命令調教・ペット扱い・拘束・SMプレイ3

はい

調教されたいですわ

調教してあげようか？

おせーよ

【ドMで変態な調教を望む梨花 ◆I14Z0ejHvzWk ちゃんとスレを借りるぜ】

【とりあえずは、返事待ちだな】

【スレを使わせてもらうわ】

だからペットが自分で首輪を用意するのはおかしいのですよ。
飼い主が責任もって用意してはめるものなのです。
……ちなみにボクはそんな言葉遣いはしませんよ。


【圭一はまだ他に確認したいことがある？】
【大丈夫なら私が負けた所から始めましょうか？】

>>634
はめてはやるぜ？
でも、梨花ちゃんをそこまで堕とすってことに萌えるんだ。
ま、そういうのは部活が終わってからゆっくり決めようぜ？
反論する元気が残ってれば乃話だけどな。

【一応NGだけ聞いといていいか？】
【わかった。その場面から始めるとして…書き出しはどうする？】

>>635
まだ勝つかもわからないのに、そんな未来のことまで考えているなんて
取らぬタヌキのなんとやらなのですよ。

【私の言動の確定にだけ気をつけてくれれば大丈夫、あとはもしダメだったらその都度言うから】
【だから圭一のしたいことをしてくれていいけど、もし不安なプレイとかがあったら相談して欲しいわ】

【んっと、そうねじゃあ圭一から書き出してもらえた方がやりやすいかしら】
【部活の内容が脱衣マージャンとかで私はすでにすっぽっぽんとかだとスムーズかもね】
【まぁ、その辺は圭一のセンスにお任せするわ】

浮

>>636
【了解。じゃあそんな感じでいくな】

【二人で麻雀か……それだと完全にいかがわしいゲームやってるみたいに…】
【最初から俺の勝ちが続いて無傷の完勝って展開でいか？】
【じゃ、書きだすから少し待っててくれ】

【私だけ裸の方が方が立場がはっきりしていいわね】
【ではおねがいするわ】

【じゃあこんな感じで】
【若干確定っぽいのもあるが、そこは最初ってことで勘弁してくれ】
【改めて、よろしく頼むぜ、梨花ちゃん】

っしゃあっ！また俺の勝ちだぜ!!
（牌を明かして、ロンを宣告しガッツポーズを決める）
（今日はみんなが用事があるとかで帰ってしまったが、暇を持て余した二人が部活をしていた）
（二人っきりなせいか内容も過激になってしまい、いつの間にか脱衣麻雀をやることに）
（しかし、ゲームの内容が内容だけに圭一のやる気と集中力は格段に上がっており）
どうした、梨花ちゃん。まるで神様に見放されたみたいな負けっぷりだぜ？
（今日は自分の勝利の邪魔をする部員もおらず、ゲームは進んでいた）
（そして今が最後の一枚を奪い取る、最後の一局だったわけで）

っと、罰ゲームの前に……分かってるよな、梨花ちゃん？
（せっせと部活用ロッカーから猫用ペット用品を準備しながら突如振り返り）
最後の一枚も、脱ぐんだぜ？

>>640
……
（白いパンツ一枚で格好で圭一の正面に座り自分の配牌を睨む）
（正確には靴と靴下はまだ履いていたが、格好の異様さが際立つだけだった）
（寒さからか屈辱からか、あるいはさらにこの先に待ち受けることへの不安か、剥き出しの肩はふるふると震えている）
（諦め悪く、殆んど膨らんでいない胸を手で隠すようにしながら麻雀を続けるが）
（そんなぎこちない手つきでは、最終局の勝負も見えていた）
あ……！
（とにかく上がることだけを考えていたがゆえに、急いで捨てた牌にロンが宣告される）

みぃ……パンツまでですか？
もう脱げない所でボクの負けは確定なのですよ？
（これで許してくれるわけがないことはわかっているが、上目遣いで媚びるようにそう聞いてみる）

……せめて脱ぐときだけは向こうを向いていてほしいのですよ。
（そう言って先に自分の方から圭一に背を向けると、白い下着をゆっくり降ろしていき）
（丸いお尻をが丸出しになる）

ぶるぶる……寒いのですよ……
（とうとう教室の中で全裸になって、幼い自分の身体を抱く）

【ちょっと遅くなってごめんなさい】
【打ち合わせた内容通りだから問題ないわ】
【じゃあ改めてよろしくね、圭一】

>>641
部活メンバーの掟、忘れたとは言わせないぜ？
（念を押すように高圧的な態度を見せながら口元を釣り上げて笑う）
（彼女の媚びるような上目づかいに普段なら惑わされたかもしれないが、今の圭一はなぜかクールで）
（大勝の余裕を見せながら容赦なく最後の脱衣を要求し続ける）

……わかった。
（最後の情け…とはいかず、梨花が後ろを向いたことをいいことに彼女の露わになった背中を見つめている）
（そして、最後の一枚となった白い布が滑り落ち丸く綺麗なお尻が見える様子を目に焼き付ける）
幼児体型なのに…興奮吸うのはなんでだろうな…。
（思わず心の中のセリフが口から出てしまうのはいつものこと）

大丈夫だろ、ちゃんとストーブもついてるし、靴下も残ってる。
あっ、靴下まで脱げとは言わねえから安心しろよ？
（自分の中の萌えの美学のためか靴下は履いたままでいることを強要し）
じゃあ、これは没収だ。
（彼女が逃げ出さない様に着ていた服と下着を没収する）
変わりにこれとこれを……。
（慣れた手つきで黒い猫耳と赤い鈴付きの首輪を自分の手で彼女へつけていく）
（しかし最後の一パーツだけは慣れていないから手を止めて一歩下がると）
（寒さと羞恥から自分の身体を抱く幼い仲間を見つめる）
で、最後にこれ何だが……もちろん何かはわかるよな？
（手に握っているのは黒い尻尾、ただし先端には丸いパールが数個連なっている代物で）
（それを彼女に見せつけるように差し出す）

>>642
や……！
まだこっち見ていいって言ってないのですよ！
（お尻を抜けたまま、顔だけ振り返って抗議する）
（全て露になった背面に視線が突き刺さるとともに）
うう……！
（コンプレックスである幼児体系まで指摘されて屈辱に唇を噛みながら）

ちょ、ボクの服をどこにやるつもりですか！
（脱いだ服を取り上げられると、思わず正面に向き直り、平らな胸と毛の生えていない股間を圭一に向けるが）
……っ！
（それ以上近づくことはできず、上下を手で咄嗟に隠して）

みぃ……後でちゃんと返して欲しいのですよ……
（同じ裸でも脱いだ服がそこにあり、いつでも着れるのと、服そのものが取上げられてしまうのではまるで違う）
（圭一の手にした服にはまだ自分の体温が、特に脱いだばかりのパンツにはぬくもりが残っていて）

ひっ！
（圭一の方から裸の自分に近づかれてびくっと怯え）
あ……あぁ……
（されるがまま猫耳と首輪をつけられていく）

くっ……
（耳はともかく首輪は屈辱的で思わず身体が震え）
（鈴がちりんとなり、その存在感は増す）

尻尾……？
……まさか！？
（用途を理解すると顔をますますひきつらせて）
（思わずお尻の穴にぎゅっと力が入る）

志望確認

>>643
……っ！…もしかして聞こえてたか？
（彼女の不機嫌そうな反応を見て慌てて口をふさぐがすでに遅いようすで）
でも魅力的だと思うぜ？
少なくとも俺は興奮するんだから間違いないっ！
（慌ててフォローをいれつつ）

どこって…ペットに服なんか着せないだろ、普通。
犬ならまだしも猫に付けてる飼い主なんて見た事ねえぜ。
（腕に彼女の体温の残る服を抱いて、正当な理由があるといいはりながら服はロッカーの中へ、そして鍵も）
（これでもうこの服を取り出せることができるのは自分だけ）

くくっ、今からそんな反応じゃペットは務まらないぜ？
それとも…自分が負けた時のことは考え…勝ったのか…？
（近づいただけでおびえる少女にペット用品をつけ、鈴の音がなると満足そうにうなずく）
やっぱり梨花ちゃんは猫だよな。…タヌキでもありか？
（おびえた振る舞いで鈴を鳴らされると、自分の中のSな部分を刺激されるのがわかる）

やっぱり耳年増だな、梨花ちゃん。ちゃんとこれの使い方分かってるじゃねえか。
ほら、俺が付けてやるから机に手をついてお尻を突き出してくれるか？
もちろん拒否権はないぜ。
（最後にくぎを刺してもう一度彼女が敗者であることを認識させる）

>>645
……ずいぶん大きい声の独り言だったのですよ。
それとも心の声のつもりだったのですか？
（てっきり自分に聞かせるつもりだと思っていたので少しあきれるが）

【ごめん、途中で書き込んじゃったわ】
【最後まで書くからちょっと待ってて】

>>645
……ずいぶん大きい声の独り言だったのですよ。
それとも心の声のつもりだったのですか？
（てっきり自分に聞かせるつもりだと思っていたので少しあきれるが）

みぃ……どう考えてもこの状況が普通じゃないのです。
……あ……
（ロッカーに施錠がされ、下着も含めて衣服が手の届かない所にいくと）
（既に全裸だったさっきまで以上に裸にされて気分で）
（羞恥と不安も高まっていく）

いや……！そんなの嫌なのです……！
（首をふるふると横に振ると鈴がちりん、ちりんと鳴って）
そ、そんな恥ずかしいこと出来ないのですよ……
（今だって恥ずかしくてたまらず、手を身体からどけることもできないのに）

せ、せめて……痛くしないでほしいのですよ……
（しかし、拒否することは出来ないと悟り、諦めて再び背を向けると）
（机に手を突き、控えめにお尻を突き出す）
（白いお尻は屈辱と不安に震えて、まだ尻たぶは閉じられている）

>>648
【悪い、梨花ちゃん】
【さすがに眠くなってきた…。凍結はできるか？】

>>649
【わかった、いつなら空いてる？】

>>650
【日曜…今日の夜もあいてるけど、梨花ちゃんはいつできそうだ？】

>>651
【じゃあ私も今夜なら空いてるから……20時くらいにする？】
【そんなに遅くまではできあにけど】

>>652
【なんなら昼からでも大丈夫だぜ?】
【できそうなら昼からで無理なら20時に待ち合わせってことで】
【オレもそこまで遅くは無理だから同じだな】

>>653
【お昼……もできなくはないけど、テンションが保てるかわかんないから】
【やっぱり20時でお願いしたいわ】
【他に使用者がいなければ直接ここで待ち合わせでいいかしらね？】

>>654
【了解。じゃあ、20時にここで】
【使用してるときは待ち合わせスレで】

【それじゃ、おやすみ、梨花ちゃん】

【スレを返す】

>>655
【おやすみなさい、お疲れ様】

【ごめんなさい圭一、開始を30分ほど遅らせてもらっていいかしら？】
【ちょっと先に片付けなきゃいけないことがあるの】

ダメ

>>657
【わかった。じゃあレスを書きつつ待機してる】

>>659
【ごめんなさい、お待たせしたわね】

>>660
【おかえり、梨花ちゃん】
【それじゃあ昨日の続きをするか】
【今夜もよろしく頼むぜ】

ま、今回は梨花ちゃんに拒否権はない。
なんたって俺のペットだからな。分かってるだろ？
（嫌がって鈴を鳴らす姿を眺めながら、尻尾を持って彼女へ近づく）
（彼女の腕の下に隠れる身体の局部を見透かせるかと思うくらいに見つめながら）

安心しろよ。
いくら俺が変態でも…仲間にひどいことなんてするはずないだろ？
ちゃんと快感になるようにしてやるよ。
梨花ちゃんも変態になれば…一緒に気持ち良くなれはずだ。
（下から持ち上げるようにして控えめに突き出されたお尻をなでる）
（太ももの裏側をなであげるようにしながらそのつるつるとした幼さを感じて）
（じわじわと彼女の緊張を解きほぐすようにゆっくりと撫でていき）
（尻肉に指を食いこませて、閉じられていた尻たぶを横へと引っ張り開く）

やっぱり、狭そうだな。…緊張で、ちょっと硬いぜ？
（反対の手でそっと菊門に指を這わせるが、彼女が力を入れているせいで固く感じる）
まずは…いきなり尻尾付けるのもあれだしな。
梨花ちゃんのお尻を堪能させてもらうぜ。
（指を口に含んで唾液で濡らすと、それを菊門にあてがいゆっくりと指を挿入し始める）
（幼い少女にアブノーマルな行為をしているという事実ですでに圭一の股間は固くなり始めていた）

>>661
みぃ……今の状況がすでに誰がどう見てもヒドイ事をしているのですよ。
（全裸に首輪をつけた姿で机に手をつき、身体を震わせ）

あっ！
（お尻をなで上げられると、小さなそこに力が入ってきゅっと引き締まり）
やぁ……んんっ！！
（くすぐったいような刺激に突き出したお尻を左右に振りながら声を漏らす）

ひっ！！
（優しく撫でられていた尻肉に急に指が食い込んだかと思うとそのまま左右に割り拡げられ）
（お尻の谷間に隠れていた薄桃色の窄まりが冷たい空気に晒される）

いや……恥ずかしいのですよ……ううっ！！
（皺が引き伸ばされるように丸見えにされたお尻の穴が必死に抵抗するようにひくひくと動き）
（ただ裸を見られるのとはわけの違う恥ずかしさに足ががくがくと震えて）

あうっ！！
（そこに圭一の指が触れると、侵入を拒むかのようにそこはさらに固く窄まる）

あ……や……いたっ！！
（抵抗も空しく、きつく閉じたままの狭い肛門に強い抵抗とともに指が挿入されていく）
く……うぅ……！！
（違和感と屈辱にうめき声を出し、直腸が指を強く締め付けた）

【それじゃ、よろしくお願いするわね】

>>662
これくらい普段俺が受けてる罰ゲームとほとんど一緒だろ？
（少なくとも全裸ということはなかったが）
それに、とっても似合ってるぜ、梨花ちゃん。
思わずお持ち帰りしたくなる可愛さだぜっ！！
（どこかの誰かさんのように吐息を荒げながら熱い視線を彼女へ送る）

おっ、意外と好反応…と受け取っていいよな？
ま、まだ全然ひどいことなんてしてねえし、当たり前か。
（圭一の中ではこんなのはまだまだ序の口のつもりらしく）
（左右に揺れる尻は自分を誘っている顔用に見え）
そんなに可愛らしくお尻を振らなくてもちゃんと気持ち良くするから安心しろ。

これが梨花ちゃんのお尻の穴…ね……。
（窄まりに指を入れながら）
梨花ちゃんからは見えないだろうから、飼い主が実況してやるとするか。
今梨花ちゃんの固く窄まったお尻の穴に俺の指を入れてるんだ。
…かなりキルキルだぜ？こんなんじゃ、尻尾は入らねえよな？
もっと力抜いたほうが楽になれると思うぞ？その方が気持ちいだろうしな。
（掌をお尻の谷間にあてがい、中指を先端だけ挿入したまま身体を前へ傾けて彼女の顔を覗き込む）
綺麗なピンク色の窄まりに、俺の指が締め付けられてるんだ…。
（梨花に語りかけながら指を中で曲げて軽く腸壁を上へ押し上げる）

もっと柔らかくならないと、ちゃんとした猫さんにはなれそうにないな。
…ほら、力抜こうぜ？
（指が締め付けられるのを感じると、近づけた顔をより接近させ）
（違和感と屈辱に呻く彼女の唇に自分のを重ねて、唇を吸う）

>>663
少なくともこれまでは触法行為はしてなかったと思うのですよ……多分
（無遠慮に注がれる視線に小さな身体をさらにちぢこませるようにしながら）

う……く……ゃ……
（圭一の言葉にあらためて今、自分が何をされているのか意識する）
（見られるだけでも酷く屈辱的な場所に指を入れられているのだ）
（トイレに行きたくなるような惨めな刺激がより羞恥を煽る）

痛いのですよ……尻尾なんて入らない……ううっ
（力を抜くように言われても、それ以上の侵入を拒むように直腸はきつく指を締め付け続け）

あうっ！！
（その中で指を曲げられると、びくんと裸身が跳ねる）
……あぁ
（圭一に顔を覗き込まれると、ますます頬が高潮し、思わず視線を逸らすが）

んんっ！！
（突然唇を奪われると、その驚きに一瞬肛門の力が抜けて）
（そのまま指がつぷぷっ……とお尻の穴の奥にまで突き刺さる）

むぅぅっ！！
（上下の口を圭一によってふさがれ、まるで圭一に貫かれたような錯覚を覚える）
（手で身体を支えられなくなり、机に上半身を突っ伏すような格好になり）
（肛門への圧迫感から乱れた呼吸が圭一の口内へと運ばれていく）

>>664
だから、痛くならない様に慣れさせてるんだ。
（あくまで抵抗し続ける括約筋や腸の動きに反発するように指を曲げながら）
（真っ赤に染まる彼女を見つめていると、ペットにさせたいという気持ちがより強くなる）
（視線を外す彼女の唇を無理やりに奪いながら、力の抜けた瞬間指を奥へと挿入させる９

んっ…っちゅ……。
（あくまで唇をふさいだまま、直腸の中で指を縦横に動かして中を拡張し始める）
（乱れた吐息を感じるとようやく唇を離して）
ほら、もっと力を抜かないと苦しいままだぜ？
ゆっくり息を吐き出して、俺を受け入れるんだ。
（可愛いペットに言うように優しい猫なで声で語りかけながら）
（中指がすべて埋まるくらいにほぐれたころを見計らい、指を抜き）

それじゃあそろそろ本番に移るとしようぜ。
（彼女の目の前で今までお尻の中へ入っていた指をなめて見せながら）
（背後へ回るとしゃがみ込んで間近でお尻の穴を観察する）
（吐息がかかるほど近くまで顔を寄せると、指よりも一回り大きなパール状の玉を尻穴にあてがう）
今から入れるけど、…ちゃんと猫らしく可愛い鳴き声を上げてくれよな。
（まずは一粒、玉を彼女の中へと挿入する）

>>665
んっ！！むぅうっ！！んんっ！！……んーーーっ！！
（唇を奪われたままお尻の穴をかき回され）
（指の動きに合わせるかのように、圭一の口に刺激による切ない吐息や声にならない悲鳴が送り込まれていく）

ぷはっ！！……はぁはぁっ！！
も、もう許して欲しいのですよ……ボクのお尻がおかしくなってしまいます……ううう……
（散々弄繰り回された肛門からは次第に力が抜け、中指を根元まで咥え込み）

ひうぅっ！！
（指を抜き取られると、入れられたとき以上の抵抗に机に突っ伏した上半身が跳ねて）

あ……うぅぅ……
（指を抜かれた後もお尻の穴には軽い痛みと強い違和感が残り、呻いていると）

な……！！変……態……っっ！！
（自分のお尻の穴に入っていた指を舐める圭一に、羞恥と嫌悪と屈辱と怒りが混ざり合い、髪の毛が逆立ちそうになる）

も、もうやめてください……お尻が痛いのですよ……見ない……で……！！
（指を突っ込まれ、抜かれたことで、少し表面が腸液に濡れて盛り上がった肛門を再び間近で見られ）
（恥ずかしげにそこをひくつかせると、そこに冷たい感触が走り）

や、やめて……あううっ！！
（皺を押し広げるようにしてつぷんっとパールがお尻の穴に飲み込まれる）

ひ……ひぅぅ……っっ！！！
（指よりも一回り直径のあるそれに直腸の入り口を刺激され続け、お尻がぷるぷる震えて）

>>666
そのセリフは今更って感じだな。俺が変態なのは知ってただろ？
といっても、オレだって誰のお尻でもなめられるわけじゃない。
梨花ちゃんだからこうしただけだ。
（ただ彼女を苦しめるだけでなく、他にも目的を持っているようで）
（愛しげに優しい声をかけながら、彼女が特別な存在であることをにおわせる発言を）

これからのために慣らしたんだぜ？
もっと、大きいのが入るんだから苦しいのはこれからだ。
（幼い容姿とは不釣り合いなほどに刺激されて腸液に濡れる肛門を観察する）
（ヒクつくそこに軽く息を吹きかけて冷ましてやり）

ほら、しっかり息を整えろ。次のが行くぜ！
（続いて二つ目を挿入したところで、震えるお尻をあやすかのようになでてやり）
…あまり長引かせるのもかわいそうだしな……。
一気に言った方が楽かもしれない、か……梨花ちゃんはどう思う？
（彼女に問いかけるが、返答を聞く前に、一気に残りのパールで彼女の直腸を貫く）

>>667
な……！
そ、そんなこと言われたからってボクが喜ぶとでも……
他の女の子のなら……しないと言うのですか？
（自分でもなぜこんな質問をしてしまっているのか少し驚きながら）

も、もう苦しいのはイヤなのですよ……お尻はやめ……ひゃうっ！！
（圭一の目の前でひくつく肛門に息がかかって、驚いたようにそこがまた窄まり）

あ……あぁ……待ったくださ……ひぅうううっ！！！
（二個目の玉が突っ込まれると、脚がつま先までピーンと伸びて）
（お尻を高く突き出した格好でぷるぷると震え）

も、もう入れないで……ちょ……！！
うあぁああああっっ！！！
（一気にずぶぶっと根元までパールが押し込まれて）
（肛門を押し広げられ、直腸を擦られる感覚に絶叫する）
（パールは小さな身体の短い直腸の奥まで貫き）
（一番先端の玉は結腸の入り口にまで食い込んでしまう）

か……かはっ……あ……
（お尻から尻尾を生やした姿で口をぱくぱくさせ）
（身体がぴくぴく痙攣して首輪の鈴の音がなる）

>>668
別に梨花ちゃんを喜ばせようと思って言ったんじゃないだぜ？
ただ正直に自分の気持ちを言っただけだ。
まあ、付け加えるなら、なんでわざわざこんなゲーム内容と罰ゲームを設定したと思う？
今日のゲームは相手は梨花ちゃんしか居ないんだぜ？
（それは暗に彼女とこうするのが目的だったと伝えているようなもので）
大好きな女の子が相手なら、やる気が出て勝っちまうのは前原圭一なら当然の結果だろ？

（足を硬直させてつま先立ちになる梨花を見ると、口元を釣り上げて）
（一気に挿入を開始する）
ペットになるための準備だ。
（彼女の制止も聞かずただ一言述べただけで、容赦のない尻尾装着は終焉を迎える）
（僅かな抵抗を感じても強引に最後まで玉をお尻へ入れ続ける）

もしかしてイッちまったのか、梨花ちゃん？
（口を無言のまま動かして痙攣を続ける彼女を見つめ）
（机に突っ伏す彼女を後ろから抱くと、そのまま抱きしめ立たせる）
（後ろから強く抱きしめながらとどめをさすように口を耳元へ寄せて）
大好きだぜ…梨花ちゃん。…俺のペットになってくれるよな？

>>669
そ、それはボクだけに対することですか……
例えば今日残ったのがレナや魅ぃだったら圭一は……んんっ！！
（微妙に答えをはぐらかされたようで不満を感じながら）
こ、こんなことしたらボクに嫌われるとは圭一は思わないのですか……？

あ……あぁ……こ、こんなの……
（尻穴の異物感に悶え、屈辱に塗れながら）
（肛門から生えた尻尾がぴくぴくと動く）

違う……お尻が……苦しくて……んんっ！！
（圭一に抱かれて無理矢理立たされるが）
（お尻の穴を襲い続ける刺激のせいで彼に体重をかけていないと立っていることもできず）

う……うぅ……
（もはや手で隠す余裕も無く、幼い裸身を無防備に預けて）

【圭一はこの後どんなことを考えてる？】
【圭一が良ければ私はこのカッコで校舎の中（外）をお散歩とかさせられてみたいわね】

【いつの間にか容量ギリギリっぽいから次スレ立てたわ】

【http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1295186296/】

>>670
思わない。
梨花ちゃんはオレ以上に変態の素質がある、そんな気がするんだ。
それに、嫌われる前に好きになってもらうようにするつもりだぜ？

そっか、言ったわけじゃないのか…。
じゃあこんなことされても苦しいだけだよな……。
（深く刺さった尻尾を手でつかむと軽く上下に揺らしてみる）
（後ろから抱きしめながら無防備にさらされている薄い胸に手を添えと）
（まわりの肉を集めるように揉んでマッサージをして）

それじゃあ、…猫になったことだし…何かペットらしいことを……。
散歩とかどうだ？その様子じゃ立ってるのもやっとって感じだろうけど、四つん這いならイケるだろ？
あっ、それと…さっきの質問だけどな…。
梨花ちゃんだから、俺の猫ペットにしたいって思ったんだぜ？
他の部活メンバーならこんなことしない、オヤシロ様に誓ってもいいぜ？
（最後に小さく囁くと、彼女を支えていた腕を解いて彼女の前に立ち）
猫だからリードは付けないぜ？
ただ、誰かに見られた場合は…梨花ちゃんがただの変態になるだろうけど。
（裸で猫になっている彼女とは違い自分は制服を着て歩いているだけ）
（少しでも距離が空いていれば、彼女にそういう趣味が合るとい風にとらえられるかもしれない）

【このまま散歩させて…外へ移動したところでご奉仕と放尿を強要させたいと思ってる】
【梨花ちゃんはそれでいいか？】
【梨花ちゃんが喜んでいるかどうかいまいち不安だが…】

>>672
【それじゃあそんな感じでお願いするわね】
【私が逆らったり抵抗したら、躾とでも称してもっと酷いことしてくれてかまわないわ】
【すごく喜んでるわよ。ロールで嫌がるほどこっちでは喜んでると思って頂戴】
【まぁ、ずっと嫌がってばかりでもないかもしれないけどね】

【じゃあそろそろ容量いっぱいだと思うから続きは次スレで】

うめ

>>673
【躾という名の調教になりそうだ】

【じゃあオレもすぐに移動するぜ】

埋め

うめ