名無しの理不尽な要求にキャラハンが応じるスレ２０

ここで待機したキャラハンは、
名無しのありとあらゆる要望に原則として応じなければいけません。
しかしどうしても耐え難い物はスルーできます。
・sage進行です｡メール欄に半角でsageと入力をお願いします。
・｢荒らし･煽り･叩き･避難所以外の板･他スレの話題・要求になっていないもの｣は､スルーしましょう。

※要求をする名無しは自分の要求がきちんと要求になっているかどうか確認してください
※複数のキャラの同時待機、質疑応答、キャラ同士のやりとりＯＫです
※キャラハン・名無しがロールをしていいかだけは
キャラハンが選択出来ます。
名無しにまでロール・確定ロールされると困るキャラハンは【　】で断ってください。
それ以外はスレの趣旨に則り自動的に認めたものとみなします

※スカ・リョナ・虫・チンカス・キャラの殺傷・グロ猟奇・その他汚物のような中の人に対するいたぶりになりかねない要求は禁止します
それらSMスレでもさらに分けられる程の特殊シチュを求める人はこちらに。

【スカ】名無しの過酷な要求に応じるスレ【リョナ】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1263737115/

外部避難所（ＰＣ）
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1249405021/
外部避難所（携帯）
http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/otaku/5556/1249405021/

前スレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1273897973/

…チビ人間に代わって立ててやったですよ？
褒めろです！讃えろです！翠星石に跪きやがれですぅ！

次スレを立てた立会人か
それも悪くないな

トリは違うが依頼をした者だ…感謝するぞ…

>>4
？誰ですかてめーは。立ち会い人だか何だか知らねーですけど
人の立てたスレに土足で踏み込むだなんて何様ですか？
あっ！こっち見んなです！あっち行けですぅ！シッシッ！

>>5
もっと褒めるです♪お礼の菓子折りは何処ですかぁ？
チビ人間でも素直な奴は嫌いじゃねーですよ
……翠星石はお眠の時間ですぅ。おやすみなさいやがれです…

>>1乙

>>6
これは気が付かなくてすまぬ。
近く菓子折りをお送りしよう、もなかなどがよいであろうか…

一言礼が言いたかったのだ。
それでは私も失礼しよう…

とりあえず着替えて
っ【パチンコ店の制服】
着替えたら「いらっしゃいませ」って、お出迎えしてよ

ちゃお〜〜>>1乙なんだぜ〜
あんまり長くは居られないが保守してみるぜ。

つーわけで今日はロール形式は遠慮させてもらいたいね。

>>9
とりあえずその要求もらっとくわ。
（制服を手にとって別室で着替えてきた）
ニホンのカジノのファッションでいいんだっけかこれ？
とりあえず…ヴェンヴェヌーティ〜♪
（母国語でいらっしゃいませと声を張り上げて）

…一人でなにやってんだアタシャ…

>>1
スレ立て乙。


よーぅ、なんかお久しぶりな気がするな。
……どうした、その格好？
（ニコルの姿に、怪訝な顔をして）

ま、ともかくかるく髪コキでもしてくれないか？
手早く次のレスで発射しちゃうからさ。
（ごろりと仰向けに寝転がり、はち切れそうなほどに）
（いきり立っている肉棒をさっさとさらけ出して）

>>11
るっせ、落ちてたんだよ。
似合わなくて悪かったなぁ〜〜
（多少余った袖を掲げて見せて）

…そして次の瞬間素晴らしく変態かつマニアックな要求をありがとよ。
（目一杯の皮肉を込めて）
わかんねぇな〜〜
こんなチクチクしそーなので気持ちよくなれんのかよ…
（あまり手を入れてない伸ばしっぱなしの長髪を一房手にとると）
（隆々とそびえる肉棒を髪で包んで握り締めた）
…ったく…洗うの大変なんだぞコンチクショー…
（ブツブツ文句を言いながら両手を動かして髪を竿に擦り付ける）
（ペースを上げると髪が亀頭に絡みつき、皮やカリ首に張り付いていく）

ロール形式は遠慮させてもらうと言ってるのにロール形式で話しかける理不尽

>>13
まぁなんだ。短く纏めてくれるそうだしいいじゃねぇか。
アンタもなんか要求があったら聞いてやるよ？

>>12
いや、悪かないんだが、なんか不思議な気がしてな。

どういたしまして。
何言ってんだ、その微妙なチクチクがいいんじゃないか…
あー、いいぞー…このサラサラとチクチクのコラボがたまんないな……
（髪に包まれ扱かれる肉棒を敏感にびくつかせ）
（すぐにカウパー汁を髪に絡ませていき）
おぉっ…イク、イクぞっ…！うう…ぅっ…！
（そのままあっさりと達し、ニコルの髪にべっとりと濃厚な精液を絡みつかせてしまう）
はぁー、よかった点これでスッキリ眠れるぜ。
んじゃ、当然後始末もよろしくな？
（べとべとに汚れた肉棒を改めてニコルに向けて）

【さっくりとありがとな、お疲れ】

俺はおっぱい星人なんで、アイーシャ以外に用はないんだ

>>15
そんなもんかね…オナニーもタワシで出来そうだなチクチクマニアめ…
（掌の中の髪が湿っていく感触にげっそりする）
（今日は念入りにシャンプーしないと…）
うわはやっ！？
わー…わー…マジで大好きでやがんの…
ったく…呆れた野郎だぜあんたはよ……
（亜麻色の髪にへばり付いた精液を見てるとひたすら気が滅入ってくる）

へ〜へ〜最後まで面倒みてやんよ。
アタシの髪の毛と精液に塗れたアンタ自身をね。
つーかすげぇなこりゃ…随分濃厚じゃねぇか…溜めすぎだぜ旦那。
（ケラケラからかうと肉棒に顔をよせて小さな舌で精液を舐め取っていった）
（皮に唇を這わせて雄の香りのする液を吸い、亀頭を口に含んで残った物を吸い出していく）

ん…んんぅ…あがったぜ。
今度はあんまし溜め込むなよ旦那？

【おーよこっちこそあんがとーな旦那】
【グラーツェグラーツェ〜〜♪】

>>16
ガーン！？
な…なんてことほざきやがる！？

…ったく…それでもジャポネスかっつーの。
東洋の細いボディを見捨てて西洋のボディを愛するなんて恥を…ってアイーシャはアジアだったな…

それじゃ俺もサクッと済ませるから、ニコルのきっつきつアナルを
オナホのかわりに使わせてくれよ。ほい、セルフで準備な。
（チューブ式軟膏をローションかわりに手渡し）

>>18
うぉい！？
またなんつー要求を…

あ〜も〜わーったよ！
好きにしやがれってんだ早漏ども！
なお断っとくが２時くらいには撤収しなきゃならねぇからよろしく頼むぜ！
（慌しくショーツを脱ぐとパチンコ店の制服のスカートをたくしあげる）

…ったく…よくまぁ準備のいいこって…んんぅ…
（軟膏を手に取ると小ぶりなお尻の穴に塗りこんでいき…そのぬめり気と冷たさに思わず身震いした）

ほ…ほらよ…アナルマニアの旦那のお望みの場所だぜ…
優しくしろよな…
（四つんばいになってお尻を突き出して見せた）

そんじゃ閉店準備に間に合うようにとっとと発散させないとな。
（いそいそとナニを取り出して前屈みになってニコルの尻穴に突き当て）
優しくしてたら時間がなくなるだろ、ぬぅぅっ！！
（塗られた軟膏をニチャッと感じたのもつかの間、一気に掘り貫く）

マニアで悪いか、見事チューリップに玉が入って大入りフィーバーはいやだろう。
オナホがわりならこっちで充分、こうして熱く掘り抜いてやれば……
（腰をガツガツとぶつけて張り詰めた勃起で腸壁での快楽を味わって）
（焼けそうなほど激しく摩擦して腸液と軟膏を粘らせると前傾姿勢をとって）
んうっ、そら出るぞ……ぬふぅっ！！
すっきりさせてもらうからな、んっんっんっ……
（そのままニコルの腸内にたっぷり射精して、ゴシゴシ擦り付けて最後の一滴まで絞る）

ふぃー、すっきりした。
後始末する時間も惜しいだろうからな、これで蓋して
帰ってからゆっくり着替えたり綺麗にしろよ。
（アナルに栓する玩具をナニと入れ替えて揚々と立ち去った）

【そんじゃこんなとこで、また今度じっくり連発させて貰うよ】

>>20
んああっ！？
（腸内に衝撃を感じ大きく背を仰け反らせる）
（長い亜麻色の髪が振り乱れ一突きごとに甲高い声があがった）

フィ…フィーバーは困るけどよっ！？
こっちだって…くあああ…っ
つぅ…ん…む…無茶しやがって…あんっ！
（腸内を駆け巡る熱と異物感）
（熱い肉棒が壁を擦るたびに刺激が下半身を満たしていく）
ん…んっ…んんんっ！！！
（腸内に爆発するような熱い精を受け止めて…かるく脱力した）
（日頃の運動不足が祟ったのか少し腰が痛い）

す…済んだかよ早漏旦那…
（こんな時でも減らず口は変わらないが…）
え…ちょ…な…何しやがる変態！？
わーよせバカ！？
んひゃああっ！！！
（再び太い玩具を差し込まれて…フラフラしながら帰らざるを得なかった）
うー…お…お尻ん中が…ちくしょー…アナルマニアめ……いい趣味してやがるぜ…
（玩具を抑えて逆流しそうになる精液を留めると…慌しく服装を整えて帰っていった）

【おーっすあんがとーよ】
【また会ったら遊んでくれや】

【これで保守も大丈夫だな】
【付き合ってくれた連中には感謝だ】
【そんじゃこれでお暇するぜ〜ブォナノッテ〜】

おはよう、待機してみよう

やはり朝早すぎたか

落ちるか

もう一回来てくれないかな…？

お前が居る限りこないよ

名無しに呼ばれるとキャラとしては待機する気になれなくなる
それにこのキャラハン要求聞かないし

アイス無視されただけで必死すぎ
君は今日からアイスマンだな

理不尽な要求を理不尽にスルーされたことを抗議したら名無しに理不尽に叩かれた
理不尽でござる

冗談はおいてもスレの趣旨は守ってもらうべきじゃね？
その辺真面目にどう思うの？

最近ロール専用になってないかそこは俺も気になる
以前はロール中でも普通に単発要求もきたしキャラハンもそれぞれの裁量で裁いてたよね

ｱｲｽﾏｿみたいな過疎スレで必死な人きもー☆

人の質問に真面目に答えられない煽りでした

きもっ

>>30
名無しも以前より少ないんじゃないの？
サロン全体で減った感じもするし。

以前はキャラが来るとどっかから沸いてきたもんだが今はロール相手一人って感じだ。
正直単にロールするだけなら俺は他のスレ使うわ。
一度キャラやったことあるけど複数のレスを捌くのが面白かった。

真面目に答えて貰いたい人間の台詞じゃないな

キャラが居てもあまり現れない名無しが議論の時にはこうして沸いてくるなw
ロール中だろうと要求できるスレなのに遠慮しすぎじゃないの？

人のふり見て我が振りなおせとな？

俺遠慮しないもん
ただパラレルで捌くキャラハンとは限らないから状況的に実行不可能な要求とかは避けるべきだとは思うけど

あんたも遠慮なく要求してこのスレを楽しもうよ

ぶぉなせら〜〜
ちっとばかし邪魔するんだぜ。

へへへ…夜はやっぱ酒だな酒…
（だらしなくテーブルに足を投げ出すとワインを飲み始める）

おっぱいたん連れてこいよー

>>40
うわ！？
おどかすなよ……
（軽く仰け反って）

あ〜知らん知らん。
アイーシャなら親に会いにシンガポールに帰ってるよ。
そのうちまた来るだろ。

っつーわけでその要求は実行不可能だ。
（前髪を気だるそうにかきあげると再びグラスを傾けた）

裸ニーソになって、添い寝してちょーらい

>>42
またそういうマニアックな…いや…言うまい…
（額を抑えて天を仰ぎ）
おお…主よ…この変態な男をお許し下さい。
彼は自分が何を要求してるのかわかって…るわな。
しゃ〜ね〜な。ちっとまってやがれ！
（唇を尖らせてぼやくと制服を脱ぎ始める）
（乱雑に服を放り出し細く幼い体つきが露になった）
（その中でもニーソックスのみが残り脚を覆っている）

これでいいのかよ…
なんつーか…ひたすら気が滅入ってくるな…
おら、抱き枕にでもなんでもしな。
これで寂しくて寝れないってこともないだろバンビーノ。
（嫌味を飛ばすとそっとベッドに横たわった）
（長い髪がベッドに投げ出され、小さな体が男の腕に寄り添い人肌の温もりを伝える）

裸ニーソの真髄は、ニーソ越しの太ももを撫でさすることにあるんだ
というわけで、脚をいっぱいに広げてくれ、股間も含めて撫で回しちゃる

ああ、ニコルたんの制服……酒臭いのと汗が混じった匂い……すー、はー……
（制服を口元に持ってきて、呼吸を荒くする）
あ、俺添い寝して貰ってないしとりあえず見てるだけだから。抱き枕続けてて。あと怒らないどいて。
ああ、……すー、はー……

>>44
へ〜へ〜さいでっか。
マニアの語りは長くなっていけねぇや。
（男のフェチシズムにげっそりした顔を見せるとゆっくりと脚を広げていった）
（肉付きの薄い細い脚が左右に開き、幼い秘所が露になる）
（ニーソックスに覆われた太ももは細いが白く瑞々しい肌がニーソの端から覗いている）

>>45
…ブォナセラ変態２号…ようこそおいでくださいましたってんだ！
（制服に顔をうずめる男に呆れ果てて）
ま〜ったくいい趣味してやがるよ！
ここにはフェチしかいねーのか！？
えい好きにしやが…とと怒っちゃいけねぇんだったな。

どうぞ…わたくしの制服でよければお好きにしてくださいませ！
ただし汚さぬようにお願いいたしますわ。
（礼法の授業でならった言葉遣いを試してみるが…）

我ながら死ぬほど似合わねぇな…

>>46
すー、はー……あれ、添い寝は止めっぽい？
あと罵って貰った方がやっぱり気持ち良さそうなのでやっぱり怒れ。ああ、……すー……

残念だったな！　この制服は既に俺の二酸化炭素で汚されきっている！
しかし汚すなと明言されたら更に汚してやりたくなるのが心情。その方がエロいし。
（制服を床に敷くとその前で徐にパンツごとズボンを脱ぎだし、既に堅いソレを扱き始める）
ああ、はぁ……だめだ匂いが足りない。ニコル、ちょっと背中にくっ付いて。

あー、ねみぃ…
夜中がすっかり寒くなって寝づらいったら仕方ない…ふあーぁ……
（欠伸を垂れ流しつつ、何故かペニスを勢いよく扱いていて）
（ニコルが使っていたワイングラスに固体混じりの白濁を盛大に注ぎ入れ、ニコルに渡す）
ほい、おかわりだ。遠慮なく飲んでくれ。
一気でも、味わってゆっくりでも、お好きにな。

>>47
…まぁ時間が時間だからな。バンビーノは夢の中にいっちまったのかもしれねぇやね。
添い寝の任務も果たしたってとこか。
（軽く苦笑いしていたが…その笑顔が引きつる）
マゾ？
えいわーったよ！わーった！
望みどおりにしてやらぁ！変態！下種！甲斐性なし！母ちゃんが泣いてるぞ！
（適当な罵声を投げつける）

…だろーねー…期待はしてなかったよ…
（げんなりするとベッドから立ち上がった）
おら、これで満足だろ。せいぜい酒臭いチビの汗の…改めて言うとやっぱ変態だなあんた。
（男の背中に寄り添ってくっつく）
（平たい胸は硬く柔らかさとは無縁だ。長い髪や体からは酒の香りがする）

>>48
そして変態３号ときたもんだ。今夜は先客万来だな。
…っ！？
（初めから肉棒を露出しているとは思わず、前髪の下の瞳が驚きに丸くなる）
うは…なんつーか…ジャポネスの変態博覧会かよ…
この国もいよいよだな…
（男に寄り添った姿勢のまま右手を出してグラスを受け取り）
ヘイ、グラスにせーえきかよ。バチが当たるぜまったく！
うはっ…溜めすぎだろ…たまにゃヌイとけよ旦那。
（盛大に吹き出してグラスを満たすその濃さ…硬さに頬を引きつらせる）
くさっ！？
あ〜…なんだっけかな…不味いモンを食らうときは一気にってソヨンが言ってたやな…
うりゃっ！
むぐむ………
（一気にグラスを傾けて精液を飲み干していく）
（その香り…口内を満たしていく濃度に思わずえずき、胸をたたきながら精液を飲みきった）

うぉえ……きっついわこりゃ…

>>49
いや抵抗があった方が燃えるかなと思って。よろしくってよ、もそれはそれでいいのかも知れないが。
でもなんか投げやりだな、種が出せる解消くらいはあるわ。母ちゃんはノーコメント。

変態で結構、こんなに気持ち良いのにしない世間が悪い！おかしい！
ん、……そうだよこの匂いだな。あー、酒臭い……
（息と髪から漂う匂いを深呼吸しつつ、手の扱きを早める）
あ、っ……出るよニコル！　あー、はー……。
（思い切り制服にぶっ掛けて、賢者タイム）
でも細い体に密着するのってそれはそれで興奮するんだって。華奢なのにちゃんと線はあるっつーか何つーか。
よし、いい体勢だしそのまま扱いてくれ、いや扱け。息吐きかけてもいいぞ？

>>49
はい、お粗末様。
我ながら随分と濃ゆいのが出たが、お味はどうだった？
（さも気持ち悪そうにするニコルを満足げに見ながら）
（空のグラスを取り上げ、テーブルに置いて）

ふあ…あぁ……スッキリしたら、急に眠気がぶりかえしてきたな…
（呑気に欠伸を繰り返しつつ、腰を突き出して、先から濃厚な精液の残りを滴らせたペニスを）
（ニコルの長い髪に、ぴとりと触れさせて）
その髪で拭いて、俺の綺麗にしちゃってくれ。
そしたら、寝室に戻って寝るから。ふああぁ……

【こっちはここまでで】
【深夜にお疲れさんだﾉｼ】

>>50
悪口三昧なんざ真剣にやれるかっつーの。
まぁ言った言葉は全て本音だがね？
（ケラケラとからかうような笑みを浮かべる）

ほ〜ぅ旦那は酒くせぇのがお好みかい？
ますます持ってマイナーっつーか…ニホンで旦那一人だけじゃねぇのかその趣味はよ。
（などと言いつつも少し気になったのか髪を一房手に取って匂いを嗅いでみたが…自分ではわからない）
（そうこうしている間に制服は白濁液に汚される）
（頬を引きつらせると内心で廃棄決定、後でイライザに新品を用意してもらおうと心に決めた）
ま、旦那の好みにゃ口出ししねぇけどよ……
アタシだってそりゃイタリア女さ。スタイル褒められて悪い気は…って褒めてるのかこれ…
ま、いーや。
ほんじゃ望みどおりにしてやるよ。
酔ってるから痛くしてもしらねぇぞ…
（酒臭い息を吐きながら男の背中から前に手を回して肉棒を手に取る）
（一度射精したソレを両手で扱き、皮を撫で竿をさする）

>>51
ご主人様の精液…美味しかったですぅ…ニコルにもっとくださぁい…
…と言うとでも思ったか？
これほど苦くて不味いモンを飲んだこたねぇっての！
窒息すっかと思っただろ！
ちゃんとヌイとけ！モテねぇのはわかるがオナニーくらいできるだろが！
（眉を寄せて嫌味を飛ばす）
（まだ口の中に匂いが残っている。酒の香りと交じり合ってなんともいえない）

…そして変態はどこまでも変態なのでした。まる。
アタシの髪をなんだと思ってやがんだ！
ティッシュじゃねぇっての！
（文句を言いながらも片手を回して髪の絡みついた肉棒を手に取った）
（擦り扱き上げて付着した精液を拭い取っていく）
（やがて亜麻色の髪は白く濁ったモノに汚され雄の香りを周囲に漂わせる）
ちきしょーおぼえてやがれよ……えいくそ…
明日はサボリだサボリ！
がっこーなんかいってられるかってんだ…
おら、終わったぞ旦那。
次は溜めすぎるなよ。ブォナノッテ。

（寝室に戻る男を見送って）

【おーっすおつかれー】
【ゆっくり休んでくれよなー】

>>52
今の適当さが本音って事は実は嫌がってないな！
まあ何であれぶつけられた分いきり立つと思うからいいんだけど。ご褒美です。

違う！　酒臭くてだらしない女の匂いが好みなんだ！　たとえ酒臭くてもおっさんは御免だ！
日本の、そして世界の変態を舐めない方が良い。家具とセックスする男とか聞いた事あるけどあれは俺にも無理。
実際、いい匂いだと思うんだけど。そういう雑多な匂いに女の子の匂いが混じるからいいんだ。
分かんなきゃ分かんないでいいし、分かって貰おうとも思わない。
（一度へたったペニスは、手に包まれ刺激される内にみるみる元の硬さを取り戻す）
あぁ……本当に酔ってるか？　酔ってるから不規則で気持ち良いのかも知れないけど多分素面でも気持ち良い。
つまりニコルが気持ち良いんだ、よし。
（硬くなったペニスを更に扱かれ、多少呼吸に乱れが生まれる）
ん……よし。制服で堪能したんだし勿論中身にも堪能させてやらないとな。
匂いに任せてすり寄ったら潰しそうだし、ニコルが上な。あーでも、飲まされて扱くだけじゃ準備は良くないよなあ。
（体を離すよう促して、自分は仰向けに）
ニコルが酒臭い変態のペニス触っただけで濡れるようならいいけど、そうじゃなきゃちょっと舐めさせろ。

>>53
へ〜ぇなんかくれんの？
食い物か酒でいいぜ〜賭場のチップでもいーけどな、へへへ。
（好奇心に瞳を輝かせる）
（もっとも大して期待はしていないが）

分からねぇし分かるつもりもねぇよ。
つか家具かよ。カサノヴァもビックリだぜ…
しっかし旦那にゲイの気がねぇってわかっただけでも変態度は５点マイナスだな。
喜べや。ナポリじゃ女でも男でもかまわねぇって野郎も結構いたからなー。ニホンじゃ少ねぇのかね？
（とりとめのない妙な話をしながら手の中で硬度を増す肉棒を弄繰り回す）
（酔いのためかあまり的確な愛撫とは言いがたい）
へっお褒めいただいてどーも。
変態に口説かれても嬉かねーっての。
おら、ちゃっちゃとイっちまい…あん？
（息を荒げる男の絶頂が近いのかと思ったが…新たな要求を受けて）
へいへい本番がお望みってね。
ま〜アタシのガタイじゃちっと下は辛いかね。
（髪を掻き揚げて撫で付けると男の上に乗った）
（酒や精液の香りが周囲に舞い、なんとも言いがたい空気になる）
もちろんアタシャ貞淑なシニョーラですともさ。
いたくねーように紳士らしくちゃっちゃとやってくれや。
（男の顔にまたがる）
（幼い秘所はおよそ湿り気が無い）

>>54
……腹ん中に……あやっぱナシ、ちょっとベタすぎる。
やると言いつつやらないのも理不尽だろうし！　よし丸く収まった。

そりゃゲイはちょっとなあ。おっさんは辛いって、俺正常だし。
見た目ニコル位か、もうちょい幼かったら性別問わないんだけどなあ。可愛けりゃ一緒だよ。
そうなあ、日本にも男色もゲイポルノもあるよ、もちっとひっそりしてるけどな。
（仰向けに跨られる。言われる頃には、既に舌を這わせ始めていて）
折角だし味わいたいじゃん、……綺麗だし。流石に酒臭くはないな。
（一呼吸置いて、本格的に愛撫を始める。ほんの一時だけは大人しく、すぐに激しくねぶり始め）
（幼い秘裂を味わうように舐め、時々潜り込ませて舐め回し、軽く吸い付いて）
（小慣れてくると突起に指を伸ばし、多少強めにこね回す）
っ、は……あー、もうちょっとかな。
（軽く口を挟みつつ、愛撫を続ける）

>>55
うん大体わかった。いらね。
何事も丸く収めたがるのがジャポネスだぁな。

ショタもいけるんかい。そんじゃ変態度プラス３点だ。
あ、やっぱあんのか。
こっちじゃあんまり隠さねぇぜ。ソレ専門のバーもあるし…ってアタシャ何お国の変態自慢してんだ…
ま、よければ今度案内してやるよ。新たな世界が見えるかもよ？
（適当な事を言ってからかう。まったく大きなお世話だ）
へん、ここでまで…ん…
（軽く眉根を寄せる）
（酒に茫洋とした意識…酩酊感に混じって快感と刺激が秘所を駆け巡る）
（水音が響き突起が硬さを増していく）
…へ…へ…どうだかな…
あ〜やっぱ酔ってるわ…変態のテクに長くもたねぇかも…んんぅ…
（唇の間から甘い吐息が漏れる）
（徐々に愛液が染み出し男の舌に絡みついた）

>>56
角が立つと嫌な国民性なんだよ。ほら、国旗からして丸いだろ。

合わせてマイナス二点か、全然普通な範疇だな。
日本はホラ、偏見も凄いよ。ゲイカップルが気持ち悪いからって牛丼投げつける馬鹿も居るんだ。
俺は今の世界で満足してるし、……んー……。
（染み出した愛液を掬い取るように舌で弄り、わざと音を立てつつ更に攻め立てる）
（凹凸の少ないお陰でよく見渡せる顔を伺いつつ、薄い胸にも手を伸ばして）
ん、……は。はいはい酔いのせい。酔った勢いはお互いに都合良いな。
じゃ保つ内に済ますか、ちゃっちゃとなっ。
（口を離して、後ろへと促す）
（ペニスは多少硬度は失っているものの、まだ自立している）

>>57
は〜心根のせめぇ奴もいたもんだ。
こんな変態旦那に付き合ってるアタシのよーな慈しみがもてないもんかね？
んふぅ……
（ヘラヘラしていたが声にも甘いものが混じっている）
（前髪に隠された瞳はかすかに情欲を帯び頬は紅潮している）
へ、へ、へ〜そういうこった。
酒が罪を被ってくれるから人間様が救われるってもんだ。
喧嘩も博打も姦淫もみ〜んな酒のせいって事で納まるってもんさ。
まさにイエスの恵みだね。感謝してもしたりないぜ〜。
（心からの愛情を込めて空になった酒瓶に頬ずりすると）
へへ…そんじゃあ…旦那の要求どおり…って要求したのはアタシかこの場合？
ま、旦那もちゃっちゃとって言ってるしね。そんじゃお望みどおり…
ん…んん…ぅ…っ！
（体を後退させて肉棒に跨ると…一気に腰を下ろした）
（狭く幼い秘所は愛液を潤滑油に肉棒を咥えこんでいく）
（膣壁が竿を擦り厳しく締め付ける）

>>58
そうだよなぁ、世界がニコルみたいなのばっかりだったら……
俺はこの上なく幸せだけど多分滅ぶ。いや、意外と保つかも？
取り返しのつかない罪にならなきゃあもっといいんだけどな、酒もさあ。
でも酒のせいにして人を殴る奴ぁ結局駄目になりそうな気もする。
とりあえず俺はその酒瓶になりたいよ、無機物の癖に！
（酒瓶に嫉妬を向けている内に、ペニスが内へ飲み込まれていく）
（見た目通りのキツさを持った膣に存分に締め付けられ、手の時以上に硬くして）
じゃあ双方合意の上な、……っあ、はぁ……。
……手でされたしちょっと保たないかも。激しめに行く、よっ……！
（細い腰を押さえると、愛液の滑りに任せて突き上げ始める）

>>59
…飲んで騒いで歌って賭けて…それなりに楽しそうな世界だが絶対回ってかなくなるな。
ヘレナみてーなお小言人間も必要なんだろーね。
（なんとなく自分だらけの世界を想像してちょっと笑ってしまった）
なーに、殴る奴ぁ殴り返されるもんよ。それでケジメはつくじゃねぇか。
後は酒が入ってたってことで翌朝になりゃケロっとしてるもんだ。
サッカー中継やってる酒場じゃあそんなのしょっちゅうだぜ？
（そこまで言って…男の言葉に呆れて溜息を付いた）
そして酒瓶に嫉妬しない！
コイツはアタシが賭場で苦労して巻き上げたもんだし、深いふか〜い愛情を感じちまうのはどうしようもねぇのさ〜
アモーレアモーレ〜
（軽くおどけて酒瓶に口付けした）
んんっ……へっへへ…お望みのままに旦那…
んああっ！！！
（小さな体が男の上で舞い、長い髪が振り乱れる）
（膣壁を擦られ熱い衝撃を子宮で受け止めていると体の性感に火がついていく）
（愛液は量を増し、嬌声が狭い部屋に響く）
（汗が白い肌を伝い落ちていく）

【わりぃ…そろそろ限界だわ…次のレスで〆てかまわねぇか？】

>>60
変態も気楽な人間も居ていいようになってるんだから、世界は上手く出来てるよなあ。
そういう所が羨ましいよイタリアは。根に持たないんだな、見習いたいわ。
日本で人を殴ろうもんなら、その晩は警察署さ。酒なら尚更ね。
いいだろ勝手な嫉妬くらいさ、俺にも頬摺りされるだけの愛が欲しいよ。
ま、そいつにも嫉妬されてるかも知れないけど……っ。
（激しさを増す声と動きに、快感はますます高まって、欲望のままに突き上げて）
（やがてつのる射精感。尚も擦り突き上げ続け、）
はぁ、っ……うんっ、ああっ。行くぞ、ニコル……ぅっ！
（ひときわ高く突き上げるのと同時に達し、狭い内へと遠慮なく白濁を注ぎ込む）
（幾度か跳ねさせながら、内側で段々と硬さを失っていって）
あー……はー……。
あ、……最後にこう、そのまま前に倒れてくれ。汗かき立てだし。
（さあ、と言わんばかりに腕を広げる）

【じゃ、こっちはこれで〆な】
【遅くまで付き合わせて悪かった、あんまり辛ければこれも蹴ってもいいぞ】

>>61
無い無いそれは無い。
酒のアモーレは至高の愛さ。だから皆コイツを求めて酒場に集うのさ。
嫉妬なんてするわきゃねーって。
（再び酒瓶に口付けすると傍らに丁寧に下ろした）
おうさ…いいぜ…いつでもきなっ！
はっ…は……っ！
（腰を揺すり淫らに舞いながら肉棒を締め付ける）
（胸のうちで昂ぶる情欲を解放し、奔放に性を貪っていく）
ふゃあああっ！！！
（膣内に熱い熱を感じ取り…達した）
は…ふふぅ…へへ…変態にしちゃ…って最後まで汗かよ…
えい好きにしやがれ！
このフェチズム野郎！
満足か？これで満足かっ！？
（男の胸の中にくたりと倒れこんで荒い吐息を整える）
（汗と酒と性の香りが入り混じってえもいわれぬ空気がする）

【んにゃこっちこそ付き合ってくれてあんがとーよ】
【遊んでくれた他の連中にも感謝するぜー】

【ほんじゃアタシもこれで〆さ】
【酒の神様がいい夢を見せてくれるよう祈ってるぜ。ブォナノッテ〜！】

>>62
【見届けた！満足もした！】
【じゃ、今度こそお疲れ様。お休み、ありがとうな！】

むむ…目ぇ冴えちまった…長くはいられないが邪魔するぜ。

ちょうどふらふら起きてきたら、ちょうどいいのに出会えたな。
よーぉ、こんばんは。

ほい、いっちょ頼むわ。
つ【コロの首輪】

>>65
ブォナセラ…案外夜型人間っちゃ多いのか？
（差し出された首輪を見て）

……やいコラ。
なんでコロの首輪がここにあるんだっつーの！
…ったく…
（ブツブツ文句を言いながらも首輪を付けた）
（細い首を皮製の首輪が彩る）
……こうしてるとひたすらなさけなくなってくるぞ……

>>66
世の中こんだけ人がいりゃ、夜にぼーっとしてる奴の一人や二人いるってもんだ。

安心しろ、同じ形なだけで別物だ。
まー、そう言うなよ、なかなか可愛いもんじゃないか。
（ニコルが付けた首輪を指でつついて揺らす）

さて次は…服は着たままでいいや、これな。
つ【コロと同じ長めの犬耳】
つ【ふさふさの尻尾付きアナルバイブ】
つ【ローション】

>>67
嬉しくねぇっつの！
あたしゃ犬かよ！？
…なんて言ってみても今更だな…えいくそしゃーねー。
（細い首にはやや大きな首輪がずれる）

………
（アナルバイブを見て表情を引きつらせて）
ろ…ローションも付ける辺り一応紳士と認めてはやるがなー
それだって変態にゃ違いがねぇや。
まったく…このコスプレマニアめ！
（頭につけた犬耳は横に長く垂れて亜麻色の髪の中で異彩を放っている）
（指に塗りつけたローションのテカリ具合を見て眉を顰め…そっとスカートに手を差し込んだ）
（下着に自らの手を入れると小ぶりなお尻をなぞり、アナルの周囲にローションを塗っていく）
（その冷たさ…滑りがえもいわれぬ感覚を下半身にもたらす）
……あ〜もう……
おら…これで満足だろ…っ！
（尻尾付きバイブを押し当てて…一瞬躊躇った後一気に押し込んだ）
（スカートから長い尻尾が覗き身じろぎする度に揺れる）

>>68
何言ってんだ、いつだって変態は紳士なんだよ。
こう見えても、コスプレしてくれる女性を大切にするフェミニストだぞ？
（どう聞いても変態なことを言いつつ）
（ニコルが耳を付け、アナルバイブを突っ込む様子の一部始終を）
（にやにやしながら、じっくりと鑑賞して）

ほい、ご苦労さん。
じゃあ、ついでにスイッチオン、と。
（手にしていた小さなリモコンのボタンを押すと）
（ニコルの腸内でバイブがねっとりとした速度でうねうねと動きだして）

さーてさて…ほれ、犬がいつまで偉そうに２本足で立ってんだ。
お座り。
（ちょいちょいと指でニコルの足元の地面を指差して）

>>69
女の尻にバイブ入れさせるフェミニストなんざ聞いたことねぇけどなぁ…
（呆れ顔で首をかしげる）
（長い髪と共に垂れた犬耳も揺れた）

んきゃああっ！？
な…な・・・なにしやがるバーロー！！！
あひゃっ！？
（突如として腸壁を責め立てられ飛び上がって悲鳴を上げた）
（ある程度来るとは思ってたが…やはり驚く）
（バイブが振動するたび尻尾が揺れてまるで尾を振る犬そのものだ）

ううっ…覚えてろよこのヤロー…bau-bau！
（一睨みして犬の鳴き真似で吠え立てるとゆっくりと腰を下ろした）
（膝を立て手を突いて座り込む）
（床に触れた尻尾がまだ揺れている）

【わりぃ…眠気きちまった。長居できねーって言ってたが本当にそーなっちまったな】
【もちっと早く顔ださねーとな…次で〆ていいか？】

>>70
それも愛情と親愛の裏返し…ってな。
それが変態でフェミニストである紳士の、醸成への最大限の敬意……かも知れない。

おーおー…尻尾ぱたぱた振って、そんなに嬉しいか？
そうしてると、ほんと犬そのものだぞ。
よーし、よし、いい子いい子…
（アナルバイブの刺激に敏感に反応するニコルの頭を）
（まるで動物王国のように、ぐしゃぐしゃと撫で回し、さらにぼさぼさにして）

こーら、お座りはできたけど、飼い主に吠えるとは何てヤツだ。
……よーし、一晩かけて、みっちり躾けてやるから覚悟しろ？
（そう言うと、ニコルの首輪にリードを付け）
ほら、行くぞ。
大人しくついて来いよ……もちろん、「犬らしく歩いて」な？
（そのリードを引きながら、自分の部屋へとさっさと歩きだす）

【おっとと、了解だ】
【深夜のお付き合いありがとう】
【お疲れさん】

【あ、眠けがきつけりゃ、返しは適当でいいからな】
【おやすみー】

>>71
愛情と信頼ねぇ…劣情と欲望の間違いじゃないかねぇ？

ちがわい！
こりゃバイブのせいだっつーの！
んぁ…っ…
（まだお尻の中でバイブが暴れている）
（伸びきった髪をかき回されて、前髪の下の瞳は不満げな色を浮かべている）

へいへいご主人様、みっちり旦那のＳ趣味に付き合わせていただきますよってきたもんだ。
…けっ
（悪態をつくと四つんばいになって男の後を追う）
も…もっちっとゆっくり歩きやがれベーロイ！
首絞まったらどーすんだっつーの！
（意外に足早な男に慌てて両手両足を動かすが、日頃の運動不足が祟ってノタノタとしか進めない）
（加えてアナルの刺激で力が入らず、よろけながら四足で進むはめになった）

【ほんじゃ簡単だけどこれで〆るぜ】
【こんな時間に付き合ってくれてどーもな、グラッツェ！】
【そんじゃまたなー！】

脱ぎかけは「たくしあげる」のと「前を開く」のでは、どっちがエロいと思う〜？

（相手の答えを聞いて）
うん。僕もそう思うよ
じゃ、やってみてよ

>>74を殺して引き裂けばいいと思うよ

うんヤってみる
（バラバラに引き裂かれる>>74）

なにここは……？
それがどんな下品な事でも名無しの言いなりにならないといけないなんて……
『最高』の場所ね。

【NGは大スカと直接的な暴力、以上】

恥じらいながらスカートたくしあげてパンツ見せて
そんで男を誘うようなセリフを言ってみてくれ

>>77
随分『素敵な事』を思い付くのね……。
そういう人『大好き』よ。
(吐き捨てるようにそう伝えると淑女が挨拶をするようにゆっくりとスカートを捲り上げて)
(自らの髪と同じ薄い紫色をしたレースをあしらった下着が露になる)
(恥じらいながらなどと要求されずともスカートを捲り上げて見せることなど誰にもしたことがないため、白い肌は羞恥に赤く染まりきっている)

今度……森まで一緒にリンゴを取りに行かない……？
(スカートを捲った姿勢を保ちながら必死に誘いの言葉を述べる)

大好きかーへへ・・・まいったなあ
（思いっきり勘違いしながら）
（恥じらいながらスカートをたくし上げ、下着を見せつける姿に満足した様子で）
（白くすべすべした太股、露わになったレースのパンティを食い入るように見ながら）

その「リンゴ」ってのは隠語かな？
森で色々ヤるっていう・・・？
まあいいや、次は下着を降ろしてM字開脚で性器を見せつけてくれ

>>79
……『もっと見て』……。
（名無しのゲスな視線に羞恥を感じ）
(目にうっすらと涙を浮かべ顔を反らしながら懇願する)

……ただ普通に誘っただけ。
…っ…！
…次から次へとなんでそんなに『素敵なこと』を思い付くの…？
……。
(本心では今すぐ逃げ出したいくらいなのだが何故か身体が言うことを聞かない)
(いっそ命令も勝手に遂行してくれれば便利なんだけど……自らの意思で名無しの命令に答えなければいけないらしい)
(思ったことと真逆を言ってしまい、やりたくないことをやらされる……酷く不可解な人間ね……と自分に悪態をつきながら名無しの要求に答えるべくスカートの中に手を入れて下着を下ろしていく)
(踝までを覆う長いスカートのおかげで脱いでいる様子が見られないのは助かるな、と心の中で安堵しつつ結局今から見せることにため息が漏れた)
(ショーツを足から抜くとスカートを押さえながら地面にお尻をつけ、少しずつ脚を広げて)
(自らの秘部を晒す)
(着替えなどで使用人に見せるのは慣れっこだが知らない人に見せたことのないそこは)
(うっすらとヘアが繁っただけの幼い姿だった)

【なにか描写に凝ってしまって時間かかっちゃいますね】
【待たせちゃってたらごめんなさい】

>>80
ああ、見るよ、いっぱい見させてもらうよ
ふふ・・まったく淫乱な娘だな・・・

おっと、深読みしすぎちゃったかな？
でもこのアイディア、まんざらでもなく気に入ってくれたようだね？

（ソフィアの瞳が滲んでいる事には全く気がつかず、ゆっくりと下着を脱いでいるのを鑑賞する）
（長いスカートで隠れて見えないのが逆にエロティックな劣情をそそらせ、秘部が開帳させられるのを今か今かと待ち望む）
（そしてうっすらとした茂みに柔らかそうな割れ目が晒されて・・・）
おおお・・・予想通り、いや予想以上に綺麗なおまんこだ
（顔を真っ赤にしながら秘部を晒す姿を見ると、さらに嗜虐心がそそられて）
そうだな・・・
そのままオマンコ弄りながらおしっこしてよ？出来る？

【いえいえ要求にこたえてくれるだけで大感謝です】
【名無しなんか気にせずご自分のペースで】

>>81
『気に入るに決まってるでしょ！！』ふざけないでよ！！
(悦に入った名無しの様子に悔しさと恥ずかしさで涙を浮かべたままの顔でキッと睨み)

……っ……うぅ…見られながら…『おしっこしたい』……
(言われるままに少しだけ腰をあげて自らの秘所に指を這わせていく)
んっ……ぅ……
(自らここを弄ったことはなくはない、年頃の女ならそれは当然)
(だけど淑女として褒められたことではないのは理解している)
(それを人に命令されて見られながらしている)
(その事実は本来哀しむべきことなのに見られることにいつもと違う違和感を覚え、自然と声が漏れてしまう)
……ぅっ…ぁ…出ちゃ…っ…ぁっ！…いやぁ…『見てぇ』…『見てぇっ！』
(びくっと一回身体を振るわせると少し潤ったそこから黄金色の液体が漏れ出す)
(名無しの方へ向けて歪な放物線を描きながら吐き出されるそれが終わるのを目を伏せてじっとこらえ)
(それでもチョロチョロという音と軽いアンモニア臭が現実を忘れさせてくれない)
(全てを出し終えて自らのそれで濡れた気持ち悪いスカートの上にぺたんと足を奥とぶるぶるっと震えながらため息を漏らした)

…く…ひっく…うぅ……こんなところ…っ……見られるなんて…

>>82
そうかあ！そんなに喜んでもらえるなんて嬉しいなあ！
じゃあ今度一緒に森に行こうか・・・？
（強い口調は、エッチな事への期待と照れの裏返しだと勘違いしたまま）

おしっこ・・・したいんだね？よし、目の前で見せてもらうよ
（自分の命令通りに秘所を弄り出すのを、微笑みながら見つめ）
出る？出るの？ああ見てるよ、大丈夫、ソフィアのおしっこする所、この目でしっかりと見てる！！
（黄金の水流が割れ目からチョロチョロと漏れ出したかと思う）
（勢いがついた水流が放物線をえがき、噴水のように水滴を飛び散らせ、また勢いを失っていく）
（床はビショビショに濡れ、聖水のかぐわしい香りが鼻をつく）
んんんー・・・スゥー・・・良い匂いだ・・・
（手を濡れた床につき、四つん這いになって大きく息を吸いこんで、ソフィアの匂いを堪能する）

ソフィアを見てたらこんなになっちまった・・・
（ズボンと下着を一気に脱ぐと、解放された肉の棒がﾌﾞﾙﾝと跳ね起きる）
（脈打ち、今にも破裂しそうなほどそそり立ったペニスがソフィアに向かって自己主張する）
ほら、目をそらさずよーく見るんだ
俺のチンコを見て、どんな気持ちになったか感想を言ってくれ

>>83
そういうことがしたいだけなら『行きたいわ』……絶対『行く』！

（名無しの提案するような言葉にこれは従う義務はないのね、とほっとしながらぷいっと顔を背けつつきっぱりと自分の気持ちを伝える）

うぅ…ぐすっ……あなた…『最高ね』……
（あんなに見て欲しくないと伝えたのに食い入るように見つめ、匂いをかぎあまつ感想まで述べる名無しに向け嗚咽を漏らしながら吐き捨てるように呟き)

ひぁっ……『しまわないで…っ』……『もっとよく見せてっ』…
…うぅ……凄く『良い匂い…』……『ずっと嗅いでいたいわ』……
（初めて見たそれは酷くグロテスクな様子で）
(ぴくぴくと脈打つ様子がとても恐ろしく感じさせた)
(今すぐにでも目を背けたいのだがそれを要求により許してもらえず)
(要求どおりに素直に感想を述べていく)

>>84
よし、約束だソフィア。森に行ったら色々な事してあげようね・・・
（期待に胸を高鳴らせ、厭らしい妄想で顔をニヤニヤとさせながら囁く）

ああ・・・いや、ソフィアのおしっこがとても魅力的だったんだよ
美しい琥珀色といい、芳醇な香りといい、極上のワインにも劣らない・・・
勿論、味もね・・・（手のひらに飛び散った水滴を舐め取り）
次は直で飲ませて貰おうかと思う位だよ

そ、そこまで褒められると照れるなあ
こいつがそんなに気に入ったのか？
（感想を言われるたびに、くすぐったい気持ちになり、ペニスをさらにいきり立たせる）
（臍まで反り返ったペニスをゆらゆらと振り子のように揺らしながら、ペチペチと頬を軽く叩く）
ひざまづいて、こいつにご奉仕して貰おうか
手で自分のおまんこを弄りながら、その可愛いお口でコイツを気持ち良くするんだ

>>85
……それは『楽しみ』ね…。
酷いこと『してね』…？
（ニヤニヤと嫌らしい表情を浮かべる名無しにうんざりとした顔を浮かべて牽制の言葉を送る）

うぅ……『嬉しい』……もう『許さないで』……
『な、舐めて！』……なんでそんなことするの……？
（自らが出したそれを舌で味わう名無しに慌てて制止の言葉を投げ掛け）

気に『入らない』わけない……『素敵』よ……。
（こちらの言葉にペニスがぴくりと震える度にこちらも驚いてびくっと身体を震わせ）

……『柔らかい』……そ、それに『小さい』のね……
(それで頬を叩かれると匂いは気になるものの慣れてきたのか嫌悪からではない感想を述べて）

…っ……名無しは本当に『真面目』な人ね……
……ちゅっ……
(排泄する姿を見られた、それ以上の辱しめなんてあるわけがない、と半ば予想していた要求を受け入れる)
(まだ自分のおしっこでぬれているそこに手を伸ばして撫でながらおずおずといきりたつペニスを掴んでキスを落とす)

………ぺろ…ちゅ…っちゅぱ…『お、美味しぃ』…
(少しずつ舌を這わせていく、先程と違い自らの唾液で濡れたペニスは更に生々しくうつる)
(意を決して口内に入れると小さな口では収まりきらないそれに舌で奉仕を重ねていく)

>>86
（奇跡的な鈍感さは、涙目で嫌々要求を聞いているのにも特に気にせず）
（むしろ出来る事に喜びを感じているのだと思い込み、その献身に愛しさを感じ頭を撫でる）
ソフィア…本当に良い子だね…よし、この後すぐ森に向かおうか？

や、柔らかい？小さい！？
い、いやまだまだこんなもんじゃないんだよ！これからもっともっと硬く大きくなるから
（男としての自尊心を砕くような言葉にショックを受け、なんとか必死に取り繕う）

ん…んん…
（亀頭に唇が触れると思わず声が漏れ、先端から我慢汁がにじみ出る）
（唾液まみれの舌が触手のように竿に絡みつき、キャンディのように舐め上げられ）
（口でしゃぶられるたびに腰がピクピク動き、快感で身体をそらすと口に咥えこまれさらなる刺激の波がおし寄せる）
あっ！あっ！ああ…っ！くぅ…！
ああっ…ああああっ！そ、そうか、俺のチンコは、美味しいか…
だ、駄目だ…口が気持ち良すぎてもう…！！
ソ、ソフィア、精子出すから…ぜ、全部飲んでくれよ！味も教えてくれ
（ビクビクと身体を震わせ、口の中でペニスが痙攣しザーメンを放出する）

>>87
ん……だから『行きたい』って言ってるでしょ！
(はっきり言ってこの人に対する嫌悪は薄らいでいる)
(自分の癖は自覚しているし誤解を生むのはしょっちゅうだ)
(この状況なら無理やり乱暴にされてもおかしくないのにあえて私に要求をしてくれる)
(要求自体はそうではないが、ある種紳士的と言えるだろう)
(とはいえ頭を撫でられて安心したなんていう事実はやっぱり恥ずかしいのだ)
(だから私はことさら行きたくない意思を強調して首を横に振る)

これ以上…！？
…そ、そんなの『怖くないわ』……。

んっんっ……ちゅぱっ…ぺろっ…んっ…
（先端から滲み出た我慢汁を舌に運び、やっぱり美味しくない。と再確認しつつ）
（要求されたわけではないのに自分の舌で身体を震わせる名無しを自ら秘部を慰めているためか熱っぽい瞳で見つめる)

……『きもひわるぃ』…？
（要求を効いている身ながら自分の行動でぴくぴくと震える様は何処か可愛く）
(口にものを入れたままつい感想を聞いてしまった)
(…あるいはマスターベーションのせいで正常な思考が働いていないのか)


んっ…ぁ……っ…ぅ………ふぇ？

（舌を動かしながら自らの秘部を慰めることになれたのも束の間、名無しのペニスが口の中でびくんと脈打つ）
(直後どろどろと熱い液体が喉を直撃しくぐもった声を漏らす)
(直前の『出る』と『飲め』はこれに対するものだった、と理解すると)
…んっ…んく……
(口の中に残ったそれを何回にわけてお腹の中に納めた)

……『不味くない』……『美味し』い！『美味しかったわ！』
(口を拭いながら出た感想は美味しいでも不味いでもなく美味しくない。自分の残した感想に自分が一番驚いた)
(それはつまり不味くもなかったということでもあって癖を残したまま自分の意思を伝えられた初めての瞬間だった)
(直後自分が凄くはしたない女になってしまった気がして顔を赤らめながらあわてて訂正の言葉を送る)
(身体を許すとそれだけで相手に好意的になってしまうものなのだろうか……？)
(なにか、凄くはしたない気がする……)

……ん、名無しそろそろ『眠くないからまだここに居るわ』
…今日はありがとう。
それじゃ…『おはよう』。
(一連の流れに気恥ずかしさを感じ逃げるように挨拶だけを残してその場から立ち去っていく)
(勿論事後の片付けやその他は名無しに丸投げだ)

【……後半にかけて凄く混乱して迷走したわ。】
【ややこしいっ！】
【というわけで半端なんだけどこれで寝させてもらうわね。】
【たくさん待たせてしまってごめんなさい。】
【お相手ありがとう、機会があったらまたよろしくね？】
【『おはよう。』】

（全ての精液を口の中に注ぎ込んで、ようやく射精が止まると）
ふぅ・・・ふぅ・・・最高に気持ち良かったよ・・・
ありがとうねソフィア
（精液を嚥下するソフィアを見つめながら）
（もう一度頭を撫で、すべすべの頬を撫で、潤んだ瞳を見つめながら感謝の言葉を紡ぐ）
（口からぬるりとペニスを引き抜くと、粘液が糸を引いて唇と鈴口に橋をかける)

そうかそうか、美味しかったかあ・・・喜んでもらえて嬉しいよ
（全身を得体のしれない満足感に包まれて、身体の力が抜ける）

さあ、約束通り、森で君の未熟な果実をもぎ取りに行こうか…？リンゴとかキノコとか…
しかし、ただ行くのも面白くないな・・・やっぱり準備はしっかり整えてからの方がいいね
（ソフェアから発せられるちぐはぐな言葉を、一発抜いた冷静な頭で聞きながら判断する）
君もなんだか色々限界っぽいし・・・また次の機会にしとこうか
「おはよう」・・・？ああ、そう言えばもうすぐ朝だったか・・・
それじゃあ、また今度ねバイバイソフィア
（去っていくソフィアを見送りながら）

さて・・・まずは床の掃除から始めるかな・・・
（尿まみれの床を見ながら）

【キャラ設定がアレだから台詞考えるのも苦労しただろうね】
【お疲れ様、良ければまたお相手してください】
【それでは『おはよう』】

すっかりロールするスレになったな

時間帯もあるだろうけどな
人が居ない時間帯だから名無しが一人しかいなかったんじゃね？

とりあえずみかけたらロール中でも遠慮無く要求してみればいいじゃん
複数前提のスレなんだから

番宣がてら来てやったわ。
ここにかけてる時間もあんまりないから、ロール無しでお願いするけど。

【NGは大スカと虫系、以上】

反復横飛び２００回！

ストッキングを頭からかぶって近所一周

>>93
はぁ？ったく、何でまた…ごほうびスイーツはあるんでしょうね？
（思いっきり嫌そうな顔をしてから、ストッキングをするする脱ぐと）
（二対の剣に変形させるとそれを足下の地面に突き立てて）
身体使う仕事ならあのアバズレに任せろっての…チッ。
（ふてぶてしい表情で跳躍すると剣と剣の間をパチンコ玉さながらに飛び跳ね）
これで満足でしょ。……物理の勉強？してないわよそんなモン。

>>95
……変顔とかそういうの狙ってるんでしょうけど、地面に頭擦り付けて土下座しても晒さないわよ。
あーあー、近所とかどのへんなのかって話よね。
（不満そうに唇を尖らせながら先程の剣をストッキングに変形させ）
（ぐいと引っ張れば、すっぽりと頭は覆われ）

（十分後）
……息しにくいっ！喋り辛いっ！
第一スイーツも食べらんないじゃない、もう二度とやんないわ！
（ストッキングを外し深呼吸してから、苦虫を噛み潰したような表情で吐き捨てた）

二度とやらんなんて言われたらまた要求するしかない
ストッキング被ったまま近所もう一周

>>97
……変顔とかそういうの狙ってるんでしょうけど、地面に頭擦り付けて土下座しても晒さないわよ。
あーあー、近所とかどのへんなのかって話よね。
（不満そうに唇を尖らせながら先程の剣をストッキングに変形させ）
（ぐいと引っ張れば、すっぽりと頭は覆われ）

（十分後）
……息しにくいっ！喋り辛いっ！
第一スイーツも食べらんないじゃない、もう二度とやんないわ！
（ストッキングを外し深呼吸してから、苦虫を噛み潰したような表情で吐き捨てた）


……無限ループって怖いわよねって話。
しつこい男は嫌われるわよ、あのビッチにさえね。

例の等身上げた変身シーンで、パンティみたいにパンツ脱いでくれ

何か俳句よんでくれ
季語は入れなくてもいいから

>>99
……まあマシな方か。
（しばらく無表情で考えた後、溜め息混じりに呟いて）
「天地の狭間に迷いし子らよ、生まれし邪悪な精霊よ」
「聖なる処女の柔肌に、纏し衣の雷で」
（人形のようなゴシック調の服から、白を基調とした短い丈のワンピースへと姿を変えると）
（両手を頬から、生地の上からでも見て取れるなかなか豊かな胸のライン、スカートに包まれた足へ）
（なぞるように移動していくと、そのままスカートの中の下着へと手を掛け）
「汚れも濁りも淀みも凝りも、微塵に砕いて天地に返す！」
（まるで焦らすかのようにゆっくりと下ろされた下着は、白と青のボーダー柄）
（締めとばかりに両手に掲げ、とびきりの笑みを浮かべて）

……「悔い改めよ」は頭身崩れるから、お預けってことで。
（未だに美しい頭身のまま、内緒とばかりに人差し指を立てた）

>>100
俳句ぅ？……全く、期待するだけ無駄だから。

「パンストの　登場人物　みな非処女　（字余り）」

残念ながら、俳句なんて詠めなくとも天使はやってけるのよ。
……何その顔。残念ながら公式よ、処女厨はマスかいて寝てろってことね。
（どことなく居心地悪そうに周囲を見遣っては、はぁと深く溜息をつき）

くそみその阿部さんについて熱く語ってくれ

>>103
くそみそ？パンティの事…と思ったら、なぁんだ違うのね。
（PCの画面を開き、かたかたとキーボードの文字を打ち込んでからふむと首を傾げ）
……。
同性愛者であるとはいえ、初対面の人物を見てほいほいと付いて行ってしまう事はありえるかしら？
まずここからでも分かるように、その阿部さんは相当な男前であると言えるわね。
あとはプレイ中、前後の行動かしら？
「やらないか」や「お前、俺のケツの中でションベンしろ」などと常に余裕な態度、
包容力まで見せていて、相手の心も和らげる気遣いさえ見える。
最後まで射精することなく道下をリードしきった事は評価に値すると思うわ。

……これで満足かしら？
それにしても阿部さん、ゲイなのかバイなのかははっきりしてないみたい。
こんな好条件な男、いたらパンティが見逃さないでしょうね。
（チョコレートケーキを頬張りながら、ひどく冷静な調子で呟いた）

おっぱい以外で姉に勝ってるとこをなんでもいいから挙げてくれ

>>105
…どうして人間って勝ち負けや優劣つけたがるのかしら？
（冷めた表情で首を傾げては、ちょっとだけ肩を竦めた）

・（一部層からの）人気
・髪の長さ
・服の生地の量
・バトンの扱い
・スイーツ
・スイーツ
・スイーツ

そろそろ帰るわ、気付けばおやつの時間も過ぎてるじゃない。
…番宣にはなったかしら？
「パンティ&ストッキングwithガーターベルト」、地上波大人気放映中他動画サイトで大人気配信中。
ポップでキュートでクリアーで健全な今期一番の期待作よ。見てね。
（時折カンペにチラチラ視線を送りながら、わざとらしいまでにニッコリと微笑み）


【落ちるわ】
【要求ありがと、変な箇所あったら目を潰し…ううん、目を瞑りなさい】

乙〜

しばらくぶりですね…少しお邪魔していきます。
ん……
（椅子に腰を下ろすと窓の外を眺めながらカップにチャイを注いで口にした）

本当に久しぶり

俺にお茶菓子出して

>>110
ええこんばんわ。
しばらく帰国してましたので。
（そっと席を立つと菓子棚を開けていくつか選び）

どうぞ…お口に合うかはわかりませんが。
（皿に色鮮やかなラピス・サグを盛るとテーブルに置いた）
（合わせて男のチャイも用意する）

>>111
なんじゃ？これは？？？

(皿の上に載ったカラフルな某かをつつくと、餅の様な感触)
出身地のお菓子だろうが、あまりそういう感じがしない。

日本も昔はういろうとかそういうのばっかりだったろうからあまり違いはいえないが……

食欲わかないな…色が鮮やか過ぎて……

これで、オナニーしてみて？

>>112
シンガポールのお菓子です。
お土産に少し買ってきました。

お好みではありませんか？
可愛くて美味しいと思うんですが。
（一つまみ口に運んで至福の笑み）

……そして私はとんでもない事を要求されました…アンシャーリー…
（意外な要求に笑みがこわばる）
ううぅ……どうしろと…いえ…やります…やりますけど…くすん…
（ラピス・サグを一つ手にとってどうしたものかと首をひねり…）
（結局あまり思いつかずラピス・サグを持った手をスカートに忍び込ませる）
（ショーツをずらして秘所にお菓子を擦りつけた）
んぅ………冷たくて…ちょっとベタつきます……ぅ…
（指を動かして秘所の周囲に擦りつけ突起の上でラピス・サグを上下に擦る）
（なんだかえもいわれぬ不思議な滑り気がショーツの中に広がってちょっと気持ち悪い）

>>113
オナニーというと、あそこの方に手が行く所を見ると、かなり開発されてしまった様子だね

オナニー継続しながらで構わないから、どのへんをどうされるのが感じるか答えてね

見ている人も衣服着たままだと見栄えしないから、裸…じゃ芸が無いな　下着姿になってもらおうか？

>>114
あう……それはその…なんといいますか…
（頬を赤く染めて俯いた）
わ…私は…んぅ…ん……あ…あそこ…ぅ…
く…クリトリス…や…はふぅんっ！
（言いかけてつい強く意識してしまい、突起にもたらされるお菓子の柔らかさと包み込むような感触に身を震わせる）

あ…は…く…クリを擦られると…か…感じてしまいます…ぅぅ
（強い羞恥心に胸を焦がしながらも言い切った）
（耳まで赤くなって男から視線を逸らしている）

は…はい…ぅぅ…助けてアンシャーリー…くすん…
（恥じらいながらも恐る恐る服に手をかけていく）
（パサ…パサと布の擦れる音が響き…やがて下着のみの姿となった）
（濃い褐色の肌が電灯の明かりに照らし出され、白い下着が豊かに膨らんだ胸と秘所を覆っている）

>>115
やっぱり、クリトリスが一番いいのか

学校が学校なだけに、男っ気無いから、ペニスの味をしっかり覚えた女の子にはつらいだろうね
その辺の欲求不満を解消するためにここにきているのかな？

オナニーは継続だけど、道具を少し考えてみよう

秋…ということで、秋刀魚とか鮭も考えたが、すこし時期外れのトウキビにしよう！！

皮付きでふさふさした毛の出ている奴と、剥いたやつをあげよう

>>116
あぅ…それは…その…ひ…秘密…です。
（もじもじと指を突き合わせて下を向いてしまう）
（元もとの内気な性格にははっきりと答えることはできなかった）

さ…さんま…さんま…
（下着に差し込んだ手が止まる）
（どうやってするのだろうか…想像もつかない）
そして替わりにトウキビですか…その…その想像力は凄いと思いますけどやるのは私なんですね…ぅぅ
（具体的にどうしたものかピンとこず、皮を向いたトウキビを手に考え込んだ）
（…が…あまり考えても仕方がない、ショーツに上からトウキビを差し込んで秘所を擦り始める）
あぅ……ん…
トウキビの……ツブが…ん…ぅ…
（上下に擦っていてもなかなか気持ちよくなれないが…）
（時間をかけてねっとりと擦っているとツブに突起を弾かれて徐々に体が火照っていく）
（トウキビの形に膨らんだショーツの下は少女が放つ雌の香りに満ちていった）

>>117
理不尽な要求が最近少なかったからね
変なものでオナニーとかさせてみると、理不尽っぽくていいかな？　と思って要求してみた

かなり濡れて来ている様だな　オナニーしているんだから仕方が無いけど

そろそろ中にほしいんじゃないの？　オナニーで入れてもいいよ

といっても、トウキビだと太いかな？

ニンジンと大根、胡瓜を用意したから好きなのを選んでね

>>118
はぅ…そうかも知れませんが…くすん…

そ…その…ふぅ…あっ……！
は…入りそうも…ん…
（頬を紅潮させて甘い吐息を漏らす）

じゃ…じゃあ胡瓜にしますね。
（トウキビと胡瓜を交換する）
（白いショーツをそっとずらして秘所の入り口に胡瓜の先端をあてがい…）
（しばらく躊躇ったものの火照った身体と情欲に突き動かされて一気に押し込んだ）
ふぁああっ！！！
あっ…ん…お……奥まで……ん…っ
（一瞬身体を仰け反らせて大きく胸が上下に揺れる）
（汗が滲み褐色の肌の上を伝い落ちていく）
（膣壁に胡瓜の固い皮が擦れて何かいつもと違った感覚が広がっていく）

>>119

へえ？　胡瓜を選んだのか
スタンダードな野菜ではあるな　オナペットとして

気をつけてオナニーしろよ
胡瓜は結構折れやすいからね
調子に乗って締め付けていると、中で折れて大変なことになる

硬い皮の胡瓜もいいけど、太めでツブツブの多いトウキビがやっぱりいいんじゃないかと思うんだよね

入れるの厳しかったら止めてもいいけど、ぜひトウキビでフィニッシュしてほしいかな？

>>120
す…すたんだぁど？
スタンダード…これが…知りたくなかった世界です…
（一瞬瞳を丸くして）

はぁ……んっ！？
お…驚かさないでください…ぅ……
（幾分か力を緩める）
（前後に抜き差しを繰り返して快感を味わっていたが）

えぅ！？
あ……え…ええと…ええと…ぅぅ…は…はい…
（一瞬戸惑ったが結局言われるままにトウキビを手にした）
（愛液に塗れた胡瓜を引き抜くとトウキビの先端を押し当てて）
はぅ…んっ！？
（少しずつ押し込んでいく）
（トウキビの太さに膣は限界まで押し広げられ…それでも先端からやや先までを挿入するのが限界だった）

は…ああっ…う…
（それ以上進まないトウキビを戻して…再度進める）
（それを数回繰り返しているうち入り口が膣壁がツブに幾度も擦られて）
（秘所は蜜を零し、真下の床をしとどに濡らした）

ん…あ…ひゃううううっ！！！！
（最後の一突きで全身を震わせて…達した）
（荒い息を吐きつつ脱力して床に座り込む）
（全身を駆け巡った快感の余韻に浸っていると今だ残る膣内の異物感に気付いて）
（慌ててトウキビを引き抜いた）
（自身の愛液に塗れたソレを見て再び羞恥心に頬を染める）

>>121
綺麗に洗えばそのトウキビまだ食えると思うぞ

まだ、生だから茹でないと無理だけどね………
ちょっと待ってな……
(ホカホカと茹でたてのトウキビとビニール袋に入ったその他の野菜を渡す)

おやつとして食べていいぞ…つか、要求で無いとダメだから、食べなさい！　といわなくちゃダメか

まあ、今日はご苦労さん
俺は帰るけど、他の人の要求聞きたいとか、熱くて硬い物に白いのを注いでほしければ、
もうしばらく待っているのもいいかもね。

お休み〜〜〜

>>122
え…え…えぇぇぇぇぇぇっ！？
（一瞬ポカンと口を開けて…驚きの声をあげる）

た…食べるんですか・・・これ…だって…だってさっきまで私の…
う…うううう…わ…わかりました…くすん…どうしてこうなってしまうの…アンシャーリー…
（小さく肩を落とすとトウキビを口に運ぶ）
（甘くて美味しいがさっきまで自分の膣に入っていたと思うと食欲がわかない）
はむ……なんだか…いえ…美味しいんですけど…美味しいんですけど……ぅぅ
（付け合せの野菜も食べて夜食を堪能した…）
（なんとなく自分の香りのする夜食を…）
（口の中に広がるその香りは…なんとも言いがたい）

あ…お疲れ様でした。
もう少しだけ居てみます。

お休みなさい。お付き合いいただきありがとうございました。
貴方がよい夢を見ますように…
（小さくつぶやくと再び椅子に腰を下ろした）

あぅ…
（恥ずかしくなったのか脱いであった服を再び身に着ける）

こんばんは、お久しぶりだな。

もうちょい時間が大丈夫なら、俺にもチャイを一杯もらえないかな。

>>124
あ、どうもこんばんわ。
（軽くお辞儀）

そうですね…５時くらいを目処にしようと思ってます。
ふふ、しばらくしたら日が差してきそうですね。
どうぞ。
（言いながらカップにチャイを注いで男の前に置いた）

はふ…
（自分にも一杯注いで口を付ける）

>>125
ん、了解した。
でも日が出るのも遅くなったし、この時間は寒いね。
ありがとう、いただきます。
（手を合わせてから、もらったチャイを飲み）
くおぉ……美味しいけど甘いな。
（ちびちびと少しずつ飲み進めていく）

ところでアイーシャ、おっぱい見せてくれないか。
（なんの脈絡もなく、チャイのカップ片手に唐突に言う）

>>126
ふふ、私の国ではそうでもありませんけど…
でもポーラースターに乗って世界中を回っていると何もかもが違ってみえますね。
（柔らかく微笑むと再びカップに口をつけた）
ん……
ふふ…男の人は甘い物はあまり嗜まないって聞きますけど本当なんですね。

次はお菓子でもいか…え？
（あまりにも唐突な言葉にキョトンとして瞬きする）
えーと…あれ…おっぱいって…え？
（今度は小さく首をかしげて…一気に赤面）

あぅぅぅぅ……ここの皆さんは…そ…その…えっちです…
（ポソポソと消え入りそうな声で呟きながら制服のボタンを外していく）
（藍色のサードの制服の前が肌蹴て豊かな胸が姿を見せた）
や…やっぱり…ブラも…ですよね…はぅ…
（羞恥に躊躇いながらもブラをたくし上げる）
（豊かな褐色の胸が曝け出された）
（胸の頂をピンク色の蕾が彩っている）

>>127
羨ましいな、色んな世界を見て回れるなんて。
甘いものも嫌いじゃないんだけど、飲み物でここまで甘いとちょっとね。
いや、味は美味しいんだけど。

んー…まあ、否定はしないけどね。
アイーシャ相手だから、皆エッチになるんじゃないかな…？
おぉー……いつ見ても、立派なおっぱいだな…
先っぽも綺麗な桃色で…
この褐色おっぱいも、十分エッチだと思うけどね。
（カップ片手に近付くと、アイーシャの豊かな乳房に顔を寄せ）
（吐息がかかるほどの至近距離で、その褐色の果実を堪能する）

よし、せっかくだし、この美味しそうなお菓子をいただこうかな。
じっとしててね、アイーシャ。
（そう言うと、チャイを一口に口に含んだまま）
（目の前の乳首にしゃぶりつく）
じゅる、ちゅぱっ…じゅるるるっ……ちゅぱ、ちゅっ、ちゅぷっ…
（ミルクティー色の筋を褐色の乳房に数滴垂らしながら）
（乳首を吸い立てつつ、チャイを啜り飲んでいく）

>>128
好みは分かれるところですね。
私はこのくらいの物も好きです。

あ…あぅぅ…それは…その…えっと…
（小さな声でモゴモゴと口ごもって）
うぅ……えっとその…あぅ…わ…
あ…ほ…胸を褒められても…あぅ…
は…ん…息かけないで…ん……
（見下ろすと男の頭が視界に入る）
（蕾や肌に吐息がかかる都度小さく身震い…微かに胸が揺れる）

は…はい…
（要求されるがままに身体を留める）
んひゃあっ！？
（意識はしていたが…乳首に強い刺激が走った）
（辛うじて身じろぎするのを堪える）
あっ…はぅ…ん…っ！！！
（胸の柔肌をチャイが彩り乳首が舌と唇に愛されるたびに徐々に固さを増す）
（チャイと唾液に蕾は濡れていった）

>>129
ちゅぱ、ぴちゅっ……ちゅぱっ、ちゅぱっ…
（硬くなった乳首に付いたチャイを全て舐め取ろうと）
（口に含んだまま、執拗に舌を這わせ舐め頃がしていき）
ぷはぁ……美味しいなぁ、このピンク色のお菓子は。
甘いチャイにもよく合うし……まるでおっぱいから甘いミルクが出てきてるみたいだ。
さて、悪いけど、もうちょっとそのままね、アイーシャ。
（再びチャイを一口含むと、褐色の乳房を左右から寄せ）
（両方の乳首をいっぺんに口に含み、チャイと唾液に塗れさせながら啜り舐めていく）
じゅるるるっ…ぢゅぱ、ぢゅぱっ……ちゅぷ、ぴちゅっ…じゅろっ……
（散々舐め尽し、甘噛みまでして弾力のある乳首を堪能すると、ようやく口を離し）

ぷはぁー……美味しかった。
ごちそうさま、アイーシャ。
さて、最後に…
（カップに残った数滴のチャイを、2、3滴ずつ左右の乳首に、ぽたぽたと垂らし）
アイーシャも自分で自分のおっぱいミルクを味わってみなよ。
それくらいの大きさなら、自分で舐められるよね？
俺はゆっくりそれを見てから、部屋に戻るよ。
（椅子に戻り、汚れた胸を露わにしたアイーシャを、さも楽しそうに見つめて）

【では、こちらはこれで】
【深夜から早朝にかけてお疲れ様】
【そして、遅い時間からのお相手に感謝】
【おやすみなさい】

>>130
はぅっ…あ……ぅ…ん…っ
はぁっ、…あ…
（狭い部屋に少女の甘い喘ぎ声が響く）
（愛され続けた蕾はすっかり硬くなって男の口の中で存在を主張していた）
あ…ぅぅう…
わ…私ミルクなんて…出ません…ひゃうっ！？
（まるで母乳を零してるような気持ちになって咄嗟に否定してみる）
（要求されるがままに仰け反り悶えそうになる身体を押さえて身動きを我慢していると）
（両の胸に強烈な刺激が走った）
……きゃんっ！？
アゥ……んっ……っ！
（電流が走ったように乳房に快感が走り、甘い官能が目覚めていく）
（すでに乳房は滑り気に覆われて甘い香りを放っていた）

はぁ…ぁん……ぅ…はぁっ、あ…
（ようやく快感から解放されて荒い息を吐く）
（呼吸のたびに大きな乳房が上下に揺れる）
ひゃっ！？
冷たっ！
（思わず声をあげてしまい）
え…ええ…あ…はぅ…わかりました……
ぅぅ…は…恥ずかしいですけど…あんまり見ないで…
（両手で下から胸を持ち上げると顔に寄せる）
（上向きに尖った乳首に舌を突き出して…舐めた）
あん…っ！
あ…はぁ…あ…甘い…甘いです…ん…
（舌先に感じる甘味…両の乳首を交互に舌で舐め…愛撫し…その度に快感が走る）
（次第に立ってられなくなって床にへたりこんだ）
（舐め終わり男が退室した後もしばらく余韻に浸るアイーシャの姿があった）

【いえ私こそこんな時間に遊んでくれてありがとうございました】
【とても楽しかったです…どうかゆっくりと休んでくださいね…】
【Selamat malam】

サフィズムスレ

ストッキングやソフィアも来てるじゃないかぁー

たまには朝から遊んでほしいぞ

たまにはアルマを抱きたい夜もある

……お邪魔、します……
（おどおどと不安そうに辺りを見回し、蚊の鳴くような声で小さく呟いた）


【マイナーかも知れないけど…待機、する】
【時間、少ないから…ロールはなし。……ごめん】

それじゃあおつかい相撲のチケット買ってきてくれ。

つ　１００００円

とりあえずこの唐辛子ジュース飲んで

>>137
あなた……お相撲、見るの……？
…分かった、買ってくる。…一人分で、いいかな。
（きょとんとした目で名無しを見つめるも、一万円を受け取ると小さく頷き）

――…買ってきた、けど…合ってるか、分からない。
マス席は一万円じゃ足りないから…イス席のＡ。
（小走りで名無しの元に駆け寄り、少々乱れた息を整えつつ）
（チケットとお釣りを手渡すと、不安そうな目をじっと向け）

>>138
唐辛子の…ジュース……。
（小さく呟き恐る恐る受け取ると、決心するようにきゅっと唇を結んだ後に一気に呷り）
ッ、げほっ、あっ……んっ、……う…！
……唐辛子…こんなに、辛かったっけ……。
（大きく瞳を見開き、何とか吐き出しはしないものの苦しそうに咳き込み）
（ひりひりと痛む喉とじんわり熱くなり始めた体に不快そうに眉を顰めると、掠れた声で小さく呟いた）

おつかいども
それじゃあもう一つ要求だ
好きな力士とどこが好きかを言ってくれ

じゃあな…

よしよし辛かったね？これで喉を潤すといいよ
（水３リットルを渡す）

>>141
…どういたしまして。
好きな力士…？……いない、って言ったらダメ？
（何となくぺこりと頭を下げ、戸惑ったように視線を揺らせば小さく首を傾げ）
……じゃあ…曙、さん。
相撲は詳しくないけど、今でもたまに格闘技してるの見るから…。
（しばらく迷った後、ぽつりと細い声で呟いて）

…うん……ばいばい。

>>142
ううん。……要求だから、仕方無い…。
（首をふるふると小さく横に振り、俯きがちにそう答え）
……これ、お水…。……ありがと。
（渡された水に表情を緩ませるが、量の多さに少し押された様子で）
（…全部飲まなきゃダメなのかな。そう目で訊ねるように名無しを見遣り）

んっ、んっ……ぷは、……んく……
（とりあえず飲んでおこうと、少しずつ少しずつ飲み始め）

失禁してください

>>144
そうだよ全部飲まなきゃお仕置きだからね
戻してもお仕置きだ、だから全部飲むように

お尻を突き出して自分でスカートめくってお尻を見せてね？

>>147
要求出来ないなら帰れよ

>>145
……しっ、きん…？
（耳慣れない単語にぽかんと口を開け、首を傾げて）

要求だから、失禁…。………ん、んっ……
（ふと俯いて呪文のように口にし、深い緑をした制服のスカートをまくり上げ）
（下腹部に力を込めて小さく唸ると、ちょろ…と淡い黄色の液体がショーツから零れ）
……っふ、ぅ……やだ…。
（羞恥からか頬を染め、下唇を噛みながら視線を下に向け）
（全て出し切ったのか小さく溜息が漏れた頃には、小さな水たまりが出来ていた）


【ごめんなさい…次、ちょっと遅れる】

失禁は漏らすことで自分からするものでは無いだろ、名無しがアホ過ぎる

>>144
……お仕置き、やだ。
（少々怯えたように表情を引きつらせると、自分の身体を抱いて）

んっ、ごく……はぁっ、は……
…うん、んっんっ……けほっ、んく……
（最初のうちは大人しく飲み続けていたものの、徐々に表情は苦しげになっていき）
（途中何度吐き出してしまいそうになりながらも、ゆっくりと長い時間をかけて飲み続け）
……お腹…いっぱい。
（幻覚ではあるが、多量の水により内臓が圧迫される感覚を覚え）
（苦しげに眉を寄せては、ふぅと溜息をついた）

>>147-148
……要求じゃない、の…？
じゃあ、やらなくて良いんだ…
（先程の行為で濡れてしまったショーツを晒すのは恥ずかしい事らしく）
（摘んでいたスカートから手を離すと、安堵したように溜息をついた）


【…要求の区別、あまりつけられないから…】
【はっきり言ってくれれば、茶々入れられても実行する】

全部飲めたようだね、お礼にジュースをあげよう
（２リットルのコーラを渡す）
全部飲んでね

疑問系にする奴よく来るよね

>>150
……そうなんだ…あなた、詳しいのね…
（思わずキョトンとして名無しを見つめれば、少々感心したように呟き）
ううん…私の知識が足りなかった、ただそれだけ。
…「アホすぎる」のは私だから、……不快なら、ごめん……。
（首を浅く横に振ると、少々落ち込んだように頭を垂れ）
（相変わらずのか細い声で謝罪を述べると、三叉槍を不安げにきゅっと握り締め）

まぁなんだ…あまりクロームが気にするな
ほんじゃ要求
腹筋１００回

>>153
うん、要求だから仕方無いけれど…ちょっと、苦しかった。
え……？あ、あの…お礼なんて…
（これで終わる、その安心感からか僅かな笑みさえ見せるものの）
（さらに渡されたコーラにぎょっとして名無しを見つめるが、否定は出来ず）

…んく、おいしい……けど、…おなか……。
（まずは一口飲んで小さく呟くものの、ふと視線を落としては少し出始めた腹部に軽く手を添え）
んっん……う、……げほっ……けぷ。
……犬なら、喜んで飲むんだろうな……。
（無言で飲み続けていたが器官に入ったらしく咽せ、ささやかではあるがおくびを漏らし）
（少々恥ずかしそうに頬を染めると、仲間を思い出し寂しそうに呟いて）

>>154
……うん。
何かの配慮か、それとも自信がないか、って思ってる。
（小さく頷いて周囲を見回し、無表情でぽつりと漏らし）
私もたまにあるから、分かる気も…する……かも。

コーラも全部飲むなんてクローム以外と凄いな……その膨らんだお腹を見せて。
もちろん服は全部脱いでね

>>156
……ありがと。…やさしい人も居て、うれしい。
（ぽつりと小さな声で礼を言い述べると、僅かながら表情を柔らかくし）

腹筋、…学校の体力テストで、やったきり……。
…足を押さえるために作るペア…いつも先生と、だったっけ。
（もはや遠い過去のように感じることを懐かしむように小さく呟くと、ごろんと寝転び）
ふっ、ん…！……うー…、っ……！
（ゆっくりではあるが一定のペースを乱す事なく、無事に百回を終えた）

>>159
……中身が少ないから、その分たくさん入るのかも…なん、て。
（本人は精一杯考えた冗談なのだが、如何せん無表情で言ってのける為暗い印象しか与えず）

え…服、……全部脱ぐの…？
（きょとんとして自分の制服の裾をきゅっと掴めば、不安げに訊ねて）
（要求には逆らえないと分かっているのか、震える手で制服を脱ぎ始め）
……あの…これは、下着だから…服じゃ、ないよね……。
（衣擦れの音がぱたりとやむ頃には、上下お揃いの下着姿でその場に立ち）
（年齢にしては豊かな胸を包む下着に手を触れながら、懇願するような響きを持たせて呟き）

……お腹…いつも出してるけど、…恥ずかしい。
（軽く自分の身体を抱きながらも腹部を晒すと、息をするたびに静かに上下して）

さらに一旦全裸になってから改めて制服だけ着なさい

>>161
いっぱいはいるのか……じゃあおまんこもいっぱい入るのかな？
（クロームの下腹部をまじまじと眺めて）
下着はどんな色でどんなデザインなのかな？自分で説明してみてよ。

>>162
え、と……全部脱いで、また制服だけ…？
…なんでそんな事するのか、意味分からない…ごめん。
（少々戸惑ったように聞き返すと、眉を寄せながらブラのホックに手をかけ）
（白く滑らかな膨らみは、締め付けから解放されると小さく揺れた）
（両手を滑らせ先程の行為で濡れてしまったショーツをゆっくり脱ぐと）
（まだ恥毛が生え揃っていない秘部が外気に晒され、少々身体を震わせ）

……ごそごそして、気持ち悪い…。
（ようやく身に纏った制服が素肌に擦れ、嫌な感触がする）
（きゅっと唇を結び、落ち着かない様子でスカートの裾を引っ張った）

>>163
……分からない…お腹の中以外は、あるから。
（自分でも分からないのか首を小さく横に振り、下腹部に手を添えてぽんと軽く叩き）
下着…、……白い。
…レースがついてて、普通。…骸様のお友達の女の人には、「安っぽくて地味」って言われた…
（先程脱ぎ捨ててしまった下着を拾い上げると、自らまじまじ見つめながら淡々と連ね）
（己の敬愛する人物の仕事仲間であるお金好きらしい彼女を思い浮かべると、少々表情を曇らせて）

ごめん……そろそろ帰らなきゃ。
千種に折角お風呂代もらったのに…お風呂、閉まっちゃう。
（いそいそと脱いだ下着を抱え、鞄に隠しながら）
（制服の下には何も纏わぬまま、その場から背を向けて立ち去った）


【…思いの外、要求とかレスくれて…ありがと】
【おやすみなさい。…Arrivederci】

乙またこんど

しばらくぶりになりますが…少しお邪魔していきますね。
（おっとりと微笑むとベッドに腰を下ろした）
（膝の上で本を広げる）

寒くなってきたねえ
だからこそ、全裸で読書してもらおうかいの

>>169
まぁスウェーデンではこのくらいの気温は珍しくありませんわ。
でも南国の方々には少々お辛いかもしれませんね。
こんばんわ名無し様。
（立ち上がると小さく会釈をして）

寒くなったからこそ…なのですか？
とても不思議な事をおっしゃいますのね、むむ…なにかの謎かけでしょうか…
（男の真意がわからずに小さく小首を傾げていたがここのルールを思い出して）
まあわたくしったら…いけませんね。名無し様のおっしゃるようにするのがここの作法でした。
お待ちくださいましね。
（幼い頃から従者に着替えを手伝ってもらっていたためか躊躇うでもなく服を脱いで丁寧に畳んでいく）
（しみ一つない白く細い肌が露になった）
これでようございますか？
（再びベッドに腰を下ろして本をめくり始める）

謎がすべて解けてしまったら、もう人間は自殺するしかすることがなくなるよ
しかし、北欧の人はほんと真っ白な肌してるよねー
（しげしげと遠慮無くアルマの裸身を見つめる）

アルマのおまんことかお尻の穴が見たくなった
脚をいっぱいに広げてもらおうか

>>171
ふふふ、知らない事を知る事が何倍も人生を楽しむ秘訣ですもの。
世の中が知っている事ばかりでは寂しい限りですね。
（男に顔を向けて柔らかく微笑んだ）
（雪のような肌に長い金髪がかかっている）
（曝け出された乳房は小ぶりだが幾分か膨らんでいる）
本来男の方には肌を見せてはいけないとお父様のお言いつけですが…
ふふ、秘密ですよ？
（男に肌を見られても気にするそぶりもない）
（何故脱ぐよう要求されたかはイマイチわかってないが）

まぁ…少々気恥ずかしいですけど…名無し様のご要求でしたらお応えいたしますわ。
どうぞ名無し様…
（さすがにソコを堂々と晒すのは気恥ずかしさを感じたが…そっと脚を開いた）
（未熟な秘所と小さなお尻の穴が曝け出される）
これでよろしいでしょうか…あの…このようなはしたない姿では…
名無し様のお目汚しにならなければよいのですが…
（少々不安げに）

秘密……いい響きだね、女の子の裸をこうやって本人了解のもと眺めるなんて、
ある意味最高の贅沢じゃないか
（知的なアルマの口ぶりと、それに似つかわしくない全裸の眺めに口元を歪めてみせる）

はしたないだなんて、ある意味とても魅惑的で素敵な姿だと思うよ？
決して人前で晒すべき姿ではないが、だからこそ、それを見てみたくなるのが人情じゃないか
いや、眼福眼福
（アルマが晒してみせた秘裂と、菊座の様子に、粘り気のある視線を絡めた）

ベッドに裸で寝そべって読書にふける少女、なんて陳腐だが画家が好みそうなモチーフをお願いするよ
ただ、女性器ははっきりとみたいから、片膝は立てるようにしてくれ

>>173
贅沢…なのですか？
名無し様もお風呂でご自分の裸を毎日ご覧になっていると思いますし
珍しいものでもないような気がするのですが…
（ズレた事を口にして小さく瞳を瞬きした）
（本気で不思議に思い頭の周りに？を浮かべている）

まぁ…お褒めいただき光栄ですわ。
秘密を知りたくなる…というのは少しわかります。
ふふ。
（口元を手で隠して小さく微笑む）
（男の視線の雰囲気に気付くそぶりもない）

わたくしがモチーフなどと…恐縮ですけれど…名無し様は絵画がお好きなんですね。
ええと…こうでしょうか？
（寝転んで本を読むなど少しはしたないとも思ったが言われるままに横になった）
（ベッドに投げ出された長い金髪が広がって煌き細い身体に絡みつく）
（傍らに本を広げて視線を向ける）
（左膝を立てて大きく秘所を晒した）

デカ尻で尻コキしてください

自分の裸は見ようと思えばいつでも見れるけど、
他人の裸は、なかなか見るのが難しいからね
それに、君のような綺麗な女の子の裸となると、稀少性が高くなる
こうやって「生きた絵画」として眺めるのには、素晴らしいモチーフだよ君は
（足を組み替え、アルマの裸身による眼の保養を楽しみながら語り続けた）

さて、本当なら読書にふける君を犯したいところだが、
少々時間的に厳しくなってきたから、この辺で失礼させてもらうよ
最後に、ベッドの上に足を投げ出して広げて、おしっこをして見せてくれ
粗相を自らの意志でする、君の困った顔が見たい

>>176
まぁ…わたくしなどが…恐縮ですわ名無し様。
でもありがとうございますね。
とても詩的な表現をなさいますのね。
やはりここの名無し様は紳士でいらっしゃいますわ。
（柔らかく微笑んでそっと顔にかかった金髪を指先でのけた）

おか…す？
（男の言葉の意味がさっぱりわからず不思議そうに瞬き）
あ…お時間ですか…お名残惜しゅうございます名無し様。
それと最後のご要求ですが…申し訳ございません…
>>1によりますとおしっこですとか…そういったものは別スレだそうですので…
人によって線引きは違いますでしょうが…どうかお許しくださいまし。
このようなものでお詫びになるかわかりませんが…どうぞお受け取りくださいまし。
（そっと立ち上がるとしずしずと男に歩み寄って頬に手を添えると）
（小さく背伸びして…柔らかな唇を頬に触れさせた）

くちゅんっ！？
（小さくクシャミをしてしまい慌ててティッシュで鼻をぬぐった）
（寒さに慣れていてもずっと全裸では身体も冷える）
（服を着込むとベッドに入り静かに眠りについた）

【それではわたくしもこれでお暇いたしますわ】
【お相手下さった名無し様には感謝いたします】
【最後のご要求にそいかねました事…どうぞお許しくださいまし】
【貴方がよい夢を見れますように…】

デカ尻…

長門にメイドになってもらいたい

ふぅ……お手

わん！

>>182
邪ッッ！！！
（全力の貫手）

千世か…残念ボディを披露して欲しい所

なぜあんたたちに見せなきゃいけないのよ……

勇次郎ちんちん見せろやー

遊んでくれないか？

デカ尻…

>>186
なんか腕相撲挑んだら俺一瞬で負けそうな気がするｗ

デカ尻…

さっきからどうした長門
またバグったか？

さて待機してみよう

>>192
まだいるか？

【再び待機してみる】

性体験を告白しろ

>>195
性体験か？そんな事聞いて何になるのか分からないが一番感じたのは暴漢を木刀で叩きのめした時だな、
あの時はあまりにも興奮して思わず自慰に耽ってしまったからな……
（少し興奮したのか顔が薄く紅潮する）

初恋の話をしてくれ
いいコイバナを期待する

そうか、暴力を振るうと興奮するんだな
相手は男でないとだめか？
藁で出来た人形とかでは？？

とりあえず、暴力を発揮できるように藁人形（人間大）を用意したから
木刀で叩いていいぞ。

視聴者サービスのために、服を脱いでからやってくれ

媚びながら玉を舐め

>>197
初恋か………まだ無いからなしようにもできない


>>198
危機的状況でプレッシャーがあると興奮度が増すんだが……藁人形では残念だが興奮出来ないな。
（喋りながらも制服を脱いで上下黒の下着姿になる下半身にはＴバックを穿いている）
しかし、頼みというなら仕方ないな。まぁ訓練にはなるだろう。
（赤樫の木刀を構えると裸で藁人形をボロボロになるほどのペースでたたき続けて）（うっすらと汗をかき始める）

>>199
？何を言っているんだ、キミは？

初恋未だで、危機的状況で剣を振るうと興奮するか
救い様の無い性癖だが、本当の性体験はしたことがないのか？

まあ、男を知っていようがどうだろうが、どっちでもいい。
お前の性器を見てみたい。

そこに大きな机があるだろ？
その上で股を広げて膣口を俺らが良く見えるように広げるんだ

さらにこのカメラをつかって自らの性器を撮影するように

それとこれを見て感想を言ってくれ
こいつをどう思う？
（勃起ペニスを取り出す）

>>202
それは君が確かめてみてはどうかな？責任がとれるなら……だがね。

私の性器が見てみたいか……もしかして今まで見たことが無いのかな？パソコンやビデオで知識だけつけても実物を見たことも触ったこと無いとか哀れなだけだからな。
（喋りながらも机の上に座ると脚を広げてＴバックをズラすとちゃんと手入れ陰毛が生えた秘部を露わにする）
（経験済みだが綺麗なピンク色の秘部を広げて見せて）
これでいいかな？


>>203
撮影するにもビデオカメラか写真を取るカメラか分からないな。

ふむ小さくて皮が被った陰茎だな子供のようで情けない。

ああ…写るんですだ…

そして…俺の心は深く傷ツイた…
（貧相なペニスをしまい）
要求…俺を慰めてくれ…ううう

なんだ、経験済みじゃないか
相手が誰かなんてどうでもいいが、穴が開いているなら
何かを入れても大したこと無いだろ？
（太い柄の小刀を渡し）
こいつをそこに突っ込むんだ。
濡れてないだろうが、それも仕方の無いことだ
頑張って入れろよ

>>205
写ルンですで撮っても現像するために写真屋に持ち込まねばならないぞ？私は顔を写さなければいいだけだがキミは顔を見られるぞ？

慰めか……まあ女の性感帯は結構浅いところにあるからたいして大きくなくても性交可能だから問題ないぞ？
まあ問題はやり方だな
逆に大きいと痛いだけで気持ちよく無かったりするからな、後中出しも気持ちよくないしな。

>>206
これを入れるのか？いいだろう。
（小刀に舌を這わせて唾液を塗りつける、その間も秘裂をこすりクリトリスを摘み）ふっ……んっ………ここまで濡らせば……まだ足りない……んっ……ふっ……んんんっ！！
（暫く指でオナニーしたあと、小刀の柄で秘部をこすり始めて）
これならおそらくんっ………ふっ……んっ……ダメっ……太い……
（十分濡らしたがまだ太いらしく入れにくそうに入れていく）
（秘穴は大きく広がり、全身の筋肉を隆起させて）
これ以上は入らないな……
（大きく広がった恥穴から愛液を垂らしながら、名無しの方を観る）

毒島どこいった…また無言落ちかよ…orz

哀れな奴だな早漏

勘違いしてすまん
深くお詫びする

これで興が削がれて帰ったらお前の所為だからな

まあ、俺も無言落ちかと思ったが…

どっちにしても、自分で濡らして入れるとはなかなかだ
濡れてない所に突っ込んで、入れたときの痛みを感じるような変態ではなかったか？

さて、先ほどの剣の稽古をもう一度やってもらおうか？
股間から刀を垂らしたその姿で

>>212
当たり前だ痛い思い………しかもここに痛みを感じても何も得をしないからな……
この状態で剣を振るのか流石に……
（内股状態で小刀が落ちないように立ち上がるが、膣圧と愛液のぬるぬるで小刀は落ちそうで）

歩く度に擦れて………んっ……
（動く度に刺激に体を振るわせて）
んっ……ふっん……ひゃう……
（木刀を力なく振ると同時に、膣からぬるんと小刀が地面に落ちる）

やはり墜ちてしまったか……
（ピクピク震えながら秘部を触る、開いた膣口からは愛液が垂れている）

ありゃりゃ、落としちゃったか
しまり云々じゃなくて、重さがありすぎるのかな？

(紐を渡し)
こいつでそれを支えて、抜けないようにするんだ
褌みたいにね。　それでもって、練習の継続をするように

>>214
当たり前だこんなもの股の力だけで支えるのは不可能だ……
（自らの愛液で濡れてぬるぬるの小刀を拾いながら答える）

こんな事して何になるのだ？確かに膣圧を鍛えるのは良さそうだが……んっ……
（再び小刀を膣に挿入して紐で固定する）
ふぁ……こんな状態にどんな意味が……
うん、さっきとは違い体が動かしやすいな……
（刺激に体を振るわせて愛液を垂らしながらも刀を軽快に振り回す）

剣の稽古というよりは男の稽古だ
締りが良くなって、咥え込まれた男が喜ぶ身体になることは間違いなし。
(ピッと親指を立てる)

この次は…走り込みだと少し温いから反復横飛びをやってもらおうか？

>>216
うっ……しかし流石にそんなに長くは持たないぞ……
（ひざはガクガク震えていて）

こっ……この状態で反復横飛びか……くっ……あっひぃ……擦れる……
（一度飛び跳ねるが着地した瞬間に力なくしゃがみ込み）
こんなの続けたら擦れて怪我をしてしまう。

持たなかったか、しょうがない

これでものんで、他の人の指令を待て
(イチゴお汁粉を渡す)

>>218
うっ……ここまでしておいて何もなしかまあいいか……
（小刀を抜くと下着をただし服を着始めて）
まあ頂くとするか……
（イチゴお汁粉を飲みながら座る）

小刀で弄られたおまんこを足を大きく開いて見せてくれ

>>220
まったく……せっかく服を来たと言うのに……
（スカートを持ち上げると濡れたＴバックをずらすと、愛液で濡れた秘部を見せる）

>>221
そんな事言いながら見せてくれる冴子が好き
次はその見せた状態でローター使っておまんこを弄れ
（既に動いてるローターを差し出し）

>>222
そんな事で好きになられても嬉しくないがな……
（少し恥ずかしそうな感じで下着とスカートから手を離すと）
なんだこれは……これがローターと行う奴か……卑猥だな……
（震えるローターを受け取ると下着の上から押し当てて）
んっ……これは以外といい……んっ……
（感じながら眼を細める）

>>223
うっとりした様な目しておまんこ弄るのが好きなんだな
ほらスカートを捲ってローターで弄ってる姿を見せろ
恥ずかしがらずに足を広げたままな

>>224
うっ……ん……分かった……
（脚を広げてスカートを見せるとＴバックの上からローターで自ら慰める光景を見せつける）
これでいいか……

>>225
良いぞ、その状態ずっと固定な
それより下着の上から擦るだけで満足なのか？
もっとローターをおまんこに押し込んで弄り回せ
（下着の上からローターで弄られるおまんこをマジマジと見ながら）

>>226
ふっ……言われ無くても……
（下着をズラすと秘裂を露わにして）
（ローターを押し込んで）
んっ……うふぅぅう！！！
（体を震わせながら快楽をかみしめて、股間を濡らす）

>>227
おぉ、さっきより濡れてきたな、それだけ欲しがっていたのかな？
ほら、スイッチ渡すから自分で強にしておまんこを弄れ

【時間の方は大丈夫か？】

>>228
わかった……んっ……
（ローターのスイッチを受け取るとローターを秘部に押し込んで）
（出力を強にする）
んっ……激しいっ！！くうぅぅん！！！
（クリトリスや陰唇にローターを押し当てながら愛液を吹き出しぶるぶると震えて）【大丈夫だが】

>>229
さっき以上に愛液溢れさせて、そんなに堪らないのか
そろそろおまんこの中に入れても良い頃かな…
その強の状態のローターをおまんこの中に入れて、指でクリトリスを弄れ
（ニヤニヤしながら冴子の濡れるおまんこ見続ける）

>>230
んっ！！んぐっ……！！
（中指で振動するローターを奥深くに押し込む）
（ピンク色の恥肉がローターに絡みつき、愛液が溢れ出す）
んっ……くふっ……んっ……
（片腕で顔を抑えて片方の腕でクリトリスを刺激すると、愛液が溢れ出して辺りをぬらして）
（体はピクピクふるえる）
ふぐっ……見られてこすれて……きもちいい

>>231
もっと乱れても良いんだぞ、我慢せずに大声出してな
ほら手で顔を隠さないでその手でおまんこに入ってるローターを出し入れしろ
クリトリスを弄るのを忘れるなよ
（顔を抑える冴子の顔の方を見てから愛液を溢れさせるおまんこを見続ける）

>>232
ぐうっ……くっ……
（ローターを引っ張って出したり押し込んだり、指でクリトリスを押しつぶしたりしていたが）
くっふっん………
（仰け反るとピクピクふるえ出す、どうやらイってしまったようだ）

>>233
（急に体を仰け反らせ震える冴子を見て）
何だ、イッたのか相当良かったんだな
冴子のイキ姿も見れたから良しとしておくかな
楽しかったぞ、お礼にそのローターくれてやるからオナニーに励めよ

【キリが良いからこれで締めるな】
【あんまり上手じゃなくてすまんな、楽しかったぞ】
【また来てくれな冴子、お疲れ様】

>>234
【そうか……】
【なら私も落ちる……お疲れ様】

うわああん！アニメ二期と７巻発売記念にって鞠也に久々に放り込まれたー！！

じゃあ記におっぱいとおまんこ、見られたくない方を見せてくれ

>>237
ちょっと反応早すぎるだろ…これだからは男はぁっ！？
ごめんなさいミジンコが粋がりましたお願いですのでしょっぱなから飛ばさないで下さい。
（速攻で地面に頭を擦りつけて嫌いな男相手に懇願し）
ダメ？…やっぱ駄目？

うえぇえええん……ぐすんぐすっ。
どっちも死ぬほど嫌なんですけど…。
（制服のブラウスのボタンを外しコンプレックスであるすくすく育った胸を外気に晒し）
ぶえっくしゅ！！寒い風邪ひく！

…ちょっとは手加減してくれたっていいじゃない！鞠也じゃないんだしっ。

寒くなってくると、冷え性だから手がかじかむんだよ

かなこのその無駄にでかいおっぱいで温めてくれないか？
（寒そうに震える手を差し出す）

>>239
男のクセに女々しいヤツっ！
…よく考えたら女々しいとか可笑しくない？
「女」が二つもついてるっておかしいと思わない？
（有り得ない状況に混乱してか自分がおかしな質問を繰り出し）

…無駄にっていうな〜！どうせムダよ！
あたしの存在自体が無駄よー！ああーヤダヤダヤダー！！
（「男」を直視出来ず、明後日の方向に向かって叫んだ後にデカイ図体で駄々っ子の様に拒否していたが）
（この場の魔力（？）には勝てず裸にブラウスだけを羽織った姿で男に近づき）
あぁ、づめだい〜…いやぁ……じんましんでちゃうよぉ…！
（下着を付けた胸を持ち上げ深く出来た谷間に男の冷え切った手を挟み込み）

ミジンコの分際でパンツなんて穿いてんじゃねえよ
パンツを穿くのは人間様だけだ
謝罪しながらパンツを脱ぎ捨て、二度と穿けないように処分しろよ

この薬を飲め、神経に作用してアレルギーの症状を抑えてくれる。
男性アレルギーにも効く筈だ。
副作用として別の神経が興奮する、要するに発情した状態に近くなってしまうがな。

>>241
えええええぇっ！？鞠也並の理不尽！
何これ、キタコレ！神様なんていないのかミジンコの分際でごめんなさい！！
（身に染みついた習性か文句をいいながらもスライディング土下座で謝罪をし）
（四つん這いの状態のまま下着を脱いでいき、orzしながらシンプルな平平凡凡白い下着を）
（あろうことか口に詰め）
ふがんがっ！こ、こえでにろとふかえまへん…！みりんこがぱんふはいてずひまへんれしたあ…

>>242
そんな怪しげなもの飲めるかっ！！？
天国のお母さんが知らない人からもの貰っちゃダメ！
しかもクスリとかなら尚更って言ってた気がするもん！
（薬の瓶を今直ぐ虚空に投げ捨てようとするが）
（何故か勢いよく蓋を開けて薬をざらざら口に放り込みバリバリと豪快に噛み砕き）
………ばりぼり…グッバイ鞠也…ばりばり…あたし死ぬかも……がりがり…

薬を食べた状態で、俺の勃起チンポを提供してみます
（かなこの前に、いきり立った剛直を突き出してみせる）

>>245
いやいやいや、何を期待してるのか純粋な乙女のかなこさんには分かり兼ねますよ！？
って…ひやあぁあああああっ！！？アレあれれれ…ぎぎきぎもち、ワるぅ…！
（男の生の剛直を直視してしまうと、切り裂く様な悲鳴をあげ）
（ゼンマイが切れた玩具のように言葉を繰り返し）

め、命令されてるわけじゃない…されてるわけじゃないけど、こんなの命令と同じだ……。
（次の瞬間男のものに勢いよくしゃぶり付き、根元からねっとりと舐め上げると）
（先程冷えてしまった胸を男の豪直を挟み込み谷間から出ている先っぽをちろちろと舐め）
…あひゃひゃひゃ謎の薬のせいでじんましんが出ないよーあっははは！
鞠也にもこんなん付いてるのカナー！？
（最早正気を保つのを放棄しハイテンションに笑い）

それだけハイテンションなら、四つん這いの服従姿勢から、
自分で俺のチンポをおまんこに入れて、腰を振ってくれ
どうだ？　気持よさそうだろう？
（かなこの口の中で肉棒をこれでもかと暴れさせる）

要求っちゅうか
やりたいだけだろこいつ

>>247
あ…あがっ、くぐぅ…！
（涙目になりながら暴れる肉棒を口の中に収め）
あ、あはっ…あははちょー気持ちよさそー。
（四つん這いの状態のまま十分に受け入れ態勢の整っている秘部に）
（肉棒をくちゅりと擦り合わせ）
男ってこんなに気持ち良かったなんて知らなかったぁ…あは…
（ゆっくり腰を落としそのまま）

（省略されました・・全てを読むには鞠也を倒してください）


…ご、ごめんなさーい！そろそろ眠気が限界だわ…
罵りながら好きにするが良いわー！サラバ！

…夜更けですがお邪魔します。
少々寝つきが悪いようでいけませんね。
（ベッドから身を起こしサイドテーブルの証明を付ける）

寒いし眠いしおなかはすいたしちょっとだっこしてくれー
俺のほうがでかいけど！

>>251
まぁ･･･それはお気の毒ですこと…
この部屋なら暖房が効いておりますしゆっくりと温まっていってくださいましね。
（おっとりとした微笑を向けて）

だっこ…ですか……？
（きょとんとして青い瞳を瞬きする）
名無し様がそうおっしゃるのでしたら…ふふ、名無し様は意外と甘えんぼさんでいらっしゃるのでしょうか。
それではどうぞわたくしのお膝の上にいらっしゃいまし。
ちょっと…大変そうですけれど。
（ベッドに座ると両手を広げて男を招き寄せた）

>>252
ありがと〜
なんか今日は楽しく寝れそうだよ
杏里がきたら窓の外に放り捨てていいからこのまま寝させて…ｚｚ

それじゃいい人来るといいねﾉｼ

俺の知ってるキャラになりなさい

アルマは見ず知らずの男たちとセックスしすぎ

>>253
まぁそれはようございました、ふふ。
よい夢を見てくださいまし。
（膝に乗った男の髪を撫でる…が、やっぱり少々重く額に汗が浮かぶ）

え…あ…杏里様が…まぁ…どうしましょう？
三人で仲良く川の字で眠りましょうか？
ふふふ。
（軽く頬を染めて柔らかく微笑むと眠りに落ちた男の額にそっと手を当てた）

やはりここの名無し様はお優しくていらっしゃいますのね、ありがとうございますわ。

>>254
えっ！？
え、ええと…名無し様のご存知の方々と申しますと…ど…どうしましょう。
そのご要求にわたくしどうやって応じたものか…天京院さんにご相談してみましょうか…

>>255
ふふ、ご要求ですもの。お応えしないわけには参りませんわ。
…時に…セックスとはなんでしょうか？
あっおしべとめしべを合わせる事でしたね。
随分以前に親切な名無し様に教えていただきました。

男の人のおしべでアルマのめしべをかき回された時の感想を教えてくれ

>>258
感想ですか…そうですわね…
（軽く瞬きをすると初めて処女を失った時の事を思い出す）
やっぱり…ちょっと痛かったですね。
慣れないゆえと申しましょうか…わたくしのめしべが少し狭かったのかも知れませんが。
後は終わるまで夢中で痛みを我慢しておりました。
その…相手の方も気を使って下さったと思うのですが…
でもとても紳士的な方でしたわ。
（その時を思い出して微笑むと前髪をそっとかきあげた）

エッチな言葉を沢山言いなさい

>>260
まぁ…わたくし語彙が乏しいもので…
Hな言葉と申しますと…ええと…ええと…
（懸命に頭を捻って考え始める）
（そもそもエッチと言う言葉自体をあまり理解していない）

ええと…性行為に関連…する言葉という事…だったような気がします。
それでは僭越ですが…おしべ…めしべと…性交…交合…繁殖…ええとええと…
受粉というのも入るんでしょうか…
（おろおろしながら指折り数えて）

ん……
（小さく欠伸を噛み殺して慌てて掌で口元を隠すと）

…そろそろ…寝付けそうですわ…
お休みなさいませ…
（再びベッドに入り眠りに落ちていった）

【それではこれでスレをお返しいたします】
【お話くださった方々ありがとうございました】
【皆様がよい夢を見るよう祈っておりますわ】

キラッ☆
(お決まりのポーズで登場すると勢い良く頭を下げて)

こんな時間だけど誰か………いるのかなぁ…。
よろしくおねがいしますっ。

時間が悪い！
こんな時間に相手してくれるやつがいるわけないじゃないか！

寝起きで意識がはっきりしないぜ……。
芝居がかったセリフとキスで目を覚まさしておくれ。
(花がしきつめられた棺桶の上で寝そべりお腹の上で手を組むとそっと目を閉じキスを待つ)

>>264
おお、美しい人………！
この僕の花嫁になるに相応しい人。
僕にその綺麗な眼の色を教えておくれ。
今こそ眠りの深遠から呼び覚ましたい！
(白雪姫よろしく花の中で手を組む名無しさんの棺に寄り添う)
(少々棒読みの間が抜けない台詞で声を張り)

目覚めの…キスを………。
(顔を近付け唇を重ねようとしたところで、グッと一瞬躊躇して)
(力んだ様子でゆっくり近づくと、固く目を瞑ってそのまま…)

>>265
………んっ…ぁ………ここは……？
(キスをズキューーンっと受けるとかっと目を見開いて)
(眼前に存在する整った顔立ちの王子を視認すると事態が飲み込めない様s)
いや、ていうかなんでランカが王子役だよ。
…まぁ、いいや。

ランカよ。朝勃ちをしっているか。
素敵な歌を紡ぎ出す君の口で次はこれを鎮めてくれ。
(組んだ腕をほどくとズボンのジッパーを下ろし、朝の元気を見せ付ける)
(さながら太陽に向かって伸びる向日葵のように真っ直ぐと、硬くそそりたっている)

【とりあえず誰かが来るまではロール気味に進めちゃって大丈夫かな？】
【いやだったりこいつキモッとか思ったりしたらスルーで頼みます】

太陽に向かって伸びる向日葵

NOT SKIP MOVIE

キモっｗｗｗ

さて夜遅いが待機してみるか

ガーダーストッキングではなく、普通の黒のパンストを穿いてくれ。

梶原さんとどっちが強い？

>>271
ふむ……かわった要求だな……
（>>271の目の前でおもむろにガーターストッキングを脱ぐと女子高生等が履いていそうな黒いパンストに履き替える）

俺と結婚しようぜ

>>272
梶原？なんの事だ？

>>273
うむうむ……。
黒いパンストから透ける下着ほどエロいものはないからな…。
というわけで、スカートは脱いでもっと良く見せてくれ。

俺はガーターのままで膝上までのアーミーブーツがよかったな。
いっそレスごとに使い分けろ。

>>274
ふむ婚姻届や判子が無いから不可能だな、キミの個人情報も無いし

>>276
わっ……分かったやってみよう……
（スカートを脱ぐと黒いパンストに覆われた腰回りを露わにする）
（黒いパンスト越しに黒いＴバックが透けて見える）

>>277
残念だがこういうのはやっぱり早い者勝ちだな……すまない

こういうときは
「パンツじゃないから恥ずかしくないもん」
の精神でいこうぜ

>>278
なぬっ！？
（パンストの下が黒のＴバックだったことに気づいて目を剥いて）

ちっがーう！
黒に黒じゃ何の意味もないだろぅ！？
（物凄い暴言を吐きながら、白いハイレグ気味だが普通のショーツを差し出し）

これに穿き直してもらおうか！

番号つけて食付きだしたよ

『』は死ね

ええっと…ここは一対一でロールするスレじゃないのはわかるよね？
レスの内容で誰かはわかるだろうし名無しは番号外そうよ
ロール形式もできるけどいる人全員参加って場所なんだからさ

この辺の空気は過去ログ見てたらわかると思うけど

『』は何処でも空気読まないそれ以前にガチ池沼
なぜ自分が相手にされないか逃げられるか理解出来ず、場合によっては荒らす

とりあえず仕切りなおしがてら要求してみる
冴子は俺にブラを献上すること

早く出来るだけ苦しんで死ねよ『』

冴子は気にするなよー
気に病むな！それが俺からの要求だ！

こういう見え透いたフォローをしてくるのも『』の特徴

はいはい
ロールしたがるがっつきも『』『』言いたがる偏執狂も迷惑

冴子は落ちたのかな？
この有様なら仕方ないが
そうなら一言言ってほしいな

ししょー！

結局は便器の嫌がらせ行為か

名前に数字入れた名無しって便器なの？

272とか274とか論外系でしょ
それでも普通に続けるの阻止出来なかったから荒らしに出たと

まぁ272と274はそうだな
キャラサイドとしてもせいぜい一言であしらうくらいしかできんだろうし

名無しの名前欄にトリとか数字を入れる事とかテンプレで禁止した方がいいのかねぇ
以前みたいに皆で和気藹々とキャラを弄る感じになればいいと思うんだけどな
人自体が少ないか…

最初からスレも便器かな

寝る前に最後っ屁で一騎当千スレと一緒にage荒らしてくあたりで確定と＞便器混入

禁止しないと分からない時点で居てもらってもなぁ
放置して来るたび叩いたほうが消える確率も高いが、失敗すると便器みたいに
性格ねじ曲がったまま荒らしに変貌するケースもあるのがな

まぁその辺は相手するキャラの応対次第って点もあると思うが…

以前キャラやったけど俺はロールに入ってても他の人の要求にも応じたいし皆で楽しみたいと思うよ
実際それでやってきたスレなんだし名無しを見分けなきゃならない必要も感じないな
いや、みんなわかってるからロールの場合でもトリとかつけたりしないんだと思うけど…

わからないヤツっているものなんだなぁ…

ロール傾向ではじめると見境無くたたきだすやつも居るから難しいんじゃない

ううむ…難しいのかな…ロール傾向で入っても他の人も遠慮なく要求すればいいし
キャラは応じればいい
ロールしてる名無しも他の名無しに気を使って受け入れればいい

そういうスレだと思うのだが…
そこから３Ｐとかになった事もあるんだし…

ロールしているやつは基本気を遣わんからな

うむ、他の奴が入ってくることを前提としてない
変な要求突きつけて、キャラハンを悩ませるのが楽しいなあ

ぶっちゃけパラレルでさばけばいいと思うけどね
要求する側もされる側も

大切な言葉を失ってしまった……私たちファティマの、唯一の権利を、私は失ってしまったのです
【待機します】

ドイツ語ではオナニー。英語ではを何というか？　言ってみろ

わかりました
英語で自慰行為はMasturbationです
私が失ってしまった言葉とはスペルが異なります

うむ。良く出来た
でも、日本語のカタカナで発音すると同じになっちゃうんだよね

人形の君が良くここまで来たね
誰かに教えてもらったか、失った言葉を発するために若者を鍛えるためか？

まあ、そんなことはどうでもいい。

下半身だけ裸になってもらおうか？

はい、名無し様。早速理不尽さを感じました…

私は壊れたファティマ。私が失ったもの見つかるまではあらゆる場所を彷徨う…
もともと騎士様にお仕えする身ですので、騎士になる見込みのある御方でしたら
教えてくれと言われたことは何でも教えます

……わかりました。人間の方の言う事には従わなくてはなりません
（アイカバーの奥の瞳にはどこか切なげな色が浮かんでいたが、言葉に従い）
（パンプスを揃えて脱ぎ、続けて白のショートソックス、黒のストッキングを丁寧に脱ぎ捨てると）
（針金のように細い足を覗かせて）
（黙って俯いたまま、シルクのショーツをゆっくりと下ろしてゆく）
（爪先からそれを抜き去ると、やや目線を下に向けたまま）
……これで、よろしいですか？

あー、そんな目をされると理不尽な命令出しにくくなっちゃうよ
かなりイカレタ人形だって事は分かっていても人間に見えるしね

合成素材のパンツを穿けというのは……すぐに効果なくてもかなり鬼畜な要求だから却下として……

食べ物、その他もあまり好みは無さそうだからな…

その格好でパラレルアタックやってみてくれ
ファティマスーツ無いと、肌が保護されなくて厳しいかな？

ロボットの私が人間に見えますか？
（不思議そうにきょとんと名無しを見上げて）
人間の女性とは異なる体型、アイカバー、そしてこのクリスタル……
本来は人間と見まごうことがあってはならないのがファティマなのです

私を保護してくださる御方の前では言葉にするのは憚られましたが、
アレルギーによる肌荒れは相当な苦痛を伴います……

はい、食べ物の好き嫌いは基本的にありません
鴨のレバーでも、スイカでも、何でも食べられますので

わかりました。どうぞご心配なく、こちらへの衝撃がなければ問題ありません。
私はファティマなので一瞬しかできませんので、お見逃しなく……
（軽く足のフットワークを効かせ、音もなく姿が消えたかと思うと）
（僅かな間、三体になったバーシャが見え）
（名無しの足元にファティマの足裁きによる弱い風圧を与える）
（呼吸の乱れもなく元の姿に戻ると、ファティマスーツのスカートが高く揺れ、フリルが舞う）

ご覧いただけましたか？

痩せすぎで骸骨と間違ってしまうかもしれない体型。
アイカバーにクリスタル…か

年を取らず、美的感覚で言えば十分美形といわれる容姿
女性の妬みで法規制が激しいからな

っと、確かにパラレルアタックだ
瞬間的にしか出来ないにしろ、よくそんな動きが出来るものだ

男に犯されるのは……作中で結構な回数されていたからなあ

従順に犯されるのに耐えていたように書かれていたが、
実際の所、結構感じたこともあったんじゃないのか？

感じたことがあったかの回答と、もしあったら、その時のシチュエーションを
レポーター口調で話してみてくれ

【レスお待たせいたしました】
私たちの父であるファティマ・マイトは何故私たちをこのような容姿に作ったのでしょうか？
言うまでもなく、ファティマを所有する騎士様にご満足いただけるようにですが
ご存知のように性処理を一切任されることもあるのです

……お恥ずかしい話しですが、性処理をする事を前提に作られている私たちの身体は
使用者により満足して頂けるように作られてもいるのです

ではレポーター口調で話しますね

――感じたことがあったのかと聞かれればいいえとは言えない、それが彼女の回答だった。
何人もの男に次々と犯されていゆくいわば「輪姦」は、ファティマにとって苦痛以外の何者でもない。
だが、その日は、違った。

男が言った。「感じさせてやる」
恐怖で顔が歪む。、身体ががたがたと震えた。
しかし、

快楽が、走る。

子宮の、いや、身体全体の、奥の奥から湧き上がり溢れるような快感が、ファティマを襲った。
「いけ。俺のチンポで」

男が、突きあげた。
犯されている。ただ犯されている。
それでも感じていることに、ファティマは歯を食いしばり、涙を浮かべた。
うめき声が嬌声に変わったのは、それからわずか数分後のことである。

プロジェクトX風にしてみました。

おーーー。素晴らしいレスだ
何より、輪姦で感じることがあったという情報がなかなかに新鮮だった

さて、夜も更けて眠くなってきた。

男で感じることもある身体になっているので、俺のペニスで気持ちよくさせてやりたい所だが、
眠くなってしまった。

子守唄を歌ってくれ。　パンク風味で。
【なかなか、良い要求を出せなくてすまないな。　おやすみ、可愛いファティマよ】

はい。私は人間よりも短い睡眠時間で生命活動を正常に維持できますが、
人間の名無し様は適度な睡眠時間を設けなければなりません。

ご存知の通り、
私たちファティマには体に人間の女性ような柔らかな脂肪や筋肉はほとんどついておりません。
それは性器周辺でも同じなのです
ファティマを犯してもなお、「あれは駄目だ、只の人形だ」という意見があるのは
このためではないかと思われます

わかりました。それでは子守歌を歌います
それではパンク風味というよりも、パンクそのもので歌いましょう

（一部抜粋）
♪かぁーずあ〜い　わぁーなぁーべ〜いやっ　あ〜な〜きぃ〜
　しおにわだぷぅーいやっ！

……お粗末様でした。それではごゆっくりとお休みなさいませ、名無し様。

【とんでもない、お相手して下さってありがとうございます】
【それでは、また】

ファティマ・バーシャが来てたのか
FSSはいつ完結するんだろうね

降臨

ん…遅い時間ですけれど…目が冴えてしまいました…
（ベッドから身を起こして）

少しだけお邪魔していきますわ。

ふむ
まだいるかな?お嬢さん

>>318
ええ、おりますわ名無し様こんばんわ。
それともおはようございますと言うべきでしょうか？
（おっとりした微笑を浮かべて）

>>319
夜明け前の黄昏どきといったところかな
さて、このスレの規則は理解しているかね？
私の要求に従ってもらわなくてはならないんだが…
お嬢さんには少し早過ぎるかな

>>320
名無し様のお申し付けをお受けするようにとのことですわね。
名無し様は皆様紳士でいらっしゃいますから無体な要求はなさらないとわかっておりますわ。
いかなるご要求でしょうか？
…あらやだお恥ずかしい…わたくしったら…
（穏やかな笑みを浮かべて指先でやや乱れた前髪を整え直した）

>>321
いかにも
紳士としての嗜みは心得てるつもりだ

なに、大したことではない
私は医者でね
お嬢さんに健康診断をしてさしあげようという次第だ

まずは床の上に座って脚を開き、膝を立ててもらおうか
恥ずかしがることはない
簡単な柔軟性の検診だからね

>>322
まぁお医者様でいらっしゃいましたか。
（少しだけ驚いて）

それはご親切にありがとうございますわ。
よろしくおねがいいたします。
（丁寧に会釈する）
（長い金髪がさらりと揺れた）

ストレッチ…のような物でしょうか？
わたくし運動はゴルフかスキーくらいしかしないので…幾分身体が硬いかもしれませんわね。
（要求されるがままに床に腰を下ろすと両脚を開いて膝を立てる）
（薄手の寝巻き姿で少女が脚を開いている姿はどこか背徳的だ）
（日頃着替え等を従者に手伝ってもらってるためかさして恥らう様子もない）

>>323
（寝巻きごしに晒された両脚の間を凝視すると眉を曇らせて心配そうに）

ふむ…
股関節が少し硬いようだな

詳しく調べてみる必要がある
下着を脱いでもらえるかね
併せて婦人科の検診も行ってみる必要があるかもしれん

（腕を組んで考え込むように言った）

>>324
まぁ…いけませんわね…クローエ先輩かソヨンさんみたいにテコンドーでもしてみればいいのでしょうか…
（お医者様からそう言われると少し不安になる）

心得ましたわ。少々お待ち下さいまし。
（寝巻きのズボンを膝までずり下げると下着を下ろした）
（雪のように白い脚と閉じられた秘所が露になる）

お医者様…これでよろしいでしょうか？
（おずおずと不安げに見上げて）

>>325
ああ、それで結構
では失礼するよ

（と言いつつアルマの股間を覗き込み）

…股関節の可動範囲に問題はなさそうだな
女性器の状態は…

（しかしその部分は秘唇が合わさりぴったりと閉じられている）

これではよく見えんな
お嬢さん、悪いがお嬢さんの大事な処を指で開いて中をよく見せてもらえるかね

>>326
は…はい…
（お医者様とはいえ男性に間近で見られるとさすがに恥じらいを覚える）
（白い頬がほのかに紅潮して）

ん……ど…どうぞ…
よくご覧になってくださいまし…
（白く細い指先で秘所を左右に割り開いた）
（ピンク色の秘所が奥まで曝け出される）
（陰口に外気が触れて思わず身震いした）

>>327
（目の前にさらけ出された鮮烈なピンク色の秘所に思わず感嘆する）

ふむふむ…
これは美しい……

（アルマのその部分を詳細に分析するように見つめながら）

では触診を始めるので質問に答えてくれたまえ
お嬢さんはまだ男性経験がないようだね

（開かれたアルマの女性器の中心に指先で触れる）

処女の証しの膜がある
ここを誰かに見せたり触れられたりしたことはあるかね？

>>328
経験…ですか？
（キョトンとして）

あ…性交のことですわね…おしべとめしべを合わせると伺った事があります…
んっ……
（性器に刺激が走り小さく身震いした）
（少女の甘く噛み殺した声が響き長い金髪が揺れる）

あ…っ
この…この場の名無し様方に…幾度か……
（思い起こすと流石に恥ずかしいのか瞳を伏せて）

>>329
【申し訳ない、仕事終わったと思ってたら交代直前に呼び出しが…】
【凍結ＯＫならそちらの都合お願いします】
【無理なら破棄で】

ロールしてクレクレにも程がある

>>330
【いえ、どうかお気になさらずに】
【ここは複数人数前提のスレかと思いますので凍結はちょっと…というところでしょうか】
【わたくしが不定期というのもあるのですが…】
【お相手いただきありがとうございました】

【名無し様のお仕事がつつがなく終わるようお祈り申し上げておりますわ】
【Tack sa mycket】

>>332
【こちらの都合で我がまま言って申し訳ありません】
【お相手ありがとうございました】

>>333
【ふふふ、続けたいと思ってくださったこと。とても光栄に思います】
【それではスレをお返しいたします】

スレの趣旨理解してない名無しだなぁ

わっ私に何かよう！？用がないなら帰るわよ！！？

【少し待機】

こんばんは。

とりあえず、お店の制服に着替えてくれないか。
こちらの目の前で。

なっ何言ってるの？バカ！！ほ……本当に着替えないと駄目なの？ふざけないでよ！！二回死ね！！
（暫く顔を真っ赤にして抵抗して暴言を吐いていたが）
ぐっ……なんで私がこんなこと………
（学校の制服をしぶしぶ顔を真っ赤にしながら嫌々脱ぎ始める、縞模様の下着に覆われたなかなかのプロポーションの体が見えて）
くっ……これでいいでしょ？
（素早くお店の服を着てしまう）

さらにリンポーダンスもしてくれ
（バーを準備）

エロい顔してバナナをしゃぶってほしい
はい
（皮をむいてバナナを渡す）

そういえばSQ19の話で見せてくれた美脚、良かったよ？
撫で撫でしちゃっていい？
ほらぁ、文乃ぉ〜♪

（文乃の美脚を膝裏から内股にかけて撫でながら、その脚線美にキスを無数に落とし）
（ツンツンとショーツに包まれた一番柔らかいところを突付いてみたり）

>>339
なんで私がこんなことしなきゃならないのよ？ふざけるんじゃないわよ！！それにこんなの出来るわけ……やらないと駄目？はぁ……
（諦めたように首をフリながら始めるが）
ぐっ……やっぱりキツいんっ……くっ……
（無理な姿勢を取ると服もスカートも持ち上がりへそと縞柄ショーツが見えて、大きな胸はぷるぷる震えて）
やっ……んっ………くっ……痛い……
（スカートを押さえようとした瞬間崩れて尻餅をついて、お尻を思いっきり打ちつけて痛そうにさすっている）

>>340
なんでこんなことしなきゃいけないのよ………んっふっ……
（恥ずかしそうにしながらバナナにピンクの唾液で濡れた舌を這わせて、バナナに唾液を塗りつけながらしゃぶる）

>>341
【要求じゃないのはちょと……】

おお…たまらん光景だ…そのままそのバナナを俺のチンコとイメージしつつ食ってくれ
これ見本ね
（ズボンとパンツを脱いで勃起したペニスを晒す）

オナニーしながらフェラしてみてくれる？
丁度、予行練習済ませたみたいだし、リスペクトして丹念に舌で愛してよ？
（パキパキに反り返った自分のモノを取り出して文乃に見せ付けるように。）

>>343
はあなんて………！！はぁ！！？ふざけんじゃないわよ！！！２回……いや３回死ね！！！
（出された肉棒を思いっきりビンタするが）
分かったわよ………くわえれば……うっ……臭い……おえっ……何これ……変に柔らかくて硬い……気持ち悪い……
（持った状態で顔が真っ赤になり混乱していたが）
分かったわ……んぐっ……ｶﾘｯ
（先端を少しくわえ込むが、初めてで少し混乱していたために少し噛んでしまう）

>>344
お前が帰った方がいいよ

（チンポを抑えて泡吹いて倒れる）
ちっ違うっ！食うのはバナナ！バナナだってば！
それを俺のチンポと思って食ってくれって意味で…俺のチンポはイメージ用に出しただけなんだ…

（チンポから出血…そのままうずくまって悶絶する）

も…もう一度
…改めてバナナ食べて…

名無しの下剋上のチャンスは今だ！

今こそ最大のチャンス

あんまりsagaってるならいいが連日だとウザイです
返ってキャラ来づらくなるよ

盛り上げたいなら自分でキャラやりなされ

自分でキャラやれ

お前こそキャラやれ

…またこういう時間ですね。
（小さく苦笑いすると椅子に腰を下ろして）

どなたもいらっしゃらないかも知れませんがしばらくのんびりさせていただきます。

ん……
（軽く瞬きして）

いい具合に眠気が来ました…おやすみなさい…

「ヘレナァ！！！アイーシャたちがあんなことやそんなことを！」
「お、落ち着きなさい。皆都合があるんだから」
「これが落ち着いていられるものか！ああボクがふがいないばっかりに…」
「よしよし、泣かないの（……ライバルが減ってチャンスだわ……！）」
みたいな寸劇を思いついた

>>355
つまんね〜

浮輪

待機… してみようかしら。
こんな昼間に、変態がいるとも思えないけど。
(椅子に腰掛け、肘掛けに肘をつき)
(肉付きの良い太股を晒しながら、両脚を組んで)

【そういえば、NGを言い忘れてたわね。
NGは大スカとグロよ。】

俺のチンポ奴隷になってください

>>360
… いるのね、昼でも。
(名無しに冷たい視線を送り)
チンポ奴隷になれって言われても、具体的に何をすればいいの？

>>361
俺のチンポに絶対服従の肉便器になってくれればいいよ。
ぶっちゃけ人が居なければセックスしまくろうぜ。

>>362
ふうん… いいわよ。
ただし、貴方のそのチンポを見てから、奴隷になるかならないか決めるわ。
皮被りの粗チンの奴隷になんか、なりたくないしね。

>>363
安心しなよ…そんなチンポとは違う本物のオスチンポだからさ。
実は結構溜まっていてな。既にビンビンに勃起してるんだ。
（自身ありげに堂々とズボンを降ろすとその中から既に勃起した特大サイズの勃起チンポが飛び出す）
（どす黒く変色した先端は傘を開いたような段差の激しいカリ首で、竿も野太く血管が力強さを更に印象付ける形で）

昼でも案外いるもんさ
そんじゃーとりあえず軽めの要求といくか

腹筋１００回！
がんばってねー

じゃあ俺も一つだけ要求してみるか
ボーカロイドらしく得意の歌を一曲歌ってみてくれ

>>364
… ！？
(晒された男根の凶悪な見た目に、一気に胸を熱くする)
(自分はこれから、これに滅茶苦茶にされるーー思わず、そんな想像をしてしまい)

へ、へぇ… まあまあのモノなんじゃない？
(本当ならば今すぐにでもむしゃぶりつきたいのだが)
(あくまで余裕なフリをし、胸の高鳴りはおくびにも出さず)

>>367
とりあえず他の奴もいるみたいだし、今は見せるだけにしとくか。
これでされたくなったら言うんだな。

じゃあとりあえず一旦下がる。

え、他の俺たちがいたって要求していいんだよ？
みんなで要求すればいいじゃん

そうだって
名無し同志で遠慮するなって
元々名無し大勢でキャラハンを弄るって前提のスレじゃんか
下がるとか言わんで返ってきなって

>>365
え、腹筋？
(普通過ぎる要求に、拍子抜けしたような声を出し)
案外、変態以外も来るものね…
(そう言って仰向けに寝転び)
1… 2… 3… 4…
(たわわに実った豊満な胸を揺らしながら、腹筋をこなしていく)
99… 100！ …は〜っ、お腹痛い …
(ようやく100回を終えた頃には、じっとりと汗をかき)
(顔を火照らせながら、腹部を抱えている)

>>366
歌？ そうね、今ミクは居ないけど… 一人でmagnetでも歌おうかしら。

抱き寄せ〜て欲〜し〜い、確か〜め〜て〜欲〜し〜い… ♪
(色気のある声を響かせて)

… どうかしら。満足してくれていたら嬉しいけど。

>>368
え、行っちゃうの… い、いえ！なんでもないわ… 。
(しまわれていく極太のモノを、物惜しげに見つめながら)

またいつか、お願いした… コホン。奴隷になってあげてもいいわよ。それじゃ、またね。

名無しなんてそんなもんさ…
女の子に自分の要求を聞かせられるなんてこれほどの愉悦があるだろうか…
くくく…ついでにいうと俺は６つに割れた腹筋が大好物なのさ…

とりあえずこのタオルで汗拭いてね
使ったタオルは俺に返してくれ
匂いかぐから

>>373
ああ、そういう事ね。さしずめ支配欲といった所かしら。
… ちょっと。私、腹筋は割りたくないわよ？ って言っても、割れと言われれば割らなきゃダメだろうけど… はァ。
(露出した腹部を両腕で覆うが、ココのルールを思い出して溜息をつき)

あら、ありがと。気が利くのね。
(手渡されたタオルで、頭、顔、胸元、脇の順に拭いていく)
もちろん返すわよ。貴方の物なんだし… 。
… 貴方も変態だったのね。くぅ…
(タオルを渡した事を後悔し)
あーもー、いいわよいいわよ。勝手に嗅ぎなさい！
(半ばヤケクソ気味に叫び
)

チンポ見て涎垂らしているんだから、相当淫乱なのだろうな

調教受けたマンコを見せてみろ

あと、どうなって淫乱になったか、体験談話してみてくれ

ふがふが…はぁはぁはぁはぁはぁ…
（息を荒げながらタオルを鼻に押し当てて匂いを楽しみ）
（あまつさえタオルを舐める）

ふぅ…堪能した……
話はかわるがレンきゅんの魅力について熱く語ってくれ
それとお風呂の写真を盗撮してきてくれ
俺はショタも好きなんだ

>>375
なっ… べ、別に涎なんか垂らしてないわよ。

ぅ… わ、かったわ、…
(羞恥に顔を染めながら、ゆっくりと下着を下ろしていく)
ど、どうぞ… 私の淫乱な調教マンコを、じっくりご覧下さい…
(スカートを捲り上げ、その秘裂を名無しにさらけ出す)

その、こんなに淫乱になったのは… 私の、マスターに調教されたからです…
マスターに毎晩可愛がられて、こんな淫乱なボーカロイドになってしまいました… っ
(恥ずかしさの余り、目には涙さえ浮かべて)

>>376
………
(タオルにむしゃぶりつく名無しに、ありったけの侮蔑の目を向け)

え、貴方… レンの魅力が分かるの？
(それまでの表情とは打って変わって、輝きさえしているような目を名無しに向け)
あの子は天使よ！何故あんな子がこの世に存在しているのっ！ああ、あの細い脚を抱きしめて頬擦りしたいわ… そしてあわよくばそのまま… ウフフフフフ…… はっ！？い、いけない私ったら…
フフフ… 甘いわね。私が今までにそんな事もしていないとでも思って？
いいわ… 私のコレクション、見せてあげる！
(そう言って取り出したのは、数々の隠し撮り写真)

むほぉぉおおおおおおお！！！！
レレレレレレレレレンきゅんが一杯一杯いっぱいいっぱいいっぱいぃぃいいいいいいい！！！
（滝のような鼻血を流して）

おお…おおおお…た…たまらん…
もっとみていたいが俺はタイムアップなんだ…無念
たくさん名無しくるといいな。それじゃおれはこれでさらば

最後に一つ！
これに抱きついて鼻血を噴いてダメ人間っぷりをさらしてくれ！
（レンきゅんのセクシーな抱き枕を置いていった）

>>379
どう？同じレン好きとして、満足してくれたなら嬉しいわ… って言っても、その鼻血を見れば、喜んでいるのは一目瞭然だけど。

あら、残念ね。もう少しレンについて語りたかったのだけど… 。

きゃああああああああああああ！！レンっ！私の愛しいレンっ！ハァハァ、レンカワユス…
(言われなくとも、と言えるような大量の鼻血を流しながら枕を抱きしめて)

何か歌いながらリズミカルに俺のちんぽをパイズリしてくれ

>>381
いらっしゃい。中々高度な要求ね…。
それなら、早速脱いで貰える？

ああ、頼むよ…
（そのまま服を脱ぎ始めて）
（ズボンとパンツを脱ぎ、仰向けになると）
（通常よりも大きくなり始めている、挟むには手頃な大きさの肉棒をびくびくさせる）

>>383
うーん… もう少し硬い方が挟みやすいかしら。
(軽く触れて感触を確かめ)
うん、やっぱり足りないわね。ちょっと失礼… あむっ。
(そう言うと、唐突に名無しの一物をくわえ込んだ)

おっ…
（唐突にちんぽを銜え込まれ、腰を捩らせ）
はぁ、はぁ…ああ…上手だな…
歌を歌うためのお口なのに、こんなことしてていいのか？くくっ…
（満足げにルカの髪を撫で回しながら）

そのまま盛大に逆立ちしてよ

>>385
んむ… くちゅ… ちゅぱっ… はぁっ。ぼちぼちいいかしらね。
(軽いジャブのような感じで一通り舐めると、しっかりした硬さになった一物を一撫でし)
たまにはこういう事だってしたいのよ。マスターとも最近ご無沙汰だし… 悪い？
(ややムスッとした表情で名無しを見上げ)

ふふ、そうかよ…
（反り返ったちんぽを撫でられ、脈打たせると）
淫乱に調教されたのにご無沙汰ね…別に悪くはないぞ？
（むすっとした表情のルカをからかう様に撫でて）

コーラがあるからこれ飲みながらするといいよ

>>386
逆立ち？ 無理よ、私できない… とは言わせないのよね。うぅ…。

…せーの！ …くっ、勢いが足りない…
(脚を上げようとする度、名無しには下着がバッチリ見えて)
今度こそ、せーのっ… え、わ、きゃあああ！？ いったぁ… やっぱり、無理なものは無理よ… 。
(今度は勢いを付け過ぎて、思い切り背中を打ち付けてしまった)

ついでに俺のもしゃぶってくれよ
勿論口に2本含んでな
（包茎チンカス勃起ペニスを向けて）

>>388
それで… 貴方、騎乗と奉仕だったらどっちがいいのかしら。私はどちらでも構わないけど。

ああ、そうだな…
じゃあ、奉仕でお願いできるかな…？

マグロ過ぎてルカがやる気なくしてら

>>1を読もうや
チンカスは駄目だってよ

※スカ・リョナ・虫・チンカス・キャラの殺傷・グロ猟奇・その他汚物のような中の人に対するいたぶりになりかねない要求は禁止します
それらSMスレでもさらに分けられる程の特殊シチュを求める人はこちらに。

※要求をする名無しは自分の要求がきちんと要求になっているかどうか確認してください

>>389
なんだかよく分からないけど… とりあえず分かったわ。今からするから、少し待ってて。

>>391
なっ… ！ やめなさい！そんな粗末で臭いモノをこっちに向けないで！
(名無しに一物を向けられると、あからさまに拒絶して)

ルカー、ペットの犬が発情期なんだけどさ
交尾させてやってくれるか？
（力強そうな土佐犬を引き連れてきて）
（犬はすでに勃起して）

うー！
にーぎーやーかー！
真里亞も混ざるー！
うーうー♪

>>399
これからお前、うー禁止な

>>393
ええ、分かったわ。
… やっぱり、今更だけど恥ずかしいわね。くっ…
(言いつつも、ゆっくりと胸元にかかる服を下ろしていく)
(更にその下にある下着を下ろすと… その豊満な胸が露わになった)

フェラしているチンポをマイクに見立て、おまんこにバイブ突っ込んで
その状況に合わせた爛れた曲を熱唱してくれ

>>399
混ざらせてやるから服脱いでオマンコ広げてろ

>>400
…………う…………
（しょんぼり）
きひひひひひひ、仕方ないね。
要求という言霊に縛られているんじゃ従うしかないね。
いいよ、う…は我慢してあげるよ。
（ケラケラ笑うと口チャックの仕草を見せた）

>>398
う、嘘でしょ… ？
(土佐犬のその容姿に恐怖し)
(その勃起したモノを見て、えもいわれぬ悪寒が背中を走った)

>>399
されたら困ることを言うんだ
さもなければ、ピアスとかで終わらずにスカとか尻肥大とか始まるぞ

あと、やっぱり定番で服脱いでくれ下着姿で構わないから

>>404
やっぱりうーーうー言いなさい

>>401
おお、やっぱ凄いな…
（ルカが服を脱ぐ仕草を見つめ、下着を下ろすとごくっと生唾を飲み）
ふふ、いい恰好だな…どんな気分だ？
（恥ずかしそうにしているルカを見て肉棒を脈打たせながら尋ね）

>>405
嘘ではない…見てくれうちの犬
ルカの臭いをかいだだけでもう勃起しやがった…

ほら、こいつが交尾しやすいようにケツ向けてマンコ開いてやれ。
でないと問答無用で綱はなすぞ

>>403
まりあ風邪引きそうー
う……
（うーを噛み殺して）
お医者さんごっこするの？
ご病気なんかベアトの魔法で直せちゃうよー。
（いぶかしがりながらも服を脱いで９歳の裸体を晒した）
（指でぴっちりスジオマンコを広げてみる）

>>406
う…基本はここの禁止と大体一緒〜♪
後は肉体改造とか身体に傷をつけるのはいーやー

う…脱いだり着たり忙しい…
（既に全部脱いでいたが下着姿になれ…と言われて女児用パンツをはき直した）

>>407
うーうー♪
うーうーうーうーうーうーうー♪
うー！
（はしゃいでうーうー言い始める）

>>408
どうだっていいじゃないの、私の気分なんて…
(興奮している事を隠す様に)
さ、手っ取り早くしちゃいましょ。
(そう言って、名無しのモノを挟み込む)
(まるでフィットするような乳肉の感覚が名無しを襲った)

>>411
ん…まあそうだな。頼むよ。
おっ…柔らかい…っふぅっ…気持ち良い…
（硬い肉棒を柔らかな乳肉でぎゅっと挟まれ、それだけで我慢汁を溢れさせて）
はぁ、はぁ…ああ…っ凄いな…それでは一曲お願いするかな…？
（腰を捩らせながら肉棒の先端をルカの口元に押し付ける様にして）

>>410
開通させてやるから、オマンコにワセリン塗りこめ
引っかかったら、俺のチンポが痛むからな
（チューブに入ったワセリンを渡す）
ああ、チンポ入れる穴の中にもきちんと塗るんだぞ
面倒なら、チューブの先っぽ突っ込んで中に押し出せばワセリンだらけになるだろうな

>>409
嫌よっ！犬の子なんて、絶対孕みたくないわ！
(いつでも逃げられるように体勢を整え、徐々に後退りし)

【そのまま犬を離してくれて構わないわ】
【犬に無理矢理犯されるなんて、中々無い経験だし、体験してみたいわ】

>>413
うー？
おくすりー魔法の秘薬ー♪
うー♪
（ぶっとんだ事を言いながらワセリンを手にする）
（女児用パンツをずらすとスジにチューブを押し付けて中身を押し出した）
う〜〜
つめたーいーベトベトする〜〜
きゃっきゃっ♪
（指についたワセリンをのばしたり塗ったりしてはしゃぐ様は小学３年生とは思えないほど幼げだ）

>>414
そうは言っても、もうコイツやる気だからさ
強情だなぁ…なら仕方ないな…
（綱が手から離れると土佐犬がものすごい勢いでルカに飛び掛り）
無邪気に襲い掛かりおって…余程ルカを孕ませたいらしいな
頼むは、そいつそのままじゃ離れないから、がんばって交尾してやってくれや
（犬はルカに身体にむかって獰猛に腰を振っている）

>>412
クスッ、もうこんなに先走っちゃって…
(先走りが出てきたのを見ると、余裕の笑みを浮かべ)
じゃあ、歌わせてもらうわ。
〜〜〜〜♪
(歌を歌い始めると、要求通りにリズミカルに動いて)

【歌の描写はパイズリ集中の為にも省略させてもらうわ、ごめんなさいね】

>>415
その魔法のお薬をこれにも塗ってくれないか？
丁寧に全身にな
（勃起したグロテスクなチンポを差し出す）

>>416
やっ、嫌ぁ！来ないで… きゃあああっ！？
(背を向けて逃げようとした所を飛びつかれ、まさしく犬の交尾のような格好になり)
ダメぇ！ お願いだから離してぇ！！
(恐怖の余りに大粒の涙を零し)
(しかし肝心の交尾はというと、下着が邪魔をして挿入には至っておらず)

>>418
きひひひひひ、悪魔のイチモツみたいだね。
人間とは思えない不気味悪さだよ。
いいよ、塗ってあげる。
黒い魔法の儀式かな？
（何気に酷い事を言うとペニスを手にとってワセリンを塗りたくった）
（女児のぷにぷにした幼い掌がペニスを這い回る）

>>419
下着が邪魔みたいだな…ルカ、脱ぎなよ下着。
これは命令な。なぁにがんばって逃げればいいだけだからさ
（洗い息遣いでルカに圧し掛かった犬は下着の上からでもお構い無しに股間を押し付けている）

>>420
儀式？そんなもんだ
（チンポに幼い手が触れるたびに更に勃起が増して）
（ワセリンでヌルヌルになっていやらしい雰囲気に）
ルカみたいに四つん這いになっろ、そしてチンポハメさせろ

>>422
うー？
なんだかなーげーやーりー！
いーかげんな儀式をすると魔法は上手くいかないぞー
うー！
（四つんばいになって小さなお尻を向けた）
（ずれたパンツから覗くぴっちり閉じた９歳女児のスジはワセリンでヌルヌルしている）

>>421
だっ、誰が脱ぐもんですかっ… ！？
なっ、なんで？なんで手が勝手に動くのよぉ！
(この場ではこうなってしまう事を今まで全く知らず、かなり混乱して)
ダメダメダメダメ！脱ぎたくないよぉ！
逃げるなんて出来る訳無いでしょ！こんな力で押さえつけられてるのに！
(非力なルカに、土佐犬の力強さはあまりにも非情で)

>>423
ちょいと見えずらいな…自分でしっかりマンコ開いてくれよ
それからおねだりの一つでもしてくれると興奮するんだがね？
（子供には大き過ぎるチンポを近づける）

>>424
おーおー、良かったなぁ…これで交尾できるぞ？
（脱ぎ始めた下着を確認でもしたように土佐犬がペニスをルカにぶち込む）
（そのまま膣内で傘が開いたようにペニスがルカに食い込んで）
そのままちゃんと腰の動きに合わせてやってくれや
（猛然と腰を降り始める犬）
（涎をルカの背にたらしながら動物の交尾で牡の強さを教え込む）

>>425
うー？
こうかなー…
（片手を伸ばしてスジを指先で開いた）
きひひ…子供に何を期待するのかな？
言霊には従うけどね。困ったものだよ実際。
「貴方のイチモツでマリアのオマンコをかき回してください」とでも言えばいいのかな？
きひひひひひ名無しの欲望は際限が無いね。
黒い魔法のいい温床だよ。ひひひひひ。

>>427
子供だからいいんじゃね？ロリコンだからな
このまま俺のチンポでマンコ壊れるほど突いてやるからな
（ぶっといチンポを開かれたオマンコへ押し付けて）

うーうーいいながら悶えやがれ！
（無理チンポを押し込んで、陵辱していく）

>>428
うあ？
う”−−−−−−−−−−っ！？
う”う”−−−−−−−−−っ！！！！
いたいーっ太いーっ！？
うーっうーっ！！！
（幼いスジを割り広げられてジタバタともがく）
（我慢できずにびーびー泣き出した）

>>429
びーびー泣くんじゃない
そうだ笑えよ。子供の癖にチンポはめられて嬉しそうに笑えよ
（強引に奥までチンポを挿入させると、尻を叩いて）
笑顔でチンポ大好きって言って大人にしてくれたチンポに感謝しろ

>>426
お願いだから、やめ… あぐぅっ！？
お、おおおぉ… 入ってる、犬のデカチンが入ってるぅ…♥
(舌を突き出し、さながらその顔は犬そのものである)
あひっ♥ おほぉ♥ なかでデカチンがゴリゴリしてりゅう〜♥
(あれだけ拒否していたにも関わらず、いざ入れられると目一杯乱れて)

>>430
きゃんっ！？
（お尻がピシャリと小気味いい音を立てて）
ぐしゅ…ぐすっ…
うー……
ち…ちんぽだいすきー…うー……
ありがとーちんぽさん…うー…
（痛みに引きつりながらも笑顔を作って）

……呪われればいいよ……
（ポソリと）

>>432
よしご褒美だ！
（そのまま締め付けだけで射精してやる）

ふぅ、満足次の方どうぞ

>>431
すごい反応だな…こっちまで興奮してくれうじゃないか…
交尾気持ちいいか？犬と交尾してそんなに気持ちいいがいいのか？
ほら、気持ちよくしてくれている犬に言う事があるだろ？
（犬のペニスは何度もルカの膣壁をえぐり、休む間も与えずに連続ピストンして）
はしたない声で聞かせてやれ。きっとよろこぶぞ？
孕ませてくださいってよ

>>433
うぎっ！？
うぅぅ………
（小さく狭苦しい膣内がザーメンで満ち溢れ、オマンコから零れ落ちる）

うー……酷いご褒美だよ。
ベアトの魔法で呪われて死ねばいいよ…うー…
（苦しかったのか涙目で睨み付けた）

>>434
おほっ♥はいぃ♥すごく気持ちいいれすぅ♥
(しまいには涎すら垂れ流して)
気持ち良くしてくれてっ♥ひんっ♥ありがとうございますぅ♥♥
こんな淫乱なメス犬をっ♥土佐犬のせーしで種付けしてくださいぃ♥♥
(浮かべている表情は至福に満ちていて)
(最早人では満足できないほどの快楽を覚えた… そんな表情だった)

>>436
そうかぁ。よかったなぁ
うちの犬も気持ちがいいみたいだな。お、いったか？
（おねだりの声を聴いた瞬間、理解したのか奥に向かって犬は射精を開始して）
（畜生の精子がルカの子宮めがけて飛び掛っていく）
でもまだまだ治まらないみたいだから満足するまでしてやてくれや
（射精しながらも再びピストンを開始して、また射精を繰り返して）

それじゃ俺はどっかにいってるわ

うー？
もう誰も要求は無いのかな？
もう少しだけいてみるよ
うー！

>>437
おほっ！！で、出てる、土佐犬ザーメンがドピュドピュしてるぅぅ… ♥♥
(大量の精子を流し込まれて、白目を剥きながらアクメを決め込む)
ひんっ♥ま、まだしゅるのおぉ♥♥
(容赦無い二戦目の始まりに、今度は自分からも腰を振り始め)
(犬が交尾を終えるまで、数え切れない程の射精があったという)

【丁度いいから、ここで〆させてもらうわ】
【貴重な体験も出来たし、楽しかったわ】
【それじゃ、またいつか】

うーマリアも帰るー
うー♪

お疲れ

出てこいや

とりあえずヤったら満足みたいな面白みの無いレスが多いな

そりゃメインは性処理だからな
賢者になったら用済みだもん

理不尽な要求に応じる？

【待機するけどグロスカとロール、要求になってないレスはＮＧだからね。】

一番好きな男性器の呼称教えてよ

>>446
今どんなパンツはいてるんだ？
教えてくれるよな。

仕事行く前に抜きたいんだ
裸ニーソでM字開脚しておまんこくぱーしてくれ

馬鹿ばかり

お腹空きました……

>>451
だからと言って貴様ばかり盗み食いしていては規律も滅茶苦茶、食糧管理もままならん！
そのふざけた口を閉じろ！壁に向かえ！そして尻を出すんだ！

【あっ……スカグロとロールは勘弁です……】

情熱

ロールなしってなりきりというよりＶＩＰの○○が全レスの感覚なんだろうな

>>1を見なされ
ここはもともとロール無しもＯＫのスレだよ？

文句たらたらww

進撃の巨人のアイツか
とりあえず何も食えないようにギャグボール咥えとけ

ここに巨人さんの抱き枕がある
毎晩これを抱いて眠りなさい

冬休みになって文章書けない携帯世代もごっそり戻ってきたか……

>>446
>>451
２回連続でロールでない指示があっても無視かよ
ロールが嫌なんじゃなくて好きなレスにしかレスしたくないだけなのか
単に釣りなのか、どちらにしても最悪だが

そんじゃこれでお開きにしようや
以下通常の流れってことで

置きレスどころか煽りでも嬉しい単なるレス乞食なのかねぇ
解散解散

ルールに則って遊んでくれるキャラハンさんなら大事にしたいんだが…
とりあえず皆>>1やログをよく確認してほしい

馬鹿名無し絶賛発狂ww

仕切り直しだ…

応じろ！

た…巧海っ、てめェ！
こんな場所に隠れやがって…一体どこにいやがるんだ…ちくしょう。
発作の薬ないと困るのお前だろうが…。
な…なあ…誰か、巧海を見てないか？

【待機します】
【ロールは可ですが希望は多人数からの命令なのでロールにあまり力入れて返信できませんがそれでよければ】

探し人ありか

（滝つぼを指差し）
あの底に落ちている５円玉を取ってくれば教えてやるぞ

>>469
は？
あの水の底にある５円玉と巧海と何の関係があるってんだよ…。
まあいいや…そのかわり拾ってきたら絶対に教えろよ！
(と男物の制服のままで滝壺に飛び込み)
(底に沈んだ５円玉を拾いあげ)
(水から上がると透けたＹシャツからサラシに巻かれた乳房がくっきりと浮かび上がる)
ほらよ！
で……巧海はどこだ？

>>470
男かと思ったら、男装した女の子か
自分の男でも探しているのか？

どっちにしても、この寒いのに滝つぼに飛び込むとはご苦労さん

さて、服も濡れたことだし、脱ぐと丁度良いんじゃないか？

５円玉を探してきただけで教えてもらえるほど世の中は甘くないからな
暖を取ると共に目の保養をさせてもらおう

濡れた身体を温める為に、この出したてホット精液でも飲みなさい
（精液がふち近くまで注がれたコーヒーカップを差し出す）

>>471
ううう…(ブルブル)…て…てめェ…き…汚ねェぞ！
約束破るなんて男の風上にも置けねェ野郎だぜ…ち、ちくしょう…ハクシュン！

(５円玉を拾ったにもかかわらず巧海の場所を教えなかった名無しに悪態をつきながら)
(ぬれた制服を乾かす為に印を結び)
(乾いた枯木を集めて焚火を起こして)
(制服を脱いで下着姿になっていく)

服乾かさなきゃ風邪引いちまうからな…。
て…てめェ…こっちジロジロみるんじゃねェ！

(名無しの視線に気がつき)
(懐に隠し持っていた手裏剣を名無しに向かって投げつける)

>>472
おっ!?…ホットミルクか？…やー気が利くなあ
実は身体が冷えてたまんなかったんだよなぁ……(クピ)
(差し出された湯気があがる白い液体を)
(何の疑いもなく口をつける)
(本来なら匂いで気づくハズだが、寒さで鼻をやられている為に精液であるコトに気づかず)

おぶ!?…う…うえェェッッ!?…な…なんだこりゃ…うへ！…こ、こりゃもしかして…ざ…ザーメン？
て、てめェ！なんてモン飲ませやがんだ！一口飲んじまっただろうが！

……た、巧海のだってまだ飲んだコトないのに(ボソリ)

>>474

【あらよっと】
【聖誕祭だってんでシャンパン飲んでサボりにきたぜー】
【よければ一緒に待機させてくれるかい？】

>>473
まあ、心構えとしてどれぐらい本気か確かめただけだからな
(下着姿で目の保養をしていると、手裏剣が投げつけられる　地面に転がっていた枝でそれを弾いて手に持つと)
あぶないなー　人殺しでもするつもりか？

そんなことするならこっちも仕返しだ。
（唐辛子が仕込まれた煙玉を焚き火に放り込む）

あー、あと何か要求しないとな…　そーだな、その煙を目いっぱい吸ってもらおうか？

>>475
【もちろん大歓迎だぜ】
【作品は…確か｢サフィズムの舷窓｣で間違いないか？】
【あ、そうか……忍者の家系のウチにはそんな習慣ないからすっかり忘れてたけど】
【今日はクリスマスなんだな】
【そういやこのスレでキャラハン同士が絡むのは初めてかもな】
【ニコルからも何か俺に命令頼むぜ♥】

【ふむ、二コルが命令したら名無しの〜〜で無くなるな　ここは、両者を絡める命令を上手にやっていくと楽しいのではないかな？】

>>477
ふぃ〜〜ほんじゃあ邪魔さしてもらうぜ？
ジャパニーズニンジャのねーちゃん。
ま、よろしく頼むわ。
（椅子に腰を下ろしてシャンパンをラッパ飲みしながら）

【おう、それで間違いないぜ】
【ありがとよーそんじゃ邪魔さしてもらうさ】
【ただあたしゃキャラだから命令は遠慮さしてもらうわ】
【でもやりとりはＯｋだからまったりいこうや】

>>478
【だな、その辺は名無し連中によろしく頼むぜ】

>>476
な!?
あ…あのタイミングの俺の手裏剣をいとも簡単に…枝ではらい退けた…嘘だろ……
(自信のあった不意打ちの一投をたやすく捌かれ)
(しかもそのショックで名無しが焚火に放った煙玉の煙を吸い込んでしまい)

ゲホッ！ゴホッ！ゲホゲホ！ち、ちくしょう！
(唐辛子の煙が喉と眼を焼き)
(痛みと刺激で目が開けられずに咳込んでしまう)

晶くんだけ脱がせてニコルは普通の格好ってのはずっこいな。
そんなわけでニコルはこれを着るんだ！
（最近流行の腋を見せびらかすジャパニーズ巫女服）

>>481
へぇへぇ言う事聞きますよーっと。
隠れて酒の飲める部屋のショバ代と思えば安いもんだ。
…つか妙な形してやがるなコレ…
あー…なんだっけか…確かルネのヤツがこういうの出てくるゲームやってたよな…
（服を脱ぐといそいそと着替え始める）
（脇がスースーする事に違和感を覚えつつ）
うへ…室内だからいいが外いったら風邪ひくぞこりゃ…
（お払い棒をパタパタしながら髪をクシャクシャとかき回した）

>>479-480
おー晶はこれで始末したも同然だな。
目と鼻が思い切りやられているから。

それはそうと、追加の人も来た見たいだからな
ニコルに指令だ。　晶を介抱してやれ
下着姿だけに、胸とか股を摩ってやるといいと思うぞ

晶はどうすっかな。　とりあえず、目が見えないからされるがままだろうな。
介抱のお礼にマウスツーマウスのキスを返してやりな

>>483
なかなか惨いことしてやがるな旦那。
聖夜にイエスが天罰を下しにきてもしらねぇぞ…ったく…
おら、大丈夫かよって…
（晶に歩み寄って）
…そのどの辺が介抱なのか小一時間問い詰めたい。
あたしゃカサノヴァ扱いかよ…レイチェルじゃあるまいし…
（そこで晶に向き直って）
あー…なんだ…悪く思ってくれるなニンジャのねーちゃん。
信じられないかもしれねぇがアタシャノーマルだかんな。ノーマルの筈だ。
（呟きながら晶の胸や太ももの合間に手を這わせるとゆっくりと擦りだした）

>>484
ふゃあ!?…ひゃあ…や…やめろってば…や…やめてェ…ンンン！…んッッ…はふ…
(唐辛子煙が目に染みて視界が利かず)
(先程の名無しの手裏剣捌きですっかり自信を喪失していた為に)
(ニコルがサラシの上から乳房を触り)
(内股に指を這わせてきても抵抗らしい抵抗は出来ず)
(ただひたすらに指愛撫に声を出さすに耐え忍んでいた)

お…俺だってノーマルだがなー…ちくしょう…見ず知らずの女性にせ…せ、接吻なんて…は、恥ずかしい……
(顔を真っ赤にしながらも)
(胸や内股に指を這わせるニコルの場所がわからない為)
(気配を感じるほうに腕を回すと)
(そのまま頭を引き寄せて熱烈な唇をニコルの唇に合わせていく)

>>485
あー…やめてやりてえのはやまやまなんだが…そうもいかねぇ。諦めてくれや。
（困ったような顔をして…でも乳房への愛撫は続行する）
珍しい下着つけてんなー。なんつーのこれ？
（サラシ越しに胸を摩りながら小首を傾げた）
（名無しに要求されたままに内股の奥にも指を押し込んで）

うわっちゃ！？
（ろくに目が見えていないとばかり思っていたためにこの動きは予想外だった）
（予想できてても運動オンチのニコルがニンジャの手を逃れられたはずもないが…）
お…おいコラなにす…むぅ〜〜っ！？
んんぅ…んは……あ…
（巫女服姿で晶の上に折り重なって唇を奪われる）
（伸ばしっぱなしの前髪が晶の頬を擽り、唇と唇の合間から吐息が漏れる）

>>484-485
おー。お互いに随分と乗り気だねえ
ニコルなんかは、名無しに弄られたり飼い主にしこまれた指捌きをかなり発揮しているんじゃね？

それと、晶も熱烈なキスをしているようだし。ｗ

さて、次はどうすっかな…
やっぱり、下着越しだと今ひとつだろうから、下着の中に手を忍び込ませて更に継続…　でもって、下着も剥ぎ取ってもらおうかな

晶は…　逆襲で巫女服のを肌蹴させて　やっぱりおっぱいを揉んでもらおう
自分の胸と大きさとか柔らかさをを比較してみるのだ

>>486
むゥゥ…んちゅ…ぷはぁ…
お…俺だって…仕方無しにこんなコトしてんだ…ほ…本当だからな…ンンンッッ！
(一度唇を離されるも再び頭を引き寄せて唇を交わし合い)
(今度は唇の隙間から舌を差し込み)
(舌を伝わらせながら唾液をニコルの口内に流しこんでいく)

ふゃあ！…そ…そこはだ、駄目ェ〜…さ、寒さで肌が敏感になってるから…ぁぁぁ……
(内股に指を沈められると)
(明らかに粘度の高い液体が滲んできていた)
(愛撫を続けられた胸はサラシの上からもわかるほどに乳首が固く勃起してしまっていた)

>>487
うーるせぇ！
ほっとけベーロイ！
…ったく…どいつもこいつもアタシとコローネを混同しやがって変態どもが…
（苦々しげに吐き捨てて）

わったよたく…レズビアンショーの鑑賞たぁよいご趣味をお持ちでいらっしゃるぜ。

>>488
わ、わかってるっつーの！？
…ん…んむぅ！？
…そ…そのわりには熱入ってねぇかアンタ？
む、むぅ…ん…
（タジタジとしつつも舌を受け入れていく）
（唇と唇、唾液と唾液が交じり合い淫靡な水音が部屋に響く）

わりぃな…ダメと言われても487の旦那のお達しだ。
（サラシの下に手を差し込んでいく）
（小ぶりな胸を愛撫し乳首を指先で摘んで擦った）
ジャパニーズキャミソール？も剥ぎ取らせてもらうぜっ！
んー…なんかアタシすっかり責めだな…
（サラシと下着を強引に剥がすと露になった秘所を指でなぞった）
（す…スタイルはアタシと大差ねぇか？）
（自分の貧弱な胸と晶の胸をつい見比べてしまい）

>>487
い…言っておくがな…俺はノーマルだからな！
この事を巧海に言ってみろ…夜道を歩けなくしてやるからな…わかったか？


>>489
はひィィィ！…お…お前ッッ…こっちが目が見えないからって…さすがにそこから先は洒落じゃすまねェだろ…はふンン♥
ち…ちくしょう…抵抗したくても…指が的確すぎて…身体に力が入らないぃ…あンン！
(いつの間にかサラシと下着を脱がされ)
(全裸にされた状態で固くなった乳首や陰唇を先程よりも強く愛撫されていき)
(すっかり興奮してしまい身体が紅潮して)

ど…どうやら…煙の痛みも治ってきたみたいだ…俺だってやられっぱなしのままでいられるか……よッッ！
(時間の経過と涙で洗い流された事で唐辛子煙の催涙効果が弱まり)
(髪の毛に隠していた暗器の小刀でニコルが着ている巫女服の胸の部分だけを切り裂き)
(露出させた小さめの乳房を優しく握り愛撫していく)

へ…え…いや…まあ…女の子の胸を揉んだのは初めてだからな…うん…柔らかいな…いや…巧海が胸フェチなのも理解出来た気がする…

>>487はどうした

要求出来ない池沼は死ね

煽ってる暇があったら続きの指示を考えれば？

>>490
まったく同感なんだがその辺は名無しの旦那に言ってやってくれや。
つかマジで抵抗できてもせんでくれ。腕力も体力もヘッポコなチビのアタシじゃニンジャのアンタにゃかなわねぇよ。
しかし人間は上達するもんなんだな…嗚呼
（ここまで調教されたと思うと切ないが指先が覚えているのか勝手に動く）
（乳首を人差し指と親指で挟んで擦り、秘裂の周囲をなぞりまわり…ゆっくりと指を入れていった）
（ノーマルのはずだが晶の痴態を見ていると思わず頬を染めてしまう）

うわっちゃ！？
ななな…な…なにしやがるスパっていったぞスパッて！？
（刃物が横切り服を切り裂く様に思わず腰が抜けた）
んっ……お…おい…盛るなよレディ…な、仲良くやろうや…なあ…あっ…っ
（焦りつつも愛撫を受け入れていく）
（幼い乳房に甘い官能が走り滲んだ汗が肌を伝い落ちていく）

お…お褒めの言葉と思っておくぜ…はは…んっ…ぅ…

じゃあ続きが思いつかないらしい487に代わって
どちらかがイくまでそのまま勝負しろと命令してあげよう

>>493
馬鹿名無し涙目wwww

二人とも結構出来上がってきたみたいだな。
体の準備は万端か？？

お前さん方の痴態を見ていて、ペニスが固くなってきちまった。
パイズリは……お前さんらじゃ無理そうだな………

しょうがないから、二人で舐めてもらおうかな…
あと、二人ともレズじゃないってことなら、男とのセックスもＯＫだよな？
立ったこいつを鎮めるには出さないといけないが、どっちにしようかな？
（あられもない姿の女性二人に対して、獣欲のはけ口みたいな扱いで勝手な言葉をかけてみる）

>>494
な…何度目のちくしょうだかわからなくなってきたが…そんな可愛い反応してるとさ…俺…ノーマルでなくてもイイかな…とか…思えてくる自分が怖いぜ…ンちゅ♥
(小刀で切り裂いて露出した乳房に指だけでなく舌を伸ばし)
(固くしこった乳首に舌を這わせ唇で吸い付いていく)

ンはあああ！…ゆ…指だけど…お…俺のアソコに…ズブズブ入ってきてるう！…な…中で指動かしたら…はふ♥…ほ…ホントにイク…おふ！はひ！おう！
(膣口に指の先端を差し込まれると)
(滲み出す愛液が潤滑油かわりになりすっかり指を根本まで受け入れてしまう)
(中で指を曲げられ膣壁を爪でコリコリと擦り上げられるたびに)
(身体をビクンビクンと震えながら絶頂寸前にまで追い込まれてしまう)

>>497
……な!?し、失礼だぞ貴様！
この娘はともかく、俺はサラシで胸を隠さないといけないくらいには成長してるんだぞ！…だ…だからと言ってパイズリを要求されるのは御免だが…。

わ…わかった…こ…この固くなった貴様の男根を俺が沈めればいいんだな…はぷゥ…んちゅ…んぐ…むぐぅ…ンぶッッ
(眼前に突き出された勃起チンポに舌を伸ばしながら顔を寄せると)
(伸ばした舌で先端から裏スジを丁寧に舐めあげていき)
(そのまま竿の部分に舌を這わせて陰嚢に顔を近づけると)
(陰嚢を舌と唇で唾液塗れにしていく)

ど…どうだ…これで巧海は喜んでくれたんだが…

>>495
時間が時間だろ。寝ちゃったのかもしれんしわからねぇじゃねぇか。
名無し同士仲良くしてくれよ。

>>497
じゃかあしいわボケ！
ジャパニーズ巨乳フェチ！
ケッ…貧乳で悪かったなーあ？

ま、要求なら従うけどよ…見てのとおり晶とのレズビアンショーの最中の上、495からも要求をいただいたかんよ。
充分奉仕できるかわからねーぜ。あまり期待すんな…
（晶の愛撫を受けながらも手を伸ばして男のズボンを下げた）
ん……んんぅ…
（勃起したペニスの左側に舌を這わせる

>>498
おいおい…目覚めちまったのかよ…喜んでいいのか悲しむとこなのか…
きゃんっ！？
（思わず甲高い声を上げて長く伸ばした髪を振り乱した）
そそ…そんなにしちまったらよ…あんっ

わ…わりいな…勝負しろとのお達しだ…
なら…んんっ…先にアンタをイカせてやるよ…勝負事で負けるのは性にあわねぇ…！
（指を前後に動かして膣壁を擦り始める）
（時折かすかに曲げて引っ掛け、二本目を挿入した）
ん…あ…はぁ…アンタ…敏感だな…
つか…
（男装の似合いそうな晶に杏里を思い出した）
（零れ落ちた愛液を掬って舐めとるとうっとりと溜息をつき）
（昂ぶりきった性感を刺激し続け、絶頂が近い事を悟ってもやめなかった）

セックスしてすっきりしようと思ったが、完全に目覚めた様子だな二人とも
要求形式ですっきりさっぱりなセックスをするのは困難だろうから、今のシチュでそのまま継続だな

あと、指とかだけだと満足できないかもしれないので、道具をやろう
つ【バイブ、ローター、洗濯バサミ、荒縄、ロウソク】

早い者勝ちで一個づつ使っていくこと
相手を攻めるもよし、自分に使うのもあり

>>500
ひゃあああ♥…ず…ズルいぞ…こちらは胸だけなのに…お…お前は……に指を挿入してるなんて…ふ…不公平だぁ…あ！…あひ！ソコ駄目ェェェェ！
(２本目の指を挿入されるとまだあまり使用されていない膣壁は)
(挿入されたニコルの指をきゅうきゅうに締め付けていく)
(やがて指を曲げた箇所がたまたまＧスポットだった為)
(一際高い喘ぎ声をあげて自分の弱点を教えてしまう)

ひぎィィィ！駄目！もう許して！そこ擦られ続けたらスゴいのクるゥゥ！ひゃあ！……は…はひ…い…イク！…イク！何かキチャッテるッ！指でイックゥゥゥゥ〜♥
(弱点であるＧスポットを執拗に責められ)
(ニコルの乳房を責められる余裕は既になく)
(ただひたすらにニコルのＧスポット責めを受け続け)
(ついに絶頂を迎えさせられ)
(大量の潮吹きをニコルに浴びせてしまう)

はぁぁ……♥はぁぁ……♥お…俺…女の子にイカされちゃったぁ……

>>501
ますます旦那の趣味がヤベえ方にいってるよ…
あんた本物の変態だな…
（ゲンナリした表情を浮かべて）

え〜いもうなにがどうなろうとアタシャ知らん！！！
見てやがれ畜生！！！

>>502
あっ…ああっ…す、すまねぇな。
恨むならそっちにいる変態ジャポネスに言ってくれや…
わっ！？
（予想外の反応に思わず驚いて声をあげた）

あわわっ…ま、マジすげぇ…こんなに感じられるものなのかよ…はぅ…ぅ…
ひゃあんっ！？
（呆然として指を動かしていたが…大量の潮を顔に浴びて）
（両目を隠している長い亜麻色の髪がじっとりと湿り気を帯びてべたついて…）
は…はぁ…はぁ…す…すげえの見ちゃった…お〜い大丈夫か？
だ…だめっぽいか？
（胸を高鳴らせながら晶に呼びかける）

その…イッたところすまねぇ…
アタシにＭの気はねぇんだ…ギャンブルもセックスも勝負みてえなもんと思って諦めてくれや…
（とりあえず自分で絶対くらいたくない荒縄を取り出すと晶の身体を縛っていく）
（身体に縄を巻きつけて…苦しくない程度に締め付けた）
こ…こんなもんでいいのかね…
あたしゃＳＭクイーンじゃねぇんだ…加減なんぞわからねぇよ…

>>503
……ふェ？……おいィィィ!?
(ニコルの指による絶頂に浸って半ば放心状態だった間に)
(名無しによって用意された中からニコルが選んだ荒縄で身動きがとれないよう身体を拘束され)
(意識を取り戻した時にはがんじがらめな状態だった)

ちょ…勝負とか言ったって、これじゃあ…勝ち目なんてないじゃねェか！
ちょ…ちょっと待てよ…？蝋燭使って何とかこの縄…切れないか…うし…やってみるっきゃないか…
……熱ッッ！熱いぃ！あひ！は！肌に直接！火が触れてるッ！だ、駄目…ヒィ！
(拘束された状態でニコルが油断しているその死角で)
(火のついた蝋燭を使って身体を拘束する荒縄を焼き切る作戦を思いつき)
(手首の縄に蝋燭の火を近づけていく)
(だが蝋燭の火で荒縄を焼き切るのは相当の手間がかかる為)
(火が手首を焼くたびに思わず声をあげてしまう)

>>504
うんマジごめん。
アタシもこれだけはくらいたくねぇからさ。
さて…お次はどれを使うか……あれでもねぇこれでもねぇ…
（がさごそと用意された道具をさぐりながら考えこむ）
（背後で晶が蝋燭を手にした事に気付かずに）
ん〜〜次に食らいたくねぇのはなにかな…洗濯バサミあたりか？
ああいやいやロウソクだな。あっちいのはごめんだよ。マゾじゃあるめぇし…
（その時背後で響く晶の声を聞いて）
…って…うぉい！？
な、なにしてんだよっ！むむ無茶すんな火傷すっぞ！！！
あ、ああいや自分に使ってくれるのはありがてぇ…いやいや何を言ってんだアタシャ…
えーいこーなったらそのまま責めてやるわっ！
…いつからアタシャ責めキャラになったんだろうなあ…
（一瞬遠い目をしつつ洗濯バサミを取り出した）
そ…そんなにはいたくしねぇと思うけどよ…悪く思ってくれるな…
（瞳を開けると洗濯バサミで両方の乳首を挟んだ）

二コルは厳しい命令口調で晶に靴を舐めるように命令しなさい
晶はそれに従ってニコルの顔を見上げながら靴を舐めさせなさい
晶が靴を舐めたらニコルはその顔に唾をかけなさい

【ごめん、どうやらそろそろ眠気が限界みたいなんだ】
【名無しの要求もニコルへのレスも中途半端なところで悪いんだが】
【俺はお先に落ちるとするぜ】
【こんな夜中に相手してくれてありがとな！】
【キャラ同士の絡みも楽しかったぜ、ニコル】
【名無しも途中で揉めたりするなよな、あばよ！】

>>506
ちょっとまてや旦那！？
どこまでもアタシをサドにする気か！！！
あ、アタシみてぇなちんちくりんにＳが似合うか…？

こーゆーのはさ…もうちっと高飛車そうな女のポジションじゃ…
…なんて言ってたら相棒が撤収しちまった。
わりいな。実行不可能だわ。
またの機会にな。

>>507
【おーっす！】
【一緒に遊べて楽しかったぜ！】
【これもイエスさんのお導きってわけかね…へへ】
【グラッツェグラッツェ！！！ブォナノッテ〜〜】
【要求くれた名無しの旦那方もあんがとーよ！サロンの民同士仲良くやってこーや】
【ほんじゃアタシも撤収といくか、アリヴェデ〜ルチ〜また会おうな〜】

お腹空きました……

おー、これ喰え　つ【うまい棒】

>>510
ありがとうございます！！お菓子なんて貴重なもの……これは何味ですかねえ？
（袋を開けるとバリバリ食べ始める）

お、喰ってる喰ってる

ちなみにそれはサラミ味

君のいる世界と違って、こっちでは食糧不足って訳で無いので貴重品でもない。


さて、何をしてもらおうか？

どっかで盗撮してきてムフフな写真を持ってくるんだ。　お礼として

クリスマスの残り物を買ってこい！

すいません……寝てしまっていました

>>514
んじゃお詫びに下着脱いで
カメラの前でオナニーしてみせて

巨人とセックスしてこい

馬鹿名無しww

おはようございます、お腹空きましたね。

チンポならあるぞ

誰もいませんかね……

とりあえず、乾パンでも食え

あと、お礼として提供できるＨなことを白状しなさい

>>521
ありがとうございます！乾パン大好きですっ！！ｶﾞﾘｶﾞﾘ!!ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ!!
ゲホッ！！グフッ！！………美味しっかったです、ありがとうです。
（乾パンを口に詰め込んでリスのように頬を膨らませながら食べ始める）
（水気が無いのでむせたりせき込んだりするが全て無理やり飲み込んで）
（口の周りを乾パンの粉まみれにしながらも微笑む）

うっ……お礼したいんですけど……エッチなことですか……経験ないんですよ、すいません……
（もじもじしながら申し訳無さそうにする。）

喰い方に色気無いねえ
相当飢えていたのか。

まあ、お約束として、服を脱いでもらおうか？
裸になっていく過程を見たいから、一枚ずつゆっくりと脱いでいくんだ

あと、喉が渇いているだろうから、これを飲んでも良いぞ　つ【オレンジジュース】

>>523
えっ……服ですか？
（少し動揺したようにして、うつむくと顔を赤くして）
（訓練服を一枚ずつ脱いでいく、胸は無いがスレンダーで引き締まった体が露わになっていく）
うっ……こんな感じですかね？
（白いシャツとズボンを脱ぐと白い質素な作りの下着姿になる）

えっ？これってジュースですか？貴重品じゃないんですか？
（驚きながらも少し口に含んで）
うっ……甘いです
（感動しながら少しずつ飲んでいく）

ふむ、膨らみは少し残念だが、体全体は引き締まっていていい感じだぞ
ジュースで感激するとは結構お安い？　いや、それだけ食糧事情が厳しいのか…

スパムとかコーンビーフもあるが、サシャの心がけ次第ではそれも食べさせてあげよう

（下着姿で半立ちになったペニスをいきなり目の前に差し出して）

さて、さきほどから俺が要求していることから考えれば、何をすればいいかは分かるな？
それを実行すること
最後まで全部終わったら、焼いたスパムをパンにはさんでスパムハンバーグをご馳走しよう

馬
鹿
名
無
し

ちょっとでも嫌なレスが来たら無断落ちしてる時点でスレの趣旨にあってないキャラハンだな
過去の人は上手い人で上手く誤魔化してるし、普通でも毎回断りいれてたと言うのに……

馬鹿名無しww

ふうっ……やっぱり寒い時はこれね……
（暖炉の前でコーヒーを飲んでいる）

要求する！

コーヒーの前で暖炉を飲め！

>>530
無理に決まってるでしょ……そもそもあんた誰よ……
（冷たい目で見下す）

名乗って欲しければパンツを脱いでもらおうか

あと、おまんこクパァと広げてみて
膣穴の中が良く見えるように指でそこを特に広げるんだ

>>532
じゃあ名乗らなくていいわよ………気持ち悪い人っていうのは分かったし
（そっぽを向いてコーヒーを飲み続ける）

>>534
そうか、わかった
では無条件でパンツを脱ぎ、533の要求も実行しろ

>>533
>>535
はぁ……何で私がこんな事……
（椅子の上に立つと白いパンツを下ろして、そのままスカートを捲って椅子の上で脚を開いてしゃがんで）
んっ………こう……？
（顔を真っ赤にしながら無毛の割れ目をしばらく弄くると）
（まだピンク色の恥肉を開いて見せる）

ふうっ……これでいいでしょう
（暫く見せるとパンツを穿いて、元のように椅子に座る）

いないみたいね

お金をくれ！
プールが満杯になるほどの札束だ！

うーん、落ち

再待機♪

ニーソ以外全部脱いでくれ

座るのは椅子じゃない
俺のチンポの上に座るんだ
おまんこにチンポを入れてだぞ

>>541
えっ？なんで脱がなきゃならないのよ……寒いから穿いているのに……
（黒いニーソを脱ぐと白い素足を露わにして）
これ片付けておいてね……
（黒いニーソを投げ散らかす）

>>541
【要求になって無いのはちょっと………いきなりすぎるし……】

>>543
おい、なんでニーソ脱いでるんだ？
もう一度要求をよく見ろ

こりゃだめだ

【うーん調子悪いし落ちるねー】

戻ってこい

いつもの要求出来てない馬鹿よかったな

>>547
【要求になって無いのはちょっと………】

断られた馬鹿が必死です

>>549
【戻ってこいという要求なんですが】

馬鹿age

………御用がありましたらお呼びください。
それではごゆるりとおくつろぎを……

>>553
うみぬこ？

とりあえず、靴を舐めてきれいにしてもらおうか（・ω・）

男かよ

>>554
はい、うみぬこです。

……ちっ…地獄に堕ちろ……
（ポソッ）

…なんでもお望みのままに。僕は家具ですので。
姉さん……僕…人間になりたいよ……
（膝をついて靴を舐める）

家具には衣類なんて必要ないな
全裸で待機するように

うるせぇ、ageんな糞豚

>>557
………わかりました名無し様。
なにか御用の折はお呼びください。
（服を脱いで丁寧にたたむ）
（全裸の少年の裸体）

……変態め……呪われればいい……

よし、嘉音を家具から家電製品にレベルアップさせてあげよう。
その舌で色んなものを舐めて掃除する全自動掃除機だ。
というわけで、一週間洗ってない俺のチンカスまみれチンポを舐め清めてくれ。

ホモwwwアッーwww

>>560
名無し様…失礼ながらルールを今一度読み返してはいかがでしょうか。

具体的には>>1のこの部分になります。
チンカスは禁止と明記されています。

※スカ・リョナ・虫・チンカス・キャラの殺傷・グロ猟奇・その他汚物のような中の人に対するいたぶりになりかねない要求は禁止します
それらSMスレでもさらに分けられる程の特殊シチュを求める人はこちらに。

女になれ

>>563
僕に性転換をしろというのですか。
ここは病院ではありません。
残念ですがそのお望みは不可能です。

尻を大きくして揺らしてみて

>>562
見逃してたぜ……ちょっと呪われてくる（´・ω・｀）

その前に、チンカスを拭きとった普通チンポを舐め舐めしてもらえないだろうか（｀・ω・´）

なら下半身裸になって自分のモノを説明しろよ

>>565
肉体改造は上記の禁止事項のグロ猟奇に該当するかと思います。
どうぞ自制なさってください。

姉さん…お嬢様…ここは変態ばかりだ…

肉体改造とグロ猟奇は全然違うだろ
一緒にすんな

仕方が無い
つ【性転換薬(無条件におんなになる)】

こいつを飲め

黙れ情熱肉体改造はグロだろ

>>566
理解してくださってありがとうございます。
それでは………
（男のペニスを手に取ると嫌そうな顔をして口に含んだ）
あむ………チュッ……ッ
（ピチャピチャと音を立てて少年の舌が亀頭を這い回る）
（合わせて竿を嘗め回した）

……屈辱だよ姉さん……僕たち家具はずっとこんな思いをしなきゃならないのか…

>>567
……既に全裸になっておりますが…
…僕のペニスの事と理解してご説明さしあげます。
僕のペニスは体格相応の小ぶりなサイズで若干皮を被っています。
持久力は…ためした事がありませんが…射精は早い方です。
これでご満足でしょうか？

……ショタコンめ…死ねよ…
（ポソッ）

超究極馬鹿襲来www

不快なら出ていけよ、ば〜か

肉体改造がグロだって？

>>573
ネームセンスが厨房並み

エロ本やるからオナニーしろよ
（エロ本を数冊渡す）
ついでにどれが好みかも言ってね

>>569
では>>1のこの条文に基づきお断りいたします。

しかしどうしても耐え難い物はスルーできます。

>>570
………な…名無し様………
失礼ながら…名無し様がこれほどまでに変態とは思いませんでした…
（顔が引きつる）

まったく…家具の体だと思って怪しいものを…
（内心ビビりながら飲み干す）

…………お嬢様…僕はもう貴女のお婿にいけません…
（白くて細身、胸もぺたんこで男装すればそのまま嘉音だが）
（ペニスは綺麗さっぱり消えてオマンコになってしまった…）

>>572
おお……嘉音の舌、ぬるぬるしてて気持ちいいよ。
家具と言うよりおくちオナホだね！
あっ、あっ、そのいやらしい舌使い、我慢できないよ……射精しそう……。
嘉音のお口に精液出すから、飲んでよ！ いいよね？
で、出るっ……うっ！（ドビュッ、ドビュッ、ドビュッ！）

>>578
その出来たばかりのおまんこ見せてよ

>>577
…………
（数冊を熱心に吟味して）
（キンパツポニテ乱暴ヒロインのエロ本を手にとって）

お…お嬢様っおじょうさまぁあ！！！

…って…お、女の身体ってどうやってオナニーするんだ…
こ…こうかな…あんっ
（エロ本の見よう見まねでオマンコをなぞる）


も…申し上げます。
生意気お転婆お嬢様モノは至高です。
異論は受け付けません。

>>579
んっ……んんんっ……
（コクコクと喉を鳴らして飲み込み）
マズ………いえ…なんでもありません…

岩に頭打って死ねよ変態…
（ポソッ）

>>580
どうぞご自由に。
（足を開いてみせる）
（まっすぐな一本スジ）

つ【極太イボ付きバイブ】

おまんこに突っ込め
名無しの変態チンポよりましだろ

あと、濡れて無くても頑張れ　入れれば自然と防御反応で濡れるし血ですべりも良くなるだろうから

愛するお嬢様と添い遂げたければ、同様に薬を飲ませて男にすれば？

性格的にはそのほうがしっくりいくだろうからね

>>581
おまんこ気持ちいいと言って、雰囲気出して

>>582
【要求になって無いのはちょっと………】

>>581
じゃあそのおまんこを自分で思いっきり開いて見ろよ
そしてクリトリスやら膣の状況を説明しろ

>>582
……な……
なんと…もうこの際はっきりと申し上げますが皆様の性癖は腐ってますね。
魔女もろとも死んでほしいですよ。
（バイブを手に取り）

ぐあぁっ！？
い……くぅぅう……
（激痛に苦しみながらバイブを挿入していく）
（血が溢れる）

…………
（ちょっとそれもありかと思ってしまった自分がいやだ）

嘉音、座って上向いて、口開けてじっとしてて。
これから俺と仲間たちで、連続して嘉音の口に射精するから。
全員が嘉音の口にザーメンを排泄し終わったら、口の中の精液飲んでねー。
（十人ほどの男たちが、チンポをしごきながら嘉音に近づく）

>>583
おまんこ……気持ちいいっ…ぐ…ううっ…
（棒読みにちかい）
（痛さで余裕がない）

名無し…様のおっしゃる雰囲気がわかりませんが…
僕が痛がってる雰囲気は出ていたかと…

>>585
あぐっ…すでに……バイブでひらいています…あっ…
ち…血が出て…出てます……裂けて…
く…クリは……
（さわってみて）
…た…たぶん異常ありません…
痛くて感じるどころじゃ…ないですっ

根元までバイブ入れたら、きちんとピストンしろよ

開通しているから、他の名無しが突っ込むのもやりやすそうだな
きっちりピストンして、穴の開鑿作業頑張れ

きっと今に気持ちよくなるぞ

アナルにこれ入れろよ
（アナルバイブを渡す）

>>587
くぅぅぅ……どうぞお好きな…ように……
（上を仰いで口を開く）
げっ……
（周囲の汚らわしい光景に思わず冷や汗が出た）

姉さん…人間ってなんだろうね…

>>589
ううっ…くっ……
（グリグリとバイウを動かして）
（膣が微妙に広がる）

さ…先に申し伝えるべきでした…
僕のタイムリミットは21：30…皆様にもどうかその点をご了承くださいっ…ああっ
つぅぅ……

>>590
ひゃうっ……お…お尻にまで…
あぁ…どこまで僕を辱めれば気がすむんだ…
（アナルにバイブをおしこんでいく）

2穴にバイブ突っ込んだ精液便所になった感想を喜びの言葉と共に言うように

>>591
自分の格好を鏡見て実況してみろよ
(大きい鏡を持ってくる)

>>591
うっ！（ドビュッ）
おふうっ（ブビュルルッ）
はあっ！（ビュッ、ビュッ）
（ひとりずつ、嘉音の口を小便器のように扱い、精液を放出していく）
（最初にいた十人の他にも、男たちが近づいてきて、嘉音の口だけでなく顔や体にも精液をぶっかけていく）

ふー、嘉音の口の中、精液でいっぱいになったね。顔や体もベトベトだ。
さあ、最後にゴックンして。飲み終わったら、服着ていいよ。
ただし、体についた精液を拭かずに、べとべとしたまま着るんだ。いいね？

>>592
この僕…嘉音は変態たちに女にされたうえ…道具に汚されて…
精液をたっぷり吐き出される便所と成り果てました…
大変屈辱です……これが感想の本音…あっ…では喜びの言葉とやらもあわせましょうかね。

幸福です…気持ちいいです…ザーメンもっとほしいです…

これで満足なんだろ…ゲスめ…地獄に落ちろ
（ポソッ）

>>593
……僕のオマンコとアナルにバイブが入ってますね……それ以上でも以下でもありません…っ
ただ…ただひひたすらに痛いです…っ
しゅ…周囲には勃起した性的倒錯者たちが僕の口に精液を注ごうとしてます…っ

>>594
ぷあっ！
ぶっ…げほっ……
（口の中が精液で満たされ…体中を汚されて）

ん……ぐううう…ん……臭い…
（コクコクと飲み干して）
わかりました…僕は家具ですから…
…気持ち悪い……
（服を着ると苦々しげに吐き捨てた）

【少し早いですがキリのよいところですしこれで失礼します】

>>595
乙！（｀・ω・´）ゝ

待機してあげるから話し掛けてみたら？

パンツ見せろよ

>>597
よーし俺のお稲荷さんを触ってみるんだ

要求しろやカス

何時までたってもルール覚えない馬鹿は何なの？

馬鹿名無しww

冬厨が わいてるんだなぁ

みつを

>>601
何かルールに違反したか？指摘してみろやカス

・sage進行です｡メール欄に半角でsageと入力をお願いします。

>>605
いつものage荒しだから言うだけ無駄

（ミッドガルのスラム街の建物に入ってくる）
あの……私に用って？

いえ、特に何も？

ティファと言えばそのおっぱいだよな
とりあえずジャンプしておっぱい揺らしてくれ

うーん、突然呼び出されたからアバランチの事とか思ったんだけど……なんか要求を聞かなきゃいけないのかな？

>>609
こうかな？
（その場で軽くジャンプしただけで白いシャツの中で豊満な胸が上下に震える）

ガニ股でブリッジの姿勢をして

>>611
がに股……んっ……流石にキツいし恥ずかしっ……
（脚を開とそのまま後ろに仰け反りブリッジの姿勢になる）
（黒いミニスカートが持ち上がり白いパンツが見えて）
（苦しさと恥ずかしさで顔を赤くする）

よしよし、そのまま何をされても耐えるんだよ

へー、下着は白かぁ…あ、ちょっと黄ばみがついてる？
（股の間に顔を近づけて、下着に鼻息をかけながら臭いを嗅ぎ）
恥ずかしくても、姿勢をくずしたりしちゃだめだよ
（下着のうえから秘所を指で何度かなぞって筋をつくる）
（内股や恥丘を手のひらで撫でまわしてティファの反応を楽しむ）

誰もいない？

何ぞ用？

女の子とハメたいなあ

はめればいいじゃん

ただハメたいだけなら他所のスレに行け

ふうっ……こっちかしら？
（冒険の途中主人公達と離れ離れになってしまい）
（地図を見ながら不安そうに歩いている）

仲間たちのもとに戻りたければ、今すぐ服を脱いでおっぱいを露出しなさい

>>620

>>618

ガキがpinkに来るなよ

【二度寝してた……最待機】

とりあえず服を脱いで
このバニースーツに着替えてもらおうか

【要求になってないと聞かないわよ】

冬ガキ

情熱的にハッスルダンス踊って

十分要求になっていると思うんだがな　着替え要求とか

まあ、いいや

服はアレだから、食べ物にするか
つ【白酒（精液入り）】　これを飲むように

【ハルヒにかえてください】

>>628
これなに？飲み物？まあいただくわ
（白酒を口に含むが）
なにこれ！！？苦いじゃない！！なんてモノ飲ませるのよ！！
（苦味に一気に吐き出す）

パイズリして

【短文過ぎる要求はちょっと……】

バニースーツに着替えろって言ってんだろ分からねえのか

冬のガキはより低能だな

おいおい、パイズリ自体はいいのかよ？
（そう言うとファスナーを一気に降ろして）
（既に腹部まで反り返り直立したペニスをさらけ出し）

ならそのデカイおっぱいでコイツを気持ち良くしてもらおうか
（血管を浮かせてそそり立つ巨根をゼシカの視界に突きつけてパイズリを要求する）

【あんまりがっついてロールに繋がるような要求をしてくるのはちょっと……】

ヤりたいだけの馬鹿祭り

官能的に服を脱いで、バニースーツに着替えて
その大きな胸をさらに強調しつつ
情熱的にハッスルダンスを踊ってくれ

【作品名とか自己紹介をお願いします】

【自己紹介系はお断りします、要求になっていませんし】

スカートをたくし上げて下着を見せてください

【要求になっていませんよ？】

頭丸めて尼になってよ
人差し指に涎つけて、トンチ閃くまでその指で頭をぐりぐりしてろ

【お断りします、馬鹿なんじゃないの？】

てめぇスレタイと>>1読めねえのか？
ここは名無しの理不尽な要求に応じるスレだ
なんだかんだ屁理屈こねて要求聞く気ねえんだったらとっとと消えろ
他のキャラハンの邪魔だし何より目障りだ。

下着見せろってのが要求になってないってのがわからん

上手い返しも出来ずに出た返答が>>644か
だっせぇｗ

【要求出来ていないし単文確定がっつきでつまらないんだけど？】
【池沼過ぎて大した日本語使えないからって顔真っ赤にしないでよ】

日本語が難しすぎて要求に見えないんだよ

>>646
要求じゃなくて頼んでいるから

とにかく>>644でもう雑魚確定だけどな

いつものしてくださいとか言ってる奴は要求になってないとか叩かれているのにまだしてくださいとかいってんのか
それとも冬で馬鹿ガキ大量発生か？
お前ら必死すぎwwスルーできないのなww

なるほど頼んじゃダメなのか

恥じらいながらスカートの裾をゆっくりと持ち上げて
今はいてるパンツを皆さんにじっくりと見せつけろ

こいつはキャラハンのふりした荒らしだからスルー奨励
他のキャラが来るまで大人しく待とうぜ

キャラハンで暴言書くといっぱい釣れるよなww以下にヤる事しか考えられないコミュ障の猿が集まっているか分かるww

なぁ、してくださいって要求のうちだと思うんだが

そんなに日本語が苦手なら仕方ないな

キャラハンは全ていいなりなると思っているのwwバッカでぇいww

日本語が不自由な名無しは単文確定がっつきしか出来ないよなww
鎧着ているキャラにもいきなりパイズリ要求するの？鎧にチンコすり付けるの？真冬の北海道で鉄板にチンコ擦り付ければいいんじゃないかな？

さすが冬wwガキに混じって休みのオッサンも必死ww

何故か半角で草生やしてるようなバカが一番いらない

ここそういうスレなんだが日本語読めないと不憫だな

流石に一命令一行動にしろよ、どんだけ焦っているんだよ

>>661
いちいち変換してんのかなｗｗｗｗ

草の生やし方に文句つけている奴はVIPで死ねよ
ここはそんな場所じゃないんだよ

ここは本来ギャグ性が強い場所なのにがっつきだらけになったな
ハメたきゃ他にスレあるだろうが

はやく上手い切り返ししてみせろよ雑魚

半角草野郎はしっぽまいて逃げるなら最初から絡まなきゃいいのに

あー、あたしもたまには
みくるちゃんみたいに苛められたいわ！

バニーガール姿に着替えてから煙草買って来い
セブンスターをカートンでな！
５分以内。い〜ち　に〜！
（言うが否や早速カウントを開始して）

つれたww

>>670
なんであたしがそんなことしなきゃいけないのよ！
……まぁ、命令されたからやってやるわ。
（素早く下着姿になって着替え始める）
……
（下着までは気にしなかったが、流石にブラを外すのは少し恥ずかしそうに後ろを向いて）

あたし未成年だからカートン単位で買える場所なんてないじゃない……
もう痴呆が始まっちゃってるようなお爺ちゃん、お婆ちゃんがやってるようなトコ探さないと

……っていうかメチャクチャ寒い！
（バニー姿で震えながら町を走って）

……ハァハァ！買って来たわよ！

>>672
悪く無い体だな、まぁ、みくるに比べると乳が「小さい」か
（小さいの部分だけ皮肉めいたアクセントで）
別にしょぼい乳なんて見たくない
（背中を向けられてつまらなさそうに呟き）

無駄口叩いてる暇あったら早く行け
間に合わなくなるだけだぜ
（手をヒラヒラと振りながら見送り）

おっせぇぇぇ！！！！！！！！！
５分５０秒も掛かってるんじゃねぇ！使えないパシリだな、オイ
（近付くと、買ってきた煙草をひったくるように奪い）
……反省しろ……、フゥーッ……
（包み紙を破り、１本取り出すと口に咥え、火を点す）
（大きく吸い込んでからハルヒの顔面に思いっきり紫煙を吐きかけて反省を促し）

じゃ、用は無いから
誰か来るまでいつもしてるようにオナってろ
（目当ての物を手に入れると、ハルヒに関心が無くなり、そのまま立ち去る）

ハルヒはバニーガール姿か

もっとエロくしたいので、脚のほうは生脚になってみること

あと、俺はその脚にほお擦りする。　いや、何が何でも…　ほお擦りされた感触の感想を述べよ

>>673
うっさいわね、有希よりは大きいわよ！

何よ！寒い中買ってきてあげたんだから先に言うことがあるでしょ！
……まぁ普段のあたしが言えた事じゃないかもしれないけど。

うっ！！……けほっ！！こほっ！
何すんのよ！
（煙に顔をしかめて、お返しにドロップキックをお見舞いする）

ちょ、ちょっと！それだけ！？
別に戻ってきてもいいんだからね！

……
（バニー姿で一人取り残されると）
（仕方な、自分の手を股間と胸元に持っていき）

ん……ん……
（スーツの上からクリトリスの辺りを指で押して刺激し、胸に手を差し込んで乳首を弄ってオナニーを始める）

>>674
……っ！！
（すぐに誰か着たので慌てて手を引っ込めて、胸元を直し）

ただでさえ寒いのに……しょうがないわね。
（ブツブツ言いながらストキングを脱いで生脚になって）

頬ずりさせろ……とは要求されてないから、やれるもんならやってみなさい！
（シュッと膝蹴りの動作を繰り出す）

>>676
あうちっ
（膝蹴りの動作に対し、アテはずれな方向なのにわざわざ当る方向に動き顔面にヒットする）
（鼻血をだらだら流した後でティッシュを詰めて）

あー、やっぱハルヒは乱暴だな
これから、帰るまでは乱暴禁止

あと、名無しに触られたりしても抵抗しないこと

ってわけで…抵抗できないし乱暴もしないからやりたい放題…
（脚に飛びつくと太ももにほお擦りを開始する）
どーだ、こうやって触られるのは

※要求をする名無しは自分の要求がきちんと要求になっているかどうか確認してください

これに向かって頭擦り切れるまで土下座して謝罪の言葉を3時間のべろ
つ【キョンの写真】

>>677
……！？
何、自分から当たりに来てるのよ！？
あたし悪くないからね！

……理不尽だけど要求だから仕方ないわね。

きゃっ！！
（脚に飛びつかれて、反射的にまた膝が出そうになるのをなんとか抑えて）
ううっ……気持ち悪い……
（口にするまでもなく、すべすべだった太ももに鳥肌が立って、嫌悪感を主張する）

要求出来ていない奴はいつもの池沼か

胸元を直すことは無いんじゃないか？
むしろ乳首がよーく見えるように捲ってくれよ
あとオナニーする手も止めないように

身が入らんだろうし、寒いんなら一応ストーブをつけてやろう
暖まるのに時間がちょっとかかるけどな
（部室の電気ストーブをつけ、ハルヒの近くに置いてゆっくりと周りの空気を暖めていく）

>>679
……みくるちゃんや古泉くんならともかくそいつにだけは謝りたくないんだけど……！
仕方ないわね。
（額を床につけて土下座すると）

えっと……その……いっつも奢らせたりして悪かったわね……
（屈辱からか興奮からか、土下座の姿勢で突き出されたお尻がぷるぷると震えている）

>>680
そうか、気持悪いか
さもありなん

先ほどまでオナニーしていたのは誰かが来るまでという話だったが、
オナニー再開しろ

>>682もオナニー停止状態になっているのだから、きちんと再開させないとな

あと、食べ物もやろう
つ【チョコバナナ】

フェラチオするようにいやらしく舐めて食べてくれ

>>682
わ、わかったわよ
（バニースーツの胸元を自分で下ろして、おっぱいを丸出しにし）
ん……
（顕わになった乳首を捏ねながら）

ふん、ちょっとは気の利くのがいるじゃない……んんっ！
（股間にも再び手を伸ばし、見られながらのオナニーに頬を紅潮させて）
（周囲が温まっていくのと同時に身体の内側からも温まっていく）

ハルヒの財布と中身全部くれよ
今月赤字なんでな

パラドクスが生じる要求するなよカス

>>684
今手が塞がってるから（オナニーで）食べられないわよ！
アンタが食べさせなさいよ。

……んっ！
（差し出されたチョコバナナに首を伸ばして口にくわえ）
ん……ちゅばちゅば……んん……
（オナニーは続けたまま、頭を動かしてチョコバナナをしゃぶるように食べる）

>>686
あたしのサイフ＝キョンだから
あいつからカツアゲしなさい。

おいコラ！キョンのアニキに対してそいつだぁ！？
口のきき方に気をつけろ雌豚！
(突き出された尻を思いっきり蹴り上げる)
そうじゃねえだろ「雌豚風情が調子こいて申し訳ありません」だろ！？
言いなおせ
（ハルヒの尻を踏みつけながら罵る）

>>689
キョンに同情したくなるセリフだな
金出さなきゃぶん殴ってでも奪うけど本当にいいか？
（拳を握って筋肉でゴツゴツした腕を見せ）

もう一度だけな。お前の持ってる財布と中身寄越せ

>>690
……あうっ！！
い、痛いじゃない、何すんのよ！！
（蹴り上げられたお尻を押さえながら振り返って睨みつける）

うぅ……メス豚風情が……調子こいてすいませんでした……
（踏みつけられたお尻が足の下でまた屈辱に震えて）

>>691
あ、あたしの許可は必要ないでしょ。
（ちょっとビクビクしながら）

……今おサイフ持ってない。

オナニーしているのか、土下座して頭を踏みつけられているのか悩むところだな
オナニーしていて、おまんこは濡れてきたか？　答えること

>>694
（土下座の体勢でお尻を踏みつけられ、オナニーしながら、チョコバナナをしゃぶらされている）

うぅ……もう、何がどうなってるのか自分じゃよくわかんないわ……

>>693
やっぱ止めとく
また傷害で捕まると面倒だし

んじゃ

ハイヒールの匂い嗅がせてくれ

明後日のK-1ダイナマイトに人間サンドバックとして出場しろ

>>697
ヘンなヤツね……
か、嗅ぎたきゃ勝手に嗅ぎなさい！（これは寒くて良かったわ、夏場はちょっと……）

>>698
あたしより曙を復活させたほうがいいと思うわ！

無理な体勢の状態だな
とりあえず、土下座と脚蹴りは解除
チョコバナナも完食したことにしていい

残るはオナニーネタだが、体勢自由にしていいからオナニー継続するように
これは要求ではないが、できるだけ名無し一同に局部が見えるようにしてやってほしい

泉こなたのモノマネしてくれ
逆はあったけどｗ

【ゴメン、お腹すいたから落ちる】

>>703
お疲れ様
見ていて面白かったよ

>>703
さっき チョコバナナ食ったばかりだろ！

特殊な仕事らしいけど何をすればいいのかしら？

くさい息はける人か

俺のチンポを股間でブラックホールしてください

>>706
き、キスティス…うわっ、なっつかしいー！

元気だった？

で、今日はどんな下着着けてるの？

>>706
とりあえずガーデンの制服に着替えてくれ
絶対あっちの方が似合うと思うんだ

>>708
意味がわからないわ

>>709
しっ……下着？普通よ……いきなり変な事聞かないでほしいわね

>>710
着替えるも何も最初からそうよ。
（ポーズを取って）

ぱっと見30歳のキスティか

マジか！制服か！
ならSEED試験の時のムービーのセルフィみたく
思いっきり大股開きして下着を見せてくれ

>>714
なっ……なんでそんなことしなきゃならないのよ……仕方ないわね……ちょっとだけよ……
（脚を開くとスカートの奥にある黒い派手目の下着を少しみせて）
（直ぐに脚を閉じる）
これでいいでしょう？
（白い肌が耳まで紅くなっている）

キスティスが実は18歳と聞いた時の衝撃たるや、今まで18年暮らしてきた妹と血縁がないと知った時よりも大きかった。
そんな妹も来年、結婚です。
キスティスさんからお祝いの一言をいただけませんか？

派手な下着をしているってことは中身は相当使い込んでいると見た
やっぱ、オマンコ弄ってオナニーしてほしくなった　というか、やれ

いいね…恥じらう姿が特に素晴らしい
黒の下着とかイメージピッタリだよね
じゃあ次は下着を膝上までずり降ろし、スカートをたくし上げて、中身を見せてよ
今度はたっぷり1分は見せて欲しいな

>>716
大きなお世話ね……背中の皮が無くなるまで鞭で叩きのめして欲しいのかしら？
特殊な環境らしいわね、とりあえず御結婚おめでとう

>>717
>>718
ちっ……違うわよ！！そんなにしてないわ、似合っているとかも大きなお世話よ。
くっ仕方ない……二人の意見をかなえるには……
（スカートをたくしあげて黒いレースの下着を膝のところまで下ろすと、Ｍ字開脚して座る）
（白い秘部と手入れされた黒い陰毛を露わにして）
これでいいのかしら？んっ……
（秘部を指で沿うようになで始める）

おお……そうそういい感じ
そのままオマンコ見せつけながらイクまでオナニー続けて
あとなんか淫語叫んでくれ

>>720
うっ……そんなイき方とか分からないし……んっ……、そんな姿とか見せたり……変なこと言ったり……今でも恥ずかしいのに……
（ただ秘裂を撫でるだけでイくことは出来ず、顔を紅くしながらもイくことも出来ず秘部を撫で続けていて）
んっ……私のここ……恥ずかしいところ……、あの……おっ…おまんこ……気持ちいい……です……
（恥ずかしそうにしながらも、隠語らしき事を呟くがなかなかイくことはできず……）
どうしたら……
（焦りながら愛液を秘部に塗りつけて）

これを使え
(腕くらいある極太ディルドー)
ほら、早くアヘれ

うーむ…なかなか難しいか
ならこれを貸してあげましょうつ（イボ突きバイブ）
ついでに聞いときたいんだが今までイったことってある？
あるならその時の経験談を語ってくれよ

【昼は無言で落ちてごめんなさいね、待機するわ】

お、じゃあ夜はいきなりセックスでも平気かい？
まずは全部脱いでおまんこを見せて欲しいね。

【それは……ちょっと……】

>>725

>>1

嫌なら無言落ちでガワどんどん使い捨てるキャラハン
指示だけ以上ロール未満の中途半端さでしたい事わからん面倒な名無し
いちいちそこで湧いてスレを汚す自治厨

理不尽スレも絶賛冬休みか

お前みたいな自覚のない馬鹿とかな

え、俺いちいち沸く自治厨のつもりだったけど

【待機してみるわ】

逆立ちして脚を開いてYの字の姿勢してみて

【ごめんなさいね気づかなかったわ、最待機】

逆立ちして脚を開いてYの字の姿勢してみて

先生！しゃぶってください！

早く休みが終わりますように

要求してる名無しも大概だけどこのキスティスのやる気の無さも大概
糞は糞を呼ぶって知ってる？

>>734
くっ……またとんでもない事をいいだすわね……んっ……
（壁を背に逆立ちして脚をわＹの字に開くが制服のミニスカートの為にめくれはせず）
これでいいわよね？
（元に戻り立ち上がる）

>>735
何をしゃぶればいいか分からないわ、指でいいかしら？
（指をくわえて少ししゃぶる）

>>736
>>737
これが冬名物です

【いないかしらね】

冬厨と喚けば荒らしを正当化出来ると思っているのが冬厨

冬ゆとり

ふふっ私を喜ばせてくださると聞いて来ましたわ

ラクスのマンコ撮影してやるから、Ｍ字開脚してから　くぱぁっと開け
どんな形と色のマンコなのか詳細にわかるようにな

>>744
わっ……わかりましたわ
（動揺しながらも薄いピンク色の下着を下ろして、スカートをめくりあげるとＭ字開脚をすると恥部を露わにして）
私の女性器はこのように陰毛をしっかりと手入れしていまして、このように中身はピンク色で経験済みで
（自ら白い恥丘を開きピンク色の恥肉を露わにして）
陰唇やクリトリスは平均的だと……思いますわ……
（顔を真っ赤にしながら説明して）

>>745
もっと色も変わってるかと思ったら、随分と綺麗なマンコだ
来年の今頃は黒ずんでるんじゃないか？ま、体質にもよるか
（デジタルビデオカメラを手に持ち、ピンク色の下着を下ろす所から撮影を開始する）
（露になった恥部をズームにして観察しながら感想を漏らし）
手入れしてるって事は手入れしないともっと陰毛生えてる領域も多いって事か
どうせ経験相手はキラだろうし、相手は聞かないどく
中も綺麗なもんだな…。
（ピンク色の恥肉を見ていると興奮から股間が膨らみ）

次は、ラクスの性感帯と好きな体位を教えてくれ
マンコとかクリトリスは感じて当たり前だから、それ以外な？
体位も１つじゃなくていい、好きなの片っ端から挙げてくれても

>>746
さっ……撮影するなんて聞いていませんわ……それにもう見せましたし……
（中まで撮影されると思わず驚いて脚を閉じて、立ち上がると下着を穿く）

そっ……そんなことまで……そこ以外で感じるのは乳首と首筋ですわ……
たっ……体位はバックと立ちバックが好きですわ……後ろから激しくが……もういいでしょう？恥ずかしいわ……

>>747
俺がしたいからしたんだ。文句は言わせない
家に帰った後はオナニー用のネタとして使ってやるよ
嬉しいだろ？嬉しく無くても、ありがとうございますと言え
（ラクスが下着を穿くと撮影するのを止め、デジカメはバッグの中に仕舞い）

乳首と首筋か、オーソドックスといえばオーソドックスだな
つまりだ、バックから乳首摘まれながら激しくされて、首筋も舐められたりするのが好きなのか
結構普通だな

じゃあ、ラクス。してみたい変態プレイって何かあるか？
俺がそれをするってんじゃないぞ？人に言えない願望ってのを聞きたい
普通じゃないプレイで、こんなのされたいってのがありゃ教えろ
無いってんなら無いでいい

私のあんな映像でそんな汚らわしい事を……
（羞恥に顔を紅くして嫌悪を感じるが、身体が火照るのも感じて）
なんで……感謝なんて……あ……ありがとうございます
（下を俯きながら言って）

へんなプレイですか……そんなものありませんわ………あなたたちみたい詳しくありませんし

>>749
無いのか？亀甲縛りされて、手も後ろ手に縛られたまま目隠し状態で口淫されたいとか
極端な話、トイレ行くの限界まで我慢してる時にアナルファックされたいとか
飲尿させたいとか色々ありそうなもんだけどな

じゃあ次な。普段ってオナニーする？
女に一度でいいから聞いてみたかった質問だ
嘘は無しで答えろ
するなら頻度も

>>750
そっ……そんな汚らわしい願望あるわけないですわ……

おっ……オナニーは時々しますわ……頻度は週に１・２回ぐらいですわ

>>751
質問ばっかってのもアレだな、オナニーするなら丁度いい
（カバンの中をごそごそと漁り、１本の電動バイブを取り出し）

俺からのプレゼントだ
見ててやるから、これ使ってオナニーしろ
（直径４ｃｍ長さ２０ｃｍのバイブをラクスに向かって放り投げ）

そっ……そんな人前で自慰なんて……それにこんなもの入りませんわ……
（大きめの卑猥な形の玩具にしばらく動揺していたが）
んっ……これでいいでしょうか？
（脚を開いてピンク色のショーツの上から割れ目にバイブを当てて、スイッチを入れずに擦って）

包茎チンポ掃除して下さい
（ブヨブヨの包茎チンポをラクスに近づけ）

>>753
これぐらいは無理矢理突っ込めば入るだろ？
……ふざけてるのか、ラクス？
（ショーツ越しに擦る程度で満足する訳は無く、落胆の表情を見せ）
（低い声を耳元へと囁きかけ）

見ててやるからマンコの中に突っ込め
濡れてようが濡れてまいが関係無い
焦らすなよ？とっととしろ

>>754
うっ……汚いですわ……掃除すればいいんですわね？
（アルコールを染み込ませた布でを用意すると白い手袋をした手で持って綺麗に拭く）

>>755
そんな……こんなもの無理やり入れたら裂けてしまいますわ
（不満そうに許してほしそうな目で名無しを見上げる、ピンク色のショーツは秘部の部分が濡れて）
うっ……わかりましたわ……うっ……
（名無しに頼まれるとショーツをずらして無理やり秘部に入れるが）
いっ……痛いですわ
（途中で止まる）

>>756
結構濡れやすいタイプみたいだな。
（ショーツのクロッチ部分が濡れてるのを見ると、楽しそうに顔を歪ませ）
思ったよりもちっせぇマンコだな。開発が足りないのか？
（演技ではなく本当に痛そうに見え、眉を顰めながら呟き）

二択だ。どっちか選べよ。
（ズボンと下着を脱いで、バイブよりも大きな勃起したペニスを見せ付け）
そのままバイブを突っ込んでイクまでオナニーするのと、
バックから俺のチンポ突っ込まれるのどっちか選べ
拒否権無しな。絶対にどっちか選べ

>>757
だってキラは乱暴にはしませんわ……
（苦しそうにしながら秘部に食い込むバイブを小さく動かしていて）

あなたと性交するつもりは……ありませんは……だからこちらの方で……んっ……何ですの？これ？
（動かしているうちに少しずつ濡れてほぐれて来たのか少しずつ奥まで入れていって）
（スイッチに気づいて）
ひやっ……だめっ……やぁっ！！？いぎぎっ！！？
（いきなりスイッチが入ったために手を離してしまい）
（秘部からバイブが離れて勢いよく飛び出す）
ひゃ……ひいっ……
（突然の事に呆然としているが、巨大なバイブに暴れられた淫穴は口を開けて淫汁が垂れる）

>>758
誰も惚気話を聞いてない
（吐き捨てるような言葉を冷たく浴びせ）

そうか、そんなに俺とセックスするのが嫌か。嫌がってる事ってやりたくなると思わないか？
（勃起したペニスを見せ付けたままでバイブが挿入されていく様子を観察するように見る）
（邪な考えを頭の中に浮かべたまま自分からは何をするでも無く、するがままに任せ）
……イクまでって言っただろ？これじゃ命令を実行出来てない
（秘部から飛び出したバイブが床で怪しく動いているのを見た後、視線を秘所へ向け）

自分から四つん這いになって、俺からの挿入を強請れ
考え付く限りのイヤらしい言葉で、チンポを欲しがれ
（淫汁が垂れる秘部を見ると我慢出来なくなり、ラクスに挿入を強請らせる）
（巨大なバイブよりさらに大きなペニスが、今にも挿入したそうに小刻みな震えを繰り返し）

年末だろうが兵隊には休みがないんです……お腹空きました

サシャちゃんのおっぱい吸いたい

ふぇ？なにか聞こえたような気がしましたが？交代の時間ですかね？立哨も大変です………

落ちますね