キャラが悪の手先の手によりHに屈服させられるシチュエーションのスレです
キャラは版権でもオリジナルでも構いません。
シチュエーションがシチュエーションなのでロールに入る前にお互いの希望を確かめ、お互いを尊重し合いましょう。
前スレ
【隷属】もてあそばれて悪の虜に12【MC】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1277387057/ 注意事項
・合意なく相手を殺さない
・相手の嫌がることはしない
・アラシ、叩きは華麗にスルー
・相手のいない名無しの待機
版権キャラはプロフは使用しなくても構いませんが希望とNGだけは有ったほうが良いかも知れません。
オリジナルは必須
【キャラ名】
【原典】
【容姿】
【性格】
【備考】
【希望】
【NG】
12が途中で消えていたので立てました
即死回避
即死回避
即死回避
即死回避
即死回避
即死回避
即
キャラクター】 西堀さくら/ボウケンピンク
【性格など】 生真面目な性格。年齢:22 身長/体重:162センチ
3サイズ:85−61−84 髪型:一部を結って流した黒髪のロング
性経験:処女 身体的特徴:細身
服装:SGS財団支給のピンクのジャケット。ミニスカート。ロングブーツ。
【プレイ内容】 椅子に四肢を拘束され、洗脳。その後、見世物に。
【凍結の不可】 凍結は可能
【お相手の希望】 オリジナルありのキャラコテ希望
待機します。
もし良ければお相手していただきたいのですが
NGや相手の希望、終わり方の希望などお聞きしてもよろしいですか?
ありがとうございます。
徹底的に洗脳されて無力化され、晒しものにして辱めてほしいです。
お相手はボウケンピンクが邪魔になったミスターボイス、先に洗脳された間宮菜月というところでしょうか?
そのいずれでもないオリキャラでも大丈夫です。そちらの希望はございますか?
そうすると自我は残っている状態で終わる形でしょうか?
申し訳ありませんが、ボウケンジャーはみてないので、中のキャラは…
オリジナルの怪人、または洗脳された一般人というのはいかがですか?
自我崩壊も大丈夫ですよ。
キャラはどちらでもいいのですが、さくらを無様な姿にすることに執着していれば
特にどのようなキャラでもかまいません。考えているものがあればお知らせください。
どうせなら、最後は忠実な悪の下僕にしたいですね
悦んで悪事を働くような。
もし凍結前提で相手をしてくれるなら
一般人に化けたオリジナルの怪人として、さくらに接触。
羞恥と屈辱が快感になってしまったりと毎晩少しずつ暗示を仕込み、精神に亀裂を走らせ、
やがて悪事と卑猥なことに快感を覚える奴隷に洗脳していくのはいかがでしょうか。
面白そうですね。最終形が惨めなものであるなら特にこちらに疑義はございません。
凍結も大丈夫ですよ。
話は宝であるプレシャスを持つ人物に譲ってもらうための交渉にさくらが赴いた先の人物は実は…なんていかがでしょう?
他にこういう設定がほしいということがあれば仰ってください。
いいですね。
私も名前を付けました。
怪人としての名は邪悪竜テプト、コブラ+エジプトの女性といった具合でお願いしますわ。
さくらさんより年上に見えるか年下に見えるかはさくらさんがお決めになってください。
私の目的は、さくらさんをハーレムの一員兼親衛隊に加えるのが目的。
さくらさんは地球人側には惨めな雌奴隷であり侵略者の尖兵、
ご自身は軽蔑や罵声を貰い、洗脳された惨めな自分を意識するほど、強制的に幸福感と快感がわき発情する奴隷にしたいですわね
<プレシャス>―現代科学の水準を遥かに超えるオーバーテクノロジーの産物を保護するために創設されたSGS財団。
世界中に支部を持ち、中でもトップの回収率を誇るのが極東傘下のスペシャリストチーム轟轟戦隊ボウケンジャーである。
そのサブチーフ、西堀さくらはかねてより交渉を重ねていたさる資産家の所有するプレシャスの受け渡し交渉のため、指定された高層ビルへ赴いていた。
「はい。これから予定通りプレシャスの受け渡し交渉に入りますので通信はこれまでとさせていただきます。
緊急の場合以外は連絡を控えるようチーフのほうからも重ねて通達願えますか?
……はい。わかりました。それでは」
最上階から過密都市を見下ろせる絶景を尻目に、さくらはSGS指定のピンクのジャケットに設けられた
肩のホルダーに携帯変身ツールアクセルラーを収めた。
ふと、部屋の時計に目をやると、もうわずかで約束の時間に差し掛かろうとしている。
通された部屋は落ち着いた色彩の応接室で、黒艶を放つソファに生真面目に両脚を揃え、背筋をピンとただしてさくらは相手の到着を待った。
やがて、正面の扉から細身の女性が姿を現した。褐色の肌に血の様に赤い唇が印象的な美しい人物だった。
「はじめまして。SGS財団極東支部所属轟轟戦隊サブチーフ・西堀さくらです」
さくらは立ち上がり、挨拶口上とともに握手を求めた。
(――きれいな人ですね…)
年の頃はさくらよりもやや上に見える落ち着いた知的な印象の人物だった。
彼女に促され、さくらはソファに腰掛けた。
「早速ですが、前々からお話していたプレシャスの保管をSGSにご依頼いただけるということなんですが――…」
【了解です。私から始めますね】
「あら、これはこれは。
こんな礼儀正しくて可愛らしいお嬢さんが
来るとは思っておりませんでしたわ。
失礼ながらちょっと物々しい名前でいらしたから」
褐色の女性はニコリと笑い、手を差し出す。
その仕草は洗練していながら、どこか子供っぽい無邪気さを見せていた。
「ドロシー・テプトと申します。
テプト財閥の代表としてご来訪を感謝いたしますわ」
自らもさくらの前に座ると、その顔色が一気に真剣さを増した。
「プレシャスと貴方たちはお呼びになるんでしたわよね。
あの忌まわしいものにその呼び名が相応しいかはわかりませんが…
お呼びだてしてすみませんね。
ただ私にとってはあれは亡き夫の片見。幾らおぞましいものでも
どこの誰とも知れない方にお渡しするわけにはいきませんの」
そう言って呼び鈴を二回鳴らす。
入ってきた侍女の姿は、さくらの予想もしないものだった。
ハーレムのような煌びやかな装飾を身にまとった侍女。
薄い生地は肌を覆うがその色が透けて見える。
虚ろな瞳の侍女は、机の上に奇怪な像を置いた。
「これが貴方たちに託したいもの、邪神ツァグの像ですわ」
ぎらぎらと光る宝石の目、苦悶に満ちた表情、捻れ曲がった体。
その全てが怖気を誘い、しかし怪しい魅力をたたえていた
【お待たせいたしましたわ】
「これが〈邪神ツァグ〉の像ですか…」
苦悶とも威嚇ともとれる壮絶な表情を持つ像に目をくぎ付けにされながら、さくらは徐に肩のアクセルラーに手をかける。
「失礼ですが、事前に説明させていただいた通りこの像が本物のプレシャスであるかの確認を行わせていただきます。特に手を触れたり時間を要するものではないので、この場で行わせていただきたいのですが…よろしいですか?」
さくらの問いかけにドロシーは笑顔で承諾した。
柔らかな物腰とは対照的な、意思のかけらも感じさせない侍女たちが背後に控える様はプレシャスとは別の鮮烈なコントラストをさくらに印象付けた。
(文化の違い、というやつでしょうか―――…)
どこかひっかかる。違和感を覚えつつもさくらは努めて、冷静に自らの任務を行うことにした。
「では、始めさせていただきます」
挨拶もそこそこにさくらはサーチモードに変形させたアクセルラーでプレシャスの危険度を示す数値の測定に入る。
「ハザードレベル250。立派なプレシャスですね…」
数値は特段、高くも低くもない。
掛け値なしのプレシャスという太鼓判を押すには十分な数値ではあった。
再び肩にアクセルラーをしまいこむ。その様子を物珍しげに見やるドロシーと目が合う。
「…ぁ……――」
吸いこまれそうな不思議な瞳だった。どこまでも、どこまでも落ちていきそうな。
底知れない深い闇をたたえていた。
ほんの数秒ほど、見つめ合っていた。
「す・すみません! 確認作業は以上です。早速ですが細かい打ち合わせを――――」
少しずつ、少しずつさくらのペースが狂わされていく。微妙に生じ始めたズレをさくらはまだ認識していなかった。
「…あら、そんなに急がなくてもよろしいんではなくって?」
優しく、しかしどこか強制的な声でドロシーは呼び止める。
一瞬、その瞳は蛇の光を宿し、しかしすぐに元の穏やかな笑みに戻ると
「今、彼女たちにお茶を煎れさせますわ。
難しいお話はお茶を飲み、リラックスしてからでも構いませんでしょう?」
さくらに着席を促す。
既に侍女は動いており、食器の音と華やかな香りが伝わってくる。
さくらの前にカップが置かれると香りは存在感を増した。
「良い香りでしょう?うっとりとしてしまいそうな…
我が社の新商品にしようと思ってますの」
そこから先のドロシーの話は、ありふれたものだった。
テプト商会の今後の商品展開についてだ
人を冗長さで飽きさせる話だ。
ただ一般と違うのは話の間中、ドロシーはじっとさくらの瞳を見つめていたことだ
「このお茶ですが、商品化にはこの香りには問題がありまして
簡単に言うと眠くなってしまいますの…ほら」
「は・はい…」
交渉相手の提案を無碍に断るわけにもいかず、さくらはドロシーの言葉通り、腰を下ろした。
測った様なタイミングで傍らから侍女がさくらの前にカップを差し出してくる。
「ありがとうございます…」
さぁ、と笑顔で促されさくらはおずおずとカップに口をつける。
何とも言えないまろやかな香りが抜けて鼻腔をくすぐった。
「美味しいですね…このお茶」
甘いものに合いそう、と内心で思いながら感想を返す。
そんな素直な反応に気を良くしたのか、ドロシーは茶の栽培や商売について語り始めた。
夫を失って孤独なのだろう。話し相手がほしいのではないだろうかと考えながら、さくらは無意識的にカップの底が透けて見えるほどにお茶を飲み干していた。
(―おかしいですね…)
否、話自体はさくらの頭を素通りしていた。
身振り手振りを交えて表情豊かに語るドロシーの声がフィルターを通したように遠く聞こえた。
「わたし……なんだか……」
視界が滲み、世界が歪んでいく。
ふらつくさくらをドロシーは出会った時と同じ笑顔で見つめていた。
「ドロシー…さん…あなたは……一体……―」
暗転する意識の中でさくらは違和感の正体が時折、ドロシーの瞳が爬虫類のそれを思わせる獰猛な輝きを見せていることに気付いた。
「――−−−−−……」
「私が何なのか、貴方が知るのは…ふふ、貴方が引き返せなくなってからですわ」
茶の罠にかかったさくらを見つめながらそっと耳元でささやく。
侍女が微笑む。かっての自分をさくらに重ね。
テプト商会本社地下室。
ドロシーが嫁いでから急遽つくられた部屋。
そこにさくら、そしてドロシーはいた。
といっても、ドロシーは既に人の姿を捨て、邪悪竜としての本性を剥き出しにしていた。
一方でさくらも無事ではなかった。
四肢を拘束され、背後に大きく尻を突き出す形で完全に拘束されている。
スーツは脱がされ、代わりに侍女と同じ、卑猥な衣装が着せられていた。
「完全に目が覚める前に仕込みませんとね…」
ドロシー…邪悪竜テプトが真っ赤な口を開き、さくらの唇に唾液を流し込む。
唾液はあの茶と同じ、いやそれより格段に濃い香りでさくらの脳髄を犯していく。
「さくら…行儀の良くて可愛い子。
貴方に良いものをあげる。
貴方が今の夢のような良い気分になるためのパスポート。
…貴方は『ツァグの赤い瞳』という言葉を聞くと今の無力で気持ちいい状態になりますの。
わかりますわね?」
そっと頬を撫でながらテプトは邪悪な笑みを浮かべる。
「本当に行儀の良い…。
きっと周りからの目を気にして生きてきたんでしょうね。
…だから貴方は周囲からの視線に快感を得る。
そうでしょう?」
そっと背筋を撫でながら、テプトは言葉の毒を流し込んでいく。
「さくら…貴方は恥ずかしいのが好き。
恥ずかしいことをして見られるのが好き。
悔しいのが好き。
屈辱がとっても好き。
そうでしょう?」
さくらの唇を指でなぞると
「さ、返事をなさい。そして目覚めるの。私のさくら」
【ごめんなさい、眠気が…】
【今日はここまでにさせてください】
【了解しました。次回は私からということで。次の日程ですが、私は29日以外は基本的に大丈夫です】
【ご都合の付く時間を書き込んでいただければそれに置きレスしますので。本日はありがとうございました。またよろしくお願いします】
【では木曜の十時からはいかがでしょうか】
【お返事お待ちしてます】
【了解しました。木曜夜10時にお会いしましょう】
【重ねてお相手どうもありがとうございました】
西堀さくらは馬乗りで誂えられた装置に四肢をすっぽりと呑み込まれ拘束されていた。
「――――――――――――………」
形のよいヒップをあげた四つん這いの恰好でありながら、その美しい顔は補助の目的で装置の側面から生える
フレキシブルマニュピレーターによって正面に固定されている。飼い主を見上げる飼い犬といった姿でさくらは泥の眠りに囚われていた。
(――…ここは……どこなんでしょう―――――――…?)
まどろみの中、判然としない意識の中で確かに聞こえてくる「声」があった。
(…ふわふわとして…とてもいい気分です…――夢…わたしは夢の中にいるんですね……とても穏やかで、とても暖かくて―――…静謐な空間に)
羊水に使っているような安堵感に包まれて、さくらは「声」に誘導されていく。
(…はい…『ツァグの赤い瞳』……わたしをこの素晴らしい世界へ誘う扉の鍵……わたしを――無力に変える……
――確かに覚えました…わたしの心の扉を開ける…大切な…言葉……)
そっと頬を撫でられた感覚があった。
胎児の様に真っ白に洗われた心に、「声」はさくらの真実を語りだす。
その旋律に乗せられるようにさくらは言の葉を紡いだ。
(…『行儀がいい』……『周りからの視線』……確かに…そうかも…しれません……わたしは…
西堀財閥の跡取りとして生まれ………抑圧された環境育ちました…)
「声」は更に続けた。
(…わたしは…家を飛び出したのも…特殊部隊に入ったのも…誰かに認めて欲しかったから…なのかもしれません――…
…わたしは誰かに見てほしかった―わたしは誰かの視線に―優越を…快感を感じて―わたしは…わたしは―――)
母性を感じさせる暖かな光に包まれ、さくらは己の内に秘められた醜さへの“赦し”に縋る様に復唱した。
(――わたしは…恥ずかしいのが…好き…)
(――わたしは…悔しいのが、好き………)
(――わたしは恥ずかしいことを…見られるのが、好き――…)
(――わたしは)
(――わたしは――…)
(――わたしは―――…)
(――わたしは――――……)
『――わたしは屈辱が好き』
唐突に視界に光が戻り、さくらは現実への帰還を果たした。
「ここは…」
夢の中と同じ問いかけが口をつく。そして、現実を呑み込み始めた時、
さくらは自身が尋常ならざる事態に晒されていることに気付いた、
「あなた…ドロシー・テプト! その姿は…わたしをどうするつもりなんです?!」
夢の中からはじき出された声は誰のものであったか。
頭の隅に浮かんだ疑問は厳しい糾弾の叫び声にかき消された。
目の前には、悠々とたたずむドロシー…邪悪竜の姿があった。
【遅くなりました。今夜もよろしくお願いいたします】
「あらあら、怖い顔ですわ。
でも、その凛とした雰囲気は貴方の魅力ですわね」
邪悪竜としての姿でテプトは、人間のときと同じ笑みを浮かべる。
黒い巨大なコブラが、女王のような気品で笑む様は、あまりにチグハグだった。
「見てのとおり、ですわ。
さくらさん、ごめんなさいね」
謝りながらもテプトはその微笑を崩さない。
傍らにはさくらに給仕をしていたあの侍女が静かに佇んでいた。
「…でも、私は貴方を害するつもりはありませんの。
だって、私は貴方にすっかり魅了されてしまったのですから」
だから、と付け加えて、テプトは笑みを深くする。
赤く染まった瞳に、蛇の虹彩を浮かべ、本性を露わにする。
「貴方も是非私の所有物にしてあげたいの。
この娘のようにね」
そう言って背後の娘を抱き寄せる。
娘は抵抗するどころか、待ち望んでいた褒美を貰えた犬のように
悦びの表情でテプトの腕の中に飛び込み
テプトのキスと愛撫を受け入れる。
「大丈夫、さくらさんもきっとその方が幸せになれますわ。
この娘も最初は抵抗いたしましたが…今はご覧のとおりですもの」
テプトの言葉通り、娘は従順に、されるがままに指を秘所に受け入れ、嬌声を漏らす。
ポタポタと溢れた体液が床に当たり、音を立てる。
もう少しで娘が絶頂を迎える間際、テプトは彼女を解放した。
「さくらさんも見てるだけではつまらないでしょうし…
リリー、彼女を愛してあげなさい。
ゆっくりと、ね」
おあずけを食らわされた少女は、ふらふらと
しかし嗜虐的な笑みを浮かべ、さくらに近づいた
【お待たせいたしました】
【それでは今晩もよろしくお願いします】
「くっ…!!」
身体を揺さぶり、何とか自由になろうとするが装置はびくともしない。
「邪悪竜! ジャリュウ一族がどうして……」
―はい。これから予定通りプレシャスの受け渡し交渉に入りますので通信はこれまでとさせていただきます―
睡眠薬などという古典的な罠にまんまとはまった自身の歯がゆさをかみしめながら、さくらはそれでもきついまなざしでテプトを睨みつけた。
「ふざけないでください! あなたの思い通りにはなりません!! 時期に仲間が駆けつけます…それに、わたしはあなたに何か負けません」
屈辱的な格好ではあるが、心は折れてはいない。この程度の逆行は珍しくはない。
しかし、目の前で繰り広げられたのはさくらの理解を超えた狂態だった。
爬虫類と人間のキメラにもてあそばれ、抵抗どころか歓喜にうち震えるその姿にさくらは体の芯がむず痒い様な感覚に一瞬襲われる。
(!?)
さくらの表情の一瞬の隙も見逃さず、テプトは侍女―リリーをさくらへ解き放った。
熱に浮かされたような表情で、ゆっくりとふらついた足取りで近づいてくる。
「目を覚ましてください! あなたは操られているんです!!」
必死にさくらは叫ぶが、リリーはまるで聞こえていないかのように音を発しないまま表情を変えずに唇を動かした。
ワタシヨリシタッパノオモチャ。
「!」
リリーの読唇に驚愕するさくらにそっと口づける。
淡いキスを重ね、ゆっくりとさくらの感情を解きほぐしていく。
「…ん…ゃめ……て――…」
初めはそっと触れあうだけ。次第に激しく。息つく暇もなく。
「ん…んんっ…ンンンンッッ…!?」
さくらはリリーの唇が触れる旅電流を流されるような感覚に襲われていく。
やがて、知らず互いの舌が交わりを見せ始めた。
「…クチュッ…んっ…チュプ…ぁ…――クチュ…あ…あぁ―――」
上気したさくらの頤に手を当てて、スルリとすりぬけるように口の中へ。
自然に外気にさらされたさくらの舌をリリーは弄んだ。
「ハ…ハッ…ハッ……はぁ…ハッ、ハッ、…」
まるで犬の様にだらしなく舌を出して、絡めるリリーの指をさくらの唾液が伝う。
鼻を鳴らしている。
「…はやく…目を…目を覚ますんです……」
「無駄ですわよ」
乱れ始めたさくらの様子に、邪笑を濃くしながらテプトが告げる。
「その娘は価値観も何もかも徹底的に調教して差し上げましたから。
大変喜んでくれましたのよ。
ドロシーって名前も、テプト商会の跡取り娘の身分も、家宝の像も、
…愛する夫ですら、お礼にくれたんですもの」
忌むべき入れ替わりを告白すると、テプトは自身もさくらに近寄っていく。
肩にそっと手をおくと
「大丈夫、さくらさんもそうなれますわ。
だって、可哀想な可哀想なリリーにキスされて
憎むべきジャリュウ一族の前で
こんなに可愛らしい姿を晒してくれるんですもの」
そしてゆっくりと固定されたさくらの身体を撫でながら
蛇の視線で舐め回すように見つめていく。
「それにしても、綺麗な体。
余分な肉はついてないのに、柔らかなボディラインですし
肌も白くて滑らか…良い手触りですわ」
羞恥心を煽るように、言葉通り、隅々まで眺め、撫でながら、
テプトはさくらの後方へと歩みを進める。
「きっと奴隷の衣装が似合いますわ。
ほら、想像して。彼女の衣装に身を包んだ自分を」
突き出された臀部を円を描くように撫で回す。
赤い唇からドロリと唾液が垂れ、さくらの尻の割れ目に流れ込む。
「…さくらさん、こちらの経験はおあり?」
そう言ってテプトが指を添えたのは
秘所ではなく、菊座だった。
さくらの答えを待つことなく、テプトの指は自身の垂らす唾液を
気分を陶酔させる毒を含んだ体液を塗り込んでいく。
「リリー、ご褒美ですわよ。
さくらさんのお尻の穴に私の唾液を塗り込んだから、
好きなだけ舐め回しなさい」
そしてそっとさくらの耳元に顔を近づけると
「敵に見つめられながら悶える屈辱、
排泄器官で感じさせられる悔しさとともに
たっぷり味わってくださいね」
「ひょんな…ひゃんてふぉとお…!?(そんな…! なんてことを!?)」
リリーと名付けられた一体の人形に舌を弄ばれながら、さくらは戦慄を覚えた。
敵の考えるおぞましき結末の一端を垣間見る。
「ふぁたひぃきゃら…ふぁ…ンッ! ふぁふにふぉぶぶぁうふぉりぇすか…(わたしからは…何を奪うつもりですか…)」
さくらはわかっていなかった。テプトの司る恐怖の実像を何も掴んではいなかった。
奪うのではない、ということに。手放すのだ、喜んで。
自分から自由も名誉も、尊厳も。だから、
(―こんな恰好で…なんの抵抗もできないなんて…せめてアクセルラーがあれば……)
じっと舐めまわすような視線に晒され、さくらはあらためて身体のどこも隠せない羞恥に襲われていた。
(まるで、視線に包まれているみたいです…こんな…奴に…見られて―
―身体が…熱くて……熱い?………なぜ―――?)
浮かんだ疑問に答えを示すように、テプトは問いかけの形でさくらに道を示した。
「ひゃめ…ふぁにふぉ…!!(やめっ! 何をして――…)」
ずぶり、とテプトの細く、しかし鱗に覆われた複雑な形状の指が潜ったのは
さくらの臀部の深奥だった。
「ひぐぅぅぅ!!!」
思わず歯を食いしばって悲鳴を上げるさくらの口からリリーが手をひょい、と離す。
どくどくと肛門に得体のしれない液体が注がれる感覚だけが嫌に鮮明だった。
脳天から強い衝撃に襲われたさくらを待っていたのは、更なる衝撃だった。
「…な!? どこを舐めて…やめ…やめて! やめてやめてやめてやめてえええええ!!!」
半狂乱になって叫ぶさくらを完治せずリリーはそっと尻たぶに両手をかけて、その細い舌を肛門に滑り込ませていった。
「んあっ! あ、あ、あ、やめて…そんな…ンッ…ところ…舐め…ないでください…」
さくらの不浄の穴はピチャピチャと音を立てて舌の愛撫を享受していた。
その音がさくらには「嬉しい、嬉しい」という声に聞こえた気がした。
半開きになった口から漏れる悩ましいため息。
わずかに広がった鼻の穴。
うるみ始めた瞳。頬を伝う汗。
テプトそんなさくらの困惑した表情にほほ笑んでいる。
「無様ですわね、さくらさん、いいえボウケンピンク
守るべき市民になぶられる気分はいかかでして?」
正面に戻りねっとりとした視線を浴びせながら、
テプトはさくらを嘲る。
黒い指はさくらの頬を掴み、視線を外すことを許さない。
「汗が浮かんでますわよ。
裸でいるのに暑いわけはありませんわよね。
どうして汗をかいてるのか、息が早くなってるのか、教えていただけますか?」
わかっている答えをわざと聞き、テプトはさくらの羞恥心を煽る。
もうテプトの唾液は舐め取り切っただろうに、リリーの舌は止まるどころか
深く、強くさくらの肛門を抉っていく。
「体がお熱いのでしょう? でもそれでいいのですよ。
…だって、さくらさん、貴方は」
くっと顎を上げさせ、瞳を見つめ
「マゾなんですから」
テプトはさくらの精神に楔を打ち込む。
「その証拠に、恥ずかしければ恥ずかしいほど、体が熱くなるでしょう?
悔しくてたまらないのに頭がぼやけてくるでしょう?
…今からその熱いのがどんどんお尻に集まっていきますわよ。
ほら、リリーの舌の動きがますます鮮明に感じとれるようになりますの」
そしてさくらから離れ、文字通り、見下だすと
「このままだとリリーはいつまでも貴方の肛門を舐め続けますわよ。
…選びなさい。
救出すべき民間人のリリーに肛門をなぶられ続け絶頂を迎えるか
敵の、ジャリュウ一族の私に哀願して、リリーをとめてもらうか」
潤んだ瞳はテプトの顔をピントがずれたようにしか写さない。
しかし、耳はその声を鮮明にさくらの意識へと届けた。
「…あぁ……ぁぅ…あぁぁ……――」
難語の様なうめき声をあげてさくらは悶えた。
テプトの真の恐ろしさは、その口から生まれる悪意の申し子たちであることをさくらは思い知った。
「……わたしは…マゾ……――」
たった一言がさくらの疑問の答えを、むず痒さの正体を教えてくれる。
一滴の滴が大きく波紋を広げていくように―
テプトの言葉はさくらにとっての真実となっていく。
「…はァ…はァ……わたし…が…マゾ―――」
身体は羞恥に熱を上げ。
「そんな…そんなはず――――…」
悔しくてたまらないのに、反撃のロジックはまるで固まらない。
「わたしはマゾではないから、リリーさんを止めてもらいます」
―わたしはテプトに哀願する。
「ッッ…それはできません! マゾだと認めることになります!」
―では絶頂を晒すのか。
「そんな無様なことはできませんっ!!」
気持ちいい。気持ちいい。気持ちいい。気持ちいい。気持ちいい。気持ちいい。気持ちいい。
気持ちいい。気持ちいい。気持ちいい。気持ちいい。気持ちいい。気持ちいい。気持ちいい。
気持ちいい。気持ちいい。気持ちいい。気持ちいい。気持ちいい。気持ちいい。気持ちいい。
突きつけられた選択肢すら、今のさくらは解することができずに。
快感の奔流に流されて、熱は肛門に集中して。
さくらが選んだ答えは――――
気持ちいい。気持ちいい。気持ちいい。気持ちいい。気持ちいい。気持ちいい。気持ちいい。
気持ちいい。気持ちいい。気持ちいい。気持ちいい。気持ちいい。気持ちいい。気持ちいい。
気持ちいい。気持ちいい。気持ちいい。気持ちいい。気持ちいい。気持ちいい。気持ちいい。
「アッ…アァ…ンンンンンッ!!…リリーさんを…アアアアアアアアアアッ!! と・止めて……
…ふぉわあああsw…と・止まらないいいいいっ!!…止めて―!wmhlwx:、おx2・s、l;d、
x;lこks。l。s、じゃkjrl・4;r・l¥!!“+!??<>?*}PK*+P{!!!!!!!!!!!!!!!!!
―――――――――――――ッッッッッッッ!!!」
絶頂に至りながら、止めてくれと叫び、懇願するさくらの第3の選択肢にテプトは満足げな笑みを浮かべた。
「あらあら、この選択は予想外でしたわ
…でも、とっても可愛かったですわよ、さくらさん」
テプトはさくらの頭を撫でる。
目の前で痴態を晒し、主人を楽しませた奴隷に対する、褒美として。
そのまま、優しくさくらの目を覗き込み
「私の目をご覧なさい。
何か思い出しませんか?
例えば『ツァグの赤い瞳』とかを」
と囁いた。
催眠状態に墜ちたさくらを、子をあやすように頭を抱きかかえ、撫でながら
リリーに絶頂の快楽が少しでも長続きするよう、愛撫の続行を命じながら
テプトはさらにさくらの心を縛り付けていく。
「さくらさん、初めてのマゾの絶頂はいかかでした?
気持ち良かったでしょう?
貴方は、民間人を助けられず、その民間人になぶられ、敵の前で絶頂したのですわ」
勝ち誇るように笑みを深めながら
「さくらさん、今から三つ貴方に命令します。
真面目な貴方はこれを必ず実施しますの。
…まず一つ目。
これから寝て起きると、貴方はここであったことを全て忘れます。
貴方は、プレシャスの受け取りは約束したものの、細部の話し合いに失敗し、一週間後出直すことにした。
それしか記憶できません」
そしてさくらの唇に、自分の唾液のついた指をねじ込み
「二つ目。
お土産にさっきのお茶をあげます
貴方はさっきのお茶がお気に入り。
だから誰にも言わず、夜中に独りきりで、でも毎晩飲んでしまいます。
でも気をつけてくださいね。
だって…貴方はあのお茶を飲むと、さっきの絶頂の気持ちよさだけを思い出してしまうのだから。
それはもう、疼いて疼いて、絶頂しないと眠れないぐらい鮮明に」
味を塗り込むと、指を抜き
「三つ目。
貴方はマゾの絶頂の虜。
もう普通にオナニーしたって絶対にいけない。
いきたかったら、マゾ奴隷になった自分を想像して、お尻をイジるしかない。
屈辱的な妄想をしながら、アナルを弄る変態。
妄想は淫らで、惨めでいやらしいほど気持ちよくなれる。
恥ずかしいですわね。
でもその恥ずかしさも気持ちよさになって、貴方はますますマゾになりますのよ」
そして何度も何度も同じ暗示を繰り返すと、テプトは侍女に
さくらに服を着せ、部屋に戻すよう命じた。
【キリが良いですわね】
【私の方からは今晩はここまでといたしますわ】
【了解です。次も私からですね。いつにしましょう?】
【とりあえず、次からは1週間後からの話でよろしいでしょうか?】
【幕間の1週間についてはプロローグをつけることができますが…】
【次はいつ頃お暇ですの?】
【話の再会は、一週間後の時点からでよろしいかと】
【土曜日でしたら空いています。夜10からは如何ですか?】
【内容は了解です】
【わかりましたわ】
【それでは土曜の10時に】
【本日もお相手していただき大変ありがとうございました。またよろしくお願いします】
絶頂の余韻に苛まれ、自失のさくらに飛び込んできた一つの単語があった。
ツァグの赤い瞳。
「――――――――――――――…」
途端にさくらの意識は暗転し、意識は彼岸に遠のいた。
「…ハイ……とっても気持ちがよかったです…――恥ずかしい恰好で、動けなくされて…肛門を舐めまわされて…気持ちよくなってしまいました……わたしは…救うべき人の手で…絶頂を教えられました……―――」
オウム返しの様にさくらは感情を感じさせない抑揚のない口調で言葉を紡いだ。
その瞳は虚ろに曇り、感情の光は見えない。
「……わたしは…ここで会った全て出来事は…思い出せなくなります――…わたしの記憶に残るのは…プレシャスの受け渡しを納得させることができなかったこと……1週間後に出直すアポイントを貰えたこと…」
テプトの言葉の旋律をなぞりながら、確認するように3つの『約束』をさくらは復唱した。
暗示がさくらの深層へと急速に浸透していく。
「……わたしはご馳走になったお茶のファンになりました…とても美味しかったので、ご厚意に甘えてお土産をいただきます……わたしはこのお茶が大好き…わたしはこのお茶を飲むと、乱れて――…マゾの快感だけに支配されて……手に負えない状態になります……」
クチュクチュと音を立ててテプトの指をしゃぶりながら、3つ目の約束を誓う。
「わたしは――…貴方はマゾの絶頂の虜。もう、普通のオナニーでは絶対に満足できない…淫らで、屈辱的な妄想とお尻の穴を弄ることでしか絶頂できない…変態、です――」
§
深夜のサロンにキーボードを打ち込む音だけが規則正しく鳴り響いている。 ディスプレイの冷たい輝きと向き合いながら、西堀さくらは一心不乱に報告書の作成を続けていた。
「もう、こんな時間ですか…日付が変わってしまいましたね」
ふと作業の手を止め、右腕に目をやると腕時計の針は既に深夜0時を回っている。
「今日はテプト・ドロシーと2回目の折衝でしたね。お会いしたら、このお茶のお礼もしないといけません…」
そう言って、テーブルの上で湯気を立てているお茶をたたえたカップに手を伸ばした。
壁面の大型ウィンドウにSGSのマークだけが連続して映し出されている。
いつもはメンバーの喧騒が耐えないサロンも、今は暗闇に沈み静けさに支配されていた。
震える腕がまるで見えない糸に操られるようにゆっくりとベージュのスカートへ伸びる。
体の芯が熱い。
むずがゆさにスカートの裾をぎゅっと握る。 太ももをもじもじさせながら、わずかに脚を開いた。
勢い股が開かれ、さくらのすらりと長い脚が露わとなる。
「…はぁ、ふぅぅ――…」
そのまま中腰になってまくれ上がったスカートの奥。尻たぶの間にある不浄の穴へと
右手の人差指と薬指、二本の指を侵入させていく。
最初は核心を外れた部分をゆっくりと。 円を描くように核心の外郭を細い指がなぞっていく。
次第にその円を縮めていき、割れ目をショーツ越しに秘部がうっすらと湿っていくのが分かる。
唇を強く噛んで漏れる声を抑えようとする。
「ん…ふっ…い、いぃ…―基地の…格納庫で…コクピットで…した時より…全然―――!!」
左手でジャケットのファスナーを緩め、白いインナーシャツの上から自らの胸に触った。
膨らみをぎこちない手つきで揉みしだいていく。恥ずかしくて、恥ずかしくてたまらないはずなのに、
指は一層力強く脆弱な部位を扱いていく。たちまちの内に室内にグチュグチュと卑猥な水音が響き始めた。
「んっ! んっ!! んっっ!!!」
自然、指に力が入った。もう、腰が砕けて力が入らない。
その奥でさくらの指が、まるで別の生き物の様に次第に速度を増しながら執拗に股間をしごいた。
(駄目――!!)
服を汚してしまう。頭では分かっていても、悩ましいため息が白い吐息を伴って吐き出された。
「…み・みんな……見…見ないでぇ…!…うぁ…あぁぁ―――……!!
深夜のアナルオナニーはさくらの秘密の日課となっていた。
昼間は喧騒が絶えないサロンで、みんなに見られながら、罵られながら、絶頂へ――
ぶるぶると、太腿が筋を立てて震え続ける。額にうっすらと汗が乗り、その顔は赤く紅潮している。
パンティはその中心を暗い紺色に染めていた。
「あ、あ、あ…あゥッ! スーツ着たままも…良かったけど…生が一……うぅ…ッう!!」
さくらはもう自慰に夢中だった。 股間に意識が集中し、その他のことなどどうでも良くなっていた。
「うぁっ! んぅっ!!!…わ・わたしは…変、態……変態ですっっ!! はぅっ!」」
さくらの下半身が耐え切れず、くねり始める。勝手に身体が震えて自由にできない。
やおら、肩のホルダーに手を突っ込むと、アクセルラーを取り出し、そのタービンを尻にあてがう。
ギュイイイイイィィィィン。
「ひぃぃいいいいいいいいい!!! いい―――――ッッッ!!
ギュゥゥウウウウウウン。
「あひぇ――――――!! ひぎぃぃいいいいいいいいいいいいいいい!!!」
何度も何度も絶頂に達しながら、さくらは太股を伝う愛液の熱さを感じていた。
そして――…再び、テプト財閥の建物の扉が西堀さくらを迎え入れた。
【少し早いですが、待機します】
【ごめんなさい、お待たせしてしまいましたわね】
「こんにちは、さくらさん」
前と変わらぬ笑顔で、テプトはさくらを出迎える。
時刻は17時。あたりは微かに薄暗くなり始めている。
「何度もお呼びたてしてしまって、申し訳ありませんわ。
それも、仕事の都合でこんな時間になってしまって、本当にすみません」
本当にすまなそうな声色で告げるテプト。
ソファーへの着席を促しつつ、自らも椅子へと歩みを進める。
その動きで、陰になって隠れていた、テーブルの上のものがさくらの視界に入る。
「でも、以前行ったとおり、この像は夫の忘れ形見。
受け渡しは慎重に行いたいのですの」
テーブルの上には、不気味な像が載っている。
瞳に埋め込まれた赤い宝石はぎらぎらと光り、
赤い瞳がじっとこちらを見つめているような錯覚を人に与える。
「そう言えば、お土産は気に入っていただけましたか?
もし、飽きていらっしゃらないならば、またお飲みになりませんか?
…とは言っても、もう淹れさせてしまっているのですがね」
ぺろりと悪戯がばれた少女のように舌を出してテプトは笑う。
赤いルージュの引かれた唇から、真紅の舌が除き、再び消える。
――僅かに先の割れた、蛇の舌が。
「それにしても、本当に不気味な像。
私なんか、背中がぞわぞわしてきますわ。
貴方も、そうではありませんの?」
そう言って、ドロシーは像を胸の前に抱えると、さくらの方を向かせる。
「特にこの――『ツァグの赤い瞳』を見ていると」
そういって、ドロシーはそっと像を置くと、
さくらの状態を確かめながら、彼女の前へと近づいていく。
「愛しいさくらさん。今週一週間、何があったか教えてくれますか?
それも、特に夜、貴方が何をなさっていたのかを。
そのとき、どんなことを想像してらっしゃったのかを、ね」
「いいえ。こちらこそお忙しい中、時間を空けて頂きありがとうございます」
しきりに恐縮するテプトをなだめながら、さくらは椅子に腰かけた。
既に用意されていたツァグの邪神像を挟んで二人は着席した。
像の赤い瞳が何かを訴えかけてくるようで、さくらは遠い気持ちを覚えた。
「え? あぁ! はい、とても美味しく頂いています。飽きるだなんて…仕事も深夜になることが多いので毎晩のように戴いています」
像にみとれて、さくらはテプトの下の先端が分かれているのを見過ごした。
「お気遣い、どうもありがとうございます。そうですね。こうした古代の像は魔よけの目的で作られていることが多いですから、おのずと造型も怖ろしいものになる様ですね。それにプレシャスともなれば、何らかの魔術的な作用があるというのもあながち――――…」
さくらの科白途中で途切れた。途端に視界が暗転し意識が闇に沈む。
『ツァグの赤い瞳』。
さくらの深層意識にしっかりと嵌め込まれた鍵言葉が後催眠の効能を及ぼしたからだ。
「…………――−−−」
茫然自失で夢の囚われ人と化したさくらの目の前で、テプトは手のひらを蝶のようにひらひらと振って見せた。
反応は、ない。
肩が落ち、腕がだらんと垂れさがる。
呆けた様な表情はいつものさくらからは想像もできないほど覇気を感じさせない。
さくらが完全な催眠状態となったことを確認すると、テプトはさくらに施した暗示が1週間の間にどのような影響を及ぼしたか尋ねた。
「はい…わたしはこの1週間の間……欠かさずお茶を飲み…その旅に淫らな妄想に掻き立てられ…それを実行せずにはいられませんでした―――…
はじめは深夜に気持ちを休めたくて、コーヒーよりも味が優しいですから……でも、わたしはそれを飲むと……
身体が…一番恥ずかしい、箇所が疼いて、疼いて…どうしようもなくなって―――…」
さくらはこの1週間、自分がいかに惨めな妄想を抱いていたかをテプトの前で告白を始めた。
抑揚のない口調であられもない内容がとめどなくあふれ出た。
「深夜に…まだ整備班が残っているのに地下のドッグに偲びこんで、ゴーゴーマリンのコクピットでひたすら肛門を弄っていたこともありました…演習場を貸し切りにして…
変身して…スーツのまましたり――…でもそんなんじゃ満足できなくて……
誰かに見られたい…見て欲しい…わたしが……お尻で自慰をするところを…
――そんな欲望が制御できなくなってきて…止まらなくて…一晩中、猿のように励んでいました……」
敵陣の只中でさくらは無防備に、心を開け放って言葉を続けた。
「誰かに…罵ってほしい…―誰かに、虐げられて…無様な姿で晒し者になって――…悔しくてたまらないのに…
わたしは恥ずかしいことが止められない……わたしは…強くなりたいのに…でも、それがたまらなく気持ちいいんです……」
「ふふ、それはそれは。気に入ってもらえたみたいですわね、
私のお茶も、もう一つのプレゼントも」
赤裸々な告白を続けるさくらに、テプトも自ら欲情の朱に頬を染め、満足げに微笑む。
「でも、貴方は一つ勘違いをなさってますわ」
自らもさくらの隣に座り、さくらの髪を梳きながら、テプトはさくらに新たな言葉の枷を埋め込んでいく。
「強くなりたい、強くありたい貴方も、
屈辱に悦びを感じてしまう貴方も、同じ貴方。
被虐を望む貴方を、否定してはいけませんわ。
――口をあけなさい、さくらさん」
テプトはささやきながら、さくらの口に、自らの唾液を流し込んでいく。
茶を何倍にも濃縮したような香りが、さくらの嗅覚を犯していく。
「素直な心で、マゾの自分と向き合いなさい。
毎晩毎晩、誰かに見られることを想像しながらオナニーして、
もう、想像だけじゃ我慢できなくなっている。 そうですわね?」
さくらを抱きながら、立たせ、そっと尻肉を揉み解す。
親指は少しずつ、さくらの菊花に近づき、しかし、さわりはしない。
「お尻で感じる変態になった自分を見て欲しい。
罵って欲しい、さらし者になりたい、貴方はそんな欲望を抑えられない。
そうですわね?」
じらすように、菊座の周りを指でなぶりながら、テプトは言葉を続ける。
「今から、貴方が経験するのは、全て夢の中の世界。
夢の中だから、貴方は安心して自分をさらけ出せる。
快楽に貪欲で、とても大胆な、新しい自分になれる。
モラルも常識も捨て去って、好きなことが出来る」
そして、さくらの背筋をすっとなで上げると
「そして、夢の中の貴方は、私の行動に抗うことが出来ない。
私の言うことは真実で、絶対の命令。貴方は逆らうことは出来ない。
でも、私は貴方の夢の中のひと。だから、本当は貴方の思い通り。
私の言う言葉は、貴方の本当に望んでいることだから、逆らえないだけ。
…さ、夢の世界に行きましょうね、さくらさん」
ぱちり、と目の前で指を鳴らした。
「――さくらさん、もう遅くなってしまいましたわね
もし宜しければ外に行きませんか?
私、とっても素敵な食事の場所を知ってますの」
笑顔でさくらの顔を覗き込むテプト。
その仕草は普段どおりの彼女のものだったが――決定的な違いを見せたのは次の瞬間だった。
「だから、仕度をいたしましょう?」
テプトが笑顔で差し出したのは、かつての侍女の衣装。
ハーレムの女のような淫らな薄布の装束だった。
丁寧なことに、ウィッグと濃い目のルージュまで用意されている。
「皆に、貴方のとっても淫らでいやらしい格好を見てもらいましょう。
着替えて、お化粧もして、鬘も被って、新しい自分になりますの」
「……本当にその通りですね…強くありたいと願う自分も、屈辱を望む自分も…私自身。どちらのわたしも否定してはいけませんね…」
テプトの言葉は真理を語っていた。少なくとも、さくらにはそう思えた。
何と聡明で、何とおおらかな人なんだろう。
(それに比べわたしは……)
促されるままにさくらはテプトの言葉をなぞる。
「……告白します。わたしは――…西堀さくらは毎晩、異常な妄想…誰かに虐げてもらいたいと思いながら自慰が止まらない変態です……」
「私は…貴方の行動に抗うことが出来ない…ここは夢の世界。わたしが作り出した妄想の…現実。あなたはわたしの心の鏡……貴方の言うことは真実で、絶対の命令。わたしは逆らうことは出来ない…
でも、本当は…貴方は私の夢の中のひと。だから、本当はわたしの思い通り。 貴方の言葉は、わたしの真実…――
だから…逆らえない」
自省するさくらの鼻孔一杯に香りが広がっていく。ますます、さくらの精神は倒錯を深め。
瞳は潤み、意思の色をなくしていく。
見事なロジックでさくらの行動と意思は封印された。
ぱちり、と指を鳴らす音が聞こえた。
目の前に出された衣装を前に、さくらの体は自然に動いていた。サージェス支給のピンクのジャケットを脱ぎ去り。
ブーツを脱ぎ、細い脚をあらわにする。形のよい胸のふくらみの先端はツンと上を向いて、緊張から尖っていた。
裸の、西堀さくらがそこにいた。
そのまま用意された薄手の衣装、奴隷装束に躊躇いなく袖を通していく。
「とってもお似合いですわよ、さくらさん」
テプトが合図をすると、影から音もなく侍女が歩み出る。
ウィッグをつけ、口紅を引き、アイシャドウを塗られ、変身を続けていく。
「どうでしょう、見えますか、さくらさん?」
テプトはそっとさくらの手を引き、鏡の前に案内する。
鏡に映ったのは、真面目で凛とした美しさを持ったSGSの西堀さくらではなく、
卑猥な衣装に身を包み、派手な化粧をした、妖艶な娼婦だった。
「とっても素敵ですわよ、さくらさん」
背後から歩み寄ったテプトが、さくらの身体に触れる。
むき出しの腹部を撫で回すと、へそをくすぐり、
そのまま、派手な装飾で覆われた下着のうえから、肛門を指でくすぐっていく
「まるで、別人みたいでしょう?
別人になりきってしまって、いいんですのよ。
ここに居るのは、強くありたいと願う西堀さくらではありません。
欲望に負けてしまう弱い弱い精神の、雌奴隷のさくらさんですの」
愛撫を中断し、にっこりと微笑むと
「さぁ、お食事に行きましょう?」
街灯が点滅する。
繁華街から少し離れた公園をテプトはさくらを連れて歩いていく。
テプトもまた、エジプトの民族衣装のようなものに身を包み、さくらの腰を抱き、歩いている。
公園に住み着いた浮浪者たちは、二人の姿を見るとぎょっとし
しかし、すぐに馴れ、下卑た好色の視線を代わりに送ってくる。
「ほら、さくらさん、見てもらえてますわよ。
貴方の細い足も、きれいな胸も、全部見られておりますの」
さくらの尻をそっと撫で
「きっと、頭の中で、さくらさんをレイプすることを考えてますわ。
くさい、垢だらけの身体で、さくらさんを押し倒し、
何年も洗っていないような不潔なペニスで、さくらさんの膣を蹂躙する、
そんな妄想をずっとしていますのよ。
…悔しいですか? それとも、うれしいですか?」
と、笑顔で聞いてくる。
そして、そのまま歩みを進め、公園の中央、薄暗い街灯の下へと到着する。
「さくらさん、ずっと望んでいた貴方の望みを果たしましょう。
貴方のいやらしいアナルオナニーを皆さんに見てもらうんです。
皆さんが貴方のオナニーに興味を持ってもらえるよう、
とってもいやらしいおねだりをして、ぐちゅぐちゅお尻の穴をいじるんです」
「んっ! あぁッ!! ッッ!!」
テプトの絶妙な愛撫にさくらの唇から悩ましい喘ぎ声が漏れる。
「ッッ――は・はい…ここにいるのは…
弱くて、欲望に負けてしまう淫乱な、雌奴隷さくら…あ・アァ―――!!」
不意にテプトの愛撫が止む。
物欲しげな表情のさくらに満足そうに微笑みながらテプトは外出を促した。
(…こんな恥ずかしい衣装を着て…外を歩くだなんて……知り合いに会ったら言い訳できません…
…でも、これは夢ですから…わたしの妄想が生みだした夢…夢なんです……)
ふらふらとおぼつかない足取りで夢遊病者の様に街中を歩く。
テプトにエスコートされながらたどり着いたのは深夜の公園だった。
「ここは…?」
みれば、浮浪者たちが足りにたむろしてこちらをうかがっている。
その視線の一つ一つがさくらに言い知れない感覚をもたらしていた。
途端に身体の奥で妖しい気持ちが膨らんでいく。
むず痒さがもたらす熱がさくらの嗜好を焼いていく。
「っ! はい! わ・わたしをレイプする…そんな…
そんな許せないこと…でも――…」
さくらは逡巡しながらも自らの中に答えを求めた。
そして、一つの真実にたどり着く。
「とっても、興奮します……」
テプトは満面の笑みでその決断の正しさを説いた。
そして、
「…深夜に申し訳ありません……みなさん、わたしは西堀さくら…
…お尻の穴で自慰をするのがたまらなく好きな変態です…アンッ
…今日はずっとずっと…ンッ!
…やって、みた…かった衆人環視のアナルオナニーを行いたいと思います…!! ですから、みなさん、わたしを…存分に楽しんでください……!!」
そう言って立ったまま、何のためらいもなく股ぐらに腕をやり、一人で自慰に耽る。
さくらの狂態に呆気にとられる浮浪者たちだったが、すぐに好奇の視線を向け始める。
「アァ――――…!! き・気持ちがいいです…!!
たまらなくお尻の穴が……ンフッ……見て…もっと見てください…
もっと…奥のほうまで…屈みます、から…… もっと!!! わたしを見てくださいっっ!!」
四つん這いになり、テプトに見降ろされながら、
爆ぜた様な勢いで両手の指を使って菊門を嬲る見苦しい姿には
浮浪者ですら気圧されるほどの勢いがあった。
「とっても気持ちいいでしょう? 夢がかなって幸せでしょう?
さくらさんの心の中に、命令に従う悦びが刻まれていきますわ。
命令されて、痴態を晒す。マゾの悦びに溺れていってしまう。
でも、今のさくらさんは、別のさくらさんだから大丈夫ですのよ」
自らもさくらの前にかがむと、その性器をむき出しにする。
さくらの痴態を見て、自らも感じていたのが、既に性器は僅かにぬれており
むせ返るような淫臭が漂ってくる。
「なめてください、さくらさん。
もっともっと淫らでいやらしい姿を見せて、皆さんにご満足していただかないと。
もちろん、お尻の穴は弄りながら、ですわよ」
そういって、足でかき抱くようにさくらの頭を挟み、自らの性器へと誘導していく。
思考を霞ませるほどの濃い香りがさくらの鼻を襲う。
「感じますか、さくら?
色んな人が、スケベな視線で貴方を見ていますよ?
貴方のお尻の穴が欲しいんですかしら? それともおまんこ?
どっちにしろ――ふふ、優越感を感じませんか?」
テプトは微笑みながら、さくらの前に屈むと耳元でささやき始める。
「ほら、皆、性欲に支配されてる。
貴方を犯すことしか考えられないお猿さんになってるんです。
これを出来たのは貴方の身体、貴方の痴態。
淫らで卑しい姿を晒して、あの人たちを支配した。
それはとっても楽しいことに思えませんか?」
言うとおり、浮浪者たちは既に自分の姿を隠すことすらせず、
目を見開いて、さくらのオナニーを見入っていた。
マゾ奴隷として惨めな姿を晒しながらも、場を支配しているのも確かにさくらだった。
「罪悪感なんて感じる必要はありませんのよ。 あの人たちは自分の欲望に食われただけ。
でも、人間なんて大なり小なりそんなもの。一皮剥けば欲望しか詰まってない肉袋。
――さくらさん、貴方をぎらぎらした目で見てくる浮浪者たちに守る価値などあって?」
ゆっくりと、ゆっくりと、テプトは人間への不信をさくらへと植え付けていく。
「もっと、はっきりと思わせてあげますわ。
…貴方は私が合図すると、頭の中だけ、元のSGSのさくらさんに戻ります。
でも、身体は淫らな娼婦のさくらさんのまま。
だから快感は止まらないし、身体も動きっぱなし、オナニーと奉仕を続ける。
最高の羞恥と屈辱に包まれながら、絶頂を迎えると、また頭の中も淫らな娼婦のさくらさんに戻りますの」
そして、指をさくらの目の前にだし
「3,2,1…ぜろ」
と、一息に鳴らした。
【申し訳ありませんが、眠気が…】
【本日はここまでとしてもらって宜しくて?】
【了解です。本日はここまでということで】
【来週はおおむね大丈夫なんですが、この日、この時間帯というのはございますか?】
【特にございませんわ】
【月曜日の10時から、もし宜しければいたしませんか?】
【わかりました。月曜夜10時にお会いしましょう】
【本日もありがとうございました】
いらね
西堀財閥の跡取りとして生まれ、自衛隊特殊部隊に入り、ボウケンジャーのサブチーフとなり。
いつもさくらの人生には「命令」が存在した。
でも、今下されているのは過去すべてと比べても特別な「至上命令」だった。
「は・はぃぃ…わたしの中に命令に…淫らなことをするのが…
たまらなく悦びを感じる変態の気持ちが…どんどん…
雪崩込んできて……と・止まらないぃいいいい!!!!」
ますます激しく自慰行為に没頭するさくらを更なる衝撃が襲った。
テプトが己の性器を晒し、さくらにそれを舐めるように強要したからだ。
(…わたしがドロシーさんの…舐める―――…)
考えるより早く、淫靡に支配された身体が動いた。震える舌が最初は遠慮がちに、次第に早く膣を舐め回していく。
「んぁ…すごく…いいっ…人の膣を舐めるのも…
アナルオナニーを見られながらするのも…すごく、すごく…いいぃ……」
ちらりとギャラリーを見やれば、みなぎらぎらとした目つきで自分たちを見ている。
「みんな…わたしを見てる…わたしをみて、虜になって……性欲の奴隷に…そうなんですね――…」
ピチャペチャベチャビチャ。
穿る様な勢いでさくらは舌をスクリューの様にカーブさせながら巧みにテプトの股間を舐め続ける。
その光景に浮浪者たちは釘付けになっていた。闇に光る眼の数は次第に増え、
四方からその視線はさくらへと集中した。そして、それは一つの結果を伴って現れる。
さくらの股間はお漏らしをしたように濡れていた。
「こんなの……初めてです……ぁぁぁっ…もうし……―――!!」
じゅぶっと音がしたように思われた。一度目の絶頂がさくらを襲った。
潮を吹いた!と誰かが驚嘆の叫びをあげた。
口々にさくらの身体について語りだす者や、すでにモノを扱いている者。
(…――なんて浅ましいんでしょう……これが…人の本性……)
快楽の高みから、さくらは己が欲望にまみれた者たちを見ていた。自分も同じ穴のムジナと気付かぬまま。
どよめきに見送られ、さくらの意識は急速に収れんを始めた。
くらくらとする頭の中でいくつもの閃光が花びらの様に散っていく。
「ふぁッ!? わたし…ここは…?? なんで??? こんな…あ・あなたはドロシー?!
どうして!! なぜ――!?? いや、―――見ないで!! いやあああああああ!!!!!!!」
いっぺんにあふれ出す疑問の数をさくらは処理できずに、言動に混乱をきたす。
自らの状態を把握できないままにさくらは強制的に与えられる快楽を享受していた。
「あ・あなたが…ァアア……ア・あなたがわたしに…催眠術を……そ・そうッ! なんですねッッッ!!?
む・無理やりィ…こんな…こんな状態に…いひぃいいッッ!? わ・わたしを操って…な・何をたくらんでいるんですっ!!!!!」
必死でさくらは理性を保ち、逃れようと努めた。
まるで生まれたての子馬の様に足ががくがくと快楽に震わせながら。
二度目の絶頂が間もなくなのは誰の目にも明らかだった。
【今日もお願いします】
「はあぁっ…くぅんっ…それはもちろん…
さくらさんと仲良くなるためのレクリエーションですわ」
さくらの積極的な愛撫に頬を染めながらも、
テプトは逃がすまいと足でさくらの頭を抱くように固定する。
テラテラと汁で光る局部はさくらの眼前に置かれ、離れない。
「でも、さくらさんも随分お楽しみでいらっしゃいましたわよね
夢の中でしたこと、忘れてなんかいませんよね?」
髪を梳く赤い爪はさくらに忘却を許さない。
「今でも熱いままの体がその証明。
いいえ、今ならもっと感じられる
敵である私の性器を舐めながら肛門で絶頂する。
マゾのあなたに相応しい屈辱ですわ」
辺りの浮浪者たちの熱気は増していく。
数ヶ月も洗っていなさそうな性器の濃い臭気が辺りに漂う。
「ほら貴方の痴態で興奮した浮浪者たちが一生懸命自分を慰めている。
さくらさん、これが貴方の守ってきたもの。
悔しいですわよね、こんな下らない人たちのために自分は辛く苦しい思いをしてきたのかって」
と、ふと何かを思いついたかのように苦笑し
「ああ、ごめんなさい。
マゾの貴方には自分の痴態で興奮してくれる彼らは
下らないどころか大事なお客様でしたかしら。
アハハハハハッ」
性的興奮が押さえきれないかのように、哄笑したかと思うと
身を屈め、さくらの耳元に唇を近づけ優しくささやき
「ねぇさくらさん、楽になりましょう。
倫理に従い、正義を守っても、つまらないだけ。
モラルなんか捨てて快楽を貪る方が貴方にはお似合いですわ。
だって人間はこんなに薄汚く、貴方も肛門で感じるような変態なんですもの
どうせ変態ならは好きなように生きてかまいませんでしょう」
とさくらの心に
「マゾ」
少しずつ
「変態」
毒を
「淫乱」
落としていく。
「違うというなら絶頂をこらえなさい。
イッたら貴方はマゾという証拠。
私の命令に逆らえないマゾという証明ですわ」
【遅くなってごめんなさいね】
【帰りが遅くなってしまいましたわ】
「ひぐゥゥ…あ・あなたは…―――!!」
テプトの歌うような言葉の旋律にさくらは大きく悶えた。
周りの視線を意識すればするほど、体は疼き、指は肛門に腕をねじ込むほどに勢いを増していく。
(止まって!止まって!!止まって!止まって!止まって!!止まって!!
止まって!止まって!!止まって!止まって!止まって!!止まって!!)
必死に身体に制動をかけようとするさくらの意識をあざ笑うかのように。
(この所の異常なわたしの行動もすべてこの女…ドロシーの仕業!!
だから、わたしは正常で…自分のお尻をまさぐって感じる様な変態ではありません!!
まして、それを人に見られて感じるなんて…そんな…そんなことありえません!!)
思いとは裏腹に舌は止まらず、溢れ出す愛液が喉を伝う。
ごくごくと喉を鳴らして、分泌物を受け入れる度、熱が身体を思考を焼いた。
「わ・わたしは… わ・わたしは…――み・見ないでぇえええ……
お・お尻の穴……ソコを見られたら…見られたら……――――!!」
感じて、イッてしまうから。
「い・いくわけにはいきません…ッッッ!! イ・イッてしまったら…
…わたしはマゾで変態で生きる価値を失った雌奴隷になって…
…二度と戻ってこられないからあぁぁァァ……――――
いくわけには…いくわけにはいかないんですぅうぅぅぅぅぅ……!!」
湯気を立てて腰を振り乱しながら、両手の指で膣と菊座を穿りまわしながらさくらは絶叫した。
長い黒髪を振り乱し、最後の抵抗を試みる。
「ボ・ボウケンジャー…ス・スタートアッ…あ・あれ?
アクセルラーが…あくせるらーが…ないと…ないと――
ふ・ふ・ふか…ぼうけ…ボウケ…ピンク…なれない……わたし…わたし…―――」
目の前の現実から逃れるように必死で。目に一杯の涙をためて。
「いやあああああああああああいくううううううううううううう
ううううううううううううううううううううううううううう
ううううううううううううううううううううううううううう
うううううううううううううぃぅぅぅぅぅぅうおおああああ
ああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
頭の中でブツン、ブツンと音がして爆ぜる様に意識が暗転する。
そして、すべてが闇に閉ざされた。
【お気になさらず。今夜もお願いします】
「あ、あはっ…素敵なイキざまですわ
私も…っく…はぁっ…はあぁぁあんっ!」
さくらの激しい絶頂に当てられたかのように、テプトも腰を震わせてイく。
「あらあら、泣いてしまいましたわね。そんなにお嫌でした?
私、さくらさんに楽しんで欲しかったのに」
心にもないことを口走りながら、テプトはさくらの顔を拭う。
拭いた後に、軽く目元にキスをし
「だから、全てを夢の中のことにして差し上げますわね」
と囁いた。
「ここは現実?いいえ、こんなに辛いのは夢に違いありませんわ
思えば、どこから夢だったのかしら?
ここに来てから?私の部屋に入ってから?
それとも移動してたときから?基地を出発したときから?
思い出して、貴方がここに来て初めて見たのは、
…ふふ『ツァグの赤い瞳』でしたわよね?」
テプトはさくらをあやすように何度も何度もキスをしながら、
再びさくらを人形に落としていく。
「ここで起きたことは夢の中のこと。
さくらさんがマゾの快楽に浸りきって絶頂したのも夢の中だから。
夢の中のもう一人のさくらさんは、虐められるのが大好きなマゾだから仕方ない。
さくらさんは頑張ってイくまいとしたのに、夢の中のさくらさんは強力だから、抵抗できなかった。
夢の中じゃ理性的なさくらさんはマゾのさくらさんに勝てない。
勝てないんだから仕方ない。
マゾの欲求に負けて絶対服従の雌犬になっても仕方ない」
さらにテプトはさくらに囁き続ける。
彼女の絶望と逃避願望を利用し、術を深くしていく。
「そうなったのも全部テプトのせい。
テプトに術をかけられたんだから仕方ない。
術をかけられたんだから抵抗できなかったのも仕方ない。
さくらさんはテプトの術に全く抵抗できなくても仕方ない」
優しげな思いやりに満ちた、赤い瞳がさくらの目を覗き込む。
「私の瞳に映るさくらさんはいつものさくらさん?
違いますわよね。さくらさんはこんな髪型もこんな化粧もしない。
ここにいるのはもう一人のさくらさん。
マゾで変態で淫乱のさくらさん。
私の命令に従うのが大好きなさくらさん。
最低な人間たちを欲情させて、同じ最低な自分をなぶらせるのが大好きなさくらさん。
人間の本性を知って、自分の好きなよう生きることを決めたさくらさん。
そうですわよね?」
そっとさくらの頭から手を外し。
「じゃマゾのさくらさんに命令です。
貴方のいやらしいお尻で欲情して辛そうにしてる彼らを『救って』あげなさい」
――『ツァグの赤い瞳』。
その言葉を受けて、ふらふらとさくらは抜け殻のように立ち上がる。
そしてテプトにいわれるままに認めていった。
「わたしは…ドロシー・テプトの催眠術によって洗脳を受け、
マゾヒストのどうしようもなく淫乱な雌犬にまで洗脳を施されました…――」「
誰かがさくらの腕をつかんだ。
あっと思う間もなく、さくらの視界は大きくのけぞり、無数の手がさくらの白磁の肌に伸びた。
「はァ……や、あァん……! ん、そこは……!? あ、あ、駄目…―――んんあぁあぁ!!」
胸をわしづかみにされ、乳首を噛みちぎるほどの勢いで強く噛まれ嬌声をあげる。
太股を大きく広げられ、しとどに濡れそぼった膣を子宮が見えるほどに押し広げられる。
「んふっ…い・あぁ…ああ――――…ああっぁァ!!…んぐっ!」
脚の指の間を執拗に舐めとられていた。脇をひたすら嗅ぐ者がいる。
弄り過ぎで赤くただれた肛門に氷を当てる者がいた。
「ひぃっ!」
さくらが小さく悲鳴を上げる度、浮浪者たちの群れから歓声が上がった。
テプトに促され、さくらは言葉をつなぐ。
「わたしの理性は完膚なきまでに叩きのめされ、崩壊し完全な敗北を味わい、消滅しました。
ここにいるのは虐められるのが大好きな、マゾの要求に絶対服従の…奴隷…さくらです」
無数の白濁した液体がさくらの端正な顔を白く汚していく。
執拗に。何度も。何度も。
「お! お! おぉ!! おぉぉおおお!!!」
爆発するような勢いでさくらをロデオする男がいる。
処女だったさくらの膣は無数の男たちに挿しいれられ一晩で数十の絶頂を味わった。
救っている、のだと思った。
わずかに残ったプライドの残照がテプトの耳触りのいい言葉だけを選んでさくらの心に隷属を強いた。
さくらは抱えあげられ、男たちの手で脚を大きく広げられ、
「まん繰りがえし」の恰好でトイレの壁に「装着」された。
膣からはさくらの小便と精液が混ざり合ってボタボタとタイルの床に毀れている。
全身からむせかえる精液の匂いに包まれながら、西堀さくらはテプトと向き合っていた。
ぼんやりとした目つきで、テプトを見やる。
「ぁ…ぁぁ…―――――ぅ…うぅぅ……――−−−」
罠に落ちたことも洗脳されつつあることも理解している。
そして、それに抗う術がもうないこともさくらは意識の底で認めつつあった。
「ふふ、素敵ですわ、さくらさん。
貴方はどっちのさくらさん?
現実のさくらさん?甘美な悪夢の中のさくらさん?
…それとも、もう区別がつかなくなってるのかしら」
テプトは微笑みながらさくらに話しかける。
黒い肌には数カ所の白濁がこびりついている。
さくらの乱れる様に興奮し、自身も数名の男を喰らった結果だ。
「さくらさん、貴方はもう私の催眠術に抗えない。
自分でも身を持っておわかりになりましたよね?
自分では制御できない程の苦痛も、屈辱も、快楽も一晩で刻まれてしまいましたから」
そして精液にまみれたさくらの体に近寄ると、その一つ一つを舐めとっていく。
まるでマーキングのようにさくらの体を自分の唾液だらけにすると、赤い瞳でさくらを見つめ
「さくらさん、もう今の貴方には私の目は『ツァグの赤い瞳』と同じ。
見るだけでマゾの思い出とともに今の素敵な催眠奴隷になれますの」
そしてテプトはポケットから三個の金細工を取り出す。
細工には小さく鋭い針がついている。ピアスだ。
「さくらさん、夢のお土産に貴方にこのピアスを差し上げます。
これは貴方の主人が私だという証拠。
だから、これをしてる限り、貴方は私の命令に逆らえなくなる」
つっとさくらの乳房を撫で、その先端を指でくすぐる。
「さくらさんは目を覚ますと、今日のことは全て夢だと思い込む。
強く思い込むから、誰にも相談しない」
微笑は崩さないまま、陰核にもそっと触れ
「でも前回同様、いえ、もっと深く今夜の快楽は刻まれた。
さくらさんは見られる喜びを覚えてしまいました。
これからのさくらさんは扇情的で卑猥な格好を好むようになる。
エッチな服を着るだけでウキウキする。
このピアスも自分で勝手につけたもの…それ!」
つぷり、と両の乳首にゆっくり針を通していく。
「人間の浅ましさ、醜さも知ってしまった。
もうこれから、ボウケンジャーとして人を守るために戦うことに真剣になれませんわね」
そして最後の仕上げとして
「そして何より気持ちよさが刻まれた。
だから貴方は毎晩でもこの夢を思い出して、オナニーする。
そのたびに、普通の自分とマゾの自分がごちゃごちゃになっていきますの」
陰核に狙いを定め
「さ、イきますわよ」
一気に貫いた。
【すみません…眠気が…凍結よろしいでしょうか?】
【わかりましたわ、いつも遅くまでありがとうございます】
【ついついのめり込んで長引かせてしまってますわね…】
【次はいつ頃ご予定よろしいですか?】
【少し日が開くのですが、土曜10時ごろは如何でしょう?】
【他に都合のよい日があればお教えください】
【楽しんでいただけているなら幸いです】
【もちろんとても楽しませてもらってますわ】
【それでは土曜の夜10時に】
【本日もお相手ありがとうございました】
「―――ッッ!」
鋭い痛みにさくらはわずかに顔をしかめた。
(…気持ち、いい……―――)
口角をわずかに上げ、ほほ笑みながらさくらは一人ごちる。
隷属の象徴たる枷がめくるめく快感を与える。
何者かに支配される隷属の喜びを。
「なぜ―――?」
しかし、良くさくらを知る者が見るならば、彼女のいでたちは普段とは少し違っていた。
太股ぎりぎりまでの短いミニスカート。大きく開いた胸元から胸の谷間が見えそうだった。
その瞳は熱に浮かされている様に妖しい光が灯っている。
(そういえば私は誰に支配されているのでしょう。両親? ミスター・ボイス? チーフ?
いつからこんな行為に興奮を覚えるようになったのでしょう。何故? なぜ? ナゼ――――?)
その時だった。肩のアクセルラーから聞こえてくる着信音がさくらの思考を遮った。
「―――…ッ! い・いえ…なんでもありません! 大丈夫です…それよりチーフ、どうかされましたか?
はい……―――ハイ…―――――わかりました。すぐに戻ります」
かねてより内定が進んでいたプレシャス密売組織による取引の情報を掴んだという連絡だった。
次のミッションを伝えられ、さくらは向き直る。
ショーウィンドウ越しに『サブチーフ』となっていく自分の姿が映る。
SGSの制服に包まれたインナーシャツとその更に奥で息づく素肌。
歩くたび、動くたびこすれる布を伝わってその何倍もの甘い痺れが金属の輪を通して伝わってくる。
「わたしは…マゾの変態なんですから……」
さくらは自分が口にした言葉を気に留めることなく、歩を進めた。
§
――<プレシャスオークション>。
どこの国にも金に糸目をつけないモノ好きが存在する。
そんな彼らの嗜好を満たすため、法の網をかいくぐり非合法な取引は
やがてショーの形式へと変化を遂げた。各ネガティブはそれぞれに趣向を凝らし、
それぞれの特色を打ち出していく。それは『彼女』も例外ではなかった。
「ボウケンジャー! スタートアップ!!」
二の腕にアクセルラーを走らせ、迸る閃光と共に西堀さくらはボウケンピンクへと変身する。
「深き冒険者! ボウケンピィンク!!」
広いステージ上。西堀さくらは大勢の観客の前で変身した。
上流階級ばかりが集う秘密のクラブ。その情報がわざとさくらにもたらされたことを彼女はしらなかった。
鮮やかなピンクのスーツに包まれ、さくらは下級戦闘員ジャリュウ兵を追い詰めていく。
「シューターハリケーン!!」
専用のボウケンアームズから放たれる奔流にのまれ敵は次々に舞台下へと落下していく。
ボウケンピンクの優勢に、しかし観客たちは怯える様子を見せない。
「あなたたちの行為は立派なプレシャス濫用です。
わたしたちボウケンジャーはあなた方に厳正に対処させて頂きます!」
言い放つ気合に押された様子もなく彼らはボウケンピンクを物珍しげに見つめた。
その異様な雰囲気にさくらの胸中に一抹の不安がよぎる。
舞台袖から現れた人物の姿にボウケンピンク―さくらは更に動揺を深めた。
「あなたは…! まさか、これはあなたが仕組んだことだったんですか…!!」
【待機します】
【お待たせいたしました。今日もよろしくお願いします】
「はい。その通りですわ」
舞台袖から姿を現したのはテプトだった。
その服装は以前のようなスーツではなく、時代がかったエジプトの民族衣装だった。
「皆様、逃げる必要はありませんわ」
勧告のように思える一言は、しかし、命令のような重さを持っていた。
我先に逃げようとしていたオークション客は足を止め、テプトを見る。
一転静まり返った室内に、テプトが歩くたび、金属の擦れる音が響いた。
「素晴らしいご活躍ですわ、ボウケンピンク、いいえ、西堀さくらさん。
初めてお会いしたときから、貴方が戦っている姿を見たかったのです。
ええ、その美しさも、強さも、私が予想していた以上のものでしたわ」
悪びれることも無く、さくらに歩み寄るテプト。
「本当に『あんなもの』を嵌めたままでよくそこまで動けますわね。
それとも、完全に変態マゾに目覚めたさくらさんにとっては、
動きの邪魔にはならないのかしら?」
テプトが微笑む。
しかし、その目はさくらの応対をしていたときの穏やかな財団理事の目ではない。
冷徹さを湛え、赤く光る蛇の瞳だ。
「それにしても、まだボウケンジャーとして戦ってましたのね。
下らないとは思いません?
自ら金を払って危険な物を買おうという人たちなんて、放っておけばいいじゃありませんの。
それをわざわざ救おうとして、そんなに張り切って…」
理解できない、といった様子で、テプトは頭を振る。
「まぁ、よろしいですわ。今日のこの舞台は、
さくらさんをそのような愚かしさから永遠に開放するために用意した舞台ですもの。
終わったら、さくらさんに、あの像は差し上げますわ。
覚えてるでしょう? 『ツァグの赤い瞳』を」
確信をもって、テプトはキーワードを宣言する。
「さぁ、さくらさん。夢の世界へようこそ。
ここは貴方の夢の中。夢の中に、貴方たちが追っている犯罪などあるはずがない。
だから、味方に連絡してください。ここには何も無かったって。
…それが終わったら楽しみましょう。誰にも気兼ねすることのない、甘美なマゾの悪夢を」
「ドロシー…テプト!!」
SGSファイバー製のマスクの下。さくらは眼前のテプトをきつく睨みつけた。
銃口を突き付け威嚇するが、テプトは涼やかな顔でボウケンピンクへ語りかける。
「あなたが黒幕だったんですね! まさか…ネガティブだったなんて…――
ずっと…ずっと、私を騙していたんですか!? 答えなさいッッ!!」
詰問するさくらにも悪びれた様子を見せず、いつもと同じ穏やかな微笑を浮かべ
讃美歌を奏でるように言葉を紡ぐ。
スポットライトに照らされた彼女はまるで舞台女優さながらの優美さを伴っていた。
「な! なんでそれを知って……あ・あなたがどうして……」
スーツの下のさらに下。息づくマゾの“証”を言い当てられ、さくらは言葉を詰まらせた。
いつもさくらの妄想の相手はテプトだった。
それを申し訳なくすら感じながらアナルオナニーに興じていたのだ。
(そんなはずありません…あれはわたしが自分で…自分でつけたわたしだけの『宝物』…
…誰にも知られているはずはないのに……)
テプトがこちらへ歩を進める。
「と・止まりなさい! 止まらなければ撃ちます!!」
若干、上ずった口調でさくらは銃口を構えた。
(腕が震えて照準が定まらない!?)
完全武装した今の自分が感じている恐れを理解できずにボウケンピンクは
全てを見透かしている様な視線に射抜かれ、丸腰の相手に後ずさる。
――『ツァグの赤い瞳』。
たった一言。それだけでさくらの意識は彼岸に遠のいた。
そして、無力な存在になり果てる。
「…チーフ。どうやらあの情報は虚偽のものであったようです……
えぇ…現場はすでにもぬけの殻です。もしかするとわたしたちが得た情報は
フェイクで菜月たちが追っているほうが本物かもしれません…
……はい、すぐにそちらへ合流します……――」
舞台の上でボウケンピンクは仲間へ連絡を行った。
【今夜もお願いします。舞台上で弄ってください】
【最終形はできれば四肢切断で人犬がいいのですが、いかがですか?】
「よくできましたわ、さくらさん」
テプトは軽くスーツの上からキスをすると、愛しそうに頭を撫でる。
そのまま、さくらの後ろへと回り込むと
「さぁ、こんな無粋なスーツは脱いでしまいなさい。
でないと、恥ずかしい顔を、皆様に見てもらえませんわ
大丈夫、ここは夢の中なんですもの。
どれだけみっともない姿を晒しても夢の中だから平気。そうでしょう?」
耳元で囁きながら、猫を可愛がるように喉を撫でる。
「まずは…皆さんに、プレシャス濫用なんて下らないことで
折角のオークションを中断させてしまったことを大声で謝らないとですわね
でも、謝るだけじゃダメ。お詫びに、見世物をしてあげましょう」
テプトの腕は、スーツの上からさくらの体を撫で回す。
ピアスの位置をこすり、もどかしい刺激をさくらに与え続ける。
「ここでオナニーしなさい、さくら。
貴方の宝物のピアスだけを弄って、自分を犯すの
自分がどれだけ抑圧された人生を送ってきて、
その結果、どんな歪んだ性癖を持つようになったか、
皆さんにしっかりと説明しましょう。
きっと、最高の恥辱をもらえますわ」
そして、最後に肛門をくすぐると
「こっちの方は、弄ることを許しません。
貴方は管理され、支配され、制約されることに悦びを得るマゾ奴隷。
ここでは、ご主人様の許しがないのに、最高の快楽を得てはいけませんの。
…もっとも、ご主人様のいないさくらには酷なルールかもしれませんが」
【かしこまりましたわ】
【さくらさんには、マ改造したスーツを着て、犯罪に勤しんで貰おうかと思っておりましたが…】
「……はい…わかりました……――」
ボウケンピンクは抑揚のない口調でテプトの言葉に従った。
アクセルラーに解除コマンドを淡々と打ち込んでいく。淡い光に包まれボウケンピンクは西堀さくらへと還元された。
さくらは虚ろな瞳で舞台の中央に立ちつくし、テプトに言われるままに声を上げた。
「お集まりの皆さん………サージェス財団所属轟轟戦隊ボウケンジャーサブチーフ・西堀さくらと申します……
今日はお楽しみのところ…わたしの無粋な行為でお騒がせして…大変申し訳ありませんでした…
…お詫びに…わたしの…オナニー…ショーを……ご覧にいれます……お楽しみいただければ幸いです……――」
そういうと、さくらは壇上で服を脱いでいく。
SGSの制服も、インナーシャツも、ロングブーツも、紺のソックスも全て。
きめの細かい肌が映えるスレンダーボディが露わになると、会場からどよめきが上がった。
形のよい乳房の先端に二つ、股間の茂みに一つ。
照明の光を反射して金属のピアスがその存在を主張していた。
「ん…はぁっ…あぁ――……」
さくらは両手で一つずつ、それぞれ反対の方向へ乳首を貫くピアスをゆっくりと回転させ始める。
その間にさくらの衣類はテプトの部下たちに処分され、アクセルラーに至ってはテプトの手の中に奪われてしまう。
「…わたしは西堀財閥の…んぁッ…ひ・一人娘として……き・教育され……抑圧的な…てきな…はぅっ…
環境で…育ちました…ひぅッ……そんな…窮屈さに耐えきれず……自衛隊の…と・特殊ッ…ッッ…部・隊に入りましたが…
…そこでも…自由に…自由になることはできませんでした……」
自慰の興奮と衆人環視で自分語りをしながらの快感にさくらは陶酔を深めていく。
すぐにでも肛門に指を叩き込みたい衝動に駆られたが、テプトの禁止暗示に制されその行き場のない腕は股間へと伸びていく。
「わたしは…ずっと…自分だけの宝がほしいと願いながら…その実…本当の自分から逃げていたんだと思います……
自由になりたいはずなのに――規律の厳しい縦社会に飛び込んで…命令を受けて行動する…
ボウケンジャーに…なっても…何も、得ず…わたしは……いつも誰かに依存して生きてきた…
…どうしようもない……―――」
声を引くつかせ、涙を流しながらさくらは股間のリングを激しく揺さぶった。
真っ赤に腫れあがった陰核がさくらの壮絶なオナニーライフを物語る。
「…でも最近ようやく見つけたんです…自分だけの…『宝』を…!!
わたしはマゾですっ!! 命令されて、制約を受けて、なぶりものにされるのが大好きな変態!!!
変態なんです!! 西堀さくらはマゾで、みられることが何より大好きな変態!!!」
声を限りにさくらは叫んだ。ピアスを弄る指は荒々しく敏感な部位を押しつぶすように嬲った。
ぽたぽたと腕を伝う愛液が舞台の床にしたたり落ちる。
口を半開きにし、視線を泳がせてた見苦しい表情で快感に悶え狂うさくらは最早、サブチーフではなくなっていた。
「そのとおりですわ。さくらさんはド変態の淫乱マゾ。
常に誰かに支配され、制約を受けたいと思っている、卑しい変態。
でも、それはさくらさんが自分の意思で選んだこと。
さくらさんは、自分から誰かの支配を欲しがっているんです」
テプトはそっとさくらの背後に歩み寄ると、さくらの肛門に指をあてがう。
ゆっくり、ゆっくり、しわを伸ばすように指でさくらの肛門をほぐしていく。
「でも、さくらさん。
貴方はまだご主人様をもっておりませんわよね。
命令を心の底から望みながら、誰にも命令してもらえない。
本当に可哀想で、いやしいですわよね、さくらさんは」
テプトの姿は、いつのまにか邪悪竜としての姿に戻っていた。
その吐く息は甘く、さくらを堕落させたあのお茶と同じにおいが辺りに漂う。
「ほら、皆さんのお顔を御覧なさい。
あのときの浮浪者たちと一緒。目を血走らせて、貴方の痴態を観察してます。
薄々気づいているでしょうけど、ここにいる方々は政財界の大物やその家族ですわ。
貴方が、貴方のいやらしいオナニー姿が、あんなふうに欲情させたの」
テプトの指は、あくまで菊花の入り口だけをくすぐり、それ以上何も行わない。
さくらが決して暗示から覚めないよう意識を弛緩させ、体に疼きと焦りを叩き込んでいく。
「さくらさん。貴方はこれでも人間を守りますかしら?
それとも、マゾの快楽を自由にむさぼる存在になりたいかしら?」
テプトが、さくらの眼前に首輪をぶら下げる。
「もし、人を見限って、私のために働く牝奴隷になるというのなら
私が貴方のご主人様になって差し上げます。
周知と屈辱と快楽にまみれた悪夢を、いつまででも見させてあげますわ。
そのいやらしく晴れ上がったクリトリスも毎日虐めて上げる。
ケツマンコも毎日可愛がってあげますわ」
そして、耳元で囁き
「でも、人のために戦いたいのなら、それもいいですわ。
貴方の暗示を全て解き、元の西堀さくらさんに戻して差し上げます。
貴方の大事な『宝』をなかったことになってしまいますけど、ね」
肛門に刺さった指は、ゆっくりと、しかし、止まることを知らず、さくらを責め続ける。
「自分で選びなさい、さくら。
決断したことは大声で、皆様にお知らせするのですよ」
絶頂に達したさくらは股間をびくつかせながらそれでもピアスを弄る指を止められない。
「んあっ! はァッ………ハァ…ハァ…――」
絶頂の余韻を貪るさくらに追い打ちをかける様にテプトの指が肛門をくすぐった。
「んッ、はァッ!!」
大きく息を吐き出し、さくらは求めていた渇きを潤すような新たな快感に打ち震える。
「は・はいぃぃぃ……わたしはド変態で、常に誰かにし配されたがっているですッッッ……!!
い・今もお尻の穴が気持ちよくて、気持ちよくて…仕方ないんですっっっっ…!!!!!!!!!」
テプトの焦らす様な指の動きに無意識に腰を振り、より深く穴を穿とうとする。
尻を振り、性感帯と化した肛門に意識を集中させながら、さくらは自らを嘲る人々の顔を見やった。
(…………これが…わたしが命をかけて守ろうとした人たち……みんな、私を見て欲情して…
…どんなエリートも聖人も一皮剥けば…この有様…でも……わたしも、例外では、ない…
わたしにはみんなを守って戦う資格なんてない…サブチーフの資格なんてないんです)
テプトの問いかけと共にさくらの目の前にぶら下がる首輪。そして、もう片方の手にはアクセルラーが。
選択の時が訪れる。
かつて、テプトと邂逅を果たした時、さくらはその要求を毅然と跳ねのけて見せた。
今度も答えは決まっている。
洗脳を解き、西堀さくらに戻る。植えつけられた性癖も悪夢も振り切って―――
「わたしは……」
日常へ戻るのだ。仲間と宝を探す冒険の日々へ。
こんな無様な行為はすぐに取りやめてアクセルラーを取り戻す。さくらの手が伸びる。当然の結果へ向かって。
「わたしには資格がないんです……」
その手は、しっかりと首輪を掴んでいた。
「わたし…西堀さくらは今日を限りにボウケンピンクを…人間をやめます……――
…今日からは、ドロシー・テプト様を主とする雌奴隷さくらとして、マゾの快楽を貪る日々を選択致します」
間違いだったのだ。今日までの何もかもが。ようやくわかった。最初から決められていたこと。
さくらはその場で膝を折り、両手を前についた。四つん這いの恰好で隷属を宣言する。
「素晴らしい宣言でしたわ」
さくらの宣言に、テプトは満足そうに笑う。
そして、褒美といわんばかりに、肛門を弄っている指先を深く進入させていく。
「自分で誓ってしまった以上、。この宣言は誰にも解けません。
貴方は一生、マゾの奴隷の夢から抜け出すことは出来ない。
何をされても気持ちよくて幸せなマゾ奴隷のまま、一生を過ごす。
そうですわね?」
腸壁を擦り、粘液を塗りこむようにして、さくらの体内で指が暴れる。
「貴方には、人間を愛する資格も、人間のために戦う資格もありません。
あるのはマゾとしての快楽だけ。ご主人様の命令に従う悦びだけ。
だから、貴方は私の命令に逆らえない。
逆らおうとも思わない。
私がオナニーを命じたら、どこででもする。
私が売春を命じたら、誰とだって寝る。
私が殺人を命じたら、誰であろうと殺す。
そういう存在に生まれ変わりますの」
テプトは、さくらの目の前に、いま少し前まで自身の肛門を弄っていた指を出すと
「汚れてしまいましたわ。さくらさん、舐めなさい。
出来る限り、いやらしい音が鳴るよう、頑張って啜り上げなさいな」
もう片方の腕はさくらの乱れた髪の毛を整えてやる。
そして、高らかに、ギャラリーの前へと向き直ると
「それでは皆さん、オークションにもう一つ、商品を追加しますわ。
元ボウケンピンク、今は新米牝奴隷のさくらさんを、一晩好きにする権利ですわ
調教や開発はまだまだですが、洗脳は完全に終了しています。
まずは、そうですねぇ…ふふ、20円から、はじめましょうか」
【そろそろきつくなってきましたわ…】
【今日はここまでといたしましょうか?】
【結末ですが、いかがいたしましょう?】
【私は、このまま洗脳を強化し】
【バイブやローターなどの仕込まれたスーツを着て】
【ジャリュウ一族のために窃盗や殺人を行うように…と行こうと思ってましたが】
【四肢を切断、とすると、純粋な愛玩用といった形でしょうか?】
「あ、はぁぁ?…んああぁぁぁッッッ!」
宣言を終えたさくらに『ご褒美』が与えられる。
深く穿ったその指はすっかりがばがばになったさくらの肛門に深々と突き刺さった。
自らの言い放った声の意味を反芻する暇も与えられず、
さくらはテプトの言うがままに悶え、乱れる。
「ッッッッ!! は・はいいぃぃっっ!!
西堀さくらは…さくらは、い・一生…気持ちよくて……幸せなマゾ奴隷ですッッッ!!!」
咽び泣く様にさくらは叫んだ。
「わたしには恋をする自由も、人のために戦う権利も、そもそも人の尊厳すらありません!!
あるのはマゾの快感だけ!! ご主人様のご命令に従う喜びだけですっ!!
…どうか…どうか面目を失った私に…もっともっと惨めなご命令を下さいっ!!
……そのためなら……わたしの全てを捧げます!!!!」
さくらの眼前にテプトの指が添えられる。
ねっとりとした生温かいさくらの腸液に塗れた二本の指だ。
「ジュポッ…ん…臭くて……ジュルジュル…生温かい…
…ベチャ……わたしの…肛門の味がします……
あ…あぁ――――…わ・わたしの…大好物……」
さくらはテプトの指を舌の腹で巻き付けるようにゆっくりと舐めとりながら、恥辱の味に酔いしれていた。
横目に凄まじい勢いで跳ね上がっていく電光掲示板の数字をみやりながら、
さくらは“見世物にされている”快楽を愉しんだ。
【四肢切断され、二穴責めのバイブ台座に取りつけ普段は見世物】
【必要に応じ四肢にロボットアームを取り付け魔改造スーツを着て『マゾピンク』として活躍】
【しかし、常に二穴を蹂躙されなければ死んでしまうさくらはスーツのバッテリーが切れる制限時間内にミッションをこなさないといけない】
【こんな感じでいかがでしょう?】
【では、その形で行きましょう】
【次は、いつがご都合がよろしいですか?】
【月曜夜10時ではいかがでしょう? 他に良い日取りがあればお知らせください】
【次が最後でしょうか? 本日もありがとうございました。次はそちらからお願いいたします】
【わかりました】
【それでは、おやすみなさい。今日も楽しかったですわ】
待機します
オークションを境に西堀さくらの消息は完全に断たれた。
無理もないだろう。痕跡は他ならぬさくら自身の手によって断たれたのだから。
同時に世界のパワーバランスも静かに変わっていった。
今まで五人であればこそ乗り越えてこれた激戦、それを四人で担うことになればどうなるか
徐々にだが、SGSの目の届ききれない範囲は広くなっていった。
そこに漬け込んだのは、テプトだった。
今日も彼女は自分のコレクションたちに囲まれて微笑む。
意志を無くした人形の少女たちに。
「さぁ、さくらさん。お散歩の時間ですわよ」
テプトが壁のオブジェに触れる。いや、それはオブジェではない。
壁に埋め込まれたさくらだった。
四肢は切り取られ、その頭には端末が埋め込まれている。
さくらは夢を見させられていた。
夢の中の世界は平和で、優しく、そして――狂っていた。
仲間たちは彼女をマゾと罵り、笑顔で陵辱を続ける。
善意の顔で、誰も彼もが悪意を振りまく。
そんな世界から、さくらは現実に…いや「夢の中」に引き戻される。
「はい、どうぞ。これは貴方のものですわよね」
首輪に改造したアクセルラーをさくらの首につけ、
「一緒に。
…ボウケンジャー、セットアップ」
音声に反応し、アクセルラーが始動する。
光に包まれたさくらが変身を終了したとき、そこには完全な四肢をもったボウケンピンクがいた。
いや、その四肢は完全過ぎた。
人間の二倍はある巨大な爪のついた手は何かを掴み、守るためには機能しない。
それは人を引き裂くための爪だ。
足も同様に爪に彩られている。
乳首や股間の形がわかるほど、スーツはきつく再設計されており
それをスーツの上から締められたベルトが散々にさくらの体を締め上げ、乳房や尻の肉を強調させている。
誰もが驚くような淫らな獣、それが新しいボウケンピンクの姿だった
【ごめんなさい、急用を形付けるのに時間がかかりましたわ…】
【さ、流石に帰ってしまわれたかしら…?】
【いいえ。大丈夫ですよ】
>>86 【よかったですわ】
【返す返すもごめんなさいね】
西堀さくらは夢を見ていた。長い、長い夢を。
その夢の中ではさくらは“歩く公衆便所”だった。
ありとあらゆる性的嗜好を持つ人々のいいなりに身体を提供する――
そんな夢をさくらは見ていた。
「――――…ん……ぁぁ………ぁん……んんっ…――−−−−」
無限に連鎖する悪夢の快楽の波に打たれるまま、さくらは喘ぎ声をあげていた。
壁に剥製として飾られ、身動き一つ取れない。
否、動かす四肢はもうなかった。
達磨の様になった体に残されたのは無限の快楽だけだった。
頭部に取り付けられたインターフェイスと連動してさくらは常に淫夢の中にいた。
テプトはそっとさくらの首に首輪を巻く。
さくらから押収したアクセルラーを改造した変身ツール。
既にエネルギー源であるパラレルエンジンとのリンクは断ち切られていたため、
動力源を内蔵バッテリーに依存することで15分ほどしか稼働できない欠点がある。
しかし、テプトはあえて制限時間を設けることでさくらの焦燥を煽った。
「ボウケンジャー…――スタート…セット……」
光に包まれ、さくらはボウケンピンクによく似た姿に変身する。
しかし、その風貌は似て非なる異様な形状をしていた。
首輪型のアクセルラーから賄われるエネルギーによって生成される四肢は
さくらの切断面に設けられたハードポイントと電気的に接続され自由に動かすことができる。
しかし、制限時間を過ぎるとスーツは自動消滅しこの四肢もまた霧散してしまう。
つまりさくらは敵陣で文字通り丸裸にされてしまうのだ。
「っ…ふぅ…はぁ、はぁ…んあぁ…!」
胸を上下させ、大きく息を吐き出す。スーツは四肢と同じくさくらの皮膚と電気的なリンクを行っており、
スーツに触られるだけで素肌に触れられている以上の感覚をもたらす。
全てがさくらを更なるマゾ奴隷に仕立て上げるためのオーダーメイド。
テプトの更なる洗脳によって、西堀さくらが自らの肉体改造を
受け入れさせられたことによって生まれた淫らな獣―それが<マゾピンク>だった。
【勝手ながらスーツの機能面について設定しておきます】
【いいえお気になさらず。それと、さくらに肉体改造を受けさせた経緯を回想でもやって頂けると嬉しいのですが…】
【前回との間の様なのを】
「おはようございます、さくらさん
お加減はよろしいようで、喜ばしいですわ」
テプトはさくらを抱き起こすと、愛しそうにキスをし、さくらの肌を撫で回す。
その感覚が倍加されているのを承知の上で、ますます鋭敏化させていく。
その微笑が、すっと目が細くなると
「…ただご主人様が目の前にいるのに挨拶が出来ないのは、頂けませんわね
お仕置き、しなきゃ」
そう言って抱きしめたまま、邪悪竜の力で、さくらの尻を思いっきり叩いた。
スーツの効果により、ダメージは減算され、さくらには怪我は生まれない。
生まれるのは、生身以上の感覚が伝える、痛みだけだ。
「そんなに物覚えの悪いマゾは捨ててしまおうかしら。
さくらさん、ご主人様のいない、野良マゾになってみます?
誰からも抱かれる公衆便所に」
何度も、何度も、テプトは手を振り下ろす。
「ねぇ、私も、さくらさんのような素敵な奴隷は手放したくありませんのよ?
でもさくらさんがご主人様に服従できないなら、仕方ありませんわよね?
それとも、さくらさんを洗脳してしまったこと、まだ怒ってらっしゃるのかしら?」
容赦のないスパンキング。
しかし、突然中断すると、さくらに再びキスをし、
「私、貴方を愛してますのよ。
だから私に貴方を捨てさせないで下さいまし。
私にもう一度忠誠を誓っていただけます?」
尻の肉をこねながら、さくらの心を溶かすように、
テプトは囁き続ける。
「ほら、思い出して。
貴方が奴隷になったあのオークション、そこで私に両手足を捧げたときのこと。
あのとき貴方は人との決別のために、四肢の切断に同意してて下さいましわよね」
様々な人間に犯され、なぶられ、最後はその身を売り物にされる。
テプトにとっては足りない力でアクセルラーを動かすためにもさくらの肉体は改造するつもりでもいた。
ただ、それはさくらには伏せてあった
【こういった形でどうでしょうか?】
「はっ…あぁ――――!」
さくらは直立不動でテプトにされるがまま身体を弄ばれていた。
テプトに触れられた個所からさざ波のように快感が広がっていくのがわかった。
「ぅ…ぁ……――んんン……」
めくるめく快楽の波にさらわれながら、さくらは股間を濡らしていく。
その時だった。しじまを破り、強烈な衝撃がさくらの尻を襲った。
「ひぐぅッッ!!?」
はたかれた個所からじんわりと弄られる快楽が広がっていく。
さくらは膝をつき、許しを乞うた。
「も・申し訳ありません……テプト…様……――お・お早うございます!! ひぐぁっ!?」
さくらの謝罪を遮るようにテプトは何度も何度もさくらの臀部を殴打した。
何度も、何度も。
その度にさくらは嬌声を上げ、謝罪を続けた。
「も・申し訳…あひぃぃ!」
やがて、テプトはさくらの顎を掴むと目線を合わせツァグの像を思わせる瞳で語りかける。
「も・もう許してください!……洗脳して…手足を奪って…プライドもズタズタ!!
わ・わたしをどこまで……気持ちよくすれば気が済むんですか…………」
さくらの答えにテプトは高らかに笑った。
§
「わたしは…あの時―――」
何度目かのオークション。
そこで催されたのは西堀さくらの人体改造ショーだった。
「わ・私の手足を切断するんですか…?」
にわかには信じがたい言葉にさくらは戦慄した。
洗脳されているとはいえ、言葉の衝撃に一瞬、瞳に光が戻る。
【我儘言ってすみません…】
「ええ、その通りですわ」
戸惑うさくらに、テプトは悪びれもせず、断言する。
オークションで、ある好事家がさくらの手足を欲したのだ。
テプトはそれを受けた。決して彼女に猟奇趣味があるわけではない。
単にその申し出はテプトの考えに合致していたからだ。
全身を覆うスーツを、ただのバッテリーで作り出すのは難しい。
また人間の腕力には限界があるのも確かだ。
四肢の改造は利に適う話だったのだ。
「だって貴方にはもう手足など必要がないでしょう?
テプトはさくらの肛門に指をつきたて、ゆっくりとかき回す。
「私は、貴方を自分の物にしたい。さくらさん、貴方を愛してますの。
だからずっと手元に置きたい。
逃げられないようにしてしまいたい。
わかって下さいますよね?」
そう、テプトはさくらを愛し始めていた。
ただし、道具として。
ボウケンピンクとしての洞察力、分析力は素晴らしい。
戦闘も良いセンスを持っている。
改造が終了すれば、さくらは良い兵器になるだろう。
そのためには精神を破壊するような調教ではなく、あくまで自発的に従うように、洗脳しなくてはいけない。
より素晴らしい兵器に改造できるか。
手足を要求したのはその分水嶺だった。
【気になさらないで…と言いたいですが、どうにも初めてですわね】
【ご期待に添えなかったら、ごめんなさいね】
「わたしは……本当に逆らえなくなってしまうんですね……
トイレにも…お風呂にも一人では行けなくなって…
これまでに培ってきたスキルも何もかも失って…わたしはあなたのものになる―――」
さくらは肛門に感じる快感に顔をゆがませながら、迫りくる未来に驚嘆した。
既にテプトの背後では部下たちが手術台をセッティングし、医師が控えている。
『元・ボウケピンクこと雌奴隷さくらの人体改造ショー』の文字が電光掲示板に輝く。
「ん…また…お尻の穴を…わたしには…もう、手足は必要ない……あぁ!…
…怖い…怖いです…怖ろしくて怖ろしくて恐ろしくて……んっ!…・もっと!!…でも――…」
会場にはSGSに恨みを持つ者たちが集められていた。
皆、さくらに復讐心を抱くものばかりだ。
テプトはそうした者たちや異常性愛者を中心にさくらを弄らせ、彼女の精神を追いこんでいった。
切―――れ! 切――――れ!!切―――れ! 切――――れ!!
切―――れ! 切――――れ!!切―――れ! 切――――れ!!
切―――れ! 切――――れ!!切―――れ! 切――――れ!!
さくらの思考は既にパンク寸前だった。
これは罰なのだと思った。
ボウケンピンクとして偽りの自分を演じてきた罪。その罪から逃れようとした罪。
購いきれない罪の重さにさくらは
「…わたしを罪から逃げられないようにしてください…
徹底的に破壊して…もう戻ってこられないように…
身も心も捧げます……もう、わたしは人の形をしていることすらおこがましいんですから―――」
【お願いします。重ねてすみません…】
【いいえ。期待しています】
「ふふっ、ありがとうございます!
さくらさんならそう言ってくれると信じてましたわ!」
テプトは心底嬉しそうにさくらに抱きつき、キスの雨を降らせる。
テプトは意識的にさくらの前では冷たい支配者と、ペットを溺愛する飼い主との二つを演じわけていた。
被虐を求めるさくらと、愛情と拠り所を求めるさくらの二つを縛り付けるために。
「さすがはさくらさん、私の自慢のペットですわ!
心配はいりませんわ、さくらさん。
ご飯もお風呂もトイレも私がして差し上げます。
貴方が良いペットであり続ける限り、私があなたを守ってあげます。
だから、さくらさんは安心して、堕落してしまえばいいんですの」
テプトはさくらの顔をじっと見つめ
「これはさくらさんが壊れてしまわないためのプレゼントですわ…」
赤い瞳を鋭く光らせる。
「さくらさん、貴方はこれから酷い苦痛を受けるでしょう
ですが耐えきれなくなる少し前に、それ以上の快感が沸いてきます。
とても凄い快感で、貴方は苦痛を塗りつぶされた絶頂を迎えますの
だから貴方は痛みで発狂などできない。
発狂する前に快楽に押し流され絶頂を迎えてしまうのだから」
そしてテプトはさくらの背を押してステージ上にあげる
「頑張ってくださいましね、さくらさん」
「はい……」
テプトに見つめられていると子宮に抱かれているような安心感があった。
赤い暗示を受け入れ、さくらはステージへのグリーンマイルをゆっくりと登っていく。
剥き出しの二の腕に、素足に風を感じた。くすぐったいような冷たいような不思議な感覚だった。
もう、二度と感じることはない。
すぐに四肢は手術台に拘束され、さくらは身動きが取れなくなる。
「……チーフ」
知らず、声が出た。
かつての仲間の顔が走馬灯のようによぎる。さくらは知らなかった。
彼らのもとに、さくらの痴態を余すところなく写した記録映像が送られていたことを。
SGSは西堀さくらを永久追放とし、そのIDを抹消していた。
「お願いします…」
さくらは医師たちにそう告げた。その傍らでテプトがほほ笑んでいる。
新たな門出を祝うかのように穏やかに。その手には最早原形をとどめぬ首輪型のアクセルラーが握られていた。
「…始めてください。もう、戻れない様に―――…」
分娩台の様な機械がゆっくりと唸るような機動音を告げる。
―――わたしからは何を奪うつもりですか!
リフレインする記憶の中で詰問するSGSの西堀さくら。
記憶の中の過去に向かってさくらは答えた。
(奪うんじゃないんです…与えられるんです…最高の快楽を――…
その為なら…これは当然の対価なんです…)
【どうやら落ちてしまわれたようですね…】
【都合の付く時間帯を置きレスしてください。私も落ちます】
【ご無理を言って申し訳ありませんでした…】
私を調教し、犯して屈服させて奴隷兼、魔王直属の滅びの勇者に仕立て上げるゾーマはいる?
>>96 面白い。勇者をただ縊る殺すのでは物足りんと思っていたところだ。
>>97 来てくれたんだね。
それで、希望みたいにして私をあなたの女にしてくれるの?
>>96 うむ。
ただの奴隷ではなく、我が覇業の役に立ちたいというのが気に入った。
褥においては我が肉欲を満たし、戦場では我が剣となって働くが良い。
…だがまあ、こちらも呼ばれた側として貴様の希望やNGについては
事前に聞いておこう。
>>99 そうなれるよう、躾てね。
グロや猟奇は苦手かな。
それとあなた以外に犯されるのも。
書き出しはお願いしてもいい?
>>100 当然だ。
うむ… NGについては承知した。
では書き出そう。しばし待つが良い。
(アレフガルドを支配する闇の支配者、大魔王ゾーマ)
(ついにその居城に辿りついた勇者一行だったが、バラモスをも手先とする大魔王の底知れぬ魔力に敗退する)
(勇者は仲間ともども捕えられ、処刑はされなかったものの武器も道具も奪われ魔法も封じられた)
(ある夜、勇者は仲間から引き離され、闇の城の奥深く、大魔王の後宮に連行される)
(通されたのは、豪華極まりない装飾で飾られた寝室。そしてその寝室の主は…)
くくくく… よく来たな、勇者よ。
先日の戦いは見事であったぞ?
(青い肌、獣とも人ともつかぬ顔、巨躯を荘厳なローブで包んだ大魔王その人であった)
(大魔王は寝室の中央に立ち、拘束もされずここまで連れてこられた勇者を見詰めると、冷たい笑みを浮かべた)
大魔王にここまで逆らった罪は赦しがたいが…。
貴様のあの力は失うには少々惜しい。
そして、見ればまだ若く美しい女子でもある… 貴様を我が愛妾の一人、そして我が剣としてやることとしよう。
光栄に思えよ?
(通された部屋にいたのは、大魔王ゾーマ)
(やっとの思いでバラモスを倒したと思った矢先に現れた、新たな魔王)
(バラモスよりも遥かに強力な力に為す術などなかった)
そ…そんなこと…受け入れられるはずはない…
(気丈に振る舞うが、大魔王に刻まれた圧倒的な力による恐怖が勇者を怯えさせる)
私は…あなたを倒して必ず世界に平和を……
(震える体と声が抑えきれず)
>>103 ん?
……フハハハハッ!
自分でも信じておらぬことを言ってどうする?
(勇者の内心を見透かしたように太く響く哄笑をあげる大魔王)
まあよい。
これで素直にうんと言うような者ならば、勇者などやってはおるまい。
(長く太い腕を伸ばし、四本の指で勇者の腕を掴むと、一撃で重量級の戦士も吹き飛ばす力で)
(勇者の身体を引き寄せ、巨体で抱きすくめる)
我がたっぷり可愛がってやれば、そんな意地など吹き飛ぶであろうがな?
どれ…まずは口付けをくれてやろう。
(獣のようにやや突き出た口を勇者に近づけ、強引に唇を奪う)
(ズルリ、と大蛇のような舌が勇者の唇を押し分けて中に潜り込み、中を這いずりはじめる)
>>104 ん、ぅ…ふぅぅ…
んふぅ、ちゅるる、ちゅぷ…ちゅぅ…
やめ、こんなこと…
(パーティーは女性ばかりの四人、アリアハンでもそれらしい相手はおらず)
(性的なことに関しては無垢そのもの)
(にも関わらず、まだ嫌悪が強くあるもののゾーマの大蛇のような舌に快楽を感じ)
(無意識とは言え、腰をくねらせゾーマの肉棒に割れ目を擦りつけてすらいた)
こんなことされても、はぁぁ…私は…屈しない…
>>105 んちゅぶ…じゅる…じゅずるる…。
(滑らかだが強靭な舌が勇者の舌を絡め取り、根元から先端までねっとりと扱き)
(口移しに生温かい大量の唾液が注がれていく)
いや、中々素質があるようだ。
これは仕込むのが楽しみだな……。
じゅる…じゅるるぅ…。
(勇者の反応に邪悪な笑みを浮かべながら、首筋から耳元まで舐めしゃぶり唾液を塗り込み)
(人間離れした無数の凹凸を持つ逞しい肉棒は別の生き物のように勇者の股間にギュゥと竿を押しつけ)
(ズリズリ強く擦りあげ、割れ目とクリトリス、そしてアナルの入り口まで同時に刺激していった)
>>106 ん、ふぅ…じゅる…ちゅぷ…
ちゅぅぅぅ、んちゅ、ちゅっ…
(人のそれよりも、ずっと太く長いそれはまるでペニスのようで)
(流し込まれるそれも、噎せながら飲み込んで)
あ、ふ…くぅ…
そ、しつ?
(初めて感じる快楽、それが何か分からないまま)
(ペニスの突起がもたらす快感溺れていく)
>>107 その通り。
貴様には性奴隷としての素質があるようだ…。
ほうれ…このように敏感な身体…。
じゅる…ずりゅぅ…。
(耳をしゃぶっていた舌が這い下がり、乳房を舐めまわし)
(乳首を絡み取るようにして擦り、扱き唾液で濡らす)
乳首もこのようにいやらしくとがり…。
オマンコも我を欲しがって泣いておるわ…。
(勇者の身体を巨大なベッドに押し倒すと両脚を掴んで大きく広げ)
(長い舌を股間に這わせ)
(ビチャッビチャッと犬がミルクを啜るような音を立て、割れ目とクリトリスを舐めあげていく)
どうだ、気持良かろう?
>>108 んはぁぁぁぁ!
性…奴隷…敏感な…身体?
はぁん!
(大魔王の唾液にまみれた胸はテラテラと光を反射して)
(固くなった乳首はぷっくりと膨れているのことを舌に伝えた)
やめ、見るな…見ない……でぇ…
(一目見ただけではっきり分かる程に濡れたそこは、ゾーマの舌による愛撫で更に愛液を溢れさせる)
(クリトリスは皮から顔を出し、アナルはヒクヒクとヒクついて)
(体はゾーマを新たな主として迎えると告げる)
>>109 そうであろう?
処女なのにしっかりと、我の愛撫で感じておるではないか?
(ぷっくり膨れた乳首を鋭い爪で軽くはさみ、キュッと引っ掻いて鋭い快感を与えてやる)
ほう、やはり綺麗なマンコだな。
我が愛奴に相応しい……では、貴様をこれより我がものとしてくれる…。
(巨体が勇者にのしかかり、両手をがっちり掴んで押さえつける)
(その股間に、巨大で不気味な姿の肉棒を押しつけ、グブゥ!と 強引に膣に押しこんだ)
フハハッ やはり良い具合だぞ?
多少痛いかも知れぬがな?
まぁ貴様ならばすぐに慣れるだろう…。
(腰を捻じりながら杭のような堅く熱い肉棒をグイグイ奥へ押し込み)
(大きく抜き差しし、処女だった勇者の膣を蹂躙していく)
>>110 あ、くぅ…はぁぁぁぁ!
わ、私は…感じてなんか……
そう、仲間達の為にも…感じたりしてる暇は…
(仲間を思う気持ちはやはり強く、僅かばかり理性も戻り)
ひぅっ!
あ、ふぅぅぅぅぅぅ!
ぁぁぁぁぁぁぁ!
(ブチッと言う音と共に、初めての証が流れ落ち)
(かなりの痛みに悲鳴を上げる)
や、ぁぁぁぁぁぁぁぁ!
い、ぅ、ぁくっ!
(膣を蹂躙する肉棒を未開のそこは強く、強く締め付ける)
(まだ痛みしか感じないのか、首を振り拒絶を示す)
>>111 なるほど、流石は勇者だな。
安心するが良い、貴様の仲間にも同じ快楽を味あわせてやるとも。
このようにな?
(尖りきった乳首を両手の爪で挟んで捻じり、引っ張り上げていく)
その痛みも今だけのもの、そのうち懐かしくなる…。
と言いたいところだが、我の慈悲をくれてやろう。
…ベホイミ。
(掌を勇者の下腹部にあてて呪文を唱えると、温かい光が染みわたり)
(破瓜の痛みを和らげていく)
これで、我の肉棒をしっかり感じることができよう…。
安心して感じ、狂うがいい…!
(両手で勇者の足首を掴み大きく開脚させ)
(腰を大きくグラインドさせ、グブウ! グブゥウ!と深く、深く、何度も巨大な肉棒を押しこんで行く)
>>95 【ごめんなさい、さくらさん】
【不覚を取った上、連絡が遅れましたわ】
【私は今週であれば金土以外は大丈夫ですわ】
【さくらさんからの連絡をお待ちしています】
【お気になさらず。木曜10時から待機いたしますので】
【前回の続きからお願いいたします】
待機します
――ドロシー・テプトは歪んでいる。
「悪趣味ですわね」
ステージを取り囲む客の熱狂を、テプトは呆れたように蔑む。
ここに集った人間たちは、さくらの手足が切断される様を楽しみにしている。
ジャリュウ一族の自分にとってさくらは詰まるところ別の生物だ。
だが、何故同じ人間の彼らが、憎くもないさくらの、人間の、同種の四肢の切断を待ち望めるのだろうか。
――ドロシー・テプトは歪んでいる。
それを疑問に持つことは、その問いをジャリュウ一族の自分が持つことは、
即ちテプトが人間を理解したがっている証左だと気付いていない。
――ドロシー・テプトは歪んでいる。
その人間の醜さこそを愛し、感情移入し、奴隷を侍らせる。
その自分もまたジャリュウ一族の中では奇形なのだ。
ステージの上では、芝居じみた動きで司会者が説明をする。
機械は一部の狂いもなく、大仰な丸ノコを下げていく。
観客は期待に満ちた顔で、初めて見る光景に期待を寄せる。
その表情たちが間もなく凍りつくことをテプトは知っている。
機械は不気味な作動音をたて続け――回転する刃がさくらの肌に触れた。
研がれた刃にとって人の皮膚と肉は薄皮に包まれた汚泥に等しい。
くぐもった音を立て、さくらの皮膚と肉を刃は切り、裂き、撒き散らした。
辺りに臭いが満ちる。観客の熱狂を臭いが一瞬で消していく。
ドロシーは「血の臭いに興奮する」と豪語する猛者気取りが、この匂いに言葉を無くすのを何度も見てきた。
血は決して芳醇な臭いなどさせない。あるのは獣じみた生臭い匂いだけだ。
中断させられた命の「生」臭さが、糞便の臭気のような刺激を伴って鼻をさすだけだ。
機械は構わず刃を進める。
観客の熱狂は消え去り、凍りつくような死の気配だけが周囲を満たす
正気を保てる人間がいたなら、肉の切れる音に混じり、刃が腱を引きちぎる音が聞こえたかもしれない。
人間の腱は殊の外、丈夫だ。器官を無くすことを嫌がる人の感情のせいかもしれない。
だから、機械は鋭利な刃をもってしても直ぐには切れず、何度も何度も斬りつけ、漸く引きちぎる。
血と肉の匂いはますます強くなる。
まるで養豚場のように濃く。
刃が骨に到達する。
骨は、機械の刃で断てるものではない。
だから、削る。
少しずつ。少しずつ。刃で引っかくように削る。
その振動は直に肉に伝わり、さらなる血を撒き散らす。
リズミカルに揺れる被切断者の体はユーモラスでさえあるが、それを笑える人間はもういない。
誰もが目を見開き、怯え、震えている。テプトがいなければ皆帰っていただろう。
それ程に、同種の痛みは感じやすく、伝播しやすく、何より「嫌」なものなのだ。
長い。長い。長い。長い時間が過ぎ、ようやくさくらの右腕が切断された。
ゴトリという音に、客席から安堵のため息が漏れるが、それも再稼働する機械の音に悲鳴に代わる。
そう、切断する箇所は「四肢」
人間限定の拷問はまだあと三回分あるのだ。
――ドロシー・テプトは歪んでいる。
四肢が切断されるまでの長い時間、特別気取りの自称好事家たちが
「ごく人間的に」悲鳴を上げ、震え、恐怖に笑い、失神する様を笑いながら見ていた。
長いショーは終わる。
観客はそそくさと逃げるように去り、ステージにはさくらとテプトだけが残された。
【お待たせ致しましたわ】
【少し長くなってしまいましたが…】
【…方向性はこれであってるのかしら】
さくらの腕が、落ちた。
即座に切断面は義肢をあてがうためのハードポイントが設けられた専用の枷に覆われる。
腕はテプトの部下によって即座に冷凍処置が施される。
その光景を見やりながらさくらは絶叫した。
「いやああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!」
なだれ込む現実を処理しきれぬまま、すぐに円刃は次の解体―左足に向かっていく。
―西堀さくらを芋虫にしてほしい。
それが、依頼の内容だった。
容姿端麗な、運動神経抜群の美女。本人が抱える悩みとは裏腹に人は彼女を羨んだ。
人とは不思議なものだった。美しい物は壊したくなる、支配したくなる。
そんな感情から生まれた願いだからこそ、テプトに届き得たのかもしれない。
今日を境にさくらは人でなくなるのだ。
「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!」
絶叫の中で音が聞こえた。機械の音でも煽り叫ぶ人の声でもない。
ジョボジョボと自分の股を濡らす尿が血と混ざって床に溜まりつくっていくのがわかった。
涙を流し、汗をほとばしらせ、さくらは生まれ変わる快感に悶えた。
堕ちていくことがこんなに快感だとは知らなかった。
ずっと高みを目指し進んできた彼女。正しい白の世界から真っ暗やみの底辺へ。
凄まじい勢いで、『さくらの出来ること』はなくなっていく。
(もう、歩くことはできません…もう、銃を撃つことはできません…
…もう、自分の手で何かを作ることはできません…もう――もう―――…)
皮膚が切れて、腱がちぎれて、骨が裂けてもさくらは叫び続けた。
やがて――…腕も足も失って、さくらは最早暗示なしでも絶望的に力の差が開いたテプトと向き合った。
【大丈夫です。よろしくお願いします】
「可愛いですわよ、さくらさん」
歪んでいるテプトは心の底からそう思い、さくらをぎゅっと抱きしめた。
「私の命令通り、四肢を捧げて下さいましたのね。
よく耐えきりましたわ。偉い偉い。
今のさくらさんの姿、とっても庇護欲をそそりましてよ」
キスの雨を頭に降らせながら、テプトはさくらに微笑む。
「だって――もうさくらさんは一人では何も出来ませんもの」
すっと、テプトは立ち上がる。
まるで、自分がさくらを愛さなくなったらどうなるかを感じさせるためのように。
「手も足もない可哀想なさくらさん。
あなたは私の手助けなしでは何も出来ない、虫以下の存在になりましたのよ」
立ったまま、わざとさくらの視界の裏に回りながら、
ハードポイントで包まれた切断面を指でつつく。
「でも、それが幸せなのですわよね、マゾのさくらさん」
背中にそっと身を寄せ肩を抱き、耳元でささやいた。
「力を捨て、何も出来ない弱い存在…もう貴方は無理に頑張る必要なんてありませんのよ。
だって貴方はこんなに無力なのですから」
そして、身を離すと
「もうさくらさんは私に縋るしかありませんの。
貴方は私の不況を買ったら死んでしまいますもの。
その代わり、さくらさんが私を裏切らない限り、私はさくらさんに全てを与えてあげますわ」
テプトが侍女に指を鳴らす。
合図を受けた侍女が持ってきたものは、さくらの新しい手足だった。
禍々しい化け物の、しかし、明らかに人以上の膂力を秘めた手足。
「力も、快楽も、愛も、ボウケンジャーだった頃は望めなかったほど、私が与えてあげます。
体の面倒も見て差し上げますし、誰からも守って差し上げます。
さくらさんが私の従順なペットである限り、私は貴方を裏切りませんわ」
さくらの目をテプトが覗き込む。
「さくらさん、改めてお聞きしますわ。私に忠誠を捧げて下さいますわね?
もし捧げて下されば、貴方は完全に私のものになれますわ。
惨めさも辛さも感じない、何も考えず私に従える完全なペットに、ね」
そこにいるのは強かった、毅然としたさくらではない。
見る影も失って弱体化しきった一匹の芋虫だった。
「はい…わたしは…貴方の命令なしでは何もできない…小さく弱い…存在です――…
わたしはあなたなしには生きられません……それが…たまらなく気持ちいいです…」
切なげに眉をひそめてさくらは言った。
アナルを思いきり穿りたいのに、もう指はない。もどかしさに身体を震わせるさくらをテプトは笑った。
西堀さくらは虫が嫌いだった。
特殊部隊出身という前歴から見ても意外だと仲間に驚かれたものだ。
そんな虫けらとさくらは今、同じ位置にいる。
「はい……マゾのわたしは今の状況がたまらなく幸せです……
身も…心も…捧げて……改めて…誓います……
わたしは…あなたの…もの……西堀…さくらはドロシーテプトのもの……―――」
さくらの途切れ途切れの宣誓を何度もうなずきながらテプトは聞き続けた。
言い終わり、どっとその場に崩れたさくらを愛おしげに抱き上げる。
時計の針は振り戻り―…
「も・もう許してください!……洗脳して…手足を奪って…プライドもズタズタ!!
わ・わたしをどこまで……気持ちよくすれば気が済むんですか…………」
そう言いながら、さくらは自由の無い手足をばたつかせて叫ぶ。
腕も、脚もなくしてしまった。
「わたしに…なにをさせるつもりなんですか…?」
プライドを捨てさせられたことを快楽の源と言うことに躊躇わないさくらに
テプトは自身の洗脳の完璧さを感じ、満足そうに笑う。
「どこまで?
それは勿論、私の気が済むまで、ですわ
貴方は私のペットですもの。
それとも…私のペットでいるのがお嫌になりましたの?」
よよよ、とワザとらしい泣き真似を加えながら、テプトはさくらで遊ぶ。
「してもらうことはいつもと一緒。
折角のプレシャスを封印したままでいようとする愚かな人がまたいたから、
喜んでプレシャスを差し出すよう『説得』するお手伝いをして欲しいんですの」
そしてにっこりと微笑むと
「…相手はSGSに警備を依頼したそうですわよ」
と、付け加えた
「…わかりました。いつもの様に、ですね」
さくらの視界に今回の回収対象となるデータがいくつものウィンドウを伴って現れる。
洗脳されたとはいえ、さくらの優秀な頭脳はそのままだ。
すぐに最短のルートを検索し、そこに至る道筋や戦闘パターンの照会に入る。
「スーツの制限時間内にミッションを成功させないといけませんね…競争相手はどこになるんでしょう?」
想定される商売敵を訪ねたさくらへの返答は意外なものだった。
「そうですか…SGS……いずれは出会わなければならなかったんですし…
…新しい私を見てもらう絶好の機会…そうですよね?」
さくらはわずかに逡巡した様子で躊躇いがちに尋ねた。
既にSGSはさくらの身の上に起きたことは把握している。彼女がいくつものプレシャス強奪事件をSGSで培った知識と装備で行っていることも。
そして、浅ましい淫売になり果てていることも。
「みんなは…わたしをどう思うでしょう……きっと軽蔑されてしまいます…
変身が解けたら…昔の仲間の前で地べたを這いずることになったら……」
惨めな己の姿を想像してさくらの息が上がる。
それに連動して、ふた穴に差し込まれたプラグバイブがブゥーンという低いうなり声をあげて蠢動を始めた。
「あっ、あっ、あっ…!」
さくらはマスクの下で嬌声を上げた。
さくらの思考は焼けつき、真黒に塗りつぶされていく。
「わたしは……命令に従い…プレシャスの解放を…行います…命令は……絶対、ですから――――…」
「可愛いですわよ、さくらさん
とても有能で、愛らしくて、誰よりもいやらしい。
私の理想のペットですわ」
さくらを抱きしめながら、テプトはその背中をさしる。
手はやがてさくらの尻に落ちていき、その肉をぐにぐにと揉みほぐす。
「そう、命令は絶対。
私の命令は貴方にとって絶対に逆らってはいけないもの。
それに…」
指はアナルバイブをゆっくり奥へと押し込んでいき
「貴方を淫売扱いする人たちに貴方が義理立てする必要なんてありませんのよ。
それとも憎くありませんの?
貴方はマゾ奴隷に堕ちたのに、彼らは清く正しい正義の味方のまま…
貴方を助けられなかった癖に正義を語る偽善者たち。
不公平ですわよね。可哀想なさくらさん…
貴方が彼らをその爪で引き裂いたところで、誰もあなたを責めませんわ」
テプトはさくらの目蓋にキスをし、その体を解放する。
能力ならば強化されたさくらは邪悪竜と同等。4人を相手できないレベルではない。
後はさくらの洗脳の完成度次第。
この状況をテプトは楽しんでいた。
「仕事が終わったら、たっぷり虐めて差し上げますわ。
だから安心して、昔の仲間に、元気で、いやらしい姿を見せてあげましょう?」
赤い瞳でさくらを見つめながら、テプトは告げる。
「ね、私の可愛いさくらさん」
【私の方はこれで締めですわ】
【長い間、ご苦労様でしたわね】
【了解です。長い間お付き合い頂きありがとうございました】
戦闘を挑んだけれど、敗北したワタシを調教した上で、
雌かつ、戦力として使ってくれるゾーマかバラモスを募集ネ。
あ、ちなみに職業は武闘家ネ!
今日はこれで落ちるネ!
ここから先は、空室アルヨ!
上げてくれたらわかったかも非常に残念である
モンスターと合成しちゃうとかもありなのかな
またきてねー
>>125と同一のシチュエーションで、ちょっと待たせてもらうネ!
>>129 バラモスでよろしく
どんな感じで始めますか?
>>130 よろしくお願いするネ!
戦闘で敗れて数日後…、という感じがいいかナ。
パーティー構成はどうしようかナ。
ワタシだけ女で、後は男だったのでワタシだけ生き残ってる、という形がいいネ。
>>131 じゃ勇者一行は敗北し男はモンスターのエサ、
残ったリンネだけがバラモスの慰み者として幽閉されている設定で。リンネはまだその事は知らず
仲間の一人一人、順にとんでもない末路になっているのは見ているから
自分がどうなるかガクブル物で待ってる感じで
あとはバラモスの前に連れていかれて軽くバトルみたいな流れからリョナされてレイプみたいな流れで良いかな?
>>132 了解ネ。
心にも身体にも、もうバラモスには勝てない、というのを刻み付けてほしいネ。
バラモスの命令を悦んで受け入れるくらいにしてくれてもいいヨ。
じゃあ、ワタシから、打ち始めていいかナ?
(アリアハンからの長い旅路を経てたどり着いたバラモス城)
(気心の知れた仲間たちとの旅もバラモスを倒して終わる、と思っていた)
(だが、旅は予想もしない形で終わることとなってしまった)
(バラモスの前に仲間は一人、また一人倒れ、ついに全員が倒れてしまった)
(その後、勇者はもちろんの事、僧侶、魔法使い達が目の前でモンスターの餌にされ)
(自分だけが牢屋に閉じ込められて数日が過ぎて)
バラモスの奴、ワタシだけ生かしておいてどうするつもりネ。
逃がすつもりは…牢屋に入れてるからないと思う、けド…。
やっぱり、ワタシもみんなみたいに…
(頭をよぎる勇者たちの断末魔の叫びに、頭をぶんぶんと振りながら)
だ、大丈夫ネ…、いざとなったら、逃げることくらい、できるネ。
(一人、不安に駆られる中、現れたモンスター達により両腕を抱えられ)
(バラモスの前に引きずり出されてしまう。 逃げようにも、両腕を抱えられては、逃げることもできずに)
い、いったい今更ワタシに何の用がアルネ!?
ワタシだけ生かしておいても、いいことなんか何もないヨ!!
(精一杯強がるものの、声が震えているのはすぐにわかる様子だった)
【アイヤ…、ちょっと長くなってしまったアル。 ごめんヨ】
そうだろうな我らに刃向かう愚か者なぞくびり殺して当然なのだ
今まで仲間がどうなったか覚えておろう
一人は四肢を剥かれ断末魔を上げながら臓腑を食われ
一人は生きながら体を溶かされながら懇願の悲鳴を上げ
一人はそうさなイルミネーターに体をコマ切れにされるまえに発狂しておったな。フォっフォっフォッ
みんなモンスターのエサになったがな
さあおまえはどんな最後がいい?達磨がされるのがいいか?溶かされるのがいいか?細切れにされるのがいいか?
選ばせてやろう
(バラモスの合図で手足に枷をはめられたままかれバラモスの前に転がされる)
(故意か偶然か、手の枷の木にヒビが入る)
【いえいえこちらこそ宜しく】
【後はバトルできるように拘束は無くなっているのでそこから存分にリョナって行きますよ】
(仲間が一人、また一人と処刑される様は目の前で見せられた)
(押し殺している恐怖心が目を覚ましそうになる中で、バラモスの前に転がされて)
わか、ってるし、覚えてるネ。
ワタシだって勇者の仲間の一人、武闘家のリンネ!
何もしないで、大人しくモンスターの餌になんか、されたりしないヨ!
(手枷と足枷、その皹に気づけば両腕に力をこめて手枷を破壊する)
(続いて、足の枷を自慢の拳で破壊すれば、距離を詰めて地面を強く踏み込みながら)
みんなのカタキ! とらせてもらうネ!!
(バラモスの顔に正拳を叩き込もうと、右の拳を繰り出して)
ほほほ、まだそんな元気が残っておったか
(顔面に来る正拳を避ける事も無く受ける)
(鉄を砕く拳を受けるが自慢の鱗の皮膚がそれを通さない)
まあ、そんなものだろうてあの勇者の持っていた剣ですら吾輩に傷がつけられなかったのだしな
ほらほらもっと打ちこんでこい
(ブンと真横に振った平手がまともにリンネの顔面ををとらえる)
(リンネを石壁までふっ飛ばし)
さあもう一度
(悪びれも無く顔をさしてさあどうぞとばかりに笑って見せる)
【ちょっと遅れました】
捉えッ!!
(踏み込み、拳の入り、どれも完璧といえるほどの一撃…だが)
そ、んな、ワタシの拳が効いて…!?
(拳にも衝撃が帰ってきているのに、まったく効いていない様子に驚きが浮かんだ直後)
あうっ!?くあぁっ!?
(視界の外から襲ってきた平手に頬を打ち抜かれ、そのまま背中を強く石壁にたたきつけられる
(背中から全身に響く衝撃に苦しそうな声を上げながら立ち上がって)
ま、まだ、まだ、ネ。 これくらいであきらめたりしないヨ!!
(余裕の笑みを浮かべている様子に、ダッシュで近寄り、上段の回し蹴りを浴びせようとして)
ヤ、アアアァァァッ!!
まだまだ!
(回し蹴りを大きな拳がしっかりと掴んで)
(もういっぽうの手で足首を持つと)
ゴギッ!!
(魔族の長の自慢ひとつ、怪力で足首を軽くひねって見せる)
(骨折こそしていないが足の腱を痛める怪我を負わせる)
ほれ
(石畳にそのまま落として)
ガン!ガン!ガン!ガン!
(腹や怪我をした足、手首、バラモスの重量で乗ればそれだけで大けがに繋がることもお構いなしに)
(何度も踏みつける)
まだ諦めずかかってきなさい。勇者一行は君一人。最後の希望なんだから
(嫌味を吐きながらリンネの顔を覗き込む)
こ、のオォっ!
(足をつかまれた瞬間、そのつかんだ手を足場にして、逆足で頭を狙おうとしたが)
ッ! う、ああ、く、ううぅっ!?
(鈍い音が聞こえた足首。 激痛が走り、足に力がこもらないまま石畳に落とされてしまう)
(仰向けに倒れた身体。 たった二回の攻撃だというのに、全身に痺れるような痛みを感じながら)
でも、ま、まだ、まだ左足はちゃんと動くヨ。 まだ、これか…
(残った片足で立ち上がろうとする自分の上を、バラモスの影が覆い、そして)
あぐっ!?ひっ!?ひ、ぎっ!?きゃ、あっ!?うぐっ、がっ!?ぎゃ…あぁっ!?
(何度も何度も踏みつけられる。 腹、右足、左足、手首に腕に幼い胸まで)
(踏みつけられる度、骨が折れてはいないものの、内出血やアザだらけとなり)
(起き上がろうと腕を突こうとしても、痛みでまともにおきることもできず、バラモスを見上げて)
こ、こんナ、ワタ、シ、ぜ、ぜん、ぜん、かなわ、ない…ノ?
カタキも、とれないなん、テ…。
(覗き込まれた顔には、あきらめたくはない、という表情と、圧倒的な強い者への恐れが混じり)
フッフッフまだ言うか小娘が、え?え?
(巨体を自分の尻尾の大きさにも満たない小柄な娘の足の上に乗り)
(まるで遊びのようにガンガン顔や腹を蹴り続ける)
これぐらいじゃまだノビられても困りますよ
おもちゃは当面あなた一人なんだから
(顔を掴み宙刷りにすると鳥の毛をむしる様にビリビリと胴着を裂いていく)
(幼い胸のあざや乳首を見ると)
お〜お〜やり過ぎたかな?
(くちばしから真っ赤な舌をでろりと出して乳房を舐める)
がふっ!?げ、ふぅっ!?ガ、ッ?! ゲホッ!?ヒッ!?イァッ!?ごふ、う、えぇ…。
(何度も何度も蹴りを叩き込まれれば、徐々にではあるが、バラモスへの恐れが強くなっていく)
(腹を蹴られてのた打ち回り、顔を蹴られては、顔にアザを作られ、歯も何本か折れる)
(また腹部を蹴られれば、苦悶の声を上げながら身体をくの字の折り曲げて)
は、あ、はひゅぅ…、は、あ、ふ、うぅっ…
(呼吸をするだけでも苦しくなる中で、顔をつかまれ宙吊りにされる)
(腕を上げたくても、痛みで腕を上げることもできない中、胴着を切り裂かれれば)
(アザだらけの上半身を露出することになりながら、乳房を舐められて)
ヒッ、な、何するつもりネ、バラ、モス…。
ワ、タシを…食うつもりアル、カ…?
(乳房を舐められ、おびえが混ざる中、アザだらけの顔でバラモスの顔を見て)
食べる?お前の様な童を食べるのも嫌いではないが
まだ使い方があるのでな
(懐から怪しげな薬瓶を取り出し露わになった肌にふりかける)
(それを舐めると肌から皮膚へひやりと浸透していく)
これは子供を作るための薬じゃ
ワシもまだまだ現役だぞ
まあ相手がもたないがな。ファッファッファ
(下賤な笑い声を吐きながら)
(服の下の方がムクリと立ち上がり)
見えるか?そちと同じ大きさじゃろ?
これがわしのチンポじゃこれからこれでお前に子を授けてやろうぞ
(先程の薬の効果でその気になった体を見せながら)
(これから行われる凄惨なショーの内容をリンネに宣告する)
お前にもそろそろ出てくるころだ
お前の様な童なら薬だけでイってしまうかもな
(試しにぺろりと乳首を舐めて反応をみる)
つ、めた…ッ…。
(薬瓶の中身を振り掛けられ、その冷たさを素直に声に出しながら)
使い方って、子供…をつく、る?
だ、誰の子どものつもりネ! ワタシ、好きでもない人の子どもなんかほしくないネ!
(現役だというバラモスに、いやいや、と首をゆるく振るが、視界に服の下の様子が見えて)
(一瞬、顔を青ざめさせながら)
ワタシに、子を授けてって…、ば、バラモスの子なんか、いやネ!
ワタシ、子どもなら勇者の子どもが欲しいに決まって…ッ、ヒ、ィ、イィッ?!
(乳首を舐められれば、乳首はぷくり、と膨らみ、高い声を上げてしまう)
(頭をつかまれたまま、宙吊りの状態で身体をぶるぶる、と震わせてしまうほどで)
はは、童でも牝には変わらないか
どれ下はどうなっておろうかの
(胴着のズボンも裂き手足に僅かに布が残っている程度にしてしまう)
(味見のように舌を下半身へ侵入させ開いていない秘裂を刺激する)
甘露甘露
(舐めとり染み出る雫を味わいながら)
ほれワシのにも奉仕せんか
(両足を持ってくるりと宙吊りにすると)
(いつの間にかバラモスは性器を晒し)
(リンネの頭ほどの亀頭にリンネの口を擦りつける)
噛んでも良いぞワシのザラザラの鱗を噛みきれるならな
(おろし金のような鱗の亀頭は凶悪に脈動し)
(リンネの腹に収まる訳のない代物である)
イ、ヤ、アアアアァァッ!?
(胴着のズボンも破られ、毛は生えているものの、幼い秘裂を露にして)
(その羞恥心で顔を真っ赤にさせながら、舌が秘裂に触れるたび、熱い感覚に襲われ)
ひっ、いっ…や、やめ…るネ! あ、汗かいてて、き、汚い、ヨ!
(言葉で止めようとするものの、舐められるたび、蜜が染み出してしまう)
(その上、全身が熱くなっていく感覚に襲われて、徐々に汗を浮かべる中)
奉仕…?んっ!?
(逆さ宙吊りにされ、晒された性器が口に擦り付けられる)
(あまりにも大きなそれに、目を見開くことしかできず)
(更に、鱗を纏った亀頭が口、顔を擦って、脈打つ感覚を直に顔で感じる)
(言葉のとおり、挑発に乗ろうとしたのか、口を大きく開き、亀頭を含んだが)
(噛み切るどころか、口に含むだけで一杯になってしまい、意図せず鈴口を舌先でなぞり続けてしまう)
ン、ッ…ン、ンンウ、ゥ…!!
そうじゃそうじゃしっかり舐めるのじゃぞ
(たちまちドロドロとした汁が鈴口に溢れ)
(リンネの口元を汚す)
(それは精子ではないが獣臭く貞操の危機を直感させるだけの説得力を持っていた)
もっと舐めろもっとだ
(鱗は舐めるうちに臭い匂いともに剥がれ)
(中かからピンクのもっとドクドクと脈打つ性器が出てくる)
先程のザラザラでお前の中をズタズタにしてやりながら子を授けてやるのも良いが
それはお前があっさり死んでしまうからの。つまらんからな
(それでも大きさは大きく膣口は裂けると思われる大きさと適度な硬さを持っている)
(それを再びリンネを起こして亀頭の上に座らせ)
(無理に自分の体重を掛けて膣の中へ押し込めていく)
ン…ウゥッ、うえ…、げほ…っ…
(口元を汚した精液ではない何か)
(それを吐き出しそうになる中、舐め続ければ、ピンク色の性器が出てきて)
(脈打つそれを目に焼き付けながら)
そ、そんなの、ごめん、ネ!
さっきも言ったけど、ワタシ、初めては勇者に…ッ!?
(既に死んでしまった彼。 淡い恋心を抱いていたものの、それもかなわない今)
(身体を起こされ、亀頭の上に座らせられれば、染み出た蜜で滑ってしまい)
や、めっ…やめェッ…!?
(いやだ、いやだ、と何度も首を振るがついに亀頭が押し込まれてしまい)
あ、ひぎ…っ、いやああァァァッ!!?
(バラモスの亀頭を膣に押し込まれ、激痛と絶望に甲高い悲鳴をあげる)
(少し入っただけで、下腹部がぽこり、と膨らむほどの大きさで)
ほほ入った入った
童ではこれが限界よの〜愉快じゃ愉快
(亀頭の先が少し入っただけで既に幼い妊婦のような姿を見て)
(もう少しだけ押し入る)
(亀頭のすっぽり入る頃には臨月を迎えた妊婦の様な腹になってしまう)
(そこからグリグリと左右に振りながらかき回す)
どうだ苦しかろうて。苦しみからどうしたら解放されるかのう
いい方法があるぞ
ワシをイカせるのじゃ
ドバドバ精子が出ればもしかしたらワシのマラも小さくなるやもしれぬぞ
(既にオナホと扱いで上下に扱きながらもっといやらしく腰を振り奉仕するようにリンネに言う)
ふ、ぐ、ううぅっ!?あぐ、ゥッ!?
(下腹部が膨らみ、既に臨月を迎えたような腹部)
(下腹部に感じている圧迫感で気絶しそうになる中で、更にかき回されて)
はうっ、おうふぅっ!?あ、や、め…ぇっ、あふ、えほっ、ぅっ。
(かき回されるたび、下腹部の膨らみが右に左にと揺れる)
(その度に、気持ち悪さと苦しさで悲鳴交じりの嗚咽をあげるが)
(いい方法と言われれば、もはや選択の余地はなく)
ひっ…、あぐ、ぅっ!?こ、これ、でェ…。
これで…、いいノ…? こ、これで、イけば…ァ、
ち、小さくなって…、少しは、楽…に、ィ…!
(バラモスの性器を膣壁に擦り付けるように、腰を前後左右に振り始める)
(前後左右に腰を揺らし、円を描くように、自らカクカク、と腰を振り乱して)
ふ…ウ、ゥッ、あ、く、苦しィ、のに…ィ、へ、変な気持ち…に、ィ…。
(最初は控え気味だったものの、激しく、大きくバラモスに見せ付ける腰つきになっていき)
流石は、言った所だ
ワシのマラを受けて裂けずに締めつけてくるとは
修行も無駄にならずにすんだようだな、フアッファッファ
そらもっともっとだ
人間の淫売の娼婦のように淫らに腰をくねらせてみろ
(亀頭のみであるがリンネの腰の動かしは十分効果を発揮し)
(腰を下ろして向かい合いリンネを胸を長い舌で巻きつけるように愛撫する)
(リンネの動きに合わせるように腰を動かせば)
(亀頭から更に奥まで絡みつくように包み込み)
(逆に裂ける前兆かもと慌てて先程の淫乱の薬を取り出す)
(この薬には体の皮膚を柔軟にさせる魔法効果もある)
(掛けられた本人は更に淫乱になる事はしかないが)
(今以上に浴びるわけにはいかないので鼻をつまんで口が空いた所で直接口からのませる)
これで根元まで包み込んでも裂けぬしっかり感じてイカせてみせよ
(幼い娼婦の様な体にすっかり心酔し腰を振るバラモス)
んく、ん、ぅ、ン…。
(口を開いたところで飲まされた薬)
(舌で胸の愛撫をされれば、乳首は膨らみを見せ、絡んだ場所が熱を持つ)
(応じてバラモスが腰を動かすたびに、より下腹部の膨らみが上に上っていく)
(だが、決して身体が裂けることもなく、それどころか、柔軟な身体と膣になってしまう)
(そんな身体でバラモスの性器全てを膣に飲み込めば、未体験の感覚に襲われる)
(苦痛や圧迫感よりも、猛々しい性器を包んで、一体化している感覚を覚えて)
は、ぁっ、はァ…!
こう…?こう…ネ? これ、すごい…ネ、ワ、タシ…、こんな気持ち、はじめてヨ…ォ!
【ちょっと眠気、きつくなってきちゃったネ】
【次あたり、締めでいいかナ?】
はっはっはこれで大丈夫
(安心とばかりに激しく腰を使っても裂ける心配のない膣にマラを擦りつけスパートを掛ける)
ほっほっほ
これから子種を注入するぞ
しっぱなバラモスの軍団を孕むのだぞ
ドバッ!!!
(射精というよりも噴水の様な精子が注ぎ込まれ)
(リンネのまたから精子が吹き出る)
(全てを出すのにゆうに30分は射精が続き)
(全てを放って引き抜く頃には膣の入り口はバラモスのマラの刻印が刻まれたまま)
(その口を閉じる事はなかった)
【締めは次に書きますのでリンネさんも先に締めてください】
【長時間ありがとうございました。次はもっと体躯差が許容範囲でズボズボ犯してあげたいです】
は…ァ、っ…。
子、種…、ワ、タシ…、おかあ、さん、なるネ…。
バラモスのチンポ、奉仕、して…、バラモス…ぅ、うん、バラモス様の軍団を産む、ネ。
ぁっ、ふあ、っ、ああああああぁぁぁぁぁぁああぁぁぁ!!!?
(噴水のように噴出された精子を子宮で受け止め、子宮、膣、全てがバラモスの精液で満たされる)
(その後、全てを精液を放たれれば、子宮にバラモスの子を宿しながら、膣にバラモスの刻印が刻まれる)
(そして、大量のバラモスの子を宿して生みながら、バラモスに奉仕する存在と堕ちたのだった)
(―――数年後、バラモスの股間に顔を埋めながら、一心不乱に水音を立てる女がいて)
バラモス様…。ワタシ、また子ども産んだネ。
だから、また、バラモス様のチンポで、ワタシの子ども産ませて欲しいネ。
(少女から雌になりつつ、主人に奉仕する幸せを感じ続けるのだった)
【こちらこそありがとうネ!】
【リョナは初体験だけど楽しかったヨ。 今度あった時はよろしくネ!】
【重ねてだけど、ありがとうネ!】
(のちに勇者の一行全滅は世界を駆け巡り)
(人間と魔族の化け物ー特にバラモスの落とし子と呼ばれる兵隊は)
(世界を焦土に変えたという)
(その陰にはバラモスに昼夜犯され、一度に何十匹ものを亜人を何度も孕まれた)
(少女がいたことはあまり知られていない)
【ということで締めます】
【ではまたのリンネさんの活躍に期待してます】
【こちらこそありがとうございます。素晴らしい締めです】
【是非また犯させてください】
【では落ちます】
【こちらも落ちるネ! ここから空室だヨ!】
ドラゴンクエスト3のシチュエーションで、
私を犯してくれるゾーマかバラモスを募集したい。
職業は魔法使いだ。
興味があれば声をかけてほしい。
年齢身長3サイズよろしく
>>161 む、肝心なところが抜けていたな、すまない。
年齢は19、身長は165cm、3サイズは上から81/61/85…くらいだな。
どうやらいないようなので、これにて失礼させてもらう。
ここから先は空室になるぞ。
うーん貧乳
待機を解除するぞ。
いらね
【誰かいるかな?】
【希望に合わせてキャラを演じようとおもうんだけど】
【私は落とされる側で。】
【巨乳系キャラが演じてみたいけど…誰かお相手してみませんか?】
【それを一つ一つ書くのが面倒でしたので相手の希望に合わせる形を取ったのですが】
【やはり何か出来ると書いてないと言いにくいですよね。】
【希望を言ってくだされば可能不可能かはいいますので】
>>170 演じてほしいと思うキャラを並べてみた
峰不二子(ルパン三世)
春麗(ストリートファイターシリーズ)
ミランダ(QMAシリーズ)
ルキア(QMAシリーズ)
出来るのあるかな?
結局連呼じゃねえか
悪の手先とあるし、ヒーローヒロインもののキャラの方がいいのかな?
変な言い方かもしれないけど、女性悪人と更に性質の悪い「自称正義の味方」でもいいんじゃないの?
「いくつか希望の作品あげてください」って自由度高いように見えて結構難しいよね
先に出すのが結構きついというか
峰不二子か春麗なら俺も立候補したい
俺も不二子希望
トリップつけないとまたgdgdになるのでわ
なんで皆そんなふじこなんだ…
俺はとっつぁんが愛した奥さんが好きだお
トリップ付けときます
峰不二子で一方的に責めまくって堕とすような感じのを希望
無視してください
うぜぇ
183 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/03(水) 13:07:30 ID:8W8UzdnX
巨乳キャラを悪堕ちさせたい…
人妻とかママキャラなら最高
格ゲーやRPGとかの戦うヒロインとかもたまらん
過疎
既に悪堕ちしてるキャラで、他のキャラを落とす…みたいなのはあり?
ありじゃないかな?
【悪堕ち後ってことかねえ】
原作知らないのがキツいな…シチュに興味はあるけど
>>191 【ありがと】
【スーパージャンプでやってるから、見てみるといいかもね】
【落ち宣言忘れてたよ…ついでに今日も待機してみようかな】
【落ち。邪魔したね】
【キャラ名】十六夜アキ
【原典】遊戯王5D's
【容姿】
ttp://www.tv-tokyo.co.jp/anime/yugioh/ 【希望プレイ】サイコパワーが暴走し、カードの力で異形のモンスターにされてしまう
もしくはモンスターの世界でモンスターにされてしまう
徐々に理性を失い、モンスターに近づいていってしまうというのを希望します
【希望相手】なるべく同作品の女性キャラ、もしくは女性型モンスター
【NG】特になし
【こんな感じでお相手見つかりますでしょうか…】
【待機してみます】
【落ちます、お邪魔しました】
妖麗また来てくれないかなぁ
【キャラ名】桜咲刹那
【原典】魔法先生ネギま!
【希望プレイ】洗脳と調教により、変態牝奴隷兼従者にされる
【希望相手】フェイト・アーウェルンクス
【NG】猟奇、グロ、輪姦
【待機してみます】
とりあえず落ちる時は一言残すべき
後の人が使えないから
ま、30分も経てば
こうやって次の奴が書けばいいんじゃね?
だな
203 :
長谷川千雨:2010/11/13(土) 22:35:16 ID:???
【キャラ名】長谷川千雨
【原作】魔法先生ネギま
【希望】凌辱・調教され、雌奴隷兼従者に墜ちる
【希望相手】フェイト
なんだ釣りか
待機したときは大体1時間ぐらいで落ちるかなぁ
過疎りまくりなスレだと2時間ぐらいお邪魔することもあるけど、
3時間無反応だったらその人は落ちたと思うことにしてる
まぁ思っても一日ぐらいあかないと積極的に待機はしないけど
206 :
長谷川千雨:2010/11/14(日) 05:38:19 ID:???
待機します。
帝国監察軍の兵器にされるのを希望します
反応が無いな
こちらこそよろしくお願いします。
希望は上記の通りです。
一度洗脳されている傷痕を利用され、完全に帝国監察軍の兵器にされるのが希望です。
洗脳方法は機械か催眠暗示で、洗脳自体をじっくりしてくれると嬉しいです
>>210 こちらのキャラ希望があればおっしゃってください。
特に希望のプレイ内容はじっくり洗脳だけで良いですか?
こちらの希望としては洗脳の過程でのレイプ的な要素か
記憶の刷り込みの為の和姦的な内容がしたいです。
>>211 キャラの希望は特にありません。
男性、女性、キャラ、オリ等、やりやすいようになさって下さい。
刷り込みに関しては、どちらかというとレイプ等の方が好みです。
>>212 スクールの責任者。アードラー・コッホがしたような機械洗脳をした上での
刷りこみの意味でのレイプの所を中心で行きます。
クスハをOGのメンバーを敵に思うために
こちらはリュウセイ・ダテということで宜しいですか?
当然偽物です。
了解しました。
また、凍結等もありでお願いしたいんですが、よろしいですか?
>>214 了解です。NGがればおしえてください。
レイプは軽い暴力描写などもアリの方がいいですか?
こちらのNGは重度のスカぐらいです。
特に問題なければ書き出しします。
スカや切断等以外では特にNG等はありません。
改めてよろしくお願いします。
(帝国監察軍ーインスペクターに囚われたクスハ)
(地球連邦軍を討つ機動兵器に改造すべく洗脳を開始する)
(機械による洗脳の前段階が終了。工程の仕上げに彼女の記憶から採取したデータから)
(親しい人特に恋愛感情が伴うほどの者からの人格破壊の作業に移る)
(全てはシステムに取り込まれたクスハの記憶の中の話である)
(クスハは気がつくと時刻は夕方の自宅のベットで目が覚める)
(彼女は何か思い出せない記憶がありながらも)
(全てはいつもの日常と変わらないことを部屋を観察し確認する)
(家の中は静まり返り部屋の灯りは消えている)
(喉の渇きを覚え台所へ向かうクスハ)
(台所には灯りがついているがやはり静寂がある)
(一ついつものと違うのは鉄の錆びた匂いがすることである。)
(クスハが台所に入るとそこには彼女の両親が血まみれで倒れている)
(そして見覚えのある男が一人)
(幼馴染の良く知っている彼ーリュウセイがいた。)
(彼は血に染まったナイフを持ち浅い呼吸を繰り返しながら)
(血だまりの中に立っている。)
【それではよろしくお願いします】
【ナイフは持ってますがクスハには使いません。】
【リミットは何時ですか?】
っ…ぅ…ぁ…
(ベッドの上、クスハは目覚める)
(気がついたとき、身にまとっているのは連邦の制服でも、パイロットスーツでもなく)
(民間人らしい、厚手の綿のパジャマだった)
(見慣れていない天井に違和感を覚えながらも、その記憶は急速に蘇っていき)
ここって…私の部屋?
あれ…? どうして…私、ハガネに……っ!
痛っ…あ、あれ? ハガネって…何だったけ…
何か…大事なこと、忘れてるみたいな…
(自分が何故ここにいるのか、思い出そうとするが、その効果はなく)
(むしろ軽い痛みが頭に走るだけだ)
汗、かいちゃったな…水、飲みにいこ…
(じっとりと汗ばんだ身体にはパジャマが貼りつき、その体型を露わにしている)
(汗に濡れた髪の毛を払い、階下に降りようとする)
(そのとき、ようやくクスハは異変に気づいた)
あれ…父さん、母さん…何だか、静か過ぎるみたい…
っ…え…う…うそっ…これって…
いや…いやぁーっ!
(扉を開け、目の前に映ったのは父と母の死体)
(走り寄るクスハの服を血が濡らしていく)
(その感触にクスハは何が起きたのかを理解していく)
(そして、見上げた先にあったのは)
リ、リュウセイ君…?
(見知らぬ顔で荒い息をつく幼なじみの姿にぼんやりと呟く)
(機械の影響があってもクスハは状況の理解を無意識に拒んでいた)
お待たせしてしまいました。
今日は3時ぐらいまでなら大丈夫です
クスハ・・・俺・・・
(無理に笑顔を作ろうとするが引きつった笑いになり)
(ナイフの存在を隠そうとするが)
(手に握ったナイフを離そうとするが離せない。)
クソ、クソ、クソ!!
(壁や冷蔵庫に勢い良くぶつけるがそれでも離せず)
グググ、クソ・・・
(もう一方の手で拳を無理に開きやっと手からナイフが落ちる)
(無理矢理説明をするリュウセイ)
これはさ、なんていうかさ
そ、そうお前の両親がいけないんだよ
オレがオマエに会いたくてここに来たのに絶対会わせないっていうからさ
気がついたらこうなったたんだよ
馬鹿だよな?オマエの両親ってさ
・・・オレ、前からオマエの事が好きだったんだぜ
でもさ、いつもオマエはオレをそでにしやがって、
(ジリジリとクスハに近づき)
クソ!クソクソクソ!!
(クスハを掴むと頬を一回ひっぱたく)
(更に近づいてクスハのパジャマの首をつかみながら)
オマエがオレにさせてくれりゃこんなになんねえんだよ!
(その目は血走り正常な思考ではないのは一目瞭然である。)
>>220 【それでは3時までまずはよろしくお願いします。】
うそ…嘘…だよね…?
何で、リュウセイ君が…こんなの…嘘だよ…
(後ずさるクスハが蹴躓き、バランスを崩し、倒れる)
(蹴躓いたものの正体はほかでもない母親の死体だった)
やっ…嫌ぁっ!
来ないで…こっちに来ないでっ…!
(異様な様子の幼なじみの言動を完全には飲み込めないまま、何が起きたのかを把握していく)
(尻餅をついたまま、恐怖に縛られ、まともに動かない体で必死に逃げようとする)
(太腿や尻を血で濡らしながらもがくも、逃走は叶わず)
うっ…あうっ…!?
(捕まり殴られ、クスハは床に崩れ落ちる)
(殴られたときに切れたのか、唇の端からは血が流れ落ち)
(震える桜色の唇を濡らしていく)
やだ…やめて…いつものリュウセイ君に戻って…
こんなの…おかしいよ…
(思い描いたことすらない幼なじみの獣じみた顔を見るのが嫌なのか)
(あるいは両親の死体をこれ以上目にしたくないのか)
(自ら目を腕で覆いながら震える声でリュウセイを拒み)
テメエちゃんと見ろよ!
(覆っている手を引き剥がし髪を掴んで両親の亡骸を見せる)
オマエがやったんだよ!
オマエがオレの言いなりになればこんな事起きなかったんだよ
(頭を手で押さえ床に這いつくばらせる)
(パジャマと一緒にパンツもずり下ろされ膝の辺りに下ろされ)
(直ぐに立ちあがっても逃げれないようにする)
(ひっくり返されパジャマの胸元を両手で開かれる)
(下着は引き剥がされその大きな胸を露わにする)
そうさ、俺にこれを拝ませてくれればいいんだよ
(その胸を乱暴に掴むと粘土遊びのように左右に違う方向へこねまし)
(感触を味わうように指を広げて揉む)
(先を口で含んで舌でころがしたり夢中で胸を弄る)
へへ、たまんねえな
(狂った笑顔で胸に感触を味わうリュウセイ)
あぐっ…くぅ…ううっ…
やめて…痛いよ、リュウセイ君っ…!
(抗おうとしても力の差は歴然としており)
(まして恐怖に怯えるクスハには何もできず)
(なされるがまま、床に転がされ)
いっ…嫌ぁっ!
見ないでっ…お願い、だから…嫌、嫌ぁーっ!
(泣き叫んでも、自らの衣服が邪魔をし、立ち上がることもできず)
(リュウセイを押しのけようとする細い腕はまるで意味をなさず)
はぐっ…くっ…うぅ…痛いよ…
どうして…どうして、こんなことするの…?
(リュウセイが力を入れるたびに、クスハの乳房は柔らかくその形を変え、指を押し戻す)
(そのたびにクスハの口から小さな息が漏れ、恐れと痛みに体がふるえていく)
はっ…あぁっ…!
やだ…こんなのやだよぉ…
(乳首を舐められ、背中に泡立つような嫌悪感を感じながら)(クスハは顔をくしゃくしゃに歪め、涙を流す)
(クスハの怯える顔に更に歪んだ笑みを浮かべるリュウセイ)
そうだオレに逆らえばどうなるか判るよな
(ズボンジッパーを下ろしペニスを晒す)
(先程の殺人と怯えるクスハにすっかり勃起している)
(クスハのパジャマのズボンを脱がし股を開かせる)
(開いた股の付け根を手で更に開き)
(膣口のヒダを広げながら舌で舐めていく)
(クリトリスは抓り、膣内に指を何本も入れてかき回す)
(まだ処女膜を確認すると)
俺の為に取っておいてくれたのか?
オマエの胸が日に日にでっかくなるから
他の奴とヤリまくってるのかと思ってたぜ
じゃ早速頂いちまうか
(得に濡れているかどうかなど関係なく)
(膣の感触を確かめようとペニスを膣口にくっつけ)
(無理矢理挿入する)
あ……あ…ぁ…あ…
(殺人を匂わせるリュウセイにクスハは完全に恐怖に縛られ)
っ…く…ぅ…うっ
はぐっ…ぅ…う…んーっ…!
(リュウセイを刺激したくない一心で唇を噛み、必死で声をこらえるが)
(女芯をなぶられ、まだ誰の侵入も許したことのない膣に指を入れられると、痛みと未知の感覚に堪えきれず)
わ…私…誰とも…したことなんか、ないっ…
ひどいよ…リュウセイ君…こんなこと…する人じゃないって…思ってたのに…
(涙に濡れた大きな瞳で、変わり果てた幼なじみを見つめながら)
っ…やだ…それだけは…
やめて…いや…いやぁぁぁぁあぁっ!!
(文字通り身を引き裂かれるような痛みとともに、強烈な圧迫感と異物感が進入してくるのを感じ)
へへ、ぬるぬるして気持ちいいな
このリュウセイ様が最初の男になってやったぜ
ありがたく思えよ
(ギシギシを腰を動かして始める)
(クスハの足を掴んで滅茶苦茶に腰を打ち付ける)
どうだ感じるか?
どうなんだよ?
(頬を叩きながらクスハに返事を聞くリュウセイ)
(胸を摘まんで痛くなるようにグリグリ先を握る)
お?オマエ感じてるのか?w
マンコにチンポが入って感じてるのか?
(そんな事など無い胸を無理に弄って言葉でなじる)
【3時超えましたのでここで凍結ですね】
【次はいつ頃これますか?】
私は明日以外ならば空いてます
リュウセイさんはどうですか?
【木曜ぐらいだと空いてるね】
【何時位がいつもはいいのかな?】
では木曜日の22時ぐらいでどうでしょうか?
【判った木曜22時だね。】
【今日は楽しかった。続きを楽しみにしてるよ】
【お休みなさい】
わかりました。
私も楽しかったです
またよろしくお願いします
グロ描写するならそれ相応のスレ向きかも知れないね
シチュ自体に興味はあるけど
>>236 【そこで迷ったんだけどね…やっぱりそっちのほうがいいのかな】
【個人的には髪や数珠で絞殺、で締めようと思ってたんだけど】
>>237 【それならグロ描写には当たらない…かなぁ、どうなんだろう】
【血とか出るなら移動しようとは思ってたけど】
>>238 【でもま、念のため移動した方がいいかもね】
【ありがと、移動して改めて募集してみるよ】
【一レス伝言に使わせてください】
【クスハ・ミズハ ◆1d4u9Onbdc 様へ】
【可能なら水曜か土曜の22時くらいが都合が良いです】
【もしよろしければお返事ください】
【レスを貸していただきありがとうございました】
【一応待ち合わせの為待機】
ごめんなさい
遅れちゃいました
【後から伝言したから今日は無理かもと思ってました。】
【来てくれてありがとうございます。】
あぎっ…んっ…ぐぅっ…うう…!
痛…いっ…うあっ…あがっ…ああっ…!
(滅多矢鱈に腰を打ち付けるリュウセイの動きに)
(我慢し続けていた叫びが漏れてしまう)
ふ…ふざけ…ないでっ…
痛いっ…これ以上…動かないで…
(頬を叩かれ、涙を浮かべながらリュウセイを見つめる)
(クスハの中で急速にリュウセイへの怒りと恨みが芽生えていく)
はぐっ…ううっ…やめてっ…
何で…こんなこと…するのっ…!?
リュウセイ君は…こんなことしない…
いつも笑ってて…鈍感だけど、優しくて…
お願い…お願いだから、元のリュウセイ君に戻ってよぉっ…!
(乳をなぶられ、絞り出すような声でクスハが叫ぶ)
(全身を痛みによる脂汗が覆いし、素肌をベトベトと濡らしていく)
(自分の信じていたものがガラガラと音を立て崩れていくのをクスハは感じていた)
(そんな事などお構いなしに腰を振るリュウセイ)
そうかいそうかいオレはどうせ鈍感野郎だよ
鈍感なのはオマエもだろうな?
オレがどんなに誘っても判ってないのだからさー
優しくしていた訳じゃない。呆れてたんだよ、バ〜カ
オマエの胸やマンコに免じて寛容だったんだよ。
それも判らない馬鹿なんだよ、オマエは
(信じていた事を一つ一つ覆すリュウセイ)
こんな乳じゃなければなとっくに愛想をつかしてたぜ
(クリップを一つクスハの乳首にくっつけ)
(更にそれを引っ張る)
幾つ付けられるかな?
(さらにバチバチとクリップを胸に付けていく)
(明らかな傷にではないが所々クリップに挟まった乳房がじんわりと血をながしている)
【今日は痛みが伴うプレイか後は快楽系どっちかメインにしていこうかともっているのですが】
【どっちで行きましょうか?あとグロスカと書きましたがおしっこさせたりするのは大丈夫でしょうか?】
【どっちでもいい場合は苦痛系を混ぜていきます】
【今夜も宜しくお願いします】
あぐっ…ううっ…!!
ひ、酷いっ…私…信じてたのに…!
リュウセイ君が…そんなことを考えてただなんて…っ…!
ずっと…ずっと、信じてたのに…!
(痛みに悶えながらも、クスハはじっとリュウセイを見る)
(その流す涙は、悲しみのそれから、裏切られた恨みに流すそれに変わっていく)
はぎっ…くっ…うっ!
あ…ああ…痛い…やめて…
乳首、潰れちゃう…っ…!
潰れて、伸びちゃう…形、変わっちゃうっ…!
うっ…うぐぅっ…!
(桜色の、やや大きな乳首は無残にクリップに潰され、引っ張られていく)
(柔らかな白い乳房は己の血が滲み、その陰を濃くする)
(灼けるような痛みに身を跳ねさせるたびに、更なる痛みがクスハを襲い、また身を跳ねさせる)
(負の循環に犯されながらクスハはリュウセイの手の中で踊る)
【こちらこそよろしくお願いします】
【快楽は、洗脳完了後に与えて貰った方が洗脳が強くなりそうですし】
【今日は苦痛中心でお願いします】
>>248 よっと
(血でヌルヌルしたマンコからペニスを引き抜き)
ふ〜・・・
(じょぼじょぼじょぼ)
(クスハのマンコへ小便を掛ける)
(一度ペニスをしまいクスハをロープで縛る)
(両手を縄で締め上げ和室へ連れて行く)
とっとと歩け!
(和室に連れていくと鴨居にロープを引っ掛け屋やつま先出し立ちになる様に長さを調整する)
(クスハの前に立つリュウセイ。無数に突いたクリップを弄りながら)
こうやって見ると盛大だなw
(クリップの一つをぐーーっと引っ張る)
痛くても感じるんだろ?
ブツン!
(限界まで引っ張られクリップの一つが飛ぶ)
・・・・ブツン!
・・・・・・・・・・ブツン!!
(1つ外す間に、痛みをじっくり味あわせいく)
(1つまた1つと外すリュウセイ。痛みで苦しむ顔に性的興奮を覚えている)
【ありがとうございます。】
【今日は苦痛系中心で】
【仕上げは苦しみながら絶頂を迎えてもらう予定です】
あうっ…うっ…くっ…汚れ…ちゃった…
私の…初めて…だったのに…
こんな風に犯されて…汚されるだなんて…
(呆然とした様子で、ペニスの引き抜かれた己の性器を見る)(そこに避けるどころか、身じろぎする間もなく小水をかけられ)
…っ…
く…ううっ…うっ…
(謂われのない屈辱にただひたすら憎悪を募らせていく)
(機械が増幅していく憎しみはクスハの精神を侵し、変容させていく)
っ…
(最早、話しかける気も失せたのか、言われるがまま歩き)
(縛り付けられていく己の体を見ながら)
ぐっ…うっ…!
くっ…んんっ…んぐっ…んーっ!
(せめてもの抵抗に、苦痛の悲鳴を聞かせてやるまいと)
(血がにじむ程強く下唇を噛みながら、乳房への陵辱に耐える)
そうだ、その顔がイイ!!
(興奮を隠さずに目の前の苦悶の顔に反応する)
(他の縄で更にクスハを縛り上げる)
(縄目は雑でとても稚拙ではあるが)
(クスハの乳房を挟むように絞りあげる)
(グッと一旦を引っ張ると縄がクスハに食い込み縄が乳房を更に強調する)
(太ももにも別の縄を取りだして縛る)
(股間にはもっときつく縄を掛けギリギリと縄のフンドシのように太もも、尻、マンコと各部位)
(ハムについた紐のように締めていく)
苦しいだろ?もっとその顔をオレに見せろ
(乳首がピンと立つほど縄目がきつくなる)
(その乳首を摘まんで感触を確かめてから)
(不意打ちにお尻をパーンッっビンタが飛ぶ)
パーンッ
パーンッ
パーーーーーーン!
(感覚を悟られないように不規則に防御しないように一発一発ビンタをする)
ぐっ…くう…っ…き、きつ…いっ…
身動き…とれないっ…
(ギチギチと締め上げる縄はクスハの体を完全に拘束し)
(絞られた体は普段以上にクスハの体型を露わにさせる)
くっ…はっ…あぁ…
(息をするたび、縛られたクスハの胸が上下する)
(柔らかな胸も強く根元を縛られて軽く張り詰める)
(せめてリュウセイを喜ばせるまいと顔を背けるが)
っ…ひっ…くあ、ああっ!?
あくっ…ひっ…くううっ!!
(不規則に臀部に走る痛みには対応できず)
(顔を背けるどころか、我慢していた悲鳴さえ晒してしまい)
…あ…
っ…く…ぅっ…
(自分の声が聞かれたとわかった瞬間)
(クスハの頭を悔しさと恥ずかしさの熱が覆っていく)
いい顔だ、ゾクゾクしてくるぜ
ん?オマエ叩かれてここが熱くなってるぜ
(恥ずかしさで熱くなったからだをわざと股間を擦って教える)
(股の間に指を入れ先程開通したばかりのマンコへ指を入れる)
ほらもっときつくしてやるよ
(股間をキュッと締めて更に責められたマンコを責める)
(縄で窮屈に張りつめた乳首を舐めながらクチュクチュとただひたすら)
(耐えるクスハの顔を見ながら時折声を聞いてはニヤリとしながら)
(ひたすら愛撫を繰り返す)
素直になれよ苦しいのも好きなんだろ?
口で言うまで止めないからな
(止める気など毛頭ないが屈服するクスハを見てやろうとじっくり苛める)
【眠気で限界だ】
【また後日お願いしたい】
【また伝言を残します】
【お休みなさい】
はっ…あっ…くううっ…
や、やめて…違う…!
私は…私はそんなんじゃ…
(性知識の乏しさが災いしてか、クスハはリュウセイの言葉通り)
(羞恥と悔しさで上がっていく体温を、快感への反応と勘違いする)
(そして、それは今なおクスハの精神を支配する機械に付け入る隙を与える)
っ…え…?
やだ…そんな、嘘…私…
ふあっ、あああっ…!?
(乳首をなぶられ、まだろくに広がらない膣を指で犯され)
(しかしクスハの中に快感が芽生えていく)
(機械によって強制的に与えられる快楽は、それをそうと知らないクスハにとって)
(まるで自分の体が犯されることに喜びを得ているように感じられ)
違う…違うの…もういやぁ…
(両親を殺され、幼なじみに犯され、自分にさえも裏切られた)
(信じるものを失ったクスハの心が少しずつ壊れていく)
はっ…はい…好きです…苦しいのも…好きです
(涙に塗れた顔でリュウセイを睨みながら、呟く)
(憎悪は完全にクスハを支配し、殺意となっていく)
>>256 【1レスお借りします】
【昨日はすみませんでした】
【今日も平気なのでよければ声を掛けてください】
【1レス借りました。ありがとうございました】
【居ないかな】
>>258 空いてる日時を書いてクスハからの返事を待った方がいいかも。
【あと土曜日の夜が次に空いてます時間は20時以降なら平気です】
【では落ちます】
せっかく来てくれたのに、連絡できなくてごめんなさい。
今日は11時ぐらいになります
つまんね
【時間なので待機します】
>>265 【こんばんは今日は来てくれてありがとう】
【
>>256の続きからだけど追加で希望とか思いついたこととかありますか?】
【後はリュウセイが無理矢理、性的に悪戯をしながらクスハ貶め犯す予定です。】
>>266 えっと、この後、洗脳された後の段階ですけど、快楽での条件付けとかしてくれると嬉しいです。
憎悪+帝国監察軍のために戦うのが悦び、みたいなかたちで
>>267 【リュウセイはこのあと貶めるだけの存在にして】
【リュウセイを倒す存在としてブリットを出したいですね】
【当初は彼が精神だけの状態(第3次αのときのアヤコバヤシの脳だけの状態、帝国の偽物)で出して】
【彼がそうなったのが実は地球連邦政府の生体実験の結果とか言う事にして】】
【彼の復讐のためと帝国軍側について戦う事にすることとしてみたいです。】
【1つ問題は彼の精神の乗った機械(パーソナルとルーパー)を出すとやや強引な展開かなと思ってます】
【快楽の条件付けは彼と精神的な融合の幸福感とと性的快楽をあやふやな感じで与えて】
【あまり深く考えずに快楽に流されるままに機械(パーソナルとルーパー、実は帝国の機動兵器)乗って戦うオチにしたいなと思ってます】
>>268 【ブリット君の復讐のために、ですね】
【実際に、ガルインさんみたいに帝国監察軍が改造してしまってもいいかもしれませんね】
【快楽で判断力を奪って「帝国監察軍はブリット君を助けてくれた恩人」と刷り込むとかも】
>>269 【なるほどガルインがなぜがクスハを助けて】
【中には変わり果てたブリット君が入っていて】
【そうなったのは連邦軍の実験のためで】
【そこから復讐の話になると】
【了解しました。】
【問題なければこの前の続きを書き出していきますね】
>>270 【または「ブリットは戦闘中、死亡寸前のところを回収したが、体は切除せざるを得なかった」】
【「今は特機に繋ぐことでかろうじて意識だけを生き長らえさせている」】
【「ブリットをMIAにしようとしたのはリュウセイ(実際にはエアロゲイターが捕獲・改造)」と思い込ませるのも】
【面白いかと思います】
【それでは、今晩もよろしくお願いします】
>>266 やっぱりそうだ
さっきまで処女だったくせに体はとんだ淫乱なんだなw
(何かを見透かすようにわざとらしく振る舞うリュウセイ)
(反撃出来るものならしてみろとばかりに更なる凌辱を続ける)
クスハ汁がこんなに溢れさせてよ
(チュパッチュルッチュルッ)
お前もさ日頃からあんな妖しげな液体作らないでこれを飲ませろよw
ここを自分で弄ってさ
(クリを摘み揉みながら皮の冠ったクリを剥く)
(膣と近くの尿道まで一緒に太ももも、アナルまで)
(縄目の隙間から手を使って様々な場所を弄り、舌の届く所は舌を深く入れる)
淫乱の変態らしくケツ穴にも突っ込んでやるよ
あとこれな
(どこからともなく長いバイブ2本と無数のパールローターを取り出し)
これでどんなヨガリ方するんだろうな
(乳首とその胸に数個ずつ、それとクリにガムテープでローターを貼り付け)
(それぞれにズブズブと突っ込んでスイッチを入れる)
さあさあ、感じるんだろ?
言っちまえよ。
痛くてもエッチなことをされるのが好きな淫乱マゾ女だって。
【今夜も宜しくお願いします】
【MIA扱いにするために殺そうとしたのはリュウセイで現在ブリット君は
>>271の状態としますね。】
っ…リュウセイ君が…無理やり、言わせたくせにッ…!
楽しいの…? そうやって…力尽くで言うこと聞かせて…犯して…
許さない…絶対に許さないから…ッ…
(感じ始めたことを隠すように、必死でリュウセイへの憎悪を高め、塗りつぶしていく)
(だがそれは、クスハの中に、リュウセイたちへの敵意とマゾ性を同時に植え付けていくことに他ならず)
なに、を…っ…ひ、ああああっ!?
だ、めっ…あ、ふあっ…あっ…んっ…くぅ…うぅ…っ!
(敏感なクリトリスを剥かれ、甲高い声を上げる)
(リュウセイが愛撫を施すたび、強制的な快楽がクスハを襲う)
(最も望まない相手に施される陵辱は、クスハの精神を壊し、ゆがめていく)
ケ、ケツって…や、やだ、やめっ…あああああっ!
ひっ…くぅ…はぁっ、ひんっ…だめ、らめぇっ…もうやめてぇ…ぇっ…!!
(処女を失ったばかりのクスハにとって、まだ膣内を蹂躙されるのには痛みが伴う)
(それは開発されていない菊花でも同様であり、再び身を裂かれるような痛みに、クスハは襲われる)
っ…いうっ…いうからぁっ…! いうからもうやめてぇっ…!
わ、私は、淫乱マゾ女ですっ…
痛くてもエッチなことをされるのが好きな淫乱マゾ女ですっ!!
(屈辱に頬を濡らしながらも、苦痛と快楽の奔流には耐え切れず、許しを乞い)
へへへ、淫乱マゾ奴隷のクスハの誕生だな
誕生祝いにオレがお前に種付けしてやるよ
(膣のバイブを抜いてクスハの前に向き合うと)
これからお前は膨らむ腹を見て2度とオレには逆らえなくなるぜ
(膣へペニスを埋めていく)
ほ〜らお前のマン汁、いやクスハ汁ですっかり種を受ける準備が出来上がってるぜ
おうwうはwこれはw
(尻肉を掴みただ射精の為の腰振りを繰り返すリュウセイ)
これじゃブリットのあの世で悔しがるだろうぜ
オマエを孕ませるのがまさかオレなんてなw
はははwwww
さあ孕めよクスハ!!
うう出る!!!!
ビュルビュルビュルビィル!!!)
(ペニスが子宮口に固定されるとそのリュウセイのペニスから信じられない量の精子が溢れだす)
はははこれで妊娠確実だぜw
良かったなクスハw処女喪失と妊娠おめでとうw
(悪びれも無くクスハに言うリュウセイ)
ドドドドドドドドドドド
(地鳴りの様な音と家が全体が揺れ)
グワッシャアアアアアアアアンンンン
(建物を破壊する音とともに目の前のリュウセイが一瞬消える)
(更にクスハは煙に巻かれ何も見えなくなるが)
(煙が晴れると目の前にロボットの手によりくびり殺されたリュウセイが)
(名前の判らない機体がクスハを掴み無人のパイロットルームへ導く)
【リュウセイには退場してもらって、あとはブリット君になりますね】
はっ…はいっ…私は、淫乱マゾ奴隷ですッ!
どうか、種付けしてくださいっ…
もう、貴方の好きなようにしてくださいっ…!!
(逆らえばどうなるか、身にしみてわかったクスハは、言われたとおりの言葉を繰り返す)
(悔しさと悲しさの中、次第にどこからが本心で、どこからが強制なのか、わからなくなってくる)
わかってます…もう、逆らいませんっ…!
逆らわないから…もうっ…早く、終わりにしてください…
種付けして…もうおわりにしてぇっ…ッ…!!
(ぐちゅぐちゅと湿った音が響く)
(マゾの快楽を植えつけられた体は、リュウセイの腰の動きに沿うようにして踊り)
あの…世…?
まさか…リュウセイ君…そんな…ブリット君まで…?
あうっ…うあ、ああ、ああああっ…!?
(リュウセイの放った一言は、クスハの意識だけを現実に引き戻そうとするが)
(一度快楽に飲み込まれた体は、抗うことが出来ず)
うそ、うそよっ、ブリット君っ…
いや、やっ…いやああああああああーっ!!
(拒絶を叫びながらも、膣内に受ける精液と共に、クスハもまた絶頂し)
あ…あぁ…うあ…あ…いや…こんなの…いや…
…殺して…やる…
殺してやる…リュウセイ君…殺す…殺す…貴方だけは…許さない…
貴方は絶対に…殺してやるッ…!!
(内臓全てを焼き尽くすような憎悪は、うわごとのような呟きになって漏れ
(屈辱と悲哀、それを上回るような絶望感にさいなまれ、クスハの精神は内に向かって閉じていく)
(崩れ落ちていく家をみても、もういっそそれが夢としか思えず)
え…?
(眼前に差し出されたリュウセイの死体)
(憎悪の対象さえ失った少女は、今度こそ何も出来ずにぺたりとその場に座り)
(ロボットにつかまれるがまま、パイロットルームへと放り込まれる)
【了解です】
(ロボットは彼女をパイロットルームに入れると静かに飛び去る)
(なかは見た事も無い操作パネルと言葉が出るで画面が幾つも出ている)
(座ると自然に体を包むような温かさ広がる)
(クスハに労りを与える様なその不思議な感覚の中クスハの意識に直接機械が語りかける)
クスハ・・・
クスハ・・・もう大丈夫だよ・・・
(その念の様なものは直感的にブリットとクスハに伝わる)
残念だけどもう君に逢う事は出来ないよ・・・
意識はあるが・・・
リュウセイには悪い事をした
僕は憎しみを押さえられなかった・・・
君を守れてよかった・・・・
(それだけを残ししばし沈黙が続く)
(機体はいずこかへ飛び続ける)
【後はクスハの願いに呼応していく展開で】
【ガルインにクスハが同調を望めば再びブリットと再会出来る予定です】
(見たことのない機械や操作パネルに囲まれ、一瞬、クスハの意識は戸惑いを覚えるが)
(それもすぐに機械の効果により「取るに足らないこと」と認識するようになり)
ブリット…君…?
よかった…ぁ…生きて、たんだぁ…
(疲労困憊し、限界を迎えつつあるクスハの意識は、ただブリットが生きていることを認識するだけにとどまり)
私…私、汚れちゃった…
あいつに…汚されちゃった…
だから…ブリット君に…会える立場じゃないのに…
…でも、会いたいよ…
会えないだなんて…うそだよね…?
会いたいよ…ブリット君…
(全身を包み込む安らぎのなか、泣きじゃくりながら)
(クスハの意識は少しずつフェードアウトしていき)
【了解です】
・・・
すまない…クスハ・・・
僕は前の大戦で大きな傷を負って・・・
もうこの機械の中に意識があるだけなんだ・・・
かりそめの生しかないから・・・
彼を止めたかったけど
無理だった・・・体もそのとき命が消えるほど壊れたし
この機械が瀕死の僕を取り込むまで自由が利かなかった
ごめんよ・・・クスハ・・・
ぼくも会いたいよクスハ
会って君を抱きしめたい
君は汚れてないよ
君は今でも僕の大好きなクスハだよ
僕はこの機械にいる。
君が会いたい時はここに来ればいい
僕はずっとこの中で待ってる
【あとはもっと会いたいと思えば機械に自然に取り込む事にしましょう】
【それによって洗脳の機械を拒絶していた部分が解消される設定で】
【ブリット君が名前に反映してなかった】
そんな…
お父さんも、お母さんも死んじゃって…
リュウセイ君は…あんなふうになって…
なのに…なのに…
ブリット君まで…そんなふうになったら…
私…これから、誰を信じて生きていけばいいの…?
(信じるもの全てを奪われたクスハの精神は拠り所を求め)
(ブリットや、それがブリットであるかどうかを疑うこともせず、受け入れ)
私も…会いたい…
ブリット君に…会いたい…
ここに来れば会えるんだったら…
私、ずっとここにいる…
だって…私にはもう、帰る場所なんてないんだもの…
私なんてもうどうなっちゃってもいい…
だから…ブリット君に会いたい…
(疲れきった体を委ねるようにシートに倒れながら)
・・・
・・・わかった・・・
クスハが望むなら僕と一緒にいよう
誰にも縛れない僕たちだけの世界へ
(機械から幾つものコードや触手の様な部位が現れ)
(ゆっくりとクスハを包み込む)
(繭に包まれるように消えるクスハ)
(より機械と融合することで声だけでなくブリットの姿がだんだん鮮明に)
(そして融合が更に進むと)
クスハ、クスハ。
起きてクスハ
(何もない空間で裸のクスハを裸のブリットが起こす)
(そこではしっかり体が存在し揺さぶる手には間違いなく温もりがあった)
起きてクスハ。
ここがこの機械の中
僕は先の大戦でリュウセイと戦闘になって
機体が大破、僕も瀕死の重傷を負ったんだ
そのときこのエアロゲーターの機動兵器が再生中で
僕がその中に取り込まれたんだ。
なんで彼が僕を攻撃したかは知らない。
僕は極秘任務で生体実験を繰り返す連邦のある機関の存在を知って調査に向かったんだ
そこに彼が現れて・・・
多分彼も犠牲者なんだよ。だから彼の事は恨まないでくれ
クスハ、ようやく僕は君を抱きしめる事が出来た
愛してるよクスハ
(そう言うとブリットはクスハを抱きしめ全ての気持を込めてキスをする)
うん…
私も…ブリット君と一緒の場所に行きたい…
つれてって…私と、ブリット君だけの世界へ…
(機械から現れるコードも、触手も、今のクスハは何の違和感も抱かず、受け入れていく)
(幻を見せられながら、クスハの精神は完全に制御されつつあった)
ブリット君…
よかった…生きててくれたんだ…
ブリット君が生きているってだけで…
こうして会えただけで…私…私…
(目じりに涙を浮かべながら、ブリットの幻を受け入れるクスハ)
連邦の…生体実験…
スクールだけじゃ…なかったんだ…
ブリット君はそれを追っていて…
(一つ一つ、冷静に吟味すれば、クスハには異常を感じられただろう言葉も)
(今や、機械に精神を支配されているクスハには、全て疑いようのない真実として刻み込まれ)
でも、リュウセイ君は…私のお父さんとお母さんを…ブリット君まで
それに、私を…あんな…
(自分がされたこと、ブリットがされたことを思い出せば、リュウセイにどんな事情が合ったとしても許せない)
(そう思い、再び憎悪が燃え上がった瞬間)
……ぁ…
…うん、わかった……ブリット君の…言うとおりにする…
私は…リュウセイ君を憎まない…彼も、犠牲者…
悪いのは…連邦…悪いのは地球人…
(クスハの、ブリットへの依存を経由し、機械がクスハの感情を制御していく)
(あれほどの憎悪は、電気を消したときのように消え去っていく)
(クスハの精神は、機械がブリットを模して放つ言葉には一切逆らえなくなっていた)
私も…ブリット君…
…ぁ…ああ…あっ…はぁ…あ…
(ブリットとキスをした瞬間、先程、リュウセイとの仮想レイプの中で植えつけられた快感が、機械により蘇らされ)
(何倍にも増幅されて、クスハにブリットへの依存と隷属を植え込むべく、放たれる)
(とろけるような快感に襲われ、クスハはブリットに身を預ける)
【ごめんなさい、そろそろ限界みたいです…】
>>282 【ではこのへんで凍結出来ればお願いします】
>>283 【それでは、今日はここまでで】
【来週は、月曜日と水曜日が空いています】
>>284 【では月曜日またお願いします】
【あと少しって所ですがあと1回お付き合いしてくれると嬉しいです。】
【今日は楽しかったです。次回はもっと楽しそうなので楽しみにしてます】
【時間は何時位になりそうですか?】
【22時以降であれば大丈夫だと思います】
【それでは、本日はありがとうございました】
【22時ですね】
【今日はありがとうございました】
【それではお休みなさい】
【では待機します】
ごめんなさい。遅れました
【こんばんは】
【来てくれてありがとうございます。】
【土曜の続きだから
>>282からだね】
【今日はブリット君で仕上げに入るけど何か希望はありますか?】
【甘い時間が続いて最後の締め予定です】
今のところ特にありません
バルマーがブリットの幻を使って
クスハを兵器として操ろうとしてるのがわかるとうれしいです
>>291 【了解しました】
【では投下しますので少しお待ちを】
クスハ、君を愛してるよ
(キスし終わっても何度もキスを繰り返す)
(リュウセイの様な執拗で陰湿な感じを微塵も感じさせない。)
(クスハを慕う一途なキスであった)
ここなら誰も邪魔はしない
もう僕たちはいつまでも一緒だよ。
(壊れないようにそっと抱きしめるブリット)
(一つ一つ、大事にクスハに接する)
(キスが唇から首筋へ、そして鎖骨まで下りてくるとそこから鎖骨に添ってゆっくりとキスが行われる。)
クスハはいつもの綺麗なクスハだ
(クスハの瞳をじっと見ながら)
クスハ、僕は君の全てが欲しい
(クスハの内在していた心の最後の障害が解かれより深層心理に入り込む機械)
(最後の仕上げに取り掛かる様にクスハに問いかける)
【今夜も宜しくお願いします】
ブリット君…私も、ブリット君を愛してる…
(目を閉じ、ブリットのキスに答えるクスハ)
(陵辱の記憶から来る恐怖も、ブリットの仕草と、機械による直接の操作により消え去っていき)
(幸せそうにキスを続けながら自らブリットに身を寄せる)
あっ…ぅん…
誰も…いない…私と…ブリット君だけっ…
(桜色の唇からは悩ましげな吐息が漏れ)
(白い肌は徐々に興奮で朱に染まっていく)
(ブリットの愛撫に、クスハは柔らかな体をくねらせ、喜びを表す)
うん…いいよ…
ブリット君が望むなら…全部あげる…
身も心も…私の全部をブリット君にあげる…
(多幸感に包まれながらクスハは最後の精神の防壁すら捨て去っていく)
(どんな暗示も改変もブリットの口から発せられたなら全て受け入れてしまうほどに)
ありがとうクスハ、僕のクスハ
永遠に一緒だよ
(暗示のようにクスハに投げかけられるブリットの言葉)
(ブリットの愛撫は桜色に染まりつつある肌に移る)
(上気した胸に置かれ、ゆっくりと揉み始める)
(それはゆっくりと、心を解すかのようにゆっくりとそして強くなく)
柔らかいよクスハ、まるでお餅のようだ
(ブリットの唇が乳房に迫る)
(クスハの視線を感じながらまるで焦らすようにゆっくりと唇が乳首に到達し)
(そこから赤く温かい舌がクスハを犯すようにその先をペロリと舐め始める)
(あくまで傷つけずに、それでいて途方も無い時間が流れるかのように)
(じっくりとクスハにとってそれが恥ずかしくなるほどかえって淫猥にみえるほどにたっぷり時間を掛けて舐められていく)
ピチャピチャ
(ブリットの舌の音がクスハを犯す)
(深層心理にまるで膣の奥まで覗かれるほどその恥ずかしく思える行為が刻み込まれる)
はぅっ…くぅん…
うん…私は…ブリット君のもの…
だから…ブリット君とずっと一緒にいる…
(ゆっくりと胸を揉まれるたびに、甘い息を漏らしながら)
(柔らかな体をくねらせ、ブリットに擦り付ける)
(肌にはじっとりと汗が浮かび、ブリットの肌に張り付いてくる)
あっ…はっ…ああっ…
気持ちいい…気持ちいいよぉっ…
胸がしびれて…気持ちよくて…溶けちゃいそう…っ…
(乳首は固くしこり、ブリットの舌に弾力を押し返してくる)
(舌が乳首を舐めるのに応じ、クスハの体も操り人形のように踊る)
やっ…だめ、そこは…っ…!
あ、ああっ…あんっ…んんっ!
やだ…いやらしい音、してる…
違うの…私、こんなえっちな子じゃないのにっ…あああっ…!
恥ずかしい…けど、でも…気持ちよくて…頭が…真っ白になっちゃいそう…!
(陵辱と愛撫に晒されたクスハの秘所は赤く充血し、愛液をたたえ、ブリットの舌を迎える)
(羞恥と快楽はクスハの精神を麻痺させていき)
エッチな子じゃないよクスハ
これが自然な反応なんだよ
(それがごく当たり前の反応のように刷り込みを始める)
(感情の起伏や特に性的な昂ぶりは精神エネルギーとして純粋で制御しやすいために)
(機械はより強い性的刺激を与える)
(マシンと同調したクスハには現実世界では性器や胸に機械のコードが巻きつき)
(性器の中には太い触手が激しく動き快楽を与えている)
(それとは知らずに胸の愛撫に強い性的刺激があると錯覚するクスハ)
(ブリットは硬くなった乳房を愛おしげに揉み、何度も何度も舌で転がす)
さあ、見せてくれ僕のクスハ
全てをみたい
(ブリットはクスハの性器を見つめ今度は愛液滴る膣を赤い舌が蠢く)
(舌は子宮に響くような甘い刺激をつたえる)
これは…自然なこと…
じゃあ…我慢しなくて…いいのかな…
もっと気持ちよくなりたいって思って、あそこをビチャビチャにしちゃっても……
何も考えられなくなるぐらい、気持ちよくなっちゃっても…
えっちなこと以外考えられなくなっても…
自然な…ぁっ…ことぉっ…
(とろけそうな快楽に襲われながらクスハは自身の常識を書き換えられていく)
(ブリットの与えてくれる快感に翻弄され、望むがままに踊らされることすら幸福に感じるように)
っ…ひあっ…あっ…はぁあ…
気持ち良すぎて…幸せすぎて、おかしくなっちゃいそぉ…
ねぇ…いいよね?
ブリット君がそばにいてくれるんだもの…
自分じゃ何も考えられないぐらい…おかしくなっちゃってもいいんだよね…?
(機械が与える快楽は、現実のクスハを幾度とないオーガズムに誘う)
(クスハ自身はそれを認識できず、ただ快楽だけをフィードバックさせられる)
うん…見て…
クスハの…お、おまんこ…たっぷり見て…
ブリット君に気持ちよくしてもらえて悦んでる私の姿…
見て…ください…っ…!
(陰唇を自ら広げ、腰を浮かせ、興奮しきった性器をブリットの眼前に晒す)
(クスハの性器は何もせずともひくひくと動き、愛液はポタポタと垂れ落ちていく)
(羞恥に襲われながらも、命令に従うことへの悦びがクスハの中に植え付けられていく)
そうさクスハ
クスハが気持ち良くなってくれたらオレも嬉しいよ
(滴り落ちる愛液を舐めとり飲みながら舌の愛撫が続く)
(唾液と愛液が混ざりクチュクチュと淫液として音を奏で始めると)
(赤い長い舌をヌル〜っと引き抜く)
クスハそれじゃそろそろ一つになろう
(ブリットのペニスがクスハに重ねられ)
プ、プチュ、クチュ
(淫液の音を受けながらじっくりと沈み込み始める)
(その様をクスハと二人じっと見つめる)
(射精に合わせて現実のクスハには強力な催淫液が子宮内に向けて注ぎ込まれる)
(催淫液が粘膜で瞬く間に吸収され)
(それはあたかも挿入が快楽を促したかのようにクスハに刷り込まれる)
ほら見てご覧、僕らが一つになったよ
愛してるよクスハ
これでもう一つだ
(キスをしながら体をギュッと重ねて)
(クスハを離さない)
嬉しい…?
私が気持ちよくなると…ブリット君も嬉しい…の?
あはっ…なら…もっともっと気持ちよくなるね…
ブリット君の前でいっぱい気持ちよくなって…えっちな姿いっぱい見せちゃう…
私…ブリット君が喜んでくれることなら何でもするよ…あんっ…
ブリット君のお願いなら…どんなことだってしてみせるから…
(痴態を晒すこと自体に悦びを感じながら、クスハはブリットへの依存を強めていく)
(地球のことも、平和のことも、今のクスハの脳裏にはない)
(閉じた世界で与えられる快楽だけがクスハの全てになっていく)
あっ…はぁ…はあぁぁぁっ…!!
(挿入される幻と同時に、媚薬で膣内を侵され、さらに蹂躙される)
(あまりに強い快楽に、クスハの中で決定的な何かが音を立てて崩れていった)
うんっ…うんっ!
いっしょなの…クスハとブリット君はいっしょ…ぉっ…!
ブリット君…好きっ…ブリット君も、ブリット君のおちんちんも、大好きっ…!
ブリット君は私のこと、好き?
私、ブリット君のこと、ちゃんと気持ちよくできてるっ…?
(ブリットに抱きつきながら自ら腰をふり、快楽を貪る)
(腰を打ちつける音と湿った水音が周囲に響くが、それも今のクスハには快楽となり)
(つい先程まで処女だった体は、扇情的な体型そのままの娼婦のような雰囲気をまとい)
(クスハに一度足を上げさせてバックに回り込み繋がったままのブリット)
(背中から抱きしめながら)
僕も好きだよクスハ
気持ちいいよ
(甘い呟きをクスハに囁く)
ほらここだって触ればこんなに柔らかくて気持ちいよ
(動きに合わせて乳房にも催淫薬が撃ち込まれ感度が劇的にあげられる)
(動きにシンクロして触手コードがクスハのむねを犯す)
(ゆっくりブリットが動けばそれよりも激しく太いコードがクスハの子宮の中で暴れまくる)
気持ちいよクスハ、はぁはぁ
(ブリットの動きもだんだん早くなる)
(胸を揉む動きも激しくなり)
クスハ気持ちいいかい?
僕は気持ち良くて出てしまいそうだよ
(子宮の辺りを擦りながら中へ出してもいいかクスハに何となく教える)
(本来の姿はクスハに何度も性淫薬が施された結果愛液が常に膣から飛び散り)
(ペニスをもした触手が激しく痙攣し子宮へ人工精子を放つ準備に入っている)
ブリット君も気持ちよくなってくれてるんだ…嬉しいっ…!
もっと…もっとクスハの体で、おまんこで気持ちよくなってぇ…!
私、さっき全部ブリット君にあげちゃったから…だからクスハのおまんこもブリット君のものなのっ…
ブリット君に気持ちよくなってもらうためにあるのっ…ああっ!
(奉仕の悦びを感じながら、さらにブリットに喜んでもらうため)
(性器を締め付け、腰を振り、その動きで自らも快楽を得ていく)
ひあっ…あああっ…!?
おっぱいが…熱い…っ…どんどん熱くなってぇ…!
気持ちいいっ…おっぱい、気持ちいいっ!
おっぱいだけじゃない…全身、全部気持ちいいのぉ!
(例え機械から逃れたとしても、二度と正気には戻れなくなりかねない快楽に)
(幸せそうな笑みを浮かべながら、快感を訴え)
うん…だしてっ…
私のなかにブリット君のそれ、たっぷり注いで、私をブリット君のものだってマーキングしてぇっ…!
(尻を必死で左右に振りながら、ブリットにおねだりをし)
クスハ、ありがとう
愛してるよ
(キュッキュッと腰を動かし締めつけてくるクスハの一番奥へペニスを入れてから)
いくよ、全て受け止めてくれ
うう、イク!
(ドクドクと射精が始まりじんわりとクスハを染めていく)
(現実のクスハにもペニス型の触手コードから激しく子宮へ向けて人工精子が送り込まれる)
(それは実際にクスハを受精させる目的に作られた精子であり)
(受精された卵子を本能で守る様にクスハに注入される)
(たちまちクスハの子宮に人工精子が満たされゴム毬のように中が詰まると)
(更に受精を促すようにペニス型の触手コードが子宮と連動して体の中で跳ねまわる)
クスハこれで君は僕の者だ
永遠にそして僕も君の者だ
愛してるよクスハ
(二人でじっくりとキスをしながらいまだ注がれる精子の鼓動を分かち合う)
【次で仕上げに締めを入れていきますね】
【何日もかけたロールに付き合ってくれてありがとうございます】
【またクスハでも他のキャラでも相手してほしいです。】
わっ…私もっ…いくっ…!
いっちゃうっ…いくっ…いくっ…!
ふあ、ああっ、ああああーっ!!
(全身を痙攣させ、自覚できる二度目の絶頂を迎えるクスハ)
(しかしその与えられる快楽は桁違いであり)
(今まで無自覚に迎えていたアクメの全てが一瞬に襲ってくる)
あっ…はぁ…あぁ…感じる…
ブリット君の…せーえき…私のなか…いっぱい…
赤ちゃん…できる…守らなきゃ…
でも…幸せぇ…気持ちいいのが…ずっと続いちゃってる…
あはっ…あははぁ…
(愛おしそうに精液で膨らんだ腹を撫で微笑むクスハ)
(快楽で灼けた彼女の心は二度と元に戻らないだろう)
(今のクスハにとって意味をなすのは、ブリットの言葉と子供だけなのだから)
【こちらこそ長い間付き合ってくれてありがとうございました】
【最後を楽しみにしています】
(完全にクスハを制御する事に成功したエアロゲイター)
(月日が流れ今や彼女の乗る起動兵器により連邦は崩壊の憂き目に遭っていた)
(彼女の体にはコードが巻きつき、顔には視覚と性的感覚にダイレクトに情報を供給しつつける)
(腹は月日と共に大きくなり乳房と性器にはそれぞれ触手が愛撫続けている)
(妊娠の月齢からすればもうすぐ出産を控えているが)
(それを顧みないように激しく触手コードが犯し続けている)
(彼女は紆余曲折を経ていまや純粋な感情で世界を破壊する)
さあ、僕らを子供ために悪い大人を懲らしめよう
僕らと僕らの子供の為に誰にも束縛されない世界を
(精神の映像では今まさにクスハを犯しながらブリットが囁いている)
(今やブリットの言葉と快楽とお腹の子供の事だけを彼女の全てになっている)
(彼女はブリットに言われるままに町を破壊し世界を灰に変えていく)
(快楽で操作された彼女は機械を動かすだけのユニット成り果てる。)
(いずれ生まれる子が男なら制圧するための兵士の一人として訓練される)
(女の子なら成長促進が促され、改造されたのちに)
(同じく起動兵器で快楽で操作される)
(彼女らは兵器を生む兵器として量産を繰り返すであろう)
【これにて締めとします】
【あらためて長時間ありがとう】
【無事クスハが兵器になれてホッとしてます。】
【楽しい一時をありがとうございます】
あっ…はぁ…ああっ…!
気持ちいいよぉ…ブリット君…!
ブリット君のおちんちんが…お腹の中いっぱいに入ってるぅ…!
(幸せそうに快感を訴えながら、身悶えるクスハ)
(機械の触手を恋人の性器と、全身に巻き付くコードを恋人の腕と思いこまされながら)
(快楽に惚けたような頭で機動兵器を駆る)
ブリット君と私と…赤ちゃんの未来のために…
うん…わかった…頑張るから、見ててねっ…
私たちの未来の邪魔者は…ふふっ…潰れちゃえ…!
逃げても無駄だよ…あはぁっ…!
(とろけた声とは裏腹に、蜥蜴を象ったような兵器はクスハの念に反応し)
(悪魔じみた速さで動き回り、ゲシュペンストを引き裂き、押し潰していく)
(増幅された念は戦場を覆い、クスハに敵の位置を知らせる)
(やがてそこには誰一人生きた者はいなくなり)
ふふっ…早く生まれないかなぁ…私たちの赤ちゃん
生まれたら、またブリット君に種付けしてもらって…たくさん生むの…
そして子供たちに…きれいになった世界をプレゼントするんだ…
あはっ…あははっ…あははははっ…
(戦場の中、幸せそうに笑うクスハ)
(それは紛れもなく身も心も支配された、帝国監察軍の兵器の姿だった)
【長い間お付き合いしてくれてありがとうございます】
【洗脳を長めにやって欲しいという注文を受けてくれたのも大変感謝しています】
【またお会いしたら是非お相手をお願いします】
【締めにレスをありがとうございました。】
【非常に好みの締めです。】
【いえいえこちらこそ沢山の時間をありがとうございました】
【お陰で楽しい一時が過ごせました】
【そのときは是非お願いします】
【ではこちらはこれにて落ちます】
【お休みなさい】
浮上
キャラクター】 西堀さくら/ボウケンピンク
【性格など】 生真面目な性格。年齢:22 身長/体重:162センチ
3サイズ:85−61−84 髪型:一部を結って流した黒髪のロング
性経験:処女 身体的特徴:細身
服装:SGS財団支給のピンクのジャケット。ミニスカート。ロングブーツ。
【プレイ内容】 統制がとれないボウケンジャーへの制裁で洗脳。スポンサーへの餌に。
【凍結の不可】 凍結は可能
【お相手の希望】 SGS財団理事ミスターボイス(実年齢数百歳の見た目は中学生程度の女子)
待機します。
とうとうレズにまで…
落ちます
【キャラ名】 ラクチェ
【原典】 ファイアーエムブレム 聖戦の系譜 子世代
【性格】 勝気、かつ強気
【備考】 父親はノイッシュ、恋人有(セリス)
【希望】 暗黒教団司祭の専用奴隷、魔剣士として調教して欲しい。
【NG】 大スカトロ
少し待たせてもらう。
待機を解除する。
気づかなかった〜また来てね
キャラクター】 西堀さくら/ボウケンピンク
【性格など】 生真面目な性格。年齢:22 身長/体重:162センチ
3サイズ:85−61−84 髪型:一部を結って流した黒髪のロング
性経験:処女 身体的特徴:細身
服装:SGS財団支給のピンクのジャケット。ミニスカート。ロングブーツ。
【プレイ内容】 統制がとれないボウケンジャーへの制裁で洗脳。スポンサーへの餌に。
【凍結の不可】 凍結は可能
【お相手の希望】 SGS財団理事ミスターボイス(実年齢数百歳の見た目は中学生程度の女子)
先に洗脳されたボウケンイエロー
待機します。
不人気
落ちます
>>313と同一のシチュエーションで少し待機をさせてもらう。
こんばんは、いくつか聞きたい事があるんだけど
まず、捕らえられた状態から始まるのでいいのかな?
>>320 こんばんは。 声をかけてくれたこと感謝する。
そうだな。捕えられた所からはじめたい、と思う。
>>321 拘束とか薬、精神操作魔法なんかの使用は?
薬、魔法をしようとしたとしてもちろん意思が残っている状態が前提だけど
>>322 大丈夫だ、それらの使用についても問題ない。
基本的にNGに記載した事以外は大丈夫だと思って欲しい。
女性のみ体が動きにくくなり、性感が少し増す香が立ち込めている部屋の中でいいかな?
それとレス書くの遅めで、その辺を了承していてもらえれば助かります
>>324 了解した。
状況についてだが、先にうってもらってもかまわないだろうか?
では、書き出しますので少々お待ちください
了解した。 よろしく頼む。
ほう、双子の妹の方を捕らえたか
(部下からの報告を聞きフードから覗く口元が緩み)
尋問はこちらでやる。なに心配するな、腕に覚えがあるとはいえ所詮は女
(いやらしい笑いを浮かべ)
武装解除はすんでいるな?服は着せたままでいい寝室の方につれて来い
(部下に指示して寝室へ向かう)
(調度品の整った寝室、サイドボードに置かれた香炉に特別製の香をくべると)
(寝室に甘ったるい香りが立ち込めていく)
責め具は…
(サイドボードの引き出しに入れたいくつかの淫猥な道具を確かめ)
ふむ、揃っているな
(ノックの音に自分からドアを開け)
(部屋に立ち込めた甘ったるい香りと共に好色な笑みを浮かべ、ラクチェを迎え入れる)
お前たちには散々な目にあわされて来たが、どうやらそれをお返しする時が来たようだな?
(ラクチェの腕を掴み部屋に引き入れ、部下に目配せしてドアを閉めさせる)
【今日何時まで出来そうですか?】
>>328 油断をしたか…。あれほど、魔術師には気をつけろといわれていたのに。
(後悔をしても遅い。 敵に誘き出され、気がついたときには孤立)
(スリープの杖の前に一瞬で無力化をされ、暗黒教団の手に落ちてしまった)
(ラナやスカサハ、そして、恋人でもあるセリスに申し訳ない、と思いながらも)
(今は逆らうこともできず、司祭のいる部屋へと連れて行かれる)
今更、わたしに何を返す、と言うつもりだ?
殺すのならば、わたしを眠らせた時点で殺せばよかったものを、このような場所につれてきて…っ!
は、離せ!わたしに触れるなっ!
(唐突に触れられ、部屋へと引き込まれる)
(仲間や友人ならともかく、見ず知らずの男、まして、暗黒教団の司祭に触れられるだけでも寒気がする)
(部屋の甘ったるい匂いも加わり、奇妙な違和感を感じるものの、司祭をにらみつけて)
【予定としては4時ごろまでは大丈夫だ】
【凍結については、予定が不透明なので、難しいな】
>>329 ふふふ、殺すには少々惜しい体だ
(視線でラクチェの体をなめまわし、好色そうに舌なめずりし)
さて、香の香りはお気に召したかな?こいつは特別製でね
いやらしいのを隠している女に特に効果がある
(すんなりと伸びたラクチェの太ももに視線を移した後ベッドに突き飛ばし)
さあ、お前の本性を暴いてやろう。本当はいやらしい牝だって事をな
(ベッドの上に突き飛ばしたラクチェに背中から抱きつく)
>>330 殺すには惜しい、だと? 貴様、正気でそれを言っているのか?
(自分を値踏みするような視線。 それすら気に入らない、と睨むような視線はかわらず)
やはり香を炊いていたのか…。 だが、それがなんだというんだ。
わたしは、貴様の思うような女などではないぞ。
少しでも隙を見せるようなことがあれば、素手でも貴様一人、どうにかしてくれる…!
(いやらしい視線、好色じみた男の行為。全てが癪に障る中、妙に身体の重さを感じながら、背から突き飛ばされる)
(ベッドにうつぶせに倒れこんでしまった直後、背中から抱きつかれ)
ふざけるなっ! わたしの本性など、貴様にわかるものかっ!
それに、わたしの…始めては…っ!
(セリスに捧げると決めている。 言葉にしないものの、強い意志を持って抵抗しようとする)
(だが、振りほどくほどの力にはならずにいて)
>>331 どうした?わしの腕を振り解けんか?
それはお前の心の奥の方で屈服し服従したいと願っている証よ
(ニヤニヤ笑いながらラクチェの耳元に囁き)
ほう、懸想している男がいるか?
だがな、お前の本性はそんな事おかまいなしに男を求めておるぞ?
どうだ?体が火照っているのではないか?
(ラクチェの胸に手を伸ばすと二つの膨らみを手で包むようにやんわりと揉み始め)
どれどれ、お前の感じるところはどこであるかな?
(壊れ易い物を扱うような手付きで乳房を揉みながら指をずらしながら乳房の頂点を探り)
(探り当てたしこりを執拗に指の腹で擦り続け)
どうだ?まだ、自分を偽るか?
(左手を乳房から放しわき腹を通って、しなやかな太ももを撫で回し)
自分を偽れば偽るほど、辛さは増すぞ?
(太ももの外側を撫でていた手を内側に、下着の上からラクチェの大事な部分に触れる)
>>331 冗談では…ないっ!
暗黒司祭に屈服をするなど、これ以上ない恥だ!
それに、わたしは…わたしはセリスに全てを捧げると決めた!
貴様が言うような本性など、わたしには存在しない!
(司祭の言葉に耳を貸さぬよう、頭を振り、再度振りほどこうとする)
(だが、やはり振りほどくことができないまま、司祭を背負うようにベッドに倒れこんだままで)
っ…火照っているわけでは、ないっ。
貴様を振りほどこうとして、少し、呼吸が荒れているだけだ。
(言葉でそういうものの、膨らみを包む掌。 服の上からとはいえ、軽く震えてしまう)
(更に、手つきが乳房を揉むものにかわり、先端を指先で擦られると、ベッドのシーツを握り)
やめ、ろ…!こんな、こんな辱めなど…受けるくらいなら、殺せ!殺せ…ぇっ!!
(女としての辱め、しかも、愛せぬ男に受けている行為に、声を張り上げるものの)
(太股を撫で回されれば、徐々に身体が赤くなっていく)
(体温が上がっていく感覚に襲われる中、下着越しとはいえ、大事な箇所に触れられ)
ひっ…!?そ、そこは、やめ、ろっ!そこは、触るなっ!
>>333 ははは、そうか、殺された方がましか?
それでこそ、これまでの無念を晴らせると言うものよ
(擦っていたラクチェの乳首を軽く摘んで軽く揉んだりしごくように指を動かし)
言われてやめるくらいなら、最初からすると思うか?
(下着越しにラクチェのスリットに指を縦に擦りつけるように動かし)
それに触られたくないのは、お前の本性が暴かれるのが怖いからであろ?
自分の知らぬ自分を、恐れず、受け入れよ
(スリットに指を食い込ませて擦って愛撫し)
どうだ?気持ちいいのではないか?
>>334 こんな、事をして…どうして、無念が晴らせると、いうんだっ…!
貴様の欲望を、ただ、満たしたいだけ、だろう…!?
(司祭を否定する言葉を吐くが、徐々に服の下、その乳首が硬くなっていく)
(指先にしっかりと、その感触を返し始め、下着越しとはいえ、指を擦り付けられてしまえば、ふる、と震えて)
ち、ちが、うっ! わ、わたしは、こんなことで本性を暴かれることなんて、ありえ、ない…っ。
わたしはそんな女じゃ、ぁ、ない…っ。暗黒司祭に、こんな、事をされて…っ、
感じるなんて、気持ちいいなんて、こと、は…ぁ、ぅ、は、ぁ…、はあ…。
(スリットに食い込む指、食い込んでいく愛撫に、声が少し上ずり)
(ベッドに顔を埋めるようにして声を押し殺す。 徐々にではあるが、腰が浮き始めて)
>>335 そのような甘い声を漏らしながら認められぬか?
(ラクチェの抵抗する姿に愉悦を覚え口元を歪ませ)
(指を乳首から離すと強めに掌をこすり付けるように乳房をこね)
(押し付けた手の平を上下左右に動かして乳房ごと乳首を弄り回す)
くくく、体の方は、喜びを受け入れ始めているようだがのう?
(ラクチェが腰を浮かしたおかげで手の自由が増した事に気付き笑いが漏れ)
(さらに自由にスリットを責め立てる)
(スリットをまさぐるうちに見つけたスリットの上端のしこりを擦り)
ふむ、直接お前のここが
(クリトリスに強めに指先を押し付け)
どうなっているか、そろそろ、直接見せてもらうか?
(前後に分かれたスカート(?)の後ろをめくり、下着に手をかけると一気に下ろそうとする)
>>336 あたり…まえだ…っ!
こんな、声をあげた程度で、何を勘違いして、いる…ぅっ。
(男の優越感に浸った笑み、それを殺気に満ちた視線で睨むものの、先よりも僅かに迫力は落ちる)
(それどころか、乳房をこね回され、上下左右、乳房、乳首全体を刺激される事で)
(より一層、身体の熱は高ぶっていき、乳房も徐々に張り始める)
これの…どこが、悦びだ…っ。
わ、わたしは、こんなこと…少しも受け入れては…ぁっ…!?
(下着越しとはいえ、クリトリスを刺激されれば、上ずった声が更に高くなる)
(指先を押し付けられ、頭を振るいながら刺激の耐える中、服に手をかけられ)
(後ろをめくられたことにより、下半身を覆うのは下着だけになる)
(その下着に手をかけられて)
やめっ…、そ、それ以上は…ぁっ!!
(悲鳴じみた声を上げるが、無論遅く、ひき下ろされればアンダーヘアと秘裂をあらわにして)
>>337 そろそろ気付いてはどうだ?
口ではやめろと言いながら、抵抗が薄いのは何故か?
体は受け入れ始めていると言う事だ
さて、見せてもらおうか?お前の一番恥ずかしい部分を?
(膝までずり下ろした下着から手を放し)
(膝立ちでラクチェお尻の谷間から股の間を覗き込む)
ふむ、男を知らぬだけあってきれいなものだな?
(指で秘裂を広げピンク色の中身を観察し)
ふふふふ、処女とは言え、ここが硬くなっているのはどう言う事か…
(秘裂を割ったまま指の腹でクリトリスに触れ)
ここを触れられるのが気持ち良いからだと言う事くらい知っているであろう?
(ラクチェのお尻に顔を近づけて眺めながらクリトリスをもてあそぶ)
>>338 ち、がう…!そうじゃ、そうじゃ、ない…っ…。
(言葉ではそういうものの、確かにいつもとは違う感覚)
(それどころか、暗黒司祭に触れられ、身体が熱くなっている事実は否定できない状態)
(下着を下ろされ、股を覗き込まれれば、それだけで羞恥を感じ、顔を紅くしつつ)
み、みる、な…ぁ、あぁ…っ…。
(見られている。 暗黒司祭に、愛してもいない男に見られている)
(それで、僅かに興奮を覚えはじめ、クリトリスの事を言われれば)
そ、それ、は…
(自慰の経験程度はあるため、それを知っている)
(眺められ、クリトリスをもてあそばれれば)
ぁっ…は、ぁっ、んっ、あ、…はな、して…っ…。
(僅かに出た弱気な言葉。 もてあそばれ、見られることで秘裂から蜜が染み出し始めて)
>>339 (敏感なつぼみを責め立てながら)
(もう一方の手でピンク色の襞に触れ淵をなぞり)
(襞のお尻に近いほうの終点を広げ秘密の花園のさらに奥を覗き込み)
ほう、快楽に溺れる牝の証が零れて来ておるではないか
(蜜を湧き出させるピンク色の泉をやさしく撫で回し)
(零れて来た蜜を指にからますべりを良くして内側の襞と入り口を撫で回し)
(クリトリスを弄っていた方の手と入れ替えると)
(すべりの良くなった指でクリトリスの皮を剥き、指の腹でやさしくゆっくりとしごき)
(もう一方の手の指にも蜜を絡め内側の襞と入り口を指先で撫で回す)
ふふ、どうやら見られる事も好きなようだのう?では、もう一方の恥ずかしい穴の方も覗いてみようか
(クリトリスを弄り続けたまま片手で尻の谷間を割り、もう一方の恥ずかしい穴を晒しねぶるような視線をやる)
>>340 ぅっ…ぁ、は、ぁ、は、あぁ…。
(もれてしまう甘い声。 淵が、奥が覗き込まれていく)
(自分自身が覗き込まれ、撫で回されるような異様な感覚に戸惑い)
牝じゃ、ない…っ、こんな、のは…わたしじゃ、ない…。
こんな、事で感じるなんて…わたしじゃ、あ、ない…ぃっ…。
(否定の言葉を漏らすものの、司祭の指が触れ、撫でるたび、身体は震える)
(そして、クリトリスの皮を剥かれ、直に扱かれてしまい)
(更には指先で、襞と入り口が撫で回されかき混ぜられる)
(卑猥な水音を響かせながら、見られることがすき、と言われれば、咄嗟に首を振る)
ふざけ、るなっ!そ、れ以上、ふざけたことを口にする、な…っ…!
(言葉を張り上げる。が、晒され、覗かれてしまえば、クリトリスを弄られていることもあるが)
(腰を小刻みに震わせ、更に蜜を滴らせ始めて)
ど、どう、して…いや、なのに、こ、んな、ぁ…っ…。
>>341 香の事、覚えておるか?
いやらしいのを隠している女に特に効果があると
(クリトリスを弄り続けながらはったりでしかない事を持ち出し)
ラクチェよ?お前は自分がいやらしい女である事を知らなかったのだよ
(クリトリスから指を放し蜜を溢す泉に浅くひとさし指を差し込み)
お前のここは、男のモノを欲しがってよだれを溢しておるわ
(入り口付近で指を出し入れして淫靡な水音を立てる)
想像以上のいやらしい牝であったようだな?
(指を抜き差しさせながら少しずつ指を奥に侵入させていき)
これだけいやらしい牝であるのなら、こちらも好きやも知れぬな?
(お尻の谷間に蜜の絡んだ指を這わせ、セピア色の窄まりを撫で回し)
(排泄孔を弄り回しながらさらに顔を近づけ)
(指をヴァキナから抜いて口を着けると舌を伸ばし嘗め回す)
(抜いた指は再びクリトリスに戻しラクチェの二つの穴と敏感なつぼみを責め立てる)
>>342 効果が、ある…?
いやらしい事を、隠している女、に、って、そ、んな…。
じゃ、じゃあ、わた、しは…ぁ、は、ぅんっ!?
(指を差し込まれ、甲高い声が軽く室内に響く)
(指を蜜でぬらしながら、受け入れてしまい)
わ、たしは、そんな、女…なの、か…?
お、男を欲するような…、そんな、女なん、て…
(認めたくはない。とはいえ、事実、愛情のない男に感じている事も事実)
そ、そっちは…そこは、ぁんっ…は、ぁ、ひあ……あぁっ!?
(前後を甚振る指と舌、そして、クリトリスへの刺激)
(敏感になってきた身体では、声を押し殺すこともついにできなくなり)
(司祭の指と舌により、前後を攻められながら、性感に目覚めさせられ)
(自身が牝かもしれない、という不安すらも生まれて)
>>343 よく考えてみよ?殺された方がましと思えるような
惨めな思いをさせられているはずなに、お前は何故こんなにいやらしいよだれを零しておるのかな?
(舌を中に侵入させ直接蜜の味を確かめ、ビチャビチャといやらしい音を立てて舌をうごめかし)
(唇をつけて淫蜜をすすり、ラクチェの愛液にまみれた指でクリトリスとアナルを弄り回す)
それは、お前が屈服し服従したいいやらしい牝だからだ
(愛液にぬめった指がラクチェのアナルのしわを撫で)
(クリトリスの皮を戻し皮ごと少し強くしごき立て)
(舌先で中の襞をなめまわす)
そろそろ自分に素直になってはどうだ?
>>344 ふ、ぁっ、く、ぅんっ…ぁ、ああっ…!?
(司祭の言葉は確かに的を得ている。 死を選ぶべきこの状況で、知らぬ男に、敵に犯されあえいでいる自分)
(口付けられ、舌が蠢くたびに、快楽の強さが酷くなり、かき混ぜられる喜びを感じる)
わ、たしは、屈服し、服従した、いや、らしい…牝だか、ら…ぁっ!
は、ぁっ、ひっ、あ、あぁっ、こ、こんなに、され、て…ぇっ…
(アナルの皺にかかる指、クリトリスを強く扱かれる感覚)
(そして、内部を舌でかき回され嘗め回される感覚。顔を赤らめ、羞恥に打ち震えながら)
ぃ、い、い…。きも…ち、いい…ぃ…。
>>345 そうか、気持ち良いか?
(唇をクリトリスにつけ指をヴァキナに差し込み)
(指を出し入れしながら、クリトリスをなめ上げ)
もっと気持ちよくなりたいのであろ?
そろそろ、欲しいのではないか?
(アナルを弄る指を愛液のぬめりで食い込ませ)
それともこのままイカせて欲しいか?
(差し込む指を二本に増やし、クリトリスに吸いついて軽く歯を当て)
(舌を左右にすばやく動かしクリトリスを嬲り)
(指を処女膜寸前まで侵入させて抜き差しを繰り返す)
わしのものになるか?
>>346 は、ぁんっ、あ、ぁっ、きも、ち、いい…ぃ…っ…。
も、っと、もっときもち、よく、されたい…。
わた、し、もっと、きもちよく、され、たい…ぃ…っ。
(差し込まれた指を締め付け、クリトリスを舐められれば、小刻みに震える)
(もっと気持ちよく、欲しいのではないか、と言う言葉に、首を縦に頷かせながら、アナルの指も締付けて)
ふぁっ、く、あぁんっ!?
こ、んな、ぁ、こ、れ、すご、ぃっ…ぃっ…。
(二本挿しにくわえ、舌によるクリトリスへの攻め。更に、処女膜寸前への抜き差し)
(蜜音を響かせ、司祭に感じさせられながら、尋ねられた言葉に)
あ、ぁ…
(脳裏にセリスの顔が浮かぶもののぼやけてくる)
(それほどまでに、司祭に刻み付けられた自分の本性、それが芽吹いて)
な、な、る…、なり、ま、す…、なります、ぅっ…!!
>>347 そうか、ならばわしのものになった証として、まずはお前の純潔をいただくとするか
(ローブから剛直を取り出し、ラクチェの秘裂に押し当て)
良いか、オマンコも口も胸も尻の穴もすべてわしに捧げる事を誓え
(押し付けた剛直を前後させて秘裂を擦り)
(秘裂の中、クリトリスや貝の様な襞を何度も擦り、こぼれる愛液をまとわらせ)
作法も、奉仕も、後ろの穴の快感も教え込んでやるから、楽しみにしておけ
わしはこれからお前の主(あるじ)、ご主人様だ!分かったな?
(何度も秘裂を擦りたっぷり愛液にまみれた切っ先をヴァキナに押し当て)
それでは、行くぞ
(腰を突き出しラクチェを一気に奥まで貫く)
>>348 んっ、く、ぁんっ!?
あ、わ、たしの…、主人…ぅっ…。
お、まんこも…口も、胸もお尻もぉ、ぜん、ぶぅっ…は、ぁんっ!
(何度も何度もこすり付けられ、その刺激で絶頂寸前まで押し上げられながら)
ぁんっ!わ、かりまし、たぁぁっ!! ご主人様ぁぁっ!?
ひっ!あが、ひ、があああぁんっ!?
(剛直によって貫かれ、初めてを奪われながらきつく締付けて)
>>349 ふはははは、この締め付け具合、お前のここは欲しくて欲しくて仕方がなかったようではないか?
(蹂躙した処女地を味わう為に動きを止め、クリトリスを弄り)
(ラクチェの服のすそを捲り上げ、乳房を鷲掴みにし、そのピンク色の頂点を指でまさぐる)
どうだ?嬉しいか?ご主人様に処女を捧げられて?
(腰を揺すって剛直の先を子宮口に擦りつけ返事を促す)
これからわしの牝奴隷として、わしのものを受け入れることを至上の喜びとして生きよ!
(腰を引き戻すとラクチェの尻に打ちつけ、剛直が貫通したばかりの処女地を往復し)
(カリ首が襞の一つ一つと擦れながら引き戻され、子宮口に打ち付けられる)
お前はわしの為に生き、わしはお前にさまざまな喜びを教え込んでやろう
>>350 ふあ、ひ、いぃっ!?は、あぁぁっ!?ぁっ、ひっ、ぁん…っ!?
ほ、ほしくて、ほし、くて、たまりません…でし、たぁっ…。
ひっぁ、クリ、トリスきもち…い、いぃっ…!
(刺激を与えられるクリトリスは硬くなり、乳房の先端も硬くとがって指先で転がされる)
は、ひっ、うれ、しい、です…っ…
ご主人様に…司祭様に、処女おまんこを、捧げられて…っ、ラクチェは、め、牝に目覚める、ことができ、ましたぁっ!
ラクチェは、ぁ、司祭様のもの、です…っ、司祭様のお役に立つことが、ぁっ、
わたしの、悦び、ですぅっ!!
(強く締付けながら堕落の叫びを部屋一杯に響かせていき、そして、司祭の下に堕ちていくのだった)
【すまない。 ここが限界のようだ】
【これで最後になる。 今まで付き合っていただいたこと、感謝する】
>>351 【いえ、こちらの遅いレスにお付き合いありがとうございました】
【おやすみなさい】
眠気に耐え良く頑張った!!興奮した!!
早く寝ろ
>>352 【こちらこそ付き合ってもらって感謝する】
【以後、空室になる】
れ、連続になってしまってすまない気がするのだが、
>>313で若干待機させてもらう…。
待機を解除する。
乙
キャラクター】 西堀さくら/ボウケンピンク
【性格など】 生真面目な性格。年齢:22 身長/体重:162センチ
3サイズ:85−61−84 髪型:一部を結って流した黒髪のロング
性経験:処女 身体的特徴:細身
服装:SGS財団支給のピンクのジャケット。ミニスカート。ロングブーツ。
【プレイ内容】 統制がとれないボウケンジャーへの制裁で洗脳。スポンサーへの餌に。
【凍結の不可】 凍結は可能
【お相手の希望】 SGS財団理事ミスターボイス(実年齢数百歳の見た目は中学生程度の女子)
先に洗脳されたボウケンイエロー
他、別途相談可能。
待機します。
落ちます
不人気
ドマイナーで人を選びまくるからなw
戦隊ヒロインってジャンル自体が80年代以前の
他に何もなかった時代ならなんでも美味しく感じたレベルのアレだからなぁ
オッサンの干からびた妄想に付き合うくらいなら最新の萌えバトルアニメでいいよ
特定の戦隊ヒロインがどうってことではないんだが
戦隊のあのスーツは普通にエロいコスチュームとして通用すると思う。
ねえ、その言い分、おっさんそのものだよ
しっ、本人はナウなヤングのつもりなんだから優しくそっとしといてあげなさい
戦隊モノでも昔のキャラばかりで最近の作品をやる人がいない気がするんだが
そんなことねーよ
キャラクター】 西堀さくら/ボウケンピンク
【性格など】 生真面目な性格。年齢:22 身長/体重:162センチ
3サイズ:85−61−84 髪型:一部を結って流した黒髪のロング
性経験:処女 身体的特徴:細身
服装:SGS財団支給のピンクのジャケット。ミニスカート。ロングブーツ。
【プレイ内容】 統制がとれないボウケンジャーへの制裁で洗脳。スポンサーへの餌に。
【凍結の不可】 凍結は可能
【お相手の希望】 SGS財団理事ミスターボイス(実年齢数百歳の見た目は中学生程度の女子)
先に洗脳されたボウケンイエロー
他、別途相談可能。
待機します。
落ちます
不人気
不人気どころか他のキャラハンの邪魔だろ
他キャラハンも相手がいない待機中なら重複してもいいから来て欲しいもんだ
>>313のシチュエーションで待機をさせてもらう。
>>374 異形化、というとどのようなものだろうか?
念のため、具体案を聞かせて欲しいんだが。
>>375 全身を甲殻で覆った蟲のような姿にしようかと…
カマキリをイメージしてもらえば…
剣を持たずとも変化した腕で戦えるようにしたいなと思ってます
>>376 了解した。
経験はないが楽しめそうなのでぜひお願いしたい、と思う。
チンガ
>>377 ありがとうございます。
こちらはラクチェの恋人がセリスだということで…
マンフロイに洗脳され嫉妬の心を抑えられないユリアか
死んだと思われたが堕とされ、魔剣士となった母親のアイラにしようかと思うのですが…。
男性の方がいいでしょうか?
>>379 性別については特に規定はしていないので、ユリアでも母様でも構わない。
どちらかといえば、母様のほうが面白い事になりそうだと思う。
>>380 ではこれで…
よければ書き出しますがよろしいでしょうか?
>>381 了解した。
母様とできるなんて、まるで夢のようだ。
書き出しについても、してもらえるのであればありがたい。
よろしくお願いする。
【よろしくお願いいたします】
(暗黒司祭直属の部下が誰かと話していた…)
何?司祭様が私に相応しい奴隷を捕らえただと?
久しぶりに私の流星剣を披露出来るのだな…。
ふふ…楽しみだ…血が滾る…。
(そう口を開いたのはイザークの王女アイラだった)
(かつてシグルドの軍に所属し、二人の子供を身ごもり…)
(その子らを残し、反乱軍としてアルヴィス皇帝に惨殺された…と思われた人物であった)
(だが聖戦士の血を受け継いでいるためその死体は回収され)
(暗黒司祭、マンフロイに蘇生術を受け、再びこの世に舞い戻ったのであった)
(だが記憶は上書きされ、暗黒魔剣士として現在の反乱軍、セリスたちの軍に攻撃を仕掛ける一員となっていた)
お前か、マンフロイ様が捕らえたという奴隷は…。
うん?…お前私に似ているな…?
(目の前の少女に自分の面影を見て)
【こんな感じですがよろしくお願いします】
セリ、ス…ごめんなさい…。
帰ると約束したのに、こんなことになるなんて。
(普段であれば何も問題がない戦場のはずだった)
(だが、敵の罠にはまり深追いをした後、愛剣の破損と言う最悪の事態が発生し)
(抵抗のできなくなった自分が囚われると言う失態)
(帰ると約束した恋人、兄、親友達にわびながら、司祭によって連行されていく)
(自分を処刑する人物、その人物を見て、目を見開きながら)
そ、んな…。 いや、これは何かのまやかし、なのか?
だけど…、似ている…いや、似ているなんて言うものじゃない…!
(目の前に現れた処刑人、剣士はまるで自分の生き写し)
(じっと顔を見つめながら、信じられないと、驚愕の表情を浮かべながら)
あ、アイラ母様…? 母様が、生き、て…いた?
【このような感じになりました。 よろしくお願いいたします】
>>384 …貴様…何故私の名前を知っている…?
それに今…私を母と…。
(自分の名を、しかも母とこの少女は言う)
(マンフロイは知っていた、この少女はアイラの娘だと…)
(そして剣聖オードの血を継ぐ親子を手中にと考えていたのだった)
少女よ、確かに私の名前はアイラだ。
だがお前の様な子を持った覚えはない。
私の流星剣の試し切りとして…死んでもらうぞ…?
(そう言って剣を振り下ろそうとする…が)
(頭の中でこの少女は殺してはいけないと何かが止めた)
…何だこの感じは…。
………気が変わった…貴様を手懐け、私専属の部下として扱うことにしよう…。
その方がマンフロイ様も喜びそうだからな…。
少女よ、名は何というんだ?
(優しく頬に触れ、撫でてやる)
>>384 やはりアイラ母様…っ。 でも、どうして。
(自身の名をアイラ、と認めた彼女。 だが、自身を生んだ覚えがない、と言われ絶句して)
な、何故ですか、母様!? 母様はノイッシュ父様と愛し合って、スカサハとわたしを産んでくれたと…。
何度も、シャナン様やオイフェさんから聞きました!
それなのに、どう、して…。
(何かが違う。 姿かたちは母様だというのに、何かしらの違和感がぬぐえない)
(だが、流星剣を扱える言い切り、見えた星の光。 殺られる。と目を閉じた瞬間、剣が髪数本舞わせたところで止まっていて)
か、母様…? 正気に戻られたの、では…。
手なずけなど…戯れはおやめください! 母様、一緒に、一緒に帰りましょう!
そして、スカサハやシャナン様にもっ。
(言いかけて、ようやく気づく。 マンフロイ「様」と呼んでいた事)
(ぬぐえない違和感の正体がこれか、と気づいた瞬間、優しく頬に触れられ、赤子の頃にされた記憶が一瞬よみがえり)
ら、ラクチェ…です…。
母様が、つけてくれた、と…。
(嬉しくもあり、手なずける、と言っている母の手に、不安を覚え)
(戸惑った瞳のままアイラを見上げて)
>>386 ノイッシュ?スカサハ?知らんな…。
…ましてや私が愛し合っていただと?
馬鹿なことを言うな、私はマンフロイ様の忠実なる僕。
マンフロイ様以外の人間と愛し合うなど考えられんな。
(かつて愛した夫と息子のことは記憶にはなく)
だが…シャナンとオイフェ…。
聞き覚えがあるぞ…反乱軍の中心だったか…。
…その様子だと貴様は反乱軍の中でも重要な役職と見た。
こちら側につけて反乱軍に送り込めば…。
反乱軍など簡単に堕とせるだろうな…ふふ…。
(不気味に微笑むと舌で唇を舐め)
一緒に帰るだと?笑わせるな。
私の居場所はここだ、反乱軍などに降らん!
(そう言って少女の頬をパシンと叩き)
二度とそのような口を利くな、次は腕を叩ききるぞ。
(そう言って剣を突きつけ)
ラクチェ…か…いい名だな…。
ふふ…大丈夫だ…優しくしてやる…。
それにな、ラクチェ…。
お前が望むのなら私が本当に母となってもいいのだぞ…?
(先ほど叩いた頬を撫でてやる)
(ラクチェと呼ぶその声は何処か優しく聞こえた)
>>387 そんなことっ、そんなことあるはずがありません!
母様はシグルド様と共に数多くの闘いを乗り切ったと…!
それに、そんなこと…、いくら母様でも、そんな…。
(混乱が生まれてくる。 最も望んだ母との再会)
(だが、母が言う事は自分が思っていたこととは正反対)
(もっと幼ければ涙を流していたかもしれない、とまで思わされるほど)
それに、反乱軍と申されますが、わたし達は反乱軍ではありません…。
帝国の圧政から、暗黒教団の支配から人々を解き放つ解放軍です!
母様だってそれくらいはっ!
(反論を言い切る前に頬を叩かれ、同時に剣を突きつけられる)
(無駄のない、すばやい動作。 たとえ自分が満足な状況でも見切れなかった、と惚れ惚れする速度でもあり)
(言動が敵対するものであれ、やはり自分達の母である、と確信するほかなくなる)
や、優しくなんて。
わたしは、わたしは確かに、母様とは、一緒にいたいです…。
でも…
(今の母様は違う。 禍々しい剣気に、反乱軍と呼ぶ様)
(何かが違うのに、その優しい声と、紅くなった頬を優しく撫でてくれる手)
(否定もできずに、瞳の困惑の色は一層強くなっていき)
>>388 解放軍?笑わせるな…。
我々の邪魔をする立派な反乱軍ではないか。
マンフロイ様率いる暗黒教団…素晴らしいぞ…。
ラクチェ、お前も私と共に教団を守る剣士となるのだ…。
(その瞳は邪悪その物であった)
私と一緒にいたいならこちら側へ来いラクチェ…。
そうすれば母親として…お前の面倒を見てやる…。
(邪悪な微笑みだが、ラクチェには母親の、母性あふれる笑顔に見えた)
…それにお前が側に居れば…何か思い出すかもしれん…。
(そう思わせぶりなことを言うが、ラクチェを堕とす甘い誘惑であり、思い出すことはない)
ふふ…そうだな…お前が私を母だと思うなら…。
ここが懐かしいと思うはずだ…どうだ…?
(そうして胸当てを外し、胸を露出させ)
(これもラクチェへの罠であり、こちら側へ堕とそうという行動だ)
>>389 そんな…いや、いやです、母様!
わたしは…、わたしはセリスと一緒に、この大陸に光を取り戻すと決めたのに…。
母様と共にとはいえ、暗黒教団の剣士に、なんて…っ!
(瞳に浮かんでいる邪気、だが、共にいれば、と言う言葉)
(より一層困惑、もはや混乱と言っていいほどの状況に言葉を荒げてしまう)
一緒に居たいからといって、暗黒教団などに…っ!
(言葉を言い放った瞬間見えた母親の顔が、幼い頃に夢見た顔そっくりで)
え…そ、れは…本当、ですか? 何かを思い出して…、母様が…。
それは、すごく嬉しいこと、ですし…歓迎することなのに…っ。
(でも、それは暗黒教団に身をやつす、と言うこと。 それが良い事なのか、とも思考する)
(が、答えが出る前に、アイラの胸が目に入ってくる)
(母性あふれる母の笑顔と、見せ付けられる母の胸)
母様、恥ずかしいです…。 誰かに見られていたら、と思うと…。
(そういいながらも、視線は笑顔と胸を往復し、胸に顔を寄せ、口付けようとして戸惑う)
(残っている疑惑と羞恥心、それが邪魔をするものの、母の笑顔は優しいものにしか見えず)
(瞳の戸惑いは、先の疑念の色が薄まり、身体を自然と寄せはじめて)
>>390 そうだ…実は私は…。
記憶が断片的に消えてしまっているのだ…。
だから私も思い出したい…それに私を母と呼ぶお前のことも知りたい…。
(ラクチェに弱みに付け込み、どんどんと嘘を口にし)
(もちろん記憶は完全に上書きされてしまっている、思い出すことはもうない)
大丈夫だラクチェ…。
ここには私とお前しかいない…。
(戸惑うラクチェの視線を面白そうに見つめ)
迷っているのか…?なら…。
(そう言うとラクチェの頭を抱きしめ、胸に押し当てる)
…ラクチェ…大きく…なったな…?
(今言われると堕ちてしまうだろうという言葉を口にして)
>>390 記憶が? だから、母様は…わたし達の事、を?
母様が思い出したい、というのなら、わたしも協力します…。
いえ、協力させてください…! わたし、母様の事を助けたいから…。
(母の記憶が戻るかもしれない、母が助かるかもしれない)
(母と一緒に居たい、と言う本心は偽りない本物でもあって)
(知りたい、思い出したい、と言われれば、手段を選んでいる暇もない、と考える)
母様と、わたし、だけ…?
でも…ここには、暗黒教団の司祭たちが…んっ…っ!?
(突然押し当てられた胸。 顔が母の胸に埋まった事に驚きながら)
(顔を離そうともがくものの、抱きしめられながらでは逃げられない)
(それだけではなく、大きくなった、と言う言葉に、逃れるための力が急激に失せて)
あ、あぁ、アイラ母様…。母様にそのように言ってもらえるなんて…嬉しい、です。
だって、母様が生きているって信じていて、いつか、こうなればいいなって、ずっと思ってたこと、が…。
(本当になった。 つい甘えてしまうように、子どものように母の胸に吸い付く)
(自分から身体を預けるように、縋るように上半身を預けて)
>>392 安心しろ、司祭たちには二人だけにしろと伝えてある…。
思う存分…私に甘えてしまえ…。
ん…っ…そうだ…私の母乳を飲んで…そして私に子になるのだ…。
(胸に吸い付いて来たラクチェ…そして乳首から滲み出る母乳…)
(ラクチェを見下しアイラは確信した、堕ちたと…)
ふふ…優しいな、ラクチェは…。
そんなにも母の…私のことを思っているなんてな…。
(ラクチェの口から放たれる言葉に嘘はない)
(そろそろ頃合かと思い、アイラはあのことを告げようと思った…)
ラクチェ、実は…私はもう人間ではないのだ…。
マンフロイ様に新たな身体をもらった…この姿は擬態している…。
本来の姿ではないのだ…。
今本当の…母の姿を見せてやる…。
あ…あがぁ……!
(するとアイラの体中から骨の軋む不気味な音がして)
(抱きしめていた両腕は鎌の様になる)
(そして首が異様に伸びると目は複眼に変化した…)
(尻が伸びたかと思うとでっぷりと膨らんだ)
(カマキリの様な化け物だが顔はアイラであり)
キチキチ…ラクチェ…これが本当の私の姿だ…。
さぁラクチェ…お前を腹の中に収めて…。
私と同じ姿になろう…そうすれば本当の親子になれるぞ…?
(不気味な音を立ててラクチェへと近づく…)
【こんな感じで私が先に異形化してみたが…ラクチェよ…大丈夫だろうか?】
>>393 母様…ぁ…、アイラ母様…ぁ…っ!
(胸に吸い付けば咥内に広がる母乳の味に気づく)
(吸い付くほどににじみ出る味に、母の顔を時折見上げつつ、すい続けて)
は、ぁ…、母様と二人、だけで…、母様に甘えていられる、なんて…。
(解放軍の中でも、こんな幸せを感じられることはなかった、と。 充足感を感じながら)
母様がバーハラの戦いで戦死をされた、と聞いて…、小さい頃からずっと、
わたしが強ければ母様を護れたのに、って…思っていました、から…。
(母のそばにいられる。 母のそばで娘としてかわいがってもらえる)
(勝気、強気のはずの表情が、年頃の娘そのもの、と言った様子になり、母を見上げる中、告げられた真実に)
え…? 人間じゃあ、ない…?
それは…あ、あぁっ!?
(母の姿が異形といっていいそれに変化をしていく)
(自分を抱きしめている両腕が鋭い鎌に、黒い瞳は複眼に)
(顔は優しい母のものだが、人間ではないその身体)
(その場にへたり込みながら、異形と化した母を見上げて)
母様の…本当の、姿が…こんな…人間では、ないもの、に…?
う、うそ…、母様…何かの、冗談です、よね?
(先までアイラの持っていた剣が近くにはある)
(が、そちらには手が伸びず、ただ、座り込み、呆然と見上げるほかに、できることもなく)
(近づいてくる異形、アイラから逃れることもできずに)
【母様がこんなことに…】
【是非、続けていただき、本当の母娘になりたい、と思う】
>>394 ふしゅぅぅぅ…キチキチ…。
(完全に変化を終え、蟲にしか出せない音と不気味なため息をつき)
ふふ…さすがのお前でも怯えてしまうか…。
信じたくはないと思うが本当なのだ…。
…私は一度死んでいる…身体はもうボロボロだったそうだ…。
そこでマンフロイ様が蟲と私を一つにし…。
…この身体…始めは嫌悪したが今となってはいいぞ…。
剣を持たず済む…常にこの両腕の鎌があるからな…。
(そう自分の経緯を話すとキチキチと音を出してへたり込んでしまったラクチェを見る)
(すると、ラクチェの目が剣に写ったのが分かった)
ラクチェ……私を斬ってここから脱出するか…。
私の胎内に入って卵になり…本当の母娘になるか…。
選べ…。
(この状態のラクチェが…斬りかかってくることはないだろうと思い)
(そう言って人ではありえない程の大口を開ける)
(その大きさはラクチェくらいの少女が身体を縮めれば簡単に飲まれてしまう位だ)
ラクチェ、私はお前を信じているよ…。
(最後に念を押して母親の優しい声で言った)
【ありがとう、ラクチェ…母娘になろう…】
【名前もこうした方が雰囲気が出ていいかもな…】
>>395 母様が、バーハラの戦いで死んで…いた…?
でも…、母様はマンフロイのおかげで生き返って、今…
(わたしの前にいる、と。 異形と化した母を呆然と見上げながら)
母様の身体が、異形でも…、母様は、母様で。
(自分でも何を言っているのかわからない。 収まっていた混乱が酷くなる中で)
(与えられた二つの選択肢に、息を呑む)
母様を斬って、脱出するか…。母娘に、なる、か…。
(真っ向から勝負をしても、筋力に加え、二刀に等しい鎌に勝てる可能性は低い)
(いや、それよりも―――、あれほど敬愛している母様を斬れるのか、と)
(自分に問いかける中で、広げられる大口。 そして、聞こえてきた母親の声)
信じて、いる? わたしを…?
(バーハラの闘いから17年、対面をしたばかりだというのに、信じてくれる。という言葉)
(それが強固に積み重ねてきた信念を切り刻んでいって)
母様の…娘に…。 本当の、母娘に…。
(ふら、ふら、と近寄り、顔を見上げて、広げた咥内に身体を預ける)
(完全に脱力を仕切ってしまい、脱出をするそぶりもまったく見せずに)
>>396 そう…いい子だラクチェ…。
(咥内に自ら入り込んでくるラクチェ…)
(そして次の瞬間、口を閉じてしまった)
(もし斬りかかって来ても頑丈な外骨格に両腕の鎌、剣に負けることはなかった)
んん…ラクチェ…美味しいぞ…。
汗と…この塩の様な味は…涙か…?
(しばらく舌でラクチェを飴の様に嘗め回し)
(ラクチェの…自分の娘の味を堪能した)
ん…ゴクッ…!
(その後、噛み砕くことなく丸呑みした…)
(するとアイラの尻が膨らみを増し、そこにラクチェがいるということが分かる)
(ラクチェの身体は胎内でカマキリ人間として再構成され…そして全身が泡に包まれていく…)
…そろそろ…卵になったか、ラクチェよ…。
(膨れた尻を揺りかごの様に揺すって)
さぁ…ラクチェ…出てくるんだ…!
あ…あぁぁぁっ…!!
(尻の…排卵管を地に密着させるとにゅる…にゅるり…と巨大なカマキリの卵が産卵される)
はぁ…はぁ……ラクチェの鼓動…感じるぞ…。
私たちは完全に母娘になったのだ…。
(息を切らしながら卵に寄り添うとドクドクと脈打ってるのがわかった)
>>397 (咥内が閉じ込められて、されるがままに身体を嘗め回される)
(時折、苦しそうな声も漏らすが、大きな悲鳴になることもない)
(そして、あっという間に嚥下され、母の胎内へと運ばれていく身体)
(身体が作り変えられていき、泡に包まれていけば、思考も泡に包まれていく)
あ、あぁ…セ、リス…、スカ、サハ…。
ごめん、ね…。 ごめん、なさ…い…。
(大切な恋人、兄の名前をつぶやくものの、泡の中に全てが溶けていく)
(代わりに泡に包まれた身体と、記憶に刻まれるのは)
(自分が暗黒教団の剣士アイラの娘であること、母の名に恥じぬ剣士になること)
(母と共に暗黒教団の敵を斬ること。 それだけが刻まれていき―――完全に泡に包まれる)
(それからある程度時間がたち、産卵された卵)
(自身を護るような膜を二本の鎌が切り裂き、にゅるり、と顔を出す)
(黒い長髪はそのままだが、複眼になり、伸びた首、鋭い両腕の鎌を生やした上半身を粘液に包まれながら露出して)
キチ…、キキキチ、キチ。
(小さな音を出しながら母蟲であるアイラをじぃ、と見上げていて)
>>398 キチキチ…キチ…キチ…。
(卵から顔を出したラクチェと目を合わせ)
(母蟲のアイラも共鳴し、音を出す)
(そして粘液に濡れた顔を長い舌で舐め取ってやる)
ラクチェ…これでお前も…カマキリ人間に…。
もう…人語は必要ないな…。
(その言葉を後に人間には出せない音で会話するようになる)
キチ、キチ…キチィ…ギギィ…。
『私と真の母娘となった…』
キチキチ…キチ…ギギ…キキチ…キチ…。
『さ、お前の愛しい母はここだ…早くお前の生まれ変わった姿を見せてくれ…』
(そう言って少し卵から離れる)
(それはまるで母が子に歩いてこちらまで来てみなさいといっているようだった)
【ラクチェも…名前をカマキリ人間にしてくれると嬉しい…】
>>399 (母の長い舌で顔の粘液を舐めとられればくすぐったそうな表情を浮かべる)
キチキチィ…、キチ、キ、チ?
(母のだす音に合わせるように、自分も音を出しながら)
カマ、キリ人間…。母様と同じ、存在に…。
母様の、真の娘になれた…わたし…。
(人語でつぶやきながら、その後、かけられたカマキリ人間特有の発声に)
キチチ、キチキチチ、キチィ、ギキ、キキィ。
『はい、アイラ母様。 アイラ母様の胎内で…アイラ母様の娘に相応しく、作り変えていただきました』
(応えながら、下半身も卵から這い出てくる)
(粘液にまみれながらも、戦士として鍛えていた腰部は、腰、でん部が後ろに長く育ち)
(足も節足になっている。 上半身、下半身共に、まだ柔らかいものの外骨格に覆われ)
(母より、一回り小柄ではあるが、蟲と一体化した人間、いや、蟲と化したその姿を見せながら、近づいていき)
キチ、チ…キチィ、キチッ、キチチッ…。キギィ、ギギッ。
『はい、アイラ母様。 ご覧ください。 母様の真の娘として生まれ変わったわたしの姿を』
キチチッ、キチィ…。キチッ、キチチ?
『アイラ母様、こんなわたしを実の娘と認めてくださいますか?』
【すまない、少し変更が遅れてしまった】
>>400 ギギィ、キチキチ……。
『ふふ…すごく魅力的な身体になったな、ラクチェ…』
キキ……ギギィィ……。
『私がオスであったら…間違いなく襲ってしまっていただろう…』
(そうして近づいてきた蟲娘ラクチェを抱きとめて)
(完全なる蟲と化したラクチェの、娘の姿を満足げに見つめて)
キチッ…キチ…キチギギ…。
『認めるも何もラクチェ…お前は元々私の娘…』
キチ…キチキチ…ギギッ…!
『私たち母娘はロプト教団で生まれた蟲母娘だ…!』
(元々自分たちがロプト教団で育った蟲人間だと記憶をすり込み)
ギギ…キチ…。
『この二本の鎌で敵を裂き…』
キチキチィ…。
『堅牢な外骨格で攻撃を防ぎ…』
ギ…キキィ…キチキチキチィ…!
『時にはこの尻でオスを誘惑する…大陸最強の母娘だろう!』
キチ…キチキチィ?
『忘れた…などと言ったら首を叩き落すぞ、カマキリ人間ラクチェ?』
(説明する度にその部位を大きく揺さぶって)
>>401 ギギギ、キチ、ィ。キチッ…キチチィ。
『母様になら、何をされても、わたしは悦んで受け入れるだけです』
(もし人間体ならば、顔を真っ赤に染めていただろう、と言うように、若干顔を背けつつ)
キギッ…キキキ、キチィ…。
ギギチッ、キチキチキチ…キチィッ…。
ギギギ! キキチィ、キチキチキチィ!!
『そう、だった。 母様とわたしは、ロプト教団で生まれ育ち、戦士として教育されたもの』
『母様とわたしの前には、誰も敵なんていない…。 邪魔をするものは、全て殺す…』
『忘れることなどありません! わたしはロプト教団最強の剣士、アイラの娘、ラクチェなのですから!』
(躊躇いもなく、目の前の母の娘だ、と強い口調で言い切りながら鎌を振るう)
(母と同じほどの邪悪な気を生み出しながら、母に体を摺り寄せ、より母の愛情を受けようとしながら)
【申し訳ない。 リミットとなってしまったので、あと1レスで終了としたいのだが、よろしいだろうか?】
>>402 キキィ、キチキチ…。
『そう、その通り、よく言えたなラクチェ』
(身体を摺り寄せて来たラクチェの顔中を舐めて)
(どうやらカマキリ人間は頭を撫でることが出来ないので舌で愛情を表現するようだ)
キチキチィ…。
ギ、ギギ…キチッギギ…。
キチ…キチ…キギギ…。
『ラクチェ、生まれたばかりでお腹が減っただろう?』
『本当なら人間を狩って食べるつもりだったが…』
『まだ柔らかい外骨格のお前は危険だ…だから…』
ギギッ!!!
(そうして胸に力を入れると外骨格から顔を出していた人外乳首からぶびゅっと音を立てて)
(緑の母乳が噴出し、ラクチェの顔面を覆う)
キチキチ…ギギギ…。
『お前の身体が出来上がるまで私の母乳を飲むがいい…』
ギギギ…キチ…キチ…。
キチッ…キチキチ…。
『そして完全態となったら…マンフロイ様を殺し』
『反乱軍を倒し、私とラクチェ、二人だけの…いや、二匹だけの大陸にしよう…』
(この会話は蟲だけが理解出来るのでマンフロイや他の司祭たちには聞こえていない)
【ああ、こちらも限界が近かったところだ…】
【ではこちらのレスは最後で…我が愛娘ラクチェ、締めを頼むぞ…】
>>403 (顔中を舐められていることに嬉しさを覚えたのか)
(鎌を研ぎ合わせて、喜びを表現しつづける)
キキキ? キキ、ギィ…キッ…。
キギ、キキキキチィ、キチキッ…。
キギ、ギギィ…? ギッ、ギッ、ギギ…
『お腹ですか? そういえば…まだ、何も…』
『でも、何も食べないと、このままじゃあ…』
『母様何かあるのですか…? 草木では栄養が…』
(絶対的に足りない。 そういうよりも前に、顔にかけられた母乳)
(粘度の高く、ねばついているそれを舌で舐めとり始めれば)
キキキキキッ、キキチィ!キチッ、キチキチィッ!
『あ、ん。 美味しいです! アイラ母様の母乳、とっても美味しいですぅ!』
(母から与えられた母乳を舐めとり、それに満足げな泣き声を上げながら全て舐めとる)
(少し顔を下ろし、乳首に舌を這わせながら、母の乳首を刺激するほど、好みの味だったようで)
キキッ、キッ…ギギギッ、ギキッ、キ。
キキキッ、キギィッ。 ギキキキキキ!!
『マンフロイ様、を…? 母様がそれを望むのならば、喜んで』
『だって、わたしは世界にアイラ母様だけいればいいんです。 邪魔するものは皆殺しにして、母様とわたしだけの世界!』
『素敵、あはは、素敵で、今から楽しみでしょうがない…、皆殺しにして、母様一緒になりましょう? ずっと、ずぅっとっ!!』
(高い鳴き声を出しながら、欲望を隠すことなく母蟲に吐露する)
(その後、ユグドラル大陸の戦争は、解放軍でも、帝国でもない、第三勢力によって終結させられた)
(戦争が終わった後、ユグドラル大陸は死の土地、ともよばれ、蟲の女王とその娘によって、長くの間、地獄絵図が繰り広げられたと言う――――)
【これで終了となる】
【母様、このような終わり方でよかったでしょうか? わたしが、とても楽しかったです】
【母様とロールができたことを嬉しく思います】
【ありがとうラクチェ、私の望んでいた通り、完璧だ】
【私も楽しかった、機会があったらラクチェとはまたこの様なロールをしてみたいな…】
【では私は一足先に休むとするよ】
【おやすみ、ラクチェ…私の可愛い娘…】
【また最後の最後で意識が飛んでしまった】
【ありがとう、母様。 また機会があれば是非!】
【悪堕ち希望で待機します。】
どんな感じに?
409 :
春麗 ◆YhWXpOOqL2 :2010/12/23(木) 01:37:45 ID:rk8zT6MT
>>408 【麻薬組織摘発を行っていたら、逆に捕まってしまい調教を受け性奴隷になってしまう感じです】
>>411 【お相手よろしいですか?】
【@NGがあればお聞かせください】
【NGは尻コキです】
>>412 【こちらこそよろしくお願いします。】
【NGはグロスカでコスは出来るだけ着たままでお願いします。】
>>414 【承知しました、書き出しお願いできますか?】
>>415 (麻薬組織を捜査していき、証拠や確信得るために潜入していた。)
(まわりに気をつけてはいたが、捜査に気を取られたすきに不意打ちをくらい捕まってしまった。)
…うっ…
(目覚めた時には体のラインを強調するようにロープで拘束され自由を奪われていた。)
(それに何か体が熱くおかしなものを投与された可能性があった。)
>>416 お目覚めかな、春麗、、
(気がついた春麗に話かける男、手には先程薬を投与したと思われる注射器が握られ)
どうですか?ご気分は、、春麗ともあろうものがあのような不意打ちをくらうなんて、、少し驚きましたが
しかし、あなたは油断ならないのでね、、、寝てる間に自由は奪わせていただきましたが、、ふふふ
(ロープに縛られ身動きの取れない春麗に男が皮肉と挑発混じりの言葉を発する)
春麗、、、今少し体が火照ってるんじゃないですか?
この薬を投与されて火照らないほうがどうかしてますがね、、、ははは
あなたには組織で改良した特製の媚薬を流し込んであげましたからね、、
ほぉら、、乳首も段々勃起してきてますよ、、服を突き破りそうな勢いでね、、
【洗脳して弄んで下さる方を募集します】
落ちます
ここにも不人気
聖剣伝説3のリースです。
どなたか、よろしければお相手をお願いします。
同人でいつも凌辱されてるリースしゃんじゃないですか
【まだ居るかな?】
【お相手お願いしたく思うんだけど、どんな設定が好みとかあるのかい?】
>>422 い、いつもって、そのようなことはありません!
それに、あのようなことはあくまで油断からであって、決して望んでいるわけでは…。
>>423 お声がけいただき、ありがとうございます。
闇の貴公子や、ナバール盗賊団の方を相手にした形で、
護衛を兼ねた専属奴隷として調教などをしていただければ、と思っております。
リースは今でも根強い人気のある滅茶苦茶いいキャラだからな
ストーリーに即した形で調教をという事か
ならナバール盗賊団関係でやってみたい、美獣の依頼によってリースを性奴隷に仕立て上げるような
問題は盗賊団ではあるけど、俺がちょっと複数描写苦手なんで輪姦とかそういうのは上手く出来ないかもしれない
それでもいいかい?
>>425 できればストーリー準拠、と言ったところですが、もしご希望があれば聞いてもよろしいでしょうか?
また、一対一のほうが専属といった感じが強そうですので、複数でなくても構いません。
いや特に問題は無いよ、さっき言ったようなシチュエーションだと結局こっちはオリ要素が強いからな
ストーリー重視の場合それでもいいかなと思っただけ
一国のお姫様を調教出来るなんて、望んでも得られない機会だからな
様々な調教を施して、その美しさを損なわない形で究極の性奴隷に仕立て上げてみたい
すこぶる良い身体もしているしな…
なら甘えさせてもらおう、攫われた後美獣直々に依頼を受けた裏の世界で名高い調教師という感じでいってみよう
キャラ付けとしてどんなタイプがいいかな?
それとNGとか、希望の責めとかあれば
>>427 わかりました。 ご希望に沿えればよいのですが。
キャラクターですが、下品な方よりも、冷静沈着、目的を遂行を第一にしていただく方がよいでしょうか。
NGプレイについては、スカトロの大きい方、大量の出血を伴う猟奇的なプレイはNGになります。
希望の責めについては、痛みで慣らされるよりも快楽や、奉仕のすばらしさを教え込んでいただければ幸いです。
ならず者らしい粗野な感じのキャラはダメということだな
冷静沈着、目的第一ということは、リースに溺れてもダメ、淡々と無感動に調教をするような感じがいいか?
あまりSM風な苦痛系調教よりも、快楽を教え込み
セックスの快楽から逃げられないような調教のメニューにしていこうか
まずはセックスを、そのうちアナルや人の目に晒させたり、野外で全裸で引き回したり
身体の感度を引き上げたりって所かな
快楽調教だと、ちょっと無感動キャラではやり難いが…
>>429 いえ、そのような男性的な方、と言うのも楽しそうですね。
そのような方がご希望でしたら、そちらの方がよいと思います。
私を、自分の作品、奴隷にしていただくことに執着をしていただける、ということも嬉しいことですし…。
最終的には、陥落してしまい調教師様の作品であることに誇りを覚える、という形になればよいな、と。
快楽調教という事はやっぱり、自らリースを抱く事も必要になるだろうし
それだと冷静沈着目的第一な感じだと、立つものも立たない感じがしてな…
自分はプロデュースするだけで、調教は誰彼にやらせたり、何々をさせるだけというのもあるかもしれないが
下品、粗野とまでは行かなくても、やっぱりリースという素材に目を輝かせる男くさい感じがやり易いと思う
リースが許してくれるならそっち方面でやらせてほしい
ではよろしく頼むよ、書き出しはお願いできるか?
というか、色々聞きすぎてなんだが、時間は大丈夫?
>>431 いえ、こちらこそ色々と注文をしてしまい申し訳ありません。
是非、お申し出の方向性でしていただけれれば、と思います。
書き出しについては了解しました。 時間は…4時くらいまでが限界ですね。
ですので、凍結してしまう可能性もありますが、その時にはよろしくお願いいたします。
書き出すまで少しお待ちください。
(ローラントを襲ったナバール盗賊団の急襲)
(一人奮闘を続けたものの、多勢に無勢)
(囚われた自分に待つのは盗賊団による陵辱か、と覚悟を決めた頃に、とある来客が状況を変えた)
(イザベラと名乗る女により、囚われた地下牢から出され、ある男の下へとつれられていく)
(何が目的かは決して解らない。 が、少なくとも、ろくな目的ではない事は確か)
(イザベラは男に何かしら話せば 「じゃあ、後は任せたわ。 あなたの好きにしてちょうだい」とだけ告げた)
(結局、男の前に一人置き去りにされ、その男に怪訝そうな眼を向けながら)
貴方は…一体何者なのですか?
あの女と何か係わり合いがあるようですが、何が目的だと言うのです。
それに、ここに私を連れてきて、どうしようというのですか?
(静かに、かつ、男に怯えることなくまっすぐに眼を向けながら尋ねる)
(こんな所にいるわけには行かない。 速くエリオットを助けに行かなければ)
(そのような焦りも、今の彼女を襲っていた)
【このようになりました。 よろしくお願いいたします】
……法外な報酬を積まれたからにゃ、とんでもなく危険な仕事なんだろうとは思ったが。
まさか、一国の王女を調教しろなんて仕事になるとは思ってなかったな。
(イザベラと名乗る女に依頼を受け、そして連れてこられた盗賊団のアジトで、男はさも困ったように頭をかいていた)
(彼は裏の世界で少しは名の知れた調教師、調教師と言っても別に家畜を仕込んで曲芸をやらせるわけでもない)
(貴族や金持ち相手に完璧に性を仕込んだ奴隷を作り出す)
(それがこの男の仕事であり、その筋では第一人者とさえ言われている)
(部屋の中で待っていると、イザベラが一人のとんでもなく美しい少女を連れてきた、彼女がリース、ローラントの王女なのだろう)
おい……いいのか?
好きにしろったって、こりゃ…いくらなんでもヤバイだろ…
(この男にしては珍しく後ろ向きな発言、しかし一つの国の王族をある意味壊すのだ、リスクは天井知らずである)
(だがイザベラは意に介さずきびすを返し、部屋には自分とリースだけが取り残される)
(たしかに、王女といわれるだけの気品がその身を纏っていて、あどけなさも残った少女から女へと移り変わる最高の年頃で)
(またそのスタイルも素晴らしい……この道の男なら一度は全ての技を使って完璧な性奴隷にしたくなるような素材である事は確かだ)
(何時しか、職業人としての目でリースを見ていたことに気付くと苦笑して)
俺は、性奴隷の調教師だよ。
アンタは売られたんだ、あの女にな…というより、俺があの女に依頼されてアンタを調教することになった。
リースって言ったな、お姫様だって?
残念だがもうもとの生活には戻れないぜ、アンタは俺の手によって誰のものになるかは分からんが、性の奴隷になる。
諦めるんだな……気の毒とも思うが。
(少女で王女ではあるが、戦士としての眼光と胆力はまだ衰えずそれがリースの魅力を際立たせている)
(男も、その様子を見て、嗜虐心が生まれたのか…つかつかとリースに近づくと)
(懐からなにか小瓶を取り出し、それを含むとおもむろにリースの唇を奪い)
(含んでいたやけに甘ったるしい、蜂蜜を10倍以上濃縮したような喉に絡みつく甘さのシロップを流し込み)
(そのまま口内を舌でまさぐり出す……飲ませた液体は媚薬、戦士の心得のあるものを拘束もせずに調教するのは難しい)
(まずは抵抗力を奪うために、男はリースの身体を蕩けさせる)
【こっちこそよろしくな、自己紹介的な描写を入れたんでちょっと遅くなった、すまない】
>>434 性奴隷の、調教師…?
そのようなことを生業にして、恥ずかしいとは思わないのですか!?
たとえ国が滅んだとはいえ、私は貴方の思うようなものにはなりません。
いえ、貴方のような方を赦しておくこともできません。
今すぐ、そのような生業はやめて、ここから私を出してください!
(自身を調教師と名乗る男。 その男に不快感を露にしながら、自身の解放を要求する)
(少しでも時間が惜しい、と思う中、媚びず、退かず、王女としての矜持を保とうとする)
(しかし、いきなり近づいてきた男。 何をするか、と思えば重なる唇)
(男を引き剥がそうとするものの、男と女では体力も違い、咥内に何かが滲んでくることを覚える)
ぅ…ぅ、離して、くださ…ん…っ…。
(咥内に広がり、そのまま染み付くような甘さ)
(それだけではなく、その甘さが染み付いた場所に舌が触れれば、かゆみとも痛みともつかない)
(そんな奇妙な感覚を覚え、男を突き飛ばそうと腕に力を入れるものの、力がこもらない)
(徐々にではあるが、熱っぽい感覚と脱力感、それが体を襲い始め、立っている足にも徐々に力が入らなくなり始めて)
な、にを…飲ませたの、ですか…。
身体が、鉛のように重たくなってきて…、思うように…。
(動かない。 それにいらだたしさを感じているような表情を浮かべて)
恥ずかしい?余計なお世話だ、俺だってこんな仕事がまともなもんだとは思ってねぇよ。
なんだ?じゃぁアンタが俺に誰にでも誇れる仕事と、飯を食うのに困らない金と、安心して暮らせる場所を用意してくれんのか?
許されるとか許すとか、随分お偉い物言いだな、確かにアンタは生粋の王女様だ。
アンタを逃がして俺にメリットなんざかけらもねぇ、だから却下だ。
(リースの言葉はかすかにこの男の心を傷つけた、環境や生まれた事情で好むと好まざると生きることに仕事は選べない)
(いらついたような顔を隠せないままに、この男はリースという、世間知らずのお姫様を徹底的に調教してやろうと暗い炎を心の中で燃やす)
(濃厚な媚薬はこの為にイザベラが用意したものだ、強烈な媚薬で快楽を凄まじく倍化させ、そして心を快楽に抗えないようにしてしまう)
(元々自分の技術や仕事に自信があるので、使うつもりは無かったが、リースの言葉に嗜虐心が刺激されてしまったのだろう)
どうしたさっきの威勢はどこへ行った?
お姫様よ……いや、リース。
キスの一つでこんなに力が抜けてしまうのか?
へっ、初心なお嬢ちゃんだな、全くよ…
(内心では媚薬の効果の強さに舌を巻く、戦士としての力量のあるリースに抵抗されるとさすがの男も骨が折れるだろう)
(力の篭らない腕は、本当にか弱い少女そのままの弱弱しい抵抗で)
(リースの喉に媚薬を流し込んだ後も、舌に残る残滓をリースの口内粘膜や舌に刷り込むようにこすり付ける)
(それは計らずともディープキスのようになって、リースに淫らなキスの作法を教え込む結果に繋がっていく)
何でもいいだろう?
どうした、キス、そんなに良かったのかよ、別に初めてってわけでもないんだろう?
まぁ、性奴隷としての一歩は口の使い方を覚える事だからな、キスにせよフェラにせよ。
まずはそこから徹底的に調教してやろうか…
(媚薬の効果は強く、口移しで飲ませた男の方にも効果が残り、股間は痛い程に突っ張っていた)
(鋼のように硬く、ズボンが張って痛い程だが、自分は調教師、欲望のみに溺れることは出来ないと心を強く持ち)
(力の抜けているリースを軽々と抱え上げると寝台に投げ出して、覆い被さりながら唇を塞いで)
(口内陵辱に精を出しながら、舌を執拗に狙い絡みつかせながら、リースの身体をさぐるように全身を手でまさぐっていく)
だからといって、人を貶めるようなことを仕事になど、ん、くん…。
(清廉な性格の強いリースにとって、人を貶めるような事は許せない)
(如何なる事情があれど、それが他者を汚していい理由になどならない)
(そう思うが故に男に対して辛らつな言葉を投げかけるものの)
(それに伴う抵抗がまったくと言っていいほどできずにいて)
ふざけないで、ください…。
今のようなキスで、身体の力が抜けるようなこと、なんて、ありえません。
あなたが、何かをしたから、こんな…っ。
それに、キスは愛する人とするもので、このような、事で…
(力も出し切れず、抵抗もできない。 ただ蹂躙されるだけの状態)
(長く続くキスは、舌によって咥内に先の甘い感覚が刷り込まれ続ける)
(ただ甘いだけではなく、熱が咥内にともりはじめていく)
(男を否定する言葉を吐くものの、寝台へと仰向けに寝転がされ)
(真上に覆いかぶさられての、咥内調教)
んく…ん、んぅ…ん…う…
(抵抗をするようなくぐもった声が漏れるものの、舌が絡み合えばほどけずにいる)
(長時間絡み続けている舌、漏らす吐息、余りにも熱くなった咥内で、逃げ場所を探すように)
(舌を蠢かせるものの、結果的に男の咥内へと舌を伸ばす形となってしまう)
(それだけではなく、白い肌は少しずつ上気し、汗が玉のように浮かび始める)
(手が弄った箇所、そこが少しずつ紅くなり、熱を持ち、まるで触れられることを悦んでもいるようで)
現に力が抜けきってるように見えるんだがな?
愛する人ね……そりゃ確かな事だ、今は俺がキスの作法を教えてやってるが。
そのうち、アンタを買ったご主人様に愛情たっぷりなキスをしてやることが仕事になるだろうからな。
だから、まずは本当のキスがどんなものなのか、身体で覚えてもらうぞ。
まぁ、アンタは素質がありそうだ、最高の雌奴隷に調教してやるからありがたく思ってな。
(次第にキスの舌が、口内で激しく踊り始める、まずはリースの口内を把握しようと男のザラついた舌が粘膜を擽るように蠢き)
(リースの歯茎や、つるつるした白い歯、様々な場所を舌でタッチしていく)
(もう寝台に押し倒された虜の姫君は、薬によって体を強制的に火照らせられ、その甘い口内を好きにまさぐられるのみ)
(男は唾液をすすり上げるように吸い付き、音を立てる事で貞淑なリースに恥ずかしい思いを感じさせようとする)
(自身もリースの唾液の味を試してみたいと思いつつの事で、啜った温かい王女の唾液はとても男には美味に思えた)
そうだ…自分からも舌を絡ませるんだ……
舌をこすり合わせりゃそれだけで気持ちよさがこみ上げてくる。
舌ってのは敏感な場所なんだからよ…それを擦り合わせるってのは、チンポとマンコを擦り合わせるのと同じ位気持ち良いってこった。
さぁやってみろ…出来なかったら…お仕置きだからな?
(口を離してリースを見下ろしながら調教師の男は言い、長いこと舌を絡ませていたせいか、唾液は糸を引いている)
(王女にとっては恥ずかしすぎる光景だろう、特にリースのような純潔の娘にとっては)
(それを十分知りつつも、そんな自分を意識させ、舌を蠢かせながら再び唇を重ね)
(リースのボディラインをまさぐっていた手が、豊満な乳房に乗せられ、そのまま揉みしだく)
良い身体をしてんな、スタイルって意味だけでなく、戦士としてしなやかな筋肉を持っていて。
そしてこの上なく柔らかさも消えてない、まさに美しい完璧な体してるな。
調教し甲斐のありそうだぜ……
大きい胸も…喜ばれるし、ここで奉仕もする事が出来る。
いずれその作法も叩き込んでやるからよ。
(男の大きい手がリースの緑の衣装の上から胸を揉み始め)
(その大きさを喜びながら、じっくりとその膨らみを揉み解していく)
【ごめんなさい、ちょっと意識が飛びかけてしまいました】
【完全に堕ちてしまう前に凍結をしたいのですが、お暇な頃はいつごろになりますでしょうか?】
正解
【そりゃ無理しないほうがいいな】
【俺が空くのはちょっと微妙な時間で今日の昼か、もしくは深夜になる】
【リースの時間を聞いたほうが早いかもしれない】
【私ですが今日の深夜0時ごろからでしたら大丈夫だと思います】
【その時間でよろしいでしょうか?】
【それなら俺も大丈夫そうだ】
【なら今夜0時に続きをしよう。伝言板で待ってるからな】
【俺もこのまま寝るとしよう、お休みリース。今夜もよろしくな】
【スレをお借りしました】
【はい、お会いできる事を楽しみにしております】
【それでは失礼いたします、お休みなさいませ】
【スレッドをお借りしました】
【リースとスレを借りるぞ】
【スレッドをお借りいたします】
【続きを書き込みますので、少しお待ちください】
(身体の火照りを押さえつけることがまったくできない)
(それどころか、火照りは加速をしていき、咥内が焼け付くような熱さに襲われる)
(舌が触れた箇所が一つ、また一つと蕩けそうな感覚に襲われ、今では蕩けていない場所がないほど)
(明らかに飲まされた何かが原因だと、頭が理解をしても、状況の好転には至らない)
(それだけではなく、聞かされる男からの卑猥な性器の呼び名に顔を赤らめてしまう)
な、なんで、私がそのようなことを…っ。
私はまだ、奴隷などではないというの、に…!
(自身を性奴隷として扱おうと言う男)
(そんな男の命令など聞けぬ、とばかりに拒絶の姿勢をみせるものの)
(重ねられた唇。 そして、唇が重なった瞬間、未経験の感覚が咥内に伝わる)
(求めてなどいないはず、だと言うのに、伸ばしてしまった舌が男の咥内に入り込む)
(舌を、歯を、歯茎を、頬肉を、舌を這わせ、触れさせ擦り合わせていく)
(男が先ほど、自分にした行為をたどたどしく返しながら、声と吐息を漏らしつづける)
(そして、触れられた胸は衣装越しとはいえ、直に触れられているのと同じような刺激を感じてしまう)
(痛みはまったくない、が、熱が強く伝わり、柔らかな乳房が徐々に揉み解され熱を帯びる)
(それだけではなく、乳房の先端は、少しずつではあるが、男の手に若干固い感触を返し始めていた)
あ、当たり前、です…!
私は、戦士として鍛えてきたのですから、けっして殿方にもてあそばれるための身体では、ないんですか、ら…ぁっ…。
(漏れてしまう小さく甲高い声。 それを発したことを恥じているのか)
(顔を紅く、羞恥心を露にしながら、男への怒りの視線を止めることはない)
(だが、徐々に、徐々にではあるが、胸の快感の花も開きそうになっていた)
いや、もうアンタは奴隷なのさ、肉奴隷になるか愛玩奴隷になるか鑑賞奴隷になるか。
それは買った人間が考えることだが、俺はアンタを性奴隷に調教しろと依頼されたんでな。
俺に依頼するという事は俺の趣味で調教していいと言うことになる…
まぁ…アンタはお姫様だし、どこも完璧な美しさをしているからそれを伸ばした調教にしよとは思ってるがな。
(舌を使う、舌を使って口内を荒らしまわる)
(今までされた事の無い行為で、口内の粘膜や舌がこれほど心地よくなるものだとは思っても見なかったであろう初心なお姫様に、キスの本当の意味を教え)
(そんなリースにはとことんまでに気持ちよさを覚え込ませ、その甘さを身体にしみこませるのが一番だ)
(唇と舌を陵辱しているうち、リースの伸ばした舌が自分の口内に入って来たことに驚くが)
(それを受け止めてやり、自分の口の中で舌を歓迎しながら知らず身体に教えた舌使いを見せるリースに、満足そうな顔を見せる
(男の方にも一国の王女とするキスに、興奮を覚えながらしっかりとキスの技術を教え込む)
まぁ、俺が言いたいのは、お城でお人形のようにしているだけの女と違って…
肉に張りがあっていいなっていう事だ。
この身体は男に弄ばれるために出来た身体なんだよ、女の身体はそうなるようjに出来ている。
雄に可愛がられるためのものなんだ。
(リースの胸は大きくとても柔らかい感触を男の手に伝えてくる)
(仰向けに押し倒されても男の胸を楽しませる張りと柔らかさを持つ膨らみを手の中で弄び、そんな無体な言葉を投げかける)
(この男が調教の初日にする事は一つ、徹底的に犯し、肉の快感に抗えなくなるまで犯し続け)
(その後、素材にあわせた調教メニューに沿って一つ一つ教え込んでいくのだ)
(この段階で既に男を夢中にさせる素材としての輝きを見せるリースに、男の手がじっくりと胸を揉み立てて)
(身体に飲み込ませた強力な媚薬の効果を胸の隅々にしみこませるような手つきで責め続けるのだ)
ふむ…反応は上々だがさすが戦士としても心得のあるお姫様。
立派な事だ……しかし、身体はもっとこの快楽を欲しがっているみたいだが…?
(視線を受け止め、芯の強い王女の誇りというものを目の当たりにすると、素直に賞賛の言葉が漏れる)
(しかしそれを屈服させたいという気持ちも強くなり)
(緑の衣装の胸元に手を滑らせ、引き下ろしてリースの乳房を二つとも露出させ乳首に吸い付いていく)
(リースの口内を陵辱したあの舌が今度はもっと敏感な乳首に襲い掛かった)
た、他人に好きにされるだけの美しさなんて、そのようなもの…ん、く、ぅ…。
私はそんなことをされるために、生き延びているわけではないのに…っ。
完璧な美しさが、あっても、そのように、誰かの好きにされるだけなんていうものが…ぁ、は…。
(あるはずがない。 男の行為、言葉の否定をしつづけるが、身体は徐々に蝕まれていく)
(舌が男の咥内に入り込み、男の咥内への奉仕の動きを知らず知らずとしてしまう)
(その感覚が、舌に、咥内にまとわりつき、口の中が完全に蕩けていく感覚)
(愛情、挨拶のためのキス。その行為が余りにも、心地よくなってしまって)
(顔を赤らめ、男から教え込まれる舌使いを少しずつこなし始めてしまう)
男性全てが、貴方の言うような方とは、とても思えません…!
かわいがられるなどという言い方はやめてくださ、あ、あぁ…っ!?
そ、その手を離してください…っ…!
こんな快楽など欲しがっては…きゃ、ああぁっ!?
(快楽を欲しがっている。 そういいきる男の言葉に首を振る)
(そんなはずはない、と強い否定を露にするものの、露出させられた乳房)
(見知らぬ男性に見られた事に悲鳴を上げ、逃れようとするが、できるはずもない)
(露出された二つの膨らみ。 その先端に吸い付かれてしまい)
っ、いや…あっ! すわないで…っ、吸わないでください…っ!
こんな事をされ続けたら…、本当に、お、おかしくなってしまい、ます…!
おかしく、なってしまうわけには、いかないんです…。だ、から…ぁっ…!
(乳首への直の吸い付き。 咥内に、舌に吸い込まれ刺激を与えられていく)
(先端はその度に硬くなり、ぷく、と膨らんだ様子を見せながら、男の舌で転がるようにまで硬くなった)
(吐息は激しくなり、舌が触れるたびに、身体を小さく、ぴくんっ、ぴくんっ、とはねて)
(その乳首への刺激の強さを強く物語っている)
そりゃ世の中広いからな、女に興味の無い男だって居るし、子供しか興味の無い男も居る。
だがな、普通の男ならアンタのような極上のお姫様を見て、犯したくならない訳が無い。
犯すというのも表現が悪いが、自分の物にしたくならない男は居ないだろうよ。
俺だって…そうさ、ちょっと商売抜きでモノにしたくなってくる……
ほら…こんな見事な胸をしていて……大きくて、ここまで形も良いとは…
(ズリ下げられた胸元から零れるように溢れ出したミルク色の大きな膨らみ)
(男の目に明らかな興味の光りが灯って改めて伸ばされた手が、数々の性奴隷を生み出してきた熟練の手つきによって弄ばれる)
(媚薬の効果を受けているにはまだ完全に勃起しきっていない桃色の突起は、リースの持ち合わせている意思の強さを感じさせるが)
(それを指先で摘みながら左右に捻るように責め、そして唇を押し付けて口の中で転がすと温かい体温と胸の柔らかさがこの上ない素晴らしい感触を教え)
(そのまま赤子のように強く吸い付いていく)
残念だ、俺はアンタをおかしくするために雇われたんだよ。
おれ自身もおかしくなったアンタを見てみたい……
お姫様をこの手で気持ちよく感じさせてやるなんて、俺は最高に幸せ者だと思ってるからな。
本格的に硬くなってきたぜ…乳首がもうガチガチだ…
(口の中でそそり立つ乳首が、いよいよ舌を押し返す程になった)
(舌での乳首攻めはいたく気に入ったのだろうか、とうとう媚薬が巨乳全体に回ったかのような反応に気を良くし)
(身体を跳ねさせる王女の痴態をさらに引き出す為、唇で乳首を挟みながら軽く歯を当てて甘噛みまでしてしまう)
(片方の乳首は相変わらず強く指で扱きたてて、硬く指の中で勃起させてしまう)
乳首…感じやすいみたいだな…
お姫様、自分で身体を慰めた事はあるのか?
とても初めてとは思えない程の感じやすさで少々驚いてるんだが。
これが素のままだと、ちょっと凄いぜ…?
(媚薬を飲ませた事など空とぼけておいて、さもこの感じやすさがリースの天性のものだとでもいうような事を言い)
(リース自身に淫乱の素質があるような攻め口で、今度は指と口を入れ替えてそれぞれ反対の乳首を責め始める)
(濡れた乳首は指の間から滑り、その都度激しい刺激を送り込んで)
(既に硬くなった乳首はまた口と舌で転がされ、しゃぶられてヌルヌルに唾液を染み込まされる)
自分で慰めたことなど…ありま、せん…!
鍛錬などで、忙しいのに、そのようなことをしている時間は…っ、ん。
そ、れに…こんな、ことで感じているわけ、では…は、ぁっ…。
私は…貴方のしているようなことで、感じてなど…ぁんっ…。あ、あぁっ!?
(甘噛みされた乳首、逆の乳首は指先で扱かれて硬くなる)
(刺激を与えられれば与えられた分だけ、純粋に感じ入ってしまう状態)
(声を押しとどめることも徐々に難しくなり、連れ込まれた部屋に悲鳴が響く)
素の、ままの…っ、あ、貴方が、このような声を上げさせておいて…
白々しいことを言わないでください…っ!
貴方にされなければ、私だってこの、ような…んっ、あ、あっ!?
こ、今度は、指と、口が逆に…、ぃっ…。
さっきとは、ぜんぜん…ちが、う…。先よりも、ずっと強くて…ぁっ…!
む、胸まで…胸まで、熱くなって、おかしくなって…しまい、ます…。
口と同じように、熱くなって悶えてしまいそうに…っ…!
(咥内と同じでいて、別の感覚。 乳房そのものも蕩けてしまいそう)
(乳房と乳首が別のもののようにまで感じられてしまう)
(荒くなった呼吸、寝台の薄手のシーツをつかみ堪えるが、腕は小刻みに震え続ける)
なるほどねぇ、そんなところも初心なお姫様って訳か。
ならこの大きな胸を弄られるのも、しゃぶられるのも、俺が初めてっていう事になると。
こんな甘ったるい声を出しておいて、感じてない訳無いだろう?
お姫様…アンタは淫乱の素質があるんだよ、でないと悪い男に弄られてこんなに気持ち良さそうになるわけが無い。
俺も、たっぷりと両手両足の指を足しても数えられない程、女を調教してきたが…
ここまで感じるのが早い女なんて一人も居なかったぞ?
(これはいつもの男の手、むしろリースは薬を盛られているというのに良く耐えているほうだ)
(しかし感じて心地よい刺激を受けているのも確かな事で、そこを揺さぶるために駆け引きの言葉を使い)
(声を上げた瞬間に、強く乳首に吸い付き、ゆっくりと口内で味わうようまるで飴玉を転がすようにリースの桃色の蕾を舌で弄ぶ)
(リースの透明感のある喘ぎ声はとても耳に心地よく、男も嬉しそうにその喘ぎを引き出していく)
気に入ってくれたかい?
だとしたら嬉しいもんだ、おかしくなってきただろう?
女はいずれこうやって男に可愛がられるようになる。
俺は……悶えるアンタを見て見たいね…ローラントの王女様であるリース姫の…
蕩けそうな可愛い喘ぎ声をな…
(執拗な胸責めを途切れさせる事なく、ひたすらに大きな乳房を苛め続ける)
(掌はふくよかな白い胸肉を揉み続け、硬い指は乳首をひたすらこねくり回し)
(口は強く乳首を吸い上げながら、その中の舌が縦横無尽に転がし続ける)
(一つの性感帯をとことんまでに責め続けるのも調教師の手管の一つ、無垢な身体には性の甘い刺激が麻薬のように染み渡るのもだから)
つまり…リース姫様は、胸が熱くなって…そして今悶えてしまうほど感じているんだろ?
感じちゃいけない理由もないよな?
こんだけイヤラシイ身体をしているんだ、感じないほうがおかしいんだし。
(口を一度離し、唾液でヌルヌル光る卑猥な乳房をリースに見せつけ)
(淫らな悪戯をされて感じた証を見せておいて、大きな胸を中心に寄せると)
(とどめのように両方の蕾を口に含んで噛み転がす)
そ、んな…っ、そんなはずはありません…!
私は、耐えているのに…それ、なのに…ぁ、あぁっ!?
私が淫乱の素養があるなんて、そんなこと、嘘、です…。
信じたくは…きゃ、あ、ぁっ!?
(信じたくはない。 自分には何か異常が起きているはず)
(そうでなければ、このようにいわれることなどありえない)
(自身ははしたない人間ではない、と思いながらも、甘い声があがり、とまらない)
(決して途切れることのない乳房への刺激と揉み解し)
(乳首は指で、舌で刺激を途切れず与えさせられ、肌に汗が浮かぶ)
感じちゃ、いけない理由は…わ、私は…感じてなんて…っ。
(否定をしようとするが、蕩けそうなことは事実以外の何者でもない)
(見せ付けられた唾液を反射する乳房。 硬く膨らんだ乳首)
(自身へ与えられている陵辱の証。 それを見せ付けられ、胸を寄せられ)
―――っ?!ヒッ、あっ、ふあっ、ふあ、ああぁんっ!?
(乳房と乳首へのトドメ、ともいえるその刺激に、歯をカチカチと鳴らし)
(身体を弓なりに反らしながら、ベッドの上で全身を震わせる)
(快感の仕込が、口、乳房と終わったことを示す証拠でもあって)
【リース、今夜はここまででいいか…?】
【眠気が来て頭が回らなくなってきた……】
【ごめんなさい】
【はい、今日はここまでで十分です】
【新たな日付については、後日改めてご連絡をさせていただきます】
【すまない、俺は年始以降は割りと自由が利くが、仕事が始まると深夜はきつくなる】
【リースに喜んでもらえるロールになっているだろうか…】
【連絡、待っているよ…今夜はたくさん出来なくてすまなかった、お休みリース】
【スレを借りたぞ、ありがとな】
【はい、状態がわかりましたらご連絡いたします】
【こちらこそ、遅くなってしまい、申し訳ありませんでした】
【お相手いただき、ありがとうございました】
【スレッドをお返しいたします】
だな
ドラゴンクエスト3の女勇者だよ。
ボクを調教して、闇属性の勇者に堕としてくれるゾーマかバラモス募集だよ。
NGはスカトロ(大)と流血するようなプレイだよ。
待機を解除するねー!
>>461 もう居ないかもしれないけど質問
ゾーマ自身になにかされるのが好み?
それとも、ゾーマの指揮で、モンスターをけしかけられたりとかのほうがいい?
>>462 まだいるよ!
シチュエーションとしてはゾーマ本人にされるほうが好みだよ。
待機、解除するよ!
待機、解除するね!
お昼休みは〜ウキウキウォッチング
QMAのユウをやりたがる奴=マグロキモヲタのイメージがあるから損だよな
ショタキャラが攻め中心だと、キャラ崩壊のリスクが高いからなぁ
高度な技術が求められる
ぐへへとか言い出しそうで嫌
技術とかそういう問題じゃないんだよ
ショタなら女も喜ぶだろうし、キモい要求やマグロかましてもおk
っていうキモヲタのキモい心理が透けて見えてキモいんだよ
シチュとしては好きなんだけど、いざ実際に募集してやってみると
まるで幼稚園児みたいな演じ方をしたり受けというのを勘違いしてマグロに徹したりする人ばかりなのが嫌
しかもFOしたり同時進行を誤爆したりとマナー最低の人が多いし
ぐへへ
ショタを募集すると、変なのが来て
ショタで募集すると、誰も声をかけない現実
>>476 前者については、気持ちが良く分かります……
>>459の設定で待機するよ!
えっと、クイズマジックアカデミーじゃなくって、
ドラゴンクエスト3だからね!
勇者だからユウ、ってもうちょっと捻りもあるような気もするけど…。
>>478 それならば、我のように肩書をつければ良いだけのような気がするがな。
>>479 ゾ、ゾーマ!? いつの間にそんなところに!?
(咳払いを一つしてから、名前枠を弄りつつ)
それで、募集を見てきてくれた、と思っていいのかな?
>>480 うーむ…。
(ジロジロと名前欄を見詰めて)
まあ今はそれで良かろう。
ふん、当然だ。
貴様を、我が忠実な僕としてやろう。
バラモス程度の代わりには十分なろうし…場合によっては腹心にしてやっても良い。
>>481 う、うるさいな!
仕方ないじゃんか、ボクだって気にしてるんだよ!
こんな名前のせいで男の子と勘違いされたりするし、王様にも息子、とか言われたこともあったし…。
って、そんな昔のことはどうでもよかった!
忠実な僕って、ボクがそう簡単に僕になると思ったら大間違いだよ!
それに、バラモスなんかと一緒にされちゃ、たまらないんだから!
【PC口調ではこんな状態ですが、背後は大歓迎です】
【よろしくお願いいたします】
>>482 (四本指の骨のような手でアゴを撫でながら)
…名前のせいだけか?
勿論だ。
そう簡単に堕ちるようでは、役にも立たん。
精々、あらがって見せるのだな。
【いえいえ、好みです】
【こちらこそよろしくお願いします】
【すでに捕えられて凌辱調教…みたいな展開でいいでしょうか? 何かご希望あれば言ってください】
>>483 他にどんな原因があるっていうんだよ!
たしかに、剣の稽古とか、かけっことか、そんなことで誰にも負けなかったけど…。
抗うも何も、そういう減らず口が叩けないようにしてやる!
【はい、初期からになると時間がかかるので】
【既に敗北した後からでよいと思います】
【リミット等はありましたら、お知らせいただけると嬉しいです】
【私は4時ごろまでなら大丈夫です】
>>484 (髑髏じみた顔の落ちくぼんだ眼窩にはめこまれた紅玉のような瞳が)
(カッ!と光る)
…主に見た目だろうな。
だが中身も男同然なのかどうか?
我が調べてやろう。
(ユウの胴を抱き寄せ、片手で胸元の衣服を摘まみ、引きちぎる)
【了解です】
【あ…時間のことを考えてませんでしたが…こちらは2時くらいがリミットになってしまいますね】
【場合によっては凍結も可能ですか?】
>>485 ボクの見た目のどこが男の子なのか、言ってみろおっ!?
(癪に障ったのか怒りを爆発させようとした瞬間、瞳に射抜かれ、身体の動きが止まってしまい)
な、中身ってそれは…、って、うわ、ぁっ!?
(抵抗ができなくなった身体、引きちぎられた胸の衣服から)
(布を巻きつけ、目立たないようにしていた胸が露になる)
(決して巨乳、というわけでもないが、貧乳でもない)
(ちょうど中間ほどの大きさの胸を、布できつく潰していた)
【了解しました】
【凍結だと、次にいつになるかわからないので】
【できれば1回で締めたいと思いますが…状況次第、ということで】
>>486 ほほう…。
(赤い瞳の光は弱まらず…強い魔力と欲望を含んだ視線が)
(露わになった勇者の肌に刺さる)
なるほど、これが原因ではないか?
こんな邪魔なものは最早不要であろう…ほれ。
(骨のような硬質な指先がサラシの布地の表面を軽く擦るとそれだけで)
(ビリビリと布は引き裂かれ、乳房が露わになった)
ふふふ、これであれば誰も男とは、言うまいよ?
(その指先で、コリコリと乳首を軽く転がしながら愉快そうに言う)
【そうですね、では締められるよう進めてみます】
>>487 な、んで…どうして身体が動かないんだ、よぉ…っ!?
ゾーマが目の前にいるっていうのに、どう、して…!
(赤い瞳に見据えられ、身体に力がまったく篭らない)
(動かそうとしても、指先を少し動かすだけでも疲労してしまい)
これが原因って、だ、駄目!触るなっ!
戦うときはこれがなかったら、動きづらくてしょうがないんだから!
外したりしないで…っ!
(サラシを擦る指、それから逃れることはできずに、あっという間に布が裂ける)
(乳房が露になり、軽くゆれる中、指先で乳首を転がされれば、顔を羞恥心で紅くしつつ)
だ、だから、こういうことで男とか、女とか、そんな見分け方をされたくないよっ…!
も、もっとボクの内面とか、そういうので判断してくれればいいのに…っ、だ、だから、触るな、ってばぁっ!
(ゾーマの指をうっとうしそうに見つめる、が、刺激を受けて少しずつ乳首が硬くなる)
(もちろん、顔は羞恥心、そして怒りの勘定も含め真っ赤になって)
>>488 動いたところで我に敵わないことは、お前が一番良く理解しているだろうに。
(勇者としての戦闘センスは大魔王も一目置いている)
(それ故に下僕にしようと考えたわけだが)
…ふうむ。
我が配下の女将軍はもっと巨乳だが別にそんなことは言うておらなかったがな…。
まあ我が下僕になったと、コツでも聞くがいい。
(少しピントのずれたアドバイスをしつつ、コリコリと的確に勇者の乳首を指ですり転がし)
内面?
フハハハハ、面白いことをいうな。
良かろう、ではお前の内面を見てやろう…どれどれ…。
(髑髏に似た顔が勇者に近づき、赤い瞳が輝きを増して勇者の瞳を射抜く)
ほう……
「人間は危ないことは全部自分に押しつける」
「自分を魔物を倒す道具のようにしか見ていない…」
「自分も女としての幸せが欲しい」
…なるほど、お前の内心とはそういうことか。
(赤い光に視界と脳髄を染められたユウの耳に低く心に染みわたるような声が響く)
(その言葉がただの戯言なのか、それとも自分の心の奥のものなのか…徐々に区別がつかなくなってきて)
>>489 そんなことあるもんっ、か…!
あの時だって、あともう一手速ければ…今頃は…っ!
(あと一歩での敗北、それ故に悔しさを露にしながら)
(今は抵抗もできず、なすがままにされてしまう実情に怒りを露にする)
下僕になった時なんて、何を勝手なこと言ってるんだよ!
ボクはそんなコツとかいらないからっ!
そういうことに気を使うくらいなら、ちゃんとしておけばいいん、でしょ!
(乳首が徐々に、徐々に硬くなっていく)
(指先で転がそうと思えば、簡単に転がるほど、それほど硬くなり)
(乳房に指が触れるたび、顔を軽くそむけようとするが、反論のために顔を向けた瞬間)
えっ…!?
(赤い光、それが自分の視界を覆い、自分の思考と理性が一瞬麻痺をする)
(何が起きたのか、そんな事を考えるよりも早く、ゾーマの声が響き渡って)
な、にを…言ってるん、だよ…。 ボ、ク、そんな事、おもってなん、か…
(否定の言葉を吐こうとするが、声は出せずに、ゾーマの声が徐々に自分の声に置き換わっているようにすら感じて)
>>490 そう遠慮するな。
…ほう、もうすっかり勃起したな。
可愛いものだ…。
(片側の乳首をじっくり指で押し転がし、尖ってきたと知れば摘まんで扱く)
(もう片方の乳房に顔を寄せ、カパリと口を広げると奥から蛇のような舌が伸び)
(ねっとりと唾液をまぶしながら乳首を舐めまわしていった)
(視線が外れてたのに、勇者の脳裏を染める赤い光は消えることはなかった)
「自分だけが苦しい思いをして魔物を倒しても、人間は言葉一つでまた別の戦いに追いやる」
「子供のころから何一つ遊ぶこともできず修行だけの生活は本当は嫌だった…」
くくく…そうかそうか、不憫なヤツだ。
人間とは救う価値などない虫けらのようなものなのだぞ…?
(乳首を舐め転がしながら囁き。片手が勇者の尻を撫でまわし長く硬い指先がタイツのようなズボンの上から)
(ゆっくり秘所をなぞりはじめた)
>>491 遠慮なんか、して、ないよ…っ。
ぼ、ボク、こんなので、気持ちよくなんか、ぜん、っぜん、なって…ぁ、んぅっ!?
(言葉では否定をするものの、身体が気持ちよさに襲われているのは事実)
(指で扱かれ、舌で唾液がまぶされれば、灯りに照らされて妖しく照り返す)
(徐々にではあるが、体温が上がり始めて、呼吸も徐々に速くなる)
あ、こ、声が…なん、で?
こ、れ、ボクの、こ、え?
(目に赤い光を点したまま頭の中に反芻する自分の声のようなもの)
(それをぼーっとした状態のまま聞き入り、抵抗するための力も徐々に弱くなる)
人間が、救う価値の、ない…?蟲、ケラ…?
(乳首を舐められて、身体が軽く震える)
(秘所をズボンの上からなぞられると、軽く身体を震わせる)
そして伝説へ…
>>492 嘘をつくでない。
自分で触るよりも気持良いだろう?
だが… もっともっと、良くなるようにしてやろう…。
(カパ…と大きく口を広げ、二本だけ伸びた細く鋭い歯で勇者の首筋に突き刺す)
(ビュク、ビュク、と大魔王の体内で精製される淫毒を注ぎ込むとともに勇者の鮮血を舐め取り)
これが勇者の血か… くく… 甘露だな。
そうだとも…
「私は人間などもともと好きではなかった」
「他にやれることも行くあてもないので仕方なく魔王退治の旅に出ただけ」
「私には夢も希望も、幸せもなにもない…」
(淫毒を注入され肉体が快楽に犯されれば当然、大魔王の言霊に抵抗する力も弱まり)
(その声はますます勇者自身の内面を侵食していく)
「もう何も考えたくない…」
「ただ気持良くなりたい…幸せになりたい…何かにすがりたい…」
(その言葉に合わせて指先が股間を這いずり秘所と肉芽をじっくり嬲っていった)
>>494 自分でなんか、触ったりなんかしたこと…ない、っていうのに…ぁ、くあ、ぁっ!?
な、にするんだよ、やめっ…あ、っくっ…!ふあ、あ、ぁっ…!?
(首筋に走った痛烈な痛み。 それに悲鳴を上げるものの、徐々に力が抜ける)
(何かが吸い上げられるのと引き換えに、与えられる熱)
(それにより、一層身体は熱くなり、目の赤も濃くなり始めて)
ボ、クの、やりたい、こと…、ボクの、すきな、もの…。
ボクの、夢。ボクの、未来…、あ、あぁ…なんも、ない…。
ゾーマを倒した、あと…ボク、どう、すれば…
(いいのか、と。 そんな言葉をつぶやきながら、秘所と肉芽を嬲られれば)
(徐々に湿り気が強くなっていく。 呼吸も荒くなり、ゾーマの指が蠢くたびに、ぴくん、ぴくん、と身体がはね始めて)
>>495 くくく…。
そうだったか? ではオナニーのやり方も後で教えてやろう。
(赤い瞳を細め、勇者の体内に自分の淫毒や体液が)
(十分浸透していくのを感じる)
そうだ…そのとおり…。
「夢がない」
「未来がない」
「希望がない」
「好きなものがない」
「やりたいこともない」
(繰り返し繰り返し魂に刷り込まれる言霊によって、勇者の精神は摩耗し)
(虚ろになっていく)
(逆に強くなっていくのは、肉が与える快感だけであった)
勇者よ…哀れな人形……。
お前には何もない…ならば…我が全てを、与えてやろう…。
(何もない器に滑り込む大魔王の言葉)
(同時に、ビリリと股間の布地が下着とと毟り取られ)
(濡れてはいるが閉じられた勇者の秘所に)
(大魔王の無数の凹凸のある異形のペニスがズブリと突き刺さった)
(本来ならそこに生じるのは激痛…であるはずが)
(淫毒に汚され大魔王の体液で淫らに作り変えられつつある勇者の肉体に)
(それは全身がしびれるような快感となって伝わった)
>>496 オナ、ニーのやり、方…?
あ、ボクに、何を教え、て…、そ、んな…の…しり、たく…
(知りたくない?本当なのだろうか?)
(夢も、未来も、希望も、趣味も、何もない)
(ただ言われていたから、ゾーマを倒しにきただけ)
(ゾーマを倒した後の自分には何もない。 じゃあ、今の自分は何もないもの同然)
にん、ぎょぉ…? 何もない、から、ゾーマがボク、に…っ?!
(布地が切り裂かれれば、露になる肢体)
(まだ女としては未成熟な箇所に、ゾーマのペニスが押し当てられ次の瞬間)
(奥へと一気に突き刺さり、その刺激が全身、そして、空白になった頭にも刺さるようで)
くあ、っ、ふあ、あは、ああぁっ!?
え、あ、ひっ、あぁっ!?こ、これ、な、にぃっ…!?
こ、こ、んなっ、はじ、めて、ぇっ!?
(全身に走る快楽、そして、強烈過ぎる刺激に、大きく身体を震わせ)
(巨大なペニスの形を下腹部に浮かばせ、締め付けて)
>>497 そうとも、教えてやろう。
オナニーのやり方も、奉仕の仕方も…何もかもをな。
(巨体の膝の上に勇者を跨らせ座位の姿勢で刺し貫きながら)
(その身体を抱き締める)
(ただの人間ならばその冷たさに凍死でもしようものだが)
(勇者の強靭で、なおかつ大魔王に作り替えられつつある肉体は)
(大魔王の身体に蓄積された莫大な魔力を熱として感じていた)
これが何か?
これは、我のチンポ…。
それをお前のマンコに埋め込んでやっているのだ。
分かるであろう?
何もない、空っぽのお前に、我は快楽を与えてやっている…。
そして、快楽だけではない…生きる意味も、夢も希望も…我がお前に与えてやろう…。
(軽々と勇者の身体を上下に揺さぶり、異形のペニスを奥へ奥へ突き刺していく)
(それはまさに、勇者の心に大魔王の意思が侵食する過程と同じであった)
>>498 教え、られる…、ゾーマに…。
オナニー…と、奉仕…、色々な、ことを…。
ボクの、戦う以外の理由…と、意味…っ、ひっ、あ、あっ!?
はぁっ!?あ、あ、ついぃ…っ、あった、かいぃ…。
ぞ、ゾーマの魔力が、あったか、くて、きもち…いいよ…おぉっ…!!
(抱きしめられた身体と、身体を通して伝わる強大な魔力)
(ゾーマの淫毒を体内に宿した今、ゾーマの力を熱としか感じず)
(その冷たさは、気持ちよい暖かさへと代わり、それを感受しつづけて)
チン、ポ…? チンポを…ボクのマンコ、に…?
ボクの…空っぽのボクに…、快楽と、生きる意味…、
あは、ほしい、ものが、ぁ、全部…っ、あはぁっ!?
あ、あんっ!きもち、いいっ…!ゾ、ゾーマの…チンポ…ォッ!
ゾーマのチンポを、マンコで感じてると…ボク、しあ、わせ感じてるよ…ぉっ!
(慣らされていく身体、徐々に自分からも腰を少しずつ揺らし始める)
(奥へ奥へと招き、瞳の赤は徐々に濃くなっていき)
>>499 そうだ…良く、確かめてみるが良い。
このチンポがお前のマンコに、子宮に、身体を可愛がり、支配し、最高の快楽を与えるのだ。
(勇者の手をとり、接合部へと導いて指で掴みきれないほどの野太い幹に触れさせる)
(魔力の塊ともいえるそれは熱に満ちて、それが勇者の体内を埋めていることへの)
(圧倒的な幸福感を教えるだろう)
こうやって、我に犯されるのは気持ちが良かろう。幸せだろう…。
くくく… お前のマンコを犯すと、我もまた気持良く、幸せなのだ…。
お前は、大魔王であるこの我を幸せにすることもできるのだ…嬉しいだろう?
(まんざら本当に勇者が可愛く愛しいらしく、硬い骨のような四本指でやさしく蕩けた顔を撫で)
(赤い瞳で覗き込んで囁く)
そしてお前が生きる意味… 希望は…。
この我のために尽くすこと…。
我の剣となりて人間を滅ぼし…我の盾となって我を護り…愛妾となって我を歓ばす…
それがお前の生きる意味だ…!
(自らも快楽を感じているようで声はやや掠れ)
(勇者の腰の揺らめきがじれったいようで、激しく腰を突き上げていく)
(弾き飛ばされないように両手で勇者の身体を支えながら、凹凸によって一突きで膣内の壁を)
(激しく掻き毟る異形の男根で、愛液が泡立つほどに犯し、貫き)
(子宮までも激しく揺さぶっていった)
>>500 チンポ…ぉ、こ、これ、ぇ…? ぁんっ、は、あぁっ…!
あ、す、すご、いぃ、こ、れぇ…、熱くて、硬くて、太くって、おおき、ぃ…。
これが、チンポ…、ゾーマのチンポぉ…。
(絶大な魔力、そして、それが与える快感に酔いしれ、顔を真っ赤にしながら)
(手で宝物に触れたように、何度も優しくさすり始めて)
え?ボクを犯すと、ゾーマも、気持ち、よく…?
きもち、よくなって…、気持ちよく、させ、られる…。
すご、ぉい…。人間じゃ、かんがえられ、ないよ…。
こんな、素敵な、こと…、ぁ、は…。
(顔を撫でられ、自分からも嬉しい序か、その指にキスを返す)
(顔は今まで見せたことがないほどに、甘く蕩けていて)
ボクの意味は…、ゾーマに尽くす、こと…。
ゾーマの剣、ゾーマの盾、ゾーマの愛妾…。
それが、ボクの意味…ぁ、は…ゾーマのための、ボク…。
気持ち、よくしてくれるゾーマのために…なん、でも、できる…。
うれ、し…あはぁっ!?あ、んっ、はげ、しいよぉ…っ!
さ、さっきより、強い、のぉっ!! チンポで、マンコ削れちゃう、よおぉっ!?
(真っ赤に染まった瞳でゾーマを見つめつつ、自分もゾーマの背に手を回し抱きしめる)
(激しい律動に、侵されている箇所がゾーマにも見えるように、と大きく足を開いて迎え入れて)
>>501 ふ…憂いやつ。
どれ、口付けもくれてやろう …ん…じゅるぅ…じゅちゅ…じゅるる…
(自分の指にキスする勇者を見て髑髏のような顔にも笑みが浮かぶ)
(そのまま勇者の唇を塞ぎ、長い舌を潜り込ませ勇者の口中をかき回す)
そうだ…我も気持が良いのだ。
その証拠に、チンポがお前の中で勢いよく暴れておろう?
(勇者の尻を両手で掴み、オナホールでも使うように上下に揺さぶりながら)
(自ら広げてくれた股間を覗き込み、勇者の膣が犯される様子を見詰める)
(グボッグボッと出入りするたびに愛液をかきだし、子宮や膣奥を押し上げる大魔王のペニスは)
(無数の突起をブルブルと震わせていた)
お前は我よって立派な女に…雌になった、ということだ。
こうやって、我のチンポの形にお前のマンコを慣らせば、より一層我のものになれる…。
そしてこれで完全に…肉体も魂もお前は我のもの…闇の勇者となる…!!
(グリッと子宮口に食い込んだ亀頭が膨れ上がり)
(ドブッ!ドクッッ!! と、大魔王の魔力を帯びた精子たっぷりの濃厚な精液が噴き出し)
(勇者の子宮を占領し、身体の奥底から闇の存在へと塗り替えていった)
>>502 ん、うぅっ、ちゅ、ぅ、ん、ちゅる…じゅ、ん…。
(与えられた唇と入り込んできた舌に、自分からも応じるように舌を重ねる)
(咥内でも舌の絡み合う卑猥な水音を響かせながら、足を広げたまま腰を動かす)
(犯される度に結合部から、愛液と純潔の証を垂れ流しながら)
(ゾーマに蕩けきった雌の表情を見せながら、震えている突起に気づき)
(軽く足を閉じて、少し強い締め付けを与えて見せて)
あ、っは、ぼ、ボクが女に…雌に、なったん、だ…。
マンコも、ゾーマのチンポの形に…っ…する…。
ゾーマのチンポが、一番似合うマンコに、慣らす…ぅ…。
あ、はっ、お、おおぉっ、おほ、おおぉっ!?
きた、ぁっ!?何か、きた…あ、ああはああっ、あはははは、ああああぁぁぁぁっ!?
(胎内に吐き出された魔王の精液、それを受け入れれば、目の色が赤く染まり)
(光の気配が完全に消え、徐々に闇に染まった気が強くなる)
(ぶるっ、と身体を震わせながら、ゾーマを見上げて)
は、あ…、あ、は…。
大魔王…ゾーマ…。
ボクの、ご主人様…。 ボクを気持ちよくしてくれて…、ボクに生きる意味を与えてくれたゾーマ様…。
ボク…、ユウは、大魔王ゾーマ様の…忠実なる剣です。
ボクの力も、技も…マンコも、ゾーマ様だけのものです。
どうか、ボクの事を…お使いください…。
>>503 ん……く…ぉ…。
(実に何十年振りかに犯すに足る雌を犯し)
(思うさまに射精した大魔王は、不覚にも快感に掠れた吐息を漏らしていた)
うむ…。
勇者……いや、闇勇者ユウ…お前の忠誠と愛、受け取ったぞ?
今この時から、我が近衛騎士隊長に任じよう…。
(異常なほど野太い異形の男根を根元まで突き刺し、ざわめく突起で)
(濡れた膣壁を摩擦し余韻を楽しみながら)
(自らの闇の気によって染め変えられた、芸術品ともいうべき)
(新たな、最強の魔人…闇勇者を見詰めた)
これから、存分に役に立ってもらうとしよう。
期待しておるぞ?
(そして、支配者と言うよりは恋人か父親のような優しさで、闇勇者の髪を撫でてやったのだった)
【では…駆け足でしたがこれで締めにさせていただきます】
>>504 ありがとう、ございます…ゾーマ様。
ボクの全部が、ゾーマ様だけのもの…。
ゾーマ様の敵がボクの敵、だから…、ゾーマ様に逆らう全てを皆殺しにしてお見せします。
(突起が襞に触れるたび、声が一瞬上ずりながら、主を見上げて)
おまかせください…。
ゾーマ様のためなら、ボクは何でもしてみせます…。
期待には、必ず応えてお見せします。
(髪を撫でられれば、安堵の表情を浮かべながら、その胸にもたれかかるのだった)
【お疲れ様でした】
【お相手いただきありがとうございました】
【こちらこそありがとうございました】
【では、おやすみなさい】
【おやすみなさい】
【こちらも退室します。 以下、空室になります】
ファイアーエムブレムシリーズのキャラを演じたいと思います。
キャラクターは相談して決めたいです。
【希望】 敵の軍勢に捕まり洗脳、人体改造
更には異形化させられ戦闘に特化した姿にさせられてしまう
【NG】過度な猟奇表現
春麗で募集します
相手はベガやシャドルーの男性幹部などで
希望はシャドルークルーに堕ちた状態でのプレイです
規制がうらめしい……
私を従者に加えるフェイト。
調教や魔法による洗脳、あらゆる手を尽くして忠実な従者に変えてもらいたい
512 :
フェイト:2011/01/16(日) 14:16:40 ID:???
誕生日の前日にそんな事求めるなんて
桜咲刹那……君は淫乱だね
513 :
フェイト:2011/01/16(日) 14:41:34 ID:???
いないみたいだね…帰るよ
鳥人間刹那
【蜀の大軍に攻められ成都に連行されたあと性奴隷としての調教を受けるシチュで待機】
【落ちるわ】
【今日も待機してみるわ】
>>517 【三国無双3ぐらいとか無双OROCHIとかのイメージなんですが、それでもいいですかね?】
>>518 【イメージはそれで問題ないと思うわ。コスチュームは6の感じでいきたいけど大丈夫かしら?】
>>519 【いえいえ、大戦とかはやってなかったもので、そっちだったら、と思いまして】
【コスチュームは確認しました】
【こちらは蜀の名有り武将の方がいいですかね?】
>>520 【大戦の方ではないから問題ないみたいでよかったわ。6は私自身もまだわからないし。】
【蜀の有名武将なら時代的に考えるとキョウイや諸葛亮あたりが妥当かしら。時代を無視してもいいなら候補はいるけど。】
>>521 【PS3もXBOX360も持ってないので6は……ですが】
【時代的ならそのあたりかと思いますが、どうせなら時代は無視してもいいのではないかと。そちらのご希望の候補を教えて頂けますか?】
【何も心配する必要はないわ。6はまだ発売されていないのだから。】
【そうね。ちょっと贅沢してみたりしたりいいかしら?】
【諸葛亮とキョウイの師弟に関平なんてどうかしら?】
>>523 【まあ、発売前ですから気にしてもしょうがないですね】
【それはつまり三人分……出来るだろうか(汗)】
>>524 【諸葛亮は指図とかだけで実際は2人みたいな感じを想像していたんだけど】
【無理なら諸葛亮か関平を抜いてもらえるかしら】
>>525 【いえいえ、ここはやってみましょう】
【諸葛亮は最初は登場せず、姜維と関平が、と言う感じでもよろしいでしょうか?】
>>526 【頑張ってくれるとうれしいわね。】
【それじゃあそろそろ書き出しお願いしてもいいかしら?】
【なにかあればいつでも言ってくれるとうれしいわ】
(万の大軍で南蛮を打ち倒した蜀。その際、南蛮王・孟獲の妻を捕縛した姜維と関平)
(成都に戻った彼らは、彼女を秘密裏に地下牢に閉じ込め、その肉を貪る奸計を企てていた)
「……もう我慢出来ん。いいな、姜維。俺はあの女を犯すぞ」
「丞相が戻られるまで待ちなさい、と言ってももう聞きませんか。しかたありませんね」
(祝融を閉じ込めた牢に二人で入ってきて)
「何度目になるかわかりませんが、祝融夫人……蜀に下る気はありませんか?」
「何度聞いても無駄だと思うがな」
(あくまで冷静な面持ちで問いかける姜維と苛立たしげな関平)
【ううむ、上手く回せるかどうか不安ですが、とりあえずこんな感じで】
>>528 (蜀の大軍にまさかの敗北を喫し、あろうことか捕縛されるという憂き目にあった祝融)
(孟獲の安否すらわからない状況で、蜀の次代を担う若い二人の拷問のような降伏をさとされる)
あんたたちにみたいなひよっ子に降伏しろと言われてはいそうですかと言えるような安い心は持ってないわ
父ちゃんの意志も分からないのにそんなこと気安く言えるわけがないじゃない
(2人の若武者など相手にせず、むしろ殺せばいいというような感じでで要求を突っぱねる)
関平の言う通りに諦めな、姜維
あ
【う、うーん、進めてみようとしましたが、どうも上手く出来そうにないです】
【申し訳ない……退かせていただきます】
【要求がわがまますぎたかしら。ごめんなさい。】
【また気が向けばお相手お願いするわ。】
キャラクター】 西堀さくら/ボウケンピンク
【性格など】 生真面目な性格。年齢:22 身長/体重:162センチ
3サイズ:85−61−84 髪型:一部を結って流した黒髪のロング
性経験:処女 身体的特徴:細身
服装:SGS財団支給のピンクのジャケット。ミニスカート。ロングブーツ。
【プレイ内容】 さくらに恨みを持つキャラに洗脳され、辱めを受ける。
【凍結の不可】 凍結は可能
【お相手の希望】 オリジナルありのキャラコテ希望
待機します。
落ちます
不人気
落ちます
w
キャラクター】 西堀さくら/ボウケンピンク
【性格など】 生真面目な性格。年齢:22 身長/体重:162センチ
3サイズ:85−61−84 髪型:一部を結って流した黒髪のロング
性経験:処女 身体的特徴:細身
服装:SGS財団支給のピンクのジャケット。ミニスカート。ロングブーツ。
【プレイ内容】 さくらに恨みを持つ女性キャラに洗脳され、辱めを受ける。
【凍結の不可】 凍結は可能
【お相手の希望】 オリジナルありのキャラコテ希望
待機します。
落ちます
いい加減あきらめればいいのに
不人気なんだから来んな
ほかのスレでもやってるよな
【待機中です】
【スレをお借りします】
>>545 【こんばんわ。今夜もよろしくお願いします】
>>546 【こんばんは】
【書き出しをお願いしても良いでしょうか?】
>>547 【では、昨日の打ち合わせスレで、そちらにお願いした描写に繋がるように書いてみますね】
【しばらくお待ちを……】
「暗黒の血」の力に引きずられるように、武と闇の権力の道へと踏み出してしまったロック。
そんなある日――
ギースの莫大な遺産により建てられた屋敷で、格闘家同士の戦いが行われていた。
「さすがニノンを倒しただけのことはある」
ちづるの攻撃に防御するロック。
「だけど……レイジング・ストーム・ネオ!」
前に飛び込むようにして放つレイジング・ストーム。
服があちこち切り裂かれ、吹き飛ぶ神楽ちづる。
「くっ……」
身体から吹き出る暗黒のオーラ。
それを押さえようとしながら、ちづるを見たロックの胸に、これまでに感じたことのない熱い衝動が宿る。
(「……この女を自分のモノにしたい」)
苦悶する年上の美女を、ロックは血が命じる衝動のままに、組み敷くのだった。
【調教メインなんで、レイプシーンは飛ばして、その事後からの描写からで良いと思いますが、いかがでしょう?】
>>549 (ギースの面差しを感じさせるロックハワードに敗北したちづる)
(全身に衝撃を受け、動く事も出来なくなっていると組み伏せられ犯されてしまう)
(これまで封印の巫女として保ってきた処女を奪われ、中出しをされた惨めな姿)
(引き抜かれた後から白濁と処女の証が混じった液が零れて)
(それでも身には八咫の力は残っている事がリベンジを誓わせていた)
く……あ、あなた、こんな事をしてただで済むと思って……。
必ず、このお返しはさせてもらうわ……。
(敗北のダメージとレイプのダメージもあって戦える状態ではないが、そう言い放って)
(この後、解放されるだろうという思いが確信的にあって、まさか囚われるとは思いもよらなかった)
【では、こんな感じで】
【よろしくお願いします】
>>550 しばらくして――
ニノン・ベアールの黒魔術の力が込められた錠前のついた赤い首輪で、八咫の力を封じられてしまう神楽ちづる。
ニノンの提案で黒いボンテージに着替えさせられ、豪奢だが生活の全てを観察する監視カメラのある部屋に囚われた生活。
そして、時折に訪れるロックの肉食獣を思わせる精気溢れる肉体に組み敷かれてしまう。
最初は若さに任せた直接的な行為だったが、急速に技巧をつけていくロック。
ガチャリ――
今日も神楽ちづるの囚われた部屋へと入ってくるロック。
「ちづる、今夜も楽しもうか」
自信に満ちあふれた挙動で、部屋の隅へと追いつめていく。
そして、肩に手をかけて、その唇を奪おうとする。
【こちらこそ】
>>551 (どういう仕掛けかはわからないが、革の首輪で力を封じられて)
(しかも外す事も出来ず、監禁されてしまう)
(部屋の調度や食べ物などは申し分ないが、バスも含めて全て監視され)
(着れるものは卑猥なボンテージだけ、日によっては何度も、または何日か置きにロックに犯される日々)
(力を封じられた身では抗う事もほとんど出来なかった)
……!!!
ま、また……い、良い加減ここから出しなさい……。
く……あぁっ、は、離して……っ!!
(今の自分はロックの前では鍛えている女程度に過ぎないという思いが、抗う事もさせず)
(力を封じられている事、今の卑猥な姿が想像以上に立場を決定付けていて)
(部屋の隅に追い詰められると言葉だけの抵抗を口にするが、それすら無理矢理奪われてしまって)
んむぅっ!?んん……ふぅぅ……!!
(純潔を穢されただけでなく、それ以上に奪われていくという予感だけがあった)
>>552 自分を慕うニノンにさえも感じたことのない、女性への欲望。
それをかき立てる、神楽ちづるという存在を自分のモノにしてしまいたいと思う。
舌をちづるの口腔へとすばやく侵攻させ、甘い内側を堪能する。
いまだぎこちなさを示す、ちづるの舌を絡め取って翻弄した。
「前から言っている。俺への忠誠を誓えば、ここから出すと」
ちづるの唇を解放して、そう囁いた。
そして、ボンテージにあるジッパーに手をかける。
部分部分のジッパーを外せば、胸や股間がほぼ丸出しになるように作られたボンテージ。
そのジッパーを下ろしていく。
「俺のこと、待っていたんじゃないのか?」
目の前に露わになるちづるの胸を、手慣れた様子で触れながら、そう語りかけた。
>>553 ん……ちゅ、くちゅ……はぁっ、はぁ……。
(年下とは思えない程の技巧を見せるロックに口内を翻弄されて)
(嫌が応にも自分自身の女を刺激されるのを感じる)
バカな事を……誰がそんな事を言われて屈すると言うの?
ま、また……や、やめなさい……。
(乳房だけを露にされて、触れられる)
(純潔を保っていたという事は経験もなく、そこを触るのはロックのみで)
(そして触られる時には必ず性交を伴うという繰り返しが自然とセックスを想起させて)
(張りのある乳房の先端はまるで触られたいかのようにツンと上を向いていた)
>>554 「だったら、ずっとここで囚われのお姫様を気取るといい」
身体を触れあわせて読める「気」の流れから、ちづるの性感を把握できるようになっているロック。
首筋を吸ってキスマークを付けながら、指をちづるの形の良い胸の先端へと触れさせる。
軽くいじることで、硬くなるソコを刺激した。
「……ふっ」
悩ましげな様子のちづるから、いったん離れるロック。
彼女の目の前で、服を脱いでいく。
しばらくして、ちづるの目の前に精気に溢れたしなやかな四肢を露わにしたロックがいた。
雄々しい男根が天を向いている。
「そら……」
ちづるの腕を掴むと、豪奢な寝台へと向かう。
そのまま、寝台の上にちづるの肢体を軽々と放り出した。
【えっと、お時間は大丈夫ですか?】
【調教というシチュ、けっこう難しいですね(汗 レス遅れ気味になって申し訳ありません】
>>555 ……あなたは一体何の為にこんな事を……。
あぁ……んっ!?は……ぁ……っ!!
(加速度的に巧みになる性の技巧によるものか)
(それとも力を封じる首輪に更に仕掛けがあるのかわからないが)
(ロックに愛撫をされると容易く性感を得てしまう)
(少し身体を捩るようにして快感の残滓が燻る身体を持て余していると)
(ロックが全て脱ぎ去り、その逞しい体躯を晒すと屹立する肉棒が目に入る)
(すでに怒張と化したそれは自分に対しての欲情を示していて)
(ここでは牝として扱われていない事が自身の何かを推していく)
あ……っ、くぅ……きゃあああっ!!!
ま、また犯すのね……。
(やや後退りながら、動きを止める)
(無駄であるという事もあったが、次第に犯される事が常態化している事の表れでもあった)
【そうですね、2時半くらいまでなら】
【いえ、こちらも遅れてますから】
>>556 「なんのため、か」
自嘲気味に呟くロック。
ロック自身も理解できない、血の衝動が神楽ちづるへの所有欲をかき立てるのだ。
それは、より強い「血」を取り込みたいという「暗黒の血」によるものかもしれない。
ロック自身も、ベッドに上がる。
「犯す、か」
そう言いながら、ちづるのボンテージの股間部分に手を伸ばす。
シュッ……
ジッパーを下ろすと、秘所の部分が露わになる。
そこに指を這わせるロック。
「もうこんなに濡らしているのか?」
秘所から溢れる液体で指を濡らし、それをちづるの目の前に示してみせる。
「これから年下の男に無理矢理に犯される女が、こんなになっているのか?」
神楽ちづるの肢体に、覆い被さるように迫るロック。
「それとも、好きでもない男に犯されるのに感じてしまうのか? 神楽ちづるという女は……」
耳元で、ちづるの「心」を犯す言葉を囁きかけながら、愛撫の手は止まらなかった。
【次のそちらのレスでいったん凍結ですかね】
【明日というか今日も、今回と同じ時間帯で大丈夫ですが、そちらはどうでしょうか?】
>>557 (ベッドの上、まるで猛獣に襲われる獲物の様に身動きが取れず)
(淫らにボンテージで縛められた身体、その最も弱い部分を曝け出されて)
(無理矢理な口付けと乳房への愛撫、そして犯されるという予感)
(それだけの要素で容易く解れた秘所は簡単に指の侵入を許して)
(愛液を淫らに漏らし、指を濡らした事を見せつけられると目を逸らす)
私は……どうして、こんな……あぁ……っ!?
違う、そんな女じゃ……はぁっ、あぁ……。
私を嬲って、屈服させたいの……?んぅ……あ、はぁ……。
(強く抗えず、それどころか自覚はしないものの、被虐心の様なものまで芽生えて)
(組み伏せられる事を知らず、当然として身体から力が抜けて行く)
【はい、では今日はここまでで】
【こちらも明日はこれますよ、では23時に待ち合わせスレで】
>>558 【了解しました。今度は先走らないようにします(苦笑】
【おやすみなさい】
>>559 【はい、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>558 自然な動きで、神楽ちづるのスラリとした太股を開かせ、その間に身体を滑り込ませるロック。
最初は、衝動をぶつけるようなストレートな行為だったのが……
「……」
先端をちづるの入り口に触れさせ、上下になぞる。
年上の女の反応を把握して、焦らすような振る舞いまで見せるようになった。
「嬲って屈服? こういう風に嬲っていれば、屈服してくれるのか?」
秘所に意識が集中していたちづるの虚を衝くように、硬く勃起した乳首を指で弾いた。
「俺、あんたのことをしっかりと調べたぜ」
ちづるの汗ばむ白い肌の感触を楽しむように、その肢体に掌を這わせる。
「色々と大変だったんだな」
そう言いながら、男根の先端をゆっくりと侵入させていった。
「……八咫の力とか何だとか、俺が全て忘れさせてやる」
【では、お願い致します】
>>561 んんっ、ふぅ……っ、焦らしてる、つもり……?
そういう意味で言ってるわけじゃないわ。
あなたがこういう事をする理由がわからない……ひぃっ!?
(皮肉めいた言葉も乳首を弾かれると嬌声に変わる)
(肉欲を知らなかった身体はいつしか被虐の悦楽を覚えていて)
調べた……?あなたに何がわかるって……うぅっ!?んぅ……!!
その、力をわざわざ封じているのはあなたでしょう……?
あ、はぁ……ぁ……。
>>562 根本まで、ちづるの中に埋まる男根。
「俺に従うと誓えば、その封じを解いてもいいんだぞ」
これまでの交わりで把握した、彼女の感じる部分を刺激するように腰を動かし始める。
ロックのよって仕込まれた内側の熱く濡れた感触を、堪能する。
「……」
荒い息を吐きながら、ちづるを快楽の頂点へと押し上げていく。
悩ましく悶える肢体をしっかりと抱きしめながら、段々と動きが早く力強いものになっていく。
神楽ちづるの「気」の流れを読みながら、タイミングを合わせて……
「くっ!」
お互いにイキあった。
男の熱い精が、ちづるの内側に何度目かのロックの存在を刻印づけた。
【このまま屈服して、次の時に屈服した証として、恥辱的な行為を自分からするように促されるか】
【もう少し抵抗していくか】
【どちらがいいですかね?】
>>563 そんな馬鹿な交換条件に従えるはずないでしょう?
んぅっ!?はぁ……ああっ!!
(言葉は抗っても身体は快感に悶えるしかなくて)
んああっ、ああっ、はぁっ!!
はっ、んっ!!あ……ああああっ!!!!
(同時に達しながら、胎内に白濁を感じていく)
(いつか子を為してしまう事を怖れながらも、身体に刻まれる快楽を意識せずにはいられなかった)
【ん、何と言いましょうか、あんまり堕とされてる感じがしないですね】
【ちょっとこのまま続けるのは難しいと感じています】
>>564 【そうですか】
【続けるのに難しいと感じているのに、無理に続けるというのも、そちらに悪いですから】
【ちょっと合いませんでした、ということで】
【ある意味、キリがいいので、ここでスッパリ終わるのもありかな、と】
>>565 【そうですね、ちょっと合わなかったかも知れません】
【では、ここで終わっておきましょう】
【二日間、お付き合いありがとうございました】
>>566 【こちらこそ、二日間おつきあいありがとうございました】
【おやすみなさい。今度は合う方が見つかればいいですね】
>>567 【ありがとうございます】
【そちらも良い出会いがある事を祈っております】
【それでは失礼致します、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
以前いた妖麗来ないかなぁ
【出典】戦え!イクサー1/冒険!イクサー3
【希望】冒険!の冒頭の決戦などでネオスゴールドに敗れて捉えられ、洗脳調教を受ける
【かなり古い作品ですが、スパロボLで参戦したことも踏まえて募集してみます】
571 :
イクサー4:2011/01/31(月) 16:52:40 ID:???
時間があれば相手をしてもらおう
>>570 ここより、懐かし作品スレの方が分かる人が多くて良いんじゃないか?
【キャラ名】ラクチェ
【出典】ファイアーエムブレム 聖戦の系譜
【希望】暗黒司祭やユリウス皇子に敗北し、専属奴隷、魔剣士として調教をしてほしい
【NG】大スカトロ、深手を負うような猟奇的プレイはすまないができない。
しばし待たせてもらう。
>>574 シチュエーションとしては、記載したとおりだが
希望というのは、プレイ内容、ということでよいだろうか?
プレイ内容については、痛みメインのものよりも、
快楽漬けにした上で、心身ともに蕩けさせられ、司祭に心から忠誠を誓うようになる。
といったところを希望しているが、どうだろうか?
>>575 プレイ内容で問題はないし、希望は確認した。
快楽で理性を蕩けさせ、我々の教義の素晴らしさを教えてやろうではないか。
書き出しや開始時のシチュエーションの希望はあるか?
捕らえられた直後か、敗れた直後か
はたまた、ある程度身体に快楽を刻まれているのか。
>>576 まったく最初から、という事になると時間がかかってしまうので、
ある程度、経験を刻まれている方がいいと思う。
書き出しについてはお願いしてもいいだろうか?
シチュエーションとしては、貴殿の部屋か、調教部屋などに
つながれたところから、を希望したいが。
>>577 それでは、地下の調教部屋
鎖で腕を上から吊し上げ、足を大きく開いた状態で前後の穴にバイブを挿入で放置でどうだろうか
問題なければ、こちらから始めさせてもらう
>>578 了解した。
そのシチュエーションで問題がないので、はじめてもらいたいと思う。
よろしくお願いする。
【よろしくお願いいたします】
>>579 (先の戦いでラクチェを捕らえてから凡そ二月、毎日欠かさず昼夜を問わずに調教を施し)
(教団の素晴らしさを説き続けていた)
(しかしそれも一週間前までのこと、この一週間は調教を施されることもなくバイブを挿入したままで放置していて)
気分はどうだ?
そろそろ素直になって貰えると嬉しいのだが。
(ラクチェを敗り、調教し続けていた男が地下の調教部屋を訪れる)
(その表情は余裕に満ちており、遠慮なくラクチェの胸を掴み捻るように揉んでやる)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
>>580 (自信と過信は違う。 そう言われていたにもかかわらず、突出してしまった)
(突出に気づいたときには既に遅く、敵に囲まれ敗北)
(その場で殺害をされると思ったが、殺されることはなかった)
(だが、自身を捕らえた司祭の手により、未体験の快楽を幾度も刻まれながら)
(暗黒教団の素晴らしさを説かれつづけてきた)
(勿論、相手にするつもりなどなかったものの、この一週間、話もされず)
(ただ、前後にバイブを挿入されたまま放置をされた中、久々の男の登場に)
気分は、最悪に決まっている…。
いい加減に諦めて、殺せといっているだろう…ぁ、く、うぅっ…!
私は…暗黒教団に、降りなどはしないっ、わたしは解放軍の剣士なん、だ!
(胸を掴まれるだけで、僅かに甘い声が漏れる)
(揉みこまれれば徐々に熱を持ち、先端が硬くとがり始める)
(男の手により調教され続けた二月、精神はまだしも、身体は順応を始めていて)
あ
>>581 まだそのような言葉を吐く余裕があるのか。
正直驚いている。
少しは心が折れていると思っていたのだが。
殺しはせん、お前には我々の為に剣を振るう魔剣士になって貰わなければならないのだからな。
(固くなっていく乳首を指先で弄り、摘んで押し潰す)
(もう一方の手はバイブに伸ばされ、それを激しく前後に動かし)
その解放軍の仲間はお前を助けには来ないようだが?
姿を消して二月、誰一人として来ていない。
そんな奴らをまだ仲間と呼ぶのか?
(未だに解放軍の一員だと言い張るラクチェを黙らせようとバイブの振動を強めてやる)
>>583 そうそう…貴様達の思い通りになってたまるものか!
こんな事で、わたしは…折れたりなど…っ、ぁっ!?
(乳首を押しつぶされあがる甲高い悲鳴交じりの声)
(前後に激しくバイブが動かされれば、震動音と水音が響く)
(内腿には感じている証でもある蜜がたれている)
日にちなど…どれだけ経とうと関係があるものか…。
信じていれば、必ず来てくれる。
その時まで、諦めるわけにはいかな…っ!?
あ、く、うあ、あ、あんっ…ぐ…ぅ…!
(バイブの振動が強くなり、声が漏れそうになってしまう)
(口を開けば漏れてしまいそうな嬌声を抑えるために、唇を噛んで声を殺す)
(声は殺せるものの、呼吸は荒くなり、腰は前後に小さく揺れ始めて)
>>584 思った通りだ。
ラクチェと言ったか、やはり私の目に狂いはなかった。
お前のような者こそ、教団に相応しい。
なかなか折れぬ故に、一度折れてしまえばその強さは忠誠の強さに転じるのだ。
今から生まれ変わったお前の姿が楽しみで仕方ない。
(指先で扱くように乳首を擦り、首筋を舐める)
(バイブを動かす手はそのままに、教団の素晴らしさと仲間に対する不信を囁きかかける)
どうだろうなぁ、一日や二日ならまだしも二月以上だ。
もはや助けるつもりなどないのかもしれんなぁ。
それよりも、卑しくバイブを咥えたここからイヤらしい汁が溢れているぞ?
腰まで振り始めて、体はすでに快楽を受け入れているようだが。
そろそろこれが欲しくはないのか?
(快楽を受け入れたのか、腰を振り始めたラクチェを嘲笑い)
(今まで何度も犯してきたペニスを眼前に突きつけてやる)
>>585 褒めているつもり…か…っ、ひっ、あ…!
生まれ変わるなど、ありえるもの、か…っ。
それに、皆は、貴様が言うような…ことは…
(それでも、長い。 確かに長すぎる)
(精鋭ぞろいの皆であれば、この場所を特定し、助けに来ることも)
(そんな不安が一瞬、頭をよぎりながら)
わたしの身体とて、貴様に…好きにさえされなければ…!
この拘束さえなければ、すぐにでも貴様を…っ!
(怒りに、羞恥に打ち震え、蜜が止まらぬことを恥じるほかない)
(だが、眼前に突きつけられたペニス。 それを見せ付けられると)
(顔の紅潮が一段と激しくなり、蜜も更にこぼれ始めながら)
そ、そんなもの…欲しくなど、ない…っ…。
(顔を背けながらも、視界の端にどうしてもペニスが映ってしまい)
(完全に司会から外すことはできずにいて)
>>586 あぁ、褒めている。
お前の強さは目を見張るものがある。
それは肉体的な意味でも精神的な意味でもだ。
だが、甘さが邪魔をしている。
その甘さのせいで真の実力が発揮できないでいることが、実に嘆かわしい。
そのようなことは?
ない、と即座に断言できぬのだな。
そうだ、その不安は正しい。
奴らはお前を見捨てたのだ。
お前は捨てられた。
今まで目的を共にし、助け合い命を預けて戦ってきた仲間。
そう思っていたのはお前だけだった。
仲間だと思っていたのはお前だけ。
ラクチェ、お前か仲間だと思っていた者たちは、お前のことを仲間だと思ってなかったらしい。
(頭をよぎった小さな不安、その不安を疑惑に変えて疑惑を不信に、不信を憎しみに変えるべく誘導して)
ほぅ、言うではないか。
拘束がなければ…なんだと言うのだ?
(股間のバイブを引き抜き、目を反らせないペニスを股間に擦り付けてやり)
(そのまま遠慮なく押し込んで、一週間ぶりに太く固いペニスを味わわせて)
>>587 私の甘さ…、だと…?
真の実力を…発揮できないとでも、いうのか…。
今のわたしでも、まだ、足りないというのかっ…!
(確かに帝国兵とはいえ、必死に命乞いをされれば斬れない事もあった)
(そういう面では、甘さがあることは否定できることではない)
(真の実力、強さを求めている自分にとっては、魅力的な言葉で)
それ、だけじゃ、ない?
捨てられ、た…? セリス様が…、シャナン様が、わたしを…。
思っていたのはわたし、だけで…、わたしは、仲間じゃ、なくて…。
じゃあ、わたしは、一体、何のために…っ、はぐ、うぅっ!?
(仲間への不信感、それを感じ、言葉にした直後に、引き抜かれたバイブ)
(それと入れ替わりでペニスを股間に擦り付けられ、挿入をされる)
(慣らされた秘所はペニスを締め付けながら受け入れ、締め付けながら)
拘束が、なけ、れば…ぁっ…!
なけ、れば…あ、ぁんっ!?ひ、あ、うぅっ!?
な、ない、のは…こ、拘束じゃ、なく、て…仲間…ぁっ…。
わたしは、ぁ、仲間が…なか、った…ぁっ…!
(司祭の言葉による誘導と、攻めのタイミングの一致)
(ない、という言葉は拘束ではなく、仲間、という言葉に結びつき)
(声を隠さず、嬌声と、仲間がいない、仲間など存在しない、という言葉をはりあげて)
>>588 そうだ、その甘さがあるかぎり真の実力は発揮できない。
敵は容赦なく斬る。
欲望の赴くまま斬りたいから斬る。
斬りたいから戦う。
そうでなければ真の実力は発揮できない。
(斬れば強くなれる、実力を発揮できると甘言を口にした上で)
思い出せ、お前に教えた我々の教団の素晴らしさを。
我々に降ることが実力を発揮する何よりの近道だ。
(教団に属すれば力が手に入ると誘って)
何の為に?
決まっている、あいつらは強さだけが欲しかったから利用していたに過ぎない。
だが、お前はいつまでも真の強さを発揮しなかった。
だから見限られた。
ラクチェは期待外れだったと。
だから助けにも来ない。
今まで何度も、身の危険を省みず助け
時には命の危機すらいとわなかった
全ては仲間の為。
だが、そんなお前の好意は踏みにじられた。
お前は自分の身、命すらもかけて守り、戦ったと言うのに。
憎め、恨め…それはお前を強くする。
(最初はゆっくりと、徐々に激しく腰を振り)
(ラクチェの締め付けにペニスは固さを増していき)
>>589 容赦なく、斬る…。
欲望の赴くまま…、斬りたいから、戦う…。
斬れば、強くなれて…、強くなれば、斬れるっ。
あ、ぁ、教団の教え…、暗黒教団の教え、を…思い出して…、ぁ、あっ…。
(腰を振られペニスでえぐられるたびに、声が上ずる)
(強さへの渇望と、それを焼き付けるように同時に快楽を刻み込まれ)
(自分の心の実力を発揮させられる教団の在り方に揺れて)
わたしは、見限られた…。
あれほど、戦って…傷ついても…それも、意味も、なかった…。
助けに、来ない…。助けてもらえない期待はずれ…。
憎む…うらめば、強く、なる…。
あ、っは…あぁっ…、あっ…。
憎む…うらむ、憎悪する…。解放軍を、わたしを、捨てたものたちを…!
(叫びながら腰を打ち付けられ、抵抗をすることなく、自分も腰を揺らし始める)
(締め付けが強くなり、全身を汗ばませながら、司祭の動きに自身を合わせ始めて)
>>590 それに、斬るのは気持ち良かっただろう?
また一人倒したと、どこかで達成感があったはずだ。
思い出せ。敵を斬った時の感触を、斬った時の高揚を。
これからは無様な命乞いをしようとも斬ってもいいのだ。
たとえ戦意を無くした者であっても…
否、最初から戦意などなくとも斬って良いのだ。
何度でも何度でも。
まずは腕を落とし、足を切断しもがき苦しむ様を楽しみ、最後に首をはね飛ばす。
そんな斬り方とて許される。
(ペニスを突き入れたまま、手足の拘束を解いてやり)
(アナルに刺さったバイブを抜き差ししてやる)
(剣を振るい、斬りつけることと性的な快楽を結び付けるようにペニスを突き入れ)
(時折突き上げる角度を、勢いを変えて既に蹂躙した秘所を専用の牝穴にするべく犯していく)
憎め、憎め、憎め!憎め!憎め!憎め!憎め!
恨みが、憎しみが、憎悪が、怒りがお前を強くする。
(腰を振り始めたラクチェに更なる憎しみを植え付けるべく囁いて)
俺に忠誠を誓え!絶対の忠誠を!
俺はお前を捨てた者たちとは違う。
お前を導き、お前の強さを引き出してやる。
お前を理解してやれるのは俺だけだ。
お前の恨みを、憎しみを理解してやれるのは俺だけだ。
俺に従え、隷属しろ。
俺の奴隷であり、俺に仕える魔剣士であれ。
それこそがお前の存在意義、お前が生まれた理由。 今こそ生まれ変われ、解放軍の剣士、ラクチェと言う偽りの姿を捨て…
真の姿、暗黒教団の魔剣士、ラクチェとして今こそ目覚めろ!
(ラクチェと動きを合わせるように腰を振り、尻を撫で回し)
(ラクチェの乳首を強く噛み締めて)
【すまないが、眠気を感じ始めてしまった】
【問題なければここで凍結して貰えないだろうか?】
【こちらは早ければ今日の昼過ぎからでも再開できるが】
【凍結はよいのだが、わたしは週末の深夜のみになってしまう】
【次だと、速くても12日の深夜だが、それでもよいだろうか?】
>>592 【12日なら問題ない】
【時間はどうする?】
>>593 【12日の24時。 12日と13日の日付変更あたりでどうだろうか?】
>>594 【わかった】
【それでは12日24時、伝言板で会えるのを楽しみにしている】
【今夜は楽しい時間をありがとう】
【今夜はこれで失礼する】
>>595 【こちらこそ、楽しい時間だった】
【また次回、一緒にできることを楽しみにしている】
【今夜は付き合っていただいたことに感謝する】
【では、また来週の約束の時間に】
【スレッドをお返しする】
乙
【無力化して洗脳。戦闘員にされてしまうシチュでお相手募集します】
不人気が現われた!!
ああ……もっと、もっと悪いことしたいの……
【無力化して洗脳。戦闘員にされてしまうシチュでお相手募集します】
落ちます
w
604 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/11(金) 17:04:44 ID:lQ0ynS17
sage
【ナチュラルに再調整されて、エクステンデッド奴隷化して欲しいです】
流石にもういないか?
>>607 再調整というか洗脳とか改造がメインなんでしょうか?
それとも奴隷化後?
>>609 なるほど。
洗脳や改造はどんな手段が好みですか?
マシン、薬物、暗示、ナノマシンとか、機械埋め込みとか色々考えつきますが。
>>610 マシンによる洗脳、改造ね
コーディネイターを殺す事で快感を得てしまうように
>>611 ありがとうございます。
ちなみに、改造中、もしくは改造後に快感を感じさせられたり、
性的に奉仕させられるというのは可能ですか?
ルナ
>>612 可能です、凌辱されようと洗脳中は一切の抵抗ができないという感じで
>>614 わかりました。
マシンにルナマリアを繋げ洗脳改造するシチュですね。
マシンといいましたが、実際は暗示や薬やナノマシンなども併用していく感じだと思います。
コーディネイターを殺したり、ナチュラルの命令を聞くことで快感を感じるように
意識や身体を改造していく展開ですね。
最終的にはコーディネイターを殺すエクスンテッド奴隷になった褒美として凌辱すると。
こんな流れでよろしければ、お相手お願いしたいと思います。
>>615 わかりました
NGは死ななければ、ということ以外には特にありません
薬物、ナノマシンの併用も大歓迎です
よろしくお願いします
>>616 ありがとうございます。
こちらは連合の開発部の技術将校、サディストで絶倫の中年男、と簡単に
考えてみましたがそんな感じでいいでしょうか?
他にご希望等なければ、こちらから簡単に書きはじめてみたいと思います。
>>617 こちらは乗機ごと捕えられて、捕虜の身ということでよろしいでしょうか?
書き出しよろしくお願いします
(地球の何処かにあるエクスンテッド研究所)
(そこに、一人のコーディネイターの捕虜が運び込まれた)
……こいつが新たな「素材」か。
ふざけた格好だが、一応、「赤」ということはエリートパイロットなんだな…。
(「調整室」と名付けられた、手術室ににた部屋には、軍服の上に白衣をまとった男と)
(コーディネイターの少女がいた)
(少女は、赤い軍服とミニスカという普段の姿ではあったが、MRIを連想させる大型の)
(可動式ベッドに大きく手足を広げた姿勢で寝かされており、その手首足首は厳重に固定されていた)
(ベッドの周囲には、幾つもの機材が所狭しと並べられ、特に少女の頭上にはフルフェイスのヘルメットに)
(似た器具がアームで吊るされている)
ふむ、目を覚ます前に下準備程度はやっておくか…。
(男はぶつぶつ言いながら手もとの機器のコンソールを操作する)
(周囲の機材の一つから細長いアームが伸びて少女の首筋に近づく)
(アームの先端には無針注射器がついてあり、平らな先端を首筋に触れさせると、プシュッと)
(小さく音がして、浸透圧を利用して中の薬液を少女の体内に注入した)
(薬液の中身は各種の麻薬に加え、これからの作業をやり易くするためのナノマシンが混じっていた)
これでよしと。
さて、そろそろ起きてもらおうか……
クソコーディのメスガキ…!
(別のアームが覚醒用の注射を少女に行い、意識を呼び起こさせる)
【では簡単ですがこんな感じで。はい、シチュはその通りです】
ルナは?
私を犯し、調教するゾーマ
奴隷とシモベを兼ねた闇の勇者にして欲しいな
ルナどこいった!
マナー守れよ
誰に口聞いてるんだよ
何とか言えこのやろう
【無力化して洗脳し、弄ぶでお願いします】
自分で言った約束くらい守れ。
それができないなら帰れ。
あちこちで募集されても迷惑なだけ
【貴方と何も約束した覚えもないし、いつまでも付きまとわれて迷惑なのはこちらです】
落ちます
不人気
【落ち。おやすみなさーい】
誰に口聞いてんだよ
あげ
【今日も待機してるよ。プロフは
>>632にあるから、よろしくにゃん♪】
【落ちるね、おやすみ】
誰に口聞いてんだよ
何とか言えこのやろう
【落ち。おやすみなさーい】
【出典】
デッドオアアライブ
【希望シチュ】
最も強い女性レスラーとしてある団体のエキシビジョンマッチに招かれたティナ
その団体のスーパースターとタッグを組んでヒールレスラータッグを倒すというマッチで依頼される
マッチを盛り上げるため、勝者が敗者を自由にしていいというルールも盛り込まれる
しかし、試合途中に味方であるはずのスーパースターに襲われ敗北してしまう
そのあとリング上で三人のレスラーから中出しやぶっかけなどのプレーでティナを辱め、最終的には観客がみている前で堕ちる
その後ビッチヒロインとして団体の集客マシーンになってしまう
【NG】
グロ、スカ
【備考】
1日で終わらないと思うので、凍結前提にお相手してくださるとうれしいです
良ロール期待あげ
>>642 【これはどの男役をロールするべき…?】
【さすがに三人を演じ分ける自信はないので、一人三役をお望みでしたら今回はスルーで。】
>>644 【三人はやっぱり難しいですよね。】
【それでしたら1対1でどうでしょうか?】
>>645 【人格三人分の書き分けと、三ヶ所責めが毎回必須みたいな物ですし】
【つまりシングルマッチで、
>>642のルールということでいいのかな?】
【それなら問題なく行けると思う】
>>646 【そうですね。スーパースター対スーパーヒロイン的な扱いをするとティナを招待し】
【八百長で勝たせるからといい、勝者が敗者を自由にしていいとルールを無理矢理つけ】
【盛り上げるためといわれ、指定のコスチュームを身につけるようにいわれ、コスチュームに媚薬が染み込んでいる】
【というようなシチュに変更でよろしいでしょうか?】
>>647 【OK、ならばそのシチュエーションで行こうか】
【ところで山ほどあるコスチュームからどれを使う気だい?】
【まぁ、原型を残しつつどんどん脱がしていくだろうから、リングの上でも不自然じゃない奴ならどれでも構わないけど】
>>649 【画像確認した、堕とされるためにリングに上がるなら中々いい感じだな】
【押し倒して胸の所にに空いた隙間に挟んで…なんてのもいけるだろうし】
【そこそこ打ち合わせも済んだ所で、始められるかな】
【…男役の衣装なんて覆面とパンツだけでも構わないよな?】
>>650 【そろそろ始めないと時間も遅くなってしまうしね】
【男はスーパースター設定だから覆面ではなくイケメン系の方がいいかもしれないけど】
【もし30分レスがないようなら寝落ちしたとみなしてください。伝言はするのでチェックだけお願いします】
【書き始めどうしますか?】
>>651 【優男な面構えとスーパースターにまで伸し上がる凶悪な体】
【…そしてティナへの狂った欲望の詰まった心か。OK】
【書き始めは…やってみる、
>>647の設定だな?】
>>652 【さらに団体への忠誠心も植え込まれた、真の団体のスーパースターね】
【ティナという牝奴隷を作り上げることによって団体も自分も得をする】
【それじゃあお願いします】
>>647 …そうだ。
お前の控え室に、衣装は準備させてもらっている
後は…お前個人のメールアドレスに送った通り。以上だ
(前々から狙っていたティナ・アームストロングを、生温い表のプロレスではなく)
(「表を向いている団体の別名義で開催されている闇プロレス」へと言葉巧みに招待する)
(ハイリスクハイリターンな闇プロレスへ招待する目的はただ一つ…彼女を牝奴隷へと堕とす事)
(彼女を堕とす事に成功すれば大金と…オフのティナの体を好きにする権利が得られるのだ)
(そしてその勝利を確実な物とする為に、送りつけた衣装には強力な媚薬を染みこませている…)
(そして夜の開けた、試合当日)
客席のお前らァ!
今日の俺の相手が誰だか知らないだろう?
今まで秘密にしていた理由が、何故だか分かるかァ!?
(短く揃えられた金髪に蒼い瞳…整った顔立ちだけを見れば、むしろレスラーよりもアイドルに近い)
(しかしその印象を一瞬で覆すだけの凶悪な体付きを誇るレスラーが、マイクを片手に観客席にパフォーマンスをしている)
(今日の対戦相手を知っているのは、彼の所属する団体と彼自身だけで)
(観客にとっては盛大なサプライズとなっていた…無論試合後に起こる事も観客は知る由もない)
それは今日の対戦相手がなァ!表で知らない奴がいない程の有名人だからだ!
さぁ…拍手で迎えてやってくれ、お前らァ盛大になァ!
(そう言ってマイクをアナウンスに投げて返し、彼女の入場を今か今かと待ち構える…)
>>654 コスチュームまで指定してくるなんて、どこまで私で人気を取りたいのかしら?
ま、聞くところによるとちょっと経営もあやしくなってきてる感じだし仕方ないのかしら。
(控え室に入ると用意されたコスチュームを見て自分にあうかどうか確認する)
デザイン的にはちょっとエロすぎる気もするけどなかなかかわいいじゃない。
さすがに私に嫌われちゃやってられないって感じかしら?
このコスチュームじゃノーパンノーブラになるしかないわね。
(今の下着だとコスチュームからはみ出してしまうので、全裸になるとサイズもピッタリだと感心する)
なんか会場が盛り上がってるらしいけど、そろそろ私の出番かしら?
(準備運動をおえるとリングサイドにあらわれ、紹介がおわると声援に応え入場する)
私が女子プロレスのスーパーヒロイン、ティナ・アームストロングよ
今日からここも私のリングになっちゃうんじゃない?
そうならないようにあなたも精々頑張りなさい。
(勝敗が決まっていると信じているため余裕な感じ)
(しかし、準備運動から入場までにもコスチュームから媚薬が侵入していることには気付かない)
【よろしくお願いします、あとトリップだけお願いします】
>>655 (表世界の有名レスラーが、際どい衣装を纏いながら入場してくると)
(会場には大いにざわつく者…彼女への声援の口笛を吹く者、必死に彼女の体の一点を見つめている者などと様々。)
お前たちの言いたいことは、多分俺にも分かる
そしてこんな答えを望んでいるだろう…「彼女は間違いなくホンモノだ。」
(男が目の前のティナが本物であると客に宣言すると、会場から大歓声が響き渡る)
(彼自身の人気とティナの人気が合わされば、これは当然の反応であろう。)
オーケーオーケー、ティナ…おお、そうだ!
君の口から「勝者と敗者のルール」を、観客に宣言してやるといい。
何せ内容が内容だからなぁ…!約束の証人は多いほうがいいだろう?
(未だに勝利を信じ込んでいる彼女…そんな彼女を更に持ち上げてやるべく)
(このプロレスの最大の特徴である点を、観客の前で宣言させることにした)
(その文面の書かれたメールの内容は「勝者が敗者を自由にしていい」この一文だけ、いくらでも拡大解釈の聞く便利な言葉だ)
>>656 ま、私が来たからにはこのくらいの声援は当たり前よね
これからのプロレス業界は助け合いも必要ってとこ
(すごい声援ではあるが、ティナのあがるリングでは当たり前のことなので驚くこともない)
あなたもせっかちね。
そうね、せっかく私がきたからには過激なルールにしちゃったわ
敗者は勝者の言うことに従う
っていうルールよ
(団体のために私のやられ役になるなんてあわれな男ね)
さあマイクパフォーマンスも飽きたでしょうし、そろそろ始めない?
(男と団体以外は興奮していて気付かないが、媚薬の影響でティナのハイレグにはシミが出来ていて、乳首もコスチュームの上からわかるくらいにたっている)
>>657 今のちゃんと聞いたかァ?
お前ら、俺の代わりに頭ン中に突っ込んでおいてくれよ!
(「敗者は勝者の言うことに従う」とティナが口にした途端)
(会場が一瞬の沈黙の後、再び爆発的な歓声を上げる)
(が、歓声の内容は卑猥な言葉ばかり…当然といえば当然であろう)
(ここの客は表のプロレスで満足できなくなった、黒い欲望の塊のような連中なのだから)
…そうだな、そろそろいいだろう。
だが…俺はいつだってレディファーストだ
さぁ…さっさとかかってきな!レディ!
(媚薬が回った事を確認すると、再びマイクをリング外に投げて)
(仁王立ちで受けの体制を取ると、会場から笑いと歓声が巻き上がる)
(ここまでは彼女に送った台本の通りだ…)
>>658 (そういえば私が勝った後は何をさせればいいんだろう?)
(ふとした疑問が浮かんだが、考えるのは後でと思って試合に集中する)
レディファーストだなんて、私はあんまり女扱いされるのは好きじゃないタイプなの知らないわけ
まあいいわ身の程を思い知らせてあげるわね
(仮の台本にはティナのドロップキックで一撃で沈めるというものだった)
(が、ドロップキックをしようとジャンプした際にあまりの自分の体の動かなさに気付く)
(放たれたドロップキックは男の胸に力無くあたるが全くきかず、さらに無防備な状態をさらす)
>>659 おや、レディ…どうしたんだい?
キックに力がさっぱり入ってないぞ?
(彼女は送った台本通りに、ドロップキックを放つ)
(一つ台本と違う点は、「自分の体に媚薬が盛られた状態で…」といった部分だ)
(台本通りに進んでくれると、こちらもやりやすくて助かるぜ…と内心で微笑みつつ)
(両腕を広げる呆れのポーズで、観客席を見回していく)
さて、最初の一発は終わったんだ
今度は俺から行くぞ?文句なんて…言わせねぇぜ。
(ドロップキックに失敗して無防備な姿を晒すティナを、立って上から見下ろしてから)
(無防備に足を伸ばしているティナの足をつかんで脇を閉めて固定すると)
(暴力的な筋力を活かしたジャイアントスイングで、ティナの体を観客へと魅せつけるようにして振り回し)
(最終的にはリングのロープ目がけて勢い良く投げ捨てた)
>>660 【ごめんなさい、少し寝てしまっていたわ。】
【明日またお願いしていいかしら】
【すまん、明日は夜更かし出来ない。】
【次の夜更かしが大丈夫な日は木曜日なのだが…そちらは?】
【こちらも限界が近い。連絡はとりあえずここに頼むよ、俺も眠い…】
【出展は攻殻機動隊】
【出来れば相手役はキャラクターで。他作品でも可】
【待機】
>>662 【昨日は寝落ちしてしまってごめんなさい。】
【木曜日は大丈夫よ。もし20時とかからなら他の日でもいけるなら、出来るだけ早くお願いしてもいいかしら?】
【キャラクター】 轟轟戦隊ボウケンジャーのサブチーフ
【性格など】 生真面目、処女。
【プレイ内容】 洗脳され無力化。戦闘員としてこき使われるなど、奴隷に。
【凍結の不可】 凍結は可能。
【お相手の希望】 要相談
まだいるのかい?
ハイ、一応…
あきらめて帰ったら?
落ちます
>>666 【寝落ちなんて気にしちゃいない、時間も時間だったからな】
【それじゃあ、本日火曜日の22時くらいなんてどうだろうか?】
【リアルの予定が長引かず、ティナの了承があればここに来られるぞ】
>>672 【明日の10時からね。問題ないわよ。】
【今日今から少しでいいからしたいな。だめ?】
えっ、どういうこと…
(いくら自分が女子プロレスでは強いからといって、見え見えドロップキック一発で倒せるなんて思ってはいなかった)
(が、台本では倒れるはずだったし、受け身がうまくとれず媚薬の効果もあり立ち上がるまもないまま相手に捕まれてしまう)
きゃあ〜どういうことなのよ!
約束破ったりしてどうなるかわかっているわけ?
(ジャイアントスイングで回っている間に頭を整理しようとするが、逆に太もものあたりが刺激されて下半身がうずく)
嘘でしょ、おかしいわ
本当に投げる気なの?
いやぁ…だめ…ううぅ…はぁん
(リングロープに投げられたさい、狙ったのかどうかはわからないがちょうど足と足の間にロープがあり股間部にロープが直撃する)
あうぅ…はぁ…はぁ…
(いきなり大ダメージを受け、今にもスリーカウントされそうにリング上にうなだれる)
(さらにロープに直撃したさいに、コスチュームの媚薬がより擦り付けられてしまう)
(もはや男や主催者でなくても乳首が勃起しているのがわかり、ハイレグ部分は色が変色するくらいに濡れている)
>>673 【予想外過ぎて、驚いたよティナ】
【今からレス作りに取り掛かる…待っていてくれ。】
>>673 どうしたどうしたァー!
それでも女子プロの女かぁ!?
(マイクが無いにも関わらず、地声の声量でティナの文句を掻き消していく)
(流石に八百長を思わせるセリフを、観客に聞かれるわけにはいかない)
(自身の立場も団体の存続も危ういとなれば、それはもう凄まじい大声だった)
本日のお客様は、本当に…本当に運がいい!
お前らが知っての通り、俺達の団体は「本当に何でもありだ」
試合で病院送りになった野郎の数なんて、お前らでも数える気は失せているだろう?
…だがそれは相手が野郎だったからの話だ。
倒した女を約束のまま好き放題出来るとあれば、その女をどうするか…?お前たち!分かるだろう!?
(リングにうなだれ、動けないティナを尻目に観客へのアピールを更に強めると)
(黒い欲望渦巻く観客席からは「犯す!犯す!」と、彼の期待通りの反応が帰ってきた所で)
(ティナのコスチュームの股の部分を、足で踏みつけるようにして押さえこんでいく)
(それは一見すると踏みつけているだけだが、細かい動きでティナの媚薬を更に更に染み込ませる動きで…)
>>675 わざわざ女子プロレス王者の私がこんなところにやって来たのに…
やられるなんて…はめられたわ
(最初は自分がやられたことを宣伝に使って利用するという考えが浮かんだ)
何でもありってまさか…
そんな契約は許されないわ
事務所からもなにも聞いてない
いくらルールだからってさすがに…
(強気に出たいところだが怒りより不安の方が大きく声が通らない)
(まさかの観客のコールに、はめられ方の次元の違いを悟らされる)
んぁ…やめなさい…そこは…おかしいとおもったのよ…
コスチューム指定なんて
(観客はわかってはいないが、ダメージを与えるための踏みつけではなく、完全に何かを染み込ませるような足の動きで悟る)
私を…私をどうする気なの…
【希望なんだけど、媚薬を徹底的に染み込ませて堕としてほしいわ】
【ローション責めみたいな感じならプロレス風に馴染みそうかな】
>>676 ルールはルールだ、守ってもらうぜ?
それによぉ…この大観衆の前で、ついさっきの約束を破るってのか?
「敗者は勝者の言うことに従う」だったよな?表のプロレスの女王様よぉ…
(ティナを踏みつけて見下ろしながら、今度は足裏ではなくカカトで容赦なく媚薬を擦り込む)
(観客のコールは男への更なる期待と、ティナへのブーイングが入り交じって、もはや言語をなしていない状態だ)
どうするかはまだ教えられないな…
何せ今後のお客へのサプライズにも関わる問題だ。
おっと、お前ら…これからも俺達の試合に来てくれるよなぁ!?
(そして観客の言葉は「言うまでもねぇぜぇ!」といった言葉で埋め尽くされていく)
(彼らのプロレスの顧客達は、一筋縄ではいかない危険な連中ばかり…それでいてこの一体感だ)
おい、相棒!
いつかこんな日が来るだろうと思ってとっておいた「アレ」を出せ!
(相棒と呼ばれた男が、リングの下からバケツを取り出してリング上の彼に渡すと)
(彼は躊躇なくバケツの中身を、ティナの全身にぶっかけていく)
(その液体はティナのコスチュームに染みている媚薬とローションを混ぜ合わせた物…)
(だがそれは、彼女の口内も含めて全身にくまなく降り注いでいった)
【リクエストに答えて見たよ、観客の前で公開ファックするんだしこれくらいやっておかないとな。】
>>677 くっ…最初からこういうつもりだったのね
ルールに…コスチュームに…全て…私をはめるため…はぁ…ぁ…
(肉体的には媚薬にかなり犯されてしまっているが精神的にはまだ正常で口では強気な言葉)
(しかし、かかとを使って媚薬をより擦り付けられると自然と甘い声をあげてしまう)
観客も…あなたと同じような人種…
あなた達を助けようと思った私が馬鹿みたいね
(観客の一体感からしてもはや犯されるのは避けられないと悟る)
相棒?バケツ持ってまさか…
いやぁ…これは…水でも…ただのローションでも…
(コスチュームに染み込んだ媚薬の何百倍もの媚薬ローションをバケツでぶっかけられると、全身に、さらに口内から体の内側へも侵入させてしまう)
はぁ…あぁ…熱い…体が熱いの…お水を…飲ませて…
(今のティナの体はどんな下手くそが相手であってもいってしまうような状態)
(さらに精神的にも犯されてきており、思考がままならない)
【リクエストにこたえてくれてありがとう。】
【あとはいかせて、いかせて、堕としてもらえるとうれしいわ。】
>>678 あ?信じるものがすくわれるのは、いつだって足元だろうが。
うかつに他人に心を許した、お前の負けだぜ、女王。
(観客の多数はマフィアの幹部や、裏工作でのし上がってきた政治家等の汚い男ばかり)
(そんな彼らの中でスーパースターにまで伸し上げる男だ、自らの事を認める組織・団体以外を信じる事は決してしないだろう)
こいつが何かは流石に察しは付いてるな?
そしてお前は今から、観客全員の前で…俺のオモチャになるんだよ。
(そう言いながら彼は窄めた指を、ティナの口内に突っ込んで)
(強制フェラでもさせるかのように、喉奥まで激しく前後させる)
(既に媚薬は手遅れなほど全身に回っているだろう、あとは精神がどこまで耐えられるかだ。)
へへっ…でっけぇなぁ?しかもノーブラと来たモンだ。
見ろよ…観客席の連中の興奮しきった顔…
お前の体をオカズにとっくに一人で、始めちまってる奴もいるみたいだぜ?
(ローションまみれのピンクのコスチュームは、下手な裸よりもはるかに性を煽る衣装となっていて)
(その上から女子レスラーでも最大級であろうバストを、男が気の向くままにもて遊ぶ)
(様々な形に変化するティナのバストをオカズに、観客席の一部で自慰を始める男もいるほどに)
(ティナのバストは卑猥に形を変えてゆくたびに、媚薬は更に更に染みこんでいく)
>>679 【いつの間にか時間もたっていて、夜のこともあるし今日はこのくらいで凍結どうですか?】
【かなり楽しいロールになりそうで期待しているし、私も興奮してしまいそう。私は媚薬なしなのに。】
【サイン会とか握手会のかわりに、ぶっかけ会とかフェラチオ会、中出し会とかやっちゃうような牝奴隷に調教してください】
>>680 【男役としてソイツは光栄だ、OK,今夜22時…およそ20時間後に再開と行こう】
【ああ一つ聞きたい事が、堕ちた後のロールもするのかい?】
【オフで彼に好き放題犯されたり、ファンの欲望を叩きつけられたりする予定なんだろう?】
>>681 【堕ちた後も少しはやってみたいわね。ただファンとなんかはイメージ的なことで実際はロールなしだと思うわ。】
【あとはマンネリだとかが両者に来なければ続けてもいいしっていう感じで考えていたんだけど】
>>682 【堕ちた後は気が向いたらって感じだな。】
【まあ、この先の事はこの先決めるとして今夜に備えて寝るとしようか…】
>>683 【そういう感じで問題ないと思うわ。】
【それじゃあ明日もよろしくね。おやすみなさい。】
【キャラクター】 轟轟戦隊ボウケンジャーのサブチーフ
【性格など】 生真面目、処女。
【プレイ内容】 洗脳され無力化。戦闘員としてこき使われるなど、奴隷に。
【凍結の不可】 凍結は可能。
【お相手の希望】 要相談
待機します
Ktkr
【ティナ ◆WFe7x6LA2.へ】
【用事は終わって今PCの前だ、いつでも始められるぞ】
【数分置きに確認に来ますね】
待機解除します
追い出されてるw
これは…w
空待機 vs 約束の20分前からリロード連打
追い出される不人気www
644 ◆qp8fMrdZNwって何様?
ティナは空気読んで来るなよ
【リロードする前に専ブラ使って書き込んだ結果がこれだよ!】
【先人がいたと気がつかずに、本当に申し訳ない…】
【申し訳ありませんが、今回のロールは無かった事にしてください。】
【ちょっと遅れてしまったかな。お待たせしました。】
【もう戻ってこないみたい。また連絡待ってるわ。】
>>692 いつも思うけど、わざわざ落ちるまで息を殺して待ってる訳?
無意味に上げるのだけはやめろや。
ティナが一番かわいそうだな
644…これだけで破棄はあんまりやんか…好きスレに移動するとかあるやろ…
w
ZENKIの小明が来たり昔はよかったな…
w
>>705 【リロードよし、先客は無し】
【こんばんわ…水曜日の事は申し訳ありませんでした】
>>706 【あれ、この前破棄されたんだと思ってたのに】
【前の続きでいいですか?】
>>707 【続きに関してですが、スレの移動をしたいと思っている所です。】
【複数回のロールになるとなれば、やはり相応の場所に移動するべきか…と】
>>708 【たしかにそういう問題は出て来るわね。それなら移動しましょう。】
【こういう話じゃなく出来るだけロールをしていたいから。】
>>503 裏切られた事も地に堕ちた事もないから
そんな甘えた事が言えるんだろう?
何…今から味わえるさ、両方とも…それもいっぺんに。
(ローションまみれで地面に転がるティナを、スターとは思えぬ冷たい目付きで見下す)
(彼は表のスターへの嫉妬心からか、団体からの命令抜きでも彼女をいたぶるつもりでいた)
分かっているなら、今のうちに覚悟しておけ
これから観客全員がお前のカラダの虜になるんだ
女子レスラーのお前なんかじゃなく、牝としてのお前にな。
(既にレスラーとしてのティナの戦意は感じられない)
(彼のとっては、ただの女が悪態をついているだけ)
(肉体的には既に敗北させた同然。あとは精神を削り取っていくだけだ)
最低で結構さ
今俺が客に求められている事さえ果たせれば…なァッ!
(次第に観客席の煽りも直接に卑猥な物となっていく…)
(彼はそれに応えるかのように、ティナの衣装の肩紐を横に引っ張って伸ばして…)
(肩紐が役目を果たせなくなるほどになると、衣装を一気に引きずり下ろしてティナの巨乳を…)
(爆乳とさえ言えるサイズの乳房を露にさせた途端、観客席から大歓声があがる)
【Oh...誤爆しちまったい…】
さぁ
【まただよもう…眠いのも相まって酷過ぎるな俺…。】
644は下手くそな上遅く誤爆ばっかりするくせにえらそうでなにものなのか
こんな馬鹿についていくティナはティナで終わっているしスレを汚すな
お前はお前で読み辛いよw
644ざまあ
あら可愛いですねー
>>721 【あ、ありがとう…】
【とりあえず待機してるわ】
【落ちるわね】
【連日だけど、待機してるわよ】
見たところおっぱい大きいけどスリーサイズとか判明してるのかな?
>>725 【公式データはなかったわね、確か】
【単行本にも…載ってないみたいだし】
そっか、画像見るかぎりではかなりありそうだな
こんなシチュを希望するとはレイチェルはMなんだな
>>727 【絵からすると、だいたいE〜Fってとこかしら】
【そう?まあ、そういうスレだしね】
BoysBe描いてた人か、見たことがないので今度雑誌を読んでみるよ
>>729 【懐かしいタイトルが…】
【そうね、そうしてくれると嬉しいかな。とりあえず今日は落ち。おやすみなさい】
マニアックな
>>732 【デドアラがあるから知名度敵には全然だけど…対抗作品に出てる私もでないとって思っちゃって】
【どう、興味ある?】
【AVに出演させられる…みたいなシチュは希望に合うかな?】
【悪堕ちした暁には、ヒールの格好で出演…とか】
>>734 【うーん…レース団体やランブルローズの重役に奉仕させられてって感じから始めちゃ打目かしら?】
【その後は痴漢ものとかを嫌がりながらも出演させられて…それで悪堕ち見たいにしてみたいんだけど】
【勿論、そんなの煩わしいって感じるなら初っ端からAVで進めていこうと思うわ】
>>735 【奉仕の様子を隠し撮りされていて、それをネタに…という流れですかね?】
【痴漢ものが好みならそれもOKですよ】
【他に希望はありますか?】
>>736 【そうね、重役に権力を盾に犯されたのを隠し撮りされて…って感じになるのかな?】
【とりあえず嫌がってるのをねっとり無理矢理って言うのを希望してるから痴漢かどうかはあなたの好みに任せるわ】
【他はとくに無いわ。あなたからの希望も教えて欲しいな】
【すみません、諸事情により辞退します】
>>738 【残念、また機会があればお相手お願いね】
【他に相手になってくれる人は居ないかしら】
>>739 【複数希望は鉄板かな? 単体の絶倫重役で良ければお相手したいが…】
>>740 【特に強く希望してるわけでもないし全然OKよ】
【細かいシチュエーションがどんなのが良い?】
>>741 【それは良かった】
【基本的には、権力を盾に犯す……っていう場面がやりたいな】
【こちらは団体のオーナーとかで】
【将来的にはAV出演なんかもさせてみたいけど、商売的な意図より】
【単純に零子のエロボディや性格が気に入って自分のペットにしたくなった、みたいのがいいかな】
>>742 【うん!じゃあそれで行きましょう】
【確か悪徳オーナーが私のリングコスチュームをキツめにしてたらしいし…w】
【じゃあ展開に関してはオーナーに任せる感じで良いかしら?書き出しはどうしよう?】
>>743 【ありがとー】
【ところでコスチュームはベビーフェイスのスーパースター版でいいかな? 髪型はショートが良いけど】
【とりあえず任せてもらったんで、こっちで簡単に書き出させてもらうよ】
>>774 【ええ、良いわ】
【了解】
【ありがとー。それじゃあ待ってまーす】
やあ、日ノ本君。
良く来てくれたねぇ?
(零子が呼び出された団体事務所の社長室)
(高級ビジネス街の高層ビルを一角占有するその部屋の豪華さはちょっとしたホテル並みだった)
(悪趣味なほど高級そうなスーツ姿の中年男は、デスクではなく革張りの大きなソファに座って)
(リングコスチューム姿のまま呼びだした零子の身体にいやらしい視線を送っていた)
……その姿で来てくれたということは、もう私の言いたいことは理解していると、思っていんだねぇ?
ふふふ……安心しなさい。
私は酷い事はなにもしないからねぇ……ただ、可愛がってあげるだけだ。
さぁさぁ、遠慮せずこちらにきて座りなさい。
一杯やるかね?
(猫撫で声で零子を隣に座るよう手招きし)
(テーブルに置かれたブランデーをグラスに注いでいく)
【ではとりあえず超簡単にこんな感じでー】
え
>>746 はい、オーナー
(元気良く返事を返すも、リングコスチュームのまま呼ばれ良く意図がわからないといった様子で)
(部屋に置かれた高級なインテリアをちらちらと見回している)
(小さな頃からずっとレスリングに打ち込み、浮いた話が全く無い零子には、社長の視線の意図するものがわからないようで)
(特に気にした様子も無い)
言いたいこと…ですか?
うぅん、実は良くわかってないんですが……あ、もしかして最近成績が良いからファイトマネーが上がったとか?
……へへへ、冗談です。
(招かれるままにソファーに座り、社長の隣に)
可愛がる……?あ、私お酒は……
(酒については断ってはいるものの、後一押しすれば飲んでしまいそうだ)
>>748 んん?
……ふふ…。
(まったく状況を理解していない風な零子の態度に一瞬毒気を抜かれたような表情をしたが…)
(すぐ隣にはち切れんばかりの若さと色気を持つ身体が座れば、すぐに欲望を再燃させていた)
ああ、ファイトマネー?
もちろん、上げるとも。
そうだな……今までの1.5倍でどうかね? それに、ボーナスも出そうじゃないか。
(馴れ馴れしく零子の肩に腕をまわして抱き寄せ、耳元を舐め上げるような距離まで唇を寄せ景気の良い話を吹きこむ、が)
なあに、私はオーナーだからね。
この団体は全て、私の思うままに動くし、動かなければならないんだ。
もちろんそれは、所属しているレスラーに言えることだ………。
だから、私が飲めと言えば、君は拒めない? ここまで言えば分かるだろう、自分の立場が。
(初心な少女に対するように懇切丁寧に、命令に逆らえないという零子の立場を教え込む)
(そうしながら脂っこい手で剥き出しの白い肩を撫でまわし、もう片手を零子の膝の上に乗せゆっくりと太腿へ向けて)
(摩りあげていった)
>>749 そんなに笑って…もう酔ってるんじゃないですか?
(オーナーの悪意を感じ取るそぶりすら見せず悪戯っぽく笑みを見せる)
いっ…1.5!? 良いんですか!?……あっ、ちょ…オーナー
(あまりにも極端な数字の跳ね上がりに、まさに飛び上がるほど驚く)
(抱き寄せられ、近すぎる距離で舐るようにかけられた言葉に流石に少し距離をとろうとするが)
……はい、そのとおりです。
オーナーが飲めとおっしゃるなら、私は飲まないといけません
(幾ら純粋であっても、流石に大学生にもなると社会の仕組み位はわかる)
(この人が居なければランブルローズは成り立たない。幾らスターが溢れるほど居ても、出資者が居なくては意味が無い)
(肩を撫で回す脂ぎった手と、新たに自分の太ももに迫るもう片方の手に思わず肌が粟立つ)
(しかし、これでもかと言うほど自分の立場をささやかれた今、大げさな抵抗も出来ず)
(姉と母のために、と勢い良くブランデーを飲み干す)
(ブランデーの甘美な味も、今は味わえる余裕がない)
>>750 はっはっは、もちろん、良いんだよ。
ギャラだけでなく、他のことももちろん、全面的に援助させてもらうよ?
……君が、「私の団体の」花形レスラーである限りは、ねぇ?
(硬い声で自分ん言葉を認め、素直に酒を飲む態度にニタニタと下卑た笑みを浮かべる)
(分厚い乾いた唇を、じゅるりと舌舐めずりする音が、零子の耳元に大きく響く)
おお、良い飲みっぷりだ。
私からも一口、飲ませてあげようねぇ?
(肩に回した手を滑らせ、白と赤の華やかなコスチュームが薄く伸びる程突き出たバストに掌を軽く当て、形を確かめるかのように)
(ねっとりと撫でこすり)
(太腿からは一旦手を離し、その手でブランデーをひとくち口に含むと、ゆっくり零子に顔を寄せていき…)
んじゅ……じゅる…んじゅるっ……れろ…れろぉ…
(ねっとりと唇同士を押し合わせ、舌で零子の唇を押し広げるとそこへ自分の唾液とブレンドしたブランデーを注ぎ込んで行く)
>>751 は、はい…ありがとう、ございます
(野卑た笑みに流石に何か危険を感じ、小動物のように小さくなる)
(耳に響く水音に、背筋に寒いものが走るが…それの正体がなんなのか、体では判っていても頭がわかって居ない)
いや、そんな…
(苦々しい愛想笑いを浮かべ、グラスを差し出すがオーナーの行動は全く想像とは違ったもので)
やっ…ちょ、オー…ん…ふぅ…じゅ…ちゅ…ぷはうっ……
(何故か常にワンサイズ小さい生地の張ったコスチュームの上から胸に触れられると)
(より直に近い感覚が胸から脳に巡り、胸を擦られると気持ち悪さからか顔が青ざめ、流石にと止めようとするが唇をふさがれ)
んぐ…あむ……ちゅぷ…ぁ…
(分厚い唇を重ねられると、ショックで思わず顔を叩こうと肩がビクンと震えるが)
(すぐにそれは収まり、唾液の混じったブランデーを注ぎ込まれる不快感に必死に抗い)
(オーナーの舌と自分の舌を絡めてでもブランデーを押し返そうとするが、執拗に口内にブランデーを注ぐオーナーの口に根負けし)
(ごく、ごくと小さく喉を鳴らしてブランデーを飲み込んでいく)
>>752 ぬふふっ……。
んじゅるぅ……じゅるぅ…れろぉ……れろ、れろ……。じゅるぶぅ…。
(ブランデーを置いた手で零子の頭をがっちり押さえ、大口を開けてなおも零子の唇を貪る)
(ブランデーを飲み込んだ零子の唇の表側、裏側、歯茎の上下、頬の内側、そしてもちろん舌も、吸い付き)
(しゃぶり、舐めまわす)
(男の唾液とブランデーで口の中や舌がふやけてしまうかと思うほどの時間をかけて執拗に、花形レスラーの口中を味わった)
なかなか濃厚で美味い酒だろう?
身体が熱くなってきたじゃあないか……。
(二人分の唾液とブランデーで濡れた口元を歪めて笑い、今度は首筋や耳の裏をねっとり舐めまわしながら囁き)
(微かに擦るように乳房を撫でていた手が指を曲げ、やわやわと肉塊を揉みこみはじめた)
(片手で零子の脚を掴むと引っ張り上げて自分の膝に引っ掛けるような姿勢をとらせ、股間を広げさせる)
(白い超ミニスカから伸びるむちむちした太腿に生温かい掌が遠慮なく這いずって、硬い指先で内腿の薄い皮膚を摩擦する)
しかしたまらん身体だ……。
これは、一晩や二晩ではおさまらないねぇ。
しばらく私の手元で飼って、しっかりと私のチンポの味を教え込んであげよう……。
ああ、もちろんその間もギャラは出るから、心配しなくていいよ?
(じゅるっ、と耳朶を唇に咥えこみ唾液をたっぷり舌で塗り込みながら卑猥に囁く)
>>753 んぶ……ちゅうぅぅ…あん…んふ…
(オーナーの胸を押し、その場から離れようとするがためらいとがっちり固定された頭がそれを許さず)
(侵入してきた舌を噛む事も出来ない今じっくりと無抵抗で口内を嬲られていると嫌が応にも快感がわき始め)
(長い長いキスの後には、零子の目にも嫌悪と恐怖の色が少しだけ薄れ)
はい、とても濃厚で……はぁぁ…
(首筋や裏筋を舐められると、思わず熱の篭った切なげな声が漏れ)
ぁ、あぅん…あの、オー…ナー…はぁ…ふぅ…
(オーナーの指が動くたびに、ぐにぐにと動く豊満な乳房に沈んで行き、その弾力と柔らかさをコスチュームの上からでも存分に味あわさせる)
(足を掴む手を見て流石に否定の声を上げようとするが、やはりそれは思いとどまってしまい、オーナーの隣で大きく股を開く)
(肉付きの良い太ももを這い回る手に、嫌悪以外の感情もわきあがってくる)
(付け根の辺りを指で触られると熱い息が漏れ…)
あ、そんな…オーナー私初めてで…
(スポーツ一筋の零子なら男性経験が無くともおかしな話ではない)
(控えめに拒絶の意を示すが、やはり軽く無視できるもので)
あぁはぅぁあ…!
(耳を口に含まれ、舌でべろべろと舐められるたびに今まで知らなかった感覚に蹂躙される)
>>754 おお、本当にいい身体だ…。
エロいだけでなく、反応が最高だよ……。ほら、ここが気持良いんだろう? それにここも……。
(鍛えた太腿に力が籠ると、くっきり浮き上がる筋肉の線を可愛がるように太い指先でなぞりあげ)
(脚の付け根を微妙にくすぐり、徐々に股間へ向かう動きを伝えていく)
(さらに薄いコスチューム越しに掌で探り当てた乳首を、硬くささくれた指の腹でぴったり押さえ、じっくりと擦り転がした)
(まるで、零子の反応全てを見透かすような低く太い声で囁きつつの愛撫)
ほぉ、やはりねぇ。
くははは、私は運が良い。スーパースターの処女を頂けるなんてねぇ?
んじゅるっ…!
(零子の頼りない拒絶の言葉を、むしろ愉快そうに否定する)
(同時に、唾液でたっぷり濡らした耳朶をまた口に吸い込み…犬歯の先でカリッと引っ掻き電気のような鋭い刺激を与えてやる)
君だって、興味はあるんだろう?
男の太くて逞しいチンポに身体の奥まで占領されて、雌犬のように尻を振って鳴き叫ぶ……。
これで、それを実現してあげるからねぇ?
(零子の片手をとると、ズボンに大きなテントを作り上げていた、凶器攻撃で使われる警棒並みに太く硬く、そして熱い塊に触れさせた)
【むう…すまないが、凍結はお願いできるだろうか?】
【夜の22時くらいからなら日ノ本君の都合の良い日に再開できると思うのだが…】
>>755 く…あぅ!…っはぁ!!あん!はぁ…!
(オーナーに愛撫されるたびに、まるで良く出来た楽器のようにそれぞれ違う反応を示し声を上げる)
(筋肉をなで上げられると、目を見開いて白い喉を精一杯そり返して反応を示し)
(股間へと向かっていくと、思わず足を閉じようとするが苦悶の表情を浮かべてそれを耐え)
(乳首を潰され、ねっとりとささくれのある指ですられると、脳に痺れたような感覚が巡り思わず甘い吐息が漏れる)
や、オーナー…そんな…はぁっ!
(無常な言葉に思わず哀願するような声をあげ、もぞもぞとゆっくりながら逃げ出そうとするが)
(耳たぶを据われると思わず仰け反り、止めとばかりに犬歯でかかれると、甲高い声が)
そんな、ことは……ぁ
(最初は必ず好きな人と)
(そんな意志を堅く持っていた零子に取ってそんな言葉はありえなかった)
(しかし、熱を持った太い剛直は、触っただけで脳を蕩けさせる様な力があり)
(零子の子宮は無意識に疼いていた)
【わかりましたー】
【それじゃあ…火曜日の22時くらいでどうでしょうオーナー】
【ああ、すまない。では、火曜日の22時にここか、使用中だったり落ちていたら伝言スレで待ち合わせよう】
【凍結に応じてもらい感謝するよ。それに今夜はありがとう。おやすみ】
【ええ、おやすみなさいオーナー】
【以下空きです】
既に感染して人格が完全に変化しちゃってる時点からスタート?
…逆レイプでウィルス感染拡大、みたいな感じ?
>>760 【こんな時間に即レスとは思わなかったわ…】
【それでもいいし、犯されて、覚醒していくまででもいいわよ】
>>761 【それもいいわね】
>>761さんのネタのパクリだけど、途中から感染してジルの信奉者になった男が
最初は怖がっていたのが性欲の虜になって自分からジルを孕ませようとしだすとか…
それとも男性はゾンビ化希望?
>>763 【最初はゾンビの私に怯えるけど、徐々に…ということ?】
【虜になるにつれて、ゾンビ化も進行していく感じかしら】
【どちらかというとゾンビ希望ね。さらに言うと、人間の出なくても構わないわ】
ゾンビかBOW(こちらも変種で性欲優先になっている)がジルと接触、ジルに誘われるがままSEX。
最終的には新種誕生の為の交配行為に移行……なんて考えた。
悪堕ち要素全くなしだから移動前提だけど。
>>765 【それの、誘ってる私はまだ感染前の私かしら】
【…ゾンビやBOWに魅入られて、その子を産みたいと思うようになっていた…とかなら、十分ここの範疇だと思うけど】
【……っ、ごめんなさい】
【投下だけのつもりだったから、今日はもう落ちさせてもらうわ】
【折角きてくれたのは嬉しいけど………】
【また会えたら、その時はよろしく頼むわね?おやすみなさい】
かゆ…うま…
【待ち合わせにお邪魔します】
>>769 【やあ、こんばんは】
【それじゃあ、今夜は私のレスからだね。少し待っていてくれ】
【ああ何か、これからの展開などでリクエストがあれば、言って欲しい】
>>770 【了解です】
【希望は…そうですね、オーナーには調子に乗ってもらって…w権力を盾に口や胸で奉仕を強要とか…良いですか?】
キタ
>>756 ぬふふっ。本当に可愛いねぇ。
いまどき、中学生でもこんなに初心じゃあないよ。
リングでの凛々しさが嘘のようだねぇ?
んじゅる…じゅちゅる……にゅるぅ……。
…でも、嫌がりながら、オマンコがそろそろじんわり熱く濡れてきてるんだろう?
(自分の愛撫に素直に反応しつつも、弱々しく抵抗する零子の姿が)
(普段見せるヒロインとしての顔とギャップがあり、それがまた男を興奮させる)
(ナメクジのような濡れた舌先を反応の良かった耳の穴にねじ込み、唾液をたっぷり)
(零しながらしゃぶり抜き、卑猥な言葉も注いでいく)
……ほぉら、確かめてみようかねぇ?
(身悶えして抵抗する零子の乳首を薄く伸びたコスチューム越しに乳首を摘まみあげ)
(そうやって動きをとめる間に、内腿を舐めるように擦りあげた太く硬い指先がミニスカの内側に潜り込み)
(インナーの上から秘所の入り口に触れ、ゆっくり味わうようになぞり、圧迫し、擦りあげていく)
おお、おお。
オマンコが熱くなっているのが分かるよぉ……ふふふ…。
(指先一本で秘所を嬲りつつ、零子の肩を押してソファに仰向けに転がし)
(片脚を持ち上げソファの背もたれにひっかけ、大きく股間を広げた恥ずかしい姿勢を強要した)
>>772 【うむ、分かった。ではたっぷり奉仕してもらおうかな。次のレスからそういう方向に持って行こう】
>>773 はぁあぁっ……あ…はう…うぁぁ……
ち、違います…オーナー…やめてくだ…ッ…!
(耳の内部に舌が侵入すると、扇情的な表情で目を瞑り口を空けて切なげな声を上げる)
(淫らな水音と中を怪我される感覚がまるでいつか興味本位で見たアダルトビデオを連想させ)
(間近に聞こえる下卑な言葉と共に、まるで自分が犯されているかのような感覚を覚え)
(思わず谷間に添えた片手はコスチュームを引っ張り上げ、より胸の大きさを強調させる)
あっ!――――っ!
お願いですオーナー……はっ…くぅ…
(直に近い感覚で乳首を摘まれる。耳を責められたとき以上に大きな声を上げ背を仰け反らせる)
(しばらくは声にならない喘ぎ声を上げて、脳に送られてくる甘い痺れに小さく身を震わせて)
(ようやく言葉を発すことが出来るようになった頃には、オーナーの手が既にスカートの内部に入り込んでいて)
(痺れに翻弄された体は、じんわりとインナーを湿らせている愛液と言う結果でオーナーに自分が感じていると伝える)
だめ……ぁ…
(自分の肩を押す手にろくな抵抗も出来ずに押し倒され)
(ただの指一本に体の自由を奪われたまま、されるがままにポーズをとらされる)
>>774 【はい、ありがとうございますオーナー】
>>775 あっさり倒されてしまったねぇ?
そんなに感じていてくれたのかい?
……んちゅっ……おお、指に君のマン汁がついていたよ。やっぱり、相当感じていたようだ。
(されるがままに仰向け、大開脚の姿になった零子を見下ろしふてぶてしく笑い)
(さっきまでインナー越しに割れ目を弄っていた指を見せつけるようにしゃぶり…驚いてみせた)
そんなに気持良くなれたのなら、ここはお返しをしてもらわないとねぇ?
…なにしろ、君は私の団体のレスラー。つまり私の所有物のようなものだ……お礼をするのは当然だろう?
(粘つくような視線で卑猥なポーズの零子の身体を舐めまわしながらゆっくりとズボンのベルトを外し)
(ズボンを下着ごと脱ぎ捨てていくと、真っ黒いジャングルのような陰毛の密集した股間から、黒々とした)
(巨大な肉棒が突き出された)
(凶器攻撃に使う警棒のような肉棒を悠然とそりかえらせたまま、固太りの中年がソファの上の零子の身体にまたがり)
(どさりと馬乗りになった)
(純白と白のコスチュームに包まれた豊かな乳房の間に、ドサッと凄い重さと熱さの肉棒が置かれその先端は)
(零子の顎にまで届いていた)
この…私のチンポを、どうすればいいか… もしかして分からないかも、知れないな……。
いいかい、日ノ本君……私のチンポを、君の舌で優しく舐めて、いやらしい唇で咥えこんでしゃぶるんだ。
フェラチオっていう言葉くらいは、聞いたことあるだろう?
ふふふ……もちろん、始める前には、「チンポにフェラチオご奉仕させてください」って、挨拶も忘れてはいけないよ?
777
>>776 うぅ…ぐっ……!
(オーナーの一連の動作に紅潮した顔を悔しそうに歪め、涙を浮かばせる)
そんな…そんな……
(オーナーの理不尽な要求に言葉も出ず、眉を八の字にして身を捩じらせるが)
……はい、当然です
(姉や母の事、親友の事が頭を過ぎると、断ることも出来ず、従順に首を縦に振ってしまう)
ぁ…ぁぁ……
(自身に向けられた生い茂った陰毛から現れる巨大な剛直を見て、声も出せずただ口を金魚のように動かし)
ゔ……
(胸に伝わる硬さと熱さ、顎に届く亀頭から香ってくるむせ返りそうな臭気)
(涙を浮かべる零子の意志とは反対に、それらを感じた膣はとろり、と僅かに湿りを増す)
………………………………っ
わかり、ました……
(オーナーの説明を最後まで聞くと、覚悟を決めたように生唾を飲み頷く)
……ち、チンポに…フェ……フェラチオご奉仕、させてください……
(弱弱しく目を瞑り、溜まっていた涙を一筋流しながら要求された言葉を要求されたとおりに繰り返し)
ちゅ……ちゅむ……ぷちゅ……じゅる、ぺろ……
(首を起こし、恐る恐る舌を伸ばして鈴口を舐める)
(このような屈辱を幾ら浴びてもいつまでも吹っ切れる様子はなく、奉仕は竿にも届かず)
(唇はいつまでも亀頭のキスだけしかしていない)
>>778 ふひっひっ。
くふふふぅ……。
(リング上のスーパースターが屈辱に涙を浮かべ、自分のペニスにキスする光景と)
(亀頭に感じる唇の感触に、腹を揺すって不気味な声で笑う)
(黒く艶光る亀頭に唇が触れるたび、ぱっくり割れた尿道口から、とろり、とろり、と鼻を刺すような)
(濃厚な匂いを放つ透明な汁があふれ出し、零子の舌に滲んでいった)
ほらほら……せっかくアップしたギャラが、また駆け出しの時みたいになっても良いのかい?
ただ、馬鹿みたいにキスすれば良いっていうわけじゃないんだよ?
(その気になれば、スーパースターの零子でも新人並みの扱いに落とすことも、それどころか)
(クビにして追放した上で、他団体のリングに上がれないようにするなど簡単だと宣言しながら)
(より濃厚な奉仕を命じる)
鼻からおーきく息をすって、私のチンポとザーメンの匂いを嗅ぐんだ……。
それから愛を込めてしっかり舌を絡めて、吸い付いておしゃぶりしてご覧?
日ノ本君なら、私の期待に応えてくれるようねぇ?
(にやにや笑いながら見下ろし)
(両手の指先でコスチュームごと乳首を摘まみ、こりこりと擂り潰していく)
ひ
>>779 ちゅぷ…ん…
(不気味に揺れる腹と声に、生理的な嫌悪感を抱くが)
(尿道口から少しずつ溢れてくる粘っこい透明な液体の味と臭いに知らず知らず零子の下腹部は熱くなっていき…)
はい…すみませんオーナー……
(ギャラは幾らでも良い。レースクイーンだけでもそれなりの収入はあるからだ)
(しかしこのランブルローズに参加できないとなると姉と母の手がかりを逃すはめになってしまい)
(更に激しい奉仕の要求に首を縦に振る)
すうぅぅぅぅ……っ…はぁあ……ぁ…
(指示されたとおりに鼻で大きく息を吸えば、体中を支配されてしまいそうな男臭い臭いが巡り、熱い溜息が漏れる)
はい……にちゃ…ちゅるっ……ぺろ……
(精一杯舌を伸ばして雁首を絡めとろうとしたり、根本から亀頭の先端まで舌の腹で舐め上げたりと)
(技術はないものの、処女にしか出せない初々しさといやらしく奉仕をしようとする様が淫靡に混ざり合う)
ぐぷっ…じゅる……んっ!………ちゅぅぅ
(そしてペニスを竿の中間辺りまで飲み込んだかと思うと、柔らかく張りのある唇でそこから亀頭までを必死にしゃぶり上げる)
(乳首をいじられると、その快感を我慢するためにより必死に奉仕をはじめる)
>>781 おおぅ……おふっ……。
良いよぉ……良いねぇ……。
(確かに技術はたどたどしいが、それ以上に必死な表情が欲情を誘い)
(唇に咥えこんだぎっちり充血した野太い竿がより太さを増し、零子の顔を卑猥なフェラ顔に変えていく)
チンポを咥えて必死にしゃぶるその顔……くひひぃ……たまらないねぇ。
その調子でもっともっと私を気持良くしてご覧?
(さらに深く咥えこむよう命令しながら自分からは腰を振らず、ただ零子の上に馬乗りになったまま)
(摘まんだ乳首を執拗に弄り続ける)
(布地越しなのを良い事に、爪で挟んでキリキリと強めの刺激を与えたり。乳房の奥に埋め込むように)
(指で押し込んだり、ピシッピシッとデコピンの要領で弾き飛ばしたりと中年男の手練手管を駆使して)
(二つの過敏な突起を嬲り続けていた)
ふぅ……口だけもいいが、やはりこのおっぱいも使うべきだろうねぇ。
…日ノ本君、ちょっとストップだ……よいしょ。
(いったんフェラを止めさせてから、コスチュームのブラをずりあげ白く張りのある巨乳を露出させると)
(唾液と雄汁でどろどろになった巨根をべちゃっと谷間に挟み込んだ)
パイズリくらい、その調子なら知っていそうだからねぇ。
……やってご覧? もちろん、「ご挨拶」をしてからねぇ……。
>>782 んっ……ぐ……あぷ…
(目を瞑って涙を堪えながら必死に頭を前後させる)
(自分が動くたびに大きくなる剛直に、徐々に女へと変えられていっているとも知らずに)
じゅぷ…んむ……あっ…ぢゅる……あんっ…!んぐ…!
(老練な愛撫で乳首を徹底的に苛められると腰が浮き、ふりふりと尻を振って)
(乳首を弾かれれば反射的に大きく腰を上げて、爪で摘み上げられれば苦しそうな顔をして嗜虐心を煽る)
(口を塞いでいてももれる声を隠すために口いっぱいに剛直を頬張り)
(苛烈な愛撫に身を捩らせながらも必死に音をたてて肉棒を奉仕する)
ぷあっ…はい……あ、オーナー…見な……あっ……
(口から抜けると勢い良く天に持ち上がる黒い剛直を無意識に一瞬寂しそうな目で見つめ)
(胸をはだけさせると恥ずかしそうに腰をくねり、腕で胸を隠そうとするが)
(べとべとの剛直を谷間にはさまれると、腕と胸でそれを挟み込むような格好になり)
……オーナーのチンポにパイズリご奉仕…させてください
(フェラチオを要求された時よりもスムーズにはっきりとそう告げて)
(胸の側面を両手で持ち上げ剛直を挟みこむ)
(手馴れない動きでずっちゅずっちゅと音をたてながら、必死に奉仕を始め…)
>>783 【すまないが、明日があるのでこのあたりでまた凍結にしてもらえないだろうか?】
【都合の良い日を教えてもらえればこちらは多分、合わせられるが…】
め
>>784 【了解ですオーナー。返事が遅くてごめんなさい】
【木曜日あたりはどうでしょう?】
【いや、こちらこそいつもすまない】
【分かったよ、では木曜日の22時にまたよろしく頼む】
【それじゃあ悪いがお先に失礼するよ】
【おやすみ】
出典:轟轟戦隊ボウケンジャー
名前:西堀さくら/ボウケンピンク
年齢:22才
身長:身長162cm
体重:不明
3サイズ:
髪型:B85 W61 H84
身体的特徴:細身。
服装:ピンクのジャケット。ボックスタイプのスカート。ベージュのワークブーツ。
性格:生真面目。敬語。
性経験:処女
MCの希望:敵に敗北して洗脳。無力化され、隷属。
待機解除します
不人気
FEシリーズのキャラを演じたいと思ってます
【希望】 敵の軍勢に捕まり洗脳、人体改造
更には異形化させられ戦闘に特化した姿にさせられてしまう
【NG】過度な猟奇表現
他のゲームやアニメのキャラがいいという方は相談ということで…
【出展・リリカルなのは】
【設定はSTSで構いません。年齢は19歳のフェイトさんです】
【お相手の希望はこの世界のキャラクターでお願い致します。名無し様はご遠慮してください。】
【味方のなのはでも敵のスカリエッティでもこの世界の方なら。もしくは誰をするのかを聞いても構いません】
【私は堕とされる側で・・これは言わなくても大丈夫ですよね】
【それでは・・お待ちしていますね。】
金髪ツインテでしかも巨乳なんてたまらん
>>793 はやてで立候補してみたいと思います
悪落ちなので、こちらは先に堕とされてしまっていて、
その走狗になってフェイトを攻める、という展開になると思いますが…
>>795 【はやて・・はい、分かりました♪】
【その展開で構いません。長期でやるのか短期でするのかはお任せします。】
>>796 やるとしたら短期でお願いできますでしょうか?
今日、凍結を入れたとして、続きができそうなのが12日ぐらいしかないので…
それでよろしければ、相手をお願いしたいです
>>797 【分かりました。】
【構いません、それじゃよろしくお願いします♪】
>>798 ほな、よろしくな?フェイトちゃん
早速やけど具体的にしてみて欲しいこととか、NGはあるやろか?
始める前に聞いておきたいんよ
>>799 【うん、よろしくはやて。】
【はやてちゃんの好きに・・好きにしていいよ。知らなくされる方がきっと興奮すると思うから】
【NGは極度の切断とかスカトロとか・・かな。小尿とか、痛め付けるために斬りつけるとかは有りかな。それぐらいです。】
>>800 うん、わかった
その辺りは心得た…じゃあ、可愛がってあげるな?フェイトちゃん
せやったら早速やけど、真ソニックフォーム姿で待っていてくれるやろか?
そこに私が現われて、アプローチかけていく感じで始めようって思っているんよ
>>801 【うん・・はやてに気に入られるように・・頑張るよ♪】
【了解です。】
【戦闘終わりで転送、その先にはやてがいる部屋に行くって感じにしようかな。】
・・・こちら、終了しました。現在、違法活動していたグループを逮捕し現場の方に引き渡しています。
(一仕事を終え本部に連絡中)
(多少の争いはあったものの体力も消耗せずに沈静化に成功したようで)
(真ソニックフォームを身に纏う姿は少しの汚れと少量の汗に濡れていて)
それじゃ転送お願いします。
(魔方陣が現れ一瞬にして本部へと転送され)
(目を開けると誰もいない転送先の部屋。いつも通りの場所でやっと安堵する)
ふぅ・・今日はこれでおしまいかな。
>>802 (フェイトの死角、部屋の隅の方から不意に声がかかる)
お疲れさまや、フェイトちゃん
今日もきっちり仕事片付けてきたみたいやね
…流石、本局でも一目置かれてる執務官やなぁ…
(靴音を立てて現われた姿は、騎士甲冑を身に着けたままの姿)
(やや不自然なぐらいに笑顔を浮かべて、フェイトの側に近付く)
【フェイトちゃんが楽しめるようにこちらも頑張らせてもらうな】
【待っているのも何やから、私の方から出向いて、する場所に連れて行く感じでどうやろ?】
>>803 だ・・誰?
(ただならぬ緊張感を察知して自らのデバイス・バルディッシュを構えるが)
(声の元をすぐに把握してデバイスを下ろして)
あ、はやて・・♪
お疲れ様。そっちこそ・・はやてが戦闘だなんて珍しいね。ここに居たってことは今終わったようだね。
(魔法服に目がいくものの笑顔で近づくはやてに何も不快感もなく)
(こちらもにっこりと笑顔で応対し)
【了解です。】
【それじゃ・・よろしくねはやて♪】
>>804 誰、やないよ。声ですぐにわかるやろ?と言っても…
気を張り詰めていた先から戻って来たばかりやから、仕方あらへんね。
フェイトちゃん、本当にお疲れさまや。
(構えるフェイトを宥めるように手を振り、すぐ間近に立つ)
(表情は笑顔のままで、声の調子も明るく澄んだまま)
私の方は臨時で駆り出されれたんよ、人手が足りないって、支援要請や。
せやね。お互いにお疲れと言ったところや。
(腰に手を当てて明るく笑い)
…せや、立ち話も何やから、休憩に行かへん?このまま。
(答えを聞く間も与えず、空いている左手を握ってどこかへと誘おうとする)
【こちらこそよろしくや、フェイトちゃん】
>>805 あはは・・ ごめんごめん。まだ体が緊張してるみたい。
はやての声に反応できない私もまだまだだね。
(不自然に体を寄せる相手、だが気にすることはないほど昔から知っている相手)
(お互い大変だったね、と言いながらも左手を引っ張られて答える間もなくついていくことに)
あ、あの、はやて?このままでって・・・着替えた方がよくないかな?
私の方はもう今日は予定なくって・・ あの・・ちょっと汗とかまだ拭ってないから・・
(首、脇、太もも、足…それに股間部、汗をかいている事を気にして恥ずかしがって顔を赤らめながら)
>>806 ここなら安心やって、わかっていても…やろ
私も同じところがあるからなぁ、気持ちはわかるんよ
(フェイトの手を引き、急ぎ足で目的の部屋へと向かう)
…予定は大丈夫なん?
それやったら好都合や、それに、そのままでもええんよ
フェイトちゃんのこと、そっちの方が身近に感じられるやろうから
(手を引きながらフェイトの方を見て、軽く笑う)
(自分の方も同じ、と示すように、襟のところを軽く引いて見せながら)
(そして、目的の部屋に着くと、手慣れた感じに部屋のロックを解除する)
さ、フェイトちゃん。先に入ってや。
(ニコニコと無邪気に笑って、まだ暗いままの部屋の中へと誘う)
>>807 まだまだ未熟な証拠だよ、きっと。
だからもっと強く、はやてやなのはみたいに。ね♪
(ニコリと微笑み、はやての手を握り返しついていく)
うん、今日はもう大丈夫。でもはやては・・?
まだバリアジャケットのままでってことは、この後も呼ばれる可能性があるってことじゃないの?
み・・身近って・・それはそう思うけど。
(と、いって言葉を留める)
(部屋に向かう途中だれにすれ違うかに気を取られてしまっていた)
(汗に匂い、それに露出度の高いこの服装に恥ずかしさもあって)
ここ・・?初めて来る部屋だ。
はやてのお気に入りの部屋かな?・・・お邪魔します。
(だれにも会わず来れたことに安堵し、何も疑わずに部屋に入る)
んと・・電気・・・電気つける?はやて。
>>808 接近戦やったら私をカモにできるやろ?フェイトちゃん
今みたいな姿のフェイトちゃんには、敵いそうもあらへん
(部屋に入ると後ろ手で厳重なロックをかけ、電灯を点す)
(改めて、露出の多い姿をしているフェイトを見つめ、頬を赤くする)
…ん、私の方も問題はないんよ
せやからこうやって、フェイトちゃんのことを誘ったんや
どうせ、二人きりなんやし…
(部屋の中には大きめのベッドだけ、白い真新しいシーツも眩しいままでいて)
(その脇に腰を下ろすと、フェイトを隣に来るように手招きする)
>>809 か、カモって・・そんなことしないよ。
接近戦でも遠距離でもはやてのスタイルに持ち込めば結果はわからないよ。
それに見習いたいのはそこじゃなくて、心の持ち方。内面・・かな。
って・・ここ、休憩室?
(電灯がつくと、話をを止めて疑問が浮かぶ)
(思っていた休憩室とは違い、簡素にも見えるし豪華にも見える特徴のある大きなベッドに目を奪われ)
(いつのまにかはやてがそこに座っていることに気づくのが遅くなった)
お茶とか用意しなくて大丈夫・・?
二人っきりって・・あ、なのはが今日非番だから・・なのは呼んでみる?
(立ち話もあれなので…と思いはやての横にたつと)
(汚れているであろうバリアジャケットを控えめに手で汚れをおとしてから)
(はやての横へと座ることに)
>>810 内面やったらなのはちゃん、不屈の心は伊達やない
今は一児のお母さんでもあるからなぁ
(体の汚れを落とすフェイトをじーっと見つめ、その姿に目を奪われる)
(受け答えもその間は上の空っぽくなっていて)
うん…秘密の休憩所やよ
お茶は、ええよ。なのはちゃんを呼んでも、多分、来られないやろうし…
(細く、潤んだ目をしてフェイトに顔を寄せると、そのままベッドに押し倒してしまう)
フェイトちゃん、今日は会っておきたかったんや
それやのにフェイトちゃん…こんな姿でやなんて…
(フェイトの体に擦り付くように体を寄せ、体を包むバリアジャケットをつつ…っと指先で撫でていく)
>>811 うん・・なのはには沢山学びたいことがあるよね。
・・なのはが来れない?それってどういう、い・・は、はやて?
(顔を寄せてくるまで安心感で何も行動していなかった)
(そのままストン…と簡単にベッドに倒れてしまう)
はやて・・?会うなら会うで連絡貰えればすぐに会えたし、こんな姿でもなかった・・っ、ぁ・・。
ど、どうしたのはやて?なにかあったの・・?
(バリアジャケット越しから伝わる指先の感触に今はまだくすぐったく感じて息を漏らす)
(いつもとは違ったはやての行動に心配した表情ではやてを見つめる)
>>813 【ご親切な名無しさん、ありがとう♪】
【とりあえずここのスレはお返しします。】
【またね。】
つまんね
【こんばんは】
【遅くなっちゃいましたがオーナー、いらっしゃいますか?】
すまない、規制に巻き込まれて携帯で書きこんでいる。
避難所の好きに使うスレ予備知識に来てくれないか?
出典:轟轟戦隊ボウケンジャー
名前:西堀さくら/ボウケンピンク
年齢:22才
身長:身長162cm
体重:不明
3サイズ:
髪型:B85 W61 H84
身体的特徴:細身。
服装:ピンクのジャケット。ボックスタイプのスカート。ベージュのワークブーツ。
性格:生真面目。敬語。
性経験:処女
MCの希望:敵に敗北して洗脳。無力化され、隷属。
あんたの皆勤ぶりも頭が下がるしアンタが無事なのはちょっと安心したよ!
(一言落ちです)
ピンクの生存確認 以上
いらね
この状況でも来てるんだからすでに相手するまでもなく堕ちてるんじゃね?
不人気
お相手願えますか?
あらためてよろしくお願いします。
こちらの希望は戦闘後、敗北して洗脳。無力化されて惨めな状態にされることですね(戦闘員等)
NGはとくにありません。また、できれば名無しではなくキャラが相手だと嬉しいです。
要は名前と設定がある人がいいので、オリキャラでもかまいませんのでそちらについても教え願えますか?
希望の洗脳方法なども知りたいので。
>>828 それでは名前はこんな感じで。
設定としては現地の優秀な人間を支配し、それらを用いて全てを手に入れるといったところでしょうか
希望の洗脳方は暗示と快楽による支配。
最終的には卑猥な姿で働くようなシモベにと考えてます
宇宙人ということでしょうか?
そうであれば偽のプレシャス情報でおびき出されて…といった形が自然かと思われます。
他にご希望や打ち合わせる事項はございますか? また書き出しはどちらがよろしいでしょう?
>>830 そうなりますね。
他は、堕ちる前よりも墜ちた後たっぷりと堕としたさくらを使いたいと思います
堕ちる前と比べて、目を疑いたくなるような恥知らずになった淫らなさくらを
書き出しはお願いできますか
世界各地に眠る古代の秘宝―プレシャス。
手に入れたもの次第で世界すら滅ぼせるほどの危険な力を回収・保護する為に
サージェス財団が組織したトレジャーハントのスペシャリストチーム、それが『轟轟戦隊ボウケンジャー』である。
幾重にも広がる下水道の迷宮をスコープショットのサーチライトの明かり一つを頼りに、西堀さくらは「迷うことなく前へと足を進める。 無明無音の空間をただひとり、歩んでいく。
(あんな華やかな街の真下にこんな空間が広がっていたなんて…)
眠らない街東京の真下に冥府のような世界が存在しているなど、頭上を行きかう人の誰が想像するだろう。
大正期の帝都防衛構想を引き継ぎ、旧日本軍が目指した地下要塞。要人の脱出経路や物資の運搬等を想定して張り巡らされた
無数のラインが敗戦と同時に消滅した計画の亡霊となって今、立ち塞がっている。
「確かに隠れ家にはもってこいですが…」
灯の当らない世界の住人達にとって秘密の取引や隠れ家には最適の場所であろう。
問題は今回の取引がどこで行われるかだ。 ミスターボイスからもたらされた情報を元に出動命令が下り、さくらはここにいる。
今回の捜索は蒼太がだいぶエリアを絞り込んでくれていたとは言え、
五人がそれぞれ一人ひとりとならなければ回れないほどに広大だった。
ふと腕の時計を見やれば定時連絡の時間だ。
「こちら、さくら。チーフ、応答願います」
肩のホルダーからアクセルラーを取り出し、通信を試みる。
だが、帰ってきたのは砂嵐のようなノイズだけだった。
『……ザーーーー……ザザーーーーーーザザーーーザーーー……』
「おかしいですね。地下に潜ったくらいで通信不能になるわけが……」
変身は可能なようだが、通信回線が死んでいた。
仲間との連絡を断たれた格好で、さくらは言い知れぬ胸騒ぎを感じていた。
【わかりました。楽しみです。一応、変身して交戦。敗北という流れでお願いします】
(この星に来て、最も潜伏に適した場所を潜伏先に選んで数日で広大な地下道でしかなかったそこは、要塞に改造されていて)
(一見ただの地下道だが、実際は至るところに、罠や仕掛けが仕掛けられていた)
(当然、それぞれの動きも正確に掴んでおり)
(中でも最も優秀だとはんだんしたさくらを引き込むべくさくらの前に姿を表した)
いつまでも、連絡を取り合えると思っていたのか?
ここは俺の領域だ。
罠や仕掛けくらいは当然だろう。
「あなたは何者です!」
サージェスで存在が確認されているネガティブのファイルにはない顔だった。
さくらはどこからともなく現れた相手に身構える。敵の正体はわからないが、それは彼の口から聞き出せばいいだけの話だった。
「あなたの思い通りにはなりません!」
さくらはよく通る声で鋭く言い放つと、アクセルラーのタービンを右腕に滑らせる。
「ボウケンジャー! スタートアップ!!」
暗闇に閃光が迸り、一瞬でピンク色のパーソナルカラーに彩られた強化スーツに包まれた超人が誕生した。
「深き冒険者! ボウケンピンクッ!!」
右腕をかしげるような動作を取り、勇ましく名乗りを上げる。
その勢いのまま、腰のホルダーに収められた冒険武装サバイバスターを引き抜く。
「ハァッ!」
刀身を起こし、白兵戦用のサバイブレードに変形させるとアインとの間合いを一気に詰めにじり寄る。
>>834 それを知る必要ないし、知ったところで何も変わらない。
お前は今日から俺の為に働くという結果はな。
(自身の領域という自信があるせいか、悠然と構えていて)
(攻撃を捌いては着実に反撃を加えていった)
お前が最も優秀だと思ったのだがな。
この程度とは評価を改める必要があるか?
「随分な余裕ですね……」
刃を捌かれ、力ではかなわないと知り、後方へ飛び退く。
専用のボウケンアームズであるジェッオウォーターガン【ハイドロシューター】を構え、
その照準にアンノウンの敵をとらえた。
「シュターハリケーン!!」
圧縮された高圧の水が散弾銃の様に噴き出し、前方を面制圧する。
貫通力に優れた高圧吸いの奔流に敵の姿が消えた。
「大口を叩いたわりには呆気ないですね……それとも一人だけなら楽に勝てるとでも思いましたか?」
構えを解き、敵の姿をサーチしていた、その時だった。
落ちられたようですね。こちらも帰ります。
【キャラクター】 高円寺沙由香
【出典】 超昂天使エスカレイヤー
【性格】 おっとりとした性格。押しに弱い
【プレイ内容】 M性奴隷調教
【いつまで】 夜は早くて21時以降、遅いと23時頃から、休日はその限りではありません
休日には融通が利きます。リミットは平日なら1〜2時頃、休み前なら眠くなるまで
【凍結の不可】 OKです、寧ろ前提で
【お相手の希望】 特に定めてはいませんが、プレイ内容的に弱々しい人や子供キャラは遠慮したいです
【NG】 スカトロ、猟奇的なプレイ
【募集期限】 スレ終了まで
【備考】 本編後で大学に進学、恭平とは疎遠になっている感じ。
父親は研究に没頭、マドカはそのサポートに付きっきりというイメージで
細かい内容は打ち合わせにて
宜しくお願いします
>>838 沙由香自身としてか、エスカレイヤーとしてか、その両方か?
どれが希望なんでしょう?
>>839 【返信遅れました】
【いずれもですけど、沙由香分多めという感じでしょうか】
>>840 了解しました。
セックスに疎遠になって、開発された身体を持て余して、つい身を任せた相手が……
というのはどうでしょうか?
酔ってセックスした後で、裸を撮られて「これをネットで流す」みたいなコト言われて、言うことを聞く内に、と。
こちらは、金持ちのどら息子みたいな感じで。
>>841 【ありがとうございます】
【そうですね、開発されているのも良いですし】
【限界まで敗北していたなら、イデアの壁の影響もあるでしょうし】
【何となく口で丸めこまれて飲まされて、みたいな感じでしょうか?】
【脅されてというのは良いですね】
【金持ちのどら息子というと見た目とか話し方はどんな感じでしょう?】
>>842 【そうですね。大学生だからと酒を勧められて、気づいたらラブホテルのベッドで寝ていた、と】
【得意げな顔の男にパニックになって逃げ出すけど、後日にそのときに撮られた記憶にない痴態を示されて、とか】
【ブランド物きてるけど、どこか品のない感じで、柄の良くない不良少年がそのまま成長した感じかな?】
【口調は「今日も楽しもうぜ、沙由香〜」とか「沙由香、俺を好きだと言ってみろ」とか、かな】
>>843 【なるほどですね、クスリを盛られたでも良いですしね】
【それは良い感じです、ばら撒かれると脅されて言いなりになって、みたいな】
【性的な事には経験も技巧も凄まじいイメージで、ナニもそういう事向けだと良いですね】
【なるほど……支配者然としてるともっと良いかもですけど、それでも構いません】
【情景的にはどこから始めますか?】
>>844 【ラブホテルでのことから数日後に、忘れようと思っていたのに、また出会って痴態を写された写真を渡された所、とかどうでしょう?】
【嬉しそうに男のペニスをしゃぶろうとしてるとか、足を大きく開いて秘所丸出しでとか】
【書き出しはどうしましょうか?】
>>845 【名前とトリップ了解です】
【なるほど、それでいきましょうか】
【嬉しそうに、だとすでに堕ちてるみたいなので、ただ口に突っ込まれてる感じで】
【大股開いてたり、そこから精液が零れてたりとか】
【では軽く書き出してみますね】
(ダイラストとの戦いからしばらく経ち、大学に進学していたが)
(恭平とは疎遠になり、父親は研究に没頭し、マドカもそれに付き従っていて)
(侵攻を阻んだ自分自身は気が付けばひとり寂しく日々を過ごす様になっていた)
(戦いの中、恭平に開発され、フラストの凌辱にあった身体は持て余し気味で)
(誘われるままに飲みに連れられた所までは記憶があったが、気が付けばラブホテルにいて)
(ニヤニヤと笑う男と自分の身体の状況から交わった事だけは理解しながらその場を逃げ出していた)
ふぅ……これだけ過ぎれば、大丈夫だよね……。
(それから数日、何も向こうからの接点もないので漸く忘れられると思いながら、カフェでぼんやりと外を眺めていた)
(戦っていた往時よりも豊満になった身体は男の目を引くが、本人だけがそれに気付かず)
(背後にその時の男が近寄っている事にもやはり気付いていなかった)
【それではよろしくお願いします】
>>848 「ここ、いいかい? 沙由香ちゃん」
なれなれしい言い方で、沙由香に話しかけた豪田剛。
彼女の返事も聞かないうちに、空いている向かいの席に座ってしまう。
「あの時は楽しかったよな、沙由香ちゃん」
ニヤニヤと笑いながら、硬直する彼女にさらに言葉をかける。
「これ、あの時の記念写真だ」
そう言って、数枚の写真を取り出して沙由香の目の前に放り出した。
その写真には、
寝ぼけたような表情で男のモノを口に突っ込まれている沙由香、足を大きく開いて精液が零れている秘所を丸出しにしている沙由香、全裸で大の字でベッドに仰向けの沙由香……
が写されていた。
「これをネットで流したら、凄い反響になるだろうな。もちろん、実名入りだ」
そう言うと彼女の手を握ろうと手を伸ばす。
「イヤだったら……俺の言うこと、聞いてくれるよな?」
【こちらこそ、よろしくお願いします】
>>849 え?あ……っ!?
(意外な、そして一番会いたくない人物の声に絶句して)
……こ、これは……っ!!
こんな写真を何時の間に……か、隠して下さい、こんなの!!
(霰もない自分の姿が映った写真を隠す様に直しながらキッと睨みつけるが)
そんな事、されたら……あ、あぁ……。
な、何をすれば……良いのですか……?
(元来押しに弱い性格の事、弱々しく聞き返す事しか出来なかった)
>>850 彼女の手を握り、卑猥な指使いで撫で回す剛。
「俺とお付き合いしてくれればいいんだよ。簡単だろ?」
拒絶しないよな、といわんばかりの態度。
「まずは携帯の番号を交換しようか」
ニヤニヤ笑いながら、携帯を取り出した。
(その日に受ける大学の講義が終わった後、強引な剛の誘いで例のラブホテルに入った)
(今日の沙由香はしらふだったが……)
「素っ裸になれよ、沙由香。俺の女なんだろ? お前のスケベな身体を隅々まで、見せてみろよ」
ベッドにどっかりと座り込んで、そう沙由香に命令した。
【何時まで大丈夫ですか?】
あ
>>851 ううう……お付き合いって、それは……?
わか、わかりました……携帯はこれで……。
(従わざるを得ずに、携帯の番号を交換する)
(その日の講義が終わると早速掛って来た電話で呼び出されて)
(前と同じラブホテルに連れ込まれる)
女って……私はあなたの彼女に……?
そんな命令されても……で、でも……。
(女、というのが彼女であるとどこか取り違えたままで)
(それでも言われると従ってしまい、ワンピースを脱ぐと下着だけの姿を見せて)
【そうですね、3時くらいまででしたら】
>>853 「素っ裸って言ったろ! 全部脱ぐんだよ!! お前のエロ画像を流されて、二度と外を歩けなくなってもいいのか!」
下着姿でためらう沙由香を恫喝する剛。
「エロい身体してるよなぁ、沙由香は。これまで、何人の男をくわえ込んだんだよ」
ニヤニヤと笑いながら、彼女の肢体を舐めるように眺める男。
「まあ、これから沙由香は俺専用の女になるんだけどな。そうだろ?」
同意しろ、とばかりに返事を無言で強要した。
「……」
いきなり立ち上がると、自分の服を脱ぎ出す剛。
逞しい筋肉質の身体を、彼女の目の前にさらした。
その股間は、すでに力強く天を向いていた。
【……寝オチしかねないので、私の方はここまででよろしいでしょうか?】
【次は、14日今夜の21時ごろに待ち合わせ伝言板で待ち合わせしてから、ココで大丈夫でしょうか?】
>>854 ひ……っ!?それは止めて……。
脱ぎますから……。
(怒号にビクッとしながら哀願する様に言って)
(ブラのホックを外すとたわわに実った乳房が揺れて露になり)
(ショーツも脱いで、その裸体を曝け出すと)
そんな……い、言えません……。
あの、専用の女って……彼女とかセフレと何だか違う様に聞こえるんだけど……。
(まだとぼける様な事を言って豪田の真意を計るようにして)
あ、あぁ……そんな、になって……。
【わかりました、では今日はここまでで】
【明日は22時過ぎから入る感じになると思います】
>>855 【了解しました。では、22時頃に待ち合わせ伝言板でお会いしましょう】
【おやすみなさい】
>>856 【はい、では月曜日の22時に】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
出典:轟轟戦隊ボウケンジャー
名前:西堀さくら/ボウケンピンク
年齢:22才
身長:身長162cm
体重:不明
3サイズ:
髪型:B85 W61 H84
身体的特徴:細身。
服装:ピンクのジャケット。ボックスタイプのスカート。ベージュのワークブーツ。
性格:生真面目。敬語。
性経験:処女
MCの希望:敵に敗北して洗脳。無力化され、隷属。
不人気
無駄に上げるのはやめてもらえませんか?
どうして反応するのか…スルーなされ
【待機解除します】
【スレをお借りします】
>>855 「彼女? セフレ? 他の奴に説明するときは、それでいいけどな。だが……」
ニヤリと笑って、裸の彼女の腕を掴んで引き寄せる。
「今日からこの俺が、お前のご主人様ってことになるんだよ」
沙由香を抱き寄せてキスをしようとする。
「酔ってたときは、あんなに素直だったじゃないか」
沙由香の様子に、彼女の記憶にないことを持ち出す剛。
「寂しいとか、男が構ってくれないとか、色々と言っていただろ」
そう言うと、沙由香の手を取って……屹立したペニスを握らせた。
>>864 え、っと……きゃああっ!!!
ご、ご主人様ってどういう事ですか!?
(唇を奪われそうになって、腕を突っ張るようにして)
あ、あの時の事は全然覚えてなくて……。
私はそんな事を……記憶に……な、何か薬でも盛られて……。
あぁぁ……こ、こんなの……。
(すでに勃っている肉棒を握らされ、羞恥に頬を染めながら硬直して)
>>865 「沙由香、俺は知ってるんだぜ。何年か前、いけすかない顔の男と野外セックスしてただろ」
エスカレイヤーとして活動していた頃のことを持ち出す剛。
さすがに沙由香がエスカレイヤーとまでは知らないようだが……
「びっくりしたぜ。あんなプレイやってた女が、同じ大学にいたなんてな」
沙由香にペニスを自由にさせながら、そう話しかける。
「あんなセックスをやってたのに男に縁遠くなれば、そりゃ寂しくなるよなぁ」
訳知り顔でそんなことを言い出した。
「俺があの男の代わりになってやるって言ってるんだよ。おら、チンポいじって男を気持ちよくするぐらい、お手の物だろ?」
と、手技を要求した。
>>866 何を知って……いけすかない顔って……?
し、知りません……。
(いけすかない顔というのを恭平の事かと思いながら)
(まさかそんな以前の事を知られているとは思いもよらず)
(動揺を隠せないまま、弱々しく否定して)
わ、私はそんな……お手のものとか、そんな簡単には……。
(言葉で否定しながらも、かつて仕込まれた事は身体が覚えていて)
(しかも逆らえず、自ら脱がされているという状況が豪田の言葉に強さを与えて)
(握らされたペニスをやわやわと擦りはじめていった)
>>867 「おっ!」
沙由香の手技に声を上げる剛。
「その調子だ。随分と手慣れているじゃないか。お前を放り出した男にも、こんなことやってたんだろ?」
ニヤニヤと笑って、奉仕をうける剛。
粘ついたカウパーが沙由香の手を汚し、オスの臭いが彼女の鼻を衝く。
「大学じゃあ、いかにも男が欲しいって物欲しそうな顔してたもんなぁ」
「手だけじゃなく、口も使っていいんだぜ」
沙由香に、そう言い出す剛。
「たっぷりと付き合ってやるぜ、沙由香」
>>868 て、手慣れてなんて……。
……っ!!くぅ、私そんな顔してません……。
(放りだしたと言われ、一瞬表情が歪んで)
(弄う様な言葉に反論しながら粘液に汚される感覚がかつてを思い出させて)
口もなんて、そんな事……。
付き合うも何も、私は別に望んでこうしている訳じゃありませんから……。
(そう言いながら、手を動かして剛の肉棒を愛撫し続ける)
(気付いてはいなかったが、乳首が硬く尖り始めていた)
>>869 「無理するなよ」
(硬く勃起していく乳首を見て、自信を深める剛)
「望んでやってないか……そりゃそうだったな。だったら、こう言ってやるよ」
いつの間にか仁王立ちになった剛の前に膝立ちになっていた沙由香の頭に、両手をかけた。
「しゃぶらないと、お前のイヤらしいスケベ画像、ばらまくぞ! おらっ!」
無理矢理に、沙由香の口にペニスを突っ込んだ。
「ちょっと優しくしてやったからって、つけあがるなよ! そら、こう言われれば満足なんだろ! このマゾ!!」
罵声を浴びせて、フェラを強要する。
>>871 無理なんてしてません!!
ああっ!?な、何を……?
(跪くようになっている姿勢のまま頭を抑えられて)
そ、それは止めて……んむぅぅぅっ!!!
はぁっ、あぁ……私はマゾじゃ……。
やります、やりますから……んちゅ……れろ……。
(上を向いた肉棒に舌を這わせ、口に含む)
(何度もした行為故に、次第に唾液を絡めながら裏筋に舌を這わせて)
(否定したものの、明らかにマゾの素養を見せる様に瞳がトロンとし始めていった)
>>871 「そうそう。男に脅されてるんだから、仕方ないよなぁ。こんなことをしても」
沙由香の頭を撫でながら、彼女にとっての言い訳を提供する剛。
「くっ、すげえ。あのいけすかない顔の奴、こんな奉仕をされてたのかよ……」
沙由香の予想以上のテクニックに、剛が感嘆の声を上げた。
「だ、出すぜ、沙由香ぁ! ご主人様の白くて濃いの、味わって飲めっ!!」
沙由香の頭を押さえて、彼女の口腔で容赦なく射精した。
久方ぶりの濃厚な精液が、沙由香の口に流し込まれた。
トリップ検索とかいつの時代?
>>873 ううっ!?んちゅ……ちゅっぱっ!!じゅぷっ!!
ちゅぱ、くちゅ……んんっ!!
(剛の言葉のまま、内心で自分自身に言い訳をしながら)
(「言いなりになる自分」に何処か酔いながら肉棒を舐めしゃぶる)
んっ!!んんっ!!
んんんん〜〜〜〜〜っ!!!!
んふぅっ!!んくっ、ごくん……んっ、んんっ!!
(口内で炸裂する射精を感じると、喉奥に熱い粘液が流し込まれて)
(濃厚な雄の匂いを感じながら、必死になって飲み込んでいき)
>>875 射精を終え、沙由香の口からペニスを抜き出す剛。
「……俺のザーメンは美味かったか?」
そう話しかける。
そして、沙由香の目の前のペニスは、すぐさま射精前の逞しさを取り戻していった。
「その様子じゃあ、すぐにできるな」
沙由香の下半身に目をやると、言い訳できないくらいに濡れているのがわかってしまう。
「そら、続きをしてやるよ」
強引に彼女を立ち上がらせると、ベッドへと引っ張っていき、ベッドの上に放り出した。
「昔の男のコトなんて、忘れさせてやるぜ」
そう言うと、彼女の肢体にのしかかった。
どこが悪の虜なん?
さっきから糞が五月蝿いが、ジャイアンをリスペクトしたような名前、ロールの技量は只者では無いな
高円寺沙由香もこんな良名無しとロールできて幸せものだ
名有りじゃんオリキャラじゃん
名無しじゃないじゃん
まぁ便宜上オリキャラだけど
このネーミングセンスは凄い
それにロールも早くて的確、いまどきこんなのなかなかいないよ
いい相手を見つけた沙由香はやっぱり幸せものじゃない?
たしかにそうだな郷田がうまく進めてるお陰でキャラハンが楽しそうだし
こんな相手と私もロールをしたかったよ…
さ、さすがにこれ以上はロールの邪魔です
みんな二人のロール、おとなしくROMろうぜ
>>876 ……お、美味しい訳ありません。
そもそも食べ物じゃないし……。
(ストレートな感想を言いながら、すぐに勢いを取り戻す肉棒に目を奪われて)
様子って……え、あ、そんな……。
あうっ!!ちょ、ちょっと……きゃああああっ!!
忘れさせるって、その……それ、で……?
(一瞬身体を硬くするが、元々逆らえる状況でもなく)
(太ももは閉じたまま、上になった剛を見上げる)
>877
悪落ちではなく隷属の方を満たしていますから、問題ないかと
>>882 「そんなんじゃあ、できないだろ。足、自分から開けよ。いやだって言うんだったら……どう俺が言うか、もう分かってるだろ?」
ペチペチと手の甲で沙由香の頬を軽く叩いて、自分から足を開くように催促した。
「いかにも、男が何人も突き入れて練り上げましたって、いやらしい形してるな」
足を開いて露出した秘所に、容赦ない品評をする。
「どれくらいの男を搾り取ってきたら、こんな風になるんだよ。えっ?」
グチュグチュ……とわざと音を立てて、指で沙由香の秘所をいじりまわした。
「こんな女を捨てちまうなんて、あのいけすかない顔の野郎は馬鹿だな……まあ、お陰で俺がいただけるんだがな」
沙由香の足の間に身体を入れる。
「いくぜ……」
先端を入り口に当てた。
>>884 ……わ、わかり、ました……。
(諦めた様に呟くとおずおずと脚を開いていく)
そんなっ!!練り上げるなんて……。
し、知りません……ひぃんっ!?あ、はぁ……。
(恭平のみならず、フラストに敗北した時にもそういう目には遭っていて)
(はっきりと人数が言えない事に自己嫌悪に陥りながら)
(クチュ、と音を立てる秘所は十分な潤いを見せていた)
別に捨てられた訳じゃ……あ、ああ……。
…………。
(先っぽが秘所に当たり、挿入の目前にしながら反応出来ず)
(ただその瞬間が来るのを待つ受身の姿勢を見せていた)
>>885 ズリュッ……
(ペニスの先端を沙由香の中に侵入させるが、彼女の中をたっぷりと味わおうというように)
(もどかしい速度で、進んでいく)
「早く奥まで欲しいって? 焦るなよ」
沙由香の表情から、彼女の内心を勝手に決めつける剛。
しかし、それはただの決めつけなのか……
ついに根本までペニスが押し込まれた。
が、そこでピタリと動きが止まる。
「気持ちよくなりたければ、自分から腰振れよ。男をくわえ込めて嬉しいって風にな」
意地の悪い表情を浮かべて、そう語りかける。
「しらふでそんなことすりゃ、もう言い訳できないよなぁ。どうせ一発出したから、俺はいくらでも我慢できるぜ」
どうするんだよ、とばかりに沙由香を促した。
>>886 あっ!?ああ……っ!!
はぁっ、んん……だ、誰もそんな事考えてませんっ!!
(思わず否定するものの、久しぶりに膣を押し分ける熱い肉棒の感覚)
(それを感じると自然に襞が絡み、締めつけてしまって)
あ、く……あ、あ、奥に……。
……!?じ、自分から腰を……。
そんな痴女みたいな事……うぅ……。
(逡巡しながら、色々な事を考える)
(快楽は欲しいが、この男は危険だという思いもあり)
(しかも自分から腰を振るというのは抵抗があって)
(わずかに腰を動かすにとどまっていた)
>>887 (いきなり沙由香のバストを鷲づかみにする剛)
「こっちの方もいじってやるの忘れてたよ。悪かったな」
いかにも女の胸を扱うのは慣れているという具合に、沙由香の胸を揉み立てる。
硬くなった乳首をつまみ上げこすりたて、柔肉に指を沈み込ませる。
それは、腰を自分から動かすのを押し止めている沙由香の意志を、確実に削り取っていった。
「男に脅されているんだ。すこしくらい、男に媚びたって仕方ないだろ。なぁ……」
さらに抵抗心を揺るがすような言葉をかける。
>>888 ひっ!?あああっ!!
はぁっ、んふぅ……あ、あぁ……。
(強い刺激の後に柔らかい当たりを受け、更に荒々しくされて)
(忽ち乳首は硬く尖って、擦られる度に甘い痺れを産んで)
私は、ああ……脅されて仕方なく……。
んぁ、はぁ……。
(マゾそのものの様に乳房への責めに身体が反応を始める)
(胎内に湧き上がる性欲への衝動が自然に腰を動かしていた)
(そそのかされるままに、奥に突き立てる様にして腰を振っていく)
>>889 激しくなる腰の動きを、満足そうに堪能する。
自分からは動こうとせず、沙由香にまかせるつもりだった。
そう、沙由香が自分で腰を振ってイッたという事実を作るのだ。
そして――
「――!」
沙由香の絶頂に合わせて、彼女の中に射精する剛。
(頭が冷えて、自分で腰を振ってイッたということを自覚したら、どんな顔をするか)
(そんなことを思いながら、彼女の肢体に後戯の手を伸ばすのだった)
【うーん、次はどんな風にいきましょうか? しばらくたって、剛を受け入れてしまったという状況に移行したいのですが】
【何か希望とかは?】
>>890 はぁっ、ああっ、んぁぁっ!!
んっ、ふっ!!あぁんっ!!
(次第に行為に没頭して腰を振っていく)
(それが自分を追い込む事になるという意識もすでになくて)
あ、はぁっ!!あ、んあああああっ!!!!
は、あぁ……はぁ、あぁ……。
(一気に達すると同時に中に出されてしまう)
(余韻の中、次第に頭がはっきりすると自ら腰を振って絶頂した事に思い至って)
(悔恨と抗えない関係が出来た事を自覚してしまいながら、後戯に身を委ねていった)
【そうですね、受け入れたというか言いなりな感じでしょうか】
【「マゾ性奴隷」としての「調教」に入っていく感じが良いですけどね】
【はじめは首輪して奴隷の宣誓とか、でも良いですしそこからプレイを広げる感じで】
>>891 ――それからしばらくして……
高円寺家の沙由香の部屋。
女子大生らしい部屋の中に、沙由香と剛がいた。
沙由香の父は仕事で、数日間、家を空けているのだ。
そして、この場所で、沙由香は「奴隷の宣誓」を行うことになっていた。
その記念の記録のため、デジタルビデオカメラが用意され、そのレンズの前には沙由香がいた。
「そら、始めろよ」
ビデオカメラを回しながら、剛が沙由香をせかした。
【奴隷宣誓シーンをどのようにイメージされているか分からないので、そちらにお任せしました】
【こんな感じでよろしいでしょうか?】
>>892 (自分から腰を振り、絶頂を極めたという事実は)
(それをビデオや写真に撮られているよりも自分自身で理解出来ていて)
(以降なし崩しに剛の言いなりとなって抱かれる日々が続いていた)
(次第に要求や目的がはっきりしてきたが、抗うという選択肢すら失っていて)
(今日はとうとう証拠に残る形で奴隷としての宣誓を行う事になっていた)
(一週間ほどを家でひとりで過ごす機会を狙って、自室にて撮影を行われる)
(今、目の前には剛がビデオを用意して、行動を促していた)
……は、はい……。
こ、高円寺沙由香は……豪田剛様の性奴隷として忠誠を誓います……。
その証として、自分で首輪を嵌めて……人間以下になります……。
(そういうとあらかじめ用意された革製の首輪を嵌めてビデオに良く映る様に見せた)
【はい、ではこんな感じで始めていきます】
【それと今日はこの辺りで凍結をお願いします】
【次回は水曜日の23時からになります】
>>892 【了解しました。私もそろそろ、眠気が出てきたところでしたので】
【では、水曜日の23時に伝言板で】
【おやすみなさい】
>>894 【はい、それでは水曜日にまたお会いしましょう】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
私を捕らえて、洗脳と調教で堕とし
奴隷として、戦力として配下に加える同作のキャラ
男女は問わないわ。
スレを返すわね
いたんだ
出典:轟轟戦隊ボウケンジャー
名前:西堀さくら/ボウケンピンク
年齢:22才
身長:身長162cm
体重:不明
3サイズ:
髪型:B85 W61 H84
身体的特徴:細身。
服装:ピンクのジャケット。ボックスタイプのスカート。ベージュのワークブーツ。
性格:生真面目。敬語。
性経験:処女
MCの希望:敵に敗北して洗脳。無力化され、隷属。
いつも同じような募集ばっか頻繁にして空待機ばっかなんだから個スレ作っちゃえばいいのに
待機解除します
不人気
【スレをお借りします】
>>893 ビデオのレンズの先で、性奴隷の宣誓をする沙由香。
「よし。二人っきりの時は、俺のことをご主人様と呼ぶんだぞ。そら、俺をご主人様と言ってみろ」
と、首輪を自分から嵌めた彼女に念押しする剛。
「ではな……」
ニヤリと意地の悪い笑みを浮かべる男。
「ご主人様に告白してくれよ。昔好きだった恭平という男は、どうしようもないクズ野郎だったってよ」
沙由香の思い出を踏みにじってやろうという趣向だった。
「あんなクズ野郎を忘れさせてください、ってな」
好きな男を自らの口で貶めるという精神的な責めを強要した。
う
>>904 はい、ご主人様……。
(ダイラストとの戦いでいつしか芽生えたマゾ性のままに跪いて)
(首輪をされ、忠誠を誓うというシチュエーションにゾクゾクしたものを感じる)
告白……?
そ、それは……あ、あぁ……。
(あまりの事に身体を震わせる)
(過去の関係に戻れない事は良く分かっていたし、今の状況から逃れられない事も分かっていたが)
(それだけにその過去を貶める事は精神的な苦痛を生んでいて)
(激しい葛藤の末達したのは自分が剛の奴隷であるという事実であり)
(だからこそ命令に逆らえないという思考停止で)
……む、昔好きだった恭……恭平という人は……。
どうしようもないクズでした……。
わ、忘れさせて下さい……ご主人様しか見えない様に……。
>>906 今だ未練を残しているのは分かっている男を、沙由香自身に貶めさせたというだけで、優越感を楽しむ剛。
しっかりと今のシーンも録画する。
「いいぜ。お前を捨てたろくでなしのクズ野郎のことを、しっかりと忘れさせてやるぜ」
沙由香のベッドに腰掛けて、足を開く。
「そら。四つん這いになって腰振りながら、ココまで来いよ」
パンパンと、足の間を叩く。
「自分で俺のジッパーを下ろして、そこに指突っ込んで俺の逸物を取り出すんだよ。早くおしゃぶりしたくって、我慢できないって風にな」
>>907 はい、お願いしますご主人様……。
(自分でそういう度に従属心の様なものが生まれる)
(従う事が当たり前でそうする事で精神の平衡を得る様な気すらして)
わかりました……あぁ……。
んっ、熱い……はぁっ、あぁ……。
(四つん這いになって剛の脚元まで歩いていく)
(首輪と相まって、自分が飼われているという感覚が強くなって)
(言われるままにジッパーから熱く脈打つ肉棒を取り出して掲げる様に持つ)
>>908 「恭平なんていうクズとは比べものにならないだろ、沙由香」
未だ残っている沙由香の未練を、粉々にして汚しきってやるつもりの剛。
自然に自分のペニスに指を絡めて奉仕する沙由香に、そう声をかける。
「あんなクズのペニスなんて、すっかり忘れてしまった……そうだよな?」
ご主人様の望む答えはわかってるな、とばかりに答えを求めた。
「手はもういい……あとは、お前の胸だ。パイズリだよ。沙由香のスケベなバストで楽しませろよ、ご主人様を」
【服は着てるか、もう脱いでいるか分からなかったので、お任せします】
>>909 ご主人様のが一番素敵です……。
もう、このペニスしか私にはありませんから……。
(好きでもない相手だったが、何度も犯され感じさせられた事も影響するのか)
(初め程の嫌悪感がないどころか、寧ろペニスに対しては好ましさすらあって)
(指を絡めて、擦るようにして奉仕を続けていく)
は、はい……わかりました……。
んん……れろ……れろ……ぴちゃ……。
(ブラウスの胸元を開いて、フロントホックを外すと豊満な乳房にペニスを挟む)
(両側から包み込んで扱くと、上から覗く先端に舌を這わせ、舐めていった)
【一応は着衣のままという感じで、胸元だけ肌蹴てる感じです】
>>910 片手に小型のデジタルビデオカメラを持って、沙由香のパイズリ奉仕を上から撮影している剛。
剛に促されるままに、硬い、逞しい……と、男に媚びる言葉を出しながらの沙由香の痴態をあますところなく写していく。
「ははっ、こいつをお前を捨てた恭平とかいう奴のところに送りつけてやってもいいな」
沙由香の反応を確認しながら、そんなことまで言い始める。
「お前も、はっきりとクズと別れられるぞ。せいせいするだろ?」
そんなことはするつもりはないが、嬲るように言葉を続ける。
「くっ……!」
さすがに沙由香の奉仕は巧みで、予想よりも限界が早めに来てしまう。
「顔か、身体か……好きな方に出してやるぞ」
それでも、主導権を渡さないように強気に出た。
>>911 あぁ、硬い……熱くて、逞しい……。
んんっ、ぴちゃ……れろ……。
はっきりと……?で、でも……。
(奉仕を続けていると掛けられる言葉)
(はっきりさせる、というよりも今の自分を他人に見られたくは無いという気持ちはあって)
(しかも性的な行為となると恭平でなくても抵抗心はありながら、はっきりと断る事も出来ずに)
ん、ちゅ……は、はい……。
顔に出して下さい……。
>>912 「んっ!」
短く呻くと、引き金を引いて、沙由香の顔に向けて射精した。
熱く生臭い白濁した液が、彼女の顔を染め上げていく。
首筋や胸元にもザーメンは白い模様を描いた。
そんな姿まで、ビデオカメラで写した剛であり……
「おら、顔にザーメンを擦り込んでみろよ」
そんなことまで要求した。
そんな痴態を見ながら、剛は自分の服を脱いでいった。
「はは……」
沙由香に見せつけるように、自慰のように己のペニスをしごく剛。
彼女の視線の先で、瞬く間に力を取り戻していった。
>>913 ああっ!?あ、あ……。
服にも、んん……はい……。
(ややトロンとした瞳で言われるままに頬に白濁液を擦りつける)
(目前で服を脱ぎ、肉棒を扱くのを見ると自分も着衣を脱いで)
(スカートも下ろし、下着も取り去って全裸に首輪だけの姿になって)
あぁ、逞しいご主人様ので、貫いて下さい……。
(そう言いながら、自ら秘所に指を挿し込み、水音をさせて準備を整えた)
リサイタル
【寝落ち、なのでしょうか?】
【時間が空き過ぎていますし、遅くなったので私は落ちます】
【何かおありでしたら伝言板の方にお願いします】
【スレをお返しします】
もったいない
停電か
私を世界に絶望をもたらす、闇の勇者に調教するゾーマかバラモス
マドハンドA〜Eじゃだめ?
仲間を呼んだ!!
出典:轟轟戦隊ボウケンジャー
名前:西堀さくら/ボウケンピンク
年齢:22才
身長:身長162cm
体重:不明
3サイズ:
髪型:B85 W61 H84
身体的特徴:細身。
服装:ピンクのジャケット。ボックスタイプのスカート。ベージュのワークブーツ。
性格:生真面目。敬語。
性経験:処女
MCの希望:敵に敗北して洗脳。無力化され、隷属。
…
誰か絡んでやれよ
いい加減需要がないことに気付けばいいのに
他キャラが待機できなくて悪いけど邪魔
待機解除します
スレ占有だな
高円寺とジャイアンはスレ占有だ
ジャイアンちゃうわ
ジャイアンいいたいだけとちゃうんか
占有されたくなかったら不人気拾ってやれよ
だが断る
【スレをお借りします】
>>932 「壁に手をつけて、腰を後ろに突き出せよ」
そう命じる剛。
その体位を取る沙由香の後ろに回って腰を掴むと、
グチュ……
早速に秘所にペニスの先端を潜り込ませていく。
「もしかして後ろの穴の方が良かったのか?」
からかうように囁くと、後ろから手を回して豊かなバストを揉み立てた。
「こんなスケベな身体で、自分で恥ずかしくならないのかよ」
そう言いながら、奥までペニスを突き込んでいった。
>>933 はい……これで、良いですか……?
(言われるまま壁に手をついて、尻を突き出すと)
(そのまま腰を持たれ、肉棒が挿入される)
(奴隷の宣誓とフェラチオだけですでに準備の出来ていた肉壺は容易に飲み込むと)
(ざわざわと蠕動しながら、肉棒を包みこみ締め付けてしまう)
んっ!ああっ!!前の方が、断然良いです……ひぃっ!!
は、恥ずかしいですけど、ご主人様の性奴隷ですから……。
ひっ!!あっ!!んひっ!!!
>>934 「お前のオヤジが帰ってきたら、俺のことを紹介するんだぞ」
腰を打ち付けながら、そう沙由香に言い聞かせる。
「お前の新しい恋人ですってな。奴隷というのは勘弁してやるんだから、俺は優しいだろ?」
ニヤニヤと笑いながら、そう言葉をかける。
だんだんと腰の動きが早まっていく剛。
「……恭平とかいうクズなんか……忘れろっ!!」
そう叫ぶと、容赦なく中で射精した。
はらむ危険など、まったく考慮せずに欲望のままに熱い白濁液を流し込んだ。
>>935 はひぃっ!!ああっ!!
わかり、ました……。
ありがとうございます、ご主人様……っ!!
(快楽に悶えながら、主人に礼を言って)
(奴隷としての所作が完全に身に付いた様にさえ見えて)
あはぁっ!!ああっ!!!
も、もうご主人様しか……ひ、んああああっ!!!!
あ、はぁぁ……熱いのが、いっぱい……。
>>936 「……」
無言でペニスを引き抜く剛。
置いておいたビデオカメラを取ると、沙由香に声をかける。
「足を大きく開いて、こちらを向け」
精液を秘所から溢れさせ、快楽の余韻を色濃く残す首輪の付いた女の姿を、余すところ無く撮影する剛。
「いい記念ビデオが撮れたぜ」
そう呟くのだった。
【次はどうしましょう?】
【このまま締めでやるのもいいですし、沙由香がエスカレイヤーと自分でばらしてしまうみたいなのを最後にやるとか】
>>937 あ、あぁ…・・・はぁっ、んんっ!!
脚を……?はい……。
(息を荒げながら、言われる通りに脚を広げる)
(付け根からは中出しを示す様に精液が零れ出て)
(首輪を嵌められ、言いなりとなる姿は奴隷そのものだった)
沙由香の奴隷記念ですね……。
これからもよろしくおねがいします……。
【そうですね、これで締めてしまいましょうか】
【取り敢えずは隷属しちゃいましたし】
>>938 【そちらの締めで、まとまっていると思えますので、ここで終わりにしますね】
【長期間、おつきあいしていただいてありがとうございました。とても楽しかったです】
【おやすみなさい】
>>939 【はい、それではここまでで】
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
出典:轟轟戦隊ボウケンジャー
名前:西堀さくら/ボウケンピンク
年齢:22才
身長:身長162cm
体重:不明
3サイズ:
髪型:B85 W61 H84
身体的特徴:細身。
服装:ピンクのジャケット。ボックスタイプのスカート。ベージュのワークブーツ。
性格:生真面目。敬語。
性経験:処女
MCの希望:敵に敗北して洗脳。無力化され、隷属。
待機します
待機解除します
だからさっさと個スレ作ってそこでやってくれよ
不人気が三次元アイドルスレで他人のロール中に割り込みしてぶち壊してたわ
ボウケンピンクの中の人を催眠して欲しかったらしい
その後、自演臭く他に行ったけど
マルチし過ぎ
不人気来ないな
【アメリカを死守するヒロイン・ワンダーウーマンがアメリカ人に裏切られポルノヒロインに堕ちるシチュでお相手してくれる方いませんか?】
残念ながら
ここは名無しさんがキャラを弄ぶことがおおいけど
逆に名無しさんを籠絡するような悪女系のキャラは不可?
いいと思うよ
募集しても誰も文句言わない
むしろ歓迎されるんでね
うむ
【キャラ名】 メイア
【原典】 ドラゴンクエスト3
【容姿】 女魔法使い
【性格】 冷静沈着、切れ者系
【備考】 本人に自覚なしの淫乱体質
【希望】 ゾーマか、バラモス専用の奴隷、腹心に調教して欲しい
【NG】 大スカトロ、流血を伴う猟奇プレイは遠慮する
少し待機させてもらうわ。
【待機してみるわね、プロフその他は
>>759以降にあるわ】
【落ち。またね】
待機を解除するわ
てす
てす
ジルこないかなー
【キャラ名】 西堀さくら/ボウケンピンク
【原典】 轟轟戦隊ボウケンジャー
【容姿】 黒髪のポニーテール。細身。
【性格】 生真面目。
【希望】 敗北して洗脳。無力化され、辱めを受ける。
待機します
久しぶりだな不人気
おっ?と思って覗いてみて、不人気だったときのガッカリ感は異常
だよなw
待機解除します
いっそのこと、こいつのためだけのスレでも作るか?
「西堀さくら/ボウケンピンク ◆frvpzY8O6NrX の相手をしてあげるスレ」とかで
そこまですると、流石に粘着すぎないかw
後、絶対そこには来ないぞ。
なんでそこまで叩くのか理由がわからんのだが
なにかいけないことでもしたのか?
俺が知る限り、ただ単に何度か募集しても相手がなかなか見つかってないだけで、特別何かした訳じゃない
だから叩いてる奴は単に自分が気に入らないからって叩いてる
文句の付けようがないくらいの荒らし
うめ
不人気は無言落ちをよくかます
挙げ句、他の奴等のロール中に割り込んで募集開始やロールまでやらかす
自己中でまわりが見えてない
自業自得だよな
ずーーーーっと大嫌いなそいつを監視してる自分について客観的に述べてみて。
ついでに無駄に上げることが不興を買ってることについても。
せめて常駐は一期一会スレにしてくれればいいんだがな
過去から現在にいたるまで相手のできない不人気が頻繁に常駐していて
他のキャラハンが待機しにくい状態になっているという意味で叩かれる理由にはなると思う
他はまあ言いがかりに近いとしてちょっと頂けないのが
どうしても構って欲しくて他のキャラの募集でのやり取りに
割って入って強引に混ざろうとしてた事かねぇ
あれだけはちょっと擁護出来ない
つーか、そんなマナーwに厳しい人が無駄に上げてるってのはどう申し開きするの?
いちいち他スレでの行動を書き込むとか、親でも殺されてるのか?
無視できないというより、無視したくないって感じだ。
上げて何が悪い
俺を批判してる奴は皆、自演
不人気、不人気
ageる理由は何かね
当人と関係ない名無しに答える義理は無いわな
正義のヒーローなショタが女キャラに悪堕ちさせられるのもアリ?
アリ。