いちおつ
新スレ立てお疲れ様です。また宜しくお願いしますね。
(ぺこりとお辞儀をする)
【今は挨拶だけですわ。また来ます】
けいおんだぁぁぁぁ!!
5 :
博麗霊夢:2010/10/23(土) 13:58:35 ID:???
お賽銭しなさい
6 :
博麗霊夢:2010/10/23(土) 14:04:14 ID:???
包丁一本 サラシに巻いて〜
【っと、衣玖と使わせてもらうわね】
【それと、スレ立てお疲れ様っと…ほんとわざわざありがとう。また使わせてもらうわね】
【此方からも暫くスレをお借り致します。
>>1の方は有難うございました。】
>>7 【それでは、私の方から再開致しますね。もう少しお待ちください】
【それと、今日の都合ですが…後ろが決まっています。十八時前後を目途とさせてくださいませ】
前
>>975 ふふ、あの頃の総領娘様は…まさに、反発心を絵に描いたようなお方でございましたから?
(笑い声を零し、ちゅっ、と、突っつくような口づけを落として)
今がそうで無いかと言われると…んっ、それも、違う気が致しますが…はぁ、ん……ん、っ
(リボンが外れて自由度が大きくなった乳房は、天子の掌の為すままに形を変えている)
(その掌が固さを増した先端を掠める度に、熱い吐息が彼女の顔にも降りかかるだろう)
――――。
(天子の返答に、ぴくり、と身体と心の臓が震える。でも一瞬の後には、此方もすっと目を細めて)
…それでも、今は私の事を、受け入れてくださるのですね。……光栄、ですわ?
ん、ちゅっ…んむ……はむ、ぅ…じゅるっ……く、ん…はぁっ……んん…
(唇を舐めてきた天子の舌に、自分の舌先を滑らせ。そして彼女の唇をこじ開けるように押し付けていく)
…言いましたね。そのお言葉、衣玖の胸にしかと刻み込みましたよ?
(紅色の瞳がまた、妖しい色を帯びて。いまだ抵抗を続ける彼女の脚を、自分の脚で組み敷こうと動く)
(そんな事をしている内に、此方のスカートも乱れ。滑らかな太腿が、彼女の視界に移り始めるかもしれず)
此処を、既にこのようになさっている総領娘様が……
(下着の湿り気を彼女自身にはっきりと感じさせるよう、秘所の周辺を、掌全体で押し込むように撫で)
何処まで総領娘様が耐えてくださるか……楽しみ、ですね…!
(先端を摘んでいた指に、ぱりっ…、と、僅かな音が弾ける程度に、強さを増した電撃を与えてやる)
(そうして彼女の身体が浮かんだ隙を見計らって、下着を掴み、ずり下げてしまおうと試みて)
>>9 それどころか…ぅ、ん…外の事も何も知らなかったもの…浅すぎたの、かもね…っ…。
(繰り返し行われる口づけに震わせつつ)
どう、だか…今もこれからも。私は何時も通り…事を運ぶつもり。ん、…それに衣玖、だって…こんなんじゃない…
(熱い吐息が香りを帯び鼻に付く度胸が熱く、沸騰する感覚が満ちていく)
(彼女のからの愛撫を受けながらも、ゆっくりと大きな乳房を片手で揉んで刺激を与えていく)
今…と言うか、んぅっ…ちゅ、くちゅ…これからも、衣玖の事は頼りに…ちゅぱ…してるもの…ちゅ、ぁ…
(最初は荒ただしく抵抗するものの、やがて彼女の舌の動きに蹂躙され、唾液が口の端から再び漏れ始めてしまって)
っぅ…ふ、ん…?約束は、はっ…守ってあげるわよ…はぁっ…
(自分の青く、美しい髪がを大きく振りながら声を漏らさまいとしっかりと…口元を歪ませ我慢する)
(衣玖の美しい足が見え、同時に妖しく光るような眼を見ればより一層妖艶な雰囲気を醸し出すかのようであって…。)
ん、んぁぁ…、ふぁ、はっぁ…だ、だから…?どうしたってい――…はぁっ、ぁ!!んっ、ひゃっぁっ……ぁ、んっ…
(自らの愛液、蜜によって既に独特の粘り気のある感触を残す下着を愛撫され、小さく声が漏れてしまう)
(大きく息をしながら再び立てなおそうとした瞬間。強めの電撃が小さい乳頭に刺激を与えて…びくんっ!、と大きく身を捩じらせ布団を蹴飛ばしてしまって)
ふっぅ…ぁ……だ、だめっ…見えちゃ、っ〜…!?
(布団が蹴飛ばされ、より見やすくなったその体型を晒し一瞬にして、下着がずれ蜜を垂らしつつある―…秘部が露わになる)
(急激に顔を赤らめながら。三度、覆いかぶさられている状態から抜け出そうと手を使って動き始めて…。)
【了解、待ってるわね】
【…っとと…十八時、分かったわ。とりあえずは成り行きしだいだけれど…時間の方は大丈夫よ。】
>>10 ご立派になられましたね、総領娘様…衣玖は嬉しうございます、とでも申し上げておきましょうか。
素直に褒めて差し上げるのは、もう少し、実際の行動が伴っているのを見届けてからに致しましょう――ちゅ、っ。
(薄い微笑みを絶やすことなく、天子を至近距離から見つめ続け。天子の唇を薄く、自分の唇と舌で挟んでやる)
ふっ……ん、それは総領娘様の掌が、暖かいですから…。
でも、そんなではまだまだ、私に勝つには遠いですよ?
……それに、頼りにしてくださってると仰るのでしたら、いよいよ、簡単に負けるような私ではいけません、ね。
(言葉尻を捕えた、皮肉っぽい物言いは続いているものの。その口調は至って柔和なものとなっていて)
はぁっ、ん、っ……ちゅ、じゅっ…んんっ、く……はあ、ぁっ…れろ……ん、くっ
(胸への愛撫に溜息を漏らしつつも、舌は天子の口内へと侵入を続け。彼女の舌の裏側や、歯にまで舌をあてがっていく)
…このような機会は、妖怪の長い一生でももう、そんなには無いでしょうから。……逃しませんよ、総領娘様?
(いまだ自分の束縛から逃れようともがく天子を見下ろし、その原動力である腕に、胸を責めていた自分の掌をあて)
(二の腕から先の方へ、するすると撫で上げていき…その手首を、布団に押し付けようと試みる)
ああ、…総領娘様の可愛らしい所が、…はぁっ、……此処からですと、良く見えるようになりました…。
(少しばかり身を起こし、彼女の肢体を余す所なく見られる位置に陣取る)
(その際に太腿同士が直接、すれ合う事になるかもしれず。)
御自分から布団をおどけになってしまって…もしかして、見て欲しいのでしょうか…?
(下着をもう少し、膝の方まで引き下ろすと、また掌を太腿に這わせていき)
(そして蜜を垂らしている秘裂まで持っていくと、一本の指先を、くに……と、膣口に浅く突き入れようと)
>>11 へ、へぇ…?ぁ、ふっ!…いい性格してる、わね…衣玖、あん、た……っぁ…
なに、よ…褒めてもいいんじゃな…い…?私は頑張ってるんだから…はぁっ…ふぁ…
(衣玖の顔が近づいて、柔らかい唇と暖かい舌の両方が自身の唇に重ねられていって)
で…も、衣玖も妙にそわそわしてるみたいと、言う、か…
っ…?簡単に負けるって…ふ、ふふん…あ、ぅ…これなら…ふっ…どう、よ…。
(先ほどよりも少し強めに、胸を揉む力を強めて感度の違う刺激を送るもの、今の衣玖に通用するかどうかは定かではなく)
ぷ、ふぁ…い、く…ってば…あは、ちゅ…んむ、ちゅく……口がそんなに、好き…はむ、ぅ…ちゅぱ…
(先ほどから口づけを交わされ頭も、体も、理性までも溶けそうな甘い刺激を受けながら)
(お互いの唾液を絡ませ、小さく微笑んで)
逃がさないって…ふふ…衣玖が、はぁっ、ん…私を止める事が…ぁっ!…んむ、や、ぁぁ…
(もがき苦しむかの様に小さくもしっかりと体を動かせつつ、挑発も交えた言動で言い放つも)
(衣玖の華奢な腕が自分の両手をしっかりと逃がすまいと…拘束せんとする様子に、片手を外しながらぶんぶん、と頭を振って)
っ…ぅ、く……は、早く……布団がぶせな…っふぁ…た、立たなさい…よ…?…ん、ふ…
(そう答えながら、掴まれた足を振りほどき立とうと足を動かしながらも太腿同士の擦り合いに声が多少漏れ。)
(見られている。自分の幼い体格、ほぼ裸と言ってもおかしくない格好では胸の鼓動は早く鳴ってしまい、羞恥を覚えながらも強く、気丈に見つめていて)
なっ…み、見て欲しくなんかな―――!! ぁっ!ん、はぁっぁぁっ!!
(思わず大きく声を荒げ、反応して小さく睨みつけた瞬間。細い指が秘部の入り口を通過する。)
(轟く悲鳴にも似た快楽の声を、部屋に響き渡るほど大きく――叫んでしまって…。)
>>12 …頑張ってる、と口に出すのは容易い事ですよ、総領娘様?
まぁ、先程の話からして、実が伴っていない訳では無いようですし…期待すると致しましょう。
そんな事はありませんよ?総領娘様の方が、よっぽどに乱れ、…ん、っ……!
(強めに揉まれた乳房から、頭に甘い痺れが伝わり。初めて、明らかに言葉を詰まらせた様子を見せ)
はぁっ……ふふ、油断していては足元を掬われますね。ちゅっ…ん……っ?
ん…それは、総領娘様のお口が余りに美味なものですから…?れる、っ……
(自問するような口ぶりで、また天子の舌を一舐めしようと)
ふぅ…っ、それとも、それは……もっと他の所を舐めて欲しい、と言う事なのでしょうか?
(微笑みを微笑みで返すと、他への愛撫に天子が頭を振り乱し始めた事もあって、顔の位置を下へと持っていって)
何時もでしたら、まず、無理でしょうね…。
けれど今、総領娘様は、私の力を多分に浴びていますし……けして、無理とは思いませんわ?
(逃れた片手は其の侭に。代わりに捕えたままの方には、ぴり、ぴり、と断続的な痺れを与え続けようとする)
嫌です。
……もっと、総領娘様の身体…見させて、ください――ちゅ、うっ
(珍しく、きっぱりとした否定を返し。天子の顔から放した自分の顔を、露わにさせた彼女の胸元へと寄せて)
(天を向いている乳頭を、自らの唇で挟み込んでしまおうと)
ん………今、お声を上げられた、と思いましたが。そう理解して宜しいでしょうか…?
そうで無いのでしたら、また、確かめないといけませんが――
(そう言いつつ、入口に差し込んだ指を、ぬぷ……っ、と、一層深くに侵入させようと力を籠めていき)
>>13 …ふふん、今に分かるわよちゃんと頑張ってるもの。
そういう、事よ。頭では理解してるから後は実践のみ…って、それが難しいのよね
(軽く肩を竦めながら微笑んで)
ん、ふ…いーく…?衣玖だってちゃんと、反応ちゃってる…わ。
(少なくとも刺激が入っている事が分かれば、乳房を強く揉み少しずつ乳頭に指を這わせていって)
もう掬われたんじゃない…?ほら、私のも美味しいって…あむ…ちゅ、ちゅく…んぷ…
(こちらかも再び唇を舐めつつ、舌先を衣玖の唇の中へ侵入させ、出して。繰り返し行って)
他の、場所を…? ぅ、ん…だ、誰もそこまでとは…ぁっ…。
(自分はそう伝えたつもりはないのだが、彼女の言葉通りに快楽を頭、体の端に逃がすのが精一杯であって)
(衣玖の行為をただただ、見つめるだけになっていて)
天人…の、力はお目付役の衣玖が、はぅっ…よく分かってるものね…?
い、今は…確かに、こうなってて…ひゃぅっ
(電気が手の先に伝わり、頭へ、全身へゆっくりと流れる様に悶えつつ余った片手は床の布団を握りしめていて)
嫌っ、て! 恥ずかしわよ、早く―…んぁ!ぁ、はぁっ…!
(断られるも瞬時に言葉を返して、早く布団を被せと願うも…突然、衣玖の顔が胸元に近づいて。)
(ひくひく、と震えている桃色の乳頭が口に含まれた途端。再び体を大きく跳ねさせてしまう)
んぁぁ!ち、違っ…はぁ、はぁっ…声なんて出してない、わ…我慢、我慢して、っ〜!!ふぁぁ、んっ!!
(口で強く言い放ち、気丈に睨みつけてみるも…言葉はそうは無く、大きな嬌声を再び上げてしまう)
(口元は衣玖の自身の唾液で汚れてしまって、そして侵入した指にはぬちゅ、ぐちゅ…と卑猥な音が響き、愛液が衣玖の指に付着していって)
>>14 …総領娘様の場合、下手に考えすぎない方が良いかもしれませんね?
頭の方に力を回すと、身体の方にまるで力を回す余裕が無くなりそうですし……ふ、ん…ん…っ
(まだ意地悪な事を言いながら、一方で鼻にかかったような吐息を漏らしていて)
…それは、私とて感覚が無い訳ではありませんもの?
乳首を、あ、ん、っ、総領娘様に…はぁっ…そんな風に刺激されてしまっては、快楽だって、感じます…んん、っ!
(自らへの責めも言葉にしてしまって。天子の指が先端に触れると、ぴくん、と全身に震えが走り)
それはもう…弾幕ごっこの時は、痛かったですよ?
此方の弾も、今みたいに素直には浴びてくださいませんでしたし……
(ちょっと遠い目をしつつ、手首を押さえていた掌を、電気を帯びさせたまま、天子の掌に重ねていこうとする)
…ふふ、それで良いのですよ。総領娘様の恥ずかしがっている姿が、私は、見たいのですから。
ちゅうっ……ちゅ、んむ…はぁっ…。……れろ、っ、くむ…ちゅ、ちゅぷ、っ…っ
(先端を咥えこみ、軽く吸い上げて。そうしてからもう片方の先端も舌で転がし、含み、吸い立てようと)
はぁ、っ…そう、ですか?私の耳には、先程から…総領娘様の、可愛らしいお声が、響いてきてますけれど……
まぁ、聞き間違いと言う事もありますから…では、もう少し、続けさせてもらいますね?
(くすりと微笑を浮かべて、愛液が纏わりついた指を、ぐ…っ、と指の根元まで押し込んでしまい)
(それからぬち、ぬち、と音が立つように、天子の膣内で指をゆっくりと往復させ始めんと)
【今の速度的に、私の次のレスか、その次の総領娘様のレスで凍結としたく考えておりますが】
【それで宜しいでしょうか…?】
>>15 …力だけじゃどうしようも無い時はあるわ。考える思考も必要…はぁ…。
本は過去。この眼は現を見て。思考する頭は無限の未来を…そう考えていた、もの…はふ、ぁ…
(小さくも聞こえるほどはっきりと告げて、熱の籠った息を出せば胸元に唾液が垂れ初めて)
へ、ぇ…そりゃ生きてるもの。
感じて当たり前だけれど…んっ…じゃ、もっと抗って…?なんて、ね…んふ…
(甘い息を吐きながら胸の責めも忘れないように乳房全体を揉みほぐしていく)
(して、胸元に溜まった唾液を指で掬うと唾液が付着した指できゅっ…と、衣玖の乳頭を摘まんでいく)
んんっ…じゃ、また今度暇な時に弾幕ごっこでも…ひゃぅ…する…?
今度する時は楽しくなってそうに――…はぅ。
(手に伝わる断裂的な電気にも慣れてきたのか、片手の掌を広げて、自ら受け入れて)
だ、め…私は!わた、し…は…ふぁぁ…あぁ、ん…恥ずか、し――!! んぁ!はぁぁ、ん!きもちっ―、いっ!ふ、ひゃぁ、んっ!
(もはや声を出さない約束など溢れ出てくる快楽に勝てる訳が無く)
(気のいくまま、甘い嬌声を大きく、漏らし続けていって)
…っ!!わ、分かった!わたしの、負け…ちゃ、ちゃんと…声が出てるでしょ!、ぁ!、いぃ、はぁっ! くぁぁ、んんぁっ!
(じゅぷ、ぬちゅ…水音が音を立て根元まで侵入した指を濡れさせていく)
(頭をと大きく横に振り長い髪が揺れながら快楽を逃がそうとするも、簡単にいく訳がなくて)
(瞳を潤わせつつ、まずは最初の有頂天。我慢することなく達しようとしていて…。)
【っとと…返すのが遅れてごめんなさい…。】
【ええ、構わないわよ?それじゃ今日はここらで終わりって事で…?】
>>17 ………なるほど。この衣玖、少しばかり総領娘様を侮っていたようですね。ちゅ、っ。
(感慨深げに瞳を伏せる。けれどする事は、やはり天子の胸に吸い付く行為であって)
あら、……ん、っ、総領娘、様は…抗う女子を虐めるのが、ご趣味なのですか?…ふう、んっ……はぁ…
ですが生憎、この体勢ですと…抗うのが難しい、ですし…折角総領娘様が振れてくださっているのに、
勿体無くも感じてしまいますので……んんっ、はぁ…あ…れろ……おっ…
(先端を摘まれ、此方の身体からも力が抜けていくようで、徐々に天子の身体にすり寄るようになって)
(その一方で、彼女の胸元に溜まった唾液を、此方も彼女の肌に舌を這わせ、舐め取ろうとする)
……お手柔らかに、お願いしますね?
(ささやかに肯定の言葉を返すと、指同士を絡ませ合い、そしてしっかりと握ろうとして)
ふふ、それでは私の勝ち、ですね…。さて、何をお願いするとしましょうか。
(天子の敗北宣言を受け、また僅かに微笑む。しかし秘所に挿入した指の動きは、止まる事は無く)
でも、今は、もう少し…総領娘様のその、恥ずかしいお声をお聞かせ願いましょうか……?
ちゅっ、ん……んっ、はむ…ちゅく、んん……ふ、ぅっ…!
(胸の先端を咥えこんだまま、軽く引っ張ってやり。その中で、舌先で先端の中央をほじくろうともして)
(秘所の内にある指も、段々とその動きを速めていく。)
(そして天子が登り詰めようとしているのが見えると、中の指先にぴり…、と、微かな電気を走らせてしまって…)
【では、今回はここで終わりとさせていただけますか…?】
【次の予定ですが、明日の同じ十四時〜十八時か、そうで無ければ次の金曜の夜と言う事になりそうです。】
【平日昼間が不意に空く事もありますが…そういう時には、また伝言板へ?】
>>18 【はいはーいっと、了解よ】
【それじゃ、また明日のその時間でお願いしていいかしら?】
【多分明日もその時間は空いているはずだからね。ええ、もし明日が駄目だったり、そう言う事があったら…伝言板に頼むわね?】
>>19 【分かりました、それでは基本、明日の十四時に。】
【何と言いますか…そろそろ一区切りとはなりそうですので】
【もし総領娘様がなさりたい事がありましたら、明日の初めに教えていただけますか?】
【あまりだらだらと、と言うのも考え物ですが、もう少しはお応えしたく思っていますので】
【それでは、今日の所は失礼致します。お疲れ様でした、総領娘様。】
【此方からスレをお返ししますね】
>>20 【ええ、またよろしく頼むわね】
【んー、そうね…一応考えておくわね。このまますぐに終わるのもなんだかもったいない感じもするしね】
【…ま、期待して待ってなさいっ。】
【こちらこそお疲れ様よ、衣玖。今日も付き合ってくれてありがとうね】
【こちらもスレを返すわね、使わせてもらってありがとう。】
浮上
浮上
【さて、総領娘様と暫し、場所をお借りしますね?】
>>24 【こっちもスレを衣玖と使わせて頂くわね。】
【確か私からだったわね。それじゃちょっと待ってて頂戴。】
【…ああ、後から私のしたい事?を言わせてもらうわね…うん。】
>>25 【ええ、それではお待ちしております。なさりたい事も含めて…】
>>18 ふふ、ん…こう見えて、ちゃんといろいろ考えてる、のよ…ん、ぁ…。
(青の瞳を覗かせながら衣玖の瞳を見つめる。胸の快楽に言葉を失いかけながらも抗うように一息吐いて)
さっきも、今も、んっ…私を苛めてた衣玖が言うわけ…?
私以上に楽しんでるように、見えるけれどね…ふふ、ちゃんと発せるじゃない声が…んむ。
(唾液の付いた指で彼女の乳頭の攻め続け、舌先を使ってつぅ…と頬を舐めて)
勿体無く…か。言われなくても、ちゃんとやってあげるわよ…はっん、んむ、ちゅぷ…。
(垂れて溜まりを作る唾液を舐めれながらも、近寄ってきた衣玖の体をしっかりと抱きしめて)
(やはり胸を愛撫しつつ、耳朶を吸いつくように音を立てていく)
勿論よ。っ…
(その言葉にはこう返して、こちらも指を絡ませてやさしく握り締めて)
ぁっ、あぁ!!く、っぅ…衣玖の、意地悪…ひゃ、ぁ!んんんっ!!
(負けを認め微笑む衣玖を見る。自分の秘部への動きは止める気配は無く、ただ、ただ刺激に身を任せて)
(思い切り、余った片手で布団を握り締めていて)
乳首…は、だっ、め…はぁぁ、ぁ…!きもちよく、って、ふぁ、ぁ…変になりそ…あっ!ひゃふ、んぁ!
(乳頭への容赦ない刺激。甘く、激しく伝わる刺激に全身をよがらせ、彼女の愛撫を全て受け取っていき)
(舌先が胸の先端を転がす動きに、未だ溢れる唾液を口から零してしまう)
んぁ、ぁっ!い、いく…わた、わたし…もう、我慢でき――っ…!!
(そして、秘部と乳頭の両方の刺激を一身に受け、頭で考えがつかなくなるであろう達する時。)
(びりっ、と電気が膣内で静かに、当てられてどくん―、と体の奥底から湧きあがって歓喜の声を上げる。)
ひゃぁっ!!あっ!ふあぁぁあぁっっ!!!
(甲高い、甘い声が部屋に響く)
(びくん、びくんっ――!、と体が大きく仰け反って痙攣に似た震えをさせ達した解放感に惚けてしまって)
っぁ!…はぁっ!はぁ、ぁ……。
(ぐったりと、脱力感に身を落としながら緩く言葉を残し荒い声を上げ呼吸を整えていって。)
【それじゃ今日もよろしく頼むわね、衣玖】
【それで私のしたことだけど…所謂、恥ずかしい事…ね…?】
【恥ずかしい事がされたいと言うか、なんて言うか……そっちの方が展開的にも面白い…なんて…。】
【と、とりあえずはそう言う事…!】
>>27 ……それは、否定できない、ですね…。
私の方はどうやら、そういう趣味を持っていたみたい、っ、です。
これまでそんな欲求を抱いた事など、露と無かったのですが…
(天子の掌が胸を這い回り、いつしか上着がはだけ、肩のラインが彼女からも丸見えになっていて)
ふふ、有難うございます。総領娘様の掌…はぁっ…いい、触れ心地です、よ?んっ、あ、ふぅっ……!
(胸を弄られ続けるお返しに、握った手にぎゅっと力を籠める。しかし頬、耳朶と吸われ続けては、ぴく、ぴくっ、と頭を揺らしてしまい)
…………。
(天子が布団にぐったりと身体を投げ出すのを感じて、のそりと起き上がり、自分の身体を手と膝で支えて)
(荒い声を上げている彼女を、指を膣奥に突き入れたまま、暫くぼうっと見下ろし続ける)
はぁっ…総領娘様…イってしまわれた、のですね…?
(此方も荒い息を零しながら言うと、指をゆっくり、ぬぷっ…と、膣内から引き抜いていき)
とても、可愛らしいお姿でしたよ、総領娘様……ちゅ、っ。
(手をぎゅ、ぎゅっと握り続けつつ、再び唇へと口づけようとする)
……ああ、でも。本当、どうしてしまったんでしょうか、私。
もう少し、総領娘様の可愛らしいお姿を…拝見したく、思ってしまいました…。
(意味ありげにそんな事を言うと、此方の全身にぱちり、と力が走る様子が天子からも見えただろうか)
(その少し後、何処からか、何時も自分が使っている羽衣が寝所へと舞い降りてくる)
(その羽衣は自分の力に応じて、ある程度自在に制御できるものであるらしく)
【…ふふ、了解致しました。それでは沢山、総領娘様に恥ずかしがっていただきましょう。】
【細かい事は、私にお任せいただいても…?また何かありましたら、仰ってくださいませ】
>>28 でしょう、ね…は、ぁ……こんなに、私を…んっ…苛めてるもの…
顔に似合わず、あぁ…素敵な趣味を持ってんのね…っ…
(愛おしそうに胸を掌に収め、小さく刺激を加えていく)
(抑えきれない感情は熱の籠った息と同時に出るかのように、衣玖にもその様子を伝えていって)
んっ…ふふ、私に見とれたのよ…んむ、はぁ…だったら、衣玖もその気にならない、と…
(からかうように少し悶えつつある衣玖を見て囁き、手をしっかりと握り締めながら徐々に耳朶から耳の中へ舌を侵入させて)
あっ…はぁ、ひゃっ…は…ぁ…はぁ、んっ…
(ほぼ初めてだろう。達した刺激に頭が惚け、感覚が溶けそうなる)
(しかし、膣内から指を抜かれる時、再び軽く跳ねて蜜を秘部から流しつつ改めて息を整えて)
んっ、はっ、ぅ……恥ずかし、かったわ、よ…んむっ、ちゅ…
(何度目だか分からない口づけをまた交わされ、味わうように口を動かして)
へ、ぇ…?い、くぅ…?何言ってんの…ぁ、っ…?
(彼女の体がより一層大きく見え、妖しく光る雰囲気が眼に付くように感じ取れて)
(すれば、衣玖が身に纏う長い羽衣が動き出すのが見え、不思議そうに見ながらも立ちあがろうと身を起して)
【ぅ…頼んだわよ?】
【え、ええ…その、好きなように…って言うのかしら…やって頂戴…はふ。】
【了解、また何かあったら言うわね…衣玖も何かあったら行って頂戴。】
>>29 ちゅ、ふっ…自分で言うのもおかしな話かもしれませんが…もう、十分そういう気質に囚われていると思います、私。
くん、っ……はぁっ、総領娘様に沢山触れていただくのも、良いものですが…
それはまた、私の、後のお楽しみ、と言う事にさせてくださいませ…?ちゅむ、っ
(軽く制するように、天子の唇を自分の唇で塞いでしまおうとして)
ん、ちゅ……う…。はぁっ…これからもっと、恥ずかしい気持ちになっていただくかもしれませんよ?
(その唇を離すと、今度は耳元でこそっと呟き)
(立ち上がろうとした彼女の肩を、電気を帯びた掌でくい、と押さえ、また布団へ横たわらせてしまおうとする)
(更に、天子の膝の辺りに引っかかっていた筈の下着も更にずり下ろして、完全に脱がしてしまわんと)
…申し上げた通り、です。
総領娘様、もう少し、可愛らしいお姿を衣玖にお見せくださいませ?
(上気して紅に染まる頬で、熱っぽく囁く)
(そうしている内に、やって来た羽衣がしゅるしゅると、天子の両方の太腿に巻き付いていこうとしていて…)
【申し訳ありません、前半が後半と色々と合わなくなってまいりましたので、一旦、前半を止めさせていただきますね?】
【ええ、では、そのようにさせて頂きます……】
>>30 …言えてる…ぁ、ん……衣玖の気質はこんなに、熱くて…滾っているような感覚だもの…。
っ〜…今回は、衣玖にされるがままって…事…?んぁ…ぁ…ま、なんとかするわよ…ぁ、んん…
(片手の掌を広げる。その広げた掌に緋色の気質が集まり一つの物と成す)
(いまや自分の所有物であろう“緋想の剣”)
(相手の気質を感じ取るその剣を床に置けば、衣玖の、彼女の感情が具現化するように剣が震えていて)
んむ…恥ずかしい、気持ちって…?やっ、ぁ…い、く…私、立ちたいのに……ぁっ!やぁ、ん…
(小さく俯くように尋ねる)
(そのまま立ちあがろうと体を起こそうとするも、微々な電気を帯びた手で押されてしまい態勢が崩れそうになる)
(そして、勢いよく引っかかっていた下着がずらされ、後はスカートの身を残す姿になってしまう)
ぁ…だ、だから、何をす―…ぁ、はっ…ん…
(太腿に巻きついた瞬間。先ほど行為の後だからか、敏感に反応を示してしまって)
(相変わらず秘部の愛液は未だ少しづつ、垂れていき。小動物の姿を伺わせる反応を衣玖に見せてしまって)
【あ…ごめんなさい、そのようね…了解したわ。】
>>31 (恐らく、大きな抵抗手段となり得る緋想の剣を彼女が手放してしまったのを見て、少し呆気に取られたような顔つきになって)
……覚悟が宜しいと言いますか、何と言いますか。
いえ、逆にこの後の事について、私が覚悟しておくべきなのでしょうか?
(そう独り言ちて、くすくすと笑いかけ。電気を帯びた掌が、天子の喉元を慈しむように撫でていこうとする)
…総領娘様、私を受け入れてくださるとは言いながら、しょっちゅうお逃げになろうとなさいますから。
(羽衣が彼女の太腿にきっちりと絡みついていくのを見つめながら)
(此方は身を起こし、自分から上着を解いていく。やがてそれがぱさりと床に落とされ、完全に上半身を露わにして)
これはもう、しっかと繋ぎとめておかないと駄目かと思いまして――
(その行為に、天子が反応を見せる前に。羽衣がしゅるっ、と、並外れた速さをもって、己のもう一方を部屋の柱に縛っていく)
(それにより、彼女の太腿にぐぐぐ…、と力が加わっていき。此方のすぐ眼の前で、大股を広げるような体勢を取らせようとする)
>>32 ん、く…さすがに、緋想の剣で抵抗したら…危ないでしょう…?
ぅ、っ……何をいってるのか…ぁ…
(詰まる所、剣で対抗も出来この場を逆転させる事も出来るはずだが)
(傷付けば後もよろしくなく、嫌な気分になる事は想定してるのか余裕そうに微笑んでやって)
(気持ちのよいマッサージのような気分に浸りながら、喉元を撫でるのを受け入れて)
そ、そりゃ…違うわ、よ…ただ、ちょっと立ちたい、って…ん、はぁ、ぁぁ…
(小さく喘ぎながら太腿を締めつける感触にすら悶えてしまう)
(衣玖が上半身の服を脱げば、自分の物とは比較にならない豊満な乳房が露わになって)
(少し羨ましそうに見るも、胸の鼓動は熱くなっていって)
た、立たせな――、ぁっ!!ん、ぁぁ…っ!ひゃ、ぁぁ…や、やめっ…く、ぅぁ…。
(一瞬にして羽衣の動きが変わり、逃げようと思ったその瞬間。即座に両足を引っ張られ股を開いてしまう)
(今まで以上に羞恥が重なって、股の間の秘部は物欲しそうにひく、ひく…と蠢いて蜜を垂らしていて)
(そしてついには、余った自分の手を使って…幼く平らな自分の胸を撫でてしまって…。)
>>33 ふふ、私の身を案じてくださるなんて。お優しいのですね、総領娘様?
……これだけ総領娘様に色々してしまって、その後、私に何が返ってくるのかと想像すると、
恐ろしくてしょうがない、と言う事ですよ。
(そんな事を言いながら、此方の表情もいまだ、薄く妖しげな微笑を保っていて)
(緋想の剣が現す己の気質も、まるで変わった様子を見せていない事だろう)
それは申し訳ありませんが…もう少し、私の下で横たわっていてもらいましょう。
(くすくすと笑いながら、膝を落とし。開かれた天子の脚の間に、自分の顔を差し込むように動いて)
ん……やっぱり此方、気になりますか?…ぅ、ん……っ
(乳房に注がれる視線に応えて、片方の乳房を、彼女の内腿にふにっ…と押し付けてやろうとする)
はあっ…。総領娘様の此処、まだ…いえ、先程よりも一層、とろとろとしているみたいですよ……?
もしや、こういう風にされる方が、総領娘様にとっては良いのでしょうか?……ちゅぱ、っ。
(蜜を垂らし、自分の胸を撫で始めた彼女の様子を見て、また熱い吐息が漏れて)
(指でその秘裂を一掬いすると、彼女からも見えるであろう位置で、指に纏わりついた蜜を口に含んでしまう)
…ん、美味しいです、総領娘様の。
……もっと、私に見せて…味わわせてくださいませ?
(顔を一層近づけて、秘所のすぐ前にまで持ってきて)
(指を秘裂にあてがうと、くに…と押し開いて、その内側まで月明かりの下に曝け出してしまおうと…)
【時間的に、次の私のレスぐらいで凍結としていただいても宜しいですか…?】
>>34 あは、あはは…んんっ…さすがに、何か会った時じゃ遅いから…ね?
ぁ…そ、っか…でも、変な気分…なんでも、許してしまいそうな…なんていうか…
今の衣玖の事だから…はぁ…要石でも、緋想の剣でも…私を苛める道具に使うのかと思ってたわ…んっ…。
(勿論、反抗する物など持っている訳が無く)
(彼女の妖しげな微笑みには、どこか強気で、余裕を見せた表情を浮かべていて)
ぅ、ぁ…んんっ…気になる、わよ…綺麗な、胸見させられたら…はぁ、んっ…
(乳房が太腿に押し当てられれば、妙な感触に襲われるかのように気持ちよさそうに体を動かして)
良い…とか…ん、ふぁぁ…そうじゃ無くて…はぁぁ…気持ちい、っい…ん、ぁ、ぁ…
(彼女から与えられた快感の虜になった訳ではないのだが、今まで以上の心地よさについ…自らも飲まれるかのように刺激が加わる)
あっ…ん、むぁ……はっ、はぁ…
(華奢な指で自らの秘部に垂れている蜜を掬われると、びくっ、と小さく震えて)
(蜜を舐める様子に胸が熱くなりながら、懇願するかのように舐める指を見つめてしまって)
んぁ、んんんっ…ひゃんっ…ぁっ、はぁ、はずか、しっ…ぁぁっ、ふぁぅあぁっ…!
(秘部に熱い吐息がかかるまで近づけられて、離す事の出来ない両足をくねらせて)
(再び、表に晒され月の光に照らされた秘部を開帳されれば、ぬちゃ…と音を立て、入口が解放されてしまって)
【ん、大丈夫よ】
>>35 (彼女の言葉を聞いて、ちらり、と視線が緋想の剣の方に泳ぐ)
……その一言が、私に色々思いつかせる事になるかも、とは思わなかったのでしょうか?なんて。
此度が初めての機会ですもの、…まずは私が、自身で、総領娘様を苛めて差し上げたく存じますわ……?
(もはや、苛める、という単語をぼやかしもせずに。強気な視線はただ、静かに受け止めて)
ふふ…っ、綺麗と仰っていただけると、嬉しいもの、ですね……。
普段は、邪魔とさえ思えるものなの、ですが…ん、ふっ…はぁ……っ
(此方も相当敏感になっているのか、太腿に胸の先端を撫でられるだけで、新たな吐息が漏れ出して)
そう、ですか。…総領娘様は、こう、縛られて、間近で恥ずかしい所を見られているのが、気持ち良いのですね…?
(彼女を覆う心地良さを後押しするように、現状をはっきりと言葉にしてやって)
ん…興味、おありですか?総領娘様から溢れてきた、これに……
(天子の蜜と自分の唾液が混ざり合った指先を、彼女の口元まで持っていきつつ)
それでは、総領娘様、失礼を――にちゃ、っ…ちゅっ……ちゅく、ぴちゃ……っ
(羽衣がよりきつく締まり、天子の脚を抱え上げるように、押し開いた入口が殆ど上を向いてしまうように、動く。)
(そして熱くぬめる舌を、その入口に突き立て。中の蜜をほじくり出すように、膣壁をなぞっていこうとする)
【では、此度はこの辺りで……】
【次の機会は、先日申し上げた通り、金曜の…二十二時で如何でしょうか。】
【もし、それより早く空く機会が生まれましたら、その旨伝言板に記しますね】
>>36 【ええ、分かったわ。】
【大丈夫ね、金曜日の二十二時、その時間で問題無しよ】
【私も何かと時間が空いたらその都度伝言板に書いとくわね】
【それじゃ衣玖、今回もありがと…お疲れ様。また来週会いましょう?】
>>37 【ええ、それでは金曜の二十二時に、また。】
【此方こそ、お付き合いいただいて有難うございます。…衣玖は、嬉しく思っておりますよ?】
【それでは、失礼致しますね。此方からスレをお返し致します】
>>38 【私も、嬉しいと思ってる…それじゃ、金曜日また会いましょう、衣玖。】
【スレを返すわね、度々ありがとう】
つまんね
【さて、総領娘様と暫し、場所をお借りしますね】
>>41 【移動完了っと。衣玖、改めてよろしく頼むわね?】
>>36 んっ、ふ……お目付役のあなたが、どれだけ言葉に反応してるか…はぁっ…見てみたくてね…くすっ…
あ、ら…そのような言葉、感謝の意として取らせもらう…って、ね…んぁ…
(わざとらしく、微笑んだ笑みを見せ、呟くように囁くと紅く惚けた表情を見せて)
っ、ぁ…私から、見たら…もうこっちは成長しやしないし…ぁっ…
男はみん、な…胸の大きな方が良いとか…は、ぁっ…ほざいてる、もの…んっ…。
(胸を擦りつける度に、二人の少女の喘ぐ声が響き、衣玖が悶える姿に満足そうに微笑む)
ぅ、ぅっぁ……は、恥ずかしい…もの…そ、そんなわけ…なぁっ、ぃ…。
(今の状態を感じながらも、言葉では反論を繰り返すも、彼女の言葉により湧き上がってくる感情は抑える事が出来なくなっていて…。)
はぁっ…ふ、んっ…んむ、ちゅぷ…れろ、ふぁ…ちゅ、ちゅっ…
(いやらしく、紅く惚けた表情を彼女に見せ首を縦に振り、頷く)
(持ち運ばれた指を見ればとろん、と瞳が潤み貪るかのようにしっかりと、舐め回していく)
ぁあっ。ぁっ、んはぁっ、い、いく…ぅ…ひゃ、あぁっ、ふぁぅっ…!
(幼い体が一瞬浮かび、衣玖の妖艶な表情が窺えた)
(彼女の口が見渡す場所に固定されつつある秘部に舐め入って、それと同時に快楽の甘い声を部屋に再び響かせる)
(その刺激により蜜が溢れかえ、中に侵入し蹂躙をしていく彼女の舌を濡らしていって。)
>>42 ……総領娘様のお言葉が、気にならない訳ございません。
何せ、いつ何時でも私をはらはらさせてくださるのですから…。
(天子の口元にやったもの以外の指で、彼女の頬をそっと撫でていく)
…ふふ。では、続けさせていただきますね……?
ちゅるっ…ちゅ、く、……んく…っ
(天子の秘部から溢れかえった蜜は、余す所なく飲み下していく。その度に喉のなる微かな音が響いて)
はぁっ…。総領娘様…後から後から、溢れてきて…っ、もう、凄い事になって居ますよ…?じゅ、るっ
(羽衣が抱え上げた秘部を彼女自身に見せつけるように、ぐちっ…と秘裂を指で割り開いてやり)
(そして、殊更に音を立てて、また蜜を吸い上げる)
ほら、総領娘様ももっと、堪能してくださいませ……?は、ぁ…っ、ん、ちゅうっ…っ…
(天子の潤んだ瞳を上目遣いに見つめながら、彼女の舌を擦るように、指に力を加える)
(その舌の感触だけでも心地良く、時折熱っぽく声を上げて…)
は、ぁ…それにしても…天界の殿方は見る目が無いのですね…。
総領娘様の乳房、…こんなにも、可愛らしくて、綺麗ですのに……
(彼女の口に指を含ませていた掌が、頬、首筋を流れ落ち、乳房に辿り着き)
(そのまま掌の窪みでもって、先端をころりころりと転がしていく)
ふふ……こりこりして、触り心地の良いお豆です。
さて、此方の方は、どうなのでしょう……?ん、くむっ………ちゅ、んく、んん…ぅ……っ
(含みを持たせた言葉を発した後、視線を秘裂のすぐ上に息づく秘芯へと注いで)
(おもむろに其処に唇をあてがうと、舌先でつん、つん、と突つこうとしてやって…)
【ええ、此方こそ、改めて宜しくお願い致しますね…?】
>>43 んぁっ、ぁ…そういう、主に仕えたのだもの…はぁ、これからも…はぅっ、楽しませて、あげるわ…っ…
(小さく身を跳ねつつ、くすりと笑ってそのまま受け入れて)
ふぁぁっ、ぁ、うぅ…ひゃ、んっ!…す、すご、すぎて…何も考えれなぁ、ぁぁっ!
(余す所無く自らの秘部を舐められる様子に身を悶えて、それに乗じてか蜜も留まる事を知らないように溢れ出る)
ぁっ、あっ、んんっ…はぁっ、い、くぅ…ひゃふ、んん…ちゅぷ、くちゅ…ぁ、ふっ…んぷ、ちゅ…。
(まるで男のソレを奉公するかのように差し出された指を口に含み舐め上げていく)
(唾液をたっぷりと形成させ、小さく頭を振りながら懸命に舐めていって)
やぁ、ふぅっ…んぁぁ…ぁっ…恥ずかしい、こと…ひゃんっ…言わない、で…んんっ
(指が口から抜かれ名残惜しそうに視線を指に付け追いかけるが)
(再び幼い胸を押し潰すかのように愛撫を重ねられて、甘く、切ない声で鳴いてしまって。)
んぁっ…あ、ふぅ…はぁ、はぁっ…
(荒い息はそのまま、あまり激しく体を動かそうにも、羽衣がそれを抑えるかのようにしっかりと…締めつけていて)
(彼女の言葉が一瞬変わったように感じれば、次に触れていなかった秘芯に舌が這って…。)
へ、ぇ…?このあたりって…ふぁ、ぁっんんんっ…ふぁ、ぁ、ああぁっ!
(息をするかのように小刻みに秘芯は震え、それに合わせて体をびくんっ――!、と大きく反らす)
(行き場の無い快感が体中を駆け巡って、思わず両手を彼女の頭の上に添えてしっかりと、彼女の舌を受け入れる)
【ええ、分かった…と、言いたいのだけれど。今日はなんだか眠気があるというか…。】
【悪いのだけれど23:30までに終わって大丈夫かしら?】
>>44 【あら、それはいけません…では時間的に、次の私の番が済んだ所で一旦終わりと致しましょう。】
【もう少々お待ちくださいませ】
>>45 【ん、分かった…悪いわね。】
【体が温まると妙に眠たくなると言うか……うん、じゃ待ってるわね。】
>>44 んくっ……。やはり此処は、特に敏感なようで…。
とっても可愛らしいですよ、総領娘様…?
(舌を少しだけ離すと、愛しむような視線で、震える秘芯と秘裂とを見つめ)
んっ、ちゅ……ぅ…。れろ、くむっ、んん…ん……
(そして唇を使ってしっかりと皮を剥き上げると、くに、くにっ…と、舌で秘芯を、軽く押すように責め始める)
ふうっ、は……ぁ…ちゅる、じゅっ…にる、う……っっ
(頭に手を添えられ、髪を乱されても意に介さず。自分からも顔を彼女の秘所に押し付けるようにしていき)
(乳房にあてがっている手も、指の付け根で先端をきゅうっ…と挟み込みながら、大きく、ねっとりとした愛撫を続けて)
はっ、ぁ……ちゅ…はぁ…総領娘、様……っ…じゅる、ん、んん……くん…ぅ…
(荒い息と、彼女を呼ぶ声を時折、僅かに漏らすだけで。)
(後は唾液と愛液が織りなす水音と、身体が擦れる音だけを、辺りに響かせる)
っく、ん…ふふ……それではもう一つ、総領娘様の恥ずかしい所に…触れさせていただきましょうか…。
(鳴き声を上げ続ける天子を、紅い瞳でちらりと見つめ。そして秘裂を割っていた指を、すす…と会陰の方へ這わせていき)
(ついには親指を後ろの穴の入口に辿り着かせてしまうと、その周囲を擽るように、軽く撫で回そうとする)
さぁ…此方は、如何です……?んじゅ、っ、ちゅる、ねる……ぅ、ちゅっ、ちゅく…じゅる、んむ…う…
(そのまま親指は、後ろの入口付近を撫で続け。)
(更に舌による責めも再開させて、しまいには秘芯を丸ごと吸い上げんとばかりに、其処を強く吸い上げて…)
【それでは、今宵はここまでとしましょうか…?】
【温まると言うか…お熱くなって居ますでしょうか?なんて。】
【私の方は、先週と同じで、明日の十四時頃からであれば居られますが】
【空気を読んだ所、嵐が迫っている様で、もしかしたらその影響があるかもしれません…】
【ええ、今日は此処まで…で、お願いするわ。】
【違うわよ…うん】
【なるほど、明日も二時からと言いたいのだけれど…ちょっと用事があってね】
【明日は多分十五時ぐらいからなら大丈夫だと思うんだけれど…どうかしら?】
>>48 【分かりました、それでは明日の十五時に伝言板で、と言う事で。】
【嵐の件も含め、何かありましたらその旨も、伝言板に残しておくようには致しますね】
>>49 【分かったわ、それじゃ明日もそういう事でお願いするわね】
【こちらも駄目な様だったら伝言板にかくとするわ。】
【それじゃ、衣玖。今日もありがと…ふぁ〜あ…お先に失礼するわね?】
【お疲れ様、衣玖…良い夢を…。】
>>50 【ええ、此方こそ有難うございます、総領娘様。】
【総領娘様もどうぞ良い夢を…どうぞごゆっくりとお休みくださいませ】
【それでは、場所をお返ししますね】
【それじゃ、衣玖と使わせてもらうわね】
【此方も、総領娘様と場所をお借り致します】
【今日も宜しくお願いしますわ、総領娘様。】
>>53 【よいしょっと…うん、こちらもよろしく頼むわね。衣玖】
>>47 あぁっ、ひゃぁぁ、んっぁ!…だから、はぁっ…恥ずかしい、って…ぁ、ん…
(一瞬、唇が離されて何とか呼吸を整えつつ蜜に汚れた彼女の顔を見れば、音を鳴らし唾を飲み込んでいき)
んあぁぁっ…、はっぁ、なん…なんだ、ろ…ひゃっぁ、やぁっ…
(少し痛みを感じたように顔を歪めるが、すぐに甘い刺激が秘裂に伝わり嬌声を漏らす)
(もっと、もっと刺激を求めているのか、頭に置いた手が徐々に頭を押さえていき、ゆっくりと衣玖の頭を動かしていく)
(舐められ、蹂躙する動きを見せる舌の快感と、桃色の乳頭を摘まれる両方の刺激に)
(大きく全身を震わせ、反らせ、上半身を激しく動かしていって。)
んぁっ、ぁ…衣、玖ぅ…あっ、気持ち、良くって…ふぁっ、もう、思考が溶けそっ、で……ぇ、ぁ…?
(虫が鳴くような、微かな声で彼女の名を呼び繰り返し行われる愛撫に途切れ途切れに言葉を紡ぐ)
(そして、その言葉が終わったと同時に、今まで無防備だった後ろの入口に指を押しあてられしまって)
っ、っ――!!い、いきな、はぁっ、んっ……ひゃ、ぁっ、ぁっ…う、後ろも、指が、んんっ…ん、あぁぁっ!
(軽い指の動きにも敏感に反応してしまうように、嬌声を部屋の空間に響かせる)
(後ろだけでなく、秘裂に当てた唇、舌の動きも開始されれば堪らず腰を緩く、震えたように動いて)
(衣玖の甘く、激しい行為が重なりに重なって唾液が口元から垂れつつ。)
ぁっ、衣、玖ぅ…ひゃぁんっ、…はぁ、も、も…う…出そう…ふぁぁっ、あっ!
(彼女の愛撫を一身に受け、我慢の限界が来たことを言葉で告げると)
(頭に添えた両手を今度はしっかりと、自らの秘部に押さえ込んで、徐々に腰が高く上がっていって、次に来る達成感に構えようとして。)
>>54 んん、っ……どう、なさいまひた…?もっと、つよく、欲しいのれふか…?ちゅう、っ…ちゅっ
(天子に頭を擦りつけるように動かされ、口を秘所に押し付けたままの状況で、もごもごと喋る)
そう、焦らずとも…はぁっ、沢山、してあげまふ、から……ちゅぱっ…ちろ、ちろ…っ
(息を整える呼吸までも、全部彼女の秘所に浴びせかけ)
(指先と舌先とで、乳首と秘芯とをぴんっ、と、同時に軽く弾いてしまって)
はあっ…存分に、最後まで、溶けてしまって、くださいませ…?にる、……っぅ…
(舌先に力を籠めて尖らせると、解れきった膣口へと向けて、ぐり…と侵入させていく)
(後ろの穴に這わせた指も、ぬぷっ…、と第一関節の辺りまで、中に挿れてしまって)
じゅる…っ、にち、にち、ちゅくっ……んぐ、くむ…は、ちゅう……っ
(そして膣壁を舐め上げつつ、中で舌を往復させ始め)
(合わせて、上唇でもって秘芯をくにりくにりと押し潰すようにしてやり)
ちゅる、じゅっ、にる…くん、は、ぷ……ん、んっ、んん…じゅるううっ……っ…!
(後ろの親指も、浅い所を弄繰り回していって)
(そして止めとばかりに、指にぴりっ、と電気を流し込みつつ)
(舌を目一杯に挿れたまま、強く、強く、秘所全体を吸い上げてやり…)
>>55 あっ!、だ、ぁ、ひゃぁ、うっ!…ほ、欲し、い、んあぁっ…はっ、うぁ…
(喋る一言一言が秘部に掠るように当たり、それの刺激もあってか蜜を溢れさせて)
ぁっ!ぁ、っんんっ…ふぁぁ、ひゃぅ、くぁっ、ぁ…ひゃんっ――!
(体勢を立て直そうにも動けば彼女の唇、指先が同時に責めている部分を苛めて、びくびくっ!、と震えて)
(甘く、熱の入った吐息を激しく謳歌させ…達する手助けを貰う。)
んぁぁあっ!、…も、もう、なんに…ひゃふ、ぁ、ふぁあん!も、はぁ…考えらっ、ぁっ!れ…な、いぃ、くぁっ、ひぁぁっ!
(生温かい舌の感触が膣内を掻き混ぜるかのように蹂躙して、濡れに濡れきった秘部を再び溶かしていくようで)
(鋭い刺激が後ろの入り口から感じるが、指が入った事を理解すれば腰を動かし挿れやすいようにしていって)
い、ぁ、んんっ!やっ…ふぁあ、ぁ…じゅ、く…じゅく、って、はぁ、んっ!もう、だ…め、ぇ…あぁぁっ。
(繰り返し、繰り返し…舌の動きは新たに中を駆け回って刺激を伝えていく)
(頭を押さえつけている状況もあってか、小さく、小刻みに震える秘芯を摘ままれ喘ぐ声を増やされてしまって)
あ、ぁあっ!衣、玖…ぅ…あぁっ、ひゃぁぁっ、ん、ぁ――…、ああぁぁぁっ!
(くねくね、と指の動きで最大限に上がらせてしまって)
(果てようとした瞬間。入口付近の指から電気が流れるのを感じてしまって)
(甲高い嬌声を部屋中に響かせながら、彼女の頭を強く抑えて、今まで以上に溢れ出る蜜が表すかのように、そのまま果ててしまって…。)
>>56 ――っ、じゅるっ、ちゅう、ちうう……う…っ…
(絶頂に伴って一層激しく溢れ出した蜜を、全て自らの口で受け止めようとばかりに)
(天子の腕に押さえ込まれるままに唇を貼り付かせ、秘所を吸い上げ続ける)
(指に溜めこんでいた電気は、彼女の波に合わせるように、ぴり、ぴり、とした柔らかいものとしていって)
にちゅ、っ……はぁっ…、はぁ、はぁ……っ、はぁ……
(そしてひとしきり天子の蜜を啜り上げた後、舌をゆっくりと引き抜き)
(ぼうっと蕩けた眼差しで、目の前の光景を見つめて)
ふふ…、総領娘様の、どこもかしこも、ぴくぴく震えています…。それ程までに、宜しかったのですか…?
(秘芯、膣口、そして後ろの入口。彼女の恥ずかしい所を順番に、そっと指先でもって撫で下ろしていく)
………さて、総領娘様…一つ、ご提案したいのですが…。
(その言葉と共に、天子の太腿を縛り上げていた羽衣が、徐々に力を失っていく)
(掌でもって彼女のお尻を支え、いきなり地面に落ちてしまわないようにしつつ)
(ずいっ、と身を乗り出し、再び馬乗りになる体勢を取ろうとする)
…恥ずかしながら…私も、そろそろ、我慢が効かなくなってきたようでして…。
最後は…私も、一緒に――良く、してくださいませんか?
(紅く淫靡な光に濡れた眼差しで、天子を見つめながら)
(自分が身に着けていたスカートを、しゅるりとずり下ろしてしまう)
(その下には、髪の色と似通った、青紫の下着が身に着けられていて)
もし、宜しいのでしたら…この一枚は、総領娘様が脱がしてくださると、嬉しいですわ…?
(そして天子の手を取り、その下着に触れさせようとする。)
(股の部分に触れられてしまえば、其処はもう、うっすらと湿っている感触を返すだろう)
>>57 うぁっ、ぁ…ぁ、あぁ…はぁ、はぁ…はぁ…んっ…
(その蜜は止まる事も忘れるほど、秘部に吸いついた衣玖の口に注がれるように溢れて、漏れて)
(逓伝させるような電気の動きに軽い刺激が加わって、荒い呼吸を整えていって)
んっ…ぁ、はぁ…はぁ…、っ…
(引き抜かれれば、ぴくっ、と小さく体を震わしてしまって)
(紅く、燃え滾る様な瞳がこちらに向けられるのを感じ、少しの微笑みを見せて)
んっ、ぁ……当たり、前…、途中から…はぁ……、惚け、ちゃってね…。
(先ほどとは違って、緩い指の動きがくすぐったそうに、身を反らして)
……? 提案…?…、っ、と…っ、ぅ…
(両足を拘束していた羽衣が弱まり、重力に従うように床に下ろされていこうとするが)
(彼女の手が体を支えてくれて、小さく震えつつ掌に収まって)
(重くも無い彼女の体が上に乗り、抵抗も、嫌がる事もなく受け入れて)
…あ、あぁ……衣玖、も…?
(そう彼女が告げ終わった時、長いスカートを自分の手で下ろすのが瞳に映って)
(自分の目からも分かるように、光が照らし下着の一部が濡れていたのか、変色しているのが理解出来て)
(青紫色の下着に手を持ってこさせられ、触れれば…じゅん、と湿り気を放つ感触が手に伝わって)
……うん…分かった…わ…。
(こくん、と縦に首を振って頷くと両手を下着に掛ける。)
(そしてゆっくりと、水気を含んだ下着をずり下ろして見れば、一息、息を飲みこんで)
(美しく、どこか妖艶な大人の身体つきを目の前に見せつけられ、全裸になった彼女の体を上から下へと、見渡すように眼を回していって)
>>58 …それ程までに惚けなさって、無理をさせてしまっているのでしたら、申し訳ないのですが…。
(火照っているであろう彼女の頬とお尻とを、それよりは冷たい手で、包むようにゆっくりと撫でる)
(口では謝っているものの、本気で拒まれでもしない限り、止める気が無いのはその表情から明白で)
ええ、私も……です。もしかしたら、もう、お分かりになってしまうかも――はっ、ぁ…!
(湿り気を帯びた部分に触れられると、全身をぴく、と震わせ。震える声を天子の耳元で発してしまう)
……ああ、やっぱり、お分かりになってしまう程、みたいですね…。…ええ、お願いします、ね?
(それで自らの潤みを再認識してしまって、思わず薄い笑みを零して)
(下着がずり下ろされていけば、僅かに糸を引いているのが、もしかしたら彼女にも見えるかもしれない)
(最後は自分の手も使って、完全に下着を脚から抜き取ってしまって)
ふふ、総領娘様…あまり、じろじろと見ないでくださいませ?
(からかい混じりの笑いを発するも、その視線をあからさまに遮ったりはせずに)
(ゆっくり、ゆっくりと、自分の身を彼女の身体へと重ねていく)
はぁっ、ん、っふ……ん………っ
(自分の乳首が、天子のそれに触れるように、位置を調整していく。その最中、悩ましい息が幾度となく漏れ出して)
(そして秘所同士も触れ合うように、脚を絡ませていって…)
>>59 ぁ…はぁ……ちょっと、びっくりしただけ…。
いきなり、衣玖が押し倒してそ、その…こんな事に発展したのは正直、今も驚いてるけれど…
…謝る事なんて、ないわ?
(達した余韻は今も消えそうにしっかりと、言葉を紡いで、優しく微笑みを返す)
(細い腕が体を、頬を撫でる様にくすぐったそうに笑みを零して、少しばかり気も静まったようで)
…そうね…衣玖のここも、もう濡れちゃってるもの…んっ…
(甘い声が耳元に伝わって触れるだけで声が出る事を確認すれば)
(彼女の手も入り、微かに粘着性のある、銀の糸が引くのが見えて)
(下着を完全に脱がせば、光の輝きで秘部の辺りを濡らしつつある様子が伺えて)
見てしまうわよ…こんなに、良い体だと羨ましく思ってしまうようで…んっ…
(言い終えた後、彼女がくすりと微笑む顔が見えて嬉しそうにこちらも微笑み返すと)
(再び体を密着しようと寄り添って、お互いの体が触れ合っていき)
ぁ、ん…は、ぁ……んぅ…
(衣玖の乳房と乳頭が、自分の幼い胸に当たりこちらも刺激をゆっくりと与えるように、乳首を彼女の乳頭に押し当てて)
(ぐちゅ、と先ほどの行為の後の秘部は未だ物欲しそうに蠢いており、こちらかも受け入れやすく足を開いていって)
(余った手を、彼女の手の方に添えて、指の間に絡ませようと動かして…。)
>>60 ……ある意味、一番驚いているのは私自身だと思います。
このように、総領娘様を求める心が…私の中に潜んでいた、なんて。
(此方も昂ぶっていた感情がやや落ち着いたのか、瞳と頬はまだ紅く上気しているものの、何処か静かな口調となっていて)
ふふ、総領娘様の其処よりかは、ましではありませんか?
まぁ…こうして確かめてしまえば、すぐに分かるかもしれません…っ……はぁ…
(開かれた天子の脚の間に腰を押し付けていって、やはて、くちゅっ…という湿った音ともに、秘所同士が重ねられる)
(その拍子に垂れた自分の愛液が天子の身体にも流れ落ち、彼女に違った感覚を与えるかもしれない)
ですから、羨ましがる事なんてございませんのに…私は、総領娘様のお身体…好ましく、思っておりますよ?
んっ…ふ、ぁ……ほら、まだ、このように、可愛らしく尖って――
(滑らかなラインを描く腰がずる…っと動き、自分の先端が彼女の乳首を跳ね上げようとする)
その鳴き声も、素敵、ですわ……?ちゅ、っ。
(指をしっかりと絡めつつ、天子の手を握っていく。そして耳元で一言囁くと、耳朶に軽く口づけを与えて)
では…総領娘様……あ、ん…ん、ふう……っ、あぁ、あ…っ
(そして、もう少し天子に体重を乗せ、しっかりと身体を密着させて)
(乳首同士、秘所同士が強く擦れ合うように、少しずつ身体を揺らしていき…)
【と、総領娘様…今日は、十八時半頃を目途にしていただいても良いでしょうか…?】
>>61 …生物には、欲なんてもんは必ずあるもの。
それが妖怪だろうが、人間だろうが、天人だろうが…ね。
……でも、確かに驚いてるわ…まさか、衣玖が「私」にそんな感情があったんてね…
今まで伏せられてたのが、突然現れる事はおかしな事じゃないけれど…。
(案外考えてみればそう言う事だと言い聞かせるように、彼女の微笑む顔を見つめ、重なり合いながら囁いて)
っ、ぁ…それ、は…衣玖が虐めたから、でしょうに…んぁ、ぁ…
(月下の光に照らせれながら、柔らかい太腿が足に巻きつくように触れて、ぬちゅ…と、こちらも水音を響かせて)
(秘部同士が口付けを始めて、彼女の蜜が自分の太腿に流れ垂れ込んでいき、ぞくっと身を震わせる。)
っ……そ、う…?だったら、私だって、衣玖の体も好きだと思ってるもの…っ…
ふふっ…衣玖だって、可愛らしく震えてる……ぅ…んぁ、ぁ…
(体格差に少し戸惑いつつも、一度乳首同士を擦り付け合えば)
(こちら乳頭を相手の乳頭に付け、小さく転がすように…回し始めて)
んっ……どうもっ…れろ…
(しっかりと、細い指がお互いを握り合いお返しと言わんばかりに、彼女の頬を舐めて)
ええ……ふぁ、あ…んぁ、んっ…ひゃ…ぅ…――。
(動かして、秘部同士を擦り付け会う度蜜がお互いの秘部に付着して、また新たに甘い感触を教える)
(乳房に圧倒されそうになるも、こちらも刺激を加えていき、感度を上げ始めて…。)
【それなんだけれど…丁度今言おうとしてたのよね。】
【こちらはちょっと一八時に終わらないといけないのよね…それで、ここらで今日は切り上げって事で大丈夫かしら?】
>>62 【あ、そうでしたか…。心得ました、では今日は此処までと致しましょう。】
【そして次なのですが…生憎、今日のこれ以降と明日は都合がつきそうにありません】
【なのでまた、次の金曜の…そうですね、二十時では如何でしょうか…?】
>>63 【ええ、そう言ってもらえると嬉しいわ…。じゃ、そう言う事で】
【大丈夫、私の方も明日はちょっと用事があるでしょうから昼も、夜も出来そうにないわ】
【金曜の二十時?…うん、多分大丈夫だからその時間帯でOKよ…?】
>>64 【はい、では基本、次の金曜の二十時にまた、伝言板の方で…】
【都合変わりましたらそれもまた、伝言板に記しておきますので。】
【それでは総領娘様、此度はこれにて…今日もお付き合いいただき有難うございます】
【此方から、場所をお返し致しますね】
>>65 【了解っと…それじゃ、また来週の金曜日、その時間で会いましょう】
【こっちも駄目な様だったら書いておくわね】
【…あ、これちらこそありがと、衣玖。お疲れ様。】
【こっちからもスレを返すわね。ありがと】
いくらなんでも占領しすぎ…
ここ自体も余り動いていないんだから良いんじゃね?
いつも沸いてる荒らしだろ、ほっとけ
消えろ
good-bye
【さて、暫し総領娘様と場所をお借りしますね。】
>>73 【よっと…移動完了。こっちも衣玖と使わせて頂くわ】
【それじゃそちらの方からだったから、お願いするわね?】
【今日もよろしくね、衣玖】
>>74 【はい、改めて宜しくお願い致しますわ、総領娘様】
>>62 ふっ、ん、はぁ……さあ。総領娘様が今お考えになっている通りの感情かは分かりませんよ?
何時も貴女様に割を食わされている私が、これ幸いとばかりに意趣返しをしているだけかもしれません。
(瞳を情欲に濡らしながら、口はいまだ、すっ呆けた事を言っていて)
ふふ、…そう、ですね。
私が…総領娘様を、此処までどろどろに、して、しまったのですよね――っ、あぁ、っ、ん……っ
(天子の濡れ具合を確かめんとばかり、一度強く腰を擦らせ、ぐちゅっ、という水音を立てさせようとする)
(その刺激は勿論、自分にもそのまま返ってきて。今までに無く甲高い声を上げつつ、手をぎゅっと握り締め)
はぁ、っ、ふ…私は、美味しいですか、総領娘様?
ちゅっ、ん、にち…ちゅっ、ん、ぅ…はぁっ…ん、ちゅくっ…
(軽く息を整えつつ、頬を舐められたまたお返しに、天子の耳朶に舌を差し込み。その内側を舐め啜り)
あ……はぁ、ん…総領娘様、の、いやらしい所……が、っ、ちゅ、んん……っ、
私のいやらしい所に、吸い付いてくるみたいに、感じて、しまいま、す、
…んっ、ちゅむ、く……はぁ、あ、ぁっ……
(天子の方からも身体を擦らされ、それに呼応するかのように、此方の動きも早まっていく)
ふ、ぁっ…ちゅっ、ぁ、あ、んん…れろ…、あぁっ……!
(転がしあっている乳房は、たっぷりとした豊かな感触を天子に与えると共に)
(先端が時折ぴんっ、と弾き、弾かれるようになり)
(擦りつけ合っている秘部は、ふとした拍子に秘芯同士を押し込みあって)
(その度に耳への口付けが止まり、代わりに、蕩けた声と吐息を耳の中に注いでしまって…)
>>75 どうでしょう、ね? 暇つぶしと称して付き合わせてあげてるのだもの…っ…
その間、私に対して変な感情が生まれたって、きゅ、ぅ…おかしく、ないでしょう?
(彼女の答えてきた事には、しっかりと見つめ面白そうに答えて)
っ、はあ…全く、衣玖ったら…暇つぶしさせてくれるのは嬉しいけれ、ひゃ…ぅ…ど…
そのせいで、体も…んっ…頭も、沸騰するように熱くなって…っあぁ…
(握りしめて来た手をしっかりと握り返して、鋭く声を上げる)
(厭らしい水音が秘部を通して、響いて。)
んあ、ぁ…っ、お、美味しいわよ……美味し、過ぎて…ふぁ、んん…
あ、あっ…頭を、溶かすように…んぁ、ひゃぁ…ん、気持ち、良いわ…んんぁっ
(お互いに、小さく声を絞り上げて行く様子に再び興奮の気が盛り上がって)
(耳朶に這う、刺激にそのまま受け流されていって)
っ、はあ…あっ、こ、こっちも…濡れた、衣玖の所が…はんっ、ぁぁ…私の所と、ふっ、あ
キスするように、合わさってて…ひゃふ、ぁぁ…あ、んっ…
(早まる体の動きに乳首同士を擦り付け合い、悶えていって)
ひゃぁっ、ぁ…んん、ふぁ…あ、くぅ…んん、あ…あぁっ…
(お互いに体を動かし合っている最中、舌を口から出しつぅ、と、唾液を乳頭の方へと垂らす)
(唾液の粘液性のある液が乳頭に付き、ぬるぬると光りに反射すれば白く見えるように、小刻みに擦り合わせていく)
ふぁ、ぁっ…んんっ…あ、ひ…ぅ……ふぁ、ぁっ…!
(秘芯同士ぐちゅ、ぬちゅ…と音が響き、びくびくっ――!、と身震いするかのように跳ね)
(暖かく、熱の籠った吐息が耳の中に入って行くのを感じれば、ぼぉっ、と惚けた表情を衣玖に見せてしまって)
>>76 ふふ…どうとなりと、お考えください……。
さしあたり、可能性は、否定しないで、おきま、す……はぁ…、っ…
(こんな状況にまでなっても、はぐらかすような、挑発するような。言葉上でのスタンスは普段の通りで)
それなら…良かったでは、ありませんか…。
私が申し上げた通り、暇を考える暇など、っ、ありません、でしょう…?
また、っ…暇に溢れた際には、どうぞ、お申し付けくださいませ?
(横目に彼女の瞳を見つめつつ、握った指先で、天子の手の甲を擽るように)
は、ふっ……総領娘様は、随分と、悪食なのですね?
お腹を壊しても、私は、知りませんよ――れろぉ…っ、っ、あっ、ん、あぁ……っ…!
(意識的にか、無意識にか、此方の全身にぱち、ぱち、と僅かな紫電が走り始める)
(これまでの物に比べて、至って緩くはあるものの、全身で触れ合っている今の状況では)
(常に、全身に小さな刺激が与えられ続けるように感じられるかもしれない)
あっ、は、ぁ…総領娘様ったら、はしたないです、よ?
こんな所に、涎、垂らしたり等して……んんっ、ふあ、あぁ、あ、あっ……!?
(垂らされた唾液をにちにちとかき混ぜるように、乳首同士を激しく絡み合わせていく)
(そして握っていない方の手指を、突き出された天子の舌に絡ませようと伸ばし)
は、あぁ、総領娘、様……今の、お顔、とても、素敵ですよ…。
もう、心此処に在らず、と言った所でしょうか…?ちゅる、っ。
(今度は耳の裏を一舐めして)
まぁ、そう言う、私も……んく、あぁ、あっ…はぁ、はぁ、もう、――っ、あ、あぁ、ん、ぅんん…っ!!
(ぱち、ぱち、紫電を走らせながら)
(腰の動きは徐々に乱暴に、快楽を得るのを重視した、秘芯を重点的に責め上げるようなものになっていって)
(その度に、すりすりと肌の擦れる音、そしてぱちり、ぱちりという肌同士が叩く音が響いて…)
便
>>77 ふふ、ふ…んぁ、あ……そうさせてもらうわね…?
そりゃ、ぁ…こんなに、衣玖が乱れてるものね…んんっ…
(微笑み返すと、意地悪く、からかう様に言葉に笑いを持たせて)
は、はっ、ああ…っ、う、うん…暇、どころか…
少しでも、気を抜いたら…はぁぁっ…意識が、飛びそうよ…ふぅ、んんっ。
あは、は…そう、ね…今度は、いきなりしちゃうかも…しれない、わ…あん、ぁ…っ、あ…
(細い指を離れないように、しっかりと絡ませ小さく動かすように這わせていく)
全、部…残さず食べてあげるわよ…?
私を、舐めないで頂戴…っ、ぷぁ…ひゃ、ふぅっ…んぁあ…っ!
(よく眼を堪えて衣玖を見れば)
(夜の暗さでも確認できるほど、纏わる形で電気が彼女の身体を流れる様子が見え)
(その状態で擦り合い始めて、痛みは無く、悶えるに十分な刺激が全身を襲いに入って)
はしたない、のは…お互い様よ?
こんな事しちゃってる時点で、ね……あぁ…衣玖、気持ちように、してる…
んむ、ちゅぁ…ちゅるっ…ん、んぁっ!ひゃ、ぁあぁっ…ん、ぷ、あぅ…っ!
(最後に一筋、銀の糸を引きながら唾液を垂らす)
(ぬちゅ、と聞こえるかどうかの微小な音が乳首同士の擦り付け合いから聞こえてくるかもしれず)
(愛おしげに…激しく絡ませ合う行為。全身を次第に動かし)
(指先が舌を絡め、動きを止める事に驚き、眼見開いていて)
んぁ、あっ…い、くだって…人の事言えないわよ…?
こんなに…こんな、にっ…乱れて…ああぁ…っ!
ひゃ、あぁ…っ、く、あっ、ああ、あっ…さ、先に、衣玖…あ、んんっ!
もう…私、も…んああっ、限界…、ぁ、ああ…――っあ、あ、ああっ、あ、あああぁ…っ!!
(淫らな、完全に部屋の空間の中を走り音が現実である証明を起こす)
(ぐちゅ、ぐちゅ―…と、激しく動く腰の動きに付き合い、自分も大きく下腹部を上昇させるように動かして)
(自身と衣玖の秘芯を容赦なく責めていき、その最中途切れ途切れにも果てる声を伝えて)
(頂点に向かい、程なくして到達した瞬間――…強く秘所を押しつけ、彼女の秘芯、乳首を震わすように擦り上げ)
(絶頂へ行く手助けを施して…。)
>>79 は、あっ、ぁ……それでは、最後まで、…衣玖を、召し上がってみてくださいませ?
(そう言うとずい、と身を起こし。再び真正面から天子を見つめる体勢となって)
(言葉の通りに自分を味わわせようとするかのように、天子の舌と唇に、自分の指をなぞらせて)
っ……はぁっ、あ、あぁっ…ふふ、そうでしたね…。
これ程までに、乱れて、総領娘様を、求めて……っ、あっ、ん、くぅ…っ!はぁ、あ、あぁ……あっ…
(乳首が、秘芯が弾かれる度、喉をのけぞらせて身体が離れそうになる)
(でもその一瞬も惜しいかと言うように、すぐに天子に覆いかぶさり直して)
私も、総領娘様と、同罪……はぁっ…!はぁ、はぁ…いえ、もっと、酷いかも、しれませんね…?
んっ、ぅあぁ、あ、あぁ……あっ、っ、っ…!
(また、ぱち、ぱち、ぐちゅ、ぐちゅ)
(紫電を飛ばしながら、いやらしい水音を立てさせ始める)
ええ、総領娘様、はぁっ、そのまま、んっ、あ、…どうぞ……っ、私も、わたし、も………っ…
(片手は固く握りしめるのを続けて。もう片方の腕は、改めて彼女の背中へと回していって)
(妖しさにぎらついていた紅の瞳は、いつしか潤んで、天子を切なげに見下ろしていて)
(口数が少なくなってくるのに合わせ、腰をより大きく、激しく、天子のそれに擦らせていく)
っ、あ、総領娘、さま、…私、も、衣玖、も、もう……果て、に、ぁっ――あ、ぁ、ああ、あああっ……!!!
(彼女が達し、敏感な所を激しく責められると、此方も頭の中にまで電気が走ったような感覚を覚えながら)
(握った手と抱いた腕にぎゅうっ…と力を籠め)
(一際大きな声とともに、びく、びくっ…と、絶頂に達した身体の震えを、天子に伝わらせて…)
>>80 あああっ…! は、はぁ…う、ん、ふぁあ…。
(ぐちゅ、と先ほどの激しい行為が終わった後ですら、少しばかり秘所が触れ合えば)
(卑猥な音は全く留める事なく、起こし合っていき衣玖が目の前で果てたのを確認すれば)
(歓喜と、安堵のため息を吐きゆっくりと見つめていって)
はぁ、はぁ…はあ…っ、沢山…しちゃったわ、ね…?
こんなに、出して…ん、ちゅぷ…ぷ、ふぅ…
(荒い息を整えながら、唇を舐められなぞられ穏やかに、秘所同士を引き離せば)
(秘部から蜜が流れ、衣玖の太腿を垂れ床に溜りを残すように軌道を描いていって)
く、んっ…はぁ…衣玖、大丈夫…?
(今度ばかりは先ほどのように動く事も簡単に出来ず、これを数えれば三度―…彼女に絶頂へ向かわされており)
(なんとか息が整えば、相手の体を心配する様に尋ねかけて)
(力無く、前のめりに体を倒して彼女の身に預けるように倒れこんでいく。)
【さて、とりあえず終わりの方に傾く事で大丈夫なのよね…?】
>>81 はぁっ、はぁっ、あ、ぁ……んっ…はぁ……ぁ…っ
(時折喉を鳴らしつつも、此方もどうにか呼吸を整えていく)
(身体に走っていた電気も、それに合わせ霧散していって)
……ええ、総領娘様のこと…沢山、虐めてしまいました、私。……ぁ、っ…はぁ…。
(秘所と秘所が離れるその動きでさえ、敏感な身体には十分な刺激で)
(またぴくりと震えると、へたりと布団にお尻をついてしまい、天子と身を起こして向き合う格好になる)
あ…布団、洗わないと、いけませんね…。
(お尻に湿った感触を感じて、ぼうっとそんな事を呟いて)
ふふ、…大丈夫です。総領娘様ほどには頑丈ではありませんが、これでも妖怪ですので――、っ
(天子に微笑みを返そうとすると、これまでとは逆に、天子の方から覆いかぶさられる)
(身体は簡単に倒れ、彼女が上で、また二人、折り重なる体勢となって)
総領娘、様……?
(まだ何処かぼうっとしている眼差しで天子を見ながら、その蒼く輝く髪に、自分の手を滑らせていこうと)
【…ええ、そのつもりでお願い致します】
>>82 …んっ…ほんと、いきなりで困っちゃったわ?
こんな風に…もう、体が疲れちゃったのかしら…ね?あ、ぁ…ふ、ぅ…
(立つ事も出来ずに、淫らな刺激によるもので吐く吐息も未だ熱さを残すようで)
(そのまま受け止めてもらおうと思っていたのだが、衣玖の体は崩れ去る様に倒れてしまって)
(その上に重なり、再び見つめ合う状態になって)
ええ…衣玖の布団よね、こんなにも…。
(同じように頷いて、自分も手伝うと言わんばかりに上目使いで見つめて)
はあ…衣玖。今日は一緒に寝ても構わない…?
(耳元に呟くように囁いて、そのまま顔を胸元に埋めて気持ち良さそうに微笑み)
(しなやかで、透き通るような美しい蒼の髪に手が滑る込んで来れば)
(抵抗せず、ただただ…受け入れて、こちらも少し短めな紫の髪を包むように、手を添えて撫でていって)
【それじゃ、私は次の番で終わりしても構わないかしら?】
>>83 困らせてしまったのであれば、それは申し訳ありませんが…
……次から次へと可愛らしいお姿をお見せになってくれる総領娘様も、いけないのですよ?
(此方からも彼女の耳元に小さく、囁き続ける。髪を撫でるのも止める事は無く)
ええ…私も正直、今宵はこのまま、休んでしまいたい気分ですので…
総領娘様の思うように、なさってくださいませ?
はぁ……髪を撫でられるなんて、幾年ぶりの事でしょうか、ね。
(天子の方からも撫でられると、目が細まる。口元もうっすらと微笑んでいて、されるがままになって)
(余った手が乱れた掛布団を引き寄せると、二人の身体をなるべくしっかり覆うように、かぶせていく)
【はい。それでは私もそれに続いて、最後と致しますね】
>>84 う、うるさいわよ! そりゃ…そ、そりゃ…こんな事するのはそうないのだもの…
慣れてもないし、今回が初めてで…あ、当たり前のようになっちゃうわよ。
(囁かれた事に反論するよう声を上げるも、髪を撫でられ気持ち良さそうにする様子に嫌悪感は無くて)
そっか…私もね、衣玖ちょっと眠たいわ…。
…じゃ、一緒に寝ましょうっ?
(くすり、と嬉しそうに微笑むと重なった体から降り、衣玖の隣に寝そべるとそのまま密着して)
(寒いであろう夜でも、お互いの体が触れ合って暖かさを生み出すように心地よい感覚を流し伝えていって)
あら、そんなに撫でられてなかったの?
でもまぁ…今はこうしてるだけで幸せ…とても…ね…。
(頭を撫で、その感触が気持ち良さそうに感じ撫でていくが、その内必然的に、今まで溜め込んだ疲れもあってか)
(頭に響くような眠気に、何時しか意識は深い眠りに落ちかけていて)
(徐々に眼を細めながら、衣玖に寄り添うその顔は安堵の表情に満ちていて、この日は自分にとても思い出に残るよう良い時間が過ごせた…と)
(消え行く意識の中で思い、その感覚に身を任せてゆっくりと、重たい瞼を閉じ、そのまま眠りに落ちていった――。)
【これで私の方は終わりにして頂くわね】
【じゃ、衣玖の方も待ってるわよ…なんてね。お先に言わせてもらうわね、衣玖】
【ここまで付き合ってくれてありがと衣玖。…本当にお疲れ様っ。】
>>85 …そうあられてしまっては困ります。
お仕えする総領娘様が不貞の輩だなんて、それこそ何と言い訳を――
ああ、でしたら良かったです。……何分、私も初めてなものですから?
(至極さらりと、そんな事を言って)
っと…ええ、それがお望みでしたら、その様に…。
(隣にくっつかれて、それでもお互いの頭を撫で続けて)
それはもう……他人に甘えるなんて、この所は、考えも、しな……
(天子の瞼が閉じていく頃、こちらの言葉も段々と、間延びしていって)
(ふー…っ、と、一つ、長い息をつく)
………もう、お休みになりましたでしょうか。
此処まで来てしまっては、…偽りようもありません、ね。
(また一つ、長い息。細めた紅の瞳で、天子の安堵に満ちた表情を見つめて)
私は…天子様、貴女の事を、どうやら、…――
(その言葉は目の前の相手に伝わったかどうか。それは今は分からず)
(それでも良い、とばかりに、自分も目を瞑ってしまって)
(夜が明けるまで、二人、寄り添い続けて――)
【…では、私の方もここで〆と致します】
【総領娘様もお疲れ様でした。此方こそ、長い間お付き合いいただき、本当に嬉しく思います】
>>86 【ん、ご苦労様よ衣玖。】
【ええ…何だかんだで終わり…ね。】
【最初にかけた募集から結構経っていたけれど…衣玖、ありがとう、わざわざ立候補までしてくれてね。】
【…それじゃ、名残惜しいわね…欲を言うならまだしたいって感情は残ってるけれど、ここらで終わりにしようかしら?】
>>87 【あの募集は…言い直してくださらなかったら、きっと気付かないままだったと思います】
【あまり遡っては見ていませんでしたから。…ふふ、これも縁、と言うものなのでしょうか?】
【…私も惜しむ気持ちが無い訳ではありませんが、やはり一期一会、と言うのが元々の在り方ですから】
【ここまで、としましょう。次の返事を最後に、本当に失礼する事に致しますね】
>>88 【あら、そうだったの?】
【それじゃまぁ…ほんと、運が良かったのかもしれなかったわね】
【縁…ね…うん、それもそうかもしれないわね?】
【了解よ…ま、私もそう思っているしそれよりは、とても有意義な時間をありがとうね、衣玖?】
【じゃ、私はこれで失礼するわね。】
【…最後に本当にありがとう衣玖、とても楽しかったわ…また巡り会った時にはよろしく頼むわね。】
【それじゃ先に失礼するわ…お疲れ様、衣玖っ】
>>89 【私の方こそ、とても楽しい一時を過ごさせていただきましたよ?】
【総領娘様の恥ずかしがられる所や、可愛らしい所を沢山拝見できましたし、なんて。】
【…ええ、龍神様のお導きがありましたら、また。】
【私も失礼致します。改めて有難うございました、お疲れ様でした、総領娘様。】
【それでは、場所をお返ししますね?】
こなくていいよ
【これからスレをお借りします】
……もうジャージ姿でダラダラするところまで反動でいきそうな予感。
案外、吸血鬼映画でありそうな荒れ果てた古城状態だったのかも。
咲夜さんは紅魔館の仕事がそのまま趣味で生きがいでしょうからね……
緑茶がそのまま、紅茶が発酵させるというのは聞き覚えがある。
加工の方法まで違うなら相当違って当然なんだろうな……
(感慨に耽りつつ、自分の尋ねた事柄がどうなるか気になって)
………いいんですか!あ、ありがとうございます!
(一拍置いて、こちらに向いた咲夜さんの目を見ながら歓喜をあげた)
【同じくスレを借ります、それでは向こうの続きからで】
>>93 …何故ジャーなのか分かりませんが、やはり、想像したくないですね。
私が紅魔館へ入った当時の記憶も曖昧でしてから、そうではなかったとも言いきれません。
が、お嬢様のことですし、きっと、館の中を綺麗にしていたと思うのですよ。
生きがいというか、お嬢様にお仕えすることが、私の存在意義のようなもの。
紅魔館での仕事は、その一環に過ぎません。
えぇ。紅茶は、緑茶を完全に発酵させたものです。
紅茶が生まれた理由も面白いもので、昔、中国から運ばれる途中だった緑茶が、
管理ミスで発酵してしまったものを、勿体ないことを理由に飲んだら美味しかった、
というものなのですよ。
(手元のお茶を飲み干して、湯呑を置くと名無しさまに向いて)
湯呑を片付けて、寝室に移動しましょうか。
縁側では目立ちますので。
(時間を止めると、二人分の湯呑を片付けて、寝室へ移動した)
【改めて、宜しくお願いしますわ】
>>94 なんとなく、メイド服とのギャップで……かな。
どうなんだろう、知りたいような怖いような。
咲夜さんとセットでのレミリアお嬢様、咲夜さんあっての紅魔館しか
浮かばないからな…・・・
その由来までは知らなかった、さすが咲夜さん。
(同じく湯飲みを置いて、そちらの片付けも咲夜さんに任せて)
そうだね、夜になって妖怪の皆さんの出入りも出てきそうだから……
なるべく速やかに、もう始めるの……お願いして、いい?
(寝室の襖を閉じるや否や、もう咲夜に甘えるように求めてきて)
>>95 好奇心は猫を殺すと言いますし、止めておいた方がいいでしょう。
私も、堕落した自分は見たくもありませんから…。
そう言われると、私が来る以前の紅魔館はどうなっていたのか。
今更ながら、気になるところですわ。
お嬢様も、過去のことは一々気にしていなくて、記憶にないかもしれませんけど。
(寝室に移動すると、明りを付けて、敷かれている布団へと移動して)
それは構いませんが……
どうするかは、名無しさまが私に求めている事にもよりますわよ?
(襖を閉めた名無しさまに体ごと向いて、まずはエプロンを外して)
>>96 紅魔館は、やっぱり今のままが一番バランス取れてるのかな。
むしろ咲夜さんがいなかった生活なんて、覚えておく必要もないとか思ってそう。
(既に準備されていたのか、それともしたのか敷かれてる布団に気がつき)
えっ、やっぱりはっきり言わないと駄目か……駄目だよね。
後ろでの本番行為を求めたいな……とりあえずメイド服までは脱いでもらって。
(下の格好を気にしながら、段階を踏んで考えようと思ってそう言う)
>>97 そういうことになるのかもしれませんね。
いずれは、私の寿命にも限界が訪れますが…。
今はその時のことは考えないことにしますけども。
(エプロンを畳むと、布団の上に腰を下ろして、枕元にエプロンを置く)
言わないと駄目と言うより、仰っていただかないと、
いくら私でも、求めてるものを察しかねるのですよ。
分かりました。まずは、メイド服を脱ぎましょう…。
(その場で脱衣を始め、上下白の下着姿になって)
(脱いだメイド服は畳んで、エプロンと一緒に置く)
焦らなくてもいいですわ。私は逃げませんから。
>>98 ……それもそうか、しかし白か……雰囲気に似合ってるね。
ガーターなんて声も聞こえたようだけど、余計なものはつけない派なのかな。
(そちらに話を振ってたほうがいいと思って、脱いでいく咲夜へ興味を移して)
でも、実際に脱いでる咲夜さんを見てると気も急くよ。
……さっきは前も後ろもって行ってたけど、つまり……
経験があるのは後ろだけなんだよね、だったら……
ブラもショーツも脱いだら、後ろ向きで見比べさせてもらっていいかな。
(ドキドキしながら、次に見てみたい展開を咲夜に伝える)
(さすがに恥らうのか、それともやはり瀟洒にこなすのか固唾を呑んで見守る)
>>99 ありがとうございます、名無しさま。
体を動かす機会の多い仕事ゆえ、体を動かすのに差し支えないものを選んだだけです。
(下着姿になると、秋後半と言うこともあって外気が冷たく、少々肌寒い)
見比べるだなんて、変わった嗜好を持っているのですね。
私は構いませんけれど。
(下着に手をかけると、まずはブラジャーてにをかけて乳房を晒した)
(支えを失った乳が小さく揺れ、もう一つの下着に手をかけて足元に下ろし)
(両脚から抜いて、両方をメイド服の上に置いた)
……さて。次はどうされますか?
(頭にキャップだけを残して、全裸となり、名無しさまと向かい合う)
(羞恥心はないが、外気の冷たさが気になった)
>>100 機能美ってのかな、咲夜さんには良く合ってる。
……いいや、もちろん比べてからお願いするつもりだけど
肌も綺麗で、女性らしくて……つい見るほうでも楽しみたくなっちゃって。
(裸の咲夜の胸の膨らみ、大事なところへのラインをしげしげと眺めて)
(少しぼうっとしてから慌てて首を振る)
……おっと、それでは……布団の上で膝をついて、こっちにお尻を向けて
両方見られるようにしてくれるかな、キャップはそのままで。
(最後につけたしながら、いよいよ問題の箇所に迫ってく)
準備は……咲夜さんなら、始める時には終わってるように出来るよね。
>>101 時間はまだあります。
それまでは、名無しさまの自由にしていただければ。
私も、何をどうすればいいとは申しませんので。
(名無しさまの視線が体を這い、羞恥心が働く)
(頭を振ったのを見て首を傾げるが、沈黙を守って)
こうでよろしいでしょうか?
(片方ずつ膝を布団の上につき、上体を前傾させる)
(両手も布団の上について四つん這いになり、肩越しに振り向く)
……可能ですけれど……それでよいのですか?
名無しさまとしては、面白くないのではと思ったもので。
それとも……前戯を挟みますか?
>>102 それなら触るなりなんなりは、特に聞かないで
咲夜さんにして欲しい事は伝える感じでもいいかな……
それでいいよ、こうして触るのにも丁度いい。
(何となく雰囲気が変わってるのを感じて、四つん這いになったところで)
(自分も屈んでお尻に手を置くと、予告無しで静かに撫でていく)
自由にしていいなら、ちょっと準備が足りないくらいで
強引に始めて、咲夜さんの狭さを満喫したい……なんて言いだしちゃいますよ。
……もちろん経験のあるほうでですよ。
(そっと尻たぶを掴んだ手がそれを割り開いて後ろの穴を表沙汰にする)
(そこを指で擽り始めながら、すぐ下の秘所も一緒に覗きこんで)
(本当にまだ未経験の場所なのかを視線だけで触れないように確認してる)
>>103 んっ……
(名無しさまの手が触れると、その瞬間は身を震わせ、声をあげる)
(外気に晒されていたこともあり、臀部が少し冷えていたせいか)
(名無しさまの手がより暖かく感じた)
お言葉ですが…そう仰られても、行動が伴っていないのでは?
経験はある感じなのですが、どこか躊躇が見えるのですよ。
私が単にそう感じただけで、見当違いかもしれません…が…あっ…
(臀部の肉が左右に広げられ、アヌスに外気を強く感じる)
ン……んっ……
(名無しさまの吐息を秘部に感じ、ぶるっと全身が震える)
(視線を強く感じると、羞恥心が大きく働いて、全身が徐々に熱を帯びてくる)
>>104 脱いでるせいか、ちょっと冷えてる……
こうすると、暖かいのが染み渡ってくるんじゃないかな。
(丁寧にお尻を擦って、その感触を堪能しながら咲夜にも愛撫される感覚を送り)
勝手に進めていくのも悪い気がするからかな、どうしても何かするのに
断りは入れたくなって……咲夜さんが辛くてもね。
(空気の次は唾液の湿り気が咲夜のアナルに触れてきた)
(くにくにと指で染み込ませ、切れて血が出ない程度には緩めていき)
……やっぱり、こうして秘所まで見られると恥ずかしいんですね。
まだ全然触れてもいないよう……これは台無しには出来ないな。
(恥じらいを高めるような褒め称えがされてから)
(腰を上げるとペニスを取り出して、弄っていたアナルに押し当て)
いくね……うっ……
(アヌスをまとわりつかせるように亀頭がめりこんで、がくんと雁まで潜り込ませてしまう)
>>105 そ、そうですわね……臀部に、暖かさが染みるようで……
(手で擦られれば、こそばゆさを感じて、僅かに膝が浮いた)
特に辛いと言うわけではありませんが、名無しさまは、私が良いと言っても、
それに疑いを持ってるような気がし…んん…っ!
(唾液の生温かい感触を感じると、アヌスが窄まってしまうが)
(指が外周を撫でて、揉みこむように動くと、徐々に弛緩して)
間近で観察されると、何かされるのとはまた違う恥ずかしさがあるのですよ。
……いつでもどうぞ。
(アヌスに触れた感触から、亀頭が触れたことを察する)
…くっ……ふっ……!
(頭を垂れて体の力を抜くと、亀頭がアヌスを押し広げ、直腸内へ侵入し始めた)
>>106 ……今度は、内側から暖かくなる番かな。
(浮いた膝を押さえるように腰を持つ手が、狙いを定めているのを意識させて)
そんなつもりはないけど、実際にこうしてるわけだから……
うっ、咲夜さんの後ろを……ね……
(雁で引くとアヌスに違和感が生まれ、先を入れるとそれを胴回りが保持する)
(挿入感を染み込ませるように繰り返し、菊門にペニスが扱かれるのを実感して)
はぁ、咲夜さんとしてるだけで感激、だけど……自由にしていいなら、
本当に前は処女で後ろでの性交しかした事ないのか、今……証言して、もらいたいかな……
(尋ねながら低い姿勢で腰を突き出して、乾いた打音と一緒に直腸でのピストンを開始した)
(ただでさえ熱いペニスが摩擦熱でもっと焼けてくるようで、擦れるたび雁が内壁を何度も擦る)
>>107 左様ですか……
確かに、今この状況を見れば、そうではなさそうです。
ただ、さっきはそう思えたので…失礼しました…!
(直腸内をペニスが押し広げていき、途中でペニスが引き返していく)
(かと思えば、また途中までペニスが挿入されて、浅い抽送を繰り返される)
ハァ……んっ……アッ…ハァ…っ
(次第に、アヌスはますます弛緩して、ペニスを深く受け入れられるようになって)
私の口から直接聞きたいなら……いいでしょう。
私はまだ、前での経験はありませんよ。
アヌスでの性交は多いのですが。
その割には、性交の度にアヌスが抵抗してしまいのですけれども。
…んっ……はぁ……
(腰を一気に突き出されると、くっ、と顎が持ち上がって)
(抽送が本格的に始まれば、大きく呼吸を繰り返しながら、上体を布団につけて)
(臀部を高く上げて、名無しさまに大きく臀部を突き出す格好になった)
あっ…すご……い……これ……やっぱり……んふっ……!
(挿入される時よりも、引き抜かれる際にカリが腸を抉る時に快感を感じた)
>>108 別にいいよ、俺も……部屋の外とか、気になってたかもね。
う……こうして突入しちゃうと、気にしてる余裕なくなりそうだけど……
(まだ狭い門を自分ので馴らしていく感じがたまらなさそうに)
(臀部を掴まえて徐々に深く浸透させ、慣らし運転から本格的な性交に移していく)
やっぱり、言ってもらわないと……分からないから。
……やっぱり、お嬢様への操とか……くっ、そういったのですか?
ううっ……これくらい抵抗あるほうが、後ろでしてる感じで……!
(咲夜が上体を崩してしまうと、自分が圧倒しているのが分かって)
(その興奮で呼吸と言葉を乱せば、そのまま腰にも反映され)
……まだ処女で、慣れても初々しい締まりで……でも、直腸性交は何度も……くっ!
(余計に淫猥に思える咲夜の身に、思わず反芻して噛み締めながら)
(突く時は自分の快楽を昂らせ、咲夜がいいらしい引く動作で悦楽を味わってもらい)
(繰り返し後穴を強く突いては、遠慮なく押し付けながら引きずり、直腸を逆撫でしてゆく)
>>109 お嬢様……とは、また違う理由でですが…!
(名無しさまの抽送が強くなり、奥を突かれる度に体が大きく反応する)
(子宮の裏側を亀頭で叩かれ、衝撃が子宮に伝わり、程良い快感が広がっていく)
前での経験は、本当にないですが……
その代わりにこちらでは……ハァ……んっ……
(次第に下腹部に痺れが広がっていき、視界がぼやけ始める)
(自分の意思とは無関係に、アヌスが名無しさまのペニスを愛撫し)
(放出を促すようにアヌスが締まり、カリが引っ掻ければ弛緩した)
(絶頂が少しずつ迫ってきて、体を前後に揺すって)
>>110 その……理由は、何だろう……っ、言えない……こと?
出来るなら、聞かせて……欲しいけど……
(尋ね返しながらも余裕は無くなって、直腸を重ねて突いたり)
(引いては突くのを繰り返しながら周囲の壁越しに五臓六腑まで責めるような勢いになり)
分かる、かも……引いてあげると、感じて……
欲しがってくるの、分かる、から……くぅっ……
咲夜さん、もう、もう俺っ……ううっ、くぅー――っ!!
(体を揺すり出した咲夜に、腰の速度を速めて雁で荒々しく掻いてたが)
(そのせいで自分の限界が先に来てしまい、いきなり慌しくなった突き入れ)
(締まるアヌスに負けてしまい、快感に体を大きく跳ねさせながら)
(今までの摩擦より遥かに熱く腸壁に始めるのも重たい精子を撃ち放ち始めてしまった)
>>111 申し訳ありませんが、詳細は……ハァ……ハァ……!
(抽送を繰り返されるうちに、快感は更に大きくなり)
(絶頂が直前に迫ったその時、生温かい感触を感じた)
……あぁ…あぁぁぁ・…!!
(名無しさまの射精が始まり、直腸内に大量の精液が放たれる
(同時に、自分も絶頂を迎え、悲鳴のような嬌声を漏らして、全身を大きく震わせた)
>>112 くぅ……あっ、はぁ、はっ……くぅ……
(射精の快感に咲夜が艶声をあげる歓喜を噛み締めるように)
(ぐっと息を詰めながら雁で細かく擦り立て、お互いの絶頂を引き延ばし)
(その間も矢のような射精が重ねて咲夜の腸底を吹き付けていく)
……ううっ、咲夜さんも……ご無沙汰だから、いっちゃったみたいですね。
(突き出す腰を持ったまま労うように背中を大きく撫ぜてみて)
(艶やかに達してしまった咲夜から、最後に菊門を雁で開け直してから)
(終わった印を架け橋のように白く伸ばしながらペニスが抜かれていった)
【予定時間をオーバーしちゃいましたね……ごめんなさい】
>>113 ハァ……ハァ……ハァ……ハァ…………
(ペニスが引き抜かれると、アヌスが口を開閉させながら閉じていく)
(量が多かった為か、臀部を突き上げてるにもかかわらずザーメンが零れ)
(絶頂の余韻に浸って落ち着きが戻ると、体をゆっくりと起こした)
ご満足いただけたでしょうか…?
私は久しぶりだったので、愉しませていただきましたわ。
…体は熱くなりましたが、後始末をしなくてはなりません。
私に任せて、名無しさまはどうかゆっくりお休み下さい。
(そういうと立ち上がると、後片付けをし始めた)
【申し訳ありません、名無しさま】
【眠気が限界でこれで締めとさせて下さいませ】
【名無しさまが愉しめたであればよいのですが】
【本日はお相手して下さいまして、ありがとうございました】
【おやすみなさいませ】
【スレをお返ししますわ】
>>114 ……これだけ出して、咲夜さんがいく姿が見れたんだもの。
満足しないわけがないよ……その、ありがとう。
(お礼を言いながら、余韻を振り切りてきぱき動き出す咲夜に)
(性格からして、それに任せるほうが礼儀かなと思って)
お願いします、随分とだるくて……
ちょっと本気で、気をやりすぎたかな。
(咲夜の後片付けを見守る事にした)
【とても楽しめたよ、出来れば無理させないようにしたかったけど】
【配分を気にしながらで逆に長くなっちゃったかな……ごめんね】
【咲夜さん、お休みなさい。スレをお借りしました】
きもい
ペロペロ
ペロペロ
ペロペロ
ペロペロ
わたし は 怪異 ヤクモユカリ
…コンゴトモヨロシク
なーんてね
実際召還されて仕えることになるなんてことあるのかしら?
と言っても私を従えられるレベルの人間がいるとも思えないけれど
なんか召喚しようとしてたらちょうど紫がスキマから出てきて、
従えてるつもりで紫にだまされるとか
ペロペロ
【あら…トリップなくしてしまったかしら?】
【
>>122みたいな設定で偶然私を召還して契約、使役してるデビルサマナーの人を募集するわ】
【力の差がありすぎてかなり拘束の緩い契約だけど、あなたに憑いてあげるわ】
【この時間帯だとやっぱり難しいみたいねぇ】
【次はもう少し早めに来るわ。おやすみなさい】
遅かったか…orz
ペロペロ
ペロペロ
ペロペロ
ペロペロ
【移動したよ。人待ちー】
【こちらも移動。引き続きよろしく】
>>続き
うむ、雄も雌も、触ったり触られたりしたら気持ち良くなる所があるんだ。
お空もそうだと思うんだけどな?今の反応を見てる限り…
(片腕を引き抜くと、反らしたお空の背中を支え、抱きかかえるように)
(反応の大きかった先端を、残った片方の手でこりこりと摘まむ)
>>133 【よろしくね】
ふぅん、そういうのよくわからないから……。
誰かに教わるわけでもないし……。
……ひゃ?
(抱きかかえられ、目を丸くすると)
んんっ、んひ、ひぅ、ぅっ!
(先端を摘まれ、固くしながら何度も声をあげてしまう)
こ、これ……気持ち、いい……。
>>134 まあ…地霊殿に住んでるのって動物っぽいばかりのだと聞くから、
皆本能でそういうのを知っていくんだろうな、多分。
……気持ちいいんだ、ここ?
じゃ、もっと触ってやるから…羽根が邪魔とかじゃないなら、寝転がってもらってもいい?
(抱きかかえたお空を、ゆっくりと押し倒していって)
(そのついでに首筋をぺろっ、と舐めてしまう)
>>135 ……あ、う、うん。
(少し顔を上気したまま頷き、いわれるままに寝転がる)
……これでいいかな。
(押し倒されたまま仰向けになって)
……ひぅっ!
(首筋を舐めらて、また声をあげて)
き、気持ちいいこと……するの?(どきどき)
>>136 ああ、ここが気持ちいいって思えるんなら…
(仰向けのお空に覆いかぶさって、服を引っ張り上げて、胸を露わにさせてしまい)
(先端をまたくにくにと押してやり)
これからするのは、もっと、気持ちいい事のはずだよ?
(片方の手を、太腿を撫でつつ、スカートの中に侵入させていく)
>>137 ……え、ええっ?
(胸をはだけさせられ、乳房がぷるんと飛び出す)
(再び少し硬くなった先端を押されて)
……んん、ふ、ふぁ、きゃふ……
も、もっと……なの?
(声をあげ、反応してしまい)
(体を震えさせながら目の前の人に問うように)
んんっ、そ、そこもくすぐったいよ……
(太ももを撫でる手に声を上げ、軽く脚を開いてしまい、スカートの中に手を入れられる)
ペロペロ
>>138 ああ、もっとだ……。
でもここも、もっとしてあげるな?…ちゅっ…ぺろ…
(空に頷き返すと、硬くなった乳首に軽く吸い付いて、舌先で舐め始めて)
太腿はくすぐったいどまりかぁ…じゃあ、こっちはどう?
(スカートの中で、下着の上からお尻をむにりむにりと揉みしだき)
こっちは……?
(さらに、開かれた脚の間に手をもっていき、秘所も下着の上から撫でていく)
>>140 ひゃ、ひゃぅん。きゃぅっ!
そ、そこ食べ物じゃないよ……。
(乳首に吸いつかれ、小さな声を上げてしまう)
(舌が這い、体が軽く震え、先端がどんどん固さを増して)
……んっ!
(ショーツ越しにお尻をもまれてしまい、腰が浮いて)
そ、そこ、変な感じ……きゃふっ!
(更にショーツ越しに股間を撫でられてしまい、反応して脚が開く)
う、うにゅ……きもち、いい……。
>>141 確かに食べ物じゃないけど…美味しいよ?お空のおっぱい。
ちゅっ、んむ…ちゅう、ちゅう……っ
(硬さを増してきた先端を咥えると、赤ん坊のように吸い上げていって)
……ここが、一番気持ち良さそうかな?
(更に足を開かれたことで、動きやすくなった手が、ねっとりと秘所を撫で)
それじゃあもう少し、ここをたっぷり触ってあげるな…
(いよいよ手はショーツの中へと侵入し、秘裂を直接、する…と擦っていく)
【あ、お空は何時ごろまで居られそう?】
>>142 お、おいしいの?
……私の胸、おいしいんだ……
あふ、んっ、す、吸っちゃだめ……きもち、いいよ……。
(吸い付かれ、乳首を相手の口の中で更に尖らせてしまい)
(震えながら息を徐々に荒げて)
……んく、くぅ……
そ、そこ、い、いい……気持ちいい。
(撫でられるごとに少しずつショーツが湿る)
(脚も更に開き、スカートがめくれてしまい)
う、うぁ、なにこれ、あ、あそこ気持ちいい……。
(直に割れ目に触れられて、指が動く度にいやらしい音が響く)
【えっとねぇ、四時ちょっとくらいかな】
【その後は夜が七時ごろから十一時くらいまで】
>>143 ちゅぱっ…気持ちいいのに、駄目って事はないでしょ?お空。
(息を荒げるお空の唇を、指でふにふにしてやり)
片方だけじゃ不公平だから、こっちもちゃんと吸ってあげないとな……ちゅうぅっ…
(そして逆側の先端に狙いを定めると、いきなり強めに吸い上げてしまって)
はは、自分からこんなに脚広げちゃって。
そんなに触って欲しいんだな?
(溢れてきた粘液を指にまとわせ、割れ目全体に擦りつけていき)
分かる?お空。今、お空のここ…ぬるぬるになっちゃってるよ。
……さって、じゃあ、この奥はどうかな?
(一本の指をくちゅ…と挿入していって…)
【む、凍結もアリなのか。嬉しいけど。】
【でも今夜のその時間帯は無理だなあ…】
【明日の同じような時間帯(昼間と七時以降)ならどう?】
>>144 う、うん、変なこと言っちゃった……う、うにゅ。
(唇をふにふにとされて、目を細めてどこか嬉しそうに)
んんぅぅx……そ、それきもちいい……
……胸ちゅぅってされるの、いいよぉ……。
(気持ちよさげに声を上げ、乳首も痛いほどに硬くして)
……あぅ、うん、そこも気持ちいいの。
(震える声で反応して、脚も大きく拡げながら割れ目を弄られて)
……へ、変な音するね。スカートとかパンツ、汚れちゃうかも……
気持ちいいとこうなるんだ……ひぅぅぅっ!
(指を挿入されてしまい、目を見開き腰が跳ねて)
そ、それ、すご、い……。
【明日は夜の七時ならいいよ】
>>145 ふふー、お空の先っぽ、ぷっくりしてきたな…
一層いじりがいがある感じだ。ちゅっ。
(ほくそ笑みながら、硬くなった乳首を舌でぐにっと押し潰して)
…ああ、汚しちゃうとまたご主人様やお燐ちゃんに叱られるかな?
だったらほら、脱がしておいてあげる……。
(指を一旦抜き取ると、スカートを完全に捲り上げてしまってから)
(パンツをずり下げていき、こちらも片足から抜き取ってしまう)
…ああ、このぬるぬるは気持ちいいって証拠なんだ。
人間もな、同じようになるんだよ…?
(そして改めて、指を空の膣口に挿入していき)
(膣壁をぐりぐりと擦って、より敏感そうな所を探っていく)
【明日の七時〜十一時?】
【だったら、明日で続きお願いしてもいいかな】
【…今はもうちょっと、お空を可愛がっちゃうけど】
>>146 ん、んぅ、うにゅ……
な、なんだか頬が熱いかも……。
(顔を赤らめながらも、乳首を好きにいじられ身を震わせる)
(更に先端は痛いほどに尖り、押しつぶされながら相手の舌に弾力を伝える)
うん、さとり様たちに怒られるのは……
……ぬ、脱いじゃうの?
(驚く間もなく手際よくショーツを脱がされ)
こ、こっちも……脱いじゃうね。
(スカートを脱ぎ、ソックスと靴は残したまま下半身を裸にしてしまう)
人間もそうなんだ……。
気持ちよく……あ、んぅ、ゆ、指、入ってるよぉ。
(再び指を挿入され、膣内へと進入される)
あ、あぁ、そ、それ、すご、なんだか……おかしく、なりそぉ……。
(膣壁をこすられる快感に、指をきゅっと締め付けてしまう)
【うん、明日の夜七時〜十一時くらい。ある程度融通は利かせるよ】
【凍結もわかったぁ。じゃあもう少しよろしくね】
>>147 ん、どれどれ…?
(胸元からお空を顔を見上げ)
(熱いと言った赤く染まっている頬を、掌で包み、撫でる)
なるほど、ちょっと熱くなってるな…こうしたら冷めるかも?ぺろ、ぺろ…っ
(そしてその頬を舐め上げ、唾液をなすりつけていって)
……お空、何だかその格好、えっちだ。
(胸を曝け出し、下半身だけを裸にした空の格好を見て、思わず素直な感想が口から漏れる)
(喉を鳴らす様子が、空からも見えたかもしれない)
お空の中、指がぎゅって締め付けられて痛いぐらいだなー…
でも、お空がおかしくなっちゃう所も見てみたいから、もう少し頑張ってしまおうかな?
(どこかわざとらしい口調でそう言うと、指を膣内でぐりっとねじり)
(さらに、くちゅくちゅと音を立てさせつつ中を往復させ始め…)
【それじゃ、明日の七時半に伝言板スレで待ち合わせ、でいい?】
【次のレスが出来る余裕があるか分からないから、こっちは今はここまでにしておくなー】
>>148 ん、んぅ?
(頬を撫でられて、どこか心地よさそうに目を細めて)
う、うにゅ、それ……くすぐったい……。
(軽く頬を舐められ、くすぐったそうにしつつますます頬を赤くする)
……ふぁ、え、えっち、かな。
私にはわかんないよ……。
(もじもじとしながら、相手に下半身を裸にした姿を見られ)
(乳房も軽くぷるんと揺らしながら身もだえする)
……私が、おかしくなっちゃうの……み、見たいんだ?
ひぅ、ひ、ひぅ、ぅぅっ! そ、それ、強い……きゃふっ!
(更に指を動かされ、膣内をこじ開けられるようにされてしまい)
あ、あぅ……うにゅ、ん、んぅ、そ、それすご、きもち、いい……
気持ちよすぎちゃう……!
(だらしなく脚を拡げ、M字に近い状態で開脚してしまい)
(徐々に快感で下半身が痺れていく)
【伝言板? うにゅ、わかった】
【じゃあ私もここまでね、凍結ー】
【スレをお返ししまぁす】
【おっと、お相手ありがとう。そしてまた明日よろしく。】
【同じくスレをお返しー】
【人待ちースレをおかりしまぁす】
【引き続き場所を借ります】
【またよろしくな、お空】
>>149 …分からないなら、俺が教えてあげちゃおうかな。
えっちな事とか、えっちな気持ちとか。
(すっかり脚を広げ、身悶えする空にずいと身を寄せて)
ほっぺた、もっと熱くなってきたなぁ…舐めてるだけじゃ追いつかない感じだ…ちゅっ…
(舌を空の頬に滑らせて、唇もちょっとだけ、舐めてしまおうとする)
ああ、是非とも見てみたいね…。
(顔を間近に寄せたまま、秘所に対する指の往復運動を徐々に速めていき)
いいんだよ?どれだけ気持ち良くなってしまっても。
その気持ちいいのが、えっちな気持ち……いいもの、だろ?
(膣内の深い所にぐっと指を押し込んで、奥の方の壁を強く擦る)
>>152 【うん、よろしくね】
う、うん……よかったら……。
(言葉少なめになり、されるがまま身を任せて)
……ん、んぅ、また、くすぐったい。
(頬を舐められ、唇へ伸びる舌へ少し目を閉じて)
ん、んく、くぅ……で、でも、そういうの……
わかんない……きゃふ、きゃふ、ぅっ!
(指の動きが更に早くなるのを感じる)
(膣内を無意識に締め付け、指をくわえ込んで離さず)
……あ、あひ、ひぅぅ、んっ!!
(そのまま中をこじ開けられ、奥の方をこすられた瞬間)
(軽く声をあげ、達してしまう)
ふ、ふぁ、な、なに、こ、これ……。
>>153 (空が達したと見るや、指の動きを止めて)
(目を閉じ、どこか茫然としているような空の唇に向けて、ちゅっ、と口をつける)
ん……ちゅ、っ…
(そのまま空の波が収まるまで、口付けを続けて)
……ふぅっ。
お空、気持ちいいのが、弾けちゃったみたい?
(唇を離し、落ち着けるように空の真っ黒な長髪を撫でて)
それはな、イく、って言うんだ。
えっちな気持ちが一番高まった時に、なっちゃうものなんだよ?…雄も、雌もね。
……で、だ。
イっちゃったお空を見ていたら、俺もえっちな気持ちが出てきて…イきたくなってしまった。
だから、お空が、イかせてくれる?
(じっと見つめて)
雄の場合は、ココを弄ってやったらいいから…さっき俺が、お空の中をいじったみたいにね。
(空の手を、もう熱く硬くなってきている、自分の股間へと導いて)
>>154 ん……んちゅ……
(目を閉じた後、そっとキスをされる)
(唇を重ねられ、震えた体も少しずつ収まって行き
……う、うん、なんだか……すごかった。
イク? そうなんだ……
(相手から聞かせられた話にうなづき、納得するように)
あなたも、いきたいの?
……私が?
(首をかしげ、不思議そうに見つめ)
ひゃ、な、なに……?
(手を相手の股間へと導かれる)
ここ……ここがいいの?
(問いつつも手は反射的に、相手の股間を撫で上げる)
>>155 ああ、今は俺が、お空をイかせたから…
今度はお空が、俺をイかせてくれると嬉しいな?
(不思議そうな空に、頷きで応えて)
っ……そう、その辺だ。
(撫でられた股間は、ズボンごしながら僅かに震える感触を空に返し)
場所は合ってるから…そのまま直接、触ってくれるかい?
お空もさっき、直接触った時の方が気持ち良かっただろう…?
(空の目の前で、ズボンと下着を下ろしてしまって)
(勃起しかけたモノを、ぶるっと飛び出させる)
…ほら、この、突き出ているモノだ。
>>156 が、頑張ってみる。
……あんまり自信はないけど。
(相手のズボン越しに手で撫でる)
え……直接?
(頷き、一度手を離す)
……え、な、なに、これ。
(相手が取り出した物に目を丸くして)
これ……触れていいの?
(指先でちょいちょいと触れ)
じゃ、じゃあ……いくよ?
(手で軽く握り、ぎこちなく擦り上げていく)
>>157 はは、まぁ、こう言うの初めてなんだしな。
気にせずに、お空のペースでしてくれたらいいんだよ?
(自信なさげな空の頭をくしゃりと撫で)
ああ、雄にはこう言うのがついてるんだ…。
いつもこんな見た目、って訳じゃないけどな。
(指先で触れられると、その度に亀頭がぴくぴくと小さく震えて)
おう、どうぞ?
……ふうっ。うむ、そんな感じだね。
(擦られ、思わず軽く息をついて)
もうちょっと強く握ってもいいな…この辺りとか。それで、こう、擦るんだ…
(空の手の上から自分の手を重ね、竿をしっかりと握らせて。そして扱かせるように促し)
…あとは、先っぽ、舐めたりしてくれるのもいいな?
>>158 うにゅ……。
(頭を撫でられ、また頷いて)
(手の感触にどこか心地よさな表情を浮かべる)
ひゃ、なんだか……あっつい。
制御棒みたい……。
(手で握るようにして扱きたてる)
(先っぽを指先で包み込み、擦り上げ)
舐めるの?
……ぺろっ
(恐る恐る顔を近づけ、先端に舌を這わせる)
>>159 ……お空、頭撫でられるの、好き?
(先程からの反応に、自分の股間に顔を埋める空の頭を撫で続けつつ、そんな事を聞いてみる)
おう…そうだな、ちょっと制御棒に似てるかも。
尤もコイツは、時々制御不能になってしまうんだが…っ
(空が自分から扱き始めると、こちらはもう手を放してしまって)
(そして先端を舐められた刺激に、思わず喉を詰まらせ)
ああ、そう、そのままな……お空の手と舌で、弄ってくれたら、俺もイけると思う…。
(呼吸は徐々に荒くなってきていて、鈴口からは少し先走りが滲み始めて)
それで、あと、大丈夫そうだったら、先っぽを咥えてみて?
歯は、立てちゃ駄目だぞ。
流石にそれは、痛いから…な。
(空の髪と、そして背中から生えた黒い羽に、ゆっくりと手を這わせつつ口淫を促し)
>>160 ……うにゅ、結構好き。
(撫でられ、上目遣いで軽く笑う)
ぺろ、ぺろ……ちゅ、ちゅぅ
(先端にキスをするように舐めあげる)
(興味深そうに固さを増すそれを見つめつつ、一心不乱に舐め)
うにゅ、咥えるの……?
んちゅ、ちゅぅ……
あむ、あむぅ……ん、んぅ……
(言われるままに先端を咥え、軽く吸いたてる)
(唇で包み込み、慣れないながらも一生懸命に愛撫を繰り返す)
>>161 そっか。じゃあ、もっと撫でてやろうな…
(興奮に顔を赤くしつつも、空ににっこりと笑い返すと、髪を梳かすように撫でていき)
う、っ……!
(空の口内の温かさに、喉の奥から声が漏れて)
(亀頭と竿がまた硬さを増し、空の口の中で一層膨れ上がって)
(先走りを僅かにまき散らしてしまう)
…ああ、イイぞ、お空…自信無いなんて言ってたけど、良く、頑張ってるよ。
(言葉の通り、愛撫のぎこちなさよりその一生懸命さに、興奮は確実に高まっていて)
おかげで、もう、俺、イってしまいそうだっ……!
うぐっ、ぅ……っ…!!!
(空の頭を撫でていた手に、無意識に力を籠めてしまいながら)
(その口の奥に、熱い精液をびゅくびゅくと吐き出していく)
うにゅ
>>162 ん、んぅ、嬉しいよ……。
(言葉どおり嬉しそうに目を細め)
(撫でられながらも愛撫を続ける)
ん、んぅ、ふ、ふぅ……
(口内で物が固さを増し、それに合わせるように吸いたてる)
(半ば本能的に口を動かし、唇と口の中で扱きあげ)
……ん、んぅ、んぐっ!?
(口内に射精されてしまい、目を白黒させ)
けほっ、けほっ、に、にがぁい……
(思わず吐き出してしまい、胸元を白く汚してしまう)
>>164 はーっ、はー、はー……
(射精の余韻に深い呼吸を繰り返しながら、精液を胸にこぼしてしまった空を見て)
…流石に、その味はまだきついか…。
(苦笑いを浮かべて手を伸ばすと、その垂れた精液を、指で空の胸に塗り付けようとする)
お空、コイツが、雄がイった証拠なんだよ。
お空が俺をイかせてくれたんだ…ありがとうな?
(そして自分の精液で汚れているのも構わず、また空の唇にちゅっ、と口づけて)
さて……。
お空、もう一回、イってみたい?
(空を片手で抱き寄せつつ、呟き。もう片方を再び下に持っていき)
もしお空がそう思ってるなら、今度は、俺とお空が一緒にイくやり方を教えてやるぞ…?
(片手で羽根の付け根辺りを、下ろした手は秘裂を、ねっとりと撫で回していって…)
>>165 ひゃ……ふ、服についちゃうよ。
ま、待って……。
(胸に塗りつけられる前に上着を脱ぎ、乳房を揺らしながら裸に)
気持ちよかったんだ……?
そうなんだ、よかったかな、うん。
ひゃ……ちゅ
(軽くキスをされ、また目を細める)
もう一回……う、うん。
(抱き寄せられ、少しうつむきながら)
あなたと……私が、一緒に?
きゃふ、ん……んっ……う、うん、お願い。
(羽の付け根を撫でられて声を上げ、脚を開き割れ目に這う指を受け入れつつ頷く)
>>166 ……何だか律儀だなぁ、お空は。
そんなに怒られるのが怖いのかな?
(慌てて上着を脱ぐお空の可愛らしさに、思わず笑みを零し)
(改めてぺちぺち、と指先で乳房を叩くようにして、精液の感触を伝えると)
(今まであまり触れていなかった秘芯を、下の手でちょんちょん、と軽く突っついてやる)
…ああ、一緒にだ。
じゃあ、するよ、お空…?
(空の顔を見つめながら、再びその身体を押し倒してしまって)
(開かれた脚の間に、自分の下半身を押し込んでいく。)
やり方はね…お空のイった所と、俺のイった所、お互いを擦り合わせるんだ。
俺のコイツを、お空の中に入れて、ね?
(亀頭を空の膣口にあてがうと、少しだけ力を入れ、まずは先端だけを挿入させようとして)
>>16 ……うん、私じゃ服を洗わないし。
いつもおりんやさとり様に任せちゃってるから。
ん、んっ……
(指先で乳房を叩かれ、ぷるぷると揺らし)
(ぬるぬるした感触とともに、股間に強く刺激を感じて)
ん、ひぅっ!
あ、う、うん……
(そのまま押し倒され、割れ目に熱いものを宛がわれる)
……こ、これが、私の中に……
(不安と期待が入り混じったような表情を浮かべ、それでも脚は開いたままで)
……ん、何か、来てる
(先端を挿入され、膣口が開くのを感じ、自分も少し腰を持ち上げる)
>>168 (空に腰を持ち上げられ、それだけで自然に、もう少し亀頭は挿入されていく)
…先に言っておくけど。
こういう事、初めてするんだったら…気持ちいい前に、ちょっと痛いかもしれない。
もし痛くて駄目なようだったら、遠慮なく言うんだぞ…?
(空を抱きかかえて、また頭を撫でつつそう言うと)
(射精の直後ながら十分な硬さと大きさを持ったモノを、ぐぐぐぐ…っ、と)
(その根元まで、空の膣内に押し込んでいく…)
>>169 ん、んぅ……
(先端が更に仲へと押し込まれるのを感じる)
……ふぇ?
痛いのは、別に……多分大丈夫。
(頭を撫でられて、安心するように答え)
んん、んぅぅ……!
ちょっとだけ、痛いかも……でも、平気、だよ。
(深く膣内へペニスを挿入される)
(軽い痛みが襲い物の、それを押し殺し、それにつられて膣内もきゅっと締まる)
>>170 くぅ……っ…!はぁ、はぁ…
(空の膣奥に突き立てたペニスが、きゅっと締め付けられ)
(そのキツさと熱さに、それだけで熱い息が漏れ出してしまって)
…そっか。お空は、強い子だな。
えらいえらい。
(ぎゅーっと強く抱きしめて、全身で触れ合って)
じゃあ…今から俺ので、お空の中、擦っていくよ?
一緒に、イくために……っ……!
(まずはゆっくりと、腰を揺らし)
(亀頭で膣内の、指で触れていた所よりずっと奥のひだを、ずりゅ、ずりゅ、と擦っていく)
>>171 う……うん、あ、ありがと……。
(ぎゅっと抱きしめられ、少し汗をかきつつも笑って)
(自分からも抱き返し、乳房が潰れ弾力を伝える)
……んく、くぅ、ぅっ!
(膣内を擦られ、声をあげ)
(痛みが徐々に快感へと摩り替わり、自分も腰を動かしてしまう)
こ、これ、気持ちいい……
すごく、いいよぉ……
>>172 ……お空のおっぱい、やっぱ柔らかくて、あったかいな…。
(こちらの胸にたっぷりと伝わる空の乳房の感触に、にっと笑って)
(片手を互いの身体の間に割り込ませると、いきなり勢いよく揉みしだいてしまって)
…ずっと、触っていても、飽き無さそうだ。
(そう空の耳元で言うと、耳にもちゅっと口づける)
お空…気持ち良くなってきたか…?
なら、こっちももう、遠慮しなくて良いな……っ!
(空が自分から腰を動かし始めたのを見て、こちらも少しずつ、腰の動きを大きくしていき)
(カリでもって、空の入口から奥までを万遍なく、擦って)
(一番奥に突き立てる度に、互いの肌がぶつかり合う音を辺りに響かせ始め)
>>173 そうかな……あったかい?
……う、うにゅ、きゃふ、んっ!
(乳房を揉みしだかれ、また声を上げ)
こ、これも、気持ちいい……
ずっと触ってるの? い、いいよ……ひゃん!
(耳元へのキスにまた甘い声をあげる)
……き、きもち、いいよ。
だから、も、もっと……んんっ!
(腰の動きが速くなり、膣内を抉るような動きに身を震わせる)
ふぁ、ぁ、ぁ……こ、これ、すき、すき……
……気持ちいい……も、もっと欲しいよぉ!
(高く声を上げ、膣内を締め付けながらペニスをしっかりと感じ)
(自分も腰を動かしてしまい、更なる快感を求める)
>>174 ふ、っ、いいのかいお空、そんな安請け合いして…
俺、ほんとにお空の傍に居て、こうやっておっぱい独り占めしちゃうよ?
(腰を動かしているせいで言葉を途切れさせてしまいながら、冗談めかして言う)
(けれど今は本当に、左胸をむにむにと揉み続け、その暖かさと鼓動を感じて)
(先端をまた、指でぐりぐりと押し潰してしまって)
もっと、か……。
いいぞ、お空…好きなだけ…気持ち良くなっちゃえっ…!!
(空の動きに合わせつつも、竿で乱暴に膣内を引っ掻き回し)
(往復運動も一層速めて、肌の当たる音を途切れの無いものにさせていく)
(そして先端が子宮口へとぶつかり始めると、また先走りが溢れ始めて)
くっ、う……お空の、中、凄く、気持ちいいから…
…俺、もう、また、イっちゃいそうだ……っ
(手と腰を動かしながらも、あえぐ空に向けて、真っ赤に染まった顔でそう告げると)
(膣内のペニスが何かを求めるように、びくびくと脈動し始めて)
だから、お空も、一緒に…イって、くれよ……?
う、くっ、ぐ……ぅ、うう………っ!!!
(そして空の最奥に向けて腰を押し込むと、それでも足りないとばかりに、腰をぐりぐりとねじりながら)
(空の奥底へと、熱い精液を注ぎ込んでいく…)
>>175 ず、ずっとは困っちゃう。
私がお仕事してないときとか……
……ひゃぅ、ん。、んぅっ!
(乳房をもまれ続け、声をあげ快感を覚え)
(硬く尖った先端を押しつぶされ、口元が開き涎も流れ)
きゃふ、きゃふぅ、ん、んっ!
あふ、ひ、ひぅぅ、きゃふぅぅっ!
(腰の動きが更に早まり、子宮口までペニスをぶつけられ)
(快感にただあえぎ声しか上げられなくなり)
あ、あふ、ま、また、きちゃう……
……きゃふぅぅ、う、うん……
(徐々に快感が強まり、何かがこみ上げてきて)
(膣肉でペニスをしっかりと締め付けて)
きゃぅ、う、ううっ!
い、いっちゃうぅぅぅぅっ!!
(射精され、膣奥に熱いものを注ぎ込まれ自分も達してしまい)
(ぎゅっと相手を抱きしめ震え続ける)
>>176 う、ぅ……くう…っ……!
(こちらからも空を強く抱きしめ返し、射精が止まるまで、空の一番奥にペニスを留まらせ続けて)
…はぁっ、はぁっ、はぁ……。
(熱い呼吸で息を整えつつ、改めてすぐ目の前の、震え続ける空を見て)
お空も、イった?…いっぱい、えっちな気持ちになれたかい…?
(涎を垂らしている口元を親指で拭いつつ、その頬をそっと撫で)
ん……ちゅ…ちゅっ…
(頬に唇に、場所を変えつつ、立て続けに口付けを落としていく)
【こっち次のレスで〆ようかな、時間的にも丁度良さそうだし】
>>177 うん……気持ちよかったよ。
なんだか、また息が荒い……。
ふぁ、ん、ちゅ、ちゅ……。
(キスをされながらまだ目を細めて、回した手をぎゅっとして)
……なんだか、疲れちゃったかも。
このまま、寝ちゃいたい……
……すー……Zzz……。
(抱きつき、微笑んだまま目を閉じると、そのまま眠りへと落ちていった)
【じゃ私はこれで締めるね】
【二日間遊んでくれてありがとう、楽しかった】
【また機会があったらよろしくね。お疲れ様】
>>178 はは、お疲れ様。
ってこのままで寝るのか…?
まぁ、お空が良いんなら、良いけど…あったかいし。
……起きたらまた、お空と俺とでフュージョンしましょ?なんて、な。
(空の横に倒れこみ、眠りこけた彼女を抱きしめたまま、こちらも夢の世界へと)
【こっちもこれで〆。お疲れ様、そしてこちらこそ二日間お相手ありがとう】
【…お空はこれからも守矢に顔を出すのかな?】
【またの機会があったら、俺の方こそよろしくお願いするよ】
【では、スレをお返しします】
うぜー
お前がな…
【私に付き合って下さる東方作品のどたなたか、もしくは名無しの方を呼びますね】
【こちらは一般的に言われるアブノーマルなプレイも大丈夫ですから、気軽に声をおかけ下さい】
【出来るみたいでしたら、他のキャラクターも動かせるかも…しれません】
>>182 【たいしてアブノーマルなことはできないが、それでもよかったら遊びたい】
>>183 【こんばんは。…ごめんなさい、不都合でトリップを無くしてしまいました…】
【はい、とりあえずは構いませんよ? そちらはどのような感じなのを希望でしょうか。】
【どうもこんばんは、トリップ落としちゃいましたか。お気になさらず】
【小悪魔にチャームされちゃうとかどうかな。相手をその気にさせたはいいけど実はそっちに疎くてペースを握られちゃうとか】
>>185 【ありがとうございます】
【了解しました。とりあえずは私はそれでも問題ありません】
【と言う事は…少しばかり私が責めの態勢になればよいでしょうか?】
>>186 【これでいいですか?ありがとうございます】
【ちょっと責め気味で来てもらって、でもこっちから見たら大した事ない行為で真っ赤になったり】
【後で攻守逆転して……なんてのを考えましたね】
>>187 【ん……ちょっと私の方ではそのまま責めの形が整ってしまってましたが…】
【はい、それもよろしくですね】
>>188 【書き始めですが小悪魔ちゃんに頼んで大丈夫ですか?】
【状況がどうなってるとか、細かいことには言及しないので】
>>189 【分かりました。では早めに取り掛かる事にしますね?】
【少々お待ち下さい】
>>190 【ありがとう、それじゃよろしくお願いしますね】
ふふ…さて、ではしましょうか?
(互いにを見ている男女が二人)
(もう既に全裸の形でベッドの上におり、肉棒が勃起をしている彼に向かって問いつつ)
(豊満な胸を見せつけて、赤い髪を揺らし妖艶な瞳で見つめて)
【このような感じで大丈夫ですか?】
>>192 もちろんだ、ここまで来たら据え膳食わぬはなんとやら…
(全裸の姿は見た目にも強烈で、そこから胸で誘われれば理性など意味を成さず)
(興奮した眼差しが胸や秘裂に注がれていく)
白い肌はまるで天使みたいだな?
(大胆に密着すると、相手はてっきり手馴れたものだと思い込んで無造作に胸を掴んだ)
【はい!大丈夫。もし希望が思い浮かんできたら教えてくださいね】
>>193 ええ、あんな風に誘ったのですからちゃんとしてくださらないと…きゃっ!
(胸を突然揉まれれば小さな悲鳴を上げて、身を震わして)
(揉む彼の手には柔らかい感触を与えていくようであって)
ん……っ…ふふ、どうでしょうか…?
(揉まれて小さな声を漏らすも、軽く微笑みかけ尋ねてみて)
【はい。そちらこそ何かしたかったらどうぞ遠慮なく…】
>>194 会ったばっかりでどうしてこんな大それたことに誘ったんだろう…
今日は何か違うんだ、胸がやたらとざわついて…ちゅぅ、ちゅぷ!
(いくらか揉んだ後に唇を押し付けて胸にいくつものキスマークをつけていく)
極上ってやつ?なんか、今日は眠れない気がする…
(胸を舌で突きつつ上目に小悪魔へと視線を送っていって)
(手はこっそり股に近づくと秘裂をさりげなくなぞっていった)
>>195 性欲には勝てないと言うでしょうから…うふふ、寝かせませんよ? …あんっ、あ…いやらしいです……
(キスを受け胸を揉まれる度に甘い声を上げて体を震わし)
(胸を舌で舐められればまた喘ぎ、見る視線にはいやらしく見つめ返して)
(なぞった秘部からは、密が零れ落ちているようで…)
>>196 いやらしいのはどっちだか…言っとくけど冗談抜きで寝かせないぞ?
(荒い呼吸を何度か吐き出し、欲望に問いかける視線に誘われるまま指で蜜をすくっていき)
(濡れてしまった指を赤ん坊がするみたいにおしゃぶりしていった)
ハァ…これが欲しいのか?
(体温が上昇し顔を赤くしながら、足を開かせ、蜜で溢れる場所に勃起したものを当てていく)
>>197 ふふふ、あなたも言えた事ではないです……構いませんよ?
途中から、そちらが音を上げるかもしれませんが……
(彼が指から救った蜜を舐める様を見て微笑んでいて)
(体勢を変えられ、足を開脚するように持ち上げられて肉棒を秘部に押し付けられてしまって)
あぅ、ん……っ、はぁ……来て下さい…?
(喘ぐ声を聞かせるが、自分の目が赤く光るように目つきが変わる)
(淫魔の魔力か、どこか精神を性欲に蝕むような形で彼に囁きかけ、それがどうなるか、人間の体に様々な影響を及ぼすかもしれない…)
【時間の方はどうしましょうか?】
>>198 俺はいつもはこんなにまで……今日は変なんだ、抗えない力に操られているような…
言うじゃないか、こっちだって負けるつもりないぜ!
(不思議と体の内から性欲が滾り、その分だけ硬くそそり立つ肉棒が今にも入れられようとして)
そんな声で…!!
(心を惑わす声色に逆らえるはずがなくて迷わず秘裂に肉棒を突き立てていく)
(男を狂わせる言動からは想像しがたいほど隙間なく閉じた場所を無理に押し開いてやり、痛いほど強烈に押し込んでいった)
【時間はまだいけそうです。続きは後日という風にしてもらっても平気ですよ】
>>199 ふふ……抗えない、力ですか……沢山して下さい…ふふふ…ああっ
(その力を出しているのが自分なのかは定かでは無く妖艶に微笑んで許可を与えると、肉棒が中へと侵入して)
んああぁぁっ!ああっ…気持ち、い、です…はぁあんっ!ああっ!
(捻り込むように挿入されて一度、大きな声を上げる)
(彼の肉棒を受け喘ぐ事を止めないものの、その瞳は光る一方でまるで徐々に、精気もとるかのように…彼にも刺激を与えて)
【了解です。私の方は朝の方まで大丈夫ですから。】
>>200 あ……ああ…??
(挿入して激しく腰を振っていたが繋がった部分から何かを吸い取られるような気がして)
(不思議に思い、きょとんとした目で小悪魔のことを見つめていた)
……んっ!んっ!きもち、いい……
(妖しく光る瞳に魅入ったまま、吸い取られても嫌ほど溢れる精気を発散しようと腰を振り)
(淫らな喘ぎを聞きながら肉棒が幾度も中を抉っていった)
【わかりました。眠くなるまでよろしく】
>>201 んはぁっ、あ……どうしました…?始まった、ばかりですよ……んんっ
(不思議そうに見つめてくる相手にはいやらしく微笑んで返す)
(その間にも、刺激と快楽、精気を吸い取るように秘部がひくついていて)
あああぁっ!私も、気持ち、いい……くぅ、はぁっ!あぁんっ!
(相手が目の淫力に惹かれるのを感じれば次々に魅力を頭に刻み込んでいく)
(彼の肉棒は秘部に結合し、精液まで吸い取るかのように自分の体は跳ね、絶頂に向かっていき…)
>>202 ハァ、ハァ……始まったばかり?
(身体を交わらせてから数時間が経過したような長い間隔を味わい)
(吸われても生まれ出る精気に後押しされてひくつく秘部の中を突いていって)
す、すご…!こんなの…味わったことない…
(脳まで揺さぶられるような性行為に蕩かされ、すっかり虜になって絶頂に連れて行くため子宮口を突き上げる)
(いつ絶頂に導かれてもおかしくないほど性的な刺激に耐える顔つきは苦しそうだった)
>>203 始まった、ばかりですよ…んっ…はぁっ……ふふ、ふ、変な顔ですね…
(まるで酔いを思わせるような感度を彼の頭に植え付けていき、自分は絶頂の限界が来ていて)
まだまだ、いきますから…ね、ああっ…んひっ、はっ、ああああぁぁあっ!!
(そして、高い声と共に絶頂へと達した)
(彼の肉棒も強く締め上げて快感を与えてあげながらも、秘部から肉棒に愛液を撒き散らしてベッドを汚していき…)
>>204 もう、今すぐにでもいきそうだから!!
(変な顔だと指摘されるとますますおかしな表情になって絶頂を耐えていて)
まって……あ、はぅ!ん、ん、ッッッ!!
(かすれた声で先にいった小悪魔に囁きながら、追いかけて絶頂に達していく)
(射精された白濁と飛び散る愛液でシーツを汚し、性行為のきつい匂いが充満していって)
>>205 はぁっ、はぁ……ああっ、んっ……沢山、注ぎ込みましたね…
(荒い息を吐きながら自分の秘部を見つめて、精液と愛液が肉棒を伝う様に満足そうに微笑んで)
ふふ、ふ……まだまだ、してくれるんでしょう?私は…全然もの足りないですから……
(先ほどかなりの精液、精気を吸ったにも関わらず彼に対してそう告げる)
(人間である彼には疲労感が伴うだろう…が、また魅惑の瞳が光り今まで以上に妖艶に、微笑んで見つめて……)
>>206 まだまだこんなもんじゃない…!
(一度だけの行為にはしては疲労感もなぜか大きく、顔には汗が浮かんでいて)
(射精したとはいえ、目にくままで作って普通ではありえないほどの疲れに包まれていた)
したい!まだ足りないのは同じ気持ちだから…もっと味わわせてもらうから!
(感じている疲労以上の性欲に溢れて悪魔的な微笑みに誘われ、休むことなく身体をねだり始めて)
(疲労しても衰えていない肉棒が白濁と蜜でいっぱいになっている膣を掻き回していく)
>>207 ふふふ……それでいいですね…しかし、少しは自重なさらないと
すぐさまバテます……んん、あぁ……それでも、やっぱり来ますね…はぁ、んっ
(知らぬ間に精気も沢山吸い取っているので疲労感は果てしないものであって)
(しかし、それでも突いてくる彼には楽しそうに微笑んでいて)
んあ、あああぁっ!? ああ、気持ちいいっ!
もう、すごっ…あはぁぁ、あ、んんっ! はぁぁっ!
(今度も高く、大きな嬌声を上げて)
(先ほどの余韻があるのか、まるで潮を噴くかのように大量の愛液を漏らして)
(とてつもなさそう勢いでベッドを濡らして、それと同時に彼の精気も限界までむしり取る気でいて…)
>>208 たった一回やそこらでバテるはずないのに……
おかしいな、それだけ没頭してったってことなのか
(気持ちが盛り上がりいつも以上に力が入っただけか、体力の消耗は著しい)
(それでも激しさはおさまらず、より強く下半身を振っていって)
なんだ?あっ、んんんぁ!腹までびっしょりじゃないか
(飛沫で濡らされた腹部を見て、嫌がるどころか笑って喜びを表して)
(根こそぎ奪い取ろうとする小悪魔に負けじと奮起してお互い乱れてますますベッドを汚していってしまう)
>>209 性欲とは恐ろしいものです、ね……ふふふ……ふ
(どこか意味を含んだように笑い、彼を見つめ直して)
ああひぁぁっ!! 沢山、また沢山、出して…くだ、んっ!
くあぁはひっ! ああ、ああぁぁ…っ!
(激しく突かれ快感が体を巡り震えて、秘部から溢れる愛液は止まるどころか、最早尿のように大量に噴出していて)
(彼の腰を、肉棒を、濡らしながらベッドからは水音が響くほど、まだまだ漏らしていて…)
>>210 【こちらが先に眠気に襲われたみたいです】
【また今度今の続きをしてもらうことってできますか?】
>>211 【了解しました】
【ではどうしましょうか。今日ならば昼ちょっと過ぎ、ぐらいなら大丈夫ですが】
>>212 【お昼は残念だけど来ることができないです】
【日曜日の夜はお忙しいでしょうか?】
>>213 【分かりました】
【日曜の夜なら大丈夫かと思います。今日の夜でも構いませんが】
【…出来ればで構いません、せっかく再び合うのでしたら何か互いに考えてきて艶事を行いませんか?】
【出来ればでよろしいので、無理なら申して下さい】
>>214 【今度は何か案を出そうと考えていたところだったんです】
【眠気で今は頭が働きませんけど日曜日に話してみましょう】
【再開の時間はどうしよう、夜9時はいかがです?】
>>215 【分かりました。ではそのように】
【構いませんよ。その時間で…此処にお会いしましょうか?】
【…私は今ももう少し、此処で待機してみますがよろしいでしょうか?】
>>216 【ここか待ち合わせスレか、お任せします】
【人がいなければ此処にきても大丈夫だと思いますが】
【はい、どうぞ楽しんでください。このレスでお先に失礼します、それではまた】
【凍結したなら小悪魔のままより、他のキャラ動かしてもらうほうがいいかな】
【姫様とAFなんて出来たら最高だけど……】
【お邪魔しまーす。小悪魔より早く来られたかな】
【約束の時間ですので待たせて頂きますね】
>>220 【今夜もよろしくお願いします。まずは打ち合わせからやってみましょうか?】
222
>>221 【はい、よろしくお願いします】
【了解しました。とりあえずこちらも考えてみた所ですが…多少マニアックかもしれません】
【大量に液を出して放尿、互いに擦りあったりなど、他の衣装に着替えてするのもいいかもしれません】
【また、考えてみただけですが自慰行為なども頭に浮かびました】
>>223 【放尿か、逆にかけられるのはどうですか?かけられたら着替えさせるのも自然だし】
【自慰はどっちだろう。やっぱり自慰をこっちがさせる?】
>>224 【床や様々な所へ液をかけまくって…と言ったのでもよいですが】
【はい、かけられるのでも構いません】
【こちらから自主的にするのも構いませんが…そちらは何かありますか?】
>>225 【それなら尿とかかけたりしてみたいです。驚いたりしてそちらが漏らすたり液を飛ばすのもいいかと】
【この前は他キャラでもと言ってましたが今日はどうでしょう】
>>226 【分かりました。別に何の問題もないのでそうしますね?】
【勿論今日も、名無しの方でも同作の方でも大丈夫です】
>>227 【じゃあ、かけたり漏らしたりでやっていきましょう】
【小悪魔もかわいくて捨てがたいんですが今日は別にしてもらっていいです?】
【出来そうなキャラを言ってもらえたらありがたいな】
>>228 【分かりました】
【そうですか…とりあえず、咲夜さんと美鈴さん、他で言えば天狗の方に幽香さん、永琳さんなど…こんな所でしょうか】
>>229 【咲夜かえーりんで、どちらも好きなので得意なのを選んでいただければ】
>>230 【では私の方でよろしくお願いします】
【これなら、上のレスからでも繋げれると思いますので…よろしいでしょうか?】
>>231 【レスはこちらでやってみます】
【上のレスから繋げてみるので少々お待ちくださいな】
>>232 【ありがとうございます…では、待たせて頂きますね?】
>>210 性欲は全ての源だ、男にはこれがないと!
うおっ、お!嘘……また、いきそ……
(まだ最初の射精から数分が経っただけなのに下半身には熱が滞っていく)
(それを出すため体ごと圧し掛かり、二度目の射精で膣内を真っ白に染め上げる)
どうしたことだ、まだ何かを出したりないぞ
(性欲とはまた別の耐え難い感覚のせいで体を震わせながら、咲夜にまたがり股間を顔面に近づける)
【ああ、咲夜さん。これにて失礼します】
フヒヒ
【一緒にやらしい事をしてくれる優曇華か名無しを呼ぶわ】
【プレイ内容とは相談で決めましょう。】
やらしい事か、やらしいといっても内容は様々だよな?
>>238 【ごめんなさい、トリップを忘れてしまったからこれでいかせてもらうわね】
【そうね。私としては普通のでも構わないし、ちょっと変わったのでもいいわ】
【何かしたいのがあったら言って頂戴ね。多分、大体の事なら出来ると思うわ】
>>239 【とりあえずこっちもトリップを装着しておこう】
【あんまり変わった事は思いつかないね、普通にしたいかな?】
【あえていうなら襲ってしまうような事をしたい】
>>240 【分かったわ。変わった事と言っても、変な衣装に着替えてだとか野外でだとか、その程度よ】
【私の方では何回も何回も、限界を超えて沢山したいと思ってるわ。】
>>241 【着替えてもらったりするのもいいね。場所は室内でも野外でもこだわらないが、人目の無い場所がいい】
【出来るなら何回でもしたいくらいだけど、そこは時間の都合によるかな】
【分かってて襲われて、拒むフリをして男を焚きつけるとかいいかもしれない】
>>242 【あら、まさか着替えた方がいいなんて言うとは……ええ、私も野外じゃ人目に付かない方が好きだからね】
【そうね私もちょっと長く出来ないかもしれないわね…それでもいいかしら?】
【ふふ、了解よ】
>>243 【着替えれば気分も変わるし?脱がせたら意味無いなんて言わないでくれよ】
【もちろんだ、それでは宜しく】
【最初の書き始めはどうする?場所とか設定は好きな感じにしてもらって、数行でいいからお願いできないかな?】
>>244 【了解したわ。それじゃどんな衣装がいいかしら?あなたの希望を聞いて始めるとするわね】
【では人目の付かない竹林でもう始める直前、でいいかしら?】
>>245 【最初はいつもの服装で始めてもらっていい?着替えるまで進められるかは分からないけど、目の前で着替えさせたりとかやってみたいね】
【竹林で、わざとらしく隙を見せていてこっちは襲おうとしているとか】
【もちろん直前からでいいよ。手間をかけるけどよろしく頼む】
>>246 【了解したわ。それじゃいつもの服装からで…途中からは好きなのを言ってくれたらいいわ】
【後、時間の方が多分一時ぐらいまでになったわ…ごめんなさいね、それじゃ直前からでいいかしら?】
【始めるとするわね。よろしく】
あら……なるほどね…やっぱり、こんな所で…?
(患者の男と共に竹林を散歩していたのはいいが、少し襲われたような形で木に押し付けられていて)
(巨大な胸が揺れ動き、これから始まる事に対して動揺を隠せない様子であった)
こんな所でするなんて、止めな、さい……もし見つかったらどうするのよ…
(最後の抵抗かそう告げるも、そのスカートが木に引っかかっており)
(黒のガーターが見え隠れしていて)
【ごめんなさい、一時じゃなくて二時ね…こんな感じでいいかしら?】
>>247 【短い時間の中でたっぷり楽しもう。ありがとう、それじゃ待ってるぞ】
>>248 これが最善の治療なんだよ、女を抱くのが一番の薬ってな?
(相手の目を見ずに話して、卑猥にちらつくガーターにどうしても目が行ってしまう)
(目的を隠すこともなく打ち明け、ガーターに触れつつ太腿を撫でていった)
見つかるわけないだろ……こんな場所に誰が来るっていうんだ?
こんなに胸を揺らされちゃ黙ってられないっての…
(昂ぶりのせいで呼吸を乱し、動くたびに揺れる乳房は目の毒で)
(下着をつかんでそっと脱がせつつ豊満な胸に顔を押し付け、女特有の甘ったるい香りを味わっていく)
【二時だな、わかった。ああ…文句のつけようが無いくらい】
>>250 あら、まだ若いのが何を言うのかしらね。そういう事はちゃんとしてからいいな…あっ、ぁ……んっ…
(ただガーターを触れられるように太ももを撫でていたのにも甘い声を上げて)
(そのまま力が抜けるように木にもたれかかってしまい)
見つかったら責任を取りなさいね。私もむちゃは出来ないと…っ!
ああっ!あっ……あん…
(下着を脱がされると普通のサイズよりも遥かに大きな乳房が露出して)
(突然顔をうずめられると声を張り上げて、その間にも谷間から酔わせるような香りを出していて)
【ありがとう。そう言ってもらえると嬉しいわ】
【二時ぐらいを限度かしらね…止める時にはこちらから言うわね?】
>>251 責任ってなんだよ。俺は誘ってきた女を抱いてるだけだぜ?
まさか、全部俺の責任にするつもりじゃないだろうな?…んうぅ…ちゅぷ…
(理性を吹き飛ばすには十分すぎるほどの乳房を前にして、頬でその柔らかい感触を感じるだけでなく)
(すぼめた唇で吸い付き、中心に位置する乳首へ段々近づいていくとしゃぶりついて淫らな音を立てていった)
それとも責任ってのは最後までちゃんとやれって意味か?
そうなら俺としても大歓迎だけどな…
(胸を唾液塗れにして、唾液に濡れた唇を手で拭うと厭らしい笑みを浮かべて)
(おもむろに膝を掴むと大きく股を開かせるはしたない体勢を取らせ、スカートはずり落ち股間を隠せなくなり)
【こちらこそありがとうだ。わかった、時間が来たら言ってくれ】
>>252 そういう事じゃないのよ…そういう考えがいけないのよ。
外で、しかもこんな格好でするだなんてね……あっ!ああっ!んああっ、だ、めぇ…いきなり、わ、ぁああっ!
(言い訳がましく何とか言葉を並べてみるも、その気になった相手に伝わる訳もなく)
(豊満な胸にしゃぶりつかされば大きな嬌声を上げて、桜色の乳首は彼の口内で完全に立ってしまったようで)
(体をひくつかれながら、吸い終わるまで喘いでしまい)
あっ…あんっ……はぁ、はぁ……んっ…もう、するのね…変態かしら、あなたは
(唾液塗れの乳房が光で反射し輝いているように見え、開脚した状態から秘部が丸見えであって)
(それは少しばかり濡れているように、物欲しそうにひくついていて)
【ええ、それまでよろしく頼むわね】
>>253 変態って誰のことを言ってるんだ?
まさか俺のことを指してるんじゃないよな…触られてもないくせに濡らしてる奴に言われたくないぞ
(丸見えになった股間に目をやり、既に潤んで男を欲しがって蠢いている秘部を見つめ)
(しっかり見開かれた目は興奮のあまり眼球が充血するほどそこに魅入られていた)
外で…こんな格好でするからいいんだろ
二人で気持ちよくなろうってんだから、むしろ感謝されてもいいくらいだぜ…んっ…く!!
(劣情を抑えきれなくなると下を脱いで肉棒を外気に触れさせれば、そこはもう臨戦態勢で)
(断りもなく秘部へと挿入されていき、肉体で繋がる一体感を味わいながら身体ごと寄り掛かっていった)
(もたれ掛かる木の幹と、自分の身体で永琳を挟み込んで、大きな乳房を胸板にひしゃげさせていって)
【ごめんなさい、やっぱり時間が来たようだわ】
【楽しくなった所でごめんなさいね……ここらで終わりにしてもらっていいかしら?】
【しょうがないさ、惜しいがここで終わりにしておくか】
【ここまでのお付き合い有難う】
【10時半くらいまで相手をしてくれる人を募集します】
【出来れば名無しさんでお願いします】
【シチュエーションは器具での責めや拘束、浣腸等で】
【体の大きさにしては胸やお尻は大きい方向です】
【しばらく待機します】
【落ちますね】
【スレをお返しします】
マンコ
え〜りん、また来ないかな〜
うんこ
まんこ
チンコ
アソコ
あたま
こいつの自分語りは誰得なの?
たま
きん
あ