・sage進行が基本です。荒らし・煽り・叩きは華麗にスルー。反応したらあなたも荒らしです。
・複数キャラを演じ分ける人は、誰が演じているかわかるようにトリップは共通にして下さい。
・同一演者の持ちキャラ同士のロールは禁止です。
・自演擁護は惨めです。する前にそこまで落ちぶれていいのか考えましょう。
・キャラ毎に許容可能なエロールの範囲があります。モードによっても違うかもしれません。
しにくい事を宣言してるキャラに無理に迫るのは止めましょう。
・いきなり割り込まれても無理をするのではなく、状況に応じてやんわりとお断りしましょう。
・ロールが始まったら、周囲は生暖かく見守る姿勢を忘れずに。
・人によって好きな事は異なります。
自分が楽しみたいなら人の楽しみにも苦情を言わず、見なかった事にしましょう。
・キモイロールでも当時者以外は口挟まない。百合でも文句を言わない。荒れたらキャラが来なくなってしまいます。
・混乱の元となる過度の戦闘ロールは慎みましょう。
・キャラに話しかける時は節度を持って。みんなで一斉に話しかけても混乱してしまいます。
・捨てトリは名無しさんがキャラとエロールを楽しむためには推奨、但し乱用は禁止します。
・【 】は連絡や相手の意思の確認などに活用してください。
・人と人のコミュニケーションでもある事はちゃんと自覚しましょう。
・名無しさん同士の会話も度が過ぎないように、各々で注意しましょう。
・ルールを守る方全てが参加者です。
)
,'`》'´⌒`彡
ノ,ィ∝ノノ###))- 、#:゚::#
# # ゝ#|!-ω-#|l ./___沢山人来ますように…
ノ)r-くっ⌒cソ、 /(__().o:。
. '´ノ'※ ,、※', /./
.(_,. ※ ././
,#.,_ `'ー-、_,,..ノ/
~`''ー--‐'
○前スレ
【なりきり】魔法少女リリカルなのはスレ142
http://www.unkar.org/read/babiru.bbspink.com/erochara/1284644318 ○避難所
キャラサロン魔法少女リリカルなのは避難所 魔空間エリア51
jbbs.livedoor.jp
いちおつ
ほしゅなのは
5
魔乳
ラミアス
あげとくか
執務官待ち
そうだな。
私がなんの意地があるか、問おうではないか。
(足を組ながら珈琲飲んで寛いで)
11
埼玉西武:岸孝之
埋め立て完了。
こちらも少し、伸ばしていこうかな。
>>998 うーん、どうなんだろう。
そういう所を人と比較したりした事がないから、わからないよ。
…あまり比べ合ったりもしたくないというか…ね…
>>999 …何か呟いたりしたかな?
(ぎぎっと、笑顔をぎこちなくして)
じゃあ副隊長は執務官が潤んだ瞳で懇願しても
コタツを出ない自信があると?
むしろフェイトが炬燵に入れば解決さ
>>9 ちょっとお待たせかな、ハラオウン執務官、到着しました。
(ぴっと、軽く敬礼をして)
>>10 コタツ、大好きなんですよね、シグナム?
快適な場所からは誰しも離れたくはないでしょうから…
(ちょっと気まずい感じで、困ったような笑みを浮かべる)
それと、スレ立てお疲れ様でした。私からも感謝します。
>>11 15 総帥…もとい大沼幸二…
>>14 私は、まだ遠慮しておくよ。
それほど冷え込んでいないし、入ってしまうと逆に熱くなりそうで…
>>13 )
,'`》'´⌒`彡
ノ,ィ∝ノノ)))))
( ( ゝ(l!・ω・ノ|l
>>14が真理だ。
)ノ /_つ旦0
//\ ̄  ̄ ̄\
// ※\_(:゚::)_\
\\ ※ ※ ※ ̄ヽ
\`ー―――――‐',
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>15 私がいつ大好きだと公言した?
少なくとも公(作品内)で言った覚えはないぞ?
(困る様子をみてため息をつき)
・・まったく。
お前まで名無しにそそのかされていては、私もどうすればいいのか困るぞ?
問題ない。
たまには私が立てないとな、また何を言われるかわかったものではない・・。
>>17 口には出さなくても、行動を見ていればわかります。
これでも一応、執務官なんですから。
それとシグナム…今の言葉と、どちらを信じればいいんですか…?
(
>>16での姿と、キリッとしている姿、交互に見ながら戸惑う)
それぐらいの事で小言を言う人はいませんよ。
今回はむしろ、顔出しする機会が多かった私がしておくべきでしたし…
) ,、,、ヘ
,'`》'´⌒`彡. ,' ~´ ハハヾ
ノ,ィ∝ノノ))))) | ノリノハ)))
( ( ゝ(l!・ω・ノ|l. ノ. l*・ヮ・ノlハ
)ノ /_つ旦0 ( ( /つ旦0
//\ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
// ※\_(:゚::)____(:゚::)_\
\\ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ̄ヽ
\`ー―――――――――――‐',
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>18 (もそもそっと動いて、また定位置に戻り珈琲を飲む)
今のは名無しと遊んだだけだ、気にするな。むしろ気に止めず忘れろ。
(立ち上がり、珈琲が入ったカップを持ってきて)
小言を言う者がいるから大変なのだ・・はぁ。
こうして私は働いているのにな、まったく。
まぁ・・だが、お前の方がよっぽど忙しいだろう。
仕事もそうだが、プライベートな事もな。
(そう言うとフェイトの前にカップを置いて)
>>19 保存した。
あとで私の私物をプレゼントしよう・・♪
かわい娘ちゃんが、二人もそろってる。
>>19 ああ、うん…そう、こんな感じでシグナムと…
(並ぶ自分の姿にじーっと見とれ)
…いけない、私までコタツの魔力に魂を引かれる所だった…
>>20 わかりました、忘れます。
(軽く
>>16の方向を見てから、シグナムへ頷いてみせる)
働いているとアピールしなくても、わかる人にはわかります。
私たち、六課の中ではそれで良いんだと思います。
それに私の忙しさは、自分で望んだ事ですから。
(差し出されたカップを受け取り、シグナムへ軽く頭を下げながら、微笑む)
>19
((・∀・#)x))
>>23 うむ・・それは分かる。
理解は出来るが・・それ以上に、おかしな事を言われることが多くてな。
最近ではどう答えていいのかすらで困っている始末だ。
我ながら情けない悩みだよ。
はぁ・・お前は少し自分で忙しくし過ぎだ。
我が主の笑顔が増えたことは嬉しいことだが、な。
(夜な夜な二人が合ってることに気づいてるらしく、またため息をついて)
>>22 残念ですが、かわいいと言ってもらう歳じゃないですよ。
もう十九歳ですから。
(軽く、受け流してみるような笑みになって)
>>24 はやては私と一緒にドライブだよ。だから怒らないでね。
(などとさらりと言ってみる)
>>25 それはシグナム、先程みたいに戯れてしまうからです。
貫き通すなら、同時に二つの面を見せるのではなく、
日によって分けてみるといいと思いますよ。
私みたいに、面白くもない人間になるよりは、いいと思いますから。
(そんな事を言いながら、自嘲するようにちょっと苦笑いし)
…はやての事は、任せてください。いろいろと詰めないといけない事が多くて。
(溜め息には自信に満ちた表情を向けて、答える)
27 :
某陸曹:2010/10/10(日) 02:37:50 ID:???
ほ、本当は姐さんなんかよりも、フェイト執務官と真夜中の淫夢を共に見たかったんです!
お願いしまっすっ
>>27 (プラズマランサーを二発、続けて三発叩き込んで沈黙させる)
まだまだ、課員の教育が行き届いていないな…
>>24 もちろん五人用の物まで用意してあります。
明日には届くと思いますので、暫くお待ちを。
>>26 日によって分けるか・・随分器用にしていかないと駄目なのだな。
だが私だってたまには戯れたい時だってあるんだ。
というか、お前は十分面白い物を持っているではないか。
あとで着替えてもらうからな、新ソニックフォームに。
・・まったく。
(その表情に呆れたように言葉をはき)
詰めすぎて、後ろから刺されないようにな。
静観者はこういう情事は見ていて面白いものがあるが・・な。
フェイトさん、陸曹には容赦ないw
>>29 同じタイミングで、くだけた自分と凛々しくする自分を両立するのは、
自分にとっても重荷になると思います。
そこは、シグナムのさじ加減で、ですよ。
それでですが…あの、どうしてソニックフォームの話が…?
(話の繋がりが読めないのか、不思議そうに、きょとんとして)
後ろから刺すのは、貴女ですか?シグナム…?
(ふふ、と軽く微笑んで、まるで挑発するような言葉を吐く)
>>30 こういう事ではやての手を煩わせるわけには行かない。
私が、たまには締めておかないとね…
夜こそ僕に相応しいと思う。
異論は認めない。
>>27-28 ・・もうお前とは話さんからな、どこの誰かはわからん陸曹。
次目の前に現れたらその口が聞けぬように燃やしてやろう。
>>31 ん・・?
あの姿はお前がいつも名無しと戯れているときの話題になっているだろう?
だからお前にも十分面白くなる材料はあるということだ。
私もたまにはその姿を見てみたいのでな、ふふ。
(恥ずかしがるフェイトを想像し、にやっと笑いかけて)
止めてくれ・・。
(挑発を弾き返すように手でシッシッと動かし)
私をその中に入れないでくれよ。
お前と、我が主、それにあの白いエースがどう動いてくるのが見ものなのだから、な。
私は静観者のまま、楽しませてもらう方がいい。
>>33 ああ、そういう意味で…なんですね。
ただ、私にはそれしかないのかなと、たまに寂しく思ったりする事もあります。
…シグナムになら、別に、構いませんが…
(模擬戦で何度か披露したのを思い出し、にやっとしたシグナムに?となり)
では、はやての事は私に任せてください。
守護騎士よりも騎士らしく、側にいて守って見せますから。
(にこ、と少し得意げな感じで笑って)
…思いに気付いてしまったら、それは見捨てておけないんです。
なのはの事は大切です。
でも、それと同じく、はやての事も大切なんです。
…見守っていてくださいね、シグナム。
(最後は素直な、とても人懐っこい笑顔を見せて、席を立つ)
では、私はこれで。今夜はありがとうございました、シグナム。
コタツで眠ったりしないでくださいね…?
(ふふっと笑い、軽く手を振って部屋から出て行った)
>>32 (部屋から出ると、ばったりと、青い髪をした少女と出くわして)
あ…っと…
ご、ごめんね?
カレーの事なら今度、材料も持って作りに行くから…!
その時には美味しいチョコレートも用意しておくね。
じゃあ…
(ぽん、とその頭を軽く撫でてあげて、彼女にも笑顔を見せながら部屋を出た)
>>34 あ、フェイト…
もう帰るの?
あ、うん…カレーとチョコレートはいいんだけど…
…楽しみにしてるよ
(突然の鉢合わせに戸惑いながら見送って)
…こんな時間だっつーのになんだぁ?うっせえなー…
おーいお前ら、とっとと寝ろ、とっとと…
(ウサギ柄のパジャマに三角帽子をかぶった姿でドアを開け言って)
…ぐー…すかー…
(すぐに踵を返し半分どころか9割方寝ながら歩いていく)
【
>>1スレ立て乙です】
【今日のところは一言落ちです、またいずれ…♪】
うぅ…フェイトがカレーの話をするからカレーが食べたくなって来た
帰って王特製のカレー食べよう
【眠気が酷くなってきたのでこれで失礼しますね】
相変わらず深夜でも賑やかだなぁ……ここ
>>37 オレのちんこ吸いたくなーい?
ウッフフ☆
いりませーん
ちゃんちゃん
朝
劣化ティアナお元気?
ウッフフ☆
ワラタ
チェスト!
って…なかなかいい響きだよね…
気合いを入れる時は私も言ってみようかな。
(参考映像を眺めながらぽつりと)
ちぇりお!!!
フェイトさんは南九州の出ですか
49 :
クロノ:2010/10/11(月) 18:58:42 ID:???
まったく胸だけ大きくなって甘やかす性格はいつまでたっても変わらないなー
そんなに兄を誘惑して楽しいのか?ん?
お前には一度調教しないとダメなようだね。
つまりチェスト=胸を狙った攻撃ですね
どこぞの副隊長にやってあげれば狂喜乱舞することでしょう
>>49 兄さん…
次元の彼方で酸素欠乏症になって…
それはともかくとして。
エイミィが海鳴に行っているからといって、妙な真似をしたら嗅ぎ付かれるよ?
父親らしく振る舞ってもらわないとね、クロノ「お兄ちゃん」。
(一切受け流すような笑顔で)
>>50 チェストと叫んでそこを狙ったら、相手に教えるようなものだよ。
それはいくら何でも防がれてしまうだろうし…
(ぴく、と何かを思い付いたように言葉を止め)
…いや、陽動には使えるかも。
接近戦で惑わせる事は有効だから、使えるかもしれないね…
>>51 だって、フェイトもなのはもみいんな、魔法の前に技を大声で叫ぶじゃない!
これも相手に攻撃方法を教えているようなものじゃないかなー
53 :
クロノ:2010/10/11(月) 19:10:29 ID:???
エイミィがいないからお前に性処理を頼んでるんじゃないか
その胸で兄さんのをしごいてくれよ
(後ろから本気で揉み揉み)
いいんだぞ?部隊長とのあれやこれやを上に伝えても…
誰もが憧れる執務官がそんなことしてたらどうなるんだろうなぁ?
ははは!
考えとくんだなぁフェイト!
壁|サッ
クロノも老いぼれたか?
>>52 それは魔法の詠唱に必要な事であって、
「ここを狙うよ」と教えるものではないよ。
それに収束が必要な魔法だと、どんな魔法なのかは事前にわかってしまうから、
一概に同じだとは言えないと思うんだけど…
>>53 それなら、カレルたちの顔を見に海鳴に戻ってあげれば…
私にそんなふしだらな事を求める時間、あるんだ…か、ら…
…ク、クロノ、やめて…!
(本気で抵抗するわけにも行かず、戸惑うような声で、少し悶えてしまう)
それが、六課の後見を自認している人の言う事じゃ…!
く…、そんな事まで持ち出して来るなんて…
(体を離されてるが、それでも少し恨めしそうにクロノを見つめ)
(典型的な悪人のように去っていく姿を見送ると、深い溜め息を)
………はやてを通じて、騎士カリムに連絡しておくべきかな…
>>54 老いるどころか悪い方向に逆行しているみたいだよ…はぁ…
半年前に会った時にはいつもどおりで…
ああ、いや…少し疲れているみたいだったかな、クロノ。
そのせいだとは思えないんだけど…
珍しく早い時間にお出ましで。部隊長は三連休だからどっかでかけてるんじゃない?
>>57 うん…、はやてだけに会いに来たというわけではないんだけど…
(図星を突かれたのか、表情には少し焦りの色が出て)
でも、はやても休暇でリフレッシュしているなら、
私としてはそれが幸いかな。
これから年末になっていくと、また忙しくなってくるだろうし…
フェイト、まだいる?
フェイトちゃん、君の子宮に僕の汚い精液をぶちまけたいな
>>59 うん、まだ残っているよ。
今日は静かみたいだけど、私には少し時間があるんだ。
>>60 スカリエッティっぽく言ってみてくれないかな、試しに。
>>61 いつもは、誰かしらいるのにね。
フェイトとする場合は、名無しじゃ無理?
>>62 みんな、どこかへ出かけているんじゃないかな?
時期的にいい頃合いみたいだから…
名無し君とは私は別に問題とはしないよ。
声をかけてくれて、それなりに誘ってくれるなら、乗ってみたい事もあるから。
>>63 まぁ、世の中3連休だしね。
そうなんだ。誘って…ねぇ。
だったら、誘ってみたいな。
>>64 ああ、なるほどね…そういう事だったんだ。
ミッドチルダではまたカレンダーが違うから、なかなか当てはまらないけどね。
(ちょっと苦笑して立ち上がり、二人分の飲物を用意し)
私は、スイッチが入るか入らないか、だから、気難しいと思われるかもね。
ちなみに今日はちょっと気が入らなくて…
話し相手でもいいなら、お願いしたいな。
(申し訳なさそうに軽く目を伏せながら、頭を下げる)
その会話ぼくも参加してもいいかい?
ちょっと時間空いちゃったから、ね。
【今だけのちょっとお遊び参加…♪】
>>65 そうなんだ。
じゃあ、こっちとは、違って当たり前わけか…。
ありがと、いただくよ。
(フェイトの用意した飲み物を手に取る)
ふぅ〜ん。ま、それならしかたないか。
>>66 ユーノ、久しぶりだね。
私は勿論だよ、ちょっと待ってて。
(ユーノに席を勧めながら、もう一人分の飲み物を取りに席を立つ)
聞かなかったけど、紅茶でいいよね。
(グラスに入ったアイスティーを勧めると、元の席に戻る)
>>67 日本でのカレンダーは持ってはいるんだけど、なかなか確認する事がなくて。
なのはやはやては、たまに日本に戻っているみたいだけど…
(自分も飲み物を口にしながら、思い出したように懐の手帳を開く)
ああ、やっぱり…
そちらだと三連休か、これならはやてもあちらへ戻っているのかも。
>>68 (勧められたフェイトの前の席に座って)
久しぶりフェイト。
最近は忙しくて誰にも会えなくてね。
ちょっと休憩しようとここにきたら顔馴染みがいたってわけだけど。
ありがと、疲れてるのにごめんね。
(心配しながら紅茶を受け取って)
>>68 だから、来ないんだと思うよ。
でも、最終日だし、顔を出してもいいタイミングでもあるけどね。
高町なのはの両腕両足を拘束し
服を一枚一枚、剥いで……。
全身にローションを塗り
媚薬を飲ませ、名無しのところに放置
これこそ、私なりのサービスだと思うのだけれど、どうかしら?
>>69 無限書庫にずっと詰めたまま、なんだよね。
司書長にまでなってしまうと、やっぱり、大変だよね。
(六課からも資料を何度も依頼している立場で、申し訳なさそうに少し苦笑いをして)
ううん、これぐらいは問題ないよ。
今はなのはもはやても不在みたいだから、私だけでも、ね。
(心配げなユーノへ、にっこり微笑んでみせて)
>>70 シグナムははやてと一緒で、なのはもヴィヴィオを連れて行っているかな。
でも、海鳴に行って今日戻って来るなら、
そのまま休んでしまうんじゃないかな…
(アイスティーの入ったグラスを、からん、と鳴らして)
…そうか…そうなると、私がいろいろ見て回っておかないといけないのか…
(ふと、しまった、という風に顔を上げる)
>>71 私の仕事を増やさない方向でお願いします、母さん…
(ずーん、と肩の重荷が増えたようにうな垂れて)
こんばんは、母さん。
なのはの事についてはとりあえず、私は反対です。
なのはも全力で抵抗する以上、母さんも危険な事に…
>>71 貴方はいつまでもなのはが憎いようですね。
でもそうは僕がさせません。
なのはは僕の物です。貴方にやられてしまうわけにはいかないんですよ。
>>72 そうだね。
いくつもの仕事を掛け持ちしてるからあそこに隠っちゃうからねぇ。
(苦笑を察して笑顔を向ける)
大丈夫だよ。
あそこにいるとたくさんの知識と歴史が学べて僕にとっても楽しいから。
でも、フェイトはそうだっていかないよね。
ちょっと働きすぎだって皆から聞いてるよ?
なのはも僕に愚痴ってたし、ね。
淫獣形態お願いします><
>>73 高町なのはなんて、優しさだけしか取りえのない少女じゃない。
そんな少女相手に、私が負けるはずがないわ。
だったら、フェイトがなのはを責め立てて泣かせちゃうっていうのはどうかしら?
私の魔術を用いれば、今の姿じゃない最初のとこの子供なのはにして
子供の喘ぎ……ごほごほ、悲鳴を聞かせるのよ!
>>72 そうなるとちょっと大変だね。
さて、そろそろ俺は、失礼させてもらうよ。
お茶、ごちそうさま。それじゃあ、またね。
>>75 二人の事を眺めていた方がいい?
一緒にいれない親子だからねぇ。仲良くなってほしいよね。
でも僕も色々とフェイトにはしてほしいことがあるんだよねぇ。
変身しなくても僕は…僕だよ。
>>74 え?
あ〜〜そうなの?
それは失礼したわ。
そうよね、貴方は影が薄いとか言われているかもしれないけれど
高町なのはとはそういった間柄なのよね。
そうだったわ、あ〜思い出したわ。
なら、フェイトと高町なのはは永遠につながりはないわよね。
だったら、フェレット、はやく高町なのはと結婚をして子供をつくりなさい!!
>>74 六課からお願いしてしまう事も多いから、余計に大変に…
でも当てにしているよ、ユーノの事は。
(こちらもうっすらと笑顔で、軽く頭を下げる)
そう聞くと、ユーノにとっては天職みたいだね。
私も今の立場は自分で望んだ事だけど、こうじゃなかった、と思う事もあって…
でも、やるべき事は、やらないとね。
(今度はこちらが笑顔で、決意の証なのか、手を握って見せてみる)
>>76 いえ、あの、優しさも十分に取り柄になると思います…母さん…
なのはの事は側で見てきたからわかります。
母さんの体に何かあったら、私、どうすればいいか困ります…
(娘として、申し訳なさそうにしながらも、母を止めようと言葉を必死に選ぶ)
………そ、それは、邪道です。
子供の頃のなのはは、確かに可愛いですけど、でも、それはなのはの本当の姿じゃ…
(何度か迷いながらも、必死の表情で止めに入る)
>>77 実際、母さんを止めに入らないといけないみたいだ…
(軽く息をついてから、グラスの中を飲み干して表情を改める)
話し相手だけになってしまったけど、どうもありがとう。
よければ、また、声をかけてみてね。
>>80 私が負けると言いたいの?フェイト?
私があんな小さな娘に、負けると?
娘に心配をされるようじゃ、私はよほど信用がされていないのね。
哀しいわ。
子供の高町なのはがあなたの膝の上に座り、ゆっくりと顔をあげて、貴女を見る。
彼女は笑顔で、フェイトを見ながら、『フェイトちゃん……』と頬を染め声をかけ
ゆっくりと身服を脱ぎ始め……。
自制心が効くかしら?
>>81 なのはの力を知っているからなんです、母さん。
なのはに打ち勝ったとしても、母さんだって無傷で終わらないかもしれない。
信じているから、だから、心配なんです。
(赤い瞳で、母親の姿を真っ直ぐ見つめ)
…………お、おか、おかしっい、おかしいですよ母さん。
どうしてそこで服を脱ぐ必要があるんですか…
(さり気なく手で顔を隠しながら、まるで非難するように言ってみる)
(手で隠しているその顔も、頬の上の方から赤くなっていって)
>>79 え!?
すっかり僕の事を忘れていたみたいですね…
しかも僕の事をフェレット呼ばわり…なんていう人だこの人。
言われなくてもなのはは僕の物です。
貴方の娘のせいでなのははそっちにいってるんですよ。
>>80 (握った手にまた手を重ねて)
僕の仕事も君の仕事も、色々と事情があるということだね。
フェイトの性格だから、色々悩んじゃうことも多いから
たまには僕にも相談してくれると嬉しいよ。
ヒントが書庫にあるかもしれないからね。
(冗談をいいつつもフェイトの手を離す様子はない)
>>82 そこは、あれよ!
回復魔法とかポー○ョンとか色々あるじゃない。
だから平気よ!
貴方だってあれを受けて全然平気だったじゃない、続編。
熱かったみたいね。
汗をかいたなのはの肌から汗がこぼれていく
彼女は薄着のTシャツ姿で…
なのはは、フェイトを見つめたまま、火照った体を押し付けて
『フェイトちゃん大好き』と声をかける。
フフフ、何を恥ずかしがってるの?
そんなに、妄想をかきたてちゃったかしら?
>>83 仕方がないじゃない。
貴方の名前がわからないんだから
え〜〜っと。
あ、クロノっていう子?
だから、はやく貴方が無理矢理嫁にすればいいじゃない!
人の娘のせいにするんじゃなくて、貴方が高町なのはを一期でしっかりと
惹きつけなかったせいね…。
>>83 スカリエッティ関連の資料とか、ユーノにはお世話になったよね。
私より、なのはやはやての方が、ずっと大変だよ。
あの二人は、何でも自分の中に抱え込んでしまうから…
(ユーノの手が重ねられて、少し目を大きくするが、照れ臭そうに目線をそらす)
たまになら、お邪魔する事もあるかな。
その時にはよろしくね、ユーノ。
(少し違和感を覚えつつも、ユーノには笑顔で答える)
それと、私のせいで…なのはが…?
>>84 私は非殺傷モードで、魔力にダメージを受けるだけで済みました。
でも、母さんがなのはを本気で打ったら、なのはも本気で反撃するかもしれないから…
とにかく…!
なのはの襲撃をするとか、そういう事は駄目です。
(少し怒ったような目で、自分の母親をじっと見つめる)
で、ですから、おかしいです…
それに火照った体で抱きつかれる事は、今でも何度かあって…
(そこはすごく言いにくそうにするが、頭の中では九歳のなのはの姿が浮かんでいって)
かっ…、母さん…!
娘を淫らな想像で遊ばないでください…!
(かなり怒っているのか、周囲に軽く稲光が出るが、顔は真っ赤なまま)
逆ならどうなるんだろうか…
なのは(大人)とフェイト(幼女)でどうなるか考えてみようw
>>85 そ…それはあまりにも酷いんじゃない…
確かに一気での僕の立ち位置は主人公(なのは)でもヒロイン(フェイト)でもなかったけど
貴方がもっとフェイトを調教してれば僕はなのはとくっ付けたはずなんだ!
>>86 僕にしたら君の方が抱え込むタイプなんだけど…
フェイトがそうやって優しいから。
(手を離してにこっと笑う)
気にしないで、あっちの話。
それじゃ僕は行くよ。まだ仕事が残ってたからね
またね、フェイト。今度は…
(フェイトに背を向けてにやっと笑いながら部屋を出ていった)
【楽しかったです。悪ユーノでフェイトさんを虐めたかったですが…w】
【時間もないので私は失礼します。フェイトさんプレシアさんありがとうございました♪】
>>87 前のスレで、幼い頃のフェイトと間違えられた僕がどうなったか
見てくればいいと思うよ
>>86 なによ、こっちは絶対に勝てるって言っているのに。
心配性ね、フェイトは。
だったら正々堂々じゃなくて、相手を闇討ちする方法しかないじゃない。
あら、フェイト?
私は聞いてないわよ?そんなこといつあったのかしら!
さぁ、観念して言いなさい!!
妄想は自由よ、それにこれは妄想というより、魔法の世界では実現可能だから
一種の計画ともいえるわね。
>>87 動揺するフェイトをよそにして、なのはは力が出ないフェイト床に倒し
そのまま、フェイトの脇や御腹をくすぐり身をよじらせながら
ゆっくりと口を重ねに……。
ってこれじゃだめじゃない!
>>88 調教はたりなかったのには私も同意見ね。
そこまでなのはがほしいのなら
私と組まない?
そうすれば、貴方はなのはを私はフェイトを手に入れられるわ。
【なかなか面白かったわ、またよろしくお願いするわね】
>>89 (背後から黄色いスプレー缶を持ち迫る)
フェイト〜〜??
せっかく親子水入らずでユーノも引いたっていうのにこいつは本当に空気読めないね
>>87 ………ヴィヴィオに対抗するには私が小さくならないといけないのか…
いや、でも、十九歳の私を否定されているみたいで…それも…
(次第に気分が重くなり、ずーん、と闇を抱えてうずくまる)
>>88 ううん、なのはとはやての方が深刻だよ。
特にはやては、六課を作った責任を全て抱え込もうとしてる。
だから、強く支えていかないといけないんだ…
(笑うユーノにの表情を見て、少し、どきりとするのを意識し)
あ…うん…
お疲れ様、ユーノ。
また時間があったら話に来てね。うん…また、今度…
(思惑など知るはずもなく、笑顔でその背中を見つめ、幼馴染みを見送った)
【時間があればまた、その方向で話しかけてもらってもいいですよ】
【こちらこそどうもありがとうございました。お疲れ様でした】
>>89 そうだったよね…まるで、人形のようにされてた…
…でも、あの時のなのははちょっと違和感があったような…
私よりも年上な感じもしたし、でも、幼いような感じも…
…うーん…
(考えはより混乱し、軽く唸ってしまう)
>>90 ですから、闘争はやめてと言っているんです。
いくら話し合う事が魔法で打ち合う事だと言っても、
私は母さんと止めに入りますよ。
(次第に目線は鋭く、言葉も強い感じになっていって)
なのはは、今、私と同室なんです。
部屋が暑い時とかに、軽くじゃれ合ったりして…
ですけど、そんな感じです。それ以上していたりとか、そういう事は…
(母親の剣幕に押され、言い難そうにしながらもはっきりと答える)
確かに…変身魔法とか手段はあります…けれど…
>>94 なのはとフェイトが仲良くするのはムカムカするのよ!
>>95 ふぅん。
私を止めるということは、やっぱり貴方は高町なのはの味方をするのね。
彼女の好きなところを5個いいなさい。
それをいえば、やめたげてもいいわよ。
裸…で?
やっぱり、これは軽く世間に2人の関係をばら撒いて二度と表に出てこれないようにしてやったほうがいいわね。
それ以上は…していない?絶対にしていないと言えるの?
ええ、そうよね、変身魔法があれば
フェイト(高町なのは変身)×高町なのは(フェイト変身)なんていう倒錯的プレイもできるものね。
>>96 母さんの流れるような髪。私にも受け継がれてる、つややかな髪。
母さんの心。見捨てると言っても、心のどこかで思ってくれる心。
母さんのしなやかな体。私の事を抱いてくれた、優しい体。
母さんの声。フェイトって呼んでくれる時の、とても優しい声。
母さんの目。厳しくても、見守っていてくれるような、そんな目。
(以上、10秒で即答)
いえ…、裸だと恥ずかしいので、室内で着る服のままです。
ま、待ってください!どうしてそこまで…
していません…私、そこまで、なのはの事を求める事ができなくて…
(思いは強くても行動に移せない、そんな自分の事を、小声で母親に伝える)
や…やめて、ください…
妄想とか、想像を重ねても、私には行動に踏み切れないんですから…
(思わず目を閉じて両手で耳を閉じてしまう)
>>97 私は高町なのはのいいところを…。
ま、まあいいわ。
悪くないものね。
ふふ、フェイトがそれだけ私のことを思ってくれていたなんて。
それだけで私は十分幸せだわ。
フェイト……。
貴方はいつからそんなに自分を隠すようになってしまったの。
貴方の服はほぼ肌が見えているんだから、今更恥ずかしいも何もないでしょ!
今度会う時までに、そうね…それなりに成果をみせなさい。
変身魔法を後しっかりと身につけてくること!
わかったわね!
それじゃ、そろそろ時間だから戻るとするわ。
きちんと宿題やっておくのよ〜。
駄目だこの親子
早くなんとかしないと…なの…
>>91 見てたなら分かるだろ。
あぁなるんだよ。
時間がなかったみたいだから、余裕があればもっと酷くなるんじゃないかな?
>>92 色々言いたいけど、とりあえずスプレーは止めて!
僕の髪メチャクチャだよ。
>>95 正直なところ、前に戦った時より怖かったよ。
でも、嬉しくもあって複雑かな。
そうだね、フェイトより大人だったのかな?
経験したいなら変身魔法とかで試してみれば?
可愛がられ過ぎて、ヘトヘトだろうけど。
お使いの途中だから、今はこれだけかな。
早く卵と牛乳買って帰らないと星光に怒られるちゃうよ。
>>98 あ…ああっ!私、つい、母さんの事を…
(思いっきりうな垂れてしまうが、母さんの声に顔をゆっくり上げる)
それは、そうです…
母さんとは離ればなれになって、もう、会えないんだと思っていましたから…
私なりに考えた事もいっぱいあって、それで…
(すごく照れ臭くて、恥ずかしそうな顔で母さんの事を見つめる)
で…ですけど、個室でも裸でいるのは、無理です…!
ソニックフォームは戦う時の衣装で、それとこれとは………、はい…
(それでも結局母には勝てず、大人しく頷いて答える)
変身魔法…許可が要る事ですけど、頑張ってみます。
は…、はい、おやすみなさい、母さん…
(去っていく姿を見送る顔は、少し複雑そうで、はぁ…と小さな息を残した)
>>99 …お願いだからそこまで言わないで欲しいんだ…
(さり気なく、かなりのダメージになっている模様)
>>100 子供の頃に戦った時とは魔力も経験も違うから、
そういう意味での怖さもあったんだと思うよ。
…えっ?違う…?
(彼女の反応にきょとんとするが、気を取り直してすぐに笑顔に)
うん、そうなんだと思う。
ここにはいろいろな世界から人が現れるから、あのなのはもきっと…
って…変身魔法を使うのは難しいから、ね…
(彼女にもそんな事を言われてしまい、笑顔でごまかしてしまう)
この時間なら、この先を曲がって少し行った所のスーパーが開いていると思うよ。
夜だから、くれぐれも気を付けてね。
(と、無意識に子供扱いをしてしまうが、本人には悪気がない模様)
フェイトさんの堪忍袋の緒が切れる日も近い
>>102 あれは切れる回数がかなり多いような…
それは置いておいて。
母さんが来ると私のペースを保てない、と言うのかな。
サイファーとかの敵以上に、会う時は大変だよ…
まさか、本当になのはを襲ったりはしない…と、思いたいけど…
(また軽く息を吐いて、ソファに座ると、ぼふっと体をそこに埋める)
まさか本当のババアが登場するとは思わなかったぜ
>>104 誰であっても、女性に対してそういう言い方をしてはいけないよ。
最近だとそんなに歳を取っていない人に対しても
そういう言い方をするみたいだから、
本当、油断ならないというか…
(そして、ふと、気付く事が)
………近い将来、私もその対象になるのかなぁ…
じゃあ予行演習だ
ババァ結婚してくれ!
すっこんでろ
フェイトさんは俺がババアになるまで面倒を見るんだ!
>>106,107
…そろそろその手の言葉が来ると思ったよ。
はやてやなのはなら、すごく困った顔をする所なんだろうけど、
とりあえず私は、
ハ,,ハ ハ,,ハ
(*・ヮ・))・ヮ・)) お断りします
(っ )っ )っ お断りします
( _フ_フ
(_/彡(_/彡ヒョヒョイ
さっきまでやってたドラマを見て
執務官は現場を退いたら刑務所(隔離施設?)内の学校教員が
妙に似合うような気がしてしまった
)
,'`》'´⌒`彡
ノ,ィ∝ノノ)))))
( ( ゝ(l!・ω・ノ|l 自重しろテスタロッサ
)ノ /_つ旦0
//\ ̄  ̄ ̄\
// ※\_(:゚::)_\
\\ ※ ※ ※ ̄ヽ
\`ー―――――‐',
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
あのトリオのなかでは『ぱっと見』一番執務官が面倒見よさそうだからなぁ
教導官じゃ施設そのものがどうなることやら
>>109 刑務所の教員か…
私はどちらかと言うと現場が好きなタイプだから、
後ろに回って教えたりというのは似合わないと思うよ。
それに、私は情が入りやすいから、更正とか、そういう場面には不向きなんじゃないかな…
(かなり自信がなさそうに苦笑いをして)
>>110 コタツを自重できないあなたには言われたくありません、シグナム。
(妙に言葉の調子が鋭く)
>>111 面倒見がいいのはなのはや、はやてだと思うよ。
はやては階級が上だから、そう見えてしまうのかもね。
それに、更正という意味でなら、なのはこそ最適だと思うんだけどな…
凶悪犯を相手にしている仕事に就いているから、
捕まえる事には意識を向けられるんだけどね…
…なんでアイツはあんなに馴染んでんだよ。まんま子供じゃねーか…
(来る途中でお使い中の雷刃を見たらしい)
…よう。こんな夜中だってのに賑やかだな。
キレたナイフ状態なエリオきゅんをあんなに素敵なショタっ子に更正させたフェイトさんが何を
エリオきゅんの年上キラーっぷりはハンパないぜ
>>113 こんばんは、ヴィータ。
その言い方だと、途中で雷刃の子とすれ違ったのかな?
(ソファから軽く身を起こして、こちらへと手招きしながら微笑む)
>>114 エリオを更正させた私が凄いのか、
私をそう仕向けたエリオが凄いのか、
どちらとも取れる言い方だなぁ…
(こちらには困った顔を向けて)
「キレたナイフ」・・・
エリオ≒リアクション帝王・出川哲朗 と
>>116 エリオがそんな、リアクションが豊かだったら困るよ…
…どう言うのかな。
こう…暑苦しいというか…、むさ苦しいというか…
そういうのはエリオに似合わないよ、うん。
(そういう表情と様子は親バカその者)
>>115 おう。向こうがあたしに気づいてたかどうかは知らねーけどな。
(招かれるままソファーに座る)
こないだも翠屋っつー洋菓子屋に連れてってもらう約束したしな。
…つーかなんでケーキ屋の常連なんだよ…もう闇の書とかどーでもいいんじゃねーのかアイツ…
(グチグチ悪態をつくが本心から苛立ってはいない)
>>118 共振というべきか、そういうので知り合えると思っていたんだけど
実際にはそうでもないんだね。
あはは…、翠屋は、なのはの実家なんだ。
だから私たちもよく通っているし、味も確かなのも知っているんだ。
(いつもの調子のヴィータへ楽しそうに話しながら、置いておいた包みを持ってくる)
ヴィータ、渡しておきたい物があるんだ。
これ…気に入ってもらえるといいんだけど。
(包みの中から取り出した物を手渡す。抱き締めるには丁度いいぐらいの、ウサギのぬいぐるみを)
>>119 そんなんがあったら苦労しねーよ。せいぜい近くにいる魔力の感じとかでなんとなくわかる程度だ。
長いこと一緒にいるシグナムたちならわりとわかるけどな。
なのはのじっか?…なんだそりゃ。意味がわかんねー。
(なのはを知らない=どこで区切るのかわからず微妙な顔をして)
それはいいけどよ、なんでアイツまで馴染んでんだっつーの。
(足を組んで深く座り直し天井を仰ぐ)
あん?なんだよ藪から棒に。魔力ならいらねーって…
(面倒臭そうにフェイトの方を見るとぬいぐるみが目に飛び込んできて)
え…あ、あたしにか…?
(狼狽しながら手を伸ばすが)
…こ、こんなモン、理由もなしに受け取れねえよ…!
(戸惑って手を引っ込める)
>>120 相性…とかもあるのかな。
そういう話を聞いていると、とても面白いよ。
ああ、えっと…私とはやての親友の、実家になっているんだ。
彼女たちは最初、あちらの世界に現れたから、その事も知っているんだと思うよ。
(足を組んで深く座るヴィータの姿に、何だか面白くなって、クスッと笑う)
うん、ヴィータに、と思って。
私もほとんど理由もなく買って来た物だから、気にしなくていいよ。
(手を引っ込めるヴィータの胸元に、人形を優しく押し当ててあげて)
私に悪いと思うなら、人形を持って、笑ってくれたらいいよ。
私の取り分はそれで十分だね。
こんばんは、や。夜もおそなんに賑やかやね。
お疲れ様やフェイトちゃん。
それに、闇の欠片のヴィータも…仲良く話できてたん?
(管理局の制服を着たままひょっこり姿を現す)
>>122 こんばんは、はやて。お疲れ様。
ヴィータとは何度か話して、仲良くやっているよ。
やっぱりヴィータなんだね。根はすごく良い子だよ。
(はやてにも軽く手招きをして、ソファを空けて座る場所へと誘う)
>>123 ヴィータはヴィータ、その子はその子や。
せやけど仲良くやっているならなによりやね。
六課は暇でちょうどええ…。
(隣でなく空いていた椅子にすわり二人の間を割って)
>>121 さあ、どうだろーな。あたしたちにだって理由が理解できてるわけじゃねーし。
そうか?別に面白がって聞くような話じゃねーと思うけど…
へえ…。つーことは、そいつも管理局の魔導師なのか?もしそうなら、うっかりぶつかって魔力奪っちまったら悪いな。
…こっちから襲わねーようにするとは言ったが、売られたケンカを買うのはノーカンだろ?
(なのは本人を知らないので完全にナメてかかっている)
…まあいい。アイツが目的忘れてよーが、あたしのやることが変わるわけじゃねーからな。
な、なんだよ…なんか文句あんのか?
(笑われるとムッとして口を尖らせる)
え…で、でも!あ…!
(優しく押し当てられると反射的に抱き留めてしまい)
…!うん…あの、あ…ありがとう…
(人形をギュッと抱きしめながら上目遣いでお礼を言って)
……!……♪
(恥ずかしくなって人形で顔の下半分を隠すが見えている目からは嬉しそうに笑っているのが見て取れる)
>>122 …!?
(誰かが入ってきたのに気づきすごい素早さで人形をテーブルに置き何食わぬ顔をして)
…お前、…はやて…
(赤くなった顔を隠すように顔を背けて)
べ、別に大した話はしてねーよ…
>>125 こんばんはや。かわいい兎さんやねぇ。
せやけど、机の上に置いておくんはちょっと寂しそう見えるなぁ。
(挨拶を交わすと兎のぬいぐるみを抱き上げ、ヴィータの膝に置いて)
今夜はおかへんかもしれんけど、食べ物やとか
書類置いたりもする机やから、ヴィータが預かっててくれへん?
闇の書復活させるんに比べたら簡単なことのはずやろ。
(ニコニコと笑みを浮かべ顔の赤い闇の書の欠片のヴィータを微笑ましく思う)
>>124 シグナムからは仲が良いにもほどがある、と言われたよ。
私はそういう加減が上手くないから…
(間を割るように座るはやての横顔を見て、ふと、目線が細まる)
………よかった。
(ぽつりと、呟きを残して)
>>125 面白いというよりも、興味深い、かな。
雷刃とか星光の子とも親しくなっているから、そういう感覚なんだって、わかるのは嬉しいんだ。
うん…そうだね、なのはというのは、この人の事だから。
(一応のため、情報窓でなのはの画像をヴィータに見せてあげて)
目的を忘れているんじゃなくて、私が押し留めている感じかな…
ふふ…何でもないよ、ごめんね。
(コロコロと表情を変える様子を見て、はやての気持ちが何となくわかった気分になって)
大切にしてくれたら、私も嬉しいよ。
よろしくしてあげてね、ヴィータ。
(すごく嬉しそうな様子にこちらも嬉しくなり、その頭を優しく撫でてあげる)
>>127 シグナムはシグナムで思うところがあるんやろうね。
ヴィータとの付き合いは私たちよりずっと深く、長いものあるし。
…それがフェイトちゃんのええとこでもあるし時々困ったところでもある。
せやけど今はこれでええのかもしれへんね。
(ウィンクして)
私とフェイトちゃんが隣り合っても、私とヴィータが隣り合っても
少しだけやけれど話難いし、ヴィータはそっぽむくかもしれへんからなぁ。
…思うところはあるけど、今はなしにしとこか。
>>128 私はマテリアルの子たちとも深く関わっているから、
いろいろと思う事があるんだと思う。
私自身、迷う事はあるけど、ヴィータのこういう表情を見ていると、ね。
(ウインクするはやてへ、頷きながらにっこり微笑む)
そういう所の気遣いは流石だよね、はやても…
(ちらりと、横顔を窺うように見てから、はやての手をそっと握る)
(少し強めに、きゅっと握ると、それをゆっくり緩めて手と手を重ね合うようにする)
いきなりとは行かないけど、今日は、これだけでも。
>>126 お、おう…
(見られていたかもしれないと思うと気が気でなく)
知らねーよ、別に人形なんかどこに置いたって…!?
(膝の上にウサギを置かれるとビックリして立ち上がりかけて)
(その振動で人形が転げ落ちそうになり思わず抱き留めて)
な、なんであたしが!お前が預かりゃいいだろーが!?
(動揺し真っ赤になって怒鳴る)
…けど、まあ、仕方ねーな。仕方ねーからあたしが預かってやるよ…
(仕方ないと言いながら無意識のうちにウサギをギュッと抱きしめている)
>>127 わかんねーな。けど、お前がそう言うんならそれでいいや。
(画像でなのはの姿を確認して)
…こいつか。わかった、わかったけど…もし向こうからケンカ売ってきたら保証はできねえかんな。
…なんなんだよ、まったくよー…
(ぶすっと口を尖らせるが不思議と苛立ちは沸いてこなかった)
…へへ…あ、ちょっと待て…
(頭を撫でられてにへらと口元が緩んだが)
だから、別にあたしが欲しがったわけじゃ…
(はやてに聞かれているんじゃないかと思うと恥ずかしくなり拒否しようと距離をとる)
【すみません、遅くなりました…】
【文章打ってる途中でうっかり消してしまって…】
>>129 私にはできひん関わり方やし、お任せや。
上のほうには上のほうで動かないみたいやから…大丈夫ではある。
自分がしてもらいたかった事がわかっている人間は優しい。
誰やったかそないなこと言っていたんを思い出したわ。
(二人の表情をみてフゥっと短い息を吐いて)
入ってくるなり、兎の耳が机の上にうつったんをみたら気も使うて。
(黙って握られた手を見て)
手を繋ぐぐらいいつだってできるやろに。
それだけ心配かけたて思うと、あかんねぇ思うわ。
(苦笑を浮かべてフェイトをみる)
>>130 人形も人も、それぞれええ居場所てあるんよ。
私の部屋にその兎はちょっと置く場所あらへんし、他の部屋もそうや。
それにそれはフェイトちゃんからも預かって欲しい言われたんやないの?
六課においておくと汚れたり、ぼろぼろなるかもしれんし、私からも改めてお願いや。
(抱きしめながら返事するヴィータにまた笑みを浮かべて)
そか、ありがとうなぁ。預かりついでに六課来るときはその子も連れてきてくれてかまへんよ。
【ゆっくりなんは気にしいひんし、ええよ。】
>>130 なのはからいきなり攻撃される事はないと思うけど、
ヴィータちゃん、とか、そんな感じで呼ばれる事はあるかもしれないから…
(警戒心は持ったままのヴィータへ、軽くフォローは入れておく)
うん、そうだよね。
ウサギの人形を買って来たのは、さっき私が言ったとおり
私の気まぐれみたいな物だから、ね。
ヴィータもその点は気にしなくても大丈夫だよ。
(ちょっと背伸びをする様子を微笑ましく思いつつ、真面目な表情でそう話す)
(笑顔のままだと、逆に反発してしまうかなと考えて)
>>131 …ありがとう、はやて。
上の方と調整をしてくれているのも、はやてだよね。
その言葉、何だかよくわかるよ。
プレシア母さんの姿を見ていて、何となく、感じる事もあるんだ。
(息をつくはやての横顔を見て、そっと囁く)
やっぱり、はやてには敵わない所が多いかな…
気持ちを下手にぶつけたりするのは、問題になる事もあるのはわかってる。
でも、私は、そういうのを隠しておけないから。
(苦笑するはやてへ、ちょっと自嘲するように微笑むが、重ねた手をまたきゅっと握る)
一緒に入れたら嬉しいよ、はやて。
と、ごめん、二人とも。
今日の朝が早いから、これで私は失礼するね。
(ソファから立ち上がると、二人に向けて笑顔を浮かべて)
また、ゆっくり話せたら嬉しいよ。それじゃあ、おやすみ。
(そっと手を振ると、笑顔を浮かべたまま部屋を出た)
>>132 六課の課長なんやからそれはせんとあかんやろ。
お給料のうち、正規の任務の範囲内やもん。
特別お礼言われることやあらへんよ。
フェイトちゃんとなのはちゃんには良くあう言葉や思うよ。
プレシアさんと居たとき思い出して…それはそうかもしれへんね。
(少しずれて考えながら)
かなわへんところあるんはお互い様や。
気持ちストレートなんはなのはちゃんもフェイトちゃんもやね。
スバルもそやし、それで楽なこともあれば
そうやないこともある…フェイトちゃんのはだいたい前者や気にせんとき。
おやすみなさいや、おそまでおつかれさん。
>>131 …そういうもんか?…そう言われちゃあな…
ん…まあ…そんなとこかな…
(曖昧な答えでお茶を濁す)
そ、そうか…そうまで言われちゃ仕方ねーな…
言っとくけどな、あくまで仕方なくだかんな!
(はやての笑顔に全てお見通しだと言われてる気がして)
う…なんだよ…わかったよ、連れてくる…
>>132 ほんとかよ?フェイトたちは違うかもしんねーけど、警告もなしに魔法ぶっ放してくる奴もいるぞ?
…なのはってのは、初対面で随分馴れ馴れしい奴なんだな。
(呆れたように肩を竦める)
あ、ああ…そうだな。うん。ちゃんとあたしが「預かっといて」やる。
(また笑われるかと思っていたらそうではなかったので意外に思いながら頷く)
…おう。…えっと…いい、何でもねえ。じゃあな…
(去りゆくフェイトにお礼を言おうか迷ったが恥ずかしさが先に立ち結局言えなかった)
>>134 そういうもんなんよ。守護騎士もそれぞれ役割やポジションがあるやろ?
同じようにその兎の縫いぐるみにもポジションがあるんよ。
そしてそのポジションは六課の机の上やないの。
(やや早口に言葉を並べて押し切り)
うーん…しかたなく、やとなんや頼むだけやと失礼やね。
そや、せやったら六課にきたときにお礼にお菓子だしてあげるよう伝えとくな。
それやったら仕方なくやけれど、頼むだけやないしええやろ。
(ぱんっと手を叩いて決まりだと言いたげにヴィータを見て)
兎はお留守番でも来てかまへんし、安心しや。
そこらへんはお任せしとくな?
>>135 うーん…まあ…そうだな…
(早口に押し切られていつの間にか同意していた)
あ、いや別に、あたしはそんな……
(呆気にとられているうちに次々と決まってしまって)
…人の話聞きやしねえ…まあ…いいけど。
(人差し指で頬を掻きながら頷いて)
…大丈夫だよ。ちゃんとコイツも連れてくるから…!
(コイツ、とウサギを指し示そうとした時にようやく自分がウサギを抱きしめていたことに気づく)
あっ、べ、別にこれは…何でもねーから…
(すぐに放り捨てようかと一瞬頭に浮かぶが実際にはそんなことできず抱きしめたまま)
…あの、さ…はやて…あたし、その…
(ウサギの人形に顔半分うずめながら言いにくいことを言おうとしているようで)
…ごめん、なさい…前、フェイトを襲ったこと、謝らなくちゃって…ずっと思ってて…
>>136 ちゃんと聞いてるけど先に答えだしてるだけや。
それにヴィータも同意してるんやから問題あらへん。
(自信満々に答えて)
そか。つれて来るんなら途中無理できひんから気をつけてな?
その兎はただのぬいぐるみで守護騎士や私みたいに身を守れへんのよ。
うんうん、そやねぇ。なんでもあらへん…ちょっと頼まれて預かってるだけや。
(笑顔で頷いたあと抱きしめたぬいぐるみでなくヴィータをみて)
…謝らないとあかんて思うようになったんやね。
謝らないとあかんて思うようになった理由はきかへんけど
私は前にフェイトちゃんを守ってもらったことのお礼いわないとあかん。
せやからありがとうや。
もう、ええんよ。顔上げや。
(穏やかな表情を浮かべヴィータの視線がこちらをむくのを待つ)
>>137 それは聞いてるって言わねえよ…なんだかなぁ…
(自信満々に言い切るはやてを見て脱力感に襲われる)
ああ…知ってる。あたしがちゃんと守ってやる。
あーもう、なんか引っかかる!こーいう時のお前の笑顔は嫌いじゃねーけどなんかモヤモヤするんだよ!
(じたばたしたい衝動を必死でこらえて)
うん…あの日からずっと、はやてに謝らなくちゃって…思ってた…
あ…でも、それは…その時、あたし、何の役にも立たなかった…礼を言われるような価値のあること、あたしはしてねえ…!
(無力感が込み上げてきて肩を震わせる)
…はやてぇ…ごめんなさい…っ!
(優しい声を聞き涙を浮かべてはやての顔を見上げる)
>>138 気 の せ い や
先に出してる答えやとあかん思うたらちゃんと
別の選択肢をだすし、安心しいや。
ヴィータがちゃんと守る言うなら安心やね。
私が知っている、八神はやてに仕えるヴィータがそういう子やから
私の目の前にいる子もそないやて思い込みかも知れへんけど…。
私は襲われたとき、その場にいることもできひんかった。
なんもできひんかったし、あとから来てもそや。
(呟きとともに天井をみて)
礼を言われる価値やない思うかも知れへんけど、
ヴィータがしたんは私からすると価値あることなんよ。
(膝に抱き上げヴィータを撫でて)
頑張ったなぁ…ありがとうや。
私は闇の書の主言うには足りひんのかも知れへん…けどな、大切な親友を
守るために戦い、傷ついた子にありがとういうぐらいはできるんよ。
ごめんなさいはもうええんよ…みんな無事、それで私たちの勝ちや。
>>139 そ、そうか、あたしの気のせいだな。
(得体の知れない恐怖を覚えてこの話には蓋をすることにした)
…んなことねーよ。あたしはあたしだ。あたしは、お前の知ってるあたしと同じあたしだ。
…ははっ、何言ってるか自分でもよくわかんなくなってきたな。
…記憶がなくて、はやてのこと思い出せないで、ごめんなさい…
それは…はやてのせいじゃねーよ。どうにもならねーことだ。
(慰めたいが上手い言葉が出てこず月並みな慰めになってしまう)
…そんな、ことは…あっ…?
(抱き上げられ、撫でられると戸惑って)
…はやて。…お前のこと知れば知るほど、お前が闇の書の主だなんて信じられねー。
…こんな優しくて暖かいのに、闇の書なんかに手を出すはずがない…って思っちまうんだ。
…うん。けど…今度は絶対、守るから。はやても、フェイトも、他の奴も…みんな、守ってみせる。
(はやての目を正面から見て強く言い切る)
>>140 (ヴィータの感じる恐怖などさっぱりわからず首をかしげて)
ま、わかってくれたならええよ。
わからへんよ。ひょっとしたらまだ会ってひんころのヴィータかもしれへん。
私の持ってる記憶とかさならへん記憶のヴィータて、それだけで
私が知っている、仕えてくれているヴィータとは同じやない。
せやかて、どうでもええとかほったらかしできるんとは違うけどなぁ。
(安心させるよう、ゆっくり穏やかにいいながら笑顔でのぞきこみ)
そや、どうにもならへん。せやけどもしフェイトちゃんになにかあったら
どうにもならへんかったのやて、自分に言い訳もできひん。
誰か一人欠けていただけで、あの場を切り抜けられへんかった…そうも思える。
どうにもならへんかったて言えるんも、フェイトちゃんが無事やったからなんよ。
ありがとうや、ヴィータ。よく守ってくれた。
…闇の書がどないなもんかてしらへんかったのよ…言い訳やね、これも。
ヴィータが闇の書の復活のためいろんなことしたように、私も欲しかったものの為に…闇の書を頼った。
言ってしまえばそういうことや。そして、たくさんの人傷つけたんよ…闇かて暖かいし心地よいこともあるしなぁ。
そか、せやけど無理はアカンよ?守護騎士も一人やない。
今は守護騎士以外のみんなもいる…守るだけやない、一緒に戦えるんもいる。覚えとき。
(ヴィータの瞳をみつめながら言い聞かせたところで通信窓が開いて)
…なん?湾岸整備基地で内部の作業員と連絡取れへんくなって、電源が落ちてる?
了解や、私が指揮とって待機メンバー出動させる。近場の部隊にも応援要請だしてな。
ごめん、ヴィータ仕事なってしまったみたいや。
ちょっと出てくるからもう休んどき。兎くんもよろしくな?
(ジャケットを羽織り通信窓であちらこちらに連絡を取りながら出て行く)
【ええ感じやけれど、ちょっときつなってきたからごめんやけど〆するな。】
【おそまでつきあってくれてありがとうや。おやすみ…】
…
>>141 ははっ、記憶が違うだけならいいんだけどな…
…あたしの知らない記憶を持ってるあたしが別にいて、はやてやフェイトたちと仲良くやってる…なんて、想像しただけで…
(胸の奥の痛みを押さえ込むようにギュッとウサギを抱え直して)
…アイツなら、どんな状況でも何とかしたさ。あん時は星光もいたしな…って言えるのも今だから、ってわけか。
…わかった、今は身に余る礼だけど、前借りしとく。今度は…はやてに礼を言われるに恥じないように頑張るから…
力のヤツも言ってたが、闇が暖かいってのがあたしにはわかんねー。暗くて、寒くて、辛くて苦しくて、あたしの知ってる闇はそーいうモンだ。
けど、もし…はやてみたいに優しく包んでくれる闇があるってんなら、あたしは喜んで闇に堕ちるかもな。
…うん。覚えとく。けど…あたしは守りたいんだ、あたしの力で。だから…
…八神はやて、お前は、あたしが守ってやる。
(はやての瞳を見つめ返し、あえてフルネームで呼んで心に誓う)
あ…
(いろいろと言いたいことが山積みで何から言っていいのか判断できず)
…はやて…気をつけて…!
(出ていくはやての背中に一言だけ投げかける)
(しばらくはソファーでウサギの人形を抱えてじっとしていたが、いつの間にかその姿は消えていた)
【こちらこそ遅くまでありがとうございました。】
【おやすみなさい、お疲れ様でした…】
ヴィータちゃんおやすみなさい。
ちんぽこ
パーーン!!
はやてにゃん・・・
ら、雷刃・・・・・・
知識を溜め込みすぎるのも体に毒だね。
たまには運動しないといつまでもなのはに怒られちゃうなぁ
どうも。
ユーノ・スクライアです
クロノもエリオも誰も男性陣が来ないからきてみたけど…
たまにだから今日は許してね。
キムチ
淫獣キター
はやく教導官を「もらっちゃって」ください司書長
>>150 どうもどうも。
もう淫獣って言われて早数十年だね
昔は恥ずかしかったけど今じゃ誇りかな。
…嘘だけどね
>>151 フェイトにべったりだからねぇー
どうもこうもないよぉほんと。百合っぷりが半端ないしね
だからまずは回りから責めていかないと駄目かな?まずは、ね♪
なんかムカつくなこのユーノ
つまり『もらう』気満々と
すいませ〜ん、「緊縛教導官“ちょっとアソコ濡らそうか”」の貸出はありますか〜?
ヴィヴィオちゃんとの関係について
なりきる事すら放棄してるなこれはw
ごめん、ちょっと手が離せない用事が出来て返事遅れてしまった…
>>153 良い僕になろうとは思ってないよ。
でも嫌われるのはやっぱり僕も人だしちょっと嫌かな…
でも不快に思ってしまった分、僕に非がある。ごめんね
>>154 駄目?
ストーリー的には僕が適任だと思うけど…?
でもみんなの中じゃ断トツフェイトになっちゃうよねぇ
>>155 書庫をレンタルビデオ屋さんと勘違いしてる…?
だとすれば僕の仕事って…店長?バイト?
ま、どっちでもいいけど、
それは借りられてるよ?たしか金髪の容姿だったような…人かな
深く帽子を被ってたからちょっとわかんなかったよ。
>>156 ある意味娘だよね?
>>157 そうだとすれば僕は
>>1に反してしまうけど…
僕は僕だよ?
…ちょっと意地悪かもだけどね。
司書長が執務官に静かな対抗心を燃やしてる・・・
でもその気になれば司書長も魔法いけそうだよね
『仲良し』の提督みたいにガツンと既成事実を作っちゃえばいいのに
>>159 対抗しようとは思ってないよ?
フェイトに対抗できる人なんて…はやてぐらい?
僕は僕らしく…
なのはを僕の物にしていくよ。
もう魔力の差は雲泥だからね。
デバイスも更に強力になってるから、僕なんてもう…ね
バインドぐらいじゃない?勝てそうなの
>>160 そこまで持っていけないのが
…今のは無し。
僕の黒い部分をまだ見せるわけにはいかないからね。
このユーノ、黒すぎる
フェイトちゃんやはやてちゃんをズッコンバッコン犯して、アヘアへ言わせてもらいたい
なのはさんラブなのか
付き合いが一番長いんでしたっけ
つまり
「鳴かせてみよう」が提督で
「鳴くまで待とう」が司書長と
「殺してしまえ」は教導k
>>162 そんなことしたら俺がこの優男をぶっ飛ばさないとならなくなる
何故ぶっ飛ばす必要があるのか。
別にいいじゃない、当人同士が納得してロールしてるなら
こちらも別にいいじゃない
ただぶっ飛ばしたいって思ったんだから、名無しとして
いいんじゃね?ただ原作リスペクトしてなさそうだからムカつくがね
>>162 そういう事は言葉に出しちゃ駄目だと思うよ?
…捕まっちゃうかもしれないしね、場所が場所だし…あはは
でもその通りになるかもね。
その二人以外も、ね
>>163 一番付き合いが長いね。
でもラブってわけでもないなぁ…戦友?親友以上恋人未満なところあるよね。
だから尚更
他の人の者にはなってほしくないよねぇ。
>>164 僕の口からは何も言わないようにするよ。
>>167こういうのがいるから男キャラ来なくなるんだよ
納得いかないなら自分もキャラやってロールすればいいのに
>>166 無理矢理…っていう形は僕も嫌かな。
ぶっ飛ばされるのはちょっと…あはは
殴られる覚悟は必要かもね僕の行うことは
でもいいんだ。
…たまにはこういうのも、ね
>>168 君にはどう言っても…僕は好かれないみたいだね…
ごめんね。
そんな僕だけど、これからちょくちょく遊びにくるよ。
もちろん誰かの仲を引き裂いて乱入する
…なんて事はしないから安心して。
さてと
そろそろ書庫に戻るよ。お話してくれてありがとう。
【やはり男性キャラというのは受け入れられ難いものですね…】
【普通の感じでやってしまうとどうも出来ないような気がして】
【Sぽいユーノ君を出してみました】
【また来るかもしれませんが、その時はまたアドバイスお願いします】
【失礼します】
普通にやればいいんだよできないならできるキャラやれよ
アホか、男だからとか以前に無理してやるもんでも無いだろうが
レイプを許容したり実際に行動に移す野郎がいたら俺は問答無用にぶっ飛ばすよ
何度も現れてるのに存在を忘れ去られている某陸曹について
あれはもうネタみたいなものだろ
みたいなじゃなくて、完全にネタだろ?
静かな晩やね。口癖みたいになりつつあるけど
六課が暇なんはええことやし、虫の音も聞こえてきそうや。
(ジャケットを片手にソファに座って天井を見上げる)
そーッスね。
暇なことが素晴しい事だといえるのは管理局と病院くらいですからね。
>>178 こんばんはや名無し君。あとは消防局もやないの?
逆に忙しいんがええことなんは映画館ぐらいやろか。
よーく考えたらほとんどの仕事て暇なぐらいがちょうどええのかもしれんね。
こんばんはです、はやてちゃん。
>>179 でも暇になったらなったで給料安くなったりしたり…何より体がなまって退屈で…
貧乏暇なしって言葉もありますけど。
フリーでやってると暇って単語が死活問題になるから困りますわ。
>>180 はいこんばんは。
>>181 大体の仕事が暇なるときはお給料安くても暮らせるて決まっているんよ。
グレアム提督の隠棲しているところなんて、そういう暇と上手く付き合える大人な国いうなぁ。
その暇の合間に体なまらへんようにせなあかんのやないの?
どないな仕事してるんかはわからへんけど、管理局から協力依頼出るフリーの人なんかはそやね。
宮仕えしているとそういうことは考えんでええのは助かることや。
いざ動き始めた時に宮仕えのつらさを感じることはあっても…どっちもどっちてとることもできるかもしいひん。
そろそろ寒い季節がやってきますけど、風邪は引かないように気をつけてくださいね。
とはいっても、ミッドチルダの気候についてはよく知らないのですが。
>>183 それは名無し君こそやねぇ。今年の冬は反動でずいぶん冷えるらしいて話も聞くし。
ミッドも冷える時は冷えるけどオフィスは暖かいし
食事のほうにも気を使っているから心配後無用や。
なによりも鍛えているからそう簡単には風はひかへんのよ。
>>182 昔は宮仕えしてたんスけどねー。いろいろとあってフリーになる羽目に。
…何があったかは聞かんで下さい。
まあ、こんな身の上でも管理局の人たち頼りで食ってますから。
信じてますよ、隊長殿。
>>185 そういう時は沈黙だけが答えや。聞く気ない人にも
些細な言葉一つになにか気がついていらん誤解や
先入観与えてしまうもんなんよ…聞かれたくない話も秘密も自分の心んなかしまっておくんが1番安全やね。
そないいうことは管理局属託やったりなんやご縁がある人なんやね。
どない意味で信じてるかわからへん以上はなんも言えへんなぁ。
流石一家の主なだけのことはありますね。
自分の体調管理は勿論のこと、休日などは家族の皆の栄養のバランスについても考慮しながら料理をされてるんでしょうね。
平日勤務時は六課の食堂ですませているんでしょうけど、六課のスタッフは選りすぐりの方々ばかりでしょうし。
仮に、風邪を引いたとしてもシャマル先生がいますもんね。ばっちりです。
>>187 シャマルのここでの仕事はまず風邪を引かせんことや。
それから怪我の治療やね。どうしても無理しがちな子もおるし
シャマルの口から理由つけてもらって休ませることあるんよ。
この場合はシャマルの肩書きに頼るいうことやね。
ぽんぽこりん
あなたは潮吹きしたことありますか?
(※以下いいえを答えた場合のみこうなります)
→したこと無いなら体感させてあげます…!(魔術で発情状態に)
まずは下拵えですね(先ずは敢えて局部を避け、残りの全身を隈無く愛撫)
そろそろですね(いよいよGスポット刺激、潮吹きが止まらなくなる)
……以上です。潮吹きってなかなかすごいでしょう?
みんな休んだみたいやね。私も部屋もどらせてもらうな?
おやすみなさいや。
(ジャケットを片手に部屋を出て行く)
おやすみなさい。はやてちゃん…
たぬき
雷ちゃん・・・
誰もいないようなら、僕がお邪魔していいかな?
ラッキースケベフェレット登場
温泉回でばっちり観察した女性陣のなかで、最も好みだったおっぱいは誰の?
>>196 な、なにそのあだ名…
僕の名前一言もカスってない上に悪口に近いよね…
フェイトじゃない?(しれっと
あー…でもシグナムさんがまだ一番かなぁ。
確かヴィヴィオ…変身後のヴィヴィオね。、は居なかったよね?
それじゃシグナムさんかなぁ
日頃揉まれてるから形がいいのかもねぇ
つまり淫獣はおっぱいに対して特に執着はないと
>>198 …大きい方が魅力的だよねやっぱり。
揉みごたえっていうか、大きい胸を揉んでいるときの相手の顔とか…なんか素敵だよね
…おっといけない。
またちょっと行き過ぎた発言だったかな
200ならユーノパイプカット
キャラの皮かぶった屑名無しじゃねぇか
>>200 そ…そういうのちょっと…。
なんか僕だけ悲惨な結果になりそうな気もしなくはないから…ね
淫獣はラッキースケベというより
単なるむっつりスケベ
>>203 そ、そもそも!スケベじゃないよ
僕はこれでも紳士なんだ。
そりゃいつもは書庫に隠ってばかりでそうは見えないと思うけど…
世を忍ぶ仮の姿にフェレットを選んだ時点で十分スケベ
>>205 そんな無茶苦茶な!?
あれはあれで動きやすいし…丁度いいんだからね。
そりゃ…なのはのお姉さんに無理矢理お風呂入らされたり…
隠れるときになのはの服の中に隠れた事もあったけど…
その時の僕にそんな余裕なんかなかったんだからね。
そういえばなのは父とはあんまりしっくりいってないんだっけ
「もらう」までにはまだまだ障壁があるな
淫獣は色目を使われたら執務官だろうが提督夫人だろうが
誰とでも肉体関係を持つに違いない
>>207 なのはが僕に夢中になれば済む話じゃないのかな。
なのはを物にするんだから、「もらう」っていう表現は可笑しいかもね。
親元も離れてるし、なのはが誰を好きになるかなんてなのは次第。
…案外その辺のハードルは問題ないと思うよ。
いけないいけない…また。
>>208 …よく考えてみて?
誰も僕に色目なんか使わない気がするんだけど!?
据え膳を待ってるようじゃ教導官を娶ることはできねぇな
この時間に現れて欲しくない
邪魔だから
僕はもう行くよ。
お話ししてくれた人、こんな時間なのにありがとう。楽しかったよ!
それじゃおやすみ!
ユーノくんよりエリオくんのほうがいいと思う
雷刃たん・・・
別にユーノでもいいと思うけど
このスレのキャラ達は百合指向だからあんまり男キャラの需要はないから残念だね
百合プレイしかみたことない
需要がないのもそうだが
それ以前に愛のないなりきりはクソ
雷刃ちゃんかアインハルトちゃんがおしっこを我慢してるロールを頼む
今夜は一番乗りみたいだね。
翠屋のハロウィン限定商品を置いておくなら今の内。
雷刃ちんおいすー
>>221 こんばんは名無し。
名無しも翠屋のお菓子を貰いに来たの?
⊃パンプキンプリン
うん、そうだよー
わぁ、お菓子くれるんだ?ありがとう。
あ。
雷刃ちんはもうこのプリン食べちゃったのかな?
(雷刃の口元にプリンの欠片が付いてることには触れずに)
>>223 たくさん買ったから、名無しにもってことだよ。
もちろん食べたよ。
翠屋のお菓子はどれも美味しいから、僕が食べてすっごく美味しかったのを買ってくるんだ。
ほほう。それは楽しみだよ
是非とも、他のみんなにも配ってあげるといい。甘いもの食べると疲労が取れるとか言うしね
ふふふ
ほほう…つまりお前、約束を破って、あたしを誘わずに、翠屋に、行ってきたんだな?
(いつの間にか雷刃の背後に立ち真っ赤なオーラを纏っている)
>>226 え?
あ、ちょっ、ヴィータ!?
だって、どこにいるのか分からなかったしそれに、新作はすぐに売り切れ……
ゴメン!次は絶対!絶対誘うから!
>>227 あぁん?そんな言い訳が通用すると思ってんのかてめェ!
一人で美味いもんたらふく食ってきたのはこの口か、言い訳すんのはこの口かァー?
(雷刃の口に両手の人差し指を突っ込んで左右に引っ張る)
ほんとか?絶対か?闇の書に誓うか?
(雷刃の口を広げたまま睨みつける)
>>228 いひゃい!いひゃいよ、フィーラ!
フィーラろふんもひゃんろかっふぇ来たから!
(むにーっと頬を伸ばされて、涙目になって)
誓う!誓うって!
だから近いとパンプキンパイに免じて…
(コクコクと首を振って頷いて)
お菓子をくれないと悪戯しますよ?
(パンプキンの仮面をつけて)
>>229 あー?何だって?何て言ってるかわかんねーよ、はっきりしゃべれ!
(本当は何と言ったかわかったが、だんだん楽しくなってきて意地悪をして縦横斜めと引っ張る)
…ったく仕方ねーな、今回だけは見逃してやる。
(手を引っ込めて)
もしまた約束を破るようなことがあったら、てめえをバインドで縛ってその舌引きずり出して…
(恐怖を与えるために焦らして)
──練りワサビをチューブ一本塗り込んでやる。
(溜めたわりには大したことないお仕置き案だった!)
>>230 ⊃パンプキンタルト
星光、そこはお菓子をくれてもイタズラするって言わないと駄目だと思うよ。
>>232 お菓子をあげても悪戯をしてもいいのですか?
それは初めて聞きました。
なら、私は隠れて私の菓子をこそこそと食べている貴方に悪戯をしてもいいのでしょうか?
>>230 おう…!?誰かと思えば、星光かよ…
お菓子だあ?あたしは今、んなもん持っちゃいねえが…なんだ?あたしはお前にイタズラされなきゃならねーのか?
>>231 いひゃい!いひゃいっふぇっ!
(しっとりもちもちした頬が引き延ばされて、涙目で抗議を続けて)
あぅ!
痛かったぁ……
縛って、舌を引きずりだして……
(ゴクリと唾を飲み込み緊張しながら続きを待ち)
練りワサビを一本!?
そ、そんな……
よくそんな恐ろしいことを…
ちゃんと連れていく、約束するよ。
(辛いのが全く駄目な為効果は抜群だ!)
>>233 だって、イタズラ楽しいじゃないか。
お菓子も欲しいし。
それなら、お菓子をもらってイタズラするしかないよね。
って、僕にイタズラするの!?
>>235 ああ面白え、楽しませてもらったから今回の件はチャラにしてやるよ。
(まったく悪びれずに)
痛かったか?気にすんな、その分あたしは気が晴れたからな。
そ、そうか…?…よし、絶対だからな。
(今思いついた脅しが思った以上に効果を発揮して逆に驚き)
さて、置いてかれたことの仕返しは済んだからな。早速そのお前のオススメをもらおうか。
(何事もなかったかのようにしれっと)
>>234 そうですね。
悪戯……たとえば、八神はやての家に、貴女の住所を映したので
今後はそちらで寝泊りをしてくださいというのは悪戯でしょうか?
>>235 正直、悪戯がどのようなものかわかりかねます。
人の嫌がるようなことをすればいいのですか?
なら、これから貴方の体には発信機を付けておきました。
これで、プレシアがすぐに貴方を見つけて髪の毛を染めてくれるでしょう。
時間ですね。
闇を収集しに行きます。
あまり貴方達も夜遅くまで遊んでいないように……・。
>>237 待て待て待て!お前、イタズラってのはもっとこう…その場で笑って終わるようなモンを言うんじゃねーのか!?
あたしがはやての家に…泊まり…けど、そしたら…
(想像しているようだ)
…で、もしかしたら…
(想像から妄想にシフトしたようだ!)
……へへ…はっ!
(だらしない笑みが浮かんだところで我に返った)
ばっ、バカじゃねーの!バーカ!そんな冗談で済まなそうな真似ができるか!
お、おう…なんだよ、とぼけたフリしてやることやってんだな…
>>236 僕は面白くないんだけどなぁ。
おまけに痛かったし。
(不満そうだが、自分が悪いと思っている為それ以上は何も言わず)
うん、今度は絶対。
約束するよ。
ワサビは嫌だし……
って言うかワサビって何であんなに辛いんだよ!
最初に食べようとした奴って何なんだよ!馬鹿なのか!?
絶対に馬鹿だね!
(辛いのが本当に嫌いらしい)
ん、とヴィータにはこれだよ。
⊃パンプキンケーキ
>>237 んーっ、例えば自転車のサドルをカリフラワーと取り替えておくとか。
引き出しの中に、牛乳を拭いた雑巾を入れておくとかじゃないかな?
(地味に嫌過ぎるイタズラをあげてみて)
ちょ、それは駄目だって!冗談じゃすまないよ!
あ、もういっちゃうんだ?
頑張ってね、星光。
(今夜も自分の仕事を放棄したのか、自分は同行することなく見送った)
>>239 約束のアイゼンで百叩きよりはマシだったろーが。あたしの寛大な心に感謝しやがれ。
お前、かわいいな。…反応がガキっぽくて。
(誉めてるのか貶してるのかわからなかった)
そんなにワサビ嫌か…
最初にワサビ食った奴もお前にだけはバカって言われたくはねーだろーな…
(しみじみと呟く)
ほー、そんじゃ遠慮なく。
(差し出されたパンプキンケーキを遠慮のかけらもなく食べ始めて)
…確かに…これは、うめぇ…!
>>240 そんなので本当に百回も叩かれたらミンチになっちなうよ!
と言うか、シグナムとかシャマルとかならまだしも
ヴィータにだけは言われたくない。
見た目とかそんなに変わらないし。
それに、甘いもの好きなのも一緒だし。
(口の先を尖らせて不満を漏らして)
ワサビとかカラシとか、タバスコとか
どれも嫌いだよ。
あんなに辛くて涙出てくるようなのを好き好んで食べるなんて、馬鹿で十分だよ!
美味しい中でも厳選に厳選を重ねたからね、しかも翠屋のお菓子ならそれくらい当然だよ。
(まるで自分が作ったかのように偉そうに胸を反らして)
あ、そうそう。
ヴィータはサンタさんって知ってる?
フェイトから聞いたんだけど、一年の最後に一年間いい子にしてた子に玩具をくれる人みたいだよ。
>>241 気合いで耐えろよ!あきらめんな!もっと熱くなれよ!
(自分でも意味のわからない根性論を披露する)
あん?あたしは少なくともお前ほどガキじゃねーよ。そーいうのはなあ…
(不意を打って近づき雷刃の唇の端を舐める)
いっつもくっつけてる菓子の食べカスをとってから言うんだな。…お、こっちも甘くてうめェな…
まあな…お前の言うことも一理ある。逆に、アイスを初めて食った奴は天才だと思う。
なるほど、お前の目利きに間違いはねえなこりゃ。
(ケーキを美味そうに頬張りながら空いた手で威張る雷刃の額をデコピンして)
…悪い。なんかお前が威張ってんの見たらつい…
(ヴィータの中ではすでに雷刃=オモチャな認識になっていた!)
何…?あたしは知らねーぞ?そいつは初耳だ。そんな奴がいんのか…じゃあ今年の終わりには何を…あっ…
(寂しそうな顔になって)
…けど、今年はあたしのところには来ねえよ。あたし、いい子じゃなかったからな。
…悪い、あたしはもう行く。さんたさん…つったか?お前んとこには来るといいな。
(少しだけ優しい目で雷刃を見てから肩にデバイスを担いでどこかへ去っていく)
【すみません、眠気が限界で…】
【お先に失礼します、おやすみなさい。お相手ありがとうございました!】
無駄に熱いな
>>242 気合いでどうにかなるレベルじゃないって!
えぇー、身長とか小さな胸とかそっくりだよ?
でも大丈夫、小さな胸は希少価値でステータスで売り手市場だってザフィーラが言ってた!
あぅっ!
(突然口の端を舐められびっくりして、その後顔を赤らめて)
いつも!? 嘘!?
僕いつも食べ物付けてる!?
それはパンプキンクッキーだよ。
うん、それは僕もそう思う。
アイスクリームを考えた人は偉大だよね。
イタッ!
(目に涙を溜めて額を擦りながら、ヴィータを睨んで)
なんか酷くない?
僕の扱いが雑と言うか、玩具っぽいと言うか……
(変なところで察しが良いらしい)
大丈夫だよ。
僕もフェイトに同じことを言ったけど、今からでもいい子にしていれば貰えるんだって。
(どこか寂しそうな表情になり)
欲しい物をサンタさんへの手紙に書いてフェイトに渡したら、送っておいてくれるって言ってたから
ヴィータも書いてフェイトに渡すといいよ!
(立ち去るヴィータの背中に、大きな声で呼び掛けて見送った)
そろそろ、僕も帰ろうかな。
【お疲れ様でした。遊んでくださってありがとうございます】
【おやすみなさい、ゆっくり休んでください】
おやすみ、チビチビコンビ
ランチ
まだか
【ずびまぜん…】
【携帯の故障で書き込めなくなっていました…】
【
>>29以降なのでその時いらっしゃった方、ごめんなさい!】
【今はこれで失礼します!】
おっぱいニート姐さん、完全復帰お待ちしております
250
…しまった…
母さんに言われていた変身魔法、全然練習していなかった…
…まあ、いいかな。
(達観したような顔で、近くにあった椅子にちょこん、と座る)
残念、その椅子には俺が座っていたのさ!
>>252 ああ、失礼しました。
ちょっと、ぼぅっとしてしまって。
(すぐに立ち上がるとちょっと苦笑いをして頭を下げ、窓際の誰もいない席へ移動)
>>253 もっと、驚いてくれてもさ…
素で謝られたら…いたたまれにゃい
八神部隊長飲みかけのココアがある。
飲みますか?
→ はい
いいえ
>>254 確かに、確認したはずなのに先に座っている人がいたら驚きますよね…
疲れているとは言え、木塚、いえ、気付かないままだったなんて。
(また苦笑いをして、席から立って改まってみる)
では、改めて驚いてみせます…が…
「なんとォー!」とか、そういう風にした方がいいですか…?
>>255 バルディッシュ!
<Yes, sir>
(瞬時に動くと両手で飲みかけココアの容器を確保)
これも飲みかけだね。
このままにしておくのも…、だから、私に任せておいてくれるかな。
何か入れられたりでもしたら、また大変だからね。
(ニコニコしてマグカップに蓋をして、両手でしっかりキープ)
>>256 …ごめん、それはそれで、フェイトさんのイメージが壮大に崩れそうだから
しかも改められると、余計に俺が空しいからやめておくれ!
まったく、疲れてるなら一日しっかり休めばいいのに
>>257 は、はぁ。
よく、わかりました。それではあまり気にしない事にします。
(納得があまり行っていない様子だが、それでも頷いて答えておく)
うん、だから、休みに来たんだ。
ここならちょっと、気分転換とかにはなると思うから。
(はやての飲みかけココアを少しだけ口にして、安心したように表情を崩す)
>>258 そうかい、ならゆっくり休んで身体を労わるといいよ
む、すると俺はお休みの邪魔か?
>>259 邪魔という事にはならないよ。
気分転換だから、一人になりたいという事も無いし、
そもそも一人でどうするという事もないから…
(シャワーを浴びたあとなのか、短い髪をタオルで拭きながらジャケット片手に入ってくる)
こんばんはや。フェイトちゃんも名無し君もおそまでお疲れ様。
>>260 そうかい?ならいいが
と思ったらちょうどいい感じにたぬきさんがやってきましたよっと
じっくり親交を深めてくだせぇ。あっしは影ながら見守っておりますんで
>>261 こんばんは、はやて。お疲れ様。
(部屋に入ってくるその姿を見て、嬉しそうに目元を緩ませる)
はやては今日、もう上がりの時間だよね。
シャワーも浴びた後…かな?
(うっすらと香る匂いを感じながら、そちらへと近付く)
>>262 たぬき、って…はやての事なんだよね。
(ちょっと苦笑いをしてしまうが、表情はより和らいだ感じになっていて)
…気を遣ってくれてありがとう、かな。
はやてのサービスシーン
>>262 みんなしてたぬきたぬき言うようなったなぁ。
19の乙女としては複雑な気分やね。
影から見守る言われるとなんや怖い感じするんは気のせいやろか?
>>263 こんばんはやフェイトちゃん。少し前に上がってとりあえずシャワーだけや。
(テーブル近くのソファに座り髪についた水滴を拭きながら)
誰もおらへんやろ思ったけど、フェイトちゃんいるなら
きちんとむこうで髪ふいてきたほうがえかったねぇ。
>>264 そないなことあらへんよ?
>>265 いやいや、シャワー浴びた後の姿が色っぽいよ
欲を言えばバスタオル姿や裸で出てきてほしかったけど
>>265 髪、まだ乾き切っていないんだよね?
(そっと、短く揃えた艶のある髪に触れ、指先の湿った感じを確かめて)
シャワーだけなら、体も冷やさないようにしないと…
最近はもう、冷え込むようになって来たからね。
(そして自分の黒い制服の上着を、はやての肩にそっとかけてあげる)
>>266 六課の施設内でそないな真似したらよくて謹慎、悪くて六課解散私は首や。
シャワールームないやったら当然裸やけどなぁ。
>>267 空調も効いているし、のんびり休憩室で乾かそう思ったんよ。
(舌をだしてばつが悪そうに応えて)
ゆっくり浴びていたし大丈夫や思うけど?
それよりお風呂上りみたいなもんやから冷たいもの飲みたなるし。
冷蔵庫の中まだなんかあったやろか。
>>268 こっちからしたら良い目の保養になるんだけどね
まぁ今のままでも十分だけどさ
つまり俺も一緒にシャワールームにいけば問題ないのか
>>268 浴場と違って、シャワー室だとちょっと冷えるから
ここで乾かした方が確かにいいかもしれないね。
体は…冷えとかは、そんなに心配しなくても平気かな…
(はやての首筋にそっと触れて、暖かさを確かめると、納得したように頷く)
うん、ちょっと待ってて。冷たい物を探してくるよ。
(すぐに立ち上がると笑顔を残し、キッチンの方へ向かう)
(冷蔵庫の中を見ると、何本かお酒の瓶があるが、それを避けてパックのジュースを手に取る)
(中身をグラスに注ぐと、置いてあったココアの容器を手に、ソファの所に戻る)
お待たせ、はやて。
ジュースしかなかったけど、これでも良かったかな…?
(はやての前にグラスを置き、自分はココアの入ったマグカップを手に、その隣に座る)
>>269 どうどうのぞき宣言とはええ度胸や。せやけどそないを無謀いうんよ?
男子用のシャワールーム行くんは止めへんけど
それでみれるんはヴァイス君のシャワーシーンぐらいやお。
>>270 フェイトちゃんの指先の方が、冷えてるんやないのて思えるぐらいやろ。
せやから大丈夫やて。
心配性やねぇ…やっぱりきちんと拭いて出てくるべきやったなぁ。
(ため息つくとキッチンへ向うより先に座らされて)
冷えた水でもええし、ごめんやけどなんやお願いや。
お風呂上りにオレンジジュース、ちょっと贅沢やね。
ありがとうや。
(冷えたグラスを手に取り喉を鳴らして飲み始めて)
>>271 いやだなぁ、覗きなんかじゃないですよ
はやとと一緒にシャワー浴びるんだよ
男子用は目の保養になりそうにないから勘弁です
やっぱり男なら女の子のシャワーシーンを期待してナンボですよ
>>271 それは心配はするよ、はやての事なんだから。
(こちらはココアを口にしながら、ふふっと微笑む)
でも、よかった。
髪をシャワー室で乾かしてしまっていたら、
はやてもここに来る事は無かったのかもしれないし、
そういう点は、はやての決断に感謝しないと…
(ジュースを口にするはやての横顔を見ながら、少し恥ずかしそうにして)
はやてちゃんだ!こんばんわん!
>>272 …余計たち悪いなぁ。警備システム強化せんと安心してシャワーも浴びれへんやないの。
期待するのは勝手やけれどそれが必ず叶う思わへんほうがええよ。
>>273 六課や親しい人間のこと、みんなやろ?
フェイトちゃんは優しいし心配性や。
ぷはぁっ…よう冷えてて美味しかったけど、これヴィータのやとか
そういうことあらへんやろか?
明日買い足しておかなあかんねぇ…。
(自分の飲みかけだったココアに気がつかずグラスをおいて)
決断で大げさやねぇ。
ぐうたらしよう思って休憩室きただけなんよ。
>>275 それはそう…だけど…
はやての事を大切だって思う気持ち、先走ってしまって。
あ…そう言えば、昨日ヴィータが飲んでいたような…
足りなくなったら私が買い足しておくよ。
(ココアを半分ほど飲み干して、こちらもマグカップをテーブルに置く)
うん、それでもいいんだ。
はやてとこうしているのは、ちょっと、久しぶりだから。
………会いたかったんだ、今日は。
(その言葉が恥ずかしくて、はやての方を直視できず、独り言のように呟く)
>>275 わざわざ警備強化までしなくても
一回見ればそれで満足だからさ
諦めなければ夢は叶うはず
>>274 はいこんばんはや。夜も遅いのに元気やねぇ。
>>276 大事に思われるんは光栄や思っておこうか。
シャワー1つでここまで心配されると車椅子乗ってたころみたいやねて
苦笑いしたくなる気持ちもわいて来るけどなぁーっ?
ええ、ええ、明日一度でなあかんし、飲んだのは私や。
雑務にフェイトちゃん使うわけにはいかへんよ。有能な隊員なんやから。
(ふと、自分のマグが使われているのに気がついて顔をあからめ)
会いたいなら会いたい言えばええやないの…。
言われてみれば少し間が空いた気もするなぁ。
>>277 人の夢と書いて儚い読むんよ。
一回でもあかんもんはあかんし名無し君に見せる理由もなければ
見せたい思う気持ちもないから諦めときや。
>>278 丁重過ぎてしまうのも駄目かな、やっぱり。
私はただでさえ過保護とか、言われてしまうし…
(はやての言葉に苦笑いをするが、目線は自然とその顔を追っていて)
スーパーに軽く買い出しに行く予定もあるし、
私に任せておいてくれても大丈夫だよ。
有能な隊員にお任せ、だよ。
(顔を赤らめるはやてを見て、こちらも、頬が上辺から少しずつ赤くなっていく)
うん、でも、連呼してしまうとはやての迷惑にもなるだろうし…って…
ああ、もう、私も何を言っているんだろう…
(深く息をして、顔を隠すように手で触れる。顔はすっかり真っ赤になってしまっていて)
>>278 まさかお風呂あがりのはやてちゃんと出くわすなんて!
今日は幸せな気持ちで眠れそうですよ!
>>279 いつかのなのはちゃんやないけど、フェイトママは甘すぎる言われる由縁やね。
私かて19歳、フェイトちゃんと同い年で仕事こなしてるんよ。
このくらいで風邪引いたりしいひんし、安心しや。
(肩を叩いてニッコリ笑い)
そこまで言うならお願いするけど、お昼までには買っておいてな?
食事時飲むんは食堂でええやろけど、休憩の時飲む分はこっちやろし。
その時は迷惑料払ってもらえばええよ。
…なのはちゃんも天然やけど、フェイトちゃんもやねぇ。
>>280 お風呂上りやあらへんよ?
えかったねぇ、ゆっくり休みや。
>>281 と言っても、ヴィヴィオやエリオとキャロと同じ感覚で、
はやてに接するのは…うん、そうだよね。
はやての事を信じながら、見守って行かないと。
(微笑むはやての顔を見て、安心したような笑みを浮かべ)
午前中に買い出しに行っておくべきだね…うん、わかった。
迷惑料って…そういうわけには行かないよ、はやて。
せ…、責任を取れと言われるなら、必ずそうするつもりはある…けど…!
(顔を上げて、はやてと向かい合って、赤い顔で真剣な様子で言葉を続ける)
>>282 私以外もちゃんと見守らなあかんよ?
ゆうても私も守られるだけやあらへんこと、忘れへんでな。
夜天の王は六課のジョーカー、そうそう動けへんけど戦力なんよ。
(赤い顔のフェイトに額を押しつけて)
朝の空き時間にでも…やと早すぎるなぁ。
明日は送迎する必要もないし、ちょっと暇見つけなあかんかもしれんね。
どちらか言うと私が責任とらなあかんといかん場合もあるみたいやね。
フェイトちゃん…したいん?
(フェイトの両胸に手をやりながら囁いて)
>>283 大丈夫だなと思っていても、結局は見守ってしまうのが私だから…
いざという時は私の方が守られる側になったりしてね。
…感覚を掴みたくなったら、言ってね。
模擬戦の相手になら、私がなるから…
(はやての顔が急に近付き、額が重なると、見惚れたような表情になってしまい)
う…うん…時間は、私の都合でうまく見付けておくよ。
はやての責任じゃなくて、私の方の…
私が、私の気持ちが、強すぎてしまうだけで………
(胸に触れた感触に、鼓動が一気に高くなり、言葉もそこで止まってしまう)
(はやての囁きに、顔を真っ赤にしたまま、小さくもはっきりと頷く)
>>284 エリオやキャロもいるし、フェイトちゃんは体1つやたりひんね。
それだけ優しいてことなんやろけど…守られる側になっても、体足りなさそうや。
模擬戦よりは大規模演習への参加やね。
私の魔法てそんなんばっかりやから…買い物の件もよろしくなぁ?
(そっとフェイトをソファに寝かせ制服のボタンを外しながら)
こっちの責任とってあげなあかんてことやぉ。
引き受けておいて我慢させておいたみたいやもん。
フェイトちゃん、自分でブラ外してくれへん?
(そういいながら自分はシャツを脱ぎ、ブラを外して)
>>285 ふふ…私もだけど、はやてもね。
お互いに、下手に傷付いたりできない身、だよね。
演習かぁ…二人きりでするのは、やっぱり、難しいかな…
(ソファの上で仰向けになり、シャツのボタンを外すはやての細い指先を、じっと見つめる)
あ…責任って、そういう…
…我慢していなかったというと嘘だけど、
はやてと会えるだけでも、私、幸せだよ。
(にっこりと笑って、澄んだ声でそう言うと、照れ臭そうにしながら下着を外す)
(黒いブラをソファの背にかけ、露わになる乳房を両手で抱えるようにして、はやてを待つ)
…いざとなると、やっぱり恥ずかしい…かな…
>>286 私は私、フェイトちゃんはフェイトちゃんや…。
傷つけへん理由はまた別やね。
素直にいいや、二人で模擬戦したいんやけどどないて?
へんなところで引っ込み思案なんは昔からやね。
(フェイトの乳房を持ち上げるように掴んでゆっくり揉み解して)
嬉しい言葉やね、せやったら今は度ないな気分なんやろか。
今日は軽く胸もんで、それからいつもどおりやね。
恥ずかしいかもしれへんけど、楽しててな。
すぐ気持ちよくするし…。
>>287 八神家を引っ張って、六課を率いて、私の事だって見てくれる…
はやても、身が足りなくなりそう…
じゃあ、今度、正式に私の方から誘わせてもらうね?
私も、何事にも吹っ切る事ができたらいいのに…、っ…ん…
(胸にはやての手が触れて、優しく揉み回されると、切なそうな声が漏れる)
今は…恥ずかしいけど…すごく、嬉しいよ…?
はやては痛くしないって、わかっているから…ね…ぁ…っ、ふ、ぁ…
(何度か胸を揉まれた経験なのか、ちょっとおどけたようにして話す)
(その顔も次第に心地よさそうに、うっとりした表情へと変わっていって)
うん…平気、だから…
胸も、気持ちいいよ…?はやてになら、あまり、恥ずかしくない…から…
>>288 八神家のみんなは一人立ちしたり、お互い補い合ってるから大丈夫や。
私は八神家てお鍋のふたみたいなもんなんよ。
足りひんところは部下に手伝ってもらえるんが隊長なんよ。
了解や。スケジュールの都合つけておかなあかんね。
大丈夫、いざなったらフェイトちゃんは動ける人や…そうやろ?
(フェイトの言葉に顔をちかづけニッコリ笑って)
そか、せやったらえかったわ。
今はそうやけど、痛いの恥ずかしいのがええんやったらそないもするよ。
第一は気持ちええかどうかやけどなぁ?
(胸を内へよせ、すり合わせるようにしながら下から揉んで)
そやね、もっと大切な場所もみせられてるし…。
あ、良くなってきたらスカート脱いでな。胸だけやといけへんやろし。
>>289 守護騎士のみんなも、はやてがいてこそだと思うよ。
きっと、はやての事が大好きだから…
まとまった時間が取れる日を私からも連絡、するね。
(近付くはやての顔にこちらから手を伸ばし、頬にそっと触れて)
うん…気持ちに答えてくれる人も、いるからね。
今は、もう、その気持ちもあって…いっぱいだよ…
(ただ愛しさが増して、両手ではやての顔に触れ、唇をそっと重ねる)
それに、気持ちよくもしてくれて…っ、んん…!
は…、はやて…好き…だよ…、大好き…
(柔らかな乳房ははやての手の中で揺れ、快感で体をピクつかせ、白い素肌がほんのりと赤くなっていって)
あ…う、ん…胸も、気持ち、いいけど…
(はやての顔から手を離し、もぞもぞと動きながら、スカートのホックを外してストッキングごと脱ぎにかかる)
>>290 言うているやろ。私はお鍋の蓋みたいな押さえやくやて。
ま、リインはまだ小さいししっかり見てないとあかんけどなぁーっ。
都合つかへんかった時は堪忍してな?
もう…また不意打ちキスやね。速さはさすがて言うべきやろか。
(不意に唇を奪われて赤くなりながら手を離して)
もっと気持ちよくしてもっと大好きなってもらおか。
髪は乾かさないとあかん言うフェイトちゃんが
スカートごとストッキング脱ぐでおかしなぁ。
あせらへんでもええよ…なんていうてもがまんできひんのやろね。
(ストッキングとショーツを下ろすのを手伝いながら臍からゆっくり下へと舐め始めて)
>>291 鍋の蓋は、重すぎても軽すぎても駄目、なんだよね。
そんな絶妙さは、はやてならではだって思うな…
都合がつかなかった時は、デートで埋め合わせるのがいいかな…
…ふふ…、吹っ切れた時の私は、大胆だよ?
(唇のそばに、またキスをしてからどこか楽しそうに微笑む)
これ以上、はやての事が好きになったら…もう…
(顔はいよいよ真っ赤になって、潤んだ赤い瞳を恥ずかしそうに伏せる)
え…えっと…
うん…、体が火照って来たから、私も、脱いでしまわないと…
(はやての軽口で表情がふっと和らぐが、鼓動は高鳴ったままで)
もう、抑えておくのも難しいよ…はやてがして、くれるのもあって…
…はぅ…、ぅ…あ…っ、あ、ん…
(ショーツを足に掛けたまま、体を伝い始めた生暖かい感触に、体を少し硬直させながら感じていって)
>>292 一番大切なんは形やろうね。
それやと私に無理なスケジュールだして都合つけさせへんて
いじわるな手段取れる分、フェイトちゃん有利やなぁ。
それはたった今経験したところや…前にもあったけどなぁ。
仕事に身がはいらへんくなって退役なるかもしれへん…。
そうなると六課には大損害やから困ってしまうなぁ。
(瞳を潤ませたフェイトにどこまでも軽口を叩いて)
そやね、中途半端にきてると妙な色気でてくるし
どうせなら綺麗なフェイトちゃんの体はっきり見えるほうがいいし。
(ふっと息を吹きかけてから顔を埋め、舌で蜜壷を割ってぴちゃぴちゃと舐め始め)
(時折上目を使って下腹部を撫でる)
>>293 デートでも、模擬戦でも、いっしょに過ごせたらいいな…
次は、はやてを気持ちよくしてあげたいのも、あるし…
…管理局を辞めたら…
はやての一家に、入れてもらおうかなぁ…
(軽口には軽口を返すが、うっとりした顔で、惚けたように呟く様子は本気のようでもあって)
はやては…、私の、裸とか…見ていたいんだ…?
は…、恥ずかしい、けど…綺麗って、言われるなら…
(はやての言葉に嬉しくなり、気配が下半身の方へ移っていくのを感じながら、甘い声で囁く)
………っ!!
あふ…、ん…、気持ち…いい、の…が…
はぁ…あ…あ、ん、んぁ、あ…!いい、よ…はやて、もっと…舐め、て…
(吐息がかかってぞくり、とした体はすぐに刺激に反応し、蜜をどろっとこぼしていく)
(ソファの上で髪を軽く振り乱し、沸き上がる刺激に、ピクピクと下半身を震わせる)
>>294 せやったら結局いつもどおりやん。
管理局辞めて、八神家きたらシグナムがはなさへんかもしれんよ。
(くぐもった声で答えながらこぼれた蜜を舐めとり、淫核に塗りつけて吸い)
これだけ近いし、見えへんわけないやろ?
恥ずかしなら、今度からスカートに潜ってしよか?
(舌をすぼめ、肉襞をわるようにしながら頭を前後させ)
舐めるのがええの?せやったらこうしてあげるなぁ。
(スリットを指で広げ、こぼれる蜜を舐めながら舌を動かし)
(乱れる金髪を細めためでみつめて)
>>295 いいんだ…、はやてと、一緒にいられるのが、一番…
デートとかだって、はやてが…隣にいてくれるのが…
んッ…、シグナムと、はやてを巡って喧嘩になるかも…、ひぁ、あ…!
(刺激と心地よさで意識は少し白んでしまい、返事も甘くとろけるようになって)
(陰核に触れられ、さらにそこを吸われると、より大きな声と共にビクっと腰を跳ねるように反応し)
い、今、こうやって見られているのとは、違って…
エッチする時…以外でも…、裸、見られても…いい、から…
は…ぁ…、ん、や…ぁ…、あぁ、あ…ああっ…!
(舌が中で動くと、蜜も絡んで湿ったいやらしい音が立ち、散った蜜が周囲を染める)
(淫貝が開き、その中を舐められると、体の震えはより大きくなって)
あっ…、ひ、ぁ…!あっ、ふ、ぅ…あふぅうぅ…はや、て…ぇ…
(はやてに見られている間も、すごく気持ちよさそうな顔で、淫らに喘ぎを上げる)
(震える度に胸が揺れ、乳首も反り立った体で、愛しい人の名前を呼ぶ)
>>296 シグナムは私よりフェイトちゃんに構うんやない?
それこそ模擬戦を何度も何度も申し込むやろうね。
取り合いなる相手はおらんかもしれへんけど…
(嬌声をあげるさまをみて口を閉ざし、少し強めに蜜を吸いあげ音を立てて)
クリ触られて、いきそなったん?
この前胸でしたときよりもずっと気持ち良さそうやね。
そないフェイトちゃんが裸みせてたら困る人もでてしまうやろ。
うんっ…びくびくて震えて…ここ、気持ちええの?
それとも、感じるんはこっち?
(陰部に顔を密着させ開いた中を舐め反応の良い場所を探し当てて)
(フェイトと絶頂へと導いて)
>>297 それは、困る…な…
はやてといっしょの時間、が…減って…
…ん…、ヴィータと、リインが、怒ってしまいそうな気も…
――あうぅ!は…、はやて、吸っちゃ…ぁ…い、ぃ…
(蜜が吸われ、中を滑るように抜けていく感触に、より大きな声を上げ)
(心地よさで息は荒く、目がとろん…となる)
………うん…吸われて…、それで…
そこは、どう触られたりしても、感じすぎてしまって…
(恥ずかしそうに、潤んだ目を伏せながら答えるが、高ぶりは抑えられず声もずっと甘くなったまま)
は…、はやてにしか、見せないよ…見せたく、ない…から…
はぁ…はぁ…、は…あ、う、ん…っ…
はやて、舌…舐めるのも、とても…あ…ぁ、舌…奥…ま、で…
(背筋に突き抜けるような、そんな感覚が増えて来て)
(はやての舌が蜜壷の中深くに進むとそれはまた大きくなって)
あ…!あっ、うあ…やぁ、あ…!だめ、はやてっ…は、や…て…
…ん…!あ…ぅ…、もう…ぁ…だ、め…イ…く、イって…!
ひっ…、あ…!!あぁ…あぁっ…!!あっ、あ……ぁぁ…
(はやての舌の先が、蜜の壷の敏感な箇所を舐め取り、ゾクッと体がより大きく震える
(控えめながらも、体は何度も細かく痙攣し、足の先まで震えながら果ててしまう)
>>298 管理局辞めるのもやけれど八神家はいるんも大変や。
リインはそれとなくいるやろし、ヴィータもどやろうね。
あかんの?吸ったら気持ちよさそうしてるんに。
話している間に果ててしまったみたいやね。
ちょっと感じさせすぎたやろか…あんまり焦らすんもあかん思ったけど…。
(蜜で濡れた口元をハンカチで拭うとフェイトの陰部を拭き)
だめ、言うてたんはまだイキたくなかったからなん?
それとも、感じすぎるから…どちらにしても気持ちよくなったみたいやね。
ちょお、激しすぎたやろか…フェイトちゃん、大丈夫?
>>299 は…ぁ…あ、う…、はや、て…
(ハンカチで濡れた秘部を拭ってもらい、まだ少しまどろんだ意識で体を起こす)
ん…、大丈夫、平気だよ。
気持ちよくなったっていう、証拠だからね…
えっと…駄目って言ったのは、気持ちよすぎるからで…
(体がそれほど濡れていないのを確かめてから、はやてを抱き上げ、ソファの上で抱き締める)
…ありがとう、はやて。今日もとても気持ちよかったよ…
いっぱい舐めてくれて、ありがとう…っ
(恥ずかしさも込めた甘い呟きの後、はやての口元にキスをする)
>>300 改めてそない言われると恥ずかしなぁ…。
いっぱい舐めたんはたしかにそうやけど…あ、だめや。
急いで服きいひんと誰かに見られるかも知れへんし
最初に心配されたとおり風邪引くかもしれへんやろ?
(腕の中で身を捩りジャケットを羽織って)
感じすぎるぐらいでええんやないの?いつまでもいけへんでまどろむんもあれやろし…。
気持ちよかったならえかったわ。
>>301 あは…、終わったばかりで、私もまだ、ふしだらかな。
っと…そうだね、私もこのままで長くはいられないから…
注意した私の方がカゼを引いたら、笑えないからね。
(ちょっと苦笑いをしてはやてをそっと離し、スカートに足を通しながら下着を手に取る)
いつまでも…とか、そういう事は、心配していないよ…?
はやては、いつも、最後までしてくれるから…
(まだ少し赤いままの顔で、赤い瞳を少し伏せて呟きながら、制服姿に戻って)
…これで、いつもどおりに…
はやても、改めてだけど、どうもありがとう。
久々だったけど、とても嬉しかったよ。それに…幸せだったな…って…
(言葉の恥ずかしさを隠すように、はやての唇にキスをして、自分も頬をまた赤くしてしまう)
>>302 ふしだらとはいわへんよ、油断してるては言うけどなぁ。
部屋の換気もせなあかんし…フェイトちゃんは仮眠とシャワーやね。
私は非番やからええけど、情事の香りさせてオレンジジュース買いに行ったらあかんよ?
(空調のシステムを切り替え部屋の空気を入れ替えながら苦笑い)
いつまでも、やなくてなかなかいけへんかもしれんのは問題や…たぶん。
それはその、当たり前やろ。私かてするときはそやし…。
(思わず妙なことを言い、慌てて制服をきて)
そやね…あとはいつもどおりの六課が動けばええ。
お礼いうことやないて、今回は私が押し倒したんやし。
(赤くなったフェイトの頭を撫でるとすっと立ち上がり)
ごめんやけど、お先するなぁ?嬉しかった、で十分やお。
【私はこれで〆や。気がつけばこないな時間までおつきあいありがとうや】
【おやすみなさい。】
>>303 軽く寝てから、シャワーを浴びて買い物だね。
うん…、寝起きのまま買い出しに行かないように、注意するよ。
(制服を着てからも少し漂う匂いに、連られて苦笑いをしてしまい)
ううん…私はそういう感じ方はしていないけど…
達する事ができない間は、はやてが、してくれる事になる…から…
…?はやて…?
(言葉をに濁すようにしながら制服を着るはやてに、きょとん、として)
午後からは六課に顔を出すね。
軽く片付ける事があるから…
押し倒したのは、私のために、だよね…だから、ありがとう、だよ。
(頭を撫でてもらうと、年端も行かないような少女のように微笑み、嬉しそうに両手を顔の前で組む)
ううん、付き合ってくれてありがとう。
…あの…、また、よろしくね。はやて…
(また、ほんのり顔を赤くして、上目で立ち上がったはやてを見つめながら囁いた)
【気付けば夜が明ける時間に…】
【こんなに遅い時間まで、私の方こそ本当にどうもありがとう】
【とても楽しかったよ。また、よろしくしてやってね。お疲れ様、おやすみなさい】
たぬき丼
2人の関係はまだ始まったばかり…
フェイト爆睡中
シグナム就寝開始
雷ちゃん、午前のおやつ開始
>>309 ×午前のおやつ
○朝のおやつ
ちなみに
3時にお昼のおやつ
8時に夜のおやつだよ
お昼の一言落ち。
妙なところ律儀な雷ちゃんかわいいよ雷ちゃん
おぇええええええええええええええビチャビチャ
ぐばぁああああああああああああああああああビチャビチャ
のぼぉあああああああああああああああビチャビチャ
おぇあああああああああビチャビチャ
今夜はオヤスミ?
休みです
うっげえああああああああああああああああああああああああああああああああビチャビチャ
きちゃない
こっちのageキチは台詞入りなのな
らきすた
ゲロ
最近フェイトがご飯をつくりに来てくれない……
星光も魔力集めに忙しいみたいだし、王は寝て起きて、ゲームして寝るだけのニート生活だし。
………ひもじい
っ【コッペパン】
>>321 コッペパン?
何故だろう?コッペパンを見てたら、なんだかとても懐かしい気持ちになるのは。
とりあえず食べていいんだよね。
ありがとう、名無し
>>320 ま、まさか、ハラオウンさんに何かあったんじゃ……
>>323 そんな、まさか。
僕ほどじゃないとしても、フェイトだって強いんだし
大抵は大丈夫だよ。
僕ほどじゃないけど強いからね。
大事なことだから二回言っておくね。
十字に切られた執務官の遺体が見つかり
雷刃ちゃんの身柄が拘束されたのは
それから三日後のことであった…
>>325 ちょっ!待って待って!
いくら僕でもそこまで残酷なことはしないよ!
子供のイタズラレベルが限界な雷ちゃん
>>327 そ、そんなことないぞ!
僕だってその気になれば麦茶とめんつゆを入れ換えておくくらいのことは…
>>328 一回マジで飲んだことあるがあれはマジ涙目になる
>>329 頭と口の中はお茶だから、そこにあんなに辛いのが口の中に入ったら…ね
今夜はそろそろ帰るね。
誰かいる?
夜明け
333
334 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/18(月) 16:14:27 ID:2QYwYlkR
マルチ
まだか
…誰も、いねーよな…?
(慎重に部屋の中を見回してから鍵をかける)
…へへ…
(ソファーに寝転がりウサギのぬいぐるみを抱きしめて幸せそうにしている)
…こんなとこ、誰かに見られたらあたしは死ぬしかねーな…
(いいつつもウサギを抱き締めたままで)
何も死ぬことは無いんじゃないんか?
>>338 んふ…へへ…
(ぬいぐるみに顔を埋めて笑っていると)
へ…?
(半笑いのまま固まる)
あ、ああ…て、てめえっ!どっから入ってきやがった!
(真っ赤になって涙目で睨みつける)
私はずっとここに座っていたがな。
(制服姿に少し肌寒いのか羽織り物を着て、窓辺に座っていた)
まぁ気にするな。
>>339 どっからってドアから…
鍵かかってたから開けて
鍵は持ってたし、まぁお楽しみを邪魔したら悪いと思ったんだけど可愛かったからさ。
私もさっきからキッチンにおったんやけど、気せえへんでええよ?
お茶の用意だけのつもりやったけど夜食でもつくろか。
ヴィータ、もう少し周りに気を付けた方がいいと思うよ。
⊃チョコレートケーキ×人数分
それじゃ、今はこれで帰るね
>>340 $¢£%#&*@§ー!
(声にならない叫び声を上げてシグナルを指さし口をパクパクさせる)
なっ…てめえっ!黙って見てるなんて汚ねーぞ!
忘れろ、すぐに忘れろ全部忘れろ、でないと死ぬぞ!あたしが!
(真っ赤な顔を近づけて睨み脅迫する)
>>341 ふざけんな!何のために鍵かけたと思って…鍵かかってたらノックしやがれ!
うわああああああ!忘れろ忘れろ忘れやがれー!
(穴があったらというよりもはや穴を掘る勢いで)
>>342-343 うわああああああああああ!!
(テーブルに頭をガンガン打ちつけ始める)
むしろ殺せ、あたしを殺してくれー!!
こんばんははやてちゃん!
はやてちゃんとお茶会!まったりお茶会!
>>342 やはりヴィータはヴィータですね。
(立ち上がってはやてに近づく)
お茶は私が入れましょう。
夜食は。・・・そうですね、先程マテリアルが置いていったものはどうでしょう?
・・この時間ですから少量に切り分けますが。
>>344 心配するな、何も見ていない。
(頭をぽんぽんと撫でて)
それに気にするなといっただろう?
誰にでもあるストレス発散だ、形は違うがな。
>>343 本当に甘いもの好きやねぇ。差し入れありがとうや。
そのうちお礼してあげなあかんけどなにがええやろか…。
>>344 こらっ、夜中に大声ださんの。それにテーブルも傷むやない。
落ち着きや、ヴィータが兎さんと仲ようしてたんは他の人には言わんよ。
それにフェイトちゃんと私が預かるよう頼んだものなんやから
ヴィータが兎さん持ってるとこみても不都合あらへんやろ?
(近寄り背中に手をあてて話しかける)
>>344 いや可愛い事言いながらぬいぐるみに抱きついてるの見たらついついね。
とゆうか忘れろってのは俺より他の人に言った方が…
大丈夫だよ〜誰にも言わないからさ。
>>346 時間軸のズレあるせいか、まだこのヴィータの方がリアクションが派手やねぇ。
血が出ないうちとめなあかんけど。
(シャマルのようにほのぼのした様子で答えて)
せやったらシグナムにお願いするなぁ。
ケーキは私はそないいらへんし、残りは二人で食べたらええよ。
>>348 私はキッチンおったし声が聞こえてきただけなんよ。
名無し君からも説得お願いや。
>>346 ほんとかよ…だってお前、最初からいたって…
(撫でられながら伺うように見上げて)
やっぱり見てたんじゃねーか!うああああ、あたしはもうおしまいだ…
>>347 う…ごめんなさい。
ほんとう…?そ、それはそうかもしんねーけど…
(背中から伝わる温もりに少しだけ落ち着いて)
…でも、見られたら…恥ずかしいじゃんか…
>>348 人が悪すぎだっつの…うるせえっ、今そうしてるとこだっ!
…ほんとか?誰にも…言わない?
(涙の跡が残る顔で真剣に名無しの目を見て)
>>349 説得ですか…物で釣るとかそんな感じじゃ効果薄いですかね?
口で言うのははやてさんの方が効きそうな気がしますが…俺で大丈夫なんでしょうか?
>>349 そうですね、こんなにはしゃぐヴィータは久しぶりに見ます。
(はしゃいでるようには決して見えないが、シグナムの中ではどこか懐かしくある場面で)
止めるのですか?
・・もう少し見てみたかった気持ちもありますが、仕方ありませんね。
(はやてと代わるようにキッチンへと入り)
(温かいお茶をを用意して)
残りは冷蔵庫にでも入れておきましょう。
またあとで食いしん坊(リイン・アギト)が嗅ぎ付けてくるでしょうから。
>>350 そんなことで終わってたまるか。
ほら、いつまでも気にしてたら無くなってしまうぞ。
(テーブルに温かいお茶を用意して)
ケーキもあるが・・間違えていつものようにお茶を入れてしまった。
食べるのなら紅茶を用意するが・・?
八神家の皆でお茶会や!!
>>350 ほんとうや。それに私はキッチンおったゆうたやろ?
せやから聞こえてきたヴィータの「どっから入ってきた」て声に驚いて
こっちみたらシグナムと名無し君がいて、ヴィータが頭打ち始めたんや。
ようするに、肝心のところはみてへんの。
言おうにも見てへんから言えへん。そもそも見てへん…安心しや言うんもへんやけど落ち着きや。
それに今シグナムがケーキ切り分けてお茶入れてくれるしなぁ。
(謝るヴィータをそっと抱き、背中をぽんぽんっと叩いて安心させようとする)
>>351 説得言うか、いわへんよって安心させて欲しいいうことや。
これは私だけやなく見てた聞いてたの人がみんな言わな意味あらへんやろ?
せやからお願いなぁ。
(顔の前で手を合わせて軽く頭を下げて)
>>352 副隊長の任についているせいか、しっかりしてきてるもんなぁ。
こうしてみるとやっぱりみんな変わったなぁて感慨深いもんや。
(少しの間目を閉じて10年前を思い出し、笑う)
頭ガンガンぶつけてる姿はとめなあかんよ。
ぬいぐるみとならんでる様子は落ち着かせてからや。
食いしん坊なぁ…スバルやとあれで一人前に…
いや、冷凍庫にアイス入れていたし大丈夫やろ。
>>353 お茶会いうよりはちょっとした夜食の時間やねぇ。
あんまり遅くに甘いものは食べたらあかんのやけど…たまにはええやろ。
【長居…とはありませんが時間がなくなってしまいました!】
【中途半端ですみませんんん!】
【失礼ですがこれにて就寝します。おやすみなさい!】
>>350 本当だよ。
誰にも言わないから、安心してね。
次からはちゃんとノックするからさ…ごめんね
>>350 あ〜、ヴィータさんやっちゃいましたね。
仮にも”闇の欠片”である貴女が、ウサギのお人形さん(はやてちゃんの厚意)を大事にしているなんて……
「紅の鉄騎」とはなんだったのか……ふふふ
はやて隊長もまだ居るんでしょうか…
いや、フェイトさんのご厚意だっけか……
>>355 【お疲れ様や。おやすみなさい。】
>>357 預かってて頼んだ縫いぐるみをもってるだけなんよ、ヴィータは。
預かり物は大切にせなあかん、そやろ?
せやから別に可笑しことはあらへんのや。
>>358 隊長室なり寝室なり戻るときはちゃんと宣言するし安心しや。
まだちゃんとおるんよ。
>>352 お前にわかるかよ…
(頭を抱えて落ち込む)
うるせえ…そんなもん食う気分じゃ………いや、食べる…
>>355 【おやすみなさい、お相手ありがとうございました!】
>>354 …わかった。信じてやる…
(涙を乱暴に拭って仏頂面で)
うん…ケーキ食べる…
(背中を叩かれていると安心したのか子供のようにはやてにしがみついて)
>>356 うん…絶対、誰にも言うなよ?嘘ついたらアイゼンで百叩きだからな。
(だんだんいつもの調子を取り戻してきたようだ)
>>357 …よし、あたしと遊ぼうか。ルールは簡単、あたしがてめえを叩き潰したらあたしの勝ちな。
(既にアイゼンを構え戦闘体勢に入っている)
>>360 (ヴィータを抱き上げそのままソファに座り)
もう泣いてへんね。それでこそ紅の鉄騎士、ベルカの騎士や。
あとは入れたてのお茶飲んで翠屋のケーキ食べれば元気なるな?
雷ちゃんが素早いからやろか、まるでお店で買ってきて時間たってへんみたいやぉ。
(ハンカチで涙のあとを拭いてあげるとケーキを指差す)
>>360 そうですね……そのとおりです…
あ。
おっとすみません、
>>361あたりから殺意の篭ったオーラを感じ取ったので自分はこれにてドロンしたいと思います
良き夜を!
>>361 アイゼンで叩かれるのは勘弁だな〜
約束は守るよ。誰にも言わないさ
またね。ヴィータ
>>362 …あんなとこ、見られたことがもう騎士として末代までの恥だよ…
(真っ赤になった顔を見られるのが恥ずかしくて俯いてしまう)
別に…あたしはそんな、何て言やいいんだろ…
(言い訳を試みるも失敗)
はは、あいつ速いのは逃げ足だけじゃなかったんだな。
(少し無理やりめだったが笑顔になって)
そうだな…せっかくのお茶が冷めちまう。
>>363 …あたしから逃げられると思うな。
うらああああああっ!
(名無しの消えた方向へ鉄球を打ち出す)
(当たり外れはともかくそれで怒りは多少収まって)
>>364 おう…あ、あの…ありがとう…
ああ。またな…!
>>363 協力感謝や名無し君。感じたオーラはもう一人むけな気もするけれど…。
おやすみなさい。ありがとうなぁ。
>>365 末代までて…最期の夜天の王の私がおるんやし、そない永い恥やないなぁ。
(真っ赤になったのに気がつき天井を見上げて)
良かったいうのもなんやけれど、永いくないだけやっぱりええんやろか…。
なんて言えばいいのかわからへんのやったら、その時は黙っておきや。
そうしたらええ言葉が浮かんでくるかもしれんよ?
フェイトちゃん譲りの高速戦闘スタイル…今はイタズラや買い物に使われてるみたいやね。
最近はさむなってきたし、冷めたお茶はおいしゅうないもんなぁ。
うん、お茶もやけどケーキも美味し。やっぱり翠屋のケーキやねぇ。
>>366 ははっ、そういやそうだったっけな。何遍も言われてんのになあ…
けど、今のあたしの主はお前じゃねーみてえだからな。何となくわかってきたよ、ここのことが。
きっとあたしは、あと何回か知らねーが、闇の書と一緒に転生して…最期にお前に会うんだ。
(記憶が噛み合わないのはこの場所の特異さが原因だと考え、自分が偽物であるとは微塵も思っていない)
そうだな…うまく言えねーなら、無理に言う必要もねえか。
なんつう才能の無駄遣いだよって話だ。…よし、あいつのあだ名は今日から雷刃のパシリだな。
(本人がいないところで好き勝手言っている)
ケーキもお茶もいいけど…あたしはもう少し、こうしてたいな…
(はやてにギュッとしがみついたまま顔を上げて)
ただ、はやてが飲み食いする邪魔んなるってんならやめる。
>>367 そやね、私は最期の夜天の王やけど、まだ目の前のヴィータの主やない。
主としての私に最初会うときは車椅子の女の子で、なんもしらんのよ。
今日のこともしらへんから安心しや。
(もう顔は赤くないだろうかと思いながらヴィータに微笑んで)
時々、大切な言葉がまにあわへんくてこまることもあるけど
沈黙が答えになるときもある…今夜はたぶんいわへんでもええときや。
ええんやないの?誰かを傷つけることより笑顔作るために使える力て。
そか…ええよ。私は大きいからあんまり夜中に甘いもの食べれへんしなぁーっ。
(しがみつくヴィータを見下ろすと膝の上に抱き上げて)
>>368 そっか、そりゃ安心だ。つーことは、今のはやてになら見られたって問題なかったんだな…
(笑い返して)
じゃあ…はやてを信じるかな…
(ウサギのぬいぐるみを拾い上げ抱きしめる)
ふへへ…ぎゅーっ♪あったかいかー?あたしはあったかいぞー?
(抱えたぬいぐるみに語りかけながら幸せそうに笑う)
…うん、じゃああたしはもう何も言わねえ。
なんつーか…それでいいのか?って聞きたくなるけどな…
…はやて、ありがとう…
(ウサギのぬいぐるみを抱いたまま同じようにはやてに抱き上げられて)
…あのさ、はやて…あたしがここにいる間だけでいいから…今のクソみてーな主のこと忘れて、はやてのこと…あたしの主だと思ってもいい…?
>>369 そや、実はなーんにも問題はあらへんのよ。
あ、兎拾うの忘れてたなぁ。ヴィータのことばっかり考えてたみたいや。
きっと温かいやろねぇ。ってわたしが言うてもしかたないことやけど。
…やっぱり笑ってるんがええわ。
(ヴィータと兎の姿をみながらぼそりとつぶやいて)
ええんやないの?ってわたしは答えるしかないなぁ。
戦う、人傷つけるために力使われるとわたしは戦わないとあかんし。
…ええよ。わたしの方からもいろいろ約束やお願いしているし、
そう思いたいんならそう思ってかまへん。
(ヴィータをそっと抱きしめて)
ぎゅーっ…どや、もっと暖かくならへん?
>>370 だってさー。はやては薄情だなー?あたしは嬉しいけどな。
(ウサギに語りかけながらはやての目の前に持ち上げて)
はやてー、こいつ怒ってるぞ?
……♪
(ウサギをギュッとしたりもふっと顔を埋めたり)
…そっか。あたしは…どうしたもんかな、ほんとに。
…あたし、はやてになら…!うっわ、今のなし!ノーカンだ!
(はやてに墜とされるなら本望だと言いそうになって慌てて首を振る)
あたしはどっかの誰かみてーな変な趣味はしてねーからなっ!
…じゃあ、そうさせてもらうな…ありがとう…
はやて…?…うん、はやて、あったかい…こいつもきっと喜んでるよ。
(抱きしめてもらい自然と頬が緩む)
(そのまま寄りかかるとはやての胸のあたりに頭を押しつける格好になる)
>>371 騎士の恥が消えたんならええやないの。
えっ…それは困ったなーっ、どなしいたら兎さんは機嫌直すんやろか?
ヴィータから聞いたら兎さん教えてくれるやろか?
(苦笑しながらヴィータと兎をのぞきこみ)
そやねぇ…まずはどうしたいん?
…わたしになら…お願いやとか頼みごとされてもええの?
そかーっ、ええこやねぇヴィータは。
それが編隊趣味やてことはあらへんと思うよ。
(微妙な勘違いをしつつ頭を撫でて)
寒い時はあったかがええね。…闇の書の主かて、温かくできるし
それをええ思うことがある…なら、その騎士が同じでもかまへん、わたしはそない思うんよ。
>>372 さあな、あたしにもわかんねーなー。
あたしにしてくれたみたいに、こいつもギュッてしてやれば機嫌も直るかもなー。
(すごく楽しそうに人形を抱いている)
…わっかんねー。闇の書のために魔力を集めんのは、やらなきゃならねーことであたしのやりたいことじゃねーし。
えっ?いや、それは…うん。はやてが喜んでくれると、あたしは嬉しい…
(勘違いには気づいたが嬉しそうなはやてを見ると訂正する気にはなれなかった)
うん…はやて、あたし…今、すげー幸せかもしれねー。闇が暖かいとか言うやつもいるけど、あたしの知ってる闇は寒かったから…
そう…かも…な…
(答えながら首がかくんかくん揺れて)
は…や…て…
(いつの間にか夢の中へ、それでもはやての服とウサギからは手を離さないでいた)
【すみません、そろそろ眠気が…】
【お相手ありがとうございました!】
【いい加減ちょっとエッチな方向へ行かないと…とは思いつつもなかなか…】
【チャンスがあればその時はお願いします。お先に失礼します、お疲れ様でした!】
>>373 困ったなぁ…兎さんはヴィータがギューしてるしなぁ。
せやったらヴィータごとギューっしよか。
(腕をまわし、ヴィータごとぬいぐるみを抱きしめて)
そうかーっ。ならまずはやりたいこと考えることから始めよか?
どうしたもんか、よりは少し進んだ状況なるしなぁ。
まだ正式な主と騎士やないけど、ありがとうなぁ。
フェイトちゃんのお願いも聞いてくれてるし、ええことや。
知らなかったことはあっても知らないことが必ずないわけやないんよ…。
…寝てもうたんやね。ええよ、今夜はそのままおやすみ。
私かてほんとうは闇かもしれんけど…温かくて気持ちええならたまにはそれで休んどき…。
おやすみ、ヴィータ。
(ヴィータの寝顔を眺めているうちに睡魔に誘われて、やがて自分も眠りに落ちていった)
【遅くまでお相手ありがとうなぁ、ヴィータ。】
【ちょっと…ごめんやけれどヴィータ相手にエッチは難しいんよ。】
【わたしやと会話ロールになるやろけど、えかったらまた話してな。】
たぬき丼
温かい雰囲気!
肌寒いぜ
暖かい食いもん食いたい
おめでとう!
パーーン!!
ウッフフ☆
ん・・・一人か。
珍しい。
(扉を開けて部屋を見渡す)
(お気に入りの定位置に座るとデバイスを取り出して)
レヴァンティン。
・・一体いつになればお前は擬人化するのだ?
もうそろそろそういう話もあっていいのだと私は思うのだが。
今日も綺麗だね。
>>381 ありがとう。
良かったな、レヴァンティン。
(デバイスに言ったと思って嬉しそうに撫でる)
(レヴァンティンも嬉しいらしくキラーンと光った)
うむ、こいつも喜んでいるようだぞ。
おっ、レヴァ剣との関係も修復できたんですね副隊長
いや、俺はシグナムに言ったんだけど。
シグナムは、綺麗とか、美人とか、言われても嬉しくない?
肌寒くなってきて遂に姐さんのシーズンがやって
キタ-------------------ッ
>>384 陸 辱 w
お前がここに来ても居場所ねえだろw
執務官に「綺麗ですね、シグナム」とか言われたら
それだけでその晩は一発ヌけそうな副隊長
レヴァ剣 <擬人化とか何夢見ちゃってんの? そんな妄想する前にまず犬扱い止めろっての三枚に卸すぞ?ア?
>>383 なにを言う。
私達は元から信頼している、修復する関係など始めからないぞ。
こいつがたまに怒るのも、私が貶すのも、お遊びの一つに過ぎん。
(キラーン キラーン)
ほら、な。
無意味に永く一緒にいるわけではないのだよ。
>>384 私だったか。
私だったそうだ、まぁそう落ち込むな。
(きら〜ん…)
嬉しいよ。ありがとう
そう言われて嬉しくない女性は居ないのではないだろうか
今度ヴィータにでも言ってあげるといい。
跳び跳ねて喜ぶかもしれんからな、ふふ。
>>385 ・・・待て。
(周囲警戒)
あまり先走るな。
昨年先走り過ぎて7月に出した後に主に怒られたのを覚えていないのか?
・・11月まで待つのが懸命だろう。
黒い球体がある部屋で死んだ者たちが強力な宇宙人を倒す話と
クラスメイトが生き残りをかけて殺し合いをする話。
どっちが、高町なのは向けかしら…。
7月にコタツを出すのが常識的に考えてあまりにも早すぎるからです副隊長
相変わらず趣味の悪いフェイトオババがキター
>>387 問題ない。
続けてもいいぞ?
(目を瞑って妄想モードに突入)
(ちょっと半笑いな騎士様でした♪)
>>388 ・・・・・・・・。
そうだな。
髪型はツインテールにしようか。
色は金髪。
長身でスタイルも私に衰えもせず、といった所だろう。
口調は敬語、あと私にたまに甘える機能。
極まれにキツく怒ってくれる機能も追加だ。
それ(擬人化)になるまで帰ってこなくて、いい・・ぞっ!
(ぶんっ、と投げたのであった。。。。)
>>390 前者は問題なくなぎ倒せるだろう?宇宙人を。
後者はテスタロッサと同じように平和的解決の『名前を呼んで』で全員友達になるだろう。
もうお前が倒しに行って、一度頭を冷やした方がいいのではないか・・。
>>391 見事に気持ちが先走ってしまった結果だな。反省している
だが、今年は問題ない。
・・もう骨組みはどの部屋も完成しているのでな。
デバイスのない副隊長なんてカレーのないカレーライスみたいなもんじゃないすか
>>394 そうなの?
宇宙人に木っ端みじんにされたり、首が飛んだり
そういったことにはならないのかしら?
フェイトのために犠牲になるとか……あの子ならやりかねないわ。
頭を冷やすのはあっちでしょう?
私が負けることなんかありえないのだから。
シグナムの下着ゲットだぜ!
>>395 それは白ご飯だ、何も問題ない。
むしろなんにでも合う、という利点が大きく増えた事で、
私だけの方が格段に良くなってると思うのだが。
・・わざとか・・?
>>396 むしろ木っ端微塵にしたり、首を飛ばしたりと・・
その作品を忠実に合った高町なのはが出来上がって、事は大事件になる。
・・この世界に留めていた方が私はいいと思うぞ・・?
そろそろお前も年貢の納め時だ。
なのはは着実に強くなっているぞ?
子供も頃のなのはを相手にするのなら別なのだがな。
姐さんの擬人化レヴァ剣って、まんまフェイトだよね
本物が手に入らないから諦めたのか
>>393 キツく怒ってくれる=マゾな欲望を満足させてくれるですね。
わかります
>>397 返せ、それはザフィーラのだ。
>>399 それぐらい私にも選ばせてもらってもいいだろう?
・・・妄想ではないからな。
と、冗談はそこまでにして。
擬人化も三期には来ると予想していたのだがな。
圧倒的にレイジングハートに人気が傾くだろうと、思っていた時期が私にもあったぞ。
>>398 いいんじゃない?
むしろ、そっちのほうがいいわね。
みんなが求める魔王高町なのはが出来上がるわ。
血の涙を流しながら、皆殺しにする悪魔。
もし、万が一にも貴方が言うように、なのなが強くなっていて
私が手も足も出ないようなことになっていたとしたら、
時間でも操って、小さいときの、それこそ、魔法と出会う前の彼女を始末しようかしら。
>>399 嫉妬よね?見苦しいわ〜〜♪
シグナムの尻の下でなら、窒息してもいい。
俺の顔に跨がってください。
>>401 レイハさんはJR西日本で次に着く駅のアナウンスしてるから忙しいんだよ。
>>400 理想と現実は決して重なるものではない。
ただ妄想ぐらいは許されると、私は思う。
うむ。
>>402 ・・・日を増す毎に憎悪が増しているな、お前は。
だが、なのはを倒したとしてもテスタロッサは悲しむだろう?
悲しむ所ではない。最悪お前に歯向かってくる可能性だってあるぞ?
もちろんその時、私はテスタロッサ側だがな。
姐さんがプレシアさんにいぢめてオーラを出し始めました
>>402 時間操って魔法と会う前のなのはを始末できるのなら
更に遡って、アリシアの事故をなかったことにするとか、フェイトを最初から大事にしてジュエルシード集めなんか命じなければいいじゃない
そうすればアリシアが存命してるか、そうでなくともフェイトとなのはは出会わないじゃない
>>403 窒息させる私の身にもなってくれると有難いのだが・・。
・・あまり良い案は浮かばないが、ザフィーラとか・・
もふもふして気持ち良いかもしれないぞ。
>>404 初耳だ・・!
あとでいくぞ、レヴァンティン。
(きらきらーん!)
>>406 私は疲れている。
そのようなオーラが出せるなら、テスタロッサ添い寝しようオーラを、
出すのに専念しよう。
>>405 記憶なんて、どうとでもなるわ。
少しいじればね。
だからなんのためらいもないわ。
フフフ……そうね、フェイトに貴方が敵だと思わせて襲わせても面白いわね。
>>406 そうなの?
まったく、騎士でありながら仕方がないわね。
(鞭を出して床にたたきつけて)
フェイトの汗と血と……体液が混じった鞭でお仕置きしてあげようかしら。
フェイト<母さん、シグナム、煩くてヴィヴィオが寝付けないから静かにしてくれないかな?
ここのキャラハン達は、名無しとロールする気はなし?
>>407 シーっ。
そんな言うほどやすやすできないんだから、
こういうのははったりなのよ。
貴方の言うとおり、そんなことできるなら
そっちのほうをやるに決まってるでしょ!
>>410 あ、ごめんなさい。
シグナム!貴方のせいで怒られてじゃない!!
>>409 悪党だと思いたくはなかったが、やはりお前はその道を行くのだな。
・・かと言って、お前を止めるのは私の役目ではなくなのはやテスタロッサだろう。
私は素直に、お前に遊んでもらうか。
(制服のボタンを一つ二つと外しながらプレシアに近づき)
そんなものより、今はもっと優しいものがほしいのだが・・?
>>413 そういえば、この前は焦らしたままだったわね。
まったく、敵である私にそんなに身を許してしまってもいいのかしら?
(近づいてきたシグナムを見つめ、こちらも身を近づけて)
(相手の目を見つめながら、ゆっくりと唇を重ねる)
ちゅ、ちゅぅ、んんっ……
(柔らかい唇の感触を感じながら)
(胸同士を押し付け合わせる)
んっ、ふぅ…優しいものってこれ?
名無しを無視して、ロール開始か。
>>414 んんっ・・・んっ、ちゅ・・ちゅっ・・!
(重ね合わせた途端に少々積極的にキスを交わす)
(プレシアの首に腕を回して、体を密着させたまま)
・・焦らしたお前が悪い。
それに、元々は私とお前は敵でも味方でもない。
・・ここまで体を許す相手に敵とは言えないだろう?
(蕩けた表情に変わりつつ、甘えたように何度もキスをして)
本当はこれだけで良かったのだが・・
(ちらっとプレシアの手に握られる物をみて)
(名残惜しそうにプレシアから離れ)
今日はこれで我慢しよう。
今からちょっと行かなくてはならないのでな。
・・・お前の相手はしていられないということだ。
(いつもの表情に戻りながら制服の乱れを直しつつ)
・・この穴埋めは必ず。
それではな、プレシア。
【お時間ですのでドタバタと書いてしまいました…】
【また…是非よろしくお願いします…♪】
【それではお先に失礼します!】
>>416 フフフ、無理をしちゃって。
そんなことだから名無しにコタツで弄られるのよ?
私と貴方は敵でも味方でもない…ね。
よく覚えておくわ。
ええ、お疲れ様。
……それにしても不器用な立ち振る舞いね。
さすがは騎士ってところかしら。
ククク、それじゃ、私も戻るわね。
…シッ…シグナムが、一体何を…?
(物陰で様子を見ていたはいいが、あまりの事態に声を漏らしてしまう)
……すごい光景を見てしまった気がします。
中等科の私には刺激が……
>>419 こんばんは…会うのは、久しぶりだね。
アインハルトさん、だったよね。
久々に会うのがこういう場面で、ちょっと、申し訳ないけど。
(物陰から出てきて小柄な少女に頭を下げ、微笑みを向ける)
>>420 こんばんは、ヴィヴィオさんのお母様…えっと…フェイトさん。
いえ…夜も遅くに出掛けたせいでこんな光景を見てしまうなんて。
なんと言うか、驚きました。
(さっき見た光景にドキドキしているのか、少し顔を赤らめ慌てた様子で挨拶を返す)
>>421 (お母さんと呼ばれるとくすぐったい気持ちで、それを表情にも少しだけ覗かせ)
何と言うべきか…刺激が強かった、かな?
…それは私にとっても同じだけどね。
少し調べればわかると思うけど、黒髪の人は、私の母親なんだ…
(今度はこちらの頬をぽっと赤くして、表情に少しの気まずさを込めて話す)
おお!アインなんとかちゃんだ!lこんばんは。お久しぶり!
>>415 だからお前の居場所はねえって言ったろ陸辱w
>>422 あ、すみません。
お母様だなんて。
いつもヴィヴィオさんとお話する時はそう呼んでいるので。
(気分を害してしまったのではないかと、申し訳なさそうにして)
そうですね。
刺激が強すぎました。
しばらく眠るのに苦労しそうです。
そうだったんですか?
すると、ヴィヴィオさんのお婆様になるんですね。
(ちらりと見えたプレシアの顔を思いだしながら、フェイトに顔を向けて)
>>423 アインハルトです、アインハルト。
私ではお久しぶりです。
>>425 ううん、いいんだ。
私はヴィヴィオの後見人みたいなもので、本当の母親としているわけではないから
それで、ね。
(ちょっと苦笑いをした後、すぐに普段どおりの笑顔に戻り)
夜中に出歩いていてあんな光景を見てしまったら、そうなるよね…
身内の事でもあるから、眠れるまでは、私が付き合うよ。
お話をする程度に…だけどね。
(お婆様、という表現に少し眉を寄せて、困ったように笑うが)
(アインハルトの手を優しく引き、近くのソファまで来ると、並んで腰を下ろす)
(眠ってしまったアインハルトを抱え上げ、起こさないように静かに立ち上がる)
送ろうと思っても住所もわからないとあっては、
保護、という手段しかないか…
(長い髪を揺らして静かに歩き、部屋の電気を落とす)
…おやすみなさい。
(誰に伝えるともなく呟いて、ドアを閉めて自分の個室へと戻った)
まあ・・・彼のお方の寝落ちは今に始まったことじゃないからね・・・
いつもの、というか自家薬籠中の物だもの
フェイトちゃんとアインハルトちゃん一緒にお寝んねタイム。
風邪引いた
母親が自分の同僚とあはんな事してたのを目撃した気持ちってどういうものなのかな
ねえどんな気持ちAAを頼む
たまらん興奮する
ハラヘタ
満足じゃ
余は満足じゃ
恥垢よれ
くるしゅうない
膳を持って参れ
おちんちんきもちいいお (´;ω;`)
アリシアだよー。
えっとね、こんばんは♪
みんな知らないと思うけど、私はフェイトのお姉さんで、
お母さんはとーっても綺麗で優しいプレシアお母さん!
私はフェイトの中で存在してるアリシア。
だから姿はあの時のまま。それでも記憶はフェイとと同じ。
だから私は寂しくないの♪
このお部屋なら私は象在る存在で居れる事が出来るから…ね♪
ぱおーん!
⊃ペロペロキャンディ
>>443 こんなところに象さん…?
小さい象さん想像しちゃったけどそれも何か可愛いね♪
手のひらサイズとか、お鼻でくすぐってきたり…可愛いかも。
>>444 あ、ありがと!
でもちょっと子供扱いしてるでしょー?
アリシアはお姉さんなんだよ?もう〜
でも美味しそうだからもらっちゃうね。
ありがと♪
あ、あ、あ、……。
アリシア〜〜〜〜〜!!
(ぎゅっと抱きしめて、頭をなでなで)
世界一可愛いわよ、アリシア……。
>>446 お母さん!?わぷっ
えへへ…お母さん……♪
(むぎゅっと抱きついて)
ならお母さんは世界一優しいお母さん、だよ。
会いたかった…?
私はずっと会いたかったよ、えへへ…やっと会えた♪
勢い余って転送魔法でも使っちゃったのかな…母さん。
また母さんにご飯作ってもらったり
遊園地連れてってもらえるかな…♪
もうお仕事は忙しくないもんね。…えへへ
楽しみだなぁ♪
(イスに座って足を可愛くぱたぱたさせる)
料理作ったのよ。
ごめんなさいね?
(肉じゃが等の食事を用意して)
ええ、もうどこにも行かないわ。
ずっとアリシアと一緒だから……。
>>449 わぁ…!
母さんの手料理。…また一緒にご飯食べれるんだね。
(懐かしい香りに一段と笑顔になる)
ずっとずっと一緒だね!これから…ずっと♪
母さんと…あとフェイトも♪
私がフェイトのお姉さんだって、母さんにもちゃんと見てほしいよ!
お姉さんらしく私だって出来るんだからね。えへへ〜
(にっこり笑いながらプレシアにべったりとくっつく)
>>450 ええ、そうね……フェイトも、ここにいればいいのだけれど
(うつむき、表情を暗くして)
フェイトは、今別の場所にいるのよ。
フェイトにはね、私たち家族よりも大切な人が出来たみたいなのよ。
さびしいわね……でも、アリシアがこうしてきてくれたら
その気持ちもかわるかもしれないわね?
(アリシアを見つめながら、微笑んで)
>>451 大丈夫だよ母さん。
(むぎゅっとプレシアの体に顔をうめて)
フェイトは大切な人を見つけたけど
母さんも私もそれと同じぐらい大切だとフェイトは思ってるよ。
大丈夫♪私は分かるもん…お姉さんだからね。
でも、母さんが寂しい気持ちもわかるよ?
…母さん。肉じゃが食べたいな…?
(寂しさを消し去るような笑顔を向けて)
>>452 私としては、今までこういったことが出来ていなかったからこそ
フェイトに戻ってきてほしいのよね。
……そうかしら。
今のフェイトをみると疑問が残るわね。
ええ、食べましょうか?
(取り皿によそり、箸で御芋をとると)
はい、あーん
>>453 戻ってくるよ!きっと♪
母さんと私とフェイトと…あともしかしたらフェイトの大切な人と一緒に。
こうやってご飯食べれたらいいね。えへへ
あー…ん♪
(もぐもぐと美味しそうにお芋を頬張り)
んーー…♪
モグモグ…うん、美味しい!やっぱり母さんの料理は美味しいね♪
それじゃ母さんも。…あーん♪
(小さめなお芋を箸で掴みぷるぷると震わせながらプレシアに向けて)
>>454 そうね、できれば家族で……。
フェイトを盗んだ高町なのはは置いておいて
(小声でぶつぶついいながら)
あーーん♪
ふふふ……美味しい、とっても
アリシアが食べさせてくれると、とっても美味しいわね。
貴方とのこういった時間が一番大切だったのに……。
いつも傍にあるともっていたからこそ……気がつけなかったのよね。
ごめんなさいね、アリシア…。
>>455 うん!家族…そうだね、家族♪
でもフェイトの大切な人って誰だろー…早く会ってみたいな♪
謝っちゃ駄目だよ。
一緒にいた大切な時間は私にとっても大切な想い出。
だから謝らないで?…大丈夫だから。
これからもっと、もっともっと大切な想い出は作れるから…ね♪
母さんが居てくれるから、私はずっと幸せだよ♪
(ぎゅっと離れたくない気持ちを隠さずに抱きついて)
>>456 さぁ、誰かしらね。
そうだ……アリシアに今度友達を紹介してあげるわ。
ヴィヴィオっていうのだけれど、きっと仲良くなれるわよ。
フェイトの子……ゴホゴホ、な、なんでもないわ。
ごめんなさいね……どうしても、そう思ってしまって。
いけないわね…こんなの。
ありがとう、アリシア。
そういってくれるだけで、私は救われるわ。
>>457 ヴィヴィオ…?
お友達…うん♪お友達も沢山作って、ちゃんと母さんにも紹介するよ♪
フェイトの知り合い?…なのかなぁ。
えへへ…楽しみ♪
うん。
母さんはもっと笑ってなくちゃ駄目だよー!
もうお仕事忙しくないんだから…これからは笑って、一緒に居れるから…ね。
(思い出したようにプレシアの頬にキスをする)
(そしてまた母の懐に潜り込んで)
…大好きだよ♪母さん。
これからも…ずっと一緒に…いたいな…。
(スヤスヤと心地良さそうに眠ってしまった)
【おやすみなさいプレシア母さん♪】
>>458 ええ、ずっと一緒よ。
またこうして料理を作って……一緒にね。
貴方の友達もたくさん紹介してあげるから。
私も愛しているわ、アリシア。
……おやすみなさい。
(優しく告げると彼女を寝室にと連れて行く)
私も今日はこのまま一緒に寝るわね。
おやすみなさい……。
(アリシアを起こさないように静かに部屋にと戻っていく)
母子丼
プレシアママンやさしすなぁ
あークソ、だりぃー…
(疲労困憊といった状態で部屋に入ってくるなりソファーに身を投げ出して)
…やっぱ魔法生物狩るだけで魔力を補充しようっつーのに無理があんだよな…
…ん?ははっ、なんだお前、慰めてくれんのか?ありがとな。
(抱きしめたウサギのぬいぐるみに語りかけているといつの間にか眠ってしまって)
(現在の状況→ソファーの上でウサギを抱いたまま無防備な寝姿を晒している)
寝たか…………
俺も、寝るか?
カシャッ!
(ぬいぐるみを抱いた愛らしい姿に向かって無機質な携帯カメラのシャッター音が響いた)
>>463 んん…ZZZ…てめえの魔力を…ケーキに…
(完璧に寝入ってしまってちょっとやそっとじゃ起きそうにない)
>>464 んっ…う…ZZZ…その程度の攻撃で…
(後でバレたらどうなるかはともかく、少なくとも今は起きる様子はなさそうだ!)
(ちっこいのの近くで横になって寝息を立てる)
ケーキが……欲しいのか…太る…ぞ…
…ば…ーか…
(すっかり夢の中へ堕ちて行っているらしい)
>>466 おし…セーフ…お宝データゲットだぜ!
粉砕される前にPCに送ってバックアッ…ああ!?
(冷や汗かきながらもPCに添付ファイルとして送ろうとした時、)
(端末が手から滑り落ち、ガシャッと高い音を立てた)
>>467 んう………の…ごはんは…ギガうま…ZZZ…
(添い寝に気づく様子もなく時々もぞもぞ動いて)
(ふとした拍子に名無しの手に触れる)
…ぅ………の手…あったかいな…
(夢の中の誰かの手と勘違いして名無しの手を握る)
>>468 …っ…うーん…?…すぅ…ZZZ…
(大きな音がすると眉間に皺が寄るが危ういところで目は覚めずすぐにまた寝息が聞こえてくる)
>>469 ふぅ、端末も無事だし…データも送信完了
後でフェイトさんやらにこっそりおすそ分けしよう
にしても凄まじい爆睡っぷりだなぁ…
(最後に気持ちのよさそうな寝息を確認してスキップで去って)
>>470 くー…すー…ZZZ…
(最後までデータの存在に気づくことなく眠ったままだった)
(部屋に入ると眠っているヴィータの姿があって)
(ずり落ちそうなのを直し、両手でウサギのぬいぐるみを抱くようにしてあげて)
これで大丈夫かな…
…気に入ってくれているみたいで、よかった…
(ヴィータの寝顔を見て、その様子に嬉しそうに表情を緩ませる)
ん…
(むっくりと起き上がって)
あ…あれ?…あたし、寝ちまってたのか。…あん?
…なんだコイツ、バカ面下げて寝てやがる…ふん。
(八つ当たり気味に
>>467をソファーから蹴落とす)
あたしの隣で寝るなんて百億光年早えーっつーの。
(傍らのウサギを抱えて部屋を出ていく)
>>472 (出ていこうとして最後に部屋の中を見、フェイトに気づく)
なあっ!?い、いたのかよ!気づかなかった…ふあーあ。
(大きなあくびをして戻ってきて)
…なんだよ?あたしの顔になんかついてるか?
(フェイトのニコニコ顔が気になって尋ねる)
【リロミスです…すみませんorz】
>>474 こんばんは、ヴィータ。
寝ているのを起こしてしまったかな、ごめんね。
(部屋から出て行こうとしたヴィータへ、申し訳なさそうにして)
ううん、何も付いていたりはしないよ。
ただ、ちょっと、ね…
(笑顔のまま、ヴィータの頬に手を寄せ、軽く撫でてみる)
【いえ、大丈夫ですよ。ちょっとお邪魔しますね】
>>475 …おう。
いや、んなことねーよ。寝ちまったのだってはっきり言って不覚だったからな…
(寝起き特有のテンションの低さで)
ちょっと、って何だよ、気になるだろ…っ!
(自然な流れで頬に触れられ固まる)
な、なんだよいきなり!ビックリしたぁー…
(少しの間撫でられていたが我に返って思いっきり身を引いて)
(無意識のうちに躯の前でウサギを抱いている)
>>476 確かに、ちょっと無防備だったかもしれないね。
私の方がヴィータの魔力を奪ってしまうかもしれないよ…?
(寝起きのままぼーっとしているヴィータへ、目を細くしてそんな事を言ってみたり)
ふふ、言ってもいいかな。
寝顔が可愛かったから、つい、なんだ。
ウサギの人形も気に入って、大切にしてくれているみたいだし、
その嬉しさもあって、ね。
(離れてしまうヴィータを微笑ましそうに見つめ、また表情を緩ませる)
>>477 …はぁ?…やってみろよ。
(フェイトの言葉にムッとして睨みつける)
もしそうなりゃあたしがてめえの魔力を奪っても正当防衛だ。なんなら今からやっても構わねーぞ?
(フェイトの言葉を真に受けてぼーっとした雰囲気は消え失せピリピリした空気を纏う)
は、はあああ!?かわいいってお前、何言って…
(一瞬で頭の先まで真っ赤になって)
なっ!これは、別にそういうつもりじゃ…
くそ、調子狂うな…
(微笑むフェイトとは対照的にムスッとした顔になる)
>>478 …うん、眠気は覚めたみたいだね。
もちろん冗談だよ、ヴィータ。
そんなつもりはないって、前に話したとおりだからね。
(予想以上に怒らせてしまったので、少し申し訳なさそうになって)
思った事を話した方が、ヴィータも安心すると思って。
私は、はやてみたいにあやしたりとかできないから、
せめてこういう形でも、って…
(真っ赤な顔をしたままむすっとなってしまうヴィータに、その横顔を覗くようにしながら)
………逆に怒らせてしまうかな…
>>479 …ったく、つまんねー冗談言ってんじゃねーよ。あたしは売られたケンカは買うかんな。ちょうどそろそろ魔力も…
(危うく口を滑らせてしまいそうになる)
あー…、まあ、そりゃそうだけど…
ああ、もう…そんな風に言われたらあたしが悪いみたいじゃねーか…
(ムスッとしたままだが少し困ったようになって)
…くそっ!別に嫌がってるわけじゃねーよ。ただお前の優しさがあたしにはムズ痒くてどうしていいかわかんねーんだよ!
今までお前みたいな接し方されたことなかったからな!悪かったな!
(一気に言い切って恥ずかしさからまた顔を背けてしまう)
>>480 ヴィータと戦ったりしたら、私がはやてを困らせてしまう。
だから、そんな真似は絶対にしないよ。
…ごめんね、ヴィータ。
私の方が困らせてしまっているみたいで…
(ヴィータの様子にまた申し訳なさそうにしながらも、そのすぐ側に近付く)
…魔力、尽きているなら、私のを使って欲しいんだ。
この前みたいな形でもいいし、ヴィータが望む形でもいいから、
気軽に言ってみて欲しいんだけど…
(顔を背けたままのヴィータへ、控えめに、けれど優しく言葉をかける)
>>481 …そうだな。はやてに免じてお前と戦うのはパスだ。
だあっ、もう!謝んじゃねーよ!あたしが勝手にあたし自身にムカついてるだけだ!だから謝んな!
(もっと上手い言い方があるはずだが口から出てきたのは怒りに任せた言葉で)
う…
(近づかれると同時に離れようとするがすぐ後ろがソファーでそれ以上下がれず)
…別に、まだそんなキツくはねーよ。どうしてもって時は頼むかもしれねーけど…
(明らかな強がりを吐いて)
それに…お前やはやてに迷惑はかけたくねー。自分のことは自分でなんとかする。
>>482 お互いに、はやての事が大切だからね。
(そこは共通の了解ということで、お互いに相槌を打ち合う)
ごめ…、うん…
でも、ヴィータもそんなに気にはしないでね。
私がお節介すぎるのも悪いのかもしれないから。
(言葉に怒りがこもっているヴィータへ、宥めるように落ち着いて、微笑んだまま話しかける)
魔力を渡すのに効果的なやり方も見付けたから、
気軽に、私に言ってくれたら嬉しいよ。
(ぽん、と帽子を被った頭を優しく撫でて)
迷惑とは思っていないから、私から言い出しているんだよ。
同じく、はやてに迷惑をかけたくないって、その気持ちは私にもあるから…
(そこは少しはぐらかすように言うが、ヴィータに向けてしっかりと、はやてへの自分の気持ちを伝えて)
じゃあヴィータ、困った事があったら遠慮しないで伝えてね。
寝る時には、ベッドとかから落ちないように、だよ?
(ちょっとからかうような事を言い残し、笑顔を浮かべて手を振り、部屋を出て行った)
【お付き合い、どうもありがとうございました。私はこれで〆にさせてもらいます】
【またお会いした時にも、よろしくお願いしますね。お疲れ様でした、おやすみなさい】
>>483 当たり前だ。
(短い言葉だがその分想いが詰まっている)
なんでお前はそうやって…くそっ、何て言えばいいんだかわかんねー…
(胸の中のモヤモヤを言い表すことができない)
…わかった。いざって時には…頼む。
(頭を撫でられている間中下を向いたままで)
…そうなのか?けど、あたしのためにお前が無理したら、それこそはやてが悲しむだろーが…
(意地を張っているだけなのが自分でもわかっていてそれが悔しくて素直に頷けない悪循環に陥っている)
ああ、わかったよ…お前のお節介焼きも相当なもんだな。けど…その、…ありがとう。
なっ!?ううううっせー、あたしがいつ落ちたよ!寝言は寝て言えバーカ!
(部屋を出て行くフェイトの背中に怒声を投げつける)
…ったく、アイツの冗談は笑えねーんだよ…
(誰の冗談でも真に受けるのだがフェイトに責任転嫁して)
…絶対バレてるよな…くそ、どうしようもねー…
(グチグチ文句を言いながら部屋を出て行く)
【こちらこそ、ありがとうございました】
【お疲れ様です、おやすみなさい。次回辺りには頼るかも…とか言ってみたり…】
【最初にお相手していただいた名無しさんたちもありがとうございました】
さすがに誰もいないか。
(部屋を見渡して、体を休めるようにゆっくりソファに腰かける)
書類に目を通していたのだが、いつのまにかこんな時間になってしまった。
少し休憩したら自室に戻るとしようかな。
ん・・
(疲れていたのかそのままソファで目を瞑って)
(らしくなく仮眠と取り始めたのだった)
ハァハァ
シグシグ姉さんお休みなさい。
おはようございます!
アリシアだよー。
朝はやっぱり元気でなくっちゃね♪
もうお昼じゃないですか
>>490 えぇ!?
(時計を見て時間を確認)
ほんとだー!
てことは……お昼御飯だよー♪
今日も母さんのご飯食べれるんだよ〜?いいでしょ。
えへへー、お腹空いたね♪
そらこの時間まで寝てると腹も減るわな
母親の手料理とかしばらく食ってないな・・・そして俺の今日の昼飯はコンビニ弁当とカップ麺の二択です
>>492 ずっと起きてたもん!
早起きしないと母さん喜んでくれないから、アリシア早起きなんだよ〜♪
面倒だからってご飯手を抜いちゃ駄目だよー
プレシア婆の手作りメシって・・・
なんか千葉・勝浦の毒キノコ事件を思い出してしまった
それは驚いた、偉い偉い(なでなで)
アリシアに怒られたから今日の昼飯はコンビニ弁当にサラダをつけよう、これでバランス的には何も問題はない
>>494 母さんに変なイメージ付けちゃダメー!
まずお婆さんじゃない!母さんだもん!アリシアの母さんだもんー
それに母さんの手料理とっても美味しいんだよ?
優しい母さんが毒なんて入れるわけないよ?ほんとに怒っちゃうよー!
>>495 えへへー。
うん!いっぱい食べて元気でなくっちゃね。
スーパーの惣菜に付け合わせを盛っただけのを
手料理とか言い張って出しそうなプレシアママン
優しいプレシアママンはどっちの格好をしているんだろうか
>>497 母さんはそんなことしないよぉ〜♪
でも忙しかったり疲れてたりしたら、私はそれでもいいよ!
母さんと一緒に食べれたらそれだけで幸せだもん。
>>498 母さんエプロンが多いよ?
お仕事の時はスーツ…?みたいな格好いいお洋服だよー。
あとねあとね…あ、内緒!えへへ…
あの姿は私だけの秘密〜♪
(o∇n) <どうも、試食のプロこと安田顕です
(o∇n) <試食のプロ的にはプレシアおばさんの手料理は
( ) ゲヴォ゙ェェェェッ
>500
ワロタ
寝れないんだよ〜
こんばんは。
・・・・・・・。
(どのような話で入ってこようか悩み)
(結局黙って椅子に座り、ため息)
無理に話すことはない、か。
あ、ヴィータ公認おっぱい魔人だ
>>504 そこに公認させても・・なんというか今さらというか。
・・正直な話をするとだな、
もうこんなにシリーズが続けているわけで、私よりも発育が良い奴は沢山いると思うぞ?
公式な数値は言わんが、肥えたお前らの瞳なら大体わかるだろう。
そろそろこの役を譲ってやってもいいのではないだろうか。
まあまあ、この名にはヴィータの羨望と嫉妬が含まれてるわけだし
昔から連れ添ってるわけだしどうしても意識しちゃうんだよ、きっとね
しかし尻をフェイトにとられた今、胸までとられたらコタツしか残らないぞ?
>>506 あいつはそんなつまらん事を気にはしてないよ。
大方誰かに言われて一時的に意固地になっているだけだろう?
昔から連れ添っているわけだ。
そんなこともわからぬようでは将失格だな。
>>507 ・・・
(蔑むような瞳を向け)
色々言いたいことはあるが・・・
お尻はテスタロッサなのか?初耳だぞ?
証拠の写真を提出するように。
>>509 証拠を確認した。
(画像データを自身のPCに転送)
明日より検証に入る、結果はまだかかるぞ。
それまで次の証拠を用意し待つように。
尚、今回の証拠報酬に関しては初回なので無しだ。
次回よりポイントが加算され、一定のポイントが溜まり次第、
私の私物を用意しよう。
ご苦労。
(その姿はまさに烈火の将と呼ばれる真剣な姿だった)
な、何を見ているんですか、シグナム…?
(何故か自分の手元にも転送されてきたらしく、困った顔でやって来る)
真打ちの「執務官×副隊長」がキター
だいたい
>>294から298あたりの画像をシグナム副隊長に転送いたしやした。
>>513 そういう事をするから…
出て来なければ、討たれないのに…
(電撃を浴びてくすぶる体を眺めながら呟く)
>>511 (しまった・・転送先にテスタロッサのアドレスが入っている・・)
(常時設定していることがここに来て仇となったのはいうまでもない)
(そんなことも知らん顔でテスタロッサの方へ体を向けて)
明日の作戦に向けての資料を確認していた所だ。
しかし誰かがウイルスを撒き散らしたようでな。
その資料がなぜかお前の画像にすり替えているのだ。
困ったものだな。
(我ながら機転がきいてるぞ…うむっ)
>>512 それはまだ取っておくように。
白いヒロインが来ないと話にならないぞ。
>>513 (テスタロッサの攻撃で黒こげになった名無しに近づいて)
私はそんなもの望んでない。
自業自得というものだ。
・・あとで褒美を用意しておこう。
よくやったぞ、名無し。
(テスタロッサに見えないように話しかけたのであった)
>>515 ウイルスに私の画像を使って…
ですが、妙ですね…隊内でのメールは自動でウイルススキャンをかけるはずなのに…
…後でシャーリーに問い合わせてみます。
(納得の行かない様子だが、とりあえず、シグナムに向き直って)
こんばんは、シグナム。
明日の作戦…ですが、今、軽く打ち合わせをしますか?
(尋ねて小首を傾げ、リボンで先を留めた髪が揺れる)
>>517 と、特殊なウイルスだったようでな!
だが問題はない。
多難だったが私が修復し、現在は問題なく見れている。
・・従ってシャーリーに報告は無用だ。いいな?
(疑ってるが丸解りなフェイトを他所に)
(そそくさと資料を片付け、二人分のお茶を取りに立ち上がる)
い、いや・・明日の作戦は私一人での行動だ。
お前はお前で忙しいだろう?
たまには休むのも仕事のうちだぞ?テスタロッサ。
ここはとても空気を読んで、
シグナムに被せる様に全裸の幻影を纏わりつかせてみるのが良いのです。
えいやっと(ほわんほわんほわん)
>>518 …そう、ですか。
わかりました、大事に至っていないならそうしておきます。
(立ち上がるシグナムの手を掴み、その動きを止める)
(うっすらと微笑みを浮かべ、赤い瞳を細くして、顔を少し近付ける)
さっきまでの態度とすっかり変わっていますね、シグナム。
どんな時でも、凛々しくしていないと、すぐに悟られますよ。
もう、十年以上も付き合っているんですから。
(とても意味深に、にこっと笑うと、掴んだ手を離す)
望んでいる事があるのなら、私は、答えてあげられますよ…?
>>519 とうっ
(名無しの魔術を返すように言葉を出して)
(名無しをはだかにさせた)
・・・お前の裸などみたくもないぞ。
>>520 っ・・!?
(動きを止められた事でフェイトに感づかれた事を悟り)
(観念したように少し照れた様子で)
・・・隠そうとした私に気遣いはないのか、まったく。
10年付き合っていればそんなこと言わなくてもわかってくれると思ったぞ。
(お茶を取りに行くのを止め)
(離されたフェイトの手を再度掴んで、強引に体を寄せる)
なら、一度掴んだ手は離してほしくないものだ。
それと、望みはいくつ叶えてもらえる?
(腰に手を回して、優しい表情で見つめながら)
>>521 あの様子のシグナムに気を遣ってそのままにしたら、
ずっとたどたどしいままで、最後は大事になりそうですから。
…言わせないでくださいね、あまり…
(などと言うその顔は、今更ながらも恥ずかしさで少しだけ赤くなる)
手は、掴んだままだと、振り解かれるかと思いました。
ですから………
(体を寄せられると、シグナムの漂わせる香りが鼻をくすぐり、言葉を呑み込んでしまう)
貪欲なんですね…シグナム。
無理な望みでないなら、いくつでも…
(腰に手を回され、内心はドキッとするが、表情には出さず笑顔を浮かべたまま)
まずは、ソニックフォームになった方がいいですか?
>>522 ・・・そうだな。
この件に関してはお前が正しい。
・・・反省している。
(ようやく素直な態度を見せて)
(いつもの自分に戻りつつも、抱き寄せたフェイトの感触に欲情した部分を見せ始め)
そうだな、望みを全て叶えてくれるのなら、それに越したことはない。
私はその望みを手放すつもりはないぞ?
・・・うむ。
(フェイトの質問に、少し恥じらうが…今さら恥じらうのもバカらしいと)
(徐々に吹っ切れた姿勢でフェイトを見つめ)
この状態で変身出来るか?
・・まぁ無理だと言っても離す気はさらさらないが。
むしろこの状態で変身してもらった方が・・興奮する。
ん・・・ちゅ・・・ちゅっ・・♪
(顔を近づけ、唇を重ね合わせる)
(瞳は閉じずキスをしながら、その変身する姿を待っていた)
>>523 そんなに気にしないでください、いつもどおりの貴女がいいんですから。
ただ、我がままですが、私には凛々しい姿を見せてくれたら、と…
(見ると、シグナムの頬もうっすらと赤くなっていて)
そう…みたいですね。
今も、私の事は絶対に離さないでくれるみたいで…
(いつもの余裕を持った表情を向けられて、こちらは少し頬を赤く染める)
このままで…?
シグナムに抱かれたまま…できる事はできます、が…
シ…、シグナム…?あ、ん…っ、ん、む…
(言葉を遮られるようにキスをされ、喉で困ったような、くぐもった声を響かせる)
(瞳が閉じかけるが、自分を見つめる目線が映ると、恥じらいで顔を真っ赤にしてしまう)
(口付けをしたまま目を静かに伏せると、体を金色の淡い光で包む)
(それが解けると、体を絞るような黒いソニックフォームに身を包んだ姿を、シグナムの腕の中で現わす)
………んっ…、ん…っ、んぅ、ふ…
(その間もキスを重ね、恥じらって体を少し揺らし、シグナムの腕に二つのテールにした髪が触れる)
>>524 精進しよう。
お前の理想を維持するのは難儀だが、テスタロッサの我が儘だ。
理想であり続けるように、いつまでもお前をからかい続けれるようにな。
(すっかり照れからくる顔の赤みは消え)
(いつも通りで少し意地悪な表情を浮かべ)
(魔法の光によりフェイトを見つめる目は一瞬閉じられ)
(再び瞳を開くと、そこにはシグナムの理想である姿が有り)
(キスを交わしながらもじっくりとその姿を見つめ、暫くすると唇を離し)
んっ・・んぅ・・・ちゅ♪
・・やれば出来るじゃないか。
興奮したままバリアジャケットを着るのも中々新鮮だろう?
それに・・少し薄いのは私への気遣いか?
(腰に回した手はいつのまにかフェイトのお尻を掴んでいた)
>>525 シグナムにそこまでしてもらえるなら、
私も、それに似合う物を渡さないといけないですね。
…いざ、言うのは恥ずかしいですけど…
(ソニックフォームになった姿で、恥じらって軽く俯いてから、ぽそっと呟く)
………貴女の好きにして、いいです…
(シグナムは自分の姿を瞬きもせずに見つめていて、恥ずかしくて目を閉じてしまい)
…んぁ…っ、は…は…はぅ…ぁ…
それは、バルディッシュのお陰、です…は…っ…はぁ…
(キスと恥ずかしさで息が少し上がっていて、垂れた唾液が胸元に落ち、黒い生地に染みを残す)
か、からかわないでください、シグナム…
ひゃ…っ、う、薄くなんてしていませんよ?!
(不意にお尻に手が伸び、生暖かな感触が一気に伝わってきて、声が思わず上ずってしまって)
……ぁ…ぅ…
(とても恥ずかしいのか、シグナムの腕の中で真っ赤になり、俯いてしまう)
>>526 (フェイトのたった一言、その一言で心の中にある何かが割れる音がする)
(今まで溜まりに溜まっていた感情が爆発しそうな程、身体は震えていた)
(大きく見開いた瞳を、俯くフェイトの頬に手をあて見つめ合わせて)
なら、今だけ。
この一時だけ・・私の物になれ。テスタロッサ
いや・・明らかに薄い。
(また確かめるように力を入れてお尻を掴む)
こんな装甲では敵の攻撃であっさり生身に傷がついてしまうだろう?
例え速度を生かした装甲だとしても、だ。
私の為に、私に触って確かめて貰いたいが為に。
・・薄くしたのだろう?
(密着して俯くフェイトの耳に近づいて、わざと言葉に力を入れて問う)
(実際装甲の薄さ程度はどうにでもよく)
(ただフェイトの気持ちを聞きたいだけだった)
>>527 (自分を見つめるシグナムの大きな瞳、それに見取れて言葉を失いかけ)
………テスタロッサじゃ…
フェイト、って…
そう呼んでください、シグナム…
(頬に当てられた手に、首を傾げて肌を擦りつけながら嬉しそうに囁く)
普段から装甲は薄めに…、ひゃあ、っ、ぅ…
攻撃は、当てた時点で私の負けです…ですから…
(意識はしていないのに、感覚がお尻に集中してしまい、恥じらって声が一気に甘くとろける)
…この姿になっているのは、シグナムのためです…
だから…、シグナムに、見て、触って…欲しいんです…
(薄いバリアジャケットはシグナムの体の感触も伝え、感情が一気に高ぶり、目がとろん…となって)
シグナム、いっぱい…触って…ください…っ…
(凛々しさは全く無く、初心な少女のようにかすかに震える体を預けてしまう)
【すまない、15分ほど遅れます】
>>529 【わかりました、このまま待機していますね】
お預け状態の執務官
インターバルにこちらで一息ついてくださいな
つ【ジヒドロエピアンドロゲン(女性用興奮剤)20000mg配合ドリンク】
>>528 フェイト。
(慣れない、でも、今まで呼び続けた名前よりも遥かに気持ちの良いモノが心を満たしてくる)
・・お前がそう呼ばれたいのなら、いつでも呼んでやろう。
お前は私のものだ。誰にも渡さない・・フェイト。
(肌に当てた掌に少し力をいれて顔を寄せ、また唇を交わす)
正直で、とても良い返事だ。
・・もちろんお尻だけでは満足しない。
胸も、足も、顔も、身体全て・・触ってあげよう。
(話しながらもお尻を撫で回しながら、蕩けている瞳からは目を離さずに)
何も気にせず、お前は私だけを見ていればいい。
そうだろう?フェイト。
【申し訳ないです、大変遅れました。】
【また…よろしくお願いします♪】
つまんね
おつおつ
>>531 ありがとう。いろいろと尽きそうになったら頂くよ。
>>532 私は、今だけは貴女の物です。
そう呼ばれないと、そうなった気がしなくて…
なのはにも、はやてにも、母さんにもそうやって呼ばれていましたから…
(シグナムにそう呼ばれるととてもくすぐったい気持ちで、キスをする目が潤む)
はい…、お願いします、シグナム…
そのために、こうやっているんですから…、ん…っ、んん…
(とろけた目線がお尻の方へ移り、そこを気にするようにむずむず、と体を揺らす)
今は、ここに、シグナムしかいません…
それと、シグナムも、私の事を見ていてくださいね。
…こうやっている姿は、今は、貴女にしか見せないんですから…
(お尻の方を気にしてむずがり、ちら、と横目でシグナムの顔を見つめる)
(頬は熟れたリンゴのように赤く、むき出しになった肩などの素肌も、うっすらと赤くなっていて)
【いえ、大丈夫です。こちらこそ改めて、よろしくお願いしますね】
>>535 そうだな。
フェイト・・この方が私もお前をより愛せそうだ。
今だけ、何度でも名を呼んでおかないとな。フェイト
(にこっと微笑み、慣れない名前を噛み締めながら囁いて)
無論だ。
お前を見ないで何を見る。
それでは、もっと見せてくれ。私にしか見せないお前を。
私にしか見ることの出来ない・・フェイトの姿を。
(自分だけ、その言葉に一段と興奮が高まる)
(恥じらいでなのか、欲情でなのか分からないその赤みを帯びた身体に顔を近づけて)
(まずは露出している肩を味わうように舐め始める)
>>536 名前、呼ばれるのはちょっと恥ずかしいですけどね。
でも、今は、そう呼んでください。
…はい、シグナム…
(名前を呼ばれ、恥ずかしさを隠すような微笑みで答え)
きっと、はしたない姿も見せてしまうと思います。
でもそれも、私の姿の一つですから…
…お尻、揉まれて…感じているのも…
(それで高ぶっている体にシグナムの顔が近付き、悟られるのが怖くもあり、鼓動が一気に高鳴る)
(吐息が触れただけで肩はピク、とかすかに震え)
ん…!シグナム…、くすぐったい…です…から…
(ぬるり、と這うシグナムの舌とその暖かさで、声と表情に切なそうな色が現れる)
>>537 笑うお前も、怒るお前も、そして悶えるお前も。
全て含むてフェイト・・だろう?
どんな姿だろうと、お前は私の物だ。私の物を全て愛せないでどうする?
・・もっと魅せてくれ。私の知らないフェイトを。
(肩を口づけをしながら)
(片手をお尻を撫で回し、もう一方の手はぷっくりと膨らむ一番淫らな秘部へとゆっくり動かし)
(バリアジャケットの上から指先で撫でるように触っていく)
>>538 …そういう姿は全て、貴女に見せてしまった気もします…
それなのに、まだ、恥ずかしいんです…
シグナムになら、平気だと、思っていたのに…
…は…ぁ…、優しくて…とても…
(肩にキスをされて、火照った体をぞくっ、と軽く震わせる)
(お尻もシグナムの手の中で、ぷるん、とジャケットごと弾けるように揺れ)
っ!そこは…は…、恥ずかしいです…から…
(指先が伝うと、ぞくり…と背筋から全身を震わせ、BJ姿の体を艶めかしく揺らす)
(吐息が一気に甘く切なくなり、少しずつ、シグナムの指によってクロッチ部分に蜜の染みを広げる)
>>539 むしろ恥じらいを持っていられた方が私は嬉しい。
平気な顔して、悶えもせずにいるお前なんて・・愉しくもなんともないだろう?
それに私はまだまだフェイトを見ていない。
(舌を出してなぞるように肩から首筋を舐めていき)
悶え恥じらうお前は、いつも表情が違うんだ。
だから、まだまだ・・お前の全てを見せてもらっていないわけだよ。
(触り続けているお尻に熱を帯びていくのを掌で感じつつ)
(徐々にその纏う布を股間に食い込ませるようにずらしていく)
どう・・恥ずかしい?
お尻をいつまでも触られることか?
お前の最も卑猥な部分を弄られる事がか?
それとも、悶える姿を私に晒し続ける事が・・か?
(食い込ませた布、もうほとんど隠れていない秘部を指で触れる)
(指で秘部を挟み、盛り上がった卑猥な部分を刺激する)
>>540 そんな、事…言われても…困り、ます…
恥ずかしがったらいけないような、そんな気に…なって…
っ…く、ぁ…はぁ…、シグ、ナ…ム…
(肩から首筋へ滑り、焦らすように肌を嬲る舌の動きに、顔を反らし上げて切なく喘ぎ)
…じゃあ…今も、そうなんですか…?
いつも、と、そんなに見せているつもりはないんですが…
(そこで少し余裕を見せて軽く微笑むが、股間に走った刺激でそれが急に歪む)
………ッ!
そ…、そんな事を、して…お尻、も、気持ちよく…なって…
…そうされて…私…、濡らして、しまって…
(蜜が湧き出す場所に生地が食い込み、もどかしくて、閉じた両脚を擦りつけながら答える)
(その声も、喘ぐような声を交えながら、高ぶりを示すように淫らになり)
く…ぁ…は…ぁ、ん…はぁ…ふ、ぁ、あぁ、っ…
シ…グ、ナム…気持ち…いい…です…、気持ちいいっ…
(閉じた貝を指で撫でられながら、うっとりした顔でシグナムを見つめ、首の後ろで組むようにして手をかける)
(シグナムに体を完全に委ね、恥じらいと快感に浸るようにして)
>>541 あぁ・・今のその表情は、初めて見る顔だぞ・・♪
(刺激を与えると表情を歪めるフェイト)
(その姿を見ているだけで更なる興奮が内から沸き出し、艶かしい笑みを浮かべる)
私に身を任せろ。
私でよがって魅せろ。
私はお前の、フェイトが喘ぐ声ですら絶頂を迎えれそうになる・・。
お前の声で、私を犯してくれ。
(閉じられる足に無理矢理、自分の足を入れ、閉じさせないように)
(フェイトの声を、感じる美声をしっかりと聞くため首から離れ、顔へと近づき)
(秘部を弄る指をゆっくりと動かし)
(中指を立ててバリアジャケットごと膣内へと侵入させていく)
>>542 えっ…、今の、ですか…?
ど…どういう表情をすれば、シグナムの好きに…
(肩を震わせてピクついていた所にそう言われ、少し虚ろになりかけた顔になって)
…わかりました…
貴女も心地よくできるように、私も、気持ちよくなります…
だから、感じさせてください。
シグナムが好きなように、と…言いましたから…
(足を挟まれて自分から股をゆっくり開き、悶えていた顔を、ふと微笑ませる)
…ぅ…ぁ…、で、も…
でも…シグナム…、それは、きつ…い…です…
(シグナムが顔を寄せる間も刺激に酔い、蜜の口から食い込んでいく指に声を漏らす)
んんっ…・ぁ…、はぁ…はぁ…あ、ぅ…
(下腹部がきゅん、と熱っぽくなり、たまらず上体を反らしそうになる)
(荒い息づかいで上下する胸、そこには固くなった胸の先端部が、バリアジャケットの上にくっきり浮かぶ)
>>543 そうだなぁ・・
よくよく考えて見れば、フェイトが私の物になった状況事態が初めての事だ。
そんな状況で魅せてくれるお前の表情全てが、初めて見るということになるな。
・・もっと魅せてほしいな、お前の顔を。
(近づけた顔、優しく頬にキスをして)
キツい事はないだろう・・?
こんなにも濡らしていて、抵抗なく私の指がお前を犯していける。
バリアジャケット越しでも、フェイトの中が熱いのが伝わってくる・・
(実際には限界にまで伸びている布に力で強引に膣内へと指を入れていた)
(大きく育った胸にくっきりと形を描くその突起物に目がいく)
(お尻に回していた手を戻り、自身の制服のボタンを外しにかかり、ブラウス姿を晒し)
(フェイトの胸へと押し付けるように、自分の胸をくっつけていく)
昔はあんなに小さかったのになぁ。
今は私以上か?・・大きいと感じやすいだろう?フェイト。
>>544 は…い…、今は、私はシグナムだけの物…で…
…貴女にこういう私を見せるのも…少し、恥ずかしさが無くなりました…から…
(普段は決して見せない、とろけて淫靡な表情のまま、にこっと微笑む)
キス、している間も見ていてくださいね…?
(今度は自分から首を伸ばして、唇を重ねる。薄く開いたルビー色の瞳はシグナムを見続けて)
いえ…で、も…こすれて、中…まで…
シグナム…やっぱり…強引な所が、あって…っ、んん…!
(食い込む生地と中で踊るシグナムの指に、両脚をピクピクッと震わせて、誘われそうな快感に耐える)
(しかし欲する体は、蜜壷の中でシグナムの指を絡め取るように、入り口から中のヒダも含めて強く締め付ける)
―――んぁ…ふ…ぅ…
今は…、でも…貴女ほどには、まだ…っ、ぁ…
こすれ、て…は…、はい…っ、感じて、ます…
(シャツの生地が浮き出た乳首とこすれ、また甘い声が小さく開いた口から漏れる)
(シグナムの背中を思わず抱きしめて、互いの胸をより重ね合って、触れ合わせる)
>>545 あぁ・・・片時も目を逸らさない。
なにもかも、私の知らない表情だ。
・・こんなに心が震えることはない。
・・・ちゅっ・・・んぅ・・ッ♪
(フェイトの瞳に映る自分の表情がこれまでにないほど欲情に溺れ、女としての顔を浮かべている事を知ってしまう)
(それでも尚、こんな表情でも受け入れてくれるフェイトには、なんの躊躇いもなく口づけを交わして)
こんなにも締め付けて・・指が溶けそうだ。
・・強引?そう思うならなぜ力を抜かない?
お前が私の指を飲み込んで、締め付けているから・・
抜けずにどんどん奥へと犯し続けてしまうじゃないか。
(第一間接まで入っていなかった指を)
(言葉通りに強引に膣内へと、第二間接以上へと押し込んでいく)
んふぅ・・あはぁ・・♪
正直・・だなっ、私も気持ちがいい。
生身でぶつかり合えば格段に気持ちがいいだろうなぁ。
なぁ、フェイト?
(自分の喘ぐ声を聞かせながら、耳元へと唇を寄せ)
・・バリアジャケットの装甲を部分的に無くす事は可能だろう?
>>546 私も、シグナムの事を心に刻んでおきます。
私にだって、貴女をこんなに近くで見るのは、初めて…ですから…
…愛して、くださ――ン…っ、ん、んんぅ…
(求めてくれる事がとても嬉しく、艶めかしい表情のシグナムに引かれ、キスを重ねる)
(始めは唇を触れ合わせ、そこから、舌で唇を舐め合い、シグナムの舌を自分の口の中へと誘う)
ぬ…、抜け、ません…
はぁ…はぁ…、シグナムが、入ってくれているの…離せないんです…
それに、ジャケットがこすれ…、て…あ…!あ、ぁ…、あ…!!
(愛しそうに、シグナムの指を締めていた所に、また強く指が進んできて)
ふあ…っ、あ…!あぅ…、う、く、ぅ…ん…
(指の力加減で、愛液で染まった生地がクリを何度か擦り、その度にとろけた声で喘ぎ)
シグナムも…、嬉しい、です…
私もですが、貴女も気持ちよくなっているって…は…っ、う、ぁ…
(その間も密着し合った二人の胸は、呼吸に合わせて揺れ、悶えも重なって複雑に擦り合って)
………は…い…
胸、だけ…見ていて、ください…今、解除しますから…
(密着した体を少しだけ離し、胸元が淡く光る)
(すぐに胸元のジャケットだけが解除され、あふれるように乳房が晒されて、再びそれをシグナムと重ね合わせる)
>>547 心にも、身体にも刻み入れるんだ。
気持ちだけは忘れぬように、一時ではなく・・永遠に。
私は、お前を・・・んっ、・・・んはぁ・・・ッ・・・んん!
(絡ませる舌が誘われた先にはフェイトの口内、舌に触れる全ての感触に高揚し)
(絡ませるフェイトの舌を一旦放置し、その間に内側にまとわりつく唾液を内壁と共に舐めていく)
そうか・・なら抜くのは諦めるしかないようだなぁ
このまま一番奥まで貫いてしまおうか。
多少の痛みは伴うが、今のお前ではそれすら快感へと変換してしまいそうだな。
(これ以上奥へ進めると相当な負担がかかるのは理解していた)
(抵抗する布の力に負けぬよう、指にクッと力をいれて軽く曲げ)
(膣内に別な刺激を与えていく)
・・いやらしい姿だ、フェイト。
(胸だけ晒されるその姿に異常に興奮する)
(そしてすぐに重ね合わそうとしたその間に、自分のブラウスを強引に引き裂き)
(自らも胸部を晒し、お互い素肌のまま、直接触れあうことに)
んひぃっ・・ふぁぁ・・♪
気持ち良いぞ、フェイト・・!お前の熱さが、興奮した突起から伝わってくるぞ・・。
>>548 そんなにしてしまったら、私…シグナムの事を…
…はい…でも…、忘れられないと、思います…
シグナムと、こう…やって…ん…チュッ…、淫らな事を、ずっと…
(キスをしながら、舌をゆっくりと絡めながら、言葉を続ける)
(頬の内側や唾液を舐められてくすぐったそうに喉を鳴らし、すぐに舌を絡ませ、くちゅ…と音を立てる)
や…ぁ…、意地悪、しないでください…
中、このままに…なんて…っ、あ…ぁ、はぁ…はぁ…、シグナムの、ゆび…っ…
(こすれ、締め付ける股間の生地が快感となって下腹部をより熱くし)
ぁ…、や…今、中…で…んんっ、また…こすって…
(曲げた指が膣壁をジャケットの生地で擦り、ゾクゾクッと腰から全身を震わせ)
シグナムだって、胸…シャツまで破ってしまうなんて…
(胸を晒してくれるシグナムへ、嬉しそうに、恍惚の表情を微笑ませる)
…あぁ…、ん…!んふ、ぁ、ふぁっ…
シグナムだって、ここ…こんなに、して…
(ピク、ピクっと胸から肩に抜ける刺激で体を揺らしながら、ぷっくりと自己主張する乳首同士を触れ合わせる)
胸、重ねているだけ、なのに…はっ、あ…はぁ、あぁんっ…
…シグナム、もっと重ねて…気持ち、よく…
(荒く息をして、半開きの口から唾液が垂れて、右の乳房にローションのように広がる)
(それを塗り広げるように胸が重なり、擦れ合い、心地よい刺激が二人の間に走る)
>>549 (言葉を続けて言わすように、舌の動きに力を抜いて)
私の事を・・なんだ?
私はお前の事を愛している、ずっと前から。
お前の・・事を私は傍観していると前に言ったが、それは撤回する。
お前は・・ッ、ちゅ・・私の物だ・・!
一時ではなく、これから・・ずっと。
誰の手にも渡さぬよう・・私はお前を・・ちゅ・・・んんっ・・!
(自ら決めた一時の誓約をとうとう破ってしまう言葉をぶつけてしまう)
(誰にも渡したくない、という気持ちが最高潮となり出た発言に)
(その瞳は本気で、真剣に我が物としようと唇を激しく重ね合わせていく)
意地悪・・?
意地悪をしているのはお前だろう?
私の指を拒絶し、バリアジャケットで覆って侵入を拒んでいるのは。
(自分で布ごと責めているのは言うまでもないが、言葉巧みにフェイトに意地悪し)
(全身を震わせたフェイトを感じとると、また耳元へと近づき)
拒絶を解く方法はお前なら既に解っているはずだ。
早く私の指を味わいたいのだろう?
・・一番奥へと、そこに刺激がほしいだろう?
なぁ、フェイト?
(膣内に入り込んだバリアジャケットを部分解除するように責め立てる)
んっ・・・ふあぁ・・♪
いいぞ、フェイト・・やはりこの方がよくっ、感じられる・・!
(フェイトの唾液で滑り、一層感度が増して)
(二度三度からだを震わせながら、胸部の突起から来る刺激に耐えて)
(力で胸を押し付けて、ぐりぐりと乳首に刺激を)
どうしたっ・・?
もっと力を入れないと、お前の胸が潰れてしまうぞ?
>>550 【すみません、ここで一度凍結してもらってもいいでしょうか?】
【軽く寝落ちしそうになってしまって…】
>>551 【すみません!返事が遅れました】
【了解です、こんな時間まで付き合わせてしまって…感謝します。】
【眠気が酷いようなら、また後日、避難所に出来る日程を書いて頂いて予定を合わせましょう♪】
>>552 【こちらこそ申し訳ありません、いい流れになって来た時に…】
【まだ可愛がってもらいたいので、凍結は是非お願いします】
【打ち合わせは避難所でですね、わかりました。それでお願いします】
【では長い時間、どうもありがとうございました】
【またお会いした時にも、よろしくしてやってくださいね。お疲れ様でした、おやすみなさい】
>>553 【こちらこそ…お付き合い大変感謝しています。】
【次はレスも早めに返していくことにも気をつけますっ】
【ではまたお時間が合うときにでも…♪】
【おやすみなさい、テスタロッサ。】
仮面ライダー555が
シグナムおねえちゃん燃えてるなぁ…はやてちゃんに影響されたか…
秋なのに、シグナムに春が来たw
ネカマってて果たして春と言えるのかどうか
なのはさんはSかMか
どっちのが需要があるんだろう
Mリバ含めてMな人が多いからSななのはさんのがキャラハン的に需要あるんじゃないかな
百合ばっかだな
雨降ってきた
責めが出来るのか姐さん
そりゃ大雨になるはずだ
土砂降りだよ
誰が一番強いのかなぁ
やっぱりフェイト?
でもでも母さんもすっごい魔法使いだしなぁー。
お姉さんとしてはフェイトに頑張ってほしいところだね♪
最強の固定砲台たる白い悪魔がアップをはじめたようです
>>566 し…白い悪魔!?
なにそれ… すっごい強そうな上に怖い感じする…
って、その人がもしかしてフェイトの大切な人だったり?
高町なのは…さん、でしょ?
私も一度会ってみたいな♪
………アリ、シア…
…どうして、こんな所に…?
それに、私の事も知って…?
(気配を感じて部屋の中を覗くと、夢の中で出会った姿がそこにいて)
(部屋の入り口の所で思わず佇んでしまう)
>>568 やっと会えたね…フェイト。
(入り口の方に向かって声をかけた)
もう会えないと思ってた?
それは思い過ごしだよ。フェイト♪
私は貴方の中で永遠に生き続けてるの。
その思念が現実になって私はここに存在してる…と思う。
分かんないけどね♪
こっちに来て?フェイト♪
なのはさんは一時期、Googleで本物の固定砲台よりも先に検索引っ掛かったからな
>>569 (フェイト、と呼ばれて体が自然にゾクッと震える)
…そんな、まさか…
あの時、もう、あれが最後なんだと思って…
…私の思いが、アリシアを…?
(目の前にいる姿、微笑む顔、見つめる瞳、紛れもなくあの時出会ったアリシアがいて)
(言葉に誘われるまま、少し虚ろな表情をして、ゆっくり近付いていく)
本当…、本当に、アリシア…なんだよね…?
(すぐ側まで来ると、その場に屈み、その顔を覗き込むように体を近付ける)
>>571 私も、あれが最後だと思ってたよ?
でもまたこうして出会えたの。
不思議だね?フェイト
(同じ目線になったフェイトの頭の上に手を置く)
大きくなったねー!フェイト♪
私はあの頃のままの私…だけれど、 私は貴方のお姉さんだよ?
>>572 …うん…不思議だ…本当に、不思議…
(目の前で感じる雰囲気は、あの時に触れた物と一緒で)
あの時からはもう、十年が過ぎているんだから…
私も、それだけ大きくなるよ。
今はもうアリシアよりも大きくなって…
(頭に置かれた手からも、はっきりとその温もりが伝わってくる)
(強ばりそうだった表情は笑顔に変わり、アリシアへ向かって両手を伸ばす)
…うん、アリシア…お姉ちゃん…
(嬉しそうに呟き、アリシアの体を愛しげに、ガラス細工を抱くように優しく抱き締める)
>>573 フェイトから感じる心はあの頃とはまったく変わってないね。
(優しく抱きつかれて嬉しそうに笑いながら)
強くて、優しくて、ちょっぴり甘えんぼさん。
昔写真で見た若かった頃の母さんにますます似てきたね♪
姿は変わらないけど、私はいつまでも貴方のお姉ちゃんなんだから、ね♪
>>574 …アリシアだって、変わっていないよ…
私の姉だって、胸を張って言ってくれた時と、同じで…
(アリシアを抱きながら軽く涙ぐみそうになるのを、何とか堪えて)
そうだよ、私だって母さんの血を引いているんだから。
…よかった…
また会えて、とても嬉しいよ。アリシア…お姉ちゃん…
(少しだけ体を離し、心から安堵したような表情で、アリシアを見つめる)
そうだ…アリシアは、母さんとは会ったの…?
>>575 うん♪
私も嬉しいよフェイト。
みんなで一緒に遊べたり、ごはん食べたり出来るもんね。
(離れてからフェイト顔と体をまじまじと見て)
母さんにも会ったよ?
母さんも言ってた、三人で一緒に居られるね♪って。
でも…
フェイトには大切な人がいるから…って母さんちょっぴり悲しそうだったよ?
>>576 今までできなかった事、少しずつでも、一緒にする事ができるよね。
私も、アリシアにしてあげたかった事、いっぱいあるんだよ。
(見つめられるとくすぐったい心地で、笑顔を浮かべた表情がさらに緩む)
母さんもここでは元気だから、
アリシアと会えてすごく嬉しいと思っているはずだよ。
私も、アリシアと一緒に母さんと会わないと…
(その次のアリシアの言葉で、笑みを浮かべていた顔に一瞬だけ曇りが現われ)
…母さん、はや…えっと、私と一緒の人の事を、何か…?
>>577 母さんはなんだかフェイトを取られたー!みたいな事を言ってたのかな…
フェイトに大切な人が出来たから、私に構ってくれない!みたいな感じ…?
(母さんのような体に興味を示してまじまじと見つめる)
(大きく目立ってる胸を指でつんつんと触って遊びながら)
大切な人が出来るのはいいことだよー?
でもそれで母さんを悲しませるのはちょっとお姉さんとしては困るなぁ!フェイト?
>>578 プレシア母さん、やっぱり…
私、まだ駄目な子だから、母さんの事を満足させてあげられないんだ。
それなのに、私が好きな人に気持ちを移らせてしまうから…
(母の姿を思い浮かべていると、胸に触れる感触にそれが遮られ、そちらへ顔を向ける)
あはは…そうだよね…
家族の事も大切に考えないといけないよね、アリシア姉さん。
うん、言われた事はしっかり心に留めておきます。
(素直な言葉で答え、頷くと、アリシアを抱えて自分の膝の上に乗せてあげる)
(自分の体に、より触れやすくなるように)
>>579 フェイトは駄目な子じゃないよ?
フェイトはほんのちょっぴり不器用なだけ。
大切な人も母さんの事も心の中では分かっていても態度で差が付いちゃってるだけ。
(膝に乗ると安心した顔でおっきな胸に顔をうめる)
素直でよろしいっ♪
…けど、この扱いは私の事お姉さんと思ってない感じがするけど?
私にはフェイトよりずっと母さんの濃い血が受け継がれてるんだよ?
…その意味わかる?
(胸に顔をうめたまま)
(指をぐりぐりっと胸に食い込ませて)
>>580 …不器用…
どうして、十年も会っていなかったのに、わかっちゃうんだろう…
やっぱり、私のお姉さんだからなのかな…
(ナカジマ三佐に言われた事も思い出し、困ったように笑いながらアリシアの小さな体を抱く)
本当に久しぶりに会えた妹の、素直な気持ちだよ。
アリシアの事は、私の………っ、え…?
(その言葉で、アリシアの背中を撫でていた手が止まる)
ア…、アリシア、そんな…脅かすような事は、しないで欲しい…な…
(ぞわっ、と背筋が震える心地がして、急に胸に意識が集中してしまって)
(アリシアは貪りつくように胸に触れていて、声が、自然に漏れてしまう)
………っ…あ…、ん…っ…
>>581 分かるよ?
うん♪お姉さんだからね…フェイトの事はなんでも。
もちろんフェイトの感情も♪
(胸から伝わるフェイトの心臓の音を聞きつつ)
(お洋服の上から力を込めて指を押し込む)
脅かす?私が?フェイトを?
でもー… フェイトすっごくドキドキしてるよ?
痛いの気持ちいいもんねぇ…フェイト。
母さんの手助け…じゃないけどちょっとだけ私も楽しみたいし…♪
思い出そっか…フェイト?昔の頃のフェイトを。
マゾヒストなフェイトの事を♪
>>582 …私の思いから生まれたから、私の事は何でも…
あ…ッ、アリ、シア…
(小さな姿とは思えないほど強い力で胸を掴まれ、声の調子が一気にとろけそうになってしまい)
それは…、アリシアに、驚かされてしまったから…
ち、違うッ、いきなり何を言っているの、アリシア…!
…私は…あの頃とは、違う…今の私は、もう…
(アリシアの言葉を首を振って否定するが、膝の上から退ける事はできず)
アリシアは…何を、するつもりなの…?
(恐怖と、その中に無意識の感情を込めて、震える声で尋ねる)
>>583 どうしてそんなに苦しそうな顔をしてるの?
我慢をする必要はないよ?フェイト。
(胸から顔を離してフェイトを見る)
あの頃と一緒だよ?
本質はなにも変わってない。私が言うんだから本当だよねフェイト?
思い出してほしいの。
本当は母さんがしなくちゃ駄目だけど、母さんは今悲しんでるから…
私が代わりになってフェイトを元に戻してあげる。
マゾヒストなフェイトに…ね♪
(力一杯指の力でお洋服の上から乳首を掴んで)
(フェイトから降りて部屋の入り口に向かう)
今日からちょっとずつ思い出してもらうね。
フェイトが母さんの元に行くまで…ね♪
またねフェイト。忘れちゃ駄目だよ?わたしのこと。
(そのままどこかへ消えてしまった)
【虐めてほしい雰囲気が感じ取ってしまったのでこんな展開になっちゃいました。ごめんね】
【責められるの苦手だったら今度からは気を付けるよ】
【じゃ、先に…おやすみ♪】
Mっ気が出てるところでフェイトにえっちい事をしたいと言ってみる…!!(ゴクリ)
>>584 …苦しそうな顔…なんて…
嫌…だ…そんな目で見ないで、アリシア…
ちッ…違う、違う、違うッ!
私…は…!私は、そんなのじゃ…
(首を振り、長い髪を振り乱し、アリシアの言葉を必死に否定する)
(すべてを見透かされるような瞳から逃れるように、顔を逸らしたまま)
思い出す事なんて、無い…何も無いんだ…
母さんと、アリシアと、一緒に…また、新しい事を――
(開こうとしていた扉が、乳首に走る痛みと共に、固く閉ざされた錯覚を覚える)
あ…、あぅ…!うっ、あ…
…は…、はぁ…はぁ…っ、は…
(残された痛み、それに喘ぐ間に、アリシアは体から降りてしまっていて)
………アリシア…、お姉ちゃ…ん…
(心に深く刻まれた言葉、その主へと顔を向けるが、その時にはもう姿は無く)
(胸の痛みを押さえ込むように、胸に手を当てたままその場にしばらく座り込んだ)
【…察知されていたなんて…】
【毎回はちょっと大変だけど、こうやってしてくれても私は平気だよ】
【どうもありがとう、アリシア。お疲れ様、おやすみなさい…お姉ちゃん】
はあはあ
>>585 そういう気持ちが出ているのは確かだけど、
今夜は、そこに到る前に眠ってしまいそうかな…
(まだ胸の辺りを撫でながら、申し訳なさそうに微笑んで立ち上がる)
中途半端は申し訳ないから、今日はこれで休ませてもらうね。
声をかけてくれて、どうもありがとう。
(ぺこり、と頭を下げると、まだ胸の所を気にしながら退室していった)
お休みフェイト
まぁ名無しはないですよねー
わからぬぞ。
高ければ高い壁の方が登った時気持ちいいっていうじゃないか。
おっぱい執務官を犯したい
名無しからキャラに転生すればいいじゃないか
別に名無しでなきゃならんわけでもなし
あげてるのはいつものカスだ
スルーするのだ!
594 :
592:2010/10/25(月) 14:36:23 ID:???
アリシア可愛いよアリシア
お腹痛い
シャマルさんから薬もらいなよ。
どうしよっかなぁー…
その辺りを散策してみたいけどぉ…怒られたら嫌だもんね。
アリシアさんがドSでワロタ
>>599 やっぱりそう思うよね。
私はあまり皆といる時間は少なかったから分からないよね。
これからは皆と一緒にいる時間は多いと思うから
私の事を知っていってほしいな♪
…幻滅した人はごめんね。
幻滅はしてないけども
ただ貴重なS要員キタコレと
アリシアさん的に苛めたい人っているの?
>>601 私は母さんの血を継いでるから。
そうなっちゃったのかな?えへへー♪
苛めたいって人なんか居ないよ?
でも母さんやフェイトを苦しめる人は…ちょっとね♪
アリシア、こんばんは。
寒くなってきたからマフラー編んだわ。
風邪引かないようにしなさい?
>>603 母さん〜!こんばんは♪
(ちゃんとお辞儀して)
今日すっごく寒いね! マフラー…?
(暖かそうなマフラーを身に付ける)
母さんの手作り?…嬉しい。
母さんも風邪引いちゃ駄目だよ?
>>604 ええ、そうね。
私が風邪をひいたらそれこそ迷惑をかけちゃいそうだから。
アリシアは、フェイトに会えた?
折角だから家族三人でそろってみたいものね。
でも、やっぱりフェイトには…彼女が
(うつむきながら)
>>605 母さん風邪引いたら、一緒にいれなくなっちゃうから。
(プレシアを座らせて膝の上に乗って)
(マフラーをプレシアにかけてその間に入る)
こうすれば母さんも暖かいね♪
フェイト…?
うん!この前会えたよ?大人になってた。
でもフェイトはフェイトだったよ?大丈夫♪
きっとまたみんなで一緒に居られるから。
>>606 子供に心配されてちゃダメよね。
本当に…。
ありがとう、アリシア。
とってもあったかいわ。
(目を閉じてぬくもりを感じて)
そうね、あれから結構な時間がたつもの。
あら?どんな話をしていたの?
>>607 私も…母さん暖かい…。
こうやってぎゅーってしてるといつまでも暖かいね♪
家族が一番!ってお話だよ?
でもフェイトには大切な人もいるみたい。
でもでもその人と同じぐらい家族も大事なんだよ?っていうお話!
>>608 アリシアの体が熱いのよ。
(アリシアの体をなでながら)
このぬくもりは、なによりも代えがたいわ。
そう、フェイトはなんていってた?
やっぱり家族よりも大切な人を選ぶって?
>>609 熱い?えへへ…
私も母さんの体暖かくて好き♪
ふわふわ柔らかいし、安心する。
(ぎゅっと抱きついて)
どっちも大事にしたいって言ってたような…。
母さんはそんなにフェイトの大切な人が嫌い?
>>610 (アリシアの背中をなでていた手は、前に回って)
(アリシアの胸のあたりを軽くもむようになでて)
私も貴方を抱きしめているととっても安心するわ。
満ち足りているこの気持ちは、きっと何物にもかえられないでしょうね。
そうね、私たちからフェイトを奪ったんだもの。
どうしても許せないわ。
この気持ちはいけないことかしら?
>>611 私の胸も母さんみたいにおっきくなる?
(むにむにっとプレシアの胸を揉んで)
そういえば…
フェイトもすっごく大きかったよ♪
ううん…いけなくないよ。
フェイトの意思が関係なく奪われたのなら母さんの気持ちは私にはわかる。
…だって私は母さんの娘だもん♪
>>612 あっ……もう、アリシアったら。
もっと優しくしてくれないと…。
そうね、フェイトもあんなに大きくなってるから
アリシアもあれぐらいにはなるんじゃない?
大きな胸のほうがいい?
フェイトは大切な人に心が奪われてしまっているの。
だから、それを私は救いたいのよ。
でもなかなかできなくて…。
ありがとう、アリシア。
…母さん、アリシア、こんばんは。
三人、揃う事ができたね。
(控えめに、どことなく身を固くした様子で、静かにやって来る)
>>613 優しくしてるよー?
母さんのがぷよぷよで…なんだか気持ちいいんだもん…♪
(ぽふっと顔をうめる)
ほんと?
…じゃ頑張る!…けど!フェイトみたいな大きさはいいかなぁ。
やっぱり普通な大きさがいいな♪
大丈夫。
母さんはきっとフェイトを助けれるよ?
母さんと、私で。…私はずっと母さんの味方だから♪
ほら…来たよ、フェイト♪
>>613 家族がそろったー♪
フェイト、こんばんは!
こっちにおいで?もう離ればなれになるのは嫌だよ…?
>>614 こんばんは、フェイト。
ええ、三人でようやくそろったわね。
どうしたの?フェイト。
嬉しくないの?
>>615 もう、私の胸は玩具じゃないんだから。
あら?そうなの?
大きすぎかしら?
でも、私もフェイトも大きいからそうはいっても
なっちゃうかもしれないわね。
フフフ…ありがとう。アリシア。
本当にきてくれたわね。
三人でそろったんだもの。
きっとフェイトもわかってくれるわよね。
>>615 うん、アリシア。
ここにいれば離ればなれになる事はないから、大丈夫だよ。
ほら…私もアリシアの側にいる。
(アリシアの隣に立ち、軽く屈んで、伸ばした手でアリシアの頬に触れる)
>>616 こんばんは、母さん。お久し振りです。
(母さんに対しては軽く頭を下げて、少し恥ずかしそうな表情になり)
まだ、アリシアがいる事に戸惑いが多くて…
母さんがここに、私の側にいる事すら、最初は信じられなかったのに…
ごめんなさい、母さん。でも大丈夫ですから。
(そう言って微笑み、母さんの方にも手を伸ばし、頬にそっと触れる)
母は胸腰穴空き、妹はハイレグ
こんな家族ってどうよ
>>616 玩具だよ?
(深い意味には取られないように笑顔で)
こーんなにぷよぷよなんだもん♪
私もこんなにぷよぷよになっちゃうのかなぁ…。
嫌じゃないけどちょっと複雑!
うん、フェイトは家族なんだもん。
やっと三人でお話しできるね!母さん嬉しそう…♪
母さんが嬉しいと私も嬉しいよ♪えへへー
>>617 ほんと…?
(嬉しい顔を浮かべて)
(頬に触れる手に手を添えて)
ずっと一緒…♪やっと夢が現実になったね。
…フェイトの手…冷たい。お仕事だったの?
>>618 血は繋がってるっていうことだよ♪
えへへー♪なんだか嬉しいねっ
私も大きくなったら頑張って着なくちゃね!
⊃クッキー&キャラメルミルク×3
【一言だよ】
>>618 大丈夫、前掛けで見せないように計算…してあるから。
(表情とは裏腹にあまり自信は無さそうに)
>>619 アリシアにも心配をかけてしまって、ごめん。
夢じゃないのは、こうしていればわかるから…
(アリシアの手が重なって、確かな温もりと重さを感じ、一気に表情が緩んでいく)
あ…ごめん、今日も仕事上がりだったんだ。
部屋に戻る前に会いに来たから、冷たかったよね。ごめん、アリシア。
(遠慮して手を引こうとするが、手を重ねられているので、どうしようかと困った様子になって)
>>621 あ、ありがとう。
(差し入れだけをおいてさっと行ってしまう姿に、何かを思ったのか)
(側にいるアリシア、それに自分の姿を眺めて)
…三人で並んだら、やはり、あの子が末っ子になるのかな。
私が次女かぁ…
>>617 かつて、貴方が闇の書で垣間見た世界は
こういった世界じゃなかったかしら?
みんな一緒よ。
ずっと一緒。
(フェイトの伸びた手を引っ張り、アリシアを間にはさんでフェイトを抱きしめる)
これが理想の世界ではなくてなに?
これ以上なにか必要なものがあるの?
>>618 それがテスタロッサ家の家訓です!
>>619 もう、この子ったら本気なのか冗談なのかわからないわ。
(笑みを浮かべながら、アリシアの脇をくすぐりながら)
ええ、きっとね?
でも、これくらいのほうが、人気も出るわよ。
私もうれしいわ。
こうして三人でいられることをずっと望んでいたから。
三人で生活しましょう……朝おきて、食事をして……そんな当たり前の生活を。
>>623 …あれは夢でした。居心地のいい夢の世界で…
でも、今は、本当に母さんとアリシアがいる。
……はい…一緒、ですよね…、っ!?
(伸ばした手を引かれ、母から抱き締められた事に驚き、両目を一瞬大きくして)
…いいんです…理想とか、そういうのじゃなくて…
今は、ただ、こうしているだけでも…
(確かに伝わり、感じる温かさが愛しくて、アリシアを間に母さんを強く抱き返す)
>>622 ううん。大丈夫♪
…お仕事ばっかりじゃ駄目だよ?
(ちょっと引っ張れて危機感を感じる!)
(すぐに両手で掴んで挟む)
はぁー…はぁー…
お仕事も大事なのはわかるけど…けどもっと他のものを大事にしたいと駄目だよ。
(挟んだ両手に息を吹き掛けて暖めながら)
>>623 あははっ、母さんっ♪あはは♪
に…人気?それって大事なの?
じゃ…アリシアこのままじゃまずいような気がする!
でも急に大きくなれないし…やっぱり母さん達うらやましいっ!
わぷっ!?
(上に乗っかるフェイトに驚いて)
うん…♪
ずっと一緒、アリシアすっごく楽しみ!
(三人で抱きしめ合っていて)
(ずっとこの時間が続けばいいとおもいながら)
(名残惜しそうにゆっくりと離れて)
そろそろ、明日もあるから私は帰るわね。
アリシアのためにまた美味しい朝ご飯を作らないと。
それじゃ、おやすみなさい。
今日はとっても、とっても嬉しかったわ……。
ありがとね。2人とも…。
(影から一家を観察する白い影)
…うふふ…フェイトちゃんがいっぱいなの…
(ジュルジュルとヨダレを拭いて)
でも今夜はお邪魔しちゃ悪いからまた今度…
(スッと消える白い影)
【今夜は時間が無いのでこれで】
【お会いできたときはお相手お願いします。失礼しました】
>>625 仕事の後に、こうやって大切な時間を持てるんだって思えば、
これからはもっと頑張って、早くアリシアと母さんに会いに来れるよ。
私も、母さんみたいに頑張らないといけないから…
(力を抜き、アリシアに手を温めてもらって、すごく嬉しそうに表情を緩める)
ありがとう、アリシア。
とても温かい気持ち…
(嬉しそうに、そっと吐息を漏らし、アリシアの髪をそっと揺らす)
>>626 はい、母さん。
アリシアの事、よろしくお願いします。
私も時間を見つけて、必ず二人に会いに来ますから。
(名残惜しそうなのは母の手の動きでわかり、悲しさを抑えて笑顔を見せる)
おやすみなさい、母さん。
ありがとうと言うのは私の方…です…
(行ってしまう母の姿を、アリシアを抱きながら最後まで見送り、切なそうな表情を浮かべた)
>>626 (幸せな母さんを見て)
(自分も幸せを感じ笑顔で手を振る)
おやすみなさい母さん!
私はフェイトとまだお話したいから…明日の朝御飯楽しみにしてるね♪
>>627 え……?
(殺気立つ方へと振り向いて)
…寒いから早く寝ないと…。
【こちらこそお願いしまーす♪】
>>628 …駄目!
(笑顔が一転し悲しい表情を浮かべる)
お仕事も大切なのはわかるよ?分かるけど…
一人ぼっちで待ってるのは辛いから…
私は辛かった…母さんがお仕事で出ていくのを見るの…
だから…フェイト…。
(母さんが居なくなってつい本音をもらして)
(ぎゅーっと抱きつきます)
>>627 (魔力を感じピクン、と背中を震わせ、気配を感じた方を見てみる)
…なのは?
邪な感じもしたけど、今のは確かになのはの…
…気のせい…かな…
(引き付けられる物を感じたりもしたが、アリシアの方へと意識を戻しておく)
【一言だけでもお疲れ様でした、おやすみなさい】
>>630 わかるよ、アリシア。
私にもアリシアの記憶が残っているんだ。
母さんが戻って来るのを待って、夕食も取らずにいたのを、私も覚えてる。
(抱きつくアリシアの背中を抱き、頭を優しく撫でてあげて)
私の周りの人たちも優秀だから、少しは融通が利くんだ。
だから、悲しませたりしないように、会いに来るよ。
(愛しい気持ちがあふれてくる感じがして、小さな体を抱き上げ、強めに抱き締める)
>>631 ほんと…?
(温かいフェイトの言葉に自然と表情は戻る)
ちゃんと会いに来ないとだめだよ…?
じゃないと母さんがまた悲しんじゃうから。
(抱えられも暴れもせずに)
フェイトに抱っこしてもらってる…。
でも不思議…なんだか母さんにしてもらってるみたい。
今夜は家族水入らずですね
>>632 約束、だよ。
母さんには秘密で、私とアリシアだけの。
(抱えたアリシアに小指を向け、指切りをして微笑む)
母さんとアリシアに会えなくて悲しかったのは、私も同じ…
(ふと、寂しそうな表情を見せるが、それをすぐに微笑みに変える)
プレシア母さんもこういう気持ちだったのかな、って、
こうしているとわかる気がする。
私は、こうやってされた事は無かったけど、記憶だけははっきり残っているから…
>>633 アルフとリニスもいれば…って、それは贅沢すぎるかな。
アリシアと母さんがいるだけでも、本当、夢みたいな話だから…
>>634 うん…約束…えへへ♪
(にへらっと笑うと)
(小指を絡ませて元気よく約束する)
フェイトが悲しいのもわかるよ。
母さんが悲しいのだって。
でもこれから作っていけばいいの。
記憶だけじゃなくて…本当に一緒に居て出来ることを。
大丈夫、上手くいくから。
フェイトは心配性だから…お姉さんを信じなさい?
みんな一緒…これからも一緒…
一緒……
(フェイトの胸の中が暖かくて)
(お姉さんとはいってもその姿は子供のようで)
(すやすやと寝息をたてはじめるのであった)
【眠いのでこれにて落ちます】
【…虐められたかった?また今度、母さんの前で虐めてあげる…♪】
【それは冗談で、それではお先におやすみ!】
>>635 それは、私のもう一つの家族に教えてもらったんだ。
だから、アリシアの言うとおり…
私もここで新しい思い出を作っていきたいな。
(ぎゅっ、と、アリシアの事をもう一度強めに抱き締める)
うん…アリシアは、私のお姉さんだからね。
よろしくね、アリシア。
母さんだけじゃなくて、アリシアの事も悲しませたりしないようにするから…
(額を重ね合って話していると、アリシアの赤い瞳がゆっくり垂れていって)
(起こさないように、静かに抱きながらソファに座る)
……おやすみ、アリシア。
(ちゅ、と頬にそっとキスをして、眠る姿を見守った)
【い、虐められるのは、またの機会に…押されてるなぁ、私(汗】
【今夜もどうもありがとう、アリシア。とても楽しかったよ】
【お疲れ様、おやすみなさい】
いじり約が多い家族だと大変ですね
ロリなお姉さんにアホな妹を持った感想は?
妹と言っていいかは分からないが。
>>637 へ、平気だよ…
ハラオウンの家ではそういう事もあまり無いし、
何より今は、戸惑いの方が多いから…
…うん、確かに…
アリシアの方が母さんの血がずっと濃いって、考えさせられるな…
>>638 今は戸惑ってばかりだけど、やはり、慣れ…なんだと思う。
ヴィヴィオの事だってそうだったし、
雷刃の子が家族になっても、一年もすればすっかり溶け込めると思うな。
…でも…テスタロッサじゃなくて、ハラオウンの方がいいかな…やはり…
(髪をスプレーで染められたと泣いていた雷刃の事を思い出し、ちょっと懸念顔に)
プレシアが鬼婆化してからしか知らないから優しいプレシアママンとほんわかテスタロッサ家見ると胸熱
お姉さんも妹もツルペタで唯一のおっぱい担当だもんな
せっかく三人いるんだから、大中小とバラければ良かったのに
>>640 母さんだって優しい人なんだよ。
そうじゃないと、今の私を抱き締めたりはしてくれない…
ただ、母さんも不器用だから、優しさの示し方が上手くないんだ。
そういう所は娘である私が察してあげないと…、なんだ。
でも、アリシアと会って、母さんはより明るくなった気がする。
…それでも、まだ、はやての事を打ち明けるには、早いかな…
(隣で眠っているアリシアに毛布をかけながら、ぽつりと漏らす)
アルフとリニスがいればテスタロッサ家のターンが始まるのにな
はやてのこと
なのはさんからはやてに乗り換えたのか
>>641 妹って、雷刃の子の事?
まだ正式に妹になったわけではないけど…
(ちょっと困った顔になって)
それに、雷刃の子はまだ幼かった頃の私の姿だから、
もし成長すれば今の私みたいになると思うよ。
…あの当時の私の体で、胸が大きかったらそれはちょっと…、だから…
>>643 それはそれで、また、大変なような…
アルフ、母さんの事を何度も怒っていたから、
そんなに早くは打ち解けられないだろうし…
………サイファーの件がしばらく落ち着いて、
マテリアルの子たちも落ち着いたと思ったら、今度は…
(そこで一度、深く土下座)
テスタロッサ家が、またお騒がせしています…
>>644 なのははヴィヴィオに取られちゃったからね。
と、いうのは軽い冗談として。
(この場所では)私ははやてに一途だよ。
…少なくとも私個人はそのつもり…
申し訳ないと思うなら身体で弁償しろよ、おう早くしろよ
フェイトさんの車は当然フェラーリですよね
テスタロッサだけに
>>646 それはそれ、これはこれ、で。
(手でひょいひょい、と示してから、にっこり微笑む)
(受け付けません、とでも言うかのごとく)
>>647 わ、私の給料では、あれだけの車を買うにはちょっと…
今の車も助成が出ているとは言え、まだローンが残っているんです。
(ちょっと困った顔の後、急に真剣な様子になって)
でもフェラーリ612だけは勘弁してください。
フェイトさん電気自動車買えばいいよ!
自家発電すれば燃費タダだよ!
>>649 それが、ミッドでは水を主に燃料にしている車両が主流で、
地球みたいにガソリンや電気を使っている物が無いんです。
従って、ミッドチルダから地球へ、こちらの車などを輸出すれば、
内燃機関の革命として大儲けする事が――
(ビーッ、と何かアラームのような物がなって)
…不適切な発言で減俸5%が決まりました…
こ、これ以上、危うい事を口にしないように、今夜はこれにて失礼します。
(ぎくしゃくしながらアリシアを抱き上げ、毛布を片付けて)
それでは、お邪魔しました。おやすみなさい。
(アリシアを抱えて頭を下げ、静かに退室)
おやすみなさい。フェイトさん
こんばんは。
・・急激に寒くなったか。
体調管理は各々きちんとするように。
私は主にも既に許可(炬燵)を申請し、体調は問題ない。
みんなも気を付けるように。
そろそろ時間か。
(時計をちらっと見つつ)
【フェイトさんをお待ちしますね。】
【…今さら主一途なフェイトに色々むふふ、な事をするのは気が引けますね】
【主に怒られるのも覚悟でここは気に留めないようにしますか…。】
お待たせしました、シグナム。
今夜もよろしくお願いします。
【私の方がいろいろと活発過ぎるだけなので、気になさらないでください(汗】
【こんばんは、お待たせしました…】
>>653 遅い。
いくら執務官の業務が忙しいからといって私を待たすのは良い度胸だな。
【活発すぎるのはいいことです!】
【こんばんは。】
【それじゃこの前の続きからで…大丈夫です?】
>>654 申し訳、ありませんでした。
ただ…シグナムがどういう反応をするか、見てみたいのもあったんです。
良い度胸だというのは、間違ってはいないですね。
(まるでからかうようにニコ、と笑って)
【原点に戻るべきなのかな、とも思ったり…】
【はい、凍結分の再開でOKです。次から始めて行っても良いでしょうか?】
>>655 昔のお前ではそういったことは考えなかったのだがなぁ・・はぁ。
次の訓練生への模擬戦はお前が代わりに行うことにしていてやろう。
私をからかった罰だ。
(頭を軽くコツンと叩いて)
【どうぞフェイトさんがしたいように…♪私は私で楽しくしちゃいますので(笑】
【はい♪それじゃよろしくお願いします。】
>>550 は…ぁ…、ん…、んんっ…
今、そんな事を言うのは、卑怯です…
私を好きにしていいと言われてそうするのは…、シグナム…
(ぶつけられる言葉に目を伏せがちにして、返事できなくなってしまい)
シグナム、私は…それに、貴女ははやての…ッ、!
んぅ、ふ、ぅ、うう…!
(潤んだ赤い瞳を向けて話そうとするが、無理に唇を塞がれ、圧倒されるように言葉を飲み込む)
…んん…!んぁ…、ん、む、んぶ…っ、あ…ん、んふっ…!
(模擬戦で切り結ぶ時でもあまり見ない熱した目線に、絡め取られる舌)
(苦しそうに息をし、膝が何度か崩れそうになり、がくっと力が抜けそうになってしまう)
は…ぁ…、あ…、や…ぁ、そんな、やっぱり意地悪を…
中…に…なら…横からとかでも、入る事が…
(うっかり欲望に満ちた言葉を漏らしてしまうが、止められず、シグナムの指も蜜でべっとりと染め上げてしまい)
………はい…
…して、ください…シグナム…
(むっとした女の匂いが伝わり、囁きと刺激に流され、股間を包んでいた部分を解除してしまう)
――は…ぅ…あ、あぁあっ…!
だ、め…です…、気持ちが、良すぎて…あ…ぁ、はっ、ぅ、あ…
ん、ふ…ぅ、ああぁ…!胸、が…ゾク、って…
(膣の中で自由に動き回るシグナムの指と、突き合うように触れ合う乳首)
(快感刺激が何度も体を抜け、その度に二つにまとめた長い髪を振り乱す)
【では、こんな感じから…今夜もよろしくお願いします】
>>657 私を好きにしてください、と。
・・・言ったのは忘れたのか?
私はお前の身も心も、全て・・私のものにする。好きにしていいのだろう?なら私に従うように・・お前を魅了すればいいだけ。
たとえ卑怯と罵ろうとも・・私にとってはお前への気持ちが高ぶる言葉でしかないぞ・・♪
(苦しそうになるフェイトを見ても、行為をやめようとしない)
(体と心を支配、言ったことを現実にしようと激しく情熱的に唇を重ね続ける)
ほら・・やっとお前の中に私の指が入るぞ・・?
ぁあ・・ん、指が満足に動けないほど締め付けて・・気持ち良さそうだなぁ。フェイト
(バリアジャケットから解放された指が膣の内壁を確かめるように触る)
(痛いほど締め付けてくるソレに表情が無意識に歪んだ笑みを浮かべ)
暴れるのはいいが・・倒れても知らんぞ?
(胸を押し付けていた補助をしている片腕をフェイトから離す)
(交わすキスに、膣内に挿入した指だけでフェイトに頑張ってもらおうと)
(あえてフェイトを支えるのをやめていた)
>>658 言いました…けれど、それは、一日だけの…
私が、シグナムだけの物に…そんな…
…貴女の思うような存在にはなれないです、私は…
(切なそうに、所々で素肌を晒す淫らな姿を細かく震わせて)
や…あ…、あぁ…シグナムの、指…
……ん…ぅ、もっと…太いと、思っていた…のに…
(蜜がたっぷりの膣壁やヒダをこすられ、先程よりも大きく、腰から足先がぶるっと震える)
はぅ…、んっ!あ…ぁ、ん…や…やんっ、く、ぁ…
(強く締め付け、ゆっくりと動くシグナムの指に、より甘い喘ぎ声が響き渡る)
(指を伝った愛液は床に垂れ、ジャケットが消えてあふれたのは太股を伝い、ニーソックスを淫らに染める)
…ぁ…!あ、ぁあ、う…!
へ…、平気、です…初めてしているわけでは、ない…です、から…
(はぁはぁ、と甘く荒い息をしながら答えるが、足下はふらつき)
(悶えで蜜壷の中をかき回すようにしてしまい、さらに多くの蜜をまき散らし、ムっとする匂いが満ちる)
シグ、ナ…ム…だ、め…気持ち、よく…なってしまったら、ダメ…なのに…
貴女の、物に、なってしまう…の…っ、に…は、あ、ぅ…あ…
(とろけそうな声で呟くが、欲望に満ちた体は少しずつ、腰を振りそうになってしまっていて)
>>659 ・・強情だな、お前は。
そういうと思っていた。・・分かっていたんだ、フェイト。
(フェイトの言葉を聞くと悲しそうな表情と作って俯く)
(しかしすぐにフェイトと目を合わせ)
・・なら、私の思うような存在にしてやろう・・。
体も心も、今日・・今ここで支配して・・お前を変えてやる。
(耳たぶをくわえ、側で囁きながら)
(フェイトの意思に背くように決心した言葉を伝えた)
気持ち良いだろう・・?
太い?それは違うぞ。お前が無意識に私の指を締め付けてるからそう思っていただけ。
・・お前から欲しているのも、私に伝えたいのだろう。
フェイトの頭ではなく、身体が私に伝えてきてくれている。
これではもう・・お前の身体は私の物になったと言えるのではないか・・・?
(フェイトを惑わす言葉を与えながら)
(身体の動きに合わせ、徐々に指を動かして奥へと進ませる)
気持ちよくなっていいはずだ。
そう体が求めている・・お前が一番わかっているだろう?
どうする、フェイト・・?私の指はここまでのようだ・・。
ここの奥は今よりも遥かに気持ちがいいだろうなぁ・・・なぁ、フェイト。
(奥に進ませた指を止め、膣内に一切刺激を与えないようにする)
(フェイトの声、表情…その全てに虜になった自身の欲望を押さえつつ)
(悶えるその姿をしっかりと見つめていた)
>>660 シグナムが、私をずっと縛り付けようとするなら、
今だって、素直な私を見せる事ができなくなって、しまいますから…
だから…もう、そんな…
(俯くシグナムに声をかけるが、向けられた表情は頑固な騎士の姿そのもので)
…こうやって、淫らな真似をして、それで…
それで、私の事を、変えられる…なんて…ッ…そんな、の…は…
(耳を離そうと首を逸らし、悶え顔のまま抵抗するように目を固く閉じる)
(その瞳が、深く突き進んでくるシグナムの指で、大きく見開く)
は――ぁ…、ぐ、ぅ…!
シ、シグナムっ、それ以上は…も、ぅ…ふあッ…!
あ…ぁ…、ああッ…ん…、な、何…を…
(徐々に体を犯していくような指の動き、喘ぎながらも向けられる言葉に潤んだ瞳を向け)
こんな、体が…抵抗できない事を、して…
ぅ…あ…あ、ぅ、んんっ…、ずるい、です…シグナム…
(言葉どおり、蜜は果てしなく垂れ続け、中では無意識に中でうごめく指を絞り)
(体は頬と同じようにかあっと赤くなり、快感の淵にいる様子を、目の前のシグナムに晒す)
…は…ぁ…、あ…、ン!あ…シグ、ナム…?
指…中、で…ここで、止めたまま…じゃ…
(荒い息をしたまま、中では指が収縮する肉ヒダで締め、蜜をねっとり絡める)
(見つめるシグナムの前で、蜜で染まった両脚を擦りつけながら、悶えるように体を何度か揺らす)
………奥…まで…
…でも、どうやって…?
(好奇心、それにより快楽を求めるような表情で、囁くシグナムへ顔を向ける)
>>661 そんなのは・・・違う、とでもいいたいか?
・・何も違わない。これもひとつの愛情表現だ。
歪に捻れた愛の表現だがな。
・・言葉で遊ぶのはもうお終いだ。
感じるがまま・・私に身を任せろ。
(抵抗しても言葉はやめず囁き続け)
(すぐに悶えた身体を開くフェイトに笑みを浮かべ)
止めたままじゃ・・・果てれない、か?
私が動かさなくとも自分で指を膣に入れ、掻き回せばすぐに果てれるのではないか?
私の目の前で自慰行為をするか、フェイト。
そんなの嫌だろう?
(指を挿入したままほんの少しだけ密着した体から離れた)
欲情しきった顔に、火照りは増すばかりの身体。
自分では絶対に満足できない。
・・私ならお前を、満足させることが出来る。
私を求めろ、フェイト。
(騎士シグナムの本来の姿がそこにはあり)
お前の身体も心も、今・・私を求めろ。
・・それでお前を好きなだけ・・犯してやろう。
>>662 そんな…歪んだ愛なんて、受け入れられるはずは…
貴女は、やっぱり…ずるいです…
(言葉も荒い息で途切れ途切れになり、何度も背中を走り抜ける快感の刺激で意識が朦朧とし)
な…、今度は、何を…
シ、シグナムの前で、自分で…!
………う…、く、ぅ…淫らな事で、私を、落とそうだなんて…
こんな…私を、こんな体に…して…
(離れていきそうなシグナムに、自分の体をまざまざと映す)
(息づかいで上下する胸の先は固く尖り、白かった肌もうっすらと赤くなり、股間は愛液がべっとり染め上げていて)
(震える体を抑えようと足を擦り付かせるが、体液で染まって湿った両脚は、逆に自分の恥辱を煽る)
(淫雌の部分はヒクつき、息を荒くし、体の奥底ではシグナムの指を絞る)
(そんな体をもてあますように、恨めしい表情でシグナムを見つめ)
…お…、お願い…です…
慰めるだけでも…、体が、もう…
犯して…ください、シグナム…我慢が、もう、できな…い…
(ポタポタと愛液を垂らし、惚けそうな恍惚の表情で、凛々しさも消え失せた顔で、シグナムの事を求めてしまう)
>>663 ずるいと言われようが・・そんな私を受け入れているのはお前の身体だ。
自分でもわかっているのだろう?
この上なく欲情し、淫らに仕上げている身体を。
私を受け入れていたから、そんな体 に なったんだよ。
フェイトの意思で、心でそうなったんだ。
(言葉にも熱と力がこもる)
(フェイトが自分に堕ちていく仕草言葉表情なにもかも、見落とさないように)
(うっとりとした表情で痴体を眺めるのだった)
(フェイトの言葉をしっかりと受け止め、数秒余韻に浸るように動きが止まる)
(そしてフェイトの瞳を見つめるや否や、腕を引っ張りまた体を密着させる)
(膣内に存在する指は震えを止めないまま、刺激を与えて奥へと進めだし)
(今まで溜めていたものが爆発したように、フェイトの唇に貪りつきながら)
んっ・・・ちゅ、はぁぁ・・!
もうお前は私のものだッ・・!
私を求めた答えがそれだ!
言え、私を愛していると、果てながら私にお前の愛を見せてくれ・・フェイトッ・・!
(指の動きが今までにないほど活発に動いて、膣内を犯していく)
(絶対に目を閉じずに、フェイトを射ぬくように見つめながら)
(唇を重ね、舌を絡め、二人の唾液を溢しながら、欲望をぶつけていった)
>>664 (魔法の詠唱のように聞こえてくるシグナムの声に、体は無意識に動き)
(濡れ染まった自分の下腹部を撫で、絡みついた蜜を、目の前のシグナムに塗り付ける)
…シグナムに染められて、私が漏らしたの…
貴女も感じて、ください…
もう、止められないみたいですから…
私…、シグナムの、色…に…
(はぁ、はぁ、と切なそうに息をする口元も涎で汚れ、振り乱した髪が顔に付き)
(裸に近いソニックフォームは体液の匂いをむっと漂わせ、恍惚の表情で喘ぎ続ける)
ん、あ、あぁ…!や…ぁ、ん、シグ、ナ…!
(密着した体と蠢き出す指、それにまた大きく喘ごうとした所で、強引に唇を奪われ)
ん、んぶ…っ…んぅ…ぐ、ぁ…あ…あっ、あああッ!!
あ…!あっ、だ、め…!あッ、ん…んうぅッ、ん…!
(離された唇に太い糸を引いたまま、大声で喘ぎ、中を蹂躙する指使いに腰を何度もガクガクとさせ)
あ、あ…あぁ、あ…や、ぅ、あ…そ、こ…はぁ…
う…ふ、ぁ…、シ、グ、ナ…あ…、愛、じゃ…
(大声で悶え、喘ぎ、白みがかった意識の中、シグナムの呼ぶ声が響いてきて)
あ…、あい、し、て…、シグ、ナムッ、す、き…好き、です…シグナ…
………はぁ…ああ、ぁ…イ、く…イっ、て…!!!
(シグナムへの思いを、かすれそうな声で叫びながら、末期のように全身をビクビクッと震わせ)
(指の動きに合わせ、敏感な箇所を擦られながら、ブシュッ、と勢いよく潮を噴いて果ててしまう)
>>665 あぁ・・もちろん・・これから起こるお前の淫らな姿に。
止める必要はもうない・・。
存分に痴体を晒して・・私を満足させてくれ・・♪
(塗り付けられた体液を指で掬い)
(見せつけるように舌を伸ばして舐めとる)
(自分のモノとなったフェイトの体液を舐めることは、また一段と気持ちが高ぶることとなり)
(自然と自身の体もそれだけで悶え、感じていくのだった)
(フェイトの思いを聞きながら、無意識に自分の性器に手が伸びて)
(同じように指を動かしながら、絞り出すような声を作り)
はぁぁっ・・フェイトッ・・・♪
私もお前を愛してッ・・だからフェイトも、あぁっ、愛してっ・・んくっ!
果て、ろ・・♪私の前で、私の事だけをッ、考えて・・!
(絶頂を迎えたフェイトの顔を間近で見つめながら)
(言葉とその表情だけで自身も果ててしまう)
(フェイトの愛液で濡れた指は、膣内から抜こうとはせずに)
(そのまま片手でフェイトを抱き寄せ、近くにあったソファに倒れ込む)
(余韻でまだ顔が赤く、震えているのを眺めるシグナムの表情は)
(先程まで責めていた時とは一変し、いつものように凛々しくもあり)
(心配そうにフェイトを見ているのであった)
>>666 ……んぁ…、あ…は…や…、う、ぁ…あ…
は…ぁ…、はぁ…ぁ…、あ…ン…!
(潮を噴いて果てた後、しばらくまどろむように表情を虚ろにしていたが)
(抱かれてソファに倒れ込みむと、指先がまた肉ヒダを刺激し、再び甘い声が響く)
…あ…あ…ぁ…、は…ぁ…はぁ…はぁ…は…ぅ…
………ん…、シグナム…?
(露出したままの部分をほんのり赤くしたまま、まだぼーっとした顔で答え)
す…、すみません…
…愛してもらって、まだ、力が…
それに…ッ、まだ、中に…
(心配そうな目線に映す、また悶えてしまいそうな体がとても恥ずかしく)
(力を抜くように息をしながら、まだ潤んだままの瞳を向け、軽く微笑む)
>>667 (フェイトの言葉を聞きながら、二人の涎で汚れ、髪が淫らについた頬を手綺麗にし)
(黙って優しくキスをする)
もう時間だ、気にするな。テスタロッサ
(壁にかかる時計は12時を丁度越えた程に)
(今日一日という約束を果たすように、呼び名は既に変わっていて)
(それでも中に入れた指はなぜか抜く気配はない)
大丈夫か?随分無茶したように・・いや、無茶させてしまったが。
【そろそろ締めましょうか…?】
【まだ火照る体なのでは仕方ありませんが…?ふふ】
【実は私もう眠気がきているので…。】
>>668 あ…、ありがとう、シグナム…
(丁寧な手つきで顔を拭ってくれるシグナムへ、つい甘い声で答えてしまい)
…っ、は、い…
もう時間に…?一日、過ぎてしまったんですね…
(最後のキスがきっかけになったかのようで、まだ少し惚けた顔で惜しそうに呟く)
平気です、このぐらいは…
シグナムに愛してもらって、幸せでもありましたから。
(テスタロッサ、という響きにこちらも普段の表情で答える)
(抜かれないままでいる指も、軽くヒダが締め付け、こぽ…と蜜がまた少しあふれ出る)
………今夜は一日だけでしたけど、これなら…たまには…
(ぼそ、と聞こえない程度に呟いて、力を抜いた体をシグナムの体に預けた)
【時間もかなり過ぎているので、次ぐらいで〆に…(汗】
【だ、大丈夫です、また可愛がってもらう時に貯めておきますから】
>>669 あっという間だな。
お前に私の全てを伝えることはまだ無理のようだ。
(笑みを含みながら意味深に伝え)
私もお前を愛せて・・楽しかったよ。
いつもとは違うお前の顔が見れてな。
(いつものシグナムに戻ってはいるが)
(まだ愛していた指は撫でるようにゆっくり小さく内壁を触る)
(預けられた体をお姫様抱っこで持ち上げながら立ち上がる)
なら、延長もありということだな?
誘ったのはお前だぞ、覚悟しとくように。
分かったな?フェイト・・♪
(しっかりと聞こえてたようで)
(フェイトの答えを聞かぬまま自室へと向かうのだった)
【ごめんなさい!…ちょっと限界のようです…】
【ほんとーに楽しかったです!お付き合いありがとうございました♪】
【また是非…それが溜まりに溜まったらよろしくおねがいします…♪】
【それではお先に失礼します。おやすみなさいー】
>>670 …みたい…ですね…
受け止める側も、そんな感じがしました…すごく…
(シグナムの言葉にクスッと笑って、小首を傾げてみる)
それは、私もシグナムの事を見せてもらいましたから、おあいこです。
ですけど…どんな姿だったか覚えていない分、シグナムの方が…
(恥ずかしそうにした所にまた刺激が走り、ピク、と豊かな胸を揺らして反応してしまい)
…は…ぅ…、体が、まだ…
延長…それまで、私が素直に反応できるかは、わかりませんよ…?
(抱き上げられ、そのままの下腹部から愛液が垂れそうになり)
(すごく恥ずかしそうに、顔を真っ赤にして露出の多い体を小さくする)
…はい…
今日までの予定は、今夜、に延長…ですね…
(真っ赤なまま押し黙ってしまうが、恥じらっていても憧れと嬉しさを交えた瞳で、その顔を見つめた)
【私もこの辺りが限界なので、これで〆です】
【楽しめたと言ってもらえて嬉しいです、こちらこそ長い時間、どうもありがとうございました】
【これからもよろしくしてやってくださいね】
【では私もこれで。お疲れ様でした、おやすみなさい】
俺の姐さんがこんなにSなわけがない
愛は変幻自在なのだ…
アリシアは母さんの愛だけで十分だよ♪
変幻自在になっても母さんは母さんだもんね!えへへー
仲良し家族だな
>>675 仲良しじゃない家族なんてないよ!
みーんな仲良しじゃないとね♪
それに…私と母さんは特別だよ?私も母さんもだーい好きだもん♪
>>676 確かにあの溺愛は凄まじいな。
最初にアリシアを見たときにフェイトの妹だと勘違いしたんだが、
妹より背とか胸が小さいのはやっぱりコンプレックスかい?
>>677 溺愛…なのかなぁ?
私には普通に思えるけどなぁー♪
私はもう成長しないからずっとこのまま。
でもフェイトのお姉さんだから気にしてないよ?
フェイトも大きくなったら母さんみたいになるのかなぁって思ってたから。
母さんみたいになってて嬉しかったよ?
やっぱり家族なんだなぁって…♪
>>678 確かにフェイトはお母さんに似てきたね。
胸と服の露出度的にも…あ!でも下手したらお母さんより上だな〜
アリシアは真似しちゃだめだぞ?
>>679 まるでフェイトが悪いことしちゃってるみたいだよ?
フェイトはちゃん考えて服を選んでるよ?
可愛いと私は思うなぁー♪
母さんも綺麗だし…どんな服も似合うよ?きっと。
681 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/28(木) 20:09:34 ID:BSJQLnOx
>>680 いや…確かに可愛いし、似合ってはいるんだけどさ〜
男としては目のやり場に困るんだよ…とってもね
>>681 いいよ!じゃ、見ないで!
フェイトも母さんも私がしーーっかり見続けるもん♪
二人とも私が頂きだもん♪
母さんとフェイト…どっちがみんな見たいのかなぁ?
>>683 私にお願いされても困るよー…?
って母さん否定…?
母さんも可愛いと思うんだけどなぁー…♪
フェイトも母さんも似合うと思うよ!
今度新しいお洋服着てって言ってみるね!
>>684 あなたの母さんは可愛いよりも綺麗です。
フェイトに頼むならセクシーな感じの服でお願いします
>>685 そうだね綺麗だったね。
…でーもー…私は可愛く見えるときあるよぉ?母さんはね♪えへへ
分かった…!
フェイトもそんなの好きだと思うから飛びきりせくしーなの選んでおくね♪
今のお尻が出てるやつよりもセクシーなの選んでみる♪
>>686 ソニックよりヤバいってそれはもはや全裸ではないだろうか?
>>687 母さんはお胸が可愛いけど
フェイトはお尻が可愛いよね。
そこが自分でわかってるからフェイトはやっぱり賢いんだよね♪
裸になっちゃフェイトは興奮しないよー?きっと♪
服を着させて辱しめないと…ね♪
>>688 流石だな〜
お姉ちゃんは妹の性癖をきちんと把握しているらしい。
尊敬するよ
>>689 お姉ちゃんだもん〜♪えへへ
もちろん母さんの事も…知ってるけど内緒だよ♪
ここにいるみんなの事も早く知っていきたいなぁ。
フェイトの大切な人っていう人にも会ってみたいしね!
>>690 多分会ったらその人とフェイトの取り合いになるな。
>>691 フェイトを取るつもりはないよぉ?
その人をアリシアはもーっと知りたいから…色々お話もしたいなぁ♪
フェイトは誰のものじゃないからね。
でもっ私はフェイトのお姉さんだもんねー♪
>>692 ヤバい…S対Sのバトル勃発という嫌な予感しかしてこない
アリシアに良いことを教えてあげよう
友達になりたい人にはサノバビッチって言ってあげるといいよ
サノバビッチ!ファッキン!きるゆー!ビッチ!プギャー!ワロスワロス!
これで親友になれること間違いなし
>>693 そうなの…?
しーらない♪
それに私には母さんとフェイトがいるから大丈夫だもん!
えへへ…負けないよ?
>>694 そっかそっか♪
でもそれよりも親友になるの簡単な方法あるよ?
目を見て、こういうの!
私の親友になりなさい。って…これじゃ駄目…かな?
(足をぐりぐりーと踏みつけてえへへっと笑う)
フェイトが雨に打たれてプルプル震えています
どうしますか?
>>696 傘を持って一緒に帰ろ♪っていうよ?
一緒に傘さして帰るの…きっと楽しいだろうなぁ。
母さんを途中で落ち合って三人で一緒に帰るの♪夢だねー♪
そういうことじゃない?
それじゃ…雨に濡れてるからもう何に濡れてもいいよね。
あぁん…きっと私おしっこしたくなっちゃうかなぁ…♪
えへへ…あとはー…内緒♪
とことんSですね
どこぞの姐さんとさぞ合うことだろう
>>698 母さんやフェイトがそうさせるの♪
でも二人には内緒だからね…!
たーっくさんの人に会いたいな♪今から楽しみだよ!
今日はもうサヨナラするね♪
また一緒にお話してくれると嬉しいな!
またねー♪
お姉ちゃんおつかれ〜
…しばらく、はやての身の回りの警護とか、
いつもより念入りにしておいた方がいいかな…
平気、だと思いたいけど…
(気温差からなのか、はたまた悪寒からなのか、ぶるっと震える体を軽く抱く)
見える、見えるぞ
身内が粗相してペコペコ頭を下げるフェイトの姿が!
しかも姐さんですら受身になってしまったんだ…
体で払わされる展開になるのは目に見えてるなぁ、ひっひっひ。
>>703 頭を下げて回って済む程度なら、それでいいんだ。
問題は、それでは済まない話になった時の事で…
備えだけは考えて、しておかないと。
(カートリッジを幾つか並べ、少し不安げな表情でそれを取り、眺める)
>>704 私だけが巻き込まれる話ならいいんだけど…
(異常のないカートリッジを、テーブルの上に立てて並べていって)
…うん?
体で払わされるというのは、何を…?
おまえ自分のおかんをなんだとw
>>706 私は、大切な人を守るために行動しているだけの事だよ。
プレシア母さんとアリシアは私の大切な家族。
それと同じように、私には他にも大切な人がいる。
(選んだカートリッジをバルディッシュに込め、金属音を立てて何かを確認)
…そもそも私は母さんの事は一言も口に出していないよ…?
(じっ、と赤い瞳でそちらの方を一瞥)
今夜はこれで失礼します。
お邪魔しました…
今のお母さんとプレシアお母さん、
どちらか1人選ばなきゃならないとしたら、どちらを選ぶんだろう…
台風が来ているようだ。
寒さにも気を付けないと駄目だが、強風雨風も要注意だ。
気を付けるように。
さて・・こんばんは。
台風が恐いのでシグナムさんのおっぱいで守ってください
>>711 怖さが胸で和らげばいいのだが・・。
それはあり得ないだろう。
怖いのは用心していないからだろう?
しっかり対策して待ち構えてればなんの問題もないよ。
しっかり気をもて、大丈夫だ。
大きな台風が来ました
そろそろ出そうかなと思っていたこたつが老朽化した離れの納屋にしまってあります
さぁどうしよう
おっぱいで和らがないはずがなかろう
母親のおっぱいに包まれた安心しない子供がどこにいる
>>713 納屋にいけばいいのではないだろうか・・?
残念だが私には台風など怖くもないぞ?
たしかに雨風は鬱陶しいが、それも炬燵を取りにいくのなら話は別だ。
私には愚問だったな。
>>714 ・・・うむ、そうだったか。
私は間違っているな、すまない。
(自分の非を認め素直に頭を下げる)
たしかに子供なら母親に抱き抱えれば安心するだろうな。
微笑ましいことだ。
・・・で、お前は私の子だったか?
母さん、僕を忘れるなんて酷いじゃないか!
(胸に飛び付いてぱふぱふ)
>>716 すまないすまない。
(頭を撫でて暫く呆れて好きにさせてあげた)
さて・・そうだな、まず質問だ。
・・父親は誰だ?
今日は愛しのテスタロッサさんは一緒じゃないんですか
>>718 (子供…のような大人をどかして)
あいつは今家族で水入らずじゃないのかい?
もしくは…大切な人と、か。
私は黙って事の成り行きを見ていく方が性にあっているよ。
雨に濡れて炬燵を取りに行けたとしても、布団は一回干さなきゃいけないからすぐに使えないんじゃね?
そして無駄に濡れた姿を鏡で見てセルフ発情→めくるめくR-18の世界へ…まで見えた
>>720 頼もしい妄想力だな、感服する。
(何気なく椅子に座って)
発情・・というが、それは濡れた私自身になのか?
それともまさか炬燵布団に・・なのか?
無機物に発情するなんて高等テク、いくらシグナムでも持ち合わせてない…よね?
まぁ自分自身の姿で、ってのも大分変態チックだけど
そういえばまだ炬燵は出してないんだ
最近の寒さからすると、そろそろ出しても怒られない季節だと思うけど
(椅子に腰掛けている姿を不思議そうに眺めながら尋ね)
>>722 もう既に用意はしているよ。
各部屋にも配置済みだ、心配は無用だ。
さて・・
(座ったまま制服のスカートを掴んでずらし、ゆっくり足を開く)
私は今無機物に反応して発情してるのか?
それとも私自身にだと思うか?
>>723 流石は炬燵の主、もしくは炬燵奉行といったところか…
約一年ぶりの心地だからって、そのまま寝ないようにね
さて…?っていきなり何を
(突然誘うように足を開き始めたシグナムに慌てながらも)
(視線はしっかりとストッキングに包まれた、奥へと注がれていて)
いきなりすぎて罠かと勘繰りそうなんだけど…
あり得るなら、この雰囲気に反応してってくらいかな?
>>724 罠ではない。
私の今の気分とでも・・言った方がいいかい?
(熱い視線に自然と火照るスカートの中身だが)
(すっと足を閉じてしまい)
が、急用だ。
すまないな、ちょっと急ぎだ。 またな。
【誘っておいてほんとに申し訳ないです!】
【手が離せなくなってきたので落ちます、本当にすみません…】
【失礼します】
>>725 へぇ…じゃあ遠慮なく…
まぁ罠だったとしても、引っ掛からざるを得ないってところだけど
(視線を釘づけにしたまま手を伸ばし、膝の辺りから掌を這わせ始める)
(そのまま太ももへ向かおうかといったところで、すっと相手は立ち上がってしまい)
あらら…行っちゃった
けどあんなに昂ぶったままで、用事もこなせるのかな…?
【背後事情のようですのでお気になさらず…】
【機会がありましたら、そのときにはまたよろしくお願いします】
595 :シグナム ◆1rLULhh9MY :2010/10/29(金) 22:57:36 ID:???
>>594 たたた起つ!?あわわわわっ
黒崎君の…はぅぅ…斬月さんになんていえばぁ…
(起たしたことに何故か罪悪感を覚え 何故か斬月に謝罪することを考えている)
たつきちゃんも起つの?なんかそれ誰かが前に言ってたような…
井上織姫乙
全く、こんなのが中やってんのかよ
手が離せないって、掛け持ち先に行くからか…
なーにみんなやってることさ
隠すかバラすかの違いがあるだけで
さすが劣化の将w
死んでいいおw
>>731 >>1 >・自演擁護は惨めです。する前にそこまで落ちぶれていいのか考えましょう。
自演も何も常識でしょ
ここで名無しで荒らしてる奴だって余所で優等生キャラやってんだろうし
>>731 バラしたい訳ではなく、隠したかったのに自爆してしまうのは
一番かっこ悪い。
掛け持ちが悪いことだとは言わないが、やってしまったらもう消えるしかないだろ。
それが自分にとっても相手にとっても、スレにとっても一番いい。つか暗黙の了解。
シグナムが「はうぅ」とか確かに無いわwww
誤爆対策をしてない時点で浅はかなのは確かだな
アホの自治が害悪でしかないのも確かだが
個人的にシグナムはどうでもいいが織姫に消えてもらっては困る
セクハラしたいw
↑速やかに自スレという名の巣にお帰りください。
595 シグナム ◆1rLULhh9MY sage 2010/10/29(金) 22:57:36 ID:???
>594
たたた起つ!?あわわわわっ
黒崎君の…はぅぅ…斬月さんになんていえばぁ…
(起たしたことに何故か罪悪感を覚え 何故か斬月に謝罪することを考えている)
たつきちゃんも起つの?なんかそれ誰かが前に言ってたような…
織姫ちゃ〜〜んw
よう!織姫!
あっシグナムかw
こりゃ失礼w
キャラ飽和状態だったしこのまま消えてくれていいよ
劣化シグ死ね、くたばれ、二度と来るなカスが!
シグナムおねえちゃん、待ってるよ…
一回くらいの間違いも許してやれない名無しがむしろ要らねーんだよ
さっさと消えろ
暴れてるの8ボイらしいよ
嫌な奴に目をつけられた
だな、これ以上8ボイに付き合うのも馬鹿馬鹿しい
糞シグナムに嫌気がさして岸が暴れてんのかと思っていたが違ったか?
トリック オア トリート!
1日早い気がするけど気にしない!
誰かお菓子くれないとイタズラするぞ!
優しくイタズラしてね……?
(一糸まとわぬ姿で)
>>750 えーっと、僕は恋態です。
いぢめられると嬉しいのでいじめてください…って背中に書いといたよ。
(誤字には気づいてないらしい)
(
>>750の背後に現れて)
…なんて読むんだよこれ。
(全裸の名無しをさして興味もなさそうに蹴り倒して)
…よう。
>>752 あ、久しぶり。
こんなのも読めないなんて、ヴィータはダメダメだね。
これはへんたいって読むんだ。
(エヘンと偉そうに胸を反らす)
(誤字にはやっぱり気づいておらず)
こんにちはヴィータちゃん。
映画2期が決定したみたいだけど、ヴィータちゃんも出演するんだよね?
>>753 …なるほど、あたしがダメダメか。
(薄ら笑いを浮かべるがひくひくと口の端を震わせて)
そーかそーか。どうやらあたしは間違って覚えてたみてーだな。あたしの知ってる変態っつー字はこう書くんだけどよ。ていっ!
(胸を逸らして威張る雷刃にイラッ☆ときて)
(力づくで押し倒し額に変態と書いてやる)
おっと、お前のデコに書いたら見えねーか?
(マジックをくるくる弄びながら楽しそうに)
>>754 そいつは初耳だ。つーことは時系列的に「えーす」の話になんのか?
…何にせよ、「今」のあたしはその話を聞いてねーけどな。
どっちもどっちだな。
>>755 ダメダメどころか、ダメダメダメだね。
(調子に乗っている為、イラッとしていることに気づくこともなく)
(しかもダメを更に一回増やし)
ちょっ、待って!いきなりは反則…あっー!
(押し倒されると無駄に潤んだ目を向けて)
優しく…してくれる?
って、何書いたの?
僕のおでこどうなってるんだよ!
(突然身体を起こし額に触れるが、当然それで書かれた文字が分かるはずはなく)
>>756 あん?ちょっと待て、今のは聞き捨てならねー。あたしの方が間違いなくコイツよか大人だろーが!
(大差ないはずだがどうやらそこだけは譲れないらしい)
>>757 …練りワサビ。
(ポツリと一言だけ呟く)
ばっ、こら、暴れんじゃねー!なっ…
(潤んだ目と台詞の破壊力に顔が赤くなるのが自分でもわかる)
かっ…勘違いしてんじゃねーよ!…くそっ、ドキッとしちまったろーが…
さぁーてなァ。そんな格好で飛び回るお前に相応しい言葉だとだけ教えといてやるよ。
…つーか、今の会話の流れでわかんねーのかよコイツ…
(雷刃を弄るというかイジメるというか、その行為を心から楽しんでいる)
>>756 ちょっ、僕の方がカッコいいだろ!?
マントとか三段変形するデバイス的に!
(発想が中二病だけども、本人的に気づいてないらしい)
>>758 調子に乗ってすみませんでした。
(持ち味である速さを生かし最速で土下座をし)
いきなり押し倒されたら暴れるって!
ん?なんで赤くなってるの? 風邪?
勘違いって、ヴィータがダメダメダメなのは勘違いじゃないと思うけど。
(喉元過ぎればなんとやら、またすぐにダメダメダメ呼ばわりし)
こんな格好って、文句はフェイトに言ってよ。
僕はフェイトをコピーしたと言うか、フェイトの姿と魔法を選んだと言うか……なんだし。
とにかく、この格好はフェイトのせいなんだから。
今の流れ?
ヴィータが「雷刃!あたしだ!結婚してくれ!」って僕を押し倒したんだよね?
(なんだかもう、雷刃の中で全く別の出来事と化しているようで)
>>759 …うっわー、面白ぇー。
(一瞬で土下座した雷刃を見て素直な感想を漏らす)
うっせ、何でもねーよ!ふんっ!
(苛立ち露わに顔を背けて)
アイツは…まあそれは置いとくとしてだ。わざわざその姿を選んだのはお前だろーが。
言っとくけどな、フェイトが変態だろーがなかろーが、お前が変態っつーことに変わりはないからな。
…は?
(あまりの記憶の改竄ぶりに開いた口が塞がらない)
お前なぁ…何言って…いや。
(否定の途中でニヤリと口角を上げ)
…お前は、あたしじゃイヤか…?あたしは…こんなにもお前を想ってるってのに…なあ?
(からかうつもりで顔を近づけ肩に手を置いて見つめる)
>>760 なんでもないのに顔が赤くなるなんて、ヴィータは面白いね。
(顔をそらした理由を考えることなく、思ったままを口にして)
選んだ……のかなぁ?
僕が僕だって自覚した時点でこの姿だったし。
僕を構築してる闇の欠片が自分の記憶の中から強い魔導師を選んだからだろうけど。
えーっ、僕変態じゃないって。
変態って言うなら……
また変な顔して…どうしたの?
(アレな人を見るような目を向けて)
えぇっ!
ヴィータ、本気?
だって、ほら僕はなんて言うかえっと…
待って待って!
ヴィータがそんなに、僕のこと……キュゥ…
(様々な妄想が頭を駆け巡り、ボンッと頭から煙が出そうなくらいに顔を赤らめ)
(そのまま気絶して目を回し)
あ、ダメ…ヴィータ、そんなところ……舐め……たら……
【ごめんなさい。眠くなって来たので、これで下がりますね】
【お話して下さってありがとうございました】
【また遊んでください】
>>761 お前にだけは言われたくねー!くっそ、この天然め…
(まだ赤さの残る顔を両手で叩いて気合を入れる)
そうかい。選んだのは案外、力の強い魔導師じゃなく見た目のエロい魔導師だったんじゃねーのか?
(雷刃を馬鹿にしているが≒フェイトを馬鹿にしているということに気づいていない)
…いい加減ぶっとばすぞお前。
(憐れみっぽい目を向けられ至近距離で睨みつける)
…そんなこと、あたしに言わせんなよ…
なんだよ…嫌だ、待ちたくねー。一秒だって我慢できねーんだ。
(真剣な表情を作って見つめ続ける)
(額の変態という文字が目に入って吹き出しそうになるが全力で耐えた)
だから…だからな?あたしは…って、おーい、どうしたー?
…コイツ、気ぃ失ってやがる…あ、ネタばらししてねー…はぁー、どうすんだよこの始末…
(椅子に座り頭を抱えて)
…っ!なな、なんつー夢見てんだよ!
(不審な寝言によっぽどアイゼンで叩き起こしてやろうかと思ったがなんとか踏みとどまる)
…お気楽な寝顔晒しやがってよ、まったく…
(口調こそ苛立っているが口元が緩むのは止められない)
(そのまま雷刃をソファーに転がし大雑把に毛布をかけて)
こんなことしなくても、馬鹿は風邪ひかねえらしいけどな。
(そのまま部屋を後にした)
【はい、おやすみなさい…】
【お相手ありがとうございました】
【こちらこそ、また遊んでやってください】
映画第二弾決定みたいね。
私の活躍はないかもしれないけど
でも、フェイトとアリシアの出番もあるかもしれないわね。
テスタロッサ家の活躍があれば、私は……。
あ、でも回想シーンがあるかもしれないわ。
今から楽しみね♪
【一言落ちよ】
寒い
本当はリリカルパーティーって催しで発表するみたいだったのに、
誰かさんがおっちょこちょいでこうなっちゃったみたいだね!
私は母さんと一緒に見に行くから楽しみだもーん♪
(一瞬、思い浮かべたのはソニックフォーム姿の姉)
(くら…っとその場で立ちくらみかけるが、かろうじてその場に踏ん張る)
こ、こんばんは…お邪魔します。
>>766 こんばんはーフェイト!
(遠くから笑顔で手を振って)
フェイトも一緒に行くよね?映画館!
フェイトの出番は多いから母さんの愚痴がちょっと痛く聞こえると思うけど…
>>767 こんばんは、アリシア。
もちろんだよ。収録の時には私も駆り出されるだろうから、必ず見に行かないとね。
母さんは、私の出番が多い方が喜ぶんじゃないかな?
そうあってくれたら私も嬉しいけど…
(アリシアの側まで来て、見上げるその顔を嬉しそうな表情で見つめる)
>>768 うん♪母さんはフェイトが見れればそれだけでいいわ、なんて言ってたけど…
たまーに『私も回想で写らないかしら』なんて事も言ってるから…諦めてはないみたい。
(くすくすと可笑しそうに笑いながら)
フェイトが一番大変なのにね。大丈夫?疲れてない?
>>769 この前の出来から考えたら、母さんやアリシアの出番もきっとあると思うな。
私は慣れたのもあるから平気だよ。
ただ、もしA'sの話になるなら、戦闘場面が多くなると思うから、
大変なのはあるかもしれないね。
(アリシアの手を引くと、一緒にソファに座って、仲良く話を続ける)
>>770 (寄り添いながらトコトコ歩き、嬉しそうに横に座って)
戦闘場面があるってことはやっぱり大変になるよねぇ。
でも勝手かも知れないけれど、戦ってるフェイトは格好良いから…
お姉ちゃんはそーいうとこ見れて嬉しいかなって。
>>771 そういう場面に限って、撮り直しが多くなったり…
見せ場ではあるから頑張らないといけないんだよね。
アリシアも、楽しみにしてくれているみたいだから。
(アリシアの肩に手を回して、その細さと小ささに内心驚くが、優しくそこを抱いてあげて)
第一作目に劣らないように、また頑張ります。
(会話をとても楽しんでいる様子で、ごく自然な笑みを浮かべる)
>>772 大変なんだぁ…ちょっと裏話を聞いてるみたいでどきどきする♪
(体を預けるように頭を傾げてフェイトにくっついて)
だいじょーぶだよ!きっと上手くいくよ?
あのー…変な特典を付けなければ大丈夫だとおもう…。
私も前回の特典をもらったけど、こんなのよりもっと良いプレゼントがほしかったなぁ。
(入場回数特典のネガを見せる)
(そこにはフェイトが変身しているシーンが映されていて)
>>773 私も、共演者のなのはも、変身魔法を使って指導をしたり、
スタントシーンも買って出たりとか、他にもいろいろとあったなぁ…
(アリシアの方へ、こちらからも体を傾けて寄せて)
本音を言うと、不満の残る場面もあったから、
次はそういう事が少なくなるように頑張らないと……
って、アリシア、それは…?
(見せてもらったネガの中には、金色の閃光に包まれている自分の姿があって)
これは…私の、バリアジャケットの装着シーン…だよね?
>>774 ヒロインっていうのは大変なんだね。
でもだからこそ、フェイトがやんなくちゃ駄目なんだよ♪
一番強くて格好良いところをみんなに見せないとね。
お姉さんとしてはそれが嬉しいかな♪
(えへへっとちょっぴり照れた笑みを浮かべ)
そだよー。
母さんはあの、もう一人の主人公の人の持ってて凄い悪態ついてたけど…
これ、よく見るとフェイト裸だよね…?
>>775 あはは…、物語的にはそうなっている以上、
恥ずかしくないように見せないといけないからね。
アリシアと母さんが見てくれているなら、また、気合いが入るよ。
(微笑むアリシアに、少し真面目な表情で頷き、答える)
母さんがなのはのを…、それは、そうなるよね…
(苦笑いしかけた所で、アリシアの言葉にドキッとなって)
…う…うん、魔力の光でほとんど見えなくはなっているけど、
裸…と言われると、そうなるかな…
(どうも歯切れが悪くなって、こちらを向くアリシアの目を気にしてしまう)
>>766 だから私も母さんも二期の映画がとーっても楽しみなんだよ♪
応援してるね、フェイト。
(言葉に重みをかけるように体もフェイトにずっと寄り添い)
フェイトが欲しかったら私から頼んでみよっか?
その、なのはさんの裸のやつ♪
でも裸だよね?
(光にあてるようにフェイトに見せながら目の前にあげて)
この時ってみんなに裸を見せたことになるの?フェイト。
それとも一瞬だからわからない?
>>777 ますます頑張らないといけないね、私も。
撮影とかが終わって公開が始まったら、また裏話とか、アリシアにも教えるね。
(重みもどこか心地よくて、アリシアの肩をこちらも抱いたまま)
う…ううん、それはいいよ。母さんが持っていた方がいいと思うから。
私が持ったりしたら、母さん、怒ってしまうだろうし…
(幼い姿の自分が、フィルムの中で幼い姿を晒しているのが嫌でも目に入り)
い、一応、設定状は一瞬で装着が終わるから、
本当なら見えていない事になるんだけど…うん…、大丈夫、だと思うよ。
(ちょっと力なくも、笑顔でアリシアを見つめながら囁く)
>>778 うん!よろしくね♪
その時は一緒にいたあの なのは って人も一緒に連れてきてね!
…そっか、母さんは捨てるつもりだったけど私が止めて無理に持たせてるからなぁ…
フェイトが欲しがると思ってたから、
でもフェイトがもつと母さんが怒ってしまうのも分かる気がするなぁ。
そうなんだぁ。
でもこれは見えてるよ?
(ネガをまた見せて、笑顔を向けて)
ここも、あと大事なここも見えてるよね?
私が持ってて良かったよねぇ?他の人が持ってたらこれどうしただろう…?
(裸になっているシーンを理解させるために)
(寄り添いながら手をフェイトの胸に置きながら)
糞スレ
>>779 なのはも一緒だね、わかったよ。
でも、そうなんだ。母さんは今でもなのはの事を根に持っているから、
私がなのはと親しくしたりするのは、あまり好ましく思わないみたいで…
(今までの母の姿を思い出し、ちょっと苦笑いしてしまって)
アリシア…
(次々と指摘する姉の様子に、次第に困った表情になっていって)
(けれど、胸に置かれたその手を、優しく握ってあげながら微笑む)
大事な場面、アリシアに大切に持ってもらっているなら、安心だよ。
きっと、これはアリシアの元に来る事になっていたんだ。
だから…私としては…嬉しい、かな…
(姉の小さな手を握りながら、ちょっと恥ずかしそうに、しかし嬉しそうにはにかむ)
>>781 母さんも意地っ張りだね。
ほんとは仲良くしたいはずなのに…私にはそう思うよ?
いつかはきっと仲良く出来るといいね。
その人がフェイトの大切な人…なんでしょ?
私の元に?
(自分よりも大きくて、優しく綺麗な手をにぎにぎと触っている)
それってとても素敵だね♪
じゃっ、二期映画の特典も私にフェイトのものがくるかな?
今から楽しみだよー♪
>>782 母さんも、なのはも、意地を貫きとおす所は似ていると思うんだ。
だからきっと、仲良くなれると思うんだけど…
今のままだと難しいのかな…なのはに、私が取られたと思っているみたいだし…
(アリシアの問いかけには、ちょっと含む物があるような表情になって)
大切な人の一人なんだ、なのはは。
私には他にも大切な人がいて…
(手を握っているアリシアにくすぐったそうに微笑むと、そのまま小さな体を自分の体で包み込むようにする)
私にもそんな場面の物が来るといいな。
アリシアの表情とかだったら、嬉しいな。
(笑顔を浮かべ、耳元で静かに囁きながら、体を擦り寄せ合うようにする)
>>783 私もそれは思うなぁ。
母さんも本当に嫌いって感じには取れないし…
(フェイトを不思議そうに見つめ)
(身を乗りだして太ももに座ってジーっと見つめる)
…私も大切な人?
(くすぐったそうに、でも嬉しそうに耳元で聞こえる囁きを感じとり)
きっとフェイトにも、大切なシーンが来るよ♪
…もうちょっと力入れてもいいよ?なんだか寒くなってきちゃった…。
(ぶるるっと体を震わせ)
(もそもそとフェイトの体の中で丸々)
>>784 きっかけがあれば、母さんとなのはもわかり合えると思うんだ。
なのはは、母さんを助けられなかった事、悔やんでいたみたいだから…
(少し表情が曇りかけるが、膝の上に乗る重みに、アリシアの顔を見つめ)
そうだよ。
アリシアと母さんは、私にとっては別の形で、とても大切な人。
ようやくこうやって会う事ができたんだから、ね。
(目を細めて、嬉しそうな表情をして、アリシアの頬にそっと口付けする)
…あ…大丈夫?アリシア。
夜は少し冷え込むから、暖かくしておかないと…
(制服の上着を脱ぎ、それをアリシアの肩にかけて、その体をまた両腕で抱き締め直す)
今日はもう少し、こうしていようか。
アリシアが寒くなったり、寂しく感じたり、しないように。
(微笑みながらそう言って、小さな姉の体を抱きながら、楽しげな会話を続けた)
【ごめん、アリシア。今日はここで〆にさせてもらうね】
【長い時間付き合ってくれてどうもありがとう、また、会った時にはよろしくね】
【少し早いけど、おやすみなさい】
>>785 うん…母さんも。もう気づいてるはずだから。
それにもし誤って二人が喧嘩しちゃってもフェイトなら止めれるしね♪
(優しい想いが乗るキスに心が暖かくなり)
(お返しに、と頬に可愛くキスをして)
えへへ…私もフェイトが大切な人だよ♪
これからも、いつまでも私はフェイトの側に居れるよ。
だって…私は貴方の心の中に存在しているから。
それじゃフェイトが寒くない…?
(制服が被さると今度はフェイトの心配をして)
(寒くならないようにじっとうずくまり、自分の体温でフェイトを暖める努力をする)
…うん。私ももうちょっとこうしていたいかな。
フェイトがまた…寂しくならないように。
(微笑みながら、二人仲良く夜を過ごすのだった)
【楽しかったよ♪フェイト】
【私もそろそろだったからそんなに気にしないで。】
【私も…おやすみなさい♪】
大雨
フェイトさんと雷ちゃんの姉妹喧嘩だと思えばこの雷も萌える!ふしぎ!
晴れた
日没
静かだ
ちょっとだけこんばんは、や。
せっかくのハロウィンやったけど、あんまりええ天気やないところが多かったみたいやねえ。
こんばんは、はやて
天気の場所によっては最悪って所もあっただろうね
そしてはやてはハロウィンの時は何か仮装はしたのかな?
>>794 こんばんはや名無し君。
直撃した方が諦めがついたかもしれへんなぁ。
私はしてへんのよ。ミッドでも似たようなイベントはあるけど、
どうしても人手おおなると警備しいひんといかんのよ。
せやから臨時で陸士部隊のお手伝いや。
考えようによってはこの格好自体が仮装なんやけどなぁーっ。
(苦笑しつつ制服の袖を引っ張ってみせる)
>>795 確かに諦めはつくだろうね、ただその後の事を考えると
スッパリとは出来ないかも
そうなんだ勿体無いどんな仮装したか聞きたかった
しかし、その衣装も仮装か…でも初めて見る人にはなんだよねそれ
(袖を引っ張って見せる様子を見ながら)
仮装しながら警備もなら良かったのにね、ちょっとハメ外しちゃいそうだけど
>>796 台風直撃なら順延もあるやろし、せやったら
気持ちのいい晴れの下で改めてもできたんやないの?
フェイトちゃんはヴィヴィオやなのはちゃんと小さなお祝いするて話してたなぁ。
小さなお祝いも直撃して家震えて怖いかも知れへんけど
かえって逞しさとか安心感感じられてええかも…仮装?
(名無しの言葉に首を傾げて)
私やったらウィッチーズハットとか被って魔女とかどやろ。
なのはちゃんの教導官制服に比べたら地味やしどことなく軍人さんみたいやけどなぁ。
仮装して紛れての警備は別の部隊の任務や。
陸士部隊のほとんどは制服でそこに部隊が“いることをアピール”する警備やね。
大規模会議の警備ほど威圧しいひんようにはしてるけどなぁーっ。
こっちでいうところのAPEC(横浜)か
中の人は警察関係とみた
>>798 な か の ひ と な ん て い い ひ ん
そもそも本当にそっち系の人やったら今ごろ大忙しできいひん思うんよ。
関東も関西も国際会議控えているし、地方からも応援呼ばれているみたいやね。
それらしいことかいてそない言われたら、世の推理作家はことごとく逮捕か
警察関係者にマークされなあかんことしてることになるやないの。
そうかなあ
警察事務職、上級総務職なら応援要員にならないらしいし
十分にありえると思ったんだけど
というか中の人の特定なんて野暮すぎた、部隊長のおっぱいをタッチ&ゴー(下地島)
>>797 そうだね、そうやって良い方に考えた方が良いかも
でもその家が震える小さなお祝いはいらないかも
特にヴィヴィオにとっては一番
まぁそれで、犯罪抑止になるから良いのかな?ある意味仮装なんだけど
その衣装も似合うと思うけど個人的にはバリアジャケット着用の時の黒い翼?
が印象的だったから子悪魔的な衣装を着て欲しいな
人が集まってきちゃうだろうけど
>>800 警察に限らず現代組織て書類で動く面あるから
現場が動いていると色々なところの後方が忙しくなるもんなんよ。
(胸に触ろうとする名無しを避けて)
それもそれで十分に野暮なことやぉ?
少なくとも粋なことやとはいえへんねぇ。
苦し紛れの下芸は悪手やて覚えとき。
>>801 そやろ?小雨がふったり曇天かやと無理やりにはしゃぐか
晴れてたらもっとて思うことが多いやろしなぁ。
名無し君、暗がりで蝋燭に火を灯したことてない?
…あ、喩えとしては適当やないなぁ。
夏、暗がりで花火したら綺麗やろ。線香花火の儚い灯りも綺麗やし
ずっと明るく温かく見える…。
直撃の下のハロウィンは小さなお祝いにはならへんかも知れへん。
せやけど…ヴィヴィオはもっとなのはちゃんやフェイトちゃんを感じられる。
もっと意味のある一日になるんやないかて…私はそう思うんよ。
お店に入るお客さんにきちんと挨拶するお店は犯罪被害少ない言うし
ちょっとしたことが抑止になっているんよ。
小悪魔的衣装ておもいつかへんなぁ。
バリアジャケットのイメージともまた違う気がするし…
八神はやての中の人は、麻雀好きだったわね。
ところで、この悪趣味な全裸の高町なのはの映画特典はどうすればいいのかしら。
(高町なのはの写真に藁人形をつけて)
これで打ちつければいいのかしら。
>>803 あ〜その例えは解る気がする、花火の時もそうだけど
短い暗がりの時間だけど誕生日の時のローソクなんかもそれに当てはまらない?
そう考えるとヴィヴィオにとっては良い事尽くしか…うん
しかし言葉の重みも一際違うね、やっぱり家族が居るからなのかな
まぁバリアジャケットを基本にしちゃうとイメージが違うかもね
どっちかって言うとフェイトちゃんの真ソニック時の格好に小さめの黒い翼かな
まぁ格好が格好なだけに危ないけど
>>804 狸顔の紅薔薇でもなければ聖杯戦争にも参加してへんよ?
…ミッドチルダにもあないな文化があるんやねえ。
(目を細めて感慨深そうにプレシアの背中を眺めながらお茶を飲んで)
管理局広報部から出てるものやし、広報の方に送ればしかるべき処置する思います。
六課内の壁にうちつけるんは施設に良くないしやめてもらえません?
>>805 なんて言えばいいんやろうねぇ。不安な時ほど安心させてくれる人の大きさ分ることはないし
そうした経験は必要やろ。特にヴィヴィオはそないな経験が絶対的に足りてひんのよ。
…まあ、お外で遊びたかったてくずることも考えられるんやけど。
台風の日にはやることもないし、ゆっくり触れ合う時間にもなればええ…。
家族が居たから、そして家族が居るから…二つの経験のお陰かもしれへんよ。
バリアジャケットの羽いうたからどうしてもそちらのイメージ強くなるしなぁ。
私があのカッコウて似あわへんいうのがまずあるなぁ。
フェイトちゃんみたいに背が高くてすらっした足あるからああいう姿はええんよ。
ジャケットに限らず、フェイトちゃんはええんやけど。
【ごめんなさいなんやけど次の反応遅れるかもしれません。】
>>806 あら?そうだったの?
てっきり参加しているとばかり思ってたわ。
今度の映画には、きっとヴォルゲンリッターの写真もでるんでしょうね。
私も盛り上げるためにだそうかしら。
八神はやて、ヴィータ、シグナム、シャマル、ザフィーラ。
筋肉質な男好きから幼女から、胸の大きな女の子まで
なんでもござれね。
このヌード写真を管理局にばらまいて…。
>>806 台風の日に限った事じゃなく普通の日常でも
ヴィヴィオには色んな時間で色んな人と触れ合って欲しいな
経験してそれを他の人につなげて欲しいしね
その2つの経験があって今のはやてなんだね
(にっこりと笑顔をはやてに向け)
そう連想しちゃうかもね
でもねはやて、これだけは言える
(真剣な目ではやての顔を見ながら)
はやても絶対似合う!
だからそんな風に似合わないなんて言わないで
そんじゃ、そろそろいい時間だからこれでお休みなさい
また話相手になってね〜
【ごめんなさい、眠気が来てしまったのでこれで失礼します】
【お話し相手になってくれてありがとうございました、楽しかったです】
【また良ければ話し相手になってください、それではお休みなさい】
>>808 …そや、久しぶりにザフィーラが人型にもなれるかもしれへん。
なのはちゃんの家庭にももう少し踏み込んで表現されたらええんやけど。
フェイトちゃんの物語としての側面もっと強なるかもしれへんなぁ。
八神家の出番が食われてしまいそうな気がしてどしよもないなぁ。
リンディ提督の経緯も色々と出るやろうし…。
あのーっ、それでプレシアさん?
ええかげんその、なのはちゃん恨むにしても
フェイトちゃんと引き離すにしても
そないな小悪党じみた真似は普通の悪事よりも逆効果や思います。
やったー!久々のはやてちゃんの降臨だ!こんばんは!
遠出のお仕事だったんです?
>>809 それはそうや。色々な人と会って、触れ合って
そうして暮らして初めて“普通の”日常やろうねぇ。
その二つだけやない。今まで全部あわせて私なんよ。
着たところみられたんやないのに強気な名無しくんやねぇ。
(名無しの勢いに押されることなく苦笑を返して)
謙遜や慎みも管理職には必要なんよ。
もちろん、女の子にもや。
もう遅い時間なってるなぁ…ゆっくりやすみや。おやすみ。
【あんまり名無し君たち好みの返答は返せてへんかもしれんけど、こういうはやてでよければ名無し君こそ話してみてな?】
【おやすみなさい】
>>811 こんばんはや。
特別遠出はしてへんけど?
>>812 では普段どおりの仕事に追われる日々を過ごしていたんですね…
お疲れ様です!
その様子ですと、体調もすこぶる元気みたいですし、いやぁ…本当に…有難い話です!
(勝手に感心する)
【違う名無しですけど、これ以上のはやてちゃんを見つけるほうが至難の業ですよ!】
>>812 あ。そういえば、フェイトちゃんのお母さんがお見えになってますけど、
フェイトちゃんとのことは話さないままでいいんです?
(プレシアさんには聞こえないように小声で)
>>813、814
そや。管理局はいつもと変わらぬスケジュール。
六課も管理局の1つの課やからそうはかわらへん。
管理局のスケジュールといっても、階級や立場によってそれぞれ異なってきますよね。
部隊長の場合は……うーん、どんなハードスケジュールをおくっているのやら……
傍らにリイン総長が付き添っているとはいえ、大変だと思うんですね。
はやて部隊長は深夜に現れたり現れなかったりするんで、
少しばかり詳細を聞きたいなぁなんて思っちゃったりしてるんですけど、
情報漏洩になりますかねぇ?
…プレシアさん本当になのはちゃんの写真配布しにいったんやろうか?
警備部に依頼せな…この場合は防諜部…もあかんなぁ。
遅い時間やけれどカリム頼るしかないなぁ。
(欠伸を噛み殺すと部屋を出て行った)
おっと。部隊長は何処かに行ってしまわれたか…
はぁ〜あ……
(深くため息をつく)
(小さい身の丈をしている部隊長はさならが小動物のように愛くるしいなぁ、なでなでしてみたいなぁ…といかがわしい欲望を胸に秘めつつ同様に部屋を出て行った)
フェイトとはやては倦怠期なのか?
んなことはない!
821 :
MC小宮:2010/11/02(火) 14:27:16 ID:???
倦怠期です!!
うぅぅ… 母さんがなのはさんの写真を変な風に使おうとしてるよ…
あれをフェイトにプレゼントすればもっともっと仲良くなれるとおもうんだけどなぁ。
どんな写真か詳しく教えてー
>>823 この前言っていた、映画一期の特典ネガのやつだよ!
母さんが持っているのは変身シーンでなのはさんが一番可愛く写ってるところかな。
フェイトにプレゼントすればいいのにね、母さんも意地悪なんだから♪
次に変な風に使うっていうのを詳しく
>>825 藁人形に写真をくっつけて、釘打とうとしてたよー
そいつぁ…
まねしちゃダメだぞ?
せめて写真ぺろぺろくらいにしなさい
>>827 真似しないよー!
母さんもきっと冗談でしたようなものだし…本気じゃないとおもうからね。
ペロペロも駄目〜!
フェイトが魔法で攻撃してくるよ?そんな変態さんにはね!
その答えは知らぬが仏さ…
ふふ…お嬢ちゃん紳士はね?そうされるとわかっていても
やらなきゃならない義務があるのさ
(肩をぽんと叩いてきらーんと笑み)
>>829 あはは…はは。
(悟ってしまっている紳士名無し君に言葉を返せなくて代わりに苦笑する)
だったら紳士って写真をぺろぺろなめる人の事を言うんだね〜
…うぅ紳士には絶対なりたくないよぉ…
ふふふ…現実とはかくも残酷なものよ
大丈夫だ!お嬢ちゃんも立派な淑女になる素質はある!
さあっ!(懐からスカートで大股開いてパンツ丸見えで尻餅ついてるなのは…しかも小さいときの隠し撮り写真を取り出し)
レロレロレロレロレロレロレロレロ
(パンツのところを舐めはじめ)
んんー!トレビアーン!
写真ごしでも感じ取れるこの芳醇ながらもさっぱりとした甘味!
これだけでご飯5杯は軽くいけギャアァァァァ
(超遠距離から極太の熱線に焼かれた)
ムチャシヤガッテ...
>>831 よいしょっ、と!
(黒こげになった死体名無しさんに向けて大きな布を被せて)
(目の前でどーでも良さそうに合掌)
ごりんじゅーごりんじゅー。
誰が助けてくれたんだろう?
母さんかな…♪それともフェイトかな♪えへへ…
まっ!もうぺろぺろなんて汚い真似しちゃダメだよー!
ふふふ、紳士でなければ即死だった
(消し炭な体でむくりと立ち上がり)
さて、これもなにかの縁だしお嬢ちゃんにはこれを(あめちゃん詰め合わせボトル)
フェイトちゃんにはこれを渡してあげてくれ(幼い頃のなのは写真。ぽろりもあるよ!)
では紳士は紳士らしく退場するとしよう
さらばだお嬢ちゃん!
(さらさらと砂になって夜空に舞い上がり笑顔がきらーん)
>>834 え!?あ、うん、えと、え?あ、ば…ばいばーい…
(奇想天外な名無し君に驚いたりしているといつのまにか帰っちゃって)
フェイトのお土産まで貰っちゃったけど…どうしよ。
紳士って色々大変なんだね…勉強になった気がするよ。
(モグモグ)
ん〜♪おいひいねっ この飴♪
みんなも食べたいだろうからここに置いとこ。
ついでに…これも置いてたらどうなっちゃうかな…♪
(なのはの写真と飴が詰まったボトルをテーブルにおいて)
もうそろそろ母さんが帰ってくるから私行くね!
今日のご飯は何かなぁ〜♪
今日のご飯は……。
カレーよ!
【一言落ち】
はぁはぁ
わろたw
雷を出すアルバイトも楽じゃないよね。
雲に潜んで一緒に移動って言うのも面倒だし。
今夜は帰るね
おやすみ
やっぱり雷刃ちゃんの仕業だったんだね。おやすみ。
寒いな
ねえねえ織姫は〜?
あっここはなのはスレでしたかwサーセンwww
シグナムは?ww織姫=シグナムのシグナムは〜?
織姫=シグナム
織姫=シグナム
織姫=シグナム
織姫=シグナム
織姫=シグナム
織姫=シグナム
織姫=シグナム
織姫=シグナム
織姫=シグナム
織姫=シグナム
織姫=シグナム
織姫=シグナム
織姫=シグナム
織姫=シグナム
織姫=シグナム
織姫=シグナム
織姫=シグナム
織姫=シグナム
織姫=シグナム
織姫=シグナム
織姫=シグナム
織姫=シグナム
織姫=シグナム
織姫=シグナム
織姫=シグナム
織姫=シグナム
織姫=シグナム
織姫=シグナム
織姫=シグナム
織姫=シグナム
織姫=シグナム
織姫=シグナム
織姫=シグナム
織姫=シグナム
織姫=シグナム
織姫=シグナム
織姫=シグナム
織姫=シグナム
織姫=シグナム
織姫=シグナム
織姫=シグナム
織姫=シグナム
織姫=シグナム
織姫=シグナム
織姫=シグナム
織姫=シグナム
織姫=シグナム
織姫=シグナム
織姫=シグナム
織姫=シグナム
織姫=シグナム
織姫=シグナム
織姫=シグナム
織姫=シグナム
織姫=シグナム
織姫=シグナム
織姫=シグナム
織姫=シグナム
織姫=シグナム
織姫=シグナム
今日はみんな休み?なんだね〜♪
制服きたえらーい感じな人がいつもよりウロウロしてないもん。
お休みの時ってフェイトはいつもなにやってるんだろぉ…?
(祝日な雰囲気がそうさせているのかどこかのほほんとしていて)
シグナム=アリシア 死ね
・複数キャラを演じ分ける人は、誰が演じているかわかるようにトリップは共通にして下さい。
【なんか大変そうだから落ちるね〜w】
>>848 シグナム=アリシア=織姫=外部梓※詳しくはけいおんスレへ
851 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/03(水) 13:09:20 ID:8W8UzdnX
終わったな
終了
アリシアは関係ないだろ
来る奴みんな追い出してなにがしたいんだこいつ
さわんじゃね
ごめん
怒られた
お前、平田だろ!
を思い出した
マッチョドラゴン
あたしはなのはの噛ませ犬じゃねえ!!!
861 :
なのは:2010/11/03(水) 23:11:50 ID:???
私を切れさせたら大したもんだ
⊃合体変形ロボの玩具
これで勝てるはず!
なんだ、大抵両腕の手首から先がなくなっちゃう玩具か
いや、それよりもこれを使うべきだよ。
【フラワータクト】
>>863 あれは超合金ロボ。
これは、三つか五つのマシンが変形して合体する合体ロボだよ!
最近は12体合体とかして凄いよね。
>>864 あ、フェイト!
えーと、これはつまり…
心の…ゴホッゴホッ
僕よりフェイトが使うべきだと思うな。
>>865 ちょうどよかった、髪が青い子が不足していたんだ。
桃色の子は私の身内にいるから、
その子と組んで日曜の朝から頑張るんだよ。
(合体ロボはさて置いて、マ○ンタクトを雷刃の手にしっかり握らせて)
私の執念が実を結んで、遂にミッドチルダでも放送される事になったんだ。
私もサン○ャイン役としていっしょだから、大丈夫だからね。
(にこ、と本当に嬉しそうに微笑み、握らせた手を少し強めに握る)
>>866 え?ちょっ、何?
身内で再現!?
て言うか今執念って言った!?
もっと別なことに執念燃やそうよ!
(某タクトを握らされたまま、抗議の声をあげて)
一人足りないし、何より僕はやるって言ってないからな!
フェイトちゃんと雷刃ちゃんこんにちは。ゆっくりしていってね!
青髪ならセインがいるぞ
スバル「………」
>>868 こんばんは、名無し。
その言い方はそこはかとなく、ご覧の有り様みたいに聞こえるのは気のせいかな?
>>869-870 そうだよね、僕以外にも青い髪の子はいるよね。
それに、僕は毛先の方が黒いから
青い髪的には僕より適任だと思うんだ。
>>867 そうだよ、今までキャストの確保に奔走していたんだ。
たまの息抜きに自分の願いを叶えるために行動しても、
それは悪い事ではないと思うな。
(笑顔で雷刃の頭を撫で、どさくさ紛れにリボンを外して髪型を変えにかかる)
ああ、心配しなくても大丈夫だよ。
リンディ母さん、ではなくてリンディ統括官も協力してくれる事になったんだ。
これで勝てる。
(ぐぐっ、と勝ち誇ったように腕を握ってみせて)
>>868 こんにち…は…かな、うん。
あまり長くは残れないけど、ゆっくりさせてもらうね。
>>869>>870 だ、だから、私の身内で…だよ。
セインは聖王教会で、スバルは救難隊でとても忙しいみたいだから、
キャストからは敢えて外したんだ。
>>872 何て言うか、本気だよね。
僕や星光の懐柔にかかった時以上の情熱を感じるんだけど。
(フェイトの熱意に押され諦めたのか、ため息をつきながら髪型を変えられていき)
確かフェイトのお母さんだっけ…
出世してたんだね。
上司、それもかなり偉い人を担ぎ出したこととか
私的な欲望に管理局を巻き込んでるとか
色々言いたいところだけど……駄目だ。
僕には止められそうにない。
(グッと拳を握るフェイトの姿に、再びため息をつき頭を振って)
>>873 …そうか、星光の子もキャストとして…
ありがとう、大きなヒントになったよ。
(いつの間にかコームまで手にしたまま、その顔を覗き込んで笑顔を見せる)
うん、そうだよ。
私のもう一人の母親になってくれた人。
母さんは一時的に休職という扱いで登場してくれる事になって、
まとめての撮影という意味では大変なんだけど…
(髪型を整え、少し離れてから雷刃をじっと見つめ、満足そうに頷く)
じゃあ、次…衣装も合わせてみたいから、ちょっと、着替えてみてくれるかな。
(例の青い衣装を手に、またニコニコと笑顔で)
>>874 星光も巻き込む気!?
ダメダメ!星光だけは全体駄目!
こんなことに星光を巻き込ませたりしないよ!
(巻き込まれそうな星光をなんとか庇おうとして)
休職までさせちゃったんだ?
そこまでしてやりたいんだ?
うーん、それじゃカレー作ってくれるなら。
(海の人の髪型のまま、フェイトについていき)
>>875 こんな事ではないよ。
販促…ええと、宣伝の役目もあって、
その場では新商品の甘くて美味しいカレーも取り上げたりするんだ。
気に入ってくれたら手伝って欲しいな…
(と、そこは敢えて強く迫らず、雷刃からのアクションを待つ)
売り物とは別にだけど、カレーは作りに行くよ。
だって、前に話してから、ずっとそのままだからね。
そこは私も悪いから…
(先に行くのではなく、彼女と歩を合わせて並び、横顔を眺めながら歩く)
(その後、あまりの執念っぷりに、雷刃の子も怯えて逃げてしまったとか…)
【今夜はタイムリミットになってしまって、これで〆にさせてもらうね】
【かなり強引だけど、付き合ってくれてどうもありがとう】
【お先に、今夜は失礼させてもらいます。お疲れ様でした、おやすみなさい】
>>876 甘くて美味しいカレー!?
(カレーと聞いて、突然目を輝かせて)
カレーが食べられるなら、手伝うよ。
フェイトももっと早く言ってくれればいいのに。
来られなかった理由って、もしかしてこの為の人材を確保してたから?
(カレーと言う餌が効いてるのか、逃げる様子も抵抗する様子もなく並んで歩き)
(その後、フェイトによる過酷な演技指導に堪えかね逃亡し)
【お疲れ様、フェイト】
【また遊んでくれたら嬉しいな】
【おやすみなさい】
さて、それじゃ僕もこれで帰るね。
寝顔たまらん
ペロペロ
(^ω^)ペロペロ
(勝手知ったる他人の家とばかりに自然に部屋に入ってきて)
…くくっ…コイツバカだろー。
(ソファーに座って柿の種を摘みながらテレビを見ている)
…んだよ、繋がんねーな…電波悪りーのか?
(しばらくするとソファーに寝そべってせんべいを食べながら携帯ゲームをやり始める)
(さらに数時間後)
…って、あたしはニートかっ!
(セルフツッコミをしつつ携帯ゲーム機をソファーに投げつける)
くそっ…やることがなさすぎて暇で暇でしょうがねー…
これは…
…ヴィータか、仕方がないな。
(部屋に入って、その荒れように軽く驚くが、赤毛の少女を見て表情を緩め)
こんばんは、ヴィータ。
時間を持て余している感じ、かな?
(ソファに寝そべっている所を覗き込むようにしながら、声をかけてみる)
>>882 (セルフツッコミをしてみたはいいものの、かといってやることもないのでゲームをしていて)
…はぁぁァ!?なんで今のが通んだよガードしたろーが!
(ゲームに不満をぶちまけている)
うおぁっ!?…なんだよ、お前かよ…急に出てこられたらビックリすんだろ!
(ゲームに熱中するあまり周りが見えていなかったようだ)
ああ、まあな…やることがねーんだよ。
(つまらなそうに言って)
>>883 ゲームの邪魔をしてしまって、ごめんね。
でも声が聞こえてきて、姿も見えたから、
ちょっと気になってしまって…
(散らかったお菓子の袋などを、軽くテーブルの上に置いてまとめてからヴィータの隣に座る)
魔導師からコアを集める事を止めている以上は、
自然にそうなってしまうよね…やる事がない、か…
(申し訳なさそうに、頭を少し垂らしながら何か考え込む)
|ω・) <フェイトと、ヴィータ?
|ω・) <どうしよう…昨日逃げる時に、フェイトにザンバーホームランとか
|ω・) <ヴィータの告白とか、どんな顔して出ていけばいいか分からないよ
>885
携帯ゲーム持ってけば良いんじゃね?
>>884 …別に邪魔なんかじゃねーよ。暇つぶしにやってただけだからな。
(熱中具合からはとても暇つぶしには見えなかったがそう言って)
だから…お前がきてくれて、あー…嬉しい…よ。
(気恥ずかしそうに顔を背けながら)
魔導師から奪えねーとなると、魔力も節約しなきゃならねぇしな。あんま動きたくねーんだ。
(申し訳なさそうにするフェイトを見て苦い顔をして)
…ああもう、そうやってすぐ気に病むのやめろよな!あたしだって納得してんだ、お前が気にすることじゃねーよ。
>>885 ん…?
(魔力というか気配というか、そういったものを感じ取って)
…気のせい、か?今そこに…すげーアホの気配を感じた気がしたんだけどな…
>>885 (新しい気配を感じたので振り向くと、青い髪がひょこっと揺れるのが見え)
あ…えっと…
昨日は熱が入ってしまって、悪い事をしちゃったから…
(同じく、こちらも決まり悪そうな様子で、じーっと見つめたままでいて)
>>887 そうだったんだ。
…うん、私もヴィータに会えて嬉しいよ。
始まりはいろいろとあったけど、こうやって話していられるんだから、ね。
(恥ずかしそうなヴィータの様子を目にして、自然に微笑みが浮かんで)
大変だったら、私から魔力を分ける事はできるよ。
あまり、気が乗らないのかもしれないけど…、うん。
(語気を荒げたヴィータへ、また申し訳なさそうな表情をして)
でも、放ってはおけなくて…
(隊長室のモニタで状況を把握すると休憩室に向かいお茶とお菓子の準備を始める)
(周りにお構いなく携帯ゲーに耽る)
アイルー可愛いなぁ。
>>886 携帯ゲーム?
僕持ってないんだ。
クリスマスには合体ロボじゃなくて携帯ゲーム頼むべきかな?
>>887 だからアホじゃないって!
それに、僕の額にあんなこと書くなんて…
星光は可哀想な目で見てくるし、王には笑われるし散々だったんだからな!
つ、次からは…その…もう、しないでくれると嬉しいかな。
(アホと言う言葉に反応して駆け込んで来て抗議の声をあげるが)
(その顔は赤く、明らかに照れていて)
(冗談の告白を真に受けているようだ)
>>888 フェイトも、その…昨日はごめん。
つい、バルニフィカスでフルスイングを……
逃げるにはああするしかない気がして。
怪我とかしてないかな?
(殴った後すぐに逃げたので、とても心配していて)
その、うん…もう次からは殴らないから。
>>889 たいちょー、笹団子持ち込んでも可ですか?
>>889 (ぴん、とまた新しい気配を感じて)
(当てずっぽうでも感じた相手に念話を送ってみる)
《はやて、もしかして…こちらに移動中だったりする…?》
>>891 うん?何か謝られる事をした…かな…?
フルスイング…あ…、ああ、あの事か。
(軽く記憶が飛んでいるらしく、何となく、うっすら思い出した事に納得した様子で)
体の事は平気だよ。
私、これでも頑丈にできている方だから。
(笑顔で、軽く手を振って健常ぶりを示してみる)
>>892 うん?わたしはかまへんよ。雷ちゃんたちは和菓子あまりしらへんやろし、ええ機会や。
…せやけど笹団子出すならココアより緑茶の方がええなぁ。
沸かしなおしや。名無し君、さきいっておきや。
>>893 《…妖気を感じたんやね。冗談はともかく移動中やあらへんよ?》
≪お隣でお茶いれ中や。二人にはお菓子があったほうがええやろ≫
>>888 か、勘違いすんじゃねーぞ!あたしは別に、ただ暇つぶしの相手ができたことが嬉しいっつーか、そのぐらいの意味で…
(過剰とも思える否定をするが何が勘違いなのかはよくわからない)
…お前、なんでそんなにあたしなんか気にかけんだよ…くそっ!
(不甲斐ない自分に対するイライラを吐き出して)
っ…ほんとにお前はよ…なんでそんなにお人好しなんだ?他人を気にかけるのはいいけど、それで自分がヤバいことになったら元も子もねー。
(さらに申し訳なさそうな顔をするフェイトに根負けして)
…はあ…甘えちまうぞ?本音を言うと…もうギリギリなんだ。
>>891 出たなアホめ。
(ニヤリと意地の悪い笑みを浮かべ)
お前があたしのことをダメダメだとかぬかすからだろが。教育的指導ってやつだ。
…!…お、お前が言動に気をつけりゃあな。
(赤くなった雷刃にドキッとしてしまいこちらも微かに頬を染めて顔を背ける)
>>894 了解たいちょー、お茶入れてきま〜す。
カフェインとか薄いやつがいいっすかね。
(足早にお茶を淹れにいく)
>>893 <<あれ?フェイトさんはお茶だけでいいんすか?>>
(念話に普通に介入して)
>>894 《はやての感じならすぐに見分けてみせるよ》
《そうなんだけど、ごめん…熱が少しぶり返したみたいで、後をお任せしてしまうね》
《はやてを誘う時までには、しっかり治してくるよ》
(熱っぽくなってきた頬に触れながら、惜しそうに、はやてとの念話を収める)
>>895 暇つぶしの相手というのは、少しは気心の知れた相手じゃないと務まらない。
だから、光栄に思っておくよ。
(ヴィータの言葉ににこっと、微笑んで)
それは、ね…ヴィータは私の命を救ってくれた事もあるし、
私の言葉をしっかり聞いて、受け止めてくれたからだよ。
(微笑んだまま、ヴィータの体を両手で包むように、優しく抱き締める)
私としては、魔力を渡す事も、甘えてくれる事も、歓迎だからね。
ただ、今日はこれだけ。
…風邪、うつしてしまうと大変だから。
(そこで申し訳なさそうな表情で体を離すが、言われたとおり、ふふ、とすぐに微笑む)
>>896 《うん、ちょっと…体調が思わしくなくて》
《後はよろしくお願いするね》
いつもよりは早めだけど、これで失礼するね。
みんなも体には、本当に気を付けて…
(気まずそうに笑いながら、手を軽く振って部屋から出て行った)
【ただただ無念…短い時間でしたけど、どうもありがとうございました】
【皆さんも本当に体調とかには気を付けてください…】
>>896 ようさん飲むわけやないし、濃い目にいれへんならそれでええのよ。
緑茶の香りで気が休まってかえって眠りやすいくらいやろ。
…ちょいまち、名無し君。
あんまり念話に割り込んだらあかんよ?
(急須とマグをお盆に並べ、名無しに注意すると隣室へ)
>>889 あれ、この気配…確か闇の書の……
(不意に感じた気配に少し身を固くして)
>>893 バルニフィカスをザンバーモードにして、刃の側面で思い切り殴り飛ばしたって……覚えてない?
いくら丈夫でも、あれはさすがに……
本当に大丈夫?
(やっぱり心配なのか、フェイトの表情を伺い)
>>895 だから僕はアホじゃないって!
星光も僕はアホじゃないっちょっと頭が残念なだけって言ってたしね。
……きょういくてきしどーって何?
あ、ぅ…うん、気を付ける。
(ヴィータの反応を見て、更に本気にしてしまい言葉に詰まり)
>>897 ≪…風邪だったん?報告きいてひんよ。仮にも隊長なんやからきちんと隊長はかんりせなあかん≫
≪ゆっくりやすまなあかんよ。心配する人いっぱいなんやから。おやすみ≫
>>899 こんばんは、や。ヴィータと一緒に遊びにきたん?
(身構えるマテリアルに微笑みお盆にのせたマグカップをみせて)
名無し君から笹団子の差し入れもあったし、こっそり夜のおやつにしいひん?
いつもならフェイトちゃんがチョコレートとか用意してくれるかもしれへんけど、
今夜は名無し君からの差し入れとわたしのお茶や。
それともココアとか甘いのがえかったやろか。
>>898 ぁぅぁ、すいません…
失礼ながら、明日は急ぎなので、お茶だけ用意させて失礼させてもらいます。
それでは。
ヴィータちゃん!はやてちゃんが来てくれたぞー!良かったなぁ!
>>897 …そうかい。ポジティブシンキングだな…
(フェイトの話を聞いているうちに知らず知らず笑顔になって)
…んっとにお前は…それは…あん時はたまたま敵が同じだっただけだし、話を聞いたのだってお前に負けたからだ。
…買いかぶりすぎなんだよ。
(抱き締められると何も言えなくなって)
…ああ、そうしろ。無理すんなっつったろ?…ゆっくり休んで早く治せよな。
(不器用ながらも気遣って)
【お相手ありがとうございました】
【おやすみなさい、お大事に…】
>>899 あー…星光の奴、ずいぶんオブラートに包んだんだな…うんうん。
(星光の苦労を偲んでゆっくり頷く)
教育的指導ってのは、アホを少しでもまともな奴に近づけるための指導…お仕置きだ。お前にピッタリだろ?
な、なんだよ…何キョドってんだよ。くそ、やりにくいな…
(しおらしい態度にどうにも調子が出てこない)
>>898、901
はやて…?
(部屋に入ってくるはやての姿を見つけて)
こんばんは、はやて!あ、いや…
(不覚にも元気な声をあげてしまい)
…どうしたんだよ、こんな時間に…
(取り繕うようにぶっきらぼうに言って)
>>903 おうっ!
…って、なな、なんだよそれ!あたしは別に…
>>901 おお。はやて隊長こんばんはー。
今ここに、ハラオウン隊長もいたんですけどねぇ、丁度入れ違いになっちゃったみたいです。
うーん、見たところ、どうもハラオウン隊長は体調を悪そうにしてましたねぇ。
隊長だけに、体調を……
(してやったり顔)
>>902 今回はどうでもええ話やったからええけど、
部外秘やプライベートな話やったら名無し君には
無限書庫の整理番やら六課の地下室でえんえん歯車まわす労働頼むところやったわ。
笹団子ありがとうや。おやすみ〜。
>>904 こんばんはやヴィータ。元気いっぱいみたいで安心やねぇ。
こんな時間て、ヴィータこそどないしたん?
(そばにある携帯ゲーム機をみて)
遊んでるうちに夜更かししてたなら気をつけなあかんよ。
私は仕事終わらせて、ちょっと休憩のついでにおやつもってきやんよ。
名無し君からもらった笹団子や。
>>905 こんばんはや名無し君。
なのはちゃんいい、フェイトちゃんいい、天然ワーカホリックなところあるなぁ。
いつやったかなのはちゃん、有給って溜め込んで溜め込んで
とうとう上司から無理やり有給取らされたことあったんよ。
その時、冬眠するリスがエサを溜め込んで忘れるみたいやって笑ったけど
体調崩すほど働くんは…
(ひゅうぅ〜っと効果音が響いて)
…名無し君、しばらく時空管理局シベリア通信所いってこよか?
>>897 フェイト、もう帰っちゃうの?
やっぱりどこか怪我したんじゃ…
【お疲れ様でした】
【ゆっくり療養してください】
>>901 一緒に来たんじゃなくて、ここに来たらヴィータがいたんだ。
(どう接したものかと悩んでいたが、おやつと聞いて目を輝かせて)
おやつ?
しかも夜のおやつ……
笹団子って、確か日本のお菓子だよね?
翠屋には売ってないし、食べたことないんだけど……
甘いのがいいけど、お茶にしたのはお茶の方が、笹団子が美味しく食べられるからだろ?
だったら、笹団子でいい。
>>904 オブラート?
オブラートって苦い薬を包む為に使うんだよ?
言葉みたいな形の無いものどうやって包むのさ。
アホをまともに?
それじゃ僕には必要ないね。
僕はアホじゃなくて残念なんだし。
(アホも残念も大差ないことに全く気づいておらず)
だってヴィータが僕のこと……
星光や王だってあんなこと言ってくれたことないし…
(チラチラ視線を向けては逸らしを繰り返して)
>>908 そやったんか。普段は別行動してるんやねぇ。
翠屋へのお買い物で二人一緒やいう話聞いたけど、いつもやないんか。
(分り易く目を輝かせるマテリアルに笹団子を差し出して)
毎晩たべるわけやないけど、今夜は独別や。
ニホンのお菓子やけど海鳴市やとあんまりみいひんかったなぁ。
あんこの甘さはチョコレートとかと違うけどおくにちあうやろか。
(からかうようにいいながら顔を覗き込む)
そやね、あんこには緑茶がええ。
他の飲み物やとか緑茶がええゆうんやなくて笹団子ええゆうほど楽しみみたいやね。
>>906 あたしは…別に、ちょっと暇つぶしをしてただけだよ。
別に遊んでたわけじゃねーけど…まあ。気をつける。
(全て見透かされているような気がして)
こんな時間まで仕事?大変だな…
(はやての運んできた笹団子に目が釘付けになる)
…食べる。はやても食べてくんだろ?
>>908 ちげーよ、あたしの言った意味は…ああ、そうだな。お前の言う通りだ。
(説明するのが途中でめんどくさくなって投げやりになる)
…お前はほんとに…
自分のことを全くわかってねーアホを調きょ…教育するって目的にピッタリじゃねーか。
(途中何かぽろっと言いかけたが言い直した!)
はぁ?何だそりゃ、あたしは…
(怪訝な顔をするが心当たりに気づいて)
…バカ、黙っとけよ。…はやてに聞かれたら恥ずかしいだろ…
(雷刃の額にデコピンをかましながら囁く)
(雷刃から見えない位置で口元は「またからかってやろう」と言わんばかりに笑っていた)
>>907 ほーう。高町隊長にそんな過去がおありだったんですかぁ。
確か、彼女は娘さんが1人おりましたよなぁ?若いのに育児も大変でしょうに。
(深く感心してうんうんと頷く)
有給ですか?はやて隊長こそ大丈夫ですかぁ?
最近は働き詰めのようですけど。……いや、若き部隊長に心配はご無用ですかねぇ?
(今日も元気な姿で現れた我らが部隊長に敬いの念を持って)
ふふふ、ふっふっふっふ……
(自分のギャグを自分でほくそ笑む)
いやぁ、まぁ。
勿論、はやて隊長の命令とあらば、どこの支部でも、どこの管理外世界にでも行きますとも。
(本気と取られるかネタと取られるかドキドキしながら)
…あ。なにやらこれから夜のお菓子パーチーが始まりそうですね。
自分は甘いものが苦手なので、これにてどろんします。
お疲れ様でした〜。
>>910 管理局付やないんやし、遊んでても問題あらへんよ。
フェイトちゃんもそないなこと咎めたりしいひん。
むしろ、喜ぶやろうねぇ。
(湯飲みに茶を注いで目を細めながら飲んで)
大変やけど、大変なんが他の人やなくてえかった、そう思うと
それほど大変でもなくなるし、大丈夫や。
そやねぇ、私も少し頂いてくことにしよか。
ヴィータと雷ちゃんで食べ切れへんてことはないやろけど。
>>911 鬼の高町教官なんて噂もたまに聞くけど、少し仕事離れたら
精神的に強いけど抜けたところもある19歳の女の子なんよ。
もちろん、この話もみだりにしたらかんよ?
私は大丈夫や。部隊長いうんはみんな以上に体調気をつけなアカンたちばやもん。
オカシパーティーにはならへん気がするけどおやすみなさいや。
辞令は明日届く思うし、頑張ってな?
>>912 それはそうだけど、はやてとかフェイトが大変な思いしてる時にあたしだけ遊んでるなんて、嫌だかんな。
いざって時は頼ってくれよ。はやてのためならあたし、何だってしてやるつもりだからな。
(魔力が続けばな…と心の中だけで続けて)
…………………………、はぁ…
(長い沈黙の後でため息をついて)
さっきフェイトにも言ったけどさ、はやてもだ。
他人を気遣うのはいいけど、自分が倒れちまったら元も子もねーんだからな?そこんとこわかってんのか?
フェイトが倒れたらはやてが心配するように、はやてが倒れたらフェイトが心配するんだからな。…あたしも心配だし…
(諭してから最後に小さく付け足す)
そうしろって。はやてにはたくさん食べて体力つけてもらわねーとな。
(寝る前に甘い物を食べると太るなどという概念は闇の書の騎士にも闇の欠片にも存在しなかった)
>>909 僕はほら、星光や王と一緒にフェイトが用意してくれた所にいるから。
翠屋には待ち合わせて行ったり、一人で行ったり色々だよ。
(視線は完全に笹団子に釘付けになっていて)
毎晩食べてるわけじゃないんだね。
毎日食べてると思ってたよ。
あんこ?
あんこって小豆から作るやつだっけ?
食べるのも実際見るのも初めてだよ。
(笹団子をさっそく頬張り、リスのように頬を膨らませて)
ん、んんっ!
(喉に使えたのか、胸を叩いて)
はぁ、はぁ…
うん、美味しい…
ケーキのクリームも美味しいけど、あんこも甘くて美味しいね。
だって、初めて食べるお菓子なんだよ?
楽しみに決まってるよ。
>>910 え?違うの?
…途中で言うのやめられると気になるんだけどな。
僕は僕のことちゃんと分かってるぞ!
凄くて強くてカッコいい!それが僕だよ!
アホを調教?教育?
(一瞬、一転サディスティックな表情を見せるがすぐにいつもの表情に戻り)
うーん、よく分からないけど僕にぴったりってこと?
あ、うん…ごめん。
でもほら、結婚するとなったらやっぱりはやてにも……
(雷刃の中では行き着くところまで発展してしまっていた!)
ん、そろそろ帰るね。
星光と約束した時間までに帰らないと。
はやてもヴィータも、名無しもお休み。
(時計を見て門限が迫っていることに気付き、慌て帰り支度をして出ていき)
【そろそろ失礼しますね】
【お話してくださってありがとうございました】
【お休みない】
>>912 今は特別大変なわけや…むしろ、落ち着いている時期なんよ。
大きな事件はあらへんぶん、細々した任務増えるし
それで時間割きにくいてことはあるけど、私は大丈夫や。
(ため息つくヴィータの頭を撫でながら)
そやねぇ、せやったら広報ポスターの撮影やとか変わりに行ってもらおか。
ため息つかへん、きちんと笑顔やて条件つくけどなぁーっ?
…冗談やぉ?私やなのはちゃん、フェイトちゃんにて依頼やからかわれへん。
あははっ、怒られてしまったなぁ。そこは大丈夫や。l
心配かける、負担かけるてわかってるから無理はできひん、気をつけているんよ。
普段も夕食きちんとしてるし、オヤツはほどほどでええの。
(笹団子を食べながら)
ありがとうなぁ…大丈夫やぉ。
>>914 なぜやろう。スバルの小さいころてこんなやったんやろかて思ってしまうんは…。
秘密基地に集まる小学生みたいやねぇ。
外見はフェイトちゃんみたいやけれど、違うもんやなぁ。
隊長さんは夕食に必ずデザートついてるから
毎晩夜のおやつ食べへんでもええんよ。
そないしてると太って任務に支障でるかもしれへんし…
………そない慌てて食べへんでもまだ…ああっ、言うてるそばから
(背中を叩いて)
口あうんやったらえかったわ。羊羹に生クリームのせる人もいるんよ。
せやけどそれはまた今度や。おやすみ〜。
【遅くまでおつきあいありがとうや。おやすみなさい。】
>>914 気にすんな。どうでもいいことだ。
(きっぱりとこの話題を打ち切る)
…ああ、もうお前はそれでいいよ。お前を教育すんのはあたしには無理な気がしてきたからな。
星光に丸投げしてやるか…
なっ…え?あ、あれ?気のせいか…?
(雷刃が一瞬浮かべた表情に戸惑って)
そう…いや、やっぱお前はそのままでいいよ。アホな子ほどかわいいとも言うしな。
ちょっと待て、飛躍しすぎだろ!どんな思考回路してんだよお前!
(うっかりしたら大事になってしまいそうだと危惧してツッコむ)
今更だけど、このからかい方は危険すぎるかもしれねー…
(人知れず冷や汗を流す)
おう、またな。星光にもよろしく言っといてくれ。
(慌てて帰り支度をして出ていった雷刃を見送る)
【お疲れ様、おやすみなさい】
>>915 落ち着いててこんな時間かよ…ほんとに大丈夫なのか?
(頭を撫でられながら心配そうに見上げて)
なっ…あたしが笑顔とか、さすがにねーよそれはっ!
なんだ、冗談か…あんまりイジメないでくれよ…
(はやてに恨みがましい目を向けて)
はやての大丈夫もフェイトとおんなじくらい信用できねえ…
何なんだ?管理局の魔導師ってのは無茶と空元気が採用条件なのか?
…何度だって言う。お前はあたしが守ってやる。
だから…辛いときはあたしを頼ってくれ。絶対、力になるから。
(真剣な目ではやてを見つめる…が、両手に持った笹団子が全てを台無しにしていた)
>>917 遅くまわってくる書類もあるし、時にはしかたあらへんの。
代わりに夕方休めたり、夜勤やとか警備任務の一部はせんでもええのよ。
仕事のペースが違うだけで量はそないでもないこともあるしなぁ。
いじめたんやないよ、そないな仕事あるから変わってもらおう思ったんよ。
せやけど、そないなポスターしたらヴィータの人気でて忙しくなるかも思ったから冗談にしたんよ。
せやったらどうしたらヴィータは安心できるんやろか?
うっかり昼寝しているところでも見つけられな安心できひんかもなぁ。
一定年齢以上、健康で正義感あふれて一定水準の学力を有すること、やね。
一部隊員については条件緩和や条件厳しいこともあるけどなぁー。
辛いを無くす為に頑張ってるんよ…せやけど、それは自分ばっかり辛い背負うわけやない。
時々は辛いを背負える仲間で分担や。だから安心しや?
それから、笹団子は1つずつ食べよな?
>>918 そんなもんなのか…?まあいい、わかったよ…
(納得はしていないが渋々引き下がる)
ぐ…え、笑顔じゃねーとダメなのか…?どうしても…?
(答えを待たず苦悩して)
…あたしの人気ってのはありえねえとは思うが…
何でもするって言っといて、苦手だから逃げるなんてマジでクソだな。…代わる。代わるよ。
(覚悟を決めた目をして)
そうだな…はやてとフェイトがいっしょに休みとって、二人で三泊四日ぐらいで温泉旅行にでも行ってくれたら安心できるかもな。
いや、そんなマジに答えてもらおうと思って聞いたわけじゃ…
(つらつらと条件を述べるはやてに力なくツッコんで)
そっか…じゃあ今から、はやてとフェイトが無茶しねえように見張っててくれってそいつらに言いに行かねーと。
(条件にも本気にもとれる口調で)
え?あ…
(真面目な話をしているつもりが両手に笹団子を持ったままだったことに気づきたちまち真っ赤になる)
(恥ずかしくてまともに話ができずひたすら無言で笹団子を食べて)
(そのうちに全ての笹団子をペロリと平らげて)
…じゃ、あたしはそろそろ…っといけね、あのアホと同レベルになっちまう。
(口の周りをよく拭ってから)
…あたしはそろそろ行くな。…しつこくて悪りぃけど、ほんと、無茶だけはすんなよ。はやて、またな…!
(名残惜しそうにしながらも部屋を出ていった)
【すみません、眠気が全力全開で襲ってきたので失礼します…】
【遅くまでお付き合いありがとうございました】
【フェイトさん、雷刃さん、名無しさんもありがとうございました】
【おやすみなさい…】
>>919 わかったんならええよ。心配しすぎやねお?
そのうちヴィータが心配ばっかりで倒れて私やフェイトちゃんが
今度は心配する側になるかも知れへんなぁ。
ポスターの仕事はもうすんでるからええの。それくらいヴィータかわいいっていいたかったんよ。
私とフェイトちゃん、一緒に休みとらせたいみたいやねぇ。
お休み獲ったらフェイトちゃんはヴィヴィオやなのはちゃんとゆっくりせんと。
仕事の間は私がフェイトちゃん独占してることおおいしなぁ。
口周りだけやなくて歯もみがかなあかんよ?
おやすみなさいや…無茶はしいひん。
無理はするかもしれへん…気がつかへんこともあるかもしれん。
そういうもんなんよ。
(すっかり冷めた緑茶を飲んで後片付けして帰る)
【こちらこそ遅くまでありがとうや。おやすみなさい】
寒い
ただいま
プレシアとアリシアとフェイトが揃えば後はリニスとアルフ?
全員揃って後日談みたいに話したらたぶん泣けるかも
ほす
hο∫hμ..._〆(゚▽゚*)
誰や
バルディッシュ!バルディッシュやないかっ!
ダルビッシュなら知ってる
母さんがご飯作ってくれたよ♪
お魚とーっても美味しかったよ〜
ご飯は美味しくなくてお魚だけ美味しかったんですね
>>930 ご飯も美味しかったよ!
ほくほくで美味しかったよ?おかわりもしたもん♪
お魚はね、焼き魚だったよ?美味しかったぁ〜
よしよし可愛いなアリシアは
それじゃお兄さんがアリシアをたべてあg(ry
(暗転)
ずびばぜん
>>932 こんな展開前にもあったかも……
(まわりをきょろきょろ)
だいじょーぶ?
私は美味しくないけど母さんの料理は美味しいから今度たべにくるといーよ♪
いや、アリシアは今が食べ頃と、言いますか
…そうだね、そうだね…毒盛られなきゃいいけど
>>934 こんなに幼いのに〜?
今のフェイトの方が食べ頃じゃないのかなぁ〜?
私にはわかんないけどね♪
母さんが家族以外に手料理振る舞うのは考えられないよねぇ
そんなこともあるから注意だよ♪
なぁに幼いアリシアが好きなのさ俺は
フェイトは熟れすぎだぜ
…残飯ですね出されるのは
>>936 分かったよ!
お兄さんはいわゆるロリコン♪ ってやつだね!
ロリコンさん?正解?
あとフェイトが熟れてるってことは本人に伝えておくね!えへへ
ロリコンじゃありません!アリシアがいいんです!
え、いえ、それはご勘弁を…熟れすぎて
なんというか爆発しそうだとかダメだよ!
>>938 つまりロリコンさんってことだよね〜?
いいよー隠さなくて♪アリシアは小さいことは気にしないよ♪えへへー
(お兄さんに近づいて)
ロリコンさん!だよね?お兄さん♪
( ゚∀゚)o彡゚ロリコン!ロリコン!
うわーん!ロリコンじゃないのに!
小さいのはアリシアなのに!
このSっ娘ロリっ子!食べちゃうぞ!
シグナム出てこいよw
ああ、織姫かw
あれれ〜?ここはなのはスレだ〜ごめんごめん織姫w
>>940 ほーらー!
名無しさんも応援してるよ♪
ほらほら頑張って♪
>>941 小さいのが好きなんでしょー?
私は小さいもん♪
いいの?母さんとフェイトとフェイトのお友達がお兄さんをやっつけにくるとおもうけど…
それでも食べたい?えへへ
どうせこのアリシアも糞シグと中が一緒だろ
氏ねや糞ゴミ!
好きだけどね!
小さいのていうかアリシアが!
ふっ、そんなのが怖くて……怖くて
アリシアを食べれるかー!へっ
>>945 好きでいてくれてありがと!
正直なお兄さんが好きだよ♪
私のことも母さんのこともちょっと熟れたフェイトの事も好きでいてね♪
母さんと約束があるから行くね♪またねー
ふっ、好きってロリっ娘に好きって言われちゃったよ
どうしよ、どうしようぉ…
あ、はーいお疲れさんー
みんな好きだよー!
アリシア=シグナム=織姫=外部梓
確定
親は何してるんだ キチガイにパソコン触らせるなよ…
終了
951
952
シグナム名無し潜伏確定
シグナム弁解しなさい
コラ
そう怒りなさんな
まともなキャラはフェィトだけ
だな
>>957 フェイトがシグナムでないという保証はない
てか織姫出てこいや
あ、シグナムかw
俺はフェィトを信じる
寒い
来ない
貴方
十時
半
11時や
半
ランチ
カンチ
13時
はぁーん
14時
(=゚ω゚)ノ 14
!
いょう
昼寝するか
>>960 信じる?
君はこんな文字だけの世界の一体何を信じると言うんだい?
目で見たり耳で聞こうならば信じられよう、しかしフェイトの言い放つ言葉と俺の言葉
仮に両方名無しで書き、全く同じ文章だとして君に見分けられるのかな?
疑心暗鬼
フェィトは俺たちを裏切るような事はしないはず
半年位雛雛にこもって出て来なけりゃ糞荒らしも落ち着くんじゃね?
それ名案かも
雛雛ってなに?
向こうは使われてるの?
今アリシアが来てるよ
アリシア〜!!
ちょっと見てくる
ksk
スレ終了加速が入ったか
1000取り合戦開始
サブロー↑
990
アホや
何しとんや
アカン
衛生兵を呼ぶんや!!
乙
何で上がってるのかわからないけど、ありがとね〜
美由希!俺だ!
決闘してくれ!
シグナム=織姫
1000
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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