休日など込み合ってどこの「好きに使うスレ」も空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
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(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
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それではごゆっくりどうぞ
前スレ
好きに使うスレ外伝6
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1281807600/
【スレお借りしますー】
【お借りします、今夜は11時くらいまでしか出来ないけど宜しく!】
(何時もの時間……何時もの電車の先頭車両の端に少女が立っている)
(スパッツにくるまれた引き締まったお尻はこれからの出来事への不安……そして自分では認めていない不安でかすかに震えている)
……!!(次の駅だ……今日もまた、イヤらしいことされるんだ)
(一年ほど前から、少女は登校中の電車で毎日のように痴漢にあっていた)
(それでも電車の時間や場所をずらさないのは……痴漢なんてするヤツのために自分の乗りたい電車やいたい場所を変えるのは悔しかったから)
(それに自分が電車や場所を変えても……痴漢は追ってくるかもしれない。痴漢に見つかるかどうか……毎日怯えながら電車に乗るなんていやだ)
(だからもういっそ、最初から絶対に悪戯されるって判ってるほうがかえって気が楽だ)
(……自分の中ではそういうことになっていた)
(スパッツを穿いているのは、暑い時期はズボンよりもこっちがいいと自分で思ってるから、決して痴漢の言う事を聞いてるわけじゃない……けっして)
【ではよろしくー】
>>4 相変わらずだね、不思議な娘だよ……
あれだけ悪戯しているというのに、結局もう一年以上も前からずっとされ放題だ。
(いつもの電車のいつもの時間、そしていつもの場所にもう馴染みになった小学生の娘がこちらに背を向けている)
(元々快活な方なのだろう、その姿は動きやすいものが多く、そしてその肌は元気に張りのある弾力を伝えてくる)
(またこれから約40分程度、淫らな饗宴の始まりだと思うと思わず口元を綻ばせてしまいながら)
(巧みに人並みをすり抜け、いつもの少女の背中に張り付くように場所を取る)
……おはよう、お嬢ちゃん。
今日も暑いね、だからこんなに薄着なのかな?
満員電車の中は窮屈で大変だけど、駅に着くまでまたおじさんと楽しもうな。
(身なりは、しっかりとスーツを着こなす40代の社会人として責任ある立場に就くようなビジネスマン風だ)
(しかしその手は人ごみに紛れてそっと…獲物の身体に纏わりつき)
(スパッツに包まれたお尻の丸みと、そして胸にその魔手を伸ばす)
おや…ふふふ。
お嬢ちゃん、どうしたのかな……スパッツの下には何も穿いていないのかい?
おじさんが昨日言った通りにしてくるなんて。
えっちなんだね、さすが一年も痴漢され続けていることはある。
じゃ、たくさんこのスパッツのお尻可愛がってあげようか。
(手に触れたスパッツ生地の下に下着の感触を感じられない)
(ふわふわの半球を手で撫で回し指を這わせ、そして、下着を穿いてない事を知ると、辱めるように囁き)
(胸を優しく触りつつ、スパッツのお尻にゆっくりと円の軌跡を描いて手が蠢く)
【あぁ、こちらこそね】
>>5 …………っっ!!
(背後に気配を感じる……もう姿を見なくても感覚やスーツの仕立ての匂いでわかる)
(自分の身体を触ってくる人だ……)
(心臓がドキドキして、暑いだけではない汗をかいていくのを感じる)
ひっ……!!
(そして胸とお尻に手が触れると、幼い身体はビクッと反応する)
ああ……(今日もこれから……いっぱいえっちなことされちゃう……)
……っっ!!
だ、だってパンツ透けたら……恥ずかしいし……!!
(そんなこと言うだけで恥ずかしいけど)
(痴漢の言うとおりにしたわけじゃないんだという言い訳と、自分はえっちなんかじゃないという言い訳をかねてそう口にする)
うあっ……あっ……!!
(お尻を薄いスパッツの上から撫で回されると)
(引き締まったお尻に力が抜けたり入ったりと反応を示す)
(長い間触られても慣れない……いや、むしろ日に日に感度は上昇していて)
んんっ……
(この一年で一回りは大きくなったかという胸も触られると甘い声が漏れる)
>>6 ああ……なるほどね。
たくさんここもアソコも触られちゃうからね……
パンツの形が浮き上がって見えたら恥ずかしいものね。
確かにそうだ、かしこいねお嬢ちゃん。
(今までも結局、自分の指示には口では言い訳しても従ってくる小学生の少女)
(そんな本能で快楽を求めているのに、口だけは立派なこの女の子の反応が楽しく結局毎日痴漢し続けている)
(幼い言い訳が実に可愛らしく、そんな所がこの少女に執着する理由の一つだ)
可愛い声、聞かせてくれるのは嬉しいけど…
もう少し小さくしないと皆に見られちゃうぞ。
気持ちよくなってくれてるのは嬉しいけれど。
(そう言いながらも、手は少しも大人しくはせずに、ピチピチと密着したスパッツの上から少女の尻肉を揉み込み)
(声を出させないようにするどころか、むしろ声を上げさせるようこの一年で育てた性感を刺激する)
(そう、特に弄り続けてきた谷間の奥に隠れる窄まりを目指し)
(お尻の肉を包み込むように手で掴んで、指を谷間に食い込ませて)
でもお嬢ちゃんのおっぱい大きくなったね。
初めて触った時も4年生とは思えない程の膨らみだったのに。
今じゃもう立派なおっぱいになってるからな……おじさんは嬉しいよ。
(大人の大きな手にしっかり納まるような、小学生にしては育ちすぎの胸)
(薄手のシャツの上から揉み込むその感触は張りがあって、特に柔らかく)
(これでもまだ成長途中の膨らみを、刺激しすぎて痛みを感じさせないよう、熟練した痴漢技巧で柔らかく揉み育てる)
(お尻の谷間をくすぐるような指の動きに合わせ、乳首を探し当てるように指を動かして)
【アナル責め多目の方がいいんだったっけ?】
>>7 なにそれ……バカにしてんの!?
もういい加減にしてよ……んんっ!!
(電車の振動に軽くバランスを崩し、おじさんに少し体重をあずけるようになりながら)
……気持ちよくなんてないもん、むしろ気持ち悪……きゃっ!
(お尻を揉まれ、軽く悲鳴をあげる)
(日に日に成長していく身体を触られるのは未だに恥ずかしい)
(いや、慣れるどころか性感同様、思春期の少女の羞恥心も日に日に増していっていた)
(お尻と胸を触られ、揉まれるだけで恥ずかしいけれど、おじさんの手はさらに恥ずかしい場所を求めて動く)
(乳首とお尻の穴だ)
や、やぁぁ……
(お尻の割れ目にスパッツごと指が食い込み)
(胸が優しく揉みこまれ、頂点に血が集まってくるのを感じる)
……っっ!
(胸のことを指摘されると、ぶわっと顔が赤くなって)
【うん、そこ好きかなー】
【もちろんいろんなところ責めてもらうのも好きだけど】
>>8 気持ち悪いなら逃げればいいじゃないか……
初めてお嬢ちゃんに痴漢してから、おじさんそんなそぶりを見た事無いんだがなぁ。
気持ち悪い?こうやってお尻やおっぱいをモミモミされて変な声出てるのに?
(成長著しい小学生の美少女の身体は、元々の発育の良さを助長されてさらに大きな成長を遂げる)
(今もこうして女としての場所を毎日刺激し、感じさせることで胸も大きく育ち、お尻も形良く丸みを帯びる)
(そんな自分の身体を恥ずかしそうにしている少女は、とても嗜虐心をそそるものだ)
ほら、届いてるよ……お嬢ちゃんのお尻の穴。
ここだよね、ここを指でほじほじされるの…嫌じゃないだろう?
知ってるよおじさんは、ここを弄り始めると…こっちも硬くなってくる。
(ずぶっとスパッツの生地毎お尻の谷間に指を埋めると、温かい少女の体温とじっとりと汗ばんだ感触を知る)
(大きな指を中でくねくねと卑猥に蠢かせると、指先に窄まりを捕らえる)
(そこに軽く指を押し付けるようにしてぐりぐりと表面をスパッツの生地で擦り)
(指に分かり始めた胸のしこりを、優しく転がす)
柔らかいおっぱいだね、本当に。
どんどん大きくなってきてもう、大人と変わらない位……
でも揉み心地が全然違うんだ、張りも凄くて素敵なおっぱいをしている。
えっちなおっぱい、これからも大きくしてあげるよ。
(もう手には柔らかな揉み心地と、指にアクセントのように触れる乳首のしこりが感じられる)
(アナルをくりくりと指を回しながら弄る動きに合わせ乳首も同じ回転方向に転がし)
(そのままシャツの上からきゅっと摘むとコリコリと左右に捻り)
お尻、むずむずしてくるだろう…そろそろ直接触ってあげようかな…
【ありがと、そろそろ色々触っちゃおうかね】
>>9 悪いことしてるのはそっちなのに……なんであたしが逃げないといけないの?
気持ち悪いから……出てるんだってば……ぁ……
ひ……ぃゃ……
(お尻の谷間に潜り込んだ指が薄い生地越しにお尻の穴に触れ)
(そこが怯えるようにひくっと窄まる)
い、いやにきまってるでしょ……!!
(お尻に触られるのですら恥ずかしいのに、そんな場所に触れられて平気なはずはなく)
(最初に触られた時はショックのあまり声も出なかった)
や、やだ……そんなトコもうやめて……あぁ……
(お尻をぎゅうう……っと締めて谷間に潜り込んだおじさんの指を強く挟み込み)
ああうぅっ!!
(乳首にも指が届くと、それだけでもうそこが少しずつ硬く尖り始めてしまう)
(そこを触られた刺激だけでなく、言葉の影響やお尻の刺激も乳首に影響してしまうようで)
だ、だめっ……!あふっ!
(乳首をコリコリ刺激されると、思わず声が漏れるとともに)
あっ!
(足腰の力が抜けて……肛門に体重がかかり、おじさんの指がそこにさらに食い込む)
【なんで逃げないの、みたいなことは返答に困るから今は言わないで欲しいかなー】
【あと、ごめん、ちょっと次のレス遅れるかもです】
>>10 ふむ……そうか。
まだまだ時間をかけてじっくりと楽しめそうだな。
お嬢ちゃんがこれからどうなっていくのか、最後まで見届けてみたい。
(身体はすっかり快楽に慣らされているのに、まだそんな拒否の言葉を投げてくる少女)
(そんな子をすっかり快楽に抗えない淫らに調教するのは、とても興奮する想像図だ)
(だがしかし、それを焦ったりしてはつまらない、拒否はさせるままにして、まずは身体を陥落させる)
ほら、またいい声が出てきた…
敏感な乳首だね、お嬢ちゃんのおっぱいは。
とても子供のものとは思えないエッチな反応をしているというもの。
どんどん硬くなって、指が弾かれるほどになってくるよ…
(淫らでいやらしい、子供にとってはえっちな言葉を囁いてみる)
(特に耳元で、熱い吐息を吹きかけながら乳首を指でつまみあげるが、芯まで硬くなった乳首は指を押し返す)
(そこまで硬くなったことを少女に囁き、アナルと一緒に感じやすいところを責めていたが)
嘘だよ、まだまだこの生のスパッツ味わっていたい。
もうちょっとお嬢ちゃんには悪いがこのまま触るよ。
あぁ、可愛い声をしている、この声が聞きたくて痴漢しているようなものだから。
おや…力入らなくなってきた?
(もたれかかるようになっている細い身体が、突如足腰の力が入らなくなったように崩れ)
(アナルにずりっと指が沈み込むと、もうそのままスパッツの生地で直腸の中を擦るように掻き混ぜ)
(乳房を一度解放すると、その手を前から股間に回し)
(スパッツ越しに少女の秘裂を指で擦る、形をくっきり浮かび上がらせるように)
【了解だ、ごめんよ】
【俺も、ちょっと気付くの遅れた、すまない】
>>11 やだ……やめて……そんなこといわないで
(言葉の一言一言が思春期に入りかけた少女にとってはあまりにもえっちで)
(そんな言葉をただ聞くだけで恥ずかしいのに、それが自分のことで自分に向けて言われていると思うと)
(下手すると触られていること以上に恥ずかしく思えてくる)
ひぃうっ!!
(乳首をつまみあげられると肛門もきゅっと反応して)
ん……ん……!!
(自分の声が相手を愉しませていると思うと悔しくて声を押し殺そうとするが)
うああっ!!
(自分の体重でおじさんの指がお尻の穴にめり込むと、刺激に目を見開き)
ひぎっ!!……やめてっ!!
(抜いてくれるどころか追い討ちをかけるようにそのまま指を動かされると、直腸がその指をキツク締め上げる)
あぁぁ……だめ……やめてぇ……
(手を離されても乳首は尖って興奮したままで)
(まだ毛も生えていないスパッツに包まれた股間にも手が伸び)
そこは……ダメだよ……あっ!!
(逃れるように腰を動かすが、そのことで自分のお尻の穴をますます刺激してしまう)
【お待たせしましたー】
>>12 さあ、声も我慢しないと皆に知られちゃうぞ。
今お嬢ちゃんがえっちな事をされ、子供だっていうのに変な声を上げているということ。
それがここに居るたくさんの人たちに知られることになる。
(いいのかな?と耳元で続けながら)
(それとは裏腹に乳首をくりくりと摘み、転がして、幼くも女らしい身体になった早熟なボディに甘い快楽を与え
(指で弄り、アナルも解して中へと進めていこうとする)
お嬢ちゃんのお尻の穴がおじさんの指を締め付けてくるよ?
いつものように痛い位…
今日違うのは、このスパッツの生地も一緒って所かな。
どう…いつもの指だけというのより、違う感じするだろう?
(指先の第一関節だけぎりっと締め付けられるが、その間にスパッツがあるので、いつもより痛みはない)
(しかし以前に入れた時の素晴らしい締め付け具合を想像すると、この入り口の強い締まりもまた痛みだけでなく快感になる)
ある意味一番大事な所じゃないか。
お嬢ちゃんの女の子の場所だぞ。
熱くなってこのすぐ下にはもうお嬢ちゃんのオマンコがあるんだね。
ほら、形もくっきりとスパッツに浮かび上がって、えっちな形が全部分かる。
(スパッツの股間を前と後ろから両方指で責め、淫らな穴を二つとも、それぞれ別の刺激で快楽を覚え込ませ)
(太い指が筋に合わせてしゅっしゅと前後にスライドし、スパッツを食い込ませながら筋を広げて粘膜を弄る)
もうちょっと足を開いてご覧……
スパッツと指が食い込んできっと気持ちいいからね。
【お帰り、もう大丈夫なのか?】
>>13 うぅ……やめてよぉ……
あ……やだ……奥は……うぅぅ……!!
(尻穴にどんどん埋め込まれていく指を拒むように力を入れるが)
(それが自分自身の刺激をより強くして)
い、痛いのはあたしだし……うう
(確かにまだ解されていないお尻の穴に指が食い込んで痛かったけど)
(最初の頃いじられていた時と違ってその痛みは大したものではなく……むしろ他の刺激が強い)
(でもそれは痛みよりもよっぽど恥ずかしい気がしてそう答える)
うぅ……なんでわざわざそんないやらしいこと言うの……嫌い
見ないでよ……や……あんっ!
(股間の中心の割れ目に沿うように指が押し付けられ)
ひゃっ……だめ……いやぁ
(そのまま指が秘裂に食い込んで動かされれば)
(前後の穴が同時に刺激されて目の前が真っ白になっていく)
あ……ぁ……ふぁぁ……
(言う事を聞いたつもりはないのに足がガクガクと震え、勝手に足が開いてくる)
(ますます無防備になった股間に指が食い込み、うっすらとそこが湿っていることさえ伝わる)
【はい】
おや、痛かったかな……
それは失礼、生地の事もあるから、もう少し優しくするべきだった。
こんな感じではどうかな…?
(痛いという言葉にいつもと違う形で愛撫していた事に気付き、少し押し込む力を弱めるが)
(結局は少女の体重がかかってきてるため、あまり刺激自体は変わらない)
(しかし、スパッツの生地の特有の感触をもう少し抑え目に使い、窄まった表面を擦るような刺激にとどめて)
だってお嬢ちゃんがこっちにもたれかかってくるからね。
ちゃんとまっすぐ立っていれば、おじさんからはちょっと角度的に見えないのに。
スパッツ越しの触り心地っていいね。
おじさん気に入っちゃったな、ここ最近のヒットだよ。
やっぱりスパッツの下にパンツ穿いてないのがいいのかもね。
(辱めながらも指の動きはより大胆に、上下に擦る動きと、アナルを責める回転の動きが同時に加えられ)
(まだ幼いのに、身体だけ先に発育し、開発されて、心が追いつかないままに大人の快楽を刻まれ)
(その早すぎる快感で、じっくり少女の心を女に育てていく)
いい子だ……
濡れてきているよ、スパッツにお嬢ちゃんのえっちなお汁。
染み出してきたよ…パンツ穿いてないからこんなにえっちな染みが出来ちゃって。
(熱い布地に湿り気を感じ始め、その湿り気を広げようをぐりぐりと秘密の穴を責め)
(二穴を一緒に責めながら、とうとうアナルより先に、おなかの方から手をスパッツにもぐりこませ)
(まだまだ幼い無毛の秘部を、大人の指で入り口を広げるようにし、入り口だけをくちくちと書き混ぜて)
【じゃ、ちょっと今夜はお嬢ちゃんのレスで凍結にしてくれるかい?】
【わかったよー、次はいつできるかな】
【明日のお昼か、火曜の夜だね、一番近い感じでは】
【んーとじゃあ明日はムリだから火曜の夜でお願い】
【20時ぐらいでいいかな?】
【もうちょっと遅く、9時位からでいい?】
【夜は1時か2時まで出来るから、上手く行けば8時半には帰ってこれるかもだけど】
【わかったー、じゃあ伝言板で待ってるね】
【お疲れ様、おやすみなさい】
【お疲れ様、これからも宜しく】
【では火曜の夜に伝言板で…スレをお返ししますよ】
【スレを借りるぞ……】
【裕人さんとスレをお借りしますね】
>>22 【それでは、お待ちしています】
眺めがいいな……
さすがやんごとなき人々の使うホテル、何もかも品が良くて質がいい……
(エリの言葉に頷くと、その表情を見つめ、予め聞いていた元気の無いエリが少しは上向いているようなので安心した)
(二人でオーシャンビューを眺めていると、食い気に走った美夏にエリが奪われ)
(そんな騒々しい光景に苦笑を漏らし、そしていつの間にかそばにいた春香に気付く)
ああ、そうしよう。
もう俺は正直腹が減って倒れそうだったよ。
あ、それじゃ適当にお願いしようか、春香のおすすめそうなもの、頼むよ。
(そして、まるでお嫁さんのように甲斐甲斐しく世話を焼いてくる春香の姿に、くすぐったさを感じ)
(皿に丁度良く、しかも色形も完璧に彩りを加えて盛り付けられた料理を受け取り)
(日ごろの疲れが癒されそうな雰囲気の中、二人で今日の話などしながら料理に舌鼓を打つ)
(そんな夕食の時間はあっという間だ、女性陣ばかりなので消費もそんなに多くなく)
(むしろやいのやいのと代わる代わる、自分が盛り付けた皿を持ってきて勧めてくるので、食いすぎてしまった)
あぁ……とりあえず……
ゆっくりとしようかな……まだ腹が重いや。
一休みしたら風呂に入って……
そして明日に備えて寝ようかな。
(寝心地のいいベッドは広く、一人で寝るには大きすぎる)
(庶民感覚の裕人にとって、こういうセレブな感覚にはまだ追いつけない)
(膨らんだ腹をなでまわしつつ、ようやく動きが取れるようになった頃、風呂に入ろうとシャワールームへと向かって……)
【こんな感じで続けてみた、よろしくな】
>>24 (夕食も賑やかに進み、明日の午前中はホテルのプライベートビーチでみんなで遊ぼうということに決まった)
(最初のうちは、春香の世話をしなくて良いことに、葉月たちも戸惑っていたようだが)
(やがて慣れてきたようで、一緒に食事を楽しんでいた)
「うわあ、これ美味しいよ、エリちゃん」
「あ、ほんとですね、とっても美味しい……」
「でも〜、なんだか皆様のお世話をしないでいると落ち着きませんね〜」
「こくこく」
「春香様、本当によろしいのでしょうか」
もちろんです、皆さんは働きすぎなくらいですから。
(そう言いながら、逆に葉月たちのために料理を取ってきたり、飲み物を注ぐ春香)
(日頃見慣れない光景なだけに、新鮮である)
(そして、春香達の世話とは別です、とばかりに、みんながよってたかって裕人に料理を差し出すのは、言うまでもない)
(アリスが料理をひっくり返しかけたりしたのは、お約束である)
「あ、おに〜さん、いらしゃーい」
「あ、あの、その、お、お邪魔しています」
裕人さん、先にいただいています。
(シャワールームは、まさにルームというほど広く)
(裕人の部屋より広いのではないだろうかと感じてしまうほどだった)
(そしてなにより、湯船の縁に、なぜだか春香、美夏、エリの三人が並んで腰掛けている)
(裕人が入ってきたのに気付き、振り返り声をかけてくる大きなタオルを体に巻いた三人)
(春香はぽやぽやと、美夏は元気よく、彼を迎え入れ)
(エリは、恥ずかしそうに、顔を真っ赤にしながら俯いていた)
【はい、よろしくお願いしますね】
【えと、お風呂でどっきり、です】
>>25 なかなか、別の意味で疲れたな……
心地よい疲れというか、でも、慣れない場所での気疲れもあるけど。
一つリフレッシュして、ゆっくりすりゃ、これも楽になるだろう。
バカンスに来ているんだからな……
……これは一体どういうことなんだ?
え?何でここに三人が……
(全く持って事態に頭が追いついていかない)
(ここは自分の部屋のはずで、そして、個人個人に割り当てられた部屋に風呂場というかシャワールームがあって)
(俺はここで、自分のシャワールームに入ったはずなのに……)
(そんな事で頭がグルグル回り、そして……見てみると、極上美少女三人の艶やかな姿が)
(なによりエリに関してはそこまで肌色面積が多い姿を見た事も無く)
ここ、俺の部屋だったよな?
一体いつの間に……
美夏の差し金か……!
(悪戯好きの美夏の仕掛けかと思いもするが、まあ一応三人とも隠してるし)
(何より今は一風呂浴びて汗を流したい、エリの事は気になるが……)
(三人のうち二人は既に肌を重ねた間柄で、その身体の隅々まで知っている仲である事を考えると)
(もう今はひとまず風呂に入りたいという欲求が強く)
しょうがないな……あんまり派手な悪戯はするんじゃないぞ?
(とだけ言って、でもやはり明るい場所で春香達の半裸を見るのも憚られて)
(鏡の方を向いて身体を洗い始める、無防備な背中を晒したまま)
【ドッキリ過ぎてびっくりしたぞ】
>>26 「えへへ〜、おどろいた? おに〜さん」
(脚をパタパタとさせて、湯船のお湯を跳ねさせる美夏)
「あ、あの、すみません、いちおう、止めたのですが……」
(どこまでも恥ずかしそうに、ちらちらと裕人を見つつ謝るエリ)
(そんな二人を、春香は微笑ましい気持ちで眺めている)
あの、驚かせてすみません、裕人さん。
美夏が裕人さんを驚かせようと言い出しまして……
(既に肌を重ねている間柄ゆえか、春香はいくらか余裕があるようだ)
「どうどう? いつかの温泉みたいなところだったら、みんなでお出迎え〜、とか考えたんだけど」
(広いとは言え、露天風呂ほどではない故に、今回の所業に至ったらしい)
「どうでもいいけど、前隠したほうがいいよ〜、エリちゃんがのぼせちゃう」
「み、美夏!」
(美夏の指摘に、むしろエリの方が慌てて)
「あ、あのその、わ、私、見ていませんから……、はう……」
あらあら、大丈夫ですか? エリちゃん。
(改めて裕人の裸が目に入ったのか、めまいをおこしたようなエリを心配する春香)
(そんな一幕がありつつ、とりあえず体を洗い始める裕人)
(それを背後から眺めていた美夏が)
「ねえねえ、洗ってあげようか、おに〜さん」
そ、そんな、私もまだ裕人さんのお背中を流したことはないんですから、美夏よりも私が先に……、あ……
(そこまでまくし立ててから固まる春香)
「も〜、お姉ちゃんったらそんなにアピールしなくてもいいってば」
(からかう美夏を見て、何か言い返そうとして口をぱくぱくさせている)
【えへへ、どっきり大成功、です】
>>27 驚くもなにも……ここは俺の部屋なのに、こんな事になって驚かない訳無いじゃないか。
これに葉月さん達まで加わったら俺が倒れちまうよ。
全くもう……ってえぇっ!
しょ、しょうがないだろう、自分の部屋の風呂に隠して入るって普通無いんだから!
(盛大なため息を付かざるを得ない、美夏の悪戯は時にかなり体力を消耗してしまう)
(癒されようと思って入った風呂にこんなドッキリを仕込まれて、もう半分ぐったり状態だ)
(肩を落としていると、やたらエリの仕草が気になるが……)
(その理由が分かると慌てて前を隠し、すごすごと洗い場の方へと引っ込んだ)
ふぅ……目のやり場に困ってしまうぞ、これは。
なにするときと違って、また何というか、刺激が違うというか。
(むにゅむにゅと歯切れの悪い独り言を呟きながら身体を洗っていると)
(それでも自分を追い詰めようとするのか、美夏がやってきて)
ちょっと待て、俺はちゃんと一人で洗えるからいいぞ。
これ以上なんかあると大変な気持ちになってしまう。
(美夏の言葉に何かいやな予感を感じて、断ろうとした所に春香の大声が)
(慌ててまくし立てるほど焦る理由が分からず、首をひねっている間に美夏は意味が分かっているのだろうか訳知り顔で)
【こんな展開になるとは思ってなかったなからな……】
【じゃこの次は身体をあらってもらう展開かな】
>>28 あ、あの、私では駄目でしょうか……
(振り返ればきっと、瞳を潤ませている春香の姿が目に入っただろう)
(体に巻かれたバスタオルから、零れそうになっている乳房や、その谷間も同時に)
「ええ〜? 言いだしっぺはわたしなのに、お姉ちゃんずる〜い」
「あ、あの、美夏も春香さんも、あの、その、おにーさん困ってますし」
(春香、美夏のダブルアタックに、エリの救いの手)
「え? なあに? エリちゃんもおに〜さんの背中流したいの?」
(救いの手だったはずが、美夏に巻き込まれようとしている)
「あ、あのそのあのその、わわわ、私、別にそんな」
エリちゃんまで、駄目です、裕人さんの背中は、私が綺麗にするんです。
(癒しの空間のはずのお風呂場が、一転大混乱状態である)
「じゃさ、三人で洗おうよ、背中はお姉ちゃんに譲ってあげるから、わたしは右腕で、エリちゃんは左腕だよ!」
(そう言いながら、さっさとボディタオルにソープを垂らし、強引に裕人の右腕を持ち上げると磨き始める)
は、はいです、それでは、ふ、ふふふふふつつかものですが、よろしくおねがいします。
(なぜか妙な気合を入れながら、裕人の背中を擦り始める春香)
「あ、あの、私も洗わないといけないのでしょうか……」
(取り残された格好のエリが、ぽつりと呟いた)
【なんだか楽しくなってきたのですが、この勢いだと、その、またえっちができなくなりそうで……】
>>29 おーい……みんなー……
ここは風呂場なんだぞ、癒しの空間なんだぞ。
なんでこんな殺伐とした空気に、うう……
(背後は恐くて見る事が出来ない、エリの控えめな声が地獄に仏な気分になるが)
(やはり、そんな控えめさはここでは何の役にも立たず)
(巻き込まれてエリの身を危うくしてしまっていて、現実逃避を計るかのように耳を塞ぐのだった)
エリー、騙されるな……
あああ、美夏、春香まで……
嬉しいけどなんだか胸がきりきりと。
(やはり乃木坂家と、いや美夏に関わると気が休まる暇など無いのである)
(それを再確認しながら、おおわらわの風呂は自分でも分からないうちに終了してしまっていたのだった)
(そして、深夜……もう電気を消して仰向けになって横になっていたが)
眠れない、疲れてるのに眠れないってある意味拷問だ。
そんなデリケートな人間じゃないはずなのに……
みんなはもうゆっくり眠っているのかな。
【時期が早かったな……エリもした後だったらこのまま全員でって事も出来たと思うけど】
>>30 (結局大騒ぎになった入浴)
(戸惑いながら、結局エリも参加して、三人で裕人の体を磨き上げたのである)
(そして夜、寝るにはまだ早い時間)
(とは言っても、日本の温泉のように卓球などのレクリエーションコーナーがあるわけでもなく)
(春香の父が仕事で使っていたのなら、バーなどが開いていたのだろうが、未成年が多いためにそれも閉まったまま)
うう……、眠れないです。
(何となく体が火照って落ち着かない)
(原因ははっきりしている)
(水着ショップでの出来事のせいだ)
(もちろん、あの場で自分がいけなかったことに不満はないのだが、やはり肉体的な刺激は強烈であり)
(とりあえず収まってはいたが、一人になるとどうしても思い出され)
そ、そうでした、夜にしてくださると、裕人さん仰ってましたし……
(ベッドから降り、素肌の上にバスローブだけ羽織った姿で部屋を出た)
(そして……)
あの、裕人さん? もうお休みになってますか?
(扉がノックされ、春香のひそひそ声が聞こえる)
【えと、そうですね、機会をみつけて再ちゃれんじしましょう】
>>31 (結局の所、夜になると娯楽が無いのである)
(集まってわいのわいのと騒げば幾らでも時間は過ぎていくのだろう)
(しかし今日は初日、環境の違いに身体も慣れきってはいない、それで結局寝ることにしたのはいいが目が冴えて)
(なんとなく寝苦しい時間を過ごしていたが……)
!?春香か。
いや、なんとなく眠れなくて……
どうしたんだ?
せっかくだから入ってくるといい。
(この時点では春香とどうこうという事は考えていなかった)
(色々目まぐるしい出来事が続き、すっかり試着室での事を頭から追いやっていた)
(春香との時間を過ごせば、いずれ眠たくなるだろうと思っての事だが)
春香も眠れないのか?
俺もそうなんだ、せっかくだから……あ。
(そこでようやく気付く春香が来た意味を)
(春香がどうしてこんな時間に忍ぶようにこの部屋へ来たのかを)
(思い出してみればもう、若い身体はすっかりその気になってしまうのは当然で)
春香……部屋に入って、鍵をかけて。
昼の続きを……しよう。
>>32 はい、ありがとうございます。
それでは、お邪魔しますね。
(なんとなく頬を染めながら、裕人に招き入れられる春香)
(その様子を見つめている視線があることに、裕人は気付いていない)
実はそうなんです、眠れなくて……
(もじもじとしながら告げると裕人が扉を閉め、鍵を掛け)
えと、その……、はい、続き、してください。
(こくりと頷いて、そっと裕人に抱きつき、キスをした)
ふあ……、なんだか、ベッドに横になっていたら昼間の事を思い出してしまって、体が熱くなって……
そ、それに、もう一つお願いしたいことがありますし。
(急に恥ずかしそうな様子になる)
そのあの、明日、午前中は皆さんと遊ぶことになっていますが、午後は、あのビーチに行ってみたいんです。
そのためには、その、お、お手入れ、しないと駄目ですし……
裕人さんが、してくださると仰ってましたし……
(どうやら、陰毛のお手入れの事のようだ)
>>33 春香……今度はちゃんと春香を満足させてあげないと。
やっぱり満足してなかったんだ。
思い出して身体を熱くさせちゃってたなんて。
(そして抱きついてきた春香を受け止めると、唇が塞がれる)
(春香の細身に見えて、意外な程女としての豊満さが漂う身体をぎゅっと抱きしめる)
(その肉感的な身体は抱き心地も最高で、温かさが触れ合い、春香の甘い匂いも感じられ一気にそういう気持ちが燃え上がる)
お願いしたいことって?
あ……そうだな、言ったの覚えているよ。
確かにあの水着を着るのなら綺麗に剃っちゃわないといけないよな。
じゃ、またさっきのさっきで何だけど風呂場へ……
(春香の手を引き、さっき大騒ぎだった風呂場へと向かう)
(そして、髭剃り用の剃刀を準備するとシェービングクリームを泡立てて)
(春香の元々薄い和毛のような恥毛をそり落とす為に足を広げさせる)
春香、それじゃ足を大きく広げてくれ。
剃るとき何事故でもあったら困るし……
俺もこんな事するの初めてだからな、失敗するわけにもいかないし。
元々春香メチャクチャ薄いから、剃らなくてもいい気はするけれど。
せっかくだから綺麗に剃りたいからな。
>>34 あの後は、それほどでもなかったのですが。
一人になって静かな時間を過ごしていたら、思い出してしまって……
(お風呂を終えてから時間は経っているが、春香の体はほんのりと温かく、ソープの良い香りもしている)
(風呂場に置かれている椅子に腰掛けると、バスローブの裾を肌蹴させながら脚を開く)
こ、これでよろしいでしょうか。
(少し不安そうな表情になりながらも、春香は逆らわずに裕人の処置を待つ)
(そこは確かに剃毛など不要に思えるほど薄い陰毛が飾っているだけだ)
あの、よ、よろしくおねがいします。
(真剣な様子の裕人に影響されたのか、春香もいたって真剣な表情に)
自分でもお手入れしたことがないものですから。
(恥ずかしそうに告白する春香だが、美夏ほどつるつるというわけではなくても、これだけ薄ければその必要はないだろう)
(しかし、恥ずかしいのは陰毛を剃られるという行為のせいだけではなく)
(剃毛のため下半身は丸裸であり、そこに顔を寄せられるということは、当然陰裂のあたりまで裕人に間近で見られてしまうということだ)
>>35 春香、なんだかえっちっぽいな、その格好。
バスローブ一枚だけでその下裸っていうの、かなりぐっとくる、と思う。
もっと、開いてくれるか、これ以上無理って位に。
(剃刀を構えて真剣な表情で剃毛に臨む、しかしそれは春香の秘部を凝視するためにしているのが殆どで)
(こんな身体をしておいて、茂みだけ幼い稀有な存在である春香)
(彼女を辱め、これから先のプレイの興奮を高めるために剃るのだ)
(もっと大きく開かせ、恥丘だけでなく、陰唇から秘裂まで全てが見えるようにまで股を開かせて)
じゃ、剃るぞ……動かないでくれよな。
(泡立てたクリームを肌に擦り付けて、剃刀を当てていよいよ剃り始める裕人)
(あっという間に恥丘の和毛は剃り終えたが……それだけに飽き足らずさらに夕日とは剃刀を使っていく)
春香、足抱えて、オマンコまで見えるようにしておいてくれ。
(本来の大人の女性の殆どはアナル近くまで茂みになっているはずで)
(春香にはそんなものがないのに、わざと剃ってる振りをして春香の羞恥を煽る)
(陰唇を摘み、もう産毛程度でしかないそれを剃りながら)
ふぅ、終わったかな。
殆ど毛が無いじゃない……
これでもう……子供みたいに完璧なツルツルだ。
(シャワーで洗い流し、現れたそこはもう子供そのものの無垢なライン)
(しかし、幼い見かけに限らずその内部はしっかり女として熟れている)
(魅力的な色と形と締め具合を兼ね備えた、その名器をじっくり見つつ、そこに舌を這わせて舐めしゃぶる)
(春香の美味しい雌肉を舐め回しながらバスローブに手をかけて脱がせ)
(春香の裸を全て明るみに出して辱め)
春香の子供のようになったオマンコ……
何か凄いな…
(そんな台詞を言いながら、春香の秘密の場所を美味しそうに舐め味わった)
()
>>36 ぐっときますか? 裕人さん。
はい、それではどうぞ、ごらんください、じゃなかったです、お願いしますです。
(明らかに頬を上気させながら、春香は限界まで脚を開く)
(体の柔らかさも超一流な春香は、易々と、裕人なら股関節が外れてしまいそうなほどの開脚を見せる)
(すると、自然と陰裂も僅かに開き、内側の淡いピンク色を露出させた)
ん……、はあ……、へ、変な感じです……
むずむずして、くすぐったいような……、ひぅ……
だ、だめです、水着のためにお手入れしていただいてるだけなのに……、くぅん……
(毛をそり落とす音すらほとんど立たず)
(あっという間に美夏のようなつるつるの状態に変わっていく春香の性器周辺)
そ、そんなところまで、ですか? ああん、恥ずかしいですぅ……
(陰裂の周りから、そのままアナルのあたりまで剃られ、恥ずかしそうに太ももを震わせた)
(裕人によるお手入れ、実際には剃毛プレイが終わると、どこに出しても恥ずかしくない佇まいになった)
(実際には、どこにも出してはならない部分ではあるが)
(元々薄く、女を感じさせにくかった陰毛がすっかりとそり落とされ)
(その下で震えている陰裂に裕人が吸い付く)
ひゃう! ゆ、裕人さん……、んあ! はひゅう……
(裕人との性行為への期待、そして彼の手で陰毛を剃られるという、初めてのプレイ)
(当然のごとく興奮していた春香は、既に膣から愛液を滲ませていた)
んくぅ……、ふはぁ……
(するりとバスローブが剥ぎ取られ、見事なプロポーションの肢体がバスルームの照明の下明らかになる)
(ほんのりと朱に染まった白い肌、豊かに盛り上がった乳房とその頂で尖る乳首)
(腰は細く、締まりながらも、女性らしい優美な曲線を描いている)
(そのまま曲線は張り出し、大きさ、形とも申し分ないお尻へと続き)
(美脚、を形にすればこうなるだろうといわんばかりの脚がすらりと伸びる)
はぁん、恥ずかしいです、そんなに見ないでください……
(露出趣味があり、見られると興奮する春香でも、やはりこの状態は恥ずかしいらしい)
(恥ずかしいのが気持ちよい、興奮する、そんな性癖なのだから、仕方がないのだろうが)
ふぁ……、わ、私、も、もう我慢……うふぅん……
(股間に吸い付く裕人を、春香は潤んだ瞳で見つめた)
>>37 【春香、えっちに入って早々になってしまうが】
【今夜のロールははここで凍結にさせてくれ】
>>39 【えと、裕人さんはもうお眠りになってしまわれたでしょうか……】
【一応、来週の土曜日、19時からなら大丈夫そうですので、待ち合わせ伝言板の方へご都合を教えてくださいね】
【あ、それと、明日、と言いますか、もう今日ですね、日曜ですが、お昼ごろまでに伝言を下されば夜に時間が取れると思います】
【その場合も19時ごろからになりそうですが】
【いずれにしても、裕人さんの連絡を、お待ちしていますね】
【今夜もありがとうございました、裕人さん】
【スレをお返ししますね】
【移動移動っとー】
【暫く借りるわよー】
【こんにちわ、スレをおかりします…】
【ス、ストッキング!ビキニじゃなくてブリーフだから!】
【それじゃ、次のレスで投下するよ】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1286773953/918 え?笑ってたんじゃないの……?
(首をかしげてストッキングの様子を警戒した様子も無く覗き込んで)
(胸に手を置いて少しほっとしたような顔をして)
でもこの間赤いジェリービーンズ引いてなかったっけ…?
くじ運無いのはむしろ僕…
え、えええええええええ!?ススススストッキング何言ってるの!?
ぼ、僕のはじめてはパンティって決めて―――わああああああああっ!
(いきなりの暇つぶし性交を宣言されると顔を真っ赤にして声を上げるが)
(有無を言わさず彼女の自室へと連れ込まれてしまい)
………こ、これが女の子の部屋?
(小奇麗に片付いたはじめてはいる女の子の部屋に緊張した面持ちで)
(どうしていいのかわからず入り口から入ったままその場に立ち尽くしていて)
【お、おまたせ、それじゃ、よろしく、ストッキング…】
>>43 何ですって!?
(安堵した様子のブリーフから出た一言に眼光鋭くギッと睨み付けて)
あんたねぇ、まさか私に呼び出されてツイてないとか思ってんの?
感謝される事はあっても逆なんてありえないのよっ。
あったまきたぁっ!童貞早漏野郎に馬鹿にされるなんてーっ!
(握った手に思いっきり力を込めて眉間に皺を刻む)
うるさい!黙りなさいっ!
もう決まった事なの、泣こうが喚こうがあんたの童貞は私のモノ!
ヒーヒー言うまで絞りつくして私じゃなきゃ勃たなくさせてやるんだからっ…!
ふ、ふふ………っ。
(部屋についても突っ立ったままのブリーフの背を手加減せずに両手で押し入れ)
(ベッドまで転がり込ませると、口元を引き攣らせながら怒り交じりのいやらしい笑みを浮かべて)
(仰向けに寝かせたブリーフに跨り、おもむろにモスグリーンのツナギに手を掛ける)
>>44 ち、ちがっ…!
ゴミ箱に突き飛ばされたり神父様に変なところに連れてかれたり!
そういう意味であって……!
(あまりの剣幕にしどろもどろで言い訳をして)
ば、バカになんてしてないから…!
いてててててててててて!!
(ぎりぎりと食い込む手の力に思わず苦痛を訴えて)
そんな。横暴だよストッキング!こういうことはちゃんと雰囲気とかを……じゃなくて、相手を選んで…
ちょ、やめてよストッキング!そんなことされたらパンティでオナ○ーできなくなっちゃうじゃないか!
あいたっ!
(相変わらずへたれたことを言っているところを突き飛ばされ、あっさりとベッドに転がされて)
(起き上がるまもなく彼女に馬乗りにされてしまうと、その淫蕩さと怒りを混ぜ合わせたような表情に蛇に睨まれたかえるのようになり)
(はじめて接触する柔らかい女の子の感触に真っ赤になりながら、されるがままに服を脱がされていってしまう)
【え、えっと、ストッキングの希望って…逆レイプ?そんなかんじでいいのかな】
>>45 …………。
まさかガーターに連れ込まれ済み?
童貞だけど処女じゃないとかそういうオチ?
ワオ、あんたってばゲイだったんだ!
(ワザとそうしているのか天然なのか、口元に手をあて驚いた表情をして見せて)
こんなサービス滅多にしないんだから。
私が一肌脱いであげるって言ってんの、じっとしてなさいよ。
パンティにあんたがゲイで夜な夜なガーターとホテルに通ってるって言いふらす。
(ニヤリと笑いながら脅迫めいた台詞を平気で吐くと)
(曝け出した鎖骨に舌を這わせて唾液を塗りたくり)
んちゅ…、ちゅ、れろ……何よ、毎日パンティでオナってた訳?
あんなアバズレビッチより私の方がずーっといいのよ?
胸だって私の方が大きいし、柔らかい。
(華奢な体に不釣合いな豊満なバストを胸板に押し付けて)
【流れに任せよーって思ってた。ほら私ってどっちでもイケるタイプじゃない?】
【ブリーフがしたいならこれから逆転してくれてもいーわよ、出来るならね】
>>46 ご、ご飯を食べに連れて行かれてお酒を飲んだ後は覚えてない…
わ、わかんないよ!覚えてないし!
そ、そんな大きな声で嫌な想像させないでよ!だ、大丈夫だよ、きっと大丈夫!
ゲイでないことは間違いないから!
(完全にストッキングにそういう目で見られてしまい、あわてて弁解して)
で、でもそんなのいけないよ!ストッキングだって……僕なんかよりいい人が…ふあ!
ず、ずるいよそんなの!言わないで、絶対言わないで!
(いまだに抵抗を見せるものの、悪魔のような天使の脅迫に抗えず)
(さらけ出された胸元にはう舌のぬるぬるした感触にぞぞっ、と背中を震わせ)
え、っと、それは…だって、本人はあんまり相手してくれないし…
この間動画でそっくりな女優さんのビデオ見つけたし…
(自分から暴露してしまった性癖にしどろもどろに正直に答えて)
お、お姉さんをビッチなんって言っちゃダメだよ!二人きりの姉妹じゃないか…
あ、ううう、比べようにも、パンティの、胸なんてしらないし…あ…
本当、柔らかい…っ、それに…いい匂い。
(胸板でつぶれる乳房の感触と、近づいたことによって感じる少女の香りに、無意識にペニスが立ち上がり、ストッキングの太ももをつついて)
【そ、そうだったね。どっちがいいのかなって悩んでいたけれど】
【…わ、わかった。頑張って逆転してみる…!】
>>47 …次の日お尻が痛かったりしなかった?
うるっさいわね、あんたが大人しくしてれば秘密にしておいてあげるってば。
心配しなくたって私の相手は私が決めるわよ。
今はあんたを食べたいの。
私一度食べるって決まったものは絶対食べるんだから!
…だーってビッチじゃん。
私は悪口じゃなくて事実を言ってるだけよ。
今だってどうせどこのだか分かんない男の上に跨ってアンアン言ってんのよ。
(自分も似たような状況になっている事は棚に上げて唇を尖らせる)
ねぇねぇ、それってどんな気分?
憧れのパンティは他の男とセックスしてて、自分はその妹に乗られてるって。
破廉恥よねぇ、コーフンする?
(浮き出た鎖骨を噛んで、下からブリーフの表情を窺いながら)
(腰を前後に揺すり、腿に当たって存在を主張し始めたペニスを刺激してやる)
ン、ふぅ…直ならもーっと柔らかいんだから。
今だけは好きに触っても良いのよ?私のおっぱい。
(襟元のシャツのリボンを解いてボタンを一つ一つ外していくと)
(見た目にも柔らかそうな色白の谷間が覗いて視覚を誘惑して)
>>48 ……お、お尻は…そんなには……血とか出てなかったし…
(とはいうものの、違和感があったことは確かで、段々不安になってきて)
ほ、本当だよ、絶対言わないでよ……!そんな変な噂流れたら
パンティもそうだけど学校いられなくなっちゃうよ!
え、ええっ、そんな…急に言われても…僕にはパンティが…!
(ストッキングの言葉を勘違いしたのか、赤くなってもじもじしたりして)
そ、そうかもしれれないけど!
う、うううう、い、いわないでよ、わかってるけれど……
しかも自分はこんな、ストッキングと……
(姉を思いながら妹とこんなことをしている罪悪感にさいなまれていて)
!!!!
(それを直接揺さぶるような言葉をかけられると顔色が変わり)
そ、そんなの…わ、わからないよ…っ!
ん、ぁ、ぁ、ぁ、っ…そんな、うごかしたら…!
(巧みなテクニックで首筋の敏感な場所を愛撫され、下半身を太ももでこすられると)
(あっさりと降参したように声を上げて腰を無意識に浮かしてしまい)
ス、ストッキング……ごくっ。
(シャツがはだけられ、あらわになるブラと、真っ白の深い胸の谷間にごくりと唾を飲み)
(生まれてはじめて名まで見る女性の乳房に理性は限界近く)
ご、ごめんね、パンティ…ッ!
(パンティに謝罪しながら手をのばし、ふっくらと育った乳房をぎゅっ、と握ってしまい)
>>49 【ごめんっ、私そろそろ時間がないんだったわ】
【ビキニがよければ日を改めてツヅキ、しない?】
【今週の木曜以降の夜で来られる日があったら教えてよ】
【あ、そうなんだ。わかったよストッキング】
【ビ、ビキニじゃなくてブリーフだよぉ……!その、僕でよければこっちからお願いしたいくらいだよ】
【それじゃ、木曜日でいいかな?何時くらいがいい?こっちは21:00には大丈夫だと思うよ】
>>51 【そーだっけ?じゃ、木曜21時にしましょ】
【ギークボーイ相手にしちゃあ楽しかったわ、サンキュー】
【お先に失礼っ、またね、Bye!】
【スレを返すわよ!】
【そうだよ、せめて名前くらい覚えてよ…わかった、その時間だね?】
【うう、しては、は余計だけど楽しんでもらえた洋で嬉しいよ、ストッキング】
【いってらっしゃい、ストッキング。パンティとチャック…あと神父様にもよろしくね】
【スレをお返しします】
【遠坂凛 ◆97cvnNGnXnZa とスレを借ります】
【同じくスレを借りるわよ】
【私からからね。少し待っててもらえるかしら】
>>55 【あらためてこんばんは。凜】
【はい。よろしく頼みます】
【希望があれば織り込んでください】
私が普通の人間なら魔術師なんてやってないわよ!
…もちろん、探究心の話だからね。
違うわよ!!え、あ…その、確かに普段と違う雰囲気だからドキドキはしちゃってるかもしれないけど
それは…そういう外的状況の変化による興奮作用なんて多かれ少なかれ誰にもあるわ。
私だけが特別ってわけじゃ…ないんだから。
私のせい…って、それはセイバーだって私をどうこう言えないじゃない。
この状況に興奮、してるんでしょ?
うぐっ…!!あっ…ぁぁっ…
(引かれた首輪に首を締め付けられて、苦しげに呻く中に甘露な響きが含まれる)
(息苦しさよりも、身体全体を揺らすような興奮をはっきりと感じて)
えっ?んぐっ!!?
(肩にセイバーの足が乗せられたかと思うと、そのまま力を込められてぐっと身体が下がる)
(ヒール状の踵が肩肉に食い込み、ずきりと痛むが、その痛みにさえ不快以外の感情が浮かんでいる)
(美少女と謳われる顔を青いハイヒールの靴に押し付けられて、屈辱だけでなく甘美な感情が胸に沸いてくる)
はっ…ぁぁぁっ…んっ!ちゅっ…
(震える唇から覗かせた舌を、恐る恐るといった具合に伸ばして、やがて靴に這わせる)
(靴に舌が触れた瞬間、身体の中で何かが弾け、飛び跳ねたくなるような感情を覚える)
【お待たせセイバー。貴方もやりたいことがあれば遠慮しないでね】
>>57 探求心……とても良いことですね。
(さらに肩を強く踏みながら)
だからこそ凜はこういう事が好きだと気付き、
(ぺろりと舌で唇を湿らせながら)
私にこんな欲求があることを気付かせてくれました。
状況による変化、ですか?
ではこんな状況に対する変化が、こんなにも激しい凜は、
(ただでさえ首元のカラーが苦しそうな所にぶ厚い革の首を巻き付けられて)
(甘く響く凜の声に、身体を震わせる仕草に、口元を緩め)
特別ではないのですね。
(小さな紅い舌がおずおずと自分の青いハイヒールに触れる瞬間)
……ぁ……ふっ……
(凜の身体がそうなったように、自分の中で何かが弾けて、びくんと背筋が跳ねる)
もっと、もっとです。
(凜の肩から脚をのけ、手にしたのは紅い蝋燭)
【ええ。では遠慮無く行きますね?】
>>58 ぐ、あっ!!あっぁぁぁっっ!!
(肩を踏みつける足に力が込められて、増した重みの分痛みもまた比例するが)
(悲鳴を上げたり、痛みに身体をびくつかせることはあっても拒否の意思はまるでみせない)
はっ…ふ、ぅ…ふっ…んっ!!
(今の状況ではただ呼吸するだけでもおぼつかず、自然と呼吸が乱れて荒くなる)
(もっともそれは、首を絞める息苦しさからだけではなく…)
それは…あっ…個人差よ、変化が激しい人だって…いるわ。
私がたまたま、そうだった…だけよ。
(自分の欲求の深さに気づかない、というよりはこの期に及んであえて眼を逸らしている)
はぁっ…んぅ…
はぁっ…あああっっ…んん!!
(舌を靴に強く押し付けて、一心不乱といった様子を見せる)
(興奮のあまりか、体裁を気にする余裕もなくセイバーの靴を舐め続ける)
(セイバーの手に、赤い蝋燭が握られているのに気づく様子もない)
>>59 ……っ…………ん……
(凜の乱れる様子に自分もまた好色な笑みを浮かべ始めていて)
個人差、ですか、これが?
(まだ頭では認めきれない凜を可愛くも哀れに感じ)
では、自分がとても激しい変化をしていることは認めるのですね?
つまりそれは……
(あでやかに微笑んで)
凜がたまたま、とんでもないドマゾだった、と言うことですね。
マゾの凜にはこういうものも感じるのでしょうね?
(一心不乱に自分の靴を舐める様子を見下ろしながら)
(手にした紅い蝋燭に火を灯し、ゆるゆると揺らして蝋涙を蓄え)
熱いですよ?
(たっぷりとたまった熱蝋をその剥き出しになった背中にかける)
ほら、ほら、舐めるのをやめてはいけませんよ?
(今度は大きく傾けてぽたぽたと、その背を紅い蝋涙で彩っていく)
>>60 ドマゾ…って、違うわ、私は、そんなのじゃない…
今だって興味で、興味でやってるだけよ…絶対に…違う…
(自分の中の被虐性を認めることが出来ずにただただ首を振る)
(もともとプライドが高かったことが、今は災いして理性が本能を認めたがらない)
(けれど頭でどれだけ否定しようとも、身体を駆ける快楽と興奮は本物で)
はっ…んぅ…ちゅぶっ
あぁっ!?ああぁああああっぁぁっ!!!!!
(不意に背中に熱された蝋が落ちてきて、その熱さから背を仰け反らせて悲鳴を上げる)
(背中は蝋が固まり始めて、赤い点が無数に出来ていく)
は、はい…んむっ!ちゅう…んっ!
(つま先を口に含むと、もごもごと口内で動かして余すことのないように舐めまわす)
>>61 興味だけ、ですか?
(ただ首を振る仕草は子供がいやいやをする仕草にも似ていて)
(その仕草はとても可愛く、いやらしく思えて)
私には、今の凜はとても気持ちよさそうに見えますが、
(肩や二の腕にも蝋涙を降らせていく)
違うのですか?
(広く空いた背中に容赦なく、紅い花を咲かせて)
嫌ではないのでしょう?
(つま先をついと動かして凜の口の中を責め)
そうでなければ、こんな惨めな格好のまま
(その背中に更に蝋を降らせ)
私の靴を舐めたりはしないでしょう?
本当に変態でないのなら、逃げ出して、いえ
(いつの間にかその手には乗馬鞭が握られていて)
私を殴ってでも、止めさせるでしょうに。
(片手は傾けた蝋燭を凜にかざしたまま)
ああ。もっと、分かりたいのですね?
(いっそ優く微笑んで)
分かりました。
(手にした鞭を、目の前で可愛らしく振られる凜のお尻に振り下ろす)
(肌ではなくボンデージの上からだがそれだけに容赦なく)
>>62 そうよ、興味だ…あぁっぁぁっ!!
(背中だけでなく、肩、腕にと垂らされる蝋涙の熱さに震え上がり)
(悲鳴ではなく、甘い声を漏らしながら、悶える様に身体を振る)
ち、違う…気持ちよくなんかない、気持ちよくんかぁぁぁっ!!!ああふっ!!
(背には垂れた蝋はまるで花が咲いたかのように広がり、余熱に苛まれ)
(熱い吐息を漏らしていく)
んんっ♥んむっ…んぅ〜〜!
(セイバーがつま先を動かすと目を細めて震えながらセイバーを見上げる)
(口端から唾液を零しながら、びく、びくっと肩を震わせて)
(蝋が落ちると肩を跳ね上げる)
はっ…それは…んっ…
私から…誘ったのよ…
殴るなんて、そんなこと…
(言いかけたとき、セイバーが乗馬鞭を握ったのが見える)
(それが振りかざされるのを、蝋を浴びながら見上げる)
(よけるそぶりはまるでなく、内心も打たれるという恐怖よりも、それが振り落とされる期待感の方が大きく)
はっぁぁっ!!あ、あああ……!!
(ボンデージ越しなのでだいぶ軽減されてるとはいえ、それでも剣を振るう鍛えられたセイバーの力で打たれるのは痛い)
(エナメル生地のしたにはくっきりと赤い筋がついていることだろう)
(そして、今の一撃によってか、今まで溜まっていのか、愛液が食い込みの間からじわりと染み出してくる)
わ、私は…マゾ…マゾなの…?
(現実が、否応なしに理性に事実を突きつけてくる…)
(しばらく黙った後…)
も、もっとしてぇ…セイバーぁ…
(自らセイバーに責めを懇願するのは、自分の欲望を認めたからに他ならない)
>>63 ふふ。残念ですがとてもそうは聞こえません。
(甘い声を上げて蝋涙を受ける凜を、包むように執拗に蝋を浴びせ)
凜……とても、良いです……ぁ……
(上目遣いの視線に自分もどくんと下腹部に重く熱いものを覚えて)
良いんですよ?
(さらに奉仕を強要する)
そうですね。
でも私は凜を打ちますよ?
(クスッと笑って、更にもう一発)
ほら、避けよともしない。
それに、
(蝋燭を置いてしゃがんで凜と視線を合わせて)
とても、良い声です。甘くて、切なくて、ゾクゾクします。
(そして、凜の股間が染み出した愛液に汚れているのを見つけるて、目を細める)
凜……
ええ。凜はマゾです。
とても、虐めたいです。
でも、凜は好きですよ?
そして好きと、虐めたいという気持ちが私の中で矛盾しません。
私はサディストらしいですね。
(お互い暫しの沈黙のあとの、その願いはきっとお互いの深いところに刻まれるだろうと思った)
はい。とても良くできました。
(鞭をしっかりと握り、その身体に振り下ろす)
(剥き出しの肌には傷つけぬギリギリの強さで)
(包まれた部分にもこれもまた激しい痛みを刻み付けていく)
(張り付いた蝋をはじき飛ばし、幾つもの鞭痕を凜の身体に刻む)
(その様子に自分もまた昂ぶっていって)
【良いところですが、残念ながらそろそろ休まないと明日が危なそうです】
【凍結をお願いします。次は水曜日以降の22時くらいが可能です】
【ええ、もちろんよ。セイバー】
【水曜日だと、23時くらいになるのだけれど、それでもいいかしら?】
>>65 【そうなるとほとんど時間がありませんね……】
【では21〜22時辺り開始が可能になるのは何曜日くらいでしょう?】
>>66 【そうね、わかっているのは木曜日か土曜日くらいね】
【ごめんなさいねセイバー、こんな体たらくで】
>>67 【では木曜日に。22時開始で良いですか?】
【いえ。リアルがあるのでしょうから、気にしないでください】
>>68 【悪いわね、セイバー。じゃあ木曜日にまた会いましょう】
【私からはスレを返すわね。おやすみなさい】
【今日も楽しかったわ。貴方も楽しめてるといいのだけれど】
>>69 【ええ。それでは木曜日22時に】
【ちょっと手強いですが、ミスパーフェクトがお相手ですからね】
【駆け引きもまた愉し、です】
【お休みなさい凜。佳い夢を】
【スレをお返しします】
おちゅ
【スレを借りるぜ】
【これからスレを借りるぜ】
>>72 【お待たせ魔理沙、今日もよろしく頼む】
【たしか続きは魔理沙からだったか】
うぐっ!…痛い!…痛い!
もう動かすな!…だ…めっ!
(体内に侵入されてしまえば抵抗する余地もなく)
(言葉に反してさらに潤う膣内はペニスの運動を助けるように)
いっ…!!そこ…強く弄んな!
…!?…ばかっ!やめろ!…中に…中には出すな!
う…うそ…
やだ…いやだっ…!
(男の限界が近付いて中で果てられると)
(涙を零しながら嫌がり、熱い子種を注がれながら嗚咽を漏らす)
>>73 【こっちこそよろしく頼むぜ】
>>74 …う、あぁ……
出しちまったんだからしょうがないだろ。
(泣くほど傷ついた魔理沙を見ても謝るどころか開きなおって魔理沙を睨んだ)
(射精した直後も軽く腰を振り、残さず精を出したあとで肉棒を抜いた)
すぐには従順にならないか…
まあいい、じっくり手懐けるのも悪くない。
なあ、どうだった?まだ余韻残ってるだろ、聞かせてくれよ…
(身体だけでなく心まで犯そうと思い出したくもないはずの感触を問い質し)
(嫌悪感をあたえるように、両手が魔理沙の首筋をなぞり、頬までさすっていった)
【こちらこそよろしくな。今日はどんなのがいいとか希望はない?】
>>75 ひっく…ひぐっ…
中に…出された…中にっ…!
うぅっ…うっ…
(射精を終えたペニスが引き抜かれると膣からは精液が垂れ)
(ついに泣き始めると、それは女の子らしい表情で)
う、うるさい…!殺してやる…絶対殺してやるからっ!
早く離せ…これを…!
(陵辱されても鎖は解けず、はしたない格好のまま)
(首筋に触れる手には敏感に反応しながら、殺気だった目で睨む)
【そうだな…ならバックの体勢で、今度は後ろの穴を使うのはどうだ?】
【お前がそっちに興味があればでいいが】
>>76 なんだよその顔は…
まるで女の子が悪い男に犯されて泣いてるみたいだ。
そんな酷い男はここにはいないよな?
(無残に犯され膣から白濁を漏らす姿を見下ろしながら侮辱して)
殺したいなら殺せよ…どうせ口だけだろ?
それより、ほら…とっとと四つん這いになれっ!
(鎖には余裕があり、体勢を変えることも出来る)
(さらなる辱めをあたえようと魔理沙の足をつま先で軽く蹴って催促する)
【いいな、興味ある。その方向でよろしく頼む】
>>77 その通りだろ!
…酷い?そんなレベルじゃない…お前は最低な男だ…!
(鎖を切れば、今にも噛み付いてきそうな表情で)
うるさい!…ぐっ!気が済んだなら…さっさとこれ外せ!
四つん這い?…まだ何かすんのか?
(服を全て脱がされていない辺り、陵辱の後が生々しく)
(この状況で指示されても素直にするわけがなく、言い返す)
>>78 魔理沙は酷い、そっちだって楽しんだろ?
それなのに全部俺が悪いっていうのかよ…
(白々しく言いながら命令に従わない魔理沙に腹をたて始め)
今のままの体勢じゃ鎖を外せねぇんだ。
それとも、まだ俺とやりたいのか?
(すぐに解るような稚拙な嘘をつきながら)
(それでも従わざるをえないよう、犯したばかりの身体を襲おうと再び身を乗り出していく)
>>79 っ…勝手なことばかり言いやがって…!
(言い返せる状況でないことに苛立ちながら、悔し涙を浮かべ)
っ!!…来るな…もう来るな!
わかった…わかったからっ…くそっ…!
(外す気はないと感づきながらも、男が迫ると怖がって)
(渋々と四つん這いの体勢になる)
>>80 物分りのいい女は好きだぜ?
今度はこっちを使ってみるか…
(魔理沙の太股を駆け上がっていく指先は尻の割れ目に忍び込み)
(感度をみようと軽くその部分を触っていく)
前を犯されるのが嫌なんだろ。
だったら後ろでやってやる…むしろこっちが好きなんじゃないか?
(挿入やり易くするため、精液に濡れた先端で菊門を解していく)
ん……
(ゆっくり腰を振って菊門を濡らしながら、開くのをじっと待っていた)
>>81 外す…約束じゃなかったか…?
おい…何して…
(やはりただでは解放されない)
(わかっていたことだが、嫌悪感が込み上げてくる)
…!?なっ…どこ触って…?
ちょっと待て!…そこは違う…やめろっ!
(精液を垂らす秘部とは違う場所を触られ、違和感に気づいた矢先)
(ペニスの感触がして、逃げようともがく)
(穴は固く閉ざされているが、滑り気のあるペニスで刺激されると少し開いて)
>>82 う、おぉ…!
こっちは…さすがに、きついか…
(開き始めた穴に力ずくで挿入していくと、膣とは違う締め付けを味わう)
(なんとか推し進めていくが痛いほどの締め付けに顔をしかめる)
痛いんだよ!もっと力を抜け!
(できるはずのない事を言いながら、平手でぴしゃりと尻を叩いた)
……ん、ふぅ……
(何度も動くうちに馴染んだ気がして狭い穴の中をペニスで満たしていった)
>>83 いっ…痛っ!
やめろ!入れるとこじゃないっ!
(穴を強く締めて抵抗しようとするが、先端を迎えてしまえば侵入を許すしかなく)
だったら…入れんなっ!
抜け…抜いてっ!
うっ…ぐぐっ!…ひぅっ!?
(平手で叩かれると背を反らせ締め付けは増す)
(自身も何とか痛みを和らげようと穴を緩めようとするが、さらに奥までペニスを受け入れる形になり)
はぅっ…ふぐっ…!
(苦しそうな声を出しながらピストンに耐える)
>>84 【眠気が訪れる頃なんだ。魔理沙がOKなら凍結してもらいたい】
>>86 【ありがとう。木曜か土日のどこかで魔理沙がいい日はないか?】
>>87 【土曜はまだ未定だから、とりあえず木曜でいいか?】
【今日みたいに遅くなる可能性が高いから、前もって了承して欲しい】
>>88 【じゃあ木曜日に待ち合わせで頼むよ】
【今日みたいに22時頃待ってるから、いつでも声をかけてくれ】
【ありがとう、またな】
>>89 【あぁ、わかったぜ】
【お休み。また木曜日な】
【スレを返すぜ】
【 レディ・プレデター ◆0uRteARmrc さんとのロールにスレを借ります】
【ではすみませんが、書き出しをお願いします】
【スレをお借りします】
>>91 【ではしばし、お待ち下さいませ】
【プロフの方ができたので先に投下だけしておきますね】
【名前】敷島 豪
【年齢】18歳
【外見】身長185p。日焼けして引き締まった体格。
短い黒髪を逆立てている。
服装は学生服。
【備考】空手部キャプテンを務めるスポーツマン。
実力は高いが昼行燈型で、普段は後輩からもタメ口を
叩かれて笑っているようなタイプ。
実家に色々問題があるらしく、非常時の冷静さと頭のキレは高校生離れしている。
体育会系ながら、SF好きでオタク的知識も豊富。ケモ娘フェチらしい。
年上の女性にモテるため性経験はかなりある。
(アメリカ西海岸地区 実験都市サンド・ドラドに、第一級非常事態が発令)
(都市の全ての施設が封鎖、放棄され、立ち入り禁止になってから、72時間───)
(今や砂漠に建設された大都市は、地獄と化していた………)
(謎の生物が跋扈し、都市は完全にその機能を失い、僅かに生き延びた人々が、懸命のサバイバルを続けている)
(その僅かな人々のさらにほんの一握りが、今反撃に回りつつあった)
(……しかしその中に、一人の少年と、偶然地球に「狩り」に来ていた異星人が居たことを知るものは、誰も居ない)
(これはその、誰にも知られることの無かった出来事の、さらに秘められた物語)
成程、な………
「奴ら」がここを選んだのは、水が弱点だから、か……………
…あの時自信満々に、「奴ら」がこの街の外に出れないと断言したのは、この都市が人工の川に取り巻かれていたから、なんだな…?
(砂漠に建造された都市の、まさに最大のライフラインであり最重要施設である浄水場)
(無人のコンピューター制御で稼動しているその施設内を、異形の人影が歩いていた)
(緑がかった、水棲生物を思わせる肌、絞り込まれ、鍛え込まれてはいるものの、女性的なラインは残した肉体に、網目の大きなボディストッキングを纏い)
(胸や腰周りに簡素に布を巻いただけの野性的な衣装と、腕に装着したコンピューターを思わせる機械やヘルメット、肩につけたキャノン砲等のハイテク機器という)
(矛盾する装備に身を包んだ「それ」は、意外なほど流暢な地球の言語を口にした)
しかし……よくも考え付くもんだな
あえて水門を操作して、「奴ら」が枯れさせて川に集まったところを押し流す………一歩間違えば、よくてこの国はお終い、悪くすれば人類滅亡だぞ…?
………待ちな
(感心まじりに、同行者の立てたプランをおさらいしながら、不意にその歩みを止める)
(その目線の先には、明らかに周囲から独立したパイプがあった)
(懐からレイザーディスクを出すと軽く放り、パイプを切り裂くと…………まるでシャワーのように、水が降り注いで)
まだ時間はある、悪いけど少し……………ここで一休み、だ
………でかい戦いの前に、身体を清めるのがあたしの…まあ、儀式みたいなもんでね………いいだろ?
【お待たせしました。適当に設定してしまっていますが、適当に乗っかるなり、スルーするなりしてください】
>>93 【これはプロフ見てから書き出したほうがよかったかな…】
【つい往年の名作ゲームのOPを見て流用しちゃいました】
【で、でもまあ、アメリカに日本人が、空手部の子が居ても全然おかしくは無いはずですよね…!】
>>94 (「最新鋭実験都市への修学旅行」)
(謎の異星生物の襲撃に巻き込まれ、高校生活最大のイベントは悪夢に変わった)
(友人たちが「奴ら」に殺戮され、自分もあわやという瞬間、圧倒的な戦闘力で「奴ら」を蹴散らしたのは)
(これも異星からきた狩人だった)
(そのままであれば、狩人―彼女は、自分になど一顧だにせず狩りを続行していただろう)
(だが少年は一歩を踏み出し、彼女に声をかけたのだった)
(最初は足手まとい以下の扱いであったが、幾多の死闘と冒険を経るうちに自らの闘争本能と機転を生かす方法を)
(学んだ少年は、次第に彼女と親しくなっていった)
(持ち前の観察眼と得意のSF知識を駆使し、「奴ら」の弱点を探り当て、それを利用する作戦を立てる頃には)
(お互いがお互いをパートーナーとして認めるまでの間柄になっている)
そういうこと。
「奴ら」にしてみりゃ、ネズミ捕りの罠にかかったようなもんだろうなぁ…。
はは…水責めってのは、この星じゃ案外ポピュラーなやり方だからな。
それに、例え俺たちがダメだって人間は馬鹿じゃない。誰かが何とかしてくれるよ。
俺はその前に、自分でできることをやりたいだけさ。
(途中出会った軍人に託されたショットガンやナイフで武装した少年は、前を行く女戦士の異形の姿―異形でありながら)
(人間の女性にも酷似した肉感的なラインに―見惚れつつ、その問いに答える)
(あまり緊張しているようには見えないし口調ものんびりしたものであったが、その奥には仲間を奪ったものたちへの)
(怒りと、抑えようのない闘争心がチラついていた)
ん?
へー… 儀式ねぇ?
まあ女の子がずっと血まみれ埃まみれじゃあ、気分乗らないだろうしね。
俺も後で、使わせてよ?
(武骨なばかりと思っていた彼女の意外な一面を見たような気がして、少しにやけた笑みを浮かべ)
(肩をすくめると別の大きなパイプの影に入ってそちらを見ないようにした)
……♪ ……♪
(が)
(女戦士がシャワーを浴びはじめる気配を感じると、もともとエイリアンだの妖怪だのに対してフェチ気味な興味を持っていた)
(少年は、口笛を吹き平然とした態度を装いながら、チラチラと視線を彼女の方へ飛ばしていた)
【は、はい(汗)。とりあえずこんな感じでー!】
>>96 その「誰かが」ってのが、あたしにゃ今一ピンとこないんだけどね…ま、いいさ
(地球人よりも肉体的に屈強なためか、種族として群れるより個々人で独立する傾向が強い「彼女」はそうぼやく)
(だが同時に、地球には何度か赴き、地球人を観察し続けているからこそ、知ってもいた)
(己を群れの一部として、例え一部である自分が敵と戦って死んでも、他が生きて、敵を倒してくれればそれでいい──)
(そう割り切った時の地球人類の強さ、しぶとさを)
あたしらに、そういう感覚はあんまりないね、あたしのやり方がたまたまそれだってだけさ
(言うが早いか布切れを解き、網タイツのようなボディストッキングだけになると)
(被っていたヘルメットを外して、傍らのバルブにひっかけた)
(露になる、ドレッドヘアを思わせる頭髪と、その異形の顔……どことなく、「クリンゴン人」か甲殻類を思わせる頭頂部)
(せり出し気味の額、その奥でぎらつく、獣の瞳。そして何より、開けば節足動物の足を思わせる、間に薄い皮のはった四本の牙)
(この星の基準からすれば、「化物」と言っていい風貌、だが………)
後だとか、まどろっこしいねえ………
それに…まあここなら余程襲われることはないだろうけど、お前とあたしは今組んでんだ、無闇と離れるんじゃないよ、ゴウ
(浴び始めて数十秒、視線に気付いたのか否かは解らないが、チラ見を続ける豪に振り返り声をかける)
(裸身を隠そうともせず、メロン玉のようなバスト、割れた腹筋、そして無毛の秘所が、滴る水を浴びて、かすかに煌いていた)
それとも……ビビってんのかい?あたしの、このツラに、さ
【ところで一ついいでしょうか】
【こちらは性的な技術などは疎いので、フェラやパイズリ、淫語などは、そちらからリクエストしつつ、言葉ややり方も教えて…みたいな形にしてもらえませんか?】
【それと喘ぎ方は、洋モノポルノ系の、英語交じりの感じと、そうでないのと、どちらがいいでしょうか?】
>>97 いやー、俺も正直、こんな風になってみるまで考えたこともなかったけどね。
でも、ここに辿りつくまでにも色んな人に助けてもらったしさ。
人間も結構やるな、って我が事ながら思ったんだ。
(パイプに背を預けて腰をおろし、受験勉強よりも必死に覚えたやり方でショットガンの手入れをしながら)
(あくまで呑気な口調で答える。もちろん、視線は何度も水を弾く強靭で魅惑的な女戦士の身体をチラ見していたが…)
離れるんじゃないったって、女子のシャワーを堂々と覗くわけにいかんでしょー?
(こっそりとは覗いてる、と暗に告白しながら言い返すが)
ビビる……?
何でビビるんだよ? 俺たち仲間だろ?
(その声音に、何かが隠されているような気がして立ち上がった)
(パイプの影から身体を出し正面からじっと、屈強な異星の女戦士を見詰める)
(…確かに、異形だ)
(彼女の頭部は、並みの男ならば恐怖で腰を抜かしてもおかしくないほどの造形だ……と、理性では分かる)
(自分でも不思議なほどに、恐怖や嫌悪は感じていなかった)
(それどころか、既成の「美」の概念からはかけ離れたその顔に少年は魂を吸いとられるような魅惑を感じていた)
(しかも首から下の、筋肉質でしかも女としてのメリハリを持つラインはヨダレが出そうなほど魅力的だ)
(顔から視線を下ろし、初めて見る女戦士の全裸をしっかり確認してしまうと少年の顔は赤くなり、視線を反らせる)
あ、っと……。
誤解すんなよ?
今のは、レディが綺麗だから恥ずかしくなっちまったんだ。
ほら、こっちもこんなになっちまったしさ。
(と、ボロボロになった学生服のズボンの前に視線を下ろすと、そこは発情した証としてはっきりと盛り上がっていた)
(優秀な狩人である彼女の嗅覚にも、そこから立ち上る雄の精臭がうっすらと届いているだろう)
あー、恥ずかしい。
そんなワケだから、早くシャワー浴びて服きちゃってくれよなー?
(と、冗談めかしていいながら、再びパイプの影に隠れようとする)
【なるほど、了解です】
【喘ぎ方は派手な方が好きですし題材が題材ですから、洋物系でお願いしたいですね。この場合アメコミ風というのかも知れませんが(笑)】
【ただちょっと時間が厳しい感じでして…今夜はここで凍結お願いしてもいいでしょうか?】
【私は今週中の夜はいつでも空いています】
>>98 【では、今日はここまでで。お疲れ様でした】
【次は…土曜日になるでしょうか。ただ、確約はできないかも…………】
【当日の連絡で延期になるかも知れませんが、一応土曜の22時から、でどうでしょうか?】
>>99 【はい。お疲れ様でした】
【土曜日の22時了解です。延期などあるようでしたら連絡ください】
【それではすみませんが、お先に失礼しますね】
【今後が凄く楽しみです。ありがとうございました】
【おやすみなさい】
>>100 【何かと言い切り、先行してしまって申し訳ないです】
【それでは土曜日に。ありがとうございました、おやすみなさいませ】
【◆BreT.oiTgAさんとの打ち合わせに借りさせてもらいます】
もしお時間が来たら遠慮なく言って下さい。
【しばしお借りします】
【さきほどの返事から】
なるほど、最初は善意に漬け込まれてしまうわけですね
そこから本能に訴えかけられ最後には……と
はい、そんな流れでお願いします
舞台はありがちなファンタジーのイメージですよね?
他に確認しておきたいことはありますか?
二時までは可能なので、軽く導入だけでも試してみたいですね
>>103 わかりました。
ではそういう流れで…こちらこそよろしくお願いします。
舞台設定もその通りです。
後は名前ですが、ひとまずこのような名前を付けてみました。
もしお気に召さないようでしたら言って下さい。名前にはあまり拘りは無いので。
ひとまず確認しておきたい事はこの位ですね。
書き出しはこちらからでよろしいでしょうか?
>>104 同じく特に拘りはないので大丈夫です
せっかくなのでこちらも名前を付けさせてもらいますね
言い忘れていましたが、極端な長文は苦手なのでそれだけ
それでは書き出しお願いします
>>105 【わかりました、リオル。それではお待ちください】
>>105 あ…うう…苦しい…。
(自分以外に囚人は居ない静かな牢の中で、くぐもった声が響く)
はぁ…っはぁ………っ。誰か…誰か居ませんか?
確か、今日から新しい監視の方が見えられると聞きました…。
牢の中からは見えませんが、もしそこに居られるのなら…
この拘束具、少しでいいので緩めていただけませんか…?
(今にも消え入りそうな声で、牢の外にいるはずの見張りに声を掛ける)
【お待たせしました】
【では何かありましたら【】でお知らせくださいね】
>>107 や、やっぱり最初が肝心だよね
(年端もいかない少年が不必要に胸を張って地下牢へ下りて来る)
(初めて仕事らしい仕事をもらったということで緊張は隠し切れない)
えーっと、お前がメディアだな?
ぼ……じゃなくて俺が新しい監視のリオルだ
(慣れない口調で威圧するまでもなく、メディアは細く呻いている)
い、痛いのか……?
(拘束されていれば問題ないだろうと判断し、牢に入り彼女のもとに歩み寄る)
【了解です】
【それではお願いしますね】
>>108 あなたが新しい見張りの…リオル様…?
(声のする方向に凄絶なほど美しい顔を向け、幼いリオルの顔を見つめる)
ああ…良かった…。優しそうなお方で。
前の見張りの方はとても酷い…いいえ、ごめんなさい…厳しいお方でしたから…あっ…ぅぅ。
(痛みに耐える様に、また体を捩じらせて)
お願い…します…リオル様。
少し…少しでいいので、この拘束具のベルトを…緩めていただけませんか?
(顔を覗く全身を真っ白な布で覆われており、その上に何本ものベルトで拘束されている)
(動くたびにそのベルトが軋みを上げて、くぐもった声を漏らす)
ぁ…ぅ…っ。お願い…です…。
(頬には涙が伝わり、哀れさのこもった視線でリオルを見つめ)
>>109 や、優しくなんかしないぞ?
それにしてもお前、なんかイメージと違うな……
(勝手に極悪人を想像していたが、目の前の女性はか弱く大人しそうに見える)
(また、体をよじる仕草がいやに艶めかしく感じる)
そんなに言うならわかった
でも、ちょっとだけだからな?
(舐められないように釘を刺してから近付くと、甘い匂いが鼻をくすぐる)
えっと……
(ベルトを緩めるためには彼女の体に触れる必要がある)
(服の上からでもわかる豊満な肢体に触れていいものか、一瞬逡巡してしまう)
【二時と言いましたが、あと1レスくらいは頑張れそうです】
>>110 昔から色々な言いがかりやいわれのない悪評を受けてきましたから…。
いいえ、全ては言いがかりではなく淫魔として生まれて来た定めなのでしょうね。
(そう言って身をよじると、濡れるような流し目でリオルの視線を捉える)
ああ…嬉しい…。ありがとうございます、リオル様…。
(嬉しそうな響声をあげるが、リオルが戸惑っている事に気付き)
失礼しました…。どこをどう緩めればいいのか分からないのですね。
もし宜しければ、この胸を拘束しているベルトを緩めていただけませんか?
胸が締め付けられて、苦しくて…はぁっ…ぁぁ。
(苦しそうな喘ぎ声をあげながら、ベルトに拘束され苦しそうな胸を前方に突き出して)
リオル様…お願いします…。乱暴にしても…いいですから。
【ありがとうございます】
【ですが…ご無理はなさらないでくださいね?】
>>111 いんま?
お前、あの淫魔ってやつなのか……?
(知識としては知っているが実物を目にするのは初めてである)
(妖艶な眼差しに戸惑いは隠せない)
(異様な色気に合点がいくが、返って緊張感は高まってしまう)
む、胸のでいいんだな?
あ、ごめっ……ごほん!
(湿っぽい吐息にくらくらしながら、胸もとのベルトに手を掛ける)
(弾みで手に当たってしまった乳房は驚くほど柔らかい)
ぼく……じゃなくて俺にはそんな趣味はない!
(なるべく乳房に触れまいとすると、なかなかベルトは解けない)
(刺激の強すぎるバストとさりげない挑発に顔が赤くなって来る)
【いえいえ、ご心配なく】
【それではこれで凍結でお願いできますか?】
【明日の夜などいかがでしょう?】
>>112 【今日は夜遅くまでお付き合いいただきありがとうございました】
【明日の夜は、19時以降ならいつでも大丈夫です】
【リオル様は何時くらいが宜しいでしょうか?】
>>113 【こちらこそ楽しい時間をありがとうございます】
【それでは21時からでお願いしていいでしょうか?】
【こちらはこんな感じでよろしかったでしょうか?】
【また、このあとの展開に希望などありますか?】
>>114 【それでは21時に伝言板でお会いしましょう】
【この後は、拒みつつも色々と言いくるめられながら】
【どんどん拘束を脱がしていって…というひとまず今まで通り展開が希望ですね】
【他にも希望はあるのですが説明に時間がかかりそうなので次回までに考えておきます】
【私の方はいかがでしたか?要望があれば仰って下さいね】
>>115 【はい、その時間に】
【欲望と理性の間で揺らぎながら頑張ってみますね】
【他の希望はまた明日聞かせてください】
【こちらも希望をまとめておきますので】
【ではこんな時間までありがとうございました】
【また明日よろしくお願いしますね】
【おやすみなさい】
>>116 【ふふ…楽しみにしています】
【私も出来るだけ希望に添えるようにしますので、何でも言って下さいね】
【ただ、どうしても出来ない事は出来ないとはっきり言うつもりなので】
【リオル様も私の要望で嫌だと思う事があれば遠慮なく仰って下さい】
【ええ…また明日、伝言板でお会いしましょう】
【おやすみなさい、リオル様…いい夢を】
【お借りします】
【昨日の続きになりますが、説明しきれなかった希望をうかがってもいいですか?】
【リオル様と一緒に、お借りさせていただきますね】
>>118 【昨日言えなかった希望ですが…】
【自分に言い訳をしながら徐々に堕ちていく…という風にしていただけたら】
【背徳感があって私もやり易いので…もりリオル様が良ろしければそれを希望します】
【例えば「頼まれたから服を脱がすだけ…僕は決して裸を見たい訳じゃない」みたいな…】
>>119 【それならお安い御用です】
【元からそうしていくつもりだったので】
【こちらの希望ですが、隠語と言うんでしょうか?】
【言葉でなじってもらえると心のぐらつく様子がより楽しめるかもしれません】
【罵倒と言うよりは羞恥心を煽るような感じで】
>>120 【それは嬉しい限りです】
【リオル様の言い訳…堪能させていただきますね】
【言葉でなじる…ですね】
【それは「ふふふ…ズボンをパンパンにしちゃって…♥どうしたの?」みたいな感じでしょうか】
【もっと直接的に…とか下品に…など細かい拘りがあるようでしたら仰って下さい】
>>121 【ええ、期待に添えるように頑張ってみます】
【まさしくそんな感じですね】
【下品過ぎたりしないほうが好みかもしれません】
【おちんぽやらしこしこやら、卑猥な中にも可愛げのある感じで】
【他に確認しておきたいことはありますか?】
【なければ続きを】
>>112 ご存じなかったのですか?私の素性を。
だから優しくしてくださっていたのですね…。
でも…もう私の素性を知ってしまった今となっては、優しくして…いただけませんね。
(憐みを誘う様に悲しそうにうなだれて)
あ…ん…♥リオル様ぁ…そこは…駄目♥。
(胸に手が当たると、艶めかしい声を出して体をくねらせ)
…大丈夫ですか?リオル様。なんだかお顔が赤くなって来ている様な…。
もし…もしよければ片腕の拘束だけでも外していただけませんか?
腕の方が外しやすいですし…片腕が使えれば自分で胸の拘束を緩める事が出来るでしょう。
もちろん外していただいたとしても、逃げるような真似は決して致しません。
いえ、片腕を自由にしていただいた所で私に何が出来るというのでしょう…。
(前のめりにくねると、リオルの掌に柔らかな胸がぎゅっと押し付けられて)
ね…リオル様?外して…いただけますよね?
(リオルの目の前まで顔を近付けて…吸いこまれそうな瞳でリオルの幼い顔を見つめる)
>>122 【リオル様の希望、了解いたしました】
【色々と言って申し訳ありませんが…最後に一つだけ】
【例え小さな仕事でも新しく与えられたこの仕事に誇りを持っている…とか】
【女性を見て鼻の下を伸ばしたりするようなだらしのない大人にはならない!】
【…みたいな凛々しさとか少年らしい真面目さ…の様な物が垣間見えられると】
【誘惑する時の背徳感が増して楽しめるのですが…いかがでしょう】
>>123 し、知らなかったわけじゃないぞ?
人間だろうが淫魔だろうが、俺は監視としての任務を全うするだけだ!
へ、変な声を出すな!
お前が調子を狂わせるからだろ!
(こういったことに耐性がなく、些細な挑発でもむきになってしまう)
確かに言われてみればそうかもしれないが……
わっ!?
(片手だけなら問題ない気もするが、監視としてそれはどうかとも思う)
(そうやって迷っていると、もろに乳房を擦り付けられ思わず手を引く)
しょ、しょうがない奴だな……
(手の平の感触を思い出しながら、伏し目がちに右手のベルトを外してやる)
【あくまでもプライドをということですね?】
【了解しました】
【最後に堕ちる時まで、その真面目さは崩さないようにしてみましょう】
>>124 ごめんなさい…私、そんなつもりじゃ…。
(ムキになって怒鳴るリオルに、委縮したかのように怯えるとうっすら涙すら浮かべて)
ああ…ありがとうございます…リオル様。
(感謝の籠った声でそう言うと、右腕のベルトが外されて)
それでは胸の拘束を緩めるので…少しお待ち下さいね。
(胸のベルトを緩めると、今まで抑え込まれていた胸が)
(服の下でたぷん…♥と音を立てながら解放され)
はあ…これで楽になりました…ありがとうございます、リオル様♥
(片腕でリオルの背中に手をまわすとひき寄せてぎゅっと抱きしめ)
今までこんな事をしてくれたのはリオル様だけでした…本当にお優しい方。
(リオルのお腹に胸を押し付け、柔らかな女体の感触を味わわせる)
【プライドと言いましょうか凛々しさと言いましょうか…】
【フフッ…最後に堕ちるその時、楽しみに待っていますよ】
>>125 あ、いや、わかってくれればいいんだけど……
(泣かしてしまうのも本意ではなくおろおろと)
こ、今回だけだからな?
これ以上はお願いされたってもうなしなんだからな?
(今度はボリュームを抑えながら繰り返すが、当のメディアは聞いているやらいないやら)
(布があってもよくわかる乳房の揺れに、これまたさっと視線をよける)
(しかしそれがよくなかった)
って、うわっ?!
だから僕は監視としての仕事をしただけで……!
(不意打ちで思い切り抱き寄せられてしまう)
(どこまでも柔らかく魅力的な肢体を必死に突き放そうとする)
(密着されては股間の変化を隠し切れなくなってしまう)
【今夜は時間はどれくらいまでいけそうですか?】
>>126 はい…わかっております。
色々と無理をきいてもらってるのは私の方なのに…泣いたりなんかして、ごめんなさい。
(すすり泣きながらも、横目でリオルの動向を確かめ)
あら?リオル様…なんだかここが膨らんでいる様な気が…。
(片腕しか使えないため、顔の位置を下にずらし…)
(自らの顔を押し付け、リオルの股間のふくらみを確認する)
ああ…♥この感覚は…。
(リオルの股間のふくらみに、すべすべした頬を擦りつけて)
リオル様…ここ、大きくしてしまったのですね?
ズボンの上からでも分かるくらいカチカチ♥
何故です?リオル様は職務の最中だと言うのに…どうしてここを大きくしてしまったのですか?
(右腕でリオルを抱きしめたまま、羞恥心を煽る様に股間に頬を押し付け、リオルを見上げる)
【少なくとも0時までは大丈夫です】
【リオル様は何時くらいまでお時間が取れますでしょうか?】
>>127 こら、やめろ!
変なところか触るな!
(さんざん挑発されたそこは経験がないなりに勃起し始めている)
(外見だけなれば誤魔化すことも出来たが、触れられるとそうもいかない)
(顔との接触に股間は完全に勃ち上がっている)
違う、これは……その……!
(愛撫とも言えない刺激だが、下腹部への圧迫は確かな快感を伴う)
(体だけのけぞって腕には力が入っていない)
トイレに行きたから大きくなってるだけだ!
あ、いや、そもそも大きくなってないぞ!?
(もはや言い訳にもなっていないが本人は必死)
(恥ずかしさのあまり、顔をまともに見ることも出来ない)
【それでは0時を目安にということで】
【改めてよろしくお願いしますね?】
>>128 (股間が大きくなって行くと、頬をぐりぐりと押し付け)
リオル様のここ…とってもあったかいのですね…。布ごしでも感じられますよ?
あら…大きくなっているのかそれともいないのか…どっちですの?
(可笑しそうにそう言うと、フフッと妖艶な笑みを見せ)
どちらにしても、とても苦しそう…。
リオル様…?私にがリオル様の…おちんぽ♥スッキリさせてあげましょうか?
遠慮なんてしなくていいんですよ?
無理して我慢するのは…かえって体に毒ですから。
それに私も先程優しくしていただいたお礼が出来るなら、こんなに嬉しい事はありません。
もし私の提案を受け入れて貰えるなら、この左手の拘束も…外していただけません?
【こちらこそ…よろしくお願いします、リオル様】
>>129 熱くない! 気のせいだ!
苦しいのはお前が引っ張るからで……!
(下着の中のそれは、もう痛いほど張り詰め、熱を帯びている)
おち……!?
(強調するように発された卑猥な言葉に思わず絶句する)
(男である自分ですら躊躇われる淫語の衝撃的)
(著しく屈辱的であると同時に、たまらなく扇情的に感じられる)
だ、誰がそんなことするか!
痛いって言うんならまだしも……
(あの左手の拘束を解きさえすれば、未知の快感が味わえるかもしれない)
(傾きそうになる気持ちごと頭をぶんぶんと振る)
(その葛藤は股間に触れていればよくわかるはず)
>>130 いいえ、気のせいじゃない…私には分かりますよ。
そう、リオル様が本当に求めている事も…。
だって…私の頬を押し付けられ、オチンポがピクピク震えているんですから♥
ですが、お嫌というのならば…無理強いはいたしません。
(リオルの股間から頬を離し、股間への刺激を突然止める)
その代わり…と言っては何ですが、この拘束衣…脱がせてくれません?
(右腕で服の襟をパタパタと仰ぐと、豊満な胸が見え隠れして)
ずっとこの服を着続けていると、体に貼りついて…苦しいんです。
私を捕らえているのはあくまで拘束具、ベルトの方です。
この服を脱がしたとしても何も問題はありませんから…。
それとも、私の服を脱がしたら変な気持ちになってしまいそうで怖い…なんて事はありませんよね?
例えば、私の体に魅了されてしまいそう、だとか。
もしそうならばおやめ下さい。
リオル様もまだお子様、例え私を怖かったとしても…馬鹿にしたりしませんから。
(口ではそう言うものの、挑発する様にフフフッ…と笑って)
>>131 こいつ、優しくすれば漬け上がって……!
(健気さは次第に薄れ、代わって強気な淫魔の顔が現れつつある)
(口では抵抗するが、それすら厳しくなって来ている)
(彼女の言うように、おちんぽという響きに反応してペニスはひくひく震える)
こ、今度は脱がせろと……?
(顔が離れてほっとするも、すぐさま次の誘惑が飛んで来る)
(意識して視線を外しても、視界の隅には深い谷間が写り込む)
誰がお子様だ!
ぼ、俺がお前なんて恐いわけないだろ!
(いかにも古典的な挑発だが、それを察するだけの余裕はない)
これくらいあっという間……だ!
(脱がせるのに抵抗はあるが、しかし布の下を見たい気持ちは膨らむ一方)
(そんな迷いを表情に浮かべばがら、えいやと拘束衣を取り去る)
>>132 あん…♥そんなに乱暴にしないでください。
(拘束衣を脱がされると、胸の先や下腹部以外は
布に覆われていない…官能的な肉体が露わになって)
はぁ…やっぱりこの格好の方がいいわぁ。
(まだ拘束具は付けられている物の、解放感溢れる表情で体を伸ばす)
どうもありがとう、リオル様♥
久しぶりに拘束衣を脱がせてもらってすっきりしたわ。
久しぶり、と言っても人間みたいに垢や汗は溜まって無いから…安心してね。
(その言葉通り、塵一つない体は肉感的で)
(少し姿勢を崩す度に胸はゆさゆさと揺れ、なめまかしいふとももは)
(とても柔らかそうで…体全体でリオルを誘う様にすら見える)
そう言えばさっき、私の胸を見てたわね。
じゃあ、次は…マッサージ、してもらってもいいかしら?
そうね…特にこのおっぱいを中心に…よ〜くモミモミ♥してもらえる?
(自らが捕らえられているという事実を忘れているかの様な態度でそう言って)
ふふふ…♥あなたの欲望を満たす為じゃ無くて、
あくまでマッサージなんだから…遠慮なんかしないで。さぁ…沢山揉んで♥
(そう言うと同時に、右腕でおっぱいをもちあげぷるん…と揺らす)
>>133 だ、だから別に乱暴になんて!
うわ……
(拘束衣の下から現れたそれは、想像すら上回る肉の芸術)
(かろうじて恥部は隠されているものの半裸に等しいそれに息を飲む)
ん? え、ああ……
(何やらいろいろ喋っているようだが、視姦に忙しく生返事)
いや、そんな見てない、よ?
マッサージっだったら……いいよね……?
(一皮剥けてさらに淫魔らしさが増し、反比例してこちらの語気が弱くなる)
(ふらふらと両手は持ち上がり、自ら揺らされる豊満すぎる乳房に向かい)
ち、ちがっ
モミモミなんてしない……!
(寸手のところで飛び掛けていた理性を取り戻す)
(しかし手は中途半端な位置で泳いだまま)
>>134 リオル様…?何をジロジロ見ているの?
私の体に見とれちゃった?フフフ…。
そう…私のおっぱいを揉むのがそんなに嫌なの。
はぁ…残念ね…蕩けそうなほど柔らかいおっぱい♥
触っただけでむにゅ♥って指が埋まっちゃう大きなおっぱい♥
たくさ〜んマッサージしてもらおうと思ったけど…そんなに嫌なら諦めるわ。
(先程脱いだ拘束衣を引きよせ、それで自らの豊満な体を隠してしまう)
胸の苦しみも体の不快感も治まったし…。
それじゃあ、もう下がってくれていいですよ?リオル様。
(突然冷たい口調に変わり、突き離すようにそう言って)
そ・れ・と・も…♥やっぱり私のおっぱい…マッサージしてくれる気になりました?
(拘束衣の影から、胸だけ覗かせて)
もしそうでした無いのでしたら、さっさとお引き取り下さい。
もう二度とこの様なことはお頼みいたしませんから。
でも…マッサージしてくれる気になったのなら…
遠慮なくおっぱいモミモミしてくださいね♥…さあ、どっちにいたします?
(右腕をリオル様の前に突きだし、誘う様に指をくねらせる)
>>135 おっぱい……むにゅ……
(度重なる誘惑との葛藤に、うわ言のように彼女の言葉を反復する)
あ、そんな……!
べ、別に嫌っていうわけじゃ……なくて……!
(あと10センチもない距離にあった乳房が隠されてしまう)
(追い縋るように手を伸ばし、ぷるぷると震わせて)
……捕虜の面倒を見るのも監視の仕事、だ
(これ以上我慢することは出来ない)
(最低限の体裁は保っているが、ついに一線を越えようとしている)
しろって言うからだぞ?
モミモミしろって言われたから、僕は仕方なく……
(手はゆっくりでありながらそっと胸元に伸びていく)
(そしてほとんど生と言って差し支えない乳房をむにゅりと包み込む)
(初めて自主的に手を出した瞬間である)
【そろそろ時間ですね】
【ここで凍結お願いします】
【まったりペースになってしまってますが、こちらからもう少し動いたほうがよかったですかね?】
>>136 【気付けばもう0時を過ぎていましたね…分かりました、それでは凍結としましょう】
【いえ、やはり簡単に誘惑されるよりは迷ったり我慢したりする姿を見る方が楽しいので…】
【リオル様のようなペースで全然問題ありませんよ】
【さて、次回ですが…リオル様は何時くらいがご都合よろしいでしょう?】
>>137 【すいません、少しお返事遅れました】
【乗って来ると時間の管理が甘くなるのが難しいですよね】
【そう言ってもらえるとありがたいです】
【では明日金曜に、今日と同じ21時からでどうでしょう?】
【いよいよ佳境といった感じですね】
>>138 【そうね…お互い、時間を忘れて無理をし過ぎないよう中止しましょう】
【それでは金曜の21時、伝言板で…お会いしましょう】
【フフ…素敵な展開になる様に、色々と考えておきますね】
【それでは、お先に失礼させていただきます】
【喉にはお気をつけて…おやすみなさい】
【スレッドを返却します】
>>139 【はい、その時間にその場所で】
【シチュエーション上、展開がそちら任せになってしまうのが心苦しいです】
【がっかりさせないよう動きますので、どうかよろしくお願いします】
【今日は早めに休んで英気を養っておきますね】
【それでは今日もありがとうございました】
【スレをお返しします】
【スレ借りるわね】
【ティアナさんとスレッドをお借りしますね】
【今日もよろしくお願いします、ティアナさん】
それは…っ…言います、今だけ…もっと生意気言っちゃいますよ、だって…それくらいティアナさんの事、好き…だから
(ほんの僅かに言葉に詰まった後、ティアナさんとは対称的に落ち着きながらも堂々とした口調ではっきりと言い放った)
だから、このままだと……僕、今だけじゃなくてこれからずっとティアナさんの事で頭が一杯になったり
側にいないと落ち着かなくなったり…それくらい好きで好きでしょうがなくなっちゃう……かもしれないです
んぅっ…あぁ、僕のティアナさんの中に全部…
(とうとう根元までがティアナさんの秘裂に飲み込まれた、温かくて、キツいような、でも優しいような
そんな心地よい感覚に包まれて)
むっ…ちゅ、ん…
(繋がったまま抱きしめられると、ティアナさんの体に潜り込むように上半身を押し付けて
さっきと同じ…いや、さっきよりも激しく、熱っぽく口付ける)
はい…お願いします
ぁっん、やぁ……僕の、出てきたり、入ったりして…気持ちっ……いいです!
(腕を解いてて、身体を起こすティアナさんを名残惜しそうに見つめる…のもつかの間、ティアナさんが動き始めた)
(自分のものを包む女性器が上下を繰り返す、緩まった…と思ったら包まれ、締め付けられて)
(それは手で扱かれた時とは比べ物にならない位の気持ちよさで、全身を震わせながら時折女の子のような甲高い声で喘いで)
>>142 んっ…。
嬉しいこと言ってくれるわね…エリオ…。
それじゃあ…、たくさん愛し合いましょ。
(堂々した口調のエリオを少しかっこよく思いながら)
あん…エリオ…
私の胸…好きなの?
(密着すると、エリオが、私の乳房を吸い上げる)
よかった…。
ああっ…エリオのも…気持ち…いいよ…
(動きやすいように、エリオの腰に手を起き)
(上下に身体が動く度、乳房が、長い髪が揺れる)
【こちらこそよろしくね、エリオ】
胸だけじゃないですよ、全部…ティアナさんの全部が好きで、愛おしいです…
…おかしくなってしまうくらい、欲しいです
(腕を掲げて、ピンと突き立ったティアナさんの胸の突起に指をかけ
もう片の手では激しく動くティアナさんの腰にたどたどしい手つきで指をかける)
んっ…はぁ…気持ち良すぎておかしくなってしまい…ううん、もう僕、おかしくなってるかも…
(憑かれたようなうっとりとした目で、揺れ動くティアナさんの髪や、乳房や
それにティアナさんの表情を愛おしそうに見つめながら)
(少しでもティアナさんを気持ちよくさせようと、ほんの小刻みの範囲だけど
ティアナさんの腰に合わせるように自分も突き上げ、降ろしと腰を上下させだして)
(腰と腰のぶつかり合う音や擦れる水音が淫猥な響きとなって鳴り響いている)
あ…んぅっ、僕…もう…
(激しく揺れ動かされて包まれているその根元に熱い何かがこみ上げてくるのを確かに感じて)
(苦しそうな声を漏らし)
【ごめんなさい、また寝ちゃってたわ】
【すぐに書くから、少し待っててくれるかな?】
【分かりました、こっちも待たせてしまいがちですから……】
【でもそんなに慌てたり無理しないで下さいね】
>>144 はぁぁ…私も…
私も…エリオが、欲しい…
(乳房を攻めるエリオに感じながらも、腰の動きは止まることはなく)
いい…いいよぉ…エリオ…
私も…おかしく…なりそう…だから…
(私だけではなく、エリオからも腰を突き上げられ、感じてしまう)
(部屋中に、卑猥な音が響き渡り、その音が、さらに興奮させ、動きをさらに早めていく)
はぁはぁ…私…も…
いいよ…出して…私の…中に…
(エリオ限界が近づくのを聞くと、出してもらうようお願いする)
【お待たせして、ホントごめんね】
【大丈夫。ちょっと寝ちゃったおかげで、頑張れそうだから】
【エリオさえよければ、何度か体位変えて、したいなぁ】
()…っ
(自分自身が先に口にした事なのに、いざティアナさんに求められればうれしくて)
(快楽で緩みきった顔、その目からは涙さえ溢れさせながら)
…じゃあ、なります、僕
ティアナさんのものに……
僕を…僕の全部をっ、ティアナさんに…
…あげます…
だから、一緒に、もっとおかしく…
二人でっ…狂っちゃいましょう
(少しするうちにだいたいのタイミングを覚えて)
(ティアナさんの腰が下がってくる辺りを狙って腰を突き上げ
肉棒の先端が何かにぶつかるくらいの奥深くにまで……侵入して、汚していく)
はい、出します。僕の、出しちゃいます…。ティアナさんの中に出して汚して……ん、うぅ…あぁぁぁ!
(すぐ後にやってくるだろう光景を口にして想像しただけで…)
(腹の底からの唸り声を上げながら、ティアナさんの膣内で、白濁の塊を吐き出した)
【ごめんなさい、こっちもうとうと来てしまってました。凍結、お願いできますか?】
【何回か体位を変えて〜〜っていうのはむしろこちらからお願いしたいくらいです】
【わかったわ】
【それじゃあ、今日はここまでにしましょうか】
【エリオは、次いつなら大丈夫?】
【そうなんだ。それじゃあ、お願いするわね】
>>149 【ありがとうございます】
【僕の方は週末が空いてなくて来週の月曜と火曜と金曜ならやれますね】
【そっか。私は、月、火曜は、今ちょっとわからないけど、金曜日は確実にできるわね】
【月、火曜ができそうだったら、また伝言板に書き込んでおくから】
【時間は、また22時でいいかな?】
【落ちちゃったみたいね】
【時間とかは、伝言板に書き込んでくれると助かるわ】
【私も眠くなっちゃったから、落ちるわね】
【スレ返すわね】
>>152 【昨夜は遅くまでお相手と、待っててくれてありがとうございました】
【なんて言ったらいいか…本当にごめんなさい、もうこんな事はないようにします】
【日時の事については今日明日くらいにまた伝言を残しておきます】
【お疲れさまでした、ティアナさん】
【裕人さんとスレをお借りしますね】
【スレを借りるぞ】
【前回は寝落ちしてしまって済まなかったな……】
【もうこのまま前回のレスを落とす、今夜もよろしくな】
>>37 春香は、下の毛を剃られてるのに変な気持ちになっちゃうのか?
普通に物凄く薄いと思うからこんな事しなくていいのに。
それでも剃らないといけない程凄い水着着ちゃうんだよな、春香はやっぱりえっちな子なんだ。
もう筋しか隠れてないような水着……誰かに見せるための水着……
明日はそれを着て、春香のイヤラシイはしたなくてえっちな裸を見せ付けて歩くんだ。
(春香の下の毛を剃りながら、なんとも形容しがたい微妙な気持ちになりながら)
(間が持たない時間を春香を苛めるような言葉で過ごす)
(春香の毛は本当に恥丘にわずかにあるだけ、陰唇やアナルになど生えてもいない)
(ただ産毛のようにあるだけ、しかしもう剃毛プレイにしかなっていないその行為を高めるために、そこすら剃刀を当てていく)
美夏みたいにツルツルになったぞ。
もうオマンコに一本の毛も無い……いっそのこともうこれからずっとこのままで居る?
でもあんまり何度も何度も剃ってると逆に濃くなっていくかもしれないし。
俺は今のまま薄くて何度セックスしても綺麗なままのオマンコが一番かな……
(もう覆い隠すものが無い、それこそ正面から見たら子供のように深い筋と、ふっくらした恥丘があるだけだろう)
(今のように大きく足を開かせておいて、ようやくその中心には熟れて解れた女の花が咲いている事が分かるほどで)
(発育した身体と、幼いたたずまいのギャップに興奮した裕人は顔を押し付けてもう我慢出来なさそうに舐め回す)
恥ずかしいのがいいんだよな、春香はえっちだから。
だからもうこんなにトロトロのオマンコになってる。
昼間は満足させてやれなくて悪かったな……もうバレバレだったんなら気にしなきゃよかった。
でも今は夜だから、二人きりだから。
春香的には物足りないかな?メチャクチャにこの子供のようなオマンコを犯してやる……
(とっくに濡れきっている光る花弁から口を離し)
(もう完全に心は臨戦態勢のまま、一時も我慢出来ない思いを見せ付けるように肉棒を出す)
(春香の身体で、春香の子供のような秘所でこんなになっているという思いを十分見せ付けると、そのまま押し当てて犯していく)
(もう何も隠していない完璧な春香の裸身を組み伏せて、正常位で旺盛に腰を叩きつける)
>>155 な、なんだか恥ずかしいのに、とても興奮してしまって……
すこし、露出ぷれいに似てるかもしれません。
(排尿シーンを見せることで興奮する性癖もある春香は、羞恥からも興奮し、快楽を得てしまうのだろう)
そそそ、そうですね、見られちゃいます。
浜辺にいるみなさんに、私の水着姿……
いまから、なんだか興奮してしまいます。
(何度も陰茎を挿入されているのに、美しさを微塵も損なっていない春香の性器)
(そこから、産毛程度とは言え陰毛が完全に除去されると、幼さすら感じさせてしまう)
(しかし、熱を帯び、膣から愛液を滴らせる様子は女そのものであり)
(その秘めた場所を恋人に舐められ、春香は広い浴室に喘ぎ声を響かせる)
えと、はい、そうです、恥ずかしいのがいい、です。
(性癖を指摘され、素直に頷く春香)
(昼間の事を言われると、かえってもうしわけなさそうな表情になり)
いえ、私の方こそ、裕人さんの事を考えずにあのような水着を着てしまって……
それに、裕人さんがいってくれたので、満足しましたから。
いつもの裕人さんも素敵ですけど、あの時の裕人さんも、なんだかわいるどで素敵でした。
(見せ付けられる陰茎に、視線は吸い寄せられ)
(そこと裕人の顔を交互に見やりながらこくりと首を縦に振った)
はい、犯してください、私のおまんこ、裕人さんのおちんちんで……、ひゃうぅ!
(ぐじゅっと、愛液を押し出しながら裕人の陰茎が春香の膣を貫く)
(滴っている愛液は、陰茎の動きをスムーズにし、待ちかねていた膣壁がひくひくとわななきながら締まり、裕人にぴたりとフィットした)
あぅああ! 裕人さんのおちんちん、お、奥まで、す、すごいですぅ!
【いえ、急なご病気などでなかったようで、安心しました】
【今夜もよろしくお願いしますね、裕人さん】
>>156 そっか……やっぱり春香は凄くえっちで可愛い女の子なんだな。
恥ずかしいのや、普通じゃないえっちが大好きで、好奇心旺盛で……
えっちな事されたら我慢が出来ないえっちな子。
だから俺も、春香がそうなっちゃうと我慢できなくなっちゃうんんだろな。
(春香の性癖は同人誌でどんどん新境地を開かれ、そして裕人なり他の男なりで開花させられていく)
(春香を知る人には殆ど見せない淫らな面を、その清楚で可憐な完璧なお嬢様の姿に内包し)
(そして、清らかなお嬢様としても内面から女としての魅力を放っていく)
でもな、やっぱえっちはどっちも満足しないとダメだ。
だって、後で申し訳ない気持ちになってしまうし……
だから……その分今から春香をメチャクチャにする、このいつもと違う外国の夜で。
(優しい言葉がまた裕人の心を揺さぶる、心から言っているだろうその言葉もその優しさを感じられる裕人にとっては負い目に変わり)
(もっと春香を求め、犯して貪り尽くしたいと思って、もう限界近くまで張り詰めていたそれを強引に突き込んで)
(やっぱり物足りなかったんだろうと、いつもより肉棒にしがみついてくる締まりでそれを確信した)
春香っ!!
凄く熱い……どうだ、春香のツルツルになった子供のようなオマンコが俺のを咥えこんでるぞ。
えっちで、貪欲な、春香のオマンコ……
うう……凄くいい……やっぱり……春香が居ないと……
俺、春香のこれがないと物足りない、春香と繋がって犯して、もう春香がいないとダメだ……
(潤い多く、締まりも絶妙、決して痛い程強い締りではなく、全体が纏わりつき入ってくるものを優しく迎え入れて抱きしめるような締まり)
(それが驚くほど密集した肉襞と肉粒の束をもって、男の肉棒に強烈な快感をもたらしてくれる)
(肉棒がそれに応えるように太く大きく、張り切って硬くなり)
(そのまま春香の肉穴を使って、肉棒をメチャクチャに擦りつけるよう、そして、膣奥にわななく子宮口を激しく小突くよう)
(若い二人の肉欲に満ちたセックスが始まった)
凄いな、なんだかいつもより春香の中が蕩けてるような気がする。
凄くて気持ちよくて止められない……ずっと、あれから春香と続きのようにセックスしたかった。
お風呂の時なんてそのまま襲い掛かりたかった、エリが居なかったらきっと……
美夏もろともに犯しちゃってたと思う……
(揺れる乳房を両手で掴み、腰を送り込みながら内心抱えていた欲望を吐き出す)
(犯したい、メチャクチャに春香を求めたいという気持ちが腰を激しく逞しく動かせる)
【凄く疲れてたんだと思う、やばいなって凍結を頼んだ所で力尽きてたから】
>>157 可愛いだなんて……、あぅん、う、嬉しいです、裕人さんに褒めていただくの。
(容姿の事は、日頃から褒められる事が多い)
(しかし、ピアノなどと違い、自分が努力して手にしたわけではないことで褒められても、そこまで自信を抱くことができない春香)
(そんな春香も近しい人、特に裕人に認められるのはとても嬉しいことであった)
い、いいですよ、裕人さんは我慢しなくていいんです。
その、あの、えっちなことでも、したくなったときに仰っていただければ、私はいつだって……
んぅう! ひゃふん! あん! あんぅ!
(何の制約もなく性行為にのめり込める環境で、裕人がそうであるように春香も全力で淫らな行いに没入する)
(他の男に抱かれるときのように、ではなく、それ以上の愛情と熱情を込めて)
(春香の、膣はその名器振りをいかんなく発揮する)
(恐らくは、今裕人が味わっている感触をセフレとなった公園の男や、喫茶店の店長が味わえば、驚愕し、狂喜するだろう)
(彼らが感じている以上の具合のよさを、春香の膣はまだ隠しているのかと)
(その差は、裕人と春香の結びつきの強さが生み出しているのであり、彼らは決して味わう事のできないものなのだが)
私も、裕人さんがいないと駄目です。
裕人さんが、私の事いらないっていっても、駄目なんです。
裕人さんとえっちするのが一番好きなんです!
(激しい動きに暴れる乳房を掴まれ、切なげに眉を寄せつつ喘ぐ春香)
(炎天下の中でもほとんど汗をかかない春香が、今この瞬間は白い肌に汗を浮かび上がらせ、それが持ち前の香りと合わさり、媚香へと代わる)
(うねりながら膣壁は踊り、裕人の陰茎を包み込み、扱き、絞り)
(手淫をしたとしても、これほど自由自在には扱えないのではと思うほど揉みくちゃにしている)
んぁ! お、奥まできてます、裕人さんのおちんちん、ずん、ずんって、感じちゃいます。
い、いいんですよ? 言ったじゃないですか、裕人さんが望まれるのなら、どこでだって私、裕人さんとえっちしちゃいます。
ふぁ……、んひゃ、はふぁ……
ふ、ふふ、美夏も一緒に、楽しそうです、並んで犯されるの。
でも、私の方が美夏よりも裕人さんを気持ちよくするんです。
(美夏と張り合う姿など見せたことのない春香だが、裕人と恋人になってから、さらには美夏が裕人と関係を持ってからは負けず嫌いな一面を見せている)
(嫉妬とはまた違う気持ちのようなのだが、裕人の一番でいたいという気持ちが、そんな態度をとらせるのだろう)
で、でも、エリちゃんも……、んぅ!
(何か言いかけたが、すぐに喘ぎ声に埋もれてしまう)
【ご用事が長引いていらっしゃいましたものね】
【あまりご無理はなさらないでくださいね?】
【疲れていても会いに来てくださるのは、本当は嬉しかったりするのですが、心配でもありますから】
>>158 ううあ……春香凄いよ……最高に気持ち良いぞ……
こんなに気持ちよかったら、そりゃ人がセックスにのめり込むのも当然だ……
春香、もう俺は春香が一緒じゃないとダメになってしまった。
要らないなんてことあるもんか、むしろ俺は……春香の方に捨てられるほうがよっぽど。
(春香は、裕人以外に男を知っている、むしろ裕人などよりもずっと逞しく肉棒も大きくテクニックも性欲も強い)
(それを知っている裕人は実際かなりの不安を感じている)
(春香以外には一応美夏の中を知っているとはいえ、美夏はまだ開花したばかりの幼く青い肉でその春香に劣らない肉質を発揮するのもまだ後の事)
(だから、今の春香の熱の入った締め付けが、特別なものだとは知らないのだ)
(しかし、今……この特別な異郷でセックスをして思いを吐き出しながらのセックスが心地よくいつもより凄い快感なのは身体で感じていた)
奥まで届いてるの分かる……
春香のオマンコがうねうねって俺のに絡み付いて、ぎゅって絞り上げてくるんだ。
凄く気持ち良いぞ……どこででも?どんな場所でも……凄いな、それ。
二人一緒に……うっ……それは凄いよな、考えただけで、興奮してくる。
春香がそんな風に言ってくるのって珍しいけど、嬉しいぞ……
(胸を揉みながら、春香の肉感的な魅力的すぎる身体に溺れる)
(そんな感覚は残念ながら美夏とのセックスじゃ得られない感覚だ、しかし、青い性を割り開き開花させる感覚は春香とのセックスでは得られない)
(お互いがハイレベルな魅力を持ち合わせ、それを楽しめる自分がなんと幸せな事なのだろうかと心からそう思う)
(腰はいよいよ激しく揺れ、春香の中を太くいきり立った肉棒でズブズブと擦り上げる)
ん?エリ……?
エリがどうかしたのか?
今の俺は春香を犯す事しか考えられない、酷い酷いセックスのケダモノだ。
春香を何度でもイかせる為に、一晩だって犯し続けてやるんだ。
俺が、俺が春香を気持ち良くさせてやる!!
(昼の罪悪感とふと湧き上がった春香を犯している他の男への嫉妬)
(そしてそれより劣っている不安感を、この南国の空気の解放感に誘われて吐き出して)
(一匹の情けないが必死に愛する獣として春香を愛し、抱きしめながらその肉の快感に蕩けていった)
【心配させてるか……ありがとう】
【そういうのをおくびにも出さないのが一番なんだろうけどね】
>>159 ほんとですか? ほんとに、私のこと、一番だって思ってくださるんですか?
うう、嬉しいです裕人さあん……
(激しい性行為の最中にはふさわしくないのだが、突然に感激して涙を流しだす春香)
(性への好奇心と欲求の深さを秘めていた春香)
(恋人である裕人以外の男から得られる快楽にも浸っている)
(しかし、それでも春香にとっての一番は裕人であり、彼に捨てられるなどということがあれば、大げさではなく生きていく自信がなかった)
(最近でこそ、性行為の魅力にのめりこみ気味ではあるが、裕人との交際はそれだけではなく、趣味や日常の暮らしの中にしっかりと根付いているのだから)
(遊園地でのデートも、秋葉原でのお買い物も、その他の色々な所にも、他の誰でもなく裕人と行きたいのだ)
裕人さんのおちんちんも、私の中をすごい勢いで行き来していて……、んぅ、ひゃぅ!
と、とても力強くて、おまんこが溶けてしまいそうです!
は、はいです、どんな場所でもです、裕人さんと一緒なら恥ずかしくないですから。
んぅう! はふん! はぅ! うぅ!
み、美夏も頑張り屋さんですから、きっと裕人さんのこと気持ちよくしちゃうと思います。
だけど、裕人さんの一番はいつまでも私が……、んぅ! ん! ひぅ! ふあぁ!
(仰け反りながら叫ぶと、乳房が裕人の手の中で暴れる)
い、いいです、犯してください、裕人さん、私を犯してください!
けだものさんみたいに、激しく、私が壊れちゃうくらいに!
(裕人が漠然と感じている不安、焦り、嫉妬、そういった感情は何となく伝わっている)
(だから、そんな心配はない、自分はいつまでも裕人の傍にいる、自分の一番は裕人なんだ)
(裕人への精一杯の愛情と思慕の念をこめ、裕人に笑みを向け、美脚を彼の腰に絡め、しっかりと結びついた膣で、陰茎を暖かくも強烈にもてなした)
【私なら、裕人さんに心配させられるの、平気ですし、なんだか嬉しい気もしますです】
【あ、もちろん、心配するような状態に、裕人さんがならないのが一番嬉しいですけど】
>>160 当たり前だろう……春香との出会い、春香との関わりから俺はこんな所まで来た。
美夏に会い、葉月さんに、那波さんに、椎菜にアリスにエリに……
こんな所でえっちしてるのも、春香に出会わなければきっとありえなかった。
それを考えても春香との間は特別なものなんだ……
(身体を奪っておきながら美夏には悪い気もしているし、心苦しくも思っているが)
(やはり今の人間関係を大きく形作ったのは春香との関係があったから、春香は特別な存在なのだ)
(どんなに淫らになっていこうと、その身体が快感に支配されようと、自分が追いつけない所まで変態行為の虜になっていようと)
(そんな事は関係なしに春香が好きなのだ、だから裕人は耐えられる、春香がそう信じさせてくれるから)
(どこまで行っても自分の所に帰ってくると)
春香の中も……なんだかいつもより凄く思う……
いつも以上に熱くてヌルヌルしてて音も凄い、あぐぅ……春香……
好きだ、周りの事もあるから言えないときもあるけど、春香が好きだ。
美夏だって愛してるけど、春香が大好きだ!!!
(美夏も好き、あれだけ熱い思いをぶつけられてどうにも拒めず、そして淫らな雰囲気に流されて交わした身体の関係)
(春香も他の男と楽しんでいる、という言い訳でやはり心に大きく食い込んでいる美夏を貪るように抱き)
(結局、それを隠す事無く春香に伝え、もう遠慮の無い関係になっている、自分も同じ負い目を持ってるのだから春香を信じて春香を愛して、このままの関係を続けていこう)
(春香の身体に溺れながら、熱い歓迎ともてなしを十分に貪り、自分も春香を感じさせようと腰を突き上げる)
大好きだ、春香、この旅行中いっぱい遊ぼう。
一杯いやらしい事、しよう。
春香の嬉しい顔見たいから、楽しそうな、気持ち良さそうな顔、一杯見たいからな。
(最後のスパートをかけるように、春香の中を若さに任せて犯しまくる)
(肉棒は春香の過剰なまでの歓待にめろめろになって、その太い砲身をわななかせている)
(今度は春香を感じさせて、満足させなくちゃ)
(そんな思いで歯を食い縛り、春香より先に達することだけは出来ないと、腰に力を入れて春香の肉筒を亀頭で擦って、行き止まりを突き上げる)
【そういう優しいことを言われたら甘えそうになるから】
【そうだよな……そこはしょうがない事とはいえもっと休まないとね】
>>161 えへへ、私も裕人さんと出会って、そのおかげで暮らしがすっかり変わりました。
それもいい方向にです。
裕人さんと出会わなければ、今みたいに趣味を思いっきり楽しむこともできませんでした。
新しいお友達もたくさん増えましたし。
それに、恋人になれて、でーともできて、えっちなこともできて、裕人さんのおかげで私の人生はとても豊かになってるんです。
(春香の、二人の運命を変えた図書室での出会いから、色々な事があった)
(その全てが、裕人と出会う前では考えられないことばかりであり、かけがえのない宝物なのだ)
そ、そうでしょうか、えと、はい、そうかもしれません。
なんだかとてもこうふんしてしまって……
ん! ん! ふぁん! あん! あぅ! んくぅ!
私も、好きなんです、裕人さんが大好きなんです!
おじさまも店長さんも、私の事気持ちよくしてくれるけど、でも裕人さんが大好きで、どうしようもないくらい大好きなんですぅ!
(関係を持った男に抱かれて得られる快楽は、貪欲からは程遠い性格の春香にとっても捨てがたいものだ)
(しかし、彼らとの関係でも得られないものが、裕人との交際にはあった)
(幸せであり、安らぎであり、暖かさ)
(それは性行為からは得られないものであるし、彼と出会う前に知っていたどんな男性からも感じられなかったものなのである)
んぅ! 裕人さん、す、すごいです、裕人さんもいつもより凄くて……
はい、いっぱい、遊びましょうね、えっちなことだってたくさん……、ん! んん!
私もぉ! 裕人さんの楽しそうなお顔をみたいです、たくさんたくさん見たいですぅ! あぅ! ああ! あああ〜!
(ぶるるっと春香の体が震え、透明感のある悲鳴が浴室に響き渡る)
(びゅっと潮が噴き、激しい絶頂を迎えたことを示していた)
【えへ、いいんですよ裕人さん、いっぱい甘えてください♪】
【でも、休息もちゃんととらないといけませんよ?】
【春香がそうやって気を使ってくれるの嬉しいよ】
【休息は取れる時には取ってはいるんだけどな……】
【そんなわけで、ここで休憩にしようか?】
>>163 【裕人さん、がんばです】
【あ、そうですね、では休憩を……、私は23時ごろから再会できそうです】
>>164 【それなら23時スタートで……】
【そこからは色々またしよう、それじゃさ、また伝言板で】
>>165 【はい、それでは23時に】
【えと、お願いします、裕人さん……】
【それでは、スレをお返ししますね】
【姐さんと借りるぜ】
>>167 ん…ちゅ、ちゅく…(赤い舌同士が絡むと淫らな水音が鳴って)
(如何にも情熱的という表現が似合う口付けが続けば)
(置かれたままの掌に)
(まるで触って欲しがるようにツンと立つピンクの突起の感触を伝え)
【お待たせ】
【今夜も宜しく頼むわ】
>>168 ちゅ……ちゅく…ん……
(唇は混ざり合う様に絡み付き、唾液が淫らな音を立て)
(顔をずらし、角度を変えながらねっとりとキスを続ける)
(手に当たるピンク色の突起に手が当たれば、手を差し入れそれを摘み)
(指先でこりこりと弄んだ)
【こちらこそよろしくな、姐さん】
>>169 ひゃっ…んぅぅ…んァッ…
(相性の良い二人では感度も高まり)
(摘まれるとまるで転がるように硬くなり)
(懸命に口付けを続けながらももの足りないのか細い足をもじもじと内股擦り合わせ)
クルツ…
>>170 ん……どうした?メリッサ。
(唇を離せば二人を繋ぐ様に銀糸が引かれ)
(突起を優しく摘んだまま手で転がしながら優しく微笑む)
どうして欲しいか言ってごらん。
(何を求められているか分かっていながら焦らす様に胸へ愛撫していく)
>>171 バカッ…!
(意地悪されているのは分かっていて)
(それでも悪態をつくが)
(一度、いやクルツともう数度共に味わった快楽を思い出せば抗えずに)
(素直に口に出し)
下…下ももう、触って欲しいの…。
>>172 メリッサの可愛い顔が見たいんだよ。
(均整の取れたモデルの様な顔を近付け、甘く囁いた声は優しく)
(強気な彼女の女の一面に欲望は掻き立てられる)
(普段F言葉を吐く唇から色っぽく求められれば、押さえきれず抱きしめ)
分かったよ。
ここがいいのかい、メリッサ。
(小さく頷き、応じると手は下に伸び鍛えられたしなやかな下半身を滑り、下着ごしの秘所を優しく撫でていく)
【ごめん、そろそろ時間だわ】
【今日は何故あの時刻にあたしが来るって分かったの?】
>>174 【今夜もありがとうな】
【姐さんのことなら分かるさ。なんて。
本当は俺も帰ってきてたまたま見たらメリッサがいたんだよ】
>>175 【凄い偶然も有ったものね…】
【今日もありがとう、また逢えるなら伝言を頂戴?】
【お返しするわ】
>>176 【愛の力ってやつだよ】
【俺は明日明後日の夜は空いてるぜ、またな】
【場所をお返しするぜ】
【しばらくお借りしますね】
【上条さんの方からこういうながれでいきたい、というのがあれば教えてくださいね】
【スレをお借りするぜ】
【とりあえずはレスを、と】
体温が高くてもこの寒さにミニスカだと厳しいだろ?
大丈夫かどうかで言えば見てるほうが心配になっちまうぜ
ズルいなぁ…まぁ女の子がそんな真似できないもんなぁ、いっそスカートの裾をって
それは校則違反なりになるんだっけ?
(そう言って寒そうにしている足をついつい見てしまい)
甘いものを一気に食うと……太る…心配なさそうだよなぁ
ま、みかん食べて夕飯食べた後のデザートとかでいいんじゃないのか?
(そう一般的?なことを言って)
そうそう、上条さんがこんなラッキーなのは…うおっ…
(引っ張った体がそのまま寄りかかるとついつい驚いて)
(支え様としてその柔らかい感触の部分を思い切り掴んでしまい)
あ……あぁ…
(そして沈黙と顔を真っ赤にしてどう謝るかと思考してしまう)
(すぐにその場で土下座とも考えるもマフラーで繋がっており身体も支えているためできずにいて)
ご、ごめん!
(そして素直にストレートな謝り方をして)
【俺はそうだな、今の流れで甘い感じにいきたいかもな…】
【俺の方こそ、高円寺さんの希望があればどんどんしていくからさ、よろしくな】
>>179 ううっ、正直結構冬場はこたえます……
もう開き直ってジャージで登校……とう…ぐすっ
(一応そこは女の子、ささやかなプライドとあったかさを秤にかけるとがっくりとうなだれて)
……いえ……心配は、けっこう……
(太る、という単語を聞きつけると、ぴくっと耳が動き)
……いろいろ……いろいろあるんです……
(お尻やお腹のお肉は心配だけども、胸の方はさほど心配はしておらず)
(そのふくらみに指を感じると、すんでのところで悲鳴を飲み込んで)
い、いえ私の方こそいきなりっ……!
よ、よろけちゃって、ごめんなさいですっ……!
(悪意があってやったことではないとわかっている分沙由香の方が謝ってしまいながらも)
(そのまま、少し離れたような微妙な距離のまま、上条さんについていく)
【そうですね…このままいきなりホテル、というのもなんですし】
【どちらかの家に、とも思いますが、どちらも同居人ありですよね】
【こう、都合よく先生に預かっていただいていて…とかどうでしょう?】
【家以外でご希望があればそちらでかまいませんし】
【連れて行きやすいほうでお願いしますね】
>>180 やっぱりそうだよなぁ…
でも、女の子には色々あるんだよなぁ…
(うなだれる姿を見てそう呟いてしまい)
…結構というか…初対面で言うのも明らかにセクハラだけど…
スタイル良さそうだもんな…維持には本当色々ありそうだよな…
(ちょっとだけ余計なセクハラを言いながらまた身体を見てしまい)
う…い、いや、こっちこそごめんというかありがとうっていうか…っ
(そう言って焦ってしまいながら少し離れるようにしながらも)
えっと、うん、とりあえずは俺の家が近いって言っただろ?
もし良かったら寄るか…?少しは温かく出来ると思うし
それに同居人も居るから別に二人きりってわけでもないしな
(そう善意で思って近くのマンションを指差してあれが家と示し)
【それじゃ俺の家でインデックスは居ると思って】
【でも、丁度いないって感じで】
>>181 私は周りを気にしちゃうほうなんで、自分が率先して、
というのはちょっと苦手なのかもで……
す、スタイルなんて普通ですよ?
えっ、維持?……い、いろいろ……はい、そ、それもいろいろ……
(最後の方に小さな声で「してません…」とぽそっとつぶやくものの)
(上条さんの手と、視線を感じると、真っ赤になって俯いて)
あ……何から何まですみません
そうですね、これも何かのご縁かもしれませんから……お言葉に甘えてっ!
あ、私は沙由香、高円寺沙由香です
(初対面の相手に、名乗るより先に胸をつかまれるという貴重な体験をさせてくれた
少年に、ぺこっと頭を下げて)
【了解ですっ】
>>182 へぇ、やっぱり見た目どおり真面目なんだなぁ
なんか納得だぜ?
いやいや、上条さんから見たらそれが普通…って
何初対面の人にセクハラ言ってるんだ俺!?あーもう!不幸だー!
(自分の失言に気づいて叫んでしまい、そしてその小声を聞き逃しており)
気にするなって困ったときはお互い様なんだしさ
俺は上条当麻、よろしくな…えっと沙由香。
(そう言って名乗って笑って同じようにしながら)
それじゃ、行くか
(そう言って雑談を交えながら家へと向かいドアを開けて不審なことに気づく)
あれ?電気ついてない…?
(そう言い部屋に入ると書置きがあり小萌のとこに行って来るんだよ!と書いてあった)
あー…えっと…と、とりあえずは暖房入れるから座っといて!
(そう言って暖房のスイッチを入れお茶を入れるためにお湯を沸かす)
>>183 まじめというか…自主性がないだけですっ…
(恥ずかしさと嬉しさが混ざったくすぐったさで微妙に視線をそらしながら)
い、いえ!いまぐらいならなんとかセクハラぎりぎりですよ!
セーフです!多分!
(何がセーフかはわからないものの、不幸らしい上条さんを励まそうとしてみて)
……はいっ、ありがとうございます。上条君
(そのまま当麻についていくと、どこか人気が抜けたばかりのような気配で)
あ、同居人さんのメッセージですか?
すみません、私一人でお邪魔するような形になってしまって……
(とはいいながらも、見知らぬ同士だと一対一の方が気楽でもあり)
(ベッドのそばの机に腰を下ろして当麻を待って)
>>184 そうか?今時珍しい真面目な感じで俺は良いと思うぜ
変にチャラチャラしてるより好感はかなり持てるしさ
(そう言ってお茶を入れながら笑って見せて)
セーフ!?セーフかぁ、よかったぁ…
そう、そうだよな、こんないい人として不幸なわけないよな!
(そう納得するように叫んで見て)
あぁ、いや、いいって本当に気にしないでもさ
ただ、いや、大丈夫か?俺だって男なんだし二人きりになったりして
いや、上条さんは手を出さないですけどね…
(そう言ってお茶を沙由香に渡しそのまま沙由香の横に座って)
(そして部屋に二人きりという状況に多少はやっぱり緊張をしている)
>>185 そ、そうでしょうか…それをいうなら、上条君だって…
(第一印象のぱっと見は少しつんつんした人かと思ったものの)
(いい人だな、と気がつくとほっとして、マフラーの距離をつめて)
……し、してって…上条君ってば……
(何をされたか思い出すと、少しきゅっとマフラーを引っ張ってみて)
あ…そうですね、二人きりといえば…
…私、これでも結構強いんですよ?
(冗談めかして笑うと、力こぶの出来ない腕をぎゅっとたくしあげてみせ)
あ……頂きます♪
(少し緊張しながら湯飲みを頂くと、あったかいお茶に安心したようにほーっと息をついて)
ふぁ、やっぱり寒いときはお茶ですね……
【そうですね…】
【二人ともあまり積極的なタイプでは、かもですから】
【そ、その、上条君がそういうことを…なら】
【時間をとばす感じで、これをきっかけに何度か遊びにくるようになって】
【同居人さんとも仲良くなったりして、また不在のときにある日…とかどうでしょう?】
【もう時間も遅いですから、このまま雑談でしたらこのままの流れでも。お任せしますね】
>>186 俺?上条さんはごくごく普通の一般学生ですよ?
(そう言って軽く不思議そうにして)
あ、い、いや!そういう意味じゃなくて!上条さんとしては…あぁ…いや
不幸じゃないのは間違いないんだよなぁ…
(マフラーを引っ張られるとつい身体がよって肩が寄り添うようになり)
…強いって…またまた綺麗な腕にしか見えないぜ?女の子って感じでさ
(そう言ってその腕をつい見て)
…そういえば食われないように隠してた、おっとあった
(そう言って机の中から羊羹を出して)
お茶に合うし、甘いの好きなんだろ?
【あ、そ、それじゃ…上条さんお言葉に甘えて…】
【その…時間を飛ばして…沙由香と…】
【うん、そういう流れで頼む…次のレスから一気に飛ばしていいからさ】
>>187 えっ?きれいな……?
ひゃあっ?!か、上条君?!どこみてるんですか!もう!
(自分が素の腕をさらしてしまっていたことに気がつくとあわてて腕を引っ込めて)
あ、あの……甘いものは、はい……
(赤くなりながらも、維持の努力はやっぱり明日からにしよう、
なんて考えながら、羊羹をいただいて)
(当麻の家を失礼する頃には、すっかり日も暮れていた)
(それから、秋も終わって寒さも強まってきた頃)
……ご馳走様♪あ、良いよ。食器は私が
(すっかり当麻邸にも慣れた様子で、沙由香が立ち上がる)
(インデックスが欠けたお夕飯は、なんとなくにぎやかさが足りなかったけども、
当麻のところに遊びに来るたびに幸せな気持ちは強くなっていた)
(当麻の手料理を平らげると、食器を洗おうと台所に向かおうとして)
【こんな感じでどうかな?】
【やりにくい部分があったら上条君のやりやすいよう変えて下さいね】
>>188 どこって腕に…え?え?
(鈍感なのか何故怒られたのかはわからずにいて)
…ま、遠慮なんていいって残してても腹ペコシスターに食べられるだけだからさ
(日が暮れた後、しっかりと送っていく辺りはマメだったりした)
あ、沙由香悪い、最近は何か沙由香にお世話になりっぱなしだよなぁ
…インデックスも沙由香には随分となついてるみたいだしさ
ま、そのインデックスも今日はいないけど…たまには二人きりも悪くないか
(あまり意識をせずに言うが沙由香が台所へ向かう姿を見て同じように立ち上がり)
…俺も手伝うよ、もう大分寒いし沙由香に手荒れとかさせたくないしさ
(そう言って身体を寄せて流しで二人で食器を洗っていると)
っと…っ!?
(洗剤がすべりお皿が床に落ちそうになりそれを防ごうとすると)
あ…っ!?
(そのまま沙由香をその場で押し倒してしまいお皿の割れる音)
あいたた………?
(そして目を開けると目の前に完全に沙由香を押し倒している自分)
(洗剤のついた手で沙由香の身体を思い切り触れて掴んでおり、その場所はやはり胸)
【それじゃ、俺もこんな感じで…ここからはお互いちょっと積極的にかな…?】
>>189 ふふっ、こういうことは得意だから♪
それに、インデックスちゃんが食べてないと片づけるのも楽だし……
(普段の何分の一もないような食器を洗いながら、
もうすっかり慣れた様子で当麻のために場所を空け)
ん、そろそろお湯で洗ったほうが良いかもしれないかな?
手袋、今度買っておけばここで使えたりするかもだし……
(すっかり自分の台所感覚で洗っていると、気がついたときにはお皿が視界の端を飛んでいき)
きゃっ?!か、上条君っ!?んっ…!
(不意のことで踏ん張ることも出来ず押し倒されると、やわらかい感触が当麻を受け止め)
あ……お皿……
(音の方へ一瞬顔を向けるものの、すぐに当麻の方へ心配そうな視線を向け)
だ、大丈夫上条く……!!
(あわてた状態から少し落ち着くと、柔らかなふくらみをゆがめるほど
掴んでいる手に気がついて)
(初めて出会ったときのことが思い出されて、真っ赤になるものの……
当麻を振り払うようなしぐさは見せず、少し困ったように視線を逸らし)
……け、怪我はない……かな?
>>190 あ、いや、俺は大丈夫というか幸せというか…
不幸…じゃないんだよなぁ……と上条さんは思ってしまうわけで…
(心配をし更に顔を真っ赤にしてしまう沙由香を可愛いと心から思ってしまい)
だ、大丈夫だぜ、怪我は…うん、ないんだけど…
上条さんとしては最近、無防備すぎる沙由香にちょっと思うところがあったりな…
(そう焦って離れようとしても洗剤が手についているせいか滑ってしまい)
(服の上からとは言え沙由香の柔らかい膨らみを歪み撫で続け)
(そのまま洗剤はもう沙由香の服に吸収されたと思われた後もつい続けようとするが)
…っ!?って何やってるんだ!?
(ばっと手を離しすぐに立ち上がり沙由香に手を伸ばす)
>>191 し、幸せ?ならいいんだけど……??
(まずは当麻の体の心配をしているものの、やがてそこを掴まれているのに気がつくと
耳を真っ赤にして頭から湯気を出して)
か、上条君っ……!?
無防備って……上条君と一緒に居ると私、安心できたりして……
んっ?!ふあ、あ、上条君っ……そこ、あのっ……んっ、手っ……!
(押し倒されたまま当麻の刺激を受け止め)
(腕に手を添えるものの、その腕を力で振り払おうとはせず)
あっ……う、うん、ありがとう……
(立ち上がった当麻に引っ張ってもらいながら立ち上がると、手をつないだまま距離を縮め)
(そのまま、触れられていた胸を当麻に押し付けるようにぎゅっと抱きついて)
>>192 …いや、その悪い…つい…
沙由香ってやっぱりスタイルいいよな…
ただあんまり…抵抗しなかったのは危ないぜ…その今だって…
(胸を押し付けられ抱きつかれてしまえば)
…あぁ、もう上条さんもう狼になっちゃいますよ…っ
(そう言って抱き寄せたまま沙由香をベッドまで歩いて)
…沙由香……
(どこか今までより距離を近く感じさせるように沙由香の名前を囁いて)
(そしてそのまま今度は意識的にベッドに沙由香を押し倒してしまう)
>>193 うっ……このタイミングでそれを言うのはっ……
……やっぱり上条君も男の子、だもんね……
(言われてみると恥ずかしい気はするものの、抵抗しよう、という気は起こらなくて)
え……狼って、上条く……あっ……
(素直にベッドまで連れて行かれると、呼びかける声に少し緊張したようなまなざしを向け)
(力を込められると、ベッドに体を横たえ……
当麻を突き放すどころか、引き寄せるようにきゅっと抱きしめ)
(とん、と触れるように軽く唇を触れ合わせて)
んっ……
>>194 そういう事、上条さんだってね…
だから沙由香はもう少し用心深くあってほしいんだけどな…
って…え…んっ…
(そして押し倒したまま押し倒した本人が抵抗するように説得をしようとしているようでいて)
(そんな中に抱き寄せられて更にキスまでしてしまい)
!?!?…ん…
(驚きながらも沙由香が受け入れてくれたのが嬉しくそのまま強く強く抱きしめたままキスを続けていく)
>>195 あっ…それちょっと傷つくかもっ
私だって……誰にだって無防備だったりはしないんだから……
(無防備でいられる相手の手のひらをちくっとつねってみながら)
(インデックスの少し硬い、幼い感触とはまた別の、
ふっくらとした柔らかさで当麻の体重を受け止めながら、抱き返す腕に力を込めて)
んっ…ちゅっ、上条…君……
(そのまま、舌先で少し当麻の唇を舐めるようにツン、と刺激して)
>>196 ん…いや、それなら上条さんも安心というか…
そっか、そうだったんだな…って痛い痛い…
あ、でも…柔らかい…
(手を抓られながらも抱きしめて沙由香の柔らかさ確認していき)
ん…ん…沙由香…んっ
(そのまま唇を舐められると答えるように舌を出して深いキスをするように顔を沙由香に押し付けていく)
(そしてそのまま手を離すとこっそりと沙由香の服を脱がせるように手が動いていく)
>>197 もうっ……あんまり鈍感だとインデックスちゃんに噛み付いてもらっちゃうよ?
……噛み付かれちゃうのは私の方かもしれないけど……んっ……
(抱きしめられると、自分からもその柔らかさを押し付けるように
豊かな胸元をぎゅっと押しつぶさせていき)
……!
んっ……んん、かみじょ……く…ちゅる……
(舌に一瞬驚いたように唇を閉ざしかけるものの、
当麻の舌をやさしく舐めるように口に含みながら、舌を絡めていって)
んっ…ちゅっ、ちゅ……ぁ……んっ……
(服に手が伸びているのを感じると、少し困ったようにキスがとまるものの)
(やがて、脱がせやすいよう当麻に抱きついて少し背中を浮かせ)
>>198 そりゃあ困るけどさ…
仕方ないだろ、沙由香…んっ…ん…
(そのまま愛しげに沙由香の胸を撫であげていき)
(刺激を与えるように沙由香の胸を掴んでいき)
んっん…っん…っ
(口同士が絡み合うとそこからは止まらなくて)
(背中が浮くのにきづいてすぐさま服を脱がそうと動き)
(キスをしながらゆっくりボタンを外し下着姿へと変えさせていく)
【もう4時ですが、上条君はきつくないですか?】
【あぁ、俺の方はまだ大丈夫だぜ、沙由香は無理してないか?】
【私の方もまだ大丈夫です、それじゃあもう少しお願いしますね】
【あぁ、よろしくな沙由香】
>>199 あっ…上条君、手、優しい……
(乳房をなでる手に、優しいぬくもりを感じると)
(当麻の指先の隅々まで服越しに感じ取れるようで、ゆっくりと緊張がほぐれていき)
(胸を掴まれれば、だんだんと緊張より甘い声が混ざっていく)
んっ…ぁ……
(上着をはだけさせられると、ついと袖から腕を通し)
(短めのスカートは自分でひざの辺りまで下ろすと、
上下おそろいの薄いライトグリーンの下着姿があらわになって)
っ……上条、君……
(そこで初めて当麻を拒むように少し体を押すものの、
自分の腕で胸を隠そうとする前にブラの中心がツンとなってしまっているのが見えてしまう)
>>204 上条さんだって優しくしますよ……
(そのまま胸を柔らかくほぐすように揉んで行き)
…沙由香…可愛いっていうのもあるけどさエロい…
(そう耳元で囁いてその瞬間そのまま耳にもキスをして)
ん…沙由香…綺麗だぜ…
(そしてそのまま下着を見つめながら抱きしめる体の股間の部分が硬くなっており)
(その肩さを沙由香の足に感じさせてしまいながら)
…可愛くなってるな、ここ…
(ツンっと硬くなっているのを見てそのままブラを少し強引に捲り上げててしまい)
……ごくっ…
(直接見る胸の形、大きさや乳首の変化に驚いてしまっている)
>>205 ん……嬉し…ちゅっ……
(胸への柔らかい愛撫にこたえるように、当麻の唇やほほに
じゃれつくようにキスをしていき)
えっ、エロっ……もうっ、そんなこと言われても嬉しくないよ?!
上条君、遠慮深いくせにへんなところでデリカシー無いんだからっ……あんっ?!
(怒ったような声を出してはみるものの、耳への刺激にたまらず甘い声を漏らしてしまい)
ぅ……そ、そうかな、私、ちょっとお肉が……ううっ……
(本人が気にしているとはいえ、太って見えるようなところもなく)
(滑らかな肌は、当麻の硬さを感じるとぴくっと震え)
え…?可愛くって……きゃぁっ?!か、上条君っ……!
(あわててブラを抑えようとするもののすでに遅く)
(あらわにされてしまった胸先を腕で隠すものの、
腕の隙間から柔らかすぎる乳房がはみ出すようにこぼれだしてしまっていて)
>>206 ん…沙由香…本当可愛いよな、沙由香はさ
(そのまま可愛らしいキスを感じて顔を赤くして)
(そしてお返しといったふうに胸を少し強く握ったと思うとすぐに力を抜いてを繰り返す)
…へ?い、いやぁ、上条さんとしては本当のことを言いたいというか
まぁ、なんにしたってさ、沙由香は魅力的だぜ…ちゅっ
(そのまま甘い声を感じ更に耳にキス、吸い付きをする)
沙由香、全然お肉なんてないぜ…?
むしろここのお肉がなぁ…
(大きな胸を直接揉み始めてしまい)
…可愛いぜ…本当
(そしていよいよ止まらなくなりチャックを下げもぞもぞ動いてペニスを晒す)
(それは大きくて硬く熱を帯びており、かなり我慢できずにいるのか)
(そのまま沙由香の股間に押し付けて更に胸とともに弄り始める)
>>207 ぅー……わ、私なんかよりインデックスちゃんの方がっ……
んっ!あっ、上条、君っ……
(一緒に居ると、インデックスの愛らしい?元気さや
無防備な当麻への甘えっぷりを羨ましく思うこともあるものの)
(そこはまだインデックスにもまねの出来ない豊満なふくらみは、
当麻の指と指の合間からはみ出すほど柔らかく愛撫を受け止め)
そ、そこはそれなりというかっ…んっ、あっ…
む、無駄にその、ぅ…恥ずかしっ……
(当麻の言葉に、あわてて指をはがそうと手を重ねて抵抗するものの)
(可愛い、と耳元でささやかれると、ぎゅっと手を握って
二人一緒に胸をもむような形になり)
あ……上条君の……
(硬くなったそれを感じると、ズボンを下ろすのを手伝って)
(股間に熱の先端が押し付けられてくると、太ももとショーツの股布とで
はさみこむようにしてゆるく当麻のものを刺激する)
【やっぱりお疲れだったかな】
【遅くまでありがとう、上条君】
【変なところで眠ってしまってかぜを引かないでね】
【おやすみなさい、良い一週間を】
【場所をお返しします。有難うございました】
【これからスレをお借りします】
【同じくスレをお借りします】
【
>>210改めてこんばんは、です】
【先週はいろいろありましたね…♪】
【今日は打ち合わせからですが、何かしたいことはありますか?】
>>211 【こんばんは、リカ。この前はものすごく驚いたぞ!】
【もうリカとは深い仲だって意味なのかもな?】
【そうだな、何かって聞かれると漠然と虐めてしまうようなことばっかり考えてしまう】
【リカからはあるか?打ち合わせをかねて話をするのも悪くないな】
>>212 【私もです。…実は東方はまだそんな詳しくなくて…練習を兼ねて適当な募集をしたんですよ】
【まさか先生がお相手してくださるなんて、偶然というか驚きました】
【そうですね…私としては大人ならではの…車の中でとか】
【もしくは夏の設定で、スクール水着とかでもしてみたいですね】
【もちろん、先生が望むこともしてみたいですし、霧雨魔理沙でも大丈夫ですよ】
【そうですね、お話もしてみたいです】
>>213 【そうだったのか、どうしてこっちのことが分かったのかびっくりだよ】
【最初は何の話だろう…何かしてしまったかなと慌ててしまった。今となっては楽しい出来事だけど】
【リカを送っていくことになって、でもちゃんと帰るわけもなく人気の無い地下駐車場か山中に連れて行かれるとか】
【スクール水着か…何か着せてするのもいいな】
【今日の気分だとリカで車で送り狼をやってみたい。足を挫く、もしくは風邪などでそういう展開にもっていくとかね】
【話か、リカとの付き合いも長くなってきたね。飽きるどころかまだまだ虐めてやりたいって思っちゃうんだ】
【これからもいっぱい虐めてもいいか?嫌って言ったらオシオキだけど…】
>>214 【細かいことを言えば、台詞や表現の癖ですね。口調がソックリだったので少し引っかかったのが始まりでした】
【全然そんな事はありませんよ。むしろ、別視点から先生の気遣いや優しさを知れて、益々惚れ…見直しちゃいました】
【いいですね♪送り狼…されたいです。駐車場でも山中でも、お好きな方を選んでください】
【そのまま野外で…というのも良さそうですね】
【もう半年以上じゃないですか?確かに…長く続いていますね】
【私も…捨てられるまで、こちらから別れるつもりはありません】
【もっともっと…ずっと長く虐めてください…】
>>215 【それだけ分かってくれるのは嬉しいような、恥ずかしかったような…】
【リカに惚れ直してもらえるなんて嬉しすぎるだろ】
【俺だって捨てるつもりないよ。これじゃまだまだ長い付き合いになりそうだ……これからもよろしく】
【今日は送り狼してしまおうか。山中じゃ行く途中が怪しすぎるし、いきなり地下駐車場に入ってしまおう】
【足を捻挫したとか熱を出したか、理由はリカの動きやすいのを使ってくれ】
【こっちからちょっと書き出してみようか?】
>>216 【特徴はありますが、確信できるような証拠があったわけではないので】
【何となく…がいくつも重なって聞いた、という感じですね】
【ふふ…でも、ずっと大好きですよ♪照れちゃいますね…はい、ふつつか者ですが、ずっとよろしくお願いします】
【では、捻挫でいいですか?熱だと元気がない感じなので…ちょっとやりにくそうで】
【書き出し…お願いして大丈夫ですか?】
さっさと乗れ、心配しなくてもちゃんと送ってやるよ。
(不調のリカを預かり成り行きで車を出して送っていくことになった)
(捻挫してるリカを気遣って助手席のドアを開き、優しくリカを車に乗せていく)
(自分は運転席に乗り込み、エンジンをかけるとセダンタイプの車を走らせた)
警戒してるのか?
送っていくように頼まれたのは他の教員も知ってるんだ、変なことするかよ。
……で、こっちでいいのか?
(面倒事を押し付けられて不機嫌そうにハンドルを握り)
(時折睨むようにリカを見ながら、乱暴な運転で公道を走っていく)
【リカが一緒でいつも楽しませてもらってるから感謝してるんだ】
【もし、こうして欲しいことがあるとか…何かあれば言ってよ。リカの為なら何でも出来る!ってのは大げさだけどさ、してあげられる事はしてあげたい】
【じゃあ捻挫で書き出してみた。今夜もよろしく】
>>218 (体育の授業で足を挫いたこと…それ自体はただの不幸で済んだのだが)
(より大きな不幸が、下校の時にやってきた)
…どうも…ありがとうございます…
(明らかに乗り気でない態度で礼を言いながら、開けられたドアをくぐり車に乗り込んだ)
そういうわけじゃないですけど…
ただの捻挫なのに送ってもらって申し訳ないだけです
はい、この道でお願いします
(あんなことをされた後に本人と2人きりになるのは乗り気でなく)
(睨んでくる態度にも居心地が悪そうで、早く帰りたいと祈るばかりで)
【私も楽しませてもらってますよ♪先生こそ、したいことがあれば遠慮なくお願いしますね】
【そうですね…今は大丈夫です。でも後々、ちょっとハードに責めて欲しくなったりするかもです…なんて】
【はい、こちらこそ、よろしくお願いしますね】
>>219 いいんだ、これも仕事だからな。
……その前に…
(そう言いつつ道を進んでいると使ったことのある地下駐車場の看板が見えてくる)
(無人管理で顔を覚えられる心配もない)
(突然そこの入り口に向かってハンドルを切るとスピードを落とさず地下へと入っていった)
わざわざ送ってやるんだ、ちょっとくらいお礼してくれてもいいよな?
それにさ、真辺の肌の感触が忘れられない……
(駐車場の一番端、助手席を壁際ギリギリにつけてドアを開けられない状態にし)
(エンジンを切ると窮屈な車内でリカに身体ごと被さって襲い掛かった)
【ありがとう、いっぱい責めて虐めてやるからな】
【じゃ、【】は一旦閉じるよ】
>>220 …?
先生、そっちの道じゃないですよ?
きゃぁっ!…ちょっと…駐車場なんか…どうして…!?
(乱暴な運転だとは思っていたが、駐車場までそのスピードで入るとは思わず)
(遠心力でドアにもたれながら、車が止まるのを待つ)
えっ?
っ…先生っ…何を…
(崩れた体勢のままいると、先生に押し倒されて)
やっ…!何言って…ふ、ふざけないでください!
(狭い車内で押し返せるはずもなく、出ようともがくが)
(計られたようにピッタリと壁際にあり、外に逃げることはできない)
>>221 ふざけるわけないっての。
真辺の感触をもう一回味わいたいんだよ…
(座席を倒して寝かせるとリカの膝裏に手を入れ、足を広げるはしたない体勢を取らせる)
(そうしたまま太腿をいやらしく撫で、最初からそれが目的だと言わんばかりに股間へと近付いていく)
お前が悪いんだ…さっき脚を見せつけて誘っただろ?
(勝手な言い分で発情し、ショーツ越しに股間を激しく摩擦していき)
さっきから目の前で揺れる胸を見せてくれよ。
それとも制服をグチャグチャにされたいか?
そんなんじゃ帰れないだろ……
(リカが嫌がることを知りながら、脅迫まがいのやり方で脱がせようとして)
>>222 い、嫌に決まってますっ!
やめてくださいっ!…やっ…だめっ!
(座席を倒され、足を開かされる)
(恥ずかしい格好だが、抵抗し辛い状況と体勢でなすがままになり)
(無防備な下半身を晒しながら、迫る手に怯え)
誘ってない…そんなことしてませんっ!
やだっ…ぁっ…あっ…!さわらないで…ください…!
(まったく興奮していなくても、大きく開いた股を激しく触られると反応してしまい)
いやっ…いやです!…
せ、制服…は…もっと嫌…
(脅迫まがいなことを言われると、嫌がりながらも諦めが出て)
(下半身を弄られながら、ブラウスのボタンを外し始める)
>>223 分かってるよな、今日のことは合意だから…
(ショーツの上からとはいえ秘所を触ってやると艶めいた声が聞こえ)
(嫌々ながらブラウスのボタンを外す姿を見て、強引に合意の行為だと解釈してしまう)
誘ってるだろ…今だってブラウスを脱ごうとしてるくせに。
くそっ!さっさとしろ!
(怯えたせいか遅い手つきに苛立つとブラウスを引っ張ってしまい)
(ボタンが弾けてほどよく育った胸元を露にしていった)
俺はこんなつもりじゃなかったってのに…
しょうがねえから付き合ってやるよ。
(ベルトを外すと乳房を見ながら舌なめずりし、ズボンを下ろしていく)
(リカの身体を前にして勃起した性器が若々しい脚に押し付けられて)
>>224 うぅ…んぅっ…ふっ…!
違う…違うのに…
(堅く瞑ったままの目で、顔を横に振り)
(先生の強引な発言に、さらに怯え)
(濡れていない秘部と布の擦れ合う音が車内に響きつつ)
せ、先生が命令したんじゃ…
やっ!…引っ張ったら…だめっ!
(鈍い音と共にボタンが弾け、避けたかった自体に陥る)
(服の皺ならまだしも、ボタンが無ければ家族への言い訳も難しい)
もう嫌ですっ…!
なんでそんな…自分勝手なんですかっ!
やだっ!先輩…野上先輩…助けて…!
(足で必死に抵抗するが、狭い車内では上手く動けない)
(股の間に入られた先生をどかせることなどできず、当てられた肉棒に身震いして)
【リカ、凍結にしてもらってもいいかな】
【不意に先輩って言われてちょっと嬉しかった…】
>>226 【わかりました。凍結しましょう】
【次はいつ再開にします?】
【先輩の方が思い入れがあるからですか?だって…恋人なんだもん…】
>>227 【週末か来週かでリカが来られそうな日はいつ?】
【思い入れあるからな。でも先生で虐めるのも楽しいところだ】
【こんな優しくない恋人と一緒にいてくれるのはリカぐらいだよ】
>>228 【週末なら金土日とも、おそらく空いていますよ】
【ずっと先輩に開発されてましたから…私も忘れられないです】
【先生の強引さも興奮しちゃいますけど…】
【…優しいですよ。こちらこそ、Hで性悪な女ですから…恋人でいてくれた嬉しいです】
>>229 【ありがと、それじゃ日曜日の22時でいいか?】
【俺もリカが抵抗するのを押さえつける感覚が忘れられないんだ】
【…これじゃちょっと危ない奴みたいだけど】
【どこが性悪なんだか……Hなのはその通りだけどね】
>>230 【わかりました。日曜日の22時に伝言スレでお待ちしてますね】
【先輩ったら…ふふふ♪ラブラブもいいですが、やっぱり強引なのもいいですよね】
【あ…ちょっと面白い展開を思い付いちゃいました♪また今度にでも言いますね】
【え、Hなのはお互い様ですっ…!…ありがとうございます。庇ってくれるのは先輩だけですよ】
>>231 【日曜日に伝言スレで待ち合わせ、よろしくな】
【きっと相性がいいんだよ。リカといるとそんな気がしてくる】
【どうせHな展開だな……だけど二人ともHなんだし、きっとそれも楽しめるさ!】
【ありがとうリカ。俺はこれで眠るよ、おやすみなさい】
>>232 【はい、わかりました】
【私もそんな気がします…相性がいいですよね】
【Hな展開ですけど…読まれてますね…♪】
【はい、私も寝ますね】
【これでスレをお返しします】
【スレ借りるわね】
【ティアナさんと一緒にスレッドをお借りします】
【今日もよろしくお願いします】
>>148 もぉ…泣かないの…
でも…、ありがとね、エリオ…
(涙を見せるエリオを見下ろしながら、感謝の言葉を述べる
はぁぁ…言ったわね…ああん!
それじゃあ…おかしくなりましょ…二人仲良く…ね
(腰を下げるとエリオの突き上げられ、甘く甲高い声が響き渡る)
エリオ…イク…イッちゃう…んっ…ああぁぁっ…!!
(腰を完全に下り、エリオの身体につくと同時に限界を迎え)
(身体を反り返らせ、達してしまう)
(エリオから出された大量の白濁液を膣内で受け止める)
(痙攣しながら、無意識に口から涎を垂らしていた)
【今日もよろしくね】
んぅっ…ああぁぁ!!
(互いに腰の振りが止まる)
(ティアナさんの下で、繋がったまま、恍惚とした表情を浮かべながらまるで固まったように全身を硬直させて)
(もう何も考えられずに頭の中が真っ白な中で)
(時折、何度かビクっと全身を痙攣させてその度に出し切れなかった白濁を夢中でティアナさんの中にそそぎ込み、そこから快感を貪っていた)
あ、ん……ティア、ティアナ…さん
あぁ…ティアナさん、可愛い。すごく可愛いよ。イッてた時の声も顔も……、
(出る限りの精を出し終えて震えが治まり、意識が戻る頃には全身から力が抜けきっていた)
(視線の先には、自分と繋がって、精を受けてはしたなく乱れきったティアナさんの姿)
はぁ…あぁぁ…、おいしいぃ
(視線は少しの間惹きつけられながら、指を結合部に這わせ、泡だち、溢れ出した液をすくい取って舌に運び)
(その指を、涎を垂らすティアナさんの口元へと運んでいく)
どう、ティアナさん? 僕とティアナさんがイッて出したもの…二人のが混ざったの…
【こちらこそお願いします】
はぁはぁはぁ…
エリオの…凄い…まだ…出てる…
(身体をエリオの方に倒れると流れ込む精液を感じながら、余韻に浸る)
んっ…はむっ…
…ええ、私たちの…だから、ね。
(二人の愛液を口元に運ばれると、ボーっとしながら口に含む)
(口に含み、初めて二人の愛液だとわかる)
エリオ…年下の割にわかってるじゃない。
ちょっと関心しちゃった、な…。
(二人の愛液を口に運ぶことなど、エリオぐらいの歳では考えられないこと)
(それをやってしまうエリオに心底関心していた)
ねぇ…エリオ…。
まだ、大丈夫よね?
(エリオの表情を見ながら、問いかける)
(問いかけは、時間のこととまだできるかという二つの意味を含んでいた)
僕だって…興味ある、前からちょっとだけ興味あったんですよ、こんな事
(ティアナさんの口から指を引き離して恥ずかしそうに呟く。六課のあの人とかその人に色々教えてもらってたのを
保護者代わりのあの人にバれたらどうなるんだろうと、頭の片隅で気まずく思ったものの)
バレないようにしなきゃって今まで思ってましたけど……今、ティアナさんにバレて
なんだか、嬉しいです。大好きな人に、そう言ってもらえて……
(顔に浮かぶのは満面の笑顔、上体を起こしたかと思えば、おもむろに両腕を回してティアナさんに抱きつく)
……大丈夫? 何がです?
(ティアナさんが何を求めているか位は知っていた。でも一度達した直後で頭が冷えていたせいなのか…
この目の前の綺麗で、可愛い、姉と呼んでも差し支えないような年上の女性に意地悪をしてみたくなって)
言ってくれなきゃ分からないですよ、何が…大丈夫なんです?
(自分でも始めて沸き起こった気持ちに内心戸惑いつつ、低く冷たい声色でティアナさんの耳元でささやいた)
【えっと、次は体位を変えてって事ですけど、この後僕が押し倒しちゃうのと
ティアナさんの方からまた誘う格好して頂けるのと、どちらにするのかお任せしていいですか?】
生意気言って…。
あと、私のことは、ティアでいいからね。さん付けで、ね。
まぁ、私だって嬉しいんだからね。
(抱きつくエリオの優しく頭を撫でる)
興味があるのに、知らん振りするんだ…。
しょうがないわね…。
(抱きつくエリオの顔に乳房を埋めさせ、その気にさせようとする)
【わかったわ】
【押し倒す方でお願いね】
やっぱり僕…おかしくなってるかも…
さっきだって…なんで…なんだろ、普段なら絶対言えない事ばっかり口にしちゃって・・・
ティアナ…、ティア…さんは、そんな生意気な年下の男の子って嫌いですか?
(親しい人に許された呼び方、口にするだけでも照れ臭さが混じって初めは戸惑いながら)
(さっきからティアさんが嬉しがってる事くらいは知っているのに、それでも、口にしてくれる一言を聞いてみたくて)
(ティアさんの胸に顔をうずめながらどこか甘えたような声で言った)
やっぱりティアさんの胸、気持ちいいです…ずっとこうしてたいけど……でも…
(じっと留まりながら、時折頭を揺らしたり、動かしたりしながらティアさんの胸を堪能していた…が)
でも…知りたいですね、ティアナさんが…何したいのか、何して欲しいのかって
(口元を吊り上げて小さく笑う。頭をティアナさんの乳房から引き抜いたかと思うと)
(間髪いれずに、さっきまでぎゅっとティアナさんを抱きしめていた手を肩にかけて勢いよく押し倒し)
こんな誘うような事して……、本当に、どうして欲しかったんですか?
(ティアナさんを見下しながら、冷たく装った口調で言い放つ)
【わかりました、頑張ってみます】
ふふっ…ホントね。
でも、嫌いじゃない…かな…
(エリオの頭を撫でながら、エリオの温もりを感じる)
ん?けど、なに?
きゃっ!
(胸を堪能したかと思うと、いきなり押し倒されてしまう)
(繋がったままの状態だったためか、エリオのものを再び感じてしまう)
決まってるでしょ?エリオと…もっとしたいのよ。
エリオは、私としたくないの?
(上になるエリオの頬を撫でながら、問いかける)
【ごめんなさい、また意識が朦朧としてたみたいで…】
【今日はここまででお願いでしますか?】
【わかったわ】
【それじゃあ、金曜日の22時ごろでお願いね】
【次回の事、分かりました、それから今日も遅くまでありがとうございます】
【奈倉さんとスレをお借りします】
【マゼンダさんと借ります】
>>マゼンダ ◆Zu4Oi2.3XQさん
こんばんは、はじめまして、奈倉です。
今日はよろしくお願いします。
僕の方は、マゼンダさんとロールを始める前に少しだけお話したいことがあるんですがいいでしょうか?
>>247 改めて今晩は、奈倉さん。初めまして、ですよね。
いえ、こちらこそよろしくお願いします。
(緊張気味なのかぎこちなく頭を下げた)
はい、聞かせてください。
>>248 そんな緊張しなくてもいいですよ。
ちょうど話したいこともそんな感じのことで。
マゼンダさんはいい人そうなので変に気を使わないかと思ったので、
僕には気を使わなくても大丈夫です。っとはじめに言っておきたかったんです。
僕としてはマゼンダさんのやりたいように楽な気持ちで振舞ってくれたらっと思ってます。
それと書き出しなんですが僕の方からしてもいいでしょうか?
あと、僕がこうやってマゼンダさんにお話しているみたいにマゼンダさんも何かあったら、
今でも構いませんし【】の中ででも構いませんので、何かあったら気軽におっしゃって下さいね。
僕の方はとりあえず以上です。
>>249 わかりました。私は人見知りするタイプのようで……ごめんなさい。
もっとリラックスできると良いけど。
良い人に見えますか……?自分が他人にどう見えるかなんてわかってなくって。
ありがとう、ございます。どうしても硬くなっちゃいますが、少しずつ柔らかくなっていきますね?
(張り詰めたものが解けたように自然な笑みを目の前の男、奈倉に向ける)
そうですね。余り先のことを決めていても、その通りに進むことはないから。
今の時点で一つだけ訊いておきたいことは、あの……これから先、私達が名前を明かすことがあるのか。
これくらいです。
その時々で、お互い言いたいことを言い合えるのが一番ですよね。
了解です。何かあればその都度お伝えするようにします。
奈倉さんもそのように……約束しましょう。
書き出しも了解しました。
それでは待ってますね。
>>250 いきなり謝ってるようなら僕のお願いを聞いてもらっていないことになりますよ?
あははっもちろん冗談ですけど。
わかりました。
それならですが、僕がマゼンダさんの硬さをほぐせるようがんばってみようと思います。
(自然な笑みをみるとその笑みに微笑み返しながら)
僕がこう進んでくれたらなっと思うことはあるんですが、
それをいきなり伝えたら負担になっていまうのは嫌なので、
最初に二人で作っていけたらというようにマゼンダさんにはやりたいようにやってもらえたらと思います。
名前に関しては…
できたら明かしあいたいと思っています。
それでは、この後に書き出ししますのでもう少し時間を下さい。
今日はよろしくお願いします。
(転落しそうになった少女の手を引っ張り上げると軽く抱きとめるように肩に手を置く)
ほぉらね。怖かったよね?
「助かった。ほっとしている」君ってさ、すぐに顔に出て本当わかりやすいよね。
さっき僕と会ってから数分の間にも僕とわかって少し嬉しそうな顔をしたと思えば、
全て僕が仕組んだことだと知ったら困惑したような顔をして、怒ったかと思えば怖がったりもする。
それで今はほっとしたような顔をこうやってしている。
でも、それが悪いとかじゃなくて誰でもきっとそうだと思う。
この話とは関係ないけど、君は近くで見ると結構かわいい顔してるね?
(ほっとしている女の子の目を覗き込むように微笑みかけると)
人間なんてほっといてもいつかは消えちゃうんだからさ。
とりあえずこっちおいで。
この手を掴んでくれれば君が絶対に落ちたりしないように離さないからさ。
こっちへおいで
(軽い身のこなしで手すりを飛び越え手すりの中に戻ると手すりの内側から外側にある少女の手をとろうと手をのばして)
【いきなり時間かかってしまいましたね、こんな感じになりますが問題ないようでしたらよろしくお願いします】
>>251 【いろいろとお気遣いありがとうございます】
【そうですね、メールでの名前だから本名を明かすことになるんだと私も思ってて】
【奈倉さんから、甘楽に変わっちゃうと困りますが……ふふ、私も大分緊張が解けたみたいです】
【あの……何か希望の展開があるならお聞きしますけど。奈倉さんが急がないのであれば待ちます】
【それではこちらこそよろしくお願いします】
>>252 ―――ッ!!?
(この世に別れを告げたいとやって来たこの屋上。でも、これまでメール上とは言え、言葉を交わしてきた)
(「奈倉」という人物に会ってみたいと……自覚はなくとも浮ついた気持ちがあったことも事実で)
……っ、は……ぁ。
(死が待っているという約束に似つかわしくない軽い足取りは、奈倉と対面して、ものの数分で重く変わった)
(男の口から洩れる言葉の数々に心を無残にも殴られていく。そして一緒に迎えるはずだったクライマックス。)
(の、はずが、高層ビルの柵を越えたところで自分の意思とは遠いところで「死」を決行することになる)
こ、怖いなんて……私はっ……元々死ぬつもりでここに来たんですから……っ。
(恐怖とスリルの入り混じった鼓動がどくどくと高鳴る中で、うわずった声を出して抵抗して)
……私の顔色、変わってますか?
自分でも無表情なんだなってずっと思ってきたから……驚いた。
あの……ありがとう、ございました。
(助けてくれたことへの感謝なのか、ここへ来てこの男と会うために準備した今までの地味な自分)
(中身は変わっていなくても、髪を染め流行の格好をした自分が可愛いと言われたからなのか)
(よく理解できないままに、視線が交わされ笑みを向けられると礼を言って恥ずかしげに俯いてしまった)
奈倉さん……どうして私を助けたんですか?
(柵の向こう側から伸ばされた手を取る。思ったよりずっと温かいそれに引かれて安全な囲いの中に戻り)
(掴んだ手を離さないままに、男の顔を見上げてみた)
【私もゆっくりなので気にしないでください。長くなっちゃったので適当に端折っちゃって良いですよ、すいません】
>>253 君の顔色はここ数分の内だけでも君が頭で考え感じたように変わっていた。
聞かないとわからない?
自分じゃ見えてないだろうけど。
じゃぁ言わせてもらおう。ここ数分のうちで今の君が一番いい顔をしてる。
これって君の気持ちが現れているんじゃないかな?
これが率直な感想で。
助けたというか柵の外に連れ出したのも僕だしね。
それでも敢えて言わせてもらうなら、
今の君の顔が見てみたかったからかも?なんて言ってみたり。
さっき人間は好きだけど君が好きじゃないからと言ったばかりだけど、その言葉を早くも前言撤回してしまいそうだ。
まだ見てたいくらい、それくらいいい顔をしてるよ。
そう、こうやってもっと近くで見たいと思ってしまうくらいにね。
(恥ずかしがる少女のその表情もいいと思い、自信もってもいいんじゃない?っとは言えないが)
(少女が顔を上げて視線が合うと君の顔はこうこうこうですごくいいと理屈っぽく説明しながら顔を近づけてクスッっと少し微笑んで)
>>253 【また遅れてしまいました。すごく細かく書いてくれたのもですが緊張が少しでも解けたのも嬉しく思っています】
【希望の展開は…この後理屈っぽく理由をづけをして付き合ってみない?と誘ってみようと思ってました】
【凍結お願いする感じでそう思ってました。もちろんそれを受けてくれるかどうかは】
【マゼンダさんの気持ち次第だと思っていますので断わってもらっても大丈夫ですからね】
>>254 そう……でしたか。
(無表情、余り感情を表に出すことがない……そう思っていたので僅かに眉を寄せる)
(決して不快だったからではなく、本当に驚いてしまったからだった)
はい、自分では見えないから。
でも、奈倉さんにそう見えたのなら確かなことだと思います。
……良い顔ですか?
自分でもわからないんです。……助けてもらったからなのか、今こうして……あの。
普段聞きなれていないことを、あなたに言ってもらってるからなのか。
(自分の一挙一動をじっと観察された後では何を言っても敵わない気がして。少しずつ言葉を探し、伝えていく)
私の、今の表情を見たいっていうのは……ひょっとして目的の一つ、ううん、今夜あなたがやりたかったことの
一つです……か?……え?て、撤回?
(男の口から洩れる言葉に耳を傾け、真意を探ろうとしてみる。男女の関係で甘いことを言われる)
(そんな自信が自分には全くなかったからだ)
あ、あの……奈倉さん……?
(一つ一つ顔のパーツを探り、それを言葉に代えられると、見慣れた自分の顔が別人になったように錯覚してしまう)
(まるでこの男は唇に魔力を備えたように。こうして目の前で、近い距離で一緒にいれば)
(例えこの男のことを何も知らずとも……このまま心のどこかを委ねても良い、そんな気が芽生えてしまっていた)
近すぎます……それと、そんなに見つめられると、やっぱり恥ずかしいです。
(奈倉の以外にも柔らかい笑みに情けなく俯いてしまったが、一度死の淵を覗いたせいか)
(普段よりずっと大胆に、言動してしまう自分に驚くことになった)
あの……これから、私達は……あの、私はまだ帰りたくありません……。
>>255 【私で良ければお受けします。ありがとうございます】
【はい。じゃ、この後二人はお付き合いするという感じで。了解です】
【奈倉さんのお時間はまだ大丈夫でしょうか?】
返事遅い
>>256 ただ単に聞きなれていないだけで、今の僕みたいにそう思ってる人もいるかもしれない。
もっと自信持ってもいいんじゃない?なんで自信ないのかな?
(首を少しかしげて当たり前のように話し)
それに僕の目的も少し変わってきたかもしれない。
今もこうやってまたちがう表情を見せてくれる君を見てると、もっと君のちがう君を見たいかもしれない。
もっと嬉しそうな顔や楽しそうな顔や他にもいろいろな君を見てみたいかもしれない。
ねぇ、もう頼んじゃったりしてみるけど、俺と付き合ってみない?
(顔を近づけたままとっていた手を握りながら笑顔を向けて)
帰りたくはないはOKってことでいいかな?
さっき言った通りにわかりやすい君のままなら、
目を見てる限りはそう思えるんだけど、ふふっ。
ごめん、ごめん、こんな見られると恥ずかしいんだよね。
恥ずかしいなら目をつぶってからでもいいから、OKなら君の名前教えて。
OKかどうかはまだ聞いてないけど、俺の名前は折原臨也。
君に興味を持った男の名前はこんな名前。
(OKがもらえたのはわかっていたが、わざと意地悪くきいてみたりもしながら先に名前を言って)
>>256 【凄く楽しいですし、僕がgdgd気味かもしれないので】
【受けてもらうのは申し訳ないと思いつつもできたら金曜日もお会いできたら嬉しいとも思っています。ありがとうございます】
【時間のことなんですが、本当に細かく書いてもらってるので次を返させてもらってから休もうと思ってます】
>>258 あの……私はずっと静かに生きてきたんです。
今日の格好だって……本当は、普段着るようなものじゃなくって。髪も染めたりして。
(首を傾げる男に釣られたわけではなく、何故こんなに自分の恥ずかしい部分まで)
(曝け出してしまえるのかと首を傾げる。やはり、この奈倉という人物には魅力があった)
(それは、こうして実際男を目の前にする以前に、言葉だけの付き合いだった時から薄っすらと気付いていたことで)
だから余計に自信がないのかな……なら、こんな格好するなって話しですよね。
(掴んでいたことさえ忘れていた腕が解かれて、手と手が重なり繋がると瞬時肩が跳ね)
(驚いたというよりは……少し怖くて。これは所謂「告白」なのかと顔が一気にのぼせたように)
(赤くなっていくのが自分でもわかった)
今の私なら自覚がありますよ……顔色が変わってるってこと。
……あ、はい……私なんかで良いんでしょうか……。
私はあなたのことをまだ知りません。それに、ここへ来てずいぶん印象が変わっちゃって。
がっかりなんて……たぶん最初からあなたは私のことを知ってて、その、仕組んだことだったのかもしれないけど。
だから私はがっかりさせてませんよね?ふふ……。
こんなに目まぐるしく世界が動いたのは初めて……なんです。だから……私もあなたのことが知りたいです、もっと。
(まだ俯き加減ではあったが、しっかりと男の目を見て伝えていく)
そう、ですね。あぁ、私……そんなこと言っちゃってたんだ。
(やっぱり今夜の自分は普段よりずっとずっと大胆だ。そんな自分を少しずつ好きになれる気がして微笑んだ)
はい……OKです。
折原……臨也、さん。……私は、りお、です。神近莉緒。あの、は、初めまして。
(名前を告げるだけのことがやけに新鮮に感じてしまう。が、どこか誇らしげに姓名を綴った)
【ここから名前欄も変えちゃったりしました。良かったでしょうか?】
【私は2時半頃がリミットかなぁと思ってるんですが奈倉さんは如何ですか?】
【再開なんですが、金曜日は予定が変わって帰宅が遅くなりそうなんです。来週の火、水曜日以外なら空いてます】
【臨也さんのご都合と合えば良いんですが……】
>>260 ふ〜ん、だからそういう格好してきたってわけか。
似合ってるからいいんじゃない
>>260 ふ〜ん、だからそういう格好してきたってわけか。
似合ってるからいいんじゃないかな?
正直に言わせてもらうならば、消えていなくなるような格好じゃないとは思ってたんだよね。
どんな格好をしてても君は君だけど。俺はいいと思うし。
(自信なさげな少女は自信がなさすぎだと思って)
「私でもいいか」なんて何できくかな〜?
言ったことは全部ホントなんだけど、もしかして、俺が信用されてない?
あっ俺がちゃんとした告白してないからかな?
(それは考えてみると付き合ってくれとは言ったが「好き」とかそういうことは言ってないからかと思い)
神近莉緒か「りおちゃん」か。
わかったわかった。俺の方は好きに呼んでもらって構わないよ。
本当に帰りたくないならさ、それじゃさ、この後、俺の部屋においで。
その前に、っと、りおがもう「私でもいいか」なんて言わないように告白させてほしい。
言葉が信じてもらえないのなら行動で。
……。
(軽く話していた口調が少し真面目な口調で話し終わると、黙り、真剣な顔で莉緒の目ををみつめ唇を近づけていって)
【こっちでは莉緒さんと呼ばせてもらいますね】
【リミットも近いし遅い時間なのでこのまま休んで下さい。スレは僕が返しておきますね】
【それなら来週の火曜日にでもお会いしたいと思っています。時間は今日と同じで大丈夫ですか?】
【僕はもう1レスしてから休みますけど、その前にここで今日会えてお相手してもらって楽しかったのでありがとうと言わせて下さい】
>>261-263 【お気になさらずに、ゆっくりやっていきましょう。途中送信はたまに私もやりますから、ふふ】
【あの……
>>260の中でお伝えしましたが火、水曜日は無理なんです。すいません】
【月曜日と木、金曜日なら同じ時間の22時半で大丈夫です】
【どうでしょうか?】
>>264 【しっかり見ていませんでした…それなら月曜日に時間空けてもらってもいいですか?】
【とりあえずは月曜の22時半にしましょう、もちろんとりあえずなので延期になっても構いませんのでよろしくお願いします】
【あと、少しレス急ぎすぎてしまったようで最後の所だけ少しだけ変えて僕の方はもう一度スレを返すついでに送信しておきますね】
【莉緒さん今日はありがとうございました。楽しかったです。おやすみなさい】
>>265 【了解しました。来週の月曜日22時半に伝言板で】
【臨也さんの方も、変更があれば知らせてくださいね】
【レスの変更もわかりました。臨也さんの納得のいくもので……時間は気にしていませんから】
【お言葉に甘えて、私はこれで休ませてもらいますが、また来週を楽しみにしています】
【今日はありがとうございました。お疲れ様、そしておやすみなさい】
【私からはスレをお返ししておきますね。ありがとうございました】
>>266 【この口調なので名前戻しておきます】
【とりあえず月曜で、予定の件はお互い様ということで、もし予定が入ったら言って下さいね】
折原臨也
>>260 ふ〜ん、だからそういう格好してきたってわけか。
似合ってるからいいんじゃないかな?
正直に言わせてもらうならば、消えていなくなるような格好じゃないとは思ってたんだよね。
どんな格好をしてても君は君だけど。俺はいいと思うし。
(自信なさげな少女が不思議なくらい自信がなさすぎだと思って、でもそこがいいかな〜なんて思ったり)
「私でもいいか」なんて何できくかな〜?
言ったことは全部ホントなんだけど、もしかして、俺が信用されてない?
あっ俺がちゃんとした告白してないからかな?
(それは考えてみると付き合ってくれとは言ったが「好き」とかそういうことは言ってないからかと思うと)
(やり直しはできないけど、少し考えてみるとちゃんといなきゃなと思って)
神近莉緒っていうんだ。
じゃぁ「りおちゃん」か。わかったわかった。
俺の方は好きに呼んでもらって構わないから。
本当に帰りたくないなら、それじゃさ、この後、俺の部屋においで。
その前に、っと、りおちゃんがもう「私でもいいか」なんて言わないように告白させてほしいかな?
やっぱ俺としては言葉で足りないなら行動しかないからと思ってるけど、
まだ早いと思ったら逃げてもいいからね?
……。
(軽く話していた口調が少し真面目な口調になり話し終え)
(黙ってしまうと真剣な顔なり莉緒の肩に手を添えるように置きながら目をしっかりとみつめ唇を近づけていって)
【少しでも楽しみにしてもらえるなら光栄です】
【ありがとうございました。おやすみなさい。それでは、また】
【これでスレをお返ししますね。ありがとうございます】
【ご主人様とスレをお借りします】
【スレをお借りします】
さて、改めましてこんばんは。キャスター
……今日はどうしましょうか、ね?
>>269 はい♪今晩はご主人様♪
さて、一区切りついてからの再開になりますけれど
この前までの流れを引き継ぎます?それとも…設定を変えてやってみましょうか?
ご主人様は便器にするよりも、されるほうがお好きということでしたので。
>>270 うーん……そうね
まあ、この間の流れを汲んでやるのもいいと思うし、
あるいは別シチュ、もしくは別作品のキャラクターにチェンジしてやるっていうのも
ありだと思うわ
私はどちらでもイケる方だから、そこは心配しなくてもいいわよ
>>271 でしたら、今までの流れとは別のシチュでやってみてもいいですか?
今度は私がご主人様を虐めちゃうような、そんなシチュで。
ご主人様を便器にしたら、私の中で何かが弾けちゃったみたいですので。
>>272 そうね…いいわよ
もちろんキャスターが虐めて貰いたかったらそれに乗るし
ふふ…それじゃどうしようか?前回のスレに移動する?
あちらの方が此処よりは良いと思うし…書き出しは任せてもいいかしら?
>>273 ありがとうございますご主人様っ♪
ご主人様も私を虐めたくなったらいつでも仰ってくださいね?
それと、今回はこの前の流れとは関係ない独立した感じでやってみたいんですけれど
ご主人様は前みたいなラブラブな方がいいです?それとも…もっとドライな感じにしちゃってもいいでしょうか?
>>274 ええ、そうさせて貰うわ
そうね……私はどちらでも構わないわよ
キャスターの得意な方でやってもらえたら
ただ、どちらかというと前者の方が好みかしら
でも後者も新鮮味があっていいと思うわ
そこはキャスターの嗜好に合わせて選んで頂戴
>>275 でしたら今回は後者で…やってみてもいいでしょうか?
責め役をやるのってあまりないので上手く出来るかわかりませんけれど
あ、ご主人様にその気がおありならいつでも逆転アリですので♪
では今話すことが特になければ前回のスレに移動しましょうか。
書き出しは私から行いますから。
>>276 ええ、それじゃそれでお願いするわ
では移動しましょう
スレをお返しします
>>277 私も移動しますね♪
それではスレをお返ししまーす♪
【◆mzOZI279Ygq1さんとのロールのためにスレをお借りします】
【八意 永琳 ◆JCFURctG6JOWさんとのロールのためにスレをお借りします】
>>279 【改めてこんばんは】
【いくつか確認するわ】
【こちらは後ろに関してはまるっきりの初心者の設定で募集を掛けたけれど】
【そちらに優しく教えて貰う・・・の流れでよかったかしら?】
>>281 【はい。こちらが永琳に手ほどきをする、ということで声をかけました】
【後ろでの行為に至るまで時間をかけることになりますが、凍結は可能でしょうか?】
>>282 【大丈夫よ。一度までなら凍結は可能】
【何回も凍結するのはちょっと苦手だけれど・・・】
【行為に至るまでをじっくりとしてみようかと思ったので時間を掛けるのはむしろ歓迎するわ】
【それと、スカトロはNGなのですが事後にお尻から精液が零れだして、くらいの表現はどうかしら?】
【そちらの好みに合わないならこの辺りも考慮しようかと】
>>283 【凍結は一回にするつもりですが、もし長くなってもニ回までと考えています】
【恐らく、ニ回も凍結することはないと思いますが…】
【左様でしたか、ありがとうございます】
【スカは私もNGです】
【表現に関しては問題ありません】
【お気遣い、痛み入ります】
【あと、書き出しなのですが…、恐縮ですが、お任せしてもよろしいでしょうか?】
>>284 【全て了解したわ。今夜に関しては私にリミットはないから】
【そちらの都合が危なくなってきた辺りで凍結して貰えるかしら】
【では無理のない程度の設定で書き出しを入れるわ】
【次のレスから始めるので少し待っていて】
>>285 【今夜のリミットは01:00です】
【次回再開の予定は永琳さんに合わせたいと思います】
【凍結の件は了解です】
【では、待たせてもらいます】
(ここは永遠亭の診察室)
(通常の診察は終わってから少し経った時間、夜も更けてきた頃)
(永琳は一人の男性をその部屋に招き入れていた)
(男は最近来るようになった)
(最初は軽い風邪の患者としてきていたが、ひょんな事から身体を重ねてしまい)
(思いの外に相性が良くてすっかり気に入ってしまい、さらに数回身体を委ねている)
(医者としての知識に自負を抱いているが、男の行動はいつだって想像の斜め上を行く)
(性の味を占めてしまった身体は男を前にすると自然と上気し始めてしまっていて)
(今は男が何を言っても困惑こそすれど、嫌がる事はなくなっていた・・・・・・)
・・・・・・こんばんは。
こちらに招いた用事は・・・いつもの通りよ。
今夜は・・・どのような夢を見せてくれるのかしら?
(人払いをした上で、さらに結界まで張って完全に音すらも遮断している)
(消毒薬の匂いの漂う診察室)
(永琳は男と正対するように座っていた)
(位置関係こそ医者と患者だが、手技を施されるのは自分)
(微笑みを絶やすことなく男の次のアクションを見守っていた)
【ではよろしくお願いするわ】
>>287 (夜が更け、目的とする相手以外が寝静まった頃に永遠亭を訪れた)
(今は診察室で、その相手である永琳と二人きりで向かい合っている)
(自分が呼ばれた用事は分かっており、頭の中では、彼女をどう愉しませようか思考を巡らせていた)
こんばんは、永琳。
夢を見させてもらってるのは、寧ろ、こちらの方なんだが…
いや、そんな堅いことは言わないでおくことにしよう。
(彼女の笑みに、自分も笑みを返して返事をする)
(普通の声で喋っているので誰かが来てもおかしくないが、結界がそれを防いでくれている)
今夜は、永琳も初めての、後ろの穴での快楽を教えようと思ってる。
抵抗はあるはずだから、時間をかけて慣らして、肛悦に浸ることができるようにするよ。
【こちらこそ宜しくお願いします】
>>288 う・・・・・・後ろの穴・・・!?
後ろとはつまり・・・お尻の事でしょう・・・?
本当に・・・本当に・・・性交に・・・出来るのかしら・・・?
(いつもの知的で物静かな雰囲気は男の一言で消し飛び)
(男の突拍子もない一言で声が裏返ってしまい、それは少女と全く変わらない)
・・・え、ええ。
貴方なら・・・上手にやってくれる・・・とは思うけれど。
おかしいわ・・・生理的に後ろはそんな場所ではないと思うのに・・・。
(しばし逡巡する様子で床に視線を落としている)
(身体を重ねた経験など男との行為も含めても大した数はなく)
(その経験の中でも後ろを行為に使うなど全くない)
(男の言葉が自分の想像を遙かに超える事などいつもの事なので)
(どこか納得もしてしまっていて)
・・・分かったわ。
どうしたいのか分からないけれど・・・貴方にお任せするわ。
これで・・・良いかしら?
(奇妙な信頼感が後押しして行動を始める)
(男の前で服に手を掛けて一枚、また一枚と脱いでいき)
(一糸纏わぬ姿となって成熟した裸体を完全に晒して)
本当にした事はないから。
・・・痛くしないでね・・・。
(恥ずかしさに頬を染めつつゆっくりとお尻を男の方に向けて)
(今まで座っていた椅子に両手をついてさらに突き出す状態になる)
(足を肩幅ほどに開いて秘裂と菊座が見やすいようにして)
(それでも恥ずかしさから足が少し震えている)
>>289 その通り。お尻の穴…永琳に合わせて言うなら、肛門での性交だよ。
俗称を持ちいるならアナルセックスと呼ばれる行為だ。
(驚くかもしれないと思っていたが、予想よりも大きく驚いて)
(声が裏返ったのを聞くと、目を見開きそうになった)
抵抗があるのは無理ないと思う。
仮に、いきなり大丈夫だと言われても心配だけど…、いつも通り、俺に任せてもらえないか?
(迷いを見せる永琳の様子を見て、まずは緊張を解そうとし)
(彼女が納得してくれたのを聞いて一安して)
そう言ってもらえてよかったよ。
(彼女が脱衣を始めると、自分も服に手をかける)
(晒される肌の面積が増えていくのを見守りつつ、全裸になると)
(突き出された臀部に手を添え、頭を撫でる要領で肌を撫でた)
痛くしないようにするから、まずはリラックスして欲しいな。
ほら、足が震えてるじゃないか…。
まずは深呼吸してごらん?
(その場で膝立ちになると、臀部の肉を左右に広げ、アヌスがよく見えるようにした)
>>290 もちろん・・・そこは疑わないわ。
貴方には色々とお世話になっているから。
文字通り・・・こっちの事ばかりだけれども。
(少しだけ余裕が戻ってきてクスクスと笑い出す)
(男が服を脱ぐと本当に仄かに体臭が漂ってくる)
(それがいつも肌を重ねる時の匂いと悟ると少しだけリラックスできる)
よろしく、お願い・・・。
こんな事を言うのも、変だけれど。
はんっ…んん…んっ・・・。
(お尻を優しく撫で回されると完全に力が抜けてしまう)
(輝夜や鈴仙、てゐに見せている凛とした物が少しずつ抜け落ちていく)
(掌が肌を這い回り、しかし、いやらしさを感じさせない手つき)
(すっかり緊張してしまっている自分を安堵させるための優しい手つきに蕩かされる)
(完全に従属する気持ちにさせられて、しばらくの間身動ぎせずに)
(優しく撫で回す手に愛されるに任せていた)
ええ・・・・・・ふぅっ…んん・・・、・・・。
そ、その・・・上手く、出来なかったら・・・ごめんなさいね・・・?
(少しずつ、何とか呼吸を整えようとはしているが上手く行っていない様子)
(震えが少しの間収まらずに何度も深呼吸を繰り返して)
(割り開かれて剥き出しになった菊座が呼吸に合わせてヒクヒクと蠢いている)
(冷静ないつもの雰囲気はもはやそこにはなくて)
(身体に新しい快楽を刷り込まれる前の困惑した様子があるばかり)
(男の要求に応えようと必死になっている様子が見て取れる)
>>291 お世話になってるのは俺だって同じだ。
(永琳の様子から余裕が戻ったのを察し、こちらもいつもの調子に戻る)
(肌に伝わる微細な変化で、彼女がリラックスしたことも分かった)
今更変だと思われそうだが、こちらこそと返しておくよ。
(臀部の上を何度も手で撫で回し、指を閉じて揉み、マッサージの要領で繰り返す)
(情事を重ねる回数も多いことから、永琳がどんな様子であるかは、肌に触れただけで分かった)
謝らなくてもいい。後ろはどうしても慣れない人もいる。
(永琳が悪いことはないことを伝え、アヌスに変化が現れると、指を一本、トンと触れさせた)
今、アヌスに触れてるんだが、分かるかな?
(触れさせた指を、外周をなぞるように這わせ、挿入するかのように第一関節を折り曲げて動かす)
ほら、また緊張してる。いつものように肩の力を抜いて?
>>292 こんな姿・・・姫や、鈴仙にも見せられないわ・・・。
はぁっ、んんっ・・・、・・・はぁ・・・あ・・・。
(優しい愛撫を施されて歌声のような嬌声を上げ始める)
(緊張を解すためのお尻のマッサージに成熟した身体は豊かな弾力を返す)
(五指が閉じられる度に程よくついた脂肪が軽く摘み上げられ)
(離されるとぷるんと戻る。その時に脂肪が跳ね回る様子が見えるくらいに)
(一方で、優しい愛撫に蕩かされてしまってお尻が少しずつ男の目の前で揺すられる)
(少しずつ男の目的としている姿に近づけている事のご褒美のように思えてきて)
(普段の自分とのギャップを考えると羞恥心が強く刺激されるが)
(今は不思議と心地よくて、わずかにお尻を揺すってさらに撫でて貰う事を強請っているようにも見える)
んぁっ・・・貴方の指が・・・。
私の・・・お尻に・・・ああ、そんな所・・・汚い・・・・・・。
(肩越しに振り返って羞恥の表情を見せる)
(全く慣れていたに場所なので顔がすっかり真っ赤に染まって)
(指が触れる度にお尻が震えて、内股が緊張している様子が見えて)
(男が来る時はまずシャワーを浴びて全身を清潔にしているのだが)
(どうしても反射的にその言葉が出てしまう)
え・・・ええ・・・。
はぁ・・・はぁ・・・あ・・・ぁ・・・。
(お尻に指を添えられている状況では深呼吸すらままならないが)
(何とか呼吸を整えようとしている)
(そもそも、自分からお尻を捧げた挙げ句に菊座に指を添えられて)
(こんなにも優しい声を掛けられ、エスコートされている倒錯した状況を)
(認識する度に不思議な快感を覚えていく)
(今はとにかく男の期待に応えたくて深呼吸を繰り返し)
>>293 でも、俺には見せることができるんだろ?
一名抜けてる気がするけど…なんてのは意地悪になるのかな。
(臀部を揉み込めば、心地よい弾力に押し返される)
(永琳が嬌声を上げるのを聞くと、もっと聞きたくて、少々夢中になって)
エッチでいやらしいよ、永琳。
(更に臀部への愛撫を続け、アヌスの弛緩を促すように手を動かす)
(その内に、臀部が動いて、それが求めてるように見えて、手に少し力を込め)
いつもちゃんと綺麗にしてるんじゃないか?
情事の前には沐浴を済ませてるはずなんだけどな…
(アヌスに指を宛がって、何度も挿入するものだと錯覚させる)
深呼吸を繰り返してれば、少しは抵抗も薄まるだろう。
さて、そろそろ……んっ……
(手の動きを止めると、臀部を掴み直してアヌスを外気に晒し)
(舌を伸ばして、舌先でアヌスの外周をなぞり、縦に舐めたりして愛撫を施し始める)
>>294 貴方は良いとして・・・抜けた一名は最初から欄外扱いよ。
てゐに見せたりしたら・・・どうなる事やら・・・。
(何度も揉み込まれる内にようやく緊張が解けてきて)
(うっとりと掌が這い回る感覚に身を委ねてしまっている)
(強いて言うならば、頭を撫でて貰って悦ぶ犬か猫のようでもある)
(しかしその場所がお尻と言うのが、とても倒錯した絵になっている)
んっ・・・はぁ・・・はぁ・・・。
ありがとう・・・と、言う・・・のも・・・変、かしら・・・。
(さらに弛緩して手の動くリズムに合わせてお尻を揺すって見せて)
(男の導きに従ってリラックスが出来てきて)
(その頃には内股にも緊張が走る事はほとんどなくなり)
それは・・・確かにそうだけれど・・・。
そこは、その・・・生理的に・・・綺麗とは、言い難いのよ・・・!
(恥ずかしさで少しだけ口を強めに閉じている)
(男の目の前で菊座が震える様子がさらに大きくなって)
(ひくり、ひくりと指の動きに合わせて大きく震えるように)
(その様子はさらなる愛撫を促しているようにすら見える)
あ、え、ちょっと・・・!?
そこは・・・そんな、ダメ・・・ダメなのよぉ・・・!
(てっきり指での愛撫が続くと思っていた矢先の出来事)
(半泣きの声でお尻を揺すって男の舌から逃れようとする)
(本気で嫌がっているわけでもないので、捕まえられたお尻が逃れられる事はない)
ああ・・・そんなぁ・・・お尻が・・・。
ふぁっ、やぁ・・・あ、あんっ・・・はぁ・・・あ・・・、っ・・・、・・・。
・・・そんな事したら・・・汚い、から・・・ああ・・・。
(制止の声を上げるがそれとは対照的な快感も生じてきて)
(男の舌が這い回る度にお尻が熱く火照る)
(舌が外周を突く度にきゅっ、きゅっと何度も菊座が窄んで見せて)
(舐め上げられてさらに奥に入ってしまいそうなくらいに感じると)
(さらにきつく窄む様子が男からはっきりと見える)
>>295 それはごもっともだ。
想像したくないことになるのは目に見えてるな…。
んっ……ハァ……
(臀部への手での愛撫を一度締めにし、舌での愛撫を始める)
ハァ……ふっ……
(口から息を吐き、アヌスに吐息を吹きかけながら舌先でアヌスを舐め)
…逃げたら続きが出来なくなってしまうよ?
(本気で嫌がってないと察しても、臀部の肉を広げている手に力を込めた)
ちゃんと洗ったのに?
(わざと意識させるようなことを言い、すぐに舌を伸ばして愛撫を再開する)
永琳のここ……んっ……ふっ…………もっと欲しいって……言ってるよ……
(皺を一つ一つ、丁寧に舌先で舐めて、アヌスを広げようとするが、逆に窄まってしまう)
面白いな…永琳のここ。口で言うより正直なんだから…
(舌を離すと、再び指を宛がって、今度は人差し指を挿入しようとする)
>>296 ・・・でしょう?
だから・・・・・・んっ・・・ああ・・・。
(お尻への掌の愛撫が終わってしまい少しだけ落胆の声色が混ざる)
(意識しないうちにさらなる愛撫のお強請りでお尻を揺すってしまって)
ふぅっ・・・んんぅぅぅぅっ・・・、っ!!
(息が吹きかけられた事を感じて菊座がぎゅっときつく閉じる)
(羞恥を最大限まで刺激されてしまってしばらくはそのままだが)
(男の舌が這い回る度に徐々に緊張が解けてきて)
ああ・・・ご、ごめんなさい・・・。
(逃げる事への警告とばかりに強めにお尻を握られると)
(いつもからはまずあり得ないと言っていい弱気な謝罪の言葉が飛び出す)
(深呼吸を一つして、男にお尻を捧げる格好に戻り)
そ・・・それはそう・・・だけれど・・・。
・・・お、お尻の中なんて・・・洗わないわ・・・っ・・・!
指で・・・ほじくって洗えなんて・・・言わないわよね・・・?
(突っ込まれると半泣きの、半ばやけっぱちとすら聞こえる声で言い返す)
(剥き出しのお尻をされたい放題のこの状況でそれをしても)
(果たしてどれ程の説得力を持つか。むしろ、さらに恥ずかしさを増すばかりかも知れない)
ああ…んっ・・・はぁ・・・あんっ・・・。
ふっ…ん、はぁ・・・あ、ぁ、ぅ、ん・・・・・・♪
(何度も何度も解してようやく緊張が解ける)
(それと同時にほんの少しだけ嬌声が混ざるようになってきて)
(耳をそばだててやっと聞こえる程度の幽かな嬌声が混ざっている)
それは・・・貴方、だから・・・。
今までも・・・色々・・・教えられてきた・・・から・・・・・。
(か細い声で囁く。男に教えて貰った性の技の数々は全く未知の物ばかり)
(しかしそれらは確実に身体を開発していて、今宵も身体をまた一箇所、開発される)
(快楽へと落とされる感覚は慣れていて、楽しみにもしていて)
(今もまた指先が突き込んでくる事を予告している)
ふぅ・・・ぅ・・・ん、ん・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・。
(呼吸を整えて菊座の窄まりを少しでも弱くして)
(足に力を入れて踏ん張りを効かせてお尻を安定させて)
(指を受け入れる体制を整えている)
(そもそも、こんな事にそこまでする必要があるのだろうかと考えると)
(今の自分の姿が奇妙に滑稽に感じられる)
(ただお尻に指を突っ込んで貰うために妙に必死な自分を自覚して)
(羞恥を感じるが今はそれが快楽に感じられて心地良い)
(この男の前ではどんな姿でも晒してしまえる奇妙な信頼感があって)
【ごめんなさい・・・時間の事を意識していなかったわ】
【凍結の時間だとは思うけれど、次に会うのはいつ頃が良いかしら?】
【私は明日か明後日のお昼ならじっくりと時間が取れるわ】
【夜は明日が今日くらいの動きになる程度。土曜、日曜と全く時間が取れないわね】
>>298 【すみません、ちょっと舟を漕いでました…】
【こちらは、明日の21:00から時間が空いています】
【終了時間は今日より少し早くて、0:30頃です】
【ですので、直近なら明日で、今日と同じくらいの時間から始められます】
【明後日も同じで、土曜、日曜は自分も永琳さんと同じです】
>>299 【そうね・・・では明日、日を跨いでいるから今日になるかしら】
【22時30分くらいからで如何かしら】
【場所はここか、空いていなければどこか】
【時間も限られるから、打ち合わせ無しで始められる状態にしましょう】
>>300 【では、今夜の22:30にまたお願いしたいと思います】
【伝言板で待ち合わせて、移動場所は場所はここ】
【なければ自分が探しておきます】
>>301 【ではまた明日もよろしくお願いするわ】
【凍結は一度と言ったけれど、流れ次第ではもう一度掛けても良いから】
【楽しみにしているわ。お休みなさい】
【今夜はこれまでに。スレをお返しするわ】
>>302 【ありがとうございます】
【では、お言葉に甘えて、状況次第でもう一度かけさせて下さい】
【そう仰っていただけて嬉しいです】
【こちらもスレをお返しします】
【春臣 ◆D/6A/MTKR.お兄ちゃんとスレをお借りします】
いつも場所を探してくれてありがとねっ。
【亜紀と借りるね】
なんだよ、のっけから水臭いな
なんかよからぬことでも企んでんのか?
(正面から感謝の言葉を述べられると少しむず痒い)
先に確認しときたいんだけど、1レスあたりの文章量は抑えたほうがいい?
短くするぶんには平気なんでやりやすい量を教えて
お兄ちゃん、流石にヨミが鋭いねw
早朝に電話してた時に寒かったから、風邪をこじらせたとか…
水臭かったかな…親しき仲にも礼儀ありでしょ?
いつも感謝だけは忘れたくないんだよね。
もしかして、照れてる?
文章量は、短くする方が私には難しいかな。
長くしようと思えば、いくらでも長く出来るよ…遅くなるけどw
お兄ちゃんの文章量とあまり変わらないようにしてるつもり。
でも、ノッてくるとお兄ちゃんが短くても長くなるかも…orz
では、お兄ちゃんからのレスを待ってます。
まったりできるといいなぁ…
ごめん、お兄ちゃんの名前パクってたw
>>306 俺が分身してる件について
そんな非常識な時間に電話掛けて来るなんてよほどのことがないとね
うん、親しき仲にも礼儀ありというのは同感
照れてるっていうのもその通りかも
俺は逆に長過ぎるとだれちゃうほうかな
お互い同じくらいをキープしとくのがベストみたいだね
それじゃ次に続き落とすよ
まったりよろしく
>>308>>310 流石兄妹って言ってよ、そんなに瓜二つだった?w
それじゃあ、私は長くならないように気を付けまーす。
>>309 …とか言って、私のおっぱいが見たいだけなんでしょぉ?
(兄が巨乳好きだということはリサーチ済みで)
因数分解?
(それだけ聞いてもよく分からなくて首を傾げる)
あー、それかぁ!
(兄が教えてくれた公式に当てはめるとスラスラと解けていき)
分かってるよ。
お兄ちゃんの教え方、先生よりも分かりやすくて好き。
いつもありがとね。
(くっついてても兄が動かないので、くっつけたままにして)
このおっぱいを使って、あんなこととかこんなこととか…
(わざと兄の妄想を促すような言い方をする)
>>311 【どうせ似るならいいところが似て欲しいじゃん?】
【文章量以外でも気になることあったら教えてね】
【それじゃ改めてよろしく】
おっぱいなら今も見えてるけどね
(見てくださいとばかりに擦り寄せられているので特に遠慮はしない)
いや、因数分解くらい覚えとかないと駄目だろ
この公式はこの先ずっと使うから、ちゃんと暗記しとくこと
(このあたりは兄貴らしくびしっと言っておく)
塾講とかやってると大体みんなそう言うよね
単純に先生の話聞いてないだけでしょって言う
なんだよ、照れ臭いな
(ありがとうと胸の押し付けの両方に対して)
あんなことやこんなことって、もっと具体的に言うと?
(意識的に肘でぷにぷにつつきながら、顔を近くまで寄せていって)
>>312 【そうだね、優しい所とか萌える所とかw】
【了解です、ヨロシクお願いします】
そっか。
じゃあ、土下座とかしてこれ以上おっぱいを見せるサービスは無し。
(ニコニコしながらも冷たく言い放つ)
暗記かぁ…頑張りまーす。
(公式に蛍光ペンで印を付けて)
そうじゃないよ、お兄ちゃんの教え方がいいってことでしょ。
(他の子にも同じように教えてるのかと思うと、棘のある言い方に
なってしまう)
そんなことする前に言うと面白くないでしょ。
>>313 じゃあ土下座サービス追加してもいいぞ
もらえるもんはもらっとくのが主義だから
(そういう妙なシチュエーションも嫌いではないので)
仮にも受験生だしね
だから俺を褒めたって何も出ないって
(可愛らしい嫉妬心には気が付かず、さらっと流してしまって)
それは俺を楽しませてくれるってこと?
挑発してるだけじゃ面白くないよな
もっと興奮させてもらわないと
(腕を肩に回して妹を抱き寄せる)
(唇が触れるか否かの距離の中、温かな吐息でくすぐる挑発返し)
>>314 私にだって、プライドがあるもん。
別に要らないって言われたことまではしてあげない。
(言い終わるとあっかんべーをして)
受験生だから、暗記したくないんじゃん。
覚えなきゃいけないことがいっぱい…
(はぁーっ、と大きなため息をつく)
お兄ちゃんから何も出ないなら、お兄ちゃんに出してもらえるように
私が頑張るから、任せて。
(にっこりと意味深な笑いを返し)
だから、その前にべ・ん・きょ・う!
(カプリと首筋を甘噛みして兄が怯んだ隙に腕から逃げる)
>>315 へー、がきんちょのくせに?
あっかべーなんて久々に見た気がする
高校受験なんて大学受験に比べれば楽楽
数学は最低限覚えておけばあとは何とかなるしね
これまた言ってくれるね
どんなふうに頑張ってくれるのか、楽しみにしといてやりますか
(本当に出来るのかどうか半信半疑)
(しかし頑張ると言っているのだから泳がせてみるのも一興)
まさかお前にそれを言われる時が来るとは……
(うっすら唾液のついた首もとを擦っている)
(噛みつき返してやろうかとも思ったが、ここは勉強へ戻ることに)
【お前のほうからリードしたい?】
【それなら任せるけど】
>>316 はいはい、どーせガキですよぉーだ。
お兄ちゃんが爺臭いだけだと思うけどっ。
こんなお兄ちゃんの為に土下座してあげよーと思った私が馬鹿でした。
もう絶対しないんだから。
(胸への兄の視線を感じているが、もう終わりとばかりに離れて
椅子にかけていた上着を羽織り、胸元を隠す)
気休めなんていいから、次のも教えて。
(次はこの問題、と指差し)
お兄ちゃんがガキだと思ってた私も結構大人だって分かった?
(問題へ視線を落とした兄の耳元で囁く)
【私は受けも責めも出来るから、どっちでもいいよー】
【でも、本格的に始まったらリードしてもらった方がやりやすいかな】
>>317 爺臭い……
(少し気にしているらしく言葉が詰まる)
相も変わらず可愛くない言い草だな
(拗ねた様子はやはり子供で、でもそれが愛おしくも思う)
(生意気に立派な胸の谷間が拝めなくなってしまうのは残念だが)
はいはい、人使いの荒い奴め
今度はこっちの公式を使えばいいんだよ
まあ発育だけはいっちょまえなんじゃない?
(大した問題でもないので、さくさくと解答を作っていく)
(耳穴をくすぐる背伸びした声にちらっと視線だけよこして)
【本格的に始まるまではお任せしよっか】
【その後はまあ流れに応じて】
>>318 あ、傷付いた?
でも、お兄ちゃんくらいの頃に年上に見える人の方が、年取っても
あまり顔が変わらないらしいよ。
(兄が黙ると言い過ぎたかもとフォローしようとして)
何よ、2つ目で人使いが荒いとか言わなくてもいいでしょ…ケチ。
(頬を膨らませながら、兄に言われた通りに解いていく)
…発育だけ、ってどういう意味?
何が一人前じゃないって言いたいの?
(シャーペンを置いて兄の顔を見つめ、問い詰める)
【了解】
>>319 うん、傷付いた
責任取って土下座サービスよろしく
(妹の気遣いを台無しにするようにおどけてみせる)
本当は一問ごとにお代が欲しいくらいだし
(こんな他愛ないやり取りを昔からよくしている)
何がって言われたら中身が
一人前だったら勉強教えてーなんて泣き付いて来ないんじゃん?
それとも、中身もちゃんと大人だって?
(頬杖を突いたまま、真面目に見える妹の顔を見つめ返す)
>>320 私の土下座で治るなら全然余裕じゃん。
心配して損した。
(ちぇっ、と拗ねて)
たまには、お兄ちゃんらしいことさせてあげた方がいいと思って…
でも、そんなに嫌々してるなら、もう教えてくれなくていい。
(なんて何度言っても、また教えてもらいに行くのだが…)
勿論、中身だって大人だよ。
お兄ちゃんには、まだ見せてないから知らないだけ。
>>321 お前の言葉で凹むくらいやわな心してないからね
(小馬鹿にしたようにくすくすと)
まあ俺もたまにはお前に妹らしいことさせてやりたいしね
ちゃんとお駄賃もらえるなら喜んで
へー、大人ねえ
(一体どのへんが? という本音が顔に現れている)
それでその大人な部分は、いつになったら出て来るの?
(いつも通りの言葉遊びに、この時点では今後の展開など思いも寄らず)
>>322 それじゃあ、やっぱり私が土下座する必要ないってことじゃんw
(笑ってる兄に笑い返し)
お兄ちゃんって…もしかして、土下座とゆーか四つん這いにして
バックからするのが好きなの?
(やけに土下座に固執しているように感じて)
お金の代わりに私の愛をあげる。
(お金を払うつもりは全くない)
人間なんだから得意、不得意があるのは仕方ないでしょ。
だから、勉強を教えてもらってたら出てくるかもよ?
(兄の馬鹿にしたような反応にムカつきながら)
>>323 谷間見たいから土下座は必要
(自分で言っていて馬鹿らしくなってきて一緒に笑う)
なんだ、生意気にバックとか知ってるのか?
俺が一番好きなのは対面座位
バックも好きだけどね
ははっ、そりゃありがたい
(妹なりに真面目に言ったのかもしれないが、つい吹き出してしまって)
それじゃあ俺も愛情たっぷりに指導しますかね
おこちゃまな妹が大人になれるように
(そんな調子で数学を教えていき、一通りの疑問を解消してやって)
【どう展開するか考えてやってる?】
【まったりもいいけど変化も欲しいよね】
>>324 谷間なら、さっき見てたクセに…。
(まだ見たいの?と言わんばかりに兄を見て)
バックぐらいは知ってるよ。
(でも、そんなに沢山の体位を知っている訳ではない)
ふーん、お兄ちゃんでもバックや対面座位とかするんだね。
(誰といつ、どこでしたんだろうと考えながら最後の問題も終え)
で、本当に私に土下座させたい訳?
(机の上を片付けつつ、さり気なく聞く)
お兄ちゃんの方こそ、顔だけは大人っぽいけど、中身は案外
ガキだったりするんじゃないの?
(兄の方へ振り向く疑いの目を向けて)
【うん、一応考えてしてるんだけど…マズいかな?orz】
【進め方が遅くてイライラするようなら、ついていくので
リードしてください】
>>325 【一度ここで区切らせて】
【考えあってのことならごめんね】
【でも正直言って、どう展開させようとしてるのかよくわからない】
【ずっと雑談が続いてるようにしか見えなくて】
【それとレス時間にムラがあるのは考えちゃってるせい?】
【もしロールに不慣れな部分があるなら、俺からリードしていくよ】
なんだこいつ
>>326 【分かりにくくてごめんなさい】
【勉強のことから、少しずつエッチなことに話をシフトさせつつ
嫉妬心を抑えてる感じも加えて、その我慢して見せないように
してた嫉妬心が爆発して、お兄ちゃんを襲っちゃう…みたいな
感じで考えていたんだけど、展開が遅過ぎだったようですねorz】
【お兄ちゃんの性格や考え方とかもまだよく掴めてなくて、私の
予想と違う反応が返ってきたりして戸惑ってしまうこともあるので
お兄ちゃんにリードしてもらった方がいいかもしれません】
【力不足で迷惑をかけてすみませんでした】
【お手数をおかけしますが、宜しくお願いします】
>>328 【嫉妬心やその葛藤をメインに据えたかったのか】
【もっと早めに確認しとけばよかったね】
【俺のほうこそ気がきかなくてごめんな】
【掴みどころのない奴でこれまた申し訳ない】
【驚いたり照れたりはしないって最初に言っちゃったけど、もう少し融通きかせるべきだったね】
【じゃあここから俺主導で動かしてみるよ】
【よろしくね】
【と言いたいとこだけど、時間は大丈夫?】
>>329 【ううん、私の方こそお兄ちゃんに甘えて本当にまったり
し過ぎてしまって申し訳ありませんでした】
【時間、もう少しなら大丈夫だと思うよ】
【まだ眠くないし、バイトはお昼過ぎからだしね】
【私より、お兄ちゃんは時間大丈夫なの?】
>>330 【ううん、まあ最初だからね】
【失敗しながらでもお互いのことわかっていければいいなと思う】
【俺も大丈夫】
【そんなに長くは出来ないけど、じゃあもう少しお付き合い願うよ】
【じゃあ少し待ってて】
>>325 本当どうでもいい知識だけは一人前なんだな
俺が彼女とする時は正常位、バック、座位、たまに騎乗位とか
駅弁や四十八手はさすがにネタだね
(中学生女子がどこまで着いて来られるかと、意地悪に微笑む)
(それとなく嫉妬をそそるような言葉も交えつつ)
最初は冗談だったんだけど、土下座させてみるのも楽しいかも?
(瞳からふざけた調子を消し、手探りな妹の目をじっと見つめ)
疑問に思ったらすぐに試す
それが理科系の基本
(もう一度妹の肩を抱くが、今度は男として意識させるほどに力強い)
(胸を重ねて密着させ、間近で挑発するように舌を覗かせる)
【それじゃ改めてよろしくね】
>>331 【そうだね…ありがと】
【よく分からなくても自分一人で何とかしようとあまり頑張り過ぎないように
して、早めにお兄ちゃんにヘルプを頼むようにするよw】
>>332 付き合う時、エッチだって大切なんだから、どうでもよくないでしょ。
それに、体位ぐらい知ってて当たり前だし。
(余裕たっぷりに答えるが、彼女とのエッチの話までされると
耳を塞ぎたくなる程の嫌悪感が湧き上がり)
あれ?
四十八手って、48ある体位の総称のことじゃなかったっけ…
(一番最後のアクロバティックな体位のことだろうと思うが
その体位の名前までは思い出せなくて気になってしまう)
土下座させるより、バックさせた方が楽しいかもしれないよ?
(土下座は冗談だったと分かると、こっちからも冗談っぽく言うが
いきなり真剣な表情を見せる兄にドキリとして)
???
(今まで、兄とイチャつくことはあった)
(仲のよい兄と妹―――そのギリギリのラインで我慢してきたけど)
春臣、お兄ちゃ…んっ。
(意を結して名前も呼びながら、ギュッと強く抱き付く)
(でも、エッチしよ…なんて女である自分からは言えなくて
兄の舌を物欲しそうに見上げる)
【お兄ちゃんの時間が許すまで、宜しくお願いします】
>>333 ごもっともな話だけど、問題はその体位を試す機会があるのかってこと
彼氏でもない兄貴にそんな声出してちゃね
(こうしてまじまじと見てみると、子供の中にも大人の表情がうかがえる)
(気持ちをはぐらかすのは気が引けるし、欲望を抑え続ける自信もない)
大人だったらこうして抱き締めるかもしれないし、キスするかもしれない
それどころかバックから犯すこともあるかもね
(背中に回った腕は首を伝ってうなじを撫でる)
(髪をかきわけ、白い肌をゆっくりさすって)
でも大丈夫だよな?
俺もお前も、もうガキじゃないんだから
亜紀……
(名前での呼び掛けを了承の返事と受け取ってキスをしていく)
(最初は軽く唇を重ね、それからその隙間に舌を忍び込ませ)
【こちらこそありがとう】
【妹なんだから兄貴を頼ってくれていいんだよ】
【もう少しだけよろしく】
【おやすみ】
【スレをお返しします】
>>334 付き合ってはいないけど、好きな人ならいないけどる
多分、あるって信じてる。
……一人の人としかシたくないし…。
(つい本音を漏らしてしまって、口を抑える)
知識だけじゃなく…経験も、一人前にシテ?
(兄に撫でられると、今だとばかりに口を開き)
何が疑問で、何をして答えを出すの?
(その問いには、キスで応えられてしまう)
【ごめんなさい、遅くなりました】
【すみません、随分前から時々接続できなくなってたけど
連続で何度もエラーが出てしまい、ずっと接続出来ませんでした】
【ダメ元で投下してお兄ちゃんを待ってみたけど、
やっぱり間に合わなかったみたいですね】
【私も落ちます、ありがとうございました】
【スレをお返しします】
浮上
【ロールの解凍にお邪魔します】
【スレをお借りします】
>>340 【では、今夜もよろしくお願いします】
【そちらのレスからでしたよね? お待ちします】
【こちらのロールについて何かご希望とかあれば遠慮なく言ってくださいね】
>>98 だろうね
特にあんたの国はこういう事態に疎いらしいじゃないか
ほんの何百年か前までは、この星でも指折りの戦士の国だったってのにねェ………
(皮肉を口にしながらシュウウ…と呼気を漏らし、地球人的に言えば鼻で笑って)
(ドレッドヘアを両腕でかきあげて、大きく胸をそらして飛沫を浴びる)
………女の子扱いされたのは初めてだよ
な…なんだい、あんまりじろじろ見るんじゃな………って…
あー………ゴウ、そりゃ…あれだよ、そういうモンなのさ
こういう、生命の危機的状況だと、本能が…子孫を残そうとして、そうなるだけでその……よしてくれよ、綺麗とか…
(豪の言葉に呆れつつも、数メートルの距離を挟んで向かい合う)
(既に鋭敏な嗅覚は濃い精臭を嗅ぎ取り、冷たい水を浴びているはずなのに、心身が高揚してくるのを感じていた)
待ちな……………ゴウ、あたしがそれ……鎮めてやろうか…?
(互いの間合いを探り合うように、言葉を選んで、背を向けた豪に問いかける)
(……実の所、鎮める方法など殆ど知らない。ありていに言えば、ただ挿入して放出するだけとしか知っていない)
(けれどだからこそ……この一言は重い意味を持っていた)
>>341 【では、今夜もよろしくお願いします】
【とりあえず展開やリクエストは
>>97でお願いしたとおりです】
【疎いせいで、逆に素直にそちらの要求を聞いてしまう、みたいな………】
>>342 あー……。
それはもう、一言もアリマセン…。
(自分の国の呑気な体質を指摘され、ボリボリと気まずそうに頭をかく)
そういうもん、って言われてもなぁ……。
(内心の昂りを押さえこみつつ背中を向けていると、女戦士のどこか慌てたような言葉が聞こえてくる)
(言葉のとおりなら、どうしてどもるのか? 首をかしげていると…)
え、し、沈める? 静める? 鎮める?
って、コレを!?
(思いがけない提案にガバっと振り返り、自分の盛り上がった股間を指差して確認する)
(SFマニアらしく、翻訳機の故障か、誤訳か…と疑ったがどうもそうではないらしい)
…………。
そ、そっれじゃあ、お願いしようかなー?
本能に逆らって、肝心な時にドジ踏んだら、ま、まずいもんね?
(顔を赤らめ、食い入るように女戦士の異形の顔、豊満な肢体をじっと見詰める)
(それから、急にヘラっと笑って)
(自分への言いわけのように喋りながら、いそいそとズボンの下着を下ろすと)
(年齢にしては使い込んでいることの良く分かる、淫水焼けで黒ずんだ野太い肉棒を露わにした)
えっとそれじゃ……。
く、口と胸でしてもらって……いいかな?
分かる? フェラチオとか…パイズリ、とか…。
(…多分、知らんだろうな…と言いながら近づき、女戦士の肩に手を置く)
【はい、了解です】
>>343 そういうモンだよ、でなきゃそうなるワケないだろ
…………っ…そ、そうだよ、あんまり何回も言わせんじゃないよ、指も差すんじゃない!!
ったく…………
(振り返り、興奮気味に叫ぶ豪に少しだけ退きながら、ドレッドヘアをかきむしって)
(やれやれ、とため息をついた)
いいんだよ、細かいことは
するのかしないのか、ど…………………
…………な、何?口と胸で……………?
(豪の言い訳をばっさり切り捨てると、ズボンを下ろした股間に眼がいく)
(黒々として野太いそれに息を飲んでいたせいで、豪の言葉を微妙に聞きそびれていた)
(肩に手を置かれると、一瞬びくっと震え……)
……知ってるに決まってんだろ、けど…まあ、一応、どうして欲しいか、聞いてやるよ……………
(何故か、口が勝手に動き、そんなことを言っていた)
>>344 ……それじゃ、俺の希望を言うね?
(滅多に見られない…というか初めてみたレディのうろたえ方に)
(ああ、知らないんだなー…と悟り。頷きながら優しい目で言う)
まず、俺のチンポ……ええと、男性器のことね?
を、レディの舌で舐めて欲しいんだ。
それから、口の中に咥えこんでしゃぶってもらえないかな?
フェラチオくらい、いくらレディの種族が戦闘民族だからって、当然知ってるよね?
(案外可愛いな…と異星の女戦士の一面を見て惚れ直しながらも)
(興奮と、少しの意地悪な気持ちが湧いてそんな風に「お願い」する)
(主の興奮を敏感に反映して、黒く野太いペニスはビキっと硬く勃起し先端からはトロトロと)
(濃厚な汁を滲ませていた)
【おわあ、寝てしまった……っ……】
【といっても、先に落ちておられる…のかな…?】
【何か、不手際があったのならすみません…】
【続けて頂けるなら、伝言頂ければ嬉しいです】
【スレを返しますよ】
なにやってんだ
【ロールのためにまた場所を借ります】
>>345 なんだよその顔は………
…くッ…何でか知らんが妙に悔しいね……………
(妙に笑顔の豪に歯噛みする)
…それくらいは解る
……舌でか……………なッ…!くッ……口………?
あ、ああ、ま、まあ、な………
(いくらなんでも性器の呼称くらい、というかこの状況下でそれ以外は考えられないことくらい解る)
(が……次の言葉で仰天した)
(…言うまでもなく、性器は他の部分よりデリケートな器官だ。眼球に等しいくらいと言っていい)
(それを、生身の肉体に備わった武器である『牙』の存在する口にとは………)
(曖昧な返事を返すが無理もない。はっきり言って論外どころか常識外の要求だった、が…)
(糞度胸かあるいは……それだけ、信頼されているということなのだろう、と判断する。もしかしたら、あるいはもっと…………)
なんでもない、なんでもないよ。少し驚いたけど………まあ、悪くないね……………
………それはそれとして、さっきより大きくなってないかい…………?
(しゃがみ込むと指先で摘むようにしてペニスを弄り、しげしげと眺め)
(豪を見上げて問いかけると、まずは皮膜で繋がった、蟹の足に似た四つの牙を大きく開き)
(その奥にある口を開けて、舌を突き出して伸ばし……鼻先に突きつけられたペニスの先端を、ゆっくりと舐め上げる)
………ン…はァァァァ…………レロォっ………………
>>348 【それでは、今夜もよろしくお願いします】
>>349 おっ。初めてレディに勝った!
ははは、ウソウソ!
頼むよ、舌でさ……。
(何だか「滅多に見れない」が連発している)
(自分の言葉に仰天し、うろたえるレディを見ながら、興奮と、愛しさが増すのを感じる)
(もちろん、レディの混乱の理由も分かっていた)
(正直、怖い。あの鋭い甲殻類のような牙(歯じゃない!)で、急所を噛まれたら…)
(しかし、レディがそんなことはしないということは確信していたし、何よりも危険と思う反面)
(背筋が熱くなるような興奮も感じていた)
うひゃっ…。や、優しく、ねっ!?
…っ……くっ……おっぅっ!?
や、やっぱ……気持ち……いい……ふおっ……!
(ペニスを摘ままれて裏返った声を出す)
(大きく広がった牙が近づくと、冷や汗を浮かべるが腰を引くことはせず、舌が近づくのを待つ)
(舌が先端を舐めれば、その異様な快感にまた声が裏返り)
(太い血管がビクビク脈打ってペニスの赤味が一層濃くなり、尿道口からトロトロと汁が溢れた)
ぁーき、気持ちいいよ…レディ…もっと舐めてくれぇー…。
(温厚だが戦いになれば厳しく引き締まる少年の顔が、実に気持ちよさそうに蕩けて女戦士を見下ろす)
>>349 【はい、よろしくお願いします】
【今夜のリミットは1時30分でお願いします】
>>350 優しく?それをあたしに言うってのかい?
ムリだね、他所あたりな
……ッは………お、おい……だ…大丈夫かい…痛いなら…………
(次から次に飛んでくる「お願い」の中でも最大級に困難なお願いに、にべもなく頭を横に振る)
(とは言え気持ちは解らなくもない。精一杯、傷つけないように気遣って…そして跳ね上がった声に、思わず口を離し)
(反射的に見上げて、豪の、切なそうに、気持ちよさそうに歪んだ顔を見てしまう)
………………ッ…!!
あ、ああ……解った、今みたいな感じで、いいんだな………?
チュッ……ぺチャっ…………はァァァ…
……レロ…ねろォっ……ぺちゃッ、ちゅッ……ぬリュッ、ぬりゅッ……ぬちゅゥゥゥッ……
(その瞬間……胸を何かが電撃のように貫く)
(心身はまるで戦いの前のように高揚しているのに、同時に穏やかで、あれだけムリだと思っていた「優しく」が、今ならできそうな気がした)
(ほんの0.5秒ほど呆然としてたが気を取り直し、頷き、再び舌を伸ばしつつ)
(限界まで大きく開いた四つ一組の牙と皮膜部分で、傷つけないように、豪の下半身を包むようにしてかぶりつくと)
(プレデターの、成人の通過儀礼の一つである抜歯を済ませた口腔内に、びくびくと震えるペニスを収めていった)
(牙と皮膜で鷲づかみにされた尻の辺りまで、ぬめり、吸い付く粘膜の感触がする…まるで、下半身まるごと飲まれているようだった)
(同時に牙を抜いた歯茎の、柔らかいような硬いようなこりこりした感触がペニスを擦る)
プレデター
(けれど何より興奮を誘うのは……あの狩猟生物が膝をつき、奉仕しているという光景そのものだろう)
>>351 【1時半ですね、解りました】
>>352 そそ、そういうわずに〜〜っ……
(当たり前といえば当たり前の返事に、情けない声が出る)
っ!?
ふおぉっ……おっ……お”……っ。
すっげ……プレデターの舌って……こ、こんなに……イイ……とはっ…
(童貞喰いが趣味の人妻のフェラ奉仕に耐えたこともあったが、今の快感はそれとは)
(比較にならないほど凄かった)
(四本の牙と皮膜で腰を包み込まれ、女戦士の異形の口の中にペニスが飲み込まれると)
(子宮姦にも似た絶妙な粘膜の刺激が襲いかかってますます顔が呆ける)
(無意識に、ドレッドヘアーにもにた頭部を両手で優しく、愛しげに撫でまわしていた)
く……苦しく、ない、レディ……?
だ、大丈夫だったら……そのまま…しゃぶって…
(戦いになればどんな猛獣も怪物もはだしで逃げ出すあの女戦士が、一匹の雌となって)
(自分の性器に奉仕している…人間が相手では決して感じない高揚感が少年を包み込み)
(温かい口蓋の中で、ペニスはますます膨張し先端からにじむ濃い雄汁を増していった)
あへ……お、俺も我慢でき……ね……
う、動くから……
(恍惚とした表情のまま、狩猟生物の頭を掴むと、腰を前後に蠢かす)
(野太い竿が、肥大した亀頭が、ズブ、ズブ、とゆっくりだが力強く女戦士の口蓋と喉を犯しはじめた)
ふおぉぉっ…あっ……あふっ……お”…お”……おっ おっ…おっ……
>>353 じゅルッ……ちゅぶ・・・………むじゅるるるッ…
……じゅぱッ…じゅぱッ、んじゅる、んじゅッ、じゅチュっ、ちゅぱッ、んじゅぱッ…!
(舌の動き自体は単調で、かつて受けたものに比べればはるかに技量では劣る)
(しかし下半身、特に腰周りから尻までもがっちり牙と皮膜で捕まえられるのは、こればかりは初めてだった)
(一方こちらも、頭部を前後にスライドさせるということすら知らず、ただ口腔に収め、音を立てて吸い、舌を這わせているだけなのに)
(尋常ではない反応に戸惑いつつも、苦痛は感じていないことに安堵した)
(引けそうになっている豪の腰を牙と皮膜で改めてしっかりホールドし、頭を撫でられると、上目遣いぎみにじろりと睨む……)
ンじゅるるッ、んちゅ、ぬろォ……ッ
んじゅぱッ、ちゅぱッ、じゅ、じゅ、ちゅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜ッ!
……んんんんッ!!?
じゅぷちゅッ、ぐぷぷぷッ、じゅぱッ、んじゅぱッ、じゅぷちゅ、ぐぷちゅッ…ぶぽッ、ずりゅッ、ぐぷッ、んぼッ、んぼッ、んじゅちゅぅう〜ッ!!
(口内で、歯茎で挟んで固定されたペニスが徹底的に舐めしゃぶられる)
(が、滲む先汁をいつしか無意識に音を立てて吸い、堪った唾液と共に飲み込んでいると……)
(先ほどドレッドを撫でていた手が、頭をがっちり掴んできて、あろうことか腰を前後させ、喉の奥まで穿たれ眼を白黒させた)
(が、それも何もかも、豪の蕩けそうな表情を見ると………不思議と、許せてしまって)
【すみません、また寝落ちし掛けていました…】
【1時半まで、とのことですので、ここで凍結にして、次回の相談にしませんか?】
【…勿論、次回があれば、ですが…………】
【まあこの時間ですから…】
【はい、ここで凍結で次回またお願いします】
【次回ですと、今週は10日以外でしたら同じ時間でこれますが…レデイlはどうですか?】
>>355 【でしたら明日の9日、時間は21時から…で、どうでしょうか?】
【はい、明日というか今夜…火曜日ですよね? は大丈夫です】
【ただ21時だともしかすると遅くなるかも知れないので、21時30分にしてもらっていいですか?】
>>357 【はい、今夜の、9日の、火曜日になりますね】
【なら余裕を持って、22時からの開始にしませんか?】
【あ、ありがとうございます。その代わりレスは作っておきますので】
【では、火曜日の22時によろしくお願いします】
【今夜もありがとうございました。先に落ちますね。おやすみなさい】
【ロールの解凍のため、借ります】
>>354 ふうっ! ふうぅぁっ!
すっっげっっ…… レディの口マンコ……きっっもち良すぎ……!!
(異種…どころか生まれた星の違う生物に己のペニスをしゃぶらせ、喉まで犯す)
(異常過ぎる状況と、純粋にペニスに感じる粘膜の快感が少年を昂らせる)
うくっっ! ああっっ……!
レ……ディ……出そうだ……っつかっっ 出るっ!!
(牙で捕えられた腰にも構わず、女戦士の頭部を逆に押さえつけて大きく腰を前後させる)
(人間の基準からすれば規格外のペニスは未知の快感をより感じようと女戦士の喉奥まで何度も)
(突き刺さり、ついに弾ける)
(「ビュクッッ」)
(精子を大量に含んで粘りを帯びた、ゼリー状のような精液が、異星の狩猟生物の喉に吐き出されたいく)
くあっっ…レ、レディ……飲んで…くれっ!
俺のザーメン……飲んで……!
(腰が抜けそうな快感に意識がぼうっとしながらも、どこか必死な目で女戦士を見下ろし)
(その口から引き抜いたペニスを自分で根元から扱いて尿道に残った精液を、甲殻類を思わせる精悍な顔に)
(浴びせていった)
うはぁーーーっ はぁーーーーっ。
すっげ……き、気持ち良かった…… サ、サンキュー、レディ…。 で……。
でも……。
(誇り高く猛々しい異形の女戦士の顔が自分の精液で白く汚れるのを見、さらにその喉から胃へと精液が)
(飲み込まれたと思うとそれだけで、少年の若々しいペニスは硬さを取り戻していく)
>>360 ちゅぐッ、にゅぐッ、ん、ンぐッ、ンンン……っ
…………ぐぶッ!?ん…ぐぐ…………ごきゅッ、んぐッ、んぐ、んぐ…………ッ…!!
(思いがけないほどの力強さで喉の奥を突かれ、そして頭部を固定され)
(口腔へ、喉奥へと、熱く、どろりとして独特の臭気のあるそれが迸る)
(流石に少し苦しそうに、豪を睨みつけるものの……離したり、突き飛ばしたりはせずに、喉を鳴らして飲み込んで)
……ぶはッ…!!
けほっ、げほッ………ん…ふぅぅ……ッ…………
……はァ、はァ………………はァァァ……………
あ……あのな…ありがとうの前にごめんなさいだろ今の流れは!!ったく…………
(口からペニスを引き抜かれ、咳き込んでいると、顔に飛沫のように精液を浴びせられる)
(息を整え、口元を拭うと怒鳴りつけかけ……るが、物欲しげに、そしてあの、懇願するような顔で言われると、思わず口をつぐんでしまう)
(なにより、目の前にそそり立つそれの放つオーラに、どこか気おされていた)
……『でも』なんだい…………!
……あ!こ、今度はあれか…さっき言ってた、パイズリ……とかいうの、しろってのかい…………?!
>>361 ……………。
あ、いやその。
ごめん、レディ。 でもホント、滅茶苦茶気持良かったんだ…。だから、ありがとう。
(射精の快感と、異形の女戦士の姿に一瞬茫然と苦情を聞き流していたが)
(我に返ってペコリと頭を下げた)
そ、そうなんだ…。
なんか俺、今日は盛っちゃってら…。
(ちょっと情けなさそうに、すっかり威容を取り戻しヘソにあたりそうなほど反り返ったペニスを見下ろし呟く)
だから悪いけど、やっぱりパイズリもお願いできないかな?
えーと…… 人間の場合、おっぱいでチンポを挟み込んで擦ったり、舐めたりすることをパイズリって
言うんだけど…レディたちの場合もそうだよね?
(懇願するように…でもどこか、断られたらそのまま押し倒してしまいそうな強い光りをもった目で女戦士を見詰めながら)
(それでも、狩猟生物のプライドを傷つけないようフォローはしていた)
【すいません、言ってませんでしたが今夜も1時過ぎがリミットなのでお先に失礼します】
【夜間のロールは厳しいでしょうか?】
【私はシチュもロールも気に入っているので是非継続して頂きたいのですが…】
【置きレスでの進行なども考えた方が良いのかも知れませんね】
【それかお互いもう少し時間に余裕の有る日を選ぶとか】
【良ければ次にお会いできる日を伝言してください】
【水曜(今夜)はちょっと所用でいないのでそれ以外でお願いしたいです】
【では、おやすみなさい】
【今空いてるよね。これから山田さんみたいな人と一緒にスレを使わせてもらうよ】
【”葵”はこれより”お兄ちゃん”とスレをお借りしますです】
>>364 相馬さん、あちらでも言いましたが遅れたことをもう一度謝罪させて下さい!
すいませんでした!
(前髪を掻き上げ、赤くなった額をわざとらしく見せ付けて)
お仕置きされちゃった……てへ。
それでですね、
今日は山田からなのですが、まだレスが出来ていませんので少しお待ち頂けるでしょうか?
遅くなりましたが今晩はです、相馬さん。
>>365 そんなことで怒ってたら山田さんの相手は出来ないよ。
別に遅れたってほどでもないしね……もしかして気にしてた?
(赤くしてしまった額を見ても人の良さそうな笑顔はそのままで)
じゃ、そのお仕置きでもうオシマイ。だからもう気にしなくていいから。
いいよ、ゆっくり待ってるからさ。
こっちも挨拶が遅くなったね。こんばんは、山田さんみたいな人。
……”葵”か、ちょっと恥ずかしくない?もし誰かに見られたら弱みを見せることになるなぁ。
あ、こっちのレスは気にしないで続きのレスをゆっくり書いてくれればいいよ。それじゃ、よろしくね。
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1287297138/433 酷いですーー!妹が転んだら爽やかな笑みと真っ白い歯キラーンで手を差し伸べてくれるのがお兄ちゃんキャラですよ!
それと、水ぶっかけは相馬さんと山田の連結プレイなので裏切らないでくださいッ!
フッフッフ……山田、リベンジ!今度はしっかり気配を消して相馬さんの家まで後をつける気満々!
ああ、わかりましたッ!それは相馬さんが考えて下さった設定なんですね!
幼い頃に別れ継母と暮らす妹!住処はみすぼらしい屋根裏!
妹は夜な夜なマッチを擦って炎の中に兄の面影を見て泣いている!ああ、お兄ちゃん!
可哀相な妹に様々な試練を与える継母。屋根裏に差し入れられた林檎には毒が仕込まれていた!
さぁ!クライマックス!林檎を食べた妹は昏倒し、ガラスの棺に入れられる!其処で!そこでッ!
白馬に乗った兄がッッ!!
これですよ、これ!キャストもばっちりです。例をあげると、継母→店長。気は弱いが優しい実父→音尾さん。
(ゆっさゆっさ揺らしていた相馬の体を勢い良く解放して)
これからは黒ニーソを見たら山田を思い出してください!二人はどこにいても一緒です!
ほ、ほほほ本気……ッ!や、やま、葵もお兄ちゃんのこと、あ、あい、あい、愛して……
(体が軽くなったと思ったら相馬の腕が背中をしっかりと支えてくれていて)
(発熱したか長湯で逆上せたように顔を真っ赤にしていると相馬の顔がずいっと近付いてくる)
そ、そうですね……ここはお兄ちゃんを慕っている女の人が現われて逆ギレされてしまって、っとと
わわわ……!あ、あッ?
(抱き合ったまま上半身はのけぞらせ、唇だけを突き出すという可笑しな格好でいると)
(兄を想う女性の影どころか老人が自分達の横を胡散臭そうに見ながら通り過ぎて行く)
……お、お爺ちゃんに見つかったッ!ど、どうしようお兄ちゃん。……葵困っちゃう。
継母にちくられてしまいます……!
(とって付けたような妄想をすると役に入り込んでしまい、顎を上げると両目をぎゅっと瞑り)
は、早くしてしまいましょう相……いや、お兄ちゃん!は、早くして……キ、キス、う、奪って。
>>366 【お兄ちゃんを待たせるなんて葵、辛い!……いや、真剣です。はい、これでオシマイです】
【お言葉に甘えて続きを書かせて貰いました。長いので適当に切り捨ててください】
【それでは今日もよろしくお願いします】
>>367 うーん、それって俺の中のお兄ちゃん像とはちょっと違うみたい。
お兄ちゃんっていうより王子様キャラじゃないかな?
でも今は寒いから他の人に水かけてあげてよ。それに連結プレイってちょっと卑猥でしょ、せめて連携プレイにしようよ。
んー、無理……山田さんって分かりやすいから絶対無理!
(笑顔を崩さず話しかけているが目は笑っておらず、その表情の中には強い拒絶のようなものが見え隠れして)
いろんな童話が混ざりまくってるね。しかも何?毒林檎で昏睡状態?
うわ、自分のこと悲劇のヒロイン……それどころかお姫様じゃん、それ。
兄と妹じゃなくて王子様とお姫様のお話になっちゃってるよ?それで白馬に乗った兄が……キスして目覚めさせる……なんてわけないよね?
あ、それ店長に言っておこうっと。創作でも林檎に毒入れたとか言ったら、食べ物粗末にするなって怒ると思うよ?
音尾さんはぴったりだね、俺も異存なし。
……うわぁ、黒ニーソ見るたび山田さんを思い出すって変態みたいじゃん。
(山田の言葉に嫌気が差したのか、揺らされ続けて気分が悪くなったのか不機嫌そうな顔をして)
こういう時は口ごもらない……愛してるよ、葵。
(演技として楽しんでいるのか、呼び捨てにしつつすんなりと照れくさい台詞を囁いた)
…………あの人には想われたくないんだけど……
(女性ですらなくおじいちゃんが怪訝な顔をして通り過ぎていき)
(せめて山田に想いを寄せる設定にすればいいのに、と考えたりもしたが不毛でしかないので口にすることはなかった)
……お爺ちゃんもう行っちゃったけどね?関わりたくないって顔してさっさと帰ったみたいだよ。
…………ッ!
葵、なんか面白いんだけど……俺達がやってるのは何て喜劇?
(この場面での正解はキスをすることだと、妄想に浸っていなくても分かるのだが)
(山田がキスをせがむ顔つきが面白くてふき出しそうになるが、さすがに山田相手とはいえ失礼だと思い必死で笑いを堪えていた)
(少し気持ちを落ち着けてから唇を近づけていくと、笑おうなんて気持ちはなくなり真剣な顔つきに)
…………んっ。
(指だけ当てたキスのふりでからかってやろうかとも思ったが、自分でも分からないまま気がつけば唇を重ねてしまっていた)
【つい返しちゃったけど次から少しレスを削ろうか】
【今日もよろしく、と言いつつ何時頃まで居られそう?】
>>368 やまやまやまやま……連結と連携の違いがぱっぱらぱーです、恥ずかしい、きゃッ!
そ、そーですそーです!いやー、相馬さん流石ですね!
打てば響く!
(相馬の目が哀しいくらいに拒絶を訴えているのに全く気付かない)
相馬さん、キリッとした所も素敵ですよ!
其処がとーぜんクライマックス!キ、キスで目覚めたいです!かぁ〜〜〜ッ……
(照れた声を出しながら両頬を押さえてくねくねっと身動ぎしている)
や、止めて下さい!継母に追い出されたら困りますって!お父(音尾)さんは発言力ないんですから!
お兄ちゃん、大丈夫?顔色悪いよ?
(相馬が眉間に皺を寄せているのを察知しても暢気な様子で、相馬の額に手をあて首を傾げ)
お熱はないよ、お兄ちゃん!
は、はははははい。……愛してる。
おお〜山田どもらずに言えました!褒めてください!山田を褒めてください!ご褒美ご褒美!
(再び相馬の襟元をつかんで、と、思ったものの抱き合った格好なので上手くいかず額同士を軽くぶつけ合わせてみる)
喜劇じゃないのです。昼ドラのなんともいえないですね……え〜こんなの〜今時〜〜あり〜〜?みたいのです。
さぁ、相馬……お兄ちゃん、もっと悲しそうな顔をしてください!
小道具が必要でしたね、目薬とか。泣けますから!
(唇を尖らせ差し出していた所へふっと温かいものが触れ、急かしたのは自分なのに驚いてしまって)
(何しろ初めての出来事に少しの沈黙、相手の顔を呆けたようにジッと見上げると目尻に薄っすらと涙が)
……ッ、目薬不要のようです……はい。
(感動してしまって役を忘れてしまい俯くも、直ぐに顔を上げて照れ隠しなのかはしゃぎまくる)
き、きゃーーーーーッ!お兄ちゃん!こんな所で!葵、葵、恥ずかしいッ!
【け、削ったつもりなのですが!更に削って下さって構いませんよ!】
【山田はですね、一応2時頃までだと思いますが目安ですね。相馬さんは如何でしょうか?】
【それとですね、妹、山田はこんな感じでいいでしょうかッ!何かご希望あれば言って下さい!よろしくです】
>>369 キスで目覚めるより熱湯でもぶっかけて起こした方がよくない?
だってさ、お姫様ってそんなキモい動きしないし……
(やたらと不審な動きを前にして冷たい視線で見つめ、助けを求めようにも誰にもいない寂しさを味わっていた)
いつの時代もそういうもんなんだね。継母は怖いよね……俺だって怒らせたくないし。
お父(音尾)さんが頼りないのは俺も同意見だし……
……気色悪い。
(妙に媚びた妹っぷりに怖気が走り、額に触れる山田に青ざめた顔を見せる)
思いっきりどもったよね?最初の返事からしてどもっちゃってるし。
そのくせご褒美をもらおうとするところが山田さんの厚かましさだよね……で、お姫様はどんなご褒美をご所望なの?
(本来なら異性として相手を強く意識すべき状況なのに、そんな気持ちは不思議なほどさっぱりと湧いてこなかった)
(額を合わせたままの体勢で、すぐそこにいる山田の顔を見つめつつ、妹と接するのはこんな感じかもしれないと思っていたりして)
喜劇じゃなきゃなんなのさ。山田さんが大好きな昼ドラ展開にするなら年の近い恋のライバルが必要なんじゃない?
……ことりちゃん、とか?
目薬なんかいらないよ……。はぁ……どうして山田さんとこんな事してるんだろ……
もし佐藤くんに見られでもしたら立場が逆転しちゃうじゃないか。
(どうしてこんな状況になったのかと物悲しい気持ちに襲われ、目薬要らずとして瞳を潤ませていた)
そんなの嬉しかったの?ははっ、なんだろ……ちょっとヤバイかも……
(お互いふざけてキスしたつもりでいたが、山田の瞳にある涙を見ると切なさで胸を締め付けられるような思いで)
(はしゃぎだした山田の頭の頂点を右手で押さえつけ鎮めさせようと力を込めていった)
うわ、ヤバ……どうしよ。今の山田さんを見てちょっとときめいちゃったんだけど、どうしたらいい?
【じゃあ次は山田さんがさらに削っていって?ま、これくらいの文章量でいいかもね】
【次の山田さんのレスで……ひとまず凍結ってことにしておこうか。妹を夜更かしさせるわけにもいかないし】
【希望言っちゃっていい?俺の言うことには何でも頷いてくれる可愛い妹がいいな】
【でも山田さんがやると気持ち悪いから、いつもみたいに斜め上行っちゃう感じでいいよ。俺もその方が楽しいから】
>>370 熱湯ぶっかけられたら……ハッ!そうですね!つい謝って熱湯をかぶってしまった妹。
そして女は南国の島でひっそりと整形を。帰国した女には兄との再会ろいう試練が待っていた!
っとと、嫌ですよ、これは!これじゃ山田が熱湯かぶっちゃうじゃないですか、どうしても。
(冷ややかな視線もどこ行く風で妄想をぶちまけ熱く語って)
山田意外です!相馬さんは伊波さん以外無敵かと思ってましたから。
……ッッ、お兄ちゃんひどいよ。
葵のこと気色悪いなんて……ウウッ……。
(顔を両手で隠しさめざめと泣き声だけをあげ、指の隙間から相手の様子を盗み見る)
どもってませんって。もう一回言いましょうか?言えますとも!山田の、あ、ああああ愛は本物です!
ご褒美はですね、服5万円分。と、言いたい所ですがこの間買ってもらったばっかりで申し訳ないので、
金券5万円分かワグナリアクーポン5万円分くらいでしょうか。
ご褒美を貰えたら山田もお返しはしますよー。そうですね、デート一回でどうでしょうか?
あれは反則です!キッパリ反則でしょう。中身は男の人なのだからモデル並の長身と、
細身で出るとこは出る、詰め物二倍のおかげですが……立派なし上がりすぎでした!
でもあれは……相馬さんの、き、巨乳好みからああなったんですよね。っと!!山田、胸がお粗末です!
……く、くぅッ!!
(挑発するつもりは全くないのに、抱き合った格好でいると自分の胸が相馬の胸板と合わさっていて)
(大きさの話に触れてしまったので急に気になりだしてしまい、それなりに膨らんだ胸部を見下ろす)
……んぅッ!山田、いや、葵もヤバイかも……ッ!
(遅出しで口付けの名残音を大袈裟にたて、かっかっと火照った頬を見られたくないのか明後日の方角を向こうとしていると)
(頭を押さえられているために上手くいかず、丁度近くになった相馬の頬を唇で触れ)
ン、ちゅーしちゃう!今度は葵がお兄ちゃんのほっぺにチュー。…ちゅ、ッ!
もっとときめいちゃえ、お兄ちゃん!
【そうですね。山田はこれくらいで構いませんので、け、削っていません!多分……削れませんでした!】
【お兄ちゃん、葵のお肌の調子まで気遣ってくれるんだね!葵、嬉しい!】
【はい、はいはいはいはい、はいいいいいッ!山田これからは、うんお兄ちゃん、と、はいお兄ちゃんしか言いません!】
【と、いうのは大人しすぎるので、そうですね、素直な可愛い系で!が、がんばりますッ!】
【っと、気持ち悪いんですか!ひ、ひどい……お兄ちゃんひどい!】
【山田もこんな感じで楽しいです。ドロドロ成分が足りない気がしますが、ほとんどネタだったので】
【それでですね、凍結は勿論お受けさせて頂きますが、次回はどうしますか?】
【山田は今週残りは立て込んでいて、来週の方が助かります。火水曜日以外ならお会いできると思いますので】
【相馬さんのご都合を伝言板で知らせて頂けますでしょうか?よろしくお願いします】
>>371 【お肌の調子はどうでもいいとして、ほら…お子様を夜更かしさせちゃいけないでしょ?】
【……ほどほどにね?山田さんにお兄ちゃんって連呼されると鳥肌立ってきちゃうからさ】
【あ、その顔いいね。恨みがましい目で見られるといい感じにゾクゾクしてくる……】
【楽しい?よかった……俺も山田さんをからかうの――じゃなくて二人で話してると楽しいよ】
【昼ドラの展開はちょっと無理があるよね。それに山田さんにはまだ早いよ、ドロドロなのは大人になってからだね】
【山田さんが忙しいなんて珍しいな、どうせ仕事サボってるだけのくせに】
【来週の火、水曜日以外だね。それじゃこっちから伝言板で連絡させてもらうよ】
【そうだね……月曜日に連絡するつもりだから。その時に木曜以降で会えそうな日を伝えるよ】
【……小鳥遊くんの気持ちがちょっと分かったかもしれない】
【伊波さんを手懐けてるうちに情が移っちゃったって、もしかしたら今感じてる気持ちに近いのかも】
【それじゃ葵、次に会う日までいい子で待ってるんだよ。おやすみなさい……うわっ】
【……じゃ、鳥肌がすごいんでもう帰るよ。それと一緒に遊んで感謝してるから、本当に……ありがと、またね】
【これでスレを返しておくよ】
>>372 【山田、年齢不詳ですが自己設定は大人ですので!(キッパリ)お兄ちゃんを惑わしちゃうぞ!】
【……っと、素直で可愛い、大人しめ、でしたね。お兄ちゃん!葵と呼んで下さい!そしたら引き分けでしょう!】
【いいんですか?ゾクゾク……?ということは相馬さんの鳥肌には二種類あるんですね?】
【葵、お兄ちゃんの鳥肌の種類まで見分けられるようにガンバル!】
【はい、楽しいですよー。相馬さんも同じ気持ちでしたら良かったです!】
【そうですね、山田では難しいかもしれませんが演劇部のようにすっかり素を封印してしまえば出来そうな気もします】
【さ、サボってませんって!もう、嫌だなぁ〜お兄ちゃん、葵が働いてるとこちゃんと見てて?】
【すいません、山田の都合ばかりになってしまって。木曜日以降ですね、わかりました。お待ちしてます】
【……それって何気に告白ですかッ!き、きゃーーーーッ!葵、葵、照れちゃうよ!】
【いや、マジでですね、照れ臭いです(ボワッと発熱中)】
【うん、お兄ちゃん、葵、いい子にして待ってる。早く迎えに来てね!……くぅッ】
【その鳥肌は多分、いい鳥肌ですから心配しないで下さい!はい、山田からも感謝を!】
【お疲れさまでした、相馬さん。お休みなさいです!】
【山田はスレをお返しします。ありがとうございました】
【スレ借りるわね】
【スレッドを借ります】
【ティアナさん、今日もよろしくお願いします】
>>242 何…言ってるんですか、したくないなら……
こんな事…っ、しないですよ…
(ティアナさんの胸を掴んだ手に力をかけたまま、身をかがめて耳元でささやく)
だから僕、今だってこんな…生意気、かもしれない事してるんですよ?
本当はすごく恥ずかしいけど…ティアさんに、もっと感じて…欲しいから
(話してるだけでもティアさんから目を反らしてしまいそうだったけど
首を揺らしながらもじっとティアさんの目を見つめながら)
また動いて…いいですか?
(と言うが同時、返事を聞くまで我慢ができなかったのか
ゆっくりと腰を引いて、同じようにゆっくりと突き進めていった)
>>375 そっか…、そうよ、ね。
じゃあ、エリオに任せようかな…。
(耳元で囁くエリオに対し、お返しに耳元で囁く)
ホント、生意気…ね。
でも、男の子は、それぐらいでちょうどいいのかも…ね。
エリオ…。私も、エリオをもっと感じたい…。ううん、感じさせてほしいな。
(クスッと笑いつつ、欲望のままにエリオを求める)
言ったでしょ?エリオに任せるって…。
好きに動いて…一緒に気持ちよくなりましょ。
(エリオにすべてを委ね、身体をエリオから離す)
【ええ、こちらこそよろしくね、エリオ】
>>376 …っ!? ……はい
(耳元でのティアさんの囁きは、普通に聞いてるよりもずいぶん色っぽく聞こえた)
(反射的にピクっと小さく震え、下の方は動揺を隠し切れずに、男性器はティアさんの中でより大きさと硬さを増していって)
自分でも分かってますよ…こんな事、滅多に言わないし……
(ほんの少しの間そっぽを向いて、拗ねたような口ぶりで)
だけど…ティア……が喜ぶなら…もっと生意気になります
(だけど次には真っ直ぐにティアナさんの瞳を見つめながら真剣な口調で)
はい…でも、僕……出したばかりなのに、ティアの中に入ってるだけで気持ち良くって……
ここから動いたらさっきみたいにまた…いや、さっきよりももっとどうにかなっちゃいそうです
(ゆっくりと進めていった先……互いの腰と腰が密着すると、さっきよりも速いペースで引き抜き始める)
(下になったティアの両胸に手をかけ、膨らみや乳首を乱雑に弄りまわしながら)
(今度は勢いをつけて突きこむ、二人の腰が衝突する乾いた音と、滑る液体の擦れるような音が響き渡って)
(…そして壊れた機械のように、小さな体の力の限り腰を振りたくるようになるのにそう時間はかからなかった)
>>377 って、調子に乗らないの。
これ以上、生意気になっちゃ…ね。
(エリオの額を指で、軽く突く)
ああっ…エリオの…凄い…!
敏感になってるから…ああん…!
(ピストン運動をされながら、乳房を揉まれてしまい、喘ぐ声が大きくなる)
(達した間もない膣内は、動かされると敏感に感じ、身体をよじらせる)
はぁはぁ…エリオの…凄いよぉ…
また、イッちゃいそうだよ…。
(エリオのものを感じながら、限界が徐々に近づきつつあることを告げる)
【レスが、遅くなってごめんね】
>>378 だって…いつもキリっとしてるティアのこんな可愛い所見せられたら……
変な気になってもっと生意気な事したくなっちゃうんですっ……
(きっといつもなら心から申し訳なさそうに動揺して謝っているはずなのに)
(額を小突かれても動じる素振りもなく、返答だとばかりに
逆に一際強く突き込んで)
ティアこそ、さっきから僕のをぎゅうぎゅう締め付けてきて……すごく気持ち……いいです
(次第に泣きそうな声で、苦しそうに漏らす)
(膣の締め付けと、激しく擦って刺激される事で)
(抽送される肉棒はまたもやはちきれんばかりに膨れあがっていた)
はい…僕も……気持ちよくてまた…もう、駄目になっちゃいそうです……
(ティアの胸をいじっていた両手に強く力が込められて、ぶるぶると震えながら膨らみを握りしめ)
(さっきまででも力いっぱい振りたくっていた腰の動きは
いよいよ壊れたようにピストンを速めていく)
もう……出ちゃいそう……
ティアは…どこに出して欲しい?
さっきと同じ…中? それとも…かけて欲しい?
【遅いのは、こっちの方が時間かかってますから】
【ティアナさんも焦らずに自分のペースでやって下さい】
>>379 ああっ…!!
だ、だからって、程度っていうのを…はぁはぁ…ね?
(エリオの強い突きに軽く仰け反りながら)
(いつもとは立場が逆転していることに気づく)
相性…いいから…ね、私達…。
いいわよ…、また、一緒に…ね?
(腰の動きが早まり、胸を触る手の力も強まるエリオ)
(その動きに甘い喘ぎ声をあげながらも、自らも腰を動かしていく)
エリオの好きな方で…いいわよ。
どっちでも…気持ちいいから…
【ありがと、そういってもらえると助かるわ】
>>380 んむぅっ……
駄目だって言ってもやめませんよ…ティアの体だってこんなに悦んでるじゃないですか……
(半身を倒して抗議する唇に口付けして言葉を塞いで)
(少しの後体を起こし、ほてりきったティアの体温を感じながら
戸惑うティアを愛しそうに見下ろして言い放つ)
そう…みたいですっ、ティアとこんなに合うなんて……僕…今まで考えた事なかったですっ!
(ティアも腰を動かしだした、二人の奏でる音や嬌声がより一層強くなった事を感じながら)
(同じく強くなる衝撃や刺激、性感によって急激に絶頂まで導かれて)
あぁっ!…んぅっ、もう…イくっ、またイき…いっちゃいますっ……
(腰を引き始めたかと思った次の瞬間には互いの腰がまたぶつかるくらいに
抽送のスパンは早くなっていて)
もう出ちゃうよぉ…白いの……ティアの、外に……ティアの綺麗な体に…かけるからねっ!
(宣言したのとほぼ同時だったくらいに
腰を長く引いて、ギチギチにいきり勃った姿を現した男性器の先から
ティアの、真っ白で惹きこむような裸体に、噴出する精を浴びせかけた)
>>381 そ、それは…んんっ…
(キスをされ、)
私だって…、エリオとこんないいなんて思わなかったわ。
凄く気持ちいい…。
(互いに腰を動かし、求め続けるうち、限界近くまで達し)
いいわよ、エリオ…一緒に…一緒にぃ…
(エリオの腰の動きがさらに早まり、それを締め付ける力がさらに強まっていく)
いいよ、エリオ…キテ…キテぇぇ…!
んっ…ああああっ…!!
(限界を迎えると、エリオのものから大量の精液が私の身体に勢いよく降り注ぐ)
(髪や胸、お腹など、身体のいたるところに付着していた)
はぁはぁはぁ…また…イカされちゃった…
(身体をビクつかせながら、余韻に浸る)
【寝ちゃったのかな?】
【私も眠くなってきたから、落ちるわね】
【続きの日程なんかは、伝言板にお願いね】
【それじゃあ、おやすみなさい】
【スレ返すね】
>>382 ん…はぁっ、うぅっ!
(余韻に浸る余裕もなく、二度、三度と勢いや量を弱めながら射精は続いて
その度に快感に打ち震えてあえぎ声を漏らしながら
ティアの体を汚していく)
あぁ…ん……
(しばらくの後、精を吐き出し終えた男性器はすっかりしぼんで
精液どころか意識や魂を吐き出しかのように放心していて)
ん……あぁっ!?
(ようやく目の焦点が合った時に視線の先にあったのは)
(気持ち良さそうにな顔をして、放り出した裸身を白濁にまみれさせた女性の姿……)
(それを見てさっきまでの出来事、特に自分の言動が一気に頭の中を去来する)
そうだ……僕、なんて事を……
て、ティアナさん、大丈夫ですか?あの…僕……ごめんなさいっ!
(あたふたと首を回したり目を泳がせたりせわしない様子で)
(恥ずかしさで頭から湯気が出そうな……気がした)
【そろそろ一区切り……でしょうか、ティアナさんは他にやりたい事や
やって欲しい事はありますか?】
>>383 【あぁぁぁ…またごめんなさい、ティアナさん】
【次のスケジュールの事とか……あとこれからの事とかまた伝言板に書いておきます】
【お休みなさい、お疲れさまです。ティアナさん】【今日も楽しかったです。ありがとうございました】
【スレッドを返します】
(母さんと使います)
【借りるわね】
>>386 【書き出しは、私からでいい、シンジ?】
>>387 【うんわかった待ってるよ母さん】
【リミットは何時まで?】
>>388 【そうね…一応眠くなるまで、にしておこうかしら】
【シンジは何時まで大丈夫なの?】
>>389 【ぼくも同じだよ母さん】
【眠くなるまでかな】
(青い空、白い雲、どこからか聞える蝉の鳴き声)
(初夏の日差しが降り注ぐ、マンションの一室で………また、今日も一日が始まりを告げる)
(それは永遠に繰り返される、至福の一日、終らない夏の夢──ある親子の物語)
ん………
(ベッドから手を伸ばし、目覚まし時計のアラームを切る)
(裸身にシーツを巻きつけただけの姿で、身を起こすと、傍らで眠る愛息子の肩を軽く揺らす)
シンジ、朝よ……起きなさい
朝ごはん、何がいい?パンにする?ご飯にする?
>>390 【なら、危なかったらいつでも言うのよ】
【改めて……よろしく頼むわね、シンジ】
(気がつくと遠くで蝉の声が聞こえる)
(少し暑い位のそれでいて心地の良いそんな朝)
(自分が起こされた事に気がつく。)
(傍らには母さんがいる。シーツ以外に母さんが纏っているものが無い)
(懐かしい母さんの匂いに包まれながら何の心配ごとのない世界)
おはよう母さん・・・朝なんだ・・・
(少しボーっとしたままでいるが何かに掴まろうとすると母さんに柔らかい肌が触れる)
あ・・・
(自然に生理現象が起きている事に気がつく)
(母の肌に反応してか何か恥ずかしい昂ぶりに股間を隠す)
うん、母さんが作ってくれるものなら何でもいいよ。
(少しシーツを被って母さんに返事をする)
【あらためてよろしく母さん】
【大丈夫だよ母さんちゃんと言うよ】
【ねちゃった?】
>>392 ええ、今日も気持ちのいい朝よ
あん…………どうしたの、シンジ?
(熟れた女の、甘い肌の匂いと、若々しい雄の青い匂いが、絡み合い、混じり合う)
(白くきめ細かい肌はかすかに汗ばんで、シンジの掌に吸い付いた)
……あら
昨日あんなにしたのに、もう……?
ダメよシンジ、隠れないで……ん…………ッ…
(朝から元気にそそり立つ息子の、男の証に微笑すると)
(その身体を抱き寄せつつシーツを剥いで、唇を重ね、手をそっと隆起に伸ばし)
(シーツでペニスを包むようにして握ると、ゆっくり扱き始める…)
そう…?じゃあ…朝ごはんに、母さんはどう?
母さんも、朝ごはんに………シンジのこと、食べちゃうから…………
(血を分けあった身体は、抱き合うだけで蕩けそうなほど気持ちがいい)
(ましてや、重なり合えば尚更で……)
(何度も交わった息子が、どこを、どんなペースで扱かれるのか知り尽くした手の動きで弄りながら)
(まるで新婚夫婦のように、甘く、シンジの耳元に囁いた)
【良かった直ぐ続きをするよ母さん】
>>394 母さん・・あ・・・
(母さんの匂いが一層強くなる)
(重なり合う唇、意識がボーっとしてくる心地よさに包まれる)
ああ・・・母さん・・・ちゅっ・・・
(されるがままに肌を重ね母の胸に抱かれる)
(昨日愛し合った恋人の様な関係ーそして血を分けた親子の関係)
(2つの関係がシンジにはどちらも今は満足している。)
(母さんの子で良かったー母さんと一つになれてよかったと)
ダメじゃないけどあんなに昨日したし・・・もう出ないかもしれないし・・・
あ、ああ、ああ・・・
(母の手が自分の硬くなった部分を優しく、そして直ぐにイかせてくれるほど自分の気持ちいい所を巧みに責めてくる)
・・・うん・・・母さんがいい・・・とっても欲しい・・・
(母さんの乳房に口を付けて赤ん坊のように喉を鳴らして吸う)
んく、んく・・・母さん・・・
(母さんの乳房を吸いとより男の性がでてしまう)
(より硬くなったペニスを母の手の中で腰を使ってしまう)
かあさん・・・かあさん・・・
(うわ言のように押し寄せる快楽に身を委ねる)
>>396 ふふっ、可愛い……
……すーっ……はぁ…………シンジ、いい匂い…
ダメなら直に止めるわ、でも…ここは、そう言ってないわね
(愛息子との、幸せな日々……)
(二度と手に入らないかと思っていたそれを、たっぷり堪能しているのはシンジも一緒だった)
(ゆっくりとした速度で扱き、直に暴発しないようにコントロール…快感をじんわりと溜め込んで)
いいわ、ん…っ………シンジのオチンチン、硬くて…素敵よ
出したくなったら、いつでもドピュッてしなさい…
(乳首を含まれると、頬を染めて小さく喘ぎ、空いている手でシンジの頭を撫でる)
(まだ成熟しきってないものの、若々しさで張り詰めているペニスを時に責める様に、時に慈しむように扱いた)
(やがて乳首からは甘い雫が滴り始め、シンジの口を潤していく…)
(…現実ではない、精神世界だからこそ味わえる母乳の味が、舌に優しく広がった)
それとも……手よりも、口の中でドピュッてするほうが、シンジは好きかしら…?
(身を委ね、震えて喘ぐ息子の耳朶に息を吹きかけながら問いかける…母の口で、果てたくないか、と…)
>>397 ああ・・・かあさん・・・すごくいい・・・
(巧みな手技で快楽をコントロールされペニスの刺激にされるがままになるシンジ)
(夢中で吸い付くうちに口の中にかつて味わった濃厚な乳の味を感じる)
(もう二度と味わう事はないはずのない味わいに自然に涙が伝っていく)
かあさん・・・そうかあさんの味がするよ
(母に回帰できた自分にこの上ない幸福感がシンジを満たす)
これはね、かなしくて泣いてるんじゃないんだ。嬉しくて泣いてるんだよ母さん
(目をゴシゴシと拭いて母さんを見る)
(貰った幸福を少しでも返したくて元気よく答える)
うん。母さんに飲んで欲しい
でも母さんにももっと気持ち良くなって欲しいよ。
(モゾモゾと体の向きを変えて母さんの太ももの間に顔を埋める)
(一気に女性の匂いが鼻腔をくすぐる。)
(その匂いに酔いながら)
(太ももに舌を這わす)
母さんも気持ち良くなってよ。僕だけじゃ不公平だもん
(ピチャピチャと舌を鳴らして母さんのここを、僕の生まれた場所を舐める)
>>398 しょうがないわね、シンジは……甘えん坊で、泣き虫で……
……けど…………母さんは、そんなあなたの事、愛してる………
…ん………ッ…………ちゅ…ッ………
…解ってるわ、シンジ…私も、幸せよ………………
(シンジを授乳させながら、いきり立つペニスを弄ぶ)
(涙を流すシンジの、その頬に伝う雫を唇で拭いてやると、一度体勢を入れ替えた)
(お互い文字通りベッドの上に横になり、いわゆるシックスナインの体勢に…)
あんっ…んんっ、シンジ…!!
いいわ、上手…クリトリス、も…………舐めてくれる……?
はぁ……んんんッ……ちゅぱッ…ぺちゃ[ッ…れろれろれろッ…ちゅぷ……ちゅぷぷぷぷ………ッ…
(顔を埋めたスリットは、既に桃色の肉ビラが愛液に潤んで口を開いていた)
(そこからは濃密に、発情した雌の臭いがする…)
(同時に息子の熱心な、心の篭ったクンニに応えて、母親は射精寸前のペニスにしゃぶりついた)
(唇がスライドし、温かい口内粘膜にペニスが包み込まれ、まるで先ほど自分が乳房にしていたように吸い付かれる…)
んん…んふゥ……ッ………ん、ん、ん、ん…………ッ!!
(……既に精神的に昂ぶっていた身体は、あっと言う間に絶頂へと上りつめていく)
(けれど、その瞬間を息子と同時に迎えたくて…懸命に堪えながら、シンジが放つのを待った)
【ごめんなさい、ちょっと…うとうとしてたみたいね】
【シンジは大丈夫?】
>>399 【大丈夫だよ母さん。僕は凄く楽しいから】
【母さん無理しないでね。】
>>400 【ありがとう、じゃあ…続きお願いね、シンジ】
>>399 かあさん・・・かあさん・・・
(夢中でクリを舐め、吸う)
ん、んん、あ・・・あん・・・うん・・あああ・・・
(ペニスをかあさんに舐められ射精に際まで上り詰めていく)
(母さんのアソコは潤んで僕を優しく迎えてくれる)
(僕は舌を入れて湧き出る愛液を嬉しくて飲んだ)
ああ・・ぁあ・・かあ・・・さん・・・
(もの凄く刺激をされもう抑える事の出来ない衝動を母さんの口へ放った)
イクよ・・・あああああああああ・・・・
(腰を突きだして射精をしてしまうシンジ)
ドクドクドクッ
(射精から来る底なしの快楽に身を震わせて懸命に耐える)
(耐えていないと気を失いそうな快楽がシンジを襲い)
(震えながらかあさんのクリを吸い続けた)
(射精が終わると萎える事を忘れたペニスを自分で掴んで)
(向きを変え自分の生まれた場所へそれを宛がう)
かあさん・・・もう1回・・・しよ・・・
(キスをしながらねだる様にかあさんの耳元に囁く)
【ありがとうかあさんが欲しいよ】
>>402 ん…んんッ……!!
……んッ、ん…んくッ……ん……こくッ……んくっ…んく…
…ん…………………はぁ……
(その瞬間、息子のペニスにしっかりと口腔を犯されて)
(同時に、息子の顔に熱い潮を浴びせてしまう)
(腰を震わせながら放たれた精液は、一度口に溜めてから、ゆっくり飲みこんでいって)
はぁ、はぁ……はぁっ………
…ごめんね、シンジ……母さん、気持ちよくて潮吹いちゃった…
だってシンジに、あんなに愛情込めて、舐められたら…我慢なんか、できないわ…
(普段は理知的な容貌に、母と雌の顔を同居させながら、息を切らせつつペニスをあてがう息子に妖美に微笑みながら詫びる)
ん……いいわよ…
好きなだけして………シンジと母さんの赤ちゃんできるくらい、たくさん出して…
(M字に脚を開き、とろとろに解れたスリットを割り開くと、血を分けた息子と今一度繋がろうと誘う)
(白く泡立つ愛液にまみれたそこは、子供を産んだとは思えないほど色鮮やかなままだった)
(全てが許される世界だからこそ許される、禁忌中の禁忌を、まだ年端も行かない少年には逆らいがたい媚態でねだる…)
………愛してるわ、シンジ
母さんの全てを、あなたのものにして………………
>>403 かあさん・・・ああああん!!
(かあさんの媚態が僕の心の壁を簡単に砕いてみせた。)
(その行為がどんなに禁忌でも、もう迷うことのない決心を生んでくれた)
(僕を生んだその場所は綺麗な色をしている。)
(そこへ僕を埋めていく)
(僕の精子がかあさんの愛液の泡と混じって繋がった証を見せる)
(あんなに出してしまった事を後悔するほどかあさんの中は温かく蕩ける様なうねるを生んでいる)
かあさん・・・凄いよかあさん!!
(かあさんを組み敷きながら必死で腰を動かす)
(幾ら動いてもそれでは足りない快楽が僕を犯す)
(犯してくれるお礼にもっと腰を動かしたいがまるで足りない)
(かあさんの足をMの字に抱えながらもっと繋がりたくて激しく腰を打ち付ける)
(僕のおちんちんの先がさっきからコツコツとこじ開けていく)
(僕の育った所ー子宮まで届くようになった)
かあさん・・・かあさん、また来たよ。僕の生まれた所へ
かあさんは僕だけのものだよ。
はぁはぁ・・・かあさん・・・・あんあん・・・
(自分でも情けない声が出てるけどかあさんの居心地はすっごく気持ち良くて)
(快楽に逆らえない幼い自分に戻っていくのが恥ずかしく無くなっていく)
【ねちゃったかな?】
【是非続きをしたいです。】
【伝言待ってます】
【今日は楽しかったです。ありがとうございました。落ちます】
>>404 一つに…なりましょう、シンジ…
それはとてもとても、気持ちのいいことだから………
………あっ、あ、あああっ、シンジ……っ…!!
(限界まで己を滾らせた愛する息子が、獣の咆哮にも似た叫びと共に、生まれ出た場所に帰ってくる)
(先端に被さっていた包皮は挿入の瞬間肉の襞で自然と剥かれ、母子の粘膜が隙間無く吸い付きあう)
(青い性の塊を口腔に放ったばかりのはずの息子のそれが、萎えることなく己の真ん中を突き進んでくる感触に、母は完全に雌になった)
(背筋が震えるほど卑猥な水音と粘着音に、母と息子の喘ぎが絡み合い、初夏の朝には不釣合いなほどの愛の歌が奏でられる…)
シンジのオチンチン、硬くて…ビクビクして、熱くて……!
それに、んッ…くっつき合ったところから、融けて一つになってくみたい…!!
……もう、立派な大人ね、シンジも………ん…ッ……
…がんばって、シンジ…オチンチンで母さんをイかせて、あん、そう、そこぉ………っ!!
(愛ゆえに避妊具さえも使わない、本当の意味での交わりを遂げる母子)
(遺伝子を分け合った身体は、そこに還る事を定められていたかのように隙間無く密着して)
(激しいピストンで乱打された子宮口は、息子の望みをかなえんと緩み、ついに…若々しい、精気に満ち溢れたペニスの先端を、命育む場所へと迎え入れる)
(一度そうなってしまえば雁首がフックになって子宮口にひっかかり、容易に抜けることは無い)
(子宮にダイレクトにピストンの力が伝わり、身体の中の一番深いところを震わされ)
(今までとは段違いの快感に、余裕を捨てて激しく喘ぐ………)
おかえりなさい、シンジ…♥
ええ、もう離さない………シンジは、私だけのものだから………
…………シンジ、結婚しましょう……今、ここで、母さんと…………!
はぁ…はぁ……病める、時も……健やかなる時も…私、碇ユイは…息子である碇シンジの妻として…彼を愛し、護り続ける事を……永久に、誓います…!
(必死で腰を打ちつけてくるシンジをそっと抱きしめ、腰の辺りで脚をクロスさせてその身体を抱えつつも、動きは阻害しないように気遣いながら睦みあい)
(愛しさは臨界まで到達し、可愛らしく喘ぐシンジに、婚姻の誓いを続けさせる…)
(襞はねっとりと絡みつき、子宮は肉の袋になって先端を包んで、放たれる息子の精液を、一滴も漏らさないよう準備する)
(そして射精の瞬間、回した腕に、絡ませた足に力を込めて抱きしめたまま、唇を重ねて…シンジの全てを、己の全てで受け止めた)
>>405 【お疲れ様、もう少し母さんのレスが早かったら、最後までいけたのに…ごめんね】
【とりあえずまだ少しだけ居るわ、でも…疲れていたら、休んでいいから】
【………ありがとう、お礼を言いたいのは私のほうよ。色々あったのに、ここまでお相手してくれて………】
>>406 かあさん・・・僕は碇シンジは・・・ああ・・・
病める時も・・・す、健やかな・・・ううう・・・時も・・・
碇ユイを・・つ、つまとして・・・妻として永遠に愛し守る事を誓います
かあさん・・もう我慢できないよ!!・・・
(貪る様な愛欲と欲情の塊のなったキスをして)
(ユイを唯一の愛する妻とし)
(その思いのたけを子宮へ注ぎ込む)
ドクドク・・・
かあさん!かあさん!
(腰を何度も深く打ちつけながら妻となったかあさんへ愛を注ぐ)
(シンクロ率の限界を超えたぼくとかあさんは心を形に出来るエヴァにより)
(二人だけの愛の結晶を作る事ができたのであった。)
かあさん・・・ううんうんユイ
また僕を生んでね
また僕を愛してね
(一体化した僕たちはまた無限の夏の日の夢にむかうのであった。)
【長時間ありがとうございまいした。】
【次が出来る事を楽しみにしてます】
>>409 ……シンジ………!
いいのよ、我慢なんかしなくていいの、だって…私はもう、あなたのお嫁さんなんだから…!
……んんんんんッ!っイクッ……イクぅぅぅぅぅぅぅぅッ!!シンジ、シンジぃぃぃッ!!
(婚姻の誓い、それは辛い現実に息子を返してやりたくないという思い)
(そしてずっとここで…魂となって共にエヴァに宿り、永遠の愛と幸せに満たされた心が生み出す世界で生き続けるという、シンジ自身の決意のしるし)
(放たれた精液は二人の世界では愛の結晶となり、エヴァの中に三つ目の魂を宿らせた)
(三つの魂は、かつて自身が願ったとおり、ヒトの生きた証そのものとなって…)
………はぁ…………はぁ…
シンジ…………♥
何度でも………産んであげる、何度でも、愛してあげる………
…この夏の日に、あなたの魂が繰り返す、永遠の中で………………
(それは人類ではなく、碇シンジという一人の少年のためだけに創られた、小さな小さな、けれど母の愛に満ちた……碇ユイの、補完計画)
(もうサルベージすることは不可能なほど、深く魂は融けあって、また今日と言う日を繰り返す……)
(そう、例え人類が滅んだとしても………この愛と、生きている証は、不滅だった)
【今度こそ、お疲れ様。楽しかったわ…ありがとう、シンジ】
スレを借りまーす
とゆーわけで、移動したけど…
う〜ん、○スレで話してくれた人は気づいてくれたかなぁ
スレをお借りします
>>411 やぁ、さっきぶり
ちゃんと気付いたよー。ちょっと迷いかけたけd
>>412 ごめんね、ちょっと勘違いしちゃったみたい。
さっきぶりさっきぶりぃ。それじゃ、さっきの相談の続きー!
◆TszxN5GJSQさんはやっぱり、何のキャラをするか思いつかない?
だったら、最終手段で名前が無いの人でもー…っていうのを考えてるけど…
移動した後とはいえ、やっぱりまずいかなぁ
>>413 何、気にすることはない
おー!
それならさっき本棚漁って一応思い付きはしたんだけど……緋弾のアリアって知ってる? それの主人公が合ってるかなーと
いや、別にいいんじゃないかなー。最近は玉虫色のどっちつかずの募集も結構見受けられるし
流石に募集スレ離れた後なら……うん
>>414 あ、いちおー知ってるよいちおー!
興奮すると強くなる人でしょっ!といっても深いところまでは知らないけどね。
でも私は知らない人でも、ロールとかする予定だったし、そこは別に問題ないよ?
でも、◆TszxN5GJSQさんが名無しでやりたいのなら、私はそれでも構わないよっ。
一番やりやすいよーにしてくれた方が、私としても
>>415 おー! 通じた通じた!
うん、それだけ知ってれば充分充分。こっちも能力の方から思い当たったしー
成る程。それは助かる
思い付いたしキャラの方……遠山キンジでやらせて貰うよ
キャラ付けがあった方がこっちもやりやすいから
――それじゃ、よろしく頼むよ。お姫様?
>>416 だったら、それでいきましょー!
ただ、その人ってどっちかというと飛び道具な人だよねぇ?
…なーんて、こまかい事はいっちゃ駄目だよね、駄目っ!
りょうかーい!というわけで、宜しくね、キンジさんっ!
(深々と頭を下げ、ポニーテールまで前にたらり)
んなっ…お、お姫様はちょっと、恥ずかしいなぁ。柄じゃないしさぁ…
(気恥ずかしそうに、人差し指同士をくっつけてもじもじ)
>>417 かな? 結構ナイフも使ってるけどね
まぁ常人の30倍だから多少の無理は……げふんげふん。ご都合主義万歳
こちらこそ。よろしく頼むよ、ユリ
(こちらは大袈裟に腕を前にやり恭しくお辞儀し……ちょっとキザっぽい)
そうかな? 元気いっぱいのお姫様だって居ても良いじゃないか
ほら、顔を上げてごらん? とっても可愛らしいよ。俺が保証する
(くいっ、と顎を持ち上げてこちらを向かせると)
(柔らかな笑みと共に、パチリとウィンクして見せた)
>>418 いやいやいやいやっ。私が求めているのは拳の熱い熱いぶつかり合いっ!
…でも獲物をかわして戦うっていうのも熱そうだけどねっ。
そ、そーかな?でも私は淑女とは程遠いおてんばさんだし…
…!!!かかっ、可愛さより、私は強さっ!愛嬌より度胸を求めてましてっ
(上向かれて、キンジさんの顔が直前にくると、カっと赤くなりそうになって)
(微笑みと、きざっぽい仕草がそれを更に加速させる)
…ち、ちがうちがうっ。危うく本題から逸れそうだったけど…
キンジさんっ!ちょっとだけ、お手合わせ願いますかっ!
(我に返って、キンジさんから一歩距離を取って、ファイティングポーズを構える)
>>419 ハハハハハ、大丈夫大丈夫。分かってるよ
銃弾避けたり逸らしたり結構無茶やっているから、退屈はさせないと思うけどな
いやいや、まず前提から間違ってる。ユリ、それらの要素の共存は可能d
……っと。そういえばそうだったか
(そのまま、こっ恥ずかしい台詞の弾幕が張られそうになったが、ユリが離れたことで一旦止まり)
仕方ない。続きは終わってからたっぷり語ることにしようか
――改めて、こちらこそよろしく。いつでもかかっておいで
(応じるように、半身になって少し腰を落とすと)
(余裕の態度は崩さないまま、くぃくぃ、と手で挑発しているような動きを見せる)
【おっとごめんよ。名前欄が抜けていたよ】
>>420 むっ…思っていたよりずっと強い人みたい。
でもね、私のパンチは弾丸より強い………かもしんないよっ!
わっ、結局語るんだ!う〜っ…それじゃ私が勝ったら語るの禁止!なんかはずかしーし!
…おぉ、なんとも余裕だねぇ…ふふっ、余裕って事は自信があるって事だよね!燃えてきたぁ!
(強敵を相手に、血が滾ってくる。昂ぶってきて、自分の手のひらに、ぱんっ、ぱんっと拳を打ち付けて。)
それじゃっ…いっくよー!!
(宣誓すると、タンッと地面を蹴ってキンジさんに向かって突進して)
(間合いが詰まると、キンジさんの横顔を目がけて蹴りを入れようと!)
(…その際、キンジさんの前で大きく脚を挙げたせいでスカートの下を余すことなく見せつける形になって…)
>>422 ……流石に素手で銃弾逸らした時には突っ込みたくなったけどな。我ながら
ふふっ。気丈な娘だ。恐ろしくもあり楽しみでもある
それは困るな。負けるわけにはいかなくなった
それじゃ、俺が勝ったらユリを好きにさせて貰うよ
どうかな。ただの強がりかもしれない
(しれっと言ってのける姿は、泰然自若としており)
(違いといえば……心なしか更に気合いが入ったような感じがする程度)
どうぞ……――――ッ!!
(少女の突撃は、キンジの予測を上回る速度で)
(放たれた攻撃も、同様の勢いが乗っており慌てて身を引こうとしたが……)
(その、瞬間。“見えた”。はっきりと下着と、奥にあるモノを想像させるラインが)
(更に、激しい動きで揺れる乳房も目に入り――“ヒステリアモード”が急激に高まり、能力が加速度的に上昇する)
良い攻撃だ。腰も入ってるし、勢いも乗っている
(僅かに後ろへと身体を反らし、スペースを作ると……それを生かして蹴りへと膝を撃ち込むッ!!)
(其が上手く決り、勢いが相殺出来れば、そのまま足を掴んで投げ飛ばそうとするだろう)
>>423 ッ、今の、なにっ…………?
(脚を挙げて、キンジさんに当たる直前…一瞬でキンジさんから何か、ゾクっとしたものを感じた)
(それが何なのかはわからないけど…そんな事で蹴りの勢いを緩めるわけにもいかない)
(入った…!と思った瞬間。キンジさんが小さく動いて、狙った場所より僅かにズレる)
(その上、私の蹴りを迎え撃つキンジさんの目にも止らぬ迎撃)
…あっ、やばっ……!…………ッつ、う………!
(状況を思わず口で言うも遅しで。私の脚には鈍い痛みが走る)
(それによって私の一撃は完全に威力を削がれて…キンジさんにその足を、がっしと掴まれてしまって)
>>424 けど……甘かった。“今の俺”にとっては
(足を掴んだまま、片足を軸にして腰を引く)
(片足立ちで不安定になったユリの体勢を、さらに崩すようにして)
“残心”……攻撃だけじゃなく、その後を考えるのも大事なことだよ
(そう呟いたが否や。自身が作った回転に乗り、ユリの腹部に向けて掌底を放つッ!)
(この機に完全に体勢を崩し、そのまま押し倒す心算だ)
>>425 (完全に防がれた…!すぐさま足を引こうとしても、掴まれてそうもいかない)
(更にこっちの体制を崩すような動き…身体を支える足の軸が不安定になって、引くことも次の攻撃に移行することもできなくて)
ざんしっ………はぐッ!?
(ズン…とお腹に打ちこまれた掌底。お腹に響く鈍痛に、目を大きく見開き…少しの間、呼吸ができない)
(私の体勢は完全に崩れる…掌底の勢いのまま、後ろに倒れこみ)
(背中に地面を、ずしんと打ち付けられる。背中、足、お腹…三点の痛みは、重く、響いている)
(攻撃の後を考える…キンジさんの言った事が頭に何度も反芻される)
(悔しさを感じて、下唇を噛むけど…敗因は完全に私の軽率な攻めのせい)
あ……っつ…なんか、キンジさん…ホント、私が思っていたより強い人だったんだねっ…
私の蹴りを、あんな軽々と見切っちゃうなんてさ
(組み敷かれたであろう体勢のまま…痛みに耐えつつ、少し掠れた声で言って)
>>426 そういうこと。後先省みない攻撃は確かに威力は高いが、凌がれてしまえば大きな隙を晒すことになる
(心の底から悔しげな少女の様子から、自分で気付いたであろうことを悟り)
(馬乗りになり、見下ろした体勢からの講釈は……最低限に止めた)
それはこっちの台詞だよ。あのままやられるかと思った
それでも対応出来たのは……そうだね、ユリが魅力的な女の子だったからかな
(耳元に顔を寄せると、“魅力的な女の子”という部分を強調してそう囁いて)
思わず本気で攻撃したけど、その様子じゃ大丈夫そうだな
――それじゃ、ユリ。約束通り、君を貰う
(真剣な眼差しで見つめながら、ユリの顎を上げさせると)
(そのまま顔を寄せ……唇を、奪った)
>>426 むむっ…前にも、頭が足りないって誰かに言われた事あったなぁ…
う〜ん、やっぱり後先考える戦い方が必要かなぁ…
(何も言い返せなくて、難しい表情…相手が容赦なかったらこのままマウントだなぁ、なんて他愛も無い事を考えつつ)
へえ、そうだった?私には難なく…って感じだったような気がするけどなぁ…
んなっ………ななななっ、なんでそういう話になるのさぁ!?
(耳元へのキザな囁き。そんな言葉に慣れてないからか、かぁっと顔が赤くなる)
へ、やくそ……っ!……〜〜〜!!??
(赤くなった顔が、一瞬だけ固まる…その間、唇に柔らかくて温かい物が押し当てられて)
(何が起こったか瞬時に理解できなかったけど、すぐさまハッとして)
(反射てきにバタバタと、負傷してない手でキンジさんを押しのけようとしてしまって)
>>428 (押し退けられそうになると、強引に抱き寄せて)
(柔らかい唇の感触、僅かに漏れる吐息……全身の血流が激しくなるのを感じ)
(唇で唇を啄んだり、舌でなぞってみたり。浅くはないが、深くもないキスを数回繰り返した後、唇を離して)
……ユリが勝ったら、俺はユリの可愛さについて語らない
俺が勝ったら、自分の魅力を分からせる為にユリを貰う……そういう約束だったよな?
(全く釣り合っていない気もするが、言ったことは事実で)
(冗談ではないことを、キンジの目が如実に物語っていた)
さて、どうしようかな。それじゃ……まずはこのたわわに実った果実から
(力を抜かせるとこも兼ねて、耳を舐めてから耳たぶを甘く噛んで)
(その隙に片腕を乳房へ移動させ、ゆっくりと揉み始めた)
>>429 (抵抗も許さない、強い抱擁。痛みがまだ残る私には振りほどく事ができなくって)
(ソフトなキスの感触は、自然と私の抵抗を弱らせる。少しずつ、力が抜けてきちゃう感じ…)
(唇が離れると、顔を赤くさせたまま、う〜…と小さな呻きを漏らしてキンジさんを見つめる)
ききっ、キスとかっ、した事ないのにっ………
し、してない、してないしっ!…へっ、そそ、そんな後からいうのはルール違反でしょ!?
そーゆうズルは、いけないんだ、よっ………。
(誤魔化しを含めて、喚きたてるけど)
(キンジさんの刺すように鋭く真剣で、反論を許さなくて)
ちょちょ、ちょっとタンマっ…ひゃっ……耳、やめてっ…
そ、それにっ……そんなとこ、さわんないでよぉっ……
(耳たぶへの甘噛みに、過敏に反応してしまって。ふるる、と身体が震える)
(抵抗しようとしても、力が抜けてしまう。私の胸に伸びる、キンジさんの手の動きも止められない。)
(ふにふにと、私の胸はキンジさんの手の形に小さく歪む。口から洩れる吐息も、少しずつ熱い物になって…)
【あうっ、少しずつ眠気が襲ってきたーっ…】
【キンジさんは、続きとか大丈夫なのかなぁ…?】
>>430 そっか。ファーストキスだったか。なら責任取らないとな
(笑みを浮かべながら、指先でつーっ……とユリの唇を撫でる。先ほどの行為を、脳裏に焼き付けるように)
いいや、ちゃんと言ったよ。“ユリを貰う”ってね
仮にそうだとしても……そっちにご褒美が設定されていたら不公平で成り立たないんじゃないか?
(淡々と、子供にいって聞かせるような声音で告げていく)
(いずれにしろ……ここで退く気がないのは、他人の目からも明らかで)
待たない。このままユリの、身体中を愛でる
嫌だね。張りもあって柔らかくて……こんな触り心地の良い胸からは離そうと思っても手が離れないよ
それに……感度もいいみたいだ
(密着している、女の部分が強調された引き締まった肉体からは、快楽を感じ始めていることが伝わって)
(耳をねぶる舌と唇は、そのまま首筋に降りていき、舐めて、吸い付いて)
(吐息に熱が入ると、段々と乳房へと愛撫は激しくなって)
(指先を食い込ませ、掌で押し上げながら回すようにして)
(親指は中心にあてがい、乳首を転がしだして……)
【俺もだ。気付けば結構凄い時間だな……】
【ん、凍結かな? 全然構わない……というよりむしろ俺からお願いしたい】
【とても楽しい時間を過ごさせて貰ってるし、続きが出来るなら是非】
>>431 【うおー…そんな事言われちゃうと、恐縮というか、光栄というか…!】
【私は明日…もう今日だけど、夜から続きはできるよー】
【キンジさんの予定の方を聞かせてもらえるかな!】
>>432 【いやいや。声をかけて良かったな、としみじみ思っていたところだよ】
【おおっ。俺も明日というか今日……ええいっ、月曜日の夜で大丈夫だ】
【何時くらいに待ち合わせしようか?】
>>433 【嬉しいけど照れちゃうなぁ、なんか!私も話しかけてもらえて光栄でっす!】
【要するに15日(月)!だよね!】
【九時から十時の時間から待ち合わせできるよ。キンジさんはっ!?】
【と、ここまで来て眠気がピーク!私のレスはこれで最後にするよ】
【キンジさんのレスを見てからベッドに入りまーす…ふわぁぁ。】
【スレを借りました〜……Zzz。】
>>434 【そりゃ良かった!】
【うむ、15日(月)。それじゃ、9時からお願いしよう。出来れば長く時間取りたいからな】
【ん、今日はお疲れ様。おやすみ】
【さて、ユリのベッドに先回りして……zzz】
【スレをお借りしました……ぱたん】
【スレをお借りします】
【キンジさんとスレをお借りしまっするっ】
【今日も宜しくお願いします、キンジさん!】
【次は私からのレスだね、ちょっとだけ手直しするから、もー少しだけお待ちください!】
【こちらこそ。今日も宜しくな、ユリ】
【了解。ゆっくり待っているよ】
>>431 責任っ、もらうっ…!
ままっ、待ってよっ。それはそーかもしんないけど、それじゃ逆に割に会わな、んっ………!
(常用の言葉なのに、ニュアンスが違うだけで心臓がどきん、となってしまう)
(反論としようとしても、唇に滑る指のせいでさっきのキスを思い出してしまって)
(キンジさんの目論見通り…また、顔が赤くなって動けなくなってしまう)
か、かか、体中…!わわっ、私だって嫌だよぉっ!私だって、いちおーはおんなのっ…ひゃんっ!?
あ…はぁ、はあっ…んんっ、ぁ、あんっ…
(首筋に這う舌に、ビクっと痙攣させて言葉が途切れる)
(キンジさんの舌と手で、性感を呼び覚まされるみたいに。首筋に降る舌と胸への愛撫に簡単に体が反応してしまう)
(ふる…と震える反応も、熱い吐息も。キンジさんの動きが激しくなるにつれ大きくなっている気がする)
…ひゃ!ふぁ…や、そこっ…へんな、かんじだよぉ…あ、はぁ…は…ぁぁっ…
(特に中心をくすぐるような親指の動きには露骨に体を震わせる。自分でも聞いたことの無い、甲高くて甘い声が口から漏れる)
(もう、これ以上は変になってしまう。止めなくちゃ。私は愛撫するキンジさんの腕を掴む、けど。)
(掴むより先の事が、何故かできない。心の中では抵抗の意思がしっかりとあるのに、何故かその腕をどかせる事ができなくて)
>>439 割に合わなくても、何でも
俺は俺の言葉を曲げるつもりはないよ。お姫様?
(顔を赤らめて、押し黙ったユリの頭をあやすように数回撫でると)
(その隙に押し切り、また愛撫に没頭し始めた)
そうだな、ユリは女の子だ。それも魅力的な
だからこそ俺は“こういうこと”を止められない
ほら……可愛らしい声が出てきた。我慢せずにもっと鳴いてごらん?
(とうとう、はっきりと喘ぎ声を上げるようになったユリに興が乗ったのか更に愛撫は加速して)
(ちゅっ、ちゅっ、と首筋に僅かに痕を付けながら下りてきたキンジの顔は、今度は首筋を通過して鎖骨の辺りをねぶりはじめて)
(ユリの乳房を揉みしだく腕の動きも、激しいだけではなく、強弱を織り交ぜて更に快楽を導いて)
(まるで感じたところやタイミングを見抜いているかのように、身体の震えや切なげな声に合わせ刺激を与えてやって)
“へんなかんじ”じゃなくて、それは気持ち良いんだユリ
初めてだからまだよく分からないだろうが……これからたくさん感じさせて分からせてやるからな
(ユリの言葉をきっかけに、先端への責めを強いものにしていって)
(転がすような動きに、指先で摘まんだり、爪先で引っ掻いたりする刺激が加わって)
ん?……大丈夫だ。怖くない怖くない
(腕を掴まれるも、強く止める意志が感じられないために意に介さず愛撫に集中して)
(ただ一度笑いかけ、安心させるようにそっと頭を撫でた)
>>440 わ…私なんて、オシャレとかしないし、他にもっとかわいいこなんているよっ。
キンジさんって、他のコにもそんな事いってるんじゃっ………ン、ん…
(また、歯の浮くような台詞。体から来る微弱な合わさって、顔は熱く、事項もぽーっとしてくる)
(頭を撫でられて、少しの安らぎを得る…子供みたいに目を細めて、心地よさ気にするが)
ほえ……な、鳴いてなんかないよっ。かってに、口からでちゃって…きゃうっ…ふ、くんんんんっ…
(鳴く…そんな言い方が、私の羞恥を煽る。でも、すぐに本当に小動物みたいな甲高い声を出してしまって…顔がもっと、紅く染まる)
(キンジさんの舌や手で、踊らされるみたいに体はもじもじと、捩じらせてしまう)
(私の口から漏れる声は、弱弱しくて、切なそうで、ちょっとだけ甲高い。普段の快活な姿からは、想像もできない声…)
(ただ舐める、撫でるだけじゃなくて、強弱を加えて技もついた愛撫に、私はいとも簡単に翻弄されていき)
は、ぁっ…これが、気持ちいい…?あっ、そうなんだ…んっ、くぅっ…でも、おかしいよっ…
私が、わたしじゃないみたいっ…あっ、ひゃあっ!?、…そこ、やめっ、ん、くうぅぅっ…
(かりかり、と今までより硬くて、しっかりとした刺激は軽い電流のような錯覚感じる)
(でも、それはキンジさんの言うとおりの…気持ちいい、感じで)
(今までより大きい、身体の震えと喘ぎ声が、キンジさんから快楽を教え込まれている事を示す)
(快楽を受け入れる事を享受してしまったのか…キンジさんの腕を掴んだ手はそっと離れ、地面にぺた…と着いてしまって)
>>441 オシャレは装備品みたいなものだ。その女の子本来の魅力には関係ない。違うかい?
確かに女の子には優しくするが……誰彼構わずこんなことを言ったりしたりするわけじゃない
君だから、ユリだからこんなことをしているんだ
(そこへ、更に追い討ちをかけるかのような追撃)
(真剣な視線がユリの瞳を射抜いて、熱に浮かされた思考に甘い言葉が侵食して)
そう、それはとても自然なことなんだ
だから……恥ずかしがらなくていい。ただ俺に身を任せて、受け入れてくれて欲しい
(羞恥と快楽に揺れ染まる表情。所在なさげに揺らす身体)
(先程の勇ましい少女が自分の手でこうなっている……そう考えると、いやがおうにも興奮して)
(もう正面から完全に覆い被さる形になり、身体を密着させて愛撫を続ける)
(そのせいで、ユリの身体に、硬いモノが当たり始めて…………)
そうだ。頭がぽーっとして、ドキドキして、身体が熱くなってくるだろ?
大丈夫。ユリはユリだ。そのまま受け入れれば理解出来る。新しい、女の子の悦びを
(腕から力が抜け、完全に身を委ねるようになると)
(ユリの上の服をずらして、ぷるん、と乳房を露出させた)
……凄く、凄く綺麗だ。ユリ
とても美味しそうで……食べちゃいたいくらいだ
(豊満な胸の感触を今度は直接楽しみながら、そういって)
(手に吸い付くような感触に、どんどん愛撫は激しくなり、乳首への責めも強さを増し)
(……そして、片方の胸に、顔を寄せると)
(思い切り、堅さを帯びた桃色の先端に吸い付いた)
>>442 自然な事でも…あはは、恥ずかしいのは止められないや…だって、キンジさんが恥ずかしい事ばっか言うんだもんね…んっ…ん、くっ…
(頭は熱に浮かされて、瞳は小さく潤みかけていて…声も、どこか弱弱しい)
(さっきまでの溌剌とした姿は、すっかりどこかに也を顰めてしまっていて、快楽を享受してしまっている)
(身体が快感に震える度、密着したキンジさんにそれを伝えていく)
試合前のどきどきとかと、ちょっと違う感じ…なんか、お腹のそこから熱くなって、きゅんってなるみたい…
女の、悦び………キンジ、さん…私なんかでも、わかるのかな…?
…………うん…。
(熱に浮かされて、恍惚とした表情でキンジさんを見つめながら…言葉を反芻をする)
(考えた事も、得ようとした事もなかったそれを、私はもっと、知りたがってしまっている)
(最後に小さく、それを受け入れると…小さく頷く。私自信にも、こんな欲求があったなんて。そう考えてしまうと顔の赤みが増してしまう)
ッ…私の、胸…綺麗かな、自分じゃわかんないや…でも、美味しそ…?
ひゃっ、あくっ…そんなっ、赤ちゃんじゃないんだからぁっ…ひゃうっ…あ、んくぅっ…
(乱暴に開けられたトップスから胸がふるんっ、とまろび出てしまう。キンジさんのせい乳頭はツン、と上向いていて…)
(男の人には見せない、場所。褒められるのが、恥ずかしくて、隠したくもなるけど…その前に、キンジさんが顔を近づけて先端を吸ってくる)
(吸い付かれている様子は、今までよりずっと恥ずかしいのに…そこからは確かに快感が生まれてる。)
(気持ちよさと動揺と羞恥で、体は小さく揺らめいて、動いてしまって…)
(キンジさんの熱いそれと、私との体がもぞもぞ、擦れ合うようになっていて)
>>443 言ってる方は全然恥ずかしくないけどな。だって、本心だから
ま……恥ずかしそうなユリを眺めるのも良いけどな
(先程とはうってかったそんな様子は、どこか征服欲のようなものを満たす部分もあって)
(すっかり女の表情を浮かべるようになったユリを……愛おしげにかき抱いて)
あっちは心臓とか、そんな感じだからな。こっちは……たぶん、子宮からってやつなんだろう
もちろん。現に、今感じている刺激がその証拠だ
……よし。責任持って、ユリを天国まで連れていってやる
(色っぽい表情で、目を見つめて顔を赤らめながら頷くユリに、思わずドキリとして)
(誤魔化すように、乱れた前髪を整えると……合図のように、軽く唇を交わして)
……綺麗だよ。とても、とても興奮してくる
ユリのおっぱいが、美味しそうなのがいけないんだ。柔らかそうに揺れてるし、こんなに勃ってる乳首を見たら……つい吸いたくなる
(吸うときにはわざと大きな水音が立つようにして、羞恥を煽り)
(唇で啄み、歯を当てたり甘く噛んだり、舌先で転がしたり……手での愛撫とリズムを会わせた其は、また違った快楽をもたらして)
(キンジのモノは、ユリの身体の感触や、喘ぎ声、伝わる体温と軽い刺激にどんどん堅さと大きさを増して……)
……こっちはどうなっているのかな?
(背中に回していた手が、背筋を伝って……腰、お尻とゆっくりと撫でながら降りていって)
(そのままスカートの中に侵入させ、太股なで回していたと思うと……)
(頃合いを見計らって、股間へと手を伸ばした)
>>444 ッ…キンジさんって、そーいう事をよく恥ずかしげもなく…私の気持ちも、少しはわかってよっ…
(お構いなしに、キザな事ばっかいうキンジさん。もうこれ以上なく赤くなった私は、拗ねたように顔を逸らして)
天国っ…あはは、私もはも−、これだけでふわふわしちゃって…なんだか夢みたいだよ……ん、むぅっ…。
(キンジさんの動揺なんて、わかるはずもなくって。キスをされた私は、すぐに押し黙ってしまう)
(キスをされるだけで、言いたいことも言えなくってしまう私…単純で愚直って自分でも思う)
んっ、ふぁっ…そんな事っ…!言わなくっていいよおっ!ひゃっ!?あ…くんんっ…お、音、やめてぇっ…はずか…はずかしいよっ…!
(直接的な快感はもちろん…キンジさんは水音を出して、私をわざと恥ずかしくさせる)
(恥ずかしくてたまらないのに…それが何故か、私の快感を増幅させている。体の奥底から、ゾク、ゾクって…震えてしまう)
(コリっと、当たる。、ころころ、私の乳頭を転がす舌。あのてこの手の愛撫に翻弄されっぱなしで)
(身体の震えは止まらず、喘ぎ声もだらしなく、はしたなく…漏らし続ける)
んっ、あっ……んくっ、こういうっ、の…キンジさんは、どうなるのかなっ…………
(キンジさんに弄ばれ続けて…ちょっとだけ、負けん気がでてきたのか)
(私の体に擦りつく、熱いそれを…膝で、ちょんちょんって、マッサージするみたいに小さく押し上げてみて)
んん…こっち…?…きゃっ、あぁぁっ!?
(背中から、腰、お尻へと撫でながら降る手。撫でられるだけでぞく、ぞく…っとして、気持ちよく感じてしまう)
(少しの間の後、キンジさんの手は下着越しの秘所に…私の体はわかりやすく、ビクっと小さく跳ねてしまって)
(私の下着は湿り気を帯びている。それは汗だけではなく、私の秘所から溢れた液体のせいで…)
【うんっ、楽しい…!でも、私は一時くらいがタイムリミットだから、私からのレスはこれが最後になっちゃうかもっ…!】
【つ…続きとか、キンジさんは大丈夫かなっ…二回目だけどっ】
>>445 ハハハ、悪い。ユリの反応が可愛いくってついつい
(一応、口ではそう言ってるものの……止める気がないのは明らかで)
(耳まで真っ赤にした、子供のような仕草に、思わず笑みが溢れて)
そう言って貰えると嬉しいよ。けど……まだまだ。ふわふわなだけじゃなく、頭の奥まで真っ白にしてやりたい
(そんなユリのうぶな反応に、キンジの心はくすぐられて)
(後で思いっきり深いのをしてやろう、と心の中で手に決めた)
……でも、それが気持ち良くもあるだろ?
乳首がどんどん硬くなってし……声だって、甘く甲高くなってる。そそられるね
(じゅるるるっ、ぴちゃぴちゃ。乳頭を中心に、胸全体をねぶり尽くすようにして)
(カリ、カリ、と甘噛みと共にもう一方を爪先で掻いたり。思いっきり吸い付くと同時に、摘まみ上げたりしてみて)
(特にユリが身体震わせ、嬌声を上げた動きの頻度と、激しさを増していって)
……ッッ……ああ、気持ち良いよ
ユリに興奮して……ユリが欲しくて……大きくなってるんだ
(膝で服越しにぺニスを撫でられると、ぴくっ、と僅かに其は震え)
(程好い摩擦が、軽い心地よさをキンジに感じさせていて)
やっぱり、濡れているね
……さて、お返しだ。ユリのアソコも、弄らせて貰うよ
(愛液に濡れ、はっきりとした割れ目に指をあてがい、数回往復させて)
(その後、僅かに下着をずらし……ゆっくりと、慎重に、人差し指を膣内に侵入させていく)
(内壁を擦り、圧迫しながら、少しずつ指を蠢かせていって……)
【俺も、とても楽しませてもらってるよ!】
【もちろん!俺ももっとユリと過ごしたいからな】
【今度は、いつ頃が空いてるかな?】
>>446 【ほんとーにっ!いや〜、キンジさんに楽しんで貰えて光栄の至りっ…】
【あはは、そーいってもらえて本当に嬉しいよ。次も宜しくお願いしまっすっ!】
【空いてる日は、明日(火曜日ね)か明後日の水曜日っ!でもそれ以降は不透明で、ちょっとわからないんだよねぇ。】
【キンジさんの都合も、教えてほしいなっ!】
>>447 【俺もユリが楽しんでくれてるようで、嬉しいよ。うんっ】
【こちらこそ! 不束者だけど次も宜しくな】
【おっ。明日(火曜)も明後日(水曜)も空いてるよ。忙しいのが木曜で、今週ではっきりしてるのはそれくらいだな】
【時間帯は……今日ぐらいかな?】
>>448 【いえいえっ、不束で武骨で…こ、こういうのには不慣れだけど、宜しくお願いっ!】
【おーっ、ちょうどよかったぁっ!ってことで明日の21時に、同じ場所で待ち合わせしよーっ!】
【今日も楽しい時間を過ごさせていただきましたっ…!また明日も、宜しくねっ。】
【それじゃ、私はこれで落ちっ。スレをお借りしましたー!】
>>449 【あはは、俺も似たようなもんだ。とはいえ、頑張ってエスコートさせて貰うよ】
【おぅっ、了解ッ! ちょうど空いてて良かった。ホント】
【お疲れ様。こちらこそっ 楽しくお相手して貰って感謝してる】
【それじゃ、また明日、な?】
【スレをお借りした。ありがとう】
【こちらの場所をお借りします。】
さて【】は外して話させて頂きますね?
貴方の淫らで黒い欲望をお聞かせ願いますか?(にっこり)
【私もお借りします!】
それでは私もはずさせていただきますね
く、黒い……!黒いのは小悪魔さんの方ですよ!
そんな黒い悪魔に私、無理矢理……よよよ
(泣きまねをしながらちらちらシャッターチャンスをうかがいつつ
そうですね、先ほど軽く伺いましたが、
私が小悪魔さんの個室→私の部屋に戻ったところでカウンターを受けて、
の流れでいいかなぁと
あまり猟奇的なことでなければ、お好きに攻めていただいて構いませんので……
こちらからの希望としては、服装は女の子のときのもののままだと嬉しいですね
胸元がスカスカなのをからかったり、下着をねたにしたり……
おおっと、さすがに殿方相手でも下着姿を撮ったりはしませんよ?
脱いだところを撮りますので……
それと、終わったあと、雰囲気として
小悪魔さんの馬鹿〜!ぐらいの勢いで終われたらいいかなあと思いますが、どうでしょう
真剣にボロボロにされて…というのも、私はありといえばありですけど
そこはお好きなほうでやっていただければと思います。どちらがお好きですか?
他、小悪魔さんの方から希望や質問があればお願いしますねっ
>>452 なんたって小が付いてても、悪魔には違いないですし。
流行りの言い方だと、貴様の絶望を見せてみろ…!(キリッ)…こんな感じでしょうか?
…そうそう、悪魔は写真には写りませんよ。
(サラッと本当っぽい嘘を真顔で答え)
撮影に気が付いた私が天狗さんに夜這い?を掛ける形にですね。
わかりました、その辺りは優しくしますよ。…フフフフ…
私の女装した姿…、と言うと色々と変な感じがしますが
スカートの姿などがみたいのですか?私より変態では…。
下着も女性モノ、私の普段のままなので…見られたら衝撃を受ける可能性もありますね?
…ふふっ、いいですよ。
終わった後はいい子にしてたらまたやってあげると
優しく優しく天狗さんの心を痛みの感じないナイフで切り刻んで…ふふっ。
私からは特にはありませんね。
書き出しはどうしますか?私からでも、天狗さんからでも…
書いて欲しいと言うなら私からになりますが。
最初の撮影を考えると、天狗さんがいい気もしますし……
男性化してるなら私からの方が……思考の無限トラップですか!?
…わ、わかりました。書き出しは私からで…
えっと、それで構わないなら他に質問がなければ始めましょう。
天狗さんの安らかな夜は昨日で終演を迎えましたね…ふふっ
>>453 ぜ、絶望っ……そこまでのことを?!
そ、そういわれるとそのような……
で、ですけどでしたら試してみないことには?!
(あわててカメラを構えるものの、シャッターを切るかどうか隙が出来てしまい)
うーん……スカートかどうかはお任せします!
普段のお姿にパンツ、というのでもありかなと思いますし、
ただまぁ、下着の方は……よろしくお願いします
……どっちに転んでもなんだか私、小悪魔さんの思うままに?!
とりあえず、私から書き出させていただきましたので、
適宜いいように置き換えていただければと思います!
き、昨日で終わりってそんな……!
---
さて、それじゃあ写真写真、っと……
(文の私室)
(たまには図書館司書の休日を、と思って取材に向かったところ、
撮れたのはとんでもない着替えのシーンで)
うーん……小悪魔さんにも弟さんがいらしたんですかね?
はたまたずっと性別を偽って?
いやいや、ひょっとして小悪魔さんのなかにいた魔物か何かがついにその姿を……
(たまたま、着替え中に撮れてしまったもの)
(それに添える記事をどのようにするか考えるのに夢中で、
来訪者があるのにも気が付かず……
羽をぱたぱたさせながら、うんうんうなりこんでいて)
【それではよろしくお願いしますね、小悪魔さん】
【あややややや申し訳ありません!】
【質問がなければ、というくだりで、うっかり私から書いてしまいましたっ……】
【い、今の葉なしで!すみませんすみませんっ…!】
>>454 (少し前にちょっとした魔法の実験にと、パチェリー様の実験に付き合って以来)
(身体が男性に代わってしまった、身長に変化は無いのだが)
(力自体は増えたりだが、元々悪魔に分類されるので気にはせず)
(…どうやら誰かを男性にした場合の効果時間が知りたいらしく)
(自然に元に戻るのを待って欲しいとお願いをされた)
……?あれは…、天狗ですか…。
確か名前は射命丸…文、内容が疑わしい新聞ばかり作ってましたが…
(普段の記事なら無視をしても構わないが、写真がある上に)
(今の自分は実験体として効果時間を計ってる最中でもある)
(人に知られるのは好ましくない、と天狗の…文さんを少ししてから追い掛けた)
……………………。
(文さんの家に到着すれば、呼び鈴を鳴らして数分間待ったのだが)
(気配はするが出て来る気は無く、居留守を使ってるのだと解釈し)
(すー…と壁を通り抜けて、部屋の中に入ってしまえば)
…その写真は私に都合が良くありません。
すみませんが返して頂けますか?文さんには、手を出したくは有りませんので…
(誰も居ない筈の後ろから声を掛けると、そこには小悪魔の格好に)
(スラッとした美男子と言える赤い長髪姿の存在が居て)
(どうやって入ったのか思考するよりも先に一本。文さんに近付いて)
【では、宜しくお願いしますね?】
【無駄に長くなったので削り取ってくれて構いませんので】
>>455 【…私も返してしましましたし、どうしましょうか?】
【問題がなければこのまま続けて構いませんが……】
【こ、小悪魔さんのお返事に続けさせていただく形で!】
【ううっ、清く正しいどころかどじで間抜けな射命丸といった感じで】
【のっけから本当に申し訳ないです……!】
>>458 【いえ、とても可愛らしいですよ?】
【それでは…私はこのままレスを返させて頂きますね。】
【改めて宜しくお願いしますね。】
>>456 (我ながら、完璧な一枚だ)
(思わず胸を張りたくなるような一瞬が、そこはきちんと写しこまれていて)
ど、どうみても男……の子ですよね……?
(着替えの最中を写し取ったものを逆さにしてみたり、斜めから見てみたりするが)
(無論、どこからみようと疑いのない男の子が写っていて)
いやあ、あちらの館の皆さんもなかなかにインモラルな毎日をお過ごしのようで……
ひょっとして、女の子なのは皆見た目ばかりなり、脱いだら実は、なんてことも……!
これは皆さんを念入りに密着取材しなければっ……
(早くも次の取材について考え始めている文には呼び鈴が聞こえておらず)
(声をかけられても、しばらく気が付かないような有様で)
もう、ちょっと後にしてください、今結構なスクープをものにしたところな……えっ?!
(ようやく、何かが起きていることに気が付いたのか、
あわてて振り返ると……そこには件の人物がいて)
あっ、どうもこんばんは……じゃなくて!
どどどどこから入ってきたんですか?!いつの間に?!
(しかし、何はともあれ特ダネのリソースを渡すわけにはいかないのか)
(本能的に危険を察知したのか、あわてて写真を引っつかむと、
持ち前のスピードで飛び立とうとして)
【ううっ、塩辛い汗が視界をふさいで私前が見えませんっ……】
【改めてよろしくお願いします、小悪魔さん】
>>460 私の用事は火急的な用事ですので、直ぐに済みますのでご安心を
はい。こんばんは、普通に玄関から入りましたけど?
(玄関には施錠されたままで、一度開かれた後などは皆無で)
(ニコニコと優しそうな笑顔の優男に見えなくもないが)
おっと、こんな夜更けに出掛けては危ないですよ?
いくら幻想郷で最速のスピードが出せても、それは最高速ですからね
最初の初動さえ注意を払ってれば……この様にあっさりと捕まえられますよ?
(にこっと笑ってスピードが上がる前に捕まえたと言ってるが)
(普通なら消えたとしか言えないほんの刹那を見切ってた事であり)
(両手を身体に密着させて、腕を回したまま動きを制限して)
写真は回収…ではなく、消滅を望んでますので。
(文さんが片手に持ってる写真を奪えば、一瞬で炎に焼かれて消えて)
後はネガと言われる写真の一番最初の状態でしたっけ?
その゙ネガ゙はどちらにありますか…?
(さわさわと、脇腹や腹部に胸元を手のひらが撫でて行き)
(文さんのミニスカートを捲れば、下着の中にも手を入れようとして)
か、火急って……
私には小悪魔さんに用事らしい用事は……?!
(新聞を発行したあとに出来るかもしれませんけど、という言葉を思わず飲み込む)
(笑顔だけみれば人のよさそうな少年のように見えなくもないものの)
ふぁっ?!ちょ、ちょっと離してくださいっ!
人を……よ、妖怪を呼びますよ?!んっ……!
(体を抱きしめられるように捕まえられると、じたばたもがくものの)
(力があがっているらしい小悪魔にはまるで通用せず、
あっさり写真を焼かれてしまい)
ななななんてことをっ……!
あれは特ダネ間違いなしだったのに!
そ、そんなこといわれてはいこちらですと渡すとでも思ってるんですか?!
ネガが欲しければ私を倒してから探すがいいですよ!
(むちゃくちゃをいってはいるものの、実際密着された状態からでは
弾幕ごっこどころの騒ぎではなく)
ふぁっ……ど、どこ触ってるんですか?!
ちょ、ちょっと、小悪魔さん?!やめっ、ん、ふぁっ……へ、変態ー!?
(スカートの下から純白の下着が顔をのぞかせると、
やっと男の子相手にこれはまずいと気が付いたのか)
(あわてたように小悪魔を振り返って)
>>462 わかりました、では全力で文さんを倒して手に入れるとしましょう。
私にはネガと言われるモノがどの様な形かは知らないので
それらしきモノは全て焼却して、処分すると決めました。
(文さんの言葉は全くの逆効果で、倒して手に入れると言って)
調べてるので隠してる可能性の高い場所は全て調べますが?
おや?ここには触れられたくないと、怪しいですね…
(真っ白なショーツに手を伸ばせば、最初は表面を指で撫でて行き)
(太股に強く挟まれて隠れてる場所、泌裂の部分に手をスルスルと侵入させる)
(するとショーツの上から静かに撫で、揉んで刺激を与えてけば)
……話す気になりましたか?隠してると、行為を続けますよ?
(今度は腹部の隙間から片手を入れ、シャツや下着の下を撫でて)
(文さんの胸部の膨らみを掴めば、下から強めの力で胸を揉みしだき)
(内股に挟まれてる手は中指と薬指でクロッチをスリスリ…と撫で)
>>463 ちょ、ちょっとそこはやむなく引き返すところじゃないんですか?!
言論の自由に対する弾圧ですよ!
この鬼!悪魔!
……って、どっちもいますよね!と、とにかく!離してくださいっ……?!
しょ、焼却って、そんなことさせませっ……ふぁっ?!
(ショーツの上からまさぐってくる柔らかい感触)
(何かを探るような、静かな刺激に気をとられてしまい)
(もがき、抵抗する力がわずかに緩んだ隙に、胸元へ手を入れられてしまい)
じょ、情報源は記者の命です!
あなただってパチュリーさんから預かったものは命に代えても守り通すでしょう?!
こ、この場合命でない別のものが狙われているような気もしますが……っ……!
(胸元へ手が伸びると、シャツの下、
柔らかなふくらみがちょっときつめに抑えられていて)
(クロッチと下乳へのしげきから逃れようと身悶えるものの、
徐々に甘い声が抗議の声に混ざり始め)
は、離してくださいってばっ……こんな、ずるっ……んんっ、あっ……!
>>464 パチェリー様から預かった場合は持ち歩いたりはしませんね。
いえ、自分の命と預かったモノを守れなければいけないかと
…ところで、文さんはわりと胸は大きいですね。
サイズの小さな下着では苦しくありませんか?
(服の中の下乳に触れながら感想を口にすれば)
(指できつめに抑えられた、胸を指で強めに押したりを繰り返して)
しかし、文さんのここは使い慣れたかは分かりませんが…
段々としっとりと汗以外のモノを感じる様になってますよ?
(クスッと笑って、文さんのショーツをなぞってけば)
(割れ目の形に中指をあてがって、上下に指を擦り付けてくと)
…続きはベッドでしましょう♪
(そう言うとズルズルと逃げようとする文さんを引きずって)
(ベッドの方にまで運んで、背中から押し倒してしまう。)
【申し訳ありません。】
【少々瞼が重く…、次回は水曜日の夜なら時間が作れますが】
【文さんは凍結は可能でしょうか…?】
【空も明るくなってきましたしね!】
【遅くから、ありがとうございました】
【いきなりヘマったのにっ……】
【私は大丈夫です、それでは水曜、ぜひお願いします!】
【何時ぐらいから大丈夫でしょうか?】
>>466 【そろそろカラスが鳴く時間ですし、どうぞ鳴いて構いませんよ?】
【ただし、あ…と、んっ…だけですけど。】
【時間は早い時間ならば夜の20時より後なら可能ですね】
【これ以降で文さんの都合の良さそうな時間を教えてくれますか?】
【さきほどから実はかぁかぁとっ……】
【これから、小悪魔さんに鳴かされちゃうんですね?】
【私は募集の時間があんなでして……】
【水曜の夜1時ぐらいからお願いできると助かるんですが】
【もっと早いほうがいいでしょうか?】
>>468 【本当に鳴くのなら迷惑にならない様にお願いしますね?(にっこり)】
【ふふっ、はい。私で出来るなら淫らに鳴かせますよ?】
【水曜日の1時と言うと、木曜日の午前になりますよね。】
【ええ、大丈夫です。】
【少々仮眠を取っておくので…、ただ今日の様に朝方まで可能かは】
【その日にならないと分からないです。】
【それでは、水曜日の1時…木曜日の午前に待ち合わせスレにて】
【今日はありがとうございました、また宜しくお願いします。】
【お休みなさい、文さんお先に失礼します…♪】
【スレをお返ししますね。】
【ひっ?!ななななにをいってるんですか!】
【……烏って、結構子煩悩らしいですよ?】
【ですね、木曜の午前1時で】
【ありがとうございます、無茶な時間ですから】
【決して小悪魔さんも、ご無理なさらず】
【今日は楽しかったです、また水曜の夜に!】
【お休みなさい、小悪魔さんっ】
【スレをお返しですよ!】
【ユリとスレを借りさせてもらう、と】
>>446 ……ちっ、違うよっ。ぜんぜんっ、そんなことなぁいっ…あっ…あ…
やだ、やだっ…その音、やめて、ってばぁ…
(首を振って否定するけど、口から漏れてしまう喘ぎのせいで全く説得力がない)
(目の前でキンジさんが、私の胸を蹂躙する様…直視できなくて、目を閉じて顔を逸らす)
(でも、そんな事はしても恥ずかしい水音と胸に感じてしまう気持ちよさは、誤魔化しようがなくて)
うあぁ…ん、く……きゃ、うぅぅぅぅぅっ………!
(羞恥も、胸への快感も極まると、一際高い喘ぎ声を漏らして)
(小刻みに何度も体を震わせ、軽い絶頂を迎えてしまって)
はあ、はぁ……おか、えし…?は、う…そん、なぁ…
(キンジさんの言葉に、身体にゾクリとした物が走ってしまう。それは怯えだけじゃなくて、どこか期待も孕んでいて)
あ、はぁ…!は、はいって、るっ………あ…あ……
(先ほどの絶頂もあってか、指が入る感じだけでもぞくぞく、体が震えてしまう)
(膣内に入り込む、初めての感触。キンジさんの指に愛液を絡ませた上、甘く締め付けてしまっている)
(感じる僅かに圧迫感と、これからどうなるかわからない、恐怖感。熱い吐息もどんどん荒くなりつつあって…)
【移動と一緒にレスも投下ー!】
【キンジさん、今夜も宜しくお願いしますっ!】
>>472 顔真っ赤にして、俺の愛撫で身体を震えさせてくれて、甘い声で鳴いてくれて……これで可愛くないはずがないじゃないか
……ユリのが美味しいんだから、しょうがないだろ?
(そういって、更に勢いよく、歯を立てて先端から吸い尽くすようにしゃぶると)
(ぴくん、ぴくんとユリの身体が痙攣するのが密着した肌から伝わり、甲高い声が耳から入り……絶頂を迎えたことを知らせる)
思った通り、感度が良い……エッチな身体してるんだな
さっき、どんな感じだった?
(一旦そこで胸への愛撫を止めると、上の方へ身体をずらし、吐息がかかるほど顔を近付けてユリを見つめる)
(その最中も、敏感になった乳首がキンジの身体に擦れ、熱を帯びたモノがユリの肉体を撫で……僅かな快楽を与える)
あぁ……俺の指がユリの中にどんどん入っていってる
熱くて、ぬるぬるして、きゅっと締め付けてきて……気持ち良いみたいだな
(膣内に侵入した指は、上下左右の壁を擦り、ユリの気持ち良い部分を探しだそうと動いていて)
(漏れ続ける愛液が潤滑油の役割を果たし、徐々に出し入れする速度も、深さを増していく)
そう、お返しだよ
さっきよりも、もっとふわふわにしてあげよう
(ユリの様子を見ながらも、徐々に興奮していき)
(人差し指を出し入れさせながら、親指で淫核を探し当てると)
(ころころと、指の腹で、優しく転がし始めた)
【こちらこそ! 今日もよろしくな、ユリ】
>>473 えっちじゃ…ないよっ、ん、んんっ…
え、う……ふわふわってなって…うぅう…やだ、言わせないでよぉっ…
(胸の先端に服が擦れて、くにくにと服越しのソレが私の体を撫でて…微弱な快感だけど)
(ちょっとだけもどかしい感じが気持ちよくって…私の顔はもっとえっちになっている気がする)
(そんな顔を、間近で見られてしまってる…やっぱり、顔を逸らしてしまう。このまま見られ続けちゃうと、頭が熱くなってどうにかなってしまいそうで)
あっ、あっ…やだっ、そんな事いわないでよぉ…ひゃぅっ、音も、やだよぉ…
(早くなる、キンジさんの指の動き。それが大きくなるにつれ、気持ち良さもどんどん、大きくなる)
(中で愛液が掻き乱されている音が聞こえる。くちゅ、くちゅ…それが恥ずかしさを駆り立てると同時に、快感を上乗せしていく)
さっき、より…ふ…ひゃあぁぁっ!?なっ、なに、いまのぉ…もっ、だめだよ、へんに、変になっちゃう、ふ、くぅぅぅぅうっ…
(淫核に、指が触れる。電撃が走るみたいに、急激に感じてしまう快感)
(ちょっと撫でられただけなのに…身体はびっくうぅと大きく跳ね、驚いたような、そして艶を含んだ喘ぎを漏らす)
(こんなに反応してしまう自分自信に、驚きつつ…すっかり甘くなってしまっている声で、止めるように懇願して…)
>>474 そうだな、悪い悪い
言葉にしなくたって……ユリの身体が、声が、表情が……気持ち良いって、いっぱい伝えてくれてるもんな
(その感触が何とも言えず心地好く、微細な動きで擦り合わせて)
(蕩けた表情を見とれるように眺めていたが、顔を逸らされてしまい)
……ユリ。こっちを向いてくれないか?
(語調こそは問い掛けのものの、ユリの反応を待たずに顎を持ってこちらを向けてさせると)
(唇を押し当てて、隙間から舌を差し入れていった)
こればっかりは仕方ないよ。ユリのアソコが俺の指をくわえこんで、いっぱい感じている証拠だからな……
(囁くような声音に、くちゅ、ぴちゃ、と胎内から淫靡な音が合わさって)
(くいっと、鍵状に曲げた指で掻き回したり、強く指の腹を押し当ててみたり)
(快楽と異物感に慣らすように、キンジの指は膣内を蹂躙していく)
大丈夫。変になっても……俺が受け止めるし、俺しか見てない
ユリがとろとろのふわふわになって、乱れるところ……もっと見せてくれ
(誘うような嬌声。少女が垣間見競る艶っぽい“女”の色香。言葉で止められても、最早ねだられているようにしか聞こえず)
(クリクリと、器用に指と爪で繊細な場所を優しく愛撫していき……)
ぐっしょり濡れてきたし……脱がしていいよな
脚から力抜いて、ってもう入ってないか
(一旦、指を引き抜いて身体を浮かすと)
(愛液が滴る下着を、一気に抜き取って)
(露出した局部に直接手をやり、皮を剥いてクリトリスを弾いて刺激を与える)
>>475 やっ…やだよぉ……わっ、ん………んん
(強制的にキンジさんに顔を向けられて…口に、舌を割りいれられる)
(柔らかい舌で繋ぎとめられてるだけなのに、キンジさんから顔を逸らすことができなくなってしまっている)
(私のえっちになってしまっている顔を、じっくりと見られてしまっている)
やっ…いやだよっ…みられたく、見られたくないよぉっ…こんな、こんな私…私じゃないよっ…
あっ、で、でも…でも…きもち、気持ちよくってぇ…ん、んんんんっ…
(キンジさんの囁き、淫猥な水音。もうこれ以上、恥ずかしい事なんて後にもこれからも多分ない…)
(身体は跳ねて、もじもじと身じろぎ続けて…普段は絶対に出さない、甘くて甲高い声を口から漏らし続ける)
(キンジさんの指で踊らされて、奏でられているみたいで…淫猥な踊りと、淫靡な歌声を奏でていって)
(小さく腰を浮かされ、下着を下される…こんな所であそこを露わにされるにも関わらず、それを止めることもしない)
(ぐしょぐしょに周りを濡らしてしまった、あそこが外気に触れる。そこがひんやりとして、ひくっと下半身を震わせて)
ひゃぁっ!?そこ、そこ…ま、またぁっ…また、いっちゃ、いっちゃっ、ふ…ッ――〜〜〜〜!!!!
(一番敏感な陰核…そこをまた重点的に責められてしまって、また電流が走るみたいな快感…)
(今までの愛撫で、すっかり昂ぶってしまった体は…すぐに反応を示し、今までより大きく体を震わせて絶頂へ…)
>>476 ん……ふ……ユリの表情、凄くえっちになってるよ……興奮してくる
(するり、と浸入した舌は歯列をなぞり、ユリの舌を見付けると絡め取り)
(唾液を交ぜ、舌を吸うようにして深いキスをし、更に頭を蕩けさせていって)
いいや。これも、ユリなんだ。今まで知らなかっただけで
そう、その気持ち良さと……俺だけを感じていてくれれば、それで良い。もっともっとふわふわになれるよ
(奏者が楽器を弾く時のように、ユリが敏感な反応を返せば、またキンジの指がそれに応えて蠢いて)
(身体を触れ合わせ、熱い吐息を交わして演出する――卑猥で麗らかな、痴態の舞台)
今度は、思いっきり達したみたいだな
痛いくらいに締め付けて来て……俺の手もびしょびしょだ
(身体の内外を痙攣させ、愛液を溢れあせながら絶頂しているユリの体温を、じっくりと味わって)
(指を股間から引き抜くと、「ほら」とでも言うように、体液にまみれた手を見せてやり)
……俺も、もう我慢出来ない
(唐突に、そう呟くと身体を少し離し)
(カチャカチャとベルトを外し、突っかかり多少苦労しながらもズボンを脱ぐと)
(ぶるんっ、と勢いよく、大きく硬くなった男性器がトランクスから飛び出して)
ユリと一つになりたい。一緒に味わって……溺れたいんだ
(また覆い被さり、足の間に身体を入れると、膣口にぺニスをあてがって)
(ぐちゅりぐちゅりと、擦り合わせ、淫靡な音を立てながら……ゆっくりと、自身を沈み込ませていく)
>>477 はぁ…あー…ふっ、うぅぅぅ…も…もう…すごすぎてぇ……んぇ…?
き…キンジさんっ…なんでそうやって意地悪ばっか…もぉ〜っ…
(ぼんやりとした、目の先に移る粘り気のある液体…私の愛液で)
(独特の、私の匂いがするそれをキンジさんが意地悪に見せつけてくる…)
(絶頂を迎えて、少し冷めた顔にも、また羞恥によって熱が灯ってしまって)
(頬を膨らませて、恨めしそうな顔をしてキンジさんを睨む)
ほ、え…?キンジさんの、がまん…?わ、わ……!
(衣服越しに感じてた、キンジさんのそれ…実体はずっとずっと、生々しくって)
(目を背けたい物のはずなのに、それを注視して…ごくり、と音を鳴らしながら唾を呑んでしまう)
わ…私とっ、一つっ………!………………ん……
(キンジさんのしようとしてること。疎い私でも、すぐに分かる。)
(口で言うのは恥ずかしいから、黙ったまま…脚をゆっくり開いてしまって、キンジさんのソレを迎える体勢を作ってしまう)
(自分から、こんなはしたない事をしてしまうなんて。でも身体の熱の昂ぶりは、抑えることができなくって…)
(頭の中で、僅かに残ってる理性がそれを恥ずかしがるけど…私のあそこは、キンジさんのそれを少しずつ、埋めていく…)
んっ………は…はい、ってる……ん、んくうううぅぅぅっ…
(私の膣内に入るそれを。異物感に耐えるように、くっと歯を食いしばりながら受け入れる)
(キンジさんによってぐちょぐちょになってしまった愛液が、潤滑油になって…それを簡単に中に埋めてしまう)
(膣内は、受け入れたそれを歓迎するように愛液を絡ませ、締め付けていって…)
>>478 (ユリの方から迎え入れてくれると、喜びと共に得も言われぬ感覚が背筋を走って)
(胎内の熱さと心地好さに背を反らしながら、ズブズブと挿入していき……やがてコツン、と最奥に辿り着いた)
……ッ……ああ……全入ったぞ、全部。俺のが、ユリの中に……
……大丈夫か?
(少し辛そうなユリの様子に、心配そうに声をかけて)
(慣れるまでは……と心の中では思っているもの、蠢く膣壁の感触と締め付けの快楽があまりに強くて)
(既に小刻みに、カウパーを漏らしながら腰が揺れていて)
それじゃ、ユリ。動き始めるからな?
辛かったら、ちゃんと言ってくれよ……ぐッ!!
(その言葉を合図として、前後運動をゆっくりと開始する)
(引き抜く際には、先程の愛撫で見付けたユリの気持ち良い箇所をカリが引っ掻き、擦るように)
(押し入れる時も同様に、ゴリゴリと膣内を削りながら、ズン、と子宮口に響かせる)
(どちらの動きも、ストロークの間に充血した淫核を押し潰し、擦れさせて……)
>>479 うん…はいってる、はいったよ……ん…なかに入っちゃう感じなんて、はじめてだよ…
ん……こんな。感じなんだ…かんがえたこともなかったよ…
(中に完全に埋った、キンジさんのそれ…ちょっとした息苦しさを感じて、肩で小さく息をする)
(ここにきて、私を気遣ってくれるキンジさん…ちょっとだけ、心が温まるけど)
(我慢ができなくて、動き始めるキンジさん。あっ、あっ…と、小さな喘ぎが漏らしながら体を揺らす)
だっ……だいじょうぶ、だけどっ……もっともっと気持ちよくなったら、どうなっちゃうんだろぉ………
んっ、く…はっ…だ、だめ…あ、あ、あっ、あ…ふあ、うぁあっ!…だめ、だめっ…すごい、すごすぎるよぉぉっ…あっ、あ…あぁああぁぁっ…♪
(始まる往復運動、私の膣内とキンジさんのそれが絡み合い、中でぐちゅぐちゅ、淫猥な音を漏らす)
(キンジさんの滾りが私の奥底を着くたびなんども背筋を逸らして、体を震わせてしまう)
(突かれるたびにくる振動。それを堪えるためにキンジさんの背中に手を回して)
(陰核と、奥底を同時に責められて、快楽が津波のごとく押し寄せてきてしまって…)
(叫ぶような喘ぎ声を、憚る事無く周囲に響かせていって)
>>480 そう……だな。まぁ、俺は挿れる方だから何とも言えないが……こっちはユリに全体が優しく包まれて、凄く心地良い
それじゃあ……初めての感覚、たっぷり味わってくれよ?
(ユリを落ち着かせるように、一つ、頭を撫でるも)
(喘ぎ声と、快楽。どんどん歯止めが効かなくなり、動きは早くなっていって……)
あぁ……! 俺も、気持ち良い……ッ ユリが絡み付いて来て、吸い付いて……少しでも油断したら……イキそうだ……!
心配しなくても、すぐに解る。二人で……一緒に確かめよう……ッッ
(キンジからもユリに腕を回し、抱き締め合って交わり続ける)
(密着したことで擦れる乳首も、また新たな快楽となり)
(ユリが身体を震わせる度、ぴくぴくとペニスは跳ね上がり、胎内で暴れ)
(ずちゅずちゅと鳴る淫らな水音、ユリの甲高い甘い声に後押しされるようにピストン運動は激しさと強さを増して。パンパンと肉と肉がぶつかり合う音も加わっていき)
(その間にも、首筋や鎖骨に何度も何度も吸い付いてキスをしていて、キンジの熱く荒くなった息がユリの身体を撫でる)
>>481 んっ、んっ、んっ……んーーーっ…!あっ、キンジさっ…そんな、動かさないでっ…あっ、あ、あっ、あ……!!
(荒い息を交らせながら、キンジさんと全身を密着させて、二人揺れ動き続ける。胸や鎖骨に来る僅かな快感も、絶頂の後押しをして)
(激しくぶつかり合う音、中を掻き乱すように激しく動くキンジさんのそれ…激しく押し寄せる快感の波に、頭は快楽を得る事以外考えられなく)
(奥を叩きつかれる度にくる甘い衝撃…肢体は跳ねて、喘ぎは周りに響き続ける)
(顔も、髪も振り乱して、絶叫のような声をほとばしらせる姿は…普段の溌剌とした様子を微塵も残していなくって)
ふあぁああぁっ、あぁーっ! だっ、めぇっ、中っ、凄くって…ぅ、ひぅううっっ! あ、ぁぁああっ!!
あ、あぅぅぅっっ!もっ、だめ…おかしく、おか、しくぅ………… あっ、やぁぁぁああああっ!!
(激しい衝撃の中でも、私の膣はキンジさんのそれに絡みついて離れようとしない)
(衝撃には甘い締め付けを返し、さらに高みへ突き上げられていく、快感で頭が染まっていく)
(再びくる、津波のように押し寄せる快楽…大きく、ぶるっと体を震わせて絶頂に…)
【ちょ、ちょっとあっさりしちゃったかもしんないけど…】
【私は次くらいを目途にしよーかなって】
>>482 もう……勝手に、腰が動いて……ッ!
ユリの……ユリのそんな姿見て……止められないし、止めたく、ないッッ……くぅっ
(先程までの羞恥も捨てて自身の肉棒を貪るユリの姿に、キンジも応じるように高まって)
(最奥を貫く度に、きゅっと膣が締まり、腰が痺れるような快楽が与えられて)
(嬌声と水音に脳髄が蕩けていき、更なる性感を得、また与えようと一心不乱に腰を振り続けて)
ハァ……ハァ、ユリ、ユリッ!!
いいぞ……おかしくなって……俺も、もう、限界……――――ッッ
(獣のように激しくなって交わりの中でも、互いの身体だけは敏感に感じられて)
(締め付けに合わせ貫き、それに合わせて締め付けが与えられて……快楽の授受の最中、胎内の震えに絶頂が近いことを知り強く抱き締め)
(びくん、と跳ねたユリに合わせ、一際大きく膨らんだペニスを思い切り捩じ込み亀頭を押し付け)
(膣内の律動に合わせて、勢いよく白濁液を子宮に流し込んでいった)
【ん、了解】
【結構、というかかなり良い時間だしな】
>>483 ふっ……くっ……うぅっっ――――
(キンジさんのそれが大きく膨れ上がると、膣内が真っ白に染め上げられる…)
(はじめてで、激しい交わり合い…どんな運動より激しくて、胸が昂ぶって…何よりも、気持ちよくって…)
(余韻に浸っているみたいに、ぴく、ぴくと体を震わせて…方で息をしている)
はっ、うぅ…キンジ、さん…………教えられちゃうって、こういう事、なのかなぁ…
すごく…きもち、よかったかもぉ……
(キンジさんの背中をぎゅっと抱きついて。未だ赤みと艶が残る顔で…ぼそりと囁くように言って)
えーっと……キンジさんっ。また、お手合わせお願いしても、いいかなっ…
…組手じゃなくって……………えっちの方のっ。
(改まって、キンジさんの顔を見つめなおして…一つだけ、無邪気なお願い)
(ちょっとだけ頬は赤いけど、それはいつもの、快活な調子の笑顔で…)
【私はこんな感じでレスは終わりっ…】
【いやー、長くなっちゃってキンジさんには付き合わせちゃったかなっ…?】
【当初の予定と違って、メロメロになっちゃったけどっ!それでも、凄く楽しめたぁ…】
>>484 (大きな心地好さと、僅かな疲労感の残滓を、深く息を吐きながら感じ)
(ぶるぶる……と、残ったモノも全て吐き出して、余韻に浸り)
ふふっ。ちゃんと“約束”、守ってやれたみたいだな
あぁ……俺も、凄く気持ち良かったぜ。ユリ
(応じるように抱き止めて、ユリの体温を全身で受け止めて)
(結わえた髪を、優しげな手付きで鋤いてやり)
……ッ あぁ、もちろんっ!
その間は、世界で一番幸せなシンデレラにしてあげよう――――お姫様?
(元気溌剌な少女に戻ったユリの唐突な言葉に少しだけ動揺し、顔を染めるも)
(すぐ様いつもの調子に戻って、挨拶代わりの口付けを…………)
【これで俺も締め、と】
【いやいや、とても楽しかったし、俺も続けたかったから感謝してる】
【……ははは(乾いた笑い。もしかして意に沿わない方向に誘導しちゃったかなー? と終始不安だったんだが、楽しんでもらえたようで嬉しいよ】
>>485 【長時間、ほんとーにお疲れ様っー!】
【そんな事はないよっ。嬉しい誤算だったというか、なんというかっ!キンジさんが恰好よくって、ついつい〜…ってな感じでっ】
【繰り返しだけど、ここまで付き合ってくれてありがとーございましたっ】
【また巡り合せがあったら、もしかしたらもしかしてっ…】
【それじゃ、私はこれで。楽しい時間を共有できて、よかったよほんとーにっ】
【スレをお借りしました、私からはお返ししまーっす!】
>>486 【こちらこそ、本当にお疲れっ】
【なら良かった(ほっと胸を撫で下ろし。ユリがあんまり可愛いかったから、思わず甘くしたくなってね】
【そうなることを願って……いや、こんなところで出会えたんだ。むしろ再会する方が自然――そうは思わないかい、子猫ちゃん?】
【ん、俺からも今一度お礼を言わせてもらう。ありがとう、おかげで素晴らしい時間が貰えた】
【というわけで、俺からもスレを返す】
【楽しいロールに場所を提供してもらった。ありがとう】
【スレをお借りします】
【スレを借りる】
【何度も移動させて悪いな】
【時間の方は了解した】
【では、温泉から上がり部屋に戻ってきた所から始めよう】
【書き出しお願いしてもいいだろうか?】
>489
【了解致しました、それでは宜しくお願い致します】
はぁ……さっぱりしましたね
でも、本当に良かったんですか?
見ての通り私、なーんの取り柄もない様な男ですよ
(湯から上がった後、エルザを自分の部屋に招き入れ、)
(お茶を淹れながら問いかける)
(その間も、チラチラと今しがた深い中になったばかりの美女を盗み見る)
【こちらこそ、ヨロシクお願いする】
(風呂から上がると浴衣に身を通し、髪を後ろで結んだ姿で男の部屋へとやってくる)
ん、別に構わない……
お前とは気が合うみたいだからな
それだけで十分だ♪
(男が容れてくれた茶を飲みながら……)
(エルザの浴衣の胸元からは谷間が垣間見え)
>491
まあ、合うのは気だけじゃなくてアッチの方も、と言った感じですが……
(エルザの言葉に正直に喜ぶが、照れ隠しの言葉が変な方向へ歩いてしまい)
そそ、それに出会いは一期一会でもありますし、
これからも是非二人仲良くやって行きたいで……す
(自分の言葉が変な方向に行ったのを感じ取って慌てて訂正するも、)
(先程堪能し尽くした豊かな谷間が露わになり、思考回路が追い付かなくなる)
そ、そうだな……
どうやら私たちはあちらの方の相性もいいらしい……
(エルザも先程までの絡みを思い出したのか、少し照れたような表情を見せる)
うむ、出会いは大事だな……
私とお前が出会ったのも、何かしらの縁があるのだろう
大事にしたいものだ……
大丈夫か?長湯しすぎて逆上せたのか?
(男の様子が変なので四つんばいで男に近づく)
【今夜も温泉の時のようにエルザを可愛がってほしい
それとそちらの好きな体位はあるかな?】
>493
だっ、大丈夫ですよ、結構な時間湯船の外に居ましたし!
(湯船の外で何をしていたか、と言えばナニをしていたのを思い出して、)
(何度か欲望を解き放ったにも関わらず、男の股間は際限知らずに肥大化する)
たっ、ただちょっと……まだ、エルザさんを抱き足りないな、って
(四つん這いの胸の谷間を直視して、固唾を飲んでから、)
(滾り始めた聞かん棒を指差し、居心地の悪そうな顔で笑う)
【好みなのは、獣の様な後背位か、胸を眺める女性上位辺りでしょうか】
そうか……
そう言えば私の方が先に出てお前が出てくるのに時間掛かっていたようだが……
何をしていたんだ?
(男の慌てぶりに不審げな表情を浮かべ)
なんだ……まだ足りないの!?
(膨らんでいる男の股間を発見すると苦笑いしながら男の股間を下着の上から撫で回す)
お前も触ったらどうだ……
さっきからこの胸が気になるんだろう?
(浴衣の胸元を緩めさらに胸が男から見やすいようにして)
【いいな……今夜はそれでエルザを犯してくれ
お前の太いモノでな♪】
>495
うっ、うう!……その、収まるのを待ってたんですよ
どうしても、引っ込みがつかなくて……いつもはもう少しマシなんですが
(エルザの手で撫で回されると、待ち望んでいたかのように怒張が膨らみ、)
(まだこれからだと言わんばかりに、ビクビクと威勢の良い反応を返す)
だって、大きいし綺麗だし……一体、何センチくらいあるんですかね
(誘われるがまま、エルザの浴衣の間に顔を近づけ、)
(谷間に唇を付けると、チュッ、と柔肉に吸い付く)
ああ、そーゆう事か……了解した
なかなか治まらなかったのが、私のせいならちゃんと責任とらんといけないな
(エルザの手に反応しビクビク跳ねる男のモノを
下着の中から解放してやる)
外に出してやらんと苦しいだろう
これだけ大きいなら尚更……
そうだな……最近加入したルーシィが87とか言ってたので
私は90近くあるんじゃないか?
>497
せ、責任取るって言っても……
こう言うのも何ですけど、エルザさんがどんなに頑張ってくれても、
エルザさんのせいでこうなるんだから無意味な気がします……
(事実、本心からそう思える程、性欲の滾りは衰える気がしない)
(解放された逸物は幾日も溜めこんできたかのように勢い良く天を突き、)
(形容しがたい程の巨根が更なる奉仕を求めてそそり立っている)
うひゃあ、やっぱり大きいんですね……
どうしても胸に興味が行ってしまうのは、エルザさんの胸が大きくて、
視線をどう動かしても、胸が視界に入ってしまうからですよ
(浴衣に手を入れ、タプタプと弄りながら取り出すと、)
(先端にしゃぶり付いて、舌先で突端を転がす)
じ、じゃあ……私が頑張らないほうがいいのか……
う、うわ……凄いな……
(天に向かって反り返るような男のペニスに驚きの声を上げて)
じ、じゃあ……行くぞ?
(男のモノをゆっくり口に含み
竿に舌を絡ませていって)
大きいほうが好きなのか?
ああっ……そこは……
>499
大きければ良い、ってワケじゃないですけれど……
ただ、エルザさんのは触り心地も見た目も段違いですから
うっ、舌が……!!
(巨根を舌で絡め取られると、得も言えぬ感触に悶え、)
(快感を催促する様にグイグイとエルザの口の奥に腰を押し付ける)
胸ばっかり触ってる気がしますけど、ひょっとして弱いんですか?
それとも、ひょっとしてこちらの方が……
(器用に畳の上で身体を滑らせて、エルザの局部に顔を出し、)
(手で胸をまさぐりながら浴衣越しに舌を這わせる)
フフ、ありがとう
そう言われると嬉しいぞ
元気がいいな……こいつは
(いい反応を見せる男のペニスを口いっぱいに頬張り
口を窄めて吸引する)
ん、うん……実はな……
胸攻めるのは嫌いか?
ああっ、そんなとこまで……
(浴衣の裾を割って下着を出してやる)
>501
っ、ぐぐぁっ!!
い、いえ……大好きですよ、胸を攻めるのも、胸で攻められるのも
(口には流石に入らないだろう、と思っていたサイズを含むエルザに少し感動しながら、)
(咥えられるバキュームの陰圧に嬉しそうに震え、腰がガクガクと動く)
ミルクでも出れば、そういうのもやってみたいんですが……
それは少し先まで取っておきましょうか
おや……溢れて来てますよ!?
(眼前に曝け出された下着越しに舌を押し込みながら、)
(鼻先を臀部に押し当てて刺激し、同時にエルザの乳房を捏ね、先端を摘まみ、)
(エルザがほうばる自分の陰茎に押し当てようと動かす)
さ、さすがにこのサイズだと苦しいな……
くわえるのにも一苦労だ……
(一旦口からペニスを離すと
袋を手で揉んだり裏筋を舌でツツーと舐め上げる)
おいおい、私を妊娠させる気か?
ああ、お前の舐めていたら興奮してしまったようだ
(エルザが履いている下着にはいやらしい染みが広がっていて……)
ああっ!!か、感じるじゃないか
そんな同時に弄られたら……
>503
はっ、……グ、そんな事どこで……!!
(袋や裏筋と言った場所を刺激されると、直接的でない刺激に驚き、)
(でっぷりと精液を貯め込んだ袋が弛緩し、膨らんでいるようにも感じる)
失礼、そりゃあ嫌ですよね、まだエルザさん位で妊娠なんて
でも正直、私としては……っ!!
(下着越しに秘部を舐め続け、直接触れようと下着をズラそうとするが、)
(湿り気を十二分に帯びたソレは中々脱がせず、)
(男からは、いっそ破り捨ててやろうかという苛立ちが感じられる)
男はこう言った所も弱いのだろう?
噂で聞いたことあるぞ
(裏筋を舐め上げた舌はカリの辺りをはい回り
さらに裏筋を下がっていく)
これはどうかな?
(驚いたことに男の竿を手で擦りながら
袋を口に含んだり、玉に吸い付いたりする)
まぁ、そのうちに……な?
私が孕んでしまったらお前と色々楽しめなくなるじゃないか
ぬ、脱がせにくいなら……破いて構わんぞ?
>505
おぐっ……フぐッッ!!??
(聞いたまま、というには余りにもツボを心得たエルザの舌先に悶え、)
(足の指先を吊りそうにしながら情けない声を上げてしまい)
そ、その内……い、良いんですか、に、妊娠させてしまっても
や、破いて良いって言われても……で、でも失礼して!!
(その内なら妊娠させてしまっても良い、今下着が邪魔なら破っても良い、と)
(どこまでも要求に答えてくれるエルザに少し感動する)
(そして、力任せにぐっしょりと濡れたショーツを引き破ると、)
(目の前に、エルザの女の園が露わになり、夢中で舌を這わせ、指を膣内に押し込む)
フフ……どうだ?
たまらないだろう……
(男の反応に満足気な表情でにんまりする)
それにしても大きいな……お前のこれは
(音を立てながらペニスをしゃぶりつつ男のペニスの大きさに感嘆の声を上げて)
あ、あぁ……それはまだ先の話だがな
よし、遠慮はいらん
破いてくれ……
(男に下着を破かれあそこに舌と指を入れられると
感じてしまいペニスから口を離し、手で擦るだけになってしまう)
>507
そんなデカいデカい言わないでくださいよ、結構恥ずかしいんですから……
でも、コイツがエルザさんって最高の女性を釣り上げてくれたと思えば
でっかくて良かった、とも思いますけどねっっ、と!
(女性の下着を引き千切る、レイプの様な行為に興奮して、)
(より一層夢中で目の前の女性器にむしゃぶりつき、)
(膣内に舌を捻じ込んで、舌先で押し込むように丹念に愛撫を行う)
こっちも、弱いんですね。疎かになってますよ、手の方が
欲しいなら……今すぐ、挿入しましょうか?
(意地悪く腰を動かし、エルザの頬に剛直を押し付けながら、)
(口ではヴァギナを、手は胸の方に運んで乳首を弄りまわし、)
(溢れ出る愛液をじゅるじゅると音を立てて吸いこむ)
スマンな……誉め言葉のつもりだったが
少し言い過ぎたようだ……
そうだぞ、お前のモノを最初に見たときから、私は心を奪われてしまったのだから感謝しないと
バ、バカッ……お前が激しくするからだ……
このまま私をいかせてくれないか?
私もお前のを味わってみたいんだ
(男のペニスを擦る速度を早め、男を射精へと導いてゆく)
>509
いっ、いやいやいや!
恥ずかしいですけど、やっぱり嬉しいですよ。男ですから
(赤黒く光る巨大な男根は、エルザの手の中で熱く脈打ち、)
(もう直限界が近いだろう事を予感させる)
わかりました、けれど……こっちからもお願いです
せっかくだから、その……最後は、おっぱいと胸も使ってくださいよ
私も、エルザの……エルザのオマンコが、気持ち良くイッてるところを見たいですし!
(言うが否や、膣内に突き入れた舌を高速で前後し、)
(Gスポットを突く様に動かしながら、手を極部に移し、クリトリスをこねくり始める)
そうか、それなら良かったよ
嫌われてしまったらどうしようかと思っていた所だ
分かった……胸でだな?
(男のリクエスト通り
男のペニスを胸で挟み込んで動かすと胸からはみ出ている先端部分に舌を絡めてゆく)
ああっ!!ダメだ……
そんな事したらすぐ……いってしまう
(エルザも限界が近いのか
腰がビクビク痙攣してくる)
【次の予定などを打合せておこうか
確か次は昼間会えるような事を言っていたような気が……】
>511
とんでもない!会ったばかりですが、愛していますよ、本気で!!
うぐっ、エルザさんの巨乳が、私のに……!!
いっイク、射精るぅっ……!!!
(ビクビクと震えていたペニスの先端が、男の宣言と同時に大きく爆ぜ、)
(先程に負けない程の大量の精子が、ゲルの様な濃さで打ち出される)
(エルザの舌先から跳ね跳び、顔面、赤い髪に次々と付着し、)
(顎から胸に掛けても、べっとりと白くマーキングしていく)
(その間にも舌のピストンとクリトリスへの刺激は止めず、)
(確実にエルザをイカせようと容赦なく責め立てる)
ふぁ、……はぁ、はぁ、はぁ……
すいません、またちょっと出過ぎましたよ……
(言いながらも、無意識なのかエルザの乳房や頬にザーメン塗れのチンポを塗りたくり、)
(余韻に浸る様に膣内へ舌と同時に指も押し込み、クチュクチュと弄る)
(そして、男のペニスは……あろう事か、まるで萎える気配が無い)
【土曜日、日曜日は15時ごろから21時くらいまで可能の予定です】
で、出るのか……?
いいぞ……たくさん出して
うわっ!!そんなっ……
(予想以上の勢いで射精される精液がエルザの顔や髪……そして体を汚していって)
これじゃまた綺麗にしないと寝れないじゃないか
仕方ない……内風呂に入るか?
わ、私もいくぞ?
いくっ!!お前にいかされる!!
(エルザもまた絶頂に達してしまう)
はぁはぁはぁ……まったく出しすぎだぞ
(頬に押しつけられるペニスを口に入れて綺麗にする)
や、止めろ……そんな事したら出るっ!!
(敏感なアソコを指と舌で弄られエルザのアソコから潮が吹き出て……)
【了解した
その両日予約させて頂こう】
>513
た、たくさん出して良いって言ったのに、出し過ぎだなんて……
う、うわっ!……ふぁ、こっちも顔に浴びちゃいましたね
(気持ち良さそうに、お掃除をするエルザの性器を弄り、)
(吹きだす潮の直撃に驚きながらも、敏感なアソコを奥まで丁寧に舐めてやる)
ああ、まったくもう……エルザさんが相手だと、全然治らないって言ったのに、さ
ははは、それじゃあ内風呂にでも入りましょうか?
24時間湧いてる筈だし、早速向かいましょう………ただし、入れながらですけど!!
(お互いの身体を離し、内風呂の扉を指差す)
(イッたばかりで潮を吹いて、腰が砕けているエルザの後ろに回ると、)
(その背を推す様に、進むのを促す……かに見せかけて、)
(狙いを定めて、後ろからゆっくりと挿入してしまう)
【ええ、では宜しくお願い致します】
矛盾してるな……気持ち良すぎて思考が追い付かないようだ
す、済まない……掛けるつもりはなかったのだが……
(エルザ自身も予期せぬ潮吹きに恐縮してしまう)
あ、あぁ……では入ろうか
(力の入らない体を起こすと四つんばいの状態で内風呂へ通じる扉へと向かおうとするが……)
……!?な、何をする
入れたら動けなくなるだろ……
(男の巨大なペニスをまたアソコにねじ込まれ
エルザの動きが止まってしまう)
【週末の展開だが何か希望はあるか?
こちらはビーチにでも行こうかと思っているが……】
>515
入りましたよ、エルザさんの大好きなモノがっ!
くはぁ……やっぱり最高だなあ、エルザさんの中は
何段にも分かれて締め付けて、舌みたいのがたくさん絡み付いて……
それで、天井のところのザラザラした部分を擦ると可愛い声出してくれるんですよね
(余程挿入を我慢できなかったのだろう、ハメた瞬間に満足げな声を出し、)
(自分の規格外のモノを受け入れる事ができ、最高の具合のエルザの名器を味わう)
動けるようになりましょうよ、これから、いつだって入れっぱなしにしたいくらいなんですから!!
いや、流石に冗談ですけど……その位、エルザさんの中は素敵って事ですよ
ほら、進む進む!
(パンッ!パンッ!と軽快なリズムで腰を叩きつけ、四つん這いのエルザの後ろから巨根が貫く)
(進め、進めと催促する様な腰の動きに加え、後方から男の腕が無理矢理でもエルザの歩を進めようと)
(右手、左手とエルザの手を持って交互に動かす)
【良いですね、ビーチの青空の下と言うのも】
【寒くなってきたので、逆に外でというのが良いかもしれません】
あははぁ……いきなり入れるなど卑怯な……
(いきなり挿入され驚くと共に苦しげな顔で)
はあっはあっ……言い遅れたが私にさん付けしなくていいぞ
これからは呼び捨てにしてくれ
ああん!!止めろ……そんな細かいことまで描写しなくたって……いいだろう
そんな無茶言うな……
(男に後ろから激しく貫かれながらエルザは扉に向かって進んでゆく)
【私の水着姿を見たいだろうと思ってな……】
>517
細かい描写をしたくなるほど、素晴らしいんですよ、掛け値なしに
こんなに“良い”女性が、世界中探したってどれだけいるか……
ああ、確かに他人行儀過ぎましたね
判りましたよ、……エルザ!
(名を呼び捨てにすると共に、両手を乳房に運び、我が物の様に強く握り締める)
(同時に、力を得た様に更に肉棒が大きく膨らみ、カリの傘が、)
(二度と抜けてなるものかとばかりに強く膣壁に引っ掛かる)
無茶も何も、しょうがないじゃないですか!!
身体は洗わなくちゃいけない、挿入は我慢できない、
それともエルザは、今すぐ貴女が愛しくて、
抱きたくて堪らない男にもお預けするんですか
……そんな、酷い女性じゃないですよね?
(言っている事は支離滅裂だが、後ろから我武者羅に叩き込まれる獣欲は、)
(目の前の番いとなった雌への劣情を我慢しよう筈もなく、)
(エルザの全てを味わい尽くすのに、一秒だって我慢できないと吼える様で)
(内湯までの僅か数メートルの距離をなんとか進んだ所で、男がエルザ越しに扉を開ける)
>517
【そうですね、可愛い感じでも露出高めのセクシーな感じでも……】
【大丈夫、さっきと違って破ったりとかはしませんよ、多分】
ありがとう
そこまで言われて喜ばない女などいない
ああ、ヨロシク頼む……
私も名前で呼びたいのだが
お前じゃ味気ないしな……
(まだ聞いていなかった、男の名を尋ねてみる)
ああん!!いいっ!!
そんな奥まで激しく貫かれたら……
また、気持ち良くなってしまうぞ
(抉り込むような男のペニスの感触にエルザがまた絶頂へ上り詰めようとして……)
(開かれた扉に上半身を入れた状態で体が崩れ
尻を高く上げた態勢になってしまう)
>520
あっ、言いそびれてましたっけ?ジェイク、ジェイクですっ、
くぅぅぅ、締まるッッ!!
(ギュッ、と乳首を押し込むように胸を握り締めながら、)
(捻りを加えた腰の動きを、捻じ込むようにエルザの最奥へと打ち込む)
(貪り合う様な巨根と名器が、性欲のままにスパートを駆ける)
良くなってくださいっ、よ!エルザ!!
貴女が一目で惚れた私のモノが、正解だったと証明します!!
何度でも何度でも、連続でイク最後に、私も後を追いますから!!
(身体が崩れ、倒れ込む様なエルザの躯に、獣がのしかかる様な姿勢で腰を動かし、)
(上から体重を乗せて腰を幾度も打ち据え、)
(Gスポットや子宮口と言った弱点を、寸分違わず連続で打ちのめし続ける)
ジェ……ジェイクか……
なかなかいい名だ……
ああん!!それはダメだ〜!!
(胸を鷲掴みにされながら乳首を摘み上げられ
エルザの膣の締まりがさらに強まる)
いいーっ!!ジェイク……!!
そんな突かれたら……いくっ!!
ああーっ!!イッ……くぅー!!
(カッと目を見開くとエルザの体が大きく仰け反り
しばらく体が震えたのち上半身が崩れ落ち
あの妖精女王が獣のような態勢で犯され
絶頂に達したことを雄弁に物語っている)
>522
やっぱり、胸が弱いんですね……!
胸を揉まれながら、思いっきり突かれるのが一番好きですか!!
この締まり……どんな女性より断然素晴らしい!!!
(更に強まるエルザの締まりに、下唇を噛んで耐えながら、)
(男らしく逞しい突き込みで反撃を繰り出し、)
(荒々しくも巧みな指先がエルザの巨乳を揉み、摘まむ)
イケッ!イッてください!ですがまだまだ終わらせませんよ!!
抜かずの3発……もう一度イッて、その次までイッて貰いますから!!
(エルザという非の打ちどころのない美女、S級の仕事すらこなせる魔術士を、)
(腕の様な太さの剛直で犯し、惚れさせ、堕としている感覚)
(肉体的な快楽は当然でありながら、それ以上に牡としての支配欲を満たされ、)
(いよいよ限界まで張り詰めた怒張が、エルザを絶頂地獄へ叩き込もうとより熱さを増す)
ああ、好きだ……
こうして揉まれながら激しく突かれるのが!!
そんなっ……ダメだ
そんな事されたら壊れてしまう
ああーっ!!太い〜太すぎるぞ……
ジェイクのアレは……またイキそうだ!!
わ、私の……腕を掴んで激しく突いてくれ……
(ジェイクの逞しいペニスにやられたのか
妖精女王の口から卑猥なおねだりの言葉が漏れ……)
>524
ええ、判りましたっ!!太すぎる、大き過ぎる私のペニスで、
エルザの膣内を壊れるくらいに思いっきり貫き尽くしてあげますよ!!
(エルザのおねだりのまま、腕を掴んでよりピストンに集中できる体制を作ると、)
(先程以上の、全力全身全霊を持った、強烈と言うより凶悪なまでの激しさで、)
(ガスガスとエルザの膣奥を抉り、貫き、穿り続ける)
(更にエルザのたわわな乳房の先端が、腕を持ち上げられた事で微かに床に擦れ、刺激を与える)
よぅしっっ、もう来る……イクぞっ、エルザぁッ!
私もイキます、今日で一番濃いのを、ありったけ射精しますよ!!
アソコに集中して、思いっきりイッってください!!うぉぉぉぉぁぁぁぁぁ!!!
(そして好い加減に限界が訪れ、全力全開の突き込みの連続の後、)
(一際強く、深くへ剛直を捻じ込んだ瞬間に、ジェイクが言った通り、)
(大量のザーメンが、今までに勝るとも劣らない程の濃さで、放出される)
(マグマその物の白濁液が一気にエルザの膣内を埋め尽くし、焼き尽くして行く)
【時間的には、そろそろ終わり近くでしょうか】
あああ!!太い……!!
ジェイクの太すぎる……
いくっ!!いくいくっ……
ジェイクの太いアレでいっちゃう!!
いくーーーーーーっ!!
(絶叫に近いような声でエルザもイキ果て……)
はぁはぁはぁ……
(男が腕を離すと床に体を預け快感の余韻に浸って……)
【そちらがまだ大丈夫なら延長しても構わんぞ?】
【内風呂に入ってまた私を犯すとか……
今度は私が上になって……】
>526
ふっ、はっ……はぁ……
また汚れちゃいましたね
なんか、会ってからずっとエッチな事しかしていな気がしますが
(満足そうに笑いながら、内風呂の入口でエルザと共にヘナヘナと倒れ込む)
どうします、風呂に入ったら
食事にしますか?寝ますか?それとも……お代わり?
(くに、と摘まむ感じでイキ果てるエルザの尻たぶをつまんだ所で、)
(ぐぅ〜と腹の虫がマヌケにも響き渡る)
【大遅刻した分際で言うのもアレですが、】
【本日はこの辺で一旦中断、という形を取らせていただければ嬉しいです】
【わがままばかりで大変申し訳ありません】
【そうだな、時間も時間だしな】
【今夜はここで中断にしよう】
【取り敢えず土曜はこの続きからがいいか?
内風呂に入ったとこからでその後食事をしたりとか……】
【ビーチをもう少し後にするなら、どちらでも良いですが、】
【内風呂で密着しながら、が良いんではないかと思います】
【食事は、まあえっちな食事か普通の食事かどちらでも美味しく。】
【私はこの流れが気に入っているのでこのままでも構わないがな】
【うむ、狭い浴室で密着しながら愛し合うか……】
【お前と食べたら普通の食事にならんだろ?
どうせいたずらする癖に……ジェイクの方から積極的に手を出していいからな♪】
【土曜は一応待ち合わせで待ち合わせたあと、ここが空いているようなら
またこちらに移動しよう】
【ええ、それでは土曜日の15時に待ち合わせで】
【お疲れさまでした、有難うございました】
【最後にもう一度、遅刻して申し訳ありませんでした】
【ああ、私もその日を楽しみしているぞ】
【こんな時間までお疲れさまだ♪】
【事情があったのなら仕方がないことだ
そんな気にしなくて構わない】
【スレをお返しする】
【プレイにスレをお借りします】
【スレをお借りする】
>534
【それでは、改めて今日も宜しくお願い致します】
【内風呂から続き、と言う事で】
【此方が書きだした方が良いですか?】
【こちらこそヨロシク♪】
【あ、シチュなんだが……今日はビーチに来た感じでやらないか?】
>536
【ええ、そちらでも構いませんよ】
【元々温泉と海がある宿に来ていた、と言った感じになるのでしょうか】
【そうだなー
ビーチのあるリゾート地に来た感じを考えていたのだが
ビーチでやるのはいいとしてその後の展開をどうしようかと思っている】
>538
【沖に流されて無人島、とかだと後々困りそうですし】
【そういうカップルが楽しんでるような所で、】
【エルザの美貌を見せびらかしながら似た様に楽しむとか】
【そうだな、知らずにビーチへ来てみたら
周りでイチャイチャしていてそれに触発されて……
みたいな感じでするか】
【ビーチの後はホテルに戻ってとか】
>540
【では、予定としてはそのような感じで】
【書き出しはどちらからやりますか?】
【うむ、ヨロシク】
【書き出しも頼んでいいだろうか?】
>542
うーん、暑っついなー!
向こうは冬も始まりそうだってのに
(高い青空に向かって、大きく背伸びをする)
(両手に飲み物を抱えながら、見渡すのは絵に描いた様な常夏のロングビーチ)
えーっと、エルザはどこかな……
(キョロキョロと辺りを探し、時折水着姿の美女に目を奪われながら、)
(自分とやってきたパートナーを探す)
【では、このような感じで宜しければお願い致します】
(既に秋も深まり寒い日が続くマグノリアを離れ
南国のビーチへとやってくるエルザとジェイクの二人)
ジェイク!!こっちだ!!
(マットとパラソルを用意した下でエルザが手を挙げる)
(エルザは黒の紐ビキニ姿で零れ落ちそうな胸や、肉付きのいい尻が水着からはみ出していて)
【書き出しありがとう】
>544
おっ、いたいた!
ちょっと待っててくださいねーーーっ!!
(器用にパラソルや人を避けながら、エルザの方へ走り寄る)
(セクシーなビキニに包まれた胸や、柔らかそうなお尻に、)
(やはり誰よりエルザが一番良いと内心誇らしく思いながら、飲み物を渡す)
いやあ、結構人が来てますね
時期外れ……っても、いつでも此処は夏なんでしょうけれど
向こうの方が空いてそうだけどどうします?
それとも、さっさと泳ぎに行きますか?
(大きな波がやってきて、観光客たちの悲鳴が聞こえてくる)
ありがとう♪
(男から飲み物を受け取り)
ああ、みんな寒いのは嫌なんだろう
考えるの事は同じだな……
そうだな、じゃあ移動するか?
(荷物を軽々持つと人が少ない場所へと移動して……)
ここいらでどうだ?
(適当な場所で荷物を下ろす)
>546
おっとっと、良いよ、私が持ちますって!
(荷物を軽々と持つエルザに、男が持つ物だと焦りながら着いていく)
この辺なら確かに空いてる感じですね
ちょっと海の家が遠いのが面倒くさいですけど
カップルも多いし……ん?
(抱きあってるカップルや、キスしてるカップルをチラホラ見るなあ、)
(と感じていた所で、目の前のカップルがお互いの身体をまさぐり始めてしまう)
(『どうしよう?』と言った具合に、エルザに視線を投げかけて)
いや、気にするな……
この位大したことはない
(涼しげな顔で荷物を運び)
そうだな……いざと言うときはジェイクにダッシュして貰うさ♪
ん?ああ……あれか
(イチャつくカップルに視線を送ると
仕方ないと言った感じでジェイクと目で会話を交わす)
>548
ええ、ダッシュなら任せてください
まあ、ある程度買い込んだんで大丈夫ですけど
(手提げのビニール袋を掲げて)
まあ、何処でもカップルなんてそんなもんですよね……
(バカップル、とでも言いたげにエルザと目を会わせて苦笑していると、)
(エルザの後方のカップル、後ろのカップルと、)
(周囲のカップルがどんどんと行為に及んでいるのが目に入る)
あー……ひょっとして、そういう場所なのかな?
(気不味そうにしながらエルザと密着して耳元で囁くと、)
(自分の肘がエルザの胸にビキニ越しに当たって、)
(周囲の状況も相まってその柔らかさを妙に意識してしまう)
フフッ……ジェイクは足だけは早いからな
(ジェイクともすっかり打ち解け軽口を言い合う仲に)
ああ、それだけあれば十分じゃないか?
ん、まぁ……仕方ないだろう
と、取り敢えず座らないか?
(気まずい雰囲気にパラソルの下に引いたマットの上に腰掛け)
なんなら私たちもするか?
気のせいかジェイクのそれも大きくなっているような気がするのだが……
>550
足だけ、って!
とほほ……まあ腕力では確かにエルザさんに敵いませんけれど
ああ、まあ取り合えず座りましょうか
(反論できないながらも、いつも通りのやり取りと受け取って座り込み、)
(サイダーの缶を手に取りながら、結局周囲のカップルの様子を見ている)
なんなら、って言ってもエルザ……さすがにこんな場所じゃ、って
大きくなってはいないですよ!元々こんななだけですってば!!
(言い訳をするが、確かに周囲のカップルのいやらしい行為と、)
(肘に当たったエルザの胸の感触に股間は膨らみ始めている)
(それを誤魔化す様に、冷たい缶をエルザのお尻に当てて、そのまま片方の手でグニグニと弄り始める)
あ、スマナイ!!
他にもまだあったぞ
足だけじゃなく手も早かったな
(そう言うとニヤリと笑い)
ははは……冗談だ、そう落ち込むな
(ジェイクの肩に手を回し慰めて)
そうか〜?いつもより膨らんでいるような……
きやっ!?
(冷たい缶をお尻に押し当てられ、年頃の女の子らしい可愛いい声を出す)
やったな〜お返しだ!!
(ジェイクの股間に冷たい缶を押しつける)
>552
いや、あれはそもそもエルザから誘って来たんでしょう、も〜
ははは、可愛い声なんて珍し……うおわっ、冷たっ!!
このっ♪
(冷たい缶の反撃に変な声を出してしまい、)
(ビニール袋の中の缶を両手に持って、エルザの胸やお腹に押し付ける)
(そのまま、じゃれあうようにマットに寝転がって)
……それにしても、本当エルザは綺麗ですよね
(見惚れる様に呟きながら、エルザの股の間に入れた缶を、)
(ゆっくりと前後させ、唇を交わそうとする)
えーそうだったか〜?
全然記憶にないが……
ジェイクが私の体に欲情して襲い掛かられた記憶しかな
(自分から誘惑した事はスッとぼけながら)
や、止めろ……!?
冷たいじゃないか……きやっ!?
(そのままじゃれ合っているとマットに倒れこみ)
や、やだっ……アソコが冷たい
(目を閉じ男の唇を受け入れる形に)
>554
全く、貴女という女性は、ベッドの上でないと素直にならないんですから
(とぼけるエルザに苦笑しながら、唇をゆっくりと重ねて、)
(自分の股間の膨らみをエルザのスベスベの太股に押し付ける様にして身体を密着し、)
(水着の上から乳房に触れ、その弾力を確かめる)
結局、私達もバカップルになってしまいそうですね
それじゃあ、エルザの記憶の通りに欲情して襲い掛かりますよ!
(襲い掛かるという言葉とは正反対に、ゆっくりと細い腰を抱き、)
(乳房と同時にお尻から太股へのラインを撫でる様に愛撫して行く)
スマンな……可愛げのない女で
嫌になったらいつでも私から去って構わんぞ?
(ジェイクの唇を素直に受け入れ
さらにジェイクの舌を求め……)
いつものように激しくしていいんだぞ?
周りに見せ付けるように
やるからには他のカップルには負けてられないだろう
(エルザも太ももでジェイクの股間を擦り刺激して)
互いの可愛がるか?
>556
いいえ、そう言う所が可愛いらしいんですよ、
それに……今更、貴女の身体から離れられるとは思えませんしね
(言うと、徐々に愛撫を強めて行き、強い力で乳房を揉み、)
(時折抓る様に太股を撫で回し、指を埋める)
周りに見せ付ける、ですか……気づいていましたよね?
さっきから、ビーチに居る間中、いいえ、此処に来るまでの電車の中でだって、
男が皆が皆、貴女の方を見て涎を垂らしていたのを
ひょっとして……好きですか、見られるのが
(意地悪く質問しながら、エルザの言葉に答える代わりに身体の位置を入れ替えて、)
(ギンギンに張り詰めた逸物を水着越しにエルザの眼前に突き付ける)
(同時に、エルザの股間の黒の布地に指を押し込みながら、ビキニラインを指でなぞる)
あ、ああ……私もジェイクからは離れそうにないな……
んっ!!いいぞ……その調子だ
(強まるジェイクの愛撫にエルザの呼吸が弾む)
そ、そうだな……今日はやたらと見られるとは思っていたんだ
き、嫌いじゃないぞ……人に見られるの
コスプレなども好きだしな
そうだ、次回はコスプレしてやろうか?
んっ……!?
(目の前にジェイクの大きなモノを突き出され
エルザの手が水着の上からいやらしく撫で回し)
>558
夏で、薄着だから……でしょうね
嫌いじゃないなら、大丈夫そうだ……んっ!
(股間を撫でまわされながら、お返しとばかりに、ビキニの上からクリトリスに触れる)
(指で擦る様に性器を愛撫しながら、時折不意打ちの様に冷たい缶を押し当てる)
コスプレ……ずるいな、エルザは
何着ても似合うのに、想像してるだけで楽しくなってくるじゃないですか
(やがて、水着の間に手を滑り込ませて、直接エルザを指で弄りながら、)
(股間の怒張をエルザの顔に押し付ける様に腰を動かす)
こんな大きくさせて……
いけない奴だ……
(ジェイクの堅くなったペニスを水着から取り出す)
ああっ……ダメッ
気持ち良くなってしまうじゃないか
あぁん!!冷たい……
(冷たい缶を押しつけられエルザの腰が勢い良く跳ね上がる)
どんなコスプレして欲しい?
部屋に戻ったら着てやろう
(ジェイクのペニスに舌を絡めていく
エルザのアソコはジェイクの指をきゅうきゅう締め付けて)
>560
大きいのは元からですって
大体、こんなになってるのもエルザの所為じゃないですか
こんな、いやらしい身体をして……
(取り出された肉棒に舌が絡む感覚に理性を失いながら、)
(周りの恋人達と同様、お互いを貪る様に性器を愛撫して、)
(指を締め付ける媚肉の感覚を楽しみながら、)
(水着をずらし、完全に性器を露出させてしまう)
それじゃあ、どんな衣装が良いんですかね……
王道はメイドさんですか?それとも、バニーとか……
鬼娘の恰好で電気でも飛ばしますか?
(エルザの秘部に口づけすると、何度か啄むようにキスをした後、)
(入口を入念に舌で舐ってから、そのまま膣内に侵入して行く)
そ、そうか?
私の体はそんないやらしいか?
(エルザのざらざらした舌がジェイクのペニスを舐め回し)
はぁはぁはぁ………
あまり見ないでくれ
あぁん!!ジェイクの舌が私の中に入ってくる〜
バニーなんかどうだ?
>>562 ええ、スレンダーなのに胸とお尻はいやらしく突き出てて……
っ、そこはデリケートな部分ですからっ、そんなに激しくしないでください!
(エルザの舌が先端に絡まると、ビクりと腰を跳ねて反応して)
(愛撫していた舌と指の動きが止まってしまう)
バニー服を着てみたいですか……確かに、アレはセクシーで良いですね
ホテルにあるのか、取り寄せられるのか少し探さないといけないですが
……ところで、こういうのはどうです?
(一旦舌を離し、サイダーの缶を開けると口に含み、)
(エルザの膣の中に弾ける炭酸を注ぎ込んでいく)
フフ、私の体を気に入ってくれたようだな
(ジェイクが先端が弱いと聞くと
その部分に舌を絡めて言って……)
ジェイクが別な格好がいいならそちらにするぞ?
衣裳なら私の換装でなんとでもなるしな
ああっ!!それはっ……
(膣の中で弾ける炭酸の刺激にエルザは身悶え)
>564
言ったじゃないですか、「皆がエルザを見てる」って
あぐっ、酷いじゃないですか、弱いって言ったのに……!!
(エルザの中の炭酸を撹拌する様に舌を突き入れ、)
(冷たいサイダーがピリピリと全体を刺激しながら膣内で弾ける)
換装、ですか。エルザが凄い魔術士だって事を、一緒に居ると忘れてしまいそうですよっ!
(下腹で乳房を押し潰しながら、エルザの舌による快感に引きずられる様に、)
(無意識の内に腰を動かし、エルザの口腔を貪る)
(同時に炭酸を自分の口に含み、膣内だけでなく性器の周辺にもスパークリングで刺激し、)
(暫くの後に愛液と絡ませてジュルジュルと飲み干して行く)
フフフ……ここが弱いんだろう
(ジェイクの先端をねっとり舐めながら
ジェイクのペニスを口にくわえ激しくフェラする)
はぁはぁっ……
そんな事されたら……私はいってしまいそうだ
私と一緒にいくか?
本番はホテルに帰ってからでいいかな……?
>566
……俺も、もうイキそうですよっ!!
けれどエルザ、私に一度火が付いてしまったら、
エルザの中にたっぷり出すまで収まらないって判りませんか?
(限界を間近にして震える肉棒だが、今までの逢瀬で判る様に、)
(一度や二度の絶頂では、ジェイクの欲望は収まってはくれないだろう)
まあ、さすがにこんな所で本番に突入してしまえば、
エルザの美しさとあわせてビーチの視線を独り占めしてしまいますし、
ホテルまで我慢しなさい、って所ですかね!!
(ぐい、と剥く様にエルザの膣を押し開き、舌先で弱点を突っつきながら、)
(下あごで丁寧にクリトリスを刺激し、エルザを絶頂へ叩き込もうと、)
(激しく強い快感だけを連続で繰り返す)
ああ、いってくれ!!
わ、分かってる……
お前が一回出しただけで満足するような男じゃないって事ぐらいな……
いっ、いくっ!!
こんなとこで……イクッ!!
(腰をガクガクいわせながらエルザはいってしまう)
フフフ、お楽しみは……ホテルでな♪
(ジェイクもいってしまうとホテルの部屋へと戻る)
【今夜の制限時間は九時までだったかな?】
>568
ぐっ、こっちももう駄目だ……イクッ!!
(エルザがイクのとほぼ同時、マシンガンの様な勢いで、)
(濃い精液がビュルビュルとエルザの口内で打ち出され、)
(青臭い液体が一瞬の内に満たしていってしまう)
ふぅ、はぁ……ホテルまで、コイツが大きいままで戻るんですよ、俺
向こうで着替えたら、速攻押し倒しちゃいますよ、こんなんじゃあ
(手早く身支度を整えて、なんとか手荷物で前を隠しながら、エルザの後を追ってホテルの部屋へと戻る)
【その位ですね】
んぐっ……!?ごくごくっ
(ジェイクの濃厚な精液を飲み干してゆく)
あっ、あぁ……まぁ、そう言うな……
(ジェイクを宥めながらホテルの部屋に戻る)
さて、ジェイクの好きな格好で私を犯していいぞ
(バニー姿になったエルザがベランダの手摺りに手を置く)
【そうか、その時間までヨロシクな】
【明日はどんな感じでやるたい?】
【なにかあったのだろうか……
もう少し待ってみよう】
【すいません、ちょっとPCのトラブルが起こりました】
【なんとか復旧はできたので、レスを少々お待ち下さい】
【大丈夫か?
時間もあまりないし、こちらは続きするの明日でもいいぞ?】
>573
【……そうですね、まだ若干安定しないので、】
【キリも良いですし、此処で今日は中断、と言う事で良いでしょうか?】
【申し訳ない】
【うむ、無理は禁物だ】
【お疲れさま……】
【また明日会おう♪】
【スレをお返しする】
>575
【ええ、有難うございます】
【それでは、明日の同じ時間に会いましょう】
【スレをお返し致します】
【紅月カレン ◆7Pl0ijiipwTgとスレをお借りします。】
【移動してきたわ】
【スザクとお借りします】
【お待たせしたわねスザク】
【早速始めちゃってもいいのかしら?何か確認したい事はある?】
【さっそく始めちゃって問題ないよ。】
【確認することといえば、今日のが初めてってことか、
もう何回か関係を持ってるかってこと位かな。】
【落ちたようだね。今日の昼にでも会えるなら一言残して欲しいな。】
【スレをお返しします。】
【スレをお借りする】
【スレをお借りします】
【昨日の続きからで問題ないかな?】
【いや、シチュの方変えてもいいだろうか】
>584
【構わないけれど……どんなシチュを?】
【そうだな……
ジェイクと温泉に行きたい♪】
>586
【おっ、また温泉ですか】
【前回と似たような感じですか?】
【それとも山奥の秘湯みたいな感じにするとか】
【だ、だめか……?】
【そうだな……山奥の秘境の温泉がいいな】
>588
【いいえ、構いませんよ】
【自分も好きなシチュエーションですし】
【お酒でも飲みながら、みたいな感じでしょうか】
【ありがとう♪】
【ああ、そんな感じで頼む】
【一杯やりながら楽しもう】
>590
【了解致しました】
【此方から書き出せば良い感じですかね】
【すまない、頼んでいいか?】
>592
うっわー、良い眺めだな……
流石、噂になるだけの事はある、って感じでしょうか
(脱衣所を抜けると、目の前に色取り取りの紅葉と、渓谷の風景が広がる)
(人気はまるでないが、これほど見事なら愛する利用者は多いだろう)
またエルザが温泉に入りたい、っていうから探してみたけど
これは、その価値があったかもしれないな……
(軽く身体を洗ってから湯船に浸かり、)
(大自然の風景に心を落ち着かせながら、)
(お盆に乗った日本酒を飲もうと手繰り寄せる)
【了解致しました、こんな感じでどうでしょうか】
(体にタオルを巻いた格好でエルザが露天風呂に現われる)
ほ〜これは凄いな……
(山々を彩る鮮やかな木々の色合いにしばし時を忘れ眺め)
失礼する……
(ジェイクの傍でタオルを外すと
エルザの胸がちらりと見え)
さっそくやってるな……♪
(体に湯を掛けてから湯槽に体を沈め)
>594
お、来た来た♪
いやあ、わざわざ遠くまで来た甲斐があった、って感じですね
(エルザの分も、盃に酒を注いで勧める)
私達が出会った所も良かったですけれど、
こういう景色を楽しめる所も良い感じですね
(エルザの胸の谷間に見惚れてから、)
(身体を抱く様に、自分の前に来て身体を密着させるように促す)
ふふっ、待たせたな
ああ、あそこも良かったが
こちらもまた格別だ
(杯を受け取り注がれた酒をグイッと煽り)
ふうっ……どうした?
そちらに来てほしいのか……仕方ない奴だ
(ジェイクの足の間に体を滑り込ませ体を預ける)
>596
紅葉は綺麗ですけど、一人で見てると寂しくもなってしまいますからね
人肌恋しくなる季節ですから
(エルザの身体を抱き寄せながら、自分も酒を煽り、)
(暫く、言葉を交わすわけでもなく風景を眺めている)
もう一月少しで、今年も終わりなんですね
(エルザの身を抱き寄せる様にして、)
(肩口に唇を付けると、そのままうなじの方まで浅いキスを繰り返す)
ああ、そうだな
秋はもの悲しい季節だからな
日が落ちるのもやたらと早いし
(エルザも酒を口に運び)
ホントだな……
あっという間に年が明け桜が咲いて暑くなるぞ
ジェイクはこれからも私と一緒にいたいのか?
>598
はぁー……それを、私の口から言わせたいんですか?
一緒に居たいですよ、ずっと。
………んっ
(言わされてると判って尚、恥ずかしくなる台詞を口にして、)
(照れ隠しの様にエルザの胸に手をやってゆっくりと動かし始める)
大体、そんなの言わなくても判るじゃないですか
(エルザの腰の後ろに自らの逸物を押し付け、)
(全くの弛緩状態からみるみる熱と硬度を帯びて行く男性器の感触をエルザに感じさせる)
フフフ、それでいい……
素直な男は嫌いじゃないぞ?
なんならうちのギルドへ来て一緒にコンビを組み依頼こなさないか?
(ジェイクに望みどおりの言葉を言わせることに成功し
エルザは満足気な表情を浮かべ)
あっ……!?ジェイク
何をする……よさないか
か、堅くなっていく……!?
(急速に堅さを帯びてゆく
ジェイクのペニスに驚いて)
>600
お言葉は嬉しいですが、私に魔術士としての才覚みたいなのはありませんよ
適材適所、まあ事務の雑務くらいが関の山でしょうね
(ギルド屈指の魔術士であるエルザのパートナーなんて難しいと)
(それでも自分のやれる事がやれて、エルザが居れば良いと笑い掛けて)
何を今更、私がいっつも、スケベな事しか考えていない下半身人間だって、
言っているのはエルザの方じゃないですか
(みるみる膨らんでいくペニスの感触を押し付けながら、)
(胸を揉み、同時にエルザの下腹部の方へ手を這わせ、弄り始める)
別にそっちの才能がないからってコンビを組まない理由などない
ジェイクが裏方の仕事をしてくれれば私は依頼に集中出来るしな
そうだったな……
ジェイクがそーゆう人間だと忘れていたようだ
あぁん……ダメッ
(押しつけられるジェイクのペニスを押し退けようと
思わずジェイクのペニスを握ってしまう)
>602
まあ、それで良ければ善処します、って所でしょうか
そんな私でも、受け入れてくれるエルザが好きですよ
(エルザの手にモノが握られると、掌に押し付けるようにしながら、)
(エルザの首の横から顔を出し、乳房の上の方にキスをする)
ふふふ……此処に来るために、お互い多少忙しくして時間をこじ開けましたから
その分、埋め合わせさせて貰いますからね!
(秘部へと運んだ手で、掌でクリトリスを撫で回しながら、指を侵入させると、)
(フックの様に折り曲げた指の腹でゴシゴシと膣壁を擦りまわし)
ああ、それでも構わない
私を裏から支えてくれないか?
(実質プロポーズみたいな感じでコンビを組むことを希望する)
ああっ!!そんな……堅いモノ押しつけるな
(握った手でジェイクのペニスを刺激して)
ああっ!!だ、ダメだ……
そんな事……しては!!
(エルザの秘所からはヌルヌルした液体があふれ出てくる)
>604
はい、判りましたよエルザ・スカーレット様
そもそも、もうエルザを支えられるのは、このくらいには太くて堅い棒じゃないと、
メロメロになって倒れてしまいそうですけれどね
(意地悪い事を言いながら、お湯の中に溢れてくるエルザの液体を掻きわけ、)
(より深くへと食い込ませた指で満遍なく刺激して)
こんなにしてしまって……
ひょっとして、もう貴女が握っているソレが欲しいですか?
(一度エルザのあそこから手を離し、片腕でエルザの胸を持ちあげながら谷間に日本酒を垂らすと、)
(そこに口を付けてズルズルと飲み始め、)
(再び秘部に向かった手が、膣内とクリトリスを同時に激しく擦り始める)
う、うむ……分かればいいんだ
ば、ばか者!!私はジェイクと違い
そんなスケベじゃないぞ
ああーん、気持ちいいっ
あ、ああ……ジェイクのこれが欲しい
(ねだるように激しくジェイクのペニスを擦りまくる)
変わった飲み方をする奴だな……
(ジェイクの酒の飲み方に不思議そうな顔で)
ああっ……ああん!!
それ、感じてしまう……
(ジェイクの手の動きが早まると
エルザの絶頂が近付き腰が浮き上がってくる)
>606
へぇ、スケベじゃないエルザなのに、そんなおねだりをするんですね
エルザの胸は大きいから、こういう使い方もできる、ってだけですよ
(腰が浮く様子からエルザの絶頂が近いのを見極めて、)
(膣を攻める指の動きを早くしながら、酒を飲み干すと、)
(乳房を掌で押し込むように刺激しながら、先端を指先で転がす)
勿論、大事なエルザがお望みなら、お預けなんて事はしませんから
安心してくださいね、っと……っク、相変わらず凄い!!
(激しい愛撫の繰り返しで、エルザがイクほぼ寸前を見極めて、)
(絶頂の瞬間に合わせて浮いた腰の下から器用にペニスを滑り込ませ、挿入する)
(一度味わえば忘れられないジェイクのモノが一気に最奥まで突き入れられ、)
(子宮をあっぱくしながらエルザに振り向かせて唇を奪う)
い、意地悪な事言うな……
私がどんな女だが、分かってる癖に……
そんな風に使って酒を飲むやり方もあるんだな
ああっ……ダメッ
それ以上されたら……私
イッ……ちゃう
ダメだ〜いくぅ!!
(エルザの壺を知り尽くしたジェイクの攻めに
ジェイクのペニスが入った瞬間に、エルザは堪え切れず秘所からエッチな汁を吹き出しながらいってしまう
唇を奪われながら……)
んんーっ……んんっー
>608
ふふふっ、そうでしたね……確か海でエルザが言うには、
私が「エルザの体に欲情して襲い掛かった」んでしたもんね
その筈が、こんな仲にまでなっている事から考えれば、当然でした
んんんっっ……おや?もうイッてしまったんですね
(自ら、挿入で絶頂させる様にタイミングを調整しながらエルザをからかい、)
(その締め付けをペニスで味わいながら快感に耐え、)
(ゆっくり、膣内の感触を確かめる様に腰を動かす)
(その間に口腔を舌で舐め回し、エルザに唾液を注ぎ続けて)
はあ、エルザといればいつでも幸せですが、
やっぱりこうして一つになっている時が一番良い……
大自然の下で、何もかも忘れて貴女を貪っている時が!!
(背後からエルザを抱きしめ、腰を軽く浮かせて貰うと、)
(お湯をジャブジャブと波立たせながら、リズミカルに腰を振る)
ま、また……そんな昔のことを引っ張りだして……
よく覚えているな
ああっ……はぁはぁっ
う、うるさい……悪いか……
(簡単にイカされてしまい
悔しまぎれに捨て台詞を吐き)
んんっ……はあっ
(ジェイクの舌が口内に侵入しエルザの口の中を蹂躙しはじめ
ジェイクが送り込んだ唾液も飲まされてしまう)
あっ、あっあっ!!ああん!!
(足に力が入らずジェイクの腰に体重を預けるようにして突かれてしまう)
>610
好きになった相手の事は、いつまでだって覚えていたいモノでしょう!
悪くなんてありませんよ、もっともっと、触れただけでイッてくれても良い位だ!
(舌なめずりしながら腰を動かし、エルザが足に力が入らないのを良い事に、)
(知り尽くした蜜壺の弱点ばかりを目掛けて、良い様に剛直を突き入れる)
はぁっ、はぁっ、はぁっ……エルザ、私の、私だけのエルザ……!!
(腰の動きはそのままに、乳首とクリトリスにも手を伸ばして摘まみ上げ、)
(3点を遠慮もなくお湯の中で責め立て、耳元で名前を呼び続ける)
そ、そうなのか……?
私の全てをもっと記憶してくれ!!
ああん!!ダメだ……そんなっ
同じとこばかり……突いたら
またイッて……はぁはぁっ
ジェイク……ジェイク……
いくぞ!!お前のモノでまたイカされる〜
(エルザの体がガクガク震え
二度目の絶頂に達して……)
>612
ええ、勿論記憶します、忘れる事なんでてきやしませんよ!
同じ所、エルザが好きな場所はちゃんと覚えてるんですから……!!
(執拗なまでに弱点ばかりを狙いすませた結果の2度目の絶頂)
(魔術士としても極めて優秀な最高の美女を、)
(自分の性器だけで良い様にイカせる快感に酔い知れながら、)
(挿入したままエルザを自分の方へ向かせて、対面で繋がる)
うぅっ、気持ちが良い……エルザ、やっぱり君は最高だ……!!
(そして、エルザが余韻に浸る間も与えず無慈悲に腰を振り始めて、)
(正面から乳房に吸い付き、細い腰を抱きしめながら尻肉を、尻穴を攻める)
ああ、記憶してくれ……私の全てを……!!
いいーっ……またイクッ
(ジェイクの素晴らしいモノであっさい二回目の絶頂を味あわされ)
はぁはぁはぁ……ありがとう♪
ジェイクのモノも素晴らしいぞ?
この私をあっさり二度もイカせるんだしな
(止まらないジェイクの突き上げにエルザは
ジェイクの首に手を回し体を仰け反らせながら悶えまくる)
んんっ……なんだ
ジェイクはそっちも興味あるのか?
もし、興味があるならそちらも使っていいぞ……
>614
もう、エルザが相手でなければ満足できないでしょうね、私も
体を重ねる毎に、相性まで良くなってきてる気がしますよ……!!
(逞しく、力強い腰使いでエルザの膣奥を突き上げ続け、)
(二度と抜けぬ楔の様に、幾度も幾度も自身を撃ちこみ続ける)
(エルザのヴァギナの形を、自分のペニスの形と完全に合致させようとするかのように)
ふふっ、それでは後でたっぷりと頂きますよ
ひょっとして、もう経験があったりしたのですか?
……そろそろ、私の方も限界が近づいてきています……
膣内に射精、いつも通り思いっきり種付けさせて頂きますからね!!
(そして、限界を間近に感じたジェイクが、エルザの乳房に手をやり、)
(荒々しく揉みしだきながら、渾身の強さと速さでの突き入れに変え、)
(エルザの全てを蹂躙するかのような雄々しい注挿を繰り返す)
わ、私も……こんないいのは初めてだ
ああん!!いいっ……
ジェイク……来てっ
私の中にブチまけてくれ!!
イキながら私の乳首を刺激してくれ〜!!
私もまたいくぞ……
(ジェイクがいくと同時にエルザも三度目の絶頂に上り詰めて)
>616
イキますよ、エルザっ、私のエルザ、私の女……!!
私のモノに惚れて、私のモノでイキ、いつか私のモノで孕む……
他の誰にも渡さない!!うぉぁぁぁああ!!
(乳房を思いっきり鷲掴みに、先端を潰す様な強さで摘まみあげながら、)
(強烈なピストンの最後の最後、弓を引く様にカリが抜けるまでギリギリに腰を引いた後、)
(渾身の力で奥の奥、子宮を叩き壊す様な勢いで腰を突き込み、)
(エルザの絶頂に寸分たがわない瞬間に、ジェイクの獣欲が爆発する)
うぉっ、ぉぁぁぁあ!!
(ゲルの様な濃さの大量の子種がビュクビュクとエルザの子宮を一瞬で満たすが、)
(太すぎる肉棒で栓された膣内からは溢れず、一滴残らず注ぎ込んでいく)
(快楽の為でありながら、それ以上に牡が牝を孕ませようとしている生殖行為は、)
(脳が焼ける様な快楽となって二人の接続部の境界をあやふやにする)
あああっ!!
ジェイク……好きだ
お前を愛してるぞ……
いくいく……いくぅー!!
(ジェイクの背中に爪痕を残しながら最高の快感を味わい尽くして)
はぁはぁはぁ……す、済まない
い、痛かったか……?
(快感の余韻を味わいながらジェイクの傷を心配する)
どうする……互いの体を洗うか?
(湯から上がるとジェイクと向き合いながら椅子に腰掛ける)
>618
ふぅ、あ……大丈夫ですよこの位なら
傷は男の勲章、って言ってもカッコイイ傷じゃないですけれどね
(少し背中を摩ってから、心配ない、と微笑んで)
そうですね、いつもの事ながら汚れてしまいましたし……
(手拭いに石鹸を染み込ませて、エルザの腕に当てて、優しく泡立て始める)
わ、私も……洗うぞ
ジェイクの体を……
(タオルを泡立てながらジェイクの体に擦り付けていって)
ジェイクはいい体してるな……何かやってたのか?
(腕から胸、そして足……
最後にジェイクの股間を擦っていって)
>620
戴した事なんてしてませんってば、ただの肉体労働です
戦士の真似事みたいなのをやった事もありますが、基本的には平和な人間ですよ
(腕から足、足からお腹と洗っていき)
凹凸が激しいから、そこはちゃんと洗ってくださいね
(例によって元気なままのペニスだが、慌てる様子もなく、)
(エルザに綺麗に洗う様にお願いしながら、自分はエルザの乳房の下を丁寧に洗う)
ほーそうなのか……
道理で引き締まった肉体だと思った
わ、分かった……ならば
(ジェイクのペニスを直接手で擦って綺麗にしていく)
相変わらず堅いままだな……
(ジェイクの熱さを手に感じながら)
>622
有難うございます……ちょっとくすぐったいや
(ペニスはエルザの手の中でより熱を持って熱くなる)
(が、余り気にした様子もなく、鼻歌交じりでエルザの脇の下や、脇腹を、くすぐるように洗う)
まあ、いつも通り堅いままですが……もう慣れましたよね
偶にはちゃんとお互いを洗おうかな、って思っただけですよ
(エルザの性器にも手を伸ばし、丁寧に洗いながら)
ふふっ、そうだな
じゃあ……こうしよう
よく見えるように……
(ジェイクの股間付近に湯を掛け
ジェイクの股間がよく見えるようにする)
こうすればよく分かるからな
(ジェイクのペニスをじっくり見ながら擦ってゆく)
珍しいな……熱でもあるんじゃないか?
(ジェイクの発言に心外といった形で)
ジェイクも泡を流したらどうだ
>624
熱でもある、だなんて失礼な!
確かに、頭の中でエルザにスケベな事をする事ばかり考えているのは否定しませんが、
先程は私に付き合ってかなり無茶なセックスに付き合って貰いましたから、労わったんですよ
(されるがまま、エルザが自分のモノを擦るのを眺めて、)
(時折刺激に反応し、ビクりと身体が震える)
別に良いじゃないですか、このままでも
(泡を流せと言われて流さず、ニュルニュルとした身体のまま)
(エルザがペニスを擦るのを邪魔しない様に肌を重ねて、その感触を楽しむ)
あ、ああ……スマン
そんなつもりではなかったのだが
フフ、気持ちいいか……?
ビクビクしてるぞ
(敏感に反応するジェイクのペニスを擦り立てていき)
こちらでも味あわさせて貰うとするか♪
(ヌルヌルした胸にジェイクのペニスを挟み
そのまま上下に動かすとパイズリを開始して)
【次はいつ会えるのだろうか?】
>626
ああっ、もう!せっかくこっちが賢者の様な心でいたのに……!
(結局、胸で挟まれてしまえば快楽に悶えるほかなく、)
(股間のケダモノに思考を引っ張られる様にして、)
(ムクムクと性欲が湧き出てくる)
そっちがそのつもりなら、こうさせて貰いますよ!
(パイズリしてくるエルザの胸へ手を伸ばし、)
(先端を自分のペニスに擦り付けるようにして共倒れを狙う)
【次は水曜日の21時頃が可能でしょうか】
フフフ、自分ばかり
いい人になろうなど……私が許さんぞ
いい人ぶらず、いつものように自分に素直になったらどうだ
(そのまま激しく胸を動かしジェイクの性欲を燃え上がらせようとして)
わ、私は触らなくていいぞ
【分かった、水曜の夜にまた会おう】
>628
自分に素直になるって、言った直後に自分には触るなって……
エルザ、本当に貴女は、私ので貫いていないとずっとその調子ですね
(微笑みながら、手を止める気配はなく、激しい胸での刺激に)
(エルザの先端の刺激も合わせて受け、仰角を鋭くして)
お互い、自分は違う自分は違うと言い合って、
なんだか私達似てますね
(笑いながら、エルザの胸に合わせる様に腰を軽く動かし、)
(フィニッシュに向けて、スパートをかける)
フフフ、そうだな
私が素直になるのは
ジェイクと繋がってる時だけのようだ
でも、そんな私も好きなんだろう?
いいぞ……ジェイク
出すときは私の口に出してくれ
(ジェイクのフィニッシュが近いと分かると
胸を離しペニスに付いた泡を流すと堅いモノを口に頬張り舐めはじめる)
>630
ええ、了解しました……ッッ!
イキますよ、エルザ……!!
(エルザの口の中の刺激に耐えかねて、数秒、我慢したかの様に震えると、)
(ドバッ、と音がしそうな勢いで口の中に先程と同じように精液を放っていく)
うう、ぐぅ、ぁ……
(脱力した様な感じで精液を放ち続け、)
(たっぷりとエルザの口の中に放出して行く)
ああ、よろしく頼む……
んぐっ!?
(口内に充満するジェイクの精液をなんとか喉へと流し込んで)
はぁはぁ……お前の精液は底知らずだな
どうだ、もう満足しただろう……
私はゆっくり浸かって出るからな
(そう言うとジェイクを残し湯槽でのんびりする)
>632
ええ、今はもう、満足です……
(数分、洗い場で脱力した後、エルザを追って湯船に入り、)
(にじり寄る様に近づいていく)
……えい
(そして、まだ飽き足らないのかペニスをエルザのお尻の間に挟んで、)
(尻穴の入口を指で弄り始める)
そうか……
回復するまでそこでしばらく休んでるがいい
あっ!?
ちょっと……何をする
ジェイク止めないか!!
そこは無理だ……お前の太いのでは……入らない
>634
さっき良いって言ったじゃないですか……
ちぇー、なんだエルザさんのいけず
(良いながら、止める気配はない)
(エルザの躯を抱きかかえて、ゆっくりと、慎重に挿入してしまう)
ほら、力を抜いて楽にして……
本当の本当に駄目なら、ちゃんと抜きますから
しかしだな……実際にジェイクの大きさを考えたら……
無理じゃないかと思って
ああっ!?や、止めてくれ
そんな……無理だ……ああん
(苦痛に顔を歪めながら
ジェイクのペニスを尻穴で飲み込んでゆく)
>636
大丈夫、大丈夫……落ち付いて、息を整えて
(無理に動かさず、挿入を途中で止めてエルザに指示を出し)
力を抜いて、焦らないでください
エルザならできます、必ずです
(エルザが意識を逸らせるよう、軽く太股や胸をマッサージして、)
(気を逸らせるような愛撫を続けて行く)
【済まない、今夜はここまででいいだろうか?】
【ええ、時間的に私も此処までが精一杯なので】
【お疲れさまでした】
【これにてスレをお返し致しますね】
【お疲れさま】
【スレをお返しする】
【これからスレを借りるよ】
と、やっぱりホットはあったかいな。
(まだ熱いとも言える缶コーヒーを両手で左右に転がして遊んでいた)
【音無くんとお借りするわね】
>>641 私達、会うのが何時も夜だしね。ホットに限るわ、この時期。
じゃ、先ずは乾杯しましょ?……もう、なんていうの……これは儀式ね!
乾杯っ!
(彼の缶と自分のそれをこつんと触れさせ、何度か振ったあとで開け)
(手にした感触からすればずいぶん冷めかかっている中身を口にしていく)
ん、美味しい。ねぇ、何時も思うんだけど、ホットコーヒーって缶の熱さに比べると中は温いわよね?
っと、今夜は私からよね?大体出来てるんだけどちょっと見直してから落とすわ?
>>642 儀式というか挨拶の一環というか、な?
だけどお決まりってのも悪くない。二人だけのルールって感じでさ。
…乾杯っ!
(何度もそうしてきたように缶を開けると二人の缶コーヒーを触れ合わせて乾杯し)
言われてみたらそうかもな。
やっぱり外から温めるから缶がもっとも熱くなるわけか?
ゆり、今夜もよろしく。出来たらレスを落としてくれ、ゆっくり待ってるから。
>>643 ああ、二人だけのルールか……ふふっ、良い響きだわ。
でしょ?自販で買ったばっかりの時は手にするのでさえ困るほど熱いこともあるのに。
私は熱いか冷たいかどっちかはっきりしてるのが好きなのよ。
で、ホットコーヒーなら熱々のをカップから啜りたいじゃない。
そういえばKEYコーヒーも、コーヒービーンズとかあるのかしら?あれだとちゃんと淹れられるわね。
うん、じゃあ、この次で落とすわね。ちょっと待ってて。
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1287058806/492 そうよね、アナタの鼓動。そして私達……ここに暮らす皆、温かい血がかよってるわけだし。
トラップなんかで死んじゃう時に、血、流れるし。
生きた……ううん、生きている証?ふふっ、死んでるのにおかしな話だけど。
な、なに謝ってんのよっ!良い?さっき言ったけど、私とアナタはここへ一緒に来たわけじゃないの!
アナタは私にリボンを届けに来た。それだけのこと……。まあ、辻褄合わないけどそれで良いのよっ!
(限られた時間帯に男子生徒の訪問は受け付けられているものの、それには玄関ホールに設けられた)
(警備員室で署名、訪問時間、帰宅時間まで事細かく記入しなければならない)
(何より、こんな夜間に男子生徒がここ、女子寮にいることが発見されれば全てアウトなのだが)
……顔色悪いわね……ま、当然、か。私も胃薬が欲しいところ……よ。
(やっとの思いで、後ろを振り返ると憔悴した彼の顔があって、落ち着かせようにも今の状況下では)
(所謂、大ピンチ――なわけで、こんな時にユイの洗濯物を気にする彼に噴出しそうになりながら)
も、もォ、誰だって一週間に一度くらいじゃないの?ここって乾燥機もあったりして纏めてできるし。
それにしたって……こんな時間に……チッ……!
(同じ女の子としてユイのことを庇いながらも、今この時の彼女の存在は疎ましく、つい舌打ちしてしまう)
(吐息でさえ洩らせなさそうなこの状況で、この「つい」は命取りだったようだ)
(ただでさえ静まり返ったホールに自分の声が木霊する――つられたようにユイが振り返る)
―――――!!!!!
(一瞬、見たくないものを避けるように瞳をぎゅっと瞑り後ろに付いた彼の腕だか掌だか)
(最早どこなのかわからない部分を縋るように掴んだが、観念したように瞳を開いて)
(ユイは驚いたのだろうが、既に事を理解したらしくにやにやと悪戯な笑みを浮かべていた)
……う……っ。これはもうアウトよね。まあ、アナタに帰れとか言うとは思えないけど。
まあ、明日この話題で……私達二人がここに居たって話でもちきりになるのは避けられないかも。
(ユイと自分達の間には距離がある――ここで開き直って声をかけようものなら、もっと多くに知られてしまう)
(さきほど咄嗟に掴んだのは彼の片腕だったようで、そのままそれを引き寄せるようにしながら進もうとした―――が!)
―――――!!!!??!!
(もう二度と、男子生徒をここ女子寮に連れ込もうなんてしません!――)
(その瞬間にこの世界では居るのか居ないのかわからない神様に誓ってしまう――それほど驚いたのだ――)
(ユイに続いて見慣れた銀色の長い髪がランドリールームから出てきた時に――!)
(身体が竦み、棒立ちになって動けないまま、ただ二人の人影だけを瞳に捉えたままでいると)
(意外にも気を利かせたユイは奏がこちらを振り返る寸でのところで、何かを話しかけ)
(注意をユイ自身に向かせると、奏の背中を押すように急かしながら彼女達の部屋へと戻っていく)
…………。な、なによ。き、意外に気が利くじゃないっ、あの子。
(明日、この見返りが待っていたとしても、今はとにかくほっとして身体から力が抜け出していくのがわかる)
(膝をがくがくと小刻みに震わせながら彼の方を振り返り、このスリルが生んだ昂奮に頬を上気させて)
よし!今度はもう誰に会ったとしても強行よ!突破よ!一気に行くわ!
もう見つかっちゃったんだし怖いものなんてな……いわよね。
音無くん、私の部屋まで何があっても走りぬくわよ!
(そう言うと駆け出す――元々、自分の部屋は直ぐそこだったわけで)
(ドアの前で鍵を開けると彼の後ろに回り背中を押すようにして室内へと滑り込ませ)
(そのまま続いた自分の背中を閉めたドアにどっさりと凭れさせて。肩が上下するほどに大きな息をついた)
……はぁああ……。寿命が縮まるってこういうことかしら?……もう死んでるけどね、あはは!
(灯りを点けることさえ忘れた部屋は、まだ引くことのなかったカーテンの間から)
(窓ガラスを通して外套の光がところどころに、闇をオレンジ色に照らし出していた)
【だらだら長いだけで纏まりなさそうよね……これ。切りたいだけ切って良いから好きにして頂戴?】
【奏ちゃんはおまけよ。あはは!それじゃ、こちらこそ今夜もよろしくね、音無くん】
>>645 トラップで死んじゃうなんて、生々しく痛々しい話はここまでにしよう。
生きてる……死んでるけど生きてるよな?死ぬって何なんだろうな……
(痛覚もあり時間が経てば腹も減って食券を調達して食事をとる)
(今送っている生活は死人という事実を忘れ去れてしまうほど充実していて、死という概念に疑問さえ覚えた)
リボンを届けに来たって……それ、俺だけヤバイことになるだろ。仲間を見捨てるつもりかよ。
辻褄が合わないってか、俺が不審な侵入者になっちゃうだけだ。
(不審であろうがなかろうが、現時点では女子寮に侵入してしまっている不届き者に変わりはない)
(そして入寮者に見つかるかどうか、そんな瀬戸際に立たされていて)
…………
(振り返ったユイ、タイミングから予想するとゆりの舌打ちの音で気づかれたのだろう)
(傍にいるゆりを恨みがましい視線をぶつけるが、当の本人は腕に縋りついて珍しく気弱な顔を見せているため責める気分は失せていき)
……アイツ!
(ユイの表情を見た瞬間に漠然と敗北という二文字が脳裏をよぎる)
(これはきっと弱みとなり、ことあるごとに持ち出される話題となるのは確実といっていい自信があった)
(騒がしい性格だが寝は悪いやつじゃない。面倒事になることは無さそうだが)
……か、かなで……
(緊張感が高まっているのか腕を強くつかむゆりに、思わず縋るように身を寄せていった)
(視界に映るかもしれない面積を少しでも小さくしたいという防衛本能なのか、それにしても発見されるのは時間の問題と思われ)
……いや、これは貸し一つだ。俺はもうアイツの言うことに逆らえないかもしれない……
(きっと気を利かせたつもりだろうが、次に面と向かった時に何かお願いされる可能性は高い)
(最低でも一回はユイの無理難題に付き合わされることになるだろう)
わ、わかったって!……誰に見つかってもスマイルを返して通過してやるぜ!
(ゆりに導かれ部屋を目指して逃げるよう一目散に駆け出していく)
(もう自棄といってもいいだろう、足音をたてればそれだけ誰かに見つかる可能性も高いのだから)
――――はぁ、はあぁ……
(やっとの思いで部屋に到着すると息切れと安堵のせいで大きく息を吐き出していく)
(やたらと胸が高鳴っているのは走ったからじゃなく、ユイに目撃されてしまったせいだろう)
(やがて呼吸も治まり、冷静になってみると女子の部屋にゆりと二人だけの状況となっていて)
笑えない冗談だな。死んでもこんなにあったかいならいいんじゃないか?
(ドアを背にしたゆりの頬に掌を当ててみる)
(死人であれば冷たいはずの肌は生きた血の流れとぬくもりを感じさせてくれて)
【いくらかレスを切ってみたぞ。ここから部屋に入ったわけだし、ゆりもこっちのレスの前半は切っちゃっていいから】
【奏まで来ちゃったか……見つからなくてよかったよ。ゆり、改めてよろしく】
【ちょっとごめん。これからレスを書き始めるから少し遅れるかもしれないわ】
【これは蹴って頂戴ね】
>>646 死ぬ……か。うーん、ここは死後の世界。だけど創られた世界。
成仏した後のことは誰にもわからない。だってもう会うことも叶わないもの。
……生まれ変わること。これが死なのかもしれないわ。……そうであれば良いわね?
(脇に抱えていた靴をどさりと音を立てて床に落とし、まだ落ち着かない様子で乱れた呼吸を繰り返しながら)
(薄明かりに浮かぶ彼の顔へと視線を向けた)
お、落ち着きなさい?ま、成功ね?アナタはここに居る。ここは間違いなく私の部屋よ!
……うん、これはちょっとあったかすぎよね……ふふっ。
(この時期でも汗ばんでしまった額を触れる彼の掌からしっかりと体温を感じる――熱いほどに)
(ここまで一生懸命だったわけで、忘れていたがここは自分の部屋の中――彼と二人きり)
(急に照れくさくなってしまい額にあたった彼の掌を自分のそれで覆い、下ろして)
……それにしても音無くん、アナタねぇ……奏ちゃんの姿、まあ、後ろ姿だったわけだけど……。
見た時に跳ね上がってなかった?もうっ!
アナタが私にしがみつくからっ!よれよれになったじゃないの!
(からかうように言いながら制服の襟を正して、壁にある電灯のスイッチの一つを指で弾きあげる)
(女子部屋らしく、ささやかに設置された鏡台、とはいっても細長いデスクが設置された壁に大きな鏡がかかっているだけの)
(そこを照らすスタンドが小さな明かりを灯した)
ここに入っちゃえば誰にも見られるわけじゃないけど。それにしたって消灯時間は過ぎてるしこんなものでしょ。
さ、寛いで頂戴。なんにもないけど……う〜〜ん、お茶くらいは出せるわ。っと、今は水かしら?
適当に座って?とは言っても……その椅子かベッドくらいしかないわけよね、あはは!
(鏡台に添えられた椅子に、きちんと整えられたベッドへと彼の顔を交互に目配せしながら)
(備えられた小さな冷蔵庫からペットボトルの水を取り出して一本を彼に渡した)
【ざっくざくといったわよ!まあ、これからは私の部屋ってことだし良いわよね】
【そうそう、奏ちゃんというハプニングもあったしそろそろ落ち着いても……なぁんて】
【無事に入れましたってことで!私の部屋に連れてくってことでずいぶん勝手に進めちゃったけど……良かったかしら?】
【まあ、今更だけど。何時かアナタが私を男子寮に招待してくれることがあればその時に仕返しして頂戴?ふふっ】
>>648 生まれ変わったら今の記憶や思い出は全部無くなってしまうんだよな。
……寂しいと思うけど、生まれ変わってもまた出会う…なんて偶然だってあるか。
成功ってのは誰にも見つからなかった場合を言うんだよ。
さっきユイに見つかっただろ、あれは間違いなく気づいてたぞ?
しかもどういう風の吹き回しかフォローまでしやがって……とりあえず成功じゃなかったな、失敗でもないけど。
(頬に触れた手をおろされ、部屋に入っていくゆりの後を追ってお邪魔させてもらうことにした)
(女子の部屋という緊迫からか、やたらと靴の揃いを気にしてきっちり並べて)
……あれはその……見つかったらマズイだろ?
生徒会長さんは規則にとてもうるさいんだ。発見されたら強制排除ってこともありえるからな。
(出会った頃ならいざ知らず、出会い頭にぶっ飛ばされるような危機に見舞われることはないだろう)
(奏であろうと他の女生徒だろうと見つかりたくないのは本当だが、もっとも見られたくなかった相手が奏であることも本音だった)
よれよれになったのは悪かったよ。でも、ゆりだって俺の袖を思いっきり掴んでたんだぜ?
おあいこってことで許してくれよ……な?
(シワが付いた袖を見せつけるように力なく腕を振ってみせて)
寛ぎたいのは山々だけど、やっぱそれなりに緊張するっていうか……
ああ、違う!これはさっきまでの動悸が静まっていないだけだ。……ん、ありがと。
(どちらに座るか悩んだものの、椅子に座って何気なく鏡台を見つめ、片付いた部屋といい女の子らしい佇まいを感じていた)
(座ったままペットボトルを受け取ると、しっかり冷えた水が心地よく体に染み渡っていく)
そうそう、リボンを返しに来たんだったな?
(目的はすっかり女子寮の侵入という、聞くだけなら変態と罵られてもしょうがない目的を遂げ)
(冷水を口にして落ち着くと当初の目的…口実ともいえるリボンの件を思い出した)
【無事?これが無事なのか?今度ユイにあったらどんな顔をすればいいのやら】
【よかったと思うぜ。ここはサクっと行っちゃったほうが良かったと思うし】
【ゆりが男子寮に来る日を想像してみたんだが、時間に関係なく堂々と入ってきそうだな…】
【時間は平気か?無理だけはするなよ】
>>649 【あはは、まあ、あの子なら何か難題を一つ叶えてあげればそれでちゃらだと思うわ?】
【奏ちゃんに見つからなくて良かったわねっ!?】
【そうねぇ……昼間ならどうどうとお邪魔するわ?理由は幾らでもあるじゃない?情報集めやらなんやら。ふふっ】
【うん、あと1レスいけそうだと思ってたけど喉が痛くって……これはヤバイ。風邪かもしれないわね】
【ここで凍結、お願いできる?再開はアナタは来週のほうが良いのかしら?ん〜また来週の月曜日同じ時間でどう?】
>>650 【ごめん、レスに気づくのが遅くなった!そうだな来週のがいいかな】
【じゃあ、月曜日の同じ時間にしてもらえるか?】
【喉が痛いって風邪気味なんじゃないかって心配になるぞ。そんなときはさっさと眠らないとな?】
【待たせて悪かった。ゆりはそのまま眠っちゃっていいから……おやすみ】
【ありがとう、スレを返しておくよ】
>>651 【ええ、私のレスを待っててくれてるんじゃないかと思ってたから大丈夫よ】
【了解。来週の月曜日同じ時間に会いましょ!】
【喉もだけど腰にきたみたい……今唸ってたとこよ……アナタも風邪には気をつけて】
【それじゃ私も行くわね。お疲れさま、音無くん。おやすみ、良い夢みなさいよ!】
【スレをお返しするわ。どうもありがと!】
【私とマスターでお借り致します】
マスター♥
今夜もルカを可愛がって下さるんでしょう?
こうして2人でいると…待ちきれませんわ………♥
(見せ付けるように豊かな乳房を寄せながら、腕で自身の身体を抱き)
(熱の籠もった瞳でネギを見据える)
【スレをお借りします】
>>653 【すみません。夕飯なので次のレスは少し遅くなるかもしれません】
ただいま………。
(授業を終えて女子寮……ではなくもう一つの部屋へ向かう)
ボーカロイドのマスターになったはずなのに、いつの間にかセクサロイドみたいえですね。
(大きな胸に見せられたのか、自分の手にはとても収まりきらない胸をわしづかみにして)
ルカは…僕にどうしてほしいのでしょうか?
(丁寧な言葉遣いでも、日ごろの調教の成果なのか彼女への命令効果は抜群)
>>654 あんっ…!
これも私とマスターが良好な関係にある証ですわ。
私がはしたない身体を持て余してしまうのもマスターのせいですのに…♥
(小さな手が唐突に乳房を鷲づかみすると眉を歪ませ頬を染め)
はい………いつものようにマスターの若いおチンポでズボズボ生ハメして…
汗や汁だくになって動物のように犯し抜いて欲しいんですのぉ…♥
>>655 普通のマスターはこんなことしないと思いますよ?
でも…ルカが気に入ってくれているのならいいですけど。
(もともとは自分から始めた「習慣」だが、今となってはどっちが求めているか分からない状態)
先生の仕事も結構忙しいんです。
夜遅くなることもありますから…その時は自分で慰めてください。
(もちろんそれ用のいやらしい玩具も与えてはいる)
オナニーと僕のちんぽどっちが好きですか?
毎日レッスンしている成果が出てますね。
(歌だけでなく情事のレッスンも欠かさず行っている)
それじゃあまずは、僕の準備を済ませてもらいましょうか。
(外見とは不釣り合いな膨らみがすでにズボンに浮き上がっている)
(彼女を誘うようにびくびくっと脈打つそれは、毎夜毎夜彼女のレッスンに使われている)
【すみませんマスター…思わぬ急用が…】
【席を立たなくてはならないのでここで一度切り上げさせていただきます】
【ありがとうございました】
【分かりました】
【こちらこそありがとうございました】
【スレをお返しします】
うめ
【◆PUNWEPktuY先生を待たせて頂きます】
【こんばんは、スレをお借りします】
【担当科目ですが、体育なんてどうでしょう?】
【体は小さく幼い見た目で体育の先生…なんて】
>>661 【ああ、それは素敵な可愛さが!】
【服装がおおむねジャージとかで。従って準備室も、体育倉庫とかで?】
【という訳で、了解です】
>>662 【普段はジャージで、ジャージの下に体操服を着ていて】
【ブルマ姿にもなれる…という風にしようと思います】
【そうですね、体育倉庫でも良いですし】
【居残り特訓として二人だけで特訓している状況でもいいと思います】
【幼い体を使って誘惑したいと思うので】
>>663 【では居残りでっ。出来ずに居残りでなく、高める方向がいいなと思います】
【服装も把握しました、存分に誘惑して下さい。書き出しは、どうしましょう】
>>664 【なら私から書き出します】
【少々お待ちください】
(高校の先生となり生徒達と一緒に体育の教師として過ごす毎日)
(とても楽しいのだけれど、生徒達よりもずっと幼く見える事が少しだけコンプレックスでもある)
…あ、ちゃんと来てくれてありがとう
(体育館で待っていた生徒が約束通り来てくれた事に笑顔を浮かべ)
(パタパタと近寄ると見上げるようにしてから準備できているマットを指差す)
成績優秀なあなたの為に、先生がんばって準備しましたよ
(そういいながら胸を張る)
【名前がないととっても難しいですね】
【適当な名前を付けてみる事にします】
【こがわ つばき 先生で、よろしくおねがいします】
>>666 そりゃあ、センセの誘いだし。
何よりセンセとの個人授業なんて、来ない方がおかしいと思いますよ?
(口調はあくまで冗談めかして、自慢げな先生を見下ろす)
(胸を張る姿はとても、そう、とても可愛らしくて。そのくせ、大人の魅力という物があるのだ)
頑張ったって言ったってマット敷いただけじゃないですかー。
椿センセらしいですけど。頭、撫でてもいいですか?
(……ほんの少しかも知れないけれど、あるのだ)
【じゃ、あおき たけひと、で。よろしくお願いします、椿センセ!】
>>667 えへへ…そうかな?
(自分の誘いを断らない人なんていない、そんな言葉に乗せられ)
(照れたように笑いながら頬をほんのり赤くして)
マットしいてあげただけでも感謝するものですよ
それに、マットだって結構重いんですから
(うんうんと頷きながら、自分の働きに満足している様子だ)
そうやって子供扱いするのはメって言ったでしょ!
はい、さっさと練習を始めますよ!
(頭をなでさせないようにすぐ傍から離れ、パンパンと手を叩いて)
【こちらこそよろしくね、健人君】
>>668 ……確かに椿センセには重いかも知れない。
ありがとうございます、センセ。
(冗談っ気は混じりつつも、素直に頭を下げる)
だって椿センセ、……や、いいや。椿センセは先生なんだし。
で、どうすれば……
(遠ざかる先生を、ちょっと残念そうに眺めて)
(とりあえず、マットの上に座る。そのまま体を曲げて、準備運動)
>>669 そうそう、先生をちゃんと敬わなきゃダメなんだから
(うんうんと頷き、マットの前まで移動すると)
じゃあ、早めに始めましょう!
(彼が移動してくるのを見て何を練習する予定だったかを考え)
まずはそう、準備運動から…
(マットの上で準備運動をする健人を見ながら言い)
…先生もちょっと動きやすい格好に…
(そういうと突然ジャージを脱ぎ始め、ブルマと体操服という姿になり)
(健人に向かってにっこりと笑う)
似合いますか?
>>670 (視界の端に、おもむろに脱ぎ始める先生の姿が映る)
(下に着ていると知っていても、柔らかそうな脚はそこそこ強い刺激を齎して)
……似合いすぎる位に。
まず、よく今時ブルマなんて売ってたな、と思います。本当に似合ってますけれど。
(しっかり目に留めてから、準備運動を再開)
動きやすい格好になった所で、ちょっと手伝って頂けたりしますか……?
>>671 ふふ…先生が昔使っていたブルマですから
別に買ったりしたわけじゃないですよ?
あ、でもネットですぐに買えるみたいですけど…
(そんな事を言いながら、準備運動を手伝ってほしいと言われ)
はいはい、どんな事をお手伝いしたらいいんですか?
(すぐに返事を返し、近づき)
>>672 物持ちいいんですね、先生。
ネットで買えるっていうと、なんだかちょっと怪しい響きが……
いやでも、こだわりの品とかで安くて品質が良かったりして。
何にせよ、似合っているからいいです……けど、寒くありませんか?
(柔軟運動中。ぐっ、と体を押し込んで)
とりあえず、背中、押して下さい。ちょっとやりやすくなると思うんで。
>>673 ちょっと寒いけど…でも運動してればすぐに暖かくなりますよ?
ほらほら、お手伝いしますから
(パタパタと後ろに回りこむと、背中をぐーっと押すが)
(力がない為あまり効果は見られそうになく、少し考えて)
…はい、ぎゅう〜〜・・・
(背中にぎゅっと抱き付き、体重をかけてストレッチを手伝う)
(健人の背中に薄い胸が当たっているわけだが…)
寝落ちっぽいね
なんてもったいない
【寝落ちなのでしょうか…私も眠いので落ちます】
【もし良ければ伝言を下さい】
【土曜日だと、夕方の6時か7時くらいから遊ぶことができると思います】
【おやすみなさい】
【伝言に一言だけ失礼します】
>>676 【興味があるので声をかけさせてください】
【夕方6時や7時は厳しいですが、9時以降なら合わせられそうです】
【お返事待ってますね】
【おやすみなさい】
>>677 【お相手の人からの連絡がないので、是非お相手おねがいします】
【待ち合わせスレで、9時ごろにお待ちしておきます】
浮気
【スレをお借りします】
>>680 【お借りします】
【大まかな流れは大丈夫だと思うので、シチュやこちらのキャラについてですね】
【ミニやニーソなんかで誘惑してもられるといいかもしれません】
【こちらはどんな人間だといいですか?】
>>681 【誘って貰いありがとうございます】
【それだとシチュ的には居残りの授業とか、そういうものになるんでしょうか?】
【それとも優秀な何かの競技の選手である生徒を応援するためにチアガールの格好で応援の練習…とか?】
>>682 【放課後に残されて先生と二人きりが一番想像しやすいですかね】
【先生の家にお邪魔してなんてのもありかと】
【コスプレ的な要素を入れたほうがお好みですか?】
>>683 【そうですね…幼い見た目の先生と、生徒っていう形を重視したいので】
【学校や居残り〜なんてシチュがいいなと思ったのですが】
【ミニやニーソといわれたので、チアガールとかなのかな…と】
>>684 【では居残りシチュでお願いしようと思います】
【ロリっぽい私服でもいいですし、適当な理由を付けてチアなどのコスでもOKです】
【こちらは先生の誘惑に抗えない素直な性格で考えてます】
【しょうのない人ねーって感じで呆れられたりするとツボかもしれません】
>>685 【えっと、冗談で誘っていて、まさか本当に襲われると思っておらず】
【誘惑ごっこをしていたら若い子に力で押さえつけられて〜】
【というのが希望なのですが…】
>>686 【誘惑が行き過ぎて生徒の欲情を買い、半ば強引にって流れですか?】
【てっきり誘い受けのような感じなのかと思ってました】
【力ずくでも構いませんよ】
【シリアスなノリでなければ】
>>687 【そうです、是非そういう流れでやりたいです】
【ロリな先生をがんがん責めて、気持ち良くさせられたいと思ってます】
【シリアスにはならないように、頑張ります】
【誘惑メイン、おまけでエッチがあるような感じで…】
>>688 【おまけでエッチ程度だとがんがん責めるのは難しい気もしますが…】
【誘惑メインでいいんですか?】
【どちらもと言うなら両方力入れてやってみますけど】
【書き出しはどうしましょうか?】
>>689 【そ、それなら両方で…おねがいします】
【書き出しは、どうしましょう?お願いしてもいいでしょうか?】
くそう、まさか赤点を取ってしまうとは…
(テストの点が酷いということで、放課後に椿から呼び出しを受けてしまった)
(元来成績は悪くないためかなりのショックである)
でもこれって逆に考えれば小川先生と二人きりに?
(原因は何を隠そう、椿そのものである)
(彼女のことが気になってしまって授業に身が入らないのだ)
(指定された部屋で一人苦悶していると、やがて椿が現れる)
【科目は先生のほうで適当に決めちゃってください】
【それではよろしくお願いします】
ふふふ…今日の格好はやっぱり少し大人っぽいですね
(更衣室にある自分には大きい姿見の鏡を前ににっこりと笑う)
(見た目が小さい為ギャップが酷い気がするが、特注のレディースのスーツに身を包み)
(ミニスカート…そんな自分を見て大人っぽいかな〜?と嬉しそうにしている)
(今日の自分の服装が生徒達に大人っぽいと言われたのがとても嬉しかったようで)
さぁ、今日は高木さんの補習!
(放課後に残っているであろう高木のいる部屋へと向かい)
(がらりと部屋の扉を開ける)
ちゃんと残ってくれててありがとう、高木君
(にこっと笑いながら、抱えていた本を持って机の前に行き)
さぁ、国語の補習授業を始めますよっ
【国語あまり覚えてないですが、適当に…】
【よろしくお願いします】
>>693 あ、どうもっす
いえいえ、どういたしまして〜
(命じられたのだから残っていて当然なのだが)
(それでもありがとうと言われるのは嬉しいもので)
先生、今日はなんだか…
いや、なんて言うかその、セクシーだなーと…
(若く見えるどころか、普通に自分よりも年下見える椿)
(それだけでも魅力だと言うのに、今日は何故だかタイトなスーツに身を包んでいる)
(大人の色気には程遠いボディも、短いスカートをはかれるといやに艶めかしい)
は、はい、お願いします!
(屈託ない笑顔を振り撒く教師にごくりと生唾を飲む)
>>694 えへへ、そうでしょう?
みんなにも大人っぽいって言われてね
(嬉しそうに言いながら近くにある椅子をがりがりと引きずりながら持ってきて)
(高木の向かい側に向き合うようにすわり)
じゃあ、まずはこの本の、210ページを開いてください
(まじめに補習を始めようとしながら、セクシーなんて言われとても嬉しいのか)
(舞い上がった様子で、笑顔が全く絶えないまま)
ええーっと、ここは…
(補習をはじめ、丁寧に教えてあげながら授業を進めるが)
(先生の手が消しゴムに当たり、机の下に落ちてしまう)
>>695 いやもう本当、先生に釘付けになっちゃげふんげふん!
はい、210ページっすね…
(大好きな先生が真向かいに座っているのだから妙なテンションになってしまう)
(機嫌を損ねないうちに教科書を開いて言う通りにする)
あ、消しゴムが
(転がるそれを追い掛けて机の下に潜る)
(幸い目的の品はすぐに見つかったが、予期しないものまで発見してしまう)
……っ!?
(目の前には幼いながらも女性らしさを帯びた脚が二本伸びている)
(非常に際どい角度であり、もう少しでもしゃがめば下着が見えそうである)
>>696 あははははっ!高木君ほんと冗談が上手ですね
先生本気にしちゃいますよ
(クスクスと笑いながら、開いたページについて説明を始め)
あらら…ごめんなさい
(消しゴムが自分のせいで落ちたのだとわかり、謝り)
ん〜〜!はぁ…
(消しゴムをとっている間に背伸びをしてしまおうと、両手を天井に伸ばし)
(息を抜くと同時に足の緊張も緩み、足を開いて下着を見せてしまう)
(白色の下着が、高木の目の前に晒されることとなる)
>>697 じゅ、純白……!
(見るか見まいか葛藤していたが、図らずも椿のほうから助け舟が出される)
(無警戒に曝け出されたパンツは白く無垢)
(彼女のイメージによく似合っており、しかしスーツから想起されるものとは真逆で)
(兎にも角にも目が離せない)
これは一体どうすれば……
(ずっと机の下にいては怪しまれる)
(しかし、少しでも長くこの下着を視姦していたい)
(だがこんな機会がいつ訪れるとも限らない)
(そんなせめぎ合いが、のんびり伸びをしている椿の足元で繰り広げられている)
>>698 ん〜〜!
(背伸びをして息抜きをしながら机の下から顔を出さない高木を心配し)
だいじょうぶですか〜?
(机の下で行われている葛藤など知らない様子で尋ね)
もしかしてなくなっちゃった?
(そんな心配をしながら机の下を覗きこむ)
(覗きこんだ事で高木とぴったり目があってしまい)
先生が落としたのが悪いから、先生も探してあげますよ
(そんな事を言いながら辺りをきょろきょろ見渡し)
どこにいったのかな?
(四つんばいになって近くにある隙間の下を覗きこむ)
(その間、お尻を高くあげてふりふり揺らし)
>>699 だ、大丈夫ですよ!?
大丈夫ですから……ウッ
(やはり不審に思われたか、椿が声を掛けてくる)
(もっともらしい言い訳が出て来る前に椿の愛嬌のある顔と鉢合わせ)
(万事休す……かと思いきや)
ありがとうございます!
はい、探しましょう!
(椿の勘の鈍さに心から感謝の言葉を述べ、晴れて覗き行為に専念することにする)
(まるで誘っているかのごとく挑発的に振られる小尻)
(ふらふらと引き寄せられ、ほとんど零距離で舐めるように見てしまうほどに)
(短いタイトスカートから覗くパンツは魅力的かつ扇情的である)
>>700 うーん…ここには入ってないみたいだけど…
(顔を顰めながらそう教えて、別の場所を探すことにする)
(机の周辺なのだから、その辺にあるはずだと思い)
(その辺に目を配るが見つからない)
…高木君、ありました?
(言いながら立ち上がると、ぷにっとお尻が顔に当たってしまい)
ひゃあ!び、びっくりした…
(お尻にまさか顔があたるとは思わず、びっくりして変な声をあげ)
消しゴム、ありました?
(首をかしげながら尋ねる)
>>701 うーん、なかなかみつかりませんねー
……んぷっ?
(すっかり目の前のヒップに夢中で心ここにあらずの棒読み)
(直接顔に当たるという幸福を持って初めて現実に引き戻される))
けけけ消しゴム!?
消しゴムならはい、ここにありましたですよ!?
(早々に見つけて手の平に隠しておいた消しゴムを差し出して)
ぐ……
(これで降って湧いた幸運は終わりになってしまう)
(偶然にも触れた尻の感触が顔から離れず、隆々と勃ち上がったものは静まらない)
>>702 ほら、早く席に戻って勉強の続きをしましょう
そんなにぼーっとしてると、いつまでも終わりませんよ〜?
(のんきな声でいいながら、高木の様子を見てクスクスと笑い)
もう、そんなに先生のお尻が気持ち良かったんですか?
……えいっ
(高木の様子にからかい混じりで高木の方にお尻を突き出して見せて)
(ぼーっとしている高木の顔にもう一度ぷにっとお尻を当ててみて)
早くしないとご飯の時間になっちゃいますよ〜
(高木の前で手をふりながら、早く終わらせようと急かす)
そ、そうですよね…
早く補習の続きを……、え?
(いつまでも追い縋っていても仕方がない)
(そう踏ん切りをつけて立ち上がろうとした時、椿から挑発的な言葉が飛び出す)
……ぷあ!?
(そして遅いかかる魔性のヒップ)
(偶然だったはずのそれが今、椿自身の意志を持って自らの顔に押し付けられているのだ)
せ、せんせ……!?
(手はわなわなとふるえ、幼い下着のわずか1センチ上方をさまよっている)
(はあはあと荒い息を下着越しに割れ目に吹き欠ける)
あはは…なんちゃって、冗談ですよ
(秘所に吹きかけられる熱い息にびくっとし)
(慌てて逃げると笑いながら冗談だよと付け加え)
高木君、はやくやろやろ
(椅子にさっさと座ると、高木をちょいちょいと手招きし)
(にっこりと微笑むと、早く続きをしましょう、と口パクで伝えようとする)
【ごめんなさい、うとうとが厳しいのでこの辺で凍結させてもらえないでしょうか?】
【ではここで凍結ということで】
【次はいつがいいですか?】
【次ですが、火曜日はどうでしょうか?】
【火曜日の19時ごろから…】
【流れはこんなので大丈夫ですか?】
【火曜なら大丈夫ですが、時間は22時になっちゃいますね】
【それでもよければ】
【この調子で先生の何気ない誘惑に苦悶していけばいいんですよね?】
【そしてそのあとにがっつりと】
【それなら…水曜日はどうでしょうか?】
【そうですね、このままの調子でいけたらいいな〜と覆ってます】
【あー、すいません】
【平日だと大体そんな時間になっちゃうんですよね】
【難しいですか?】
【寝ちゃいましたかね】
【続きがしたいなら伝言よろしくお願いします】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【そうですか…わかりました】
【なら11時から1時までしかできませんが火曜日以降にやりたいです】
うめ
【これからスレを使わせてもらうよ】
【音無くんとお借りするわね!】
>>714 はぁ〜〜〜〜〜!!つ、疲れた!この寒さじゃ走ると冷たすぎなのよっ!風が!
ま、身体はあったまったけどね?おかげさまで……。
(先に着いた彼にちらっと視線を送り)
さて、恒例の……やっちゃいましょうか?
走った後で温かい飲み物、っていうのがなんともいえないけど。これも季節限定ってことで。
(脇にしていた缶コーヒーを片手に取り掲げて)
>>715 俺が走らなくてもゆりが走るだろ?
こうやって走るのも、毎度のことになりつつあるな。
(缶コーヒーのプルタブを開けて)
恒例というといつものアレか。
じゃ、あったかいコーヒーでやっちゃいますか……かんぱーいっ!
(ゆりの方に向けて握った缶コーヒーを軽く突き出して)
>>716 そ、それはそうだけど……っ!先に行かれると勝てる気がしないのよね!
何なのかしら……これ。寒くって冬眠状態!?
夏の夜みたいにさっさと脚が動いてくれないっていうか……。
まあ、寒いんだし駆けっこより寄り添いたいのかも……って!な、何を言ってるのかしら!!
うん、かんぱい!
(何時ものように缶同士を触れ合わせ乾杯の音頭を取ってから開ける)
ん、美味しい。毎回言ってるけど……ほんとに美味しいものね、これ。
えー、今夜は私からよね。
レスは大体出来上がってるからアナタの後で落とすわ?良い?
>>717 負けず嫌いだな、どっちが先についたっていいだろうが。
寄り添うって……
まさか、手を繋いだり?一緒に歩いたりってことか?
(甘ったるい想像をしているとそれが顔にも表れて赤くなり)
もし、おいしくないのを毎回飲んでたら罰ゲームだよな?
……ん、いつもながら美味しい。
(冷えた体を芯からあたためるようにコーヒーを飲んでいって)
わかった、それじゃレスよろしく頼むぜ。
>>718 【それはそうだけどっ!どうせなら先に着きたいのよっ!】
【ま、まあ……一緒に歩く、なら普通にやってるでしょ!先に言った方よ、手を繋ぐ……みたいなっ!】
【息切れしちゃってて身体もあったまり始めたところにホットコーヒー。罰ゲーム要素はあるわね、あはは!】
【うん、でもやっぱりこの時期はホットで!それじゃ、今夜もよろしくね、音無くん】
>>649 まぁまぁ。あそこで声でもかけられてたら無残でしょ。アナタ……帰っちゃいそうだし?
例えあの子が見逃してくれたとしても、ね。
(几帳面に揃えられた彼の靴に視線を落として、ふっ、と柔らかな笑みを浮かべた)
ん〜……でも、奏ちゃんもずいぶん変わったし?丸くなったっていうか……。
元々そうだったのかもしれないけど、私達、ううん、私が気付くのが遅かっただけ。
それとも……やっぱり……。ううん、なんでもないわ。
(彼はやはり奏のことが好きなのだろうか――そう思えば切な苛立ちを覚えるが、その思考を振り解いて)
……ぅ、ご、ごめん。つい、ね。かなり皺になっちゃってるわね。ん、ほら、さっさと脱ぎなさい?
ハンガーにかけておくだけでも大分違うと思うわ?ほら、かして?
(クローゼットから取り出したハンガーを片手に皺になった彼の制服の上着を、襟元だけをつかんで)
ば、馬鹿ねぇ……緊張することないでしょ。これまでだって二人っきりで過ごしたこと、あるんだし?
はいはい。わかった……動悸というか、アナタの鼓動も聞こえないけど。そう、音無くん、アナタ……。
誰かさんに見つかったことが、今こうして私の部屋に居るっていう事実より興奮しちゃったってことなのよね!?
(普段よりずっと控えめで大人しい彼を横目にペットボトルの水を喉に流し込みながら)
(それが冷水であったことに胸の内で感謝する――少なからず自分も緊張気味だったから)
(何時ものように彼の言葉を手に取って応酬していれば、薄明かりの中でも紅く染まりそうな頬が隠せるんじゃないかと思えた)
【うっ!!音無くん、ごめんっ!!今更のように気がついたわ……下数行抜けてた!!】
【ほんと今更なんだけど、メモ帳に作っておいたものをコピペしたから……はぁ】
【とりあえず、抜けてた数行を……行き違いになろそうだけど。もし間に合っても……まあ、適当に。ごめん!】
ん、そうだったわね。リボン。よし、それじゃ……特訓といきますか?
しっかり結んで頂戴?容赦しないわよっ!
(気恥ずかしい沈黙を避けるようにそう言って、彼が座る椅子に身体半分で滑り込み)
(肘と腰で軽く押しのけるように突くと、鏡に映った互いの顔を視界に捉え片方の瞳を瞬かせた)
>>719 そりゃ帰るだろ……女子寮に忍び込んで女子に見つかるんだ。
もう後は大人しく帰るって選択肢しか残ってないだろ。
奏とは色々なすれ違いがあっただけだよな。
俺だっていきなりぶっ刺されたから凶暴なやつかと思っただけで……。
無駄口叩かないから、奏の優しさに気づいてやるのが遅く――
(奏の名が出るとゆりの表情が曇ったように見えるのは気のせいだろうか)
(嫉妬、不快感、そんなのは自分の考えすぎだと思うことにして思考を切り替える)
……ああ、ゆりは気が利くな。きっといいお嫁さんになれるぜ。
つーか、今やってることっておままごとの新婚さんみたいじゃないか?
(仕事帰りの旦那様が上着を脱がしてもらうような格好で、さすがに脱がしてもらうことまではしないが)
(脱いだ制服の上着を、ゆりが用意してくれたハンガーに通していった)
(妙に生活感のある行為だけに照れくささを感じたが、そのことについては言及しなかった)
動悸の原因が何かって聞かれると……侵入の心労と女の子の部屋にいるって事実の両方だ。
これで緊張するなってのが無理があるぞ?ま、そっちにしたら自分の部屋に帰ってきただけの感覚かもしれないけど。
(何の気なしに水を飲んでいくゆりの姿には緊張感の欠片も見られない)
(少なくとも、自分には部屋に戻ったゆりが悠々自適にくつろいでいる……そういう絵にしか見えなかった)
もっと危機感を持ったらどうだよ、お嬢さん。信用してくれてるのは素直に嬉しいが、俺が悪い男だったらどうするんだ?
お前は男勝りの行動力があるけど女の子なんだぜ?しかも、可愛い女の子だ……
狼と化した男に襲われる……なんてのは創作の中だけの話じゃない。現実によくあることだぜ。
(きっと体力の面でも男子に劣らないという自負があるのだろうが、あえて女の子であることへの危機意識を指摘し)
(座ったままゆりを指さし顔色を窺っていた。……どうだろう、これで少しはうろたえたりするのだろうか)
【それはそうと言うか、それ以外に言い様がるのか?ただの負けず嫌いだろ…】
【じゃ、じゃあ……手を繋ぐどころか肩に手を回したり?あー!何言ってんだ俺は!】
【KEYコーヒー飲んで落ち着こうか。ふう、こちらこそよろしくな。ゆり】
>>720 なんだかな、意識してる俺だけバカを見てるって感じだ。
リボンを結ぶのに容赦しないってなんだよ……それだけ厳しいのか?ゆり先生は。
(危機感を注意したばかりなのに、割り込むように同じ椅子に座るゆりに苦笑を向ける)
(返すはずのリボンを右手の指に引っかけたまま、おもむろにゆりの髪に触れていき)
【行き違いにならないように……!】
【もし進めにくかったりしたら、あんまり細かいところを言いっこなしにしようぜ】
>>721-722 ふぅ……ん。割と素直なのね。というか、アナタらしいわ。
日向くんならあのお茶目さで図太く、野田くんならあの……図太さで開き直る、と思うから。あはは。
アナタねぇ……刺されたのは、アナタがそうしてって言ったからみたいなもんじゃないのっ!
うん……優しい子よね。……な、なによ、そんなに口篭らなくっても!
(彼なりの気遣いなのか語尾を濁されると、自分が胸にした―― 嫉妬、たぶん嫉妬の混じった切なさも)
(消えていくような気がして何時ものように軽口をたたいて)
お嫁さんねぇ……ま、生まれ変わって今度こそ長生きできれば、ね?ふふ。
……し、新婚さんって!そ、そう?アナタが貰ってくれる……ううん、生まれ変わってもしも再会があれば。
貰ってあげても良いわよ?音無くん、アナタを……お婿さんにっ!なーんてね。
(ハンガーに収まった上着を受け取って壁にかけながら、彼の言うおままごとの夫婦生活がおかしくて)
(同時にそれは歳頃の自分達にとってそう遠い話でもなく、肩をすくめた)
ふーん、まあ、私もこんなことするの初めてだしね。そうよ、初めて。ここに男の子を連れ込んだ……ううん、
誘ったことなんてないもの。
だから……緊張してるのよ?これでも……って!私らしくないって言いたいそうな顔してるわよ!?
―――っ!!き、危機感!?
な、なによ……急に。これまでだって何度も一緒に過ごしたじゃない!そう、二人っきりで。
場所が私の部屋だっていうこと以外、何も変わらない……でしょ?
(彼は何故自分を「女」だと意識させることを言うのだろう――信用、それは揺るがずに何時もそこにあった)
(彼を、たぶん、初めて彼に会ったあの夜から――ずっと)
(ただ、自分でも良くわからない感情がちらりと脳裏を過ぎり、胸騒ぎがする)
(ここに誘った時点でわかっていたこと――知っていたこと――それを強く気付かされてしまった)
(彼と自分の仲を甘く壊したい――友達や仲間という関係を一つ超えて、その先へと飛び越えたい――)
……狼が現れたら……答えがでるわね?その狼が優しいのかそうでないのか……ねぇ、音無くん。
(肩先を落として彼に凭れかかり、髪に触れる彼の指先の動きに委ねたまま瞳を閉じていたが)
(こっそり薄目を開けて鏡台に映る自分の姿を見てしまえば片眉を吊り上げて)
ち、ちょっと!真剣にやって頂戴よ?こないだみたいにリボンが不恰好な仕上がりになっちゃったら0ポイントよ!
罰ゲームが待ってるんだと思いなさい?
(本気で怒っているわけでもないことは彼にも伝わっているはずで)
(吐息も混じりそうな近さで寄り添いあい、スタンドが照らし出す仄かな明かりの中で振り向き、彼を見上げた)
【よし、間に合ったわよ!ありがと!】
>>723 俺が女子寮に来て悪いのかー!そう叫んで暴れてやろうか?
規律を生真面目に守ってちゃ成仏しちまう!って言って反発してたのが死んだ世界戦線だしな。
もしかするとメンバーとして許される行動かもしれない……
そうだよ、奏が好き好んで人を刺すわけがないんだ。
あの最初の出会いのせいで奏のこと誤解しちまった……他のやつらもどうせ似たようなもんなんだろ?
お前も優しいけどな……優しさに関して不器用なところはそっくりだと思うぜ。
(大っぴらに優しさを前面に出さないという意味では同じにも思え、二人の共通項を発見すると嬉しそうに頬を緩めて)
(けっきょくゆりへの違和感は気のせいだと考え、複雑な胸中を察することはできずにいた)
長生きはお互い様だろ……ここにいるやつらはみんな早死にだろうし。
……貰ってくれるのか?もし俺が犬だったら美味しいドッグフードを食べさせてくれよ。
そうだな、ミジンコに生まれ変わってたらデッカイ水槽で飼ってくれ。
今度はどう生まれ変わるかなんて分からないんだ。お婿さんに貰ってくれるなら、今貰ってくれよ。
(話の流れで冗談を口にしただけ。なのに、ゆりを見る目つきは真剣そのもの)
(ハンガーを壁にかける、一連の面倒見の良さからおぼろげと描きあげた理想の妻をゆりと重ねていた)
らしくないな。男を一人連れ込んだだけで緊張してるのか?
(危機感を持てと言った当人とは思えない言葉だが、自分自身ゆりがその程度で狼狽するなんて思ってもいなかった)
(だからこそ気をつけて欲しいと忠告したわけだが……)
……まあ、場所が変わっただけで二人で過ごす時間って珍しくなかったし。
(ゆりと過ごす時間は楽しい。自惚れでなければゆりもそう思ってくれている……そう、こうして二人で過ごすのは自然なこと)
(ではあるものの、やはり女の子の部屋に夜訪れるというのは特別な意味を含んでいるかもと期待してしまう)
(気持ちが浮ついている。自分が軽薄な人間のように思えて、それが少し腹立たしい)
そこは「音無くんはそんなことしないわよね?」って釘を刺しておくところだろ?
(この牽制は表向きはゆりに向けてのものだが、実際は自分の理性を保つ為の言葉だった)
(……狼、実際その通りかもしれない。意識する女の子の部屋に来て何も考えないわけがない)
(ゆりが隙のある部分をちらつかせるほどに理性は揺らぎ、例えられた狼になってしまうのは時間の問題だろうか)
真剣にやったっていいけどな、結果は変わらないと思うぜ?
俺にはリボンを結ぶなんて習慣はないんだ。せいぜい靴紐を結んだりするくらいだ。
(ふざけなくても綺麗に結べる自信はなく、体でゆりのことを支えながらリボンを手にした右手で優しく髪を梳いていった)
(脳内にはリボンを付けたゆりの姿を思い浮かべ、たどたどしい手つきをリボンを巻き始める)
(だが力加減が上手くいかず、例えに出した靴紐のようにきつく結んでしまい、ゆりの髪も少し乱れがちになってしまっている)
……どうだ?うん、俺はけっこう可愛いと思うんだが?
(声が上ずり、あからさまに嘘をついた態度で接したしまったが、かすかな明かりの中で仕上がり具合を確認していた)
(もちろんリボンはちゃんと結べているとは言えない。不幸中の幸いなのは、リボンがおかしくてもゆりが可愛いのは事実だったこと)
【凍結のタイミングは任せる!といっても、次のゆりのレスで凍結にするかどうかだけど】
>>724 【っと、私が次を作り終わる頃には2時近くになろそうよね、あはは】
【って笑い事じゃない……か。まあ、ゆっくりのんびりペースだけど今夜はここで凍結、で良い?】
【その代わりといってもあれだけど、次は今週の木、金どっちかいけそうよ】
【音無くんが来週の方が都合よいのならまた来週でも大丈夫。また月曜日でも良いし、ね】
>>725 【ゆっくりのんびりペースでいいさ。ゆりとはまた会えるんだし】
【金曜日なら何時がいい?22時で平気か?】
【それと、お疲れ様。今日も楽しかった】
>>726 【ん、そうよね。実はこないだ言ってたの、風邪。やっぱりそうだったみたいで、まだ治りきってないのよ】
【金曜日ね、わかったわ。でも時間はやっぱり22時半でよいかしら?】
【うん、私もよ。楽しかったわ。ありがとね、音無くん】
【時間の確認をしてから私は落ちるわ。お先にどうぞ……って!置いてけぼりはいやよ!】
【一緒に帰りましょ?ふふ(手を彼の元へと差し出した)】
>>727 【だったらもっと早めに寝てないと!でも、元気……なんだよな?】
【いいぜ、時間は22時半で了解だ】
【手を差し出されたら置いてけぼりにできないだろ?(若干照れながら手を繋いで)】
【こんなのも悪くないか……(初々しい恋人のように寄り添って)】
【今日もありがとう。ゆり、おやすみ……いい夢見られるといいな】
【スレを返しておくぜ】
>>728 【正直に言うと、ちょっと咳がきっつい。熱や頭痛やそういうの派手なのは先週で終わったけど……ふっ】
【でも、峠は越えたところだから大丈夫よ。ありがと】
【ふふ、まあ、こういうの私は好きよ。アナタが照れてるの見るのも好きよ、あはは】
【(照れ隠しに笑いながらしっかりと二人掌を繋いで)うん、帰りましょ!】
【それじゃ、金曜日の22時半に。アナタこそ良い夢見なさいよ!おやすみ、音無くん】
【お疲れさま!】
【スレをお返しするわ。どうもありがと!】
【愛沢咲夜 ◆8L9l.fqt6Mとしばらくスレを借りるぜ】
>>730 汚れてるのほんとはワタルの方なんやないかぁ?
(自分の大きな胸をワタルの背中に押し付ける)
伊澄さんの太股、今想像したやろ?
エロいなぁ ワタルは
>>731 は、はぁ!?
オレは汚れてなんてねーし、潔白だっての。
…おおおい、咲夜……なんか、当たってんだが……
(背中に当たるむにゅむにゅとした柔らかい感触に気が付き思わず顔赤らめ)
…しっ、してねーって!!
別にエロくもねー!
咲夜の方こそ耳元で何言ってんだよ!
>>732 やっぱりワタルは汚れてるなぁ〜うちのおっぱい押し付けられただけで変な妄想してるもんなー
(にゃにゃすると上下に胸を揺らし始める)
何って?年頃の女の子やからこーゆー話したっておかしくないやろ?
ワタルこそエロい気分のくせにぃ
>>733 だだだだからしてねーっての!
勝手に何言ってんだよ……っ…
(ぷるぷると乳房が揺れるのを感じ)
(意識してしまうと段々股間がもっこりと膨らみ始めてしまい)
あ、あのなぁ…年頃の女ならもう少し恥じらいとか、そういうのをだな…
べっ、別にエロい気分なんかなってねーって
あんまり勝手な事言うなよな、ったく…!
>>734 ふふーん♪ じゃあこんなことしてもエロい気分になれないヘタレ君なんかぁ
(上着を脱ぎ捨てブラをとり生乳を晒しスカートをはいているだけの状態に)
あんただって年頃なんやからもっと思春期まっさかりの男の子になってもええんやないかぁ?
こんなにでっかくしてるくせになぁ♪
(そして腕を股間の近くに持っていく)
>>735 ヘタレとかじゃねーって……
って咲夜っ!?お前っ……なななななんて格好して……!!
はっ、早く上、何か着ろよっ!?
(ぷるんと揺れる生の乳房が眼に入り顔が真っ赤になりながら)
(すかさず背を向けるも肉棒はズボンの中でもうビンビンに張ってしまっていて)
っ…思春期真っ盛り…確かにそうさ。
けどなっ…オ、オレは伊澄一筋だし、そんな…
………!!
おっ、おいぃ!?
(大きくなってしまっているのを見つけられ動揺しながら、)
(相手の腕がその近くに来ても何かを期待してしまっているのか抵抗できず)
>>736 こんなエロい身体の少女が半分裸になってんのに何もせんでええんかぁ?
ほらほらぁ〜
(わざわざ谷間を強調する姿勢になるとプルプル胸を揺らす)
おちんちんこんなにでっかくしてぇ〜ワタルはエロいなぁ〜
伊澄さんもええけどまずうちとせっくすしてみぃへん? 幼なじみなんやしええやろ?伊澄さんには黙っといたるからさぁ♪
>>737 ……何もって言ったって…
ってか、自分でエロい身体とか言ってんなよ…
ゆ、揺らして見せるなって…!!
(ぷるぷる波打つ乳房を見まいとするもどうしても視線を送ってしまい)
…っそりゃ、健全な男なら裸の女がいたら勃起くらいするっての!!
エロくて当然なんだよ!!
……はっ、はぁ!?セックス…咲夜……おま、何言って…
だ、黙ってるとかそういう問題じゃ……
(とか言いながらも内心迷っている様子で)
(身体は正直なのか、肉棒は激しくいきり立ち、我慢汁でズボンの前までシミができていて)
>>738 ん?せっくすなんて今や中学生でも普通にしてる時代やでぇ?
やりたくあらへんなら別に構わへんのやけどなあ
(胸を今度はワタルの胸板にくっつけ上目づかいとなる)
借金執事やてナギやマリアさんと毎日やってるんやで?
うちらもやってみぃへん?
ワタルかてこんなにおっきくしたまま何もなし やったら消化不良やろ?
(そして右手でワタルのズボンからモノを露にさせる)
【限界や…落ちるなぁ】
これでは、ほんとの意味で消化不良…
【スレを借ります】
【スレをお借りします】
(温かいお茶をお盆に乗せてハクオロの私室に向かい、ふすまを開けて)
ハクオロさん、お茶をどうぞ。
冬も近づいてきたので段々寒くなってきましたね。
(正座をして湯のみをハクオロの目の置いて)
>>743 ん…?エルルゥか
わざわざすまないな…ありがとう
(部屋に入ってきたエルルゥの姿を確認すると微笑み)
(置かれた湯飲みを手に取ると、それを口へと運ぶ)
そうだな…少し肌寒くなってきた
エルルゥも、暖かくしておかないと風邪をひいてしまうかもしれないからな
>>744 私は大丈夫ですよ。薬師が風邪を引いてしまっては、本末転倒です。
それにハクオロさんこそ大丈夫ですか…?
熱心に政をされるのは良いのですが、お体に障るようなことはしてはいけませんよ?
(いつもの落ち着いた声の相手に安心して、お茶を飲む姿を見つめて)
(相手が心配だからこそ、小言のような口調がつい出てしまって)
あの、肌寒いのであれば…何かもう一枚上に羽織るものでも持ってきましょうか…
>>745 それもそうだな…だが気を付けるに越した事はない
私も、気を付けなければいかないな
(暖かい飲み物に体が少し温まるのを感じ)
(ほっと一息いれながら、目を通すべき書物にもう一度向かおうとする)
確かに肌寒いな…一枚何か持ってきてくれないか?
(エルルゥの声に頷き、一枚持ってきてくれと頼む)
>>746 はい、少し待っててくださいね。
(いつでも自分を頼ってくれる相手に微笑み部屋を出て)
(パタパタと廊下を駆けていって)
ーーーー………すみません!
あ、あの、半纏をと思って探していたのですが…
きっと誰かが何枚か持っていったようでハクオロさんの分が…
(慌てた顔で部屋に戻ってくると申し訳無さそうにして、耳がシュンと垂れ下がり)
(一国の聖上であるにも関わらず、城の中は平民のような生活である為このような事はよくあることで)
どうしましょう…これではハクオロさんが凍え死んでしまいます!
(どうにかハクオロが暖を取る方法をと色々考えるが、はっと何かを思い出して)
……そ、それでは失礼します……
(慎ましやかな妻のように、ハクオロの手を取ると、その上に自分の手を重ねて)
アルルゥがこうすると温かいって喜ぶんですよ…
(その大きな手を自分の口元に寄せると温かな吐息をはぁ、とかけてあげて)
>>747 …そんなに急ぐ必要などないのだが…
(廊下を駆けていくエルルゥの足音に笑みをこぼし)
ああ、見つからなかったのか
(エルルゥの様子を見てすぐに状況は理解できた)
(あまり半纏を準備していないのもあり見つからなかったのだろう)
凍え死ぬ…とまではいかないだろう
仕方ない、布団でもかぶって…
(エルルゥのいつも通りの反応に苦笑いを浮かべながら布団でも出すかと考え)
(立ち上がろうとすると、突然エルルゥに手を重ねられ、それが口元に移動すると)
(暖かい吐息が手にかけられ、冷えていた指先が暖められるのがわかる)
これは…ありがとうエルルゥ、とても暖かい
(エルルゥに暖めてもらいながら、その様子を見て優しく微笑み)
だが、いつまでもこうして貰うわけにはいかないな
少し行儀は悪いが、布団をかぶって続けるとしよう
(そういって立ち上がり)
【エルルゥ、その暖かな尻尾で暖めて貰うことはできるだろうか?】
>>748 …はっ!ご、ごめんなさい!私としたことが!
(吐息で手を温め続けていたら、ふと自分のやっていることに気付かされ)
(これは出すぎた真似をしてしまっただろうかと後悔するも)
(ハクオロを見上げると優しく微笑まれたのがわかって、こちらも何だか嬉しくなり)
あっ、お布団を被るなんてお行儀が悪いですよっ…。
(一国の聖上とあろう方が布団を被って政務に取り組む姿など)
(普段からハクオロを見ている自分でさえも少しどうかと思い、苦笑して)
その…ハクオロさん…?
…よかったら、私の身体で暖を取っていただいても…
(立ち上がるハクオロを引きとめ、恥じらいを見せた表情で少しだけ視線を逸らし)
(こちらへ来るよう、相手に抱きしめて貰える様に両手を広げて)
【はい、わかりました。】
>>749 行儀が悪いのはわかっているが…こう寒いと本当に風邪でもひきそうだ
今は…エルルゥ以外に見ている人はいないのだから
(行儀が悪いのは百も承知、だがこう寒くては集中できない)
(布団をかぶれば眠くなってしまいそうだが…)
…うん?エルルゥで…か…
(恥らうエルルゥの様子に意図を理解して視線を逸らすが)
(それならなおさら布団を持ってきていた方が良いような気がして)
わかった、エルルゥ…だが二人ともこの服装のままでは風邪をひいてしまうだろう?
少し待っていてくれ
(そういうと布団を一度取りに行き、すぐに戻ってくる)
(手には大きな掛け布団、これなら二人を包む事も簡単にできそうで)
>>750 そっ、それもそうですが…もし誰か部屋に入ってきたら…
流石に、この時間では誰も入ってこないと思いますが……どうしたらいいのでしょう…
(夜も更けたこの時間に、急用でもない限り誰かが入ってくることは無いだろうと思い)
(それでも政務が忙しい相手は仕事を中断するわけにも行かず、どの方法が最良なのだろうかと考えてしまい)
あっ…ハクオロさんっ…私は別にこのままでも…
……それに包まるのですか…?
(色々悩んでいる内に、ハクオロが持ってきたのは一人用にしては大きめの賭け布団で)
(相手が実際に持ってきてしまっては、止めることも出来ず今だけは仕方ないか、と妥協してしまい)
>>751 あまり深く考える必要はないだろう?
さてと…
(布団を背中にかけるようにして席に座りなおし)
エルルゥ
(呼びながら手招きし、布団を広げて膝の上をとんとんと叩き)
ここに座ってくれないか?そうしてくれると暖かいのだが…
(膝の上にエルルゥを招こうとする)
(そこならば、一緒に布団に包まりながら、二人の体で温まるだろうと考え)
>>752 ですが……えぇっ?!
……その…いい、のですか?
(相手の言葉に暫し戸惑っていたが、呼ばれて手招きをされては少し驚きを見せて)
(促された場所は相手の膝の上で、そこに座ることを想像しただけで顔を真っ赤にして)
(それと同調させるように尻尾がぴょんと上がってしまい)
ええっと……それでは失礼します……
(自分にとっては嬉し恥ずかしなそれに、緊張しながら相手の方に向かい)
(膝の上にちょこんと座って、尻尾をパタパタと振ってしまい)
なんだかこうしていると恥ずかしいですね…その、ハクオロさんと二人きりでも…
(愛している人の膝の上に座ることが出来て、胸をドキドキさせ甘酸っぱい気持ちになりながら)
>>753 ああ、それに私を暖めてくれると言ったのはエルルゥだろう?
(エルルゥの様子に笑みを浮かべ、手招きするとエルルゥが座るのを待ち)
(膝の上に座ったエルルゥを包むように布団でぐるりと体を包み)
…これなら、お互い寒くない
(近くにあるエルルゥの顔、それをじっと見つめ)
(手でパタパタと揺れている尻尾を優しく包む)
エルルゥの尻尾、やはり温かいな…
>>754 それは…そうですが…
(それでも布団で包まれた身体は、相手と密着している為徐々に温かみが増してきて)
ひゃぁっ!?はにゃ〜……そ、そこは…敏感だからだめですぅ…
(尻尾を包まれると目を見開いて一瞬だけ耳をぴょんと上げるが、へなへなと力が抜けていき)
(それでも相手が温かいと言ってくれるのであれば、少し困りながらもそのままにしてあげて)
はぁ………ハクオロさん…温かいですね…
(相手の温もり、息遣い、匂いを身体の全てで感じていると)
(もっと相手を感じて、愛されたい欲求が膨れ上がり、胸に手を当てて)
(裸で口付けを交わしながら、お互いに温まれたら…と妄想してしまい)
(緊張で身体を硬くしながらも、手の中の尻尾がそれを欲求するように動いて)
>>755 そういえば、そうだったな…
(尻尾が敏感なのは知っていて、エルルゥの力の抜けた表情)
(これが見たかった為にやったかのように、すぅっと毛並みにそって尻尾をなで)
よし、では取り掛かるとしよう…ん?
(尻尾から手を離すが、尻尾の方は物ほしげに動いているのを感じ)
(くすりと笑いながら少し意地悪をしてやろうと考え)
ん…?筆が見つからないな…
(筆を探しているかのようにエルルゥの尻に手を伸ばし、尻尾の付け根の辺りを優しく弄り)
(その暖かさと、エルルゥの表情をじっと見つめる)
>>756 もうっ…あまり触っちゃだめだって、いつも言ってるじゃないですか……
(そこを弄られては、行為がしたくてたまらなくなるのを知っているのに、と)
(相手のほうを向いて頬を膨らまし、少しむくれた表情になって)
やぁ…っ!ちょ…ハクオロさん…これ以上はだ…め…
(より敏感な付け根の辺りを触れられれば顔を真っ赤にしながら)
(意地悪な相手から身体を避けようとするが、力が抜けてどうすることも出来ずにいて)
…………〜っ!私が今動けないのも…ハクオロさんのせいなんですからねっ…!
(自分からは何も言えず、二人きりの状況の中涙目になりながら、相手が求めてくれるのを待って)
>>757 エルルゥがあんまり可愛い顔をするからな…
つい構いたくなってしまう
(エルルゥが頬を膨らませるのを見て笑い)
(そうして少し怒っている表情のエルルゥも、愛らしいと思える)
確かに、そうだな…すまない
(言葉では謝りながらも、手を止めるつもりはないようで)
(尻尾の付け根を弄り、片手ではエルルゥの体をぎゅっと抱きしめ)
だが、こうしているととても暖かくて気持ちが良い
(エルルゥのそこを弄るのがとても心地よくて、なかなか終わりにすることができず)
(この尻尾で首元を包めば、きっと暖かいのだろうな…などと考えながら弄り続けて)
>>758 知りませんっ!
(いつもヤキモチを妬くときにいう台詞を口にしてぷいっとそっぽを向いてしまい)
(それでも尻尾からは少しずつ快感を得るようになって)
うぅ〜…んっ…はぁ……あぁ……
(相手の大きな身体にすっぽりと収まるように身体を抱きしめられ)
(言葉とは裏腹な行為、尻尾の付け根を弄られれば小さく震え出して)
……もう…ハクオロさっ……やめてぇ……
(涙目で振り向いて後ろにいる相手を見つめ、止めさせようと尻尾に触れる手に手を添えて)
>>759 …エルルゥ、すまなかった
(イタズラが過ぎたかと感じ、弄るのをやめてエルルゥの耳元で謝罪し)
(エルルゥの震える手に手を重ね)
(それから布団から手を出すと、やらなければならない仕事に手を付ける)
(先ほどのイタズラのせいで、股間は大きく膨らんでいて、膝に座るエルルゥにはそれが強く押付けられる)
…エルルゥがこうしてくれなければ、きっと凍えていただろうな
(股間を押付けてしまっている事を恥ずかしく思いつつも)
(できるだけ冷静さを保つように、自分を押さえつけ)
(仕事を早く終わらせなくてはと少し焦りもある)
>>760 あっ……ぇっ…?
(相手の手が離れ尻尾からの快楽から遠ざけられると、どうして?疑問の色を覗かせて)
(自分を乗せたまま政務を続ける相手に、先程までの悪戯のせいもあって物足りなさを感じ)
(このまま何も無いことになるなんて、考えたくなくて)
………は、ハクオロさん……
(気が付けば、自分のお尻に突起物を感じ、それは明らかに相手の主張である事に気付いて)
(机の上の筆で書かれる木簡を見つめながら、押し付けられるそれに頬を赤く染めて)
………。
(この状況では年頃の娘である為どうしたらいいのか分からず、口を閉ざしてただ黙ったままになって)
(次々駆け上がっていく身体の火照りを抑えようと必死になって)
>>781 ん…どうした?
(きっと尻に押付ける格好になっている下半身の事を言いたいのだろう)
(そうわかっていつつも、何も言わずに筆を走らせるが)
(エルルゥの事が気になってなかなか仕事もはかどらない)
…エルルゥ、すまないが一つ頼んでもいいだろうか?
(言いながら筆を置き、エルルゥをそっと抱きしめながら)
(片手を尻尾へと持っていき、またするりとそこを撫で)
もう、我慢ができそうにない…
>>782 ……もうっ………
(わかっているくせに、と敢えてそれを口にしない相手にモヤモヤとした気持ちになり)
(耳と尻尾をパタパタと動かすことによって、より気付かせてあげようとして)
はい……なんでしょう…?あっ…ん…
(何かあったのだろうかと顔だけ相手のほうに向けると、優しく包むように抱きしめられて)
(尻尾を撫でられると、その時間が来たのだろうかと期待に瞳を輝かせて)
はい……いいですよ……でも、政もあるので少しだけ、ですからね…?
(口ではそう言っているが身体は満更でもない様子で)
(布団の中、相手のほうに身体を向けると)
(幸せそうな表情で目を閉じ、背中に手を回してきゅっと抱きしめ)
>>763 そうだな…すぐに…といけばいいが
(こちらに向きなおしたエルルゥの表情を見つめ)
(抱きつくように背中に手を回し、近くなったエルルゥの唇に唇を重ね)
(体を抱きしめるようにしながら唇に舌を這わせ、口内に舌を入れようとし)
(背中に回している手は片手で尻尾を付け根から先端までするすると撫で)
(もう片手で尻を揉み、その弾力を楽しんでいる)
エルルゥ…やはり布団など無いほうが良かったかもしれないな
(こうしているとだんだんと熱く思えてきて)
>>764 んふっ…ん…ちゅ……ハクオロひゃん…
(ずっと待ちわびていた口付けに心の底から嬉しくなって)
(口内に舌が入ってくるとそれを受け入れ、ぎこちないながらも自分の舌と絡め)
(ゾワゾワと感じる尻尾に背中に回した手は強めに服を掴んで)
(お尻を揉まれながら接吻に夢中になって)
っは……そう、ですね……
(唇を離し唾液が糸を引くと相手を見上げたまま、くすっと微笑んで)
(二人の体温が高まった今では、布団の中が熱く感じはじめ)
>>765 エルルゥ…んぅ…
(接吻を交わしながら布団は少しずつズレ落ちて)
(布団の中にあったエルルゥの体を改めてみると、欲情は更に高まり)
最初に言っていた通り…エルルゥの体だけで温まりそうだ
(何度も惜しむようにキスを繰り返し、両手でぐにっとお尻を揉むと)
(そのまま手をスライドさせてエルルゥの胸を優しく揉み)
少し…激しくなってしまうかもしれないが…
(エルルゥを何度も喘がせてみたいという欲求が強く感じられ)
(最後の確認のように、エルルゥを覗きこみながら尋ねる)
(激しく、まるで犯すようにしてもいいのだろうか?と)
(もちろん、優しくがいいと言われれば手加減するのであるが)