やあ、いらっしゃい。
ここはサロンの片隅にひっそりと店を構える名も無き屋台。
メニューはその日その日の一番を用意させて貰うよ。
キャラハン、名無しに拘らずにいらっしゃいな。
このお店のルールみたいなものを貼っておくから、読んでくれたら嬉しい。
*此処はひっそりと飲める場所にしたいのでsage進行
*日頃溜まっている鬱憤や愚痴など大歓迎です
*屋台の親父は毎日は来れません。不在の際はどなた様でも代わりを勤められます
*他スレからの同酉参加も可能です
*屋台を荒らす不届き者には断固対抗……はせずにスルーしましょう
以上を厳守していただけたら、ご自由に来訪くださいね。
僕らの帝国屋台出店
岸キメェ
仲がよかったやつは前に止めるし、仕事は毎日残業だし
残業代は出ないでやってられないでゲソ!
たまにシチュスレに行こうにも変な奴がいる時間帯に待機すると
つっかかってくるというお約束もいらないでゲソ!
何かいい方法はなイカ?
ラーメンひとつお願いします
ヴィヴィオもラーメン1つくーださいなー
(椅子に座って足をパタパタ)
ママ達がラブラブでヴィヴィオは居心地が悪いのー
む〜
@Reply:
>>3 岸は、岸本 賢、岸谷 新羅の通称です。
おおう〜立っていたのか〜
>>1屋台のおっちゃん乙乙!
あのね岸本。
このスレはチラ裏とどう違うん?
>>9 >>7の奴ならただの電車キチだから別人だよ
調子こいて語ってるだけだから
岸に正式に認定を受けたから襲名すると言ってたけど。。。。
勝手にすれば?程度だろ
俺がみたときは逃げてたぞ
構うと居着くからやめてくれ
びびおのらーめんまだ……
おなかすいた…
(カウンターにつっぷして愚痴を言い始める)
屋台のおじさんじゃないけど、俺のラーメンでよければ食べていってくれよ。
つ【しょうゆラーメン】
>>15 うわ〜いおじさんありがと〜
いただきまーす♪
(ひまわりのよーな笑顔を浮かべるとラーメンをすする)
はむはむ……おいし〜〜♪
>>16 おじさ……!
ま、まあいいか…
(おじさん発言にショックを受けるが笑顔をみてしまえば釣られて笑い)
居場所がない、何て言わないで、自分から飛び込むのもいいんじゃないか?
きっと、受け入れてくれるよ。
それじゃ、ゆっくりしていってくれよ!
>>17 あむあむあむ…
ママ達はヴィヴィオとなかよくしてくれるよ?
でもママ達がちゅーとかするときはびびお遠慮してるの
ビビオは空気の読める子なのです
でもたまにはぐちもいいたいの〜えへへ♪
ありがとーねおじちゃん!
(アキトのショックにさっぱり気付かず)
ヴィヴィオを膝に載せて頭を撫でながらラーメン食べさせたいぜ
ラーメンが熱くて涙目で舌を出しながらヴィヴィオが見上げて来たら…
きっと…つい、ちゅ…とキスしてしまう。
>>19 むい?
(ラーメンすすりながら小首を傾げて)
えっと…えっと…そーゆーひとはなんてゆーんだっけ…
そーだ「ぺどふぃりあ」ってゆーんだっけ?
えへへーご本にのってたよ!
ママがそーゆーひとは悪者だから気を付けてって♪
おぢさん…わるもの?
(怖くなったのか涙目)
>>20 ヴィヴィオ相手ならせめてロリコンくらいにしてくれ!
そもそも、そんな内容の本を読んでる方が怖いんだが…
ラーメンを食べてるヴィヴィオが可愛くて仕方ないだけだよ。
悪者かも知れないし、いい人かも知れないが…
お願いだから呼び方はお兄さんかお兄ちゃん、もしくはお兄様でお願いします。
うに?
それじゃおぢさんはろりこんさん?
むぐむぐ…
(ちゃーしゅーをかじる)
ろりこんさんはたいーほされちゃうよ?
ママがおこってたもん
「9歳の時はちやほやして19になったら絶望するなんて許せないの!」
ぶぅ〜びびおもおこるよ!
ほええ?
おぢさんはおぢさんだよ?
どしておにーちゃん?
(悪気なし、ラーメンを食べ終える)
ごちそーさまでした♪
(おさいふからお金をだして)
また食べにくるねーばいば〜い!
(開店中の立て看板を屋台の前に置いて)
昨日はすまないね、誰かが変わりにやってもらったみたいで。
さ、今日はちゃんとおいちゃんがお店を開くぞい。
〜本日のメニュー〜
*イカの一夜干し
*屋台のおやじ特製キムチ
*らーめん(味噌、醤油、塩)
*おでん(はんぺん、こんにゃく、ちくわ、がんも、たまご、大根、昆布巻き)
*アサヒスーパードライ(中瓶)
*ソフトドリンク各種(烏龍茶、コーラ、オレンジ)
【開店】
味噌ラーメンください
はぁー
もはや…これまでか…
(会社は倒産、妻と娘には逃げられ途方に暮れる男の姿)
ん、こんな所に屋台が?
(男は大の酒好きだったが、酒のために体を壊し家族から止められていた)
もう…いいか……
(軽く頷いて何かを決心すると)
おやじ…一杯冷やをくれ…!
>>24 (開店してからおでんやらーめんのスープの仕込みなどをやっていた)
(そこに暖簾をくぐって入ってきたひとりの青年)
へい、らっしゃい!なにに……味噌らーめんね、あいよ!ちょっと待っておくれ。
(注文を受けると早速麺を茹で始める)
(麺を茹でながら青年の顔をふとながめ)
お兄さんどっかでみた事ある気がするんだけどねぇ、誰だったかね。
(お絞りを差し出しながらうーん?と首をひねり)
>>25 (次にふらりとやってきたのはサラリーマン風の男性)
お客さんもらっしゃい!
(威勢の良い声と共に男性にもお絞りを差し出し)
お冷やね、今日のメニューにはないけど、特別だよ
(長年の勘か男性のどこか思い詰めた表情に何かを感じ)
(冷酒の入った徳利とお猪口を用意しお猪口に冷やを注ぎ)
…まあ、ゆっくりしていってくださいよ、お客さん
(人の良さそうな笑顔で男性にお冷やを差し出す)
味噌らーめんくださいな〜!
それとおれんじー♪
>>27 賑やかだねぇ。お嬢ちゃんもいらっしゃい!
味噌らーめんにオレンジジュースだね。
(ちゃっちゃっとお湯きりをした麺を丼に入った特製の味噌スープに入れ)
(もやし、コーン、ネギ、チャーシューを乗せ)
はいよ、味噌らーめんお待ちどうさまー
熱いから気を付けるんだよ
(割り箸と出来上がった味噌らーめんをカウンターにおき)
それとオレンジジュースね
(ジュースの瓶とコップも差し出し)
>>28 うん!
ありがとーおじちゃん♪
(ニコニコ笑うと割り箸を手に取り)
パッキーン!
じょーずにわれました〜♪
ふ〜ふ〜
(息をかけるとラーメンをちゅるちゅる啜る)
あったくておいしーの〜
…ねぇねぇおじちゃん
びびおのお話きーてー。
ママたちがぎゅ〜したりちゅーしたりしてるとびびおふたりっきりにしてあげなきゃっておもうのー
でもでもちょっとえんりょしてほしいよ〜ぶ〜
(小さく頬を膨らませて愚痴った)
あ、キムチもくださいな〜
びびおは辛党なのです!
>>29 元気が良い娘だね、お嬢ちゃんは。
(割り箸を割る仕草などを柔らかな笑顔で見つめ)
はは、そんなに美味しそうに食べてくれるとおじさんも嬉しいねぇ
(皿や丼を洗いながら食べる様子を満足げにながめ)
ん〜、なんだいヴィヴィオちゃん?
そうかい…ママさんが…そうだねぇ…。
(話の流れからすると夫婦の営みの話なんだが…)
(子供のヴィヴィオに説明するのは難しいねぇ…うーむ)
(やや難しい顔で暫くいる)
……そうだね、ヴィヴィオちゃんのその優しさは大切だよ?
ママさん達が仲良くするのは、良い事だしね
ヴィヴィオちゃんはまだ子供だから…と言うのは簡単だけれど
ママさん達に甘えたい年頃だもんね、ヴィヴィオちゃんは
(グラスを拭きながらしんみりとした口調で)
…ママさんにもっとつよく言っても、だめかね。
うん、ちっちゃいのに珍しいね?キムチだね、はいどうぞ
(冷蔵ボックスからキムチを取り出しお皿に盛る)
(それをヴィヴィオに差し出しながら)
【うむ、すまないねぇヴィヴィオちゃん】
【おじさんはそろそろ眠気が危ないみたいなんだ…年だからねぇ】
【片付けは明日おじさんが片付けるからそのままで良いよ】
【来てくれてありがとう、ヴィヴィオちゃん】
【今日はこれまで……また来ておくれよ?お休み、ヴィヴィオちゃん】
>>30 はむはむむぐむぐ…
(子供らしい食欲でラーメンを平らげる)
うん…びびおももうちょっとママたちといたいの…
(しんみりした声をきくとちょっとしょんぼり)
むい?
ひょっとしてママたちきづいてない?
わかるよーママたちはきっと…
うん、いってみるありがとーおじちゃん♪
(パッと笑って)
にははーゆーのくんに教えてもらったの♪
からいのおいしくてすきー!
(目の前の赤いキムチに瞳をキラキラさせるとお箸で口に運ぶ)
からいの〜!?
でも口の中が熱くなってまたほしくなっちゃう…
(うっとりして箸を動かしていくうちにキムチは無くなった)
(さすがにジュースを一気飲みして)
うに〜ごちそーさまでした!
(おさいふからお金をだす)
きいてもらってげんきがでたよおじちゃん!
ありがとーまたねー!
(無邪気に家路へとついた)
>>31 【ありがとーおじちゃん!】
【またたべにくるねーおやすみなさーい♪】
おっちゃーん
お腹がすいたよー
心も空っぽだよー
保守っとこうかね
いつかお相手と抜け出してラーメン食べにきたいし
おじちゃ〜ん
気に入ってたスレが荒れはじめてとても悲しいんだ。
ラーメン食べてあったまりたいよ・・・
あげんなよ
39 :
警官:2010/11/27(土) 22:23:17 ID:???
ここで無許可営業をしとる屋台があると聞いたのだが
許可は得られてますよここ
勘違いはよくありませんよ
41 :
警官:2010/11/27(土) 22:33:20 ID:???
そうか、たれ込みがあったものでな
許可を取ってるならいいだろう
(そのまま自転車に乗って走り去った)
アギトの補欠だ
おでんと日本酒くれや
>>43 うむ、いいだろう、わかったのだ!
(大根、ガンモ、竹輪、こんにゃく、玉子、さつま揚げを器に盛ると)
日本酒は冷でいいのか?熱燗もあるがどうする?
まぁ、陳宮様が仰っていたのはこちらの事なのですね。
ひとえに屋台と申しましても様々ありそうですが
さすがにこの刻に営業している場所を探すのは難しいでしょうか……
(屋台が出店しているという場所を聞きつけ、歩きながら周囲を散策している)
【屋台が営業している刻限とは言い難いですが…少々失礼させて頂きますね。】
【原典は『真・三國無双シリーズ』となっております。】
ふふ、お酒や食べ物を口にしながら話題に花を咲かせれば
身も心も温まるかも知れませんね。
また日時を改めさせて頂こうと思います。それでは……
(人々が屋台で盛り上がる情景を思い浮かべながら)
(にっこりと微笑むと、静かにその場を後にした)
【ありがとうございました。これにて失礼させて頂きます。】
球磨川 禊
『焼き鳥8本に、おまけにコップ酒。』
岸谷 新羅
「駄目ですよ。球磨川さん、生徒会戦中にお酒なんか飲んじゃあ!」
保守
おでん食べたい
こんばんわ〜
夜雀の屋台を開店するよ。
パルスィを待つね。
本日のオススメは焼き鰻です。
…決して鰻の匂いにつられてきたわけじゃないわ
>>50 女将、ビールと焼き鰻ちょうだい
鰻はタレなしで
…急に昔の話思い出して嫌な気分になったから吐き出しに来たの
私がまだ人間だった頃の話なんだけどね…
私も人間だったころは一応それなりに幸せに育って、それなりの男と結婚したわけよ
…それなりに恋愛して、好きになって結ばれたわ
多分本気で好きだったと思う
お腹に子供も出来て、「ああ、私もお母さんになるんだな。家族ができるんだな。」って幸せだった。
あの時が来るまではね……!
(思い出してイライラしてきたのか女将に出されたビールをあおる)
>>51 はい、いらっしゃ〜いっ
ちょっとまってねー
(中ジョッキのビールを出すと串に刺した焼き鰻を裏返して焼きはじめる)
(香ばしい香りが漂い…)
飲んで…吐き出して。
そんな時間も時には入用なものよ。人も妖怪もね。
(鰻が焼きあがるまでの間、テキパキと屋台の中を動き回りつつ)
(ところどころで相槌を入れる)
んっ……
子供かぁ……焼き鰻お待ちっ
(鰻の焼き加減を確認すると皿に載せて屋台のカウンターに出した)
(自分にもビールを用意すると聞きに徹する体勢に入る)
>>52 あのときは本気で幸せだったわ〜
過去の自分に嫉妬するぐらい幸せだったわ
(鰻の焼ける芳ばしい香りが屋台に漂う)
(早くも酔いが回りはじめた赤い頬で、またビールを口にし)
それで私が悪阻で気分悪そうにしてるの見てね、旦那が「君のために食べやすいワカメをもらってきてあげるよ」
とか言って海の村に行ったの
少し離れた辺鄙なとこだけどすぐに帰ってくると思ったわ
ところが待てど待てど旦那は帰ってこない…!
私が何日どれだけ待っても帰ってこなかったわ!
…それでね、なにかあったのかと思って様子を見に行ったの
(何百年たった今でも思い出すと嫌な気分になる)
(焼き上がった美味しそうな鰻に箸を運び、意外と美味しいじゃない?と内心驚く)
そしたらあいつね…海女さんと盛ってやがったのよ!
そのときのショックでお腹の赤ちゃん…流れちゃった…
ああああ!妬ましい妬ましい!
>>53 …そりゃあ酷い男だねぇ…
(ジョッキに口を付ける)
きっと今頃は閻魔様のお裁きで地獄で痛い目見ているよ。
舌の一本も引っこ抜かれたかもね。
(まぁ…大した慰めにもならない気がしたが思った事を口にして)
くだらない男と悪縁を切れたって考えればいいんだよ。
お姉さんにゃもっといい男が似合うんじゃないかな。
そうすりゃあの世で旦那が逆にお姉さんに嫉妬するさね。
(赤ちゃんの事には下手に触れずにさりげなく前向きな言葉を口にする)
ラーメンの差し入れです
(醤油ラーメンを二人の前に一つずつ置いて)
ごゆっくり
>>54 ありがと…女将さん
そう考えたら少しは胸がスッとするわ
(胸のなかで一瞬人間だった頃の夫の身を案じてしまった)
(地獄の裁きに苦しむ夫を想像し胸がいたんだのだ)
(まだひきづられている自分が情けない)
(イラっとして口のまわりについてしまうのも構わず鰻にかぶりつく)
そこで神様に祈ったわけよ
お願いです私に力をください!
この妬ましさが晴れるなら私はどうなっても構いません!って
そしたら信仰の賜物かしらね
「毎夜午後三時、頭に蝋燭を突き立て白装束で橋の下の川で行水を行え。さすれば汝は人ならざるものへとなろう。」
今で言う丑の刻参りみたいなもんね
神様からお告げを聞いた私は喜んでそれやったわ
おどろおどろしい格好で毎日夜中に出歩くものから他の人間は気が狂ったとか言ってたけど
何ヶ月か続けるうちに、私は今の姿になってたわ
そんで人間辞めた私は旦那とその両親殺して、浮気相手の海女さんとその家族も殺して
あとは橋の下に住み着いて宇治の橋姫のいっちょ完成よ
それからは橋を通る恋人の仲引き裂いたり、それを見かねたお坊さんに慰められたりして
そしていつしか幻想は薄れて私もここに来ましたとさ、ちゃんちゃん
私の愚痴終了
女将さんも男には気をつけた方がいいわよ、マジで
(だいぶ酔いが回りすわった目で対面の女将さんをじっと見る)
>>56 女の一念岩をも通すってね。
いいなぁ私もそんな風に嫉妬できるほど強い強い恋路をしてみたいよ。
〜♪〜♪
(フンフンと鼻歌を口ずさんで)
貴船様だっけ?
外じゃあ妖怪が悪者扱いされる風潮だけどさ。
人間も充分エグいと思うんだよね。その辺神様はわかってたりわかってなかったりするね。
仕置き気取りでもないけどガブリッといきたくなる日もそりゃああるよね。
あはは〜
…ま、屋台の女将になってからはそうもいかなくなっちゃったけど。
…ふふふっ…ご忠告いたみいるよ。
もっともわたしゃーさっぱりその辺に縁がないねえ。
お姉さんみたいに美人に生まれてみりゃあよかったかな?
(クッとビールをあおるとケラケラと陽気な笑みを浮かべた)
>>57 確かそんな名前だったかしら
大昔のことだから細かいことは忘れちゃったけど、この話だけはたまに思い出すわ
そのたびに嫌な思いしてセルフ嫉妬できるわけだけど
…悪意で人間に勝てる妖怪なんていないわ
約束を破るのはいつもあいつらからよ
全員がそうだとは言わないけど…
こんな辛気臭い妬まし妖怪を嫁にしてくれるって言うなら大歓迎ですわ
うーそぉ、女将さん明るいし家庭的だし言い寄られてる絶対
俺に毎日鰻を焼いてくれってプロポーズされてそうだもん、うん
(もぐもぐ鰻を平らげ、恋の話をしてみる)
(お酒の力とはかくも恐ろしいもので、人見知りする私でも饒舌になっていた)
>>58 人も妖怪も思い出に生きるトコあるものね。
時よ止まれ お前は美しいっ!なーんて言葉通りにゃいかないかな。
胸の内に溜まったら吐き出しにくるといいよお客さん。
お客さんはすっきり、私は懐があったか♪
(にっこり笑ってサラリと本音)
えー私?
ないないないってばっ
お客さん女の子が多いもの。
物好きな人間や妖怪も来てくれるけどさー
常連っていったら氷精とか虫の妖怪とか…
(ひのふのと思い当たる顔を指折り数えて)
ん〜〜なんとも色気の無い話だなぁ。
こーして鰻の香りに吸い寄せられてくるいい男いるといいんだけどね。
…なんか肉付きのよさそうな美味しそうな男になりそうだけど〜
(鉄板の上の焼き鰻の香りをうちわでパタパタと扇いでみて)
>>59 ふふふ、本音が出たわね
また女将さんに吐き出したいことができたら、また今度来るわ
両方得する万歳な話だものね
(ぽんと出た女将さんの本音にクスリと笑い)
ふらっと鰻の匂いに釣られてきたらパクッと行かれちゃうのかしら?
それとも鰻を食べて膨れた美味しそうな人間をいただいちゃう?
その美味しそうな匂いに釣られるのは人間だけじゃないってのが話のオチなんだけどねぇ、ふふ
(たまに飲んでも一人愚痴愚痴言うだけでこんな楽しい気分になることはなかった)
(話相手になってくれた女将さんのおかげだろうか)
さて…お酒でクラクラしてきたしそろそろ地底に帰ろうかしらね…
お代はここに置いとくわ
話聞いてくれてありがと女将さん
また鰻を食べたくなったら来るわ
【と眠気でフラフラしてきたのでこのへんで】
【こんな時間にこんな話聞かせてすまなかったわね】
【おやすみミスティア、またね】
>>60 ふふふっ後者かな?
あっといけないいけない。昔の血が騒いじゃったかも。
今のわたしゃ〜平和な屋台の女将だよ?
(冗談めかして表情を崩す)
(ジュージューと鉄板が立てる音がどこか心地よい)
は〜いまいど〜♪
お気をつけてお客さ〜んっ♪
地底の妖怪にもウチの鰻の宣伝をヨロシクね〜
【んーん、お客のお話聞くのも女将の務め!】
【おやすみ、それじゃあ夜も更けてるし店じまいかな。ちんち〜ん♪】
ガラガラ
今宵はどんな客が来るかな?
もう暫くすれば春の背中も見えてきそうですが……
まだまだ暖かい食べ物が美味しい季節でございますね。
あまりお酒が飲めなくとも屋台は楽しめるでしょうか?
あのぅ……今晩は………
(都の城下町を巡回中、提灯の明かりが灯る屋台を見つけ)
(引き寄せられるように歩むと、声を掛けながら暖簾を潜る)
【少々、立ち寄らせて頂きますね。原典は『真・三國無双シリーズ』となっております。】
ショバ代払えや
>>66 …………はっ!?
(突然乱暴な言葉で怒鳴られると竦み上がってしまい)
大変失礼致しました………
てっきり飲食を終えた後に支払うものとばかり……
えぇと…お幾らでしょうか?
ま…まぁ?
(人の気配が感じられず、思わず口元に手を添えると)
(香り立つ湯気の向こうをキョトンとした表情で見つめ)
ふふ、さすがに無断で飲食を行うわけにもいきませんし、そろそろ失礼致します。
相場は分からないのですが…せめてお席のお代だけでも、こちらに置かせて頂きますね?
それでは────
(ささやかながら、お金を台の上に置いて立ち上がると)
(屋台に向けて微笑みながら一礼してその場を後にした)
【ありがとうございました。失礼させて頂きます。】
シャウタ!サゴーゾ!ガタキリバ!ラトラーダ!タジャドル!
もちつけ栄司
ここではリントの言葉でしゃべれ
ナズェミデルンディス!
73 :
ライダー:2011/02/05(土) 14:33:51 ID:???
眼鏡、外してもいいですか?
なんでそんなことするのさ。なんかうらみでもあるのか
75 :
セイバー:2011/02/07(月) 23:50:24 ID:???
腹ぺこです!何か食べさせて下さい!
いいでしょう
77 :
セイバー:2011/02/09(水) 21:44:57 ID:???
チェンジです!津上翔一さんをお願いします!
屋台だけにいやたい
>78
私、管理局を退職したらなのはと小さなお店始めようと思うんだ…。
お客さんが来るかはわからないけれどちょっと練習…
屋台店主リリカルフェイト、開店です。
【りりかるなのはストライカーズ】
なんというフェイトママ
>>81 いらっしゃい。お客さん第一号…なのかな?
エプロンの方がいいかなと思ったのだけれど、六課には予備がこれしかなくて。
ええと、ご注文はどうしましょう?
(和とじのメニューを差し出す)
【チョコレートと生クリームのWエクレア】
【イチゴクリームのシュークリーム】
【ブルーベリーとカスタードのクレープ】
【焼きチョコレート】
【ちょっぴり大人のシャンペントリュフ】
【湯豆腐】
【飲み物は別項をごらんください】
ママ、熱燗一本ちょうだーい
>>83 ごめん、私が店主のときはお酒は扱ってないんだ。
一応まだ19歳だし、なのはとはお菓子やお茶のお店を考えていて…。
飲み物メニュー
「レモネード」 「ダージリン(紅茶)」「季節のフレーバーティ(紅茶)」
「アッサム(紅茶)」「アールグレイ(紅茶)」「セイロン(紅茶)」
「味噌ラーメン」「ココア」「コーヒー」
(紅茶・コーヒーはホット・アイスの中からお選びください)
(+100円でポッドでお出しします)
ああ、なるほど……
じゃあ、アールグレイのホット貰おうかな?
このメニュー見てると味噌ラーメンが浮いてるようなw
>>85 味噌ラーメンなんてメニューに入れていたかな。
(メニューを開いて一つ一つ確認して)
あっ、ごめん。はやてに意見を聞いたときに間違って書いてしまったみたい。
注文されてもだせないから早めに教えてもらってよかったよ。
ラーメン屋台みたいなお店で紅茶を出すこと自体、浮いているかもしれないけど…。
(お湯を沸かしながら茶葉の缶を取り出して)
………
……
…
(お湯が沸くまでなにか言わないと…)
今夜は冷えますね、お客さん。こんな時間にお散歩ですか?
>86
以外と味噌ラーメン出るかもよ?
ラーメン屋台みたいな店だし
特に今夜みたいな寒い日は味噌ラーメン食べたくなるから
屋台のラーメンなんてレトルトでいいんだし置いてみたら?
いやーホント寒いね〜
うん、仕事の帰りに一杯やろうとこの屋台に立ち寄ったんだ
>>87 この時間歩く人にはお菓子やお茶よりもそういうものの方がいいだろうね。
でもこの屋台は管理局を退職したあとなのはと始めるお店の練習だから。
(困ったようなはにかみ笑顔をつくって)
ラーメンがほしい人のことを考えたらレトルトだと申し訳ないしね。
それじゃあお酒じゃなくて残念だったかな。
はい、アールグレイどうぞ…少し濃い目に入れてみたよ。
香りが残る分温かさも持続するといいのだけれど。
(マグカップに注いだ紅茶と)
あはは・・・
なのはさんと一緒にやるんなら女の子らしい方がいいよね
メニューにあるスイーツ類も手作り?
なのはさんって料理とか出来そうにないイメージだけど…
ううん、そんな事ないさ
フェイトさんが容れてくれればなんだって暖まるし
ありがとう♪いい香りだね
(アールグレイの香りを楽しんだ後カップに口を付ける)
美味しい……♪
>>89 なのはは砲撃ばかりと思われるかもしれないけれど料理は上手だよ。
翠屋の味に慣れ親しんでいる分、味覚も鋭いからね。
はやてたちにも試食してもらったから美味しいのは間違いないと思うな。
あははっ、ありがとう。でも大切なのは味かな?
本当のお店になったらちゃんと暖房も用意するからね。
(メニューを胸元に抱いてお店を想像して)
本当?良かった…。最初のお客さんにそういってもらえて嬉しいよ。
へー以外〜やっぱ人を見かけで判断するのは良くないね
そうだね、夏場は屋台でもいいけど冬はちょっと厳しいかな
うん、凄く美味しいよ!!
フェイトとなのはさんのお店出来たら毎日通わせて貰います
それとお店で着るユニフォームは割烹着じゃなくメイドさん風の方がいいかな
それだと小料理屋みたいだし
あ、でもその格好も凄く似合ってるよ!!
>>91 今のなのはエース・オブ・エースのイメージが強いから仕方ないといえば仕方ないのかな。
逆に家庭的に見えるシャマルは料理のほうはさっぱりだったりするし。
夏場は生菓子をこういう屋台で扱うのは厳しいよ。
せめてワゴン車を改造したクレープ店のような感じじゃないとね。
お店ができたら…なのはと揃いのエプロンのつもりだよ。
落ち着いた雰囲気のお店がいいってなのはも言っているからね。
今日の格好はシャマルに選んでもらったんだけれど、
やっぱりそういう風に見えるか…別の服を考えないと。
あ、そろそろ看板だから…350円になります。
93 :
ヤクザ:2011/02/12(土) 23:47:59 ID:???
ショバ代払って貰おうか姉ちゃん
…飲み逃げされちゃったのかな。
そろそろ戻って明日に備えないと。
(大きなため息をはきながら屋台を引いて帰っていく)
また来てね
つ⌒【1000】
(盥に入った下半身魚の女の子が屋台を用意しました)
屋台を始めたらお友達できるでしょうか…。
開店でーす……クシュンッ
【SS魔導物語・わくぷよダンジョン】
・・・す、すいません、ラーメン一つ。
(少年が入ってくると注文)
>>97 ひっ…あ、ごめんなさい。お客さんですね。
塩ラーメンしかありませんけど…
(盥の水をバシャバシャさせながら屋台のお湯で麺をゆで始める)
>>98 あら・・・メニューって塩ラーメンだけなの?
(顎に手を当てて少し考えるが)
まぁ良いや、最近食べてなかったし。
まさか、今使ってるお湯ってお姉さんが入ってる盥の水・・・
百
>>99 ラーメンは塩だけで、他にはジュースと海草のサラダと
オデンとあと辛子明太子とぷよまんとゼリーを置いてます。
(あたふたおどおど見本を取り出しながら説明して)
あ、えっと盥の水は使ってませんよ。きちんと別の水を使わないと
食中毒になったら大変ですから!
あっ…塩ラーメンいっちょーっ!
はーいっ!
(一人で店員と店長の二役をして)
>>101 ・・・っていうか、見事に海の幸ばっかりだね。
今日はとりあえずラーメンとお冷だけでいいかな。
使って無いんだ、ダシでて良い味しそうなのに・・・
何のダシとは言わないけども。
(店主がしっかりと浸かっている盥の水を見ながら)
お姉さん、この店出したの最近?
>>102 仕入れ元が少なくて…後は自力でどうにかできるものじゃないと
お店のほうに用意できなくて…ううっ。
お冷はすぐだせっ…ひぃっ!!
そんなことしたらばたんきゅーじゃなくて死んじゃう…
私は美味しくなんかありませんからっ!!
(身を守るようにしながらがたがたと震えて)
えっと、今日初めてだしました!
>>103 ほー、今日開店したんだ。
屋台は色々と大変だと思うけど頑張って・・・・って。
(体を震わせているセリリに視線をやると)
あのさ、ダシの件は冗談だから。そんなに怯えないで、ね?
魚ダシな訳だから、実際美味しそうだとは思うけど。
うーむ・・・どんなの出てくるのか楽しみだな。
うろこさかなびとの料理なんて食った事無いし。
>>104 アルルさんやすけとうだらさんも屋台を作るのは手伝ってくれましたけど
仕入れまでは宛がなくて…。
火が近いから熱くて大変なのに早くなれないといけないかなって…。
(麺をほぐしながら少しだけ打ち解けた様子で)
ほんと、本当に冗談ですね?美味しくなんかないんですからね?
ドラコさんと一緒でちょっと陸の人と違うパーツついているだけですから…。
お待たせしました、塩ラーメン1つ。
(どんぶりの底まで見える澄んだスープに太い縮れ麺)
(面の上には薄く切った白ねぎとチャーシュー代わりにマグロの切り身が載せられていた)
>>105 そんなに警戒しないでも大丈夫だって。
(調理しているセリリの手元を見ながら)
おー、これは随分と綺麗なスープで。
最近濃いのばっかり食べてたから、こういうのもたまには良い。
(目の前に出された塩ラーメンを見つめて)
焼豚代わりのマグロも美味そうだ、では・・・
(箸を手に取ると割り、太く縮れた麺を勢い良く啜る)
・・・へぇ、美味いじゃないの。
(湯気の立ち昇る丼から、つるつると麺を吸い上げ)
107 :
106:2011/02/14(月) 21:56:25 ID:???
・・・あっ、やべ呼び出しだ。
(携帯音が鳴ると、それを開き声をあげる)
店長さん、このラーメン良い味でてるよ。またゆっくり来るから!
(ラーメンを急いで食べ、お代を机に置くと席を立ち駆けていった)
【申し訳ない、ちと用事出来たんで落ちます。お相手ありがとう】
>>106 うろこさかなびとだからっていう理由だけで襲われたりもするから…。
(顔だけ盥からのぞかせて)
美味しい?本当ですか?よかったぁ、まだすけとうだらさんしか
試食してなかったから不安だったんです。
一生懸命作ってよかったぁ。あ、また、また食べたいって思います?
(盥から跳ねでてまだ食べてるのにカウンターから体を乗り出す)
>>107 良い味、良い味…ありがとうございます♪
今度はお友達と来てくださいね〜♪
(カウンターから身を乗り出してお客さんを見送りました)
【こちらこそお相手ありがとうございました】
【今夜はもう少し営業中です】
110 :
爺:2011/02/14(月) 22:08:13 ID:???
ぷよまん二つもらっていいかの?
>>110 いらっしゃいませー。ええと、なに味にしましょう?
112 :
爺:2011/02/14(月) 22:14:49 ID:???
そうじゃのぅ、どんな味があるか分からんが…
ワシは取り合えずこのぷよまんを貰おうかの!
(セリリの胸についたぷよまんをむにゅっと揉む)
>>112 きゃあっ!!それはぷよまんじゃありませんっ!
それに私は売り物じゃないんですから!!
(胸を庇いながらヒレビンタして盥の中に潜りました)
114 :
爺:2011/02/14(月) 22:22:57 ID:???
はぐあ!
(顔面にヒレビンタを食らうと鼻血を出して)
いや、すまんすまん!年を取ると目が良く見えなくての
お嬢ちゃんのぷよまんが美味しそうじゃったからつい
>>114 目が悪くたって普通しないかんちがいですよ…。
ぷよまんならもっと小さくて茶色い…。あの、あんことカスタードがあります。
どちらも100円です。
(盥の淵から疑いのまなざしをむけながらカウンターに置かれたぷよまんの箱を指差す)
116 :
爺:2011/02/14(月) 22:29:25 ID:???
いやいや、老眼を舐めちゃいかん
見えそうで見えないから困ったもんぢゃのう
(垂れた鼻血をティッシュでふきながら)
ふむ、それじゃあんこを二つ頂こうかの
>>116 私はろうがんじゃないから分かりません…。
でも屋台スレでセクハラはほどほどにしないとダメだってことはしっていますよ。
(盥から身を乗り出すと小分けしておいたぷよまんをビニール袋につめて)
200えんになります。
118 :
爺:2011/02/14(月) 22:37:11 ID:???
まぁまぁ…年寄りのたわいもない悪戯と思っておくれ
とはいっても故意ではないんじゃよ?
(百円硬貨ニ枚を財布から取り出し、セリリの近くに置く)
ほい、それじゃ代金ここに置くぞい。
まんじゅうは貰っていくからの。
>>118 そうやってうろこさかなひとを騙す人だって…。
わざとだったらもっと怖いことに…あ、あっ、ありがとうございましたーっ。
(被害妄想まではいかないものの、怖いことを考えてしまい)
(がたがた震えながらお客さんを見送った。)
酒は?
>>120 いらっしゃいませー。お酒はももも酒と魔導酒を用意してます。
どちらも瓶売りしかしてませんけど、どうしましょう?
>>121 じゃあ…ももも酒で。あと適当なつまみを。
はぁ、今日も疲れた…。
>>122 は、はいっ。ももも酒はいりまーす、それからおつまみです。
はーいっ、わかりましたー。
(一人二役で店員と店主をこなすとぷよまんの箱からぷよまんを取り出して)
ももも酒とぷよまんになります。からくちのももも酒とあんこ味のぷよまん…。
ミスマッチに思えるかもしれませんけど悪くないんですよ…ってすけとうだらさんが…。
(おずおずとカウンターに置いて)
一日お疲れ様でしたお客さん。今日は雪でお仕事より通勤が大変だったんですか?
>>123 あ、どーもどーも。
(酒をグラスに注いで一気飲み)
ぷはぁ…やっぱこれがないとやってらんねえなー…。
(ぷよまんを一口食べつつ)
…うん、確かに合うな。
いやー俺まだ新米社員なんすけどね、雪で電車止まるわ上司の八つ当たり食らうわ傘取られるわで…。
社会に出てからもう毎日こんなっすよ。
(新しく注いだ酒をぐいっと飲みつつ)
>>124 えーっと…いい飲みっぷりですね、お客さん。
(空になったグラスにたどたどしい手つきでももも酒を注いで)
アルルさんも飲んでますからそんなに度数は強くないし
二日酔いとか悪酔いもしないいいお酒…らしいですよー。
新米さんなら同期の人もまだ側じゃないんですか?
それならお友だちができそうでいいなって思っちゃいますけど…。
会社全部の調子が悪いから八つ当たりもでちゃうのかな…傘とられるのはなんでだろう…。
たまに街に出たらたくさん傘はお店の出入り口においてあるのに…。
えっと、でも、今日は電車が止まったからお客さんは歩いて屋台に来てくれたんですよね?
だったら、その…私は屋台にお客さんが来てくれて嬉しいです、はい。
>>125 やっぱ仕事終わりはこれだよこれ、身体に染み渡るぜ…。
(酒が注がれてすぐにコップの半分を飲み干し)
二日酔いなんてしたらまたどやされそうだし、ちょうどいいや。
ははは、確かに気の合う同僚はいるっすけどねー。忙しくて仲良く話してる余裕もないっす…。
八つ当たりといい傘といい、理不尽な事ばっかだけど人生こういうもんっすよね。
何も俺にそんな不幸が集まらんでもって思いますけど…。
…いやー可愛い子にそう言われると照れますね!わざわざ足運んだ甲斐があったってもんっすよ!
>>126 魔法を使いすぎて疲れたときにも効きますからね。
私はりんごジュースの方が甘くて好きですけど…。
(こっそりりんごジュースを手にちびちび飲んで)
私、ずっとお友だちがいなくて…お友だちがいれば
それだけでいいって思いましたけれど、今度は「一緒に居れない」のが怖かったり
寂しさの原因になっちゃうなら…やだなぁ。
お友だちがいないよりはずっと良いような気もするけれど、居なかったら悩まなくていいし…。
…今はお話できなくても一緒にお酒とか飲めたらきっと楽しいですよ。
(カウンターをばんっとたたいて羨ましそうに言う)
不幸ばかり集まっても1つぐらい良いことが当たる…かも。
あ、そうだ…これサービスです。
(ラーメンの具に使っていたマグロの切り身を小皿に盛ってカウンターに置きました)
>>127 万能薬みたいだな…あ、とか言いながらジュース飲んでる?
(こそこそとりんごジュースを飲んでる姿を覗き込み)
まー友達いても面倒な事はたくさんあるっすからねー……。
でもセリリちゃんの言う通り、良い事もたくさんあるっすから。
無責任かも知れないけど、きっとセリリちゃんにもいい友達ができると思うっすよ?まだ若そうだし。
へへ、そうっすね…。じゃあ今度は同僚も連れて来ようかな?
おー!ありがとうございまっす!
(マグロを箸でつついて、口に運ぶ)
んー…やっぱ酒に刺身は合うっすね!今日もちゃんといい事あったっす!
さて、それじゃーそろそろ時間だし行きますね。
(席を立つと、財布から代金を取り出して置いて)
今度来た時はラーメンとか頼みますからね!それじゃこれからも頑張ってください!
>>128 MPを回復したり…あれ、でもルルーさんは精神力が回復してるから
栄養ドリンクみたいな効果があるのかな?
あ、はい…ずっと火を使っていて熱かったので…。
屋台開いていたらお友達も増えて、名無しさんの言っている面倒もわかるのかな…。
はいっ、頑張って屋台続けてお友達を増やしますね。
名無しさんも今度はお友達を連れてきてくださーい♪
早速いいことで、今度はいいこと集中しますように…。
代金ちょうど、いただきましたー。
また来てくださいねー?ありがとうございましたー。
(盥から出て、カウンターまで身を乗り出して)
はーいっ、頑張ってますからねー。名無しさんもですよー?
えーっと、今日はラーメンがいっぱい、ももも酒が一本、
ぷよまんが2個でお客さんが三人…。
お友だちはできなかったけど、ちょっと仲良しさんかな…?
今日は屋台おしまい、閉店です。
(提灯や調理用の火を落として屋台を引いて水場に帰っていく)
【今夜は閉店です。ご来店ありがとうございました】
(提灯に火を入れて自分の入る盥に新しい水をいれる)
今夜も屋台開店です…おでんも始めたほうがいいのかな。
【SS魔導物語・わくぷよダンジョン】
>>132 あ、いらっしゃ……きゃーっつ!!わたしの体が目当てだったんですね!?
ここはそういう屋台じゃありませんからだめですっ!
いじめるのは仕事あがりにお持ち帰りの時くらいか…ちくしょう!
(涙をたなびかせながら走り去る)
>>134 ここはお客さんが屋台に寄ったり屋台するスレですからごめんさい…。
どこであってもいじめないで〜っ!!
お持ち帰りなんかされたら…見世物にされて日の輪潜りさせられて
最後にはどこかのお寺でミイラにされ…いやぁーっ!!
(自分の被害妄想で怖くなり盥に水に潜って見送りもしなかった)
この板でそんな心配はないだろうJK…
口も胸もあって、足の間はないけど入り口があるなら出口はあるだろうし
干からびさせるなんて勿体ない事は起こるわけない!
(言いながら盥をつんつん)
【ちなみに移動してのロールはありなのかな】
【はっきりしておいたほうがやりやすいと思う】
>>136 ひっ!!あ、あなたも私をいじめにきたのね!
い、じめないでぇ〜……お客さん?
(盥の淵を握りながら泣きそうな目で見上げて)
【ロールの内容によるとしか…今夜のところは屋台の店長さんしていたいです】
【そういう事ならここから進めるのも無理だろうし今日は消えるよ】
【そのうち店が空いてるときにでもね】
ん…先客ですね……
しかしあの客は何をしてるのでしょうか…?
屋台の店長が泣きそうな顔をしてますが……
>>138 【ごめんなさい…他所で見かけても雑談からになると思いますけれど】
【気が向いたら屋台もよろしくお願いします】
>>139 あっ、いらっしゃいませ〜。塩らーめんとぷよまんと、ぷよぜりーと
お酒とジュースの屋台ですけどいかがですか?
おでんは今はあつかってません。
(新しいお客さんに気がつき盥から飛び出てカウンターまで身を乗り出す)
オラー
>>140 どうやらさっきの客は帰られたようですね……では失礼します。
(席に着いて)
こんばんは。なかなか変わったメニューを扱ってますね。
せっかくなのでぷよまん下さい。
下半身が魚……貴女のような方は初めて見ました……
>>142 お友達が少ないからそんなにメニューを用意できなくて…
ぷよまんはあんことカスタードの二種類ありますけどどうしましょう?
どちらも1個100円になります。
私の住んでいるところでも同族はあまりみかけないから…
きっと珍しいんでしょうね…。もっとたくさんいたらお友だちもできたかな…。
(落ち込みんで俯きながら見本のぷよまんを用意する)
>>143 屋台はスペース的に大量のメニューを揃えられる場所ではないと思います。
貴女が自信と安全を持って提供できるメニューがあればいいのではないでしょうか。
ぷよまんはカスタードとアンコ1個ずつでお願いします。
……確かに貴女の同族は希少な種族なのでしょう。
ですが友好的な関係は同族の数で決まるとも思えません。
種族を越えた友好関係を模索してはいかがでしょうか。
>>144 昨日は塩ラーメンは美味しいって褒めてもらえて、
ぷよまんはいつもおやつにしているから自信はありますよ。
ちょっと屋台っぽくないかなって思ったりもしますけれど…。
仲良くしてくれるアルルさんはお客さんみたいに
普通のにんげんで、どらこさんも種族は違うけれど少し仲良しさんで…
種族関係なしにお友達ができたらって思って屋台始めてみたんです。
(顔見知りでない人と話して恥ずかしいのか頭をかいて)
あ、はい。ぷよまん二つですねー。
あんことカスタード1つずつです…あ、テイクアウトですか?
>>145 そうですか……褒めてもらえる料理を提供できるのは素晴らしいと思います。
そんな貴女のぷよまんを是非食べてみたいですね。
屋台らしさの定義は語り出したらキリがないので、無視しましょう。
もう2人も友人がいるのですか……以外と順調ですね。
不特定多数の人々との交流は場合によっては残念な展開に至ることもままありますが、
既に友人がいるのなら友人を介して更なる友好的関係を作れるでしょう。
あ…ぷよまんはここでいただきます……
>>146 あ、ぷよまんはアルルさん…友だちの魔法使いさんに頼んで
お店から仕入れてきてもらったんです。
私が作ったわけじゃないですけど、いつもおやつにしてて、美味しいですよ
アルルさんは一緒に冒険したこともあるし、もうお友だちですけど
ドラコさんは今でも火を噴いたり怒ったりするからお友達とはちがうのかも…。
あ、お客さんのなまえはなんていうんですか?
私はセリリっていううろこさかなびとなんですけど…。
(小皿に載せたぷよまんと緑茶の入った湯飲みを置く)
>>147 友達というのは友人に対して素直な感情を表すものでもあるそうです。
親しみゆえにそのような行動をするのかもしれません。
もっとも私の推測でしかありませんが、貴女を苛めるならこんなものではないと思います。
私は涅(くろつち)ネムと言います。普段はソウルソサエティという世界で死神をしています。
貴女はセリリと言うのですね。初めまして、鱗魚人の素敵な人。
(置かれたぷよまんと湯のみを見て)
来ましたか……ではいただきます。
(そう言って無表情でぷよまんを口にする。そしてみるみるうちに2個とも平らげる)
……大変美味でした……ごちそうさま。
>>148 小さい子供が気になる子に石ぶつけたりするみたいに…?
ドラコさん、気になるから火を吐いたりするのかな…
ガオガオ吼えても噛み付いたりはしないし…そうかもしれませんね!
私、今度街に行ったらドラコさんともう少し話してみます。
えっと、ありがとうございます、ネムさ…ひっ!?
(死神と聞いて驚くけれど普段は死神でも今はお客さんだと思い直して)
アドバイスもしてくれたし…怖い死神さんじゃないですよね。ありがとうございます、ネムさん。
素敵、ですか?
よかったあ。抹茶につけて食べる人もいて、大人気のお菓子なんですよ。
私も好きだし、お客さんも喜んでくれてよかったぁ。
>>149 (死神と聞いてセリリが驚いたので)
……死神と言っても私達は亡くなった人の魂をソウルソサエティに導くのが仕事で、命を奪うことではありません。
とはいえ、死神の存在は公に喧伝するものではありませんから、恐れられるのもやむを得ませんね。すみません……
私から見れば貴女は素敵な人です……私はこのとおり感情に乏しいもので、
貴女の素直さ、感情の豊かさは羨ましい限りです……
本当に美味しいお菓子でした。
私もまた好きな食べ物が増えて嬉しい気分です。
では今日はこれまでにしましょう。代金はここに置きます……ではお元気で……
(代金をカウンターに置くと、静かに礼をし、屋台を後にした)
>>150 私こそごめんなさい、お客さんで、色々お話してくれた死神さん怖がっちゃって。
本当に死んじゃうなら屋台にお客さんでこないですよね。
(人じゃなくてうろこさかなびとの魂もそこにいけるのかなーとのほほんと考えて)
迷子になった魂に道を教える警察に人みたい…。
ネムさんは難しいことも知っていそうで私はそれが羨ましいですよ?
今度はネムさんが好きな食べ物を教えてくださいね。
ありがとうございましたーっ、まいどありーっ!
(盥から跳ねでて、ネムの背中を屋台から離れて見えなくなるまで見送った)
ええっと、今日の売り上げはぷよまん2個で200円…。
私が虐められている絵が一枚…グスン。
それからネムさんと仲良しになれて…よかった!
今度はどんなお客さんがくるのかな…。
(屋台の火を落として帰っていく)
【今夜は閉店です。ご来店ありがとうございました】
お腹すいたドナルド
セリリの刺身活き作り
女体盛り
(屋台の提灯に火をつけて)
今夜は少しだけですけど開店です…。
【魔導物語】
…今夜はお客さんナシ。
(寂しそうに帳簿をつけると提灯の明かりを消して帰りました)
【閉店です】
セリリたん・・・(;_;)
今夜はお客さんがくるでしょうか…。
(屋台の提灯に灯をつけて開店です)
【魔導物語】
160 :
小兎姫:2011/02/26(土) 22:33:02.57 ID:???
……見慣れない妖怪ね、屋台の営業許可は出ているの?
(長髪を後ろで結んだ着物の女性が問いかけてきた)
>>160 いらっしゃ……あのっ、わたしは妖怪じゃなくて「うろこさかなびと」のセリリです。
営業許可、ですか?あの許可が要るなんてしらなくて。もらってません。
(困り果てた様子でしょんぼりとして)
162 :
フール:2011/02/26(土) 22:37:31.37 ID:???
アニョーン?
163 :
小兎姫:2011/02/26(土) 22:41:58.40 ID:???
>>161 「うろこさかなびと」……聞き慣れない種族だけど、妖怪でいいと思う。
(勝手に見た目で判断した)
食べ物を扱うなら営業許可が要る、これ世間の常識ね。
ごめんなさいで済んだら警察はいらないわ。
(屋台を覗き込んでどんな屋台か観察してる)
>>163 ええと、妖怪じゃなくて「まもの」の方が近いと思います。
(カウンターの向こうから控えめに反論して)
そ、そんなこと言われてもここなら
他の屋台が出ていないときお店をだしていいって…警察?
(温められた塩ラーメンのスープにしょんぼりした顔が映りこむ)
(塩ラーメンにぷよまん、少しのお酒とおつまみだけを扱う簡単な屋台なようだ)
165 :
フール:2011/02/26(土) 22:50:40.50 ID:???
ふみーん……
(鼻水を垂らしたピエロ姿の少年と猫は寂しそうにその場を立ち去っていった)
166 :
小兎姫:2011/02/26(土) 22:56:24.17 ID:???
>>164 私の所轄では、その手のは全部「妖怪」でファイリングするの。
西洋から来てもお構いなしね。
(椅子に座っていきなり割り箸を割ってる)
屋台を出す自由があるとして、衛生面を管理する義務もある。
それが料理屋の通る道よ。
そう、私は見ての通り…………姫ね。でも実は警察官よ。
(両手にそれぞれ割った割り箸を持ちながら袖をみせつけた)
まあいいわ、とにかくラーメンを出して。
美味しかったら考えるわ。
>>166 (警察=自警団だと解釈して)
お姫様自ら見回りされてるなんて、ご苦労様です。
どこらへんが見ての通りかはわかりませんけれど…許可をもらいにいかず、ごめんなさい。
ええと、塩ラーメン1つ。
はーい、塩ラーメン。
(一人で店員と店長の二役をこなし)
(とんとんと葱を切り始め…)
お、お待たせしました、塩ラーメンです。
(どんぶりの底まで見える澄んだスープ、細めの縮れ麺)
(焼き豚代わりのマグロに葱を添えた塩ラーメンを出して)
(美味しいといってもらえるかわくわくした様子で姫(?)の顔を眺める)
168 :
小兎姫:2011/02/26(土) 23:15:18.23 ID:???
>>167 別に姫じゃないけどね。私服警官よ。
この格好を見て警察官と思う人もいないはず、つまり完璧な一般人のふりね。
(どうやら思いっ切りズレまくってる感性で真面目に返した)
はいオーダー入りましたー。
分かればいいの、でも塩ラーメンでいいのかしら?
味噌や醤油と違って誤魔化しが利かないだけ難しいわよ。
(人数が足りてないようなので店員B役も買って出ながら)
(真剣な目付きでセリリの手さばきを監視)
ありがとう、ところでさっきの謎の少年はスルーでよかったの?
……ずず。
(聴いておいて返事が来る前にもう麺を啜り始めてた)
>>168 えっつ?でも今さっき見ての通り姫って…。
街中でそういう格好の人はみかけるから普通の人だと思う…のかな?
(水の中に住んでいたり家の裏で涼んでいたりするのでよくわからないまま同意して)
わたし、醤油もお味噌もわかりませんけど、
お魚と塩については美味しいのを用意できますから、それで塩ラーメンにしたんです。
…どう反応したらいいのか困ってて…【】で反応したほうが良かったかなとは思いますけど…。
あ、あのっ、どうですか?
前に食べたお客さんと試食のすけとうだらさんとアルルさんは美味しいって言ってくれて…。
170 :
小兎姫:2011/02/26(土) 23:33:08.88 ID:???
>>169 見ての通りは姫に見えないと、警官なの隠してる意味がないじゃない。
話が早いわね、一般人だけど警察官の姫でお願い。
(聞けば聞くほど頭がくらくらしそうな自己紹介)
その心意気はありね、ちゃんと考えて得意分野で勝負してる。
まずはその心がけだけで高得点。
……私も最初は何だか分からなかったから仕方ないかなー。
ずず……ずず……ぷは。
悪くないわね、確かに魚と塩の事を知り尽くしている味。
強いて挙げるなら丘の物の旨味がないせいで少し深みが足りないかしら。
>>170 それで…お名前はなんていうんですか?
(一番大切なのはそれだと思っておずおずと切り出して)
それにわたし、自分が美味しいって思えるものを
お友だちやお友だちになってくれる方にも知ってもらいたかったんです。
高得点、ありがとうございます。
(褒められると素直に喜んで頭を下げて)
…どこのフールさんかもわからないし、あにょーんじゃあ…
丘の旨味…うーん…そこにあるぷよまんとカレーか
りんごぐらいしか丘のものって食べたことなくて…お友だちに相談して頑張ってみます!
(しょんぼりしたあとやる気に満ちた返事を返す)
172 :
小兎姫:2011/02/26(土) 23:58:11.82 ID:???
>>171 小さな兎の姫と書いてことひめ。小兎姫よ。
(丁寧に書き方まで答えた)
分かるわ、私も綺麗なものや珍しいものは集めて自慢したくなるもの。
妖怪うろこさかなびとの作った塩ラーメン……痛まなければ持って帰りたいところね。
(目を輝かせながら丼の中を覗きこむ)
恐らくマジカルドロップと呼ばれる昔のパズルゲームじゃないかしら。
たぶんパズル繋がりね。
どれも塩ラーメンには合わなさそうね。
あー、さっきの少年なら干し椎茸とか調達出来たかも。制作会社的な意味で。
(それは忌まわしき記憶の一部であったと言う)
ごちそうさま。合格よ、胸を張って屋台を出していていいわ。
……ちなみに別に私はここの最寄の署のものではない。
幻想郷の警察官なのでここで許可を出したり罰する権限はない、1度やってみたかっただけ。
それじゃ、頑張りなさいね。
(最後に衝撃の事実を告げてからカウンターに500円札を置いて帰っていった)
>>172 小さな兎のお姫様、で小兎姫さんですね。
自慢よりも一緒に美味しいご飯を食べたりできるかなって思って。
ごめんなさい、出前はまだまだできそうにないんです。
(的外れなことを考えて頭をさげる)
ご近所さんだったなら、悪いことしちゃいました…。
は、はいっ、ありがとうございます!
頑張りますからまた食べにきてくださいねーっ!
ありがとうございましたぁー……あの、塩ラーメン一杯600円です。
(背中が完全に見えなくなってから小声で呟いた)
今日の売り上げは塩ラーメン一杯で…売掛金が100円…。
でも、頑張りなさいって言ってくれたし幻想郷って場所でも
屋台を出していいって言ってもらえて…そこに行けばお友だちはふえるのかしら?
(帳簿を閉じて笑顔を浮かべ)
今日は屋台だして良かったぁ。
(提灯の火をけして嬉しそうに帰っていった)
けなげなセリリたん
でも500円札なら古銭商持ち込んだら額面以上つきそうだ
(提灯に火を入れて自分の入る盥に新しい水をいれる)
今夜も屋台開店です…また寒くなってきわ。
【魔導物語】
>>178 いらっ…ごめんなさい、トンコツラーメンは扱っていないんです。
とんこつは公害
>>182 変わったお店ですね
理由を伺ってもよろしいですか?
>>183 わたし、トンコツや味噌、醤油の仕入れができなかったんです。
塩とかお魚の骨なんかはお友だちや街の商人さんから仕入れができたから…。
それでラーメンは塩だけなんです。
>>184 その一品に全てをかけていると…
面白いですね
それではあらためて、塩ラーメンを一ついただけますか?
>>185 他につくれるラーメンがありませんから塩ラーメンだけで…
他にはももも酒とかぷよまんとか置いてますけど。
あ、はーいっ、塩ラーメン1つ。
はーいっ、塩ラーメン
(店員と店長、一人二役をこなすとラーメンを作り始め)
(チャーシュー代わりのマグロの切り身と葱を添えた塩ラーメンを出す)
>>186 なんですかその小芝居…
頂きます
(はふはふと覚ましながらずずと麺を味わって)
なるほど、これは、津上さんの料理に勝るとも劣らない…
>>187 せっかくの屋台ですけど、私一人しかいないから
一人で店員と店主の役をしているんです。
(津上さんって誰だろう…)
お肉もないから代わりにお魚の切り身なんですけど、どうでしょう。
>>188 屋台ならそれも珍しくないでしょう
魚が主体のラーメンというのは、主に東北で有名のようですね
(魚の切り身を一口ずつ口に含んでいき)
見事な味です。いいお店を見つけましたよ
>>189 ラーメン屋さんはこんなやりとりがあるって街で聞いたものですから。
お魚でラーメンを作るところも珍しくはないんですか。
お魚のラーメンが好きな人がもっと来たら嬉しいんですけれど。
美味しいってことですよね?ありがとうございます。
ええと、一杯600円です。
>>190 人と人が出会うところでもありますからね
ご馳走様でした
(600円を支払う。その時携帯がなり)
もしもし…え?アンノウンが?わかりました、すぐ行きます
ありがとうございました。また来ます
>>191 ひい、ふぅ、みぃ、はいっ、たしかに600円。
あれ、お仕事ですか?頑張ってくださいね。
ありがとうございましたーっ。
今夜はお客さんが一人でラーメンが一杯で600円…。
普通の日…なのかしら。今度はどんなお客さんがくるか楽しみ…。
(帳簿を閉じて提灯の火を消しました)
【閉店です】
おそーい時間ですけど開店です。
(提灯に明かりをつけて開店です)
【魔道物語】
親父!タコスラーメン一つ!
(屋台の暖簾をくぐって中を覗く)
…ぬ?親父の屋台かと思ったら店主が綺麗なおねーさんとは…うーむ、たまげたじょ。
(そんなことを言いながら椅子によじ登って)
では改めておねーさん、タコスラーメンはできるかな?
>>194 眠いから寝酒がほしいなー。熱燗一本に枝豆おくれ。
>>195 いらっしゃー……お父さんならいません。
ええと、今夜の店長で「うろこさかなびと」のセリリです。
ラーメンは塩ラーメンだけで、タコも酢も使っていませんけど、どうしましょう?
(タコスがなんだかわからず首を傾げながらお品書きを出す)
塩 ぷ も 魔 日
ラ よ も 導 変
│ ま も 酒 り
メ ん 酒 一
ン (餡) 皿
>>196 はーっい、熱燗…ももも酒と魔導酒ありますけどどっちにしましょう?
枝豆はなくて、お刺身ならあります。
>>197 寝ぼけた感じのするももも酒の方にしとこうかなー。
ならば刺身をいただこう。寝やすいように刺激物を避けたいので、わさびは付けないでね?
>>197 うろこさかなびと?それは…タコスに喩えるとなんなのだ?
(こちらも聞いたことのない単語に首を傾げる)
ぬ…タコスを知らんとは、人生の半分を損していると言っても過言ではないじょ!なんともったいない…
(大袈裟に嘆いて肩を落とす)
本来ならばタコスについての講義を半日ほど使って行いたいところだが、私は今お腹が空いていてなー…
(腹を抱えながらお品書きを流し読みする)
ならば塩ラーメンを頼むじぇ。
>>198 飲みやすいって評判のお酒ですから美味しいと思いますよ。
お刺身は今日はハマチがはいってます。
(薬缶に水を張り、徳利を入れて火にかけ)
(慣れた手つきでハマチを裁いていく)
ちょっと待っててくださいね。わたし、あまり強い火はつかえなくて…
>>199 タコスに喩えると……なんでしょう?
うろこさかなびと、って言うのはわたしみたいなまもののことですけど…。
(盥の中から魚の下半身を出して指差す)
人生を半分も!?そ、そんなに凄いものなんだ…そんな凄いのにわたしは喩えられません。
でもそんな凄いものなのにラーメンに使う??
あっ、はーいっ。塩ラーメン1つでーす。
はいっ、塩ラーメンですねー。
(文字通り?マークを頭の上に浮かべながら一人で店員と店長の二役をこなして)
(葱を刻み、麺を茹で始める)
>>200 よし、それならばゆったり眠る前にもよさげだね。
あいあい、待つよー。ややぬるめでもいいからねー。
熱々よりほんのり温か、寝酒はそのくらいがちょうどいい。
……しかし熱いのニガテとか。ラーメン作り大丈夫なのか。
>>202 魔導師さんたちが疲れた時にも飲んでますから、疲れもとれますよ。
ラーメンの火は弱めですから…
熱燗って強火ですぐに温めないといけないのかなぁーって思ってて。
温めならもういいくらいですね。ももも酒の熱燗と、ハマチとマグロになります。
(タオルで徳利を拭き、夜風で冷えないようにタオルを巻いて徳利を出した)
お醤油はカウンターにあるのをつかってくださいね。
(三切れずつ切りそろえられた刺身を出しました)
>>201 おおっ!?
(下半身が魚になっていることを知ると驚愕に目を見開く)
なんと…世の中には不思議なものがあるんだなー。初めて見たじょ…
(自分の見たものがまだ信じられないのか、盥をじっと見ている)
うむ!タコス以上の食べ物は存在しないじぇ!
いやいや、おねーさんも相当すごいものだと思うじょ?下半身が魚のおねーさんなんて、まさか現実に存在するとはなー…
タコスは何に入れても合うからなー、もちろんラーメンに入れても合うのだ!
(力強く断言する)
…今の小芝居ははたして必要だったのか?うーむ…
(なぜ一人二役をしたのか悩みながらラーメンを待つ)
>>204 うろこさかなびとは珍しいみたいですから…。
(寂しそうに呟いて悲しげな顔を見せないように俯く)
わたしは下半身が魚なんじゃなくて、上から下まであわせてうろこさかなびとなんです。
凄いものでも、美味しくないですからね!?
(タコスに喩え=食べ物と認識して)
そんなに凄い食べ物なら仕入れてみようかしら…パララさんかもももさんが扱っていたら買えるのに。
えっとぉ、今のやり取りがラーメンでは大切だってマスクドサタンさんが教えてくれたんです。
ご注文の塩ラーメン、600円になります。
(丼の底まで見える澄んだスープに縮れた細い麺、葱とマグロが乗ったラーメンを出しました)
>>203 俺の知ってるラーメン屋さんでは、沸いた湯にとっくり浸けて、時間で温度調節してたなー。
眠りながら疲れが取れれば一番いいよね!
よしよし、ではさっそく頂こうか。
寝る前に濃い味もアレだし、さっぱり味の醤油にしとこう。
(はまちとまぐろをもぐもぐしながら、合間にお酒をちびちび飲む)
……ところでふと思ったが……うろこさかなびとが魚料理するのは、共食いにはならへんのー?
>>206 (頬を膨らませ瞳に涙を浮かべて)
うろこさかなびとはうろこさかなびとで、魚じゃありませんもん!
すけとうだらさんだってお魚みたいな外見で魚食べてますし!
今度からわたしもその方法でお酒を温めようかしら。
すやすや眠って朝日で起きたらきっとすっきりできますよ。
(叫んだらすっきりしたのか笑顔)
>>205 うーむ…珍しいのか、透華さんあたりが知ったらメイドに欲しがりそうだじぇ…うん?どうかしたかな?
(俯くセリリの顔を覗き込もうとカウンターから身を乗り出す)
そういうもんなのかー?なるほど、よくわからんがわかったじょ。
む、失敬な。いくら私とて、人を食べるほど食い意地張っていないじょ!
(どこか怒るポイントがズレた突っ込みをする)
材料さえ揃えば簡単に…とは言わないが、作れると思うじょ?おねーさん、料理上手そうだしなー。
(あっけらかんと言って笑う)
なぬ、そうなのか?ラーメン屋、なかなかどうして奥が深いじぇ…
(そうこうしてるうちにラーメンが出てきて)
おおっ!これは…!
上の具は…マグロかな?他では見たことないなー。では早速…おっと、忘れないうちに…
(財布から100円玉を6枚取り出してカウンターに置く)
では、いただきます。
(まずは手を合わせてからスープを口に運ぶ)
むむ…これは…美味い!美味いじょ!親父には悪いが、うちらの行きつけの屋台より上かもしれないじぇ…
う
>>208 あっ、なんでもないです、なんでも…。あまりうろこさかなびとを見ないなって思っただけですから。
メイドさん…メイドさん…お掃除はできますけど重いものはもてませんよ?
まずは透華さん…お友だちと一緒に食べに来てくれたら嬉しいです。
(慌てて顔をあげて両手を振る)
それじゃあ何度か作ってみて、美味しいって思ったら
屋台のメニューに追加してみます。
(頭の中ではタコス=タコ酢=タコの酢漬けだと結論を出し)
今夜はお店だしてよかったぁ、新メニューができそうなんですから。
ただ出すよりは元気があったほうがいいかなぁーってわたしも思っているんです。
チャーシューが仕入れることができないので、代わりなんですけれど
お客さんみんな驚かれるけど美味しいって…本当ですか?
よかったぁ。それじゃあ今度はぜひお友だちと一緒に来てくださいね。
>>207 そ、そうなのか。種族名にさかなって入ってるから、てっきり……ごめんー。
でもすけとうだらが魚食うのは、完全にアウトだと思う。
同じ方法で温泉卵も作れるとかなんとか。是非試しておくれー。
……んー、小腹満たして酒飲んだら、暖かくて眠くなってきた。
当初の目的どおり、そろそろ眠るかー。セリリたん、お勘定いくらー?
>>211 種族にさかなって入っていても美味しくありませんからね?
すけとうだらさんは…手足生えてますし、お魚さんとは違うのかも。
えっ…でも、ここのお湯は泉の水で温泉じゃありませんよ?
(とぼけた答えを返しながら伝票を取り出して)
全部で900円になります。ちょっとおまけですよ。
(伝票と一緒にぷよまんを1つ渡しました)
>>210 そうか、何でもないならいいけどな…
(どこか引っかかるものを感じながらも深く追求はしない)
そうだろうなー。私も今おねーさんを見るまでは見たことなかったじょ。
メイドさんが何をするのか、実は私もよく知らないじょ…
そうだな!機会があったら連れてくるじぇ!と言っても、最近自分の場所に顔を出していないんだがなー…
(恥ずかしげに頬を掻く)
その意気だじぇ!おねーさんの作るタコスを食べる日を楽しみにしてるじょ!
(お互いの認識に齟齬があるとは微塵も思わず満面の笑みを浮かべる)
それは一理あるかもしれないじょ。店主が元気ないとこっちが心配になるからなー。
ふむ、なるほどなー。工夫の味というわけか…
(美味いラーメンに箸が進み、麺を、具を、スープをどんどん口に運ぶ)
おー、私はあんまりウソはつかないじょ。おねーさんの塩ラーメンは美味いじぇ!
(冗談で勝手に過去を捏造したりすることは伏せて胸を叩く)
そうだなー、部長や咲ちゃんたちにも是非食べさせてあげたい味だじぇ。機会があったらきっと連れてくるじょ!
(話しながらも箸は止まらずいつの間にか丼を持ち上げスープを飲み干す)
…ぷはっ!美味かったじょ…満足、満足…ご馳走さま!
(腹をさすりながら満足そうに笑う)
>>212 ……いや、試したことがないだけで、実は美味いのかもしれない……。(゜ω゜)ジュルリ
…………なんて、冗談。
手足生えてたら、もうすけとうだらですらない気もする(´・ω・`)しかも赤いし。
タラコとか食べてたら、もう完全に魚じゃないと割り切ることもできそうだが。
残念、最近の温泉卵は冷泉でもできるのだ。冷や水に卵を浸けとくと、いいかたまり具合に……なるかーい。
くっ、つい反射的にノリツッコミをしてしまった……うろこさかなびとおそるべし。
はいはい、900えんね。じゃーぴったりで。
(硬貨をわたし、代わりに饅頭を受け取る)
やった! 明日の朝ごはんゲットだぜ!
それじゃごちそうさん、セリリたん! また食いにくるねー(・∀・)ノシ
>>213 屋台に食べに来てくれたら嬉しいんですけどね。
…あ、もちろんヒトのお客さんだって嬉しいですし、大歓迎なんですから。
メイドさんとはちょっと違うけれど、キキーモラさんなら知っているかしら。
(なんでも片付けてしまう家精の姿を思い浮かべ、話しているうちに寂しそうな表情は消えて)
その時はわたしにも紹介してくださいね。
うろこさかなびとのセリリさんって…
その時までにタコスも出せるようになって起きます。
わたしがお魚大好きだからそれをみんなにって気持ちもあるんですよ。
その食べ方をみてたら嘘じゃないってわかりました。
楽しみにしてますから…一人でもまた食べにきてくださいね。
ええと…お客さんのお名前は?
>>214 ひっ…わたしの体が目当てだったのね!?
い、じめないでぇーーーーっ!!!!!
冗談にしても酷いですよぉっ!
でもすけとうだらさんって呼ばれてますよ?だからすけとうだらさんじゃないんですか?
わたし、なにかしちゃいました??
(セリリは混乱している)
あ、はいたしかに。
また食べにきてくださいねーっ、ありがとーございましたーっ!
(飛び跳ねてカウンターから身を乗り出して見送った)
>>215 そっか…いつかおねーさんのお仲間が食べに来てくれるよう、私も陰ながら祈ってるじょ。
透華さんには呼び掛け一つで神出鬼没に現れる執事がいるみたいだし、実はメイドの仕事はそんなにないのかもしれないじぇ。
(引っかかりが消え明るくなったのを感じて自然と笑顔になる)
うむ!そのときは私の友達を紹介するじょ!おねーさんの名前はセリリさんっていうのかー、可愛い名前だなー!
ならば約束だじぇ!私は友達を連れてくる、セリリさんはタコスを作れるようになっておく!
なるほど、このラーメンがこんなに美味いのはセリリさんの心遣いが伝わってくるからかもなー。
(ラーメンで温まった身体とは別に心にまで暖かさを感じる)
ぅむ!いつかみんなを連れてくるつもりだが、私一人でも時々寄らせてもらうじぇ。
おっと、自己紹介がまだだったじょ。私の名前は片岡優希、清澄のスピードクイーン、タコスの伝道師とは私のことだじぇ!
(なぜか自信満々に自己紹介をする)
せっかくだし、私は自分の場所にちょっと顔を出してみるかな。それじゃ…600円、釣りはいらないじぇ…なんてなー。
(笑いながらカウンターに並べておいた600円を差し出す)
セリリさん、ご馳走さま!またくるからなー!
(元気よく椅子から飛び降りると手を振りながら屋台を後にした)
【たまたま見かけたから来てみたけど、新鮮で楽しかったじょ!】
【また機会があったらよろしく頼むじぇ!】
>>216 うろこさかなびとか、同じような種族に会えたら…何をお話しようかしら?
神出鬼没の羊さん?羊さんがメイドさんのお仕事を減らしてあげてる…
きっとミノタウロスさんみたいに働き者の羊さんなんだわ。
優希さんのお友だちにも美味しいって言ってもらえるような
立派な(?)タコ酢を用意しておきますからね。
自分の場所があるなら、待っていてくれるヒトもいると思いますよ。
はいっ、たしかに600円。ありがとうございましたーっつ、楽しみにしてますからねーっ。
【一番の褒め言葉ですよ。】
【またのご来店お待ちしてます。】
ええと、今夜は塩ラーメンが一杯、ももも酒が一本
おつまみの刺身が一皿ぶんで1500円。
おまけのぷよまんが1つでマイナス100円。
売り上げは1400円。
優希さんも名無しさんもまた食べにきてくれるって言ったし
優希さんやお友だちとはおともだちになれるかしら。
タコ酢もメニューに加えないと…今日はいい日…。
…魔導物語スレやぷよスレ…今はないみたい…
(屋台の火を落として嬉しそうに帰りました)
【閉店です】
セリリたん無事かな…音沙汰ないと不安になるよ…
よりによって地震の直後から音沙汰がないなんて…心配だな
屋台ごと潰れたか
【さて、しばしスレを貸してもらおう】
【慧音さんとスレをお借りします】
【…えーと、書き出しをお願いしてもいいですか?】
【うむ、任されよう】
(暗い暗い夜道、提灯の明かりを照らしながら歩く)
今日は確か、こっちのほうで店を出しているはずだが……。
(提灯を翳して辺りを見渡すも、道の向こうは闇ばかり)
……ん。ああ、歌が聞こえてくるね。にとり、どうやらこっちであっていたようだよ。
(目を伏せ、耳を澄ますと夜風に紛れて歌声が聞こえて来た)
(その歌声に誘われ、闇を掻き分け暫く行くと)
(そこにはたしかに、夜雀の屋台がたっていた)
(他の客はいない、どうやら一番乗りらしい)
……ああ、二人だ。ここで食べていく。うん、まずは熱燗を頼むよ。
それから、いくつか見繕って出してくれ。
(親しげに二言三言言葉を交わして、二つ並んで椅子を引き)
さ、にとり。今日はゆっくりしていくことにしよう。
(早速出された熱燗をそれぞれ注いで、軽く掲げた)
(提灯の明かりを頼りに進む慧音さんのすぐ後ろを追う様に付いて行き)
相変わらず真っ暗で分かりにくい場所でやってるんですね、あの屋台は…
(足元に気を配りながらだんだんとはっきり聞こえてくる歌声に耳を傾け)
やったー、一番乗り!気分がいいですね〜♪
あ、私は河童だからね。空気を読んでよね〜。
(慧音さんの話す調子と同じように話してさりげなくきゅうりを要求し)
ん…っ…
ぷはー。やっぱり外の空気を吸いながらって言うのは一味違いますねぇ。
(こくこくと飲むと、にっこりと上機嫌そうに笑顔を浮かべて)
もともと迷い込んだ人間相手の商売らしいからね。
能力で鳥目にして、歌で誘って。目にいい鰻を食べさせる、だなんて。
なかなかうまいことを思い付いたものだよ。
(おかしそうにくすくすと笑いながら杯を傾けていく)
それがどうにも人気が出て来て、屋台に行こうとして本当に迷うものまで出始めた。
だから今では、どの辺りで屋台をやるかを知らせてもらうことにしているんだ。
あぁ、こうして外で、そして誰かと一緒に呑む酒というのはまた格別だね。
(そうこうしているうちに料理が出て来た、鰻の串焼きに御吸い物)
(それから、本来ならお通しにでも使われていただろうきゅうりの漬物が、一本丸々でてきて)
さあ、それじゃあ頂くとしよう。
(ほくほくの串焼きを箸で解しながら、少しづつ口を付けて)
(甘いタレと絶妙な焼き加減がなんとも言えなくて、実にご飯が欲しくなる味だった)
うむ、美味い。
(思わず頬が緩んでしまった)
考えはうまいっちゃぁうまいけど…人間からしたら大変かもねぇ。
需要に答えてもう少し分かりやすいところで開けばお客も増えるんじゃ…
なんて、人を鳥目にするのも仕事のうちか。
そーですねぇ、それに美味しい料理も付けば………お…!
(丸々出てきたきゅうりの漬物に目を輝かせ)
分かってるねぇ夜雀さん。これはぬか漬け? はぁ〜、幸せ〜♪
(我慢しきれずに漬物を一口かじって)
いただきまーす、今日は慧音さんの奢りですもんね〜。えへへー。
これって箸で頂くものなんですかねぇ?私は面倒くさいからそのまま食べちゃおうかなぁ…?
(串焼きを持つとほわほわと湯気の上がる鰻にはむっとかぶりついて)
……っあつ…〜〜ほぁ、でも美味しいなぁ〜…♪
(慧音さんと同じように表情を緩ませながらその美味しさに身を揺らして)
【なんだかペースが遅くてすいません…!揺れは平気でしたか…?】
とはいえ、あまり沢山客が来ても捌き切れないかもしれないからね。
彼女が一人で店を切り盛りしているわけだし。
……だが、もっと通いやすいところにあれば、とは確かに思ってしまうね。
(ご飯がないから変わりにお酒て鰻を楽しむ)
(それだけ呑むのはなかなか早く、早くも徳利が一つ空になってしまった)
すまないが、もう一本頼むよ。ああ、すこし温めにしてくれ。
ふふ、本当ににとりはきゅうりが好きなのだね。河童はみんなそうなのかな。
(少しばかり酔いが回った赤い顔で、漬物をかじるにとりを眺めている)
ああ、今日は私が出すともさ。だから、遠慮なく食べていってくれ。
(御吸い物も一口、骨まで柔らかな鰻が一切れ入っていて、味は少し薄目の塩味)
(タレの甘みに慣れた舌にはまたその味が嬉しかった)
そんな食べ方をしたら、手が汚れてしまうよ?……ほら、手にタレがついている。
(手を伸ばし、にとりの手を引き寄せて、悪戯っぽく微笑むと)
ふふ、ん……ちゅ。
(タレのついた指先を口の中に含んで、タレを舐めとった)
……あぁ、やはり甘くて美味しい。
(口の中から出した指先に軽く唇を触れさせて、そして離した)
【大丈夫だ、何も問題はないよ】
はぁ、成る程。しかしここを探しにきて迷う人間はちゃんと家に帰れてるのかな…
来たはいいけど帰れない人とかも多そうだしね。まぁいくら迷おうと朝になれば戻ってはこれるかぁ。
(慧音さんがお酒のお変わりを注文するのを眺め)
へぇー、なかなか良い飲みっぷり…。私も負けてられないかな〜?
そりゃーそうですよもう、河童はみんなきゅうりが大好物ですよ〜。
(鰻ときゅうりを交互に食べて、その味の組み合わせに満足そうな表情を浮かべ)
ん……お吸い物はさっぱりしてて上品な味ですねぇ。どこでこんな料理の技術を身に付けたんだか…
鰻の出汁っていうのもなかなか…
(腕に感心しつつお吸い物の鰻を味わって)
いや、いいんですよこれくらい後で拭けば………あ…ッ
(悪戯っぽい笑みにきょとんとしていると、直ぐ指に舌が這い)
ちょ、っ…ちょっと…〜………もう酔っ払ってるんですか……っ
ミスティアが見て……っ…いや!見てなくてもですねぇ…〜〜……
……………………
(触れた唇の感触に戸惑いながら、慌てて手を引っ込めると視線を逸らしてしまい)
大体が帰るに帰れず、朝までそのまま過ごしていくそうな。
まったく、うまい商売をしているよ。ふふ。
(ほろ酔い気分で上機嫌、またもくいと杯を傾けて)
ああ、にとりもどんどん呑みなさい、酒も鰻も、とても美味しいよ。
いつものにとりを見ていてもそうだものなぁ。本当に、きゅうりが大好きなわけだ。
(大方串焼きも御吸い物も片付いた頃、小皿に取り分けられた煮物が出された)
(芋や大根、筍などがしっかり煮付けられ、程よく柔らかくなっている)
全く、これだけのものを毎日毎日用意しているのだから。
素直に感心してしまうよ。特にこの煮物の味などは、家で再現しようにもなかなかできない。
(綺麗に箸で芋を切って口に運ぶ、口の中でとろける食感に目を細めて)
ふふふ、確かに少し酔ってはいるが、私は至って正常だよ。
何、酒の席でのちょっとした戯れみたいなものさ。珍しいことでもない。
それとも、見られては困るようなことでもすると思ったのかな?
(とても楽しそうにくすくすと笑みながら、冗談混じりに首を傾げて問うてみる)
ぼったくりじゃないだけ増しなのか…まぁ朝まで飲ませたら御代も相当跳ね上がりそうだけどー…
腕は確かだからね、人間の自己責任だと思えば…まぁ良いかぁ。
(慧音さんのペースにあわせる様にこくこくとお酒を飲んでいき)
ぷは…っ……やっぱり熱燗だと回るのが速いぃ…〜…
私はエンジニアっていうよりきゅうりをたべるのが仕事みたいに思われ勝ちですからね。
…なぁんて、そんなことは決して無いと思うけど。
(ぽりぽりと丁寧にきゅうりを味わっていると、出された煮物にまた目を丸め)
っはぁ〜〜…美味しそうー…。早速ひとつ…………ふーっ……んんっ
(息を吹いて少し冷ますと先ずは筍を一口齧って)
あぁ、やっぱり美味しい…♪
料理はある意味ケミカルなんて言うけど…私にも到底真似できなそうだなぁ…っ
…それにしても慧音さんは上品に頂きますね。
(そのまま具に齧りついてる自分がちょっと恥ずかしくて)
正常…っ…これが…?
そうですかぁ、戯れかぁ……私はちょっと戯れ慣れてないだけなんですね、きっと…
へぇ…? そんなこと思うはずないでしょう!!?…………あ、いや…っ
(否定しようとして結構大きめな声で叫んでしまい)
と、とりあえずですねぇ……戯れも程ほどにしてくれないと本当に、逆上せちゃいますから…
(酔いと恥ずかしさで顔を真っ赤にさせて)
命あっての物種さ。
(ふふ、と小さく笑みを零して)
それに、一晩美味しい鰻とお酒を呑んで、美人女将が付き合ってくれるのだから。
そのくらいで済むならば安いものだよ、きっと。
(話も食事もお酒も進む、そんな言葉を聞いてくすりと笑う夜雀に)
(すかさず次の熱燗の注文をしてしまったりして)
はっはっは、きゅうりを食べる仕事とは、またなかなか面白いことを言う。
本当にそんな仕事があったら、どれだけの河童が殺到することだろうね。
(想像してみるとまたおかしくて、くくとくぐもった笑いを漏らす)
ん……これも、普段の習慣の賜物だよ。
普段から気をつけていれば、これくらいすぐに体が覚えてくれる。
(酔いもそうとう回っているのに、箸を動かす手つきは変わらない)
そう、戯れだよ。酒が入って無礼講ともなれば、これくらいはね。
……ふふ、他の客がいなくてよかった。
(ちら、と辺りを見渡すも他に人影はなく)
(仕事をしながら歌い始めた夜雀の歌声だけが静かに響いている)
だから、これもただの戯れさ。
(椅子を近づけ、そのまま密着するほど体を寄せて)
(真っ赤になった顔の顎に手を添えてこちらに向かせて)
(至近距離からにとりの顔を覗き込む)
……ね?戯れだよ、酒の席での、一夜の戯れ。
(顎に添えた手をそのまま滑らせて、にとりの唇に指で触れようとして)
EXILE
可笑しなところでも寛大ですね慧音さんは…まぁ私も同意見だけどー。
きっと一度ここに迷い込んだ人間も居心地の良さにリピーターになっちゃうんだろうなぁ。
んー、もしかしたら私より商売上手なのか…むむむ。
(ライバル意識が目覚めだしそれを押さえるようにまたお酒を飲み込んで)
きゅうりを食べてお金がもらえたら…はぁっ…夢のようだ…っ………夢だけど〜。
そんな仕事があったら仲間を押しのけてでも私が就職しますねぇ。私は河童の中でも特にきゅうりが大好きだもの!
(特に確証はないけど酔った勢いでつい大きい口をたたいてしまい)
へー、習慣かぁ。私は箸の持ち方も正しくないしな〜、持てない事も無いけど今のが楽だし〜…なんて、あはは。
それに私はそんな上品には出来ないですよぉ〜
(筍の残りをなんとか掴むとはむっと口に運んで)
…〜…まったく、慧音さんは私を恥ずかしがらせて喜んでいるような気がぁ…
他の人が居なくて良かったって…慧音さんこそ人に見られちゃ困ることをする気だったんじゃぁ…
…っ…!? ぅ……っ……〜…何、ですか……?
(至近距離で顔を覗き込まれ、若干目を泳がせながらなんとか返事をして)
一夜の、戯れ…?
………〜〜〜…………んん…っ
(そのまま視線を合わせていると慧音さんの指先が唇を掠め)
(ぴくんと反応してすこし顎を引くと、そのまま視線も斜めに逸らしてしまい)
だが、行きたいときに来られるとも限らない。案内を頼めばどうにかなるだろうけどね。
料理とお酒と、人柄の成せる業といったところだね。
にとり、お前ももうすこしでも人間に対する恥ずかしさを振り切れたら
きっと随分変わると思うのだけどなあ。
(頬をぷにぷにとつつきながら言う)
ははは、ではそんな仕事があったら真っ先ににとりに紹介することにするよ。
(そんなことはあるわけがないけれど、冗談混じりにそういうと)
これも慣れだとは思うがね。まあ自分にあった方法でやるといい。
(同じく筍を摘んで口にする。柔らかいけれども筍本来の食感は損なわれていない)
煮物もまた逸品だ。やはり来てよかった。
(続けて出された甘目のだし巻き卵を一切れ頬張り)
……よく、わかったな。にとり。
(わずかに目を丸くして、すぐににんまりと笑みを浮かべ)
酒の勢いに任せて、というのでは体裁は悪いけれどね。
それでも……後押ししてもらえれば、普段出来ないようなことでも出来る。
(服の胸元を緩めて、覗けばその豊かな膨らみが見えてしまいそうで)
にとり……こっちを向いて?
(わずかに逸れた視線も許さぬとばかりににとりの顔に手を添えて)
(こちらを向かせて、そのまま胸元に引き込むように抱きしめる)
……わからないか?私だって、こんなにどきどきしているんだ。
抑え切れないんだ、自分を。
私には知りえないけど、そうとなると苦労している人間は相当居そうだなぁ…。
ミスティアにGPSでも付けときゃぁ楽かもねぇ〜…♪ って、ばれたらおしまいかー。
わ、私はずっとこのスタンスでやってきたもので…変えようと思っても変えられないってのが真実でして…っ
私だってこれでも慣れてきた方…なんですから。
(ぷにぷにさせると反抗するようにぷくっと片方の頬を膨らませて)
はーい、是非よろしく〜♪
(冗談と知りつつ嬉しそうに満面の笑みで答え)
わー、卵焼きだ〜。あむっ……んんんぅ〜〜…!
私が本気を出してもこんな綺麗に焼けないよ〜ってあたりまえかぁ〜。
うんっ、本当にどれを食べてもはずれが無いですねぇ…幸せだぁー!
(ぱくぱくとだし巻き卵を口に運んで)
…へぇ…!?
(今、どっちのことを認めたんだろう………両方かな……っ)
きょ、今日は…慧音さんの全快のお祝い、ですよね……?
っわわぁあ!?…な、何をして………っ…ぁ……
…け………い…ねさ……〜〜…っ…………わぷ………
(柔らかい胸元に直に引き込まれ、身動きもとれずに硬直してしまい)
(それでも相手の普段より早い鼓動を感じることは出来て)
……………
(暫く考えるときゅっと慧音さんに腕をまわして)
…〜…それなら、私はどうすれば…
慧音さんが望むなら…少しくらいの我が侭には、付き合いますよ……
(羞恥に少し身を震わせながら、やっとの思いで言葉を紡ぎ)
ふふ……本当にただの全快のお祝いならば、きっとにとりを家に招いて
それからひっそりとやっただろうさ。
そうしなかったのは……半分はこれが目的なのかもな。
(愛おしげににとりの顔を撫でながら、片手で器用にお酒を注ぎ)
今夜のことは、本当に一夜の戯れだから。
だからいっそ、とことんまでに酔ってしまって。楽しんで。忘れてしまえばいい。
(どうせ歴史にも残らぬ夜なのだから、と自分に言い聞かせて)
うん、たっぷり付き合ってもらうよ。ありがとう。にとり。
(抱きしめていた手を離し、再びにとりの顔をこちらに向けて)
(くい、といっきにお酒を煽るとそのまま唇を重ねた)
ん……はぁ、ん、っ。ちゅ、んむっ、ん、んっ……。
(唇を重ねて、舌と一緒にお酒をにとりの口の中に送り込んで)
(ぴちゃぴちゃと互いの舌を絡ませ、さらにはお酒と唾液の混ざった味を味わいながら)
……っぷぁ、は、んんっ。ちゅぅ、んぅ、〜っ。
(すっかり口の中からお酒が無くなって、唇を離してまたお酒を含む)
(そして口付ける、何度も、何度も)
……〜〜〜………お酒に酔った勢いを頼りに…ねぇ………。
一緒に飲むことになるからには酔いのことも少しは考えてたけど…そんなに飲まれるなんて…。
素直な慧音さんは、嫌いじゃないですけどね…
(擽ったそうに頬を撫でられながら注がれるお酒をぼーっと眺めて)
戯れ、ねぇ………たまには戯れに付き合うのもいいかも知れない。
そうじゃないと…ずっと慣れないし、それで楽しければ越したことはないかぁー。
(酔いの所為もあってか思考がうまく回らずこくこくと頷いて)
私に出来る範囲で、ですけどね…
(身体を離されると少しだけ潤んだ瞳で相手を見詰め返し)
…っん…〜…くっ…ちゅぅ……ふ、む…んく…っ…んん…ぅ…ふぁ
(お酒を送られると同時に舌を絡め取られると、なんとか喉を鳴らしながらお酒を飲み込んで)
んんっ……ふ…ちゅ…っ……んっ…〜…くぅ…
(拙いながらも見よう見まねで自分も舌を絡ませようと動かして)
(息継ぎをするのもままならない深い口付けとその味に頭の中がぼんやりとしてくるのを感じて)
ああ、そしてこうして火が着いてしまった。もう止まらないぞ。
ちゅ、あむ……。
(酒に濡れた唇で軽く耳たぶを食んでやり)
……酒を頼む、それと。他言無用でな。
(心配はいらないだろうが、一応それだけ夜雀に言い含めて)
ああ、一夜の夢だと忘れるならばそれでよし。そうでないなら
…少しでも慣れて、楽しんでくれたら嬉しい。
(耳たぶから頬へと唇を下ろして、つう、と舌も這わせながら)
(片手でにとりの体を抱きしめて、もう片方の手で)
(にとりの背や胸をくすぐるように愛撫していく)
(指先で触れるか触れないか程度の優しい手つきで)
辛かったら私に体を預けてくれ。……大丈夫だ、決して悪いようにはしない。
(再び酒を含んで唇を重ねる。今度はにとりからも舌を伸ばしてくるのがわかると)
(今までの動きがまるで遊びかのように激しく舌を絡み付かせて、にとりの口内を味わい尽くして)
ん、んんっ、ちゅ、ふぁ、っ、んく……っ。
(その間にもにとりの体を撫で回す手は段々大胆になっていって)
(時折胸を軽く揉みほぐすようにしたり、その先端を指で掠めたりした)
んぁっ………く、ぅ…っ
(耳たぶを啄ばまれて肩をびくりと上げてしまい)
…っぁ…………ん、んん……………う、ぁ…っは…あ
(先ほどの口付けの所為か息を上げたまま、身体に送られてくる擽ったい感覚に身悶えして)
っん…〜………はぁっ……どうしよ…っ…くるし…です…
慧音さんの言葉…行動に……心臓が、ぎゅぅって………狭くなって……は、ぁ……っ
(初めての感覚に戸惑いながら何とか呼吸を整えようとするも、後からどんどん愛撫を受け)
(それどころでは無くなってしまい、ただ小さく声を漏らすばかりで)
んぷ…っ………ちゅぅ…っ……ふあ、ぅ…っ…んんぁ…っ…ぅんぅ…〜…!
(先ほどまでとは違う激しい舌の動きに追いつけないまま唾液の交換を繰り返され)
(その最中に受ける愛撫に時々ぴくりと身体を反応させ、口の端からも甘い声を漏してしまい)
…〜…んはぁ…っ…あ…ふ……ちゅ…ちゅ…っ…〜…ん、ふ…
(やはり恥ずかしさは隠せないのか、呼吸を乱し胸を上下させながらも)
(力の入らない手を伸ばし、胸を愛撫する手をのけようとして)
胸が苦しい……か?
まさかここまで経験がないとは……ううむ。
(とても初なにとりの仕種、様子に今更ながらに罪悪感が込み上げてくる)
(けれど、ここでやめることも出来ない)
……苦しいのなら、楽にしてやろう。
(そんな思考も理性も酒に流されてか細く消えて)
(にとりの服に手をかけて、胸元を開かせて)
嫌かもしれない、恥ずかしいかもしれない。
でも、全て任せてくれ。……怖かったら、縋ってくれていいから。
(止められない、後で何と言われようとも、今この場に及んでしまった)
だから……ほら、にとりも。触ってくれ。
(弱々しく伸びた手を掴んで、前をはだけた自分の服の中へと引き込む)
(下着越しにでもしっとりと汗がにじんだ柔肌の感触を伝えて)
あぁ…にとり。にとりぃっ!
(今度は直接肌に触れ、優しく撫で回していく)
(唇も重ねて、にとりの反応を伺いながら)
(甘い声が漏れたり、びくりと体が跳ねたりしたところを)
(重点的に愛撫して、快感を引き出していく)
ん、ちゅ、んっ、〜っ。……ん、はむ、んふ…ぅ。
(こうして触れ合っているだけで、時折漏れる甘い声を聞いているだけで)
(体の火照りが止まらない、じんわりと下着が染みていくのを感じる)
(物足りなくて、もぞもぞと脚を擦り合わせていた)
…〜〜…ッ…!?
(胸元を開かれるととてつもない羞恥に声にならない声を上げて)
…………ほんとに…………楽に…してくれるんですか……
でも、もう…………信じるしか無い…〜……か……っ
…………………分かりました……慧音さ…ん…
貴女のことを信じます………っ……〜……
(導かれて手に触れた相手の胸の感触を確かめるかのようにゆっくりと指を埋めて行き)
んっ!…ぁ……ん、あ…っは………っん、く…ぅ…んあっ…あぁ…っ……ん…
(何度も服越しに愛撫され、また直接揉まれて形を歪める胸の先端はぴんと立っていて)
(時折手の平が掠めると甘い声を押し殺すように小さく喘いで)
(それでも感じやすい所を重点的に愛撫されるとだんだん我慢も利かなくなってきた様子で呼吸を更に乱し)
ちゅっ……ぅぅ………んっ…く…ぴちゅ……っ……ふ
(頭の中を快感が渦巻いて何にも考えられないまま手に触れた胸を真似するように揉みしだき)
(脚は力が抜けてだらんとしてしまっている)
【さて、にとり。非常にいいところなのだがそろそろ私も限界だ】
【できればまた日を改めて続きが出来たら、と思うのだが……】
【了解です、何だか色々拙くてごめんなさい…っ】
【えぇと…続きのこと、分かりました。何時なら都合が付きますか…?】
【昨日の今日になっちゃうけど、私は今夜でも空いてますよー…!】
【今夜……は少し厳しいな】
【月曜以降ならば夜はだいたい空いていると思うが】
【できればその中で都合の着く日を教えてくれるとたすかる】
【そうですか、それなら月曜日…22時〜くらいでどうですか?】
【場所はまた別に探した方がいいかな…?】
【それじゃあ、私はお先に…今日は長時間ありがとう、お休みなさい…】
【ではその時間に、一度神社で待ち合わせてから出発することにしよう】
【楽しかったよ、ではおやすみ】
ショバ代
249 :
熊先生:2011/04/20(水) 16:11:38.46 ID:???
分かったよ…俺が身体で払うからこの店だけは…
【これより屋台をお借りする】
(屋台の見慣れぬ形状にもさして驚く事なく暖簾をくぐり、向かって左側の席につき)
(魔力によって編み上げた、銀白に輝く甲冑の装甲を解き)
(ブラウスにスカートの平常時の服装になると、行儀よく背筋を伸ばし)
…さて、後は座して待つのみですね。
【アルトリア(セイバー)と決闘のために借りるぞ】
>>250 (続いて2mはありそうな大男が入ってくる)
チッ、店主はいないのか…まぁいいっ、セルフサービスでやらせてもらうぞ!
メニューは>82と84を参考にさせてもらう。
ふっふっふ、俺がデカイ理由がわかるか?沢山食べるからよ!
俺が勝った時には、貴様の宝剣を……平服か。
戦場に立つ美人には見えんが、手は抜かんぞ。
まずは…チョコレートと生クリームのタブルエクレアだ!
【募集に答えてくれたことに感謝する。】
>>251 成程、大男であるからには健啖家である、道理です。
ですが私は選定の剣を抜きし時からアヴァロンによって全ての肉体的不如意から解放されています。
つまり、いくら食そうと私の身体を成長させる糧にはならず…エネルギーとして蓄えられる。
外見で物事を判断するのは危険ですよ。
えぇ、鎧姿では店主を怯えさせてしまうのではと思いましたが、いらっしゃらないようですね。
手加減は無用。全力で参られよ。
では……
(お品書きにざっと眼を通すと)
チョコレートと生クリームのWエクレア、
イチゴクリームのシュークリーム、
ブルーベリーとカスタードのクレープ、
焼きチョコレート、
ちょっぴり大人のシャンペントリュフ…を頂けますか?
飲み物はダージリンを。
>>252 (む、難しい単語が多くてわからんっ)
なるほどな…俺にプレッシャーをかけるだけのことはある。
(いつの間にか現れたエクレアを一口で食べ)
ほぅ、なかなかハイスピードじゃないか。飲み物まで頼んで終わりというわけだ。
よし、ならば俺はイチゴクリームのシュークリームを1ダース頼むぞ!
>>253 食べた事のない物が多いようですから。
とりあえずは一通り味を見るのが上策かと。
(洋菓子を目の前にずらりと並べるとフォークをさし)
(一口ずつ口に運び、途端に瞳を輝かせるとこくこくと無言で頷き)
(言葉を交わすのに口を開く時間さえ惜しいとばかりにひたすら無言で食べ進める)
……なんという甘美な味わいなのでしょうか。
一口ごとに甘みが口内に広がり、繊細な舌触りがまた心地良い…
これが現代のスイーツというものなのですね。
(礼を尽くす為にと讃えると、また黙々と食べるのを再開し)
(最初に頼んだ一通りの物を食べ終えて)
…美味でした。
(紅茶を飲むときゅ、と口元を拭い)
それでは、同じものを…1ダースずつ。テイクアウト?ご冗談を。店内で。
>>254 は、はやい…それでいて、優雅に品を保ったまま食うだと?
(信じられないものを見る目つきでセイバーをみながらシュークリームを平らげ)
そんなに美味いのか…確かにエクレアもシュークリームも濃厚な味わいだったが。
負けるものかっ!よしっ 、俺は更にメニューを各2個ずつ、飲み物はコーヒーだ。
(勝ち誇った表情を浮かべるが即座にその表情が歪む)
馬、鹿、な…一ダースずつ、だと…?
ええいっ、ならば俺も1ダース追加だ。
>>255 いくら大食いの勝負であれど、食い散らかすのは料理に失礼というものですから。
あくまでこの口どけも甘美な菓子達に惜しみない賞賛を送りつつ、そして負けません。
(カチャ、と一旦フォークを置き、注文した菓子達を所狭しと並べて)
(凛々しい瞳を負けず嫌いな炎で静かに燃やす)
注文した物は残さず頂きますよ。
己の胃袋を過信して愚を犯すようなことはありませんので、ご心配なく。
(フォークを指して一口に食べられるサイズにするとぱくぱくと食べ始め)
(一口ずつではあるものの、咀嚼している時間があるのかあやしい程間断なく手と口を動かす)
>>256 な、なるほどな。流石は王者というわけだ。
(口元や指にクリームをつけながら、かろうじて食べるスピードについていく)
(一口ずつにして食べれば消化も早い。考えたな)
(今はシュークリーム1ダース分俺が有利…だが、今に抜かれる)
(ならば…これしかあるまい)
店主、そこの角にある菓子ももらうぞ。
(目敏くみつけた四角い箱を手元に寄せ)
これは…ぷよまんと言ってな、東方の珍しい菓子なんだそうだ。
俺はこちらもいただくとしよう。
(さぁ、釣られて食べにこいアルトリア!だが、この餡子はクリームとは違う味。クリーム菓子になれた貴様の味覚では食べ難いだろう)
(味覚を狂わされ、残した時が貴様の負けよ!)
(邪悪な笑みを浮かべ、自分は餡子を味わずに丸のみする)
258 :
草なぎ:2011/05/03(火) 23:54:18.34 ID:???
俺の胃袋は宇宙だ
>>257 (注文した品々をぺろりと平らげると、また一口紅茶を飲んで)
我がブリテンの食事とはかけ離れたこの緻密な作品の数々。
味合わずして胃におさめようなど侮辱は出来ませんので。
ふむ、ぷよまん…ですか。…実においしそうですね。
(頬張る姿を眺めていると食指が伸びて、同じく箱を手元に引き寄せ)
…頂こう。
(箱を開いて饅頭を齧り、もぐもぐと咀嚼し飲み込むと)
…………。
(洋菓子の時と同様、瞳を輝かせ、こくこくと頷きだから次へ次へと頬張り)
(一箱分をあっという間に空にしてしまい)
…これは、確かに美味なるものですね。
餡子の舌触りも滑らかで、それを包む饅頭も大変に美味だ。
もう一箱…いえ、五箱ほど頂きましょうか。
(先ほどのは試食程度であったといわんばかりに、本格的にもりもりと食べ始める)
>>259 (馬鹿め…ノコノコそれを食べた時が貴様の最後よ!)
ああっ、実に美味いぞ。母国にも貴様のブリテンとやらにもない、濃厚な味。
(俺には約束された勝利の味…この沈黙、俺の勝ち!)
……………。
…………。
……。
…。
(目を輝かせるセイバーとは逆にげんなりしながら)
見てるこちらまで甘くなっちまいそうだ。
更に5箱…強がりではないというのか…。
体の中にドラゴンでも飼ってるんじゃないのか!?
…………俺の敗けだ。
…口直しにラーメン頼むぞ。
(敗けたらどうなるのか――ひょっとして、バリバリ俺は食われるのか?)
(完全な敗北感にまみれながらラーメンをすする)
>>260 (うんうん、と頷き一箱、また一箱と平らげていく)
貴殿が褒めるのも無理はない、これは確かに美味しいですね。
飽きのこないさっぱりとした味わいが、いくらでも食べられるような…
…む。どうかしましたか?
私の身体にドラゴンはいませんよ、ドラゴンがいたら宝具としては十分でしょうが。
…おや、では、私の勝ちという事ですか。
まださわり程度のつもりだったのですが、私の外見に惑わされ油断したのが敗因ですね。
ラーメン…それもおいしそうですね。
こちらを頂いたら其方も頂きましょう。
(涼しい顔で目の前の菓子を次々に片付けてしまうと両手を合わせ)
私にもラーメンをお願いします。
……?顔色がよくありませんね、どうかしましたか?
>>261 俺の国にはドラゴンがいるが貴様ぐらい食う…いや、アルトリアの方が沢山食べるぞ。
今までで触り…?なんて女だ…敵陣に送り込んだら、全軍の食料を1日で食ってしまいそうだ。
ああ、その小さな体ではせいぜい菓子がエクレア5、6個がせいぜいだと思ったぞ。
暗黒騎士総掛りでも、大食いで勝てる気が……菓子だけでなく、こっちも平気か。
(大量の菓子を軽く平らげ、ラーメンに挑む姿に食欲を無くして半分ほど残す)
大盛りを出してやった方がいいぞ。
…敗けた時の取り決めをしなかったが、俺は不味いからな!?食うなよ!?
で、敗けた俺は貴様にどうしたらいいのだ?
>>262 ほぉ、ドラゴンがいるのですか…それは良い。
是非会ってみたいものですね…
私の方が食べるなどとご冗談を、さすがにそれは買いかぶりすぎですよ。
……いや、あるいは…?どうでしょうね。
軍営にいる時は最低限の食料で済ませる事、いえ、食べずとも活動は可能です。
兵糧を全て奪うとは…なかなか奇をてらった策ですね。
私が手合わせの折に酒飲みと大食いを提示した時点で気が付くべきでしたね。
己に不利な種目を自ら言い出すはずがない…と。
えぇ、菓子の甘い味わいも十分に楽しませていただきましたが、
脂と塩味のラーメンが一層ひきたってまた美味しい…
(うっとりと舌鼓をうちながら、ずるずるとラーメンを啜り)
…残すのですが、でしたら其方の分も下さい。
……は?
負けた…ふふ、成程、そういうわけですか。
いくら私が大食漢といえど、人を食うほど飢えてはいませんよ。いえ、そもそも食べませんが。
互いに死力を尽くし戦いあったのであれば…その後にするべきことは、互いの健闘をたたえ合う事、違いますか?
(ラーメンのどんぶりも綺麗に空にすると口を拭い、ふっと穏やかな笑みを浮かべると拳を突き出して)
>>263 大型のドラゴンでも喰うのはせいぜい牛1匹ぐらいだ。
菓子なら…まず絶対に勝てないな。
大ダコやグリフォンもいるが…ドラゴンもだが、たまに食料にする。
グリフォンは不味いがドラゴンは美味いぞ。
飯がなければどんなヤツも戦えないからな。食わずとも戦えるなんて、どこまでもとんでもないな。
要するに、戦う前から決着はついていたわけか。
チッ、俺としたことがまんまとのせられたわっ!
…店主、換え玉と具を載せて食わせてやってくれ。
(麺と具を追加された丼をセイバーに渡す)
なるほどな…騎士王と呼ばれるわけだ。
貴様こそ、真の騎士だ
(憑き物が落ちたようにすがすがしい顔をして拳をぶつける)
>>264 牛一匹ですか…それぐらいなら軽くいけますね。
なんと、ドラゴンを食すというのですか、……なんという。
(文化の違いに唖然としながら、頭を振って)
腹が減っては戦は出来ぬといいますからね。
食べずとも戦えますが、軍とは、戦とは、私一人で戦うものではありません。
食料が尽きればそれだけ士気は落ちる。
いくら私とて、他者の空腹までを満たす事は出来ませんから。
いえ、貴方の容量までは存じ上げませんでしたが、負けるつもりはありませんでした。
それに…なんといっても、油断したのが敗因でしょう。
ありがとうございます。
(口元に笑みをたたえると麺と具を追加してもらったどんぶりを手元に寄せて啜る)
無論、それが私が騎士である誇り。貴殿も十二分に良き相手であった。
(拳をぶつけると、にっと気の強い、親しげな笑みを浮かべ)
…さて、かなり夜も更けてまいりましたが大丈夫でしょうか?
後片付けは私に任せていただいて構いませんよ。
>>265 軽く…やはりドラゴンより食うではないか。
そこら辺にいる野良ドラゴンを捕まえてきてだな、城の中庭でステーキにするのだ。
ホワイトドラゴンなぞ、実に美味いぞ。
その食いっぷりの見事さは宴席でこそ役に立つだろうな。
…そんな恰好では、とても戦場に立つように見えんが。
(巨漢に似合わない照れた笑いを浮かべて)
俺は自分こそ有利と思って菓子を指定したからな、やはり油断して
勝負の前に決着はついていたのだ。
剣を持って戦えば今ごろ俺は…やはり油断してこうはできなかったかもな。
店主、ぷよまん1箱とメニュー全部テイクアウトだ。
…俺じゃない。アルトリアに渡せ。帰り道に腹を減らされても、連れだした俺が困る。
(代金らしい金塊を無造作にカウンターに置く)
言葉に甘えて先に帰らせてもらうぞ。朝方、奇襲をかけねばならんからな。
さらばだ騎士王…再び屋台か戦場で会う時まで壮健でいろ。
(巨大なハンマーを担ぎ屋台を出た)
【遅くまで付き合ってもらって感謝する。縁があればまたなっ。】
【楽しかったぞ。そちらもそうだと嬉しいが…では先に落ちる】
>>266 ドラゴンより食べるかもしれませんね…知りませんでした。
す、ステーキ……
ドラゴンが一匹いれば、戦局を多いに変える事も可能であるというのに。
やはり世界が違うというのは驚きの連続ですね。
ブリテンの食事は、この世界のように繊細なものではありませんでしたので。
もっと大雑把なもので…だから、つい食べ過ぎてしまうという事もありますね。
…ふ、侮るなよ。私が戦場に立つのが信じられぬというのであれば、その力の片鱗をお見せしようか?
(ラーメンのスープまでを綺麗に飲み干すと、にやっと笑いかけ)
どのような敵であろうと油断すればその隙を突かれるというものです。
圧倒的な戦力さがあろうと、己の力に奢らない事こそ、真の実力でしょう。
…であれば、私のこの外観が剣先を鈍らせるというのは、若干惜しいですね。
…なんと。お土産までつけてくれるというのですか…
いえ、流石に道中に食べて帰ったりなどはしませんよ。
シロウと桜と凛に持って帰る事としましょう、特にこの店の甘味は美味であったと。
(大盤振る舞いに瞳を輝かせ、素直でない物言いにも真面目な返事をして)
其方こそ、再び我が剣と交えるその時まで鍛錬を怠る事なきよう。
此度の邂逅、実に良きものであった。感謝します。
(店主に頭を下げるとお土産を両手いっぱいに抱えて屋台を後にした)
>>267 【こちらこそ、斯様な時間までお付き合い頂き深く感謝を】
【縁があればまた是非…大変美味しかったです】
【…ではなく、楽しかったですよ。世辞ではなく。】
【ありがとうございます、私もこれにて失礼をさせて頂きます。】
屋台と言えばホルモン…
お茶屋橋の袂にリヤカーを改造した感じのがあった…
お茶屋橋が架け替えられてからも暫くあったけど、いつのまにか無くなってしまった…
屋台のあった橋の袂は現在はイミフなゼブラゾーンになっている…
あのゼブラゾーンにホルモン道場の幻影を見るヒトは何人居るんだろう…
いつか忘れ去られてしまうんだろうな…
と、ゆー訳で煮込みをひとつ…
ン十年前、某急田園都市線のガード下に小さなラーメンの屋台がありました。
掘っ建て小屋みたいな感じで五、六人で満席になってしまうようなこぢんまりとしたお店でした。
入り口の片隅にキャットフードが小皿に盛られて置かれていたりして、どちらかと言うと小汚い感じのお店でしたが葱ラーメンが美味しかったので何回か通いました。
焦げ茶のトラ猫と一緒にラーメンを啜ったこともありました。
飲食店に猫??、と言う気もしましたが基本猫好きなので可愛いな…等と思いながら食べました。
或るとき、いつものように葱ラーメンを注文すると蓮華にルージュの欠片が付いていました。毒々しいショッキングピンクみたいな色でした。
『大将、この蓮華なんだよ!』とも言えず蓮華を使わないようにして完食しました。
病気、感染ったりしないかな?等と思いながら…
それ以来あのラーメン店には行ってません。
未だ営業してるのでしょうか。
結構美味しかったんだけどな…
とゆ〜訳で葱ラーメンください…
雪祭りのときの街角の屋台は軒先からビニールハウスに使うようなビニールを暖簾のように長めに垂らして周囲を覆ってました。
切れ目から中に入ると調理器具の熱が篭ってて意外に暖かい感じがしました。
頼んだラーメンの味そのものはそんなに美味しくありませんでした。
具もたいして入ってなくて麺もぼそぼそで汁も出汁が効いてる訳でもなくて醤油の味しかしなくて素朴とゆーか素っ気ないとゆーか、そんな感じでした。
それでもアツアツだったからビニール一枚隔てた氷点下の夜気とは段違いの温かさだったから心躯に滲みる味がしました。
とゆ〜訳で醤油ラーメンください…
ふふ、屋台ですか…なるほど。ここなら人が居そうな場所ですね。
どんな食べ物を出してくれるのか興味はありますし
お邪魔してみましょうか。ごめんください…
(お忍びで稲葉山城を抜け出してくると)
(声をかけながら暖簾をくぐる)
【鬼武者1】
やぁ、いらっしゃい。すまないけどメニューをどこかになくしたんだ。
たぶん>82とか、>197あたりにあったと思うんだけどね…。
注文が決まったら教えてくれるかな。
できるだけ美味しくは作るつもりだよ。
>>274 あ、どうもこんばんは。営業していたのですね…良かった。
(屋台の主が顔を見せると、安堵の表情で挨拶をする)
えぇと…これがお品書きなのですね?
見たところ、私の国では聞き慣れない変わった料理ばかりのようですが…
では、湯豆腐とお刺身をいただけますか?
(
>>82と
>>197を見ると、見聞きしたことのないものばかりで迷ってしまうが)
(自分の国でもよく食されている料理を見つけると、笑顔で迷わず注文してみた)
ショバ代
>>275 お客さんが来たら、誰か現れて営業してしまうようだね。
なかなかよくできたシステムだ。
私もメニューの中身を全部知っているわけじゃないんだ。
だが、そこにある以上は作ってみようと思う。
湯豆腐と刺身だね?
(近くにあったコンソールで調理法を調べる)
ずいぶんと昔の民族料理だなぁ…君の国というのはどこだい?
(冷蔵庫から鯉を出して、自分の指を切りそうな、危なっかしい手つきで斬り始める)
>>276 あ、はいっ。おあいそしていただく時に、ちゃんと払いますので…
それとも、この屋台の賃貸料のことでしょうか?
(いきなり取り立てを請求されるると、支払う意思があることを告げるが)
(やくざ者がよく使うような言葉であることを思い出すと、怪訝そうな顔で尋ねる)
>>277 それは便利なお店ですね?
誰のお店というわけでもなく、その時々でご主人が異なったりする…と。
(屋台の習わしを聞かされると不思議そうな顔で耳を傾ける)
やはりこの屋台の性質上、ご主人も作り方を知らなかったりするのですね…
もし無理でしたら、ご主人の得意料理やおすすめでも結構ですので…
(屋台の主の言葉に少し驚いてしまうが、さり気なく気遣いの言葉を向ける)
昔の民族料理…ですか。国や時代が違えば、湯豆腐や刺身もそう思われてしまうのですね。
私は日の本の国……「日本」と言えば理解していただけるでしょうか?
(主の言葉に返答するが、魚を捌く手つきが気になって視線は無意識に下に向かう)
>>279 私自身、こういうスタイルのお店は初めてみたよ。
というより、気がついたらこの格好さ。
(ヒヨコ柄のエプロンを指差して苦笑い)
それでなくても、私は家事や料理が苦手でね…恥ずかしながら
同居している少年が普段は夕食を作っているんだよ…あ、いやいや
きちんと調理は調べたし、作ってみせるから安心して欲しいな。
私の時代にはね、日本は辺境のそのまた辺境、
ほとんど忘れ去られたような場所になってしまったんだ。
…しまった…先に鱗をおとさないといけなかったのか。
(ほとんど角切りの切身をもう一度冷蔵庫にいれ、別の魚を取り出す)
あ、こっちは大丈夫だ。湯豆腐だったね。
(いつの間にか茹でられた豆腐にワサビを添えて出す)
ソイ・ソースはあったかな?
>>280 まあ、そうでしたか…
ふふふ…でもよく似合ってらっしゃいますよ?
(不思議そうな表情で主と言葉を交わしていたが)
(主の言動が微笑ましく、口に手を当てて微笑む)
料理が不得意にもかかわらず、責任感からこうして厨房に立つなんて素敵です。
楽しみにしていますので、お任せしますね。
(疑念を抱くことなく主を信頼し、料理が出てくるのを心待ちにする)
そういえばご主人は…私の時代の方とは異なりますね。
ちなみにご主人は、どのような時代や場所でご活躍されているのでしょうか?
(主の捌いた刺身に目が釘付けになりながらも、さり気なく問いかけて)
ふふ、美味しそうな湯豆腐ですね…いただきます。
ソイ・ソースというのは…確か醤油のことでしたね。
こちらに調味料が幾つか置かれているようですが…
(出された湯豆腐を笑顔で受け取ると、備え付けの箸を取り)
(備え付けの調味料から醤油やポン酢を手に取ってみて)
>>281 それは光栄だね。普段縁がないものだし、私はこういうのが
似合うということが、とても大切なことに思えるんだ。
(つられて笑い、やがて照れ臭いのか頭を掻く)
楽しみになんて言われると責任重大だね。大丈夫、今度は失敗しない。みててごらん…
(包丁を磨ぐわけでもないのに、垂直にたてた包丁で鱗おとしを始める)
お客さんの時代はいつごろなのかな?私は歴史に詳しいから年号を言ってくれればすぐわかる。
でも、少なくとも2千年ぐらいは時代が違うだろうね。
普段は…これで軍人なんだ。いろいろな人に敬礼してもらう仕事だよ。
そちらは豆腐を茹でるだけだったからね。あ、カツオブシも入れたから安心して欲しいな。
自信作なんだ。
(調味料を選ぶのをみながら、魚を斬り始める)
>>282 ふふ、ご主人ったら…見かけに寄らず可愛らしいのですね。
(優しそうな雰囲気と相まって微笑ましく映ると)
(口元に手を添えて淑やかに微笑む)
お店によって味も違えば、同じ料理でも作る方によって違いますから
本当に楽しみにしています…
(先ほどは心配そうに見つめていたが、今は楽しそうに主の包丁さばきを見つめ)
ご主人は軍に従事する方だったのですか?とてもその様には見えませんでした…
(軍で働く人間はもっと強面な印象が会ったため、主の言葉に少なからず驚き)
お話し振りから察するに、お互いの時代には大きな隔たりがあるようですね。
私の居る時代は永禄三年(1560年)、桶狭間の合戦が行われた時代なのですが…
(主の時代が遥か未来であることを感じながら自分の時代を伝える)
では…せっかくですので、温かいうちに湯豆腐をいただきます。
(そう言うと手を合わせ、主に笑みを向けてから湯豆腐に箸をつける)
ああ…美味しいです。普段食べる味とはまた少し違って、ご主人の味付けが伝わってきます。
(一口味わうと目を見開いて表情を明るくし、喜びの笑顔を主に向けて)
>>283 そんなことを言われたのはずいぶん久しぶりだよ。
ここのところ、お世辞ばかり言われていたからね。
(会話を交わすうちにリラックスできたのか表情は和らぎ)
特に刺身というのは、切り方で味もが変わる不思議な料理だそうだ。
さて、私の刺身は…おっと…なかなか難しいけどこれで最後だ。
(やはりなぜか角切りになったマグロを盛り付け)
ちょっと見た目は悪いけど、食べれると思う。うん。
ああ、もちろん美味しくなかったらお代はいらないからね。
ははっ、私もそう思うし、周りからもそう言われる…でも、人手不足でね。
へぇっ、あの有名な桶狭間の!やはり2000年は違うなぁ。
いやぁ、あの戦いは私の時代でも有名だよ。信長が戦略家・戦術家としても有名だからね。
本当かいっ!?いやぁーっ、それはよかった。
作った料理を美味しいと言ってもらえたのは初めてなんだ。
(万歳しながら思わず一回転)
私にもできるものなんだなぁ。
>>284 いえいえ、これはお世辞などではなく…本当に。
私の時代には無い割烹着ですが、とても微笑ましいですよ。
(本心を伝え、台を一つ隔てて和やかな雰囲気で言葉を交わす)
まさか屋台で刺身が食べれるとは思いませんでした…
ふふ、とても美味しそうです。
せっかくですので新鮮なうちにいただきます。
恐らく…ご主人の時代と私の時代で、軍に従事する方々も違うでしょうから
ご主人のような穏やかな方が戦場に向かうことは、別におかしなことではありませんよね。
(意外といっては失礼かもしれなかったが、優しそうな主が戦に向かう人間であることに強く感心する)
信長様をご存知なのですか?やはりご主人の時代は、遥か未来の時代のようですね…
ですがそのような先の時代になっても、私の時代の人間が歴史に名を残していることに感銘を受けます。
(主の言葉に驚きの表情を浮かべながらも、興味深い様子で主の顔を見つめ話に耳を傾ける)
この湯豆腐は本当に美味しいです!
それに…いま捌いていただいた、こちらのお刺身も…
(湯豆腐の味に感動し、続いて刺身にも手を付けると納得の表情で頷き)
新鮮で美味しいお魚です!やはり、捌き方一つで味が変わるというのは本当なのですね。
(想像していた形とは違ったが、切り方に主の手作り感が感じられ)
(わさびと醤油をつけて食すと、こちらもしっかりと味わい満面の笑みを向ける)
>>285 ああ、これはエプロンと言ってね…日本でも1800年頃には使われるものだよ。
私は普段こういうのを着ないけど似合うのか…なんだか自信が湧いてきたな。
(屋台のすみにある冷蔵庫を指差し)
これは冷蔵庫。氷室みたいに中は冷たくて、尾張から
京まででも魚を腐らせずに運べるのさ。
だから屋台でも新鮮な刺身を食べれるんだよ。
信長の時代で説明すると…私は戦の陣形を考えたり
矢を射る瞬間を命令するのが役目なんだ。
照れてしまうよ。それ以上に安心したね。
喜んでもらえただけで、私は十分だけど、代金をもらわなくちゃならない。
これで美味しくなければ、感謝どころか、お代ももらえないからね。
(照れ隠しに代金の話をしながら恥ずかしそうに頭を掻く)
>>286 その可愛らしい割烹着の名前は、エプロンという名称なのですか?
まぁ…どうりで…1800年頃に日本に伝来したのならば
私の時代には無い作りですものね。
ですが本当に可愛らしいですし、自信を持って下さいね。ふふふ。
(主の言葉に納得して話に耳を向けると、穏やかな表情で言葉を告げた)
やはり時代が進めば便利な道具が発明されるものなのですね…
氷を入れずに氷室の役割を果たすなんて、本当に便利な箱です。
ご主人の住む時代は、さぞ便利で文化も発達しているのでしょうね。
(先ほど魚を取り出したり入れたりしていた箱も気になっていたが)
(主から説明を聞かされると驚きの表情を浮かべ、歴史の違いに唖然としてしまう)
ははぁ…ご主人は軍の中では、いわゆる指揮官や参謀といった立場ということでしょうか?
武器を持って切り込んでいく姿は想像できませんでしたが、そういうことでしたら納得です。
(主の説明に納得して頷くと、立場や地位の高さが感じられる)
ご馳走さまでした。大変美味しい料理で持て成していただき感謝しています。
えぇと…お支払いですが、私の国と時代の通貨でも良いのでしょうか…?
(財布を取り出すと、貨幣と小判を取り出し、肝心の料金を支払おうとする)
>>287 これはなぜかヒヨコ柄だけど、本当は日本の着物や家紋みたいに
たくさんの柄があってね、好きな柄を選べるんだよ。うん、これはせっかくだから持って帰って知り合いにも見せてみるかな。
(すっかり調子にのり、得意気)
そうだねぇ…例えば、尾張に居たまま薩摩の人と話したりできるし
火を使わずに湯を沸かす道具なんかもあるなぁ。
それでも、肝心なのは使う人間だけどね。
参謀の仕事も兼ねた指揮官、かな。あ、でも信長公のように
自分から切り込む指揮官も私の時代にもいるよ。
もちろん大丈夫さ。ただ小判だともらい過ぎてしまうから
…そうだね…3、4文(約360〜480円)あれば十分かな。
(珍しそうに小銭をみている)
>>288 ふふ…このような可愛らしい柄は、私の時代ではまず存在しないでしょうね。
実は私は腰元でして、調理場入ることもあるのですが
このエプロンのような割烹着を身に着ければ、さぞ料理も楽しくなることでしょう。
きっと親しい方も可愛らしいと思うでしょうし、是非に…
(上機嫌な主の様子を微笑ましく見つめ、くすくすと微笑みながら瞳を細める)
ご主人の話を伺っていると、まるで夢物語のようです。
恐らく我が国の忍でもそのようなことはできないでしょうし
技術者達が知恵を振り絞っても、そのような発明はできないと思います…。
(自分には想像もつかない話に思わず苦笑すると、見ることの無い未来に想いを馳せる)
とても身分の高い方なのですね、ご主人は。
本来はこのように、屋台で料理に勤しむ立場ではないでしょうし…
(腰元の自分では何だか肩身が狭く感じながらも、主の顔を静かに見つめ)
では…これは感謝の気持ちも込めてのお代です。
よろしければこのままお納め下さい…
(小判を一枚取り出すと、主の手を包み込むように握らせ)
(嘆願するような表情で上目に見つめて頭を下げた)
>>289 これからさ…エプロンは300年後だけど、信長の躍進に合わせて
着物も色々と選べるようになって行くからね。あ、一向一揆には気をつけるんだよ。
(美濃の人間とは知らないまま、彼女が少しでも戦火を避けれるようにと助言)
腰本さんの分もこれがあればよかったんだけどなぁ。
私こそ本物の小判が見れて夢のようさ!
写真ぐらいでしか見たことがなかったからねぇ。
…うん。周りからはそんな風に言われるけど、本当は腰本さんみたいに暮らしたかったんだ。
でも、どういうわけか料理より軍略の才があったからまいってしまうよ。
(目の前で萎縮する女性に気がつき微笑みを浮かべ)
それに、今の私はただの屋台の店長さ。
(誇らしげにエプロンのヒヨコを指差す)
多すぎるけど…ありがとう。喜んでもらうよ。
さっきも言ったけど、小判の本物は初めてだからね。
(子供のように目を輝かせ小判を撫でたり叩いたりし)
いけない…どうやら元の世界に戻らないとならないようだ。
お先に失礼するよ。私がいるかはわからないけど、食べにまたおいで。
(食器を慌てて抱え、そのまま消えてしまった。)
【ごめん、ちょっと近くに雷が落ちたみたいだし、慌ただしいけど失礼させてもらうよ。】
【遅くまでありがとう。楽しかったよ。】
【来店ありがとう。おやすみなさい。】
>>290-291 ご主人は私よりは遥か未来の方だけあって、歴史の結果をご存知なのですね。
忠告に感謝します。もしや私の未来も見通せるのではないかと、少々気になってしまいますが…。
果たして私にその…エ、エプロンが似合うでしょうか?
私も身に付けてみたいぐらいに可愛いですから、羨ましいぐらいです。
(もう一度視線をエプロンのヒヨコに向けると、ふふっと微笑んで主を見つめた)
ご主人の時代では、小判などは流通などしていないでしょうね。
喜んでいただけて私も嬉しかったです。
何の才能も無い私からすれば、ご主人のような方は大変に素晴らしいと思います。
その人柄の良さや才能に、多くの方から慕われているのでしょうね。
(心からの言葉を向けると、羨望にも似た眼差しで見つめる)
ふっ…ふふふふふっ!ご主人ったら…本当に微笑ましい方なんですね。
(主の言動に和まされると笑いが堪えきれず、愉快な気持ちで楽しそうに微笑んだ)
私もこうして貴重な体験とお話しをさせていただきましたし
証として納めていただければ何よりです。
(快く小判を受け取ってくれた主に安堵し、淑やかな表情を緩めて言葉を交わし)
貴重なお話まで、本当にありがとうございました。
機会があれば、ぜひ足を運ばせていただきますね。
ご主人にまたお会いできる日を楽しみにしています。
(目の前で消えてしまった主に驚きつつも、心は喜びで一杯だった)
では私も戻りますね。どうもご馳走さまでした…
(暖簾を潜って屋台に感謝の言葉を向けると、自分もお城へと戻っていった)
【大丈夫でしたか…?良い頃合いでしたし、こちらのことはお気になさらず】
【私も、お相手いただけて嬉しかったですし、とても楽しかったです】
【またお会いすることができれば、その時もよろしくお願いします】
【今夜は遅い時間までありがとうございました。おやすみなさい】
【私も失礼します】
屋台じゃないんだけど簡易食堂ってことで駅のホームにあった立ち食い蕎麦のお店の話…
大都市圏だと、まだあるかもしれないけど寂れた田舎町では随分以前に見なくなった。
寒い時期には湯気がもうもうと立ち上ったりしてて見るからに美味しそうだった。
値段が値段だから、そんなにいい食材使用ってる訳じゃないから薫り高いって感じじゃなかったけど駅の匂いと合わさって『あ、食べたいなぁ』って思ってしまう薫りだった。
現在みたく線路の枕木はコンクリート製じゃなかったから木製だったから腐食予防にコールタールが塗られていた。
便所も水洗化されてなくて、それなりに臭った。
禁煙ってヒステリックに叫ばれてもなかったから煙草の臭いもした。
乗降客の人熱れ、鉄路の鉄粉の臭い…
そゆのが一緒くたになって屋根だけのプラットホームで、それでも美味しそうな薫りだった。
それだから美味しそうに感じられたのかもしれない…
月見うどんが好きだった。黄身を破って混ぜて絡めて食べるのが美味しかった。
最後のほうで蕎麦の欠片が出てきたりして、分別て湯がいてくれればいいのに、って思ったりして…
現在は玉子は苦手だけど…
とゆー訳で月見蕎麦ください…
一銭洋食しかウチはやっとらへんで?
こないな夜更けに誰が来るかわからへんけど開店といこかー♪
(屋台にのれんをかけて店を始める割烹着姿の女学生)
元ネタ調べるか…ググっても全然でてこねぇ!
なんやろ
>>295 あ、いらっしゃいな?
(猫のような瞳を向けて人懐こい笑み)
あー…すまへんなぁ…最初にゆーとけばよかったな。
大正野球娘の原作ノベルや。
我ながらマイナーもええとこやなぁ。
後日また開店します?
>>298 気が向いたら開店するで〜♪
あははっこないな時間じゃお客さんこーへんもんね♪
そん時は食べに来てや〜♪
鳥が飛べない闇夜の空もォ〜、自由に羽ばたく鳥がいるゥ〜
中略!ギゾクの大泥棒、弐代目ヤタガラスここに参上です!
……大将っ!小腹がすいちゃったのでとんこつラーメンください!替え玉もお願いします!
(のれんを捲り、座ると同時に注文をした)
おや、お客様だ。後日私も客になれるといいが…おやすみ。
>>300 へいらっしゃい♪
あははっけったいなねーちゃんやな?
泥棒ゆうてもこの変にゃ盗るもんないで〜〜?
毎度♪
…といーたいとこやけどうちは一銭洋食しかやっとらへんのや。
かんにんしてな〜?
せやけどこれについては後悔させへんで?
本来なら五銭の価値がある食いもんや。
どないでっしゃろ?
>>301 ほなそんときはよろしゅうたのんますさかい。
お気をつけて〜〜♪
>>301 あ、横から入っちゃいました?どうぞ、またのご来店をお待ちしておりますっ!
(店員でもないけど、はきはきと営業スマイルで見送った)
夜道に気を付けてくださいねー!
>>302 けったいじゃないですよー!ギゾクであり、ヒーローです!
それに、ヤタガラスは人のモノを盗んだりはしませんからっ!
えぇーっ、ラーメン屋じゃないんですか!
おかしいなぁ、上の方でしんみりとラーメンのお話をしてたからてっきり……。
でもイッセンヨウショク……大阪の方の料理なのかな?聞いたことないですけど。
むむ、そこまで言うなら私が味を見極めてしんぜましょうっ!
それじゃあ大将!ヨウセンイッショクを一丁!
>>303 そらえらいすんまへん♪
ほなモノ盗りせぇへんなら何盗るねん?
屋台言うたらラーメンの印象強いんかなぁ?
あら東京のもんや。大阪は一銭洋食と決まってるねん。
これが今一等ハイカラなんやでー♪
(猫のような瞳をパチパチしながら嬉しそうに)
毎度♪
ほなすぐできますさかい♪
(鉄板に小麦粉をひいて刻んだネギやらキャベツやらを乗せると)
(じゅ〜っと音を立てて焼き始めた)
(手際よく切り分けた牛肉を織り込みヘラでひっくりかえすとソースを塗りたくる)
どや、桜特性一銭洋食!
おまち、へへ〜食欲かきたてる香りやろ?
(皿に乗っけると箸を添えてカウンターにお出しした)
なんて粋な二人の組み合わせ!
>>304 ヤタガラスが盗むモノ……それは、真実です。
隠されたり、捻じ曲げられた情報や真実を暴くんですよ!ただのドロボーじゃないです!
……今はちょっと、休業中なんですけどね。
そうなんですかぁ!こっちの方ではあまり聞いたことないですけど……。
でも、未知の食べ物だなんて、胸が躍りますねー!
ふむふむ、水にといた小麦粉に、野菜に……お肉に。
お好み焼きにそっくりですねー。……ぎゅるるる。
(調理の様子を食い入るように見つめ)
(じゅうじゅうと小気味のよい音と匂いに、食欲を誘われお腹が鳴り始める)
おぉーっ、これが大阪のトレンドのイッセンヨーショクですかぁ!
それじゃあ、早速……いざ、古き良き伝統料理に挑戦です!
ふーっ、ふーっ。……あむっ、あふッ。あふふッ!
(割り箸を勢いよく割ると、息で冷ましながら口に運び始める)
あふふッ、あふいけどッ……これ、おいひいでふッ!(もごもご)
>>305 らっしゃい♪
こないな時間にもお客さんはおるもんやね♪
さーさー遠慮はいらへんで。
>>306 明智小五郎はんが怪盗になったみたいなねーちゃんなんやね。
ほな探偵はんちゃいますのん?
せやろせやろ?
ふふふ〜〜味なら大阪が日本の都やで♪
大正浪漫の本場は大阪やねん♪
(ドヤ顔で頷いてビシッと胸を張った)
やっぱ喜んでくーてもらえるのうれしいわ〜♪
こっちまで重たい屋台引っ張ってきた甲斐があったでホンマ。
夜食にぴったしこれ食うたら明日明後日力沸くで〜〜
(コップにソーダ水をお出しして)
ほなお客はんとおしゃべりするの楽しいねんけどもー店じまいの時間や。
まいどおおきに♪
また店出したときにはひいきにしたってな〜♪
ほな一銭になりますっ♪
(笑顔で大正時代の通貨を要求した)
【次はもっと早い時間に顔出すようにするさかいまた来てな〜♪】
【オチ押し付けるみたいで心苦しいねんけどほなこれで失礼するで、おおきに〜♪】
>>305 えへへ、名無しさんに褒め(?)られちゃいました。
ギゾクとしては、これ以上の褒め言葉はありませんよッ!粋!
>>307 いやいや、探偵じゃありませんよッ。それに探偵とオオドロボウじゃ水と油……あれ。
(しかし自分のしてる事がはからずも探偵と似ていて)
(腕を組んで思わず首をひねり)
ふーッ、ふーッ……はむっ、はふはふっ!もぐもぐッ……。
ごく、ゴク……うん、美味しかったぁ。ごちそうさまでしたーッ!
(熱そうにしながらも箸は進み、お皿はソースだけが残り)
(差し出されたソーダ水も美味しそうに飲み干すと、手を合わせてぺこりと挨拶をした)
人心地つきましたッ!これで明日のオオドロボウ修行もバッチリです!
(はりきっている様子でぐっと拳を作って)
美味しかったな、お好み焼きよりコンパクトで食べやすくって。
……作り方もシンプルみたいだし、今度は作り方を盗もうかな。
(にししと歯を見せながら店長さんに笑いかけて)
はいはい、お勘定……
(ごそごそとバッグから財布を取り出すも。要求金額にぽかんとして)
一銭!……っていくらでしたっけ。たしか一円の更に更に更に……
……それだと流石に申し訳ないので、これだけッ!持ってけドロボーッ!
(台に500円玉をぴしっと置くと)
(屋台から抜け出し、明るくなりかけた空の下を駆けるのだった)
【お疲れ様でした!ヤタガラスは24時間いつでも味を盗みに来ますよー!】
お二人さんお疲れ様で〜す!
可愛くも粋な二人だ!
びっくりしたでホンマ…とんでもない大金もろてしもた。
ええんやろかホンマ…世の中には大金持ちがおるもんやなあ。
(五百円玉に呆然としつつ)
メニュー作ったで。
一千洋食だけじゃ寂しいもんなあ。
ほな、よろしゅうたのんます。
〜お品書き〜
*一銭洋食 一銭
*支那そば 八銭
*ライスカレー 六銭
*おしるこ 二銭
*ビール 五銭五十厘
*ソーダ水 五十厘
前より早うこれたうちには入らへんかなこれは?
まあええねん。
開店や〜
マイナーキャラ
やっぱ深夜営業はあかんねんなぁ…閑古鳥が鳴いとるわ。
ほなこれで店じまいや〜
>>219、220
【ご心配おかけしました…私事色々ありましたが元気です】
【ありがとうございます】
たこ酢も作れるようになったし、久しぶりの営業。
今夜はお客さんがくるかしら?
(盥の水をちゃぷちゃぷ揺らしながら提灯に火を入れました)
【ひさしぶりの営業です】
【魔導物語】
314 :
四条貴音:2011/07/09(土) 01:02:14.47 ID:???
まぁ、珍しいですわね。このような場所に屋台が存在しようなどとは知りませんでした。
もしかしたら美味ならぁめんを出すのかもしれません。
(暖簾をくぐって中に入る)
らぁめんを一つお願いいたしますわ……
(といって長椅子に座りかけて、店主を見て少し目を見開く)
なんと面妖な……珍しい場所にあるだけでなく、店主まで珍しいとは。
(あまり驚いたようには見えない)
>>314 いらっしゃいませ。皆さんそう言われます…。
うろこさかなびとは珍しいですから…わたしも同族にあったことが少ないですよ。
(寂しそうにぽつりぽつり話してから笑顔を作る)
ラーメン一つですね?ええと、塩味しかありませんけど、いいですか?
らっしゃい
317 :
四条貴音:2011/07/09(土) 01:15:43.39 ID:???
>>315 それはそうでございましょう……
あいどるなるものになってから、様々なものを見聞きしてまいりましたが、
人魚のような方が営業される屋台など聞いたことがありません。
同族にお会いしたことが少ない? それは大変なのですね。
(ふむふむと手をあごにやり興味深そうに話に相槌を打つ)
はい、塩らぁめんをお願いいたしますわ。
きっと海の民のつくる塩らぁめんなら、さぞかし海の産物の出汁が美味ならぁめんをいただけることでございましょう。
(にこりと頷き、らぁめんを注文する)
しかし、その姿ではこの世界ではさぞ苦労されましょうに…
>>317 あいどる…?わたしは海や水辺のことしかしらなくて…。
よくわかりませんけど、アイドルっていろいろなところにいけるんですか?
あっ…あの、人魚じゃなくて「うろこさかなびと」なんです。
(譲れないなにかがあるのか、強調する)
数が少ない一族ですから…頑張って作りますね!
お客さんから好評の自慢の一品なんです。
塩ラーメン1つでーす。
はいっ、塩ラーメンですねー。
(一人で店員と店長の二役をこなして)
(葱を刻み、麺を茹で始める)
苦労はあんまり…お客さんは優しい人ばかりですから。
いじめる人なんかいませんよ?
319 :
四条貴音:2011/07/09(土) 01:35:38.10 ID:???
>>318 色々なところにいけるというよりは、行かされると言った方が正しいでしょうか?
お仕事で色々なところへ連れて行っていただきました。
綺麗な海辺、見渡す限りの花畑の高原、雪を頂いた山の麓…
仕事でなければ心も癒されるのでしょうが、残念ながら景色を楽しむ暇はそう多くは無いのですわ。
うろこさかなびと? 人魚とどう違うのでございましょう?
とは言えそう仰るのであれば何か明確な違いがあるのでございましょう。
(理解したようなそうでもない様な返事を返す)
自慢の逸品! それは楽しみですわ。腕を存分に振るってくださいませ。
(自慢の一品と聞き、相好を崩して待ちきれないような様子)
(まだ出来てもいないのに割り箸を割って手に持っている)
(ねぎを刻むリズミカルな音、漂い始めた出汁の匂いに耳を澄ませ、鼻を僅かにうごめかせる)
待ちきれませんわねぇ〜
(なんだかとても楽しそう)
それは良いことでございました。異形の民はどうしても奇異の目で見られがちですので、
苦労も多いかと思いましたが、そうでもないのですね。
(なにか似たような記憶があるのか心底”それは良かった”と言いたげに微笑を浮かべる)
>>319 大変なんですねぇ。…山の上っていったことがありませんけど、
ずっと雪が積もっていたりやっぱり寒いんでしょうか?
ええと…魔法が使えて、えら呼吸じゃなくて……
……あ、うろこさかなびとは少しだけ浮けるんです!
(ちょっと得意げに言うと盥の水から数センチ浮かんでみせる)
海藻で出汁をとって、とっておきの塩で味付けした
うろこさかなびとじゃないと作れない一品ですよ。
おまたせしました、塩らぁめんです。
(お客さんの言い方を真似てラーメンを出す)
(どんぶりのそこまで見える澄んだスープに、ウェーブのかかった麺)
(薬味のネギとチャーシュー代わりに鰹のたたきがのっていた)
妖怪のお客さんもいらっしゃったし、うろこさかなびとは珍しくても
まものや妖怪は珍しくないみたいです。
(営業を通じて仲良くなった人がいるので嬉しそうに話す)
321 :
四条貴音:2011/07/09(土) 02:00:41.23 ID:???
>>320 冷たくはありますが、きりりと冷えた冷風でそれは心地よいものなのでございますわ。
本当に仕事で訪れるのが勿体無いほどの心地よさなのですわ。
いつか訪れてくださいませ。海と違う魅力の場所でございます。
えら呼吸じゃなくて、魔法が使えて?! 魔法とはこのようなことでございましょうか?
(とそっと手の平を割り箸の入れ物にかざすと入れ物がすっと動く)
私も魔法とは違いますが人様とは少しだけ違うのでございます…
(こともなげに言い放つ)
たいしたことではありませんが…
ふむ…浮いておられますね…それなら足が尻尾であっても何の苦労もいたしますまい。
足がないうろこさかなびとのあなた様がどうやって日常生活をしているのかと思っておりましたが、
そういうコトなのですね。
(ほぉ、と驚嘆の息を漏らして)
(やがて目の前に出された湯気の立つらぁめん)
ふむ、海藻で出汁をとり、特製の塩で味付けした…美味しそうですわね。頂きます…
((手をきちんと合わせてらぁめんに一礼)
(そしておもむろにどんぶりを持ち上げ、透き通った出汁を一口すする)
ふむ……大変おいしゅうございます。
(にこりと笑顔を浮かべる)
海藻と塩だけで味付けしたとは思えないほど滋味に満ちておりますわ。
ねぎもちゃぁしゅうの代わりの鰹も良い風味を醸しておりますし。
(一口感想を述べるとそこから物凄い勢いでらぁめんを平らげていく)
(やがてどんぶりは完全に空になった)
ごちそうさまでございました。
(手を合わせて深々と一礼)
なるほど…面妖なお客様ばかりなのですわね…
確かにこの辺りはただならぬ気に満ちておりますゆえ…
しかし、あなた様に害をなすわけではないのですから良いお客様なのでしょう。
(魔物や妖怪と聞いても何も動じない)
>>321 海のそこで特にひんやりした場所と同じですね。
雪は降りませんけれど、そこからお日様や月を見ると
とっても綺麗なんですよ?
誰かお友だちに手伝ってもらえたら、雪山にも行ってみます。
(手をかざすだけで動く紙袋にびくっとして)
す、すごい!あ、いえ、わたしの魔法は、怪我を治したり
水を呼んだり、操ったり、氷の魔法だったりするんです。
魔法使いでもないのに、アイドルって凄いんですねぇ。
(単純に感心して拍手をする)
でも、ちょっとだけだし、水がないと弱ってしまいますから
近くの町にお買い物に行くときぐらいですよ。
よかったぁ、また美味しく食べてもらえました。
たっぷり煮込んだ特製ダシだから、コクもあるんです。
塩ラーメン、600円になります。
普通のヒトもたまにいらっしゃいますよ。
あ、ヒトのお客さんの方が多いんです。
323 :
四条貴音:2011/07/09(土) 02:25:03.56 ID:???
>>322 私にいま少し力があれば、あなた様を雪山へ連れて行ってあげるのですが…
今は故郷をなくした力なき者。同胞のために頑張ってはいるのですが、
私の力不足ゆえ、今はこのようなことをしているのでございます。
怪我を治したり水を操る事こそ凄いことではありませんか?
私にはそのような力は到底ありませぬゆえ…
あぁ、そのあいどるが皆このような力を持っているわけではありません。
これは私だけがもっている力なのでございます。
でも、他の皆様には秘密ですよ?
私はこの星では一人の少女として振舞っておりますゆえ。
私の真の姿はこの星のどなた様にも見せてはならぬものなのでございます。
(と、人差し指を唇に当ててイタズラっぽく目配せ)
もっと自信を持ってくださいませ。あなた様の作るらぁめんは天下一品でございますもの。
毎日通いたいくらいの味と評せましょう。
(と、財布から1000円札を取り出してカウンターの上におく)
おつりは要りませんよ? この味なら1000円ですら安すぎますゆえ…それから…
(とどこからともなく色紙を取り出してさらさらとサインを書いていく)
宜しければこの色紙も飾ってくださいませ。他の民にも良い目印となりましょう。
ふふふ…
(となぞめいた笑みを浮かべる)
そうでございましょう…流石に物の怪ばかりでは経営も成り立ちませぬゆえ。
この味なら行列のお店にもなれましょう。
では、私はこれで失礼させていただきますわ。またらぁめんをいただきに参ります。
(とにこりと微笑み暖簾をくぐって屋台を後にした)
【ではこれで私は終わりにさせてくださいませ】
【お返しが遅くて申し訳ありませんでした】
【お休みなさいませ】
>>323 故郷を…そんな大変な!?
わたしはこれで元気ですから、同胞…お友だちのために頑張ってください。
(ますますアイドルがわからなくなりながら励ます)
でも使いすぎると、バタンキューしちゃって
水の中で溺れたりもするから、あんまりつかえないんです。
とゆうことは、アイドルの中でも凄いヒトなんですね?
あれ?この星…他の星にもヒトがいるんですか??
真の姿??
よくわかりませんけれど、お客さんがそういうなら秘密にしておきますね。
毎日はひらけませんけれど、お客さんはいつでも大歓迎です。
今度は他のメニューも試してみてください。
えっ?でも…それじゃあ、今度来た時におまけさせてください。
ありがとうございましたーっ。
目印と言われたけれど、これはなにかしら?
ふつうの色紙にしかみえないけれど「四条貴音」さんって名前だったのね。
今度はわたしの名前をいえるかしら。
(嬉しそうに色紙をカウンターに飾りました)
今日の売り上げは千円と目印の色紙。ひょっとしたらおともだちの印かも。
久しぶりだけれどお店を開けてよかった。
(提灯の灯りを消して店じまい)
【おそくまでありがとうございました】
【スピードはきにしないでくださいね。またの来店お待ちしてます】
【おやすみなさい。今夜は閉店です】
おお、久しぶり!元気で良かった
セリリありがとう
(「タコ酢はじめました」 「冷やし中華始めました」という看板を出して)
(四条貴音のサインを飾り、提灯に火をつける)
【そんなに遅くまで開けられないかもしれませんが営業です】
お姫ちんが来てたのか
>>328 いらっしゃいませー…お姫ちんですか?
小兎姫さんのことでしょうか…最初は怖い妖怪かと思いましたけど
そんなことありませんでしたよ。
お姫ちんは貴音の愛称だよ
しかし1行一言オチしか出来ないのって本当スレを余計に過疎らせるな・・・
>>330 この前のお客さんの渾名だったんですね?
うちゅ…なんだか不思議そうなお客さんでした。
(カウンターの向こうの星空をみながら感慨深そうに呟く)
この辺りはもともと人通りが少ないですから…。
いじめる人もいませんから安心です。
いいところのお嬢様だから世間知らずで個性的なところがあるんだったか
水から出てまで屋台引いてる人魚も変わり者といえば変わり者だが
甘味はないの、甘味?
333
>>332 お嬢様だったんですか…同胞のために頑張るって言ってましたし、
色々なところに行っているみたいですから、
わたしよりずぅーーっと、いろいろなことを知ってそうですよ?
あの…わたし、人魚じゃなくて「うろこさかなびと」なんです。
甘いものならぷよまんと、カキ氷があります。
カスタードと餡子、イチゴとメロンシロップありますよ。
アイドルだったかな、TVの向こうの人だからな・・・
うろこさかなびと、まあ似たようなものだろう
車とカーが同じくらいには
カキ氷があるならもらっときたいが、すいはないのか
ただの透明シロップ、あれにシロップじゃない檸檬を一絞りとかが通でいいんだぜ
>>335 貴音さんにも説明しましたけど…うろこさかなびとは浮かんだり
魔法使ったりできて、水の中でも溺れることができるんですから…。
ごめんなさい、カキ氷はメロンとイチゴだけなんです。
レモンだけなら、冷やし中華用のがありますけど…。
不思議な種族だな、なんでうろこでさかななのに溺れるんだろう・・・
まあ詮索しても仕方ないか
屋台だと積める材料にも限りがあるか・・・
それじゃイチゴで
>>337 気がつくとぶくぶく〜って気泡があがちゃって。
なんでなんでしょうねぇ?
陸のヒトの溺れるのとも違いますし。
(話しながらどこからか出した氷を摩り下ろして)
(たっぷりとシロップをかけてカウンターに置く)
250円になります。
魔法で作った氷ですから新鮮ですよ。
逆に聞かれちゃったよ・・・本人にも分からないのに分からないって
かなり興味深くはあるけどさ、そのうちなんか詳しそうな人がこないものかね
さかなくんさんとか
(カウンターに250円置いて入れ違いにカキ氷ゲット)
なるほど魔法で生み出したなら新鮮と表現してもおかしくないな
いただきます・・・・・・・・・ぐがー、でもこれがいいんだな
(一気食いして頭が痛くなるのを堪能)
>>339 普段は気にしないんですけど…なんだか言われたら気になっちゃって。
陸のヒトだって普段自分がどうやって息をするか考えないのと同じです。
さかなくんさん?
(頭の中には巨大なマグロに人間の手足がついた奇妙な生物が浮かんで)
すけとうだらさんの親戚かなぁ…。
綺麗な山の泉の水でしたから、綺麗で美味しいんです。
そういうヒトを見ると、陸はすっかり夏休みなんですねぇ。
まあどうして酸欠になるかと聞かれても困るな・・・
さかなくんさんは、だいたいこれくらいかな
ふぐの形をしていて人間の頭の上に乗って操って活動するんだ
とっても魚に詳しいんだよ
(手で小包くらいの大きさを示しながら一般的なさかなくんさん像を伝える)
うむ水道水のと違って澄んでサッパリとして美味しかったような気がした
俺の休みはまだ先だが一足先に涼めたぜ
ありがとさん、また見かけたら甘いもんでも頼むよ
(立ち上がって挨拶して帰ってった)
>>341 そうな恐ろしい魚がいたんですか!?
さかなじゃなくて魔物かも…わ、わたしも操られちゃう?
(被害妄想がでかけるがお客さんの挨拶で正気に返り)
今度は気がしただけじゃなくて、本当に美味しいって
いえるようなお菓子も準備できるよう頑張りますね。
ありがとうございましたぁ。
今夜は店じまいでいいかしら。売り上げは250円にスイの情報。
もももさんに相談したら手に入るかしら?
(提灯の灯りを消して閉店です)
【閉店です】
さっぱりしたおつまみないかな?
一人でトマトでも切ってくるか…
(冷やしトマトを作ってドレッシングをどぼどぼかける)
酒は洋ものになるかな…
・・・・・・・・・・・。
空しいっス
(トマトを齧るがドレッシングで咽る)
ゲホッゴホッ
ご馳走様
一人もいいもんだ
人手が足りないんじゃしょうがねぇ…こんな事なら毛倡妓でも連れてくれば良かったぜ…
良太猫も唐突に言い出すんだからな、用意もしてねぇし簡単なもんしかだせないが…
(化猫屋支店と看板を掲げて、メニューに焼き魚、酒と書いて置いておく)
(夜空を見上げながら盃に酒を注ぎ、一杯飲み干し)
たまにはこういう夜もいいもんだ。
うむ
(ふらふらっと迷い込んでしまった店には見覚えが)
(あの時も”あの人”と……ふと思いだしながら奥のカウンターを見ると)
>>347 こ、こんばんは…、ううん、もうおはようございます…かな。
(一人粋に盃と戯れる”その人”に声をかける)
>>349 いらっしゃ…
(入って来た客に驚き言葉を失って)
カナちゃんか、おはよう。また珍しい客が来たもんだ。こんな時間に一人かい?
またいつかのように怖い思いでもしたらどうするつもりだったんだ?
(カウンターから声をかけ笑顔を見せ)
おいで、座んな。何か出す…と言っても今日は生憎店のモンはいねぇからな。
ろくなもんがねぇが…食うか?
(メニューを見せて)
>>350 あ、そうか…私、お客様なんだ…。
(いらっしゃいと声をかれられて苦笑する)
眠れなくって……、というか、早く起きちゃったってことかな。
週末ゆっくり寝れる時に限って、こんなに早く目が覚めちゃうの勿体ない。
いいのかな…?
(ちょっぴり頬を紅潮させて、呼ばれるままに近づく)
(リクオの隣に遠慮がちに座ると出されたメニューを見て)
……っ、あはは…
お店の名前に負けないくらいの品揃え。
それじゃあ、焼き魚をちょっと早い朝ごはんにいただこうかな?
私、まだお酒は飲めないから。
【ごめんなさい。ここは屋台なのにお店のつくりを勝手に変えちゃった】
>>351 今日はオレが持て成しをさせてもらうぜ。たいした持て成しは出来ねぇが。
(カナの苦笑いを見ながらこちらも苦笑いし)
早起きだな。何が原因で眠れないのか、オレにはわからねぇが…
悪夢を見てって感じでも無さそうだ。
(顔色を見て安心したように盃に酒をつぎ足し)
確かにな、週末…ゆっくり寝られる時は寝ておいた方がいいだろうよ。
なのに、寝ようとせず明け方の町を散歩とはな。
(盃を煽りながら愉快そうに話し、隣りに座るカナを見て)
何かおかしかったか?品揃え…あぁ、急だったからな、その程度のもんしか用意出来なかったんだよ。
わかった、ちょっと待ってな。
(席を立ちカウンターの中に入って焼き魚とご飯を用意してカウンターに出し席に戻る)
箸はそこな。に、してもカナちゃんが来るならもうちょっと朝飯らしいもんを用意したんだが。悪いな。
(隣のカナを見て外の空を見つめる)
【気にする事ぁねぇよ。好きにやって構わねぇ】
兄ちゃん!チャーハン一つ!
>>352 どうしてだろ……平日は週末になったらゆっくり寝よう!って思うのに。
悪夢…?ううん、おかげさまで大丈夫。
(リクオの唇がツ、と渋く緩むと頬の赤さも増してしまって)
努力はしたんだけど無理だったから。
それなら散歩でもしようか、って。
夏だし…朝はいくらか涼しくって気持ちよかった。
アサガオの花もいっぱい咲いてたから…一本だけしっけいしちゃった、ふふっ。
(悪戯に笑って、見事に咲き誇った紫色の朝顔を見せる)
あ、グラスにお水ももらえる…かな?
(殺風景な屋台に一輪の花を活けよう)
(カウンター腰にそう尋ね、手にした花をくるくると回してみせて)
いただきます。
(きちんと合掌して挨拶をすませ箸をとる)
ご飯…あったんだね。メニューにはなかったけど、これで立派な朝ごはん。
(こんがりの焼き魚をつつき箸を進めて、ふと隣を見ると)
(リクオは空をみあげていて)
あ、えっと……お酌、しよっか?
(白みかけた空を見つめるリクオにどことなく憂いを感じれば)
(慌てたようにお酒の入った瓶を、うんしょっと抱えて)
>>353 兄ちゃんってオレか?悪ぃな、チャーハンは置いてねぇ。
メニューにねぇもんは出せねぇよ。
つぎの機会にでも用意させてもらうさ。
>>354 あぁ、オレも同じようなもんだからな、カナちゃんの事は言えねぇ。
今夜は血が熱くてよ。おとなしくねているには勿体ねぇ夜だったしな。
(大丈夫と聞いてふと微かに笑い)
そりゃーいい判断だ。だが妖怪に襲われでもしたら大変だぜ、気をつけな。
今はこの辺も物騒だからよ。
昼間に比べて朝方はまだ涼しいな。過ごしやすくていい。
(カナちゃんを見ながらゆっくりと話しをし)
アサガオか…こいつぁ綺麗だ。このまま放っとくのも勿体ねぇ。グラスか…今はこんなもんしかねぇけどいいか?
(飾り気のないシンプルなグラスを見せてそれに水を注ぎカウンターの上に置いて)
持って来てるの忘れてたぜ。ご飯があった方がいいだろ。
(合掌して食べ始めるカナちゃんを見て一息つき)
客人に酌か、それもどうなんだろうな。だが、折角だ。もらえるか?
(盃を出して酒の瓶の前に出し)
>>356 血が熱い…?
(リクオと居ればなぜか懐かしい気持ちになる)
(ふと浮かぶ疑問を首をゆるゆると振ることでやり過ごし)
襲われたら…そうなったら…あなたに、助けてもらおうかな。
(少し擽ったそうに言うと大きな目を瞬かせた)
……ぁ。
(自分で活けるつもりだったが、花はリクオの手へ)
(ほっそりとした、それでいて男らしい指に紫の花びらが絡んで)
(ドキッ、と胸がざわめく)
うん、綺麗。花一輪でお店の雰囲気もずいぶん変わるね。
(さらに赤く色着いた頬を悟られないように手のひらで覆ってしまう)
あ、それじゃあ…
どうぞどうぞ。遠慮しないで?
(未成年だがお酌くらいは良いはず、慣れない手つきで一升瓶を傾けて)
(リクオの盃を満たしていく)
ん、ごちそう様でした。
(箸をことっと置いて、リクオのほうへ向き直るとまた合掌しお礼を言う)
(見事に消費しきった空のお皿と茶碗)
思ってたよりずっとお腹、すいてたみたい。あはは…
>>357 オレの、妖怪の血だ。
(当たり障りのないように答え)
そうだな、何度となくそうしてきたようにカナちゃんに何かあったら助けるよ。
(アサガオを受け取り様子が変わったカナを見てから水の中で茎を少し切って水をいれたグラスに活け)
これで少しはこの殺風景な屋台にも文字通り花が咲いたようになるだろ。
ありがとう、カナちゃん。…どうかしたのか?
(頬を覆うカナを見て不思議そうに)
(お酌をしてもらい、盃に注がれた酒を一気に空けて)
ご馳走様。それから、お粗末様でした。
(食べ終わった後の食器を片付け)
朝から随分食べたな。今日一日頑張れよ。さぁこれで化猫屋支店は店終いだ。
またな、カナちゃん。本当は送って行ってやりてぇんだが、事情があって難しい。気をつけて帰れよ。
(看板を下ろし昇る朝日を背に浴びながら陽炎のように朝の町に消えた)
【悪ぃな、カナちゃん。眠くてこれが限界だ。来てくれてありがとう。短い時間だったが楽しかったぜ】
【先に失礼する。またな】
>>358 ありがとう…あなたがいてくれたら、心強いよ。
(一緒にいても改まった違和感もなく)
(リクオが妖怪だという事実さえ忘れそうになる)
べ、べつに……っ、大丈夫だから…
(色着く頬を悟られてしまって)
(グラスの中では季節感のある花が燐と咲き誇る)
(恥ずかしさについ顔を逸らし、明けかかった薄水色の空を見上げ)
え、わ、私が…っと、どうもありがとう。
後片づけまでしてもらっちゃって。
(夜もそろそろ完全に終わってしまう)
(店じまいの支度を始めたリクオは慌しかったが)
(この時間では危険に巻き込まれる心配もないはずで)
うん、平気。…もう明るいし、お腹も一杯になって…帰ったら寝ちゃいそう。二度寝、ふふっ。
(丸味を帯びたお腹を悪戯にさすってみせて)
(朝日に包まれ遠くなっていくリクオの背中を笑顔で見送る)
【ううん、お付き合いありがとう!また失敗やっちゃってるけどごめんね】
【朝顔を勝手に活けさせちゃったりとか。私も楽しかった。また遊んでね!】
【これで閉店っ、みたいです!それじゃ】
(下ろした長髪に薄手の浴衣姿といった軽装で歩いて来ると)
(多くの屋台が点在する一角に足を踏み入れる)
寒い冬に訪れるのも良いですが、暑さで汗ばむこの時期に、喉を潤すのも良いものですね。
こうした場所は季節を選ばないものなのでしょうか。ご免下さい………
(場所によっては多くの人が肩を並べ、話し声や笑いで賑わっていたが)
(人の居ない小じんまりとした屋台を選ぶと、声を掛けながら暖簾を潜った)
【少しだけ寛がせて頂きますね。原典は『真・三國無双シリーズ』となっております。】
さて、そろそろ暇時でしょうか。
いつか平和が訪れれば奉先様と二人三脚で
ひっそりと此の様なお店を営んでゆくのも良いかも知れませんね。
………なんて、ふふふ。失礼致しました────
(淡い願望を抱きながら将来に想いを馳せると、思わず一人でクスッと微笑み)
(気持ちばかりの紙幣を挨拶と共に残して屋台を後にした)
【それでは、失礼させて頂きます。】
お盆も終わり、飲食店の慌ただしさも一段落したのでしょうか?
喉が渇いてしまったので、休憩がてら立ち寄らせて頂きますね。
ご免下さい────
(帰り道、人気のない小じんまりとした屋台の前を通り掛かると暖簾を潜り)
(主人に笑みを向けて席に腰を下ろすと、お品書きから果実の風味漂うお茶を注文した)
【今晩は。暫しのあいだ滞在させて頂きますね。】
さて、そろそろお暇させて頂きましょうか。御馳走様でした────
(屋台の主人と他愛のない話を語り、一服の清涼剤に癒されると)
(支払いを済ませて挨拶を向け帰路へとついた)
【ありがとうございました。失礼致します。】
そろそろ冷やし中華はおしまいかしら。
海でクラゲが沢山捕れるようになってきたのに。
(「タコ酢あります」の看板と四条貴音のサインを飾って提灯に火をいれる)
【開店です】
今夜はお客さん居ないみたい…夏がおしまいだからかしら?
(ちょうちんの灯りを消して帰っていきました)
【閉店です】
開店
このところは朝晩の冷え込みも増してきましたし、暖かい物を食して身体を温めるには
丁度良い季節かも知れませんね。食欲の秋とも申しますし…ふふふ。
ご免下さい────
(用事の帰りに城下町の屋台街を見つけると、誘われるようにフラリと足を向け)
(赤提灯の灯る、人気の無い小さな屋台の暖簾を潜ってみた)
【少しだけ留まらせて頂きますね。原典は『真・三國無双シリーズ』となっております。】
オヤジいないのか?
しかし、トリップがINRAN(淫乱)ってスゲエな!
>>368 ────はっ!?
(突然、声が聞こえて振り向くと、不安気な表情で相手を見つめ)
こ、今晩は………わたくしは……そのぅ……
あまり大声でそのような事を申さないで下さいませ………
(仄かに顔を赤らめると、恥ずかしそうに表情を俯かせ、小声で遠慮がちに言葉を向けた)
マジで淫乱って意味なのか…スゲエな…。
俺はちょいと姐さんの背中のトリップが気になって声かけただけなんで、
赤提灯には寄らずに失礼するよ。
じゃあな、淫…の姐さん、飲みすぎちゃ駄目だぜー。
じゃあの
>>370 い、いえ…決して深い意味があるわけではございませんが……
(口元に手を当てると、返答に困りながらオロオロして困惑し)
(伏し目がちにチラリ…チラリと相手を窺いながら言葉を返して)
まぁ…せっかくなら御一緒に思いましたが…残念ですわ…。
淫っ…!
(卑猥な言葉に声を詰まらせると、思わず瞳を丸くして瞬かせ)
……お、お気遣いありがとうございます。
あなた様もどうか、お気をつけてお帰りになられて下さいませ────
(温かい言葉を掛けられると、重ね合わせた両手を胸に当て、去り行く姿に呟きを向けて見送った)
オヤジぃ、熱いの一本つけ……お?
>372
こいつぁ、掃き溜めに鶴って奴か。
>>373 こ、今晩は…。
(威勢の良い声とともに殿方の姿が見えると、相手を見つめながらさり気なく挨拶を向ける)
滅相もございません……わたくしも、フラリと立ち寄らせて頂いただけの身分ですので……
生憎と、屋台の主ではなく申し訳ございませんが…宜しければ御一緒に如何でしょうか?
(どこか申し訳なさそうに答えながら苦笑すると、隣の座席を掌で示してにこやかな笑みを向けた)
お、おう、袖擦り合うもなんとやら、一夜限りの盃を交わしますか。
(勧められて腰を落ち着ける)
(イマージナリー店主が熱燗の徳利をトンと二人の前に置く)
んじゃま、まずは一献。
(お猪口を持たせ、酒を注ぐ)
>>375 普段はお酒など口にしない身でありながら、こうした場所を訪れた身分ではございますが
わたくしなどで宜しければ、どうか御一緒させて下さいませ。
(席に座る殿方を見つめながら微笑むと、熱燗を出してくれた店主に笑顔で会釈を向ける)
まぁ…わざわざありがとうございます。
(慌てて両手でお猪口を持つと、嬉しそうな表情を浮かべながらお酌を受け)
ささ、今度はわたくしがお酌を致しましょう。熱いうちにどうぞ……
(今度は自分が徳利を両手で持つと、相手の杯に熱燗を傾ける)
さて、あまり遅くなり過ぎないうちに、わたくしは戻らせて頂きますね。
どうも御馳走様でございました。失礼致します────
(二人分の飲食代を屋台の御主人に笑顔で手渡すと、頭を下げ)
(すっかり身も心もポカポカになって帰路へとついた)
【これにて失礼させて頂きますね。僅かでしたが、お付き合い下さった事に感謝致します。】
【
>>368様(
>>370様)も、お声を掛けて下さりありがとうございました。】
【それでは、お休みなさいませ────】
ううっ……ま、まさか、今日がこんなに熱いなんて……。
ちゃんと天気チェックしてから外に出てくるんだった……。不覚……。
……人、あまりいないみたいだし、喉も乾いたから、ここで少し休んでいこうかな。
な、なんか場違い感あるけど、気にしない。ぼ、僕は、気にしないぞー……っ。
(辺りをキョロキョロして、見知った顔がいないことを確認すると、)
(背中を丸めてのれんをくぐり、遠慮がちに席に座り)
……あ、あの……コ、コーラ、オナシャス。
(おじさんと目を合わせないようにしながら注文するが、)
(緊張のあまり、うまく発音できなくて)
【しゅ、出典は、CHAOS;HEADシリーズからになるよ】
379 :
阿部高和:2011/10/16(日) 14:15:58.33 ID:???
よかったのかホイホイ注文して?
俺はノンケだってかまわないで飲ませちまう人間なんだぜ?
(コーラを出す)
この展開正直読めてた(キリッ)
よう運命の糸で結ばれたふたり
>>379 う……っ!? こ、こ、この声は……っ!?
あ……あ、安部さんじゃないか……っ!! な、な、な、なん、なんで、ここにっ……。
ぼ、僕が会ったことがある安部さんとは、ち、違うかもしれないけど……。
(聞いたことのある声に顔を慌てて上げると、間違いなくその人で)
(僕は咄嗟に自分の身体を抱きしめながら、ガタガタと震えて)
……こ、こんなところで、商売しているなんて、お、思わなかったですよ……。
あ、は、はい……あ、あっ、ありがとう、ごじゃ、ごじゃいます……っ。
(差し出されたコーラを受け取り、安部さんの様子を窺うようにチラチラと視線を送りながら、)
(コップの縁に口を付けてすするように飲み込んでいって)
(正直、美味しい飲み方ではなかったけど、それよりも僕の五感が全力で危機を訴えていて、)
(そんな飲み方しかできなくて)
383 :
阿部高和:2011/10/16(日) 14:34:54.89 ID:???
>>380 うほっ…ベタは王道とも言うんだぜ?
>>381 嬉しい事言ってくれるじゃないの
それじゃあ(拓己を)とことんよろこばせてやるからな
>>382 お前の行くスレの数だけ俺はいるんだぜ
細かい事はいいじゃないの
(ツナギのジッパーを降ろしながら語りかける)
(逞しい胸板が露になっていく)
可愛い飲みっぷりしてるな
お前に飲んで貰えるなら俺のむすこ・・・じゃなかったコーラも喜んでるぜ
ハッテン場…じゃなかった屋台にいい男がいるのは当たり前のことさ
いわゆる一つの一発ネタってやつだ
ゆっくりハッテン…じゃなくて楽しんでいってくれよ
いいおとこがくるといいな
(ジッパーをぎりぎりまで下げたところでサムズアップすると去っていった)
>>380 く、くそっ……! ふざけるなよっ……! 何が「読めてた(キリッ」……だ!!
僕は、誰かの手のひらの上で踊っているような、ち、小さい人間じゃないんだぞっ!!
も、妄想で、世界を救った救世主なんだぞ! 僕は勇者なんだ!
その僕の未来を勝手に妄想しないでくれ……!
も、もし周囲共通認識が成立して現実になったらどうしてくれるんだ!
医療費請求するぞ……くそぅ。
>>381 だからやめてよ! やめてくれよ!!
ち、違うんだって! ぼ、僕はそういう趣味は、ないんだってば!!
……そ、それに僕の赤い糸はモニタを隔てた、せ、星来たんと繋がっているんだ。
僕たちの愛は、二次元とか三次元とか……そういうものを超越したものなんだ。
他の誰かと結ばれているなんて、あり得ないね……。
あつい
今度キャラでお相手してもらいたいな
また屋台に寄ってよね!
ちなみにウホなの?(真っ直ぐな穢れのない瞳で)
>>383 ……な、なるほど。
つまり、僕がここいら近辺にやってくると感じる視線は、あんただったのか……。
将軍のものとは違う……こう、なんていうか……ねっとりと絡みつくような視線の正体は。
――ってか、なんで降ろしてるの!? なんで降ろしてるの!? ねえ!!
(なぜか脱ぎ始める安部さんに、ぷるぷる震える人差し指を突き付けて)
む、むすこ言わないで……。ま、まるで、これで別のモノに見えてきちゃうでしょ……。
そうなんだ……。じゃあ、来る時はお尻に気を付けなきゃ……っ。
絆創膏で貼っておこうかな……。
そ、そうですか。まあ、いつもはすぐに帰っちゃうみたいだけど、
ハッテン抜きなら話し込むのは大丈夫ですよ。
ハッテン抜きなら話し込むのは大丈夫ですよ。
ハッテン抜きなら話し込むのは大丈夫ですよ。
sugeeeeeeee大事なことだから、3回は言っておかないとな……っ。
は、はい、分かりました……。
僕のライフがゼロになったから、回復するまで休んでいこうと思います……。
……だ、だから、なんで“いいおとこ”限定な――――うぅっっっ!! ゆ、許し……!!
(見えてはいけないモノが見える寸前のところまで下げられたジッパーに、)
(目じりに涙をためながら、必死の懇願をして――)
(それが冗談だと分かると、少しほっとして)
ホント三次元は地獄だぜ……。
(去っていく後姿を見ながら、ポツリとつぶやいて)
嫁がいた気がしなくもない
>>385 …………。
…………。
――はっ!
(しばらく放心状態のまま宙を眺めていたが、)
(鼻に漂ってくるコーラの甘い匂いに我に還って)
……そ、そうだ。僕は喉の渇きを癒すためにここに来たんだった。
決してハッテン場に迷い込んだわけじゃないよな……。
し、しっかりしろ、西條拓巳……。迷ったらヤられてしまうぞ……。
(コーラの瓶を手に取ると、コップにも注がずラッパ飲みで飲み干して)
>>386 まあ……僕は、またここに来るつもり。
知る人ぞ知るって雰囲気が、なんだかかっこよくて好きだ。
……あまり人が多い場所だと、吐き気を催すからね。
ホント、三次元って僕に優しくない……。僕だけハードモードで生きてるんじゃないかって思っちゃうくらいだ。
そ、そんなの、聞かなくても分かるでしょ……っ。ってか、分かってくれ! 分かってよ!
僕は、二次元美少女が大好きな紳士DA!
そっか、じゃあせっかくだから二次元美青年にするよ、ありがとう参考になった。
>>388 そ、そういう時もあったけど……今は、その……フラれますた。
はあ……せっかく人生の勝ち組になれるかと思っていたのに、
いや、確信していたのに……。
所詮、僕は僕なんだろうな。どうしようもないキモオタで――
そんな僕が恋をするなんて、気持ちの悪いことなんだよ……。
誰かと一緒になることは諦めることにするよ……。
そんな妄想を抱いているなんて、醜いからね……。
そんなこんなで、しばらくは外に出る気もおきなくて、
ベースで膝を組んだまま過ごしていたよ……。
最近やっと元気になってきたかな。うん、まあ、とりあえずエンスるぐらいには元気になったよ。
(ナデナデ)
またいい出会いがあるさ。な?
>>390 な、なにが、“せっかくだから”なのか全然分からないけど、
ここは来る者拒まず精神じゃないとやっていけないからな……。
三次元女子と話して妙な期待をするのは、ちょっとうんざりだったりするし……。
うん……時間がかち合ったら、よろしくね。
>>392 ううぅぅ……。ありがとう……ありがとう……っ。
は、うぐっ……う、うっ……は、は、ぁっ……。
(頭を撫でられながら屋台のテーブルに突っ伏して、声を押し殺しながらむせび泣いて)
もう、いいんだよ……っ。出会いなんてクソくらえだ……っ。
期待するだけ無駄なんだ、僕にはもう無理だよ。
星来たんでハァハァしているのが、い、一番楽で……気持ちよくて……楽しいよ。うぅ。
でも、やっぱり僕も三次元に生きているから、人と話したくなる時もあるんだよな……。
あのウザいヤツと話したくなることが……。
家族だから気を使わなくてもいいし、関係が発展することもないから、安全だしね。
(脳裏に顔を思い浮かべるが、すぐに頭を軽く振って打ち消して)
く、くそっ……! こ、こんなこと考えるなんて……今の僕、どうかしてるよ、はぁ。
マッキー「もう恋なんてしないなんて〜 言わないよぜぇたい〜♪」
>>395 ああ……古いJ−POPが聞こえる……。
確か、この歌……僕が赤ちゃんの頃に流行っていたんだっけか……。
……それにしも、う、うるさいなっ。
僕は恋なんてしない! 言い切ってやる!!
さ、三次元女との恋愛なんて、お金と時間ばかり使って、あ、あとに残るのは徒労感だけなんだぞっ。
いいことなんて何もないって分かってるのに、ちゅっちゅするなんてバカの極みだね……。
……大体さ。
ぼ、僕みたいなキモオタのことを、
フィギュアに向かって話しかけて一人でハァハァしている人間のことを、
好きになるヤツなんていないよ。
僕だってそんな人間イヤだよ。
だから僕は、
僕のことを心配してくれる星来たんだけを信じで、これからは生きていく! 生きていくんだー!
いいね、いい人生だよ!
……あれ、世界が滲んで見える……く、ぅぅぅ。
(瞳をごしごしとブレザーの袖で拭うと、目が腫れぼったく真っ赤になって)
まあ落ち着いてさ
つ【熱いおしぼり】
そんな台詞が吐けるのも失恋した者の特権だし?
フィギュアペロペロするのが今はいいんなら全力投球だ。GO!だ。
若者の特権さねー。
>>397 ふう……はあ……ああ、ありがとうございます……っ。
熱っ! ああ、でも気持ちいいや……。ふひひ……。
(受け取ったおしぼりで顔を、やや強めにごしごしと拭いていくと、)
(雨が止んで雲の隙間から太陽の光が降り注いでいるような、さっぱりとした感覚にため息をついて)
……そ、そうですね。じゃあ、お言葉に甘えて――
(ポケットの中をもぞもぞと弄り、保存用とは別に買った愛玩用の覚醒前星来フィギュアを取り出し)
あぁ……星来、いいよ。それ、すっごくいい……。
もっと舌を絡めて……そ、そう、吸い付くように……。僕の唾液を、そう……。
ああ、すっごい……。それ、すっごい……。ちゅうちゅうすっごい……。
(星来のかわいい唇をついばむように何回も吸い付き、)
(この上とないような幸せそうな表情で、いつもベースでしているような愛の行為を奏で始――)
って、何させるんですか!?
つい、うっかり、エ、エアセクロスを始めてしまうところだったじゃないですか……っ。
(恥ずかしそうに俯きながら、)
(穢してしまった星来の口をおしぼりで拭き、そっとポケットへと仕舞い込んで)
妄想セクロスキモいよ妄想セクロス
迸る熱いパトスだね・・・
>>399 正直スマンカッタ……。
で、でも、全力でいっていいって言われたから……。
さ、さすがにさ、本当に全力でやっちゃうとやばいような気がしたから、
出力を半分くらいに抑えた僕のことを、ひょ、評価してほしいのだぜ……。
……ダメですか? サーセン、ふひひ。
くそっ……み、皆だって妄想の中でやってるクセに、な、なんで僕だけ……。
僕はただ、
少しだけ……ほんの少しだけ、皆より表に出てしまうだけなんだ。
そこに差なんてほとんどないのにさ。皆ヒドス……。
(ぶつぶつと自分にしか聞こえないくらいの声でつぶやいて)
>>400 欲情は発散させないと、いずれ自己崩壊を起こすからね。
ま、発散のさせ方は人それぞれなんじゃないかな、ふひひ。
……それじゃ、だいぶ元気になってきたから……僕、そろそろ帰るね。
え、えっと……いろいろ優しくしてくれて、あ、ありがとう、ございまし、た。
まさか愚痴まで聞いてもらえるとは思っていなくて……こんなにスッキリしたのは久しぶりかも……。
お金はこれぐらいでいいのかな。屋台の物価なんて分からないけど。
(コンビニと同じくらいかなと思って、小銭を少し多めに置いて)
そ、それじゃ、また……っ。
(席を立つと、少しだけほっとしたように息を吐き、家路へと就いた)
一時的でもカプができるってのは割りとすげーことなんじゃ。乙。
今夜は流星が綺麗とアルルさんが話してくれたけど
こんな雨じゃとても見れないわ。
お客さんは来てくれるかしら…。
(「ヲデン始めました」「タコ酢アリマス」の看板を掲げサインを飾ってから提灯を燈す)
【開店です。「魔導物語」】
私には雨は気持ちいいけれど陸の人にはそうじゃないのかしら。
…今夜はお客さん0。
(提灯を消して寂しそうに帰りました)
【閉店です】
屋台で魚介類を食べたかった
俺はステーキを
…………っ。
(無言で席に着くと、居心地が悪そうに唇を噛みしめて)
……ちょっと道をそれただけで、この静けさ。
新たなニュージェネが起きるんじゃないかって――
何か良くないことが起きるんじゃないかって――
そういう怖い系妄想をついついしちゃうよね。
ま、そうやって色々考えている時間が楽しいんだけどね。ふひひ。
(頭の中で妄想を膨らませながら、ニヤニヤと一人で笑い)
……え、えっと、注文しちゃっていいのかな。
あ、あの……コーラ、お、お願いします。
(ひと気のない屋台の中でぼそりと、つぶやいて)
【か、CHAOS;HEADシリーズ……から】
>>407 いいのかい?ホイホイ注文しちまって。
俺はノンケの注文だって構わずとっちまう男なんだぜ?
(カウンターの向こうから白い歯を光らせペプシコーラを差し出す)
ようこそハッ…俺たちの屋台へ。歓迎するぜボーヤ。
>>408 ま、またか――――!!
「う〜〜、コーラコーラ。
今、コーラを求めて全力疾走している僕は、
コンテナハウスに引きこもる、ごく一般的な男の子〜」
……って、言いながら、の、のれんをくぐって、やって来れば良かったのかよ……。イ、イヤだよ!!
うぅぅ……なんか最近出てくるたびに、せ、生命の危機を感じるのは、僕だけなのかな……?
(自分の二の腕をぎゅっと掴み、身体を隠すようにして)
(しかし、差し出されたコーラを見て、)
(我慢できずに構えを解いてコップに口を付けて、一口だけ味わって)
で、で、できれば……ペプシじゃないコーラが良かったんですけど――
あ、いえ、なんでも、ない、です……っ。
出してもらえるだけ幸せ、なんで……。あ、ありがとうございます。
……“ハッ”って、なに!? ねえ、“ハッ”ってなに!?
つ、続きは、何を言おうとしたの……!?
ぼ、ぼ、僕は、三次元女に興味ないけど、
だからと言って……さ、三次元男に興味があるわけじゃ、ないですからね……っ。
(身の危険を感じで、いつでも逃げられるように少し腰を浮かせて)
(それでも、コーラだけは離さず、ちびちびと飲み込んでいって)
>>409 おいおい、そんな登場の仕方してみろよ。待ってましたとばかりにイイ男が10人はお前さんに安価つけるぜ?
それに命なんかいらないさ。欲しいのは温もり、伝えたいのは優しさと逞しさなんだからな。
生命より貞操の危機なんだな、これが。
(体を隠す姿に微笑みを投げ掛け)
悪いな、今夜はペプシコーラ契約店なんだ。
ハッ…ハットトリックみたいにファンタジスタな屋台さ。
そいつぁ奇遇だな。俺たちも興味はない。
あるのは愛だけさ。
>>410 ……そ、そんなに、“いい男”が来たら、おしっこ漏らすよ……。常識的に考えて。
いや、最近のエンカウントっぷりから、細胞分裂して増えてるのかも……テラコワス。
た、逞しさは、おことわりします……っ。
僕は、つ、貫かれる側の人間には、なりたくないんだ……。
……っ。そ、それは、あなたが気を付けてくれれば、何も問題は起きないですよ……。
(飛んでくる微笑みを顔を少しだけそらして避け、額から流れる汗を手の甲で拭って)
……そ、そうなんだ。
てっきり、本家派の人かと思っていたのに……ちょっとがっかりだな。
そ、そういえば、最近……新作が出たんだっけ。
初めて見た時、“ペ○シピンク”が“ビシィピンク”に見えて吹き出しちゃったよ。
ま、まあ、僕はあんな紛い物、飲んでやるつもりはないね。
飲むに値しない。ふひっ。
……な、なにがなんだか分からなくなってる件について。
ど、どうせ、“愛に性別は必要ない!”とか、そういうことでしょ? 分かります。
(どや顔をしながら、やれやれといった感じで肩を竦めて)
>>411 それだけお前さんは狙われてるってことさ。
ちなみに天地神名と二次元に誓ってこの前の阿部さんと俺は別だ。
スレみた時はガチで吹いたよ。
…いつまでも可愛がられるウケでいたくないなんて逞しくなったな。
ここがハッテン場でなく屋台なのが残念なぐらいだ。
今夜は俺の奢りだ。存分に飲め。
つ キンキンに冷えたコーラ(1.5リッター)
うほっ…この前の阿部さんは俺だからな。
二人のハッテンを楽しみにこっそり覗いているとするぜ兄弟たち。
いわゆる一言で通過だぜ。
>>412 なん……だと……?
(表情は凍り付き、さっきまでの周囲を気にするような気弱さは消え、真剣な表情になって)
(マンカやアニメにあるような、自分の出生の秘密を知らされたかのような――)
ぼ、僕、危険杉……マジワロえない……っ。
おかしいな……もう少しマシな……
一般エロゲ主人公√を歩んでいるかと思ったのに……。どーしてこうなった……。
(正直、その場で踊り出したくなってしまいそうなほどの衝撃を受けて、)
(コーラの入ったコップを指が白くなるほど握りしめて)
だ、だから、なんで受け攻めになるんだよぅ! もうやだ、この屋台……。
僕にとっては、この上ない幸福だよ……はあ。
え、ちょ、マジで!? ひょーほぅ! マジ分かってる!!
……いや、落ち着け西條拓巳。これは、“いい男”の罠だ。もちつけ。
(二度三度深呼吸をすると、憑き物が落ちたようなすっきりとした顔をして)
あ、甘いな。
この僕、ナイトハルト様がそんなエサに釣られると思ったら、大間違いだクマー!! ……んぐんぐ。
(キンキンに冷えたペットボトル入りのコーラを、ラッパ飲みで喉の奥へ流し込む作業は、)
(この世の至高の喜びでした。まる)
>>413 ……い、いや、だから僕は、ハッテンしたいわけじゃないんだって。
やっぱり僕だけ人生ハードモードなのは、確定的に明らか……。死にたい。
まあ……………………乙。
>>413 ウホッイイ兄弟。今夜は譲ってもらってすまないな。
次回はライバル同士手抜きなしだぜ?
>>414 そういやなぜだろうな。BL界隈で人気とは聞かないがこの界隈ではアニキたちに大人気だ。
でもなぁ、アニキ抜きにしてもお前さん人気だぜ?
俺たち以外にも会いたがっているだろう連中はいるんだ…元気になってまた馬鹿野郎ぜ、兄弟。
(しかし肩を叩いた手はゆっくりと背から下へ…いかずに止まった)
ウホッな人相手に「貫かれる側でいたくない」なんて言ったら「掘りたい」と同じだスケベさんめ。
おいおい、そんな小細工イイ男がするわけないだろ?
小細工なんて必要ないからいい男なんだぜ?
それじゃあ俺はそろそろ次の兄弟に今夜の権利を預けるとするぜ。
おやすみ…良い夢みろよ。
(柱の影でカメラを持ってわくわくしている)
(けれど415が去ってしまいすごく残念そう)
【BLACK LAGOONよっ】
>>415 おいおい……ゆ、友情が芽生えているぞ……。
“いい男”の結託とか怖すぎるだろ……常識的に考えて……。
ホント、おかしな話だよ……。
僕は、世界を救った救世主なわけで、
これからは夢にまで見た三次元女子とのチュッチュを、愉しむはずだったのに……っ。
くそっ、なんて時代だ!!
……そ、そうなのかな? 僕、ただひたすら弄られているだけの気がするんだけど……っ。
皆のおかげで、だいぶ元気になってきたから、そろそろまた……か、顔、出すよ。
……な、なんか、手の動きがいやらしい……。ぼ、僕の気のせいでしょうか……?
(自分の身体に触れている手が下へと下って行きたそうにしていて)
……じゃ、じゃあ、どう言えばいいんだよぅ。
こっちは、す、凄ーくあせってるんだから、ヘンな言い方しちゃう時だってあるんだよ……っ。
……“いい男”に追われ続ける夢を見そうだよ……。
これは、明日は学校へ行くの中止だな……。
おやすみ、ま、また……。
>>416 お、おいィ! そ、そこに居るのは誰だっ!?
もしハッテンしたら……しゃ、写真に残して、皆に見せて回ろうとしていたなっ!!
くそっ、これだから三次元女は油断ならないんだっ……!
す、姿を現せっ!
(柱の陰で、なにやらこそこそとやっている様子の少女に指を突き付けて)
>>417 あら、バレちゃった?
(ぴっと舌を出してまったく悪びれずに顔を出して)
やっほっ♪ お久しぶりねタクミっ♪
しばらく見ない間に屋台通りで逞しいお兄さん達に可愛がられてたんだね。
でも大丈夫っ愛の天使グレーテルはタクミの愛を否定しないわ。
(ふわりと銀髪を風にたなびかせて駆け寄ると屋台の椅子に腰を下ろして)
あ、タクミを可愛がりたい界隈のアニキさんたちは遠慮なく混ざってねー♪
(よく通る大きな声で屋台通りに呼びかけた)
>>415さんから権利のバトンタッチが貰えるよ♪
>>418 ……なんか、前も僕のピンチを楽しんでいたよな、確か。
ひ、人の終末を永遠に記録に残そうとするなんて、趣味悪杉だよ。常識的に考えて……
か、可愛くしても、ぼ、僕はだまされないからな……っ。
(顔を出したグレーテルに、歯を噛みしめながら、うぐぐ、と喉を鳴らして)
……ほんと、久しぶりだね。グレーテル。
元気にしてた? 見るからに元気そうだけどな……。
僕が何を言っても違うんだって理解してくれなさそうだから、もうその認識でいいよ……。
勝手にしろよ、もう……。
はあ……妹以外の三次元女と久しぶりに話せたと思ったら、これかよ……。
(完全にふてくされてしまい、頬杖をついてグレーテルに背を向けて)
……まあ、いいや。もう許した。
せ、せっかくだから、君も飲んでいきなよ。
お子様な君にはぴったりの飲み物さ。ふひひ。
(新しいコップをたぐり寄せ、コーラを注いでグレーテルの前に置いて)
ちょ、おまっ! ふ、ふざけんな、ふざけるなよぅ!! バカなんじゃないのか!?
お前のその一声で僕の人生がダメになるかもしれないんだぞっ!!
僕の人生をなんだと思ってるんだ!!
(グレーテルの口を右手で塞いで、声が漏れていくのを必死で抑えて)
>>419 えへへっ覚えててくれたのね。嬉しいわっ♪
大丈夫だよ大丈夫。終わらないから。終わりじゃなくて新しい世界に飛び立つだけだもの。
面白がってるのは否定しないけどねっ!
(横に座って足をパタパタさせながら笑顔で見上げて)
私は元気よ。兄様も元気。
だってこの認識の方が面白いんだもん♪
タクミの三次元ワールドも次第に侵食されていったりして。
気がついたら…買った覚えの無い乙女向けBLゲームがタクミのPCを100GB単位で埋め尽くしていて…
なんてね♪
(タクミの背中を指でつつつ〜〜となぞって面白がって)
わ、優しいんだ♪
レディの扱いがわかってるのねタクミっ。お子様でもレディだもん。
ありがとっ!
(パッと頬を綻ばせるとコップを手に取りタクミのコップと軽く合わせてから口をつけた)
もごっ!? ん〜〜〜〜っん〜〜〜〜〜っ!!!
(もごもごとくぐもった声が漏れるけど形にならなくて)
(首ブンブンして長い銀髪がふわりと舞って)
ぷはっ…う〜〜ひ〜ど〜い〜〜
子供を大事にしないと別の意味で人生終わっちゃうよ〜
今のをおまわりさんに見られてたらいろんな意味でピンチだったよ〜〜
(自分の事は棚に上げてひどい言いようで頬を膨らませた)
ショバ代
【わっと誤字…ごめんね?】
【正確にはこーだよ♪】
× タクミの三次元ワールド
○ タクミの二次元ワールド
>>420 ぼ、僕は、そういう吹っ切れた考えはできそうにないよ……。
そ、それに……そんな僕は僕じゃない……っ。
(子供らしく笑って見せるグレーテルに、そんな顔もできるのかと感心して)
そ、そうかっ。
……って、あれ? あ、兄貴なんていたんだな。今初めて聞いた気がする……。
そ、そんなくそったれな妄想、僕は絶対に許さないぞっ!
僕の心と身体のオアシスをぶっ壊そうっていうなら、
この西條拓巳様の超誇大妄想能力で元の状態に上書きした後、
そ、そいつのPCにGが這い回るブラクラを仕込んでやるさ。ふひ、ひひひっ。
あふっ……。
こ、こらっ、さ、触るなよぅ! むずむずしてくるだろっ! せ……いや、常識的に考えて。
(頬杖をついていた手で、グレーテルの手をさっと払いのけ、)
(彼女に向き直るとギリリと歯を噛みしめて)
あ、あれ……割と素直な反応だな。
何か一言二言返ってくるかと思っていたのに……っ。
は、はい、乾杯。
(カチンと音を立ててリア充の儀式を済ませると、口へと持って行って)
(苦しそうに首を振っているグレーテルが心配になって、慌てて手をどけて)
ひ、ひどいのはお前の方じゃないかっ! 心臓止まると思ったんだからなっ!
僕は掘られる方がイヤだっ! 僕は一生ノンケでいたいんだっ!!
……だ、大丈夫だよ。
もし警察に職質されても、グ、グレーテルが僕に否がないってことを言ってくれれば……無問題。
そ、そもそも、君が悪いのになんで僕がこんな防衛線を考えなくちゃいけないんだよぅ……。
(膨らんだ頬を人差し指でぐいぐいと押し込んで)
>>422 【おkおk。丁寧にありがとう】
【ぼ、僕は、そろそろ眠くなってきたから、次で帰るね……】
>>423 くす……人は変わるんだよタクミ?
十年後にアニキさんと腕組んで歩きながら「ああ…あの頃からは今のボクは想像できないよ…」
なんて事もあるかも知れないわ。
(ちょっと人生訓っぽい事言いつつもただ面白がっていて)
あ、前に会った時に言わなかったかもね。私そっくりのキュートで可愛い男の子。
会えても惚れちゃだめだよ? 浮気したらアニキさん達が悲しむからね。
うふふっ…タクミに意地悪する人なんていないよ?
この妄想…御伽噺の落ちはね。タクミが眠っている間に夢遊病で動き出して自分でネット買いしてインストールしてるの♪
心の奥底にある願望が寝ているうちに行動に出るわけだね。
(うんうんと頷いて妙な冗談を真顔で語った)
……えいっ♪
JKってヤツだね。JK。ニホンゴいっぱいあるから私には難しいかも〜〜♪
可愛い可愛い♪
(払われてもまるで懲りずに向き直ったタクミのほっぺぷにぷにすると小さく舌を出して悪戯な笑みを浮かべた)
ひど〜いっ私をなんだと思ってるの〜〜〜
小さくてもレディ。丁重に扱えばグレーテルは素直ないい子なんだよ?
(いけしゃあしゃあとした態度ながらもくすくす微笑むとコーラの味を楽しんで)
私もトマト嫌いだったわ…一生あんなの食べないって思ってた。
でもね…そんな事が言えるのは子供の頃だけなんだよ…悲しいよねタクミ…
今は頑張って食べるようにしてるよ。いつか…いつか美味しさがわかるかも知れないよね…
(目元をハンカチで隠して嘘くさい泣き真似をして見せて)
ところでタクミ? 子供の証言ってあんまり重視されない気がするの私。
しかも外国人だしー外国人証明持ってないしー
ふみゃっ!?
(さらりと爆弾発言してたら不意打ちを貰って)
(空気が抜けて変な声を出してしまって)
【わかったよー♪】
【久しぶりに弄れて…じゃなくてお話できて嬉しかったよタクミ♪】
>>424 とりあえず、君がどうしてもあっちの方向へ僕を行かせたいっていうのが、
凄く、凄〜く伝わったよ……。
人には踏み外しちゃいけない道っていうのがあるんだよ、グレーテル……。
そ、そうだったのか……。グレーテルが妹キャラだったとは……っ。
いいか、ぼ、僕は、あれだぞ……っ。
実妹がいるから、妹には萌えない。姉派なんだ、僕は。
違法建築の方じゃないぞ?
……でも、可愛い妹がいたら人生バラ色だったんだろうなぁ……。くそぅ……。
(本当に悲しそうに、悔しそうに、頭を垂れて瞳をぎゅっと閉じて)
……ほ、掘れるかよっ! ――じゃなくて惚れるかよっ!!
も、もし、男の娘だったら、立ち止まって考えるけど……っ。
あるあ……ねーよっ!
ひ、人を勝手に、
「じ、実は興味があるけど、怖くてあと一歩を踏み出せないよぉ……」
みたいな妄想をしている人間にするんじゃないっ。
……って、落ち着け僕。全力で落ち着け。そ、素数を数えるんだ……っ。
こ、これは、ただの妄想なんだ。妄想の話。
妄想に何をむきになっているんだ……っ。
くぅ……グレ子が真顔で言うからっ!
(2、3、5、7――)
(と数字をぶつぶつ呟きながら、僕までヘンな妄想をしてしまいそうになるのを丸め込んで)
んぅ……。こ、子供扱いするんじゃない……っ。
(自分より5つくらい下の少女に弄ばれて、悔しい……! ビクビク!)
(――じゃなくて、普通に恥ずかしくて顔を赤くして、指から逃げるように俯いて)
な、なんだって……そ、それは、僕のことを常にからかいたくて仕方のない女の子だと思ってるよ……。
わ、分かったよぅ。じゃ、今度からは気を付けてみるよ。
……なんか、あまり素直だと、僕が調子狂っちゃいそうだけどね。
(楽しそうにしているし、害も特にないし、まあいいか、と、鼻で小さく笑って)
……ど、どうしても、僕にその道を勧めたいみたいだな……。
君のその情熱には恐れ入る……。
い、一体何が君を駆り立てているんだよ……っ。
……バレてるからな?
(ハンカチをつまみ、すーっと上に引っ張っていって)
……いやいや、こういう時って子供の証言が重要なんじゃないの?
え……も、持ってないの? お、おま……普段、どんな生活してるんだ……?
ちゃんとやっていけてるのか……?
ふひひ、ざまぁ! 凄い声が出たな。“ふみゃっ!?”って。“ふみゃっ!?”って。
面白かったので2回言いました。
まるでドジキャラだな、ふひひひひひ。
(してやったりといった表情で、口の端をにやりと歪めて笑って)
はあ、面白かった。こ、今回は僕の勝ちだね、ふひひ。
それじゃ、僕はそろそろ帰るよ。
……あ、代金は名無し持ちらしいから、そ、そのまま帰って大丈夫だからな。
ま、またな、グレーテル……あ、あまり一人で残ってないで、気を付けて、か、帰れよ。
(席を立って、彼女の銀色の髪を整えるようにそっと撫でると、家路へと就いた)
>>424 【わ、悪い。ちょっと長くなっちゃったから、切っちゃっていいよ。時間も遅いからね。】
【お、お前なあ……弄られる方は必死なんだぞ! ま、まあ、僕も楽しかったよ、グレーテル】
【なんか悪い気がするけど、先に落ちるよ。ま、またね】
>>425 脇道や裏道も楽しいよ? やっちゃいけないって言われる事だから燃えちゃうものもあるよね♪
(自分自身がまず道を踏み外している)
くすくす…姉も兼ねてる…と言ったら?
兄様は私を姉様と呼ぶわ。私たちは一つだもの。
どちらが上とかはあまり関係が無いの。
(双子ゆえにもとより年齢差も無くて)
だからね。こう考えればいいのよ。タクミにタクミそっくりな双子の女の子がいれば幸せだったんだなって♪
えっちなゲーム大好きな女の子になるのかな?
(悲しげなタクミに胸を打たれて悪い娘なりにフォローを考えてみた)
(さっぱりフォローになってない気もしたけれど)
兄様はだめー!そこは耐えてほしいなっ!
そうそう…妄想なんだからいいじゃない…妄想しても恥ずかしくないよ?
妄想は傍からはわからないから安心して妄想してね?
(耳元でくすくすと囁き妙な誘惑をしつつ)
―――でも感じちゃうっ…なーんてね?
だってだってタクミって反応可愛いんだもんっつい構いたくなっちゃう♪
えへへっわかればいいよ♪
(くすくす微笑んでコーラをくいっと飲んで)
きゃんっ!?
ちぇ〜〜〜バレちゃってた〜〜む〜〜〜オロオロするタクミが見たかったのに〜〜
(ちょっとだけジト目で)
その場合はおまわりさんが「そう言うように脅されたんだね?」と解釈してくれるから大丈夫。
うふふっ無ければ無いでなんとかなるものよね♪
(ぴっと小さく舌を出して悪戯に微笑んで)
うに〜〜〜なんだろこの敗北感…なんだか初めてやられたって気がするわ…
ドジっ娘属性なんていらないのにさ〜〜〜〜むぅ…
(悔しそうにほっぺ膨らませて慌ててそれをやめた)
(またやられそうな気がした)
はぁ〜〜〜いっ…あっ名無しさん持ちだったのね。ありがとーアニキな名無しさん♪
またタクミを愛してあげてねっ♪
うふふっ最後の台詞にタクミの紳士な部分を感じたかな。
ありがとうタクミ。御機嫌よう。また遊ぼうね♪
(白い頬を緩めて小さく微笑むと席を立って夜道に消えていった)
>>426 【わあー書き込み前にリロードしないと気付かなかったりするねっ♪】
【えへへっ気にしちゃやだよタクミ?私もとっても楽しかったもん♪】
【だからまた頑張って弄ってあ・げ・る♪またね〜♪】
ああ……寒くなってきたなあ……。
こ、こんなに寒いと、ただでさえ寒くて死にそうな心に直接響いて、屋上からダイブしたくなってきちゃうな……。
まっ、妄想しているだけで、恐くてそんなことをやる勇気なんてないんですけどね。
……というわけで、お、おじさん、うっ……イ、イカ巻き……plz。
(屋台のイスに腰を下ろすと、俯きながら、)
(普段エンスー――いつもプレイしているネットゲーム――で使っている用語で注文して)
【しゅ、出典は、CHAOS;HEADシリーズから】
うほっ…いい拓巳…
>>430 ぼ、僕の名前は、西條拓巳……。
僕は、今……狙われている。お尻の穴的な意味で……っ。
(あまりにもお約束展開すぎて、屋台の台の上に突っ伏して)
……僕、ホントに監視されてるんじゃないかな……。
僕が来ると、ブザーが鳴って、そ、それで兄貴たちがやってきてるんじゃないのかな……?
……うぅ、今日も狙われる一日がはじまるお……。
ぼ、ぼ、僕……ノンケなのに……。
(夢なら覚めてくれと、額を台にぐりぐりと擦り付けながら)
……あ、い、一応言っておくけど、僕はやらないからな……。絶対にだ!
ホーリエ…ここはどこなのかしら。
あの馬鹿兎、今度は何を企んでいるのか…。あら?
あれは何かの店のようね。
(赤いドレス、美しい金髪の巻き髪を持つアンティーク・ドールが)
(青い瞳で周りを見回すと、屋台の灯りに気付いて歩き出した)
(のれんを潜って覗いてみると、そこには先客が座っていた)
(小さな体が功を奏して、見付からないのをいいことに)
(そっと斜め後ろまで近付いて立ち止まり、観察してみる)
………。
(気の弱そうな顔立ちなのに、なぜだかその少年は宙に向かって激昂していた)
…何があったのか知らないけれど、煩いのだわ。
【原作はRozen Maiden。YJ版も場合によっては含むのだわ】
>>432 ……まったく、大体僕は二次元美少女が大好きだと再三言っているにもかかわらず――
って、何がうるさいだよ!
こ、こっちは、自分の尊厳を、ま、ま、護るために、必死なんだよっ……!!
…………。
…………。
え……あれ……、お、女の……子の、声……?
ど、どこ……ま、まさか、ゆ、幽霊じゃ……?
それとも新手の悪魔女か……? うう……。
(さっきの野太い声の主は、いつの間にかどこかへ去ってしまっていて、)
(代わりに少女の声が耳に届き、後ろを振り返り辺りをキョロキョロと見回し、)
(目線を徐々に下に下げていくと――)
……よ……幼女だと……?
おまっ……こんな遅い時間に、な、なんで外、出歩いてるんだよぅ……。
あーもう、わけわかんないけど、とりあえず、僕の首が疲れるから、イスに、す、座れ。
……ひ、ひとりで、座れるか?
(よく見てみれば、思ったよりも小さくて、そう声をかけてみて)
自分の尊厳か…一度は薔薇族のアニキをサーヴァントと呼び
自分がマスターと名乗ったのに悲しいじゃないか。
…ウホのあとには美女に出会うのも定番化してきたな。
今夜は薔薇は薔薇でも真に高貴な紅薔薇の一株と一夜を楽しむがいいさ。
だが忘れるな…お前さんは…
(あとにはキンキンに冷えたコーラの瓶と生暖かいお好み焼き)
(そして適温のアールグレイミルクティーが残された)
>>434 そ、そ、それは、そう言った気もするけどさ、
その……マ、マスターだからといって、
必ずしも配下と同じ属性を持っているとは、か、限らないのだぜ……っ。
……なんというか、ひとつの因果律が完成しつつあるのかな……。
ホント、なんというか……。
……な、なんだか、薔薇がどうとか……
まだほとんど話してないから、何がなんだか分からないけど――
意味ありげに去っていくなよ! あんたは僕の導き手かよっ!!
あ、あと、コーラありがとう! ひょーほぅ!!
(コーラの瓶を片手で天に掲げてガッツポーズをキメて)
……こ、この、ミルクティーは、あいつの分か。
こ、子供のくせに洒落たもの飲みやがって……。
…………。
…………。
……お好み焼きとか、食べるのかな。
ま、ど、どうでもいいけどね。
>>433 (幼女と耳慣れない言葉で呼ばれると、無表情で滑らかな頬を向ける)
…不躾な上に失礼なのだわ。
あなた、礼儀がなっていないようね。
(金糸で出来た巻き毛の先が不穏に揺れて)
(まるで少年に向かって威嚇する様に動くが、気遣う調子の声に元通りの巻き毛に戻る)
……椅子に?ではここはやはり何かのお店なのね…。
ひとりで座れるわ、馬鹿にしないで頂戴。
(子供扱いに腹を立てながら無愛想に言い返し、)
(人形の背では少し高い椅子に手をかけて、何とか座る)
(改めて少年を見つめると)
これくらいは何ともないのだわ……それより。
私はローゼンの薔薇乙女、第5ドールの真紅。
それでお前はなんというの?
【遅れたわ。ごめんなさい】
>>434 ……意味は分からないけれど、貴方が彼を深く愛しているのは分かるのだわ。
しっ。邪魔をしては駄目よホーリエ。
(飛んで行こうとした人工精霊を引き留めて諭して)
(アールグレイに手を伸ばすと)
温度も適温、香りもいい……とても上手ね。
ありがとう。美味しく頂くわ。
(鰹節が踊っているお好み焼きを、不思議な顔で窺って)
あれは生きているのかしら……まさか…。
乙
>>436 ……うっ、な、なんだよ……後から来たくせに、そ、その言い草は……。
ぼ、僕は、これでも……社会で通用するような一般常識は、把握しているんだぞっ。
まあ……引きこもり状態だから、
そ、それを、い、生かす、場所は、ネットの中の世界しかないけど……。
(さっきまでは、ただの子供にしか見えなかったのに、)
(こうして話してみると、恰好も相まって高貴さに気圧されてしまい、)
(急にどもり初めてしまって)
……う、うん。ここに座って、メニューの中から注文すればいいんだ。
ま、お、お前みたいなお子様の舌に合うようなものなんて、ひ、ひとつもないけどなっ。ふひひ。
(口の端を歪めながら、下卑た笑いをして)
……ひ、人が、親切に言ってやってるのに……。
いいよ、勝手に座れよ、もう……。
(拗ねた様にそっぽを向くが、)
(様子が気になって、少女がイスに座る様子をチラチラと横目で見て)
……ぼ、僕は。
エ、エンスー界のネ申。疾風迅雷のナイトハルト……だ。
(向こうが恰好よさそうな名乗りをしたので、こっちも張り合ってみて)
……といのは、まあ、置いといて。
僕は、私立翠明学園の二年生……西條拓巳(にしじょう たくみ)……よ、よろしく。
(なんとか自己紹介を終えると、真紅がさらっと言ったことが気になってきて)
……お前、ド、ドールって……に、人形、なの……?
(瞳に涙をうっすらためて、怯えるような目で真紅を姿を見つめながら)
【ま、まあ、気にしないで。僕もあまり早い方じゃないから】
【ゆっくりでも僕は一向に構わんぞー!!】
>>437 い、生きてるか死んでるかでいったら……もう死んでるよ。御臨終だよ。
いいから……妄想してるヒマがあったら、食えっ。
もう温かくないんだから、す、すぐ冷めちゃうぞ……。
お、美味しいぞー……?
(どうやら鰹節を知らないようで、食べれることをアピールするために、先に一口含んでみて)
ほら……。
(割り箸を真紅の前に置き、勧めてみて)
>>439 ヒキコモリ?
(それを聞くと、目の前の少年を改めて見つめて)
不思議ね。…みんな同じ事を言うのね。
(急にどもり始めた少年の様子に満足すると、)
(まるで女王の様に、威厳のある仕草で重々しく頷いて)
メニュー?ではここは食事をする店なのね。
(こんなに狭い場所で?と言う気持ちを、表情で露わにするが、)
(少年の笑い声が聞こえると、怒りの矛先を変えて巻き毛の的を少年に変えた)
(金髪がムチになって、少年の頬をぎりぎりで掠めていき)
うるさい。貰った紅茶だけでいいわ。
………。
(西條の自己紹介を全部聞くと、貰った紅茶を1度下に置いて)
…それで、真紅はどちらの呼び方をすればいいのかしら。
疾風迅雷のナイトハルト、西條拓巳……。
ドイツ人の血が混じっているのね?
そう、私は天才人形師と呼ばれるローゼンが作った薔薇乙女(ローゼンメイデン)――。
お父様が作った人形なのだから、魂があるのは当然ね。
(誇りを滲ませて胸を張っているが、)
(西條の目に涙が浮かんでいるのを見て)
貴方、なぜ泣いているの?この真紅が怖いとでもいうのかしら。
【子供に気遣って貰うなんて、この真紅ともあろう者が情けないのだわ】
【でも、慣れない字数制限に、手間取っているのも事実なのだわ……どうもありがとう】
>>440 ち、近付けないでもいいのだわ…!
死んでいる……やっぱり生きていたのね?見た事もない生き物だわ。
(何とか冷静を保っているが、)
(怯えているのは、どこから見てもバレバレで)
(それでも、さっきの人がとても悪人には見えなかったのと、)
(目の前の西條も、悪い人間ではないと判断していたのとで)
……分かったわ。
(恐る恐る、と言った風に箸を手に取って…)
…………。
…濃厚な味だけれど、中々美味しいのだわ……。
(ソースの味が口に広がると、急にお腹が空いてきて、)
(器用な箸使いで細切れにしながら、お好み焼きを食べはじめて)
>>441 ……ぼ、僕は、リアルが……外の世界があまり好きじゃないんだ。
さ、三次元の連中は、僕のことを、傷つけようとしてくるから……っ。
だ、だから、ベ、ベースに閉じこもって、ネトゲをやっているのが、い、一番幸せなんだよ。
……み、皆って、なんぞ?
僕と似たようなヤツでも知ってるとか……?
(俯きがちに、それでも首は真紅の方を向いて尋ねて)
ふひひひひ……ふひっ!?
(まさに間一髪といったところ)
(僕の顔に当たるかと思ったツインテールの片方が、顔を掠めていき、目を丸くして)
……ちょっと指摘されると、そうやって威嚇するところ……。
ま、まさに、子供って感じだよね。
紅茶とか好んで……せ、背伸びしたい年頃なんでちゅねー、分かります。ふひ、ふひひっ!
(ひとり吹き出しながら、コーラを呷って)
……む、無反応かよ。
まあ、いいけどさ……。期待してなかったから、いいけどさ……。
(顔を横にしてブツブツ呟きながら、拗ねて)
……違う。ま、混じってないよ。
ナイトハルトは、エンスーっていうネットゲーム内での、ぼ、僕の名前だよ。
拓巳でいいよ、拓巳で……。
……な、なるほど、分からん。
(あまりにも斜め上過ぎて、そう言わずにはいられなくて)
い、いや……ま、まあ、その……正直に言うと、す、少し、恐い。
に、人形が自我を持って……っ、う、動くなんて、「それなんて呪い?」って、か、か、感じだし……っ。
(恐怖を押し殺すように唇を噛んで――)
(だけど、今一度冷静に考えてみれば、殺意といったものは感じられず、)
(これといった暴力も受けていないため、別に恐がる必要もないか……と、)
(肩の力をすーっと抜いていって)
……まあ、こ、この西條拓巳様が、ちびっ娘にビビるわけないってことで、FA。
(さっきとは打って変わって、ドヤ顔をしながら真紅を見下げてみちゃったりして)
そ、そういえば、さっき……第5ドールとか言ってたけど――
い、一体、どれだけ、真紅みたいな存在がいるの……?
……ま、まさか、数百体くらい存在して、に、人間界を乗っ取るつもりじゃ……っ。
(いつものように、マイナス方向にご都合主義な妄想をしながら、身体をぶるぶる震わせて)
【……お互い様ってやつだよ。僕がいいって言ってるんだから、気にするなっ】
【ああ、そうなのか。じゃあ、ぶちぶち切ってくれても大丈夫だぞ】
>>442 そんなに恐がらなくても……。
そ、そりゃまあ……加工されてるから、当然死んでいるわけで……っ。
ちなみに、どうやって作られているか、か、簡単に説明するとだな――
カツオっていう魚を乾燥させて、そいつの体をスライスしたものが……それだよ。
(自分の持っていた箸で、真紅の小皿の上で踊っているものを指して)
(なにやら、ちょっとグロイ説明になってしまい、)
(真紅の恐怖心を煽ってしまった感はあるけど)
……そうか、よ、良かったな。新しい味に出会えて。
(微笑ましい様子に少しだけ胸の中に温かいものが溢れてくるが――)
いや、真紅お前……あったかエピソードで終わらそうとしたけど、
なんで、人形が食事をとれるのか問い詰めたい……小一時間問い詰めたい……。
……や、やっぱり、人間なんじゃないのか……?
“ぅゎょぅι゛ょっょぃ”なんじゃないのか……?
だって、あまりにも人間すぎるだろ……常識的に考えて。人形が物を食べれるものかっ。
……何か証拠でも出してみたら、どうなんだ?
まっ、ムリだろうけど、ムリに決まってるだろうけどね。ふひひ、ワロス。
(腕を組んで、挑発するような視線を浴びせ)
>>443 ええ。とても似ている子供を知っているわ。
その子も箱の中だけに安らぎを求めていたの。
(それは誰かとまでは言わないで)
…だけど、その子は自分の意志で、世界を広げようとしている……。
(思い切りギリギリを掠めたのに、目を丸くしただけの反応に、)
なかなかやるわね。
背伸びなんてしなくても、もう充分年は取っているのだわ。
あらそう。紅茶のおいしさが分からないなんて可哀想に。
…噎せないように気を付けなさいな。
(と、あくまで冷静に大人の余裕で返して)
何をぶつぶつ言っているの?
そうでしょうね、日本人そのものの顔だもの。
ねっとげーむ…。
まあいいわ、名前が2つあることに変わりはないのだから。
タクミ……。ええ、分かったわ。タクミ。
(自分と同じく、西條も、お互いに話の理解が難しいらしい)
(そう感じ取ると、先に割り切った様な話し方で)
人形が喋っただけで呪い…。単純ね。
もう何人の人間に言われたかしら。いい加減慣れてしまったわね。
安心しなさい、タクミ。
この真紅は、人間に危害を加えたりしないわ。
【続きをこの後に落とすから、待っていて頂戴】
【あと…時間だから次で帰らせて貰うわね】
>>445 そうなんだよ、な……。
外の世界にもキレイな色で彩られた世界がある――。
……少し外に出るようになって、そういうことが分かるようになった気がする。
(達観したように宙を仰いで)
ま、まあ、僕はまだまだ学生だからね。
卒業するまでは、引きこもって好きなことをやっていても無問題。
星来たんとの戯れの日々は、まだまだ終わらないお! ふひひ、星来かわいいよ、星来!!
(我が愛しの嫁の姿を脳裏に浮かべながら、舌なめずりをして)
……こ、これでも、死線を掻い潜って、今この場に、た、た、立っている、からな……っ。
た、ただの髪の毛に恐れをなす西條拓巳様ではないぞー!
つ、つ、次やったら、はむっと口に咥えて、くんかくんかしてやるからなっ。
(それにしても、この僕HENTAIである)
(……なんて自分に突っ込みを入れながら)
ど、どれだけ生きてるんだ……?
答えによっては、バ、ババアって言ってあげるよ、ふひひ。
分かるわけないだろ、常考。
飲み物なんてコーラだけで十分だよ。
……あ、でも、たまには違うソーダ水も飲みたいかな。
甘い炭酸水だったら、大体のものは好きだな。
そんな、最近だらしねぇな的なこと、この僕がするわけないよ。
あー、うめー、コーラ、う…………ゴホゴホッ!!
(その場で背中を丸めて、ヘンなところに入ってしまったコーラを吐き出して)
……ホ、ホントに大丈夫なんだよな? 信用していいんだな?
ここで安心させておいて、ベ、ベースに帰ったら暗い部屋の中でなぜかお前が待ち伏せしていて、
「実は、この服は人の血を吸い取って染め上げたものなの」
とかなんとか言って、ぼ、ぼ、僕のその一部に…………なんてことはないよな?
(額にかいた汗がつつーっと頬にたれてきて、ブレザーの袖で拭い取りながら)
……そ、そこまで言うのなら、指きりをしようジャマイカ……。
(自分の小指だけを立たせて、ゆっくりとその手を真紅の前に持っていって)
【はいはい、OKですよー……っと】
【あ、あまり頑張り過ぎると、心配になっちゃうからな】
他に6人の姉妹がいるわ。
私はその5番目……。
(遠くを見る様な瞳になるが、西條が言ったことで目を丸くする)
(文字通り、薔薇色の唇を綻ばせて)
そんなに沢山の姉妹がいたら大変でしょうね。
私達薔薇乙女が望むのは、今は遠くに居るお父様に会う事だけ…。
7人の姉妹の内、たった1人だけが、究極の少女としてお父様に会えるのよ。
…今まで私達は、その為だけに戦っていたのだけれど…。
(説明する語尾が小さく消えて行って)
体を…スライス―――――。
(傷一つない肌色がさあっと血の気を失っていき、)
そっ…そんな恐ろしい所行…とても見てはいられないのだわ……!
(よくみると、鰹節は所々が赤いようで…顔を背けて)
食べてみればなんと言うことはないのね。
(むぐむぐと行儀よく食べ続けている手を止めて、)
(西條の突っ込みに、青い硝子製の瞳を向ける)
お父様のドールには不可能などないのだわ。
ぅゎょ……?…タクミ、それは何語なの?
まったく、人が食べているというのに、落ち着きのない…タクミ。
(ふうと溜息をついてから、箸を置いて)
…ホーリエ。
(一声上げて人工精霊を呼び出すと、)
(ちかちかと赤い光がやって来て、西條の顔の側で浮かんで止まる)
それは私の人工精霊…。何の仕掛けもないわ。
その子が私をここに案内してくれたのよ。
(西條の反応を見る様に黙って)
その子が作り物でないと分かったなら……。
人形が動いて喋るのも、少しは信じられるのではないかしら?
(西條に懐くみたいに回っていたホーリエが、ちかちかと光り)
…兎が近くに?…そう…残念ね。
タクミ、…私はもう行かなければいけないわ。
私がさっき、似ている子を知ってると言ったのを覚えているかしら。
ネットがいいといいながら、貴方もここで私と話してくれた…。
タクミもあの子…ジュンのように、歩き始めているのではないの?
(不器用な感じに椅子から降りて、スカートの癖を直して)
ここに来たのは、なにかの縁だったのかも知れないわね。
おやすみなさい、タクミ。またいつか会いましょう。
(西條に笑いかけると、ホーリエと一緒に表に出て行った)
【返事はしなくても構わないのだわ…拙い私と話してくれて、有難う、タクミ】
【待たせて悪かったけれど、楽しかったのだわ。これでおやすみなさい】
>>447 結構……下の方なんだな……。
で、でも、君だったら姉相手にも臆することなく噛み付いていそうだ。
仕切りたがりというか……。
(誰相手にもこんな感じなんだろうなと考えて)
え……そ、それって、姉妹同士で潰し合いをするってことか……っ。
な、なんという残酷なシステム……。
僕がこう言うのもあれだけど、お、踊らされているとしか思えないよ……。間違ってる……。
(自分を構成している全要素が作られたものだったという経験と重なり、)
(視線を落としながら、か細い声で悲しそうに呟いて)
……な、なにか、事情でも変わったの?
(元気のない声音に、心配そうに真紅の青い瞳を見つめて)
そうそう、気にしたら負けだ。
そ、それに、本当に危ないものだったら真紅が食べるよりも先に、僕が止めてる。
……う、うっ、なんだよ……僕を見るなっ。
(突き刺さるような視線に、もぐもぐと咀嚼していたものを飲み込み、)
(人間のものとは明らかに違う青くキレイな瞳に、)
(小さいころから僕を見つめてくる視えない視線と重なり、そう呟いて)
な、謎の技術ってやつなのかな……。
な、なんだ、知らないのか……?
このくらい、@ちゃんねるをやっているヤツにとっては常識だぞ。ふひっ……情弱乙。
うおっ、まぶしっ! なんぞこれー!
(一瞬蛍かと思ったけど、それとは明らかに違う何かの光によって眼を眩ませられ、瞼を閉じて)
……じ、人工精霊?
ただの光にしか見えないけど、い、意志があるのか……。
こ、これだけ不思議なものを体験しちゃうと、否定する方がバカなんだろうね……。
はあ……認めざるを得ないな、これは……。
……ちょっ、落ち着けって。一ヵ所に留まれっ。
お、お前には、分からないだろうけど、くるくる回れるてる身からすると、眩しいんだよっ……。
(でも、少し楽しいような気がしてきて)
……へぇあ? ウサギって……ふ、不思議の国のアリスごっこでも、してるのか?
ああ、さっき真紅が言ってた人か。
歩き始めて……でも、戻ったりして、進んでいるかどうかは今は分からない。
七海が来てくれない限りは、きっと僕は進めない……だろうな。
……ん、帰るのか。
(イスひとつから下りるのにも大変そうな様子に、)
(手伝ってあげようかと思ったが、)
(きっと子供扱いするなとか言われて怒られるような気がしたので、)
(眺めるだけに留めて)
……あ、後になって分かるのかもな。
こうやって真紅と会えたことの意味が。いや、シラネーけどさ……。
う、うん……違う場所で会うかもしれないしな。またな、真紅。
さて、僕も…………帰ろう。かなり眠いから、気を付けないと……っ。
(真紅の後ろ姿が見えなくなると、)
(財布から2千円ほど取り出して屋台の台に置き、少しふらふらとした足取りで去って行った)
【楽しかったから、返せるだけ返してみた……。ちょっと頑張り過ぎたかも……っ】
【こっちこそ、拙い返事に付き合ってくれてありがとう】
【おやすみ、真紅】
今週から屋台バイトも追加〜♪
…ってことで、屋台とらドラ!オープンだよー!
(「屋台とらドラ!」と書かれた暖簾を下げ、)
(意気揚々と仁王立ちでお客さんがやって来るのを待っている)
もしかして、援助交際屋台とか
>>450 ちょいとお兄さん。
どこをどう縦読みしたらそうなるのか詳しく聞かせてもらおうじゃないか…フッ、まずは座りな。
屋台盛るぜぇ〜、超盛るぜぇ〜
>>452 むむっ…ライバル店の出現か!?これはピンチ!いきなりピンチ!
くっ…そっちがそれならこっちだって!おでん盛るぜぇ〜、超盛るぜぇ〜!
おっぱい大盛りで一つ!
おでんかよ!?
まぁ屋台の定番ではあるがな。
しかし山盛りのハンペンとかビジュアル的にどうなんだろう?
美味そうに見えないかも。
ショバ代
>>454 お色気なら○4でよく呼ばれてる大河か亜美ちゃんへどうぞ!
まぁ、大河はアレでアレだから…この場合は亜美ちゃん任せたっ!
>>455 なっ…おでんを盛られてなびかない人間がいるなんて!
山盛りのハンペン、ぎゅうぎゅうにつまった煮たまご…想像しただけでお腹がきゅるきゅる鳴りますなぁ…。
さてはお兄さん、コンビにでおでんを買う時つゆだくにしない謙虚なお人ですな!?
亜美はお色気もとい汚れ担当と言いたいのか!?
確かに一番損な役回りだったが
上島「仕事上、おでんは見慣れてるんで…」
460 :
花村陽介:2012/01/02(月) 12:01:36.37 ID:???
おい里中!こんなとこで何してんだよ!
新しいバイトか?
がっつきゴミがうぜえ
おおう、なかなか大盛況!?
やったぞみのりん!これなら喫茶とらドラ!も夢じゃない!
>>458 そこまでは言ってない言ってない!(ぶんぶんっ)
はっ!?誰だ!「○4でちっとも呼ばれないあたしの方がよっぽど汚れ担当」だとか言ったのは!?
>>459 え、えっと……?
く、くやしいっ…わからなくて返せないネタがあるなんて!
こうなったら、ネタ修行の旅に出てやる!うわーん!
>>460 おう、花村じゃん♪…って、違う違う!(ノリつっこみ)
ビフテキ丼はないけど、よかったらよっててね!
>>461 うむ、同意である。
しかしながら、どこからどこまでをがっつきとするか、どこからどこまでをゴミとするかは難しいところ…
誰も来てくれないのもさびしいし、そこらへんは非情にデリケートな問題なのである。
がっつくしか能がないニート名無しだからなあ
レスは下手くそな受け身だし
>>463 こらこら、そこまでは言ってないっつの。
ここは愚痴吐き場じゃないんだから、これ以上はそういうの専門なところに行ってくださいませ〜。
なかなか大盛況だと思ってたら、調子にのった途端これだよ!
(がらーんとしてしまった屋台をがっくり見つめて)
こうなったら猫ちゃん相手に営業でも…
(そこらへんの野良にゃんこを2〜3匹連れてきて、椅子に座らせる)
最近どう?にゃんこ界も新年で盛り上がってるのかな?
改めて援助交際屋台オープン?
ぬこぽ
>>467 ガッ!
じゃなくて、ごめんねぇ、振っておいてアレなんだけど、あたしにゃんこ語は勉強中なんだよぉ…。
次までに習得してくるから、そしたら赤裸々なガールズトークを繰り広げようねっ!
今日のオススメは何?
初詣から帰ってみたら変なおねーさんがにゃんこちゃんと遊んでいるのを発見した件。
(着物姿の怪しげな子供が小さく瞳を瞬きしてて)
ハァイ、ここは猫ちゃん用の屋台かしら?
メニューはねこまんま?
ニホンって不思議なお店があるのね〜
(珍しそうにきょときょとと)
【出展はBLACK LAGOONだよ♪】
>>469 ようやくちゃんとしたお客さんがあぁ…その質問待ってましたっ!
もちろん山盛りポテトフライ!超盛りばーじょん!
(しゅっとお皿をすべらせて)
他の客から隠れて食べなっ…。
>>470 いらっしゃーい…って、着物をお召しになった美少女が!
うっ、うっ…こんなオープンしたての駆け出し屋台に来てくれてありがとう!
(手をガシっと握るとぶんぶん握手して)
着物で初詣なんて本格的だね!おみくじは引いた?
いやいや、今は猫ちゃんが大半だけど、ちゃんと人間用の屋台だよ!
おっ…ねこまんまなんてツウなものを知ってるね〜。
ねこまんまも出せるけど、何か食べたいものはある?
おでんとポテトとジュースとかならすぐに出せるよっ!
【来てくれてありがとうっ!】
【あなたの出てくる回が大好きで何回も観たあたしとしては超興奮中!】
>>472 あら、予想を超えた大歓迎?
嬉しくなっちゃうわね。泣かないでおねえさん。
猫ちゃん語を会得すればもっともーっとお客さん増えると思うの。
(涼やかに微笑んできゅっと手を握り返して)
くすんくすん。引こうとしたけどおみくじは一日だけなんだって。
お名前のところがグレーテル!omikuji ◆JH3SohAnB1aI…なんて表記になってしまったわ。
これからはグレーテル!omikujiと名乗れという神様の意地悪かしらね?
それじゃおでんの美味しいところを見繕ってねおねーさん♪
(あいてる椅子にちょんと座ると隣の猫ちゃんの耳ふにふにしたり)
それと甘酒をお願い♪
お正月といえばこれだと思うのよね。
【見てくれてありがとう♪】
【お昼ごはんの時間だけちょっと席を外すわね】
【その時間になったら【】で一言入れるから】
【わわわ、カレーがぐつぐついってる〜】
【ご飯だからちょっと次のお返事遅くなるね。ごめんね〜】
>>473 だってだって、嬉しいんだもんっ!
にゃんこと美少女と優しいお兄さんは誰でも大歓迎!
よーし、今日は頑張って営業しちゃうぞ〜!
(微笑み返してもらうと、ますます笑顔になって張り切って)
ありゃ、それは残念だぁ…まぁ、おみくじって日に何回も引くもんじゃないし…。
よし、わかった!グレーテル!omikujiちゃんのかわりにあたしが引いてみようじゃないか!
なになに?!omikujiを名前の後ろにいれればいいのかな?…えいっ!
はいはーい、ご注文ありがとうございます♪
おっ、甘酒飲めるなんてかっこいいね!あたしは今でもちょっと苦手なのに…。
(猫ちゃんと遊ぶグレーテルちゃんを微笑ましく思いながら、甘酒とあったかおでんののったお皿を目の前に)
はんぺんと、ロールキャベツと、大根と、ウインナー巻!みのりんスペシャルでどーだっ!
【うん、了解だよ!】
がーん!あたしまで櫛枝実乃梨!omikujiになっちゃった!?
こうなったらやり方をぐーぐる先生に聞いてこよう!
>>474 【ぐつぐついってるカレーおいしそう…じゅるり】
【大丈夫だよ〜!ゆっくり食べてきてねっ!】
>>475-476 にゃんにゃんがお客さんなんてまるで御伽噺のよう。
にゃんこちゃんズがお酒飲みながら愚痴を言う光景が思いついちゃったじゃない♪
「最近はゴミ捨て場も厳重で困るよタマさん」
「世知辛い世の中だねぇミケさん」
(変な声色出して膝に乗っけたにゃんこと遊んで)
あ、ごめんごめん。
一日だけっていうのは一日一回じゃなくて一月一日だけ有効って意味だったの。
私がおみくじ引いた時は深夜で日付が二日に変わってたからおみくじ出なかったのよ。
来年までお預けだねおねーさん♪
くす。だって私は悪い子だも〜ん♪
他の子よりちょっぴり早く大人の階段を上っちゃうの。
よい子はアルコールは20歳になってから…だけどね♪
待ってました〜いただきます♪
(パチリとウインクをすると割り箸をパチン)
(小さな口でもふもふ)
【ただいま〜♪】
【とってもスパイシーな味わいだったわ】
や ら な い か
新年早々薔薇…な、に、…グレ子がいるのに彼がいないだと?
油断しちまったなぁ…おいっ、店主のねーちゃん。グレ子にお好み焼き出してやってくれ。
新年そうそう恥ずかしいミスしちまったな…あ、釣りはいらないぜ。
(一万円札を置いて出ていく)
>>477 あはっ、それいーかも!猫ちゃんの愚痴とかちょっと聞いてみたいし!
こんな時代だからこそ、生き残るためには他のお店にない特色を打ち出さないとねっ。
うぅ、にゃんこ語ってどこで教えてもらえるんだろ〜?
もしかしてグレーテルちゃん、にゃんこ語できる…とか!?
(どことなく猫っぽいグレーテルちゃんが猫と遊んでるところを見るとそんな期待が…)
うん、あたしってば新年早々盛大な勘違い。お恥ずかしいところをお見せしましたぁ…。
一年に一回のビッグイベントに乗り遅れた気分!
来年こそは絶対に脱・櫛枝実乃梨!omikujiしてやるんだから〜!
グレーテルちゃんてば悪い子なの?とてもそうは見えないけど…(きょとん)
大丈夫大丈夫!甘酒は未成年でも飲めるんだよ。
本当は二十歳にならないと飲んじゃいけなくて、
今まで知らずに飲んじゃってたとしたらあたしの方が悪い子じゃん!って焦っちゃったけどセーフだった!
はい、どうぞどうぞー。じゃがいもとかたまごもあるから、食べたかったらリクエストしてね〜。
【おかえりなさい!】
【スパイシーカレー…じゅるり】
【次来る時は屋台のメニューにカレーを追加しておこうと思う!】
>>478 うふふっ♪ タクミあるところグレ子あり……な、わけないじゃな〜〜い♪
タクミを弄るのは大好きだけどいつも一緒なわけじゃないわ。
けれど愛の天使グレーテルは皆の恋路を暖かい瞳で見守っているよ。
兄貴さんも今年は愛に満たされた年になるといいねっ
紳士的な兄貴さんにはグレーテルから愛の歌を捧げるわ。
愛に気づいてください 僕が抱きしめてあ・げ・る♪
愛も・涙も忘れて 君をぉ求めていた〜♪
(透き通った声でお礼代わりに一曲歌って)
>>479 にゃんこ語は不思議な国で教えてもらえるよ。
お望みならば白ウサギの竪穴へどうぞ。
私はまだ初級資格しか持ってないから日常会話もギリギリのにゃんこ語力しかないのよね。
ねータマさん♪
(膝の上の黒猫の顎をこしょこしょ)
「くすぐったいぜお嬢ちゃん。猫はもちっと丁寧に扱いな。そっちのおねえちゃんも猫で屋台をやるなら俺たちの好みを知っといたほうがいいぜ」
(泣き声をあげた猫の言葉を勝手に適当に訳して)
うふふっ♪来年の楽しみが増えてよかったね♪
私個人としてはぴょん吉を引きたいかな。だって響きが可愛いんだもの♪
人は見かけによらないものだもの。特に女の子は成長が早いもの。
悪い事だってたまにはしちゃうの。あくまでもたまにね?くすくす…
(甘酒に口をつけて小さくノドを鳴らして)
えへへ〜〜せっかくの兄貴さんの奢りだもの。ありがたくもらっちゃうわ。
おねえさんお好み焼き追加でおねがい♪
きゃべつもやわこくて美味しいね♪
(お箸でロールキャベツを口に運ぶと笑顔がこぼれる)
【おすすめはキーマよ♪】
【きっと繁盛するよ〜♪】
>>478 グレ子がいるのに彼がいない…?
謎のキーワードを残して去ってしまった謎のお兄さんからお年玉が〜!
(置いていかれた一万円札を両手に掲げ、眩しそうに見上げて)
(ひとしきり拝んだ後、即行お好み焼きを作り始める)
お釣りはいらないって言われても、もらいすぎだし…。
預かっておくから、良かったらまた遊びに来てね!
その時は張り切って作ったお好み焼きをご馳走するからさっ。
>>480 ふむふむ、不思議な国で習得可能なのね!
高校生の平凡な日常を描いたとらドラ!出身のあたしにはちょっとハードル高いけど…
この屋台とにゃんこちゃんとにゃんこ好きのグレーテルちゃんのために頑張ってみせる!
なになに?にゃんこちゃんは何て言ってるの?
(グレーテルちゃんと黒猫ちゃんをかわるがわる見て)
俺たちの好み、かぁ…確かににゃんこちゃん向けのメニューも必要だもんね!
にゃんこちゃんて何が好きなんだろ?お魚…は今ないけど…ツナ缶とか食べるかなぁ?
くあぁ〜…そのセリフいいっ!そうだよねっ、女の子は成長が早いもんね!
でも、悪いことをしちゃうのはあまりおすすめできないよ?
グレーテルちゃんにはグレーテルちゃんの都合があるかもだけど、おねえさん心配になっちゃうじゃない。
(おねえさんぶって、グレーテルちゃんのおでこをちょこんとつっついて)
はいよっ、お好み焼きお待ちっ♪優しいお兄さんからのプレゼントだよ!
(美味しそうにロールキャベツを食べてくれるのが嬉しくて、あつあつのお好み焼きを良い気分で提供する)
>>481 日常はやがて非日常に巻き込まれていって…な〜んて不吉な事は言わないわ♪
大丈夫だよミノリン。想像力があればにゃんこ語は覚えられるわ。
猫ちゃんって結構お顔で語ると思うんだよね。
ほらほらタマさん。ミノリンがツナ缶はどうかなって?
(通訳っぽい事をしながらにゃんこの背中をふさふさ)
「ごろな〜お…中身はいいが自力であけられないのが辛いところさ…
お支払いはバッタでいいかい?猫の世界も景気が悪くて困るぜ」
(猫がホントは何を思ってるかは永遠の謎)
ふみぃ。
子供の背伸びと思って見守ってほしいなあ…な〜んてね♪
(おでこ抑えてちょびっと仰け反って)
うふふっ思いもかけず豪華なランチになっちゃった♪
いただきますミノリン♪
お好み焼きの上にかかってる青海苔がいいよね。ソースと絡まったこの風味は極上だわ。
(お箸でお好み焼きを口に運んで朗らかに微笑んで)
(今年のお正月は極上で、お箸を動かしながらニホンの屋台を満喫している)
>>482 言われてみれば確かに…猫ちゃんって表情豊かだもんね!
まずはこの界隈の猫ちゃんと顔見知りになるところから始めてみよっかな。
挨拶周りには何を持っていけばいいんだろ?タマさん、ツナ缶はどーお?
(一緒になってタマさんを見つめて答えを待って)
ふむふむ、つまり缶さえあけてあげればOKってことなんだよね?
ありがとう、グレーテルちゃん!ありがとう、タマさん!
これはあたしからのお礼だよ、どうぞめしあがれ〜♪
(お皿の上にツナを出して、タマさんの目の前に)
だからバッタ…お代はけっこうですってしっかり通訳してね!?グレーテルちゃん、お願い!
…もう、しょうがないなぁ。
そんな可愛い反応見せられたら、いたずらくらいなら見逃しちゃおうかなって気になるじゃない。
(まさかグレーテルちゃんが殺し屋さんだなんて思いもせず、負けました、と苦笑して)
お好み焼きは青海苔&かつおぶしをかけて食べるのが最高なのだ!
グレーテルちゃん、日本人じゃないのになかなか日本のグルメに詳しいね〜。
えへへ、ミノリンって呼んでくれるのも嬉しい。
オープン初日からこんなに素敵なお客様が来てくれると思わなかったよ。このバイト、楽しく続けられそう♪
(ふと、壁にかかった時計は目に入って)
うわっ、もうこんな時間!?
グレーテルちゃん、ごめんね!あたしそろそろファミレスのバイトに行かなきゃなんだよぉ〜…。
(えぐえぐと涙をぬぐって)
また屋台開いたら、にゃんこちゃんと一緒に遊びに来てくれる…?
【もっともっとおしゃべりしてたいんだけど、そろそろ落ちなきゃいけない時間が近付いてきちゃった…】
【次のレスしたら落ちるね…えぐえぐ】
>>483 にゃんこちゃんの集会場とか見つけられるといいよね。
界隈のボス猫ちゃんと仲良くなるのが第一歩じゃないかしら。
スルメとかもよさそう。タマさん達はあんまり贅沢は言わないと思うけれど。
どうかなタマさん?
(黒猫が耳をひくひくさせて)
「開けてあるツナ缶なら大歓迎だぜ。界隈の猫にもいろいろ人間関係…じゃなくて猫関係がある。
尋ねるならまずは三丁目のドン、ニャガレロんとこにいきな。目印は白黒のブチ柄だ。
へへへへ、そんじゃあありがたく飯にありつかせてもらうぜ」
(もぐもぐと皿に顔を突っ込む黒猫)
(その背中をもふりながらさらに通訳を重ねて)
それじゃあ気がすまないって言ってるみたいね?
バッタがいらないならトンボさんやカマドウマでもいいかって言ってるわ。
猫ちゃんの世界でも無銭飲食が気が咎めるのかしら?
(いかにも不思議という顔をして首をかしげた)
えへへっ悪い子でごめんねミノリン♪
子供は悪戯から学ぶ事も多いのです。まったりした長い目で見守ってちょうだいな。くす。
(てへぺろ的にちっちゃく舌を出しておどけてみせた)
(なんだかこんなやりとりも楽しくて)
うふふ〜〜ニホンには何回も遊びに来てるもの♪
そのたびにいろんなグルメを楽しんでいるわ。
豚タマもいいよね。中に焼きそばとか入ってるともー最高♪
(ランチをみんな平らげると食後の甘酒をゆったりと楽しんでいる)
わ、ミノリン忙しいんだ?
ニホン人は働き者さんが多いよね。イタリア人ならお正月は昼間からワイン三昧なのに。
それじゃあ御代はここに置くね。
泣かないでミノリン。また何度でも会えるわ。
近所の猫ちゃんと猫好きの皆さんと一緒にね♪
(片目をつぶってみせて)
【わかったよー気にしないでミノリン♪】
【新年からお友達が増えてとっても嬉しいわ、また遊ぼうね♪】
>>484 そうそう、今なんて年中無休のお店ばっかだし、日本人ってほんと勤勉だよね〜。
ま、あたしの場合は時間があるならいろんなことやってみよう!っていうポリシーなんだけどさっ。
良かったらファミレスにも遊びに来てね!
グレーテルちゃんが来てくれたら特大のパフェおごっちゃうから♪
(テーブルに御代が置かれると慌ててお返しして)
だめだめ!グレーテルちゃんは初めてのお客さんなんだし、ごちそうさせて?
あ、次回からはちゃんと御代もらうからね〜?今度はキーマカレー食べてってよ!
(猫ちゃんを一撫でして、グレーテルちゃんも一撫で)
またね、グレーテルちゃん♪
【時間が危なくなってきちゃったから最後だけのレスでごめん!】
【うっ、うっ…ありがとう!グレーテルちゃん、本物の天使やでぇ…】
【良いサロン始めになったのはグレーテルちゃんのおかげだぁ!またぜったい遊ぼうね!】
【今日遊びに来てくれたみんなもありがとう!】
【これで落ちるのだっ!はーはっはっはっ!】
>>485 ホント?
わ〜い行く行く行っちゃう〜〜♪
ミノリンのお仕事してる姿もみたいしねっ♪
あま〜いパフェにはフルーツどっさり。兄様と一緒にスプーンですくうの。
でもでもパフェって時々食べちゃうのがもったいなくなるくらい綺麗だよね♪
(子供らしくはしゃいでとっても楽しみで)
そお?
それならありがたくご馳走されちゃうね。ありがとうミノリン♪
とってもとっても楽しみにしてるね♪
(撫でてもらうとやわらかい銀髪がふわりと揺れて)
「OKまたな。猫たちも楽しみにしてるぜ」
(黒猫の前足をパタパタ動かしてミノリンに手を振って)
(それから自分も振袖を翻して再びどこかで遊ぶ事にした)
【わとと、ちょっと切ればよかったね。ごめんねミノリン】
【えへへー次に会える時を楽しみにしてるわ♪】
【楽しかったよミノリンアリガト♪それではよいお正月ライフをっまったねー♪】
保全
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