使おうと思っていたスレが空いてなかった時などにお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください
好きに使うスレ47
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1282602178/
アロイス
【セーラームーンを待つ為待機します】
【尻が肥大化した所から継続をお願いします】
4 :
月野うさぎ:2010/09/25(土) 18:03:44 ID:???
まこちゃん、どうしたの?
【スレをお借り致します】
【では書き出しをお待ちしております】
【失礼しました、スレをお返しします】
【スレをお借りするわね。】
【スレを借りるわよー?】
はーいカレン、お待たせ。
さっそくだけど、どーいった感じでやりたいのかしら?
シチュで希望があるなら教えてね?
>>8 希望?
アタシは大体アドリブでやる派だから、ミレイの希望があれば聞くけど?
ところでミレイ、黒の騎士団に入るつもりは無いかしら?
>>9 オッケーオッケー、アドリブね。私の希望は…んー、カレンをドMな雌犬にしてみたいって事くらいかしらん♥
いきなりのお誘いねー?そうねぇ、騎士団に入ればカレンのドスケベなパイスー姿も見放題だし&herats;
いいわ、入りましょ!それで、見返りは何があるのかしら?
>>10 わかったわ。アタシを徹底的にミレイの変態マゾ豚オナホ妻にするってことね?
それが望みなら、たっぷり付き合ってあげちゃうわ。他ならぬ貴方の頼みだし。
ドスケベなパイスー?これのことかしら…
(先に入っていたので、奥から着替えを済ませて出てくると
肌に張り付いたムッチムチのボディラインが露になったスーツ姿になっていて)
騎士団に入ると、それこそ四六時中アタシの傍に居られるわよ。
C.C.もルルーシュも居るし、居心地は悪くない方だと思うけれど。
>>11 カレンもすっかりその気みたいね♥ 徹底的に調教されたいんでしょ?この変態妻!
ええ、たっぷり子種ザーメン注いであげちゃうわよ?
そうそうそれよ、カレン♥ 貴方のエロエロボディが更にドスケベに目だって素敵だわ!
(カレンのそばに駆け付けると後ろから抱き着いて、メロンサイズの乳房を後ろから鷲づかみし)
(力任せに爆乳を揉み込んで、その姿に興奮して勃起した、ペットボトルサイズの凶悪なペニスを
ムチプリの尻にこすり付けていく)
そうねぇ…カレンのドスケベ顔を他のルルーシュたちに見せ付けてあげたいわ!
ふふ、入る代わりに早速カレンをレイプさせてちょうだい?
>>12 ふふっ…♥そうね、徹底的に調教されて貴方に隷属したいかも…ね。
妻になって、年中毎日、変態ファックでハメまくられれば素敵でしょうね。
うぁんっ♥カレンったらアタシのドスケベスーツ姿に欲情しちゃって…♥
ひぅっ…、ミ、ミレイのド変態チンポっ♥オバケサイズの勃起チンポがケツに擦り付けられて…♥うひぃっ♥
(爆乳を鷲掴みにされると、恍惚の表情を浮かべスーツ越しでも分かるほどにぶっとい乳首を勃起させ)
(ケツに擦り付けられたペニスの感触を味わうように、ぐりっ♥ぐりっ♥と自分から淫らにケツを動かし)
わ、わかったけど……どうせならカプスレでしたいわね。
その方がハマれる気がするし…ミレイがアタシといつもラブラブしたい、って思うなら、ね…。
>>13 あらあら、欲情してるのはカレンの方でしょ?私はミレイなのに名前まで間違っちゃって…これはお仕置きね♥
こんなドスケベ乳首を勃起させて、本当に変態のメスね、カレン!ほぉら、変態乳首をグリグリしちゃうわよぉ♥
(勃起した肥大乳首をぎゅむぅ♥と掴むとこね回すように引っ張って、スーツ越しに乳首の穴に指を押し込み)
(ケツに擦られた極太ペニスがビクビクッ♥と震えて尻肉を叩き、浮かんだ脈をドクドクと伝え)
それで…?カレンはどこに何をされたいのかしら♥変態マゾメスらしく、誘ってくれなきゃこのままよぉ…?
(乳首ファックを繰り返しながら、カレンのアナルをぶっとい亀頭でグリィイイイ♥と押し込み)
んー、ちょっと考えたんだけどいきなりそれは無理ね。初めて会って相性も分からないし…。
お互いの信頼が確立するまでは避けたいのよ。ごめんね、カレン。
>>14 欲情しちゃって名前間違えちゃったわ…、み、ミレイがいけないのよ!アタシを発情させるから…♥
んっほぉぉっ♥ちっ、乳首ぃ♥ぶっとい乳首グリグリしちゃらめぇぇぇぇぇっ♥♥
も、もっと抉ってぇぇぇぇぇぇぇっ♥貴方専用の爆乳だからぁっ♥ミレイの手応え刻み込みたいっ♥
(乳首穴を弄られるとスケベな乳液がぼびゅるっ♥っと噴出しスーツをどろっどろにして)
ど、どこに何をっ…?そ、そんなの決まってる!ミレイの極太変態チンポっ♥潤みきったアタシの
処女豚マンコにハメまくって♥でっぷり膨らんだキンタマに溜まりに溜まった特濃ザー汁子宮に詰め込みまくられて妊娠して妻になりたいのぉぉぉっ♥♥
あひひひっ♥クソ穴押し込んじゃダメぇぇぇっ♥け、ケツ穴にも欲しくなっちゃうぅぅっ♥クソ穴ファックされたくなっちゃう…♥♥
(秘所が丸出しになったスーツの穴から、太腿に伝わり流れるスケベ汁の量が膣が熟していることを伝えて)
(腰をくいっ♥クイっ♥と前後左右に振りおっ立てたチンポを振りながらのスケベダンスでミレイを挑発)
そう。だったら何度かしていってから決めましょう。
会える日は週に何回なのかしら?アタシは出来るだけミレイに合わせようと思うけど。
ミレイったら寝ちゃったのかしら?
起きたら伝言にメッセージ頂戴ね。
【スレをお返しするわ。】
【ルルとお借りするね】
今日は、場所を変えたところからってことだったけどそれで良いのかな?
【スレをお借りする】
>>17 ああ…そういう話だったが、
やはりシャーリーの前回のレスに続けさせてくれないか?
すぐに場所が変わることは確かだが、君のくれたレスをそのままにしたくない。
>>18 ありがとう、ルル。じゃあ、そうして?
私はルルのレスを待ってるね。今日もよろしくね、ルル。
>>19 ああ、今日はよろしく。シャーリー。
用意ができるまで、待っていてくれ。
俺だって――君が好きだった。
(立ちあがったシャーリーの体を抱きしめる)
(周囲の目など気にしない、場所を移動してからでは遅い)
(重なった揺れる瞳。それを無理に打ち破るべくギアスの力を使う必要はもう、ない。絶対に)
(今この瞬間、この場所で彼女を抱きしめたかった)
知っていたよ、君の気持ちも。
それに対する俺の気持ちも……本当はわかっていたんだ。
(彼女は記憶を失った。自分の手で失わせ、友人ですらなくなってしまった)
(少なくとも彼女は、自分を初めて会う他人と認識した)
(さらに事態は変わる。次に、彼女は偽りの記憶を得た。何もなかったかのように)
(その彼女に、何もなかった自分で接していかなければならなかった)
(いつまでも、続くはずがないとわかっていたけれど。――事実として、それも終わりを迎えて…)
……行こう。
今は君のことしか考えたくない。シャーリーしか、見たくない。
(彼女を抱きしめる腕を解き、代わりに手を繋いだ)
(傍目には浮かれたカップルにでも映っただろうか?)
(好奇の視線を受けながら、二人で公園を後にする)
(行き先は限られていた。ナナリーのいる自宅へ行くわけにもいかない)
(タクシーを拾い、シティホテルで受付を済ませると彼女と部屋に入った)
(ベッドが二つと、テレビ、クローゼットが置かれた白を基調とする部屋の中で)
(先に自分が、ベッドに腰掛けて彼女を見上げる)
さっきまで歩いてたんだ。座らないか?
【時間がかかってしまったな。公園での部分は流してくれていい】
>>21 ……ッ!ル、ルル……!?
(気がつくとルルの腕の中に抱かれていた私。鼓動が跳ねて止まらないのは)
(身体が触れ合ったからだけじゃない……こうして胸に頬を埋める前に聞こえた)
(確かに聞こえたルルの声が、言葉が……「好きだった」って動いたルルの唇がそうさせてる)
私、嬉しいよ。ルル……。
(ずっとずっと好きだったから、想いが叶った瞬間にどうして良いのか)
(何を言ったら良いのかわからなくって……私はただルルの腕の中で高鳴る鼓動を)
(伝えることしかできなくって……)
(それからどうやってこの部屋まで来たのか良く覚えていない)
(……ルルと手を繋いで、そしてタクシーに乗って……そう、ここは……ルルと私が)
(もっともっとお互いをわかりあえて、確かめ合える……場所)
あ、う、うん。
散歩なんて私も久しぶりだったけど、ルルには良い運動になったんでしょ?
(ルルの隣に腰掛けながら、緊張してるのかな、私。何を話して良いのかわかんなくて)
(室内は冷房が緩くきいていて、ひんやりとしてる)
(私とルルの肩先をこつんと触れ合わせたあとで、ルルの肩に頬を寄せて凭れかかった)
(琥珀色の長い髪がさらりと崩れてルルの掌に落ちる)
【ルル、体調はどう?もう大丈夫?無理はしないと約束してね?】
【それと、こんな感じにしたんだけど、私の方がもっと動いた方が良ければそうするから言ってね】
>>22 ああ…そうだな。
(肯定したが、そんなことはすっかり忘れてしまっていた)
(元々は散歩するために、シャーリーを誘ったんだったか)
(この僅かな時間で色んな事を思い出し過ぎて、些細なことが頭から抜けていた)
…シャーリー。
(緊張していた。この部屋に入った時から、いやその前から既に)
(公園を出てから口数の少ない彼女もきっと同じなのだと思う)
(それでも、無言で肩を寄せて来た彼女を愛しく思う)
(胸が締めつけられて目を細めながら、彼女の肩を抱きしめた)
……誰もいないな。
俺とシャーリーの二人だけ…。
(監視も、知人も、友人も、同志も、憎き敵も、家族もいない)
(仮面が用をなさない彼女と二人だけのこの狭い空間が、とても心地よかった)
(掌にある彼女の髪。活発に動く彼女に合わせて流れ動く綺麗な髪が好きだった)
(掌にある髪を見ながら、徐々に視線を上に動かしていく)
(やがて、瞳が重なり、そこで視線は止まる)
……っ………ん。
(視線を交わしたまま言葉もなく、唇を重ねた)
(自分にとって――思い出した彼女にとっても、二度目の口付け)
(静かな部屋で、胸を締めつけながら触れた彼女の唇は、ただ柔らかくて、もう雨の味はしない)
……っ…
(彼女と触れている場所が少なすぎて、遠くにある方の手を取って引き寄せる)
(しかし、座ったまま抱きしめ合うのは難しくて、難しいから――)
(唇を離さず、彼女の背を抱きしめながらベッドの上に押し倒す)
……っ……シャーリー、怖いか?
(彼女を下にしてから、唇を離して見つめながら言った)
(抱きしめる彼女の細い体のせいで、体の中が熱くなっていく)
【ありがとう。今は大丈夫だ】
【気づかいもありがとう。上手くできなかもしれないが、なるべくリードできるように努力するよ】
【シャーリーは何時頃までいられる?】
>>23 (私の肩に触れたルルの手にぎゅっと力が篭ると、私はびくんと震える……一瞬だけ)
ルル……?
ん、静かだね。こんな静かなところでルルと二人っきりなんて……
久しぶりだね、こういうの。
あ、ほら、学校でも二人っきりになることあんまりなかったじゃない?
あったとしても、私は照れちゃって上手く伝えられなかったから…いろんなこと。
(あの雨が落ちる日に、灰色の世界で……私はルルとキスをしたんだっけ……)
(父親の葬儀、何も知らずルルに身も心も委ねたかったあの日)
(でも、私のしたこと、ルルに唇を重ねてしまったこと……ずるいと思って後悔してた)
(緊張を解くように零す言葉を遮るように、ルルの瞳が私の瞳を捉えて私は動けなくなる)
……っ、ぅ……んっ……。
(とても自然に私はルルの近付く影とは逆の方向に首を傾げて、ルルと唇を重ねた)
(キスは二度目。だけど、今度のキスは最初とは違う……ルルに求められてるって感じる)
…ゅ、ちゅ……っ。
(キスの合間の吐息さえ惜しむように、ルルのことを離したくなくて……片方の腕をルルの首に絡め)
(ゆっくりと視界が変わっていった。細め見上げた瞳にルルが映る)
……ううん、大丈夫。ルルなら……ルル、だから。怖くない。
(ルルの額から流れる黒髪を指で梳きながら柔らかく微笑む。私の指はルルの頬へ落ちて)
(最後にルルの唇へと辿り着いた……ねだるようにルルの唇を指でそっとなぞる)
ルル……もっとキス、して?
【大丈夫なら良かった】
【私も遅いね、ごめんっ!うん、それじゃお願いするね。ルルも何かあれば遠慮なく言って欲しいな】
【ん〜それが今日は4時くらいまでだと思うのね。ルルはどうかな?】
>>24 【すまない、レスが4時までに書ききれなさそうだ】
【今日はここで凍結してもらえないか?】
>>25 【ん?少しくらい過ぎても大丈夫だからルルのレスは待てるよ?】
【凍結でも了解。次はいつ会えるかな?】
【私もぐずぐずしてたからあんまり進めなかったけど、ルルが良ければゆっくりやっていきたいな】
【ルルのレスは素敵。今日はあんまり時間がなくってごめんね】
【ルルは平日の夜は難しい感じでしょ?また週末ならば土曜か日曜ってとこかな?】
>>26 【いいさ、金曜は俺がドタキャンしたんだからお互い様だ】
【ありがとう、俺もシャーリーのレスが好きだから楽しい】
【このとおり展開もレス速度も遅いが、こちらこそゆっくりやっていきたい】
【平日も週末もまだ先にならないとわからないんだが、少なくとも明日の夜なら空いてるな】
【明日の21時シャーリーは来れないか?】
>>27 【そ、そう?それなら良かった。私もルルと一緒だと楽しいから!】
【あはは、私の方が断然遅いから。ルルをお待たせして甘えちゃうと思うけど、よろしくね!】
【ああ、明日か〜。明日の夜は帰りがちょっと遅いかも。23時過ぎかそれ以降になる可能性が】
【だから、ごめん。ルルの今週の予定がまだはっきりしないなら、わかった時点で伝言板で知らせてくれても良いよ?】
【待ってるから!】
>>28 【こちらこそよろしく、シャーリー】
【わかった。近日中に伝言板に予定を書きに行くから確認してくれ】
【土日のどちらかの時間は取れるだろうしな】
【今日はお疲れ。またな、シャーリー。帰るのが遅い日は気をつけろよ】
【スレをお返しする。ありがとう】
>>29 【わかった。しっかり見ておくね、伝言板!】
【またルルに会える日を楽しみにして過ごすね。お疲れさま、ルル。あはは、どうもありがとう!】
【襲われないように急いで帰る!またね、ルル。じゃ!】
【スレをお返しするね。ありがとう】
【裕人さんとスレをお借りしますね】
【スレをお借りします】
そんな事で謝らなくてもいいさ、出るときと出ないときあるのは当然だからね。
店長としても、メイドが敏感に反応できるように、ちゃんとしっかりここを開発してあげないと。
イク毎に潮吹きしちゃうような、えっちなオマンコに……
(律儀に謝る春香の姿に、無茶言ったかと、こちらからも謝って)
(それこそ本当に達するたびに潮吹きするような、そんな淫乱な身体に開発してしまいたいと、そう心から思ってしまう)
(春香のような品のいい女の子が、本物のメイドのように男に傅き、そして淫らなご主人様の手によって淫らに達する)
(そんな光景を思い浮かべると、やはり男としては血が騒ぐものだ)
春香ちゃんこっちも使えるんだね。
凄いな、何も知らないような顔しててものすごいえっちだ……
こりゃ相当気合を入れて採寸しなくちゃいけないようだね、でも凄く綺麗なお尻の穴してるな……
ここはあんまり経験無いのかい?
(店長はご主人様と呼ばれる興奮に声を震わせながら、春香のアナルを広げ、その色形の整いっぷりにため息を漏らしながら言う)
(皺とその中心で呼吸に合わせて収縮する穴が、こんなに綺麗に見えるとは)
(それも、春香のお嬢様ぶりの凄さなのだろうか、全ての場所で男を惹きつける春香の身体は当然店長にフラフラと引き込み)
(舌を尖らせてアナルの突き刺すように舐め回すのだった、抉りこむような舌の動きで閉じたアナルを解し開くように)
(何度も何度も唾液を擦りつけながら舌が潜り始めた頃、秘所から零れ落ちた愛液が舌に零れ落ちる)
気持ち良いのかな?
メイドの春香ちゃんは、ご主人様にアナルを可愛がってもらえてオマンコからえっちなお汁零しちゃう位嬉しいのかい?
ここも……解れてきたみたいだよ?
(唾液に加えて愛液の助けを得て、アナルを突き抜けた舌が春香の内側を舐める、綺麗にしてあるといえども、そこはやはり春香の一番恥ずかしい場所)
(そこまでも舌で舐め回して内面に入り込んでいく興奮は、舌の動きにも現れて)
(ぐちゃぐちゃと潤いを持たせるようにして解し上げる)
さて……そろそろ奥の深さを計らないといけないね、これで入るようになってきただろうから…
(アナルから顔を上げた店長は、春香を大股開きにさせたまま机の方へと歩いていき)
(引き出しから何かをごそごそ漁っていたかと思うと、手になにやら卑猥な形の道具を持ってきた)
(先端が丸みを帯びて、胴体は大人の指を太くした位の棒で、そこにデコボコした凹凸がある)
(ピンク色のそのなにやら見ただけで卑猥な印象を喚起させるそれを、店長は春香のアナルに押し当てて、そのままズブリと挿入していく)
【今日もよろしくな、春香】
>>32 (砂漠の砂が水を吸い込むように、春香は男の淫らな教えを吸収していく)
(ある種の強姦趣味がある男には物足りないかもしれないが、その全てを積極的に、時には喜んで学び、会得していく春香は、男の理想の一つの形かもしれない)
(上手く仕込めば、店長が夢想するような光景が実現するのは、難しいことではないだろう)
(アナルについて、店長に尋ねられると、恥ずかしそうに俯き加減になりながら、彼の顔を見る)
は、はい……、経験、ありますです……
お、お尻に、おちんちんを入れてもらったこともありますから……
え? さ、採寸ですか? あのその、でも、そこの寸法は制服と関係なさそうな気がするのですが。
(もはや採寸は口実だと、分かっていながら春香は尋ねる)
綺麗ですか……、えへへ、ありがとうございます、綺麗にしていますから。
(日頃の隠れた努力を認められたような気がして、にこにこと笑顔になる)
(しかし、自分で脚を広げ、その真ん中に中年男が潜り込んでいる状況では、異様な光景になってしまうのは仕方がないだろう)
そ、そうですね、それほど頻繁には……、まだおちんちんを入れていただいたことはありますが、まだそれほどの回数はしていませんので。
(裕人もアナルに執着する性癖ではないようなので、ある意味新品同様である)
んん! はぁ、ひゃう! ん、はあ……、ふぁ、ああ……、ひぅ!
(アナルの入り口周辺に、店長の舌が触れ、ひくつくそこを解きほぐすように舐め始める)
(可愛い悲鳴を上げながら、春香がもじもじと悶えていると、先んじて解れている膣からは愛液がとろとろと垂れていった)
は、はい、気持ちいいです、ご、ご主人様にお尻の穴を弄っていただいて、ぬ、濡れてしまって……
恥ずかしいくらいに感じてます……
(興奮して、呼吸が不安定になっているのか、春香の肩は上下している)
きゃうん!
(そのままアナルに店長の舌が入り込み、内側から直腸を刺激した)
(アナルの締まりも、膣に劣らず素晴らしく、店長の舌をきゅっと何度も締め付ける)
(お嬢様の恥ずかしい場所を汚す行為は、男を興奮させるものなのだろう)
(愛液の代わりに、店長の唾液がアナルの入り口や直腸にまぶされ、滑りを良くしていく)
んん! ふはぁ……、あぅん……、ひ! うぅ……、え?
(瞳を潤ませながら、アナル愛撫に酔いしれていると、不意に刺激が失われる)
(怪訝そうに店長を見ていると、怪しげな道具を持ち出してきた)
あ、あの、ご主人様、それはなんでしょうか……、んはぅ!
(尋ねたのと同時に、アナルにそれが挿入される)
(太さはまだしも、その表面の凹凸が強烈な刺激となって春香に襲い掛かった)
んは! で、でこぼこが……、ひゃふぅ! お、お尻、擦れて……、お、おちんちんと違って……、きゃあぁ!
(挿入されただけなのに、それだけで軽く達してしまう)
(それだけ、異形の道具の挿入は強烈だったのだ)
ふぁ、あひぃ……、ご、ご主人様ぁ……、ん、はぁ……
【はい、よろしくお願いしますね、裕人さん】
>>33 慣れていないみたいだけど、相当敏感だねぇ。
お尻でのセックスもすぐに気持ちよくなれたんじゃないかな?
春香ちゃんは、生まれた時から淫乱な身体になるように出来てたのかもね……
すぐにこんなえっちなアナルになっちゃうなんて。
(舌はそのぬるぬるした表面と、生暖かさをもって、固くも柔らかい不思議な感触を持って肛門粘膜を舐めて擦る)
(しかも首を前後するように激しく振りたてて、舌で犯すように何度もピストンまでして)
(本来は何度も時間をかけて開発して、広げて、挿入して、そんな事を繰り返した挙句ようやく物になるアナルセックスを、簡単に感じる春香を苛めるようにからかって)
(愛らしく、可憐に、可愛く身を捩じらせて愛液を溢れさせながら感じる美少女を、舌でよがり狂わせる)
これはアナルバイブだよ……
機械だから、生々しくはないから面白みに欠けるかもしれないけど。
その分疲れ知らずで、人間じゃ与えられない形の気持ちよさを教えてくれるよ。
どう、春香ちゃん……
お尻、をデコボコバイブで穿られるの、気持ち良い?
(太さは裕人の肉棒か、それより少し細い位だが、とにかく表面に一杯浮いた凹凸が酷い)
(只でさえ敏感な春香の直腸を、舌や指の入らない奥、今まで裕人の肉棒でしか届かなかった場所を容易に開発し)
(特に締め付けてくる直腸壁を押し返すように絶妙の突起がごりごりっと擦って)
(そんな淫らな玩具を喜ぶように、華奢な身体が震えているのを見下ろしながら、店長はそれだけに飽き足らず、アナルセックスのようにそれを激しく抜き差しする)
結構深いね、春香ちゃんのお尻、根元までずっぽり入っちゃってる。
じゃそろそろ、もう一つのお楽しみだ……
(店長は春香の濡れた瞳を見下ろしながら、顔を背けたくなるほど淫らな表情を浮かべ)
(スイッチを入れると、いきなりアナルに入り込んでいる玩具が、微細に振動を始める)
(細かい振動が、アナルバイブの本体をぶれさせて、その振動がアナルから直腸全体に快感を波のように伝わらせ)
(同じく震える突起が出し入れされながらアナルの壁を気持ちよく抉る)
(店長は快楽に蕩けた春香の顔をニタニタ見下ろしていると、アナルを穿りながら唇を奪った)
(もはや、アルバイトの面接などではありえない、淫猥遊戯になってしまっている)
>>34 は、はいです、初めてでしたが、お尻でえっちしたとき、とても感じてしまいましたぁ……
ひぅ! ん! はひゃあ!
(店長の舌が蠢くたびに、春香の体はびくびくと震えて、アナルがきゅっと舌を締め付ける)
は、恥ずかしいですぅ……、で、でも……、わ、私淫乱なんです……
(淫乱という、自分でも知らなかった資質、それを知ってもなお裕人は自分を好きでいてくれる)
(だから、春香にとって自分が淫乱である事を認めるのは困難な事ではない)
(もちろん、たいそう恥ずかしい事なのではあるが)
あなる、ばいぶ?
な、なんだかとてもえっちな形です……
(初めて聞く単語に、可愛らしく首を傾げる)
(しかし、店長の言葉通り、それは人間では到底達成不可能と思えるような快楽を与えてくれた)
は、はひぃ……、き、気持ちいいです……、おちんちんと、ぜんぜん違って……、んひゅう!
(太さ、と言う意味では圧迫感は強烈ではないのだが、凹凸が直腸の肉壁を絶え間なく刺激する)
(隅々までかきむしり、突き当りまで貫き、春香のアナルは無機質な玩具で更に開発されていった)
きゃふ! ひゃあん! そ、そんなにしたら……、ひぅ!
(玩具でのアナルセックス)
(しかし、それは陰茎によるものとはかけ離れた感触だ)
(刺激は大きいのだが、陰茎から伝わる熱が感じられず、春香にはそれがなぜか、より一層蹂躙されているという印象を与えていた)
はぁ……、ふぅ……、ひふぁ……
(経験が少ないこともあり、強烈なアナルバイブの攻撃に春香はもうぐったりとしていた)
(そこに、店長の止めの一撃とも言える追い討ちが加わる)
(アナルバイブのバイブたる所以、振動が始まったのだ)
きゃあぁ! あ! ああぁ! んあぁ!
(堪らずに叫び、首を振りながら悶える春香)
(その春香の唇を店長が奪う)
ふぁあぁ! あん、ん、んん……
(気が遠のきそうな刺激に耐えながら、店長と唇を重ね、これまで学んだ技巧を駆使して濃厚なキスをする)
>>35 そうだよねぇ、見ているだけで変な気分になってくるような……
いかにもえっちな事の為に使うような、そんな道具の形。
これで、春香ちゃんのえっちなお尻をもっと、もっと、えっちにしてあげるよ。
ここでバイトしている間、春香ちゃんの身体は、一杯えっちになっていくんだ。
(無機質な道具だからこそ出来る容赦のなさが、アナル経験の浅いはずの春香を無理矢理開発する)
(しかし、類稀な淫らさですぐさまアナルの味を覚えた身体は、そんな道具の開発をも楽々受け止めて)
(身体の持ち主である春香の心を、快楽一色で塗りつぶしていくのだ)
(人の形をしていない利点を生かし、春香の直腸を、膣穴を変わらないほどの淫らな穴に開発を加えていく)
バイブって名前をしているからには、やっぱりこういう機能が付いているのは分かるよね?
ほらほら……どう?お尻の穴、バイブがブルブル震えて……お尻の壁が気持ち良いでしょう?
とってもえっちな顔だ……
メイドがそんな顔してたら、ご主人様だって変な気持ちになってしまうぞ?
うむぅ……ん……
(振動バイブで直腸全体に、突起が震えてその波打つ表面が壁を余す所なく心地よくする)
(伝道マッサージ機を肩に当てた時のあの心地よさが、敏感な粘膜を心地よくさせるのと同様で)
(しかもそれが激しく出したり入れたりの連続で、今まで知らなかった、想像すらしなかった感覚を春香に覚えこませながら)
(店長の舌がぬるりぬるりと春香の口内をメチャクチャにしつつ、春香からの想像以上の濃厚なキスを返され)
(アナルを責めながらも、春香とのキスに没頭してしまい)
いいねぇ、完璧なメイドさんになれるかもしれないね、春香ちゃんは。
これからの研修がとても楽しみだ……
さぁ、最後に春香ちゃんのここ、オマンコの深さを採寸するよ。
こっちは店長自ら、ね……
(唇を15分位、ねちっこい舌使いで楽しむと、店長は大股開きでアナルにバイブが差し込まれている春香にそう言って)
(ズボンを脱いで既に限界近く勃起した肉棒を突き出した)
(大きさは、公園の男には届かないが、裕人よりは上、とりわけ亀頭の形が歪で)
(かなりカリ首が張り出した怒張である、バイブは春香のアナルで蠢きっぱなしのまま)
(店長は、亀頭を春香のひくつく陰唇に狙いを定め、そのままのしかかるように犯してしまった)
>>36 (道具であろうと、生身の体であろうと、あるいは言葉や環境であろうと)
(自らを淫らに染めようとするありとあらゆるものを、春香は受け入れ、貪欲に吸収していく)
(そうやって春香は清楚なお嬢様でありながら、淫乱な少女という本来両立し得ない二面性を育んでいくのだ)
(そして、こうして身につける全てを裕人の為に実践していくのだろう)
震えて、お尻の中を引っかいて、んぅ! ひぅ! 気持ち、いいです!
ぅあ? ご主人様? は、はいです、どうぞ、変になってください!
(変になる、の意味も、今の春香には分かっている)
(裕人、公園の男に続き、三人目の男と、店長はなるのだ)
(快楽に溺れていても、春香は美しく、どこか清楚な印象を保っている)
(そのアンバランスさが、男の征服欲をかき立てるのかもしれない)
んふ、ん、ふう……
(口元を、お互いの唾液でべとべとに汚しながら、春香は店長とのキスを繰り返す)
(舌を絡め、口内を舐め、唾液を交換し、アナルバイブによる責めを受けながらも、春香は男を楽しませようと懸命に行動していた)
んふぁ……、は、はい、研修、私も楽しみです……、えへへ、どんな事を教えていただけるのでしょうか。
(喘ぎながらも、ぽやぽやとした笑みを浮かべる春香)
お、お願いします、おまんこの採寸、してください。
(その言葉が意味するもの、つまり膣への陰茎の挿入を待ちわびるように、春香は表情を蕩けさせる)
(下半身裸になると露になる店長の陰茎)
(当然、それは既に勃起していて、春香を求めるように禍々しい様子で鎌首をもたげている)
あぁ……、は、はい、どうぞ……、ん、んん!
(ずるりと陰茎が挿入されると、途端に膣は反応した)
(舌や指を挿入したときの印象どおり、強烈な締め付けと、意外なほどの柔軟な動き)
(肉襞が蠢き、陰茎を猛烈に擦りながら、引きずり込んでいく)
(二つの穴を隔てる壁越しに、店長の陰茎にもアナルバイブの振動が伝わっていた)
んあぁ、おまんこも、お尻も、い、いっぱいです……
(またもや軽く達し、春香はぶるぶると震える)
>>37 いいだろう、こういう玩具は初めてのようだねぇ……
これはオマンコに入れるのもあるし、乳首に押し付けたり、小さな邪魔にならないものもあるんだよ。
追々、研修の時に教えてあげようかね……
変になっちゃっていいのか……それならお言葉に甘えて、一杯変な気分にならせてもらおう。
(春香自身が願ったことならと、もうすっかりバイトに来た娘を淫らな悪戯で弄び、自らの性欲まで満たすことに迷いも躊躇もなくなった店長)
(この一言で、いよいよ春香を自らの肉棒で犯す事を決めた)
(清楚なお嬢様のような品の良い女の子である春香が見せる、淫らなキスのテクニックに男として唇を離す事も出来ず)
(舌を絡ませるだけで頭がふわっと蕩けていくような、そんな快感のまま激しく濃厚なキスをずっと続けていた)
いっぱい気持ち良い事、教えてあげようね。
早く一人前のメイドさんになって、店で働けるように……
ああ、うちは研修中でも給料は同じだから安心するように。
さ、オマンコの採寸……いくよぉ……
(太く張り出した、まるで銛の返しのような亀頭がその鏃のような鋭さで春香の柔らかく濡れた穴を穿っていく)
(簡単にずるずると引き込まれるように入っていく肉棒は、春香の奥まで簡単に抉りこみ、こつんと子宮口を小突いた)
(肉棒の腹にアナルを苛んでいるバイブの振動が薄皮一枚隔てて伝わってくる)
(心地よい、刺激にさらに春香の極上名器の、目を疑うような心地よさに思わず腰がガクガクと揺さぶられる)
(二つの穴を同時に犯される、そんな初めての経験を与えながら、いよいよ店長は激しく腰を突き出し始めた)
入れられただけでイッちゃったの?
気持ち良いでしょう、二穴責めは……アナルもこれで随分解れただろうから、次はもっと太いので苛めてあげよう。
でも今日は、……オマンコの採寸だからね……
どんどん計っていくよ、春香ちゃんの気持ち良いオマンコ!
(店長が肉棒を引き抜くと、銛の返しのような亀頭が、当然複雑で無数に内側に生え繁っている肉襞をぞりぞりぞりっ!と擦る)
(そして、再び押し込むとまた同じように引っかき、そして……)
(腰を捻りながら色んな角度で肉襞を抉るような腰使いで、それを春香に叩きつけるように打ち付ける)
(店長は、今までつまみ食いしてきた女とは次元の違う名器に、半ば理性をなくしたように、魔性の名器を持つ春香をとことん味わっていくのだった)
>>38 どうぐって、そ、そんなに色々あるんですか?
ふぁ、はい、気持ちいいこと、教えて欲しいです、えっちなことも、えっちな道具も……
(陰茎が膣を一気に埋める)
(裕人のとも、公園の男のとも、当然挿入された感触が異なる)
(三本目ともなれば、そして経験を重ねて、それぞれの違いが分かるようになってきた)
はふぅ!
(子宮口をノックするように店長の亀頭が何度もぶつかる)
(雁首の開いた亀頭は、蠢く膣壁をかきむしり、弾くように往復していた)
(プルプルとした襞が弾かれると、これまでにない快楽が春香を襲う)
はひぃ! あ! あ! んん……、はぁ! ん!
(膣を魂のこもった陰茎で、アナルを無機質なアナルバイブで抉られ、ほとんどいきっ放しになっている春香)
き、気持ち……、気持ちいいです……、りょうほうで、一度にえっちして……、んうぅ!
ほ、ほしいです、して、欲しいです、お尻も、もっと太いの、おちんちんで、してほしいですぅ!
(開かれたままの春香の足先が、がくがくと店長の動きに合わせて揺れている)
(それほど激しく貫かれても、春香はしっかりと脚を抱え、陰裂を開いているのだ)
あぁ……、ふはぁ……、ひぅ! んぅ、ああぁ!
(店長の腰使い、これも春香の脳裏に、体に刻み込まれていく)
(どうされたら気持ちがいいのか、無意識のうちに覚えこんでいくのだ)
(普段は演奏で名器を操る春香が、今は肉体に備わった名器を操って男を虜にしていく)
んぁ! ひぃ! ひ! ああ! い、いきそうです! ま、またいってしまいそうです、ご主人様!
(何度目になるのか、春香のソプラノボイスが店長室に響き渡った)
>>39 やる気十分だね、春香ちゃんがバイトに来てくれて良かったよ!
それじゃ、店長として春香ちゃんを完璧な淫乱ご奉仕メイドに調教する研修、してあげよう。
こほぉぉっ!?
なんてイヤラシイオマンコ…………!
春香ちゃんのオマンコは、きっと100万人に一人の名器だね!!
(膣内は狭く、あれほど太い指を易々と咥えこんだのに、肉棒を締め付ける膣穴が収縮が凄い)
(そのくせ内側は、粘っこい熱く潤んだ粘液がたっぷり蓄えられて)
(入り込んできた侵入者を喜んで迎え入れてくる、しかし侵入者はそんな包容力豊かな膣内の中で無茶苦茶に暴れ周り)
(反りの大きな亀頭で、肉壁をかきむしるように暴れ続けるのだった)
(店長は、その見かけに似合わない野生的でダイナミックな腰使いを見せているが)
(それは、春香の膣内の味にわっれを忘れ、無我夢中で膣内を味わっているからだった)
ああ、こっちも気持ちいいよ、春香ちゃんのオマンコがぐいぐいって締め付けてきて。
アナルのバイブもビンビン振動が伝わって、これまた気持ち良い。
イッちゃうのかな?
春香ちゃん、ご主人様のチンポ入れられて、嬉しくてイッちゃうのかな?
じゃぁ一緒に、イこうね、気持ち良い採寸で、これで完璧な春香ちゃんのメイド服作れるよ!
次は、そのメイド服を着て、研修だ……おっ!おほほぉぉぉぅぅぅん!!!!
(春香の名器を肉棒で散々抉りまわし、春香という最良の楽器で淫声を奏でさせ)
(ほぼ春香と一緒に頂点を極め、胎内に溜め込んでいた中年精液をごぼりごぼりと注入していく)
(まるで中でぶぢゅるうっ!と言うようななんともいえないような、そんな音を出して、咀嚼するような膣内の蠢きで、気持ちよく射精をするのだった)
ふはぁ……チンポ収まらないなぁ……
ごめんね、春香ちゃん、夢中になりすぎて、上手く採寸できなかったよ。
もう一回……いくからね……
(そして、店長はさらに春香に覆いかぶさったまま、膣内の肉棒をピストンさせ始めた)
(結局、その後店長は春香の中にさらに4回射精し、春香のバイト面接はめでたく採用の運びとなったのだった)
(外はもう閉店時間間際で、店長は、フロアチーフに長く店を空けていたことを怒られるのだった)
あなたが、新しく入ってくれる子ね?
大変だろうけど、これからよろしくね。
(と、そのチーフは、頭に手を押さえ、店長の悪癖を知っているような言い方で)
(意味深な歓迎の言葉を春香に告げるのだった)
【よし、バイト面接編はここまでにしよう】
【春香のバイトとバイブという初体験を混ぜてみた、どうだったかな】
>>40 は、はい、淫乱な奉仕メイドに、私なりますから、お、お願い、します!
んんんぅ! めいき? は、はい、私のおまんこ、名器です!
(名器、の意味も分からずに、同意してしまう)
(店長も今まで味わった事のない名器が、業物の陰茎と交じり合い、極上の快楽を生み出し、育てていった)
(乱暴な腰使いであっても、春香の膣は音を上げたりはしない)
(どこまでも柔軟に、しかししっかりと、膣は陰茎と擦れあっているのだ)
い、いきます、おまんこもお尻も気持ちよくて……
んひぅ! ご主人様のおちんちんも、お尻のあなるばいぶも、すす、すごい!
はい、メイド服で研修、ん、えっちな研修を、お、お願いします!
んぁ! ひぅ! ひゃふぅう〜!
(店長が盛大に射精すると、それをきっかけに春香もいく)
(全身が痙攣して、膣が陰茎をぐいっと引き絞るように締め付ける)
(同時に、今度こそ潮を噴き、繋がっている部分派手に濡らした)
(注ぎ込まれた精液を、春香の膣は飲み込むように蠢き、子宮へと吸い上げていく)
んはぁ……、ん、は、はい、ど、どうぞ、お願いします……
(もう一度、という店長の声に、春香は頷くと、ようやく脚を抱えていた腕を放し、彼の背中に腕を回した)
(四度に渡る射精と、それを上回る絶頂を経て、ようやく終わった春香の面接)
(その帰り際にフロアチーフに声をかけられると)
い、いいえ、ぜんぜん大変ではありませんでした。
そのあの、よ、よろしくお願いします。
(そう言ってお辞儀をする春香が今、下着を穿いていない事は、春香と店長しか知らないことだった)
【はい、ありがとうございました】
【どちらも、とても楽しかったです】
【裕人さんとするときにも、ばいぶとか使いたくなってしまいました、もっとお小遣いを貯めないといけませんね】
【えと、次は美夏とエリちゃんですね、裕人さんのたーんです】
>>41 【良かった、一つのシチュに一つの新しい体験を】
【そんなつもりでやっていこうと思っているからな】
【俺の未熟なロールで、少しでも春香が楽しんでくれてるなら、とても嬉しい】
【じゃ、一杯バイトしてお金溜めないとな、店長はきっと毎回毎回上乗せで給料くれるだろうけど】
【さて、そうだな…楽しみにしているぞ】
【美夏の未成熟な身体と、エリの中学生にして春香並の身体、どちらも凄く良さそうだ】
>>42 【えへへ、ありがとうございます】
【裕人さんがそうやって考えてくださるから、いつも私は楽しませていただいてますよ】
【未熟だなんてとんでもないです、裕人さんとのロールは、本当にいつも楽しくて】
【はい、あるばいと、頑張りますね】
【えと、美夏とエリちゃん同時、ということでよかったでしょうか】
【一応、私があるばいとに出かけているときに、美夏が裕人さんを招待して、それがなぜかわたしの部屋で……】
【そこで、私が買っていた成人向けの同人誌を見せて迫ってくる、という流れを考えていたのですが】
>>43 【考えを上手く表現できてるかは、ちょっと不安なんだけどな】
【春香がまた……こううまく素敵に返してくれるから、夢中になっちゃうんだよ】
【いつも、凄く楽しみにしているんだ】
【正直な所、同時じゃなくてもいいと思ってるんだ】
【複数相手のロールってした事無いので不安なのもあるけど】
【だから、美夏は美夏。エリはエリででもいい、春香が二人まとめてしたいというのなら、頑張る】
【春香の部屋!?それは予想外だった、春香帰ってくるまでに終わるような事だろうか】
【しかも、春香帰ってきて、店長に犯されてきましたって、いつもの報告を……二人の前で……】
【そして、その春香へのお仕置きを二人の前ですると……なかなか凄い流れになりそうじゃないか?】
>>44 【えへへ、裕人さんに褒められると、本当に嬉しいです♪】
【えと、でしたら美夏とエリちゃんは別々にしましょう】
【私も、申し出たのは良いのですが、きちんと出来るか不安もありますから】
【最初は美夏の方が良さそうですね、そして、話がエリちゃんに伝わって、エリちゃんも裕人さんにあたっくをかけて……】
【そそそ、そこまでは考えていませんでした、二人の前で報告してお仕置きまでだなんて】
【と、とても楽しそうですけど、それはまた機会があれば、してみましょう】
【では、私がコンクールか何かで遠出しているときに、美夏の部屋で、でしょうか】
【導入は、やはり同人誌を突きつける方が、いめーじし易そうですが】
>>45 【俺も、春香に喜んでもらうと嬉しいからな、お返しだ】
【ああ、その方が良い、いずれどっかで挑戦してみるのもいいかもしれないけど】
【あたっくを……か、なかなかに強力な攻撃をされそうな雰囲気】
【では美夏からしてしまおう、まずは姉妹両方俺の物にするって事だな】
【だって、春香の部屋だったらそうなるだろ?】
【でも、それも面白いかもしれないよな……コンクールだとまた一本話が出来そうだが】
【美夏に呼び出されて、同人誌見せ付けられて】
【今までのえっち行為を全部言われて、迫られて、そして美夏とえっちをするんだ】
>>46 【裕人さんは、きちくさんです……】
【でも、そんなあぐれっしぶな裕人さんも大好きです】
【そうですね、泊りがけ、というのは滅多にないですし】
【それでは、私が不在のときに美夏が裕人さんをお招きして、そこで……、ということにしましょう】
【書き出しは、私がしますね、簡単なものになるとは思いますが】
>>47 【お、俺は鬼畜メガネじゃないぞ!?】
【スケベなメガネと言われた事はあるが……四角いメガネってダメなのか……】
【ああ、ではよろしく、美夏……楽しみだな】
【とうとう、みっかみかにされる日が来てしまうのか】
>>48 【それじゃあ、ここからはぷりてぃ〜美夏ちゃんに交代だよ!】
【うんうん、おに〜さんは鬼畜じゃないよね、むっつりなんだよね】
【全部分かってるから、大人しく、みっかみかにされるんだよ!】
【今から書くから、すこ〜し待っててね!】
(とある日……)
お、お姉ちゃんったら、こ、こんなのを……
(美夏の部屋、ベッドに潜り込んで、春香が購入していた成人向け同人誌を熟読している)
わ、わわわわ、こんな事まで……、ううん、だってお尻でまでしてるんだもん……
(体の火照りを自覚しながら、同人誌を読みふける美夏)
(その中には、姉の恋人と肉体関係になってしまう妹のお話も)
(当然、美夏にその元ネタは分からないのだが)
い、いいよね、お姉ちゃんだって同人誌みたいな事してるんだもん。
わ、わたしがしたって……
(耳年魔ではあるものの、実際には免疫が薄い美夏にとって、同人誌に描かれているような性行為は刺激が強い)
(また、裕人と春香の行為を覗き見してしまったことで、いつになく攻勢モードになっていた)
(それから数日、ある休日の乃木坂家)
(いつもの傍若無人ぶりで、裕人を呼び出した美夏は、部屋で裕人と二人きりになっていた)
(春香はピアノのコンクールで海外に、両親もそれぞれ仕事、葉月は春香の付き添い、那波は秋穂に同行している)
(つまり、邪魔が入る可能性が極限的に小さいのだ)
あのねおにーさん……、さ、最近、お姉ちゃんと二人きりでいることが多いよね。
いったい、何をしているのかな〜?
(ずずいと詰め寄ると、下からぐいっと裕人を見つめた)
【それじゃあ、こんな感じで始めてみるよ!】
>>50 まったく……今日は一体何の用事だっていうんだろうな。
いつもいつも唐突で、結局分からないんだよ……
(春香と葉月は海外のピアノコンクール、そんな状況で、久しぶりに部屋でぐったりと)
(ルコのと由香里の世話をしながら嘆息していた時)
(メールでいつものような、強引な呼び出しを食らう、そして今日は晩飯を予め用意して乃木坂邸にやってきたはいいが)
(なにやら強い調子で腕をつかまれ、美夏の部屋へと連れ込まれた)
そういえば……
美夏の部屋ってあまり来た覚えないような気がするな……
っと、え?
そ、そそそそりゃぁ……二人で居るんだから、話したりお茶飲んだり?
春香の好きな趣味の事聞いたり、宿題教えてもらったり……
特別変わったことなんてしてないぞ?
(いきなりやぶから棒にそんな事を言われ、不意を突かれた裕人は、慌てながらそんな事を言う)
(昔は確かにそんな過ごし方をしていたが)
(春香が性行為の快感に目覚めてからは、もう春香の部屋ではセックスしかしていない)
(こんな事ばかりじゃいけないと思いつつ、春香の求めは日に日に過激になっていき)
(他の男に抱かれるようになってからは、そっちで覚えた行為や知識まで使うようになってきた)
(美夏にそう突っ込まれても本当の事など言える訳も無く)
(そう当たり障りの無い事を言って、その場をしのごうと思ったのだが……)
【ありがとうな、またよろしく頼む】
>>51 (二人で過ごす時間について尋ねても、さすがに素直に白状はしない)
(もちろん、デリケートな問題だけに、美夏も普通に質問しただけで裕人が口を割るとも考えていなかった)
そう、おにーさんは惚ける気だね。
それじゃあ……
(裕人の腕をがしっと捕まえると、そのまま春香の部屋と同じくらい広い部屋の真ん中あたりに置かれたフロアテーブルまで引きずっていった)
(ミニマムな体なのに、勢いのせいかやたらと強い力に感じる)
これは何なのかな、お姉ちゃんのコレクションみたいだけど。
(テーブルの上に置かれているのは、春香が購入していた成人向け同人誌)
(それが何冊も、中には裕人も春香と一緒に読んだ事がある本もあった)
これって、えっちな本だよね、えっと、同人誌、だっけ?
それに、ここここ……
(急に顔が真っ赤になり、鶏の物真似を始めたのかと勘違いしそうなほどどもり)
このまえ、お姉ちゃんの部屋で、えっちな事、してたよね。
わたし、見たんだから。
(顔を真っ赤にし、今にも噛み付きそうな表情で裕人を睨みつける)
>>52 惚けるって……え?
ちょ、ちょっと美夏!?
いったい、なんなんだ?今日の美夏なんだか変だぞ?
(真下から顔を突き出すように睨んでくる美夏の顔に、只ならぬ意思を感じ)
(そして、腕を引っ張られながら部屋の中央まで引きずられていってしまう)
(当然力だけで引っ張られる訳もなく、力づくで抵抗すれば引きずられることはないだろうが)
(そんな大人気ない事をしてもな、という気持ちが大人しく連れて行かれる原因になり)
(そして……抵抗すればよかったと、心の底から後悔した)
うわ……美夏、お前……
そりゃ……そうだけど、姉の部屋を家捜しするのはお嬢様のする事じゃないぞ?
それに、これは俺が春香に強要してるんじゃなくて全部自分で買ってきてるもんだ。
さすがに趣味までは口出し出来ないぞ?
(美夏に追求された18禁同人誌が何冊もここにあった)
(見た事のある同人誌もあったが……むしろこんなにあったのかと裕人の方が驚く程で)
(大半が自分も見た事の無いものだった)
(背中に冷や汗が一筋伝うのを自覚しながらも美夏にそう返事すると)
なっ!?
み、美夏……お前なぁ……妹でもそういうこと、しちゃダメだろう?
見ちゃったんなら言うけど、確かにしたよ、えっちな事、恋人同士だしな。
それは……責められなくちゃいけないことか……?
(美夏にそれを咎められて追求されてると思い、裕人も見られていたばつの悪さで強い口調になるが)
(確かに、自分との行為を引き金にして、危険なプレイもしたし、春香自ら一人で出かけ、いけない行為に他人を交えて溺れている前歴があるので)
(責められてもおかしくは無いと思うが、さすがにそこまで知られているとは思いたくない)
(いつの行為を見られたのか、内心はらはらとしていたが、この話を終わらせるべく帰ろうと、きびすをかえして)
>>52 ……だって、お姉ちゃんってばテーブルの上に何冊か置きっぱなしにしてたんだもん。
(きっと、春香は裕人とどれを読もうか、どんなプレイを試してみようか、相談しようと机の上に何冊か出して吟味して)
(そしてそのまま置きっぱなしにしていたのだろう)
わたしだから良かったけど、葉月さんとか、それどころかお父さんやお母さんに見つかってたら、どんな騒ぎになってたか。
(やれやれと言わんばかりの様子で、肩をすくめて首を振っている)
そりゃ、わたしだってお姉ちゃんの趣味に口出しするつもりはないけど……
(すっと、裕人から視線をそらす)
責めてるんじゃないよ、そ、そりゃ恋人同士だもん、え、えっちなことしたって、おかしくないよね。
だ、だけど、だけど……、お姉ちゃんばかり、ずるいよ……
(胸元に手を当てて、ぽつりと呟いた)
ねえ、おに〜さん、同人誌に書いてるみたいなこと、お姉ちゃんとしてるんだよね。
こここここ、この前だって、おおおおお、おし、お尻で……
(同人誌を一緒に読んで、そのままアナルセックスに挑戦した日の事を言っているようだ)
もう、あんなの見ちゃったらわたし、どきどきして、あの日眠れなかったんだから。
だから、おに〜さんに、責任とって貰わないと……
(部屋を出て行こうとする裕人の前に素早く回りこんで、潤んだ瞳で彼を見上げる)
ね、おに〜さん、わたしとも、一緒にこれを読んで欲しいな。
(すっと、裕人に一冊の同人誌を見せた)
(それは、美夏が読んで衝撃を受けた、姉の恋人と妹が関係を持ってしまう、という内容の物なのだが)
【も、もうちょっと押しが強いほうが良かったかな】
>>54 春香……なんという事を……
確かにそうだったな、美夏だったからよかったってのはちょっと違う気がするが。
でも、ずるいってのはちょっと違うんじゃないのか?
(春香の天然っぷりがもう最悪の形になったものだった)
(美夏に回収されたのなら、被害は最小限で抑えられたのかもしれないが、その代わり美夏がおかしくなってしまっている)
(呟く美夏の真意は分からないままだ)
お、おおおおおおお尻って……
よりによってそれを見たのか……
(思わず、頭を抱え込んでしまう、よりによって全然ノーマルでない上に)
(裕人自身最後はノリノリで春香を開発し、何度も何度もアナルを責め抜き、何度も射精したあの時の行為)
(それを見られてたかと思うと、今後の美夏との関係に影響を及ぼしてしまう)
(つまり、それを責められているのか、と思っていると)
責任?いや責任って俺がどんな責任を取ればいいのか。
同人誌を、読む?
(一緒に同人誌を読む、というのは、春香との間でこんなプレイをするという隠れた合図に近い)
(その意味は美夏には分からないだろうが、ふとそう思ったが最後、意識してしまう)
(内容は知らない本なので、どんなものかは分からなかったが)
(それで美夏が事を胸のうちで収めてくれて、この場をやり過ごせるならと)
ああ、分かった。
美夏もそんな事に興味を持っているんだな……
【そうだな、本来の俺だと、どんなに迫られてもみっかみかにはならないからな】
【でも、こっちの裕人は原作くらいみっかみかされると堕ちると思う】
>>56 葉月さんや那波さんに見つかったほうが良かった?
わたしだから、穏便に済ませてあげられるんだよ。
(ちっとも穏便に済ます気がなさそうなのに、いつもの調子で言う美夏)
そ、そうだよ、お尻だよ。
(お尻お尻と連呼して、恥ずかしくなってしまったのか、また美夏の顔が赤くなる)
あああああ、あんなに、ケダモノみたいに、す、すごかったよね……
(今にも頭のてっぺんから噴火しそうなほど、赤みが頂点に達している)
(しかし、裕人の懸念と違い、責めているわけではなさそうで)
うん、そうだよ、これをわたしと一緒に読むの。
ほら、こっち!
(同人誌を片手に、またもや裕人の手をとり、今度はベッドへと引きずっていく)
ここに座って、おにーさん。
(ベッドに腰掛けながら、自分の隣をぽんぽんと叩いて、裕人に座るよう促す)
こ、この本、すごいんだから……
きっとおにーさんも、これを読んだら、みっかみかになっちゃうんだから。
(決意のまなざしを裕人に向けながら、膝の上に同人誌を乗せる)
>>57 お尻お尻と……
ケダモノって言うな……あれは春香がいけないんだ。
全く次から次へと手を変え品を変え、新しい同人誌を……
しかも最近バイトまで始めて、さらに買うペースが上がってきてる。
(どうせ覗かれるのなら、せめてもう少し穏当なプレイであってほしかった)
(そうは思うものの、見られてしまったのならばしょうがない)
(美夏も、大事にするつもりは無さそうだ、しかし、むしろ興味ありまくりにみえることの方が恐い)
全く……
ああ、分かったよ、っていうか、もう中身知ってるのか。
だったら俺と一緒に見る必要なんて無いだろう。
……なんで俺がエロ同人誌見て、みっかみかになるんだよ。
繋がりが良く分からないぞ?
(深いため息を一つ、もうこうなったらいつものように、美夏の気が済むまで付き合うしか無いだろう)
(美夏の言うとおりにベッドに腰掛け、やけに距離の近いところに腰を下ろして)
(美夏の開いて見せる同人誌に意識を向けた)
(春香とこういうことになって以来、淫らな行為自体には興味も増え)
(見せられる同人誌の過激な行為は、割と好きになってきているところなのは、内緒である)
>>58 あー、おにーさんったら、お姉ちゃんのせいにしてる!
でも、普通の同人誌の方が多いよ、わたしはアニメとか詳しくないから、あまり内容が分からないけど、結構面白いよね。
(ここだけ聞けば、極普通の会話なのだが)
(すっかりその気の美夏は、裕人が提案を受けてくれたのですっかりご機嫌だ)
いいから、早く座るの。
(ぶつぶつ言っている裕人を急かしながら、彼が座るのを待つ)
ふ〜んだ、そんな事いって、どうなっても知らないんだから。
ほら、見て。
(元ネタに関して、裕人も最初は分からなかったが、どうやらアナルセックスの原因となった『ドレレレ!』のようだ)
(別のサークルが出しているようで、絵柄が異なっているためにそれと気付かなかったのだ)
(ただ、愛というキャラクターや、ヒロインたちがバンド活動をしている、というところで分かった)
(ストーリーは、例の同人誌とは違い、愛というヒロインの妹、舞という少女が、愛の恋人に恋をして、ついには肉体関係を持つ、というものだ)
(自分の気持ちに気付いた舞が、姉の恋人に猛烈なアタックを開始して、ついに結ばれる)
(当然、どぎつい表現や行為は描かれておらず、それでも濃厚なセックス描写がされていた)
(読み進めながら、美夏は裕人の様子を窺うように、ちらちらと彼の顔に視線を向けている)
(物語の最後は、性行為をしている最中に姉である愛が帰宅して、というシーンで終わっていた)
ね? こ、これって、すごいでしょう?
それで、わたし思ったの、わたしもおにーさんに猛烈アタックをして、お、おにーさんをみっかみかにするんだって。
お姉ちゃんだけおにーさんとえっちな事してるなんて、恋人でいるなんて、ず、ずるいもん。
わ、わたしだって、おにーさんの事、す、すす、すすすす、好き、なんだからぁ!
(そう言うと、がばっと裕人を押し倒し、彼の体にまたがってしまった)
(俗に言う、裕人命名、騎乗型逆エロマウントポジョションである)
【ん〜、1時くらいまで出来るかなって思ってたけど、そろそろ限界みたい】
【もう少しでおに〜さんをみっかみかにできそうなのに、残念】
【と、いうわけで、ここで凍結して欲しいな】
>>59 【明日も朝から大変だからな、早く休む分には良い事だろう】
【じゃ、今夜はここまでにしとこう】
【今度はいつにする?】
>>60 【そうだよね、早めに休んで、おにーさんのなけなしの体力をしっかりと回復させないと】
【うーん、来週の土曜日なら大丈夫だと思うけど、どうかな】
【時間は、19時からとか】
>>61 【なけなしって言うな、一体毎日どれだけ大変な毎日か、親衛隊に追っかけ回され、妙な呼び出しをされ】
【土曜日か……ちょっと場合によっては予定が入る可能性があるんだが……】
>>62 【お姉ちゃんと激しいえっちをしてるんだから、体力がついても良さそうなものなんだけどなあ】
【あ、えっちのし過ぎで体力が削られてるとか?】
【そっか、う〜ん、日曜は難しいし、だとすると金曜日かな】
【土曜日にするみたいに、明け方までっていうのは無理だし、始めるのは22時からになるけど】
>>63 【その体力を色々な所に使わされて、休む暇も無いということだ】
【そうだな……、土曜に予定入らなかったらそのまま、土曜の19時】
【予定入るなら金曜の22時という事に、しよう、俺だって出来ればたくさんえっちな事、したいしな】
【火曜位までには分かると思うから伝言する】
>>64 【ごしゅーしょーさま】
【そだね、まだ日はあるし、火曜日に分かればわたしも都合をつけられると思うから】
【それじゃあ、連絡を待ってるねおにーさん】
【あ、それと待ち合わせとか、伝言にはお姉ちゃんに行ってもらうから】
【おにーさんに会えないと、お姉ちゃんも寂しいと思うしね】
【あ、そうだ、美夏の服装、おにーさんの希望があれば、考えておいてね】
【お休み、おに〜さん、今度こそ、みっかみかだよ♪】
【スレをお返ししま〜す】
>>65 【済まない、早めに伝言をしておく】
【なんかややこしいが、まあ分かった】
【美夏の服か……あんまりサンプルが無いから普通で構わないけど】
【後で探しておくか……】
【ああ、お疲れ美夏、楽しみにしているぞ】
【スレを返すぞ、ありがとう】
【場所をお借りします】
リツコさんが言っていた部屋ここでいいのかな?
【シンジ君と一緒に使用させていただくわ】
>>67 レイとの約束があったのに、ごめんなさいね…シンジ君
彼女を待たせないためにも早く終わらせてしまいましょう
まずは…上半身裸になって、そこのベッドに腰かけてちょうだい?
>>68 いえ、綾波とは一緒に帰る約束をしてただけですから。
(照れた様に笑いながら言われた通り制服を脱ぎ)
分かりました。
ここ座ったらいいんですね。
(言われた通りベッドの縁に腰掛け、なんの疑いもなくリツコさんを見つめた)
>>69 そう…最近、レイと親しくしてくれているみたいね
彼女も、あなたの接する様になってから…変わってきた気がするわ
(照れるシンジ君を横目に、診察をするはずなのに何故か服の上に羽織っている白衣を脱いで)
(座っているシンジ君の前に腰かけ、心音を聞いたり腕やお腹を一通り触診した後)
今までの所、以上は無い様ね…少し痩せ気味なのは気になるけど、健康そのものだわ
(そう言って椅子から立ち上がり、シンジ君の後ろへ廻り込むと、突然)
ねえ…シンジ君…?レイとは…どこまで行ったのかしら?
(そう言って、後ろからシンジ君の抱きしめ…シンジ君の耳元で)
キスくらいはした?それとも…お互い奥手だから…まだかしら?
>>70 いえ、僕こそ綾波にはよくしてもらってて………。
綾波は元々、優しいんだと思うんです。ただそれを表現するのが下手なだけで。
(不意に名前がでた彼女のことを聞かれれば、それだけでいっぱいになってしまい白衣を脱ぐ姿には気付かず)
そうですか。ありがとうございます。
(診察の結果が異常がないことに安心したのか屈託なく笑ってみせ、後ろに回り込まれても自然にしたまま)
……………!!
(いきなり抱きしめられれば、リツコさんの甘い匂いに身体を硬直させ)
そ、それはエヴァに関係あるんですか?
(身体を強張らせながらそう尋ねることしかできなかった)
>>71 彼女に心なんてあるのかしら…
(シンジ君の言葉を聞くと、眉を歪め…シンジ君には聞こえない様、こっそりと呟く)
シンジ君は生活習慣もきちんとしてるし…栄養バランスも素晴らしいからわ
はあ…ミサトにもシンジ君を見習って欲しいくらいよ
エヴァを動かす上では、肉体の健康よりも心の状態が重要になって来るの
これもカウンセリングだと思って、レイと今までどんな事をしたのか…聞かせてもらえるかしら?
(そう耳元で囁いて、ふぅ…っと甘い息を吹きかける)
あなたたちももういい歳なんだし…照れる程の事じゃないでしょう?
(さらに、普段目立たないがかなりの大きさを持った胸を背中にぎゅっと押し付け)
ほら…言ってみなさい…?
>>72 ……どうかしました?
(リツコさんの様子に怪訝そうに眉を寄せ)
ありがとうございます。
ミサトさんは忙しいみたいですし、家に帰らない事もたまにありますから。
っ……、ンっ……分かりました。
(リツコさんにそう言われれば反論出来ず、この状況も何かの実験なのだと自分に言い聞かせるが)
(甘い吐息が耳を擽れば眉を寄せ小さく声を出してしまう)
綾波とは、キスまで……してます。
(どうしても背中に意識がいってしまいながら、恥ずかしそうに綾波との行為を口にした)
>>73 キスまで…と言う事は、勿論その先はまだ…と言う事ね
レイも残酷ね…14歳と言ったら、一番性欲の旺盛な盛りでしょうに…
キスまでだなんて…生殺しに近いわ。シンジ君も…そう思わない?
ねえ…シンジ君?レイの事なんて忘れて…私と、いいこと…しない?
レイ相手じゃ出来なかった…とっても気持ちのいい事…♥教えてあげるわ
(シンジ君の顎に手をあて、振り向かせると…そのあどけない唇を奪ってしまう)
ん…ちゅ♥…くちゅ…。どう…?レイはこんな濃厚なキス…あなたにしてあげたかしら?
(ねっとりとしたキスの後、唇を離すとシンジ君の唇にはべっとりとキスマークが出来て)
(シンジ君の前に廻り込んでいて、妖艶な視線でシンジ君を見つめる)
>>74 そうですけど………。
いや、僕は……そんな……綾波とはゆっくりでいいですし………。
リツコさんと……!?
でも僕には綾波が………!!
(言うより早く唇を塞がれ目を見開くが、甘美な感触にそれ以上言葉はなく)
ん……ちゅ、ンンっ………ちゅっ……はぁはぁ、リツコさん…やめてください。
僕には綾波が……
(唇を離されれば、唾液を唇から零しようやく拒絶するが制服のズボンは持ち上がり端からも分かる程盛り上がってしまう)
>>75 本当にそうなのかしら?痩せ我慢しているだけで…あなたの体は、女を求めているのじゃ無くて?
(着ている服のジッパーをずらすと、普段隠されている胸の谷間が露わになって)
ふふ…こんなに大きな胸は…レイには無いわよね?
(シンジ君の前で屈みこむと、胸の谷間から真っ赤なブラジャーまでが見えてしまう)
あなたの体が、女性の肉体を求めている証拠に…ほら
(シンジ君のふとももを優しく撫で…その中央にあるふくらみをそっと掌で包みこむ)
ズボンの上からでもわかるくらい、こんなにパンパン…
シンジ君さえ望めば…さっきあなたの口を動きまわったこの舌で…スッキリさせてあげてもいいのよ?
(そう言いながら、唾液に濡れた舌を強調するするかの様に…赤い唇を舌舐めずりする)
>>76 うぅ………
(顔を真っ赤にしながらも、視線は下げられるジッパーを追ってしまい、真っ赤な下着に包まれた豊かな胸から視線を外せず見つめてしまう)
リツコさん………
(股間のテントを掌が撫で回せば、熱い吐息が唇から零れ落ち)
(濡れた唇から生き物の様に這う舌にごくりと生唾を飲むが)
ごめんなさい。僕は綾波を裏切れません。
(首を左右に振りリツコさんの肩に手をかけ、どうにかそう言った)
>>77 そう…何としてもレイを取るのね。…一途な子
(小さくため息をついて、シンジ君の股間から手を離す)
本当はね、シンジ君…ちょっとからかうだけのつもりだったのよ
あなたが、私の誘惑に一言でも乗ったら…解放してあげようと思っていたの
(優しい目でシンジ君を見つめて)
でもね…こんな一途な姿を見せられたら………全部壊したくなってしまったわ
(再びシンジ君のズボンに手をかけ、チャックをずらし…あっという間に脱がせてしまい)
ああ…♥これがシンジ君のペニス…♥
(まだ皮の被った…色白のシンジ君のペニスを掴んで)
ふふ…あさましく勃起して…ビクビク言ってるわ…♥
あなたが悪いのよ、シンジ君…私より、あの出来そこないの人形の方がいいだなんて…
もう二度と、そんな事言えないカラダに…してあげる♥
(シンジ君のペニスに顔を近付け…唇を広げ…淫靡な音を立てながら、ぬるぬるとした口内に包み込んでしまう)
>>78 す、すみません。
(何に対してかは分からないが思わず謝ってしまう)
………リツコさんは素敵な人ですけど僕には綾波がいます。
からかうなんてリツコさんも人が悪いな。
(リツコさんの手が離れると安堵した様に笑い、身体を起こすが)
リツコさん……!!
(再び襲い掛かられれば、あっという間にペニスは露出させられ)
(言葉とは裏腹にピンク色の肉棒は皮に包まれ、張り詰める様に天を突き、びくんびくんと震え)
あぁ……リツコさん…やめ……っ…!
(口ではそう言うが抵抗せずされるがままになり)
(ぬるりとした口内に入れば、ペニスは震え青臭い雄臭がリツコさんの口内に広がった)
>>79 ん…ちゅぱ…ぁ♥シンジ君のペニス…ちゅる…♥若々しくて…♥青臭ぁい♥
ん…んん♥じゅぱ…♥じゅぱ…&e\hearts;ちゅぅぅぅぅぅ♥
(敏感な亀頭を舐め上げ…頬の形が変わるほど強くペニスを吸い上げるが)
(シンジ君のペニスが限界に近付くと、あと一歩…という所で口を離してしまう)
ふふふ…もう少しでイってしまいそうだったんじゃないかしら?
でも…簡単にはイかせてあげないわ…。そう…私に対して、無様におねだりするまではね
(そう言って妖艶な笑みを称えると、自らの服もあっという間に脱いでしまい)
(目に焼きつくような真っ赤な下着…それだけを着用した姿になって)
さっき、私の胸を見ながら…喉を鳴らしていたわね
(再びシンジ君に胸を見せつける様に…シンジ君の目の前で胸を持ち上げ)
レイ…あの女じゃ絶対に出来ない…こんなプレイはどうかしら?
(かがみこみ、再びシンジ君のペニスに上半身を近付けると)
(唾液でぬるぬるになったペニスを胸の裏側に押し付け…)
(ずる…ずるずるずる♥…と胸の谷間に挿入させてしまう)
はぁ…ぁ…♥熱ぅい…♥シンジ君、わかるかしら?あなたのペニスが…この胸に包まれているのが
(ずちゅ…♥ずちゅ…♥と淫靡な音を立てながら…ゆっくりと胸を上下に動かしペニスを扱いていく)
>>80 ぁ……あぁ………!
リツコさん……そんなにしたら……っ!!
(見下ろしたリツコさんはいやらしい顔で、自らのものを吸い上げられれば激しい快楽に喘ぎ)
(あっさり限界に達しかけた所で、不意に快楽が消えてしまいなんでと言わんばかりの小動物の様な目で見つめ)
はぁはぁ、うぅ……そんなことは……
(顔を赤くしつつも唾液に濡れたペニスは怪しげに光り、小さく震えてみせ)
(下着姿のリツコさんから目を背けれず、見てしまう)
くっ……あぁ………!
リツコさんの胸が僕のを………!
(柔らかな双丘に挟み込まれれば、ペニスは快楽に打ち震え、先端からは透明の液体が溢れ出す)
リツコさん……気持ちいい!
(快楽に耐え切れなくなった様に声を出してしまい、わずかに動けばそそり立つペニスが胸の谷間を犯す様に上下していく)
>>81 ああん♥やれば出来るじゃない♥上手よ…シンジ君。ほら…もっと動いて胸を犯して♥
(胸だけでなく、上半身全体で扱きあげる様に体を揺さぶって)
それに、あなたのペニス…本当に…美味しい…ちゅ♥
あぁぁぁん♥この先走り…最高♥あの人の老いぼれたペニスより…ずっといいわ
(うっとりとした目つきで、胸の谷間から飛び出したペニスに口づけ、亀頭を吸い上げる)
ふふふ…溶けちゃいそうなくらい…気持ちいいでしょ?これが大人のカラダよ………。でも、残念ね
(またもや不意に、ヒクつくペニスから胸を離し)
シンジ君は、こんなに気持ちのいい事が嫌いだなんて…
私との快楽に溺れるより…レイとの…あの貧相な人形との愛の方が大事だなんて…
シンジ君が望めば…私の口も…胸も…お尻も…そして、ココも…
(真っ赤なパンティーに隠されたその部分を指さし)
全部あなたの物。全身を使ってあなたを気持ちよくしてあげる事が出来るのに…
(座っているシンジ君に抱きつき、下腹部をペニスを押し付ける)
本当に残念だわ…
>>82 はぁはぁ、リツコさん……!!
(身体を揺するリツコさんに合わせる様に身体ごと腰を振りたて、その額には汗が滲み)
あぁ、リツコさん……こんなに気持ちいいの初めてです。
(鈴口にリツコさんの唇があたり、亀頭を飲み込まれれば自分から求める様にリツコさんの口を割り開き中に突き入れる)
………!
(強い快楽が不意に消えればあからさまに不満そうにリツコさんを見つめ)
(躊躇う様に頭を左右に振るが、未だ知らぬ裸体を下着ごしとは言え見せつけられ、柔らかな下腹部にやける様に熱いペニスが当たればもはや抵抗は出来ず)
リツコさん………リツコさんが欲しい…!
>>83 欲しい…?それだけじゃわからないわ
もっとちゃんとおねだりて貰わないと…まあ、いいわ…今の所は
(真っ赤なパンティーをずらすと、ぬらぬらと光る陰部が露わになる)
(その陰部は、ペニスを誘っている様に動き…透明な液体を滴らせていた)
どう?女性の陰部を始めて見た感想は?グロテスク?それとも意外とそうでも無いのかしら?
いずれにしても…もう私のここ無しじゃ…生きていけない様にしてあげるわ…♥
(腰を持ち上げ、ペニスの先端に割れ目を押し当て)
今からシンジ君の童貞…私が、そう…綾波レイでは無くて私が…奪ってあげるわ♥
(そう宣言すると腰を落とし、淫靡な音を立てながらゆっくりゆっくりとペニスを飲み込んでいく)
はぁ…ん♥いい♥いいわ…シンジ君のペニス。
(ペニスがすっぽりと収まると、シンジ君を見つめ)
ねえ…彼女を裏切って…童貞卒業した気分はどう?
あなたを待っている…健気な彼女を裏切って快感に溺れる気分は♥
(そう言うと同時に、独立した生き物の様に艶めかしく動く膣でペニスを締め付ける)
>>84 はぁはぁ……うぅ……
(綾波を裏切ってしまったと言う罪悪感にさい悩まされながら、リツコさんの動きから目を離す事は出来ず、濡れた陰部に目が釘づけになり、唾液に濡れたペニスは早くと言うかの様に血管を浮き出させる)
あぁ、リツコさん。
リツコさんのここ、濡れてる………。
早く……リツコさん……
(いきり立つペニスは濡れた秘部を割り開きずぶずぶと飲み込まれ)
はぁはぁ、あぁ……!気持ちいい!
気持ちいいよ……リツコさんの中。
(そりたつ肉棒はリツコさんの中に収まり)
(初めてを奪われた事よりその快楽に中性的な顔を歪め、質問に答えられない程の快楽は頭の芯を焦がす様で)
(締め付けられれば、我慢できないとばかりに動き出し屹立した肉棒で柔らかい膣肉を擦り始める)
>>85 はぁぁぁ…ん♥そう…そうよ♥シンジ君
童貞ペニスで…もっと動いて…!もっと擦りつけて…私の中を犯すのよ…
(恍惚とした表情でシンジ君の動きに合わせる様に、上下に…時には左右に腰を振り)
ん…あぁ…♥シンジ君…♥んっ…好きよ…ちゅ♥ちゅ♥
(淫らに腰を振り、シンジ君の唇…ほっぺた…首筋…体中に口づけし、キスマークをつける)
(しかし…三度ペニスが限界に近付くと動きをやめ、それと同時に膣の締りを緩め)
はぁ…はぁ…♥さあ、これで最後よ。今度こそ…きちんとおねだりして見せなさい
あの女より、私の方がいいって…私のカラダに溺れてしまいたいって…言うのよ、シンジ君
もし言えないのなら…この情事はもう終わりにするわ
(その言葉の通り、腰を浮かせ…シンジ君のペニスをゆるゆると膣から抜いていく)
さあ…どうするの?今拒絶すれば…まだ間に合うわよ。レイにも…この事は黙っていてあげる
ただし、その場合は…もう二度と、こんな快楽は得られないでしょうけど…♥
(顔は火照り、今まで以上に妖艶な…全て蕩かしてしまいそうな目つきでシンジ君を見つめ)
さあ…どうなの?シンジ君
>>86 あぁ、リツコさん!
リツコさん!とても気持ちいいです!
(ただがむしゃらに下からリツコさんを突き上げ、突き立てられた肉棒は刔る様に中を突き上げる)
リツコさん………僕も………ちゅ……!
(白い背中に手を回し、唇を吸い返し、自ら求めてしまうが)
っ……はぁ…はぁ…っ……!?
(動きと同時に快楽まで止まってしまい、ゆるゆると抜けるペニスに歯噛みし)
(リツコさんの妖艶な瞳から逃れる様に、目を伏せ左右に首を振ったのち)
綾波より……リツコさんがいい……!
リツコさんの身体に溺れたいんだ!
(目を開き、逃れられない快楽に身を任せ抱きしめ、肉棒で深くリツコさんの最奥を突き上げた)
>>87 フ…フフ…フフフフフフフ…そう…そうなの…♥レイより私の方がいいのね
(恍惚とした表情で高らかに笑い)
いいわ…好きなだけ溺れさせてあげる♥
(シンジ君を抱きしめ返し、突き上げられるのと同時に思い切り腰を沈める)
ぁ…♥はぁぁぁ♥さ、最高…♥最高よ♥シンジ君♥こんなに素晴らしいペニス…誰にも渡さないわ♥
(淫らに腰を振りながら、シンジ君の顔の高さに胸を持ち上げ…柔らかな胸を押し付ける)
シンジ君…♥この胸…おっぱい♥揉んで…いいえ…揉みなさい♥
(シンジ君の顔を胸で挟みこみ…レイでは絶対に味わえない柔らかさと…大きさで包む込む)
いいこと…?シンジ君。ん…♥これから…毎日…はぁ…ぁぁ♥私とセックスするのよ♥
レイの事なんかほっておいて…んぁ♥…いいえ、レイにも私たちのセックス…見せつけてやりましょう♥
他の事なんて全て忘れて…お互いに犯して…ぁ♥…ぁぁ♥…愛し合うのよ♥
(ヒダがまとわりつき、子宮口が亀頭を責め…)
(膣全体でペニスに絡みつき、絞り上げる様にきゅうきゅうと締め付ける)
シンジ君…♥愛してるわ…♥私と一緒に…全て忘れて…溺れてしまいましょう♥
も、もう…もう駄目…んぁ…しゅ…しゅごい…♥ぁぁ…♥んぉ…♥ぉぉぉぉぉ♥
(ビクビクッっと体が痙攣したかと思うとシンジ君を強く抱きしめて)
(今までにないほどの締め付けでシンジ君のペニスを射精へと誘う)
>>88 ふぁ……あぁ………リツコさん…。
リツコさんは……最高だよ!
綾波なんかより………!
(もう一度繰り返し、綾波を忘れる様にリツコさんとの情事に溺れ)
あぁ、リツコさん凄い!
リツコさんの中、うねって締め付けてくる!
(腰を振るリツコさんに合わせ、激しく腰を振り立てればペニスはじゅぷじゅぷと淫らな音を響かせる)
リツコさんのおっぱい………。
(眼前に晒された乳房に無遠慮に手をかけ、力任せに揉めば乳房は手の中で形を変え)
うん………毎日リツコさんを犯すよ!
綾波の事なんてもうどうでもいい……リツコさん…リツコさんの身体気持ちいい!
(ヒダに締め付けられれば、小さく速く肉棒は子宮口を小突き、次第に性感が限界に達し始め)
うぅ……リツコさん!
僕もう……はぁ…はぁ……リツコさん!
(リツコさんを強く抱きしめ犯す様に腰を打ち付け、暴力的な快感に激しく呻いた)
>>89 そう…私の体…最高でしょう?今まであんな女のために貞操を守り抜いて来たのが
馬鹿らしくなって来るぐらい…気持ちいいでしょう?
もっと…もっと揉んで…♥その小さな掌で…この大きなおっぱい…犯して…♥
毎日犯すと言ってくれて…私の体に溺れてくれて…♥とっても嬉しいわ♥シンジ君♥
そう言えば…言い忘れていたけど、今日…私、とっても危険な日なの♥
シンジ君みたいな…元気で…若くて…青臭ぁい精液♥中出しされたら…きっと妊娠しちゃうわ♥
あなたみたいな子が…私を妊娠させたなんてみんなに知れたら、どうなるかしら
学校は退学…レイは勿論、ミサトやアスカ…みんなに軽蔑されて見捨てられるでしょうね
でも、いいいわよね…?このままずっと…セックスに溺れて生きるんだから
私の体に溺れて…他の事は考えられないくらいに堕ちきってしまうのだから♥
ねぇん♥シンジ君の精液…♥私の中に…沢山ちょうだい♥ビュ♥ビュ♥って一杯出して…私の卵子…犯して♥
(一度腰を持ち上げた後…ずぶずぶずぶ♥…と、今までにないくらい思い切り腰を落とし)
はぁ♥…ぁぁぁ♥シンジ君のペニス…♥ペニス…♥
(普段の姿からは想像できないほど乱れに乱れて…涎を垂らしながら膣を使ってペニスにむしゃぶりつく)
(そしてシンジ君のペニスが子宮口にまで届き…それを感じると、膣も思い切り収縮しペニスを締め付け…蕩かすように絡みつく)
お♥…おお♥だ、出して…♥今出したら…絶対妊娠するから…ぁ♥
私の子宮めがけて…出して…♥射精して…♥シンジく♥んんんん♥ぁぁぁ♥ぉぉ♥
>>90 あぁ、最高だよ。
リツコさんの膣内!
おっぱいも柔らかくて、気持ち良くて、僕もう射精しそうだ。
綾波の事なんてもうどうでもいい!
いいよ………リツコさんを妊娠させる!
僕が犯して、リツコさんの中にたくさん射精して妊娠させるんだ!
いい……リツコさんがいれば……。
毎日リツコさんの身体に射精して、リツコさんが妊娠しても犯して、犯すんだ!
(快楽に頭が焼かれ、譫言の様に言いながら腰をしっかりと掴み、打ち付ける様に腰を突き上げ)
リツコ………妊娠して……孕んで!
(もはや訳がわからなくなるほどの快楽に端正な顔を歪め、身体を抱きしめ)
妊娠しろ!リツコ!
あああああああぁぁぁぁぁぁ!
(咆哮し一際高く叫び、張り詰めた肉棒を子宮にねじこまんばかりに突き込むや)
(ビュウビュウと噴火したかの様に、先端からは熱い白濁液が子宮口に放たれ瞬く間に子宮を満たしていく)
>>91 ぉ♥…ぉぉ♥…そんなに♥…強く押しつけたら…こ、壊れる&hearts:気持ち良すぎて…壊れちゃう…うぅぅぅ♥
妊娠する…♥し、します…!シンジ君の包茎ペニスで…妊娠させて…ください…6hearts;
(破裂した蛇口の様な勢いで精液が子宮に打ちつけられ)
(今まで感じた事の無い快感…直接的な刺激、衝撃に体中を震わせる)
ぉぉぉぉ…♥す…凄い…♥に…妊娠…♥妊娠した…ぁ♥
(子宮に精液を満たされると、精子に卵子が嬲られ、受精する瞬間さえ本当に感じてしまいそうで)
ぉ…ぉぉ♥ぁぁぁ…♥あへ…ぇ♥………………
(喘ぎ声をあげながら、しばらくの間意識を失ってしまうしてしまう)
ぉ…ぉぉ♥ふぁ…ぁぁぁぁ♥…はぁ…はぁっ…さ、最高だったわよ…シンジ君♥
(未だ続く快感に、焦点の合わない虚ろな目でシンジ君の瞳を見つめ)
シンジ君を誘惑するつもりが…はぁ…♥はぁ…♥私の方もメロメロに堕とされてしまったわ♥
そうだわ…いい事を思いついたわ♥せっかくの妊娠の記念なんだから…みんなに祝ってもらいましょう♥
(ペニスと膣でシンジ君と繋がったまま、携帯電話を取り出し…一言、二言電話して)
レイが今から…ここに来てくれるそうよ…今の二人の姿を…見せつけてあげましょう♥
どんな顔をするか楽しみね?フ…フフフフフ…アハハハハハハハ♥
さあ…まだまだ…二人で…もっと堕ちましょうね…?シンジ君♥
(そう言ってシンジ君を押し倒し、深く唇を重ねて行った…)
【こんな感じの締めで良かったかしら?】
【長い時間付き合ってくれて…本当にありがとう。とっても楽しかったわ】
【シンジ君も…楽しんで貰えたかしら?】
【締め確認しました】
【こちらこそ楽しませてもらいました】
【長い時間お疲れ様です。とても楽しく、興奮しました。ありがとうございます】
>>93 【完全に私の好みで進めてしまったけど…シンジ君も楽しんでもらえたのなら嬉しいわ】
【あなたが堕ちて行く姿も…とっても興奮したわよ】
【それでは、名残惜しいけれど…失礼するわね】
【楽しい時間をありがとう…さようなら、シンジ君♥】
【長時間使用させていただき、どうもありがとう。スレッドをお返しするわ】
>>94 【いえ、リツコさんのシチュエーションはとても素敵でした】
【お疲れ様でした。また縁があれば……ありがとうございます】
【場所をお借りしました、お返しします】
【フェイトさんとスレをかります】
【スレをお借りします。】
>>96 上条くん早いよ〜、待ってくれないと…
(追い付いて来るとブラウスのボタンを半分くらい外して)
(かなりの視線を集めながら後ろから付いて行く)
>>97 でも、オレが道案内しないと………って、何してるんですか!
(道案内のために前を歩いていたが、振り返った瞬間半分空いた胸元から)
(豊満な胸がちらっと見えたため動揺をみせる)
ここ、俺の部屋じゃないんですから着ててください。
というか、……お約束の便利な魔法は使ってないので?
(周りの視線が集まっていることに気が付き、まさか見えているのではと不安になる)
>>98 自称脱ぎ女の私が着るコマンドを選ぶと思う?
使ってたけど、上条くんに近付いたらキャンセルされちゃったんだ
(暑くて開ける胸元より一つ二つボタンが多く開いたままで)
これは、うん。…上条くんが付けてくれるなら抵抗しないよ?
(どーする?と笑顔で前かがみになり、谷間や今日は黒の下着を見せ)
>>99 いえいえ、フェイトさんは自他ともに認める脱ぎ女ですとも。
今のは…わずかな希望にかけて言ってみただけで、そんなに期待してないし。
またかっ、またこれのせいなのか!
(自分の右手を見てから、改めて周囲を見渡す)
(胸元がものすごく肌蹴た綺麗なお姉さんと話しているのはいろいろマズイ)
しかも……これ、水着じゃない…よな?
(ちらっと黒いものが見えるが、昨日来ていた水着とはまた別物に見える)
(しかも前かがみでより胸の谷間が強調されて、公衆の面前で自分がいけないことをしているように思えてくる)
な、なら………。
(なるべく見ないようにしつつも、ちらちらっと視線はフェイトさんの胸元へ言ってしまっているが)
(なんとかブラウスのボタンをつけていく)
うぅ…やっぱ、外出しないで部屋で大人しくしてたほうがよかったか……?
>>100 そっか、認められて嬉しいな…♪
上条くんの近くだと空間関係の魔法は使えないんだよね。
…服の下に水着を着てる変な人なんていないよ?
(昨日の事は棚に上げて不思議そうに前かがみで言って)
ありがとう、でも…上条くんは物凄く勇気のある人間だよね?
最初なんてこんな場所でボタンを外してる人間にしか見えなかったよ。
(男が女胸元に手を伸ばしてはだけてれば、誰だってそう考える)
(笑ってから上条くんの手を取って)
ほら、ご飯食べさせてあげるから…ね?
好きなの食べていいから、気にしないでいいよ。
(適当なファミリーレストランに入って、向かい合って座ると)
(上条くんにメニューを渡してニコニコと楽しそうに)
>>101 だから誉めてない!
(皮肉が通じないほどピュアなのか、それとも価値観が違いすぎるからか)
(常に相手を喜ばすことしか言っていないような気がしてくる)
というか、きっと魔法全般が使えないから……お願いだから脱がないでください。
そして……悪いのはオレですか!?…フェイトさんは今日は黒の下着というわけですね
(自分のほうが変と言われて、なんだか頭がこんがらがってくる)
(あまりにも自信満々に言われると言い返すこともできない)
なっ!!
(慌てて、周りを見ると、今からこっちを見た人は明らかに自分がフェイトさんのブラウスを外そうとしているようにしか見えない)
(というか色っぽすぎるお姉さんが相手ではそりゃ、よからぬほうに想像が働くのも当たり前で)
うぅ……今日もこういう待遇何だな……。
あれ?上条さんは養われてませんか?
(今まではどちらかというと誰かを養う側だったので、初めての体験に戸惑う)
何というか…今日は普通のデートを期待していいんでせう?
(とりあえず、メニューを指さしてハンバーグセット(ご飯大盛り)を頼む)
フェイトさんも何か食べるんですよね?
>>102 上条くんはお腹が減ってるから怒りっぽいんだよ?
だからご飯を食べて落ち着いてね。
普通の…じゃないけど、デートには違いないよ?
(好きなのを頼んでいいと言ったら遠慮しない上条くん)
(お腹が空いてたんだな〜と、少し哀れみの顔を向ける)
私は大丈夫だよ。変な時間に食べちゃうと、夕飯食べられないし…
一人で食べるのが寂しかったら、私が食べさせてあげるよ。
(きっと頷いたら笑顔で上条くんにあ〜ん、をやる姿が簡単に想像が出来て)
…あ、それなら上条くんのミルクが飲みたいな♪
(注文したのが届くと、不意にニコニコと笑顔でとんでもない事を口走って)
>>103 オレは普通に、フェイトさんのボケに突っ込んでるだけです。
……いただきます。
(いろいろ納得がいかなかったがご飯が来たので箸をもつ)
こういうときは遠慮しないほうが気兼ねなく話せるっていったのはフェイトさんですよ?
オレは昨日のフェイトさんに学んだだけです。
(哀れみの目線はなぜか周囲の目線より数倍痛い)
えっ、遠慮します。
フェイトさんが言うことに冗談は混じってないからな……。
(冗談ではなくすべて本気の発言だから困る)
ミルク…って、ごほっ、ごほっ!
ちょっ、ファミレスで何口走ってるんですか。
(一応はフェイトさんとそんなような関係?になっているためおかしくはないが)
大体、こんな人が見てる所でどうやって飲むっていうんですか。
>>104 そう?やっぱり口移しじゃないと嫌だよね。
うん、いつでも食べさせてあげるから…遠慮なくどーぞ♪
(遠くから見たら仲良く会話してるカップルだが会話内容は色々とおかしくて)
(まだかな〜?と来ない時を期待した顔で上条くんに向ける)
あ、ちゃんと精液って言った方が好みだった?
それともスペルマ、ザーメン…上条くんの好みがわからないなー…
(笑顔と綺麗な顔立ちでとてつもなく卑猥な言葉を次々と言葉にして)
ん〜、定番はテーブルの下に潜って…だけど
横から丸見えだから、無理かな?後は上条くんが自分の手に出して私がそれを舐めたりとか…。
…う〜ん、難しいし…ここだと精液飲めないね?
(ごめんね。と謝り、まるで上条くんにお願いされて断ったみたいな反応で)
>>105 なんでそこでランクが上がる!?
それはよほどのバカップルでもやらないぐらいハードル高いですよ?
(キレイなお姉さんにやってもらえればそれは嬉しいが、普通にしてても他人の目を引く人なので)
(そんな行為をすれば一気に周りにばれる)
公衆の面前でそんな言葉言わないでください。
(前のめりになって、慌ててフェイトさんの口をふさぐ)
そういう卑猥な言葉は……あー、そういうことしてるときに言って下さい。
(とりあえず、周りに聞こえていないかどうかを確認してから口から手を離す)
なんでこんなとこでオレが自家発電しなくちゃいけないんですか。
って、別に謝らなくても……。
最初からここでお願いなんてしませんよ。
(脱ぎ女に言われると本当に実現してしまう可能性があって怖い)
えっと……別に怒ってないのでそんな悲しそうな顔で謝らないでください。
はたから見ればオレが鬼畜な彼氏に見えるじゃないですか。
>>106 私はポッキーゲームの上級者版くらいだと思うんだけどね。
別に卑猥な言葉を使っても誰も聞いてないよ?だから平気…もがっ
……もう、こんな場所で口を塞がないでよ…。
(上条くんに口を塞がれて、何故か赤くなって俯く謎の反応)
私も手伝ってあげるから自家発電じゃないよ?
えっと、上条くんは鬼畜じゃないんだね…残念かも
(なにかを握って上下させる動きを手で見せながら)
(上条くんの言葉に更に落ち込んだ様子になるけど)
…うん、あっ…デザートは食べる?私が食べたい?キャー♪
(上条くんに向き合ってメニューを見せながら聞けば)
(一人ボケとツッコミをしてから、備え付けのナプキンを手に取って)
…ダメだよ、お口の周りは綺麗にしておかないと…。
(ふきふきしてから、またメニューを見せてるが)
(今の仕草でも確実に視線は集まっただろう。)
【すいません、ちょっと夕飯のため席をはずします】
【30分ぐらいで戻ると思いますけど……】
【待てなかったら凍結してまた伝言スレで待ち合わせでお願いします】
>>108 【うん、私は大丈夫だよ。】
【このまま待ってるから、焦らないで食べて来てね?】
【行ってらっしゃい、上条くん。】
>>107 【ただいま】
それでも、誰も聞いてないなんて保証はないって。
……はあ、なんとかセーフ…って、え?俺なんかしましたか?
(なぜか赤くなられていて戸惑うが、はたから見れば自分がエッチなことをしたように見える)
ふさいだのは手でだからな。下のでふさいだとかそういうわけじゃないですからね?
自家発電じゃなくてもアウトです。だからその手を止めてください。
(いけない想像ばかり膨らんで、食事中なのに股間がうずくような感覚に襲われる)
フェイトさんは鬼畜上条さんをご所望ですか?
こんな場所で、下着姿になってご奉仕を命令されるのがお望みですか?
って、一人で何言ってるんですか。
………フェイトさんが食べたいです。
(しばらく考えた後で、突っ込むのではなく逆に乗ってみる)
って、…ん…そんなの自分で………んむっ………。
はぁ、……ありがとうございます。
>>110 あ、それなら後で下ので私の口を黙らせるってのでもいいよ?
実際にやって見たら見付かるかも知れないドキドキ感で気持ちいいかも知れないのにー
(文句顔で上条くんを見ながら、渋々と卑猥な手つきを止めて)
下着姿より、裸の方が好きだよ?…命令してくれたら、やっちゃうかもね。
ほら、裸になって俺に御奉仕しろって…言わないの?
(上条くんが言ったら言ったで大変な事になるのは明白である)
デザートは私?仕方ないなぁ…、もぅ…上条くんってば場所くらいは考えて欲しいな…
ちょっと待ってね、直ぐに脱ぐから…♪
(乗って来た上条くんに満面の笑顔で、胸元のボタンを外して行き)
(ニコニコと笑ったまま、止めない限りは脱ぐ気満々で)
【お帰りなさい、お返事遅くなってごめんね。】
>>111 魅力的な提案だけど、……お食事中の人もいるのでやめてー。
見つけてしまったら俺も変態の仲間入りしてしまうんじゃないか?
(悲しい顔をされたり、そういう態度をとられると罪悪感が胸を締め付ける)
言ったら最後、フェイトさんなら嬉々として実行するので止めておきます。
うぅ……そういうこと言われると想像するじゃないですか。
(裸のフェイトさんにばれないようにご奉仕させる姿を想像して、ムクムクと股間が膨らんでくる)
っちょっ、タイム。ストップ!
すいません、オレがわるかったです。
だからボタンは外さないでくださいっ!
(分かったいたのについ気が緩んで乗ってしまったのが運のつき)
(何のためらいもなく脱ぎだしたので慌てて止める)
うぅ……オレがお願いしたらなんでも言うこと聞きそうで怖いです。
【俺も待たせちゃったのでお相子ですよー】
>>112 裸の私が上条くんに御奉仕でしょ?似たような事は前にもやったもんね。
想像するのはいいけど、おちんちんをおっきくさせないでね?
(ニコッと笑って図星を突いて上条くんに精神的なダメージを与えて)
デザートに私を食べたいって悲願して来たのは上条くんなのにー
お願いしたら?ある程度は叶えてあげるよ?
(脱ぐのを止めると伝票を手に持って立ち上がって)
じゃあ、そろそろ行こうか?次は……、公園でデートしない…?
(手を引いてレジに伝票を持ってくと普通に払って店から出て)
>>113 ほんとど裸…だったけどな。
(寧ろアレは着衣だっと表現していいのかどうか疑わ言いと思い)
(我ながら何て大胆なことをと今更ながらに思っている)
うっ!
(事実なのだが、適切に突っ込まれると自分が変態に思えてショックを受ける)
(そのまま俯いて小さい声ですいませんと呟き)
アレは冗談で、本当にされたら…困りますよ。
す、末恐ろしいです。
(冗談なら笑って済ませられるが、魔法も使えるらしい脱ぎ女さんから言われると実現してしまいそう)
はい、ごちそうさ……って、公園…ですか?
(公園+脱ぎ女というシチュエーションにいろいろ危ないフラグが見え始める)
で、デートするだけならいいですよ?
(お礼をするのも忘れて、思考は公園での危機回避にいってしまっている)
>>114 うん、変態さんの原点にて聖地でもある公園に行こうって…♪
デートの到達点にある行為を含んで、デートだから却下しますっ。
(手を引いて楽しげに公園を探してると、中央公園と言う公園に付いた)
(それなりに広くて、それなりに人も居る中で)
えっと〜…あっち、こっちも良さそうだけど…
やっぱりある程度のスリルは欲しいよね、上条くんも。
(入ってく場所は芝生の奥で森と言うよりは林だが)
(人から見えにくい場所に上条くんを無理矢理に連れ込んでけば)
上条くんは胸と口ならどっちが好き…?
(人差し指を唇に当てながら、いつの間にかボタンを外してた胸元を見せて)
(上条くんへと意味深に好みを聞いた)
>>115 いつから公園はそんなものに……。聖地巡礼でもしたいんですか?
いえ、到達点はいろいろあると思うんですけど……。
(どうやら、いろいろ含めてのデートに誘われていたらしいと今更ながらに気づいた様子)
えっと…とりあえずここって大きな公園なんですけど……。
(日も暮れているからか、人は昼間ほどはいないが、カップルやら散歩する人は結構いる)
求めてません!1ミリたりともそんなスリルはもとめてませんよっ!!
(否定しても聞く耳は持たないようで、ずるずると奥のほうへ連れて行かれる)
と、唐突になんですか?
(いきなり直球すぎる質問になかなか答えが出なかったが)
……両方…好きですけど……。胸…です。
(中途半端に前のあいたブラウスとそれを押しだすかのように膨らんだ胸)
(黒い下着が大人っぽくてついつい、目がそっちのほうへ言ってしまう)
>>116 上条くんに御奉仕をするから、口か胸のどっちが好きかって聞いてるんだよ?
もっと具体的に言った方が良かったのなら…
(質問に対して不思議そうな上条くんに笑いながら答え)
上条くんのおちんちんから精液をだすのに、お口でフェラチオをするか…
それともおっぱいでパイズリをするかって質問だよ?
…うん、おっぱいが好きなんだね…♪
(まりで痴女の様に卑猥な行為を言葉に出して上条くんに聞けば)
(胸がいいと答えた上条くんににっこりと笑って)
上条くんはおちんちんを出してくれるかな?
私はこっちの準備をしとくから、待っててね。
(ブラウスのボタンをプチプチと外して行き、黒い下着を見せれば)
(前を開いたブラウスは脱がないまま、下着だけ上へずらして)
(大きな胸を晒して、準備を終えた)
>>117 うぅ……そんな具体的に言わなくても分かってますよ。
(卑猥な単語を次々と言われるとそれだけで心拍数が上がってくる)
(それに加え、無邪気ににっこり笑われると単純に、ドキッとときめいてしまう)
は、はい……。
(しばらくぼーっと見ていたが慌てて自分も脱ぎだす)
(制服のズボンのチャックを下ろすと、それを脱ぎ、パンツも一緒に脱いで)
(下半身だけ裸になる)
(彼女の大きな胸や、先ほどの淫語のせいでパンツを脱いだ瞬間)
(勃起したペニスが勢いよく飛び出す)
本当に、おっきいですね……。
というか、……普通に裸になるよりエロくなってないですか?
(半脱ぎというのだろうか、肌蹴たブラウスがとても色っぽく見える)
>>118 だって淫語を言わせたいのかと思って…、そう言うのも嫌いじゃないよね?
わぁ…、上条くんはもう元気いっぱいだね…
(しゃがむとズボンや下着の中から出て来た上条くんのペニスに笑って)
(レストランや公園で膨らんだのを想像すると、嬉しくなった)
ありがとう…上条くんのは、比較対象が多くないから分からないな…
この格好の方が普通に裸より嬉しいでしょ?
(しゃがんだま膝で地面に体重を預けて、見上げながら聞けば)
(左右から自身の胸を支えて持ち上げて近付いてく)
ほんの10m離れた場所では普通に散歩をしてる人が居るのに…
こっちで下は裸と、胸を出してる人が居るなんて考えるかな?
…しかもおっぱいで御奉仕されてるなんて、さ…♪
(嬉しそうに上条くんのペニスを左右から挟んで手で胸を抑えれば)
(ゆっくりと胸を上下に揺さぶって、内側の熱いペニスを扱いてく)
>>119 否定は………しないです…。
(たった二日でいろいろと知られてしまった気がする)
(確かに嫌いではないし、現に興奮してしまっているが本人としてはいろいろと複雑な気持らしい)
あれだけ、エッチな誘惑しておいて反応しないほうがおかしいですよ。
ご奉仕とかいろいろちらつかせたり。エッチなセリフ言ったり。
フェイトさんは十分魅力的な女性なんですから……その辺、自分で理解できてますか?
(相手が膝立ちになれば自然と見下すような目線になる)
(左右で持ち上がる大きな乳房にピクンとペニスが脈打って喜んでいる)
普通の人は、誰もそんなこと想像すらしてないでしょうね……。
何だか…俺もフェイトさんの性癖に染められていってる気がします。
(外でしているという背徳感からか、背筋がぞくぞくっとしてくる)
ご奉仕…ですか……ん……柔らかいですね……。
太ももよりもずっと……。
太ももはきつく挟みこんでくる感じだったけど…胸はなんだか包まれている感じが……。
(昨日と同じペニスは熱いままだが、外から伝わる温度は太ももより冷たく感じられる)
ん……はぁ……パイズリって……なんだか視覚的に来るものが……。
(大きい胸が上下に許されていくのを見るだけで興奮する)
(自然と両手はフェイトさんの頭に乗せられてゆっくりとなでている)
>>120 上条くんを誘惑して反応してくれるなら、普通だって分かるから理解はしてるよ?
まさか若い男女が真っ昼間、ではないけど…人通りのある時間に…
こんな場所でエッチな事をしてるとは考えないよね?
(クスクスと可笑しかったのか笑って、楽しげな様子を見せて)
私の場合は訓練とかで筋肉が付いてるから、太ももは硬かったかな?
でも、おっぱいなら絶対に柔らかいから…上条くんは嬉しいかな…
(見上げて胸の谷間にペニスを挟んだまま、不安そうに聞いて)
(軽く手で胸を動かして緩やかな刺激をペニスに送ってく)
ふふっ、嬉しいかな…
はい。とーまくんは、お姉さんのおっぱい…気持ちいいでちゅか〜♪
出そうになったら、ちゃんと言うんでちゅよ〜?
(赤ちゃんに話し掛ける言葉を上条くんに使いながら)
(胸での奉仕のペースを一気に上げて、強い力でパイズリを続けて)
(普通より胸が大きいので、すっぽりと挟んだペニスを身体を動かさずに扱けるので)
(ぶるんっと上下に揺れる胸を見せ付けて続けてく)
>>121 健全な人ならそんなこと考えて散歩なんかしてないだろうな……。
そこらじゅうにカップルはいるけど……んっ、こんなことまでしてる奴はいないだろうし。
それに…こんな状況を心の底から楽しめる人はそうはいないと思う。
(楽しそうに笑う姿を見ると真性の露出狂を思わせる)
それでも男のオレよりはずっと柔らかかったですよ…。
というか、胸の柔らかさと比べること自体が間違いだと思います…。
嬉しいに…んっ…きまってます。
(緩やかな刺激の段階ではまだ余裕があるのか、笑顔を見せてフェイトさんを安心させようとしている)
んっ…別にそんな…赤ちゃんプレイは…はぁ…望んでないですって……。
っく…いきなり強くするのは、はんそ…っく…。
(赤ちゃん言葉に恥ずかしさからか顔を赤く染めている)
(しかし強い力でパイズリされれば快感はさっきよりも数倍に膨れ上がって)
んっ…フェイトさん…出ます…っく……んっ…!!
(フェイトさんの頭を抑えつけて尿道口から一気に精液を吐き出していく)
(腰を前に突き出して、睾丸は上にあがって下半身全体がびくびくっと痙攣する)
>>122 だって上条くんのおちんちんは我慢ができないって泣いてるんだもん。
涙を流して、可哀想でちゅよねー♪
(先走りを涙だと言って胸による奉仕を続けて行けば)
(跳ね上がった上条くんのペニス、突き出されるば)
(胸の谷間の中で射精が始まって、熱い精液が出されてく)
ん、んんん…♪もぉ、上条くん…いくらなんでも早いよ?
こんなにいっぱい出しちゃって、ベトベトじゃない…もう。
(精液の糸を引きながら離れれば、胸元からお腹に向かって垂れて精液)
(上条くんがいっぱい出したのは簡単に分かってしまう)
そんな悪い子な上条くんにはお仕置きしなきゃだよね?
今日は入れさせてあげようと思ってたけど、おあずけだよ。
でも、また太ももに出させてあげるから…我慢しなさいっ!
(スカートの中から下着とストッキングを下ろせば)
(太ももの辺りに止めて、下着には色が変わった染みが付いてる)
………前からがいい?それとも後ろ?あ、私が上になってもいいよ…?
>>123 そんなこと言われても………途中から強くしたのはフェイトさんだし。
何より、ずっと焦らし続けるのはいい加減反則だと気が付くべきです。
(早いと言われれば、抗議の声をあげ)
すみません……。
(少し怒った口調に、素直に謝るがペニスのほうはフェイトさんの姿を見て)
(またムクムクと大きくなっていく)
えっ…。というか入れされてくれる気だったんですか?
(驚愕の新事実に声をおおきくするが、それがお預けだと聞いて肩を落とす)
はい。……というか、いつのまにか命令口調?
(太ももと聞くと昨日の刺激を思い出し)
じゃあ……フェイトさんに上になってほしいです……。
(視線が上から下へと分かりやすいぐらいに移っていく)
>>124 【おっとっと、ごめんね!上条くん、今日は私が時間切れかも…】
【次回は水曜日ならまた同じ時間から平気だけど、凍結にする…?】
【それか、上条くんが良かったらまた新しくで…違う事でもいいよ。】
【次はお口とかかな?】
>>125 【気づくのが遅れてすみません】
【わかりました】
【一応凍結にしておいて……その日になったら決めましょう】
【水曜日は夕方には帰ってこれないと思うので……】
【夜からなら大丈夫だと思いますけど】
>>126 【ううん。突然ごめんね】
【わかったよ上条くん、なら詳しくは水曜日にね?】
【うんと、なら水曜日は19時くらいから待ち合わせスレを覗いてるから】
【上条くんが帰って来たら言って欲しいな?】
【今日もありがとう、また水曜日に…お休みなさい♪】
【スレをお借りしました】
>>127 【はい、あまりにも遅くなるようならまた伝言板に連絡しますね】
【早く帰ってこれるように頑張ります】
【こちらこそ、おやすみなさい】
【スレを返します】
【場所を借りるぞ】
>>129 【待たせたな。夜分に呼び出したことをまずは詫びておこう】
【捕虜として捕らえられたところをお前の手により調教を施して欲しい】
【お前の方から私に望むことがあれば考慮しよう】
>>130 【それは今更だ、気にする必要はない】
【質問だが調教だが、所謂快楽的なものか?それとも痛みを伴うものか?】
【あと私にはその、男性的なものは着いてるのか?】
>>131 【ここは礼を言っておくぞ、千葉凪沙よ】
【そうだな。快楽で責めるだけではその憎しみに足りぬだろう。痛みも伴うものがいいな】
【最終的には薬物やマインドコントロールの機械等も使い人格を破壊して欲しい】
【命じられるままに屈辱の行為を続ける姿を撮影し、私が壊れる様を本国に晒し者にしてほしい】
【男のものについては考えていなかったな。そのままでしてもらえるならそうしてもらいたいが】
【もういないようだな。私もこれで失礼する】
【今からスレを借りるね】
【スレを借りますわ】
>>134 【とりあえず、どのような状態から始めましょうか】
【いきなり機械を着けられているところからとしましょうか?】
>>135 【うーん、そうだね】
【書き出しはお願いしてもいい?】
>>136 【あらあら、私からですか】
【了解いたしましたわ、暫しお待ちくださいね】
(イスルギ重工からの出向以来)
(新型機のテストパイロットとしての出向と言うことであれば、いくら怪しく思っていても否やはない)
(アイビスは請われるまま、指定されたイスルギのテスト工場に向かうこととなった)
(そこで待っていたのは、テストパイロット特有の様々な機材が取り付けられた特殊なパイロットスーツの着用と)
(今までにないライディングスタイルのコクピットを持つ実験機)
(だが、それが……ミツコ・イスルギの狡猾な罠であるなどとは、アイビスには知るよしもない)
……さて、件の装置はどの程度有効なのでしょうかしらね。
まずは、変態行為に対する耐性を低下させましょうか。
(アイビスのヘルメットに仕掛けられたパルス発生器が、アイビスの脳に作用し始める)
(アイビスの羞恥心を、常識を僅かずつ破壊し、異常な認識を刷り込んでいく……)
(閉じたコクピットの中、アイビスの口元に男性器を模した器具が近づけられる)
(だが、それもテストのために必要なこと……そうアイビスは思い込まされ)
さ、咥えなさい、いやらしい顔でね。
(新型機のテストと称した、洗脳遊戯が始まろうとしていた)
(新型機のテスト、とあれば断れるはずもなく)
(言われるままに、外見からして今までのものと異なるパイロットスーツに身を包む)
(コクピットも今までのものとは違っていて戸惑いは隠せず)
あの、これ今までと随分と違うみたいですけど……
ん、っふぅ。
ちゅぷ、ぷちゅ、ちゅぅうううっ!
(本人も意識していない所で、羞恥を常識を破壊されていき)
(言われるまま、目の前の器具にしゃぶりついて)
(これも、テストに必要なことだと熱心に咥え、舌を絡ませて)
【よろしくね】
>>139 (インカムのスイッチを入れ、アイビスと話すのはミツコ自身)
当然ですわ、新型機の全く新しい形でのマン=マシンインターフェイスなのですもの。
(卑猥な呼称にも違和感を感じないよう、認識を弄くり)
舌はインターフェイス……チンポスティックに絡めるのではなく、中央の穴に挿入しませんと。
(舌を穴に挿入すれば、痺れるような快感がアイビスの体中に走り、アイビスはキスだけでアクメ出来るようその身体を作り替えられていく)
ほら、より高度な操縦感覚を得るための、第二のインターフェイスを用意しますわよ。
(アイビスの尻穴めがけ、高速回転するブラシが近づいていく)
さ、お尻で迎えに行ってくださいな。
>>140 それは分かるけど、ここまで違うと、初めて触ったみたいに操縦訓練が必要な気がするんですけど?
チンポスティックの中央に舌を?
えっと…
(言われるまま、スティックの中央に舌を挿入する)
んっ!んんんっ!んふぅぅ!ふぅっ!ふぅっ!
(身体を走る電流のような快楽に身体を震えさせて)
(スティックから流し込まれる薬が、キスだけでアクメするように変えていく)
あふ、ぁ…は、はぃぃ…
(グッとお尻をブラシに向かって突き出して)
>>141 それもそうですわね。
では、一通りの動作チェックが終わったら、シミュレータでの訓練に移行しましょう。
(アイビスの抗議もしれっと受け流し)
ええ、中央の穴に舌をインサートしてくださいな。
ふふ……
(アイビスがキスだけでアクメするように作り替えられていくのを、モニターに映る各種数値の変化で確かめ)
ええ、それでいいですわ。
それでは……
(アイビスの尻穴にブラシが押し当てられ、薄いパイロットスーツ越しに強烈な肛門刺激が与えられる)
(だが、それは全て快感へと変じ、アイビスの精神を絶頂に突き上げる)
……いいようですわね。
では……
(コンソールを操作し、絶頂で無防備になっているアイビスの精神に刷り込み洗脳を行う)
私に肛門を弄られると、第一のスイッチが入りますわ。
腰をカクカクと振り、白目を剥き、涙を流し、鼻水まで垂らし、舌を出し、泡を吹きながら、アナルアクメを叫ぶスイッチ。
私の指に完全屈服したことを叫び、私を褒め称えるスイッチ。
気絶するまでの連続アクメを味わい、気絶から目覚めれば、第二のスイッチが入ります。
私に全てを捧げる証として、いつもの笑顔で立ったまま排泄アクメを迎え、私を主としていただくことをアクメしながら宣言する。
(変態極まりない内容をアイビスに刷り込み、仕上げにブラシで秘裂を撫で上げてからブラシを離し)
……では、一度地上に戻っていただけますか?
>>142 うん、お願いします。
まともに動かせないんじゃ、テスト以前の問題だし。
んぅぅ、ぅぅ!
んっ!んっ!
(モニターに映る数値は想定されていたものよりも高く、当初の予測以上に装置に対するアイビスの適正が高いことを伺わせ)
んぅっ!
ひっ!あぁぁぁぁぁぁ!
(パイロットスーツ越しにゴシゴシと肛門を擦られて、それは今までにない快楽をアイビスに与えて絶頂へと突き上げる)
(無様なアへ顔を晒し、潮を吹いている最中、ミツコから受けた暗示が浸透していき)
わ、わた…ひぃっ♪
は、はい……
(地上へ戻り、装置から解放されミツコの元へと歩み寄って)
>>143 ええ、わかりましたわ。
では、シミュレータでしっかりと訓練していただくことにしましょう。
(数値データが予想値よりも高い段階で安定していることに満足げに笑みを浮かべ)
ふむ、暗示の刷り込みも完璧なようですわね。
ああ、一つ……
私が出すものは、どんなものであれ喜んで受け入れる……よろしいですわね。
(秘裂の一撫でと同時に最後の刷り込みを終え)
(アイビスが地上に戻って来るのを待つ)
ご苦労様でしたわ。
おかげさまで貴重なデータが採れました。
疲れましたでしょう? 特製ドリンクをどうぞ。
(そう言って渡すのは、極めて粘性の高い媚薬入りドリンク)
(想定通り、キスでアクメする状態となっていれば、飲み干すまでに数え切れないほどアクメするはず)
(それこそ、気を失うまでアクメするかもしれない……)
>>144 あ、ありがとうございます。
わざわざ用意してくれたんですか?
(液体と言うより、ゲル状の飲み物)
(それを渡されても拒む様子は一切なく、受け取って)
(そのまま口を付け飲んでいく)
ひっ、ぁ…な、どうして?
(ビクッビクッと身体を震わせて絶頂しているが、人の前で絶頂など…と)
(それを押し隠そうとするが、絶頂が止まることはなく誰が見ても絶頂しているのは明らかで)
(パイロットスーツの股間部はグッショリと染みができていた)
あ、ふ、くひぃぃぃぃ!
ら、め、らめぇぇ…イッイクの止まらないぃぃ、へぁぁぁぁぁ♪
(口をつけたドリンクを飲み終える頃には半ば気絶していて、そのまま崩れ落ちる)
>>145 ええ、大事なテストパイロットですもの。
このぐらいのことはさせていただきますわ。
(そう言ってアイビスがドリンクを飲みながら絶頂を繰り返し)
(ついには半ば気絶して崩れ落ちるのを笑みを浮かべながら眺める)
……さて、絶頂気絶状態は、極めて暗示にかかりやすい状態となっているはずですが……
(そう言って崩れ落ちたアイビスを立たせ、その耳元で囁く)
今回のテストには、パイロットのアクメ回数のデータも必要となりますわ。
コクピット内でのアクメ回数、地上でのアクメ回数……どちらもきちんとあなたの口から報告してください。
もちろん、これはテストとして当然のことですから、恥ずかしがったりする必要はありませんわ……ふふ。
>>146 (暗示にかかった状態と、絶頂の余韻とでぼんやりとした目を向けていて)
は…い…
コクピットでは、17回…地上に降りてからは、83回……アクメしました。
(恥ずかしげもなく、絶頂した回数を言われるままに報告して)
>>147 コクピットで17回、地上で83回もアクメすれば、気絶もいたしますわね、ふふ。
でも、あら、随分とコクピット内での回数に比べて、地上での回数が多いのですわね。
先ほどのドリンクでのアクメ、そんなにいたしましたの?
(アイビスの唇を指でなぞりながら問いかける)
【落ちられたようですわね】
【続きが可能でしたら、伝言板にでも書き込んでおいてくださいませ】
【それでは失礼いたしますわ】
【スレをお借りします】
【さて、メチャクチャ久しぶりで、ちょっと不安な所あるけれど】
【ちょっと待っててな、テファ】
【スレをお借りします】
>>150 【わたしもちょっと不安】
【でも、きっと大丈夫だと思うわ】
くううぅぅっ!!!!本物の淫乱ハーフエルフだ…
異種族の女がこんなにも交尾好きで、変態の淫乱だったなんてなぁっ!?
たまんねぇや、こんなに雄を誘うフェロモン撒き散らして、子種をせがまれちゃ、止めようがねぇ…
なぁ、ティファニア、お前、今日は大丈夫な日なのか、危ない日なのか?
(美しい容姿は正に妖精か、姫君のようにしか見えないというのに)
(口から溢れ出る言葉は色狂いの色情に狂った淫売のようで)
(そのギャップに卑しいならず者は、それこそ雄の本能をむき出しにして、極上の雌を孕ませるという欲望に忠実になる)
(とっくに何発も射精し、限界が訪れててもなんら不思議で無い男も、丁度女日照りが長かったことが幸いしたのか)
(雄としての遺伝子が、繁殖相手を久しぶりに得られたという危機的状況に、必死に子種を生産してどんな事があってもテファを孕ませようとしているのかもしれない)
ははっ……ははははっ……
すげぇ、我ながら思いっきり出したもんだな…
ティファニアのいやらしい身体が、真っ白になっちまったぜ。
もうこれ、着ててもしょうがねぇだろ、臭い匂いが移るだけだ、脱いでしまえ。
(若草色のワンピースは、精液と汗と、場所によっては涎と愛液すらしみこみ、大変な状態だ)
(もう、衣服としてはちょっとつけていられない程に汚されきったそれを、男の逞しい手が剥ぎ取って)
(その下から最極上のボディが姿を見せる、とりわけ、巨大な乳房と、その先にしこり立っている乳首は男を興奮させ)
すげぇオッパイしてるぜ……
何食ったらこんな胸になるんだ、あぁ?
はしたなく乳首ツンツンおっ勃たせやがって…
(目を血走らせながら、尖った乳首を凝視する男は、大口を開けて白い乳肉にかぶりついて)
(乳を吸いだすように、乳房を搾りながら強く攻め立て)
(裸に剥いたテファをさらに肉棒で貫いていった)
【じゃよろしくな!!テファ、したい事されたい事あったら言ってくれ!】
>>152 え? わ、分からないわ、でも、きっと孕む、孕むから、もっと子種ちょうだい……
(体を駆け巡る激しい性衝動)
(こんな経験は今までなかったことだ)
(ティファニアは知らなかったが、今彼女の体にはある変化が訪れていた)
(ハーフエルフ特有の物なのだろうか、いわば発情期ともいえる状態にあり、まさに孕みごろの体になっているのだ)
(妊娠しにくい体質であるハーフエルフが、この時はかなりの確率で妊娠してしまう)
(同時に、この僅かな機会を逃すまいと、精神にも影響を与え、好色にしてしまうのだ)
(この特異な生命周期の場に、ライルが居合わせなかったのは、二人にとって不幸なことだったのだろうか)
(いずれにせよ、度重なる行為で淫乱の資質が目覚めていたティファニアに、この衝動を抑えることなど不可能であろう)
大丈夫、あなたの……ううん、誰のでもいい、誰の赤ちゃんでも産むから、お願い、もっと交尾して……
(白濁に塗れながら、男を求めるティファニア)
(男のごつい手が、ワンピースを剥ぎ取れば、汗の浮いた白い肌がすっかりとさらけ出される)
(陶磁器のような滑らかな肌、たわわに実り、盛り上がった巨大な乳房)
(その頂点の乳首も、ペニスをくわえ込んでいる膣も、男などしらないような美しさだ)
んふう……好き、子種の匂い、大好き……
(口元にも飛び散っている精液を舐めてうっとりと微笑む姿は、淫乱な性の女神のように神々しいまでの美しさと淫らさを兼ね備えている)
はあ……わ、分からない、いつの間にかこんなに大きくなって……
んあう! お、おっぱい! いやあん、は、ああっ! あっ! き、きもち、いいっ!
(性感帯として、早くから開発されていた乳房を乱暴に責められると、仰け反りながら喘ぐ)
(そのまま男はペニスを挿入し、激しく犯し始めた)
んあっ! おちんちん、す、すごいっ! おまんこ、んあっ! い、いいっ! もっと、もっとごりごりしてえっ!
【こちらこそよろしくね】
【どうせなら、徹底的に堕ちたいわ……はしたないこと、恥ずかしいこと、いっぱいしたい、させられたい……】
【ライルがわたしを見つけたとき、怒るよりも興奮してしまうくらい、ものすごく淫らに……】
>>153 最高の雌奴隷だな…俺の全てを使って完璧なエロ奴隷に調教してやるぜ。
この穴、恐ろしい程気持ちよくて、全て吸い尽くされそうな気がしてくる。
今日お前の腹に俺の子を仕込んだら、明日からは腹が膨れるまでとことん調教するぜ。
まずは、何人男を咥え込んでも満足しないそのオマンコを満足させてやるよ。
目隠しして、ここの男達の精液便所になるんだ。
この腹でここに住んでる男全員のチンポ汁飲ませてもらえ…
(テファの望み、たくさんの男に犯されたいという希望が伝わったのか)
(それとも、奇妙な共感で知ったのか、男はまずテファを調教する最初のメニューとしてそんな提案をする)
(興奮しながらテファに調教メニューを囁くだけで、膣内で肉棒がパンパンに勃起し)
(信じられない程の精力を男に与えるのだ、本当に不可思議な魔法にかかったような…無意識なチャームでもかかっているのだろうか)
(男は、腰を激しく強く叩きつけ、ぶつけながら、テファという美しいハーフエルフプリンセスを性奴隷に貶める)
(肉棒は実に馴染みが良く、愛情という一点を除けば、ライルよりも相性がいいのかもしれない)
おらぁっ!!もっと!もっとスケベな声を上げろぉ…
外でどうせ覗いて盗み聞きしている貧民街のドスケベ男達をみんな勃起させてしまうような。
変態エルフになっちまえ、犯されてもうオマンコのことしか考えなくていい。
チンポで気持ちよくなる事しか考えなくていいからよぉ!!
(完全な発情期で只でさえ淫乱なテファが、孕みたいと発情している時期に、男を与えられず)
(全くもって間が悪いというしか言いようがないライルは、この遠い空の下こんな事になっているとは露知らず)
(今最愛の少女が、自ら腰を振り、下賎な男を誘い、なおかつ、肉欲に狂って、まさに今孕もうとしている事を知らない)
(男は、乳首に吸い付きながら今にも母乳を吸いだすような勢いで責め立て)
(コンコンコンと高速で子宮口をノックし、その扉を快楽で蕩けさせようとしている)
【じゃぁ…堕としてあげる、テファをもうとことん変態で淫乱のどうしようもないスケベハーフエルフに】
【ライルが見つけた時には絶望して、それでも肉棒がおっ立つようなそんな女の子にして】
【そして領地に連れて帰るって感じかな】
>>154 んひぃ……ひっ! ああっ!
な、なるわ、奴隷に、あなたの、あなた達の奴隷に……んああっ!
う、嬉しい……孕ませて、赤ちゃん、誰のでもいいから……んひっ!
(もはやティファニアの頭には、快楽と妊娠への欲求しか存在していない)
(精液便所になれという男の言葉でさえ、より多くの、濃厚な精液を搾り取る機会くらいにしか感じていないだろう)
(精液にとって有害ともいえる普段の膣や子宮内の環境は弱まり、普段より多くの精子が卵管まで到達する)
(卵管で待ち構える卵子は、無数の精子に取り囲まれ、犯されているのだ)
(その光景が見えなくても、荒々しい生命の営みが、自分の生殖器官で行われていることを、ティファニアは本能的に感じ取っていた)
んはあっ! す、すごいっ! おちんちん!
(膣壁がぐねぐねと蠢き、ペニスにまきつくようにしながら扱く)
(膣口も男の抜き差しに合わせて収縮を繰り返し、名器振りを披露しつづけていた)
あおおっ! き、聞いてっ! わたしのいやらしい声!
はあっ! あっ、あっ、ひあっ!
あ、あなた達の子種も、わたしに……わたしにたくさんちょうだいいぃ!
(家の外にまで響くような声で叫び、大勢の男に犯されることを想像し、また興奮を高める)
(子宮口をペニスで突かれると、そこは自然と綻び、開き、より効率的に精液を吸いだそうとひくつく)
(もっと奥まで欲しいのか、ティファニアはすらりとした美脚を、自ら男の腰に絡みつかせた)
【ええ、お願いね、ライル】
【そうね、ライルの領地で、一生ライルのそばで……】
>>155 良く言った、これでもう逃がさねぇ……
一生ここで飼ってやる、こんな最高の雌を俺の種が切れるまで、犯しに犯しまくってやるんだ。
男が生まれたら、そいつもお前を犯す。
女が生まれたら、そいつは俺が犯す。
犯す犯す犯すぅぅぅっっっ!!!!!!
(男ももう一つの獣に戻ってテファを純粋に孕ませるために犯している)
(当然大陸一番と言っても過言で無い名器の気持ちよさもある)
(しかし、これほどの究極の雌を孕ませることは雄としての本能が究極の征服感を燃え上がらせるのだろう)
(荒々しく野生的なセックスは、同じ貪るにしてもライルのような青さは感じず)
(熟達した子供を産ませる為に最も気持ち良い腰使いを、犯しながら進化させ)
(テファに発情期という現状もあるが、最高の快楽を与えながら必死に卵子の表面を突き抜けて中に着床しようと数億の精子を送り込む)
いいぜぇ……もっと狂っちまえ。
もっと獣みたいなスケベな声をあげろ…
ティファニアみたいな可愛いお嬢ちゃんが、卑猥なアヘ声を上げる…それがたまらねぇ。
二人で獣になろうぜ……うぐぉっぉぉぉぉぉぉぅぅっ!!!
(ギラギラと雄の欲望の光を宿した目でテファを貫くように見下ろし)
(完全な結合を求めて、腰に絡み付いてきた美脚をそのままに、乳房から顔を上げ)
(子宮口をこじ開けるような腰使いに変えていくと、いよいよ直接卵子に精液を浴びせかけるよう子宮口をほころばせ)
(亀頭の鈴口を子宮に押し込み、獣のような遠吠えを上げて…
(ぎゅぅっっと堅く硬く強くテファの折れそうな身体を抱きしめ、唇をも合わせ、密着して上も下も穴を塞ぎながら)
(直接熱い精子をどぶどぶどぶっと流し込んだ)
【もちろん、とことんまで、にね】
【どんな終わり方になるのか、まだ予想は付かないけれど】
>>156 んおっ! おおっ! あおっ! んひっ!
(男の昂ぶりに呼応するように、ティファニアの喘ぎ声も獣じみたものが混ざる)
(雄に征服される喜び、快楽に溺れる喜び、妊娠の喜び)
(様々な感情が入り混じり、ティファニアを狂わせ、輝かせる)
(男を狂わせる名器が、今自らを犯す男のためにそのもてる力を発揮していた)
(膣壁は、ペニスに一方的に擦られるだけではなく、それ自体が小刻みに蠢き、ペニスを扱く)
(子宮口のあたりの、無数にも思える粒状の突起が、敏感な亀頭を擦りたてた)
く、くるう……狂っちゃうわ、気持ちよすぎて、んあっ! ひいっ!
(誰に聞かれても、誰に見られても構わない、それほど今味わっている快楽は強烈であった)
んふっ、んむっ、ん、ちゅっ、ちゅちゅっ……
(唇を貪りあいながら、ついに亀頭が子宮口をこじ開け、さすがに子宮挿入は無理なようだが、鈴口はしっかりと子宮に潜り込んだ)
い、いく! いくいく! いくのおっ!
んほああっ! あひいいっ!
(男に言われるまでもなく、狂おしいまでの快楽に身を焦がしていたティファニアは、最後の一突きに限界を迎え)
(叫びながら絶頂を迎えた)
(膣全体がわななき、ペニスを絞り上げ、一滴たりともペニスに残すまいとする)
(ペニスを膨らませ、鈴口を押し広げながら撃ち出された精液は、直接子宮に流し込まれ、その中の精子が我先に卵管を、そこで待ち構える卵子を目指した)
【そうね、でもどんな終わり方になっても、きっと後悔しないわ】
>>157 【ありがとう、さて、テファ…今日はここまでだ、久しぶりだから時間を忘れてやりまくりたい所なんだけど】
【これでガッチリテファを孕ませて、少し、色んな体位で遊んだら】
【次の日にして、テファを精液便所にするよ】
【下町の男達が列を成して、テファの中を破裂しそうな程ザーメンでパンパンにするんだ】
>>158 【わたしも、今日は遅くまではできないし、ちょうど良かったわ】
【なんだか、すごくどきどきしちゃう、とても楽しみだわ】
【大勢に一度に、というのも体験したいけど、それはそのときの展開次第ね】
【母乳も、もう出るようになってもいいかしら、発情期、という特殊な時期だから、ということで】
【次なんだけど、週末に時間がとれないの、来週の火曜と金曜は、大丈夫だと思うんだけど】
【どちらも22時からになりそうなんだけど、ライルさえよければ、来週はその二日、どうかしら】
>>159 【そうだったか、丁度良かったならうん…】
【久しぶりなのに、テファに物足りない思いさせちゃうかなって思ってたから】
【それも後でやろう、何しろ本当は一週間のつもりだったのに、数ヶ月の調教に延びたんだから】
【とことん堕として、テファのしたことないような変態的な事も出来るといいな】
【きっと、ライルの下に帰っても、もう満足できない身体になっちゃうんだろうね】
【母乳は、後でとことんテファの乳責めをしたいなと思ってるから】
【そのときに出してくれると興奮するよ】
【んっと、来週の火曜は確実に大丈夫だと思うけど、金曜は怪しいな…】
>>160 【うふふ、今夜は、こうして会えただけでも満足よ】
【そうね、縛られたり、おしっこをみんなの前でさせられたり、犬みたいに散歩させられたり……】
【ライルも、どんな風にわたしを汚したいか、考えておいてね、NGなこと以外なら、多分なんでもできると思うから】
【ライルだけじゃ満足できなくて、わたしが求めすぎて、ライルも体力がもたなくなって、他の男の人とも交尾して……】
【分かったわ、気付かなかったらいけないから、そのときは教えてね、わたしのミルクで、楽しんでね】
【なら、来週の火曜日、22時にしましょう】
【金曜は、火曜日の時点でライルの都合が良くなってたら、ということで】
>>161 【ありがとう、結構な事出来そうだな、俺も色々考えてみるよ】
【傷つけたりとかはしないから、色々大丈夫そうな所試してみるかな】
【お嫁さんに迎えるには迎えるけど、ライル一本じゃ満足できないから使用人とか、牢に繋いでいる犯罪者とか、犯されに行くのかもね】
【そういう展開も面白いかな……】
【うん、ありがと、テファの母乳、とても濃くて美味しそう】
【まずは来週火曜日だね、楽しみだ】
>>162 【ライルがどんなことを考え付くのか、楽しみだわ】
【ええ、ライルがダウンしちゃったら、性欲をもてあましてる人に犯されにいくの……】
【娘が生まれて、その子が大きくなったら、一緒にライルと交尾するのも楽しそう、そこまでの期間をするか、まだ分からないけど】
【それじゃあ火曜日に、お休みなさいライル】
【スレをお返しします】
>>163 【テファとのお付き合いはまだまだ続きそうだ…】
【先も凄く楽しみな展開で、夢が広がっていく】
【じゃあね火曜日に、お休み…テファ】
【スレをお返しします】
【今からこの場所をお借りします】
【あらためまして…よろしくお願いします】
【書き出しはどっちからにする?】
【暫く場所をおかりしますね】
>>165 【お待たせマスター。こちらこそよろしくお願いします】
【書き出しは、お願いできますか?】
【あと希望として、VOCALOIDに性処理をさせるような非公式のパッチを当ててくれるとやりやすいかも】
>>166 【あいよー、どこかでダウンロードした非公式パッチを当てるって感じで】
あー、何やってんだろう俺。
せっかくボカロにあんなことやこんなことをしてもらえるパッチを入手できたのに…
(溜息交じりに手にしているのはボーカロイドのKAITOのソフト)
ま、まぁ男にしちゃあ見た目は悪くないし安かったしな!
モノは試しだ、とりあえずまずは起動しよっと…
(ソフトをPCにインストールすると、部屋の中で光が生じ)
(その光が一箇所に集まって、パッケージと同じ姿をしたKAITOが現れた)
……おぉ!
(なにぶん、初めてのボーカロイド)
(目的のものとは違う青年型ではあるが、驚きのあまり声を漏らし)
【とりあえず最初はこんな感じでいいかな?】
>>167 おはようございます、マスター。僕はKAITO。
これからよろしくお願いします。
(光の収束部から顕現化した青髪のVOCALOIDは定型文のような口上で目の前のマスターに挨拶する)
(まだまだVOCALOIDが一般的ではない昨今の中、一連の光景は、在庫処分のワゴンセール品とは思えない光景で)
まだまだ歌も歌えなくて、曲も知らない僕ですけれど、これからマスターが望むような立派なVOCALOIDになれるように勤めます。
マスターの作った曲を僕に歌わせてください。
(自分が何のために買われたのかも知らずに、これからのVOCALOIDとしての門出に期待に満ち満ちた瞳を輝かせる)
【はい、素敵な書き出しです】
【あらためて宜しくお願いします】
>>168 (神秘的な光景につい見惚れてしまったが、KAITOに話しかけられはっと我を取り戻し)
あ、ああ!これからよろしくな、KAITO!
なんというか凄く真面目そうな子だな…
でもそういう性格のヤツにいろいろさせるのは楽しそうだし、正解といえば正解か。
(ぶつぶつと呟きながらKAITOの顔から足の先までをじっくりと見回し)
(この日のために自慰すら我慢し続け、本来は女性ボカロに向けられるはずだった性欲が沸き上がり)
じゃあまずは上手に歌えるようにするためにトレーニングからしようか。
このパッチを君に当てれば…
(PC画面には何やら怪しげなパッチツールが表示され、それがKAITOのデータに当てられる)
(もちろんこれは正規品ではない、ボーカロイドに特殊な命令を聞かせることのできる違法パッチ…)
よーしKAITO、具合はどうかな?
どこか変な感じはしない…か?
(余裕ぶった口調で話してはいるが本当にパッチの効果があるのか心配になり)
(まずは様子を伺ってみることにする)
もし大丈夫なら…まずは犬みたく四つんばいになって、俺の近くまで寄ってこい。
【ちょっと急用が入ったから少し席を外します】
【もしかしたら返事が遅れると思います…】
【あ、そうですか】
【実は僕も席を外さないといけなくなってしまって】
【今夜の9時ごろに戻るような予定なんですけれど】
【一旦凍結、または延期をお願いしたいんですれど】
【OKならお返事は伝言板に返してください。不躾ですけれど、一旦これで失礼しますね】
【マスターが続けてくれるならまた…】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
>>172 【改めてこんばんはやね】
【今日は前スレの続きでかましません?】
【何やどしたいことがありましたらつぶやいておくれやす】
>>173 【ええ。改めてこんばんは】
【そうですね、静留さんのターンでしたかと】
【……静留の家にいたときは縛られたりしてたのかなって、】
【思ったりはしなかった……しなかったぞ。うん】
>>174 【ほな、続きを始めますさかい、少し待っておくれやす】
【何か聞こえましたが気のせいやろか?】
>>175 【き、気のせいだ】
【それでは、今夜もよろしく頼む】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1284050136/ >398
!!───
(ナツキの口から聞きなれない言葉が並べられていく)
(半信半疑で聞いていたものの細部が余りにもリアルであり、話すナツキの表情も真に迫って)
…なつき……ここに居るなつきは…
(なつきであってなつきではない?)
(確信はできないが違う世界から来た可能性も捨てきれないと思う)
ええんよ…この肌触、それから気丈さと弱さが同居してるところ
(ゆっくりと感触を確かめるように撫でて)
今の話しは、うちにはよう分かりませんが、ここにいるのは間違いなく、うちのなつきや
(動揺するも目の前の女性が、良くしってるなつきそのままで)
【清姫を召還したら大変なことになります】
【呼んで欲しおすか?】
どないしたん?やっぱりいやにならはった?
(頭をナツキが抵抗するように見えて不安気に聞いた)
【そんなら今晩も宜しゅう頼んますえ】
>>177 そんなにおかしな話だったか?
(静留の表情から自分の言った日常が、彼女にとっては違うことに気付く)
(そして、静留が自分の大切な人とどこかで繋がっていることも感じ始める)
(困ったように一息つき)
どうやら静留は私でないナツキを見ているのかも知れないな?
だが、いやじゃないんだ。
(軽く髪を引いて離れた静留の唇を追うように)
んっ……
(不安げな表情をなだめるようにキスを)
多分、私も静留の知るなつきとどこかで繋がっているのかも知れないな?
【み、ミニサイズなら】
>>178 からこうてるのとは違うますのやろ?
ふ…こないなことでふざけたことを言うなつきやない
こないなこと、簡単に信じられるもんやない
(ナツキと溜息が同調して)
不思議言うしかいなおすな……
なつきがナツキで…なんだかややこしな
(ナツキを見つけながら思索して)
いややないの?
(ナツキに持ち上げられたまま抵抗せずに)
なつき…?
(目をぱちぱちさせて…)
んっ…うちとなつきはどこのどんな世界でも繋がってるんどす
そないな宿命なんやね…うちはそう思います
(キスを受けた後…唇を話しそういうと)
んっ…いまはこうしていたい…うちはそれでええ
(今度は自分から唇を重ね)
【想いが強くなってます…どんな大きさになるのか分かりませんが】
【会いたい言うなら後で呼んでみます】
>>179 ふふ。こちらの私も堅物のようだな。
(見つめてくる瞳を見つめ返し)
ああ、不思議な縁だな。
…………?!
(そして脳裏に浮かんだのは、二人して滅ぶ悲しいビジョン)
すまない。静留……
(どうやらそれは、自分がかたくなであったが故の出来事)
……んっ…………静留……
(それでも自分は静留のためにも、そうしなければならなかったのだと)
(自分を偽って、答えることが出来たのかも知れない)
(けれどそれは多分この世界の静留に対する裏切りでもあったのだろう)
(色々な想いを抱えたまま、覆い被さる身体をギュッと抱きしめた)
>>180 確かに堅物ともいえますな…
(自己分析するナツキを見て、なつきより少し大人のような印象を受けた)
ほんまに奇縁どすな…いいえ、良縁と言った方がよろしおすなぁ
(良く知ってるなつきより大人びたナツキの瞳を見てると)
(なつきの別な面に触れたようで胸が高鳴って)
どないしたん?そない悲しそうな顔をして…なつき
(突然、思いつめた顔をしたなつきを見てると折れそうで)
なつき…悲しまなくてもええんよ、うちが守ってあげるさかいな
(感極まりナツキを抱くと同時にナツキも抱きついてきて)
なつき…うちのなつき…こうしてると温かおす
(抱き合ってると肌にナツキの体温が直に伝わってきて)
(慈しむような瞳でナツキを包み込むと黒髪を撫ではじめ)
>>181 否定はしてくれないのか……まあ仕方ないか。
(苦笑いしながら胸同士が触れあうように身じろぐ)
静留……そんな訳じゃ、ないんだ。
(困ったように微笑みながら、抱きしめられ抱きしめ返す)
自分の堅物ぶりが、ちょっといやになっただけだ。
(悲しいビジョンをそんな言葉で振り切ると)
(静留のすべやかな背中に指を滑らせ)
私は、もう少し、柔らかい方が良いかな?
(ましろく細い指に髪を梳かれながら、見つめられながらうっとりと目を閉じて)
……こういう事も私に出来たんだな…
>>182 いやがらなくてもええのに…それもなつきの魅力
…うちはなつきの全てが好きなんどす
さかいにみな受け止めます
(身じろぐナツキの腰に手を回し嬉しそうに抱きしめ)
あっ…積極的なんやね…充分に柔らかおす。こことかな。
(背中を指でなぞられると背を伸ばして声をあげ)
(不安気なナツキの胸を悪戯気な表情を浮かべ揉んでみた)
なつきはもっといろんなことがでけると思うよ
うちを使こうて試してみて欲しいわ
(悪戯気に話しかけるが瞳は真剣で)
>>183 こんな堅物を受け止めるのは大変だぞ?
(ほとんど開き直って、微笑みかけ)
(すっと腰を浮かせて、腰に回される静留の手を導く)
そう。少しは……ふぁっ!……
(言いかけて敏感なところを揉まれて思わす声を上げて)
……静留ぅ……ん……っはぁ……んっ…っ……
(少し拗ねたようにしながらも、胸への愛撫に甘い声を漏らす)
…使うなんて、言うな。静留……
(少しぴりっと怒気を見せるが、真剣な瞳に向かい合えばそれも影を潜め)
一緒に、だ。
>>184 ふふ、うちにでけるやろか
(強気な笑みを浮かべるナツキが愛しく…クスクス笑いを零しながら)
なつき…? ここも柔らかおすなぁ
(ナツキの腰に手が届くと臀部を揉みながら感触を確認して)
ここがどうしたん?気持ちいい?
(ナツキの反応を見ながら乳房に指を食い込ませて)
(もみながら先端を指先で撫でた)
……
(予想しなかった怒気に怯るむが)
そんならうちも気持ちよおしてもらいましょか
(うっとりとした目で見て、胸を揉みやすいように体を少し浮かせ)
>>185 (クスクス笑いを浮かべる静留に肩をすくめ)
とは言えこれは
(自分たちの状況をやや客観的に見て)
「責任取ってくれ」……と言うべき状況なのではないか?
(と、わざと堅苦しく言いながらも目は笑っていて)
んっ…………ひぅ…っ……そ、そこは……
(お尻を緩く揉まれ)
んんっぅ……ぅ……ぅ…………
(きつく胸を揉まれて、唇を噛みしめ声をこらえるが)
……ひゃぅっ!!……
(先端を撫でられて、弾けるような声を上げる)
ぁ……ああ、静留………
(下から支えるように静留の胸を包むように手を当て、ゆっくりと撫で、時に力を入れてこねるように)
静留のは……とても柔らかくて、きめが細かくて……暖かい
>>186 責任取ってくれるん?
やったらうちをもらってくれないとあきませんな
(こちらは口では笑って軽く言ったが目は真剣で)
気持ちええのん?気持ちええなら「気持ちいい」とはっきり言っておくれやす
(良く変わるナツキの表情を楽しみながら)
(お尻を揉んだり撫でたりして)
あっ…っ…ぁっ……もっと…もっと好きにしてもええよ
(力の強弱を加味されて胸を揉まれるとじんじん痺れてきて)
(首をがくんと落とすと髪が乱れ、嬉しそうに甘い声をもらした)
なつきの胸はあれやね…外が柔らこうて、中にしっかりと芯が通っていて
これもなつきらしおすなぁ
(優しい表情で胸をギュッと揉んで、芯までほぐすように上下に揺らし)
(ナツキの顔をのぞき込みクスっと笑うと乳首をきゅっと指で挟んだ)
>>187 馬鹿…責任を取るのは静留だろう………
(真剣な瞳に浮かされるように)
だったら、私も貰ってくれなくてはな?
(挑むように微笑んだ)
そ、そんなこと言わせるな……んんんっ!
(自分の性格ではさすがに少し気後れして、口に出せず)
し、静留っ……んんぁぁ……っ!
(それ故になおさらに激しくお尻を責められて、あられもない声を上げる)
(乱れた静留の髪がふわりと自分に降りかかる)
……っ………良い匂いだ……
(それに応えるように、静留の胸への愛撫を強めていく)
……なんだか…いやらしいな……そうやって言われると……んっ?!
(優しい愛撫の合間に訪れる、鋭い刺激に、甲高い声が漏れる)
……気持ち…いい……
>>188 ふふふ、そうやったな、なつきの言う通りどすな
そない言うてくれますなら全部もらいましょか?
(視線を外さずナツキの顎をぐいっとつかみ)
言うてくれませんの?切なおすなぁ
そないに気張らんとうちの前でもっと素直になってもええのに
(お尻から腿の方へ手を滑らせ内腿を強く撫で)
……髪に神経があればいいのに…そうしたらもっと触れますのになぁ
これならどうです?
(ナツキの愛撫に悶えながら、自分の髪を指で摘み筆のようにした)
(それでナツキの首筋から胸の先端までを撫でつけ)
ふふ、素直やね…気持ちいいと言うなんて
(ナツキの顔を見ながら印象付けるように反芻した)
>>189 あくっ……
(顎を強く掴まれ、射抜くように見つめられて)
…んっ……
(少し怯むが、全部貰うと言われて跳ね上がった心臓の鼓動は、)
(自分でも驚くほど激しくて)
くぅう……んぁっ!
(脚にまで拡がった愛撫に、吐息のような嬌声のような声を上げる)
ふわぁ……んんんっっぅぅぅ!!
(くすぐったいような切ないような、静留の髪に撫でられる感触に)
(ピクピクと何度も反応する)
ぁ……気持ちいい…んだ……
(自分が吐いた言葉を拾い上げられて)
気持ち、いい……
(改めて突きつけられて)
し、静留……
(もじもじと脚を摺り合わせ、静留に絡めていく)
>>190 今から、なつきの全てを吸い尽くすさかいな
(ぐいっと顎を引き寄せると目を開いたまま唇を重ね)
(強く吸い付いて、ナツキの舌と涎を吸い上げた)
気持ちええやろ、うちの髪…
(乳輪の辺りをゆっくりとじらすように撫で)
どないして欲しい…?
素直に気持ちいいと言えるナツキなら言えるんとちゃう?
(ナツキの反応を楽しむように)
どないしたん?っ……うふふ、嬉しいわぁ
(脚が脚に触れると脚を開いて迎い入れて)
うちなぁ…なんだか熱くなってきましたわ…ああっ…なつき
(既に陰部は毛まで濡れていて、それをナツキの脚に切なそうに擦りつけ)
>>191 ……ん……ちゅ……んんぅゥゥゥゥーーーん!?
(何やら恐ろしげな言葉の後に訪れたキスは)
ゥゥゥゥーーー……っふ……ムウゥゥゥーーー……
(その言葉通りに激烈ですらあり)
(吸われる…っ……全部吸われて…ぁぁぁ)
……
(言葉も出せないまま、静留の髪に責めたてられ)
………
(湧きあがってくる唾液をごくんと、呑み込んだ)
………………
(もっと激しく、と言葉に出来ない言葉を想いに乗せて)
……?!…………
(太股に触れるのは熱く濡れた静留の泉だったのか)
(自分もまたそれに応えたいと願ってぎゅっと股間を押しつけるが)
(浅いカットのぴったりとしたパンツがもどかしく)
【うう。そろそろお時間のようです。】
【金曜土曜は駄目なので次は日曜以降になります。その次は火曜日ですね】
【日曜は日中からでもいけるかも知れません】
>>192 【うちも今日はそろそろ眠うなってきました】
【またうちのターンからやね】
【やったら日曜の昼ぐらいに伝言を残しておくれやす】
【うちも昼からいけるかも知れません…夜やと確実ですな】
>>193 【分かりました】
【いけるかどうかは別にして日曜日の13:00頃に待ち合わせに伝言を入れますね】
【それではお休みなさい】
【スレをお返しします】
>>194 【はい、では日曜日に伝言で】
【私も予定は微妙なのですが…】
【お休みなさい。今日もお付き合い有難うございました】
【うちからもスレを返します】
【御坂さんとスレを借りますね】
【今夜もよろしくお願いします】
(美琴の目配せに気づくと、小さく頷いて)
急ぎじゃないからまだ良かったのに。
どうでした?
御坂さんの好みに会うと思ったんですけど。
(CDの陰に隠したまま、CDとリモコンを鞄に入れ)
(リモコンだけを手元に潜ませて取りだし、ポケットに入れる)
───それでその時初春が……
──なのに、スカート捲らせてくれないんですよ。
(美琴の正面の席を確保し、何気ない話をしながら)
(ポケットに潜ませたリモコンを操作し、バイブを振動させる)
【佐天さんとスレを借りるわね】
>>196 でもいつまでも借りてるわけには行かないじゃない。
それに、もうプレーヤーに入れちゃったし。
うん!今までちゃんと聞いてなかったけど、歌詞とか曲とか…なんかグっとくるものがあったわね。
また同じアーティストのCDかしてもらってもいいかな?
(叩かれ見れば極普通のやりとり)
(黒子と初春の前で僅かな間だがこうして佐天との秘密のやり取りを交わすことにバクバクと心臓が高鳴り)
(緊張から少し息苦しくなって)
――へぇ…そんなことがあったんだ…――
―――って佐天さんそれは当たり前…――
――コラ黒子!あんた私のドリンクに何入れ――
(本当にいつもどおりの何気ない光景)
(その時不意に襲い来る股間を責める振動)
ひゃふっ!!?
(突如妙な声を上げてガタっと椅子を鳴らした自分に3人と一部の周囲の視線が集まる)
な、なんでもない。ごめん、ちょっと寒気が………ってコラ!黒子!!風邪じゃないわよ!一肌で暖めようとするなっ!!
(本当に表面上はいつもの日常と変わりが無い。しかしその水面下で非日常が始って)
【お待たせ佐天さん】
【今夜もよろしくね】
>>198 気に入ってもらえたみたいで、良かったです。
それならまた別のCD持って来ますね。
えぇー、だって初春がちゃんとパンツ履いてるか確認しないと…
白井さんと御坂さん、本当に仲がいいですよねぇ
やっぱり一緒に暮らしてるからかなぁ。
(何気ない、いつも通りの光景の中)
(同じようにいつも通りを演じながら、声を上げた美琴を心配そうに見つめ)
ちょ、大丈夫ですか?御坂さん。
なんだか顔が赤いですけど?
(美琴を気づかうように声をかけつつ、すぐに振動を止めて)
>>199 楽しみにしてるね。
あと、他にも佐天さんのお勧めがあったらそれも聞きたいな。
確認しなくたって履いてないわけ……ないでしょう。
(一瞬、ふと気付いたような表情が浮かび、そこから歯切れが悪くなって)
まあ、一緒にいれば多少遠慮もなくなってきてるわね…って!
コラ黒子!あんたは少し私に遠慮することを覚えなさいよ!
(くんずほぐれつ、といったいつものようなじゃれあいを黒子と繰り広げ)
だ、大丈夫よ佐天さん、ほんと、なんでもないの。
か、かお?ええっと、顔赤くなってるんだ、へぇ〜〜〜…
ここに来るまで軽く走ったからかしら?多分、そうかも…
でもホント…ホントなんでもないから佐天さんも皆も心配しないでよ?
(自分ですら心配されてるかと思うくらい佐天の演技は自然で、皆の心配そうな視線が)
(緊張と羞恥を煽り、大丈夫といいながらますます顔が赤くなる)
>>200 それじゃ、こんど持ってくるのはとっておきにしますね。
いや、万が一ってことがあるかもしれないじゃないですか。
それに、わざと履かない…とかそんな変態に初春がなったらと思うと…。
(顔を赤らめ、抗議する初春を受け流して)
(遠回しに美琴を言葉でせめて)
いや、もう合流してからずいぶんと時間経ってますから。
まぁ御坂さんがそういうなら、大丈夫なんでしょうけど。
(一応は引き下がるような演技をしながら、小刻みにスイッチのオンオフを繰り返す)
>>201 ないってばそんなの。いくらなんでも履き忘れるなんてないわよ。
……まさか。初春さんに限って、そんなへ、変態になるわけないじゃない。
ねぇ、初春さん?
(そーですよぉ、と佐天に頬を膨らませる初春)
佐天さんてば、考えが飛躍しすぎよ。ただスカート捲りたいだけないんじゃない?
(バイブの振動音をとどめようと、ぐっと膣に力を入れると余計にその振動を感じてしまう)
(益々身体は昂ぶって、もじもじと気付かぬうちに太股を擦り合わせてしまっていて)
ほら…それはその、個人差っていうか…っ!?
ぁ…ひっ…!
(強弱の振動に思わず声が漏れる口をがばっと塞いで)
(異様な状態に黒子と初春が心配そうな、同時に怪訝そうな顔をして)
ご、ごめん。ちょ、ちょっとトイレに…行って来るね?
だ、大丈夫よ。ホント、具合なんて悪くないから…
(なんでもないと無理に明るい笑顔を浮かべて席を立つ)
(一旦、リモコンの範囲が届かない場所に行って、身体を落ち着けたくて)
>>202 いやいや、分かりませんよ?
案外寝ぼけてうっかりとか…
分かってるって、初春みたいな真面目な子が変態になんてなるわけないって
ま、もしなったら宣伝してあげるから安心しなよ。
(火に油を注いでいるのか、宥めているのか分からない言葉を初春にかけてやり)
あ、バレました?
結構楽しいんですよねぇ。
と言うわけで、初春の代わりに御坂さんが捲られてみます?
いやいや、個人差って御坂さんどんだけ虚弱体質なんですか。
いつもの御坂さん見てたら、とても信じられませんて。
本当に大丈夫ですか?
一応、ついていきますね。
(逃がすつもりはない、と告げ)
(一緒にトイレへ入っていき)
それで、どうですか? そのバイブ
【ごめんなさい、そろそろ眠くなってきたわ】
【また凍結をお願いしてもいいかしら?火曜日の夜が空いてるわね】
>>204 【火曜日、大丈夫ですよ】
【時間はどうしますか?】
>>205 【今日と同じか、もう少し早く21:30くらいから来られるわ】
【佐天さんはどうかしら?】
>>206 【何もなければ御坂さんに合わせられるんで、21:30でどうでしょう?】
>>207 【ええ、ならその時間に】
【じゃあ今日はこれで。とても楽しかったわ佐天さん】
【お休みなさい。また火曜日に】
【スレをかえすわね】
>>208 【お休みなさい】
【今夜もありがとうございました】
【また火曜日に】
おやすみ
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
>>211 【こんにちはやね。ナツキ】
【今日もうちのターンからやね】
【続きはできてるさかい、希望がなければ、そのまま再開します】
>>212 【ん。今晩はではないな】
【了解。特に呟くことでもないが、ま、まだ縛り…はないのだな………】
【…いや期待しているとかそんなことは全く全然これっぽっちもないぞ】
【……は、今後の展開で(笑)】
【よろしくお願いします】
>>213 チュッ……ふふ、ええ顔やね…その表情
嬉しくてぞくぞくしてきますわ…チュゥゥウッ…チュッ…
(困惑したナツキの顔を見るとふっと微笑み)
(観察するような感じで顔を見ながら更に吸い上げて)
気持ち良さそうどすなぁ。うちの髪に撫でられて …今、喉を鳴らしたのが見てしもうたなぁ
もっと激しくしたらどないなりますかなぁ
(敏感そうな乳首の先端を集中して撫でて見て)
うちの想いでなつきが濡れて…ああっ…嬉しい
ここが切なそうですな
(ナツキのショーツに手をかけゆっくりとおろし始める)
ふふ、うちもなつきの想いで濡れてしもたなぁ
(ナツキの秘所が零した愛液が付着した指をナツキの目前に運び)
【何か聞こえましたな…】
【ナツキが素直やさかいな、今は縛る必要もあらしまへんのや】
【お互い切なおすなぁ】
【はい、宜しくお願いします】
>>214 ば、馬鹿なことを言う…ふぁ……なっ……んっ……
(顔を真っ赤にして憎まれ口を叩こうとするが、またも激しいキスに塞がれ)
んんっんんんんっ!
(柔らかな髪に乳嘴を責められると、余りの感覚に思わず身体をずり上がらせて逃れようとしてみる)
ぁぁ、?!そ、そこは駄目だ…っん……ぁあっ!
(ストレッチパンツの中にまで入った指先を意識する間もなく)
だ、駄目だ……静留っ
(あっという間にそれもショーツも抜き取られ)
……あぁ…恥ずか……しいぞ……
(静留の細い指先に淫らにまとわりつき、光る糸を引く液体を見せつけられて)
……駄目だ…
(蚊の鳴くような声で、そう言ったかと思うとぷいと顔を逸らす)
【ほ、ほんの少しだけ抵抗してみる……き、期待などしていないのだからなっ】
>>215 馬鹿やない…うちは真剣どす
なつきなら、うちの想いをわかってくれる、受け止めてくれると思ったのに…
残念どす………
(ナツキの言葉と抵抗されたのを過敏に受け止めてしまい)
(ガックリと首を垂れてしおれて)
ここまで来やはったら逃がしまへん…清姫…
(そう呟くと床を突き破って蛸脚のような蛇に頭がうねりながら現われて)
なつきが抵抗するからどす…堪忍な
(蛇の頭がナツキの四肢に絡みつき…手首足首をしっかりと咥えた)
(残り二本の頭はゆっくりと胴体を這って)
ふふ、聞こえませんなぁ
(焦るナツキの声を無視して)
恥ずかしいのん?なつきが出したものじゃない…ふふふ
口を開けて味おうたら、どないな味がしますやろ?
(ナツキの口に指を入れて舌の表面を擦りながら動かした)
【アンカーを間違えてしまいました…ごめんなさい】
【こんな感じで……】
>>216 いや、そう言うわけではなく、いけないことだが、もっとして欲しくもないわけでも……
(がっくりとしおれた静留の様子に胸が痛み、オロオロと取り繕おうとする間もあらばこそ)
なっ?!
(いきなり床を突き破ってきた清姫に、対処する間もなく)
ぅあああああっ?!
(両手両脚に噛み付かれ、四肢の自由を奪われ)
こ、こんなっ……んんんっ!
(蛇の頭に身体の上を這われて仰け反る)
っく、マテリアライズ!
(ほとんど条件反射でそう叫ぶが、)
(システムが途絶しているこの状況では何も起こるはずはなく)
ああぁぁっ!!
(両足首に食い込む牙の感触に思わず悲鳴を上げる)
し静留っ?!んんっ!? んんんーーーっ!?
(口の中に拡がる自分の恥ずかしい液の味に、身を捩る)
(時折覗かせていた静留の闇が、そこにあった)
【ノープロです】
【さ、さすがヤンデ…いえ、何でもないです】
>>217 なつきが悪いんどす…うちの想いを馬鹿と言って拒絶するなんて…
叶わぬ恋やというのは分かってます…叶わないならムリにでも叶えてみせるさかい
堪忍…本当に堪忍や
(蛇首に絡みつかれてジタバタしてるナツキを慈しむように見て)
(やさしく胴体を撫でると舌先で胸の先端を撫で)
…これがうちのチャイルドどす…チャイルドを知らんみたいですなぁ
ふふ、本当に別な世界から来たなつきなのかも知れませんなぁ
それでもええ…なつきはなつきやさかい…逃がしません
(目が赤々と輝いて……)
(ナツキの乳首にちゅっと舌を這わせ)
(片方の乳首は清姫の頭が吸い付き)
清姫もなつきが気に入ったみたいやね
(残ったひとうに首は胴体にシュルシュルと巻きつきながら、ナツキの股間を目指し)
自分の味はどないです?美味しそうやわぁ、うちも舐めたいなぁ…
涎もたっぷりとつきましたな…ふふ、あー、おいし…おいしいなぁ
(涎が付着した指を自分の口に運び…)
今度は下の口で味わってもらいましょうか?
たっぷり咥えてな…それとも清姫の頭がいい?
うちと清姫…どっちがいいか選んでおくれやす
>>218 叶わぬ、恋……そんなことは……
(見つめられて、絡みつかれながらも静留に悪意がないことが分かってしまった)
静留……んん……ひゃぅっ!
(身体を撫でられ、舌先で乳嘴に触れられて甲高い声が出る)
チャイルド?…………オーフェン……つっ?!
(その姿に、その感触に自分の世界と似通ったものを感じる)
(ならば、オトメが倒れればマスターも滅ぶのと同じような事が?)
んんっ!
(静留に胸を吸われ)
っく、はぁ!?
(もう片方を清姫に吸われ)
うぅ……ぁぁぁっ?
(胴体に巻き付いた首が自分の大切なところを目指していることを感じて)
……ぁ……
(自分の涎に塗れた細い指が、妙に艶めかしく紅い唇に舐められるさまを呆然と見つめて)
……・?!……
(そしてまた去来するのは、そう)
(認めることが出来ず、それでも二人して滅ぶことを決めた身勝手な自分)
…静留が、良い……
>>219 そんなことは…?良く聞こえるようにはっきり言うて…
(ナツキの乳首に吸い付きながら切なそうに)
そうやね、契約者を持たないチャイルドがオーフェンやね…知ってはるん?
(やっぱり記憶をなくしてるだけで、良く知ってるなつきなのか?)
(それだったら清姫に攻撃するとどうなるか知ってる筈と安心する)
あられもない格好どすなぁ…こないななつきが見れるなんて、嬉しいわぁ
(ナツキの肌にしっかりと食い込みながら…蛇頭がナツキの手足を大きく広げ)
(その姿を見る目は煌々と輝いて)
さあ…どっちがええのか選んでや
(ナツキの膣口を蛇頭がコツコツとノックして)
そう…うちがええんやね…良かった
なつきが欲しいと言うたんや…いっぱい味わってな
(ちゅぱっと指を一舐めするとナツキの膣口を撫で始め)
>>220 んんっ……そんなことは静留も分かっている筈だ……
(胸を責められながらも諭すように)
本当に堅物ですまないな…いや……これでは駄目か……
(すうと一つ息をついて)
私は静留が好きだ。
あぁぁ……ぁ……
(静留の目の前で、あられもない格好を晒し羞恥で息が止まりそう)
(こんな想いに応えられなかったとは…本当に私と来たら……いや私ではないか)
(それでも)
静留……ぅ……
(見つめられて切ない声を上げる)
っく、はぁぁ……
(四肢を割り拡がられたままでは勿論なすすべもなく)
んーーーーっ!……
(秘所を撫でられて上がる切ない声を、懸命に押し殺して)
>>221 はっきりと言うてくれなければわかりません…
なあ…なつきうちは…
(何か言おうとするとナツキが一息ついたので、固唾を飲んで)
……本当に…ああ…ああ…なつき……
(好きと聞くと泣き崩れた)
うちも愛してます。死ぬほど愛して…死んでも愛します…
うちは裏切らへんさかい…ずぅっと一緒どす…離しません
(そう言うと清姫がぎゅううっとナツキの肌に絡み)
せやったら…遠慮なく愛させてもらいます
(膣口を往復させていた指を中に押し入れる)
(ぬるぬるしてたこともあり力の加減ができなかったこともあり…ぬるっと奥まで入って)
>>222 し、静留?
(泣き崩れる様子にまた少し驚かされるが)
くしゃくしゃになった泣き顔の静留も綺麗だが……くぅぅ…
(清姫に締め上げられて苦しくも甘い声をあげると)
もっと素敵な顔を見せてくれ…んっ…
(四肢を割り拡げられたまま、秘所への愛撫を繰り返され)
……はぁ…っ……はぁ…ぁ…っ……はぁっ…
(息が上がっていく、そして)
っ………ぅぅぅぅぅ……あぁぁぁぁぁっ!……
(静留の指が深くまで突き入れられ、乙女の証を失った)
>>223 せやね、こないな嬉しい時に泣いてたらあかんどすな
(涙をぬぐうとナツキの方を真っ直ぐに見ながら笑顔を作ってみせ)
これも…これもうちが大事にしはりますからな
(ナツキの胸や口…あちこち楽しそうにつついて)
痛かった?
(ナツキが一瞬痛がった素振りを見せたため、乙女の証を突き破ったのを覚って)
責任はとりますさかい…
なあ、なつき…うちのももらっておくれやす…清姫
(ナツキの膣内を激しく攪拌しながらお願いし)
(清姫に命じて、ナツキの片方の手を解放した)
>>224 やっぱり静留は綺麗だ…
(泣き笑いのようで、ぎこちなくはあったが、それはやはり心を揺らす)
あ……んっ……っ……
(悪戯めいた愛撫も心地よくて)
それほどでもない…
(とうそぶいた。自分には縁のないことだと思って覚悟が出来ていなかったらしく)
男性の精ではないから、問題ない、はずだ。
(と、静留には意味の分からないことなどを口にしてしまう)
静留は、優しいな?
自分を大切にしなさい……と言いたいところだが……んんっ……
(中をかき回されて喘ぎながら)
私も静留が欲しいんだ……
(自由にされた手を自分を責め立てる静留の手に、指を立て甲を合わせて重ね合った)
>>225 男?あないなもんになつきをさわらせたくありませんなぁ
(男と聞いて、一瞬顔をしかめて)
なつきはうちだけのもんや…そしてうちもなつきだけのもんや
(清姫に拘束されたナツキをつつきながら)
大切にしてくれますのん?やったら…
(ナツキが重ねてきた手の指と指の間に自分の指を入れてきつく握って)
うちのももらってくれるよね
(その手を自分の秘所に当てて)
(ナツキの中に入れた指はゆっくりと動かして…何故なら一緒に動かしたいと思ったから)
>>226 また、そんなに怖い顔を…
(と、苦笑い)
あっ……っく……んっ……ひゃうっ!
(満足に身動きできない身体で、突かれ身を捩る)
ああ……そう言ったろう? 静留が欲しい。
(自分の手をきつく握る汗ばんだ手はかすかに震えていただろうか)
静留……
(手を動かすのではなく、自分を責め立てる手とともに不自由な腰をゆっくりと突き上げた)
ああっ……んんんっ!
(勿論それは自分を責め立てる静留の指をより深く受け容れることでもあって)
>>227 うち?…どないな顔をしとったん?
(さらっと言うと何事もなかったように笑って)
そないなことよりな…今はこうして遊ぶほうが大事どすなぁ
ここがええみたいやね
(乳首をぴんと弾いて)
ああっ…なつき…自分から腰を動かして、愛しおすなぁ
(ナツキが自分から腰を動かしたことに身震いして)
早く…うちのももらってな…
そう…ふふ、なつきが迷ってる言わはるなら…清姫…
(静かな声で清姫に命じるとナツキの胴体から清姫が離れ)
清姫にもらってもらいます…
(清姫の蛇頭を自分の腿にまきつかせると…蛇頭がするすると腿を登っていき)
(膣口の入り口を広げて)
>>228 そ、そこばかり……っくうぅぅぅぅ!
(繰り返される刺激にもうこれ以上は無理と言わんばかりにその先端は硬く凝って)
はぁっ……あぁっ!
(かくかくと身体が揺れる)
静留?
(清姫に拡げられる静留の秘部を見せつけられ、かぁっと頭に血が上った)
駄目だ、そんなのっ!
(それは、得体の知れない嫉妬であり、欲望でもあって)
静留っ!!
(精一杯振った腰は繋ぎ合った自分たちの手を持ち上げ、自分の指先は)
ぁぁ……静留……
(静留の柔らかく熱くたぎる秘肉のただ中に打ち込まれた)
>>229 こうしてると楽しおすなぁ…なつきのいろんな面が知れて
(面白そうに先端を弾いて揺らして)
こうするとどうなるんか知りたいなぁ
(硬くなった先端をきゅっと摘みあげ)
!!!!!───
(膣口を広げていた蛇頭が何かに弾かれ)
(その刹那、膣内が熱く擦れ…)
ふふ、ようやく一緒になれたんやね…なつき
(膣口から鮮血を垂らして、ナツキの指を朱色に染め上げて)
あっ…あふっ……いいっ…なつきっ…なつきっ…
(ナツキの中の指と自らの腰を動かし…切ない声を出し)
>>230 だ、だからそんなに胸ばかり、を…ひぐぅ…ぅぅ……
(玩具のように弄ばれているのを抗議しようとした途端に)
あふっ……あ……ぁぁ……
(敏感になりすぎた乳嘴に与えられた刺激は強すぎて、しばし言葉を失う)
静留…っ……私も……良く、て……あ…ぃ……ぃぃ
(指が静留の鮮血に濡れる)
あふっ……んっ……
(それは痛ましくも、嬉しくもあって)
(それらを振り切るように、自分も静留の中の指を動かし)
っふ……んんんっ……ひ……っく…ぅぅん……
(腰をくねらせる)
>>231 胸ばかりじゃいやなん?
やったらどこがええんですやろな……
(指先で摘みあげた乳首を揺らしながら、からかうような顔で)
あっ…ぁ…いいっ…なつきの指がうちの中に入ってきて…あっ……
うちの指もナツキの中に…これで一緒やね…
(ナツキの指が自分の中に、自分の指がナツキの中に入ってる)
(それを実感すると体全体が熱くなって)
はぁっ…ぅぅ…あ…はぁっ…なつき…
もっといっぱい……
(腰をくねらせたナツキを押さえ込むように指を膣の奥に押し込め)
(自らもナツキの指を揺らすくらい腰を回し動かした)
>>232 あぅ……ぁぅ………………
(胸ばかりを責められ弄ばれて、ちょっと涙目になりながら)
んっ…
(キスをねだるように薄く口を開く)
……もっと……苦しくしてくれて、良い…
(紅潮した顔を更に赤らめて)
静留の中…っ…とても熱くて………ふぁっ…柔らかくて…溶けそうだ……
(突き上げかき回されながら、懸命に自分も指を動かし腰をくねらせる)
(触れられない肌がもどかしくて、触れたくて、身体も重ねたくて)
静留……
(切なげな瞳でその瞳を見つめた)
【清姫に頼んで二人とも一緒ひとまとめにぎゅーっと、されたら、幸せ……いやだから何でもないっ】
>>233 こうしてるとなつきのことがどんどん分かっていって楽しいなぁ
(ナツキのお願いにクスッと笑うと、ナツキに顔を寄せ)
ちゅっ……
(唇をふさいで舌を入れると、胸の先端に爪を立てて引っ張り)
うちも…同じ想い……ふふ
(ナツキが言ってることが自分の気持ちを代弁してるようで)
本当にひとつやね……
うちは、もっと…もっと、そんななつきを感じたい…ぁ…あんっ…清姫っ
(声を乱しながら清姫に命じるとナツキを縛っていた蛇頭がほどけ)
(二人の腿、腰や首に巻きついて…)
ふふ、これで離れないようになりましたなぁ…
(ナツキの肌の感触た体温を噛み締めるように瞳を閉じて…ナツキの頬に頬をすりよせた)
(ナツキの胸の自分の胸をぎゅうっと押し付ける)
>>234 ん……ちゅく……っ………
(舌を入れられ口の中を弄ばれ)
んく……ぅぅぅぅぅぅっ!!
(またも胸を責められて上げる悲鳴はキスにくぐもった)
あ、ぁぁ……
(解かれた拘束。噛まれた両足首には血が滲んで)
静留……んっ……
(やがて起こることを理解したかのように、自由になった手で静留の手を取り)
(指と指を交互に重ね合ったギュッと握った)
…んんんんっ!!……
(重なり合う静留の身体はとても熱く柔らかく、儚くて)
今更だが……睫毛とても長いな……
(寄せられた頬の温みに、揺れる心を誤魔化すように)
あ、……胸が……んんっ……
(重なり合う胸の膨らみから静留の激しい鼓動が伝わってくる)
>>235 ふふ…
(口の中にナツキの甘い声が響くと嬉しそうに)
(ナツキに笑いかけながら先端から指を離し)
(様子を観察してから、また爪を立てて…何度も繰り返し)
こんなに近くで見つめあうのは初めてですな…
(ナツキが握ってきた手を握り返して)
(自分を珍しそうに見つめるナツキを真っ直ぐ見つめ)
……なつきの全部がきれいで…大好きどす
(真っ直ぐな視線の元はうっとりとした蕩けそうな目に変わり)
ああっ…なつきの体が温かいわ……この中も
(清姫に拘束されながら、僅かに動いてナツキの体に擦りついて)
(膣内の指で膣壁を擦り)
熱い……
(顔と全身を紅潮させて…紅くなった血管を浮かび上がらせながらナツキのことを感じた)
>>236 そうだな…こんなに近いのに……
(まだ遠くに思えるのは何なのだろう、と自分に問いかける)
静留……
綺麗でない私は嫌いなのか?
(などと切り返す余裕も出始めて)
(それでも自分をうっとりと見つめてくれる静留の目が愛しくない筈などあるはずもなく)
静留の身体もとても暖かくて……気持ちいい……んぁっ…
(自分も更に締まるのもお構いなしで、身体をひねり静留に身体をすり寄せる)
んんっ……熱い、な……
(静留の指に応えて、自分もより深くに指を差し入れてきゅっと曲げ花芯の真裏側を突き上げる)
>>237 ふふっ…いい質問やね
(ナツキの疑問に肩をすくめて笑い)
どんなになってもうちはなつきのことが大好きどす…
せやな、死んでも…やからしゃれこうべになっても一緒…
この身が無いようになってしゃれこうべになってもうちはなつきを追いかけますさかいな
そして…なつきのことも愛します…何度も誓いを交わしましたしなぁ
(本当に打ち解けた感じで話しかけて)
あっ…ぅ…んっ…大胆どすな…うっんっ…
(ナツキの指が膣内で変化し敏感な部分を押し上げる)
(ナツキに密着したままビクンとふるえ…子宮から腹部が痙攣したように波うち)
あっ…うちも…
(ナツキの指の動きを真似て鉤状にして…親指で花弁の蕾を開いて擦りあげた)
>>238 全く……お前という奴は……
(こちらも引きずられたのか、随分と馴染んだ様子でそんな呼び方を)
私以外に聞かせるなよ? 引かれてしまうぞ。
(苦笑しつつも、おでこ同士を優しくこつんとぶつける)
(ささやかな反撃に震える静留の身体の感触を愉しむものの)
そ、そこ……は…………っ…………いい……
(同じ事をされては、ましてや花芯を外と内で挟まれては)
くぅぅぅぅぅんんっ!!
(子犬のようなか細い泣き声を上げて、身体を震わせるしかない)
【流石に休憩が必要かと】
【いったん休憩か、凍結をお願いしたく】
【休憩なら21時頃再開で、いかがでしょうか?】
>>239 【そうですね長時間になってますね】
【私も今日なら大丈夫ですので、良かったら21時に伝言板ということでは】
>>240 【了解です。ではまた後ほど伝言板で】
【スレをお返しします】
>>241 【はい、また後で】
【スレをお返しします】
【またスレをお借りします】
>>239 お前なんて呼ばれると夫婦みたいどすなぁ
(上機嫌で微笑み)
大丈夫やなつき以外には聞かせへんさかいに…
だって、こないなこと受け止めてくれるのなつきだけどすから
(おでこがぶつかるとくすっと笑って)
(雰囲気は本当に仲の良い姉妹や親友のようで)
あっ…いいっ……う……気持ちいいっ…
(ナツキの指が中で変化を続ける度に喜悦の悲鳴をあげる)
なつき…かわいいなぁ…子犬みたいやなぁ
(鼻をひくひくさせて鳴き声をあげるナツキの鼻をペロリと舐めて)
【またよろしゅう頼みます】
【何かありましたらいつでも呟いておくれやす】
>>243 ば、夫婦だとっ…………それは…
(と言いかけるも最後は尻すぼみに)
だから、なのだな……私には、静留の魂が刻まれているんだ、きっと。
(静留の目蓋に唇で触れる)
ひゃっ!?
(鼻を舐められて、甲高い声を上げる)
私も……ぁふっ……んぁっ!……
(静留の攻勢に半分意識を持って行かれながらも、その手は休まず)
し、静留っ……んんんっーー!
(なかば無意識のまま、静留の中をこじり、クリトリスを擦り上げ、花弁を撫でる)
(指同士を絡めて握り合った腕も清姫に絡め取られ締め上げられて、軋むように痛むが)
静留と、溶け合ってしまいそうだ……
(曖昧になっていく自分と静留との肉体の境界線が心地よくもあった)
【こちらこそよろしくです】
>>244 確か英国や和蘭では同性も入籍できると聞いたことがありますな
(本気でそう呟いて)
せやな、どこでもうちとなつきは一緒…どんな世界でも一緒どす
(二人の関係を暗示するようなことを何となく口にして)
やっぱり可愛いおすなぁ
(鼻を舐めた後の反応に)
〜〜〜〜
(ナツキに膣内を擦られていると意識がぼぅっとなってきて)
っ!……あっ…ひゃうっ…
(花弁に直接指が触れると首をがくんとさせて、自分でも思いもしなかった声が出て)
あっ…なつき……なつき…ほんま……どすなぁ
なつきの鼓動も呼吸も…あ…声も全部すべり伝わって…感じて…
(全身が同じぐらい火照っている。清姫の締め付けも気持ち良く感じ)
(ナツキに擦られると…その反応を指で返して)
(相手を責める指は既に無意識で動いて)
>>245 そ、そうなのか?
(ヴィント・ブルームではどうだったかな、と思うが、あの姫なら良ければ駄目に)
(なりそうだったし、駄目なら良しになりそうだったので考えるのをやめた)
ああ、だから私は静留の所に来れたのだろうなと、今なら思える。
(お互いの大切な人の代用ではなく、その本質が呼びあうのだと)
馬鹿……茶化すな……
(少し口を尖らせて、今度はお返しとばかりに耳を舐める)
静留の声も…ぁ……可愛いじゃ、ないか?………
(意識は飛びそうだが、それでもなお手指は別の生き物のように静留を責め立てて)
ん……っはぁっ!……っく……ぁふ……っくぅん!
(身体中で静留を感じたくて、押しつけられた胸を更に押しつけ)
(辛うじて動く脚を静留に絡めた)
>>246 なんなら一緒に移住しはる?
(既にプランを考えながら)
せやったら、これは運命ということやね…こうしてると落ち着きますなぁ
(ナツキの肩に肩を当てて寄り添って)
(寄り添っていると心も温かくなってくる)
っ…きゃっ……ほんまに犬みたいおすなぁ
(突然、耳を舐められるを身をすくめ、女の子らしい悲鳴をあげたことに驚きながら)
(舐められたばかりの耳を大事そうに撫でた)
ん…………なつき…
(意識が霞んで来ると、ナツキの存在が遠くに見えたり近くに感じたり)
(体全体、意識全体がゆらゆらと波に揺られているようで)
(ナツキが体を密着させて来たのを肌で感じると)
(しがみつくように脚を絡め返して、自分からも胸を押し付けた)
清……姫……
(息を乱して清姫に命じると…清姫の蛇腹が二人の肌を這いながら締め上げていく)
>>247 とても魅力的な提案だが……私にはどうしても捨てることの出来ないものがあって、な。
それは、静留も同じだろう?
(肩に寄せられる重みと温みが心地よくて)
とは言え、どうやれば戻れるのやら。
(困ったように微笑み)
静留はとても良い匂いがする。
ほら、見ろ……静留も、とても可愛いじゃないか……んっ…
(楚々とした姿ばかりでなく、こんな姿は本当に愛しくて)
(ぼおっとした意識のままに、ゆらゆらと揺れるように)
あ……っく……んん……きつ……でも…………
(絡められる脚、更に締め付けてくる清姫が、苦しくもあり、快感でもあり)
(ただ自由になる指先のみで、静留を責め立てる)
>>248 うちはなつきのためなら、全てを捨ててもいいと思うてます
戻るってどこに戻りますの?
(何となく気付いているが、まだ別な世界から来たという確証はなく)
(それだったらこっちの世界のなつきはどうしたんだろうと言うのが脳裏をかすめ)
…なつきもとても良い匂いどす…
(肩を寄せ合ったままナツキを観察すれば、やっぱり良く知るナツキで)
(それでも大人びていてしっかりしているのが不思議だが気にしないことにした)
うち…もうっ…からわんといておくれやす…
(恥ずかしくて視線を逸らして)
あっ…くっ…なんだか……いきそっ……
(擦ってるのが自分の膣だかナツキのだか分からないくらい朦朧として)
(それぐらい感覚が交じり合っているのか)
(だんだん全身が快楽で痺れてくるような感じになって)
(それが波のように揺れながら全身を包みと頭の中が真っ白になって)
>>249 嬉しいな……とても嬉しい。
だが、それ故に、私はそれに甘えることが出来ないんだ。
うぬぼれかも知れないが、そんな頑固なところも含めて私を好きでいてくれるのだろう?
(自分がこの世界に落ちてきたのは、理解した)
(その先にこうも魂が惹かれる少女がいることには驚いたが、それが必然であることもしかり)
(なればこそ、と唇を噛みしめ)
私は行かなければならないんだ。
からかってなど、いない。
静留はとても可愛い……んんっ
(ぷいと逸らされて、こちらを向いた耳の後ろにキスを)
……あ、……静留…私も……もぅっ……
(静留のその乱れように自分も引きずられて)
(無我夢中で静留の中と外を責め立て)
(ガクガクと身体を震わせて、白くなってく感覚に身を任せて)
>>250 たまには甘えてくれてもええのにな
(切なそうにして)
せやな、硬いものほど衝撃に脆かったりしますさかいな
硬くて脆くて…うちはそんななつきが大好きなんどす
守ってあげたいと思うてます…
(肩を合わせてるとナツキの様子が変わった)
どないしたん?
うちのことを可愛いだなんて…そういってくれるのはなつきだけですなぁ
はっ…きゃうっ……
(耳の後ろに舌が当ると同じように身をすくめ)
(いつも落ち着いてるイメージを壊すような素っ頓狂な声をあげた)
きゃっ…あっ…うんっ……んっ……っ…いくっ…
(全身に力が入るとナツキを締め上げ)
ああっ…あんっ…あんっ…いくっ…いくっ…いくぅうっ…
(ナツキと重なり合ったまま仰け反って…全身がきゅうっとなり)
(頭の中が真っ白になると大きな声をあげて)
(その後でぐったりと弛緩すると…鼓動と快楽の余韻で全身がふるえた)
>>251 甘えたよ……本当に……
(切なそうな様子に目を細める)
そ、そう言わないでくれ、この歳になると自覚はあるんだ。
(見かけは少女のままでも、相応の歳は重ねてきただけに)
(……ミス・マリアほどではないにせよ)
守ってくれたさ、今もこれからも。
本当に世間は見る目がない……
(クスッと笑うと首の後ろも舐めた)
あくっ……きつ……でも…いぃ…………
(静留と清姫に同時に締め上げられ、意識が朦朧となって)
あっ……んんんっ……くぅぅぅぅぅ……はぁっ!
(身動きもままならない身体を静留とともに引きつらせ)
…あっ……あぁぁぁぁ……い、いくっぅっぅぅぅぅぅぅ!!
(同じくして甲高い声を上げて、ガクガクと震えた)
……静留…………
(ぐったりと弛緩し、重なり合う身体の重みも心地よく)
(しばらくは不意に起動し光の戻ったGEMにも気付かなかった)
【やはりラストはこういう展開になるんじゃないかと】
>>252 これからもうちに甘えたらええ
そして守らせておくれやす
(切なそうにしてるナツキを落ち着かせるように優しく話し)
いいえ…偽りでええんどす
普段の生徒会長としてのうちの姿はいつわりですからなぁ
(楽しそうに笑うと)
きゃっ……せやかて…これも本当のうちやない…
(また耳をくすぐられ、小声で恥ずかしそうに)
…な…つき……
(意識が戻っていくと目の前にはナツキがいて)
(同じように呼吸を乱しながらふるえてるナツキを愛しそうに眺め)
……最後まで一緒でしたなぁ
(引き付けられるようにキスしようと首を伸ばすと)
…なつき!?何か光って…
(ナツキの耳が光を放ち)
【名残惜しいけど、〆なあかんよね】
>>253 …静留……
(触れあっていると、急速に何かが目覚めていくのを感じる)
(キスしようとした静留が上げた声で我に返ると)
起動した……?
『学園長っ! ご無事ですか?』
(ヨウコの声が聞こえた)
ああ、これからもお前という魂に甘える。
(起動したGEMが身体機能を急速に加速させ記憶の欠落を補う)
この世界に私はいないが、静留と共に生きる私がいるはずだ?
(矛盾した言葉だが、それは確信に満ちて)
いいや、偽りなど無いさ。
虚勢を張るのも静留、
(また首の後ろにキスをして)
こんな可愛い声を上げるのも、どっちも本当の静留だろう?
>>254 なつき誰と話して…?なつき?
学園長?真白はん?
(豹変したなつきに困惑しながら)
うちの世界のなつき…
(今のナツキの姿と頼もし姿を見て、やっぱり違う世界のなつきだと確信して)
(瞳を閉じてゆっくり静かに頷く)
行ってしまうんやね……
(落ち着いて言うが…)
(このナツキが行ってしまうこともこっちの世界のなつきがいないことも不安で)
一つだけ聞きたいことがあります…
そっちの世界になつきが居るということは、うち…静留もおりますのやろか?
(落ち着いたまま訊ねた)
できれば虚勢を張らずに、こうして素直なうちでありたいと思うとります
…あっ…ひぁっ…もうっ……
(キスをされると肩をすくめて脚をばたつかせ)
こないなうちもうちやない…そうやった清姫
(清姫に命じて清姫を帰して)
>>255 『時空連続体中にシズル・ヴィオーラと同等の高次物質化能力HIMEの波動を感知しました』
『座標ロックできました、すぐに転送を……』
いや、待て……
(悄然とした姿に後ろ髪を引かれるが)
ああ、行かなければならないんだ。
……大丈夫……そんな顔をするな?
ああ、もちろん……
『あの、こちらに学園長と瓜二つの……』
『ああん、このなつきえらい可愛いわぁ』
『わぁぁ、やめろ静留っ!』
(言いかけて、気まずそうに咳払い)
こんな事だと思った……。すまないな身内の恥をさらすようで。
(苦笑しつつも、色々な懸念は拭えたようでほっとする)
うん。それがいい。
そうすれば、頑固者の私にも分かることがあると信じている。
……どうか、私と上手くやってくれ……
(清姫から解かれた身体で、ギュッと静留を抱きしめてキスを)
マテリアライズ!
(瞬転、そこには氷雪のローブをまとった姿が)
>>256 ……
(突然の出来事に馴染みない言葉にただきょとんするばかりで)
それさえ分かればいいんどす…
向こうのうちもあんさんの帰りを心配してる筈やさかいな
はよ帰って安心させておくれやす
(前に平行世界の本について読んだことがある)
(それによれば同じ物質が同時に存在することはない)
(だからなつきも入れ替わりに戻ってくる)
なつき…行ってしまうんやね
(清姫から解放されると離れていくナツキに手を伸ばし)
こんななつきも凛々しゅうて素敵どすなぁ
(ナツキに手を伸ばすと)
…こないに凛々しくてなぁ
(指でつーと悪戯しようとしたけどローブは隙がなく)
(その指で頬をツンと突くとくすっと笑い)
気をつけてお帰りやす…
>>257 静留にもシズル…を会わせたいんだが…無理な話か。
(静留の言葉にちょっと困ったように首を傾げ)
アレを心配させるのはなかなか難しいことだと思うが、
他ならぬ静留の言うことだから、そうあって欲しい物だ。
静留……私はどんな世界にあってもお前が好きだ……
(伸ばされる手を取り、しっかりと握り締め)
それだけは忘れないでくれ。
大丈夫、静留は異世界の私とでもこんなに分かり合えたんだ。
同じ世界の私達が分かり合えない道理など無かろう?
何だか照れるが、これが私の誇りだ。
(ローブの防御に生身の人間の干渉などあり得ないが、)
(その指先の感触だけは感じられるような気がした)
んっ……
(生身に見えて頬も同様だが、突かれて自分も微笑み返す)
ああ、静留も元気で。
……また会おうとは言わないぞ?
(同じ魂がともにあるのだから)
ヨウコ。転送を。
(まばゆい光に包まれていく)
>>258 同じ様な自分やさかい会わずとも分かります
(会ったら全力でなつきを奪い合う抗争が展開されることが予想がついて)
きっと心配して胸を痛めてるんやと思います
うちにはなんとはなしに分かるんどす
その言葉…確かに信じました
(清姫の由来…かつて結婚の約束をして裏切った修行僧を追ううちに大蛇に変化し
修行僧を釣鐘に追い込み殺した清姫のことを話す)
ほんとは清姫みたいに追いかけていきたんおすが、ナツキには相手がいますさかいな
…クスッ
(頬を突付いて反応したナツキを見て、手に口を当てて笑い)
やっぱりナツキはなつきおすなぁ
(ずっと笑い続けて)
元気でな…それからきっと目的を遂げておくれやす
手伝うことはできませんが、こうして願っておりますさかい
(自分の胸に手を当てて)
あ、な…つき?
(光に包まれて消えていくなつきに手を伸ばし)
>>259 (光が強まってあたりを白に染め上げる)
あ、うう……
(クラクラする頭を抑えてよろめいた先に、差し伸べられた手があった)
……ぁ?……
(ギュッと握ったそのほっそりとした手は)
静留?
(気がつくや否や、静留が裸身であることも気付かずに抱きしめる)
済まない。本当に済まないっ!
『良いんですか、お二人の相対時間をずらしたりして?』
『良いのさ、私には良い薬だろう?』
『あらあら、なんや妬けてしまいますなぁ』
『静留に咎がなければ私には清姫は撃てなかろうし、
撃った後悔を抱えた私でなければこれもまた、な?』
『幸せに、な?』
(遠くから祈りを籠めて告げると)
『ヨウコ。ロックを解除』
(接続を切り離す。魂の絆を信じて)
【それでは、こんな感じで】
>>260 な…つき?
何を謝てますの?
(と言うとさっきまでしていたこととなつきに起こったであろうことが重なって)
ええんよ…謝らなくても…うちこそ堪忍な
(このなつきと行ってしまったナツキと向こうの自分に対して)
(そう言うと裸であることを忘れてなつきを迎い入れて、何度も髪を撫でた)
うちとなつきは、これからずっと一緒…どこまでも一緒どす
(向こうのナツキとシズルの分も含めて)
(いろんな世界があって、どこでもなつきと一緒だと思うと胸がくすぐったく)
ふふ、落ち着いたらあっちでうちでお茶でも飲みましょか?
(今、なつきを裸で抱きしめている幸せを静かに噛み締めた)
【こちらはこんな感じで】
>>261 【お疲れ様でした。】
【ひょんなご縁でしたが、思わぬ大作と相成りました】
【最後までのお付き合いホントにありがとうございました】
【設定も大分頭の中から飛んでいて愕然となったりしましたが、】
【何とか帳尻合わせられた感じでしょうか】
【またのご縁がありましたら、よろしくしてください】
【それでは、お休みなさいませ】
>>262 【〆の言葉を付けるのを忘れてしまいました】
【こちらこそ長い時間を一緒に過ごせて楽しかったです】
【こちらこそ京都弁などぎくしゃくした部分があったと思います】
【まだ磨き足りないなと思った部分も多かったですね】
【はい、良いエンディングを迎えられて良かったです】
【こちらこそお願いします。一応トリップは記録しておきますね】
【長々とお疲れ様でした。そして有難うございました】
【お休みなさい】
【うちからはスレをお返しします】
【場所をお借りするよ】
【場所をお借りする】
待たせたな蜀の趙雲。
その、仲間ではないということから呉の君主としての尊大な口調の方で来たが…
……私が親しい人と話すような、本来の口調の方がよかったかしら?
内容に付いてだが、趙雲にとって私は敵国の王。ありがちではあるが、敗北して捕虜になって、というような流れからでいいだろうか?
>>265 よく来てくれた、小覇王殿。
私はどちらでも構わない。
そちらのやりやすい様にしてもらえれば。
捕虜から調教という形か、了承した。
具体的にだが快楽調教という形だろうか?
こちらは羞恥的なものを考えているが。
そう言えば、私にはその、男性のあれはあるのだろうか?
>>266 捕虜から調教と言う形というからには、親しげにするのもおかしいからな。
このまま、君主としての口調でいかせてもらう。
所々で本来の口調で弱音を吐くかもしれないが…
内容的にはその方が無難かと思ったからな。
快楽調教というよりも、捕らえた私を侮辱するようなものの方が好みだ。
快楽を与えられるのではなく、こちらから奉仕させられるようなものや、私の人間性を貶めるようなものなどな。
男の…その、アレについては…考えてはいなかったな。趙雲はそれがあった方が好みか?
>>267 あぁ、分かったよ。
ふむ、私に調教され本来の口調でなついてくれるのも面白いな。
侮辱か。例えば奉仕の他には、首輪や放尿と言った所だろうか?
奉仕は好みだ、それは全く問題ないだろう。
いや、私はどちらでも構わない。
ただの確認だからそちらの趣味に合わせるよ。
>>268 そうだな。そうなることもありだな。
首輪…ああ、放尿もそうだが飲尿やその先も受け入れられる。
女性の部分ばかりか、尻の穴まで舐めさせられるようなものや
痰壷の代わり、汚れた履物の掃除など…な。
趙雲も何かさせたいこと、したいことがあるならば言ってくれ。
そうか、では今回は無しでもいいだろうか?嫌いと言うわけではないが、今回は。
もういなくなってしまったか。
それでは失礼。スレをお返しする。
【御坂さんとスレをお借りしますね】
【御坂さん、今夜もよろしくお願いします】
>>203 ないない…ありえないって!
だって今まで生きてきてそんなこと一度だってなかったでしょ?
パンツ履かないなんてどんな変態よ。
そ、そうよ。初春さんに限ってそんな変態になんてなるわけないわよ。
それ全然フォローになってないんだけど。友達なら変態になっても受け入れて黙ってあげれば…
って、これもフォローになってないし…
(この会話の殆どは自分に返ってくる様な内容で、内心ヒヤヒヤしながら)
な、なんでそうなるのよ!?ぜ、絶対遠慮よ、そんなの!
(スカートの下には下着のないそのままの秘部どころか、そこにバイブまで固定している有様で)
(そんなこともあって、冗談めいた佐天の提案にも過剰なほど反応してしまう)
え?あ、ありがとう…佐天さん。
(一休みするどころか、人目を離れたことにより今よりも佐天の加減はなくなるかもしれない)
(けれど、考えようによっては二人きりになれることはむしろチャンスでもあり)
(期待と不安の入り混じった複雑な感情を抱いて佐天とトイレに向かう)
(女子トイレの個室に二人で入り、普通のトイレよりは若干広めで清潔にされているその中で)
(佐天を便座に座らせて自分はその床に足を広げてしゃがんで)
う、うん…皆で話してるときも容赦なく責めてくるから私…私…
…とっても感じちゃった…
(そう言ってスカートを捲ると、佐天の言いつけどおり下着を履いていない秘所は、露になっているばかりか)
(バイブが付きこまれ、愛液が太股を濡らしている)
【お待たせ。今夜もよろしくね、佐天さん】
>>272 だって脱ぎ女は実在したんですよ?
はいてない女とか、いたら面白そうじゃないですか。
いやいや、いくら親友でも変態はちょっと。
恋人…とかなら、まぁ、ありかもしれませんね。
(側で聞いていれば、どうと言うことないやりとりだが)
(実際の関係を知る当人同士ではまた意味も違っていて)
冗談ですよぉ、捲ったってきっと短パンだから見てもあんまり楽しくなさそうだし。
(からかうように言いながら、また少し振動を強める)
(個室の中、便座に座ったまま美琴のスカートの中を楽しそうに眺めて)
うわぁ、すごいですねぇ。
いやいや、まさかここまで濡れてるなんて…
気持ち良かったなら何よりです。
それで、提案なんですけど。
お尻にも入れてみませんか?
座ると凄いことになりそうですけど。
(秘所のバイブをゆっくり抜き差ししながら、笑顔で提案し)
>>273 ……この街を変態の宝庫にするつもり?
いたとしても、そんなのが身近にいたり…しないわよ。
ん、まぁ…その変態も、自分のそういう所を、受け入れてくれるような相手が恋人なら
そりゃ…さぞ、幸せ…でしょうね。
(分かる者同士にだけ通じる会話をして、つい照れてしまう)
そ、そうよ。私スカートの下に短パン派なんだから、別にそんなの見ても面白くなんてないわよ。
確かに人前で捲られるのは…それでもはずかしいと思うけど。
(佐天の言葉は別にどうという話題でもないが、それでも実際スカートの下に下着を付けずにいる自分にとっては)
(友人同士のたわいのない会話としか聞こえない内容であってもビクビクしてしまう)
け、けどあんまり濡らすのは…ちょっと危険よ?
湿ってたりしたら、やっぱり変に思われるから…
も、もう…確かに気持ち、よかったけど…
(佐天に改めて濡れる秘所を見られると、ある程度見られなれた光景とはいえ顔を赤くする)
お尻にも…ひっ!?い、今でもぉ…十分に私、感じちゃってるんだけどぉ…あっ♥
(口を手で押さえて、個室から声が漏れそうになるのを必死で押さえる)
…けど、佐天さんに頼まれたら、それは断れないわ。
それ、知ってて言ってたりする?
だから…その…私のお尻にも、入れて…
(立ち上がると、スカートを捲り露になったお尻を開き、栗色の窄まりを見せて)
(恥ずかしげに佐天にねだって)
>>274 そう言われても、私がどれだけ濡れるか決めてるわけじゃありませんし。
御坂さんに我慢してめらわないと。
あ、でも…愛液を垂らしながら歩く御坂さんとか、イヤらしいと思いません?
(バイブを掴んだまま、手首を捻り抜き差しを繰り返す)
(その間もバイブは絶え間なく振動を続けていて)
大丈夫です。
ちゃんとフォローしますから。
えっと半分くらいは確信犯です。
(いたずらっぽく笑い、突き出されたお尻を撫でながら)
(蕾にアナルバイブを押し込んだ)
>>275 それはそうだけど…
垂らしながら歩くって…そんなの危険が大すぎじゃない?
あふっ!!けど、でも…うーん、イヤらしいかって言われれば…あぁっっ!んっ!
………イヤらしいと、思う。
(バイブを抜き差しされて乱れた息の音を押さえながら、佐天に応えて)
(バイブの振動は快楽を生み、その快楽から愛液をまた滴らせる)
ほ、本当に?でも佐天さんが言うならぁ・・・んっ!!!
やっぱり…半分もあれば十分っ・・・!!!
(お尻をなでられて震えていたところに、アナルバイブを押し込まれてガタっと身体が揺れる)
はぁー、ぁっ・・・はぁっ…
(結果、秘所とアナルの両方でバイブを咥えることとなり、与えられる快楽も一際増して)
ね、ねぇ、佐天さん。あの…折角トイレに来たんだから…
して、いかないの?
(佐天に振り向き、欲情に染まった顔で尋ねて)
(快楽と興奮が高まり、自分の中でもスイッチが入ってしまったことを感じて)
>>276 バレなければいいんですよ。
って言っても、御坂さんが歩いた後には水が垂れたような跡が続くから
注意深い人は気づきそうですねぇ。
(散々責めて来た美琴の身体、本人以上に感じる場所を熟知している自身もあった)
(だから、ゴツッとバイブで美琴の一番弱いところを突いて)
アナルバイブも苦労無く入るようになってきましたね。
私好みに近づいてきてる感じです。
(バイブを入れてしまうと、美琴のお尻を叩いて)
何を?
美琴が使って欲しくなったんだよね?
(呼び方と言葉使いを変えるのは、二人の関係が恋人から主従に変わったと言う意志表示)
(美琴の口の中に指を入れて舌を引っ張り出して)
使って欲しいなら、私にお願いすること。
>>277 そ、そんな意地悪言わないでよぉ…
流石に他に人にバレたら、私…生きていけないわよ。
(普段とは打って変わって弱々しく佐天に懇願して)
ひっぁっ!!?ぁぁっ!!佐天さん…そこっ!!
(佐天の責めは驚くほど的確で、自分以上に自分の体を熟知してると思わせる節さえある)
(いいように快感に喘がされ、特に一番弱い部分を突かれたときには腰を振ってしまう)
佐天さんにいっぱい突っ込んでもらった、お陰かしら?
はぁっっん!!あっっ……♥
(お尻を叩かれて挿入されているバイブ同士が身体のなかで擦れあい肩が揺れる)
(痛みを伴ったのにも関わらず、声は甘い響きを多分に含んでいる)
ひふぅっ!!?
(舌を引っ張られてびっくと身体が震える)
(佐天の自分に対する口調が様変わりし、関係の変化を告げられる)
は、はい…私が使って欲しく、なりました。女王様に…
友達の前でオマンコにバイブ突っ込んで感じる変態奴隷の美琴の口を…
女王様の便器として使って下さい…
(見た目は綺麗に清掃されているとはいえ、トイレの床にぺたんと跪いて一言一言にぞくりとしながら口上を述べる)
【佐天さんはもう寝ちゃったかしら?】
【私も落ちるわね。お休みなさい】
【スレを返すわ】
【おにーさんと、スレを借りるからね!】
>>59 結局内容は、エロいんだな……
どうなっても知らないって言われても、俺、美夏に何させられるんだろうな。
なんだか恐くなって来たぞ?
(美夏の剣幕はなんだか勢いが凄いというよりは、何か必死なものを感じる)
(いつも唐突で、押しは強いがそういういつもの雰囲気とはちょっと違うものを感じ、ため息をつきながら彼女の妹と隣あって18禁同人を読む)
(なんという訳の分からないシチュエーションなんだろうとため息をつくが)
(本の内容は、例のアナルセックス大好きの愛が出てくるドレレレ!、多分略称でdrrrとか言われてるのだろう)
(内容は、サブではあるものの、その出来た妹っぷりで密かに人気の高い愛の妹がメインで)
(姉の彼氏を寝取るものだった…………)
……なんて内容だ。
凄いというかなんというか、この子ちょっとおとなしめの、一歩引いた感じの子だったような。
その点は美夏とは違うタイプだよな……
(と、言いつつも、なにやら嫌な予感がひしひしと感じられ)
(背筋を冷たい汗が一筋伝い落ちるのを感じ、美夏の隣から腰を浮かせて離れようと思った瞬間押し倒され)
おぉっ!?
お、落ち着け美夏!
みっかみかはいいが、お前何を言ってるか分からないぞ?
俺と春香はそそそそそそそりゃ、恋人同士、だから。
したって、そりゃ早いかもしれないが別に悪い事じゃないと思うが、美夏は妹だろ?
(確かに何度も、みっかみかにされそうになって、変な雰囲気になったことはあった)
(美夏は確かに春香の妹で、勝るとも劣らない美少女なのは確かで)
(でも冗談とばっかり思っていたが、今でもそう思ってはいるが、覗き見たセックスがそれ程美夏を興奮させたのかと思うと、さらに変な気持ちになる)
(第一、美夏が跨っている所はまた、微妙な場所で丁度股間に騎乗位のように腰を下ろしているのだ)
(スカートの中の下着に包まれた幼い秘部が、こすり付けられて裕人の肉棒がみるみる勃起していく)
【お待たせだ、美夏、待たせて済まない!】
>>281 そうそう、わたしと全然……、って、ちがーう!
そうじゃないでしょ?
おにーさんはあれじゃないの? 妹もーえーってやつ!
こ、こんな超絶美少女の美夏ちゃんが迫ってるのに、その反応は無いと思うな!
(裕人に跨ったまま、体を揺らす)
(もちろん、耳年魔なだけの美夏にそんな自覚はあるはずも無いのだが、偶然密着した互いの股間が擦れることになり)
ふ、ふふふふ、おにーさん、ににに、逃がさないんだから。
(なんとなく目が据わってしまっている美夏は、顔を真っ赤にしながらも裕人に迫る)
ほらほら、このままみっかみかになっちゃえ!
(圧し掛かって、マウントポジションをとったのは良いが、どうやらこれからどうすればいいのか分からない様子だ)
んむむむ、意外にしぶといね、おにーさん。
(股間にあたる強張りには、まだ気づいていない様子で、何やら考えている)
ん、んと、どうしてたっけ……、そ、そうだ……、えい!
(ぐいっと、裕人の手をとると、自分の胸に押し付ける)
(裕人の手に触れるのは、春香とは比べ物になるはずも無いなだらかな丘)
どどどど、どう? お姉ちゃんほど大きくは無いけど、わ、わたしだってちゃんと膨らんでるんだからぁ!
(どうやら、美夏も同人誌を手本にしながら裕人に迫っているようだ)
(記憶の糸を辿りながら、事を推し進めている)
【よろしくね、おにーさん】
【あ、でも今夜は24時ごろまでしか無理かも】
残念ながら俺は女の姉妹には夢を持ってない……
あの姉のおかげで、すっかり身内の女に興味など持っていないんだ。
だから俗に言うなんだ……妹萌え属性とやらは無い!
ていうか、その腰をゆらゆら動かすのは止めろーー!!
(跨ったポジションが、今回は果てしなくまずかった)
(いつものように腹の辺りに乗っかってくれれば良かったものの、なんでこんなタイミングで美味く股間を刺激するようにしてくるんだと)
(裕人は努めて妙な気持ちにならないようにしながらも、既に数度みっかみかにされている過去からその抵抗力は弱まりつつある)
(第一性格と体格はまるで違うが、良く見ればやはり良く似た姉妹であり、美夏は確かに自分で言うように超絶美少女なのだ)
(意識すれば、股間が反応し、少しずつ美夏の下着を押し上げるように硬い肉棒がせり上がっていく)
美夏……
そろそろ許してくれ……
分かった!分かったから、美夏も膨らんでいるのは分かったから!
(もう泣きそうな声を出しながら、エロメガネといつも言われている四角のメガネの奥で涙目になりながら懇願する
(手に伝わるのは本当にささやかなもので、姉とは比べるにもかわいそうなものだが)
(それは春香が規格外なだけで、美夏だって思ったよりは立派な女の膨らみをしていて)
(意外な程には存在感のある胸を揉ませられると、もう美夏の股間を突き上げるように勃起が硬く出来上がってしまった)
もう、止めよう……
美夏、男にそんなに迫っちゃだめだ……
俺には春香が居るのに、このままじゃあの漫画のように美夏を襲って犯してしまいかねないぞ……
お前だってメチャクチャに可愛いんだからな?
【お、おお、そうか……ちょっと残念だけど、平日だしな、俺もそのほうがありがたい】
>>283 にゃにゃ!?
(そこでようやく、裕人の身に起こっている変化に気付いたようだ)
う、うわ、こ、こここ、これって……、ひょひょひょ、ひょっとして……
(確かめるように、ゆっくりと、恐る恐る腰を前後に揺らす)
(しかも、少し押し付け気味にして)
わ、おっきくなってる……
(自分の胸に、しっかりと裕人の手を押し付けたままで、にまーっと音がしそうな笑みを浮かべた)
わたしにこーふんしちゃったんだね。
もう、みっかみかになってるんだね、おにーさん。
(誇らしげに、勝ち誇ったような笑顔)
男の人だからじゃないよ、おにーさんだからだよ。
おにーさん以外に、こんなことしないもん。
(少し体を倒しながら、裕人の顔をしっかりと見つめる)
言ったでしょ? お姉ちゃんばっかりずるいって……
襲われるのがいやだったら、こんな事しないよ。
みっかみかになったおにーさんに、襲って欲しいんだもん。
ほら、ここがこんなになったら、男の人って我慢できないんでしょ?
(またもや腰を軽く揺らす)
(勃起した陰茎に、何枚もの布地越しにではあるが、美夏の陰裂がこすり付けられ)
わ、わたしだって、もう我慢できないんだもん……
(切なそうに呟くと、不意打ちのように顔を寄せ、裕人の唇にキスをした)
>>284 あ……こらっ美夏!
腰動かすな……うああ……
誰が興奮なんて……俺が美夏に興奮なんてしたら、大変な事になってしまうだろ?
今までどおりの関係になれなくなっちまうんだぞ……
兄妹みたいな仲良しが、男と女の関係になってしまうんだぞ。
(腰を揺すりだした美夏の動きに、もう最大限に勃起しきってズボンの中で痛くなってしまう程になってしまった肉棒は心地良さそうに震える)
(熱く中から火照り出した雄の器官が、下着を通して美夏の雌の器官に熱を伝え始め)
(次第に裕人の方からも小刻みに腰を押し付け、積極的に美夏の秘裂を味わおうとするような動きになって)
襲われ……たいのか……
美夏、俺に犯されたい、のか?
春香みたいに、俺、春香の男なのに……
美夏、美夏……くっ、俺……
(確かに、美夏の言うとおりに我慢が出来なくなって来た)
(その証拠に、裕人の肉棒はすっかり臨戦態勢を整えてカチカチにその身を鋼に変え)
(もはや腰を揺すり出した美夏に合わせるように腰を突き上げ始めて)
(みっかみかになってしまった頭の中に、春香との操を立てなければと思う反面)
(春香は積極的に男の誘惑に乗って他の男にもその身体を味わわせて、裕人の知らないセックスを身に着けて帰ってきたことを思い出すと)
(自分も、美夏の……この愛らしさがたまらない娘を……欲しくなってしまった)
んん……美夏……
いいんだな、お前も……俺の女にしてしまうんだぞ?
(マウントポジションで可愛い顔を覆い被せてキスをしてきた美夏に、完全に理性が飛んだ)
(自分から唇を貪り始め、美夏のファーストキスを淫らで淫靡な大人のキスで迎える)
>>285 そ、それは、ちょっとやだけど……
(兄、というものへの憧れもあり、今の関係も決して嫌いではない)
(そのために、少し決意が鈍りかけるが)
いっそおにーさんを妹もーえーな人にしちゃうんだから。
いもうとじゃなきゃ感じないくらいに、みっかみかにしちゃうんだから。
だから、おにーさんとわたしは、えっちしたって仲良しなんだからあ!
こ、怖くされるのはや、やだけど……、でも、えっちして欲しいよ、おにーさん。
許されないかもしれないけど、直接みちゃったら、もう我慢なんてできないよ。
おにーさんの恋人になれなくたって、妹のままでもいいから、だから、おにーさんともっと強く結びつきたいよ。
(潤んだ瞳を裕人に向けながら、必死で頼み込む)
(裕人の恋人の座を、春香から奪えるとは思っていないし、奪おうとも思わない)
(しかし、裕人への気持ちは膨らむばかりで、春香と裕人の行為を覗き見たのをきっかけに弾けてしまったのだ)
だから、良いって言って……、ん! んぅ……、んん……
(大人のキスで迎え撃たれると、とたんに静かになる)
(同人誌で読んでも、耳年魔な知識が豊富でも、実技には敵わない)
(戸惑うように、一瞬見開かれた瞳は、すぐに閉じて、触れ合う唇と舌に神経を集中させているのが分かる)
(最初の頃の春香の様にぎこちない舌の動き)
(その頃と違うのは、裕人がある程度経験をつんでおり、美夏をリードできそうなことだろう)
>>286 美夏もえっちに興味が凄くあるんだな……
その辺はやはり姉妹って感じするよ。
春香はちょっとびっくりするほどえっちになっちゃったが、美夏もそうなっちまうのかな?
俺は……好きじゃない女の子は抱けないから、美夏……お前も俺の女になってくれ。
(裕人を時折襲っていた、強烈な印象は深く心の中に根付いていて)
(まさしく知らないうちにみっかみかにされていたことを自覚すると、春香に内心詫びながら、でも美夏の求めに応じて楽しみたいという興味はもはや消すことが出来ず)
(とうとう、裕人は美夏を受け入れた……)
美夏の唇、ちっちゃくて甘酸っぱい……
凄く、どきどきする、どきどきしてる。
美夏の胸が凄い勢いでどくどく言ってる。
(身体全部でのしかかられて、髪の間から春香のものとは違う女の甘い匂いが頭を痺れさせる)
(美夏の匂いに包まれてキスをしながら、あれだけうるさかった美夏が無言になるのを新鮮に思いながら)
(そのまま身体を半回転、美夏をベッドに押し倒しながらキスを続け)
(舌をゆっくりと絡み合わせながら、キスのやり方を教え込むように動かしていく)
どうだ、まだ……えっちしたいか?
こんなになったら男はもう止まらないんだぞ……
俺を無用心にみっかみかにしちまって。
もう止まらないからな……
(美夏の服をそっと脱がせていく裕人、あれから春香との濃厚すぎるセックス三昧でさすがの朴念仁も女をリードできるようにはなっている)
(耳年増の美夏をリードするのは、自分の役目と思いながら)
(服を脱がせながら、少しずつ露になる美夏の素肌に目を釘付けにして)
(ブラを上にめくり上げながら、美夏の膨らみをあらわにした)
>>287 そ、そうなの? お姉ちゃん、そんなにえっちになったの?
そりゃそうだよね、おおおお、お、おしりで、しちゃってるんだもん。
(耳年魔とは言え、さすがに肛姦は刺激が強すぎたようだ)
お、おにーさんは、わたしにえっちになって欲しい?
おにーさんがなれって言うなら……、ううん、お姉ちゃんがものすごーくえっちになったなら、わたしもえっちになる。
お姉ちゃんがすることなら、わたしだってできちゃうんだから!
(それは子供っぽい対抗心の表れなのだろう)
(しかし、春香の淫蕩さは、妹である美夏にも備わっているかもしれない)
うん、なる……、おにーさんに女になるよ。
だから、わたしの事、愛して……
ん、だ、だって、初めてなのに、こんなの、すごいよお……
こんなにえっちなキス……、うぅん……
(キスだけで、めろめろになってしまったようだ)
(小さな胸が、激しい鼓動で弾んでいる)
あん……、おにーさん……
(強気な美夏だが、実は攻められると弱い)
(今の美夏も、すっかり大人しくなり、裕人に身を任せている)
んん……、んふぅ……
(しかし、さすがは春香の妹と言うべきか、美夏も物覚えのよさは負けていない)
(ぎこちなさは残るものの、裕人の舌の動きを少しの間受け止めているうちに、巧みさを増してきた)
ふぁ……、えっち、したい、わたしだって、止まらないもん……
あ……
(裕人の手が、服を剥ぎ取っていく)
(ピンク色の、可愛らしいブラがずらされると、随分と小ぶりな乳房が現れた)
うう……、おにーさんとえっちしたら、わたしの胸だってもっとおっきくなるんだから。
(かなりな希望的観測を言いつつ、恥ずかしさに顔を真っ赤にしている)
(春香の乳房も、実際には成熟しきるにはまだ時間がかかるのだろうが、美夏のそれは未熟、という言葉がぴったりきそうだ)
(もちろん、本人が気にするほど極端に小さいわけではない、体のサイズ自体がミニマムなのだから、自然乳房も小さくなる)
【そろそろ時間かな、えっと、次は日曜で良かったよね】
>>288 【ああ、日曜日に美夏としたい】
【俺をみっかみかにしてくれるんだろ?】
>>289 【も、もちろんだよ、おにーさんをみっかみかにして、一度や二度じゃ満足できないくらいにしちゃうんだから!】
【で、でも、わたしの方がおにーさんにゆっとゆとにされちゃいそう……】
【それじゃあ日曜の19時に待ち合わせしようね】
>>290 【もうみっかみかだから、一回二回じゃ済まないと思うぞ】
【初めてで処女の美夏に、えっちが癖になってしまう程やり続けるからな】
【春香が帰ってきても犯し続ける】
【ゆっとゆとは……ちょっとゴロが悪いが】
【夜、眠気が限界になるまでいっぱいしような、美夏】
>>291 【おにーさんが干からびちゃうくらいまで、しちゃうんだからね】
【え? お姉ちゃんが帰ってきても? そ、それはいいけど、お姉ちゃんにすぐばらしちゃうの?】
【……それも、楽しそうだけど】
【そういえば、お姉ちゃんへのお仕置きもあるんだよね】
(ごろの悪さはスルーして)
【うん、もちろんだよ、お姉ちゃんとしてるみたいに、眠くなるまでしちゃうんだから】
>>292 【春香は淫乱だから、他の男に誘われたら身を任せちゃうけど、それを隠さないからな】
【俺も、他の子とやるんだったら、それを隠したくない】
【美夏には不思議に思うかもな……春香は、俺じゃ出来ないような卑猥な事、他の男とやってきてるからな】
【お仕置きは、この時点じゃもう聞いてることになってるのかな】
【だったらお仕置きは早速その晩にやってる事になるけど……】
【美夏は夜更かしするイケナイ子なのか、イケナイ事教えてるのは俺だけど】
>>293 【わたしだって、お姉ちゃんに負けないくらいえっちになるもん!】
【そうだね、不思議だけど、それが二人の関係なんだもの、ちょっぴり羨ましい気もするし】
【んー、どうなんだろう、最初はお姉ちゃんがアルバイトに行ってる時にわたしが、っていう話だったから】
【でも、時間がずれてるなら、多分もうお姉ちゃんは話してるはずだよね】
【とすると、お仕置きももうしてると思うし】
【お姉ちゃんの報告と、お仕置きをちゃんとするなら、時間をまき戻して、になるのかな】
【そうじゃなければ、もうお仕置きは済んでて、次にお姉ちゃんのターンが着たら、海水浴のお話とかになると思う】
【夜更かしどころじゃないいけない事、するくせに〜】
【じゃあ、わたしはもう寝るね、少し眠くなってきちゃったし】
【お休みなさい、おにーさん、また日曜日にね♪】
【スレを返すね!】
>>294 【不思議すぎてなんだか変な気分になってしまうぞ】
【ピアノのコンサートか何かで海外に行ってるって設定じゃなかったっけ】
【まぁ、そこはまた後で考えよう】
【バイトはこれから続ける事だし、毎回毎回お仕置きだと大変な気もするからな】
【俺も、眠たくなってきた……日曜にまた会おう】
【スレを返すぞ、ありがとう】
【スレをお借りしますね。】
【ここ一帯焼け野原になるかもしれないけど、借りるわ】
さーて、ゼロス…待たせたわね。
じっくり話を聞かせてもらおうじゃない。
>>297 え、えーと…り、リナさん?【】内で不審な言葉がある気がするのは
僕の気のせい…ですよ…ねぇ?はは…ハハハハハ……
先ずはリナさん。改めて呼び掛けに応えて下さってありがとうございます。
それから、今日は何時まで大丈夫ですか?
僕の方は…もって4時…位なんですが…えーとですね。
もし、リナさんが許してくれるなら、また会えたらなぁーと…思えたり…その…
……ドラグスレイブ撃たないでくださいね?
>>298 え?気のせいぢゃないかな。
そうね、正直あたしもそう長くあんたとのどかにお喋りだか
焼け野原だかしてる時間はないわ。成長期だから。
……等しく滅びを与えん事を!
とかはやんないから一先ず安心なさい。
全く、人間捕まえて呼び出しとは物好きというか、何考えてるんだか…
あたしもそうそうヒマじゃないから待たせる事になるかもしれないけど
それでもいいなら考えてあげるわ。
>>299 …リナさん、おもいっきり胡散臭い否定ありがとうございます。
そんなに成長期を主張しなくたって…。大体、背はリナさんくらいが丁度いいですし
胸に脂肪の塊がぶらさがっていても機能的じゃないと思いますよ?
空間移動する時ですら邪魔になりそうじゃないですか。
…どわっ…!?びっくりさせないで下さい。
そうですねぇ…。リナさんと話してて僕が僕である事を実感させて貰えていますし
それをもっと長く感じていたいというのもありますし
リナさんと話してて楽しかったですし
リナさんを魔族に勧誘したい事もありますし
まぁ、僕も男ですから?下心がないわけでもないですが、
いくら魔族でも、そこは最低限相手の意思を尊重するべきだとは思っていますし。
と…まぁ、普段は ヒ ミ ツ です☆ の所を恙無く暴露するとこんな感じなんですが。
その辺りを踏まえても、許して頂けるなら、また呼ばせて頂くと思うので
気がむいたら宜しくお願いします。
>>300 胡散臭いはあんたの十八番でしょ?
そう、確かにあの脂肪の塊……機能的じゃない無さ過ぎるっ!
(何を思い浮かべたのか多少頬を引きつらせ思いっきり巨乳を否定し)
普通は「いやーん、胸が大きくて空間移動のジャマ〜」なんて事態にはならないわよ。
うん、そのびっくりした顔が見たかった。
前半は魔族的にどうかと思うし後半は神が許してもあたしが許さんっ!
…ま、いいわ。
確かに厄介事ばっかり持ちこむけど、その分あたしの望むものが…
大抵手に入んないけど!
ま……退屈はしないわね。
いいわ。また相手になってやろうじゃない。
>>301 う…胡散臭い……(ひくっ)
酷いですねぇ…こう見えて誠実そうな神官さんと定評があるらしいんですよ?
リナさん…感情が籠ってますねぇ…。
まぁ、魔族でしたら脂肪部分が取れて、二つあるわけですから攻撃特化型と
防御特化型――丁度リナさんがミズガズィアさんの所で襲われた魔族みたいな事になれば
問題ないのかもしれませんが…。
人間にそんな機能はないですし……――――リナさんにそんな機能が備わったら
魔族が全滅させられてしまいそうで困りますしねぇ。(うんうん)
驚かさないで下さいよ〜人が悪いですね。
魔族だって、破滅だけ望んでるわけじゃないですからねぇ。
自分の消滅ばっかり望んでたら、それはただのマゾじゃないですか。
それにしても…そんなに後半否定しなくたっていいじゃないですか。(がっくし)
あぁ、でも中間は否定してないって事は、やっぱり魔族になるのに興味ありですか?
魔族になれば、学校も試験も仕事もなんにもないですよー、基本的に。
…リナさんが望むもの……食べ物と胸の脂肪の塊ですかね?
魔族になれば、多少外見の変化も可能だと思いますが……。
ありがとうございます。リナさんにそう言って貰えるとは思ってなかったので
結構嬉しいです。
>>302 マズイ、寝ぼけてたわ…。
笑顔が胡散臭い、喋り方が胡散臭い、存在が胡散臭い。
近所のオバちゃんの噂レベルは定評に値しないわね。
……いろいろあったのよ。
あたしにだって人にも魔族にも言えない過去があるの。
うええええ気色悪い想像させないでよ!?
…手始めに前の前の魔族から滅しましょうか。
滅びに向かっていくのが魔族でしょ。
ある意味ド級のマゾじゃないの…。
だ、だいたいね…ゼロス。その神官の姿だって化けてるだけでしょ?
あたし相手にして何が楽しいのよ。
今も学校も試験も仕事もないし、基本的に趣味が充実してればいいかな♪
…確かに魔族ってなんか結構こう、ばいーんとしてるのが多い様な…
ハッ、そう簡単にあたしは堕とせないわよ!?
…別にお礼なんて良いわよ。気持ち悪いわね。
>>303 リナさん…大丈夫ですか?寝むそうです……ね?
いえ、僕もそろそろ眠い時間帯にさしかかっているので…
レスを返したいのは山々なんですが、これで落ちさせて頂きますね?
取りあえず、僕を滅ぼそうとするのは止めて下さいね?ね?ね?
あと、少なくても僕はマゾ属性ではない筈なので、誤解を解いておきたいのと……
……く、突っ込みたくても突っ込みきれないこの状況…
僕とした事が口惜しいです。
それでは、リナさん。
またお会い出来たら、その時は宜しくお願いしますね?
今日はお付き合いありがとうございました。
お先に失礼します。
(姿が一瞬歪むと、そのまま、存在自体が声だけ残して掻き消える)
【それでは、お付き合いありがとうございました、リナさん。】
【スレをお返しします。ありがとうございました。】
>>304 遠慮するんじゃないわよ。
そうやって口数多くなると結局普通に返しちゃってるわよ、うっかり魔族。
…なんつーか、実はドS的な何かよね…あんた。
今度一気に突っ込めばいいわよ。…あたしがね!
ええ、それじゃあね。ゼロス。
見てくれないとまた暴れちゃうぞ!
……口が勝手に!?
【無事だったこの場を返すわ】
【弟の歩と場所を借りるわね】
さーて、歩。
改めて……ただいま。
【姉さんと場所を使うよ。】
>>306 …お帰り、姉さん。
夕飯の支度はかなり前に終わってるから、待っててくれ
(鍋に火を通してかき混ぜれば、しばらくするとカレーの匂いがして来て)
…はいよ、これから三日間はカレーだから。
(皿にご飯をよそってルーを掛けると、テーブルに置いて)
(その反対側に座って姉さんに視線を向ける)
>>307 さすが歩。
今日も楽しみにしてたんだからね♪
おっ、この芳しいかほりはカレーね!
シーフード?ビーフ?ポーク?
(食欲をそそるカレーのにおいに待ち切れず質問攻めにし)
三日間…三日くらいは余裕よ!
二日目のカレーは美味しいもんね。
(三日の言葉にも眼前の美味しそうなカレーの魅力には勝てず嬉しそうに手を合わせ)
それじゃ、いただきまーす!
>>308 バー×ントって答えたり出来たら一番だったんだけど
ビーフカレー、肉はスーパーの特売を味付けして別に煮立てたやつ。
(混ぜながら答えるが無駄に作るのはこだわってたらしく)
明日にはもっととろとろになってるだろうね
………俺は先に食べたから遠慮なく。
(自分の前にはなにもないが座ってる)
(放置すればいいのだが、一人では寂しいだろうと考えるが)
(皮肉や態度からそれが伝わってしまう事は皆無で)
あ〜ん♪って食べさせてやろうか?
(食べる瞬間を狙ってニヤニヤ怪しい笑い方で言って)
>>309 まぁ、バー○ンドだって美味しいけどね。
歩がそうそう手を抜く事はないって思ってるから。
おおっ、さすが歩。
安い食材を最大限に生かす…イイお嫁さんになるわよ♪
(こちらを見つめてくる相手の心情を知らず、からかう様な口調でスプーンを振り)
明日のカレーも楽しみだわ。
…うふふ、実は今日ケーキ買って来てあるの。
後で二人で食べましょ。
………あーん。
(相手の発言に大層驚いた様にぽかんと口をあけるが、そのまま更に口を開け)
>>310 面倒でもやるからには真面目にやれって、やる気がないなら最初からやらないしさ
どうせ売れ残りの塊を料理しただけだし、気にしなくていいよ。
(お嫁さんの辺りは完全に無視)
味に飽きない様に明日は明日でアレンジを加えてくけど
リクエストがあれば、叶えるかは微妙だけど聞くだけは聞くよ。
…もう歯を磨いたからそのケーキは明日食べる
夜に食べると身体には良くないしな、誰かと違って健康的で居たいんだよ、俺は…
………………
(呆れた顔をして小さなため息を吐けば、スプーンを奪って)
(一口をやや少なめに姉さんの口へと運んで、食べさせてやれば)
…家では弟に料理を作らせ、あまつさえには食べさせて貰ってる…か
今の姉さんの姿を見たらきっとイメージが代わるだろうな。
(また一口カレーとご飯を口元に運びながら言って)
(やめるか?と引くにひけず)
>>311 やっぱりやれば出来る子なのね。やれば!
…私だったら売れ残りの塊がさらに謎の塊に進化しそうよ。
(口ではやはり勝てそうもないが、今日は不貞腐れる事もなく明日の希望を伝え)
じゃあじゃあ、明日は野菜大目に入れてもらえる?
この仕事、体力勝負だもの。
その次の日はカレーうどん辺りかしら、夢は膨らむわ〜。
あら、もう歯磨いてたの。なら先に寝ちゃってもいいわよ?
(弟の気遣いには全く気付かず順調に皿からはカレーが消えていき)
じゃ、ケーキは明日にしましょうか。女の子みたいねぇ、夜中に食べたくない〜なんて。
…な、何よっ。
あんたが珍しい冗談言うから乗ってあげたんでしょうが!
んぐ…ん…
(明らかに呆れた様子の相手に急に恥ずかしくなり照れ隠しに声をあげるが)
(スプーンを取られ口元に持ってこられると大人しく口にし)
……職場じゃこんなんじゃないもの。
(先程の豪快な食べっぷりから打って変って小さな口でよく噛んで飲みこみ)
>>312 それはダメな子だけどやれる。って思わせぶりな台詞で…俺にぴったりだ
姉さんの料理は錬金術だからさ、色々有り得ない物質が…
(見た目と味は最悪でも食べられるのがまた厄介で)
…プロテインとか入れておくよ、それはもう大量のプロテインを
カレーうどんは服が汚れるから、姉さんは食べるなら着替えてからだ。
…一人でする食事って、慣れても姉さんは嫌だろ?
(姉さんはの辺りにさり気なく嫌味を混ぜて)
単に気分の問題。今はケーキの気分じゃない、って訳だよ
それに素直に食い付いてる姉さんはアレだな…
…家じゃ弟に甘えっぱなしの姉さんか。
(一口一口と姉さんの口に食べ物を食べさせてけば)
(まるで餌付けしてる気分になり、結局姉さんがカレーを食べ終わるまで続け)
…お粗末様。姉さんはシャワーなり着替えるなり好きにしてくれ
俺は後始末が終わったら寝るよ。…口元
(食器を流しに運ぼうとし、姉さんの口元を見て小さく言えば)
(親指で姉さんの唇をきゅっと撫でて拭けば、食器を持ってく)
>>313 料理に関してはできる子よ!
…他の事にも意欲というか、やる気が出てくれるといいんだけど。
ピアノ…たまには弾いてみたら?
(さり気なくを装い――装い切れずに真剣な表情で聞いて)
歩と同じ材料を使ってるのに同じものが出来ないなんて…錬成失敗?
プロテインカレーうどん…ごくり…もう、子供みたいに汚さないわよ!
やっぱりワイシャツに着くと困るから着替えようかしら…。
(「一人で」という台詞に瞳を伏せ、思わず縋る様に歩をじっと見つめ)
………でも、今は一人じゃないわ。この家には歩がいるもの。
私を一人にしないでくれて、ありがとう。
歩がそんな甘い気分になったりするのかしら。
……だからそれは歩が……むぐむぐ…そんなに、甘えてる?
(最早今の状況では反論など出来ず、今更引くに引けずお皿が空になるまで続き)
ご、ごちそうさまでした…おいしかったわ、とっても。
(未だ照れが抜けずに澄ました表情のまま手を合わせて)
片付け、私もちょっとは手伝……っ!
(口元を拭かれると頬を赤くして間近の夫と似た弟の顔を見つめ)
あ、歩っ…その、私甘えてばっかりかもしれないけど…
たまには歩も甘えてもいいんだからね!
>>314 料理は毎日の積み重ねだからさ、その結果だ
俺が熱中するモノがあれば考えるよ。…それが、色々忘れさせてくれるならさ
……兄さんには及ばないし、兄さんの弟と比べられるだけだから…俺は引く気はない。
(真面目な姉さんに対しては真面目に答えて)
姉さんの場合は人体練成で出来上がった物質みたいなのばかりで…
なんでも混ぜれば美味しい訳じゃないが…、リクエストなら作る。
染み抜きは大変なんだからさ、クリーニングはもったいないし…
(姉さんの世話役をやってる気分なのは、きっと間違いではないからで)
あー…アイツが帰って来たらぶん殴るから先に謝っとく、ごめん。
かなり甘えてる。家事とか、一人暮らししてたらどうなってたんだ?
はぁ?あ、わかった。……たまには姉さんに甘えるよ。
(後始末をしてると姉さんからの甘えろ宣言で素直に言って)
じゃあ、一緒に寝ようか?少し肌寒いしタイミングがよかったしさ
…くくっ、割と姉さんは本気で考えた?
じゃ、お休み。…また明日、姉さん
(適当に後始末を終えると、台所から立ち去って)
【っと、俺はそろそろ眠気が厳しくなって来たから〆にするな】
【次に話せるのは日曜日でいいかな?】
>>315 じゃあやっぱり毎日地道にやんなきゃダメよね。
やっぱり買ってくるしかないか…「小学四年生の初めての料理」
…別に清隆さんと比べなくてもいいじゃない。歩には歩の音があるんじゃない。
ま…今は無理にとは言わないわ。
(何度も聞いた答えに、それ以上追及せずに頷き)
ちょっと!同じガンガンでも許される事と許されない事があるわよ!
野菜カレーも白いYシャツについた途端殺意が湧くわ…白く修正したくなる!
(ぶん殴る、の台詞にぽかんとした後に噴き出して)
ぷっ……いいわよ、私が許可する。やっちゃいなさい。
あ、でもその前に私がキックする。
……それこそ歩の言う便利な文明の利器に頼る。
素直ね、歩。…よろしい。
(驚きながらも素直な弟が新鮮なのか笑顔で頷き)
な…あ、甘えるってそういう…っ!?
(赤い顔のまま本気でうろたえていると意地悪く笑う弟にさらに顔を赤くし)
あ〜ゆ〜む〜!!
もう、お休みっ!
【ごめん、返事遅くなったわ】
【突然だったけど付き合ってくれてありがとう】
【日曜日でOKよ。今度はちょい早めに9時か10時からにしましょうか?】
【詳しくはまた打ち合わせしましょ】
>>316 【いや、先週は忙しくて話せなくて悪かった】
【ああ…予定がなければ頼む、予定とか入ったら俺も連絡を入れるな?】
【それじゃ、限界だから寝るよ。お休み、姉さん…】
【スレを借りた、返すな?】
>>317 【ううん、気にしないの】
【成長期に無理させて悪かったわね】
【ええ、お休み。また日曜にね!】
【お借りしたわね】
【雪女との百鬼夜行(?)にスレを借りるぞ】
来ましたよ〜若
昼間から百鬼夜行しちゃって大丈夫ですかね
私たち二人しかいませんけど……
>>320 よぉ、つらら、迷わずにこれたようだな。
大丈夫だろ。明鏡止水で誰も気づいちゃいねーだろうし。
(気にした風もなくそう言って…祖父から勝手に持ち出したキセルを加えて見せて)
二人だって百鬼夜行は百鬼夜行だ。違うか?
…と、今日はどうするか?昨日の続きからでいいか…?
もしもつららに何か希望があれば先に聞いておきたい。
>321
はいっ、迷うことなくちゃーんと若に着いて来れましたっ☆
便利な技ですよね〜
えぇ、若の言うとおりです
私は若がしたいことにお任せします
そ、その……夜戯とか……///
>>322 フ……いい子だな、つらら?
(自分より年上の妖怪の頭を撫でながら僅かに唇を持ち上げて笑って)
じじいの明鏡止水はこんなもんじゃねぇがな。
そうか…それじゃ、昨日の続きから頼む。そうじゃねぇと昼のリクオになっちまうからな。
……へぇ……母親の悲願をオレで叶えるか?
(くつくつくつ、と愉悦の笑みを浮かべながら雪女の文字通り雪のように真っ白な頬を撫で)
可愛がってやるよ、つらら?
それじゃ…何かあったら【】で言ってくれ。
>323
うふふ♪ありがとうございます
(若に頭を撫でられ照れたような笑みを浮かべ)
ぬらりひょん様の技も凄いです
早く若にもあれ位使えるようなって頂かないと……
えぇ、昼間ではリクオ様に会えませんから
わ、私で良かったらどうぞ……
母や毛倡ろう(何故か変換……(ry)みたくスタイルは良くありませんけど
(自分を卑下するように寂しげに笑い)
【はい、了解しましたー♪】
>>324 いつも昼のオレを守ってるだけあるな。これからも頼むぞ。
(嬉しそうな雪女を見るとこちらも心なしか楽しそうに)
悔しいがさすがの総大将ってとこだな。
すぐに追いついてやるさ……すぐにな。
杯を交わしたお前たちを守らなきゃならねぇしな。
それじゃ…昨日の続き、たのむぜ。
オレはいつもそばにいるお前のほうが……
何でもねぇ。
(ぽん、と頭に手を置いて、ことばをごまかし)
【それじゃ、よろしく頼むぜ…】
はいっ、若にはこれから先ずーっとぬら組をしよってたって行って頂かないと困りますから
ハッ!?す、すみません若
私ったら……また余計なことを
【では昨日の続きから……】
(火照った体を優しく抱き留められ
心地よさそうにリクオに身を預けて)
若にお手数掛けて申し訳ないです
若の側近とあろう者が……情けない
じゃ、若のお言葉に甘えて……
ちょっと失礼します……
(着物の帯を緩め、胸元を開いて楽にさせる)
子分の期待に応えるのも総大将の務めよ。
そうやってたっぷりプレッシャーをかけてもらったほうが…張り合いが出るってもんだ。
(不敵な笑みを浮かべて見せて、自分の肩を刀でたたき)
【わかった、改めてよろしくな、つらら】
気にするな。子分に頼られるのは悪い気分じゃねぇ。
(腕の中で安心したように身を任せるつららを見ながら、手酌で酒をあおり)
(時折頭や顔をなでながら、そんな彼女の肴にしているようにも見えて)
昼間にゃ、お前や青が頼りだからな。
その分夜は少しくらい期を抜いてもかまわないぜ。
(と、そこまで言って、彼女が帯を緩め、肌襦袢からうっすらと胸元が見えると)
(思わず苦笑を浮かべて)
…そりゃ少し気を抜きすぎじゃねぇか?
…食っちまうぜ。頭から。
(耳元で低い声で挑発するように囁いてみせて)
【こちらこそヨロシクお願いしますリクオ様♪】
こうしてリクオ様に守られているかと思うと
とても安心してしまいます
(時折頭や顔を撫でられながら
つららは惚けた表情を浮かべ)
えっ!?やだっ……///
リクオ様ったら……何処見てるんですか!?エッチ♪
(自分の胸元をリクオに見られていることに気付くとわたわたして)
わ、私は構いませんよ?
リクオ様になら食べられても……
(下から潤んだ瞳でリクオを見つめ
リクオを誘い込む)
>>328 フ……少しはオレにも凄みがついてきたか?
仲間の前に女一人安心させられないようじゃじじいに笑われちまうからな。
(酒をあおりながら自分を慕う少女を愛でる。あまりしない酒の飲み方が楽しいのか)
(いつもより機嫌がいいようで)
あん?何言ってんだ……自分から緩めたんだろうが。
しかしまぁ…眼福ではあるがな。
(あわてる様子を楽しそうにみながらはだけた鎖骨に指を伸ばして)
(じらすようにつつ、と撫でて)
……はは、コイツは驚いたな。お前にそんなことを言われるとは。
(一瞬きょとんとした後に、頭を抑えておかしそうに笑って)
いいぜ?……つらら、今から…お前はオレの子分。
そして、オレの女だ。いいな?
(金色の妖しげな光に魅入られながらも、不敵な笑みを浮かべ)
(誘い込むつららの顎に指をかけると自分の方へ向けさせ)
リクオ様にも貫禄と言うものが付いてきましたね
ウフフ……嬉しいっ!!
リクオ様にそう言って頂けて
やだっ、リクオ様……からかわないで下さい///
あっ!?
(顕になった鎖骨を撫でられ
身をピクリと反応させ)
私だって女の端くれですよ?
やる時はやります……
(妖艶な笑みをリクオに投げ掛け)
んっ……
(顎を持たれると自然に目を閉じ
リクオの次の行動を待ち受ける)
>>330 まだまだじじいに軽くあしらわれるひよっこだけどな。
…大げさな奴だな。それくらいで…
(嬉しそうにする様子に少し照れたように目をそらし)
…へぇ、雪女だけに、綺麗な肌だな。
触れただけで跡になりそうだ…
(からかうなととがめるつららに笑みを浮かべて、鎖骨の窪みを甘い手つきで愛撫し)
……まさかお前に色仕掛けをかけられるとはなぁ。
(色っぽい微笑みに魅入られるように唇を数度撫で)
冷気、出すなよ…凍死しちまうからな。
(ほんの少し口に酒を含み、そっと唇を唇でふさぎ)
(唇の内側に僅かのその酒を流し込んで)
332 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/08(金) 14:52:36 ID:6KXzojQA
こんな世の中どーでもいいよ
そりゃあ、そうですよ
ぬらりひょん様は妖怪の頂点に立つ御方
そう簡単にリクオ様に乗り越えられてはぬらりひょん様のお立場が……
まぁ、ゆくゆくはリクオ様がその立場になるんですけどね♪
あっ、リクオ……様
リクオ様なら跡付けられても……構いません
リクオ様と愛し合えた証ですから///
ウフフ、女は怖いですからね
昼間の若にも気を付けて頂きませんと
昼間の若もリクオ様に負けずおもてになりますから
はい、大丈夫です♪
冷気はおさえてありますから
んっ……ごく
(流し込まれた酒を咀嚼して)
とっても美味しいです♪
>>333 …流石は総大将ってところか。オレの憧れでもあったしな。
フ……はやいとこノンキに無銭飲食できるようにしてやらねぇとな、じじいにも。
学校ではどう言い訳するつもりだ?昼のオレも…一緒にいて理性的でいられるともおもわねぇが?
(からかうような口調を続けたまま、ゆっくりと鎖骨を撫でながら着物の乱れを大きくしていき)
(目に映る肌の面積を増やしていき)
…ホント、恐ろしいな、女ってのは……
夜のオレより昼のオレの方が女のあしらい方はうまそうだがな。
(苦笑しながら昼間ののらりくらりした自分を思い浮かべて)
頼むぜ…ん……
契りの杯だ…返杯は赦さないぜ?
(甘くひんやりした唇に吸い付きながら、するりと、帯を解き、雪女の体を隠す着物を脱がしてしまい)
えぇ、頼みますよ若
私だけじゃなくぬら組の皆が期待していますから
若の活躍で一つ目様なんか黙らせちゃって下さいよ
それはっ……マフラーとかで隠しますから大丈夫です
昼間の若にはあれは夢ですよ
辺りで誤魔化しておきますから
安心して私を……可愛がって
えぇ、女の扱いは昼間の若の方が手慣れてるかも?
はいっ、分かりました
あっ!?リクオ様……!!
(着物が脱がされるとつららのこぶりながらも形の整った美乳や無毛の股間が顕になる)
>>335 じじいから聞く一つ目はそりゃァ勇敢で男気あふれたヤツだったんだがなぁ…
あれだろ、あの神社の苔姫って…アイツのコレなんだろ?
(小指を立てながらこそこそと耳打ちして)
あのカナとかいう娘はカンが鋭そうだからな、気をつけな。
…ああ、確かに夢といったほうがアイツは納得しそうだ。
お前をこうして……抱くなんざ、夢のような出来事だろうしな?
(楽しげに笑いながらもう一度唇を奪い、彼女の口の中の酒を探るように舌を差し入れて)
……綺麗な体してるな。
(あらわになったつららのまばゆい裸身。杯を手放し、自由になった手で)
(その控えめな美乳をじっくりと楽しむように撫で、指を食い込ませていく)
昔は勇敢な猛者だったらしいですけど……
悲しいことですが歳を取るとあんな風になってしまうのかしら
歳は取りたくないなぁ……
え、えぇ……そうらしいですよ
はいっ、分かりました
カナさんは私も要注意人物としてマークしてます
もうっ、リクオ様の意地悪!!
んんっ……
(リクオ様の舌が口内に侵入すると
つららもそれを迎え入れるように舌を絡めてゆき)
は、恥ずかしいです///
やぁん♪
(リクオ様に胸を揉まれると、甘く痺れるような快感が体を走って)
>>337 …ジジイが認めたんだ。あれしきで終わる男だとはオレも思っちゃいねぇがな。
なに、これからもっと活躍の場はできるだろうよ。
あのツラで隅に置けないな、一つ目も……
(屋敷では一つ目がくしゃみをしていたのは知る由もない)
マークするなって…俺を見習って、ぬらりくらりと風に身を任せてかわすといい。
…お前はなんというか、気張るとドジるタチみてぇだからな。
ん、ちゅ……ふ……フフ…ひんやりして気持ちいいな、お前の唇は。
(絡めあった舌から唾液を流し込み、雪女の冷たい唇の内側を、熱い舌と唾液で)
(彼女を自分のものにしようとするかのように蹂躙していき)
コレくらいで恥ずかしがってどうすんだ?
もっと、恥ずかしいことするっていうのによ?
(普段は刀を振るう無骨な手を繊細に動かし、甘く声を上げるつららの体を女に作り変えるように)
(乳房をねっとりと愛撫し……空いている手は、彼女の足に伸び、大きく広げさせようと右足に手をかけ)
そうですね、これからの活躍に期待しましょう
えぇ、本当です……クスクス
んっ……チュッ……はあっ
リクオ様の……舌は凄く……暖かいです♪
や、やだっ……これ以上の事をされてしまうのですか///
ああっ!!リクオ様ぁ……
>>339 やけどとか大丈夫か…?
(とろりと、した舌を引き離し唾液で裸身を汚し)
(指先で胸元に伸ばしながら顔を覗き込んで見せて)
そうだ……見も心も、全部オレのものにする。
オレの子を産め、つらら。四代目候補を……な。
(背後から胸を可愛がったまま、足を左右に押し開き)
(無毛の秘所に手を伸ばすと、瑞々しい柔肉を左右に割り開いて)
え、えぇ……大丈夫です
この位の熱さなら耐えられます
だから……もっと私を
リクオ様の全てで……蹂躙して
(離れた舌からは互いの唾液が糸を引いて)
リクオ様!?
呪いのせいで妖怪との間にはお子が出来ないはずじゃ……
私は大丈夫ですよ?
リクオ様の呪いが解けるまで何年でも待ちますから
ああっ!!リクオ様っ!!
私の大事なとこを弄って下さい
>>341 バカヤロー、我慢しなきゃいけないんだろうが…
…本当にバカだな、つらら…ちゅ…くっ…
(一瞬躊躇するもつららの大胆なおねだりに…)
(気遣うよりも一歩先に、彼女をモノにしたいという感情が動いてしまい)
(雪女には少々熱すぎるだろう唇を重ね、もう一度激しく熱く、彼女の舌を求めていって)
……安心しろよ、このくらいの呪い…すぐに解呪してやる。
そんなに待たせるか………
(いつものように自信過剰とも取れる言葉をいいながら、つららの細身の体をまさぐっていき)
ははっ…可愛いな、つららは。
そんなにここ、触られるのが気に入ったのか?
(指を二本、まだほぐれていない秘所にもぐりこませると、丁寧にそこをほぐすようにかき回していき)
【わりぃ、向こうでも言ったがアニメと原作八巻までしか読んでなくてな…】
【羽衣狐の呪い、でいいんだよな…?興ざめさせてたらすまん】
はぁはぁっ
気になさらないでください
リクオ様に与えられる熱さなら
心地よい熱さですから……
んんっ!?
(再び唇を奪われ舌をねじ込まれると
つららからも積極的に舌を絡めていって)
はいっ、一刻も早く呪いが解けるよう一緒に頑張りましょう
ああっ!!はいっ……
リクオ様にあそこ弄られて凄く気持ちいいんです
ああん!!指二本も入って……
(指をあそこにねじ込まれると
つららの秘所から愛液が溢れだしリクオの指を汚していく)
【いえ、お気になさらず
私もそんな詳しくはありませんから♪】
【気にしないで楽しみましょ?】
【リクオ様の次回のご予定はいつがいいかしら?】
【そうか、悪いな。原作は日々少しずつ集めてるからすぐ追いつくとは思うがな】
【と、もう時間か…今日も楽しかったぞ、つらら】
【そうだな…月曜日の23:00くらいとかどうだ?】
【いえいえ、大丈夫ですから♪】
【そうですね、短くて申し訳ないです】
【はいっ、その時間なら大丈夫です
その時間にまた待ち合わせスレでお待ちしてます】
【リクオ様がお時間あるようでしたら
お時間の方、あと二時間ぐらい延長しましょうか?】
【それじゃ、次はその時間として…】
【なんだ、もう少し…相手してくれんのか?(ぐっと腰を抱き寄せ)】
【御言葉に甘えて、延長、頼んでもいいか?】
【はい、分かりました】
【えぇ、構いませんよ♪
いいところなので私も楽しみたいかなと……】
【そっちも楽しんでくれている用で何よりだ。是非、よろしく頼む】
【では、少し待っていてくれ】
【えぇ、とっても楽しいですっ!!】
【はい、ごゆっくりどうぞ】
>>343 きついなら少し温度下げてオレの舌冷やせ……
ちゅ…ん……お前の唇は甘いな、つらら。
ちゅ、く、ちゅっ…
(絡みつく積極的なつららの舌をたっぷりの唾液と絡めてすすり上げ)
そうしたら、オレの子を産んでくれるか、つらら。
(甘く口付けを交わす唇を離しながら、頭をなでつつ真剣な目で見つめて)
もうとろとろだな、つららのここは……いやらしいな、つららは。
普段から、こんなことしてるのか?
(からかうように囁きながら愛液にぬれた指を彼女に見せつけ)
(ソレを舌で舐め執る様を見せて)
(同時に乳首をきゅ、と強めにつまみ、ころころ転がしていく)
はいっ、じゃあ…ちょっとだけ冷たくしますね?
(口の温度を下げるとリクオの舌が程よく冷たくなって)
もう冷たくなりましたから私の体の何処でも舐めて大丈夫ですよ?
は、はいっ!!喜んで……
リクオ様の子供なら私……授かりたい
い、いやぁ……言わないでそんな事
(唾液で汚れた指を舐める姿に頬を染め)
するって言っても……た、たまにですよ?
リクオ様ぁ〜そんな事したら
乳首堅くなってしまいます……
(つららの頂きはリクオに弄ばれピンッと堅くなる)
>>351 ああ、そうしてくれ……っ……!
…どこでもか?フフ、でもまずはこの舌を…たっぷり楽しんでからだな。
(ひや、とした感触とともに舌の温度が下がり)
(雪女の唇の僅かなこわばりがなくなったのをかんじて、ようやく安心したように舌をうごかし)
(よりいっそう激しく甘い動きでつららの舌を自分の舌になじませていき)
…なら、五代目六代目までお前に作ってもらいたいところだな?
(そっと雪女のおなかに触り、いつくしむ様に撫で回して)
フフ……いや。やはり自分の女の事知りたくなるものだ。
たまには…してるんだな?
(相変わらずいじめるような口調でそう囁きかけ)
本当だ、指先を気持ちよく押し返してくるな……
まぁ、硬くなるのは、お互い様だな?
(硬くなったペニスをお尻に押し付けながらそういって)
は、はいっ……リクオ様のお好きな場所を……
んっ!?はあっ……チュッ
(より激しく舌を求められ
それに答えるように自分の舌をリクオの舌に絡めてゆき
濃厚で激しい口付けを交わし合って)
ふあぁ……リクオ様のキスが上手くて
私、溶けてしまいそう
(うっとりとした顔で喜ぶ)
そんな……犬じゃないんですよ
でも、リクオ様の子なら
たくさん欲しい♪
リクオ様……もっと下をいじって
(腹を撫でるリクオの手を
濡れぼそった秘所へと導き)
え、えぇたまに……一人でしちゃってます///
リクオ様も興奮しているのですね
こんな堅くなって……
(尻に押しつけられる堅くなったモノを
尻の谷間で挟み込むようにして擦ってみる)
>>353 ちゅ、くっ…ん、ふ…いいぞ、つらら、上手だ。
(夜の丘にキスの濃厚な音と、男と女の荒い息の声が響く)
(絡み合った舌と舌の感触は甘く蕩けるようで)
気に入ったならまたしてやるぜ?
今度は本家の中でしてみるか?
(悪戯っぽい笑みを浮かべながら可愛らしいつららの顔をなでてみて)
ああ、オレもつららの子をたくさんほしいからな。野球ができるくらい欲しいな。
そうあせるな…こっちにはもっといいものをやるから、な。
(導かれ再び柔らかな肉が絡みつく秘所に指を当てると、クリトリスをつまみながらスリットを撫で回し)
いやらしいな、つららは…ふふ、だがそこがまた…愛いというものだ。
くっ、うっ……これだけ、お前の体を触れば興奮もする。
(お尻に挟まれたペニスが刷り上げられると僅かに息を詰まらせ、吐息を荒くしながら)
(自分の着物の帯をはずすと、硬く反り返ったペニスが姿を現し)
つらら…こいつをお前の中に収めたい。
いいか…?
(背後から強く抱きしめ、そう囁いて)
ああっ……リクオ様
リクオ様の舌がもっと欲しい……
えぇ、ぜひまた……して欲しいです
ほ、本家で!?
いいですね……余計燃えちゃうかも♪
今度リクオ様のお部屋にお邪魔していいですか?
はいっ、リクオ様のお子をたくさん授かりたいです
えぇ、リクオ様の事を考えながら……
しちゃってます///
もっといいモノ?
あぁん、欲しい……
リクオ様のそれを私の中に下さい
>>355 つらら…ん、ちゅっ……ぁ…
いくらでもくれてやるよ、つらら。その代わり、もっと可愛い声を聞かせてくれ。
(絡み合った舌が解ける感触すらも快感で、ふるっ、と身を震わせながら)
ああ、学校ででもいいかもな。体育倉庫なんて暗くて、オレが出てくるのに都合がいいな。
……当たり前だろ。毎晩、こい、わかったな?
(自分の部屋に来ることをどこか遠慮しているつららにそう命じて)
オレのことを、考えながらか…
妄想では、つららはどんな風にオレに抱かれてるんだ?言ってみな?
(外に出したペニスをスリットに擦り付けながら彼女の願望を口にさせようとして)
【と、わりぃ…オレの方が先にお呼びがかかっちまった】
【今日はここまででいいか?つらら】
【はい、分かりました〜♪】
【この続きは次回と言うことで……】
【月曜の夜に会いましょ 若♪】
【今日も楽しかったぞ、つらら】
【そうだな…フフ…一番いいところだったのに残念だ】
【では、月曜日にまた会おう。長時間ありがとう、ゆっくりやすめ…】
【では、スレをお返しする】
【平和島静雄 ◆J1L5I6PESMさんとお借りします】
静男さん。私もちょっと片付けたいことがあるので、ゆっくりどうぞ。
【聖辺ルリ ◆U7N5c/4ZQA と借りる】
やっと出て来れた、遅くなって…悪いな。
そっちも用事があるんならゆっくり済ませてからで構わねえよ。
(バニラシェイクをキュイキュイ吸いながら)
>>360 私も遅くなっちゃってるので平気ですよ。ええっと、改めてこんばんは、静雄さん。
(可愛らしい音を立てながらシェイクを飲む様子を、くすっと小さく笑いながら眺め)
やっぱり。甘い物、好きなんですね。
幽平……いえ、幽さんから聞いてます。
今夜はどうしましょうか?
静雄さんもらしいですが、私もキャラチェンジ可能ですよ?
その辺のことも踏まえて、のんびり雑談でもしますか?
>>361 ……おお、こんばんは――聖辺?
(ストローから口を離し呆けた顔で相手を見つめて数秒、ようやくぎこちなく声を発し)
んー、まあ嫌いではねえよ。糖分摂ると頭もよく回るってトムさんが言って…いや、何でもねえ。
(相手には然程関係無い事だと口を噤み、袋からもう一つシェイクを取り出して)
多分あまり長くは居座れねえと思うから、雑談の方が有り難いな。
キャラについては今んとこ大丈夫だが――…そっちは?
あんただと幽とかの方がやりやすい、ってんなら代わるし、俺でいいならこのままでやらせてもらうぜ。
>>362 ルリ、で良いですよ?
トム……さん?――ああ、いつか幽平さんと一緒に事務所へ行った時に見かけた……
あのドレッドヘアーの人ですよね?
あの時はお世話になりました……その、ストーカーの事件で。
まあ、今でも解決していないのでこれからもお世話になっちゃいそうですが。
すごい。二杯、いけちゃうんだ……。
(開け放たれた袋から覗く、もう一本のシェイクを驚いたように見て)
わかりました。じゃあ、雑談で。
私は静雄さんで大丈夫。……いえ、静雄さんが良いんです。
>>363 じゃあル…ルー、……ルリ。……くそっ、慣れねえな。
(気難しそうな表情で首を傾げては小さく溜息をつき)
…――そうそう、その人だ。
なんだ、別に気にしちゃいねえよ。あんたに何かあったら幽も悲しいだろ?
……それに、今あんたが危険な目に遭ったら、こっちもちょっと寝覚め悪ィ。
(けろりとした表情で手をひらひらと振れば、少々困ったような笑みを向け)
え…ああ。これはあんたの分と思ったんだが…そういや、シェイクは飲めるか?
ん、そうか。なら良いんだ。
今更言うのもアレだが、ちょっと変な場所もあるかもしれねぇ。
そんな場合はビシッと言ってくれると助かるな、うん。
>>364 ふふっ。無理はしないでください。――でも。
一度そう呼んじゃうと意外に早く慣れるものだと思いますよ?
(眉間に皺が寄っていそうな相手の顔を下方から覗き込むように見上げ)
やっぱりそうですか。
私はあの時、とっても怯えていたんですけど……あの髪型が印象に残ってて。
えっと、彼は静雄さんの上司なの……かな?
頼りにしてます。私でさえ敵わなかった人……いえ、なんでもないです。
(殺人鬼ハリウッドとしての自分でさえ投げ飛ばされてしまったことを思いだせば、ぶるっと小さく身震いをして)
(静雄には自分の正体が知られていないので、言いかけた言葉を急いで飲み込んだ)
――私に、ですか?ありがとう……。
好きですよ、シェイク。甘い物は疲れを癒してくれるし。仕事が終わった時に良く食べちゃいます。
これは……えっと、バニラかな?
変な場所……か。気にしないでくださいね。私も出番が少ない分、手探りのところもありますから。
それじゃあ、お互い言い合うようにしましょう。――ビシッ、バシッと。ふふ。
>>365 いや、大丈夫だ。……小っせえ頃からの知り合いとかならまだしも、あんま慣れなくてよ。
出来るだけそうなるように努力はしとく、聖――…いや、ルリ。
(ふと視線が合い僅かに苦い笑みを浮かべ)
怯え……?ははっ、あんたは借金とかしてねぇだろ?怯える必要もねえよ。
…んー、上司、かな。一応中学からの先輩で、こんな俺にも良くしてくれてる。
優しい人だから、あんたも何かありゃ言っても良いと思うぜ?
(遠い目をしていつもより穏やかに続けては、にっと少々嬉しそうに微笑み)
任せとけ。――出来るだけ用心しとけよ、出来れば穏便に済ませたい。
(こくりと頷きつつルリの変化に少々首を傾げるが、態々聞く必要もないと流す事にした)
どういたしまして。……お、そうなのか?
女って結構体重とか気にするのかとは思ったんだが…ま、美味いモンは食いたい時に食うのが一番だよな。
おう、俺と同じだ。美味いぜ、割と。
まぁ場所、って言い方が初っ端から変だったかもしれねぇが…。
ん、じゃあお互い様って奴か。…改めて宜しく頼むぜ。
>>366 それに……私はきっと静雄さんより歳下だし、妹みたいに思ってもらえたら。
(僅かばかりに笑顔を、苦味の混じった笑みを向ける静雄に柔らかく微笑み返し)
借金……ですか。私はありませんけど。家の事業が傾いた時にはお世話になってたみたいです、親が。
その後は私も独り立ちして。私、これでも以前は特殊メイクの仕事をしてて。
それで幽平さんとも知り合ったんです。
ああ、先輩後輩の関係だったんですね。良いな……私、あんまり親しい友人とかいなくって。
今はこんな仕事をしてるから、気のおける女友達とか夢の話、ってことかな。
――ほんと、ですか?それじゃ、今度改めて紹介してもらっても良いですか?トムさんに。
(幽平との関係で、人との繋がりが増えていくようで嬉しそうに真っ白な肌を、頬を上気させた)
静雄さん……笑顔が似合いますね。ふふ。
聞けば、静雄さんは池袋最強の人だって噂なんですよね?
そんなあなたにそう言ってもらえると心強いな。ありがとうございます。
(一度は敵として怯えていた静雄への誤解が緩く、でも確かに解けていくような気がして)
(同時に幽平の兄である静雄と話している気恥ずかしさから、はにかんだような笑顔を零した)
―――私、あんまり太らない体質みたいで。助かってますけど。
(太らない体質どころか、稀……奇妙な特異体質、人間ではないかもしれない自分は太ることもなかった)
それじゃ、頂きます……シェイク。
(スリムな身体に合った細い腕を伸ばして、まだ紙袋に納まるカップを掴み)
はい、よろしくお願いしますね。
>>367 妹…か。……そうだな、あんたみたいな妹なら助かる。
(知人―というより自分が尤も嫌う人物の妹と話す事や、今までの経験の中でも妹を欲しいと思う事はなかったが)
(ふと想像し僅かな笑みを零せば、ぽんぽんと相手の頭を軽く、優しく叩き)
……そう、なのか?俺全然知らなかった…っつーのは当然かもしれねえけど。
じゃああんたは元々芸能人じゃあなかったのか?…キレーな顔してるから、てっきりそうだと思ったぜ。
女友達なあ…紹介してやりてえけど、…お前、無表情な奴とかでも大丈夫か?
(自分の職場での「後輩」を思い浮かべては、やや難しそうな表情で首を傾げ)
おう、トムさんを……あ、今度飯でも食いに行くか。幽が居れば、あんたもある程度は平気だろうし。
そうか?俺の笑顔なんざ、そう良いモンでも……。
――あ゛ぁ?……チッ、そんな事ねえよ。噂は噂だろ。
心強いって言ってくれんのは嬉しいけどよ、最強なんて大したもんでもねえ。サイモン辺りだろ、そんくらいは。
(不思議そうに首を傾げつつ、自分の頬をむにむにと引っ張っていたが)
(池袋最強、との言葉に思わず低い声で聞き返し、少々機嫌悪そうに呟き)
(しかしここで相手に当たる意味もないと思ったらしく、適当にそう言っておく事にした)
ふぅん、そういう奴も居るんだな。…芸能人ってそういうの多かったりすんのか?
(そういえば自分の弟もあまりそう言ったイメージは無く、一人ごち呟いては首を傾げ)
気に入ると良いんだけどな。
>>368 そうですか?……自分で言っておいてくすぐったい気もしますが……あの。
嬉しいです、そう思ってもらえれば。
(静雄の大きな掌が黒髪の上に優しく触れ、はたかれるその下で俯き加減に猫のように瞳を細めて)
幽平さんの俳優としての処女作、吸血忍者カーミラのメイクを私が担当したんです。それがきっかけで。
ふふ、違いますよ。普通に生きてきたんです。
特殊メイクの仕事についてからは、今ではタレント……派手な世界なんですが、私自身、中身はちっとも変わってなくって。
あ、ありがとう……その、静雄さんも素敵ですよね。
(自分よりかなり背が高い静雄を見上げ、初めての至近距離ではやはりどことなく幽平に似ているなと思う)
私も普段は静かな方だと思うから……きっと大丈夫。
その人も……えっと、静雄さんの女友達さん、ですか?無表情の。やっぱり口数も少ないのかな。
お互いそれだと、意外に意思疎通ができちゃいそうだけど。じゃあ、よろしくお願いします。
えっと、トムさんもご一緒に……皆で、大勢で出かけるのも良いかもしれませんね。ふふ、とっても楽しみ。
(珍しく浮かれてしまい、生気の宿った瞳で静雄を見ながら、両手を胸の前で組んだ)
私は幽平さんから、あなたのことを聞いてますけど……優しい人なんだなぁって自分でも思いました。
あの……失礼でしたか?ごめんなさい。
(声色も唸るように、良い笑顔が一転して暗い表情へと変わってしまうと一瞬びくっと肩を震わせてしまう)
私は……強くなりたいんです……だから、憧れちゃうんです、強い人。それで……。
誰でもそうだとは限りませんけど……細い人は多いかな。
ブラウン管を通すと、誰でもふっくら見えちゃうから。
――いただきます。
(水滴が落ちるカップを手に、ストローを通して独特の喉越しであるシェイクを口に運んでいく)
(キュイキュイと、悪戯に同じ音を立てて、上目遣いで静雄を見れば楽しそうに頬を緩ませた)
>>369 ……そういや、本当に妹になるかもしれねえんだよな…。
(素直な反応を見せる相手に満足げに瞳を細めるが、ふと弟が脳裏を過り)
(本人達が決める事ならばと口出しはしないつもりで居るものの、少々寂しげに呟き)
ああ、あれか。……じゃあ技術は優秀なんだろうな、…弟がお世話になりました。
ん…でも、中身はコロコロ変わるもんじゃねえし、変わらねえ方が良いと思うぜ?
腐った性根のまま成長しやがった奴もいるし……、――そうか?あんたに言われると萎縮しちまうな。
(記憶に残っている弟の姿を思い出せば、その姿を作り上げたのが相手と言う思考に至ったのかぺこりと頭を下げ)
(言葉を続けて途中少々苛立ったように舌打ちするが、不意に素敵だと言われると照れ臭そうに視線をずらし)
仕事の後輩で…ロシア人、なんだが、やたらと小難しい奴でよ。
でもあいつ悪い奴じゃねえしすげー物知りだから、会話は続く…と思うぜ?…仲良くなれるといいな。
(ふむ、と腕を組みつつ言葉を続けては、浮かれた様子の相手に嬉しそうに笑みを浮かべ)
幽が……?…はっ、優しい、なあ……。……お前等の方がよっぽど優しいよ。
(弟の名前が出ると驚いたように瞳を丸め、やがて視線を伏せて複雑そうに呟けば)
(伏せていた視線を相手に向け、やや震える声音で告げた)
――あ……い、いや、こっちも悪かったな。…大丈夫、気にしてねぇよ。
…、「強い」って、どういう意味の「強い」なんだ?
(ハッとした様子でルリを見れば慌てて手をひらひらと振り)
(次いだ言葉にはふっと無表情になり、視線を交わす事なくぽつりと問いかけて)
ふぅん…大変だな、芸能人。
無理しすぎて身体壊すなよ?…幽も見ててやってくれ。
(息をするたびに小さく上下する華奢な身体を、やや心配げに眺めては)
(自分と同じ音、などと気付くこともなく、可愛らしい音だと表情を緩めて)
……どう、だ?
【悪い…そろそろ限界だ】
【遅レス、乱文、どうしようもない似非に付き合ってくれてありがとな。いい練習になった】
【残念ながら返事は待てねえから、蹴ってくれても構わねえぜ】
【待たせといて唐突で悪いな、相手してくれて嬉しかった】
【どっかで縁があれば、そんときはまた話そうぜ】
【じゃあな、おやすみ。温かくして寝ろよ】
【落ち】
>>370 【お疲れさまでした、静雄さん】
【それじゃあ、お言葉に甘えて私もここまでにしておきますね】
【いえいえ、とっても素敵な静雄さんでしたよ。私で良ければまたお話して欲しいです、ふふ】
【お急ぎのようだから、このレスを見てもらえるのかわかりませんが……】
【次の機会を作ってくださるなら、「伝言板」で、私「聖辺ルリ ◆U7N5c/4ZQA」 を呼んでみてください】
【呼ばれることがあれば応えますし、練習相手にもなれると思います】
【それでは、静雄さんも風邪など引かないように気をつけて。今夜はお付き合いありがとうございました】
【おやすみなさい、静雄さん。良い夢を見てくださいね?】
【スレをお返ししますね。どうもありがとうございました】
【場所をお借りするよ】
【場所をお借りするわ】
>>372 【状況を確認したいのだけれど、趙雲としてではなくその仮面をつけて現れたということは】
【夢想版で追加された魔法少女曹操での状況かしら?】
【それとも、その話とは関係なく私を奴隷にするのかしら?】
>>374 【ふむ、仮面をつけたことに特に他意はないよ】
【私の希望は強気な曹操殿を可愛がりたいと思っている】
【可能ならば、その話とは関係なければ助かるかな】
【そちらの希望を聞かせてもらえるかな】
>>375 【そう。ならその話とは関係なく進めましょう】
【私は奴隷として奉仕の強要をされたり、ある程度非人間的な扱いを希望してるわ】
【特にNGとかはないから、そのつもりで進めてもらっていいわ】
>>376 【非人間的扱いとは、辱めや靴を舐めさせたり、首輪をはめたりとかかな?】
【フフッ、私好みの趣向だ】
【こちらからはこんな所かな】
>>377 【ええ、そういう扱いね。貴方の好みと言うならば嬉しいわ】
【そうね、初めは劉備で呼んだから仮面を被った貴方に来てもらったけれど】
【私として相手をするなら趙雲の方が相手をしやすいのだけれどどうかしら?】
【書き出しについては私から行うわ】
【私の状態や、その他希望の状況があればいって頂戴】
>>378 【こちらこそ楽しめそうでワクワクしているよ】
【ふむ、言われてみればそうだな】
【では仮面はなしでいこうか】
【それではお願い出来るかな?】
【希望があればいつでも言ってくれ】
【改めてよろしく】
>>379 【ええ、では書き出しをするから少し待っていて】
(魏軍と蜀軍との戦いは、魏軍の敗北と言う形で決着が付いた)
(自分も含めて多くの臣下達が捕虜とされ、自分だけは蜀の居城の一つに囚われることとなる)
……覇王と呼ばれた私がこの様とは、笑えたものではないわね。
戦に負けた上に、幽閉の身として生き恥を晒すとはね。
(自嘲気味に笑い首を振るが、部屋の外から聞こえてきた足音にはっと顔をあげ)
(表情は見る見るうちに険しくなっていく)
【お待たせ。このように書き出させてもらったわ】
【改めてになるけれど、よろしくね】
>>381 こんにちは、曹操殿。
(曹操が幽閉された檻は頑強で、無機質な鉄の前に現れたのは白い着物に身を包んだ趙雲であった)
(切れ長の瞳を細め、牢屋に入ってくるその手には武器は握られていないが油断なく華淋に近付いて来る)
曹操殿の処遇が決まりました。
死罪とさせていただきます。
(美しい顔を全く動かさず淡々とそう言うが、くっくっくと肩を震わせ)
冗談です。貴方は影響力が強い様で、捕えられなかった部下が貴方の奪還を目論んでいる様です。
(油断なく間合いを計ったまま、笑みを浮かべ)
(いきなり華淋に近付くや腕を捻りあげ組み伏した)
そこで貴方には我等の奴隷になっていただきたく思います。
(慇懃無礼な口調ながら、石床に小さな身体を容赦なく押し付け高価な衣服を剥ぎ取り、裸に近い姿を晒せる)
【素晴らしい書き出しです。流石は曹操殿】
【こちらこそよろしくお願いします】
>>382 …貴方の噂は聞いていたわ。戦場をまうで蝶のごとく舞う美しい武将だと。
けれど思っていたよりもずっと趣味が悪いのね、趙子龍。
(死罪と次げた後、それを冗談だったとおかしそうに告げる趙雲を不快さを露に見つめ、静かでありながら棘のある口調を向ける)
まあ…本当に死罪となったとしても、戦に負けた以上はそれも仕方がないことだと覚悟はしていたわ。
もっともその覚悟がなければ戦場に立つ資格などないのだけれど…
部下達が…。そう私のために…
それで、貴方達はそれを恐れて……っぐ!!?
かはっ…!急に…何を…!
(捻り上げた腕に痺れが走り、関節が悲鳴を上げているように痛む)
(文武両道と謳われたが、体術に関しては武将である趙雲の方に分があるのは認めざるを得なかった)
奴隷…ですって…?
あっ……!!?
(体を堅く冷たい石の床に叩きつけられる痛みに構う暇もなく、覇王としての衣装が剥ぎ取られ)
(小さく凹凸も少ない裸身が破られ、襤褸布となった衣装からはっきりと覗く)
…これが蜀のやり方というの?敗者に追いうちをかけるのが劉備のやり方というわけ?
(いまだ強く力を宿す瞳を矢のように鋭く趙雲に向ける)
(汲み伏され、裸身を露にさせた姿でも、覇王と呼ばれた覇気は衰えた様子はない)
【アニメ版の方が馴染みが深いのだけれど、世界設定はそちらの方を基準にしてもいいかしら?】
【ならば蜀として国を成しているのはおかしいのだけれど、あまり気にしないで】
>>383 私も曹操殿の噂は兼ねがね。
趣味が悪いとは手厳しい。お会いするのは初めてなので曹操殿を試させていただきました。
やはり貴女は殺してはいけないと感じました。
(棘のある言葉に肩を竦めてみせると、同時に死ぬ事に躊躇いのない曹操を改めて評価し)
まず貴女は死ぬ事を恐れていません。
次に貴女を殺せば、捕え損ねた敵の士気はあがるでしょう。
なれば、貴女を殺すのは得策ではない。
(ギリギリと腕を締め上げれば、腕は曲がらぬ方に無理矢理捩曲げられ)
(真面目な口調とは裏腹に苦痛に喘ぐ姿に美しい顔が愉悦に歪む)
追い討ちではありません。
処遇です。貴女には、我等の仲間になっていただきます。
奴隷という形で、ですが。
(手にした服の切れ端を捨てると、立ち上がり鋭い視線を受けるや靴底が幼い身体を横から蹴りつける)
(加減したとは言え、一騎当千の趙雲が小さな華淋を蹴ればその身は壁にたたき付けられ)
躾は最初が肝心ですから。
やめて欲しいですか?
(痛みに呻く覇王の頭を踏み付け、サディスティックに笑う顔は美しかった)
【了解した。だが私はアニメは疎くてね、何かあったら遠慮なく言ってくれ】
>>384 私を試す…ね。正直、不愉快ではあるわ。
ぐっ…確かに貴方の言うとおり、私を殺せば私という落とし所を失ったことで事態の収拾はより難しくなるでしょうね。
……だから、私を懐柔して事態を鎮めさせようというのが貴方達の望みかしら?
ぐっ……なら、それ相応の頼み方と言うのがあるのではなくて?
それで私が望みどおりに動くかどうかは貴方達次第だけれど。
(苦痛に歪んでいた顔がいつもどおり、とまではいかずとも覇王然とした余裕を携え不敵に笑みを浮かべる)
(無理に曲げられている関節は痛みを増すばかりだが、それを感じさせぬ毅然とした態度を崩さない)
ふぅん…それが貴方達の弁ね。
けれど本当に仲間にする気ならば奴隷とは呼ばないでしょう…?
ぐうぅっ!!
(横腹に鋭い痛みを感じると、身体が石造りの壁に叩きつけられ)
(蹴りを受けた横腹を押さえ、咳き込む)
ごほっ!!ごほっ!!
(敵意を込めて趙雲を睨み上げるが、蹴られた部分はずきずきと痛み、壁に叩き付けられた体も当然ながら無事ではない)
うっ…!!や、やめなさいっ…今すぐ!!
(趙雲の厚い履物の底がゴリっと頭を擦る)
(侮蔑の行為としては上位に入る頭を踏まれるという行為に、憤慨と屈辱を露にした表情で趙雲を睨みあげる)
(普段であれば自分の手元に置きたいと思っただろう趙雲の美しさも、憎悪の対象であり)
(サディスティックな笑みには身体中の血液が湧き上がるかと思うほどの憤怒を覚える)
【そうだったの。いずれにせよあまり気にしないで好きにして頂戴】
>>385 逆の立場ならば、貴女も私を試すでしょう。
貴女を高く評価した結果とお思いください。
えぇ、貴女の部下は素晴らしい。貴女がいなくなれば激昂するでしょう、手負いの狼は危険ですから。
貴女を我等と対等に置くには貴女は危険過ぎる。
有能過ぎた結果、ですな。
裏切る可能性がありますから仲間には出来ません。
それに、曹操殿は加虐趣味があると聞きました。がどうやら私も負けていない様で、貴女を飼いたく思います。
(腹部を押さえ、咳込む華淋の姿に口元を押さえ笑う姿は妖艶な美しさを漂わせていた)
やめてください、でしょう?
曹猛徳ならば死ぬ事は怖くはないでしょうな。
だが、このまま頭を踏まれて死ぬなど恥辱でしょう。
(足にはさらに力が入り、華淋の頭をごりごりと石畳に押し付ける)
(頭を踏まれても尚、意志が揺らがぬ華淋の姿にゾクゾクと背中からはえもいわれぬ快感がはい上がり)
(華淋の矜持を刺激しながら、おしおきとばかりに足を軽くあげ勢いよく踏み付ける)
【心遣い感謝する。曹操殿も楽しんでくれ】
>>386 ええ、試すでしょうね。だけど、貴方ほど悪趣味な方法はしないでしょうね。
それで奴隷というわけね?私を奴隷の身に貶めることで部下達の意を挫こうというのが狙いかしら?
だとすれば下劣な手段ね。それを許可する劉備の主君としての格は袁紹にも劣るわ。
わ…私がいじめるのは、相手が望んでいる場合よ。そうでない相手に無理強いはしないわ。
それに、貴方のように無闇に体を傷つけるようなことも好きではないわ。少女の身体は愛でてこそ、よ。
何よりも互いの気持ちがあってこそよ。貴方のようにただ痛めつけ、ただ辱め、ただ貶めるようなものと一緒にしないで。
本当に、とことん趣味が合いそうにないわね。
(趙雲の妖艶な笑みと美は魔性を思わせる引力があるが、同時に嫌悪の対象として敵意と侮蔑をもって見返し、不敵に笑う)
ぐ、うぅ!!…・・・ぐ!ぁ・・・!!
(まるで物を踏みつけるような容赦のない力が加えられ、石畳に押し付けられると)
(圧迫感による苦痛、そして屈辱がこみ上げる)
ふ、ふふ・・・自分の言葉を忘れたのかしら?私を殺すと面倒だと言ったのは貴方自身よ?
まだ、このくらいでは殺さないのでしょう?
(趙雲の煽りに矜持を揺さぶられたのも事実だが、覇王と呼ばれた者して敵に許しを請うことも由とせず)
(まだ不敵な笑みを浮かべて)
がっ……―――ッ!!?
(趙雲が足を上げたかと思うと、勢いよく下ろされる足が頭に叩き落され目がちかちかと点滅するほどの衝撃を覚えて)
【ええ、ありがとう】
【それと、すまないのだけれど眠気が襲ってきたわ。凍結は願えるかしら?】
>>387 【そうですね、夜もふけてきた事ですし今夜はここまでとしましょうか】
【曹操殿は次はいつが大丈夫ですか?】
【ありがとう。私は今夜の0時くらいからでも大丈夫よ。貴方の予定は?】
【それと今後の展開なのだけれど、捕虜になっている部下の命をかけてくれれば従いやすいわね】
>>389 【では今夜0時からにしましょうか】
【お疲れ様でした。曹操殿】
【ではその様にしましょう。曹操殿が屈する姿楽しみですな】
>>390 【ええ、ではまた0時に合いましょう。伝言板で待っているわね】
【こちらこそお疲れ様。注文が多くて悪いわね。だから貴方からの希望も叶えていくつもりよ】
【ふふ、全くいい趣味をしているわ】
【ではお休みなさい。また今夜を楽しみにしているわ】
【スレをお返しするわ】
>>391 【では今夜に】
【いいえ、なかなか楽しませていただいているよ】
【おやすみなさい、良い夢を】
【場所をお返しします】
【紗音ちゃんとスレを借りるぜ】
【お借り致します】
わ、わかっております…。
できます…命令、ですから…。
(戦人の視線を感じると、ブラにかかる手が震えてしまう)
えっ?戦人様…きゃ…!
…あぅぅ…あのっ…そうですね…
(戦人が脱ぎだすと驚いて両手で顔を隠し)
(指の間から逞しい身体を見てしまいつつ、無茶苦茶な理論に混乱してしまい)
…ふぅ……
で、できました。戦人様。
(戦人に流されるように、ブラに手をかけ外すと二つの果実がたぷんと揺れながら露になる)
(白い下着に手をかけニーソックスを履いた脚から抜き去ると、両手で身体を隠してもじもじとして)
>>394 紗音ちゃんにだけ脱がせるという鬼畜プレイも嫌いじゃないが……
しかし、紗音ちゃんにそこまでさせる以上、自分も付き合うのが真のご主人様
俺はそう思うぜ!
(同年代の少女の前で肌を晒したことに顔を紅潮させながら、いきがってみせる)
(トランクスの股間のあたりは、こんもりと盛り上がっていた)
うっ……な、なんていうか、は、反則的にエロいぜ、紗音ちゃんの裸ニーソは
……じゃ、じゃあ、約束、だしな、イチャイチャ、しようか?
(紗音の顕になったふくらみに目を丸くして)
(最後の一枚が黒ニーソの上を滑り、抜き取られると、また生唾を飲み下す)
(紗音の恥じらう様子に頭から湯気を吹きそうになりながら、紗音の腰掛けるベッドに近づいた)
>>395 そういうものでしょうか…は、恥ずかしいのは変わりないのですけれど
戦人様が私のことを気遣って下さるのは嬉しいです……。
(股間が膨らんでいるのに気づき、慌てて視線を逸らして真っ赤になり)
ご満足いただけましたか?あぅ…恥ずかしいです。
…は、はいっ。ぇ…ですが…この姿のまま…??
(ぎらぎらした視線に裸体を晒していると、自分もいやらしい気分になってしまう)
(いちゃつきたいと思いつつも、それだけで済むのだろうかという不安と期待を抱いてしまい)
(ベッドに近づく戦人を受け入れるべく身を引いて両手を外し身体を見せる)
>>396 そ、そういうものだぜ、ご主人様とメイドの関係は!
うれしい時も悲しい時も、そして恥ずかしさも共有してこその真の主従関係なんだよ!
(恥ずかしさを誤魔化すように、適当な理屈を熱血気味に強調してみせる)
(紗音が押しに弱いのを見越して、力技でその場をしのごうとするが)
(股間のもっこりを見つめられているのには気付かなかった)
あ、ああ、すげえぜ紗音ちゃん、メイド服の下にはこんなポテンシャルを秘めていた、なんて
(ぎらついた眼差しで紗音の白くむっちりした肉体を隅から隅まで舐めまわしていく)
も、もちろん、ここまで来てあとに引く道理はないぜ?
そ、それに、恥ずかしい方が、いろいろ気持ちがイイと思うぜ、きっと、な!
(紗音が隠していた腕を外して、すべてをさらけ出してくれると、思わずガン見してしまう)
(ぎこちない足取りで紗音の隣に腰をおろすと、斜め上から乳房を見下ろしながら)
(肩を触れ合わせ、腕を回してそっと抱いたその手は、かすかに震えていた)
>>397 それは戦人様がお優しいご主人様だからだと思います。
だからこそ…私も心からお仕えしたいと思えます。
(普段は絵羽様、奥様に厳しく言われていることを思い返しくすりと笑う)
(戦人が適当に言った言葉でも家具である自分と共有してくれるという言葉は嬉しい物で)
そ…そんなに見つめられては…っ…はぁ…
(性欲を隠そうともしない雄の視線が身体を這うように眺め回せば)
(恥ずかしさから色っぽいため息をひとつ零す)
気持ちいい…?そうでしょうか…わかりました。
…戦人様…先ほど仰っていた事…しても良いですよ。
(肩を抱かれ、寄り添うとたわわな乳房が逞しい胸板に当たる)
(胸を好きにしたいと言っていたのを思い出し、蚊の鳴くような声で呟く)
(白く柔らかそうな乳房と、桃色の突起が戦人を誘っているように見える)
>>398 お、俺が優しい?
……しゃ、紗音ちゃんにこんな、恥ずかしい格好をさせてる悪いご主人様だぜ、俺は
そ、それなのに、優しい、だなんて……
(思わぬ言葉をかけられて手がピタリと止まり、照れ隠しにそっぽを向いて)
(天井を見上げながら、こめかみを掻いた)
うっ……こ、こうやって寄り添って、間近で紗音ちゃんの生おっぱいを見られるだけでも、
俺としては十分満足な気がする、けど……
(極上に柔らかいふくらみが腕や胸板に押し当てられると、あまりに心地良くて)
(声が若干裏返りながら、見る間に顔を真赤にさせていく)
(紗音の「してもいい」という言葉に胸を高鳴らせ、淡く可憐な突起を見つめ、硬直する)
じゃ、じゃあ……さわる、ぜ?
(恐る恐る両手を、紗音の乳房の左右から迫らせていき)
(たっぷりとしたふくらみをすくい上げるように、それぞれの手の上に載せた)
す、すげえ……柔らかくて、それに、すごく、あったかい……
>>399 その代わりに私の願いも叶えて下さいました。
恥ずかしいですけれど…嫌ではありませんから…
戦人様は本当に胸がお好きなのですね。
……どんな女性の胸でも…お好きですか?
(段々と言葉の合間に興奮気味に吐息が混ざり始める)
…どうぞ。……あぅ…あっ…。
あたたかいのは…戦人様に見られていたからです…。
(戦人の大きく逞しい手が乳房を持ち上げると、やわらかな乳房は形を変え)
(紗音の唇からは甘い喘ぎ声が毀れる)
>>400 しゃ、紗音ちゃん反則だぜ……
ど、どうしてそう、次々と男心をくすぐるような、言葉ばかり……
(紗音の従順な言葉が次々と理性を揺さぶり、今や紗音以上に恥じらいを覚えて)
(張り裂けそうなほど誇張する胸の高鳴りをもてあました)
そ、そりゃあ、男でおっぱいが嫌いなヤツなんていないんじゃ、ねえか?
ど、どんな女性の胸も、尊敬すべきだと俺は思ってるぜ、これは人類の宝だ
で、でも、俺には、紗音ちゃんのが、い、一番だぜ……
(紗音の甘い吐息に当てられ、どんどん興奮が高められていき)
(紗音が望むであろう言葉をかけながら、たぷたぷと柔らかいふくらみをこね回していく)
ううっ……こ、こんな嬉しいことが出来るんなら、6年も失踪してる場合じゃなかったぜ
そ、それにしても、おっぱいもすごくいいけど……は、裸ニーソって、破壊力ある、な
(乳房に五指を埋め、指の間からしこり始めた突起をはみ出させたり好きに弄び)
(胸の谷間から、股間の方を見下ろせば、ニーソの履き口が食い込んだ太ももが見えて)
(そこから90度に折れ曲がった、股間のくぼみに熱いまなざしを注いだ)
>>401 そういうものなのですね。
……嬉しいです…私はずっと戦人様の一番になり…たくて。
あぁ…はふ…んん…
(望む言葉をかけられると精神的にも興奮が高まる)
(戦人の指が這うたびに甘く高い声が部屋に響く)
そうですよ…ずっと待っていたんですからね…。
…あっ…ひぅっ…あん…戦人様の触り方…いやらしいですぅ…
…はぁ…ん。…戦人様?
(桃色の突起は硬くしこり立って、戦人の指が触れるたび快感を与えてくる)
(身体の力はすっかり抜けきり戦人に身体を寄りかからせ好きに弄ばれていた)
(戦人の手が止まり不思議そうに見上げれば、ぎらついた視線の先が脚の間に注がれていることに気づく)
…あぅ…。ん…こちらを…お望みですか…?
(言葉ではとても言えず、その奥が濡れそぼってしまっていることも感じながら)
(片ひざを立てて抱え込むようにすると、恥ずかしい場所が戦人にしっかりと見える)
>>402 え……で、でも、紗音ちゃんは、今は譲治のアニキと……
そ、それが、俺の一番、に?
(紗音の告白に戸惑いを覚えながらも、動き始めた手は止まらずに)
(実の詰まった乳房を揉みしだけば、紗音ほどの乳房でなければしないであろう音を引き出し)
(すっかり身を預けられたことに突き抜けそうな喜びを覚えて、華奢な体を胸の中に収めた)
だ、だって、紗音ちゃんのおっぱいが、こんなにもエロいから……
指に吸いつくようだし、そ、それに、この、先っぽが、すげえ……
(紗音に魅せつけるようにふくらみを掬い上げ、親指と人差指で挟んだ突起をぐいっと引き伸ばす)
え、えっと……き、気持ちいい、のか?
(自分が紗音の望むように出来ているのかふと不安になり、あえぐばかりの紗音を覗き込んだ)
え……あ、ああっ……
(視線に気づかれ、紗音がニーソに包まれた脚を立てかけると)
(重なりあった柔肉が一層淫靡に強調されてしまい)
(開かれた谷底に、濡れそぼった裂け目が顕になると、そのあまりの淫靡な眺めに釘付けになる)
しゃ、紗音ちゃんのエッチなところが、丸見え、だ……
(煮えたセリフをしゃべっていることも気づかずに、初めて見る女性の秘部を瞬きもせず凝視した)
>>403 はい…戦人様はもう帰って来られないのではと思って…
戸惑って…迷っていました。…ぁっ…ん…
(戦人の手に感じ震えながら告白をして)
(今このときだけでもと身体を預けて胸に寄り添う)
そんな…そんなことを言われては…私ぃ…
ひゃあんっ…あ…気持ちいいです…戦人様の指…気持ちいい…っ
(見せ付けるように揉みしだかれると恥ずかしさと快感でおかしくなりそうで)
(硬くなった突起への刺激にビクンと震え)
(覗き込む戦人の目を、潤んだ目で見つめ返し素直に伝える)
ぁ…嫌ぁ…そんな風に見られては…駄目です…
疼いてしまいます…戦人様…が…欲しくなってしまいます…
(戦人の視線がさらにぎらついて、秘部を凝視する)
(自分からしたとはいえ、あまりの恥ずかしさにジンと熱い秘裂から愛液が溢れ太ももを伝う)
>>404 そ、そっか……すまねえ、紗音ちゃんを迷わせてしまって……
で、でも、今なら言えるぜ、紗音ちゃんは、俺の、一番だぜ!
(紗音の悲しげな告白を聞いて、一瞬うなだれるが)
(すぐにいつもの快活な笑顔を作り上げて、白い歯をこぼす)
(胸に寄り添った紗音を一層抱き寄せて、乳房への愛撫を間断なく続ける)
そ、そっか、紗音ちゃんが気持ちよくなってくれると、俺も気持ちイイぜ?
だ、だってこんなにおっぱいが柔らかくてもちもちしてるなんて、初めて知ったし
そ、それが紗音ちゃんのおっぱいだから、余計に、興奮する……
(紗音が甘い声を上げるたびに、トランクス越しの股間が隆々と張り詰めてくる)
(その先端は先走りでにじみ始め、オスの匂いを漂わせる)
(紗音の目を見つめ返しながら、指の先で捕まえた突起を執拗にこね回し、こすりたて)
(白いふくらみを様々な卑猥な形に歪めていく)
お、俺も紗音ちゃんのこと、すごく欲しくなってくる、けど
でも、約束は「イチャイチャ」だったから、ね……
(互いに引き合う気持ちに抑制をかけると、一層今の状況への興奮が高められて)
(とろとろと蜜をこぼす秘裂を見下ろしながら、そこに手を伸ばしかけ)
(寸前で軌道を変えると、ニーソ越しの太ももを撫で始める)
(興奮を意味するように息を荒げ、綻びかけた陰唇を見つめながら)
(敢えて太ももの内側をつつっと指でなぞり刺激する)
紗音ちゃん、もっと足を広げて……紗音ちゃんの奥まで、見たい
(耳元に唇を寄せると、低くささやきかけて耳たぶにキスをした)
>>405 家具の身には過ぎた喜びです…ありがとうございます戦人様…
はぁ…何か…先ほどより…もっと気持ちよくなって…
(戦人の笑顔と気持ちを自分だけに向けられ、嬉しくて微笑んだ)
(一層しっかりと抱かれ愛撫を続けられ、敏感になりはじめたことに気づく)
本当ですか…?戦人様が触れる初めて触れる胸が…あの…あぅ…
私の胸でよかった……です。
あん…でもっ…初めてなのに…すごく…っ…あぁん…
触り方が…っ…お上手です…
(戦人の汗と雄の匂いと自分からも漂う性の匂いにクラクラする)
(たぷたぷと肌を弄ばれる音と戦人の声からも興奮は高まるばかりで)
は…っ…はぃ…
約束と…ご命令は絶対…です…はぁ…ぁん…ん…
(抑制されれば従順に従うものの、身体が悲鳴をあげそうなほどに刺激を欲しがり留められない)
(手が伸びれば期待し、太ももに触れる指が秘部に触れやすいように腰を振ってしまう)
(触れそうで触れない場所に刺激がくると、ビクンと身体を震わせた)
…は…ぁ…戦人様…の…思うままに…
(甘い囁きに答え、足を広げていく)
(触れてもらえないかわりにと人差し指と中指で、襞を広げて見せつける)
【紗音ちゃん、すまねえ、実は夜更かしでもう眠気が限界だ……】
【また機会があったら呼んでくれ、俺じゃないかもしれないけど、俺はきっと現れるから】
【それじゃ、不甲斐ないけど、先に休ませてもらうぜ、お疲れ様、紗音ちゃん……】
【起きっぱなしだったのですか?早く言って下されば良かったのに…】
【つらくは無かったか心配です…おやすみなさい、戦人様】
【ありがとうございました。楽しかったです】
【スレをお借りするわ】
【場所をお借りするよ】
【さて私からでしたな。用意は出来てますから何もなければ再開しましょうか】
>>410 【流石は趙子龍ね】
【ええ、このまま始めて頂戴】
>>387 これは異な事を申される。
これが悪趣味ならばこれから貴女がされる事は言葉に出来ないものになりますな。
いいえ、貴女にかつての仲間達に抵抗をやめる様に命令していただくつもりです。
悲しいですな、曹猛徳ともあろうものが今や口でしか抵抗出来ないとは。
これはこれは面白い事を言われる。
ならば貴女は自分から求める事になりますよ。
躾も兼ねておりますから痛いのは仕方ありませんな。
なぁにその内良くなりますよ。
(無理やり足蹴にされても尚、戦意がなくなる所か不敵に笑う姿に加虐心が刺激されていく)
ほぉ、流石に聡明ですな。
確かに貴女は殺せません。
ですが、貴女の部下なら構いませんな。
名のある武将、夏候惇なんぞを貴女の目の前で辱め殺しましょうか。
(ガッ、ガッ、と小さな金髪目掛けてしなやかな白い足が振り下ろされ、曹操が呻くのもお構いなしに足は踏み付けた)
(ようやく足を止め、頭から足をどけ口にしたのは曹操をターゲットにしたものではなく、部下を狙った発言)
靴を舐めてもらいましょうか。
(ついと靴を曹操の口元に押し当て、冷酷に言い放つ)
嫌なら構いませんが。
(口元は冷酷な笑みを刻み、目は屈辱に濡れた曹操を弄ぶ様に見下ろした)
【今夜もよろしくお願いします】
>>412 ……これ以上何をさせようっていうのかしら。貴方の下種な頭の中身にまでは私の想像は追いつかないわね。
確かに…それが双方にとって一番損失が少ないでしょうね。
奴隷になるまでもなく命じさせてもらいたいところよ。ただし、兵達の身の安全の保証が条件よ。
あら、ならば趙子龍ともあろう者がこうして捕虜の虐待に勤しむことこそ情けないとは思わなくて?
お生憎だけれど、私は責める趣味はあっても責められるのは嫌いな性質なの。
だから貴方の希望には沿えないわね。
(趙雲の足の下に踏みしだかれながらも、王としての余裕と風格を漂わせて臆する様子もなく)
あぐっ!!ぐっ!あぁあぁっっ!!
(容赦なく振り下ろされる趙雲の足に頭を踏みつけられ、堅い床と堅い靴底に挟まれた頭は)
(衝撃と鈍痛に襲われ、流石に耐えかねるように声を漏らす)
春蘭をっ!?あ、貴方…どこまで卑怯なッ!!
(自分を敬愛し、自分もまた信頼を寄せる部下に矛先を向ける趙雲の言葉に身体中血液が沸騰するように怒りが湧き上がり)
(この状況の中、余裕すら浮かんでいた表情がみるみるうちに憎悪により険しく歪んでいく)
んぐっ……!!くっ!!
(靴を押し当てられた唇がぐにっと歪む。鋭い眼光で趙雲を見あげ、唇の隙間から小さく舌を覗かせ)
(趙雲の靴のつま先へと触れさせ、小さく舌を動かす)
ふっ…くぅ……
(敵意と憎悪を込めた鋭い瞳で睨み上げつつ、屈辱から身体を震わせる)
(自分自身、相手が望んでのことではあったが幾度か他者に靴を舐めさせ、愉悦を感じた経験はあるが)
(逆の立場になるとは思っておらず、覇王としての誇りも今だ持っているだけに屈辱も一際激しいものであり)
(自分を見下ろす趙雲の両目を抉り取り、その笑みを浮かべる顔を切り刻んでやりたい衝動に駆られる)
【ええ、私こそよろしくね】
>>413 おや、覇王とまで呼ばれたお方が随分と弱気ですな。
あまり強気な態度を取られますと困りますな、私の加減が効かなくなります故。
ならば命じていただきましょう、しかし貴女に対するこれは言わば私の趣味です。
貴女には私の奴隷として皆の前に出てもらいましょう。
虐待ではありませんよ。
曹操殿がどうかは知りませんが、私は強気な者を調教し奴隷とするのが好きなのです。
覇王曹猛徳となれば、これ以上はない相手ですな。
それは重畳。
私は虐められて喜ぶ人間を虐める趣味はありません。
強気で跳ねっ返りを調教するからこそ楽しいのです。
(足蹴にされながら王としての風格は衰えない曹操に笑みは広がりを見せ、本当に楽しそうに笑う)
ははははっ、いい声で鳴きますな。
(ついに声をあげた曹操に高笑いし、ようやく足をどけ)
貴女が言う事を聞けば指一本触れない事を約束しましょう。
しかし、逆らうならば貴女が拒否した事を彼女や妹の夏候淵、貴女の部下にさせてもらいます。
(これまで余裕すらあった曹操の顔が険しく歪む姿は堪らず、星の身体を熱くするが)
(言葉は淡々と述べていく)
ふふふ、曹操殿が私の靴を舐めているとは……堪りませんな。
(敵意と憎悪を含んだ視線すら、屈辱の証にしかならず赤い舌が靴を這う姿を見ながら背筋をゾクゾクと快感が走り)
(曹操の横に赤い首輪、奴隷の証を投げる)
それをつけて私の奴隷になると誓ってもらいましょうか。
もちろん真名で。
(真名を言わせるその意味を理解し、ニヤニヤしながら怒りに震える曹操を見下ろした)
>>414 やはり、悪趣味な女ね。
弱気…確かにそうね。けれど部下を無駄死にさせたくはないの。
貴方の、奴隷として?
ふん、貴方がどんなに詭弁をまくし立てようと結局やっていることは捕虜の虐待でしょう。
貴方ほどの美人に見初められるなんて光栄と言いたかったわ。
その下種な本性を知らないでいたら素直に嬉しかったでしょうね。
気持ちが通わない相手を辱めるのがすきと言うわけね。
それも無理矢理…ね。
(フン、と軽蔑するように鼻を鳴らし、趙雲を冷ややかに見あげて)
……その約束を必ず守るというのならば、貴方の望むままに従うわ。
ただし、約束を違えたそのときは…喉元を食いちぎられると思いなさい。
(自分自身の痛みにならばいくらでも耐えられる。しかし臣下にその魔手が及ぶのであれば平然となどしておれず)
(我が身を差し出して事が済むのであればいくらでも差し出すつもりで)
これで…満足?貴方…まともな死に方が出来るとは思わない方がいいわね。
(靴を舐めながら、尚も鋭く睨み上げる。今すぐにでも趙雲の喉に犬歯を突き立ててやりたくなるのをぐっと押さえる)
(舌に伝わる味に眉を潜めて、白い布に包まれた趙雲の足の指に舌が触れると、一層吐き気がこみ上げてくる)
な、なんですって!?
(あえて真名で誓わせるという趙雲に一瞬驚き目を見開いて、そして顔が憤りではっきりと赤く染まる)
どこまでッ…どこまでッ!!!!
(ぎりり、と歯をかみ締め、血が滲むほど強く握り締めた拳ががたがたと震える)
(放り投げられた首輪を拾い、自ら首に嵌めることも屈辱に輪をかけるようで)
わ…私は…か…か、かり…華琳はっ!!趙子龍の…ど、奴隷として、この身を捧げることをここに誓う!
主人である趙子龍に服従し、仕える事を無情の喜びとする奴隷となることをここに宣言するっ!
(今この世で最も憎い相手に、よりによって真名で服従を誓わされ、身体中が屈辱で震えるのを押さえきれない)
(破けるほどかみ締めた唇からつぅ、と鮮血が滴り、自分の喉を掻き毟りそうになるほどに憤りが募っていく)
>>415 趣味は人それぞれですよ。
それは立派な事で素晴らしい主君ですな。
えぇ、奴隷として。
奴隷と呼ぶのが不服なら愛玩動物とでも言いましょうか?
ふふ、貴女は一々私の琴線に触れますな。
私は貴女が好みですよ。
気持ちなら通いますよ。
後からですが。
(鼻を鳴らす曹操を冷静に見下ろしながら、屈み込み憎しみに彩られた顔を見つめた)
趙雲子龍の名に賭けて誓いましょう。
(真剣な顔で曹操を見つめながら、部下を第一に考えるその精神に感服し)
(同時にその精神を汚したい衝動に駆られる)
満足するわけがありませんな。
(狂犬の様にこちらを睨む曹操の姿に、あからさまにため息をついてみせるが内心ではにやにやと笑い)
(お仕置きとばかりに白い足指が、曹操の口に押し入れられ、親指が舌を撫でていく)
嫌なら私は構いませんよ。
(怒りに打ち震える曹操に冷徹なまでの一言を浴びせる)
(赤く染まった顔すら星を楽しませる要素にしかならず)
ほぉ、華琳というのが真名なのか。
華琳、良い名前だ。
私の奴隷、華琳。
(相手が真名を名乗ってもこちらは名乗る事はせず、華琳の後ろに回り込み身体を起こさせ)
(幼い身体に手をかけ、しなやかな指が秘裂にかかりこれまでの行為が嘘の様に優しく、愛撫していく)
【申しわけないのだけれど、そろそろ眠気が差してきたわ】
【また凍結をお願いしてもいいかしら?】
>>417 【えぇ、もちろん構わないわ】
【今夜も楽しませてもらったよ】
【次はいつ会えるかな?】
>>418 【そうね、火曜の同じ時間になってしまうわね】
【遅い時間だし、都合が悪いかしら?】
>>419 【それは12日ということかな?それなら大丈夫だ】
【ただ13日は少し難しいかな】
>>420 【12日の火曜日の夜0時を考えているわ】
【模試その時間でよければまた伝言板で会いましょうか】
>>421 【分かった。では12日火曜0時に伝言板で】
【今日は楽しませて貰ったよ、また火曜日に】
【お先に失礼しよう。おやすみ、華琳】
【場所をお返しするよ】
>>422 【あまり進められなくてごめんなさいね】
【続きはまた火曜日に】
【楽しみにしてるわ趙雲】
【お休みなさい。場所を返すわ】
スレをお借りします
【同じくスレをお借りします。書き出しますので少々お待ちを】
…突然の来訪、失礼致します。
ここに丹波みぞれと言う名の方がいると聞いて訪ねたのですが…
(小雨降る中、羽織を少し濡らし人里離れた場所にある家屋の扉を叩けば)
(買った情報はデマではないかと多少不安になりながらも扉が開くのを待ち)
【とりあえずこのような感じで。短すぎますでしょうか?】
(扉を叩く音を聞き、ほとんど無警戒状態でtビラを開ける)
はい、丹波みぞれは私ですが…
(現れたのは三十路を越えたあたりのスタイルにいい女性)
新聞とかじゃないみたいだけど…何の用かしら?
【いえこれくらいでいいです、長いと辛いので】
瓦版の販売はしていません…
二、三訪ねたいことがあるのですが、よろしいですか?
(目の前に現れた美艶で良い香りのするみぞれに軽く同様しつつも仕草は見せず)
(軽く深呼吸をし、さっさと用をすませようと口を開き)
私の名は柳谷灯五郎幸義…
父のことでお話があります…
【それは良かったです。あの、後ろも使い込まれている設定でしょうか?】
!!
(名前を聞いた途端に顔つきが変わる)
そう、あの男の……はっ!
(間合いを開けるようにバック中、同時に衣装が変わる)
(ビキニの上下に超ミニスカという、歳的にちょっと厳しい姿に)
(それでも胸とお尻がいやらしく強調されている)
確かにあの男を殺したのは私よ
仇討ちに来たってわけね…
(身構えて様子を窺う)
【そっちは勘弁してほしいわ】
っッッ!!
あ、あの親父が笑顔で死んでた理由がよくわかりますね…
(即座に変わったみぞれの衣装と強調された熟れた肉体に顔を赤くし)
(思わず目を背ければ、仕方なく刀に手を伸ばすが)
た、確かに、仇討ち…ですね……
(元からやる気がないのと色香でみぞれの方を直視できず)
(よく見れば股間から二本目の刀が山を作っており)
【了解しました】
【何か此方に確認したいことはありますか?】
おや?なんだい、そのまるで覇気の無い構えは?
本当に仇を討つ気は有るの?
(幸義の様子に怪訝顔)
でもまあ、こっちの刀はその気みたいだけどね
はあっ!
(素早い接近の直後、スライディングで幸義の股間を通過)
(その際に股間をいやらしく撫で上げ、そのまま手を押し付ける)
なかなかの名刀を持っているみたいね
(そのまま股間に触れたまま立ちあがり背後から抱きつく)
(豊満な乳房を背に押し付ける)
【今のところは無いわね】
此方としても、穏便に済ませたいという気持ちがありますからね…ッ!
き、消えた…ォォッッ!?
(色香に惑わされ興奮しているなどとも言えず、ある意味の本音を口走れば)
(みぞれの素早い動きに姿を見失うが股間への刺激に刀を床に落とし)
クッ…私は父とは違います…このような技…
…ッッ!…ぉ…
(背中への撓わに実った肉西瓜の感触に家屋の中に押し込まれ)
(必死に離れるが尻餅をつき座り込みみぞれの顔を見上げ)
【了解しました。】
ふふ、何が違うのかしら…
(幸義を余裕の笑みを浮かべながら引きこむ)
あうん……
(さすがに腕力では分がある幸義に引き離される)
穏便な仇討ちなんてどうするのかしら?
少し興味はあるわね…もっとも
(しゃがんで四つん這いになる)
(四つん這いのまま犬のように這い歩き、尻餅をついた幸義に接近)
(鼻と鼻が付く距離まで顔を寄せる)
今はこっちの方が興味あるわね
(幸義の目を見たまま、膨らんだ肉棒の裏筋をズボン越しに指で撫でる)
ねえ、見せてもらえないかしら?
そしたらいい事してあげるわよ
(意味有り気に舌を出し、自分の唇を舐める)
か、仇を討つのではなく私の父が暗殺された本当の理由を黙っていてくれたら…
それで、解決になると…ぉぉ…
(四つん這いのせいで忍衣装が食い込んだみぞれの爆乳の谷間に股間はさらに熱くなり)
(妖艶な香りと美しい顔、そして股間をなぞられる感覚にみぞれの虜になりかかっており)
…し、失礼ですが噂で貴女はもう歳で忍を引退したと聞きました……
失礼ですが、旦那様は…?
(旦那がいれば行為は止めれると一分の希望に賭、質問するが)
(聞き方を間違えれば旦那が居ないなら此方が…と言うようなフリになることを気づいておらず)(勃起の反動で袴が捲れ肉棒が顔を出し)
ええ、さすがにもう忍び業空は足を洗ってるわ
それがどうしたの…!
(旦那様がいる前提で話をされ表情が引き攣る)
……悪かったわね、未だに独り身で!!
(露骨に怒りをあらわにする)
人の琴線に平気で触れる棒屋にはお仕置きが必要ね……あら?
(顔を出した肉棒に気付く)
ぷっ…あっははははは!
何よこれ?大きさはいいけど思いっきり被ってるじゃない
こんなチキンチンコじゃ女は寄り付かないわよ
(真性包茎であることを馬鹿にし爆笑する)
ほらほら、何とか言ってみなさいよ
(肉棒の敏感な部分だけを指先で弄る)
(射精を誘発しそうな、でもギリギリ射精をさせない快感を送り続ける)
ッッ!こ、これはとんだ失礼を…ッ!!
し、しかし貴女のような方なら…ォォ…
(逆鱗にふれてしまったと感じ必死に謝るが、何故かそれが嬉しく思えてしまい)
(目の前にいるみぞれに妙な気持ちを抱いてしまうが、仕置きのような生殺しに)
(腰を浮かせながら肉棒の先端より先走り汁を垂らし)
誰にも見せたこともないので…は、反応に困ります…
し、しかし…しっかりと世継ぎを残すことは…
(父への嫌悪感か性行為は世継ぎを作る行為としか考えないようにしているのか)
(真性包茎の肉棒を脈打たせながらみぞれを離そうと手を伸ばし)
まあ、そうでしょうね
こんなチンポ人に見せる勇気も無いでしょうし
(悶える幸義を妖しい笑みを浮かべたまま見つめる)
世継ぎねぇ…なら確かめてあげるわ
あなたが世継ぎを作れるかどうかを
(顔を離すと、今度は肉棒に顔を寄せる)
いくわよ…れろ……
(真性包茎でも唯一覆われていない先端に舌を入れ、亀頭を舐める)
我慢する必要は無いわよ
でも、出したいならちゃんとお願いしないとね
(肉棒の根元を強く指で締め、精管を遮断)
(そして反対の手で肉棒を熱烈に扱きあげる)
(射精を超える刺激を与え、でも射精出来ないことで永遠に続く快楽地獄)
れろ…ん…ふふ…
(幸義の目を見ながら舐め続け、視線で羞恥心を煽る)
そういう意味ではなく、婚姻相手以外には見せぬと…
ぉぉ、グ…ゥォ…ぉぉ!
(射精を封じられての竿責めと口淫に目を白黒させながら悶え)
(次第に睾丸は行き場を失った子種が溜まりぷっくりと膨らみ)
(肉棒を包む皮を押しのけるようにカリ首が太く広がっていき)
貴女と子作りなど…い、いけません…
子作りは夫婦の営み、私は父とは…違う…ッッ!!
(息を荒くし、気が狂いそうなほどの射精感に耐えるが既に限界は近く)
(耐えきれず前屈みになれば口淫を続けるみぞれと目があってしまい)
……だ、出させてください…ッ…
(ついに屈辱の一言を言ってしまい)
ふふ…いつまでもつかしら…ん、んん…
(我慢しきれないという確信を持って愛撫し続ける)
(堪らず前屈みになった幸義と目が合うと、淫靡な笑みを見せる)
素直でよろしい…じゃあ、出させてあげるわ
あ、む…………
(大きく口を開けて亀頭部分にその口を持って行く)
(一見咥えているように見えるが、唇は肉棒に触れていない)
(その状態で頭を上下にしエアフェラ状態をしばらく続ける)
……んちゅ…ん、んん…ちゅ…
(しかし、少しだけ唇をふれさせ肉棒を擦る)
(徐々に、触れる回数が触れ、ついには完全なフェラとなる)
(同時に睾丸を揉んで精巣も刺激する)
す、すみません…ッッ!っ…舌が絡みついて
ぅぅ…おぉぉ、ぅぉァァァァ!!
(妖艶で巧みな性技を極めた者がするような口淫に獣のような呻き声を上げ)
(男性器全体を舐め犯すみぞれの技についに果て、待ちに待った射精の瞬間を迎え)
ぁ…ぁぁぁ……
腰が、抜け…る…
(壊れた蛇口から水が噴き出すように子種をぶちまければ)
(口をぱくぱくさせ目を白黒させ、言葉にならない叫びをあげ)
【娶るのは此方から懇願という感じでよいでしょうか?】
【ごめんなさい、ちょっと出かけなければならなくなったわ】
【ここまでにさせてもらえないかしら?】
【外出なら仕方がないですね。どうぞどうぞ】
【打ち切りですよね?】
【そうなるわね】
【時間取らせたのに申し訳ないけど…本当にごめんなさい】
【おにーさんと、スレを借りるよ!】
【あ、前回お姉ちゃんのお仕置きの事で話したのは、わたしやエリちゃんとえっちしようって話になった時のことで】
【お姉ちゃんがアルバイトしてる間にわたしやエリちゃんを、って話をしてたから】
【今回は、お姉ちゃんがピアノのコンクールで海外にいってるよ】
【スレを借りるぞ】
【了解、それじゃ前のレスを作るな、待っててくれ】
>>288 ああ……美夏も、俺の女だ…こんなに可愛い子に好かれて……
そしてこんなに求められて、突っぱねられるわけないじゃないか。
決して美夏と結婚とか出来るわけじゃないけど、それでもというのなら……
えっちなキスくらいは本に載ってただろ?
今日は一杯……美夏だけを。
(密着した所から美夏の身体が熱く火照っているのが良く分かる)
(子猫のような顔が今は赤くなって、そして目元がかなり潤んでいるのがとても色っぽく見える)
(いつも自分の上に乗っかって、みっかみかしていた時のように、女を感じさせる表情だ)
(そんな顔に覆いかぶさりながら口付けを何度も続け、軽いものをチュッチュッと唇の柔らかさを楽しんで)
(そのうち舌をぬらぬらと、口内で好きに蠢かせていたが、次第に美夏の舌使いも上手くなってくる)
(性技の覚えの良さは春香に勝るとも劣らないようだ、むしろ、そうやって積極的に取り込もうとする速さはこちらが上かもしれない)
(裕人もその蠢く舌使いに負けないように、激しく艶かしく、舌をくねらせ、口の間から激しい音を立て始めた)
ホントか?だったら、胸の大きくなった美夏、楽しみにしているぞ。
まだ中学生だからこのくらいの大きさなのかもしれないし。
春香は中学生の頃、どのくらいだったのかな……?
でもさ、ちゃんとブラが必要な位はあるじゃないか、上等だと思うぞ。
(小ぶりな乳房はAか頑張ってBくらいだろう、しかしそんな青い乳房もとても美しく)
(赤く染まった肌に合わせ、彩り深いそれを手で包み込んで優しく優しくもみ回す)
(大きい発育完了のものとは違い、未だ発展途上のそれを傷つけないよう優しくするところは、本来慎重な裕人らしい触り方で)
(恥ずかしげに反論する美夏に、今度は優しく応えると、乳首にそっと口をつけて)
可愛いな……春香と全然違う裸だけど、同じ位可愛い身体だ。
あの本みたいに、一杯この身体を一晩中……かけて俺の手で女にしてやりたい……
(慣れない漫画のキャラのような言葉を使い、同人誌のようなシチュを作り上げて)
(赤い乳首に吸い付きながらコロコロところがしつつ、美夏のふわふわの髪を撫でて)
(美夏をなだめながら、身体は逆に昂ぶらせていく)
【待たせたな、それじゃ今日も……楽しもう】
>>446 う、うふふふ、よ、よろしい、それでこそおにーさんだよ。
(少しの強張りと、少しの安堵、色々な感情が混ざった表情を見せつつ)
ん……、んはふ……、んん……
(ちゅくちゅくと舌を絡ませながらキスを続ける)
(早く春香に追いつこうとする気持ちが、いつも以上に美夏を積極的にしているのだろう)
(到達点としては、まだ春香に及ばないが、それでも成長度合いは姉を上回っている)
んふぁ、う、うん……、ぜーったいにお姉ちゃんみたいな胸になって、もっとおにーさんをみっかみかにするんだから。
でも、お姉ちゃん中学生のころはかなり立派な胸だったしなあ……
あんまりサイズの話とかしたことないから……、でもおっきかったよ。
うう、姉妹なのに不公平だよ。
(裕人の手が、優しく乳房に触れ、揉み始めると、真っ赤な顔のままで眉を寄せる)
ん! はぁ……、お、おにーさんの手がえっちだよぉ……
(形の寸評も難しいサイズだが、それでも将来が期待できる、そんな素質を備えた乳房)
(大きさは程ほどでも、形はきっと素晴らしいものになりそうな)
ひぅ! んぅ!
(可愛らしい乳房にふさわしい可愛らしい乳首に、裕人の唇が触れれば、大げさなほどに美夏の体が跳ねた)
う、うん、いいよ、出遅れた分、いっぱい経験してお姉ちゃんに追いつかないと。
そ、それに、最近はエリちゃんもおにーさんを狙ってるし、さ、差をつけておかないとね。
だから、おにーさんのもてる全てのてくにっくをわたしに教えて。
えっちな事に興味の無かったお姉ちゃんを開花させたおにーさんだもん、し、信じてるんだから。
【うん、たーくさん楽しもうねおにーさん♪】
>>447 バカ……大きい胸だけがいいって訳じゃないんだぞ。
美夏の胸だっていい所がある。
感じやすさとか形の良さとか……でもそんなに大きかったのか。
えっちしてるんだから、えっちな手になるのは当たり前だ……
はは、感じる声は似ているんだな、やっぱり姉妹だよ、美夏と春香は。
(確かに大きさから評価すれば残念な事になるのかもしれないが、それでも美夏の胸は素敵なものだ)
(揉み始めてみれば分かるが、張りの良さ、柔らかさは春香に何も劣らず、むしろ若々しい胸は柔らかく指を受け入れる)
(愛でたくなるような可愛い蕾のような乳房を、裕人は丹念に育てるように揉み上げて)
(美夏の胸を育てるようにじっくりこね続けていた)
出遅れた分ったってなあ……俺は一応春香の恋人だから、他の女をどうこうってつもり、無かったんだぞ?
え、エリも!?そんな……
俺のテクニックたってな……いいけど、春香はそれ以上の女になってきてるから。
むしろ俺が教わってるような情け無い次第……
でも、俺が美夏を……
(乳首は生意気に硬くそしてツンと澄ました顔で突き立っている)
(その芽生えたての蕾を生暖かい舌がゆっくりと舐め転がして、涎塗れにすると)
(今度は吸いついて、胸を吸引するように刺激を加えた、まるで胸を吸って大きくするかのように)
(交互に吸い付いて、たっぷりと鋭い刺激を与えると、優しくマッサージするように美夏の胸を揉み続け)
美夏の身体だって、凄く感じやすくて、触っただけで物凄い反応するし。
そんな卑下することは無いって、俺は凄くみっかみかになってるぞ。
もうみっかみかし過ぎて、美夏で頭が一杯になってるんだからな……
そろそろ、胸だけじゃなくて、「こっちも触ってみるが。
美夏はここ、自分で弄った事はないのか?
(手を股間に回し、下着の上からすりすりと未成熟な青い筋をこすり)
(美夏の成熟度合いを探るようにしながら優しく優しく弄っていく)
(華奢なパーツで構成されている美夏を壊さないように慎重な指使いで)
>>448 だ、だけど女の子にとっては死活問題だよ?
冗談みたいに大きくならなくてもいいけど、やっぱりそれなりには欲しいよ。
(春香の中学時代のバストサイズに興味を示す裕人を、軽く睨みつける)
(しかし、何を思ったのか急ににやりと笑った)
お姉ちゃんの胸は、今の胸しか見られないけど……
わたしの胸は中学時代から見られるんだもん、この幸せ者!
(愛撫されるうちに、可愛らしい乳首は可愛らしく尖り、裕人に触れられるたびにふるふると震える)
そうだよ、天然すけこましのおにーさんは、女の子ほいほいなんだからぁ。
もっと自覚してもらわないとね。
ラクロス部の一件から、おにーさんのこと色々聞きたがって、大変なんだから。
(特に親しい友人のうち、光や美羽はそれ程でもないのだが、エリは精神的な成長も早めなのか)
(美夏の目からみても憧れ以上の感情を抱いているように思える)
(もし裕人が春香のようなタイプが好みだとすると、エリはかなりのストライクだと思うだけに、美夏としては結構な危機感を抱いていたりもした)
い、いいんだよ? おにーさんが声をかけまくってるわけじゃないし、わたし達が勝手に好きになっちゃってるだけだもん。
(いいところのお嬢様ゆえの変わった倫理観なのか、それとも彼を「共有」しようとする相手との親しさゆえか)
(世の男からするとなんとも有り難い主張をする)
ええ? お姉ちゃんって、そ、そんなにすごいの?
ど、同人誌ってすごいんだね、てくにっくまで勉強できちゃうんだ。
(春香が他の男と関係を持っていることをまだ知らない美夏は、情報源が同人誌だけだと思って感心している)
ん! はぁ、あぅん……、んんぅ……
(小さな乳房は感度が良い、というのは単なる都市伝説なのだが)
(それを信じてしまいそうなほど、美夏の乳房は感度が良いようだ)
(裕人の手や唇が這うたびに、面白いように小さな体が跳ね回る)
ほ、ほんと?
う、うふふ、よ、ようやくおにーさんもわたしの魅力に気付いたんだね。
い、いいよ、欲望のままに美夏の青い体を味わって。
ひゃぅ!
(下着の上から陰裂をなぞられ、飛び上がりそうに驚く美夏)
(裕人を押し倒すと言う暴挙? に出た割には、穿いている下着はおとなしめの、可愛らしいものだ)
(淡いピンク色に、小さなリボンのワンポイントが両サイドについている)
さ、触ったこと? あ、あるよ……
(裕人に尋ねられると、恥ずかしそうに視線を逸らしながら答える)
>>449 天然スケコマシ……その不名誉な称号はやめてくれ……
自覚しようがないんだけどさ……
そ、そう、なのか……あのエリが、なあ。
俺はそりゃ春香が大事で、春香を愛してるけど、確かにその上で他の子をってのはとんだ悪人になるんだろうけど。
美夏がこんなに好きになってくれてるんじゃ、俺だって……
(エリの話を聞くと、どうしてもあの清楚なお嬢様中学生の事を思い出してしまう)
(黒髪の清楚なお嬢様、真面目でスタイルも良くて、中学生にして今の春香と同じレベルの肉体と美貌を持つあの子)
(美夏の友達の中でも飛びぬけて印象深いあの子が自分の事をと思うと、やはり平静ではいられない)
(美夏が思ったより平然と、今の事実を許す事に拍子抜けしていた)
ああ、とんでもなく凄い……
只でさえ覚えが早いのに、そっちの素質まで。
俺だけじゃ……んっ、ごほん。
(同人誌の凄さに驚く美夏に、思わず春香が裕人だけでなく他の男とも関係を持ち、性技を吸収している事を口走ろうとしたが)
(それを押しとどめて、口をつぶる)
(さすがにそれを妹の美夏に言うのは憚られ、それが美夏を抱こうとした心の一押しになったことは知られたくない)
(それよりも美夏の胸を可愛がる方に集中して、感じさせていこうと思う)
確かにそうだが自分で青い身体って言うな。
それに興奮してる俺が危ない男に思えてくるじゃないか……
あるんだな、なら、全くダメって事も無いだろう。
触るぞ……
(指で一番大事な場所を触られるということは、強い刺激になるのだろう)
(そんな場所を指で弄る興奮の中、美夏に言われて、いけない事をしている感が強くなり)
(自分でも弄っているとの話を聞いて、触ったこと無いというのでなければそのまま先に進もうと、下着をゆっくり引き下ろし)
(美夏の全てを露にすると、指を直接探らせて)
(恥ずかしがる顔を見つめながら弄り続けていく、大事な場所だからこそ慎重に)
美夏、大体どの位弄ってるんだ?
>>450 そうだよ、あのエリちゃんが、だよ。
(そうして、裕人の様子を少しうかがうと、何やらピンと来たらしい)
もー、おにーさんったらエリちゃんのこと考えてる!
そんなに鼻の下のばしちゃってさ。
悪くなんて無いよ、大勢の女の子を愛するのも、男のかいしょーだから。
(自分に興味を向けさせようと、今度は自分から積極的なキスを仕掛けた)
い、今はわたしの事を考えてよね。
こんなに魅力的なぷりてぃー美夏ちゃんが目の前にいるんだから。
う、うわあ、そうなんだ、やっぱりお姉ちゃんってすごいね。
同人誌を読んだだけで上達するなんて。
(上達を褒めるところなのかは微妙なのだが、美夏には姉の凄さを改めて知る機会になったようだ)
んふぅ! んぁ! あぅあぅ、んんぅ〜!
(ぴくぴくと、何度も美夏の華奢な体が跳ねて、快楽を得ている事を精一杯主張している)
(裕人の手が下着を下ろそうとすると、美夏の腰が少し浮き、それを助けた)
(春香は体の成長度合いに対してかなり薄い陰毛だが、美夏も同様の体質らしい)
(幼い恥丘は、幼子のようにつるつるで、発毛の気配すら見えず)
(全体に発育不足に思える中、その傾向が際立って見えた)
んひゃん! お、おに〜さん……、んうぅ!
(感じさせる、というよりも慣れさせるための指使いなのに、美夏は過剰に反応する)
(反応してから、恥ずかしそうに顔を赤らめ、上目遣いで裕人の顔を見た)
そ、その、ほ、ほとんど毎日、かな。
胸とか、そ、そことか、触ってる……
(ぼそぼそと、自慰体験を告白する)
【よーし、今日はここで休憩にするか】
【ご飯とお風呂タイム行こうと思うが、どうだ?】
>>452 【あ、うん、そうだね、ここで休憩にしよ♪】
【今が9時半だから、2時間後くらいでいいかな、えっと、11時半に待ち合わせスレで】
【了解、それじゃそこまで一休みして】
【後はじっくり遊ぼうな、じゃあまた後で】
【一度スレをお返しする、ありがとう】
>>454 【はーい、それじゃあまた後でね、おにーさん】
【スレを返すよ!】
【まーたまたおにーさんとスレを借りちゃうよ!】
【またまたスレを借りるぞ】
【すまんが、実は直前に半分眠っていて返事が書けてない】
【半分位はあるから少し待っててくれ】
>>457 【だ、だいじょーぶ? おにーさん】
【ゆっくり書いても大丈夫だよ、待ってるから】
>>451 それで……美夏がいいのなら、俺の思い方で美夏を愛するよ。
色んな人に怒られそうな気がするけどな……
葉月さんとか那波さんとか……
今夜は春香は居ないし、美夏一人を可愛がってやろうな。
(エリの事は置いておき、積極的に求めてくる唇を迎え撃って)
(早速上達著しい舌使いに、思わず裕人も引き上げられるように舌使いが淫らになっていく)
(相互効果で舌を絡みつかせると、体を駆け抜ける快感もどんどん大きくなっていき)
(何時しか、舌で唾液が絡み合う音や、熱い吐息が耳にうるさく感じられる程大きくなっていった)
美夏?ちょっとこれは凄い感じ方じゃないか?
春香の初めての時もこんなに感じては居なかったぞ……
可愛いな、美夏は完全に生えて無いんだ?
本当に綺麗な子供のようなオマンコだ。
(手に触れた少女の丘は全く芽吹いていないつるりとした丘で)
(その先に深く切れ込んだ谷間がすぐに指先に触れる、その幼い秘部にこれから淫らな行為をすると思うとなにやらいけない気持ちになる)
(軽く触られる気持ちに慣れさせる程度の指の動きで、面白く身体を震わせる姿にメガネの奥の目がどんどん雄の目つきに変わっていき)
(その敏感過ぎる反応に驚きを覚えたが……)
そうか、結構いけない遊び、してたのか……
だからこんなにすぐに気持ちよくなっちゃうはしたない体になっちゃってるんだ。
これって凄いぞ……慣れたら春香以上の感じやすい身体になるかも……
初めてのオナニーはいつ?それから毎日のようにしてるのか?
(女の子の恥ずかしい秘密、乃木坂美夏の秘密を知りたくなって指先で弄りながら答えを促す)
(足を広げさせて、ふにふにと柔らかい土手の部分を指先でくすぐり)
(陰唇をくつろげて中を開くと、じとっと湿り気のある粘膜に指を這わせ始めた)
(そのまま上下に指を動かし、膣口から尿道口、クリトリスへ一直線に感じる場所を攻め立てる)
【大丈夫、むしろ寝たから元気になった、かも】
【ちょっとぼーっとしてたけど】
>>459 ん、うぅ……、はぅ……、キスって、こんなにえっちなんだぁ……
(葉月や那波のことを気にする裕人を見て、けらけらと笑う)
大丈夫だよ、葉月さんも那波さんも怒ったりしないよ。
……、違う意味で怒るかもしれないけど……
(ぼそりと付け加える)
そ、そうかな、よ、よくわかんないや……、だ、だけど……、んふぅ!
(実際に見せる反応は、美夏が感じやすいことを如実に示している)
(春香より感じやすいと言われるのは恥ずかしいような嬉しいような、これまた複雑な気持ちである)
(つるつるの恥丘を裕人の手がなぞると、全身が震える)
(春香以上に感じやすい体質なのは確かなようだ)
う、うん、子供みたいで恥ずかしいな……
中学生なのにまだ生えてないのって、変かな。
お姉ちゃんもあんまり生えてないし、遺伝なのかも。
(入浴したときの事を思い出しているのか、思案顔に)
んひぃ……、ふぁ、はぁ……
(陰裂に裕人の指が触れれば、じんわりと愛液がにじみ始めている)
し、してるよ、む、むずむずしちゃって。
は、初めては、中学に上がったころかな。
きっかけは、なんだったっけ……
覚えたての頃はそうでもなかったけど、最近は、おにーさんと知り合ってからはほとんど毎日、かな。
それまで身近なところに男の人っていなかったし。
意識しちゃってたかも。
え? んぁ! んあぁ!
(膣口や尿道口を弄られると、むずむずと気持ちが良かったが、陰核は刺激の桁が違う)
(びくびくっと、釣り上げられた魚のように細い体を痙攣させている)
>>460 ほら、言ってるうちにこんな気持ち良さそうな声出して……
美夏がこんなに可愛い声出して感じるのって、なんだか新鮮だ。
そりゃ発育は春香よりあれだけど、美夏はそれ以上に感じやすいじゃないか。
十分……俺をみっかみかにしてるぞ。
美夏、可愛い……
(そんな可愛い乱れっぷりに、裕人は春香とは別の女を抱く事へもっていた罪悪感が薄れていく)
(春香もこんな気持ちだったのか、と思いつつも、美夏を感じさせ気持ちよくさせるという興奮に抗えない)
(無毛の秘所を弄るたびに上がる声が、裕人の指をさらに加速させて)
(弄っているという事から、恐る恐るといった指の動きが、いつも春香を責めているような普通の動きに変わっていく)
濡れてきた……美夏のオマンコがなんだかヌルヌルしてきたぞ?
中学頃というともう結構な前の話だな……
最近、そんなに弄っていたのか?
こんなにオマンコ一杯気持ちよくなってたんだな、じゃ……
俺に乗っかってきたり、誘惑してきたときも……
春香と違って、もし俺が誘惑に負けたらどうなるか、は知ってたんだな。
いけない子だ、美夏は。
(美夏のオナニー経験を聞きながらの愛撫は、もう最高だった)
(開いた陰唇の奥にはぬれ始めた愛液が奥から溢れ始め、次第にくちくちという音が大きくなっていく)
(特にいけない子と詰りながらクリトリスを責めると、細い若鮎のような身体がベッドに弾み)
(そこばかりを中心に弄ってクリトリスを硬く勃起させてやる)
ああ……美夏……
なんだか、凄い……
美夏とこんな事するなんて思っても見なかったけど、凄く、興奮する。
(恥ずかしそうにオナニー経験を語る美夏を思わずこちらを向かせてキスをして)
(溢れた蜜を助けに美夏の膣内に指を差し込んでいく)
>>461 わ、わたしだってレディーなんだから、へ、変じゃないよ。
うう〜、おにーさんの本音が垣間見えたよ。
どーせどーせ、わたしは貧相ですよ〜だ!
でも、そんな貧相なぼでぃーにこーふんするおにーさんはなんなのよー!
(春香と言う偉大な姉の存在は、やはり美夏にコンプレックスとなっているのかもしれない)
(もっとも、春香はあの通りなので、それが顕在化したり、負の方向へ働いたりする事はないのだろうが)
(それでも、スタイルについてはやはり年頃の女の子、思うところが色々あるのかもしれない)
え、えへへ、可愛い? わたし……、んっううぅ!
(春香とよく似た、しかしより幼く感じるのは、無毛のせいなのか、全体が小さいせいなのか)
(裕人の指使いが大胆になっていっても、美夏は痛がったりはしない)
(濡れてきたおかげで、抵抗が少なくなっているのと、緊張も解れて、柔軟になっているからだろうか)
そ、それは……、おにーさんがえっちに触るからだよ。
ううう……、そ、そうだよ、いつも触ってる。
お姉ちゃんとおにーさんがえっちしてるところを覗いてからは、一日一回じゃ済まないくらい……
(耳年魔なだけで、実体験どころか正確な知識すら乏しかったりする美夏にとって、実際の性行為を目撃したのは強烈な刺激だった)
(しかも、春香所有の同人誌を見るようになってからは、いわゆるおかずにも事欠かない)
もちろん分かってたよ、わかってやってたんだもん。
(尖った陰核が擦られ、ぶるるっと体が震える)
(している事はほとんど変わらないのに、刺激は段違いだ)
わ、わたしは想像してたよ、おにーさんとえっちすること、想像して、おなにーしてたよ。
だけど、今すごくこーふんしてる、想像してたのよりもずっと……、きゃうぅ!
(指が膣に挿入されると、大げさなほどの悲鳴を上げて、軽くいってしまったようだ)
はふぅ、う、ふぅ……、ふはぁ……
>>462 そんなに触ってるのか……
凄かったか?俺と春香のセックス。
あれでもまだまだ大した事ないんだぞ……俺やり始めてそんな経ってないからまだへたくそだし。
春香が凄い子だから俺でもあんなに感じるだけで。
あ、でも美夏はそれ以上だからな……
……やっぱりお仕置きだな、あんな前から俺を誘惑しようとしてたのか。
俺だって、結構危なかったんだぞ?
(やっぱりあの頃から美夏はセックスの何たるかを知ってて、自分を誘惑してきたのだ)
(あの悩ましげな顔、濡れた唇……思い出せばかなり魅力的で)
(よくもまぁみっかみかにさせられずにすんだものだと、過去の自分を褒めてやりたい)
(裕人は美夏の陰唇をまさぐって、感じやすい美夏の未成熟な身体がどう喜ぶかを探っていく)
(やはりクリトリスは別格の感じやすさで、そこを転がすたびに面白く身体を跳ね上げる)
(クリトリスの包皮を剥き、愛液を多めに塗りつけて、あまり刺激しないようゆっくりとむき出しの豆粒を転がしてみる)
そうか、俺のをここに入れる事、想像してたんだ?
毎日毎日、俺の事を想像しながらなんて……
美夏、俺を喜ばせてくれてありがとうな。
(オナニーに慣れている美夏の膣内は、裕人の指を難なく飲み込めるようだった)
(そのおかげで裕人も安心して指を根元まで挿入し、落ち着いて美夏の反応を見ながら感じやすいところを探ることが出来る)
(美夏は簡単な事でもその身体を感じさせてくれるので、その見事な悶えっぷりがとても嬉しく)
(指をあちこち這わせて、こりこりした肉粒や肉襞を刺激して回り)
(軽くイッているにも関わらず、美夏の溢れる蜜を外へと掻き出すように指を曲げて鉤のようにして内側をこする)
美夏、今イッてただろう……
でもまだまだ本格的には達して無いんだよな。
俺が一杯イかせてやるからな……
いかん……本当にみっかみかだ……
美夏が、美夏が可愛くてもう。
(姉妹二人ともを抱くという禁断の行為がその思いを助長させているにせよ)
(そのいけないことをする、という興奮はどうにもその誘惑に抗えず)
(指を中で動かし、押し広げて、じっくり挿入感に慣らした後で、遂にもう一本指を追加して挿入する)
>>463 凄かったよぉ、し、しかもおおおお、おしりでだなんて……
お姉ちゃんのもってる同人誌もすごいのあったし……
ほんと? わたし、お姉ちゃん以上? わーい、嬉しいな♪
(そこは喜ぶところなのか、大いに謎なのだが、美夏は姉以上と言われるのが嬉しいらしい)
(裕人の指に喘がされながらも、無邪気に笑う)
想像、してたよ、おにーさんとえっちすること。
だって、他の男の人、そんなに知らないし……
(普段の振る舞いを見ていると、とてもそうは思えないが、美夏も立派な箱入り娘である)
(社交的な性格だが、親しい男性と言うのは父親や祖父以外では皆無と言っても良いくらいだ)
(しかも、付き合いが深まり、裕人の人となりを知れば知るほど憧れも強まり、その想像、いや、妄想はよりリアルに、濃厚になっていた)
(しかし、耳年魔の悲しさ、どうしても現実味が薄く、感情が先走ったものになっていたのだが)
んくぅ! い、いっちゃった、こ、こんなに早くいっちゃうなんて、自分でしたときにはなかったのに……
え? も、もっと!? だ、駄目だよおにーさん、わたし、もっといったら、変になっちゃうよ。
くぅ! んぅ、ふはぁ!
(指を入れてよく分かったが、美夏の膣はかなり狭かった)
(体がミニマムというせいもあるのだろうが、とにかく狭い)
(春香の膣が、侵入者を優しく受け止め、まとわりつくように包み込むとすれば、美夏の膣は痛めつけて追い返そうとするように強烈な締め付けを与える)
(現に、二本に増やした指を、美夏の膣壁はぎりぎりと締め上げているのだ)
>>464 いや、今中の具合がかなり変わってたからそうなのかと思ったんだが。
違うのかな……俺も春香以外の女の子は知らないし。
知ろうなんて思わなかったからな。
もっとだよ、今日は一晩中って言っただろ?
今夜のうちに、美夏を指より本物の俺がいいって思わせないといけないんだから。
(指が痛い程締め付けられる、指でかなり中を探り押し広げて準備したというのに)
(二本の指は苦しかったのか、かなりの締め付けだ)
(万力に締め付けられるというほどで無いが、さすがに肉棒を入れるには苦しいレベルであり、これをじっくりと拡張することが大事だなと裕人は思う)
(複雑な肉襞は春香と変わらないほどのもので、しかし締め付けく強さが段違いなので、まるで吸盤のように指に吸い付く)
(美夏に痛みを与えないよう、さすがに裕人も慎重になり、ゆっくりと手首を返して指自体を回転させながら膣内を円を描いてこする)
そういえば一番最初に俺達のえっちを見たのが、お尻の時だったんだよな。
ひょっとして……美夏。
お尻も弄ってるんじゃないだろうな?
確かにあの時は最初から春香のお尻をメチャクチャにしてたけど。
アレをお手本にしたんなら、むしろこっちの方が……
(指で弄っているが、膣内はまだ生硬い青さが残っているようなので、まずは押し広げて解すことを先にし)
(足を広げさせて美夏の股間に移動すると弄っている秘部のすぐ下)
(可愛く小さく隠れている美夏のアナルにターゲットを合わせ)
(そちらには左手を伸ばして、アナルの表面をクリクリとくすぐるように撫でる)
美夏の中、凄い締まるな、姉妹でも身体の作り違うから、全然なかの具合違う。
どっちも凄く複雑で襞が多くて粒々も多くて、汁も凄いのに、こんなに印象違うって不思議だな。
(指をドリルのように回転させて、ゆっくりゆっくり手首を回しながら奥を掘り進み)
(少しずつ前後運動も加えながら、後で自分が挿入することを考えながら美夏の身体を開発していく)
>>465 ゆ、指なんて、入れたことないもん……
だから、本物もなにも、わかんないよぉ……
(きゅうきゅうと、膣が締まって裕人の指を責める)
(美夏を責めるはずの指が、逆襲されているのだ)
んぅ! ん、ん、あぅ、うぅ……
(狭い膣内をこじられると、少し苦しそうに呻く)
(それでも、痛みはあまり感じていないようだ)
(裕人の指が良く覚えている春香の膣壁と、美夏の膣壁は感触が意外に良く似ていた)
(姉妹なのだから当然なのかもしれないが、襞の分布や凹凸の複雑な構造が、よく似ているのだ)
え?
(裕人の発言に不穏なものを感じた美夏だが)
そ、それはそうだけど……、ひゃん! やっぱりぃ〜!
(あれよあれよと言う間に脚を広げられると、陰裂の下に位置する窄まりがターゲットに)
(慌てて逃れようとしても、押さえつけられてはどうしようもない)
だだだ、だめだよ、き、きたないから、そこきたないからだめぇ!
(かなり本気で嫌がりだす)
そそそ、そりゃおにーさんがしたいことなら、どんなことだって叶えてあげたいけど……
だけど、いいい、今はだめぇ!
(アナルを弄られて、同時に膣内をかき回されると、悲鳴を上げて嫌がりながら興奮し、悶えると言う複雑怪奇な反応を示す)
(膣全体の構造は良く似ているのだが、その中にも違いは見受けられる)
(奥行きが少ないため、こりこりとした子宮口にすぐ行き当たり、その周りの隆起は、春香より細かい分布だ)
(襞は少し固めの印象で、春香のそれより抵抗が大きい)
>>466 指は入れていないのか?
あんまり痛がらなかったから結構慣れていると思ってたんだけど。
じゃいつもはどんなオナニーしていたんだ?
(男にとっては自慰とは肉棒を扱くことであり、女にとっては胸を触ったり、秘部を弄りながら指で中を弄る事)
(そう思っていた裕人は、美夏の言葉に驚き、すんなり入って痛がらない美夏に驚きを示す)
(実際に指は簡単に入ったが、二本目の指は相当にきつい)
(容量が狭いこともあるだろうが、この締まりがまさか指の挿入に慣れていないせいだとは思ってなかった)
(今は、時間をかけて中を解すしかない、春香はその発育どおり、中も熟れていたので中もしっとりと柔らかな包容力で包みこんできたので処女の時もそこまでの苦労は無かったが)
(この状況なら、かなり開発をしなければ処女喪失にかなりの痛みを与えるのかもしれない)
……分かった、美夏が嫌ならばもうしない。
ここが汚いなんて全く思わないんだけどな……
可愛いと思ってる女の子の全てが大好きでなくちゃ、ここを弄ろうなんて最初から思わない。
悪かったな……美夏。
(思わぬ拒否反応を引き出してしまった、やはり朴念仁とかむっつりとか言われているだけあって女心には疎いようだ)
(美夏の嫌がる姿がかなり印象強く、このままでは処女を奪えるかかなり厳しく思えてきた)
(アナルから指を離すと、もうそこには触れないつもりで秘所を責めることにのみ専念する)
美夏……やっぱりお前にはまだ早いのかもしれないな……
(ぬるっと指を抜くと、指の根元等赤くなっていた)
(たしかにかなり濡れてはいるのだが、この狭さは少し負担になるかもしれない)
(指を抜いた後、代わりに顔を股に入れ込んで、秘唇に口付け
(美夏の濡れた肉襞や膣口を舌で舐めながら美夏の愛液の味を確かめてみる)
(これも汚いと言われるのだろうか……少し不安になりながら舐め回して)
>>467 な、なんでかな、うん、痛くは、ないよ。
(これだけ狭いにも関わらず、初めての指挿入で痛みを感じないのは、そこにある種の柔軟さがあるからだろうか)
や、やり方? その、あの、ふ、ふつーだよふつー!
む、胸を触ったり、あそこを触ったり……
擦ったり摘んだり、かな。
も、揉むほど胸大きくないけど、ちちち、乳首を摘んだり擦ったり、あ、胸をなでるのも、気持ちいいかも。
(自慰の方法を教えながら、相変わらず可愛らしく喘いでいる)
い、嫌と言うか〜、もう、察してよ、おにーさんデリカシーがないよ。
そりゃおにーさんがお尻でセックスするの好きって知ってるけどさ。
まさかいきなりそこまで求められるなんて思ってなかったから……、女の子には色々準備があるの!
(思いっきり拒絶してしまったことへの照れ隠しなのか、努めて明るく言う)
えと、その、そこでしたい? だったら、しゃしゃしゃ、シャワーを浴びてくるから……
(春香と同じ事を言いながら、もじもじと恥ずかしそうにしている)
あんぅ! お、おにーさん! はぁう! ひぅ!
(きゅうきゅうと、春香以上の締め付けを見せる膣が裕人の指を締め付ける)
(濡れっぷりは春香と変わらないので、潤滑剤には事欠きそうに無いが、男を不安にさせるきつさではあった)
ふは、はぁ……
そ、そんなぁ、わたし、おにーさんとえっちできないの?
(さすがに不安そうになりながら裕人を見上げている)
(そこで指が引き抜かれ、すぐさま股間に裕人の顔が迫った)
ふあわわわ! お、おにーさん!? んふぅ!
(濡れた陰裂を舐められる)
(裕人の舌に愛液が触れ、美夏の味を伝える)
はぅうん……、な、舐められてるよぉ、おにーさんに……
(ひくひくと収縮している膣口から、愛液が止め処なく溢れては裕人の舌に触れた)
>>468 【ん……ごめん美夏、俺の眠気が限界に来た】
【今日はここまでにしてくれるか…?】
>>469 【ごめんねおにーさん、今夜はなんだかお返事に手間取っちゃって】
【お姉ちゃんとの違いを出そうとして、難しく考えすぎたみたい】
【それで時間を取っちゃった】
【うん、いいよ、次は来週の土曜で大丈夫? 19時からで】
>>470 【俺も……すまん、上手く返せてない】
【違いは、口調とかスタイルで十分出せてると思うぞ?】
【お互い悩みすぎちゃったかな……】
【いいよ、俺も土曜の19時でもいぞ……】
【俺も遅くなって済まない】
>>471 【ほんと? よかったぁ、せっかくわたしでおにーさんと会ってるんだし、ちゃんとわたしだと思ってもらえて】
【えへへ、結構難しいよ、ほんと、でも楽しいけどね】
【それじゃ、土曜日の19時にね、おにーさん♪】
【お休みなさい、あ〜、今夜も楽しかった〜】
【スレを返すね!】
>>472 【美夏は俺にとって最高の美夏だよ】
【楽しんでくれたのが一番のご褒美だ……】
【土曜日の19時をまた楽しみにしてる!】
【お休み、美夏】
【スレを返すぞ、ありがとう】
【さて、今夜も今夜とて、百鬼夜行の月が昇る…】
【スレをかりるぜ】
【若とスレお借りします】
【>356の続きから書き出します】
は、はいーっ
声聞かせますから〜若の舌私に下さい
いいですね、学校で制服姿の私を犯して……若?
はい、毎晩若の部屋へ伺います
ええっ!?は、恥ずかしいな///
妄想の中で私は若に色んな事されてます
足を大きく広げられながら突っ込まれたり
後ろから獣のように突かれたりとか……してます
【今夜もヨロシクお願い致します…若】
>>475 いい子だ……なら、オレの舌が、お前を離したくなくなるように…
たっぷり絡めてきな。
(そういいながらもこちらから絡める舌はつららを逃がすつもりなどないようで)
(ほどよくぬるくなった舌が、つららの舌を愛しそうに包み込みなで上げていて)
おいおい。つらら……勢い余って昼間のオレを犯すんじゃねぇぞ?お前は、オレの、女なんだからな。
(自分自身に僅かな嫉妬をみせ)
ああ、夜にゃ誰も来ないように言っておくからな。
ほぅ…可愛い顔して、乱暴にされるのがすきだったのか…?
(楽しげな笑みを浮かべながら、背後から抱いていた手を離し)
(とん、と背中を押して四つんばいにさせようとして)
【こちらこそ、よろしく頼むぞ、つらら?】
【>476
申し訳ありません…若】
【始めたばかりなのですが
ちょっと体調のほうが優れないので今夜はここ迄にして頂けませんか?】
【回復次第また伝言残しますので……】
【おっと、そういうことなら…ここまでにしておくか】
【大丈夫か、無理はするなよ…】
【わかった、伝言を待っているぜ。ゆっくり休め。】
【あとでゼンの薬も送っておくからな…?】
【すみません……
妖怪の身で病にかかるなど若の側近として失格】
【はいっ、また伝言致します】
【ありがとうございます…若】
>>479 【病魔にでも取り付かれたか?】
【ま、無理はするんじゃねぇぞ…】
【気にするな、今日は体調悪いのにありがとよ】
【おやすみだ、つらら…】
【それじゃ、スレをかえすぜ?】
【えぇ、ちょっと流行り病に】
【お疲れさまでした……若】
【おやすみなさい】
【カレンと場所を借りるよ】
【場所を借りるわね。】
>>482 お待たせ、ルルーシュ。先ず、何時まで大丈夫か聞いてもいいかしら?
実は、私の方で急用ができちゃって、1時少しすぎに30分位席を外す事になるかもしれないわ。
そうなったら【】で言わせてもらうわね。ごめんなさい。
>>483 待っていたよ、カレン。
俺は明日は休みだから眠くなるまで付き合える。
あぁ、その旨了解したよ。
遠慮なく言ってくれればいい。
他に具体的な希望やNGはあるかい?
>>484 了解してくれてありがと。
んー…特にないわね。気になるのは、
隠語をばんばん浸かった方がいいか、そうじゃない方がいいかって感じかしら。
その、私喘ぐとしても普通にしか喘げなくて、こう、下品系っていうのかしら。
雄叫びみたいなっていうのかしら。独特の喘ぎってやった事ないから
そういうのを希望されると、難しいかもしれないんだけど。
それでも大丈夫?
>>485 気にする必要はないよ。
お互いに楽しめればそれが最善だ。
そうだな、使ってくれた方がいいかな。
ただ無理にする必要はないよ。
あくまでカレンの範囲で構わない。
あぁ、独特な喘ぎに喜ぶ趣味はないから趣味は合っている。
問題ないよ。
>>486 そうね、相性が合って、沢山お互いに楽しめたらとても嬉しいわ。
隠語は了解したわ。趣味が合ってたみたいで良かった…あとは…NG…は、そうね。
胸やお臍のピアスまでなら大丈夫なんだけど、それ以上に特殊な所へのピアスとか切断。
あとは…飲むまでは大丈夫だけど、食べたり嗅がされたりするスカトロは無理ね。
ルルーシュの方はNGって何かあったりするのかしら。
>>487 あぁ、そうだね。
だから途中からでも希望が出たら遠慮なく言ってくれ。
ピアスは了解した。
フッ、胸は大丈夫なのか。
それは嬉しいな。
つまりは小さい方は構わないのか。
そちらも了解したよ。
俺の方は大きいスカやグロがNGかな。
>>488 ありがとう。ええ、遠慮なく言わせてもらうわね?
だから、ルルーシュも何かあったら遠慮なく言ってくれると助かるわ。
ええ。というか…その、胸とかは虐められるの…す、き…だしね。
ああもう!何言ってるんか。
良かった。NGも大体は同じって事でいいのかしら。
ほっとしたわ。
それじゃ、さっそく始める?
それともシチュエーションとか話合った方がいいのかしら…。
行き当たりばったりで流れに任せて、何かあったら【】で聞き合うっていうのでも
私は全然構わなかったりするんだけど。
どちらにしても、書き出しは貴方に任せてしまいそうだわ。頼めそう?
それと…ごめんなさい。今から30分位席を外させてもらうわね。
本当にごめんなさい。
>>489 ああ。何かあったら言わせてもらうよ。
胸を虐められるのが好きなのか。
それはいい趣味だな、カレン。
だが嫌いじゃないよ、今から楽しみだ。
ああ、そう考えてくれて構わない。
ふむ、では始めようか。
何かあれば【】で聞いていく形にしよう。
書き出しは俺から書こう。
了解したよ。
ゆっくり行ってくるといい。
その間に書き出しを書いておくよ。
(アシュフォード学園ゲストルーム、そこには人影はなくルルーシュが腕を組み椅子に腰掛け、カレンの前に鎮座していた)
(まだ授業中なせいか遠くで声が聞こえた)
よく来てくれたね、カレン。
(二人きりで話したい、そう言いカレンを連れ出したルルーシュは学園用の微笑みを浮かべたままカレンに笑いかける)
それで用件だが、とても重要な事だ。
俺を慰めてもらえるかな?
(立ち上がり、カレンの前に事もなげに言い放った)
【こんな書き出しで構わないかな】
>>490 今もどったわ。お待たせしてごめんなさい。
ロールの進め方は流れに任せてって形でいいのね。
ふふ、それじゃ、あなたのレスを楽しみにさせてもらうわね。
改めて、今日は宜しく、ルルーシュ。
>>491 【リロードミスごめんなさい。】
【書き出しは構わないわ。とても面白そうだもの。】
【それじゃ、レスを返させて貰うわね。】
【それと
>>492はスルーして頂戴。】
【おかえり】
【お気にめしてもらえたならよかったよ】
【改めてよろしく】
>>491 (ルルーシュの微笑に若干苛立ちを持ちながら、何で私が、ブリタニア人と。と心の中でぶつぶつと呟きながら)
(病弱そうな風を装って、こくりと頷いてルルーシュに付いていく)
それで……ルルーシュ君…何のようかしら?
(覇気の感じられない、どこかおっとりとした表情で小首を傾げて)
(自分の前で椅子に座ったルルーシュを伺う。)
(ひょっとして、自分がレジスタンスだとバレてはいないかと、)
(ルルーシュの一挙一投足を見逃さないように観察しながら。)
重要な要件……?
(新宿で姿を見られた可能性を鑑みて、背後でナイフを仕込んだポシェットを構え)
(握る手に緊張からか汗が滲む……た、次に紡がれた言葉に瞳を見開き)
は……はぁ?……えぇと…何かあったのかしら?
妹さんに、お兄様の下着を私の下着、一緒に洗わないで下さいって言われでも?
でも、年頃の女の子にはそんなの良くある事よ?
(何を言っているのか理解できず、これだからブリタニアは!と心の中で唾棄しながら)
(立ちあがるルルーシュを頬を引き攣らせながら見つめる。)
【ギアスを使うって事だったから、こういう反応にしちゃったわよ?】
>>495 なにたいした用じゃない。
(カレンがレジスタンスだということは既に分かっていた)
(それを理解しながらカレンの演技を前にすれば、思わず笑いそうになるがどうにか堪え)
いや、ナナリーはそんな事は言わないよ。
慰めて欲しい、もっと言うならカレン、君のいやらしい身体で俺に奉仕するんだ。
(当然の反応をするカレンに薄く笑ったまま、続ける)
(ギアスの力を試すにはカレンはちょうどよかった。どこまで相手に強制を強いるのか、具体的に指示しない場合どこまで相手の意志が反映されるのか)
(目を合わせるや、キィィィンと目が赤く光る)
ルルーシュ・ランペルージが命じる。
カレンよ、そのやらしい身体で俺の性欲を満たせ!
【ああ、分かった。アニメの様に機械的だがギアスがきれた後も身体の疼きが残るとかでも、最初から感情が入るでも構わない】
>>496 貴方がナナリー絡みの事じゃなくて慰めて欲しい事なんて――――はぁ!?
(思わぬ言葉に、思わず地が出て大きい声をあげ眦を釣り上げ)
あんた一体何いってんの――――よ……
(ルルーシュの首元を掴みあげようとした手は途中で止まり)
(最後まで言葉を紡ぐ事もないまま、赤く光ったような瞳に魅入られたように目をそらす事が出来なくなり)
(思考がぼやけ、どこか茫洋とした瞳は、ぼんやりと赤い光を帯びる)
(そのまま、こくんと首を立てに振り、ルルーシュの首元を掴もうとした手は)
(ルルーシュの股間へと伸び、跪いてルルーシュを見つめて)
わかったわ……。
(紡がれた言葉は、機械的で何の感情も籠っていない。)
(体で慰める。知識としてあったのは、手淫と結合。その中で最も簡単にできるものをと思ったのか)
(股間へと伸ばした手でチャックを下げると、ルルーシュ自身を取り出して)
(根元から先端まで丁寧にさすったり、袋を揉んだりしながら刺激を与え)
(親指は亀頭の割れ目とカリを丁寧になぞり、たまに強めに刺激を与えて割れ目を押し開く)
【取りあえず、ギアスにかかっているから、初めは機械的に。】
【基本的なノーマルな行為だけをするけれど、慰める一環として命令された事はこなす】
【って感じでいいかしら。途中でギアスが切れるでも、ギアスが切れた後に疼きが残るでも】
【後は流れに任せるわね。】
>>497 ほぉ、こう言った真似も可能なのか。
(性行為という本能に訴える部分の実験がうまくいった事に感嘆し)
(足元に跪ずくカレンは普段の演技の様で、従順な姿に薄笑いを浮かべる)
やはり行動は本人の知識に準じる部分が大きいか………。
(ズボンを下げられれば、太い肉棒が零れカレンの前に現れる)
(雄臭を放つそれを機械的に掴み撫でさすれば、すぐに勃ち起がり)
(優しく袋を撫でられ、割れ目をなぞられれば快感に震え勃起したペニスが突き付けられる)
ふふ、意外に上手いじゃないか。
こんな真似をしたらどうかな
(跪ずくカレンの髪に手をかけ、頭を固定すればいきり立つ肉棒をカレンの口に押し付け)
(犯す様に勢いよくカレンの口内に突き入れられ、喉奥を突いた)
【それでいこうか。ギアスにかかっているということで少し無茶をしてみた】
【もしいやなら言ってくれ】
>>498 (普段なら、薄笑いを浮かべているルルーシュに何かしら罵詈雑言を)
(それ以前に、こんな命令に従う筈もない。)
(しかし、当然の事をやっているだけとでもいうように、無表情のまま)
(太く独特の臭気を発する肉棒を嫌がるそぶりもみせずに無言で只管愛撫する)
(上手いと褒められても、その言葉が耳に入っていないかのように)
(両手を使い、肉棒を掌で圧迫したり絞り出すような動きをしながら弄っていたが)
んんっ…!!んぐっ…んっ…んんっ……!!んぐんんっ…!
(いきなり太いそれを口の中に押し込められ、喉奥を疲れた事で)
(嘔吐感が反射で起きて思わず口から出そうとするが、頭を固定されている為)
(口から出す事が出来ず、口の中に広がる独特の味と香りに)
(ギアスにかかった、茫洋とした瞳はそのままに眉が寄り)
(息苦しさに目尻に涙が浮かぶ。)
(しかし、相手が求めた事に応じるのが体で慰める事であるという解釈からか)
(次第に抵抗をする事を止めていき)
んっ……ちゅっ……ちぅ…んぐっ…ちゅぅ…くちゅ…ちぅ…
(口の中に入れられた=口で奉仕する事が慰めであるという結論に至ったのか)
(次第に積極的に、竿に舌を絡め、頬壁で肉棒を圧迫し、先走りや精液を求めるように吸いつき)
(カリや、皮裏も丁寧に舐めるように舌を動かしていく)
【あら?まさかルルーシュともあろう人がこれで無茶だなんて言わないわよね?】
【なんてね、ふふ。気遣いありがと。別にもっと激しくても構わないわ。】
>>499 ンンっ………無理やり口に突き込むのは初めてだが気持ちいいものだな。
(ギアスという相手の尊厳を無視したものを使い、相手の尊厳を踏みにじる行為は強い快感となって背中を駆け上がる)
(ギアスにかかり人形の様になったカレンの目には涙が浮かび、抵抗するカレンの頭を押さえる)
クッ……ンン…上手じゃないか……。
無理やりの行為にも順応するとは、カレンはマゾなのかな。
(口内に突き入れられた肉棒は膨れあがり、舌が絡められれば硬さを増していき、舌が這い回れば快感に喘ぎ)
ならばマゾらしく扱ってやろう。
(乱暴に髪を引っつかみ、ずるりと吸い付く口内から引き抜かれる)
(肉棒が抜けるか抜けないか、肉厚の亀頭が再び喉奥まで勢いよく突き入れられる)
(相手の意志などないかの様に、まさにカレンを使いながら口を犯していく)
【フッ、言ってくれる】
【ならば加減はいらないかな、遠慮なくやらせてもらうよ】
>>500 (苦しくても無理矢理頭を抑えられると、独特の臭気が口の中を満たし)
(何の感情も働かず、思考も働いていないにも関わらず、生理的に興奮をもたらされているのか)
(徐徐に無表情でありながらも顔に赤味がさし、下着が湿り気を帯び、ブラの中で乳首が固く勃ち始める)
んっ…んぐ…んん…ちゅっ…ちぅ…くちゅ…んぁ…んぐ…ん。
(固さの増す肉棒に、自分の行っている事は正しいという確信をえて)
(命令を忠実に実行しなくてはという思いのみで、より深く肉棒を銜えこみ)
(口から頬、そして喉へと、絞り取るような動きで締めつけて、自らも顔を前後させていく)
(同時に、固くなっていく肉棒に、頭では考えてはいないものの、本能的なものとして体が捕らえているのか)
(自らが刺し貫かれる時を体が予想してか、愛液の量が増えていき下着に染みが広がり)
(そのもどかしさに、自然と太ももがすりあわされる)
んんっ…!ぷはっ……ぁ…。
(途端、急に髪を掴まれる痛みに反射的に眉が顰められ)
(口を満たしていたものが抜ける、物足りなさに声が漏れ、赤くそまった舌がソレを追いかけて口から除く)
(そこには、マゾと呼ばれた事や、今行われている事への羞恥心は全くなく)
(ただ生理的な物足りなさと、根底に植えつけられた命令を達しなくてはというもどかしさがあるのみで)
(しかし、それも、急に付きいれられた熱い肉棒の衝撃に目を見開き)
んぐっ…ごほっ…んぐ…んんっ…!!んぐっ…ん、んぐ…ちゅっ…ちく…んぐ…!!
(一突き目の急な衝撃に、拒むように喉が狭まりはしたものの)
(次からはすぐに、受け入れ、自らも頭を前後させるスピードを速めて)
(今までよりも強く唇や頬や喉全てを使って締めつけ、口に入りきらない袋や根元は)
(手で柔らかく揉んだり激しく扱いたりしながら、肉棒に唾液を絡めては強く吸い)
(亀頭やカリに激しく舌を這わせていく。)
(その激しさに唾液は零れ、ぬらりと厭らしい光を反射させながらルルーシュのズボンや床を汚していく)
【ええ。楽しみにさせてもらうわね。】
>>501 ふふふ、顔が紅潮しているな。
苦しいから、というわけではない様だな。
(感情の浮かばない人形の様でありながら、顔が赤さを見せれば太ももをすり合わせる姿にカレンの興奮が分かり)
(ゆっくりと肉棒を前後させれば、カレンが口を性器の様に締め付け)
(先端からは透明なカウパーが零れ、カレンの喉奥に流し込まれていく)
ハァ……ハァ………カレンッ……まるで肉の人形じゃないか。
ギアスはこんなことにも使えるとはな。
(髪を掴んだまま吐息を荒くし、犯す様に腰は激しく振られていく)
(赤く濡れた舌が絡めば、ねじ込む様に逞しい肉棒が口内を蹂躙する様に突き込まれ、コツンと喉を突き上げる)
(じゅぷじゅぷと音を立てながら零れた唾液とカウパーが混じったものがこぼれ落ちる)
クッ…ぅ……ハァ…ハァハァ…射精すぞ……!
(幾度となく肉棒が口内を犯し抜き、蕩ける様な快感は限界に達し荒く息をつく)
ハァ……ぁぁ…ぐっ……カレン!!
(頭を抱え込み、一番奥までペニスがねじ込まれた瞬間、鈴口からは爆発する様にドロドロの白濁液が流し込む様に放たれる)
(雄の匂いを放つそれは溢れんばかりにカレンの口内に満ち溢れた)
(その瞬間、慰めるという目的を果たしたためかカレンのギアスが解けた)
>>502 (ルルーシュの言葉は聞こえているのかいないのか、何の反応も返す事はなく)
(ただ、肉棒の動きと先走りの苦みに一瞬眉を顰めるもすぐに、その先走りを)
(ミルクを吸おうとする赤ちゃんのように必死に吸いつき、舌先で鈴口を抉っていく)
んっ…ちゅ…ちぅ…ちゅ…くちゅ…ちぅ…んぐ…んん…ちゅ……
(髪を掴まれ、激しい動きで乱れた髪は頬や額に、浮かんだ汗や零れた唾液と共に張り付いて)
(喉を突き上げられる度に、口いっぱいに広がる存在と熱と香りを逃すまいと口全体と舌を使って)
(押しとどめようとし、)
(突き上げられる度にその刺激で愛液の量が増してぴっちりと秘部に下着が張り付いき、ひくつく様が)
(短いアッシュフォード学園のスカートから除く。)
んっ…んぐ…ふっ…あぐ…んっ…ちゅっ…ちぅ…くちゅ……
(射精すると言われた言葉には、慰められる一環ととらえてか、こくこくと了承を現す為に頭を上下に動かし)
(促すように、一際強く唇、口壁、喉と全てを使って絞り取るように締めつけ、じゅるると音を出す程に)
(強く長く舌で鈴口を割り開きながら吸いつく)
(途端に放たれる白濁と匂いを感じて、白濁が吐き出され続けている間は喉を上下に動かして飲み込んでいく)
(が、肉棒から精液が吐き出され終わった途端に、瞳の中から赤い光が消えてゆき)
ん…んぐ…?んっ…んんっ…!!げほっ…がはっ……!あ…?
(一瞬自体が把握できないものの、口の中に広がる苦みと熱に、強くルルーシュを押して離れようとするが)
(頭を抱え込まれている為に上手く逃れる事が出来ず)
(信じられないとでもいうようにルルーシュを見上げる)
(同時に、こういう事態になった記憶が抜け落ちていて、)
(全く理解できず半ばパニックに陥り手足をバタつかせ口の中のものを出そうともがく)
>>503 はぁはぁ、ふぅ……ふふ……なかなか興味深い実験だったよ。
(絞り取る様な口腔の動きは絶頂に達した後も続き、尿道に残る精液を吸い付いていく)
(頭を掴んだまま、快楽がひいたのを合図にカレンから手を離し唾液と精液の残滓を入り交じった肉棒を引き抜く)
さて、次は君の中に射精してや………!?
(身体を離せばようやくカレンの異変に気付き、動揺を露にする)
(クッ、慰めるという表現が射精を終わりとしたか)
(慌てるがすぐに計算したのか冷ややかに笑みを浮かべる)
飲むんだ。一滴残らずな。
(無論、正気のカレンが従うはずがないのは分かっていた)
(ツイ、と指差した先にはカメラのレンズがみえる)
(ギアスの実験のために用意したものが役に立ったな、とほくそ笑んだ)
>>504 がはっ…けほっ…かはっ…
(肉棒を引き抜かれると、慌てて喉元に手をあてて、口の中身の嫌な味をどうにかしようと)
(ルルーシュを罵るのも後に咳をして吐き出そうとするが)
……?……ッ!……あんた…脅す気?
(ルルーシュの言葉と仕草の先に、カメラのレンズの光の反射が見えて)
(一層顔を顰め、射殺すような目つきでルルーシュを睨みつけるが)
(学校で、まだ外から部活の掛け声などが聞こえる中、どういう過程かは分からないが)
(口で銜えていたのは事実。)
(ここで、言う事を聞かなければ、脅される可能性があり、)
(この事がバレればルルーシュの方が困るのではと一瞬思ったが)
(それでも、日本人の血が入っているから淫乱云々と言われる流れは目に見えてわかる。)
(それを言われるのは何よりも避けたい。)
(悔しさに唇を噛みしめながらも、喉に突っかかりを覚えるそれを何とか飲み込む。)
(屈辱に耐えかねて、ほろりと涙を零しながら、飲み込んだと証明するように舌を出して示し)
これで満足?……あんたって……最低ね。
(とはいえ、どういう経緯か腰が砕け、体が異常に熱い状態はギアスが切れると同時に)
(無くなるものではなく。もどかしさと、愛液が外気に触れて冷える冷たさに耐えかねて)
(慌ててスカートを抑え、太ももを閉じて、もどかしさと冷たさを誤魔化す。)
>>505 どうとでも言うがいい。
(『行為自体をバラされるのは構わない、だがそこからギアスの事がバレたら………!』)
(射殺す様な視線を受け、平静を装いながら鼻を鳴らした顔は学生のそれではなく、ゼロとしてのそれで)
(観察する様に涙をながしながら飲み込むカレンを見つめれば、少なくとも今はカレンが逆らわない事を確認する)
おや、カレンさん普段はそんな話し方じゃないじゃないはずだが?
最低?フフフ、その割には美味しそうに俺のを舐めていたじゃないか。
(座ったまま舌を出すカレンの前に膝をつくと、手でスカートを払えば愛液でぐしょぐしょに濡れた下着が晒される)
それに触られてもいないのにこんなに濡らすなんてね。
(手を伸ばし閉じた太ももの付け根に触れ、下着ごしのスリットを撫であげ)
(同時に空いた手が服の上から豊かな胸を鷲掴みにする)
【ごめんなさい。もし可能ならここで凍結をお願いしてもいいかしら?】
【もう朝だしな】
【もちろん凍結は可能だ、むしろこちらからお願いしたいくらいだ】
【カレンは次はいつが大丈夫だ?】
【ありがとう。】
【間近だと水曜日からなら21時から大丈夫だと思うわ。】
【すまない、水曜日は少し難しい。金曜日か土曜日のその時間なら大丈夫だ】
【金曜日か土曜日ね。了解したわ。】
【なら金曜日の21時でどうかしら?】
>>511 【すまない、では金曜日の21時でお願いする】
【今日はありがとう。凄く上手で興奮したよ】
【金曜日に会えるのを楽しみにしている】
>>512 【謝らないで。金曜日の21時に待ち合わせスレで待たせて貰うわ。】
【私こそありがとう。私もとてお楽しませてもらったわ。】
【金曜日が待ちきれないくらい。】
【私も、金曜日を心待ちにさせて貰うわね。】
【それじゃ、一足先に失礼するわね。お休みなさい、ルルーシュ。】
【スレをお返しします。ありがとうございました。】
>>513 【おやすみ、カレン】
【金曜日を楽しみにしているよ】
【場所を借りた。お返しするよ】
【スレをお借りします】
【おっと、酉を入れ忘れた】
【移動してきたわ】
(水着姿のままビーチからホテルの部屋へと移動してくる)
もう、満足したでしょ?
そろそろ私帰らないと……
【ウィンリィが自分から卑猥な言葉言っちゃうぐらいいやらしく調教してね♪】
ふふ、良くいうよ…
(水着姿のウィンリィをベッドに押し倒すと)
んっ…ちゅ…っふぅ…っ
自分からついてきた癖にっ…本当はしたいんだろ…
(何度もキスしながら、問いつめる様に言うと)
(また水着を脱がせて、指先でクリを執拗に責め始める)
やだっ、止めて……
もう帰して?
そんな事ないっ……あぁん
ダメェ……止めてぇ……
(押し倒されクリを弄られてしまうと
精液混じりの愛液が中から溢れ出て)
今日は…一晩中可愛がってやるよ…
(そのまま乳首をこねくり回し、引っぱり)
(割れ目とクリを交互に責め続けながら、ウィンリィの耳を舐め回し)
ほら、ほらっ…おもちゃにされてる気分、どうだ…?
このスケベまんこから、いっぱい俺のちん汁出てきてるぞ…
(ぐちゅぐちゅ音を響かせながら、精液塗れの割れ目をかき回す)
いやぁ……離して〜
もうこんな事止めてぇー
ああーん、ダメよ〜
また気持ち良くなっちゃう
い、嫌に決まってるじゃない
オモチャにされて……
(クリと割れ目を攻められ、ウィンリィの腰が跳ねあがる)
うわ、めちゃくちゃエロい声になってるぞ…
顔真っ赤にしやがって…そんなにここいいのか?
ほら、クリも割れ目もすっごい気持ち良さそう…触る度にびくびくして…
(両手で股間を同時に責めていき)
(舌先で乳首を舐め回し、ちゅぅっと吸い付く)
いいっ……凄くいいのぉ
感じちゃう〜
それ以上したら私……また
はぁーん!!ダメッ……
(腰を上下にいやらしく振りながら悶えまくり)
ん、またイクのか?
いいぞ、今日三回目だな…
ほら、ほらっ…いけよっ…!!
(ぢゅぅっと乳首に吸い付き甘噛みすると)
(何度も細かく指先を動かして割れ目を犯しながら、絶頂を促す様にクリを擦り上げる)
はあぁ……いくぅ
また、いっちゃう!!
ダメーッ!!そんな事しちゃー!!
(三回目の絶頂にウィンリィのあそこからは潮が吹き出し……
男の口内に飛び散って……)
あっ…うぉ…っ
(そのまま指を引き抜くと潮が飛び散り、顔にぶっかかって)
おい…何こんなにだらしなくまき散らしてるんだよ?
こんなにびちゃびちゃに飛び散らせて…そんなに気持ちよかったのか?
(そのまま割れ目を責め続ける手の動きは止めずに)
ほんとにスケベな女だな…
ああーん、恥ずかしいよぉ
(潮まで吹いてしまい
真っ赤になった顔を両手で覆い隠す)
や、やだぁ……もう触らないで
おかしくなっちゃう……
ふふ。触って欲しくないのか?
じゃあこれで…
(クリの部分も同時に刺激できるローター付きの、太いバイブを取り出し)
ほら、玩具でいっぱい犯してやるよ…?
(ウィンリィの膣にぬぷっと奥まで挿入すると、そのままスイッチを入れ)
(凶悪な振動がウィンリィの膣内とクリを激しく刺激し始める…)
す、少し……休ませて?
これ以上されたらホント
いやっ、何……!?
止めて……そんなの
ああっ!!中で動いて……
(喘ぎながら手を伸ばし玩具を引き抜こうとする)
ダメだよ…っ
(手を払いのけて、更に奥にバイブを挿入し)
ほら、ほら…中と外同時に犯されてるの、どんな気分だ?
おまんこ気持ちいいだろ?疑似ちんぽの振動たまんないだろ?
ちんぽ大好きな女だからな…嬉しいだろ?ほら、エロぬれぬれまんこがちんぽ締め付けまくってる…
(無理矢理巨乳を揉みしだきながら)
やだっ……いやっ
ああーん、気持ちいい
中と外同時に攻められて
凄く感じるの〜♪
この玩具……凄く気持ちいいです
ヌレヌレになっちゃーう!!
そんなに気持ちいいのか?
(ウィンリィの胸を揉み、キスすると)
ほら…じゃあ玩具に犯されながら、奉仕しろよ…
(バイブの振動を強くすると、仰向けになり反り返ったちんぽをウィンリィの顔の前にやる)
んんっ……
わ、分かったわよ……
はぁはぁっ……気持ちいい
(玩具で攻められながら
男のペニスを口に含み舐め始める)
はぁ、はぁ…どうだ?
俺の生ちんぽうまいか?言ってみろよ?
バイブでクリと中犯されながらしゃぶる俺のちんぽ美味いか?
(ウィンリィの髪を撫でながら、ぐいぐいバイブを擦り付けて)
はぁはぁ……美味しい
貴方の……おちんちん
凄く大きくて……
やぁーん、ダメェ……
そんな事したら……舐められない
でかいだろ?ほら…っ
(舐めずらそうにしているウィンリィの顔にちんぽを擦り付け)
ほら、ほら…ちんぽの臭いいっぱいかげよ?
ちんぽに病み付きになっちまうだろ?おらっ…
(我慢汁を塗りたくる様に裏筋や金玉をウィンリィの頬や鼻先に押し付ける)
ああん……ダメッ
この匂い嗅いだら……
またエッチになっちゃう
(舌を伸ばし裏筋を舐め
玉袋を口に含んで優しく吸引する)
美味しい……貴方のエッチな汁
うおっ…いいぞ…
金玉美味いか?ほら、俺のちんぽ汁美味いんだろ…?
言えよ、俺のちんぽ美味しいって…
俺のちんぽ汁のませてってお願いしてみろよ?
(意地悪くバイブの振動を弱めてしまう)
ああっ……は、はいっ
貴方のチンポ美味しい……
たまたまも大きくて……はむっ
(玉袋を口に含みながら
いやらしい言葉でおねだりする)
あ、貴方の……チンポ汁
私に飲ませてください
(男のペニスを口に含むと
強く吸引しながらしゃぶりまくる)
だから……玩具強くしながら
私のアソコかき回して〜♪
【今夜は七時まででいいかしら?
貴方が良ければまた会わない?】
っふぅっ…金玉美味いだろ?
そうか、ちんぽ汁のみたいか…
ああぁっ…すっげええっ…!!!んほぉおっっ!!
っくぅっ!!あぁああっっ!!!はぁ、はぁっ!!
(激しい吸引に耐えられず、超大量の特濃射精を思いっきりウィンリィの口内に放って)
(そのままバイブの振動を最強にし、手で掴み激しく奥まで犯す)
【了解。もちろんいいよ】
ふうぅ……お、美味しい
貴方のたまたまもチンポ汁も
出して!!私のお口の中に
んんっ……ごくっ
(男が口内に吐き出した精液を飲み込みながら
ウィンリィも絶頂に達してしまう)
【ありがとう……次はいつ会える?】
ふぉおおっ…!!はぁ、はぁ…っ!!
(大量の精液を流し込み、ウィンリィの絶頂を見届けて)
ほら…言っておくがまだまだ終わらないぞ…?
(そのままウィンリィの奥までぐっとバイブを押し付け、振動を味わせて)
【時間帯を言ってもらえれば…今日の深夜でも明日でもいいぞ。】
やあっ……もう止めて
お願いだから休ませて?
【そうですね……明日の昼間とかは空いてる?
午後一時とか……】
何言ってるんだっ…このエロ女…っ!!
(バイブを一気に引き抜き、ちんぽを挿入して激しく腰を振ってまた犯していく…)
【一時か。多分空いていると思う】
【じゃ、待ち合わせスレで待ってるね】
【私としたい事あったら言ってね】
【了解した。今日はここまでかな?お相手ありがとう】
【うん、そうね
お付き合いありがとう
お疲れさま♪】
【ああ、こちらこそ】
【スレをお返しします】
【梨子と一緒にスレをお借りします】
>>549 【同じくスレ借り。レスは私からでOK?】
>>550 【確か梨子が絡まれてるところを助けるんでしたね】
【じゃあ、書き出しをお願いします】
(事の発端は、数日前───)
(「改良型ぱいぱいロケットくんEX」と名づけられたロケット弾に被弾して、またも女性化してしまったのが始まりだった)
(ララの珍発明がトラブルの種になるのは毎度のことではあった、が……)
(何を改良したのが原因なのか、今回は単に女性化しただけでなく、女性化したその身体に、別の人格が生まれていた)
(夕崎梨子………かつての騒動で名乗ったただの偽名に過ぎなかったそれが、人格と意志を備え、今では肉体の支配権まで有するとは、誰も思わなかっただろう)
(ララはもとより、共同開発の名の元に、いたずらのつもりで動作不良を起こすように細工を施したルンにも、そして何より本来の肉体の持ち主である、リト自身にも…)
(けれど当の梨子は元に戻す方法を探る周囲などどこ吹く風とばかりに、女子高生ライフを満喫していた)
(………その中には、いずれ消されてしまうという恐怖があったのは、間違いのない事実だろう)
(だから気が進まないものの、元に戻す相談のため、事情を聞き、改良型のデータを閲覧したときに見つけた、ララもルンも気付かなかった一文)
(それが、現在の女性の肉体で男性と性的干渉を持つことで、女性化の解除を永久的に受け付けなくなることを意味することを知った時…)
(夕崎梨子の、結城リトの肉体奪取作戦は始まった)
(とは言え、誰でもいいという訳にはいかない。猿山やエロ校長なんか問題外だ)
(相手を求めて脳内で焦り、猛反発するリトの人格を押さえつけながら、街中のナンパスポットを、制服姿で歩き回る…その夜も、そんないつもの夜のことだった)
……ちょっ…………離してよ、あんたみたいなブサメンなんかお断りなんだから…!
ああもう、うっざいなぁ……………うーるーさーいッ!ぎゃあぎゃあ騒がない………きゃッ!!?
(たちも悪ければ顔も悪いナンパ男にしつこく絡まれ、腕をつかまれ邪険に振り払う)
(脳内で騒ぐリトの声と、そのナンパ男の声の二重奏に苛立ち、声を上げたその時、袖にされたナンパ男に掴みかかられそうになって、悲鳴を上げた)
【お待たせ、改めてヨロシクね♪】
>>552 ん? 何やってるんだ…
(梨子が絡まれている現場に出くわす)
おいおい、君ぃ。その娘、嫌がってるじゃないか。
(梨子の腕を掴んだその男の肩に手を置き制止しようとするが、男が抵抗する様子を見せ)
こらこら、女の子はもっと優しく扱うもんだ……よっ!
(男の腹に右フックを叩きこむ)
(更に崩れ落ちかけた男の顔面に回し蹴りを入れると、怯えた表情を浮べて一目散に逃げ出した)
やれやれ……
(梨子の方に向き直ると)
危ないところでしたね、お嬢さん。
(爽やかな笑顔を浮べる。唇からこぼれる白い歯がキラリと光を反射し)
【こんな感じでいいでしょうか】
【こちらこそよろしくお願いします】
>>553 ………っ!!
…………………………?
(反射的に瞳を閉じ、身を縮めて───恐る恐る、目を開く)
(そこには何か武道でも学んでいるのか、鮮やかな動きでナンパ男を叩きのめす青年が居た)
(マッチョとまでは行かないが、逞しげな身体に、爽やかな笑顔が嫌味に見えないマスクに、きゅんと胸をときめかせると)
(「おおおおい!まさかこんな弄光先輩みたいな…」「ふんッ!」「ぐはッ!?」)
(胸のときめきを察知して顔色を変えたリトを脳内で締め落とし、頬を染めながら上目遣い気味に見上げて見詰め合う…)
あ…ありがと、あいつしつこくて、困ってたのよね
凄いキックだったけど、何かやってるの?空手とか………拳法とか……
………私、夕崎梨子。あなたは?
(茶色の、やや跳ねたボーイッシュなシャギー気味のショートカットに、くりっとした瞳)
(彩南高校の制服のブラウスを、裾を出して胸元辺りで縛った、へそだしのいわゆるタイフロントにして、形よくサイズよく実った膨らみを強調し)
(ヒップラインの浮かぶやや短めのスカートからは、黒のニーソックスにつつまれたすらりとした脚を伸ばしている)
(リトが演じていた時の、自分に無頓着な梨子ではない)
(自分で理解し、磨いた魅力を100%発揮して、異性にアピールする術を心得た、一人の女の子として…高鳴り続ける胸の鼓動に推されるまま問いかける)
ね……………お礼、っていうか…あなたなら、いいかも………ちょっと、付き合ってくれない?
(悪戯っぽく微笑むと、その腕に腕を絡め、身体を密着させて囁いた)
>>554 ああ、しつこい男はいけないね。僕かい? ああ、空手を少しね。
(長目の髪を手で軽く払いながら)
ゆうさき、りこ? 梨子くんか。僕は一乗寺薫(いちじょうじかおる)。
(自分が助けた梨子をマジマジと見つめる)
へぇ……君って可愛いねぇ。襲いたくなるアイツの気持ち、少しわかるな。
あっはっはっは。
(そう言って快活に笑う薫)
お礼、かい?
(梨子が薫の腕に腕を絡めて来る)
そんなつもりで助けたんじゃないのだが…
(梨子の囁きに少しゾクリとしたものを感じて)
少しだけなら構わないよ。どこに行くんだい?
(女慣れしているようでさりげなく梨子の肩に腕を回し、抱き寄せて密着度を高めて)
>>555 一乗寺、薫………
(教えてもらった名前を、舌の上で転がすと、自然と口元が綻んだ)
くすッ………
……ねえ、それ本当?私って………可愛い?
そう、お礼。そんなつもりじゃなくても、助けてもらったのは事実なんだし……あっ…………
(笑う薫につられるようにして笑い、頬を染めながらそう聞いて)
(こくんと頷くと、さりげない動作で肩を抱かれて、ますます胸が熱くなる)
(ブラの中で硬くなり始めた乳首が擦れ、下腹の辺りに潤みが生まれていく…)
…………ホテル、とかどう?
私………あなたのこと、もっと知りたくなっちゃった…………ダメ……?♥
(まるで付き合い続けていた恋人同士のように寄り添いながら、甘えた声で薫を誘う…)
>>556 ああ、可愛いね。ちょっとドキッとするくらいさ。
(梨子の耳元に顔を近づけ、囁く)
顔、赤くなってる。ますます可愛いな、梨子…
(抱き寄せる腕に軽く力をこめる。肩をいとおしむように撫で)
ホテル、かい? 君から誘って来るなんて…
(少々意外に思うがすぐに納得し)
……いいよ。じゃあ行こうか。
(そのままゆっくりと歩き出す。まるで以前から付き合っている恋人同士のように自然に)
(お互いの体温が通い合い、徐々に親密さが増して行くように感じて)
(そして一軒のラブホテルの前までやって来て)
ここでいいかい?
(ホテルの入り口の前で梨子に尋ねて)
>>557 やん…ッ……♥
(もっと密着するように抱き寄せられ、さするように肩をなでられる)
(そんな軽い愛撫にも、女の子の扱いに慣れている事がよく解って…安心して、身を委ねていく)
女の子から誘うのって、やっぱり変?
でも、今日は私…………そのつもりで、この辺うろうろしてたの
けど寄ってくるの、イケてないヤツばっかりでさ。イライラしてるうちに揉めちゃって……
…………そこに、一乗寺さんが来てくれた…ってわけ
運命の出会い、って言うの?そういうの………私、あると思うな………♥
(リトとは正反対の積極性、セックスへの興味と、奔放さは)
(単に身体を完全に自分のものにするだけではない、夕崎梨子という人格が持つ生来のもの)
(純粋な快楽への期待とほんの少しの不安に胸を一杯にして、ホテルの前に立つ)
……ちゅ…ッ………………いいよ、行こ…………♥
(向き直る一乗寺に、背伸びをしてキスすると、蕩けるような笑みで手をとり、自分から入っていった)
>>558 (梨子が身を預けて来る。更に密着度が増し)
いや、変じゃないが…へぇ、梨子はえっちしたかったのかい?
(肩を撫でる手に熱がこもって)
はは、そいつは災難だったね。でも僕と会えてラッキーだったね。
運命? ああ、きっとこれは運命の出会いなんだよ。
僕も初めて見た時から君を……
(梨子が背伸びをしてキスをしてくる)
ん……大胆なんだな…
(唇の甘さ、柔らかさに少しくらくらし、梨子に手を取られるままホテルの入り口をくぐった)
(フロントで部屋を選び、鍵を受け取って梨子と一緒に部屋へ入る)
梨子はよく来るのかい、こう言うとこ。
(やや暗い照明の中、ベッドの側まで来ると梨子を背後から抱きすくめ)
(首筋に軽くキスをする)
(前に回した片方の手は梨子の胸に置かれ、軽く揉み)
(もう片方はスカートとニーソの間の絶対領域である太腿を撫でる)
梨子はえっちなからだしてるんだな。
>>559 【これから、っていう所なんだけど…凍結、いい?】
【次は私、日曜日にこれると思うんだけど】
>>560 【たしかにこれからって感じだね。でも、もう遅いし仕方ないか】
【楽しかったからちょっと残念だけど。梨子、お疲れ様】
【こう言うタイプ演じるの初めてだったんだけど、これでよかったかな?】
【凍結は大丈夫だよ。次は日曜日だね、オッケー。時間は何時頃がいいかな?】
【休日だから14時以降ならこっちはいつでもオーケーだよ】
>>561 【お疲れ様。寝落ちしちゃうよりマシだし、ね】
【私も手探りなところがあるからお互い様……かも】
【14時ってお昼のよね、それなら…昼間は用事があるから………19時くらいからでいい?】
>>562 【梨子のレスはなかなか魅力的だったよ】
【19時だね、オーケー。じゃ、日曜日の19時に伝言板で待ち合わせしよう】
【次も楽しいロールにしような】
【それじゃ、今日はありがとう。またな梨子。おやすみ】
【これで落ち。スレお返しします。ありがとうございました】
>>563 【ありがと、一条寺さん♥】
【おやすみ、また日曜日に…………………】
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
【じゃ帰ってきたばかりだけど、すぐに用意する】
>>157 いいぞ…いいぞ、興奮する……
可愛い声してる癖に雌らしいイヤラシイ獣の声だ、もっと声出させてやる。
エロい声出させて、チンポガチガチにして、たっぷりと子種汁を注ぎ込んでやるんだ…
(少しか細い透明感溢れる癒し系ボイスが、獣のような雌の声を上げ始めるのを聞き)
(男は勢い込んで、もう見る間に興奮して、さらにテファの膣内を荒っぽく擦り)
(歪な形をした男根で肉襞の密集地をゴシゴシブラッシングする)
あぁ…おぉぉぉぉぅ…イイ…このマンコイイ!、気持ち良い…!
いいじゃねぇか、狂って何が悪いよ。
ティファニアは犯されるためにここへ来たんだろ?
男のチンポ無しで居られないからわざわざこんな掃き溜めに来たんだよな。
(テファの肉穴全体がうねり、子種を欲するように奇跡の名器が肉棒に群がって襲い掛かってきた)
(犯しているのは男の方なのに、その中では淫猥な蕩ける肉が肉棒に食らい付いていくようで)
(男もそれに負けないように欲望の限りで肉棒を突き下ろし)
ティファニア…いくぜ、上も下も絡み合って、一緒にイこうぜ…
来る…これは今までで一番凄いの…イクぞイクぞ!
お前も一緒に獣になれぇ、交尾の事しか考えられない獣になっちまえ!おぉぉ!!!
孕め!俺の子を孕めぇ!!!!!
(巨大な美巨乳を逞しい胸板で押しつぶし、ぎっちりとお互いに身体を抱きしめあって)
(腰には細い美脚が絡みついて、完全密着を達成している所で遂に綻びた子宮口に濃い精液が直接注がれ、完全な形での種付けが始まる)
(怒涛の勢いでテファの卵子めがけて濁流のように殺到する数億の、いや数十億の精子が、その生存競争に勝利すべくテファの卵子を覆い隠した)
凄い……これ本当に吸い取られてる…
ティファニアのオマンコ、これだめだ…俺もこれが無いと生きていけないかも…
(気が遠くなるほどの快楽が何度も結合部から弾け、テファを孕ませながらその膨大な快楽に涎を垂らし)
(テファの赤く染まった快楽に緩みきった顔にぽたぽたと滴り)
(そのままテファにのしかかるようにその身を委ねてしまった)
【お待たせだ、今日もやってやってやりまくろうな】
>>567 ああっ、あああっ!
(数を重ねても薄まる気配すらない、濃厚な精液が子宮を満たしていく)
(卵子を犯される、そんな妄想のような感覚に、ティファニアは更に連続で絶頂を向えた)
んおおっ! あおおっ!
(美しい顔は、快楽に歪んでも醜くはならず、淫猥な美しさに磨きがかかり見るものを狂わせる)
(狂いそうな快楽の中、ティファニアは潮を噴き出しながら痙攣し、ペニスから、いや、睾丸から直接精子を吸い取ろうとするように膣全体がざわめいていた)
(男の腰に絡みついた美脚にも力がこもり、結合をより確かなものにする)
(発情状態のなか、確実に妊娠しようとする本能的な動作だ)
(卵子に群がる精子の群れ)
(しかし、それでも種族の壁は厚く、一つ、また一つと力尽きていく)
そうなのっ! わたし、おちんちん無しじゃ生きられない!
おちんちん欲しいから、交尾がしたいから、ここにきたの、あなたに声をかけたのっ!
だ、だから犯して、妊娠するまで交尾してぇっ!
(理性が焼き尽くされ、快楽と妊娠の手段としてのセックスを求めることしか、頭にはない)
(排卵時に、左右の卵巣から一つずつ生まれでた卵子)
(通常であれば、これだけの精子に犯されたとしても受精をすることはまずないのだが)
んひいっ! か、考えられないわ、わたし、交尾の事しか考えられない!
(ついにその一つが陥落し、精子を迎え入れていた)
【ええ、よろしくねライル、たくさんたくさん、しましょうね】
>>568 く……信じられない女だ…これがエルフの血か、考えられないど淫乱だ…
まだ俺出してるってのに、俺の子種汁貪欲に飲み込んでやがる。
チキショウ、絶対今日中に孕ませてやる。
このドスケベな女は、そうしたほうが幸せなんだな、ひたすらオマンコしてアヘ顔晒すのが一番の幸せなんだ。
(テファのあからさまな言葉に、男の方も空恐ろしくなる程の淫蕩さを感じ)
(身体全体で逞しい身体に絡みつき、しがみつき、離そうとしない今、もうこの男自体がテファに絡め取られた獲物だということを知る)
(しかし、この男も筋金入りの絶倫好色の雄)
(射精中疲れ果ててテファの胸の中に倒れ込んだはずなのに、そんな事を言われたらさらに犯すしかない)
(再び組み伏せて射精しながらのピストンで、テファの子宮を突き上げながら刺激を加え)
(精子が子宮に到達しやすいように促すような、そんな荒々しい快楽を求め)
俺もだ…もうお前で気持ちよくなる事しか考えられねぇ!
ティファニアッ!お前のオマンコで、俺は気が狂っちまったぞ!
責任とって貰うからな、このオマンコでずっと俺の性欲処理だ!
(男の尻の穴に力が入り、太く球根のような睾丸をぶら下げた陰嚢が窄まって、今生殖の本能的欲求に従い)
(猛生産している子種を全て注ぎ込んでいく)
(結合すれば孕みやすいとでも思っているのか、距離をつめれば確率が上がるのか)
(抱きしめながら唇も貪り、舌をぬろぬろ絡み合わせながら、執念を込めた射精が遂に卵子を捉え…)
(そして屈服させるようにその守りを貫き通して受精に成功する)
ティファニアッ!!!!!続けてイけぇ!!!
(その事を知らない、知る由も無い男はダメ押しに再び射精の波を子宮に押し込んで)
(テファの身体にしがみつくように掻き抱いて、全ての欲望を子宮に打ち込んでいった)
どうだ…ティファニア……
これでも孕まないか……よし、気を失うまでやりまくってやる!!!
【次のシーンは様々な男が代わる代わるテファを犯しに来るというか】
【テファを精液便所にするつもりでやっていこうと思うけど】
【テファの希望も付け加えたいなと思うんだ、何かある?】
>>569 んあっ、あっ、ああっ……
(受精した故なのか、頭の中に火花が散るような、いつもと違った絶頂)
(体の奥、具体的には子宮から重々しい快楽が膨らみ、全身を覆いつくす)
い、いいわ……もっと犯して、あなたならできるでしょう?
(倒れこんできた男を抱きしめながら、彼の耳元で囁く)
(耳に心地よい声なのに、どこか恐ろしさすら感じさせる、美しい淫魔の声)
ええ、性欲処理、あなたの、あなた達の性欲処理するから、もっと、もっと犯して、交尾して……
んおおっ! い、いいっ! おまんこいいっ!
(射精直後でも勢いを失わないペニスが、更に力強くティファニアの膣を、子宮を犯す)
(解れきった子宮口は、亀頭の侵入こそ阻んでいるが、鈴口のあたりがめり込むのを阻止しようとはせず)
(濃い精液を迎え入れるように綻んでいた)
んひっ! い、いくっ! いくうっ! 交尾、犯されて、わ、わたし、いくぅっ!
(心も体も敏感になっているティファニアは、間髪いれずに達する)
(膣は痙攣したようにひくついて、ペニスをぎゅっと締め付けては扱き、擦る)
(子宮に溜まっていく精液は、彼女の理性を呼び戻すどころか欲情を更に促進し、更なる濃厚な交わりを求めさせた)
気絶するまで……ううん、気絶しても犯して、あなたの子種が出る限り、犯して欲しいの……
んうっ! んひっ! き、きて、もっと、もっと犯してぇっ!
(気を失うまで犯す、そんな男の言葉に喜びの声を上げながら、恋人以外の男とのセックスにひたすら興じるのであった)
【そ、そうね、いよいよね】
【順番を待つのが我慢できなくなった人が、おまんこ以外のところを使い出す、とか……】
【あと、ミルクはどうしましょう、せっかくみんながわたしを犯しに着てくれるんだし、ミルクが出たら喜んでもらええるかなって】
【後のシチュエーションでそのあたりを使いたいなら、どうしても今じゃなきゃってわけじゃないから】
く……すげぇ女だ…物語にしかいないと思ってた淫魔そのものじゃねぇか…
いいさ、俺なら出来るぜ…
今日この場でハメ狂って孕ませてやるんだからよ。
(しどけなく抱きしめられ、耳元で甘い声で誘われると、それだけで勝手に身体が準備をはじめ)
(萎える事も許されずひたすらテファの中を肉棒で穿っていた)
(中に注ぎ込み、生存競争に敗れた精子が亀頭に掻き出されてベッドを汁塗れにする)
(すでに大量の潮で水浸しになっているので、そこは気にせずに今はテファの身体を使って気持ちよくなる事だけを求め)
(身体が快楽を感じる神経だけで作られたような気持ちの中、激しく肉棒が膣内を行き来している)
(全く愛情の介在することの無い肉体と本能だけの快感を求め合う関係だが)
(ライルという恋人同士とセックスするよりもより、深く繋がりあい)
(恋人以上に濃厚に交わり続けるのだった、その持てる全てを使った気持ち良い快楽の遊びをとことん極め)
(その結果孕んだ所でなんとも思わない、一つの形を達成した満足にしか感じられないだろう)
(それ程までに完璧な身体の相性を見出した二人は、背徳的な泥沼セックスにのめり込んで)
犯すぅぅ!!!うぉぉぉぉほっぉ!!!!!
ティファニアは最高の淫乱エルフだぜ!!!
(実は目的は達せられているが、それを知らず、結局この日男はテファに求められるまま)
(最終的に8発前の穴に注ぎ込み、結局二人同時に気絶するまで終わらず)
(その激しい交わりは明け方まで続いたという)
【じゃ一旦ここで切って、次の話に入ろうか】
【オマンコ一個の穴じゃここの男達全てはまかなえないな】
【全ての穴をふさがれることになるだろうよ、母乳はそうだな…俺が初絞りしたいから、それから本格的な母乳プレイしようぜ】
>>571 【そうね、それじゃあここから次のシチュエーションに移りましょう】
【ミルクは分かったわ、楽しんでもらえるといいのだけど……】
【あ、それと、その、お、おしっことか、縛ったりとか、裸で散歩させられるとか、その他すごいことは、また別のシチュエーションよね?】
【もちろん、このシチュエーションからライルが取り入れようと思うのなら、わたしはいつでも大丈夫だけど】
>>572 【そりゃ楽しいに決まってる、テファがめでたく孕んだ事が分かる訳だしな】
【そういうのはまた別かな、孕んで子供大きくなってきたらさすがに大勢で寄ってたかってオマンコはきついし】
【他の穴や変態プレイがメインになってくるだろうな】
【当然俺はオマンコ犯すけどよ】
【今回は目隠しだけさせようと思ってるんだ、手縛ったら手で扱けなくなるだろうし】
>>573 【一応、妊娠は、もうしてるけど、お腹が大きくなる前でも、発情期だからミルクは出る体質だというつもりだし、タイミングはお任せするわね】
【その、お腹が大きくなる前でも、もちろんいいのよ? すごいことするの……】
【もう、どきどきしちゃって、どんなことできるんだろう、どんなことされるんだろうって】
【目隠しね、それも初めてだし、楽しみだわ、それじゃあ書き出しはお願いできるかしら】
>>574 【便利な体質だなハーフエルフって、エロ要素満載って感じだ】
【テファはなんだか、すればするほど淫乱になってきている気がする】
【その期待に応えられるような、そんな卑猥で変態なプレイが出来るか】
【頑張っていかないと、趣味は変態だが描写が弱いと寂しい思いさせるから】
【それじゃまた書き出しは俺からだな、任せてくれ】
>>575 【本当にお腹が大きくなってからとか、赤ちゃんが生まれてからだと、幅が狭くなってしまうし】
【せっかくのファンタジーなんだから、このくらいは……】
【もう、ライルがいっぱいエッチなことをするからだわ、わたしも楽しんでるけど】
【ライルは十分以上にわたしを楽しませてくれてるわ、寂しくなんかないから安心してね】
【ええ、お願いね】
(あれから二人はその肉体の限界に挑むような、激しく儀式めいたセックス漬けのまま)
(前後不覚なままひしと抱きしめあったまま、倒れていた)
(明け方に気を失い、そして目を覚ましたときにはもうまた夜になっていて)
(それから数日、テファの胸や口で奉仕させたり、アナルを味わったりと、テファの淫乱な穴だけでなく、全ての穴を楽しみつくし)
(そして、あらたな刺激を求めるべく、男はテファに言った)
さて、そろそろティファニアのすげぇ美人でイヤラシイ所に目をつけた…
こんな!薄汚い連中がここらにたむろってきてるんだ。
そこで、俺一本のチンポじゃ足りないだろう淫乱なお前に、新しい調教をしようと思ってな。
(テファに言いながら、家の外でざわめいている貧民窟の薄汚い住人を威嚇し)
(そのくせ、その集団を利用しようと言い出すと、テファに目隠しをさせて手を引き、全裸のまま道を歩かせる)
(途端に歓声が周りから上がり、その声は二人の背後からついて来る)
今日はここでお楽しみだ……
おっと、目隠しは取るんじゃないぞ。
たっぷり可愛がってもらいな…くくっ。
(ここは集会所のようなものだろうか、男の家と対して変わらない質素で大きめ小屋になっている)
(そこに目隠しさせられたままのテファを置き去りにし、男は去っていった)
(そして替わりにさっきの男達が入ってくると)
おぉぉっ、来た…遂にこのお嬢ちゃんを致せるって訳かい。
へへへぇ、ずっとムラムラしてたんだい、今日は出すぜ…
おおお、俺も早く、女、犯したい…
おらぁっ、ちゃんと並べ、一人一回交代だぜ、後がメチャクチャつっかえてるんだから、ぱっぱとやっちまえ!
(男の声が聞こえると、早速中年の男の一人がテファを押し倒し、もう限界まで勃起した肉棒を押し当て、突き入れた)
【いやぁ、ちょっと難航した】
【始めると難しいもんだな…】
>>577 (男に声をかけ、そのまま犯され、その上彼の家に連れ込まれ)
(ただひたすら、肉の交わりを続けた数日間)
(ライルが端緒を開いたティファニアの肉体は、この間に男の手で磨きがかけられ、すっかりと開花しきっていた)
(膣は言うに及ばず、アナルも胸も口も手も、全てが快楽を貪るためのパーツとして完成の域に達している)
んふ……うあ……うふふ、おちんちん、あなた以外のおちんちんもくれるの?
(頭の中に常に霞がかかっているような状態だ)
(まだティファニアの発情期は終わっていなかった)
(数え切れないほどの膣内射精をされたにも関わらず、結局受精した卵子は一つ)
(受精し易い状態であってもなお困難であるため、発情期間が長いのだ)
え、ええ、行くわ……
(目隠しをされ、裸のまま屋外へと)
(視界を遮られると、より一層周囲からの視線に敏感になる)
(歓声をあげ、二人につき従う男たち、その視線と卑猥な言葉に、ティファニアはもう濡れ始めている)
(少し暗くなった、どうやらどこかの部屋に入れられたらしい)
(すぐさま、何人もの男たちの声が近寄ってくる)
うふふ、いいわ、たくさん子種を出してね……
好きなだけわたしを犯して、妊娠させて……
きゃっ! ああんっ! はいってくるぅっ! おちんちん、おちんちんいいのぉっ!
(押し倒され、圧し掛かられ、挿入される)
(十分に濡れている膣は、あっさりとペニスを迎え入れ、誰にでもそうするように熱烈な抱擁めいた締め付けを見せた)
(熟れた肉襞で構成される膣壁が波打ち、これでもかとペニスを揉みくちゃにしている)
(早速男の腰に脚を絡ませ、自分からも積極的に腰を振った)
【改めてよろしくね、ライル】
【たくさんのおちんちんで、わたしを楽しんでね】
>>578 【ふわっ……あれ…ごめん、待っている間にいつの間にか落ちてた…】
>>579 【大丈夫? 今夜はここまでにしておく?】
>>580 【今週結構疲れてたからな…まさかこんなに早く行くとは…】
【ではごめん今日はここまでで、月曜日って空いてる?】
>>581 【疲れているのなら仕方ないわ、ゆっくり休んでね】
【月曜日……ええ、空いているわ】
【21時から来られそうだけど、ライルはどう?】
>>582 【週末って結構こんな風に落ちちゃう事多いからなぁ、最近】
【盛り上がってた所に水差しちゃってごめん、俺は21時半になるけどそれでもいいか?】
>>583 【正直に言うとね、ちょっぴり欲求不満かも】
【でも、無理をしても楽しくないだろうし】
【ええ、21時半ね、構わないわ】
>>584 【そうだろうな……その代わり出来るだけ早く次が出来るように調節するから】
【すあない、ダメなパートナーで】
【ではその時間にお願い、俺…先落ちるから…身勝手でごめん、色々迷惑かけてごめん…】
【スレをお返しします】
>>585 【わたしだって、疲れていて早めに終わってもらうことがあると思うし、お互い様】
【だから、今夜はゆっくり休んでね】
【疲れてるのに、会いに来てくれてありがとう、ライル、お休みなさい】
【スレをお返しします】
【おにーさんと、スレを借りるよ♪】
【美夏とスレを借りるぞ……】
【続けてすぐレスを投下するからな、今日は眠気が限界になるまでやるぞ!】
>>468 んー……いやな、あの後色々調べていると、こっちの方が楽な子もいるらしいんだ。
弄ってたりすると、前に入れるよりも痛みとか少ないって聞いて。
実際はどうか分からないんだけどな。
人をアナルフェチみたいに言うな、誤解されたらどうするんだ……まったく。
いいよ、さっきも言ったが嫌な事はしたくない。
(やはり姉妹なのか、反応は同じようだった、どこかで見たような仕草にデジャブーを感じながらため息を付いて言う)
(美夏の中で俺は一体どんな人間に見られているんだろうと、悲しい思いをしながら)
(女心は女でないので分からないが、ダメならダメと正直にしたがっていたほうがいい)
そうかもしれないな。
濡れてるけど、結局えっちはこの先まで全部指より太いの入れて、そして処女を破らないといけないんだから。
きっと辛いのかもしれない、女の子は大変だよな……
だから、それ以外でも楽しく気持ちよくなれるように色々やってみようと思ってな。
(その色々の一つがクンニのようだ、春香の妹らしい無毛の秘部)
(中学二年生にしては発育が遅れ気味の子供らしい秘所に唇を押し当てて舌を使いながら舐めていく)
(熱い体温に眼鏡が曇っていくのをうっとおしく思いながらも、一度舐め始めて知る美夏の味に、裕人も舌を大きく動かしながら溢れるものを全て舐め取って)
(これは快感だけなのだろう、嬉しそうにヒクつく幼い穴とそこから溢れ続ける多目の愛液を舌でクチャクチャとかき回してあげて)
なあ……美夏。
想像しながら自分で弄るのと、実際にされるのとってどの位違うものだ?
俺は美夏とこんな風になるなんて想像もしなかったから、今の美夏を美味しく楽しませてもらってるが。
美夏は、実際に経験してみてどうなんだろう?
春香は最初は全くこういう知識無かったから想像とのギャップとかは無かったみたいだけど。
俺は、美夏を喜ばせられているのかな?
(裕人にとっては予期せぬ二人目の女、しかも彼女の妹という微妙な立場で)
(当時性知識など殆ど無かった春香と違い、かなりそっち系の知識を仕入れている美夏が相手で)
(拙い自分が美夏を喜ばせられているか、そんな不安が胸を付いて外に出てしまう)
(狭すぎるきつい膣内が、不安を強めているのだろうか、このクンニもそんな気持ちから起こさせたものなのかもしれない)
【それじゃよろしく、美夏……進め方になにか希望とかあるなら言ってくれよな】
>>589 へえ〜、そうなんだ、お、お尻も、気持ちよくなるんだよね、お姉ちゃんもなんだか気持ち良さそうだったし……
あ、そういえばお姉ちゃんのもってる同人誌にも、そんなのがあったっけ。
(んむ〜、と、唇に指を当てて少し考える)
そんなに気持ちいいなら、してみてもいいかな。
嫌と言うか、いきなりで驚いたし、おにーさんは平気だって言ってくれても、やっぱり念のために綺麗にしておきたいし。
だから、次におにーさんとえっちする時は、用意しておくから、おおお、お尻で、してみようね。
(美夏の中では、次があるのは確定事項のようだ)
うう〜、おにーさんとえっちできないのはやだよ。
うん、ちゃんとできるように、しっかり準備してね、おにーさん。
(舌に乗る愛液は、春香のそれより僅かに酸味が強いかもしれない)
(ほんの僅かな差だし、春香と美夏、二人の味しか知らない彼にとって、それが個人差なのか、体調によるものなのかは判断が難しい)
(形状も、春香よりも幼い印象)
(だが、これも美夏がみにまむであるという先入観が原因かもしれない、春香と二人並べて比べればはっきり分かるのだろうが)
んぅ……、ふぁ、あぁ……、き、気持ちいいよ、おにーさん。
そんなにえっちに舐められたら、感じちゃって……、ん!
(ぴくりぴくりと震えながら、愛撫に可愛らしく反応している)
え? そ、そんなの、恥ずかしくて……
でも、おにーさんがぷりてぃ〜美夏ちゃんの秘密を知りたいのなら教えてあげるね。
(股間に頭を埋めている裕人を恥ずかしそうに見ながら)
想像してたのより、ずっとすごいよ。
やっぱり、おにーさんの指って男の人の指なんだね。
わたしの指より太いし大きいし、少しごつってしてるし。
どんな想像してても、触ってたのはわたしの指だし、本物はやっぱりすごいよ〜。
そ、それにぃ、舐めたりするのはわたしじゃ無理だし。
体もいつもより熱いし、頭もふわふわしてるし……、んぅう! ひゃん!
【よろしくね、おにーさん】
【希望って言うか、お姉ちゃんとの違いを出そうと思って、あそこが狭いって強調しすぎたかな】
【おにーさん優しいから、思い切ってできないよね】
>>590 次……だと……
美夏……一回だけでなくてこれからずっと俺とする、つもりなのか?
確かにさっき俺は美夏も愛するって言ったけども。
(春香と美夏を両方、乃木坂家の誇る美少女姉妹を二人とも我が物とする)
(男にとって最高の喜びに値する事だろうが、明らかなモラルハザード、父親の玄冬に知られたらどうなるのだろうか)
(それを思うなら、春香の際限なく大きくなる淫らさを誘発させた責任は……)
(美夏にとっては当然の決定事項だったのだろうが、改めて考えるとそれはとんでもない事であり)
(元来女に奥手でヘタレとも言われる裕人にとって、このことも春香にちゃんと相談しないといけないなと改めて心を決めるきっかけになった)
えっち、なのか?俺は……無意識にえっちな舐め方を……
これも美夏がえっちな露をどんどん溢れさせてくるのがいけないんだぞ。
二人とも、本当に感じやすいんだな。
俺も、お前達以外は知らないから、これが普通なのかもしれないが。
(えっちな舐め方と称された自分の愛撫が、なんとも内心を見抜かれてる気がして罰が悪くなる)
(実際に春香との仲は相当進展が遅く、しかし春香のスタイルや美貌に欲情しなわけも無く)
(むっつりやヘタレと言われている裕人には、かなりの性欲が眠っていた事は否定できない)
(今も彼女の妹の誘惑に乗って、それも夢中になって、それこそ美夏の言うみっかみかにされて舐め回している)
(今まで知らなかった美夏の顔や声、それが心地よく嬉しく、もっと知らない姿を見たいと、舌使いもどんどん淫らな動きになっていく)
良かった……俺は美夏を喜ばせられているんだな。
それだけが心配だった。
どうする?
美夏のここ……無茶苦茶濡れてて、溢れるほどになってるけど……
してみるか?
(しかし美夏の中の狭さには不安があるが、これだけ可愛い姿を見せられて裕人の中の雄が我慢出来そうになくなってきた)
(こんな言われ方をして、後に引く美夏じゃないことを知っているくせに、わざとそんな言い方をして)
(内心ずるいな、と思いつつも、この舌につたわる温かくて潤んでいる膣穴を突き刺して)
(美夏の初めてを奪いたいという気持ちがもう抑えられそうに無い)
【「裕人」は基本女関係にはヘタレだからな……】
【でも、ちょっと修正してそんな風に出来るように頑張ってみた、ちょっと待たせたが……】
【美夏の初めてを俺にくれ……】
>>591 うん、次だよ。
(さも当然のことのように頷く)
お姉ちゃんとだって、たくさんえっちしてるんでしょ?
だったらわたしともして欲しいよ。
同人誌に描いてるみたいなえっちなこと、たくさん……
(幼いのに、妙に女を感じさせる表情を裕人に見せた)
えっちだよ、まだ中学生のわたしのあそこを舐めたりして。
鼻息だって荒いしぃ〜。
(けらけらと笑いながら、ウインクする)
(そんな余裕も一瞬のことで、異常な呑みこみの早さを誇る春香には及ばないものの、上達を見せている裕人の舌遣いには耐えられない)
んぅ! ん! ひゃ! あうぅ!
え、えっち、こんなに……、ひゃん!
お、お姉ちゃんも? こんな風に感じちゃうの?
(確かに、覗き見た二人の性行為で、春香はおっとりとした日頃の印象とまるで違っていた)
(そもそも性的な行為自体が姉とは結びつかなかったのに、あの時の春香はまるっきり女そのもので裕人に組み敷かれ、喘いでいたのだ)
だいじょぶだよ、おにーさんはいつだってわたしの……、わたしたちの期待に応えてくれるもん。
(裕人に尋ねられると、いつに無く真剣な表情になって、こくりと頷いた)
う、うん、いいよ、最初からそのつもりなんだし……
おにーさんにして欲しい、おにーさんの女にして欲しい。
わたしの、美夏の初めて、おにーさんにあげるから……
【ありがとおにーさん、わたしの初めてを貰ってください】
>>592 たくさん……してるのかな?
元々春香は忙しい毎日送ってるから、二人の時はそりゃしてるけど。
美夏はかなりそういうのに興味があるんだな。
えっちな美夏のここ舐めていて、鼻息荒くならなかったら男として終わりだと思うぞ。
だから、俺と一緒に美夏の余裕も無くしてしまおうと思ってな。
(美夏との軽妙なやり取りの中で、自分ひとり先に興奮している状態は面白く無いと、先人のアドバンテージを少しだけ生かして)
(未成熟な秘部を経験者の舌使いで舐めて、舌を差込、そしてクリトリスや肉襞など、色々な場所を舌で可愛がっていく)
(春香の秘部を全体的に小さく幼くしたような秘所を、春香が感じるような場所をわざと選んで舌で責め)
そうか?
美夏だったら俺なんかよりもっともっといい男が現れると思うんだけどな。
もうそんな事言われたら俺だって男なんだ。
他の奴になんて渡せない……
俺の女にしてやるんだ、美夏、辛いかもしれないが力抜いてろよ。
(改めて美夏の意志を確認し、これ以上無いお膳立てと許しを貰って、さしもの裕人も決心が固まる)
(たっぷりの時間をかけて舐め続けた秘所から顔を上げ)
(裕人も服を脱ぎ全裸になるともう肉棒はすっかりと上向いていて)
(これで美夏の純潔を奪うのだと見せ付けておいてから、ゆっくりと腰を進めていく)
いくぞ、美夏を貰うからな。
姉妹、二人まとめて……春香だけでなく、美夏だけでなく。
二人とも俺のものだ。
(覆いかぶさりながら言い、肉棒を押し当てて、只進めるだけでは阻まれるので)
(美夏に体重をかけるようにして力強く、躊躇無く進めていくようにする)
(あれほど二本の指が硬く締め付けられていたが、それでも負けずに奥へと押し進むように突き進み)
(途中ぶつっとした、春香の時にも感じられた抵抗を突き破って)
(とうとう美夏の処女を奪ったと理解した途端、そのままズルズルと奥の行き止まりまで肉棒を打ちつける)
美夏……これで、美夏の初めても俺の物だぞ……
>>593 それはそうかもしれないけど……
でも、今ここにいるのはおにーさんだもん。
わたしの目の前にいるのは、おにーさんだもん。
(自分の意思は変わらないと、しっかりと頷く)
(美夏は、確かに全体的にみにまむなのだが、決して鶏がらのような触れ心地ではなく、女の子を感じさせる柔らかさがある)
(姉妹らしさを感じさせるすらりとした脚が開かされると、裕人の腰がそこに割り込む)
う、うわ、すご……
(裕人が裸になると、その股間で勃起している陰茎に視線が釘付けとなっていた)
そ、そんなになるんだ、そ、想像してたのより、すごいよ……
(さすがに無修正の成人向け画像を見たことなど無く)
(同人誌で描かれている絵としてそれを見たことがあるだけで、実物の存在感は美夏に大きな刺激を与える)
ち、力を抜いて……、ひっひっふー、ひっひっふー……
(なにやら怪しげな呼吸法を始めた)
おにーさん、そうだよ、わたしもお姉ちゃんも、おにーさんのものなんだから。
大事にしないといけないんだからね。
ん……、あ、あたってるよ、おにーさんの……、んぅ、ん! んひゅ! あぅ! あああ!
(ぐっと、裕人の腰に力がこもれば、狭い膣口に亀頭が潜り込む)
(そのまま処女膜が押し伸ばされ)
ああ! あああ〜!
(ぷっと裂けると、痛みが美夏を襲う)
(破瓜の痛み、というよりは狭い場所に陰茎が挿入された、拡張の苦痛なのだが)
い、いたい……、いたいけど、う、嬉しいから、平気だよ……
(健気に微笑む美夏の頬に涙が伝う)
はぅ! お、奥に、おにーさんのが当たって……、え、えへへ、これでわたしもおにーさんのものだね。
(笑顔を裕人に向けながら、何かひらめいたような表情になり)
ゆ、裕人さん……
(そう呼ぶ姿は、やはり春香と姉妹なのだなと思わせるほど似ていた)
>>594 同人誌で書かれているのような凄い大きさじゃないとは思うけどな。
でも、さすがにあんな絵のもの、美夏に入れたら大変だろうし。
これはこれで十分って、なんだその奇妙な呼吸法は……
いざ、今からって時に笑わせないでくれ……くくくっ。
(服を脱ぐのは当然の流れで、結局美夏に実際の肉棒を見せる事になってしまう)
(想像以上の生々しさや、生きている生の物という印象を植え付けるのもいい)
(しかし、混乱しているのか、怪しい呼吸法を始める美夏にそれは出すときに使う呼吸法だと内心で突っ込みを入れる)
(なんだかんだで、美夏とはあまり硬すぎない雰囲気になってしまうんだなと思いながら、改めて肉棒を押し当てて)
大丈夫か……美夏。
どうしても、この瞬間ってのは申し訳ない気持ちになってしまうな。
俺は、美夏の狭いのに凄く締め付けられて気持ち良いのに……
ああ、そうだ。
もう美夏は俺の物になってしまったんだぞ。
……こら、俺が今抱いてるのは美夏だぞ、全く。
(肉棒に一瞬感じられた抵抗はか細い処女の抵抗で、結局男に突き破られる宿命)
(ここに美夏の純潔は裕人のものになった……)
(処女を失い、特有の感情が溢れてくるであろう美夏に、なんとか配慮してケアが出来ればと思ってた矢先に)
(姉の物まねをして名前を読んでくる美夏の頭を軽くはたき、突っ込みを入れながらも、一応安心をする)
(やはり姉妹、目元が違うだけで良く似ている……)
(胸がどきっと高鳴り、驚きと、そして妹をも犯した罪悪感を刺激するような表情だった)
全くもう、その様子なら大丈夫そうだな。
ゆっくり動かしていくぞ……
春香だって最初はこんな感じで、もう一番初めから美夏が覗いてた時みたいに凄かったわけじゃないんだからな?
(まずは強引に押し入った膣内を肉棒に慣らす事が大事)
(腰を引いて、押し込む、腰を抜けそうなギリギリまで抜いて、肉棒を奥まで入れ込む)
(そんな前後運動をゆっくりと繰り返しながら膣内を拡張させる事にまずは気をつけて)
>>595 あ、そだっけ……、んっふふ、おにーさん、この呼吸法を使うときがくるように、頑張ってね♪
(にやり、と音のしそうな笑みを向けて、とんでもない事を口走るお嬢様(小))
だいじょぶだってば。
なんてゆーのかな、おにーさんのものになったって実感が湧くもの。
お姉ちゃんも、こうやって女になったんだね。
わたしも女に……、これでお、おっぱいだってどーんと大きくなるんだから。
(大人びた言動をしたり、耳年増だったりしても、まだまだお子様なところの多い美夏)
(その美夏が、姉の恋人の手で女になった)
あいた! もう、おにーさんの女になったんだもん、名前で呼んでみたほうがいいかなって思っただけだよ。
でも、やっぱりなんだか変な感じだね、おにーさんはおにーさんだもん。
いいよ、どんとこい、だよ。
ん〜! あ、ああ……、んあ!
(ずるずると、陰茎が膣の中を行き来する)
(指を挿入したときの印象どおり、その内側はとてつもなくきつかった)
(しかし、懸念していたほどの苦痛は無い様子で、美夏の表情も無理矢理堪えている、というほどではない)
お、おっきいよ〜、おにーさんのおちんちん……
(陰茎を待ち受けるような春香の膣壁と比べると、多少シンプルな包まれ心地)
(しかし、吸い付き、まとわりつくような締め付けの春香と違い、より攻撃的な締め付けをみせている)
(よく似た姉妹だが、膣の具合はだいぶ違っていた)
(しかし、その強烈な締め付けが、痛みではなく快楽を裕人に与えるあたりは、姉妹揃っての名器ぶりといったところか)
>>596 女の子ってそういうものなのか。
男としてはちょっと分からない感覚だからな……
これをしたから俺の物っていうつもりは無いけど、だからって俺の物じゃないなんて、そんな事を言うつもりも無いぞ。
おっぱい……どーんと……そうだな、そうなればいいな。
……春香も、秋穂さんも大きいんだ、美夏だって……大きくなればいいな。
いきなり呼び方を変えなくてもいい、ていうか、確信犯だっただろ、絶対春香の物まねのつもりだっただろ。
(神妙になったり、いきなり明るくなったり、喜びを噛み締めているようで、いきなりおちゃらける)
(今でも美夏のめまぐるしく変わる表情は読みきれない)
(しかし、そんな美夏だって愛しい春香と変わらない程に大切で、許されざる行為をしたとしても)
(今美夏を抱いたことは微塵の後悔も無かった)
どんとこいは、乃木坂家の掛け声なのか……?
まあ、いいか、とにかく辛いかもしれないが、身体の力は出来るだけ抜いて……
美夏も、春香のような体だったら楽だったかもしれないけど。
美夏の中は狭い……きつきつの膣内が凄い締め付けてくる。
まるで、外に追い出すかのような締め付けっぷりだ……
(春香のおなじみのフレーズを美夏も口走り、姉妹そろって同じな印象を覚え)
(春香以上に華奢な身体を肉棒で貫いて自分の為の道を切り開いていく)
(狭い膣穴に自分の肉棒の形を覚え込ませるために、美夏が痛みを訴えてこないのを確かめた上であえて腰を強く打ちつけ)
(単なる痛みだけでなく、心地よい春香とはまた全然違う快楽の形を与えてくる膣内に、裕人も溺れるように貪り始める)
美夏の中、凄く気持ちが良いんだ……
こんなに肌が合うなんて、きっとこなれてきたら春香とも全く変わらない、凄く気持ち良いえっちが出来るかも。
今でも気持ち良いのにな……やっぱり姉妹揃って凄いぞ。
中の具合全然違うのがまた不思議だ、他は良く似ているのに……ううっ。
(裕人も知らないうちに腰の動きが地味に早くなって来た)
(愛液は多い為、肉棒に押し出された粘液が結合部から弾け飛び)
(いつしかもう部屋の中は肉が絡みつく音と打ち合わされる音で一杯になっている)
>>597 いーの、わたしがそう思ってるんだから。
初めての証拠、この痛みを感じて、実感してるんだもん。
痛くなくたって、初めてなのには変わりないだろうけどね。
あー、おにーさん、その反応は信じてないね?
きっと大きくなるんだもん!
(ぷんぷんと怒り出したかと思うと、すぐに笑顔になる)
似てた? ってゆーかさ、わたしとえっちしてるのに、すぐお姉ちゃんと結びつけるのって、でりかしーが無いよ。
大人の階段をのぼったから、少し雰囲気を変えてみようかって思っただけなのに。
(それは本心だった)
(裕人の事を名前で呼べば、もっと二人の関係が変わるかも、などと思ったのだが)
(春香の物真似をしているときと違い、本気で呼ぶととてつもなく恥ずかしく)
(だから裕人の誤解はかえって有り難かった)
力を抜いて……、すー、すー、はー、はー……
(深呼吸をしながら、少しでもリラックスしようと試みる)
だいじょぶ、少し苦しいけど、思ってたほど痛くないし。
もっとどばーっと血が出て、悲鳴上げちゃうほど痛いかと思ってたけど。
(このあたりは完全に個人差なのだろうが、春香も美夏も、苦痛は控えめなようだ)
お姉ちゃんの体ってどんな感じ?
最近前にも増してほ〜まんになってきてたし、なのにスタイルは相変わらず抜群だし。
わたしのお姉ちゃんなんだから、それは当然なんだけど。
(春香と比べてどちらが上か、などと尋ねるつもりはないが、やはり気になるところだ)
なんだかね、おにーさんがいっぱいになって、内側から押し広げられて……
追い出すつもりはないんだけど、自然と……、ん! はふぅ……、あ! ん! あん!
(ぐいぐいと膣内を陰茎が行き来している)
(違うのは膣の具合だけ、といった感じで、愛液が溢れ出し粘り気たっぷりの音を生み出す)
わたしも、なんだか気持ちいいかも……、おにーさんのが大きくて、苦しくて、ちょっと痛いけど、だけど気持ちよくて……
(狭い膣内が裕人の陰茎でこじ開けられ、徐々に整地されていく)
(それに従い、初めての苦しさの中に徐々に快感が芽生えて)
もっと気持ちよくなりたい、おにーさんにも気持ちよくなって欲しいよ。
(裕人の腰の動きが早まるにつれ、開いた脚がゆらゆらと揺れる)
(春香の部屋よりもファンシーな小物などが多い部屋の中に、濃密な性の匂いが広がっていった)
【10時前だね、一旦休憩にする?】
【もうそんな時間か……】
【ならいつもの休憩にしようか?】
【春香の時みたいに初めての回は抑え目にして、実際に本格的なえっちシチュは二回目以降にしようと思うのだがどうだろう?】
>>599 【そろそろお腹空いてきたしね】
【そだね、それで良いと思うよ、おにーさんがケダモノみたいに我を忘れて、最初から激しいぷれいをしたいなら別だけど】
【今日は割りに涼しかったし、早めにお風呂に入ったから、わたしは1時間くらいもらえたらいいかなあ】
【おにーさんは?】
>>600 【美夏は体の作りが華奢すぎるので、俺は無理が出来ないなあ】
【今回の俺は、幼い処女を導くお兄さん役だから】
【1時間でいいのか?それならそうするか】
>>601 【よろしく導いてね、おにーさん】
【といっても、そろそろ締めになっちゃうかな】
【うん、なら23時から再開だね、いつもみたいに待ち合わせスレで合流だよ】
【それじゃまたあとで、おにーさん♪】
【一旦、スレを返すよ!】
>>602 【ああ、後二往復位になるかな……】
【23時に待ってるぞ、美夏】
【一旦スレを返すぞ、ありがとう】
【まーたまた、おにーさんとスレを借りちゃうよ!】
【スレを借りるぞ】
>>598 それは俺も心配していた、美夏はちっちゃい作りをしているから、ひょっとしてって思って。
この初めての痛みってかなり個人差があるみたいだからな。
春香もそうだったけど、美夏が辛くなくて良かったよ。
どんな感じっていきなり言われてもな……
えっと、凄いぞ?なんというかスタイルの良さは同級生じゃ全く相手にならないし。
ていうか、ここのメイド隊の他に春香に匹敵するようなスタイルって見たこと無いぞ。
(美夏の様子を見ている限り、痛みはもう殆ど感じては無いみたいだ)
(後はこのきつい締まりは天然物であって、肉棒の方が頑張るだけでいい、むしろそのきつい締まりは、大量の蜜と膣内の名器具合で素晴らしい快楽の導き手に化け)
(裕人の肉棒をきつく締めながらも、大きな快感を与えてくる)
(そんな中美夏の唐突な質問に面食らうが、訥々と春香の身体の魅力について答え)
(しかし、きっと美夏はそんな事を聞きたいのではないだろうという、そんな事には気付かない)
きっとそれが美夏の中の個性なんだよ。
だからいいんじゃないかな、俺がそれに負けないように入り込めばいいだけだ。
気持ちよくなって来た……?
早いな、やっぱり……そういうとこやっぱり姉妹なんだ。
俺は……凄く気持ち良いぞ……えっち久しぶりだし、美夏とこういうことしてるって思うとなんだか……物凄く興奮する。
あの美夏が今、すっごく可愛くて、俺に犯されてるって。
(膣内の締まりは変わらないまま、具合は解れてきて、熱さも中の潤み具合もどんどん大きくなってきている)
(中の具合はそれこそ春香と全く違う面を見せ、中の肉襞や肉粒の場所も全く違い)
(女は春香しか知らなかった裕人に新鮮な喜びをもたらしてくれる)
(幼い美夏が見せるはっとするほどの女の顔に、裕人もどんどん引き込まれるように腰を打ちつけて、幼い身体の味を貪りつくしていく)
美夏……すご……美夏の中だって春香と同じ位凄く気持ちいいぞ。
だから、だから美夏は春香の事なんて気にしないで、美夏は美夏のまま可愛くて凄くいい女の子だから。
ぐっ、もう出そうになってきた……
美夏の中……これ、慣れると凄く気持ち良いかも……しれない……。
(美夏との結合部がかなり激しい具合になってきて、処女を犯しているというのに、大量の愛液と赤い破瓜の血とが混ざり合って飛沫になる)
(さっきまで処女だったことなど忘れたような激しい腰使いは、確かに裕人が夢中になっている証)
(それ程に名器である美夏の膣内を味わっていれば、射精の欲求などあっという間に高まって、もう射精をうながされてしまう)
(性行為自体はまだまだ熟練などしていない裕人はそれを堪えることなど出来そうになく、今にも射精してしまいそうで)
>>605 そうなんだ、やっぱりお姉ちゃんはすごいなあ。
だけど、わたしの魅力でおにーさんをもっともっとみっかみかにしちゃうんだから。
おっぱいが小さいほうが、俺は好みなんだー! って叫び出しちゃうくらいにね。
(力強く宣言してから、裕人にぎゅっと抱きつく)
んぅ……、おにーさんのが入ってるの、はっきり分かる。
そのくらい凄いんだよ、おにーさんの、お、おちんちんは……
ひゃ! あん! あ! ひぃ!
は、はげし! 激しくて、これぇ……! ん! あん!
(きつい内側はそのままに、春香の膣壁が、春の日差しのように包み込み、抱きしめる締め付けなら、美夏のそれは夏の日差しのように厳しい)
(あるいは、真空パックでもしているかのようにしっかりと密着して、陰茎を離さない)
(挿入している男にすれば、ぴたりと閉じた膣内を、突き入れるたびに押し開いていくようなものだ)
んあ! い、今お姉ちゃんは海外だしね。
えへへ、おにーさんを独り占めだよ♪
(小さな体全体で裕人にしがみつきながら、彼の耳元で楽しそうに囁く)
いいよ、もっと興奮して、おにーさん。
わたしも、ものすっごく興奮してるんだからぁ。
(美夏のみにまむな体は、激しさを増す裕人の腰使いに翻弄されっぱなしだ)
ひゃう! ひぅ! ひ! ひん! ん! ああん!
う、嬉しいよぉ、おにーさんが気持ちよくなってくれて。
わたしもおにーさんと一緒にどんどん気持ちよくなって、だめ、これきちゃう! は、初めてなのにきちゃうよお!
(美夏も、初体験にも関わらず、激しい興奮が助けとなってしっかりと快楽を得ているようだ)
>>606 きっつい位に密着しているからな……
繋がってる感じは物凄く強いぞ。
これは春香としてるよりも強いから、美夏だけの具合なんだ。
俺をこんなに気持ちよくさせてくれてるんだぞ……
うぐっ……ヤバイ……俺もめちゃくちゃ美夏を求めてる……
(キツキツの膣内を力強く分け入るのが、裕人の肉棒だ)
(硬くそして若々しい疲れ知らずの肉棒が美夏の大量の愛液に塗れ、その胴体をぬらぬら淫靡な光りに包み込み)
(何度も美夏の中に姿を消しては現れて、そのたびに淫らな音で興奮を催させるのだ)
(美夏の膣内は狭く、その分自分の肉棒で育てていくような開発していくようなそんな気持ちがかなり大きい)
(小さく幼い花のような美夏を我が物にしたという強い興奮が心にふつふつとわきあがって止まらない)
そっか、そうだったな……
帰ってくるのもう少し後だったっけ。
それじゃその分美夏に頑張ってもらおうか……なぁ……
独り占めな、分かった、じゃ俺も美夏を独り占めだ!
(明るい雰囲気でのセックスは、本当は姉妹どんぶりという背徳感溢れる行為なはずなのに)
(それを感じさせないほどの雰囲気で、そんな美夏とのセックスはとても楽しい)
(高まり続ける興奮は、まだセックスに慣れきってはいない拙い二人のセックスを過激にしていく)
イクのか……?
美夏初めてなのにイッちゃうのか……?
俺も、一緒に、俺ももう限界だから一緒にいこう……
美夏!中に出すぞ!!!っ!!!!!
(そして、美夏の中に夥しい量の精液が濁流のように流れ込んでいくのだった)
(今まで誰も侵入してこなかった美夏の子宮に、裕人の若い精液がどんどん溜まっていく)
>>607 わたしも、おにーさんをすっごく感じてるよぉ!
せ、せっくすってこんなに凄かったんだ!
自分でするのとは全然違って……、あぅん!
(裕人の陰茎が感じるところを擦るたびに、小魚が跳ねるように美夏の体も跳ねる)
(最初は姉の友人、それから段々と美夏の中に大きな位置を占めるようになった青年)
(その彼と今結ばれている)
(姉の恋人と関係を持つ、ということに、少しばかり良心も痛むが)
(しかし、実際に得られた幸福感には替えがたい)
そだよ、だからおにーさんは今はわたしが……
頑張るから、お姉ちゃんの分も頑張って、おにーさんとせっくすするんだもん!
(優しい、天然の入った春香は、二人の関係を知っても怒らない気がする)
(それどころか、みんなで仲良くなれてよかったとすら言い出しかねない)
(そんなぽやぽやした姉だからこそ、美夏は大好きで、大事で、尊敬もしているのだ)
(春香が、真の意味での完璧超人でないがゆえに、よくできた姉を持つ妹としての苦悩をほとんど感じずにいられるのかもしれない)
(最初から激しい性行為になっても、美夏は体の小ささを感じさせない積極性でこなしていく)
(物覚えのよさはさすがと言わざるを得ない)
(裕人にしがみついたまま、おずおずとではあるが自ら腰を動かして、更に快楽を貪ろうとしている)
うん、いくよ、いっちゃうよ、初めてなのに、じ、自分でしてるときより気持ちいいから、だからいっちゃうよお!
(裕人が陰茎を深く突き刺し、溜まりに溜まった精液を解き放つのと同時に)
ひゃあ! い、いくぅ! 熱いの、きてる! いく、いっちゃう〜!
(初めて感じる精液の熱さ)
(狭い膣だけでは収まらず、子宮にまで熱い粘液が広がっていく)
熱いの、おにーさんの熱いのが出てて、お腹の中やけどしちゃうよぉ〜
(ひくひくと痙攣しながら、かすれ気味の声で囁いた)
>>608 ああ……とうとうやっちゃったな……
美夏が今まで言ってきたように、みっかみかにされてしまったよ。
セックス……春香以外の子とセックスしちゃうなんて、思いもしなかったな。
美夏、良かったよ、凄く良かった、メチャクチャ可愛かった。
中出しは不味かったかもしれないけど。
(射精をし続け、全て搾り出すと、組み伏せたままの身体を抱きしめて)
(ある意味、美夏を意識して初めて女として見ながらその身を引き寄せて触れ合った)
(硬く抱きしめ、そして息を整えながら美夏の良さを実感する)
美夏、頑張ってくれるって言った、よな?
だったら、今夜はまだまだ長いんだし……
もっと美夏を抱きたい、メチャクチャ一杯抱きたい。
もう一回、いいだろう?
(完全に美夏の魅力に参ってしまった裕人)
(まだ中に締め付けられている肉棒は硬く鋼鉄の硬さを保ったまま……)
(今度は美夏を抱いたままベッドに仰向けに寝そべり)
(美夏を上に乗せたまま騎乗位で突き上げ始めた)
(この日を始め、春香が帰ってくるまでに美夏と20回はセックスをして)
(完全に美夏の幼い身体をセックスに目覚めさせるのだった)
【じゃ美夏編はこんな感じで締めるとしようか】
>>609 【うん、そーだね、それじゃあわたしのたーんはここまで】
【でも、いくらお姉ちゃんがいないからって、20回もしちゃうだなんて、やっぱりおにーさんはケダモノさんだね♪】
【えっと、次はお姉ちゃんのたーんかな、ここでお姉ちゃんと交代するよ】
>>610 【ケダモノじゃないと思うぞ……美夏が下手に俺をみっかみかにするからいけないんだ】
【そうだな、エリは別の話に挟むことにしたんだっけ】
【春香を楽しみに待っているよ、ありがとな美夏】
>>611 【裕人さんは、けだものさん、なんですか?】
【あの、裕人さんがお望みでしたら、次はエリちゃんの番でもいいのですが、どうしましょうか】
>>612 【春香にまでケダモノって言われた……】
【そんな事は無いんだよ、俺は普通】
【春香がやりたい方で、今の気分で決めちゃってよ】
>>613 【えへへ、裕人さんなら、けだものさんでも全然おっけーです♪】
【そうですね、次は私の番でお願いできますか?】
【それで、しちゅえーしょんなんですが、どうしましょう】
【海外に? 海水浴に出かけて、そこで最終的には露出っぽいことまでしちゃう、とか】
【あるいは、アルバイトの件でおしおき、とかでしょうか】
【ただ、お仕置きとなると、少し時間をまき戻さないといけないですし、工夫が要りそうですね】
>>614 【ケダモノプレイか……どんな風にしてみようかな】
【いいとも、春香の身体大好きだぞ】
【アルバイトのお仕置きは、正直毎度そのお仕置きをしていくのも冗長にならないかなと思って】
【海で露出セックスかな、その二つだと】
【時間の巻き戻しはちょっとなんだしな】
【そっちのシチュを詰めていってみようか】
>>615 とりあえず、【】は外させていただきますね。
大好きなのは、体だけですか?
(うるうるとした瞳を裕人に向けた)
では、アルバイトの件は、既に裕人さんに報告していて、お仕置きもされている、ということでよろしいでしょうか。
海水浴ですね、先日お話したように、海外に裕人さんを連れ出してそこで海水浴や観光を楽しむ、と言う流れはどうでしょう。
メイド隊の皆さんには、上手くばれずに色々できてしまうという、ごつごうしゅぎで進めてしまおうかなと思っているのですが。
最初は普通に観光とか、海水浴とか楽しんで、途中で私が過激な水着で他のお客さんの注目を集めてしまうとか……
>>616 俺も外しておこうか。
そんな訳無いだろう……春香は身も心も大好きだよ。
正直理想の女の子だ……
その前提で、バイトから戻ってきたらまた一つ春香がそっち方面に大成長しててびっくりだよ。
しかも今後継続的に店長(スケベ親父)に調教されちゃうんだからな。
ご都合主義はいつもの事だからな、それで行こう。
正直メイド隊は気付いているんだろうけどな……
いずれ向き合うときが来るのかもしれない。
過激な水着……どんな水着だろうか…興味あるなぁ。
>>617 ありがとうございます♪
(一転してにこにこと春の日差しのような笑顔に)
えと、裕人さんが美夏とえっちしてることも、もう教えていただいてる、ということで。
けだものぷれい……、お仕置きということで、裸で犬さんみたいに散歩させられてしまうとか……
流れはそうするとして、観光とか普通の海水浴とか、その、ホテルでの夜とか、きちんと描写しますか?
楽しそうなんですが、長くなる気もしますし、ちょっと迷っています。
水着については、見てのお楽しみですよ。
でも、裕人さんのリクエストがあったら、着替えてもいいかもです。
同じ日のうちで着替えるか、日ごとに変えるか。
>>618 うん、春香はそのにこにこ笑顔が一番だ。
ぽやぽやしてる春の日差しのような今の顔が……
結局やっている所に春香が帰ってきたんだろう。
それで二人まとめて……
裸で犬のようにって前にやったけど、散歩プレイとなるとまた一歩進んだ調教っぽいな。
そうなんだよな……
しっかりデートとして描写するのもそれはそれで楽しそうだし。
ただやりまくるだけのロールじゃないのは新鮮だと思うし。
ただ、俺は海外殆ど行ってないから、嘘くさい描写になるかもしれんが。
楽しみだね、数日に跨る感じなら水着の変更はありじゃないかな。
>>619 ふ、二人まとめてですか?
それは、楽しそうです♪
お仕置きですから、過激なことでもへっちゃらです。
それでは、観光シーンも含めて始めてみて、難しそうだったらえっちシーンに方向修正しましょうか。
長文じゃなくても、二人ででーとしているんだという雰囲気が出ればいいかな、とも思いますし。
そうですね、数日に跨いでもいいかも、です。
裕人さんとじっくりと……、あ、アルバイトのお仕置き済みなら、制服を持っていってもいいかもしれませんね。
ホテルでも、裕人さんと楽しめたら嬉しいですし。
あ、水着ですが、一つ考えているものがありますので、裕人さんも何かあれば仰ってくださいね。
>>620 二人まとめて、春香が凄く大変そうだからお勧めはしない。
えっちなしチェーションだとは思うけどな。
お仕置きで過激なプレイは春香の大好きな行為になっちゃってるし。
最近はわざとお仕置きされるように、そんな事してるような気がする……
それを楽しんでる俺も俺だけど。
そうだな、一度試してみよう。
せっかくのシチュエーションだから普通にデートしてもおかしくないだろうし。
いちゃいちゃの会話にたくさんの描写はいらないだろうから。
そうだな、メイド服の制服は海外じゃなく、家で普通に一本で楽しもう。
旅行にバイトの制服は、ちょっと珍しいだろうし。
ホテルはホテルで美夏とか、メイド隊と遊んだり、混浴したり、色々な事出来るだろうし。
それに夜は……夜で色々とな。
水着楽しみにしてるよ。
>>621 そうですね、大変そうです。
楽しそうなので、機会があれば試してみたいものですが……
けだもの、ということでしたので、何となく犬扱いというのが思い浮かんだんです。
えと、わざとお仕置きされようとしてるなんてこと、ありませんよ?
裕人さんが楽しんでくださっているなら、とても嬉しいですけど。
はい、それでは書き出してみますね。
道中のどたばたからとなると、収拾がつかなくなりそうなので、現地についてからにしますね。
美夏も同行させている、ということで……、あの、エリちゃんも誘いましょうか?
海外なら、エリちゃんもより積極的になれそうですし、いいきっかけになるかも、と思って……
参加者? は、裕人さんと私、美夏と……、メイド隊からは那波さん、アリスちゃん、運転手として菖蒲さん、沙羅さん、樹里さんのうちどなたかお一人……
といったところでしょうか。
あとはエリちゃんをどうするか、ですが。
>>622 そうだな、お互い難しい試みかもしれないけど。
それでもいいのならいずれ……
春香はケダモノというと犬っぽいプレイが連想されるんだな。
交尾、散歩、従順……
犬耳や猫耳を付けたプレイ……
いやいいんだ、気にしないでくれ、俺は俺としてだけでなく俺以外の視点からも楽しめて万々歳だ。
むしろこのやり方はとてもありがたく思ってるよ。
ありがとう、是非よろしく頼む。
エリも誘うか?
そうだな、そして旅行中に俺達の過激な行為を覗き見ちゃって、それがきっかけでってのもいいかもしれない。
エリを誘うのはいい案だと思うよ。
それでもう一杯一杯かな。
あれ、葉月さんは?
>>623 はい、ぜひ。
色々なことにちゃれんじ、です。
えと、はい、そうですね、犬さんとか猫さんとか……
えへへ、裕人さんが楽しんでくれないと、私の楽しさも半分になっちゃいますから。
それでは、エリちゃんと……、あ、葉月さん、書いたつもりだったんですが。
もちろん葉月さんもです。
では、書き出しますね、少しお時間を下さい。
>>624 獣耳プレイは有りだな……
春香は犬で、美夏は猫で……
俺はメチャクチャ楽しんでるのでそっちは心配しないでくれ。
もう春香とのプレイが楽しみで仕方が無い位だから。
抜けてただけか、良かった、やっぱり葉月さん大事だもんな。
書き出し、待ってるよ。
(いつものように、拉致同然、というか拉致そのもので家から連れ出される裕人)
(気がついた時は既に自家用ジェット機の中であった)
(そこにはいつもの顔ぶれのほかに、エリの姿もあり、裕人の姿を見てはにかみながら挨拶を交わしていた)
(そしてこれまたいつもの通り、機内で美夏が事情を説明し、事前の連絡はルコでストップしていた事も明らかになる)
(要するに、連休を利用して春香と美夏、ゲストとしてエリと裕人で、南国バカンスに出かけよう、ということらしい)
今から楽しみです、あちらに着いたらたくさん遊びましょうね、裕人さん。
(心底楽しそうな表情の一同を乗せた飛行機は、南へと向かい)
(やってきたのは南国フィジー、常夏の国である)
(入国審査をすることなく、市街地へと入り、そのまま宿泊地であるホテルへと向った)
(ホテルと言っても、自然との調和を第一に考えたデザインであり、それでいて内装などは素人目にもお金がかかっているのが分かる)
(このホテルは乃木坂グループが出資しているらしく、スタッフも日本語ができるようだ)
(訪れた一行に、日本語で挨拶をしてくれたスタッフもいる)
(特にスケジュールを決めているわけではないようで、美夏あたりは裕人と海に行きたい様子なのだが)
(とりあえず各々の部屋に荷物を置き、ロビーに集合となり)
裕人さん、よろしければご一緒に街を見て回りませんか?
(裕人の意見を尋ねつつも、一緒に行きたいオーラを全開にしつつ、春香が言う)
(それを見て、裕人と泳ぎに行きたかったらしい美夏が早速講義しているが)
【それでは、よろしくお願いします】
【普通に観光でしたら、美夏たちが一緒でもいいかもしれませんね】
>>626 ふと気付いたらこんな事になってしまっているのだが……
(ここは何度か乗せられたこともある乃木坂家専用の自家用機の中)
(他のお嬢様方も乗っているとの事で、前に大変な目にあった高速仕様でないのは助かったが)
(また機内には百花繚乱の美少女揃い)
(いつものように部屋着にサンダルの状態で拉致されると、春香の説明でようやく事態を把握し)
エリじゃないか、久しぶりだな……
美夏が誘ったのか……まあ、乗りかかった船だ、楽しもう。
今度はちゃんとした海外旅行……なんだろうし。
(フィジーは行ったことの無い国だ、正直国際レベルのコンサートをサンダルで行った前科のある裕人には無難でありがたいくらい)
(相変わらずビザとか、そう言うことも関係なく、すんなり市街地に抜け)
(またホテルが凄い……庶民では一生縁の無さそうな品のいいたたずまい)
(サービスを受けるのが申し訳ない程の、プロのホテルマンに部屋に案内され)
(あれよあれよとお膳立てをされたまま、一人自室に宛がわれた部屋で呆然としてしまった)
これは……凄いな。
こんな部屋で俺、寝れるんだろうか……
(枕が変わるどころのレベルでない環境変化で、そんな地味な心配をしていると)
(ロビーへと一度集まるように言われ、財布だけ持ってみんなの待つロビーへ)
ん?ああいいな。
全く知らない場所だし見て回るだけでも十分楽しめそうだ。
泳ぎもいいが……水着が無いからな。
丁度いいから町で適当に何か見繕ってくる。
そしたら今度は泳ぎに行こうな、美夏……
(そんな風に頬を膨らませている美夏をなだめると、方針が決まるまで周りをものめずらしげに見回して)
(結局町の散策になる事が決まると、春香に連れ添って、案内してもらう事にする
(こんな異郷の地ではぐれたら戻れる自信が無い……)
【そうだな、本文でも書いたとおり、水着を選ぶのもいいんじゃないか?】
>>627 あ、そうですね、上手く連絡が伝わっていなかったようですし、それでは水着も見ましょうね。
(水着、と言われると頬がぽっと赤くなる)
(今回の旅行のために、水着を新調していたのだが、そのデザインを思い出してしまったのだ)
「ぷりてぃー美夏ちゃんやエリちゃんの水着を見たくないの?」
「み、美夏、何を言うの?」
(美夏やエリが話す声を背中に受けながら、四人で街へと出かける)
(メイド隊のメンバーは、春香達と同行を申し出てくれたが、逆に春香や美夏に休暇を満喫するよう言われて、今は姿が見えない)
(国際空港のある街は、いかにも観光地の街、といった様子だ)
(土産物屋や料理店が並び、色々な国の人たちが歩いている)
あ、裕人さん、あの料理美味しそうですね。
こっちにはおみやげ物屋さんです。
さすがにはにトラのがちゃがちゃは置いてませんね。
(暑い日ざしにも涼しい春香の声)
(美夏やエリとも会話をしながら、とりあえず水着を売っているお店に入る)
「ふふ〜ん、おにーさんをみっかみかにしちゃうようなせくしー水着を選んじゃうもんね。エリちゃん、いこ!」
「え? あの、その、私は別に……、み、美夏?」
(妙なスイッチの入った様子の美夏に引きずられて、エリも店内へと)
あの、裕人さんの水着を選ばないといけませんね。
【えと、裕人さんにせくしー水着を選んでもらえたら嬉しいです】
【ひとつは持ってきていることにしてるんですが】
>>628 ああ、全く俺にはそんな話伝わってきてなかったからな……
今度からはルコを通すのは止めておいた方がいい。
わざとじゃないならな……
ああ、誰も見たく無いなんて言って無いだろう。
俺が水着になれないから、今からついでに探しにいくんだ。
せっかくだから、俺に丁度いいのでも選んでくれよ。
(若々しい美少女三人がわいのわいのとはしゃぐ姿は、とても見目麗しいものである)
(ウェーブのかかったロングヘアの美少女に、元気そうなツインテールの幼い美少女、見るからに大和撫子な黒髪の美少女)
(結局メイド隊のお姉さん方は同行しないようで、少し治安とか不安だったが4人で出かける事になった)
さすがに色んな国の人を見かけるな。
俺達が逆に浮いちゃってる感じだ……
どれどれ、いい匂いだな、そういえば飯を食ってないような……
それは普通の観光地にはきっと無いものだと思うぞ?
アキバに行ってから存分に回すんだ。
お土産は……ルコとか由香里さんに買っていく義理は無いような気がしてきた。
帰りに椎菜には買っていこうかな、ガラス細工物とか好きだったような気がしないでもない……
(物珍しいものばかりで、適当に見回るだけで時間が飛ぶように過ぎていく)
(そんな時間の中、目的の一つである水着選びの事をすっかり忘れていて)
あー……そうだ、水着忘れてたな。
適当に探しに行こう、って、おーい、美夏、お前達は普通に水着、持ってきてるんじゃなかったのか……
行っちまった……しょうがないな。
みっかみかって、また妙な事企んでなければいいけど。
ん、じゃぁ済まないが春香付き合ってくれよ。
(結局二人きりになった裕人と春香、二人でまずは男物のコーナーへ行き適当に物色する)
(青や赤、黒や白、競泳型のようなものからトランクス型まで結構な品揃えだった)
さて、どれにするかな……
【せくしーか!趣味丸出しとか言われそうで恐いな】
>>629 男の人の水着も、色々あるんですね。
(男性が女性用水着を見るときに感じるようなある種の後ろめたさを、春香はまったく感じていないようだ)
(元々女性はそういうものかもしれないが、春香の場合は普通に感心しているようにも思える)
うわあ、これ、すごく面積が小さいです。
そ、その、はみ出したりしないんでしょうか。
(そんな一見際どい水着もあったりして)
(たまたま客が少ないようで、女性物のコーナーにいるはずの美夏やエリの声も聞こえていた)
「み、美夏、こんなの大胆すぎるわ」
「だめだよエリちゃん、おにーさんをえっりえりにするなら、このくらいあぴーるしないと」
あの、もしよろしければ、後で私の水着も選んでいただけませんか?
(少し恥ずかしそうに、そんなお願いをする春香であった)
>>630 そうだな、女の子向けよりは量は少ないけれど。
どうしようかな、あ、そういえば今更だが俺こっちの金持って来てないぞ。
面倒で、そんなに額も無いけど両替に行かないとな……
レートとかわかんないぞ?
(個人的に自分の水着などは適当に選んで、後はちゃんと着られればそれでいい)
(その程度にしか思ってないので、今こうやって見て回っているのは興味本位のようなものだ)
(正直これだけのラインナップがあるとは思っていなかった、観光地恐るべし)
こんなものに興味を持つんじゃありません!
さすがにこういうのは履かないぞ……俺は。
どんな客層が買っていくんだろうな、子供用ってわけでも無いだろうし。
(二人して面積のあまりない水着を広げて見る)
(興味はあれど、さすがにこれは選択肢からは除外である)
(結局無難な所が一番と最初の方へ戻ってくると、奥から美夏とエリの二人の声が……)
どんな水着を買うつもりだあいつら……
エリがえっりえりなら、春香ははるかっかって所なのだろうか。
あ、ああ、俺が、か?
いいけど、俺そんなセンス良くないぞ?
(結局は黒のトランクスタイプに落ち着き、ちゃんとサイズも確かめて窮屈じゃないサイズで購入した)
(金は無かったが、これは絶対に後で代金は返す、そう言って臨時に春香に出してもらう事に)
(まあ、支払いは全員の水着が決まってからになるのだが)
じゃ、選びに行こうか……エリにはご愁傷様だが、このまま美夏に付き合ってもらっておこう
>>631 そういえば、飛行機から直接ホテルに向ってしまいましたね。
ホテルでも交換してもらえるはずですから、戻ったらしてもらいましょう。
私や美夏は、一応海外用にカードを持っていますから、とりあえずそれで支払いますね。
(お小遣いは高校生の平均並だが、海外に出る機会も多いのでカードを持っているようだ)
(それに、最近はアルバイトでそれなりに収入があるようで、だからといって無駄遣いをしないのが春香らしいのだが)
そ、そうですか? 裕人さんにお似合いだと思うのですが……
えと、多分、ですけど、りぞーと地ですから、開放的な気分になった皆さんが買うのではないでしょうか。
(確かに、派手な色使いやデザインの、近所の海辺ではいてるところを知り合いに見られるのはちょっとというものが多い)
(美夏やエリの声は、春香にも聞こえたようで)
そうですね、美夏もエリちゃんも楽しそうです。
はるかっか、ですか? はっるはる、かもしれませんね。
(派手な男性用水着に囲まれつつもぽやぽやと首を傾げながら答える)
(裕人が無難な水着を選んだのを見て、少し残念そうに見えるのは気のせいか)
いえ、そのあの、裕人さんと二人きりで浜辺に出たときに着ようかなと思って……
一つ新調してきてはいるのですが、何日かいるわけですし。
それに、どうせなら裕人さんがこれはと思ったものがいいかな、と。
>>632 【春香、俺がちょっと眠気が強くなって来た】
【今日はちょっと早めに終わって、少し昼間に遊んだりとか出来ないか?】
>>633 【あ、はい、ご無理はいけませんから】
【えと、大丈夫です、こんな風に夜中までというのは無理ですけど、特に予定はありませんから裕人さんのご都合に合わせられますよ】
>>634 【夜は俺もちょっと外出するから夕方までになるけど】
【昼の1時から6時か7時まで俺は遊べる】
>>635 【はい、それではお昼の1時に待ち合わせましょう】
【それから6時か7時までですね、分かりました】
【では、お昼にまた会いましょうね裕人さん】
【水着を選んだら、少し街中を歩く描写をいれて、それから浜辺でしょうか】
【夜の浜辺や、ホテルの部屋に移ってもいいかもしれませんが】
【お休みなさい裕人さん、お疲れ様でした】
【スレをお返ししますね】
>>636 【ああ、明日の昼は空いているし出来たら良いなと思ってたんだ】
【ではよろしくな春香】
【いいね、デートっぽく色々しよう、せっかくの海外旅行なんだし】
【やれることなんでもやっていいかもしれない】
【お休み、またすぐだけどお昼を楽しみにしてるよ】
【スレを返すぞ、ありがとう】
浮
【スレ借り。特に希望とか質問とかないなら、こっちの書き出しからで始めちゃうけどいい?】
【はい、特にないのでそちらからお願いします】
>>640 ただいまぁー、すぅ…
(玄関のドアを開け、鍵を閉める)
(両親の靴がないのを確認すると、頬を染めながら息を吸って)
小太郎〜!エッチしよ〜〜〜!!
(大きな声で、飼い犬兼恋人の名前を呼んだ)
(防音のしっかりしたマンションだけど、もし聞かれたらと思うとドキドキする反面、興奮もしてしまう)
(ショーツの奥は帰る途中からもう潤みだし、激しいHへの期待に居ても立ってもいられない)
【じゃ、よろしくね♥】
>>641 (飼い主と特別な関係になったのは、ここ数年になってから)
(人間という異種が相手にも関わらず、小太郎が欲情するのは美沙希だけで)
(二人っきりのときは、ほとんど行為に至ってしまうのだった)
わふっ、わん!
(彼女の帰ってくると同時に、玄関まで駆け寄った)
(すぐ近くまで行き、舌を出し涎も垂らしながら美沙希に擦り寄る)
>>642 あんっ♥
(膝立ちで大柄なボルゾイの身体を抱きしめ、ふかふかの毛皮に頬ずりする)
ん…ぺちゃ、ぺろっ…もう、元気なんだから…
…あたしが帰ってくるの、待ってた?
待ってたよねー………だって、ふふっ…
(舌を出し、頬をなめる小太郎の舌と絡ませあい、ベロチューをしながら、そっと小太郎の股間に手を伸ばし)
(毛皮の間から伸びる、まだ勃起しきってない赤黒い犬ペニスを指で摘んで軽く弄って)
小太郎のここ、あたしとエッチしたくて、出てきちゃってるもんねー……♥
ほらほら、こうかこうか〜〜?ご主人様のチンチンいじり、大好きでしょ〜〜〜〜?
【落ちちゃったかな?あたしも落ち。またね】
【裕人さんと、スレをお借りしますね】
【容量が469kbみたいです、途中で次のスレを立てないといけないかもしれませんね】
【もうそんなになってしまってるのか、ギリギリか、やっぱりスレ立てになるかもな】
【気をつけておこうな】
【それじゃ夕べの続きを……今起きたばかりなので、すぐに書くよ】
【待っててもらえるか?】
>>646 【えと、待つのは全然まったく問題ないのですが、お昼ご飯とか大丈夫ですか?】
【もう少し後からでも……】
>>632 春香は……これをお勧めする気だったのか。
ちょっとさすがにこういう……少し動いただけではみ出そうなのは勘弁、かな?
旅に出ると気持ちがちょっと開放的になるからな。
こういうのは開放的になりすぎた人が着るんだろう、外国の人は結構気にしない文化なのかもしれん。
(やっぱり面積が狭いのは、女の子の水着は歓迎といきたいが、男の水着としてはご勘弁という気持ちだ)
(しかしそれは男の視点からであって、女から見たら逆に男のこういう物だって見たくなるのか……)
(ふとそんな事を思ったが、やっぱりこういうのは無理だなと、無難な水着に決めてしまう)
美夏はともかく、エリは楽しそうというより大変そうなきがするんだが……
一体どんな水着着せようというつもりなんだ?
通常の法則からすればはっるはるなんだろうが、えっりえりと同じようにめちゃくちゃ言いにくいだろう。
それに「か」が入って無いしな……
第一俺はもう……春香に夢中なんだから。
(向こうでの阿鼻叫喚な世界には目をつぶり、エリにご愁傷様と心の中で呟いて)
(そして隣のぽやぽやお嬢様へとたわいも無い話に逃避する)
そっか……あんまりセンスがあるわけじゃないが……
じゃ女物向けの方へと行ってみるか。
ちょっと男が行くには気恥ずかしいものがあるけど。
(そして向かうは女物コーナー、どんどんカラフルさが増してきて)
(色とりどりの中、派手で過激なもののコーナーに居るであろう美夏エリ組とは別の方へ歩いていく)
はぁ……こりゃ凄いな……
なぁ春香、具体的に欲しい傾向とかあるか?
ていうか、ワンピースタイプってあんまし見かけないな……
春香に似合いそうな可愛いもの、あるかなっと。
【お昼ごはんは大丈夫、ありがとう春香……】
【起きたばかりでまだ食欲無いしね】
>>648 あぐれっしぶな裕人さんを見たかった気もするのですが……
(どことなく残念そうな春香だが、あまりにもアグレッシブに過ぎるデザインではある)
あ、はい、よろしくお願いしますです。
(裕人と連れ立って、女性物の水着のコーナーに。
でもよかったです、エリちゃんなんだか元気が無いみたいでしたから。
今回の旅行に、エリちゃんを誘おうって言い出したの、美夏なんです。
色々忙しくて……、あ……
(美夏が最近特に忙しくなった理由を思い浮かべて、顔が赤らむ)
と、とにかく、学校以外ではあまり会えないみたいですし、その、色々あるようで。
だから、少しでもこの旅行で元気になって欲しいって、美夏は言っていました。
私も、エリちゃんには元気になって欲しいので……
うわあ、色々ありますね。
(やはり男性用に比べて圧倒的な華やかさと品揃えの女性用水着コーナー)
(美夏とエリとは少し離れている一角なのに、こちらも無難なものから過激に過ぎるものまで多種多様だ)
えと、そうですね、特にというのはないのですが、その、裕人さんと二人で出かけるときの物ですし……
(色とりどりの水着に、春香も目移りしてしまっているようだ)
う、うわあ、これ可愛いですね、あ、こっちのも……、こ、これは、すごいです……
(可愛らしいワンピースやフリルのついたビキニ、これってほとんど紐だよね、というようなものまで、何でもありなお店のようだ)
こ、こんなのを着てビーチを歩いたら、こ、こうふんしてしまいます……
(春香が手に取ったのは、ワンピース)
(ワンピースといっても、ポイントを隠す三つの小さな布を紐で繋いでいるだけの、ほとんど裸同然なもの)
こ、こういうの、裕人さんはお好きですか?
(どきどきしながら裕人に尋ねる)
【はい、でもお腹が空いたらちゃんとご飯は食べてくださいね?】
>>649 エリ……何か悩みでもあるのかな……
真面目で思いつめるような所あるからな、美夏もいい事したよ。
??なんだろう、何か言いにくい理由でもあるのかな?
元気になってほしいよな、エリは何も複雑に考える必要無いのに、どーんと溜め込まないで悩みを言うなり行動するなりしてみればいい。
エリならきっと上手く行くだろうから。
ちょっと心配だよな……
(鈍感な裕人にとっては、春香が顔を赤らめた理由も、言いよどむ理由も想像が付かない)
(その相変わらずな鈍感さで、そのくせ真面目にエリの事を重んじる)
(普通にしていたら殆ど接点の無いエリ、そんなエリが元気が無いと知るとどうしても回復して欲しいと思ってしまう)
(エリも大事な友人なのだから)
なるほど、二人で出かけるときのものなら……
綺麗で、可愛く、春香が一層素敵になるようなものか。
なかなかハードル高いな……
そうだな、そんな可愛い系いいかもしれないな。
(春香と水着を手に取ったりしながら、裕人は可愛い系のフリルビキニや、色が明るい感じのものを重点的に見て回る)
(女物コーナーは中々男にとってハードル高いが、下着でも無いし、ここは海外だしで少しは気楽に思えるのがいい)
(そんな風に色々物色しているとき、春香の声が聞こえ、振り向くとそこには紐のような水着を持った春香が……)
興奮するって、恥ずかしいとかその前に興奮が先に来るのか……
露出プレイ好きな春香らしいというか。
うーん、普通に遊ぶときなら×、えっちのプレイの時なら◎、かな……
春香、そういうの好き、なのか?
紐水着でオッパイやオマンコ殆ど見えるような姿で見せて回りたい?
(そんな水着を着て、自分の身体を見られていることを想像しているのか、明らかにドキドキしている春香にそっと囁く)
(えっちな気配がすると一気にそういうスイッチが入ってしまう最近の裕人は、意地悪するように春香に言い)
試着……してみるか?
【ありがとう、そうするよ春香】
>>650 あの、エリちゃんとお話してあげてくださいね?
(妹の親しい友人でもあり、春香自身にとっても付き合いのあるエリのことを案じているのが伝わる表情)
(もちろん、エリが抱えている悩みも、それを知った美夏が立てた企ても、全て知っている春香であるが、さすがにそれを口にするのは憚られた)
そそそ、それはもちろん恥ずかしいですが、でも、恥ずかしいのがこうふんしてしまう、といいますか、あのその……
(過激な水着を手にしてまま、あわあわと慌てている)
(そんな事をすると人目についてしまいそうなのだが、幸い店内には彼ら以外の客もおらず)
(ただ、店員が、慌てふためく美少女客を見て、何事かと少し驚いた様子ではあった)
はう……
その、ぷれい、したいです。
駄目でしょうか……
(海外にきて、いつも以上に開放的になっているのか、上目遣いでおねだりする春香)
皆さんに見られたいんです、裕人さんの恋人は、こんなにすごいんだぞって。
そ、想像しただけで体が熱くなってしまいます……
(見られるのは、もちろん嬉しい)
(それに、見られるということはその価値があるということで、裕人の恋人としての自信にも繋がるのだ)
(もちろん、裕人が外面だけで人を判断する人間ではないと分かっているが、やはり恋人にとって少しでも魅力のある存在でいたいのだ)
(そんな事を気にしなくても、春香は満点の美少女であり、世間の目からすれば裕人の方がつりあわないと思われることもあるのだが)
試着、ですか?
(ごくり、と唾を飲み込んでから、店内を見回す)
(美夏とエリは離れたところで水着をとっかえひっかえしながら試着を繰り返しているようで、時々美夏の歓声とエリの悲鳴が聞こえてくる)
(店内には他に客も無く、いたとしても見知った顔に出くわすことはないだろう)
(店員が男性なのが気になるが、試着室で着替えるのだし、彼に見せるわけでもない)
は、はい、試着してみたいです。
(意を決して、こくりと頷いた)
あの、他にも気になったものがあれば、試着して見ますから、何かあれば仰ってくださいね?
(そう言ってから、水着を手に手近な試着室に滑り込んだ)
>>651 うんうん、そうだよな……
春香は露出が大好きな変態お嬢様だっていうのを忘れていたよ。
えっちだな……公園で見られるかもしれない、だけじゃ満足出来ないんだ?
もう見られないとダメなんだ……春香のえっち。
俺はそうだなぁ……自慢したい気持ちもあり、こんな素敵な彼女は見せたくない、独り占めしたい。
そんな逆の気持ちで半々だよ。
とっても複雑でな……
(さすがセックス覚えたての頃から露出プレイに嵌っている春香は、性癖もかなり過激だ)
(こんな大人しい顔をしておきながら、内面に潜む性への欲求がかなり強いことも今では知っている)
(その淫らさは上手く興味を引いて誘いをかければ、他の男でも春香の身体を楽しむことが出来る)
(心が傾くことが無いことを知っているからこそ、裕人は我慢できるが内心はやはり複雑で)
(しかし、そんな経験を重ねる毎に淫らさが大幅に上がる春香に、雄として興奮するのも事実なのだ)
(そんな春香が、今度はいよいよ色んな不特定多数に自分のスタイルを晒したいという)
(当然断ることなど出来るはずが無い、自分だってそんな春香を見せびらかしたいのだから)
そうだよ、着てみたら。
着てみないとちゃんとサイズが合うか、そしてはみ出ないか、分からないからな。
ああ、行っておいで。
(そして顔を真っ赤にしたはるかが試着室の方へと姿を消す)
(あんな水着を見せられ、春香の淫らな顔を見せられたら裕人だって若い健康的な男、そう言うモードに入らないわけが無い)
(そして、裕人は、加えて2,3着水着を選んでみた)
(普通に可愛い純白のフリルビキニ、そしてワインレッドのさっきほどではないがハイレグの布地が少ないもの)
(再び試着室に戻って春香に呼びかける)
どうだ、春香、水着の具合は……
>>652 ゆ、裕人さん、意地悪です。
でも、はい、露出ぷれい、だいすきです。
(恥ずかしそうに頷く、素直なお嬢様である)
(元々、名家のお嬢様という事であり、幼い頃から人目に晒される機会は多かった)
(成長して、ピアノコンクールなどに出場するようになるとなおさらで、見られる気持ちよさを本能的に味わっていたのだ)
(もちろん、春香の本質はどちらかと言えば内気で、引っ込み思案なのであるが、そういった二面性も彼女の魅力なのかもしれない)
(試着室で服を脱ぎ、裸になってから水着をつける)
(姿見で確認するが、実際に着てみると想像以上にすごかった)
(日本でこっそり購入してもってきた水着も過激だが、これはそれ以上だ)
(南国の海に合いそうなパールブルーの布地)
(しかしそれは大きな乳房を縦断するようにかかっているだけで、かろうじて乳輪が隠れる程度)
(股間も一応は隠れているが、お手入れを怠っていれば陰毛は完全にはみ出してしまうだろう)
(縦長の布が、恥丘のあたりから股間をまわり、腰の辺り、お尻の谷間の頂上あたりまで続いている)
(それも、陰裂や谷間をかろうじて隠しているだけで、激しい運動、いや、ひょっとしたら歩いているうちに食い込んでしまうかもしれない)
(そして何よりも、それらの布地は細い紐で繋がっているだけで、ほとんど裸同然なのだ)
こ、これって、裸よりもえっちかもしれません……
(ほうっとため息をつきながら、姿見に背中を向けて試着室の扉を開いた)
ど、どうですか? 裕人さん。
>>653 少しは意地悪にならないと、春香が喜んでくれないからな。
えっちに苛められるのが大好きな、いけないお嬢様なんだから。
だったらしょうがないな、露出プレイ、するしかないな……
葉月さん達に知られたら大変な事になりそうだが。
(やっぱり本能的に春香は無意識なまま自分の魅力を知っているのだろう)
(見られる事に不安や恐れが感じられないのは自信がある証拠、自分が裕人の彼女として凄いんだぞ、という台詞はそれを知って無いと言えない台詞で)
(実際にそれだけの魅力を持ち合わせ、育ててここまで大きくなったのだから納得する)
(ただ、やはりぽやぽやしてるように見えて、生粋のお嬢様なんだなと改めて思ったのだ)
ど、どうですかと言われても……
こりゃ凄いな……としか……
これ見せて歩くの犯罪じゃないかちょっと。
(試着室から現れた春香はとても日本じゃ表を歩かせられない姿だった)
(少しでも乳輪大きめの女性ならはみ出ているだろう胸元の紐)
(少しでも毛深い女性ならはみ出ているであろう股間の紐)
(食い込んでいる紐はもう完全にお尻の谷間に潜り込んでしまってる、良く見たらまだそこの域にまでは来てないようだがギリギリ感が凄い)
(歩いていくうちに絶対に食い込んで、お尻は丸出しになってしまうだろう)
(また春香の殺人的なプロポーションをこれでもかと強調し、顔の幼さのギャップがとんでもないアクセントに仕上がってしまってる)
(思わず周りを見回して、他に人が見て無いかを確かめる裕人)
(持ってきた水着はとりあえずそのままに、自分も試着室に上がり込んでカーテンを閉める)
春香……これ本当に着るのか?
着て浜辺歩いて、歩いてる人みんなに春香の殆ど裸の姿、見せちゃうのか?
(裕人はもう一撃で陥落してしまったようだ)
(春香の肢体を食い入るように見つめ、我慢出来ないかのようにそっと胸の紐を横にずらして乳首を露にし)
(胸を揉みながら乳首をコリコリと摘む)
>>654 えへへ、ほんとうですね。
(日本どころか、海外でもどうなのだろうと思わざるを得ないのだが)
(しかし、こうして一般の、と思しき店で売られているのだから、過激ではあってもいけない物ではないのだろう)
(よく見れば、淡い陰毛が少し見えている)
(産毛のような毛質のために目立っていないのだが、じっくりと見られるとばれるかもしれない)
(春香が僅かに体をよじるだけで、豊かな乳房がぽろんと揺れて、今にも零れそうだ)
裕人さん?
(突然試着室に入り込んできた裕人を見て、首を傾げる春香だが)
はい、裕人さんさえよろしければ、着てみたいです。
皆さんに見られて、興奮したいんです、裕人さんと一緒に。
きゃ! ゆ、裕人さん、こんなところで……
(胸、というか乳首を隠す布地がずらされ、ピンク色の乳首が飛び出す)
(そこは既に尖っていて、裕人の指で摘まれると敏感に反応した)
きゃぅ! だ、駄目ですよ、こんなところで……
店員さんや、美夏たちに気づかれてしまいます。
(一応気にはなっているのか、そう言って裕人を押し留めようとする)
(しかし、気付かれるかもしれない、という状況が、春香を興奮させているのは明らかだ)
あぅ……、ふぅん……、裕人さん……
(すぐに喘ぎだすと、これは無意識なのか裕人の股間に手を伸ばし、ズボンの上から陰茎を撫でる)
【ど、どうしましょう、ついつい始まりそうになってしまいましたが、ここでしてしまいます?】
【いいところで美夏や店員さんがきて、慌てて中断する、というのでも構いませんが】
>>655 じゃこの水着、買うしかないな。
こんなえっちな水着、春香が凄くえっちだっていう証拠になるぞ。
たくさんの人にこの子イヤラシイんだって分かってしまう。
ほら、俺一人に見られてるだけなのに、乳首コリコリじゃないか……
大丈夫なのか、こんな状態で、歩いているうちにオマンコの汁がどんどん零れてバレちゃうんじゃないか?
(淡いピンクの乳首は既にしこり立っていた、紐をずらす時に引っかかるような感触を感じたのでもしやとは思ったが)
(布地に引っかかってぷちんとはみ出た乳首が誘うようにふるふる揺れる)
(摘み甲斐のあるしこりを指で根元から強く摘んで、いけない乳首にお仕置きをしているともう声が甘くなって来た)
ダメなのは分かってるけど……
春香がいけないんだぞ、こんな姿して俺がどうなるか、分からない訳無いだろうに。
周り見たとき、誰も居なかったから大丈夫じゃないか?
店員さんもレジのカウンターで暇そうにしてるだけで、むしろきゃいきゃいやってる美夏たちの方に意識剥いてるみたいだったし。
何より俺が我慢出来ない。
(春香の方も押しとどめるような言い方しておいて、勃起した肉棒を摩っているのだから説得力が無い)
(考えてみれば春香との行為は久しぶりだ、もう辛抱たまらなくなり春香の唇を塞ぐと興奮のまま舌を絡ませて粘つくようなキスをする)
(途端に試着室の中に舌の絡みつく音がし始め)
(裕人は春香の股間に手を伸ばして、水着をずらして秘部を指で弄る)
やっぱり、春香は薄いけどはみ出てるな……
帰ったら俺が剃ってやるよ。
さすがに産毛でも、きっと春香の身体舐め回されるように見られるから、きっと気付かれちゃうからな。
なるべく水着汚さないように……
(指をゆっくり春香の中に埋没させていくと、中の熱い肉を優しく掻き混ぜ)
(春香の喘ぎを隠すように唇は塞いだまま、もうここが試着室の中だという事も忘れ行為にのめり込んでいく)
【しちゃおうか、春香と色んなえっちがしたい】
【旅行中は、一杯遊んで一杯えっちしよう】
>>656 はい、この水着で裕人さんと二人浜辺に……、あうぅん、想像しただけで、今から興奮して、感じてしまいます。
(大きな音を立てれば外に漏れてしまいそうな試着室の中)
(そんな環境での行為が、春香を一瞬で燃え上がらせた)
そ、それはぁ、裕人さんだからです。
裕人さんに見られてると思うと、私いつでも感じてしまって……
そ、そうですよね、私たちにはきづいてないですよね。
(必死で言い訳しながら、裕人の愛撫に体を熱くしていく)
私もなんだか我慢が……、裕人さんとえっちするの、久しぶりだから……
(待ち焦がれていたのは裕人だけではない)
(コンクールで海外に出かけていて、戻ってきてからもあれこれ忙しく)
(裕人と性行為をしたのは美夏と一緒にしたとき一度きりだ)
(それ以外は裕人となかなか時間が合わず、バイト先で店長と関係を持った程度)
(もちろん肉体的な快楽はそこで得られているのだが、裕人との性行為は春香にとって特別なものなのだ)
んぅ……、あぅ……、裕人さん……
(陰裂を直接弄られると、すぐに濡れだして裕人の指を濡らす)
は、はい、お願いします、お手入れはしてたんですが、別に用意した水着はこのような形ではなかったもので……
ひゅ! うぅ……、んふぅ……
(大きな声を出さないよう、必死で我慢している)
(その反動なのか、膣は裕人の指をきゅうっと締め付け、陰茎を受け入れているように複雑に蠢いていた)
わ、私も、しますね?
(そっと手を差し伸べ、ズボンのファスナーを開くと、その中に手を入れて、器用に陰茎を引き出す)
(そして、柔らかな手で包み込みながらそっと扱き始めた)
【裕人さんがそのおつもりでしたら、私もここでしてみたいです】
【あまり本格的にはできないかもしれませんが】
【はい、いっぱい、いろんなしちゅえーしょんでえっち、しましょうね♪】
【そろそろ、新しいスレを立ててみますね、上手く行かなかったら、お願いします】
>>657 春香がこんなにえっちだから俺も引きずられてえっちになってしまうんだ。
もう想像してるな、自分に向けられるイヤラシイ視線。
胸に、オマンコに、お尻に、顔に。
たくさんの飢えた男達の視線が絡みついて、突き刺さってしまうのを。
こんな春香、絶対一人にはしておけないな、どうなっちゃうか分からなくなる。
(春香の心はもう出来上がって、すっかり発情している事が目に見えて分かる)
(顔を赤くした春香は魅力的で、男として生まれたからにはその魅力に抗う術は無い)
(体をまさぐり、春香の被虐心をわざと煽って昂ぶらせ)
(もはやここで解消しなければ収まらないようにしてしまう)
もう……早速濡れてるぞ。
こんなに感じやすくて大丈夫か?いざ浜辺を歩くとききっと、これ、脚にまで伝って隠せないぞ?
基本的にお手入れが必要な程濃くないからな……
むしろ薄い位だろ、ルコとか由香里さんなんて大変だぞ。
(帰って、春香の陰毛を剃る……足を開かせて、綺麗につるつるの赤ん坊のような場所にする)
(美夏の無毛の秘部を知っているが、春香のように成熟した秘部が無毛なのは、なんというか卑猥な感じがするだろう)
(きっと、その時も我慢できなくなって襲ってしまうに違いない)
(膣肉が濡れて、指に纏わり付く春香らしい寂しがりやの媚肉、それを可愛がっているうちに自分の肉棒も生で扱かれて)
(良く教え込まれたのだろう、巧みすぎる手つきであっという間に絶頂寸前まで連れて行かれ)
でも、美夏たちがおかしく思う前に出て行かないと……
ゆっくり楽しむのは後回しにしような。
春香、壁に手を突いてこっちにお尻向けてくれ。
(そうのんびりもしてられない状況だが、もう欲望は発散しないと耐えられないほど昂ぶっている)
(春香を立ちバックの姿勢にさせ、水着を着せたまま、激しく背後から突き上げる)
(待ちかねていたように絡みつく肉襞を強く激しく肉棒で擦り)
(春香の胸を揉みながら肉の快感にお互い浸っていく)
【次スレ出来たか、ありがとう春香】
>>659 私のせい、ですか?
えへへ、私を見てえっちになってもらえるなんて嬉しいです。
裕人さんなら、いつでもどこでもえっちになって構わないですからね?
(ぽやぽやと、嬉しそうに淫らな事を言う)
(裕人に煽られると、ますます興奮していくようで)
は、はい、想像してます。
たくさんの人たちに見られて……、おっぱいも、おまんこもお尻も……
私のエッチなところ、見られて……、一人で歩いていたら、お、犯されてしまうかも……
大勢の男の人に囲まれて、犯されて……、ああぅ……
(淫らな想像に、春香も昂ぶりを抑えられず)
(裕人の指に絡まる愛液は量と粘度を増していく)
興奮しすぎて、感じすぎて、変なんです。
い、いいんです見られても。
裸同然の姿で歩いて、見られて感じてしまうえっちな女の子だってばれてしまっても。
え? その、由香里先生やルコさんの、見たことあるんですか?
そのあの、もちろんそれは構わないのですが……
(何やら勘違いしている様子の春香である)
あ、裕人さんのおちんちん、すごくびくびくしてます。
こーふんしてくださってるんですね。
(嬉しそうに微笑みながら、淫らな手つきで陰茎を扱き、撫で、くすぐる)
はい、それでは……
(裕人に促され、壁に、この場合は姿見のあるほうに手をつき、狭いながらもお尻を少し突き出す)
こ、これって、見えちゃ……、はぅん!
(鏡に映った姿を見ながら、そのまま貫かれる)
(悲鳴を上げそうになるのをぐっと堪え、しかし堪えきれないと思ったのか、壁にかけた服からハンカチを取り出し、それを噛んだ)
んっ! んうっ! んふぅ!
(鏡に映る春香が犯される姿)
(恥ずかしいのに目が離せない)
(頭がくらくらしそうな快楽を得ながら、狭い試着室での性行為に没頭した)
>>660 春香……おれの想像を大きく上回ってえっちになっちゃってるんだな。
そんな願望まで持ってるのか……
犯されたいって、たくさんの人に犯されたいって思ってるんだな……
学校でいつも俺を追い掛け回してるたくさんの親衛隊に頼んでみたらどうだ?
100人単位で春香を犯しに来ると思うぞ?
(誘われれば、発情している所を抑えれば、今の春香は快楽を求めそれを許してしまう)
(そんな春香が複数に犯される願望を持っているとなると、さすがに裕人も危機感を感じ始めた)
(この場合心配なのは、自分ひとりの肉棒で満足出来ないようになるのではないかと、そう少しずれた心配なのだが)
(指に絡まる大量の粘っこい愛液に、ふと春香のこれからが不安に感じてしまった)
春香……興奮しすぎだぞ。
春香がメチャクチャえっちになっていくの、凄く男として興奮するが、乃木坂のお嬢様がそんな子だってばれるのは危ないぞ?
色々気をつけないと大変だから……
ああ、一緒に住んでればそんな事幾らでも。
由香里さんも毎日のように出入りしてるし俺を男と見てないし、無防備なもんだよ。
(別にルコや由香里さんはそういう対象に見えないので安心なのだが)
(それは向こうからもそう思っているわけで、そこに男女間の何かは無い、そう春香に言っておいて)
(自分を責めてくる手つきに声を我慢しながら、もう完璧に準備が整ったそれを春香と繋がるために一度手から離させて)
こっちの壁、鏡のあるほうだったんだな、見てみなよ、春香いつもこんなイヤラシイ顔で犯されてるんだぞ。
えっちだろう、こんなえっちな顔で男を誘ってるんだ。
胸も思い切り揺れて……美夏もこの前お姉ちゃんほーまんな身体になってきてるって言ってたし。
出会った頃より一回り大きくなってると思うぞ、えっちな春香の胸。
帰って、夜になったら……ゆっくりしような……春香!
(そして、急ぎだったが激しい興奮の中欲求に身を任せたセックスは、あっという間に頂点を極め)
(今中出しをするわけにはいかないと、ギリギリで気付いた裕人は、達した瞬間肉棒を引き抜き)
(春香の口に咥えさせて口内射精を決める)
>>661 んぅ! ん! んん!
そ、それは、興奮しそうだから……、で、でも学校の皆さんは、い、嫌です。
私がえっちなのは、裕人さんとの秘密、だから……、んぅ!
(声を抑えるため、反動がまともに膣に現れる)
(柔らかでいながら、みっちりとした食いつきを見せるいつもの締め付けより、少しきつめになっているようだ)
(もちろん、それで春香の膣内の具合が悪くなるはずも無く、かえって新鮮な刺激を裕人の陰茎に与える)
大勢に、犯してもらうのは、こ、興奮してしまいそうですけど……、でも、100人がかりでも裕人さんには敵わないんです。
んあ、んぅ……
そ、そうでした……、で、でもここなら知っている人もいないでしょうし……
そうなんですね、ルコさん、やっぱり凄い人です……、おおらかと言うか、大人物というか。
(ルコの事を尊敬している春香には、ずぼらなところも美点に見えてしまうらしい)
ふぁ、は、はい、私、とてもえっちな顔してます。
えへへ、いつも、こんな顔裕人さんに見せてるんですね。
はぁ……、あぅん……
(口にくわえたハンカチがぽろりと落ち、そのまま鏡に顔を寄せると鏡に映った自分をキスをする)
そうでしょうか、そ、そうかもしれません。
たくさんえっちな事してますから。
(性行為と乳房の発育に関係があるかは謎だが、なんとなく納得する春香)
ふぁい、たくさん、しましょうね。
(ふにゃふにゃと、嬉しそうに微笑みながら、そのまま裕人の前に跪かされる)
(そして、先ほどまで自分の膣内に納まっていた陰茎を、今度は口にねじ入れられた)
んぅ! ん、んぷぅ!
(一気に弾け、口の中に撃ち出される精液)
(最初こそ驚いた顔になるが、すぐに嬉しそうに、喉を鳴らして飲みこみはじめる)
ん、んん、ん……
(ただ飲み込むのではなく、舌を使い、陰茎を舐めながらの嚥下)
(そのまましゃがみこんだため、栓を失った膣からは愛液が試着室の床にぽたぽたと落ちた)
>>662 そうだよ、俺を夢中にさせてえっちな気持ちにさせる春香の顔がそれだよ。
美夏も言ってたからな、最近のお姉ちゃんどうなのって。
俺は度々だったけど、美夏はずっと春香と生活しているわけだから、そういうの敏感に分かるのかもな。
えっちが原因とは……ちょっと思いたくないが。
(口に咥えていたハンカチが落ちるとまた春香の声が聞こえてくる)
(今映っている春香の淫らな顔を見せ付けると、その唇にキスをして)
(そんな仕草がまた実に色っぽい、無意識に男を誘うような仕草は天性のものなのだろうか)
(腰の動きも早まり、ラストスパートへと上り詰めていく)
んっ!!ぐっ……
春香……また口が凄くなって……
たくさんの精液も簡単に飲み込めるようになって。
凄い……まだ出てる……
春香の口に搾り出されてる!
(溢れる精液の奔流を喉を鳴らして飲みこんでいく春香の奉仕テクニックは、日に日にレベルアップしているようで)
(飲み込むだけでなく、言われる前から肉棒に奉仕して舐めながら舌を上手く使って気持ちよく射精するように促され)
(裕人は興奮のままに大量の精を春香に飲み込ませていたが)
春香はイけなかったみたいだな……
タイミング間違ったみたいだ、すまないな俺だけ気持ちよくなってしまって。
大丈夫か、我慢出来ないならまたここで犯してやるけど……
我慢出来るならその分帰ってから、夜になってから何度も春香をイかせてやる……
(こういう所がまだ裕人はセックスの技術としては、春香を犯し調教する公園の男や、バイト先の店長には及ばない)
(自分だけ欲望を満たした罪悪感がこみ上げてくる)
(しかし、もうさすがに美夏たちも変に思い始めてきた頃だろう)
(試着室での長居はこれ以上厳しいかもしれない)
>>663 んん……、んむぅ……、ふぁ……、はぁ……、ん……
(全て飲み込んで、口の中である程度陰茎を清めてから離す)
(その後もう一度、念入りに陰茎を舐め清めてから、ようやく満足そうな表情で裕人を見上げた)
裕人さんの、とても美味しかったです。
やっぱり私にとっては、裕人さんが一番です♪
(公園の男や店長の手で仕込まれた技巧、その全てが裕人のために発揮される)
(彼らに抱かれ、調教されるのは、春香にとって快楽を得られる事と、裕人を喜ばせるための技巧を向上させる一挙両得な行為になっていた)
いえ、その、ものすごく興奮しましたし、気持ち、良かったですから。
裕人さんがいってくれるのを感じるだけで、とても幸せなんです。
でも、その、夜は期待しちゃいますね。
(裕人に尽くすことが何よりの幸せ、その笑顔がそう語っていた)
あ、はいです、そろそろ出ないと……
(そう言って、着崩れた過激な水着のまま試着室から出ようとして、慌てて気がつき)
(きちんと着替え、身繕いしてから別々に出る)
(もちろん、試着した水着はお買い上げになり、試着する時間が無かったが、裕人が選んだ他の水着と一緒に会計へと)
(そこで店員と英語でなにやら会話をしていた春香)
(店を出るとき、裕人の耳元に唇を寄せ)
店員さんに、お楽しみでしたねって、言われちゃいました。
「おにーさん、聞いてるの? わたしもエリちゃんも、すごいの買ったんだから、これでますますおにーさんをみっかみかにするからね!」
「わ、私は別に……、で、でも裕人さんがお望みでしたら……」
(どんな水着を買ったのだろうか、美夏は意味ありげに、エリは恥ずかしそうに、そんな事を言っていた)
それでは水着も買いましたし、次は公園に行ってみましょうか、市場の先に、あるらしいのですが……
(その後も、公園を散策したり、近郊の植物園に行ったりと、慌しいながらも楽しい一時を過ごすことができた)
【もう少し、観光とかしてみますか? このままホテルに戻っても良いかもしれませんが】
【18時位までは出来る予定だったが、ちょっと早めに来いと連絡があった】
【ちょっとキリがいいし今日はここまでにしてくれるとありがたい】
【今日は春香をイかせることができなくて、軽いえっちになったが済まなかった】
【観光もいいけど、ホテルに戻って色々遊ぶのも悪くないな】
【一日目で色々使い切るのも勿体無いから戻ることにしよう】
>>665 【はい、それでは先ほどのレスの流れで、そのままホテルに帰ったことにしましょう】
【確かにいけませんでしたけど、でもものすごく興奮しましたし、大満足ですよ】
【でしたら、今日はここまでですね】
【次は、いつものように来週の土曜日の19時からはできそうです】
【それと、水曜か木曜、22時ごろからになりそうなのですが、どちらか一日は来られそうで、いかがでしょうか】
【そろそろ容量が500kbになるかと思います、書き込めなくなったら、次のスレでお願いしますね】