順番なら私が最初ね】
【そうね、それじゃそういう順番に】

>>306
【えぇ、よろしくね、うん、それじゃ今からレスを書くから待っててね】

>>306
【こちらこそよろしくです】

>>307
【はい、お待ちしています】
【よろしくお願いします】

ん、んぅ…ここは…どこ？
（風紀委員の仕事で都市を巡回しており）
（その途中でいきなり意識が消え起きたらここに居た）
（身体は薬か何かを打たれたのか殆ど動かないでいる状態）
……っ、やられたわね…。
（何度かこういった風紀委員が拉致される事が起きているのは聞いていたが）
（実際自分がなってしまうと悔しそうに呟いて動かない体でまずどうするか考え透視能力を使う）
（壁も厚く外には建物のない場所…それだけがわかるも、どうにもならず）
はぁ…助けが来るのを待つしかないわね
（そう呟いた直後複数の男の足音が聞える）

【打たれた薬に身体が動かなくなる以外の効果も加えていいわよ】
【そこは貴方達が自由にしていいからね、それじゃ、よろしくね】

>>309
さて、ようやくお目覚めのころかな
これからどうしてやろうかな……くっくっく…
（この後のことを考えながらドアを開く）

よう、おはようございますお姫様
ご気分はどうですか？
気持ちよさそうに寝ておりましたが…
（不気味な笑みを浮かべつつ、美偉をジロジロ見る）

さてと、早速始めますか
風紀委員と言うだけで出しゃばる連中に現実を思い知ってもらおうぜ、なあ？
（もう一人の男に声をかける）


【了解です、両方とも名前がトリのみなのもレスに困ると思い名前を付けました】

>>309
やあ、風紀委員さん。こんにちは。
すまんね、なるべく穏便にすませようとしたくて、こんな手段を取らせてもらったよ。
（すっと片手を上げると、そこには、針を抜いた空になった注射器があり）
助けを期待するのは無駄だと思った方がいい。大人しく姦されたほうが楽になる。
（注射器を背後に投げ捨てると、美偉に歩み寄って、傍まで来ると足を止めて）
（相方に声をかけられれば、そちらに顔を向ける）
あぁ、さっさと始めようか。俺ももう、我慢出来んからな…。

【310さんにあやかり、適当に名前を付けました】

>>310
あなた達…どういうつもり？
…私を拉致してどうするつもりなの？
大体、これは犯罪行為よ、更に一般じゃ手に入れられない薬まで使って…。
（じろじろと見る視線に対し睨みつけるような鋭い目つきをして）

く…現実って…あなた達…やめなさい…
そういう事をしても得られるのは本当に一時的な快楽だけよ
それだけのために全部ダメする気？
（今からされる事は簡単に想像できてしまいそして無駄とわかっていても説得をしようとする）

>>311
…既に拉致をしている時点で穏便ｊないと思うわよ？
…そんな薬まで使って…。
……楽なんて…なるわけないでしょ…
そんなの…やめなさい…まだ間に合うでしょ？
貴方達…こんな事をしても後から捕まるだけよ…？


【二人ともお名前ありがと、それじゃ改めてよろしくね】

>>311-312
おいおい焦るなよ、まあ気持ちは思いっきりわかるぜ
こんな上玉がGETできたんだからなぁ
（美偉の胸を指で突っつく）
発育いいねえ、小さいころからムサシノ牛乳でも飲んでたのか？


その一時的がどこまで続くかな
もしかしたら生涯かけての一時的かもな
そもそも勝手なルール作って押し付けて、それでダメになるってなんだ？
神になったつもりかよ！！
（美偉の腹にパンチを一撃）

ギル、お前からヤっちゃえよ
おまえもう1秒も我慢できねえんだろ？
（美偉の脚を大開脚させる）

>>312
もっと乱暴にしてもよかったってことだ。
あんたの態度次第じゃ、これからそうなることも有りうるが…。
（その場でしゃがみこむと、美偉の顎を掴み、ぐいっと持ちあげて睨みつける）
その心配なら無用だ。後腐れがないよう、あんたを壊すつもりだからな。
俺がどうなろうと、あんたには何も関係ない。
（顎から手を離し、その手で服越しに乳房を掴み）
でけぇな…こんなもんぶらさげて、よく今まで何もされなかったもんだ…・
（力加減をすることなく手を開閉させて揉み、乳房を掴んだまま手前に引っ張って離した）
（同時に、相方の拳が美偉の腹にめり込んでいた）
いいのかヒロ。我慢できないのはお前の方だと思うが……
（言葉では遠慮するも、美偉の足が開かれると、乱暴に下着を掴んで引き千切ってしまう）
…綺麗な割れ目だな。ここはヒロの厚意に甘えるとしよう。
（片手をおもろに伸ばすと、美偉の秘裂を、指で下から上へと一度なぞった）

>>313
くっ…そんなの今は関係ないでしょ…
（この男達と暢気な雑談をしたいと思わず拒絶をし）
（胸を突かれるとその胸は揺れ動いていき）

…生涯…なんてそんなのありえるわけないでしょ…
…っ、ダメなものはダメでしょこれは普通に犯罪なのよ？
もう少しもう少し考えればわか…くぅっ！？
（腹部を思い切り殴られてしまい力の入らない体にはそれが痛く苦しく）
（普段ではありえない程身体は弱弱しくなっておりそれだけで泣いてしまいそうなほどの苦痛を感じ）

…っ、何…やめ、やめて…っ
こんなの…っ…イヤ…っ
（脚を広げられてしまい白いレースのショーツが露になり焦っていく）

>>314
っ…乱暴になんて、暴力で物事を運ぼうなんて…
大体、私を拉致なんかしたところで意味はないでしょ…っ
（顎を持ち上げられその目はまだ相手を睨んでおり）
…っ、壊す…？何、考えてるのよ…貴方達…
（その言葉を聞いて驚いてしまいそして恐怖を確かに感じる）
…っう…うぅ…っ…
（乳房を掴まれそのまま乱暴に扱われてしまいかすかに声をあげて）
（そのままかすかな快感と苦痛の間で苦しんで）
っ…ダメ…見ちゃダメよ…っ！
（下着を千切られてしまい秘裂を弄られてしまえばかすかに震えてしまい）
こんなの…こんなのって…っ…

>>314-415
まあ、普通に犯罪だな
けど罪もばれなきゃ罪にならないのさ

おお、いいねえその悲鳴
強がっていても所詮はこんなもんだ
もっともっと聞かせてくれよ、なっ！！
（上半身の衣類を剥ぎ取りブラだけにする）
マジですげえ、こんなのぶら下げて重くないのかよ
（背後から手を美偉の前に回し、乳房を揉みあげる）

しっかし、特に妙な能力ある様には見えねえな
もしかしてこの身体で男誑かして事件解決してきたんじゃねえのか？
（ブラの上から乳首を強く摘む）
ギル、俺しばらくこれで遊んでるから、そっちは任せるぞ

>>315
あんたを拉致して、学園都市に取引…とでも思ってたのか？
もしそうだったなら大外れだ。俺らが用があるのは、あんたなんだからな。
（睨み返されても意に介さず、口元を歪めて秘裂をなぞり続ける）
あんたの心をズダボロにして、男とヤルことしか考えられなくするんだよ。
ドラッグセックスを一度味わうと、普通にするのは無理だっていうからな。
あんたにそれを仕込んで、二度と風紀委員の仕事を出来なくしてやるよ。
（秘裂をなぞっていた手を止めると、その場でズボンと下着を脱ぎ）
（美偉を犯す為に大きく反り返った露茎ペニスを晒し、亀頭を秘部に宛がい）
そろそろ始めさせてもらうぜ…ほらよ…！
（腰を前に進ませてペニスを挿入し、いきなり根元まで挿入してしまう）
あぁ、こっちは任せてくれ。
（乳房を弄ぶと告げられれば、ヒロにそちらを任せる旨を告げた）

>>316
っ…そんなわけないでしょ…っ貴方達の罪は絶対に明るみになるわよ…っ

んっんぅ…っ、やめ、て…きゃっ！
（そのまま衣類を剥ぎ取られ白いブラを晒してしまい）
っ…重いわよ…あんっ…んぅんぅ…だめぇ…っ
（乳房を揉みあげられてしまい声を高くあげて）

…っ…ひぃっ…
そ、そんなわけないでしょ…っ
あなた私を馬鹿にするのもいい加減に…んんぅっ！？
（そして乳首を強く摘まれてしまい声を更に高くあげて）
はぁ…はぁ…やめ、て…こんなのダメ…よっ
（乳首は確かに鋭くなってしまいながら息を荒げ言う）

>>317
私に…？どういう事よそれって…。
…ひぃっ…あんっ…んっ
（なぞられると薄い愛液が徐々に溢れ始めてしまい）
んっんぅ…そんな、薬なんて…きゃっんぅ…
だめよ…そんなの…んっ、んんっ！？
（そしてペニスが晒されたのを見て逃げようとしても身体は動くはずもなく）
あ、あ…ダメ、ダメ、入れないで…っっ！
（そう叫んでもペニスは一気に根元まで挿入されてしまう）
（別段セックス自体が始めてというわけではないがここまで乱暴にされるのは始めてであり）
んっくぅっ…ひぃっい…っ
（子宮を持ち上げるそれをたっぷりと感じながら痛みも感じていく）

【…まぁ、二人が余裕があればだけどね】
【…大体一週くらい中に出して回してくれたら…膣内に二本挿ししてほしいかな】
【薬とかたっぷり使って…】

>>317-318
やっぱり重いのか
仕方ない、優しい俺様がマッサージをしてやろう
だからこれはさようならだ！
（白いブラを取っ払うと、揉み上げたり左右から圧迫と乳房を自在に扱いだす）

おいおいギル、でっけえなお前
そんなの入れたら薬なしで大丈夫なんじゃないか
（肉棒を露わにしたギルのを見てにやりと笑う）
うわあ……しかも一気に…本当に遠慮無しだな
じゃあ俺もそろそろ…
（美偉の身体を仰向けに寝かすとズボンを脱ぐ）
（美偉の右側に位置し、顔のそちらに向ける）
俺は上の口からスタートするぜ、歯を立てんじゃねえぞ！？
（こちらは半被りの肉棒を美偉の唇に押し付ける）

>>318
（根元までペニスを挿入すると、亀頭に子宮口が触れた）
（暫らく動かないで、子宮を押し上げるのを愉しんでいたが）
よし、分かった。もっと分かりやすく言ってやる。
（美偉が言葉の意味を理解しようとしないのに痺れを切らし）
あんたの体に用があるってことだよ！
（ゆっくり腰を引いて、突き出す時は勢いよく腰を動かして）
（再度、美偉の子宮口に亀頭を思い切り叩きつけてやる)
嫌がる割には、体は正直だな。
このまま落としてやるから、早く楽になれるように抵抗を止めとけ。
（言葉こそ騙りかけるように、穏やかにしているが、腰は真逆で）
（徐々に動きを速め、やがて、一定の間隔を保って、ペニスで美偉の膣を蹂躙し始めた）


【面白そうですね。いいですよ】
【薬は適当なタイミングで使わせてもらいます】
【ヒロと一緒に使っても問題なさそうですし】

>>319
んっんぅっ…だ、だめぇ…
マッサージなんていらないから…んっ！？
（乳房を乱暴に扱われながら声を出し続けてしまい）

う、うっ…ひぃっ…う…っな、何？
っ…ダメ、これ以上は…んんっ
（ペニスを押し付けられてそのまま咥え込んでしまう）
（口内にまでペニスを感じてびくびくっと身体が揺れ動いていく）

>>320
んっんぅひぃぎぃぃ！？
あ、あ…激し…ぃ…っ？！
（苦痛の声を上げながらその行為に声を上げていき）
（膣内はペニスをきつくぎゅうっと締め付けていき）
ひぃっ！？あんっ！？
わ、私の身体って…ひぃぐ…っ！！
（その勢いに完全にやられてしまい子宮口を打ち上げられ続けびくびくっとその度に締まりもよくなる）
あ、あ…くっ…やめ、て…ひぃっ…
あが…激しすぎ…よ…ひぐぅっ！？
（激しい腰の動きに翻弄されながら声をあげ続けていき）
（膣内が犯されるのを感じ続け）

【えぇ、ありがとね、それじゃたっぷり使って孕ませてね】

>>320-321
おうおう、調子でてきたじゃないかギル
その調子で頼むぜ、俺も減らず口を叩けないようにするからよ
もっとも、口ん中に突っ込まれちゃ何も言えねえがな
（美偉の髪を掴み頭の位置を調整すると、そのまま腰を前後に動かす）
（喉奥を何度も先端がつつく）

やっべえ…最近ご無沙汰だから我慢できねえや
綺麗な顔を最初に汚すのはもったいねえし、ここはこのまま出すかな
（美偉の後頭部を抑え股間に押し当てる）
くうううう！！
（そのまま射精、口を通り越え直接喉奥に精液を流し込む）
悪い、ギル
先に汚させてもらったぜ！


【了解、上手くタイミングを計ってやってみます】

>>321
ヒロのだって、でかくて、こいつが咥えられるか…って、簡単に咥え込んじまいやがった。
さては好き物だな、この風紀委員……おらっ！何とか言ってみろ！
（返事を促すように腰を引いて突き出し、子宮口を叩く）
（抽送を繰り返す度に膣がペニスを締め付け、快感が増して額に汗が滲む）
激しいのが好きなんじゃねぇのか？
俺のを締めつけて喜びやがって…上も下も咥え込んで嬉しいんだろ！
（腰を動かすペースを早め、同時に膣とペニスが擦れる頻度も増し）
（徐々に快感は大きくなっていき、ペニスにムズ痒さが生じ、それが痺れに代わっていく）
いい知らせがあるから聞いとけ。
あんたの中が気持ちよすぎて、もう少しで中で出そうだ…！
（そう告げると、ラストスパートをかけて、美偉の膣を更に蹂躙し、子宮を亀頭で虐げていく）
気にすんな、ヒロ。俺ももうすぐ、こいつの中を汚すからよ…！
（ヒロが先に射精したのが分かると、ペニス意識を集中させて腰を振りたくり、やがて限界が訪れ）
……出る！！
（腰を大きく引いて、ぐっと力強く最奥へと叩きつけると、亀頭と子宮口を密着させ）
あ、あぁぁ……！！
（情けない嬌声を漏らしながら射精を始め、美偉の膣内を濃厚なザーメンで満たし始めた）

>>322
んっんぐぅ…んっんっ！？
んっ…んん…
（必死に抵抗をしようとしているのか舌や口が動いて）
（しかし、歯で噛み切ることは出来ず、それは恐怖のせいで）
…んっんぅ…んんんっ？！
（そして喉奥をたっぷりと突かれてしまえば更に呻き声を出す）

んっんうんっ…んんんんっ！？
んっん…ん…んぅ…
（そしてそのまま射精を感じる熱く濃く苦い精液を喉奥でたっぷりと感じてしまう）
（その感覚、苦しさに涙がいつの間にか流れてしまい）
う、う…ぅ
（そのまま精液を感じ続けて泣いていく）

【えぇ、お願いね】

>>323
んっんぐぅ…んんんっ？！
（喉奥にペニスを感じながら更に子宮を攻められて戸惑い）
（そのまま何度も擦られてしまい声をあげていき）
（しかし声は出ず、そのまま乳房を大きく揺らしながらペニスの動きに翻弄されて）
んっんぅ…んっんぅ！？
（何度も何度もせめられ汗まみれになっていき腰の動きに痛みより快感を徐々に感じてしまい）
んっんぅ……！？んっんっ！？
（中に出すそう聞いて焦る、今日は危険日なためか急に声は焦りに満ちた声）
んっんんっ、んんんんんっ！？
（そして子宮口に密着するペニスから精液の射精を感じてしまう）
（子宮口を攻めながら射精するペニスをよりいっそ強く締め付け涙に濡れた顔でイってしまい）
（そのまま孕まされる感覚に絶望感を感じながら震えていく）

>>323-324
がはははっ、ギル、なんだよ最後の「あ、あぁぁ…」って
それじゃあまるで淫乱に食われた童貞じゃねえかよ
（射精が終わった肉棒を口から抜きつつ、ギルの喘ぎを笑う）

しかし、こいつ出すって言ったら急に焦ったぜ
もしかして今日はヤバかったのかもな
それだったらめでたくギルは父親だなぁ
（ギルが貫いている秘所を見ながらニヤニヤする）

さて、どうするかな？
今度はポジション変えてもう一発楽しむか？
（まだ萎える気配が微塵も無い肉棒を揺らしつつギルに聞く）

>>324
んんっ…あっ……ハァァー…………まだ出る……
（勢いが落ち始めても、膣が締め付けてきて勢いが促進し）
（射精はすぐに止まず、いつもよりも長く続いた）
なんだよ、その顔……あぁ、そうか…！
お前、さては今日、危険日だったってことか。
（美偉の膣内でペニスは何度も震えてザーメンを放っていくが）
（やがて、締めつられてるにもかかわらず、勢いが落ち始める）
（同時に亀頭が萎えを感じると腰を引いて、ゆっくりとペニスを引き抜く）
（ザーメンと愛液に塗れたペニスを外気に晒し、美偉の手にペニスを握らせた）
お前の中、気持ちよくて二度もイッたぜ。
けど、お愉しみはまだこれからなんだよ！
（美偉の手に自分の手を被せて、そのままペニスを強制的に扱かせ始めた）
俺は出したし、今度はヒロがぶち込んでやれよ。
薬使って、穴広げても痛くないようにしたとに、二本一緒にねじ込むのが楽しそうだが。

>>325
んっんぅ…はぁ…はぁ…あ…
（ペニスを抜かれ息を荒くさせて息をし）
（そして口元からかすかに精液を垂らしてしまう）

っ…！？…くっ…
（相手の推測が当たっているのが悔しくなり）
（それでももう隠せないと思いながら子宮に溜まっていく精液を感じて）
うっんぅぅ……はぁ…はぁ…
もう、いいでしょ…？
お願い、もうやめて…
（無駄とわかっていてもつい言ってしまいそのペニスを見てまたかすかに震えて）

>>326
うっんんぅぅ…まだ…？
いやぁ…こんなの…んっんぅっ…
（まだ子宮に射精され続けてしまいたっぷりと犯されていくのに恐怖を感じ）
あ…あ…やめて、お願い…んぅぅっ…
（そして更なる射精に更に震えてしまい）
（そのまま子宮は男の精液でたっぷりになる）
はぁ…はぁ…うっん…何よ…ひぃ…
（力のない手でペニスを握らされ更に扱かくのに使われ）
やめ、もう…お願い…っ

>>327
何言ってやがるんだ？
「やめて」と言ってるうちは終わんねえんだよ
お前の方から欲しがるくらいに快楽に染めてやるんだからよ
（必死に懇願する美偉を一笑に伏す）

そうだな、じゃあお言葉に甘えて今度は俺が注がせてもらおうかな
でもやることが同じじゃあ詰まらないだろうしこうするか
（美偉の身体を無理やり四つん這いにする）
コレなら新鮮に楽しめるんじゃないか
俺って親切だな〜
（美偉の腰を持ち上げ、秘所に肉棒の先を押し付ける）
ギル、お互い楽しんだ後の仕上げは……わかってるよな？
ここで精根尽き果てるんじゃねえぞ！
（肉棒を秘所にねじ入れる）
（ゆっくりと肉棒を入れ挿入しているということを実感させる）

>>327
ここまでしてやめる奴がいるわけないだろうが！
（力なくぐったりとしている美偉の手を使って、自分のペニスを扱く）
（泣きながら懇願し、抵抗の意思が薄れた彼女の手を、オナホールとしか見てない）
それじゃ、ヒロ…先に頼む。
（途中で美偉の手を解放すると、ヒロが美偉の前の穴に挿入するのを待つ）
分かってる。ヒロこそ、ここで精根尽きるなよ？
（ヒロのペニスが挿入されると、自分のも再び挿入しようと）
（膣とペニスの隙間に亀頭を宛がい、腰を突き出して挿入を試みた）
を緒変えどんどん美偉の中にのちれこ

【ごめん、一番下は無視して】
【適当なところで区切ったつもりが、消し忘れてた…】

>>328
そんなふうになるわけないでしょ…っ
はぁ…っはぁ…っ、快楽になんて…染まるわけ…
（必死になりながらも心は折れずにいて）

んっん…はぁ…な、なに？
今度は…四つん這いって…貴方何を考えてるのよ…
（四つん這いにされながら不安そうな声でいて）
どういう事よ？ねぇ、仕上げって何よ…？
んっんぅ…っんっ…ひぃっ…
（そしてペニスが膣内に徐々に入っていき震えていく）
もう、イヤなのに…くっ…。

>>329
もう満足はしたでしょ…ひぃっ…う…
気持ち悪い…っう…っ
（手を解放されて安心をした途端）
はぁ…う、う…え…？なに…む、無理…っそんなの無理に決まってるでしょ！？
やめ、やめてよ…ひぃっぐぅっ！？！？
（膣内がはっきりと広がっていく感覚）
（そして壊されるように犯される体、快感などそこにはなく痛みしかなく大きく叫んでいく）

>>329-331
さあて、と……
（喚く美偉を無視し挿入を続ける）
くお！？こいつは…
口とは比較にならねえ……ギルのあの悲鳴も納得だわ
（下腹部を美偉のお尻に叩きつけ、パンと音を鳴らす）

まったくいい加減に身体に意志を任せろよ
意地張ったところで苦しい思いをするだけなんだからよ
この……この……
（美偉のお尻を叩きまくる）

>>332
どうだ、ヒロ。こいつの中は……
（もう一本追加しようと腰ペニスを動かし、手応えが得られるまで続け）
俺も、もう一度やらせてもらうぞ…
（やがて、うまいこと亀頭が窪みに入り、再び亀頭が美偉の膣内へ）
二本一緒となると、さすがに挿入しにくいが……
ここまで来た以上は、最後までやらせてもらうぜ…
（一旦腰を離すと、注射器を新たに取り出し、秘芯に一本宛がい、薬を注入する）
こいつは、最初にあんたに使ったのより強力な媚薬だぜ？
（もう一度亀頭を宛がうと、今度はすぐに亀頭が秘部に宛がわれ）
……くっ！
（挿入されてるところへもう一本追加し、無理矢理二本目を挿入していった）

>>332
ひぃぎぃっ！？
あが…あ…ひぃっ！？
（挿入を無理矢理に続けられると更に喚いてしまい）
（そして膣内はぎちぎちに強くペニスを締め付け始めていくが）
（そのままお尻を叩きつけるような突き上げにびくびくと震え続けていく）

ひぃっ！？あ、あ…だ、だめ二人なんて無理…っひぎぃい！？
あぐ…っう…
（そしてお尻を叩かれ続け痛みが増して目を大きく見開いて声をあげて）

>>333
あ、あ…ひぃぎぃっ！？うぐ…う、う…
（膣内が裂けるそうなりそうな感覚をはっきりと感じていき）
（そうしてそのまま挿入されかけていくと叫び声は更に高くなり）
あ、あ…あぐぅ…うぐっ…ひぎっ…。
だ、めぇ…壊れる…っ、壊れちゃい…ひぃっ！？ああああっ！？
（秘芯にいきなり注入されてしまい身体を震わせてしまい）
う、うそ…あ、だ、だめ、ダメなのにぃ…んんっ！？
（膣内はあっという間にとろとろになり二つのペニスにびっちりと絡み付いていく）
う、う…だ、だめぇ…あんっ！
（甘い声で泣きながら下腹部がペニスの形に膨らんだままで喘ぎ泣く）

>>333-334
ぐうう、き、きつい…壊れねえだろうな？
折角の上玉なんだからよ
（二本挿入された膣を見て妙なモノを見る目になる）

中で擦れて半分は気持ちいいけど……半分は気持ち悪い！
ギル、お前の硬すぎだって！
（膣壁を押して擦る感じで肉棒が前後に動く）
（二人のタイミングが全く合わず、逆にそれが不規則に強弱を付ける）
でも、薬が効いてきたみたいだな
結構よがり声も聞こえるようになってきたな

>>334
いいんだよ、壊れちまえば…
最初に言ったはずなんだがな、あんたを壊してやるって！
（二本挿入した状態のだと動かしにくいこともあり）
（ヒロの腰の動きに合わせて動くようにすることに）
気持ち悪くてすまんな。けど、その分、こいつを壊して気持ちよくなってくれ。
薬も聞いてるし、ヒロも言った通り、いい加減、こいつも壊れて楽になるはずだ。
おい、風紀委員、段々感じて来てるじゃないか？
（悲鳴が嬌声に変わっていくのを聞き逃さず、すかさず指摘する）
（次第に二本一緒に入ったまま動かすのにも慣れ、ヒロと一緒に美偉の子宮口を突き上げていく）
ほら、言ってみろよ！気持ちよくてたまらねぇんだろ！

>>335
あんっんぅぅぅ！
あんっ…んっんっ！
（薬のせいか膣内は壊れない程度に広がりながらたっぷりと二つのペニスを締め付けていく）
（そして甘い声をたっぷりと出し始めて意識が朦朧としていく）

あんっんっんぅ！凄いっ…んぅ突き上げぇっ
（不規則なタイミングの合わない突き上げがより膣内を削りそれを嬉しそうに受け止めてしまい）
（蕩けるような意識の中で甘い声を上げ続けてしまっている）
あんぅっんぅぅ！！！いいっ！凄い、気持ちいいっ！！
（ぎゅっと目を瞑って快感を貪りながら壊れ始めていく）

>>336
はぁはぁっんっ！んっ！今度は合って…んんっ！
（今度はタイミングの合う突き上げでより太いペニスで蹂躙されていく良さに）
（身を揺らし痺れさせながら甘い声で鳴き続ける）
あはぁっ！もうだめぇ…いいっ！いいのぉ！
このおちんぽ二つとも好きぃぃっ！
（そして子宮口まで突き上げられてしまえば目を大きく見開いてびくびくっと震えて）
あはぁ…壊れちゃう…壊れちゃうけどいいよぉっ…っ
（そう叫んでびくびくっとイってしまい膣内が柔らかく包み込むようにペニスを締め付ける）

【携帯から入ります】
【いきなり規制にかかりました】
【暫しお待ちを……】

【えぇ、わかったわ待ってるわね】

>>336ー337
聞いたか、ギル？
チンポ二つとも好きだとさ
ようやく素直になったようだな
（美偉の声を聞き、喜々として腰をさらに強く動かす）
くうう…頭だけじゃなく身体もより素直になってきたな…
二つ入れてるの知しっかり順応してやがる…
しっかりと肉棒に密着に締める膣肉に顔をしかめる）
そろそろ俺は限界のようだ…
悪いが先に出させてもらうぜ……ぬぐう！！
（一回目と変わらない量の精液を流し込む）


【パソから転載です】
【さすがに携帯からだとキツいので、ここで落ちさせてください】
【最後の最後に申し訳ありません】
【ありがとうございました】

>>337
やっと諦めたか。どうだ？
素直になるともっと気持ちいだろ！
（ヒロと美偉を突き上げるタイミングが合い、子宮を叩く力も強くなる）
（美偉に嬌声をもっと上げさせようと、ややペースを上げ、ヒロより僅かに早く突き上げ）
そういや、俺…さっきは少ししか味わってなかったんだよな…
（手を片方、美偉の乳房に宛がうと、工夫なく手を動かして乳房を揉んでいく）
いいぞ、このまま壊して、チンポ狂いにさせてやるから、安心して壊れちまいな！
（二本のペニスを膣が同時に締め付け、膣内が狭まってることもあって、快感が最初より強い）
（そのうちに二度目の射精感が込み気て来て、ペースが徐々にまた早まっていく）
ヒロ…俺、もう二回目が来る……このまま出させてもらうぜ…！！
（ヒロのペースもまた早まり、タイミングが合い、ヒロが呻くと同時に自分も達し）
……美偉、受け取れ！！
（ヒロと同時に射精し、先程よりも多くのザーメンが美偉の膣内に流れ込み、子宮口を叩いていく）
（二本も入ってることもあって、膣に栓をしたような状態になり、ペニスを引き抜くと、やっとザーメンが逆流してきた）

>>340
【残念ですね…】
【こちらこそ、ありがとうございました】
【お疲れ様でした】

【自分は次で〆にします】

>>340
いいのぉ！ちんぽ凄い癖になっちゃう…
こんなの…感じたら他のじゃ…ダメ…になっちゃう…あんぅっ！？
（そう言って声を上げ続け強く動かされるとその分膣内も絡んでいき）
あはぁ…っんっんぅ！いいのぉ！ちんぽぉ！
あんっんぅ！出てるぅ…ざーめんきてるぅぅ！
孕んじゃう…こんなに出されたらはらんじゃうぅぅぅ！！
（そして子宮は三度目の精液を受けてたぷたぷになっていく）
あはぁ…んっんぅ
（そしてイきながら笑っている）

【はい、お疲れ様、気にしないで楽しかったしね】

>>341
あんっんっんんぅ！！あんっ！きゃんっ！
いっぱい…揉んで…あんっ！
（乳房をたっぷりもまれてしまいながら子宮を突くそれを嬉しそうにし）
あんっあんっ！壊れるぅ！壊れちゃうぅ！！おちんぽに壊されちゃうぅぅぅ！！！
あんっんんんっ！！！！
（そして更に射精まで感じてしまい子宮は精液を全て吸い取るように吸い付いて）
あはぁ…どっちの赤ちゃん…出来ちゃうか楽しみぃ…あんっんぅ！
（イきながらもう完全に蕩けきった顔で呟く）
（そしてペニスが二本抜かれればどろどろと精液は溢れていき）
（膣穴はぽっかりと開ききったままでいる）

【はい、それじゃ孕ませENDかな…お願いね】

>>342
へっ……すっかりチンポ狂いになりやがったな……
（ペニスを引き抜くと、大きく口を開いた膣からは、二人分のザーメンが溢れていた）
（口を開閉させながら閉じていくが、二本のペニスで強制的に拡げられたせいか）
（元のように閉じることはなく、半開きのまま、膣の柔肉が幾許か外に開いていた）
ほら、掃除しろ。お前を気持ちよくしたチンポなんだ。しっかり味わえよ。
（美偉の口にペニスをねじ込むと、頭に手を置き、ぐいぐいと動かして、無理矢理愛撫させて）

（それから数ヵ月後、自分とヒロ、どちらの子か分からないが、美偉は子を宿した）
全く…お腹に子供がいるのに、ほんとに好き物だな…美偉…
（かつては名前も呼ばなかったが、今は名前を呼びながら美偉を犯している）
（子供の宿った子宮をノックするようにペニスを叩きつけ、限界が訪れれば、膣内にザーメンを満たしていく）
お前ならきっと、いいお母さんになれるぞ、美偉……

【それでは、自分はこれで〆にします】
【長時間のお付き合い、どうもありがとうございました】
【とても楽しかったです。お疲れ様でした】

>>343
あは…あはは…んっんぅ…
（そして完全に壊れたように笑い始めてしまい）
…んっんぅ、ちんぽ…あんっんぅん
（そしてしっかりとお掃除をしていくペニスに舌を絡めたっぷりと）

あは…んっんぅ！んっいいのぉ！ちんぽきゃっ！
（そして射精をたっぷりと感じてまた腰を動かす）
あは…お母さんになってもおちんぽちょうだい…あんっ！
（ボテ腹でたっぷりと腰を振り続けセックスを楽しみ続けていく）

【はい、私も楽しかったわ】
【うん、お疲れ様】
【スレをお返しするわね、ありがとう】

【ここでいい？スレを借りるね】

【スレをかります】

おう、場所はあってるぜ、姫神。
「使ってくれる」ってことはエッチなこともOKだってことです？
（正面から近づくと軽く頭をなでながら、とりあえず聞いてみる）
嫌なら言えよ…。もっとも、今日の上条さんは鬼畜なので途中で止まる保証はないけどな。
（安心できない内容の言葉を笑顔で話しながら、恋人っぽくぎゅっと抱きしめる）

>>346
…元々そのつもり…私は…肉便器だから…
（頭を撫でられながら虚ろな瞳を見せて頷いて）
…鬼畜でも平気、いつもされている事だから…
…上条君…？別にすぐに使ってもいいのに…
（恋人のような優しい抱擁に少しだけ動揺してしまい呟く）

>>347
そこにオレ専用って台詞がつくと非常に燃えるのかもな。
（虚ろな瞳の彼女とは対照的に頭をなでながらの声はうれしそうなもので）
使うっていっても使い方は人それぞれなわけで。
上条さんだってモノのように使うならモノをつかってますとも。

わざわざ姫神を使うんだから、少しはやさしくしてもいいだろ？
こんな気持ち自慰じゃ味わえない…だろ？
…んっ…っちゅ………。
（彼女の腰に手を回すと背中や腰をなでながら抱きしめて）
（唇を奪うとそのまま愛情を込めているかのようなキスを始める）

>>348
君、専用の…？
それは難しい…君に使われた後もきっといつも通り…使われるから…
だから誰にでも使われる肉便器で私はいいの…
でも、君の言うとおり…使い方は自由だから…

ん…んぅ…ちゅっ…
自慰なんてする余裕もない、から…んっ…ん…
（ただ犯されるだけじゃない優しいようなキスを久しぶりに感じて震えていく）
（肉便器の日々では感じれなかった愛情染みたものを感じほんの少しだけ頬を染めてしまう）

なら俺が使い終わらなければ上条さん専用肉便器の完成なのかもな。
誰かに使われる暇もないくらい使うのも……。
といっても流石に学校行かないと小萌先生に怒られるな。

ふ〜ん……、なら俺も自慰する暇がないくらいに気持ちよくしてくれるか？
……んっちゅ……ん……いや、自慰なんかとは比べ物にならないくらいに気持ち良くしろ…ん……。
（なれない命令口調に挑戦しながら舌を絡めあっていく）
（腰にまわした腕を徐々に下げていって、緋袴の上からお尻をまさぐって）
別に、姫神のためじゃないからな。
何にも感じない人形を犯しても気持ち良くないから、してるだけだ。
と、鬼畜仕様を保つために言っておきます。
（お尻をまさぐりながら、後頭部に手をまわしてより深く口づけをかわしていく）
…っちゅ…でも、肉便器な姫神さんは俺にエッチなサービスでもしてくれるのかな？

>>350
…上条君、そんな事するの？
君がそんな事になるまで私を…使うの？
…うん…小萌先生心配しちゃうと思う…

…比べ物にならないくらい…？
わかり、ました…、…んっんぅ…んぅちゅ…
（そのまま舌を絡めあいながらのキスを行いつつ）
（手をゆっくり上条君のズボンのチャックに這わせていき）
んっん…はぁ…そう、なの…でも、私は肉便器だから…人形以下と思う…
（そう言ってお尻を撫でられキスをされるのに快感を得続けてしまい）
（その動きに答えるように舌を積極的に絡み付けて唾液を啜りながらチャックを下ろし）
はい…奉仕させてください……

>>351
する可能性が０ってことはないですよ？
小萌先生が心配するのもわかるけど、俺だってお前のことが心配だったり？
もちろん肉便器として。
まあ理想としては昼は普通の学生、家に帰れば危ない関係……という展開？
（自身がないのか変なところで彼女の意見を求める）

ああ、自慰でするのと同じじゃ、意味ないだろ。
ん……っちゅ……っふ……。
こんな感覚、自慰でも、人形相手でも味わえない…そうだろ？
（手がズボンの上を這うと一瞬だけぴくっと反応する）
（唾液を存分に絡ませ合いながら相手に送り込んだり吸い込んだり）
人形より気持ち良くしてくれるんなら、俺にとっては人形より上だ。
人形じゃこんな温かいキスできないし……奉仕だってしてくれない。
（頬を赤く染めながらも、だんだんと体温が上昇してきたのか額に汗を浮かべる）
はぁ………じゃあ。よろしく頼むぜ？
（唇を離し、お尻をなでていた手も離すと両手を彼女の頭に添えて少しだけ力を込める）
（自分は仁王立ちのまま奉仕を命令する）
隅々まできれいにして、気持ちよくな。
もっとも、姫神さんが物足りないなら、奉仕させながら脚でしてやってもいいぜ？
（右手を彼女の袴の股間あたりに持っていくとわざとぎりぎりのところで止めて衣服だけをなでる

>>352
……そうなの…でも、帰る途中で使われるときもあるから…。
君がしんぱいしてくれるのは嬉しいと思う。
……それは普通の関係みたい…。

んっんぅ…んぅ……そうね…
…んっんぅ…んんんっ…んぅ…
（舌の絡み合いと唾液を交互に渡すような行為に身体は熱を帯びかすかに震えて）
んっんぅ…んぅ…奉仕…はい…
たっぷり奉仕させてください…んっんぅ…
（頭に手を添えられてそしてチャックを開いてペニスを取り出す）
ん…はぁ……おちんちん…んっんぅ…ちゅぅっ
（最初はゆっくりと亀頭と竿を舐めていきそしてゆっくりと亀頭を吸っていく）
んっんぅ…んっ
（そして根元まで少し時間をかけて咥え込んで暗い瞳の上目遣いを見せ）
んっんぅ…んぅ…んんっんぅ
（衣服だけをなでる手に求めるような視線を向けてしまい）

>>353
そんときは……一緒に逃げる！
いくら上条さんでも普通の不良相手なら一対一が限界なのですよ。
昔と違って相手は一人だ。それに、……姫神は今と昔どっちが好きだ？

（ペニスを解放されると蒸れていたのか多少の熱気を放出させて）
（彼女とのキスで興奮しきった肉棒を表に出す）
はぁ……んっ………たっぷり…気持ちよく、な？
（確認するように言いながら、きれいな黒髪を手ですくようにして頭をなでる）
（時折耳の後ろを掻いたり、耳たぶをつまんだり）
っ……んぅ…先端は敏感だから……やさしくな？
（と言いつつもそんな忠告は必要ないくらいに気持ち良く、先端から丁寧になめられる感覚に）
（背筋がぞくぞくっとしてしまって彼女の頭をつかむ手にも力がこもる）
んっ……ほら、そんな目じゃないだろ？
俺が好きなのはさっきまでの気持ちよさそうで淫乱そうな姫神だ。
人形な姫神にされてても気持ちいい奉仕にはならないんですよ？
（軽く腰を突き出して奥まで加えた口へさらに突っ込んでいき）

でも、全部咥えてくれた姫神さんにご褒美をあげるか。
（被服から手を離すと、ゆっくりと近くのベットに腰を下ろす）
こっちのほうが姫神もやりやすいだろ？
それに……自分の意思のある姫神をもって見せてほしいしな。
（先ほどまで手で触れていた部分に脚を伸ばしてスニーカーのつま先部分で股間部を押し上げる）
（緋色の袴を持ち上げるかのようにして脚先を押しつけてその奥にある卑劣に足を密着させ）
人形じゃないなら、ほしいものがあればちゃんと自分の口でいえるよな？

>>354
…そんなの無理、上条君…
…私は…どっちも今も昔も私だから…そんなに決められない…
犯されている時は…快感も確かに感じていたから…

…んっんぅ…ちゅぅ…ちゅぅぅ…はぁ…んんっんぅ
（慣れた様子でたっぷりと亀頭や竿に舌や喉奥で扱き始めて）
はぁ…んっんぅ…んっ…んぅ…んっ
……はぁ…はぁ…んんっんぅ…っ
（そして目の色を指摘されてしまえば少し驚いて）
んっんぅ…ん…そう、なの…んんっ
（腰を突き込まれそのままたっぷりと喉奥まで使って扱いて頭を動かして）

んっんぅ…ご褒美…？
うん……ん…んぅ…あ…
（そう言ってベッドに腰を下ろす上条君を見つめて）
んっんぅ…上条君…乱暴に乱暴にして…そのまま足で虐めて…ください…。
（そうして足がくっつくのを見つめて興奮をしている様子を見せていき）

>>355
安心しろって。片腕なくしてもまたくっつく上条さんを信じなさい。
ま、肉便器の姫神に決定権なんか与えないけどな。
俺が飽きるまでずっと使い続けるんだ。
拒否権は認めねぇ。

っく……なかなかの床上手っぷりですね……。
（敏感な亀頭が柔らかい粘膜に圧迫されるのを感じながら）
（唾液や吐息の温かさを感じ取って、徐々に先端が膨らみ始めのどを圧迫する）
ああ、いくら暖かくっても視覚的に完全に冷めるからな。
上条さんは犯してるし、使ってるけど、お前をモノ扱いなんてしたくない。
（腰をいっぱいに突き出して鼻からも淫靡なにおいを吸い取れるまで密着して）
（奥に限界まで突き刺したまましばらくその体制で）

了解です。
でもその代わり一つ条件があるんだな。……何があっても俺のちんぽから口を離さないこと。
ずっとしゃぶり続けてろよ。
あと、上条さんより先にイったらお仕置きです。
（言葉が終ると同時に、彼女の秘部にあたるのをつま先から足裏に帰ると）
（凹凸のついた靴の裏でクリトリスごと大陰唇をこすっていく）
乱暴にってオプションは…こうか？
（脚で強引に押して彼女の下半身を自分の身体から遠ざけようとするが）
（限界まで彼女の頭をつかんだまま自分のペニスに押しつけさせ）
（ふぇらをやめたくても止められない状態へもっていく）

>>356
…うん……
…飽きるまで…そうなの…そう…
拒否権はないのね…私は君の肉便器…

んっんぅ…んっんぅ…ちゅぅっんっ
（そのまま吸い続けていきながらたっぷりと口を動かしていき）
んっん、んぅ…ん、ん、んぅ…っ
（その間たっぷりと密着までされていしまい苦しさを感じながらも奉仕を続けてしまう）
んっ、んっ、んんっんっ…
（そのまま刺激を与えるようにしながら舌で竿を押し撫でていく）
（モノ扱いしたくないという言葉に驚きながらも懸命な奉仕は続き）

ん…んぅ…んっ、わかり、ました…んっんっ
（返事をするとまたたっぷりと咥えていきそして秘部を弄られてしまうと震えていく）
んっんぅんっんっ
（勃起したクリトリス、そして濡れた秘部を弄られていきながら快感は増していく）
んっんぅ、んんんんっ！？
（強引に頭を掴まれてペニスに押し付けられそして引き離されそうになる行為）
（苦しさを感じながらも口を動かし奉仕を続けながら必死になってしまい）

>>357
【悪い姫神、ちょっと眠気が……】
【俺は凍結にしたいけど…姫神はどうだ？】

>>358
【そうなの…】
【ごめんなさい、凍結は難しいかも…ごめんなさい…】

【いや、姫神が悪いわけじゃないんだから謝るなって】

【それじゃ、また機会があればよろしくな】

【スレを返す】

>>360
【うん、お疲れ様…ありがとう…またね】
【私もスレを返すね…】

ﾊｧﾊｧ

【ひまりと借りる。】

【りん殿と使わせて貰う。】

>>363
（少し遅れて着替えて来たのか、着物姿で現れると）
（床にしゃがんで三つ指を付いて、深々と頭を下げて）
…私のとんでもない願い事を聞いてくれて、ありがとうなのじゃ
なにぶん田舎者故に迷惑を掛けるかも知れぬが、宜しく頼むぞ？
（頭を上げると、床に背中を付いて寝転がって）
（お腹を見せる形になる）

た、頼むぞ…？んっ、初めてじゃから優しくじゃ…痛くしないで欲しいとだけ…
（やや不安そうに猫耳を出して、尻尾も出して見上げながら）
（踏まれる体勢を作った）

【よろしくな、ひまり。】

>>364
猫の頼みは断れない、気にするな。
（制服姿で腕組みしたまま、満更でもなさそうに）
（猫好き故の楽しさもあるらしい）
あとでたっぷりモンペチをごちそうしてやる。

……おまえ、けっこう凄いこと言うな。
じゃあ、踏むぞ。
（靴下を履いたままの足を出してまずはお腹を撫でるように踏む）
こ…こうか……？

>>365
…猫缶は多いに歓迎なのじゃ。
無茶な願いじゃから、叶うとは思わなかったぞ……
（無防備にお腹を晒したままで、笑いながら見上げて）
うむ。……っ…ん…ぁ…
（踏まれたお腹は厚手の着物とは言え、とても柔らかい腹部で）
（そのまま踏んだら壊れてしまいそうな感触を伝える）

な、泣くぞ？………にゃ〜…んっ…
（艶めかしい声を出しながら踏まれて、一応は泣いてみる）

>>366
とっておきだ。
さすがにあたしも、ちょっとびっくりした…。
ふつーの猫は嫌がるからな。
へ、へんな声だすな！
（とても困ったような、なんともいえない顔をしている）
踏まれて喜ぶなんて…へんな奴だ。
（足裏でお腹をなぞり続けるようにする）

だから泣くな！
おまえが踏んでほしいって言ったから、あたしはこうして…。
（ちょっと反応にこまって、どうしたものかと考えている）

>>367
踏まれて快楽を感じてる訳では断じてないと宣言するぞ。
く、くすぐったいのじゃ！…っ、んっ…
（声を我慢するが顔は真っ赤で、お腹がくすぐったいらしく）
（喜んではない！と宣言したそうだが、言葉にはならず）

一番は泣かないとで、二番では飛べるらしいから必要なのじゃ…
んっ…ぁ、もう少し下…お腹は…くすぐったいのじゃぞ？
（お腹を踏まれてると言うか、くすぐったいのでもぞもぞ動きながら）

>>368
そうなのか？
（素で驚いたような顔をする）
加減がよくわからん…。
（あまり強く踏むと苦しくなりそうで迷う）

飛びたいのか？空。
よし、下だな。
（言われたとおり、足を下腹部につつーっとずらしていく）

【今みたいに踏んでるだけでいいのか？】

>>369
くすぐったいのは認めるのじゃが、強く踏まれたら痛いのじゃぞ。
私としては踏む加減を分かってる人間の方が怖い訳じゃが……
（踏まれながら話してる奇妙な絵柄が出来上がってる）

この空の向こうには翼を持った…では、作品違いじゃな
うむ。お腹を撫でられてこそばゆいのよりはマシじゃ…
（寝転がって暴れたので着物もはだけて、真っ白な股や足が見えて）



【最初から思い付きじゃったからな…】
【踏むならば、好きに踏んで構わんぞ？】

>>370
わかってる、みなまで言うな。
…それもそーだな。
（とりあえず強弱をつけながら様子を見ることにする）

…あー、あれな。
（分かっているのかそうでないのかはっきりしない）
こーすると服が脱げるな…。
そーいえば、座るのでもいいって言ってたな。
（どんどん脱げてしまうのも困るのか、ひまりの上に腰を下ろす）
これでもいーのか…？
（馬乗りの状態からひまりを見下ろして訊く）

【話が膨らまなそうだから、こうしてみた。】
【なんかあったら言ってくれ。】

>>371
むっ、ああ…同じ性別故に気にはしてなかったのじゃが…
踏んでるのならば、問題なかろう！歌では泣いてから飛んでたのじゃ。
（自分の上に座って来たりん殿の重さを感じながら）

こうしてると、まるでりん殿が私の飼い猫に見えてしまうの？
しかし…一向に飛んでく気配が感じられないのは何故じゃろうか…
（不思議そうに上半身を起こして、難しい顔をしてる）

猫踏んじゃった、猫踏んじゃった、猫踏んじゃったら泣いちゃった
猫踏んじゃった、猫踏んじゃったら…飛んじゃった。
……姿も猫じゃないとだめかの？
（猫耳を生やしたまま目の前のりん殿に聞いて）


【うむ、分かった。】
【なにかあれば言わせてもらうぞ】

>>372
それはそれで困るな。
（ちょっと目のやり所に困った様子で言い）
このままだと飛べそうもないな。
（一応しっかり乗っかっている）

そうか？
…猫になって飼われてみるのも悪くなさそうだな。
（想像してみると意外と悪いものではなかった）
あたしが上に乗ってるからか？
…本物の猫を踏むのはさすがに心苦しいぞ。
むしろ可愛がってしまう。

>>373
踏まれた衝撃で一気に飛び上がったりするのじゃろうか？
猫は自由気ままに見えるからの、集会や縄張りも必要じゃし…
（猫には猫なりの苦労があると伝えたいらしい）
私も本物の猫には違いないのじゃが、本物じゃないから飛ばないのか？
こう言う魔術的なのは、知り合いにでも聞いて見るかの…
（飛べなかったのが不満っぽいが）

私は可愛がってくれないのか？妖猫とは言え、可愛らしい猫じゃぞ。
ほれほれ、ぷにぷにで柔らかいのじゃぞ〜♪
（クスッと笑ってから着物の胸の谷間を見せながら押し付けて）

>>374
あたしにそんなに力ない。
（腕組み難しい顔で言う）
あいつら確かに自由そうだ…あたしの見てない所で集まったりしてる。
面倒を見てるのあたしなのに…。
（少し不満そうに言う）
ふつーの猫は人間になって、踏めなんて言わない。
あたしの知り合いに頼めば、校舎の三階ぐらいまでなら飛ばしてくれるぞ。
（落ちてくる時の事は言わない）

ひまりはあたしの肩に乗れないからな。
ブラッシングも必要なさそうだし…。
うわわっ、やめろくっつくな！
（突如始まったスキンシップに驚き、顔を真っ赤にして押し戻そうとする）
（慣れないのもあってこの慌てぶり相当なものである）

>>375
背中には乗れないが、背中から抱き付いたりは可能じゃ〜♪
ブラッシングは丁寧に自分でやってるからの、毛並みは完璧じゃぞ
ふふふ〜♪りん殿も照れるのじゃな、可愛いやつじゃの〜？
（クスクス笑いながらスキンシップ？を繰り広げて）
（りん殿に懐いた？りしてた）



【すまぬ。眠気が厳しくなって来たからの】
【この辺りで〆にさせて欲しいのじゃ】
【夜遅くまで付き合ってくれて、ありがとうじゃ！楽しかったぞ】
【りん殿も暖かくして眠るがいい、お休みなのじゃ。】

【スレをお返しする！】

>>376
やめっ、こらっ、抱きつくな！
やめろボケーっ！
（じたばたもがいてみるも、結局振り払う事も出来ず）
こっ、こらっ！どこさわっ…うわわぁーっ！！
（次第に消耗していき、終わったころにはげっそりしていたとか）

【わかった、ここでしめにしよう。】
【あたしみたいなキャラだとむずかしかったな…希望に応えられたか自信ない。】
【あたしこそありがとう、ひまりも風邪ひかないようにおやすめ。】

【スレをかえす。】

緋鞠ﾊｧﾊｧ

スレを借りちゃうわねー

【スレを借ります】

>>380
はーい、それじゃ…えっちな事しましょっか？
（そういって制服を脱ごうとし）
…ふふふ、摩央お姉ちゃんにたっぷりと…しよ？
（あっという間にピンク色のショーツにワイシャツ姿になり）

>>381
そのつもりで来てくれるだけあって、話が早くて嬉しい。
うん、摩央お姉ちゃんとたっぷりエッチしたい。
（ノリで言いつつ、自分も服を脱いで、トランクス一枚になる）
ワイシャツとパンツって、見てるだけで気分が盛り上がるなぁ…
（トランクスは大きく反り返ったペニスで押し上げられ、先端が濡れている）

>>382
ふふふ、可愛いわねぇ…
うん、いいわねぇ…それじゃしちゃおっか？
（そう言って先端を見つめながらショーツを脱いでいく）
（そしてパンツを下ろして、ペニスを晒していく）
はぁ…入れちゃう？摩央お姉ちゃんに種付けしちゃう？

>>383
摩央姉ちゃんの大事なところが…
（下ろされるショーツを目で追い、トランクスを脱がせてもらえば）
（ペニスが晒された際に、勢いよく跳ね上がって、摩央の鼻先を擦った）
味見して…って思ったけど、姉ちゃんの中に挿入したい…！

>>384
うん、味見より我慢出来なくなっちゃうから…食べちゃうわね♪
（そう言って立ったままで少し爪先立ちして、ペニスを包み込むように動いてペニスを受け入れていく）
んっんぅ…はぁ…んっ…
（そして男の首に手を回してそのまま腰を降り始める）

>>385
俺も我慢出来なくなっちゃうと思うし…お願いするよ…
（摩央が身を寄せると両手を広げ、秘部と亀頭が触れ合うと、片手を摩央の腰に回す）
あ、暖かい…姉ちゃんの中…包まれてく感じが…あっ…
（腰を少し落として、抽送が楽になるようにし、自分も体を揺すって摩擦の頻度を高める）

>>386
んっん、あああんっんぅ！！
凄い気持ちいい…っ！
（そう言って腰を揺らし動きながら男のペニスをたっぷりと締め付けて）
はぁ…、あんっんっ！
（喘ぎながら嬉しそうにして胸をたっぷりと胸板に押し付けていく）

>>387
姉ちゃんの中…熱くて…締め付けてるのに…
擦れて…やば…カリがえぐって、このままじゃ…！
（両足がガクガクと震えて、しがみつくように、真央の腰を両手で支える）
（中に出したい思いで、自分も更に腰を振って、子宮口を突いて）

【ごめん、恐怖の再起動がかかってレスが遅くなってしまった…】

【ごめーん、私のほうがちょっと色々危ういからここまでで！】
【せっかく呼んでくれたのにごめんね！またね！】

>>389
【こちらこそ、来てくれてありがとうございました】
【また機会があればよろしくです】

【スレをお返しします】

【スレを借りますね】

【しばしこのスレを借りる】

お待たせいたしましたガルシア様
それで面接とはどのような…？

【すいません。お呼びしたまでは良いのでが、どういう流れか実はまったく考えていませんでした。
うーん。実はガルシアは見た目は可愛いのに中身はSでメイドにやらしい命令するとか、そういうベタな展開しか
浮かばないんですけど・・・。いいんでしょうか。】

【そのベタな展開を私は待っていました】
【Ｓなガルシア様のお側に仕えながら、その…色々とされたかったのです】

では・・・そうですね。当家のメイドはこれを着用するのが義務でして・・・。

(取り出したメイド服は黒を基調にに白いエプロンというオーソドックスなデザイン。
ただ、スカートの丈はかなり短く少し歩けば中身が見えそうな際どさ。若干きつめのサイズになっており
特に胸はボタンがしまらない。ガーターベルト付き)

>>395
こ、これは…あ、あの…ガルシア様…もう少し大きいサイズはないのでしょうか…？
胸のあたりがキツく…歩いたら、その、下着が…見えてしまいそうです
（ただでさえ豊満な胸がパンパンに張ったメイド服でさらに強調される）
（少し歩いただけで胸が震えボタンが飛びそうで、下着も見え隠れする）

ですが…これがラブレス家でのメイドの正装なのですね…
（主となる少年の前で恥ずべき姿を晒す羞恥を必死に耐える）
（軍人らしい気丈な顔立ちが、みるみる赤く染まって）

すばらしい・・・！よく似合ってるよセルべりア。
(あどけない表情の目の奥に邪悪な光が宿る)

(羞恥に震えるセルべリアを舐めますようにじっくり観察する。
均整の取れた見事な体型。）

ああ・・・動かないでじっとして。メイドは普段から姿勢も美しくなくてはね。
長身のセルべリアはガルシアから見ると見上げる形になる。
セルベリアの周囲をゆっくりまわりながら、セルベリアの尻をわしづかみにする)

>>397
あ、ありがとうございますガルシア様
お褒めにあずかり、大変光栄であります
（このような姿を見られることに恥じらいつつも主に認められるのは素直に嬉しい）
（背筋を伸ばしガルシア様の前で恥ずべきことのないよう直立する）
あっ…！！い、いかがなされましたか…ガルシア様…？
（下着の食い込んだ尻を鷲掴みにされても主の命に背くことなく直立している）
（声を恥ずかしさで震わせながらも主に微笑む）

悪くない、いや、素晴らしい手触りだよ。
(セルべリアの柔らかい尻の感触を楽しむように、スカートの中に突っ込んだ手を
円を描くようにゆっくり動かす)

いや、失礼した。不意の事態にも動じない胆力。さすがは軍隊で鍛えられただけの
事はある。お見事です。

セルベリア、ラブレス家に仕えるならば、この僕に忠誠を誓ってもらわなくてならない。
「ラブレス家のメイド、猟犬としてその身を捧げ
どのような命令にも従う、絶対的な服従を誓う」と
君にできるかな？

>>399
問われるまでもありません
既に私はガルシア様に忠誠を誓っています…
ラブレス家のメイドとして、猟犬としてこの身を捧げ、どのような命令にも従いましょう
絶対的な服従を…唯一無二の服従をガルシア様に誓います…
ガルシア様…ずっとお側にお仕えします…
（ガルシア様の小さな身体の前にかしづく）
（窮屈すぎるメイド服からは胸の谷間が見えてとれた）

(誇り高き軍人のセルべリアが忠誠を誓う様に心の奥の暗い欲望刺激され)
セルベリア・・・いい子だね。
(甘い香を放つ銀色の髪をなぜながら、徐々に耳、首筋、鎖骨、と胸元にまで手を
伸ばしていく)
(豊満な胸の谷間に、目を奪われ思わずノドを鳴らす)
セルベリア、その、君のむ、胸を見せてくれないか？

【申し訳ありません。もっと調教じみたことを期待していたのですが…。】
【趣向が違ったようなので、それでは】

【物足りなかったようですね。申し訳ありません。お付き合いいただきありがとうございました】
【落ちます。以下空きです】

【お空と借りるね】

【お燐とちょっとの間借りるよー】

ｻﾑｲ

んにゃ……。
（抱き寄せられると自分からも腕を回す）
んん……お空の匂い…。
（お空の胸元に頬摺りし始め、暖かさを求める）
（尻尾が布団の中でゆらゆらと揺れながら、気持ち良さそうに眠り続ける）

【それじゃよろしくね、お空】

>>407
わっ。……えへへ、おりーん…♪
（お燐からも抱きつかれて、もう相手が寝てるのとかお構いなしにぎゅーっ、として）
お燐もお燐の匂い、するよ？
あったかくて、ちょっと怖くて、でも大好きな匂い…。
（そう大きくはないけれど、ふっくらとした胸にしっかりと抱き寄せて）
（猫耳の生えた頭を撫で撫でしようと）

【うん、こっちこそ宜しく、お燐】

>>408
お空ぅ…にゃ……。
んっ…んん…。
（顔に感じる柔らかで暖かな感触をもっと感じたくて）
（ぎゅうと抱きつき、顔を押しあて）
ん…にゃ……。
（まるで期待しているように猫の耳がぴくぴくと揺れる）

>>409
あははっ、くすぐったいよお燐〜。
（八咫烏の目がくっつくとむずむずするようで、けらけら笑って）
（一方でしっかりと抱きつかれた胸元は、ふにふにとした感触を返し続け）
……て言うか、本当にまだ寝てる？
（お燐の頭を撫でつつ、じーっと覗き込む）
そっちがそのつもりなら…えい。
（猫耳と尻尾を両手でさわさわいじくろうとして）

>>410
んにゃ…やわらか……。
（押しつければ柔らかな感触を返す胸元を堪能し）
んぅ……。
（頭を撫でられると寝顔に笑顔が浮かび）
（心地よく眠っていたが…）

んにゃっ！？
（耳と尻尾を一緒に掴まれると、その刺激に目を開いて）
にゃ、にゃにぃ？
お、お空！？
（わけの分からない状況に頭が混乱して）
（抱きついている体勢のまま、身動きもとれず）

>>411
ふふふー、お燐の猫耳と尻尾、ふにふにだー…
（ほくそ笑みながら、暫くそうやって遊んでいると）
……うにゅ？起きちゃった。
おはようー、お燐。
（こっちは至って普通に朝の挨拶。でも手はまだ、耳と尻尾をさわさわしていて）
（抱きつく力も一切緩めようとはしておらず）

>>412
なんでお空が私のところで寝てるのかにゃ…？
（まだはっきりしない頭でどうにか状況を理解しようと）
んんっ…。
お、お空…待って、くすぐった…んん…。
（尻尾と耳からの刺激に抵抗できず）
（また顔を胸元に押しやって）
（お空からの刺激にぴくぴく小さく体をふるわせ）

>>413
なんでって……うーんと………あ、そうだ。寒いから？
（長い間考え込んだ後、ようやく回答を。それも途中を盛大にはしょったものであったが）
（もちろんその間ずっと、両手はお燐を刺激し続けていて）
うにゅ…何だかお燐、可愛い。
私、ちょっとどきどきしてきちゃった……
（赤くなった顔で、ちゅーっと口を突き出して、あからさま過ぎるキスのおねだりを）

【うにゅ…ごめんねお燐。私は次のレスをしたら落ちる〜】

>>414
そりゃあ最近は冷えてきてるけど…んっ…。
ん、くぅ…お空、やぁ…ひぅっ…！
（一度背筋が震えると、力なくお空に体を預け）
お、空…あんたね……んんっ、ああもう…。
（とろけた表情を向ければ口付けをねだるお空がいて）
（目を閉じると、ゆっくりと唇を重ね合わせて）
…ん、ふぅ…。
お返し、なんだから…。
（回していた腕が動きだすと、翼の付け根を探し背中を撫ではじめ）
（二人が布団の中から出てくるにはもうしばらく時間がかかりそうだった…）


【それじゃ私もこれで〆かな】
【時間超えちゃってゴメンね】

【ううん、私の方こそ、もうちょっと長く居られたら良かったんだけど】
【見届けたよ、ってだけ言っておくね。それじゃあね、お燐。】

【スレを返すよ！】

>>416
【あたいのほうこそもっと早く返せてればよかったんだけど…】
【朝から付き合ってくれてありがとうね、お空】
【それじゃこれでスレを返すよ】

戦国

無双

【借ります】

【スレを借りる】

>>420
待たせたな。

>>421
やあ来てくれたんだね
（すでに衣服はすべて脱いでおり、全身の裸体を晒しつつ立っている）
いきなりこんな姿で失礼…
まあぶっちゃけ性欲処理のために呼んだわけなんだけど
どこまでならヤらしてくれる？
（ペニスは既にギンギンに勃起して、臍まで反り返って立っている）

猿かよw

『』なりに説明を増やしても性根のどうしようもなさが際立つだけか
もう育ち自体が悪いから諦めたほうがいいよ

こんな奴じゃ逃げるわな

http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1285332865/254
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1285332865/258
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1285332865/260
↓
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1285332865/262

そしてせっかく頑張ってロールしなくてもいい事にしたスレですら
ろくに相手に行動してもらえるような指示すら飛ばせず
いつものように途中でどうしようもなくなってバックレ

どこまでどうしようもない育ち方したらここまで能力がスポイルされるんだ
引きこもりニートでもまだ会話らしきことは出来そうだが
やっぱり真性池沼なんだろうか

糞名無しのお手本

>>427
冨田乙

富田ンゴwww

うむ

>>423
>>424
>>425
>>426
>>427
>>428
>>429
>>430

>431

【ことみとお借りします】
【希望はお風呂のシチュエーション？】

【お兄ちゃんとのロールに場所をお借りします】

【うん、いつものようにお背中流してあげたいな】
【もししたいなら、ことみの胸ででもいいよ？】

【あ、他にしたいならことあるならそっちを優先したいな】
【お兄ちゃんが気持ち良くなってくれたら一番嬉しいの】

>>434
【ことみがしたいんだったらそうしてもらうよ】
【胸を使うのはお風呂でも出来るしね】

【俺もことみと同じ】
【ことみがしたことがあるなら優先したいし、気持ちよくなってもらいたいから】

【書き出しは俺からでもことみからでもいいよ】

>>435
【ふふふ、それじゃあお風呂でいっぱい胸を使わせてもらうね】
【私から書き出すよ、途中で追加したくなったらいつでも言って？】
【おにいちゃんのためなら、ことみはなんでもしちゃうから……】

うう、ん。んん！
（今日もおにいちゃんと混浴できるようになって、張り切って準備していたが）
（いざ入ろうという時になって、しばらくうめいた後脱衣所の戸を開ける）

おにいちゃん、どうしよう。
普通のバスタオルじゃ巻けなくなってきちゃった。
長めのはちょうど洗濯しちゃってて……。
（困り顔を見せた義妹の体は、薄布一枚以外纏っていないが）
（そのタオルも綺麗に結び目は作れず、両手でかろうじて留まっている）
（無理に体に巻こうとするので、たわわな乳房は変形するほど寄せられ）
（これでもかと強調された柔らかい谷間が、お兄ちゃんの視界に入った）

もう最初から巻かなくていいかなあ。
ちょっと、恥ずかしいけれど。
（何度も体を重ねているとはいえ、行為に耽る前から脱ぐのはためらわれるらしい）

>>436
【ことみのご奉仕、期待してるよ】
【ありがとう、俺もいっぱい可愛がってやるからな】
【それじゃよろしく】

ことみ、また胸大きくなったのか？
あんまり大きくなりすぎるのもちょっと困りものだな
（バスタオルと悪戦苦闘している妹に苦笑する）
（凶悪に育った深い深い谷間に指を入れてちょっとした悪戯）

それを言うならお兄ちゃんも似たようなもんだしね
（自分も裸になってタオルを腰に巻いている）
（これ見よがしの乳房、そしてこれからの期待で膨らむ股間は隠しようがない）

ほら、お兄ちゃんが隠しててやるからさ
（後ろから妹に抱き付き、タオルが落ちないように胸元を抑える）
（半分手ブラ状態で浴室へ）

ボインやで〜

でも、おにいちゃんのせいでもあるんだよ……ぁんっ
いっぱい触られるようになってから、余計に膨らんだもん。
（胸をガードするように腕を交差させるので、乳房は今にも溶けあいそう）
（深みのある空間がお兄ちゃんの指を飲み込み、左右から感触を伝えて）

あはは、エッチだ。
……おにいちゃん期待してくれてるの？
私のおっぱい、飽きたりしないかな。
毎日揉んでるから、ちょっと心配。
（自らを貫いてはよがらせる肉棒を布越しに見、ぽーっと頬が桜色に染まる）
（男を意識したメスの部分が、発育の良い胸の割に小さめの乳首を勃たせ）

またそうやって。……わっ
（突然の手ブラにどぎまぎしたせいか、石鹸を持とうとして手を滑らせる）
（濡れていた白い塊はちょうどバスタオルの中にすっぽり入ってしまい）

やぁん、ちょっと離して？
このままじゃ取れない。

>>439
俺のせいでこんなに？
じゃあ責任を持ってもっともっと大きくしないとな
（ぷくっとタオルに浮いた乳首をくにくにいじって）

エッチなのはことみもじゃ？
おっぱい好きを豪語する俺が飽きるわけがない
ことみこそ、毎日してて飽きたりしないか？
（毎晩のようにことみのそこを貫いているものを動かしてみせる）

まったく、ドジなんだから
お兄ちゃんが取ってやるよ
（きつきつのバスタオルの中に手を滑り込ませ、石鹸のあとを追う）
あれ、どこに行ったんだろう
（本当は胸の間に挟まっているのだが、わからないふりをして乳房を揉みしだく）
（石鹸はローションの役割を果たし、柔らかな肌をぬるぬるにコーティングしていく）

ふぁあ、そこは……！
そこはおっぱいだけどおっぱいじゃないよぅっ
（無意識のうちに硬くなっていた部分を弄られて恥じらいが増し）
（お兄ちゃんに甘えているのか、駄々をこねるように体を捩る）
（それでも弱点を的確に指摘してくる指に、足取りがおぼつかず）

んん、んっ
飽きたりしないよ。おにいちゃんが気持ちよさそうだもん。
それだけでことみは嬉しいの。ふふ、ちょっと可愛いし。
（乳首を捏ねられ、ペニスを見せつけられて熱を帯びるなかで）
（自らを貪っている兄の可愛い顔を思い出し、うっすらと微笑んだ）

ひゃっ　あん、んんっ　あ、あ。
お、おにいちゃん……待って……石鹸が、あふぅ！
（急に強まった快感に思わずタオルを握る手が固く閉じられてしまって）
（圧力が増したところを男の人の手に揉みしだかれ、悶えてしまう）
（シャワーを止める余裕もなく、お湯をたっぷり含んだ布地が張り付き）
（強調された体のラインを手の形をした皺が自由自在に変えて行った）

だ、だめ……お背中、流せなくなっちゃうよう。
おにいちゃん、おにいちゃぁんっ

>>441
おっぱいじゃなくて乳首と言ったほうがよかったか？
（石鹸で滑る乳頭はつまもうとしても滑り抜けてしまう）
（何度もチャレンジしているとそれがそのまま愛撫となる）

お兄ちゃんも同感
気持ちよさそうにしてることみは可愛いし、見てるだけで嬉しくなれる
（シャワーは石鹸を流すだけでなく、タオルを濡らす役割も果たしてくれる）
（ぴったり張り付いたタオルはただでさえ艶やかな乳房を卑猥に縁取ってくれる）

そうだったな、ごめんごめん
じゃあお兄ちゃんの背中洗ってくれるか？
（このままだと背中を洗う前にセックスに耽ってしまうことが容易に想像される）
（名残り惜しいがことみの胸を解放し、背を向けて椅子に座ることにする）

いつもあれ、よろしく頼むよ
（ことみは体を洗うための道具を持っている）
（手やタオルよりももっと便利で気持ちのいい二つの乳房を）

あふ、うう、あん。だ、だって。
大きくするって言いながらいっぱい。弄るん。だもん。
（滑った結果、敏感な突起が根元から先端へと繰り返し扱かれて）
（びくびくと肩を跳ねさせた末、とうとう腰をいやらしくくねらせてしまう）
（気持ちよさそうにしているという言葉が、今の自分に重なるようで）
（頬がお湯よりも熱くなり、その色を隠すように両手で顔を覆った）

んん、はん……あ。ん、そうする。
（快感に呑まれて羞恥心より悦楽を優先しかけた途端、愛撫を止められ）
（つい名残惜しそうな素振りを見せてしまい、慌てて頷き後ろへ回り込む）

おにいちゃんのこと、さきにきもちよくしたげる。
……ふふ、お気に入りになったのかな？
（胸で流されるのを楽しみにしているらしい兄の様子に、唇の端が持ち上がり）
（先端の尖りかけた重量感たっぷりの乳房を、泡だらけのまま背中に乗せた）
（広い背で押し潰されたおっぱいを上下に滑らせていると、乳首も自然と擦れ）
（感じかけていたものが再び湧いてしまい、声が漏れ始める）

あん、ん。あ……あっ
（おにいちゃんの真後ろから、耳元へとはしたないな声を流しこんじゃって）

>>443
それで本当に大きくなるんだからすごいよな
エッチすぎることみに感謝しないといけない
（揉めば揉むだけ大きくなるのだから気合が入る）

ことみは背中流すの上手いからね
一日の疲れがきれいに洗い流される気がするよ
（洗いやすいように少し前傾して待っていると、大きな塊がのしっと背中に乗る）
（手前に回って来た妹の腕に手を重ね、擦りつけられる乳房を楽しむ）
（温かく柔らかい中にも存在を主張している乳首があって、ちょっとしたアクセントになっている）

ことみ？
お兄ちゃんの背中を洗ってるだけで、どうして気持ちよそうな声出してるんだ？
本当におっぱい弱いんだな
（ことみの手を優しく撫でながら、意地悪にくすっと笑う）

【おにいちゃんごめんなさい、電話がかかってきちゃったの】
【せっかく遊んでくれたけれどここまでにしてくれないかな？】
【きもちよくできなくてごめんね……】

【でも、楽しかったよ。ありがとう】

>>445
【ううん、ここまで付き合ってくれただけでも感謝してるよ】
【凍結して改めてって形でも全然構わないけど、ことみのほうも忙しいかな】

【俺からもありがとう】
【また会えたらよろしくね】

http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1288973248/

釣り終えた小悪魔（笑）はカオスで開店ですよ、おにいちゃんｗ

【千早さんとお借りしちゃうの！】

【美希と一緒にスレをお借りします】

>>448
【眠気が来ているんだったら…手早く済ませたほうがいいわね】
【美希のペースで始めてくれるかしら？】

>>449
【まったりやって、お預けしちゃうのも好きかも？】
【そーろーな千早さんにさくっと気持ちよくなってもらうね？】
【じゃあ書き出すからちょっと待ってて欲しいの！】

千早さん、ミキの顔見るとすぐ発情しちゃうよね？
おうちで一人えっちしてる？
ミキがいなくても、自分でおちんぽしこしこしなきゃダメなんだよ？
（ズボンの中で苦しそうなペニスを引っ張り出し、軽くすりすり擦る）

千早さんにはいつもお世話になってるから、今日は恩返しするの！
ミキが教えちゃうの
オナニー♪

>>451
そ、それは…ごめんなさい。
もう美希を見ると…どうしてもそういう事が頭に浮かんでしまって…
自分でもどうしようもなくって…！
一人でしこしこなんて…そんなの試したことはないけど…んぅ♥
(ずっと掴まれていたペニスはズボンの中でもうはちきれそうなぐらい硬くなっていた）

オナニー…の仕方……？
（期待と不安が入り混じった表情で美希に問いかける）

>>452
そういうことってどういうこと？
ミキにざーめんぴゅっぴゅしてるところ想像してびんびんになっちゃうの？
いけないおちんぽさんなの
（亀頭に軽くでこぴんして悪戯っぽく微笑む）

この間はミキがしたから、今度は千早さんが自分でするの！
ミキがオカズになってあげるね
どんなところやポーズが見たいか教えて欲しいって思うな？

>>453
美希が…私のザーメン浴びて、嬉しそうにしているところとか…
すぐ頭に浮かんで来て…また射精したくなるの。
このおちんぽ…美希にイジめて欲しくて、どうしようもなくなって…♥
（真っ赤な亀頭がヒクヒク動いて）

自分で…すればいいのこう、やって…美希がしているみたいに…
（根元からしゅっしゅっと自分の手で握ったペニスを優しく扱き始める）
ポーズ…ポーズは…！
私の方、見て……舌、だらーんって…出してるところ…とか…♥
あとは…胸を強調…していたり……んんん…！
（素直に自分の頭に浮かんだミキの痴態を白状して）

>>454
あはは、千早さんどうしようもないヘンタイさんなの♪
同じアイドルの子にぶっかけたいなんて、本当にいけないおちんぽだね？
もうえっちなぬるぬる出ちゃってるよ？
（立ったまま扱き始めた千早の足元に跪いて上目使い）

ミキがしてるみたいにしこしこってするの
かうぱーぬりぬりして、くちゅくちゅって言わせてね？
舌だらーんってして、おっぱいも寄せればいいの？
（だらしなく口を開き、舌を挑発するように覗かせる）
（自分で乳房を持ち上げ、露出度の高い私服から谷間も強調させる）

>>455
自分でもヘンタイだって…わかってるけど…でもぉ…！
もう手も、おちんぽも…止まらないの…透明なおつゆが…零れちゃって…
ごめんなさい美希…私もう、美希に出したくてたまらない…！
（美希の挑発的な視線を浴びてすっかり発情しきった顔になって）
（しゅっしゅっとリズミカルに手首を動かして本格的なオナニーを開始する）

しこしこ…こう、ね。ええ…こうやって出てきたのを…まぶし…て♥
(カウパーを亀頭に塗りたくり、くちゅくちゅと卑猥な音を響かせて）
そ、そう…美希のエッチな顔…私にもっと見せて…
（リクエストどうりのポーズを取るとより自慰に力が篭もって）
…ね、私やっぱり…自分だけだと満足できなくって…！
美希にこの…ぬるぬるの…先っぽ…しゃぶって…もらいた…♥

>>456
千早さん、面白いの
普段はあんなにかっこよくてクールなのに……
ちょっとおちんぽいじっただけでメロメロのデレデレだね？
（千早の痴態にはあはあと息を荒げながら、ほとんど足に縋るようにして）

ぬるぬるてかてかでおちんぽぐっちょぐちょだね？
よく出来たからミキ、ご褒美あげちゃうの♪
あーん……
（舌を伸ばし、溜めておいた唾液を真っ赤な亀頭に垂らす）
（それから舌先からねっとりとペニスに触れ、ゆっくり亀頭まで巻き込んでいく）
（唇をすぼめてカリを捉え、舌で先端をこねまわす）

>>457
美希がいっぱい、気持ちよく、してくれるからぁ……
今の美希だって…私のおちんぽにメロメロじゃない…！

ええ…もうぐっちょぐちょで……熱くなってるわ…
美希にしてもらえたらきっともっと気持ちよくて…ぐちょぐちょになっ…♥
ご褒美っ…美希のご褒美…好きっ…
い、いい…？このままいっぱいシゴい……！
出し、ても……いいの？
美希のお口の中でいっぱい…びゅっびゅって…出して…も♥
（亀頭をくわえ込む美希に許しを請うようにしながら）
（根元からカリ首まで精液を扱き出すようにして）

>>458
だって千早さんがいけないの
こんなえっちでぷりぷりなおちんぽ見せられたら、ミキ……
おまんこきゅんってなって、発情しちゃうの♪
（アイドルの命とも言えるその顔は淫らに歪んでいる）

ひはやさん、もうでひゃう？
（亀頭を口に含んだまま、もごもごと喋っている）
（そのたびに舌がペニスをかすめ、時には歯さえも甘く刺激する）
うん、らひて？
おひんぽみうく、ミキのおくひに……♪
（先端を改めて咥え直し、首を傾けながら強く吸い上げる）
（涙の浮かんだ目は千早を見つめ、その瞬間を待ち侘びている）

>>459
もう、ダメ…なの…美希のお口におちんぽみるく…だしたくって…！
ええ…このまま…私のざーめん…受け止めて…飲んで…♥
美希…も…いっちゃ…あぁぁぁ…美希、出るの…美希のお口にザーメン出ちゃうのぉぉ…！
（物欲しそうな表情に一気に興奮が高ぶって）
（大きく扱き上げたペニスの根元から精液が上がって、美希の口の中に勢いよく放たれていく）
（ぐちゅっぐちゅっっと音が聞こえそうな程粘着質な精液の塊を解き放って）
あっ……あ……いっ…いっ…美希に…吸われて…♥
（恍惚に染まった表情で惚けながら射精の感覚をゆっくり味わって）

>>460
んふ……んぅ……♥
（千早の宣言にとりわけ強く舌を動かすと、ペニスが膨れたかと思った刹那）
（喉の奥に激しく打ち出された精液がぶつかる）
ぷぁ……ちはやさんのおちんぽ汁、すごすぎなの♪
（とてもではないが飲み切れず、ペニスと一緒に精液が零れ落ちる）
（だらりと伸ばした舌からは唾液と共に白い糸が伸び、胸の谷間を汚して）

美味しいおちんぽみるく、ありがとなの♪
まだまだどっぴゅん出来るよね？
（まだまだ物足りないといった小悪魔な笑みを浮かべ、ペニスの先にキスをした）

【あふぅ、お疲れ様なの】
【こんな感じで〆にしとくの】

>>461
【眠たいっていっていたのに、最後まで付き合ってくれてありがとう美希】
【私もちょっと限界だったから…今日はこれで失礼させていただくわね】
【また会えて嬉しかったわ。おやすみなさい…】

>>462
【ミキ、頑張ったよ？偉い？】
【また会えたらよろしくね？】
【あふぅ……おやすみなさいなの〜】

ローションとゴム手袋とゴミ袋…

とりあえずこれだけでも用意しておけば良いのかな？

【彼女を待ちます】

場所を借りるわ。

>>464
お待たせ。
しばらくよろしく。

>>465
お待ちしておりました

今日は名無しで遊んでいただいてありがとうございます


とりあえずローション等を用意しました。前立腺マッサージのマニュアルも…

>>466
よろしくお願いします。

>>467　態度よりチンチンを硬くしてくれればいいわ。
ふーん…マニュアルなんて存在するのね。
始めたいのだけど、まずはどうすればいいかしら。
あなたに脱いでもらうのは間違いないのだけど。

>>469
わ、わかりました…チンチンは硬くし続けますね
まあ…マニュアルといっても、おおざっぱなんですけどね

まずは…お尻の割れ目からローションを垂らすとありますね

…あ。そうですよね…まずは脱がないと始まりませんよね…
（彼女の目の前で脱ぎはじめ…全裸になる）

えっと…
（彼女に背を向けて…四つん這いになって）

お、お願い…します…

>>470　（ざっとマニュアルをパラパラ捲って見て置いて）
おおまかなことは書いてあるようけど…あなたに指示を出してもらった方がいいわね。
あなただけ全裸ってのも不公平だし、私も……
（服に手をかけて脱いで、名無しの服と一緒に、上海達に運ばせて）
痛かったり、何か他に希望があれば言って構わないから。
（一糸纏わぬ姿で名無しの後ろに膝をつき、片手で臀部の肉を開き、菊門にローションを垂らしていく）

>>471
あ…はい。わかりました。しっかり努めます

…へっ…！？あ、あの…！？
（アリス様が一糸纏わぬ姿になって）
（アリス様のカラダから目が離せない）

は、はい…ありがとうございま…ひゃああ！
（菊門にローションが垂れると）
（他のところに意識がいっていたため驚いて声をあげてしまう）

ぅ…アリス様に聞かれてしまいました…ね

え、えっと…次は指を使ってアナルをマッサージします…

指の第一関節まで入れて…出し入れするそうです…

>>472　変な声出すんじゃない、男なんだから少しは我慢しなさいよ。
（ローションを適当に垂らして横に置き、指を菊門に添える）
マッサージって言うと、こんな感じですればいいのかしら。
（添えた指を穴の縁に沿って動かし、ぐっと押しこむような要領で力を入れる）
いきなり指を入れたら痛いだろうし、このまま少し緩ませるわ。

>>473
【すいません…電池の残量が少なくなってきました】
【もし今晩また、いらっしゃるならば凍結したいです】

>>474
【携帯電話からだったのね…】
【私、夜は塞がってるから無理なのよ…】
【申し訳ないけど、ロールは破棄でお願いするわ】

【朝からお相手してくれてありがと】
【お疲れ様】

【スレをお返しするわ】

>>475
【ありがとうございました】

【落ちます】

場所をお借りしちゃうわねぇ

【場所をお借りします】

>>477
お待たせ、エクセレン姐さん。
じゃあ、エクセレンをねとらせてもらおうかな。
(小さく少年の様な笑みを浮かべ、エクセレンの腰を抱き、抱きしめる)

>>478
たっぷりと激しくしないと寝取れ無いわよ？
んっ…男の子って身体よねぇ…。
（腰を抱き抱き寄せられてしまうとクスクスと微笑んで）

>>479
フッフッフ、若いッスからエクセレンが壊れるかも知れないっすよ。
(くすくすと余裕の笑顔を浮かべるエクセレンに少しムッとしながら、奪う様に口づけた)

ちゅ……っ…ちゅ…ちゅ………っ……。
(激しく口付けを交わし、赤い舌がエクセレンの唇を舐めあげ)
(右手がエクセレンの豊かな胸を揉んだ)

>>480
あらあら、言うわねぇ…
でも、むしろ壊して欲しいかも、壊せるならね？
（そう余裕たっぷりにウインクをして）
あんっ、いきなり…んっんぅ…
（口付けを受け入れながら唇を舐め上げる行為にそっと唇が動き）
んっんんぅ、ん、ん、っっ
（強引にアラドの舌と自らの舌を絡め合わせていく）
ふふふ、おっぱい好きなのかしら？むちゅっ…ちゅっ
（そう言って胸を揉まれ始めるとより激しく求めていく）

>>481
ん……ちゅ…む……ちゅっ……ちゅ……
(強引に唇を重ねれば、絡み付く舌に舌を絡めれば甘い痺れに目眩がするほどの快感に震え)
(わずかに顔を上にすれば流し込む様にとろりと唾液を流し込んだ)
ちゅ……っ……こんなに大きくて魅力的っすから。
(服上から胸を荒々しく揉めば飽きたらず、片手で服のボタンを外せば素肌を眼前に求める)
一ついいすか？なんで、俺なんすか。

>>482
…んん…んぅう…う…ん…はぁ…ちゅっ…
（そのままアラドの反応を見てアラドの唾液を啜り更に舌でアラドの口の中を犯すように動かし）
んっ…んぅ…こく…こく…
（流し込まれる唾液もたっぷりと飲んで嬉しそうな目の色を見せている）
あんっ…えっちねぇ…ふふふ、今日は大サービスなのよねぇ…
（ボタンを外された素肌を露になりそこにはブラをつけてない生の乳房があり）
（それが揺れ動いていく）
うふふ、それはアラド君が…大きそうだからかしら？

>>483
んっ……ちゅっ…ぅ…ちゅ……んん……
(舌が激しく口内を掻き回せば、快楽に身を震わせ目を潤ませるが)
(負けじと舌を絡めたままエクセレンの口内に差し込み、歯列をなぞっていく)
っはぁ……はぁ…キスだけで凄いな。
(唇を離せば、銀糸が卑猥に二人の間に引き、艶やかな息を吐き肩で息をする)
エクセレン……下着つけてないなんてエロいっすね。
(豊かな乳房が晒されれば、思わず生唾を飲み込み)
(直に胸に触れれば、ゆっくり楽しむ様に揉んでいく)
なるほど、どうですか？
(股間は大きくテントを張り、エクセレンの手をとると触れさせる)
(そこはズボンごしながら大きく盛り上がり脈打っていた)

>>484
あんっ…ちゅぅぅっ…っ、んっん、あんぅ…っ
（たっぷりと快感を求め合う口付けに嬉しそうにし）
（口内をたっぷりとなぞられると目の色を輝かせて）
はぁ…はぁ、本当、凄いわねぇ…でも、まだまだかしら？うふふふ
（嬉しそうに楽しそうな笑みを浮かべてまだ余裕そうな姿であり）
ふふ、今日はばっちり種付けされる気だったのよねぇ…
だから…ね♪
（そのまま乳房をもまれはじめ乳房に指が食い込んだりする感覚を嬉しそうな顔をさせて）
あんっ…んっ…大きい…もっと大きくなるかしら？これ？
（そう言ってチャックをゆっくりと触れる手でおろし始めていく）

>>485
もちろんっすよ。
まだまだどころか始まったばかりじゃないか。
(余裕の笑みを見せるエクセレンにテントの盛り上がりを見せたまま、不敵に笑い返す)
いいっすね、エクセレンの口からえっちい言葉を聞くとますます興奮するっすよ。
(服の胸元を左右に開けば豊かな乳房が完全に零れ落ち)
(両手で掬いあげ、ぐにゅぐにゅと優しく揉み始める)
えぇ、エクセレンをたくさん犯したいっすから。
(ジジジと音を立て下ろせば下着に包まれたテントが張り出し、それを下ろせばピンク色の雄々しい肉棒が飛び出す)
(剥き出しの亀頭からは濃厚な雄の匂いが香りたった)

>>486
うふふふ、そうよねぇ…
それじゃ…たっぷりと楽しみましょ…
あらあら、お姉さんの言葉だけで喜んじゃうの？
それじゃアラド君に種付けされて雌奴隷にされて…アラド君専用のボテ腹性処理便女にでもなっちゃおうかしら？
（そう卑猥な言葉を連発しながら胸を弄る手に感じてかすかに震えて）
あんっ、いいわよアラド君…あんっんっ！
（先程より食い込んでいく指より荒く使われている乳房にたっぷり快感を感じて）
（嬉しそうな喘ぎ声をあげ続けており）
んっんぅ、そうねぇ…私もたくさん…犯されたいわ…ふふふ…
大きいし元気ねぇ…一発で種付けされちゃいそう

>>486
ふふ、じゃあ楽しみましょうか。
いいっすね、普段姐さんって呼んでるエクセレンを俺のチンポで突きまくって、ボテ腹になるくらいだしまくりますよ。
毎日だって抱きますから下着はつけないでくださいね。
(白い耳に唇を寄せ、卑猥な言葉を囁き返しながら興奮したのか胸は手の中で荒々しく揉まれていく)
でしょう？
これでエクセレンを俺専用にしますよ。
(そう言いながらいきり立つモノを太ももに擦りつけ、手はスカートをまくりあげた)

【どうやら俺じゃあ力不足だったみたいすね】
【楽しい時間をありがとうございました】

【場所をお返しします】

w

スレをお借りします

移動して来ました

>>492
あらためてよろしくね、マリナ様
マリナ様と援助交際出来るなんて嬉しいよ
それじゃあホテルに行きましょうか？

こちらこそ、よろしくお願い致します
どんな事されるんでしょうか……
ちょっと不安かも

>>494
大丈夫ですよ
マリナ様は僕の言う通りにすればいいから
痛いことはしないし
マリナ様はエッチなことはしたことあるの？
（マリナの手をひいてホテルに入るとカウンターで部屋の鍵を受け取り）

【使ってない様子なので、スレをお借りします。】
【ヴァネッサさんをお待ちしますね！】

【スレを借りるわね】
【さ、どう口説き落としてくれるのかしらね？】

>>497
移動をしてくれてありがとうございます。
ずっと向こうを使ってたらご迷惑になりますからね…
ヴァネッサさんは母親なのですか？
僕も母親の人がとても若くて、どちらかと言えばお姉さん…でしょうか？
今でもお風呂とかに一緒に入ろうと誘われたりして
困ってたりしますね…、嫌ではないですが…恥ずかしくて…。


【うんと、年上のお姉さんですから…】
【大人の男として認めて欲しい、と…とか考えてます。】

>>498
そうね、いい判断だと思うわよ。
えぇ、子供が一人居るのよね、エリオ君より年下だけどね。
まぁ、だからエリオ君を子供としてしか見れないのよね。
若いねぇ…私は三十路だからね、若いとは言えないけど。
お姉さんね…フフフ、まぁ、子供の特権じゃない？
一緒にお風呂入ったりなんてね？
十分甘えなさいよまだまだ子供なんだしね？

【歳の差も大分あるものねぇ…】
【まぁ、いっそ襲ったりもありよ】

>>499
僕より年下ですか…、でも僕の事は子供にしか見れないんですよね？
ヴァネッサさんはどう見ても二十代の後半くらいにしか…
（若く見えると言えば失礼なので、言葉を選んで話して）
だから子供扱いされたりは僕としては…
甘えたり年頃は過ぎましたし、子供ではないですよ？
とか言ってる内は子供かも知れませんが……

えっと、仮に僕がヴァネッサさんに甘えたいと言ったら…どう思いますか？
子供、子供と言ってても僕は男ですし…



【えっと、無理矢理は難しいので】
【甘える行為からでも平気ですか？】

>>500
えぇ、まぁ、さすがに10代の子だしね？
あら？それは嬉しいわね、この歳になると少しでも若く見られると嬉しいものよね
（そういわれるとにこっとして）
反抗期みたいよね？
まぁ、そういってる間は可愛い年頃と思うわよ。

ん？甘えたいの？
そうねぇ、大丈夫よ？まぁ、男と言っても私にとっては子供なんだしね？
（そう言って無防備に腕を広げてみる）

【えぇ、大丈夫よ】

>>501
若くとか言ってますが、ヴァネッサさんは年を気にする見た目ではないと思いますよ？
反抗期ですか…、最初にちょっとありましたね…僕も…
（言い難そうに口にしながら）
ヴァネッサさんには子供でも、僕からしたら違いますし…
意識や認識の違いってのは大変ですね…。
（広げられた手に無防備な姿に少しだけ躊躇はしたのだが）

し、失礼します…。
（言い出したのは自分なので、正面は恥ずかしいからと）
（背中をヴァネッサさんに預ける形でくっ付いてく）



【あ、もし可能なら多少リードしてくれたら幸いです。】

>>502
そうは言ってもねぇ、もう若くないのよねぇ、私も、年々自覚してるわ本当。
へぇ、エリオ君にもねぇ…まぁ、子供だしあるものよね。
（そう言って口にする様子に興味を持ちながら）
なるほどねぇ、エリオ君は私を年上のおばさんとしてみてるわけよねぇ…
（そう言って納得しつつ）

こうすっぽりと覆えると…子供を抱いてるって感じね
うちの子ももう2、3年したらこれくらい大きくなるのよねぇ。
（そう言ってエリオの背に胸を押し付けるように抱きしめていき）
可愛い年頃よね、エリオ君の年頃って本当
（そうむぎゅりと抱きしめて笑って見せて）

【えぇ、それじゃ、無意識に誘うような形にしてみるわ】

>>503
む、昔は色々と…今は普通ですよ？本当ですからねっ！？
年上のお姉さん。です、ヴァネッサさんをおばさんって呼んだら失礼になりますよ？
（自分をおばさんと言うヴァネッサさんにお姉さんだと念を押して）
まだ成長途中なので…、僕は２〜３年したらもっと成長してますよ。
（断言は出来ないが成長する筈だと思って、抱き締められてる）
（背中には柔らかな感触や体温が伝わって来て）

可愛いですか…、生意気になって来た年頃かも知れませんよ？
（最初は意識してないがもぞっと動けば、ヴァネッサさんの身体に抱き締められるので）
（大きくは動けずに居て）


【ありがとうございます、宜しくお願いしますね。】

>>504
母親代わりのお姉さんに色々迷惑かけちゃったのかな？
あら、そう言ってくれると嬉しいんだけどね…
（そう念を押されて少し嬉しいのかどこか挑発的に胸を意識的に押し当てて少し）
（エリオの身体を持ち上げるくらいの強さで抱きしめてみる）
2〜3年後ね、まだ可愛い歳と思うけど、将来はいい男にはなりそうよね。

生意気？あら、私の前じゃそういうのも可愛い限りよ
まぁ、生意気なところもちょっとみたい気もするけれど

【えぇ、よろしくね】

>>505
そ、そうですね…迷惑をいっぱい掛けちゃいました。
若そうとかよりヴァネッサさんは若いから心配しないで下さい！
（断言するのは年上のお姉さんにしか見えないからで）
ありがとうございます、その頃には身長も伸びてますし…
（背中に触れてる膨らみを意識してしまい、気を逸らそうとして）
（まだヴァネッサさんより低い身長の話しをすれば）

ヴァネッサさんからしたら僕の行動は全部可愛いに分類されそうですね……
ところで、その…先程からなんですけど
ヴァネッサさんの胸が……
（押し当てられてます、と遠回しに伝えようと言葉を濁し）
（逆に伝わるかも知れないと考えてない）

>>506
…子供の頃だからね…子供は甘えていいんだし大丈夫だよ
おやおや、そんな断言しきっちゃって…
（そう言って優しく頭をなでてあげていき）
ん…まぁ、私よりはまだ低いだろうけどね？

…まぁ、そりゃあ子供のする事だからね？
子持ちの人妻としてはね…可愛いものに感じるよ
ん？胸…？あぁ…んー…吸いたいの？
（冗談半分でそういって見せ）

>>507
親とは大変ですね…、それが役目でも感謝しないと…
いつかヴァネッサさんより大きくなったら僕が撫でましょうか？
（ツンツンした頭を撫でられながらそんな事を口にし）
子供として認識されてる限りは全てが可愛いってなるんですね。

す、吸いたいじゃなくて！気になるって意味ですよ？
（吸いたいか聞かれて慌てて気になるのだと、言い直した）
（どんな意味に取られるかは知らずに）

>>508
まぁ、大変だけど…まぁその分ね？
いつかエリオ君も親の気持ちがわかるんじゃないかな？
私より大きくねぇ、それじゃその時を期待させてもらうわ
そういう事かね？今のエリオ君を大人として認識するのは無理があるしね？

ん？気になるねぇ…
まぁ、子供になら見られても平気だけどね？
（そう余裕のある態度を見せてシャツのボタンをゆっくり外し始めていく）
気になるっていうことは見たいのよね…？

>>509
いつかもっと成長したら分かるかも知れませんけど
まだまだ先だから、その時にならないとです。
（まだ大人として認識出来ないと言われ、分かってたのだが軽くショックを受けた様子）
えっ？えっ…？ヴァネッサさん…？
（後ろでなにかをしてる気配のヴァネッサさん）
（振り返るとシャツのボタンを外してる途中で）

ちょ…っと！ヴァネッサさん…！
（慌てて手を掴もうとして、逆に外側に一気に力を入れてしまって）
（ヴァネッサさんのシャツのボタンを全て飛ばしてしまう）

>>510
まぁ、それもそうだろうね…。
焦らずにゆっくりと大人になればいいんだよエリオ君…。
（そう言ってまた頭を優しく撫でてあげていき）
ん…？いや、胸を気にしてたから
見たいかなと思ってね…まだ子供なんだし甘えていいんだよ。
（そう言ってボタンを途中まで外している手を止めて）

ん…？あらら…
（そして一気にボタンが飛ばされてしまうと黒のブラに包まれている大きな乳房を晒してしまい）
ちょっと強引過ぎるわよ？
（そう言って苦笑しこつんと優しくエリオの頭を叩いて）

>>511
み、みたいとは言ってませんよ…
ただ背中に当たってたから気になってただけでして…
（頭を撫でられてから言い訳の様に答える）
ご、ごめんなさい…！
脱がせる気は無かったのですが、慌ててて…そのっ！
（あたふたと下着に包まれてるヴァネッサさんの胸に視線が向いて）
（オロオロと手がさまよってるのだが）
（その仕草は触りたい、と言ってる様にしか見えず）

か、隠しましょう…ヴァネッサさん…。
（左右に広がってるシャツを掴むが、ヴァネッサさんの胸に阻まれて引っ張ったりも出来ず）
（ボタンが飛んでしまって隠すにも隠せなくて）

>>512
んー？そうは見えないんだけどね…
（胸に向く視線と動き回る手を見て、可愛らしいと思い）
…まぁ、気にしないんでもいいよ、子供なんだからね？
（そう言ってより甘えさせようと考えてしまい）
ん…ん、と…。
（手を背中にやるとブラのホックを外してしまい）
（大きくまだ張りのある乳房を晒していく）
隠す前に…エリオ…触ってもいいんだよ？
大人になりたいのよね？
（そう少し挑発するように言って）

>>513
（ヴァネッサさんの胸元を隠そうとしてたが、後ろ手に回した仕草の後には）
（下着が緩くなりヴァネッサさんの胸が見えそうななって）
えっと、ヴァネッサさん…こう言うのは、その…
（下着を抑えようとすれば逆効果で、緩くなった下着はズレてしまい）
（ヴァネッサさんの大きな胸の上側へと追いやってしまった）

う…あの、ヴァネッサさん…ごめんなさいっ…！
…っ……、失礼…しますね…？
（挑発的な仕草に気になってしまう柔らかな感触に）
（手が伸びると、ふにゅ…と軽くヴァネッサさんの胸元を揉んで）
（遠慮がちにふにゅふにゅと左右の手を動かしてく）

>>514
んっんぅ…はぁ…そういえば…
（旦那とも最近シテなかったけ、そう思いながら胸に来る快感に反応しており）
ん、んっんぅ…全然失礼なんかじゃないわよ…
はぁ…はぁ…んっんっっ
（そう言って艶かしい声をたっぷりとあげていきながら）
（エリオを挑発するように乳房の先端も硬く立っている）

>>515
ヴァネッサさんの胸は…や、柔らかいです…
それに暖かくて…柔らかくて…、触ってると気持ちいいです…。
（触りながら感想を口にして、手に吸い尽く肌を感じて）
（形の変える胸を揉んでれば、徐々に起き上がって来る乳房に）
あっ…ヴァネッサさん、その先が…大きくなって来ましたよ…？
（ヴァネッサさんから聞こえて来る艶めかしい声を聞いて）
（膨らんでく乳首に視線を向けてれば）

…さ、触りますね？
（指で恐る恐る乳首に触れると、胸と違った弾力や硬さを感じて）
（知らない事を調べる様に触れて、弄ってると）
（同時に自分のズボンの前側が膨らんでく）

>>516
んっんぅ…はぁ…んっんぅ…
もっと、強くしてもいいよ…はぁ…んっんぅ…
エリオ…好きにしていいわよ…
（そう言っていやらしく微笑んでおり）
（エリオの小さな手が乳房の形を変えていく姿にまたいやらしく微笑む）
んっんぅ…そう…？なら触ってみるエリオ…？
あんっんぅ……っ
（そして先端を見られて更にいやらしい声を出していき）

はぁ…あんっんんっ！
（そして乳首を触れられてしまうと大きく身体が震えていき）
はぁ、はぁ…エリオ…大きくなってるね…？
……射精…出来るのかしら？

>>517
柔らかくてずっと触ってい感触です、ヴァネッサさんの胸は…素敵ですね？
（手のひらで揉めば指が沈んで、離せば元に戻る感触に夢中になり）
はいっ…、触ってます…ヴァネッサさんの乳首も…
弾力があって、コリコリしてますよ…？
（指に乳首を摘んで感触の感想を口にしたりしながら）
（軽く引っ張ったりと刺激を与えてけば）

しゃ、射精ですか？
…ヴァネッサさんが…、確かめてくれませんか…？
（親子程の年が離れたヴァネッサさんにお願いをすれば）
（これでやって欲しい、と左右の手で胸をふにゅと揉んでみて）

>>518
はぁ…はぁ…んっんぅ、あんっ！
素敵ねぇ…エリオの…弄り方がうまいと思うんだけどね…はぁ…
んっんっ！
（たっぷりと指を沈められて快感が増して）
（更に乳首まで弄られているせいか余計に発情してしまい）
はぁ…んっんぅ…エリオ…。
（乳首は硬く立ったままで刺激を与えられ続けいやらしい顔を見せ続け）

はぁ、はぁ…それじゃ…確かめるわよ
（そう言って胸を揉ませtままゆっくりしゃがんで）
ん…エリオ…出すよ…
（そしてエリオのズボンからその大きくなったペニスを取り出す）

>>519
触ったのは初めてで…、ヴァネッサさんが嫌じゃなくて良かったです…
は、はいっ…お願いします、ヴァネッサさん…。
（胸を弄ったまましゃがんでくヴァネッサさんの姿を見下ろして）
（自分の膨らんでる部分を見られると、恥ずかしさを感じて）
ヴァネッサさん、変じゃない…ですか？
（ズボンからペニスを取り出されれば、年の割に大きく膨らんだペニス）
（それがヴァネッサさんの前に出て来て）

あのっ、僕はどうしたらいいですか…？
（乳首や胸を触ってた手を離して、見下ろしたままヴァネッサさんに聞いて）

【ごめんね、エリオそろそろ眠気がきついかも知れないわ…】
【中途半端だけどここまででいいかしら？】

>>521
【そう言えば時間が沢山経ってましたね…】
【こんな時間まですみません、ヴァネッサさん。】
【はい、無理はしないで欲しいので…】
【ここまでありがとうございました！また機会があればお願いします！】
【お休みなさい、ヴァネッサさん。】

【スレをお借りしました、お返しします】

>>522
【えぇ、ごめんねエリオ】
【…えぇ、また機会があればよろしくね、おやすみエリオ…】

>>432

>524

【ロイドと場所を借りるねっ！】


とうちゃーくっ！
ささ、座って座って？
（引きずって来たロイドを芝生の上にまで来ると解放して）
（明らかに芝生に入るな。と書いてあるが気にした様子もなく）

【スレをお借りします】

>>526
結構歩いたな…
こういったのどかな場所も、久しぶりってほどじゃないけど
久しぶりにこんな骨休めも悪くはないかな…
お弁当でも作ってくればよかったかもしれないな。俺の得意料理だからってわけじゃないけどさ
…ん？
（ふと目にとまった立て札に、瞳をぱちぱち）
ちょっと！ここ立ち入り禁止区域じゃないのか！？
軍人だったら大丈夫なのか？エーリカ？
（早速お約束のようにうろたえだす）

>>527
緊張感を保つのも悪くないけど、やっぱり休める時には休まなきゃ！
お弁当？お腹が空いたらロイドがなにか食べさせてね。
（他人任せだが手を引いて歩いてる姿は兄妹に見えなくもなく）
…私外人、ロイドも外人。
いざという時は読めなかったって言えば平気じゃないかな？
話せるけど読めないって人は多いと思うからね。
（そう言うと芝生に寝転がって大の字になってしまい）
（人から見たら下着姿でゴロゴロ転がってる）

>>528
それは同感
特に軍人や警察官みたいな、少しのミスも許されない職場じゃ、休む事も仕事の一つって言っても過言じゃないしな
お弁当については、わかったよ。10分もあれば簡単なものなら作れるから、帰りがけに食材でも調達していこうか？
ただ、外人って言っても、俺は警察官、君は軍人
職業たずねられれば読めなかったは少し厳しい気がするんだよな…
誰も来ないし、少しくらいは…大丈夫か？
（暢気なエーリカの行動に、微笑み混じりにため息をつき）
（服装に関しては全く気にも留めず、周りの様子を伺うとゆっくりと横になる）
空気が美味しいな。仕事のつもりだったけど、たまには悪くない
ありがとう。いい場所を教えてくれて

>>529
休むのだって仕事に含まれるからね、無理して足を引っ張ってたら意味がないしー
お腹空いたら私がロイドにご馳走してあげるよ。
お金なんて使う隙が無いから溜まってく一方だからさー
（休みの日に使っても有り余ってるのが事実で）
いざという時は権力を振りかざしてもみ消せば問題なし！…アウトー、だね。
こんな気持ちのいい芝生に入らないなんて、逆に失礼だからね？

今はプライベートの時間だよー？ロイドは私とデート中なんだからさー
ちゃんとエスコートしてくれないと、泣いちゃうかもよ？
（よいしょ、とごく普通にロイドの上に跨って座れば）
（そのまま身体を密着して甘えてく）

>>530
特に俺みたいなリーダー勤める人間は、足を引っ張るなんて言語道断だからな
仲間にはもう少し頼れ、なんて言われる事もあるけど…言われるまでもなく頼ってるつもりなんだよな…
それはともかく、悪いって…！いや、奢ってもらうのもデートの一環だったら、付き合うけれどさ
それにしても、芝生の気持ちよさは認めるところだけど、もみ消すっていうのは感心しないな
真面目人間って思われるかもしれないけど、その権力って言葉のおかげで…結構酷い目に遭ってるからな
もし怒られたら、素直に謝ろう？二人で。できるだろう？エーリカ
（隣で寝そべっているであろうエーリカに優しく諭そうとすると、突然上に跨られるハプニング）

ちょっ…全く…本当に甘えん坊なんだな
キーアみたいなんだから
（無遠慮に抱きつく様子に妹のような存在を思い出して）
（手を伸ばしてよしよし、と可愛がる素振りを見せて）
泣かないで大丈夫だ。俺はここにいるから。たくさん甘えてくれよ？

>>531
怒られたら二人で逃げようね？二人でバラバラに逃げれば、どちらかは確実に逃げられるよ。
私が上司に叱られる時の一番の回避方法はほとぼりが冷めるまで逃げ続ける！だよっ。
（上に跨って行きながら軍人らしくない、無邪気なまるで子供の様な提案をして）

こうして甘えるのもお願いだからね。
ほら、私ってば犬だからね……うんしょっ
（力を入れると髪の一部分が黒くなり、お尻には尻尾が生えて）
ほらほら、犬の尻尾ー。
ロイドは犬は嫌い？…尻尾触ってもいいよー♪
（パタパタと左右に尻尾を揺らしながら聞いて）

>>532
全く…まぁ、他所の国だし、外交問題に発展するくらいなら後ろめたさを隠したほうがマシか？
この程度で外交問題に発展する国なんていうのも、ないとは思うけど
上司、かぁ…俺のところの上司からは逃げるまでもないような気がするけど
いや、ある意味正解か。絶対に弄られそうだからな。これをネタに。
煙球ならいくつか持っているから、逃走の際に役立てよう
（結局は提案を呑んで、そんな自分に驚きながらも笑って）

甘えさせて欲しいって言ってたな。覚えてるよ
…いぬ？犬ってあの、ワンワンと鳴く動物の…うわっ！
（髪の毛と尻尾の変化に、抱きつかれている状況にもかかわらず本気で驚いて）
犬の尻尾…一体どうやって生やしたのか…見えなかったよ。凄いな
それより、俺でも犬の言葉が理解できているのが凄いのか…単に君が人間の言葉しゃべってるからだな
犬は好きだよ。警察犬の知り合いもいるしね
それなら遠慮なく…もふもふさせてもらうよ？
（左右に揺れる尻尾を追いかけるように手先でなぞって、頭と同時に撫で続ける）
今日はお願い、何でも聞いてあげるから、遠慮するなよ？さっきちょっと機嫌損ねちゃったみたいで、心配だからさ

>>533
休みに立入禁止の場所で遊んでて捕まったら、絶対に半年は言われるねー
煙玉があるなら逃走成功率は１００％だねっ！
その時はロイドに背負って運んで貰おうかな〜♪
（こうしてたら嫌でも運ばなければならないと、ロイドに掴まってる）
それだねー、賢い子は無闇に吠えたり…鳴いたりはしないけど
私は人間で犬と融合してるってのが簡単な説明になるかな？
（パタパタと左右に尻尾を揺らしながら話して）

んっ〜、こうしてると本当に犬を可愛がってるみたいでしょ？
なんでも……えへへ、ならお願いをいっぱいしようかなー
（頭と尻尾を撫でられて懐いたまま見下ろし）
…お尻とか背中も撫でて欲しいな？

>>534
言われるだろうな
「あのロイドさんが」「あのロイドが」「まさかロイドが」
…逃げ切ってやる、絶対に！
そう、100％。いつ不意打ちされるかわからないからな。退くのも立派な戦術だよ
どうしても逃げられない状況ももちろんあるけど、そのうえ不意打ちとなると相当珍しいしな
…背負って運ぶ…背負った方がいいか。エーリカの場合は。抱っこより…当たり前だよな
（嫌と言おうものなら絶対に離れない…確信すると快く了承する）
わかるわかる。ここぞと言う時に吼えるから、威厳が出るんだよな。俺より賢いからな…その警察犬
犬と融合…まさか、どこかの組織の実験台にされて？…非道いな…許せない…！
（悪に対する憤りの沸点は低いようで、慰めるために強く抱きしめる）

ははっ、そうかもな。でも、エーリカは犬であって犬じゃないんだろう？
全く同じに扱う気はないよ、今のところ
（次のお願いに備えながらも撫でる手を休めずに）
お尻と背中…尻尾とは違うのか。いいよ
（尻尾を撫でていた手が付け根に降りて頭の方も背中へと降りる）
どうかな？少しは落ち着けたか？

>>535
不名誉な罪では捕まりたくはないからねー、しかも芝生に入って捕まったとか…
逃げるが勝ち。を格好良く言っただけじゃん！
まぁいいや、逃げる途中で捨てないでね？意地でも離れないからさ。
（背中に背負ってもらったら全力で掴まってると決めて）
私は吠えたりはしないからいい子だよ、偉いでしょ？
いやいやいや、自分の意志と言うか…うﾞー…
（勘違いされたが抱き締められたので大人しく身を任せて）

犬扱いされたらちょっと困るー、でも撫でられるのは好きだよー
うんと、ねー…甘えん坊も悪くはないよねー♪
（撫でられるのが嬉しいのか笑顔を見せて）
…もっともっと〜、まだまだ足りないよー？



【ロイドが良かったら、えっちな事とか…しちゃう…？】

>>536
勝ちとまでは言ってないさ。ただ負けてないだけだ。戦って勝つに越したことはないだろう？
もちろん一番いいのは戦わない事なんだけど、軍人相手にそれはまずいかな
エーリカだったら、捨てられるどころかさっきみたいに手を引くくらいやると思うけど…
約束するよ。絶対に見捨てたりしないって
（今は向かい合って抱き合っているが、負ぶった際にどうなるかは大まかに想像して問題ないと察し）
あぁ、偉いな。とてもいい子だ。嬉しくないかもしれないけど俺が保障するよ
自分の意思で？それならいいんだけど…何かあったら仲間に相談した方がいい
一人で抱えていても、大抵悪い方向に転がるだけだからね

では人間のエーリカを撫でるという名目で、やらせてもらうよ
でも、あまり甘えすぎて仲間に迷惑かけるなよ？
そのためにも、今日いっぱい甘えて、色々と充填するといいさ
（もっともっととおねだりするエーリカの、丸みを帯びた背中と尻を指先から手のひらまで何度も何度も滑って）
それにしても、背中はいいけど、お尻はちょっと恥ずかしいな。…俺が恥ずかしがってどうするんだろう…

【俺は構わないよ。エーリカがしたいなら喜んで】

>>537
人間として撫でてるならいいよー、犬としてだと少し嫌かも
あはは、仲間に甘える分も今日ロイドにお願いしようかな？
（背中やお尻を撫でられたまま、密着して話してれば）
お尻は恥ずかしいの？じゃあ………
ロイド、お尻を両手で撫でてくれる？あっ、揉んでもいいよー♪

ねっ、いっぱい甘えていいなら…お願い。だよっ…♪
（無邪気に笑いながら大胆なお願いをロイドにした）

【ありがと、最後までは厳しいけど】
【いっぱい可愛がってね。】

>>538
やっぱりその、犬らしく扱われる事にコンプレックスでも？
たぶんそれは、仲間に悪気はないんだろうし…でも、嫌なものは嫌か
そりゃ恥ずかしい…って、エーリカは恥ずかしくないのか？
お尻を…って、ええ！？
ふぅ…まぁ、エーリカがお願いするなら、断る事はしないけど
（背中に当てていた手もお尻に下ろして、若干汗ばみながらも撫でたり、僅かに揉んだりを繰り返し）

君、いつも仲間にこうやってお願いしてるのか？
そりゃ、女性相手ならわかるけど…まずったなぁ
いや、決していやいやしてるわけじゃないんだけどな？
（顔を赤らめながら誤魔化す）

【俺は明日も大丈夫だけど…って、時間的な問題じゃなくて？】

>>539
本当は別に嫌じゃないけど、ちゃんと女の子として扱って欲しいな〜って思ったんだよ。
恥ずかしくはないよ？ロイドが先に慌ててくれてるからね…♪
んっ…ふぅ、んっ…くすぐったいなぁー
（お尻を撫でられたりとか、揉まれるとくすぐったさが勝って）

ううん、ロイドだからだよ？普段は甘えたりはするけど
こんな風にえっちなお願いはしたりはしないかなー。
（身体を起き上がらせてロイドを見下ろし）
次はここを撫でたりしてくれる？小さいけど…
（自分の軍服に包まれた僅かだが存在してる膨らみを指差して）
（甘えるを飛び越して、いちゃつくになってるが気にせずに）


【軍人さんは忙しいからねー、ごめんね？】

>>540
あまりそう言う風にはさっきまでは見えなかったけど…
デートっていうあたりでとりあえず把握したし大丈夫だけど…
こっちの方が恥ずかしいっていうのは、少しばかり悲しいものがあるな
（ヘタレキャラ認定されたようでわずかに凹みながらも反応に何かしらこみ上げるものを覚える）

えっちなお願いとか…自覚はあったわけだな…
まぁ、えっちでも甘えでもなんでも、お願いは聞くっていったからな。大丈夫だよ
（どこかやけになったように拗ねるような声をこぼして）
（お尻から手を離すと未だに跨られてる体勢はそのままで）
次は…ここって……えっちな、とか言ってる時点で想像はできたけど…
わかったよ。ここでいちいち恥ずかしがっても恥の上塗りだからな、それこそ
（いよいよ覚悟を決めると膨らみを手のひらで包み、柔らかさを堪能するように服の上から揉みしだく）
くすぐったかったり痛かったりしたら言ってくれよ？

【時間的な意味で、だな。了解。忙しくなったら言ってくれよ？（同じ語尾）】

>>541
えっちで甘えん坊なお願いをロイドにいっぱいするからね？
ありがとう、お尻を撫でたり揉んだりとか…
（上に跨って座ったままで、次に触って欲しい場所を指差し）
んっ、くすぐったいかも…おっぱい小さいからかな？
ロイドには物足りないよね、ごめんね…おっぱい小さくて…。
（どんな羞恥プレイなのか恥ずかしい事を平然と言って）


【うん、リミットは六時くらいだから…それまで宜しくね！】

>>542
うん、もう色々な意味で覚悟してるよ…って、お尻はさっき触らなかった？
胸と一緒に触って欲しいって、そんなところ？
（右の胸を撫でていた手を慌てて尻に戻して、両方を感じられる程度に強く弄る）
何でそんな事で謝るかな…
そりゃ確かに、何故か俺の回りの人たち、揃って胸が大きい人が多いけど
セシル姉を筆頭に…いやなんでもないなんでもない！！
（羞恥プレイの術中に見事にはまり首を大きく振りながら反撃とばかりに胸を強く揉む）
君、結構Ｓだね…今更だけど


【了解っ】

>>543
やっぱりおっぱいは大きくないと魅力的じゃないよねー
ん、んんっ！…はふぅ、ロイド…今の、ちょっと…好き…♪
（強めに揉まれた胸やお尻の感覚に頬を染めて答える）
そうかなー…私は尽くすタイプだよー、ロイドにも尽くしてるでしょ？
可愛らしい女の子がえっちなお願いをして〜、嫌じゃないでしょー？
（自分で可愛らしいと言ってクスクス笑ってロイドを見下ろし）

…もしかして、ロイドもやって欲しいとか？
（後ろ手にロイドの股間に触れると、すりすり…と優しく撫でながら）