>>582 んあっ……はい……私は、完璧な奴隷人形に生まれ変わりました。
(クリチンポを扱かれても、姿勢は乱れることなく直立のままで)
(鈴口からはだらだらと先走りを垂らしながらも、平坦な声で返事をする)
はい、かしこまりました。
(そう答えると、その場にがに股でしゃがみ込み、勃起チンポを上下に振りながら)
(両手を犬のように丸めて構え、舌を垂らす)
(その隣では、アルフが全く同じポーズをとってなのはを見上げ)
私は奴隷人形のフェイトです。
高町なのは様とプレシア・テスタロッサ様が私のご主人様。
私は、ご主人様の手によって完璧な奴隷人形に生まれ変わることができました。
ありがとうございます。
私は、ご主人様に永遠の忠誠を誓い、いかなるご命令も忠実に実行いたします。
(宣言を終えると同時に、フェイトはクリチンポから、アルフは尿道から)
(同時に排尿をして、絶頂する)
>>583 挨拶もちゃんと覚えてたね。
奴隷犬の方もちゃんとできるってことは、奴隷犬にも挨拶を教えてたんだね。 感心、感心。
さすが私が調教した奴隷人形。
(先走りを塗りつけるようにペニスを扱いてやりながら、フェイトを誉めてやる)
(かつての親友から感情が感じられなくなっても、特に何か感じた様子はない)
今からフェイトの改造をするから、奴隷犬はオナニーしながらフェイトと貴女が出したオシッコの掃除をしておいてね。
(アルフに自慰を命じると、フェイトのなだらかな胸を撫で擦り、魔力を送り込んでいく)
どれくらいの大きさがいいかなぁ…
普通に大きい位じゃ面白くないし…
だけどフェイトの体が小さいから、大きくなるよねぇ。
とりあえず、バスケットボールとかスイカくらいかなぁ。
(なのはの言う通りのサイズならば、大人でも相当な大きさで)
(まだ幼いフェイトの身体ならば、異常なサイズになるに違いない)
>>584 はい……ありがとうございます。
奴隷の挨拶と嬉ションは、ご主人様にお仕えするために必要ですから、最初に躾けました……。
(張りつめた亀頭は、扱かれるにつれて赤黒く膨らみ)
(ますますその異形さを際立たせていく)
はい……よろしくお願いします……奴隷犬、命令を実行。
(クリチンポを扱かれながら、冷たい声で命令を下すと)
(アルフはその場に這いつくばり、秘所を両手で穿りながら)
(胸を床に擦りつけつつ、舌でまき散らされた尿と精液を舐めとりだす)
ん……はぁ……。
どうぞ……なのは様の使いやすい大きさに変えてください……。
(なのはの手から魔力が注がれれば、一瞬びくっと震えると)
(ゆっくりと、胸が膨らみ始める)
(徐々に肥大化していくそれは、将来の成長を先取りするように)
(幼い体にはアンバランスなまでに膨らむと、乳輪も乳首もそれに応じた大きなものになって)
>>585 フェイトのクリチンポ、扱けば扱く程にイヤらしくなっていくね。
カリもこんなに高くなって、本当に何かのキノコみたい。
クリチンポだけでも異常なのに、こんなチンポした人男の人でもいないんじゃないかな?
(美しい少女の下腹部に存在する異質な器官を嘲笑い)
(元がクリトリスであるため、それと同等の感度を持つクリチンポを握りしめる)
そうだ、奴隷犬が掃除を終えるまで大きくしようか?
フェイト、大きくしたくなかったら早く掃除を終えるように命令しないとどこまでも大きくなっちゃうよ?
(送り込む魔力抑えたものの、それでも時間が経つと共に胸を大きくさせていく)
(ある程度大きくなり、揉めるようになれば胸を揉んで)
(快楽と共に魔力を送るようにして)
>>586 はい……奴隷人形のすべてはご主人様の玩具……。
私のクリチンポも、ご主人様の玩具です……。
お好きなだけいやらしく変えてください……。
変態の奴隷人形にふさわしい……いやらしいチンポに変えてください……♪
んおぉ……はい、私のクリチンポはぁっ……変態チンポですぅっ……♥
(強く握りしめられれば、硬い感触をなのはの手のひらに返しながら)
(暴れるようにビクンビクンと震え、唇の恥から唾液が一筋垂れる)
はい、かしこまりました……奴隷犬、掃除を急ぎなさい……。
ん……ふぁ……はぁん……♥
(主人の好きなだけ大きくしたいという気持ちもあったが)
(このままでは戦闘時に支障が出ると考え、掃除を急ぐことを命じる)
(その命令に従って、アルフは浅ましく這いまわり、舌をベロベロと蠢かして)
(滑稽に尻を振りながら、見る間に尿を啜りあげ、床の清掃を終えた)
(それでも、その頃には成人となったフェイトが到達したであろう大きさにまで胸は膨らみ)
(乳輪も乳首も、恥ずかしいほどに大きくなっていて)
(なのはの手の動きに合わせて、重そうにゆさゆさと揺れる)
>>587 そんなこと言って、フェイトがクリチンポ改造して欲しいだけなんじゃないの?
クリチンポはこれで満足してるから、弄るにしても少し弄るだけだけどね。
ふーん、フェイトのクリチンポは変態チンポなんだ?
それじゃ、ちゃんと書いておこうね。
誰が見ても変態チンポだって分かるように。
(マジックを取り出すと、竿に変態チンポと落書きしてやり)
ふふ、ほら見て見てフェイト。
奴隷犬、お尻振りながら掃除してるよ?
そんなにお尻苛めて欲しいのかな?
(フェイトの胸をの改造を進めながら、掃除する様子を眺めて)
はい、終わり。
早く掃除が終わったから、思ったより大きくならなかったね。
(掃除が終わると、魔力を送ることをやめて)
(大きくなった胸の大きさと、重さを確かめるように下から持ち上げ揺らしてやり)
フェイトちゃんの身体が小さいから、それを考えたら十分大きいけど。
乳首も、乳輪も大きくてイヤらしい胸になったね。
奴隷人形に相応しい、立派な胸。
【ごめんね、フェイトちゃん】
【今夜はここまででいいかな?】
【次は20日の22時なら、私は来られるよ】
【お疲れ様、なのは。遅くまでありがとう】
【ごめんね、20日の夜はちょっと都合が悪いんだ】
【日曜日の夜か、平日の夜なら大丈夫なんだけど……】
>>589 【その次に空いてるのは、23日の24時からかなぁ】
【23日ならどう?】
>>590 【ちょうど一週間後だね、うん、その日は大丈夫だよ】
【遅い時間だけど、なのは、無理してない?】
【大丈夫なら、その日その時間に伝言版で待ってるね】
>>591 【それなら、23日にまた会おうね】
【次の日がお休みだから大丈夫】
【フェイトちゃんは大丈夫?】
>>592 【そうなんだ。それなら安心かな】
【うん、私も大丈夫だよ。それじゃあ、また来週に会おう】
【おやすみなさい、なのは】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
>>593 【また来週、楽しみにしてるね】
【お休みなさい、フェイトちゃん】
【移動してきました】
【お借りします】
【打ち合わせは前回やったけど他に確認しとくことある?】
【あと書き出しはどうする?】
【前回やった打ち合わせの感じでいいかなと思います】
【序盤からいきなりエッチにいかないようにしてもらえると嬉しいですけれど…】
>>597 【了解】
【最初はセクハラ成分多めにすればいいんだよね?】
【そっちのやりやすいように書き出ししてもらっていい?】
>>598 【わかりました、名前も付けておきますね】
(今まで生まれ育った街とさようならをして魔王打倒の旅へと昨日出発した)
(今は近くの村を目指して旅をしているが、本当に…倒せるのだろうか?)
(その不安ばかりが募り、死んでしまったらどうしようという思いばかりがつのる)
…はぁ…
(気が弱くあまり積極的とは言えない性格のせいで勇者になってしまったけれど)
(本当は行くのなんて嫌なのに…そんな気持ちでいっぱい…)
(それでも前に進んでいるのは、一緒に付いてきてくれているお兄ちゃんのおかげでもあって)
(後ろにいてくれるというだけで、とても頑張れる気がしたから…)
【こんな書き出しにしてみました】
(勇者一行は今日も魔王討伐への旅に邁進している)
(と巷には伝えられているが、内情は随分と異なっていた)
(弱気で不安症な勇者は名前負けにもほどがある)
(そんな困った勇者をサポートする戦士はと言えば、前を行く勇者の尻にご執心)
どうした?
勇者ともあろう人間が溜め息なんてついて
(歩みの遅くなった勇者の尻を撫でる)
(気合が足りないと喝を入れるにしてはねちっこい触り方で)
【そっちがカタカナなら統一しておくね】
【こっちは堂々とセクハラするタイプ?】
【セクハラはするけどもっともらしい言い訳を用意しとくタイプ?】
ひゃ!!あ、あの…その・・・
(お尻を触られ本来なら怒る所なのに声が出ない)
(恥ずかしさが大きくて、顔を真っ赤にしながら俯いてしまう)
こんな風に旅をして…本当に魔王を倒せるのか不安で…
(心の内を一緒に旅をしてくれているお兄さん…兼頼もしい仲間であるセンシに打ち明ける)
(勇者がこんな弱気でどうする…と思ってしまいそうなものだが)
【もっともらしい言い訳を用意しちゃうタイプで】
【それに簡単に言いくるめられてしまうユウシャという感じにしたいです】
いつ魔物が出て来るかもわからないからな
ちゃんと気合入れていかないと駄目だぞ?
(あくまでも親切でやっているという体のもと、遠慮なくセクハラ攻撃)
(発育中の胸をぽんぽんと触っている)
まったく、お前は昔っから弱気だったな
装備は士気にも影響する
いい防具を身につければ自信もわいてくるか?
(勇者に内緒に持って来ていた装備があるらしい)
【じゃあその方向で】
【恥ずかしい装備に着替えさせて、それを覗くような展開にしてみようかなと】
は、はい…ごめんなさい…
(謝りながら胸を触る手に驚き目を丸くし)
(それでも何も言えず、俯いてもじもじと体を揺らす)
(顔を真っ赤にして、少しずつ成長している胸を触られ続け)
…自信…?
どんな装備なの…?ボクにも似合うかな…
(センシの顔を見上げながら首をちょこんとかしげて)
(そんな装備を持って来てたんだとちょっとだけ驚く)
【はい、その流れでお願いします!】
中には卑劣な魔物もたくさんいると聞く
こうして後ろからいきなり捕らえられることもあるから気を抜かないように
(胸を揉みながら勃起したペニスをぐいぐい押し付ける)
(卑劣な魔物を実演中しているという言い訳のもとに)
ユウシャにぴったりなものを用意しておいた
さっそくそこの木陰で装備更新してくるといい
(手渡したのは危ない水着スク水ver.)
(防御力がまったく上がりそうにない生地の薄さは乳首や割れ目も浮き出すほど)
ひ、卑劣な魔物!?
(そんな事を言われ、想像するだけでぶるっと体を震わせる)
(お尻に擦り付けられているペニスにも気づかない程)
(怯えてぶるぶる体を震わせている)
…なにこれ…?
(渡された装備を見て驚くが、これがいい装備なのだと信じ)
わかった、ボク着替えてくる
(そういって頷くと木陰へと移動し)
(服をその場で脱ぎながら、全裸になっていく)
そんな魔物に襲われても対抗できるようにだな
それは魔力が籠っていてとにかくすごい代物だ
俺は周りを見張っていよう
(もちろんそれは嘘で、そそくさと勇者の着替えを覗きにいく)
ふむ、順調に成長しているな
(すぐ後ろの木陰から、幼いながらも出るところは出て来ている裸体を視姦する)
(舐め回すような視線はモンスターよりも危ないかもしれない)
(辛抱たまらなくなってペニスを取り出し自慰まで始める始末)
そ、そんなすごい物を!!
(言われるがまま信じてしまい)
(センシがこれを自分で装備せずに渡してくれたということに感謝し)
ありがとうございます、お兄ちゃ…あ、先生…
(昔からよくお兄ちゃんと懐いていたのもあっていつもの言葉が出そうになり)
(慌てて先生と言い直す)
んしょ、んしょ…
(服を全て脱いで全裸になると、その水着に手を伸ばし)
ちょっと小さくないかな…
(そう思いつつもそれを何とか身に付ける)
(ぎゅうぎゅうに締め付けられるような感じはないけれど)
(体に吸い付くようにフィットして、乳首や割れ目、ヘソまでも浮き出して見える)
(…裸とあまり変わらない格好に顔を赤くしながら草むらから出てきて)
小さめの水着を用意しておいてよかったな
(ただで薄い水着はぱつぱつに引き伸ばされて勇者の肢体を強調する)
(乳首は形がくっきり浮き出すだけでなく、淡い桃色までうっすらわかる)
(スリットにはぴっちり挟まって歩くだけで股に食い込んで来そうなほど)
ユウシャ!
(草むらから出て来られると陰茎を露出しているのがバレてしまう)
(とっさに機転をきかせ、さもすぐそこまで魔物が迫っているかのように叫ぶ)
あっちだ、絶対に魔物から目をそらすなよ!
(ペニスをしまわないまま登場して勇者の後ろへ)
う〜…なんだか食い込んできて痛いような気がする…
(股に食い込む水着を直しながらセンシの姿を探し)
(きょろきょろとしていると草むらから飛び出してきて)
あ、せんせ…!
(声をかけようとする前にセンシからの言葉が飛ぶ)
ま、魔物!?
(咄嗟に地面に置いていた剣を持ち、素早くそれを抜き)
(センシのいった方向に目を向けながら少しへっぴり腰で剣を向けている)
(どんな魔物か確認するまで、どうやら少し怯えているようでもあって)
今正面にいるのがわかるか?
動きの素早い魔物だから目を離すんじゃないぞ!
(勇者を騙すために緊迫感のある声で叫ぶ)
(前に集中している間にすぐ真後ろに顔を寄せる)
ユウシャは前を向いて剣を構えろ!
俺はユウシャの背後を守る!
(もっともらしいこと言いつつ、ユウシャに後ろから抱きつく)
緊張感を切らすんじゃないぞ!?
(半裸に等しい勇者の乳房を揉みながらペニスを幼い割れ目へ擦り付ける)
っ!?素早いの!?
(言われた言葉を真に受けて、必死に目を凝らす)
(いくら見ても目には止まらない、きっとものすごい早いモンスターなのだと思い)
(剣を握る手も震え、姿の見えないモンスターに恐怖を感じ)
(へっぴり腰が更に酷くなったようにみえる)
は、はひ!!
(涙をこぼしそうになりながら返事をして剣を構え)
(後ろから抱き付かれても振り払わずに)
はい…んぅ…
(胸や秘所に擦り付けられる何かに体をもじもじと揺らし)
素早いから目を離したら殺られるぞ!
死にたくなかったら目をこらせ!
(勇者がありもしない敵とにらめっこしている間に自分はおのたしみ)
(まるで犯してくれと言わんばかりの尻にせっせと腰を振る)
身動きするな!
今ユウシャに防御の魔法をかけてるところだからな!
(戦士がどうして魔法を?という疑問を生じさせない強引さ)
(水着の肌触りと乳首のコリコリ感を味わって興奮もピークへ)
(カウパーにまみれたペニスが勇者の割れ目をしきりに擦り、そして射精が近付いてくる)
そ、そんな…ボク、うぅ…
(まだ捕らえる事のできない敵の姿を追い続け)
(ぶるぶると体を震わせながら剣を両手で握りしめる)
(目を離したら死ぬなんて言われれば、恐怖でもう周囲の事など)
(気にしておられず、相手を探すことに必死になって)
っ!!!
(センシの声にビクっと肩を震わせ、涙目になる)
ひう…はひ…
(か細い声で返事をしながら、弄られている乳首は硬くなり)
(秘所は恐怖の中でも感じているのか、じわりと湿り気を帯びてきている)
魔物も相当警戒してるようだな
持久戦だ、踏ん張れよ!
(はからずも荒くなる息は緊張感の演出の一助になる)
(傍から見れば涙目の少女を屈強な男が犯しているようにしか見えない)
股をしっかり締めて備えろ!
(ぴっちり閉じられたふとももと割れ目の間にペニスを挟み付ける)
(そのままスマタで射精すると、勇者の足の間から精液が飛び散る)
魔物め、恐れをなして逃げ出したか……
(死闘を終えたかのように息も絶え絶えに、抱き付いたまま射精の余韻)
っ!う、ん…!!
(といっても相手は見えないまま)
(とにかく気を抜かずに向かってきたときに対応できるようにと考え)
(剣をぎゅっと握ったまま見えない魔物と戦い続ける)
ん!ん!はひ!んぅ!!
(擦りつけられるペニスに体が何度も反応し)
(股の間から熱い白い液体が飛び散って)
はぁ…あう…
(センシの言葉を聞くと気が緩みそのまま地面に座り込む)
【もう1時ですね…次はどうしましょうか】
>>615 【ではここで凍結お願いするよ】
【次はいつなら都合がいい?】
【場面変えて寝込みを襲うシーンやってみたいかな】
【次は日曜日…がたぶん都合がいいかなと思います】
【日曜日ってどうですか?夜からですけど】
【じゃあ日曜の夜で大丈夫かな?】
【21時からなら時間取れると思うよ】
【わかりました、では日曜日の夜21時に!】
【寝込みを襲われて…の前にパンチラで無意識に誘うとかしたいです】
【日曜日を楽しみにしてます】
【その時間でよろしく】
【じゃあ日中さんざんパンチラで誘われて、夜中に襲いにいく流れかな】
【細かいことはまた日曜に】
【ありがとうございました】
【スレをお返しするよ】
【スレをお借りする】
【さて、今夜はどんな感じでしようか
そちらの希望はあるか?】
【今夜は何時ごろまでいけそうだ?】
【スレをお借りします】
【良く見たらこっちも残り容量がヤバいかもしれません】
【申し訳ない、まあ書き込めなくなったらスレを立てます。立てれたら。】
【今夜は3〜4時くらいまで可能で、】
【そちらの希望があるならそれに即したプレイを、と考えていました】
【特に考えていなかったのなら、温泉の後、と言う事で部屋でのプレイか】
【後日と言う感じで公園での野外、といった感じでしょうか】
【好きに使うスレ外伝が空いてるな】
【そちらにいくか?】
【そうですね、そちらへ移動します】
【スレをお返ししますね】
【紡とのロールにスレをお借りするね】
【容量が残り僅かだから、紡か跳美が好きスレ予備の新スレ立てて】
【こっちが埋まっちゃったら新スレのほうに移動、ってことで】
【もしこっち埋まる前に新スレ使う人がいたら、一旦伝言で待ち合わせればいいかな?】
【とりあえず紡が来るの、待ってるね】
【あ、あれ?書き込みエラーが出たはずなんだけど…書き込めてる?】
【ごめんな、跳美。少し回線がおかしいのかもしれない】
【遅れたらそれが原因だろうから心配しないでいいからな】
【紡、スレ立てお疲れ様】
【それじゃ容量に気を付けつつ、埋まった後新スレ使用中だったら】
【一旦伝言スレのほうに行くね】
【お返事、慌てないでゆっくり書いてくれて大丈夫だよ】
【ハロウィンロールは今日締める予定だし、省けるトコは省いちゃっていいからねー】
【23時前までに終わらせられるように、跳美も今日は巻き気味でいこうと思ってるし】
【紡のレス投下されるの待ってるね】
>>627 【そっちの件も了解だよー】
【もし回線の状態がよくなくてロール厳しくなったら遠慮なく言ってね】
【さっきはああ書いたけど、ハロウィンロールは今日絶対締めなきゃって思ってるわけじゃないし】
【お互いのんびり楽しめる環境で過ごしたいから…】
>>好きに使うスレ 窓際22の59
頑張ってるみたいだもんな。頼りにされてるんだよ、きっと。
けど、無理しすぎないようにするんだぞ?
元気が取り得の跳美がへばってたら、俺だけじゃなくて他の人たちも心配するだろうからさ。
…今日が過ぎると時節に合ったものとは言えなくなるしな。けど本当に似合ってる。
(被り物を外すために繋いでいた手を離す前の跳美の表情がどことなく名残惜しそうに見えて)
(それならと、もう一度手を繋ぎなおすべく伸ばそうとした手が先手を取られてぴたりととまる)
(優しく髪を梳いてくれる手の温もりは涼しげな気温のせいか一際心地よいものに感じられて)
(照れ臭さのせいか、せっかく梳いてもらった髪の上からつい頭をかいてしまった)
跳美みたいに今日が忙しかったわけでもないしな。
そっちのほうが大変だっただろ。お疲れさま。それとありがとう。
(頭巾の上からになってしまったが、昔からしているように優しく頭をなでながら)
(忙しい中での休憩時間を裂いて一緒の時間を過ごしてくれることへの感謝を口に上らせて笑い)
(何枚かのクッキーと、ハロウィンということでかぼちゃを混ぜ込んであるのか)
(優しい黄色のマドレーヌが取り出されると、自分も合わせるようにマントの内側に手を忍ばせて)
うん、美味しそうだ。期待してた甲斐があったよ。
さてと。それじゃあ俺も…ってそんなに凝ったものじゃないんだけど。
素人の作ったものだからあまり期待しないで食べてくれると嬉しいかな。
…後、見た目のことは自分でも分かってるから、言っちゃダメだぞ。
(どことなく歪に歪んだ形のクッキーの包みを取り出して、跳美に向けてそっと開いてみせた)
(歪ながら丸い形のクッキーの半分をチョコレートが覆い隠す中で)
(目に当たるだろう場所だけが小さく丸い地肌を剥きだしにしていた)
(どうやら仮面のように仕立てたかったらしいのだが、逆の目のほうはチョコレートが擦れてしまったのか)
(それぞれ珍妙な表情となったチョコレートクッキーが並んで赤頭巾をじっと見つめていた)
【エラーが出たっていった時にはすんなり書き込めたから一時的なものだと思う】
【心配かけてごめんな。ちゃんと続きはできるよ】
【それじゃ改めて今日もよろしくな、跳美】
>>630 うーん、頼りにされてる…のかな? 今でも時々ドジっちゃうことあるし…
それで注意されることもあるけど、バイト先の人達みんないい人ばっかりだし、このバイト楽しいからこれからも頑張るね!
紡にもバイト先のみんなにも、誰にも心配かけたくないから無理しない範囲で…だけど。
元気ない跳美なんて跳美らしくないしね!
(いつも気遣ってくれてありがと、と僅かに朱に染まっているようにも見える耳元で囁くように言い)
(紡の髪を梳いていた手を離してベンチに腰を掛け直す)
(ふと紡が自分でも髪を直しているのが横目に入り、一瞬上手く直せてなかったかなと思うが)
(頬までどことなく先程より赤くなっているような気がして、もしかして照れさせちゃったかなと思い直しながら)
(バスケットの中を漁り、約束していたお菓子を取り出した)
あ、えと…ありがと。直接会って仮装見せるのはこれが初めてだから、実はちょっとドキドキしてたんだけど
紡にそう言ってもらえてすっごく嬉しいよ。
午前中ちょっと忙しかったけど、紡の顔が見れて、赤ずきんちゃん似合ってるって言ってもらえてパワー充電!
休憩の後も最後まで元気に頑張れちゃいそうだよ。
紡分も充電出来たから、普通に休憩するよりもっと癒されたしね。
(紡の手は差し出した菓子を受け取る前に優しく頭を撫でてくれて、今度はこちらの頬が朱に染まる)
(布越しであったがそれでも紡の手の平の温もりや優しい気持ちは十分すぎるくらいに伝わってきて)
(これまでの疲れを取り除き、新たな元気の源を心に体に注いでくれる)
美味しそうに見えるのは、キレイなの選んでもってきたからかも…味も、紡の期待に応えられるといーな。
あ、紡のお菓子! すっごい楽しみにしてたんだ。
前にご馳走してくれたミルクレープとボルボローネ美味しかったし、今日はどんなの作ってきてくれるのかなーって。
凝ったものじゃなくても、紡が作ってくれたってだけで跳美嬉しーよ。
見た目? うん、気にしないよー。跳美も見た目キレイに作るの苦手だし…
(楽しみにしているのも、以前紡が作ってくれたお菓子が美味しかったというのも本音からの言葉だが)
(あまり期待を表に出しすぎるとプレッシャーかと、自分も今でも感じる感情を思い出して)
(もう少し抑えなきゃと思いつつ、紡が照れくさそうに差し出したお菓子を受け取る)
(手渡されたクッキーは黄色一色ではなく、大好きなチョコレートがその半分を覆っていて、目にした瞬間ぱぁっと顔を輝かせる)
(中にはチョコが擦れてしまっているものもあったが、一つ一つがそれぞれ違う表情を見せていて)
(こちらを見つめてくる目がこれを作り出した紡の気持ちを伝えてくるようで)
(胸があたたかくなるのを感じながらしばしクッキーの瞳と見つめ合う)
もしかして、跳美がチョコ好きだからチョコがけのクッキーにしてくれたの?
チョコがけ、大変なのにありがと、紡。どのお顔もとーっても美味しそうだよ。
早く食べたいなー。早速いただいちゃっていいかな?
(紡に先に自分の作ったお菓子を食べてもらいたいという気持ちもあったが、美味しそうなクッキーの誘惑には勝てず)
(紡の顔とクッキー、交互にチラチラと見つめながら尋ねた)
【問題なさそうならよかったよー】
【うん、今日もよろしくね、紡。時間まで二人でのんびり楽しい時間過ごそうね】
>>631 写真だけでも十分すぎるくらいに可愛かったけどな、跳美は。
これからも写真だけじゃなくて、時々はこんな風に……ん?
…いや、俺が跳美のバイトしてる店に通うようになればいいのか。
第一歩として、なにか買って帰るのもいいかもな。
(アルバイトしている店のイベントの季節になると着飾った姿を写真などで見せてくれていたが)
(直接その姿を見るのは初めてで、写真とは違ってコロコロと変わる表情や仕草の一つ一つが)
(眩しくすら思え、瞳を細めて微笑みながら次もまたと言いかけたが)
(そんなことをしなくても自分が跳美のバイト先に行けばそれで済むことに気づいて小さく肩を竦める)
(最近では跳美に喜んで欲しいと教科書片手ではあるがお菓子作りも始めたことだし)
(あわよくばちょっとしたコツなども聞き出せるかも知れないなどと考えると、メリットも大きく思え)
(冗談ぽく笑いながらも、どうだろうと問いかけるように小さく首を傾げて見せた)
見た目だけが全てじゃないだろ。
何よりも、跳美が俺のために作ってくれたってことが一番嬉しいよ。
…焼き直す時間もなくってさ。変な顔してるのが大半だけど…。
(喜んでくれるだろうか、美味しいと言ってくれるだろうかという不安を表に出さないようにしても)
(表情は僅かに張り詰めてその緊張のほどを思わせていたが)
(跳美の表情が明るく輝く様子を見ると見るからにほっとした様子で表情を緩ませる)
(見た目も味の内というからには綺麗に作りたかったのが本音ではあるが)
(大切な幼馴染が喜んでくれたならそれだけでいいような気もしてきて)
(自分が作ってきたクッキーに見入る跳美の姿を、隣りで嬉しそうに眺めていた)
跳美は甘いものだったら何でも好きだろ?…まあこれは冗談だけど。
でも、そうだな。チョコレートが好きなのは知ってたし、普通のクッキーよりはって思ってさ。
もちろん。仕事の最中に摘み食いするわけにもいかないだろ?好きなだけ…
(それほど休憩時間は長くないだろうし、持って帰ってから食べて欲しいというはずもなく笑顔で促すが)
(ふと途中で言葉を止めて考える素振りを見せると、クッキーの一枚を取り上げて跳美の口元に差し出して)
せっかくのハロウィンなんだしな。少しは恋人らしく……はい、跳美。あーん。
【これで容量は一杯かな】
【次スレを利用してる人がいないならそのまま借りてきちゃうから】
【跳美はゆっくり書いてくれたらいいよ。また向こうで】