好きに使うスレ49

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1名無しさん@ピンキー
使おうと思っていたスレが空いてなかった時などにお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます

スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください

好きに使うスレ48
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1285395593/
2名無しさん@ピンキー:2010/10/17(日) 15:32:47 ID:???
前スレの容量がまだ残っていますので、そちらが埋まり次第こちらをお使いください。
3乃木坂春香 ◆uxcAYYMaI6 :2010/10/17(日) 17:05:01 ID:???
【前スレが500kbになりましたし、こちらをお借りしますね】
4綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ :2010/10/17(日) 17:09:32 ID:???
前スレ>>666
【ああ、次回はその流れから俺が始めることにするよ】
【そうかな、春香が喜んでくれるならいいんだけど……】

【悪いな、それにちょっとさすがに腹も減ってきた】
【それなら……そうだな水曜の22時と、土曜の19時をもらおうかな……】
5乃木坂春香 ◆uxcAYYMaI6 :2010/10/17(日) 17:12:20 ID:???
>>4
【ホテルですから、ベッドでもお風呂でもお庭でも、どこでもできますから、楽しみにしてます】

【あ、そうですね、裕人さんお昼がまだ……】
【はいです、水曜の22時と、土曜の19時ですね、嬉しいです、二日も裕人さんに会えるなんて】

【それでは、お疲れ様でした裕人さん、また水曜日に】

【スレをお返ししますね】
6綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ :2010/10/17(日) 17:15:11 ID:???
>>5
【えっちするだけじゃなく他の事も色々しような】
【はは、昼と晩が一緒になる予定だよ、このままだと】
【俺も時間が会えばいつでも会いたいから、二日間宜しくな平日はそんなに出来ないけど】

【お疲れ様春香、また会おう】
【スレを返すぞ、ありがとう】
7紅美鈴 ◆53GkW/Xp2s :2010/10/17(日) 22:16:15 ID:???
【場所をお借りしますね】
8十六夜咲夜 ◆9sdGLQRxaE :2010/10/17(日) 22:18:04 ID:???
【美鈴と使うわね】

さて、書き出しはどっちからにする?
9紅美鈴 ◆53GkW/Xp2s :2010/10/17(日) 22:21:56 ID:???
移動ありがとうございます。
じゃあ私から行きますね
10十六夜咲夜 ◆9sdGLQRxaE :2010/10/17(日) 22:23:17 ID:???
わかった、それじゃあまってるわ。
11紅美鈴 ◆53GkW/Xp2s :2010/10/17(日) 22:26:44 ID:???
咲夜さん♪
(日が上り、門番としての仕事が終わるや嬉しそうに駆け寄って来る)
(ただその雰囲気は、以前までの無邪気なものではなく何処か艶やかな響きを持っていた)

お仕事終わりました?
終わったら………私の部屋に、ね。
(豊かな胸を揺らし、瞳を潤ませそっと咲夜の耳元で囁いた)


【こんな感じで大丈夫ですか?】
【改めてよろしくお願いします】
12十六夜咲夜 ◆9sdGLQRxaE :2010/10/17(日) 22:30:58 ID:???
……あっ。
(日が昇り、吸血鬼の館は眠りの時間となる)
(メイド長である自分の仕事も、一段落したところで)
(門番である美鈴がこちらへやってきた)

ええ……一段落はしたわ……
(内容だけは、同僚としてのそれだが)
(その声は、どこか震えるような響きがあり)

っ……わか、った……
(残った仕事を片付け、美鈴の部屋へと赴いて)

……美鈴……また、するの……?
13紅美鈴 ◆53GkW/Xp2s :2010/10/17(日) 22:36:55 ID:???
>>12
いらっしゃい、咲夜さん。
(部屋にやって来た咲夜さんをにこやかに出迎えた美鈴の手に握られていたのは、真っ赤な大型犬用の首輪)

もちろんじゃないですか?
私は咲夜さんが大好きなんですから。
ほら、このメイド服に着替えて首輪をつけてください。
(差し出したメイド服は普段来ているものだが、胸の部分が露出し、スカートは短く露出度が高かった)
今夜も可愛がってあげますからね。
(にこやかに笑いながら首に手を回し、首筋に親愛の証として口づける)
14十六夜咲夜 ◆9sdGLQRxaE :2010/10/17(日) 22:42:58 ID:???
……!
(部屋に入れば、いきなり首輪を見せられて)

ね、ねえ美鈴……もうやめましょう、こんなこと……
やっぱり異常よ、こんなの……
(すでに何度か関係を持った身だが、これ以上すると
本当に戻れなくなるような気がして)

ふっ、ん……
(首筋にキスをされると、それでも甘い声を漏らしてしまい)
15紅美鈴 ◆53GkW/Xp2s :2010/10/17(日) 22:48:53 ID:???
>>14
どうしてですか?
(それがおかしな事でもあるかの様に首を傾げ、咲夜さんの言葉に疑問を投げかける)
咲夜さん気持ちよくなかったですか?
あんなに喜んでたのに。
(腰に手を回し、小さな唇が優しく白い首筋に口づけていく)

大丈夫ですよ。
私が咲夜さんを愛してあげますから。
(手がそっと胸にかかり、服ごしに柔らかな乳房を揉んでいく)
16十六夜咲夜 ◆9sdGLQRxaE :2010/10/17(日) 22:54:17 ID:???
き、気持ちいいとか悪いとかいう
問題じゃないのよ。
私とあなたは同僚で、女同士で……
はっ、ぁ……
(徐々に体から力が抜け、美鈴にもたれかかるようになって)

なにが、大丈夫なのよっ……ふあ、ぁ……
(ピクピクと体を震わせて、美鈴にされるがままで)
まって、首輪、つけるから……服も変えるから……
(このまま犯されたら、本当に十六夜咲夜が、美鈴に落とされてしまうことになりそうで)
17紅美鈴 ◆53GkW/Xp2s :2010/10/17(日) 23:03:15 ID:???
>>16
女同士で、同僚だから……なんですか?
そんなこと些細な事ですよ。
(腕の中で甘い吐息を漏らす咲夜に赤く濡れた舌で唇を舐め、獲物を前に抱きしめる)

大丈夫ですよ。
すぐに気にならなくなりますから。
(目を細め、今にも手を出しそうになるが咲夜の言葉に我に返る)
フフッ、楽しみは後にしなくちゃいけませんよね。
じゃあ私は部屋の外にいますから。
(身体を離すと残念そうに部屋から出て行った)
18十六夜咲夜 ◆9sdGLQRxaE :2010/10/17(日) 23:07:49 ID:???
あなたにとって重大なことって、
一体どれくらいのことなのよ……

はぁ……
(美鈴が部屋の外に出て行くと、首輪と服を見つめ)
(何故か美鈴の言いなりになってしまうことに、なんともいえない感情を覚えて)

(メイド服を脱ぎ、美鈴の用意した露出の高い服を着て)
(赤い首輪を首に巻き、鎖をつけた)
……いいわよ……美鈴……
19紅美鈴 ◆53GkW/Xp2s :2010/10/17(日) 23:15:20 ID:???
>>18
あら、早かったですね。
(呼ばれるやこちらもすぐに部屋に入る)
フフッ、やっぱり似合ってますよ。
(いつものメイド服でありながら、胸は露出し、スカートは下着が見えそうなくらいに短い)
(首に巻いた首輪がエロティックでなめ回す様に見ていた美鈴がぽんと手を叩く)
ほら、咲夜さん。
わんちゃんなら尻尾がないと。
(ポケットから出したのは尻尾をあしらったバイブ)
(それが卑猥に動き存在をアピールする)

自分でいれますか?
それとも私がいれてあげましょうか?
20十六夜咲夜 ◆9sdGLQRxaE :2010/10/17(日) 23:20:04 ID:???
あまり、見ないで頂戴……
あなたにとっては、そんなに珍しいものでもないでしょ……
(羞恥心で顔を赤くしながら、目を逸らし)

っ……また、そんなもの……!
一体どこから仕入れてきてるのよ……!
(その羞恥をかき消そうとするかのように声を荒げ)

じ、自分でするわよ……!
(せめて、主導権を握られないようにと、美鈴からそれを引ったくり)
(口に咥え、唾液をまぶしてから、自らの菊座へと、それを埋めていく)
21紅美鈴 ◆53GkW/Xp2s :2010/10/17(日) 23:25:17 ID:???
>>20
咲夜さんの裸が珍しくないなんてまたまた御冗談を。
いつまで見てても飽きませんよ?

これですか?
こーりんどうって便利ですよね。
なんでもありますから。
(質問の意図など気にしてないかの様ににこにこと答える)

咲夜さんのお尻がバイブを飲み込んでいきますねー。
痛くありませんか?
(主導権を握ろうとした咲夜に対し、呑気に言いながらじっくりとバイブが咲夜の菊座に入っていくのを楽しそうに眺める)
22十六夜咲夜 ◆9sdGLQRxaE :2010/10/17(日) 23:30:11 ID:???
く、あなたって人は、本当に……!

あの古道具屋……
なんて物を扱っているのよ……!
(全く笑顔をくずさない美鈴に、どうしても強く出きれず)

み、見るんじゃないわよ……!
白黒や紅白の攻撃に比べたら、こんなの……
ん、ふうぅん……!
(ズプリと、根元までバイブを挿入し、まるで尻尾が生えたようになって)
は、はぁ……どう……これで満足?
(あくまで気丈に振舞いながら)
23紅美鈴 ◆53GkW/Xp2s :2010/10/17(日) 23:37:19 ID:???
>>22
私は咲夜さんが大好きですよ。
咲夜さんは私が嫌いなんですか?

見るななんて無理ですよ。
愛しの咲夜さんが私の目の前でお尻にバイブを入れているんですから。
(わざわざ事細かに状況を説明することでより、咲夜さんの羞恥を煽る)
えぇ、満足しました。じゃあ行きましょうか。
(気丈な姿に満足そうに微笑むと当然の様に鎖を引き部屋の外へと歩き出す)
24十六夜咲夜 ◆9sdGLQRxaE :2010/10/17(日) 23:41:15 ID:???
嫌いじゃないけれど……
それは友人とか同僚とか、そういうことであって……

っ、い、ゃぁ……
(羞恥に顔を真っ赤にして)
(しかし、体の奥で何か熱いものが湧き上がってくるようで)

あっ、美鈴、まってっ……! やっ……
(首を引っ張られ、床に転倒してしまい)
(四つんばいで、美鈴についていく)
こんな所、メイドたちに見られたらどうしてくれるのよ……!
25紅美鈴 ◆53GkW/Xp2s :2010/10/17(日) 23:48:03 ID:???
>>24
じゃあ今度は愛してくれますか?

待ちません。
犬の散歩は外に行くのが基本ですから。
(鎖を引きながら四つん這いになって歩く咲夜の姿に満足そうにし)
真昼間ですから誰もいませんよ。
それに見られたら興奮しませんか?
(歩いて向かった先は、中庭)
(広いそこにたどり着くや自分のスカートを捲りあげ)
ほら、咲夜さんのせいでこんなに。
(スカートを捲ったそこは白い下着から飛び出す様に太いペニスが大きく勃起していた)
26十六夜咲夜 ◆9sdGLQRxaE :2010/10/17(日) 23:52:09 ID:???
な、何を馬鹿なことを言うのよ!

こ、興奮なんて……!
(その続きの言葉が、口に出せず)
(もし誰かに見られたまま美鈴に犯されて)
(それを既成事実にされてしまったらと思うと、下着にジワリ、としみが広がり)

はっ……はぁ……
(四つんばいのまま中庭まで歩き、少し疲れたように)
(菊座に刺さったバイブが、腸内をかき乱すのを感じながら)
……ぁ……
(美鈴の屹立した男根を見て、息を呑む)
27紅美鈴 ◆53GkW/Xp2s :2010/10/17(日) 23:59:44 ID:???
>>26
あら、私は本気ですよ?

メイド達の長である咲夜さんが私に犯される。
その姿を見られたら、さぞ軽蔑されるでしょう。
その視線に晒されながら咲夜さんは犬みたいに犯されるんです。
(中庭に着き囁く様に言いながら、手はするりと下着にかかり)
(そこが湿っているのを確認するや下着を掴み、愛蜜を含んだ下着が秘裂に食い込む)
ほら、口でしてください。
早くしないと誰かに見られますよ
28十六夜咲夜 ◆9sdGLQRxaE :2010/10/18(月) 00:03:43 ID:???
じゃ、じゃあ何、結婚でもしようって言うの?

や、やめて……! 言わないでそんなこと……!
(メイドたちの蔑みの視線を浴びながら、美鈴に貫かれて)
(その白濁で体を汚しつくされるのを想像してしまい)
(ゾクリと鳥肌が立って、体を震わせる)

んくぅ……!
わ、わかった、わかったからぁ……!
は、はふ……んむぅ……
(美鈴の男根を口に咥え、舌で丹念に舐めて)
29紅美鈴 ◆53GkW/Xp2s :2010/10/18(月) 00:13:15 ID:???
>>28
それもいいですが、私は咲夜さんをこうしてずっと飼いたいです。
私のペットとして。

フフ、言葉だけで興奮しました?
咲夜さんは私に犯されてイッてる顔も、たくさんだされて溢れるここも見られるんですよ。
(吐息に艶を含みながら秘裂を撫であげ、言葉で嬲っていく)

あぁ……咲夜さんの舌が………
(屹立する肉棒は太く、舌が触れれば芳醇な匂いを醸し出し)
(頭を掴み根本まで突き入れる)
30十六夜咲夜 ◆9sdGLQRxaE :2010/10/18(月) 00:18:08 ID:???
ふ、ふざけないで! どうして私が
あなたのペットなんかに……!

いや……いやぁ……
(頭を振ってその言葉を拒絶する)
(しかし、その光景を想像して)
(犯され、子宮を貫かれ、妊婦のようになるまで精液を注ぎ込まれる)
(その光景を想像しただけで、太ももに愛液が伝い)

ふむ……ちゅむ……! んぐうぅ!
(美鈴にイマラチオされて、口から涎が飛び散る)
31紅美鈴 ◆53GkW/Xp2s :2010/10/18(月) 00:26:32 ID:???
>>30
嫌ですか?
そうなったら毎日毎日、咲夜さんがお腹いっぱいになるまで犯してあげますよ。

ありがとうございます。
じゃあそろそろやりましょうか。
(頭を掴み、ずるりと抜いた肉棒は唾液に濡れながら反り返り、凶悪なまでに勃起していた)

じゃあ、咲夜さん今から咲夜さんのおマンコを私のおチンポで串刺しにしてあげますからね。
(後ろに回り凶悪なそれを愛液で濡れたそこにあてがい)
それ!
(腰を掴むやたたき付ける様に一突きにする)
(太い肉棒は膣内を一気に貫き子宮をたやすく突き上げた)
32十六夜咲夜 ◆9sdGLQRxaE :2010/10/18(月) 00:30:58 ID:???
そ、そんな……そんなことされたら、
妊娠しちゃうじゃないの……

あ、あぁ……
(口から引き抜かれると、唾液が糸を引き)

だめ……美鈴、駄目……
(四つんばいで、尻を突き上げた格好で、呟くように繰り返し)
ああーーーー!?
(一撃で子宮を突き上げられ、背筋を反り返らせて)
(膣壁は、美鈴のものをキュゥキュゥ締め付けて、悦びを伝えてくる)
33紅美鈴 ◆53GkW/Xp2s :2010/10/18(月) 00:38:14 ID:???
>>32
いいじゃないですか。
妊娠すれば。
でも、妊娠してもしちゃうかもしれませんね。


ダメダメ言う割にはここは締め付けてきてますよ!
(最奥を突かれ喜びに背を反らす咲夜に、美鈴は腰を掴んだまま高く突き上げられたお尻からペニスを素早く引き抜く)
(肉厚のカリが中を引っ掻き、すぐ様再び中に突き刺さる)
ふぅ……メイド長の咲夜さんが中庭で私のチンポをくわえ込んでるなんて……
ほら、咲夜さん。チンポはおいしいですか?
(後ろから犯す様に律動を続けながら恍惚の表情で呟く)
34十六夜咲夜 ◆9sdGLQRxaE :2010/10/18(月) 00:45:04 ID:???
だ、駄目よ……そんなの、絶対駄目……

ひうっ……んああぁ!!
(中を抉り出されるかのような感覚がして、
次の瞬間、再び貫かれ)
(地面を引っかいて、快感を享受していく)

そういうあなたは、そんなもの生やして
上司を犯す変態でしょう……!
お、おいしくなんて……ああっ、あ……!
(突かれるたびに快感は増していく)
(だんだん、言い返す声も小さくなり、快感の声だけが響いて)


【えっと……中出しだけはまださせてない、って設定でもいい?
美鈴のザーメンを無理矢理流し込まれて、落とされたいんだけど……】
35紅美鈴 ◆53GkW/Xp2s :2010/10/18(月) 00:52:13 ID:???
>>34
ダメって言ってももう手遅れですよ。

ほら、可愛い声までだして。
(美しい咲夜さんを明るい太陽の下で犯している、その興奮は背を駆け上がりいつも以上に興奮し)

そんなものってなんですか?
フフッ、変態に犯されて雌犬みたいな声をあげてるじゃないですか。
(激しく壊さんばかりに腰を振っていたが不意に動きを止めるが、いきり立つ肉棒は咲夜さんの中に入ったままで)
おいしくないならやめましょうか?


【それは素晴らしいですね。もちろんOKですよ。
私のザーメンで堕ちちゃってください】
36十六夜咲夜 ◆9sdGLQRxaE :2010/10/18(月) 00:59:12 ID:???
(秋だというのに、まだ日差しを浴びると汗ばむような気がして)
(服が肌に擦れることすら、快感に感じてしまう)

あ、ああ……言わないで……いっちゃだめ……!
(せめてもの反撃のつもりが、あっさり返されて)
はっ、は……! あ……!?
(高まっていた快感が、急に止められてしまい)
(熱く、脈打つ肉棒が中に入っていることをはっきり意識させられて)

そ、それ、はっ……!
(やめてと、その一言を言うことができず)
やめ……ない、で……
(その一言を、口に出してしまい)
37紅美鈴 ◆53GkW/Xp2s :2010/10/18(月) 01:08:03 ID:???
>>36
ほら、まだそんなこと言って。
(ぐりぐりと亀頭で中を擦りながら、咲夜さんの耳元で囁き)
(見上げれば屋敷からは丸見えで、誰かに見られているかも知れないと言う気になり)

やめないで?
何をですか?
(必死の一言をあっさりと吹き飛ばす様に言い返す)
(それに合わせてペニスが中で動き、膣壁を擦りあげる)
いやらしく言ってくれないと私もやる気がなくなってきますよ。
38十六夜咲夜 ◆9sdGLQRxaE :2010/10/18(月) 01:10:55 ID:???
うあ、ぁ……中、潰されちゃう……
(ふと屋敷を見上げれば、窓のどれかに人が居るような気がして)
(キュッと、美鈴を締め付ける)

め、美鈴、あなたっ……! ひんっ!
(ペニスで1擦りされれば、言葉が出なくなり)

う……動かすの……
美鈴ので犯すの……続けて……
私のオマンコ……美鈴に気持ちよくして欲しいのっ……!
39紅美鈴 ◆53GkW/Xp2s :2010/10/18(月) 01:19:01 ID:???
>>38
潰れたりしませんよ。
咲夜さんのおマンコは私のを受け入れれますから。
(突き入れられた肉棒は咲夜さんの腹部は浮き上がり)

なんですか?
咲夜さん。
(先程とはくらべものにならない位、ゆっくりと肉棒は愛液に濡れながら咲夜さんの中を左右に掻き回していく)
私の何でどうされたいんですか?
犯して、精液は何処にだせばいいですか?
40十六夜咲夜 ◆9sdGLQRxaE :2010/10/18(月) 01:22:52 ID:???
あふっ、くうぅ……
(外からはっきりと形がわかるほどの肉棒で、
中を押し広げられてしまい)

あ……ぁぁぁ……
(ヒダを一つ一つ犯すようなゆっくりした動きに、
ジワジワとした快感を与えられて)
め、美鈴の……ペニスで……
犯して欲しいの……それで、精液は……外に……
41紅美鈴 ◆53GkW/Xp2s :2010/10/18(月) 01:30:20 ID:???
>>40
ほら、私のを受け入れても壊れない。
(腹部に手を回しそっと腹を撫でれば、自らの形を感じ)

おチンポですよ、咲夜さん。
(白磁の様な白い咲夜さんの首筋に顔を近付け、優しく囁き)
まぁ、いいでしょう。
たっぷりイカせてあげますよ!
(今まで我慢していたのを爆発させるかの様に、ズンッズンッとゆっくりと動き始める)
(が、次第に激しくなり愛液を掻き出しながら肉棒が膣壁に叩きつけられる)
42十六夜咲夜 ◆9sdGLQRxaE :2010/10/18(月) 01:33:14 ID:???
あ、あなたが、こんなふうに……!

ひうっ! あくう、ああぁぁ!
は、激し……! め、美鈴、お願いよ?
中にだけは出さないって、約束……!
ああっ! んんん!!
(美鈴に激しく犯され、翻弄されるような声を出し
43紅美鈴 ◆53GkW/Xp2s :2010/10/18(月) 01:40:15 ID:???
>>42
それは違いますよ。
咲夜さんは元々、淫乱だったんですよ。

はいはい、分かりました。
中には出しません
(腰をがっちり掴んだまま逃がさない様に肉棒を打ち付けていき)
(生返事をしながらも美しい顔が快感に歪み)

咲夜さんイク!
んんっ………イキます!
(もうたまらないとばかりに半狂乱でペニスで子宮を突き)
くっ、中でだしますよ!
(約束を違えた直後、ペニスは子宮口に深く口づけられびゅうびゅうと熱い白濁液を叩きつけんばかりに射精する)
(白濁液は子宮を満たし、焼ける様な快感で咲夜を襲う)
44十六夜咲夜 ◆9sdGLQRxaE :2010/10/18(月) 01:51:54 ID:???
違う……そんなの違う……!

わ、わかってるならいいのよ……
だったら、そろそろ抜かないと……
(美鈴のものを引き抜こうと、なんとか、前に出ようとして)

あっ!? ああっ! は、早く、早く抜いて……!
……えっ? め、美鈴! 話が違……!?
(振り向こうとした瞬間、胎内に熱い感覚を浴びせられ)
ああああああ!?
い、いや……! 中で……! だめえええええ!!
(中に流し込まれ、達してしまい)

だ、だめ……こんなの……酷いぃ……
(虚ろな目で美鈴を見る)
(最後の理性が、流しこまれた精液に溶かされているかのようで)

【そろそろ〆かしら……? もう堕ちちゃってるけど……トドメさしちゃって?
子宮を貫いて、あっというま妊婦みたいになっちゃうような射精を浴びせて、
それを止めないままで……ペット宣言しちゃって欲しいな……】
45紅美鈴 ◆53GkW/Xp2s :2010/10/18(月) 02:03:58 ID:???
>>44
あぁ……はぁ…っ……
(射精の快楽を味わいながら、ゆっくりと腰は動きだし)
(愛液と精液を入り交じらせ、くちゅくちゅと卑猥な音を立てながら動き出していく)

咲夜さん…まだまだこんなもんじゃありませんよ!
(暴力的なまで加速し膣を犯し、勢いよく突かれた一撃は子宮口をえぐり、亀頭が子宮に挿入される)
(その刹那、鈴口からは二発目の精液が注ぎ込まれる)
(大量の精液に咲夜の腹部は膨れながらそれでも止まらず、溺れんばかりに注がれる)
はぁはぁ!これで咲夜は私専用の雌犬ですね!
でもまだ、私のチンポで狂うまで犯してあげますから!
(ぼこっと子宮口をガバガバにしながら肉棒は硬くなるや咲夜が壊れるまで犯し続けた)


【ではこちらはこれで締めます】
【ご満足いただけたでしょうか】
46十六夜咲夜 ◆9sdGLQRxaE :2010/10/18(月) 02:09:36 ID:???
はあぁ……美鈴のが、中に……
駄目だって言ったのに……

え……ひぎぃ!?
(あまりに暴力的な快感に、悲鳴を上げて)
くは、あああああぁぁぁぁ……
(精液で腹を膨らまされ、ガクリと頭を垂れ)
あ、はぁ……美鈴に壊される……
私……美鈴の物にされちゃってるぅ……
(虚ろな目で、幸福そうな顔をして)

あぁ、美鈴……もっと、もっとしてぇ……
(崩壊した理性で、新たな快楽を求め始めて)

【ええ、色々注文つけちゃってご免ね?】
【あなたこそ、楽しめたかしら……とりあえず、もう遅いから
先に寝させてもらうわね、おやすみなさい】
47紅美鈴 ◆53GkW/Xp2s :2010/10/18(月) 02:11:06 ID:???
【楽しませていただきましたよ。
お疲れ様でした。長時間ありがとうございました】

【場所をお返しします】
48エルザ・スカーレット ◆IOU3JCPYrU :2010/10/18(月) 03:11:28 ID:???
【スレをお借りする】
移動してきたがどんな感じでやるんだ?
49 ◆BZM3G9uYTA :2010/10/18(月) 03:23:41 ID:???
【同じく借りる】

>>48
そうだな…
エルザをモノにしたくなった魔導士の俺が、呪いの下着を送って…というのを考えていた
着ずには居られず、着用すると古今東西の娼婦のテクニックを身につけ、肉体は淫乱化し、
最初にそれを着たままセックスした異性を生涯愛し続け、性奴隷になることを悦んで受け入れるようになる、とかな
50 ◆BZM3G9uYTA :2010/10/18(月) 03:43:29 ID:???
【落ちたかな。俺も落ち】
51 ◆jGBltqwz1g :2010/10/18(月) 15:56:40 ID:???
【スレをお借りします】
52小野原麻美 ◆SiEs3.fnpY :2010/10/18(月) 16:00:51 ID:???
【来ましたよ】
53 ◆jGBltqwz1g :2010/10/18(月) 16:03:36 ID:???
>>52
さあて、移動もすんだ
では早速するとするか
(一緒に来た麻美ちゃんを背後から抱き締める)
(胸を無造作に抱きしめる)
それにしても本当に大きいね
これもダンナ様の愛の力かな?
54小野原麻美 ◆SiEs3.fnpY :2010/10/18(月) 16:10:19 ID:???
>53
い、いやっ!!
止めてください!!
そんなの……私には分かりません
55 ◆jGBltqwz1g :2010/10/18(月) 16:14:10 ID:???
>>54
止めてもいいんだけど、ホントにいいの?
(低い声で脅す)
マジで凄いなこの胸は
揉んでるだけでもこんなになっちまったぜ
(麻美ちゃんの手を取り自らの股間に導く)
(中央の硬いモノに触れさせる)
56フェイト・T・ハラオウン ◆CKP.EcNxus :2010/10/19(火) 21:20:02 ID:???
エリオとスレをお借りするね
57エリオ・モンディアル ◆FdAR8h8Pww :2010/10/19(火) 21:23:50 ID:???
フェイトさんとスレをお借りします。

>>56
勿論何回でも犯してあげるつもりですけど…その前にどんな格好でしましょうか、フェイトさん?
それとどんな風に犯されてみたいか、ちゃんと自分の口で恥ずかしがらずに言ってみてくださいね♪
58フェイト・T・ハラオウン ◆CKP.EcNxus :2010/10/19(火) 21:40:18 ID:???
>>57
一目でエリオの奴隷だって分かる、いやらしい格好がいいな。
胸と、アソコと、お尻の穴の辺りが切り抜かれてて
丸見えになったソニックフォームのバリアジャケット。
乳首にはピアスとローター、首には首輪、アソコとお尻にはバイブとかどうかな?

もっともっとエリオの奴隷に相応しくなれるように、変態のマゾに躾て欲しいな。
いつでもどこでも、エリオの命令ならどんないやらしいことでもできるように。
それが、たとえこの場でお漏らししろ、とか人間の尊厳なんか微塵も感じさせない命令でも…ね。
もちろん、アソコもお尻もエリオのオチンチンの形を覚えて専用の穴になるくらい仕込んで欲しいな。

59エリオ・モンディアル ◆FdAR8h8Pww :2010/10/19(火) 21:52:58 ID:???
>>58
……フェイトさん、そんな変態ちっくな衣装、着たかったんですか?
とても普通の人じゃそんな発想出てきませんよ……
……なんて、僕も同じような衣装だったらいいなってずっと考えてました。
だから僕の奴隷に相応しいフェイトさんで、安心しちゃいましたよ♪
…だから、ご褒美に最初の命令です。今すぐフェイトさんの言った格好に着替えて、僕の前にひざまずいてください。

もう十分変態マゾだと思うんですけど…希望ならそれ以上に変態になるまでしてあげますよ。
こんなに発情した奴隷がいるのに、なのはさんになんて構ってる場合じゃなかったですね。
おまんことお尻…だけじゃ物足りないですよ…?
おちんぽを気持ちよく出来そうな場所は全部調教して、僕の精液でマーキングしてあげます。
60フェイト・T・ハラオウン ◆CKP.EcNxus :2010/10/19(火) 22:04:59 ID:???
>>59
それくらいじゃないと、エリオの奴隷だって分かってもらえないからね。
エリオのオチンポの虜になった六課のみんな…
胸とかアソコくらいずっと見せてるでしょう?
うん、今から着替えるね…待ってて。
バルディッシュ、スレイブフォーム…セットアップ。
(胸と股間を丸出しにした制服姿から、より卑猥な衣装へと変身を遂げる)
(ピッチリと体を包み込むレオタードのような衣装、胸や秘所など隠すべきところは隠れておらず)
(首には深紅の首輪、固く尖った乳首には、金色のピアスが輝き)
(晒された割れ目には、太くて大きなバイブ、お尻の穴には犬の尻尾を模した飾りがついたアナルバイブが深々と差し込まれていた)

して、調教して…お口も、胸も髪も…
全部全部、エリオの物になるように。
(自分が保護し育てるべきである少年の足元に跪いて)
61エリオ・モンディアル ◆FdAR8h8Pww :2010/10/19(火) 22:29:44 ID:???
>>60
……はい、着替えるところもちゃんと隅々まで見せてくださいね。
(これ以上ないぐらい淫靡で扇情的な姿に変わっていくフェイトの姿を見て)
(変身が終わると満足そうに頷きながらフェイトに満面の笑みを見せる)
……想像以上にすごい格好になっちゃいましたね。
痴女……どころじゃないぐらい、変態さんそのものですよ、今のフェイトさん。
いきなり…おまんことアナルに玩具入れちゃっても、痛いどころか気持ちいいんですよね。
…誰のおかげで、そんなフェイトさんになっちゃったんでしたっけ?

じゃあ…いいですよ。全部僕のものにしてあげます。
……この、僕のおちんぽがずっと欲しかったんですよね。
(跪くフェイトの顎を爪先で持ち上げてやると、下半身を覆うものはとっくに脱ぎ捨てていて)
(とても少年のものとは思えない大きさと硬さを帯びたペニスをフェイトの前にさらしていた)
(勃起しきった肉棒の先端から、フェイトの思考を蕩けさせる臭いが辺りに充満して)
…ほら、なにしてるんです?
早く挨拶しなくちゃダメないですか。今からフェイトさんを堕としてあげるおちんぽ様に…♪
62フェイト・T・ハラオウン ◆CKP.EcNxus :2010/10/19(火) 22:59:58 ID:???
>>61
気に入って…もらえたかな?
(卑猥という言葉すら生温い装いに身を包み、恥ずかしがるばかりか)
(淫らな装飾が施されたその身体を誇るように見せつけて)

うん、すごく…きもちいい。
それに玩具が入っていると、落ち着くんだ。
全部エリオのお陰だよ。
私がエッチになれたのも、変態な本当の自分に気づけたのも……全部エリオのお陰。
エリオが奴隷にしてくれたから…。

そう、ずっとずっと…欲しかったんだ。
最初は私だけだったのに…キャロやなのはや、はやて…シグナム…
どんどんエリオの奴隷が増えていって……
エリオの命令だから、みんなを奴隷にする手伝いをしたけど。
本当は寂しかったんだ。
(爪先で顔を上げさせられれば、目の前に晒されたエリオのペニスを見ると)
(今まで、凌辱され、犯され、調教された記憶が頭を過る)
(最初に無理矢理犯された記憶さえ、今のフェイトには奴隷に目覚めさせる為に必要なことだったと感謝の記憶に擦り変わっていた)

あぁ…今日も、私を犯して、調教して……
エリオの奴隷に相応しい変態に、躾てください…
んっ…ちゅぷっ
(目の前のペニスに恭しく頭を下げると、ペニスの先端にキスをして)
63エリオ・モンディアル ◆FdAR8h8Pww :2010/10/19(火) 23:20:25 ID:???
>>62
もちろん……最高ですよフェイトさん。
まさに僕の奴隷にピッタリの格好です。もうこれ、皆の制服にしちゃいましょうか。
いつも僕のおちんぽを入れてるわけにはいかないですからね。
だから普段はそれで我慢してください。
ちゃんと僕のと同じ形にしてあるバイブですから、フェイトさんのおまんこにも馴染んでますよね?

ああ…そうだったんですか。
フェイトさんに不満があったわけじゃないですけど、やっぱり僕も色んな身体を楽しんでみたくて…。
皆を奴隷に出来たのはフェイトさんのおかげです。
全員僕の大切な奴隷ですけど…フェイトさんは記念すべき第一号なんだから、そんな心配しなくていいのに。
…でも、そんなに寂しかったなんて気付きませんでした。
数を増やせばいいってものじゃないですね…今日はフェイトさんだけを、心ゆくまで満足させてあげますから。
(慈愛に満ちた笑みで本音を語るフェイトをなだめ)
喜んでください…今夜は…フェイトさん専用のちんぽですよ。

ん…でも…久々だからって感覚が鈍ってたら…許さないですよ。
まずはテストしないと……フェイトさん、そのままお口で奉仕…できますよね?
(だらんと垂れる乳首のピアスを軽く引っ張って催促し)
(同時にローターも起動させてまだ焦らすような弱い状態を保つ)
僕を気持ちよくできたら…フェイトさんももっと気持ちよくなれますよ…。
…だから、頑張ってくださいね♪
64フェイト・T・ハラオウン ◆CKP.EcNxus :2010/10/19(火) 23:38:58 ID:???
>>63
これがみんなの制服?
私達はいいけど…我慢できなくなった、男の人に襲われちゃう子とか出てこないかな?
そんなことをした男の人にはちゃんとお仕置きするけど……エリオは他の人に使われる子がいてもいいの?
うんぴったりだよ、このバイブ…エリオのチンポと一緒で私のオマンコにぴったり。

堪え性のない奴隷でごめんね。
あぁ…いいの。
奴隷が何人いても…私はエリオの命令に従えたら幸せだから。

私…専用のチンポ…
んっ、んっんぅ!をちゅぅっ、ちゅぷ、ちゅぅぅぅ。
(ピアスを引かれる快楽、ローターの微弱な振動に身体を振るわせながらエリオのペニスにしゃぶりつき)
(舌を絡め、唾液を眩し、音を立てて吸いあげる)
65フェイト・T・ハラオウン ◆CKP.EcNxus :2010/10/20(水) 00:21:28 ID:???
エリオは寝ちゃったかな?
スレを返すね。
66乃木坂春香 ◆uxcAYYMaI6 :2010/10/20(水) 22:15:54 ID:???
【裕人さんと、スレをお借りしますね】
67綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ :2010/10/20(水) 22:18:24 ID:???
【春香とスレを借りるぞ】
【さっきも言ったが、実は帰ってきたばかりなのでこれからレスを作らないといけない】
【済まないが少し待っててくれ】
68乃木坂春香 ◆uxcAYYMaI6 :2010/10/20(水) 22:19:15 ID:???
>>67
【はい、お待ちしています】
【今夜もよろしくお願いしますね、裕人さん】
69綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ :2010/10/20(水) 22:35:28 ID:???
すまんな……俺ばっかりとは男が廃る……
春香をちゃんと気持ちよくさせてやれればよかったのに。
っと、ちょっと待て!
春香そんな格好で外に出るんじゃないぞ、全く危なっかしいな……
(結局周りの状況によって集中が出来ず、最終的に自分のを飲ませて無難に終わらせてしまった後悔が募る)
(そんな自己嫌悪に陥っていると、春香が乱れた水着姿で外へ出ようとするのを目にとめて、慌てて呼び止める)
(その後こっそりと試着室から先に出て、何食わぬ顔で一回りし、春香が出てくるのを今迎えたような演技をして)
(しれっと会計を済ませた……つもりだったが、春香の言葉を聞いて)
……もろバレか。
それなら気にせずちゃんと春香をイかせてやればよかった……
(とがっくり肩を落とすのだった)

凄いの……お前達もか……
せめてエリは俺のよりどころであって欲しい……
(春香が過激な露出気味の水着を選んだエピソードの後なので)
(美夏の言葉にそこはかとなく危機感を覚えるも、美夏はまだそこまで過激プレイに開眼してないので、普通の範囲でみっかみかなのだろうと半ば祈って)
(つられるような形になったのだろう、エリまで巻き添えになって過激水着を買わされたと思うとなんだか切ない思いを覚えた)
(あのエリが、大和撫子を地でいくような健気で淑やかな美少女が、春香ばりの過激水着で迫ってくる姿は、想像しがたい)
(そんな思いが思わず独り言のように出てしまったが、それが聞こえると姉の過激な性癖が露呈してしまうので、慌てて口をつぐみ)

(その後色んな場所を4人で回った)
(最近元気が無いというエリの事もそれとなく見ていたが、少しは上向いてきたのかな、とひとまず心配するほどのものでは無いかと思えた)
(そして日が落ちる丁度その前にホテルに戻り……)

ふぅ、いきなりの展開で驚いたが……
やっぱ旅行ってのはいいものだなあ。
さてこれからどうしようか、ちょっと散歩でもしてみようかな。
(部屋に戻り、水着をかばんに仕舞って、一度ふかふかのベッドに身を横たえる)
(心地よい疲れの中眠りに身を任せようとも思ったが、せっかくの異郷)
(それもつまらないだろうと思いなおし)

……誰かいないかな……
(と見知った顔を捜すべくホテルを散策し始めた)

【今夜も宜しくな、春香】
70乃木坂春香 ◆uxcAYYMaI6 :2010/10/20(水) 22:51:03 ID:???
>>69
(街を見て回るついでに水着を買うだけのつもりだったのに、思わず性行為に及んでしまった)
(そのこと自体は興奮もできたし、気持ちも良かったし、裕人にちゃんといってもらえて、不満はないのだが)
(公園の男やメイド喫茶の店長と肌を重ね、調教を受けるうちに、自分のしていることが普通ではないのだなと自覚もしている)
(裕人もそれを楽しんでくれているのは幸いなのだが)
(今日のようなことを繰り返し、悪戯に衆目を集めるようなことがあったら裕人に迷惑をかけてしまうのでは)
(と、自分の身の上よりも裕人に対しての申し訳ない気持ちが湧き上がる)

(しかし、一度知ってしまった禁断の果実を捨てることは、育ちの良いお嬢様である春香にとっても難しいことであり)
(また、裕人であればどんな状況になっても自分と一緒に居続けてくれるだろうという確信もあり、今は彼と恋人同士になれたことを感謝していた)

(公園や植物園を四人で回り、ホテルに戻った頃には日が暮れかけていた)
(食事まではもう少し時間があるとのことだったので、一度部屋に戻り)
裕人さん、どうしていらっしゃるでしょうか……
(どうせ夕食のときに顔を合わせるのだが、少しでも裕人と一緒にいたいと思い、空色のノースリーブワンピースに着替えて部屋を出た)

あ、裕人さん、お一人ですか?
(部屋を出て、一旦ロビーへ向うと、裕人と出会う)
(どうやら一人だけのようだが、一応尋ねながら、そっと彼の隣に寄り添った)
食事まで、もう少し時間がありますし、ホテルの周りを見て回りませんか?
景色も綺麗らしいので。
71綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ :2010/10/20(水) 23:03:17 ID:???
>>70
誰か居ないかな……
さすがに一人じゃ面白くないからな、異国の地で言葉も分からないまま遊びに出かけるのも刺激的過ぎる。
(等と思いながら、やはりそこは物珍しさが勝つのか、適当にホテル内の敷地を見て回り)
(得られた結論は俺の住んでる世界と違う、という情けない事ではあったが)
(ロビーに出てきた所春香がこちらに向かってくるのに気付く)

ああ、春香か。
見ての通り一人ぼっちだよ。
誰かいないかと思ってうろうろしてたんだがな……
あいにくと誰にも会わなかった。
そういえば葉月さんや那波さん達は何しているんだろうな。
そうだな、せっかくいい場所に来てるんだ、楽しまなくちゃ損ってもんだし。
(そっと寄り添ってくる春香を迎え、周りからみたら釣り合ってないのを自覚しながらも)
(春香という美しい令嬢と連れ添って歩く事に誇りを覚える)
(最近は、この規格外の環境にも物怖じすることもなくなり、わりと自然に寄り添うようになってきていると思う)
(それも、春香と身体を重ね、この子と共に歩んでゆくという事がしっかりと覚悟が決まっているからなのだろう)
(二人で外へ出て、そのままホテルの周りをたわいも無い話をしながら歩く)

明日はいよいよ海、かな?
早速あの水着、着ちゃうのか?
それとも、最初は普通にしてみんなとわいのわいのやるほうがいいか?
俺はどっちも楽しいと思うけど……
あの水着着るなら二人で抜け出さないといけないよな。
72乃木坂春香 ◆uxcAYYMaI6 :2010/10/20(水) 23:15:11 ID:???
>>71
えと、葉月さんたちもお買い物や観光にでかけているようですね。
夕食までには戻ります、とメッセージがありました。
(日頃忙しい葉月たちに、ゆっくりと休んで欲しいという気持ちは、もちろん春香にもある)
(他のメイドたち、序列持ちも含め、忙しいながらも休暇などは適時とっている)
(しかし葉月や那波、そして最近ではアリスも、本来の職分に加えて春香や美夏の世話をすることが多く)
(そして、それは当然、休暇をとり、ゆっくり羽を伸ばす機会がほとんど無いことを意味していた)

そうですね、明日の午前中は葉月さん達も誘って、海水浴です。
(件の水着の事を尋ねられると、春香は急にもじもじとなり、頬を朱に染める)
あ、あの水着は、もう少しあとでも……
あの、水着を買った時のレシートに、あのお店の店員さんのメモが書いてあったんです。
それで、それとなくホテルの方に尋ねてみたら、あの、その、そこは、そそそそ、その、そういう趣味の方が集まるビーチらしくて……
落ち着いて考えると、海外とはいえ、いきなり普通のビーチであの水着を着るのは少し恥ずかしいので……
まずはそこで試してみようかなと。

と、とにかく、まずはみんなで楽しみたいです。
まだ何日かはここにいられるのですし……
えっちなこと、する機会はたくさんありますから。
(声を潜めて、裕人の耳元で囁いた)

(ホテルの裏手は、夕暮れの海)
(国際空港のある街から、僅かに離れているとは言え、この美しさはフィジーゆえか、ホテルの立地か)
本当は、このホテルでお父様の会社の関係先との会合が予定されていたらしいのですが、事情があって延期になったそうなんです。
貸切にしていましたし、ただキャンセルするのももったいないので、今回使わせてもらう事になって。
お父様やお母様も、葉月さんたちにゆっくり休む機会を作りたかったようです。
73綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ :2010/10/20(水) 23:34:01 ID:???
>>72
そっか、みんな楽しく観光しているのなら良かった。
また真面目だからメイドとして……なんて海外来てまでお仕事してたらつまらないなって思ってた。
あの人たち、いつ休んでるんだろってたまに思うから。
明日は、まず普通に海を楽しもう。
普通の水着だってあるんだろうし、それがいい……
(寄り添って歩く二人、次第に日が地平線の向こうに姿を隠していこうとしている)
(太陽が赤く大きく見えて、そして天頂からはゆっくりと赤い空が青く、黒くなって)
(端々に星の光が瞬き始めているのだ)
(春香と二人っきりの時間、とても楽しい安らぎの時間)
(淫らな行為など無くても全く気にならないこの満ち足りた時間を、今までの日常から離れたこの島で楽しんでいる)

……至れり尽くせりだな。
気が利くというかおせっかいというか。
結構多いのかね……ああいった事って。
そりゃそうだよな、俺は春香は物凄いレベルにまでそう言う趣味が行き着いちゃったのかと思った位だったし。
あんまり大事にならない程度にしておかないとな、俺はいいけどみんなに迷惑かかっちゃったら申し訳ないから。
(趣味がハードになっていくのは一向に構わないと思っている)
(始めは、自分じゃ春香を満足させられない、他の男に自分の彼女が抱かれるのは嫌だと、そういう気持ちが強かった)
(しかし、春香の心の芯は揺るがず、どんな男に抱かれても自分に向いた気持ちは変わらないということが分かり)
(そして自分自身も妹の美夏を誘われたといえ、自ら求めて抱いた今、そういう形も合っていいのかと思い始めている)
(ある意味、そんな奇妙な状況でもほぼ理想的な関係を続けられているのなら、それでいい)
そうだな……別に焦ることなんてない。
えっちなんてどこでも出来るけど、みんなと、特にメイド隊の皆も含めて遊ぶ事は中々出来ないしな。

なんだかんだで、良く見ているな……さすが人の上に立つ存在は凄いもんだ。
明日は……この海で遊ぼうな。
みんなで……
(もう殆ど太陽の姿は消えて、星が瞬いている)
(波の音が心地よく届き、明日の楽しい時間を想像しながら……)
(手を繋いだ春香をそっと引き寄せて、キスをした)

【海のシーンとかこのままやると、たくさん演じすぎで大変になったりしないか?】
【無理だったら時間飛ばしでやろうな】
74乃木坂春香 ◆uxcAYYMaI6 :2010/10/20(水) 23:43:16 ID:???
>>73
そうですね、最初は私たちのお世話をしようとしていたようなんですが。
私たちを前にして何もしていないとかえって落ち着かないようで……
でも、ちゃんと分かってくださったみたいです。
(夕暮れの空が星空へと変わっていく)
(どこにいても、どんな事をしていても、やはり裕人の傍にいるのは落ち着く)
(こんな時間がいつまでも続いて欲しいと思うし、きっと続くのだとも思う)
(最初は些細な、とは言い切れないきっかけで出会い、頼りになる人から恋人になり)
(口に出すのも憚られるような淫らな行為をするようになっても、二人の根本的なつながり様は何も変わらず)

え、えと、私はむしろ裕人さんに迷惑がかからないかと……
でも、裕人さんも同じ気持ちでいてくださるのなら、平気です。
私と裕人さんの秘密、あ、今は美夏も知っちゃってますけど。
でも、学校の人も、習い事の先生方も知らない、私たちだけの秘密です。

裕人さん……
(抱き寄せられ、そっと唇を重ね……)
あ、そろそろ食事の時間ですね、戻らないと。
(名残惜しい気持ちでいっぱいだが、みんなを待たせるわけには行かない)
(それに、確かにまだ時間はたっぷりとあるのだから)

【そうですね、前回美夏とエリちゃんと同時に行動しましたけど、あの程度でよければ大丈夫だと思います】
【私とエリちゃんの口調が、区別しにくいかもしれませんが、私以外の人は「」を使えば分かると思いますし】
75綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ :2010/10/20(水) 23:56:49 ID:???
>>74
俺は別にどうってことないさ。
ただ春香がそういう危険な趣味で、それを関係者というか、あれな人に知られちゃうと。
玄冬さんや秋穂さん、他にも一杯迷惑かけることになる。
それだけかな、心配は……気をつけような。
これからも一杯色んなこと楽しむために。
乃木坂姉妹の秘密、だな。

そうしよっか、俺も腹が減ってきた。
どんなご馳走が出てくるのか、今から楽しみだぞ。
もうすぐ飯だと思ったら途端に腹が鳴りだしてきた。
(春香との軽いキス、愛しい存在と触れ合うキスが幸せでならない)
(こんな素敵な人に愛してもらえた奇跡を噛み締めながら、手をとってホテルへと戻っていった)

そういえば元々貸切にしてたんだよな。
どうりで散歩してたときから妙に人が少ないなと思ってたんだ。
みんなはもう集まってるのかな?
(ロビーに戻って回りを見回して、見知った顔が無いかを探す)
(これから待ちに待った夕食の時間なのだから)

【そうか?無理そうだったら適当に時間や場所を飛ばしていこうな】
76乃木坂春香 ◆uxcAYYMaI6 :2010/10/21(木) 00:11:28 ID:???
>>75
(ホテルに戻ると、みんなちょうどロビーに集まってきたところのようだ)
「あ、お姉ちゃん、おに〜さん、遅いよ。海岸でいいふんいきになっちゃったりしてたかもしれないけど、団体行動なんだから時間は守らないとだけだよ〜」
「あらあら、お二人でどちらにお出かけだったのだしょうか〜」
(美夏、那波のいつものコンビが早速からかう)
「裕人様、春香お嬢様と甘い一時を過ごしたいというお気持ちは分かりますが……」
(わいわいがやがやと、みんなでそろってテラスに)
(そこには魚介類がメインのバイキングが用意されている)

「海を見ながらお食事ができるんですね」
(波の音が聞こえ、星空が見えるテラスでの食事に、エリも少しテンションが上がっている様子)
ほんとですね、風も気持ちいいですし、ちょうど良かったです。
(春香とエリ、どことなく似た雰囲気の二人が並ぶと、独特の癒し空間が形成される)
(そんな空気を破るのはやはり美夏で、エリとアリスの手を引き並ぶ料理に向っていた)

私たちも、いただきましょうか。
(いつもと違う環境で食べる食事に、春香も少しうきうきしているようだ)
(裕人の手をそっと引いて、料理の列に向う)
わあ、これ、美味しそうですね、あ、こっちも……
裕人さん、これ、お取りしましょうか?

【そうですね、その、こういうのも本当に楽しいのですが、えっちな事もしたくなっちゃって】
77綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ :2010/10/21(木) 00:15:10 ID:???
>>76
【ああ、そうだな、ちょっと冗長すぎたかもしれないな】
【悪かった、春香……】
【それで、俺は今回朝5時起きなので、本番は次の土曜にして、今夜はここで凍結でいいだろうか?】
78乃木坂春香 ◆uxcAYYMaI6 :2010/10/21(木) 00:17:27 ID:???
>>77
【いえ、本当にこういうのも楽しいんです】
【これまで随分えっちなことしてきていますし、こんな回があっても良いと思いますし】

【あ、そうだったんですか? それなのに来てくださって、ありがとうございます裕人さん】
【ええ、もちろん構いません、ここまでにしましょう】

【えと、次は土曜の19時からですね、楽しみにしています】
79綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ :2010/10/21(木) 00:25:19 ID:???
>>78
【でも春香はえっちがお好きのようだから】
【ちょっと毛色の変わった事したいなと思ってたんだけど、ちょっと長すぎたな】

【いや、そんな事は無い、俺も急遽早く出なくちゃいけなくなっただけだから】
【本当はあと一時間位は……くそ……】

【ああ、そっちは長く出来るから、楽しみにしてるよ】
80乃木坂春香 ◆uxcAYYMaI6 :2010/10/21(木) 00:27:33 ID:???
>>79
【海辺でのおいろけしーん、とか、お風呂でどっきり、とか、色々なはぷにんぐを交えるのも面白いかも、です】
【え、えと、えっちが好きなのは否定できないのですが】

【朝がお早いようですが、気をつけてくださいね、今からだとそれほど睡眠も取れないと思いますし……】

【それではお休みなさい裕人さん、また土曜日に】

【スレをお返ししますね】
81綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ :2010/10/21(木) 00:29:29 ID:???
>>80
【そういうのも楽しいな、美夏とかが頑張ってくれそうな気がする】
【大丈夫、俺もえっちが好きだから】

【心配してくれてありがとう、でも大丈夫、だと思う】
【じゃぁな、お休み……
【スレを返すぞ、ありがとう】
82風見幽香 ◆yz4gvEF572 :2010/10/21(木) 01:04:42 ID:???
【スレをお借りするわ】
83博麗霊夢 ◆iIdOj1imIUgg :2010/10/21(木) 01:15:08 ID:???
>>82
【お待たせ幽香】
【私の希望は端値で買われて罵られることよ】

【グロとか改造とかはNGだけど、NGを踏まえた上でさせたいことがあれば追加料金で釣って頂戴】
84風見幽香 ◆yz4gvEF572 :2010/10/21(木) 01:24:05 ID:???
>>83
【私のNGもそんなところね】
【さすがに汚物や血塗れなあなたには触りたくないもの】
【ええ、それじゃよろしくお願いするわ】

さて、霊夢。
あなたは私に買われたわけだけど…。
何かしてくれるのかしら?
(適当な連れ込み茶屋の一室、椅子に腰掛けると足を組み)
(買ったばかりの霊夢を舐めるように上から下まで眺め)
85博麗霊夢 ◆iIdOj1imIUgg :2010/10/21(木) 01:33:00 ID:???
>>84
何かって…それは…その…
(身体を売る…つまりは娼婦の真似事なのだが、改めて口にするのは恥ずかしく)
(顔を赤くさせて下を向いて口をもごもごさせる)
(買うという意味を幽香はそうと知っているのか、知らずに焦らしているのかで)
(無心に行為に及ばないことが帰って羞恥心をあおっていく)

とりあえず…あ、あんたがして欲しいことをしてあげる。
こうして一緒にお茶を飲むだけがお望みなら…それでもいいけど。
(そのまま済んでくれた方が自分としてもある意味では楽だが)
(舐めるような視線がそれで終われるはずもないことを伝えてくる)
と、とりあえず権利は今日半日だけだから、さっさとするならしてよね。

【こちらこそよろしくね】
86風見幽香 ◆yz4gvEF572 :2010/10/21(木) 01:52:08 ID:???
>>85
何かしら。
言ってもらわなきゃ分からないわ。
(当然意味は分かっているのだが)
(自分の嗜好だろう、羞恥に頬を染める霊夢を楽しげに見つめ)

…タダだったらお茶やお話で済ませてもよかったのだけど、払っちゃったしねぇ…。
もとは取っておきたいじゃない?
(備え付けのカップに注いだお茶を一口口に含み、唇を潤わせ)
そうね…じゃあ……。
霊夢、その服脱いじゃって貰える?
これからすることくらい分かるでしょう?
洗濯代が浮くわよ。
(自分は椅子から動く気配を見せず)
(霊夢が自分で肌を晒すように命じ)
87博麗霊夢 ◆iIdOj1imIUgg :2010/10/21(木) 02:15:46 ID:???
>>86
何って、それは…
あ、あんたがしたいことがあるから私を買ったんでしょ!?
したいならその…さっさと済ませてよね!
(恥ずかしがる自分を幽香が楽しんでいることに気づき、真っ赤になった顔で恥ずかしさをごまかすように怒鳴る)

はした金しか払わないくせによく言うわ。
(面白くなさそうにそう言うと、自分の分のお茶を口にする)
…!!わ、わかったわよ。
(立ち上がると、堂々と椅子に座る幽香の前で服を脱ぐのを恥ずかしそうにしながら)
(巫女服に手をかけて、シュルっと上から脱ぎ肌をさらしていく)
(普段日に触れない部分は白く、羞恥による高揚でほんのりと桜色に染まっていて)
(そのまま下着姿になると、きゅっと目をつぶってブラジャーをずらし、先端が桃色の乳房を晒す)
88風見幽香 ◆yz4gvEF572 :2010/10/21(木) 02:27:46 ID:???
>>87
そんなに急かしていいのかしら?
私が時間の途中でやめたりすると思ってるの?
(獲物を狙う獣のように、隙なく霊夢をじっと見定め)
そのはした金に釣られたのはどこの誰だったかしら。
(カップを置くと霊夢が服を脱ぎ去っていくのを見つめる)
へぇ、あなたもやっぱり女の子だったのね。
(年相応と言えるだろう霊夢の体)
(恥じらいながらも肌を晒していく姿に自然と笑みが浮かんでしまう)
ふふっ…霊夢、追加料金よ。
(霊夢を買った代金の更に半分の価値の硬貨を弾き霊夢に飛ばす)
こっち向いて股を開きなさい。
霊夢の女の子の部分、私に説明してみてくれる?
89博麗霊夢 ◆iIdOj1imIUgg :2010/10/21(木) 02:54:09 ID:???
>>88
こうやって焦らされるほうが心臓に悪いのよ。
満足してさっさとやめてくれるなら、私はその方が楽でいいけどね。
うっ…私にだって色々事情はあるのよ。
なんにせよ大きな顔はせめてこっちが決めた金額を出してからいいなさいよね。
あ、当たり前でしょ。私だって…女の子よ。
うぅ…あ、あんまり、じろじろ…見ないで…
(恥じらいながら…けれど隠すことは思いとどまりながら幽香の前で肌を晒していく)
(普段は見せない年相応の少女らしさがそこにはあり)
あっ!?
(幽香の指に弾かれたものが肌に当たり、一瞬顔をしかめるもそれが硬貨だとわかると目の色を変えて飛びついて)
(ここで幽香の要求を拒めばこの硬貨は返さなければならない。たとえそれが幽香にとっては指で弾く程度の価値の硬貨でも)
(自分には生活を支える貴重な糧で)
(幽香の方へと向き直ったとき、顔は真っ赤になって)
こ…ここが私の女の子の部分…け、毛は…薄いほうだと、お、思うわ…
それで…な、中…なか…中を開くと…ぉ…
(消えそうな声を出しながら指で割れ目を開くと、まだ経験のない桃色の秘肉と膣口、尿道が現れて)
こ、こっちが…お、おしっこするときに、使う穴…
そ、それで、こっちが…こ、っちがぁ…赤ちゃんを作るために…男のモノを受け入れる、穴…
(それぞれ指指しながら説明する顔は恥ずかしさと惨めさに今にも泣き出しそうで)
90風見幽香 ◆yz4gvEF572 :2010/10/21(木) 03:10:57 ID:???
>>89
満足なんてできると思う?
あの博麗の巫女を、霊夢を好きにできるなんて。
どれだけ時間がたっても満足できないわ。

嫌よ。
あなたは私に買われた。
私の所有物を見て何が悪いのかしら。
…傷だらけにでもなってるかと思ってたけど、案外綺麗なのね。
(お金を拾う姿に巫女としての誇りも感じられなくなった霊夢を冷たく見下ろし)
(秘裂を広げた霊夢自身による内側の説明を聞く)
(財布から再び同じ硬貨を取り出すと、テーブルの上に立たせ)
(人差し指で押さえながらゆらゆらと転がす)
霊夢はオナニーってしてるのかしら?
してるなら見せて。
そうしたらこれ、追加してあげる。
したことないなら残念だけど…。
(ぱたりと硬貨が倒れ霊夢からは見えなくなる)
91博麗霊夢 ◆iIdOj1imIUgg :2010/10/21(木) 03:40:40 ID:???
>>90
そ、そこまでありがたがるなら
満額払ってくれたっていいじゃない。ケチなやつね。

でも、恥ずかしいわ…
そんな風に、じろじろ見られるのぉ…
(同性相手に裸身を見せたのは初めてではないが、今までは着替え、風呂など)
(他意のないものだったが、今は明らかに性的な目的の視線を浴びていて、それがひどく恥ずかしかった)
……弾幕ごっこでも、痕が残るような傷、つけてないから。
(拾った硬貨をしっかりと握り、秘裂を開き恥ずかしそうにしながらそう言って)
(そして再び幽香が硬貨を取り出すと、その硬貨に視線を釘付けにしてじっと目で追う)
オナ…っ…
し、したこと…あるわよ。だ、誰だってすることよ!してるくらい、恥ずかしいことじゃないわ!
(幽香に言っているのか、自分に言い聞かせているのか)
見せるって…そ、それは…
(流石に迷ったが、硬貨が倒れ視界からその姿が消えると焦燥感がこみ上げて)
す、するからっ!!するから…ぁ!
(慌てたように指を開いた秘所の真ん中に押し付ける。ん、と小さく声を出すと)
(人差し指でクリトリスをこすり始め、中指と薬指で周りの秘肉を刺激していく)
92風見幽香 ◆yz4gvEF572 :2010/10/21(木) 04:01:48 ID:???
>>91
売女の巫女に払うならあれで十分じゃない。
それに、いくらだろうが貰えればいいんでしょう?
いやらしい巫女さん?
(頬杖を付きながら、霊夢の行為を見守って)
(見たことのない霊夢の姿に自分の中の嗜虐心が疼くのをどうにか抑え)

お金のためならなんでもするのね。
ほんとうに意地汚い…。
(お金欲しさに自慰を始める霊夢に冷たい言葉を投げ掛ける)
時間稼ぎのつもり?
そんなゆっくりじゃ制限時間が来ちゃうのよ。
(霊夢のオナニーのペースを遅いと断言し、更にスピードアップを促す)
そこだけじゃないでしょう?
後ろの穴に胸に…使えるところは全部使いなさい。
声も我慢しないで。
いやらしい霊夢、見せて欲しいわ。
(硬貨を摘むと見せ付けるように指で真上に弾き)
(受けとめるとまた弾くのを繰り返す)
(金属と爪がぶつかる音が部屋の中に響いて)
93博麗霊夢 ◆iIdOj1imIUgg :2010/10/21(木) 04:31:44 ID:???
>>92
売女…
(その言葉に頭を殴られたような衝撃を受ける)
ち、ちがう…私は生活のために仕方なくやってるの…
いやらしいとかじゃないの…そんなんじゃないの…
(動揺に震えて、幽香に弁明しようとして)

だ、だって…お金ないと、暮らせないから…生活できないのよ!
そんなひどいこと、言わないでよ…
(幽香の冷たい言葉は胸を刃物のように刺し、じわっと目頭が熱くなる)
そ、そんなつもりじゃないわよ…
んっ!はぁっ…ぁぁっぁっ!!
(ペースを上げるとその分、快楽が増すために絶頂も近くなる)
(人前で達するなど経験のないことで、加えて身体を重ねて達するのと、自慰を披露して達するのでは)
(その意味合いは大きくことなり、後者のほうが羞恥も増すが、惨めさも相当なもので)
(心を打ちのめされながら、快楽に腰が震えて絶頂が近づいてくる)
ああっ…んっ!!ぁあっぅっ!!
(幽香が硬貨を取り出すと、またそちらに視線が向く)
(どれだけ罵られようと生活のためにお金は必要で、幽香の要求は答えざるを得ない)
(幽香の爪と硬貨がぶつかる音に促されるようにして震える手を片方は胸へ、片方は秘所から肛門へと伸ばし)
(普段、自分でするときにも刺激していなかった部分を幽香に命令で初めて刺激して、その快楽に驚きながら)
(羞恥に焦がされながらも、声を出し、自分でもいやらしいと思える姿を晒していく)
94風見幽香 ◆yz4gvEF572 :2010/10/21(木) 04:53:38 ID:???
>>93
どうだか…。
お金を手に入れるなら他にいくらでも手立てはあったでしょうに。
なのにあなたはこれを選んだ。
認めちゃいなさいよ、ほんとは好きなんでしょ?
(霊夢の心をさらに大きく揺さぶり)
誰かにお金を借りるとか、食事だけでも頼ってみるとかできたでしょう?
私ならお茶くらいは出してあげたのに。
他人を頼るのと、こんな恥ずかしい姿を晒すの。
どっちが良かったのかしら。
ま、今更どうでもいいわね。
(羞恥と快感で顔を歪める霊夢に、嘲笑うかのような表情を浮かべ)
ほらほら、やればできるじゃない。
もっと強く乳首を摘んで。
指は穴の奥まで突き刺して。
前の穴がお留守よ。
(霊夢のオナニーに指示を出しながら硬貨を弄ぶ)
…ねぇ、霊夢。
あなた、好きな相手とかはいるのかしら?
(懐から霊夢を買ったときと同じ額の紙幣を取り出す)
(手の中で広げれば同じ図柄が五枚並んで)
その人に犯されてるのを想像して。
思い出して、好きなだけ思い切りイっちゃっいなさい。
私が全部見ててあげる。
95博麗霊夢 ◆iIdOj1imIUgg :2010/10/21(木) 05:23:25 ID:???
>>94
だって、そんな…助けてほしい、なんて言えなかったから。
お金がないからなんて言うの、恥ずかしかったし…
(言い訳にも近い弁明を口にしながら、自分が間違った選択をしたのではないかと思い始めて)
(けれど幽香の言うとおり、もはや今更で)
ひんっ…んっ…!!
ふぁぇっ…!!あ、あぁぁぁぁぁっっ!!!!
(乳首、秘所、肛門とせわしなく手を伸ばし、幽香の支持に従い自慰を続ける)
(消えたくなるほどの羞恥を感じながら、未知の快楽に翻弄されて)
(半ば自暴自棄になりながら、今までしたことのない激しい自慰に没頭していく)
す、好きな人…?
と、特には……
(幽香が取り出した紙幣に大きく目を開く。思わず息を呑んでしまい、自分がどれほどお金を欲しているか)
(改めて恥ずかしくなって…)
その、幽香が言うようなのとは違うかもしれないけど…
魔理紗や紫とかは…近しい関係かしらね。なんだかんだで…
…そんな人たちに犯され…てっ…んんっ!!!
ああっっ…だ、だめよ…そんなのっ…そんなっ!!
(自慰の最中に、それも近しい者達に犯される姿を想像すると罪悪感を覚えるが)
(頭の中から消すことができず、結果二人に犯されることを想像して自慰を続けてしまう)
はぁっ!!あぁぁっ!!も、もうだめ!!!もう限界ッ!!!
いっ…あぁぁ!!!私、もう…イッっちゃっ!!!あぁっ!!!!
(背中を反らせて、ひときわ大きく震えると絶頂に達し、びくっと秘所が震える)
(脱力感が全身を覆い、やってはいけない一線を越えてしまったように思えて)
96風見幽香 ◆yz4gvEF572 :2010/10/21(木) 05:52:57 ID:???
>>95
その言葉、聞けばみんな悲しむわね。
自分は霊夢になんとも思われてないって証拠だもの。
もっと周りに頼ってればこんな思いもせずに済んだのに。
(霊夢の嬌声を小耳に挟みながらお茶をすする)
(とても隣で自慰をしている少女がいるとは思えないほど自然な動作で)

そんな親しい人を想いながらイっちゃうなんて…。
変態ね、霊夢。
(霊夢の絶頂を見届けると席を立つ)
はい、お代。
なかなか楽しいものが見れたわ。
(惚けた霊夢の上から硬貨一枚、紙幣五枚を落とす)
じゃあね。
せいぜい野垂れ死にしない程度に頑張りなさい。
あなたみたいな変態な売女でも買ってくれる男はいるでしょうから。
(惨めな霊夢を見たくはないのか、背を向けると霊夢を振り返らずに部屋を後にした)


【そろそろ時間だから、ここで〆ておくわ】
【もっと冷たくあしらったほうがよかったかしら?】
【希望とずれていたならごめんなさい】
【先に失礼するわね。お疲れさま、霊夢】
【スレを返すわ】
97博麗霊夢 ◆iIdOj1imIUgg :2010/10/21(木) 06:07:08 ID:???
>>96
はっ…ん、そういうわけじゃないけど…けど…
もっと頼っておけば、よかったの?
私はもっとみんなに頼って、よかったの?
(今更そう思っても、もはや何もかもが手遅れで)

あっ…お、おかね…
(激しく果てた披露からか、それとも精神的な疲労からか)
(空ろな瞳で降り注ぐ紙幣と硬貨を見つめて、床に落ちたそれらをかき集めるようにして手に取る)
(幽香の言葉を聴いているのかいないのか、お金を手に取ると当座はしのげると小さく笑って)
(そして自分の中で何かが欠けたのを感じた)

【十分に楽しませてもらえたわよ。ありがとう幽香】
【貴方こそ楽しめてもらえたかしら?】
【今夜はありがとう。お疲れ様、幽香】
【おやすみなさい。私もスレを返すわ】
98名無しさん@ピンキー:2010/10/21(木) 11:52:45 ID:???
たまらねぇ
99御坂美琴 ◆C6HB7hkZ5w :2010/10/21(木) 22:29:54 ID:???
【佐天さんとここを借りるわよ】
100佐天涙子 ◆yA4SY6vDKI :2010/10/21(木) 22:31:14 ID:???
【御坂さんとスレをお借りします】
【今夜もよろしくお願いしますね御坂さん】
101御坂美琴 ◆C6HB7hkZ5w :2010/10/21(木) 22:40:15 ID:???
>>100
【私こそ今夜はお願いね、佐天さん】
【続きを投下するから、もう少し待っていて】
102佐天涙子 ◆yA4SY6vDKI :2010/10/21(木) 22:42:21 ID:???
>>101
【はい、わかりました】
103御坂美琴 ◆C6HB7hkZ5w :2010/10/21(木) 22:57:12 ID:???
学校でも、するの?
そ、それはちょっと危ないんじゃないかしら…

でも黒子なら…くるかもしれないし…
やっ…こんなとこ、あの子に見られたら…
(口を手で押さえながら肩を震わせて、見られるかもしれないという危険にさらされている状況に)
(緊張と、若干の興奮を覚えて耳の先をほんのりと染める)

おしめ…この歳になって、そんなのっ…
やっ…私、こんなに漏らしてたのっ!!?
こんなにいっぱい…私から…
(佐天に指摘されて改めて自分の作った水溜りに視線を移すと、異様なほど愛液を)
(零していたことに、ここにきて初めて気づく)
(流石に恥ずかしくなりながらも、自分の愛液が佐天の足に弄ばれている光景にじわっとまた愛液が染みてきて)

あ、それは…
…確かに、二人がいなければ…佐天さんとだけなら…
した…かも…

き、昨日…んぐっ…シャワー浴びてるときに、ちょっと…
あぶっ!!?んぐぅ!んんっ!!んぐっ!
(口の中にみるみる溜まっていく尿を零すまいと飲み込むペースを上げる)
(むせ返るような臭いを覚えながらも懸命に飲み込んで)

(佐天が放尿を終えると、口を離す。口端から一筋、飲みきれず零れた雫が伝うが、すぐに指で救って口に運ぶ)
(そして後始末をするように、まだ尿で濡れている佐天の秘所を舌でぬぐい始める)

【お待たせ。改めて今夜もよろしくね】
104佐天涙子 ◆yA4SY6vDKI :2010/10/21(木) 23:25:41 ID:???
>>103
私が常盤台に行けたらぁって話ですけどね。

見られたら私が怒られそうですけど。
そうなったら庇ってくださいね。
庇ってくださいね。
(赤くなった耳をくすぐるように撫でてやり、囁いて)

実際に履かせたりはしないですけどね。
だけど、これを見たら言いたくなる気持ちも分かりません?
あ、また溢れて来ましたよ。
(愛液を溢れさせた美琴のそこを指差してからかうように指摘してやり)

それじゃあ、今度二人で出掛けよっかなぁ…
今度は二人で出かけてくれますか?

わざわざ練習してくれたんですね。
私と会ってない時でもそんなことしてくれるなんて、もう完全に私の奴隷ですね。

あ、あふ…ふぅ…
(後始末の為に舐めてもらいながら、美琴の頭を撫でて)

後始末、ありがとうございます。
そろそろ戻らないと本当に来ちゃいますよ。
105御坂美琴 ◆C6HB7hkZ5w :2010/10/21(木) 23:57:46 ID:???
>>104
ん〜ちょっと難しいわね。
お嬢様学校って、色々審査厳しいし…
けどこうしてかわいがってもらえるだけでも、私は嬉しいな…

ひゃぅっ!も、もちろんよ。
だって佐天さんは何も悪くないもん。お互い好きで、お互いしたいこと、してあげたいことをしてるだけだから。
黒子には…ちょっと悪いけど、そうなったら私の口からはっきり言うわ。
佐天さんと付き合ってるって。
(耳をなでられてぞわぞわした感触が走り、声を上ずらせながら)

ああ、もう佐天さんの意地悪…
あ、あんまりいじめないでよ…また、その…また濡れちゃうから。
(指摘されてかっと赤くなりながら、恥ずかしそうに縮こまって答えて)

もちろんよ。二人きりのデートなんて、私も楽しみだわ。
映画でも見に行く?

惚れた弱みってやつですよ。女王様?
それに女王様だって、バイブを用意してくれたり、色々私にしてくれてるじゃないですか。
これもお互い様、ですよ。

んっ♥
(頭をなでられて、嬉しそうにして)

そうですね。そろそろ戻りましょうか。
(身支度を整えると、トイレを後にして)
(二人きりで遅くなったことをあれこれ邪推して問い詰める黒子をとりあえず電撃で黙らせる)
(黒子の指摘はだいたい合っていて)
106佐天涙子 ◆yA4SY6vDKI :2010/10/22(金) 00:30:06 ID:???
>>105
ですよねぇ
それを抜きにしても最低でもレベル3って話だし。
お金の問題とかも…
(自分で言っていて、どんどん憂鬱になっていき)

そう言ってもらえるのは嬉しいですけど。
そんなこと言ったら、白井さん卒倒しちゃうんじゃ……
(苦笑しながら、その光景を想像してから美琴にキスをして)

だって、御坂さんが可愛いからつい苛めたくなるんですよ。
(笑顔で言いながら、美琴を立たせてやり)

映画かぁ……始まっちゃえば暗がりですよね。
(イタズラっぽく笑いながら、ポツリと呟いて)

美琴の感じてる姿は可愛いですから。
たくさん見るためなら、これくらい…

(トイレを出た後、黒子の指摘は凡そ正しく、冷や汗をかきながらなんとか釈明を試みて)
(ボロが出そうなところで、美琴が電撃で話を終わらせた)

(入る前とは違い、今度はお尻にもバイブを入れている美琴を楽しそうに見ていて)

御坂さん、どうしたんですか?
そんなに浅く座って疲れません?
107御坂美琴 ◆C6HB7hkZ5w :2010/10/22(金) 00:44:48 ID:???
>>106
う、まぁまぁ!学園都市の基準からしたって常盤台みたいな学校のほうがおかしいんだから!
それと比べて自分を卑下することなんてないわよ!
(慌てて佐天を励まそうとするが、常盤台に通っている生徒の自分が言っても説得力に欠けるなと思う)
逆に言えば、その常盤台の生徒を奴隷にしちゃってる佐天さんはすごいとか思わない?

うーん、そればっかりは仕方ないわね。恋愛については努力とかじゃどうにもできないものだし
ここは黒子に泣いてもらう事になるわね。
ん、もう佐天さん。
(キスを受けてぽっと赤くなって)

ちょ、ちょっと佐天さん。そういう意味で言ったんじゃないわよ。
(館内でも始めそうな佐天にどきっとして)

それなら私もそうですよ。女王様が楽しむためならこれくらい、ね。

ったく、アンタはそんな変態なことばっか考えてんじゃないわよ!
(電撃を浴びて伸びている黒子にいつものように怒声を浴びせるが)
(指摘は間違ってはいないためにちょっと気が引けて)

え?あ、ああ、そうね。
(ガタっとおくまで座ると、椅子にバイブが押し上げられて)
(その振動が奥まで届く)
(平常心を保とうと笑顔につめるが、よく観察すればやや引きつっていて)
108佐天涙子 ◆yA4SY6vDKI :2010/10/22(金) 01:12:50 ID:???
>>107
えーっと、それで何の話してたんでしたっけ?
って大丈夫ですか?
なんだか、顔がひきつってますけど。
(どうと言うことのない会話を続けながら、美琴に時折目配せをして)

御坂さんはどうですか?
理想の彼氏像ってやっぱりありますか?
(美琴に話しかけながら、お尻の方のバイブの振動を強めてやり)
109御坂美琴 ◆C6HB7hkZ5w :2010/10/22(金) 01:22:05 ID:???
>>108
だ、大丈夫よ!ん、別に引きつってなんかいないわ。
それよりも話…話って何を話してたんだっけ?
(時折こうして目配せとともに羞恥責めに遭いながら)
(なんとか日常の中に自分をおいて)

彼氏の理想像って…あんまり考えたことないけど、そうねぇ。
えっと…かわいくって、年下で、明るくって、友達思いで
それと…ちょっと意地悪なくらいがいいかしら…あ、なんてね。
ただやさしいだけじゃ物足りないっていうか。
(彼氏の特徴を話しながら見る先には佐天がいて)
(バイブから受ける振動に時折もじもじしながら答えて)
110佐天涙子 ◆yA4SY6vDKI :2010/10/22(金) 01:53:42 ID:???
>>109
付き合うならどんな人がいいか、ですよ。
(ポケットに忍ばせたバイブのリモコンを適当に弄り振動の強さを変えながら、何事もないように話して)

かっこいい、じゃなくてかわいいなんですね。
同学年とか先輩よりも、後輩の方がいいんですか?
いじわるな後輩……白井さん、いじわるすればいけるかもしれませんよ。
(美琴に視線を向けて、いじわるに笑って)
(両方のバイブの振動を最大にしてやり)

あ、そうだ。
ごめんなさい、私実はこの後行くところがあってそろそろ帰らないと。
(時計を見て、時間を確認するとそう切り出して)

今日は楽しかったです。
また遊びに行きましょうね。
(店を出る時、美琴の脇を通る瞬間足元に時間と待ち合わせ場所を書いたメモを落として先に店を出ていき)
111御坂美琴 ◆C6HB7hkZ5w :2010/10/22(金) 02:21:52 ID:???
>>110
あ、ああそうだったわね!
佐天さんなら…ぁ…どんなタイプがいいの?
(時折声が漏れそうになるのを堪えて、なんとか作り上げた平常の表情で会話を続ける)
(見えないスカートの中身は前からは愛液が、後ろからは腸液とひどい有様ではあったが)

ちょ、ちょっと佐天さん。黒子に変なこと吹き込まないでよ…ってアンタはさっそく何しにきてんのよ!!
はうっ!?ちょ、こら黒子!!
(さっそくその気になった黒子が自分の皿に盛られたケーキに何事かしようとし始めたのを)
(グーでとめようとするが、最大の振動を前後から受けて一瞬動きが止まり、阻止が間に合わず)
(不自然に動きを止めた自分に初春が不思議そうな顔をしたが、再び黒子に電撃を浴びせるなどして)
(勢いに任せて小さなことは騒ぎで忘れさせて)

うん、じゃあまたね、佐天さん。
(佐天を見送りつつ、メモを拾い上げる。そして待ち合わせ場所と時間を確認し)
(それまで黒子と初春と遊び、自分も時間をみて切り上げて佐天の指定した場所へと向かう)

佐天さん、お待たせ。
ここからが今日の本番かしら。
112佐天涙子 ◆yA4SY6vDKI :2010/10/22(金) 02:47:36 ID:???
>>111
私ですか?
そうですねぇ……綺麗で強くて、かっこよくて……
だけど可愛いところもあって、ちょっと苛めがいがあると嬉しいかなぁ。
(美琴の方を見ながら、美琴を意識した人物像をあげてみて)

えぇ、だって白井さんならさっき御坂さんがあげた条件にぴったりですよ。
(笑顔で話ながら、二人のやり取りを見守って)


時間ぴったりですね。
さすが御坂さん。
早くくれば待ちきれなかったんですかってからかったり、逆に遅れてくればそれを口実に意地悪できたんですけどね。
(ひらひら手を振って、美琴を迎えて)

それでどうでした?
バイブを二本入れてみんなの前で何気ないフリをしてみた感想は。

【ごめんなさい、眠気が来ちゃったんで凍結してもらってもいいですか?】
113御坂美琴 ◆C6HB7hkZ5w :2010/10/22(金) 02:54:09 ID:???
>>112
【ええ、大丈夫よ。次はいつがいいかしら?】
114佐天涙子 ◆yA4SY6vDKI :2010/10/22(金) 02:56:29 ID:???
>>113
【今夜22時とかどうですか?】
【駄目なら少し開いて27日の22時とかになっちゃいますけど】
115御坂美琴 ◆C6HB7hkZ5w :2010/10/22(金) 03:00:13 ID:???
>>114
【今夜はちょっと都合が悪いから、27日にしてもらってもいいかしら?】
【ごめんなさいね】
【もし変更があれば伝言板で伝えるわ】
 
【今夜は遅くまでありがとう佐天さん。久しぶりで楽しかったわ】
【それじゃあまたね。次も楽しみにしてるから】

【スレを返すわね】
116佐天涙子 ◆yA4SY6vDKI :2010/10/22(金) 03:02:57 ID:???
>>115
【わかりました】
【27日、楽しみにしてますね】
【こちらこそ、楽しい時間ありがとうございます】
【それじゃお休みなさい】
117 ◆ssCyGFMXf. :2010/10/22(金) 15:33:53 ID:???
【場所をお借りします】
118八意永琳 ◆cVczHpbP1Q :2010/10/22(金) 15:34:12 ID:???
【スレをお借りするわ】
119 ◆ssCyGFMXf. :2010/10/22(金) 15:37:29 ID:???
>>118
改めてよろしくお願いします。
何かご希望はありますか?
こちらは激しく乱れてくれればそれでOKです。
120名無しさん@ピンキー:2010/10/22(金) 15:39:32 ID:???
ウエエエエエエエイ
121八意永琳 ◆cVczHpbP1Q :2010/10/22(金) 15:39:55 ID:???
>>119
私もそのつもりよ。今日は好きに犯されたい気分なの。
希望は、胸をたくさん責めて欲しいことと、あなの思いの丈をぶつけて欲しいこと。
122名無しさん@ピンキー:2010/10/22(金) 15:40:42 ID:???
うへ
うへへ
うへへへ
うへへへへ
うへへへへへ
うへへへへへへ
123名無しさん@ピンキー:2010/10/22(金) 15:41:37 ID:???
尻は?尻は?尻は?尻は?尻は?尻は?尻は?尻は?尻は?尻は?尻は?尻は?尻は?尻は?尻は?尻は?尻は?尻は?尻は?尻は?
124 ◆ssCyGFMXf. :2010/10/22(金) 15:43:57 ID:???
>>121
それは良かった。
お互いに希望が合ってるみたいで。
(笑いを浮かべ永琳の背中に手を回すと細身を優しく抱きしめ、唇を重ねる)

ンン…………胸責められるの好きなんですか?
(わずかに重ねた唇を離し、豊かな膨らみを服ごしに撫でた)
125八意永琳 ◆cVczHpbP1Q :2010/10/22(金) 15:48:47 ID:???
>>124
私も、その気の人に来てもらえてよかったわ…
んっ……
(自分も名無しの背中に手を回して、抱きしめ)
(触れ合った唇が離れていくと、それ追おうとして止めた)
あっ…そ、そうなのよ……
これだけ大きくなると、放っておかれるのは寂しくて…
(名無しの背中に回した手を下方へ這わせ、腰を伝って前に回し)
(掌を名無しの胸元まで滑らせていく)
126 ◆ssCyGFMXf. :2010/10/22(金) 15:54:02 ID:???
>>125
優しいのと激しいのどちらがお好みですか?
(口付けの甘い残滓を味わいながら吐息がかかる距離で話し掛け)
確かに大きいですもんね。
自分でされたりしてるんですか?
(身体を這う手に目を細めゆっくりと手にした膨らみを堪能する様に揉みしだき)
(柔らかな乳肉に指を食い込ませながら、永琳の顔を見つめた)
127八意永琳 ◆cVczHpbP1Q :2010/10/22(金) 16:01:36 ID:???
>>126
どちらもと言いたいけど、今は激しくされたい気分ね。
(唇が触れ合った感触はまだ残っていて、目を細めて彼の目を見る)
んぅ…そ、そんなに…大きい……かしら……んっ…
それは……時々……してることが…あるわ……
(服越しのはずなのに、直に揉まれてるかのように感じてしまっている)
あっ……んっ…ハァ……ハァ……
(ただ見つめられているだけなのに、情欲をかきたてられていく)
(乳房への愛撫がそれを助長し、彼の胸板に宛がった掌を下腹部へ滑らせていった)
128 ◆ssCyGFMXf. :2010/10/22(金) 16:08:51 ID:???
>>127
犯されたいって言ってましたしね。
こんな美女を犯せるなんて嬉しいな。
(こちらを見つめる彼女を見つめ返し瞳は情欲の炎が沸き上がっていた)
ええ、とても。
自分でしてるんですか?
どんな風に?
(問い掛けながら手はゆっくりとボタンを外し、服の前を開いていく)
(服を脱がせ、下着に包まれた乳房を今度はいきなり鷲掴みにして見せた)

いい声ですよ。
でも服ごしだったのにそんなに感じるなんて感度がいいんですね?
(白い指先が下腹部に下りれば、ズボンは既に盛り上がり大きく膨らんでいた)
129八意永琳 ◆cVczHpbP1Q :2010/10/22(金) 16:15:00 ID:???
>>128
私も、満足させてくれそうな男性が相手になってくれて嬉しいわ。
(言葉を交わし、見つめ合っているだけなのに胸が高鳴る)
もっと…見たいのね…?
(服に手をかけられれば、両手を開いて脱がせやすくして)
(左右に服を開かれ、服を腕から抜かせれば下着に包まれた乳房が露わに)
んんっ…!
(五指が乳房を思い切り掴めば、上体を小さく反らし、男性へ胸を突き出した)
そんなに聞きたいの…?私が一人でどうしてるか……
(股間を撫でている掌は、時間と共に押し返されていき)
(存在を主張する頃には、掌に男性の逸物から熱が伝わってきていた)
あなたのここ…ほら……オチンチン……とても熱くて、硬くなってきてる…
130 ◆ssCyGFMXf. :2010/10/22(金) 16:25:11 ID:???
>>129
やっぱり大きくて綺麗ですね。
指に吸い付いて来る様で。
(下着ごしに掴んだ胸は服ごしの時以上の柔らかさを感じさせ)
(知的な永琳が自分の手で淫らに喘いでいるかと思うと手はゆっくり力強く胸を揉んでいく)
聞きたいですね。
恥ずかしがる永琳の顔が見たいですから。
(自慰していることを言わせる、それ自体がさらに興奮を高めているのか掌を押し返す膨らみは硬さを増していき)
こんな美女をこれから犯せるかと思うとね。
(片手でズボンのボタンを外し、チャックをおろせば屹立した下着が露になった)
131八意永琳 ◆cVczHpbP1Q :2010/10/22(金) 16:33:40 ID:???
>>130
そう言ってもらえて嬉しいわ。
無駄に大きくなったかなって思うこともあったから…
(彼の手によって、乳房が次から次へと形を変えていく)
いっ…あぁ……んっ……!
(快感と視覚効果が興奮を煽り、吐息に熱が篭る)
そう…そこまで言うなら……聞かせてあげる…
ふー……ん……
(彼に体を寄せて顔を耳元に近付け、熱の篭った吐息を吹きかけ)
…我慢にも限界があるもの。
どうにもならなかった時は……一人で…誰にも見つからないところで……し・て・る・わ……
(自慰の事実を告げて顔を離し、下に目を向ければ、下着を押し上げる彼の逸物が)
(隙間に手を差し入れると、掌で亀頭を撫で回し、指先で根元を撫でた)
苦しいでしょう…こんな窮屈な場所に篭っていたら…
()
132 ◆ssCyGFMXf. :2010/10/22(金) 16:46:11 ID:???
>>131
無駄なんてことはないよ。
俺は永琳が大好きだよ。この大きい胸を含めてね。
(胸を揉む手はゆっくりと背中に回されブラのホックを外すと、零れる様にブラを床に落とした)
えぇ、聞かせてください。
永琳のエッチな姿を。
(火照る身体に彼女が身体を預ければ、さらに興奮の炎は高まる様で)
知的な永琳がそんなにいやらしいなんてガッカリだな。
今度からしたくなったら呼んでくださいよ。
(今度はこちらから身体を寄せ白い耳に吐息を吹き掛け、耳を赤い舌がちろちろと嬲る)
(背中に回された手は前に回り、スカートごしに股間を撫でた)

ん…っ………永琳がやらしいからね。
こんなになってしまったよ。
(掌が亀頭を這えば快感に身を震わせ、下着を脱ぐ)
(現れたペニスは長く太い肉の槍の様で濃厚な雄匂を漂わせていた)
133八意永琳 ◆cVczHpbP1Q :2010/10/22(金) 16:56:56 ID:???
>>132
ふふ…ありがとう…。
(彼の逸物を弄りながらブラジャーに手をかけられ)
(ホックが外れると、ブラジャーが乳房から離れた)
…がっかりさせてしまって…ごめんなさいね?
(体を捩って乳房を持ちあげ、頬を仄かに赤く染めて)
あら、呼んだらいつでも来てくれるの?
嬉しいけど、気持ちだけ受け取るわ。
だって、貴方の時間まで欲しいがままにしたいわけじゃ…んっ!
(耳に息を吹き返され、舌が耳を舐れば、こそばゆさに全身が震えた)
(逸物を弄る手は止めず、下着越しに手で扱いて愛撫を続ける)
んふっ……あっ……
(スカート越しに股に触れられれば、踵が浮いて前傾しそうになり)
あっ……すごい……
(今し方撫でていた逸物が外気に晒され、下腹部まで反り返った)
(亀頭が露わになったそれは、鈴口から先走りを滲ませていて)
…熱い……こんなになるなんて……すごいわ……
(手で幹を握って扱けは、じんじんと熱が掌に伝わって来た)
134 ◆ssCyGFMXf. :2010/10/22(金) 17:08:49 ID:???
>>133
本当に大きな胸だね。
どこが感じるのかな?
(晒された乳房に感嘆の吐息を漏らし、再び手をかけるが)
(掴んだのはピンク色の乳首で人差し指と親指でコリコリと弄び)
違うよ。俺が永琳を抱きたいからそう言ってるんだ……。
こんな美人が一人でなんてもったいない……。
(下着ごしとは言え逸物を這う手にじれったい様な感覚が入り混じり、艶のかかった熱い吐息を吐きかけ)
気持ちいいかい?
もっとして欲しかったらスカートを捲るんだ。
(前傾した身体を抱き留めれば、スカートごしに挿入せんばかりの勢いで股間に指を突き立て)
永琳がいやらしいからね。
どうだい?
(永琳の手が逞しい幹にかかり上下に擦れば、先走りが零れ永琳の手にかかり)
(熱を放ちながらさらに硬くなっていく)
135八意永琳 ◆cVczHpbP1Q :2010/10/22(金) 17:16:37 ID:???
>>134
それは、これから探り当ててみてちょうだい?
(敢えて言わず、彼に探らせることで胸への愛撫を延長させようとする)
んっ……ふあっ…あぁっ……!
(乳頭を摘ままれれば、すっかり硬くなっていたそれは)
(指で転がされるだけで甘い痺れを生じさせた)
私も、抱かれたい時、抱いてくれる人がいたらと思うけど…
そこは一線を敷いているところよ。
(逸物を握った手は幹を扱き、乳房は不規則に揉まれている)
…分かったわ。
(彼に寄りかかりながらスカートに手をかけ、留め具を一つずつ外していく)
んふぅっ…!
(途中、秘部に指が突き立てられると手が震え、脱ぎかけていたスカートが落ちた)
あなたのオチンチンも…立派に熱く硬…弾力といい……とてもいい……
136 ◆ssCyGFMXf. :2010/10/22(金) 17:27:12 ID:???
>>135
それは面白いね。
永琳はどこが弱いのかな?
(挑戦的に言われれば笑い返し、直に胸に触りぐにぐにと揉みしだき)
(乳首を摘んだ指先はゆっくりと転がし、いきなりぎゅっと硬くなったそれを摘んだ)
なるほど。
じゃあお目がねにかなったらいつでも君を抱けるのかな?
(扱かれた幹はさらに大きくなり、意志を表す様に勃起してみせる)

フフッ、これであとは下着一枚か。
(足元に落ちたスカートを一瞥し、今や下着だけになった永琳を前に舌で唇を舐めれば、再び指を下着に突き入れ)
(布が中に入らんばかりに突き立てた指先は、下着ごしに膣口をくすぐり)
ありがとう。
永琳はどうしたい?舐めてもいいし、もう下の口で味わうかい?
137八意永琳 ◆cVczHpbP1Q :2010/10/22(金) 17:37:02 ID:???
>>136
ふふふ……そう簡単には…んぁっ…ハァ……あッ…!
(体が火照り、額には汗が滲み始めていて、ただ揉まれてるだけでも感じてしまう)
ハァ…あっ……だめ…いつも以上に…胸……あふっ…!
(子宮がじゅんと疼き、乳頭をいきなり摘ままれれば、顎が持ち上がった)
んっ……ハァ……そういうことに…なるわね……
(口元に妖艶な笑みを浮かべ、舌を覗かせる)
(彼の逸物が掌を叩けば、じっと逸物を睨めつけて)
あっ…
(唇を舐められるとこそばゆそうな声を上げ、自ら口を開いて舌を差し出し、彼の舌先を舐めた)
(下着越しに膣内に手が挿入されれば、腰を引きかけてしまう)
……そろそろ、下のお口にちょうだい?
(両手で彼の肩に捕まり、震える両脚を支えて、耳元で囁くように告げた)
138 ◆ssCyGFMXf. :2010/10/22(金) 17:45:55 ID:???
>>137
簡単には?
(胸を弄ばれ額に汗を浮かべ感じる永琳は美しく、煽情的で)
(天を仰ぎ感じる彼女に乳首を摘む手には力が入った)
楽しみだよ。
永琳を好きにできるなんて………ン……
(舌と舌を絡み付かせ、目を閉じれば味わう様に濃密に口づける)
(唾液をすすりながらさらに欲望の炎は高まり)
分かったよ。じゃあこちらにお尻を向けてくれるかい?
で、いやらしくおねだりするんだ。
上手に出来たら後ろから犯してあげるよ。
(快楽に足が覚束ない彼女を支え、甘く囁き返した)
139八意永琳 ◆cVczHpbP1Q :2010/10/22(金) 17:52:28 ID:???
>>138
あぁ……お、おっぱい…出ないのに……なんだか…出てきそうな感じ……
(乳房を弄ばれるのが心地よく、一揉みされる度に嬌声をあげる)
(顎が持ち上がり、熱の篭った吐息を断続的に漏らし、下着は愛液で濡れていく)
んぅ…ちゅく……んむ……ぷはぁ……ハァ……
(下を絡めて唾液を交換し合い、潤んだ瞳を細めて彼を見る)
……分かったわ。
(彼から下がって背を向けて、両手を壁に着く)
(肩越しに振り向いて、焦点の合わない目を彼に向け、口を開いた)
お、お願い……もうオチンチンが欲しくて…おまんこが疼いてしょうがないの……
だから…あなたの太くて熱くて硬いオチンチンを……私のはしたないおまんこにぶちこんで…中にザーメン出して頂戴…!
140 ◆ssCyGFMXf. :2010/10/22(金) 18:01:26 ID:???
>>139
フフッ、永琳のおっぱいなら飲んでみたいかな。
(不規則に胸を揉んでいく)
(優しく揉んでいたかと思えば、いきなり強くなったり乳首を摘んだ)

そんなにおまんこが疼くのかい?
分かったよ、中に出して妊娠するまで犯してあげるよ。
(妖しく突き出されたお尻を見ながら、理性的な彼女のおねだりに興奮は限界に達し)
(いきり立つ肉棒を下着をずらし愛蜜に濡れた秘所に宛がい)
狂うまで突き上げてあげるからね!
(宣言するや勢いよく挿入され、愛蜜に濡れた膣内をペニスが蹂躙し、子宮口を突き上げた)
141名無しさん@ピンキー:2010/10/22(金) 18:10:03 ID:???
ぎゃあああああああああああああああああああああああ
142八意永琳 ◆cVczHpbP1Q :2010/10/22(金) 18:11:52 ID:???
>>140
くひぃっ!
(乳房への責めが規則性を失い、不規則なものへと変わって)
(乳頭が摘ままれると、しゃっくしりのような声を上げてしまう)
い、いいわ……早く…オチンチン…入れてちょうだい…?
(肩越しに振り向いたまま、両手を壁に付けている)
(腰を突き出してる間、期待は高まりっ放しだった)
あぁ…早く……早く……!
(下着がずらされただけで口元が綻び、亀頭が宛がわれて挿入されれば)
(膣内をかき分ける逸物の感触と、押し広げられていく感覚が来て)
……っ!!あ……あぁ……
(そして、子宮口が突き上げられた瞬間、絶頂に達してしまった)
143名無しさん@ピンキー:2010/10/22(金) 18:22:40 ID:???
くひぃっ!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
144 ◆ssCyGFMXf. :2010/10/22(金) 18:23:52 ID:???
>>142
あぁ、永琳。
可愛いよ、そのやらしい声も。
俺で感じてる顔も。
(彼女の声に興奮は高まり、指には力が入り力強く揉んでいき)

くっ……うぅ……締まりもいい。
永琳はどうかな?
(カリ首が膣道を押し開き、子宮口にねっとりと亀頭はディープキスをし)
(永琳が絶頂し、肉棒に膣肉が絡み付けばにやりと笑いゆっくりと肉棒を引き抜き)
ほら、まだまだ始まったばかりだよ!
(膣口付近まで抜くや再び硬くそりたつ肉槍が子宮めがけて叩き付けられる)
145八意永琳 ◆cVczHpbP1Q :2010/10/22(金) 18:31:18 ID:???
>>144
ハァ……ハァ……ハァ……あっ……
(小さな絶頂の後、すぐに意識が戻ってくる)
(乳房はまだ揉まれていて、挿入された逸物は、子宮口を圧迫していた)
あなたのオチンチン…すごくて…入れられただけで……んんっ…
(全身をぶるっと震わせ、逸物が引き抜かれる感触を味わう)
(あともう少しで完全に抜けてしま手前まで腰が引かれ、再び突き出される)
ハァあっ!
(子宮口をまた亀頭が叩き、下腹部に甘い痺れが生じた)
146 ◆ssCyGFMXf. :2010/10/22(金) 18:36:49 ID:???
>>145
入れられただけでイッちゃった?
(身体を起こし、後ろから貫いたままぐりぐりと亀頭を子宮口に擦りつける)

でもまだまだこれからだよ、永琳。
俺なしではいられないくらい貫いてあげるからね!
(腰を掴み、ゆっくりと逸物が引き抜かれ、再びゆっくりと突き込まれる)
(震える膣内を削る様にゴリゴリと亀頭が擦りながら、長く甘い快楽を与えていく)
147八意永琳 ◆cVczHpbP1Q :2010/10/22(金) 18:42:46 ID:???
>>146
ご、ごめんなさい…久しぶりだったから、つい…
んん…あっ……ハァ……
(肉槍と呼ぶに相応しい逸物が子宮口と密着し、抉るように擦ってくる)
(亀頭と子宮口が擦れ合い、下腹部は熱を増し、膣が逸物を締め付けた)
あぁ、す、すごい!あなたのオチンチン…奥まで届いて…奥を何度も突いて…
たくさん…たくさん突いて、出して頂戴…!
(自らも腰を振って快楽を貪り、恍惚とした表情を浮かべ、膣を締め付けていき)
(一突きされる度に、頭の中に小さな花火が何度も弾けた)
148 ◆ssCyGFMXf. :2010/10/22(金) 18:49:02 ID:???
>>147
構いませんよ。
何回でもイッてください。
永琳をイカせてイカせて俺の恋人になってもらいますから。
(締め付ける心地良い快感に身を任せながら、わずかに腰を引き)
(隙間をあけズンッと奥を突いた)
永琳の中も気持ちいいよ、絡み付いてきて………締め付けが気持ちいい。
(永琳に合わせて腰は次第に速さを増していき、抽出は速くなっていく)
(快楽に蕩けながら獣の様に奥を責め立て、汗が舞い散った)
149八意永琳 ◆cVczHpbP1Q :2010/10/22(金) 18:55:18 ID:???
>>148
あふっ…!あ、あなた…私を本気で……んっ…!
(腰を前後に振りたくる度に、子宮口に亀頭が叩きつけ)
(水音と肌の肌がぶつかり合う音が鳴った)
本当にいい…とてもいいの……気持ちよくて……ハァ…ハァ…
(絶頂を迎えてばかりなのに、二回目の絶頂が迫っていた)
(乳房を揉む彼の手の動きが荒々しくなり、奥を突くペースが早まる)
(次第に思考が麻痺していって、二回目の絶頂が訪れ)
あぁ、ぁぁぁぁぁぁぁあっ!!
(二回目の絶頂と同時に潮を吹いてしまい、その場で気を失ってしまった)


【もっと楽しみたいのだけど……時間の都合上、次のレスで〆にさせて】
150 ◆ssCyGFMXf. :2010/10/22(金) 19:05:53 ID:???
>>149
本気に決まってるじゃないですか。
恋人、奴隷、ペット、どんな名前でも貴女を側に置きたい。
(腰を振る速さが増せば淫らな水音が響き渡り)
俺もだ………永琳………
愛してるよ……
(肉槍は激しく中をえぐり、背中からゾクゾクと快感が沸き上がる)

はぁ…はぁ……あぁ……!!
イクよ!!
永琳!!!
(獣の様に名前を呼び、最奥に突き入れた瞬間絶頂に震える膣に締め上げられ)
(びゅうびゅうと音を立て、白濁液が子宮口めがけて叩き込まれる)
(精液は止まる事を知らず、子宮を満たし下腹部が妊娠した様に膨れた)

はぁはぁ、あぁ……素晴らしかったよ。永琳。
(肉棒を引き抜けばごぽりと音を立て、精液が溢れた)
ほら、綺麗にして。
今夜はまだまだ犯すからね。
(髪を掴み引き起こすと、愛液と精液に濡れた肉槍を気絶した永琳の口に無理やり突き入れ、肉槍は口内でむくむくと大きくなった)

【了解】
【じゃあこちらこれで締めます】
151八意永琳 ◆cVczHpbP1Q :2010/10/22(金) 19:20:15 ID:???
>>150
ふふ…とんでもないことを言うわね…
それじゃ、私をとことんイカせられたら…考えてもいいわよ?
(彼を挑発するようなことを言い、更に抽送を促す)
あぁ…きて!中にきて…あっ、ハアァァ…ンッ…!!
(彼がラストスパートをかけて最奥を突きあげ、全身を震わせる)
(直後、膣内に大量のザーメンが放たれ、下腹部はいっきに熱くなり)
(同時に、三度目の絶頂を迎えて全身を痙攣させた)
(放たれたザーメンが多いだけあって、腹が大きく膨らみ)
(絶頂の余韻で意識が朦朧として思考が定まらない)
え?…まだ……あむ……んっ…!
(逸物が膣内から引き抜かれると、口内に突き込まれ、イマラチオが始まった)

(情事は肉欲が尽きるまで続けられ、それまでに私は、何度も絶頂を味わっては気絶を繰り返すのだった)


【私はこれで〆にさせていただくわね】
【長時間のロールに付き合ってくれて感謝するわ】
【久しぶりにとても楽しいロールが出来てよかったわ】
【お相手してくれて、本当にありがとう】
【お疲れ様でした】

【スレをお返しします】
152 ◆ssCyGFMXf. :2010/10/22(金) 19:22:39 ID:???
【こちらこそ長時間お疲れ様でした】
【とても楽しいロールでした】
【お相手してくれて、ありがとうございます】


【場所をお返しします】
153アンバー ◆mkDC.8R6hLpS :2010/10/22(金) 22:52:16 ID:???
【黒と一緒にスレをお借りするね】
【ん〜…黒を待ってるよ】
154黒 ◆C5KgNqRXtM :2010/10/22(金) 22:58:48 ID:???
【場所を借りるぞ】

【待たせたな、アンバー】
【今着いた】
155アンバー ◆mkDC.8R6hLpS :2010/10/22(金) 23:04:22 ID:???
>>154
黒…っ!こっち、こっちー!
ありがと、ここまで来てくれるなんて…明日は槍が降っちゃうかもね。
(イタズラっぽく笑いながらも黒の前にやって来て)

けど…黒、自覚がないタラシってのも困りものだよ〜…
出会う女の子、みーんなタラしておいて……(ボソッと小さく呟いて)

ふふ、私もタラされちゃったかも?
156黒 ◆C5KgNqRXtM :2010/10/22(金) 23:14:06 ID:???
>>155
元気だな。
そんなに呼ばなくても逃げたりしないさ。
槍は降らないだろ。
(表情少なく真面目にアンバーに答え)

タラシてなどいない。
むしろ何人かには殺されかかったくらいだ。
(ため息まじりに思い返せば、苦笑いすら浮かんで)

む………本当か。
(小さくだがまんざらでもなさそうに眉を動かし)
157アンバー ◆mkDC.8R6hLpS :2010/10/22(金) 23:24:10 ID:???
>>156
へー…ま、契約者だもん。合理的判断からタラシの道を……
なーんて、嘘、嘘。黒は恋愛面はからっきしだもんね。
(真剣な顔つきを作ってみせるものの、すぐに表情を和らげ軽口を叩き)

…本当、だったらどうする?
あーあ…対価が無ければ、たった今、時を止めて黒にちゅーしちゃうのになぁ。
流石にこんな事じゃ能力も使えないしね。
(やれやれちばかりに頭を振りながら、考え込んだように目を閉じた後)
(何かを思いついたようにポンと手を叩き)

合理的判断により、能力を使わずに黒とキスしたいと思いまーす。
ね、さっきの続き…しよ?
(にんまり笑いながら、えーいと黒に飛びつくように抱きつき)
(自分より身長の高い黒を小首を傾げて見上げる)
158黒 ◆C5KgNqRXtM :2010/10/22(金) 23:32:51 ID:???
>>157
そんな真似がきくならやるが俺には向いてないな。
(無機質な瞳を伏せ、軽口を叩くアンバーに合わせる様に首を左右に振り)

そんなことに力を使うな。
それに貴重な対価だろ。
(考え込むアンバーに呆れた様に言うが、ぶっきらぼうながらその言葉は彼女を心配し)

………分かった。
(抱き着くアンバーをしっかりと受け止め、ややあって頷くと)
(少しだけ屈みこちらを見上げるアンバーの唇に自らの唇を重ねる)
……………
(ゆっくり目を閉じただ静かに重ね続ける)
159アンバー ◆mkDC.8R6hLpS :2010/10/22(金) 23:41:24 ID:???
>>158
…対価は無駄には出来ないからなぁ…どんどん若返っちゃうからね。
いっぱいご飯を食べることが私の対価だったら良かったのに。
(心配しての言葉だとすぐに気付き、彼なりの気遣いに顔は綻び)
(嬉しそうにしながら黒を見つめ)

……ん…
(黒の顔が近付いてくると、そっと瞳を伏せ)
(重なる温もりに幸せを感じながら、擦り寄るように黒へ身体を預け)
(角度を変えて何度か唇を触れ合わせて、ちょんっと舌先で黒の唇を舐めると)
(イタズラっぽく笑みを浮かべて黒から身体を離し)

ごちそーさまでした。
身体が小さくなっちゃったせいか、これで充電できちゃった感じ。
えへへ、今日のところはそろそろ帰らないと雨霧が心配するから、戻るね。
また会えたら、続きしよーねっ、それじゃ黒…またねっ!

【ごめんね、黒…眠くなっちゃったから、ここで終わりにさせてもらうね】
【来てくれて嬉しかったよ、ありがとう、それじゃお休みなさい】
160黒 ◆C5KgNqRXtM :2010/10/22(金) 23:48:04 ID:???
>>159
……ん……………
(唇を舐められればわずかに瞳を開き、アンバーを感じ唇を離し)
(無表情ながら少しだけ寂しそうにした)

あぁ、分かった。
気をつけて帰れよ。
続き、か。あぁ、楽しみにしてる。
………またな。
(アンバーの姿が見えなくなるまで後ろ姿を見送りやがて姿を消した)


【あぁゆっくり眠れ。楽しませてもらった】
【………またな】
161ティアナ・ランスター ◆Ynif2qvNqs :2010/10/23(土) 22:10:07 ID:???
【スレ借りるわね】
162エリオ・モンディアル ◆pFqAX.0jf2 :2010/10/23(土) 22:13:08 ID:???
【スレッドをお借りします】

>>161
【改めて今日もよろしくお願いします、ティアナさん】
163ティアナ・ランスター ◆Ynif2qvNqs :2010/10/23(土) 22:19:06 ID:???
んんっ…はぁ…
(エリオの積極的なキスなうえ、唾液を吸われてしまう)
(唇を離すとボーッとエリオを見つめる)

私も…エリオの…美味しかった…
お願いね…んっ…はっんっ…
(服を脱がすエリオが脱がしやすいよう、身体を動かす)
(手が胸や腰に当たると、身体をくねらせる)
(すべてを脱がされると、乳房と秘所を腕や手で隠す)


【続きを投下するわね】
【今日もよろしくお願いね】
164エリオ・モンディアル ◆pFqAX.0jf2 :2010/10/23(土) 22:38:43 ID:???
【あ…間違えて書いたレスを消してしまいました……あと少し待って貰えますか?
ただでさえ遅れがちなのにご迷惑かけてすいません……】
165ティアナ・ランスター ◆Ynif2qvNqs :2010/10/23(土) 22:45:03 ID:???
【わかったわ。】
【待ってるから、焦らないで】
166エリオ・モンディアル ◆pFqAX.0jf2 :2010/10/23(土) 23:01:03 ID:???
>>163
ティアナさん……キレイです、すごく
(服を脱がしていき、ティアナさんの白い肌が露になってくると
それを追うように視線が下がっていく。ついには頭を下げて、ティアナさんの
くねる体に引きつけられるようにじっと凝視をしていた)

はぁ、はぁ、ん…ちゅう、ぺろ……
(興奮を象徴するように吐息は荒くなっていて)
(流石に、恥ずかしい場所を覆い隠す手を振り払う程には積極的にはなれなかったけど
逆にそれ以上の我慢だの遠慮などというものも欠片さえなく
引き締まったお腹に顔を近づけて、熱くて荒い吐息を吹きかけたかと思いきや
おもむろに舌を這わせ唾液でまみれさせていき)
(下半身の方は、すっかり硬くなった肉棒をティアナさんの脚に擦り付けて
苦しそうに腰を動かしていた)

【お待たせしてすみません、ありがとうございます】
167ティアナ・ランスター ◆Ynif2qvNqs :2010/10/23(土) 23:16:26 ID:???
もぉ…生意気言って…
でも…嬉しいな…
(エリオの言葉に口を尖らせるが、頬を緩んでいた)

んっ…くすぐったいわよ…エリオ…
エリオ…脱がしてあげる…ね…
(お腹を舐められ、くすぐったく感じ、身をよじる)
(無意識のうちだろう、私の脚に擦り付けるエリオの肉棒)
(窮屈そうだったので、身体を起こし、エリオのズボンを脱がしにかかる)
168エリオ・モンディアル ◆pFqAX.0jf2 :2010/10/23(土) 23:42:33 ID:???
だってすごく……僕が我慢できない程きれいな体で、それだけじゃなくて
頼りになって、本当は優しくて……大好きです、ティアナさん
(ティアナさんの仕草が可愛く感じられて、いとおしくなって……
頭で考えるよりも先に自然と口をついて言葉にしていた)

んちゅ…はむ、ん…ちゅぅ
(身をよじられる事でティアナさんの確かな反応を感じ取って)
(それに反応するかのように軽く甘噛みしたかと思いきや、吸い付いたりと
ほんの少しの間ティアナさんの体を味わった後は
頭がティアナさんの腕にあたるくらいまで徐々に上げていった…けれど)

あっ、やめ!……そこ、恥ずかしい、です……
(ティアナさんの肌から頭を外して一瞬声を上げたが視線を逸らして顔を赤らめ)
(そうこうしているうちに下半身はティアナさんにされるがままになって
年相応だけど、すっかり興奮でいきり立った男性器が顔を出した)
169ティアナ・ランスター ◆Ynif2qvNqs :2010/10/23(土) 23:55:06 ID:???
ふふっ…ありがと、エリオ…
(褒められ、嬉しくなり、エリオを押し倒しながら、再び唇を重ねる)

エリオ…くすぐったいわよ…はぁ…
(多才な攻めをするエリオに、ため息にも似た、声をあげる)
(胸を隠していた腕をのけ、頭を撫でる)

ふふっ…あっ、エリオのここ…いつでもいける感じね…
でも、そのまえに…エリオが気持ちいい表情…見せてね。
(ズボンを脱がすと、目の前には、すっかり大きくなった肉棒が、現れる)
(その肉棒を優しく握ると、軽く上下に扱きだす)
170エリオ・モンディアル ◆pFqAX.0jf2 :2010/10/24(日) 00:24:59 ID:???
あっ…ティアナさん……
(さっきまでとは逆の押し倒されている格好、口付けながら顔はもう真っ赤で)
(貪るようにティアナさんにむしゃぶりついていた口も、ティアナさんの唇から離れれば
ただ切なそうな、言葉にもならない声を発するのみで)
(荒く息をつきながら胸の谷間に顔をうずめていく)


んぅっ!そこ…やぁっ、だ…はぁ、んっ、いい…
ティアナさんの手…気持ちですぅっ
(肉棒を直に、ティアナさんの暖かくて暖かい手で掴まれ、扱かれる快感は
ズボン越しに扱かれていたさっきとは比べ物にならなかった
思わず女の子のような甲高い声を上げて、さっきティアナさんがしていたように腰をくねらせてしまう)
(目の焦点は合わないまま、浮かされたように口を開けっ放しにしていて)
(硬くなったそこの先端は先走りで湿りはじめていた)
171ティアナ・ランスター ◆Ynif2qvNqs :2010/10/24(日) 00:36:37 ID:???
エリオ…
(唇が離れると、谷間に顔を埋めるエリオを優しく抱きしめる)

いい表情してるわよ…エリオ…
そんな表情見てたら…私…
(扱くと、先走りが出ていて)
(気持ちよさそうなエリオの表情を見ていると我慢ができなくなっていた)

エリオ…あなたのが…欲しいな…
(上になった状態で、肉棒を掴んだまま、懇願する)
172エリオ・モンディアル ◆pFqAX.0jf2 :2010/10/24(日) 01:05:35 ID:???
はぁ…はい。もう僕も……我慢できないです…
このままじゃ僕…おかしくなって、メチャクチャになっちゃいそう……
(苦しそうに声を絞り出して、少し前と同じように再びこちらからも抱きしめて)

こっちも欲しいけど、でも今は……
(欲情に染まった荒い吐息をついて座った視線の先にあるティアナさんの胸の膨らみ
その先端に舌を押し付け…少しの後に離してしまった)

ティアナさんの中を感じたて、ティアナさんにめちゃくちゃになって欲しいいです…お願い……します
(いきりたった棒、掴まれながらも腰を微妙に動かしてその湿った先端で
ティアナさんの入り口を刺激し、ねだるような素振りを見せる)
173ティアナ・ランスター ◆Ynif2qvNqs :2010/10/24(日) 02:01:17 ID:???
【ごめんなさい、いつの間にか寝ちゃってわ】
【また寝ちゃいそうだから、申し訳ないけど、凍結できないかしら?】
【本当にごめんなさい】
174エリオ・モンディアル ◆pFqAX.0jf2 :2010/10/24(日) 02:14:58 ID:???
【気づくのが遅れました、そろそろこっちも眠気が来て落ちようと思ってたあたりでしたから、戻ってきてくれてありがとうございます】
【凍結の件分かりました、今日も遅くまでお相手ありがとうございます。僕の方こそレスを待たせがちになってすみません】
【僕は明日と来週の水金が空いています、ティアナさんの都合のいい日時をまた伝言板にお願いしますね】

175ティアナ・ランスター ◆Ynif2qvNqs :2010/10/24(日) 02:20:43 ID:???
【水曜か金曜ね。わかったわ。】
【まだどちらが都合がいいかわからないから、火曜日までに、伝言板に書き込むようにするわ】
176エリオ・モンディアル ◆pFqAX.0jf2 :2010/10/24(日) 02:25:46 ID:???
【お願いします、それじゃ僕はそろそろ失礼しますね】
【お疲れさまです、ティアナさん。今日はありがとうございました
おやすみなさい】


【スレッドを返します】
177ティアナ・ランスター ◆Ynif2qvNqs :2010/10/24(日) 02:27:38 ID:???
【こちらこそ、ありがとね、エリオ】
【お疲れ様。おやすみなさい】

【スレ返すわね】
178ニコル・アマルフィ ◆MXNbUpyQi. :2010/10/24(日) 11:22:03 ID:???
【使用します】
179マリュー・ラミアス ◆vgcDOE//zE :2010/10/24(日) 11:25:25 ID:???
【今からスレを借りるわ】
180ニコル・アマルフィ ◆MXNbUpyQi. :2010/10/24(日) 11:27:34 ID:???
(アークエンジェル艦長マリュー・ラミアスが拿捕されて一日)
(今から一度目の尋問が行われようとしていた)

(独房の中には簡素なベッドとトイレだけが配備されているだけで)
(ほとんど殺風景で何もない部屋だった)
(そこに扉を開けて一人の男―というよりも少年が入ってくる)

こんにちは。ご気分はどうですか?
(一見柔和な笑顔を浮かべていてもその動きに隙はなく)
(開けられた扉は直ぐに閉められ、部屋は密室となる)
(ニコルの手には紙袋がぶら下がっており、様々な道具が中にあった)

>>179
【それではよろしくお願いします】
181マリュー・ラミアス ◆vgcDOE//zE :2010/10/24(日) 11:34:15 ID:???
>>180
(捕われてから今まで、水も食事も与えられず)
(独房に入って初めてあった人間、目の前の少年に目を向ける)

…あまりよくはないわ。
今から尋問?
(不甲斐なさから、早くも憔悴していて)
182ニコル・アマルフィ ◆MXNbUpyQi. :2010/10/24(日) 11:39:13 ID:???
>>181
そうです。でも、少し疲れてるみたいですね。
素直に喋って頂ければ食事を差し上げますよ。
(固形食糧と水のボトルを見せて、それをマリューの手の届かない床に置く)

まずは…情報の確認みたいなものですが
貴女の氏名を教えて頂けますか。それだけでまず水を差し上げますよ。
(水のボトルをマリューの手の届く所に置きながら)
(その目線はチラッチラッ、とマリューの乳房を嘗め回すように見やる)
183マリュー・ラミアス ◆vgcDOE//zE :2010/10/24(日) 11:52:49 ID:???
>>182
(欲していた水と食料が目の前にいる)
(それだけで、逆らう理由はない)
(捕虜の扱いは条約で決められているのだから)

…マリュー・ラミアスよ。
(ニコルの視線に気づくことはなく、姿勢を正せば大きな胸が揺れて)
184ニコル・アマルフィ ◆MXNbUpyQi. :2010/10/24(日) 12:01:33 ID:???
>>183
はい。それではこれをどうぞ
(水のボトルをマリューに手渡す)
(中の水には性感を敏感にさせる媚薬の一種が混ぜられている)

分かりました。では次ですが、貴君マリュー・ラミアスは…
(マリューが行った罪状を並べあげて)
ということですが、盗まれた機体について貴女が知っている事を全て教えてもらいましょう。
(喋りながら体を近づけて、マリューが水を飲んだのを確認してからマリューの胸に軽く触れる)
今現在、そのモビルスーツ達はどこにありますか?
素直に喋っていただけると嬉しいのですけど。
(指がマリューの乳房に触れるか触れないかのギリギリで胸を撫で始める)
185マリュー・ラミアス ◆vgcDOE//zE :2010/10/24(日) 12:24:19 ID:???
>>184
(与えられた水を一気に喉に流し込めば、半分以上はペットボトルから消えて)

間違いは…ないわ。
それは話せない、それも…話せない…んぁぁ!
(機体の話になると、非協力的になり)
(媚薬に犯された身体はちょっとした刺激にも敏感に反応して)
(もどかしそうに身体をくねらせる)
186ニコル・アマルフィ ◆MXNbUpyQi. :2010/10/24(日) 12:29:24 ID:???
>>185
そうですか、それでは仕方がありません。
体に直接聞く事にしましょう。
(かすかにだけ触れていた指が、がしっと乳房を掴み)
どうしました?おっぱいを触られて喘ぎ声など出して。

貴女はこうして乳房を弄られて悦ぶ変態でしたか?
(乱暴に乳房をこね回し、乳肉を押し潰して遊び)
(軍服のボタンを外して胸元を広げていく)
さあ、機体は今どこにあるのですか?
教えて頂かないと、更に過酷な尋問が待ってますよ。
(マリューの豊満な乳房を持ち上げ、こね回し、遊びながら楽しげに囁きかける)
187名無しさん@ピンキー:2010/10/24(日) 13:16:36 ID:???
終了?
188名無しさん@ピンキー:2010/10/24(日) 18:39:56 ID:???
分かりきった結末ワロタ
189チェレン ◆wPkiVFQDEY :2010/10/24(日) 22:53:10 ID:???
【BW女主人公 ◆xKS/z6EDJI との約束にお借りするよ】
190BW女主人公 ◆xKS/z6EDJI :2010/10/24(日) 23:00:42 ID:???
【チェレン ◆wPkiVFQDEY とお借りします】

改めてよろしく。
今日はポケモン勝負はナシね?

旅に出て暫く経つけど、チェレンは一人で平気?
私はねポケモンと一緒だからいつもは平気だけど…
今日はチェレンに手を繋いで欲しいなって思って。
191チェレン ◆wPkiVFQDEY :2010/10/24(日) 23:09:09 ID:???
>>190
何だ、残念だな。
腕試しに付き合ってもらおうかと思っていたんだけど。

さて、それはそれとして。
え…僕が、寂しくないかって?
大丈夫だよ、君と同じようにポケモンが側にいるからね。

で、やっぱり手を繋いでと…言うのかい?
………まぁ、僕は構わないけど。

(いつものように眼鏡をクイと指先で上げると、そっと手を差し出した)
192BW女主人公 ◆xKS/z6EDJI :2010/10/24(日) 23:16:48 ID:???
>>191
やっぱり。
今日は駄目なの!

そうなんだ、男の子だね…。私が弱虫なだけかなあ。
寂しくなっちゃう時もあるの。

やった。……アリガト!
(パッと表情を輝かせ、差し出した手をぎゅっと握る)
(向かい合って手を握ると、まるで握手のようで)

…んん?違うなぁ…こう、かな?
(そっと手を離しチェレンの隣に並んで、もう一度手を繋ぎなおす)
(繋がったぬくもりと自分の位置に満足したようで、にこっと微笑んだ)

【名前どうしよう。トウコって名乗ったほうがいい?】
193BW女主人公 ◆xKS/z6EDJI :2010/10/24(日) 23:48:53 ID:???
チェレン……?
もしかして私の返事話しにくかったかなあ?
遅いから寝ちゃった…とか?だったらゴメンね。
0時まで待ってるけど、お返事無かったら返して落ちておくね。
194BW女主人公 ◆xKS/z6EDJI :2010/10/25(月) 00:06:09 ID:???
はっ…。
もしかしてバトル駄目って言ったからなの…?
それはそれとして、また会ってくれるなら伝言ちょうだいね。
いつでも待ってる!

オヤスミ、チェレン!ありがと、またね!
(モンスターボールからミジュマルを出し、抱えて去って行った)

【返します、ありがとうございましたー!】
195アストレア ◆d2WCxdGOwHcv :2010/10/25(月) 01:10:19 ID:???
【スレをお借りするわね!】

って訳で来たわ!【】は省いて話すわね。
196碇シンジ ◆oY7zt2nAH2 :2010/10/25(月) 01:17:30 ID:???
【スレをお借りします】

>>195
うん、じゃあこっちも。
改めてこっちのキャラだけど……どうしようかな
ひぐらしの圭一とか、そっちの主人公と声つながりでどうかな?
197アストレア ◆d2WCxdGOwHcv :2010/10/25(月) 01:21:40 ID:???
>>196
声繋がり?ふっふっふ、私はアニメの方の私の作品は知らないわ。
原作しか知らないって言ったらいいのかしら?
ひぐらしの圭一は知ってるから平気よ?
そっちの方がやりやすいなら、圭一でお願いしようかしら。
198前原圭一 ◆oY7zt2nAH2 :2010/10/25(月) 01:25:58 ID:???
>>197
アニメの方は見てないのか
俺は一応どっちも、つってもアニメは二期のをちょこっと見てる程度だけどな。
漫画はちゃんとエースで読んでる。…単行本は買ってないけどな!
あー…やりやすいっていうか、やっぱり可愛がるってんならシンジより俺の方が自然にできるかなって思っただけなんだ
…しかも正直、ひぐらしも随分見てないし、うろ覚えな部分も多い。
ってなわけで、所々似非になると思うがそれでもいいならよろしくお頼み申すっ!
199アストレア ◆d2WCxdGOwHcv :2010/10/25(月) 01:35:07 ID:???
>>198
全部終わったら最初から見てみるわ、動いてる私に期待してみるわね!
圭一なら私を拾って可愛がってくれそうよね?
時期とか考えるのは面倒だから、圭一に拾われた。にしましょう♪
こちらこそ、手間を掛けちゃったけど…宜しくね?

なにか希望とかあったら言ってくれる?書き出しは私から作るわね
あ、呼び方も名前がいいか…ご主人様とかマスターがいいか選べる?
200前原圭一 ◆oY7zt2nAH2 :2010/10/25(月) 01:48:07 ID:???
>>199
なかなか面白いぜっ!
…原作でもそうだけど、やたらとニンフ押しなとこあるけどな。まぁニンフは可愛いから仕方ない!
分かった、細かい事は一先ず置いておいてそういう設定で、だな!
こっちの方こそよろしく頼むぜ、アストレア。

希望は特には……流れで命令とかすることになるんだろーし、その時言えばいいかなって思ってる。
基本一般的にNGな事は言うつもりはねぇからさ。
呼び方は……ぐ……ぐぅぅ……ご主人様も捨てがたいっ……けど、けどよっ!
ご主人様ならメイドさんとかから呼んでもらいようはある!
だがマスターなんて呼び方は英霊でも召喚しねーとよっぽどされる機会なんてない!
……ここは、希少価値のマスターだ!マスターと呼んでくれ!
んじゃ、書き出し頼んだ!
201アストレア ◆d2WCxdGOwHcv :2010/10/25(月) 01:59:14 ID:???
>>200
(この子を拾って下さい、と書かれたダンボール箱に入ってると)
(偶然通り掛かった圭一と目が合った、と言うか自分からジッと見てたのだが)
(明らかに避けてるその人に付いて行って、何だかんだでお世話になる事になって)
圭一パパと圭一ママは優しいわね。
私見たいな得体の知れないのを家に置いてくれるなんてねっ!
(最初に着てた服と違って圭一ママに買って貰った服を着ており)
(飼われてると言うよりも、一緒に住んでるに近くて)
(今日もマスター、圭一の部屋で適当にリラックスしてると)

ねぇねぇ、マスター。
今日は部活で遊びに行ったりしないの?
行かないなら…うんと、遊んで欲しいなー♪
(背中の小さな翼をパタパタ動かして懐いてる)


【お待たせ!書き出しはこれで大丈夫かな?】
【宜しくね、マスター】
202アストレア ◆d2WCxdGOwHcv :2010/10/25(月) 02:30:24 ID:???
気に入らなかったかしら?ごめんなさい、マスター…

スレをお借りしたわ。お返しするわね。
203パンティ ◆4YkWe198aY :2010/10/25(月) 06:39:21 ID:???
【ストッキング待ちで借りるぜー】
204ストッキング ◆ljRe7ZvK36 :2010/10/25(月) 06:45:24 ID:???
>>203
【早いわよ、自分は早いの嫌いなクセにっ!】
【私の返事は向こうに返しちゃったけど、続きでいいの?】
【まどろっこしいのがNOなら、仕切り直してもいいけど】
【じゃ、…よろしくね、パンティ】
205パンティ ◆4YkWe198aY :2010/10/25(月) 06:57:37 ID:???
よー、邪魔してるぜ!いやぁ相変わらず辛気くさいゴス部屋だことで。
(ストッキングの部屋の中、がさこさと物荒らしをする汗臭う天使が)
(そこら中の戸棚をひっくり返してはadultygoodsを取り出し、ベッドに放りこんでいる最中)
(もちろん戸棚は開けたら開けっ放し、ベッドに放り込むgoodsは整ったシーツにシワを作り出し)

そして変わらずにアブノーマルgoodsばっかだねぇ、全く。どんだけ盛ってるんだか。
(粗方探し終えるとぼすっとベッドのシーツにトドメの大の字pressで寝転がって)

【oh...女は早いと男共は喜んでくれんだヨ?知らなかったか?】
【んじゃ、部屋入ってからのシチュに切り替えすっか、早くぐしゃぐしゃになりてぇし】
【こちらこそよろしくな、ストッキング!】
206ストッキング ◆ljRe7ZvK36 :2010/10/25(月) 07:10:35 ID:???
>>205
うっさい……。
気にいらないならゴミ溜めみたいなあんたのCRAZY部屋へ帰れば?
ちょっと、なにしてんのよ!ばかばかっ!わ、私のコレクション達がぁ…っ!!
(部屋中に散らばった秘蔵の色取り取りのバイブや、口枷、足枷みたいな秘蔵のグッズ達)
(それを好き放題散らかされ、涙目になりながら叫んで)

色魔のあんたにだけは、言われたく、ないわ……っ。
こ、の……っ!!
(イライラがピークに達した頃、ごろんとお気に入りの黒い天蓋ベッドへ寝そべる姉に)
(プツン、とキレたかと思うと、長い黒髪をふわっと揺らして寝そべるパンティに覆い被さり)

…サカってるのはどっちよ。
この、インラン天使が……。ちゅむ、ちゅ…はみゅ……っ
(耳元でわざと可愛らしい声を出し囁くと、まずは優しく耳たぶを舐め)
(甘噛みしながら、ぺちゃぺちゃと耳に唾液を塗りつけていく)

【フンだ…。あんたのジョーシキは世のヒジョーシキね。わかったわ】
【…ん、私が責めっぽいほうが、好み…?それとも、両党?】
【その辺りの希望は、適当に混ぜてくれたら嬉しい、かもね】
【じゃ、ここはリミットまで切るわよ、OK?】
207パンティ ◆4YkWe198aY :2010/10/25(月) 07:27:53 ID:???
>>206
コレクションねぇ、とんだmaniac女王だことでっ♪
(けらけらけらとこれまた下品にベッドの上で笑いをこぼしながら)
(手枷をくるくると指先で回転させながら)

ぉ?なになに?やるき出してきた?
(無言のまま押し倒されてもまだまだおちゃらけた様子で足を絡ませたりしながらも)

ンっ……あはっ……この場にサカってない天使はいないでしょ…?
(耳元のアマい声と淫猥な水音にいよいよぞわりと背筋を震わせながら)
(耳攻めのお返しに背中に手を回してすすすっと背筋に指を這わし)
っつか、いつもよりswitch入るの早くね?ストッキン…♪
(先ほど絡めた足をさらに艶めかしくストッキングと絡めて…)


【両党…つーか、あたしとストッキングがキモチいいのが好きかねぇ】
【お互い泣き叫ぶくらい気持ちも体もぐしゃぐしゃになるくらいに…さ】
【all right.ストッキン?目一杯楽しもうぜ♪(頬キス】
208ストッキング ◆ljRe7ZvK36 :2010/10/25(月) 07:44:41 ID:???
>>207
フン……脳みそ筋肉の男ばっかり相手してるパンティには、わかんない趣味でしょーね。
(冷たく言い放ちながらも、レザーの手枷を玩具みたいに回す姉に唇を尖らせて拗ね)

…もたもたしてるのは、性に合わないでしょ。
あんたこそ、パンツくらい履いてるわよね?私、いきなり全裸とかはシュミじゃないから…。
(馬乗りに押し倒しても尚あっけらかんとされ益々イライラしながらも)
(それが逆に何かに火を付け、姉妹の柔らかい体同士を密着させて)

ん、ん…っ。ちゅる…、れちゅ…、ん…、ふ……っ
ぷは…。知らない……。私はまだ、冷静、なんだから…っ、は、ふ…っ!
(金髪から覗く小さな耳たぶに、ねっとり蜜を絡ませながらその穴に舌を差し込むと)
(薄いベビードールを着ただけの背中に指を這わされ、ぞぞ…っと体を反らして声を上げ)
やったわね?この……。覚悟してよ、パンティ…っ、ん、はむ、ちゅぅ……っ
(足を絡められ、がっちりホールドされると胸の膨らみ同士がぶつかって柔らかく潰れ)
(今度は唇に、噛みつく位強引にキスすると)
(さっきまでパイを食べていたせいで甘い舌を、パンティの唇を割って侵入させ)
(口の中をちろちろと舐め上げ、同時に少し潰れてしまった形の良い姉の胸を、優しく揉みほぐして)
209ストッキング ◆ljRe7ZvK36 :2010/10/25(月) 07:49:40 ID:???
【チッ……切るって言ったけど、最後よ!もう!(頬キスを受けてぷいっとそっぽを向き】
【OK、じゃあ散らかしたグッズとか、時間があれば使ってもいいかもね…?】
【あとは私、9時がリミットだわ。それを目安にしてくれると嬉しいかも】
【じゃ、今度こそ【】は引っ込むわ、seeyou】
210パンティ ◆4YkWe198aY :2010/10/25(月) 08:00:24 ID:???
>>208
あぁら、筋肉が多いのは素敵なことじゃない?突かれる力がまず違うって感じだしぃ?
(くるくる回していた手枷をひゅっと投げれば元の戸棚の中にjustinして)

さすがにそこまでじゃぁないわね、ほら、ちゃんと履いてるから安心して♪
(軽く見せつけるようにTシャツのネックを伸ばして下着をちらっと露わにして)

…あはっ、その割にはあんた顔赤いよストッキン……かわい……♪
(軽く頬をなぞりながらも、自分の顔も朱に染まっているのが自覚できるくらいに発情していて…)
ん……はぷっ…♪
(kissが始まればベビードール越しにどんどんと手を登らせていって)
(柔らかな黒髪ごとストッキングの頭を抱きしめると)
んっ……じゅちゅ……はっ…ちゅりゅっ
……♪
(そのままがっつかれたストッキングの舌を無理やり舌で絡め取って激しくアツいdeepkiss…)
(胸を揉まれれば感度のいいそこがぴりぴりとした快楽を頭に叩き込んできて)
(燃えだした炎はじりじりと体から汗を湧き出させ、絡めた足はしっとりと湿りだし…)
211ストッキング ◆ljRe7ZvK36 :2010/10/25(月) 08:14:51 ID:???
>>210
……野蛮。
(ぼそっと話を一蹴すると、乱暴に戸棚へ戻ったコレクションを見)
(いつか使ってやろうかしら、とこっそり考えて)

ふぅん…、ならいーわ。どうせすぐ自分から脱いじゃうんでしょうけど…っ
パンティはどインランなんだから……!
(露わになった、自分のより随分ハデなブラを視線を向けると素っ気なく言って)

ん、ン…っ!赤くなんて、なってない……っや、ん……っ♥
(頭を抱きしめてくるその姿見ていると、本当に聖母みたいに美しい姉の姿に、思わず声を漏らし)
(姉妹揃って発情した表情をし始め、舌を絡ませるキスに夢中になる)
んっ…、ぢゅ、ぷっ、ふぁ……っ、ぱん、てぃ……っ
ちゅぷ…っ、ん、はぁ…ん………っ!
(絡ませ合って擦れた肌から熱が篭り、しっとり汗でお互いの肌が吸い付いて)
(とろみの付いた表情で唇を離すと、舌舐めずりして)

は…ぁ。ん、ねえパンティー…。
私のも、触って…よぉ……
(ツンと上を向いたパンティのバストを、優しく細い指で包んで揉みあげ)
(ブラ越しに少し浮いた乳首を、ツンツンと焦らすように転がして)
(犬の様に呼吸を浅くすると、甘くねだり始める)
212ストッキング ◆ljRe7ZvK36 :2010/10/25(月) 08:38:15 ID:???
【…う、9時って言ったけど、もう少し早めに出なきゃ行けなくなっちゃった…】
【I'm sorry.残念だけどリミットよ、ごめんねパンティ】
【また会えたら続き、しましょ?…朝から楽しかった】

【私からは返すわよ、byeー】
213パンティ ◆4YkWe198aY :2010/10/25(月) 08:42:01 ID:???
>>211
なら私と同じ血ィ引いてるストッキングもインランってことになるんじゃね?
それに、だーいじょぶだって。どうせ後になったら裸だの何だのがバカらしくなるくらいにぐしゃぐしゃになるんだからよ…♪
(素っ気ない物言いの妹に悪戯っぽく、欲情した笑みを向けながら)

ストッキングは私とセックスしても何も感じてくれない…?私は、ストッキングと気持ちよくなりたいぜ…?
(抱きしめたストッキングに欲情と渇愛の視線を注ぎながら)
は……ぢゅっ…りゅ…ふ、ぅ……!
すとっきん…すとっ……ぅ…きん………ふっ……♪
(普段の相反する2人とは考えつかないくらいにどろどろに溶け合う表情で)
(夢中に相手と自分の舌と唾液のカクテルを味わいながら…)
(汗ばみだした脚がしゅる、と薄い音を立てて)

ん……あン…すとっきん…ストッキン…♪
(自分より大きいストッキングの胸にどくっどくっと鼓動を高めながら)
(むにぅっと軽く自分の手がくい込むくらいに頂ごとくにくにと弄びだして…)

【oops...すまねぇ遅くなっちまった】
【そしてshit…そろそろ時間か?】
【ったく、Fuckinigなcallingのせいで…】
【ストッキング、そろそろ時間だろうし遠慮なくcutしてくれていいからな?】
【よければ、だが…凍結にしてもいいか?お前とはすごく気が合いそうなんだ】
214パンティ ◆4YkWe198aY :2010/10/25(月) 09:17:10 ID:???
>>212
【今気が付いたが…たった4分の差が命取りか】
【おぅ、もちろんだストッキング…伝言板に予定書いておくから、返事くれると嬉しいぜ】
【あぁ、それととってもウマいbreakfastだったぜ(にま】

【それじゃスレとストッキングに場所と返事を返すぜ、bye】
215ブラックトレーダー ◆NchOGIbNB2 :2010/10/25(月) 23:23:51 ID:???
【場所をお借りするよ】
216ナイン・ヴァイオレット ◆bB/7lS1yv27G :2010/10/25(月) 23:24:01 ID:???
【スレを借りる】
217ブラックトレーダー ◆NchOGIbNB2 :2010/10/25(月) 23:28:13 ID:???
>>204
あぁ、弱かったね。
ごめんね。
(涙目で見上げるナインを見ながら頭を優しく撫でるが、指先で角を撫でた)

……………
(背中に手を回し、腕の中のナインを抱きしめ温もりを感じた)


【改めてよろしく頼むよ】
218ナイン・ヴァイオレット ◆bB/7lS1yv27G :2010/10/25(月) 23:30:58 ID:???
【えと、ロールを中断してごめんなさい】
【今日は遅くまで出来ないから、これからの流れについて打ち合わせをしたい…】
【最初に言っておくべきだった…】
219ブラックトレーダー ◆NchOGIbNB2 :2010/10/25(月) 23:38:59 ID:???
>>218
【謝る必要はないよ、私が遅くなったわけだしね】
【ではそうしようか、ナインは何か希望はあるかい?】
220ナイン・ヴァイオレット ◆bB/7lS1yv27G :2010/10/25(月) 23:43:04 ID:???
>>219
【お仕事が忙しいから仕方ない…(すりすり)】

【んと、恋人らしい事して…父様にいっぱい甘えたい】
【それと、もう一度エッチがしたい…今度はお布団で】
221ブラックトレーダー ◆NchOGIbNB2 :2010/10/25(月) 23:47:57 ID:???
>>220
【すまないね、来月になればすこし落ち着くんだが(ぎゅ】

【恋人らしいことか。では遊園地にいったりはどうかな】
【ふふ、布団では久しくしてなかったしね】
222ナイン・ヴァイオレット ◆bB/7lS1yv27G :2010/10/25(月) 23:54:39 ID:???
>>221
【んぅ…来月の23日は、父様の誕生日……(ぎゅってされて抱きしめ返し)】

【遊園地…メリーゴーランドを一緒に乗りたい…】
【可愛いものをいっぱい買ってもらいたいから…ショッピングも捨て難い…】
【回転ベッド…】
223ブラックトレーダー ◆NchOGIbNB2 :2010/10/26(火) 00:00:48 ID:???
>>222
【そういえばそうだったね。すっかり忘れていたよ。お祝いしてくれるかな?】

【楽しそうだね。もちろんショッピングにもいこうか】
【回転ベッドか、そういうところにもいくかい?】
224ナイン・ヴァイオレット ◆bB/7lS1yv27G :2010/10/26(火) 00:06:09 ID:???
>>223
【ん。お祝い…する(目をキラキラさせて)】

【お昼寝から目覚めたら、移動を開始する。】
【遊園地とショッピングどちらか一つにする?それとも両方…行く?】
【両方するとロールの期間が長めになってしまうから…少し気になった】
【……行く(興味津々でて頷き)】
225ブラックトレーダー ◆NchOGIbNB2 :2010/10/26(火) 00:09:04 ID:???
>>224
【ふふ、誕生日が楽しみになったよ(頭を撫でながら楽しそうに微笑み】

【そうだね、どちらか片方にしようか。片方はまた後日にね】
【その帰りにホテルだね】
226ナイン・ヴァイオレット ◆bB/7lS1yv27G :2010/10/26(火) 00:15:30 ID:???
>>225
【期待してて欲しい……(なでなでされて自分も柔らかく微笑み)】

【ん、楽しみにしてる。次はいつ会えるか教えて欲しい…】
【ラブホテル…男女が性的な行為を通じて愛を育む場所…】
【ローション、マット、道具……父様となら、何回でもしたい…(ぽっ)】
227ブラックトレーダー ◆NchOGIbNB2 :2010/10/26(火) 00:19:14 ID:???
>>226
【ありがとう、期待しているよ(バイザーの下で微笑みよしよしと頬を撫で】

【私は今週は金曜日が大丈夫だよ。九時からでどうかな】
【詳しいんだね、ナイン。ローションにマットか……朝までやろうか。楽しみにしているよ】
228ナイン・ヴァイオレット ◆bB/7lS1yv27G :2010/10/26(火) 00:23:56 ID:???
>>228
【父様、ちゅーする……(背伸びをして父様を見上げキスをおねだりして)】

【今週の金曜日21時…了解、その日に待ち合わせをする】
【ん、まかせて。…私が…気を失ってしまうまで…ずっと……】
229ブラックトレーダー ◆NchOGIbNB2 :2010/10/26(火) 00:29:19 ID:???
>>229
【ん……(笑いながら顔を近づけちゅっと口づけ】

【では金曜日に】
【気を失うまでかい。エッチだね、ナインは】
230ナイン・ヴァイオレット ◆bB/7lS1yv27G :2010/10/26(火) 00:33:40 ID:???
>>229
【……っ(背伸びをやめて屈んでくれた父様の首に腕を回し、そのままなだれ込むように横になって)】

【ん。その日に待ってる……でも、あまり無理はしないで欲しい】
【父様の体調が心配…】
【外でする父様の方がずっとえっち……】
231ブラックトレーダー ◆NchOGIbNB2 :2010/10/26(火) 00:41:17 ID:???
>>230
【ちゅ………(ナインをそのまま押し倒し熱い口づけをかわし】

【心配をかけてすまないね、ありがとう】
【だが大丈夫だよ。無理せず頑張るよ】
【ナインが可愛いからついね】
232ナイン・ヴァイオレット ◆bB/7lS1yv27G :2010/10/26(火) 00:45:46 ID:???
>>231
【ちゅっ…ちゅ……ん…はぁ…父様……したい…(唇で父様と愛し合うと、耳元でこしょこしょと話して)】

【私も学校に部活…頑張る…(こくり)】
【ブルーエンジェルのエンジェルアローをたたき落せるように頑張る……】
233ブラックトレーダー ◆NchOGIbNB2 :2010/10/26(火) 00:49:18 ID:???
>>232
【ちゅ……ちゅ……そうだね、じゃあベッドにいこうか(優しく愛し合いながら抱き上げお姫様だっこし】

【大丈夫だよ、彼女はあまりど真ん中いぬけないしね。身体には気をつけて】
234ナイン・ヴァイオレット ◆bB/7lS1yv27G :2010/10/26(火) 00:54:13 ID:???
>>233
【うん……(首に腕を回したまま抱っこされて、寝室へと向かい)】

【ど真ん中を狙う方がプレミア……】
【そろそろ眠る時間…】
【また金曜日に…おやすみなさい、父様…】
235ブラックトレーダー ◆NchOGIbNB2 :2010/10/26(火) 00:57:48 ID:???
>>234
【じゃあいこうか、今夜は寝かせないよ(優しく抱いたまま寝室に向かい】

【なかなか射抜けないからね】
【じゃあまた金曜日に】
【今夜はすまないね、金曜日を楽しみにしてる。おやすみ】


【スレをお返しするよ】
236ミーア ◆va4ZNB/0PA :2010/10/26(火) 22:26:32 ID:???
【くまきちと邪魔する。】

【今のこと、わたしはお前が言わなければ、きっと気付かなかったろう。】
【ありがとう、くまきち。】

【そうだ。…先にくまきちの制限の時間を聞いておいたほうがいいな。】
【わたしは1時から2時頃が限界だと思う。凍結はして構わない】

【この後からはお前も人間体だから、好きに動いていいぞ】
【お前がお前らしくあるならばわたしはそれに応えよう】

【それから……わたしはお前に謝らないといけない。】
【わたしは、自分の好きな犬の名前を間違えた。してはいけないことだ。】
【当惑させたな。…悪かった。】

【この後は、湯浴みを手伝って貰いながら話をしようかと思うが】
【…その先は流れに任せたい。】

【では、もう少し待っていてくれ】
237バティスタ・ピラネージ ◆9uAubEYwdw :2010/10/26(火) 22:39:43 ID:???
【場所をお借り致します】

【いえ、私も移動する際にすぐ気づかなかったのでミーア様に手間を取らせてしまいました】
【そうですな、今宵は明日の任務があります故、1時くらいまでとさせていただければと】
【私も無論凍結は構いませぬ、喜んで】

【ではそのようにさせていただきます】
【気になさらずに。私も昨日ミーア様にお会いしてから任務の間に本を読み返しましたが】
【私らしく振舞えていたか自信がありませぬ】

【了解致しました。そのように】
【一つお伺いしたいのですが、私はあくまで私らしく振舞ったほうがお好みでしょうか】
【この通りの堅物ですので、流れを滞らせてしまいそうだと考えております】
【そういうやり取りも楽しそうではありますが、ある程度は柔軟にしたほうが良ければ】
【そのようにさせていただきますので】

【待ち時間や早さなどは気になさらずに】
【ミーア様をお待ちするのも楽しみの一つですので】
238ミーア ◆va4ZNB/0PA :2010/10/26(火) 22:48:52 ID:???
>>237
どこがグロなんだ。
可愛くしてやったんだから礼を言え。
…くまきち……お前そんな神経で、よくトランスの守り役が務まるな。
(今にも吐きそうな調子で愚痴を言うバティスタのつぶらな瞳)
(……片方は斜めになり、片方は糸の先でぶらぶら揺れていたが、)
(それを透き透った金色の瞳で覗き込んで、本気で尋ね)
亜空間酔いぐらい気力で治る。
(そんなものを味わった事が無い表情でけろりと言って)
(今度は上下にシェイクしてみたり)

――なんだと?
(バティスタ本体の調子よりもその後の台詞に意識が向き)
アイツはこの前、温の母が持って来た肉じゃがをひとりで食べた。
この悔しさはアイツの歌舞伎揚げでしか癒されん。
(だめ押しと言わんばかりに握った糸の端を少しずつ引く)
(何度となく同じ目にあったせいで薄く汚れた綿がはみ出してきて)
(解体という2文字をバティスタの恐怖に加え)

(マントを纏った大柄な体が息を吹き返し、安堵の声を上げるのを)
(クマンゴくんをぶら下げたまま、こちらは反対に無感動に眺め)
トランスに出来ることなら、わたしにも出来ると言っただろう。
(それでも即座に体勢を整え、威厳さえ感じさせる佇まいで立つ姿は)
(彼が現役で一線を張れる国防長官である事を十二分に納得させるものだった)

(――無精髭ときつく結ばれた唇を赤く濡らして垂れる、その鼻血さえなければ)
なんでもいいが……お前。血が止まってないぞ?


よし、わたしが止めてやろう。
(一歩踏み出すと同時に血が滴った首から胸元をクマンゴくんで擦る)
(綿のはみ出た腕を掴むと、バティスタの鼻の穴に、力業でそれを詰めようとし)
くまきち、動くな。力を抜け……!
(結果的に、バティスタの顔中はおろか自分の指先まで血で汚す有様になって)

>>237
【時間は分かった。それでいい】

【お前はお前らしかったぞ。くまきちで遊ぶのは楽しいな!またやりたい】
【わたしは、これからお前達にしか分からぬ事を聞きたいと思っているのだ。】
【それをお前たちがどう思うのか……わたしには分からん】
【だから、お前はお前の気持ちのまま考えて、答えてくれたらいい。】
【くまきちの気質は分かっている。滞らせたいと思えばそうしていい】
【何か仕掛けたりするかも知れんから、油断はするなよ?国防長官】

【待たせたな、上はいいように切ってくれ】
239バティスタ・ピラネージ ◆9uAubEYwdw :2010/10/26(火) 23:09:24 ID:???
>>238
はッ…?!
いえ、ミーア様、このくらい問題ございませぬ自分で…ふぐッ!?
いやそれは物量的に不可能では…!ミーア様ッ!
力を抜いても入らないものは入りませぬ…!
(ミーアの言葉に慌てて鼻から垂れる血を腕で擦る)
(戸惑っている間に糸が出て綿がはみ出た縫いぐるみの腕を鼻に押し付けられ)
(ボロボロな上血塗れのクマンゴのぬいぐるみはまさにスプラッタと云うに相応しい状況となっていた)

ハア…何と云う暴君ぶり…流石はトランス様の妹君です…。
私の血でお手を汚してしまいましたな…申し訳ありませぬ。
お召し物は汚れておりませぬか。
(それでも尚鼻にぬいぐるみを押し込もうとするミーアを何とか宥めて身体から離す)
(自分の血で汚してしまったミーアの手を申し訳無さそうに見やり)

…私のほうはどうも酷い有様ですな。
失礼して、針と糸と湯を使わせていただけますか?
(ティッシュを鼻に詰めながらボロボロのクマンゴと、血塗れの自分の服を気にして)
(幾ら何でもこのままでいては威厳も何もあったものではないと思い)
(主の代わりの妹君に伺いを立てた)

>>238
【ありがとうございます。ミーア様がお望みならまたクマンゴに入りましょう】
【処で、現在いる世界はどちらの次元のものでしょうか。トランス様とミーア様のお住まいになっていた現代の家か】
【シュシュやビジューのいる世界か、どちらかにより湯浴みの場が違いますゆえ、お好きなほうで】

【は、ミーア様からの仕掛けは楽しみにさせていただきましょう】
【場面転換と云う事で勿体無いですが切らせていただきました、ミーア様も遠慮なく省いて下さって構いませぬ】
240ミーア ◆va4ZNB/0PA :2010/10/26(火) 23:45:30 ID:???
>>239
うるさい。
(必死で、だが、身分の差のお陰で本気で抗えない抗議を)
(自分の行動にのみ集中した、生真面目な表情で受け流して手を動かす)
トランスと比べるな。わたしはアイツのように冷たくない。
(さらに何度か試してみて、どうしても無理だとやっと理解すると)
(癖なのか唇をへの字にして、バティスタに促されるがままに手を離す)

わたしはいい。血には慣れている。
(気を使ってあちこちを確認しているバティスタに平然と答えて)
(真っ白な指先についた血を、真っ赤な舌でぺろりと舐め)
(黒い編み上げのビスチェに付いた血の染みを気にしているらしい、)
(バティスタの甲斐甲斐しい仕草を尻目に)
(血だらけの無残な姿になったクマンゴくんに視線を移すと)
(死んでしまった親友の犬に、生き餌を与えていた折の様子を思い出して)
ヴルカヌスよりお行儀が悪く見えるな、くまきち。

好きにしろ。
(バティスタの鼻から覗く、白いひらひらが気になって凝視しながら)
(投げやりに答えるが)
……そうだ。お前、くまきちを風呂で洗ってやれ。
それがいい、わたしも手伝ってやろう。
(面白い事を思いついた時の光輝く笑顔を浮かべると)

湯を入れて来い――いますぐだ。
(ファミリー向け分譲らしい、そこそこに高級感のあるマンションの一室)
(廊下の途中にある浴室の方向を指さし、高い声で言い渡した)


【これで舞台は分かったな、くまきち。】
【わたしは返したかったから返したが、風呂から初めて構わないぞ】
【寧ろ、風呂場の設えなどはお前に任せよう。わたしは浸かるだけなのだからな】
241バティスタ・ピラネージ ◆9uAubEYwdw :2010/10/27(水) 00:04:53 ID:???
>>240
そうは参りませぬ。
すぐに脱いで―…いえ、後でしっかり染み抜きをしておきます。
(トランスと似ていないと言い張るミーアを思わず目を丸くして見つめる)
(食べ物の好みといい、沸点が低い所と云いそっくりだと思ったが言葉にはしない)
(そこまで考えてしまえば、彼女にはもうわかってしまっているのだろう)

は、ではまず繕って…。
そうですな、綿にまで血がかかってしまっておりますし。
…ん?は、今すぐに!
(風呂で洗ってやれという言葉に続いた「手伝ってやろう」という言葉に一瞬引っかかるが)
(続いた高い命令の声にすっかり訓練されてしまっており、すぐさま風呂場へと走った)

ミーア様、では湯を使わせていただきます。
(循環式の浴槽はボタン一つで適温の湯を貯めていく)
(待っている間に鼻血も止まり退屈そうにしているミーアの傍らでクマンゴを繕っていると)
(湯が溜まった合図の電子音が鳴る)
(彼女が不敵な笑みを浮かべたことと、手伝うと言った事はあえてスルーすることに決めて)
(縫い終わったクマンゴを小脇に抱えミーアに一礼する)

【は、理解致しました】
【折角ですので急がず私も返させていただくことに致しました】
242ミーア ◆va4ZNB/0PA :2010/10/27(水) 00:49:12 ID:???
>>241
(顔と顔が擦れ違い、数瞬だけ視線が合うと)
(バティスタを押しのけて顎を引き、上目使いに睨み付けて)
トランスはいつでも、この世界が1番大事だ。
わたしは違う。世界の均衡など知らん。
温と緋陽子と母がいればこの世界などどうでもいい。だがそれでは温が悲しむ。
だから、だから……ッッ、今は敵対しているトランスやお前と暮らして居るのだ。
(敵対と言おうとした時に、なぜか躊躇った自分の心が掴めなくて不安になる)
(なのにバティスタの視線が感じられたので、唇をきつく噛み締めてしまい)

(訓練された軍人の習性で、すぐさま浴室へ走っていく長身を見遣り)
……なぜだ……。
(これ以上顔を見られず良かったと思いながらぽつりと呟いた)
(バティスタが戻ってきた時には、金色の瞳はいつもの無表情に戻っていたけれど)

分かった。
(湯張りの合図の音が聞こえると、バティスタがクマンゴくんを抱え背を向ける)
(普段以上に丁寧なのに、やたらそそくさとした動作に首を傾げ)
待て、くまきち。お前服にも血が付いてたろう。
(きっちりと衣服を身に付けているのを不思議そうに見つめて)
マントはともかく全部洗う必要もないだろう、ここに置いていけばいい。
脱げ。

(絶体的な権力のもと告げられた2文字)
(それをいとも簡単に口にすると、胸元を編み上げてある革紐を解き始める)
(もはや、バティスタには興味を失ったように脱ぎ着に手間の掛かる、)
(黒いゴシックドレスを身体から落とす事のみに集中して)
(程なく、90年もの地下幽閉と生来の血で手に入れた)
(透き通るような白い裸身と黒のレースの下着だけになると)
……なにをしている?早く来い、くまきち。
(最期の一枚を粗雑に足から抜き取って、その辺に放り捨てて歩き出し)


【待たせた。返答をするか、ここで持ち越すかはお前に任せる。】
【わたしはお前の返事が来るまでは持つ。好きにしろ】
【全部、脱げ。いいな?】
243バティスタ・ピラネージ ◆9uAubEYwdw :2010/10/27(水) 01:11:02 ID:???
>>242
は…ッ。
(そそくさと背を向け、手早く湯浴みを済ませようと一歩踏み出した瞬間「待て」との声がかかり)
(今ここで足を止めることに不吉な予感を感じつつも、習性というのは恐ろしいもので)
ですので、湯を使わせていただいた後に洗濯を…。

え……。
(いやしかしここで全裸になってしまっていては万が一の時にあらぬ誤解を招かぬとも限りませぬ)
(そのようなことになってはピラネージ家の代々…延々と頭の中に言い訳が浮かんでくるのに)
(実際には口をぱくつかせ表情を凍らせる他無いでいた)

み、ミーア様…しか…し…。
うっ…畏まりました。
(頑なに拒否してはまた燵刑にさせられかねなく、そもそも拒否する選択が自分には無いのだった)
(凍り付いている間に、無表情で衣服を脱いでゆくミーアから視線を逸らすと諦めたように肩を落とす)
(手早く纏っている衣服を脱ぎ、鍛えられた裸身を晒せば足元に下着が放られたのが目に入った)

…はあ…。
(顔を上げれば白く美しい陶器のような裸体が視界に入る)
(裸で休む習慣のある彼女のそれを見たのは初めてではないが)
(風呂に二人きりというのは経験が無く、妖しい魅力に囚われてしまうまいと自分に言い聞かせた)
(脱ぎ散らかされた衣服を拾い上げながら、ミーアの歩いていく風呂場へと付いて行く)

【遅くなりました、この返答にて持ち越しとさせていただきたく】
【…は、仰せのままに……やはり、暴君ですな…】
【次回出て来られる日や時間はお判りになりましたか?】
244ミーア ◆va4ZNB/0PA :2010/10/27(水) 01:23:54 ID:???
>>243
【お前が待つことの方が常だろう?】
【それでもお前は続けると言ってくれた。だからわたしも幾らでも待つ。】

【わたしはとても楽しいぞ、くまきち。お前も楽しいといいな】
【前に大きいお前はキライだと言ったが、こんなに面白いなら好きだ。】

【ん。わたしは土曜日の朝から夕方6時までと】
【日曜日の夜8時から眠気がくるまでなら来られる】
【時間は、前後で多少融通がきかせられるかもしれない。】
【お前の都合はどうだ?】
245バティスタ・ピラネージ ◆9uAubEYwdw :2010/10/27(水) 01:31:26 ID:???
>>244
【そのお言葉、とても嬉しく思います】

【無論私もとても楽しい時間を頂いております】
【そんなこともありましたな…妙にショックを受けた記憶がありました】
【は…ありがとうございます、ミーア様】

【私は土曜は昼から夕方まで、日曜は恐らくですが8時から来ることができます】
【先ずは土曜の12時からで如何でしょうか、日曜のほうは当日にならないと】
【8時に戻れるかどうか確定しませぬゆえ…】
246ミーア ◆va4ZNB/0PA :2010/10/27(水) 01:46:29 ID:???
>>245
【わたしも嬉しい。ちゃんと来てくれて、嬉しかった】

【あれはお前がごつすぎるからだ。顔もくまきちのほうが可愛げがある】
【大きなほうのお前は体力があるだろう?もっと色々と出来るぞ、楽しみだな】
【でも本当に嫌な時は言ってほしい…】
【わたしは人間の気持ちがよく分からないのだ。】

【土曜日の12時だな。分かった。】
【日曜日の時間は当日で構わない。……無理はするな。】
【わたしが言いたいのはそれだけだ。】

【わたしは先に休む。お前が見送ってくれるとよく眠れる】
【土曜日に会おう。…疲れただろう?おやすみ、くまきち。】


【先に返す。今日も楽しかった。】
247バティスタ・ピラネージ ◆9uAubEYwdw :2010/10/27(水) 01:53:52 ID:???
>>246
【ちゃんと来た…とは云えませぬな、次回挽回させていただければ】

【ミーア様は好みも特殊でいらっしゃるようですな】
【色々がどんな内容なのか想像すると不吉な気も致しますが…ミーア様とのロールは私も楽しみです】
【は、その際は遠慮せずに言いますので、心に留め置いて下さい】
【逆に言えば、私が何も言わぬ時は楽しんでいると思って頂ければ間違いございませぬ】

【では土曜日の12時にまたお会い致しましょう】
【畏まりました、無理は致しておりませぬ…ご心配ありがとうございます】

【私も良い夢を見ることができそうな気が致します】
【お休みなさいませ、ミーア様】

【場をお返し致します】
248ラトゥーニ・スゥボータ ◆8RvIrvNyOY :2010/10/27(水) 22:27:58 ID:???
【ゼオラと一緒にスレを借りる】
249ゼオラ ◆BmPUBqg0PU :2010/10/27(水) 22:33:40 ID:???
【スレを借りるわよ】

(地球圏を騒がせていた戦いも一応終結し、ゼオラは教導隊へと招聘されていた)
(忙しくも充実した毎日を送っていたが、ある男の出現でそれも一変する)
(その男は、スクールの研究者の一人であり、精神操作に関する専門家でもあった)
(スクール解散後、行方をくらませていたが、不意にゼオラの前に現れたのだ)

(スクール時代にゼオラに行った性的虐待の数々、その映像を見せ、口止めをする代わりに関係を持とうとする男)
(今の生活を壊されたくないゼオラは、その脅迫に屈するしかなかった)
(男は、スクール時代に身につけた技術を駆使し、ゼオラに再度調教と洗脳を行い、彼の性奴隷へと貶めてしまう)
(そう、今のゼオラは、教導隊のメンバーでありながら、男の雌奴隷という、二つの顔を持つ)

(そんなある日、男はゼオラにある命令を下した)
(教導隊のメンバーであり、かつてスクールに所属していたラトゥーニを、彼女の手で雌豚性奴隷に貶めろというのだ)
(洗脳され、快楽の虜となっているゼオラが、その命令を拒否するはずもない)

ねえラト、今日はもう上がりよね。
(一日の業務を終えたラトゥーニに、声をかける)
最近私が通っているトレーニングジムがあるんだけど、一緒に行かない?
トレーニングジムと言っても、プールとかあるし、ちょっとした娯楽施設みたいになってるんだけど。
(ごくごく自然な様子でラトゥーニを誘う)
(そのトレーニングジムは、男がアジトとしていて、一室には洗脳のための設備も設けられている)

【それじゃよろしくね、ラト】
【上手く導入が思いつかなくて、私がこうなった理由の説明になっちゃった】
250ラトゥーニ・スゥボータ ◆8RvIrvNyOY :2010/10/27(水) 22:42:26 ID:???
>>249
……うん、お疲れ様、ゼオラ。
何か用事?
(最近、ゼオラは忙しいのか、ゆっくり話す機会がなくて)
(珍しく彼女の方から声をかけられた事を、少し意外に思いながら)
ジムになんて通ってたんだ。
いいよ、今日はこの後の予定もないし、久しぶりにゆっくり話したいから。
(そう頷いて答えると、ゼオラと共に連れ立ってジムへと向かう)
(中へ入ると、ざっと周囲に設置してある器具を見ながら)
ふぅん……ぱっと見は、普通な感じね。
ゼオラのお勧めは、何かあるの?

【うん、よろしく……導入だから、多少強引でも構わない】
251ゼオラ ◆BmPUBqg0PU :2010/10/27(水) 22:51:53 ID:???
>>250
ええ、ここでもたっぷりとトレーニングはしてるけど……
(パイロットにも、他の軍人と同じように体力トレーニングは必須であり、嫌と言うほど繰り返している)
でも、楽しいし、気分転換にもなるからね。
アラドは、これ以上体は動かしたくない、とか言って、付き合ってくれないんだけど。
そうね、私もたくさんあなたと話したいわ。
(にっこりと微笑んで、頷いた)

(ジムの中は広く、BGMがかかっていたり、利用者が色鮮やかなトレーニングウェアを着ていたりして、軍の施設より全体として華やかな雰囲気だ)
ふふ、そりゃね、でも軍の施設の実用一点張りのジムよりは楽しいわ。
それに、体力増強とかだけじゃなくて、美容にも効果があるメニューがあるの。
といっても、私たちにはそれほど必要ないかもしれないけどね。
(ダイエットや美容目的のエアロビクスなども行われている)
運動としては物足りないかもしれないけど、おしゃべりしながらでもできるから。
じゃ、こっちよ。
(そういって、まずは一般的なコースを案内する)
(色々な器具を使いながら、時には音楽に合わせてダンスをしたり)
そういえば、リュウセイとは最近どうなのよ。
(そんな女の子らしい会話も楽しむ)
(しかし、ゼオラの頭の中では、この後に控えている調教のことが広がり始めていて)

(一通り案内し、いい汗をかいたところで、いよいよ本番である)
ね、ラト、特別コース、案内してあげよっか。
(こっそりと、内緒話をするように声を潜め)
リラクゼーションカプセルがあるんだけどね、とっても効くのよ?

【了解、こんな感じで、洗脳装置にご案内よ】
252ラトゥーニ・スゥボータ ◆8RvIrvNyOY :2010/10/27(水) 23:01:23 ID:???
>>251
……あんまり強くなりすぎると、アラドが追いつけなくなっちゃうわよ。
(呆れた、といった風に目を伏せて溜息をついて)

美容、ね……そういうの、気になるようになったんだ。
(アラドが関係しているのだろう、と推察して含んだような口調になって)
(少しだけ意地悪そうに笑って見せる)
そう、なんだ……訓練中におしゃべりなんて考えた事なかったから、確かに新鮮かも。
ええ、分かったわ。
(元々の身体能力がずば抜けているからか、初めてのプログラムも軽くこなしながらも)
(普段とは違った形の運動に、少しだけ楽しくなってきて)
リュウセイ?
……たまに、一緒に遊びに行く、くらい。
ゼオラは?
(他愛のない会話に興じて、ゼオラの様子になど気づくよしもなくて)

ありがとう、ゼオラ。
思っていたよりも、ずっと楽しかった。
特別コース?
へぇ……それじゃあ、折角だから。
(警戒する事もないまま、ゼオラに案内されてジムの奥へと行き)
(指示されるままに、大きなカプセルに身を横たえて)
これ、随分大掛かりなのね。
VIP用なの?
253ゼオラ ◆BmPUBqg0PU :2010/10/27(水) 23:14:01 ID:???
>>252
へえ、遊びに、ねえ……
(にやにやと、楽しそうに笑っている)
わ、わたし? 私は別にそんな事ないけど……でも、最近はちょっと充実してるかな。
(そう言ったゼオラの顔は、妙に女を感じさせるものだったが、一瞬のことなので気のせいかもしれない)

(特別コース、とゼオラが告げてラトゥーニを連れ込んだのは、ジムの奥にある部屋)
(リラクゼーションという言葉にふさわしく、ゆったりとしたリズムの音楽が、会話の邪魔にならない程度の音量で流れている)
(内装の色使いや照明も、トレーニングスペースとは違い控えめで、ゆったりとした気分にさせた)
(部屋の中央に置かれたカプセルの内部は寝台になっていて、内側にはスピーカーが並んでいる)
(ラトゥーニが、疑いなくカプセルに横たわるのを見てから)
ええ、何度か通ってるうちに紹介されて、軍関係者だからサービスしてくれてるのかしらね。
(くすくすと微笑みつつ、スイッチを作動させる)
(BGM、ライティング、寝台のゆるやかな振動が、心地よい)
(最初は、極普通のリラクゼーションカプセルとして機能する)
(そうしてラトゥーニをリラックス状態にすることで、この後の洗脳を容易にするのが目的である)
どうかしら、気持ちいい? 私、なんだか病み付きになりそうだわ、これ。
(横たわるラトゥーニの様子を窺いつつ、次の段階に進むタイミングを計る)

【洗脳が始まったら、ボディタッチとかしながら囁きかける感じでいいかしら】
254ラトゥーニ・スゥボータ ◆8RvIrvNyOY :2010/10/27(水) 23:24:23 ID:???
>>253
な、なによ、その顔っ!
……もう、知らないっ。
(ゼオラの明らかに楽しんでる表情を見ると、ぷいっとそっぽを向いてしまい)
(そのせいで、ゼオラの表情には気づけずに、言葉を額面どおりに受け取って)
そう、充実してるんだ……よかった。

スピーカー……中で音楽が流れるのね。
時間がかかるから、退屈しない為、なのかしら。
(この手の機械が珍しいのか、カプセルを覗き込んで)

あんまりジムにメリットなさそうだけれど……。
でも、実際問題私がこうやって来てる訳だし、勧誘効果はあるのかも知れないわね。
(冗談めかした言葉に、真面目に返答して)

ん……こういうの初めてだから、よくわからないけれど……。
すごくリラックス、できる感じ。
ゼオラが病みつきになるって言うのも、ちょっと分かる感じがする……。
(意識ははっきりしていても、体の力は抜けて)
(ゼオラと話しながら、心身ともにリラックスした……無防備な状態になっていく)

【そうね。カプセルが閉まってるなら触れなさそうだけれど、開放型なのかしら】
【あるいは、密閉空間の中で頭を白紙にしながら囁いて】
【その後、ゼオラの言った風にする、でも構わないわ】
255ゼオラ ◆BmPUBqg0PU :2010/10/27(水) 23:31:40 ID:???
>>254
ええ、充実しているわ……
(それに続けた言葉は、小さすぎてラトゥーニには届いていない)
……あなたもきっと、充実した毎日を送れる……

ラトは頑張り屋さんだものね、あまり機械に頼るのはよくないかもしれないけど、時々はこんな風にリラックスするのも、悪くないわ。
(カプセルの透明なカバー越しに、ラトゥーニの様子を眺めている)
(会話を続けるうちに、彼女の様子が変化し、徐々にリラックスし、全身の無駄な力が抜けていく様子が見て取れた)
そろそろかしら……
(小声で囁いてから、パネルを操作する)
(すると、BGMやライティング、振動のパターンが、より精神の深いところに影響するモードに切り替わった)
(洗脳の始まりである)
ラト、聞こえる? これから、ラトに大事な話があるの。
私のお願い、聞いてくれるかしら?
(言い聞かせるように、ゆっくりと、マイクを通じてラトゥーニに語りかけた)
お願い聞いてくれたら、とても素敵な事をしてあげるわ。

【それじゃ、まずは囁きかけてみようかしら】
256ラトゥーニ・スゥボータ ◆8RvIrvNyOY :2010/10/27(水) 23:37:18 ID:???
>>255
ゼオラだって、負けてないと思うけど……。
まぁ、だからこそこういうの、使ってるのかな……。
(少し首を傾げて見せるが、その所作はいつもよりも少しゆっくりとしていて)

ん……なぁに……?
お願い……って、どんな話かしら……?
ゼオラが困ってるなら……お礼なんてなくても、きくわ……。
(ぼんやりし始めた頭を、改めて集中させようとしながら)
(何か相談があるのだろうかと、ゼオラの顔をカバー越しに見つめて)
257ゼオラ ◆BmPUBqg0PU :2010/10/27(水) 23:44:57 ID:???
>>256
そうね、困ってる、というのとは少し違うけど……
(どことなくぼんやりとした、少しいつもの利発さを薄れさせたラトゥーニの顔をしっかりと見つめながら)
本当に? 私のお願い、聞いてくれるのね?
(念を押すように繰り返す)
(いきなり奴隷になれ、といっても敷居が高すぎるので、奴隷になれ、というお願いを聞かせる下地を作ろうというのだ)
可愛いラト、あなたのことが大好き。
だから、私のお願いを聞いてほしいの、どんなお願いでも聞いてほしいの。
あなたにしてあげたい素敵な事も、お礼というわけじゃないわ。
大好きなラトに、素敵な気分になって欲しいから、私がしてあげたいの。
258ラトゥーニ・スゥボータ ◆8RvIrvNyOY :2010/10/27(水) 23:52:02 ID:???
>>257
うん……本当……。
(一体どんな相談なのだろう?)
(アラドの事?でも、それなら彼女はさっき充実していると答えていた)
(とりとめもない想像が頭に浮かび上がり、まとまらないままに消えて行く)
大切なゼオラのお願いなら……できるだけ、聞いてあげたいから……。
え……?
あ、ありがとう……うん、私に出来ることなら、聞くわ……。
そう……それなら、いいのだけれど……。
(なんとなく、いつものゼオラと目の前のゼオラは違う感じがする)
(しかし、その違和感を追及する気にはなれず)
(ゼオラの言葉に曖昧に頷いて)
259ゼオラ ◆BmPUBqg0PU :2010/10/27(水) 23:59:26 ID:???
>>258
(うなずきを返すラトゥーニに向け、安心させるように微笑を浮かべたまま)
可愛いラト、それじゃ言うわね。
ラトに、私の物になって欲しいの。
ね? 難しいことじゃないでしょ?
これからは、私の言う事なんでも聞いてほしいの。
いつでもどこでも、私の言う事には素直に従って欲しいわ。
だめ? ラトがそうしてくれたら、私とても嬉しいわ。
(すがりつくような視線、無論これは演技だが、それを浮かべながらカプセルのふたにもたれかかる)
(ラトゥーニに比べれば、随分と豊かな胸がカプセルのふたの上でつぶれた)
お願い、私のものになって、ラト。
(まるで、彼女に口付けをするように、カプセルの蓋に唇を押し当てる)
260ラトゥーニ・スゥボータ ◆8RvIrvNyOY :2010/10/28(木) 00:06:30 ID:???
>>259
え……?
(ぼやけて霞がかった思考が、驚きで僅かに晴れる)
ゼオラの、ものに……?
そんな……なんで……言う事を、なんでもきく、なんて……。
素直に従うと……嬉しい……?
(ゼオラの視線に、拒否の言葉が出てこない)
(だけど、理性では断固拒否するべきだと分かっていて)
(カバーの上で潰れた胸や、押し当てられた唇に、何故か視線が吸い寄せられてしまうが)
(いやいやをするように、無言で首を横に振って)
そんなの、おかしい……おかしいよ、ゼオラ……。

【機械の出力を高めるとか、ガスを注入するとかしないと、言葉だけでは、難しいかも……?】
261ゼオラ ◆BmPUBqg0PU :2010/10/28(木) 00:13:57 ID:???
>>260
(ラトゥーニの様子を見て、少し急いたかと、内心舌打ちする)
おかしい? そうかしら、私はこんなにラトのことが好きなのに。
(そっとパネルを操作し、レベルを上げる)
(緩みかけた意思に穴をあけ、心理的防壁を薄めるのだ)
(同時に、特殊なパターンのシグナルを発信し、性欲を軽く刺激した)
ね、お願い、私のお願い聞いて?
私、ラトが欲しくてたまらないの。
(シグナルの発信と同時に、極微量の、酩酊物質とフェロモンを含んだガスがカプセル内を循環する空気に混入される)
(酩酊、といっても、いきなり前後不覚になるほどではなく、理性を曇らせるのが目的だ)
(ゼオラを調教した男に寄れば、彼女はここまでしなくても陥落したらしい)
(スクールでの性的虐待により、下地が出来上がっていたのが原因のようだ)
(しかし、そういった下地の一切ないラトゥーニには、やはり強度の高い処置が必要なようだ)
(視覚、聴覚、触覚、嗅覚、様々な感覚がラトゥーニを溶かしていく)

【それじゃ、こんな感じで】
262ラトゥーニ・スゥボータ ◆8RvIrvNyOY :2010/10/28(木) 00:21:32 ID:???
>>261
うん……そんなこと、突然言うなんて……。
ゼオラらしくな……ぁ……?
(取り戻しかけた思考が、急にぼやけていく)
(心身の緊張が急激に緩むのを感じて、ようやく違和感を感じるが)
(時既に遅く、さらにカプセル内に充満したガスを吸い込み)
(瞳の光がゆっくりと濁ってく中、無意識に太腿を擦り合わせて)
な、に……変……こ、れ……。
ぜお、ら……。
263ゼオラ ◆BmPUBqg0PU :2010/10/28(木) 00:28:01 ID:???
>>262
私らしくない? そうかしら。
これが本当の私よ。
(尚も何か言いかけたラトゥーニの様子が、また急に変化した)
(瞳もうつろになりかけ、肉付きのまだまだ薄い太ももを、もじもじさせている)
ほうら、ラトだって変になってきてるじゃない。
でもね、これからはこれが普通になるのよ。
ね?
(見せ付けるように、胸をカプセルの蓋に押し付けたまま捏ねる)
(唇を再び押し付け、舌で表面を軽く舐める)
お願い、私のものになって。
そしたら、もっともっと変にさせてあげるから。
それとも、ラトは私が嫌い?
(切なそうにしているラトゥーニを見ていると、体中がざわつくような刺激に襲われる)
(知らず知らずのうちに、片手がトレーニングウェアの中に滑り込み、股間を弄っていた)
んふ……こ、答えてラト、私の物になるって……
(さらにパネルを操作し、性感への刺激を強める)
(しかし、それだけで達することは決してないレベル)
264ラトゥーニ・スゥボータ ◆8RvIrvNyOY :2010/10/28(木) 00:41:07 ID:???
>>263
それが……ほんとうの、ゼオラ……?
わたしも、変……でも、これが、普通……?
ちがう……そんなの、ちがぅ……。
(消えそうになってしまう理性をなんとか繋ぎとめて)
(辛うじてといった様子でゼオラの言葉に、もう一度頭を振るが)
(見せつける様なゼオラの痴態に目を奪われて)
(カバーのに残った唾液の後を視線で追ってしまい)
(じゅわ、と気づかぬ内に下着に愛液の染みを作りながら)
ぜお、ら……そんな、ことしちゃ……。
ふぁっ……!?
(目の前でズボンに手を入れて自慰まで始めたゼオラ)
(明らかに異常だと分かっているはずなのに、それを否定する言葉が出てこない)
き、きらいなわけ……あ、やぁ……っ。
わ、わたし……わた、しは……。
(機械による脳への干渉が一際強くなる)
(噛み締められていた唇が時々緩んで、理性が限界な事を示す)
(後一押し、理性を薄められてしまえば、その言葉を言ってしまいそうで)
265ゼオラ ◆BmPUBqg0PU :2010/10/28(木) 00:45:53 ID:???
>>264
ラトったら、そんなに切なそうにして。
違わないわよ、今だって、興奮してるんでしょ?
(必死で正気を保とうとしているラトゥーニを見下ろしたまま、挑発するように痴態を見せ付ける)
なあに? そんなことって、どんなこと?
ふふ、本当はもっと見たいんでしょ?
正直に言ってよラト。
私のいやらしい姿、もっと見たいって。
ラトにならいくらでも見せてあげるわ。
(後一歩で陥落しそうなラトゥーニの姿に、焦らすように嬲りながら)
(ゼオラの股間もすっかり濡れそぼり、トレーニングウェアにゆっくりと染みが広がる)
ほうら、ラト♥
(とどめ、とばかりに、洗脳装置の強度を最強にした)
(全身を貫くような、しかし決して苦痛ではない刺激が、ラトゥーニに襲い掛かる)
266ラトゥーニ・スゥボータ ◆8RvIrvNyOY :2010/10/28(木) 00:59:09 ID:???
>>265
あぁ……ちがう、ちがうの……。
こうふん、なんて……。
(してない、と言い切れない)
(その自覚があるだけに、かえって自縄自縛に陥ってしまい)
(あざ笑うようなゼオラの自慰から目が離せなくなってしまう)

わ、私……も、だめ……。
やめて、ゼオラ……そんな、意地悪な事……。
いくら、でも……。
(ウェアに広がる染みを、食い入るように見つめてしまい)

あ……ん、んぅぅんっ!
(頭の中にかかっていた霞が一気に広がり、思考が真っ白になっていく)
(最強に設定された洗脳装置の効果は、これまで焦らされた分強力で)
(一瞬背筋をそらせたと思うと、次の瞬間、くたりと脱力する)
(その視線は完全に虚ろで、唇が小さく動き、ゼオラの求めていた言葉を吐き出す)
……わたし……ゼオラの、ものになる……。
267ゼオラ ◆BmPUBqg0PU :2010/10/28(木) 01:02:14 ID:???
【うう、いいところなのに、そろそろ眠気が……】
【ここで凍結にしてもらえないかしら】

【んー、もう今夜か、木曜の夜か、金曜の夜、時間とれそうなんだけど、ラトはどう?】
268ラトゥーニ・スゥボータ ◆8RvIrvNyOY :2010/10/28(木) 01:08:19 ID:???
【分かった、お疲れ様、ゼオラ】
【それじゃあ……金曜の夜、時間は今度こそ23時で、どう?】
269ゼオラ ◆BmPUBqg0PU :2010/10/28(木) 01:10:35 ID:???
>>268
【ありがと、お疲れ様、ラト】
【じゃ、金曜の、ふふ、23時にね】
【金曜なら、わたしの方はもっと遅くまでできると思うし】

【それじゃ、お休みなさいラト、また金曜に会いましょ】
(ちゅっとラトゥーニの頬にキスをする)

【それじゃ、スレを返すわ】
270ラトゥーニ・スゥボータ ◆8RvIrvNyOY :2010/10/28(木) 01:13:20 ID:???
>>269
【うん、でも、無理はしないで】
【それじゃあ、また金曜の夜に……もう、ゼオラっ】
【……おやすみなさい、またね】

【スレを返すわ、ありがとう】
【場所をお借りする】
272ハマーン・カーン ◆4jJGklcw8M :2010/10/28(木) 07:14:27 ID:???
【この場を借りるぞ】

さて、それで貴様はいったいどのような手品を見せてくれるというわけだ?
一度吐いた言葉は飲み込めんのだ
貴様も男子ならば、自分の言の責任は取れるのであろう?
>>272
手品?
これはそんなに大したものではありませんよ。
異性に使うにはある意味で当然の手段です。
もちろんですよ。貴女を調教して俺に従順なペットにしてみせましょう。
(真っ直ぐ視線を外さずハマーンを見つめながら、近付くと黒い服に包まれた肢体に手を回し抱きしめた)


【希望やNGはあるかな?こちらはギアスを使い感度をあげ抵抗出来ない状態での言葉責めや失禁などの快楽調教を考えている】
274ハマーン・カーン ◆4jJGklcw8M :2010/10/28(木) 07:34:27 ID:???
>>273
この私をペット…だと?
クククッ…器量はいいようだがお前は分をわきまえるということを知らぬようだな
仮に私が地位などなくただの女だとしても訓練を積んだ軍属だ
貴様のようなただ多少頭が回る程度の子供なぞすぐにでも拘束できるが?
(ルルーシュの整った顔立ちに溜め息をつくが、肢体に手を回されると氷のように冷たい視線で射抜く)
(『すぐに離せ。さもなくば土の味を確かめることになるぞ?』)
(そう目で言っていた)

【貴様がギアスを使うことは想定していた。そうでもしなければ私が従う訳はないからな。】
【概ね了解した。こちらNGなど気にはしない。貴様の好きにするがいい。】
>>274
貴女の様な女性だから、ですよ。
地位もある、気品もある、男顔負けの気の強さ………屈服した時の顔が楽しみだ。
ならばこうなる前にするべきだったな。
(細腰を抱きしめながら氷の様に冷たい視線を見つめ返す)
(その紫の瞳に浮かぶのはギアスの紋章)

ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる、お前は俺に触られると身体の熱が止まらなくなる。


【抵抗はしてくれて構わない。あくまで身体が逆らえなくなると言う形でいきたい】
【了解した、何かあれば言ってくれ】
276ハマーン・カーン ◆4jJGklcw8M :2010/10/28(木) 08:00:04 ID:???
>>275
(ルルーシュの瞳に一瞬紋章のようなものが浮かび上がったように見えた)
(しかしそれはすぐに戻り、気のせいだと処理する)
はっ…私に命ずるなど愚かな
そろそろ退場してもらお……!!
(突如身体が、ルルーシュに触れられている腰が異常に熱くなる)
(呼吸もおかしい、動悸もだ)
きさっ、貴様…私になにをした!?
俗物がっ…このハマーン・カーンを…まやかすなどと…!
(ルルーシュを突き放したくとも身体にうまく力が入らない)
(弱々しく腕でルルーシュを押す程度で、熱く火照っていく身体は細い腕のしがらみすら突破できない)
>>276
退場……?
何をおっしゃられる。まだまだこれからですよ。
(腰を抱いたまま、唇を近付け奪う様に口づける)
(直ぐさま唇を離すと端正な顔をニヤリと歪め)
………ハマーン・カーンともあろうものでもやはり女性ですね。
(腕に抱いたまま空いた手が火照るハマーンに追い討ちをかける様に、胸を鷲掴みにし)
どうしました?拘束するのではなかったのですか?
(馬鹿にした様に笑いながら服ごしの豊かな膨らみを楽しんでいく)
278ルナマリア・ホーク ◆3tSZ6Y7RG2 :2010/10/28(木) 22:18:51 ID:???
【時間的にロール中…ってわけじゃないわよね?流石に…】
【ロールにスレを借りるわね。】
279ロラン・セアック ◆AMNvcuQAow :2010/10/28(木) 22:24:41 ID:???
【スレッドをお借りいたしますね】

>>278
お待たせいたしました!
さっそくですけれど、シチュエーションなんですけど…。
普通に(?)母艦のルナマリアお嬢さんの私室などでいいですか?
そこに僕がいるっていうのも何ですが…いわゆるスパロボ的な世界という
ことになるんでしょうね。
まぁあまり細かい設定とかは気にしなくてもよろしいかと…。

280ルナマリア・ホーク ◆3tSZ6Y7RG2 :2010/10/28(木) 22:31:38 ID:???
>>279
それで構わないわ。
クロスオーバーなんて、あんまり細かい設定付けられないじゃない?
ふふ、ローラで来てくれても構わないわよ?
私と貴方の関係は初めから付き合ってて、初にするのに私の部屋に呼んで
その結果…って事でいいのかしらね。

ロランは何かNGってあったりするのかしら。
あと、時間は何時まで大丈夫なの?
281ロラン・セアック ◆AMNvcuQAow :2010/10/28(木) 22:34:48 ID:???
>>280
ありがとうございます。
ロ、ローラは勘弁してください……。

はい、そうですね。
もしよければ、まだシンのことが引っかかってたりすると嬉しいです。

僕のNGはスカトロ…ですね。
後は大丈夫です。
時間は…2時前くらいまでですね。
ロールの展開次第ですけど、凍結をお願いしちゃうかも知れませんね…。
282ルナマリア・ホーク ◆3tSZ6Y7RG2 :2010/10/28(木) 22:40:39 ID:???
>>281
わかった。勘弁しといてあげる。

シンの事が引っかかってる…ね。
つまり、シンの事がちゃんと終わってないけど付き合ってるって感じかしら。
寝取りロールに近い感じを出せばいいのかしらね。

時間も了解したわ。
私も多分それくらいになると思う。凍結の方もわかった。
それじゃ、書き出しお願いしちゃってもいいかしら?
283ロラン・セアック ◆AMNvcuQAow :2010/10/28(木) 22:41:54 ID:???
>>282
ほっ…。あ、ありがとうございます。

そうなんです。
何だか、他の男性のものだと思うとちょっと…興奮してしまって。

良かった!
それじゃ、書き出しやってみます。
少しだけお待ちくださいね?
284ルナマリア・ホーク ◆3tSZ6Y7RG2 :2010/10/28(木) 22:51:29 ID:???
>>283
それ、分かる気がするわ。
隣の芝は青いって奴かしらね?

ありがと。楽しみに待たせてもらうわね。改めて今夜は宜しくお願いするわ。
285ロラン・セアック ◆AMNvcuQAow :2010/10/28(木) 23:01:46 ID:???
(幾多の敵と戦い続けるミネルバ)
(その中で、異質な機体やパイロットが次々と合流していた)
(ロラン・セアックという黒い肌を持つ少年もその一人)
(ターンエーガンダムという謎のMSを操る少年は、ミネルバのパイロットたちとも
 すぐに打ち解け、中でもルナマリアとは急速に接近し…)

あの……お、お邪魔します。
(バンドで吊ったジーンズに長袖シャツといういつもの姿の少年が、ルナマリアの私室に遠慮がちに入ってくる)

ル、ルナマリアお嬢さん……。
今夜は…ぼ、僕は貴方を……だ、抱きます!
シンには悪いけど……もう、この気持ちを抑えられないんです…!
(部屋に入ってしまうと覚悟を決めたのか、真剣な表情でルナマリアを見詰めて言った)


>>284
【お待たせいたしました!】
【かなり簡単な出だしですけど… レスの長さはもっと長くても対応できます。 よろしくお願いします!】
286ルナマリア・ホーク ◆3tSZ6Y7RG2 :2010/10/28(木) 23:12:15 ID:???
>>285
いらっしゃい、ロラン。そんなに気を使わなくていいわ。
適当にその辺りに座って。今、お茶でも入れるから。
(気軽に、ロランの方を振り向く事もなく言いながら、)
(備え付けの電気ケトルで湯を沸かしながら、お茶の準備をしている。)
(と、急に真剣な声に、きょとんと瞳を見開いてロランへと向き直り)
…はぁ?……その…きゅ、急ね…い、行き成りっていうか…
(ロランの言葉に頬を染め、瞳をふいと反らすも、シンの名前が出ると瞳を暗く揺らめかせ)
……こういう時、他の男の名前を言うのはマナー違反だと思うな…。
(小さく呟くと、ロランの胸元に凭れ、やや熱のこもった瞳でロランの瞳を見上げて)
いいよ。好きにして。
(ふと脳裏に蘇るシンの顔を一度瞳を閉じて追い出すと、ロランの唇に軽く唇を宛て悲しげに微笑み)
その代わり、いろんな事、忘れさせてくれると嬉しいな。

【こんな感じでいいかしら?】
【レスの長さの方もわかったわ。】
287ロラン・セアック ◆AMNvcuQAow :2010/10/28(木) 23:25:11 ID:???
>>286
(普段なら、自分からお茶の支度などを始める少年だったが、今は目の前の少女のことで
 頭が一杯なようだった)

急だけど、ずっと…思っていたことなんです。
あ、す、すみません…。 んっ…。
(胸元に凭れてきた少女の両肩を支え、口ごもるが)
(少女の瞳の奥の暗い光り、哀しげな頬笑みにゾクリと嗜虐心を刺激されていた)
(軽く触れ合わせるキスが終わると、額と額をこつりとあてて)

……はい。
お嬢さん……僕が全部、忘れさせてあげますよ…。
(穏やかで優しいがどこか暗い熱のこもった声で囁きながらゆっくりと顔を近づけて再び唇を重ねる)
(ただし今度は、すぐに舌を少女の唇に潜り込ませていく)

シンのことも忘れて…僕のことしか、考えられないように…。
(じゅる、じゅるるぅ。と少年の舌が獣のように少女の口中に踊り込み、少女の舌を捕える)
(強く、擦り潰すような勢いで舌と舌を擦り合わせながら少年の両手がピンクのミニスカに包まれた
 少女の尻に伸びて)
(尻肉を愛しそうに撫でまわしたあと、指を食い込ませて掴み激しく揉みあげはじめた)


【ありがとうございます。とても素敵な返しです】
【まあレスの長さ辞退はお互いあまり気にせずに自由にいきましょう】
288ルナマリア・ホーク ◆3tSZ6Y7RG2 :2010/10/29(金) 00:08:42 ID:???
【ごめんなさい!急に誰か来訪者が来てしまってレスがとても遅れてしまってるわ。】
【先に連絡すれば良かったわね。】
289ロラン・セアック ◆AMNvcuQAow :2010/10/29(金) 00:10:35 ID:???
【あ、そうだったんですか】
【お気になさらないでください!】
290名無しさん@ピンキー:2010/10/29(金) 00:12:51 ID:???
いつもの展開になってまいりました
291ルナマリア・ホーク ◆3tSZ6Y7RG2 :2010/10/29(金) 00:16:41 ID:???
>>287
(額の温もりに、どうしてもロランと容姿の正反対なシンが思い浮かんで)
(思わず強く瞳を閉じる。「お嬢さん」と呼ばれた事に、若干眉根を寄せるものの)
…んっ…ふっ…んぁ…んぐ…ちゅ…くちゅ…ちゅる…
(潜り込む舌に縋るように、舌を自らも絡めて吸いつき、唾液を音を立てながら飲み込み)
んっ…ふぁん…んっ…あん、んんっ…んっ…
(尻肉に男らしい指が食い込むのを感じると、背をびくんと痙攣させて熱い吐息を吐くと)
(ロランの胸元のシャツをぎゅと握りしめて)
…んっ…ふ…はっ…ぁ……。
(キスに熱中するあまり、息苦しさに耐えかねて唇を自分から離すが)
(名残惜しさに赤く染まった舌がロランの舌を追いかけるように唇から出て)
(舌と舌を唾液の糸が紡いでおり、それがぷつんと切れると首筋から胸元えと)
(淫靡な光を反射してお互いのシャツと隊服を汚す)
ロラン……
(甘えを多分に含んだ声と、熱でとろんとした瞳をロランに向けたまま)
(人差し指でロランの唇に軽く触れて、困ったように笑顔を歪ませ)
お嬢さんは止めて…。…それと、シンの名前は出さないで…。

(希望だけ言うと、今度は自分からロランの唇に口づけて、何かから逃れるように)
(ロランのズボンに手を滑りこませて、ロランの自身を指に絡めて)
(その気を起こすように、根元から先端まで何度も指先で擽り)
んっ…ちゅっ…ふ…んぐっ…んんっ…ちゅっ…ちぅ…
(先ほどの仕返しとばかりに、強くロランの舌に自分の舌を絡めて押しつぶし)
(たまに歯を軽く当てながら唾液をミルクを吸うように何度も角度を変えてキスを深めていく)

>>289
【ううん、本当にごめん。】
【変な時間だったから慌てちゃって。次からは気をつけるわ。】
292ロラン・セアック ◆AMNvcuQAow :2010/10/29(金) 00:38:26 ID:???
>>291
ん……。
は、はい、すいません、お……ううん。
わかったよ、ルナマリア……ルナ。
(少女の指先が唇にあたり、歪んだ笑顔で言われる言葉)
(内心、さらに嗜虐心を煽られたがそれを押さえつけ、掠れた声ではじめて少女を愛称で呼んだ)

ルナ……んっ。
(ズボンの内側に手を入れられ男根に触れられると、小さく呻く)
(少女の手にあたる男根は、少年の穏やかな外見とは正反対に荒々しい硬さと逞しさを誇り、
 少女の指に熱く硬い感触を与えた)
(キスされ、舌が入ってくるとそれを美味しそうに吸い上げ、口蓋全体でフェラするように締めあげ
 扱き、自分の舌でねぶっていく)

はぁ…はあっ…。
ルナ……!
(強く少女の腰を抱き、そのまま床に押し倒す)
(もどかしそうにベルトを外してズボンを下着ごと下ろすと、触った感触以上に大きく太く、赤黒く染まった
 男根がルナを威嚇するように反り返っていた)

…ルナのおまんこ……食べさせて?
(顔に似合わない淫語を堂々と口にしながら少女のニーソの太腿を掴み、思い切り押し広げ折りたたむ)
(ヒップが天井を向いた姿勢で固定し、大きく押し広げた股間に顔を埋めると、びちゃっびちゃっびちゃっっ
 と唾液をたっぷり注ぎながら飢えた黒い獣のような勢いで下着越しに少女の秘所を舐めしゃぶりはじめた)


【いえいえ、気になさらないでください!】
293ルナマリア・ホーク ◆3tSZ6Y7RG2 :2010/10/29(金) 00:59:19 ID:???
>>292
(お嬢様と言いかけるロランを軽く睨むが、愛称で…しかも、それがシンの呼び方と同じで)
(一瞬胸に痛みを感じて瞼を伏せるが、それを押し殺して嬉しげに微笑んで見せ)
…んっ……ちゅちぅ…くちゅ……んんっ……!?
(ロランの男根を直接指先で辿ると、シンとは大違いの)
(今までの自分の常識の範囲外の大きさに驚いて瞳を見開き、多少の恐怖感に指先が震える)
(しかし、それも、濃厚なキスや口の締めつけに、直ぐに思考に靄がかかり)
(下着はじんわりと湿り気を帯びて、淫口に布がはりついて透け、はくはくと蠢く)
(それを自覚して、もどかしさに太ももを擦り合わせながら、ますますキスに夢中になっていき)
ふぁんっ…んっ…ん…ちゅっ…ちく…くちゅ…んんッ…んぅ…はっ…
(とろんと涙の膜のはった状態でどんどんとキスにおぼれていく)
(そして、唇が離され、腰を抱かれると腰にロランの立ちあがった男根が感じられ)
(先ほどまでのキスと相まって感嘆に腰が砕けて、軍人であるにも関わらず)
(いとも簡単に床に倒れ、床の冷たさと倒れた時の衝撃で打ち付けた頭に眉を顰め)
ロラン……?ロラっ……なな、何…!?ソレ……!?
(どちらかと言えば、少女めいた顔のロランに似つかわしくない程の、触った時の想像以上の大きさや)
(使いこまれたかのような色に、次第に恐怖を覚えて顔から血の気が引いて)
(奥歯がカチカチと音が成り、震えを止める事が出来ないまま)
(目を反らず事が出来ずにロランの男根をじっと見つめ)

……え、…へ…?え…?あぁ…!?
(ロランの男根に驚きのあまり思考が飛んでいたが、更にロランの隠語に驚きを隠せず)
(一気に顔を羞恥から紅色に染め上げて)
ちょっ…ろ、ロラン…?ひぁ……ちょっ…ッ……!!
(応える間もなく、足を広げられ、無理とも言える体勢に多少の痛みに顔をゆがませ)
ひぅ…ぁっ…ちょっ…んんっ…み、見ないで…よ…ロランっ…
(既にキスやお尻を揉まれていた事で、愛液で濡れ、秘部に下着が張り付いている自覚があり)
(それを居られるのが恥ずかしくて、ロランの顔を見る事が出来ずに両手で顔を隠す)
(しかし、見られている羞恥が、さらなる興奮をもたらしているのか、愛液の量が増えて)
(下着が吸いきれなくなってきているのか、ぬらりとした筋を太ももへと絵がいて)
食べさせてって……あんっ…!ちょっ…ロラン…っ
(そもそも、食べるという事を、中に挿れられる事だと思っていれば)
(秘部にかかる熱い舌の感触と水音に信じられないと手で顔を隠したまま目を見開き)
だ、ダメっ…駄目っ…んっ…っ…そんっ…ぁん、とこ…は、恥ずかしっ…んんっ…あっ…
(唾液や水音がする度に、羞恥心が沸き、それが更に快楽をもたらすのか)
(密口はひくひくと痙攣して、ロランの舌をもっとと求めるように、下着ごとロランの舌に吸いつき)
(愛液がまるでお漏らしでもしているかのようにとめどなく溢れ)
(秘豆が刺激を求めるかのように、下着越しからでも分かるようにぷっくりと膨れ上がる)

【…ありがと、ロラン。】
294ロラン・セアック ◆AMNvcuQAow :2010/10/29(金) 01:19:59 ID:???
>>293
………。
(俗に言う「まんぐり返し」の姿勢で抑え込んだエリートパイロットの少女を見下ろす瞳は
 いつもどおりに優しい笑みを浮かべていたがその奥には暗く冷たい光が灯っていた)

ルナ、恥ずかしい?
でもこんな恥ずかしい格好させられて、興奮してるんでしょ?
もう、こんなにオマンコをぐしょぐしょになってるよ。
ルナのマン汁の匂いが、ここまで上ってくる…。
(淫語どころではない卑猥な言葉をシャワーのように少女に浴びせる)
(舌の蹂躙に反応して濡れそぼった秘所に指を這わせ、布地を割れ目に押し込むようにぐじゅり、ぐじゅり、とピストンさせてていく)
(クリトリスが物欲しそうに勃起しているのを見つければ、唇が軽く吊りあがり)

それに、クリトリスも凄く勃起してるね?
いつも、オナニーする時はクリトリスを一杯虐めてるの?
それとも……シンに弄ってもらった?
(やめてと言われたことも意に介さず、自分の前の恋人の名前を出す)
(反論を封じるように、しなやかで強靭な指先が鞭のようにしなって、ピシッッ! とクリトリスを引っ叩いた)

ほら、ダメだよ暴れちゃぁ…?
(羞恥や、クリトリスへの鋭い刺激に悶える身体を押さえつけ、時折平手で白いヒップをビチッ バチッとビンタする)
(すっかりサディストの目となった少年は少女を見下ろしたまま、ショーツのクロッチ部分を掴み強く横に引っ張って、秘所もアナルも
 丸見えにした)

今から、このドロドロのいやらしいオマンコを味わうんだから。
約束したとおり、快感で頭がいっぱいになって、僕のチンポのことしか考えられないようにしてあげるからね?
(露出させた股間に、肉にかぶりつく獣のように顔を押しつける)
(長く伸びた舌が、ジュブッジュブッと膣壁を深く穿り返しで淫水をかきだし膣口の内側も激しく舌埼でなめしゃぶり
 溢れる淫水は唇を押しつけて、ズズズッと激しく吸い上げて余さず味わう)
(舌と歯と唇が秘所にかかりきりになると片手の指がしっかりクリトリスも摘まみあげ、淫水を塗り込みながら扱き、捻じり、引っ張って
 徹底的に嬲り抜く)

どうだい、ルナ?
気持ちいいでしょう?
ほら……オマンコ気持ち良い、って叫んでごらん?
これまでのセックスでは抑えていた欲望を、全部吐き出すんだ…。
295ロラン・セアック ◆AMNvcuQAow :2010/10/29(金) 01:45:19 ID:???
【ごめん、思ってたよりも早く眠気がきちゃったみたいだ…】
【ルナとのロール、凄く楽しいしやっぱり、凍結をお願いできないかな?】

【僕はこの週末の夜なら空いているし。来週以降でも大丈夫だからルナの都合の良い時間を伝言しておいて欲しい】
【じゃあ、悪いけど先に落ちるね? 今夜はありがとう。おやすみ…】
296ルナマリア・ホーク ◆3tSZ6Y7RG2 :2010/10/29(金) 01:50:15 ID:???
>>294
ロラ…ロラン……?
(優しい微笑みにも関わらず、普段は温かな碧色の瞳にぞくりと背が震え)
(怯えを含んだ瞳でロランを見上げて、恥ずかしいかと問われるとこくこくと首を何度も縦に動かし)
は、はずかしいっ…恥ずかしいから、お願い、ロラン止め…っ…、ち、ちがっ…あひっ!
(興奮しているかと言われると否定の声を慌ててあげるが、ロランが言う通り)
(ロランに卑猥な言葉を言われる度に、陰部はひくひくと嬉しそうに蠢いて)
(どろりと愛液がさらにあふれ出て下着に染みを広げ、太ももに筋を描く)
(更に、布地毎指を秘所に入れられると、布地の感触と、割れ目に押し込まれた分)
(お尻の割れ目と秘部に布地が食い込み、クリトリスが擦れて背を跳ねさせる)
ろっ…ロランっ…や、…んっ…ぁ、やめっ…止めて…、んんっ…ロランッ…っ
(恥ずかしさにぼろぼろと涙を零す一方で、割れ目に押し入る指を離すまいと膣口はきゅと)
(ロランの指を抑えるように蠢いて、まだ触れられてもいないのに乳房が張り乳首が勃起して)
(ブラのレースに擦れる感触にさらに感じているのか太ももが痙攣する)

っ…し、して…してないっ…勃起なんてっ…んっ…そ、それに…
シンは関係っ…ひぃぁあっ…あんんっ…んんんっ……ぁ…あ…、ぁ…
(あまりの恥ずかしい質問に、いやいやと顔を振りながら否定し、さらにシンの名前を出されると)
(とろんとしていた瞳に光がともり、強くロランを睨みつけるが、クリトリスを叩かれると同時に)
(びくんっ!と強く足が跳ねて、割れ目に押し込まれたロランの指を強く飲み込むように秘部が蠢き)
(愛液が密口から量を増やして溢れ全体に力が強く入り、気をやる)
(それが少し続いた後、次第に体から力が抜け、早くも気をやってしまった事にさらに羞恥が増し)
(しかし、それがどうしょうも無く体を火照らせて、頭を振って何かに否定する)

ひんっ…あぅっ…ううっ…ッろ、ロラっ…い、痛いっ…痛い…からぁ…あ…ぁ、あ
(お尻は叩かれる度に、柔らかくロランの掌に吸いつきぷるんと震え、手が離れる度に赤味を増す)
(お尻をビンタされる痛みに、始めは抗議するも、広がる熱と衝撃に、徐々に快楽を見出してか)
(声に甘い響きが加わり、きゅ、きゅと膣がすぼまる)
ひぁ…んん…ん…ぁ…ろ…ラン?
(豹変したロランと状況についていけないまま、クロッチがずらされ、晒される冷気に)
(秘部もアナルもきゅっとすぼまり、その冷気に我を取り戻すと羞恥に足をばたつかせ)
だ、だめ…だから、ロラン…お願い…お願いだから、見ないで…止めて…ロラぁんんっ…ん、ぁ…っ
(隠語を気にする事も出来ない見られているという恥ずかしさに慌てるが、舌が膣口に入ると)
(その熱さと柔らかさが、空虚感を覚えた膣壁がきゅううと嬉しそうに締めつけて)
(穿たれ、舌が動く度に、愛液がさらに量を増やして、端正なロランの顔を汚していく)
…ひぅ…んぁ…、やっ…ぁ、ら…らめっ…だ、だめ…、だめっ…ろら…ろらんっ…!!
(ロランの舌の動きに耐えきれず、顔を隠していた手は床をひっかき)
(羞恥で高ぶった快楽に、どんどんと脳が犯され何も考えられなくなっていく)
ひぁっ…ちが、…ちがうっ…き、キモチヨクなんてっ…んっ…ぁ…ら、らめっ…
ろ、ロラっ…、そこぉ…触っちゃっ…ぁ、あ、んんっ…ぁ…も、…やぁ…っま、またっ…また、イっちゃっ…!!
(クリトリスを摘みあげられると、面白い程に背が撓って跳ね、膣内のロランの舌をぎゅうと強く締めつけ)
(捻られねじられると、嬉しげにクリトリスはぷっくりとますます膨れて痙攣を始めて)
(たまらず、ロランの言葉に頭を必死に動かして)
き、きもちイイ…!きもちっ…きもちイイ…いいからぁ…ロラっ…も、も…やらぁ…
おかしくっ…おかしくなっちゃっ…じらさないでぇ…!
(快楽と涙と涎で顔を汚しながら、媚びた、懇願する瞳でロランを見つめ)
297ルナマリア・ホーク ◆3tSZ6Y7RG2 :2010/10/29(金) 01:52:57 ID:???
>>295
【きゃ…ご、ごめんなさいっ…!リロードミスしちゃたわ。】
【私も、あなたとのロールがその…凄く楽しくて…ええと…もっと虐めて欲しかったから】
【凍結して貰えるのは凄く嬉しいわ。ありがと。】

【週末…って事は今週の金曜の夜も大丈夫なのかしら?】
【だったら私は22時からなら時間が取れると思うわ。週末も同じ。】
【ロランが大丈夫だったら伝言スレで伝言を貰えたら嬉しいわ。】
【私の方こそ、ありがと。おやすみなさい。】

【スレをお返しします。】
298早瀬浩一 ◆IyUF3LZmd. :2010/10/29(金) 13:17:02 ID:???
【スレをお借りします】
299エクセレン・ブロウニング ◆B9isYjgjOo :2010/10/29(金) 13:18:35 ID:???
【スレをお借りするわね】
300早瀬浩一 ◆IyUF3LZmd. :2010/10/29(金) 13:21:42 ID:???
……なんかここに来る時冷めた視線を感じた様な…?
まあいいや、それでお姉さん、こうしたい、ああしたいとかありますか?
301エクセレン・ブロウニング ◆B9isYjgjOo :2010/10/29(金) 13:24:48 ID:???
>>300
あらあら嫉妬の炎でも感じたのかしら?
修羅場って嫌いじゃないわよお姉さんは
そうねぇ、玩具にするつもりなら…ふふふ、容赦なくていいんじゃないかしら?
それとも…お姉さんを妊娠させちゃう?
(挑発的に胸を持ち上げてみせたりして誘い)
302早瀬浩一 ◆IyUF3LZmd. :2010/10/29(金) 13:26:54 ID:???
>>301
それを聞いて安心しましたよ
コレで心置きなく…お姉さんをおもちゃにできますから!
(挑発するエクセレンに飛びかかって行く)
(両手を乳房に伸ばし、そのまま押し倒そうとする)
303エクセレン・ブロウニング ◆B9isYjgjOo :2010/10/29(金) 13:31:13 ID:???
>>302
あらあら、本当元気ねぇ…きゃあっ♪
なんちゃって…あんっ、でも強引なのは嫌いじゃないわよ♥
(そのまま押し倒されてしまい豊満な乳房は思い切り揺れ動いて)
あんっ、これからどうされちゃうのかしら?
304早瀬浩一 ◆IyUF3LZmd. :2010/10/29(金) 13:35:35 ID:???
>>303
うわっととと……
(すんなりと押し倒しに成功、抵抗があると思っていたので若干バランスをくずす)
これから?これからは…そ、そう!
これから色々やって滅茶苦茶にしてやるよ!
とりあえずはここからだ!
(エクセレンの胸を衣類の上から揉みだす)
うわ、柔らけえ……
(押し手揉んでを繰り返すだけの愛撫を続ける)
305エクセレン・ブロウニング ◆B9isYjgjOo :2010/10/29(金) 13:39:06 ID:???
>>304
んっ、あんっ…ふふふ
滅茶苦茶って…胸へのマッサージだけなのかしら?
やっぱり子供じゃ…子作りとかわからないのかしらねぇ?
何ならお姉さんが性教育教えちゃいましょうか♥
あんっんぅ・・・マッサージの才能はあるのかしら?
(指が食い込む程に胸を揉まれていくと余裕そうにして呟いてしまい)
306早瀬浩一 ◆IyUF3LZmd. :2010/10/29(金) 13:43:15 ID:???
>>305
くっそう…
(余裕のエクセレンを見て悔しそうに顔を歪める)
ま、まだまだだ!まだ始まったばかりだ!
今度はこっちを……
(身体を移動させエクセレンの股間に顔を近づける)
……うわ…
(そのまま固まってしまう)
307エクセレン・ブロウニング ◆B9isYjgjOo :2010/10/29(金) 13:46:41 ID:???
>>306
ふふふ、別に自棄を起こしてもお姉さん怒らないわよ?
(顔を歪めるのを見て更に余裕そうにし)
ん〜、そこを弄っちゃうの?
あらら、童貞の男の子ならここで考え無しに入れちゃうと思ってたわ
(顔を近づけられてしまい、そしてそのまま固まる様子を見て)
あら?どうしちゃったのかしらねぇ?ふふふ玩具にするんじゃないの?
308早瀬浩一 ◆IyUF3LZmd. :2010/10/29(金) 13:53:54 ID:???
>>307
う、うるさい!ちょっと様子をうかがっただけだ!!
(顔を真っ赤にしてながら離す)
いきなりヤルだけじゃ玩具にしたって言えない
いろんな所を楽しまないとな
(いそいそとズボンとパンツを脱ぐ)
まずはその可愛い顔を汚してやるからな
(勃起した肉棒をエクセレンの眼前に晒す)
(サーモンピンクの亀頭が半分以上皮に包まれている)
309エクセレン・ブロウニング ◆B9isYjgjOo :2010/10/29(金) 13:56:37 ID:???
>>308
あらあら、そんな必死になっちゃって
お姉さんにやにやが止まらないわよ?
(実際ににやついてついついからかうような事を言い続けてしまい)
ふふふ、ヤルだけ壊れるまでヤって落としちゃう手もあったんじゃないのかしら?
ふふふ…あら?お姉さんを可愛いだなんて嬉しいわね
(そう言ってペニスを見つめながら微笑み)
ふふふ、どうしちゃうのかしら?ソレで
(皮に包まれたそれを見つめて更に楽しそうにしてしまう)
310早瀬浩一 ◆IyUF3LZmd. :2010/10/29(金) 14:01:06 ID:???
>>309
あ…その手があったか…
(手段を指摘され天を仰ぐ)
くうう…どこまでも余裕かましやがって
けどそれもここまでだ…ふうう…
(全身緊張で顔が強張る、一旦息を吐いて落ち着こうとする)
勿論、こうするのさ!……うう…
(肉棒の先をエクセレンの唇に押し付ける)
311エクセレン・ブロウニング ◆B9isYjgjOo :2010/10/29(金) 14:06:38 ID:???
>>310
もう♪一々反応が可愛いわねぇ…
お姉さん、今すぐ逆に襲いたいくらいかも♪
ふふふ…はぁい、それじゃ…いただきます…んちゅぅっ
(皮をむかずにそのまま唇に押し付けられたペニスを咥えてそのまま頭を動かし始める)
312早瀬浩一 ◆IyUF3LZmd. :2010/10/29(金) 14:10:53 ID:???
>>311
あっ、あっ…うあああ…
すげえ、何これ…唇が…温かい…気持ちいい…
(肉棒を唇で擦られて硬直しながら喘ぐ)
あ、も、もう…ま、だ…ダメだ…
(エクセレンの頭を両手で挟み、腰を引いて肉棒を引き抜く)
(肉棒がピクンピクン震えている)
口でこんなに気持ちいいなら、こっちは…
(エクセレンのスカートに手を入れ下着をつかむ)
(脱がそうとするが焦りでうまく出来ないでいる)
313エクセレン・ブロウニング ◆B9isYjgjOo :2010/10/29(金) 14:14:02 ID:???
>>312
んっちゅぅ、ちゅぅぱ…ちゅぅぅっ
(頭と舌と口をたっぷりと動かしペニスを可愛がっていく)
(皮をわざと甘噛みしたりと弄っていき)
はぁ・・・んんっ…あら?もういいのかしら?
って、なるほどねぇ、そっちをしちゃうのね?
(そう言ってにやりとしてしまい)
玩具扱いなら乱暴に裂いちゃってもいいんじゃないかしら?
314早瀬浩一 ◆IyUF3LZmd. :2010/10/29(金) 14:19:51 ID:???
>>313
いやいや、裂いちゃ勿体無いだろ
まあいい、こうすればいいだけだし
(股間部分を少し横にずらす)
……
(現れた秘所を見て固まる)
……は!?いかんいかん!
俺はこの姉ちゃんをこれからヒイヒイ言わせるんだ!
(硬直から回復し、肉棒の先を秘所に持って行く)
い、いくぞ!!
(慎重に肉棒の先を押し付けて腰を押しだす)
うああ!?
(しかしうまくいかず表面を滑る)
(しかも肉棒が危険な脈動を始める)
315エクセレン・ブロウニング ◆B9isYjgjOo :2010/10/29(金) 14:22:12 ID:???
>>314
あらあら、そういうところは気遣いなのかしら?
ん?ん〜夢中になっちゃってる?
(秘所を見つめる様子を見てまたにやにやして)
本当できるのかしら・
お姉さんは手ごわい話よ・・・ってうーん、ここね?ここ?
(そういって指で入れやすいようにと穴を少し広げて見せて)
316早瀬浩一 ◆IyUF3LZmd. :2010/10/29(金) 14:29:14 ID:???
>>315
あ、あ…そ、そこに……
(暴発しそうなのを必死に我慢しつつ広げられた秘所を見つめる)
今度こそ…
(肉棒を再び秘所に近づける)
く、おおお…ううあああ!!
(ゆっくりと今度は挿入に成功、亀頭が秘所に埋まる)
(そのまま竿の部分も中に侵入する)
あ、あ、ああ……
(奥まで入れたと同時に硬直、目を瞑り歯を食いしばる)
(肉棒が膣内で激しくドクドク鼓動している)
317エクセレン・ブロウニング ◆B9isYjgjOo :2010/10/29(金) 14:33:23 ID:???
>>316
あんっんぅ!んっ
童貞いただきます♪
(挿入されて徐々に中へ中へと入っていくとそれを締め付けて)
ふふふ、あんっんっん、いい、いいわねぇ
(そう言って相手の焦りや驚きも気にせずにくねりと腰を動かし初めてしまい)
あんっんっ…んぅ…っ!
(大きな胸を揺らし腰も揺らし浩一の目の前で淫らなダンスを踊っている)
318早瀬浩一 ◆IyUF3LZmd. :2010/10/29(金) 14:41:48 ID:???
>>317
ああ、ち、チンポが…ああ……
(締め付けに恐怖を感じそれが顔に出る)
ま、待って……動かないでくれ…
そんなにされたら……
(挿入され腰を動かし、さらに身体全体を動かし始めるエクセレン)
(当然肉棒はその動きに刺激される)
だ、ダメだって……あ、ああ、あああ、あああああ!!!
(淫らなダンスが産み出す快感に耐えきれずにそのまま発射)
(挿入しただけで全く動かないまま、限界に達してしまった)
319エクセレン・ブロウニング ◆B9isYjgjOo :2010/10/29(金) 14:58:21 ID:???
>>318
あんっ!あんっ!んっ!わぁお…震えてるわよ…っ!
んっんぅ!!あんっ!も、もっとぉ!!
(肉ひだがペニスにたっぷり絡み付いて刺激をしていき)
(そのまま射精をするまで締め付けて離さないで)
あんっ!!んっんんぅ!!!!
(そして射精を感じてそのままそれを子宮に取り込んでいく)
はぁ…孕まされちゃったかしら?
320早瀬浩一 ◆IyUF3LZmd. :2010/10/29(金) 15:00:54 ID:???
>>319
はあ、はあ…
(肉棒が脈打つたびに精液が流れ込んでいく)
ちく、しょう…
(何もできずに終わってしまったことを嘆く)
(挿入したまま眼から涙が流れる)
(凹んだ心境を物語る様に肉棒も急激に萎んでいく)
321エクセレン・ブロウニング ◆B9isYjgjOo :2010/10/29(金) 15:11:49 ID:???
>>320
はぁはぁ…あんっ、だめぇ…もうそん風に泣いちゃダメよ?
(そのまま中でペニスが萎えていくのを感じて腰を軽く動かし)
(そうして勃起させようとしていく)
ふふふ、まだまだお姉さんのお相手してもらわないとね?
(そう言って腰を振り続ける)

【ごめん!ここまでね!途中からレスが遅くなったりしてごめんねー】
【相手ありがとう、感謝するわ】
322早瀬浩一 ◆IyUF3LZmd. :2010/10/29(金) 15:12:36 ID:???
【わかりました、ありがとうございました】


【スレをお返しします】
323ルナマリア・ホーク ◆3tSZ6Y7RG2 :2010/10/29(金) 22:06:34 ID:???
【スレをロールにお借りするわね。】
324ロラン・セアック ◆AMNvcuQAow :2010/10/29(金) 22:10:04 ID:???
【ルナマリア・ホーク ◆3tSZ6Y7RG2お嬢さんとのロールにスレッドを貸していただきます!】

>>323
さ、さすがに素早いね、ルナ。
レスは今作っているところなんだ…もう少し待ってくれないかな。

それでええと…一応、確認しておきたいんだけど、
アナルとか、スパンキングとか、淫語強要なんかは大丈夫かな?
多分大丈夫と思いつつ進めてきたんだけど…
325ルナマリア・ホーク ◆3tSZ6Y7RG2 :2010/10/29(金) 22:18:40 ID:???
>>324
…早過ぎって引かないでくれると助かるわ。
その、今日は会えないかもしれないって思ってたから、思ってた以上にはしゃいじゃったみたい。

三つとも問題ないわよ?
切断とか骨折させられたり…特殊なのでいうなら排泄を食べたり嗅いだりは無理だけど
本当、それ以外なら多分どれでも大丈夫だと思うし。
好きにしてくれて構わないわ。本当に無理だと思ったらちゃんと遠慮なく言わせて貰うから。

それと、ごめんなさい。
レスはゆっくり作ってもらった方が逆に助かるかも。
ちょっと10分位席を外させてもらうわね。
会えたばかりで本当にごめんなさい。
326ロラン・セアック ◆AMNvcuQAow :2010/10/29(金) 22:21:31 ID:???
>>325
あはっ。
僕だってはしゃいでいたし、おあいこじゃない?

うん、ありがとう… 本当に、君には感謝するよ。


多分レスを作るのにもそれくらいかかるし、これには返信しなくていいから行っておいで?
327ルナマリア・ホーク ◆3tSZ6Y7RG2 :2010/10/29(金) 22:37:15 ID:???
>>326
ありがと。お言葉に甘えて今戻ってきたわ。

改めて、今晩も宜しくね。
328ロラン・セアック ◆AMNvcuQAow :2010/10/29(金) 22:45:45 ID:???
>>296
ふふっっ…。
(いつもは明るく勝ち気な美少女が、尻を天井に向けた恥ずかしいポーズのまま、媚びた目で見上げ懇願してくる…
 背徳的な状況に興奮し、ルナマリアの淫水で濡れた口元を赤い舌でニチャリと舐め取り、淫靡な笑みを浮かべた)

そう?
気持ち良いんだ… 焦らさないでもっと良くして欲しいんだね?
でも……。
(優しく穏やかな声で語りかけるが途中で言葉をきり、片手を大きく振りあげる)
(少女の懇願など聞かず、当然のように掌は振り下ろされ、ショーツをずらされ剥き出しになった丸いヒップをバチッッと引っ叩いた)

他の質問には全然答えてないよ、ルナ?
ねぇ、教えてよ…… 
この…ちゅっ…いやらしく真っ赤に勃起したクリトリスは、んじゅる… 自分で弄って育てたの? ちゅるっ…それとも、シンに開発してもらったの?
(冷たく卑猥な言葉、それをどこか熱っぽく、愛しげにルナに浴びせていく)
(少女の身体は窮屈に折りたたまれ、床に着いているのは頭部と肩、そしてつま先)
(そんな状態で何もかも露出させられた股間を、言葉と同時に指と唇でも嬲っていく)
(質問をしつつ、その勃起したクリトリスを唇で啄み、押しつぶしながら鋭く吸引する。口の中に吸い込んだ敏感な先端を舌でねっとりと転がす)
(ヒクつく秘所には今度は指が襲う)
(かつては鉱山で働いたこともある、細いが強靭な指先がぱっくり広がった膣口に潜り込み、鉤爪のように中で曲がってゴリリ、ゴリリ、と膣壁を抉っていく)

んちゅる……っ!
ルナ、可愛いよ、ルナ…。
僕に虐められて媚びた顔をする君はとっても素敵だよ…。
だから僕に全部任せて良いんだよ…
さ、教えて…ルナ…でないと……。 んちゅうっ………。
(膣に押し込む指が二本に増える)
(しなやかに蠢く二本の指はしっかりと役割分担し、Gスポットと子宮口をそれぞれ擦りあげたかと思えば、絡まり合って一本の男根のようになり
 グジュッグジュッと淫水を泡立てながら激しく出入りして少女の膣を蹂躙していく)
(指でかきだした淫水をたっぷり塗りこんだクリトリスに再びしゃぶりつき、突起が薄く伸びるかと思うほど強烈に吸引し…
 伸びきったその先端を犬歯の尖った部分でキッ!と鋭くひっかき電流のような刺激を与える)
(ここまでの愛撫でも何度もイっている少女がたまらず絶頂に押し上げられそうになると、しかし少年は…)

んふっ…。
でないと、イかせて、あげないよ?
(非情に口をクリトリスから離し、指の動きも止め)
(冷たい中に煮え滾るような嗜虐心と支配欲を秘めた瞳でじっと少女を見下ろした)


>>327
【おかえり、ルナ!】
【こちらこそ、よろしくね? 今夜はかなり遅くまで大丈夫だし、じっくり楽しもうね】
329ルナマリア・ホーク ◆3tSZ6Y7RG2 :2010/10/29(金) 23:24:55 ID:???
>>328
んっ…んっ……おねがっ…お願いだからぁ…!!
(羞恥を煽るポーズである事を気にする余裕がないのか、それとも羞恥心を)
(もはや快楽と受け取っているからか、させられている格好に抵抗する事もせず)
(少女めいた顔が赤い舌で口元を舐める倒錯めいた姿に、)
(刺激を期待して、ひくひくと足の付け根を痙攣させ何度も首を縦に振る。しかし…)
きぁあんんっ……!
(今までの淫靡な水音と全く違う乾いた音と、痺れと熱を伴う衝撃に)
(思わず犬にような啼き声をあげ、叩かれた尻は見る見る間にロランの手の形に赤く染まり)
(まるで子供が怒られた時にされるお仕置きに、また不意に羞恥が込みあがり涙が浮かぶ)

ひっ…うっ…やぁ…そ、そんなのっ…言えなぁ…んんっ
(お尻を叩かれた後に、聊か正気に戻ったからか、シンの名前に反応してか)
(流石に自慰の内容まで言うのはばかれて)
(ふるふると頭を横に何度も振りながら、浮かんだ涙をぼろぼろと頬へとながす)
ひゃぁあんんっ…っ…ぁ…やぁだぁ…それっ…お、おかしくっ…なっちゃっ…んんっ…ッあんっ
(しかし、ロランがしゃべる度にクリトリスに吐息がかかり、ふるふるとクリトリスは嬉しげに震え)
(唇で食まれると、抵抗するようにぷっくりとロランの唇を押し戻す)
ひぐっ…んんっ…ぁ…だめっ…だめぇ、ロラっ…またっ…またぁ…イっちゃ…んんんっ…!!
(鋭く吸われると、その衝撃に、目を見開いて首を反らし、床についたつま先で床を引っ掻くように)
(何度もびくびくと痙攣させた後、どろりとまた愛液を零してだらしなく達し)
(達したばかりで更に敏感になっているクリトリスを転がされる度に、)
(びくびくと今度は小さく何度か気をやる)
はっ…はぁ…ん…ぁ…んんっ…ぁ、はぁ…あん…ん、んんっ…ぁっ
も、も…ゆるして…っ…ロランん…ぁんっ…んんっ…
(広がり引くつく膣口は、細く繊細だが、しっかりと固い指が入ると、逃がすもおかというように)
(きゅうきゅうと指を締めつけて、指の根元からみっちりと包み込み絞り込むように蠢く)
ひぁ…あんっ…へぅ…んんっ…ぁ、あ、ぁっ…ぁんっ
(膣壁を抉られる度に、きゅうきゅうとロランの指を締めつけ、愛液を流し)
(尻を叩かれた事で一瞬戻った思考もとろんと瞳が虚ろになると同時に段々と曖昧なものへと変わり)
ひゃぅんん…!きもち…きもちひい……きもちいいよぉ…ん、…ぁ…んんっ…
(だらしなく涎を垂れ流しながら、指が日本に増えると嬉しげに声をあげて腰を揺らめかせ)
ひぁんっ…ぁんっ…ロラっ…ロランんっ…きもちっ…きもち、のぉ…んんっ…ひぁん…んん!
(Gスポットと子宮口を擦り上げられると溜まらず、きゅっと指の根元から絞り上げていき)
(ヒダの一つ一つが、もっと奥へとロランの指を誘うようにロランの指を撫であげていく)
ひぅ…んっ…ぁ…ロラぁ…ひぅ…もっ…無理ぃ…まぁたぁ…またっ…イっちゃ…んん、んっ…!
(クリトリスは、ロランに吸われるままに、形を歪め、その刺激に溜まらず、強くロランの指を締めつける)
(強い歯の刺激に、びくんと首が反り、背が反りそうになるのを阻まれる度に足が跳ねあがる)
(体の芯から電撃が走り、痙攣を始め大きく達しそうになる瞬間に)
…ひぁ…あ……?…あ?
(急に、今まで強く与えられていた刺激が全て止み、強い空虚感に涙と涎と汗でぐしょぐしょになった顔で)
(ロランを見つめ、この熱ともどかしさをどうにかして欲しい一心で)
(ロランの言っている質問にやっと思い至り、快楽に溺れ切った媚びる瞳で)
あっ…自分っ…じぶんでぇ…弄ってたのぉ……らって…しっ…シン……、
シンはぁ…あんまり…してくれなくて……それ……そえでぇ……ロラ…ロラン…
(とろけきった瞳で、快楽と媚びで歪んだ笑みを浮かべると、)
(自分の手でロランの指の入ったままの密口をくぱぁ…と広げ、もう片手でロランの肉棒を誘うように絡めて)
ロラ…おねがい…欲しいの……シンみたいなのじゃなくて…
ちゃんと…沢山、いっぱい…ここに欲しいのぉ…

【ただ今。そうなの?嬉しわ……。】
【…んー、私、自分で言うのも何だけど人は選ぶけど虐められるの結構好きなのよね。】
【だから…貴方にだったら色々とされてみた気持ちがあるから遠慮は一切無用でお願いするわね。】
330ロラン・セアック ◆AMNvcuQAow :2010/10/30(土) 00:10:20 ID:???
>>329
そうなんだぁ?
ザフトっていう軍隊のエリートパイロットなのに、オナニーばっかりしてたんだね、ルナは?
でもちゃんと答えられて、偉いよ? 良い子だなぁ。
ほら…ご褒美だよ。
分かるね? 僕の命令をちゃぁんと聞けた時には、こんなに気持ち良い「ご褒美」が貰えるんだよ?
(媚びた笑顔で屈辱的なはずの質問に答える少女を見下ろし、とても嬉しそうで、優しい笑みを浮かべる)
(少女が自ら広げた膣口を、二本絡め合わせた黒い指が、ズブブッグジュブッ、と激しい出入りを始めるのはまるで
 上手く芸をした愛犬に褒美を与えている飼い主のようであった)

ふふっ……ルナ、「これ」が欲しいんだね?
シンのよりずっとずっと、太くて長くて硬くて熱いぼくの「これ」で、ルナのここをズボズボ突きまくって欲しいんだね?
でも、まだだよっ?
(自分の規格外の男根に少女が指を絡めると、少しの間好きに弄らせる)
(指の輪に収まらなそうなほどの野太い幹、その先端でさらに大きく広がる亀頭、熱く脈打つ血管…その威容を少女の指にまで
 覚えこませると、しかし、非情にその手を払いのけた)

ちゃあんと、欲しいもの名前くらい言えるようにならないとね、ルナ?
今から、「これ」の名前も形も熱さも、一生忘れられない…脳に刻み込むくらい、教えてあげるからしっかり覚えるんだよ?
(嗜虐心にゾクゾクと背筋を震わせながら、歌うように宣言する)
(一旦、まんぐり返しにしたルナの身体から離れると部屋に入った時に床に落とした自分のカバンを拾い上げた)

よいしょと……あ、あったあった。
ルナ……ほら、起きてよ。 んっっしょっと!
(カバンから幾つかの小道具を取り出した少年はルナの身体を抱き起こし、床にぺたりと座った格好にさせる)
(口調は穏やかだったが少年の腕は有無を言わさず、少女の両腕を背中側にねじりあげ手にした道具…梱包用のテープを、
 重ね合わせた両手首にギチギチと巻きつけ拘束した)

それで、コレも……と!
(両腕を拘束したルナの股間に手を伸ばす。指に摘まむのはピンクのローター)
(グショグショに濡れた膣口に、無造作にローターを押しこみショーツを戻して蓋をした。さっそくリモコンのスイッチを入れ
 るとビィィィ、ブィィィ、と小刻みな震動が膣内に木霊し子宮まで震わせていく)

それじゃ、ルナ…教えてあげるよ…。「コレ」はね…?
「チンポ」って言うんだよ!
(少女の目の前に仁王立ちし、赤い髪を両手で掴んだ少年は恐ろしいほどに膨張した男根を、その名を叫びながら突き出した)
(ルナの顎は凄い圧力で強引に押し広げられ、ズッブリと熱く硬い肉杭が突き刺さる)

分かるだろ? 君の、食事をするためのお口で、しっかり確かめるんだ…。
これが「チンポ」…僕の「チンポ」だよ……。
これから毎日毎晩、ルナを犯して貫いてボロボロになるまで突きまくる、僕の「チンポ」だよぉ!
(可憐とすら言える顔にそぐわない露骨過ぎる淫語を叫び、ルナの鼓膜を通じて心にまで記憶させようとする)
(同時に、がっちり掴んだ少女の頭部を、オナホールのように乱暴に前後に揺さぶり、アゴが外れそうなほどの太さの男根を
 容赦なくズボッズボッと深く早く抜き差しし、その舌や口の粘膜、唇に教え込んで行った)

ほら……ルナ、言ってごらん? これは何? ルナの大好きな…「コレ」は、何ていうんだい?
(しばらくそうやってルナの口を犯し、ほとんど窒息寸前でようやく男根を引き抜く)
(唾液でべったり濡れたその硬いモノを、本来は凛々しい美貌であるはずのルナの顔にズリズリと強く擦りつけながら教育の成果を確認する)


【こっちこそありがとう】
【色々したいことがありすぎて、困っちゃうね(苦笑) でも凄く楽しいから頑張るよ!】
331ルナマリア・ホーク ◆3tSZ6Y7RG2 :2010/10/30(土) 00:57:55 ID:???
>>330
らって…らって、シンだけっ…すぐ満足して…おわ…終わるからぁ……
(自分が淫乱だと言われるのは嫌だという自尊心だけはあるらしく、)
(シンの所為にしながらも、褒められ、優しそうに微笑まれるとと嬉しそうに顔を綻ばせてうっとりと瞳を細め)
あぁ…んんっ…あんっ…んっ…きもちっ…キモチイいよぉ…ロラっ…
ロランのごほーびっ…すごく…すごく、きもちっ…んっ…んんっ…ぁん…んっ…!
(止まっていた指がまた動き始めて、声を大きく上げて腰を揺らめかし)
(ロランの指を美味しそうに、リズムカルにきゅ、きゅっと何度も締めつけ)
(だらしなく涎を垂らすように、抜き差しされる度に愛液が音を立ててどろどろと零れ)
(スカートや、エリートたる証のパイロットスーツに濃い染みを広げていく)

んっ…ん…ロランの…これ…すごく、すごく欲しい……いっぱい熱いの、欲しっ…
(ロランが自分の男根を表現する度にに、触れている熱く固い大きいそれがまざまざと感じられ)
(浮き出て脈打つ血管からカリまでを愛しそうに、うっとりとした表情で物ほしそう撫でながら)
(自分の中にそれが入った時を期待して、膣口がひくつき愛液がさらに零れる)
あ…っ何でぇ……
(しかし、それもつかの間、手を払いのけられると、悲しげに瞳を揺らめかせて)
(批難するようにロランを見つめて、快楽で蕩け切った頭ではロランの言っている事が今一つ理解出来ないのか)
(不思議そうに首を傾げる。そのまま、ロランが離れると、中に入れられた指も抜けてしまい)
…ひんっ…ロラぁ………?
(ぼんやりとした瞳でロランが何をするのだろうかと熱い体を持て余しながら見つめていたが)
(また近づいて抱き起こされる体温にほっと力を抜く。しかし、ねじり上げられた手に驚いて目を見開き)
…痛っ…ろ、ロラ…ロラン…!?な、何やって……!?
(流石に、手を拘束されると、軍人として叩きこまれた警戒心に快楽が吹き飛んで抵抗しようとするが)
(何度もイかされた体は思うように力が入らず、まさか敵方のスパイだったのかと強くロランを睨みつける)
ロラン……どういうつもり……!?まさか、あなた……ちょっ…何よ、ソレ?止めなさいよっ…!!
(今更ながら、急に羞恥心が再度沸きあがり、股間に手を伸ばされるのに足をばたつかせようとするが)
(膝が笑い、腰が砕けている状況では対した妨害になる筈もなく)
あっ…あ…ぁあ……や、…ちょ…や、やだ……や、止めっ…あ、ぁあ…ンっ…あっ
(今までロランの指を美味しそうに呑みこんでいた口は嬉しげに玩具を飲み込んで)
(ロランの指が抜ける時にすら名残惜しげにきゅうと吸いつく。)
(既に意味のなくなった、愛液でぐしょぐしょのショーツの履き心地の悪さに背を震わせるが)
(先ほど沸いた警戒心もどこへやら、すぐに快楽へと塗り変わっていき)
ぁ、ダメ…だめ、ロラっ…ひぁあやああぁああんんんっ…あぁ…んっ…らめぇ…んんっ
(小刻みではあるが深い所で震える、今まで感じた事のない振動に、体ががくがくと震え始め)
ひぅ…ぁ…これぇ…これっ…やらっ…やラぁ…ロラ…ロラン…んっ…ぁん、ん…

んぐぅ…んっ…ぐ…んんっ…!!
(突然の振動にロランの言葉を聞く事も出来ず、必死に感覚に耐えている間に、口に太く熱い物が突き刺さり)
(急な息苦しさに思わず目端に涙が浮かび、反射的に、嗚咽感とともに喉が締まってカリを圧迫し)
んんんっ…んぐっ…んん…んぐ…んぁんぐ…ぐんんんっ……!!
(慣れない間に、頭を前後に揺さぶられ、露骨な淫語の数々にパニックの陥りぼろぼろと涙を零すが)
(次第に、その息苦しさと、熱…そして独特の臭気や顎の痛みが、玩具で再発させられた体の熱を)
(さらに助長させていき、酸素の少なさに頭に靄がかかり、次第に自分からロランの物に吸いつき)
(カリや鈴口に舌をはわして男根を締めつけ味わうようにじゅるじゅると音を立てていく。)
(この男根が、ロランがいうように、犯し突きまくるのを想像して自らを慰めようとするも)
(腕が拘束されている為叶わず、快楽だけに戻った瞳で、自分の脚に秘部を擦りつけながら腰を揺らめかせる。)

…ん……ぁ…ぁ……。
(酸素不足でくらくらしながらも、口から急に無くなった熱と質量が名残惜しくて舌で男根を追いかけ)
(舌と男根を唾液の糸がひくのをぼんやりとみつめ、頬に擦りつけられると同時に)
(自分からもロランの男根を愛しげに頬をよせて、たまにキスを落としたりしながら)
ちんぽ……ロランのちんぽ…私がぁ…ルナが大好きなちんぽですぅ…

【レスが遅くなっちゃったり、長くなりすぎちゃってごめんなさい。】
332ロラン・セアック ◆AMNvcuQAow :2010/10/30(土) 01:34:49 ID:???
>>330
はい、良くできましたぁ!
(うっとりと男根に顔や舌で奉仕しつつ淫語を呟く少女の赤毛をワシワシと嬉しそうに撫でる)

今度のご褒美は……こっちにしようかな?
あはっ。やっぱりルナのおっぱい、大きくて揉み心地がいいね! 良く見せてよ…!
(そういって少年の両手が伸びるのは、赤い軍服を押し上げる巨乳)
(まずは、布地ごと両手で正面から鷲掴みして、グイ!ギュム!と計十本の指を深く食い込ませるように揉みこんでいく)
(十分乳房を揉みこね、強い刺激に慣れてきたところで軍服の前をはだけていき、ブラもずりあげて白い乳房とピンクの乳首を露出させる)

この大きくていやらしいおっぱいもシンにちゃんと虐めてもらえなかったんだね、ルナ?
可哀そうに…僕の指で虐められてこんなに嬉しそうにしてるおっぱいなのにね…。
乳首もガチガチにフル勃起して、「虐めて」って哀願してるみたいだよ?
(乳房の掴み方を、根元から絞りあげる形に変えてグイグイ先端へ向けて揉みあげ)
(左右の乳首に飢えたように吸い付いて、ジュルルッ ジュチュルッ と、クリトリスの時以上に強烈に吸引し
 乳輪ごと口の中で引き延ばしてその全体を歯で挟み込み、ゴリゴリすり潰す)

ん…ちゅぽっ…。このおっぱいも乳首も、今日からはシンのものじゃあない。
僕のものだよ…いいね?
(乳首が唾液でふやけるかと思うほど口中でしゃぶってから、その口を少女の耳元に寄せ
 舌先で耳穴を穿りながら甘く囁く…が)


でもね…何だい? さっきの態度は?
僕の事、疑ったの?
(少年は立ち上がると、少女の唾液と、先走りの苦い濃い汁がまじった液体でべったり濡れ、湯気さえ上げていそうな男根を
 ベチ、ベチ、と少女の頬に軽く叩きつけながら詰るように言う)
(片手で赤毛を掴んだまま見下ろす目は、壊れた玩具でも見るように冷たく乾いていた)

いくら後からいっても、僕のことを疑うような子には、チンポは上げられないなぁ…?
(素足のつま先で、赤い軍服を押し上げる巨乳をギュムっと押しこみ、腕を拘束され、膣には責め具を埋め込まれた少女の身体を
 床に蹴倒した)
(その瞬間には、こっそりリモコンを操作しローターの震動をランダムにセットしている)
(横倒しになったルナのミニスカの奥、濡れたショーツの内側、膣の奥ではピンクの卵型の器具が、ブビビイィィ!と数段激しく震動し始めていた)

僕はちょっと休憩してるから、反省できたら言ってね?
(冷たく言い捨てると、少年は床に倒れ悶える少女を無視し、勝手に部屋の冷蔵庫をあけ、中のジュースを取り出す)
(少女の椅子に腰かけ、ジュースを飲んだりTVを見たり、すっかりくつろいだ様子だ)
(だが股間から突き出た男根だけは、ルナの欲情を煽りたてるように青筋を立てていきり立ち、鼻から脳まで蕩けさせるような精臭を放ち続ける)


【いや、そこは謝るところじゃないよ。とてもエロいレスで僕は嬉しいんだしさ】
【こちらこそ、短くなっちゃってごめんね、って思ってるくらいだし…】
333ルナマリア・ホーク ◆3tSZ6Y7RG2 :2010/10/30(土) 02:20:42 ID:???
>>332
(髪を撫でられると、やっとこれで男根を貰えると思い涎の垂れただらしない顔で笑い)
ロラ…ロラ…っ…早くほし……ロランのちんぽ、欲しいっ…!!
ひぁん…ちがっ…そこじゃぁ…そこじゃなくてぇ…んぁんっ…んっ
(しかし、思っていた刺激と違う胸の刺激にもどかしげに腰を揺らめかす)
(それでも、触れられてもいないのに、今までの刺激で赤く勃ちあがった乳首は)
(ブラのレースに擦られ、制服ごしの刺激にも喜んでしまい)
(しっかりとした生地の制服の上からでもロランのほっそりとした指を飲み込むように)
(指の間から溢れ、ロランの掌の形に歪ませていく)
ひぅ…んっ…ぁ…ロラ…ロラン…きもちっ…胸ぇ…きもちい…きもちいよぉ…
(軍服がはだけられ、ブラがずりあがると、ぶるんと豊かな乳房が胸の部分だけ制服から零れでて)
(ブラのレースに擦られて赤くはれ上がった乳首がふるふると嬉しげに誘うように震えている)
(後ろを拘束され、制服も殆ど着ている状態であるのに、胸だけ出ている倒錯的な状態と)
(秘部から響く音と振動に、次第に床にお漏らしでもしてしまったかのように愛液が溢れてゆく)
んっ…ん…!シンはぁ…すぐいれてぇ…すぐ終わりでぇ……イけなくてぇ…だかっ…だからぁ…
ひぁあんっ…んっ…んんっ…ロラ…ロランっ…んっ…!!
(ロランの言葉に、もはや、シンに対しての罪悪感より、今までの不満を零しながらこくこくと頷き)
ひぁぅんん…んっ…!そ、そんなぁ…吸っちゃらめぇ…おかっ…可笑しく…可笑しくなっちゃぅっ…んんっ…!
(根元から揉みあげられると乳輪が嬉しげに粟立ち、ロランの手の動きのままに乳房は形を歪め)
(肌の一つ一つがロランの手を喜ぶように吸いつき、もっちりとした触感を与える)
(乳首を吸われると嬉しげに乳首が更に固さを増して、嬉しげにコリコリとした触感を与え)
(その刺激で、中の玩具を強く締めつけてしまい、強い快楽に背が反れて)
(ロランに乳房を押しつけるような形になり、軽くイったのか愛液がとろりと漏れて床へと糸を引く)
んっ…ん…!…ロランのぉ…私のおっぱいも、ちくびも…ぜんぶっ…全部ロランの…
ひぁぅ…んっ…だからぁ…もっと、もっといっぱい、シて…、ロラっ…お願い…
(耳に響く水音と、耳への軟体の刺激に、ぴくんと背と肩を震えさせたまま)
(うっとりとした表情で何度も頷き、もっと刺激を強請る為に)
(ロランに乳房を擦りつけるように、歪ませながら凭れ、ロランの反りかえった男根に)
(だらしない笑みを浮かべながら、はしたなく腰を擦り寄せて愛液を塗りつける)

【二つに分けるわね。】
334ルナマリア・ホーク ◆3tSZ6Y7RG2 :2010/10/30(土) 02:21:09 ID:???
(しかし、先ほど疑ってしまった事で起こったのか、冷たい目を向けるロランに恐怖からびくりと体を震わせ)
ち、ちがっ…ちがうの……うた、疑ってないのっ……おどろいて…、それでで……
(明らかに疑いを持っていたにも関わらず、必死になだめようと嘘をつき)
(さらに、機嫌を取ろうと、頬に叩きつけられる男根を自ら口に含んで)
(先走りの液を舌で拭い、吸って舌をはわして、上目づかいで必死に媚びをうる。)

うんっ…ぁっ…んんっ…!
(しかし、意味はなかったらしく、蹴倒されると強かに床に体を打ち付け)
(押し上げられ、服から露出している乳房はその衝撃で歪んで大きく撓み)
(愛液で出来た水溜まりが制服で擦れて床を広く汚す。)
(倒れたさいに、スカートがめくれ上がり、玩具が嵌められた秘部が、下着すら食べようとしているのか)
(ひくひくと秘部がぱくつくように蠢いているのが透けた下着越しに覗く)
ごめっ…ごめんなさいっ…ロランっ…ロラン、ごめなさ、許しっ…ひぁぅんんんんっ…あんっ…んんっ…!
(慌てて身を起こし土下座をしようとするが、中で動きを激しくしはじめた玩具に)
(無様に床に沈んで耐えきれずに涙を零しながら腰を跳ねさせ身悶える)

ひぅ…んぁんっ…ひぁっ…ろらぁ…っ…んぁ…っ…ロラ、ろランぅ…んんっ…
(暫く身悶えていたが、くつろいだ様子のロランの男根からかおる臭気に直ぐに玩具だけでは足りなくなり)
(刺激に慣れてきたのか、ずりずりと悶えながらロランの元まで張うと)
(立ちあがった男根の先を舐め、袋にキスを落とした後に、追い詰められた瞳でロランを見つめ)
ごめ…ごめんなさ…ロランっ…んッ…は、はんせ…はんせー…した、したからっ…
な、何でもぉ…んっ…何でも、ロラのっ…ぁっ…言う事ぉ…言う事ぉ…聞くからぁ…おねが…お願い…許してぇ…
(ぼろぼろと涙を零し、自らロランの男根に忠誠を誓うかのように頬ずりとキスを繰り返しながら哀願する。)

【ほんと?良かった…。私の方こそ長すぎてエラー出ちゃったくらいだから】
【適度に切って貰えると助かるわ。】
335ロラン・セアック ◆AMNvcuQAow :2010/10/30(土) 02:55:18 ID:???
>>333-334
……………。
(わざと脚を広げ、黒々とした男根を見せつけていた自分の思惑どおり、不自由な身体で必死に奉仕し
 媚びた言葉を言い続けるルナマリア・ホーク…ザフトレッドのエリート軍人美少女の姿を冷たく見詰める)
(視線は、よもやこの温厚な少年が、と思わせる程に冷たく刺さるようだったが、内心ではこの状況に
 サディストとしての至上の興奮を感じていた)
(視線にも表情にも表れないその興奮はただ、怒張する男根にだけはフィードバックされ、ルナのキスのたびに、
 哀願の声のたびにビクッビクッと脈打ち鈴口からは舌が焼けそうなほどの濃い味の汁を滴らせていた)

あ、そういえばホワイトドールの整備、まだだったっけなぁ…。
でも先にアムロさんたちの機体を整備した方がいいだろうし…。
(内心の興奮など微塵も表わさず、必死で男根に奉仕するルナなど見えていないという顔で思案をしたり
 ジュースを味わったりと数分を過ごす)
(ビィィィィィ! ブィィィィン!!  ……ィィィィィン…… )
(その間にも、少女の膣に居座ったローターは慣れる暇を与えないとでもいうように、最強から最弱までめまぐるしく
 震動の強さを変えていた。強い時には子宮が痺れ焼けるかと思うほどの、弱い時にはこのまま溶けてなくなってしまうのではと
 心配になるような、それでいて膣を閉めればしっかりと存在が分かるというレベルまで変化するローターの責めは
 脳がグズグズになるほどに少女を追い詰めていく)
(最悪なことに、少年がしっかり計算して埋め込んだそのローターは、最強の震動は長続きしないようになっており、
 ローターで

………
ふーん、そんなに反省したんだ?
それに、何でも僕の言うこと、聞いてくれるの?
んーーーー………。
(気が狂うほどのローターの責めに息も絶え絶えとなった少女にようやく視線を向け、少年は声をかけた)
(唇に指をあて、小首を傾げて考え込む姿は少女じみていて、とてもいまルナを責め苛んでいるようには見えない)

そうだね、それじゃとりあえず……
そこでオナって、派手にイってみせてくれる?
(頬笑みながらそう命令し、指差すのは、少女が普段自室での食事などに使っている小型のテーブルの角だった)

ただ、角オナするだけじゃあ簡単過ぎるかな…。
じゃあ、それにプラスしてぇ…
ルナがどれだけ僕のチンポが欲しくて発情しちゃってる、淫乱な雌コーディなのか、これに告白しながらオナる、ってどうかな?
(角オナ命令だけでなく、さらにとんでもない命令を平然と発しながらカバンから取り出したのは、小型のカメラ。
 当然、動画も撮影できるタイプであり、それを片手で構えてにこやかに笑った。まるで、ルナが命令に従うと、信じ切っている顔で)


【うん、だって本当に読んでいて興奮できるもの。こちらの行動もちゃんと拾ってくれているし…】
【僕も頑張らないとね…】

【ところでそろそろ3時だけど、ルナは時間は大丈夫?】
336ルナマリア・ホーク ◆3tSZ6Y7RG2 :2010/10/30(土) 02:59:25 ID:???
>>335
【そう言ってくれるととても嬉しいわ、ありがと。】
【でも、それってロランが上手いからだと思うわ。凄く夢中になっちゃうもの。】

【時間…指摘されるまですっかり忘れてたわ。】
【私はまだ大丈夫だけど、ロランはどう?】
【もし、もう眠いなら、凍結をお願いしたいんだけれど、大丈夫かしら?】
337ロラン・セアック ◆AMNvcuQAow :2010/10/30(土) 03:01:31 ID:???
>>336
【こちらこそ! もう夢中になっちゃってるよ】

【あはっ】
【ううん、四時ごろまでは大丈夫…ただそれだと、ルナのレスを貰ったところで凍結、】
【になっちゃうかもだね。それで良ければ続けたいけれど…】

【あ、もちろん、こちらから凍結お願いしたいよ】
338ルナマリア・ホーク ◆3tSZ6Y7RG2 :2010/10/30(土) 03:07:40 ID:???
>>337
【時間が過ぎるのが早くて驚くわ。】
【5時間以上ロールをしてる筈なのにね。】

【私も4時くらいまでかしらね。それじゃ、私がレスを投下して凍結でお願いするわ。】
【次は何時位が大丈夫だったりするのかしら。】
【その…出来るだけ早く会えたら嬉しいか…しらね…。その、待ちきれなくなりそうで。】
339ロラン・セアック ◆AMNvcuQAow :2010/10/30(土) 03:15:32 ID:???
>>338
【ほんとだね… あっという間に感じたよ】

【あっ、ありがとう、ルナ】
【そうしてくれたら、僕も次の時までにレスを用意しておくから】

【えっと、明日っていうか今夜…土曜日なら21時くらいからこられるよ】
【ただ日曜に用事が入っちゃったんで、少し早目に落ちないとだけど…】
【それ以降だと、月曜だね… 僕も早くたっぷり遊びたいんだけどな…】
340ルナマリア・ホーク ◆3tSZ6Y7RG2 :2010/10/30(土) 03:20:34 ID:???
>>339
【ロランも同じみたいで良かった…】

【ふふ、レスはそこまで気にしなくていいわ。】
【待つ時間も楽しみだから…無理はしないでね?】
【でも、レス、楽しみにさせてもらうわ。

【ほんと?嬉しい……それじゃ今夜21時にお願いしてもいいかしら…】
【あ、ひょっとしたら、21時に遅れてしまうかもしれないんだけど、その時は連絡させてもらうわね。】
341ロラン・セアック ◆AMNvcuQAow :2010/10/30(土) 03:22:12 ID:???
>>340
【こんなに素敵なレスが貰えるんだもの、当然だよ】

【ありがとう。でも僕の気持ちだから。きっとレスは作っておくね?】

【わかったよ。じゃあ21時か…少し遅れてももちろん大丈夫だから、無理はしないでね】
342ルナマリア・ホーク ◆3tSZ6Y7RG2 :2010/10/30(土) 03:27:28 ID:???
>>341
【それはこっちも同じよ。…立候補して良かった。】

【そう?ならとても楽しみにしてるわ。】
【ん、ありがとう。それじゃ、明日21時に。】
343ロラン・セアック ◆AMNvcuQAow :2010/10/30(土) 03:29:02 ID:???
>>342
【うん…君が応えてくれて良かった】

【じゃあ、君のレス待ってるね。四時多少過ぎても大丈夫だから】
344ルナマリア・ホーク ◆3tSZ6Y7RG2 :2010/10/30(土) 03:40:42 ID:???
>>335
…んっ…ちゅっ…ちぅ…くちゅ…ちゅる……んっ…ふぁぅ…んん…
ね、ね…ロラン…お願いっ…なんれも…なんれもするからぁ…許して…ゆぅして…?
(冷たい瞳や、こちらの存在すら気にもかけない様子のロランに必死に許しを濃い)
(手が使えないもどかしさに、ついには胸の谷間でロランの男根を挟みこんで支え)
(苦く濃い先走りで口の周りや谷間をべたべたにしながら、必死に口で吸い、しゃぶって奉仕する)
…んぁぁあ…んっ…ひぅ…んっ…ぁん…んっ…!つよひぃいんんっ……っ
(しかし、中の玩具が強い振動の時は溜まらず、軽き気をやり、どろどろと愛液を零して背を反らし)
(それでも、ロランの男根を舐めようと赤い舌が唇から出て、ロランの先端とを唾液と先走りの糸で紡ぐ)
んっ…んぁン……ちゅっ……ちぅ…ちゅっ…
(しかし、波が過ぎると、直ぐにまたロランの男根を銜えて、弱い振動に焦らされ腰を揺らめかし)
(たまに耐えきれずに自らの膝に秘部をあてて擦りつけ、二―ソが愛液でしとどに濡れていく)
(玩具の強弱に、次第にロランに謝っていた事すら忘れてゆき、謝罪の言葉もなくなって)
ぁんっ…ちゅっ…ちぅ…くちゅ…ひゃぁ…ん、ぁん…ん、ひぅ…ふぁんっ…んっ
(胸の谷間にロランの熱いものがある事と、玩具の強弱の振動、そして男根の匂いと熱と固さ)
(それだけに心が奪われているかのように、TVの音とモーター音、それにピチャピチャとした卑猥な水音)
(たまに喘ぎ声に部屋が支配されていく)

(どれほど経ったのか、二―ソが既に吸収力を失う程に愛液に塗れ)
(先走りと唾液で口周り、谷間、乳首が卑猥な光を反射して、乳首の先から糸をひいて体液が零れる頃合い)
……はんせー?
(ロランの声に、ゆるりと顔をあげるが、脳がとろけたのか、ぼんやりとした表情で、言葉の意味を解しているのかどうか。)
(ロランの言葉に不思議そうに首を傾げながら、舌先でくちゃりと音を立てて亀頭を抉り先走りを舐め取る)
(それでも、ロランの指さす仕草に、命令されている事は理解したのか)
ん…きく…っ…ぁんっ…なんでもー…ルナはぁ…なんでもぉ、ろらんの、いうこと、ききますぅ
(とろんとほほ笑んで頷くと、、笑う膝で這いながら机へとたどり着くと、何とかテーブルの上に乗り上げ)
あぁんっ…んっ…あんっ…あん、きもちっ…きもちぃ…よぉ……んんっ…
(クリトリスを机の角に当てながら、命令の途中であるにも関わらず、腰を動かして擦り始め)
(普段なら、仕事や勉強、食事をしている筈の机の平面に何の躊躇いもなく乳首すら擦り初めて)
あんっ…んん…めすこーでぃ…?……んんっ…あんっ…あんっ…はひっ…はいぃい…!
(ロランにアピールするように顔をロランの方に向けながら無様にも必死に腰を揺らめかして)
わたしはぁ…っ…るなっ…ルナはぁ……ろらっ…ろらんのぉ…ロラっ…のっ…!
熱くてぇ…かたくてぇ…おっき、…ひんっ…おっきい…おチンポがぁ…欲しくてぇ…欲しくてぇ…
たまらないですっ……たまらなひぃ…いんらっ…いんらんなぁっ…あんんっ…メスっ…
メスコーディですぅ……あぁんっ…てーぶるのっ…テーブルのかど…きもちひれすぅ…
(涎や先走りでベトベトの顔でだらしなく笑いながら、ロランの方を向いて必死に強請るような瞳を向け)
(ぐちゅぐちゅと机の角が湿って色が変わる程、派手な水音を立てながら腰を揺らめかして)
乳首がぁ…テーブルに擦れてぇ…ぁんっ…キモチイですぅ…
ロラっ…お願ぃい…淫乱でしかたない…雌コーディにぃ……ロラっ…ロランのぉ…おちんぽっ…
おっきくてぇ…熱いおちんぽくらさひぃ…ぁ…あんっ…あん、あ、ぁ、ぁっ…ぁ、…あんんんっ…!!
(次第に、リズミカルに激しく腰をうごめかすと、一際強くクリトリスを押しつぶして背を反らし)
(乳房をぷるんと何度も揺らしながら、潮を噴き、机を汚して愛液を多量に零れさせながら)
(机から落ちて、だらしなく舌を出したまま肩で息をする。)
(その間も、中の玩具で感じているのか、小刻みな痙攣は止まらない)
345ルナマリア・ホーク ◆3tSZ6Y7RG2 :2010/10/30(土) 03:45:24 ID:???
>>343
【何とか4時には間に合ったみたい。】
【うう…夢中で書いちゃってて、読み直すと…あまり上手く返せて無い…わね…。】
【分かりにくい所とかあったら言ってくれると助かるかも。】
【言い訳するなら、ロランが毎回ツボを突く攻め方ばかりしてくれるから】
【楽し過ぎて余裕が無くなっちゃうのよね。】
【ずっと、このロールが続いてくれたらいいのに。】

【それじゃ、ロラン。今日もありがと。】
【凄く楽しかったわ。】
346ロラン・セアック ◆AMNvcuQAow :2010/10/30(土) 03:49:01 ID:???
>>345
【いや、凄いよ! 早さと濃さに、びっくりしちゃった…】

【レスの内容はいつも凄くいいよ!】
【僕も、ルナの受け方にツボを突かれてるんだ…よ】
【ルナが僕に媚びた目を向けてくると…ほんとに背筋がゾクっとしちゃう】

【僕も同じ気持ちだな…。このシチュが終わっても、色々なシチュで君を虐めたい】

【こちらこそ、ありがとうルナ!】
【おやすみ……】



【スレッドをお返しいたします!】
347ルナマリア・ホーク ◆3tSZ6Y7RG2 :2010/10/30(土) 03:55:52 ID:???
>>346
【そう言ってくれると嬉しわ。ありがと、ロラン。】
【でも、それはロランだってそうよ?】
【私のレスが上手いって言ってくれるなら、それは貴方のお陰かも。】
【普段の貴方は優しかったり、良い意味で原作通りヘタレっぽい?のにロールだと…男らしくて】
【本当に驚いちゃうわ。】
【本当?…それは…凄く嬉しいかも…。私も、もっと色々なシチュを貴方と楽しみたいわ。】

【私の方こそ。楽しい時間を本当にありがとう。】
【おやすみなさい、ロラン。】

【スレをお返しします。】
348バティスタ・ピラネージ ◆9uAubEYwdw :2010/10/30(土) 12:22:22 ID:???
【場をお借り致す】

【ミーア様、今日もお会いできて嬉しく思います】
【時折返答が遅れる時がありますが、お付き合い頂ければと】
【6時までという事でしたかお変わりはありませぬか?】
349ミーア ◆va4ZNB/0PA :2010/10/30(土) 12:29:04 ID:???
【くまきちと借りる。】

【お前は息災だったか?待たせたな、悪かった】
【これからは気をつける…。】
【返答が遅れるのは構わん。気にするな。わたしも待たせている】
【ん、わたしもくまきちが居て嬉しい。今日も宜しく頼む】
【7時あたりまでならよくなった。くまきちは疲れたら言うといい。】


>>243
(浴室の中に入ると、扉を開けたまま慣れた手付きでプラスティック製の蓋を外して)
(湯気のなか、白い肢体を掛け湯もせずに爪先で掻き回して鎮めていく)
(気持ちがいいのだろう、満足そうに一息ついて)
(大きめのバスタブにゆったりと長い手足を伸ばすと)
(自分の分の衣服も拾って来たのだろう、腕に抱えて追いつき、様子を伺って来たバティスタに)
……風呂というのはどこのでも気持ちいいな、くまきち。
わたしはずっと体を拭かれていたただけだったから、気に入った。
くまきち、お前も早く来い。
(鎖に繋がれていた地下室ではバスタブなど到底望めるものではない)
(意識だけ飛ばすのではなく、体が自由になってから初めて知った楽しみに)
(湯で上気し更に赤く熟れた唇でにっこりして)

(軍人として鍛えられたバティスタの裸体を、頭から爪先まで無邪気に見つめる)
こうして見ると、くまきちはトランスより大きいな。
(バティスタの心中など知らず呑気に感想を述べ)
……そういえば…わたしはトランス以外の男の裸は、ヴルカヌスの餌でしか見た事がないな。
(自分の発見に感心して身の置き所のなさそうなバティスタの体を、)
(大きな瞳を瞠りつつ、その様子も含め楽しげに鑑賞していって)
くまきち。お前、何を間抜けに突っ立っているんだ?
早く座ってくまきちを洗ってやれ。
(華奢な肢体で泳ぐようにバスタブの縁に移動すると、そこに両指をかけて)
(バティスタの一挙一動を興味しんしんで見守って)


【都合上、少し確定が入った。許せ】
【お前もお前の思うように動くといいぞ。】
350バティスタ・ピラネージ ◆9uAubEYwdw :2010/10/30(土) 12:48:17 ID:???
【は、身体は鍛えておりますゆえ】
【気になさいますな、先日はミーア様にもお待ちいただいております】
【返答の合間に休ませていただきますゆえ、問題ありませぬ。時間まで宜しくお願い致します】
【ミーア様も疲れた際には休みながら過ごしていただきたい】
【返答が遅れそうなときは一言入れさせていただきます】


>>349
(洗い場に服を畳んで置き、ミーアに続いて浴室へ入った)
(もたついているよりは、いっそ手早く済ませたほうが良いと半ば諦めがかった考えで)

は。湯船に浸かると身を清めるだけでなく疲れも取れると言います。
…わかりました。
(湯船にはミーアが足を伸ばしているため、洗い場でクマンゴの縫いぐるみを持って立ち尽くす)
(ミーアの普段は真っ白な肌が上気し色づいて、肩や頬にかかった湯が珠になって弾けているように見える)
(この姿が男にとってどれだけ魅惑的なものか、説明しようにも上手く出来そうには無く)
(温殿に任せようと、また諦め染みた考えが浮かぶ)

…ミーア様、男の身体をあまり眺めるものでは…。
本来そのような機会はそうそうあるものではありませぬ。
(ミーアの無邪気ゆえかの、まっすぐな視線を感じると唇を結んで困ったように眉を寄せる)
(恥を感じても態度に出しては終わりだと思い、腹から呼吸をしながら冷静になれと自分に言い聞かせ)

…あ。
そうでしたな。
(ミーアに声をかけられるまで、一人我慢大会のように突っ立っていたが)
(本来の目的を思い出すと椅子を引き寄せて座る)
(その様子からも既に冷静でいられていないのは明らかで)
(血の染みがついたクマンゴにシャワーを当て、ボディソープで軽く叩くように洗いはじめた)
351ミーア ◆va4ZNB/0PA :2010/10/30(土) 13:28:14 ID:???
>>350
そういうものか。
(常人よりタフな身ではあまり実感はないが、何となく理解だけはして)
何故かは知らんがお前も温も、よく疲れているからな。
お前たちは揃って気が弱すぎるのだ。
(ふたりが披露する殆ど全ての原因は、自分とその兄なのだがその自覚は全くなく)
(故に小さく吐かれた溜息とその理由も耳には入らずにいて)

駄目なのか?
(きょとんと金色の瞳を瞠って聞き返す)
トランスは神殿付きの巫女以外にも、大勢の女の裸を見ていたぞ?
お前は見ていないのか。
トランスが見ているのに、わたしが見て何が悪い。
(トランスへの対抗心故に唇をへの字にして文句を言うが、)
(バティスタの心拍数と呼吸が軽く乱れているのを、その能力で感じ取ると)
ふむ、確かに呼吸が速くなっているな。
その反応はどこかで見た事があるが……
(記憶の中を探している内に、温の家に泊まった夜だと思い出す)
(……温の部屋。一緒に寝ようと誘い、断られて会話をしていた時に)
(この身と同じく、温の心拍数も今のバティスタのようだったと思い出されるが)
…なんでもない。
(それはバティスタに言うべき事ではないとの冷静な判断が)
(滴の珠になって髪から落ちる、湯滴を視界から払うことに専念させて)

そうやって洗うのか。
(神自らが洗濯する事など一生ないだろうに、好奇心から飽きずに眺める)
(バティスタの体躯が、小さな風呂椅子にちんまりと座っているのも可笑しく)
(何度も何度も、血の混じった泡が立っては流されしていく行為が終わる頃)
(温まって上気した頬を白く薄い皮膚に透かせながら、ぽつりと)
…お前はわたしのする事が愉快だと思っていないのに、我慢して世話をしているな。
お前の心には、わたしに対する恐れがある。
なのに何故逃げないのだ?トランスが命じたからか。


【分かった。互いにそうしよう。】
352バティスタ・ピラネージ ◆9uAubEYwdw :2010/10/30(土) 13:50:36 ID:???
>>351
気疲れする要因があまりに近くにありすぎますゆえ…。
私を気遣われるのでしたら…そうですな
少しはトランス様との喧嘩の規模を小さくしていただきたい。
(トランスには確信犯でからかわれ、ミーアには無邪気に翻弄される)
(妹共々損な役回りだとは感じているが、不快だとは微塵も思っておらず)

そうです。
私も女性の裸は……ミーア様と女性体のトランス様が奔放ゆえ目にすることはありますが…はあ。
ミーア様は女性であられます。
想い慕う人以外に肌を見せるものではないのです。
(唇をへの字に曲げるミーアに言って聞かせると、父親になったような気さえもする)
(無論まだ若い身体と欲求はそこまで達観することは許さず、気を抜けば身体が反応してしまいそうなのは変わらない)
(温殿を心から同情するとともに、彼ならば彼女に触れることも叶うであろうことを少しばかり羨ましくも思う)

は、このように叩いて擦ると良く落ちますな。
(ミーアの観察対象がクマンゴに移ると内心でほっとする)
(縫いぐるみの汚れを落とすことに専念すると、何とか気も紛れていた)

確かに愉快ではありませぬが…。
私が未熟ゆえ、心から忠誠を誓っているトランス様へも恐れはあります。
ミーア様はトランス様のご血縁、大切なお方です。
ご命令であることが一番ではありますが、それだけではありませぬな。
そうですな…お言葉を借りればミーア様を気に入っている…からとでも言いましょうか。
(伝わってしまうであろう内心を言葉に直しながら、クマンゴの水気を払う)
(磔のようにして乾かすのは止めよう、などと思えばつい苦笑して)
353ミーア ◆va4ZNB/0PA :2010/10/30(土) 14:40:25 ID:???
>>352
トランスがわたしの気に障る事ばかりするのだ。
わたしが楽しみにしている“モグくんと一緒(幼稚園児向け番組)”を消したり、
チャンネルを変えたり歌舞伎揚げを食べたりする。
(お前だって知っている筈だとでも言わんばかりの目でバティスタを見て)

わたしとトランスだけ……?
なんだ。お前女と交わった事がないのか?
(この辺りは流石双子)
(デリケートな――特に妙齢の男性には――質問をあっけらかんと口にして)
この間の女…シュシュと言ったか。
あれはお前付きの巫女なのだろう?まだ何もしていないのか。
(トランスならあり得ないとばかりに、静かに諭す相手の瞳に金色の瞳をあてる)
(心の奥底まで見通す透明な神の瞳を以てしても、そこに偽りは見られず)
わたしを見た男はみな、向こうでもここでも、わたしを使って様々な妄想をしていたぞ。
……お前は不思議なことを言うな、くまきち。
(それが不快ではないと口に出す代わりに、何となく表情を和らげ)

…ふん。
お前だけではない。誰もがトランスを敬い、そして恐れる。
血縁であるというだけでわたしを90年間殺せなかったのも、
結局はそれゆえだ――……人間というのは哀れだな。
(励ましなのか蔑みなのか、奇妙な自嘲が混じった口調で感想を言い、湯を掌に掬う)
(両手を開くと、さあと流れ落ちていく湯を見られていると知りつつ見つめて)
わたしから見れば、お前たちはこの水と同じだ。
あっというまに消えてしまう脆い生き物だというのに、様々な姿を見せる………。
(バティスタがクマンゴに集中しながら――恐らく、それが多少なりとも内心を術だと子超えているのだろう、)
(自分とトランスがその気になれば、いとも容易く破れる健気なそれを敢えて破ろうとはせず)
……気に入っている、とはどういう意味だ?
わたしが緋陽子や母を好きなのと同じか。

(湯船の中、何を考えているのか苦笑した雰囲気を察して)
(子供あつかいされたと何故か誤解して悔しくなり、湯から立つ)
(湯がなめらかな皮膚のうえを、水のドレスのように覆いつつ流れ落ちてゆき)
……あの巫女の頭の中はお前でいっぱいだった。
そんな感情はわたしは知らない――トランスは、わたしがあの女に憧れていると言った。
だが無駄だと。わたしたちには、永遠に分からないと……。
(真っ赤な唇が微かに戦慄き、途方に暮れた子供のように項垂れて)


【長くなった。適当に切っていい】
354バティスタ・ピラネージ ◆9uAubEYwdw :2010/10/30(土) 15:13:46 ID:???
>>353
ぶっ…!
何もしておりません!お、お言葉を選ばれよ。
(上手くぼかしていたつもりの事を思い切り直球ストレートに問われ)
(思わず舌を噛みそうになりながら即座に否定する)

シュシュ…身の回りの世話を頼んでいる巫女に手をつけるなど
とんでもございませぬ。
(思わず目を見開いてミーアのほうを向き、真正面から金色の瞳を見つめた)
(吸い込まれそうになるのを何とか堪えながら、懸命に咎めるような視線を送る努力をする)

女性はそのような男共から身を守らなければならぬのです。
…いえ、身を守ることが出来るのはわかっておるのですが…。
(あっけらかんととんでもないことを言うミーアに、肩を落としてため息をつく)
(そんな自分を見て表情を和らげ、赤い唇の端が上がるのを見てドキリとした)
(不埒な思いを抱く者の一人に自分が落ちてしまうことだけはすまいと思う)

は、そういうことですな。
利や使命だけではない、人と人の絆のようなものです。
私が一方的に慕っているだけですので、気になさらず…。

ミーア様?
……っ……。
(ざば、と水音がすると同時に立ち上がったミーアへ振り返る)
(上気し濡れた肌に思わず視線を這わせてしまい、はっと息を呑んだ)

は…ミーア様は温殿や緋陽子殿を気に入っておられる。
その感情が育てば理解できるのでは、ないのでしょうか。
私には深い部分はわかりませぬが、トランス様を見ている限りでは
そのように思います。
(妹ビジューの傍にいるトランスの感情は優しいものだと朴念仁の自分でもわかる)
(同じ感情を妹であるミーアがその感情を理解出来ないとは言い切れないだろう)
(希望も含んでだが、心からそう思い言葉にして伝えた)

【こちらも長くなりました、ミーア様のほうでも切っていただければ】
【それと、次の返事が遅くなります】
【少し休んで待っていてくだされ】
355ミーア ◆va4ZNB/0PA :2010/10/30(土) 16:11:52 ID:???
>>354
なぜ慌てる。
(体と言葉全部で表しているバティスタの動揺が全く理解できず)
(傍目には睨み合いとも取られかねない程に、しっかと瞳と瞳を合わせ)
わたしを殺せるのはトランスだけだ。
(バティスタの予想通り、何を言われているのか分からないと言う表情で答え)
くまきち。なぜそんなに困っているんだ?

利や使命だけでは……ない。人と人の………きずな?きずな…。
(同意された意味が分からない。知らない言語のように口のなかでそれを転がし)
(バティスタの、心を隠すようにして淡々と告げられる未知の言葉)
(それでも、ひとつだけ違うと明確に思える言葉に首を振り)
一方的ではないぞ、くまきち。
わたしが母や緋陽子を好きだと言ったら、ふたりとも明るい思念になった。
わたしもそれを見て嬉しかった…いまも同じだ。

(バティスタの諭すような声音が浴室に静かに響く)
(次第に顔を上げ、真っ直ぐな子供の瞳で相手を見つめ)
これは育つものなのか……トランスが?
(弾かれたように答えるが)
(バティスタの思念が伝わった次の瞬間にはどこか沈んだ雰囲気になり)
…お前の妹か。
トランスは温と交わるのが無理だと分かってから、アレへの執着が強くなった。
わたしが産むのがトランスの転生体なのかどうか計りかねているのだろう。
こんなの展開は前代未聞だからな、どうなるのかわたしにも分からん。
(淡々と展望を語っていたが、そこでバティスタの言った意味に思い当たり)
……トランスのあの執着が…お前の言っている“感情”というものなのか。

緋陽子は温に恋をしているとトランスは言っていた。
それはトランスの心が育ったからなのか……トランスは、
(白皙の額を縁取る黒髪からぽつりぽつりと水の滴が落ちて、)
(金色の瞳と小さな顔を濡らす。その華奢な体が、支えを失ったように大きく揺れ)
……温といると体が熱くなって、不思議な気持ちになる事がある。
だがそれは、わたしの体が温と交配する為の準備をしているのに過ぎない。
トランスもそう考えて、わたしと温を近付けようと…だが、トランスは違うのか?
(喘ぐように唇を震わせ、真円に近く見開いた瞳で)
お前にはあの巫女や妹の…トランスの気持ちが分かるのか。

…温にもトランスにもわたしは置いていかれるのか…?
恋とはなんなのだ?教えてくれ、くまきち……!
(叫ぶように感情を吐露すると、いっしんにバティスタを見つめた)


【話したい事が多すぎる…。切るのは難しかった。】
【だが、これでは返すにも苦労だろう。上の戯れ言あたりは切ってくれ。】
【くまきちが聞いてくれたならそれだけでいい】

【時間があると思ってゆっくりし過ぎた。待たせたな】
356バティスタ・ピラネージ ◆9uAubEYwdw :2010/10/30(土) 16:43:50 ID:???
>>355
ならば、之はミーア様と私の絆ということになりますな。
私もミーア様よりお言葉を賜って、嬉しいと思っておりますゆえ。

は、育つものでございます。
ミーア様は未だ知らないことが沢山おありになる。
それは弓道や学校、緋陽子殿や温殿と過ごされる時間のように
新鮮で楽しいものもあるでしょう。
(真っ直ぐに純粋な瞳を受け止め、ゆっくりとした口調で告げる)

ミーア様…。
トランス様はビジューに目をかけておられ、ビジューもまた心よりトランス様を慕っております。
重く考えなさるな、ただ「好き」という気持ちが男女の間で育つと生まれる感情なの…でしょう。
私は未だその思いを体感したことはございませぬ。
ですが、間近で見てはいる…知識として知っているだけのことです。
ですから教えることは出来ませぬ…。
(心を乱しているミーアを落ち着かせようと、立ち上がってその華奢な身体を抱きとめた)
(肩を抱いただけで、その細く柔らかな感触に今度は自分の感情が乱れるのを感じる)

それどころか……。
私はミーア様のように清らかでは無い…。
愛情を知らぬのに、不埒な感情だけはあるのです…!
(この少女がこの世のどんなモノよりも強く、壊れない者だとわかっているのに今はとても儚く写る)
(愛しく抱きしめたいという衝動に駆られ、遂にはその感情を押し留める事も出来なくなった)
(両腕にかき抱き、流れる黒髪に顔を埋め、耳元で低くくぐもった声を漏らした)
(この行動を取ることで自分が罰せられても構わないが、彼女の心が傷つくのは厭だと矛盾した気持ちを抱き)

【確かに話したい事は沢山ありますな】
【ミーア様となら、雑談も楽しくできそうです】
【此方もお待たせ致しました】
357ミーア ◆va4ZNB/0PA :2010/10/30(土) 17:33:36 ID:???
>>356
お前の妹が、トランスの事しか考えていないのは知っている。
(それどころか、この身をトランスに害なす者として要注意としている事も)
(だがそれをこの実直な男に告げても意味はない、と考える)
(…何より、国防長官であり枢機卿でもあるこの男でさえ)
(心の奥底ではそう考えているのだから。それだけ彼の、主への忠誠は深い)
(バティスタの苦心の返答を聞くと、唇の端が苦い色を湛えて軽く上がる)
……ふ。主やお前たちの持つ心とやらは、“エーリアス”には身分不相応か。
(呟きが相手の耳に届いたかどうかの僅かの間、)
(眼前にいたバティスタの腕が長く伸びて来て、ふわりと温かさに包まれる)
なに…?
(自分の体が、大きく無骨な手によって支えられているのだと気付いて、)
(真白い肩を包むその指に一瞬だけ力が籠められたのが不思議で)
(純粋にバティスタの感情を知ろうとする、素直な金色の瞳で顔を仰ぎ見る)

くまき…くまきち…ッッ、
(浴室に声が響く。怒濤の様にバティスタの刹那の感情が押し寄せ)
あっ――、
(今まで一瞬たりとも従僕である事を疑った事など無かった頭にも、)
(絞り出すような声と同じに苦しげな激情の渦が響く)
(耳元に熱い吐息が触れると、それに反応したのか肩が小さく跳ねて)
わ…わたしは、温と交配してトランスを産む為に存在しているのだ……、
それ以外でわたしがいる意味など……無いとお前も知っているだろう……っ。
(今まで、散々男達の欲望と妄想の視線に晒されてきたのに)
(目の前で鍛えられた体躯を晒しているこれが、“男”であった事に今更気付く)
お前……は、みなの様にわたしを這いつくばらせ犯したいのか…?
(バティスタがまるで知らぬ人間になったように感じられたが、何よりも)
お前はいつも温かい色をしているのに……何故だ?
今は苦しそうな暗い色をしている……くまきちをそうさせたのは……わたしなのか。
(そのことが不思議と1番ショックで、まばたきもせず見開いた瞳で相手を見つめると)
(ぱたぱたと幾粒も涙を零し)



【…お前の思っていた反応で無かったならすまない。】
358バティスタ・ピラネージ ◆9uAubEYwdw :2010/10/30(土) 18:10:57 ID:???
>>357
そのようなことは…ございません。
何時しか転生のために身を捧げるとしても、それまでの時間や感情は
ミーア様のもの…です。それをどうするかも…貴女が決めて良い筈です。
(腕の中のミーアの震えと途切れる声音が戸惑いと驚きを感じさせる)

私は……。
………………私は。
(犯したいか?と言われれば自らの身体が欲求しているのはその行為でもあることは間違いない)
(美しく華奢な身体を組み敷き、無骨な掌で上気した肌の隅から隅まで触れて自分のものにしたい)
(そう欲しているのに、悲しげな声を聞くとかき抱く手はそれ以上動こうとはしなかった)

ミーア様…。
犯したいのではなく…貴女を抱きたいと思いました。
ふ…言葉が違うだけかも知れませぬ。申し訳ございません…身分不相応なのは、私のほう…ですな。
(大きな金色の瞳から涙が零れるのを見るや、胸がギュウと締め付けられる)
(やはり傷つけてしまったのだと感じ、そろそろと抱いた腕を解き涙を零すミーアと向かい合った)

最後に此れだけ、お許しください。
(大きな指で、慣れない手つきで零れる涙を拭い)
(そのまま前髪をかき上げ、少し屈んで額に唇を押し当てた)

【いえ、やや強引な返答をして申し訳ありませぬ】
【ご不快でないと良いのですが】

【出来れば今回はここで凍結にしていただきたく】
【次回の約束と軽く今後の展開の相談など出来ればと思うのですが】
359ミーア ◆va4ZNB/0PA :2010/10/30(土) 18:26:14 ID:???
>>358
【構わない。お互い様ではないか】
【不快ではない…なかった】
【わたしは、わたしがお前をがっかりさせて、怒らせてしまうのではないかと思った。】
【……お前は優しいのに。悪かった。】

【この返答は次に返せばいいんだな。分かった。】
【ん。明日の話だが、わたしは日付が変わる辺りまでしか居られない】
【だから、夜8時から待つと言ったが、お前が気にして急いでもいけない…】
【明日は無理せず休んでほしいと思う。わたしとはまた会える】

【今後の展開か。…お前はわたしとどうなりたい?】
【愛情の有る無しも聞いておこう。わたし達の間では難しい気もするが】
360バティスタ・ピラネージ ◆9uAubEYwdw :2010/10/30(土) 18:39:10 ID:???
【謝るようなことは何もございませぬ】
【今日も楽しく過ごさせて頂きましたゆえ】
【此方こそ望む方向へ進められたかどうか…もっとほのぼのした展開が宜しかったでしょうか】

【は、そのようにお願い致します】
【ありがとうございます、実は明日は8時に戻るのが難しくなっていた所でした】
【その次となると予定はおわかりになりますか?私も急ぐつもりはありませぬゆえ】
【ミーア様の予定が判り次第伝言でも構いませぬ】

【肌を重ねたいと進めておりましたが、私という者の性格上これ以上無理を強いるのは難しいようです】
【このままミーア様をあやして、欲求と戦いながら湯船に浸かったりなどして〆という方向性も考えておるのですが】
【ミーア様としては如何でしょうか?至らぬ限りで申し訳ございません】
361ミーア ◆va4ZNB/0PA :2010/10/30(土) 19:05:23 ID:???
>>360
【来週は、火曜からは夜の10時から出て来られる。】
【土日はまだ決まっていない】
【お前はトランスの用事で忙しいだろう?お前が空いている日にしよう】
【時間に都合があるなら言え】

【そうか。では良かったのだな。お前が疲れるのは嫌だ。】

【気にする事などない。…望む方向など、特に無かったし無いのだ。】
【マイナーな本ゆえ、と言ったろう?】
【…お前が来る前に、何度かお前やトランスを呼んでみた事があったが】
【誰も現れなかった。だから、今回も殆ど諦めていたのだ】
【あの時お前が来なかったら、もうこの本で呼ぶのは止めようと思っていた。】
【好きな本だったから、ほんの少しでも話せればそれで嬉しいと願っていた】
【そんなでは本気の募集場所では迷惑だろうしな。】

【肌を重ねることだけならば可能だが、わたしの未熟な性格では】
【温との交配があると分かっていて、お前だけを愛する事は出来なそうなのだ…】
【…お前はずっと気を使ってくれ、優しく扱ってくれている。】
【こんなに相手を続けてくれるとは、思っていなかったのだ】
【だから、肌を重ねるのであれば愛したいし愛されたいと思う…。】
【だが、このふたりだと悲恋になってしまいかねない】
【…この所、それで少し悩んでいた。何も考えず呼んだ報いだ、すまない】

【湯船で世話をして貰って締め。わたしはいいが、お前はそれでいいのか?】
【愛情なく、欲望を叶えたいというにも…お前の性格では難しいだろうな】
362バティスタ・ピラネージ ◆9uAubEYwdw :2010/10/30(土) 19:22:38 ID:???
>>361
【は、では次にゆるりと時間が取れるのが来週の土曜となります】
【少し空いてしまいますが宜しいでしょうか】

【そうでしたか、しかしそれは此方も同じ事】
【この本でのロールが回せるとは思っておりませんでしたので】
【話をするだけでも楽しいと感じております】

【確かに仰る通りです】
【本での設定がありますゆえ、我らで愛を育むのは難しいかも知れませぬ】
【無理をして我々が歪んでしまっては楽しむ事もままなりません】

【は、それで一向に構いませぬ。それでも存分に楽しく出来るかと】
【そうなるとやや無理をしてしまったのが悔やまれますな】

【時限が来てしまいましたゆえ今回は失礼致します】
【細かい時間などは連絡いたしますゆえ、これにて】
【長い時間ありがとうございました、楽しかったです】

【私からは場をお返し致します】
363ミーア ◆va4ZNB/0PA :2010/10/30(土) 19:32:56 ID:???
>>362
【土曜日だな。昼からは来られる、好きな時間を言うといい。】

【そうか、それなら嬉しい。わたしも楽しい】

【そうか、お前が楽しいと思ってくれたならいい】

【…お前の期待に応えられず、すまなかった】
【最初に打ち合わせをして、設定を変えれば良かったかも知れないな。】
【シュシュになる等も考えてはみたが、お前はわたしが好きなのだろうしな】
【わたしも楽しかった。どうも有り難う……バティスタ】


【返す。楽しかった。】
364 ◆P0Wu6oOeAgAI :2010/10/30(土) 21:49:02 ID:???
【スレをお借りします】
365羽衣狐 ◆8kCZDZ6zXQJF :2010/10/30(土) 21:50:06 ID:???
>>364
【スレを借りる】
【……では続きじゃ】

そうか。
……おぬしの生きる意味、生きる理由、生きる糧……
そのすべてをしかと胸の内で覚え込んでおるようじゃな。
(漆黒のセーラー服に内包された女体の柔らかさを相手へと押し付け)
(年齢にそぐわしくない妖かしの笑みを浮かべたまま男の身体をまさぐる)
ああ……おぬしの言葉通り、これはたんまりと溜まっておるにおいじゃ……。
……ほんに愉しみじゃのう。
(黒い髪を抱きしめられたままの格好で、男の乳首が肌蹴るあたりまで片手が上着を捲り上げ)
(降りた手が胸板や腹回りの肌の上をさすりさすりと滑り)
ほう……自分で自分を慰めとうなっても妾の言いつけ通り辛抱したか。
フフ……賢明じゃぞ、溜めに溜めた方がおぬしも心地がよいであろう?
どれ…………
(闇の化生の眼差しに魅了されたようになっている男と視線を合わせたまま)
(白魚の指が男の股間へと伸びて、食虫植物の蔓のように手が精が潜む場所へと絡んでいく)
366 ◆P0Wu6oOeAgAI :2010/10/30(土) 22:03:36 ID:???
>>365
はい…左様でございます…
(セーラー服越しに主の体温と、女性の体独特の柔らかさを感じ)
(主の手が肌を這えば、体は断続的に震え、ペニスが大きさを増していく)
私も、狐様にご期待いただいて…とても愉しみです…
(主を抱きしめる手で、主の髪を撫で、後頭部を撫でる)
(手で髪を掬って指の間から落とし、髪に柔らかさと擦れるこそばゆさが心地いい)
んっ……あぁ……
(外気に触れ、熱を持ち始めた腹部と胸板を撫でられ、顎を浮かせて声を漏らした)
(感度が増していることもあって、少し擦られただけで快感が生じた)
はい。狐様の言葉を思い出して耐えました。
狐様との情事の為にと言い聞かせて……
それは、仰る通りです…。
(闇を湛えた目でじっと見つめられ、目が逸らせなくなる)
(視界の端では、主の手が太腿の間へと滑りこむのが見え)
(硬くなり始めた部部に触れられれば、思わず、腰を浮かせそうに)

【今夜もよろしくお願いします】
367羽衣狐 ◆8kCZDZ6zXQJF :2010/10/30(土) 22:19:33 ID:???
>>366
フフ……
(手触りのよさを備えた黒鉛より色濃い黒髪を整えてもらいながら、男への前戯に励んでいく)
(頭を撫でられる様は主従がどこか逆転したような倒錯した趣を感じさせ)
(互いが寄り添えば、押し付けた身体の柔らかさの中には胸の膨らみの感触も含まれて)
ん……ん、……ぺろ……
(肌蹴た肌から相手の興奮が伝わってきて、声を上げる様を尻目に手の平は上機嫌で這いずり回り)
(上目遣いに男が感じている様子を見上げながら……唇からちろりと舌を出して)
(ぺろり、ぺろり、と露わにさせた右の乳首をいじらしく舐め始め)
では耐え抜いた褒美に……妾がおぬしがやりとうてたまらなかった自慰の代わりをやってやろう。
おぬしは厠で精のほどばしりをどうやって慰めたかったかのう……?
こうして、手でするのであろう?
どうされたいか、言うてみい……。
(上で営みを重ねつつ、相手の下半身でも性の繋がりの火種を起こし始め)
(太腿の間で大きく、硬くなっている男子の部位を手の平で撫ですさり)
(細い指が服越しに全体をくりくりと刺激しながら、下穿きの脱がし方を模索している)
368 ◆P0Wu6oOeAgAI :2010/10/30(土) 22:33:31 ID:???
>>367
柔らかくて、触り心地の良い髪です…
(目を合わせたままではあるが、髪を撫でて、感触を愉しんでいる)
(主の頭を撫でることで、自分と主の立場が入れ替わったかのような錯覚を覚え)
(それもまた愉しんで、髪を撫で続ける)
き、狐様…!
(乳房の感触が衣服越しに伝わったかと思えば、這う掌の動きが、やや早まった)
(同時に、硬くなった乳頭に舌が触れ、焦らすように舐られて、鼻から口へと息が抜ける)
あ、ありがたき幸せ…!
それは……て、手で……自分のモノを扱いて……
狐様のことを思い浮かべながら…何度も扱いて……
(熱を増して主張をする部分を、主の手が何度も擦り、腰が前に出そうになる)
(我慢できず、空いてる手で脱ごうとするが、快感がそれをさせてくれなかった)
369羽衣狐 ◆8kCZDZ6zXQJF :2010/10/30(土) 22:47:50 ID:???
>>368
ん……気の済むまで好きに妾の髪を触れればよい……。
(まるで前戯が上手く出来て、頭をよしよしと、撫でられているようで)
(加えて賛辞を告げる言葉を受ければ機嫌良さそうに切れ長の目を細める)
ふぅ……む……はむ……。
さぁ……ただひたすらに快楽へ溺れ、精を濃くすることに集中するのじゃぞ。
妾のためにな……。
(気持ち良さそうにする男へ手ごたえを察すると、唇と唇の間で慎ましく乳頭を啄ばみ、引っ張って)
(繰り返し硬くなった乳頭をぐいぐいと刺激し続けていく)
(冷たい美貌を湛えた狐の顔が、精を提供してくれる男へと淫婦のような奉仕をして)
ああ……おぬしの「自分のモノ」とやら、見せろ。
手で、どうしたいか?
ならば妾のことを思い浮かべて、何度でも扱いてやろう……。
(膨れ上がった一部分を握れば、そこから熱が伝わってくる)
(男の股間へと脱がし方を探るように触れながら男の履き物の戒めを下ろしていって)
(勃起を始めた秘めたる欲望を外気に露わにしようとし)
370 ◆P0Wu6oOeAgAI :2010/10/30(土) 23:00:19 ID:???
>>369
はい……お言葉に甘えて……
(髪を掬っては指の間から落としていたが、頭頂に手を置き)
(頭頂から後頭部へと手を滑らせ、何度も撫でる動きに変える)
畏まりました…狐様…すべてはあなたのために…
(目を逸らすことなく、じっと見つめたまま返事をし)
んっ…んぁっ……あっ…!
(口唇で乳頭を食まれると、ぞくりと体が震えて、引っ張られて弾くように離されれば)
(上体を前傾させて、主に乳頭を近づける格好になる)
(何度も引っ張られるうちに、陰嚢の中で睾丸が蠢き、モノは更に衣服を押し上げた)
は、はい……仰せのまま…に……あぁ…!
(モノが握られると、衣服越しとは思えぬほど、肌の感触を感じて、モノが中で跳ねた)
(期待が高まる中、下半身を包む衣服が脱がされ始め、自分も腰を浮かせて協力し)
こ、ここから先は…私が…
(やがて、留め具が外されると、腰の両端でズボンとトランクスを掴んで、腰を浮かせて脱ぎ下ろしていった)
(そして、赤子の拳大の睾丸の詰まった陰嚢と、子供の腕程の長さと太さのモノが露わに)
371羽衣狐 ◆8kCZDZ6zXQJF :2010/10/30(土) 23:19:52 ID:???
>>370
ん……。
妾にこのようなことをさせてやるのは、おぬしだけじゃ……。
いかなるときにも重用するのは、おぬしなればこそ……。
(頭頂から可愛がられて)
(ただ男の腕の中で毛並みを愛でられるしんなりした狐となって男の乳首を吸う)
じゅる……ちゅ……ちゅう……
れろ……んふ……んん……
(こちらへと近づいてきた肌色が濃い乳輪に、すかさずべちゃりと口をつけ)
(ぬるぬる濡れた舌を使った淫靡な深い接吻を与えて)
(勃起が押しあがり、反応が際立ってきたのに気を良くしてれろりれろりと舐めしゃぶって)
相も変わらずようこうも育ったものよの。
この巨木から出される樹液の濃厚な味わい……フフ……。
さ、妾の顔を思い浮かべよ……妾の言の葉、妾の仕草……おぬしのよいようにしてやろう。
(露わになった強大かつ剛力にそそり勃つ代物、濃縮されたスペルマを感じさせるぷくぷくの睾丸)
(太い肉竿を対照的に小さな女の手が包み、上下に動かしてゆるりと扱いて)
ん……はぁ……っ……はむ……。
(そうして寝台の上で身体をしなだりかからせたまま、乳首を舐めて奉仕し、男根へ指を這わせ)
(精を肴にした前戯の宴を始めて)
372 ◆P0Wu6oOeAgAI :2010/10/30(土) 23:34:19 ID:???
>>371
幸甚の至りです……狐様……
けれども、あなたに目をかけて頂いて嬉しく思う反面、これがもし夢だったら…
時々、そのような事を考えてしまうこともあります…
ですが、こうして狐様と触れ合うことで、紛れもない現実であることを実感できます…
(愛撫を受けながら、自分もまた愛撫をし、大きな子供をあやしるような気分になる)
んんっ……ハァ…あっ……ハァ……
(乳頭がまた吸われて快感が走れば、口から熱の篭った吐息を漏らした)
(じんじんと乳頭が痺れて、そこへ舌が触れてちりちりとして、鼻から息が抜ける)
(舌で乳頭を舐られているうちに、主の後頭部を撫でる手が緩慢になっていく)
ここまで育ったのは、狐様のおかげです。
私のモノをこんなにしてしまう女性は、狐様しかおりません。
いえ、そもそも、狐様以外の女性を、私は知りませんし、知りたくもありませんが…。
はい、仰せのままに……
(目の前に本物の主がいるが、頭の中に強く主を思い浮かべ、主の仕草、言動を思い出す)
ふあっ……
(その直後、モノに主の手が絡み、その際、モノが震えて主の手を揺さぶった)
あぁ……ハァ……き、狐様…あっ……
(乳頭への愛撫とモノへの愛撫の、異なる快感を身に受け、嬌声を漏らすことしか出来ない)
373羽衣狐 ◆8kCZDZ6zXQJF :2010/10/30(土) 23:55:25 ID:???
>>372
現り世はすべて夢幻とさして変わらぬ……。
だが、人間の身にとってはそうではないかもしれぬがな。
ならばこそ、その紛れもない現実、この刹那の幸甚を噛み締めよ。
(高校生ぐらいの年頃の少女があやされて、反面、言葉では逆に男をあやすようになって)
はむ……ちゅ……ちゅ……ちゅ……。
フ……そうかそうか、他の女へ見向きもできぬようになるほど、そんなに妾とするのはよいか。
もっと……してやろう。
(男根を扱きながらちゅっ、ちゅっ、と何度か吸い付いて)
(上半身での愛撫も勃起の助けにしようと手腕を尽くしていく)
(長い睫毛の整った瞳が気持ち良さそうにする男の表情をすべからく見つめ続け)
ああ……大きいのう、それに熱い……。
ほれ、こうするのがよいのか?
妾のために滾らせた此処をどうしたいのか言うてみい。
(揺さぶるほど激しく痙攣するモノを握って取り押さえ、前後へ扱いて摩擦にて刺激して)
(なめらかに手淫する縦の動きが徐々に、徐々に早まっていく)
(嬌声をもっと上げさせ興味ある精の蛇口を膨れ上がらせようと、赤子の腕ほどある幹を熱心に扱いて)
374 ◆P0Wu6oOeAgAI :2010/10/31(日) 00:12:52 ID:???
>>373
…狐様から見たこの世は、一瞬の夢のようなものなのですね。
勿論、思う存分、噛みしめさせていただきます。
(自分の手の中で、主が自分をあやしてくれている)
(今この瞬間しか味わえぬ時間と快楽に身を委ね、動きが緩慢になっても、主の頭を撫で続ける)
んふっ……んんっ…あっ…ハァ……ふっ…
(乳頭への愛撫は時に強く、時に優しく、交互に繰り返された)
女性といったら、狐様のことしか考えられません。
街ゆくどんな女性も、狐様を知った今、全て霞んで見え……んっ…!
(返事をする間は快感に耐えようとするが、長く耐えることはできず)
(すぐに口元が緩んで嬌声を漏らし、じっと見られれば目を潤ませて)
あぐっ…ああぁ……ハァ……
(主の柔らかく冷たい女の手が、大きく反り返ったモノを擦り)
(手でされてるだけなのに痺れるような快感が走った)
す、すごいです…狐様……自慰を我慢してよかった…あぁ……!
(手の動きが速まると、呼吸も早まり、快感にが大きくなっていく)
(モノは断続的に震えて、鈴口から先走りを滲ませ、小さな水玉を鈴口に作った)
き、気持ちよすぎて…果ててしまいそうです…!
どうか、袋を揉みながら…狐様のお口で…愛して下さい…!
375羽衣狐 ◆8kCZDZ6zXQJF :2010/10/31(日) 00:29:25 ID:???
>>347
んっ……ふ……んっ……!
は……此処はこのくらいか……もう十二分におぬしの持ち物は滾ってきたようじゃしな。
フフ……人間のくせに、人として街中へと混ざることができんとは。
妾が目をかけてやらねばおぬしは本当にどうしようもないようじゃのう。
(快感で目を潤ませたところもきちんと確認し)
(乳首から唇を離せば、愛されてぬらつく光を湛えた乳頭と、口元がほんのり自身の唾液で汚れた唇)
おぉ、待て……まだ果ててはいかん……。
そうか、妾に此方を口吸いして欲しいか。
よかろう……おぬしの女泣かせのつるぎを、妾が尺八で愛でてやるとしようかの……。
(鈴口から先走りが覗きはじめると、手で擦りながら扱く速度を再び落としていって)
(先端まで忍ばせた指先で水玉を潰して、ぬるり、ぬるりと先走りを肉竿の全体へ塗りつけていき)
では、ゆくぞ――妾にたんまりおぬしの濃ゆい精を感じさせておくれ。
んぷ………………
(隣へ腰かけた身体をねじり、座ったままの体勢で鈴口の先へと顔を近づけて)
(男根の目の前で左手により髪を耳へと引っ掛けて)
(亀頭の先端へと唇を密着させて、ちょびちょびと鈴口から湧き上がる先走りを舐め取りはじめて)
(右手は懇願通り陰嚢が潜む肉袋へと添えられて)
376 ◆P0Wu6oOeAgAI :2010/10/31(日) 00:48:54 ID:???
>>375
は、はい…!狐様のおかげで…おかしくなってしまいそうな程に…
ハァ……あっ…ハァ……お恥ずかしながら、申し訳ありません……
私は、狐様がいないと…生きていけない人間です…
(情けないと思いつつも、自分が主に愛されてる事への喜びもまた感じて)
(乳頭から口が離れると、外気が直に触れて、乳頭がひんやりした)
(主の唾液で濡れた乳頭は妖しく光り、目を主の口元に向ければ、唇もまた妖しく光っていた)
心得て…心得ております…
(果てそうになったが、それを何とか抑えて、自身の望む行為を懇願する)
……狐様のお口で…私のモノを吸って下さい…!
(手で擦られてる間、先走りは次から次へと滲み、水玉が主の手で崩された)
(亀頭全体に先走りが塗り込まれ、指が亀頭を這うと、また快感を感じた)
はい…是非とも、味わって…ふあっ…あぁぁ……狐様……!
(後頭部を撫でていた手が、主が身をねじった際に頭から離れる)
(髪を横にかき分ける仕草に目を奪われ、次の瞬間、口唇が亀頭に触れた)
あぁ…舌が…狐様の舌が……
(主の舌が亀頭を舐り始め、鈴口から溢れる先走りが舌に付着していく)
ハァ……ハァ……ハァ……!
(鈴口を舌が擦る度に先走りがすぐに溢れ、何度もモノが震えて悦びを露わにし)
(陰嚢に手が触れるのを感じると、腰を前に突き出してしまう)
377羽衣狐 ◆8kCZDZ6zXQJF :2010/10/31(日) 01:07:37 ID:???
>>376
おぬしは妾が囲うてこれからも生かしてやろう……。
もう何も考えずともよい……妾に向けて溜め込んだ精を吐き出せ。
フフ……妾が、ぜんぶ吸うてやる……。
(腰かけたままの黒いスカートに隠された内側がもぞりと動いて)
(前傾して男の股間へと顔を埋めているため、セーラーを整えるスカーフははらりと垂れていて)
ん……んむ……ん……ん……
(肉幹の根元へと左手を置き、亀頭へと触れている舌が前菜である先走りの味わいを舐めしゃぶり)
(舌に付着した先走りで精の芳醇さを味見し)
んぐ……っ!
(腰が前に突き出されるとそれにつられて雁首まで男根を咥えて)
(悦びに震えるモノにある頭のエラの裏側を口内で刺激していく)
んむ……れろ……はふ……ん……
ちゅ……ちゅぱ……
(先っぽを咥え込んだ唇から舌を出して幹を舐めつつ)
(玉袋へと添えた手が活発に動き始め、ころころと二玉を手の平の内で転がして玉遊びし)
(袋の肉々しい感触を揉みつける指が敏感な男の弱点に安穏とした刺激を与えていって)
(可憐な口と手が男の性器へ寵愛を注ぐ)
378 ◆P0Wu6oOeAgAI :2010/10/31(日) 01:25:17 ID:???
>>377
狐様……幸甚の至りです……本当に……
(何も考えなくて良いと言われれば、快感に浸って思考を麻痺させて)
(垂れたスカーフが太腿を擦ると、くすぐったくて足を閉じそうになる)
ハァ……あっ…あぁ……はぁっ…んっ……んァっ…!
(主の舌が亀頭を入念に舐り、先走りを拭っては唾液を塗り込んで)
(濡れて感度が増したこともあって、先走りは次から次へと溢れる)
気持ちよすぎる……もっと、気持ちよくなって…狐様の色に染められたい…!
(途中、手がものものに触れたことに気付き、それから間もなくして)
…あっ!
(腰を思わず突き出したが、それを逆に利用して、カリまで咥え込まれた)
んふぅっ…んんっ……んっ……あぁ…!
(玉が転がされて上体が反り返りそうになり、竿への愛撫も相まって射精が近づく)
ひっ・……んっ……ハァ……ハァ……ハァ……!
(射精の予兆を感じても愛撫が続き、射精感が込み上げると、そこからは早く)
(全身の力を抜いて狐様に身を委ねると、直後、尿道を精液が駆け上り、そして)
……!!
(あまりの快感に、嬌声を上げることも出来ないまま、狐様の口内に、大量の濃厚な精液を放っていった)
379 ◆P0Wu6oOeAgAI :2010/10/31(日) 01:40:05 ID:???
【狐様、申し訳ありません】
【昨日よりも早く眠気がやってきてしまい、本日のロール継続は難しそうです…】
【ここで凍結し、次回続きをと思うのですが、よろしいでしょうか…?】
380羽衣狐 ◆8kCZDZ6zXQJF :2010/10/31(日) 01:40:56 ID:???
>>378
んっ……んっ……ん……
(尺八のため頭を動かすたびにスカーフがゆらゆらと揺れ)
(相手の太腿をさらにくすぐる)
はぷ……ちゅ……ちゅ……は……んっ……
(亀頭を愛で終えると雁首より深く咥えていって)
(どれだけ舐めても飽きないといったように、感度の高まった男根を口内で舐めしゃぶり続けて)
んぅ……ん……ん……
(男根の根元を指の輪でやんわりと絞り)
(太すぎて根元まで咥え込もうと思えず、浅いピストンで何度か行儀のいい口唇愛撫を続け)
(玉を揉み揉みと優しく触れながら射精を促そうとしていき)
んぐっ……!
(竿弄りにやや夢中になっていると、数瞬のうちに、精の放流が始まって)
(強烈な勢いとともに陰嚢に溜まっていた濃い精液が口内へと流れ込んで来る)
ん……ん……ん……!!
(心地よく射精を続けられれば男根を咥え込んだ黒髪の頭がぷるぷると震え)
(呼吸を封じられたままで粘着質の温かい液体を喉奥まで埋め尽くされ)
(男の尿道を上ってきたものを飲み込むことを余儀なくされていき――やがて白い喉がこくりと鳴って)
381羽衣狐 ◆8kCZDZ6zXQJF :2010/10/31(日) 01:43:47 ID:???
>>379
【そうか……】
【精を放ってもらえたゆえ、眠気がきたのならば妾としては此処まででいいとも思うが……】
382 ◆P0Wu6oOeAgAI :2010/10/31(日) 01:47:12 ID:???
>>381
【すみません…】
【ですが、ありがとうございます】
【私は、明日…10月31日は予定がありまして、11月1日なら大丈夫です】
【狐様は如何でしょうか…?】
383羽衣狐 ◆8kCZDZ6zXQJF :2010/10/31(日) 01:52:53 ID:???
>>382
【いや、此処までとして終わりにしようという意味で言った……】
【ちょうどきりもついたことだし……】
【うむ……どう伝えたものか……】
384 ◆P0Wu6oOeAgAI :2010/10/31(日) 01:56:00 ID:???
>>383
【大変失礼しました……】
【すみません、では、きりもいいですし、ここでロールを終了というこで】
【最後の最後で、本当にすみません…】
385羽衣狐 ◆8kCZDZ6zXQJF :2010/10/31(日) 01:58:02 ID:???
>>384
【こちらこそすまんな……】
【精を提供してくれて感謝するぞ】
【妾はこれで去るとしよう……ではな……】
386 ◆P0Wu6oOeAgAI :2010/10/31(日) 02:01:48 ID:???
>>385
【いえ、私の方も…】
【こちらこそ、お相手下さって、ありがとうございました】
【長時間のロール、お疲れ様でした】

【スレをお返しします】
387ユウ ◆DSFWweTwFxlT :2010/11/01(月) 00:20:45 ID:???
【場所をお借りします】
【ルキアさんを待っていますね。】
388ルキア ◆dAUiNXjupA :2010/11/01(月) 00:21:07 ID:???
【ユウ君とスレをお借りします(ペコリ)】

まぁ、それは大袈裟だけどー……。
(ショックを受けた様子のユウを見てさすがに言いすぎたかと反省し)
(訂正しつつも、言葉責めを緩める気はなく)

私のオッパイ……オカズにしてたんでしょ……?
私のオッパイが揺れるとこたーっぷり目に焼きつけて……
後でそのおっきくなったおチンチン、思いっきりシコシコしてたんでしょ……?
やらしいなぁ、ユウ君……。
(爆乳をタプタプ揺らして見せつけながら、卑猥な言葉はエスカレートする一方で)
389ユウ ◆DSFWweTwFxlT :2010/11/01(月) 00:29:53 ID:???
>>388
…よ、よかった………
僕、普段からそんなにいつも酷い目で見てたのかなって心配しちゃいました…

オ、オカズ…だなんて…
そんなことしっ、してないです……!
た、確かにおっぱいは……み、見てましたけど……
そんな、シコシコなんて……
(当然嘘なのだが、胸を見ていたことがバレたのはともかく)
(自分の年齢からしても、それをオカズにオナニーしていたなんてバレるはずがないとタカをくくっていて)
(そこだけは隠し通そうと否定するのだが)
(無意識に左手は自分の股間を庇うように抑えてしまっていて、相変わらずぷるぷる揺れる乳房を見つめたままで)
390ルキア ◆dAUiNXjupA :2010/11/01(月) 00:37:33 ID:???
>>389
ふーん、そうなんだー……?
(と言いつつ全く納得はしておらず)
(心中では「嘘ばっかし」と「まだシラを切るんだ?」と思うだけで)

でもユウ君のここはー……
とってもシコシコしたさそうだし、シコシコが大好きみたいだけど……?
(ユウにゆっくりと歩み寄り、斜め後ろに立つと股間に手を伸ばし、モッコリとしたそこを掴んで)
391ユウ ◆DSFWweTwFxlT :2010/11/01(月) 00:44:03 ID:???
>>390
そ、そうです……
だいたい……シコシコとかオカズとか、言葉の意味がよく……
(ルキアにどう思われようがこの場は否定するしかなく)
(あくまでしらを切ろうとするのだが)

…へっ………っああ……!
(ゆっくりと近寄ってくるルキアを見ないで必死に否定しながら)
(自分の後ろからいきなり股間を掴まれ身体をぶるっと震わせて)
(ルキアの手にガチガチの硬さを返しつつ顔はとろけそうな表情でルキアの方を見て)
392ルキア ◆dAUiNXjupA :2010/11/01(月) 00:51:01 ID:???
>>391
ん〜……?どうしたのかな?
(股間を掴まれ体を震わせるユウとは対照的な平然とした、からかうような態度で)

うわー……ユウ君のおチンチン、おっきい……。
ズボンの上からでも、形が分かっちゃうよ?
(ズボンに浮き出たユウのおチンチンを下から手で撫で上げて)

窮屈そうだから……出してあげよっか……♪
(ゆっくりと、ユウが止めようと思えば止められるように、ズボンのチャックを下ろし始めて)
393ユウ ◆DSFWweTwFxlT :2010/11/01(月) 00:59:36 ID:???
>>392
そんなところ……っ……
急につかんじゃだ……だめ…ですよ……ぉ……!
あ……あ……っ……な、撫でられちゃ……!
(掴まれズボン越しにくっきり浮かび上がったペニスを撫でられて)
(そのたびに小さな身体をひくひく震わせながら熱い息漏らして)

はっ……恥ずかしいです……
こんなところで…だ、出すなんて……やっ、やめてください……!
(チャックを下す手を止めようと思えば止められるが、)
(言葉で否定しながらも身体はそれをせずに)
394ルキア ◆dAUiNXjupA :2010/11/01(月) 01:08:43 ID:???
>>393
んっ、しょっ……うわぁ……これ、出しづらそー……。
(チャックを下ろし切り、今度は下着越しにおチンチンを掴んで引っ張り出そうとするが)
(すっかりと上向きいきり立ったそれはつっかえてしまって)

ところで、ユウ君はシコシコしないんだよねー……?
でも……ユウ君のズボンの奥から、イカ臭ーい匂いがするよ……?
(わざわざチャックの奥に顔を突っ込み、ヒクヒク鼻を鳴らすようにして匂いを嗅いで見せ)

【今更だけど、好き勝手やっちゃってるけど…大丈夫?】
395ユウ ◆DSFWweTwFxlT :2010/11/01(月) 01:18:50 ID:???
>>394
………あっ……
だっ……だめ、です………ってば……ぁ……
(言うことを聞いてくれないなら仕方ない、そう自分に言い聞かせながら)
(されるがままになっていて)

し、しませんけど………ぇええっ!?
…そ、そんな……ちゃんとお風呂で綺麗にしてるのに……に、臭うんですか…!?
(ファスナーの奥へ顔を突っ込まれたことよりも、)
(いつもした後はきっちりお風呂で洗っているからこそ、イカ臭いと言われてショックを受け尋ねるが)
(それはつまり、していないわけではないと自分から自白したようなもので)

【大丈夫ですよ。好きにしちゃってください】
【……でも一応、どういう感じが好みとか聞かせていただけるとありがたいかもです】
396ルキア ◆dAUiNXjupA :2010/11/01(月) 01:28:21 ID:???
>>395
あれー……気のせいかな?
ユウ君はシコシコ大好きって先入観があったから♪
(ユウを慌てさせた言葉をすぐに撤回してニッコリと笑顔を浮かべ)

じゃあー、このままじゃ脱がしづらいから、これも脱がしちゃうね?
(ユウのズボンを一気に引き下ろし、下半身を下着姿にして)

【うんとね…どんどんスケベな言葉エスカレートさせて、可愛い男の子のおっきなおチンチンを可愛がって…】
【たっぷりミルク搾り出すのが好きだよ…】
397ユウ ◆DSFWweTwFxlT :2010/11/01(月) 01:34:02 ID:???
>>396
……よ、よかったぁ……………
(ほっとしたのもつかの間、自分がついさっきどんな発言をしたかを思い出して)
あ、あ、あの……ぼ、僕は……シコシコなんて……
(もはや今さらなことだが、やはりまだ否定はしたいらしい)

あ……ま、待っ―――!
(さすがに下着一枚にさせられるのは本気で恥ずかしいのか止めようと思うも間に合わずに)
(パンパンに張らせたペニスがくっきりと浮かび上がり、もっこりと膨らんでしまっている下着が御開帳となって)


【では、そんな感じでお願いします…】
【いっぱい搾り取ってほしいです】
398ルキア ◆dAUiNXjupA :2010/11/01(月) 01:47:29 ID:???
>>397
シコシコが、どうかした……?
(曖昧な言葉に尋ね返すという形を取りながら)
(その擬音が示す行為を思い起こさせるように、ユウの耳元で淫靡に囁いて)

もうっ、そんなに恥ずかしいの?
しょうがないなぁ……じゃあ私も見せてあげるから、これでおあいこね?
(制服の上を脱いで上半身は下着だけの姿になり、さらにユウの前でしゃがんだ脚を開いて)
(上半身はストライプ模様のブラジャーから零れんばかりの爆乳を)
(下半身も上と揃いのパンチラを見せつけて)
399長谷川千雨@幼女 ◆edhYvR9DuC9L :2010/11/01(月) 10:00:31 ID:???
【なんか使い中で止まってるけど借りるぞ】
【後、ちょっと席外さないといけねーから、それまでリクでも考えといてくれ】
400 ◆Id.Wb4Rbog :2010/11/01(月) 10:10:49 ID:???
【スレッドを借りますよっと】

>>399
お待たせ、遅くなってゴメンね。
で……リクエスト? ふぅん、サービス精神旺盛だねぇ。
そうだなー、体中撫で回してあげるとか。最後は千雨ちゃんを俺のモノにしちゃうとか。
この短い時間で今のところパッと思いついたのは、これくらいかな?
むしろ千雨ちゃんはなんかして欲しいこととかあったりしないの?こっちもなるたけ希望には答えるつもりだけど?
401長谷川千雨@幼女 ◆edhYvR9DuC9L :2010/11/01(月) 10:29:27 ID:???
>>400
まーな、それなりのモン貰うわけだから、それなりのことはするさ

そうだな…
お前が私を自分のモノにしたいっつーなら…
幼女状態でウリやってる私に、容赦なく媚薬ブチ込んでみるとか、アーティファクトで永久幼女化の上
お前にメロメロの精液中毒にしちまうとか…か?

こっちは特に…ああ、強いていやあ撮影されたいかもな
最初のまだ強気な時から、最後は喜んでピースしながらお掃除フェラするまできっちり全部撮影とかどうよ
402 ◆Id.Wb4Rbog :2010/11/01(月) 10:44:21 ID:???
>>401
幼女状態に媚薬やら、永久幼女化なんて……中々鬼畜な発想をお持ちだこと。
ああ、これ褒め言葉なんだけどね。イイね、どちらもそそるシチュエーションだ。
精液中毒の下りもオッケーさ。まだ卵の元も作れないようなオチビちゃんの子宮を
徹底的にエロ調教させるなんて、ロリコン魂に火が付きそうなシチュだしね。

撮影も了解だよ。どうせなら幼い体に色々落書きしちゃったり、写真を千雨ちゃんのHPで公開
なんてのも面白そうだね。ネットアイドルちうの裏の顔、お見せしますとか……ね。
うん、凄くいいんじゃない? 少なくとも俺のほうは凄く萌え…燃えられるけど。

【遅くなってごめん。こちらも少し席を外していたんだ。】
403長谷川千雨@幼女 ◆edhYvR9DuC9L :2010/11/01(月) 11:01:00 ID:???
>>402
身体に落書き、は…好みとしちゃ微妙かな……
落書きよりはタトゥーとかの方が好きだし、ビッチぽくねーか?
それとこれはお前が魔法使い設定前提になるけど、私の仮契約を破棄させて、改めて契約してパートナーにしちまうとかか
いわゆる寝取りっぽい感じだな

後は…例えば中出しされた瞬間精液中毒+メロメロ+永久幼女化されるとかなら
射精の瞬間をカウントダウンされて煽られて、本気でビビッて泣き喚く私に中出し→その途端泣き止んでアヘイキ、とか……


…な、なんだよその目は…
私はあくまでお前が好きそーなシチュをだしてるだけで、別に私は鬼畜とかじゃねーからな?!
404 ◆Id.Wb4Rbog :2010/11/01(月) 11:17:17 ID:???
>>403
タトゥーでも全然構わないよ。むしろ落書きと違って消えにくい分
そっちのほうが"印"としてはイイかもしれないし、ビッチっぽさも出るしね。
仮契約の破棄も面白そうだね、最近の原作は見てないんだけど、本契約の条件って発表された?
もしも発表されてないんであれば、適当に本契約の設定作った上でそのシチュ採用しようか。
ちなみに寝取"られ"はいやだけど寝取りは好きなこっちとしては、後でネギ君に色々見せ付けてあげたいね。
さっき言った裏HPのパスを教えるなり、動画を送りつけるなりしてさ。

オーケーオーケー、それも採用しようか。ついでに『中出し』を本契約の鍵って事にでもしとけば
色んな意味で設定破綻もしなさそうだし、いい感じかもしれないね。
さてと、じゃあちょっと設定というか出てきた要素を纏めようか。

・ネギ君との仮契約破棄→俺と本契約
・本契約後は千雨は永久幼女化のうえ、ザーメンジャンキー化、並びに契約者に対して常時強制発情(メロメロ)化。
・撮影会。

こんなとこ? まだ追加したい要素があれば遠慮なく。
あ、俺としてはまだ一個あった。幼女の頭を無理やり掴んだ上、口マンコをガンガン犯したい。
……んー? ゾクゾクするくらい鬼畜な発想を出してくれて嬉しいし、マゾだなぁとは思うけど。
別に軽蔑したりはしてないし、安心してくれていいよ?
405長谷川千雨@幼女 ◆edhYvR9DuC9L :2010/11/01(月) 11:42:55 ID:???
>>404
されてねーなそういや…
なら、逆に考えたらどうだ?
本来の本契約じゃない、仮契約を強引に破棄しての、言ってみりゃハッキングとか裏コードに近い違法契約の術で、
その最後の一押しがキスじゃなくて中出しとかな…
タトゥーも契約完了の証みたいに浮かんでくる感じでいくか

まー、その、なんだ…ゴホン、そうだな、その設定で
…我ながら朝から暴走気味つーか…もう昼だけど…………
後はまあ、新しいアーティファクトってことで、私のバトルコスチュームの悪魔っ子ぽい黒セーラーあるだろ?
あれをもっとエロく…そーだな、色が黒から赤になって臍だしの、ゴスパンク風っつーのか、そんな感じの貰うとかくらいか

おまっ…
幼女にイラマチオとか情け無用もいいとこだな……ま、まあ、私も好きだけどな、口でしたりされたりする系のプレイは…


…にしても時間大丈夫か?
なんだかんだでもう昼だぞ…………
406 ◆Id.Wb4Rbog :2010/11/01(月) 11:53:44 ID:???
>>405
そうだね、既に仮契約してる人間が、その契約者とは違う人間(魔法使い)の精液を
膣内に出されると、強制的に仮契約破棄の上、本契約させられる、なんて設定にしてみようか。
他にも細かい設定必要になりそうだけど、とりあえず今は放置で。
そうそう、タトゥーが浮かび上がるのはいいけど、場所はどこらへんがお好みで?
コスチュームで臍だしなんて言ってるし、腰周りにあるとチラっとタトゥーが見えそうだよね。
定番っぽくするなら二の腕とか背中やら、臍の下やら太もももありかな?

情け無用、結構じゃない? 別に嫌いじゃないんでしょ?
それとも幼女を性欲の捌け口として見てはいけないとでも(ニヤニヤ
こっちは別に大丈夫だけど、もしかしてそっちはヤバかったりする?
だとしたらごめんね、もうちょっと早めにレスのやりとりが出来ればよかったんだけどさ。
407長谷川千雨@幼女 ◆edhYvR9DuC9L :2010/11/01(月) 12:14:44 ID:???
>>406
後は下腹部、胸元、額とかか
ま、その辺はその場のノリでいいだろ

……くっ…
い…良いに決まってるだろ、ガチで犯して、泣き喚く私にたっぷりこってり本契約ザーメンぶち込んでアヘらせて…
私をお前の……お前専用の性処理用永久幼女精液便器奴隷従者にしちまっても…いい!許す!!

ビミョーなんだよな、あと1、2時間は大丈夫だけどよ…
うーん、明日の朝とかダメか?
408 ◆Id.Wb4Rbog :2010/11/01(月) 12:23:58 ID:???
>>407
ありがとう、許可をもらえたからにはロール内でたっぷりと愛でさせてもらうね。
あ、ちょっぴり乱暴な使い方をしたりするかもしれないけど、それはご愛嬌で。

あと1,2時間か。確かに微妙な時間だね……。
明日の朝かー……ごめん、無理だ。っていうか、もしかして朝の方が都合が良かったりする?
いや、今日はたまたま空いてたんだけどさ。基本的にこっち、朝に時間が取れるって事って殆ど無いんだ。
一応、日曜やら祝日なら大丈夫なんだけど、平日は流石にね。
最悪の場合、お互いの時間帯が合わないようなら置きでって感じになるのかな?
409長谷川千雨@幼女 ◆edhYvR9DuC9L :2010/11/01(月) 12:36:38 ID:???
>>408
割と不定期なんだよな、これが
土曜の夜〜日曜の夜までの間なら、夜は当然として昼間とかでもほぼ確実に空いてんだが……
どーする?今日は打合せで解散して、プレイ自体は土日以降にするか?
410長谷川千雨@幼女 ◆edhYvR9DuC9L :2010/11/01(月) 12:37:48 ID:???
>>409
追記、どっちかっていうと日曜夜のほうがいいな
411 ◆Id.Wb4Rbog :2010/11/01(月) 12:45:21 ID:???
>>409-410
だったら今日はここで解散にして、とりあえず日曜の夜にまた…って事にしよう。
時間のリミットに追われながらレスを作ってもお互いに楽しめないのは間違いないし。

……で、昼からでも大丈夫らしいけど、時間は夜の20時位からとかでも大丈夫?
そうそう、ついでに書き出しの順番を決めとこうか?
そっちの方が少しだけだけど、早く進められそうだし。
412長谷川千雨@幼女 ◆edhYvR9DuC9L :2010/11/01(月) 12:55:25 ID:???
>>411
だな
…なんてーか…期待させるだけさせといてお預けみたいになっちまって悪かったな……

じゃあ日曜の20時だな
むしろ、早い方がこっちとしても都合が良いから構わねーよ
順番か…
……ん……なら…書き出し、頼んでいいか?
413 ◆Id.Wb4Rbog :2010/11/01(月) 13:00:58 ID:???
>>412
その分、日曜日にはたっぷり楽しませて貰うからお気になさらず。
………ね、千雨ちゃん?ちゃんと楽しませてくれるんだよねぇ?

オッケー、なら日曜20時って事で。書き出しの順番も了解。
とりあえず、場面は体を売ってた千雨ちゃんを、なんらかの形で捕獲してから…
媚薬を打ち込む直前のシーン…ってな感じで書き出そうと思うけど、それでいいよね?

よし、これで特に問題無さそうだったら、今日はここで解散で。
いやー、こんなに刺激的な打ち合わせは初めてだったよ。うん、楽しかった。
414長谷川千雨@幼女 ◆edhYvR9DuC9L :2010/11/01(月) 13:15:31 ID:???
>>413
当たり前だろ!
だいたいなー、お預けはこっちも同じなんだっつーの!ああくそっ……
…ぜー…はー………

そんな感じで
嫌がる私に、力ずくで濃ぃいのブチ込んじまってくれ
でもって打つ前に強さや常習性のヤバさを教えて煽りまくったり、媚薬で感度が上がってるのに中出しでないと
絶対にイケないようにして、私の口から契約破棄の言葉を出させたりとかしてくれたら最高だな……♥


こっちこそ楽しみにしてるからな、寒いけど風邪とかひくなよ?
415 ◆Id.Wb4Rbog :2010/11/01(月) 13:19:44 ID:???
>>414
あいよ、了解。にしてもえらく簡単にいろいろハードルあげてくれるなぁ。
ま、できる限りの努力はするけどさ。こっちとしても、乱れる千雨ちゃんは見たいし?
それにさ、こんな可愛い幼女をぶっ壊せる機会なんて……滅多に無いからね。
なるべく時間を割いて、そっちが盛り上がれる様なレスを作っとく。

ん、千雨ちゃんもね。子供は風の子っていうけど、中身は中学生なんだろ?
油断して風邪引いたりしないようにね。それじゃあまた日曜日にね!

【スレを返すよ、ありがとう】
416長谷川千雨@幼女 ◆edhYvR9DuC9L :2010/11/01(月) 13:30:26 ID:???
>>415
リクエスト全部採用しろとはいわねーよ、けど、私をマジにさせちまったのはそっちだからな?
じゃ、日曜の20時に伝言で

【落ち!】
417西王母桃 ◆d/aoKcCcLc :2010/11/01(月) 23:11:25 ID:???
【スレをお月見にお借りしますね。】

(火鉢に薬缶を置いて、とっておきのほうじ茶の葉と急須)
(それに、織部湯呑みに、簡単な茶請けを用意して、縁側に腰掛け足を揺らめかせる)
418総角 景 ◆XC/ewCheFw/p :2010/11/01(月) 23:27:28 ID:???
【妖人省所属、総角景。月見のためにスレをおかりします(敬礼)】


おまたせ、西王母桃くん。
おはぎは用意できなかったけれど、お団子は調達できたよ。
あと……その、西洋のお菓子なんだけれど…
(お盆の上にお団子とかすてらを用意し彼女の元へと近寄って)

【お、お待たせ、遅くなってしまってごめん!】
419西王母桃 ◆d/aoKcCcLc :2010/11/01(月) 23:40:27 ID:???
>>418
待ってないわ。私も丁度今さっききた所だもの。
(座ったまま、総角の足音と声に耳をひくつかせ、顔を挙げて総角の方を見つめ)
へぇ…さすがね。この時間なのに用意出来ちゃうなんて。
結構、無茶ブリしちゃった気がしてたんだけど。
(素直に団子調達に感嘆の声をあげながら、ほうじ茶を淹れ始める)
…かすてら…か……。
(苦い思い出に近いものでも思いだしたのか顔を少しだけ顰めて)
同じ茶色いのでキャラメル、私好きなのよね。…柔らかい鼈甲飴だと貰った時思ってたけど。
好きな金平糖も、元はバテレン由来のものだって聞いて驚いたわ。
薄蛍達が、軍人でもいい人はいるって。…あなた達が来る時に言ってたのよね。
…確かに、バテレン由来でも、美味しいお菓子に罪はないし。
(言い終わる頃には、湯飲みにほうじ茶をいれ、座ってと促すように、隣の縁側をぺちぺちと叩く)
かすてらも、とても好きよ。バテレンの催しだって…
笹に星を飾って願い事をして御馳走食べて贈り物をする催しもあるのでしょう?
悪くないって思うわ。
(はい。とほうじ茶を入れた湯呑みを総角に手渡して)
…あんただって、ヘタレだからと言って…その…悪い所ばっかなわけでもないわけだし?
お父上も、それくらいで目くじら立てなければいいのにね。…そういう事?お父上に知れたら大変って。

【遅れていたの?そうでもないと思うけど。】
420総角 景 ◆XC/ewCheFw/p :2010/11/01(月) 23:59:58 ID:???
>>419
はぁ、はぁ…そう?向こうからこっちくるのに結構かかってしまったから。
(随分と急いでいたのか、素肌にはうっすら汗が浮かんでいて、それでも、嬉しそうな笑みを崩さずに)
僕も無理かなって思ったんだけれど。
お団子は櫛松さんが分けてくれたんだ。その…台所にいるのを見られてしまって。
よほどお腹がすいてると思われたのかなぁ。
(二つの櫛に刺さった三色団子をみながら苦笑を浮かべる)
…ざく、ろ…くん?
(端正な顔に僅かにかげりを見つけると、また余計なことをしてしまったのかと心配そうに顔を覗き込んで)
キャラメルか…僕も、最初に食べたときは飴だと思っていたね。舐めてしゃぶっていたら、噛んで食べるんだといわれてびっくりしたよ。
……そうか……意外と身近なものに、そういう風習はいつの間にか根付いていたのかもしれないね。
………僕は……いい軍人になれるだろうか。
(一人ごちて、夜空を見上げていると、縁側を叩く音に反応し、素直に西王母桃のとなりに腰を下ろして)
聖夜祭、って言うんだってさ。バテレンの神様の誕生日を皆でお祝いするんだって。
……よければ、西王母桃くん、一緒に…
(と、誘いかけたところでほうじ茶を受け取って、言葉が途切れてしまって)
え?そ、そうかな……どうも格好悪いところばかり見せていたような…
そうだね、父は…僕と同じ軍人でとても厳しい人だから。
(言葉少なくそう語って、熱いお茶に口をつければ)
……おいしい。
(香ばしいほうじ茶の香りと、ほのかな甘みに、驚いたような声をあげて)

【いいや、向こうの返事を書いてからこっちにきたから、そういう意味でね】
【引き続き、よろしくね?】
421西王母桃 ◆d/aoKcCcLc :2010/11/02(火) 00:21:55 ID:???
>>420
……ん。
(汗が浮かんでるのが分かると、懐からハンカチを取り出してずいと総角に差し出し)

総角位が育ちざかりって言うんだっけ?
あなた位の年頃の人は女の子しかいないもの。お腹が減ってると思われてても仕方ないわ。
お陰で、お団子を手に出来たしね。
(嬉しげに団子を見ながらも、手に取ったのはカステラの方で)
…何よ?…別に何かあったわけじゃなくて…。バテレンの物でも美味しいんだって見せつけられたから。
……美味しいし嫌いじゃないけど、納得がいかないだけよ。
(むっすりとしながら、親の仇でも取るようにカステラにくろもじを突きさして頬張り)
…やっぱり…美味しい……。幸せ…かも……。
(納得がいかない顔をしつつも、頬と耳は甘い美味しさに緩む奇妙な表情をしてみせ)
やっぱり、そう思うわよね?だって、甘くて、持った感じちょっと固いもの。
それに、噛んだら歯にひっついちゃうし!でも、あの奇妙な歯ごたえが面白くもあって…。
…あーもう、納得いかないわ。いかないけど、美味しいわ!
(ガシガシと乱暴にカステラをわりながらも、口に運ぶと美味しさに頬を緩ませる)
(そんな事を繰り返しながら総角の言葉に意味を傾け)
……ふーん…バテレンの神様を祝う…ねぇ…。…神様も妖人もそう大差ないのに。
なんか今一つ納得がいかないわ。大体、なんで12月の真冬なのに、笹があるのよ。
七夕の真似ごとかしら。
(ぶつぶつと呟きながらも、一緒に、と言う言葉に耳がぴくんと置きあがる。が、途切れた言葉に)
(少しだけしょんぼりと耳が垂れ)
確かに…格好悪い所ばっかりね。格好良いと間逆を突っ走ってると思うわよ。
格好良いっていうのは、花楯中尉みたいな人の事を言うのだと思うし。
……でも……悪い所だけじゃないし……たまには格好が悪いけど悪くない時もないとは言えないし!
…代替、あんたのそういうの全無視してアンタを認めないなんて事があるなら
なんっていうか、それはそれですっごくムカつきはするのよ!……分かる?
(照れ隠しに乱暴な口調で言うと、櫛にささった三色団子を一息に二つも口に含み)
……ま、悪い軍人じゃないのは確かだと思うわ。妖人が苦手なのに、桜達を助けてくれたし。
…ぃぃ軍人…って、言えなくもないと…思うし…。
(良い軍人、という所に関しては、聞こえない程の小声で呟く)

【ええ、向こうの返事と相まって速いくらいじゃないかなって思ったから。】
【こっちこそ、宜しく。】
422総角 景 ◆XC/ewCheFw/p :2010/11/02(火) 00:47:16 ID:???
>>421
へ?
(西王母桃の顔と、ハンカチを交互に見比べて、数瞬後にその意図に気づき)
あ、有難う。借りるよ、洗って返すから……
(お礼を言いながらハンカチを受け取り、額に軽く当てて汗をすわせ)

僕は、育ち盛りというには少し年をとったかな?
なるほど、男がどれだけ食べるとか、あんまり加減がわからないのかな。
…そうだね、結果よければすべてよし、だな。…え?
(団子よりも先にカステラに手を伸ばしたのを見ると、驚いたように目を丸くし)
あ、なるほど……そういうことか。悔しいけれど、って奴だね。
(むっつりした顔とは正反対の食べっぷりに、見開いた目を細め)
…口に合ったようで嬉しいよ。
(幸せ、美味しい……そして、表情に潜む柔らかい貌に見とれながら嬉しそうに目を細めて)
そうそう、あれを少しふところでゆるくしたのがまた美味しいんだよね。
飴玉だとお行儀よくない食べ方が赦されてるって言うのも新鮮だし…
ふふふ、よかったら僕の分もたべるかい。
(減っていくカステラに視線を向けながら自分の分も勧めて)
聖夜祭には竹じゃなくてもみの木を使うんだよ。それを綺麗に飾り付けて…
そうだね、七夕に近いかもしれないね、飾りつけは。
(文字通りお茶を濁してしまった言葉にどうしようかしばらく悩み)
ぐっ…確かに…君に助けられっぱなしだし、せめて自分の身くらいは…
確かに、花楯中尉は…男の僕から見ても魅力的だしなぁ…
ど、どっちなんだい、西王母桃くん……?!
よ、よくわかったようなー、わからなようなー…?
(あいまいな笑みを浮かべながら三色団子を口にするのを苦笑を浮かべながら見守り)
……僕は……妖人は怖いし、苦手だけれど。それを、全部否定してしまうのは、よくないとあの時思ったんだ。
西王母桃くんみたいな、子もいるわけだし。
…ぇ?ごめん、聞こえなかった…もう一回、言ってくれる?
(小さな言葉が聞き取れず、身を乗り出し、顔を寄せてもう一度言葉を問い)

【こちらで変えそうか少し迷ったんだけどね…】
【ええと、結構遅くなってしまったね、次のレス位で…よければ凍結お願いしたいんだけど】
【……受けてくれるかな】
423西王母桃 ◆d/aoKcCcLc :2010/11/02(火) 01:15:51 ID:???
>>422
別に良いわよ。気をつかわなくて。ハンカチ一つ位大した手間じゃないもの。
それに、男の人の洗濯ってあんまり信用出来ないし。
(若干挑戦的ともいえる笑みを浮かべながら、ほうじ茶を一口飲みこんで)

男の人っていうと、雨竜寿様がまっさきに頭に浮かぶわね。
後は、桐と豆蔵かしら?
……何よ。
(カステラを手にした途端、目を丸くする総角を軽く目をやり)
私がカステラ食べたら変?
だって…美味しいものは美味しいんだから、仕方ないじゃない。
(軽くむくれながらも、口に含む度に、うっちろと瞳を細めて)
あ、分かる分かる。固いままより、ちょっと柔らかいと飴と全然違って…!
でも、あんまりキャラメルなんて食べる機会もないしなぁ…。
あんた、そんなにキャラメル食べる機会があるわけ?…く、普段ならバテレン被れって言いたいけど。
素直に羨ましいって認めざる得ないのが悔しくて仕方ないわ。
(軽くむくれながらも、総角のカステラを食べていいと言われると、ぴくぴくと耳が震え)
(いいの!?と飛びつきたいのを、辛うじて抑え)
……そんな事したら、あんたの分が無くなるじゃない…。
(食べたい衝動を抑えるようにして、ほうじ茶をまた一口、極力落ちついた仕草で口に含む)

……ふーん、竹じゃなくて樅の木なの……。……運ぶのがとても大変そうね?
(大きく重いものでもタカが知れている笹と樅の違いを思い浮かべて、頬を軽く引き攣らせる)
それに、あんなに大きくてどっしりとした木に飾りつけるのって大変そうだわ。
(想像がつきにくいのか、首を傾げ、それでもやっっぱり思い浮かびにくいと思うtお諦める)
(その横で、花楯中尉の事をあっさり認める総角に、何となく悔しさを覚えて軽く総角の膝を蹴り)
そこで簡単に他の軍人を認めちゃわないでよ!あんたはこの私の相方なんだから……!
それに……。……私だって……。
(総角に助けられている時も多いと言う事は言えずに口ごもった後に、ふんとそっぽを向いて)
怖がりでヘタレな軍人さんがつまらない事気にしているんじゃないわよ。
(全部否定するのはよくない。怖がりな総角がそう言うのに、心が救われる気がする)
(おまけに自分みたいな子もいるからと言われてしまうと、かぁ〜と耳まで赤くなってしまい)
(一方でそれを素直に認めるのは、何となく癪な気がして)
ま、まぁ?…否定しようにも、あんた妖人省で、私たちと住んでるんだし?
バリバリムシャムシャ〜って食べられたら困るものね〜…ふふふ。
(手をわきわきしながら、怖がらせようとする)

……煩い。知らない。顔が近いわよ。変態っ。
(顔を寄せられると、先ほどの照れも相まって、耐えきれずに総角の頬をぎゅうと押して)
だいたい、バテレンのお祭りにすらちゃんと誘ってくれないくせに。ヘタレ軍人の癖に生意気なのよ!
(照れ任せに、言葉を発した後、慌てて、ちゃんと誘われるのを期待していたと)
(自らばらしてしまって、慌てて両手で口を抑え。あーとか、うーとか言いながら、)
(顔を総角とは反対の方向をむいた後、首まで赤くして押し黙る。)

【次のレスって事はここで凍結かしら?】
【私で良ければ喜んで。総角少尉。……おトイレにだって付き合って差し上げましてよ?ふふふふ。】
【何時頃に会えそうなのかしら?】
424総角 景 ◆XC/ewCheFw/p :2010/11/02(火) 01:22:20 ID:???
【ああ、そうだね…時間的にもちょうどいいし】
【ありがとう西王母桃くん……か、厠はいいからね、厠は?!】
【そうだね、水曜日はあいているかな。こっちは17:00には戻って来れそうだけれど…】
425西王母桃 ◆d/aoKcCcLc :2010/11/02(火) 01:27:27 ID:???
>>424
【…あら、ほんと…もう、こんな時間だったのね。】
【あぁあら、遠慮しなくていいのよ?もう、丑三つ時だしねぇ?おほほほほ】
【私こそ、嬉し…かな…。宜しくね。】
【水曜日…21時からで良かったら大丈夫だと思うけれど…それでもいいかしら?】
426総角 景 ◆XC/ewCheFw/p :2010/11/02(火) 01:32:46 ID:???
【楽しかったからつい時間を忘れそうになったけれど…ね】
【あれは、もう、なんというか、本当に不覚だし、君を傷つけるようなこと言うし…忘れたいよ(がっくりと肩を落とし)】
【…や、やめてよ、丑三つ時とか言うの!?】
【ああ、…僕もすごく嬉しいよ】
【その時間で大丈夫だよ。それじゃ水曜日の21:00から…よろしく】

【今夜はとても楽しかったよ、ありがとう…西王母桃くん】
【今夜はいい夢が見れそうだよ…それじゃ、お休みなさい…】

【スレを、お返しします】
427西王母桃 ◆d/aoKcCcLc :2010/11/02(火) 01:40:41 ID:???
>>426
【ええ。もっと早い時間だと思っちゃってた。…楽しかったわ。】
【別に傷つきはしないわよ。…あんなの、慣れっこだし。…それよりも…。】
【(返せ、私の恋心!とも言えずにため息をついて)総角少尉がオネショしないか心配で心配で。】
【ほほほほ…蝋燭は美味しいし、丁度行燈の油も舐めどきの時間ですわぁ…】
【…う…ま、まぁ…。わ、私も…そこは、同じく…嬉しいわ…ね。すごく。】
【良かった。じゃ、水曜日の21時に伝言スレで会いましょ?】

【私も。とっても楽しかったわ。…総角少尉の怖がりっぷりがそれはもう(にっこり)】
【…ありがと。私も…楽しい夢…見れそうだわ。】
【お休みなさい。また、水曜日にね。】

【スレを返すわ。ありがとう。】
428相馬博臣 ◆5d5sqMrjzM :2010/11/03(水) 02:14:16 ID:???
【昼ドラ的なドロドロ展開のために、ちょっと使わせてもらいますね】
429山田葵 ◆HVbWpGixm2 :2010/11/03(水) 02:28:00 ID:???
【修羅場展開にお借りしますです】

な、ななんで知ってるんですか!?
怪しいです……誰か手下でも雇ってるんですか?
山田もお兄ちゃんの手下になりたいです!

や、山田はいじめられるんじゃなくて、相馬さんと弱みをわかちあって一緒にいじめたいです!
いじめたいというか、そこからドロドロの修羅場になりそうな美味しいとこを観察したいです。
ロリコン!?それは山田じゃなくて適任がいらっしゃるかと……
(相馬と同じ思考で同僚の顔が浮かんでしまい、首をぶんぶん振って否定する)
そこは兄弟愛を飛び越えた愛ですよ、相馬さん。
会えない二人が想いを募らせ……そして……そして……ッ!
…………どーしましょーか?そこから先。
葵と呼んでください!さぁ!恥ずかしがらずに!相馬お兄ちゃん!!
(恥ずかしげもなく役に入り込み相馬に向かって両手を広げる)

【山田、相馬さんの出だしに思いっきり噴きました!】
430相馬博臣 ◆5d5sqMrjzM :2010/11/03(水) 02:44:33 ID:???
>>429
さあね?でも山田さんは手下には向かないな。
人に見つからないよう隠密行動とか出来ないといけないんだよ。
いきなり転んでポカするような人には務まらないから。

ドロドロの修羅場を観察するってとこには惹かれるね。
でも山田さんがこっち側って……すごく不安になるんだけど。
普通の感覚から見たら山田さんもロリコンに入ると思うけど?
それに妹なら、大人っぽいよりも好都合なんじゃないかな?
(上手く乗せて認めさせてしまおうと兄妹の設定を持ち出してくる)
そして……?
どうするかは山田さんが教えてくれないと。サスペンス劇場欠かさず見てるんでしょ?
……それじゃ、葵?名前だけは可愛い葵、愛してるよ。
(いつものように微笑んだまま山田に近づき、同じように両手を広げる)
(身を寄せて、一応は抱擁の格好になるが小さな山田の体に体重を寄りかけて遊んでいた)

【そう?いつも見てて笑える山田さんには敵わないって】
【それはそうと時間は平気?リミットが分かってたら教えておいてよ】
431山田葵 ◆HVbWpGixm2 :2010/11/03(水) 03:01:10 ID:???
>>430
山田、素直には自信があります!相馬さんに買い物頼まれた時も一生懸命探しました!
元々ありえないお酒かなんかだったらしいですが、山田、疑うことを知りません!
相馬さんの手足になって動けます!転んでも転んでも起き上がるので心配無用です!

相馬さん……じゃなくてお兄ちゃんの居るところが山田、じゃなくて葵の居場所です……なの。
(外見に似合わない鈴のような声を裏返させながらべたべたな台詞を吐いて)
ええッ?そーですか?山田はニーソでちょっぴりお色気を狙ってるんですが!
気付いてください!山田の黒いニーソに!露出回数が少ない黒ニーソに!
(相馬の襟元を掴んでゆっさゆさと責めるように揺らす)
少し大人びた……憂いのある妹でもいいじゃないですか!山田には似合わないかもしれませんが!
はい……欠かさずに観て……っとと、わわわわわッ!あ、ああああ愛してる!?
(こういうシーンに憧れていたのに、本当になってしまうと顔を真っ赤にしてしまって)
山田も、山田も……ッ!いやいや、葵もお兄ちゃんのこと……あ、愛してる。
……重ッ!!
(どさっりと凭れかかられて後ずさりしながら何とか両腕で支え、丁度肩の上に載った相馬の耳元で囁いてみる)

【いや、昼ドロドロを公の場所で宣言する相馬さんには敵いません!見習わないと!】
【先に言ったのは私だった気がしますが……忘れました!山田、過去は振り返らない!】
【それがですね、4時頃までだと思いますが、相馬さんは眠くないですか?】
432名無しさん@ピンキー:2010/11/03(水) 03:14:32 ID:???
今夜は山田
433相馬博臣 ◆5d5sqMrjzM :2010/11/03(水) 03:22:13 ID:???
>>431
あんまり良い方に言っちゃ駄目だよ?それって素直じゃなくてバカって言うんだ。
それから転んだら二度と起き上がらなくていいから……
どうせ転ぶたびに水をぶっかけちゃったりするんだし、倒れたままの方が被害が少ないよ。

何それ……家出娘が寄生先を探すってこと?言っとくけどどこに住んでるかは教えないから。
山田……じゃなくて葵の居場所は屋根裏だよ、一生ね。
(意外な声色を聞きながら、冗談かどうか分からない台詞を皮肉で返していく)
もちろん気づいてるよ。だって見れば分かるじゃん……ニーソ穿いてるって。
だけどお色気には気づかなか――!!
(揺さぶられると頭も一緒に揺られてしまい喋りづらくなり)
偉い偉い、大人びた女の子が無理だってちゃんと理解してるんだね。
あんまり頭が悪いとお兄ちゃんが苦労するから助かったよ。
……悪い、ちょっとからかいすぎた?葵のこと、本気で愛してるよ。
(ずっと体重を寄せるのは辛かろうと山田の背中を支えている最中、くすぐったい囁きが聞こえて体を震わせた)
葵、このままじゃ純愛ドラマみたいにならない?お昼のドロドロ展開だとこの後どうなっちゃう?
やっぱり誰かに見られるとか……あッ?
(成り行きで近づいた唇をそのまま近づけていきキスを匂わせるが、目撃者がいるように山田の背後に視線をやって)
(見られている風を装いながら山田の同様を誘うよう唇を限界まで近づけていく)

【宣言するもなにも、第一声が近親相姦ドロドロの人生を歩みたいって言ったの山田さんでしょ】
【周りが変態ばかりだと疲れちゃうね?】
【実はもう眠い……それに4時ごろっていう時間も近づいてきたね。また今度ドロドロの続きやってみる?】
434山田葵 ◆HVbWpGixm2 :2010/11/03(水) 03:31:49 ID:???
>>433
【それは!相馬さんがお兄ちゃんと……が、ががが合体とか言ってるのを見かけてしまったからですね……】
【そうですね!私達は常識人なので!……あれッ?常識人だと普通になっちゃいませんか?】
【お兄ちゃんはお眠なの……?うん、わかった。お兄ちゃんが望むなら。や、山田もやってみたいですからッ!!】
【山田の予定なのですが、生憎今週は不透明なんです。すいません。相馬さん、来週でもいいですか?】
435相馬博臣 ◆5d5sqMrjzM :2010/11/03(水) 03:38:27 ID:???
>>434
【どうして言い淀むの?合体って何?わからないから事細かに教えてほしいなぁ】
【何しれっと自分のこと常識人に含めてるの?屋根裏から顔出すようなやつに常識なんかあるわけないのに】
【……葵、気持ち悪い台詞が聞こえたせいでお兄ちゃんの眠気まで家出しちゃいそうだ】
【いいよ、こっちの来週のがよかったしね。来週の火曜日か、それより後ろなら可愛い妹の為に時間を作るから】
436山田葵 ◆HVbWpGixm2 :2010/11/03(水) 03:47:09 ID:???
>>435
【が、ががが……合体はですね、そ、相馬さんが先に言ったんじゃにですか!】
【合体は合体ですよ、合体……あー顔が熱くなってきました……そ、その愛し合うことですよ!】
【大人の本を置いときますから読んでください!説明ばっちりです!】
【ううう……ッ!山田は孤児でホームレスで屋根裏の可哀相なシンデレラなのに酷いです、相馬さん!】
【……うん、お兄ちゃん、きっと気のせいだよ。葵の声は聞こえたかもしれないけど、気持ち悪い声はそら耳だよ?気にしないで?】
【お兄ちゃんが家出したら葵、生きていけない……ぶぶーーーーッ!いや、今のは噴出した音じゃありませんから!違いますから!】
【それじゃ、水曜日の22時半頃からどうでしょうか?】
437相馬博臣 ◆5d5sqMrjzM :2010/11/03(水) 04:01:31 ID:???
>>436
【ががが合体なんて変なこと言った覚えないけどね?】
【うッ……言いやがった。湯気出るくらい真っ赤になった倒れるかと思ったのに】
【うん、お返しにもっとすごい大人の本を屋根裏に置いておこうか。天井から鼻血が零れるような事しないでね】
【孤児で天涯孤独だとお兄ちゃんも存在できないって。設定までドロドロのグチャグチャにしなくていいから!】
【そっか、気持ち悪い声が聞こえっぱなしってことは既に夢の中にいるから?】
【……大丈夫、葵は一生屋根裏だから。死んだって誰も気づかず孤独死だよ】
【……人の顔を見ながら噴出さない。葵は風邪引かないけどこっちにウィルス入ったら大変でしょ】
【水曜日の22時半ね、待ち合わせスレで会おうか?何このデートみたいなの……さっさと寝て今日の事は忘れよう】

【おやすみ、お先にスレを返しておくよ】
438山田葵 ◆HVbWpGixm2 :2010/11/03(水) 04:15:26 ID:???
>>437
【山田も、ががが合体なんて言った覚えないですよ!たかが、ががが合体じゃないですかッ!】
【山田は大人なのでどもったりしませんから!ちゃんと言ってますから!ががが合体。相馬さん、耳掃除してあげましょーか?】
【いえ、させてください!お兄ちゃんの耳掃除!山田は大人なので鼻血は垂らしませんが、事と場合によっては相馬さんの耳から血が……】
【きゃーーッ!になるかもしれません!そして、しょんぼりする妹!それを慰める兄!!……く、くぅッ】
【山田の身の上はシチュエーションではないのです。……事実だから(ボソッ)】
【いゃ〜〜ん、お兄ちゃんの寝顔可愛い〜〜ッ!葵が死ぬ時はお兄ちゃんも道連れッ!……っと、くねくねしすぎです、山田反省】
【山田と相馬さんの仲です!分け合いましょう!ウィルスも!!】
【や、山田、デート……デ、デ、デートバージンです!わかりました。じゃあ、水曜日に!】
【お疲れさまでした、相馬さん。おやすみなさい】

【山田はスレをお返しします。ありがとうございました】
439 ◆RCdMF8zgFnWk :2010/11/03(水) 06:57:17 ID:???
【スレを借ります】
440チャムチャム ◆A.sGMNP6fY :2010/11/03(水) 06:58:42 ID:???
【借りるゾ!】
【それと、次のレスはちょッと遅くなる…ゴメン!】
441 ◆RCdMF8zgFnWk :2010/11/03(水) 07:07:17 ID:???
そうか…やっぱり触ったこと無いんだな。…でも気持ちいいんだな?
何かここからお汁が出てきてるぞ?これを一杯出さないといけないんだよ。
(鼻先を尻穴に埋めつつ。愛液の出始めた幼い割れ目へ音を立てて吸い付き)
(指先でクリトリスを軽くはじいてみせた)

ドキドキしてきた?動物達の交尾を見たときみたい?
こんな風に、お尻と腰を押し付けてたんだろ?チャムチャムの見た交尾ってさ…
(大きく膨れた肉棒を唾液と愛液で濡れた割れ目に添えると)
(挿入はせず、肉棒となじませるように割れ目に沿って擦り始める)
どうだい?何が当たってるか…わかる?
(クリトリスを時折亀頭がこすれ、同時にお尻を撫で回して)

【それじゃ前回の続きから】
【了解だ】
【大丈夫、気長に待つよ】
442チャムチャム ◆A.sGMNP6fY :2010/11/03(水) 07:50:58 ID:???
>>441
うンッ♥
カラダがぽかぽかして、ムズムズして…そンで、ふわーッてなるンだ……
お昼寝してル時に似てるけど、ちょッと違う…・・・それよりずッとキモチ、いい………ッ♥
………ンあッ♥ふあッ、ああああああぁぁぁ〜〜〜〜〜ッ、それ、それ、それ、それがいいンだッ♥
(全身を弛緩させて草むらに寝そべり、喉をなでられすぎてぐにゃぐにゃになった猫のように身体をくねらせる)
(愛液の味は先ほど嗅いだ匂いに似て、少しクセのある、けれど甘く馨しい果実のそれがした)
(余程クンニが気に入ったのか、腰を動かし、自分から名無しの顔に押し付けていく……)

…それよりも、ずッと………ダ
ずッと、ドキドキして………ひゃうッ!?そ、そう…なンだッ……
こんな格好で、後ろからッ………ン、ン、ンあああッ…わかンない、でも、すッごく硬くて、熱くて…
さッきのと違うけど、こ……コスられるのも、イイッ…♥

ナメられると、ムズムズがスゴいけど、コスられるほうが…なンだかドキドキしすぎて、おかしくなッちゃいそうなンだ……!!
(息を弾ませ、肌を紅潮させながら答える)
(獣の交尾、バックスタイルになってお尻を撫で回されながら肉棒を幼裂にこすり付けられると)
(ヌチャヌチャと粘膜が濡れて絡み合い、本能がそうさせるのか、僅かながら収縮すらし始めていた)

【お待たせダ!】
【アオカン!ボク、色々エッチな言葉教えられて、それをおッきな声で叫びながらシテみたいゾ!!】
443 ◆RCdMF8zgFnWk :2010/11/03(水) 08:10:05 ID:???
>>442
硬くて熱い…チンポ、だよ?チンポって言うんだ。勃起チンポ。
チャムチャムはお兄ちゃんの股についてるの見たこと無いかい?チンポ
それから、今俺のチンポが擦れてるおもらししてるところは、おマンコって言うんだぞ?
(ゆったりとした動作で腰を動かしつつ、肉棒にねっとりとした愛液を絡ませていく)
(カリ首で引っかくように何度も動かしていると、次第に先端から我慢汁が溢れ)

おかしくなっちゃうんだ?そうみたいだね…さっきから声がすごいよ。
すごく…エッチ。オマンコ触られるのがそんなに気持ちいいんだ?
でも、もっと舐めるのや擦りっこするよりすごい事…本当の交尾、セックスしてみようか?
(一度動きを止めて前に上半身を折ると、チャムチャムの耳元に興奮した息遣いで囁いて)
(赤くパンパンに腫れた亀頭を愛液の溢れる中心へと押し付けて)

チャムチャムの知りたがっていた青姦は…交尾をお外ですることなんだ。
俺の勃起したチンポが…エッチなチャムチャムのオマンコに入れちゃうことが本物の交尾なんだぜ?
チンポ…入れて欲しい?
(チャムチャムを焦らす様に、そのまま腰を小刻みに動かす)
(おねだりされたら、今にも挿入を始めるだろう)

【こんな感じでいいかな?すごくエッチになってくれていいからな】
444チャムチャム ◆A.sGMNP6fY :2010/11/03(水) 08:35:59 ID:???
>>443
ンッ……チンポ?
硬くて熱い、勃起チンポ…………タム兄ちゃンの?
ある、けど…硬そうには見えなかッたゾ……うン、だらんとしてタ!!
ボクのココ、オマンコって言うのか…オマエのチンポが、ボクのオマンコに擦れてる………
そッか………チンポとオマンコがくッつくと、キモチいいンだナ………!!
(疑う事を知らない純真さで、教えられたままに卑猥な言葉を口にする)
(が…その純真さ故か、その淫語には不思議と淫らさよりもどこか微笑ましく)
(けれど同時に、ぷにぷにの幼い肉襞と、赤黒く充血した肉棒のコントラストは、背徳感たっぷりの光景だった)

いい……オマンコいいッ♥
もッと?もッとスゴいことがあるなンて………ボク、ボク………
………し…してみたい……♥
ボク………オマエと、セックスしたい♥
(覆い被さられて耳元でささやかれると、何だかもうこの名無しには絶対勝てなくて、何でも言うコトを聞きたくなってしまう)
(幼くとも雌は雌………雄への媚びかたはもう心得ていて)
(名無しとほっぺたをこすり付けあいながら、じゃれ付く子猫と、発情した雌猫の仕草で、交尾を求めた)

ボクのオマンコに、チンポ入れて………♥
そンで、動物(みンな)がしてたみたいに…後ろから………………………パコパコして欲しいンだ♥
(お漏らししたみたいに溢れだす、くらくらするほどフェロモン臭の濃い愛液)
(挿入半歩手前で止められた腰を、まるで自ら向かえるみたいにお尻を振ると、一生懸命考えた言葉でおねだりした)

【すッごくイイ!サイコーだ!!】
445 ◆RCdMF8zgFnWk :2010/11/03(水) 08:53:07 ID:???
>>444
こんな風にビンビンに熱く硬くなるのが勃起って言うんだ。
チンポはマンコに入れたくなると勃起するんだぜ?チャムチャムのマンコで気持ちよくなりたいって。
俺のもチャムチャムとセックスしたいから勃起チンポになったんだ…
(摺り寄せてくる頬を舐めてあげながら、その度に待ちきれないと肉棒が痙攣し)
(挿入する前からいやらしい水音が互いの耳に入るほど響き渡り)

入れちゃうよ?後ろからいっぱい、チンポハメちゃうよ?
勃起チンポ、動物みたいにハメハメ…行くぞ…つらかったら言うんだぞ?ん…っ
(お尻に添えた手のひらに力を込めて、指を尻肉に食い込ま、チャムチャムの下半身を固定して)
(一時の間を置いた後、ゆっくりと肉棒を挿入するために腰を前に突き出していく)

どうだい?これが今冬の交尾…セックスだよ?
さっきまでと違うだろ?…チンポ入ってるのわかるだろ?どうだ?初めての交尾は…
(一番太いカリが秘所の入り口を通過すると、一度挿入を止めて)
(一息つくと、今度は止まることなくゆっくりと奥深くまで挿入していく)
(肉棒が挿入していく事をわからせるように、初々しい膣ヒダの一つ一つを丁寧にこすりながら)
446 ◆RCdMF8zgFnWk :2010/11/03(水) 08:54:28 ID:???
【今冬→本当の】
【誤字だ、すまん!】
447チャムチャム ◆A.sGMNP6fY :2010/11/03(水) 09:23:36 ID:???
>>445
チンポが硬くなるのを、勃起ッていうンだ…
くふぅぅンッ……ボクのマンコでキモチよくなりたくて、ボクとアオカンしたくて、こんなにビンビンになッてるのか……
……なンかボク、すッごく嬉しいゾ!!
アオカンッて、知らなかッたけど…………ボクもオマエもよくなれる、イイことなンだな!!
(ストレートに身体を求められ、雌のプライドを刺激され、誇らしげな気分になる)
(セックスを秘すべきもの……そんな現代社会の常識などカケラも無く交尾を受け入れる)
(本当に自然な形での、性の営みを身に着けて、無邪気に顔をほころばせた)

いいゾ、オマエの勃起チンポ、ボクのマンコにハメるンだ♥
ハメハメ……ボクのマンコに、チンポハメハメ………ンあッ………!!

……ッ……これが、交尾…チンポがマンコに………ずぶ、ずぶッて…チンポ、チンポが…くぅぅぅぅぅぅ……ンッ♥
(しっかりとお尻の肉を掴んで固定され、ついに幼裂に肉棒が埋められていく)
(初めての交尾、初めてのセックス、初めての挿入に、まだこなれていない肉襞は物凄いキツさでまずは侵入者を迎え入れた)
(未使用で幼いだけあって、その狭さは尋常ではないが、しっかり解した甲斐があってどうにかじわじわと進んでいける)
(一瞬先端に処女の証があたり、それもゆっくりと引き裂きながら、最奥を目指して肉棒が押し入っていった)
(襞は中で細かいものがみっちり敷き詰められ、愛液も豊富で)
(たっぷり精液を注ぎ、肉棒でかき混ぜて馴染ませ、躾けていけばいずれ極上の肉穴に育つことを予感させる)

ンはぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜ッ♥
ンッ、ンンッ、チンポ、チンポチンポ、ボクのマンコの奥まで、チンポきてるッ…ボク、好き、ハメハメ好き、チンポ、チンポぉ〜〜〜〜ッ♥
(じわじわと襞の一つ一つを擦りながらの挿入に、もう名無しの声すら聞こえず、教えられた言葉を思いつくまま並べ立て、初交尾の快感に酔いしれた)
448 ◆RCdMF8zgFnWk :2010/11/03(水) 09:45:37 ID:???
>>447
くぉ…さすがにキツイ…
でもしっかり濡れてて、すごくいいオマンコだよ。
勃起チンポが気持ちいいて喜ぶ、エッチなオマンコだ…っ
(眉を寄せてあえいでしまうほどの膣圧に、感嘆の声を上げながらどんどん肉棒を挿入していく)
(その搾るようでいて、名器とも呼べる肉壁を大きな肉棒の硬さで逆らうように押し広げていく)

気に入ってくれたみたいだね。俺のチンポ…っ
初めての交尾でこんなになっちゃうなんて、チャムチャムは本当にエッチだ。
もうチンポハメ好きになっちゃったら、これから大変だね…チャムチャム。
(恥ずかしげもなく快楽に素直に反応するチャムチャムに満足した様子で)
(男を知らない膣を肉棒ですっかり埋め尽くして、可愛らしいお尻と男の陰毛にまみれた股間が密着する)
(挿入を終えた後も、初めて異物と接触したであろう幼い子宮口に押し付けた亀頭をグリグリと動かして)

でも…気持ちがよくて、セックスしたくなっても他のチンポ欲しがっちゃ駄目だぞ?
俺だったらいつでもこうやって、何度も交尾してやるからさ。約束できるなら…こういうことしてあげるぞ…っ
(オスの本能からかあまりの淫乱な素質を持つ肉穴に、独占欲が芽生えて)
(肉棒をゆっくり引き抜きながら、カリで肉ヒダを…挿入とは逆方向に丁寧に削っていく)
(肉棒が蜜を掻きだしながら肉穴から抜け落ちる直前、再び奥深くまで勢いよく挿入して)
449チャムチャム ◆A.sGMNP6fY :2010/11/03(水) 10:46:32 ID:???
>>448
はぁ、はぁ、ンンぅ…ンあッ、あン、あン、あ、あ、あ、あ………ンッ、いい、アオカンいいッ……♥
マンコにチンポ、ハメハメされて、ボク、ボク、ヘンなのに、キモチいいンだ、はぁぁぁぁ〜〜〜〜ンッ♥
好き、好きぃぃッ!ボク、チンポ大好きになッちゃッたッ……だッて、チンポハメ、キモチよすぎるンだモン……ッ♥

…ひぃンッ!?そ、それッ…奥、ぐりぐりッ…それもイイ、スゴくイイぃぃぃぃぃぃぃッ!!
(みちゅうぅぅッ…と濡れた粘膜同士を吸い付かせあいながら、大人の肉棒を小さな身体で全て受け入れる)
(密着するお尻と腰、陰毛に後ろの穴をくすぐられる感触がまた気持ちよくて、小さな膣穴をきゅむきゅむと収縮させた)
(長く太い肉棒に押し上げられる形になっている子宮の、その入り口は肉棒を熱烈なキスを交わして)
(それだけでも気持ちいいのに、性感の集中するスポットに与えられるグリグリ攻撃に、突き出したお尻を左右に振って嬌声をあげる…)
(……もう、この快感を忘れられそうに無い)
(幼裂を舐められる快感、そこを肉棒で擦られる快感、挿入され襞をかき分けられる快感、子宮口を穿り返される快感……)
(けれどまだ終わりではない、これからがジャングルを駆ける野生児を、自分専用のセックスペットに仕立て上げる、肝心要の躾けの時間だった)

すル!約束するッ!!
ボクはオマエ以外とはチンポハメしない、ボクのマンコには、オマエのチンポしか……ンはぁぁぁ………ッあ、あ、あ……あああああ〜〜〜〜〜〜ッ?!♥
(まずは所有者が誰なのかをしっかり教えるために、他の男との交尾を禁じられると、むしろ嬉々として大きく頷く)
(そしてそのご褒美に、ゆっくりかき出すみたいに抜かれてから……一気に奥まで制覇されて、その瞬間全身を硬直させて、初めての絶頂に悲鳴を上げた)
(高々と上げたお尻、草むらに這い蹲るように伏せた身体、伸びやかなイキ声は猫科動物の発情期のそれを思わせる…)
(膣内はさらに絞り込むように収縮し、小さな身体が全力で精液を求めていることを、言葉よりも雄弁に物語った)

【そろそろ〆てッてイイか?】
【でも、オマエが他にも、平日のこういう時間に来れるなら、続きできル。どうすル?】

【それと……お尻掴んでる手の、親指で………お尻の穴、されたいンだ……♥】
【掴んだ手の掌で揉まれながら、親指二本ずんッてされて、射精されて、お尻とマンコで一緒にイく…イキたい、イカせて欲しい!!】
450 ◆RCdMF8zgFnWk :2010/11/03(水) 10:52:59 ID:???
>>449
【先にこっちのレスだけかえすな】

【平日か…土曜日ならいいんだが】
【置きレスとかはだめだろうか?】
451チャムチャム ◆A.sGMNP6fY :2010/11/03(水) 10:58:19 ID:???
>>450
【土曜日…何時ダ?】
【夜はムリだけど、それ以外なら来れル!】

【置きレスだとボク、ナマケちゃうンだ………】
452 ◆RCdMF8zgFnWk :2010/11/03(水) 11:01:24 ID:???
>>451
【そうなんだ…いや、お互い置きの方がエッチなロール出来そうだったからさ】
【土曜はこっちも夜は駄目だけど今日くらいの時間大丈夫だ!】

【こんなにエッチになってくれると思わなかったから、もっと色々教えたいしね】
453チャムチャム ◆A.sGMNP6fY :2010/11/03(水) 11:19:18 ID:???
>>452
【いつでもいいンだッて思うと、つい後にしちゃッて……】

【なら、土曜日の朝の……6時半だと遅れルことがわかッたから、7時半!7時半ダ!!】
【もっと教えてくれるンなら…次は、指で解して貰ッてから、お尻をされたいナ…】
454 ◆RCdMF8zgFnWk :2010/11/03(水) 11:22:53 ID:???
>>449
本当か?じゃあ俺のチンポもチャムチャム専用だからなッ…
ならご褒美にもっとしてやるぞ…っ、チャムチャムのマンコ、チンポの形しっかり覚えこませてやる…!
(チャムチャムの宣言と初めての絶頂を迎えた様子を、肉棒を挿入したまま嬉しそうに確認して)
(精液を求めるように更に締め付けてくる膣圧に抗うように、尚も腰を動かしていく)

ほら…こうやって連続でチンポハメられるのはどうだい?動物達もこんな風に激しくしてただろ?
こうやってパンパンって、音鳴らして…ッ。きっと今、チャムチャムが覗いてたみたいに動物達も見てるぜ?
俺達の交尾をさ…ッ
(先ほどと同じような肉棒のピストンが次第に速度を上げていき)
(お尻を掴んだ手に更に力が入り、肛門が見えるくらい広げてみせる)
(パンパンと肉のぶつかり合う音を響かせながら、両手の親指を肛門へ近づけて)
(解す様に何度も肛門と尻肉をこねくり、マッサージしていく)

はぁっ…ふぅ…ッ
チャムチャムのマンコ最高だ…ッ、初めてなのにこんなにチンポに搾るなんて、これから…毎日交尾しようなッ!うう!
(既に男も余裕が無いようで、動物のような荒い息遣いと腰つきでピストンに夢中になって)
(涎を口からたらしながら、只管肉棒でチャムチャムの膣を蹂躙していくと)
(肛門を弄っていた親指2本が腰に打ち付けられると同時にズニュっと肛門にに侵入して)
出る…チャムチャム…交尾の仕上げだ!チンポか熱いチンポ汁が出るから受け止めろ!
精液、チンポザーメン…しっかり味を覚えるんだぞ!おぉぉッ!
(瞬間もはや我慢の限界に達した肉棒が決壊し、白く濁った熱々の精液を勢いよく射精していく)
(鉄砲水のような射精の最中、尻肉を掴んだ手と根元まで入れた親指2本を思い切り横に広げて)


>>453
【了解だ、じゃあ土曜の7時半な?】
【一応これで一発目だしたから、次は希望通りお尻でしてあげる】
【今日みたいに、な】
455 ◆RCdMF8zgFnWk :2010/11/03(水) 11:32:46 ID:???
【おっとスマン。ちょいと席を空けなきゃいかん】
【キリがいいので、今日はこの辺で落ちるよ】
【本当にありがとう、また次回が楽しみだよ】
【それじゃまた、土曜になー!】 
456チャムチャム ◆A.sGMNP6fY :2010/11/03(水) 11:52:03 ID:???
>>454-455
【解ッた、今日も楽しかッたゾ!】
【レスは次にすル!ボクもそろそろ、バナナンとりに行かないと!!】
457雛森桃 ◆QQydFKmpgU :2010/11/03(水) 12:09:50 ID:???
【スレをお借りします。市丸隊長をお待ちしております】
458市丸 ギン ◆BaFcoxlveaO1 :2010/11/03(水) 12:14:26 ID:???
雛森ちゃん、よく見つけられたやないの
良い子やね
(雛森のすぐ後ろに現れると、尻を撫でながら褒めてやる)
459雛森桃 ◆QQydFKmpgU :2010/11/03(水) 12:21:38 ID:???
>>458
うひゃっ!…お褒めにあずかり光栄です!
……んっ……く、くすぐったぃ…
(背後に現れた気配にどきっと心臓が跳ね上がり)
(それと同時にお尻を撫でられて、くすぐったさと気持ちよさに甘い声が出てしまい)
(とろんとした目で後ろの隊長を振り返って見上げた)
460市丸 ギン ◆BaFcoxlveaO1 :2010/11/03(水) 12:31:10 ID:???
>>459
そや、聞いてなかったね
どんな調教がされたいん…?
(見上げる雛森の口に指を入れ、口内をくるくると指で掻き回し)
(唾液を掬い取ると、それを自分の口へと運ぶ)
もう藍染隊長とはキスもしたん?
初めては、全部捧げたん?
(雛森の頬を撫で、そのまま顎をクイっと持ち上げ)
461雛森桃 ◆QQydFKmpgU :2010/11/03(水) 12:37:36 ID:???
>>460
んぐ……っ、んん…
(口内につっこまれた指先に苦しそうな表情になるが)
(細い指先に舌を絡ませて、耳まで真っ赤な顔で隊長を見上げ)
(唾液で光る指が口から離れて、隊長の口元へと運ばれると)
(恥ずかしさに見ていられずに目を伏せてしまい)

…藍染隊長とは、な…何もしてません…
は、初めては…ま、まだ……誰とも………
市丸隊長…、あたしに、いろんなこと…教えてくださいっ…
(頬を撫でる指先にひくんと反応しながら、羞恥に濡れた瞳で隊長を見つめる)
462市丸 ギン ◆BaFcoxlveaO1 :2010/11/03(水) 12:46:58 ID:???
>>461
そりゃ、意外やわ
(驚いた様子でいいながら、雛森の唾液を味わい)
そやね、ボクが教えられる事ならいくつでも
…そや、いい事思い付いたわ
(雛森を見下ろしながら、口元だけで笑い)

ボクに雛森ちゃんから攻撃してくるんや
真剣に戦うんや、んでボクが雛森ちゃんの隙を付いて色々する
そんなまどろっこしいゲームを思いついたんやけど…
(説明しながら雛森の股間へ手を伸ばし、着物の上からそこを触る)
そんなのはどうやろ?
463雛森桃 ◆QQydFKmpgU :2010/11/03(水) 12:56:23 ID:???
>>462
へ…?あ、あたしが隊長に攻撃を…?
模擬戦みたいなものでしょうか…、け、けど…
隊長さんとあたしみたいな副官じゃ力の差は歴然だと……うひゃぁっ!
(提案される内容に不思議そうな顔でいると、着物の上から股間に触れられ)
(間の抜けた声があがり、足が崩れそうになるのを耐えて)

でも市丸隊長がそういうのなら…が、がんばります。
お手柔らかにお願いしますね…
(腰にさした斬魂刀に手を掛け、隊長から間合いを取ると真剣な顔つきになり)

……弾け…飛梅……!!

(抜いた刀の切っ先から大きな炎の玉が隊長めがけて爆ぜる)
464市丸 ギン ◆BaFcoxlveaO1 :2010/11/03(水) 13:07:08 ID:???
>>463
何をそんなに慌ててるん?
そうそう、模擬戦闘訓練や
こうして戦闘訓練を積んでいれば藍染隊長の力になれるやろ?
(えらく適当な理由をつけると、斬魂刀を開放するのをみて)
そうや、そうやって一生懸命な雛森ちゃんがボクは好きなんや
(飛んできた炎の玉を避けるとニヤっと不気味に笑う)

ほらほら雛森ちゃん、ボクがどんな攻撃をしても負けを認めないことが大切や
負けを認めたら、そこでこの遊びは終わりや
(雛森が簡単に諦めないようにしてやると、攻撃を避けながら雛森の真後ろに移動し)
(頬に舌を這わせ、べろっと顔を舐める)
美味しい汗が出てるようやね
(耳元で囁くと、すぐにその場から消えて距離をとって現れる)
465名無しさん@ピンキー:2010/11/03(水) 13:10:46 ID:8W8UzdnX

こんなのがあるんだ。。

すごいテクニックだな

http://www.white-rose-berry.info/kenzakisusumu.html
466雛森桃 ◆QQydFKmpgU :2010/11/03(水) 13:17:47 ID:???
>>464
くっ…あたしだって、五番隊副隊長としての矜持がありますっ!
そう簡単に負けを認めるわけにはいきません!
(軽々と飛梅の攻撃を交わされると、戦いの意欲に火がついたようで)
(刀を握り締める手のひら力が入り)

(次の攻撃に備えようと気を引き締めた矢先)
(頬にぬるりとした感覚があり、びくっと肩を震わせる)

なっ!…いつの間に…っ……きゃ…
(耳元で囁かれると、体の力が抜け落ちそうになり)
(ぞくぞくした快感に身体が震え、真っ赤な顔で隊長を見やり)

お、おいしくなんてありませんからっ!赤火砲!!!
(得意の鬼道で隊長を攻撃しようと放つ)
467市丸 ギン ◆BaFcoxlveaO1 :2010/11/03(水) 13:37:19 ID:???
>>466
良い攻撃や
けど…ちゃんと力が入ってないんとちゃう?
(放たれた赤火砲を寸前で避け、雛森の目の前に現れ)
(ゆっくりと払おうと思えば払えるような動きで自らの刀を抜き)
(雛森の体をなでるように刀を振ると、胸の乳首だけ、股間の部分だけの布を切り取り)
ほら、集中してへんから…こんな格好にされてしまうんや
(着物を身に付けているのに乳首と下着を晒すような格好にし)
(それを見て口元で笑いながら刀を鞘へと戻す)
468雛森桃 ◆QQydFKmpgU :2010/11/03(水) 13:40:38 ID:???
>>467
【すいません、用事ができてしまったのでこれまでとさせてください】
【お礼が遅くなりましたが来てくれてありがとうございました】
【落ちますね】
469名無しさん@ピンキー:2010/11/03(水) 14:07:38 ID:???
落ちるのも当然
470名無しさん@ピンキー:2010/11/03(水) 14:08:26 ID:???
ギン氏ね
471総角 景 ◆XC/ewCheFw/p :2010/11/03(水) 21:10:33 ID:???
【妖人省所属、総角景。先日の続きのためににスレをおかりします】
472西王母桃 ◆d/aoKcCcLc :2010/11/03(水) 21:17:10 ID:???
【総角少尉とロールの為にスレをお借りしますね。】

>>471
お待たせ。……あんたって…
バテレンのお祭りに、妖人に変装してお菓子を貰うものがあるって聞いた事があるんだけど。
バテレン被れの軍で生活してて、そういうのはどうしてるわけ?
473総角 景 ◆XC/ewCheFw/p :2010/11/03(水) 21:23:32 ID:???
>>472
あんたって…だからなんなの?!
(また含みをもたらせられて声を上ずらせ)
えーっと…なんだったかな。ハロ…ウィン、だったかな。
お化けに仮装して、家を回って、「お菓子をくれないと悪戯しちゃうぞ」って子供たちが回るお祭りだね。
…なんだかものすごい偏見で見られてる気もするけど。
あれは子供中心のお祭りらしいから、軍にはあまり関係ないね。
外国の人たちが暮らしてる町ではやってるみたいだけどね?

【こんばんわ、西王母桃くん】
【今続きを少し触ってるから、待っててもらえるかな】
【それとも…ハロウィン、やってみる?】
474西王母桃 ◆d/aoKcCcLc :2010/11/03(水) 21:36:50 ID:???
>>473
……本当に怖がりなのねぇ…。
今まで夜中にお手水行く時どうしてたのか本当に気になってきた。
(上ずる声に、呆れたように笑うと軽く肩を竦めて見せ)
は、はろ?葉露員…?
そうそうそれ!って、お菓子を貰えないと悪戯するの?
お菓子をくれないと悪戯するって凄いわよね。やってる事、脅しじゃない。
…ってあら?子供だけなの?…で、でも…やっぱり子供の教育上よくないわ。
お菓子が貰えるっていうのは…いいけれど。
バテレンって何考えているのかしら。

…な、何よ…別に偏見なんて……
(してないとは言い切れない自覚は若干あるのか小声で呟いて)
軍ではしてないのね…。軍人ってなんでもバテレンの猿真似をしてると思ってたから…。
良かったわね。妖人が怖いヘタレだってバレなくて済んで。
(面白がるように呟いて笑う)

【こんばんは。…ハロウィンかぁ…。】
【やってみたい気もするけれど、…私は既に半妖だし……】
【…あんた、怖がるじゃない……。】
【それに、月見。…途中まで書いてくれてるんでしょう?】
【そのっ…もし…もしよ?あんたが…月見が終わった後でも構わないなら…】
【やってみたい…気持ちも…ないとは…いえないかも…。】
475総角 景 ◆XC/ewCheFw/p :2010/11/03(水) 21:49:21 ID:???
>>474
あ、あれはいきなり背後からあんな声を出すからっ……
……ぐ、軍寮はガス灯で廊下は昼間のようだったから、とくには…
(呆れたようなしぐさを見せられると情けないため息をついて)
ハロウィンだと、はろいんじゃなくて…まぁ似たようなものだけれどね。
本当はそんなに露骨じゃなくて「お持て成ししてくれないと悪戯しちゃうぞ」くらいの意味見たい。
…はははっ、お祭り何だし、そのくらいはじけたほうが面白いんじゃないかな。
魔よけの意味があるとか、聴いたことがあるけれど…

流石に芳野葛少尉みたいなのがやったら…ぷっ…
ちょ、ちょっと面白いかもしれないけど…
(お化けに仮装した無口な軍人の姿を想像すると思わず笑ってしまいそうになり)
ほ、本物と仮装は違うよ!
いくらなんでもそんなので怖がったりしないから…
(疲れたようにひとつため息をつき)

【いいじゃないか、その日一日は…皆変な目で君を見たりしない】
【一緒に楽しもうよ。西王母桃くんが一緒なら怖くないし】

【それじゃ、月見が終わったら、一緒にやろうか】
【僕は、君と一緒にやってみたいな?】

【というわけで次のレスで続きを張るよ】
476総角 景 ◆XC/ewCheFw/p :2010/11/03(水) 21:50:59 ID:???
>>423
いや、だがしかし……汚してしまったし…
うっ……… そりゃ、洗濯なんてあまりしたことはないけど。
(彼女の家事の腕は知らないが、剣術や軍規の勉強ばかりしていた自分よりは西王母桃の腕のほうが確かに信用できるような気がして)
(言葉につまり、挑発的な笑みにがっくりと肩を落としてしまい。

あ、ああ、あの……雨竜寿さんは一杯食べそうだけどその辺はどうなんだろうね。
その二人はあまり食べそうにないね……豆蔵くん…どうして僕のお尻触るのかな。
(豆蔵の話をすれば普段の豆蔵の行動を思い出し、さらにがっくり肩を落としてしまい)
…いや、僕はてっきり先にお団子食べるのかなって思って。
(ちらりとこちらを見る目にドキっとして慌てた様子でそういって)
変じゃないけれど…バテレンのものあまり好きじゃなさそうだったから…
ああ、そう、だね。美味しいものは美味しい。きっと、そういうものなんだよな。
(なんとなく、自分と妖人に重ねてしまい…むくれたような、でも嬉しそうな…なんともいえない表情で洋風菓子をほおばる西王母桃を見つめていて)
やっぱり歯にくっつくんだけどね、それをやると…でも、やっぱり美味しいと思う。
まあ、仕事柄外国の人と触れ合う機会もあるし、たまにお土産でいただくこともあるから。
…今度から西王母桃くんのためにとっておくよ。
(悔しそうに羨望の言葉を投げかける彼女に、苦笑を浮かべながら、今度から彼女のためにとっておくことを約束しつつ)
(カステラを譲るといえば、ぴくぴくと反応する耳をみやり…嬉しいんだな、と自分なりに理解して)
ああ、僕にはお団子があるし…そうだね、代わりにもう一杯、お茶をもらえないか。
君の入れたお茶、とても美味しいよ。
(空になった湯飲みを見ながら、にっこりとした笑顔でお茶のお変わりをお願いして)

外国だと家の庭に元々植えていたりしたみたいだね。
日本だと…駅前に大きな木を運んで飾り付けるって計画みたいだよ。
はしごを使って植木屋さんとかがお手伝いするんじゃないのかな?もちろん軍人も借り出されると思うけど。
(なにぶん自分も本場のものはみたことがないため、憶測で説明するが、よくわからないといった様子で難しい顔をしている西王母桃に苦笑を浮かべ)
あいた?!
い、いきなり酷いじゃないか西王母桃くん!
(そこで突然膝につま先が飛んできてびっくりしたように声をあげて)
わ、わかってるよ……僕だって、西王母桃くんにあんな……
と、とにかく、僕だって軍人の端くれ。君に恥じないくらいの活躍をしてみせるさ!
(ダンスパーティでの西王母桃への態度を思い出すとむっ、と眉間に皺を寄せて嫉妬めいた色を見せて)
(それに後をおされてか、随分と大胆な宣言をしてしまって)
私だって………?
ちょ、もうヘタレは勘弁してくれないか……?
(口ごもった言葉を持ち前の鈍感さで聞きただそうとして、その後のヘタレの言葉にがくっ、となって)
大丈夫だよ。
君たちは……そんなことは絶対しない。
(照れ隠しに怖がらせようとする西王母桃に、微笑を浮かべ、躊躇なくきっぱりとそういって)


……はっ、ご、ごめ、んっ…!
(押し返され、そこでようやく無意識に顔を寄せていたのに気づき、顔を真っ赤にして目をそらすが)
えっ……
(自分の言おうとしていた言葉、それを先に口にされてしまえばびっくりしたように顔をそちらに向けると)
(…羞恥に真っ赤になっている後姿が見え)
西王母桃くん……改めてお誘いさせてもらうよ。一緒に聖誕祭、一緒に行かないか?
(静かな声で背後から声をかけて、そっと指を床に這わせ西王母桃のしなやかな指先に触れて)


【ちょ、ちょっと長くなってしまった…削って短くしてくれて構わないから】
【今夜もよろしくね、西王母桃くん】
477西王母桃 ◆d/aoKcCcLc :2010/11/03(水) 22:34:26 ID:???
>>475>>476
汚したって程でもないし…構わないわよ。
それに…薄蛍達みたいに、訓練してるあんたに手ぬぐい…持っていってあげられなかったし。
(若干悪いと思っているのか、小さくぶつぶつと呟きながら、ハンカチを取り戻し)
(自分の発言で肩を落としている総角に多少悪いと思ったのか軽く額を小突いて)
男子なんだから、当り前。その分あんたは軍人の仕事をしてればいいんじゃないかしら。

でも、最近は人間みたいに食べる事に拘っているのか食べるのが大変そうよ?
人間に歩み寄るんだーって。お茶飲む時も、あれじゃ休めてるんだかって感じだもの。
……豆蔵、そんな事してるわけ?……さわり心地が良いとか?
(思わぬ告白にひくっと頬を引き攣らせた後、不思議そうに首を傾げて)
ま、でも分かる気はするかな。あんたって揶うと面白い反応返すもの。
(言いながら嬉しげにカステラの最後の一切れを口に含み終わり)
…お団子…も好きだけど…仕方ないじゃない。美味しいんだもの。カステラも。
(慌てた様子の総角に首を傾げるが、まあいいかと、総角の視線に気づかず)
(まんまるの月を見上げながら口の中に残るカステラの余韻を堪能し)
ふーん、でも、あの歯にくっつくのも、慣れると感触が面白かったりするのよね。
違和感は勿論あるんだけど…ほんと…!?とっといてくれるの!?ありがと。
(キャラメルを取っといてくれると言われると、嬉しそうにピコーンと耳が跳ねあがり)
(はしゃいで問い返したのを恥じるように、しかし耳は跳ねあがったまま、小さく礼を言う)
……う……でも、私…私の分のお団子は食べちゃったし……。
……お茶くらいでいいなら…。
(嬉しい一方で、申し訳なさに耳をしゅんと垂らしながら、ほうじ茶を淹れ始めるが)
(その脇に、無理難題を出してしまったが故にお茶請けを総角が調達出来なかった時の為に)
(簡単な善哉を茶請けに用意していたのを思い出して)
…はい、おかわり。…あと、これも。
(お茶と一緒に、善哉のは言ったお椀を総角に手渡す)

ふーん…花嫁道具の為に庭に桐を植えるのと同じようなものかしら?
駅前に…梯子を使って植木屋さんや…軍人も駆り出されて……きっと大きくて立派なんでしょうね。
(笹で想像は出来なかったが、ようは桐に七夕飾りをつけるのだろうと納得した後)
(蹴った事でびっくりしたように抗議する総角を軽く睨んで)
私にあんな…何よ?…活躍ねぇ…。…精進するのは、良い事だと思うわ。
(若干高圧的に言いながらも、心の中では今でも十分に活躍してるし助けられてるのに)
(と思いながらも、それを認めて口に出そうとは全く考えてはおらず)
(一方で、眉を顰め、どこか怒っている表情に、強く蹴り過ぎたのかとしゅんと耳を垂れさせるが)
(やっぱり、総角が他の軍人を認めるのは納得しがたいので謝る気にはなれず)
(更に、ふざけて怖がらせる事を言いながらも、想像していたのと違い、)
(怖がる所か、微笑んで自分たちを信じてくれる言葉に、思わずぽーと見惚れてしまい)
(慌てて目を反らして言葉すくなに小さい声で)
…………そ、そう……。…ありがと。

(思わず自分から言ってしまった言葉に、まともに総角を見る事が出来ずに)
(何でこんなことをいっちゃったのかしらと後悔してもどうしようもなく)
(しかし、穏やかな声でちゃんと誘われると、ばっと勢いよく総角を顔を真っ赤にしたまま見つめ)
(指先に触れられると、ぴくんと緊張からか肩を強く跳ねあげる)
………べ、別に……あんたが…いいなら。
(やっとの事で出せた言葉は小さい声で。)
(恥ずかしさに溜まらず、触れられた指に縋るように震えた手で総角の指を握りながら)
(それを誤魔化すように、何時もの強気な声で)
…あ、でも!もうバテレンの服はお断りよ!

【変な目でみない…そう…かしら?…そうだったら、いいな…。】
【……私にすら怖がってたあんたが言ってもなぁ…ふふ、でもそう言われると悪い気はしないわね。】

【…ん、そうね。楽しみに待たせて貰うわ。…あんたの悲鳴♪】
【私も…その…あんたと、お祭りとか…行ってみたい…し。】

【気付いたら凄い時間たっちゃったわね。ごめんなさい。…おまけに削れなかった…】
【それじゃ、改めて今晩も宜しくね。】
478総角 景 ◆XC/ewCheFw/p :2010/11/03(水) 23:04:34 ID:???
>>477
あ……
(あのときのことを気にしているのか、と気づくと小さく声を上げて)
……鍛錬は毎日やっているから、今度また、見学においでよ。四人でさ。
(素直じゃない彼女の性格を思い、こちらから、会えて誘いをかけてみて)
あたっ。
(こちん、と当たるこぶしに顔を上げれば、かけてもらえる気遣いの言葉)
……軍人の仕事を…か…ありがとう。
(軍人の自分が認められているようで、表情を明るくしながらひとつうなずいて見せて)

そうなんだ。
妖人の側ばかりから歩み寄らせても…本当の和解にはきっと、ならないんだろうな。
こっちからも……近づかないと。
(最初は怖くて仕方なかった西王母桃も、今ではひとつの信頼すら覚えている…)
(分かり合えないはずはない、と感じながら、じっと彼女を見つめ)
だからってお尻触らなくても…はっ…まさか君も…?!
(と、今口にされた面白い反応っぽいのを返してしまい)
キャラメルじゃなくてクッキーとかになるかもしれないけれど…ははっ、喜んでくれると僕も嬉しいよ。
(無邪気にはしゃぐ様子は人間の女の子そのもので、微笑を浮かべながらその様子を見守っていて)
そんな気にしないで。僕の分のお団子は残ってるし。
あ。
(お茶と一緒に差し出された善哉。それを見ると嬉しそうに笑みを浮かべて)
ありがとう、お団子もいいけれど、こういうのもいいね。いただきます。
(善哉の入ったおわんを受け取り口をつけて、その甘さに頬を緩め)
(甘くなった口をほうじ茶で流せば、さっぱりとした後口がぴったりで)
…美味しい。ありがとう、西王母桃くん。
(視線を彼女に向け、お礼を言って)

あ、あんな風に……口説…いや、なんでもない。
(口にすれば全く嫉妬そのものになってしまう。男としてそれだけは情けなくて)
(咳払いをしてごまかして)
ああ、もっともっと、僕は頑張るよ。君が応援してくれると…とても嬉しい。
(どこか元気のない様子にそう言って、言葉を待つように見つめ…)
お礼を言われることじゃないさ。僕たちは…仲間じゃないか。
仲間を信じるのは当然だよ。
(目をそらす彼女にきっぱりと力強く言って見せて)

君と一緒が、いい。
(見つめあい、触れ合った指同士…彼女がらやがて寄せてきた指先を受け止め)
(指の間に指を絡ませながら……赤く頬を染めた愛らしい顔を見つめ続け)
え、あ……そうなんだ。
あのときのドレス、とても素敵で似合っていたけれど…やっぱり苦手だったかい?
(無意識で彼女を褒めながら、洋装の西王母桃を思い出せば、その可憐な姿に頬を染めて)

【そうだよ、だって隣で僕も妖人の格好、してるんだから】
【あ、あの時は間近で妖人を見たのははじめてだったし…!今は、そんな風に思っていないし】

【はは…期待するのはそこなんだ(がっくり)】
【楽しみだね。こういう風にすごせるのはとっても楽しいよ、西王母桃くん】

【大丈夫だよ、待ってる時間も楽しみの一つ、だしね】
479西王母桃 ◆d/aoKcCcLc :2010/11/03(水) 23:38:41 ID:???
>>478
………考えとく。
(見に行きたい気持ちは強くはあるが、それを認めるのが癪でそっけなく言うが)
(耳は気持ちを素直に表現するようにぴこぴこと動いて、口元が若干綻ぶ)
…べ、別にお礼を言われるような事じゃないし…っ!
(素直にお礼を言われると、反応に困ってか、やや乱暴に返しはするが)
(明るくなった総角の表情が嬉しいのか、頬が緩む)

…まぁ…あんたも頑張ってるんじゃない?…すこーしだけだけど!
豆蔵や桐や桜とも仲良く――――――はぁ!?
(じっと見つめてくる総角に、じゃっかん頬を染めるが、思わぬボケに声をあげ)
しんっじられないっ…!まさ…まさか私があ…あぁ…あんたの…お、おしっ……ッ
(お尻、という単語を口にするのも憚られて口を紡ぐと、さささ…と総角から距離を取り)
(その後、キャラメルや聞いた事のないクッキーという嬉しくなるお菓子の話をされても)
(警戒に、耳を覆う毛すら逆立てて総角を見つめる。)
(ちゃっかりと総角の分のカステラは手に確保して)
(とはいえ、善哉を美味しいと言われて嬉しくないわけもなく)
(お尻を触られたいと思われたという屈辱感と嬉しさの板挟みで、どう言葉を返せばいいのか分からず)
……ふんっ…。
(総角のカステラを一気に半分切ると一口で口の中に放り込んで、その甘さに集中する。)

……くど?……?何よ、男の癖にしっかりしないわね。
(未だお尻発言に警戒を解かずに総角を疑惑の目線で見つめながらも)
{真面目に、こちらが照れるような嬉しい事を言われると次第に警戒は解けていくが)
(それらの言葉を素直に受け取るには多少抵抗が残っているのか力強い言葉に)
(意地悪そうに口端を釣り上げて)
なら…もっと妖人になれることね。

(絡む指に、涼やかな目元。そんな総角に、ぽーと思わず見惚れはするものの)
(慌てて首をぶんぶんと振り、心の中で、こいつはヘタレ、こいつはただのヘタレと何度も呟き)
……まぁ…別に……いいけど……。
(つれないように言いながらも、嬉しさに口元が緩む。更に追い打ちをかけるように)
(素直にドレス姿を褒められて、恥ずかしさと心音が加速するのを感じて、ぱっと総角から手を放し)
ばっ……ばっかじゃないの!?あ、あれは任務だったからだし、バテレンのものなんて…!!
(お菓子は認めても、バテレンの物は原則認めない方針なのか否定する言葉をはいた後、立ちあがり)
………か、考えない事もない事もないけど!その分贈り物、高くつくから。
(照れ隠しにそう言い放つと、逃げるように、七輪やら道具をそのまま放置してどたどたと走り)
(自分の部屋へと戻っていった。)

【…ご、ごめん…何となくきりがいいかなと思ったから〆ちゃったわ。】
【もうちょっと何かやりたい事とかあった…ら下部分は無しって事にしちゃって。】
【その、もし〆で良くて…、まだあんたに時間があるんだったら…】
【葉郎院に動くのもいいかなって…】

【……待ち合わせの時、すっごく私の声に怖がってなかった……?】
【期待ねぇ…どんな期待、して欲しい?ふふ。】
【…私も…あんたとのこういう時間……は、結構好きかもしれないわ。】

【ありがと。そう言って貰えると気が楽だわ。】
480総角 景 ◆XC/ewCheFw/p :2010/11/04(木) 00:01:51 ID:???
>>479
ああ、楽しみにしてるよ、西王母桃くん。
(そっけない言葉にも、穏やかに嬉しそうに、気が向くのを楽しみにするように伝えながら)
(可愛らしく動く耳に視線を移して)
いや、軍人が嫌いだって聞いていたから。
そういってもらえるとやはり嬉しいよ。
(心底嬉しそうにうなずいて見せて)

い、いや、それはわかってる!そんなこと考えてるなんて思ってないから!
ちょっと気になっていってしまっただけで、その…。
(自分の失言のせいでまた離れてしまった距離に思わず追いすがるように手を伸ばすが)
(威嚇するように跳ね上がった耳にびくっとして)
…ご、誤解だよ西王母桃くん〜。
(不用意な自分の発言を後悔しながら、善哉をすすり、お茶を飲んで)


…僕の目の前で西王母桃くんを口説いて……ああ、もう…
(結局口を割ってしまい、恥ずかしそうに頭を掻いて、照れ隠しに空を見上げ…)
(少しだけ自分の無礼を赦しくれたような雰囲気を受けて)
…頑張るよ。
(意地悪そうな笑みに、決心をこめたうなずきを見せて)

西王母桃くん?
(触れ合う指先同士はそのままで頭をぶんぶん振る西王母桃にいぶかしげに声をかけれ)
…ありがとう、それじゃ、来月は一緒に過ごそう…
(顔を見合わせ嬉しそうに笑うが、ドレスを褒めたとたんはじかれたように手をはなされ)
(ぽかんとしてしまい)
でも、とても可愛かったよ。機会があればまた見たいな。
(早口でまくし立てられるが、相変わらずの鈍感さで総答え)
プレゼントか…ああ、覚悟しておくよ…
あ、西王母桃くん!?これ…!
(道具をソノママに走っていってしまう西王母桃を見送りながら)

おやすみ。
(西王母桃の部屋の前でそうお休みを告げると、道具を片付け自分も自室に戻るのだった)

【いや、大丈夫だよ、それじゃ、コレで月見は〆にしようか?】
【今日は後1時間くらいは平気だから、さわりだけでも…どうかな?】

【あれはそう、ちょっと油断をしたから!】
【うっ…(どこか色っぽい笑みにドキッとして)…その、手をつなぐ、とか…?】
【僕は、すごく楽しいよ。もしも赦されるなら、もう少し一緒にいたいよ】
481西王母桃 ◆d/aoKcCcLc :2010/11/04(木) 00:15:10 ID:???
>>480
【良かった……素敵な〆、ありがと。ふふ、期待しておくわね。プレゼン?…贈り物】
【そっか…ん、それなら…お願いしようかな…】

【…ふーん…油断ねぇ……。】
【ま、でも確かに最近、大分慣れてきてくれている気もするし。】
【…なんだか反応、ちょっと、物足りない気がしなくもないけど。(小声)】

【…手……手はさっきつ、つないだじゃない……うう…改めて言われると…】
【ほんと?良かった。…あんたが…その…私でいいって言うなら…私は構わないというか】
【…嬉しい…というか………え〜と…そ、そう!そうそう葉郎院!】
【その、始められるなら、書き出し、どっちから…する?】
482総角 景 ◆XC/ewCheFw/p :2010/11/04(木) 00:23:23 ID:???
【ああ、期待していて。何がいいかな…今から考える楽しみができたよ】
【ははは…ちょっと前まで豆蔵くんに近寄られただけで泣きそうになっていたしなぁ…】
【こ、これ以上脅かさないでよ!?】

【そ、それじゃ…もっと、先を、期待しても…いいかな、なんて(おなじく小声)】
【ほんとうかい?受けてくれるなら僕も嬉しいよ】
【ハロウィン、だよ。ふふ、とにかく付き合ってもらえるなら、僕も本当に嬉しい】

【それじゃ、僕のほうからカンタンにはじめてみようか】
483西王母桃 ◆d/aoKcCcLc :2010/11/04(木) 00:32:26 ID:???
>>482
【……そ、そう……。(総角の言葉に照れて目を反らし)】
【豆蔵どころか、私にもだったわよね?今思えば、倒れたあんた心配して部屋に行った時】
【食べないでー!!ってベッドの壁にまで逃げたの…本当に怖がってたんでしょ?ふふふふ】
【あーら?妖人に慣れるんじゃなかったっけー?(にやにや)】

【…そ、それは……い、今更そんな事聞かないでよねっ…!】
【……その…よ…宜しく…。…私も…う、嬉しいかも…】
【そう、その、はろういん!はろういんよはろういん!…桐と桜位の年齢だったらお菓子貰えたのかしら。】

【ありがとう。それじゃ、頼らせてもらうわね。】
484総角 景 ◆XC/ewCheFw/p :2010/11/04(木) 00:42:38 ID:???
………よし、誰もいないな…
(黒い表地に赤い裏地…いつもの軍服姿ではなく、服装は西洋の貴族風の黒い服)
(口にはオモチャのゴム製の牙をつけ、同僚たちに見つからないようにこっそり窓から抜け出すと)
(待ち合わせをしていた裏口の門で、会い方がこっそり出てくるのを待ち)
……なんだか、ワルイコトしてるみたいだな。
まぁ、勝手に抜け出すんだから悪い事なんだろうけど。
(懐中時計を見ながら思わず苦笑を浮かべていて)
(自分が吸血鬼という妖人に化けているのに不思議な感覚を簿得ていて)

【あ、あれは…その、とても…失礼なことをしたと反省してる…】
【ご、ごめん、それは…あの時は僕も偏見しかなくて…!うう(あのときの情けない自分を思い出すと頭をかきむしりたくなるような思いで)】
【脅かすのとなれるのとは別だよ!(ニヤニヤ笑いに一歩たじろぐ)】

【…う、うん、ごめん…】
【こちらこそ、よろしく…!いいじゃないか、きっと今なら誰にでもくれるかもしれないよ?】

【こんな風にはじめてみたけど、どうかな?】
485西王母桃 ◆d/aoKcCcLc :2010/11/04(木) 00:58:52 ID:???
>>484
(妖人になるのよね…って、私、半妖なのに変装する意味があるのかしら。)
(そう思いながらも、お祭りに元来の負けず嫌いが手つだって血が騒ぐのか)
(白装束に血糊、普段ツインテールなのを、敢えて解れた一つ結びに変えて)
(日本で恐れられる妖人代表、お岩さんさんのように、瞼に瘤までつけるという徹底ぶり)
(口端から、紅で血が垂れているように見せると嬉々として鏡の前で一回転して)
ふふ…最近あいつ、普通の妖人に慣れてきてる節がもの。
こういう本格的なのにも、慣れて貰わなくちゃいけないし。
(本当は、まけじと怖い変装をしたい気持ちがあるのを、言い訳がましく理由をつけて)
(完璧!と一つ頷くと、薄蛍や雪洞、鬼灯にバレないように、そっと部屋を抜け出していき)

…あいつ…まさかもう待ってたりするのかしら…急がなくちゃ。
(こっそり抜け出すというのが、また、非日常的でわくわくするのか)
(ご機嫌で裏門に回ると人影が。更に、目立つ髪色に頬を緩ませ)
(こそっと総角の後ろに回って裏門の影に隠れ)
………いちま〜い…にま〜い…さんま〜い………あれ?…いちまいたりない〜……
(冷えた風が緩く吹く中、か細い声で皿を数え、同じく日本を代表するよ(ryのお菊さんの真似をし)
(門からすぅ…と現われると、血(をもした紅)が口から垂れる青白く化粧した顔を上げ)
さ〜ら〜の〜か〜わ〜り〜に〜…お〜か〜し〜を〜お〜く〜れぇ〜…………
(ひゅ〜どろどろどろという音さえ背後に漂わせる雰囲気で気味悪く、にたりと笑ってみせる)

【ふふ、もう良いわ。今はちゃーんとあんたがヘタレだってわかってるし。】
【…ヘタレの割に、わ り に …まぁ、頑張ってると思えなくもないし。(総角の反応にくすくすと笑い】
【ま、それもそうかしらね。あ、でもほら、肝試しっていう位だから、肝は鍛えられるんじゃないかしら?】

【うう…あ、謝らないでよ!】
【…そ、そうかしら?取りあえず、脅してお菓子をせしめればいいのよね。】

【勿論。ふふ、西洋の妖人かぁ…楽しみだわ。】
486総角 景 ◆XC/ewCheFw/p :2010/11/04(木) 01:12:33 ID:???
【と、ごめん、ちょっと眠気と時間がキケンなのでこっちだけで失礼するよ…】

【ヘタレといわれるのはつらいけど、君を悲しい気持ちにさせるよりはずっといいな】
【その話を出されると僕に勝ち目はない…(その後、緊急事態とはいえ、彼女に抱きついたことを思い出してしまい密かに赤面し)】
【むむむ、そのうち動じなくなるから…見ていてくれ!】

【わ、わかってる、こういうときこそ落ちついて…よろしくお願いします…!】
【脅すんじゃなくて、いや、脅すんだけど…むしろ自分の仮装を見せ付けるような感じで…ね】

【お、お岩さん?!本格的…!?妖狐か化け猫あたりで来ると思ってたけど、甘かった…!】

【次はいつごろあいているかな。明日のこの時間とか…空いているかな?】
487名無しさん@ピンキー:2010/11/04(木) 01:17:25 ID:???
ヘタレ
488西王母桃 ◆d/aoKcCcLc :2010/11/04(木) 01:21:45 ID:???
>>486
【わかったわ。謝る必要ないわよ。眠いなら体優先しなくちゃね。軍人でしょ?】

【う…あ、安心しなさいよ。別に悲しい気持ちになった事はないから。】
【……まぁからかわれてるのかと思って、むかっと来たのが脅かしたくなる気持ちへ転じる事はあるけど。】
【…どうしたの?顔赤いわよ?(首を傾げて)】
【ふふ、期待しないでおくわ。】

【…うっ…こ、こちらこそ…よ…宜しく……っ!】
【…?脅すのよね…?…ふふ、仮装もちゃーんと見せつけているわ!】
【私の演技力と相まって完璧ね。ちょこざいな。バテレンの祭り!】

【だって、妖狐じゃ、櫛松に負けちゃうし…化け猫も被り物になって動きにくいじゃない。】
【作るのだって、お金もかかるし、大変そうだし…。】

【明日はちょっと予定があるのよね。週末なら金曜日に今回の時間でも大丈夫だけど。】
【眠気も辛いだろうし、上の会話は蹴っちゃって構わないわ。あ、もっと辛いなら伝言スレで教えてくれるのでもいいし。】
489総角 景 ◆XC/ewCheFw/p :2010/11/04(木) 01:28:03 ID:???
【それじゃ御言葉に甘えて、日付のすり合わせだけ・・・】
【了解、それじゃ金曜日にその時間に頼むよ。21時、だよね?】
【今日もすごく楽しかったよ、西王母桃くん。】
【次も楽しみだよ……】

【それでは、一足お先に失礼するよ…おやすみ、西王母桃くん。】
【スレをお返しします】
490西王母桃 ◆d/aoKcCcLc :2010/11/04(木) 01:30:59 ID:???
>>489
【ええ。それじゃ、金曜日に21時に伝言スレで。】
【私もとても楽しかったわ。】
【私も次、とっても楽しみにしてるわ。】

【ええ、お休み。また金曜日にね。】

【スレを返すわ。ありがとう。】
491鉄乙女 ◆XBKLFVrvZo :2010/11/04(木) 21:38:37 ID:???
【打ち合わせに借ります】
【移動先がかち合ったりしてなければいいんですが……】
492 ◆0sm55/Juj2yU :2010/11/04(木) 21:45:09 ID:???
【打ち合わせにお借りします】

【ごめんよー、乙女さん】
【取り合えず打ち合わせスレにこっちのレスを書いた後だったから】
【それにレス返す形でいい?】
493鉄乙女 ◆XBKLFVrvZo :2010/11/04(木) 21:53:20 ID:???
【よかった、はぐれてしまったのかと思った。バタバタしてしまってすまないな】

【結局、前にいた二人も移動してしまったようだな。悪いことをした……】
【打ち合わせスレッドにあったお前のレスは確認したから、その続きということでレスするぞ】

ん……。お前が満足してくれてるなら、それはそれでいいんだが。
私の希望か、そうだな……。
達しはしたがお前にされっぱなしなのが悔しく思えてきて、勢い任せに仕返しするとか……。
張り詰めていたものが切れて、吹っ切れた様子でお前とべたべたいちゃつくとか……。
そんなのしか思いつかないな。月並みかもしれないけど、私の希望……なのかな。そんな感じだ。
494 ◆0sm55/Juj2yU :2010/11/04(木) 22:06:04 ID:???
【どうもタイミングが悪かったね】
【先客の人と数十秒しか差が無かったし気付くの難しいよ】
【先客の人たちには申し訳なかったけどとにかく乙女さん見失わないでよかった】


乙女さんにも満足してもらえるよう頑張るよ。
え〜……その2つなら乙女さんといちゃつきたい、かな。
月並みっていうかベタだからこそいいと思います。

ついでに、仕返しってのはどんな感じ?
内容ちょっと気になる。
495鉄乙女 ◆XBKLFVrvZo :2010/11/04(木) 22:14:50 ID:???
ふむ……そっちを選んだか。私に何かされるのが怖かったのか?
……まぁ、お前がそっちがいいって言うなら仕方ないな。私もいちゃつくのは嫌いじゃない。

お前に好き勝手弄ばれた仕返しに、今度はお前のを逆に私が弄ぶんだ。
もちろん手で扱くだけじゃなくて、えっちなことを言いながら胸で挟んだり口に含んだり、色々とだな。
……でも、これはいちゃいちゃしてても出来そうな気がしてきた。
うーん……逆にお前は何かしたいこととかあるか?
496 ◆0sm55/Juj2yU :2010/11/04(木) 22:23:42 ID:???
いや、乙女さんのを入れられたりするのかな〜……と思ったり……
さすがにそれは腰が引けるというか……
という訳でいちゃつく方向でお願いします。

確かにどちらでも出来そうな気はするかな?
でもいちゃいちゃしてる時と仕返しの時は乙女さんの態度が180度違うかもしれない。

いまのところこの流れで不満は特にないね。
したいことは……ん〜、乙女さんとお互い楽しくで。
今も選ばせてもらったからね。
497鉄乙女 ◆XBKLFVrvZo :2010/11/04(木) 22:35:12 ID:???
>>496
お前っ……私をなんだと思ってるんだ。花も恥じらう乙女にそんなことさせたいのか?
……それとも、なんだかんだで私にそういうことされたいのか?

この際はっきり言っておくが、私にはそういう趣味はないからな!

どちらにしても、私から攻めに回りたいというのはある。
お前のことだから、いつまでも受け身ってのは無さそうだけどな。
お前の嬉しそうな顔が見たいのか、お前を追い詰めたいのかの違いがあるくらいだ。

じゃあ、いちゃいちゃするほうにしようか。
あ……あと、いちゃつくなら敬語は無しにしてほしい。なんだか他人行儀で、ちょっとな。

もちろんだ、お前が楽しめなきゃ私も楽しくない。
また何かしたいことが思いついたら教えてくれ。

次に会えるのは週末になる。土曜日の夜か日曜日の夜だな。
待ち合わせの時間はいつもより少し早めの20時くらいでどうだ?
498 ◆0sm55/Juj2yU :2010/11/04(木) 22:49:26 ID:???
ああ、良かった。
舐めるくらいならいいけどさすがに入れられるのはね……
ごめんごめん。念のため聞いただけだからさ。


じゃあ次辺りで区切り付きそうだから攻守交代かな?
その辺は場合によって立場変えればいいからね。
結果は同じになるだろうけど偉い違いだ……

そういえば敬語だった。
いちゃいちゃが始まった辺りで変えることにするよ。

うん、乙女さんも提案あったら教えてね。


土曜はちょっと使えないから日曜にしてもらえる?
20時に待ち合わせスレだよね。
もしかしたら当日都合悪くなるかもしれないけどその時はなるべく早く連絡するね。


乙女さん今日はあんまり時間ないと言ってたからこれでお開きにしようか?
499鉄乙女 ◆XBKLFVrvZo :2010/11/04(木) 22:56:23 ID:???
……お前がしたいのならしても構わないぞ。
私から強制することはしないけど、その……お前がしたいんならな。

こうやって話してる時は普通なのに、ロールだと敬語だったのが気になってたんだ。
よそよそしいままだといちゃつくのもちょっと難しい気がしたからな。細かいことだが。

それじゃ、日曜日の20時だな。楽しみにしてるぞ。

……う。お前と話すのが楽しくて忘れるところだった。
明日は朝が早くてな、準備もあるし早めに切り上げたかったんだ。
もう話すこともないし、今夜はここまでだな。
ありがとう、私のわがままに付き合ってくれて嬉しかった。
500 ◆0sm55/Juj2yU :2010/11/04(木) 23:07:08 ID:???
それは遠慮させていただきます……

そっか気づかなかった、ごめんよ。
よそよそしいままだと確かに難しいからね。

また日曜の夜に。

そりゃまずい。支障きたすのはいけないし。
一応ギリギリセーフ?
乙女さんこそどうもありがとう。
話してるだけでも楽しかったよ。

また会おうね。
501鉄乙女 ◆XBKLFVrvZo :2010/11/04(木) 23:11:48 ID:???
あ……う、うぅ……。なんだか凄く乙女らしくないことを言った気がする……。
おっ、お前が思わせぶりなこと言うから合わせただけなのに……。
……だいたい、その気がないならわざわざ言わなくてよかったんじゃないのか?

次に会う時は話だけじゃないぞ、ふふっ。
もっともっと楽しいことをするんだからな、覚悟しとけよ?

【それじゃ、私はこれで落ちるぞ。また日曜日、よろしく頼むな】

【スレッド、お返しします。ありがとうございました】
502 ◆0sm55/Juj2yU :2010/11/04(木) 23:21:37 ID:???
乙女さんの仕返しがどの程度のものなのか検討付かなかったからつい聞いてみたくなりまして……
もしかして乙女さんのが興味あったりして?
まあそういう展開にはしない方向にしとこう。

今度はもっと楽しませてもらうよ。もちろん乙女さんにもね。

お疲れさま、乙女さん。またね。


【それじゃまた日曜夜に。スレをお返しします】
503真田幸村 ◆C3N.fSySuY :2010/11/05(金) 01:49:22 ID:???
おらおら、確保ぉーー!!!
これよりこの場は拙者、真田幸村 ◆C3N.fSySuYがお借り致す!
各々方、異論はございませぬな!?

ちなみに拙者の刻限は瞼の重さで自然と双眸が閉じるまでにございまするぞ!
504真田幸村 ◆HmGxskxDTI :2010/11/05(金) 01:51:37 ID:???
茶臼山よりこちらに陣を移して談義を続けるがよろしかろう。
お邪魔致す。
505真田幸村 ◆Ya9igFGxSk :2010/11/05(金) 01:56:30 ID:???
むー、妾が後手に回るとはいかに同じ名前をは言えど納得いかぬ
ともあれ、改めてスレをお借りする
加えてお二方には礼を言う。よもや妾と同じ名前の武将が現れると思いもよらず
少々失態を演じたが、ともかく、改めてお手柔らかに願うぞ
506真田幸村 ◆Ya9igFGxSk :2010/11/05(金) 02:04:40 ID:???
>>503
しかし存外妾と同じ名の武将は多いのを失念しておった
やはり早急に調べ上げて何処の真田幸村にも恥じぬ軍師にならねば…!
と、然らばお主は妾が言い聞かされてきた真田幸村の若い頃合いなのじゃな
ふむ、それならば納得がいく
妾の伝え聞く真田幸村は軍師として、将としての才覚は無論、強く賢く時に厳しい半面優しく、
そう例えるならば宗あき……、何でもあらぬっ
(疑いの色を隠そうとせず語る途中で我に返れば偉そうに胸を張り)
む?お主は武田の将であったか。妾が真田は豊臣恩顧の家柄なれば若干異なるのやもしれぬ
しかし仕える主が違えども侍として将として、国のあるべき姿を考えるには変わらぬ…?
と思うのじゃが、どうにも妾の伝え聞かされた姿とお主は結びつか…
付和雷同であっては世を正しい方向へと導くことなど出来ぬわ!
お主はまことに我が真田の者であろうな?まだ十兵衛…いや、あれの世間知らずとも異なるか
(改めて扇を眉間に突き付けては考え込む素振りを見せるも続く言葉に表情を引き攣らせ)
(ぎこちない動きで己の体つきをしげしげと見下ろし胸に両手を宛て)

………幼くなどあらぬっ!
体ばかり発達したところで中身が釣り合わなければ意味はないはずじゃ。
それとも何か、軍師とて豊満かつ妖艶な体が必要だと、そう申すかっ。
だいったい、大きな胸など何の役に立つのじゃっ!百文字居ないで理由を述べてみよ!
(一気に詰めより言葉を荒げつつも胸元は両腕で隠し)
507真田幸村 ◆C3N.fSySuY :2010/11/05(金) 02:07:29 ID:???
>>504
さてこれより始まるは講義か軍議か果し合いか…
この幸村が活躍、見ていてくだされお館様ーーー!!!

>>505
現状を見据えられよ!
今の己が器量を把握できないようでは戦場にて犬死致すぞ!
…とお館様なら言われまする。
では改めて、こちらこそお手柔らかにお頼み申す!

先の場>>943
あの政宗殿がそれほどまでに策に長けていたとは…
いや…恐らくは俺の知る政宗殿と違う政宗殿か…
しかし一筋縄でいかぬ点に置いては流石は独眼竜!
その才は奥州に収まる程度のものでは無かったか。
己が名の為で無く……件の戦に組したと?
ならば貴殿はなぜ参戦されたのでございまするか?
お家の為でござるか?大義の為でござるか?教えてくだされ!
いやいやいや!いかに拙者といえど功を焦るほど未熟ではございませぬ!
篭城戦とならば敵方は何倍もの軍勢で囲んでおられるのでありましょう?
ならば多勢に無勢…無策に突っ込んでは悪戯に兵を失ってしまいまする…
ここは動かざること山のごとし!まずは防備を固めて敵方を出方を探るが得策でございまする!
508真田幸村 ◆HmGxskxDTI :2010/11/05(金) 02:14:37 ID:???
>>505
速いだけが戦ではござらぬ。大切なのは全体を見渡し、兵を動かす機を見出すこと。
こちらからも改めてよろしくお願いいたす…幸村殿。
ふむ、同じ名の女子というのも妙なものでござるな。

>>507
真田の家は兄信之が継ぎ、関東方の忠臣として残り
兵法者としての真田の名は関が原の折、将軍秀忠の大軍を足止めして既に天下に響きもうした。
また、故・太閤秀吉に恩というほどのものもいただいてござらん。
この幸村がこの度大坂入場するはただ1つに天下泰平の為。
509真田幸村 ◆Ya9igFGxSk :2010/11/05(金) 02:18:46 ID:???
>>504
……戦にあらずとも女子が役立つ軍略とは今の時代ならば…、色仕掛…。
否、妾はそのような手法は認めぬ。
それに仮に色仕掛けでも房中術でも胸の大きさなど何の意味も持たぬはずじゃっ。
貧乳やロリもステイタスとなる時代…!

…すまぬ、話が些か逸れた。
そもそも今の徳川の世では豊臣と縁深い真田の名を持つこと自体が過酷じゃろうて。
さりとても此の国を覆う黒い影を見た以上は放り置いては真田の名が廃る。
覚悟は…妾はお主らに比べれば実際の戦を知らぬゆえ、覚悟と申すは憚られるが。

長き戦が終わってもなお乱世を望むとは武人の魂は業が深いのやもしれぬ。
むー、其れを思えば民草を顧みぬ今の徳川もある意味では共通するのじゃな。
しかし同じ政宗でもお主らの語ると妾の知るは異なるのであろうか。
同じ真田幸村の名を持つ者でも妾とお主らでは性別以外にも随分と異なるゆえ。
無論、それも一興。
生まれる家が同じとて時代が異なれば志も理念も変わるものじゃろうて。
(年の頃は同じ?ように見える二人を見比べつつ扇で口元を隠して浅く笑み)
510真田幸村 ◆C3N.fSySuY :2010/11/05(金) 02:33:16 ID:???
>>506
なんの!拙者も負けませぬぞ!!
お館様のお役に立てるよう日々精進あるのみ!うおおおお…みなぎるぅぁああ!!!
む、むむむ…!そなたの聞く真田幸村はまるでお館様のような漢でございまするな…
……宗あき?その方は如何なる御仁であられ……と、聞いてはいけませぬか。失礼しました…
(ふと疑問に思った事をそのまま言葉にするが慌てて口を噤む)
無論!拙者は甲斐の虎、武田信玄が家臣にございまする!
仕えるべく主が異なれど国を想う気持ちは同じ!武士としての心得ならば些か覚えがありまする!
うお!?な、な、なんということだっ!?付和雷同の意味を履き違えてしまった!!
…………そなたが疑うのも致し方ありますまい。
されど!拙者は正真正銘真田幸村に相違ならぬ!!
この六文銭に誓って!嘘偽りはありませぬぞ!!
(あらぬ誤解を受けては武士の名折れと焦り、首に巻いた六文銭を強く握り締めては)
(己が真田幸村であることを相手が引いてしまう程の暑苦しさを持ってして訴えた)

ま、まこと…その通りでございまする…
体は魂の器であり、もっとも鍛えるべくは心にありますゆえ…
って…うええ!?そ、そ、そのようなことは言っておらぬぞっ!?
軍師に妖艶な体など不要であり…それに…その……お、お、大きな胸が役に立つなど……破廉恥でござるぅ!!!
(相手に詰め寄られると大慌てで両手を振って誤解を解こうとするも上手く舌が回らずに)
(茹で上がった蛸のように顔を赤くしながら弁明にならぬ言葉を舌足らずに繋いでいった)
511真田幸村 ◆HmGxskxDTI :2010/11/05(金) 02:35:57 ID:???
>>509
ろり?すてぃたす?九度山に篭る前より南蛮の言葉には通じておらぬが
そなたが体躯に悩みをもつことはわかりもうした。
女子であり、体躯にも悩みをもつならばやはり知略を磨くがよろしかろう。
かの太閤も武芸には通じず、その知略と人垂らしの才を持って天下人となられた。

政宗は太平を知らず育ち天下を望み、太閤秀吉もまた太平の世を知らず天下を得た。
だが家康は幼少のみぎり、織田家の人質の暮らしの中に奇妙ながら平穏を与えられ
その後の今川家で苦労をし、太平のあり難さをしった希有な御仁…。
(話の途中で口を閉ざし)
ふむ、髪型、装束、それぞれの知る情勢を照らし合わせるかぎり
よく似てはいるが異なる時代から集ったが自然と考えるべきだろうな。
(この時『1615年』真田幸村49歳。奇しくも織田信長最期の歳と同年齢である)
512真田幸村 ◆C3N.fSySuY :2010/11/05(金) 02:45:29 ID:???
>>508
天下泰平が為…か…。
いや真に立派な志にございますれば、元よりそれ以上の理由などありませぬな!
……されど城を囲む徳川方を倒せば…天下泰平の世が訪れるのでございましょうか…?
失礼ながら拙者にはまた戦国の世が訪れるような気がしてなりませぬ…
城を枕に討ち死にするか…勝って天下を再び麻のごとく乱れさせるか…
進むも地獄であれば退くも地獄……この時勢…お館様ならば何と申されるか……

むむむ!?もうこのような刻限か!?
拙者、朝の調練がありますゆえ、お先に失礼致しまする!
今宵は有意義な一時を過ごせたこと感謝致しまするぞ!
ご両名!また縁あらばお会い致しましょう!然らば御免!!
(二槍を振り回しながら闇夜に姿を消していった)
513真田幸村 ◆Ya9igFGxSk :2010/11/05(金) 02:51:51 ID:???
>>512>>510
主は違えど目指す高みは変わらぬのじゃな。
お主は妾が思っていた真田幸村、にしては随分と………落着きに欠ける気はするのじゃが。
しかし…ふむ、お主がそのお館様のような武将となれば妾の理想に近付くとの意味か。
そうなる日を妾も期待……む、宗朗は宗朗じゃ。
(半ば強引に己を納得させるも相手の疑問には素っ気なく言葉を返して視線を泳がせ)
異なる主に仕える方が目新しい言葉も聞けそうじゃな。
妾の知る真田幸村の教えなれば既に暗唱できる程に聞かされておるゆえ。
……と、付和雷同の意味も間違えるのがまことに我が真田の者であろうか。
その六文銭は確かに…妾のものと酷似しておるし、お主が嘘をつく者にも見えぬ。
見えぬも…妾の中にも斯様に熱い血が流れておるのじゃろうか。
…ってえええい、叫ばずとも良いっ。
真田幸村が幾人もおる現状ではお主のような幸村がいてもおかしくあるまい…。
(手にした扇と相手の六文銭を何度も見比べて疑いの眼差しを向けるも)
(相手の勢いに折れる形で肩を竦めては暑苦しさを覚ますように扇で煽ぎ)

……ふん、分かれば良いのじゃ。
それに頭の代わりに胸にばかりに栄養が行ったとの表を得ては軍師としての名折れっ。
だいったい、又兵衛だの十兵衛だの妾の周りには無駄に胸に栄養を蓄えたものが多すぎるのじゃ。
軍師たる妾は頭脳で勝負するのみ。さすれば体が幼かろうが発達してよう…が。
(相手の言葉に満足げに頷くも顔を真っ赤にした直後の叫び声には思わず硬直し)
(耳の奥に残る残響に軽く首を揺らし)

ああ、かように面妖な募集に応えてくれたことに改めて礼を言う。
同じ名を持つ者としてお主の活躍も楽しみにしておるゆえ。縁が有ればまた頼むぞ。
514真田幸村 ◆HmGxskxDTI :2010/11/05(金) 02:55:18 ID:???
>>512
左様。全ては天下泰平がため。大御所家康はただそれだけの為に嫡男信康を切り
太閤秀吉をたて、今こうして幕府を開いてこられた。
あの仁は人を信じておられる。誰もが太平を望み、そうしていつまでも太平が続くと信じておられる。
だが、関が原で溢れた浪人たち、手柄話を聞いて育ち、時期逸したりと嘆く若侍、
太平のあり難さを知らぬものどもが溢れてござる。
そうした者が溢れては太平の世も続かぬ…それは家康とてわかっていようが
それでもあの老人は太平が続くと夢見、太平の世を築かんとされておる。

ならばこの幸村は浪人どもを道連れに人暴れすることで天下の掃除に一役買い申そう。
…同時に若侍には太平の世のあり難さをしらしめ、老人には問い申そう。
これだけ乱世を望むものがいるのに、それでも太平が実現すると思うか、続くと思うかと。
拙者は太平は一時のもの、永劫とは思わん。
この戦がその証拠。だがそれでも問い、戦うことで次の太平は永くなるものとも思っておる…。
天下泰平長引けば次の乱世にもこの幸村のような修羅や家康の如き仁が現れる下地となる、そう思う手のご奉公。

…むむむっ、ついつい長く分りづらい話になりもした。
ゆるりと休まれよ。
…若いな。
515真田幸村 ◆Ya9igFGxSk :2010/11/05(金) 03:04:17 ID:???
>>511

……ロリとはまあ、分かり易く言えば幼い体を逆に武器にすることじゃな。
って、妾は別に体に悩みなど持っておらぬっ!
軍師としての才に恵まれた分、体が他の者より若干…ほんの少し、ほんのちょっとだけ
見劣りするのも天の采配じゃろうて。
胸やら腰やらに回る分の栄養を全て知識として蓄えた結果なれば悩むことなどあらぬっ。
(一度声を荒げては深呼吸を一つ挟み)

しからば太平の有り難さを知ればこそ…それが民草の不満の上に成り立つものとは言え、
形ばかりの平和を望むは筋が通っているのやもしれぬ。
再び世を乱す極悪人などと次の世に名を残す羽目にならねば良いのじゃが。
まあ…お主の知る徳川はともかく、妾の知る徳川がそこまで考えているかは分からぬゆえ。
(相手の言葉に眉を寄せては先の幸村の去った方角へと視線を向けて)
ふむ、あの者が年を重ねてお主のように落着くとは…どうにも思えぬ。
それとも妾もしばらくすれば斯様に暑苦し…ならぬな。
516真田幸村 ◆HmGxskxDTI :2010/11/05(金) 03:17:12 ID:???
>>515
(くわっと目を見開き、やがて慈しむような表情へと代わり)
すまぬことを聞いた気がしてならぬ。
いや、たしかに。天下の名臣と称された立花道雪入道も
大谷形部も身体恵まれぬところあったが、その働きが
身体ばかり大きな猪武者にはできぬ見事なものと万民認めておる。
戦場にあって強いとされるもには思いのほか小男もおおござる。
…胸も腰も気にされぬが…なんの、まだまだ鍛えれば育ち申すが人の身体。
現に家康はあの歳で武芸の達人。そなたの胸腰もきっと育つ………はず。

形ばかりの平和を作る気か、太平なぞ簡単に生まれるものではないと
次の一戦でこの幸村、あの老人に問うつもりでござる。
それゆえ、次の戦はなるべく激しく激しく戦わねばなるまい。真の悪人はこの幸村。
人の世はどこまでも乱世と太平の繰り返し、そう思うておるというだけで忠臣気取り大坂入城、
戦場に置いては数多の人を冥府への道連れにせんとするつもり…。
武人に大切は何を思うて戦うか、忠義とはまた別の志。

…そもそも信玄公ご逝去の折には拙者はまだ少年。戦働きどころかお目にかかる事さえできぬ身分。
やはり似てはいるが違う世界の幸村でござろう。
517真田幸村 ◆Ya9igFGxSk :2010/11/05(金) 03:39:15 ID:???
>>516
……すまぬことなど何処にもあらぬ。
それに胸やら腰やらに肉がついていればそれが女子の価値だと言うような者は、
妾の方から願い下げじゃっ。
それで軍師としての才覚を問われる事態となるならばともかく。
軍略にかけてはこの幸村の右に出る者など何処にもおらぬ。
妾の知らぬ軍略も我が家には眠っておると聞く。然らば胸やら腰の発達する術も…。
(すん、と小さく鼻を啜るも拳を強く握り締め続く相手の言葉には眉を寄せ)
(年上その他の要素を忘れた勢いで声を荒げ)
はず、ではあらぬ。必ず育てるのじゃっ…!!

しからば形だけ、表面のみの平穏に満足出来ぬはお主の血筋なれば当然じゃな。
幸いにも妾の住まうは太平と呼ばれる世には変わりないものなれど。
太平が長く続いた時なればこそ、次の乱世を徳川が拒むも仕方あらぬのやもしれぬ。
しかし改めて我が身を省みるに…豊臣恩顧、真田の者として徳川の横暴に抗うは道理と、
左様にと思うていたのじゃが。
忠義と武人の心得が異なるとは…ふむ、しかりは考えておらなんだ。

むー、先の幸村が年を重ねお主のような落着きを身につけるのであれば、妾も年を重ね、
あの小憎たらしい徳川千や兼続をぎゃふんと言わせるナイスバディになるも遠くは無いと…!
思ったのじゃが、世の中そう上手くはいかぬ…。
518真田幸村 ◆HmGxskxDTI :2010/11/05(金) 04:01:53 ID:???
>>517
左様か。天下の諸将見渡せば、疱瘡で醜き顔となったにも関わらず
「顔ではなく心に見初められて婚姻の約束をした」と正室を迎えたものもあり。
そなたが心を磨けばきっと良き相手がみつかろう。
いや、それよりも軍師として戦場にあり続けるがそなたの幸せか…。
その様な軍略、聞いたことも伝えた覚えもないが伴天連ならば或いは…。
伴天連・南蛮人の女いずれも大きな胸と聞く。なにがしかの術かも知れぬ。
はわわっ!そ、その意気あれば必ずや育ちロリの術とは無縁になろう。

しかり。父真田昌幸以来の血。太平よりも己が才覚、己が信念を求めた先に戦場を求めるが真田の血。
徳川が乱世を拒むなら今一度弓矢(=武力)を持って問うがいい。
お主らの作った太平とやらはこの程度で崩れるか、守れもせぬ太平と…。
その末に人々が真に求めるものが乱世か太平かわかるものよ。

此度の大坂の戦、豊臣恩顧と呼ばれる大名はほとんど大坂方には与しておらぬ。
自ら天下を得んとする政宗はともかく、太閤子飼いの福島正則ですら家康の組下よ。
忠義をとるなら大坂へ入城するが、太閤の下で目指したは天下の太平。
太平を望むが正則の志だったが故に太閤に使え、此度は家康に使え太平の家臣とならんとす…。
忠義も志も表面だけでは計り知れぬもの…その刃、なんのために振るうか考えられよ。

先ほどの必ず育だてるとの気迫はどうされた?ナイスバディとやらがどのような志かはしらぬ。
しかし、心折れてはなにごともできまい。
そなたも真田の血をひくなら簡単にあきらめることなかれ。真田旗印の六文銭も
たとえ三途の川を渡るとも決してひくまい、前に進むとの心意気。
進まれよ幸村どの。今はただ耐えることになろうとも…前に進まれよ。己の志の示す先、ナイスバディへと。
武人の心得をしりたいとの募集だったが拙者の口よりかたれるはここまでか。
今宵は幸村、失礼仕る。
(馬上にまたがり暗い夜道をかけていった。)

【申し訳ござらぬ。流石に睡魔におされてまいった。志、心得らしきものも一通り語れたと思うので失礼仕る。】
【このような幸村にもお付き合い感謝の極み。】
519真田幸村 ◆Ya9igFGxSk :2010/11/05(金) 04:37:26 ID:???
>>518
やはり先達の教えのごとく磨くは器ではなく中身であろうな。
しかし妾の周りにはどうしてこうも無駄に…不必要に胸が育った者ばかりおるのじゃ。
妾がいかに知略軍略に富み、あの徳川をも恐れる才能の持ち主とは言え…!
むー、早速家探しして我が家に伝わる秘策で胸を大きくせねばならぬ…、なっ…!
我が真田家の軍略を持てば胸の一つや二つ大きくなると…ぐ、例え…。
例え、仮にかような術が見つからずとも妾の軍略にて大きくしてみせるのじゃ。
(相手の言葉に暫し頭が真っ白になるも改めて拳を握りしめ決意を固め)

信念もってすれば乱世を収め太平を招くも、太平を壊し乱世を招くもどちらも血筋か。
徳川に煙たがられるのも妾の代に始まったものではあらぬのじゃな。
あの徳川の…ふむ、家康なればともかく、妾の知る徳川が今の太平を守るために
乱世を拒むかは些か計りかねるも確かじゃな。

何のため、か。真田の名を持つ者として当然、徳川には従わぬと。
徳川の理不尽な弾圧に異を唱えたものなれど、少々浅慮だったのやもしれぬ。
真田の名や血筋のみならずなにゆえ、妾は武器を取る道を選んだのか。
しかり考え抜かねば軍師として采配を振るうに過ちも生じようか。

な…!決してナイスバディになるのが難しいがゆえに徳川千初め、無駄に胸の発達した
者を排除したいわけで…。
焦らず耐えるのも、機を計るのも軍師としての才覚に繋がるのじゃな。
いつかは又兵衛をもぎゃふんと言わせるナイスバディになるべく日々、乳製品を摂取せねば。
それまでは仮に天から何人も胸ばっかり発達した女子が振って来ようと、兼続の胸の方が
育とうと決して諦めはせぬ。時に耐え忍ぶも…むぐ、しかし彼奴らに馬鹿にされるのは納得いかぬ。

と、左様に妙な募集に応えてくれたこと改めて礼を。
妾が少々まことの史実は勉強不足ゆえ、理解が足りておらぬか誤っておらぬか若干不安じゃが。
侍として軍師としての心得確かに。
同じ名を持つ者として子孫…とは異なるとはいえ、同じ軍師としてお主に多幸を。
(己も大きく欠伸をすると欠伸混じりに屋敷へと)

【長きに渡る付き合い礼を言う。むー、妾の出典が出典ゆえ】
【実のところ歴史に疎いのは恥ずかしい限りじゃ。ゆるりと休まれることを祈っておる】

【スレを返す。…礼を言う】
520総角 景 ◆XC/ewCheFw/p :2010/11/05(金) 21:05:51 ID:???
【妖人省所属、総角景、これより東洋の祭りのためにこちらをお借りいたします!(敬礼)】
521西王母桃 ◆d/aoKcCcLc :2010/11/05(金) 21:13:52 ID:???
【スレをお借りします。】

>>520
東洋?……バテレンのお祭りだし、西洋のものじゃないのかしら…。
522総角 景 ◆XC/ewCheFw/p :2010/11/05(金) 21:19:28 ID:???
>>521
え?あ…あれ?
(自分の発言を思い返し、かぁ、と耳まで赤くなり)
と、東洋じゃここのお祭りになってしまうな。
ま、まちがえ…恥ずかしい。
(東洋と西洋を間違えた羞恥にがっくりと肩を落として)

さ、さて、レスはできているから、次のレスから続きをしようか!
(ごまかすようにぽんと手を打っていそいそ準備をして)

【では、続きからはじめようか?今夜もよろしくね、ざくろくん】
523西王母桃 ◆d/aoKcCcLc :2010/11/05(金) 21:26:31 ID:???
>>522
ふふ…。突っ込まない方がいいかなとは思ったけど、つっこみ得ね。
まーったく。軍人の癖にうっかりなんだから。
このままじゃ、うっかりヘタレね。
(想像以上の耳まで赤くなっている反応に、満足感を得たのかうんうんと何度か頷きつつも)
(慰めるようの、落とされた肩をぽんぽんと叩いて)

あ…ごまかした。
(ぽつりと呟き、まだ笑いが止まらないのが笑いを堪えながら次レスを待つ)

【ええ。そうね。私こそ、今夜も宜しく。】
524総角 景 ◆XC/ewCheFw/p :2010/11/05(金) 21:31:42 ID:???
しかし、こうして秘密で二人きりで出かけるというのも……
………いやいや、これはあれだ、西王母桃くんの西洋嫌いを慣らすため、慣らすためなんだ…!
西洋文化だって楽しいこともあるし悪くないと思ってもらえれば…
(まるで逢引のようだ、などと考えてしまい、耳まで赤くなって)
(その不埒な考えを捨てるようにぶんぶん頭を振り言い訳めいたことをつぶやいて)
ああ、それにしても十月だって言うのに寒いな…なんなんだろう。
(ぞくぞくっ、と背中に走る寒気を感じながら両手を肩に当て軽くこすり)
(時計を気にしつつ、楽しみに相方を待っていると)
………!
(背後から聞こえるおどろおどろしい声…ソレと同時に吹き抜ける風が体を撫で、その冷たさと微妙な強さにもう一度身震いして)
ざ、西王母桃くん…?
西王母桃くんだよね…?
(背中で何かを数えている女の声に振り向くこともできずに震えた声でそう聞くが、応えることなくそこの声は何かを数え続けていて)
ちょ、ちょっと、冗談はやめてくれよ、ねぇ…?
ちゃんと応えてほしいんだけど…
(ぎしぎし、と油の切れた機械のようにぎこちなくゆっくり、ゆっくり、と振り向くと)

………!

(日本一有名な妖人の仮装をした西王母桃の姿…気合と、演技の入りまくったその仮装に一気に顔が青ざめ)
(しばらく酸欠の金魚のように口をぱくぱくさせ、やがてふらっ…となって額を押さえ)
………
……
…!
(恐怖のあまり声にならず、むしろ薄ら笑いを浮かべてしまうその口にはゴム製の妖しい牙が覗いていて)
(蒼白の顔に合わせて、図らずとも不気味な吸血鬼の様相になっていて)

【うっかりヘタレとか…自分の子といわれてるのに少し吹いてしまった…】
【というわけで、こんな感じで…】
525西王母桃 ◆d/aoKcCcLc :2010/11/05(金) 21:47:01 ID:???
>>524
(何かを気にしているのか、こちらに全く気付いていない様にほくそ笑み)
(数を数え初めると、思った以上にぎこちなく首が動く様に成功したのかと嬉しくてたまらない)
(しかし、それを顔に出す事はせずに、総角の震える声にも構わずに演技を続けていくが)
……ちょ……あ、あんたっ…!?
(額を抑えてよろめく様に、まさか自己紹介の時いたいに倒れるのではないかと思い)
(慌てて駆け寄る。ただし、不気味に化粧を施した状態でいると言う事を忘れたまま。)

(かけより、慌てて抱き寄せるが、自分が思った以上に効果があったのか)
(口をぱくつかせ、青白い顔に、本当に大丈夫なんだろうかと総角の怖がりを利用して)
(からかったり悪戯をしてしまった事に半ば後悔する。)
…ちょ、ねぇ…ちょっと!しっかりしなさいよ、あんた…!ねぇってば…!
(青白く見える顔は、総角の衣装のせいか、肌の白さが余計に際立ち)
(まるで本当の死体のように言えてしまい焦燥感が募る)
確か…死んじゃう人って、こんな顔色になるって……。
(おろおろしながら、ゴム製のキバに、若干驚くも、妖人慣れしている為すぐに変装の一環と知る)
(それよりも…ぱくぱくとしている口に過呼吸になっているのではないかと眉根を寄せて)
ちゃんと、息……出来てる?
(とはいえ、まともに呼吸出来ていなさそうな雰囲気に、仕方ないと覚悟を決めて)
(総角の両頬を両手で抑え、自分の唇で総角の唇をふさぎ、酸素を多く吸いすぎないように調節して)
……ぷは…は…。…どう?息、出来そう?
(こんなものだろうか?と十数秒塞いだ後、唇を開放して総角の呼吸を確かめる。)

【ふふ、いいじゃない。割と合ってると思うんだけど。】
【というか口吸いとかしちゃったけど、大丈夫だった?】
526総角 景 ◆XC/ewCheFw/p :2010/11/05(金) 22:06:05 ID:???
>>525
……ぁ……
(あきらかにざくろのものとわかるような慌てた声にああやっぱり、と思う反面)
(気合の入りまくったメイクの顔が近くによるとやっぱりこわくて)
…ぁ……
(大丈夫、安心して、の声も出せず、完全に腰が抜けてしまったのか立つこともままならず)
(無様さに内心苦笑をしながら、死んじゃうなどと物騒なことを言い出したのを聞いて)
(ぶんぶん頭を振って否定しようとするが、それはまるで必死になっているようにも見えるかもしれない)
…んむっ……!
(息ができている、の問いにうなずこうとしたそのとき…柔らかく甘い香りのものが唇をふさぐ)
(彼女の唇を通じて、吐くことを忘れていた息がゆっくりと吸い上げられ…)
(空気と一緒に、自分の心まで吸い上げられているのではないだろうか、と思うほど、急速に心の臓の響きが早まる)
(真っ青になっていた顔は、まるで椿の花のように一気に真っ赤に色づいていって…)
…ぁ……ざく、ろ、くん……
(唇が離れると急に寒くなる自分の唇、無意識にそれに触れながら彼女の名を呼んで)
あり、がとう……うん、大丈夫だよ。
(ぎこちなくお礼をいいながら、先ほどの感触を思い出してしまい、さらに真っ赤に顔を染めてしまう)

【ヘタレルート爆進中だね、今日も……ちょ、ちょっとそれは酷いよ!】
【び、びっくりした!びっくりしたけど…全然嫌じゃないよ。むしろ嬉しい…かな?】

【ごめん、ちょっと次のレス遅れるかも…そんなには遅くならないと思うから少し待っていてくれるかな】
527西王母桃 ◆d/aoKcCcLc :2010/11/05(金) 22:18:12 ID:???
>>526
(よろけた総角を抱き寄せてはいたが、苦しいからか、腰が抜けたからなのかは不明だが)
(腕にかかる重さが更に増えたのを感じ取り、更に眉根を寄せる)
(息が出来ないからなのか、頭を必死に何度もふる姿に申し訳なさから目尻に涙が浮かんで)
ごめん……脅かし過ぎた…。

(謝罪の言葉を口にして、唇を塞ぎ、話した頃には、呼吸は先ほどよりは穏やかに見え)
(さらに、顔色も、先ほどの青白さから大分よくなり、赤味がさしているのに気付いてほっと胸を撫でおろし)
……よか…た……。
(さrない、声をだして、こちらの名前まで呼んでくれる様にほっとして、腰が抜けたのか地面にへたり)
本当に大丈夫なのね?……ごめん。
私、あんたの怖がりっぷりをちょっと甘く見過ぎてたみたいで……。
…まさか、ここまで驚かれるなんて思ってなくて……。
(反省するように額を抑えると、そこでようやく、未だにおどろおどろしい化粧をしていた事に気付いて)
(瞼のたんこぶとべりっとはがし、口端の血が垂れているように描いた紅を懐紙で拭いとり)
ど?…これで少しは怖くなくな――――ぁ……。
(そこまでした後で、慌てて頭からすっとんでいたが、先ほど総角とキスをしてしまったのだと言う事に気付き)
(総角の顔の赤いのにも気付くと、一気に茹でダコのように耳まで赤く染まって固まる)
(固まった後、慌てて総角に背を向けて総角の手を握るというより掴むが相応しい乱暴さで握ると)
さっさといきましょ。あんたが案内しなさいよ!お菓子、貰えなくなっちゃう。
(照れ隠しに足早にずんずんと前へと進んでいく)

【あら?ヘタレじゃないあんたなんて、あんたじゃないと思うのに…。酷いかしら?(首傾げ)】
【そ、そう……な、なら…良かった…かも……。】

【気にしなくていいわ。ゆっくりこちらも待たせて貰うから。】
528総角 景 ◆XC/ewCheFw/p :2010/11/05(金) 22:46:37 ID:???
>>527
あの、僕こそ…ごめん、
心配させてしまったみたいで…
(完全に油断していたがゆえに大げさに騒ぎすぎてしまったことをわびながら)
(ざくろの涙をそっと指先でぬぐってあげながら、そう謝罪し)
(完全にバカになっていた腰もなんとか立てるほどに回復したのを確認して)
ざくろくん。大丈夫かい?
(自分の変わりになるようにへたりこんでしまった彼女に慌てて駆け寄って)
(背中に腕を回して背もたれにするようにしながら様子を診て)
ああ、僕のほうも驚きすぎたよ……
…いや、すごい気合の入りようで、その瘤とか。
(ようやくメイクの存在に気づいた彼女がソレをはがしたりぬぐったりすれば)
(…見慣れた愛らしい顔が覗き、ほっとしたように穏やかな笑みを浮かべて)
ああ、これでこわく――ぅ……
(見合わせた彼女の顔が見る見る赤くなっていく。それに呼応するようにこちらの顔もどんどん赤くなってしまい)
(乱暴につかまれた手、それすらも意識してしまい)
ああ、ちょっとまって待ってって…!
(冷たい風を受けながら住宅街へと向かっていく)

……ほら、街中もこんな感じだろ?
(キスの余韻も覚めやらぬままに街中まで彼女を誘導して)
(西洋風の家が立ち並ぶ住宅街までくれば、子供や大人が、魔女やかぼちゃ頭のおばけに仮装した姿がちらほらで)
(そのせいか、だれもざくろの耳や、妖人だから、と奇異の視線を向けるものはいない)
…ここなら大丈夫そうだな。
ほら、こういうかぼちゃの明かりがある家なら、今日の催しも知っている人だろうしね。
それじゃ、いくよ。
(とんとん、と家のドアをノックして)
ざくろくん、人が出てきたら「とりっくおあとりーと」って言うんだよ。それが合言葉だからね?
(こそこそと彼女に耳打ちをしているうちに、ドアが開いて…柔和な雰囲気の淑女が顔を出した)

【へ、ヘタレじゃないところもちゃんと見せるさ、これから、これから…!】
【接吻はそっちからさせてしまったけれど…次は…】

【お待たせしてごめん、引き続き…よろしくね】
529西王母桃 ◆d/aoKcCcLc :2010/11/05(金) 23:25:06 ID:???
>>528
【ごめんなさい!……あんたの事、ヘタレだなんだって言えないわ…その…】
【眠かったつもりは無かったんだけど、意識飛ばしてたみたい…】
【本当にごめんなさいっ】
530総角 景 ◆XC/ewCheFw/p :2010/11/05(金) 23:29:14 ID:???
【…大丈夫かい?もしかしてお疲れだった?】
【僕は気にしていないから大丈夫だよ…今日は続けても大丈夫かな】
【眠いなら無理はしないでほしい(慈しむ様な手つきで頭をなでる)】
531西王母桃 ◆d/aoKcCcLc :2010/11/05(金) 23:43:04 ID:???
>>528>>530
べ、別に…し、心配なんてしてたわけじゃ……
(否定はするものの、どこからどう見ても、不安で取り乱していたのは明らかで)
(涙を拭われる指を払う事もしないで、取りあえず何時ものように動く総角にほっとする)
…だ、大丈夫よ、…と、当然でしょ?あんたと一緒にしないでって…!
(背中に増された腕の温かさに暫く、安心からか、聞こえてくる総角の心音に)
(ほっと目を細めていたが、慌てて総角の胸元を押して腕の中から脱出し)
…だ、だって…、妖人の真似をするお祭りだって聞いていたから…。
いい加減な事をやっていたら、面白くないじゃない…
それに、怖さを競うお祭りなんでしょ?……いる?瘤。
(慌てて言い募りながらも、穏やかな微笑みに、力の抜けた足にも力が戻って立ちあがり)
(誤魔化すように、総角に向けて、とったばかりの瘤を差し出す)
……な…何赤くなってんのよ。
ほら!早く…!ぐずぐずしないで…!
(赤く染まる様は、総角の色素が薄いからか、暗い中でも良く目立ち)
(もともと早めにひっぱっていた総角の手を更に強く引っ張る)
(自分のしでかした事を考えると、恥ずかし過ぎて総角の顔を見る事が出来ず)
(さらに、恥ずかしさから手の平はとても熱くなってしまっていて)
(繋いだ手からも、激しくなっている心音が伝わってしまわないか心配になって)
(慌てて総角から手を離す)

……すごい…わね…これは…。妖人がいっぱいだわ……。
(しかし、それらの緊張も、町にあふれかえった妖人の姿をした人々の姿に驚いて目を見開き)
(物珍しさに、きょろきょろと周りを見渡すが、ダンスパーテイーやお花見の時のように)
(町の人達が奇異の目で見てくる事もないのに安心しながらも)
(一方で、それはそれで慣れないのか、違和感に耳をもぞもぞと動かす)
……大丈夫って……って、ちょっとあんた!?
(お菓子を強請るというのは知っていたが、見知らぬ家を勝手にノックする総角に)
(慌ててドアと総角を交互に見つめて)
なに…あんた、ここの人と知り合いなわけ………?
とりっくおあとりいと?
(何がなんだか分からないと目を瞬かせながらも、言われた聞き慣れない言葉をそのまま返して)
(耳打ちされたのが擽った買ったのか耳をぴくんと動かしぶつぶつと教えてもらった言葉を呟く)
……ぁ…と、鳥食う青鳥糸!!
(柔和な女性に、若干緊張からか頬を紅潮され、呟いている間に変わってしまった言葉を叫んで)
(これでいいのかと総角の方を向いて確認する。)

【うう…ごめんなさい。そんな事は…!】
【その、もし総角が良かったら…もうちょっと話していたい…けれど…。】
【…本当にごめん。】
532総角 景 ◆XC/ewCheFw/p :2010/11/06(土) 00:07:29 ID:???
>>531
ああ、それで……流石のクオリティだ。
怖さを競うというよりも、お化けに仮装した人にお菓子を上げて、お化けをもてなす一面があるからね。
(きらきらと大きな瞳を潤ませる目じりの涙を拭い取ってあげると安心した用に微笑んで)
瘤は……あははは、遠慮しておくよ。
(ぐっ、と離れた華奢な体に、少々名残惜しさも感じるものの)
(元気を取り戻した様子にほっと胸をなでおろして)
(差し出された瘤をつん、とつついて苦笑を浮かべる)
い、いや、それはっ……
そんなにあせらなくても大丈夫だと思うよ…だから、もう少し。
(一緒にいることを実感させてくれる手。それを握り返して)
(同じくらいに熱くなった手のひらは、まるで溶け合ってしまったようで)
(ソレが離れてしまうと逆に頼りなく感じてしまい、自分の手を見つめて)

だから、いっただろう?みんな変な目でみたりしないって。
(町を彩るハロウィンの雰囲気にのまれてか、町の人間たちは半妖の姿をみても驚いた風もなく)
(人によってはよくできた耳だと離しかけてきたりしていて)
……ふふっ。
(少し緊張したような、そんな雰囲気で耳を動かすのを楽しそうに見ていて)
気にしない気にしない。
(見知らぬ家に臆した風もなく、ひとか来るのを静かに待っていて)
え?全然知らない人だよ?
そうそう、その調子…ほら来たよ。
(呪文のようにそれを口にするざくろに笑みを浮かべながら)
…トリックオアトリート、奥様。
(緊張した様子のざくろに笑みを浮かべて、安心するようにそういうと)
(言われた婦人はお祭りに参加する割には少し大人すぎる二人に驚いたように目を丸くした後)
(二人組みをみるとカップルと思ったのかすぐに笑みを浮かべ「ハッピーハロウィン」と返し)
(キャラメル、クッキー、キャンディーの入った小袋を二人に手渡してくれ)
ありがとうございます。
(ご婦人にお礼を言ってから、ゆっくりと扉を閉じて)

…こんな感じだよ。

(ざくろのほうに振り返ると様子を伺うように顔を覗き込んで)

【なら、よかった…無理をさせてしまったのかとおもってね?】
【そうだね、僕も…もっと君と話したい】
【謝らなくてもいいよ…さ、ハロウィンを楽しもう?】
533西王母桃 ◆d/aoKcCcLc :2010/11/06(土) 00:26:36 ID:???
>>532
ふふ、でしょ?
でも、怖い格好をして、肝を試す事も鍛える事も出来ずに人を死なせちゃうのは避けたいもの。
……ふーん、仮装したらもてなしてもらえるのね。
なんだか不思議、普段だったら妖人って疎まれるのに。
(微笑まれると、照れからふいと顔を反らして納得いかないとぶつぶつと呟きながら)
(瘤を突く総角に小さく笑みを浮かべて)
なーに?ふふ、あんたの変装、牙をつけただけじゃないの。
瘤でも付けたら、少しは妖人としてはくがつくんじゃないかしら?

…それはそうだけど。
何時もが何時もだもの。実際に体験してみないと、中々信じられなくて。
(良く出来た耳だと話しかけられると、触られたりするのではないかと、軽く総角の後ろに隠れ)
(一報で、楽しそうに見られている視線を感じると、恥ずかしかったのか、軽く総角を睨んで)
な…なによ……?
って…知らない人なの?任務でもないのに、こんな夜分に勝手に……
(勝手にノックをするなんて失礼なんじゃないか。そう言おうと思っていたが)
(出てきたご婦人に慌てて総角のいった言葉を返す。)
(一方で総角がやたら爽やかに挨拶をするのは、衣装と相まって本で読んだ西洋の吸血鬼のようでもあり)
(一枚の絵になっていて暫し身惚れる)
(しばらく、ご婦人が目を丸くして見つめてくる様に、ひょっとして半妖だとバレたのではと)
(軽く身構えるが、半妖を疎む視線ではなく、笑顔で何やら横文字の挨拶をされ)
(反応に困っている間に渡された袋に、女性と総角を乞うごに見つめ)
(もらっていいのだと分かったのは、総角がお礼をいった時で)
ありがとうございますっ…!
(慌てて頭をさげてお礼を言いはしたが、女性が気付いていたかは怪しい。)

……これ、全部貰っちゃっていいのかしら。
(総角の顔に首を傾げながらも、袋の中身に目を輝かせて)
それに、前、子供が貰えるって言ってたわよね?
私達、子供っていう年でもないし…お金とか、払わなくて大丈夫だったのかしら…。
(嬉しい半分、そのまま貰う事に抵抗があるのか、首を傾げて)

【ううん…そんな事は…。…うう…総角の事、うっかりうっかりってからかえないわね。】
【…ん、ありがとう。】
【そういって貰えると、気が大分楽だわ。】
534総角 景 ◆XC/ewCheFw/p :2010/11/06(土) 00:50:53 ID:???
>>533
…なるほど、僕のためを思って…もあったんだね。
ということは…なれたつもりになっていても、まだまだ怖がりってところなんだな。
(彼女の過剰なまでの演出と仮装の意味を知れば、それを真摯に受け止め)
(自分の未熟さと高慢さを思い知らされたようで何度もうなずいて)
西洋にも先祖を思ったり、妖人を敬うって心がちゃんとあるってことだよね。
(何事か納得した様子もない彼女にそう説明し)
これは西洋の妖人、吸血鬼。
向こうでは夜の世界の王と呼ばれるほどの妖人らしいよ。
(マントを広げて中の西洋貴族風の服を見せながらおもちゃの牙を見せて)

……新しいことを知るって結構怖いし、勇気がいるものだからね。
一人ではできなくても二人なら…怖くない。
はは、またヘタレっていわれてしまうかな?
(厠についてきてもらったことを思い出して思わず苦笑を浮かべ)
(背中に隠れる彼女を見ると、話しかけてきた人と二言三言愛想よく言葉を交わしそのまま分かれて)
(睨まれるのにきづけば、なぜかソレすらも愛らしく見えてしまい、逆に笑顔を返してしまう)
これはそういうお祭りだから大丈夫なんだよ。
…ほら、嫌な顔、しなかっただろ?
(扉を閉じ、首をかしげるざくろに視線を向けながらそう聞いて)
うん?大丈夫だよ、いたずらよりお菓子のほうがよかったんだよ、きっと。
そうだね…もしかしたら、恋人同士に見られていたのかもしれないな。
そういうお祭りは、二人で楽しんだりすることも多いみたいだから。
(ちらりと視線をみやれば、中むつまじくよりそって歩く妖人の仮装すがたが見えて)
…お金は…変わりに来年は妖人省のほうでもかぼちゃの明かりを下げて
遊びに来た子たちにお菓子を配ろうか。
(そう提案しながら…先ほどのように手をつないで)
さ、もう2〜3件回っていこうか?

【うっかりざくろくんも、可愛いと思うけれどね…ふふっ】
【こちらこそ、ありがとう、ざくろくん】
535西王母桃 ◆d/aoKcCcLc :2010/11/06(土) 01:14:28 ID:???
>>534
そ…それは……。……ちょっと違うかも……。
多分、あんたが怖がる姿が見たかっただけなんだわ…。
…あ、あんたが、あんなに怖がるからいけないんだから…!
……わ、分かってるなら…いいけど。
(ごめん…と素直に謝る事は、先ほどより落ちついた今では言えないのか)
(変わりに総角の所為だとでもいうように強く言いながらも)
(一方で、善意に解釈してくれる総角に申し訳ないのか、耳をへたりと垂れさせる)
…先祖を思ったり…妖人を敬う…って事は、はろうぃんって、日本でいう盆踊りみたいなものなのかしら。
(ふーんとやっと、馴染みのお祭りに近いものを見つけたのか納得いったように頷く)
……!知ってるわ。人の血を吸うのよね。
でも、総角が吸血鬼……ねぇ……?総角は吸血鬼っていうよりは…何ていうか。
もう少し、見ていて、わりと愉快な妖人が似合う気がするわ。
(見た目が白馬の王子様と言っても過言ではない容姿の為非常に今の格好は似ているが)
(普段の総角の性格を思うと、残虐と名高い吸血鬼のイメージから離れていてくすくすと笑い)
もしくは、座敷わらしとか、河童とか。子供と仲が良さそうなのが似合ってる感じがするわね。

……そう…そう…ね。……べ、別に私は怖くないし、勇気なんてなくたって大丈夫だけど!
(総角の言葉に納得しかけて、慌てて、それではヘタレという事ではないかと否定するが)
(総角の背に隠れてしまった事を思うと、あまり信憑性はないかもしれない)
……確かに……嫌な顔、されなかったわね。
皆、今日は妖人の格好をしているkら、バレてないんだってわかってはいるけど。
ふふ、本当にバレないんだ…。
(今のこの状況を思うと、何だか、人と妖人がわだかまりなく一緒に住めるた時の事をぼんやりと考えてしまい)
毎日が、このお祭りだったらいいのに……。
(と、そこで恋人に見られたと言われると、先ほどキスしてしまった事も相まって)
(一気にぼんっと耳まで赤くして煙を上げた後、照れ隠しにげしっと総角の脚を軽く蹴り)
ば、ば…ばばばばばっば…ばっかじゃないの……!?
わわわわわた、私とあんたが…こ、こここここ恋人だなんて有り得ないじゃないの!!
ないないないない!!ずぇええええったい無いわよっ…!そんなの…!
ま、全く…何馬鹿な事言って……言って……―――
(そう言っている間も、たまに、恋人のような妖人の姿もちらほら見えて)
(うっ…と言葉に詰まって視線を彷徨わせ)
くだらない事言ってないで、さっさと次いくわよ、次……!!
…来年、妖人省でもお祭りに参加するんだったら、ちゃんと調べておかなくちゃ。
(手を繋がれると、先ほどの恋人の言葉が脳裏によぎり、びくりと肩を竦ませるが)
(手を払えば意識していると思われてしまうと考えてか、そのまま強く総角の手を握りしめて)
(歩くスピードをどんどんと早めていく)

【……うう…総角少尉殿の癖に生意気!って言いたいのに言い返せないわ…今回は…。】
【時間…今日も2時くらいまでになるのかしら?】
536総角 景 ◆XC/ewCheFw/p :2010/11/06(土) 01:43:27 ID:???
>>535
あははは、ということは、ご期待に添えたみたいだね。
コレばっかりは中々治らないんだよね…
でも、こうして君といられるんだし、決して治らないわけでもないし。
(素直じゃない様子で声を上げるざくろに、あまり気にした風もなく)
(へちゃ、となってしまった可愛らしい耳の間の黒髪をそっとなでて見せて)
あ、ソレに近いのかもしれないね
(日本の風習に当てはめるとぴんと来るものがあって、ざくろのたとえに感心したようにうなずき)
そう、若い女の血をすすり、吸血鬼に変えて仲間にしてしまう妖人さ。
……ええ?!
ゆ、愉快な妖人ってなに!?
(気取って髪をなびかせているところに、あんまりな突っ込みにがくっとなって)
(端麗な容姿を台無しにするようなヘタレな声を上げてしまう)
河童…座敷わらし……そういう評価は嬉しいけれど……
(童子用の着物を着たり、甲羅や皿をのせた自分を想像すると思わずおかしくて自分で噴出してしまいそうになる)

そうだね、毎日こんな風に…皆で仲良くできる日が来ればいいな。
(ざくろの思いを知ってか知らずか、そんな風につぶやいて)
(ざくろの顔を覗き込んでみて)
…いや、きっとくる…な。怖がりの僕でもこうやって一緒にいられるんだから。
あいた!?
(不用意な一言でスネに蹴りをくらって思わず声を上げてしまい)
あいたた…急に蹴らなくても……
僕は……最初は君のことが怖くて仕方なかったけど。
今はちがうよ。
(むつまじい恋人たちに少し視線をやると、熱い視線をざくろにむけ、とった手を優しく握り)
…そうだね、これもある意味任務だね。
(手と手を絡み合わせたまま、数件の家を回る)
(その誰もが、二人を恋人だと思ったのか、微笑を浮かべながらお菓子をくれて)

……さて、随分遅くなっちゃったね。
そろそろ戻らないと、皆にバレてしまうかな。
結構寒くなってきたけれど、大丈夫かい?
(お岩さんの格好はお世辞にも温かそうには見えず、そう気遣って)

【はは、気にしなくていいのに…でも、そういう責任感の強いところ】
【僕はとても好きだよ】
【ん…今日はもう少し大丈夫だけど、ざくろくんはどうだい?】
537西王母桃 ◆d/aoKcCcLc :2010/11/06(土) 02:13:10 ID:???
>>536
添えられすぎて…逆にこっちが驚いちゃったわよ…。
…確かに、桐や桜、豆蔵とも最近とても仲が良いわよね。
物事、何でも慣れって言うし。
ヘタレなあんたもその内怖がらなくなっちゃうのかしら。
それはそれで、面白見が減っちゃうけど。

(頭を撫でられるのは心地良いが、擽ったさもあって耳がぴこぴこと動き)
ふーん…バテレン被れはあんまりすきじゃないけど。
妖人と関わるお祭りが増えるのは悪くないわね。丁度お盆やお彼岸とも時期がズレてるし。
(もともとバテレンが嫌いなのは妖人が住みにくくなるのが嫌だったからと言う事もあり)
(妖人も参加しやすい、住みやすくなる一環のお祭りだと分かると嬉しそうに頬を緩める)
…若い人の血が大好きって、何だか蚊みたいよね。
確か匂いが苦手なんでしょう?ふふ、蚊も、レモンや蚊取り線香の匂いが苦手だと言うもの。
蚊の親戚か何かなのかしら…。
(気取っている姿が様になっているのに、若干呆れながら、崩れた姿勢にくすくす笑い)
以外と似合うかもしれないわよ?あと、一つ目小僧とか、三目小僧とか。
(指を折りながらも、見た目は耽美な妖人が似合いそうだからこそ、そのギャップに総角につられて笑う。)

その為の妖人省ではあるのよね…。
(総角の呟きを聞いて、自分に言い聞かせるように小さく呟くが、覗き込んでくる総角の額を軽くつつき)
ま、あんたは先ずは妖人に慣れる所からよね。

…う、うう煩いわね!あ、あああんたが変な事言うからでしょ…!
大体、あんたは私の相方なんだから、何時までも怖がられてたら仕事にならないじゃない。
(手rえからフンッと顔を総角から反らすが、ちらりと総角をみれば)
(こちらを見ていて、手を取られ、耳をへたらせながら逃げ腰で総角と少し距離を執るが)
(逃げ道を用意してくれたのか、任務という言葉に、自分に言い聞かせる事で心を落ちつかせる事が出来)
(握られた手を強く握り返して)
…そ、そうよ。人と妖人を結ぶ為に必要な任務なんだから。
(家を回る総角について家を周り、片手で持つのに少し大変さを覚える程にお菓子を貰って)
(嬉しげに頬を緩ませる)

……あ、…もう、そんな時間か……。早いなぁ…。
(名残惜しさを感て素直にぽつりと呟いて)
そうね…この時間じゃ、もう家を回ったらご迷惑になるし…荷物もそれなりにあるし。
(気を使われたのに気付くと、ふふんと勝ち気な笑みを浮かべて)
ご心配なく。私はどっかのヘタレな軍人さんみたいに柔に出来ていないもの。
あんたこそ、寒かったり怖かったりしないの?
そろそろ、いい時間でしょ?…お後架に行くなら付き合ってあげてもいいけど?ふふふふ。

【う…あ…ありがとう……。】
【私もまだ大丈夫かな…。】
538総角 景 ◆XC/ewCheFw/p :2010/11/06(土) 02:37:42 ID:???
>>537
いや、あれは真に迫りすぎだから!?
キモ試しだったら拍手喝采モノだよ…
…小さい子と一緒にいるのは家にいるころに妹で慣れてるからね。
そういうざくろくんこそ、子供によくなつかれているじゃないか、喧嘩独楽とか…
ぼ、僕の面白みはヘタレなところなのかい?!
(またとぼけた声をだしながら思わずつっこんで)

……
(耳を触らないように注意しながら頭を撫で、そっと手を離していき)
こういう仮装が根付けば、もっと妖人を身近に感じられそうだしね。
…お祭りのときにだけでも、みんな気兼ねせずに出られるようになったら楽しいと思うな。
(人妖一体の世の中にできたらな、などと、数ヶ月前には夢にも思わなかったことを真面目に考えて)
(そんな広い視野を持たせてくれたざくろに、感謝をこめて握った手を僅かに強くして)
蚊は無差別だろう?僕だってざくろくんだって刺すじゃないか。
…にんにくの匂い、だね。文献にはそう載っていたよ。
それは流石に吸血鬼に失礼じゃないかい?
(突拍子もない推理に崩れたまま苦笑を浮かべて)
こなきじじいとかでもいいかもねっ…ふんっ。
(ちょっと拗ねたようにそういうが、顔は前掛けをかけた自分の姿を想像していて)
(情けないやらなんやらで笑みが浮かんでいる)

だったらこのお祭りは実に有意義なことになるね。
……むう…がんばるよ。
(的を得た言葉に言葉少なくうなずいて見せて)

変なことでもないと思うよ。それにそう見てもらえるのは…正直少し嬉しいし。
そうだね…いまではこうしていられるくらい…なれたよ。
(優しく包み込んだ手を手で包み込み、もう、怖くない、と語って見せて)
(握り返してくれた手に嬉しそうに笑って)
こんな風に、だね。
(人と妖人を結ぶ…その言葉をあらわすように、握った手を軽く持ち上げて)

ああ、こんな機会めったにないからね。
(ざくろが人間と楽しそうに話したり、御礼を言ったりしている姿をたくさん見て)
(なんだか本当に楽しくて…笑みがこぼれっぱなしで)
…これくらいあればしばらくお茶の時間が楽しくなりそうだね。
軍人とかそういんじゃなくて…女の子なんだから。
そうだね…厠は大丈夫だけれど、少し寒いかな。
…もう少し、こっちにきてくれるかな。
(勝気な笑みを浮かべるざくろにそう語りかけると、軽く手を引いて)

【ちょ、ちょっと突っ走りすぎか…?】
【それじゃ、もう少し…眠かったら言ってね?】
539西王母桃 ◆d/aoKcCcLc :2010/11/06(土) 03:09:48 ID:???
>>538
男子たるもの言い訳しない。
真に迫るも何も、私達、真の妖人と場合によっては戦ってるのよ?
(ふふんと挑発的な笑みを浮かべたまま、貰った飴を一つ口に放り込み)
ふーん…そっか…。私は…やっぱりあれじゃないかしら?
人徳というか心の優しい人はちゃーんと子供も分かるっていうやつ?
(からかい混じりに、ふざけて偉そうに言いながらも総角の突っ込みに目を瞬かせて)
やだ…気付いてなかったの?

(耳に触れずに離れた手にほっとしながら、確かめるように上下に耳を動かして)
お祭りだけじゃなく、日常でも!ね?…そうなるといいわよね。難しいんでしょうけど。
(強くなった手の力に、僅かに緊張してかぎこちない動きで歩みを進め)
あら?吸血鬼だって、女性の吸血鬼がいるって聞いたもの。
好みの違いがあるだけで、飲めるなら蚊と同じだと思うわ。
(自分の考えを譲る気はないらしく、苦笑に何よと軽くむくれて見せ)
…こなきじじいは…あんた向きじゃないと思うわよ?
あの妖人って以外と恐ろしい所あるんだから。それなら川獺の方がまだ似合いそうね。
川獺って間抜けなのに、見た目だけは良いみたいだし。
(お爺さん顔で前掛けおむつ姿の総角は、流石に想像したくなかったのか軽く頬を引き攣らせ)

……。
(流石に花楯中尉を持ち出して揶うのは、折角嬉しそうに笑っているのにと思うと)
(憚られたのか、憎まれ口を叩きあぐねて総角のするように手を軽く持ち上げ)
………妖人に慣れたからって恋人は言い過ぎじゃない?
それをいったら櫛松や桜とも慣れてるし――豆蔵とだって仲が良いわけだし?
それだと、誰とでもなれたら嬉しいように聞こえるんだけど。
(思いついた精いっぱいの強がりでにやりと笑って総角の反応を伺う)

そうね…お茶会、確かに楽しみだわ。
……なーによ、あんたが寒いんじゃない。
(軽く手を引かれると、大人しく総角の方に近寄り、つないでいない手を伸ばして総角の頬を軽く包んで)
………あったかい。
(若干寒さで動きにくくなっていた手に心地良い温もりに瞳を細める)

【…ん?何が?突っ走り過ぎたかしら…。】
【んー、ハロウィンそろそろ〆時かしら?問題なさそうなら、次レスで私は〆るわね?】
【わかったわ。総角も、辛くなったら遠慮なく教えてよ。】
540総角 景 ◆XC/ewCheFw/p :2010/11/06(土) 03:16:04 ID:???
【言ってるそばから…眠くなってしまったorz】

【いや、こう、ぐいぐい行き過ぎたかなと、ね?】
【ごめん。〆はまた次に…してもらっていいかな?】
541西王母桃 ◆d/aoKcCcLc :2010/11/06(土) 03:20:54 ID:???
>>540
【もう3時だもの…当然よ。…私はその前に寝落ちしちゃったけど…orz】

【…ふふん?やぁだ総角少尉ったら、そんなにヘタレって言われたいのかしら?】
【そんなんじゃ、逆に私がひっぱり回すわしちゃおうかしらぁ。】
【次…は何時頃会えそうかしら?】
542総角 景 ◆XC/ewCheFw/p :2010/11/06(土) 03:24:52 ID:???
【もう三時か…本当にあっというまだな】

【そ、そんなんじゃないって。もっとこう帝国軍人たるもの…スマートにだね】
【ああ、それもそれで楽しそうとか思ってしまう僕がにくい!】
【そうだね、日曜日の夜とか、どうかな。あんまり遅くまではいられないけれど…】
543西王母桃 ◆d/aoKcCcLc :2010/11/06(土) 03:29:29 ID:???
>>542
【スマート…ねぇ…?……あんたがスマート……?】
【ふーん?なら、そういう流れも考えておこうかしら。】
【日曜日は私の方がちょっと駄目かも…土曜日や月曜日からなら今日と同じ時間で大丈夫なんだけど。】
544総角 景 ◆XC/ewCheFw/p :2010/11/06(土) 03:32:41 ID:???
>>543
【ええ、そこではてなマーク…!?】
【僕はそれでも楽しいから大丈夫だよ。もちろん、こうやってこっちから君にアプローチするのも好きだけれどね】
【それじゃ、月曜日でお願いできるかな。時間はまた21:00で…どうだい?】
545西王母桃 ◆d/aoKcCcLc :2010/11/06(土) 03:36:48 ID:???
>>544
【花楯中尉だったらスマートでも納得いくし芳野葛少尉でも納得出来るけど…】
【スマートな人は食べないでー!って泣きついたりしないと思うわよ?】
【ふふ、なら、その時の流れ流れで色々試してみるわね。】
【わかった。それじゃ、月曜日の21時に会えるの楽しみにしとくわ。】
【お休みなさい。ちゃんと温かくして寝るのよ?】
546名無しさん@ピンキー:2010/11/06(土) 03:42:25 ID:???
ノシ
547総角 景 ◆XC/ewCheFw/p :2010/11/06(土) 03:43:53 ID:???
【ぐっ……その二人を引き合いに出すのはズルいよ…】
【あ、あれは僕もまだまだなれていなかったし…忘れたい過去ナンバーワンだよ…】
【ああ、そうしてほしい、僕も…色々するかもしれないけどね】
【月曜日…うん、とても待ち遠しいよ、ざくろくん】
【おやすみ、いい夢を見てね、ざくろくん】

【スレをお返しします】
548西王母桃 ◆d/aoKcCcLc :2010/11/06(土) 03:49:10 ID:???
>>547
【…花桐少尉の名前を出さなかったのはせめてもの情けよ?】
【んー、ま、慣れてなかっただけって事にしといてあげる。】
【わかったわ。…あら〜?妖人が起こしていた神隠しの村で、軍人たるもの、そういう事はしない。】
【な〜んて言ってなかったかしら?なんてね。ふふ…楽しみにしてるわ。】
【そうね。私も待ち遠しいかも。】
【ありがと。おやすみ。】

【スレをおかえしします。】
549紗音 ◆HMgZAUDFkE :2010/11/06(土) 04:10:31 ID:???
【戦人様とお借りします】
【よ、よろしくお願いします。書き出しは…あの…どちらが?】
550右代宮戦人 ◆doRGVMrwONBt :2010/11/06(土) 04:10:49 ID:???
【紗音ちゃんとスレを借りるぜ!】

ついにあの紗音ちゃんの爆弾級おっぱいを我が手にする日が来ようとは!
くそ、部屋中踊り回りたい気分が抑えられねえ、深呼吸深呼吸……
(ベッドの上に、オフホワイトのバスローブをまとった姿で転げまわり)
(大の字になって天井を見つめながら、深呼吸を繰り返した)
551紗音 ◆HMgZAUDFkE :2010/11/06(土) 04:18:52 ID:???
紗音です。
(コンコン、と控えめなノックの音)

戦人さま、失礼いたします。
…仰る通りにして参りました…。
衣装も…その通りに…それと、ここに来ることも誰にも知られておりません。
(黒いマントを纏った姿で、戦人のいるベッドの傍まで近寄る)

あの…そちらに失礼してもよろしいでしょうか。
(マントを外すべき所なのだが、恥らってしまっている)
552右代宮戦人 ◆doRGVMrwONBt :2010/11/06(土) 04:24:00 ID:???
>>551
しゃ、しゃのん……こほん、紗音ちゃんっ、開いてるから速く入ってきて!
(ノックの音に思わず声が裏返ってしまい、咳払いして改めて招じ入れる)

しゃ、紗音ちゃん……そ、その、今夜はよろしくな?
もちろん、俺も誰にも言ってないから、朝までふたりだけでたっぷり楽しもうぜ?
(興奮を隠しきれ無い面持ちで、紗音の黒マント姿の内側を透かし見るような眼差しを注ぐ)

もちろんだ、早速こっちに来て、俺の目の前で、紗音ちゃんのかわいい姿を見せてくれ!
(と、今すぐにでも紗音のマントを取り去りたいのを我慢して、ベッドの上に上がると)
(あぐらをかいてみせるその股間も、期待にこんもりとふくれあがっている)
553紗音 ◆HMgZAUDFkE :2010/11/06(土) 04:38:17 ID:???
>>552
は、はい…こちらこそ。よろしくお願いします。
戦人さまにお召しいただいて、とても嬉しいです。
(戦人がマントを眺めているのに気づき、既に破裂しそうな胸が高鳴る)

わ、わかりました……。す…は……。
……いかが…でしょうか…。
(マントの紐を解き、ばさりと床へ落とす)
(その下は、薄手の前開きのベビードールと面積の小さい紐の下着姿)
(生地があまりに薄いせいか肌が透けて、布地を押し上げている豊満な胸の先の色までほとんど丸見えで)

し、失礼します…。
(戦人の座るベッドの前へよじ登り、前かがみになった時に開いたベビードールから素肌が垣間見える)
(目の前にチョコンと座り、間近に近づいたことで戦人の股間の異変にも気が付いて真っ赤に)

【ベビードールのお色や形は戦人さまのご想像にお任せしますね】
554右代宮戦人 ◆doRGVMrwONBt :2010/11/06(土) 04:50:38 ID:???
>>553
俺もすごく楽しみ過ぎて死んでしまいそうなくらい興奮してるぜ!
それじゃ、よろしくな!
(紗音への性的興奮を隠そうともしないが、屈託の無い笑みを浮かべ、迎え入れた)

それじゃ、ごかいちょー……おおっ、こ、これはっ!!
(紗音がマントを落とし、ベビードール姿をあらわにしていくと調子を合わせるが)
(そのあまりに扇情的な衣装の透け具合と、ほとんど裸同然の姿に絶句する)
(紗音の、薄衣一枚越しの二つのふくらみと、魅惑的な乳首の動きに釘付けになり)
(紗音が目の前に座ると、目の前に突きつけられた突起に生唾を飲み込んだ)

しゃ、紗音ちゃん、おっぱい丸見えだぜ?
乳首の形まで、ばっちり分かってしまう……すげえ、エッチだ
(無意識に手を伸ばすと、断りもなしに乳房に貼りつけて、感触を確かめるように揉み始める)

【じゃあ、白っぽい感じで、胸の前で一点止めの前開きでどうかな?】
555紗音 ◆HMgZAUDFkE :2010/11/06(土) 05:01:03 ID:???
>>554
は、はい。至らない家具の私ですけれど
どうぞ…あの…か、可愛がって下さい。
(戦人の笑顔には嘘がなくて、自分へ向けられる性欲と好意は真っすぐ)
(それが嬉しくて、照れながらも微笑む)

あ…そんなに見ないで下さい。
恥ずかしくて…あぅ…。
(部屋の明かりに照らされて浮かび上がる肌に釘付けになる戦人)
(露骨なほどにいやらしい視線を浴びせられて、薄い紐下着の奥が疼いた)

ば、戦人さまがそうご所望された衣装ですからっ…
…!あっ…あん…いけませ…んっ…いやぁ…んっ
(いきなり伸びてきた両手が乳房を揉みはじめ、驚くけれど唇から発したのは切ない喘ぎ声)
(豊満な乳房は戦人の掌に収まりきらず、動かされるままに形を変え感触を手へ押し返す)
(ビクンと震えて戦人に寄りかかり、そのまま二人ともベッドに倒れこみ】

【それで大丈夫です】
556右代宮戦人 ◆doRGVMrwONBt :2010/11/06(土) 05:09:12 ID:???
>>555
おう、こんなエッチで可愛い紗音ちゃんを可愛がらない法はないぜっ!
思う存分、本能のままに可愛がるからな!?
だから、家具とかそういうのは一切なしだぜ!
(相変わらずの物言いに少し眉を潜め、吹き飛ばすように力を込めた)

いいや、たっぷりじっくり飽きるまで紗音ちゃんのエッチな姿を目に焼き付ける!
まぶたを閉じても鮮明に思い出せるように、な?
しかし……裸よりも、こっちの方が断然興奮するぜ……
(甘い声を上げて柔らかいふくらみを揉みしだかれる紗音と共に倒れこみ)
(ベッドをきしませながら、さらに布地の上からたっぷりと双乳をこね回した)
くうっ! やわらかくて、すげえあったかいぜ、紗音ちゃんのおっぱい……
この、こりこりした先っぽ、直接見せてもらうよ?
(と、耳元に唇を寄せながら、突き立った乳首を指先でしごき上げる)
(そして、身を離すと、乳房に申し訳程度にかかった布地をゆっくりと捲り上げて)
(布地越しに見えていた突起を、改めて裸にしてしまう)

……このおっぱい、譲治兄さんにいつも可愛がってもらってるのかい?

【後ろめたくならない感じで、NTR風に楽しみたいんだけど、いいかな?】
557紗音 ◆HMgZAUDFkE :2010/11/06(土) 05:25:55 ID:???
>>556
わ、わかりました…戦人さまのお望みのままに。
……は、はい…っ。
(家具ではないと言い切る戦人へ、嬉しそうに頷く)

じっくり…たっぷり…ですか…?
わ、私…途中で…おかしくなってしまいそうです…。
でも…戦人さまになら…私を全部見ていただきたい…です。

んっ…あ…あんっ!ぁ……あん……ぁあ……!
そんな風に言われたらぁ…私っ…あぅぅ…
(時折たぷたぷと音がするほど激しくねっとりと乳房をこね回される)
(戦人の手が擦れ、乳首はすっかり硬く上を向く)
(言葉でも辱められ、切ない喘ぎは止まらず)

あぁぅっ!
あ、あっ…戦人さまに直接…見られて…
(乳首を愛撫されて快感に震えている間に、薄布が捲り上げられていく)
(寝ていてもなお豊満な乳房、ぷっくりといやらしく立った乳首が露わになる)

……譲治様…には…
(譲治の名を出されびくりとする)
(真面目すぎる彼は結婚までは身体を重ねるつもりはないらしく)
(まだこのように肌を晒したことはなかった)

【はい、公式通りまだ譲治様とは性的な干渉は無いということでよろしいですか?】
【それとも経験があったほうが良いですか?その時は最後の2行は無視して下さい】
558右代宮戦人 ◆doRGVMrwONBt :2010/11/06(土) 05:37:08 ID:???
>>557
お、俺もおかしくなってしまいそうだぜ……
紗音ちゃん、すごくエッチで、柔らかくて、いい匂いがして……んっ、はぁっ……
(息を荒らげながら、裸にした紗音の二つの突起を、薄衣の下にじっくりと見つめ)
(胸の谷間に顔を近づけると、そこに蟠る甘い体臭を鼻孔いっぱいに吸い込んでみせた)

俺に直接見られて、どう?
紗音ちゃんの、ピンク色でこんなにしこった乳首、もう俺の目に焼き付いちゃったよ?
いいの? 譲治兄さんにも、見せたことのない大事なおっぱい、俺のモノにしても?
(雰囲気に酔いしれて、甘ったるい物言いをしながら、勃起した乳首を直接弄り始める)
(うっすらとにじみ始めた汗を潤滑油に、乳首の周りをくるくると指で娘を描いた)

このまんまだと、紗音ちゃんは譲治兄さんと結婚する前に、俺のお嫁さんになっちまうな
いいのかい? 紗音ちゃんの初めて、全部、もらっちゃうよ?
(紗音の背徳感を煽るような物言いをしながら、乳肉をたぷたぷと揉みほぐして)
(そのうち手がすっとなめらかな腹の上を滑って、下腹部へとたどり着いて)
(申し訳程度に股間を覆った布地越しに、敏感な底を撫でさすった)

紗音ちゃんがOKなら、ここのエッチなところ……俺に全部見せてくれ
脚を一杯にひらいて、紐をほどいて……んっ
(悪徳の誘いをささやくと、熱い息を吹きかけながら、首筋に唇を寄せた)

【経験はない方がいいから、こうさせてもらったぜ】
559紗音 ◆HMgZAUDFkE :2010/11/06(土) 05:58:20 ID:???
>>558
戦人さまだってすごくエッチですぅぅ…
触り方も…眺め方だって…すごくいやらしいです…
(戦人の息が荒くなるように、紗音もまた吐息が荒くなる)
(短い間隔で豊満な乳房が上下して、うっすらと甘い汗と女性の匂いが漂いはじめた)

恥ずかしいに決まって…ます…
あ…あんっ…はぁ、あふぅっ……!は…はぃ……
ひぅんっ!あ…ん……!私のおっぱい…戦人さまのものにして…ください…
(直接乳首を弄られる感覚は布越しの時よりも激しく刺激的で気持ちが良い)
(髪を乱しながらベッドのシーツを握り、いやらしく身悶えして喘ぐ姿は普段の清楚な様子からは想像もつかないほど)

戦人さまぁ…はぅ…
いいです…戦人さまがいい…
貰って…っ…はしたない紗音の全部…貰ってください…
はぁっ…!?そこはぁ…
(譲治との関係がありながら、戦人とのいやらしい行為に夢中になっている背徳感)
(それでも気になるのは目の前の戦人に軽蔑されないか、嫌われないか、手を止めてしまわれないかということばかり)
(戦人の無骨な指が白い腹を辿り下着の底を撫でると、快楽と期待でぐっしょりと濡れているのが伝わる)

は…ぃ………はぁ、はぁ…
ん……ん…
(戦人の囁きに誘われるまま、両脚を開いていく)
(片翼の鷲の刻まれた太ももが大きく割り開き、薄い下着に包まれた恥丘を見せ付けるように)
(そうして下着の紐を震える手で解き、愛液で張り付いているだけの下着をするり、するりと少しずつずらす)
(戦人の目の前にはひくひくと震え、愛液で濡れそぼったアソコが丸見えになり)
560紗音 ◆HMgZAUDFkE :2010/11/06(土) 06:32:23 ID:???
【眠ってしまいましたか…?】
【ありがとうございました。おやすみなさい】
561 ◆RCdMF8zgFnWk :2010/11/06(土) 07:55:29 ID:???
【移動してきた】
【暫く借ります】
562チャムチャム ◆A.sGMNP6fY :2010/11/06(土) 07:55:55 ID:???
【今日も借りるゾ!】
563チャムチャム ◆A.sGMNP6fY :2010/11/06(土) 08:44:46 ID:???
>>454
はァ、はァ…なンだ?今の?
ボクの奥の方がキュンキュンなって、ビリビリして…………ゾワゾワゾワッてなッて、ふわー……ッとして……
……今までで、一番、キモチよかった………………ひゃうッ!?♥

ンンあッ、な、なンか、さ、さッきよりも、カラダ、ヘン……ふあッ、あッ、ンあぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ンッッ♥
(初めての絶頂に戸惑いながらも、それに浸る間もなく続けざまにピストンされる)
(まだ余韻も治まらず、果てたばかりで過敏な身体をここぞとばかりに掘り返され)
(未成熟な野生児娘の肉穴は、肉棒の形を教え込まれ、ひたすら快感を刷り込まれていった)

い、いいッ、けど、いいのがとまンないッ……ンああああッ、あッ、ああああああ〜〜〜ッ?!♥
………み…見られてる……?ボクの、交尾…………
…見て、みンな見てッ♥ボクの交尾、ボクのマンコにチンポはまってるとこ見てッ♥あン、あンッ、ああああああああンッ♥

え、何、そこ、ボクのお尻の………ひッ……!?んひぃぃぃぃぃッ!!?お、お尻、お尻ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ〜〜!!♥
(熱く蕩けた幼膣を思う存分掘り返せば、愛液がじゅぷじゅぷ泡だって漏れる)
(突き上げた尻を左右に振りながら身悶えていると、名無しの囁きに頭の中まで熱くなって、もう自分でも何を言っているか解らないくらい興奮していた)
(そしてさらにそこに、野太い肉棒でかき回される幼膣のすぐ上にある窄まりを、指で穿られる快感が加えられた)
(反射的に括約筋が締まり、指と肉棒を小さな身体で力いっぱい食い締めて……)

ち、チンポ汁!?う、うん、わ、解ッたッ!ボクのマンコでアツアツのチンポ汁受け止めるッ!!
ああッ、あ、あ、あッ、ンああああッ、来るッ、ボクまたキモチいいのでいッぱいになるッ…………チンポ、チンポ、チンポ汁でいッぱいになるぅぅぅぅぅッ♥
(柔軟な尻穴を指で弄られて、ビクンと跳ねて硬直する身体)
(流石に肉棒も届かない奥の奥にまで快感を伝えようと、ついに溜め込んでいた特濃精液が輸精管を駆け巡り、一際激しいピストンで鈴口と子宮口がキスをして)
(そのまま衝撃に震える子宮に「口移し」で精液を注ぎ込まれて、ついに初めての性行為で子宮絶頂を迎え、思う様咆哮し、お尻を振って頷いた)
(指でぐぷりと広げられた尻穴は、奥の奥まで綺麗な桃色粘膜で、指に逆らい、懸命に収縮しようと健気に震える………)

ボク、オマエと毎日交尾するッ♥もうボクのマンコ、オマエと離れたくないッて言ッてるモン♥
………!?だ、ダメ、お尻はほンとダメぇぇぇぇぇ〜〜〜〜〜〜ッ♥ボクもうこれ以上されたらお尻も好きになッちゃううううう〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥
564 ◆RCdMF8zgFnWk :2010/11/06(土) 09:16:47 ID:???
563
どうだ?初めてのチンポ汁の味は…ッ?
くぅ…ッ、チャムチャム、毎日しような!種付け交尾…セックス…ッ!う、あ…!!
(肉棒の鈴口でチャムチャムの子宮口とディープキスをしたまま、煮え滾った様なザーメンを何度も放出していく)
(初めてのセックスで、必ず種付けしてみせるといわんばかりの量の精液を注ぎ込むと、次第に肉棒の激しい脈動が収まって)

ふぅ…ッふぅっ…沢山チンポ汁出たぞ…。
チャムチャム、これが青姦だぞ…?わかったか?
でもまだまだ出し足りないらしい…それに…
(幼い膣の中を蹂躙した肉棒は、大量の精を放ったばかりなのに未だ硬く勃起したまま)
(初めての膣内射精を味あわせたチャムチャムの中で、その存在を誇示するべく時折ビクンッと戦慄いて)
(そのまま肛門を解していこうと、収まった親指2本の間接を曲げては戻していく)

どうやら、チャムチャムはこっちのほうも興味があるみたいだしな。
ここ…ウンチ出す穴なのに、オマンコみたいに気持ちいいんだ?
…オマンコとおんなじ風にされてみたい?肛門で…ケツマンコでセックス…したいかい?
(丹念に指で収縮してくる肛門に刺激を送り、その間他の指で尻肉を揉み続ける)
(ゆっくりと、栓の役割をしていた肉棒を引き抜いていき)
(いやらしい粘着音を響かせながら、体液まみれの勃起したままの肉棒の全身が姿を見せて)

ケツ穴を…チンポで何度もホジホジするんだよ。指よりもぶっといチャムチャム専用勃起チンポでね。
565チャムチャム ◆A.sGMNP6fY :2010/11/06(土) 10:30:01 ID:???
>>564
チンポ汁、が…ビュルビュルして……ボクのお腹に溜まッてく……
温かくて、キモチよくて……………
……なンか、ボク、スゴくシアワセな気分………ふあ…ァァァァァッ………♥

ン…アオカンッて、スゴいンだナ……
…チンポとマンコ、ハメハメして…チンポ汁ドピュドピュしてもらうと…こんなに、キモチよくなれるなンて………ボク、知らなかったゾ♥
(最も原始的、根源的欲望を満たされる悦びに、硬直していた身体がゆっくり緊張を解いた)
(頬を染めて、眼をうるうるさせて、深い深い濡れたため息をついて、やっと余韻に浸る……)
(下腹部はほんの僅かに膨らんで、もしもう子供が産める身体なら、100%妊娠間違いないほどの子種をそこに仕込まれていた)

うン………
オマエのチンポ、まだ硬い……マンコしたいッて言ッてるの、ボクにも解ル………
ンンあッ……♥だから、そこッ…お尻はボク、ダメッて……………♥

そ、そンなことないゾ!興味なンて………ま、マンコと同じ……!?ケツマンコ…ケツマンコハメ…………ンはぁ…ッ…………!!
(未だ中でその力を誇示している肉棒に、名無しがまだまだやる気なことを感じ取り、恥ずかしそうに応える)
(尻穴弄りも先程よりも抵抗感は無く、けれどそんなところで気持ちよくなっていることを指摘されるのは恥ずかしくて)
(口だけの否定をしていると、魅惑的な誘いの言葉を、耳元で囁かれた)
(今体験したばかりの快感を、今度はお尻でも味わえる……その答えを言うより早く、硬く反り返った肉棒がゆっくり引き抜かれて)
(ねとねとに糸を引いた、精液と愛液塗れの塊が、尻穴に狙いを定めた)

ケツチンポ……ボク専用の、ボッキチンポで、ケツホジホジ……ッ…♥
………………ぼ…………ボクがダメッて言ッたら、すぐにやめてくれるンなら………ちょッとだけ、してみるッ……………♥
(肩越しに見た、ぬめぬめ光る肉棒に眼を奪われ、誘う言葉に心を奪われて、息を飲んで唾を飲んで、そして…迷った末に、小さな声でおねだりする)

【ところで、今日は何時までシテくれるンだ?】
【それと…次は、ケツハメする時は、オマエのお膝の上で、おッきく足を開かされて、されたいゾ……♥】
566 ◆RCdMF8zgFnWk :2010/11/06(土) 11:00:47 ID:???
>>565
そう、チャムチャムの大好きな勃起チンポだぞ…
ああ、ちょっとだけな?でも、きっと気に入ってくれると思うけどな。
指だけであんなに嬉しそうな声出しちゃうくらいだしね。
(おねだりを聞いた瞬間肛門から指を引き抜いて、すぐさま体液まみれの肉棒を押し付ける)
(しかしすぐには挿入せず、焦らすように、不安を煽るように、亀頭を押し付けたまま腰を動かして)

ほら…チンポ、ケツマンコにハメハメしちゃってるぞ…。
(膣での挿入と同じように、ゆっくりとした挿入を開始していく)
(そのままチャムチャムの体に圧し掛かるようにして、後ろから抱きしめて)
このまま…こうやって…ッ
ん…どうだい?抱っこされながら、チンポ根元までケツ穴に入れられちゃった気分は?
(肛門に肉棒を埋め込んだまま、抱きかかえた小さな体を持ち上げて)
(慎重に地面に腰を下ろして、チャムチャムをひざの上に乗せて)
(チャムチャムの自重で、肉棒がより肛門の深くまで挿入されていくのを感じて)


ここに、いっぱい…チンポ汁ビューッってさっきされちゃったんだぞ…
今度はこの格好で、チンポハメしような?
ほら、脚広げて…チンポ汁で一杯のオマンコ、自分で見てみなよ。
(すぐ耳元で獣のような荒い息を吹きかけながら、いやらしく囁いていく)
(体に回していた腕を開放すると、少し膨らんだ下腹部を優しく撫でてから)
(その手えお更に下げでチャムチャムの足をゆっくり開いていきながら、腰を徐々に動かしてみせる)

【昼の12時位までかな…後一時間くらい】
【だから今日で終わらないかもしれないな】
567 ◆RCdMF8zgFnWk :2010/11/06(土) 12:25:21 ID:???
【すまん。もう時間だ】
【明日か来週も同じ土曜日なら同じ時間で出来る】
【もし良かったら、最後まで付き合ってもらえるとありがたい】
【もちろん都合が付かないのなら、破棄してくれてかまわない】

【とりあえず、今日もお相手ありがとな】
【お疲れ様】
568 ◆x5yQTfgdpc :2010/11/06(土) 14:10:16 ID:???
【しばらくスレを借りる、ついでに書き出しでイメージも添えておく】

――さて、ここで話をしよう。
資料は俺の車に…ここのどこかに、既にある。…現物も、もしかすると。
(案内した先はよくある駐車場、金網で囲まれ休日だけに無数の自動車が停められてる)
(木の葉を隠すには森とでも言うか、わざと焦らして遊びを入れている)

さて……ここまで付いてくる覚悟があるなら、同じ穴の狢で信用してもいいか。
あとは…新作に見合うものを俺に提供出来るか、それだけかな。
(改めて佐天の覚悟を確認してみた)
569佐天 涙子 ◆ssym7wRU8. :2010/11/06(土) 14:22:39 ID:???
>>568
…いいわ、そうしたらまず話を…聞かせてもらうから…
(直ぐにレベルアッパーの真相が話されるとは思って無かったものの
やけに慎重な男の言動にかえって本物を期待できる雰囲気に)

もちろん、信用する!だからここまでちゃんとついて来てるの!
お願い、こんな機会はもう二度とないかもしれない、だから!
(周りに人気も無い事が分ると少しばかり想いが言葉にこもって)

【移動して来ました、NGは特にありません、それとレベルアッパーそのものは】
【ロールの流れの中で本物では無く、騙すだけでも一向に構いません】
【むしろ本物で無い方が…話につられただけの私を犯しながら口汚く罵ったりとか…】
570 ◆x5yQTfgdpc :2010/11/06(土) 14:31:04 ID:???
>>569
慌てるな、吟味する時間は充分に与える。
口だけで急いで説明しても覚えきれないし判断に悩むだろう。
(いかにも重厚に警戒してる風体を匂わせる)

……いい顔だ、そこまで言い切れるなら覚悟の程を試してあげよう。
そこの金網のほうを向け…俺が信用出来るなら、無防備に背中を預けられるはずだ。
(車が停まっていない数台の空きスペース、そこの突き当たりの金網を指す)
(その向こうは舗装こそされてないものの、人が通れるほどの砂利の空き地になっていた)
(恐らく車を停める位置によってはここを抜けて移動するのかもしれない)

【そんなのが好みか、織り込めるようやってみるよ】
571佐天 涙子 ◆ssym7wRU8. :2010/11/06(土) 14:40:41 ID:???
>>570
…ご、ごめんなさい、せかしてしまって…つい、私ってば…
(思ったよりも気持ちばかりが先走って焦ってしまい男の言葉で
我に返ると軽く深呼吸して)

…金網に…わかった、とりあえずこうすればいいのね?
(言われるままに金網に制服ごと身体を預けるように背を向けて)

(…これって身体検査…なのかな?この人、もしかして私が
ジャッジメントの囮とかって疑っているのかも…)

【それではよろしくお願いです】
572 ◆x5yQTfgdpc :2010/11/06(土) 14:47:30 ID:???
>>571
焦るのは分かる…俺も、見つかれば事。
だからこそ……それは分かるな。
(口元に指を当て、この場も今後も他言無用のジェスチャー)

――素直なのは高ポイントだ。
(肩から脇、そしてスカートへと体の横のラインを挟むように軽くはたき)
(服の下に妙なものが隠れていないかを探っている)
(最後にさり気に胸元もはたいて膨らみを手で計る)
…次は後ろだ。金網に回れ右、映画でもあるだろう。
(身体検査の流れで背中のほうを向けるよう指示した)
573佐天 涙子 ◆ssym7wRU8. :2010/11/06(土) 15:01:52 ID:???
>>572
…特にあやしいものとか、持ってはいないけど…
確かに映画なんかでもそうだけど、口で言うよりさっと調べた方が早いって、ことか…
(以外にも堂に入った事務的な手つきだけにすっかり信用して)

…はい、背中と…気の済むまで調べ終わったら、ちゃんと
レベルアッパーの話を聞かせて…
(少しばかり緊張しながらも両腕も上げて脇になにも無い事を
積極的にアピールするように男の方を意識して)
574 ◆x5yQTfgdpc :2010/11/06(土) 15:09:51 ID:???
>>573
察しがいい、自分の手が一番信じられる。
それに……レベルアッパーの新種、その対価に合うかも見たかった。
(それくらいの覚悟はあるのだろうと問うように意味深に告げて)

気の済むまでか…ちょうどいい、先に情報料を頂こう。
自分でショーツを脱げ、人目が来るかもしれないから他はいい。
それが終わったら……金網でも握って、終わるのを待つんだな。
(何かを秘めていそうな後ろ暗い笑みを見せながら)
(制服姿の佐天に指示を連続してきた)
575佐天 涙子 ◆ssym7wRU8. :2010/11/06(土) 15:21:18 ID:???
>>574
…えぇっ!?…じょ、情報料って、お金じゃなくて私のパンツなの?!
(思ってもみなかった男の条件に一瞬言葉を失って目を丸くしながら
素っ頓狂な声でふりかえると)

それにひと目についちゃマズイこと、わ、私に…しちゃうんだ…
(さっきまでとは打って変わった男の表情に事の真意を嫌でも
思い知らされるとすーっと血の気が引いていき)

(やっば…これってさすがに、どうしよう、め、めまいが…)

【金網に手錠でも通して両腕を、そうでないと死ぬ気で逃げます】
576 ◆x5yQTfgdpc :2010/11/06(土) 15:28:01 ID:???
>>575
…下着が欲しいわけがない。
むしろ、下着が余計なわけだが……考えの甘さはやっぱりお子様か。
(仕方ないといった様子で懐に手を入れると)
(後ろから佐天をいきなり金網に押し付けて)

ちょっと大人しく……してろ…!!
(取り出した手錠を手首にはめて、それを金網に絡めて)
(強引に両手を置いた体勢に拘束してしまう)
…身の為だ、暴れるんじゃないぞ。
(さらにスカートに手を突っ込み、ショーツを乱暴に足首まで下げ)
(足も乱暴にはねあげることが出来ないようにする)
577佐天 涙子 ◆ssym7wRU8. :2010/11/06(土) 15:40:57 ID:???
>>576
――?!ひぐぅっ!ちょ、ちょっと!やめてっ!な、なにするのよ!
(男にあっという間に金網に押し付けられても身をよじって
懸命に逃れようと声を張り上げるもののどうにも出来ずに)

こんなの素直におとなしくなんか、ゼッタイ出来ないっての!
い、痛いっ!ひぃっ!やめてってばっ!!
(手首に冷たい金属の感触が伝わると同時にもがいて分だけ
食い込むように痛みが走って思わず悲鳴を上げると)

い、いや!そんな、だめっ!お願い、許して!い、いやぁぁぁっ!
(下着へと伸びる男の手の嫌悪感と何も出来ないまま
脱がされてしまった恥ずかしさで泣きだしてしまい)
578 ◆x5yQTfgdpc :2010/11/06(土) 15:49:12 ID:???
>>577
叫ばなくても、直ぐに分かる……
暴れるのは勝手だが、どんな理由でも動かれたほうが気分がいい。
それと…助けを呼ぶのも勝手だが、この格好を見られるのは覚悟しておくんだな。
(暴れる佐天にいろいろと釘を刺しながら、スカートを掴んで)
(慌しく引っ張りあげると今は何も履いてない臀部を否応無しに男に見られてしまう)

不幸中の幸いは……俺の趣味が、こちらだと言うことくらいか。
(手錠の次に取り出されたのはチューブ、そこからゼリーを絞りだすと)
(いきなり佐天のアナルにべっとりと塗りつけて押し込むように擦り出す)
(そこに性的欲求を求めてるようで、何度も指先を押し込むようにして反応を楽しんで)
579佐天 涙子 ◆ssym7wRU8. :2010/11/06(土) 16:05:10 ID:???
>>578
……ひっぐっ、わ、私のこんな姿…ううっ、そ、それだけ…は…
もう、許して…手錠、外して…
(勝ち誇ったようにつぶやく男の言葉に自分のおかれた状況を
思い知りながらもか細い声でわずかな望みを口にする)

――?!イヤ、ちょっと!、な、なによ!ヘンなとこ触らないでぇ!
(他人から意識して初めて触れられた排泄器官におぞましさと
嫌悪感から男の指先から逃れようと腰を引いても金網にあたって)

いやぁっ!こんなの!指、指を抜いてよ!お願い!ひぃっ!
(潤滑剤のせいなのか痛みそのものは薄いもののはっきりと
分る異物感が執拗に挿入を繰り返されて)

あっあっ!だめ、こんなのやっぱりヘン、へんになちゃう!!
(ほんのちょっとした身体の動きでも男の指先に下半身の一点から
支配されるような刺激が走ると思わず切ない声を漏らしてしまい)
580 ◆x5yQTfgdpc :2010/11/06(土) 16:16:15 ID:???
>>579
悪いが、手錠が外れる時は…全てが終わった時。
それまでは金網にでもすがってるといい。
(非情に切り捨てながら、金網に押し付けるようにしてアナルを弄り)
(否応無しに潤滑を増やして、出し入れを受け入れるよう緩めるよう解していく)

…前よりは、いいと思うが。
せっかく俺はこちらがいいと言ってる、素直にありがたく思っておけ。
(やがて滑る中指が全部押し込まれ、周囲に空けておくように回して連絡して)
(それが抜かれると、その手が遂にチャックを下ろして陰茎を突き出してしまう)

本当にレベルアッパーが手に入ったら、身に降りかかる出来事は
この程度では済まないだろうに…これで根を上げるようでは……
(零れ出した切ない声の正体を確かめるように、いよいよペニスが)
(ゼリーがたっぷり塗られたアナルに滑り込もうと押し込まれてしまう)
んぬぬ…駄目だった、だろう……!
(強引に括約筋が押し退けようとしても、怒張はあまりの滑りに)
(思うように止まらなくて、中ほどまでいきなり楔を打ってしまった)
581佐天 涙子 ◆ssym7wRU8. :2010/11/06(土) 16:26:08 ID:???
【夢中になっていたらもう席を外さないといけない時間に…】
【状況的に急落ちになっちゃうけどごめんなさい】
582 ◆x5yQTfgdpc :2010/11/06(土) 16:29:29 ID:???
【分かった、途中までありがとう】
583ティア・ハリベル ◆88kGeiWtIM :2010/11/08(月) 19:12:03 ID:???
【祇堂鞠也と共にこの場をお借りしよう】

面白い事になるかどうかは貴様次第だ
せいぜい頑張って見せてくれ
584祇堂鞠也 ◆hxWESKG8po :2010/11/08(月) 19:17:40 ID:???
【ティア・ハリベルと場所を借りる】

>>583
ふふふ、今日は楽しめそうだ。
なぁにすぐにそんな余裕もなくなるさ。
(制服に身を包んだまま、腕組みし上から下にハリベルを眺め)

随分、立派な胸だな。
いじめがいがある。
(すっと近づくといきなりに突き出た胸を指先でつつき、なぞっていく)


【希望やNGはあるか?こちらは快楽や羞恥系での責めを考えてる】
585ティア・ハリベル ◆88kGeiWtIM :2010/11/08(月) 19:27:30 ID:???
>>584
その言葉、貴様に返そう
貴様程度の責めで動ずる私では無い
貴様の男としてのプライド…ズタズタに引き裂いてやろう

こんな脂肪の塊、触りたければいくらでも触るがいい
…正確には、我々に脂肪という概念は無いが…どちらにしてもただ邪魔なだけの物体だ
(胸をつつかれるとピクッと体を強張らせるがそれも一瞬で)
いじめがいがあるのはいいが、逆に私の体の虜になってしまうなよ?
(余裕の笑みで鞠也を見降ろす)

【NGは特に思いつかないな…貴様の良識に任せるとしよう】
【責めも貴様に任せよう】
【だが、あまり程時間が取れないのであまり長い責めはNGとしておいてくれ】
586祇堂鞠也 ◆hxWESKG8po :2010/11/08(月) 19:34:39 ID:???
>>585
ほぉ、随分強気じゃないか。
いやいや、これは面白くなりそうだ。
その顔が屈辱に満ちるのが楽しみだよ。

では遠慮なく触らせてもらおうか。
(ハリベルの言葉に笑みだけで答えれば、いきなりジッパーを下げる)
(零れる様に褐色の胸が露になれば両手で鷲掴みにする)
まるで揉まれるためにある様な胸だな。
俺を虜にか?面白いな。
(不敵に笑うハリベルに不敵に笑い返し、白い手がハリベルの秘裂に伸び、服ごしのそこを軽く撫でる)


【了解した、長いものはNGだな】
【大まかで構わない、時間はいつ頃がリミットだ】
587ティア・ハリベル ◆88kGeiWtIM :2010/11/08(月) 20:16:18 ID:???
【始めたばかりですまない、急用が入ったので落ちさせてもらう】
【連絡が遅れた事と合わせ、無駄な時間を過ごさせて本当にすまなかった】
【いつかまた縁があったら相手をして欲しい】
【…もしその時があれば、今日の分までいじめ倒してくれ】

【この場をお返ししよう】
588名無しさん@ピンキー:2010/11/08(月) 21:08:30 ID:???
ダメだこりゃ
589折原臨也 ◆gNXjxN5j3U :2010/11/08(月) 22:41:58 ID:???
【神近莉緒 ◆Zu4Oi2.3XQとちょっとスレを借りるよ】
590神近莉緒 ◆Zu4Oi2.3XQ :2010/11/08(月) 22:45:09 ID:???
【臨也さんとお借りします】

>>589
改めてこんばんは、臨也さん。
今日は私からなんですが、まだ準備ができていませんので少し待って貰えますか?
再開の前に何かお話があればどうぞ。
私の方からは特にないので、臨也さんのお返事を待ってその次で続きを投下します。
591折原臨也 ◆gNXjxN5j3U :2010/11/08(月) 22:54:14 ID:???
>>590
こんばんは。
準備ができるまで待ってるから慌てないでOK。
話は敢えて何か話すなら、りおちゃんが遅れたとは思ってないから気にしないでくれってこのことぐらいかな?
待ち合わせの時言うの忘れたから今言っておこうと思ってたから話をふってくれたタイミングバッチシだったよ!あははっ。
今日もよろしく!
592神近莉緒 ◆Zu4Oi2.3XQ :2010/11/08(月) 23:27:20 ID:???
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1287776383/267

と、とりあえずは死ぬ……つもりで来ましたから。こんな格好も最後なら、って。
(嘘だ。本当はこれっぽちも死ぬつもりなどなかった……今ならはっきりとわかる)
(本当は例えメール上とはいえこの男との遣り取りが心地良くいつのまにか惹かれてしまっていたから)
そう、ですか……。ありがとうございます……。
(全て見透かされている。今更のようにもがく自分が歯痒くもあり、同時にさり気なく褒められると頬がやんわりと赤くなって)

……こ、告白っ……!?
(まだ短い人生を振り返る。愛だの恋だの自分には遠い世界だと思っていたし、学校生活でも)
(周りの女性とがそんな話をしていても輪に入れることもなかった)
あの……ほんとに私なんかで……
(腑抜けたように同じ言葉を繰り返しそうになり慌てて飲み込む)
はい、莉緒で良いです。……私は、い、臨也さんと呼ばせてもらって良いですか?
(どもってしまった自分を恥ずかしく思いながら俯き加減に止まることを知らない男の)
(魔法がかった唇が告げていく言葉を聞いて。瞬時、両肩がびくんと跳ね上がる……小首を傾げ)
(困惑に眉を寄せてはいるものの、宙に浮いたようにふわっとした感情も湧いてきていた)
へ、部屋に……臨也さんの部屋です……よね?
(我ながらくだらない質問をしてしまっているという自覚が余計に舌をもつれさせ)
あ、あの……ま、待ってください……っ
(逃げても良いと先に言われてしまったことが、ほんの少しの自尊心に触れる)
(見つめ、徐々に近くなる男の黒髪が夜風にそよぎ、鋭い瞳が出会った時より一層に光っていて逃げることができない)
(黙って瞼を閉じて。ほんの少しだけ顎を突き出し首を傾けると互いの唇が触れ合った)

>>591
【すいません、レスも遅くなってしまって……パソコンの調子がちょっと悪いのでご迷惑かけるかもしれませんが】
【今日もよろしくお願いします……】
593折原臨也 ◆gNXjxN5j3U :2010/11/08(月) 23:57:43 ID:???
>>592
それじゃとりあえずで俺にもそのつもりがなくて良かったってことにしよう。
似合ってるし結果オーライじゃないかな?

だから「私なんかで」なんて何で聞くかな〜?
もしかして俺に「君じゃないと」っと言わせたい?
だからね?君じゃないの証明。
ちゅ……。
(待たないといけないかと思ったが莉緒の瞼が閉じるとそのまま唇を少しだけ触れさせ)

クスッ、緊張したよね?
君って本当わかりやすよね。
君のこういう顔も可愛いよ?もっと君の他の顔も見たいな?
ね?俺の顔も見てごらん?莉緒ちゃんほどじゃないけど少し変わってない?
(緊張気味の莉緒にキスで自分でも顔が少し熱くなってるのがわかると俺も少し火照ってないか聞いてみて)
(それは俺も一緒だからとそういうことで)

俺の呼び方はさっき好きなように呼んでくれて大丈夫と言ったんだけどな〜
緊張してるならしょうがないけどね?その呼び方で大丈夫だよ?
それに帰りたくないって言ってたから部屋おいでっていったのも俺の部屋だと言ったと思うんだけどな〜
とりあえず、ここにずっといるのもなんだし、行こ?
(莉緒の手を握るとその手をひっぱっていくとスラっとした指を絡ませるように手をつないでいって)

到着〜!
ここオートロックだからさ、
「○×△」って打っても開くけど、鍵をここにこうやって差し込んでまわしても開くから。
ほらね?
(マンションに到着するとオートロックを鍵で開けて、部屋に着くとその鍵でドアも開け一緒に部屋に入り)
少しむさくるしい所だけど。ここが俺の部屋。
これ、持っておいて。これも「君じゃなきゃ」の証明。来たい時はいつでもおいでよ。
(部屋に入れる鍵を莉緒に渡す)
594折原臨也 ◆gNXjxN5j3U :2010/11/09(火) 00:08:00 ID:???
>>592
【あらかじめ待って下さいと言ってくれてるし,丁寧に返してくれているのもわかるから気にしないでok】
【レスが遅いのは俺もそうだし慌てなくていいし力抜いてやってくれたら嬉しいかな〜】
【そうそう、眠くなったら言ってくれよ?改めてだけど今日もよろしく】
595神近莉緒 ◆Zu4Oi2.3XQ :2010/11/09(火) 00:47:49 ID:???
>>593
……ふ……っ……
(唇がぶつかる音を立てて男が離れると小さな吐息を洩らした)
そ、そんなこと……私はそこまで……
(「自信がない」と言おうとして口を噤む。「私なんかで……」と同じことだから)
(初めてのキスに頬を痛々しいほどに赤く染めながら、鼓動も止むことがないほどに高鳴って)

……っ!!
(初めてのことばかりで、気の利いた言葉の一つも返せない自分がもどかしい)
き、緊張しました……というか、もう何が起こってるのか良くわからなくって。
臨也さんの顔ですか……いえ、変わってないように思えます。
(やっとの思いで顎を上げ男の顔を、目を覗きこむ。小さく映る自分の姿でさえ頬が赤くなっていそうだ)

(繋がれた手に引かれて着いたマンションは皮肉なほど男の住処に相応しい外観で)
(少し気後れしながら後を付いていくと、広い部屋の中へ通される)
(中二階まで備えたモダンな造りのそこで、緊張感を隠すこともできずにいると鍵を、所謂「合鍵」を渡され、目を丸くして)
……あの、良いんですか……。
(この男くらいに魅力的ならば他に女性の影があるんじゃないかと思う。それでも差し出された鍵を)
(自分のほんの少し芽生えた優越感に誘われるように受け取って、手のひらの中に仕舞った)
ぜんぜん大丈夫。むさくるしくなんてありません。……広いですね。あの……臨也さんお一人で住んでるですか?
(野暮な質問だと自分でも自覚があった。期待した答えが返らなかったら?そんな不安を胸に)
(今手にしたばかりの鍵をぎゅっと握り締める)

>>594
【はい、すいません。パソコンが重い上に思うように動いてくれなくって】
【時間は前回と同じ、2時過ぎまでですが……どうしても無理な時はこっちでお伝えしますので】
【時々リロードしていただけると助かります】
596折原臨也 ◆gNXjxN5j3U :2010/11/09(火) 01:26:56 ID:???
>>595
直前でキスしようかちょっと迷っったりしてしちゃったりしていいのかと思ったりもして、俺も緊張しちゃってたんだけど。
変わってないっか。
莉緒ちゃんからすると変わってないように見えるかもしれないけど。
でも今の俺はキスしても莉緒ちゃんが怒ってないのも、
キスしたあとに莉緒のこんあ顔が見れたのも、そういうことで嬉しそうな顔してると思うけどどうかな?
(キスして少し熱くなっていたのにそんな変わってないことを聞くと表情には出ないんだな〜と思って)
(じゃぁキスできて嬉しそうな顔はしてない?なんて莉緒の目を覗き込むように聞いてみたりもして)

だから〜良くなかったら渡さない。
莉緒ちゃんはもっと自分に自信持った方がいいんじゃないかな。
俺としては部屋に来てくれて嬉しく思ってるし。こういうのって頼られて信用されてるっていうのかな〜
それが気になる子になら余計にね。
広いのは自宅をかねて使ってる事務所みたいなもんだからなんだけどね。
住んでるのは勿論俺一人。
もし同居人がいたらいくら気になってる子でもさすがに鍵は渡せないよ。
そんなことしたら同居人に怒られてしまうだようしね。
今日みたいに、何かあったらいつでもおいで。
そんな不安そうな顔しなくても大丈夫だから、莉緒ちゃんってわかりやすいね。
近くで見るとそんな顔もかわいいし。
(緊張いたりするのもわかるが顔を見ると不安そうなのもわかって)
(莉緒の不安や緊張を和ませてあげたいと思うと顔をすっと近づけて微笑みかけて)
597折原臨也 ◆gNXjxN5j3U :2010/11/09(火) 01:37:16 ID:???
>>595
【遅いのは俺だってそう。莉緒ちゃんがパソコンが重いのにがんばって続けてくれてるのもわかってるから何の問題もないよ】
【それより場面の切り替えもあって返事も大変だったと思うんだけど、丁寧に返してくれてありがとう】
【凍結してもらえるなら部屋に着いたし、次からはサクサク進めていけると思うから莉緒ちゃんがいいようだったらよろしくね】
598神近莉緒 ◆Zu4Oi2.3XQ :2010/11/09(火) 02:07:27 ID:???
>>596
臨也さんでも緊張なんてするんですか……?
(まさかという思いで目を見張りながら訊ねる)
あの、こういうの慣れてる人みたいなので……あ、いいえ、悪い意味でじゃないんです。
嬉しいのは、私も同じです……。
(なんと堪えて良いのかわからずに、自分の気持ちだけをはにかんだ笑みと一緒に告げる)

自信ですか……。もしかしたらこれから少しずつ……はっ……図々しいですよね、私。
(「あなたと一緒なら」そう言いかけて言葉を飲み込む。出会って僅かな関係と、どうしても)
(自分とこの男が不釣り合いだという引け目を拭いきれずに)
信用、なんだとは思います……でも、正直にいうと……勢いっていうのもある、かな?
(臨也と今夜屋上で初めて顔を合わせた時、この男が奈倉であるとわかった時に浮かべた自然な笑みを)
(やっと再び浮かべることができた。自分の気持ちをそのまま伝えられたという満足感に包まれる)
そんな……あの、はい。もっと気に入ってもらえたら嬉しいです。
(少しばかりの満足感は持続することはなく。また謙遜してしまいそうだったがなんとかそう答える)
ああ、事務所でもあるんですか……なるほど。それにしても広いですよね。
そ、そうですよね。一人……なんですよね。
(胸の内でほっとする自分を恥ずかしく思いながら同時に先ほど感じた優越感に心が波打つ)
はい……学校の帰りにでも寄っちゃうかもしれません、ふふ……っ!?
(冗談には程遠くても自分では気の訊いた返事をしたつもりで。微かな笑い声を響かせていると)
(再び臨也の顔が至近距離に迫って。男の心が読めるほど大人じゃない……わずかに後ずさりをするが)
(結局、唇が一度交わした口付けの味を覚えていて。惹かれるように顔だけは動かさずにいた)

>>597
【本当に申し訳ないです。いつもの倍以上かかってしまってて……あの、2時を過ぎたところですし】
【それじゃ、お言葉に甘えてここで凍結して頂いて構いませんか?】
【私の方は、先ずはパソコン次第ですが……今週中になんとか直したいと思っていますので】
【間が空きますが余裕をもって来週の再開でどうでしょうか?本当にすいません……】
599折原臨也 ◆gNXjxN5j3U :2010/11/09(火) 02:23:10 ID:???
>>598
【今日はここまでで、全然問題ないよ。俺からすると申し訳ないとかそういうのないから気にしないよ〜に!】
【莉緒ちゃん書いてくれる文はすっごく俺好みだから凍結してくれるのは解凍時期が来週とかそういうのことは二の次なくらい嬉しいよ】
【楽しみにしてるからパソコン治った時にでも伝言ちょうだい】
【パソコンの調子悪いのに付き合ってくれてサンキュ、楽しかったよ。無理させてしまってたらごめんね】
【もう一度だけ返事してから落ちるね、そんじゃね、また、ありがと〜おやすみ〜】
600神近莉緒 ◆Zu4Oi2.3XQ :2010/11/09(火) 02:29:53 ID:???
>>599
【そう言って頂けると軽くなれます。すいません、ありがとうございます】
【週末は予定が入っていますので、今週末までになんとかいけそうならその旨を伝言板でお伝えしますね】
【来週ならまた同じ月曜日の夜同じ時間かと思います。どちらにしても臨也さんの都合とあえばお会いしたいです】
【はっきりしたことを伝言板で連絡しますので、見ておいてください】
【それでは急落ち事態になる前に私は落ちておきますね。今日もありがとうございました】
【お疲れ様です、臨也さん。お休みなさい】

【私からはスレをお返ししておきます。ありがとうございました】
601折原臨也 ◆gNXjxN5j3U :2010/11/09(火) 02:51:51 ID:???
>>600
【楽しかったんだから気にしないようにね〜】
【次が楽しみでしょうがないから月曜は空けておくようにするけど解凍の時期はそれ以降でもそれ以前でも大丈夫だからね】
【都合のよさそうな日があったらこっちの伝言板や避難所の避難所の伝言板も莉緒ちゃんを見逃さないようにチェックしておくから】
【いけそうだなっと思った時にでもメッセージ残してみて】
【こちらこそ楽しかったよ。今日もありがとう〜莉緒ちゃんもおつかれ〜おやすみ!】

【これでスレを返すよ、ありがとう】
602ユーノ・スクライア ◆D029NeEDEY :2010/11/09(火) 02:57:57 ID:???
【スバルとこの場所を借りるよ。】
【スバルの希望は弄んで欲しい、だけど…なにか他に希望はあるかな?】
603スバル・ナカジマ ◆TTRiPP9x3Vup :2010/11/09(火) 03:00:01 ID:???
【スレをお借りします!】
【えっと、本当にただの代わりである事を思い知らせて欲しいです…】
604ユーノ・スクライア ◆D029NeEDEY :2010/11/09(火) 03:06:46 ID:???
>>603
【うん、わかった。】
【ならお願い…命令をしたりして、なのはやフェイトと比べたりするよ?】
【宜しくね、スバル。】


移動してくれて、ありがとう。スバル
丁度人手が欲しかったんだけど、なのはやフェイトは忙しいし…
はやては寝ちゃったからスバルが居て良かったよ。
(普段の笑顔を向けてスバルを無限書庫に連れて来ると)
(人手が必要と言ってた割には、二人の他に誰も居なくて)

最近は訓練にも慣れたかな?こうして夜に起きてられてるし…
疲れきってダウンってのは無さそうで良かったよ。
無理をしちゃ身体に悪いからね?スバルも女の子なんだからさ…
(そう口にすると手のひらをスバルの胸元に優しく重ねて)
(その膨らみを軽い力加減で揉みしだいてく)


【書き出しはこんなで大丈夫?】
605スバル・ナカジマ ◆TTRiPP9x3Vup :2010/11/09(火) 03:13:44 ID:???
>>604
そうですよね、なのはさんとフェイトさんの部屋、そういえば電気がついていた気がしますから
八神さんも皆大変ですよね…。
(そう言って無防備なままで無限書庫に来てしまい)
(辺りをきょろきょろと見て自分とユーノさんだけというのに少し首をかしげながらも)

あ、はい、でも、慣れたわけじゃないですよ?
なのはさんの訓練メニュー凄いですから、私は今日は訓練が終わって早く寝ちゃったから
起きてられるというか…
はい!無理はしません!でも、ユーノさんも徹夜とか多いって聞きますよ?
ユーノさんこそ無理しないでくださいね?
(そう言っている間に胸元に手を置かれて)
え…?きゃっ!!、ゆ、ユーノさん!?
(そしてもまれた瞬間にとんっとユーノさんを突き放してしまう)

【はい!大丈夫です!よろしくお願いしますユーノさん!】
606ユーノ・スクライア ◆D029NeEDEY :2010/11/09(火) 03:22:37 ID:???
>>605
睡眠時間を削ってまで訓練の練習メニューを作ったりとか
僕としては無理をさせたくは無いけど、お願いしたらきっと頷いちゃうからね。
(昔から手を貸して欲しいと言えば、無理をしてでもと言う二人なので)
(夜のお願いをするのが気を引けたと言うのをスバルに話して)
じゃあ、今日はスバルはお昼寝をしたから眠くないんだ?
夜勤じゃなくて…ただの夜更かしさんなんだね。
あはは、僕は平気…それが仕事だからね?
(話しながら触れたスバルの胸元)
(軽く触ってると、突き飛ばされてしまい)

っとと、あれ?スバルは手伝ってくれるんじゃないのかな…?
いつもはなのは達にお願いしてるんだけど…
気が変わっちゃったのかな…?
(まるで拒まれた事が不思議でしょうがない、と言った顔を向け)
(離れた距離を一歩スバルに近付いて)
607スバル・ナカジマ ◆TTRiPP9x3Vup :2010/11/09(火) 03:31:13 ID:???
>>606
そういえばなのはさんやフェイトさん八神さんとも長いんですよね?ユーノさんは?
…なのはさんの先生もした事あるとか…。
……だから、夜の手伝いとか色々頼み合えるんですね
(そう普通に納得をしてしまい)
えへへ…はい…でも、目は大丈夫です!
(夜更かしさんと言われて少しだけ照れ笑いを浮かべ)

手伝う…って…だ、だって今、ユーノさん、私の胸を…
(さすがに驚いてしまって混乱して)
え?え…?なのはさんにお願いって…?
あ、あの気が変わったわけじゃないですけど……
でも、そのなのはさん達にもこういう事を…してるって…あの…
(完全に混乱しておりどうしたらいいかわからずに戸惑いきっている)
608ユーノ・スクライア ◆D029NeEDEY :2010/11/09(火) 03:40:21 ID:???
>>607
三人とは幼なじみだからね、子供の時は一時期同じ世界に住んでた事も合ったからね。
最初だけ…かな、今じゃ魔法はなのはの方が全然上だよ?
(日常的な会話をして小さく笑って答えたりをして)
前は毎日交代でお願いしてたんだけど、はやては部隊の編成で忙しくなって来たし
フェイトは調査や隊長としての仕事で時間が作れないでしょ?
なのははスバル達の訓練メニューや、その他にも色々……
(みんな忙しいと言う話しをスバルにして、寂しげに笑って)

だからスバルが代わりにって言ってくれて嬉しかったよ?
だから、さ……なのは達の代わりに僕の相手をさ…
今日だけはスバルにお願いしようってね?

(クスッと笑顔を見せれば、再びスバルの胸元に手を重ねて)
(制服の上から先程より強く、思考を奪う様にムニュと手を動かした)
609スバル・ナカジマ ◆TTRiPP9x3Vup :2010/11/09(火) 03:44:50 ID:???
>>608
そうなんですか?
そっか…なんだかそういうのって羨ましいなぁ…

え…交代でって…それでも…
そんなえっちな事……
……私が代わり…なのはさんの…
ユーノさんのえっちの…
(ぶつぶつ呟いていき、そしていつの間にか胸をもまれ)
きゃっ…ゆ、ユーノさん…
(今度はさっきのように突き飛ばしたりせずに受け入れて)
(それでも戸惑い交じりの顔でいる)
610ユーノ・スクライア ◆D029NeEDEY :2010/11/09(火) 03:54:49 ID:???
>>609
スバルとティアナの関係に似てるし、二人も僕からはいいコンビに見えるよ?
(小さく笑ってからスバルに答えれば)

…でも、スバルは偉いよ。
なのは達の為にこうして代わりを勤めたりしてくれてるし…
隊長達が自慢のフォワードって言うだけはあるね。
(ゆっくりとした手つきでスバルの胸を揉んで、手を動かしながら)
(褒めてる話しをして緊張を和らげ様とし)
スバル、君はいい子だけど…時々無理をしちゃってるからさ
辛い時は僕やみんなを頼っていいんだからね?
…と言っても僕じゃ頼りないかな、あはは…。
(苦笑いをしてから、キュッと強めにスバルの胸を揉んで)
(年の割に大きな胸を制服や衣類越しに楽しんでる)
611ユーノ・スクライア ◆D029NeEDEY :2010/11/09(火) 04:20:02 ID:???
【落ちちゃったかな?】
【もしスバルが良かったら伝言とかくれたら嬉しいな…】
【お休みスバル、またね。】

【スレをお借りしました】
612名無しさん@ピンキー:2010/11/10(水) 02:14:01 ID:???
無人のお花畑に到着……
613アリーナ ◆LRfRjtviYExx :2010/11/10(水) 02:15:56 ID:???
ここでいいのかな?
名無しさんトリップお願いできる?
614 ◆e26w3ooE1M :2010/11/10(水) 02:18:17 ID:???
>>613
ごめん、肝心なトリップを忘れてた…っ

ではさっそく…キャッキャッウフフしようか…
(緊張した面持ちでアリーナに迫る)
615アリーナ ◆LRfRjtviYExx :2010/11/10(水) 02:20:05 ID:???
>>614
ま まあそんなに堅くならないで!
方の力抜いていきましょうよ!
(突然緊張しだした名無しさんにくすっと笑みをこぼして)
616 ◆e26w3ooE1M :2010/11/10(水) 02:24:36 ID:???
>>615
そそそうだな…深呼吸、深呼吸……すぅ……はぁ…
(すっかりキャッキャッウフフの意味を履き違えた男は)
(無駄に緊迫した様子を見せる)

じゃあこんどこそ……
(アリーナに襲いかかろうとする)
617アリーナ ◆LRfRjtviYExx :2010/11/10(水) 02:29:57 ID:???
>>616
ふふっ!
(必要以上にガチガチな名無しさんを見て思わず笑みがこぼれ)
キャッキャウフフって、こんな感じなんじゃないの?
(名無しさんに足払いをかけるとその体を受け止めようと両手を軽く広げて構え)
618 ◆e26w3ooE1M :2010/11/10(水) 02:35:03 ID:???
>>617
アリーナ覚悟ぉ…ぉお???!
(不意な足払いに身が崩れ、そのまま倒れ込むようにアリーナの胸へDIVE)

あ…これはキャッキャッというか……ううん、これがキャッキャッか…
(倒れた衝撃と見せかけて、わざとアリーナの胸に顔を埋める)

…………シアワセ
619アリーナ ◆LRfRjtviYExx :2010/11/10(水) 02:39:21 ID:???
>>618
わっ、とと……
(可憐に咲くお花に囲まれながら名無しさんと一緒に後ろに倒れこみ)
あんまり大きくないでしょ? 胸……
それでも幸せだと思ってくれるんなら、ちょっと嬉しい、かな……
(意図的に胸に顔を埋めたのは重々承知らしい)
620 ◆e26w3ooE1M :2010/11/10(水) 02:45:06 ID:???
>>619
いやいや…このぐらいの大きさが良いかも…柔らかいし…
(不器用な男が精一杯にアリーナを褒めようとする)

…んでも、もうちょっと大きい方が好みかな、へへ
(両手ともに手を握ると、しばらくアリーナの胸の感触を確かめながら)
(お花畑のど真ん中で2人っきりの時間を楽しむ)
621アリーナ ◆LRfRjtviYExx :2010/11/10(水) 02:49:31 ID:???
>>620
(一生懸命に認めてくれようとしてるのが伝わってきて)
本当? ちょうどいいっていってもらえるのが一番嬉しいわ

って、余計なひとことは言わないで胸にしまっておくものなの!
(少しばかり怒ってみせるが、握られた手をにぎり返し、目を閉じる)
こうしてるとなんだか恋人同士みたいよね……?
622 ◆e26w3ooE1M :2010/11/10(水) 02:54:14 ID:???
>>621
うっ…ごめん…
(握る手が段々と熱を帯びていく)

恋人同士かあ…な、アリーナ!
さっきみたく、今度はアリーナが目を閉じててくれないか?
(綺麗な顔を覗き込んで)
623アリーナ ◆LRfRjtviYExx :2010/11/10(水) 02:57:49 ID:???
>>622
大丈夫、ふふっ……
(じゃれつくように指先を絡ませ)

ん いいよ……?
(真紅の眼できょとんと名無しさんの顔を見返してからゆっくりと瞼を閉じて)
624 ◆e26w3ooE1M :2010/11/10(水) 03:02:11 ID:???
>>623
ありがと…
(そう一言呟くと、ゆっくりと顔を近づけ2人の距離がなくなり)
(唇を重ねようとするも、スッと横にずらして頬にキスをする)

……っ……、はい、もういいよ…
625アリーナ ◆LRfRjtviYExx :2010/11/10(水) 03:09:12 ID:???
>>624
んー……あ、っ?
(名無しさんの唇に滑らかな頬の感触を伝え)
(もういいよ、と言われて眼を開けるとちょっと残念そうに顎を引いて眼を合わせ)
ほっぺにしたのね?
ちょっと、焦れちゃった……
626 ◆e26w3ooE1M :2010/11/10(水) 03:15:53 ID:???
>>625
はは、かっこつけちゃったかな?
(アリーナを慰めようと頭をぽんぽんと軽く叩く)

ねえアリーナ?
こんな俺でも、アリーナのこと好きになってもいいか?
(真剣な眼差しを向けながら)


【俺きもーw】

【早くも1時間経っちゃったね、もうお休みする?】
627アリーナ ◆LRfRjtviYExx :2010/11/10(水) 03:22:50 ID:???
>>626
ふえぇ〜ん……
(頭をぽんぽんされると、ふにゃっとしてしまい)

オフコース……
(負けず劣らず真剣な眼差しを向け返し)

【それは言わない約束でしょw】

【今日はもう寝ようかな】
【いろいろ面白かった〜】
【もしなんなら、都合があった時にでも仕切り治しでやってみる?】
628 ◆e26w3ooE1M :2010/11/10(水) 03:30:46 ID:???
>>627
…よし決めた!
俺ぜったいアリーナを俺の花嫁として迎えるわ!
だから俺のこと、今日かぎりで忘れるなよ?


【ごめん、つい自分がキモすぎて…w】

【そっか!俺も面白かったよ!】
【アリーナ可愛かったし…いつもと違うアリーナが見れて本当楽しかった!】
【ぜひまた仕切り直しとまではいかなくても、またアリーナとロールしたいね俺】
【でもお互いスレに訪れるのは不定期だから難しいけどね】
629アリーナ ◆LRfRjtviYExx :2010/11/10(水) 03:37:06 ID:???
>>628
アリーナは俺の嫁ってやつね!
うん ちゃんと覚えてるわ

【もしかしたら名無しさんはキャッキャウフフタイプではないのかもね?】

【私もいつもと違う気分で楽しい時間が過ごせたわ】
【そうね、じゃあもしお互い時間がとれる時に会えたらロールしましょうってことで!】
【それじゃお休みなさい名無しさん、いい夢見てね】
630 ◆e26w3ooE1M :2010/11/10(水) 03:42:02 ID:???
>>629
【んー…わからない……でも無理矢理は絶対にしたくない】
【嫌われたくないからね】

【そうだね、その時が来るまで楽しみにしてるよ!】
【お疲れさま、それとお休みアリーナ、最高に良い夢見ろよ!!】
631アリーナ ◆LRfRjtviYExx :2010/11/10(水) 03:43:53 ID:???
>>630
【じゃあ 今度そういう話しも聞かせてね?】
【お疲れさま〜 今夜はどうもありがとう!】
【またね名無しさん!】

【スレをお返しします】
632総角 景 ◆XC/ewCheFw/p :2010/11/10(水) 21:13:57 ID:???
【こんばんわ、スレをおかりします】
633西王母桃 ◆d/aoKcCcLc :2010/11/10(水) 21:24:12 ID:???
【こんばんは。スレをお借りします。】

>>632
お待たせ。…えっと…ここで聞くのもあれなんだけど。
あんたってアニメだけのあんた…って認識でいい…のよね?
634総角 景 ◆XC/ewCheFw/p :2010/11/10(水) 21:27:32 ID:???
>>633
いや、僕も今来たところだよ…なんてね。
…えっと、あそこで呼んだ時はそうだったんだけれど。

…あんまり面白いからコミックそろえてしまっていたりして。
君のほうはどう……?
635西王母桃 ◆d/aoKcCcLc :2010/11/10(水) 21:34:14 ID:???
>>634
あら?やだ、なんだか、本でよく見る会話みたいね。

なーるほど…。
んー、私はアニメの私…だけど…。
縁があって、最新巻と雑誌掲載話はチェックできるようになった…。っていう所かしら。
…でも、一番知りたかった事は知る事が出来なかったのよね。
で、…すごく申し訳ないんだけど……。
私、あんたの事、あんたって呼んでる所しか覚えていなくて。調べてみても、わからなくて。
…名前で呼ぶ時って、総角なのかしら…京なのかっていうの…知りたく…なっちゃったんだけど…。
……あんたに聞くのって、かなりのマナー違反だったりするのかしら…。
636総角 景 ◆XC/ewCheFw/p :2010/11/10(水) 21:45:59 ID:???
>>635
ははっ、そうだね、結構…悪くないかもしれない。
(僅かに顔を赤くしてこほん、と咳払いして)

それじゃ今までとあまり変わらない感じでいいのかな。
最新刊…は5巻かな。僕はリアルタイムでは見れないけれど。
あ…なるほど。
…えーっと、夜会で景って呼ばせようとして失敗していたね。
あの様子だと、まだ名前で呼ぶのはできないと思うから…
ちょっと、原作読み返してみないとわからないけれど
やっぱりアンタって呼ばれているような気がする…
はは、大丈夫だよ、僕も少し気になるし…
637西王母桃 ◆d/aoKcCcLc :2010/11/10(水) 21:54:41 ID:???
>>636
そうね…相手があんたってのはおいておいて。
何だか本の中のヒロインになった気がして悪くないかも…。
(夢見がちな瞳で、うっとりと呟く)

そうね。んー、それじゃ、ネタバレみたいなの無しで基本はアニメ基準でって感じでいいのかしら…?
あんたの方からネタバレっぽいのがあったとしても
私はそういうのは基本気にしない人間だからふってもらって構わないけれど
コミックネタはのりきれないものがあるかもしれないから…そしたらごめんなさい。
もうちょっとしたら、多分読めそうなんだけど、今はちょっとコミックを読むまでの余裕がなくて。
ふーん……名前で呼ばせようとしてたんだ?(ニヤニヤ)
ざーんねんでした。それじゃ、暫くはアンタ…。もし、呼ぶ事があったとしても総角程度かしらね?
638総角 景 ◆XC/ewCheFw/p :2010/11/10(水) 22:07:26 ID:???
>>637
…ざくろくん、酷い。
へぇ、やっぱりそういうのにはあこがれるんだ。
(相変わらず天然無神経を全開にしてそうつぶやき)

そうだね、アニメメインという感じでいこうか。リアルタイムで話題が増えていくのは…楽しいしね。
そういうことはないように注意するよ。
結構コミックとアニメ、違うところがあるから…ね。
あ、そうなんだ、すごく面白いから…僕のヘタレ具合とか(ボソ)…早く読めるといいな。
うん、夜会で「アンタ」って呼ぶのはまずいからって。
多分かしこまった席では総角少尉で、普段はアンタとかあのバカとかじゃないかな?

…いつか景って呼ばせてみたいな。
639総角 景 ◆XC/ewCheFw/p :2010/11/10(水) 22:08:24 ID:???
あっと、ハロウィンの〆、もうできているんだけれど、どうしようか?
もう少し話し合ってから投下する?
640西王母桃 ◆d/aoKcCcLc :2010/11/10(水) 22:15:02 ID:???
>>638
ふふ…冗談よ、冗談。
(くすくすと笑いながらも、続く言葉に、半目になり)
…何よ、悪い?仕方ないでしょ。

そうね…そうかもしれないわ。ふふ、楽しみね。
あら?ネタバレの方は私の方は気にしないでくれていいのよ?
私の場合、そっちの方が購買意欲もわくしね。ただ、ズレた反応返しちゃうかもしれないってだけで。
………やっぱりヘタレなのね……。
ふーん……ま、そこまでヘタレなら、あんたや、馬鹿で十分なんじゃないかしら。

何時かくるといいわね〜。そう呼びたくなるくらいに、あんたが格好良くなる日が。

ええ。問題ないわ。
お願いしてもいいかしら?
641総角 景 ◆XC/ewCheFw/p :2010/11/10(水) 22:26:33 ID:???
>>640
…あ、またからかったのかい。
でも、まぁ、さっきはまさに「今来たところ」って感じだったね。
(ちょっとムッとするがすぐに笑顔に戻るが)
え?悪い事なんて何もないよ?
(きょとんとした表情でそういって)

今回は…僕の実家の話だよね。…うん、次の話がすごく楽しみだよ。
ズレた反応もそれはそれで、面白そうだからアリなんだけれどね。
…多分アニメよりも…なんじゃないかな。
…今のうちは、そうかもしれないけれど…僕は…

いい雰囲気には、なるんだけれどね。

それじゃ、次のレスで投下するよ。遅ればせながら、今夜もよろしく、ざくろくん。
642総角 景 ◆XC/ewCheFw/p :2010/11/10(水) 22:28:23 ID:???
>>539
ぐっ……た、確かに…言い訳は男らしくないな。
(的を射た意見にぐうの音も出ず、声を詰まらせ)
…本物を知っているからこそ、逆に怖いのかもね。作った怖さっていうのが。
(飴玉を舐めるざくろに苦笑を浮かべて見せて)
面倒見がいいし、同じくらい楽しそうにはしゃいでくれるから
子供たちもあまり年上って意識がないんじゃないかな。
(ノンキな笑顔で捕らえようによっては失礼なことを意識せずに口にしてしまい)
ひ、ひどいよざくろくん!?僕だって探せばいいところの一つや二つ…
(と、自分で言っておいて微妙にへこんでいたり)

(本当は少し触りたかっら愛らしい耳が上下にぴこぴこ動くと、思わず笑みがこぼれ)
ああ、全くそのとおりだね。
これが普通になれば…本当に嬉しいばかりだよ。茨の道かもしれないけれど、僕は……そういう日が来るようにがんばるよ。
(力強くうなずいて見せながら少々ぎこちなく歩調が遅くなったざくろにあわせるように足を進め)
それでもきっと、グルメだと思うよ、貴族だって言うくらい何だし。
…きっと、ざくろくんの血なんて、好みなんじゃないかな?
(くす、と僅かに笑いながらそうからかってみて)
考えてみればすごく面白い格好をしているけれど、恐ろしい妖人だよね。背中に乗っかって押しつぶしてしまうなんて。
か、川獺?!
…見た目がいいってそれは化けてるからじゃないかな…?

人の目から見たらどうみえるかわからないからね。
…吉野葛少尉と薄蛍くんだって、ねぇ。
(同僚二人を思い浮かべれば、そうとしか見えない姿に苦笑し)
櫛松さんや、桜ちゃん、豆蔵くんとはやっぱり違うよ。
君は……僕の大切なパートナー何だし……やっぱり、君と親しくなれるのは個人的にとても嬉しい。
(帰り道をまっすぐ見ながら浮かべる笑顔は穏やかで、ふと、彼女の様子に気づくと、飾り気のない笑顔で彼女を見つめて)

たまには西洋っぽいお茶会も楽しいものだろうしね。
…恥ずかしながら。
(もちろん、寒いよりも…残り少ない帰路、彼女のそばにいたいというのが正直なところで)
(す、としなやかな指が顔に触れると、否が応にも顔が赤くなってしまって)
ざくろ君の指も、温かいよ。
(温度的な意味だけではなく…もっと精神的な意味で。そうつぶやくと、彼女の手を、頬と手で挟みこむようにして)
(手に余るほどのお菓子と、少しだけ近くなった距離に、西洋のお祭りに心から感謝して残り少ない帰路を楽しんでいくのだった)



【それじゃ、僕はコレで〆、だね】
【次は……どんな感じにしようか】
643西王母桃 ◆d/aoKcCcLc :2010/11/10(水) 22:53:56 ID:???
>>642
…作った怖さ…か……。確かに、生きている人間が一番怖いって良くいうものね。
(飴の甘さに舌包みを打ちながら、総角の言葉に納得するように頷くが)
(総角の言葉に、ひくっと頬を引き攣らせて)
あぁあら?それって、子供より、精神年齢が幼い…なーんて言う意味なのかしらぁ、総角少尉?
(ふっふっふと引き攣った笑みで嫌みっぽく問いただしながら、ふんと顔を背け)
あんたなんか、ヘタレしか良い所がないで十分よ!
(実際は、ヘタレが面白見なだけで、他に面白見がないとも、良い所がないわけでもない。)
(と言おうと思ったが、それを認めてたまるかと、つんと総角と違う方へと顔を背け)

……僕は、じゃなくて。僕 達 でしょ?
私達の事、忘れてもらっちゃ困るわね。
(挑発的な、しかし、嬉しげな笑みを総角に向けてつつ、次の総角のからかいにふーんと一つ相槌を打つと)
……私の血ねぇ……。
(挑発的に笑うと、襟首を少し緩めて首筋を晒し)
どう?飲んでみたくなる?
(誘うように、赤く紅を引いた唇ですいと口端をあげると総角を横目で見つ目て)
なーんてね。ふふ、もし、すこしでも驚いたなら子供じゃないって認めなさいよ。
(先ほどの、子供よりはしゃぐあたりに未だにひっかかりを覚えていたのか、仕返しだとでもいうように)
(総角の背中を軽くぽんと叩いて)
……そ、川獺。動物の川獺も、そういえば、あんたに似てる気がするわよね。
色合いもだけど、雰囲気が。
こんど、魚でも持ってきてあげましょうか?蝋燭をくれた代わりに。
好きなんでしょ?川獺って魚が。

……それでも、あんたと恋人同に見えるとかぜーったいにありえない!
(恥ずかしさから耳まで赤くして否定しながらも、総角の言葉にううと唸りながら)
(総角の笑みを見ているのすら恥ずかしくなって、逃げるように目を反らして)
…ったく、ヘタレの癖に外見だけはいいんだから、性質が悪いったらないわ。
(小さい声でぶつぶつと呟く)

……そう?……なら良かった。
もう、夜になると冷え込むものね…。
(総角が顔を赤くしているのは、幸か不幸か暗さの満ちた夜では分からなかったけれども)
(手を手で包まれると、温かさに、じんわりとしたものが心の中に広がっていくのが分かる。)
(とはいえ、この状態では歩く事も出来ず…)
……もういいでしょ。ほら、いくわよ!!
(急に気恥ずかしさを覚えたのか、総角の手を握りしめると歩を速めてひっぱり)
(総角に聞こえるかどうかの声で)
…今日は…ありがと……。
(ぼそりと呟くと、そのままかけるスピードで家路に辿りつくも、門の前でまっていた櫛松にお説教をもらい)
(良く朝、いつぞやの神隠しの里から戻った時のように、からかわれる材料になったとか。)

【私の方もこれで〆るわね。】
【次は……あいすくりぃむつくり?なのかしら??】
644総角 景 ◆XC/ewCheFw/p :2010/11/10(水) 23:00:51 ID:???
【可愛い締めをありがとう、ざくろくん】
【そうだね、季節がちょっとネックなんだけど…】
【夏までまき戻してしまってもいいね。さっき言ったように火鉢のそばで食べてもいいけれど…】
【ざくろくんはどっちがいいかな】
645西王母桃 ◆d/aoKcCcLc :2010/11/10(水) 23:04:24 ID:???
>>644
【】は取っちゃうわね。

……ここは…そうねぇ……。
ヘタレを鍛え直す為に寒さの中で敢えてアイスを食べる根性叩き直しヘタレ治し特訓はどうかしら?
ふふふふ、あんたに負ける気が全くしないわ。
646総角 景 ◆XC/ewCheFw/p :2010/11/10(水) 23:11:22 ID:???
それじゃこっちも・・・

な、なんという苦行……!
ヘタレと寒がり、何か関係あるの!?
ぼ、僕だって負けないよ…!いつまでもヘタレではいないんだから…!

それじゃ、そんな感じにしてみようか?
647西王母桃 ◆d/aoKcCcLc :2010/11/10(水) 23:17:29 ID:???
>>646
なーに言ってんのよ。

病は気からっていうでしょ。ヘタレなのも根性叩き直せばどうにかなるわよ。
…とはいっても、何か今度であんたがヘタレな理由、わかりそうだけれどもね。

ええ。書き出しはどっちから?
648総角 景 ◆XC/ewCheFw/p :2010/11/10(水) 23:20:31 ID:???
>>647
うーん、でも三つ子の魂百までって言うしな。
僕の弱虫はそうカンタンには治らないような気も。
(最近すっかり開き直ったのかそんなことを言いながら)
そう、だね、ヘタレというか妖人が苦手な理由の一端が見れるかも…

それじゃ、こっちからはじめようか。
アイスクリームを作るところからでいいかな
649西王母桃 ◆d/aoKcCcLc :2010/11/10(水) 23:26:15 ID:???
>>648
あんたって本当に馬鹿ね。
別に弱虫なんかじゃないでしょ!…妖人が苦手なのに桐と桜を助けてくれたし。
…ホテルの時だって、ちゃんとあの妖人の特色、あんたは把握してたみたいだし。
神隠しの時は私を助けてもくれたわ。…歌は余計だったけど。
(ドゲシと総角の脚を踏みつつ、若干真剣みを増した瞳で総角を見つめた後肩を竦めて)
まさか高い所も怖いぃ〜って泣いちゃうとは思わなかったけど?
ふふ、妖人が苦手なのと高い所が苦手なの、同じ所に起因があるなら
ヘタレヘタレってあんまりからかわないであげてもいいけれど?
(高所恐怖に関しては事実に可也色をつけてオーバーにからかい)

ん、お願いするわ。
それと、ごめん!ちょっと今から20分くらい席を外させて貰うわ。
本当にごめんなさい。
650総角 景 ◆XC/ewCheFw/p :2010/11/10(水) 23:35:15 ID:???
>>649
あの時は夢中だったし、あの子達がキケンだと思ったら体が勝手に…
ホテルのときも、なんとなくあの姿形でそんな気がしただけだったし…
…神隠しのときは…本当にあいつが許せなくて。
う、歌は練習しておくよ。うん。
ざくろくん……!
(予想外の彼女の言葉にジーンとしてしまい)
(波だめになってしまったのは足を踏まれた生だと自分に言い聞かせ)
た、高いところはその、嫌いなんじゃなくて苦手なだけで、けして怖いからじゃないんだ。
(図星を使えれてそれ以上は言えずに)

わかったよ、ざくろくん。
ただ、ちょっと僕も少し眠くなってきてるから…
帰ってきたら凍結をお願いするかもしれないけれど大丈夫かな

それじゃ、書き出しをはじめておくよ
651西王母桃 ◆d/aoKcCcLc :2010/11/10(水) 23:46:57 ID:???
>>650
【ただいま。凍結の事はわかったわ。】
【書き出し、楽しみにしてるわね】
652総角 景 ◆XC/ewCheFw/p :2010/11/10(水) 23:53:27 ID:???
さて、それじゃ、早速アイスクリームを作ろうか。
(任務も何もない、平和な休日)
(……先日のお詫び、ということで手ずからアイスクリームを振舞うことになり)
(座敷に桶と、そこに一杯の氷を準備して)
手間はかかるけど、作り方自体はわりとカンタンなんだよ。
…塩で温度を下げた氷に、材料を入れたこの金属の筒を突っ込んで…
(流石に牛乳がメインだとは言えずに、砂糖、牛乳、卵黄、バニラエッセンスを混ぜたものをあらかじめ筒にいれ)
(その筒を氷の中に突っ込んでみせて)

…ざくろくんはアイスクリームを食べたことはあるのかい?
(それをじゃりじゃりと手で回しながら聞いてみて)

【お待たせ、それじゃ…ざくろくんのレスでまた、凍結お願いしてもいいかな】
【次は土曜日があいているんだけど、そっちの都合はどうだい?】
653西王母桃 ◆d/aoKcCcLc :2010/11/11(木) 00:08:55 ID:???
>>652
ええ。…失敗…しないでしょうね…?
(期待に瞳を輝かせて総角の所作を見つめるも、はしゃぎすぎている自覚があるのか)
(言葉少なに、釘をさすような事を言いながらも、頬が緩み、耳がピンと立つのは抑えられずに)
ふーん…?塩で温度をさげて…材料をいれた金筒をつっこんで…。
(ふんふんと頷きながら、自分でも作るつもりなのかメモを取って)
食べた事無いわ。
でも、バテレンの食べ物だし…それに、二分(8000円)もするんでしょ?
とてもじゃないけれど、食べる気にはなれないもの。
だから、無理を承知で言ってみたんだけど…作り方まで知ってるなんて。
言ってみるものよね。

それで…材料はなんなの?
(わざわざ総角が気をつかって伏せていた材料を空気を読まずに首を傾げて聞く)

【ええ、これで凍結…と。】
【ごめんなさい。私の方が土日はちょっと都合がつかないわ。】
【月曜日ならなんとか…。】
654総角 景 ◆XC/ewCheFw/p :2010/11/11(木) 00:10:58 ID:???
【あ、月曜日なら…僕のほうは何時でも大丈夫】
【でも大丈夫かい、忙しいようだったら別の日にしても平気だからね?】
655西王母桃 ◆d/aoKcCcLc :2010/11/11(木) 00:14:08 ID:???
>>654
【よかった…それじゃ、取りあえず月曜日にお願いしてもいいかしら。】
【無理だと感じたら、遠慮なく伝言スレで伝言させてもらうわね?】
【お休みなさい。今日も楽しかったわ。】
656総角 景 ◆XC/ewCheFw/p :2010/11/11(木) 00:16:46 ID:???
【時間は今日と同じでイイのかな?】
【うん、そうしてほしい、無理して体を壊したら大変だからね…】
【おやすみざくろくん、僕のほうもとても楽しかった】
【それじゃ、また月曜日に…おやすみなさい…】

【スレをお返しします】
657西王母桃 ◆d/aoKcCcLc :2010/11/11(木) 00:21:46 ID:???
【ええ。今日と同じでお願いするわ。】
【ありがとう。…でも、それはあんたもだからね。】
【それじゃ、お休み。…私も…楽しかったわ。】
【また月曜日に。お休みなさい。】

【スレを返すわね。落ちるわ。】
658巡音ルカ ◆n8Kqcmui9w :2010/11/11(木) 23:03:46 ID:???
【マスターが指定したのはここで合ってるわよね?】
【しばらくお借りします】
659 ◆fhTt/C4FwE :2010/11/11(木) 23:05:22 ID:???
>>658
【うん、ここで大丈夫だよ】
【あらためてよろしくね】
【スレをお借りします】
660巡音ルカ ◆n8Kqcmui9w :2010/11/11(木) 23:08:56 ID:???
>>659
【先に少し打ち合わせをするべきかしら?】
【さっきの会話から続けてしまってもいいけれど】

【いつもの調子でマスターをバカにするようなことを言ってたら】
【キレたマスターに押し倒されるとか、そんな感じかしら】
661 ◆fhTt/C4FwE :2010/11/11(木) 23:14:35 ID:???
>>660
【先にちょっと打ち合わせておこうか】

【そうだね、無難に馬鹿にされて怒って…って感じかな】
【あとは鬱憤ばらしにルカの寝込みを襲うとか】
662巡音ルカ ◆n8Kqcmui9w :2010/11/11(木) 23:25:24 ID:???
>>661
【寝込みを襲われるのはいいかもしれないわね】
【いつか思い知らせてやろうと考えて、いろいろ計画していたなんていうのがいいかも】
【こっちは気づいてるけど、どうせ実行する度胸なんかないとたかをくくってる感じね】
【マスターをヘタレだと思ってるから、寝るときも無防備で】
【ときどきはわざと挑発するような格好をしてたりとか……】
663 ◆fhTt/C4FwE :2010/11/11(木) 23:31:07 ID:???
>>662
【こっちは前から計画してるけど中々実行出来ず】
【ルカはそんなのお見通しで出来ないと知って馬鹿にしてる】
【だけど怒りが溜まってついに実行しちゃう…って感じかな】
【面白そうだしこれでやってみる?】
664巡音ルカ ◆n8Kqcmui9w :2010/11/11(木) 23:35:11 ID:???
>>663
【採用ありがとう、それじゃそういう設定でお願いするわ】
【あ……それと】
【無理矢理ってことだったけど、最後まで嫌がったほうがいいのかしら?】
【それとも何だかんだでマスターが好き、みたいな展開がいいかしら】
665 ◆fhTt/C4FwE :2010/11/11(木) 23:44:02 ID:???
>>664
【了解】
【書き出しお願いしてもいいかな?】
【そうだな…】
【あんまり嫌われるよりは好きでいてくれた方がいいかな】
【嫌がってもほしいけど】
【ルカにお任せするよ】
666巡音ルカ ◆n8Kqcmui9w
>>665
【わかったわ、それじゃ最初は嫌がるけど徐々にという感じね】
【書き出しさせてもらうわね。よろしく、マスター】

(とあるマスターに買われ、一緒に生活することになったが)
(マスターは世間でキモオタと呼ばれるような人種で、しかも曲作りに熱心とはいえなかった)
(それでも最初はおとなしくしていたが、さすがにあきれて、今では……)

ちょっとマスター、聞いてるの?
部屋に引きこもってどうせいかがわしいゲームでもしてるんでしょうけど、
私の曲はいつになったら作ってくれるのかしら。
ああ、まさかこの前の雑音がそうだとか言わないわよね?
(マスターに冷たい視線を浴びせ、棘のある言葉を次々に浴びせる)

はあ……もういいわ。私、お風呂入るから。
(いつものように一通りマスターを責めたてた後で、立ち上がって部屋を出て行く)