>>616 俺も外しておこうか。
そんな訳無いだろう……春香は身も心も大好きだよ。
正直理想の女の子だ……
その前提で、バイトから戻ってきたらまた一つ春香がそっち方面に大成長しててびっくりだよ。
しかも今後継続的に店長(スケベ親父)に調教されちゃうんだからな。
ご都合主義はいつもの事だからな、それで行こう。
正直メイド隊は気付いているんだろうけどな……
いずれ向き合うときが来るのかもしれない。
過激な水着……どんな水着だろうか…興味あるなぁ。
>>617 ありがとうございます♪
(一転してにこにこと春の日差しのような笑顔に)
えと、裕人さんが美夏とえっちしてることも、もう教えていただいてる、ということで。
けだものぷれい……、お仕置きということで、裸で犬さんみたいに散歩させられてしまうとか……
流れはそうするとして、観光とか普通の海水浴とか、その、ホテルでの夜とか、きちんと描写しますか?
楽しそうなんですが、長くなる気もしますし、ちょっと迷っています。
水着については、見てのお楽しみですよ。
でも、裕人さんのリクエストがあったら、着替えてもいいかもです。
同じ日のうちで着替えるか、日ごとに変えるか。
>>618 うん、春香はそのにこにこ笑顔が一番だ。
ぽやぽやしてる春の日差しのような今の顔が……
結局やっている所に春香が帰ってきたんだろう。
それで二人まとめて……
裸で犬のようにって前にやったけど、散歩プレイとなるとまた一歩進んだ調教っぽいな。
そうなんだよな……
しっかりデートとして描写するのもそれはそれで楽しそうだし。
ただやりまくるだけのロールじゃないのは新鮮だと思うし。
ただ、俺は海外殆ど行ってないから、嘘くさい描写になるかもしれんが。
楽しみだね、数日に跨る感じなら水着の変更はありじゃないかな。
>>619 ふ、二人まとめてですか?
それは、楽しそうです♪
お仕置きですから、過激なことでもへっちゃらです。
それでは、観光シーンも含めて始めてみて、難しそうだったらえっちシーンに方向修正しましょうか。
長文じゃなくても、二人ででーとしているんだという雰囲気が出ればいいかな、とも思いますし。
そうですね、数日に跨いでもいいかも、です。
裕人さんとじっくりと……、あ、アルバイトのお仕置き済みなら、制服を持っていってもいいかもしれませんね。
ホテルでも、裕人さんと楽しめたら嬉しいですし。
あ、水着ですが、一つ考えているものがありますので、裕人さんも何かあれば仰ってくださいね。
>>620 二人まとめて、春香が凄く大変そうだからお勧めはしない。
えっちなしチェーションだとは思うけどな。
お仕置きで過激なプレイは春香の大好きな行為になっちゃってるし。
最近はわざとお仕置きされるように、そんな事してるような気がする……
それを楽しんでる俺も俺だけど。
そうだな、一度試してみよう。
せっかくのシチュエーションだから普通にデートしてもおかしくないだろうし。
いちゃいちゃの会話にたくさんの描写はいらないだろうから。
そうだな、メイド服の制服は海外じゃなく、家で普通に一本で楽しもう。
旅行にバイトの制服は、ちょっと珍しいだろうし。
ホテルはホテルで美夏とか、メイド隊と遊んだり、混浴したり、色々な事出来るだろうし。
それに夜は……夜で色々とな。
水着楽しみにしてるよ。
>>621 そうですね、大変そうです。
楽しそうなので、機会があれば試してみたいものですが……
けだもの、ということでしたので、何となく犬扱いというのが思い浮かんだんです。
えと、わざとお仕置きされようとしてるなんてこと、ありませんよ?
裕人さんが楽しんでくださっているなら、とても嬉しいですけど。
はい、それでは書き出してみますね。
道中のどたばたからとなると、収拾がつかなくなりそうなので、現地についてからにしますね。
美夏も同行させている、ということで……、あの、エリちゃんも誘いましょうか?
海外なら、エリちゃんもより積極的になれそうですし、いいきっかけになるかも、と思って……
参加者? は、裕人さんと私、美夏と……、メイド隊からは那波さん、アリスちゃん、運転手として菖蒲さん、沙羅さん、樹里さんのうちどなたかお一人……
といったところでしょうか。
あとはエリちゃんをどうするか、ですが。
>>622 そうだな、お互い難しい試みかもしれないけど。
それでもいいのならいずれ……
春香はケダモノというと犬っぽいプレイが連想されるんだな。
交尾、散歩、従順……
犬耳や猫耳を付けたプレイ……
いやいいんだ、気にしないでくれ、俺は俺としてだけでなく俺以外の視点からも楽しめて万々歳だ。
むしろこのやり方はとてもありがたく思ってるよ。
ありがとう、是非よろしく頼む。
エリも誘うか?
そうだな、そして旅行中に俺達の過激な行為を覗き見ちゃって、それがきっかけでってのもいいかもしれない。
エリを誘うのはいい案だと思うよ。
それでもう一杯一杯かな。
あれ、葉月さんは?
>>623 はい、ぜひ。
色々なことにちゃれんじ、です。
えと、はい、そうですね、犬さんとか猫さんとか……
えへへ、裕人さんが楽しんでくれないと、私の楽しさも半分になっちゃいますから。
それでは、エリちゃんと……、あ、葉月さん、書いたつもりだったんですが。
もちろん葉月さんもです。
では、書き出しますね、少しお時間を下さい。
>>624 獣耳プレイは有りだな……
春香は犬で、美夏は猫で……
俺はメチャクチャ楽しんでるのでそっちは心配しないでくれ。
もう春香とのプレイが楽しみで仕方が無い位だから。
抜けてただけか、良かった、やっぱり葉月さん大事だもんな。
書き出し、待ってるよ。
(いつものように、拉致同然、というか拉致そのもので家から連れ出される裕人)
(気がついた時は既に自家用ジェット機の中であった)
(そこにはいつもの顔ぶれのほかに、エリの姿もあり、裕人の姿を見てはにかみながら挨拶を交わしていた)
(そしてこれまたいつもの通り、機内で美夏が事情を説明し、事前の連絡はルコでストップしていた事も明らかになる)
(要するに、連休を利用して春香と美夏、ゲストとしてエリと裕人で、南国バカンスに出かけよう、ということらしい)
今から楽しみです、あちらに着いたらたくさん遊びましょうね、裕人さん。
(心底楽しそうな表情の一同を乗せた飛行機は、南へと向かい)
(やってきたのは南国フィジー、常夏の国である)
(入国審査をすることなく、市街地へと入り、そのまま宿泊地であるホテルへと向った)
(ホテルと言っても、自然との調和を第一に考えたデザインであり、それでいて内装などは素人目にもお金がかかっているのが分かる)
(このホテルは乃木坂グループが出資しているらしく、スタッフも日本語ができるようだ)
(訪れた一行に、日本語で挨拶をしてくれたスタッフもいる)
(特にスケジュールを決めているわけではないようで、美夏あたりは裕人と海に行きたい様子なのだが)
(とりあえず各々の部屋に荷物を置き、ロビーに集合となり)
裕人さん、よろしければご一緒に街を見て回りませんか?
(裕人の意見を尋ねつつも、一緒に行きたいオーラを全開にしつつ、春香が言う)
(それを見て、裕人と泳ぎに行きたかったらしい美夏が早速講義しているが)
【それでは、よろしくお願いします】
【普通に観光でしたら、美夏たちが一緒でもいいかもしれませんね】
>>626 ふと気付いたらこんな事になってしまっているのだが……
(ここは何度か乗せられたこともある乃木坂家専用の自家用機の中)
(他のお嬢様方も乗っているとの事で、前に大変な目にあった高速仕様でないのは助かったが)
(また機内には百花繚乱の美少女揃い)
(いつものように部屋着にサンダルの状態で拉致されると、春香の説明でようやく事態を把握し)
エリじゃないか、久しぶりだな……
美夏が誘ったのか……まあ、乗りかかった船だ、楽しもう。
今度はちゃんとした海外旅行……なんだろうし。
(フィジーは行ったことの無い国だ、正直国際レベルのコンサートをサンダルで行った前科のある裕人には無難でありがたいくらい)
(相変わらずビザとか、そう言うことも関係なく、すんなり市街地に抜け)
(またホテルが凄い……庶民では一生縁の無さそうな品のいいたたずまい)
(サービスを受けるのが申し訳ない程の、プロのホテルマンに部屋に案内され)
(あれよあれよとお膳立てをされたまま、一人自室に宛がわれた部屋で呆然としてしまった)
これは……凄いな。
こんな部屋で俺、寝れるんだろうか……
(枕が変わるどころのレベルでない環境変化で、そんな地味な心配をしていると)
(ロビーへと一度集まるように言われ、財布だけ持ってみんなの待つロビーへ)
ん?ああいいな。
全く知らない場所だし見て回るだけでも十分楽しめそうだ。
泳ぎもいいが……水着が無いからな。
丁度いいから町で適当に何か見繕ってくる。
そしたら今度は泳ぎに行こうな、美夏……
(そんな風に頬を膨らませている美夏をなだめると、方針が決まるまで周りをものめずらしげに見回して)
(結局町の散策になる事が決まると、春香に連れ添って、案内してもらう事にする
(こんな異郷の地ではぐれたら戻れる自信が無い……)
【そうだな、本文でも書いたとおり、水着を選ぶのもいいんじゃないか?】
>>627 あ、そうですね、上手く連絡が伝わっていなかったようですし、それでは水着も見ましょうね。
(水着、と言われると頬がぽっと赤くなる)
(今回の旅行のために、水着を新調していたのだが、そのデザインを思い出してしまったのだ)
「ぷりてぃー美夏ちゃんやエリちゃんの水着を見たくないの?」
「み、美夏、何を言うの?」
(美夏やエリが話す声を背中に受けながら、四人で街へと出かける)
(メイド隊のメンバーは、春香達と同行を申し出てくれたが、逆に春香や美夏に休暇を満喫するよう言われて、今は姿が見えない)
(国際空港のある街は、いかにも観光地の街、といった様子だ)
(土産物屋や料理店が並び、色々な国の人たちが歩いている)
あ、裕人さん、あの料理美味しそうですね。
こっちにはおみやげ物屋さんです。
さすがにはにトラのがちゃがちゃは置いてませんね。
(暑い日ざしにも涼しい春香の声)
(美夏やエリとも会話をしながら、とりあえず水着を売っているお店に入る)
「ふふ〜ん、おにーさんをみっかみかにしちゃうようなせくしー水着を選んじゃうもんね。エリちゃん、いこ!」
「え? あの、その、私は別に……、み、美夏?」
(妙なスイッチの入った様子の美夏に引きずられて、エリも店内へと)
あの、裕人さんの水着を選ばないといけませんね。
【えと、裕人さんにせくしー水着を選んでもらえたら嬉しいです】
【ひとつは持ってきていることにしてるんですが】
>>628 ああ、全く俺にはそんな話伝わってきてなかったからな……
今度からはルコを通すのは止めておいた方がいい。
わざとじゃないならな……
ああ、誰も見たく無いなんて言って無いだろう。
俺が水着になれないから、今からついでに探しにいくんだ。
せっかくだから、俺に丁度いいのでも選んでくれよ。
(若々しい美少女三人がわいのわいのとはしゃぐ姿は、とても見目麗しいものである)
(ウェーブのかかったロングヘアの美少女に、元気そうなツインテールの幼い美少女、見るからに大和撫子な黒髪の美少女)
(結局メイド隊のお姉さん方は同行しないようで、少し治安とか不安だったが4人で出かける事になった)
さすがに色んな国の人を見かけるな。
俺達が逆に浮いちゃってる感じだ……
どれどれ、いい匂いだな、そういえば飯を食ってないような……
それは普通の観光地にはきっと無いものだと思うぞ?
アキバに行ってから存分に回すんだ。
お土産は……ルコとか由香里さんに買っていく義理は無いような気がしてきた。
帰りに椎菜には買っていこうかな、ガラス細工物とか好きだったような気がしないでもない……
(物珍しいものばかりで、適当に見回るだけで時間が飛ぶように過ぎていく)
(そんな時間の中、目的の一つである水着選びの事をすっかり忘れていて)
あー……そうだ、水着忘れてたな。
適当に探しに行こう、って、おーい、美夏、お前達は普通に水着、持ってきてるんじゃなかったのか……
行っちまった……しょうがないな。
みっかみかって、また妙な事企んでなければいいけど。
ん、じゃぁ済まないが春香付き合ってくれよ。
(結局二人きりになった裕人と春香、二人でまずは男物のコーナーへ行き適当に物色する)
(青や赤、黒や白、競泳型のようなものからトランクス型まで結構な品揃えだった)
さて、どれにするかな……
【せくしーか!趣味丸出しとか言われそうで恐いな】
>>629 男の人の水着も、色々あるんですね。
(男性が女性用水着を見るときに感じるようなある種の後ろめたさを、春香はまったく感じていないようだ)
(元々女性はそういうものかもしれないが、春香の場合は普通に感心しているようにも思える)
うわあ、これ、すごく面積が小さいです。
そ、その、はみ出したりしないんでしょうか。
(そんな一見際どい水着もあったりして)
(たまたま客が少ないようで、女性物のコーナーにいるはずの美夏やエリの声も聞こえていた)
「み、美夏、こんなの大胆すぎるわ」
「だめだよエリちゃん、おにーさんをえっりえりにするなら、このくらいあぴーるしないと」
あの、もしよろしければ、後で私の水着も選んでいただけませんか?
(少し恥ずかしそうに、そんなお願いをする春香であった)
>>630 そうだな、女の子向けよりは量は少ないけれど。
どうしようかな、あ、そういえば今更だが俺こっちの金持って来てないぞ。
面倒で、そんなに額も無いけど両替に行かないとな……
レートとかわかんないぞ?
(個人的に自分の水着などは適当に選んで、後はちゃんと着られればそれでいい)
(その程度にしか思ってないので、今こうやって見て回っているのは興味本位のようなものだ)
(正直これだけのラインナップがあるとは思っていなかった、観光地恐るべし)
こんなものに興味を持つんじゃありません!
さすがにこういうのは履かないぞ……俺は。
どんな客層が買っていくんだろうな、子供用ってわけでも無いだろうし。
(二人して面積のあまりない水着を広げて見る)
(興味はあれど、さすがにこれは選択肢からは除外である)
(結局無難な所が一番と最初の方へ戻ってくると、奥から美夏とエリの二人の声が……)
どんな水着を買うつもりだあいつら……
エリがえっりえりなら、春香ははるかっかって所なのだろうか。
あ、ああ、俺が、か?
いいけど、俺そんなセンス良くないぞ?
(結局は黒のトランクスタイプに落ち着き、ちゃんとサイズも確かめて窮屈じゃないサイズで購入した)
(金は無かったが、これは絶対に後で代金は返す、そう言って臨時に春香に出してもらう事に)
(まあ、支払いは全員の水着が決まってからになるのだが)
じゃ、選びに行こうか……エリにはご愁傷様だが、このまま美夏に付き合ってもらっておこう
>>631 そういえば、飛行機から直接ホテルに向ってしまいましたね。
ホテルでも交換してもらえるはずですから、戻ったらしてもらいましょう。
私や美夏は、一応海外用にカードを持っていますから、とりあえずそれで支払いますね。
(お小遣いは高校生の平均並だが、海外に出る機会も多いのでカードを持っているようだ)
(それに、最近はアルバイトでそれなりに収入があるようで、だからといって無駄遣いをしないのが春香らしいのだが)
そ、そうですか? 裕人さんにお似合いだと思うのですが……
えと、多分、ですけど、りぞーと地ですから、開放的な気分になった皆さんが買うのではないでしょうか。
(確かに、派手な色使いやデザインの、近所の海辺ではいてるところを知り合いに見られるのはちょっとというものが多い)
(美夏やエリの声は、春香にも聞こえたようで)
そうですね、美夏もエリちゃんも楽しそうです。
はるかっか、ですか? はっるはる、かもしれませんね。
(派手な男性用水着に囲まれつつもぽやぽやと首を傾げながら答える)
(裕人が無難な水着を選んだのを見て、少し残念そうに見えるのは気のせいか)
いえ、そのあの、裕人さんと二人きりで浜辺に出たときに着ようかなと思って……
一つ新調してきてはいるのですが、何日かいるわけですし。
それに、どうせなら裕人さんがこれはと思ったものがいいかな、と。
>>632 【春香、俺がちょっと眠気が強くなって来た】
【今日はちょっと早めに終わって、少し昼間に遊んだりとか出来ないか?】
>>633 【あ、はい、ご無理はいけませんから】
【えと、大丈夫です、こんな風に夜中までというのは無理ですけど、特に予定はありませんから裕人さんのご都合に合わせられますよ】
>>634 【夜は俺もちょっと外出するから夕方までになるけど】
【昼の1時から6時か7時まで俺は遊べる】
>>635 【はい、それではお昼の1時に待ち合わせましょう】
【それから6時か7時までですね、分かりました】
【では、お昼にまた会いましょうね裕人さん】
【水着を選んだら、少し街中を歩く描写をいれて、それから浜辺でしょうか】
【夜の浜辺や、ホテルの部屋に移ってもいいかもしれませんが】
【お休みなさい裕人さん、お疲れ様でした】
【スレをお返ししますね】
>>636 【ああ、明日の昼は空いているし出来たら良いなと思ってたんだ】
【ではよろしくな春香】
【いいね、デートっぽく色々しよう、せっかくの海外旅行なんだし】
【やれることなんでもやっていいかもしれない】
【お休み、またすぐだけどお昼を楽しみにしてるよ】
【スレを返すぞ、ありがとう】
浮
【スレ借り。特に希望とか質問とかないなら、こっちの書き出しからで始めちゃうけどいい?】
【はい、特にないのでそちらからお願いします】
>>640 ただいまぁー、すぅ…
(玄関のドアを開け、鍵を閉める)
(両親の靴がないのを確認すると、頬を染めながら息を吸って)
小太郎〜!エッチしよ〜〜〜!!
(大きな声で、飼い犬兼恋人の名前を呼んだ)
(防音のしっかりしたマンションだけど、もし聞かれたらと思うとドキドキする反面、興奮もしてしまう)
(ショーツの奥は帰る途中からもう潤みだし、激しいHへの期待に居ても立ってもいられない)
【じゃ、よろしくね♥】
>>641 (飼い主と特別な関係になったのは、ここ数年になってから)
(人間という異種が相手にも関わらず、小太郎が欲情するのは美沙希だけで)
(二人っきりのときは、ほとんど行為に至ってしまうのだった)
わふっ、わん!
(彼女の帰ってくると同時に、玄関まで駆け寄った)
(すぐ近くまで行き、舌を出し涎も垂らしながら美沙希に擦り寄る)
>>642 あんっ♥
(膝立ちで大柄なボルゾイの身体を抱きしめ、ふかふかの毛皮に頬ずりする)
ん…ぺちゃ、ぺろっ…もう、元気なんだから…
…あたしが帰ってくるの、待ってた?
待ってたよねー………だって、ふふっ…
(舌を出し、頬をなめる小太郎の舌と絡ませあい、ベロチューをしながら、そっと小太郎の股間に手を伸ばし)
(毛皮の間から伸びる、まだ勃起しきってない赤黒い犬ペニスを指で摘んで軽く弄って)
小太郎のここ、あたしとエッチしたくて、出てきちゃってるもんねー……♥
ほらほら、こうかこうか〜〜?ご主人様のチンチンいじり、大好きでしょ〜〜〜〜?
【落ちちゃったかな?あたしも落ち。またね】
【裕人さんと、スレをお借りしますね】
【容量が469kbみたいです、途中で次のスレを立てないといけないかもしれませんね】
【もうそんなになってしまってるのか、ギリギリか、やっぱりスレ立てになるかもな】
【気をつけておこうな】
【それじゃ夕べの続きを……今起きたばかりなので、すぐに書くよ】
【待っててもらえるか?】
>>646 【えと、待つのは全然まったく問題ないのですが、お昼ご飯とか大丈夫ですか?】
【もう少し後からでも……】
>>632 春香は……これをお勧めする気だったのか。
ちょっとさすがにこういう……少し動いただけではみ出そうなのは勘弁、かな?
旅に出ると気持ちがちょっと開放的になるからな。
こういうのは開放的になりすぎた人が着るんだろう、外国の人は結構気にしない文化なのかもしれん。
(やっぱり面積が狭いのは、女の子の水着は歓迎といきたいが、男の水着としてはご勘弁という気持ちだ)
(しかしそれは男の視点からであって、女から見たら逆に男のこういう物だって見たくなるのか……)
(ふとそんな事を思ったが、やっぱりこういうのは無理だなと、無難な水着に決めてしまう)
美夏はともかく、エリは楽しそうというより大変そうなきがするんだが……
一体どんな水着着せようというつもりなんだ?
通常の法則からすればはっるはるなんだろうが、えっりえりと同じようにめちゃくちゃ言いにくいだろう。
それに「か」が入って無いしな……
第一俺はもう……春香に夢中なんだから。
(向こうでの阿鼻叫喚な世界には目をつぶり、エリにご愁傷様と心の中で呟いて)
(そして隣のぽやぽやお嬢様へとたわいも無い話に逃避する)
そっか……あんまりセンスがあるわけじゃないが……
じゃ女物向けの方へと行ってみるか。
ちょっと男が行くには気恥ずかしいものがあるけど。
(そして向かうは女物コーナー、どんどんカラフルさが増してきて)
(色とりどりの中、派手で過激なもののコーナーに居るであろう美夏エリ組とは別の方へ歩いていく)
はぁ……こりゃ凄いな……
なぁ春香、具体的に欲しい傾向とかあるか?
ていうか、ワンピースタイプってあんまし見かけないな……
春香に似合いそうな可愛いもの、あるかなっと。
【お昼ごはんは大丈夫、ありがとう春香……】
【起きたばかりでまだ食欲無いしね】
>>648 あぐれっしぶな裕人さんを見たかった気もするのですが……
(どことなく残念そうな春香だが、あまりにもアグレッシブに過ぎるデザインではある)
あ、はい、よろしくお願いしますです。
(裕人と連れ立って、女性物の水着のコーナーに。
でもよかったです、エリちゃんなんだか元気が無いみたいでしたから。
今回の旅行に、エリちゃんを誘おうって言い出したの、美夏なんです。
色々忙しくて……、あ……
(美夏が最近特に忙しくなった理由を思い浮かべて、顔が赤らむ)
と、とにかく、学校以外ではあまり会えないみたいですし、その、色々あるようで。
だから、少しでもこの旅行で元気になって欲しいって、美夏は言っていました。
私も、エリちゃんには元気になって欲しいので……
うわあ、色々ありますね。
(やはり男性用に比べて圧倒的な華やかさと品揃えの女性用水着コーナー)
(美夏とエリとは少し離れている一角なのに、こちらも無難なものから過激に過ぎるものまで多種多様だ)
えと、そうですね、特にというのはないのですが、その、裕人さんと二人で出かけるときの物ですし……
(色とりどりの水着に、春香も目移りしてしまっているようだ)
う、うわあ、これ可愛いですね、あ、こっちのも……、こ、これは、すごいです……
(可愛らしいワンピースやフリルのついたビキニ、これってほとんど紐だよね、というようなものまで、何でもありなお店のようだ)
こ、こんなのを着てビーチを歩いたら、こ、こうふんしてしまいます……
(春香が手に取ったのは、ワンピース)
(ワンピースといっても、ポイントを隠す三つの小さな布を紐で繋いでいるだけの、ほとんど裸同然なもの)
こ、こういうの、裕人さんはお好きですか?
(どきどきしながら裕人に尋ねる)
【はい、でもお腹が空いたらちゃんとご飯は食べてくださいね?】
>>649 エリ……何か悩みでもあるのかな……
真面目で思いつめるような所あるからな、美夏もいい事したよ。
??なんだろう、何か言いにくい理由でもあるのかな?
元気になってほしいよな、エリは何も複雑に考える必要無いのに、どーんと溜め込まないで悩みを言うなり行動するなりしてみればいい。
エリならきっと上手く行くだろうから。
ちょっと心配だよな……
(鈍感な裕人にとっては、春香が顔を赤らめた理由も、言いよどむ理由も想像が付かない)
(その相変わらずな鈍感さで、そのくせ真面目にエリの事を重んじる)
(普通にしていたら殆ど接点の無いエリ、そんなエリが元気が無いと知るとどうしても回復して欲しいと思ってしまう)
(エリも大事な友人なのだから)
なるほど、二人で出かけるときのものなら……
綺麗で、可愛く、春香が一層素敵になるようなものか。
なかなかハードル高いな……
そうだな、そんな可愛い系いいかもしれないな。
(春香と水着を手に取ったりしながら、裕人は可愛い系のフリルビキニや、色が明るい感じのものを重点的に見て回る)
(女物コーナーは中々男にとってハードル高いが、下着でも無いし、ここは海外だしで少しは気楽に思えるのがいい)
(そんな風に色々物色しているとき、春香の声が聞こえ、振り向くとそこには紐のような水着を持った春香が……)
興奮するって、恥ずかしいとかその前に興奮が先に来るのか……
露出プレイ好きな春香らしいというか。
うーん、普通に遊ぶときなら×、えっちのプレイの時なら◎、かな……
春香、そういうの好き、なのか?
紐水着でオッパイやオマンコ殆ど見えるような姿で見せて回りたい?
(そんな水着を着て、自分の身体を見られていることを想像しているのか、明らかにドキドキしている春香にそっと囁く)
(えっちな気配がすると一気にそういうスイッチが入ってしまう最近の裕人は、意地悪するように春香に言い)
試着……してみるか?
【ありがとう、そうするよ春香】
>>650 あの、エリちゃんとお話してあげてくださいね?
(妹の親しい友人でもあり、春香自身にとっても付き合いのあるエリのことを案じているのが伝わる表情)
(もちろん、エリが抱えている悩みも、それを知った美夏が立てた企ても、全て知っている春香であるが、さすがにそれを口にするのは憚られた)
そそそ、それはもちろん恥ずかしいですが、でも、恥ずかしいのがこうふんしてしまう、といいますか、あのその……
(過激な水着を手にしてまま、あわあわと慌てている)
(そんな事をすると人目についてしまいそうなのだが、幸い店内には彼ら以外の客もおらず)
(ただ、店員が、慌てふためく美少女客を見て、何事かと少し驚いた様子ではあった)
はう……
その、ぷれい、したいです。
駄目でしょうか……
(海外にきて、いつも以上に開放的になっているのか、上目遣いでおねだりする春香)
皆さんに見られたいんです、裕人さんの恋人は、こんなにすごいんだぞって。
そ、想像しただけで体が熱くなってしまいます……
(見られるのは、もちろん嬉しい)
(それに、見られるということはその価値があるということで、裕人の恋人としての自信にも繋がるのだ)
(もちろん、裕人が外面だけで人を判断する人間ではないと分かっているが、やはり恋人にとって少しでも魅力のある存在でいたいのだ)
(そんな事を気にしなくても、春香は満点の美少女であり、世間の目からすれば裕人の方がつりあわないと思われることもあるのだが)
試着、ですか?
(ごくり、と唾を飲み込んでから、店内を見回す)
(美夏とエリは離れたところで水着をとっかえひっかえしながら試着を繰り返しているようで、時々美夏の歓声とエリの悲鳴が聞こえてくる)
(店内には他に客も無く、いたとしても見知った顔に出くわすことはないだろう)
(店員が男性なのが気になるが、試着室で着替えるのだし、彼に見せるわけでもない)
は、はい、試着してみたいです。
(意を決して、こくりと頷いた)
あの、他にも気になったものがあれば、試着して見ますから、何かあれば仰ってくださいね?
(そう言ってから、水着を手に手近な試着室に滑り込んだ)
>>651 うんうん、そうだよな……
春香は露出が大好きな変態お嬢様だっていうのを忘れていたよ。
えっちだな……公園で見られるかもしれない、だけじゃ満足出来ないんだ?
もう見られないとダメなんだ……春香のえっち。
俺はそうだなぁ……自慢したい気持ちもあり、こんな素敵な彼女は見せたくない、独り占めしたい。
そんな逆の気持ちで半々だよ。
とっても複雑でな……
(さすがセックス覚えたての頃から露出プレイに嵌っている春香は、性癖もかなり過激だ)
(こんな大人しい顔をしておきながら、内面に潜む性への欲求がかなり強いことも今では知っている)
(その淫らさは上手く興味を引いて誘いをかければ、他の男でも春香の身体を楽しむことが出来る)
(心が傾くことが無いことを知っているからこそ、裕人は我慢できるが内心はやはり複雑で)
(しかし、そんな経験を重ねる毎に淫らさが大幅に上がる春香に、雄として興奮するのも事実なのだ)
(そんな春香が、今度はいよいよ色んな不特定多数に自分のスタイルを晒したいという)
(当然断ることなど出来るはずが無い、自分だってそんな春香を見せびらかしたいのだから)
そうだよ、着てみたら。
着てみないとちゃんとサイズが合うか、そしてはみ出ないか、分からないからな。
ああ、行っておいで。
(そして顔を真っ赤にしたはるかが試着室の方へと姿を消す)
(あんな水着を見せられ、春香の淫らな顔を見せられたら裕人だって若い健康的な男、そう言うモードに入らないわけが無い)
(そして、裕人は、加えて2,3着水着を選んでみた)
(普通に可愛い純白のフリルビキニ、そしてワインレッドのさっきほどではないがハイレグの布地が少ないもの)
(再び試着室に戻って春香に呼びかける)
どうだ、春香、水着の具合は……
>>652 ゆ、裕人さん、意地悪です。
でも、はい、露出ぷれい、だいすきです。
(恥ずかしそうに頷く、素直なお嬢様である)
(元々、名家のお嬢様という事であり、幼い頃から人目に晒される機会は多かった)
(成長して、ピアノコンクールなどに出場するようになるとなおさらで、見られる気持ちよさを本能的に味わっていたのだ)
(もちろん、春香の本質はどちらかと言えば内気で、引っ込み思案なのであるが、そういった二面性も彼女の魅力なのかもしれない)
(試着室で服を脱ぎ、裸になってから水着をつける)
(姿見で確認するが、実際に着てみると想像以上にすごかった)
(日本でこっそり購入してもってきた水着も過激だが、これはそれ以上だ)
(南国の海に合いそうなパールブルーの布地)
(しかしそれは大きな乳房を縦断するようにかかっているだけで、かろうじて乳輪が隠れる程度)
(股間も一応は隠れているが、お手入れを怠っていれば陰毛は完全にはみ出してしまうだろう)
(縦長の布が、恥丘のあたりから股間をまわり、腰の辺り、お尻の谷間の頂上あたりまで続いている)
(それも、陰裂や谷間をかろうじて隠しているだけで、激しい運動、いや、ひょっとしたら歩いているうちに食い込んでしまうかもしれない)
(そして何よりも、それらの布地は細い紐で繋がっているだけで、ほとんど裸同然なのだ)
こ、これって、裸よりもえっちかもしれません……
(ほうっとため息をつきながら、姿見に背中を向けて試着室の扉を開いた)
ど、どうですか? 裕人さん。
>>653 少しは意地悪にならないと、春香が喜んでくれないからな。
えっちに苛められるのが大好きな、いけないお嬢様なんだから。
だったらしょうがないな、露出プレイ、するしかないな……
葉月さん達に知られたら大変な事になりそうだが。
(やっぱり本能的に春香は無意識なまま自分の魅力を知っているのだろう)
(見られる事に不安や恐れが感じられないのは自信がある証拠、自分が裕人の彼女として凄いんだぞ、という台詞はそれを知って無いと言えない台詞で)
(実際にそれだけの魅力を持ち合わせ、育ててここまで大きくなったのだから納得する)
(ただ、やはりぽやぽやしてるように見えて、生粋のお嬢様なんだなと改めて思ったのだ)
ど、どうですかと言われても……
こりゃ凄いな……としか……
これ見せて歩くの犯罪じゃないかちょっと。
(試着室から現れた春香はとても日本じゃ表を歩かせられない姿だった)
(少しでも乳輪大きめの女性ならはみ出ているだろう胸元の紐)
(少しでも毛深い女性ならはみ出ているであろう股間の紐)
(食い込んでいる紐はもう完全にお尻の谷間に潜り込んでしまってる、良く見たらまだそこの域にまでは来てないようだがギリギリ感が凄い)
(歩いていくうちに絶対に食い込んで、お尻は丸出しになってしまうだろう)
(また春香の殺人的なプロポーションをこれでもかと強調し、顔の幼さのギャップがとんでもないアクセントに仕上がってしまってる)
(思わず周りを見回して、他に人が見て無いかを確かめる裕人)
(持ってきた水着はとりあえずそのままに、自分も試着室に上がり込んでカーテンを閉める)
春香……これ本当に着るのか?
着て浜辺歩いて、歩いてる人みんなに春香の殆ど裸の姿、見せちゃうのか?
(裕人はもう一撃で陥落してしまったようだ)
(春香の肢体を食い入るように見つめ、我慢出来ないかのようにそっと胸の紐を横にずらして乳首を露にし)
(胸を揉みながら乳首をコリコリと摘む)
>>654 えへへ、ほんとうですね。
(日本どころか、海外でもどうなのだろうと思わざるを得ないのだが)
(しかし、こうして一般の、と思しき店で売られているのだから、過激ではあってもいけない物ではないのだろう)
(よく見れば、淡い陰毛が少し見えている)
(産毛のような毛質のために目立っていないのだが、じっくりと見られるとばれるかもしれない)
(春香が僅かに体をよじるだけで、豊かな乳房がぽろんと揺れて、今にも零れそうだ)
裕人さん?
(突然試着室に入り込んできた裕人を見て、首を傾げる春香だが)
はい、裕人さんさえよろしければ、着てみたいです。
皆さんに見られて、興奮したいんです、裕人さんと一緒に。
きゃ! ゆ、裕人さん、こんなところで……
(胸、というか乳首を隠す布地がずらされ、ピンク色の乳首が飛び出す)
(そこは既に尖っていて、裕人の指で摘まれると敏感に反応した)
きゃぅ! だ、駄目ですよ、こんなところで……
店員さんや、美夏たちに気づかれてしまいます。
(一応気にはなっているのか、そう言って裕人を押し留めようとする)
(しかし、気付かれるかもしれない、という状況が、春香を興奮させているのは明らかだ)
あぅ……、ふぅん……、裕人さん……
(すぐに喘ぎだすと、これは無意識なのか裕人の股間に手を伸ばし、ズボンの上から陰茎を撫でる)
【ど、どうしましょう、ついつい始まりそうになってしまいましたが、ここでしてしまいます?】
【いいところで美夏や店員さんがきて、慌てて中断する、というのでも構いませんが】
>>655 じゃこの水着、買うしかないな。
こんなえっちな水着、春香が凄くえっちだっていう証拠になるぞ。
たくさんの人にこの子イヤラシイんだって分かってしまう。
ほら、俺一人に見られてるだけなのに、乳首コリコリじゃないか……
大丈夫なのか、こんな状態で、歩いているうちにオマンコの汁がどんどん零れてバレちゃうんじゃないか?
(淡いピンクの乳首は既にしこり立っていた、紐をずらす時に引っかかるような感触を感じたのでもしやとは思ったが)
(布地に引っかかってぷちんとはみ出た乳首が誘うようにふるふる揺れる)
(摘み甲斐のあるしこりを指で根元から強く摘んで、いけない乳首にお仕置きをしているともう声が甘くなって来た)
ダメなのは分かってるけど……
春香がいけないんだぞ、こんな姿して俺がどうなるか、分からない訳無いだろうに。
周り見たとき、誰も居なかったから大丈夫じゃないか?
店員さんもレジのカウンターで暇そうにしてるだけで、むしろきゃいきゃいやってる美夏たちの方に意識剥いてるみたいだったし。
何より俺が我慢出来ない。
(春香の方も押しとどめるような言い方しておいて、勃起した肉棒を摩っているのだから説得力が無い)
(考えてみれば春香との行為は久しぶりだ、もう辛抱たまらなくなり春香の唇を塞ぐと興奮のまま舌を絡ませて粘つくようなキスをする)
(途端に試着室の中に舌の絡みつく音がし始め)
(裕人は春香の股間に手を伸ばして、水着をずらして秘部を指で弄る)
やっぱり、春香は薄いけどはみ出てるな……
帰ったら俺が剃ってやるよ。
さすがに産毛でも、きっと春香の身体舐め回されるように見られるから、きっと気付かれちゃうからな。
なるべく水着汚さないように……
(指をゆっくり春香の中に埋没させていくと、中の熱い肉を優しく掻き混ぜ)
(春香の喘ぎを隠すように唇は塞いだまま、もうここが試着室の中だという事も忘れ行為にのめり込んでいく)
【しちゃおうか、春香と色んなえっちがしたい】
【旅行中は、一杯遊んで一杯えっちしよう】
>>656 はい、この水着で裕人さんと二人浜辺に……、あうぅん、想像しただけで、今から興奮して、感じてしまいます。
(大きな音を立てれば外に漏れてしまいそうな試着室の中)
(そんな環境での行為が、春香を一瞬で燃え上がらせた)
そ、それはぁ、裕人さんだからです。
裕人さんに見られてると思うと、私いつでも感じてしまって……
そ、そうですよね、私たちにはきづいてないですよね。
(必死で言い訳しながら、裕人の愛撫に体を熱くしていく)
私もなんだか我慢が……、裕人さんとえっちするの、久しぶりだから……
(待ち焦がれていたのは裕人だけではない)
(コンクールで海外に出かけていて、戻ってきてからもあれこれ忙しく)
(裕人と性行為をしたのは美夏と一緒にしたとき一度きりだ)
(それ以外は裕人となかなか時間が合わず、バイト先で店長と関係を持った程度)
(もちろん肉体的な快楽はそこで得られているのだが、裕人との性行為は春香にとって特別なものなのだ)
んぅ……、あぅ……、裕人さん……
(陰裂を直接弄られると、すぐに濡れだして裕人の指を濡らす)
は、はい、お願いします、お手入れはしてたんですが、別に用意した水着はこのような形ではなかったもので……
ひゅ! うぅ……、んふぅ……
(大きな声を出さないよう、必死で我慢している)
(その反動なのか、膣は裕人の指をきゅうっと締め付け、陰茎を受け入れているように複雑に蠢いていた)
わ、私も、しますね?
(そっと手を差し伸べ、ズボンのファスナーを開くと、その中に手を入れて、器用に陰茎を引き出す)
(そして、柔らかな手で包み込みながらそっと扱き始めた)
【裕人さんがそのおつもりでしたら、私もここでしてみたいです】
【あまり本格的にはできないかもしれませんが】
【はい、いっぱい、いろんなしちゅえーしょんでえっち、しましょうね♪】
【そろそろ、新しいスレを立ててみますね、上手く行かなかったら、お願いします】
>>657 春香がこんなにえっちだから俺も引きずられてえっちになってしまうんだ。
もう想像してるな、自分に向けられるイヤラシイ視線。
胸に、オマンコに、お尻に、顔に。
たくさんの飢えた男達の視線が絡みついて、突き刺さってしまうのを。
こんな春香、絶対一人にはしておけないな、どうなっちゃうか分からなくなる。
(春香の心はもう出来上がって、すっかり発情している事が目に見えて分かる)
(顔を赤くした春香は魅力的で、男として生まれたからにはその魅力に抗う術は無い)
(体をまさぐり、春香の被虐心をわざと煽って昂ぶらせ)
(もはやここで解消しなければ収まらないようにしてしまう)
もう……早速濡れてるぞ。
こんなに感じやすくて大丈夫か?いざ浜辺を歩くとききっと、これ、脚にまで伝って隠せないぞ?
基本的にお手入れが必要な程濃くないからな……
むしろ薄い位だろ、ルコとか由香里さんなんて大変だぞ。
(帰って、春香の陰毛を剃る……足を開かせて、綺麗につるつるの赤ん坊のような場所にする)
(美夏の無毛の秘部を知っているが、春香のように成熟した秘部が無毛なのは、なんというか卑猥な感じがするだろう)
(きっと、その時も我慢できなくなって襲ってしまうに違いない)
(膣肉が濡れて、指に纏わり付く春香らしい寂しがりやの媚肉、それを可愛がっているうちに自分の肉棒も生で扱かれて)
(良く教え込まれたのだろう、巧みすぎる手つきであっという間に絶頂寸前まで連れて行かれ)
でも、美夏たちがおかしく思う前に出て行かないと……
ゆっくり楽しむのは後回しにしような。
春香、壁に手を突いてこっちにお尻向けてくれ。
(そうのんびりもしてられない状況だが、もう欲望は発散しないと耐えられないほど昂ぶっている)
(春香を立ちバックの姿勢にさせ、水着を着せたまま、激しく背後から突き上げる)
(待ちかねていたように絡みつく肉襞を強く激しく肉棒で擦り)
(春香の胸を揉みながら肉の快感にお互い浸っていく)
【次スレ出来たか、ありがとう春香】
>>659 私のせい、ですか?
えへへ、私を見てえっちになってもらえるなんて嬉しいです。
裕人さんなら、いつでもどこでもえっちになって構わないですからね?
(ぽやぽやと、嬉しそうに淫らな事を言う)
(裕人に煽られると、ますます興奮していくようで)
は、はい、想像してます。
たくさんの人たちに見られて……、おっぱいも、おまんこもお尻も……
私のエッチなところ、見られて……、一人で歩いていたら、お、犯されてしまうかも……
大勢の男の人に囲まれて、犯されて……、ああぅ……
(淫らな想像に、春香も昂ぶりを抑えられず)
(裕人の指に絡まる愛液は量と粘度を増していく)
興奮しすぎて、感じすぎて、変なんです。
い、いいんです見られても。
裸同然の姿で歩いて、見られて感じてしまうえっちな女の子だってばれてしまっても。
え? その、由香里先生やルコさんの、見たことあるんですか?
そのあの、もちろんそれは構わないのですが……
(何やら勘違いしている様子の春香である)
あ、裕人さんのおちんちん、すごくびくびくしてます。
こーふんしてくださってるんですね。
(嬉しそうに微笑みながら、淫らな手つきで陰茎を扱き、撫で、くすぐる)
はい、それでは……
(裕人に促され、壁に、この場合は姿見のあるほうに手をつき、狭いながらもお尻を少し突き出す)
こ、これって、見えちゃ……、はぅん!
(鏡に映った姿を見ながら、そのまま貫かれる)
(悲鳴を上げそうになるのをぐっと堪え、しかし堪えきれないと思ったのか、壁にかけた服からハンカチを取り出し、それを噛んだ)
んっ! んうっ! んふぅ!
(鏡に映る春香が犯される姿)
(恥ずかしいのに目が離せない)
(頭がくらくらしそうな快楽を得ながら、狭い試着室での性行為に没頭した)
>>660 春香……おれの想像を大きく上回ってえっちになっちゃってるんだな。
そんな願望まで持ってるのか……
犯されたいって、たくさんの人に犯されたいって思ってるんだな……
学校でいつも俺を追い掛け回してるたくさんの親衛隊に頼んでみたらどうだ?
100人単位で春香を犯しに来ると思うぞ?
(誘われれば、発情している所を抑えれば、今の春香は快楽を求めそれを許してしまう)
(そんな春香が複数に犯される願望を持っているとなると、さすがに裕人も危機感を感じ始めた)
(この場合心配なのは、自分ひとりの肉棒で満足出来ないようになるのではないかと、そう少しずれた心配なのだが)
(指に絡まる大量の粘っこい愛液に、ふと春香のこれからが不安に感じてしまった)
春香……興奮しすぎだぞ。
春香がメチャクチャえっちになっていくの、凄く男として興奮するが、乃木坂のお嬢様がそんな子だってばれるのは危ないぞ?
色々気をつけないと大変だから……
ああ、一緒に住んでればそんな事幾らでも。
由香里さんも毎日のように出入りしてるし俺を男と見てないし、無防備なもんだよ。
(別にルコや由香里さんはそういう対象に見えないので安心なのだが)
(それは向こうからもそう思っているわけで、そこに男女間の何かは無い、そう春香に言っておいて)
(自分を責めてくる手つきに声を我慢しながら、もう完璧に準備が整ったそれを春香と繋がるために一度手から離させて)
こっちの壁、鏡のあるほうだったんだな、見てみなよ、春香いつもこんなイヤラシイ顔で犯されてるんだぞ。
えっちだろう、こんなえっちな顔で男を誘ってるんだ。
胸も思い切り揺れて……美夏もこの前お姉ちゃんほーまんな身体になってきてるって言ってたし。
出会った頃より一回り大きくなってると思うぞ、えっちな春香の胸。
帰って、夜になったら……ゆっくりしような……春香!
(そして、急ぎだったが激しい興奮の中欲求に身を任せたセックスは、あっという間に頂点を極め)
(今中出しをするわけにはいかないと、ギリギリで気付いた裕人は、達した瞬間肉棒を引き抜き)
(春香の口に咥えさせて口内射精を決める)
>>661 んぅ! ん! んん!
そ、それは、興奮しそうだから……、で、でも学校の皆さんは、い、嫌です。
私がえっちなのは、裕人さんとの秘密、だから……、んぅ!
(声を抑えるため、反動がまともに膣に現れる)
(柔らかでいながら、みっちりとした食いつきを見せるいつもの締め付けより、少しきつめになっているようだ)
(もちろん、それで春香の膣内の具合が悪くなるはずも無く、かえって新鮮な刺激を裕人の陰茎に与える)
大勢に、犯してもらうのは、こ、興奮してしまいそうですけど……、でも、100人がかりでも裕人さんには敵わないんです。
んあ、んぅ……
そ、そうでした……、で、でもここなら知っている人もいないでしょうし……
そうなんですね、ルコさん、やっぱり凄い人です……、おおらかと言うか、大人物というか。
(ルコの事を尊敬している春香には、ずぼらなところも美点に見えてしまうらしい)
ふぁ、は、はい、私、とてもえっちな顔してます。
えへへ、いつも、こんな顔裕人さんに見せてるんですね。
はぁ……、あぅん……
(口にくわえたハンカチがぽろりと落ち、そのまま鏡に顔を寄せると鏡に映った自分をキスをする)
そうでしょうか、そ、そうかもしれません。
たくさんえっちな事してますから。
(性行為と乳房の発育に関係があるかは謎だが、なんとなく納得する春香)
ふぁい、たくさん、しましょうね。
(ふにゃふにゃと、嬉しそうに微笑みながら、そのまま裕人の前に跪かされる)
(そして、先ほどまで自分の膣内に納まっていた陰茎を、今度は口にねじ入れられた)
んぅ! ん、んぷぅ!
(一気に弾け、口の中に撃ち出される精液)
(最初こそ驚いた顔になるが、すぐに嬉しそうに、喉を鳴らして飲みこみはじめる)
ん、んん、ん……
(ただ飲み込むのではなく、舌を使い、陰茎を舐めながらの嚥下)
(そのまましゃがみこんだため、栓を失った膣からは愛液が試着室の床にぽたぽたと落ちた)
>>662 そうだよ、俺を夢中にさせてえっちな気持ちにさせる春香の顔がそれだよ。
美夏も言ってたからな、最近のお姉ちゃんどうなのって。
俺は度々だったけど、美夏はずっと春香と生活しているわけだから、そういうの敏感に分かるのかもな。
えっちが原因とは……ちょっと思いたくないが。
(口に咥えていたハンカチが落ちるとまた春香の声が聞こえてくる)
(今映っている春香の淫らな顔を見せ付けると、その唇にキスをして)
(そんな仕草がまた実に色っぽい、無意識に男を誘うような仕草は天性のものなのだろうか)
(腰の動きも早まり、ラストスパートへと上り詰めていく)
んっ!!ぐっ……
春香……また口が凄くなって……
たくさんの精液も簡単に飲み込めるようになって。
凄い……まだ出てる……
春香の口に搾り出されてる!
(溢れる精液の奔流を喉を鳴らして飲みこんでいく春香の奉仕テクニックは、日に日にレベルアップしているようで)
(飲み込むだけでなく、言われる前から肉棒に奉仕して舐めながら舌を上手く使って気持ちよく射精するように促され)
(裕人は興奮のままに大量の精を春香に飲み込ませていたが)
春香はイけなかったみたいだな……
タイミング間違ったみたいだ、すまないな俺だけ気持ちよくなってしまって。
大丈夫か、我慢出来ないならまたここで犯してやるけど……
我慢出来るならその分帰ってから、夜になってから何度も春香をイかせてやる……
(こういう所がまだ裕人はセックスの技術としては、春香を犯し調教する公園の男や、バイト先の店長には及ばない)
(自分だけ欲望を満たした罪悪感がこみ上げてくる)
(しかし、もうさすがに美夏たちも変に思い始めてきた頃だろう)
(試着室での長居はこれ以上厳しいかもしれない)
>>663 んん……、んむぅ……、ふぁ……、はぁ……、ん……
(全て飲み込んで、口の中である程度陰茎を清めてから離す)
(その後もう一度、念入りに陰茎を舐め清めてから、ようやく満足そうな表情で裕人を見上げた)
裕人さんの、とても美味しかったです。
やっぱり私にとっては、裕人さんが一番です♪
(公園の男や店長の手で仕込まれた技巧、その全てが裕人のために発揮される)
(彼らに抱かれ、調教されるのは、春香にとって快楽を得られる事と、裕人を喜ばせるための技巧を向上させる一挙両得な行為になっていた)
いえ、その、ものすごく興奮しましたし、気持ち、良かったですから。
裕人さんがいってくれるのを感じるだけで、とても幸せなんです。
でも、その、夜は期待しちゃいますね。
(裕人に尽くすことが何よりの幸せ、その笑顔がそう語っていた)
あ、はいです、そろそろ出ないと……
(そう言って、着崩れた過激な水着のまま試着室から出ようとして、慌てて気がつき)
(きちんと着替え、身繕いしてから別々に出る)
(もちろん、試着した水着はお買い上げになり、試着する時間が無かったが、裕人が選んだ他の水着と一緒に会計へと)
(そこで店員と英語でなにやら会話をしていた春香)
(店を出るとき、裕人の耳元に唇を寄せ)
店員さんに、お楽しみでしたねって、言われちゃいました。
「おにーさん、聞いてるの? わたしもエリちゃんも、すごいの買ったんだから、これでますますおにーさんをみっかみかにするからね!」
「わ、私は別に……、で、でも裕人さんがお望みでしたら……」
(どんな水着を買ったのだろうか、美夏は意味ありげに、エリは恥ずかしそうに、そんな事を言っていた)
それでは水着も買いましたし、次は公園に行ってみましょうか、市場の先に、あるらしいのですが……
(その後も、公園を散策したり、近郊の植物園に行ったりと、慌しいながらも楽しい一時を過ごすことができた)
【もう少し、観光とかしてみますか? このままホテルに戻っても良いかもしれませんが】
【18時位までは出来る予定だったが、ちょっと早めに来いと連絡があった】
【ちょっとキリがいいし今日はここまでにしてくれるとありがたい】
【今日は春香をイかせることができなくて、軽いえっちになったが済まなかった】
【観光もいいけど、ホテルに戻って色々遊ぶのも悪くないな】
【一日目で色々使い切るのも勿体無いから戻ることにしよう】
>>665 【はい、それでは先ほどのレスの流れで、そのままホテルに帰ったことにしましょう】
【確かにいけませんでしたけど、でもものすごく興奮しましたし、大満足ですよ】
【でしたら、今日はここまでですね】
【次は、いつものように来週の土曜日の19時からはできそうです】
【それと、水曜か木曜、22時ごろからになりそうなのですが、どちらか一日は来られそうで、いかがでしょうか】
【そろそろ容量が500kbになるかと思います、書き込めなくなったら、次のスレでお願いしますね】