やれやれ困ったものだね…
スレが落ちてしまうなんてね。
かわいそうだから新しく建ててあげることにするよ。
僕はこんなスレでもスレだと思っているよ。
ルールと言っても特別ないんだよ。
気軽になりたいものになれるから初心者にはいいかも知れないね。
*sage進行
*同キャラハンがいる場合にはトリップ付けを推奨するよ。
*ALL作品参加可能だよ。
*どんなスレの人間でも参加可能だからね。
*荒し行為や議論ばかり続ける場所ではないから、わきまえてもらいたいね。
他にルールを追加する場合は意見をお願いするよ。
前スレ
溜まり場スレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1272510160/
シュナイゼル……いや、兄上……スレ立て乙、と言うべきか。
溜まった精子を抜いてすっきりさせるスレはここですか?
>>2 立ててしまったよ。久しぶりだねルルーシュ。
来てくれて嬉しいよ。僕はまだ君のことを弟だと思っているからね。
>>3 違うよ。
相手が合意すればそうなるけど必ずしもそうではないよ。
>>3 好きに使えば良いが
ヤるなら部屋の隅でやってくれ……
つ【ティッシュ】
>>5 ……貴方は……いえ、俺達の世界とここはまた違う、か。
貴方ともいずれ、チェスをやりたいと思っていますよ。
(額に手を当てニヒルな笑みを浮かべ)
さて、今はとりあえず挨拶だけで失礼する。
また顔を出すとしますよ兄上……。
>>5 どっちかっていうと僕の理想のカオス王国じゃね?
>>5 違うのではないかな。もっと気軽なものだよ。
そちらのスレの領分を侵食するという話しではないんだよ。
>>7 僕もね、ずっとルルーシュとはチェスをしたいと思っていたよ。
(ニヒルに笑うルルを興味なさそうに一瞥して)
君が望むならいつでも相手してあげるよ。
チェスなんて子供の遊びぐらいならいくらでもね。
そうか、行ってしまうんだね。
また会いたいものだね。
フゥーハハハハ!!
久し振りだ!
この鳳凰院凶真が華麗に
>>10をゲットしつつ
>>1に乙だ!
ルルーシュからの生まれ変わりだ。デュラララ!!の池袋の闇医者の岸谷 新羅と申します。
セルティとの惚気話でかなり熱中してしまいます。
岸谷 新羅の顔と身体は、ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアのものをベースにしており、
エンジン、変速機、補機類、ブレーキ装置、その他の電装部品はルルーシュから踏襲されています。
勝 改蔵、名取 羽美、デスノートのLでは、DMH17系エンジンで、変速機はTC-2/DF115系列を搭載していました。
ルルーシュ、四月一日 君尋、糸色 望、糸色 命、ギンコ、桂木 桂馬、岸谷 新羅では、すべてルルーシュから
ルーツとなっており、ルルーシュ系列のキャラともいえます。
この中でも、ギンコ、桂木 桂馬では、ルルーシュのエンジンの片バンクのみを取り出した形のDMF15系エンジンとなっています。
思った通りだったな。削魔除 ★の書き込みを読んで、笑った。
「私はスルー。」と、鉄路を軽快に走る快速列車のようにスルー。
削除人はそんな甘い判断はしないため、自己責任と感じる依頼と見なせばはねられる。
とんちんかんな削除依頼は見事にスルーという場合が多い。
うっかり寝てしまったな。
……どうも騒がしいと思ったが、今日は日曜日か。
クククク……
俺が世界を征服した暁には日曜日を有料制にしてくれる…!
15 :
桑原鞘子:2010/10/05(火) 00:24:19 ID:???
>>1 新スレ立ったんだねー
ありがとう…って、ホントはあたしが立てたかったんだー
でも、うまく行かなくて…ああ…あたしにはスレ立てする力もないんだ……
……ダメだ…あたし…ホントにダメだぁ………
うう、死のう………
17 :
桑原鞘子:2010/10/05(火) 00:33:42 ID:???
…ぐすっ…何もできないなら、せめて保守しよう。
!!!!!!───
そうだっ!あたしにもできることはあるんだっ!
(拳を握り気合いを入れて)よーし、今度こそ落ちないように頑張るぞ―
ああっ、でもなんだか……眠たく…なってきたぁ〜〜〜
(ふにゃーとベッドに横になり)
……ダメだあたし………保守の才能も……………うー……zzzz
(眠りに落ちた)
18 :
南千秋:2010/10/05(火) 00:35:42 ID:???
保守するだけしても人が全くいないなら
意味ないだろバカヤロウ
19 :
吉野:2010/10/05(火) 00:45:09 ID:???
>>18 じゃあ千秋ちゃんが集めて来てくれるんだね。
頑張ってね。
千秋ちゃんは人気者だから人がいっぱい集まるよ。
なんてたって 姫 だもんね。
千秋ちゃんが盛り上げて、賑やかになった頃にまた来るね。じゃーねー
20 :
南千秋:2010/10/05(火) 00:50:10 ID:???
おい、なんでそうなる!?
私は誰もいない所でやる気を出したりは出来ないんだ
頑張って誰も来なかったら悲しい…
そういうわけで後は任せた…お疲れ様だ
見たことがない場所…
ここにマリア様はいらっしゃいますか?
(大きな旅行カバンとギターケースを持って辺りをキョロキョロ)
22 :
藤堂志摩子:2010/10/07(木) 18:39:51 ID:???
マリア様ならあなたの心の中に…
>>22 私の中と仰ったんですか?そこの姉さま?
確かに私の心の中にマリア様はいます…
でも、触れることが出来ないし…迷った時に導いてくれません
(胸を押さえながら悲しそうに)
24 :
藤堂志摩子:2010/10/07(木) 18:47:02 ID:???
>>23 抽象的な存在のマリア様ではなく、あなたにはあなたのマリア様がいるんですね。
その人がどこにいるのかはわかりません…
だけどそんな顔をしていたら、あなたのマリア様が悲しむかもしれませんよ?
(やわらかい笑顔を向けて穏やかな雰囲気をみせて)
>>24 は、はい!私の中にいます!
(コクコク頷いて)
あ…それは私のマリア様、とっても慈悲深いマリア様です
(わかってもらえたことが嬉しくて視線を合わせて)
え…?マリア様が悲しむ…私はどうしたらいいですか?
(真っ直ぐ目を見つめ)
26 :
藤堂志摩子:2010/10/07(木) 19:08:10 ID:???
>>25 慈悲深いマリア様なら尚更ね。
それにあなたは笑っているほうが可愛いと思うわ。
(どこか哀しげな少女と視線がぶつかり、じっとその目を見つめていく)
そうね、やっぱり笑顔でいることが一番じゃないかしら。
何か……好きなことや楽しいことを考えてみたら?
(視線を感じて優しげな声で話しかけていき)
>>26 笑ってる方が可愛いですか…?
そんなこと…、私は可愛くないし…どうやって笑えばいいのか分かりません
闘士も笑ってもいいんですか?
(チラチラと目を見ながら)
好きなこと…マリア様と一緒にいること…?、うーん…あとは?
(うーんうーんと苦しそうに悩み)
あ!、そうだ姉さま…姉さまのことはなんとお呼びすればいいですか?
(思い出したように)
28 :
藤堂志摩子:2010/10/07(木) 19:18:50 ID:???
>>27 ええ、もちろん。
それに私もあなたの笑顔を見てみたいわ?
駄目かしら……。
(人見知りなのか遠慮がちな視線に微笑みを返して)
ふふっ、よほどマリア様のことが好きなのね。
あ、ごめんなさい……私は藤堂志摩子。
好きなように呼んでくれていいわ。
いつまでもあなたじゃ失礼よね、お名前聞いてもいいかしら?
>>28 え?…あ?、で、でも私は笑うことが出来るかどーか分かりません…
(恥ずかしそうに俯き視線を外して)
はい、やさしいマリア様のことが大好きです
(マリア様という言葉に反応して、せかせかと顔を上げて)
ええと、呼び方…
(やさしく微笑む相手の頭から爪先まで見ると)
……あ、
(優しさと包容力を感じて、何故か目を伏せて)
わ、私は典韋、典韋です…志摩子ねーさま
30 :
藤堂志摩子:2010/10/07(木) 19:30:36 ID:???
>>29 そうなの?
マリア様のことを話していると、少し笑っているようにも見えるけど。
(表情の変化に乏しい様を見つめて)
典韋ちゃん……ちゃん付けだと子供扱いしているみたいに聞こえる?
あ、志摩子ねーさま……
これはもう典韋ちゃんをスールにするしか……
(ねーさまと呼んでもらうと嬉しそうにはにかみ、頬はうっすら桜色に染まっていく)
>>30 私…笑ってなんかませんっ!
(「見知らぬ人間相手に何を油断してんのよ!私のバカっ」と我に返り)
あっ!いいえ…ごめんなさい…
(突然、声を荒げて相手を脅かせたかもと…せわしなく頭を下げ)
典韋ちゃん…
(優しい雰囲気で言われると不思議と胸が高鳴り)
いいえ…そんなことないです、私が年下なんですから…
…あの…典韋ちゃん…で、いいです
(消え入りそうな小声で)
スールって何ですか?
(頬を染めた相手を不思議そうにまじまじと見つめて)
32 :
藤堂志摩子:2010/10/07(木) 19:43:36 ID:???
>>31 それも典韋ちゃんの本音の顔なのね?
ちょっと怖かったけど、本心で話してくれるのは嬉しいわ。
(響き渡る声にも動じずに、頭を下げる少女の前で身を屈めていく)
ありがとう、典韋ちゃん。
えっと、スールというのは……
(これまで動揺を見せなかったが、その質問で表情には焦りの色が浮かび)
典韋ちゃんを妹……といっても分かりにくいでしょうね。
二人は仲良しさんって、ところかしら。
いきなりで厚かましいわよね。
>>32 あ…
(声を荒げても動じない?)
あのやっぱり…、私、笑うことなんか……
(動じず受け答えする相手に凶暴性を発露してしまったことで負い目を感じ)
…珍しいですか?
(身を屈めて優しそうに笑う相手をチラチラと様子を伺いながら)
どうしたんですか?妹なら…それなら大丈夫です
(一瞬困惑したのが不思議だったが、妹というのが言い出し辛かっただけなのかと思い)
で、でも………
(仲良くなれるならなりたいけど…私の手は血で汚れてきれいじゃない)
(手の平を出して何度も何度もみると忌わしい記憶が蘇り)
わ、私は優しそうな志津子ねーさまの妹にはふさわくありませんっ
(やけになったような感じで)
34 :
藤堂志摩子:2010/10/07(木) 19:59:24 ID:???
>>33 無理に笑うことはないわ。
笑えるときに…笑いたいと思ったときに自然に笑えばいいの。
(触れてしまっていいのか、少しためらってから少女の肩の端に手を置いて)
ふさわしいとか、ふさわしくないとか難しく考えすぎよ。
典韋ちゃんは今から私の妹……もうそういう風に決まっちゃったの。
(肩を撫でるようにして腕を触り、やがて少女の手の平を握っていき)
私の妹は嫌かしら?
よかったら、これを受け取ってくれない?
(手の平をそっと開かせ、小さい手の平を見つめ)
(取り出したロザリオを少女の手に握らせていく)
>>34 自然に笑えばいい?ですか?
(できるだろうかと思い悩んでいると肩に手が乗った)
(そのまま見上げると目があって)
いいえ…そんなことありませんっ!違う…違うんです
私の方がふさわしくない……んです…
(何かを拒絶するように首を振った)
(──何人もの命を奪ったり凶暴化したり私は普通とは違うんだ)
(そんな汚れた人間がこんな優しいお姉さまの妹に合い相応しいわけないじゃない─)
…?ロザリオ?十字架を背負って……
(ロザリオの主の姿をみて、ロザリオに話しかけて)
(神様も罪を背負ってるんだと思いでぎゅうとロザリオを握り)
…マリア様…主も私の罪を許してくれるでしょうか?
(ばかっ!私ったら図々しいんだからっ、罪が許されるわけないじゃない)
あの…私は罪深き者です……何人も…手にかけ…あっ…
(言葉につまりながら告白すると涙がこみあげて)
そんなの許されるわけないじゃないっ
(誰に向かうわけでもなく感情的になって)
36 :
藤堂志摩子:2010/10/07(木) 20:20:21 ID:???
>>35 そう、いつか自然に笑えるときが来たらそれでいいの。
……ふさわしくないって…?
典韋ちゃん、どうしたの?苦しいことがあるなら私にぶつけたっていい…
そうでなきゃスールの資格なんかないもの。
(まだ少女の罪の深さを知ったわけではないが、その全てを受け入れる覚悟だけは決めて)
神様もマリア様も…典韋ちゃんの罪を許してくれるかは分からない。
私が勝手に神様の気持ちを代弁するなんて厚かましいしね?
だけど、私は典韋ちゃんのことを許すわ……
(涙を見せる少女を見て、守りたい気持ちが溢れ思わず小さな身体を抱いてしまっていた)
マリア様が許してくれたらそれでいいの?
あなたが罪を背負っているなら、死ぬまでそれを背負い続けていくしかないのかもしれない。
(かける言葉を失い、慰めにもならない言葉を呟きながら)
(少女を抱く手が震え、いつしかその手に強い力が込められていた)
>>36 いつか?
(その時を迎えられる自信はなかったけど、慈愛溢れる目で言われると頷くしかなく)
ええ、私の罪は許されるわけがありません…
神様だってマリア様だって怒ってるに決まってるんだから
(そう思うと悲しくて、溜っていた涙が流れ)
あ…うっ…う…許して手を広げて迎え入れてくれたのは、私のマリア様だけでした
(マリア様のことを思い出すと涙が止まらなくなって)
だから…戻ってきてくださいマリア様…マリア様っ……
(わんわん泣き出して)
罪は背負い続けるし…神様にだって怒られてもいいです…
だから、死ぬまでは一緒に…居たかった……う…ううっ…
(体が震えるくらい泣いて)
(抱かれた相手にしがみついて)
(そのまま胸元に顔を埋め泣き続け)
38 :
藤堂志摩子:2010/10/07(木) 20:39:27 ID:???
>>37 大丈夫よ、いつかは笑える日がきっと来るから。
(その日のことが想像できないのかキョトンとした少女に優しく語り)
典韋ちゃんのマリア様は本当に大事な人だったのね。
…………
(また戻ってくる、と、気安い慰めの言葉はさすがに言えず)
(せめて胸元で泣き続ける少女の涙が枯れるまで見守ろうと誓って)
あなたのマリア様が戻ってくるまで…
代わりに典韋ちゃんの涙を受け止めるわ。
きっと私じゃ代わりにはなれないでしょうけど…ほっとけないもの。
(細くしなやかな指先が少女の頬を撫で、涙の跡を拭っていく)
>>38 マリア様は特別なんだからっ…だから私は命を預けて、マリア様のためにって
(泣いたことで感情の堰も切れて)
戻ってきてくれますか?マリア様…
(頬に柔らかな指が当ると胸から顔を離し)
あ…う…そんなこと……
(本当に心配そうに言われて、優しく涙跡を拭かれると)
…ねーさま…やさし…い…うっ…ぐすっ…どうして?
(やさしくされると涙がどっと流れ)
あ、胸…ごめんなさい…私が汚して…
(ねーさまの胸元が涙跡で染みになっているのを見つけると)
ごめんなさい…ねーさま…大事な制服…ごめんなさい…私はこんな風に人を汚してっ…うっうっ…
(ねーさまの湿った胸に手を当てて)
40 :
藤堂志摩子:2010/10/07(木) 20:56:11 ID:???
>>39 大事な人なのね…マリア様はきっと戻ってくる。
典韋ちゃんがマリア様を必要としているように、マリア様も典韋ちゃんを必要だと思ってるはずよ。
(まだ涙に濡れた顔だったが、とりあえず泣き止んだことに安心する)
妹に優しくするのは当然よ。
ああ、ちょっとくらい濡れたって目立たないわ。
(深い色のセーラー服は間近で見なければ濡れていることさえ気づけない)
程度の差はあれど、人を傷つけずにいられる人間なんていないわ。
もちろん私だってそう…
……まだ泣き足りない?それじゃ、典韋ちゃんを泣かせちゃおうか。
(柔らかいほっぺを摘んでみると、ちょっと痛いくらいに引っ張って)
>>40 戻ってくると信じてます…
マリア様も私を必要にしてるなら、いつでもお役に立ちます!
(気持ちが落ち着いてきて)
いけません、あのこんなに濡らして
(ギターケースのポケットからごそごそとハンカチを取り出し)
(自分が濡らしてしまった胸に当てた)
だけど…傷つけられると悲しいし痛いです
(苛められていた時、虐待されていたことを思い口を真っ直ぐ結び)
い、いしゃい…!
(頬を引っ張られると結んだ口まで伸びて)
何を、するんれすか…!私は言いました傷つけたら痛いって
(頬を引っ張る手を力を加減してぴしゃりとはたき)
42 :
藤堂志摩子:2010/10/07(木) 21:11:52 ID:???
>>41 うん、きっと戻ってくるわ。
本当にけなげで可愛いわね……。
(マリア様を慕う気持ちが痛いほど伝わってきて)
大丈夫よ、少し濡れただけだもの。
せっかくだから使わせてもらいましょうか。
(胸に当ててくれたハンカチを手に取り、軽く胸元の濡れた部分を拭いていく)
それは……そうね。
なのに私ったら、こんなことを……いたっ!
(遊び半分で頬を摘んでいると、その手があっけなく払われてしまう)
典韋ちゃんを傷つけた私はどうなるの?
怖いというより、ちょっと楽しみかも。
(恐れるどころか興味津々に少女の瞳を覗き込んでいって)
>>42 あ、はい…どーぞ使ってください
(ハンカチを渡すと拭き取るところをじいっと見やって)
痛かったですか?
(自分の手を困惑して見ながら、力加減したはずなのにとやっぱり困惑して)
ごめんなさい…姉さまっ…
(ペコリと頭を下げようとした瞬間…)
!?─ どうにもって…どうして楽しそうな顔をしてるんですか?
こんなことぐらいで怒りません…私も許します、ちょっとした悪戯ですよね
(笑おうとしたけどうまく笑えず、相手の手を優しく持って見た)
これが痛いですか?
(真面目に叩いてみて)
44 :
藤堂志摩子:2010/10/07(木) 21:27:25 ID:???
>>43 ありがとう、返すわね。…じーっと見てどうしたの?
(拭き取っていく様子を見つめられ)
(ハンカチを差し出しながら、どこかおかしい所があったのかと首を傾げる)
実はあんまり痛くなかったの。
つい声が出ちゃって。
典韋ちゃんって真面目なのね。
(少しだけ下げかけた頭が戻り、不思議そうに見つめる瞳に視線が吸い寄せられてしまう)
どうしてって、楽しいから?
許してくれるのね…典韋ちゃんは優しいわ。
(小さな手に触れられると、二人の手が重なった瞬間を目で追いかけていて)
……いたっ!
(叩かれると痛がってみせるが、どこかわざとらしい)
>>44 いいえ…な、なんでも
(本当は私のハンカチを使ってくれて、役に立ったことが嬉しかったけど素直にいえなくて)
痛いのが楽しいんですか?
(まだピンと来なくて)
悪戯ぐらい許します、私だって子供じゃないんですから
(手を叩きながら真面目に話して)
大丈夫!?…あ?、本当に痛いんですか?悪戯なねーさま?
(首を傾げ相手の顔を真顔で覗きこんで)
46 :
藤堂志摩子:2010/10/07(木) 21:39:02 ID:???
>>45 痛いのが楽しいって、私が変な人みたいじゃない。
(自然と笑いながら言い)
ううん、本当はあまり痛くなかったの。
でも優しい典韋ちゃんは許してくれるのよね?
(笑顔を崩さないまま、ちょっと卑怯な言い方をして)
許してくれるなら悪戯してみようかしら。
……えいっ!
(少女の手の甲を弱弱しく叩き、どさくさに紛れて手首にロザリオを絡ませていた)
私、もう行かないといけないわ。
典韋ちゃん、よかったらまた話しましょう?
少し早い時間だけど、おやすみなさい…って挨拶しておくわね。
【ありがとう典韋ちゃん】
【私は時間なので行くわね。話し相手になってくれて嬉しかったわ】
>>46 ねーさまは私のことを許してくださいました
そして優しいし…やっぱりヘンな人だと思います…
(そこまで表情を変えずに真顔のままで言うと)
あの…姉さま!?─
(志津子ねーさまの告白に目をぱちぱちさせて動揺し)
もちろん許します…これぐらい平気です
(動揺したまま強がってみせて)
!
(手を叩かれたが、悪意より優しさを感じて)
(久しぶりの人の優しさを噛み締めた)
もう行ってしまいますか?
あ、はい…また話してください
(ペコリと頭を下げて)
お休みなさい…
(頭を下げたまま見送ると)
…ロザリオ
(ロザリオを返すのを忘れたことを気付き)
(また会うときまで大切にしようと優しく握り締めた)
【いいえ志津子ねーさま、こちらこそありがとうございました】
【とっても楽しかったです。また機会があれば話してください】
【私も落ちます】
にゃあ
そうですよね。
誰も私のことなんか眼中にないですよね、道端に転がるゴミと同じなんです。
50 :
マリア:2010/10/11(月) 23:38:45 ID:???
試しにやってみますね。
【ハヤテのごとく!】
こんな時間ってことは、ナギを寝かしつけたけど眠れなかったとか?
52 :
マリア:2010/10/11(月) 23:44:04 ID:???
>>51 あ、こんばんは。
そうなんです。ナギは寝かしつけたのですけど…
お散歩がてらこちらに来てみました。
>>52 マリアさん、こんばんは。
ナギはわりと早い時間に寝るんですか?
ゲームやったりで夜更かししそうだけど、マリアさんの教育がいいのかな。
54 :
マリア:2010/10/11(月) 23:53:01 ID:???
>>53 放っておくとあの子はいつまでも夜更かししてしまうんですよねぇ。
(深い溜め息を吐いて)
だから強制的に寝かしつけているんです。
幸いハヤテ君も手伝ってくれますから。
時には実力行使の教育も必要ですからね。
>>54 やっぱりナギは夜更かしするのか、思ったとおりだ。
夜通しゲームしたりアニメ見てるんじゃないかって。
ハヤテとマリアさんに言われたら、さすがにナギでも言うこと聞くのか。
怖いな、将来マリアさんの恋人になった人は尻に敷かれそうだ。
継承権失っても変わらないのかその辺…
57 :
マリア:2010/10/12(火) 00:04:29 ID:???
>>55 ある程度ならいいんですけどね。
あんまり度が過ぎるといけませんから。
……まさにその通りになってしまうんです。
言って聞かない時は一緒に添い寝もしますよ?
そんな人現れるんでしょうか?
(頬が朱に染まり恥ずかしそうにしている)
>>57 ああ、もしかして没頭しちゃうと徹夜までやっちゃいますか?
ナギならありえるな、限度を知らないし。
添い寝という名の監視なわけだ。
マリアさんが傍にいたら夜更かしできないし……それに安心して眠れそう。
現れるに決まってます、マリアさん程の人を男がほっとくわけないし!
(こぶしを握ってやたらと力説してしまい)
59 :
マリア:2010/10/12(火) 00:09:34 ID:???
>>56 その辺はお屋敷にいるころのつもりで書いてました。
でも現在のアパート暮らしでもあまり変わって無いような気もします。
60 :
マリア:2010/10/12(火) 00:16:33 ID:???
>>58 そうなんですよ、全くナギったら……
もうちょっと体を労って欲しいですねぇ。
もちろん、こちらが先に寝てしまう……なんてことにはなりませんけどね。
監視の意味もありますけど私が一緒にいると安心して眠ってくれるようなので。
しないし、させませんよ。安全も保障します。
は、はあ……ありがとうございます。
(迫力に気圧され思わずお礼を言ってしまう)
マリアさんの母性は異常
>>60 成長期なんだから不健全な生活はして欲しくないよね。
マリアさんとハヤテがいるなら、食生活まできっちりしてるだろうし
でも肝心のナギは運動不足だったりするしなぁ。
そういえば屋敷にいたたくさんのボディーガードなんかはもういないわけだ。
俺だったらマリアさんほっとかないなと思って、つい力が入っちゃいました。
63 :
マリア:2010/10/12(火) 00:22:45 ID:???
>>61 あの〜それは喜んでいいんでしょうか…?
私これでも17歳なんですが。
マリア37歳は俺の嫁
65 :
マリア:2010/10/12(火) 00:32:51 ID:???
>>63 特に今の時期は伸び盛りのはずですから。
それはもう、メイドとして培った技術を総動員していますよ。
ナギには運動はあまり期待出来ませんね。
徹底したインドア派ですもの……
はい、ですから出来るだけ私がナギを守ってみせます。
それにハヤテ君もいてくれますから。
いえ、嬉しいことは嬉しいんですよ!?
でもそんな、面と向かって言われると……驚いてしまって
(言い訳っぽく言葉を続け)
【う〜ん、なかなか難しいものですね……】
【ちゃんとそれらしく雰囲気は出ているでしょうか?】
66 :
マリア:2010/10/12(火) 00:38:17 ID:???
>>64 ちょっと、一緒にお散歩しませんか?
そうですね、人通りの少ない裏路地や港の倉庫街などがオススメなのですけど……
足がつかなくて大変都合がいい……いえ、こっちの話ですので気にしないでください。
>>65 マリアさんほど優秀なメイドさんがいればナギも安心だ。
そのうえ高性能なハヤテも一緒なんだし……
最近は世間の厳しさも知って大人になってきたような気もするしね。
ちょっとの間は外にも出て、学校にも行くんじゃないですか?
学校ではハヤテが護衛もしてくれるし案外なんとかなりそう。
マリアさんなら告白もたくさんされてそうなのに。
やっぱり屋敷にいることが多かったから、意外と免疫なかったのかな。
【おっけー、マリアさんっぽいと思いますよ】
68 :
マリア:2010/10/12(火) 00:56:47 ID:???
>>67 いえいえそんな、高性能というならむしろハヤテ君に当てはまりそうですわね。
そうですね……ナギにとっても失うものは多かったでしょうが
却ってこれでよかったのかもしれません。
もっとナギには外の世界を知って欲しいというのもありますね。
最近は色々と新しいことに出会っているようですからなんとかなるでしょう。
私が学校に通っているときに男性と触れる機会はありましたけど
……ちょっと……犯罪の匂いがしまして……
たがら免疫がないと言いますか……
【よかった。何だかほっとしました】
【今日はひとまずここまでにさせてもらえますか?お相手ありがとうございました】
【また今度こちらに来てみますね】
>>68 二人とも超絶高性能だよ、家事はどっちにやらせても完璧だし。
じつはナギも頭はいいんだよな…
二人みたいに運動神経もよかったらいいのにね。
友達も増えてきたみたいだしいい傾向だよ。
やっぱり友達がいるといないとじゃ大きな違いだね。
ちびっこマリアさんか……
あれでロリコンが大量に増産されたって聞いてるよ。
【こちらこそどうもありがとう!】
【すごくマリアさんらしかったですよ、おやすみなさい】
マリア…様がいると聞いて来てみたのですが…
マリア違いだったみたいですね…
ああ…どこに行ったんですか、マリア様ぁ…
なぜ名前で呼ばない
もうマリア様という名前が染み付いちゃってるのか
>>71 …司馬懿仲達様とは誰もが呼ぶことです……
司馬懿仲達様をマリア様と呼ぶことができるのも呼んでいいのは私だけだから
>>72 二人だけの秘密みたいなノリなのか
だったら典韋はマリア様になんて呼ばれてる?
それはもう特別な名前で呼んでもらってるんだろ
雌豚とかだったらどうしよう
>>73 秘密ではありません、名無しの兄さま?
私にはマリア様に見えるからそう呼ばせてもらってるだけです
マリア様には…私は……たまに悪戯坊主と呼ばれます…
(名無しから目を逸らし小声で)
>>74 ?
>>75 …確かに…私はそこにいた…
……………
そういうことはあんまし言わんほうが
>>76 マリア様なんて呼んでるのを聞かれると驚かれない?
それにしても悪戯坊主って…
そんな呼ばれ方しても嬉しいんだろうな
>>77 どこかの王様みたいな人が
「どんなスレの人間でも参加可能だからね」と言ってましたから…
迷惑ならば慎みます…(ペコリと丁寧に頭を下げて)
>>78 そう!マリア様!最初から驚かないで、その呼び方を受け入れてくださいました
(表情がぱぁっと明るくなって)
…その悪戯坊主という呼び方も私のことを赦し受け止めてくれる証だと思います
すごいんですから!私のマリア様!本当にすごくて…マリア様みたいにやさしくて…
ギターだって巧いし、頭だってすごくいいんです、歴史上で皇帝になった方なんですから
(興奮したまま一気にまくしてて)
>>80 いきなりマリア様と呼んで驚かないなんて、さすがマリア様
どれだけマリア様のことがすごくて好きなのかはわかったけど
典韋というと歴史上ではハゲで大きい体格のオッサンってイメージだよ
今の典韋とまったく反対だな
>>81 それは見たことがありませんっ!
(強く突っぱねて)
歴史上では曹操様の直属だったと聞いていますが、今の私はマリア様の直属です
だから私はマリア様の闘士であるためにも…そして凶暴性…いいえなんでもないです(コホン)
勾玉の宿命と戦ってみせるっ…絶対に、戦うんだからっ!
>>82 歴史とは変わりつつあるということか
それで、マリア様の為に何か役立てたのか?
ぶっちゃけちゃんと活躍したことって一度もないよな
>>83 歴史は歴史です…勾玉なんかに支配されてたまるものか
私を支配していいのは、マリア様…司馬懿仲達様だけなんです
だから、私はマリア様のお役に…って
──!!!??
─な、なんですって?そんなに良く見て…いいえ余計なことを見て…
今一度、仰ってみますか名無しの兄さま…?
(突然、無表情になると背からギターケースを下し)
(名無しを見ながらゆっくりとギターケースのファスナーを開けていく)
>>84 そのマリア様はどうなんだよ、勾玉の支配からは逃れられてるの?
典韋はマリア様依存症だな
実際には何の役にも立ってないくせに
(ギターケースのファスナーが開いていくと嫌な予感がして)
マリア様のために尽くす典韋は忠義の人だ
きっとマリア様も喜んでくれてるよ
>>85 マリア様も抗っていると思います…
時々、人払いをして考え事をしていますし…
それに歴史通りだとすればマリア様は皇帝になり国の礎になる方ですから…
…い・ぞ・ん・しょ・う……ですって…?
役に立ってない………
(名無しを見る目が落ち着きなく動く、同じ言葉をブツブツと繰り返し)
地獄で続きをつぶやきますか?名無しの兄様?
(ファスナーを開けきるとにっこりと微笑)
……??
(突然、忠義の人と呼ばれると目をパチパチさせて)
そ、そんな…ええ…はい…そうだったら…マリア様も喜んでるなら…
私も嬉しいんです
(紅く染まった頬に両手を当てて)
>>86 曹操ほどの器じゃない気がするんだが…
これ言うと怒りそうだしな。
(ぶつぶつと相手に聞こえないよう小さな声で呟いた)
最初のは冗談だよ!
忠義の人!典韋は誰よりも忠義に生きる人だ!
(こんなので機嫌が直るか不安だが、意外にも上手くいってしまう)
典韋ってもしかして扱いやすい?
扱いにくいよりいいか、見ててかわいいし
>>87 …!
(耳をピクンと動かし反応し)
…ふぅ…いい年を冗談ですか?
いいですよ…私も冗談ぐらい分かりますし…
…張遼兄様にも冗談が分かるように柔軟になるようにと言われてますから
分かるように修練もしていますし……
(頬につけた手で顔を覆って、指の隙間から名無しを見て)
…?…それも冗談ですか?ごめんなさい兄さま…
冗談は理解できますが、うまく笑うことができません
(淡々と言って頭をさげて)
>>88 あ、もしかして聞こえた?
(かすかな反応を見て知られてしまったかと心配する)
修練って…
冗談って練習して分かっていくものなの?
(その堅苦しさからも、冗談が分かるのはまだ先だと思っていて)
これは冗談じゃないぞ?
堅苦しいけど、そこが見ててかわいいんだ
でもマリア様の前だったら笑っちゃうんじゃないのか?
その顔こっそり覗いてみようっと
遅くなってきたしもう行くよ、お相手ありがとう
>>89 いいえ…名無しの兄様…
はっきりとは聞こえなかったんですが、何か大事なことですか?
(じいっと疑惑を込めて名無しを見つめ)
はい、まだまだですけど…
今は…この世に冗談というものがあるということが分かりました
冗談じゃない???
冗談のような冗談じゃないこともあるということ…?
(うーんと首をかしげて困惑し)
マリア様は冗談は仰いませんが…一緒にいると楽しいですよ
なんですって?そんなところをのぞいたら命がないと思いなさい!
(突然、豹変し)
今のも冗談???
(急に帰っていった名無しの背中を見ながら)
【話しかけてくれてありがとうございます】
【また見かけたら話してくださいね。私も落ちます】
とうまーお腹が空いたんだよ!
メシはもう食っただろ
>>92 食べたのはおやつだよおやつー!!
(かじかじ)
夜食まだ〜?お腹空いたんだってば〜!
夜食って、インなんとかさんはどれだけ食べるつもりだ?
インスタントラーメンで我慢してくれよ
95 :
イカ娘:2010/10/20(水) 00:08:13 ID:???
シーフードヌードルだけは食べてはいけないでゲソ
>>94 私のお腹が満たされるまでに決まってるんだよ?
インスタントラーメン♪やった、ありがとう〜
いただきまーす♪
(ズルズルズビズビ…ごっくん)
>>95 ……食料発見!
イカ焼きにしていイカ?
ラーメンを飲んだ……
98 :
イカ娘:2010/10/20(水) 00:15:00 ID:???
>>96 なっ、だ、だめに決まっているではなイカ!
私は食料じゃないでゲソ〜
そのふざけた幻想をぶっ壊す…ゲソ
>>97 ゲプ……ご馳走さま〜♪美味しかったよ〜!
え
ラーメンっとカレーは飲み物だけど何か?
チーズカレーラーメンは至高なんだよ!
>>98 だぁって、イカさんから美味しそうな匂いがするんだよ!
焼くのだめなら生でも良イカ〜
(くわっと口を開くとイカ娘にくらいつこうとして)
とうまのぁよ?使えるのかなイカさん!
イカにはこれ
つ【イセエビの鬼殻焼き】
なんとかさんにはこれ
つ【タワーチーズバーガー】
タワーチーズバーガー初めてみたんだよ!?
(その巨大さに感動したのか)
これは食べ応えありまくりだね!
食べちゃうよ〜♪♪
(まだまだ胃袋は余裕がありタワーチーズバーガーを上からバクバクたべ)
(口の周りにケチャップを付け)
103 :
イカ娘:2010/10/20(水) 00:27:16 ID:???
>>100 や、やめなイカ〜
(涙目になり走り回ってインryから逃れようとして)
フフ、私は海の使者イカ娘だゲソ
その程度の技くらい…えいっ
(ポンとインryに右手で触れる)
………
(しかし何も起こらず汗をダラダラとかいて)
きょ、今日は調子が悪いんじゃなイカ?
命びろいしたでゲソ
……じゃ、じゃあそういうことで
(去り際に
>>101のエビを頬張って逃走)
tes
いいなあーお菓子。
(指を咥えて)
べ、別に欲しくはないんだけど、どんな味なのかなって…
それだけなんだけど……
【そらのおとしもの】
指をくわえて物欲しそうな顔してたくせによ。
それで欲しくないとか、ツンデレでも無理があるぞ?
>>106 私だって別に地上の人間のお菓子には興味ないわよ。
(いーっと舌を出して)
で、でも、どんな味なのか興味が……あるじゃない…
(恥ずかしそうに顔をそらして)
>>107 地上の人間のお菓子に興味無いなら、何が欲しいんだよ。
俺からしたら、人間じゃないやつのお菓子なんて想像もつかん…
(怒ったように舌を出す姿さえ気にせず考え込んで)
食いしん坊だな、食べたいなら食べたいって言え!
>>108 なによ……なんだっていうのよ…
……お菓子にだって、いろいろあるのよ…
(名無しの言葉に傷ついたようで、ボソッと力なく反論し)
…………
(─なんで私が地上の人間なんかに、うう…でも─)
……た、食べたい……
(目を落ち着きなく泳がせながら、なんとか声を絞り出し)
>>109 いろいろねぇ……お菓子なんか興味ないって言ってたくせに。
(やがて勇気を振り絞ったように小さな声で食べたいと聞かされて)
よし、そこまで言うんだったら俺がどんなお菓子でも用意するぜ。
なんか……お菓子を餌に子供を引っかけようとしてる変態みたいだな…
で、どんなのが食べたい?遠慮しないで言ってみろよ。
(任せておけと言わんばかりに、偉そうに胸を張っていた)
>>110 興味ないとは言ってないわよ…
(一指し指をぶつけながら)
どんなお菓子でも!?本当!?
(目を輝かせて)
だったら、おいしいの!おいしいのがいい
(目を輝かせたまま無邪気に答え)
>>111 言っただろ、言った…絶対言った!
(指を向けられてもきっちり反論して)
どんなっていっても普通に手に入らないような物は不可能だからな。
おいしいのか……わかった。
(と言いつつ赤い箱のお菓子を取り出して)
これ知ってるか、ポッキーだ。
(チョコがかかった細い棒のお菓子でニンフの唇をぷにぷに押していく)
>>112 …言ってないわよ、なによ…そんなに言うならそれでいいわよ
私は、別に言った言わないに拘らないんだから…
(不平があるけど、こんなことで言い合っても平行線だと思い)
これよ!CMで見たことがあるわよ
名前もインプットされてるわ…ポリッ
(唇に押し付けられるとパクッとくわえて)
ポリポリポリ!おいしい〜〜
(幸福感たっぷりに食べ進み)
っ!………
(根元まで食べ進むと名無しの指に唇が当たり)
(はっとして上目で名無しの顔を見てしまい)
>>113 大人みたいにいいところで引いちゃって…
言った言ったと騒いでた俺が子供みたいになっちゃうじゃないか。
(スッと引かれると、やかましく追求するのは控えて)
お気に召していただけましたか?
ニンフは美味しそうに食べてくれるから、見てて嬉しくなるな。
(どんどん進んでいく唇に止まる気配はなくて唇にまで触れてしまい)
ほんと良い食べっぷりだったな。
まだ足りないなら、ほら……
(ポッキーのチョコが付いてしまった指で唇をそっと押して)
>>114 そんなことでもめても意味ないしね
(さらっと言って)
はっ…
(はっとして、慌てて口を離して)
別にアンタの指を食べたかったわけじゃないわ
(そわそわもじもじして)
!!
(指が唇に当ると)
そうなんだ、チョコが当ったら食べ進んで、また指を舐めるかも知れないわね
(クスっと笑った後で楽しそうに言った)
>>115 わかってるよ、俺の指はお菓子じゃないんだから。
お菓子食べるのに夢中だったんだよな?
(ニンフほどではないにしろ、そわそわしながらフォローを入れて)
なんておねだり上手なんだ…
こっちから喜んでお菓子を差し出したくなるじゃないか。
(箱から一本ポッキーを取り出すと、微笑む唇に近づけていく)
>>116 何言ってんのよ、当たり前じゃないそんなこと。
それでいいのよ。さあ、いつでもいいわよ。
(瞼を閉じて唇を突き出しポッキーを待ち構え)
>>117 なんで目を閉じるんだよ…?
よし、今から近づけるからそれじゃちゃんと食べろよ?
(ポッキーの端っこを唇で加えてチョコが突いた先端をニンフの唇に当てる)
……んっ。
(イタズラとしても許してくれないかな、と少し不安に思っていた)
>>118 …なんとなくよ。目を閉じたのは…
(目を開けて名無しの方を見ると顔が正面に見えて)
なによ、そっちこそ何でチョコを咥えてるのよ。
(目が左右にそわそわと泳ぎ)
そんなに食べて欲しいなら……食べてあげるわ……
(ちゅっとポッキーの先端に口をつけて食べ進み)
【後、数スレが限界です】
>>119 これはだな、指にチョコが付くのが嫌だから。
べつに他意はないからな?
(あやしく目を泳がせながら、しゃべるたびにくわえたポッキーが揺らぐ)
……ああ、端っこまで食べなきゃいいんだし。
(進んでくる唇と短くなっていくポッキーを見つめていた)
【こんな夜中だしな、了解】
>>120 他意があったらたまんないわ、それに承知しないんだから。
(ポッキーを咥えたまま頬を膨らませて名無しを睨み)
…マスターにだって許したことがないのよ。
(シナプスのマスターか智樹のことか言わずに)
そうね、そうさせてもらうわ…ポキッ
(食べ進み唇が近くなり、それが数ミリになるとポキっと歯で折って)
ポッキーって美味しいわね。また食べてもいいわ。
じゃあね。智樹が心配してそうだから帰るわね。
(口を押さえてもぐもぐ食べながら)
(肩をすくめクスッと笑いながら振り向くと)
(生え変わったばかりの七色の羽を出して飛んでいった)
【私はこれで】
【楽しくなかったけど…楽しかったわよ…クスクス】
【もう少しうまく動けるようになったらまた来るわね】
【ありがとう。おやすみなさい】
>>121 他意があったら俺殺されてるな。
(今更怖くなってポッキーを口でくわえたことを後悔していた)
……カリッ。
(食べるわけにはいかず、少しかじるだけにして)
それ気に入ってくれた?食べたくなったら簡単に手に入るから買ってみなよ。
はいよ、心配させる前に帰ったほうがいい。
じゃーなー!
(うつくしい羽を広げて飛び去っていく姿を見送った)
【ポッキーは無難すぎたかも】
【今度は度肝を抜かれるようなお菓子を食べさせてもらいなよ】
【俺もこれで。ありがとう、おやすみなさい】
【楽しくなかったけど…楽しかったわよ…クスクス】
【↑は誤解を生む悪い表現ね】
【楽しかったわよ。地上の人間の癖にやるじゃない】
【今度こそおやすみなさい】
私の帰るところ…それはマリア様のところなのに…
マリア様はいなくなってしまいました…
ああ…どこに行ったのですか? マリア様ぁ
(地面に膝をついて天を仰いで祈りを結び)
またマリア様を探しにきます…
(立ち上がりふらふらとどこかへ彷徨って行った)
こんな場所に来ても誰もいないかもしれませんね。
もしいたら、お茶の一杯でもご馳走になてあげてもよいのですが……。
やはりこうなりますよね。
私もマリア様に祈りを捧げましょう……ハレルヤ。
(それだけ言うと足音も無く消えていった)
意外すぎて気付かなかったわ
何が意外なのかさっぱりわかりませんね。
○スレの住人のアンタがなんでこんなとこに?
適当な一行レスをおいて落ちるのは後味が悪いですね。
どうしましょうか……無難におやすみの挨拶を残して去ることにしましょう。
では、おやすみなさい。
>>130 落ちる寸前に声がかかりました。
今日はすれ違うのが多いのかもしれません。
私がここに来るのはスレ違いですか?ご迷惑ならすぐにでも立ち去りますので。
>>131 あー、すまん。
>>128で声をかけたのも実は俺なんだ。
まさか戻ってくるなんて思ってなかったからさ、こっちも席を外してたんだけど…
タイミングが悪いなぁ。度々引き止める形になって悪い。
別にどこに滞在するかは個人の自由だし、迷惑って事もないと思うけど……。
あ、ってか俺が
>>130でつっけんどんな言い方しなければよかったのか。
…むむむ、本当ごめん。
>>132 いきなり別人のように饒舌になりましたね。
怒ってないのならいいんです……私自身なぜここに、と思う気持ちはありますので。
つっけんどんな言い方で結構。優しくされようものなら吐き気を催してしまいます。
ですから謝らないでください。
同時進行が片付いたんだろう
>>133 二つ前のレスは返信は無いものと思っていたから適当だったし
一個前のレスは急いでたもんでね……レスを作る時間に余裕がある時は、これくらいは。
というか、元々どちらかといえばおしゃべりな方でして。
そういうことを言われちゃうと、むしろ何度でも謝って困らせたくなると言いますか。
ごめんねーカレン、俺がもっと気を利かせてればよかったんだよねー(ニヤニヤ)
ほんっと、女の子に対してアンタとか最低にも程があるよねー…ごめんなさい、ごめんなさい
>>134 まあ、酷いですわね。
>>135 男のおしゃべりは鬱陶しがられるかもしれませんよ?
そのへんのことは私もわかっていますから、気にしないでください。
なんて性格の悪い男でしょうか……。
私こそ貴方に気を遣わせてしまってごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい。
アンタでも売女でも好きなように呼んでください。
そいつが同時進行してたかはさておき
一般的に募集系(一期一会とか○4)の奴は
スレを越境しないというか酉を持ち越さないからじゃないの
まれにシチュスレ→交流みたいな人もいるにはいるけどほとんど見ないし
>>136 ……どうしてだろう、その毒舌を聞いてると不思議と安心するんだよね。
もっと毒舌を吐いてくれ!もっと俺を罵ってくれ!
おかしいなぁ、俺、別にマゾでもなんでもないんだけど……。
ありがとう、最高の褒め言葉だ。(キリッ
…やだもー、カレンったら。別にそんなことは気にしなくてもいいんだよ!
そもそも他人に気を使う君なんて、らしくないじゃないか。
もっと普段どおり棘棘ツンツンしてる方が、個人的には嬉しいって言うか
>>137 言いたいことを言ってくれてありがとう!
そうそう、そこら辺の暗黙の了解みたいなのがあったからこそ
ここに来てるのが『意外』だったんだよね。
>>137 トリップは持ち越さないほうが面倒事が起きづらいというのはわかっていたんです。
普通はしませんよね。私がおかしいだけです。
>>138 そんな……私だってそれなりに気を遣うことだってあります。
ごめんなさい、もう貴方には今後一切罵詈雑言を吐いたりはしませんので。
優しい言葉を頂いて私の心も幾分落ち着きました。
ありがとうございます。
(珍しくにこやかに微笑んで相手に媚を売ってみせる)
>>139 そんなぁ、カレンさんの毒舌だけを楽しみに毎日生きてるってのに
お預けだなんてひどすぎますよ! ほら、遠慮せずに毒吐いていいんですよ?
聞きたいなー、カレンさんの心を抉るような呪いのお言葉、聞きたいなー。
……ありがとう、そんなに褒めてもらえると、駄犬、嬉しくなっちゃう♥
っていうか別に無理して褒めてくれなくてもいいんだよ?
あれ……それとも今確変タイムだったりするのかな…? よし、なら今の内に一杯褒めてもらおう!
褒めて褒めてー? シスター、気配りできる俺って偉いっしょー?
いやまぁ、これくらい当然ではあるんだけどさー。やっぱ、褒められると人間延びるって言うしー?
TMの作スレにその酉で乗り込んだら自治好きが騒ぎそうだがここならまぁいいんじゃね
特に誰も困らないっつーか
>>140 呪いの言葉なんかで人を傷つけるわけがないでしょう?
私のことを何だと思ってるんですか……シスターですよ、シスター。
褒めても貶しても喜ぶというなら、私はどうすればいいのでしょうか。
もはやいないものとして扱うしかありませんね。
声が聞こえても心霊現象、貴方が身動き取ればポルターガイスト。
……対処に困るので無視してしまっていいですか?
もう少し弄んでもよかったのですが、3時までには帰るつもりだったのでそろそろ失礼しますね。
おやすみなさい。♥まで使ってしまう気持ち悪い名無しさん。
>>141 作スレがあることを知りませんでしたが行くことはないでしょう。
トリップを変えても怖いくらいです。
>>142 普通のシスターは君みたいに毒舌吐いたりしないし
スカート履き忘れたりしないし、人の不幸を喜んだりはし・ま・せ・ん!
……諦めて、素の自分に戻ったらいいんじゃないかな。
(にっこりと満面の笑みを浮かべながら)
って、無視!? うわー、それはマジで傷付くからやめてほしい。
いやほんと冗談じゃなくってさ。最悪、トラウマになっちゃうかもしんないし?
っていうか、実際に現実でそういうことやられたら、泣いちゃうレベルの嫌がらせですよ。
……あれ? 気付いて!僕に気付いてよ、カレン!? ちょっとシスター、シスター!?
………
さてと、まぁ時間が時間だしね。こんな馬鹿騒ぎに付き合ってくれてありがとう。
おやすみ、毒舌の可愛らしいシスターカレン・オルテンシア♥
…私以外にもマリア様にお祈りしたシスターがいます。
あのシスターはマリア様のことを知ってるの…?
(人気のない路地で気配を探して)
…誰もいない…
(気配の残る場所に立っていたが夜が更けるばかりで)
(冷えた手に白い息を吹きかけながら、どこかへ消えた)
しまった見逃した…
しまった見逃した…
私がもう少し早く来ていれば……間に合いませんね。
それに人気のない路地にいる相手を見つけるなんて出来ません。
これも試練……なのですか?
バゼットさんのほうがいいです
>>147 誰を探しているの? あなたもマリア様?
>>148 バゼットだがダメットだか知りませんが、私に言われてもどうしようもありません。
>149
ええ、いいオモチャ……
いえ貴女のことを見かけたものですから立ち寄ってみたのです。
はい、自分で言うのもあれですがマリア様ですね。
>>150 オモチャ?
(不思議そうに)
私を探していたのですか?見たところ闘士ではなさそうですけど…
何か用事があったんですか?
(淡々と喋り)
マリア様?いいえ貴方は私の探しているマリア様ではありません
(無表情で首を左右に振り)
でも、マリア様と名乗るなら受け入れます。それが名前なのでしょうから。
その格好、寒くはないんですか?
(首に巻いた真紅のマフラーを手に取って差し出し)
>>151 用事はありませんが探していました。
なんとなく面白そうだったので…
(真似するわけでもなく似たように淡々と喋っていく)
そうですか、貴女のマリア様は別にいるのですね。
マリア様ではありますが名前ではないので、カレンとお呼びください。
(首を振る相手を見て、何が楽しいのか薄く微笑む)
いいんですか?
マフラーを貸してもらったら貴女が寒くなるでしょう?
(マフラーを受け取ると同時に相手の手を握り、拘束するように手首にマフラーを巻きつける)
>>152 私を探して?追っているのではなくてですか?
私は…面白くはないと思います…あの期待に添えずにごめんなさいっ!
(思いつめたような真剣な顔ぺこりと頭を下げ)
はい、マリア様はいます…カレンさんですか?
(頭を上げると名前を呼んで)
どうぞ、寒そうでしたから。私は訓練を受けた闘士。これしきは平気です。
な!何をするのっ!?やっぱり闘士?
(手首を縛られると相手の顔を睨みつけ。言葉に感情がこもり)
>>153 これはまた高度なジョークを言うのですね。
貴女は見てて飽きないタイプの人間です…
(いきなり謝る相手を見て失礼ながら笑ってしまう)
カレンさんやカレン様なんて堅苦しい…おいカレン!とでも呼んでください。
ふふふ…闘士たるものいつ何時も油断してはいけませんよ。
さあ、覚悟なさい!
(軽く手足を縛ったまま、睨みつけられても気にせず小さな肩を抱きしめた)
>>154 なんですって!
(笑ってるのを見て言葉を返すずに頬を膨らまし)
おいカレンなんて呼んだら、私のマリア様が悲しみます。
ですので、カレンさんと…ええと、慣れるまで呼ばせてください。
(またペコリと丁寧に頭を下げて)
くっ…あたしったら油断して!もうバカなんだから……
(泣きそうな顔をして必死でマフラーを引き千切ろうとするが)
もうっ!ほんとにバカ!
(弾力のあるニットはなかなか千切れてくれず)
…!!!
(覚悟なさいと言われると自由が利かないながらも相手を見据えたまま身構えて)
え!?どうして?
(抱きしめてきた相手の体が温かくて、抱きしめられながらきょとんとして)
>>155 怒らないでください、これでも褒めているんです。
(子供のような感情の変化が楽しくて、つい観察をやめられず笑ったまま見つめていた)
わかりました。慣れたら、ぜひおいカレンと呼んでください。
ところで典韋ちゃんの名前は何というんですか?
(名前を呼びながら名前を聞いて、からかってしまう)
やめなさい、せっかくのマフラーが千切れますよ。
(手首からマフラーを解くと典韋の首に巻いていく)
いえ、マフラーより温かいと思っただけです…
(温かい感触のせいで抱いた体を離しづらくなるが、いつまでもそうしているわけにもいかず)
今日は声をかけてくださってありがとうございます。
縁があればまた会いましょう…
貴女をからかうのは……ではなくて、貴女と話すのは楽しいので。
おやすみなさい。
(体を離すと、頼りなくふらついた足取りで帰っていった)
【ありがとうございました】
【もう眠る時間なので失礼します。見かけたらまた声をかけてください】
>>156 あ!私ったら勘違いしてごめんなさい…
(申し訳なさ気に再度頭を下げて)
おいカレンなんて慣れていても呼べません。
私は、典韋!典韋です!
(名前を聞かれると嬉しくなって、目を輝かせはきはきと教えて)
!!…あ、マリア様からもらった大切なマフラー
(暴れるのを止めて)
………あ…え…
(カレンの体温と優しさと言葉の温かみに包まれ言葉を失い)
(こそっとカレンの胸に体を寄せみた)
(鼓動が早まって頬がほんのり紅く染まった)
?…もう行ってしまうんですか?
(もう少し話したい知りたいという感じで)
からかう?
(ひっかかるが聞き間違いかなと思って気に留めず)
足取りが覚束ないですが大丈夫ですか?
(覚束ない足取りのカレンに向かって心配そうに手を伸ばす)
あっ…はいっ!おやすみさない。
(闇へ吸い込まれるように消える前に残した挨拶に反射的に答えて)
【こちらこそありがとうございました】
【この時間にも楽しいことがあるんですね】
【ゆっくり休んでくださいね。おやすみなさい】
【私も寝ます】
静かな場所ですが、今夜も可愛らしい来訪者がいらっしゃるかもしれません。
さて、退屈を紛らわせるため少しお邪魔させていただきましょう。
百合だったのかー!
>>159 可愛い子が好きなところはあるかもしれませんね。
成長した姿は目に留めるのも不快ですが、子ギルはちょっと愛でたいと思ったりもしますので。
精神年齢の幼いおっきな男の子じゃダメですか
>>161 精神年齢が大人でちっさい男の子のほうがいいと思います。
あれれー、おっかしいなー の人の出番ですね、わかります
>>163 そこに行き着いたのは私も同じですが、好みではありません。
はっきり言ってしまうと美形が好みですから……。
性癖カミングアウト乙
余計なことを口走ってしまいましたね。
今夜はこれで失礼します……おやすみなさい。
たまり場
溜まり場とはなんなのでしょう。
一人っきりでいる場合は溜まっているとは言いませんよね。
とどまることを溜まるともいうから…
あながち間違っちゃいないんじゃねーか?
どれ、俺もちょっとご一緒させてもらうか
>>169 なるほど、けれど一人というのは寂しいものですね。
百鬼夜行のあなたには縁のない気持ちでしょう……。
挨拶が遅れました。
(頼りないほど細い両足で立ったまま軽く頭を下げて自己紹介していく)
こんばんは、カレン・オルテンシアと言います。
カレンでもオルちゃんでもお好きなようにどうぞ。
>>170 ……そうかい?それじゃ、俺が来たことで少しは気がまぎれればいいけどな。
今は一人だから百鬼を背負ってるわけでもねーけど。
…なんだったら、お前も俺の百鬼夜行に加わるか?なんてな。
(冗談めかして笑い、火のついていないキセルを口で動かして)
ん?これはまたご丁寧に。
俺は奴良組若頭、ぬらりひょんの孫、奴良リクオだ。
(そういいながらこちらは、祢々切丸を肩に担いだまま簡潔な自己紹介をし)
…それじゃ、カレンと呼ばせてもらうか。
どうだ、せっかくだ、一献。
(手に持った酒を振って見せて)
>>171 一人で黙々と過ごすのも時にはいいのですが。
この場に現れたからには誰かに話しかけて欲しいと思っていたところです。
一応は人間なのですが、それでも百鬼夜行のお仲間に加えて頂けるのですか?
(もちろん冗談だと理解した上で、笑みを浮かべながら言葉を返した)
若頭というと有り体に言えばヤクザ……ですか?
そんなお人にお酒を誘われたのなら断ろうにも断れませんね。
(表情は至って冷静そのもので、微塵も恐れる様子を見せず相手に近づいていく)
教会のシスターにお酌をさせる若頭ですか。
さあ、それをこちらに……あなたがぶっ倒れるまでお酒をついであげますよ。
(両手をそっと差し出して、存在を示すように振られる酒を受け取ろうとして)
>>172 その気持ちはわかるな。一人でいると退屈で仕方がない。
フ……俺でよければ喜んで話し相手になるぜ?妖怪の俺でよければな。
俺は四分の三は人間だ、その総大将の後ろに人間がいても別におかしなことはないだろ?
(こちらの意図を察して話に乗るカレンに笑みを返してみせて)
人間で言えばそんなところだな。関東一帯の妖怪を仕切らせてもらってるぜ。
カタギに手を出すことはねーが…下手に手を出したら返り討ちにされそうだしな?
(表情ひとつ変えずに近寄ってくるカレンの肝っ玉に感心したように笑い)
…若頭だからってよりも、妖怪に酌をするシスターてのが珍しい図だな。
妖怪退治は生業じゃないのか?
(そういいながら酒を手渡し、自分はその場に胡坐を書いて)
そうカンタンに潰れやしないと思うが?
だが…ありがたくいただくか。
(杯を差し出して酌を受けようとして)
>>173 でしたらほぼ人間と言って差し支えないですね。
ではシスターの職を失うことがあれば、私を百鬼夜行に加えてください。
(妖怪といえど気軽に話していくうちに早くも気を許し始めて)
カタギに手を出すなと、なかなか粋なヤクザですね。
返り討ちとは私がですか?まさか、こんな可憐な少女を捕まえて……。
(女性らしく科を作って腰を揺らめかせるが、その動作が何やらわざとらしい)
(相手の隣に腰を下ろすと膝を崩して楽な体勢に)
そうですね、私も妖怪にお酌をする日が来るとは思いませんでしたから。
……怪異を相手にすることはありますが、妖怪退治とさほど違いはありませんね。
日本妖怪と言いますか、和の雰囲気の怪異とはまだ出会ったことが……ああ、あなたがそうでしたね。
(見た目には人間に近い相手を今更ながら妖怪なんだと認識し)
さ、若様どうぞ……。
(突き出された杯にすかさずお酒をついでいく)
深夜……と言うか朝、かそろそろ。
おはよう、かこんばんはか迷うが……夜が明けないうちはこんばんはか。
>>174 ま、そういうことだ、あと一時間もすりゃこの姿も人に戻る。
(僅かに白んだ空を見上げながら笑みを見せて)
…シスターを首になることなんてあんのか?
外国の神様ってのも意外にシビアなんだな…いいぜ。
アンタの力、頼りにさせてもらうさ。
(こちらも聖職者に接している態度を微塵も見せず完全に気を赦していて)
人間好きはジジイの代からの筋金入りだからなぁ…
はははは、食えない女だな。油断してると逆に食われちまいそうだ。
(色っぽいしぐさに楽しげに笑い声を聞かせて)
(隣に座るカレンに視線をやり、喉の奥で再び響かせるような低い笑い声を聞かせ)
ま、妖怪の中でも俺は随分変わりダネだからな、カレンも、人間の中ではそうなんじゃねーか?
…機会があれば俺の百鬼も紹介してやろうか?もっとも…百もいねぇけどな。
(後ろにたなびく髪をなびかせながら軽く肩をすくめ)
おっと、すまねぇ。
(なみなみ注がれた酒をそのままぐう、と一気に煽り)
ぷは…美女を肴に…てのも悪くないな。
…修道女も坊さんと同じで酒はダメなのか?
(切れ長の目でじっとカレンを見つめて)
>>175 …なんか、俺の声と似てる奴が…よぉ。
邪魔してるぜ。
(不意に現れた男をうろんげな目でじーっとみつめて)
まぁ、いいか。
時間的にはもうおはようでいいと思うが…
俺は関東奴良組、若頭、ぬらりひょんの孫、奴良リクオ。
若輩者だが…よろしく頼むぜ。
(笑みをうかべながら握手を求めて手を差し出して)
>>174 まだ暗いこの時間、今晩は……でしょうか。
ルルーシュ様、おはようございます。
(どういうつもりか微笑みながら朝の挨拶をして)
>>176 空が明るくなると人間の姿に戻るのですか?
お酒を手にしたまま戻ったら、さぞ驚かれるでしょうね。
……ええ、本来神とは厳しいものなのです。厳しいからこそ許しを請うてみたりするのですよ。
その期待に応えられるかは分かりませんが、その時はよろしく。
(百鬼夜行に加わった自分というのも想像しがたいが、それは悪くないような気がして)
そうですか、人間と仲良くやっているならそれに越したことはありません。
人に仇なす妖怪ならのさばらせておくわけにはいきませんから……。
(妖怪ということさえ感じさせない存在に、改めてリクオの顔を覗き見るが)
(やはり人間との違いはほとんど感じられず妖怪の血は薄いのだと考えていた)
私ですか?私は見ての通り可憐でかよわい女の子です。
……ええ、ぜひその百鬼を紹介してください。ただ、あなたのお仲間と言えど無礼な輩なら容赦はしませんから。
(妖怪の仲間と聞いても恐れることもせず)
若様からのお誘いですか?
このような場所ですから、頂けるのなら頂きます。
(視線の意図を察すると新しい杯に手を伸ばした)
>>178 闇と妖気があればこの姿にはなれるけどな。
酒もそうだが、見ず知らずの女の子にお酌させてることに驚きそうだけどな。
……ふーん、妖怪の世界と一緒で甘くはねぇってことか。
元人間も多い、きっとうまくやれるさ…
(ご機嫌な様子で笑いつつそういって)
まー、今は新顔も増えて、奴良組の目の届かないところで悪さする奴もいるが。
なるべくカレンの手間ァかけさせないように注意するな。
(こちらを見るカレンに気づくと、杯片手に軽く笑みを浮かべて)
名は体をあらわす、か?ははは、ヤクザ者にお酌するか弱い女の子か。
ああ、よーく言い聞かせとくぜ。基本いい奴ばかりだから心配はないと思うが。
(見た目よりもずっと肝の据わった少女に面白そうに笑って見せて)
そういうことよ、返杯、受けてくれるか?
…そうこなくっちゃな。
(新たな杯を手に取ったカレンの手から酒瓶を受け取ると、とくとくと酒をついで行き)
>>179 もし人間の姿に戻っても私がいますから安心してください。
私とあなたは一夜を共にしました……と、ちゃんと伝えておきますから。
(知ってて誤解させる言葉を選び、からかうのが楽しいのか顔つきがどうしても緩んでしまい)
厳しいのはどこの世界も同じです。
妖怪だろうが人間だろうが、みんな苦労しているんだと思いますよ。
…でしたら安心ですね。
(リクオの言葉にはいくつも気遣いが感じられて、妖怪も悪くないと考えてみたり)
若頭というのも大変ですね。ですが、末端までしっかり見ていてもらわないと困りますよ?
教会側は優しくありませんから、問答無用で処分されてしまいます。
(微笑んでいた口元を引き締めて、言葉の中にわずかながら鋭さを含ませて)
ええ、そのとおり……可憐なカレン……面白くもない駄洒落です。
駄洒落というより、漢字で書くと可憐なのですよ。
……安心しました。そのお仲間に、もし今日のように出会うことがあればお酌して仲を深めるようにしましょう。
(今度は自分が手にした杯にお酒がつがれていき、そっと唇をつけていく)
もちろんです……
(小さな杯とはいえ、初対面であるためつまらない意地を張り)
(軽く飲み干してみせるが真っ白だったはずの頬がほのかに色づき始める)
>>180 ああ、頼むぜ。
……おいおい、相手は中学生だぞ。ちょっと刺激が強すぎるんじゃないか?
(完全に個々として自我が確立されているためか、まるで他人事のように笑い)
楽させてくれないな、全く……
ああ、そうだろうな。だからって、その苦労を放棄するわけもいかねぇ。生きるてのは誠に難儀なことだな。
先々代から人間に近しいせいか人懐こい奴が多いからな。
…耳が痛てーな。確かに俺らが不甲斐ないのは認めざるを得ないな。
だな、目をつけられたら一網打尽にされちまう。
(怖い怖いとぬらりくらりとはぐらかしながら笑みを浮かべたままで)
なんだ、それじゃ、あながち間違ってもいないわけだ。
この羽織着てる奴だったら、俺の名前を出せば大体通じるはずだ。仲間を頼むぜ。
(背中に畏の紋の入ったハッピを見せて、くっ、と酒を飲み干す様子を見守り)
いい飲みっぷりだな、カレン…ちと顔が赤いようだが…
俺ももう一杯貰ってもいいか?
(僅かに顔を朱に染めたカレンにそういいながらもう一度、酒瓶を手渡して)
>>181 今時の中学生は進んでいると言いますし、そのくらいの冗談なら平気でしょう。
それとも人間の状態だと純情な少年なのですか?
(リクオの話しぶりからも、そうであろうと簡単に予測できて)
ふふっ、まったく妖怪と話している気がしないのはどうしてでしょう。
人間も妖怪も、根っこのところはそう変わらないのかもしれませんね。
そう、これはお互いが平和に生きていくための話です。
若頭を名乗るのなら下の者の面倒をちゃんとみるように……。
(相変わらず口調は厳しいが、表情には緩やかな笑顔が戻っていて)
間違いどころか正解です……名前の通り可憐な少女でしょう?
……その紋、しっかりと覚えておきます。
(羽織の紋へと目を向けるが、酒が入り体をふらつかせ、その紋をちゃんと見ているかさえ怪しい)
……どうぞ、若様…
…………んぅ……
(ふらつく手つきでお酌をすれば、せっかくのお酒を少しだけ零してしまうことになり)
(酒瓶を置き、手の甲に付いたお酒を舐め取るとその場に倒れてしまうが)
(両目を閉じたその顔は寝息を立てて心地よさそうに眠っていた)
【若様、時間も時間ですからこれにて失礼しますね】
【思っていたより長く話し込んでいましたね……お付き合いありがとうございました】
>>182 どーだかなぁ…周りはべっぴんがおおいが、本人は意識してないようだし…
まぁ、そんなところだな。だからあんまりからかってくれるなよ。
(からかう気満々だな、と思いながらそう口にして)
人間の血も多いからな…
人から妖担った奴も少なくはねぇ。根っこンとこはそうなのかもな?
わかったよ…この年になるまで組ほっといた俺の責任もおおきいしな。
(口調で、こちらを案じているのはなんとなくつたわり、素直に忠告を聞き)
…ああ、それは否定しようもねぇな。
…オイ、本当に大丈夫か?
(なんだか視線が妖しいのをみると慌てた様子で)
(お酒がこぼれるとそれを傍らに置き、カレンに近づくが)
寝てる……
やれやれ…あんまり強くなかったんだな。
(眠ってしまった彼女を布団に運び)
さて、俺も…昼間の俺が起きないうちに布団に戻るか。
お休み、カレン。
(そのままぬらりくらりと自分の部屋に戻っていく)
【そろそろ昼の俺の出番だしな…お疲れさん、カレン】
【こちらこそ、また会えたら頼むぜ…おやすみ】
…最近はにぎやかなんですね。
深夜に人の気配がします。
この賑わいにマリア様が混じるとは考えにくいけど…
今夜もマリア様を探して待ってみます。
ゴスロリ女だー
>>185 何かおかしいですか?…名無しの兄さま?
(表情を変えるわけでなく淡々と)
とっても可愛いと思います。はい。マリアくるといいね
>>187 そうですか?もっと思い切った格好してみたいんですけど…。
闘士が目立って過ぎては支障があると思って控えています。
(ここまで淡々と)
マリア!?
(肩がピクと上がり表情が消えた)
呼び捨て?
(強く睨んでギターケースに触れた)
様抜けた…それだけなんだ。
それだけ…お休みなさいませ…
>>189 言い忘れですか?
(ギターケースから手を離すとふぅっと一息ついて)
いいですか?名無しさま…マリア様はマリア様なんですから。
分かっているならいいんです。
おやすみなさい名無しさま。
名無しさまにもマリア様の祝福とご加護がありますように…
(名無しに向かって祈りを結び)
今日も今日とてやって来ました。
こんな時間からギターの練習ですか?
>>191 !…
(声を聞いて振り向くと先日のシスターの姿が目に入って)
見ていたのですか?シスターカレン?
失礼な名無しさまにレクエイムを聞かせてあげたいと思ったんですが…
もう必要なくなりました。
○レクイエム
×レクエイム
>>192 ……シスター?
(自ら身に着けている修道服をまじまじと見つめ確認して)
そうでしたシスターでした。
レクイエムとはギターで聞かせるものなのですか?
よかったら私にも一曲お願いします……。
(胸の前に両手を組むと、祈るように目を閉じていった)
>>194 レクイエムにもいろいろあります。
永遠の安息を与えるものや世界を灰燼に帰すものま世界が灰燼に帰す日です。
さっきの名無しさまには界が灰燼に帰すレクイエムを奏でようと……
…あ、あの……
(静かに目を閉じたカレンの肩を叩こうとして話しかけようとするが)
(話せるような雰囲気ではなくて…肩を叩こうとしたまま空中で手が止まり)
あの……どうしよう………やっぱりレクイエムがいいんですか?
(恐る恐る確認し)
>>195 世界を灰燼に帰すとか、これまた物騒な話ですね。
名無しどころか世界を滅してしまうんじゃないですか?
(かすかに微笑む口元が緩み、どこか楽しそうに会話をして)
……はい、なんでしょう。
(目を閉じたまま、その先の言葉を促してみる)
どうか私にレクイエムを聞かせてください……。
(動じることなく、緩やかに首を縦に振って)
>>196 世界まで破壊してはマリア様が戻ってくる場がなくなります。
私とマリア様が会う場だって…(頬を軽く染め)
それまでは残しておきます……でもマリア様が戻らないんだったら滅んでしまってもいい!
(強く言い切って)
あ…はい…
(聞き入れられたのが思いがけず反射的に返事してしまい)
あの…シスターならご存知だと思うんですが…
レクイエムは死者に送る楽曲なんですよ…それでもいいんですか?
(ギターケースに手を伸ばしながら…訴えかえるように再確認して)
>>197 お熱いことで……。
まだ貴女のマリア様は見つかっていないようですね。
一刻も早くお会いできるようお祈りしておきましょう……世界が滅ぼされる前に。
(感情を強く表に出す典韋を前にして祈りを捧ぐよう天を仰いだ)
もちろんわかっていますとも。
どうか、私にレクイエムを聞かせてください……。
(手を組んだまま肩膝を地面に置き、祈るような体勢を保持していた)
>>198 ……あ、ありがとうございますシスター
(カレンの祈りを見ると感情を剥き出しにした自分が恥ずかしく)
(おろおろしながらペコリと一礼し)
シスターにも光あれ!ハレルヤ!
(カレンの前で十字を切った)
………ええと
(レクイエムを聞きたがってるカレンを前に困り果てて)
あ…これはエレキギターなのでアンプにつながいと音が出ないんです……
(自分でもどうかと思う言い訳をした)
>>199 こちらこそありがとうございます。
(その気持ちをいただき、心からの感謝を)
……そうですか。
知らない間に貴女を困らせていたというわけですね。
私はどうして償えばいいのでしょう……。
日本の文化に習うならハラキリセップクでしょうか?
(ついには両膝を地につけ、まるで介錯を待つように正座して)
…………。
(閉じていたはずの目が微かに開き、相手がどんな顔をしているのだろうかと窺っていた)
>>200 …これはギターでもあるんですが、ネックが刀剣にも…
(苦しい言い訳の贖罪にと焦りながら仕込み刀を見せようと刃を抜いて)
切腹…!?
(刃を抜いた後で切腹を覚悟されるような姿勢をとられると)
(本当に切腹を始めるような絵になってしまい)
…………ああ…うう……私、そんなつもりじゃ……
(罪なきシスターの首を前に刀を持ちながら)
(自分が処刑されでもするみたいにガクガク震え…目元がひくひくと泣きそうになり)
>>201 ……冗談です…………。
(これ以上の悪さはしてはいけないと思い、閉じていた両目を完全に開いた)
こんな捻くれたコミュニケーションに付き合せてしまってごめんなさい。
貴女は純粋なのですね?
私よりもよほどシスターに相応しいと思います。
(立ち上がると今にも泣き出しそうな典韋の頭を抱きこんでいき)
……私なんか自分で虐めておいて慰めるという矛盾っぷりですよ。
ちなみに刀を振り下ろされれば避ける術を持ちませんので、本当に死んでしまう前に謝っておこうという魂胆です。
ごめんなさい……。
>>202 …うぅ…あ…私こそごめんなさい…
(頭を抱きかかえられると感情の堰が切れて)
罪なき者の前でレクイエムを奏でられません…セップクの介錯もできません…
ごめんなさい…シスターカレン…ごめんなさい
(カレンの胸の中で泣き出して)
>>203 私は罪深きシスターですから介錯してもらっても……
いえ、それはさておいて……どうすれば泣き止んでもらえますか?
1.甘い物を食べると笑顔に
2.ボディを打ち込んで黙らせる
3.マリア様との再会
……よしよし。
(自分で泣かせておきながら胸の中で泣く典韋の額を撫でて)
……なにやら泣き声が聞こえてくると思えば。
(明鏡止水を使ったのかいつの間にかその場に現れた銀髪のおとこ)
(得物の長ドスで自分の肩をたたきながら興味深そうに覗き込んで)
おーおー、女を泣かすなんて、罪な女だなカレンも。
何が原因かしらねぇが、甘いものでも食べて仲直りしたらどうだい?
(勝手に店に上がりこんでお土産にもたせてもらったプリンを二つ置いて)
んじゃ、じゃましたな…失礼…
(そのままふらふらと夜の散歩を続行していく)
>>204 うう…ぐす…うぇっ…ぐすっ…私は…私は…
2.訓練を受けた闘士なので反射的に反撃してしまいます
3.こんなグスグスした顔を見せる訳にはいきませんっ!
1.でいいですか?
(胸に埋めた顔を少しあげてちらりと上目で見て)
典韋タン可愛い
>>205 これはヤクザの若頭、これからお仕事なのですか?
それと昨晩は……ありがとうございました。
(まるで何かあったかのように頬を赤らめ恥らって、そのくせ楽しそうに微笑んでいたりする)
女が泣いたら甘い物を?
ふふ、それは少し短絡的ではないでしょうか。
その案は自分で出したばかりですし典韋さんもそれを望んでいるので正解なのですが……。
>>206 どういうことでしょう。
都合よくプリンが二つあるじゃないですか……。
(二つのうち一つの蓋を開け、備え付けのスプーンで小さく切り取り)
1でも構いませんがアーンされるという羞恥プレイ付きです。
拒否権はありませんのでさっさと食べてください。
(あくまで笑顔は穏やかに、けれどプリンを乗せたスプーンを唇に押し込んでいく)
>>205 誰っ!?
(何か気配を感じると顔に殺気が浮かび)
(カレンを抱きつきながらも長年の訓練のため話さなかったギターを強く握り)
そこから一歩でも近付いたら殺すんだからっ!!
(いつでも応戦できるように身構えるが)
───??───
(消えてしまった?)
>>207 そ…そんなことは…
(今の殺気が消えて、目が泳ぎそわそわとなり)
>>208 それぐらいなら……
これでいいですかシスター?
(その場に正座してスカートの上に丁寧に手を揃えて)
笑えるかどうかは自信がありませんが…
(目を背けると口を開き遠慮がちにプリンを食べた)
!!───
(思いがけずに美味しくて…美味しい!!というのが顔に浮かび)
>>209 貴女はお行儀が良いのですね。
……きっと私と違って汚い言葉で相手を罵ることもしないのでしょう。
(典韋の真似をするよう向かい側で正座して)
美味しいですか?
いえ、返事はなくとも答えはわかっています。
典韋タン可愛い……。
(どこからか聞こえた言葉を呟きながら、次々とプリンを口元に運んでいった)
>>210 汚い言葉ですか?戦闘になり相手に分かってもらえなければそうはいきません
(正座したままプリンを飲み込み)
美味しい………
(ボソっとためらい気味に)
可愛いだなんて…そんなことありませんっ!
(プンと顔を背けようにもプリンが次々と運ばれると)
…ン…ング…ゴクン………
(姿勢を崩さず首だけ少し伸ばしスプーンの上のプリンを食べて)
>>211 戦闘になったらどんな言葉で罵るのですか?
試しに、私を罵ってもらえませんか?
(見た目に反して口汚い言葉が飛び出すのかと楽しみにしていたり)
いいえ、可愛いですよ。
まるで餌付けされている小鳥のようです……フフ。
(怒っても口元に運ぶプリンを素直に食べる様子がおかしくて、つい笑ってしまい)
なくなってしまいましたね。
もう一つ食べますか?
(調子に乗ってプリンを食べさせているうちに空になり、二つめを開けていき)
>>212 今は戦闘中ではありません…戦闘中になると…
…あの…凶暴の血…勾玉に籠められた血が目覚めてしまうこともあります。
そうなると自分では制御できなくなって………汚い言葉も……
(苦しそうに力が入りスカートをぎゅっと握って)
……小鳥って…!?餌付けって?…それでもいいです。
実際にそんな絵なのですから………
(自分達の姿を意識すると恥ずかしそうに食べて)
…ええ…と…こんな夜中に二つも食べては太ってしまうし…今度はシスターが食べますか?
(カレンの方をチラチラと見て)
>>213 そんな小さなことを気にしているのですか?
私なんかシラフで相手を罵倒してしまうというのに……。
(苛む姿に典韋の純粋さを見た気がして、スカートを握る手に手を重ねる)
……そう小鳥の餌付けです。
今度は私が?わかりました、どうぞ餌付けしてみてください。
(もう一つのプリンを典韋の手に握らせて)
さあ、思う存分私を太らせてくださいませ。
(プリンを入れられるよう、少しだけ唇を開いていく)
>>214 気にしているというより…
(重くて辛い宿命なんだと自分だけの問題だし言い出せず…より強くスカートを握って)
!!……
(手を重ねられるとカレンの方を見てしまい…目が合うと)
あ…
(さっと俯くがスカートを握る力が弱まって)
美味しいプリンをごちそうさまでした。アーメン。
(丁寧に祈りを結んで)
いいんですか?いきますよ…
(人に食べさせるのは慣れてなくて力が入り)
さあ、どうぞ…
(緊張感漲る険しい表情で、頼りなく覚束ない手つきでカレンの口元に運び)
>>215 色々あるのでしょうね。
ですが、闘士の力を自分で制御できるよう精神的にも強くなって欲しいと願っています。
……どうかしましたか?
(目が合うと、触れた手にも僅かながら変化を感じた)
(その正体を理解しないまま好奇心から典韋の手を強く握ってしまう)
いいに決まっています。
……ええ、どうぞ?
(一挙一動を見ているだけで緊張しているのが伝わってくる)
(近づけられたプリンを拒否するように顔を横に向ける悪戯をして)
(また困らせてしまう前に口を開き、差し出されたプリンを食べていった)
>>216 え?
(心が通じた?それが意外であり嬉しくもあり)
そうですね。もっと強くなってマリア様のお役に立てるようにもなりたいです。
(理解してもらえたという嬉しさから手を強く握られたまま瞳を輝かせて)
はい…あ?
(顔を横に向けられると素直にスプーンを横に運ぼうとするが)
おいしいですか?シスター?
(すぐに戻って食べてくれたのでほっとして興味深い気に聞いてみた)
>>217 貴女の行動原理は常にマリア様なのですね。
そこまで強く思える存在があることを羨ましくも思います。
(純粋ゆえに強く信奉するのだろうか)
(いずれにせよ、これほど真っ直ぐ誰かを思えることが羨ましかった)
マズイ……とても食べられたものではありません……
というと、どんな顔をするのでしょうね?
(真っ直ぐなゆえに、反応が顔に出る典韋のことをからってしまうのを止められなかった)
冗談ですよ。
さて、そろそろおやすみしなければいけません。
今度会うことがあれば、また餌付けでもしましょうか?……それでは。
(軽く会釈するとゆったりした足取りで去っていった)
【お付き合いありがとうございました】
【再び合うことがあれば、またおかしな事をしてからかってしまうと思いますがご容赦を…】
【おやすみなさい】
はい。私はマリア様のものですから。
(真っ直ぐな瞳で当たり前のように言って)
え?…もう一口だけ私が食べてもいいですか?
(私とシスターとどちらかが味覚が違うの?とうろたえて)
もうっ…からわないでくださいっ……おいしいならおしいと
(冗談を理解できなかった自分が恥ずかしくて耳まで紅く染めて)え
餌付けですか?………………………おいしいものなら………
(目を泳がせながら横にそらして小声で)
行ってしまわれるのですか?それでは私も眠ります。
神様…夜の間もずっとわたしたちを安らかにお守りください……
(跪いて就寝の祈りを結ぶと)
(立ち上がりギターケースと旅行バッグを装着してどこかへ消えた)
【こちらこそありがとうございました】
【うまく受けれているのか自信がありませんが、応えられるなら…どうか気にしないでください】
【それではおやすみなさい】
…うー、眠い…
夜の僕最近なにやってるんだろう。
(作務衣姿でひょこひょこやってきて)
というわけでちょっとお邪魔します。
…思い切り寝ちゃった。
買い物いかなきゃ…またね…!
…さて、昼間は見事にからぶったが。
ちょいと邪魔するぜ。
(長ドス片手にぬらりくらりと現れ、いつの間にやらその場に居座っていて)
…ん、今日はそろそろ失礼するか。
じゃぁな…おやすみ
昼の顔と夜の顔、人間色々あるものですね。
いえ、妖怪でしたか……
寝る前に覗きにきましたがきっとすぐ寝てしまいます。
それもそうですね、寝る前に来ただけなんですから……自分で言ってて馬鹿馬鹿しい。
……眠くなるまでで良ければ付き合おう。
俺の方も言ってて馬鹿馬鹿しくなった
典韋たんペロペロ
もう眠るところですよ。
それは私のベッドに潜り込むという夜這い宣言ですか?
それではおやすみなさい。
>>224 いろいろ、ねぇ。
四国八十八鬼夜行だの京妖怪だの…
最近はちょいとばかり騒がしいが、普段はもう少し静かなもんなんだぜ。
関東奴良組が少々弱体化したから若いのが少々元気に暴れてるのを諌めたり
そのくらいが関の山なんだがな。
さて、寝る前にちょいと顔出し…と。
んじゃ、お休み…ふぁ…
典韋たんペロペロ
231 :
伊波まひる:2010/11/10(水) 02:35:21 ID:???
今ならきっと誰もいない……
だいじょうぶ…だいじょうぶ…
あっ暴力女だ!
233 :
伊波まひる:2010/11/10(水) 02:45:48 ID:???
>>232 違いますってば!私だって暴力反対です。
ところで名無しさんは、男……?
235 :
伊波まひる:2010/11/10(水) 02:56:47 ID:???
>>234 ぼ、ぼ、暴力反対です!
(男とわかれば反射的に右ストレートでぶっ飛ばしてしまう)
>>235 ああなんだ、そりゃよかっ…
ぐっふおおおおっ!?
(油断し緩み切った顔面に、稲妻のような右ストレートの衝撃を受け)
(身体を吹っ飛ばされて壁に後頭部をしたたかに打ちつけ、意識が途切れて視界が暗転する)
237 :
伊波まひる:2010/11/10(水) 03:06:15 ID:???
>>236 ああ、なんてことを……
あのー、大丈夫ですか?…大丈夫、ですよね?
(派手に倒れてしまった男を心配するが近づくことができなくて)
(きっと平気だと思うことにして自分を納得させた)
>>237 大丈夫……じゃ…
………夫…じゃ…な……
………
(崩れ落ちた身体が死にかけの魚のようにピクピク痙攣し)
(白目をむいて口角からは泡を吹き、舌がだらんだらしなくと垂れ落ちて)
(完全に意識がブラックアウトする)
239 :
伊波まひる:2010/11/10(水) 03:18:33 ID:???
>>238 死んじゃった……
どうしよう、もうワグナリアにもいけないね。
自首しないと…………
(自分が仕出かしてしまったことへの罪の重さに耐え切れず)
(大粒の涙を流してひとしきり泣いたあと、自首するために歩き出した)
>>239 げほっげほっ!!
はーっ…はーっ…はーっ…
し、死ぬかと思った…
(数分後、意識を取り戻して大きくせき込む)
(首の筋に僅かな痛みを感じつつ、上体を起こして周りを見渡し)
あの女の子はどこに行ったのかな…?
ふぅ…酷い目にあった
241 :
伊波まひる:2010/11/10(水) 03:34:58 ID:???
>>240 どうしよう……
(歩く気力もなくなり近くにあった電柱にもたれながら座り込んでいった)
小鳥遊君……小鳥遊君……
(おぼつかない手つきで携帯を取るが、見つめるだけで一向に電話をかける様子はない)
駄目だよね、私が電話したらきっと迷惑かけちゃう。
最後にもう一度会いたかったな。
(脱力した腕が垂れ下がり、その拍子に携帯が地面へと転がっていってしまう)
>>241 ああ…首いてえ
えーと、ああ居た居た
おーいお嬢さん携帯を落としましたよ
(電柱のそばでへたり込んでいるまひるを見つけ)
(落とした携帯を拾い上げて話しかける)
243 :
伊波まひる:2010/11/10(水) 03:46:33 ID:???
>>242 え、ありがとうござ……
きゃああああ!!!
(死んだはずの男がそこにいたのに驚いて)
(しかも男が近くにいたため反射的に右ストレートが炸裂してしまう)
>>243 え?
あ、そうだった…
(先ほどの意識を失う直前の記憶がよみがえり、自分の迂闊さを後悔する間もなく)
ぐあああ!!があああああっ!!
(振り向きざまの右拳が男の顎の骨を粉々に砕いて)
(折れた歯が口の中を一瞬ズタズタにし、前のめりに倒れると地面に血溜まりが広がって行く)
245 :
伊波まひる:2010/11/10(水) 04:01:04 ID:???
>>244 もしもし、救急車をお願いします。
…………
(なんとか携帯で手配を済ませ、大量の血を見て失神してしまった)
246 :
及川氷麗:2010/11/13(土) 00:11:35 ID:???
若?夜な夜な出歩いてるかと思えばー
その女は誰なんですかー!?
若〜若はおりませんか〜?
248 :
及川氷麗:2010/11/13(土) 00:26:19 ID:???
京妖怪? 識別子もないから私が下がります。
ふたりいてもいいじゃない!
あ、ごめんなさい
もう一人の私……
つららちゃん二人とエロしたいです…!
>>246 いや、ただの散歩だが……最近晴れの夜が続いているしな。
まんまるお月さん見上げてるとついな。
(顎をなでながら今宵も見事な月を見上げて)
その女?カレンのことか?
ここで知り合った女だが、フフ、俺の百鬼の一員になるかもしれねー女だ。
>>247 …こいつは驚いた。雪女が二人?
ま、たまたま覗いてたからいることはいるが…?
>>248 ま、いいんじゃないか、二人いても。
俺も昼間の俺とかに会ってみたいもんだ。
>252
いますよ若〜♪
お会いしたいと思ってました
【つかぬ事をお聞きしますが
以前お相手して頂いた方かしら?
先月辺りに……若とお酌しながら
間違っていたらごめんなさい】
>>253 変なヤツだな。いつも顔を合わせてるじゃないか。
…散歩にはこの辺をいつもぶらついてるから、暇があったら着てみるといいんじゃねぇか。
(長ドスを肩に担いだままその場に胡坐をかいて)
【すまない、その俺とは別の俺だな…】
【謝ることはないが…なんだ、会えたらいいな、そいつと】
>254
【ご、ごめんなさい!!
私ったら大変失礼なことを……オロオロ】
【貴方に申し訳ないので私はこれで下がります
スミマセンでした……】
闇の気配?
京には闇のマリア様がいらっしゃると聞きました。
もしかしたらですが…それは私のマリア様かも知れません。
何かご存知ありませんか? そこの兄さま…?
>>255 【気にしてないから安心してくれ…】
【ああ、だから気にしてねぇって…ま、余計なお世話かも知れないが】
【伝言でも残しておいたらどうだ?おあつらえ向きにそういう場もあるわけだしな?】
【おやすみ、雪女。また暇があったら着てくれると嬉しいぜ】
258 :
及川氷麗:2010/11/13(土) 01:25:46 ID:???
>>250 気にしないでください〜〜〜〜
>>252 カレンって? 陰陽師みたいなヘンな子はいやですよ〜〜〜
ということで識別子をつけたらまたきます〜〜
>>256 おっと、あの時カレンといたゴスロリのか。
…とりあえず仲直りはできたみたいだな。
(胡坐をかいたまま、祖父から拝借したキセルを口に加えて)
闇のマリア…しょうけらのヤツが何かそんなことを言っていたな。
(眉を寄せつつ、西洋かぶれの格好をした妖怪を思い出して)
京にいるのはマリアなんてたいそうなもんじゃねぇ。
野良狐とその手下だけだぜ?
…なんだ、羽衣狐にあいたいのか?
>>258 陰陽師じゃなくて修道女だな。
悪い妖怪は同じように退治してるみたいだから…
お前もいい子にしてないと、倒されちまうかもな。
(からかうように笑って見せて)
ああ、また来てくれると俺も嬉しいね。じゃあな…!
260 :
及川氷麗:2010/11/13(土) 01:39:18 ID:???
>>259 私もマリア様に仕えるシスターです。シスター同士が話すのは当然です?
(祈りを結び一礼し)
……タバコ?
(未成年らしき者が堂々と煙草を吸う姿に眉をひそめて嫌悪感を示し)
そう…私のマリア様は狐とは違います…もっと尊いお方です…
兄さまもご存知ないみたいですね…
(力なく肩を落として)
羽衣狐? それが闇のマリアと呼ばれる者の正体なんですか?
【ごめんなさい………】
>>261 ここは修道女が多いな。
……へぇ……俺の知ってる修道女ってのはもっとこう
地味な感じだったけどな。
(お世辞にも地味とはいえないカレンの修道服)
(そして明らかに修道服には見えない典韋のドレスを見比べ、首をかしげる)
これか?火はつけてねぇよ。格好だけさ。
(口に入れたキセルを見せて、嫌そうな顔をする少女に息を殺して笑い)
ま、しょうけらにとっちゃ、同じくらい大切なんだろうよ。
人の生き胆をすするようなヤツを何でマリアと呼んでいるかわからないけどな。
…人通りの多い場所だ、そのうち見つかるんじゃねぇか?
ああ…俺の親父の敵だ。
(僅かに眉をよせ、担いだ長ドスの柄を握る手が強まり)
【細かいことはいいさ、せっかくの機会だ、続けようぜ?】
>>262 そうですか…私も目立たないようにしています…
(いつもの衣装に寒いので耳付きの薔薇と蜘蛛の巣の模様入りのパーカーを羽織って)
(リクオの視線を意に介す様子がなく)
安心しました。未成年の禁煙はいけないんですからっ
(キセルから煙が上がってないを確認すると安堵して)
人の生き肝を…ですか? その闇のマリアと呼ばれる人は悪い人?
(表情がきっとしまり戦闘モードになって)
【ありがとうございます。懺悔します。私の罪をお赦しください…】
>>263 ………
それでなのか……?
まぁ…似合ってるからいいのか?
(これで似合っていなければ浮きまくって余計に目立つのだろうな)
(などと考えながら可愛らしいドレスにふさわしいパーカーを切れ長の目で見つめ)
妖怪の見た目ほど当てにならないものはないけどな。
…ま、昼間の俺がタバコを吸っていたら好きなだけ折檻してくれ。
(まるで子供のようにしかって来る典韋に苦笑を浮かべながら)
(懐から酒を取り出すぬらりひょん)
さぁな。
妖怪はそもそも好き勝手やってるモンだからな。
あれを悪と断定する資格は俺にはない。
ただ…生かしておけば人間に害になるのは間違いないだろうな。
(戦闘モードを見せる典韋に面白そうに笑うとそう煽って)
【礼を言われるほどもねぇ。微妙にデジャブを感じるが…】
【妖怪の総大将としては、いくらでも赦しをやるけどな(にや)】
>>264 どうしたんですか? ゴミでもついてますか?
(声は淡々としているが)
(素早く腹部〜背中を見るなどドレス全体を確認して)
いいえ、マリア様の前で懺悔してもらいます。
(真顔で)
それは何ですか?
(お酒のように見えるけど、まさかと思いつつ)
悪でも善でもないんですか? 妖怪って複雑なんですね。
私のマリア様が言ってましたよ。私達は善なんだって。だから悪を滅ぼさないといけないんです。
京は遠いですが……悪であり、私のマリア様の名を穢すのであれば容赦はしないんだからっ
(闘気を全身から漲らせて)
【ぬらりひょんの貴方が幻影に惑わされますか】
【妖怪に十字を切るものおかしいですが…感謝します。ハレルヤ】
>>265 ああ、いや……なんでもねぇ。
(無駄のない動きで自分の身なりを確かめる様子に)
(普段からそれを身にまとっているだろうことはすぐにわかり、言葉を切り)
懺悔…ねぇ。
アイツは無宗派だが、マリア様は赦してくれるのか?
(真顔でそう答え典韋に笑みを浮かべ)
…何って、酒だが。
のむかい?
(ちゃぽん、と酒瓶を揺らして杯を見せて)
そもそも俺は総大将を名乗っちゃいるが、本当は徒党なんて組まないで好き勝手やってるもんなんだ。
…勧善懲悪か。人間はその辺、はっきりしてていいな。
…へぇ、じゃあ……俺と一緒に来るかい?アンタがいれば心強い!
【さて…どうだか。あっさり夜雀の技にかかったこともあるしなぁ…】
>>266 はい…マリア様は慈悲深くて寛容ですから…
(信じきった様子で)
お酒…!?
(また怪訝そうな顔つきをして)
お断りします。飲むなら勝手にどうぞ。
(認めたくないので顔をつんと背けながら)
私も一人でマリア様の部隊。最小限の部隊です。
(こちらは好き勝手やってるわけではなく)
勧善懲悪? 当たり前です。それがマリア様のためなんですから。
いいえ、私一人で大丈夫です。
マリア様から授かったこの百辟刀があれば日本の妖怪なんて…
(瞬く間にギターケースからギターを取り出しネックの刀を取り出して見せた)
>>267 ははは、場合によってはアイツも改宗するかもな。
人間らしくていいじゃないか。
(寛容な神の話も悪くない、と楽しげに話を聞きながらうなずき)
…ああ、酒だ。
カレンは飲んでいたが…お前は嫌いか?
(一瞬で酔いつぶれたカレンを思い出して苦笑を浮かべ)
(今回は自分で酒を杯に注ぎ、つん、とアルコールの香りがあたりに漂い)
なるほど、まさに極限まで絞った少数精鋭ってわけか
(一人に見えても一人ではないのだろう、その様子に感心したようにそう話し)
……やれやれ、恋は盲目ってところか?
本当にやってのけそうだから恐ろしいな…だが、もしものこともある。
人数は多いほうがよくないか?それに…
アイツはコイツじゃないと斬れないぜ。
(こちらも長ドス、妖気を放出させる妖刀祢々斬丸を抜き、油が滴り落ちそうな青光りする刃を見せて)
>>268 当たり前じゃないですか、マリア様の力は偉大なんですから。
(余裕ぶったように見えるのが上から目線のように感じれて、少し感情的になって)
……嫌いです…大嫌い………その匂いだって嫌い
(忌わしき父のことが酒の匂いとともに思い出して)
(苦しそうに頭を押さえて)
何かあってもボーン(兵隊)の犠牲も最小限で済みますから…
(マリア様のために命を捧げることも嬉しい)
うるさいっ! うるさい!うるさい!
(突然、感情的になって)
マリア様のために戦うのは私だけでいいんだ。
あなたに何が分かるのよ。分かるっていうのよ…。
(マリア様への独占欲やこれまで抑えてきた感情が刺激されて)
教えてあげましょうか? 妖怪の兄さま?
4000年前から血を吸ってきた百辟刀のことを?
(目が殺気を帯びて光り)
(青光りする妖刀祢々斬丸の刃横に百辟刀を当てて)
>>269 おっと、別にお前の神様を馬鹿にしたわけじゃないからな?
その辺は……わかってくれ。
(慌てたようにそういいつくろい、感情的になる彼女を尾作用として)
…そりゃ、悪かったな。
大丈夫か?そんなに嫌いだったか…すまん。
(一息にそれを飲み干し、再び酒に蓋を閉めこれ以上の拡散を防ぐようにして…)
へぇ、うちらとは真逆だな。
お、おいおい、落ち着けよ…何か悪い事言ったか、俺は。
(突然声を荒げられておどろイや用に目を丸くし)
あんた一人で全部背負って・・・・大丈夫なのかい。
アンタに何かあったらマリア様も困るんじゃないか?
そりゃ、何かあったからわかるはずないが・・・
(静かな声でとりあえず刺激させないようにして)
随分と年季が入った刀のようだな・・・・・・
(こっちはとらえどころのない言葉でぬらりくらりと受け流し)
(刀の刃を返すと、百辟刀の背を祢々斬丸の背をなでて)
【わりぃ、少し遅れちまったな・・・】
>>270 ……うるさい、うるさい、うるさいっ!!
(お酒の匂いに悪い感情が刺激され)
えいっ!
(相手に向かって刃を一閃切りつけてしまい)
??…手ごたえがない
(すーと朧を切ったような不思議な感じで)
ぬらりくらりと何よっ………このっ、このっ、このっ!
(泣きそうな顔で何度も切りつけるが手ごたえがなくて)
ハァッ…ハァッ……なによあなたにマリア様と私の関係なんか…分かってたまるものですかっ…
(息を乱していると静かか声が聞こえて)
当たり前です…4000年前に闘士の血を吸った刀なんですから。
中国から日本に渡った妖狐…九尾の狐よりずっとずっと古いんです…
!!──くっ…不覚…
(何時の間にか刀の刃も返されていて)
今日のところは撤退します。
(得たいの知れない相手に畏れを抱き)
(後方に大きく跳躍すると姿を消した)
【大丈夫です】
【でも、そろそろ眠りの時間になりました】
【途中ですが、これで…】
【今日はいろいろありがとうございました】
【行き場がないのでしばらくお世話になりますが、また会ったら話してください】
【それでは妖怪の兄さま…お先に失礼します。】
>>271 ……怖い怖い。次からはお前の前で酒を飲むのは控えないとな。
(ゆらゆらと受け流しながらいつの間にか畏を発動していて)
おっと、危ないな。
しかし、その格好でよくそんなに動けるな?
(ひらひらした戦闘にはむかなそうなドレスを翻し、何のためらいもなく一閃される刃に)
(思わず感嘆の声をもらしながらなすすべもなく一刀に切り伏せられる――幻)
妖怪を斬るときは畏れちゃいけねぇ。
畏れたら、刃は届かなくなる……これぞ、奥義・鏡花水月。
(気を高ぶらせ、距離感を狂わされたまま刃を振るう彼女にそう語り)
妖怪にはわからねぇかもな……昼間の俺になら、同じ人間、わかるかもしれないが。
成る程、道理で……いい刀だ。それほどの妖力があれば、あれも斬れるかもしれないな。
.……お互いにな。
(鏡花水月を使ってなお、肩口に受けた刀傷みながら苦笑を浮かべて)
おう、今度は酒無しで話をしよう。
(虚空に消える典韋に手を振って見せて)
【おっともうこんな時間か、そろそろ昼のリクオの時間だな】
【お疲れ様だ、楽しかったぜ?】
【こちらこそ、またぬらりくらりとしているのを見かけたらよろしくたのむぜ】
【お休み、ゴスロリの嬢ちゃん】
ん、あ……もう、こんな時間?
(うっすら白んだ空に昼と夜の入り混じった姿になり)
わ、なんだこの刀傷?!
それに、ああ、お酒くさ………!
うう、僕は一体ココで何をやってるんだろう。
(ふらふらしながら帰っていく)
あれ?……リクオ、くん?
どうしたんだろう、こんな時間に……ふらふらしてる?
(呼びかけようと思ったが少し遅くて。遠くなっていくリクオの後姿を見送る)
早起きしたら、まさかリクオくんを見かけるなんてね。
お昼頃遊びに行ってみよっかな、リクオくん家。
(休日というのに早く目が覚めてしまって、爽やかに明けた朝を散歩していると)
(ふと目に留まった級友の姿に驚きながらも嬉しくて。)
カナちゃんカワユス
不人気ヒロインw
牛頭丸
フッ…本家の若頭が連日連夜、何をしているのかと思えば。
全く緩いもんだぜ。
馬頭丸
そうは言ってるけど、羨ましいんじゃないのーー!?牛頭丸
牛頭丸
ば…ばかやろう! もう少し様子を見るとすっか。
(ビルの上から様子を見て、傍らで頬杖ついて馬頭丸が寝転がっている)
牛鬼様かっけぇなー。
>>278 牛頭丸
当然だろう。我らが当主様だ。
人間風情が、今更、分かったことを言うんじゃない。
それに思慮深い。
馬頭丸
そうそう、とってもかっこいいだよ。牛鬼様は。
とりあえず思慮深くなるようにしようぜ!
あと苔姫紹介して
>>280 牛頭丸
おい! 人間!それじゃ俺らがまるで思慮深くねえみたいじゃねえかよ。
(ビルの上から降り立って)
馬頭丸
確かに牛鬼様と比べたらまだまだだよねぇ。
牛頭丸
なっ…!お、お前は少し黙ってろ!馬頭丸
苔姫だと?
それなら一つ目のおじきにでも紹介してもらうんだな。
牛頭丸
人間との戯れは本家の若頭に任せて、我らは帰るぜ。
フッ…興味があるわけではないが、たまに監視しにきてやってもいいぜ。
馬頭丸
ボクは人間との戯れにも興味があるけどなー。
若頭楽しそうだし。まあ、今日のところは帰りますか。
カナちゃんに牛頭丸馬頭丸…
いや、同作の仲間は増えるのは嬉しいもんだ。
牛頭丸も馬頭丸もコレを期に人間と触れ合ってみたらどうだ?
悪くねーぜ?こういうのもよ。
なんだか作スレっぽい面子になってきてるね
作スレじゃないから入って気安いっていうのもあるのかもだけど
おはよう、今日はちょっと曇っているけど、いい天気だね。
ご飯を食べたらどこかに出かけようかな
>>284 う、うーん、そうかな?
実質いついてるのは僕だけだし、牛頭丸馬頭丸は来たばかりだし…
とりあえず今日でしばらく待機は控えるよ。ごめんね?
よし、それじゃそろそろいこうかな!
お邪魔しましたー!
(元気よく声を上げて去っていく)
牛頭丸
ケッ、誰が人間風情などと。
我ら牛鬼組みがしっかりと?x6035;を支えてやるぜ。
オマエは安心して人間と戯ってな。
馬頭丸
どうしよ〜、どうしよ〜…
ボク達が来たから作スレ色が強くなっちゃったんだよ。
若頭にまで迷惑をかけて、牛鬼様に怒られちゃうよー。
牛頭丸
チッ、我らもしばらく様子を見るとするか。
いややる気ある人と同じ作品のキャラやりたいって人が来るのはいいことでないの?
控えるなんていわず着てくださいな
常に動向は見守っていたよ。
魑魅魍魎の王だなんてイレブンには変わった者がいるね。
父上やクロヴィスなら興味を持ったかも知れないね。
時期的にひとつの作品が脚光を浴びることは良くあることだよ。
僕は寂しいよりにぎやかな方がいいと思うけどね。
>>285 ここに妖怪や人間が集まってくるのは、リクオ様の器だと思います〜。
女の子まで来るのは…アハハ、どうなんでしょうか?
そうですよ若、今日は絶好の出入り日和ですー。
この雪女、側近としてどこまでもお供いたします〜。
なんでしょうか、急用で呼び出されてしまいましたー。
また顔を出してみます。それではー。
うわ……っ!に、賑やかになってるね。
ええっと、知ってる顔も、それから外国の人……かな。
金髪が眩しいっ!
日曜日の昼間だと出かけてる人も多いかな。
リクオくんも何処か遊びに行っちゃった……?
私は、っと。暫くお邪魔してこうかな。誰かに会えるといいな。
>>275 くすぐったいけどカナちゃんって呼んでくれてありがとう!
それと、可愛いって言ってくれたことも。
そろそろ私は帰るね。それじゃ!
なんだかここ妖怪の臭いがぷんぷんします!
最近妖怪退治も楽しくなってきましたし百匹倒せば私も神様ですね!
妖怪退治などと物騒だな…
これだけ妖怪が闊歩していて、妖怪退治までしようとする人間まで出て
やはり僕には居場所がないのだな
しばらくマンションに引きこもるのが安全かも知れないな
(肩を落としながらマンションに引っ込んで)
【一言だ】
何しにきたんだ
うちの信者になれば幸せになれるのにもったいないですよね
あなたが悩んでいるのも不幸なのも悪い妖怪のせいですよ?
八坂のご加護があればあなたもきっと救われますよ
なんか感じワルいッスね。
いやがらせにきたんじゃね?
今夜は妖怪が現れませんでしたね!
平和でいいことですが少しつまりません
それでは私はこれで失礼します
また来てね
妖怪ばかり増えても問題あるわね。
魑魅魍魎の王だか何だか知らないけど、私にとっては奴隷でしかないわよ。
ねえ、ママ?
(巨大な銅人形に話しかけて)
作スレもなくなったし、気が向いたらだけど、たまには来てあげてもいいわ。
【聖痕のクェイサー】
聖乳を出すほど乳ないくせに
>>303 うるさいわね。
(いきなり本性を露にして、名無しを睨みつけて)
知らないなら教えてあげるわ。
私はクエィサーなのよ。
聖乳を出すのは生神女(マリア)、クエィサーの私は聖乳を使う側。
クエィサーの能力に胸の大きさは関係ないわ。
(呆れたように手を広げて)
なんだったら証明してあげてもいいわよ。
ちょw本性だしっぱやんw
>>305 誰も見てないんだもの。隠す必要はないわ。
目撃者は葬り去ればいいだけよ。
フフン、ねえ死んでみたい?
(自分の手をペロリを舐めながら、名無しを見下し)
ともが乗っ取られてるときは聖乳の自給自足だったぞ
カーチャにもそれができれば一人で戦えたのに
カーチャンのは半分趣味だから…
>>307 燈は特別な生神女だから仕方ないわ。
自給自足ね…どうなのかしら?
(自分の胸を押し上げてみて)
っ!……な、何よぅ…ちょっと気になっただけよ。
(名無しの視線に気付き慌てて睨み返し)
私はいいわ。自給自足なんてしたら奴隷(華)が寂しがるから。
>>308 カーチャン…
美味しいご飯を作れそうな呼び名ね
(面食らったのかうろたえ何度か瞬きして)
私は、カーチャ。そうね特別にカーチャと呼ぶことを許可してあげる。
フフン、感謝なさい。
311 :
辻堂美由梨:2010/11/15(月) 19:49:03 ID:???
カーチャ様……!?カーチャ様がいらっしゃいますわ!?
ピンクではございませんのよ御免あそばせ!?この辻堂美由梨、いざ参上!
お人形のようでいて陶器のような滑らかな肌、ああぁ……!
カーチャ様、またあなたとお会い出来るとは至福、これまた至福ですわ…!
ふふふ…ふふ、フフ、カーチャ様…!あぁカーチャ様!
(非常に気持ちが悪い動きをしながら身悶え)
まあまあ、何ですのその言い草は。弁えなさいな!それでこそ、我らがカーチャ様でございます。
……はっ、私は何を?夢オチですの!?
こちらのスレは立っておりましたのね!?
前スレからパッタリ来ていませんでしたが、可愛い子をみすみすと逃すわけはございませんの!
エセ臭い?うさん臭い?なんとでもいいなさいな!私は 辻 堂 美 由 梨 ですのよ!!
(髪を靡かせ、高笑いを轟かせながらズカズカと入場してきました)
>>311 あっ…えっ…アハハッ…み、美由梨お姉さま…
(突然の登場にあわてふためき)
(名無しに脅迫めいた笑みを浮かべてたのを手をパタパタさせて消して)
えと…お姉さまにお人形さんなんて言ってもらえて…カーチャ嬉しいです。
(ペコリと頭を下げて)
あのね、あのね…いいんです、美由梨お姉さま…
このお兄ちゃんったらカーチャにヘンなこと言って困らせるの…
でも…もういいんです…アハッ
(名無しにしていたことがばれたらまずいとばかりに話題を流そうと)
そうなんです。私は元々は作スレに居たんですけど、なくなっちゃって…
それで、あのここが面白そうだなって来てみたら美由梨お姉さまと会えて
とっても良かったと思います
313 :
辻堂美由梨:2010/11/15(月) 20:13:51 ID:???
>>312 きゃぁっもうっ可愛い!あぁん可愛いですわ!写真に収めたいくらいですわよ!?
(甲高い歓声を発すると又してもくねり出し始め迷惑窮まりなく)
ご丁寧にどうもですわ、こんばんはですの!カーチャ様はいつ見ても可愛らしく、もうたまりませんわ…!
華奢な体のライン、輝かしい髪、おめめパッチリで長い睫毛…!
どのようなお洋服を着て頂こうか迷ってしまいますわねふふ、ぐふふふ…いえいえ、何でもございませんわ?
(妄想ワールドに浸りながら、口元に添えた手の甲で顎に滴る涎を拭い)
カーチャ様には 指 1 本 足りとも、触れさせませんわ。
(真顔で怒りじみたオーラを漂わせ、炎をたぎらせてそれを背負い)
ですがカーチャ様がお心を赦す方がいらっしゃるのならばこの淑女、温かく見守りますわ…!くぅっ!
(さっと手早く懐からハンカチを取り出して、端を口に噛むと涙ぐみ)
(※このピンク、一切人の話を聞いてません)
なるほどそうでございましたの…
最近は訪れる機会が、といいますか足も遠退いておりましたので、まさか…このような場所でおみかけできまして幸いですわ!
お会いできまして光栄ですわ、カーチャ様。お元気そうでなによりでございます。
会いたかったですのよ!?
(手をとり重ね合わせ、抱き着き抱擁してがばちょ)
【すみませんわね、乱入を…!】
>>313 えっ?アハッ…そ、そうですか…
(勢いに気圧されてしまい)
アハハッ…そんな風にお姉さまに誉めてもらえて、なんか恥ずかしくなっちゃいます
(俯きスカートをぎゅっと握りしめているが悪い気はせず)
(「フフン、もっと讃えなさい…そして惑いなさい皇女の美に」)
それから、いつも服を買ってもらって…カーチャはとっても嬉しくて…
そして、そして、いつもこんなにしてもらって悪いなって…
でも、でも…美由梨が着せてみたいというなら…それをカーチャは着てみたいです
(おずおずと近付いて、甘美由梨のスカートをぎゅっと掴み)
頼もしいです…美由梨お姉さま…
私はお蔭で元気です……美由梨お姉さまも変わらず元気そうでなによりです…
元気なのは、美由梨お姉さまの…日頃の努力のたまも…ゴフッ
(突然、抱きしめられて肉圧に埋もれて、美由梨の胸でむせてしまい)
【いいんです。私もここのことは良く分かりませんが、そういう場だと思います】
315 :
辻堂美由梨:2010/11/15(月) 20:44:26 ID:???
>>312 ハッ!?いいっいけませんわね、カーチャ様を怯えさせてしまうとは何たる不覚!
ああっでも、怯えて震えた子兎のように、涙を目に溜めたカーチャ様というのもまたおつですわ…ゴホッ!ゴホッ!!
(全力で息継ぐ間もなく喋り散らし咳ごむバカピンク)
な、ななっなななんですのこのプリティガールはッ!?(クワッ!カッ!!)
(「ああなんと…!?スカートの裾を握り、頬を赤らめ、挨拶にお辞儀をしぺこんと頭を下げたカーチャ様…… 萌 え !!!」)
(↑フル全開でピンクビジョンでお送りしています)
ももっもちろんですわ!?カーチャ様にはフリッフリッのフリルを豪勢に、これでもかという程にふんだんに誂えたお洋服を…!
ああっキナリ色や紅茶染めしたフリルでもいいですが、シックな黒もいいですわ、あぁ妄想が広がりに広がって……!
なななっ……―――ごふぅうッ!!!!
(小さな手が、きゅっと自身のスカートを掴む仕草!仕草に!悦に浸った表情で鼻血を噴射)
フッ。任せて下さいな。この辻堂美由梨にお任せあれでございますの。
(鼻血をハンカチで拭きながら、キラキラと辺り一面に輝かしい光すら放ち、おだてに乗り我が物顔で言い切り)
かわいいですわ、ああっもう!
(抱きしめた状態でぎゅむぎゅむと抱きしめまくり悶えに悶えていたら――)
はっ!?カッ、カーチャ様ーーー!?
(百面相もいい所にしておけと突っ込まれそうなほど真っ青になり)
(苦しそうな姿に慌てて胸の中から解放して離し、次にはそっと優しく壊れ物を扱うようにして包み)
すっすいません……つい、愛らしいあまりに……。
(背中をさすり、心から謝り)
【リミッター解除、で暴走させていただきましたわ】
【カーチャ様が、御用でもありましたらどうぞお見送りいたしますので…!?】
>>315 あっ…怯えたわけではないんです……
(手をパタパタさせてアハハとごまかし笑い)
フリルの洋服…はいっ!着てみたいです…美由梨お姉さま…
でも、でも、フリルもいいけど…
(「フリルなんてぞっとするわ、き、着せられてたまるものですか」)
あ、あの…シックな黒がいいなーってっ! そういうのはいけませんか?
(少し口を尖らせて困ったような顔で美由梨を見上げておねだりして)
とても勇ましいです、美由梨お姉さま…
(話題がそれたことでほっとして、美由梨の目を盗んで安堵の溜息をついた)
ウグッ!…グホッ!
(美由梨の肉圧に押されたまま咳き込む)
いいえ…いいんです…ハァッハァッ…(締め付けが弱まると呼吸を整え)
(「全く死ぬかと思ったわ。ちょっとは加減をわきまなさい」)
お姉さまに抱かれて…カーチャは少し驚いてしまって…
今度は…あの…えっと…お姉さまに頭を撫でて欲しいな…
(胸に頬や鼻をすりつけながら甘え)
【リミッターを超えるぐらいが面白いと思います】
【もう少しなら大丈夫です…華お姉さまとお風呂に入る約束をしているので】
317 :
辻堂美由梨:2010/11/15(月) 21:02:46 ID:???
>>316 【カッコで失礼しますわね!?】
【華さん(桂華さんでしたか?)うらやまし…ゴホ、い、いえ。お時間というものは余裕を持つもの】
【お返しできず大変もうしわけないですが、カーチャ様はどうぞ温泉に向かわれて下さいな】
【原作は立ち読み程度でしたので、冒涜かつ邪道窮まりないエセ辻堂美由梨で申し訳ございません】
【それでは、またいつか…どこかでお会いしましょう】
【ありがとうございました、カーチャ様】
318 :
桑原鞘子:2010/11/15(月) 21:05:04 ID:???
前に剣道の相手をしたのは私なんだけどな
いいんだ、どうせ最終回でも見せ場がなかったし
結局、目立たなかったし、私には才能がないんだ
死のう……
いやっ!死んだらだめだ。今から才能が芽生えることもあるっ!
きっとあるっ!
よーーーーーーーーし!いっちょ気分転換でもしてくるかーーー
どりゃあああああああああああああああああ!
(凄まじい勢いで自転車を漕いで夜の街に踊り出た)
>>317 【はい、その華お姉さまとお風呂に入ってきます】
【話しかけてくれて嬉しかったし…とっても楽しかったです】
【アハッ…また話しかけてくれたら嬉しいなって思います】
【最近は原作の美由梨お姉さまとアニメ版の隔たりがなくなってきました】
【気にしなくてもいいと思います】
【こちらこそありがとうございました】
【フフ、ダ スヴィダーニャ(またね)】
賑やかな場所ですね。
そういうのも嫌いではありませんし、少しお邪魔させていただきましょうか。
誰かいるみたいだな、今晩は。
最近賑わってるみたいで何よりだよ、俺も少しお邪魔してもいいかな?
意外だな、にぎやかな場所は苦手だと勝手に思いこんでいたが…
ウチの組のものが何人か出入りしているが、よろしく頼むぜ。
…ゴスロリの嬢ちゃんとはきちんと仲直りできたかい?
(相変わらずのつかみどころのなさでふらりと現れる妖怪一匹)
>>321 これはこれは……。
こんばんは、私とは違って健全ゲームの登場キャラではありませんか。
…とっとと発売してください。
>>321 っと、わりぃ、リロミスだな…
オレも邪魔して構わないか?
……一応手土産はあるが……ふむ。
酒はイケる口かい?
酒が無理なら食い物も少しあるが。
(あがりこんだ家で貰ったお土産を見せつつ)
>>322 賑やかなのも見ている分には楽しいものです。
何人か出入りしているようですが若の嫁はどなたですか?
仲直りもなにもケンカした覚えがありません。
…私があの子をからかってしまいましたので、今度会ったら謝ろうと思います。
(楽しいことを思い出すように微笑んでいて)
>>322 おや、中学生かな? こんな時間にうろついてたら危ないよ、…ってそんなわけないんだよね、
何となく只者じゃないって分かるし。
俺は静希草十郎、いろいろあって最近山から下りてくる、…予定だった。
まぁ色々あってね…
いうなればおのぼりさん、田舎者のたぐいだと思ってくれればいいさ。
実際俺もどういう奴か自分のことをいまいちわかってないんだ…。
(視線を宙にそらして自嘲気味に)
>>323 ええ、実はすっとぼけていたんですが今日はシスターに懺悔を聞いて貰いに来たわけです。
罪深い俺たちは秋に発売するよ〜、間違いないよ〜
と大々的に広告を打って予約を募り、お金をかき集めたにも関わらず、結局年内には発売出来ずしまい。
……いったいいつ発売日なんでしょうか、いやマジで。
ソフマップの立派な看板広告が泣いてます…orz
>>325 そういうもんかい?折角だからお前も飛び込んでみるのも悪くねぇんじゃないか?
どれもオレの可愛い子分と、友達だ。
…ご期待に添えなかったか?
(とんとんと長ドスで自分の肩をたたきながら笑って見せて)
なんだ、泣かせてたからケンカでもしたのかと思ったぜ。
むしろ仲直りしなけりゃならないのはオレの方か。
(肩に一太刀浴びた後を見ながら苦笑し)
>>326 妖怪のときは、一応成人くらいにはなってるんだがな。
ま、子一時間もすれば人間になるから、しかるならそのときに頼むぜ?
(きせるを加えたままにっ、と笑って)
草十郎か。
山篭りデモしてたのかそれとも生家が山なのか…?
なるほど、都会は面白いぞ、酒はうまいし飯も色々な場所のものが食える。
何より妖怪がわんさかいるしな。
そうか……なんだか他人事とは思えねーな。
オレは関東大妖怪任侠一家。奴良組若頭、奴良リクオ……
ぬらりひょんの孫だ。よろしく頼む。
>>324 あ、どうも。
なんかいなせな中学生、着物とか着てるし。
酒は…多分飲めるんだろうけど、一応高校生だしね、全年齢対象だしここで飲んじゃって大丈夫なんだろうか???
(う〜んと自問自答しつつ)
リクオさん、といったっけ?
俺も今日初めてここに上がらせて貰ったわけだし、良いも悪いも。
賑やかなほうがきっと楽しいし、問題ないっしょ?
お土産…、食い物…、いったいどんなの?
>>327 2010年冬予定とのたまってましたが年内に発売されることもないでしょうね。
早くて春頃でしょうか……いつ発売されるのか私が聞きたいくらいです。
人気タイトルの発売延期は毎度のこととはいえ何とかして欲しいものですね…
発売日が決定したらまた新しい広告が出ると思います。
>>328 悪くはないかもしれませんが、私はいつも時間が遅いですから。
あまり賑やかな時間帯には来られないでしょう。
……ええ、期待はずれですね。みんな俺のモノだ、と威勢の良い言葉を聞きたかったのですが。
あの子は素直なものですから、つい虐めたくなってしまうんです。
…何か怒らせるようなことをしたんですか?
(人の不幸話に興味を示して薄く微笑んでみせる)
>>328 若頭! あぁ成る程、只者じゃない雰囲気はそこから、…だけじゃないみたいだね。
物の怪、妖怪…。なるほど。
うちの世界でもそういうのは珍しくなくて、そこのシスターはそういうの専門のお仕事してるみたいだよ。
こちらこそリクオさん、よろしくお願いします。
今、色々あってこちらの知人の家に居候する予定なんですが、いや一体どうなるんだろう、と。
一応、女の子が家主なんですがよくある甘い話にはなりそうもないんですよね…。
そもそもまだ発売もしてないし。
いや、こういう立場だからこそ出来ることもあるかもしれないけどさ。
>>329 酒はオレの武器にもなるし…ま、飲んでも平気じゃないか?
オレは妖怪、人間の規律には縛られやしねぇから…深く考えたことはないな。
(特に悩んだ様子もなくそう応えて)
リクオ出構わないぜ…というか、そっちの方が年上なんだなァ…
さんづけのほうがいいか?
(少し悩んだ挙句そう聞き返しつつ)
近所のばーちゃんのマズい飴と、割といけるおはぎ。
後は寿司の折り詰めだな。
(お土産に持たされた食べ物を見せて)
334 :
辻堂美由梨:2010/11/16(火) 04:04:33 ID:???
【ごちゃごちゃガヤガヤと騒がしい……お前が言うな?百も承知ですが失礼しますわ!?】
>>318 あなたはあの時の……!?ふふ、生憎と私がこちらにうかがったのは以前来た以来でしたのよ!?
不特定多数で、何も問題はございませんが……「私」でよろしければ、
また手ほどきよろしくですわよオーホホホホ!!!!
死ぬな生きろ根はって生きろですわよこん畜生のあんちくしょう!!?
……たくさんワラワラと賑やかでよろしくってよ!?
>>332 いやいや、俺はそんな大層な者じゃないし、気楽に草十郎って呼んで構わないから。
そもそも一人称「俺」でいいのかなぁ、…あ、いいみたいだ。
(ごそごそと小冊子を確認しながら)
んじゃこっちも気楽にリクオで。
じゃ、おはぎ頂きます、お、これは旨そうだ…。
そういえば俺が今度居候する家、というか屋敷の主、見た感じは物静かなお嬢様って雰囲気なんだけど
ど〜も、食い意地張ってるらしくて。
同居人の友人、これも女の子なんだけどその子が一人で美味しいもの食べに行って
土産も買ってこなかったと、ものすごい陰険な口喧嘩したらしい、…いやするらしい。
俺、一体何言ってるんだろ、まぁ、…気にしないでくれ。
(おはぎを頬張りながら)
リクオは酒を武器にするかぁ。酒天童子みたいだな、なんか。
>>330 そういえば、カレンはいつも遅いな?
シスターってのは夜中までお祈りをささげるもんなのかい?
……よせよ、昼間のオレにどやされちまうぜ、そんなこと言ったらよ。
それに牛頭と馬頭は男だぜ?
…まぁ、わかるな、まっすぐだな、あの娘は。
危なっかしいくれーに。あの様子だと土蜘蛛にだって特攻しそうな勢いだったな。
あん?
……嫌いなモンの匂いを嗅がせちまったり、色々誤解をな。
…おい、なんでそんなに楽しそうなんだ。
(楽しげな様子に疲れたように額を押さえて)
>>331 因果な商売させてもらってるからな。
…オレ自身は妖怪の部分は四分の一だけ、だけどな。
そう、割と皆、ここに妖怪がいるときいても驚かないのが多くてな。
その辺が気に入っていたりもするんだが…
(あまり自分を恐れないのを逆に楽しそうに話を聞いていて)
魔法使いの夜ってのは聞いたことがあるな。カレンの出展の原作者のノベル…だったか。
…そりゃ、妖怪見ておどろかない奴にそうかん単に甘い展開があるとは思えねーけどな。
(からかうように笑う姿は年下にはみえないかもしれない)
それじゃ、御言葉に甘えて草十郎…って呼ばせてもらうぜ。
おいおい、そこはアメじゃないのか?
(からかいながらおはぎを勧めるようにたっぱをさしだし)
…そんじゃ土産に一個盛ってかないと、あんたの身が危ないんじゃないか。
(僅かに心配そうな顔をして見せて)
酒呑童子はもう死んでるらしいが……ウチのジジイとどっちがのんベかね…
と…そろそろじかんみてぇだ。
昼のリクオに変わるが…よろしく頼むぜ
>>334 (突然入室してきた女の子は天然っぽい、どうも身なりや背格好からして自分と同じくらいの年齢らしい)
(どことなく上品な印象も受けるし、元気はいいけど気位が高いっぽい)
ん? どちらさん?
お邪魔してます、なんか今日は賑やかな感じだし時間あるなら寄っていったら?
リクオが色々持ってきてくれてるしなかなかこのおはぎ、旨いよ。
というか失敗したかもなぁ、なんかの手土産くらい用意してくるべきだった…。
>>333 予定は破るためにある、といったところでしょうか。
年内はないとして発売は春だと予想します……
いくらタクティクスオウガが面白かろうと夏以降にずれ込むと不評を買うと思いますから。
さすがに2012年に発売だと許しませんので……
>>334 どうぞ。
見るからに騒がしい顔をしていますが賑やかなのは嫌いじゃありません。
>>336 もちろん静寂の闇が訪れようとも祈りを欠かすわけにはいきません。
それこそ24時間……睡眠中ですら祈り続けるというシスターの鑑のような存在ですから。
…いいじゃないですか。若ともあれば男女問わず囲い込むくらいの器量がなければいけません。
あの度どでかい妖怪ですか…あの子なら躊躇わずに仕掛けるでしょうね。
私には真似できないことです。
……楽しそうな顔をしていましたか?
心外ですね、ちょっと人の不幸話は楽しいと思っただけなのに。
(困った表情を見ればそれさえ楽しみの種にして微笑んでいた)
>>336 シスターはふらっと来る人みたいだからね、いつも夜遅いみたいだ。
妖怪というか、うちの世界でもその手の人たちは珍しくないみたいだ、
それこそぶらり散歩すると向こうの十字路でパンを咥えたどこぞの魔法使いとぶつかるみたいな?
俺は…どうなんだろ?ただの田舎者だといいんだけどなぁ…。
いや、だって自分でまずい飴って言ったじゃん、そりゃ避けて通るさ。
まぁ家主の子には何か帰りに買っていくよ、さすがにこの飴を土産に持って帰ったら
家から叩き出される、いや逆に外に出して貰えないかも…。
あ、中学生バージョンに変わるってわけだな、了解だよ。
(僅かに白んだ空を見上げると長くたなびく銀髪は見る見る短くなり)
(すらりとした長身は中学生程度まで縮んで…)
>>334 ええと、こんばんは、です。
はじめまして……この姿で人と話すのははじめてだから緊張する…
(にぎやかな年上の女性が入ってくると丁寧に頭を下げて挨拶して)
(和服の胸元を整えてひとつ咳払いして)
最近は人も増えているみたいで…ボクも嬉しいです。
>>338 この姿では、はじめましてです、カレンさん。
いつもボクがお世話になってます。
(めがねをかけながら礼儀正しくお辞儀をして)
やっぱりシスターっていうのは勤勉な人が多いんですね。
…ね、眠っているときも?!夢の中でもお祈りしてるんですか?!
って…ボクが眠った後に散歩しているボクがどうこう言える立場じゃないですけど。
(真に受けたのか驚いたように目を丸くして、その後自分の体質を思い出して苦笑を浮かべて)
いやいやいやいや、器量とかそういうんじゃなくて男の子としてどうなのかって…!
それにそういうのはまだ早いですよ!
(顔真っ赤にしながらぶんぶんと顔の前で手を振って)
ついていくって言ったら怒られてしまいまして。
……あれじゃ、ボクの出番無しで羽衣狐倒してしまうかもしれませんよ。
…え、えーと。
(もう一人の自分の言ったこと、どう応えていいのかわからず)
は、はい。
か、からかわないでくださいよ。
(楽しげにしているシスターの様子にも気づかずにはぁ、とため息をついて肩を落として)
341 :
辻堂美由梨:2010/11/16(火) 04:25:36 ID:???
>>337 天 然 っ ぽ い ?
(何故が一瞬青筋をこめかみに浮かべたが偉そうに背筋を反り返して腕を組み)
何処の誰が、天然であほっぽくピンクですってこの……ああ、失礼しましたわね?
(ズカズカと手前まで歩み寄り)
こんばんはですわ!どこのどちらの方なのか原典すらさっぱりですが皆さんお楽しみのようですわね。
おはっおはぎですか?それはそれはまたカーチャ様のように美味しそうな……いえ。
ただの通りすがりのピンクかぶれですのでお気になさらず。
リクオとは一体どこの誰でございまして?私は会ったことがありませんので分かりませんが……
私はミハイロフ学園の、辻堂美由梨と申しますわ。
(フフンとクソ偉そうに鼻を高そうにして自己紹介をして)
あなたは……何だかおっとりしたお顔立ち、なんですのね。
>>339 そうなんですか…ボクは割りといろんな時間に覗いてはいるんで。
もしかしたら、草十郎……さんと、話す機会も多いかもしれないね。
(敬称をつけるかどうか僅かに悩んで、結局さんをつけることにして)
それは…すごいかも。こっちも西から北から妖怪が押しかけているからそんな感じではあるけれど…
いや、何かすごい力が隠れているのかも…!
何かわかったら是非見せてください!
(なぜか興味津々な様子で食いついて)
あは、あははは…きっと話のネタに出したんだと思いますよ、アメ。
笑っちゃうくらい美味しくないんで、もしかしたら家主の娘さんも笑ってくれるかもしれないですよ。
343 :
辻堂美由梨:2010/11/16(火) 04:31:42 ID:???
>>340 こんばんはですの、あなたが…リクオという方ですのね?
生憎、原典を全く知らないという知識の無さっぷりに泣きたいですが、私のことはお気になさらず!?
(談話の真っ最中に飛び込んでしまったことに対し、謝りつつ会釈して)
私は辻堂美由梨といいますのよ、ピンクでもございませんしピンクではございませんから!
(念入りに強調して声を張り上げてから)
……すみませんわね、もうじき失礼しますから。
>>338 もう年単位で発売予定をブッチしてるからねぇ…、こんな自虐的ななりきりが出来るのも今年限りになるといいなぁ。
原画はもう全部上がってるはずなんだ、…筈なんだ。
でもこやまひろかず、一時間前まで何の仕事をしてたんだろう(欝
うん、twitterで。
k_hiroriro こやまひろかず
もうこんな時間!
1時間前
↑
!!
うん、別件の仕事が入っているに違いない。そうだ、そうに決まってる…。
まぁ話をそろそろ変えるとして、…あんまりこの話題引っ張りすぎると、本気で僕をサンドバック代わりにしたくなる人、
つまり予約前金いれちゃった人が来そうなので…。
……最近この辺りで活動するようになったんだ?
しばらく姿見てなかったから少し物足りなさを感じてたんだけど、元気そうで何よりだよ。
345 :
辻堂美由梨:2010/11/16(火) 04:40:18 ID:???
>>338 こんばんは、うっかりと見逃してしまいましたが……以前からとても面白い方だと思っておりましたわ!!
初対面ですが、ご近所迷惑には致しませんのでご安心下さいな。
楽しい方ですね、少々一度話をしてみたいと思っておりましたが。
(「原典を知らない」ということで躊躇われ、ささやかな喜びを感じつつ)
失礼しましたわね、それでは。
>>341 ちょ、人のモノローグ、勝手に読まないように!!
原典すらさっぱり、…ああ、大丈夫、俺自身がさっぱりなので。
田舎者の朴念仁と話してると思ってくれれば概ね正解だと思うよ、…たぶん。
リクオってのはそこのちっこい中学生、一粒で二度美味しいコンバーチブルな妖怪らしいよ。うん、
カーチャ?女の子の名前だよね、美味しい?? …???
ま、…いっか。
やっぱり学生なんだ?俺と一緒だな。そっちの学生服はなんかお洒落というかあか抜けてるよね。
さすが都会っ子…。
ん〜、まぁおっとりしてるとか、善人すぎて嘘臭いとかよく言われる。…らしい?
でも一応、山育ちだから体はそれなりに鍛えてるつもりなんだけどね、
薪とか担いで山登ったり下りたりするし。
>>343 さっき話していたボクもボクなんで…
見た目は全然違いますけど。
(精悍な顔つきの青年とは打って変わってまだ幼い少年の面影を残したまま)
(照れ笑いを浮かべながら頭をかいて)
あ、ボクも、そちらのことは原作の途中までしか知らなくて…
全然構いません!ええと、ボクはぬらりひょんの孫で。
関東地方の妖怪を束ねる組の若頭をやっています。よろしくお願いします、美由里さん。
ピ、ピンク……?髪の色がですか?
いえ、気にしないでゆっくりお話しましょう!
>>340 いつもボクがお世話になってます…というのも違和感ありますね。
きっちり別人格ということでしょうか。
ご丁寧にどうも、こちらこそいつも私がお世話になっています。
(おどけたことを言いつつ、腰を折って頭を下げて挨拶する姿にふざけた様子はなかった)
もちろん夢の中でも祈りを続けていますよ。
シスターというのはそれだけの信仰心がないと務まらないわけです。
男の子として男の子を好きになるのも最近ではありな風潮ですよ?
早くありません…そういうのは早く知っておいて損はないのですから。
……あまりおかしなことを吹き込むと夜のあなたに叱られそうですね。
(ついからかってしまっていたが、口元に手を当てて戯言を謹んで)
倒してくれるのならいいんじゃないですか?
誰が倒そうと京の平和が守られれば、それで万々歳です。
主役としてはそうもいかないのでしょうが…
……からかっていませんよ?
ところでリクオくんは好きな女の子はいないんですか?
(面白い相手を見つけたとばかりに、間髪入れずに答えに窮する質問を繰り出して)
>>344 この手の物は最初の発売予定はお飾りでしかありません。
そのまま発売されたらこちらが驚くレベルです…
どうなんでしょう……進境の内情がわからないのでコメントできませんが、お忙しいのでしょう。
ふふっ、発売されてからサンドバッグにされるような人物でなければいいのですが…
ええ、ここも楽しいものです。
元気といえば元気ですが元気でないといえば元気ではありません。
いつものことですが、体調…、それほどよくありませんね…
349 :
辻堂美由梨:2010/11/16(火) 04:49:41 ID:???
勝手に舞い込み、そして颯爽と風と共に去りますわ……!!
お返し出来ずに申し訳ございませんでしたわねオーーーホホホホ!!!
手ぶらでございますのでおはぎは次の機会にいただきましてよーーーー!!!
(高笑いしながら、夜道をのらりくらりと去って行った)
>>348 ボクも何だか変な感じで……で、でも姿は別なんでその変はきっちりしたほうがいいかなって。
人格は別だけれど、記憶とかはある程度共有してるから、同じ感じで話してもらって大丈夫。
……ええと、ボクにお酒飲まされたみたいだけれど…平気でした?
(お世話になっています、といわれて聞き忘れていたことを聞いてみて)
(年上の人に丁寧にお辞儀されると恐縮してしまい)
へえー…大変何だな、シスターって……陰陽師の知り合いはいるけれど
シスターさんははじめてだから勉強になるなぁ。
(大真面目に受け取って感心したように何度もうなずき)
えええ!?そうなの!?でもボクはあまりそういうのは……ないと思うよ?
だってボクまだ中学生だし…勉強も、それに家のこともあるし、そんな余裕ないって。
……多分このことも覚えているだろうし、いまさらだと思うよ。
(からかい半分の口調に苦笑いを浮かべながら草応えて)
いえ、でも危ないし…やっぱり放っておけないよ。
勝手に後追いかけていくしかないのかなぁ……
……絶対面白がってるでしょ。
ぐっ…げほげほっ…!
(突然の脈絡のない質問に思い切りむせてしまい)
な、なんでいきなりそんなこと!?
>>349 あ、あれは…まさか…明鏡止水!
…なーんて、そんなことないよね。
またね、美由梨さん、今度はゆっくりお話しましょう!
(元気よく大きく手を振って見送る)
>>342 そか、リクオは割りと頻繁に覗いてる、と。
ここはいい人多いっぽいし、賑わうといいなぁ…。
俺は多分、深夜がおおくなるかもしれないけど会った時は宜しく。
ふむふむ、ぬらりひょんの孫、次来るときは原典ちゃんと勉強してくるからな、もう少し次は頑張れると思う。
俺は…俺の原典、次来るときには、いやもう考えるのはよそう。
そうかなぁ、あの家主の子を笑わせるのはものすごく難しそうな気もするなぁ、むしろ俺の使命なのかもしれん。
いい子だとは思うんだけどね…。
多そこのシスターと似たような達観してて、でも不器用なだけの普通の子なんだけど、難易度高めな難しい子でさ。
まぁ、普通のゲームみたいに選択肢とかパラメーター無いんだけどね、…そう、読むだけなんだ!!(くわっ
……なのに何でこうまで直前になって発売日ずれまくるんだろうorz
>>352 ボクの組の仲間たちも顔を出してくれるみたいで…
ただちょっとボクが余計なことを言ってしまったかも…にぎわうのはいいことだよね…?
こちらこそ、もう一人のボクともども、よろしくね。
あ、はいっ、余裕があるときにでも…アニメもやってるから、それでもいいかも/・・・!
発売になってると…いいね。
(苦笑を浮かべながらそう応えて)
それができるのは草十郎さんだけ!ってことだよね、きっと。
頑張って、草十郎さん!
だからひとまずこのアメで……
読みながら色々心情をさぐれってことかな…でもゲーム、うらやましいかも。
それだけ作りこんでるってことだよ、ねっ!
(励ますように力強くそういって)
>>348 発売されてからサンドバックって…、まるで未来予知してきたような現実味溢れる生温かいコメントをどうも…。
そうなんだよねぇ、いろいろ問題あるけどあんな可愛い子と三人で同居生活ってどうよ!?
もう叩いてくださいと言ってるようなものだよね、こんちくしょう!!
等価交換としてせめて18禁バージョンをコンシュマー発売後にお願いしたいところだけれど
コンシュマー移植もフルボイスのために数年後ということを普通にするのがあの会社だしなぁ。
公式乳がいくら待っても無いなんて、一体何を楽しみにしたらいいのやら…。
こほん、…今のは俺が呟いたのではなく、ほとんど中の人が血の涙を流しながら慟哭したのを受信しただけだ、気にしないでくれ。
まぁ、発売した後ではこのノリのなりきりは出来ないだろうからこれもまた楽し、…かな。
そっか。
前に話したときも具合悪いとか言ってたもんな。
今年は夏がしつこかったし、冬はいきなりだしどうもそれで体調崩す人多いみたいだね。
今日の帰り道、風邪のマスク付けてた人けっこう見たし。
俺としてはカレンとまた話せたのが嬉しかったけど、無理はしないでくれよ。
だってカレンとのオセロの決着、まだついてないからね。
オセロじゃなくてもいずれまた時間作って遊びにいかないか?
今日は発売日延期の懺悔を聞いてもらうだけじゃなく、こういう誘いをカレンにする為に来たって訳。
(顔をほころばせて悪戯少年みたいにウインクして)
>>349 おつかれさま、辻堂さん。
また会ったときは宜しくね、…というか、どっかの騎士王に似た声の子だったなぁ。
>>345 面白い?……私が?
あなたこそ面白いことを言う人ですね。
(わずかに俯くと表情に少し影がかかり、威圧感を与えようとして)
こんばんは。と、挨拶をしたところでお帰りですね。
会うことがあれば気軽に声をかけてくださいね。
>>350 人格だけでなく性格もまったく違うので、同じようには話せないかもしれませんね。
……あの時は酔い潰れて……記憶がないのですがその欠けた記憶はどんなものか気になります。
もしかしてあんなことやこんなことを……
(わざとらしく顔を赤らめて、恥ずかしそうな態度を作ってリクオから顔を背ける)
陰陽師の方が見る機会は少ないと思いますよ?
初めて見たシスターが私というのは可哀想ですね……本来もっと慈悲深いものなのですが。
私のような不健全シスターに会ってしまったリクオに運がないのでしょう。
……まだ中学生ではありません。すでに中学生、と言っていいのでは?
そうですか、記憶を共有しているんでしたね。最初から隠し通せるはずがなかったというわけですね。
(失言を悔やむように渋い表情をしてみせて)
危ないと思うなら若がさっさと羽衣狐を倒せばいいんですよ。
原作ではちょうど倒したところのようですが……
好きな人、いないんですか?あの雪女の子はどうでしょう。
可愛らしいし、私が思うにお似合いの二人だと思いますが…先がどうなるかはお二人次第ですね。
(想像したままの焦る姿を楽しみ、意地の悪そうな笑みを零していて)
>>354 女の子と同棲生活なんて今ではありふれたシチュエーションです。
あなたにそれを許容させるだけの男らしさがあればそれでOKなんだと思いますが。
取るに足らない男であれば叩かれるのは必死でしょうね。
私達のメーカーはそこまであざとい商売はしないでしょう、逆移植なんて腐ったことをしても手を出したりしませんよ。
……今のような性格だと、発売後は間違いなくサンドバッグと化しているでしょう。
風邪は他人にうつすと治るといいますが、実際どうなんでしょうか。
無駄なことを考えるより寝てしまうのが最善かもしれません。
決着はついたじゃないですか……あれは私の負けが決まっていましたよ。
私が誰かと会う約束をしたのはあれが最初で最後です。
先の予定を決めてしまうのは難しいもので…来られる時に顔を出すというスタンスですから。
【少し頭がふらついてきました……みなさんお相手ありがとうございました】
【私はこれにておいとまさせていただきます。楽しいひと時に感謝を――】
>>353 あくまでも飴を食べさせようって魂胆か…、わかったよ、舐めるって。
(リクオから貰った怪しげな飴を手にとって)
俺が食わないとシスターに薦める気だったろ?シスターは味覚が鈍ってるけど
流石に不味いと分かってに女の子に押し付けて良いものじゃない、…というのも失礼な話か。
わかった、食べるって。そんな目を輝かせて見ないでくれ…。
(逡巡しつつ、ひとおもいに飴らしき固形物を口に投げ入れて)
(みるみる唾液がほとばしる実に微妙な味…)
んっむっ…。
……まぁ、…飴だな、これぐらいどうってことないぜ、…っぷ。
ううっ……。
でもリクオの原作ってジャンプアニメだろ?ゲームとかすぐ何らかの形で出るんじゃないか?
俺は伝えたとおり田舎者でそのあたり、大して詳しくないけど。
でもまぁ組の人たち?大勢集まってきてるみたいだし、ご同輩が多いとなんか嬉しいよな。
俺もシスターが顔出してたから、お邪魔しちゃったようなものだし。
ああ、うちは別のゲームだけど世界観は一緒でまぁ簡単にいえばシスターと俺は同じ世界の人、というわけなんだ。
シスターのほうが時間軸的に未来のお話になるようなんだけどね。
>>356 男らしさね、…あって欲しいものだね、まぁ自分のことなんだけど。
信じて待つより他は無いのかな。
む。まぁ我ながらハッチャケ過ぎたかも、どうもいろいろお目汚し失礼をば。
サンドバックも悪くないんだけどね、それにしたってカレンがいつも通りで安心したよ。
風邪はねぇ、……次会うときにカレンが風邪を引いていたら俺に移してみる? なんて。
そういうのはガラじゃないっぽいけどね、…どうなることやら。
ま、ここに来ればまた君と話せるってだけでも嬉しいししさ、また会った時お喋りしてくれると嬉しい。
おやすみ、カレン。
それじゃ俺もこの辺で。リクオ、お相手してくれてありがとう。
またいずれのとき宜しくな。
【では俺もそろそろ暇を貰うよ、おやすみ】
【楽しいひと時と出会いに感謝を】
>>356 ホント、びっくりするぐらい真逆だしね…彼がいなければ、きっとボクは若頭になっていなかったよ。
そうなんだ?こっちも寝かしに言ったところまでは覚えているんだけど…
すぐにボクに切り替わったからよく覚えていないんだ。
って、そんなことはない…と思うから!もう一人のボクの性格から考えて!
(妙に可愛らしい態度で変なことを言われると欠落した記憶が気になり始め)
(慌てて真っ赤になって否定し)
いろんな意味でシスターの印象が変わったよ…
カレンさんみたいな楽しい人もいるんだなって。逆に運がいいんじゃないかな。
そういえばあの、ドレス着た人もそうなんだよね…
うー、そんなおじいちゃんみたいなことを…今は忙しいから回りを意識してる暇がないんだよね…
でも、からかわれたくらいで怒るような人じゃないよ、ボクは!
(自分で自分を擁護するのはおかしな気分だが、慌てたようにそうかえして)
か、簡単に言わないでよ、土蜘蛛にもあんなに苦労したんだから…
みたいだね。次は鵺かな…本当に気が休まる暇がないよ。
え、ええ、まぁ…ここでのこともあるしこれからどうなるかはわからないけど。
つららはずっと傍にいた、なんというか、母親というか、先生というか…そういう存在だけど。
いや、だから本当にどうなるかわからないって…!
(意地悪な笑顔に追い詰められるようにわたわたと慌てながら草応えて)
ううー、なんだかいじられっぱなしだったよ…おやすみなさい、カレンさん…
>>357 おじいちゃんも食えたモンじゃないって言うくらいの味だから…
ええ、そんなことしないよー。
…後が怖いじゃないかそんなことしたら…って、お菓子進める前に寝ちゃったみたいだけど…
……ドキドキ。
(期待の眼差しで食べるのを見つめていて)
……笑っちゃうくらいマズい?
(感想を聞くように首をかしげて)
うーん、でも子供用のボタンひとつで事足りるようなゲームになりそうで…
ちょっと不安かな。
みんな楽しくしてくれるとボクもうれしいな。うん。
カレンさんとは昔からのお知り合い?
たしか型月さんのゲームとかノベルは少なからず関係があるんだよね。
ボクも空の境界の映画とか見てて、色々思うところがあったよ。
あ、草十郎さん、お疲れさまー!
またアメ、持ってくるね…!
(冗談めかして笑いながら手を振って)
……あれ、リクオくん……!?
朝、早いね。
【すれ違っちゃう可能性が大きいし、ほんの少ししかいられないけどお邪魔するね?】
【リクオくんはまだ大丈夫なのかな?】
>>361 わ、カナちゃん、おはよう。
カナちゃんも早いね……!
(友達を見送って手を振り終わったあとに声をかけられるとびっくりしたようにそういって)
(振り返ると柔和な笑顔を見せて)
今日は寒いね……
(肩をさすりながらそう答え)
【あ、おはよう、カナちゃん!ボクはもう少しだけならいられると思うよ!】
>>362 ん、おはよ、リクオくん。
あはは、私って最近早起きしちゃうのね。何でだろ?
……ん?どうかした?そんなにびっくりさせちゃったかな?
(肩先が跳ね上がるほどに驚く相手を、ほんの少し上目遣いに見上げると、こちらは肩を竦めて)
(片目だけを瞑るとおどけたように笑ってみせた)
そうだね。気が付けば11月も後半、か。いよいよ冬の匂いがしてきた、ね?
(両手を一杯に広げると、朝露も凍りそうな朝に一つ大きな深呼吸をして)
……って、うん、寒っ。
(冷気の強い明け方は流石に身に堪えるのかぶるっと身震いをした)
リクオくんは……えっと、これから家に帰るのかな?
私もこれから帰って学校へ行く準備しないと。
よければ一緒に帰らない?……ここで別れても、また直ぐ学校で会えるけど。ふふっ。
【あ、良かった。ほんとうにすれ違っちゃったのかなと思ってたとこ】
【私はアニメオンリーなので、おかしなとこがあるかもだけど、ネタバレとかはぜんぜん平気なのね】
【それに対して突っ込んだりボケちゃったりできないかもだけど、よろしく!】
【で、こうしてお話できたんだけど……ほんとに時間がなくって。次では落ちるので、また何時かの機会に!】
>>363 カナちゃんは昔から規則正しい生活してたからなぁ。
きっと、一日が楽しくて仕方ないから早起きしちゃうんじゃない?
ボクも、そんな感じだよ…あ、さっきまで友達と話てて、それでびっくりしちゃったんだ。
(大丈夫大丈夫と手を振って見せて)
(固目を閉じて笑うカナに笑顔を返しながらそういって)
…もうあっというまにお正月だね。
その前にクリスマスに大晦日、色々あるけれど、今年も来年も、きっといいことばかりなんだろうね。
…大丈夫?
(体を震わせるのを心配そうに見ながら草利いて)
一回帰ってから学校かな。おじいちゃん心配してるといけないし。
あ、うん、それじゃ…一緒に帰ろうか。それから、また学校で会おうね。
(カナの提案を受け入れると笑顔で横に並んで)
よし、それじゃ、出発ー!
(元気よく腕を振り上げて歩いていく)
【大丈夫だよ、カナちゃん、と、はいえ…ちょっと限界っ…】
【そうなんだ?ボクはリアルタイムで見ていないから、最新の話には疎いけれど】
【コミックとアニメはみているから…そんな差異は生じないと思うよ】
【こちらこそ、同じ原作の仲間…!仲良くしてね!】
【あ、そうなんだ…ボクも限界だし…ボクはココで落ちるね】
【これからよろしくね、カナちゃん!おやすみなさい…】
>>364 そ、そうかな?毎日なんとなく過ごしてるけど……うん、どうかも。
振り返ってみるとこれまでも楽しかったしこれからも、きっと……楽しいんだと思う。
ふぅ、ん。賑やかだったんだね。ちょっと遅くなった。
今度は混ぜてもらおうっと。
(残念そうに頬を少し膨らませた後で、もう一度笑顔を浮かべて返した)
うん、もう直ぐ今年も終わり。早かったようなそうじゃないような。
リクオくんはどうだった?今年、何か変わったこと……あった?
私はね、たくさんあったよ。いろんなことがありすぎてドキドキしどうしだった、ふふ。
ようかい……妖怪……とか。
(何かを尋ねるように見上げた瞳には好奇心と「憧れ」にきらきらと輝き)
(何度か出逢った「その人」……最後に見かけたのは、あの夜、桜の花が靡く木の幹で……)
(目前のリクオと「その人」を重ねてしまう自分に首を傾げつつ苦笑した)
大丈夫、大丈夫。
じゃあ、帰ろっか。急がないと遅刻しちゃうし、ちょっと走らないといけない感じ?
(肩を並べて歩き出す。途中、追い風に誘われるように駈足となって、後ろのリクオを振り返りながら)
(柔らかい影をさし始めた朝日の中を帰って行く)
【おやすみ、というか、おはよう、だね。うん、仲良くしてね。お疲れ様、リクオくん】
【私もこれで落ちるね】
リクオ様がいらして、みんな集まってきましたー!!
私は喜んでいいのでしょうか…。
いいんでね?
そろそろ雪女にはすごしやすい季節ですね
>>366 そうですかー?
はいっ!!いよいよ私の活躍しやすい季節になりましたっ!!
これで、ますますリクオ様のお役にも立てると思うと…やる気が出てきます。
(着物の袖を擦り合わせるようにして、はりきって腕を振り)
そうですよー!
つらら可愛いよつらら。
普通の人間はつららが元気になれば成る程寒くなるという…
リクオ様ラブラブでいいですなー。
>>369 あっ!! そういえばどーして私が雪女だと分かったんですか〜〜〜!!
(髪の辺りに大きな汗を浮かべて名無しに迫って)
リクオ様はいつもおっしゃってます…
「人にあだなす妖怪は許すさねぇ」と
だから! 私も守るんです!!
それでも若にまとわりつく、あの女ーーーー!!
(名無しの視線に気付きはっとして)
………あ……はいっ!!…あ
(名無しの言葉に目を回すが気を取り直し)
私の役目はリクオ様をお守りすることですからーー!!
そ、そんなのでは…
…でも、リクオ様が望むのであればですー
4分の1になった妖怪の血を濃くすることもいいのではないかと思いますっ!!
そうですっ!! 名無しさんはどう思いますか〜??
>>290で自分で雪女っていうとったやろ。
…凍らせて口封じとかおもってないよねぇ。
口封じするにも口吸いのほうで…
(露骨に目をそらす)
ここはおにゃのこ多いから大変だよな、つららは。
牛頭馬頭もいるしな!
はいっていいましたな、この子は……
そりゃいい考えだけど、
その前に呪いとかなきゃ。原作リアルタイムで見てないけど、もうのろいは解けたの?
>>371 そっ…そうでした!! 私としたことがー!!
(着物の袖を振って悔しがって)
そうではありません!! 眠いなら眠りお手伝いをしてあげるんです!
それなら若にも怒られ…ないですよね??
(アハハと弱々しく笑って)
あの牛鬼組の!! 一度若に仇なしたのですから油断なりません!!
あんな人達まで招き入れる若の器量は計り知れません……
(はぁーとため息をつきながら項垂れて)
7:3ではなく、三々九度の杯を交わすのもいいのではと〜〜
(着物の袖で顔を半分隠しながら、名無しを取り残し妄想に浸り)
それは秘密です〜〜。
【単行本派です。連載は飛び飛びです。今週は見ました!!】
【あの女…家長っ!!…いいえ家長さんと同じでネタバレは気にしません】
>>372 人間の姿のままゆらっちの前に出たり。
どじっこやなー、つららは。
いや、だから眠らせるなら是非口吸いでと…
夢だと思わせるなら怒られないんじゃね?覚めない眠りだと怒りそうだが。
そういや、つららは足ぐりぐりされたんだっけ。ぐりぐり…!
それが又いいところなんじゃないッスか?
…雪女なのに熱いですな。気のせいですか?
もう手篭めにしちゃいなさいよ、手篭めに。
【自分も単行本だけだったり】
【対抗心メラメラですな…でも原作だと一歩リードってとこっぽいけど】
>>373 あの陰陽師娘ですか?? うう…確かに不覚を取ってしまいましたー!!
(肩を落としてがっくりして)
いいえ! 雪女の畏れを使って眠らせます!!
(両袖で胸を押さえながら堂々と)
はいー、それができたらラクなのですが、若に怒られるので加減するようにしています
(残念そうに)
牛頭の奴〜〜!! 若のことも私のことも知った上で刃を向けたのですから!!
(その時のことを思い出し、感情的になって名無しに訴えかけて)
それで、今は本家に何食わぬ顔で居座っているのですから、たいした妖怪です…
それは若の側近ですから!! 気持ちは熱くないと!!
(胸をパンっと叩きながら名無しに迫り)
てっ…手篭め…若が眠ったら…いえいえ、もっと幼少の時にそうしておけばーーー!!
(再び妄想に浸り)
若〜! いよいよ本当の側近ですからっ!! これでずっとずっとお守りできますよっ!!
(眠らせたリクオの布団に入る自分の姿を想像しながら独り言を続け)
【若が京都に入ってずっと一緒にいますから。助けに来てくださいましたし】
>>374 そっからすっかり開き直ったですな、どじっこ妖怪めー。
普通に雪山殺しですか!?勘弁してください!
加減してくれないと凍死する人がふえそうだ……
流石武闘派だなぁ…つららにとってのリクオみたいなもんなんじゃないか?
あの二人にとっての牛鬼は。
忠誠心故だしねえ…牛鬼かっこええわぁ〜。
しかも結構お役立ちしてるしね、なんだかんだで。
いやいや…幼少期からそんなこと覚えさせたら
妖怪化してるときすごそうですぞ。百鬼のほとんどが女とかそんなことになりそうだ。
側近の意味が違う!?側近は同衾しませんよ?!
そしてリクオ凍死しちゃうから…!
【これからの動向が気になる!そしてアニメのたまずきが仲間大切にしてて気持ちわる(ty】
【と、おいらはそろそろねまするー、お話してくれてありがとね】
>>375 どじっこですってーー?? 何を言うのですかー!!
(手をバンザイさせてパタパタと振って怒って)
そうです! 古代から遭難者の大部分は雪女の畏れに触れて眠ってしまうんですよ
(金色の目を輝かせてはきはきと説明して)
牛鬼様は確かに立派な方です。アニメでは顛末期をやらせていただきましたし。
……組のため、牛鬼様の忠義のために命を捨てる覚悟で来たというのは分かるのですがーー
あんなのと一つ屋根の下で暮らしてる私の身にもなってくださいーー!!
…単独行動が多すぎます。特に牛頭です。牛鬼様にも怒られていましたし。
力があって一本気で向こう見ずなところなどいいところもありますけど…
まだ私に謝ってないんですから!!
そんなー!! 百鬼夜行の女は雪女だけでいいのです!
そのために私もお役に立つために何でもしますから!!
私は生涯リクオ様をお守りするのですから、やはり三々九度の杯を!!
(妄想から醒めるが、新たに強く決意して)
【あの狸ですかー!! アニメはまとめて見ています。四国編で終わるのでしょうか?】
【はい。また雪女と遊んでください!】
【畏れの必要はないようですね。おやすみなさい】
【長居してもあれですので、私も落ちます】
……………
(この前は知らないうちに凶暴の血が発動して)
(必要ない血を流してしまった…)
(その罪悪感に苛まれて……あの妖怪に会った木の下にやってきた)
あっ、あのごめんなさいっ。お酒は苦手ですが、これを置いていきます。
(木の根元にワインの瓶を置いて)
聖なる神の血(ワイン)……教会の儀式(神の血肉を分け合う)に使われる……
これなら私も………あのっ…この前は本当にごめんなさいっ!
(きゅっと目を瞑り申し訳なさそうに木にペコリと謝って)
(辺りに人気ないのを確認すると逃げるように帰っていった)
【一言…】
典韋タン ハァハァ
俺は立海中部長の幸村精市だ、よろしく
【テニスの王子様】
ここが新たな学園ね。
天使ちゃんまじ天使
こんばんは。テニス格闘部の人はもう帰ったのかしら。
トリでぐぐったら割とろくでもない人っぽいからほっといていいんじゃね?
つ【激辛麻婆茄子】
そう、気にしないでおくわ。
>>385 どうしてナスなの?
せっかく出された物を残すわけにはいかないし、ちゃんと食べるわ。
(激辛だろうと顔色一つ変えずに箸を進ませ完食していった)
はっ、ごめん軽く寝てた!
寝ぼけてて豆腐じゃなくて茄子にしちゃったぜ、他意はない!
やっぱり豆腐の方がよかったかな。
ちょっとおしゃべりとかしたかったけどごめん、眠い……
またきてー、そんでスカートめくらせて!
ごめん、おやすみ…
豆腐じゃなくてどうしてナスなのか、なぜ突然スカートの話が出てくるのか……。
疑問ではあるけど興味はないから答えなくていいわ。
おやすみなさい。
牛頭丸
ケッ、どいつもこいつも腑抜けた面を晒しやがって。
役立たずの雪女までいやがる。
馬頭丸
でも、ボクはちょっと羨ましいけどなー。
ね、ね、木の上から見てないで、ちょっとだけ話しかけてみようよ。
牛頭丸
な、何を言ってやがる。武闘派の牛鬼組の看板が泣くぜ。
可愛いのはどっちだっけ
>>391 馬頭丸
!!!
(人間を見つけると木からぴょんと降り立って)
こんばんは。良くボク達を見つけることができたね。
牛頭丸
ば、馬鹿野郎!! 何をやってやがる。
(降り立った馬頭丸の方へ歯軋りしながら手を伸ばし)
馬の方かかわいいのは!
さっきから牛の方の大きな声が聞こえてたからなー。
雪女もカナも来てたな。
にぎやかになってきてよきかなよきかな。
>>393 馬頭丸
ボクはかわいいのかなー。良く分かんないや。
(頭の後ろで手を組んでクルクル回りながら)
そうそ、牛頭丸も一緒なんだ。ねーねー、牛頭丸も降りておいでよ。
(枝の上の牛頭丸に呼びかけて)
牛頭丸
ケッ、馬鹿が…。勝手にしろ。
(枝の上で手と足を組みふてくされて)
(それでも馬頭丸の様子が気になるのか片目でチラチラと下を見て)
馬頭丸
雪女に若頭についてる女の子かー。うーんと少しは楽しそうだねえ。
骨とって、骨とって!ハァハァ。
惑わして連れ込むんじゃなかったっけ…そうやって。
牛の子はツンデレだねぇ。
将来はふたりともやっぱり牛鬼組を継ぐのかね。
牛鬼って独身だったよね。
雪女と牛の子のケンカがみたいのは俺だけか。
>>395 馬頭丸
いやだよ。骨を取ったら顔が見えちゃうじゃないか。
(指をつんつんとあわせて恥ずかしそう)
女の子に変化するのも牛鬼の畏れのひとつだけど、あんまりしたくないんだよね。
牛頭丸
馬鹿やってやがる…
(腕を組みながら目を閉じて、下の会話に聞き耳を立てて)
(ツンデレ?なんだ?聞いたことない妖怪だな)
ヘッ、あんな役立たずケンカするまでもねえ。オレが余裕で勝つからな。
(独り言を呟いて)
やっぱし男の子なのにそういうのは抵抗あるだろうなぁ。
はっ……
ま、まさか牛鬼も……!?
接近戦だと牛の子はめちゃくちゃ強そうだよなぁ。
でもケンカしてるとリクオ怒る→牛鬼怒るってなりそうな…
さて、俺は風呂に入ってくるよ。
お二人ともごゆっくりー
つ【あつあつ肉まん×2】
>>397 馬頭丸
そうだね。よほどじゃないと…うわっ
(目の前に何かばさっと降ってきた)
牛頭丸
ば、馬鹿野郎!!さっきから聞いてりゃ、勝手なことばかりいいやがってよ。
牛鬼組の跡目を継ぐのは、このオレ様よ。
(さっと木から下りてきて、胸を張って)
ああ、接近戦では負けねえが…
ぬらりくらりとしたとぼけた面に惑わされてやられちまったのよ。
全く食えねえ奴だぜ。奴良リクオってのはよ。
馬頭丸
降りて来たんだ。牛頭丸も話たかったんだねー。
こんなに良く喋るんだもん。
牛頭丸
馬鹿野郎。何を言ってやがる。
(ゴツンと馬頭丸の骨を殴り)
馬頭丸
イタタ…。あっ、何かおいしそうな匂いがするよ。
(肉まんに気付き)
これなんだろ?ねー?ねー?
牛頭丸
チッ、食いたきゃ食いやがれ。
(余りにも良い匂いで)
食い切れなかったら…く、食ってやるからな。
さあ、オレ等が居たって仕様がねーや。人間と話すのはリクオの領分よ。
さ、さ、我らは帰るぞ。
【悪いがゆっくりできねえな。肉まんのお礼だけ言ってやらあ(牛頭丸)】
【またねー♪人間さんー(馬頭丸)】
>>378 いや…別にお前が謝ることじゃないさ。
一太刀浴びたのは単にお前が俺を畏れなかった…それだけの話。
それにウチの組にはいい薬師がいるんだ。
ご覧のとおり、もうすっかり傷もふさがったぜ。
(妖怪の血故か、脅威の回復力で完全にふさがった肩をぐるぐるまわし)
だが、こいつは貰っておくぜ。
たまには…洋風ってのもいいじゃねーか、なぁ?
…コレはパンも一緒に食べるのが礼儀って奴か…?
(ワインを拾い上げるとなにやら考え込み)
静かな夜だな…ちっとばかり邪魔をするぜ。
>>399 ……ええっと、あなたは……。
(瞳に映った「その人」の姿を、一度は逃がして急ぎ足に去ろうとしたが)
(やはり惹かれる者には敵わない。靴先が動くのを止め、そして身体ごとくるりと踵を返して)
(そっと、そーっとその人影に近付いていく)
こ、こんばんは。
あの……誰か待ってるんですか?
【えっと、一時間くらいなんじゃないかと思うんだけど、良ければお付き合いください】
【あなたがまだ居るのかどうか怪しいですけど……ふふ】
んー……やっぱり。寝ちゃった……ううん、消えちゃってたみたいだね。
私も帰ろうっと。
【落ちるね。おやすみなさい】
【わりぃ。いつの間にか意識がなくなってたみてえだ】
【悪いな、カナちゃん。また話をしようぜ…?】
最近は若も夜の散歩を控えていらして
つきまとってる女の子達も現われないようですね!!
これで、私も安心して眠れますー!!
夜の若とも会いたいので、少し寂しいのですが、
側近としては、これで良かったと思いますー!!
やっぱり誰もいないみたいです!
私も一眠りして、若のお弁当を作って…学校にお送りせねば!
それにしても若はいつまで人間の学校に通われるのでしょうか〜〜?
(ふぁああとあくびを手で押さえながら帰って行った)
(先日、ワインを置いた木まで様子を見にきて)
…消えてる。
(あのおかしな技を使う人に届いたらしい)
(他に誰か持って行ったという可能性を考えず)
(そのまま木を背もたれにして腰を下した)
【また出直してきます】
典ちゃんワイン飲むのか
今晩は、『ドリームクラブ』へようこそ…
御指名待っているわ。
指名料金とか高かったりするんですか?
ピュアな客からだったらいくらでもぼったくりできそうだよ。
ウフフいらっしゃい。
あら…ウチは明朗会計。
貴方の言うとおり、ピュアな子から余計なお代は頂かないわよ?
ぼったくるだなんて…良い子を苛めるのは私は趣味じゃないの。
…別の意味で苛めて欲しいのなら…ウフフ。
(妖しく目を細めながら、桃色の髪をかき上げる。
るい先生が一番巨乳かと思ったらそうじゃないんですね
がっかりですよ!
>>410 さすがドリームクラブ、ありがちなぼったくりはしないんですね!
じゃあ控えめな料金で飲んでいけるわけか…
え?いじめるって?るいさんってそっちの趣味がある人?
(とつぜんの言葉に驚きながらも妖艶な姿を見つめていた)
フフフ…本当にそうだと思う?
プロフィールに書き込まれた数字だけで判断しちゃ…ダメよ?
(大胆に開かれた胸元から、白い谷間と裾野が妖しく揺れて
ほら…ピュアな心で見て御覧なさい…
>>412 そうそう…
えっ?そっちの趣味?…ウフフ、何を想像したのかしら?
どうかしらねぇ…本職のほうじゃ悪い子に『めっ』も出来ないけど、サドな性向は無いわよ?
こっちの方ね…他のスタッフには、ナ・イ・ショ♪(シュルル…
(おもむろに、腰の上まで切り込んだのスリットに手をやり
(そこから覗くサイドの結び目を解き、マイクロミニの内側から
(鮮やかなピンクの小さな布きれを取り出して、名無しさんの目の前で揺らして見せる
はいどうぞ…今夜は、楽しいお酒を一杯飲んで言って頂戴♪
(ピンクの布切れを、グラスに入れ、そこへシャンパンを注いで勧めてくる
>>413 学校では優しい先生で通してるんだ。
「めっ」ってするぐらいなら平気だと思うけど、るいさんがやっても怖くないしな。
それって、るいさんの下着なんじゃ…
グラスに入れてどうするつもり?
(呆気に取られたままグラスを見れば、そこにシャンパンが注がれていって)
(勧められるままにグラスを持ってるいに視線を投げかけた)
飲んでいいんですか?どんな味するんだろ。
それじゃいただきまーす!ごくっ……
(シャンパンを飲んでいくと一瞬で顔が真っ赤になってしまっていた)
優しい…フフ、向こうじゃ地味でヒステリックなババァで通っているわ。
ひっつめ髪に、化粧っ気も無しで、瓶の底みたいな眼鏡を掛けて、ね。
そう?怖いわよぉw私。
(その気は無いと言いつつ、嗜虐的な笑みを浮かべて、ルージュをひいたふっくらと形良い唇を舐める
そう、私のしっとりパ・ン・ティ♪
生憎今夜はおつまみを切らしていてね…ポッキー遊びも出来ないし、その分色々『サービス』させて貰うわ。
フフ、大丈夫…この席は個室で死角だから誰も気がつかないわ。
でも…さっきも言ったけれど、この事は私と貴方だけの秘密…いい?
…いかが?一味加わったドンペリのお味は…?
(一杯で真っ赤になる名無しさんを見つめながらわざとらしく大きく脚を開いて
(ムチムチの長い脚を組むと、スカートの中が見えそうになる
フフフフ…(ギシッ
(四つん這いの猫の様な体勢でガラスのテーブルに乗り上げると、重力に引かれて
(特大の巨乳が妖しく跳ねて、大きさを増し、妖艶な笑みを浮かべる口には、コンドームのパックが
さ…もう一つ…いかが?
(大瓶の注ぎ口を差し出して、名無しさんに迫る
地味なヒスババア…いくら化粧してなくても、るいさんがそんな風に見られるなんて。
分厚い眼鏡してるからちゃんと顔が見えないんだよ。
怖いの?るいさんの怖いとこはあんまり見たくないな…
しっとりパンティって!ちょっとサービスしすぎじゃないですか?
じゃあ、死角だってことに甘えていっぱいサービスしてもらおう。
もちろん誰にも言わない、るいさんとの秘密。二人だけの秘密か…そこはかとなくいい響きだ。
(うっとりした顔をして下着が入ったシャンパンをどんどん飲んでいく)
ドンペリの味は全然わかんないよ。
ずっとこればかりが気になって、せっかくのドンペリを味わう余裕がないんだ。
(グラスに入ったままの下着を指してそう言って)
もう一ついかがって、ドンペリのこと?それともるいさんのこと?
(見えそうになるスカートの中や眼前で誘うように揺れる胸を見ていると)
(当たり前のようにいやらしい妄想を頭の中で繰り広げて、コンドームを見れば大きく目を見開いてしまって)
うっ……
(股間がふくらみ、つい前のめりになってテーブルへと体を倒していく)
地味な女を演じてきたけれど、年頃の男の子に囲まれていると流石に疼くわ…
だから、今のるいが本当の私…のつもりだったけれどね?
サービスし過ぎ?ウフフ、るい先生は良い子には一杯イイ事教えてあげるの…
そうそう…いい飲みっぷりよ、名無しさん。
あら…どうしたの?苦しそうねw(ギュッ!
テーブルの上に腰掛けると、前のめりの体勢の名無しさんの股間をハイヒールで踏みつけて、ゆっくりと擦り始める
まぁ…コレはなぁに?ヒール越しにドクンドクンしているのが分かるわ。
イケない子。お仕置きが必要ね…(クスクス
(露出過多のメイドコスの剥き出しの胸元を寄せ上げると、深い谷間に黄金色のシャンパンが注がれて行く
さぁ…もう一杯飲んで頂戴。
(両手で巨乳を捧げ持ち、名無しさんに迫る
【お待たせしてごめんなさい、回線が不安定だわ…】
【申し訳ないのだけれど、今夜のリミットは24時とさせて貰っていいかしら?】
痛い痛い、るいさん!
ウッ……じつは酷い人だったんですね。
(股間を踏まれて痛がっていても、ハイヒールを避けようとはしないで)
そんなところに注がれても飲めないよ?
るいさん、ごくり…
(胸の谷間に口をつけるとシャンパンを零しながら少しだけ飲んでいった)
過激すぎるサービスで頭がふらついてきた!
これって、もしかして
(酔いが回ってドタンと倒れこんで、意識を失い眠ってしまう)
【いつ接続が切れるかわからないし今回はここまでにしときましょうか、るいさんシャンパンありがとうございました】
ウフ…何故かしら?今日は、意地わるしちゃいたくなっちゃう…
(陶然と潤んだ目尻を下げて、唇を指先でなぞる
フフ…しょうがないわね、はい、召し上がれ。
(ぐんと上体を倒し、名無しさんの眼前に、シャンパンを谷間に満たした巨乳を
(尖り立った乳首が付くほど近付けて
あんっ…そ、そうよぉ…んっ……?きゃ…!
名無しさん大丈夫?!
(目を回して倒れ込む名無しさんを慌てて抱き留める
ウフフ、ちょっぴりサービスし過ぎちゃったかしら?w
―スタッフさーん、お客様お帰りで―す。
(スースー寝息を立てる名無しさんを撫で撫でしながら、代行の手配を始めた
【ええ、その方がよさそう…振り廻しちゃってごめんなさいね。】
【こちらこそ…御指名、ありがと♪それじゃ…またね?】
【落ちるわね。】
さて、先日は無様を晒しちまったな。
……あんまり長居はできそうにないが少し邪魔するか。
(木の上でいつもの杯ではなくお猪口でワインを飲んでいる)
なんだかんだで長居しちまった。
ちっと化猫横丁に顔を出してくるか…
(そのままふらふらと立ち去っていく)
お腹がすきました。
(コンビニ裏に回って廃棄弁当を探している)
423 :
恵比寿:2010/11/23(火) 10:21:47 ID:???
最近は裏のゴミが荒らされてるな。
(荒れたゴミ捨て場の前で腕を組んで思案して)
妖怪の気配もするし困ったね。
土地神としての僕に挨拶もなく動かれるのは迷惑なんだよね。
仕方ないな。対策でも立てるか。
『ゴミを荒らした者は罰金5000円を処す』
(と張り紙をして)
これで、いくら荒らされても平気だね。
(楽しそうに)
【我が家のお稲荷さま。】
ふぁ…んん…ちょっと寝すぎた。
まあ、いいか。
今日は学校休みだし…
マリア様…どこにおいでなのですか?
(昼間から夢遊病のようにブツブツ言いながらフラフラと歩いて)
>>425 あ……!この間の。
(ふらふら歩いている見覚えのある黒髪の少女を見つけると慌てて駆け寄って)
こんにちは。ゴスロリのお姉さん、まだ、探してる人見つからないんだ……?
あ、あと、ワインごちそうさま。よかったら今度一緒に飲まない、ってボクが言ってたよ。
(昼間は全く違う姿なのも忘れて元気に声をかける)
>>426 …ゴ、ゴスロリのお姉さん?
(突然、見覚えのない子供に話しかけられて)
失礼ですが、どこかでお会いしましたか?
(特に感情を表さず無表情で)
ワインですか? あなたはあの妖怪の兄さまの……
(兄弟? 関係者…うーんとどれもおかしいわね…)
(え? ボク?…どういう意味?)
……ええと、なんですか?
>>427 あ、う、そういえば、昼間だと全然違うんだからわからないよね。
(苦笑を浮かべながらつんつんの髪を掻きながら苦笑して)
ボクは奴良リクオっていいます。
多分妖怪の兄様って言うのはボクのことだ思うんですけど…
昼間はこんな姿ですけど。
ええと…ほら、コレ。見覚えありません?
(あの時見せた長ドス、祢々斬丸を見せて)
>>428 奴良リクオ…同じ名前……
(─いいえ、そんことあるわけないじゃない)
成都に江南、それに南蛮…どこの差し金か分かりませんが、いくら私でも子供なんかに騙されません…
絶対、騙されるものですか…。
(素っ気無い素振りで否定して)
この刀……
(差し出された刀をまじまじと見てから、分かったようにうんうん頷き)
…子供と言って油断しました。あの手強い妖怪の兄さまを倒して刀まで奪うとは……
そんな姿をして欺こうたって、そうはいかないんですからね。
さあ、来るなら正面から、正々堂々とかかって来なさいよ!
(目に殺気が宿り、ギターケースを下して)
ギターケースから雪球でも投げようってのかこやつ!
>>429 ちょっと、お姉さん、落ち着いて。
ボクは本人ですって……信じられないのも仕方ないですけど、昼間は人間なんで。
(ちょっと迂闊だったか、と思いながらも必死に説明し)
よかった、わかってくださって・・・えええええええ?!
(うなずいてくれたのでわかってくれたとほっと安心したところに)
(殺気と予想外の言葉を浴びせられて思わず妙な声を上げて)
ボ、ボクみたいなただの人間がそんなことできるわけないって……!
それになんでボクがお姉さんと戦わなきゃいけないんですか。
(思い切り臨戦態勢を整える典韋に慌てて弁明し、じりじりと後ずさり)
>>430 ちょ、名無しさん、危ない、危ないから!
離れてー!
(いきなり挑発めいたことを言う名無しに慌てて声を上げて)
>>431 問答無用です。闘士だったら、ちゃんと名乗りをあげなさいよ。
(ギターケースを開けるとギターに仕込んだ百辟刀を取り出し)
知ってて来たと思いますが、私は典韋。
典韋学園中等部…特Aランクの刃を受けてみますか?
(真昼間の道路で刀を子供に突きつけて)
さあ、早くかかってきなさいよ。どこからでも来ればいいじゃない。
(相手の余りの殺気のなさに痺れを切らして)
(その殺気のなさから言ってることが本当なのかもと思い始める)
>>430 うるさいっ! ギターケースに電球なんて入ってません。
そこで、黙ってなさい。
(名無しの足もとにナイフを投げつけて牽制し)
>>433 な、名乗り?
ええと…
関東大妖怪任侠一家。奴良組若頭、奴良リクオっ!
(本来ならそれが戦いの合図とも知らずに名乗りを上げてしまう)
典韋さんか……やっと名前が聞けた。よろしくお願いします。
いやいや、その刀はもういいです!もう一回味わいましたから!
(やっと名前を聞けたのが嬉しくて笑みを浮かべるが)
(刀を突きつけられると流石にぞっとして)
む、無理ですよ、これ、妖怪しか斬れないんですから。
(対妖怪用の刀を見せてそう弁解して)
え、えーと、典韋さん、ちょっと、ちょっとこっちへ!
(このままじゃ本気で斬られかねないので、そのまま日の当たらないビルへと彼女を導こうとして)
>>435 妖怪? あなたも?
(妖怪を相手にしてもいいのかどうか躊躇して)
(本当に妖怪なら姿が変わることがあるかもしれない)
(でも…そんなことあるわけ……)
ふぅっ…全然、戦う気がないんですね…
それとその余裕…余程の修羅場を潜ってきてるんですか?
(余りの殺気のなさと刀を下してギターケースに収納しながら)
(いつ何があってもいいように仕込ナイフだけは取れる状態にして)
……何?
(辺りを見回すと休日といっても人が歩いていて)
(こんなところで騒ぎを起こしたらまた
─マリア様に迷惑が ─それにクラスメイトに…)
いいでしょう。そっちへ参りましょう。
(案内するリクオについていく)
>>436 ええと、4分の1だけですけれど妖怪です。
おじいちゃんが生粋の妖怪で、お父さんが半分妖怪で…で、ボクは4分の1.
(何かを迷っている典韋に自分の素性をなんとか説明して)
ボクは人間に仇なす妖怪ゆるせないけど、人間には手を出しませんよ。
…あははは、もう一人のボクは随分と修羅場をくぐってるけど。
(ようやく刀を下ろしてくれた典韋に完全に気を許して)
(まだ幼さの残る顔に笑みを浮かべて見せて)
ありがとうございます。
(大人しくついてきてくれた典韋にお礼を言うと、全く日の当たらない暗闇の場所を見つけて)
………これで、やっと証拠が見せられます。
久し振りだな、ゴスロリの嬢ちゃん。
(闇に乗じて髪は長く伸び後ろにたなびき、背はのび、いつかの妖怪の姿になって)
妖気か闇がなけりゃ、この姿にはなれないんでな…
面倒かけてすまねぇ。
>>437 4分の1の妖怪…?
(言葉を聞いてもイメージ出来ない)
……完全な妖怪ではない存在。中途半端…
(その言葉には嘲笑や侮蔑より同情が込めれて)
(─私と似てる。きっと苦労もあるんでしょうね。それでこんなに無防備に笑えるなんて、この少年は強い!─)
(強さを確信しながら、隠したナイフを強く握る)
あなたは…妖怪の兄さま!!!???
(突然の変身に後ずさりをしながら)
どういうこと? 暗い場所じゃないとその姿になれないんですか?
>>438 フ……そう悪いもんじゃねーぜ、ハンパモノってのも。
妖怪とも人間とも仲良くできんだ、嫌なことばかりでもねぇ。
昔は妖怪の血を嫌ったもんだが……な。
(中途半端といわれても気にした様子もなく、同情に似た感情を受けてもどこか穏やかに笑って)
ま、人間の俺のほうもよろしく頼むぜ、典韋。
そんなもの必要ねーくらいバカでお人よしだからよ。
(ちらりと何かを隠し持っているらしい手に視線を向けて)
おう、ワインうまかったぜ。ありがとな。
(後ずさりする典韋に軽く手を上げて挨拶代わりにし)
ほら、俺は4分の1だけ妖怪だろ?
だから夜の4分の1はこの姿、4分の3の昼間はあっちの人間の姿ってわけだ。
最近は闇があればこの姿になれるようになったがな。
>>439 血を嫌う?
(その箇所を聞くと顔色が変わった)
(─やっぱり私と同じ─)
その嫌いな血を受け入れているんですか? 憎くないんですか?…妖怪の兄さま?
変化のことは分かりました。マリア様にもまだ教わったことがありませんでしたから。
(全知全能のマリア様に聞いたら分かると思っていて)
(理解するとナイフからを手を離した)
ちゃんとワインが届いたんですか?
(良かった伝わったとほっとするが表情に出ない)
私が最初に見たのは夜の姿…今の少年の姿は昼の姿……理解しました。
(ペコリと頭を下げて)
>>440 まぁな。4分の3は人間だし、妖怪だとばれたら人間に嫌われると思ってたからな。
(典韋の様子にも気づかずにキセルを口に加えて上下に動かし)
俺が俺に目覚めたときから…覚悟は決まった。
夜の俺は妖怪として百鬼を率い、すべての妖怪の上に立つ。
昼間の俺は…人として、人の立場で妖怪を導くんだ。
典韋は、自分の血が嫌いか?
(切れ長の目でまっすぐ彼女を見つめて)
普通はこんなこと考えないだろうしなぁ…だが、お前のマリア様ならきっと知ってるだろうな。
(ナイフを話したのを確認すると薄く笑みを浮かべて見せた)
ああ、生憎と専用の器がないんでコレでいただいたけどな。
(お猪口を見せながら楽しそうに笑い)
ややっこしいがよろしく頼むぜ。
>>441 凶暴の血の発露を受け入れる人間はいないでしょう…
一般の人間は最も残酷だと私は知りました……
(クラスメイトに嘲笑の対象にされたことを思い出し暗い表情)
私は自分の血が…………大嫌い…
私は王ではないし…誰も上にも立てない……
でも、私でも受け入れることができなかった血を受け入れてくれるマリア様がいらっしゃいます
(両手で祈りを結びながら)
そのまま!? あ…ごめんなさい私…
(ワイングラスを持ってくればよかった)
次はワイングラスも持ってきます。クリスマスには使うでしょうから…
(ここで言葉を止めて)
あの…ワインは口に会いましたか?
それから…妖怪のみなさまもクリスマスに神を祝福したりするの?
(言葉を止めた時に生じた疑問をそのままぶつけて)
>>442 凶暴の血…?ああ、あのときのか。
まさか俺に一太刀入れるとは思わなかったぜ。
(自分が妖怪と知ってもがむしゃらに向かってきたことを思い出し)
(何故か楽しそうに笑いながら自分の顎を撫でて)
確かに人間にはちょっとばかり刺激が強すぎる光景だろーな。
…昼の俺も、それを一番怖がってたな。妖怪であることを知られたら…どうなるかってな。
(ぽん、と頭に手を置いて笑って見せて)
よかったじゃねーか。
大嫌いな血を必要としてくれる奴がいるんなら…それだけで。
…会えるといいな。
(祈り始めたのをみると邪魔にならないように手を離して)
いや、気にするな。これはこれで中々いい味で楽しめたぜ。
…なんか気を使わせたな、有難うな。
ワインなら…のめるのか?
(お酒の臭いに過剰反応していたのを思い出すと僅かに疑問に思ってそう問い)
ああ、美味かったぜ。
どうだろうな。ただ…昼間のリクオが乗り気だから、やりそうではあるな。
…ただ典韋が思うような厳かなものにはならないだろうけどな…
(一癖も二癖もある仲間たちを思えば、思わず苦笑して)
>>443 ………やっぱり覚えていたんですね…
(はっきりと口に出されると気まずくて恥ずかしい…)
妖怪の兄さまの今も…さっきの姿でも刀を持っていた…
(妖怪の世界でも戦闘がある?)
私は…自分をコントロールできなくなって……何人も殺めてしまいました…
新聞に載ったし………罪は消えません。
…きっと、昼間の兄さまもそれを恐れているんだと思います。
はい、マリア様はその罪も受け入れて必要としてくれました。
(会えるといいと言われると…切れ長の目を直視しながら静かに頷いて)
口に合ったようなら…また持ってきます。
洗礼の時に使いますから、小さな時から……それからマリア様とも一緒に…
クリスマスはたくさんのお菓子やキャンドルが並んで…楽しいと思います。
それからプレゼントの交換をしたりカードを送りあったり……
神の誕生日……マリア様が神をこの世に使わせた日です。
マリア様や神さまより人にとって楽しい日です。
妖怪のみなさんにとっても楽しい日でありますように…
(悪魔は忌み嫌う日だけど妖怪はどうなのだろうと疑問に思いながら)
典韋たんペロペロ
>>445 前から気になってたけど、私はアイスキャンディでも飴でもありません……
(呆れた感じで目を閉じて、淡々と説明した)
>>444 そりゃ、な。陰陽師でもないのに、妖怪とわたりあえるのなどそうはいないからな。
(恥ずかしげにしているのを気にしたふうもなく相変わらず楽しげで)
…妖怪が妖怪を斬る刀をもってるのは不思議かい?
(どこか不思議そうにしている少女に笑みを浮かべて聞いてみて)
そうか……コントロールのつかない力ほど怖いものはねーからな。
…だが、それ悔やんでいるのなら、コントロールできるようにならないとな。
夜の俺が、昼の俺を侵食…みたいな感じか?
(あまり想像のつかないことに不思議そうに首を傾げていて)
そうか、優しい人なんだな?
それじゃ、そのときは酌でもしてもらおうかな。
ワインと…パンは、神聖なもの、なんだったか?
なるほど、それじゃ、皆で無邪気に楽しんでもいい日ってことか。
それを聞いて安心した。
(腕を組んで楽しげにう何度もうなずき、その様子には神を忌み嫌う様子は見受けられず)
>>445 舌切り落とされないようにな…
448 :
尻魔神:2010/11/23(火) 13:23:13 ID:???
お尻ぷりんぷりん♪
>>447 …それは……
(知らないうちに凶暴の血が発動してしまったから)
(あの時のことを思い出してしまうと…羞恥で体が硬直し言うことを利かなくて)
人間も人間と斬り合います。不思議ではありません。
(妖怪の世界はどうなってるんだろうと興味を感じた)
コントロール…簡単に言うんですね。できるわけないじゃない……
(悲しそうに)
優しいだけじゃないんですよ!
ギターも巧いし、頭もいいし、きれいだし、全身のタトゥーもとてもきれいです。
酌ですって!? 私が!? 誰かいい人にでもしてもらったらいいじゃない。
私がお酌をするのはマリア様だけなんですからっ
(プンプンと感情を露にして)
マリア様によれば仏教徒の偉い人…ダライ……?
えーと、その人もクリスマスを祝うそうですよ。
にぎやかに神を祝福してくれたら…きっと神さまだって喜びます…ハレルヤ!
その日は誕生日なんですから。
一騎当千スレに帰ってくるなよテンイ
>>448 誰っ?
(瞬時に刀を抜くと一刀両断に切りつけた)
>>450 あなたが決めることじゃないっ!
そのスレで他の闘士を傷つけたら承知しない。
なによ、虐めには慣れてるんだからっ!
可愛くねえんだよ
>446
ごめんね?あまりにも典韋たんが可愛かったからつい……
>>449 …でも、もしかしたら夢だったのかもしれないぜ?
俺の体にも何も証拠なんてないしな。
(傷口があった場所を見せるがそこは傷ひとつ残っていない)
そうだな…人同士は人同士で争うときは争うからな。
こっちはむしろヤクザの抗争に似てるかもしれない。
(むしろヤクザの抗争そのものなのだがそこは流石にぼかして)
…できるわけないと思ったら本当にできなくなっちまうぞ。
(余計なことをいっちまったと思いながらも余計なことを重ねてしまっているようで)
(決まり悪げに頭を掻き)
ふーん…そりゃ、俺も会ってみたいな。なかなか面白そうな奴だしな。
お前意外に誰もいないわけだが…いい人なんていねぇよ。
おっと、マリア様を出されたら引き下がるしかねーか。
(物静かな彼女が感情を出すのが面白いのかからかうように笑って)
人に根付けば宗教も超えるか。
そういうの、いいな。楽しいことは皆好きだもんなぁ…
は、晴れるや?
(意味もわからず最後の言葉を復唱して)
宗教なんて関係ないか、誕生日は楽しいものだからな。
(彼女の説明に納得したようにうなずき)
>>453 私は可愛くなんか…
以後、気をつけてくださいね
(刀をしまって)
>>454 …あの後で返り血を洗い流しましたから夢ではありません
(気を遣ってくれているのは伝わるけど)
すごい回復力!?
(元傷口を見ると目を丸くして)
ヤクザの抗争? 縄張り争いですか…どこも同じなんですね…
できないったらできないんですっ…もうっ…
できたとしたら、それは死んだ時だかなんだからっ…
(苦しそうに両耳を押さえて)
会ったら帝王学? を学べると思います。その前にマリア様を見つけないといけません。
本当に言い切ってもいいんですか? 私は言い切れますが。
私も難しいことはよく分からないんですが、誕生日を祝うのは難しいことではありません。
その日に抗争が起きて血が流れないともっといいんですが…アーメン。
一騎当千スレが廃れてしまった原因はテンイ、お前にある
俺はお前を許さない
>455
懺悔します、アーメン
そんな事ないよ…典韋は凄く可愛らしくて……妹にしたいぐらい
スレを潰した張本人が、今度はここで和気藹々としてるってか?
都合良いよなふざけんな
お前のせいで俺がどれだけ苦しんだか分かっているのか?
>>456 本当にそう思うなら…どうしてそうなったのかきっちり説明すればいいじゃない。
そんな感情的に言われても通じるものかっ!
>>457 私は、マリア様でも主でもありません。
懺悔を聞くことはできません…バカな私には忘れることくらいしか…
それでいいですか? 妹…? そういうことができるんですか?
(戸籍とか?)
>◆Xs0dAHiKFcさん
または◆Xs0dAHiKFcの識別子を使う方。
きちんと説明するなら聞きます。感情をぶつけるだけなら聞くことはできません。
>>453 愛されてんなぁ…
(にやにや笑いながら可愛くないと否定している誰かさんを見て)
>>455 妖怪の仲間もよく驚くぜ、どうしてそんなに丈夫なんだって。
腕のいい薬師がいるのも大きいけどな。
(はだけた服を正しながらそう笑って)
妖怪が野放しになるとちっとばかり悪さが過ぎる奴が出てくるからなぁ。
丁度西の方の抗争の真っ最中ってとこだ。
…あー、悪い。余計なこと言った…すまん。
(耳を押さえて苦しそうにするのをみるとすまなそうにそういって)
そりゃ、面白いな。
爺は仁義は教えてくれたがそういうのはさっぱりでな…
カリスマだけで引っ張ってきた爺には必要ないのかもしれねーが。
そうだな、まずはそこから、だな。
…いや、いねぇよ。なんかカレンの奴もそんなこと言ってたな。
(困ったように首を振って)
めでたいことをおめでとうと言うのにためらいも何もあったもんじゃねーしな。
……おいおい、縁起でもねぇ、やめてくれ。
(流石に苦笑を浮かべるがありえないことでもないので微妙な表情で)
俺を散々苦しめた奴が上からものを言ってんじゃねえよ
謝れ、全てはそれからだ
>460
あ、そっか……ごめん
バカだなんて…自分を責めちゃダメだよ
うん、出来るよ
身寄りのない君をうちに引き取って一緒に住んだりすればね
家族になるんだ
>>462 妖怪の抗争…
最近火事が起こったりビルが壊れたりするのって…もしかしたら関係あるんですか?
良い仲間がいるんですね。
いいえ、私こそ取り乱してしまいました…
(呼吸を整えながら)
私には良く分からないのですが、六韜三略?を諳んじることは当たり前にできるお方です…
あの…妖怪の力で探すことはできませんか?
(おずおずとしながら)
アーメンですか? これは死者に対する言葉ではなくて…
無ずかしことは止めておきます。
神の誕生日を祝う兄さまと妖怪のみなさまを祝福したのです。
めでたいおめでとうと意味に近い…ってマリア様みたいにうまく説明できせんが…
そういうことです
さあ懺悔しろ
>>464 理由を知らないままの人間を…言葉だけど謝らせて満足なんですか?
私が分かってないと思うなら説明すればいいじゃない。
>>465 そんなことありません。バカなんですから。
家族…憧れたことはありますが、勾玉の宿命…凶暴の血が許すとは思えません。
それに今の私はマリア様のお役に立つという使命があります。
やさしい言葉をかけてくれる兄さまには感謝します…
こんな言葉を知ってるか?
過ちを犯すことは簡単だが、思い返すことは困難だと
つまりお前は自分の過ちを分かっていないどころか忘れている
説明されなければ過去の過ちに気付けない人間が本当に更生できると思うか?
できないな、自分で思い返し懺悔することで人間は初めて己の無力さを知る
勘弁
キャラハンに相手されないからって変な言い掛かりつけんなよ
ボイ活動時間晒しage
>>466 全く関係ない!とは言い切れねーのがつらいな。
そこらで妖怪の目撃例とかがなけりゃ、まずタダの事故だ、とは思うが。
…親父が死んで組が弱体化してるから若いのが好き勝手やってるのかもな。
すぐに組の奴に命じて調べさせる。教えてくれてありがとよ。
(先日の四国八十八鬼とやりあったときのことを思い出し苦い顔でそういうとお礼を言って)
フフ、ガキの頃からの兄貴分だからな。
いや、誰にでも触れられたくないものはあるもんさ。
(呼吸を整えるのを見守りながらうなずき)
策士って奴か。
俺のトコにはいないタイプだから、色々学ぶことは多そうだ。
む……関東圏、俺たちの組の威光が届くとこなら何とかなるが…それ以外となると難しいな。
とりあえず探させておくが…写真とかないのか?
そっちもそうだが、好きな人がどこう.…ああ、もうそれはいいか。
なるほど、祝福してくれてありがとな。
こっちもアーメンだ。
(真似して祈るしぐさをして見せて)
>>469 >>458については思い当たることがあります。
私は何があってもスレを守ると大きなことを言いました。
それは私が弱すぎてできませんでした。それなのにここに逃げて来ました。
今から跪いて懺悔の言葉を唱えます。
─私が昔より積み重ねてきました数々の悪い行い、
すべては、いつから始まっていたのかもわからない欲と怒りと知識のなさによるものです。
それらは私の行いと言葉と思いから生じたものです─
一騎当千スレに行って懺悔してくれないか?
どうやらあそこにまだお前のことを思っていてくれている人がいるみたいだ
面倒だとは思うが頼む
>>474 ただの事故?
(明らかに物理現象では解明できない事故もあって)
父親……苦労したんですね、兄さま
(その言葉を聞いて顔色が変わるが、気を取り直して)
兄弟の絆………その絆は強くて百辟刀でも斬れない…
(成都学園の3人のことを思い)
策士…策術だけでなく…人心を服するための徳?や政治についても書かれて…
あまり学校に行ってない私には難しくて良く分かりません
(寂しそうに)
写真は肌身離さず持ってます。
(胸のロザリオに隠した写真を差し出して)
あ、ありがとうございます…
(ペコリとお礼をして)
>>476 はい。
板のルール上今すぐには難しいですが、懺悔を約束します。
そこで、ちゃんと謝ります。
本当にごめんなさい…。
>>478 そうか、色々とすまなかった
今日をもって俺とお前が会うことは無くなるだろう
だがお前に対する憎しみは消えない
憎しみが消えるとき…
それは典韋、お前がまた一騎当千スレで笑顔を見せているときだろう
落ちる
何言ってんだコイツw
>>479 さようなら…◆Xs0dAHiKFcの兄さま…
心配をおかけしました…それだけ伝えます。
懺悔の最後の一説は一騎当千スレまで取っておきます。
>>477 そう……だと思うが。
ちゃんと調査はさせておく。あまりおいたが過ぎるようならお仕置きも考えねーといけないしな。
(長ドスで肩をたたきながらなにやら考え込んで)
あー…また、すまん。
ま、仲間もいたし寂しくはなかったけどな。
(目を背けたくなるようなこともあったが、と付け加え、キセルを懐にしまい)
典韋とマリア様の絆も、それこそ何を持ってしても斬れないんだろうなぁ。
(彼女の敬愛振りを見ればそんなことを思い)
人心掌握に長けているんだな……
そりゃ、普通の女の子には必要ないものだろうしな。
ああ、悪いな…
(宝物らしいそれに触れないように注意しながらじっと見つめて)
とりあえず組のものに調べるようには言っておく。あまり期待はしないほうがいいかもしれないけどな。
さて、と、俺はそろそろいかねーとな。
…何だか事情は飲み込めないが…あんまり気負うんじゃねーぞ。
また話が出来たら嬉しい。
(薄く笑みを浮かべると暗闇が支配するビルからぬらりくらりと抜け出していった)
【長時間ありがとな】
【また見かけたらよろしく頼むぜ…じゃあな!】
>>482 お仕置き…軍罰ですか?
(妖怪の世界も厳しいんだと思い)
はい、マリア様と私の絆は何があっても斬れません。
あ、ありがとうございます…見つけたら教えてください。
(住んでる学園の修道院の住所を書いて)
【こちらこそ私の罪が元で恥ずかしい姿をお見せしました】
【はい…また話してください】
一騎当千スレを見てきたが、典韋のせいで荒れたんじゃねーじゃんw
最初に戻ってくるなとか言いながら戻って来いで〆るのかw
一騎当千スレで犯されいじめられるのか。
粘着の仕業だったようです
夜こそ麻婆ですね……。
(大皿に盛られた麻婆豆腐を小皿によそって黙々と食べていく)
たらふく食べたことですし、おいとましましょうか。
それでは失礼します。
(麻婆豆腐を食べ尽くし空となった大皿を片付け帰っていった)
寒い…
夜の散歩もキツい季節になってきたな。
雪女か首無にマフラーでも借りてくるか。
(木の上でしばしぼーっとして)
夜遅くまでがんばるねえ
雪女さんまちだったのかな
ごめんねノシ
っと…すまねぇ。反応が遅れちまった…
誰か町ってのはねぇから…また懲りずに頼む…
おやすみだ…
うーうーうー…お兄ちゃんもお姉ちゃんも深夜に出歩いてると
魔女に見初められちゃうよ。
そうするとね…キヒヒヒヒヒヒ、生贄になっちゃうかもしれないよ。
みんなお夕飯の支度や帰宅で忙しいんだね。
真里亞はさくたろうと晩御飯を買ってくるね。
さくたろうにも好きなものを買ってあげるね♪さあ行こっ♪
(さくたろうをリュックに入れながら出かけていった)
楠舞神夜、推して参ります♪
おっぱい!
そんなぁ……おっぱいは、ありますけど。
(大きなサイズでも垂れ下がっていない乳房を自身の手でさわって)
いやいや、褒め言葉。すごい褒めてますから。
…柔らかそうですなー、それ。
ぽろりとか、したりしないですか?
(今にも零れ落ちそうな乳房に食い入るような視線を向けて)
(自身の手でふにゅりとゆがむそれに鼻の下を伸ばしまくる)
ぽろりなんてしません!
メッ……ですよ?
大きくても肩が凝って疲れるだけなんですから。
なんかすごくきわどそうで実はぴったりくっついてるの…?
うー、ちょっとだけ期待したいのに!
だが、男は皆魅了されますぞ。
魅了された男に肩をもませればいいのです。
…というわけでおっぱいでお疲れの肩をねぎらわせていただいてもよろしいでしょうか。
(肩もみをするしぐさを見せる)
うああ、さ、むいっ…!
つい一ヶ月前まであんなに暑かったのに…
いきなりこんなんじゃ風邪引いちゃいそうだな。
(肩を自分でさすりながら、真っ白な息を吐いて)
うう、あったかいお茶でも飲もう。
(ポットと急須を持ってきてお茶を淹れて)
>>502 寒いのはいいことじゃないですかー!!
今日だって、今年の初雪は遅いっていうからー
…雪を庭に降らせておいいたんですから!!
さぁさ、子供は風の子、雪の子ですよ!!
そんな、まだ若いのにーー! いけませんよ…
お茶なんて総大将に任せて…って!!
いけない…学校がーー!! 私は先に出てますからね
それではお先に失礼します、若。
【一言】
>>503 つ、つらら?!
何か寒いと思ったらつららがやったの?!
うー、雪女にはそうかもしれないけど、ニンゲンにはちょっと応えるよ、この寒さは。
(古くからの側近の言葉に目をまん丸にして、慌ててカーテンを開ければ)
うわああああ!?一面の銀世界!?
そういうもんだいじゃないよ、つらら……ああ、小妖怪がはしゃいで…!
(雪の上で小さな妖怪たちが遊んでいるのを窓から見つめながら苦笑して)
まぁまぁ、お茶だって悪くないよ。
つららものんでいく……あ、もう行っちゃうんだ。
なんだかんだで、つららも学校気に入った?
(慌てて先に出て行ってしまうつららを微笑ましそうに見つめて)
いってらっしゃい、ボクもあとで行くから…!
【あ、やっと会えたね、つらら!今度ゆっくり話そう。行ってらっしゃい!】
よし、学校行ってこよう。
またね!
どうしてもぬらりひょんというと
鬼太郎にでてくる悪いおじいさんのイメージが…
爺ちゃんのほうは普段そんな感じだよね
リクオも年取ったらああなるのか……年月って残酷だな
>>504 【リクオさま〜〜…】
【朝は挨拶もそこそこに、ドタバタと申し訳ございませんでしたー!!】
【はいっ!! お優しいリクオさまにこの雪女ーーどこまでもついてまいります!!】
>>506 鬼太郎というと朝のテレビドラマでやってましたーー??
人間世界のことは疎くて…すみませんーー!!
爺ちゃん若い頃リクオそっくりの超イケメンだったんだぜ…
〜〜〜〜〜〜〜〜!!
に、人間の会話の輪に妖怪は入れないのでしょうか……
この際です、人間が妖怪のことをどう考えているのか聞くことに致しましょう。
>>510 子供の頃垢舐めさんが怖かったです。
全身緑の。
でもあの妖怪ってオフロ綺麗にしてくれるんだっけ
>>511 垢舐めですかーーー??
奴良組本家では見かけませんね
(顎に指を当てて記憶を辿り)
でも、居たらお風呂掃除をしてもらったりと便利ですねー!!
>>512 どこの妖怪なんだろ、なんとなく西の方のような気がするけど。
風邪引いてお風呂は入れない人も綺麗にしてくれるって読んだ気がする。
でもちょっと考えてください。
つららたんの垢をなめ(ry
>>513 清継君並みに詳しいですね!!
一体どこで調べたんですかーー?
そうなんですか? 出入りの後は入浴もままならない怪我人がたくさんでます。
ですから、そういう妖怪がいると助かりますーー!!
え? 私がどうしたんですかー?
(耳に手を当てて名無しの声を良く聞こうと近付いて)
いや子供のときの記憶だから怪しい。なんとも言えない…!
土蜘蛛戦のあとなんか中々大惨事っぽかったからなぁ。特に遠野組…
い、いいんだ。そういうの気にしないんだ…妖怪って。
つまり、傷ついてうごけないつららの体をぺろぺろ舐めて…といいたかった!
つららちゃんと一緒にお風呂入りたい
でもつららちゃんは水風呂だろうから風邪引きそう
水…?
氷風呂じゃ…
>>516 私とお風呂〜〜〜〜〜〜!!
どうして私となんですかーーーーー!?
(瞼をぱちぱちとさせて…着物の袖で顔を隠して後退して)
そういえば海行ったときも水着着てなかったなぁ…
スタイルとかどうなんだろう
>>515 あっ…見逃してました、すみませんー!
土蜘蛛は私をさらってーー!! うう…若の足手まといにならずに良かったです。
京都に来てからは激しい戦闘が続いていますからねー。
いつ終わるのでしょうか〜?
わ、私は若が…といいたいところですが…若も戦闘続きでその余裕はないみたいです…!!
>518
いや、人間と妖怪の親睦を深めるためだよ
仲良なる為には裸の付き合いが大事って言うじゃん
>>519 ど…どうなんでしょう…
熱い砂浜は、この雪女苦手です…
(冷や汗と気弱な笑いを浮かべ)
>>520 いや、でもうん、ヒロインぽかったね、つらら。
守る立場でいたいだろうけど助けにこられた気分はいかがでしたか。
ジャンプではまだ戦ってるのー?単行本しか読んでないからわからん!
若にぺろぺろされたいんですね…!エロー!
524 :
毛??:2010/11/26(金) 17:31:51 ID:???
つららは着痩せするタイプ
実際は肉付きのいいエッチな体してるわよ〜♪
>>521 それは聞いたことがありますが、ど、どうして私なんでしょうか……
(冷汗)
青や黒の方が頼りになると思いますがーー、どうなんでしょう…?
もちろん私だっていざという時のお役に立ちますが、それは若のためですから。
(胸をどんっと叩いて)
>525
答えは簡単!!
つららちゃんが奴良組の中で一番可愛いからだよ
つららちゃんが頑張れば若もきっと必ず喜ぶと思うよ
毛じょうろう?
>>523 ヒ、ヒロインだなんてーーー!!
(夢見心地で、体を揺らしながら両方の着物袖で頬を押さえて)
最初は、私がリクオ様に要らぬ災いを運んだと気落ちしていたのですがーー
そうです、若の足手まといになるくらいなら土蜘蛛もろとも凍て付こうと思っておりましたー
若が来てー、もう守らなくていいと言われた時は複雑でしたー!!
側近として寂しかったし…守るという言葉になんか胸がいっぱいになったし…
今でも良く分かりませんーー、でもでも、若に力を貸せてお役に立つことができましたー
はぁーー、でも、どうして最初の刺青がこの雪女じゃないのか…
それだけが許せませんっ!!
エロ!!…
(顔を紅くして)
そういうんじゃありませんっ…
(手をバタバタと慌てて)
ただ、妖怪には妖怪がふさわしいのではと…あっ…わ、私は出すぎたことをーー!
>>524 あなたはけじょうろう? 今日は首無しとは一緒じゃないの?
>>525 奴良組ですかーーー
(語気が弱まって)
若は学校の…同じ歳の子と遊ぶのが好きみたいですがー
あの子達より私の方が可愛いですよねっ!! ねっ!!
(自分を必死で指差して)
>>526 羽衣狐と並べてどっちをとるか試してみよう
>>530 あっ…!! それはないと思います〜!!
私もこっそり立ち読みするだけのコミック派なのですが
最近は毎週毎週超展開でーー!! 伏線も回収されてーー!!
…で、詳しいことは言えませんが、それはありませんーーー!!
若を想ってオナニーとか
>>532 オナニー? なんですか? それはー?
…最近の人間の言葉には疎くていけませんねー
それは陰陽師娘とか幼少時から若に付き纏ってる子もしているのでしょうか?
だったら私もしますーー!!
>>528 さらわれてヒーローに颯爽と救われるのはまさにヒロインだからなー。
側近としての幸せか
それとも女としての幸せか・・・
複雑な子分心ですな、つららちゃん。
身も心もささげろで過剰反応してたからこれでよかったのか・・・
ゼンくんのほうが先・・・とか…
ゴメン少し笑った。
はいはい、ごちそうさま……!ちくしょう、リオクがねたましい。
>>534 ヒーローですかーー? 今のリクオ様は正にヒーローという感じですねー!!
本当にここまで成長されるとは、側近として……
………やっぱり少し切ないです……
あっ、あの時は戦闘中にどーしてそーいうことを言うのかと……
そして、そして……えーと…どーして3:7でなく三々九度の杯を交わそうと…
仰ってくださらないかっ………
(激しく動揺してしどろもどろになって)
あっ! な、何を見てるんですか〜〜〜!!
(名無しの視線に気付き、目を閉じてしまい激しく手を振って)
リクオ様あっての雪女ですからー!!
でも、刺青で遅れをとったのは雪女一生の不覚です…
なんという結婚願望の強い女…!
昼と夜どっちのリクオが好きなんだ。
>>536 昼間のリクオ様は幼少の時からーー!! この雪女がずっと見守ってきました!!
この金色の目に入れても痛くないと想っておりましたが…今は立派になられて…
いつまでもお傍で成長を見守りたいと雪女は想っております!!
夜のリクオ様は妖怪の王にして百鬼夜行を率いるお方…畏をまとい暗夜航路を飛び交う姿は…
それはとっても凛々しくて頼もしくて…
…この雪女は、いつまでも傍に居てお役に立ちたいと想っておりますーー!!
どちらのリクオ様も人間にも妖怪にも優しくて懐も器も深くて……
(袖で顔を隠して)
そんなリクオ様の子を産んで再び妖怪の血を濃くすることも…きっとこの雪女の勤めなのでしょう……
(小声になって)
この雪女、自分から種付けを望むなんて…エロすぎる。
>>538 エロイなどどーー!! そんなことありません!!
私はーー、次第に薄まっていく妖怪の血をまた色濃くすることに協力したいと
そして…夫婦…
(また袖で顔を隠して)
…夫婦となって組を支えていければと……
あっ…!! そろそろ夕食の支度をしなければなりませんでしたーー!!
話してくれた名無しさんのみなさんありがとうございましたーー!!
それから今度、オナニーというのを教えてくださいね!!
ではー!
姐さんになるんですね。
ここのリクオに教えてもらえばいいよ、オナニー!
お疲れ様、今度冷たい味噌汁作ってくれ!
カナちゃんに教えてもらった方がエロチックじゃないか
もう3pしちゃえばいーじゃねーか
つ、つららも名無しさんも何言ってるの!?
あー、もうっ、ボクは何も見てないっ
何も見てないからねっ!
(顔を僅かに赤くしてぶんぶん頭を振って)
>>543 リクオ様〜〜〜!!
やっぱり何か存じててーーー!
(ドタバタと駆け寄ってきて)
そうですね…リクオ様は人間と同じような生活をしていらっしゃいますので、
それは人間の情報にも通じていらっしゃいますもんねー
(袖を目に当てて悲しそうに)
だからと言ってとぼけるというのはーー!! どーいうことですか!!
(胸倉をつかんでぐらぐらを揺らして)
【今は一言です。人間の世界の歯医者に潜入して…一時間後ぐらいに戻りますーー】
>>544 えええええ!?何かって何!?
(足音を響かせながら走ってくるつららにびくっとして)
というか、昼間のボクは人間そのものだし…
つららも、妖怪の中では随分人間に詳しくなっていると思うよ?
それにほら、雪女って元々人間に縁が深い妖怪だし…
ちょ、ちょっとつらら、泣かないでよ…!?
(着物の袖を目に当てるのを見るとあせったように周囲を見回し)
いやいや!とぼけるとかそういうんじゃなくて、こういうことはおおっぴらにしないもの戸というかなんというか!
(と、思えば一転してがくがく襟を揺らされて冷や汗を掻き)
【いってらっしゃい、つらら、あと一時間くらいか…ボクもまだその時間ならいるかも…?】
つか◆/Q6OzLX7nI はスレに張り付いてるわけえ?
あんたは自分の時間で待機に来てんだろー
◆/Q6OzLX7nI はあんたが来たら光の速さで出てくるぞ
てことでさいなら
>>548 でも実はまともに顔合わせたの二回目だったり…
総大将冥利に尽きるっていうのかな、この場合。
あ、うん、お疲れ様ー!
今日はお休みかな。よい休日を!!
(元気よく手を振って見送る)
>>545 学校といっても通ってるだけです!!
どこのクラスにも混じってませんからー!!
どうしてとぼけるんですかーーー!!
分かりました。リクオ様がとぼけると仰るなら、他の人間に聞きますからーー!!
【若に迷惑をかけてしまいました】
【私も少し慎みます。】
>>550 でも清継くんとかと一緒にいる分、他の妖怪よりはずっと親しんでると思うけどな。
…まあ人間に縁があるといえば、おじいちゃんに勝る妖怪はいないだろうけど。
(人間の家に上がりこんでお土産まで持ってくる祖父を思い浮かべ)
と、とぼけるなんてそんなことないって。
あんまり大きな声で話すことじゃ……
ああああ、それだめ、もっとだめ!
(大胆な発言をする雪女を慌てて引き止めて)
【ボクは迷惑なんて思ってないけどね】
【こうしてちゃんとしゃべるのもはじめてな気がするし…】
【んん、無理しない、という意味ではボクも少し慎まないと…深夜とか(汗)】
ぬらりひょんキャラが多いよね
作スレを立てた方が良いんじゃないか?
>>551 総大将様は、陰陽師の家にも行ってお茶を飲んできたという伝説がありますからーー!!
この雪女にはリクオ様がとぼけているように見えてしまいますーー
人間に聞くのがもっとだめならどーして教えてくれないんですかー!!
(手を上げて怒って)
その態度を見ても知ってるというのが分かるんですから!!
【もう帰ったと思っていたのでスレスが遅れましたー】
【ちゃんと会えたのは初めてですねー!!】
【私も占拠し過ぎているので自重します……】
>>553 占領じゃなくて目当てのキャラが来たら、一言入れてでもキープ状態にするのを戒められてるのではなかろうか?
>>552 作スレはありますよ!!
そこになだれ込んでもご迷惑ではないかとーー
>>554 【若にもご迷惑をおかけしましたし…】
【妖怪なのに目立つ振る舞いは自重せねばなりません…以後慎みます】
作スレはやめときな
>>546とか
>>554みたいな「俺を楽しませろ」って奴が
我が物顔で接待要求してくるだけだから
ここは雑談OK他作とかの人もOKってなってるから緩和されてるけど
作スレなんかに行こうものなら原作カプのこれしか認めないとかそんなのばっか
及川=梓
>>557 リクオ目当てだろうし二人がカプになりたいのだったら伝言板で連絡し合えば?
溜まり場スレだから他の人が待機できない
頻繁に来る面白い奴が来るからそいつと話したいキャラがくるんであってリクオも雪女も気にせず来てくれ
作スレには既に雪女がいるぞ
及川氷麗 ◆/Q6OzLX7nIと中が同じなら
>>552は自演で作スレ誘導じゃね?
>>559 賑やかにしてるやつらがいるから他のキャラも来ようと思うんだろ
名無し様が俺の権利を主張するのがたまり場じゃないっしょ
リクオ→典韋
カレン→典韋
つらら→リクオ
典韋→?
つららがいくら言い寄っても無駄だからw
いや、誰が待機してもいいんだろうけど
>>544こういうのはどうかと思うね
戻るまで待てと言ってるもんだから他のキャラが入り辛いだろうってのはある
まぁその投稿を見ても他のキャラが入りにくいとは思わないが
直接言われたほうは言われた時間待機してなきゃならん、
と思ってしまうかもしれないってのはあるな
及川はゴキ梓だろうね
…今日は氷につかって…頭を冷やしてきます……
人間のみなさんに迷惑をおかけしましたー
まーた自分の好きな男キャラ叩きか
シェリル叩きとかわらんなぁ
カオスの流儀を持ち込むなよ
>>552 3人…いや、4人…?
そっちに行くのって迷惑じゃないかな
特にボクがいくと…
>>553 おじいちゃん、やりすぎだよ……
まさか開花院さんの家とかに行ってないよね。あのお兄さんがおじいちゃん見逃すとは思えないし…
とぼけるとかじゃなくて、その…ほら!
人に教えてもらうことでもないし……うう。
(子供の頃からの姉の様な存在でもあるつららに怒られると言葉を詰まらせ)
というか、つらら、本当に知らないんだ…
(知ってたらこんなふうには聞けないだろうなぁ、と思いつつ)
【意外とつららってそういううっかりさんなところあるよね…】
【あんまりこの時間にこないから、かな。昼から夜になれても夜から昼にはなれないし…】
【それとボクも帰ります…皆さんお騒がせしました】
自分の大好きな男キャラに言い寄る女キャラがいたら少しでも隙を見つけて叩く
どうして少年漫画の人気作品にはこういうのが出るんだろう?
ギャルゲー系の作スレだとそういうのいないよな
腐女子の抗争は恐ろしやw
名無しと話す分には雪女は面白い
みんな何を騒いでいるの?
楽しいお話なら真里亞も混ぜて…うーうーうーうー
それならば神の子である俺が相手をしよう
やっぱてめーがまじってたか
とんでもねぇやつだな
>>576 うーうー、お兄ちゃんは神の子なんだね
それってどんな魔法が使えるのかな?
それにどこの神様の子供…世界中にはたくさん神々の伝説があるんだよ
だから、ただ神と言われても分かんないよ…うーうー
あれが8ボイの荒らし
スレはもう動かない
あれがあいつの強さ
イップスで金縛りさ
>>578 神の子というのはテニスでのプレイだね。
相手の五感を奪い戦意を喪失させ打ち倒すテニスさ。
>>579 うーうー、こんな碑文…真里亞には分からないよう…うーうーうー
五感を奪った時点で相手がセブンセンシズに目覚めて倒されるんですねわかります
>>580 テニスって言われても…うーうー…
真里亞にはルールも分からないよ。
五感を奪うというなら黒魔術だね…キヒヒヒヒヒヒヒ
黒の魔術は危険だよー、術者にも災いが降りかかることがあるんだよー…キヒヒ
及川氷麗 ◆/Q6OzLX7nI=典韋 ◆ofAbx4sog
260 名前:及川氷麗[sage] 投稿日:2010/11/13(土) 01:39:18 ID:???
>>259 私もマリア様に仕えるシスターです。シスター同士が話すのは当然です?
(祈りを結び一礼し)
……タバコ?
(未成年らしき者が堂々と煙草を吸う姿に眉をひそめて嫌悪感を示し)
そう…私のマリア様は狐とは違います…もっと尊いお方です…
兄さまもご存知ないみたいですね…
(力なく肩を落として)
羽衣狐? それが闇のマリアと呼ばれる者の正体なんですか?
261 名前:典韋 ◆ofAbx4sog. [sage] 投稿日:2010/11/13(土) 01:39:52 ID:???
【ごめんなさい………】
誤爆してるなw
>>584 過去からの声を形成して具体化できるなんて、すごい魔術だねえ…キヒヒヒヒヒ
でも、それを赤き真実で言えるかなあ…キヒヒヒヒ
このテニスキチガイなんとかしてください
>>585 一応マジレスしとくとキャラハンとして定住するなら
荒らしをスルーすることを覚えてくれ
話し相手が居ない時間帯は誰にでもアンカーつけたくなる気持ちはわからんでもないが
キヒヒヒヒヒヒ…ヒハハハハハハハハ
魔術や反魔法作用が交差して空間が悪しき思いで穢れてしまったね。
キヒヒヒヒヒ…こうなってしまったら浄化は難しいねえ。
真里亞はお腹が空いたから、さくたろうとコンビニに行ってお買い物してくるね。
さぁ、行こっ、さくたろう♪今日もさくたろうの好きなものを買ってあげるからね。
(ライオンのぬいぐるみをリュックに入れて)
及川が何人もやっているんだろうな
真里亞もそうだろう
過疎ってんのにタイミング良すぎる
及川の自重わずか15分w
ヲチはいいからキャラをやれw
追い出しとかヲチャがいるとこでキャラやるやつはいねぇ
>>592 元々が四天王と言葉の隔離スレだからいいんじゃねw
>>592 いまさら、鬼の首をとったみたいに。お前のバカさに俺が泣いた(;_;)
いまさらとかそういう単語を使ってそれを真実のように見せかけようとする涙ぐましい印象操作
言葉様を犯してぇ。
いままで過疎ってたのにいきなり人増えたな
過疎スレでも、ふとその作品が好きだったりするキャラが来て
何とか盛り上げようと一生懸命日参したりする
粘り強く頑張っているとちらほら人が増えてくる
中にはキャラをやってその人とおしゃべりしよう、ってやつも集まってくる
ところがにぎわっていると同時に名無しも集まってくる
大体の名無しはまともだとしても中にはお客様気質の奴がいる
お客様の俺をもてなせ、俺が楽しめるようにしろと騒ぎ出す
そしてキャラ追い出しにかかる
再び過疎る
だいたいどこもこんなもんだ
上から目線の自治厨も荒らし。何様なんだか。
終了
自治りたいんじゃなくてお目当ての男の子に他の女がくっつくのが許せないだけだろ
自分もキャラやればいいのにくっつくの阻止とかイヤすぐるな
雑談も許さないのはどうかとおもうぞ。
つーかスレ建てろとか余計なお世話なんだが
あくまで「自分」とくっついてほしいのであってなりきりはしたくないんだろ
>>607 上のほうでぬらりひょん組は作スレたてて
そっちいけとか言ってる人が居るのを受けての発言じゃない
キャラハン飽和状態ならまだしも、過疎スレで言われてもな。
どこでも同じことを言ってるんだろうけど、状況も見れないってどーなんだよ。
610 :
幸村精市:2010/11/28(日) 09:28:28 ID:???
一体何の騒ぎだい?
どうやらカオスより面白い場所みたいだの
うるせーよキチガイ
ナナリーの可愛いさは異常だな…。
ルルーシュはぶれないな
>>613 俺は俺でしかないからな。ナナリーが幸せであれば、問題ないよ、俺は。
GAIDENで復活はあるかわからないが、ナナリーは出るのだろうか
出ないよ
616 :
木手英四郎:2010/11/28(日) 12:52:12 ID:???
俺は殺し屋と呼ばれる男
キチガイがなだれ込んできたな
聖女ザーメン射精うぅ!
619 :
夜神月:2010/11/28(日) 19:25:42 ID:???
ルルーシュ君か。確かゼロと名乗ってたね。
君が世界の王なら僕は世界を救う神だ。
君も手段を選ばないようだが、これ以上犯罪を重ねるというならば…
聡明な君には言わずとも分かるね。
神様好きね、キミ
621 :
弥 海砂:2010/11/28(日) 19:30:27 ID:???
ふふ〜〜ん
ライトとルルーシュって張り合っちゃいそうだよね
もちろんミサはライトにエールを送るけどっ!
622 :
夜神月:2010/11/28(日) 19:32:30 ID:???
>>620 やあ、はじめまして。話しかけてくれて嬉しいです。
(握手のための手を差し伸べて)
(…ちっ、コイツはまさかリュークが見えるんじゃないだろうな)
(だとしたら早めに手を打たないとまずいな)
よければ、名前をお聞かせくださいませんか?
623 :
ライバルズ:2010/11/28(日) 19:33:43 ID:???
伊武「俺との勝負忘れたとは言わせない」
裕太「風を起こせよセンセーショナルに」
亜久津「思い出せ勇気と意地の戦いをお前はお前でいるべきだ」
日吉「下剋上だ」
624 :
夜神月:2010/11/28(日) 19:34:03 ID:???
>>621 うわっ…ミサミサ…
(突然の登場にのけぞって)
君の目の力は大きな武器になるけど、いいかいルルーシュの目を見たり言葉を聞いたらいけないよ。
625 :
弥 海砂:2010/11/28(日) 19:39:34 ID:???
>>623 あなたはだぁ〜れ?ミサ、ぜんぜんわかんないや……ごめんね?
>>624 ライトっ!……ん〜どうしたの?その格好に無理がありすぎるよ?
(のけぞった月に首を傾げて、指で腹部を突っつくという悪戯をしてみる)
ああ、でもルルーシュの名前ならもうわかってるじゃない?
ミサが見なくっても、ちゃっちゃっと書いちゃえばいいよ、ね、ライトっ!
ふーん、そうなの?何かされちゃうのかな?
626 :
幸村精市:2010/11/28(日) 19:39:43 ID:???
お前の五感を奪う
627 :
夜神月:2010/11/28(日) 19:47:23 ID:???
>>625 バカっ!突然出てきて名前を呼ぶなって約束してただろ。
ごめん、バカは言いすぎた…こら人前で寄せって…
(腹部を突付かれてて対処できず)
そうだけど、厄介なことに"ゼロ"と書いても"ルルーシュ"と書いても死なないんだ。
一般に姿を知られてないLは本名でよかったけど、どうやら二つの別人格が認められているみたいだ。
僕のキラともまた違うみたいだ。
どんな法則か見つけ出して、きっと葬り去ってやるさ。
628 :
木手永四郎:2010/11/28(日) 19:50:38 ID:???
ダークホース巻き起こすぜ
番狂わせの嵐
629 :
弥 海砂:2010/11/28(日) 19:55:32 ID:???
>>626 五感…?奪うの?だれから?
ミサはライトのものだからダメ。
ミサの感情すべてライトのものだよ。
>>627 そうだたっけ…へへ。忘れちゃってた、ごめんライト。
(小さな舌先を覗かせてツインテールを揺らす)
いいよ、ミサはライトにならバカって言われても。
へー、そうなんだ、ややこしい人なんだね。んーと、じゃ、どっちも一緒に書いてみたら?
(単純じゃないのかと小首を傾げて顎に指を添えた)
ん、ライトならきっとできるよ!私もできることはする!ライトの右腕になるからね!
ライト、ミサはそろそろ帰らなきゃだけど……良い子にしてるから早く帰ってきてね?
(片目を瞑ってウィンク、尖らせた唇から吐息を洩らして投げキッスをして去っていく)
630 :
夜神月:2010/11/28(日) 20:01:23 ID:???
>>629 はは、いいんだよ。本当に可愛いなミサミサは。
(ミサの頭を笑いながら撫でて)
(……俺には絶対の忠誠を見せてるが、この脇の甘さはどうなんだ?)
(利用した方がいいのか、それとも……)
簡単に殺すよりも利用して殺した方がいいとも考えてるんだ。
ゼロの影響力は使えるし、ゼロ亡き後で僕がゼロになってもいい。
ゼロとLとキラが同一人物で世界を動かしてるなんて誰も思わないだろうね。
(口に手を当ててくっくっと笑って)
黒の騎士団みたいな実働部隊は必要だからね、
ああ、頼りにしているよ。僕の片腕だ。
(全く頼りにならない片腕だよ)
ああ、今日は早く帰るよ。何かあったらメールする。
(投げキッスを反射的に避けて)
631 :
夜神月:2010/11/28(日) 20:06:34 ID:???
僕も帰るとするか。
神を名乗る男と番狂わせとか言ってた男は特に害はなさそうだ。
ノートを無駄にすることもないだろう。
632 :
L:2010/11/28(日) 21:06:52 ID:???
夜神月は必ず死ぬ
死なない人間は中々居ませんね
634 :
L:2010/11/28(日) 22:44:20 ID:???
夜神月は100年以内に必ず死ぬ
635 :
南原清隆:2010/11/28(日) 22:47:48 ID:???
FBIだ!!
636 :
天子:2010/11/28(日) 23:51:24 ID:???
私はMです
637 :
永江衣玖:2010/11/28(日) 23:54:54 ID:???
氏になさい
少しお邪魔させてもらいましょうか。
もし誰かいらっしゃればお茶くらいはお出ししますよ。
相手にされないのも寂しいような、ある種の快感のようでもあり……。
くだらないことを言ってないでさっさと眠ってしまいましょう。
それでは失礼します。
……今年もあと残すところ一ヶ月か。
色々あったが、来年はどんな年になるのかね?
ちっとばかり邪魔をするか。
さて…出直すか。
それじゃーな。
ノシ
よく考えてみると昼のボクって最近あんまり出番ないよね…
いや、ジャンプリアルタイムで読んでないからなんともいえないんだけれど。
混ざったボクの方が強いのかなぁ?
……風は冷たいけれど、空は真っ青だね。
こちらは風もあたたかい!
>>644 こんにちは、名無しさん。
そうなんだ、いいなぁ…こっちはもう風が吹き抜けるたびに震え上がるみたいで…
つららとか良太猫とかはすこぶる元気なんだけれどね。
あ、名無しさんもお茶飲む?
お茶菓子はないけれど、あったまるよ?
(魔法瓶に入れたお茶を慣らして見せて)
>>645 寒い地方の妖怪とかはやっぱり寒いといいのかねぇ?
逆に暑いとやばいんだろうか
それじゃあお言葉に甘えていただいちゃおうかな
お菓子は……持参してきたあるね
(カステラを取り出して)
>>646 多分そうなんじゃないかなぁ?
あとは河童とかも寒いのは平気そう。
やばいというか本来の力は出し切れないんじゃないかな。流石に。
どうぞどうぞ。ボクが入れたからあまり美味しくないかもしれないけど。
(魔法瓶のお茶を紙コップに入れて差し出し)
わぁ、カステラだ。
……と、都合よく目の前にお菓子がでてくるとおじいちゃんを思い出すなぁ。
(お菓子に目を輝かせるが、祖父がふらりともって帰ってくるそれを想像すると思わず苦笑して)
>>647 かっぱねぇ
実物をみたことないんだけど頭の上のさらに水がはいっているってのは本当ですか
あんまり寒いと凍ったりしそうだけど
そのへんは水の妖怪パワーでどうにかしちゃうんだろうか…
そうなのか、つららがいれば夏場キンキン冷やしてもらって快適!
というわけにはいかないのか…むしろ氷が必要?冷やしてあげる用の
いやいや手ずからのお茶とはまことに恐縮で……いただきます
(入れ違いにカステラをきりわけたのを差し出しつつ)
なはは、それはおじいちゃんはお孫さんがくるのが嬉しくて
何気なく用意したふりをしつつ待ってたんだよ、きっと
……でも、おじいさんってそんなマイルドな性格だったのか……
孫にはやさしいのかな
>>648 水はいっていないけど常に濡れているかな。
凍ったりとかそんな話は聞いたことないけど…
人間が思ってるより行動範囲が広いから、凍った池にとじめられるなんてこともないしね。
…人間のボクには体に毒なくらい冷やしてくれるけどね。
(たはは、と苦笑を浮かべるが、けして嫌がっているふうには見えず)
いやいや、用意してあげなくても自分で作れるから大丈夫だよ、つららはさ。
ちょ、ちょっと、奴良組の妖怪じゃないんだからそんなにかしこまらないでよ。
ありがとう。ボクもいただくよ。
(恐縮する名無しに慌てて手を振って、代わりにカステラを受け取って)
いやいや、おじいちゃんの場合は…ぬらりくらりと高級菓子店に上がりこんで
お茶と茶菓子をご馳走になってそのままお土産まで…ってパターンだから!
マイルドっていうか、優しいおじいちゃんだよ。
総大将としては…この上ないほど厳しい人だけど。
(一瞬表情を引き締めて)
>>649 そのへんは妖怪っぽいんですなー
ああ、凍った池掘ったらかっぱが凍ってた、なんてのは
ちょっと驚くかもw
でも逆に人間な分極端に寒さに弱いとか暑いとかもなさそうだよね
火の妖怪とかは雨とか寒さに弱そうだし…
まぁ逆に極端な寒さ暑さとかには弱そうだけど
暑いとき自分でつくったりすると普段より多めにパワー使って疲れたー、
なんてことにはならないのかな
実は水○組の妖怪です。なんて。冗談ですが
アーッということはおやつの元手ゼロ!
なんかそれはいいのだろうかいや妖怪を人間の法のものさしではかっちゃいかんか……
そういえば○木先生のほうのぬらりひょんも
普段は悪いというかズルガシコイやつ扱いだったけども
日本妖怪のピンチには総大将になる、みたいな役どころだったような
やっぱりカリスマとかそういうのがあるのかな?
>>650 帽子を被れば人間とあまり変わらないし、普段からよく街に出てるよ。
ただ…水かきは隠せないから…ちょっと問題になったりもするけど。
でも河童の住んでるのは川だから…そういうことはまずないと思うよ。
そうそう、ある意味万能だよね、人間。服を着れば寒いのヘッチャラだし!
(何故か嬉しそうに胸を張って)
犬鳳凰とかは自分の炎でやられちゃったけどね……
いやいや、そこまでドジじゃないと思うよ、つららも…
それとも影でお疲れなのかな。ボクが風邪引いたとき巨大な氷嚢だしてくれてたりしたけど…
ちょ、それ……もう一人の総大将と呼ばれる(ry
う、うん、だから昔はおじいちゃんがそれやるたびに怒ってたんだよね。
人に迷惑かけるなって…いまは、そんなこと思っていないけど。
ああー、一応文献にも妖怪の親玉とは載っているけれど、いまのイメージを作り上げたのは間違いなくあのもう一人の総大将だろうねぇ。
(腕を組んでうなずいて)
おじいちゃんの場合は最強の京妖怪羽衣狐を倒したことで、総大将になりえたと、僕は思ってるよ。
>>651 えっ、気がつかないうちに人間の町に浸透してるのか……
今度から足元とかよくみて歩こうかな
あー、何かの事情で手をださないといけないときとかやばそうだね?
手袋とかしたりまじまいでごまかしたりするのかな
ただ、人間寒さには結構強くなれるけど
暑いのは限度があるよね
脱げるものにも限度があるし……夏場はつららにぺったんこですか
いあー、もし10つかれる程度の力を使って10より大きく
快適になれちゃう力があるなら
年中力つかいっぱなしになっちゃうんじゃないかなーと
リターンが9ぐらいだと、ここぞって時にしかつかわない、とか
どうなんだろうね
むしろ水○先生(とその奥様)が妖怪の総大s(ry
あー……どうしてそんなおじいさまからこんな立派なお孫さんが……
なんとなく京都の妖怪って強そうだよね
北陸とか東北とか九州も強そうではあるけれど
なんか妖怪の本場!というか
>>652 結構そういう妖怪多いよ。
ボクだってある意味そうだし、つららも、青も黒も学校着た事あるしね。
う、うーん、他の妖怪ならともかく、おじいちゃんを見つけるのは難しいと思う…
何度か騒ぎになりかけてるって言ってたよ。みつかってもちょっとした変わり者ですみそうな感じだけどね…
扇風機と風鈴があればなんとかなるし…
そ、そんなはしたないことしないよぉ?!
(つららにぴったりといわれて真っ赤になって両手を振って)
というより、人間に化けていないときは常に冷気をまとっているのが普通だからね、つららのばあい。
血だってねずみを凍らせるくらい冷たいんだから。
…ラスボスが先生だったらどうしよう。
お婆ちゃんは京都のお姫様だったらしいけど…おじいちゃんも立派だよ。
あのときのボクは妖怪があまり好きじゃなかったから…
強いも何も、町全体を結界にして平和を作り上げた街だからね、京都。
羽衣狐だけでなく鬼とかもいるし…
>>653 気がついたら実は人間社会が妖怪でいっぱいで……とか
まぁ日ごろ非人間っぽいやつならあるいはだけど、
人間っぽいと普通に同化してるのかもね
はしたないこと……それってあついよーとかいいながら
あんなところやこんなところを触ったりするのでありますね?
わかります、健全な男の子ですものねおほほほ
それは強敵すぎる……多分あらゆる弱点を知ってそうだけど
でも妖怪たちの生態を観察していいよ、とかいえば
1秒で寝返ってくれそうなラスボスかもしれないw
鬼って妖怪とはまた違うのかなぁ?地獄とかにもいるっていうけど……
俺は時間だからこれへのレスは無くてもいいよ!
話してくれてありがとうー
>>654 ありえない話じゃない…っていいたいところだけど。
開花院さんみたいな陰陽師もたくさんいるし、あふれかえるってことはないと思う。
どこかでちゃんと、バランスはとられていると思うよ。
い、いわない、いわないしくっついたりしないって!
ああああ、もう、触ったりもしないよ!
(ますます真っ赤になって名無しの言葉を否定して)
健全とかそういうんじゃなくて…もう!名無しさん!
後付で弱点とかくっつけられたりして…
あははは、奴良組の宴会にご招待したら喜んでくれるかなぁ…
敵だったけど分かり合えるって素敵なことだよね。
…たまずきも、いつか今度は友達として会えたりするのかな。
すくなくともボクの組にはいないなぁ……酒呑童子って長もいるって言うし。
本来は京妖怪たちとは別の組になるのかもね…?
そんなこといわないで、お返事させてもらったよ、こっちこそ、カステラ有難う!
またね、ななしさん!
参ったな……微妙に眠れそうで寝れなくなってしまった。
少しばかりお邪魔させてもらうよ。
今晩は、ドリームクラブへようこそ…
…ご指名待っているわ☆
先生!
俺のみおちゃんはどうしてあんなに不人気なんですか!?
うふ…いらっしゃいませ、名無しさん…
(露わな巨乳を揺らして高いヒールを鳴らしながら、赤絨毯のフロアお出迎え
あらぁ…?名無しくんたら…他人の評価に惑わされちゃ、ダ・メ・よ。
ここは逆転の発想で考えてみて…もし、みおちゃんが貴方の言うとおり不人気なら…貴方だけで一人占め出来るのではなくて…?
>>658クンはお帰りのようね…?
ひき続き、指名待ってるわ☆
う〜〜ん…今日はここまでにさせていただくわ。
それじゃまた、ね?
おやすみなさい☆
【スレをお返しするわ。】
お疲れるい先生!
んーーーーっ!
今日もいい天気!
(大きく伸びをして空を見上げ)
今日はお休みだし、皆何をして過ごすのかな。
ここってキャラで来る分にはどのキャラでもいいんだよね…
初心者はなぁ……KY多いし
ごめん、席はずしてた…
誰が来てもいいと思うよー、ボクもなんとなくふらっと来た口だし。
誰かに会えると、嬉しいしねっ!
あわわ、急がないと、待ち合わせに送れちゃう!
ごめんね!
初心者でもいいのではないかと、僕は思うよ。
いろんな規則があるけど、他所の方程式をあてはめてはいけないよ。
それぞれ違った世界なのだからね。
それを知らないことには統治できないからね。
今夜も待機するわね、先生と二人きりで夜のお勉強…してみない?
ご指名、待ってるわ。
あげ
671 :
南千秋:2010/12/05(日) 20:44:59 ID:???
夜の勉強ってなんだ?
そんな授業なんて聞いたことがないけど、
夜通し語り明かそうっていうなら付き合ってあげないこともないぞ…
(お菓子と炭酸を二人分持ってきて)
あら、かわいいお客さんね。
夜のお勉強?そうねぇ…うふふ、貴女にはまだちょっと早いかな〜?
もう後2・3年位たったら、手とり足とり教えてあげるわよ。
あら、わざわざ持ってこなくても、お店に有ったのに悪いわね?
673 :
南千秋:2010/12/05(日) 20:58:25 ID:???
何だか場違いな気がしないでもないが、タケルおじさんなら知ってそうだな。
うん、なんかこの雰囲気は早い気がするよ。
手取り足取りは、悪いけど遠慮させてもらうぞ。
そんなに才能がなさそうだ。
無愛想で…そうだな好きな時にバカヤロウと言ってもいいなら考えてみるよ。
そ…、そうか余計なことをしてしまったな…私こそバカヤロウだな…
(場違いなことをしたと指摘されたようで)
(その場にしゃがみこみ膝をかかえて)
う〜ん、確かにココは小さな女の子には場違いねぇ…
もっとも見た目が貴女と変わらない子も一人いるのだけれど。
あらそう?最近の子は情報が早いと思っていたのに、かわいい☆
(柔らかな笑みを浮かべる
才能?ん〜やっぱりわかっているじゃない、ふふ。
知識としてはよく知っているのかな?頭、よさそうだものね…(撫で撫で
どの科目が得意?算数?理科?
ん〜?どうしたの?お腹痛くなっちゃった?(ポリポリ
(千秋ちゃん提供のお菓子を咥えて、自身もしゃがみ込み、寄り添って丸めた背中を擦る
はい…このお店のメニューよ、貴女でも大丈夫な物も沢山あるわ、
…えーと千秋ちゃんね、お好きな物頼んでもいいのよ。
(名札を覗き込みながらあやす様に語りかける
675 :
南千秋:2010/12/05(日) 21:20:23 ID:???
>>674 勉強というから勉強会だと思ってきたのだが…
うん、浮いてるみたいだ。
(けばけばしい空間に、教科書とノートを入れた手提げを持って佇んで)
こういう世界には疎くてな。
長女の目が光ってるし、次女もあれでも気をつけてるようだ。
勉強だけは…いや勉強は得意だぞ。
我が家の次女という反面教師がいるおかげだと思うよ。
お腹が痛いわけじゃないけど……
(優しくされるとぬくもりが恋しくなり)
いいよ。飲み物までもらうなんて悪いよ。
そ…その膝の上に乗って…だ、抱っこして欲し…なんてだめでしょうか?
(ちらちらと顔色を伺いながら、弱々しい声で)
そうだったの、それにしても受付さん、よく貴女を通したものね。
ふふ、私の夜の授業は男子向けよ…もっとも女子禁制という訳でもないけ・ど☆
(妖しく潤んだ目で千秋ちゃんを見つめ
女子・男子と別々になって、身体の仕組み…気になるお股のアソコの造り、体育の時間に習ったでしょ?
あれがもっと進めたお勉強をするのよ。
お姉さんが二人いるの?
いいわね…お姉さん、一人っ子だったからお姉さんに甘えてみたいなぁ…
あら、下のお姉さんは嫌いなの?
ふふ…はいはい…こっちに来て座って頂戴。
(にっこりと笑って、千秋ちゃんを抱き起こしながら、そのままひょいとお姫様だっこしてソファに座り
はい、千秋ちゃん(むに…ぎゅっ☆
(大胆に露出した豊かな胸の谷間に埋める様に抱きしめる
うぅん、ぷにぷにで気持ち良い〜♪
677 :
南千秋:2010/12/05(日) 21:49:54 ID:???
>>676 私はどうやって、ここに来れたのか…そう言われると不思議だな。
……それは、まだ早いよ…バカヤロウ
(目を伏せて顔を紅くして)
それに、女だけど弟をやってもらってる友達もいるし…
それは女だから安心してやってもらってるのであって………
そんなこと知って家族ができるならいいけど…
(口ごもりながら)
そうか、姉というものはいいものだ。特に長女というのは。
次女は、時ににぎやかすぎるが嫌いというわけじゃないよ。
いいんですか?
(子供らしくなって)
(素直に抱かれてホストガールの上にちょこんと座る)
(そのままぼーとなってぬくもりを感じて)
ずいぶんと大きい……
(柔らかい胸に顔がうまる)
(じいっと興味深そうに見ていた頭の兎耳を触って揺らしてみた)
ふふ、分かっているわ。
それは、貴女がピュアな心の持ち主だから…
そんな言葉を言っていてもね、分かっているんだから…
うんうん…女の子同士でそういう関係になる事、良くあるわね。
私は、いつもお姉さん役だったわね。
でもあんまり怖がって遠ざけていてはいけないわ。男の子女の子、両方に大事な事だからね…
その時が来るまで、練習…しておかないとね。
(黒いロンググローブに包まれた手が、千秋ちゃんの内股をそっと撫でる
ふふ、そうね。
本当に嫌いなら、そんな反面教師みたいな引き合いに出す事も無いからね…?
やっぱり若いって良いわねぇ髪もしっとりサラサラ…ん〜いい匂い、シャンプーは何使っているの?
(スンスンとアホ毛に顔を寄せて、千秋ちゃんの髪に頬ずりしてくる
あん…こーら、駄目よ、ずれちゃうわ。
…コレ、付けてみたいの?
679 :
南千秋:2010/12/05(日) 22:07:39 ID:???
>>678 うん、お姉さんになってみるのはいいものだよ。
私もそうだ。役の上ではお姉さん役だ。
(話しが合うと思って)
それは分かってるよ。でも、男子ってがさつでうるさいから…
っ…?
(触るか触らないかのそっとした加減が…)
(これまで感じたことのない感触で…くすぐったいような違うような)
シャンプーは次女と共同です……長女の姉様のは特別ですから。
(ちょこんと膝に乗ったまま)
着たことのない服だし…ちょっとだけなら……
(服に興味を示して)
ん〜私の場合は、ほかの子より発育がちょっと良かったから、自然とね…
うふふ、そうなの…何であれ、お友達は大切にね。
今はまだそう感じるかもしれないけれど…中学生位から少しずつ見る目が変わっていくと思うわ。
でも、千秋ちゃんはちょっぴりユニークな女の子みたいだし、個人差はあるけれど
男の子と仲良くしたくなるかもよ?
ふふ…大好きな人を想うと、きゅん と、アソコが疼いちゃう様にね…
(つつーとるいの指先がくすぐる様に、千秋ちゃんの太腿をなぞる
ふぅん…?…ねえさま…?
千秋ちゃんは一番上のお姉さんが本当に好きなのねぇ…(撫で撫で
ふふ、はい、どうぞ☆
(バニー耳カチューシャをひょいと千秋ちゃんの頭に乗せて
どう…?ほら、向こうの鏡に映っているわよ。かわいいでしょ?
服なら、貴女に合うサイズの物もあるわよ?
―すいませーん、Sサイズの制服お願いしまーす。
(程無く綺麗に畳まれた、レースのメイド風コスが届けられ
…はい、興味があるのなら着てもいいのよ?きっと似合うわぁ…
ここはVIPルームだから私以外には誰の目も無いわ、遠慮しないでね。
681 :
南千秋:2010/12/05(日) 22:32:18 ID:???
>>680 私なりにだけど大切にしてるつもりだ…
そうかな?私が男子に混じってかけっこをしたりとか…想像つかないな
(中学に成長した自分が男子と一緒にかけっこをして騒いでるのを想像し)
だめだ、そんなことやっぱりムリだよ。
う……
(くすぐったい?身体に力が入って上半身をホストガールに預けてしまい)
これは似合うのか…
(と思ってつけたが、気にいってほおという感嘆の息を漏らして)
これを着てもいいけど…どうやって着ていいのか分からないよ
(るいと手に持ったメイド服を交互に見て)
ウフフ…そこはまだ分からなくてもいいの…そうねぇ、分かり易く言うと
貴女の大好きな一番上のお姉さん…彼女に負けない位大好きで、いつも一緒に居たい…
そんな男の子が貴女の前に現れる…かもしれないってコトよ。
脱いじゃいましょう☆女の子同士、遠慮は無用よ。
大丈夫、先生に任せなさい♪
(妙なハイテンションで、声を弾ませ
はいじゃあ、まず今着ているお洋服を脱いで☆
【ここからちょっぴりエッチになっていくかも…嫌なら教えてね☆』
683 :
南千秋:2010/12/05(日) 22:49:21 ID:???
>>682 好きな人がたくさん出来て、なかなか大変だな中学の私は…
(好きな人が家に来てコタツを囲んでる図を思い描き)
そういえば勉強と言ってたな。
少し待ってて
(制服を脱ぐと下着だけになって、上はスポーツブラで)
これもじゃまそうだな
(下着に手をかけて一糸纏わぬ姿になって)
これで大丈夫か?
(るいのところに歩みよると着替えしやすいように両手を挙げて)
【いいけど、時間がないんだ】
【あと30分くらいだけど付き合いしてくれるだろうか?】
そうよぉ…小学校時代には想像もしなかったような事がこれから目白押しよぉ、ふふw
(千秋ちゃんの白い身体が、照明に照らされてぼんやりと浮かびあがる
(可愛らしい身体付きに何処か妖艶さが漂って
……素敵…綺麗な身体、千秋…
(そこは子供らしいばんざいポーズの千秋に歩み寄り、手馴れた手付きで
(メイド風の制服を着付けてゆく
はい、右足上げて…(チロッ…
(ニーハイタイツを履かせながら、千秋のすらりとした脚に舌先を走らせる
…はい、完成よ千秋。
…どうかしら?大人の夜の衣装を着た感想は…
(両肩に手を添えて大きな鏡に可愛らしくも、淫靡なメイド風コスにバニー耳を生やした千秋とるいの姿が映る
VIPルーム用は、ブラやショーツが無いの…我慢してね?
(言葉と共に、るいが自らの衣装のマイクロミニの裾を跳ね上げると、そこには下着は無く
(しっとりと柔らかな茂みが露わとなっていた
(背中越しにるいの手が、そっと千秋の股下ギリギリのフリルスカートの裾へと
(滑り込み、剥き出しの股間を撫で擦る
ウフフ…
【
>>683了解よ〜このままお互い次レスで一区切りという形にしましょ。】
686 :
南千秋:2010/12/05(日) 23:20:42 ID:???
>>684 これから想像できないことが起こっていくのか。
楽しいことならいいけど、その笑いが気になるな。
対処できるように心の準備だけはしておくよ。
髪がじゃまになるなら…
(髪を上げようとしたが、るいが上手に上げてくれて)
(メイド服をつける手付きが鮮やかで目がうばられて)
う、んっ……
(脚を上げると何かぴちょっと濡れたような感触がして)
(それがつーと肌を滑っていくとぞくぞくとした感じが身体中を貫いて)
ああ…なんかヘンな感じだよ…
(身体をふるわせながらるいに異常を訴えた)
似合うのか……?
(醒めた目で見るが、口元が緩んでいて)
(自分の兎耳を揺らしてみる)
(頭上で揺れるのが見えると一瞬だけど満足そうに笑って)
これは、家の長女と同じです……
(大人の茂みを見るとまたしおらしくなって)
あっ…………
(目のやり場に困っていると下腹部で何かが動いて)
(慌てて手で押さえるが遅くて)
お姉さま…あっ…、やっぱりなんか…おかしな感じです…
(指先で敏感部を撫でられ度にビクンビクンと身体が跳ねて)
(脚に力が入らなくなって、撫でられたまま座り込んでしまう)
>>685 【了解しました】
【次で何をしても大丈夫です】
あら…用心深いのねぇ…千秋ちゃんのお相手は大変だわ。
ある意味私よりオトナだわ。
千秋ちゃんの髪…腰まで伸びて裸だと、まるで妖精さんみたい…
(何処か陶酔したような、濡れた声色で囁きかけ
クスクス…ヘン…?そう、初めは皆そうなのよ…
切なくって、きゅぅんと来ちゃうの…
(千秋の耳元に熱い吐息がかかる
ええ…すっごく…このままココで働いて欲しい位よ、私の妹として、ね。
もうすぐ千秋のアソコもお姉さんと同じになるわ、お手入れ忘れちゃ駄目よ?(クチュ
…はぁん…♪
(自ら股間の茂みを掻き分け、指を軽く秘裂に出し入れして見せ
ホラ…千秋も…(クチュ、ニュル…
濡れているわ、エッチな子…
―んっ…
(るいのルージュを引いた唇が、千秋の唇にぴったりと重ねられ
ちゅ…ぱぁ…ンンっ…☆
(大人の女の芳香と共に、るいの舌が千秋の口中を蹂躙し
これがオトナの女の子同士の、ヒミツのお遊戯…千秋のお姉さん達より先に教えてア・ゲ・ル…
(クチュクチ…ニチュ…
(舌で攻めながら、股間への愛撫は更に大胆になり、人差し指の第一関節まで侵入して来る
さぁ、るい先生の特別授業…始めるわよ。
(言葉と共に、柔肉を辛うじて押さえていたカップが弾ける様に外れ、露わとなった乳房が千秋の頭の上に乗り掛かる
おっぱいも、よーく揉み揉みして、大きくしてあげる…
(二人の個人レッスンがいやらしい水音と共に幕を開けた
【お待たせ…私はこんな感じで締めさせて頂いたわ。】
【今日は遊びに来てくれて、ありがと☆】
【それじゃ、またね?お疲れ様】
BBA−
俺だー
結婚してくれー
689 :
南千秋:2010/12/05(日) 23:47:57 ID:???
>>687 【し、しっかりと目を覆いながら見届けたぞ…】
【店に迎えてくれて服まで着せてくれてありがとうと言っておくぞ、ばかやろう】
【また会えるかもしれないな】
【ありがとう。お疲れさまでした】
【落ちるぞ。スレを返すぞ、ばかやろう】
【
>>689はーい、千秋ちゃんみたいな、かわいい女の子のお相手は初めてだったものだから】
【ぎこちなくて御免なさいね…うふふwどういたしまして】
【こちらこそ、ありがと。またお声掛け待っているわ、お・や・す・み☆】
さて…今夜はもうちょっと私、待機しちゃうわよ…
るい先生ってばお盛んですねえ
いらっしゃい、名無しさん☆
ふふ、心臓の手術が上手く行き過ぎたのかしら?
あれから何だか身体が若返った感じよ、お化粧の乗りも凄く良いし…それに…
あっちの方も…疼くの…
(小指の先を濡れた様に輝く唇に当てて妖しく微笑む
明日から学校だけど、いつもよりちょっぴり大胆な服にしちゃおうかしら?
さて、そろそろ今夜はお開きにさせていただくわね。
じゃ…お休みなさい。(チュッ☆
(投げキスを送ると、ヒールを鳴らして大理石の廊下の奥へと去っていった
るいは安価つけろ
二人のみのスレじゃあるまいに返す方への配慮しろ
やり難い
でっていう
1:1でやってるときに返すほうもなにもないっしょ
難癖つけたいだけにしかみえない
ルールに名無しの自治禁止とでも書いといてくれ
んじゃ、るいが一対一でやってる時は他キャラは入ってくんな!
ってルールを
>>1に付け加えておいてくれw
つかここってスルースキル低すぎる
人があつまると大体こういうの沸くよなぁ
ダメだな
しょ〜りゅ〜けん!!
ぱどーけん……
そういえば昨日は……世界から離れた俺には関係ないか。
ちょっと騒がしいわね。
フックック…愚民があんまり騒ぐようなら…
うるさいから殺しちゃおうかしら?
余り長く居れないけど、少しだけ待機するわね。
フフッ…感謝なさい。
>>703 騒がしいと言っても……今は誰も、俺以外は居なかったようだが?
……いきなり殺すとは穏やかではないね。
静かにするから殺さないでくれるかな、リトルクイーン。
(苦笑いすると穏やかな口調で両手をあげ)
>>704 街中がクリスマスと騒がしいわ。
ロシア正教のクリスマスは1月7日だから、私には関係ないのよ。
フフフッ…その格好はヴィクトリア王朝風ね。
ヴィクトリアかどこかの王族のつもりぃ…ふぅん…
(近寄って、後ろに手を組みながら値踏みするように見て)
リトルクイーンね…皇女と呼んで欲しいところだけど…
今日は特別…
許してあげるわ…ありがたく思いなさい。
(声に威圧を籠めて)
>>705 クリスマス、か。そう言われるとそう言えばそんな時期だな。
最も、俺にはあまり関係ない話でもあるが、うちの学校の会長はまた何か祭りでもやるんだろうか…
ブリタニアの発祥は其方から着ていたからな…。
つもりというかな……元神聖ブリタニア皇国……第99代皇帝だった
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアだ。改めてこんばんは、女王様?フッ…
しかしこれはまた、随分と……
(幼い容姿からは想像もつかない威厳と威圧感に僅かに目を細め)
……イエスユアハイネス。
(エカテリーナに歩み寄ると静かにかしづいて)
>>706 聖ミハイロフ学園でもクリスマスの準備にはりきってる人達がいるわよ。
すごくお金をかけるみたいだから、どんなお祭りになるか楽しみね…クックク
(妖しく笑って)
でも、正教会の筈なのにヘンね…それは、まあいいわ。
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア…ミドルネームから推察して、貴方も王族のようね。
私の名前は、エカテリーナ=クラエ…正確にはЕкатерина(エカチェリーナ)だけど
呼びにくいならカーチャでいいわ…
エカチェリーナ大帝から受け継いでるのは名前だけではないと教えてあげるわね。
フフン…悪くないわね。一国の皇帝から崇拝されるのも。
それに、貴方は屈服のしがいがありそうだもの。
(自分の指を一舐めしながら)
いいわ…ここに跪くことを許してあげるわ。
跪きなさい…そして崇拝して恭順の証を見せなさい…フフ…ククク…
(妖しく笑うと顔に影が浮かび)
すまないが……眠気が酷いな…申し訳ないが失礼させてもらうよ女王。
またの機会に……お休みだ。
>>708 ふふ、ブリタニアの王族と言っても案外だらしないのね…
それとも私が苛めすぎてしまったかしら?
風邪を引かないように温かくして休むことね…
好きなだけ眠るといいわ…
お休みなさい、ブリタニアの皇帝さん
あんまり静か過ぎても退屈なものね…
私も帰って奴隷でも調教して遊ぶことにするわね。
それじゃ、До свидания(ダ スヴィダーニャ)
お
寒い夜は星が綺麗に見えていいもんだな。
(お供の妖怪に乗って木の上に座ると、すぐに妖怪を帰してしまい)
こんな時間に来るのは久し振りだな。
…さて、ちっとばかりのんびりするか。
(恐ろしい姿をした怪獣が現れる)
>>713 ……
(明鏡止水でやりすごした)
何何だありゃ。
妖怪じゃねーみたいだし、どこかのヒーローにでも任せておくか。
騒がしいから様子を見にきたけど
誰も居ないみたいね…気配すらしないわ
(アナスタシアの肩に乗って、辺りを見回して)
【ほんの少しだけお邪魔させてもらうわね】
ロリビッチとな?
>>715 ……なんなんだろうな、ありゃ。
(いつの間にか木から降り長ドスを肩に担ぎ、目の上に手を当てて遠くを見るようにしながら怪獣のの行く先を見つめて)
…こんな時間に散歩か?
あんまり夜出歩くと、怖い妖怪にさらわれちまうぜ。
(赤銅天使の肩の上の少女を見上げながら声をかけてみて)
【はじめましてだな、こんばんはだ】
【時間も時間…お互い無理しない程度によろしく頼むぜ?】
>>716 そういうふうには見えねぇが…
そうなのか?
>>716 ロリビッチね…ふーん
もしかして、そのロリビッチを待って待機してたなんて言うんじゃないでしょうね?
(軽蔑を込めて断罪天使の肩の上から見下すようにみて)
誰だ
>>717 きゃっ!─
(突然、視界に入ってきたので驚いて、断罪天使からすべり落ちそうになり)
な、なによぅ…突然
(落ちないように断罪天使の頭につかまりながら)
悪い妖怪ね…
フフン、それも面白そうね。
遊んであげて下僕、使い魔と言ったわね…
使い魔にして飼いならしてあげてもいいわ、もしつまらなかったら殺しちゃうしぃ…
フフフッ…アハハハハッ
(リクオを冷たい目で威圧すると乾いた声で笑って)
【はい、カーチャは余り長く居られないけど、よろしくお願いします】
>>720 おっと……!大丈夫か?
(驚いて落っこちそうになるのを見ると慌てて駆け寄ろうとするが)
(しっかりアナスタシアにつかまって落下を免れたのを見ると安心したように息を吐き)
いや、悪い。あのデカブツやり過ごすのに気配を殺してたからな。
ウチのシマで悪さするような奴ァそうそういないとは思うが。
……おいおい、どっちが妖怪かわかんねぇじゃねぇか。
あんまりウチの子分虐めるなよ?
(威圧するカーチャに軽く肩をすくめて見せて)
…と、そういや自己紹介してねーな。
オレは関東大妖怪任侠一家。奴良組若頭、奴良リクオ……
ぬらりひょんの孫、だ。よろしく頼むぜ。
>>721 だ、大丈夫に決まってるわ。少しバランスを崩しただけよ。
(アナスタシアの頭に抱きつきながら)
何か居たようね。残念、逃がしたちゃったわね。つまんない。
(片目を閉じて、残念そうに両手を広げて)
ふぅん…虐められるのが怖いの…フフフ。
なんだか、妖怪らしくないのね。
(笑いを堪えながら)
アハハッ、妖怪って本当に居のね。面白いわね。
(真面目に自己紹介するリクオを見下しながら笑い転げ)
ママ!!───
(断罪天使に命令すると…その手に乗ってリクオの元に降りた)
私は、エカテリーナ=クラエ。アトスのクエィサーよ…フフフ。
妖怪と知り合うのは初めてね。
いいわ、よろしくしてあげるから感謝なさい。
(好奇心で目を輝かせて)
本当は跪いてもらうところだけどぉ、今日は面倒だから省略してあげるわ
私の名前も省略してカーチャでいいわ…
(気だるそうに)
>>722 そうか…本当に大丈夫か……?
(しがみつく少女をみあげながらまだ少し心配そうに)
いや、逃がしちゃったとか、そういう問題じゃねー気もするけど。
捕まえてペットにでもするつもりか?
(首を傾げつつ少女を見上げながらそう効いて)
ま、余計ないざこざは起こさないに限るってことだ。
少なくとも虐められて喜ぶような妙なクセはもってないな。
……らしくないというか、四分の三は人間だからな。
(とんとんと長ドスで肩をたたき、こちらは楽しげに笑っていて)
そんなに面白いか?オレに言わせりゃ…そっちの方がよっぽど面白いが。
(器用に動き少女を地面に降ろす人形を見つめながら苦笑し)
アトスのくぇ……?、ともかく人間なんだな。
そいつは光栄だな。ありがとよ、カーチャ。
(喉の奥で息を殺しながら笑い、切れ長の目でカーチャを見つめていて)
>>723 うるさいわね! 何度言わせるつもりよ。
あなた耳が遠いんじゃないの?
(怒った後で気を取り直すと薄笑いを浮かべて挑発し)
ペットではないわよ。あなたは物分りが悪いみたいだから…
はっきりと言ってあげるわね。感謝して聞きなさい。
奴隷にしてあげると言ってるのよ。
(クックと笑い、邪悪な顔で相手の反応を楽しみながら)
いいわ、別に覚えなくても。所属なんてたいしたことじゃないもの。
光栄に思ってもいいわよと言っても、私の周りはみんなカーチャと呼んでるけどね。
残念だったわね
(くすっと笑って)
くっ……
(面白いと言われれば、きっと睨み)
(リクオに近寄りながら)
この口はお行儀が悪いようね。調教してあげてもいいのよ。
(リクオの唇を指できゅっと引っ張りながら)
>>724 くくく、いやいや…なかなか面白い格好だったモンでついな。
そうか、そうか、そんなに驚いたか。
(挑発するような笑みをぬらりくらりと交わしているが)
は?奴隷………?
(突然の言葉に思わず口に加えた煙管を落としそうになり)
……なんでオレがカーチャの奴隷になるんだよ?
急すぎて普通にびっくりしたぜ。
(少女とは思えないワルっぽい笑顔に、むしろウチの組にほしいな、などと考えつつ)
そういうもんか?
オレたちの場合はむしろ何よりも所属が大切な節があるからな。
ま、カーチャってことで覚えておくぜ。
へーへー、ありがたき幸せ……ってか?
(口ではそんなことをいいながらも、どこか楽しそうに笑って見せて)
普通の人間にゃ、扱える代物でもないだろ。
(そびえる人形を見つめながら感心したように見つめていて)
……?!
(畏を発動する暇もなく唇をつままれて、カーチャと同じ目線にまで引っ張られて)
いてぇって…!なんだよ、調教って…
>>725 ……何がそんなにおかしいのかしら…
(笑われて不快そうな表情を見せた後、すぐに取り直して平然と)
今度は分かったようね。そう、奴隷。
(アナスタシアの上で、リクオを見ながら指をぺろりと舐めながら)
フフン…奴隷はすぐになれるものではないわ。
女王に調教されてゆっくりゆっくりと奴隷になるの。
最後には、自ら進んで奴隷になることを懇願してくるわよ。
(明るく笑って)
そうね。気にしなくてもいいわ。本当にどうでもいいもの。
ママのことね。フフ、教えてあげるわ。
それとも、耳を引っ張った方が良く聞こえるかしら?
(口を引っ張りながら)
クエイサーは元素を操るの。学校で元素記号は習った?
その元素を操ることが出来るのがクエイサー、一人につき1元素しか扱えないけど。
調教の方は、身体で覚えてもらうしかないわね。
(無邪気にいいのけて)
>>726 いや……おかしいというかほほえましいというか。
いまのカーチャの姿を見てると余計にな。
(挑発というよりも天然でそういいながら自分の顎を撫でて)
いやいや、何でオレがお前の奴隷になるのか解せないんだが…?
(どこか妖艶な様子で指を舐める少女に困ったようにたなびく銀の髪を掻き)
女王……調教ねぇ。
いまのところはそのつもりはねぇが。
仮にも百鬼夜行を率いるもの、誰かの下についたんじゃ示しガつかねー。
引っ張らなくても聞こえるから安心してくれ…
というか口も離せって…
(とりあえず口を引っ張る手と逆方向に力を入れて、ぱちんっ、とはずしてしまい)
まぁ、昼間のオレが丁度勉強してるとこだな。
ケンネルイヌゴヤだかなんだか…?
つまり、カーチャはその元素使いって奴なのか。このママ?も、そのひとつか…?
……調教は勘弁してくれ。
(苦笑を浮かべてそう応えて)
>>727 な、何よぉ…いつまでそうして笑っているのかしら?
つまらない趣味ね…
(表情を見られないように顔を背けて)
別に考える必要はないわ。私に平伏して身を委ねていればそれでいいわ。
奴隷を煩わせないように導いてあげることも女王の努めよ。
あら、下々の気持ちを理解しないで王とはいえないわ。
あなたは、それで万人から王として認められているのかしら?
(手に口を当てて 肩を揺らしクスクス笑いを押し殺しながら、リクオの様子を楽しみ)
拒むなら仕方ないわ。
(離れると手を後ろに組んで)
ふぅん、きちんと勉強してるのね。感心してあげてもいいわよ。
調教は…どうしようかしら? 考えておいてあげるわね。
うーん、カーチャはなんだか眠くなってきちゃった…
今日は、残念だけどこれで許してあげるわね。
そうね、次に会った時はママに命令して…クス…フフフフ
クスクス…楽しみにしなさい…
(含み笑いをして、断罪天使の手に乗りながら)
それじゃ、お休みなさい…お兄ちゃん♪
(にっこりと天使の笑顔で)
【タイムオーバーしてしまったわね。それだけ楽しかったのかしら?】
【お付き合いありがとうと言ってあげるわね】
【お休みなさい。ダスビダーニャ(またね)】
>>728 いや、悪い、悪い…こほん。
(咳払いをすると楽しげに笑っていた表情を無理やりに引き締めて)
何も考えなけりゃそれはそれで楽かもしれねーけどな。
いつの間にか誘導されてそうで怖いな、カーチャは。
…まだまだオレもガキだからよ。
自分を慕ってくれる奴らをひっぱるのが関の山。
万人とまではいかねーが、妖怪全部引っ張れるくらいにはなりたいもんだ。
…奴隷は無理だが友達にならいつだってなってやるぜ。
(唇を撫でながら苦笑して)
昼間のオレは色々真面目だからなぁ……
いや、考えなくてもいいって。どうせなら一緒に酒でも飲む調教にしてくれ、
もう丑三つ時だぜ。無理せずにやすみな…
……恩に着るぜ。まったく。
……おいおい、あんまり虐めるなっていったろ?
ま、お前と話すのは楽しいし、楽しみにしてるぜ。
(楽しげに笑みを浮かべて見せるが)
………
(突然天使の微笑みを向けられると、また煙管を落としそうになり)
…面白い奴。
(去っていく後姿を見送りながら楽しげに笑みを浮かべて)
【む、そうだったのか?こっちも楽しめたぜ…フフッ】
【こちらこそ、楽しかったぜ。お休みカーチャ】
誰かいますか〜〜?
もう遅いし……皆帰っちゃったかな……。
しばらくいてみるね!
ん……カナちゃんも散歩か。
あんまり夜更かししてるとあぶねーぞ?
美容にも悪いぜ?
(畏を解いて姿を現しながら声をかけて)
>>731 こんばん……は。
(少しくすぐったそうな声で挨拶を交わした)
気がついたらもう3時で……やっぱり物騒かな?
でも、この時期ってとっても気持ちが良いからつい。……さ、寒いけど。
美容とは言っても、まだ若いから大丈夫。なーんて。
(くすくすと肩を揺らしながら笑って)
【あ、良かった。まだ……いた!あの、リクオ君の時に一回お話させてもらったけど】
【私はアニメしか追ってないので、拙いところ満載だとは思うけど……よろしくっ!】
>>732 ん、こんばんわ。
(こちらも唇に薄く笑みを浮かべながら挨拶して)
俺たち妖怪にとっちゃ、一番活動しやすい時間だからな…人間にとっちゃ…
わかるだろ?
(少し意地悪く笑って見せて)
空気が冷えると身も引き締まるからな…とはいえ。
(畏の紋の入った羽織をぬぐとカナにかけてやり)
女の子が体を冷やすのは関心しねぇな。
……ま、確かにいまのうちは大丈夫かね?
(じっと見つめ、肌艶をみると納得したようにうなずき)
【ああ、あんときゃありがとな。コッチ出会うのは初めてだったか…】
【こっちはコミックスとアニメ…は2〜3羽タメこんじまってるから話はずれるかもしれないが】
【おおむね乗れると思うぜ?】
>>733 (口端を緩める相手に、ちょっぴり見とれてしまうと真っ白な肌に朱が芽生えて)
(照れくさいのか、一度挨拶を交わしたのにぺこりと浅いお辞儀を返した)
……ええっと、襲われてしまうとか……かな?
でも、リクオ君のお母さんが言ってたのね。悪い妖怪ばっかりじゃないって。
それに……あなただと怖くないのも正直な、気持ち。
(挑発を含んでいそうな笑みに、夜の闇が何故か自分自身を大胆に解き放ち)
(恐れることもなく気持ちのままに伝えて)
そう、冬の空気は冷たいけど澄んでるような……気がするの。
こう……深呼吸しても美味しいっていうか。……ほら、ね?
(白い息を舞い上がらせながら大きな深呼吸を一度してみせた)
……っと、あの……ありがとう……。
(肩先からふわっと暖かさに包まれる。視線を投げた自分の肩にリクオのものである羽織が見えた)
あなたは……寒くないの?
あはは……私は普通に歳を取っちゃうから、後が怖いってとこかな。
(リクオの視線を感じて、おどけたように肩を竦め頬に指を滑らせて)
【こちらこそ。うん、そうだね。いつだったか入れ違いというか……私が遅かったっていうか】
【こうしてお話するのは始めてだね。アニメのみと言いつつ、私も何話か溜め込んじゃってる!】
【突っ込みどころはあるかもしれないけど、目を瞑ってくれるとありがたいな!ごめんね?】
>>734 ……?熱でもあるのか?
(相手の顔が赤くなったのを見ると不思議そうに首をかしげ)
(また軽く頭を下げられるとさらに首をかしげてしまい)
悪い妖怪にまた妖怪だらけの店に連れて行かれちまうかもな。
……そうか……人間にも話のわかる奴がいるってわけだ。
そりゃァ喜んでいいのか、妖怪のオレとしては。
(からかうように笑うも、いつかのように怯えた様子を見せないカナに少し驚きながらも)
(怖くないといわれると楽しげに笑って見せて)
そうだな……空気が冷たいからか、星もちらつかねぇでよく見える。
空気がうまいねぇ……言われてみれば確かにそうかもな。
(頭上に輝く星を見ながら大きく息を吐けば、白い息がまるで糸をほぐすように空に解けていき)
オレは妖怪だから大丈夫だ。
(それ以上に他の妖怪に手を出させないようにするのに効果的なのだがそこは伏せ)
…いや、カナちゃんなら、大丈夫だろ、読者モデルやるくらいなんだからな?
【オレの方は今日はもう少しいられると思うぜ?】
【こっちこそ、うまく話せないかもしれねーがよろしくな?】
>>735 ……ね、熱っ!?な、ないない!
(やっぱり頬が赤くなっていたみたいで。気がつかれてしまったと悟ると大袈裟に両手を振って否定する)
悪い妖怪は困る……ね。
(視線を泳がせ困ったように小さな舌を覗かせて)
うん、でもリクオ君のお母さんがそう教えてくれたから。
とは言っても呟き……だったのかな?私には聞こえたんだけどね。
たぶん、悪い妖怪ばっかりじゃないよって言い切るんじゃなくって……う〜ん、そっと伝えてくれたんだと思う。
ええっと……あなたが自分で悪い妖怪だと思っていないのなら。知ってるなら。
喜んでもいいんじゃないかな?まぁ、私という一人の人間から認められても、まだ足りない気もするけど、ね?
(この夜はリクオを前に全く恐れなんて感じなかった。闇の中で響き消えていく互いの声、幾分、笑い声の混じったものに驚きながら)
こうして見上げると届きそうだね、星。
(二人で冬の夜空を見上げると星が落とす光の筋が、零した白い息に同化して)
(手を伸ばせばつかめそうな、そんな錯覚をしてしまう)
そう……か。あはは……妖怪でも風邪引いちゃったりするのかって思っちゃって。
(問題がないと聞けば、かけて貰った羽織の襟をそれぞれつかんで、ぎゅっと寄せ合わせ)
うん、あったかいよ。一枚でも大分違うものなんだね。
……う〜〜ん……どうだろ?お手入れは早い内からっても言うし、だけど若い時はあんまり弄らない方がいいんだっても聞くし。
モデルやってると必要以上にメイクとかもあって……ヤバイのかもっ!
私が年配になった時、あなたは……変わってないのかな?やっぱり。
(ふと疑問に感じたことをそのまま尋ねて、相手の冷たくも優しい輝きを湛えた瞳を、その端整な顔を)
(じーっと覗き込むようにして見上げてみた)
【眠くなったら無理はしないでね!私は……ん〜〜あと一時間くらいは大丈夫かなぁ……】
>>736 ならいいんだけどな?無理するんじゃねーぞ。
(ひとまず相手似熱がないことを聞くと一端引き下がりひとつうなずき)
ま、でもその中で結構楽しんでた悪い子もいたようだが。
(からかうように笑みを浮かべたままそういって)
……それを判断するのはカナちゃん自身だからな。
どうだい、色々怖い目に合わされて、それでもまだ、怖くないなんていえるか?
(半分冗談、半分本気でそう聞いてみて)
――アイツが聞いたら喜ぶだろうなぁ……
(単に恐怖を感じるだけでなく、理解しようとする幼馴染の少女の姿)
(自分の中のもう一人の自分のことを思い浮かべれば、楽しそうにしていて)
フフ、今度ちょっと行ってひとつとってこようか。
(僅かに朝の気配をさせる空を見上げながら目を細め)
(長ドスの柄でつんつんと星を突くようなしぐさを見せ)
ひかねーことはないが丈夫だからな。そう簡単に寝込んだりしねぇさ。
まぁな。今度からもう一枚羽織ってきな。そうすりゃ、随分違うから。
肌にいいもの食べたりするのは悪いことじゃないんじゃねーか?
その辺はティーンズ雑誌なんだから心得てるだろ、人間のことはよくわからないけどな。
……ちゃんと年はとるみたいだぜ。
(祖父の姿を思い浮かべながらそう応え)
【と、オレは次のレスで限界かもな…】
>>737 【えっと、あなたは早い時間からいたみたいだし……じゃあ、ここでお開きにしよっか?】
【また来れる時はお邪魔するからお話して欲しいな】
【〆た方がいいかなとも思ったけど、それじゃあなたが待ってないといけなくなるし】
【星を一つ貰って帰るね!ち、ちょっと穴が開いてるけど……この星!(手にした星には長ドスが刺さった証に細長い切込みが入っていた)】
【それじゃ、リクオ君にもよろしく!お付き合いありがとう!おやすみなさい!またね?】
【忘れてた……それじゃ私はこれで!落ちるね!】
【ん、悪いな…流石にちっと目がしょぼしょぼしてやがる…】
【オレもまた見かけたら声をかけるな、中途半端ですまん…】
【お、もって行くのか?焼いて食ったらうまいかね?】
【ああ、またな…おやすみ…オレも寝るか…お休み…!】
尻
742 :
桑原鞘子:2010/12/10(金) 03:14:47 ID:???
ああっっ…もうこんな時間だ…
原稿を書いてて、寝ないためにコーヒーをいっぱい飲んで、
ギターのうるさい音楽を大きな音でかけて校了したはいいけど、
クールダウンできないっ
(頭を抱えて)
寝れない、寝れない、今日も学校休もう…
743 :
桑原鞘子:2010/12/10(金) 03:37:34 ID:???
…(気が付くと辺りが静まりかえっていて)
(静かな空気の中で書いた原稿を読んでみる)
ダメだぁ………私はやっぱり才能がないんだ…
何をしたんだ私…ダメだ私
死ぬ前に寝よう……
あげ
寒いぞッ!戯けッ!!
(ライダースーツを着た姿で登場し、颯爽と炬燵へと入る)
如何なる宝具も冬場の炬燵に敵うまい。
この我が認める。最強の暖房器具だと。
フンッ!異論を挟む愚者には天地乖離す開闢の星を見舞ってくれよう。
炬燵の持つ、膨大な魔力の前では―――我も―――――抗う術を――持たな――――い―――
(台の上に上半身を突っ伏して眠りへと落ちた)
ギルギルガン
ギルガメッシュNight
ギルガ〜メッシュ♪
>>747 ギルギルガンだと?我の記憶が確かなら、SRWで登場した敵に居たと思うぞ。
ふむ…。メカギルギルガンに苦戦した記憶も持ち合わせている。
苦戦したといっても、我には及ばなかったがな!
>>748 宝具の中に、飯島愛の無修正ビデオがあると言ってしまうと引いてしまうか?
画質が悪いのが難点だ。職人の手により、より良い画質を求めたい。
否!その時代に召還された時は、我が犯すまでの事よ!フハハハハッ!
>>749 ティーバックを穿け。話はそれからだ。
エクスカリパーやるよ
>>751 その手には――その手には引っかからん!
フンッ。貰った所でどうしろというのだ?我の持ち合わせている宝具の中に加えろと?
それとも、残りHP1まで削った後で、エクスカリ「パ」−を使い、相手に屈辱の留めをさせばいいのか?
虚仮にするには面白いがな。削りそこない、殺してしまいそうだ。
「パ」と「バ」の違いを見逃し、その武器を手にエクスデスに挑んだのは秘密にしておくぞ。
武器を変えた時に勝利を手にする事が出来、弱い武器だと気付いたのは更に後になる。
この我ともあろう男がぬかったわっ!!
民は土日祝日もあくせく働くがいい!
王の中の王たる我は―――惰眠を貪る。
宝具とでもいうべき豪華絢爛な寝具の上でなっ!
【落ちる】
754 :
吉田:2010/12/11(土) 15:22:10 ID:???
きんたまぁ
ふぁ、おはよ……
ちょっとだけお邪魔してみようかな。
ちょっととかいって随分長居しちゃった…
失礼します_!
急に人が来なくなったな
一体何の騒ぎだい?
なんだ、ここは?
…溜り場のような場所…だな。
少し休ませて貰うとするか。
(辺りへの警戒は解かずに、その場に座り込む)
>>760 誰だ!?
(武器を構えて相手を睨む)
知らなければ、それで良いだろ。
(暫らく睨んで、警戒を解いて武器をしまう)
まぁ、教えてやっても良いだろう。
作品名はファイナルファンタジーXIIIだ。
慣れてなくてな。
邪魔をした、また、来て見ることにする。
(その場から立ち去る)
刃物を持った人間ばかりで物騒な場所ね…
モラルも知らないなんて、本当に困った人達ね
おっぱいがたくさん
>>764 ふぅん…楽しそうね、あなたは。
どこにあるのかしら? 私には見えないわよ。
可哀相ね、どうやら悪い人達に捕まって悪い調教を施されてしまったようね。
そこまで行ったら私には成す術もない…なくわないわね。
ラクにしてあげることぐらいならできるわよ。
ど、どんな事してくれるの?
それは、苦しみの源をズタズタに断ち切ってあげることよ。
ちょっと痛いのを我慢すれば、みっともない醜態をさらさないで済むでしょ。
ありがたく思いなさい。皇女の慈悲なんですから。
(棺桶に脚を組んで腰をかけて、退屈そうに)
い、痛い?
骨折位の痛みなら何とか耐えられます
出来れば痛いより気持ちいい方が
>>768 気持ちいいっていう変態さんも中にはいるわ。
私も今は粉砕したり血を見たりとか拷問までしたい気分じゃないわ。
良かったわね。皇女のきまぐれをありがたく思うことね。
きまぐれついでに聞いてあげるけど、気持ちいいってどういうことかしら?
あ〜そーゆう趣味の方もいますもんね
気持ちいい事って言ったら皇女様に男性のモノを奉仕して貰ったりとか
>>770 私の近くにもいるわね…どうしようもない困った変態がね。
(自分の指をぺろりと舐めて)
ふーん、内容は分からなくもないわね。
それで、どうして皇女の私が人様に奉仕をしなくちゃいけないのかしら?
(棺桶から腰を上げて)
場合によっては分からせてあげなきゃいけいわね。
その男性のモノというのを出しなさい。今すぐここで。
(感情を抑えた怜悧な声で命令し)
そんな変態が近くにいると大変でしょう
あ、いえ……それは皇女様がとても素敵でしたのでセクシーと言うか
は、はいっ!!
(男がズボンと下着を脱ぎ捨てると皇女様が興味を持つような位、堅く反り返ったモノが現れ)
>>772 フ…ククッ、案外と退屈しないものよ。
皇女には奴隷が、奴隷には主人が必要だわ。それは摂理というものよ。
ふうん…案外と情けないのね。
(近寄って腕を組み、片手は顎に乗せて、じいっと見る)
(脈を打って動物みたいに動くモノに危険を感じ)
銅よ──
(銅が精製されて、名無しの足首に銅の鎖が巻きついていく)
(鎖の先には銅の錘がついていて)
これで身動きとれなくなったようね。
フフッ、いろいろと苦しそうね
(名無しの顎を下からぐいっと押し上げて)
以外と楽しまれてるみたいですね
もしかして皇女様ってドS?
スミマセン……大したことなくて
(皇女の言葉に萎縮して)
う、動けない!?
ちょっと何するんですか……はい、色々な面で苦しいです……楽にして頂けませんか?皇女様
>>774 …というより日課と言った方がいいわね。
フフン、ドSね、それはどうかしら?
あらぁ?抵抗する気じゃないでしょうね…
うるさく抵抗するようなら、そうねぇ殺しちゃおうかな…
(しっかりと顎を押し上げたまま、名無しの反応を見て)
困ったわね…ここが苦しいのかしら?
(しゃがみ込んでビクビクするモノを見て)
ふぅっ…
(…と息をかけてみた)
【このまま、ここを使ってもいいのかしら?】
何かあったようね…
気付かないなんて皇女失格かしら?
まあ、いいわ…また後で来るかも知れないから話しかけてくれたら許してあげるわ
って…言いたいけど識別子がないのよねぇ
困ったものね…
777をもらって帰るからいいわ
では…777は、カーチャが頂いていくわね
それじゃ帰るわね…またね
(銅の鎖で棺桶を引き摺りながら)
切り番に拘ったカーチャがちょっとだけ可愛かった
まぁ、ほんのちょっとだけだが
一体何の騒ぎだい?
焼き芋を皮ごと食べるのか、剥いて食べるのかが問題だ
人は、いつ―――大人になると思う?
エロ本を何の躊躇も無く買えた時…AVを何の躊躇も無く借りれた時に大人になる
俺は、そう思っているぞ!
長居が過ぎたようだな、これで落ちるぞ
―――後片付けはせんっ!
(焼き芋の皮や吸殻を辺りに散らかしたままでその場を去る)
おはようっ!
今日は寒いけど日差しがまぶしくて気持ちいいね。
って、うわっ、何この惨状!?
焼き芋に吸殻……?冬だし、焼き芋いいねぇ。
(何の疑問も持たずに掃除をしていく)
綺麗になった…!
(ぴかぴかになった部屋に満足そう)
…また掃除に来ないとね。
それじゃ、ちょっと出かけてきまーす!
あ
785 :
八神庵:2010/12/22(水) 14:29:24 ID:???
マブカプ3に参戦したい
この願いをクリスマス前にサンタに願う
無理だとはわかっていても願うのは自由だ!
今でも、企画倒れしたSAMMY VS CAPCOMが悔やまれる
ストリートファイター X 鉄拳
鉄拳 X ストリートファイターの発売を楽しみにしている
なんや、随分と散らこうとりますな。
おまけに妄想まで吐き散されて、結構なことですな。
それも自由なん?
うちには男臭くてかないまへけどな。
787 :
八神庵:2010/12/22(水) 15:01:33 ID:???
>>786 この地全体が妄想渦巻く地だ
フン!お前も、妄想を吐きたいのなら好きにするがいい
なつきへの妄想でも原稿用紙10枚クラスで吐き出すか?
男臭いのが嫌なら、次からは女性物の香水を使ってやろう
>>787 なんか恐ろしいものが渦巻いてますな。
幻想と妄想は確かに大きく違いはります。
どないなろうと、ここはうちが守るさかい勝手にしておくれやす。
随分と挑発的なことを言いいますな、あんさん。
うちとなつきの何をしってますの?
(優雅にお茶を啜りながら、片目で睨んで)
うちが言ってるのは、それもありますが醸し出す匂いのことどす。
それなら男やのうて暑っ苦しいと言い直されてもらいますわ。
789 :
八神庵:2010/12/22(水) 15:14:23 ID:???
>>788 幻想と妄想の線引きが何処にあるのか、今の俺には理解出来ない
恐らく、来年の俺にも理解出来ていない
別にこの場を荒そうとは思っていないぞ?
(とは言うが、辺りには煙草の吸殻が所構わず散乱していた)
あんな事やこんな事を知っている
ククッ……深くは言わないでやろう
(睨まれても動じる事無く、全てを見透かしたような視線を向けながら喉の奥で嘲笑い声を漏らし)
世の中には、俺の何倍も暑苦しい男の存在が確認されている
生憎と今の俺は炎も出せないのでな?暑苦しさは当社比で4割減だ
こんな事を言っていると、ぶぶ漬けでも出されそうな予感がするぞ
>>789 幻想はこの目に、妄想は心だけの中に見えるんとちゃいますの?
ここまで散らかして、そない弁明されても説得力があらしまへんな。
なんや、えらいもったいつけますな。
うちもなつきとのことは(特になつきに)知られたない。
事と次第によっては、その口をふさがなあきませんね。
(微動だにせずにお茶を啜り)
それでも、うちには充分に暑苦しいですな。
10割減ぐらいなら我慢できますが。
あいにくですな。
何を期待したか分かりまへんが、あんさんに出すぶぶ漬けはありませんな。
791 :
八神庵:2010/12/22(水) 15:30:30 ID:???
>>790 フッ、心眼でどちらも見るまでだ!これでは、言葉遊びだがな
気が付けば勝手に散らかっていた、反省はしていない
煙草の値上げで家計が苦しいぞ。散らかすぐらいは目を瞑れ
関係を知っていようと、俺の口からなつきに言うつもりは無い
フンッ。向かってくるというのなら全力で叩きのめすぞ?
(口調とは裏腹に荒そうつもりは無く、銘柄不明の煙草をズボンのポケットから取り出し)
(取り出した煙草を口に咥えてZIPPOで火を点し)
全く……何時の世でも口喧嘩で女に勝つのは難しそうだ
10割減では存在そのものが消えてしまうだろう?
ぶぶ漬けも茶も出さんとは、ケチな女だ……
(溜息と共に紫煙を吐き出し)
>>791 あんさんの自由どす。勝手にすればええ。
散らかったのは原因があるから違います?
そんな個人的な理由で散らかしたのなら、厳重に対処する必要がありますな。
信用できませんな。散らかさないと言ってる手前から散らかす人間の口を。
暑苦しい上に煙たくてかないませんな。
そないにぶぶ漬けが食べたいんどすか、あんさん。
そないまで拘りはるんなら、うちの可愛いペットに、運んできてもらってもええんよ。
───清……
(小声で清までいいかけて)
793 :
八神庵:2010/12/22(水) 15:44:58 ID:???
>>792 馬耳東風という言葉を知っているか?
生憎と携帯用の灰皿を所持していない。風が吹けば吸殻は何処へなりとも消え失せるだろう
誰も信用しろとは言っていない、信用される気も持ち合わせていない
フンッ…。
(マナーの悪さは相変わらずだが、身体の位置は横に向き、吐き出す煙が女に掛からないように配慮する)
ほう?呼びたいのなら呼ぶがいい
人が散らかすのを咎めたお前が、この場を散らかす事になりそうだがな
クックッ…蛇とは縁のある俺だ。構わんッ!そのまま呼んでしまえ!
そして――俺以上に散らかし、マナーの悪さを指摘されるがいい!!
(口を塞ぐような真似はせず、離れた距離から愉悦に満ちた笑みを向ける)
(口に咥えていた煙草を吐き捨て、靴の踵で踏み消すと、次なる行動へと備え)
>>793 自分で、言うとったら世話があらしまへんな。
お金に困ってますの? あんさん?
それとも、煙草屋…コンビニからも相手にしてもらえへんの?
かわいそうやね、携帯灰皿ももらえへんなんて…
(憐れみと軽蔑を込めて一瞥し)
ふっ、ええんよ…証人が消えますから…
(にっこりと冷たい笑いを浮かべて、目は真剣で)
そう…では呼ばせてもらいます。うちのかわいいペットと一緒に遊んでな。
───清姫
(その名を呼ぶと地鳴りがして、八神が立っていた地面が盛り上がって)
795 :
八神庵:2010/12/22(水) 16:03:57 ID:???
>>794 …………。
(この女には口で対抗しても無駄だと悟ると、言葉で言い返すのを止めてしまう)
(冷たい視線を投げ掛ける女に、普段と何ら変わりのない冷酷な視線を向けて軽く睨み)
――面白い…。
(短い言葉を口にして、口端を吊り上げながら身構え、女を見据えたままで周囲に意識を向ける)
躾けの悪いペットはこの俺が躾けてやろう
こんな場所でペットを呼ぶ貴様もついでに躾けてやろうか……?
ククク…ハハハ……アーハッハッ!!
(馬鹿にしたような笑みを向けながら高笑いを上げる)
(高笑いを上げていた所為で地面の変化に気付くのが遅れるが、その場から飛び退いて後ろへと下がり)
……地面まで壊す羽目になりそうだな。後で修繕費用を請求されても知らんぞ?
年末は何かと入用だと言うのに、無駄な出費をするとは…馬鹿めっ!
>>795 急に黙ってしまいましたな。
お腹を減らしていても、口は減らないあんさんだと思うてたんやけど…
うちの清姫は良く躾られてます。
その身体で試してみたらええわ。
(立ち上がると怜悧な笑いを浮かべて)
なんや、面白いことでもあったん? これからもっと面白く…
(清姫が地面を突き破って、首を絡めながら飛び出して)
お金なんて、どないにもなります…あんさんの気にすることやない。
でも…
ふっ、そうやね、この年の瀬に無駄な戦いをしても仕方ありませんな。
清姫…
(清姫を戻して)
797 :
八神庵:2010/12/22(水) 16:18:14 ID:???
>>796 ……フッ…。躾けが良いのなら、地面を突き破らないように躾ける事だ
人間相手の闘いよりは楽しめそうだな……
八つ裂きにして塩漬けにして俺の食料にしてくれるッ!
……――食べられるのかどうか…食ってから考えるとしよう
(文字通りの意味で獲物として見て、動物が餌を前にしたかのような鋭い目線を清姫へと向ける)
(しかし、見た目的に本当に食べられるのかが疑問になり、僅かに沈黙する時間が挟まれ)
――ほう?その言い分だと、どれだけ散らかしても後で解決すれば良いという論法になるぞ
これだから女という生物は苦手だ…
戦わんというのなら、俺も拳を納めよう。
取引だ、俺が散らかしたのを黙っていろ。
お前のペットが地面を荒らしたのも黙っていてやる。
(清姫が戻されるのを見て、ふんっ!と鼻を鳴らし、いつになく強気な笑みを向け)
>>797 地べたを突き破れへんかったら清姫の存在意義はなくなってしまいますな。
食べられるなら食べたらええ。
…にしてもよっぽどお腹が減ってるんやね、あんさん。
散らかしてもええ、でも片付けはせなあきません。
─清姫
(もう一度、清姫を呼ぶと)
(地面から清姫が現われて、地面を均して整備して)
こんな風にな。
これで元通り、あんさんに脅迫されるようなことも取引することもなにもあらしません。
どないします?
(反対にじいっと責めるような目で見て)
そうやな、お腹が減ってるようですから、これでも恵んで差し上げますわ。
(学園の食券を出して)
これで温かいもんでも食べておくれやす。
それでは、うちはなつきを観察せなあきませんから、これで今日はこれでおしまいやす。
(なつきのことを思いながら、心をはずませ楽しそうに帰っていった)
【途中で堪忍な。これでも楽しかったんよ】
【ほな、機会があったらまた会うておくれやす】
799 :
八神庵:2010/12/22(水) 16:41:31 ID:???
>>798 ……どんな存在意義だ…?本気で悩んでしまいそうな存在意義だな
薙刀で斬り裂き、俺に切り身を振舞うがいい
というよりもだ。女なら女らしく料理を振舞えばどうだ?京料理というものを
金は1円たりとも払わん。そうだな――お前の料理の腕を見るという名目にしよう
―――清姫…?お前の主人は随分と我侭なようだな
呼ぶだけ呼んでは戻し……次は、片付ける為に呼んだのだから
(主人の命じるがままに地面を整備した清姫へと、同情するかの眼差しを向ける)
(しかし、自分自身としては吸い散らかした吸殻を拾う気は毛の先程も無く)
(放ったらかしにしていると、一陣の風が吹き、吸殻を何処へなりと運んだ)
俺の証拠も隠滅された。証拠が無ければ問題あるまい?
風で飛んだ吸殻の1本1本を集め、DNA鑑定するというのなら話は別だ
どうもせんッ!
(責めるような目線を向けられると完全に開き直り、背筋を伸ばした体勢で強い口調で言い切り)
――これでも高校を卒業している。部外者が入り込んで平気なのか?
何処かの京という男は高校中退だ。今のご時世で高校中退…ククッ…情けない男だ
(何だかんだと口にするが、出された食券を引っ手繰るように奪い、ボンテージパンツのポケットへと仕舞いこみ)
感謝はせんぞ。その内、借りを返す機会があれば借りを返そう。
―――ストーカーか…?
(最後に口にされた言葉の衝撃から、一瞬の間意識が地平線の彼方へと飛んだ)
(呆れ果てた表情で一言呟くと)
……久し振りに女装して学園に潜り込むとしよう。
(その後、どうなったのかは不明である)
【俺の方も、これでも楽しんでいたぞ?】
【バトルロールになったとしても構わなかった】
【こちらも、これで落ちる】
【風邪を引かないように気をつける事だ】
【さらばだ!】
800
もう800か。
はやいもんだな…今度はきちんと終わりを見られるようにしておかねぇとな。
(酒瓶を担いでふらふら表れ、木の上で一杯やりはじめる)
さて、それじゃ失礼するか。
皆、良い聖夜を
803 :
八神庵:2010/12/25(土) 16:59:15 ID:???
俺の好物は「肉」だ
つまりだ、何を言いたいのかと言うと…好物を食べているに過ぎん
決して、クリスマスだからという意図は含んでいないぞ!
(何処からか持ってきた炬燵の前で座ると、購入したケンタッキーフライドチキンを貪り始める)
(箸やナイフやフォークを使わず、そのまま手で持っては被り付き、歯で肉をこそぎ落す)
メリクリ
805 :
八神庵:2010/12/25(土) 17:11:47 ID:???
>>804 年に一度の行事ぐらい略さないで言え!
許せないのは、あけおめことよろ…
略し過ぎだろう!?こんな挨拶をしてこられると、一気にだれるぞ
挨拶をしっかりしろとお前達は習わなかったのか!
(等というが、行儀悪くチキンを食べながら話していた)
806 :
八神庵:2010/12/25(土) 17:31:57 ID:???
誰も居ないようなので落ちるぞ!
当然、食い散らかした後の骨は片付けない
これが、俺クオリティだ
【落ちる!】
なんだか、とっても散らかってるわね。
(巨大な銅人形の肩の上から大地を見下ろすと、顔をしかめて)
全く…クリスマスだからって浮かれすぎなのよ。
浮かれてマナーもモラルも無くしちゃったら元も子もないわね。
この国はもうお終い…それだけの国だったということね…ククク
私は、美由梨にプレゼントを部屋を埋め尽くしてもらって、
なかなか悪いクリスマスではなかったわね。
ロシア聖教には関係ないんだけど、プレゼントを貰えるなら何でもいいわ…
どうせだったらキャビアも食べたかったところね…
(延々と喋り続け)
それにしても寒いわね…
ロシア皇国も寒いけど、風土が違うと寒さも違って…慣れないものね。
(両腕を手で擦りながら)
そうね、こういう時こそ…
───銅よ!
(銅のランプを精製すると誇らし気に手に持って)
これがあれば暖をとれると思ったけど、燃料がないじゃない。
仕方ないわね、こういう時こそ…
フフフッ、ロシアの大地が生んだ…
(ウォッカを取り出しきゅうっと一口あおって)
これよ!これ! 中から温まるし…やっぱり皇国時代の遺産はいいわね。
これでキャビアでもあれば最高ね。
美由梨にディナーの予約でもしてもらおうかしら?
(アルコールで顔を染めて…寮に戻った)
キャビアって美味しい?少なくても自分はあまり美味しいと思わなかった!
あれよりも、ポテトチップスのうす塩のが美味しいかなぁ
これだから愚民はだめね…
(手を広げながら首を振って)
魚だって柑橘類をかけないと生臭くて美味しくないわ。
この国の醤油だってそうでしょ。
ワインと一緒ならキャビアはいくらでも味を膨らますのよ。
そのまま食べたとしたら勿体ない…せっかくのキャビアが泣くわね。
あとは苦手なら上手に塩抜きしたりして…最高の料理人を奴隷として雇うことね。
【一言よ】
811 :
南千秋:2010/12/26(日) 18:54:04 ID:???
ここ数日ずっと待ってるのに今年はサンタが来なかったぞ。
サンタに忘れられているのか? 夏奈と一緒に見れれてしまったから?
いくら姉妹でも付き合いは選ぶべきだね。
夏奈もサンタもバカヤロウ……
(ベッドで布団を被って)
>>811 うー、サンタも魔法もこの世に確かにあるんだよ。
来なかったのは、うー、お姉ちゃんがサンタを信じられなかっただよ。
もっと、強く信じてれば、きっと目の前に現われてくれるよ、うー。
でも、もうクリスマスが過ぎちゃったからね、来年までお預けだね、キヒヒヒヒヒ…
813 :
南千秋:2010/12/26(日) 19:05:52 ID:???
>>812 さっき誤字があったから訂正してから、返事しておくぞ。
夏奈と一緒に見られてしまったから?が正解だ。
信じてたって、あの次女がいる限り無理だよ。
今更だが、いきなり話しかけるんじゃない、バカヤロウ。
>>813 うー、間違いは誰にだってあることだよ、うー。
いいなあ、お姉ちゃんには遊んでくれる姉妹がいるんだね、うー。
キヒヒヒヒヒヒ、私は魔女だからどこにでも入れるんだよ。
今、誰か来て欲しいとお姉ちゃんが思ったから具現化したんだよ…キヒヒ。
つまり、私はお姉ちゃんから生まれたってことになるんだよ。
815 :
南千秋 :2010/12/26(日) 19:11:47 ID:???
>>814 ????…なんか良く分からないけど自分自身に話しかけてるってことか?
魔術とか魔女というのは学校の図書館や昔の絵本で見たきりだぞ。
幻影を見るということは、疲れるのかも知れないな。
夏奈や内田がパーティで一晩中騒いで、付き合わされたからな。
その間、サンタの正体を突き止めようして、ずっと起きてたからな。
どっちにしても疲れたから、少し眠ることにするよ。バカヤロウ。
>>815 夢でサンタさんに会えたらいいね、お姉ちゃん、うー。
夢で会えたら、起きてたら現実になるかも知れないよ。
キヒヒヒヒヒ、魔法の正体を探ろうとすると魔法の国の住人は姿を隠しちゃうんだよ。
起きたら枕元にプレゼントがあるといいね、うーうー。
私も魔術同盟のみんなといっぱい遊んで、楽しいクリスマスだったよ、うー。
今日はママが帰ってくるから、私も帰るね。
昨日からロリコン大歓喜な来室者連続……
818 :
アグネス:2010/12/26(日) 21:28:29 ID:???
ロリコン許さない!!
819 :
ロリーター:2010/12/26(日) 22:04:36 ID:???
ふん、何が規制よ。恋愛に年齢は関係ないわ。
規制するならすればいいのよ。
終わった作家にアイドルなんて醜態さらして醜いわ。
(タバコを吸いながら)
あの元作家のおじいちゃん政治家、私だけはいいなんて背筋が凍りつくわ。
820 :
ロリーター:2010/12/26(日) 22:09:21 ID:???
>>818 それは貴女がおばあちゃんだから。
昔、アイドルだったっていうけど、今は見る影もないわね。
自分の体が売り物にならなくなった途端に美しいものを否定するなんて醜すぎよ。
私はきれいなものが好き。
偉大な哲学者や文学の一節に、子供じみた大人に、左右が非対称な花弁を持った花が好き。
821 :
ロリーター:2010/12/26(日) 22:21:06 ID:???
誰もいないみたいだからいくけど、あんなおじいちゃんやおばあちゃんに名前を出されるなんて
思っただけでも3日は憂鬱になれるわ。
全然、美しくないし人生のためにもならないんだもの。
あの人達の発言よりアニメやマンガやライトノベルの方が、よっぽどいいわ。
なんのキャラだったんですか?
言葉様劇場w
>>822 これが私の正確なスペル。
ウラジーミル・ナボコフの『ロリータ』…
ロリータというのは私の名前。
そう、私が全ての源流だけど、ずっと昔の小説のキャラクターのアリスと一緒にされるわ。
あんな真面目を絵に描いた嘘っぽい女の子がみんな好きなの?
プーチンを思い出す
>>825 私の父のナボコフもロシア出身よ。アメリカには亡命してきたのよ。
リアルロリコンの俺登場!
昔は少女のヌード画像だって普通に落とせてたんだよな
それに比べて嫌な世の中になったものだよ、本当さー!
>>827 ロリコン、ロリータコンプレックスというのは私から生まれたのよ。
自由に任せておいた方が楽しいわ。
私も自由が欲しくて、私の魅力に囚われた男性と一緒に逃避行したことがあるわ。
そのスリルが最高だったわよ。
逃げ場もないとなると息が詰まって、かえって犯罪が起こるじゃない。
大人の勝手な考えって、単に権力を誇示したいだけだと思うわ。くだらない。
>>828 いやいや、そうは言ってもですね、お嬢ちゃん?
世のロリータ相手に子供にヌードとかを強制するような親ってのもいた訳ですよ
まぁ、今でも自分の子供を売春させる親ってのはいる訳で…ちょいっと前に逮捕されてたけどね?
ある程度の規制は必要と思うんだよね、「ある程度」はね
だがーしかーし!ゲームやアニメまで規制しようって風潮は本当に勘弁願いたい
なんかあれだな、良くわかってないのに規制規制いってるイメージ
ちゃんとどんなものかした上でいってんの?って話だね
アメリカじゃレイプ物の作品が規制されてるけど、ポルノとかね
そんでもレイプ多いじゃない?統計でしっかりと出てるし
それに比べて日本ってのはレイプ物作品も規制されてないけどレイプ犯罪少ない訳よ
結局なぁ、ゲームやこの手の作品で影響受けるのってほんっと一部だけだと思うんだよな
どんな作品でも影響受ける奴はいるわけで、ゲーム・アニメ・漫画の規制は勘弁して欲しいぜ
>>829 私を愛してくれた人は私のために何もかも捨てたわ。
私を奪われてからは、正義の復讐をしたわ。社会秩序というやつに。
いくら規制しても、きれいなものをきれいだと思う気持ちにまで歯止めはかからないわ。
美意識って無理矢理押し付けたり規制するものじゃないわね。
(ソファーに寝転がって、フィルター部が口紅で染まったタバコを吸いながら)
好きって気持ちに歯止めをかけようなんて、今に正義の制裁が下ればいいのよ。
>>830 小説を読んだのが遥かに昔なんで作品内容を殆ど覚えてないな!
確か、ロリータを手に入れる為にロリータの母親と結婚したんだっけ?
最後は子供産んで死んだんだったかな、殆ど覚えてないな、記憶の劣化とは恐ロシア
おい、おーい!俺、ただ今絶賛禁煙中!
禁煙中の俺の前で煙草吸うの禁止な。
(ソファーに寝転がったロリータに近付くと、咥えていた煙草を指で挟んで奪い取る)
(ポケットの中から携帯用の灰皿を取り出すと、そのまま揉み消して)
一番の疑問はドロレス・ヘイズなのに何でロリータって愛称なのかって事だな
日本人的感覚では理解できない!
>>831 それが私も良く分からない。
愛したかと思えば急に興味をなくしたり、かと思えば助けてみたり。
あの人が好きだったのは、私ではなく誰かの面影だったのかもね。
法律で禁止とかじゃないならいいわ。
一応、気を使うことぐらいは知ってるわ。
ちょっと! 最後まで吸わせてよね。
タスポを持ってないから、買うのだって大変なんだからね。
>>832 人間の気持ちってのは移ろい易いって事だな
その時は本気で愛しても、その愛がずっと続くとは限らない
ふとした切っ掛け、これが何なのか本人にもわからなくても愛情が消える場合もある
つまりは、そういう事だな!自分でも何言ってんのかよくわからんが
っていうかさ、ロリータとかロリコンの語源になったのがあんさんだとしてもだ
今の世の中で言うロリコンってもっと下の年齢の女に興味持ってるのを指して言わない?
5〜11歳ぐらいとか、その辺り
今日から禁煙するといい!どっちが長く禁煙出来るか勝負な
ってかな…値上げが腹立つんだよ値上げが。こんな糞みたいな国に税金納めるの馬鹿らしいだろ?
だから、煙草税払うのが阿呆くさいという良くわからん理由で禁煙している
>>833 私にも良く分からないわ。
愛はうつろいやすいっていうことだと思うわ。
確かにずっと好きなものって少ないわね。幻影だったらずっと愛せるって分かるかも。
税金のことって良く分からないけど、煙草が税になるなら、私もやめようかな。
何歳でも、その時に好きになったら、その気持ちを大切にすればいいと思うわ。
どうして美しいと思ったのか、魅了されたのか。
無理に自分のものにしたりは困るけど。
私のお父さんも蝶のコレクターで標本マニアだったのよね。
蝶の紋様についてだけ延々と書いた小説があって、本当に囚われる感じがして
鬼気迫るくらい精巧に描写されていて、きれいで身震いしたことがあるわ。
美も形も全部自分のものにしたかったのかもね。
>>834 恋愛観なんて人にもよっちまうしな
極端なのだと好きだから暴力振るうっていう訳わからんのいるし
煙草の7割以上は税金なんだぜ。嫌な話だな、税金さえ掛かってなかったら150円とかそれ以下じゃないか?
年の差云々を言い出したらあれだな、50で20の女と付き合うのは法律的に責められないけど
30で10歳の女と付き合うと法律的に糾弾されるし、身内いたら身内からも糾弾激しい
ロールでならロリ娘をレイプするロールは好きです!いや、その…ぶっちゃけた話
何だっけかな……何の小説か忘れたけど、写真入りで虫の説明してる小説とかあったな…
後は、写真入りで標識の説明してる小説。何をしたいのか正直わからなかった
っていうか、最後まで読む事敵わず
蝶の紋様の小説だと、表現技法?ってか表現?凡人で無知な俺には想像もつかんような表現使ってそうだ
>>835 決まった形がないということね。
暴力は、一方的なら問題だけど、それが信頼関係なら他者は口だせないわね。
どっちも意味が分からないけど。
地方税になってるって、この国のコンビニのポスターで見た記憶があるわ。
その身内は、自分の偏見を口にしてるだけなのに、法律や大多数が同じ偏見を持っていると
偏見も常識とかいって社会的地位を得てしまって、誰も疑問を持たなくなるのよね。
言われて見れば、蝶の模様だけを延々と書いて、それで人にもきれいだと思わせるって
すごい技術だと思うわ。
作者が書きたくなったじゃ理由にならない?
私はそれでいいと思うけど。
いいえ、難しい単語は使ってなくて、12歳の私にも分かる単語だけを組み合わせてかいていたわ。
だからすごいし、ぞっとするくらい美しかったわ。
>>836 地方の税金になっているのは初耳だった、結構長い事喫煙してたんだけどね
となってくると、全国(日本国内)で何処がどれだけ煙草の売り上げあるかの統計も出てそうだなぁ
調べたら簡単に見つかるんだろうけど、今度調べてみるかな。人口比率にもよるからその辺も兼ねて
昔なんてもっと結婚する年齢も低かったしね男女ともに
時代と共に価値観ってのは変わってくもんなんだろう
まぁ、それもそうか。書きたくなきゃ書かないだろうし、理由なんてそれで十分だな
俺も人には理解出来ないような価値観あれこれ持ってるし
難しい単語を抜きにして紋様の説明をしているのか、あえて難しい単語を使わない手法なのかな
よし!俺はそろそろ寝るぞ!!最近は恐ろしいぐらいに眠気がたびたび訪れてだな
それこそ、赤ん坊の如くしょっちゅう寝てる ロリータもあんまり夜更かしすんなよ
あ〜折角会ったんだし、寝る前におやすみのキスぐらいしてくれてもいいぜ!
どっちにしろ次で落ちる!
>>837 地方ごとの統計を見ればいいんじゃない。
決算書からいろんなデータを割り出すのは面白いわね。
私が活躍した時代はネットがなかったけど、あったらしていたかもね。
古典を読むと元服とか結婚とか15歳平均なのよね。
理由なんて難しく考える必要はないわ。したいからやったじゃ認めないバカが多いけど。
難しい単語を使わない方が難しいわ。専門用語を使うと簡単だもの。
大人になると疲れは蓄積するって聞いたわ。
私は睡眠時間は長いし、良く寝るから、子供だっていわれて悔しいわ。
このムードでするなら目を閉じて…
(手の甲で口紅をごしごしと拭い取ると)
(そっと近付いて)
>>838 統計とか見るのは趣味の一つだな、あんまり宜しい趣味とは言えないけど
MP3の普及以来、CDの売り上げが面白いぐらい下がっていってるのは、まぁ有名な話だけど
これは回線速度が早くなるのも結構な影響を及ぼしていて、色んな面から見るとそれなりに面白い
今は情報社会だからね。今はっていうよりも随分と前からだけど
平均寿命の問題もあったとは思うよ、その頃に比べて医療は格段に発達してるし
あー、そうだ。食生活の問題も考えると、15歳とはいっても今でいう15歳より大分見た目も幼いんだろうな
身長なんかも今よりも平均で10cm以上低そうな予感がする
ちょいっと話の方向を変えるとさ、殺人も「したいからやった」ってタイプいるよな
サイコ殺人?とかその辺りにあたる異常者タイプだと
誰にでもわかるように説明するっていうのは簡単なようでいて難しいからね
更にそれを短く纏めるとなると困難だしセンスを問われる
もう大人ってよりおっさんと呼ばれてもいい年齢だからなぁ
30超えたらおっさんってもんですよ、ロリータくん
睡眠時間も人次第だね。短い人だって世の中にはいるし、例えばナポレオンの3時間とか?
……わかった、天邪鬼な性格だけど、今は言う事を聞こう
(ロリータの隣に座ると、言われるがままに瞳を閉ざす)
【っと、この次の結果が気になる所だけど、落ちるよ!】
【どうにも眠さを我慢出来ない、おやすみ!】
【10歳前後の少女に囲まれたえっちぃな夢見れるのでも祈っててzzz】
>>839 もうNYやロンドンにはCDショップが存在しないしね。
ひとつの事象には、いろんなことが含まれていて感覚的に気付く人もいるけど
データから見た方がいいわね。
データってただの数字かもしれないけど立派な物語だと思うわ。
そんな小説があるわね。カミュの『異邦人』。
ノーベル賞の候補(辞退?)にまでなったから、人間の心理を描き取ってるんじゃない?
私には良く分からないけど。
分かりやすいって難しいわ。辞書だって研究者のトップが研究を重ねて作ってるし。
研究者は、アニメ音楽の「ほんわかぱっぱ」という言葉も語源まで調べてるのよ。
私は年齢は気にしないわ。そういう偏見はないもの。
…そのまま目を閉じて。
(からかって指を当てようとしたが、可哀相になって)
(軽く唇を当てると、口紅の紅が映った)
クスス…
(その口紅が不釣合いで、可愛く見えて、つい笑ってしまった)
私も帰るわね。おやすみなさい。
841 :
八神庵:2010/12/28(火) 13:53:26 ID:???
俺も懸念している事があるぞ?
格闘ゲームに登場する少女や女性キャラクターへの規制だ
昔の話だと、ファイナルファイトのポイズンが海外向けにオカマ設定にされている
女に暴力を振るうのがどうこうという理由でな?
下手をすると格闘ゲームまで規制されそうなのが恐ろしい
女性人権擁護団体(?)が女への暴力云々をカサに着て規制を迫らなければいいんだが
冬に食べる肉まんは至高。異論を認めない
842 :
八神庵:2010/12/28(火) 14:29:50 ID:???
このままでは終わらんぞ!
(と、言いながら立ち上がり、その場を後にした)
遅ればせながらぬらりひょんの孫の読みきり版を目にした。
……
どくしゃさあびすという奴が目に毒だな。
(寒いので体の回りに何体かつるべ火を浮かせながら、木の上で一人酒をあおる)
>>843 リクオ様〜〜!
何ですか?読みきりって?
(手を握りしめて、肘を曲げて左右に振りながら)
雪女も見て見ますーー!!
それから、若と離れて久しいですが、ある組から姉御認定されましたー!!
どうしましょう!!
寒いのはいいじゃいないですかー!
あー!いけません!つるべ火なんか焚いて…
(木の上のリクオに向かって手を上げて抗議して)
仕方ないですねー!!風邪をひいてはいけませんから!!
今度、リクオ様のためにかまくらを作っておきますから!!
昔は良く一緒に遊んだんですよ、夫婦ごっこなどもいたしましたよねー!
(着物の袖を頬につけて嬉しそうに)
今度はそこでお酒でも酌み交わしましょう!
【一言ですよー!】
>>844 連載が始まる前の読みきりのぬらりひょんの孫のことだ。
カナちゃんの代わりに別の子がヒロインをしているな。
……つららは…脇役だったが。
(木の上からつららを見下ろし、愉快な動きをするのを目を細めて見つめて)
ああ、昼の俺がなかなか凛々しくて新鮮だぞ?
……ウチの子分を引き抜こうとはいい度胸してるじゃないか。
あとで詳しく教えな。
(ひくっ、と頬を一瞬引きつらせるがすぐに平静を装い、物騒なことをつぶやき)
お前はそうだろうが、四分の三が人間の俺には少々きつい。
やはり冬の外出にはこいつらが一番だからな。
(つららの抗議を話半分に聞き流しながら、揺らめくつるべ火に体を寄せ、暖をとり)
かまくらか。俺たちが入るサイズとなると結構でかくないといけないな。
とくに青や黒はタッパがある分、天井を高くしないと…
……………何いってる。ただのままごとだろうが。
(子供のころの無邪気な遊びを思い出させられれば、わずかに照れたように視線をそらし)
かまわないが。
桜の枝はそんなに丈夫じゃないぞ?
(からかうように笑ってつららをみおくり)
【ひさしぶりだな、つらら、また機会があればゆっくり酒でも飲むか…またな?】
あ
【む、あいさつをわすれrてたば…おやすみ】
こんにちは。
今年最後になりそうだけど、ちょっぴりお邪魔してるね。
どちら様カナ?
不人気キャラだ
(──あれはー!!ここで会ったが100年目ですー!!)
(と飛び出そうとするが「いけません!!正体がー!!」と気付いて)
(「良かったです。若にご迷惑をおかけするところでしたー!!」とほっと胸をなでおろし)
こ、こんにちは家長さん?いい天気ですねー!!
(大雪の中で晴れやかに)
─────
(意を決して躍り出てきたまでは良かったけど、周囲に人気はなく)
あ…れ?
(出る前に身支度してるうちに歩いて行ってしまったらしい)
えーーと…おほほほほほほほ///
(着物のそでを口に当てて一人でごまかすように笑って)
組の食事の用意があるので、帰りましょうか。
【突然、すみませんでしたー!!】
【アンカーもつけてませんでしたー。機会があればお話してください!!】
【ではではー!!】
た、たいへん!大変っ!
もぉ〜〜こんな時に大掃除の手伝いを頼まれちゃうなんて……っ!
(家族から呼ばれたのだろうか、一旦自宅に戻ったらしく白い息を舞い上がらせながら)
(急ぎ足で戻ってくると膝に両手をついて、肩で息をしつつ見上げて)
>>851 ご、ごめんなさいっ!
そして……こ、こんにちは!
(少し余裕のない顔で薄っすらと笑みを作る)
えっと、明日は大晦日で……これから家に戻って大掃除をしなきゃならなくって。
せっかく、ゆっくり話せるチャンスだったのに……残念っ!
いろいろ聞きたいことがあったのにっ!
(落ち着いたのか身体を起こすと僅かばかりに肩方の眉をぴくんと上げて)
とりあえず……ええっと、今年も残り少ないから……そ、その……き、休戦しない?
とは言っても休戦時間は元旦まで!除夜の鐘がなるころには……またっ!再開ね?ふふふっ。
(彼女なら多分、自分が何を口走っているのかわかるだろう。きっと)
(共に過ごしたこの一年には意味がある。例え、小さな火花を幼いながらに恋敵として散らした仲でも)
(すっと、片手を彼女に向けて差し出した。握手を求めて)
それじゃ、私は行かないと。良いお年を迎えてね?来年も……よろしく!
(去り際に振り向いて笑顔を添えて手を振った)
【ああ〜〜ほんと、ホントにごめんなさい!間が悪いことに待機して直ぐに急用でかり出されちゃって!】
【せっかくだったんだけど……ごめんね?私も貴女とお話したかったよ!】
【今度は私が見かけたらきっと声をかけるって約束するね!それじゃ!】
【……っと、リロードせずにせっせと書いていたら!
>>852お疲れ様!ああ……ほんっとにごめんなさい!(ぺこり)】
【
>>849さんもありがとう!良いお年を迎えてくれるカナ!?】
【落ちるよ!】
修羅場だ
年越ししましょう。
越すか、年を。
(一升瓶片手につるべ火を引きつれぬらりくらりと歩いてきて)
久しぶりだな、シスター。
景気の方はどうだ…?
>>856 こんばんは、年越しでもお酒は手放せませんか?
……さあ、早く。年が明けてからでは意味がありませんから。
(なぜか準備されている二人分の年越し蕎麦に目を落として)
景気ですか?
そうですね、ぼちぼちでんなぁ……といったところでしょうか。
>>857 こいつか?
こいつはうちの宴からくすねて来たじじいの秘蔵の酒だ。
折角だしカビが生える前に飲んじまおうと思ってな。
(まだあけていないので封のしたままの酒を振って見せて)
あ、な、なんだ?俺の文か…?
それじゃ、せっかくだ。いただくか。
(その場に胡坐をかくと口で粋に箸を割り、わさびを蕎麦に乗せるとひとすくい手繰って)
…なぁ、カレン、日本人じゃねぇよな?
(お決まりの貼付を返されて目を丸くしながら蕎麦を音を立ててすすって)
>>858 お爺さまの秘蔵の酒をかっぱらってくるなんて非道ですね。
年越しにお酒を飲むというのも一興かもしれませんが……
……私もさっそくいただきましょう……
(対面に膝を折って座ると割り箸を割ってまだ熱い蕎麦をすすり始めた)
…私ですか?そうですね、日本人ではありませんね。
ですが日本語もペラペラですし心は日本人といっちゃっていいと思います。
(ふと箸を止めて、蕎麦から相手の方へと視線を変えていく)
>>859 勝手に家に上がりこんで土産までもらうのはぬらりひょんの特技じゃねぇか。
爺も孫の成長に今頃むせび泣いているだろうよ。
…お前も飲むjか?久しぶりに。
(酒を揺らしながら笑って見せて)
……へぇ、うまいものじゃないか。
(器用に箸をつかって、正座で蕎麦をすする姿は日本人よりもどこか日本人ぽくみえ)
(思わず笑みを浮かべてしまって)
だろうな、珍しい髪色しているし、顔立ちも少々日本人離れしてるな。
(銀色のつややかな髪と、その美貌に視線をやれば、ふとこちらに視線を寄せているのに気づいて)
……?どうした……?
(じぶんを見るカレンに首をかしげて)
【もりとかけを間違えるわ、うっかりレスは消すわ…】
【そしてレスを書いているうちにあけましておめでとうだ、カレン】
【今年もよろしくな?】
同時進行してる人の言い分で多いな。
うっかりレス消したってw
>>860 ぬらりひょんというのはそんな妖怪だったんですか。
…はい、いただきましょう。
(ちらつかせる酒瓶を見て、了承を意図する笑みを浮かべる)
私の父親は日本人ですからね。
でも顔つきは、いわゆる和顔ではありませんでした。
私を見ても日本の血は感じられないと思います。
(白すぎる肌と儚げな容姿で静かに座り、目が合えば箸を置き)
ほら、もう年が明けましたから。
……おめでとうございます、と言っておきたかったんです。
【そんな小さなことはお気になさらず】
【あけましたおめでとうございます。……もちろん。こちらこそよろしくお願いします】
>>862 存在感を消し、懐にもぐりこむのが得意だからな。
それを悪用っちゃぁ、悪用してるんだが……
……あんまり飲みすぎるなよ。
(前回の件もあるのでそう釘を刺してから、封を解き、詮を抜くと、甘いアルコールの香りが当たりに漂い)
(それを杯に注ぐと、カレンに差出)
ああ、ハーフなのか。俺の親父と同じだな……
と、なると、カレンの日本人の血は…俺と同じ四分の一くらいなのかもしれねぇな。
(白い素肌、銀の髪……視線を下からうごかせばふと、金色の目と視線があい。こちらもそれに倣い箸をおいて)
早いもんだ、もう新年か。
……新年明けましておめでとう。
旧年中は世話になったな。
奴良組若頭奴良リクオ、組員に代わって新年の挨拶を謹んで申し上げる。。
(深々と頭を下げて新年の祝いの言葉をカレンにつげ)
【かけともりの違いは結構大きいが…】
【今年が互いにいいとしてあるように…な】
>>863 気配を消すってやつですか?
痴漢に覗きと何でも来い…ですね。
……わかっています。注いでもらって分だけいただきましょう。
(失敗しているだけに大酒食らうわけにはいかず、慎ましく頂いた杯だけにしようと固く決めて)
(くっ、と飲み干せば真白な肌がみるみる紅に染まる)
今時はハーフなんて珍しくもなんともないんですよ。
そうかもしれません……まあ、血の濃さに拘ったりはしませんが。
(さきほどまでは真っ直ぐに座っていたはずなのに、酒を口にしてからは)
(背筋がたよりなく揺らめいてしまっている)
ふふふ、堅苦しい挨拶なんか抜きにしましょう?
はぁい…今年もよろしくお願いしますね。
(普段は愛想がない表情が、やたらとにやけた顔つきに……要するにただの酔っ払いの顔で)
【はい、あなたにとっても良い年でありますように…】
>>864 爺にいわせてみりゃ、自分を大きく見せること。コレがコツらしい。
目をそらしたくなるほど大きくな…
…前回もずいぶん控えめにしたはずなんだがな。
それじゃ、このくらいでどうだ?
(だいぶ少なめに酒を注いで、このくらいなら……と手渡すが)
(一気に顔色が赤くなるのを見て、こりゃだめだな、と内心でため息をついて)
…そうかもしれないな。人間も妖怪もそうちがくはねぇだろうし。
カレンはカレンだ。それで十分。
(カレンの言葉に全面的に同意し、深くうなずくも…言葉の割には余りに頼りない姿)
(いつもはぴっとりりしく伸びている背はどこかふにゃふにゃしているようで)
けじめって、奴だからな、一応最初くらいは…おい。
大丈夫か……?
(いつものクールな顔からは想像できないような表情に少々あわてたように距離をつめ)
>>865 話を聞いていると虚勢を張るというイメージですね。
戦いはハッタリが物を言うんでしょうか…?
…ええ、このくらいなら飲んだ気がしません。
今の私はどれだけでも飲めてしまう感じが――
(酒のせいで気が大きくなったのか、いらぬ虚勢を張りながら)
(飲み干した杯を膝の真横に置いて)
そうですね、こうして話して意思疎通するわけですから。
人であっても話の通じない輩なんて山ほどいますよ。
……けじめ、ですか…?
(足を崩し、気遣って近づいてきた相手の腕につかまり、寄り掛かっていく)
……ん……
(瞼が異常に重く感じ、胸を借りる形で抱きつきながら)
(寒さを凌ぐための本能か、軽く抱きつきながら意識が途切れていった)
【またこのパターンで恐縮なのですが、落ちる頃合いとなりました】
【一緒に年を越して新年を迎える……年の一度の行事に付き合ってくれたこと、礼を言います】
【ありがとうございました】
すげええええええええええええええええ!!!
カレンのタイムスタンプは伝説急だな
あけましておめでとう
一言だけです
【狙ってやったわけでもないのにさすが私です】
【初詣でおみくじを引けば、今の私なら大凶をあっさり引き当てられるでしょう】
【897も、あけましておめでとうございます】
【今度こそ失礼しますね。……今年もよろしくお願いします】
>>866 そんなところだ。
要するに化かしあい、脅しあい。相手の畏れに飲まれたほうが負ける。
それが妖怪同士の抗争って奴だ。
……そりゃ、これだけじゃな。だが、お前にはそろそろ限界っぽいが…
…このくらいにしとけ。倒れたらかなわん。
(飲みやすい酒はこれだからこわい、とつぶやきながら脇に置かれた杯をこっそり片付け)
子供ができる暮らしだしな。生物学的にもほぼ同じなのかもしれねーな。
…言葉が通じれば話がわかる奴ばかりでもないってことだな…
そう、けじめだ。こうして挨拶すると気が引き締まるだろ?
(着物を正して気合を入れなおすがすがりついてきたカレンにまたずるっ、と袖をずらされr)
おい、どうした?気分悪いのか?
(寄りかかるカレンの背中をなでながら、そう心配そうに話しかけるが)
(段を取るために胸にもぐりこんできたカレンの姿にただ単に眠くなったんだろうと判断して)
……やれやれ、困ったもんだ。
(小さく柔らかな体を抱きつか、自分をゆたんぽ代わりにしているカレンに苦笑を浮かべて)
【こりゃ役得…なのか?遅くまでありがとうよ、カレン】
【なに、ただ避け飲んで付き合っただけさ…確かにあまりできる経験でもないが】
【何気にすげぇ土産残して言ったな…おつかれさん】
>>887 これが狙ってないって言うんだからたまんねぇな。
……
名無しもあけましておめでとう。また、近くに来たときはよろしくな!
>>866 マジすげえww
俺も言おうあけましておめでとうございます。
871 :
八神庵:2011/01/01(土) 13:19:17 ID:???
今年の目標を決めたぞ
――禁煙だ
(咥えていた煙草を手に持ち、紫煙を吐き)
まぁ、明日から頑張るとしよう
872 :
八神庵:2011/01/01(土) 13:57:14 ID:???
……二度寝でもするか
寝正月というのも悪くない
(煙草を捨てて踵で踏み潰すと、その直後大きな欠伸をする)
(瞳が僅かに潤み、眠そうに左右の目尻を擦り)
……眠いぞ。
(欠伸を噛み殺しながらその場を後にした)
(全裸で即死)
レイズ
あけましておめでとうございます。
(着物姿で座礼をして)
全国で大雪でしたねー!!交通系統もマヒしてたいへんです。
雪の力ってすごいんですよってニュースを見ながら言ったら、若に注意されてしまいましたー!!
少し雪景色の中を散歩してましょうか。
>>853 【去年のレスですが、あけましておめでとうございます】
【気にしないでくださいー!!】
【また会えたらお話してください】
876 :
伊藤誠:2011/01/02(日) 22:16:21 ID:???
和服姿の女の子見れば
帯をぐるぐる回したくなるぜよ
>>876 あ、あなたは誰ですかー!!
初対面の女性にそんなこと言うなんて!!
け、軽率すぎると思いますー。
878 :
伊藤誠:2011/01/02(日) 22:27:08 ID:???
(シルクハットを飛ばして)
俺は孕ませ屋と呼ばれる男
まさにヤリチン 非情な俺だぜ
標的ばっちり確保しろ
俺の遺伝子流しこんでやる
つまり、女の子とエッチしたいのは男として当然の本能だってことだ
>>878 わ、私には心に誓った方がいるんですからー!!
新年早々、そんなおかしなこと言ってー!!
頭を冷やしてもらいますよ
呪いの吹雪 風声鶴麗──
(口に手を当てて、ふぅっと息を吐きかける)
お前何も変わってないな
881 :
伊藤誠:2011/01/02(日) 22:32:50 ID:???
俺は幼女から熟女まで愛せる男だぜ?
寝取られるのも快感ってもんさ
(近づこうとしたら攻撃されて)
ぐはぁっ!!
(白目を剥いて気絶する)
>>881 ふぅっ、たまには人間も懲らしめないといけませんね。
(氷漬けになった人間を見ながら)
その格好が似合ってますよ。
妖怪でも人間でも女の子を軽くみたら痛い目に合うんですからー!!
分かりましたか?
(氷柱に向かって、手をあげてばたばたさせて)
って…これでは聞えないですねーーー
丁度いいです。そこでさらし者になっててください!!
それでは、私はこれで…
(雪の中を後にした)
>>881 アアアアアアアアアア。
(気絶した男を全裸の女が頭に襲い掛かり捕食して闇へ消えていく)
かなっぺとの女の戦いはまだですか?
(異様な叫びを聞いて戻ってきた)
ど、どこの組の者ですかーー!!??
私としたことが不覚です…
(既に遅く、気配だけが残る中、呆然と立ち尽くし)
>>884 休戦協定には応じるつもりです。
既にヒロインは私ですから、悠然と構えていたいと思います!!
(胸をドンと叩いて)
>>885 また、誰もいない
(人気のない夜半の道路の上にポツンと立って)
去年から出るタイミングがーー!!
はぁ〜〜〜〜〜〜!!もっと慎重にならければいけませんねぇ
(がっくり肩を落として帰った)
【今度こそ落ちますねー!!すみませんでした!!】
寝る前に少しお邪魔させてください。
妖怪の多い場所ですから、こんな時間だと神隠しにあったりして。
888 :
アーチャー:2011/01/04(火) 02:25:54 ID:???
私なら、君を攫う妖怪の方に同情の眼差しを向けてしまう。
言い過ぎているとは思わないがね。
妖怪も攫う相手ぐらいは選ぶだろう。
>>888 そうですね、この場所で攫われたことがないのは事実ですから。
不本意ながら貴方の言葉は的を射ているということでしょう……弓兵だけに。
……どうでしょうか?
(してやったりの顔をしてアーチャーに評価を問う)
890 :
アーチャー:2011/01/04(火) 02:35:32 ID:???
>>889 ふむ……。俗な言い方をしよう。お持ち帰りされたい願望を持っているのか?
……面妖な事もあるものだ。私の周りの気温が5度は下がったのだが原因がわからない。
―――ふぅ……真に評価を聞きたいのであれば評価しよう。
(スルーして聞かなかった事にするが、したり顔の女を見ているといつまでもスルーは出来なかった)
(大きく溜息を吐き、呆れ顔を向け)
>>890 根性が曲がっているあなたにしては、えらく直球で物を聞いてきますね。
……本当に俗な言い方ですね。その部分においてだけ、うちのランサーと話が合うかもしれませんよ?
私はそんな願望を持っているわけではありません。……寂しそうな女にでも見えましたか?
(淡々と話を進めていくが滑った自覚のある冗談への評価には一切触れない)
(もう忘れてほしいという意図を込めての行動で)
892 :
アーチャー:2011/01/04(火) 02:48:11 ID:???
>>891 物は考えようだ。根性が曲がっているからこそ、直球で言ったという受け取り方をしたまえ。
君の住まいに近付こうとは思わない。面倒事を抱えたく無いのでな。私とランサーが顔を突き合わし、
楽しく談笑という訳にも行くまい?ましてや……、これ以上は言うまい。口は災いの元なのでね。
世界には何種類もの人間がいる。君は一人でも孤独を感じない人間だろう。
間違いだというのなら、好きに訂正するといい。
―――3点だ。
(言葉の最後に点数を口にするが10点満点中なのか100点満点中なのかは定かではなく)
(顔を見たままで薄く嘲笑を零し)
>>892 根性が曲がっていることは否定しないのですね。その愚直なまでの真っ直ぐさは若き日の名残では?
私も面倒事はごめんですが…私に関わりないところでの面白、いえ面倒事にまで口出しするつもりはありません。
そうですか、私だって不意に孤独を感じることもあるのですが……根っからの朴念仁のあなたに理解してもらおうとは思いません。
(真意のほどは疑わしいが、物憂げな表情を見せると眼前の相手から目を逸らしていく)
それは不当な評価でしょう。せめて8点はもらわないと……。
(とりあえず10点満点と判断し、高評価を訴える)
894 :
アーチャー:2011/01/04(火) 03:06:49 ID:???
>>893 君の評価は間違っている。若き頃の姿は今の私から見ると嫌悪の対象ともなりえるのでね。
――これ以上は触れないで欲しい所だ。
(露骨に眉を顰め、若き日の自分の姿を脳内に浮かべると、苦々しげに顔まで顰めてしまい)
教会の修繕が面倒となるのは間違いあるまい。金の問題は良くとも、修繕に時間はは掛かるというもの。
ほぉう?君が孤独を口にするとは、思いもよらない一言だったよ。理解する気も無いのでね―――
(その言葉を言葉通りに受け取る訳は無く、理解する気が無いと皮肉気な表情と共に言い捨て)
――8点でも100点には遠く及ぶまい。
ふむ、良いだろう。もう一度何かを言い、新たな点数を手にするがいい。
ご覧の通り、君が挑むのは無茶な振り。お笑いの極地!
恐れずして掛かって来い!!
(何処かで言った台詞をリスペクトして、至極真剣な眼差しでカレンに無茶な振りをする)
>>894 ――いいでしょう、あなたのその顔を見られただけでよしとしておきます。
(相手の苦悩する顔を見ればいくらか溜飲が下がり、相手の表情と反比例して仄かな笑顔を湛えていた)
ならば人様の迷惑にならない場所に移動してから決闘でも何でもすればいいでしょう?
教会を破壊する以前の問題です……私のことは理解しなくても事の善悪くらいは理解してください。
(皮肉には皮肉で応酬するが、これが無意味に終わる反撃だと分かりきっていて)
……せめて無茶振りして欲しいものですが……今のこの状況は振りすらないと思うのです。
お題も与えらない状況は、例えるなら突然崖から突き落とされたようなもの。……これを恐れるなというのはある意味無茶振りではありますが。
(天啓が与えられないかとどれだけ試行錯誤したところで笑いの極地に達するようなネタは浮かばず)
は――――
(「穿いてない」などという自虐は口に出来ず、表情に表したくないが強張った表情から焦りが覗く)
ラーメン……
(祈りを捧げるように手の指を組ませていけば、理解さえ困難なネタを披露する)
(心を喪失したかのように何も感じない……そこには捨て身になった人間の強さがあった)
896 :
アーチャー:2011/01/04(火) 03:36:43 ID:???
>>895 ――何も与えられない中から一筋の光明を見出せるのが人の身という存在だ。
我々の様に英霊となった後では掴めない物が人の身であれば掴めるのだと、人の可能性を見せてみろ!
崖から突き落とされても這い上がり――――。さぁ…!これ以上の問答は無用だ!
(相手にさせようとしている事に比べると、その表情にはあくまでも真剣さが浮かびあがっていた)
(紅い外套を風に揺らしながら、カレンが何かを口にするその時を待ち)
―――――。
(文字通りの意味で一言だけを口にされると、眉が小さく動くが、再び唇を閉ざして無言となる)
(瞳はカレンの瞳を捉え、瞬きの一つすらしないで見詰め続け)
…………。もういい……何も言うまい。
(祈りを捧げるように手を組んだカレンの背後へと回ると、着ていた赤い外套を脱ぎ、カレンの肩へと掛ける)
(冷えないように外套で身を包むと、そのまま抱き上げて)
……すまなかった。
(点数を付けるのでは無く、「ラーメン」の言葉を言わせてしまった事に謝罪の言葉を吐く)
(普段は決して見せない、全てを包み込むかのような暖かい視線、子を見る親の眼差しを抱いたカレンへと向け)
……人には…踏み入れてはならない世界があるのだと――君に教えて貰ったよ。
>>896 …………。
(声をかけられても無反応、やり遂げた後に訪れる充足感か無様に放心してしまっただけなのか)
(外套に身を包まれても呆然と立ち尽くしていたが抱き上げられると反応無しとはいかず、驚いたように目を見開いてしまう)
同情するなら金をくれ……です。
まさか男の前で辱められ、キズモノにされた私に憐憫の情を感じましたか。
(抱き上げられてもそのままでいたのは、特別な意図があったわけでもなくただ楽が出来るという理由)
(気にしないでおくつもりだったが、向けられる哀れみの視線に耐えかね、思わず頬をつねってしまう)
それで、私を抱き上げた意味はあるのですか?今からラーメンの屋台にでも連れていってくれるのでしょうか……
898 :
アーチャー:2011/01/04(火) 03:56:15 ID:???
>>897 人の身の頃に見たドラマにその台詞があったのを今でも覚えているぞ。
―――カレン。―――私は何も見なかった、そして何も聞かなかった。
二人だけの約束だ。この約束を違える事無く、この身が滅ぶその時まで、守り続ける。
(頬を抓られても何も変わる事無く、先程と同じ視線を向け続けいると、急に表情が変わる)
(過去の自分と対峙した時よりも、衛宮士郎と呼ばれた時に英雄王と対峙した時よりも、)
(どの時よりも真剣で真撃な表情を浮かたままでカレンを見下ろし)
ふむ……。ラーメンを食べたいのなら、連れて行こう。
私としては、栄養価の隔たりを感じているのだがね。トッピングで調整するにしても限度がある。
栄養の良い和食を摂るのを勧めておこうか。君が食事に気を使っているようには――見えないがね。
(いつまでも抱き上げるのは止め、その場にカレンの身体を下ろすと、外套は掛けたままにする)
(気まずい雰囲気を変える為に話題を変えようとしている必死さを身体全体から何処となく窺わせ)
>>898 それとなく纏めようとしていますが、死ぬまで脅迫してやると言いたいんですね。
……あなたが約束を破るような人ではないとちゃんと分かっていますから。
(茶化して終わりにしようと思ったが、つねる刺激にも反応を示さず愚直なまでに見つめる瞳に流されてしまい)
(固く交わされた約束としてアーチャーの言葉を深く胸に留めていった)
味覚が薄れた舌に老いるまで生を享受することさえ出来ない体ですよ。
少し食事に気を遣ったからといって何が変わるわけでもありません……
(下ろされてしまうと一抹の寂しさを感じ、それを埋めるためにアーチャーの腕を申し訳程度に軽く掴んで)
……下ろすなら最初から抱き上げたりしないでください。抱いたなら最後まで……
えっと、最後というのは私を送り届けることです。あなたが立ち寄りたくない教会まで一っ走りお願いしますね?
(疑問系で問いかけてはいるが、拒否することは選択肢には含まれないのだと、早くも腕にしがみついていて)
【なんですか私を売れない芸人に転向させるつもりですか?】
【先に失礼することになりますが、私からはここで〆とさせていただきます】
【理由は眠いから……。ここまでお相手ありがとうございました】
900 :
アーチャー:2011/01/04(火) 04:30:28 ID:???
>>899 何を脅迫するというのだ?私には君を脅迫する材料の持ち合わせが無いのでね――。
ふむ。どうやら、君との会話にはすれ違いが生じているようだ。因果律に捩れでも生じたのだろうか。
すまないが、君と約束をかわした記憶を私は持ち合わせていない。
戯言はその辺りで止めておくのだな。
(約定を守るべく、何もかもを無かった事にしてしまい、何を言っているのか理解出来ない、と――眉を顰めた)
味覚が薄れているのなら好き嫌いをしないで食べる事も出来るだろう。
味が分からずとも、それをプラスと考える事は出来る。
刹那的に生きるのなら好きにするのだな。勧めはしても、何を選ぶかまで、その選択に手を加えようとは思わない。
(服を掴む手に自分の手を軽く添えると、カレンの手を包み込むようにして)
――君といい凛といい、よくよく――この手のタイプに縁があるようだな、私は。
勘違いする程若くは無いのでね、訂正して貰わずとも意味を取り違えはしない。
やれやれ――難儀な話だな――全く。帰るのなら一人で帰りたまえ。
私はこれで失礼させて貰うぞ。
(しがみつかれた腕を簡単に振り払うと、カレン一人を残してその場から立ち去ってしまう)
(夜の闇に溶けるように姿を消すとビルの屋上に立ち)
ふむ……。
(弓兵らしい目の良さで、カレンが無事に教会につくまでの間は見守り)
【すんなりと教会に送られるとでも思っていたのなら、大きな間違いだと言っておこう】
【君の芸では、芸人として生活していく事は出来ない。売れない芸人以下なのでね】
【私の身にも眠気は訪れていた。丁度良い頃合だ】
【では、失礼しよう。私なりに楽しませて貰ったぞ】
あちゃー
オチャー
ゲンマイッチャー!
904 :
アーチャー:2011/01/04(火) 16:40:24 ID:???
>>901 >>902 >>903 こんな時にどんな顔をしたら良いのか教えてくれないだろうか?
何も恐れる事無く、死地に踏み入るが如き胆力には敬意を払おう。
ふむ……。
(顎に右手を添えると僅かに俯き、膨大な量の過去の記憶を振り返り)
(顎から手を離すと顔を上げ、三者の顔を交互に見て)
当てが外れる可能性を承知で言おう。3番目の発言の元を燃えるお兄さんと考えている。
仮にそうだと仮定したとして―――何人の人間が理解出来るのか…。
元より他者の理解を求めていないという可能性も十分にありえるのだがね。
【一言のみで失礼する】
やるじゃな〜い?
906 :
八神庵:2011/01/04(火) 18:52:10 ID:???
KOF14は98の様にストーリー無しのお祭り展開を予想している。
贅沢は言わん…。バランスが取れて、面白いキャラクターが登場していればな。
……。これが一番の贅沢だと分かった上で言っているぞ。
月華の剣士三幕を製作して欲しいものだ。
(哀愁漂う目で遠くを見て)
12でやったばかりなのに
908 :
八神庵:2011/01/04(火) 19:11:49 ID:???
12の存在を完全に忘れていたぞ。
あの作品はKOFの黒歴史だ……褒める所が極端に少ない。
完成度40%の作品を見切り発売というレベルだな。
芋屋に期待するなという事か……
909 :
八神庵:2011/01/04(火) 19:25:58 ID:???
誰も居なくなったようだな、落ちるぞ。
>>904 >ゲンマイッチャー!
>当てが外れる可能性を承知で言おう。3番目の発言の元を燃えるお兄さんと考えている。
貴様…何故それを知っている?
だが正解した。これをやろう。
つ玄米 茶と書かれた湯飲み茶碗
911 :
アーチャー:2011/01/06(木) 01:56:04 ID:???
>>910 過程に意味が無いとは言うまい。今回の所は、結果だけを受け入れたまえ。
私が何処で知識を入手したかに興味があるのなら話は別だがね。
語った所でさして面白い話とも言えないのが実の所だ。
ふむ―――話の流れから察するに正解は予感していたが…、よもや――プレゼントを貰う事になるとは。
この湯飲みには、最初に抹茶を注ぐとしよう。
なに、私の気分的な問題だ。和菓子を食べた後に抹茶を飲みたい気分なのでね。
【所謂、突発キャラと呼べる存在が今の私だ】
【過去に私が私をした事は無く、性悪なシスターに話掛けたのが私の第一歩となる】
【不備や矛盾点も中にはあるだろう】
【振られたネタには返したい性分なのでな。これで、失礼する】
アーチャー乙。
【不備や矛盾点?別にない】
【これからもそのノリ忘れずに頑張れ。ではな誇り高き英霊】
やるな
うんこ
おはようございました。
SRW参戦が決定したものの、私達の作品で含まれるのは一期のみ。
ならばこそ…!ギアスシリーズのラスボスが私になる可能性が!
…逆に考えると、仲間にならないキャラで終わりそうな気がするのだが……
故人曰く、馬鹿の考え休むに似たり。
オール・ハイル・ブリタァーニアッ!
ふむ……。誰も居ない様だな。一句詠もう……
(正座すると、左手に紙を持ち、右手に筆を持ち、紙へと筆を走らせ)
オレンジと
呼ばれ続けて
過ぎ行くは
無明の時代
我と撓むる
これ以上長居しても仕方あるまい。
おやすみなさいました。
オレンジw
ネナベの溜まり場
919 :
おナベ:2011/01/08(土) 17:51:48 ID:???
なんや新年から、えらい騒がしいなあ。
妖怪でも誰でもかわいいかったら歓迎どすな。
百合とオバサンっぽさに定評のある静留さん!静留さんじゃないですかー!
>>921 そんな定評もあるいうんは、うちも聞いてますわ。
どんな噂がたっても動じなければ、それでええんと違いますのん?
(椅子に座ってお茶を啜りながら)
うちには、それよりも大事なものがありますから。
うちの空耳だったみたいやね。
なつきでも観察して目の保養をして出直してきます。
今夜は特に冷えるな……春はまだまだ遠いか。
(いつものように長ドスを肩に担ぎ、いくつもつるべ火を引き連れながら)
(お気に入りの場所に腰を下ろして)
さて、久しぶりに少し邪魔をしていくか。
さて、そろそろ戻らないとつららにどやされちまうな。
またな…?
927 :
テンイ:2011/01/15(土) 12:46:04 ID:???
ああ、マリアさま、ザーメン
929 :
テンイ:2011/01/15(土) 12:51:04 ID:???
>>929 なんでいきなりそんな質問!?
童貞なんで貰って下さい。
931 :
テンイ:2011/01/15(土) 12:55:19 ID:???
>>930 いえ
あまりに格好いい容姿なため「童貞だったらいいな」という意味を込めて質問させていただきました
>>931 そんな御託はどうでもいいので、チンポをマンコに突っ込ませて下さい
前戯なんて飾りと思わない?
933 :
テンイ:2011/01/15(土) 12:58:08 ID:???
935 :
テンイ:2011/01/15(土) 13:01:23 ID:???
>>934 私はあなた様が格好いい方だと思います
ですがエッチはしません
>>934 シバイとソウソウが、俺とエッチしろって言ってた
だから、アナルセックスで我慢します
937 :
テンイ:2011/01/15(土) 13:06:13 ID:???
>>936 マリア様と曹操様が……!??
…わかりました、エッチ…しましょう
>>937 主の命には従わないとね
早速だけど、オマンコをクパァって指で開いて
939 :
テンイ:2011/01/15(土) 13:10:04 ID:???
>>938 そーそー、くぱぁって……
ってバカ!私はチンコついてます
というか男の娘です
>>939 男の娘には萌えない
ちょん切らない、それ?
941 :
テンイ:2011/01/15(土) 13:12:14 ID:???
〜〜ドロドロドロドロドロ
神にーさまっ!こっちです!夥しい駆け魂の気配がします!
神にーさま?またゲームですかあ?肝心な時なのに…
これでは首が飛んでしまいます、うう、
(ヘタヘタへたりこんで)
>>944 え!? 私ですか?
私は、地獄の冥界法治省極東支局から、駆け魂を集めるために派遣されてきました。
駆け魂隊のエリュシア・デ・ルート・イーマです。
あ、申し送れましたが階級は三等公務魔ですよ。
駆け魂隊としては新人なんですけど、頑張ります!
(箒を持ったままお辞儀して)
>>945 ググったけど原典知らないな…
アニメを見る趣味ないんだよなぁ、自分は。
頑張ってくれ!私は、カレーでも作ってくる
>>946 最近はアニメ効果で人気も出てきたのですが…
うーーーー、かのんちゃんの気持ちが分かりますぅ…
(涙を浮かべて)
あ、カレーでしたら私もお手伝いを!
二十種の三途魚を使ったカレーなんて得意なんですよ。
ああっ!待ってくださいー。あなたには駆け魂が憑いて。
行ってしまいました…神にーさまの来ないし。
せっかく駆け魂隊に抜擢されたのに、これでは首が飛んでしまいます…
(箒を支えにがっくりと)
〜〜どろどろどろどろどろどろ
(頭につけた髑髏形の駆け魂センサーの目が赤く点滅し)
駆け魂の気配がします!! あっちですね。
神あにさまーっ! 駆け魂です、出番ですよー。
(箒を持って飛翔すると桂木 桂馬を探しながら空を駆け回り)
【落ちます。また遊びにきますね】
たまらず別キャラで乱入に来た典ちゃん
典韋が他キャラに転移
典韋メタモル
952 :
テンイ:2011/01/15(土) 14:52:52 ID:???
テンイ感激
私も誰かと間違われるなんて、まだまだです。
名前が覚えにくかったらエルシィと呼んでください!
サンデーの公式で1話だけ無料で読めるようになってますので、良かったら読んでみてください。
リアルギャルゲーを頑張るストーリーだよな
>>954 そうです!そうです!
(名無しと握手してぴょんぴょん飛び跳ねて)
駆け魂憑きの人間の心の隙間を埋めることで攻略成功です。
攻略するのは、落とし神こと神にーさまで、私はそのパートナーを勤めさせれもらってるんですよ!
(名無しから離れ)
(クルクル回り、身に纏ったピンクの羽衣をヒラヒラさせながら自己紹介して)
>>955 たまーに見るんだけど悪魔みたいなのもいたっけ?
(握手されると手を離さずそのままつられて身体を動かして)
攻略された子は出番が無くなるから寂しいんだよなー
今はパートナーでも最後に攻略されるのはエルシィって線もありえる?
鏡の中のマリオネット♪
>>956 ……ああ、最近は人気も出てきて、単行本最新刊や作者のblogにも
──アニメ効果で人気──と書かれているのですが…
(バカにされるような…)
やっぱり影が薄いんでしょうか…
(箒の頭に頬をつけて悲しそうに)
そうなんです、攻略時の記憶が消えてしまうのです。
私は、駆け魂を集める方で、駆け魂憑きではないので、攻略対象外キャラですが…
神にーさまは神ですから、攻略対象になれば落とされちゃうと思います…
(箒に頬をつけたままダンスするみたいにして、顔を赤らめもじもじと)
そういえばエルシィ次いつ出るんだろうな
>>958 アニメ効果は絶大だぞ!
そう言いながらアニメ版は見たこともないんだが
落ち込むなって、パートナーって事実上のメインヒロインじゃないか!
むしろ一人勝ち状態だろ?
(悲しげな顔を見ると慌ててフォローを)
でもアイドルの子は記憶が戻ってたよな
まさかの一人勝ち状態が消滅?
箒を持って踊るとレレレのなんとかさんみたいだ。エルシィはもう落とされてるので攻略する必要なしですな。
>>959 うっ…
確かに、駆け魂隊の同期や先輩に押され気味ですが………
ううーっ、料理や掃除に得意なこともあるので、忘れられないように頑張ります。
(目に涙を浮かべて)
>>960 アニメは演出とか構成がけっこう面白いですよ。作者脚本回はメッセージがあったりして。
ひゃ!、メインヒロインなんてそんな恐れ多いですよー
(本当に恐れ多いという感じで手を振って否定して)
かのんちゃんですね!本当にかわいいですよねー!
私もかのんちゃんには憧れてて、同じリボンまでつけてるので頑張ってって…
ううーー頑張って欲しいような欲しくないような…
(箒の柄を両手で握り締めて)
レレレのなんとかってなんですか?
(興味深々に)
>>961 作者が脚本をやったのか、アニメ化に力を入れてたんだな
エルシィのことちょっとは贔屓してくれたか?いかにもメインヒロインっぽくとか
人気アイドルのかのんちゃん!
普通に最後は人間同士で落ち着くのもいい話だよなー
エルシィは掃除要員として居候させてもらったら?
(手放さない箒を見ながら)
レレレのおじさんは掃除好きなおじさんらしい
あんまりよく知らないけど、掃除好きの先輩ってことになる?
>>962 人間の世界はネットの時代で、作者のblogやTwitterを見てがっかりすることもあるのですが…
この作者はblogを見て好きになりました!自分自身を持っていて、いやみがないしサービス精神もあって。
でも、人気投票1位になったんですが、その時にblogでアニメ効果で…と言われてしまいました。
うぅ、かのんちゃんと神にーさまが付き合うなんて考えたこともありませんでした。
二人の好きな人と一緒に暮らせて、得意な掃除や料理ができたら幸せだと思うのですが。
いつかは、地獄に帰らなければいけないし……
(青筋を浮かべて)
そうなんですか!?いろいろ教えてください。
地獄の学校で歴史の成績だけは良くて、勉強もしてきたのですが…
神にーさまによれば、それは文明開化以前の知識だから勉強しろと言われて、勉強中なんです!
>>963 一位は立派じゃないか!アニメがなくても一位だったろうけど
物語の最初はエルシィの出番も多いし、票の獲得に一役買ってるのは間違いない
もしくはいつもファンレターをもらってる作者が言うんだから……アニメ化までは違う子を応援する声が多かったとか?
作品を楽しむためにも作者個人のことはあんまり気にしないほうがいいと思うが、読者のことを思ってくれてる作者って好感持てるよな
地獄へ帰るときは桂馬を地獄に引っ張ってきゃいいさ
きっと出来ないことだと分かってて言ったみたんだけどね……
俺が?桂馬に教わるのが一番だろうけど、教えてくれないのか?
もしかして俺が先生に?なんか偉くなった気分だ、なんでも教えて欲しいことがあれば遠慮せず尋ねなさい!
(軽く胸を張って偉ぶってみせる)
>>964 二期が始まるんですが、二期でも一位を死守してみせます!
ああ、でもあの人にあの人も…………
わ、私きっと二位に…いいえ三位に……あわわわ
考えないようにします。
プラベートまでは気にならないんですが、考え方とか姿勢とか見てしまうこともあります。
神にーさまを!? 私の料理も食べてくれるし地獄でも暮らしていけそうですけど…
着いて来てくれんでしょうか? 地獄にはゲームもないし無線LANもないし…
はいっ!先生です。聞きたいことですか?
うーん…うーん…では、美味しい料理に作り方をお聞きします。
(生徒みたいに手をあげて)
>>965 二期が始まればいつまでも一位で安泰とも言ってられないかもな?
話が進むほど存在感が薄くなって……あ、いや、今度も一位で間違いなし!
初連載かは知らないんだけど、今は長く連載できてるしまだまだ頑張ってってほしいね
数年連載するならしっかり向き合う姿勢も必要だろうし、エルシィの話を聞くかぎり心配いらないみたいだな
きっと地獄には来てくれないだろうなぁ、一緒に居たいならエルシィが残るしかない
ゲームも無線LANもない原始的な生活に耐えられるわけないし
料理?料理、ね……一番張り切って作るのがパスタ茹でるだけの俺に何が教えられるかってことだが
使い古された言葉で申し訳ないけど料理は愛情だ!あと地獄の物は使うな
>>966 二期が始まって……(どよーんとして)
流れに任せることにします……
媚と面白く見せることの区別がついてるような気がします。あわわ、私が言うことではないのですが。
見せるということについて理論も恐ろしいほどしっかりしていたので…
わ、私も参考にして頑張ります!
私はここに居ても問題ありません!楽しいことがいっぱいですし。
(楽しそうに)
パスタ!? 私もパスタが得意ですよ!
地獄トマトを使ったナポリタン血の池仕立て!!!
そうです!料理は愛情と時間です!
(はきはきと)
へ?地獄の素材美味しいですよ?
(納得いかなそうな顔で)
浮
>>967 出番がなくなれば見せ場もないが頑張れ!
でも二期でも一位を取れるだろうさ、そして一位を取ろう取ろうと必死になるのはあざとい!
尊敬する作者さんもそう思うんじゃなかろうか
じゃあこっちに居ればいいんじゃないの?
おい、それはいらない!地獄とつく名の物は使うな!
地獄の料理は地獄で食べてくれ
国が違うだけで味覚も大きく違うんだし、日本風の料理を作ってあげなさい
エルシィは日本の素材を使って料理すれば絶対おいしく作れるだろ
(どうしても地獄にこだわるのを不審な目で見て)
>>969 はい!今回もあきらめていた単独表紙でしたから!
あうぅ、悪魔学校では、ずっと落ちこぼれでしたから一位というものが嬉しくて……
うう……どうしたらいいでしょう?
(目に涙をためて)
もちろんです! 駆け魂がこの世にある限りこのセカイに居ます!
いけませんか?
あ!!!、きっと食べたことがないんですね!
(手をポンと叩いて)
今度、手によりをかけた特製地獄料理をフルコースでご馳走しますから、ぜひ食べてみてください!
(悪びれず楽しそうに)
>>970 やったね単独表紙!やっぱりヒロインは違うよ
さりげなく頑張ってさりげなく一位をかっさらう、これで完璧!
エルシィはお色気で人気取りとか苦手そうだしな
こっちにいる間は地獄の料理を忘れたら?
地獄のフルコースって名前からして怖すぎ!食べたら死ぬだろ、味がどうこうって問題じゃねー!
本当なら手料理とか嬉しい展開なのに地獄に変えるエルシィはマジ悪魔
(微妙に嬉しそうにしながらも料理はきっぱり断って)
>>971 そうですかー!そんなに誉めないでください!
(紅潮した頬に手を当てて、羽衣をひらひらさせてほわーんと舞いあがって)
やっぱりアニメの効果は絶大で……いいえ、アニメ効果じゃ……
(首を振って)
お色気だって、苦手ですけど、その気になればって…や、やっぱり無理です><
死ぬなんてことはないですよ。
あっ!見た目でしたら気にしないでください。
見た目で悲鳴をあげて逃げ回る神にーさまだっておいしいと食べてくれますから。
地獄料理以外に得意なのがないですからね。
では、何をどうしろっていうんですか!?
(最初の回答にループするような問いかけ、手を握りながら決死で詰め寄って)
>>972 アニメ効果でもいいだろう!アニメで人気出て何が悪い!
声がつくのは大きいんだよ、俺は1秒も見てないから適当に言ってるんだが
ほらみろお色気は無理だ!誰しも向き不向きがあるもんです…
じゃあ栄養面は?一年以内に絶対に癌になって地獄へご案内とか
なんにしろ怖すぎるので勘弁してください
素材をスーパーで売ってる物に変えればいいだけなのに…
それすら無理ならドジを発動して転んでチラリのお色気しか残されてない!
(手を握るほど近くから、いたく真剣に説き伏せていって)
>>973 そうです!何も悪くありません!アニメでは頑張りましたから!
それに造形(主に骨格)が少し大人っぽくなってたし。
声は駆け魂センサーの声もかわいいし、それから場面転換でもアイコンが活躍しました!
(励まされて熱くなって)
栄養面だってあります。
(失礼なという顔をして)
地獄ミネラルにビタミン(指を折りながら)
三途成分は地獄でも大人気なんですよ。
(ぷぅっと膨れて)
アニメですけど、この時代にお露出なしで頑張ってますから…私も…
と、言っても最初は入浴とか試してみたんですが……結果が伴わなくて…
(指をくっつけながら恥ずかしそうに下を向き)
(恥ずかしいというのは結果が伴わないことにで…)
>>974 ホントだ、アニメに比べると原作は少しロリが入るか?
原作のが好きっていうとそっちの人と思われるかい!?
そっかー、かわいい声つきも良さそうだ……甲乙つけがたいぞ
地獄ミネラルって人間の身体にいい物だろうか
わかったよ!今度ご馳走になるからさ
(熱意に負けて?地獄料理を食べる決意をする)
あの、入浴シーンで結果が出ないとか…エルシィの裸なんかいらないぜってことじゃ…
うわ、うわうわ……
(かわいそうな子を見るような哀れみの目で見て)
>>975 どっちも私ですし、どっちがいいと言われても…
(困ってそわそわして)
駆け魂センサーの声にはびっくりしました!すごく気に入っています!
やっぱり私はどっちも好きです! 私は私ですから!
(開き直ったように)
でも、見るまで分からない作品が多いんですが、テンポ運びも雰囲気も良くて
連載も11巻を超えて面白くなってきてますし、見ず嫌いの人にはどちらもお勧めです。
いいと思いますよ?
(根拠もなく)
はい!腕によりをかけて作りますから!お待ちしてますよ!
(肘を曲げて腕を振ってはりきって)
神にーさまのお尻を流そうとはりきったのですが、結果が………ううぅ
(口をぎゅっと結んで堪えて)
>>976 アニメを見たらアニメのエルシィも好きになったりするかも
駆け魂センサーの声、そんなにすごいのか?なんだか一回聞いてみたくなってきた…
今がちょうどいいぐらいかも。あんまり長くなると最初から読むのが大変になるし
アニメになったら原作の売り上げも増えてるだろうなぁ
あー、はい
それじゃ地獄のフルコース楽しみにしているよ
(もはや断れる雰囲気ではなくなって)
結果は……酷いことになったのは聞かなくてもわかるけど、どうなった?
(気になって尋ねてしまう)
>>977 原作だとコマ一面に大きく「ドロ ドロ」と出てるんですけど
すごいと期待すると脱力…いいえ、見てからのお楽しみです。私は好きですよ。
11巻でだれてなくて、ストーリーラインが面白くなったのですごいと思います。
あわわ…、これも私が言うことではありませんが。
ここに来てる妖怪さん達や大きな人形に乗った人の作品も二期が決まったそうですね。
ここに来ると続行が決まるんでしょうか。
はい!地獄から選りすぐりの素材を取り寄せますからね。ご期待ください!
(にっこり力強く)
それから、入浴シーンも着替えのシーンもありませんでした。
一期の終わりまでありませんでした……。
(くぅぅと泣きそうになるのを堪えて)
>>978 二期が決まるって嬉しいよな
一期の頑張りが認められたってことだし
不必要なシーンとみなされたのか
エルシィのお色気はいりませんと……がんばれー
ふわぁ、眠くなったきたからもう帰るよ
地獄の料理、素材を持ってくるのが大変だったら無理するなよ
おやすみー
>>979 はい!二期では三期と駆け魂集めに頑張ります!
(必要以上にはりきって)
ううぅ…きっとそうです………
(がっくりとうつむいて)
寝ちゃうんですか? お休みなさい。
今日は、いろんなお話に付き合ってくれてありがとうございました。
(丁寧にお辞儀をして)
〜〜ドロドロドロドロドロ
(駆け魂センサーが点等し)
!?…駆け魂ですーー!あっちの方ですね!
それでは、私も駆け魂を追跡します!
(箒を持って飛び去って)
L
982 :
L:2011/01/16(日) 01:10:42 ID:???
何ですかあ?
さて…とりあえず次スレの準備をしてくるか
帰れ
エルというのは、僕のことかな?多分、違うだろうね。
僕の代わりにスレを立ててくれた人がいるみたいだね。
手間が省けたとお礼をいいたいところだけど、スレというのも国だとしたら
国を作ることもルールを作ることも王の仕事だよ。
妖怪の王よ。君は人間世界の王を気取るつもりかい?
>>986 初めて会う顔だな…
俺のことは知っているようだが…
俺は関東奴良組若頭。奴良リクオってもんだ。
(酒を片手にじっと相手を見据え)
残念だが妖怪の王はルールを変えるのに話し合いはしねぇ。
百鬼夜行は妖怪そのものの畏れの後ろに成るモンだ。
組やシマについてくるわけじゃない。
それにこのルールには満足している。
手を加えるまでもねーし、特にいざこざがあったわけでもねーから変える必要はない…
特に意見も出ていないしな。
と、まぁ……人間の俺なら、そういっただろうな。
>>987 お互い初めてだね。自己紹介の必要もないと思うけど、しておくよ。
僕はブリタニアの皇族で王位継承者だよ。
あまり礼儀には、拘らない方でね、シュナイゼルと呼んでくれて構わないよ。
いやだね。そんな怖い目で見られるなんてね。
君のことは、いろいろ調べさせてもらったよ。
友好関係を築きたいと思ったからね。
(にやっと得たいの知れない笑いを浮かべて、握手のための手を差し出した)
王というのは、民衆の願望をかなえるべき存在だと思うけどね。
でもね、背景を問わず手段を選ばないということには賛成だよ。
結果こそ全てだからね。
僕もルールについては、これでいいと思うね。
特に不服はないようだしね。
>>988 どうやらそのようだな……そう、少し遅れたが>>1乙しておこうか。
…なるほど、人間の王の一人ってところか。
俺もリクオでかまわない。昼間の俺ともども、よろしく頼む。
……何、なかなか食えない男みてーだからな。
妖怪と知って友好的になりたいとは……変わった奴だな。
それとも何か…ほかに考えでも?
(先の読めない笑みに目を細めるが、少し表情を緩めつつ、握手を返し)
とりあえず一杯やるか?
(手元の酒を見せつつそう聞いて)
…俺についてくりゃ、自分の願いが叶う。そう思うからついてくる。
そういうモンだ、妖怪ってのはさ。
……手段は選ばない、ねぇ…そういうわけでもねぇが。俺の場合は。
(人間の部分が拒否する部分を思えば、賛同しかねる感情もあり)
(あごに手を当ててなにやら思案顔をして)
なかなかシンプルでわかりやすくていいルールだと思うぜ。
…よく見りゃコピペだから、シュナイゼルの口調そのままだな。
(己の立てたスレを見返し、似合わぬ口調に思わず噴出し)
>>989 別にお礼なんて要らないよ。王としては当然のことをしたまでだからね。
やだなあ、僕を疑ってるようだね。
王として友人として警告しておくよ。そんな表情はね、出さない方がいいんだよ。
僕の弟と似てるところがあるね。君には。いや声だけじゃなくてね。
実弟と似てる君の前で魂胆なんてないよ。
(握手を交わすと何の感情も見せず素っ気無く手を離し)
ああ、ごちそうになるとするとしよう。
随分と勝手な王様だね。
(何かを問うように黙って顔をみて)
そのやり方についてくる者が危険な目にあるとしてもかい?
ルールは単純が方が民衆受けがいいからね。
(あっさりと)
>>990 いや、好きで妖怪に近づく人間なんて…ああ、例外もいるみたいだが。
とにかく物好きが多いんでな。
……忠告、痛み入る。自分では冷静でいるつもりが
意外と先走ってることもあるからな。
(土蜘蛛や鬼童丸との一件を思い出し、彼の言葉を受け入れ、ひとつうなずいて)
…なるほど、弟に似ている俺を、ほうっておけないってところか?
(あっさりと引いた手を見ながらそう答えて)
……ああ、だが、これは日本の…ええと、なんだ?イレブン?の酒だ。大丈夫か?
(相手の出身を考えれば嫌っている可能性もあると思いそう聞いて)
だから王なんてたいそうな者じゃねーのさ。
ただ、畏れ敬う妖怪を引き連れる。それが妖怪の総大将の正体ってやつだ。
(相手の目をまっすぐ見返しながらそうきっぱりと答え)
……それを承知の相手としか杯を交わさない。
もっとも、そうそう危険な目にあわせるつもりもねぇがな。
>>991 僕は別に気にしないよ。仲良くしたいと思ってるよ。
それが、妖怪であろうが宇宙人であろうがね。
別に思想が異なっても構わないしね。後で話し合えばいいことだから。
放っておけない?そうとってもらって構わないよ。
この習慣は知ってるよ。これは兄弟の盃になるのかい?
とすると、ここで盃を交わしたら、どちらが兄でどちらが弟になるのかな?
(リラックスしてリクオの横の腰を下して)
それでは、僕が盃を交わしたら畏れを敬まなればいけないのかい?
>>992 なるほど、王を名乗るだけあって懐は深いな。
宇宙人か……そいつぁ、俺も会ってみたい。
(くっくっく、と話を聞きながら楽しそうに笑って)
……話し合いか。俺はそういうのはとくいじゃねーから…昼間の俺に任せておくか。
ほかに何かあるのか?
(少し興味をそそられたようで、わずかに身を乗り出して聞いてみて)
そんなかたっくるしいものじゃないさ。
そうだな、ただの友情の証とでも思ってもらえりゃいいさ。
(とくとくと杯に酒を汲み、シュナイゼルに手渡して)
基本、酒の割合の多いほうが兄だ。三分飲んだら七分分敬えってことだからな。
(隣に座るのを見ると、自分の周りに漂わせていたつるべ火を何体かシュナイゼルの周りに浮かばせ)
(暖を分け与えるようにして)
ひとつの杯で飲むわけじゃなけりゃ、任侠とは無関係さ。
遠慮なくぐっ、とやってくれ
>>993 なにかおかしいのかい?僕は本気のつもりだよ。
(語調は厳しいが、眉ひとつ動かさず)
話し合いは大事だと思うよ。血を流さないかけひきがいちばんだからね。
あると言えば、君たち妖怪のことに興味があるということかな。
深く考えないで、知的好奇心と考えてくれていいよ。
こういうこともできるなんて感服するよ。父上が喜びそうだ。
(軽くつるべを一瞥して)
あまり習慣や慣習には拘りたくないんだ。
では、いただくとしよう。
(盃に口つけて酒を啜り)
すばらしい文化がイレブンにはあるね。なかなか美味しいお酒だよ。
(盃から口を離すとリクオに向かって優雅に答えた)
>>994 いや、馬鹿にして積もりはない。
妖怪がいるんだ、宇宙人だっているだろうし…
シュナイゼルと同じように、俺にだって知的好奇心というのはあるからな。
(厳しい口調をぬらりくらりと交わすように話して)
……だな。何事も平和が一番だ。
人間にとってはわからないことだらけ、だろうしな。
…だけど、こいつらも妖怪なんだぜ。
(揺らめく炎にはよく見れば目や口があったり)
こんなところで王が知らずに義兄弟にされるわけにもいかねぇだろうしな。
(楽しげに笑いながら自分も盃に酒を注ぎ)
(相手に合わせるようにしてぐっ、と煽って)
なかなか捨てたもんじゃないだろ、日本も。
(相手の気品のある言葉に、にっ、と笑みを見せ)
>>995 いろんな種族と思想を持った者と分かり合うというのは楽しいからね。
君は宇宙人と会ったら何を話すんだい?
(初めて冗談めいた口調で)
そうだね、平和がいちばんで、民衆も常に平和を望んでいるよ。
多くは望むだけで与えられるのを待ってるだけだけどね。
それを悪いとは思わないんだよ、僕は。
彼等が望むなら平和を与えてあげるつもりでいるよ。
(邪気のない笑顔を作り)
いろいろと気を使ってくれているようだね。感謝するよ。
(火のことや盃のことにお礼をいって)
ああ、いい国と文化だね。妹がずいぶんと肩入れしていてね。
その気持ちも分かるよ。
(もう一口飲んで)
>>996 違いない。人間の王と話すのもこんなに愉快なんだ。
ここ以外の場所からくる奴の話が面白くないはずがないからな。
……そうだな。
(火のついていないキセルでぽんぽんと自分の型をたたき)
(何かを思いついたように顔を上げて)
とりあえず、酒の感想を聞きてぇな。
(こちらも楽しげな笑みを浮かべて何度もうなずいて)
その平和も加減を間違えると退屈で…なんて話になりそうだがな。
その分、労働力や上納で役に立ってもらえばいいんじゃねぇか?
(少し考え込んだ後、そう答えて見せて)
気にするな、友達だろ?
(からからと楽しげな笑い声を上げながら、そのまま床に大の字になり)
へぇ。妹がいるのか。そういうのいねぇから、少しうらやましいな。
と……すまねぇ、そろそろ休まないと昼の俺がぶっ倒れちまう。
楽しかったぜ、シュナイゼル。
またいろいろ、話を聞かせてくれよ…!
(満足そうな笑顔を浮かべると、つるべ火を引き戻し)
(長ドスを肩に担ぐようにしてぬらり、くらりと、その場を後にして)
【こんな時間まで付き合ってくれてありがとよ!】
【コードギアスのことはあんまり知らなくてな…頓珍漢なことを言っていたらすまない!】
【また、機会があればよろしく頼むぜ…】
【埋め切れなくて悪いな…おやすみ…】
>>997 そうだね、きっと面白い話ができそうだね。
僕と話したいなら付き合うよ。
このお酒かい?とても優しい口当たりで、ずいぶんと甘い香りがするね。
ブリタニアはウィスキーやビールが主体だからね、珍しい味だね。
退屈すぎると不平がでるしね、人は案外と働きたがらないものでね。
特に税が徴収されるとなりとそうだね。全く欲深いものだね。
(少し眉間に皺がよった)
妹に弟はずいぶんといてね。仲良くしたいと思ってるよ。
それでは、私も帰るとするよ。お酒と暖に感謝するよ。
(手を上げると上空からサーチライトが灯り)
(小型浮遊航空艦が姿を現した)
(そこから一体のナイトメアが降りてきて手を差し出すとそれに乗り)
(ナイトメアとともに小型浮遊航空艦に乗り込んだ)
【すまないね。私も同じだ】
【志半ばだけど、仕方ないね…】
【余り顔を出さないけど、スレのことで何かあったら来るかもしれないよ】
【ゆっくり休むといいよ。お休み妖怪の王】
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1001 :
1001:
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