迫害された魔女　十一人目

【スレの説明】
ここは、とある村の慰み者の女性達を犯すスレです。

【お願い】
・基本はsage進行です
・荒らさないで下さい

【慰み者達を犯そうと思っている方へ】
・名無しでも、名前有りでも大丈夫です。
・男性キャラハンとして、活動しても（犯しても）構いません。
・ロールする時間が合わなければ、置きレスで犯しても構いません。
・グロが目的なスレではありません
・随時キャラハンを募集しております。
（同じ境遇の方、大歓迎です）

・参加者用テンプレート
（お好きに追加して構いません）
【名前】
【性別】
【年齢】
【身長・体重】
【スリーサイズ】
【容姿】
【ＮＧ】
【希望シチュエーション】
【置きレスの可否】

前のスレ
迫害された魔女　十人目
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1256449830/

【名前】アトラ
【性別】女
【年齢】外見年齢5〜10歳程度・製造後3年
【身長・体重】低い･軽い
【スリーサイズ】子供らしい幼児体形
【容姿】
顔立ち：子供そのもの
眼：瞳は白銀、ぱっと見では白目だけに見える。
髪：背丈ほどの長い銀色の髪、クセのないまっすぐな髪。
肌：チョコレート色っぽい褐色肌。
服装：黒いボロ布一枚を巻いてるだけ。よく無くなる。
【ＮＧ】なし
【希望シチュエーション】陵辱・調教・虐待
【置きレスの可否】置きレス・凍結共に不可
【備考】邪教の作ったホムンクルス。体組織の再生能力を持ち、再生速度は傷の深さに比例する。
　　　　成長することはなく、知能も人間の子供並。実質的に不老不死。
　　　　断面にお札を貼れば再生しないことが最近判明
　　　　脅威の再生能力のせいで魔女として村に捕獲されている

ぺたぺた。

>>前スレ1000
頬いっぱいにミルクを貯めて、まるで冬眠前のリスみたいだ。
はぁ、はぁ……ふふ、そうだよ、全部お飲み。
（喉を鳴らしてこくこく、苦い味の精液を飲み干していくアトラを見下ろす）
（何も言わなくても従順な様子で、残りかすまで吸い上げるアトラに満足をして）

……ああ、分かってるよ。よく出来たね。
（アトラの髪の毛を撫でてやって、可愛い犬耳もふさふさと愛で）
じゃあ、今度はアトラのお股のほうを気持ちよくしてあげるよ。
さっきから、ずっとほしがっていたもんな……。

んぅ…うん。
(脚をM字に開いて尻尾をどかし、びちょびちょに濡れたワレメを見せる。)
アトラのここに、ちょうだい…おちんちんちょうだい。
おっきいちんちんでずぼずぼしてぇ。

ちっちゃいのに、びちょびちょ濡れて。
あーあ……尻尾で隠しちゃダメだぞ。
ココは、全然しつけの出来てない子だな。
（指でそっと濡れ放題の小さな穴を押し広げる）
（チョコレート色の肌の、その部分の粘膜だけは鮮やかなピンク色で）

たっぷり……しつけてやるからな、アトラ。
（勃起したままのペニスを軽く扱いて、先端をアトラの膣口に押し付ける）
（粘液をまとわりつかせ、そっと馴染ませてから……ゆっくりと身体を進めていく）
うっ、う……っ、うう……っ。
（根元までぶちこんでやると言わんばかりに、ぐり、ぐりと腰を突き上げて）

ふあ…んぅぅぅっ！
(大きいペニスに貫かれ、ぎゅっと身を縮こまらせて声を上げる。)
(無限に再生する処女膜を引きちぎられ、微量の出血をしながらたっぷり潤った膣で締め付ける。)
ふやぁぁ…おっきいの、きもちいよぉ。
ちんちんずぼずぼ、おなかいっぱいだよぉ。

はぁっ、はぁっ……ああ、ああ……ここはちゃんと濡れるようになってるんだな。
（大人のペニスは、幼い少女の膣にはあまりに大きくて）
（ピンクの初々しい粘膜を食い荒らし、処女膜を破り広げて）
気持ちいいよ、アトラ……僕の……。
（細っこい腰をぎゅっと押さえつけて、自分の味を教え込むように）
（浮き出たカリ首で膣壁を執拗に引っ掻き回した）
（角度を変えて、何度も何度も……アトラがよく鳴くところを探るようにして

ふぁっ！あっ…！
うぅんっ…きもち、いいよぉ。
おちんちんでずぼずぼされるの、すきぃっ。
(下腹部にぼっこりと挿入ペニスを浮き上がらせて、艶声上げて悶える。)
ひゃぅぅぅっ…あうぅぅんっ！
(びくんと大きく跳ね、ブルブル震えて絶頂に達する。)
(食いちぎらんばかりにペニスを締め付けて、精液を搾り取ろうとヒクヒクうごめく。)

ずぼずぼ好きか？そうか、じゃあもっと……もっと……！
（小さなひらべったいお腹のあちこちがぽこっ、ぽこっと膨らむ）
（アトラが気持ちよさそうなところを見つけると、そこばかりを何度も突き回して）
ほら、イケ……犬マンコ、ヒクヒクさせながら、イクんだよ……。

ほら、ほら、ほらっ……！
（そうして、アトラがぶるぶる震えるのを感じ取ると、こちらも興奮が高まって）
イッただけじゃ満足しないんだねぇ、アトラ。
犬マンコが、僕の臭いミルクを欲しがってる。飲ませてやるからね……。
（絶頂したばかりの小さい身体を……乱暴に組み敷くようにして犯していく）
（勢いよく腰を遣えば、すぐにペニスはヒクヒクと、震えだして）

……出るっ……！

ふぁっ…わうぅぅっ…！
やぁ…おなかどくどくでてるよぉ。
おちんちんのしろいの、どぴゅどぴゅってアトラのおなかいっぱい…。
(中出しされて、びくんびくん痙攣して震える。)
んぅ…ちんちんずぼずぼきもちいよぉ。

う、う、うぅ……。
（アトラの中にペニスを沈めたまま、思い切り気をやって）
（びくびくケイレンする膣に、野太いそれをしっかり搾り取られながら）
（少女の一番奥に、たっぷりとしたミルクを、勢いよく振りかけてやって）

……はぁ、はぁ。
気持ちいいね、アトラ……気持ちいい。
（少しだけぽこっともりあがったお腹の部分を撫でてやる。だんだん盛り上がりは小さくなり）
（ゆっくりと、柔らかく萎えたペニスをちゅるりと引き抜いてやった）

【こんな感じで、締めでいいかなー？】

ふぁう…。
(ペニスが引き抜かれたワレメから、どろりと精液を溢れさせる。)
はふ、はふ…んしょ。
あむ…ちゅ、ちゅ、ぺろれろ…。
(精液と愛液に塗れたペニスを咥えて舐めて綺麗にする。)
んちゅ…ん、きもちかった。


【うん、たのしかったよ。】
【ありがとー。】

きもちかったか？
よしよし。また会えたら、僕が調教してやるよ。
アトラのことをもっとしつけてやるからね。
（綺麗になったペニスをアトラのお口からとりだし）
（ご褒美に、たっぷりと耳や頭を撫でて、顎の下を撫でてやり）
（おでこに軽くキスをしてやった）

【僕も楽しかったよ。また気持ちいいことさせてな】
【じゃ、またねー】

わうわぅ…くすぐったいー。
(撫で回されてもぞもぞ身体を揺らす。)
またあそびにきてねー。
ばいばーい。

【またねー。】

村は残ったのですね……
村人の皆様…これからも……穢れた影の民をよろしくお願いします

【名前】楊雲
【性別】女
【年齢】１７
【身長・体重】１６４ｃｍ４６ｋｇ
【スリーサイズ】７７／５５／８０
【容姿】病的な白い肌、腰まで伸びた黒髪、華奢な身体、諦めきった濁った瞳
【出典】エターナルメロディ
【ＮＧ】優しくされること、スレッドの趣旨に沿わないこと、体型などを弄られること
【希望シチュエーション】性的な玩具にされること、逞しい男性器はもちろん器具でも異物でも獣でも
　　　　　　　　　　　　　　　性器でも排泄器でも、嫌がりながら悦びます
【置きレスの可否】不可、とさせてください
【状況】死の世界を覗き不吉を予見することが出来る影の民の女
　　　　影の民はその能力から理解ない一般の人間から不幸を呼ぶ存在として迫害を受けている
　　　　楊雲はうっかりこの村の大きな不幸を予見して言い当ててしまったためにその元凶であるとして
　　　　この村に捕らえられ、謝罪と罪滅ぼしの為と言われ、家畜以下の存在として飼われている
　　　　現在魔法を封じる首輪を嵌められておりほとんど魔法を使うことが出来ない
　　　　魔法と霊力が大きいことを除けば無力な存在であり一人で村の周りの森を抜けることも難しい
　　　　魔封じの首輪から漏れ出た霊力で自分の怪我を治す程度の魔法は使えるらしく怪我等は翌日には
　　　　回復しているので無理難題で弄んで楽しむ村人も多い
　　　　反抗的な態度を取ることもあるが基本的に行為が始まってしまえばおとなしく従順になる

少しだけ待機しますね　　　　

それでは今日はご挨拶まで
アトラさんスレ立てお疲れ様でした

新スレでもどうか皆さん…村の片隅に居させてください
それでは失礼します

【たーいーきー。】
【いぬみみきゃんぺーんはおしまい。】

【かえるよー。】

（村の酒場に駆り出され給仕の仕事をさせられている
もちろん普通の給仕の服装など用意しては貰えずいつも通りの全裸に首輪）
ひぎ…ぅ…ッ、ご、ご注文は……お揃いですか？
（それに追加して「楊雲」と書かれた名札と「御用の際にはお呼びください」と書かれたプレートが
両方の乳首を針で貫いてぶら下げられている
それを面白半分に曳かれたり、体中を撫で回されながら
一人で客の要望に応え続けるのが今日の彼女の仕事）

【待機させてください】

>>19
――――おい、クソアマ。ちょっとこっち来いよ。
注文だよ、注文。うろちょろしてねえで、早く来いっつーの。
（若い男が、極めて横柄な態度で楊雲を呼んでいる）

>>20
はい、ただいま……
（酒場のフロアーの隅から小走りで呼ばれたテーブルへ駆け寄っていく
乳首に下げられたプレートのせいで小ぶりな乳房は大きく揺れて「楊雲」の文字が怯える様に震えている）
はい…ご注文をどうぞ
（男の側で立ち止まるとオーダーシートを拡げて男の言葉を待つ）

>>21
……………。
（こちらへ小走りでやってきた楊雲を、無言でジッと見やると）
（そのまま視線を上下させ、震える胸や露になったままの股間を一通り一瞥してから）

………給仕の癖に、反応がおっせーんだよ。
脂ぎったオッサンに、ケツ振って媚売ってる暇があったら、周りの客に気を使えよ？
（おもむろにネームプレートを掴むと、それをぐいと手前へと引っ張り…）
……それともあれか？ こうして一々、客に詰られて……これを引っ張られるのが好きなのか？
なあ、どうなんだよ、メスブタ。……ったく、まぁいいか。そうだな、じゃあ酒で――――

客Ａ：『おぉい、注文はまだかよー！』
客Ｂ：『そいつに油売ってる暇があるなら、こっちきて接待しろ、このメスブタ！』
店主：『おい、お前！ 上がったんだからさっさととりにこい！』

………ほぅら。お前がチンタラやってるから、こうして皆怒ってんじゃねーか。
ハッ、ちょうどいい。今日は俺がお前に給仕の心得ってもんを教えてやるよ。
――――ついて来な。おら、お客様が待ってんだろ？
（男は楊雲のネームプレートを掴んだまま立ち上がると）
（強引に楊雲を引きずりながら、まずは店主のいるカウンターへと歩き出す…）


【展開に迷って時間がかかっちゃったな、悪い。】
【こういう形で、進めていこうと思うんだけど、大丈夫？】

>>22
……あの……ご注文を……
（服を着ていないことなど気にしていないように勤めていても視線を受け止めて顔を赤らめてしまう
脂肪のうすい白い腹から丸みを帯びて膨らむ下腹部、繁みは顔立ちのわりに濃いが
使い込まれた肉襞は繁みの上からでもヒクついているのが丸見えで吐息をつく度に切なげに震える）

申し訳ありません…いえ、そんな……尻など振っていません…いえ…申し訳あ…ッひぐッ…りません
（赤黒い乳首が曳かれると息を呑みながら悲鳴を殺して眉を震わせる
自然と男に引かれるままに近づいてしまう）
いえ……好きではありません…はい…お酒ですね……承りました
（声を震わせながらオーダーを復唱する）

は、はい…ただいま参ります
あ、あぁ…すみません……
（周囲のヤジと怒声に怯えて声が小さく震えていく）

ヒギっ…ぃい……お客様…なにを……あっ、行きます……行きますから……
引くのを…っく……許してください
（体勢の崩れた給仕は名札を曳かれて男の後をついて行くほかに何も出来ない
珍しく綺麗に洗われた黒髪がさらさらと揺れている）

【お任せします、これからなにをされるのかとても楽しみです
時間関しては私も遅い方ですので……申し訳ありません】

>>23
店主：
『このヤロウ！なにチンタラやってんだ！ ちょっと前から合図してるってのに――！！』
『……あ？ なんだ、テメエか。そのクソ女にくっついて何を………あぁ、そうかい。
まぁ、客連中を怒らせなきゃ構わねえけどよ。……おら、何休んでんだ、お前はとっとと運べ！』

（二人がやってくると、店主はまず顔を真っ赤にしながらコップに入った酒を楊雲にぶちまける）
（非常にイラついている様子の店主を宥めること一分。大分落ち着きを取り戻した店主から）
（注文のフィッシュ＆チップスを受け取りつつ、余興をしたい旨を伝えると、あっさりと許可を得る事が出来た）

あーあー……綺麗な髪がびしょびしょだな。しかも酒臭くなっちまって。
ま、しょうがねえよな。お前がチンタラやってんのが悪いんだからさ。
……っと、役に立たない給仕のせめてものサービスだ。そのケツを振りながら歩いて見せろよ
（楊雲に注文の品を持たすと、彼女の横に並んで…目的のテーブルまでゆっくりと歩き始める）
（歩きながら、渇でも入れるかのように、その白い尻を二度三度と叩き…さらには耳元でも指示を囁いて）

………お待たせしました、ご注文のフィッシュ＆チップスです。
以上で……？ おや、テーブルが汚れていますね。今掃除させますので………。
おい、お客様のテーブルを口を使って綺麗にしろ。汚れたテーブルがピカピカになるくらいにな。
（周りの連中が口笛やら歓声をあげる中、注文を待っていた客の元へと到着すれば）
（楊雲の頭を掴んで、力任せに頭を下げさせる。加えて、テーブルの上が酒の飲み零しやら）
（揚げ物のカスで汚れるのを目敏く見つければ、楊雲にそれを口で拭って綺麗にするように指示をする）

【性的じゃないものが混ざっちゃったけど、最後の部分、大丈夫かな？】
【一応、メインは性的な奉仕やら罰にするつもりだから、そこら辺は安心して】

>>24
もうしわけ……ありません
（もはや何に対して謝っているのかわからなくなりながら怒声に反応して頭を下げる
頭から酒を被っても無反応に目の周りだけぬぐって運ぶ皿に手を伸ばす）
あの……名札を離してください、仕事ができませ…あ、一緒に来るのですか？
（乳首に鈍痛を感じるのかいちいちビクビク反応しながらうなずいて）

はい……私が遅いのが悪いのですね…はい……申し訳ありません
ケツを……ひゃんっ…っ、わ、わかりました
（尻を叩かれながら腰をくねらせて不格好な踊りを踊るような動きでテーブルへ向かう
その不慣れな尻振りはいやらしいと言うより惨めで哀れな物に見える）

……
（お待たせしましたなどの言葉を言われたので無言で皿をテーブルに置く）
あ……あぁ……はい……今……綺麗にいたします……
（頭を押さえつけられながら舌を出してお客の食べこぼした魚や肉のかけらを嘗め取り
零れたエールの水たまりに唇を充てて啜り、ヤニと酒の染みついたテーブルを舌で磨く様に舐め回す）

【こういう行為は全然…いえ、むしろ歓迎です
もっと…虐めて蔑んで…ください……】

>>25
よーしよし、もういいだろう。うん、大分綺麗になったじゃないか。
お客様、これでよろしいでしょう……？ チップですか？ いえですが、俺は給仕じゃ…。
……そうだ、ではこうしましょう。――――楊雲、その場でお客様にお尻を向けなさい。
本来なら失礼な事ですが、寛大なこのお客様はその様な事は気に留めはしないだろう。
（にこりと、愛想のいい笑みを客に向けながら、隣の楊雲に顎で「やれ」と指示して）

――どうぞ、お客様。楊雲の穴、好きなほうにチップを入れてやってください。
ええ、多少手が滑ったりしても構いませんから。……ええ、ええ。それはもう、金額は問いませんから。
（赤ら顔のその客は、暫し楊雲の前の穴…マンコを好き勝手に弄繰り回した後）
（硬貨を二枚から三枚程度、女性器の中へと押し入れた……）

………
………………
………………………

（次に向かったのは先程、注文を取りに来いと怒鳴っていた客Ａのところである）
（二人がテーブルにつけば、見るからに険悪な表情のまま、拳を机に叩きつけて）

『ざっけてんのか！ さっきのアレはなんだ！ 俺はなぁ……ちゃんと見てたぞ！ あぁ！？』
『俺の注文はとりにこねえのに、あいつにはサービスってどういうことなんだよ、えぇ…！？』

（今度は店主の時と違って、中々話が付かない。加えて、客は暗に楊雲のサービスを要求していて）
（最悪の場合、いまにも目の前の楊雲に襲い掛かって行きそうな勢いであり）

――――かしこまりました。では今から注文を伝えて参りますので。
ええ、ええ。この度は本当に申し訳ありませんでした。コレにはよく言っておきま……
いえむしろ、この場合はお客様に躾けていただいた方がいいかもしれませんね。
（半ば、こちらが妥協するような形で、注文が出来るまでの間…楊雲を客に預けることで和解する）
（本番は無し、とだけルールを決めたものの…それでも飢えた男の手つきは乱暴で……）

【後半の男の行動は、次で描写することにするよ】

>>26
は…い……ありがとうございます
（顔を上げると自分の唾液と食べかすで汚れた顔で従順なつもりで返事をするが
声が震えてしまうのは怒っているのか哀しいのか自分でもわからない）
なにを……いえ……わかりました
（店主と話がついているならこの男に従うほかなく…いや、この男が村の人間である以上
逆らいようもないのだが……）
失礼いたします……
（言われるままに尻をテーブルの客の前に突き出した
臀部に手がかかると無意識に自然に脚を開いてしまう）
あ……っ、んっ、んんっ…ぁ…っ…っ……、…ッ
（使い込まれているとはいえそのために居るわけではない今の状況では十分な湿り気もなく
その肉襞を弄り回されると声をあげて悶えてしまう膝に手をついて堪えながら尻穴もヒク突かせて
女性器が熱く潤いって行くのを感じながら気づかぬうちにアヘ顔を店内の他の客に向けている）
チップ……を楊雲の穴に、あ、ありがとうございます……
（胎内で金属が擦れあって肉襞を掻き回している感覚を顔を赤くして堪えながらテーブルの客にお辞儀をして
とりあえず立ち去る、取り出して良いとは言われていないので零さない様に締めつけて不格好に歩く）

あ……あの……
（交渉している男達に何も言えずに女性器の奥に突っ込まれたコインを落とさない様に下半身を
くねらせながらその行く末を眺めている）
そうなりましたか……はい、自由にされればよいのですね？
（自分を引き回している男に向き直って確認を取るとテーブルの客の前に一歩進み）
本当に申し訳ありませんでした…今後このようなことがない様に……
お、お客様の手で躾けてください……
（酒を吸って艶やかな黒髪を垂らしながら床に手をつき深々と頭を下げて恭しくお願いをする）

（カウンターまで戻った男は、店主に客の注文を伝えると）
（席の一つに腰掛け、客の監視も兼ねた、楊雲の様子を伺っている……）

客Ａ：
『ったく……薄汚ねえ影の民が一丁前に、金なんか貰いやがってよ。
素っ裸でうろついてるだけで、駄賃をもらえるなんて、いいご身分じゃねえか！？』
（跪き、土下座をする楊雲の頭を客が足蹴にすれば、ゲラゲラと彼女を嘲笑う声が酒場に響く）

客Ａ：
『ったくよぉ……おい、いくら貰ってどっちの穴に仕舞ったんだ、言ってみろ。
えぇ？ おらおら、言わねえのなら無理やり穿り出してやってもいいんだぜ？』

（客は更に、彼女の顎を掴むと強引にその場に立ち上がらせると、酒臭い息を彼女に吹きかけながら）
（無抵抗な相手に凄んで見せると、その節くれだった野太い指を無造作に……）
（彼はこっちだと踏んだのだろう。何も入っていない後ろの穴に、奥まで思いっきり突っ込んで…中をかき回していき）

「なんだよ、アイツばっかりなんてズルいじゃねえか。」
「本番さえしなきゃええんじゃろ？ へへへ……」
「なんだよ、後ろはもう予約済みかよ。まぁ、じゃあ前をじっくりと……」

（そんな中、異常な空気に毒されて、更に幾人かの男がテーブルに近寄ってきた）
（彼らは嘗め回すように楊雲の体に視線を這わせると、各自思いのままに彼女の体を触り始める）
（針の通った乳首を摘み上げ、引っ張る物もいれば…腰周りや太ももをすりすりと擦るように撫でるものもおり）
（楊雲の手を取って、ズボン越しに自分の股間に触れさせる者や）
（床に座り込んで、濃い茂みとその奥に隠された部分をマジマジと見つめるだけの者もいて）

……お待たせいたしました。サラダとビール、それにジャーキーでございます。
（そうして、一時の饗宴は男が出来上がった注文の品を届けるまで続いて……）


………さて、とりあえずは最後の客だ。付いてこい。
それにしても、随分と好き勝手にヤラれたもんだな。…大分、体も火照ってきてるんじゃないか？
――どうする？ 前の穴はチップが入ったままだし、後ろで奉仕するか？ それとも……
（ネームプレートをリード代わりにして引っ張ったまま、最後の客の元へと向かう）
（その客はといえば、先程の一連の行為を見ているためか…既に準備万端といった様子で）
（既にズボンのチャックを下ろし、股間を露出させたまま…楊雲と男がテーブルへ近付いてくるのを待っていた…）

>>28
ぅぐ…ぁ……
薄汚い影の民で…申し訳ありません……
（足蹴にされながらその客に謝罪を繰り返す、よく見ると何かに耐える様に肩が震えてる）

あ…いくら貰ったかまでは……、まん…んぁ……ぁあっ、おしり…あな…では……
ヒィ…んぎ…っ…ッ…そんな…はいらな…あぁああっ…ッッ
（無造作にねじ込まれた指をすっかり呑み込んで尻穴セックスにも使い込まれた楊雲の排泄穴は
彼女の意志を無視してずぶずぶと男の手を呑み込んでいく）
え……？
（テーブルに着いていた他の男達がのねぶる様な視線を感じてなだらかな乳房を無意識に手で隠そうとする
しかし他のテーブルの男にその手を取られ布越しにペニスの熱を感じて自分が何であるか思い出した様に
無抵抗になる）
あぁ……見ないでください……私の…汚い穴を……皆さんの便所穴……です…から……
（陰毛に荒い息を感じて擦り切れた羞恥心に火がついた様に内股をすりあわせ悶えて見せて）
ひぎ…ッ…ぁああっ、名札…ゆるして……ください、痛いです……ちぎれてしまいます、から
（無造作に弄ばれる普段より黒い乳首と針に涙をこぼして悲鳴を上げて許しを乞い）
はぁ……はぁああん……ッ…あっ、あっぁっ
（性感帯を撫で回す様な数本の手に感じた甘えた声をあげては羞恥に啜り泣き）
あっ、あぁ…ヒィ…んんっ…うぁ…はっあああぁあん
（尻穴をほじくり返している男が激しく中を掻き回す度に登り詰めて男達の腕に身体を任せてしまう
潤い弛んだ淫唇からコインが何枚か零れだして床に転がった）

最後の……はい……
ええ……皆さんの視線だけで……イッてしまいそうなほど……発情して…います……
（零れて床に転がったコインをまた押し込まれすっかり生殺しのまま最後の客の前に引き立てられた
口を半開きにしただらしない表情で、乳首は名札の影で充血して小ぶりな胸にアンバランスなほど肥大して
コインを詰め込まれた膣は愛液をだらだらと垂れ流し、尻穴も指の感触を恋しがる様にひくひく震えている）
……お客様の……お望みのままに……
（意志の感じられない濁った瞳でお客様を見つめながら男の質問にそう答えた）

>>28

客Ｂ：
『遅い、遅すぎるぞお！ どうなってんだ、一体、何分待たせるつもりなんだ！』
ええ？！ ここまで待たせたからにはぁ……それ相応の、サービスを…っく、要求させてもらうぞ。』

（そのでっぷりと太った、恰幅のいい男は…完全に酔いが回っている様子で）
（椅子に座ったままだというのに、時折ふらりふらりと左右に体を揺らしながら）
（目だけを据わらせて、こちらを見つめていた。どうやら、先程の行為に混ざることも出来ず）
（ただ待たされるばかりで、相当ストレスも溜まっていたらしい。男は手足をばたつかせながら）

『それともぉ……まさか、このメスブタ……公衆便所の癖しやがって
チップをやらなきゃあ、サービスしないって……いうんじゃあ、ないだろう……なぁー？ 』

（ヨタヨタと椅子から腰を浮かせ、楊雲の横にいる男に掴みかかろうとするものの）
（――結局、ロクに立ち上がれずに、再度椅子に座り込んで……また二人を睨みつける様な有様で）
（そんな客の様子を見て、周りの客も面白半分でうろうろと集まってきて…）

……ではお客様に限りまして、とっておきのサービスを提供させていただきます。
楊雲、ケツ穴でこの方にご奉仕しなさい。…本来ならば、代価としてチップを一枚頂くのですが
お客様は特別です。タダで、それもお客様がご満足頂くまでコレに奉仕をさせて頂きます。
（接客用の笑みを男に浮かべると、今度は後ろのギャラリーに向き直り）
（よく通る声で、酒場の中にいる全員に対して宣伝を始める）

……お客様方、酒の肴にこの女の痴態は如何ですか？ 今なら、チップ一枚で貴方のテーブルまで
この簡易便器が参ります。本日は後ろしか使えませんが、今日は皆様に体中を弄られて
随分と反応も具合もよくなっておりますので……大変お薦めで御座います。
先着順ですので、お望みの方はお早めに。チップは前の穴に入れてあげてください。
もちろん、サービスで多めに入れてあげてやっても構いません。もっとも、緩いので入れすぎると零してしまうかもしれませんが…。
（言うや否や、先程から楊雲の体を弄り回していた様な連中が、我先にと目を血走らせながら）
（チップ一枚を手に、男の下へと駆け寄ってくる。また更に幾人の先走った連中は、客に奉仕しているであろう）
（楊雲の穴に強引にチップをねじ込みに行って……そんな連中を尻目に、男はメモを片手に）
（あーだこーだと叫ぶ客を捌きはじめ………結局、その寂れた酒場はその日一日中、騒がしかったという）

【申し訳ない、もう頭が全然回らなくって……俺はこれで締めるよ】
【描写も途中からかなり適当になっちゃって…こればっかりは技量不足もあるけど。】
【結末というか、その後楊雲がどうなったかは任せる。 ごめん、それじゃあ俺はこれで】
【短い時間だったけど、楽しかった。次はもうちょっと虐められるといいんだけど。…それじゃ】

>>30
はい……メス豚楊雲は……チンポを舐め回して咥え込むための……公衆便女です…
今日は…酒場のトイレとして…皆様に使って頂けて…楊雲は幸せです……
（目の前の客のペニスを口に含んで大きくしながら、彼女にしては大きな声でフロアーに宣言して）
んんっ、ちゅぶちゅぶ…んっちゅぱ…すぐに尻穴にご案内しますね？
（弄り回されてわき上がった調教された肉便器の幸福感で理性と矜恃を塗りつぶして
ウェイトレスではなく簡易便器として働き始める楊雲）
失礼…しま…ん、んふぅ…うぅん…はぁ…はぁ…あっ、あぁああっ
（後ろ向きに客と繋がりがに股の姿勢で他のお客にも見やすい様に腰を浮かせて自分で
客のペニスを尻穴で扱き上げる肉付きは薄くても女の肉はペニスを奥まで呑み込む度に弾け揺れて
扇情的に跳ね回り、女性器も愛液を垂れ流しながら物欲しげにぱっくりと口を開けている）

穢れた楊雲の便器マンコに…こんなに、お金をありがとうございます
（尻穴でペニスを締めつけながら早速コインをねじ込んできた男にキスをしたり、その辺の勃起したペニスを
撫で回したり、オスの匂いと雰囲気に酔いながら楊雲は自分で身体を男達に差し出し始める）
安心してください…楊雲の…便器マンコは皆さんに毎日鍛えられていますから
何枚でも入りますから……あわてないで…そう…んっ、んぁ…ああぁ…そう、そうです奥に詰め込んでください
マンコのコインの分使って頂くまで…寝ないで倒れないで、励みますから……
（普段公衆便器として無下に扱っているメス穴にいつもと違う興奮を覚えて村の男達が襲いかかる
誰が何枚突っ込んだかなど楊雲は覚えていない、求めに応じて尻を突き出しペニスを頬張る）

ん…ぷは……あぁ……はい、次のお客様……お待たせしました
はむ…ちゅうちゅぅ……じゅるる……
（無理矢理使われる壊れた快感を覚え込まされた影の民は今新たに買われて奉仕する悦びを
擦り込まれている、いくら詰め込まれたのかわからない膣を腹の上から撫で回し
その重みが自分の価値であるかの様な気がして、愛したあの人を思い浮かべる時と同じ笑顔で
激しく腰を上下させ頭を振って期待に応えようと夢中でペニスを貪り続けた）

【お疲れ様でした、私の方こそレス回しが遅く申し訳ありませんでした
大変たのしい時間でした……ありがとうございました
また是非嬲ってください…お願いします……】

【スレをお返ししますね】

（村の外れの小屋に大股開きで縛り付けられたまま丁度いい高さの棚に放置されている
全身を汚している白濁は乾いた物もあればまだ肌の上を流れ落ちる物もあり
継続して使われ続けているようだ）
ん……ぁ……
（時折息を吐きながら身じろぎするが荒縄で縛られた膝と両手首、首輪に繋がった鎖で
まともに動くことは出来ない、彼女をいかがわしい物として見ていた村の女達の気持ちはわかるので
楊雲はされるまま縛り上げられ行為を受け入れ、いまや意識も理性も朦朧としつつ来客を待っている）

【連続になりますが待機しますね】

（肌の上で乾いていく精液を感じながらまどろみの中意識を暗闇に落としていく）

【待機を終了しますね、スレをお返しします
ありがとうございました】

【名前】シャルティア・ゼリュート
【性別】女
【容姿】銀髪ロング、碧眼、ゴシックドレス着用
【性格】淫乱で自己中心的。根は小心者
【3ｻｲｽﾞ】T176B94W62H90
【NG】無いです、今はグロスカは移動推奨？
【要望】
どんなプレイでも対応しますが技量不足はご容赦を。
あとうつの遅いです
【備考】
一時期制御不能だったほどの膨大な魔力の持ち主。
その魔力の大半は自己再生能力になっているため 不死の肉体を持つ
今まで数々の迫害、虐待を受けてきた。
【出典】オリジナル

あはっ、と………こっそりとお邪魔してみましょうか。魔女らしくしおらしくねぇ

背高いっすね

よく気絶してたりしたからその分いっぱい寝たんじゃなぁい？
なんていってみるわ〜。

こんばんは、身長が気になったのかしら？

寝る子は育つってことですか？
洒落の通じそうな魔女さんじゃないですか

背もおっぱいもでけえってのが率直な第一印象ですね
希望としてはどんなのですか？

びんごぉ♪
むしろまともに話す気がないといってもいいかしらぁ？
相手にもよるけれどねぇ。

すなおでよろしい♪とはいっても………所詮魔女なんだけどねぇ。
んー、特に希望らしい希望はないのよねぇ。私結構成り行き任せなところあるからねぇ………
逆に貴方は何がしたいのかしら？
(唇に人差し指を押し当てて悪戯っぽく笑みながら)

のらりくらりな性格ってわけですか
ちなみにどんな男性がお好きで？

膨大な魔力が身長やおっぱいに回ったんですねわかります
同じく自分も成り行き任せでして
迫害や虐待みたいなハードなのがご希望ですか？

んー、えっちは好きよ？
(妖艶に笑みを浮かべて)
男の趣味ねぇ………男、の…趣味………んー、ろくな男に当たった記憶がないわ。
猟奇趣味だったり、マッドサイエンティストだったり――普通の男も割りとぶっちゃけるしねぇ。
………痛いことしないひと？(臆病者の本音が出た。)

失礼ね、ちゃんとお尻と太ももとかにもいってるわ！
あ、背中とおなか確かめるの禁止ねぇ。くすくす
…………し、したいならするわ？
(あくまでも自分から建設的な案を出す気のないダメな女でした。)

冗談はおいておいて……んー、内容にもよっちゃうわねぇ。ＮＧらしいＮＧは多分ないでしょうし
とりあえず、小一時間考えたけど凝ったことは考えずにお願いしていいかしら。
正直このまま雑談でぇ、適当におさわりしてもらってもいいし？そっちのほうが楽かも？

どんなえっちが好きですか？
らぶらぶ風味なえっち、強姦風味なえっち、いろいろありますが
すごい過去を送って来てるみたいですね

つまり全身非の打ちどころのないムチムチボディであると
猟奇趣味はないんで出来れば穏便にお願いします

そうですね
適当におさわりしながら猥談でもしてみますか
（ドレスを押し上げる豊かに膨らみにもにゅっと手を乗せる）

過去にこのスレ情熱がきたこともあるから尻コキもＮＧに追加するといいと思うよ

そうねぇまず聞きたいのは、「らぶらぶ」は「ピンクで綺麗な肺も可愛らしく動く心臓も全部愛してるよぉ、ハァハァ」とか言ってる
やつから全力で愛されるのも「らぶらぶ」でいいのかしら？
とまぁ、こんなこともされてるわけだから…………正直、普通にされたらものすごく戸惑うかも。
無理やりチックにされたほうが割り切れるわぁ。あははっ

ぅんっ……そういえば、身長の次はおっぱいにいってたわねぇ、キミの視線♪
(ドレスの上から押しつぶされた豊かな胸がやわらかく名無しの手を押し返して)
おっぱいが好きなのかしら？入れるよりこっちでするほうが好き……とか？

うーむ、なんという倒錯的性癖
そんな連中に日々愛でられていたららぶらぶの概念も狂っちゃいますよね
戸惑わせてみるのもそれはそれで一興ですが

まず目につくのがおっぱいですからね
おっぱいに挿入しておっぱいに犯すのなんて素晴らしいじゃないですか
男のロマンです
（左右から挟み込めば、いかにも気持ちよさそうな谷間が強調される）

むしろらぶらぶって概念があまりにもわけがわからなくなってるわぁ、あははっ
(口元を抑えながら笑い声を上げて)
一興、ですが？なんか言葉の端々にいじめっ子な響きが見えるわねぇ………
しゃるこあーい………なんて、あはっ♥

あらあら、おっぱいだけ数時間犯されちゃうのねぇ………はぁ、ん…………
(わずかに上気した顔に笑みを浮かべて、腕を背中に回すと)
(胸を突き出すような姿勢をとり。)
はさむのってあんまり気持ちよくないって聞くけどねぇ、おっぱいに入れるっていうのは
ちょっとわからないわねぇ………ひょっとして、穴あけるのかしら？
(居住まいを治すように踵をふむとふるん、と胸が弾んだ。)
こっちには、あんまり興味なし？
(といってスカートの端をつまむとヒップラインを強調して妖しく微笑んだ。)

逞しいと言いますか、痛ましいと言いますか
いじめっ子かと言われると確かにそういう部分はあるかもしれませんね
いじめられっ子でもそれなりにはいけますけど
（わかりやすいぶりっ子に笑いながら乳首をきゅっとつまむ）

パイズリは大きさや技術も大事ですからね
さりげなくグロいこと言われてる気がしますが、そんなのじゃなくてですね
穴をあけるなら服だけで十分です
（パツパツな胸元の中心部を指して縦パイズリのことを言っているらしい）
もちろん嫌いじゃないですよ
（ふくよかな下半身の輪郭をつつっとなぞる）

あんっ♪ちくびだめぇ〜、かんじちゃうわぁ………
(うっとりとっ頬を染めながら熱っぽい息を吐いて)
つまりホスト体質ってこと？キミは器用なのねぇ………可愛がって、とかいったらしてくれるのかしら？
私は主導権が欲しい方、かな………ほら、主導権さえもってれば好きなときに終わらせられるじゃない
嫌な事でもなんでも。
(耳元でささやくように顔を寄せて、ちゅっと軽く耳たぶを吸って)

んっ……ぁ、そういうことぉ……しゃるはあたまの悪い子だからゆるしてねぇ。
胸でされるの……私も嫌いじゃないわよ？乳首とかすごい感じるしぃ………
くすくすくす………嫌いじゃないの？嫌いじゃないの〜
(意味真に笑みを浮かべて名無しの手をとると、ヒップラインの下のほうに誘導していって)
(スカートの中にそのてを導く。そうしてからアヌス、ヴァギナの順に触れさせ)
こっちとこっちじゃどっちが好き？

これはホスト体質と言うんですかね？
そういうのが希望でしたら、また今度らぶらぶしちゃうのもありだと思いますよ
その点はまったくもって同意です
だからいじめっ子のほうが得意ではありますね
（くすぐったい耳元への刺激に首を軽く震わせながら）

意地の悪い人ですねえ
大好きと言い辛い男心をわかってくださいよ
こちらも好きですが、こちらも好きですし、甲乙つけがたいですね
（肛門のすぼまりをちょんちょんとつつき、膣の入り口もすりすりと撫で）
（それから手の平で欲張りに両方を按摩して）

それでは今日はこれで
次は本格的によろしくお願いしますね
おやすみなさい

癖になったら、魔女って言われるのも名乗るのも嫌になっちゃうかもねぇ………
何事もほどほど、よ………ね。
いじめられてもかあーいーかもねぇ。くすくす…………

んー？いっても無駄ぁ♥
だって頭の悪いこだから何いわれてもわかんないもーん………なんて、ね。
(悪戯っぽい表情を作りながらも、自分で誘導したそこを刺激されればふるっと小さく身震いして)
はぁ………んっ、じょうずぅ………ぁんっ！
（あんまされていると目じりが下がり、声も上ずっていき――）

あん、いじめっこぉ…………ちょっと本気になりかけちゃったのにぃ
ま、次に私が貴方を見分けられたらねぇ…………こっちこそ、といわせてもらうわぁ。
お疲れ様。私もコレで帰るわぁ〜…………ばぁいばぁいﾉｼ

（冬用に昔着ていた紫色の服を返して貰ってそれを着ている
ただし返して貰ったのは外套だけで、ボロ布になりかけた外套を素肌の上に直接羽織っている
外套の背には「公衆便女」と大きく書かれている）

【お久しぶりです、保守を兼ねて待機させてください】

…へぇ、公衆便女ねぇ…
ふぅん、中々可愛い女なのにもったいねぇなぁ？
（そう言いながらもペニスを勃起させており）
…なぁ、優しく抱かれたい？それとも…乱暴に？
（乱暴にと言ったときに胸を思い切り鷲掴みにし痛みつけ聞く）

【申し訳ありません
うっかり居眠りをしてしまいました
ごめんなさい、本当にごめんなさい】

【いや、大丈夫大丈夫、深夜だしね】
【まぁ、無理はよくないということでね？】

>>53
【まだ見てらしたのですか？
ありがとうございます……本当にありがとうございます
今からでもだいじょうぶでしょうか？それとももうこんなのろまな私は不要でしょうか？】

いりません

そういうもんなんだといわれるとしょうがないけど
自己紹介のとき穢れた、っていわれるとちょっと切ないのだった

>>54
【割と偶然ね？】
【えっと大丈夫というか必要です、楊雲可愛いしマジで可愛い】
【まぁ、シチュ的にNGだろうけど、甘々で孕ませ新婚とかしてみたいくらい可愛いし好きだし】

>>55
村の存在をあげてまで……

>>56
……旅人の方でしょうか、はい、その通りです
穢れているのは私自身です、生まれはなにも関係ありません
流されるままこうして穢れていったのは全て私の……個人的な資質によることです
いつのまにか……そういうことに抵抗がなくなって……すみません……

>>57
偶然ですか……
【ありがとうございます、可愛い……ですか
新婚のような優しい行為はこのスレではＮＧですね……申し訳ありません】

>>58
【まぁ、こういう偶然もありかなと】
【楊雲は可愛いよ、エタメロで一番好きだしね】
【あぁ、わかってる、だから乱暴にするんだけどね、その分鬼畜に孕ませたりとかして】

>>59
【ありがとう……もし他の場所で待機することがあればその時は……優しくしてください
その分ここではその気持ちを裏切って汚れた私を嬲ってください】

【>>51の続きで大丈夫ですか？
大丈夫ならその方向で進めますね】

>>60
【あぁ、もしあれば是非に】
【うん、今夜はたっぷりとね】

【あぁ、それでお願い、よろしく楊雲】

>>51
そのくらいしか村の皆さんのお役に立てることがありませんから……
（外套の合わせ目から白い肌が覗き見える、その紫路のボロ布の下にはなにも着ていない様に見える
目線を下に走らせれば影と言うには濃い繁みの黒が肌の白を汚している）
かわいいだなんて……あ、ありがとうございます
（勃起を隠さない男の視線がどこを見ているのか伸ばされた手がどこを掴もうとしてるのかわかっても抵抗しない）
あの……や、やさしく……抱いてくだ…んぁあッ！
ら、乱暴にされるのは……いえ……んっんんぅ……
（外套の布地は厚いがそれでも貧しい乳房の先端が柔らかい乳肉の上で硬く勃っていることを隠せないほど
手のひらで感じるほどすでに硬くしこっており、強く揉むと切なげな表情で息を荒くしていく）

【よろしくお願いします】

>>62
ふぅん、なるほどねぇ、可愛いのになぁ…
可愛いのに…犯したくなる、そんな顔してるんだよなぁ
（そう言って乳房から手を離し楊雲の顎を掴んで）
…その可愛い顔が歪むほうが俺は楽しいよ
（やさしくという返答に対して冷徹な返事、ペニスを取り出して）
…ほらよ、と…
（楊雲の可愛らしい口の中に強引に突っ込むように突きつけていく）

>>63
犯す……あぁ…そう……ですね……
（解放された乳房をはだけながら外套を足下に脱ぎ捨てて）
っ……ご自由に……気の済む様に……、私は村の皆さんには何をされても……
（見慣れた無表情で顔を導かれるままに中腰になる
髪の毛がさらさらと流れ落ち口や肌より先にペニスに触れてその鈴口を撫で回していく）

乱暴にされるのは慣れていますから……ご期待に添えるかわかりませんよ？
（目の前にペニスを出されると無表情のまま大きく口を開けてじっと男の目を見ながら
口腔に牡の猛りがねじ込まれるのを待つ）

>>64
犯されるの好きだろ？お前さ
肉便器なんだし……本当可愛らしい顔…
（髪が流れ落ちる姿につい見惚れるしかしそれ以上にこの少女を犯しつくしたいという思いに駆られてしまう）

あぁ、それじゃこういうのどうかな？
ほらよ、と…んっ！
（錠剤のようなものを口に突っ込んでペニスを更に突っ込む）
今のね、まぁ…確実に孕んじまう薬かな…
種無し野郎じゃない限り孕むんだぜ…へへ
（腰を動かし一気に喉奥までペニスを突っ込んでいきながら笑い言う）

>>65
好きなわけが……いえ……肉便器……ですから
犯されるのが当たり前……なので……
（ほんの少しだけ羞恥の様な物を感じたのか眉をひそめながら小さな声で答える
白いうなじが流れる髪に見え隠れして華奢な肩が微かに震えている）

こういうの？
んっ、はむ…う、これは一体、なに…むぐぐ…んっんんぅっ
はむっ、じゅぼじゅぼっ、じゅるるる……んぶんんっ
（投げ込まれた錠剤に声をあげて疑問を口にしようとするがそれも叶わずにねじ込まれた
ペニスに押し込まれ呑み込んでしまう、口はこれまで教え込まれた動きを無意識にして
苦しそうな表情で器用に息継ぎしながらペニスの凹凸に舌を沿わせて吸い付いてしまう）
はふぅぐう…んんっ、んんんっ、はふっはふぐぅうっ、うぅうふぅううぐぅうう
（しかし喉まで犯され始めると息をまともに出来なくなったのか苦しそうに震え始める）

>>66
（白いうなじに長い黒髪何度見ても惹かれてしまうその姿）
（しかし、今はその彼女に咥えさせて孕ませる薬を飲ました）
ふ、ふふふ…嬉しいよな…？
なぁ、あぁ、本当にいい…いい気分だ…ふぅ…
（突っ込んだまま腰を動かし続け舌の動きや頬肉のあたる感触に喜んでいき）
その目もいいね、楊雲にはお似合いだ
（楊雲に惹かれ歪んだ欲望を満たしていく、その行為が楽しく仕方が無い）
仕方ないな…抜いてやるよ…ま、孕ませ目的だし…
（そう言って最後に喉奥をどんっと一突きするとペニスを抜いていき）
…さてと、妊娠しようねぇ、楊雲…
（嬉しそうに歪んだ笑みを見せて楊雲をその場に押し倒していき、割れ目にペニスを押し当てる）

>>67
ふひぇしくなど…んふぶっ、んんふぅっ
（つい反論をしようとしたが舌をペニスに絡めた状態でまともにしゃべれるはずもなく
口腔を縦横に犯していくペニスに振り回されながらこれが仕事だとばかりに懸命に吸い付いてる）
んぐふっ、ふぅ…んんっ、んぐ……んっ、ちゅばちゅぅうぅうう……ぅ
（泥に沈んだガラス玉のような目を男に向けたまませわしなく身体を振ってペニスの動きに合わせて
吸い付き続ける、息が続く限り咥え込み舌を動かし続けるがその動きが鈍くなり始める）

むぐぅがふ…ふぅ……げほげほっ、終わり…ですか？
（何を言いながら口からペニスが抜かれたのかわからず咽せている
ただ口の中にいつもなら吐き出される苦くて臭い精液の感触がないことに首をかしげている）
妊…娠……はぁ…うぅん
（その一言で男がどの穴を望むのか悟って自分から脚を開いて男の下でおとなしくする
ただ濁った眼差しを男の顔に向けて唾液に汚れた半開きの口で淫らな吐息を吐き出して吹きかける）

>>68
残念だけど楊雲…今から君はお母さんになっちゃうよ
ふふふ、嬉しいよなー？
望まない子供を見知らぬ男との間に作るってよ…それでも受け入れるんだもんなぁ、とっ！
（そう言っている途中でそのままとんっと身体を押し込んで膣奥にまでペニスを突っ込む）
う、う…はぁ…楊雲…
（吐息を吐く姿、いやらしい顔、それに当てられてしまい）
んっんぅ…っ！
（半開きの唇に強引に唇を重ね舌まで突っ込んで楊雲の口内も犯していく）
んっん、ん…っ…
（そして腰も動かし続け手も胸に這わせ乳首を抓んでコリコリと潰すように弄っていく）

>>69
今更……あなたたちの子を孕んだところで……これで何度目だと思っているんですか？
にく…べん…き……を、孕ませて、嬉しいなんて……私はただの穴…なのでしょう？
（突き込まれたペニスを使い込まれた肉厚の淫唇がぱっくりと咥え込む華奢な腰つきに見えて
深く突き込んでも根本まで呑み込んでペニスの先から根本まで絡みつく様にきつく締めつける）
はぁん…あなたが孕めと言うなら……何度でも子宮であなたの精液を受け止めるだけです
好きなだけ…私の…楊雲の便所穴を…んぁあっ、使って…せいえき…ふぁ…んっ、流し込めば…んぁ、あんっ
（無表情のまま犯されようとしても薬や魔法まで使って覚え込まされた快楽に逆らうことが出来ずに
ペニスが動き始めるとまともな言葉を話せなくなるほど発情した紅潮した顔で喘いでいる）

んんっ、ふぁ…汚い…便女の……口…穴、ですよ？
んふっ、ちゅっんんっ…んっ……んふぅ、はぁ…ちゅぅ……
（挿し込まれた舌に戸惑いながら求められれば舌を伸ばして自分から貪りに行く）
んんっ、んひぃ…ふぁあ……んっ…んんっ
（まともな生活などしていない女の肌とは思えないなめらかな感触で指がなぞると合わせてひくひくと
悶えて唸る、乳房特に乳首は弱いらしく弄ると膣に咥え込んだペニスをうねる様に締め上げて離さない）

【落ちてしまわれたのでしょうか？
初めに私がちゃんとしていればよかったのだと深く反省しています
この状態で占有し続けるのは心苦しいのでここで一度〆ますね

今日は本当にいろいろ失礼ばかりで申し訳ありませんでした】

ﾄﾞﾝﾏｲ

嬲り甲斐のある女がいるのはいい事だ。

優しくされるのが嫌だとは面白い。
しかしまぁ……貧乳だな。

誰に言ってるかはお察し。

シャルも楊雲もアトラも一人残らず虐めたいタイプだ
雌奴隷として調教したいタイプともいう

アトラは前にしていた女の方が淫猥で好みだった。
ロリも勿論好きだけど。

とある村は過疎化が深刻なようだ。

ふと考えたが、この村だと大抵の男は穴兄弟か。

それどころか、これだけ性欲旺盛なのに女日照りの村だと
順番が待ち切れなかったり肉便器がいない時期はきっと……

アッーーー！！！

わぅ？

寒いだろうから暖めてやろうか？
体で。

【一言のみみたいなんで落ち】

>>81
やる気ないなら来なくていいんだよ

………ぅぅ
（前と後ろの穴を木製の張り型で犯されたまま家畜小屋に転がされている
自分の愛液と汗の水たまりに顔をひたしながら小さく呻く）
もう…これ以上は……
（村のどの男のペニスより大きな木型を咥え込まされながら腰を振っては淫液を吹いている
乳房や腹、背中、尻、太腿、所狭しと女が化粧に使う道具で罵倒の限りが記されている
「汚物」「淫乱」「便所」「色狂い」「変態」「露出狂」ｅｔｃｅｔｃ……）
許し……て……ください
（楊雲が許しを乞う相手はもう誰もいない、置き去りにされたことがわからないほどの責めを与えて
女達は家畜のすみかに楊雲を放置していった）

【村自体は普通の田舎の農村だと考えていました
妻や子供がいる真面目な農家の男が妻や恋人にできないことを気兼ねなくする都合の良い穴であると
もしくは村の一体感のため…穴兄弟…という表現はその通りかも知れません
近所つきあいでしかたなく利用する人、本当に処理に困っている人、弱者をいたぶる嗜好の人など
いろいろな状況を考えてしまいます、おかしいでしょうか？】

【こんな時間ですが少しだけ待機しますね】

……はい……いま、行きます……
（家畜小屋に放置された黒髪の女を見て豚や牛の雄が興奮している
何度か…何度も…村の女達の前で自分は家畜だと宣言しながらそのペニスをしゃぶったことがある
家畜の雄にとって目の前に転がっている女は自分たちのものだとばかりにペニスを膨らませて
息を荒くして楊雲を見つめる、家畜にすら逆らうことが出来ずに張り型を咥えた下半身を引きずって
豚のペニスを目指して四つん這いで歩いて行く）
いただき…ます……
（無表情のまま、でも頬は紅く染まった顔を豚の腹に近づけて大きく口を開けて家畜の勃起を咥え込む
背や腹を蹴られ乳房や張り型のはまった女性器を鼻で小突かれ玩具にされながら楊雲は1匹の家畜として
夜を明かすことにした）

【待機を終了しますね】

近所づきあいで仕方なく利用するってどんな状況なのだろうか。

自分の中でのイメージは、人の少ない、昔の感じが漂っている廃村。
村人の仕事は木こり、狩人、釣り人、農家（畑や畜産）
住民比率、男７女３
若い女が極端に少ない

性処理用の女を犯してる内に道具として見るようになった

こんな感じ

アトラいい加減にも限度ある
もう来んな。な？

あげ

（ボロ布寸前の影の民の民族衣装を羽織って村の酒場の軒下でうずくまっている
身に付けているのは外套だけでその下には魔法を封じる首輪以外なにも身に付けていない）

>>87
【晩酌に誘われる様な気軽な感覚で使われいているとか……集団で嬲ってくださるときに
声をかけられるとかでしょうか？
いずれにしても倫理観が歪んでいるかも知れませんね】
>>88
【私もそれに近いイメージですが廃村まではいかない田舎という感じでしょうか
玩具に出来るなら普通に相手はいるのではないかと思ったりしています
それにしても…性処理用の女という時点で道具だと思うのですが…あなたも村に染まっていますね】

【名無しさん達のイメージが聞けたのは収穫ですね、ありがとうございます】

【短時間ですが待機させてください】

………よう？
（こんな時間に何故出歩いているのか、楊雲に近付いて行くと酒臭い息と共に声を掛ける）
（顔や身体を見る視線に厭らしさが含まれ、何を目的として声を掛けているのかが視線から窺え）
寒いだろうし、暖めにきてやったぜ。

>>91
こいつ…確かオヤジが言ってた災厄の元凶
人様の酒を飲んでいたのか？生意気な！
身の程を教えてやろうじゃないか！
（楊雲の髪を引っ張りながら軒下から裏口通路へ行く）

>>92
……こんばんは
（酒臭さにも表情を変えず男の顔をみながら呟く様に挨拶を返す
顔を上げたときにボロ布がはだけて白い肌が垣間見れる、肩から羽織った布以外に
何も付けていないことがハッキリわかる）

寒くはありません……
（逃げるわけでも避けるわけでもなくただそういうとまた布きれの前を合わせる）

>>93
私はそのようなことは……災いを警告しただけで……元凶などでは……
ッ……髪を引っ張らないでください
（連れて行かれそうになるのを抵抗してその場を動かない）

【お二人がよければ私は多対一でも大丈夫ですが……
できればお二人で矛盾がない様に進めて頂けると幸いです】

>>94
……何をしに来たか言う必要ねぇよな？
（ボロ布から覗く白い肌が見えると顔に浮かぶ厭らしさが増し、欲に染まった笑みを見せ）

こうしちまっても同じ事が言えるか？
俺が暖めてやるって言ってんだから、大人しく従え。
じゃねぇと……また、豚の性欲処理をさせるぞ。
（腰を下ろすと、身に付けたボロ布を乱暴に掴み、破れるのも御構い無しに引っ張る）
（既に股間は勃起を始め、汚れた農作業着の股間部分を隆起させていた）

>>96
……はい
（肌を隠したときのその表情で…その前からわかっていたことだが…理解して
頷いたのかうなだれたのか頭を下げて服を合わせた手を離して前をはだける）
豚は……家畜は……もう、いやです……
（無表情だった顔に焦りが表れて、その行為に対する嫌悪を口にする
かつて服だった布をこれ以上破かれない様に抵抗せずに脱ぎ捨てる）
暖めて……くださいますか？
（寒さか恐怖かわからないがハの字に歪ませた眉と歯をカチカチとならしながらそう聞き返した）

>>97
あれだけ豚に犯されると豚に孕まされるかもな。
ま、お前が孕んでも誰の子なのか分からねぇが。
娘なら、一緒に可愛がってやるぜ……。何歳で手を付けるか……アハハハッ！
（布を剥ぎ取る事で裸身が見えると、唇から舌を出して自分の唇を舐めてしまう）
（大きいとは言えない胸に手を伸ばして乳を撫でながらこれからの事を妄想し、憚る事無く言葉を漏らし）

もっと可愛く言ってみたらどうだ？
あなたのチンポで可愛がって下さい。とでも。
（ニヤっと唇を歪ませ、弄る手の動きを卑猥にしていき、胸全体を手で撫で回す）
（乳首に指が触れると動きが止まり、加減しないで強く乳首を抓る）

>>98
私は…家畜以下でも……身体は…違いますから…そんな……孕むわけが……
んん…っ……皆さんの……なら…わかりません……が…ん…ふぁ…ぁ、ぁ…ん
（視線を感じて居心地が悪そうに顔を背ける
乳房を撫で回されると身体が反応して甘えた声をあげながら乳首を充血させていく）

可愛く……んふ…ぁ…ぅ…んぁ……あなたの…ちん…ぽで…私を……身体の中から
あ、暖めて…んくっ…ふぁあ…ぁ…あ……ください……
（言われたとおりに答えようとするが乳房を撫で回す手の動きに翻弄されて途切れ途切れにしか
言葉を紡げない、勃起し始めた乳首を虐められると身体を強ばらせて言葉も動きも止まってしまう）
あなたの…ちんぽと精液で…私をあたためてくださいますか？
（そのあと堰を切った様に大きな声で上目遣いでそうお願いすることが出来た）

>>99
ちっ…面白くねぇ……。話を合わせるぐらいしろ。
好きでもない男に触られてるってのに、いい声で鳴くじゃねぇか…
（舌打ちしてから地面に唾を吐き捨てて不満を態度で表す）
（乳房にもう片方の手も触れさせて両手で小さな胸を弄び）

おいおい……もう少し反抗するかと思ったら、随分と素直だな。
何だかんだ言って、好きモノの変態か、お前は？男のチンポで可愛がって貰わないと満足出来なくなっちまったのか？
アハハハッ！とんだ変態女だ。村中の男に犯され、言われるがままに強請って……
お前の昔の知り合いは、今の姿を見てどう思うんだろうなぁ？
（侮蔑する眼差しを向け、罵りながら乳首を抓り、抓った指に更なる力を加えていく）
いいぜ…淫乱マンコ女を俺のチンポで可愛がってやる。
前戯はいらねぇな？ま、いると言われてもしねぇが。
（従順な女の態度に股間には一層血液が流れ込み、勃起が服の上からでも分かる）
（一度立ち上がるとベルトを外して農作業着を脱ぎ、清潔とは言えないペニスを見せ付け）
今から入れてやるから、足を開いてマンコも開いて見せろ。
散々男に犯されたお前のマンコがよく見えるように。

>>100
家畜と話をするなんてあなたはずいぶん詩的なのですね
ぁ…くふ…ぅ……言わないで……ください…んぁ…ぁあ……
（思い出した様に反抗的なことを言い放つが、その後の言葉に泣きそうに表情を崩して
それを忘れるように手のひらの動きに合わせて髪を揺らしながら悶えて喘ぐ）

素直…な方が……いいのでしょう？
（乳房を比較的優しげに弄られて頬が紅く上気してくる）
私は変態ではありません……
皆さんの公衆便女で……ただそれだけです……んっ…んんぅ…っ
こんな身体にしたのは…この村の皆さんではありませんか……ひぐ…ぅ…ぁああっ
（爪の後が残りそうなほど強く抓られて悲痛な悲鳴をあげたつもりが歓喜の声と区別のない声になって）
言わないでください…知られたくありません…見られたく……ありません
（今にも泣き出しそうなそれでいて憤っている様な複雑な表情をうかべて目を合わせようとしない
それでも無抵抗に貧しい乳房の先端を男の指に捧げたまま感じてびくんびくん肩を震わせている）

はい……前戯なしで…かまいません……もう、見られるだけで……チンポがそばにあるだけで……
（ズボンを脱ぎ始める男を見ながらいそいそと体勢を変え始める
冷たい床板に背中を置いて犬の服従の姿勢を取りながら大きく脚を拡げる）

は…い……この村の公衆便女の……汚いマンコを……便所穴を……確かめてください
（晒された割れ目はもはや穴としかいえないほどに大きく口を開けて淫汁を垂れ流している
肉厚の淫唇が捲れて赤黒く趣味の悪い口紅を付けた淫売のようにパクパクと蠢いている
陰毛も顔に似合わず濃いのは今まで嬲られたせいか元からなのかわからない）
……
（使い込まれた女性器を晒しながら羞恥を感じているのか顔は背けたまま心なしか瞳が潤んでいる）

変態以下の女だというのを忘れていた。人の形をしているだけの性処理玩具だというのを。
ふんっ、どれだけ犯しても大きくならなかったのが物足りないぜ…
この村に来て、男の玩具になるのが生まれた時からのお前の運命だ。
これからも飽きるまで使ってやる、飽きた後は、豚小屋で一生過ごさせてやるよ。
（胸を一瞥してから、露骨なまでにわざとらしく不満気な表情を浮かべ）
目を見て話せと言われなかったか…？
……写真にでも撮ってインターネットに流してやろうか。
嫌なら、もっと従順な態度で男の欲望を受け入れろ。
（視線を合わせようとしない女の顎を片手で持ち、無理矢理に視線を合わせる）
（嬲る事に快感を覚えているのを語気に滲ませ）

……あぁ…そうやって従順にしてたら、乱暴にしないでやる。
恥ずかしい場所も丸見えだな？数え切れない程犯された淫乱な穴が。
（ズボンと下着を脱ぐと寒さを感じるが、雄の部分の猛りが一段と増すと余り気にならない）
（言われるままに脚を広げるのを見ると恍惚に顔を歪ませ、脚の間に身体を割り込ませて膝を立たせ）

普通の生活を送るのは、お前にはもう無理だ。
便所穴を直ぐに濡らすような女じゃ、今のままが似合ってるぜ。
それに…だ、こんなに赤黒く染まったマンコじゃ普通の男は引いちまうだろうなぁ！？
（股間に目線を向けて濡れているのと、秘所の色合いを楽しそうに確認していく）
（見ていると興奮が高まり、勃起したペニスが反応を示し、女の蠢く動きに呼応して蠢き）
……毛も濃いな？
…グロいマンコだ……性処理用でも、溜まってる時しか使いたくねぇな、こんなのじゃ！
（罵るが身体の興奮は正直で、肉の疼きのままに拡げられた脚を両手で掴むと、ペニスを秘所に押し付け）
（躊躇無しにそのまま腰を前に突き出し、蠢く膣へと埋めていく）
（締め付けの具合を確かめるようにゆっくりと奥に向けて挿入を深め）

>>102
……くっ…んんっ…んふぁ……ぁ…あぁぁ
（悔しそうに押し黙るが身体を弄られると耐えきれず声をあげて悦んでしまう）
胸のことは……放って置いてください
（僅かに腫れた様に膨らんだ気もするがそれでも小さな乳房のままで
ただし乳首は弄られて擦られて性器の粘膜の色と大差ない使い込まれた色でぷっくりと尖っている）
これが…運命……んっ…んぁ…いや…家畜の性処理は……許してください
（弱々しく怯えた従順な眼差しを男に向ける）

恥ずかしくなど……ありません……
私は…私のまんこは……ただの精液便器で……ですから…はずかしくなど……ない……
（まじまじと見られると弱々しく答えて、恥ずかしくないと言いながらその声は聞き取るのが
難しいほどか細い）
はい……
（無理だと言われて頷いて）
は……い……
（今のままが似合っていると言われて頷いて）
わかって…います……
（引いてしまうと言われて深く頷いて潤んだ目から涙がこぼれた様に見えた）

黒いので…目立つだけで……いえ……はい……毛深くてすみません……
はい……こんなグロマンコを性処理に使って頂けて…楊雲は……しあ…わ…せ…です……
（無表情な普段からは考えられないほど感情を表情に浮かべて悔しそうに声を震わせている
泣きたくなるほど恥ずかしく屈辱的な言葉を受けても身体を隠さずにすべて頷いて身体を開いている）
あ”……ぁああっ…ふぁぁあ……チンポ……入ってきます……私の……マンコに……
お…く、まで…んんぁあ…ふぅ…ぅんぁあっ……マンコ肉ぐりぐり…されて…います…っ
すごい……あつい……あつひ…ぃ……ッ
（挿入されると奥へ突き込まれるほどにはしたない声で悶えながら理性の飛んだ顔をして
涎を垂れ流して舌出し顔で身体を揺すっている
穴はいつもの使い込まれた締めつけ具合で程よくペニスを包み込んで撫で回し精液を搾り取る為に
うごめき始めている）

>>103
毛深いのは嫌いじゃない。処理してる女より、お前みたいに何の処理もしてねぇ方が好みだ。
ありがたく思えよ…、こんなにグロくて淫乱なマンコを使ってやるんだから。
あぁ、名前も知らないままだった。ま、便女には「お前」で十分だ。
（悔しさに声を震わせながらもこちらの要求に応えるべく恥女を装う態度を見て愉悦を感じる）
（今、始めて女の名前を知るが、名前を呼ぶ事なく「お前」呼ばわりを続け）
…もっと緩いと思ったのに、丁度いい締め付けだ……。これからも使いたくなる締め付けをしてやがる。
マンコ肉に俺のチンポが擦れているぜ……亀頭の大きさに自信がある。この場所が中を抉っているのがわかるだろ？
もっと淫乱な顔を見せろ。はしたない声を上げろ……！
（悶える声を聞き、秘所ではなく顔を見ながら挿入を深めて、子宮の入り口までペニスの先を突き立てる）
（締め付けの具合が丁度良く、挿入の間も快感から厭らしく顔を歪ませて男の欲望を表情に出していた）
（奥に突き立てたまま、より奥へ挿入するかのように強く腰を突き出して子宮の入り口を抉り）

どうせ犯すなら、俺ので妊娠させてやる。
ケツの穴も犯そうかと思ったが、このままマンコだけを犯してやるよ…
チンポ好きの淫乱女の本性をもっと見せろ…！
（奥を突く動きを止めると腰を引き、亀頭の裏側の部分で挿入時よりも強く淫肉を擦っていく）
（ゆっくりとペニスの味を覚え込ませるように腰を引き、膣口に亀頭の裏側が触れるまで腰を引き）
―ーまどろっこしいのは止めとくぜ。
お前みたいな淫乱女は、好きなように犯した方が喜んじまうんだろ？
こうやって…！激しく中をゴリゴリされて、奥を突かれた方が！！
（太腿を両手で支えるように持ったまま腰の動きを激しくしていき）
（顔を見下ろしながら媚肉を擦っては奥を深く穿つ）
（緩急付けず、動きの激しさと強さだけを増していき、男の欲望をぶつけ）

>>104
ありがとうございますっ、未処理の毛深いマンコでっ、淫乱なマンコで……
名前……便女の…私には必要ありませんね……んぁっ♪
チンポっちんぽぉぉっきいです……私の子宮まで突き上げてッ…ぇえん…すてき……です
（女性器に男性器をハメ込むと今まで歯切れの悪かった淫猥な言葉も嬉しそうに喘ぎ出す）
ありがとう…楊雲の…影の民の便器マンコを褒めてくれて……うれしい…マンコ女は幸せです
はい
（亀頭がなかを抉ると頷いて）
はぃッ
（抉り込むペニスに合わせてはいはいと何度も頷いてその度に陰鬱な表情や知的な眼差しが
消え去ってただ結合を楽しみだけのメスの顔でガクガクと頭を振っている）
はひぃっ、ちんぽっ、このちんぽ大好き…です……ぁあっ…これからもっ、つかって…あぁふ…ぅうんっ、ください
（入り口から奥までうねうねと変化するようにくまなく締めつけてペニスを根本まで呑み込んで
いやらしい涎を吹きこぼしている、子宮を突き上げると一際大きな声で喘ぎ男の背中に手を回してしまう）

妊娠は…いやです…妊娠したら……まんこ…使って貰えなくなる…のはイヤです
ですが…で…ぁぁああんっ…でも…まんこに出されるの……が……うれしい……
ケツ穴…より、ぁん…んふぁ……マンコに中出し……してください
（細い腰を浮かせて女性器からペニスを抜かれない様に密着しながら支離滅裂なことを叫んでしまう
背中に回した細い手で男にしがみつきながら唇で首筋や耳の裏に吸い付く）

あっ、がぁ…ひぃぐぅッ！！！
（乱暴に脚を掴まれ激しく動かれるとか弱い楊雲の手では抱きついていられず
ゴトンと音を立てて床板に倒れると穴を無理矢理使う動きに翻弄されて悲鳴の様な声を上げて
されるがままに身体を上下させられる、小ぶりな乳房も長い髪も乱暴に怯える様に震えている
顔だけが恍惚に満ちた表情で苦しそうな声をあげている）

>>105
これからも使いたくなるように…もっと俺を感じさせろ……
お前も感じてるみてぇだがな。――マンコから厭らしい汁がこんなにも漏れてやがる。
（背中に手を回されながら挿入によって愛液を中から漏らす膣へ視線を向ける）
（赤黒い淫唇に赤黒いペニスが根元まで突き刺さり、雌の穴を厭らしく広げていた）

我侭な女だ、妊娠しても出産直前まで犯してやる。ボテ腹だろうと、乱暴に…
ああ、このままマンコに突っ込んだまま子宮を俺ので満たしてやるよ。
……どうせキスするなら、もっと相応しい場所があるだろ？後でお前からしろ。
愛し合う恋人のようなキスを…！
（こちらから命令するでもなく首や耳へのキスを受けると、女を支配しているかのような気分が高まる）
（感情の高まりに応じて、挿入しているペニスが厭らしく蠢き）

いい顔だな……このままお前の中に出したくなる顔だ。
………キスしながら出してやる。子宮の中に、3週間以上溜め込んだザーメンを。
…何をさせようとしているか、もうわかるだろ？……早くしろ。
（乱暴な動きを続けながら震える乳房と髪、そして顔を見下ろして邪悪な笑みを浮かべ）
（脚を掴んでいた手を背中に回すと、小柄な女を抱き起こし、胸と胸とがピタリと密着するよう身体を抱く）
（抱きながら命令口調で口を開き、キスするよう促しながら下からの突き上げで力強く突き上げる）
（身体全体を責めるかの突き上げで子宮の入り口を抉り続けながらキスされるその時を待つ）

>>106
はひ…はぃい…まんこ…もっとがんばります……
感じてます…っ…頭の中がちんぽで…ちんぽのこと考えて…しあわせな……んんぅっ
（投げ出す様に開いていた脚を男の腰に絡めて惨めな動作で腰を振り始める
白い尻が浮き上がっては床に落ち髪の毛を巻き込んで床板を汗と愛液で汚していく）

使って…くださるのですか？
醜く腹のふくれてしまった便器女を？
便器女がキスをしても…いいのですか？
この唇は何十本も…村中の男の方のチンポをしゃぶって咥えて吸い付いて
精液も尿も…命じられるままに飲み干して…汚い……便器穴と…マンコ以下の排泄穴ですよ？
（激しく下半身を動かしながら舌を伸ばして男の肌を舐め回す、少しでも触れたいと願う様に
口を突き出して首を巡らせて、乱暴な男の動きにままならないままみっともなく舌を蠢かせている）

んぁ…ぁああんっ、奥までっ…んふぁ……ぁあ…、身体奥まで…こんな…んぁああっ
ざーめん…さんしゅうかんぶんの…ぁ…そんなものがそそがれたら……ぁぁ…ぁ……
（その言葉だけで蕩けたようにいやらしい表情をうかべて涎を飲み込むことも忘れて惚けてしまう）
キスなんて…いいのですか？　
ん……
（そして遠慮がちに男の唇へ自分の唇を重ねようとする）

>>107
まだ調教が足りないようだな、俺がしろと言ってんだから、いちいち聞き返すな。
口マンコが何十本ものチンポを数え切れないぐらい何度も咥えてるのもわかって言ってる。
俺がしろと言ったのがわからなかったのか？
（女からも下半身を動かされると、ペニスに絡む膣の具合にも動きの所為で変化が加わり、それが快楽のアクセントとなる）
（肌を舐め回されると挿入の快楽と合わさり、次第に息を荒げては女の唾液で身体を汚す）
（身体が唾液で濡れるに伴い、早くキスさせたくなり、命令を聞かない苛立ちをぶつけるように腰を動かし）

……金玉もパンパンに膨れちまってる。
…お前も、それだけのザーメンで子宮を満たされたくなってんだろ？
濃いのを出してやる……口のが良かったか？濃い匂いと味のザーメンを、舌にへばりつくようなザーメンを口に出された方が。
（唇に視線を向け、唾液を零すのを見ながら口に咥えさせている光景を脳内に浮かべる）
（身体を抱いたままで強く子宮を穿ちながら絶頂へと近付き）
何度も聞き返すな、勘違いするなよ？キスさせたいのも、俺に服従させたいからだ。

目は閉じるな…。目を開いたままだ。
……んっ、…ちゅぶっ…ぢゅぷ……
（唇を重ねようと近づいた顔に自分からも近づけ、女からの動きで唇同士でのキスをする）
（触れた刹那に強く押し付けながら舌を口内に捻じ込み、舌を絡ませる）
（上下二つの口から卑猥な音を立てながらペニスで淫穴を掻き混ぜては奥をゴツッ！と突き）
…ずちゅ…じゅぷ……じゅちゅ、……んっ…んっむ…！
…っく……んんっぐ…！じゅぶっ……！！
（目を開く事を強要したまま、こちらから顔を見て舌を淫猥に動かして唾液を流し込む）
（絶頂を待ちきれなくなったペニスが今までより強く蠢き）
（子宮にペニスの先で深くキスすると、溜まりきった精液が怒涛の勢いで溢れ出す）
（産道から直接支給に熱く臭くて粘り気のある精液を注ぎながら舌を動かし続け）
（普通の男よりも遥かに大量の精液で子宮内を満たす）

【こちらは次で〆ますね】
【淫乱な女の子と苛めるのはどちらも好きなので、とても楽しかったです】
【【】も乱暴な口調の方がいいか少々悩んだりもしましたが】
【ありがとうございました！】

>>108
はい…ありがとうございます
……チンポまみれの口をあなたの口で綺麗にしてください……
（女性器や乳首と違って唇は桜色で歯も綺麗に揃った生娘の様な気恥ずかしい表情で
男の唇にそっと触れる）
んっ、ちゅ…ちゅば…んんっ、ん……ふぅ…んむ……
（命令されたまま瞳を閉じずに酒臭い男の求めに応じて貪る様なキスに変わっていく
男の舌が絡まって口腔をなぞり始めると瞳を潤ませて焦点の合わない目線のまま口と舌をいやらしく反応させる）

んっ…はふ…ぅ…ん……はい、私は村の奴隷で公衆便女です……でも、今は…あなたに全て服従します……
マンコも胸も口も尻穴も……すべてあなたのために……あぁん……んん…っ…ぅぅうん
（口づけの求めに応じながら息継ぎの合間に答えてまた唇を捧げる）
子宮に……ざーめん…ください……公衆便器の私には…それが…とてもしあわせ…んんっちゅちゅう……

ん……はぁ…ふぅ…ん……あ……あふ………
（唇が離れて行くのを吐息で見送って、そのまま何をしようとしているのか察して大きく口を開けて流し込まれる
男の唾液を嫌がる素振りも見せずに舌で受け止め喉を鳴らしながら飲み込んでいく）
ふぅあぁあっ、マンコも一緒だなんてッ、んんくぅ…んぐ…ぅ…うぅっ
はぁっ、はげし…上下の口から…あっあなたが…ぁ…流れ込んで……っ
んぁぁああああっぁああああっッ
（身長のわりに華奢な身体を押しつけて、腰を捻り込む様に落としながら
男の射精を一番奥で受け止める、どろどろした熱い精液が胎内に注がれる度に身体と声を震わせて
縋る様に抱きつく手に力を込める）

はひ……私はチンポ奴隷のやんゆんです……
なんでもします……ちんぽください……抱いて…あたためて…ください
（その後何度も壊れるほどの勢いで使われた楊雲は何度も失神しそうになりながら
男の求めに応じ続けた）
どなたでも…なんでもいいのです……まんこ…いじって…犯してください……
（男の当面の性欲も解消されて精液と性欲まみれのまま放置された影の民は
明るくなって村人達の汚物を見る眼差しを感じながら意識を失うまで自慰を繰り返しながら
次の利用者を待つのだった）

>109
【お疲れ様でした、遅レスに呆れずに虐めてくださってありがとうございます
楽しかったと言って頂けたらとても救われます
ありがとうございました】

【という感じでこちらも〆ますね
スレをお返しいたします】

寒い

>>110
……ぐちゅ……、んっ…はぁぁ……、そうだ、今は…俺だけの性処理玩具だ。
このまま俺だけを感じていればいい。………尻穴も口も後で犯してやろうか？
…どんな返事をしようと、犯しちまうがな…？
（女からの言葉がツボに入り、支配欲が完全に満たされ、この女を何度も犯したい気持ちに駆られる）
（酒の味が残る舌で口の中を掻き混ぜて舌も歯も舌の届く範囲全てを舐め回す）


……っぐ…んっく…！……折角なのに一度で終わらせるってのは勿体無いよなぁ？
……お前もそう思うだろ。3週間溜めたザーメンはまだここに残っている。
どうせなら、お前の身体の隅から隅まで俺のザーメンを浴びせてやるよ。
（自分からも精液を子宮に求めるかのように腰を捻り込んで落とされると、より強く硬い先端が子宮の入り口を抉る）
（膨らみきっていた陰嚢が精液の放出に伴い収縮するが、精液の勢いが止まっても普通よりは大きいままで）
（まだ萎えていないペニスを挿入したまま抱き付かれると、欲望が覚めきっていない眼差しを女へ向け）

もう１回、このままでだ…その後は、マン汁とザーメン塗れのチンポを舐めさせてやる。
いいか？最初は咥えるのは禁止だ、俺が出すまで舌と手だけを使え。
ザーメンで顔中汚してから咥えさせる。精臭が漂ったまま口穴で俺に奉仕しろ。
尻も使ってやるぞ。口から精液が逆流するぐらいケツの穴にも褒美をやろう。
仕上げは…もう一度、このマンコだ…。楽しみだ……犯しきった後のお前がどんな顔をしているのか。
可愛がってやるぞ…今日はこのまま俺だけの女でいろ。
（左右の太腿の下に両手を添えると、しがみつかれたままでゆっくり立ち上がっていく）
（両手で身体を支えて駅弁の格好になると、起き出した村人に見せつけながら自宅へと歩いていく）

（その後、口にしていた言葉を全て実行に移す所か、口にしていなかった行為までをして、女を徹底的に欲望の捌け口とした）

>>111
【すいません。>>111を見る前にレスを作成してしまいました】
【>>113の後に>>111だと繋がる感じなので、私が散々使った後に繋がる感じで脳内補完して頂ければ幸いです】
【世辞とは違い、本当に楽しかったですよ】

【それでは、落ちますね、お疲れ様でした】

わっふる

エクレア

きゃべつ？

【たいきー。】

無言落ちの謝罪も無し？
もう来んなって

アトラわるいことしてないよ。
たいきっていってなかったもん。

わぉーん。

【かえるよー。】

晒し上げ

今宵は、どなたかいらっしゃるかしら･･･

鳥が…

フィアさん、いらっしゃいますか？

誰もいないようなので、プロフ投下＆しばし待機します。

【名前】 アルウェン
【性別】 女
【年齢】 容姿は２０代前半
【スリーサイズ】 ８７・５８・８５
【容姿】 ストレートロングの明るい色の髪、深い色の大きな瞳
　　　　透き通るような色白の肌を持つ。
　　　　小柄だが、見るものに畏怖の念を抱かせる存在感を放つ。
【服装】レースが施された繊細な黒いドレス
【ＮＧ】 グロいこと、排泄系
【境遇】 城の奥深くで幽閉されている魔女。国王や王子、一部の位の高い兵士、王宮お抱えの男性魔術師など、限られた者だけが存在を知っていて、時折訪れる。時に愛され、恐れられ、強引に力を奪われそうになる。
【置きレスの可否】可能
【オリジナルです】　

【落ちます。以下空きです。】

あけましておめでとうございます
……今年もよろしくお願いします、私に出来ることがあれば申しつけてください
（村の全ての家の戸を叩いて回る、飼われてしまっている楊雲に課せられた義務だと
主人である村人達に自分が従順な家畜であることを示して回れと命令されている）
はい、すみません……穢らわしい魔女がこのような日に、あっ…失礼しました……
（男だけの家に挨拶に行くと決まっていやらしい乱暴をされたがそれよりもこうして汚物の様に
邪険に追い出されることの方が辛く感じるのは本当の家畜になってきたと言うことだろうか）

次はあの家……
（日付が変わってから始めてまだ１／１０も回り切れていない
すでに精液まみれにされた身体を服で隠しながら村の隷属者の年始回りは続いている）

【お久しぶりです……今日も最長で１０時くらいまでしかいれませんが
よろしくお願いします】

ありがとうございました……
（着衣が乱れたまま胸元をあけたままの用済公衆便所は戸口から叩き出される
尻餅をつきながらいそいそと布を露出した肌に引き寄せると家の中から粗野な大勢の笑い声が響いた
それでも、必要とされたことが嬉しくて、頭を下げて一礼してから）

次はあの家……
（着衣を正して、顔と髪にかかった精液を拭き取り、精液臭い息に気がつかない振りをして次の家に向かう）

【お正月からお騒がせしました
また……来ますね、それではスレをお返しします】

（いつも裸の女が今日はまともな服を着て村の周りを散歩している
しかし服の下には縄を打たれて一歩踏み出す毎に頬を赤らめよろよろとふらつく足で歩いている
縄は女の凹凸を強調するように肌に食い込んで女性器と肛門にねじ込まれた張り型に絡まっている）

はい、私に御用ですか？
どのようなことでも……私でできることならなんでも申しつけてください
（声をかければ発情した身体を隠す様に無表情を装ってそう答えるだろう
声をかけずに襲いかかってもおそらく抵抗すらしない、そういう女が所在なげに彷徨っている）

【連続になるのは気が引けますが……待機させてください
>>15にプロフィールなどがあります】

>>129
汚物をほっとくと臭いからな。お前に食わせて処理させることにしたよ。
（大皿に、ウンチや小便、精液などが混ざったペーストが山盛りになっている）
置いとくから、全部食え。手を使えないなら犬喰いしろ。
誰かが追加を持ってきたら、それも食えよ、便器女。

>>130
はい、私に御用ですか？
（声をかけて貰えたことが嬉しかったのか少しだけ弾んだ声で答える）
……あの、これを……いえ……それを望まれるなら……
（足下に置かれた汚物の皿に絶句して、真っ青になった顔で頷いてその場に膝をつく）
犬食い……はい……
（手は自由に動くがなにか道具を貰える様子もなく、そして冗談で言ってるとも思えない
ならばいっそと地べたに置かれた皿に顔を近づけていく）
……ぅ、はい、…追加が来たらそちらも処理させて頂きます……
（近づけた顔を一度背けたところで追加があるかもしれないと言われて顔を男に向けずにそれも承諾して）

は…む…ぐちゅ…うぅ……ぐちゅ……
（見事な黒髪も汚物に汚しながら意を決して目の前のペーストを処理し始める
その表情がどんな風に崩れているのか見せない様に顔を上げずにゆっくりと処理していく）

（食事代わりに精液を飲み続けたことがことがあってもこの皿はあまりにも耐え難く
しばらくすると吐き戻してその場に震えてうずくまり声を噛み殺して泣きじゃくると息を整えまた律儀に
皿へ顔をよせて約束を果たすために汚物を胃に流し込んでいく）

私は……本当にもう精液便器ですらなく……本当にただの便器なのですね……
（聴く者のいない呟きを空にした皿を見ながらつい口にしてしまう
仕上げに、ほんのわずかに漏れ出る首輪が封じきれない霊力を集めて食あたりを防ぐ魔法唱えて
その場に崩れ落ちる様に倒れて意識を手放した）

【汚物系が苦手な方もいらっしゃるかと思いますのでその際には他所へお誘いくだされば
その方面でも大丈夫です……今日はただの差し入れだったようですが……】

【それではスレをお返ししますね、ありがとうございました】

楊雲の変態さは素晴らしい

ほぅ

……
（意志の光の弱まった瞳でまなじりの下がった発情したような上気した表情で
村の道々を彷徨っている、首輪の呪いなのか抵抗の意志も逃亡を望む感情も沸き上がらずに
ただ誰かに呼び止められるのを期待して徘徊している）

【待機させてください……】

>>135
まるで、男を誘惑しているかの様な表情だな？
どうした？最近は、可愛がって貰って無いのか…？って、そんな事は無いな。
（背後から乱暴に肩を掴むと、こちらを振り向かせて女の顔へ舐めるような目線を向ける）
（呼び止めた目的は当然、身体が目当てであり、邪な笑みを浮かべながら身体を舐めるように見て）
（一頻り見ると、肩に置いていた手で手首を掴み）

俺の家に来い。もっと暖かけりゃ、この場で犯してやってもいいんだがな。
こんだけ寒いと、外で犯るのは億劫だ。

>>136
……すみません、誘惑なんて……汚れた便器魔女の私が……
……ただ、昨日しゃぶらせてもらったチンポの味を思い出して……しまって……
（力強い手に掴まれるとほぅと吐息を吐き出して恥じらう様に身をすくめながら卑猥な言葉を零す
男の視線を感じて身体をかき抱くようにする振りをしてだぶついた服を引き寄せ
身体のラインが出る様にして腰をくねらせている）

あっ、いいのですか？
いえ……村の方の望みならどんなことでも……
（手を取られるとその手を握り返して男に寄りかかる様に歩み寄る）

集まれ〜！！

>>137
今日はいつもよりも淫乱だな？発情期か？
…関係ないか。俺としては、淫乱な方が楽しめるからな……。
昨日、どれだけの数のチンポをしゃぶったかは分からないが、俺の味で上書きしてやる。
こっちも舐めるのが好きなんでな、楊雲のを舐めさせろ。
（女に餓えている為、挑発的に身体のラインを浮き上がらされ、腰をくねらされると、股間が膨らんでいく）
（反対の手も掴むと、怒張を始めた股間へと手を誘って触れさせ）

今の時期に外で犯すと、風邪を引いちまうだろ？
お前だけが風邪になるならいいが、輪姦でもしてると、他の奴まで感染するからな。
小便を漏らそうが、糞を漏らそうが……何だっていいぜ？
お前のでベッドを汚そうが、それに関しちゃ怒ろうとは思わん。
（寄り掛かる様に歩み寄った女を連れ歩き、自宅への道を進んでいく）
（木造建ての一軒家の前に辿り着くと、鍵の掛かっていない扉を開いて家の中へと入り）

さて……、いきなりだが……脱ぐか。
（広いとは言えない家の中を移動すると、やがて寝室へと辿り着く）
（綺麗な部屋とは言えないが、さして散らかっている様子や、異様な匂いがする事は無く）
（ベッドの前まで移動すると、握っていた手を離し、着ていた服を脱ぎ始め）

【前半の部分は端折ってくれて構いませんので】

>>138
見られる…見られながら……犯されるのですね……
【ですがあまりａｇｅられるのは……困ります……すみません】

>>139
淫乱な方がみなさん歓ばれるみたいですから……
言い訳ですね……私が本当に淫乱なだけなのに……
（手を導かれるとその熱を求めて積極的にまさぐって指を掌を布越しに這わせて
半開きの口から微かな喘ぎを漏らし始める）

はい……風邪など引かない様に気をつけます
ありがとう……粗相は……出来る限り…我慢します……
（導かれるまま男の家の戸口をくぐる）

はい……
（男の手が離れると手慣れた手つきで粗末な服を脱ぎ始める
外套上着、スカートを脱ぐと白い肌の線の細い裸体が現れる、当然の様に下着は着けていない）

>>140
……粗相しそうなら我慢するんじゃなく、その場で出せ。
変態なんでな、我慢して出さないままでいられるより、出された方が昂ぶる。
まぁ、出したら出したで仕置きとして虐めるだろうが。
―――余計な我慢はしないでいいぜ。
（必要な事を言い切ると、手始めに着ていたコートを脱ぎ、そのまま床に投げ捨てる）
（シャツや皮のズボンも脱いでいくが、決して畳もうとはせずに、その場に脱ぎ散らかす）
（全てを脱ぐと、ベッドへと上がり、仰向けになって女の方へ視線を向け）

下着は与えられてないのか？下着を付けたままの楽しみってのもあるっちゃあるんだが。
まぁいい。俺の顔の方に尻を向けて、上に乗れ。
シックスナインと言えば分かるか？舐められるのも舐めるのも好きなんでな。
さんざん、男に犯され尽くしたマンコの匂いも、ケツ穴の似合いも、たっぷりと嗅ぎながら舐めてやる。
（白く細い裸体の女を見ると、勃起した肉棒が誘うように大きく揺れ動く）
（ベッドの上に仰向けになったままで邪な笑みを向け、裸体を見たままで、上に乗られるのを待ち）

>>141
……それがお望みでしたら……
（さすがに恥ずかしそうな声色でそう答える）
お仕置き…ですか……
（そのあと少し高ぶった声でお仕置きと何度か呟いて）

着たまま突っ込む方もいますので……下着は邪魔だと……
あ、はい……失礼します……
（言われ慣れない指示に戸惑いながら男の顔を跨いで両膝をシーツに降ろして
大きく股を開く、目の前の勃起に目を奪われながら自分の使い込まれて赤黒い中古穴への
視線を想像して興奮し始める）

>>142
仕置きを望むなら、道具でも使ってやろうか……？
それとも、俺という男を相手にした証を身体に残してやろうか？
（部屋に散らかったバイブや張り型やクリップ等へと目線を向ける）
（呟きを漏らす女へと追い討ちを掛けるように邪な笑みで顔を見て）

下着が愛液で濡れていくのは好きだが……。後は小便で黄色く汚れているのも、好みの内だ。
ククッ……良く見えるぞ？赤黒くて……どれだけの男に犯されたのか、想像すら出来ないグロいマンコだ。
形まで変わってるんじゃないか？チンポを突っ込まれ過ぎて……。
（視界に女の赤黒い秘所が映ると、その様子を見て興奮した肉棒が大きな動きでヒクつく）
（罵倒する様な口調で言葉と息を浴びせるが、それとは裏腹に、見ているだけで肉棒はヒクヒクと何度も動き）
匂いと味も確かめないとな……。
…んっ…んぅ…っ…！
（鼻を凝らて匂いを嗅いでから舌を伸ばし、秘所へと舌を這わせていく）
（膣口付近を唾液でぬめった舌で舐め、舌の先端を押し付けるようにしながら表面を舐め回し）

>>143
いえ、望んでなど……それに望んでしまってはご褒美になってしまいます
あ、はい…すみません……私のことが気に入らないときは容赦なく……どんな責めも受け止めます
（常軌を逸した大きさの張り型や狂暴な用途を想像させる道具を見ても
緩やかに微笑んで口元を開き怯える様な素振りは見せない）

みなさんすぐに使える便利な穴として使っている方が多いようなので
そんなことを言われたのは初めてかも知れません、
精液便器…ですから
（あらためて下着を着けていないのが当たり前になっていることを自覚して自分の立場を悟った様に呟く）
あぁ……み、見ないで……いえ、その…お気の済むまで…ご覧になって…ください
最初は…ここに来たばかりの頃はぴったりと閉じていたのが…いまでは…いつもチンポを欲しがって
半開きのまま……のような…形に変わってしまっています、色も……すごく違ってしまって……
（剥き出しの粘膜に熱い息がかかると最後に残った羞恥も蕩け始めて腰をカクカクと揺らし始める
目の前で揺れる勃起に舌を伸ばしかけてお預けされた犬の様に咥えるのを我慢して息を荒げる）
んぁ…っ、臭い…お願いです…ゆるして……便器穴の臭いを…そんな…は、恥ずかし…
ひぃっ、んんっ、あぁはぁああんっ
（臭いを嗅ぐ鼻の音に思わず拒絶の声をあげるがその後に襲い来る舌の感触に
火照った身体が反応してペニスに顔を擦りつけながら悶えて喘ぐ）

>>144
見ないで下さいと言って、見ないでおくような男だと思ってないだろ？フンッ。こう言っている内に、見て下さいと言っているし。
さんざん調教された結果か…？まぁ、本気で嫌がろうと、好きなように見るだけだ。
……色んな女のマンコを見てきたが、これだけイヤらしいマンコはお前だけだ。
そうだな……、半開きになって、今直ぐにでもチンポを欲しがっているようだ………
これからも可愛がって、形も色も…もっと変えてやる……
（見ている内に高まった興奮から、秘所へと吐き掛ける息の熱さが次第次第に増していく）
（女の荒くなった息が肉棒にかかると、誘うかの様に大きく揺れ動き、先端からは涎を垂らし）
散々犯されて……雄の匂いが染み付いているんじゃねぇか…？
それだけじゃない……しょっちゅう愛液を垂れ流しているからか？雌の匂いも染み付いているぞ……
…もっと味見してから、後ろの穴も見てやる……んぅ…、ぐちゅっ……ずちゅっ……
（舌で舐めている内に女の顔が肉棒に擦り付けられると、垂れ落ちた先走りで顔を汚す事になる）
（舐めて良いとの許可はせず、ただ、自分がしたいがままに雌穴を舌を穿っていく）
（舌を膣口に押し当て、そのまま舌で膣内を穿りながら内部を舐め）

……したい事があるなら好きにしても構わんぞ？
許可が欲しいなら、自分から強請れ。どんな強請り方をするかも、それはお前の自由だ。
クリトリスやビラビラにピアスでも付けてやろうか。
今日、俺に犯された証にでもな……。
（舌を出し、舌の先端でクリトリスを舐め回す）
（一頻り舐めると両手で尻を掴み、尻を揉みながら尻穴へと視線を向け）

>>145
あなたが歓ぶことなら……どんなことでも……
言わないでください…調教などなくても……淫乱な私は見られて感じる変態…だったでしょうから
楊雲のマンコは交尾のための…チンポのための穴ですから……いやらしくて…卑猥でもしかたないですね
はい…チンポのための器官に…もっともっと変えて欲しい……
（言葉で、視線で嬲られてそれだけで湿り気を帯びた女性器は黒ずんだ肉襞をヒクつかせ
とろとろと泉を沸き立たせる）
ザーメンと小便の臭いの染みついた…肉便器の臭いを……かがないでください
あぁ……どうして……肉欲のままに犯してくれないのですか？
こんな…ことをされては……切なくて……恥ずかしくて…羞恥など女の恥など捨てたはずなのに……
あっ、あぁっ、ひぃぃん……ぅ…っ
（愛液が淫唇を伝って肉壺からあふれ出しそうなところを舌で弄られて押し殺した喘ぎを漏らし
髪を振り乱す、ペニスの先走りに汚されることもかまわず縋る様にペニスに頬をすり寄せる）

あ……はい、チンポ……咥えても…舐め回しても……いいですか？
唇で扱いて舌で舐め回して喉の奥でチンポ吸い付いて……いいですか？
道具は…好きに……他の村人のみなさんが遊べなくならない程度に……ご自由に……

>>146
一つ教えてやろうか？性欲をぶつけるのも好きだが、…女を嬲るのも好きだ。
男に何百回も犯されてる内に濡れやすい身体になったのかは知らないが……
随分と直ぐにマン汁を垂れ流すじゃねぇか………。
折角だ…たっぷりと味わってやる……
…じゅるっ…んっぶ…、じゅちゅ……、んっぐ…じゅぶぶっ…
んっ…、ぢゅっ…、ぢゅちゅ…じゅぼ…、んんぅ……
（愛液を垂れ流す秘所へと口付けし、吸い付きながら愛液の卑猥な音を立てる）
（肉棒に頬を摺り寄せられたままで愛蜜を啜り、唇を汚しながら夢中で吸い付いては喉を下し）
……普通の女よりも濃い目だな？俺の主観だが。

もっと肉欲に正直になっても良いんだがな。好きにしろ……舐めようが、噛もうが、自由だ。
歯を立てるな何て言わないぜ？優しくしろとも言わん。
袋を強くも揉もうが、歯で擦ろうが…好きにしろ。俺も、好きにさせて貰うだけだ……
（言い終えると、尻を見るのは止め、ベッドの横に置いてある小箱から、布団針を取り出す）
（右手に布団針を持ち、左手でクリトリスを摘み）
ピアスぐらいしても構わないな？ああ、俺のオモチャなんだから聞く必要は無いか。
……虐めるのが…本当に好きなんでな……っ！
（針の先端でクリトリスを軽く突付いて刺激を与えるが、焦らすような真似は続けない）
（ピアスを取り付ける為の穴を穿つ為、布団針をクリトリスに突き刺していく）
（躊躇する様子は無く、横に突き刺した針が貫通すると、暫くの間は針を刺したままにして）

>>147
意地が悪いひとなのですね……何度も使って頂いているうちに本性が露わになりました
こんなに素直になれたのはみなさんのおかげです…ありがとうございます
（愛液を後からあとから溢れさせながら壊れた様な笑顔でお礼を言って）
便器女の…穢れた魔女の…汚い汁を……あぁ…そんな、やめて、やめてください
（口でそういいながら開いた股は男の口にすり寄せる様に低く落として舌や息を深く感じようと
浅ましく擦り込む様に前後に動く）

好きに……はい、ありがとうございまふ…ぅん
（待ちきれずにお礼の挨拶もそこそこに目の前の亀頭にしゃぶりつく
擦り込まれた好物を舌で転がす様に舐め回しいきなり深く咥えて唾液にまみれさせて
普段下から咥えているのとは逆方向に反り返ったペニスを貪るように口だけで弄り回す）

んっ、んぎっ、っぁあ、あぁあああああ……ひぎぃ
（尻と女性器にかかる熱い息と感触がなくなって寂しそうに振っていた腰を掴まれ期待する様に
深くペニスを咥えたが、すぐさま激痛でペニスから口を離して髪を振り乱して悲鳴をあげる）
あ、あぁぁ……はい……みなさんの玩具の私に…聞く必要は……あ、ありません……
ただ、したい様になさってください……
（興奮とは別の理由で息を荒くしながらおとなしく針が突き通るのを耐えて動かない）
あ、穴は…あきましたか？、動いてもだいじょうぶでしょうか？
（異物感を感じながらも確認出来ずに針の刺さったまま下半身を玩具にしている男に尋ねてしまう）

>>148
チンポ好きの淫乱女だな……。俺のじゃなくても良いんだろ？咥えられるチンポがあれば。
……マンコ穴もイヤらしいが…、上の穴も随分とイヤらしいもんだ……
男のチンポを咥え込み、男を悦ばせる雌穴になってやがる……
…んっ……、どんな風にしろとは言わん……お前のやりたいように…しろ…。
（肉棒にしゃぶりつかれると、想像していたよりも卑猥な口淫に、思わず呻きを漏らしてしまう）
（舐める舌に先走りの味を広げながら深く咥え込まれていき、口の中で先走りを垂れ零す）
（弄り回されていると、口からはより熱くなった吐息が漏れ、秘所や尻穴へと息が掛かり）

ククッ……クククッ……、あぁ……良い女だな…お前は、良い女だよ……
（悲鳴を上げる女とは対照的に、悲鳴を上げる様を愉悦交じりに見つめる）
（髪の毛を振り乱す姿が欲情を煽り、狂気染みた声を漏らしながら肉棒を震わせ）
……穴は空いたが、まだだ。俺からプレゼントをくれてやりたいからな。
（針を突き刺したままで直ぐには抜かす、反対の手でシルバーリングのピアスを箱から取り出す）
（動かないように促したまま、数分の時間が経過するのを待ち）
本当なら、突き刺した布団針を動かして孔を拡げた方がいいんだがな？
加減の出来ない俺がやると、クリトリスが裂ける可能性が高い。
まぁいい、説明なんてどうでも……っ！
（突き刺していた布団針を一気に引き抜くと、そのまま元の小箱へと放り投げる）
（左手に持ったピアスをクリトリスへと取り付け、取り付けると、リングの部分に指を掛けて引っ張り）
暫くは痛むかも知れんが、俺の知った事じゃない。
（クィックィッとリングを引っ張りながら、どんな反応を示すのかを窺い）

>>149
はい、オスならどんなチンポでも……大好きです
申し訳ありません…公衆便女が転職の私は…咥えさせて貰えるならどなたのどんなチンポでも……
はい、やりたいように……はむ…じゅるるぅじゅぼじゅぼっんっふっ、れろれろっ……
（睾丸に顔をすりつけるように深く咥えて目の前のごちそうをしゃぶり尽くす
唇も舌も頬も喉もすべてをペニスを気持ちよくするための道具にして激しく頭を振って
男の歓ぶ声を聞くために恥じらいも感じさせずに扱き続ける）

よい…女だなんて……ここにいるのは皆さんの精液便所……村の備品です
プレゼントですか……ありがとうございます
（華奢な肢体の股を開いたまま痛みを堪えて身体をこわばらせて男のされるままになっている
初めは針が進むほどに黒髪を揺らして悲鳴を噛み殺していたものが徐々に慣れたのか作業しやすい様にと
微かに震えるだけで、苦痛に暴れたり跳ね上がったりしない、引き抜かれる時もおとなしく我慢した）
っ……くぅ……、ぁっ、あくっ……
（痛みに反応して貧しい胸の先を充血して遊ばれ弄ばれた乳頭を激しくいきり立たせて
肉壺はしたたり落ちて来るほどに愛液が分泌されて明らかに身体は悦んでいる
クリトリスのピアスが引かれると相変わらずの噛み殺した悲鳴と耐えきれずに潮を吹いて
そのままへたり込む様に男の顔の上に股を落として何度も背を反らせて絶頂を味わってしまう）

>>150
……こんな事までされてるのに感じるんだな？雌の匂いが濃くなっているぞ。
村の連中に調教された結果がこれか……。随分と面白い結果になったもんだ。
…んっぶ…っ！？……おいおい……、まさかこんなので絶頂するとは………
（クリトリスへと付けたリングを引く指の力は一定では無く、力の緩急をつける）
（小刻みに弱い力で引いたかと思えば、クリトリスが千切れそうな程の強い力でも引っ張る）
（そうこうしている内に、潮を吹かれ、吹き出した潮を顔に浴びる）
（顔の上に股を落とされるとリングから指を離し、絶頂直後の秘所を舐め回し）
……こっちの穴も舐めてやる……
んっ……、清潔にしているのか……？
（尻穴へと顔を近づけると、わざとらしく鼻を凝らし、尻の穴の匂いを嗅ぐ）
（何度か鼻を凝らして匂いを吸い込むと、尻穴に向けて舌を伸ばし）
…マンコの味を見た時と同じように、ケツ穴の味も確かめてやる。
……どんな味がするのか……楽しみだ……
（舌で肛門の入り口をノックするように突付き、何度か突付いてから尻穴を舌で穿っていく）
（舌の先端を肛門の中へと挿し込み、挿し込んだままで入り口の浅い所を舌で味わい）

>>151
な…にを……されても、歓ぶ淫乱便器……なんです……
あひぃっひぃんっ、っあ、あぁああっ、ひぃんぅ
（リングを引く度に惨めな声をあげて悦んで股間を男の顔へ押しつけてイキ狂う楊雲）
はぁぁ…あぁああん、マンコが、マンコがおかしいです
チンポ……まだもらっていないのに……こんな、こんなに感じて……っうぁああん
（苦痛の後の舌の感触に酔いしれペニスの根本の陰毛に顔を埋める様にしてまた登り詰めてしまう）

尻穴……もお好きな方いますので……毎朝浣腸をしてから……でかけるようにしています
……臭いですか？…汚らしい…不浄の穴……までそんなこと、だめ、いけません
ひっ、ヒぃあぁあぁああ？？？お尻の穴、これは、舌……いけません、いけませんっ
（尻穴も使い込まれていて少し舌先で解すとそれだけで門を開いて易々と挿入出来てしまいそう）

>>152
……本当にイヤらしいマンコだな。これだけ犯されて廃人になってない理由がようやくわかった。
無理矢理犯されて、道具の様に扱われてる内に、この状況を本心から受け入れてるんじゃねぇか？
だからだろうな、簡単にイッちまうのも、マン汁を垂れ流すのも…！
（陰毛に顔を埋めるようにしている女に追い討ちを掛けようと、舌をリングに引っ掛けて強く引く）
（グッ！と強く引いてからそれ以上引くのは止め）

俺みたいな変態を本気で悦ばせたいなら、浣腸しない方がいい。
糞塗れの中で犯すのも楽しいからな…？もっとも、チンポの先に糞が詰まると厄介になる。
糞塗れのケツ穴をチンポで穿った後は、口で綺麗にして貰う必要があるか。思いっきり強く吸われる必要がな。
さて……男のチンポをさんざん咥え込んだケツ穴に褒美をやるか……。
どれぐらいの大きさが良いんだか……１番大きいのでいいな。これを…突っ込むぜ…っ！
（尻穴を舌でたっぷりと穿ると、それ以上舐めるのは止め、ベッドの下に散乱している張り型を見る）
（直径７．５ｃｍ、長さ２５ｃｍ程の肉棒の形をした張り方を手に持ち）
（最初跨った時のように膝を立たせると、張り型の先端を尻穴へと押し当て）
一気にイクぞ…？裂けようが俺の知った事じゃないんで…なっ！！
（女の穴がどうなろうと知った事では無く、極太の張り型を力任せに尻穴へと突き立てる）
（無理矢理にズブッ！ズブッ！と捻じ込んでいき、手首を動かして腹の中を掻き混ぜながらより奥へと押し込む）
……、一気に突っ込もうかと思ったが、少し休憩だ。
（半分程を挿入した所で挿入する動きを止め、手首を動かしながら直腸内へと刺激を加え）

>>153
やっぱり私は元から淫乱だったのですね……はっ、はいっ！
マンコに何か入っていないともう…私はダメなのです……マンコいじられていないと
おかしくなってしまう……もうマンコとチンポなしでは…生きていけなく……あっあぁっあひィぎッッ
（悲鳴を上げながらリングに弄ばれると嬉しそうにまたアヘ顔を晒してイッてしまう
男の顔を愛液まみれにして気持ちよさそうに背中を痙攣させている）

いろいろな趣味があるのですね……
その時は……そのように言いつけて呼び出してください、お掃除も…ちゃんとしますよ？
ご褒美ですか……尻穴なのですね……いえ、張り型ですか…そ、そんな大きな……
はい、ご褒美……ありがたく…ぐっ、んぎぃ…がぁ…はぁっ……はっはっ……んっ
（張り型は多少の抵抗感を受けながら奥までめり込んでいく、何で鍛えられたのか
避けることなく一番大きな物を呑み込みまだ余裕もありそうに見えたが上の口からは
苦しそうな声しか漏れてこない）
あ、あふ…遠慮なさらずに奥まで…奥まで……どうぞ……
（尻を男の顔に向けて震えながら心遣いでやめたのだと思いそんなことをいう）
はっ、はうぅっ、中が…かきま…わ…っはぁああぐぅうう
（苦痛を感じて頭を振って押し殺し切れずに悲鳴を上げて汗で肌に貼り付いた黒髪を跳ね回しながら
悶えてシーツを鷲づかむ）

【もうしわけありません、そろそろ時間が……】

>>154
……お前が糞を漏らす所を想像すると……興奮してきたぞ。
どうせなら、今日１日は俺の道具として可愛がるのも楽しそうだな…村の共有物だが、1日ぐらいなら構わんだろ。
何を考えてるか分かるか？飯も食わせた後で……頃合を見計らい……俺の前で糞をさせようと考えている。
…この尻から漏れる所を見たくなったんでな……！
（拡がった尻穴が巨大な張り型をまるで呑み込んでいるかと思える中、想いっきり強く左の手で尻を叩く）
（パンッ！！と大きな音を響かせ、白い尻に手の平の形の痕を残し）
ああ、言われないでも、このまま奥まで突っ込んでやる。
（中をグリグリと掻き混ぜながらより奥へと捻じ込んでいき、強烈な圧迫感を腹部へと咥えていく）
（張り型の根元まで突っ込むとそのまま手を離し）

さて……、尻の穴にこれを突っ込ませたまま、雌穴を可愛がってやるか。
アヘ顔晒せよ……。さっき晒してたみたいにな？
乳首にもピアスをしてやろうか？尿道も開発してやろうか？
（女を自分の上からどかせると、そのまま仰向けにすると同時に足を持ち上げる）
（足を掴んだままマングリ返しの体勢にして、肉棒を秘所へと押し付け）
オモチャとして可愛がってやる。……ああ、突っ込もうかと思ったが急にもよおしてきた。
（勃起していた肉棒は、排尿に備えて半勃起状態となり、幾分柔らかくなっていた）
（挿入するのではなく、そのまま女に向けて小便を撒き散らしていき）
今日は俺の女として可愛がってやる、マーキングしとかないとな？
……顔に掛かった分は飲めよ…！
（じょぼじょぼっ！と勢い良く小便が先端から飛び出し、女の顔や長い髪の毛を尿で汚していく）
（顔も胸も黄色く温かい小便でたっぷりと汚すと、自分の尿の匂いが染み付いた女へと嘲笑いかけた）

【好き勝手やりたい放題してみました】
【時間が厳しいようでしたら、【】にだけ返してくれて構いませんので】
【こちらとしては、楽しませて貰いました！】

>>155
漏らす……そんな……許してはくださらないのでしょうね……
（尻穴を楊雲のことなど考えずにメチャクチャに張り型で嬲る男の行動からそう呟いて）
一日……ぐらいなら我慢出来ますよ？
（そんなことを言えば我慢できないようにされることもわかっているがそれでもそう答えて）
はひっんッ、あ、ぁ……あぐぅうぁあッ
（悲鳴を上げる顔とは裏腹に尻穴は平気で咥え込んで気に入った玩具を離さないようにしっかりと
呑み込んで張り型ごとビクビクと気持ちよさそうに震えている）

はい、はぐ…ぅ…ぅう……
（ひっくり返されたときに張り型がまた深く尻穴にめり込み小さく悲鳴を上げる）
アヘ…顔……を晒した覚えはありませんが……あひぃんっ、いつもきっと…そんな顔を
してチンポに跨っているんだと思います……
（脚を持ち上げられて逃げようも抵抗しようもない姿にされると両手を股間に伸ばして
入れやすい様に自分で拡げて、押しつけられるペニスの竿に指を添えて愛おしげに撫で回す）
また針を使うのですか？　あぁ…このいやらしく膨らんだ乳首にもお仕置きとプレゼント頂けるのですね？
尿道開発……よくわかりませんがそれもとても痛くて……酷いことなのでしょうね？
（言いながら声も表情もそれを否定するようなものではなくむしろ期待する様な待ちわびる様な
弛んだ笑顔で男の提案を受け入れる）

玩具……なのですね、ん？汚い便器マンコでは勃ちませんか？
あ、あぁ……ん…あぁ…むふぅ……ごくんくんく…んく………
（しぼみ始めたペニスにとても申し訳なさそうに泣きそうな顔になるがそこから沸きだした
暖かい体液に意図を悟って大きく口を開けて飲み干し始める
キスでもする様な目を閉じた穏やかな顔で降りかかる小水を口と舌で受け止めて飲み干していく
やがて暖かいシャワーが納まったなら身体のくぼみに貯まった小水も啜って、そして
男の笑みに壊れた笑顔で応えながら）
次は……この穴に……お願いしてもいいですか？
（再度自分で女性器を拡げてしまう、今日一日は楊雲にとって充実したものになりそうだと心から悦んだ）

【ありがとうございました、時間など我が侭を聞いて頂いて感謝いたします
機会がありましたら、またよろしくお願いします】

【それでは私はここで落ちます、ありがとう、さよなら】

>>156
【そちらが〆た方が、〆として綺麗だと思うので、本文には返さないでおきますね】
【機会がありましたら、楊雲に漏らさせたいものです】

【早朝からのお付き合い、どうもありがとうございました】
【私の方もこれで落ちますね】

おはようございます……
（村とその外れの畑を結ぶ小道、道祖神の祠の前で通り過ぎる村人に朝の挨拶をする
すでに着衣は乱されていて胸元や太腿の白い肌が見え隠れしたまま気がつかないのか気づいているのか
無表情のまま、髪や口元から垂れ落ちる性欲の残滓もそのままに挨拶を続けている）

あっ、んんっ……っ、ぁ……ぅ…う…ん……ん…ぅ…ふぁ…ぅ……
（祠の影から女の声が漏れている、それは噛み殺した快楽の声
村の男ならその声を聞けば顔より先に穴の感触を思い出すそんな声
農作業へ向かう村人が通り過ぎてもトイレの扉がしまっている程度の認識で済まされてしまう
公衆便器になった楊雲のありふれた日常の一コマ）

【待機を解除します、また……来ます】

おはようございます……
（いつもの様に所在なげに村はずれの人気のない場所に佇んでいる
近くを誰かが通れば丁寧に頭を下げて挨拶をする、生気のない黒髪の女
『仕事』をいつでもしやすいように厚手の外套の下は簡素な脱がしやすい服だけ身に付けている）

【待機させてください
テンプレートは>>15にあります】

【待機を解除します……さようなら】

さようなら不人気

朝早過ぎだよ

ゴミが起きてこないうちにロールしたかったんだろ