命令調教・ペット扱い・拘束・SMプレイ3

命令調教プレイ、ペットプレイ、拘束プレイ、ＳＭプレイ等にお使いください。

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○テンプレ
【名前】
【出展】
【希望プレイ】
【ＮＧ】
【凍結の不可】

前スレ
命令調教・ペット扱い・拘束・SMプレイ2
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1277305242/

【前スレが容量限界に達していたために立てさせていただきました】
【気付いていただけるといいのですが…】

前スレ>>796
毎日ここに来たとしても、夜はお嬢様と過ごします。
忠誠というのは、簡単には変わらないのが大切なのではないでしょうか。
毎日来たくなるほどの魅力ある攻めを期待しています。
（こちらからも笑ってさらに挑発し）
罵られ軽蔑されるのは…むしろ望んでいます。雌犬のように
可愛がっていただけるのなら尚更ご主人様の所へは来なくなりますよ？
わかりました…自慰した回数で驚かせるのも楽しそうですね。

んぅっ…！あ、熱いのが出ていますっ！あっ！！
む、胸が熱いっ！う、あ、ぁ……も、ものすごい匂い…。
（胸元からどんどんシミが広がっていき匂いと熱さから湯気が立ち込め）
（その様子を嬉しそうに見つめて）
は、はひぃ…はぁ、はぁ…くひぃっ！？
（余韻に浸っている間に尻に指を突っ込まれると崩れ落ち、床に寝転がってしまい）
（白目を剥いただらしないアヘ顔を向けてしまい、力が抜けそのまま起き上がれず）
（この日一日中弄ばれてしまい、夜になるともの凄い匂いとシミを作ったメイド服を着た咲夜が館に帰って行った）

【わかりました、それでは私はこれで〆にします】
【楽しんでいただけたかわかりませんが、お付き合いありがとうございました】
【それでは、お疲れ様です】

【申し訳ありません、ただいま気づきました】
【スレタテしてくださってありがとうございます…！】
【いえいえ、とても楽しかったです、ありがとうございました…】
【お返事をかけないのが心残りですが…ごめんなさい】

【それでは、言ってまいります…スレをお返しします】

【シャロンと一緒にスレを借りるわ……】

【マラリヤ様とスレを借ります。】

>>4
【今夜もよろしくお願いします。】

ふふ……いいわ、シャロン……奉仕マシンとしては、とっても優秀ね……。
とっても気持ちよかったわよ……。
でも……。
（綺麗になった足裏に、再び吐き出されたザーメンをグチュグチュと絡めて）
（剥きだしになったシャロンの亀頭を踵でゴリゴリと両側から擦り上げつつ）
（飛び散った精液を指で掬って、見せつけるように赤い舌で一舐めする）
動作する事に集中しすぎて、私の耳を愉しませる事を忘れちゃうのはいけないわね……。

さぁ……シャロン……もっともっと、下品で下劣な……私の射精人形になりなさい……。
頭の中に詰め込まれた忠誠を、口から吐き出すの……。
貴女の鼻が、舌が、唇が……手が、胸が、腋が……オマンコが、ケツ穴が、足が……。
頭が、心が、魂が……何のためにあるのか……。
私に教えて頂戴……？
そうね……貴女のそのだらけた顔全体で、私のキンタマとおまんこ……それからお尻の穴に奉仕しながら……。
四つん這いで、股の間を往復しながら……私が満足するまで繰り返すのよ……。
一言言うたびに……貴女の言葉は貴女自身の耳を犯す……。
自分自身を貴女の手で、人形に堕とすの……。
一言ごとに、空っぽになったチンポが勃起していくわ……。
反り返って、硬くなって、血液が集まって……射精する事と、奉仕だけに頭を支配されるの……。
でも、貴女はお人形だから……私の許可がなければ、触れることも、射精する事もできないわ……。
だから、気に入られたくて……もっともっと、忠誠の言葉を吐き出すの……いいわね……。
（もはや始め、という命令は下さない）
（ただ、床に濡れきった足をつけると、僅かに前に進みながら股を開き）
（自分から、まだまだ精液のたっぷり詰まったキンタマを、シャロンの鼻へと押し付けた）

【ええ、よろしくね、シャロン……】

>>6
はい、申し訳ありません。
(剥き出しの亀頭をかかとで強く擦り潰され、腰をビクビクと震わせて。)

(四つんばいでマラリヤ様を見上げ、顔にずっしりしたキンタマを乗せられて。)
(鼻を塞ぐように押付けられたキンタマの蒸れた匂いを胸いっぱいに吸い込む。)
(手足を動かし、マラリヤ様の股の間を前後に往復して。)
(顔面を押付け、唇で、鼻で、頬で瞼で額で、顔中を奉仕の道具にして。)
(マラリヤ様のたっぷりずっしりザーメンが詰まったキンタマを押し上げ、たぷたぷ揺らして。)
(オマンコに埋めるようにして鼻を擦りつけ、愛液を誘い出してかき出すように鼻挿入する。）
(唇はだらしなく開かれ舌を突き出し、ねっとりと唾液を絡ませながら股間を往復して。)
(むっちりと張りつめたお尻の谷間の奥でひっそりと咲くお尻の穴に触れ、唾液を塗りつけながら皺の一つ一つをなぞっていく。)
私の鼻はマラリヤ様の匂いを感じるためにあります。
マラリヤ様の匂いを感じて人形の中をマラリヤ様の匂いで満たすためにあります。
(鼻を擦りつけ、キンタマからオマンコ、オマンコからアナルを往復しながら深く匂いを吸い込む。)
私の舌はマラリヤ様のお身体を這い回るためにあります。
時には汗や垢や汚れを拭いとるための掃除タオルとして、時には快感奉仕のための道具として…マラリヤ様に奉仕するためにあります。
(アナルをえぐり腸内を舐め回し、オマンコもたっぷりと唾液を塗りつけながら溢れる愛液を舐めとり拭い去り。)
(ずっしり重たいキンタマに浮いた蒸れ油もなめとっていく。)
私の唇はマラリヤ様をマッサージするためにあります。
雄々しくそそり立つオチンポを、柔らかな肌を、柔らかく強く挟み揉んで奉仕するためにあります。
(むっちりしたお尻を食み、オマンコの肉ビラを一枚ずつ挟み揉んで。)
(ぷっくりした会陰も、パンパンに張りつめたキンタマも唇で挟み込んで奉仕する。)
私の手はマラリヤ様に触れるためにあります。
マラリヤ様の足の先から髪の先まで、撫で、揉んで、あるいは扱いて、マラリヤ様の求めるままに奉仕するためにあります。
時にはマラリヤ様の元へと向かうための足として…マラリヤ様に奉仕するためにあります。
(今は床を前後し、人形の身体を動かすための足としてマラリヤ様に奉仕する。)
私の胸はマラリヤ様へ捧げる供物です。
オチンポを擦る薄肉クッション、手慰みのための弄り乳首ボタンとして、マラリヤ様に捧げるためにあります。
(ふくらみに乏しい胸は乳首を硬く隆起させ、マラリヤ様に弄ってもらう時をじっと待つ。)
私の腋はマラリヤ様のオチンポを扱くためだけにあります。
逞しくそそり立つオチンポを挟み、あるいは開いた腋で擦りたてて気持ちよくなっていただくための腋マンコです。
マラリヤ様の気分一つで腋の毛や匂いなども調整する、マラリヤ様だけの腋マンコです。
(四つんばいのために閉じられた腋は、じっとりと汗をかいて蒸しあがり、匂いをこもらせる。)
私のオマンコはマラリヤ様だけの性処理穴兼孕み袋です。
いつでもどこでもどんなときでも、マラリヤ様がお使いになるときにその場で捧げる肉ホールです。
四六時中涎を垂らして、いつでも使えるように準備が整った性処理肉穴です。
そして子種を授かりマラリヤ様の遺伝子を後世に残すための苗床です。
(ヒクヒクと肉襞を震わせて愛液を垂らし、ザーメンを欲して子宮が疼く。)
私のケツ穴はマラリヤ様だけの性処理穴です。
性処理用に調整され、チンポを扱きザーメンを搾り取ることにのみ特化した肉穴です。
(ケツ穴は腸汁垂らし、ぱくぱくとだらしなく開いては閉じてを繰り返す。)
私の足はマラリヤ様の後を歩くための後ろ足です。
いつでもマラリヤ様の元に駆けつけ、マラリヤ様が思い描くとおりに人形を動かすための後ろ足です。
(前足とともに人形を動かし、マラリヤ様に奉仕する。)
(一言ごと、一文字発音するごとにチンポは充血して膨れ上がり。)
(熱く硬く張りつめ、隆々と勃起していく。)
私の頭はマラリヤ様に奉仕するため、自律動作させるための回路です。
マラリヤ様のお姿で、声で匂いで味で埋め尽くされ、他の事を考えることなどありえないマラリヤ様のための回路です。
私の心はマラリヤ様への忠誠を、想いを入れる器です。
器に注がれた想いと忠誠は決してこぼれることなく、溢れることなく無限にしまいこむ、ゆるぎない宝箱です。
私の魂はマラリヤ様の所有物です。
肉が滅び輪廻転生何度世を繰り返しても、常にマラリヤ様の手の中にございます。
(勃起チンポはビグビグと跳ね上がり先走り汁を撒き散らしてただ命令を待ち続ける。）

【長文ご苦労様、シャロン……射精させてあげたいけれど、今日はここまで、ね……】
【でも、たっぷりと私に服従できて、気持ちよかったでしょう……？】
【この間も話したけれど……次はまた来週の火曜になるわね……】

>>8
【つい没頭してしまいました、申し訳ありません。】
【はい、射精よりもマラリヤ様に服従している事実のほうが大事です。】
【私の幸せはマラリヤ様に服従し、仕えることですから。】
【はい、次の火曜日、29日の22時でよろしいでしょうか。】

【くす……それなら、よかったわ……】
【そうね……また、その日、その時間に会いましょう……】
【それじゃあ……おやすみなさい、シャロン……また来週、ね……】

【スレを返すわ……ありがとう……】

>>10
【あぁ失礼しました、28日でした。】
【それでは、また会える日を心待ちにしております。】
【おやすみなさい、マラリヤ様。】
【どうかよい眠りを。】


【スレをお返しします、ありがとうございました。】
【以下空室です。】

ん…と、今このスレ空いてるんだよな？
久々だが待機してみるぞ

それと軽く自己紹介だな
あたしの出展は怪物王女
偉大なる戦士、ヴォルグ・ワイルドマンの娘リザ・ワイルドマンだ

どうやら誰も来なさそうだな…
ま、日が悪かったと思って諦めるぜ
それじゃ、今日はこれで落ちだ

【ご主人様との一時にスレをお借りしますね♪】

【なんだかこのなんでもオッケーな感じがドキドキしてきますっ】

有難う。その言葉を信じさせて貰うわね
ええ、そうね。キャスターが思う存分甘えてくれたら、私もそれを嬉しく思うから

いちいち大げさよ、キャスター
たまたま貴女の性癖に、私がマッチしたっていうだけでしょうし、そんな大層なことはないわ
…魂的にね。それって褒め言葉として受け取っていいのかしら？
（そんな思案をしながら、赤い縄に自らを縛らせるキャスターを眺めながら）
これなら抵抗は出来ないってことね。どれだけ臭い匂いを嗅がされても……ふふ、そんなにいじめられたいの？
ええ、萌えるわね。すごく可愛らしくて、いやらしいわよ。キャスター？
（くすりと笑みを浮かべながら、タイツをするりと脱いで生足を露出させる。もわっと蒸れた匂いが一気に広がって）
あら、キャスター。そんなに興奮する？
私の臭い足の指先で、鼻の孔を犯されるの……ほら、醜い豚鼻になっちゃってるわよ？
（手鏡でキャスターの顔を映し出しながら、足の指先で彼女のよだれを絡め取ると、そのまま再び鼻穴にぐりぐりと押し込もうとする）

でも、足の指の間って、垢が溜まりやすいから…きれいにしておかないと不潔ね
……その時はキャスターにきれいにして貰おうかしら？
もちろん、その鼻と唇を使ってね？
（濃い匂いを漂わせながら、足の指先でキャスターの鼻や鼻穴を犯しつつ、ゆっくりとスカートの中から、自分の下着を脱ぎ取っていく）
（それをするするとキャスターに押し付けている足伝いに滑らせていき、キャスターの頭にかぶせる）
（それは濡れており、明らかに彼女が感じていたという証拠であり）

【そういうわけで、今日もよろしくお願いするわね】
【今日のリミットは1時まで。また凍結になるかもしれないけれど、よろしくね】

>>15
お任せ下さいっ。信じてくださいっ。それこそ大船に乗ったつもりで。
あ、でも泥舟じゃありませんよ？あれを作ったのは狸ですし。

大げさなんかじゃありませんよ。ご主人様はもっとご自分の魅力に気付くべきですっ！
もちろんですよぉ。これ以上無いくらいにはっきりとした褒め言葉じゃないですか？
そうですよぉ…興奮しますよ。なんか些細なことでもちょっと工夫するだけでいつもと違う気分になったりしません？今がそれです。
あぅぅ…私って尽くすタイプですけど、それほどＭっ気があるわけじゃなかったんですけどぉ…なんだか、ご主人様にならいじめてもらいたいです。
はぁぁ…なんだか私もＭに目覚めさせられてくようなそんな気分ですよぉ…
ご主人様が私に萌えてくれてる？はぁぁ…嬉しすぎますっ…！
ふぁっ…ご主人様の生足…黒タイツ派の私でさえうっとりしちゃう綺麗な足ですっ…それに、匂いも・・・♥
（黒タイツから露出した生足からは、閉じ込められていた匂いが解放されて、少し離れた位置からでも匂いが嗅げて）
こうふん、しましゅっ…♥ご主人様のおみ足の香りにぃ･･･その足指に鼻の穴犯されるのにぃ・・・♥
ひへっっ！？私ったらご主人様の前でこんな醜い顔をぉ…ほんとに豚みたいな鼻…私、狐なのにぃ…
ふへっ！？ひゃっ♥あ、あぁっんっ…ご主人様ったら…んふっ…何気に、鬼畜、ですっ…♥
（手鏡に映った自分の顔に驚愕しながら、そんな醜態をご主人様の前に晒してることに感じてしまって）
（自分の垂らした涎を足指で鼻の穴に押し込まれることにぶるぶるっと背筋も尻尾も震わせて）

は、はいはいっ♥喜んで綺麗にさせてもらいますっ♪
お望みどおり、このお口で♥お望みどおりっていうのはご主人様のだけじゃなく私のも入っちゃってますけど。
はぁっ…ふっ♪タイツに沁み込んだ饐えた匂いも、いいですけどぉ…直に嗅ぐこの匂いも格別ですぅ♥
はぁっ…すんっ…んんぅ、んっ♥
（足指の濃い臭いを直に嗅ぎながら、鼻穴を足で置かされて恍惚とした表情を浮かべる）
んんむむっむむっ〜〜〜こ、これはご褒美、すぎますっ♥
変態丸出しの格好ですけどぉ…正直、たまりませんっ♥
（ご主人様の下着を直に被せられて足とは股違った匂いにぷるぷる震えて）
んっ…ご主人様も、お楽しみのようですね♥私もお尽くしする甲斐があるというものです♥
（自分だけでなくご主人様もこの行為に感じていることを知って胸が熱くなる）
んふっ…ぢゅぅぅぅぅ
（特に匂いと濡れが沁みたクロッチを口に含んで吸って）

【はーい。私こそ宜しくお願いしますね】
【凍結も領海です。私は明日、明後日もあいてますよ？】
【なんだか十分スレッドに相応しい内容になってきましたねぇ】

>>16
そうかしら？私の魅力……、自分で考えてもぱっと思いつかないわ。
でも、キャスターが褒めてくれるのなら、それでいいわ
別に八方美人になりたいってわけでもないしね
…私もサドの気はないつもりだけど、貴女が悦んでいる姿を見ると、まんざらでもないわ
感じて、興奮しているキャスターの顔も、可愛いわよ？
（ふっと小さく唇を微笑みの形に変えると、頷いて）

あら、興奮してくれているのね、嬉しいわ？
もっともっと、足指でキャスターの鼻をいじめてあげる
……臭くて汚い足で、鼻を豚のように変形させられて、悦んでるのね
豚でいいじゃない。私は、キャスターのその顔、素敵だと思うわよ
ほら、ゆっくりと自分の顔を見てみて？すごく可愛いじゃない
（いびつに歪められていくキャスターの表情を、恍惚の笑みを浮かべながらそう言葉を掛けて、鼻穴を犯して）
そうね。今のキャスターは狐じゃなくて、豚。ほら、キャスター？可愛らしく豚のように鳴いてみて？
もっともっと、可愛らしいキャスターの顔を見せてちょうだい

なら、お願いするわね？
まだまだ戦いは続くし、アリーナを探索することも多くなるでしょうから……たっぷり臭くなってしまうでしょうし
そこまで、私の足を気に入ってくれたのね。なら、そのタイツあげるわよ？
しばらくなら臭いも染みついてるだろうし…たっぷりと匂いを堪能してくれて構わないわ
（くすくすと下着を被せたキャスターの表情を眺めると笑い、スカートを捲りあげる）
（当然のことながら、そこは何も覆ってはおらず、色の濃い陰毛と、愛液に濡れた秘所が、キャスターの目の前に晒される）
ええ、私の性癖がこんなにいやらしいものとは思わなかったけれど…ふふ、これはこれで楽しめそうだわ
……なにより、キャスターが可愛いからね

【それじゃ、明々後日の夜でもいいかしら？具体的に言うと月曜日になってしまうんだけれど】
【月曜日の夜23時からどうかしら？難しいなら、火曜日の夜も空いているけれど】

>>17
人はえして自分の魅力には気付きにくいものなんですよぉ。
私はそのご主人様のストイックなところも大好きですっ♥
…私がよければそれでいいって、それは特別な好意だって都合のいい解釈しちゃっていんでしょうか？
でしたらぁ…私限定のサドなご主人様になってみてはいかがでしょう？
マスターっていうよりもドミナ、みたいな。
（また魔術で首輪と赤い紐を出して、首輪を自分の首に巻きつけ紐の先をご主人様に）
あんっ…ご主人様ったら、またその笑みで私の心を射止めるおつもりですか？

はひっ♥興奮してますっ…してますともっ♥
ご主人様のおみ足で身悶えるほど興奮してますっ…もっと、もっといじめてくださいぃ♥
そのとおりですっ…この雌狐はご主人様の臭くて汚いおみ足を鼻に入れられて豚みたいになりながら興奮しておりますっ♥
ほ、ほんとうですか？こんなみっともない豚鼻ぁ…幻滅されませんでした？
あぅぅっ…私ったらいくら大好きだからってご主人様の足指こんなにくわえ込んじゃってぇ…
これじゃあ本当に、豚…みたいですっ…
（鏡に映るのはみっともなく豚鼻を晒す自分の顔。ご主人様が足指を動かすとぐにぐにと動いていって）
（そんな姿に興奮して、自分からぐっと足指を鼻の奥までくわえ込んで）
あぅぅ…豚みたいに鳴くなんて…でもでも、ご主人様のご要望ならお応えするのがサーヴァント…
ぶっ…ぶひぃぃぃっ！！…ぶひっ･･･ぶぅっっ！！
（鼻穴で足指を咥えて広げながらご主人様の顔を見て豚みたいに鳴いて）

はーい♥あ、ここで、またマニアックなお願いしてもいいですか？
舐めるなら、ご主人様に命令されて舐めさせられたい…なんて。
はぁ…だんだんＭっ気が増してきた気がします。
お洒落は足元からっていいますし、汚したらちゃんと綺麗にしましょうね。もちろん私のお口で♪
お靴だって今なら口で綺麗に出来る気がします…なんて。
いいんですか？そ、そしたら毎晩あんなことこんなこと…しゃぶったり、口の中に丸ごと入れちゃったり…
あ、でも…、黒タイツ姿のご主人様･･･コレで見納めじゃないですよね？
あわわわっ！？ご主人様っ！？
もう、とろとろじゃないですかぁ。それに、綺麗で可愛いあそこ…なんだか私も見てるだけでどきどきです。女の子同士なのに。
（ご主人様のそこを見てると、自分の下着もじゅん、と濡れてきて）
綺麗なあそこですけどぉ、実はそこも汚れが溜まりやすいって知ってました？
なら、お互い大いに楽しみましょうよぉ。
か、可愛い？！今、可愛いって…ああっぁ♥
今日は願ったり、叶ったりですっ♥

【月曜日ですね。その日はまだ予定が分からないので、分かり次第後連絡…になっちゃいます】

>>18
ええ、そういう解釈でいいわよ
記憶を失う前の私のことは分からないけれど、記憶を失ってから、
今まで支えてきてくれたのは他ならないキャスターなんだもの…好きってことになるのかしら？
（んーと首を傾げながら、マイペースに呟いて見せて）
……そういうのも、いいかもね？
なら、貴女はサーヴァントというよりは、スレイヴというところかしら
ふふ、これからもたっぷりと可愛がってあげる……ね？
（恍惚とした表情を浮かべながら、手渡された紐を軽く引いて、キャスターの首輪を引っ張る）

そこまで悦んで貰えるとは思わなかったわ
キャスターは、本当に可愛いわね。…もっと、いじめたくなっちゃうわ
そんなに、私の臭くて汚い足が好きなのね？……なら、もっと興奮させてあげる
（ぺっと唾を吐き出すと、自身の足指に付着して、それを擦り付けるようにキャスターの鼻の穴に擦らせて）
幻滅なんてするわけないでしょう？…すごく、萌えるわよ？
もっともっと貴女の豚顔をみてみたいくらい……あら、そんなに豚鼻穴で、私の臭い足指を銜え込んで…
あまつさえ豚のように鳴くなんて…すごく、ぞくぞくするわ…♥
…でも、余計に汚くなっちゃったわね、私の足指。ほら、キャスターの鼻水が絡んじゃってるわよ？
（くすりと笑いながら、自身の足指を見せつけるように、キャスターの眼前で動かして。とろとろと粘着液が絡んでいた）

なら、幾らでも命令してあげるわ
ふふ、でも、私が命令するまでもなく、キャスターは私の臭い匂いをしゃぶりたいんじゃないのかしら？
なら、靴もキャスターの口できれいにして貰おうかしら？キャスターの唾液でてかてかに光るぐらいに磨いて、ね
いいわよ、たくさん私の黒タイツを使ってちょうだい。いいえ、違ったわね
私の黒タイツを使って、いやらしい雌豚狐オナニーをしなさい。…使用後は私がまた履いてあげるから。…そのままね
（彼女の言うとおりに、そう命令しながら、くすくすと微笑んで）
そうよ、貴女のおかげで、こんなに濡れてしまっているの。ふふ、なら、きれいにして貰わないとね？
さあ、キャスター。私の汚いおまんこを掃除しなさい
（わざといやらしい言葉を使いながら、キャスターが舐めやすいように自ら足を広げて、秘所に指を入れ開く）
（ひくひくとわなないているのが分かり、そこからは夥しく愛液が溢れかえっていた）

【分かったわ。それじゃまた予定が分かり次第、伝言スレに連絡を頂戴】
【……キャスター次第だけど、避難所にカプスレを立てるというのも手段かもね】
【私、すごくキャスターに楽しませて貰っているから】

パラパラ

>>19
あぅ…尽くし支えるのがサーヴァンの役目ですものぉ。
もっとも、サーヴァント自身にも目的があってのことですが。
でも…今の私はそういう損得勘定抜きにご主人様のこと好きですよ？
こ、このまま奥さんになっちゃおうかなぁ・・・なんて思ったりするくらい･･･っ！
ご主人様も私のこと好きならこれはもう相思相愛といっていいんじゃないでしょうか？
（マイペースなご主人様に対して、こっちはなんだか必死というか余裕がなくて）
スレイヴ…そ、そうですねぇ…今の私はなんだかそんな感じですしぃ…
サーヴァントからスレイヴに降格…になるんでしょうかね？
あんんっ…♥は、はいっ…かわいがってくださいぃっ..…ご主人しゃまっ…♥
（紐を引かれればぐいっと首輪も引かれ、締め付けられるような感覚に胸を躍らせ）
（蕩けた瞳でご主人様を見て）

はいっ…もっと、もっといじめてっ…くださいぃっ♥
はいっ！大好きですっ♥大好きっ…ですぅ♪
ご、ご主人様の唾っ…あぁっんっ♥
わたひのっ…鼻にご主人様の唾っ♥しみちゃっ…ぅっ♥
（ご主人様の吐き出した唾が足指で鼻にすり込まれて、今まで感じたことの無いような興奮で悶える）
ご主人様も…大概物好きなマニアック♥それに、どんどんＳになっていってません？嬉しいですけど。
存分に御覧下さいっ♥私の豚鼻っ…雌狐の豚鼻姿をたんと見てくださいっ♥
ご主人様の足指を鼻で咥えてぇ…豚みたいにぶひぃぶひぃ鳴く姿見てくださいっ♥
ああああっ…ご主人様のおみ足を汚してしまうなんてぇ…
私ったらなんていけないサーヴァント…ううん、スレイヴなんでしょう。
…綺麗に、しましょうか？
（自分の粘液で汚れたご主人様の足指を見つめながら上目遣いにご主人様のお言葉を待って）

それはぁ…勿論ですよぉ。
でもでも、自分からするよりもぉ…命令されるほうが燃えちゃうってうかぁ…
はぁ〜〜とことんＭな方向へ向かってます。
はいっ！私の舌を、雑巾みたいにしてぴっかぴかになるまで磨きます♪じゃなくて、磨かせていだきます♪
わ…わかりましたぁ…ご主人様の使用済み黒タイツを使って、雌豚狐のオナニーをしますっ。
ええ！？私がオナニーしたタイツを、ご主人様が？そ、そんなの…な、なんだかドキドキしちゃってきます。
（自分が思った情の事を命令してくるご主人様にただでさえどきどきしている胸の鼓動が更に高まって）
は、はいっ！綺麗に…ご主人様のおまんこ綺麗に、舌で…掃除しますっ♥
ああぁ〜ご主人様が、あんな、あんなことを
（わざといやらしい言葉で命令してくるご主人様にごくりと息を呑んで）
私はぁ…ご主人様のおまんこ掃除機ですっ…♥濡れててもぉ…たとえマンカスがあってもぉ…綺麗になめなめしてお掃除しますっ♥
あむっ…♥ん、…さすがご主人様…若くて、瑞々しくて…
そして、濃い、味…と臭い…♥んじゅっ…♥はむっ…んっ♥
（後ろ手を赤い縄でしばらられ、首輪を嵌められた状態で身を乗り出し顔をご主人様の股間に埋めて、とろとろに濡れた開かれた秘所へと舌を伸ばし、わななく秘肉にそっと触れる）

【はーい♪伝言を…って、カプスレですか！？】
【そこまで、そこまでしてもらっていいんですか？ご主人様からそんなお言葉いただけるなんて、嬉しすぎて卒倒しそうですよぉ】
【私も負けないくらいいっぱい楽しませてもらってますよ】

【それで、時間もオーバーなので今日はここまでですね】

【ええ、それじゃ今日のところはこれでおやすみなさい】
【スレのことは、また今度様子をみて、相談しましょう】

【それじゃまた都合がつき次第、伝言スレに頼むわね。おやすみなさい、キャスター】
【スレをお返しします】

>>22
【はーい。今夜はこれでお休みなさいご主人様♪】
【今夜も楽しいロールをありがとうございました！】
【またお願いになっちゃいますけど、このまま痴垢舐めとかもさせられたいかもです】

【ではまた都合が付き次第後連絡差し上げますね。お休みなさいご主人様っ♪】
【スレをお返ししますね】

【フェルミと一緒にスレを借りるわ】

【こんばんわ、スレをお借りします】

…ルージは私達の希望よ…だから、この身体にかえても手出しなんてさせないわ。
私を弄んで満足するなら、好きにすればいい…
けど、ルージには絶対に手を出させない！！
（ルージさえいれば、この状況の中にさえ希望が持てる）
（そしてルージの存在はディガルド討伐軍の中でも欠くことのできない重要なもので）
（ルージを守るため、そして萎えぬ敵意の表れから厳しい目つきでフェルミを睨む）
ぐあっ！！くっ……！
（右手にフェルミの足が下ろされてがたっと身体を揺らして悲鳴をあげる）
（力を込めて踏み躙られ、手の甲がぎりぎりと痛むがフェルミを楽しませたくないと声を抑え）
（フェルミの笑い声を黙って聞きながらただ悔しげに顔を歪める）
うっ…くぅ…！！
（この女がこんなことをしていられるのも今のうち、程なくルージと共に脱出してやると）
（歯を食いしばって耐えながら心に誓いを立てる）
………けど、感謝はしないわよ。貴女はこうやって弄ぶためだけに私達を生かしてるだけだから。
だから…従うけれど、屈しはしないわ。
（フェルミの口から呟かれる声はまるで蜜のように甘く、意識を強く持たねば引き込まれてしまいそうな）
（妖艶で、そして不気味な力が感じられる）
ふん…薬を持ち出しておいて、それくらい出来ないほうがおかしいんじゃないかしら？
あそこまでしてイカせられないなら、貴女はよっぽどの下手だわ。
もっとも…自信が無いから薬に頼っているのかもしれないけれど。
んっ…！はっ…、ぁぁっ…！！
（自分を嘲るフェルミに対し、引かずに不敵な笑みを浮かべるが、フェルミの手つきにお尻を弄られ）
（身体は官能の火で炙られ、熱く火照り気を抜けば身体を崩してしまいそうで）
ひゃぁんっ！！？
（アナルに突然指を突き立てられ、らしくない高く、ふやけた様な声をあげる）
（快楽と驚愕からがくん、と大きく体勢を崩すとそのまま倒れてしまう）

【それでは今夜もよろしくね】

>>26
いい心がけねぇ…うふふふふっ…
その言葉通り、その体で精々私の興味を引いていて頂戴？
でないと…そうね、明日から彼のご飯がパン一切れ減ってしまうかも…？
（彼の心の支えであるルージの名前を出すだけでこの敵意）
（決して折れない心とその視線にぞくぞくと震えて、楽しそうに笑いながら挑発し）
あら、ごめんなさい。ちょっと踏んじゃったわ。
大丈夫かしら？
（素足とはいえ。かかとが彼女の小さな手に食い込むと、ごり、と骨を踏む感触がして）
（悲鳴を抑える可愛らしい表情にぞくっとしながら、かかとで何度かリズムを踏むようにして）
だってそうじゃあない？壊れかけたおもちゃを拾ってやることは
壊れるまで遊ぶことだけだもの。
お互い楽しみましょうよ、ね？
（誘惑するように甘く囁き、しなやかな指を彼女の顎の下につっ、と滑らせて）
（絶対者であることを見せ付けるように余裕のある表情を見せて）
言うじゃない。最初、貴方だってコンナ薬に負けないって言ってたくせに。
あれは、貴方のためのを思ってよ？いきなり壊すわけには行かないから…鳴らしてあげたのに。
うふふ、柔らかくて可愛いお尻…あら？
（むちむちの尻肉を可愛がる隙に尻穴に指を入れると、甘く善がり声を上げて）
（崩れ落ちる人椅子からあわてて立ち上がり）
ちょっと、何倒れてるの？役に立たないオモチャね。アナルちょっとねじられてただけで田ってもいられないの？
このマゾ女…！
（ここぞとバカりに言葉でなじりながら、執拗にアナルを激しくねじ利上げ、人差し指を激しく出し入れして）

【こちらこそ、よろしくね、コトナ…】

>>27
貴女に言われるまでも無いわ！
…ルージのを減らすくらいなら私のを減らしてよ。
丁度、ダイエットしたかったところなのよ。
（言葉では冗談を返す余裕があるようにみせても、その表情をみれば）
（言葉だけの虚勢に過ぎないと一目で分かる）
あっ！く、くうううっ…･･･悪いと、思ってるなら…
せめて足は直ぐに退けるものじゃない…？あっぐああぁぁぁぁぁ！！！
（素足とはいえ、堅く厚い骨のある踵に体重がかけられると、集中した体重が一気に掌にかけられ）
（ごり、ごりと骨をこすれられ悲鳴を上げる）
（好き勝手に踏み躙られること、フェルミを楽しませるような悲鳴を上げた悔しさと屈辱にぎりっと唇をかみ締める）
そうよね。貴女はそういう人間なのよね。
まさか本当に吐き気がするほど嫌いになるような相手に出会えるとは思ってなかったわ。
お互い…？何言ってるの…？楽しんでるのは最初から最後まで貴女一人だけよ。
私にこの状況をどう楽しめというのかしら？……･･･ッ！！
（フェルミの指が顎に這うとゾクっと背筋が震えて不覚にも胸が一瞬ざわついた）
（およそ軍人とは思えない言動を見せる彼女の底知れない妖しさは、打ちのめされた心身に危険なほど甘く響いて）
……ッ！
私のためって言うなら、下手な気遣いをされるよりも放っておいてくれた方が余程嬉しいわ。

あ…貴女のせいでしょう。椅子として使いたいなら、そのまま座っていればいいものを…
ひっ！？ぁあぁあっ！！う、っくっ…わ、私はマゾなんかじゃっ…！くっ！！
（フェルミの指が気遣いも遠慮もなくアナルを攻め立て、出入り口を擦るたびに脳に痺れるような快感が走り）
（押さえたくとも声は出て、整えたくとも表情は緩んでいく）

>>28
ムキになっちゃって…可愛い。
ふふ、いいわ、今の貴方の顔に免じて、カレの食事はそのままにしておくわ。
（彼女の必死な様子を楽しげに嘲笑いながら）
（あっさりと言葉を取り下げるのに、憎らしいほどの余裕を見せていて）
あああああ、もう…いい声だすわね、貴方はっ……
本当、ジーンにムリいって引き取ってよかったわ…
（彼女のいやみも聞こえない不利をしながら足を離すと）
（はぁっ、と熱いため息をついて）
そうね、貴方とはちょっと違うニンゲンだけど……
そんなに嫌ってくれるなんて光栄ね。私はそんな子を踏みにじって従属させるのが大好きなの。
ますますいいわ…こんな格好にされてまでそんな強気でいられるなんて…
そのうちこうやって虐げられるのが癖になるわ。
いえ、もうクセになってるんじゃない？
（顎から胸元に手を這わせると、つん、と乳房をつつき、じらして）
ふーん、そういうこというんだぁ…
でもこんなところで貴方が死んでしまったら、彼、どんな顔するかしら…
忘れないことね、カレが貴方にとって人質であると同時に、貴方はカレにとっても人質だってこと。

言い訳するのね、椅子にも満たない肉穴が…
そんな顔でなに言っても説得力ないわよ、コトナ？
ほらほら、どんどん緩んでいくわ、しまりのないアナルね。
（指はいつの間にか二本に増え、尻孔を容赦なくかき回し攻め立て）
（薬で蕩けた肉体の感覚を思い出させようと激しく攻め立てていく）

>>29
…一応でも、ここはお礼を言うべきところなのかしら。
（礼を言う相手も、その理由も全てが腹立たしいものであるが）
（あまり強くでれないのもまた揺るがし難い事実で）
（その余裕顔を憎々しげに見つめる）
ぐっ…！ううっ……
（フェルミが足を離すと、すぐさま左手で労わるように摩り、痛みと屈辱とに唇をかみ締める）
ちょっと…？まるきり別の世界の人間に思えるわ。
貴女みたいな人間がいるなんてこうして目の前にいても信じられない、信じたくないわね。
あ、貴女マトモじゃないわっ！おかしい…絶対におかしいわよ！
私はそんな人間じゃないわ！こんなことされても、ただ気分が悪くなるだけよ！
なってるわけないでしょ……ンッ！あっっ…な、何をぉ…っ！ンっ！
（既に堅くなっていた乳首は突かれると敏感に快感を頭に届け、所々にもれた甘い声が部屋に響いていく）
ど、どこまでも汚いわね。
これで私が死を偉ぶっていう万が一の選択肢を潰そうって言うのかしら？

椅子に座りながら、螺子を弄って壊したのは自分のせいでしょう？
う、うるさっ…ふぅんっ！！あぁッ！！や、あぁああぁっっ！！
ひんっ…っく！！あぁぁっっ！！！！
（二本の指から咥えられる責めは的確に自分の急所をつき、抗い難い快楽の本流に流される）
（声を堪える余裕も今はなく、程よい弾力を返しながらアナルはいいように広がり、喘ぎは止められない）

>>30
こっちがお礼をいうところよ、面白い見世物をありがとう。
…お礼を言いたいならはいつくばって足でも舐める？
（すらりとした美脚、形のよい爪が品よくならんでいる指先を見せながら）
（なおも挑発するようにして）
そうね、言ってみれば天の上にいる人かしら。
あら…ちょっとうまいこと言ったわね、私。
信じようと信じまいと…ここで貴方をもてあそんで楽しんでいる人がいることは確かだけど。
気分が悪くなるだけ、ねぇ？
こここんなに尖らせてよく言うわ。お尻犯されてそんなに気持ちよかった？
（つんととがったそこをあいた手でつまんで転がしながらそう嘲笑い）
そうじゃないわ…お互いにお互いの引き金を握ってるってことを再確認してほしかったの。

あはははっ、だってこの椅子、ねじ孔ぐりぐりすると浅ましい越えだして面白いんだもの。
ほらほら、もうしっかり蕩けてるじゃない。
ほら……たちなさいこのマゾ女。
またベッドで遊んであげるから。
（尻穴を攻められ可愛らしく善がるコトナを楽しげな視線見つめ）
（へばってしまっている彼女の尻穴に指を引っ掛け、無理やり先ほどのように四つんばいにさせると）
（床のリードをはずし、引っ張り始める…よつばいになるか、立ち上がるか…その屈服具合を見るように）

【ごめんなさい。また眠気が】
【また凍結をお願いしてもいいかしら？】
【日曜日の…今夜の同じ時間にまた来れると思うけれど】

【もうコンナ時間ね…わかったわ、今日はここまで…】
【来週ね…多分大丈夫だけど、23時になるかもしれないわ】
【前日には伝えられると思うけどそれでも大丈夫かしら…？】

>>33
【来週でなく、今夜のつもりだったけれど大丈夫かしら？】

【…あ、そうだったわ、今日というか、はじめたの土曜だった】
【な、なによ、わ、笑いなさいよ、コトナ！】
【こほんっ、それじゃ、その次官に会いましょう、だいじょうぶ。22時にこれるわ】

【うふふ…私としてるときは冷静に責めてくれるのにね】
【ええ、それならまた今夜のその時間にまた会いましょう】
【楽しかったわよフェルミ】

【それじゃ一足先にお休みなさい。スレを返すわね】

【私も焼きが回ったかしら？】
【私も楽しませてもらったわ、コトナ…】
【それじゃ私も休むわね、おやすみなさい…スレをお返しします】

【さて…こんな微妙な時間だし誰かに会えりゃ良いんだけどな…】
【ま、声をかけて貰える事を期待しながら待機してみるぞ？】

【んー、さすがにこの時間じゃ無理か…？】
【ま、後もう少しだけ待機させて貰うぞ】

【んー、やっぱ無理か…】
【ま、ぼやいても仕方ねぇしこれで待機解除だ】

【ご主人様と場所を借りますね】

>>21
私もキャスターのこと、好きよ？
男女関係のそれかどうかは分からないけれど、私は貴女を失いたくないし、
とても大切に思っている…特別な存在だと思っているわ
……奥さん。良いわね、ならこの戦いが終わったら結婚しましょうか？
（のんびりとした調子で、要らないフラグを立てながらくすりと笑い）
降格？むしろ、昇格しているんじゃないかしら？
さっきも言ったでしょう？特別な存在だって

ええ、心を込めてしっかりと私の足と靴、磨いて頂戴ね
…だって、私もキャスターのことを少しでも感じていたいんだもの
キャスターが自慰につかった私のタイツを履く…なんて、すごくドキドキするわ
（ほんのり頬を赤く染めながら、こくんとうなずき）
おまんこ掃除機だなんて…本当キャスターはいやらしいコね？
私よりも知識があって、経験も積んでいるはずなのに…ふふ、とてもかわいいわよ
（くすくすと笑みをこぼしながら、愛液の溢れる秘所をぐにと開きながら、キャスターの舌の愛撫に身を任せる）
んっ……いいわよ、キャスター…はぁ、ぁ…、んっ
ふっ…キャスターの小さな舌がぺろぺろと私のおまんこをくすぐって……気持ちいい…
（唇から唾液を垂らしながら、恍惚と奉仕するキャスターを眺めて）

【それじゃ、よろしくね】

>>42
愛の前には性別なんてたいした問題じゃありませんっ！
わ、私を特別な存在…？う、嬉しすぎますご主人様ぁ…
えっ？い、いいんですか？そ、そんなこと言われちゃうと、私本気にしちゃいますよ？
ん〜〜〜でもなんかご主人様の言い方だと嬉しい反面不吉な予感も。
ご主人様のご実家に押しかけ女房しにいっちゃいますよ？それでもいいんですか？
そうなるとご主人様が旦那様ってことに…あ〜でもでも、ご主人様みたいな可憐な女の子にはもっとこう、可愛らしい呼び方も…むむむ〜〜〜っ！
（のんびりしたご主人様とは反対に、あれこれ色んなことを考え出して）
昇格…でいいんでしょうか？あ、確かにこの戦いが終わったら結婚するなら奥さんにもなれるから昇格でいいですねっ！

はいっ♪どちらもしっかり磨かせていただきますよ♪
な、なんだか今からどきどきしてきますっ…ご主人様のおみ足とお靴を綺麗にするなんてぇ…
そ、そんなこと言われたら…私の方が恥ずかしくなってきますっ！ご、ご主人様ったらとってもディープなとこまでいっちゃってますねっ。
こ、これは私も気を抜いたら追い抜かれていきそうです！
あむっ…んっ…♥ご主人様の若い味、とっても美味しいです♥
私はご主人様のおまんこ掃除機です…とろとろになった愛液もぉ、溜まりに溜まったおまんこのカスもぉ…全部この舌で拭わせていただきますっ♥
あっ…少し、溜まってますね…ンッ♪
（ヒダの間に僅かに溜まっていた痴垢を舌先で拾い上げて、それをご主人様に良く見えるように舌を突き出して）
（小さく白っぽいものが舌の上に乗っかっている）
ンッ…♥んくっ…♥
（そのままご主人様の目の前で痴垢をごくりと飲み込んで、耳と尻尾をぷるぷると振るわせる）

【お待たせしましたご主人様】
【私こそお願いしますね♪】

【カプスレ…私は賛成ですよ？よければ今夜にも立ててしまいます？】

>>43
ええ、本気にしてくれても構わないわよ
まあ、どちらにしろこの戦いが終わらない限りは、どうしようもないことなのだけれど
私とキャスターがイチャつくには、まだまだ早いということかしらね
（くすりと小首を傾げながら微笑み、ぽふとキャスターの頭を撫でて）
なら、私はキャスターの奥さんということでいいんじゃない？ふふ、花嫁がふたりということになるわね

だって、こんなにもいやらしいキャスターを眺めていたら、
当然、私もいやらしくなってしまうにきまっているじゃない？もっといやらしい、キャスターをみたいって思うのよ
（秘所を舌で弄られ、その度にぴくりと秘所は反応して、愛液がその度にあふれてきて）
そんなに私のことを慕ってくれるなんて、マスター冥利に尽きるわね
おまんこ汁もマンかすも、そんなに美味しそうに貪るなんて…おまんこ掃除機の名に負けないわ
……なら、足だけじゃなくて、おまんこもこれからは洗わないようにしようかしら？
そうすれば、キャスターが悦んで食べてくれそうだし…、もっと強烈な臭いを溜め込むことができるしね
（見せつけるように恥垢をこそぎ落とし、ごくりと飲みこむキャスターの一連の仕草に、すごく興奮が煽られて）
ふ、ふふ…本当に愛しいわ、キャスター…
雌豚狐のおまんこ掃除機なんて、そうそう滅多にいないわ


【そうね……、でも、どうしようかしら】
【1スレって、二人で使うには結構容量があるから…使い切れるかしら？】
【もう少し様子を見てみましょうか。なんなら、これからも○○○○スレか伝言スレで呼んでくれたら答えるし】

>>44
ならますますご主人様をお守りしないといけなくなりましたねっ！
二人でハッピーエンドを迎えるためにも、この戦い最後までご主人様をお守りします！
あうぅ…勝てるか、生き残れるかとかぁ…そういうシリアスなのを控えずのんびりご主人様とラブラブ〜な生活をしたいですっ…
えっとぉ…私がご主人様の奥さんで、ご主人様も私の奥さんで…二人で奥さんするんですか？
それも…なんだか、素敵です。

あぅぅ…ごめんなさい、私なんかのせいでご主人様までやらしくしちゃってぇ…
その分、お詫びとしていっぱいご奉仕してご主人様にお尽くししますからぁ。
……私のもっといやらしい姿を見たければ、お見せしますからぁ。
あんっ♥ご主人様のお蜜ぅ…いっぱいぃ♪
（震える秘所から溢れる愛液を余さぬ様に舌で掬い取り、口の中に入れて味わって）
当然です…私はご主人様のスレイヴでぇ、奥さんなんですからっ♥
はいっ♪おまんこのお汁もマンカスもぉ…大好きですっ♪私はご主人様専用のおまんこ掃除機…
おまんこの汚れもお汁もお口で掃除するのが大好きなご主人様専用のおまんこ掃除機なんですっ♥
あうっ…そ、そこまでしてくれるなんて嬉しすぎますっ♥
そんなの想像すると、凄く燃えますし、今から涎がでちゃいますっ…！
はひぃ…♥雌豚狐のおまんこ掃除機は私だけですっ♥こんな好き物でいやらしい私をこれからも宜しくお願いいたしますっ♥
ずびっ…♥ぢゅぅぅ〜〜〜〜っ♥
（口全体でご主人様の秘所に吸い付き、ひょっとこのような顔になりながら吸引して愛液も痴垢も吸い取っていく）
（一旦、縄を解き拘束を解くと、両手をピースの形にして顔の横に置き、そのまま吸い続ける）

【うーん、そうですねぇ。私は日を変え、シチュを工夫してぇ…な感じで続けてみたいなって思ってました】
【そうですね。もう少し様子を見てからでも大丈夫ですよ♪私、ご主人様からカプスレを持ちかけられて凄く嬉しかったですから】

>>45
【そろそろ時間なので、また凍結でもいいかしら】
【そうね、色々なシチュを試すのも面白そうだし…】

【次回だけれど、29日の22時から空いているけどどうかしら？】

>>46
【はい凍結大丈夫です】
【レスが遅くってごめんなさい、もっと早く返したいですけれど…】
【ご主人様とは、ご主人様がお許しいただける限り色んな事をしてみたいです♪】

【29日は…今夜と同じ23時からじゃないと戻って来れないですね。それでもよろしければまたお相手していただきたいです】

>>47
【いえ、こちらもレスが遅いから気にしないで。キャスターが私を楽しませてくれようとしているのは分かるから】
【そうね。私も色々とやってみたいわ】

【それじゃ29日の23時からでいいかしら？】
【今日はどうもありがとう、おやすみなさい。愛しのキャスター♥】

>>48
【ご主人様にそう言ってもらえると…嬉しいです♪もっともっとご主人様に楽しんでもらいたいです♪】
【ほ、本当ですか？あ、ありがとうございます！】

【はい♪そのお時間でよければまたお会いしたいです♪】
【私こそありがとうございました！お休みなさい…とっても大好きな私のご主人様っ】

【スレをお返しします】

【シャロンと一緒に……スレを借りるわ……】

【マラリヤ様とスレをお借りします。】

>>50
【今夜もよろしくお願いします。】
【どうか焦らず、マラリヤ様のペースで構いませんので。】

>>7
ふふ、いいのよ……私の命令に従うことに夢中になっていたのだものね……。
私の声を聞いて、その通りに動く……それだけしか考えられなくなっていたのでしょう……？
だから……これから、命令に従えばいいの……。
それだけよ……。
（強く扱いたあとは、軽いタッチで円を描くように踵で亀頭をこねまわし）
（敏感な粘膜を傷つけないように、丹念に快楽を蓄積させてやって）

ん、ああぁ……いいわ、シャロン……。
とっても素敵よ……そのいやらしい顔……たっぷり使って、擦ってあげるわ……。
（濃厚な奉仕を受ければ、キンタマは時々収縮し、射精が間近い事を知らせるが）
（耳に心地よい誓いと従属の言葉を並べられれば、それが終わってしまうのが惜しくて）
（秘所からは白く濁った本気汁を、肛門からは腸液すらも垂れ流しながら）
（差し込まれる鼻と舌を何度もきゅっと締め付けてやりつつ）
（さらに強く顔へと股間を押しつけて、空中に向かって空腰を使いながら）
（シャロンの顔面に肛門と秘所を押し付けて、擦りあげていく）

ふぁっ、くふぅぅぅんっ♪
も、もう……限界、ね……シャロン……。
強く、キンタマに鼻を押し付けなさい……チンポの根元に擦り付けるの……っ。
そこで、射精を感じながら……貴女も、奉仕マシンとして……任務を果たして絶頂するのよ……っ！
もちろん、貴女のオチンポも……私のために捧げている事を誓いながら、ね……。
あ、イク、わよ……っっっっ！！！！！！
（歯を食いしばりながら、シャロンの顔面に肉棒を押し付けて擦りたてれば）
（次の瞬間、一気にキンタマが収縮すると、ビクビクと竿を脈動させながら）
（射精管の中を精子が押し進んでいき、幾塊も吐き出されていく）
（その脈動は、常人の何倍にも及び、その間シャロンの射精も強制的に行われていくはずで）

はぁっ、はぁっ、はぁぁ……ふふ、いっぱい出して、すっかり精液臭くなってしまったわね……。
シャロン……あなたの胸と顔を使って……床を綺麗にしなさい……。
お尻は私に見えるようにしっかりと高く掲げて、ね……。
（部屋中に撒き散らされた精液からは、濃厚な臭いが立ち上り）
（耐性のないものならば、嗅いでいるだけで発情した獣になってしまいかねない中で）
（未だ勃起しっぱなしのそれを晒しながら、頬を赤らめてそう命じる）

【ありがとう、シャロン……今日も、よろしくね……】

>>52
はい、マラリヤ様。
(オマンコを鼻でほじくり、ケツ穴を舌でほじくり。)
(キンタマを額や瞼で揺らしくすぐっていたがマラリヤ様の命令をしっかりと耳で拾う。)
(わずかに動いて本気汁塗れの鼻をキンタマに押し付け、その奥で肉に埋もれた隠れ竿を鼻コキする。)
(それを中心として、瞼や額で竿を擦り、伸ばした舌は本気汁溢れさせるオマンコをくすぐり攻め立てる。)
んふっ…あっふ、マラリヤ様のキンタマが、蒸れて臭うキンタマがこんなに震えて…。
きゅんきゅんヒクついてザーメンかき集めて凝り固めて一気にブチまける準備してます…。
(鼻息も荒く、マラリヤ様の匂いに包まれて夢中で顔を振りたてる。)
はい、たっぷりと射精なさってください。
奉仕マシンの顔面コキでチンポ絶頂キめてザーメンぶっかけブチまけして奉仕マシンをコーティングしてください。
(プリプリパンパンのキンタマが収縮し、凝り固まったザーメンの塊が何度も打ち出されていく。)
(その姿をうっとりと見つめ、鼻先に感じる匂いはいっそう濃くなり。)
(熱も脈動も何倍も強く鼻に焼き付き、それは全身に広がってマラリヤ様の脈動を刻み込んでいく。)
(勢いのよすぎる射精は奉仕マシンの小さな面積だけでは受け止めきれずに周囲に荒々しくとびちっていく。)
(そして命令どおり、奉仕マシンのチンポも絶頂を迎える。)
私のチンポはマラリヤ様の道具です。
奉仕マシンを、奴隷人形を思い通りに動かすための操作棒であり、人形奴隷を量産するための人形化ザーメンを吐き出すパイプです。
時には人形奴隷に蓄積したゴミ情報を洗い流すための蛇口としても機能します。
(チンポを捧げる誓いを立てながら、かかとで擦られるチンポはビクビクと痙攣し。)
(まるで我慢などできないというように、勢いよくザーメンをぶちまけていく。)
(床に向かって黄色く粘ついたザーメンをべったりとぶちまけはりつけて。)
(部屋中にブチまけられた二人分のザーメン臭は圧縮されてより濃厚な匂いとして鼻をくすぐり。)
(事実二人の周囲は床が見えないほどにぶちまけられている。)

はい、床掃除をさせていただきます。
(射精を終え、キンタマとチンポの脈動も落ち着いたマラリヤ様から離れて床に這い蹲る。)
(平坦な胸と顔を押し付け、唇を開いて精液を食み、舌ですくいすすり上げて。)
(上半身を床用雑巾として使いながら、両脚をつっぱりお尻を高く掲げ、振りたててマラリヤ様の目を楽しませる。）
とても濃くて…喉に絡み付いてきます…。
床掃除用ザーメン掃除機が詰まってしまいそうなほど濃厚でべったりごってり絡み付いてきます。)

>>53
あらあら……詰ってしまったら困るわね……。
ちゃんとお口から涎を垂らして、しっかりかき混ぜてから啜るのよ……。
私の命令に従っている間は、気持ちよくて、興奮して垂れ流しになるもの……。
出しても出しても、興奮でネバネバの涎、口から溢れてくるわ……。
貴女の心と一緒に、どんどん出てくる……さぁ、吐き出しなさい……。
そうして、私の精液と混じりあって、支配された貴女の粘液をしゃぶりとるの……。
今から、涎も、精液も垂れ流しにしてあげるから、ね……。
（優しく微笑みながら、机から離れるとシャロンの背後に歩み寄り）
（浅ましく床を這い回るシャロンの腰を掴むと、勃起した肉棒を秘所へと宛がい）
（一気に腰を突き入れると、のしかかって体重をかけながら激しく腰を前後に振りたてる）
（そのまま耳元に唇を近づけると、いつもよりも少し早口で続けざまに言葉を注ぎ込む）
ほら、射精しなさい……一突きされるごとに、射精するの……。
涎を吐き出して、ザーメン吐き出しながら、全身ヌルヌルにして、精液の味だけ感じるの……っ！
ほら、手でも扱いてあげるわ……オチンポからびゅーびゅー出ちゃうでしょう？
大好きな私のスベスベの手で触られたら、射精しちゃう、我慢できない……。
それよりも、オマンコに嵌められちゃったら、牝マンコでの奉仕しか考えられないかしら？
きゅうきゅう締まってきて、とってもいいわよ……んふ、また出ちゃうわ……！
射精したら、貴女のオマンコもイク……同時に頭の中身もリセットよ……んくぅぅぅっっ！
（自らも我慢できないほどの高速ピストン運動で、膣肉を抉りまわしながら）
（やや薄まってきた精液を、子宮袋いっぱいに吐き出しながらも、腰の動きは止めずに）
でも、すぐまた洗脳してあげるわ……ほら、オマンコから洗脳開始……。
オチンポも、オマンコも、子宮……触覚も、味覚も、嗅覚も、聴覚も……全部私に支配される。
また、洗脳されきりながら……命令に従って、射精されて、リセット……！
（腹が膨らむのも構わずに精液をかき混ぜながらチンポを突きこみ、子宮を押し潰す）
ほら、また真っ白になる……でも、また洗脳するわ……さぁ、口から垂れ流しなさい……。
人形になって洗脳される素晴らしさを……洗脳自体に感じる変態奉仕ドールとしてね……！
（さらに、交互に肛門と秘所を犯しては射精し続けていく）

>>54
はい、マラリヤ様。
(あふれ出る唾液はその量を増し、床にびちゃびちゃと撒き散らされ。)
(べったりと床に張りつくザーメンに降り注ぎ、舌と唇で混ぜ合わせてすすり上げる。)
はぷ、ぢゅるるっちゅずずずっずちゅぅぅっ！
んふ、ぢゅちゅぅぅっっ！びちゅっむちゅぅぅっ！
(マラリヤ様に掴まれても上半身は床のザーメンを擦り拭い、平坦な胸はべっとりごてごてザーメンで装飾される。)
(マラリヤ様のぶっといチンポが媚肉を掻き分けオマンコに押し入って。)
(ぷっくり膨れ上がった亀頭で子宮口を叩きつけられ、膣肉がヒクついてチンポを包み込む。)
はい、射精します…我慢できない…。
(一突きされるごとに押し出されるようにザーメンを吹き、すべすべの手で一撫でされるたびに扱き出されるようにザーメンを吹く。)
(どぷどぷと大量に吐き出されるそれは、平坦な胸と顔面、唇舌で拭い取られてはまた床を汚していく。）
はい…大好きなマラリヤ様のオチンポをハメられ、大好きなマラリヤ様の手で扱かれて。
チンポ射精我慢できません、ザーメン吐き出しまくります…！
(一発射精するたびにオマンコ肉がきゅうきゅう締め付け柔らかく締め上げる。)
はい、イきますオマンコイきます雌アクメキめます…っ！
んほぉぉぉっ！
(子宮にマラリヤ様のザーメンが満ち満ちて、薄い下腹部がぽっこりと膨らむ。)
(絶頂で頭の中を真っ白にリセットされ、施された洗脳は全て消去されていく。)
(消去されながら新しい洗脳がオマンコを中心に広がり、書き換えられていく。）
はい、洗脳されるのイイです…最高です…。
マラリヤ様に洗脳され書き換えられ染め上げられ…！
それをっ、何度も何度も何度も何度も繰り返されっるのっ！
マラリヤ様の人形としてっ幸せ、ですっ！
マラリヤ様の洗脳人形として何度も何度でも新生できます…！
(子宮とオマンコに満ちたザーメンをさらにかき回され追加ザーメンを押し込まれ。)
(ケツ穴にもたっぷりと注がれ、おなかはぼっこり膨れ上がり。）
(頭のてっぺんから足の先まで全てを洗脳支配されてはメスアクメをキめてリセットし。)
(またすぐに洗脳されていく。)
マラリヤ様に、洗脳支配されて、とても幸せです…！
(さまざまな体液と言葉、記憶に知識に感情と垂れ流しては新しく書き込まれ植えつけられ。)

【今日はここまでね……というか、このシーン自体、あとは際限なく射精を続けるから……】
【ここで終わりにしてもいいかもしれないわね……？】
【かなり徹底的にやってみたけれど……どうだったかしら……？】

>>56
【はい、今日もありがとうございました。】
【とてもすばらしく幸せな一時です。】
【もちろん何も不満などありません。】
【マラリヤ様に洗脳支配され、一切を書き換えられ、消去されてはまた上書きされる…。】
【そのような倒錯した扱いにも幸せと感じてしまうほど、マラリヤ様をお慕いしております。】

>>57
【そう……それならよかったわ……】
【それじゃあ……また来週、同じ時間に、伝言板で会いましょう……】
【今夜もありがとう……おやすみなさい、シャロン……】

【スレを返すわ……ありがとう……】

>>58
【はい、また来週の火曜日、今度は10月5日の22時ですね。】
【またそのときにお会いしましょう。】
【ありがとうございました、マラリヤ様。】
【どうかごゆっくりお休みください。】


【スレをお返しします、ありがとうございました。】
【以下空室です。】

【ご主人様とスレをお借りしますね♪】

>>45
いいのよ、キャスターのいやらしい姿を見れるなら、
もっと私をいやらしくしてくれても……
ふふ、そんなに私のおまんこ汁を啜って美味しいのかしら？
でも、そこまで夢中になってくれるなんて、嬉しいわ……んっ、ふ…
こんなスレイヴ妻を持てて、私も幸せよ？だから、もっと私から離れられなくなるぐらいに、
たっぷりとマンカスの味も覚えてもらうわよ
（くすりと笑いながらも、秘所を貪られるその感覚にぞくりと快感を覚えながら、ぎゅっと太腿を締めて、キャスターの顔を挟む）
そうね、股を開いただけで臭いが漂ってきそうなほど、たっぷり溜め込んであげる
私のマンカスの匂いが、キャスターの舌に染みつくぐらいにね？

ぷっ…なんて、下品な顔で、下品なポーズをしているの？キャスター
まるで英霊とは思えない程ね。淫婦以上のいやらしさよ……
ひょっとこ顔ピースがなかなか様になっていて可愛いわ？
（強烈に吸い付かれるキャスターの口淫に、こちらもだらしなく舌を突き出しながら、唾液を垂れ流し
　みっともなくへこんでいるキャスターの頬を突っつく）

【それじゃ今日もお願いするわね】
【今日も1時までで、凍結になると思うけどいいかしら】
【次は少し間が空いて、来週の月曜になってしまうのだけれどいい？】
【日中に時間が空くのなら明後日の午前から午後まではあいているのだけれど】

>>61
でしたら私はもっともっといやらしい姿をご主人様の前にお見せいたしますね♪
美味しい…ですっ♥ご主人様のおまんこ汁、とっても美味しくて、舌が溶けちゃいそうですっ♪
それに、美味しいだけじゃなくってぇ、飲めば飲むほどドキドキしてきて、お腹の中までご主人様に犯されてるような気がするんですっ♥
私もどこまでも受け入れてくれるドミナ妻のご主人様と巡りあえて幸せです♪
ふっ…うぅぅッ♥きゅっぅううううぅぅ〜〜〜〜♥んっ･･･！
（太股に顔を挟まれて尻尾をぱたぱた振って、耳をピンと立てる）
（自分からも秘所に顔を埋めて、ずずっと音を立てて愛液と痴垢を啜りながら、押し込められて濃厚になった臭いにくらくらと陶酔して）

んむぅっ…♥この方がぁ…ぐっときません？燃えませんか？
それに私も、どきどきしちゃいます…下品なことして、下品な顔して、下品なポーズとるの♪それだけで興奮しちゃいます♪
ご主人様の前では私なんて娼婦以下の奴隷妻ですものぉ♥ご主人様がお楽しみいただけるように、自分をやらしく磨き上げるのが私の務めです♥
じゅぶぶっ…ずぶっ…ンッ♥うれひぃ…れすっ…♥
（頬を突かれどき、っと胸を鳴らし、自分の奉仕で喜んでいるご主人様を満足そうに見あげて）
（マンカスを全て啜り、一際強く吸引をかけて、堅くした舌の先でご主人様の肉芽をくりくりと突き上げる）

【私こそお願いしますねご主人様】
【ええ、大丈夫ですよ♪】
【そうですねぇ…でしたら月曜日の夜にまたお会いする形でいいでしょうか？】

>>62
なら、とことんキャスターには私の臭いと味を覚えて貰わないとね？
マン汁やマンカスを舐めるだけで、キャスターが絶頂してしまうぐらいに
……私も。傍目から見ればおかしいのかもしれないけれど…、キャスターと一緒にいられるのは、嬉しいことよ
（足をクロスさせて、キャスターの顔を窒息させようとするほど、密着させると濃密な匂いを直接キャスターの鼻腔に嗅がせる。）
ほら…もっと味わって頂戴？キツい臭いを漂わせる最悪臭マンコを……
（うっとりとトリップした様子で、軽く目を白目?き掛けながら、唾液をぽたぽたと垂らし）

ええ、思わずキャスターの下品顔で、イキそうになったわ……
でも、私はそんな奴隷妻の顔が可愛らしくて、もっと見たいって思うの
……けれど、キャスターにはさせてばかりね。何か、私にしてほしいこととかない？
少しでもキャスターの奉仕に答えたいと思うのだけれど……おっ、ほっ…んぉぉっ！？
きゃ、キャスター…そ、そこぉ…く、クリトリス…っバキュームさ、され、てるっぅっ！
（肉芽を舌で突きあげられ、強烈に吸引されると、おほっとタコのように唇をとがらせながら、ぶしゃあっと潮を吹く）
あひぃぃんっ！だ、め…きゃ、スター……わ、私、イク…いっちゃうううっ！！
（ぎゅううっと強く太腿でさらにキャスターの顔を挟み込むと、絶頂を迎える）

【それまでにもし出来そうな時間があれば、伝言スレで伝えるわね】
【こちらのスケジュールに付き合わせてごめんなさい】
【…ところで、キャスターはスカとかは大丈夫かしら？】

>>63
頭にこびりつくくらい、いっぱい嗅がせて覚えさせてくださいっ♥
ご主人様の臭い、私のご主人様のに・お・い♪
お汁とマンカスを舐めるだけでイってしまうなんて…それはもうマトモじゃないですね…
って、元々アブノーマルではありましたけど、とことんイクとこまでイっちゃってますね…
で・も♥そんな私をご主人様がお望みならいいですよぉ…いいですともぉ♥そんな変態な私になってみせます♥
世間の目や評価がなんですかぁ。生涯において、本当に愛する人といられる幸せに比べたらなんてことありませんっ！
ンッ！ンンゥ〜〜〜〜ッ♥♥♥
（足をクロスしたご主人様に顔が秘所に密着させられ、ぐじゅっと愛液に濡れる秘肉に顔が押し付けられて）
（濃厚な匂いが間近に迫り、息をするだで匂いが直接鼻腔に入り込み、頭を痺れさせる）
（あまりの興奮からか、ぽた、ぽたっと下着から染み出した愛液が床に垂れて）

私のお顔でイキかけてくれたんですか？嬉しいですご主人様っ♥
お尽くしするのが奴隷妻の役目ですからぁ、それにご主人様がお気を使うことなんてないんですよ？
け、けどもし、もし許されるならぁ…わ、私のここにも…
（声を震わせながら裾を捲り上げると、開かれた足の奥に、染み出した愛液が床に垂れるほど濡れた下着が現れる）
わ、私のココにもぉ…お情けをいただけませんか？ご、ご主人様の、お、おみ足…でっ…！
んんっ！！んんぶっ！！！ふぇっ…！！
（ぎゅっと太股で顔を挟まれて、不意に顔に愛液の潮をかけられるとビクンっと身体を揺らせる）
ご主人様…御満足、いただけたようですね。
（ご主人様が絶頂に達したのを確認すると、ゆっくりとその股間から顔を離す）
（愛液が塗られ、吹きかけられた顔はべとべとになっていて、愛液がかかっていない部分の方が少なく）
（髪の毛先にも所々に愛液がかかり、テラテラと光っている）

【いえいえ♪私もこうしてお相手していただけて嬉しいですからぁ♪では伝言をお待ちしてますね】
【私が出すほうですか？それとも…お口にするほうですか？】
【いどちらも大丈夫です♪小さい方もぉ大きいほうもぉ♪】

>>64
ええ、私も貴女もマトモじゃないのよ、きっと
でも、後悔はしていないわよ。むしろ、未知の領域を知れた分だけ、それは経験となったし、
何より、貴女と一緒にいるんだから。私は貴女のパートナー…あなたと一緒にいることが幸せなんだわ
（くすりと笑いながら、悲鳴にも似た嬌声を挙げるキャスターの声を聴きながら、愛液はさらに増して）

ええ、すごく興奮したわ
だって、キャスターの顔ったら、あまりにも知性のないアへ顔で、おまけにピースなんてしてるんだもの
貴女のこんな姿を見れるのは、私ぐらいなものね。ふふ、なんて幸せなんでしょう？

とことん、私の足が好きなのね？
ええ、キャスターのお願い、聞いてあげる。
でも、さっきのひょっとこ顔ピースに負けないぐらい、下品なおねだりを聞かせてくれる？
そうしたら、とことん私の足で、キャスターのおまんこ、弄ってあげるわ
（くすくすと笑いながら、足先を伸ばして、曝け出された下着の上から、股間を踏んで、ぐりぐりと足先を押し付ける）

……え、ええ…、すごく、気持ちよかったわ…
（絶頂した後も、恍惚とその余韻を味わいながら、小さく呟くようにささやいて）
ふふ、キャスターったら私のマン汁でたっぷり濡れてしまってるわね？
もっと、良いことしてあげる……んっ…ふあっ…ぁっ……！
（さらに大きく股を開いたかと思うと、ぎゅっと瞼を閉じて、体を震わせる）
（そして、秘所が戦慄いたかと思うと、ぷしゃあと音を立てて勢いよく、黄金水が奔流のように注がれていく）

【どちらもよ。聞いただけだから、もし都合が悪ければスルーしてくれたらいいので】
【それじゃ、取りあえず月曜の21時ぐらいからでいいかしら？】
【今日はここまで。どうもおつきあい頂いてありがとう。おやすみなさい】

>>65
【開始のお時間については、また追って連絡させていただきますね】
【まだ、戻ってこれる時間がはっきりとわからないので】
【スカについては都合が悪いどころか大歓迎ですのでお気軽にどうぞ♥】

【では私も失礼いたしますね。お休みなさいご主人様】
【今夜も楽しかったです♪】

【スレをお返ししますね。失礼します】

【ご主人様と場所をお借りしますね】

【ロールにスレを借りるわ】

>>65
私も後悔なんてありませんよ。元々私からお願いしたことですし
ご主人様の意外な一面を知れたり、喜んでいただけるんですからぁ。
あ、ううううう〜〜な、なんだかぁ…感極まって涙腺崩壊しちゃいそうですっ…
私は生涯ご主人様のパートナーで、サーヴァントで、スレイヴで奥さんです！
ンッ…ちゅぅ…
（愛液を滴らせる秘所に吸い付き、うっとりと愛液を啜っていく）

だってぇ…ご主人様のオマンコのお汁、とっても美味しいんですものぉ。
こんな美味しくて、飲んでるだけで興奮しちゃうものを啜っていれば、アヘ顔の一つ二つ見せちゃいますよぉ。
もっとも、それはご主人様の前だけですけれど。他の人になんて見せたことありませんし
この先だって見せるつもりはございませんからぁ。

はい♪ご主人様のおみ足大好きです♪
すらっとして形がいいところもぉ、それでいてちゃんと臭いもあるところもぉ、全部大好きです♪
は、はい……んぁっ♥はぁっん♥
（ご主人様の足で下着が踏まれるとぐじゅ、と染み込んだ愛液が音を立てて溢れて）
（ビリっと電気が走ったかのような快感に腰がふらつく）
わ、私はぁ…狐の皮を被った雌豚なんですっ…
雌豚おマンコにおチンポよりも、ご主人様のおみ足をぶち込まれたいぃ…ドＭなマゾ豚なんですぅ…
おチンポよりも足を欲しがる足フェチおマンコにィ、ご主人様のおみ足、ぶち込んで犯してくださいっ！
（自ら指で端を掴んで秘所を広げて、口上にあわせてぱくぱくと開閉させる）
（我慢できないというように秘所を踏むご主人様の足にすりつき、上目遣いに膝へと舌を這わせて）

ふゃぁぁぁぁっ！？ご、ご主人…様ッ♥
（溢れてきた黄金色の尿にびっくりしたように声を上げたが、やがてうっとりと目を細めて）
（ぷるぷると身体や耳、尻尾を震えさせながら口を広げて注がれる尿を飲み始める）
んっ…んく、んく…
（注がれる尿をこくこくと喉に流し込むが、追いつかずに口から零れた分が服や身体を濡らし）
（黄色っぽく湿っていき、アンモニアの尿の臭いを漂わせていく）
ンッ…♥
（いちどブルリと震えたのは、尿を浴びせられ、飲まされていくうちに軽く絶頂を迎えてしまったからで）

【お待たせしました♪改めて今夜もお願いしますねご主人様♪】
【スカの件はどっちもいけますので、やりたいと思われたらお気軽にどうぞ♪】

>>69
そうね、私だけにみせてくれるアへ顔、すごく素敵よ？
この表情が私だけのものだと思うと、興奮するわね
（つつっと指をキャスターの頬に滑らせて、くすりと笑みを漏らして）
まったくそんなにも私の足が好きなんて…私としてもすごく嬉しいわ
キャスターになら一日中私の足を愛でて貰いたいぐらいよ
（ぐりぐりとさらに刺激を与えるように、愛液に濡れた下着の上から股間を踏みにじり）

ふふ、まるでキャスターのおまんこが喋ってるようね？
とても、可愛らしいわ……じゃあ、お望み通り、私の臭い足でキャスターのおまんこを犯してあげる
（笑みを浮かべたまま、足の指先で下着を除けると、ぐぐっと秘所に指先から埋没させていく）
ふぁ……すごいわね、キャスターのおまんこ
えっちなお汁ですごくぬるぬるしてて、熱いわ……ほら、たっぷりと味わいなさい？
（淫らな水音を立てながら、ぐぐっと強く押し込んでいき、ぴっちりと足を食い込ませていく）

どう？私のおしっこ……美味しかった？
ふふ、足の臭いで感じるならおしっこの臭いでも感じちゃうのかしら…

【分かったわ、それじゃよろしくね？今日のリミットも1時ぐらいまでなんだけど、お願いするわ】

>>70
はぅっ…♪わ、私の恥ずかしい顔もぉ…恥ずかしい姿もぉ…
全部っ…ご、ご主人様だけのものですっ♥
（ご主人様の指が頬を伝っていって、耳がひくひくと動いてうっとりと嬉しそうな表情を浮かべる）
あ、あぁっ…愛でさせてくださいっ♪ご奉仕させてくださいっ♪
わ、私にとって…んふっ♥ご主人様はっ…生きる意味そのものですっ♥あっあっ…あぁっ♥
（股間が踏み躙られる快感にぞくり、ぞくりと身体の芯が震えて緩んだ表情を浮かべて）

はいっ…おマンコがご主人様のおみ足が欲しい、欲しいっておねだりしてますぅ…
ありがとうござい…んっ♥まぁ…すっ…ぅぅうっ♥
（ずぶっ…ぐちゃ…と水気のある音を立てながら、ご主人様の足が秘所に押し込まれて）
（秘所もまたご主人様の足を受け入れていく）
あぁっん♪ご主人様のおみ足もっ…！！入れられただけでもぉ…イッ、っちゃい、そぉ…♥
（びくっ、びくっと喘ぎ、秘所を引く付かせ、興奮からピーンと尻尾が立つ）
あぁあぁっっ〜〜〜〜〜〜〜！！んぁっ！！んふぁぁっ…ぁっ…！！
（秘所の入り口は広がり、付きこまれていくご主人様のおみ足を受け入れ秘肉はキュウキュウと足を締め付けて）
（自分からも腰を動かしておみ足を受け入れて、つま先の半分を秘所に受け入れてしまう）

は、はぃ…おいひかった…れす…♥
感じるどころかぁ…ご主人様のおしっこぉ…とっても美味しくてぇ、飲んだだけで、浴びただけでもう…イっちゃいましたぁ♪
ご主人様のお便所になれたみたいで、とっても嬉しかったです♪

【はい♪私こそお願いします♪】

>>71
いやらしいおねだりね？
でも、私には相応しいおまんこね……たっぷり愛してあげる
ふふ、そんなにおまんこを足でぐちゃぐちゃにされて悦んでいるの？
可愛い…可愛らしいわ、キャスター
ほら、もっと可愛らしく鳴いてみてごらんなさい？雌豚狐のいやらしい鳴き声を聞かせて？
（ゆっくりとした動作で足を引くと、再びぐちゅりと秘所の中へ突っ込んで蹂躙させる）
もうイッてしまうの？それだけで満足なの？
（そこでピタリと足を止めて、じらすようにゆっくりと指先を動かして壁を擦って）
だーめ！ふふ、もっと私を楽しませて貰わないと……ね？

あら…奴隷妻に飽き足らず、私の便所にもなりたいの？
キャスターは欲張りね…でも、私のおしっこでこんなに喜んで貰えるなんて嬉しいわ
ふふ、私の臭い体を綺麗にして貰う上に、私の汚いものも処理してくれるなんて、
私は本当に良い奴隷妻を持ったものね？
（じょろじょろと小水はまだ垂れ流れた状態で、頬は赤く紅潮しており）

>>72
いやらしいですともぉ…♥だってぇ、私はぁ…足フェチで臭いフェチなぁ
Ｍッ気たっぷりの奴隷妻ですものぉ♪
はいっ…足でされてると思うとぉ…興奮が、止まらなくってぇ…あっ！！
ひゃぁっ…あっ…あぁっっ♥ひぃっ♥んふっ♥ふへぇぁっぁぁっ〜〜♥
あっ…あぁぁんっ♥んっ♥
（自分の膣の中を足が突き上げてきて、体がビクビクと跳ねてだらしなく歪んだ顔と声を恥ずかしげもなく漏らしていって）
えっ…？へぇぇぁっぁぁぁぁぁ〜〜〜！！！♥
（足の動きが止まったことに不思議そうな顔をした所で、焦らされるように膣壁を足指で擦られてぶるぶるっと震えながら）
は、はひっ…ご主人様にもぉ、もっとお楽しみいただけるように頑張りますっ…からぁ…
どうか、どうかこの雌豚狐にお情けを、お情けをお恵み下さい…ご主人様ぁ〜〜っ。
（快楽が欲しくてたまらないというような切ない表情でご主人様を見あげて、腰を振って自分から足をくわえ込み）
（秘所を弄っていないほうの足を手に取ると、躊躇い鳴くその足を口に含んで）
ん…じゅるぅ…んぐっ…むふっ♥
（口の中で足指の一本、一本に舌を這わせ、時折口から足指を出すと、上目遣いにご主人様によく見えるようにして指の股をチロチロと舐めて）

は、はぁい…して、いただけるなら、ご主人様のお便所にもなりますっ♪
これでアリーナの中で尿意を催されても大丈夫♪安心して長期探索に乗り出せます♪
探索のお供には是非是非この良妻便所を♪…みたいな？
本当に私ったら、奴隷にあるまじき欲張りでお恥ずかしいです…
はい♪お掃除から汚物の処理まで全てこの奴隷妻にお任せ下さい♪
全てお口一つでお方付けいたします♪
あ、も、勿体無いです･･･んっ…♥
（まだじょろじょろ零れる尿を、余さず飲もうと口を開いたまま受け止めて）
（そのまま秘所に吸い付いて、ごくごくと尿を飲み続ける）

>>73
ああ…可愛い、可愛いわよ、キャスター…
ほら、もっと感じて興奮してくれていいのよ？
だって、私の臭い足は、キャスターだけのものなんだから
（淫水を掻きだすように足を動かして、さらに深く足を突っ込んでいく）
ふふ、可愛い子……そんな淫らな表情を曝け出しちゃって…とっても虐めたくなっちゃうわ
（自分から腰を振り、足を貪るように銜え込み、そして足指をしゃぶるキャスターの仕草に興奮を煽られて）
そんなにも私の足が好きなのね………とてもいい子
ほら、ご褒美にたっぷりとイカせてあげる……えいっ！
（するとぐぐぐっと足を深く突き入れて、遠慮なく秘所を蹂躙していく）
ほら、イッてもいいのよっ、ほら！ほらほらっ！
私の臭い臭い足で、おまんこをぐちゃぐちゃにされながら、イッちゃいなさいっ！
（表情は喜悦に歪んでおり、頬を赤く赤らめたまま、思い切り足を抜き差しさせていく）

……そうね、それじゃ今度頼んでみようかしら？
（至極真面目な表情でぽつりとつぶやいて、無表情だった顔がうっすらと興奮と羞恥で赤く染まり）
本当にキャスターは立派な奴隷便所妻ね？ふふ、あなたのようなサーヴァントで、本当によかったわ
（秘所に直接吸い付かれて、ぴくっと目を細めて）

【キリがいいから、此処でいったん凍結してもいいかしら？ ちょっと眠気が襲ってきていて…】
【で、提案なんだけど、シチュを切り替えて、キャスターが言った通り、アリーナの探索中に催してきて…
　…そんな感じのロールをしてみたいのだけれどいいかしら？】

【はい凍結ですね、わかりました♪】
【シチュの切り替え、いいですよぉ、いいですともぉ♪】
【私は明日の火曜日も今夜と同じ時間にこちらにこれますけれど、ご主人様はどうですか？】

【そうね、それじゃ明日の21時に会いましょう】
【随分と付き合わせているから、そろそろ締めれるようには持っていきたいのだけどね】
【あまり貴女の予定を束縛するのもよろしくないし。でも、やっぱり楽しませて貰うわね】
【すごくぞくぞくしちゃうから…ふふ、それじゃ今日はこれで失礼するわね、おやすみなさい】

【はい♪また明日会いましょうねご主人様♪】
【いえいえ〜♪誘ったのは私ですし、それにすっごく楽しませていただいてるので】
【束縛、なんて仰らないでください♪】
【はい♪ご主人様のお気の済むまでお楽しみ下さいませぇ】
【私もぉ…ご主人様にされると思うとぞくぞくしちゃいます♪】
【それではお休みなさいませご主人様。今夜もありがとうごうざいました♪】

【スレをお返しいたしますね】

【ついさっきまでスレが使われてたみたいだが、空いたみたいだし待機するぜ】
【そろそろ主人って呼べるような奴に会いたいもんだな…】

【と…一応ageて待機してる事をアピールさせて貰うぜ？】
【…べ、別に一人で寂しいわけじゃねぇからなっ】

リザは犬みたいだしペットにするのに最適だな？
肉きゅうぷにぷにしてやろうか。

>>80
犬じゃなくて狼だ！
…って本来ならボコボコにする所だろうが…
お前がどうしてもしたいって言うんなら、させてやんねぇ事もない
…ほらよ
(ぷいっと顔を背けながら、獣化した腕を突き出し)

>>81
狼ねぇ、リザからはそんなに迫力を感じないんだって。
腕だって可愛いモンだしな。
（獣化した両腕を見ながら手の平の柔らかいところを触っていく）
リザもここではそれなりに従順ってわけだ。
だったら俺好みに調教してやろうじゃないか…

>>82
な…あたしは誇り高い人狼の戦士だぞ！
あたしがその気になればお前なんか…ふぁ…っ
(手の平の肉球は敏感なようで、まくし立てていた声が間抜けなものになる)

…まぁ、最初に声をかけてくれた奴のペットになる…
それがここのルールみたいだからな
あたし的には不服だが、しょうがないから従ってやる
…で、ゴシュジンサマは何がお望みだ？
(ペットというにはあまりにふてぶてしい態度をとる)

>>83
誇り高い人狼の戦士がなんて声を出すんだ！
すごく気の抜けた声だったぞ。
（くすぐるように触って間の抜けたような声が聞こえると手を離していった）

まだ口の利き方を理解してないみたいだな？
よーし、まずはこれで自分の立場ってものを思い知るがいい。
（いつの間にか用意されていた鉄製の首輪をちらつかせる）
最初の命令だ…ペットはペットらしく四つんばいになれよ。

>>84
う…うるせぇ！
今のはちょっと油断してただけだ！
そ、それにくしゃみもでそうだったしな…
(慌てて手を引っ込め、声についてからかわれると真っ赤になって言い訳をする)

へ…ペットとしての教育なんざ受けてないからな
…それは首輪か…？…それも鉄で出来た…
…お前、見かけによらず良い趣味してやがるな…
(いかにも重々しい首輪を見せられ、皮肉混じりに苦笑して)
…わかったよ…四つんばいになればいいんだろ？
ほ、ほら…早く首輪をつけるなりしやがれ……
(命じられてその場に四つんばいになる)
(屈辱的な体勢に若干戸惑いつつ、首輪を着けやすい様に喉を仰け反らせて)

>>85
肉球ぷにぷにされるとくしゃみが出そうになるの？
すごく敏感な場所ってことか…それは初耳だな。

誇り高いリザがペットの教育なんか受けてるわけないよな？
そんなリザを教育してやるってのが、たまらなく楽しみだ…
この首輪か？ちょっと重いと思うけどきつくはないから。
（皮肉を一切気にせずリザの首に巻きつけていくと、隙間には余裕があり苦しくはならないよう注意して）
おお、いい子だな。
まずはご主人様のにおいをしっかり記憶することだ…ほら。
（リザの顎先を軽く撫でた後、手を鼻先にもっていきにおいを嗅がせていく）

>>86
う…ま、まあそういう事になるな…
だからって、肉球が弱点って訳じゃないぞ？
…本当だからな！
(うっかり弱点を晒してしまったことに気づき)
(あからさまに分かりやすく誤魔化そうとする)

ふん、だからってあたしがそう簡単に言う事を聞くと思うなよ？
あたしを飼うのは難しいぜ？
ただの首輪じゃあたしにゃ軽すぎるからな…丁度良いさ
(ご主人様の手で首輪が巻きつけられ、首にズシリとした重量感を感じる)
(日頃鍛えてる事もあってか、その重さは特に辛くもなく)
いい子…べ、別にまだ何もしてねぇじゃんか…
に、匂い嗅いで覚えれば良いんだな…？
(褒められた事が思ったより嬉しかったらしく照れ隠しを言って)
(差し出された手に顔を近づけ、鼻を鳴らして匂いを嗅ぐ)
…ん、多分覚えたと思う…

>>87
柔らかいし防御力も弱そうだったもんな。
隠さなくてもわかるって…肉球が弱点なんだろ？
（聞いてもいないのに焦って語る態度から、真実は丸分かりになってしまい）

とんだじゃじゃ馬…じゃなくて、犬なわけだ。
任せとけよ、リザのことちゃんと飼い慣らしてみせるぜ！
……さすが戦士ってわけだ、こんな鎖じゃどうってことないか。
（それなりに重量のある鉄製の首輪を気にする風もなく、リザの力の強さを思い知る）
やっぱり鼻はいいんだな。
ご主人様の匂いを覚えたなら、今度はリザに俺のペットだって証を刻んでやるか。
（リザの鼻先に胸板を当てるように密着していくと）
（両手をリザの下半身へと伸ばしてズボンを脱がせようとしていく）

>>88
…そ、そうだよ…肉球は鍛えようがないしな…
けど、肉球に触れられる前にぶっ飛ばせば問題無し！
つまり別に肉球は弱点でもなんでもないって訳だ！
(無理矢理な理論を断言して)

どっちかといえばじゃじゃ狼か…？
…ま、ペットだしどっちでも良いか…
…ふん、一応期待はしとくぜ…
(軽く首を回したりして、鉄製の首輪の羽目心地を確認し)
一応犬科だしな…耳も利くぞ？
証…ん…って、あ…や、やっぱり…その…今からするのか…？
(顔を胸元に押し付けられ、ご主人様の手がズボンに触れ)
(脱がされる事に抵抗はしないが、やはり恥ずかしく戸惑っているようで)
(頬を紅潮させて、恐る恐る問いかける)

>>89
触らせないのは弱点だからだろ？
まあいいや、どれだけ言っても認めないだろうし…
（意地っ張りな言い訳を説き伏せる気にもならなくて）

じゃじゃ狼を手懐けるのは大変そうだ…
ここは俺の腕の見せ所ってわけか。
（リザの細い首を指先でくすぐるように撫でてみた）
もちろんするさ…何をするかは…
その顔を見る限りちゃんと分かってるみたいだな。
（ズボンを膝まで下ろしてからリザの正面に向き直ると）
（一目で感情が読み取れてしまう表情を見つめながら耳元に唇を寄せていく）
…エッチは嫌いか？

>>90
精々飼い狼に噛み付かれねぇよう気をつけるんだな…
ん…ぁ…んん…っ
(脅かした矢先、首を撫でられるとこそばゆくも心地良い感覚に声が零れ)
(咄嗟に咳払いをして誤魔化し)
そ、そりゃあ…こんな格好にされて…
ペットと言っても男と女だし…あたしだってそれぐらい分かる…
(ズボンが下ろされるに連れて、四つんばいから膝立ちになり)
(犬がじゃれつくように、ご主人様に寄りかかる体勢で、耳まで真っ赤な顔を俯かせて)
…嫌いになるかどうかは、ご主人様次第だ…
あ、あたしはまだ…経験無いし…
(不安から自然とご主人様と呼び)
(無垢な性経験をボソリと囁き暴露して)

>>91
犬ならまだしも狼に噛まれたら重傷だろうな。
気を抜いたら俺が死体になっちまう。
（心地よさから漏れる声色を聞きながら、しばしの間そっと首筋を撫で続けた）
へぇ、そんなこと意識してたのか…
そう言ってても俺だって思いっきり意識してるけどな。
（男女の関係を意識した途端に女らしい顔を見せられ）
（恥らう乙女の顔をしたリザを受け止めるように片手で抱いていく）
任せてくれよ…エッチが好きになるだけじゃなくて、俺から離れられないようにしてみせる。
…リザ、今度は服従のポーズだ。
よく犬が腹を見せるポーズがあるだろ？
……んっ！
（耳元に唇を近づけたついでに、柔らかい耳たぶを軽く甘噛みしてからかってみる）

>>92
それが嫌なら、精々あ、あたしの機嫌を損ねずにぃ…
んぁ…は…ふ……
(脅かし文句よりも、撫でられてあげる吐息の割合が勝り)
(狼らしい威圧感なんて微塵も感じさせなくなって)
い、一応、あたしだって女だぞ…
男にいきなりズボンをずらされたら…少しは恥ずかしいっての…
(拗ねるように背けた顔は、戦士ではなく年頃の乙女そのもので)
(抱き寄せられ密着し、直にご主人様の温もりを感じて、すっかりしおらしくなり)

…ん、あたしがご主人様のペットになってよかったって思えるようにしてくれ…
…服従…ふぁ、わ、分かった…
こ、こんな感じか……？
(獣耳への甘噛みに脱力した声を漏らしつつ、次なる命令に従い)
(その場に仰向けに寝転がり、両腕両脚を曲げて服従のポーズを取る)
(ズボンはその時に完全に脱げ、ショーツ越しの股間が露になって)

>>93
それは違うな、逆らわないようにしっかり調教する…だろ？
…悪い、もうすっかり女の顔になってるな。
（腕の中のリザは狼の凶暴さなど微塵も見えなくて）
（恥らう姿を見ていると無意識のうちに頬を緩めてしまう）

ああ、リザには服従するペットの喜びってやつを教えてあげないと。
……そう、その体勢で…もう胸も見せちゃえよ。
（女の子としてはあまりに無防備な姿を眺めつつ、なるべく興奮する気持ちを抑えながら衣服を脱ぎ）
（下半身の全てを露出させれば今の状況に刺激され大きくなりつつある男性器が現れた）
リザ……んぅっ！
（膝を曲げた両脚を力任せに開かせ、大股を広げた乙女として恥ずかしい体勢にさせ）
（ショーツにキスをして生地越しに秘部を舌で刺激していく）

>>94
…ん、それくらいの心意気のほうが、飼われ甲斐があるってもんだ…
そ、そんな事…あたしはいつでも誇り高き人狼の戦士で…あ、ふぅう…
(表情の変化を指摘され、引き締めようとするが蕩けた表情が戻らず)
(それが更に雄を誘う雌のような、色気づいた表情へと変わる)

喜びかはまだわかんねえけど…見下ろされてるとなんかドキドキする…
む、胸…これでいい…か…！？
(素直に今の心境を告げながら、指示通り服をたくし上げ発育の良い胸を露にする)
(と同時に目に飛び込んでくるのは初めてみる男性器)
(思わず目を見開き、見入るように視線を送り)
ぁ…息がかかって…ん、く…んはぁ……っ
(両脚を大きく割り開かれ、顔を近づけられるとショーツは既に薄らと湿っていた)
(ショーツ越し敏感な所へご主人様の息遣いを感じ、甘い吐息が抑えきれない)

>>95
誇り高い人狼の戦士で、一人の女としての一面もある…
飼う方としても楽しみで仕方ない…今は女の顔だな？
（みっともなく緩んだ顔を見せたくないのか少し表情が強張るが）
（知ってか知らずか女として目覚め始めた表情と雰囲気に呑まれつつあって）

今、俺の股間をじっと見てたよな？
それにここも濡れてたし…いくら誇り高くても年頃の女の子ってことか。
（濡れた股間に息を吹きつけてからショーツを剥ぎ取っていくと、大切な場所を胸を露出させた格好となり）
（雄が無力な雌を襲うように体ごと覆いかぶさっていき、形良く育った乳房を優しく愛撫していった）
リザ、やっぱり怖かったりするか？
大丈夫…リザは身体が敏感だから初めてでも感じられると思う。
（初体験の前とあって穏やかな声で話しかけるが、態度には一片の妥協も無く）
（拒絶する隙も与えず硬くなった男性器が潤った股間に宛がわれていった）

>>96
…あたしも、自分にこんな面があるなんて初めて知ったぞ…
ご主人様…す、好き…だ…
(今まで気づかなかった女としての一面を気づかされ)
(戸惑いつつも、込み上げてくる感情をそのままぶつける)

い、いきなり見せるからだろ…
少しは心の準備ってもんをだな…ぁ…
くぅ…ん…は、あ……っ
(言い訳がましい言葉も年頃の少女そのものであり)
(秘所が晒された事に恥らう間もなく、覆いかぶさられ)
(自分の乳房が揉みしだかれていくのを、恍惚の眼差しで見下ろす)
するって言った時は怖かった…けど、今は平気だ…
…ご主人様…あたしを、身体も心もご主人様のものにしてくれ…
(初体験の不安は、快楽の前に押し流され)
(今は交わる事への期待しか心になく)
(男性器が宛がわれても怯えた様子を見せず、真っ直ぐにご主人様を見つめる)

>>97
……かっ！いきなりそんなこと言われると驚くだろ。
（不意に投げかけられた言葉に目を丸くしてしまうが）
（嫌がるわけではなく、照れてしまったせいで素っ気なく返してしまう）
俺だってリザのこと気に入ってる…好きだ…
（一つ間をおいてから素直な気持ちを言葉に乗せて返して）

リザみたいなタイプには、いちいち聞くよりいきなり攻めたほうがいいんだ。
この顔見てたら…ちゅっ……やっぱり正解だったって思う。
（胸への愛撫でリザの表情に淫らな色が混ざり始めると）
（唇から舌先をちろりと覗かせ、舌の先端で過敏な胸の突端をくすぐっていった）
いい子だ…身も心も俺のものにしてやるからな……
んっ……あ、あぁっ…！
（目が合うのを合図にして、男性器は閉じられている秘所へと少しずつ埋没していき）
（未開の場所を突き進んでいくと行く手を阻む純潔の証を貫き、うっすら鮮血が滲んでしまう）

>>98
あ、あたしだって、自分がこんな事言うなんて…驚いてるっての…
その…あ、ありがと……
(異性として、もしくはペットとしてか好きという言葉を貰い)
(照れ隠しに視線を逸らし、囁くような声でお礼を言う)

確かにあたしは周りっくどいのは嫌いだけど…
こんないきなりだと…ど、どうしていいのか…ふぁ…んぅう…
(未知の快楽を一度に与えられ、心は困惑するが身体は悦び)
(硬く尖り存在を誇張し始めた突端をくすぐられると、口元が緩み嬌声が零れる)
ご主人…様…くぅう…っ！
(覚悟していたが、処女を失う痛みは思わず目を見開く程で)
(痛みで痺れた感覚の中で、硬く熱いモノが自分の中を押し広げて入っていくのを感じ)
(それが奥に当たり止ると、純血を奪われた実感がようやく沸いてくる)
はぁ…ふ…ん、全部…入ったな…
ん…ぺろ…ぴちゃ……
(痛みが引いてくれば、膣内を征服している強い異物感を徐々に覚え)
(暫くご主人様の顔をじっと見つめていたが、不意に顔を近づけるとペットが甘えるように顔を舐め回してみる)
(今の自分がペットだという実感を味わいたかったようだ)

>>99
【姫やリザは夜に行動するって感じだけど。すまん、人間の俺は眠気が…】
【もしよかったら凍結してはもらえないか？】

>>100
【おう、あたしもそろそろ眠気を感じてた所だし】
【凍結は全然構わないぜ】
【ペットとしてもっとご主人様に飼われてみたいしな…】
【再開なんだが、水曜日以降の22時過ぎからなら今の所いつでも大丈夫だ】
【だからご主人様の都合の良い日を教えてくれれば合わせるぞ】

>>101
【まずはトリップ装着っと】
【ありがと、凍結でよろしく頼むよ。せっかく見つけたペットだから、もっと躾けてやりたいと思ってたんだ】
【金曜日の22時ならどうだ？よかったらその時に続きをしよう】

>>102
【ん、ご主人様の匂いとトリップは確り覚えたぜ】
【…ペットか…そう呼ばれるのは、やっぱまだ照れ臭いような気がするな…】
【金曜日な…了解したぞ】
【じゃあまた金曜の夜に続きだな…その、なんだ…また次も可愛がってくれよ】
【と、という事でとりあえず今日はこれでおやすみだ】

>>103
【ペットはペット、そう呼ばれて何を照れることがあるんだ？】
【金曜日になったらまた可愛がってやるから……リザ、意外と可愛いとこあって楽しいんだよな】
【今日はこれでおやすみ。じゃあな、また金曜日に会おう】

【ご主人様とスレをお借りします♪】
【アリーナの中への場面展開、でしたよね？】

【そうね。それでもいいし、キャスターが前回の続きをしたいというなら、それでもいいわ】
【どちらにしろ、適当に書き出してくれると助かるわ】

>>74
ご主人様の臭い足っ！！わ、私だけの…もの、ぉ♥
ふひゃあっ…！！ぁぁぁんっ♥
（更に奥へと進んでくるご主人様の足に膣口は弾力を返しながら広がり）
（ぷちゅり、と水音を立てて足が奥へと進むと全身が強張って劣情の笑みに表情が歪む）
しゅきぃっ♥ごしゅひんしゃまの臭いくしゃぁい足、大しゅきれふっ…♥ん、ちゅぶっ♥
（相変わらず腰を振り、母親の乳房に吸い付く赤子のようなどこか甘えた様子をみせながら）
（足の一本、一本に舌を絡めつけて、ちゅぶちゅぶ音を立てながらしゃぶっていく）
ひゃぁんっ！！？あっ♥あっ♥あぁっ♥ああぁ〜〜〜〜〜〜〜〜っっ♥
（膣の奥深く突き上げるご主人様のおみ足の先にこつこつと子宮を押され、目を見開き顔を仰け反らせる）
イッ…イッっちゃっ、あひゃっ♥ほ、ホントにイキ…イっちゃいますッ〜〜〜！！♥
あ、足でっ…ご主人様のおみ足でぇぇぇっっ！！臭い臭いご主人様のおみ足におマンコ犯されてイっちゃいますぅっっっ♥
（容赦なく秘所を蹂躙し、犯すご主人様の激しい足の動きに全身を激しく痙攣させて部屋中に声を響かせ）
（身体が揺れるたびに口から垂らす涎がダラダラと床に落ち、やがって一際強く身体が跳ねて膣がきゅっと締まり絶頂を迎える）
（ビクビクと小刻みに身体がひくつき、どろどろと愛液を垂らし、その場にへたりこんで）

はいお任せ下さいっ♪
私も…ご主人様がご主人様でほんっっっとぉに良かったです♪
これからも、どうぞ宜しくお願いいたします♪
（特に表情を変えることのなかったご主人様の顔に変化が生まれたのを嬉しく眺めながらにっこりと頷いて）
んっっ…ぷはぁ♪ご馳走様でした、ご主人様♪
奴隷妻の口お便所でご主人様のお小水を処理させていただいて、ありがとうございます。
（すべての尿を飲み干し、誇らしげな表情さえ浮かべてご主人様を見あげる）

（次の対戦に備えてアリーナを探索し、いくらかレベルもあがり、この階層のトリガーキーの入手にも成功し）
（とりあえず、一応のひと段落を迎えて）
ふぅ…もうここの敵を相手にするのもそんなに苦じゃなくなってきましたねぇ。
それもこれもぉ、一重にご主人様のご成長あってのこと♪ご主人様がお強くなられた分、私も強くなれるんですからぁ♪
トリガーキーも手に入れてぇ、これでともあれ一安心…ですよね♪
（普段よりもいくらか浮かれたような様子でご主人様の周りをフワフワ周って）

【実はもう続きはご用意しておりました♪】
【では今夜も宜しくお願いしますね♪】
【お便所のついでに、ご主人様のお靴も綺麗にしたい、です】

>>107
そうね、特性も掴めてきたし、あとは本番に向けてより万全に準備を行うだけね
念には念を入れて越したことはないだろうし…相手サーヴァントの正体を知っていても、
やはり、最後に頼りになるのは自分たちの力だしね
（埃まみれになった制服を手のひらで叩きはらいながら、そっと息を吐いて）
それにしても、流石に疲れたわね。少しひとつ休憩しましょう
休憩が終わったら、また探索再開しようかしら。もう少し、経験を積んでもいいと思うしね
（ゆっくりと壁にもたれ掛りながら、ずりずりと腰を落としていく）

ふぅ…キャスターは平気なの？
随分とご機嫌なようだけれど………・
（はてと浮かれた様子なキャスターに、小さく小首を傾げて）
……これだけ歩きまわると、埃っぽくなっちゃったわね。
髪も服も……ああ、靴も汚れてしまったわね
（何気なく視線を向けると、泥などの汚れが目立っていることに気づいて、そう呟き）

【こちらこそ、よろしくお願いするわね】
【それじゃまずは靴を綺麗にしてもらおうかしら？】

>>108
その通りですもの♪あぁ、なんて勇ましいお言葉。
あの無垢な少女だったご主人様がどんどん戦う人になっていく…
お仕えするものとして、嬉しくもあり、悲しくもある複雑な気分。
（はぁ、と芝居がかったようなため息をつきながら、どこからか羽箒のようなものを取り出して）
（ささっとご主人様の埃落としを手伝って）
そうですねぇ。なんだかんだでご主人様は女の子……肉体的には。
こんな過酷な戦いには休息が不可欠ですもの。
トリガーも手に入れたところですし、ここは次に備えて休憩、休憩♪

はい♪キャスターとはいえ、サーヴァントの端くれですもの♪普通の人間よりはちょっとは体力ありますよ♪
ご機嫌なんてものじゃありません♪私は今、愛する人をお守りする責任感と喜びに打ち震えているんですから♪
（鼻歌まで歌い、疲れた素振りを全く見せずにご主人様の隣にちょこんと座り嬉しそうに微笑む）
ああ！これは気が付かず大変失礼をいたしましたぁ！
う〜奴隷妻を名乗っておきながらこの鈍感さは致命的、ですね。まだまだ修行がたりません。
（ご主人様の何気ない呟きにはっとして靴を眺めると、泥や埃などで汚れた様子に初めて気付いてしゅんとなる）
（立ち上がるとご主人様の前にきて、すぐさま跪き、顔を靴へと寄せて）
それでは失礼いたしますね。んっ…ﾚﾛ…
（ご主人様のローファーのつま先にに舌を下ろして、唾液を塗した先端で擦り汚れを丹念に舐め酉始める）

【はぁーい♪お任せください♪】
【催されたら無理せずお命じくださいね】

>>109
よく言うわね…元からこんな感じだったでしょう
此処に来た時点では…それ以前の記憶はないけれど
（大仰なキャスターの言葉に、呆れたように頭を振って）
幾らこのような場所とはいえ、痛みと負荷は実際に感じてるのよね
女の身体であることを恨めしく思うわ。現実の私が男であろうと女であろうと、
このような場所では男の身体がうらやましく思えるわ…

あー、はいはい、分かりました
それじゃ、見張りはキャスターに任せるわね
（大きく背伸びをしながら、一息をついてキャスターの言葉にん？と首を傾けて）
あのね…そこまで落ち込まなくていいじゃないの。そこまで気にしているわけじゃないし…
いちいち大げさなのよ、貴女は
（彼女のテンションの緩急には時々ついていけない時がある。困ったものだとため息をついて）
そうね、折角だから綺麗にして貰おうかしら
……ん、良いわよ。ふふ、キャスターの唾液で光沢が出てきてる
やっぱりあなたは、立派な奴隷妻だわ
（くすくすと微笑みながら、キャスターの頭を褒めるように撫でて）

>>110
むぅ…ご主人様ったらそういうところは相変わらず素っ気ないです。
（拗ねるようにつれないご主人様に頬を膨らませて）
そうですねぇ。人間の科学の進歩に驚くべきか、それを可能とする聖杯に驚くべきか迷っちゃいますね。
あ、両方に驚くべきでしょうか？
えぇ…でもぉ、私はご主人様が女の子でよかったと思いますよ？だってこんなに可愛いじゃないですか♪

はいはい♪炊事洗濯から見張りまでこなす良妻狐にお任せあれ♪
（気楽な顔で笑いながらも、その実しっかりと周囲に気を払い、エネミーや他のマスター、サーヴァントを気配、魔術の乱れなどで探して）
いえいえ…自分の至らなさに胸が締め付けられております。
こんなにも可愛らしく、可憐なご主人様にそのような靴の汚れを気にかけさせるなど。
お洒落は足元。お靴は綺麗にしていないと。
（あまり気にしていないようなご様子のご主人様に対し、耳が下に垂れるほどしゅんとして）
んっ…なんかぁ、こうしてお靴を舌でお掃除してるとぉ、改めて自分が奴隷妻なんだって実感します♪
くちゅぅ…れるっ…ぁあん、嬉しいお言葉。そのお言葉とご信頼に恥じぬように、しっかりお勤めさえていただきますね♪
んっ…はふっ…
（つま先をれろれろと舐め、ソールの部分にそって舌を往復させる）
（頭をなでられると、垂れていた耳がぱぁ、と上向いていく）
ちゅっ…んっ…
（靴の甲にキスするようにして唇を押し付けて、舌の腹で磨き上げていく）

>>111
キャスターが大仰なのよ
そのどちらも、でしょうね。
もちろん、今の私からしてみれば、いい迷惑なんだけどね
…でも、こうしてキャスターと出会えた分ぐらいは喜んでもいいのかもね？
（くすりと微笑んで、小さく頷いて）

だから、気にしてないって
……本当にキャスターはいちいち大げさなのよね
でも、気持ちはありがたく受け取っておくわ。
それだけ、貴女が私のことを思ってくれているという証拠だもの
（ふぅと溜息をこぼしながらも、本気で呆れた様子でもなく、嬉しそうに笑って）
（みるみる内に、靴は磨き上げられていき、妖艶さを感じさせる光沢を放って）
ふふ、ありがとう。キャスターのおかげで、きれいになったわ
流石奴隷妻は違うわね……ふふ、貴女のような奴隷妻を持って、私は幸せよ

さて、奴隷妻で思い出したのだけれど、……ん、もっと他のところを綺麗にして貰おうかしら？
ちょっと催してきちゃったみたい…お腹も冷えてきたみたいだし…
（少しだけ恥ずかしそうに頬を赤らめながら、ぽつりとつぶやいて）

>>112
私は私の気持ちに素直なだけですよ？だから大げさでもなんでもありませんって♪
けど、記憶を失う前のご主人様だって望んでこの戦いに挑んだわけですし
きっと勝ち進んでいけば、いずれ望んでいたことも思い出すかもしれませんよ♪
うわっ…うわぁっ！ご、ご主人差待ったらまたそうやって天然ジゴロっぷりを発揮するんですからっ！
私をお持ち帰りして食べるつもりですか？…ある意味もう頂かれてますけれど。
（ご主人様が微笑むと真っ赤に顔を染めて）

そうですともぉ。私はご主人様のことを思うと夜も眠れないんですからぁ…昨日は疲れてぐーすか寝ちゃいましたけど。
それだけ愛情が大きいと思ってください。はっ？それとも愛の重い女はお嫌いですか！？
あむっ…んっ…ちゅぶっ…
はぁっ…ご主人様のお靴、ようやく綺麗になってきましたぁ♥
では仕上げに･･･んっ！んじゅぅ・・・
（靴を持ち上げてその靴底にまで舌を這わせて、滑り止めの溝の一つ一つに舌を滑らせて丹念に舐め上げていく）
（汚れが一番付いているところなので、流石に顔をしかめるが、それでも舌を休ませることなく動かし、降ろしたての様に磨き上げて）
幸せというなら私の方です♪こんな私を奴隷妻として娶ってくれるご主人様に出会えて…
何百年と待ち続けた伴侶をやっと今得ることができまいたもの。

他のところですか？あ、はい♪
（ご主人様の様子から何を望んでいるのかをそれとなく察し、周囲を見渡すとちょうどいい高さの段差を見つけて）
（そこに上り、寝そべるとご主人様が「座った」ときに丁度よく座れる高さになる）
はい、ではどうぞどうぞこの上に♪
（魔術で舌を綺麗にして、準備が整ったとご主人様を呼んで）

>>113
貴女って娘は、まったく読めないわね
…英霊というだけあって、単純に貴女のことを理解はできないわね
（小さく小首を傾げながらも微笑みは絶やさずに、じぃっとキャスターを眺めて）
そうね、愛情が大きいということは良いことだと思うわ
それに、私の方が重いかもしれないしね。ふふ、それこそマニアックな女だから
（軽口を叩くようにそう言いつつも、キャスターをじっと眺めては愛しそうに彼女の頭を撫でて）

まったくもう、そこまでしなくてよかったのよ？
（靴の裏まで磨き上げる彼女に申し訳なく思うのか、そう声を掛けつつも、同時に嬉しく思えて）
ふふ、ならその何百年と待たせた分だけ、しっかりとキャスターを愛してあげないとね？
私だけの奴隷妻を、たっぷり愛して……私から逃げられないぐらいに愛してあげる
（くすりと冗談なのか本気なのか分からないような表情を浮かべながらそう呟いて）

…それじゃ、お願いするわね？
（多少恥らいながらも、やはりこの異常なシチュエーションに興奮しているのか、頬を赤く染めて）
（スカートの中からショーツを脱ぐと、小さく唇に笑みを浮かべると、がぼっとキャスターの頭にかぶせる）
（そして、年頃の女性の身体らしく、肉付きのいい尻肉をキャスターの顔の上に乗せると）
ん………

―――ぶぶぼぉ！ぶぼっぶぶぶっ、ぶびぃっ！！！

（下劣極まりない放屁を、思い切りキャスターの顔の上で放つ）

>>114
ん〜〜少なくともぉ、私は私なりに素直に生きているつもりですけれどぉ…
けど、これから時間をかけて理解してくださると嬉しいです。
大丈夫です！時間はありますもの！！このまま勝ち進んで、絶対にご主人様の時間を途切れさせたりしませんから！
（見つめられていることに若干の照れをみせながら、ご主人様の手を握って）
重いなら背負ってあるきます♪ご主人様の愛の重みがこの身にずっしりくるなんてぇ…それはそれで嬉しいかも。
んっ♥ご主人様ぁ…ん♥
（自分からもご主人様の手に頭を摺り寄せて、耳がぴこぴこと動く）

ここまでしてこそ奴隷妻というものです。ご主人様のためなら、このくらいのご奉仕は出来て当然です♪
（悪戯っぽく覗く舌は汚れで黒ずんでいて）
あううぅ…何百年分の愛に埋もれて圧死してしまいそうですっ♥主に嬉しさで。
ご、ご主人様ってば若干ヤンデレ気質？ヤンデレなご主人様に愛されて眠れないかもしれません…それはそれで素敵と思ったり。
逃げられないようにするなら首輪で繋いで、檻に閉じ込めて…あぁっ…ご主人様の愛に囚われたい…ってこれじゃ私もヤンデレ？

んむっ！んむぅ…んっ…♥
（尻の谷間にすっぽりと顔が埋まって、心地よさそうに声を漏らす）
（独特の臭いが鼻に伝わり、すぅーっとその臭いを嗅ぎながら、マシュマロのように柔らかい尻肉の感触を楽しんで）
ふむっうううぅっ！！？んんっ！！！ンンンンンンッッ〜〜〜♥
（下品な音と共に強烈な臭気を放つ放屁を直に受けて、その熱と臭いが肌と鼻に襲い掛かる）
（興奮からビクビクと身体が蠢き、手足もせわしなくかさつき、下着が一気に濡れてしまうほど秘所はひくつきながら愛液を漏らす）

【ごめんなさい、キャスター…寝落ちしかけてたわ】
【そろそろまた凍結でもいいかしら？】

>>116
【はいはい♪もちろんＯＫですともご主人様♪】
【次は私は木曜日の同じ時間にこちらにこれますけれど、ご主人様は如何ですか？】

【木曜日はもしかしたら用事が入るかもしれないから…金曜日でどうかしら？】
【同じ時間でお願いするわ】
【ごめんなさい、眠気がつよくて、これで落ちるわね】
【もし都合が悪ければ、伝言スレで、また調整してみるわね…
　それではごめんなさい、おやすみなさい】

>>118
【金曜日、わかりました♪】
【時間についてはまたお知らせしますね♪】

【今夜も楽しませていただきありがとうございました♪とても楽しい時間が過ごせました】
【それではお休みなさいご主人様♪】
【スレをお返しします】

【フェルミとスレをお借りするわ】

【もう寝てしまったかしら？】
【とりあえず場所をお返しするわ】

【こ、コトナ、そこじゃないわ…】
【http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1270996492/】
【こっちよ…！もしもまだ見ていたら…来てくれるかしら？】
【ごめんなさい、誘導落ちよ】

【そろそろ◆CXlBvBoKjkのご主人様だな】
【少しの間スレを使わせて貰うぜ？】
【……うぅ、ご主人様って呼ぶのも気恥ずかしいもんだな…】

【ペットの自覚はあるらしい、ちゃんと時間前だ】
【こんばんは、リザ。今日もよろしく……レスは書き始めたところだから、まだ待っててくれ】
【こっちは呼ばれていい気分だけどな？】

>>123
【↑のレス、日本語がおかしい事になってたな…；】
【正しくは◆CXlBvBoKjkのご主人様との待ち合わせの時間だな…だ】

>>124
【あ…や、やっときやがったか…】
【別に、ただ気が向いたから待ってやったんだ…そ、それだけだぞ？】
【…あたしはなんかこう、ムズムズすんだよ……ま、ご主人様が良いんならそれで良いけどな】
【おう、それじゃ解凍レスを待つぞ】

>>99
なんかいいな、こうやって好かれるのも調教し甲斐がありそうで…
よーしよし……いい子だぞ。
（好きだという声に照れ笑いしつつ、躾というにはあまりに優しい手つきリザを撫でてやり）
（だが人間扱いではなく、いとしい愛犬を甘やかすような雰囲気があった）

んぐぅっ…！！
はぅ……きっちり入ったぞ、これでリザは俺のペットだな。
（男の側からしてもきつく感じられる挿入で、受ける側のリザの苦痛はそれよりも上だと用意に想像でき）
（事実、痛みに歪んだ表情がそれを裏付けていたが非難の声はなく服従の喜びを伝えられて驚いた）
ふうん、リザって生粋の隷属体質だったんだな？
いい拾い物をしたよ……これからたっぷり可愛がってやるからな。
ちゅ…んぁ…んっ……
（甘えて舐める動きがくすぐったくて目を細めるが、リザ舌が唇の近くと通過しようとしたとき）
（不意に唇を奪いキスしてしまう。だらしなく出ていた舌を絡め、深いキスをしていった）
ちゅく……ちゅ…っ。
なぁ、リザはどこが気持ちいい？
（唇に吸い付くようにキスしつつ、緩やかにだが腰は動いてまだ狭い膣内を攻めていく）
（濡れた胸を指先で愛撫し、女性らしい部位を同時に刺激して様子を窺っていた）

【お待たせだ、それじゃよろしくな】
【ちゃんとご主人様の言うことをきけよ？きかなきゃ躾が待ってるぞ】

>>127
だ、だけどあたしはあくまで狼だからな！
それ相応の対応をしない…と…くぅ…ん…
(照れ隠しに狼である事を誇張する)
(犬のように撫でられ、心地良さそうに声を零せば説得力もないが)

…少なくとも、あたしの大切なもんは奪われちまったな…
ちゃんと責任とって…飯も食わせろよ？
(まだ純血を失った痛みは残っているが、それを感じさせまいと冗談めかして)
な…か、勝手な事を言うな！
本当は誰かに隷属する事なんて…あ…う…
か、勝手に…しやがれ……ん…はむ…んぅ…っ
(隷属体質を否定するが、可愛がってやると言われると悪い気はしなくて)
(言葉を区切り、舐め回しからキスへと意向する)
(ご主人様のペースにならないよう賢明に舌を動かすが、その動きは明らかに拙くて)
ん…ちゅ、くちゅ…っ
あ…い、奥…に当たると、なんか身体から力が抜ける…気がする…
(痛みが引き、膣内を掻き回される快楽に目覚めてくると一番奥にペニスがたたき付けられた時)
(その瞬間が一番気持ち良い事を知り、素直に伝える)

【ああ、こっちこそよろしく頼むぞ】
【ふん、このあたしを躾けられるものならやってみろってんだ(挑発的な笑みを浮かべ)】

>>128
狼と聞いたら途端に怖くなるなぁ…
ちゃんと躾けられるかって心配になるけど……
（リザの顔を覗きこんでみると、狼どころか年頃の少女にしか見えず）
（撫でる手に流されるまま緩んだ表情を見ていると言葉とは違って恐怖を感じる余地はなかった）

責任か、ちゃんとご主人様としての責任をとってやるよ。
お前がいい子にしてれば飯に困るような生活はさせないぜ！
（気遣いとは気づかないまま嬉々として答えていき）
ああ、もう……んなのどっちでもいいだろ？
今のリザは俺のペット、こうして隷属しちまってるんだ。
ちゅむっ…あ…ぁぅ……！
（生意気なのは言葉だけでしかなく、態度で従順なリザが可愛く思える）
（ペースを握ろうとしているのか積極的に動き始める舌に主導権を譲らず、動き回る舌に強く吸い上げる）
はぁ、はぅ……！！
力が抜けるのは…素直になってる……証拠、だろ。
ほらよっ！痛み以外の、感覚が……やってこないか？
（眼前の女を征服する気分に浸りながら、突きこまれるペニスの先端は激しく最奥をノックする）
（忠誠を誓う躾のように、痛いほど強く性器が叩き込まれていく）

【それくらいでなきゃな、躾けていく様をたっぷり楽しませてもらうからな！】

>>129
そ、そうだぞ…飼い狼に手を噛み千切られない様に
精々気をつけろ…く…ふぅん……っ
(物騒な言葉と緩んだ表情は全くかみ合っておらず)
(ペットとしての喜びをなんだかんだで享受していて)

む…あたしは今まで通りにするだけだ
変わったのはただ、ご主人様に飼われてるって肩書きだけだしな
(まだ躾らしい躾をされていない為、ペットとしての自覚は薄いらしく)
(そっぽを向いてふてぶてしく答えた)

ぅ…か、身体は…今はご主人様の思うままだけど…
んん…ぷぁ…ん、ちゅうぅ…っ
(事実、身体からは力が抜けご主人様に身を委ねていて)
(キスのペースも経験の差で、ご主人様に握られてしまう)
(舌に吸い付かれ、ご主人様の口内で捕まり)
ん…くぅ…っ
せ、折角だし…気持ち良くなんねぇと損だからな
あ…ぅ…な、なんか今痺れる…ような…っ！
(憎まれ口を叩きながらも、初物の身体は順調に開発されていく)
(素直に告げたばかりの奥を突かれれば、全身に快楽が奔り)
(ご主人様の身体の下でビクンと身体が跳ねる)

【ん、それに…最初から素直なペットなんていないもんだしな】
【その…反抗したらえ、遠慮なくお仕置きしてくれ構わないぞ…】

>>130
飼い犬じゃなくて狼か…そんな風には見えないんだけどな？
心配すんな、反抗しようものならきっちり躾けてやるよ。
（強がりでしかない言葉を聞いても危機感は生まれず）
（笑いながらリザの鼻先を軽く指で押し込んでやった）

変わらずにいられるか？
今までとは生活も変わっていくぜ…少なくとも夜の性格は変わるはずだ。
（状況に慣れ始めたのか余裕を見せるリザの顎に触れて、無理に正面を向けさせる）

ちゅぶ…ん、んぁ…
（あっさり主導権を握り、舌同士を絡ませあうディープキスを楽しんでいき）
（まだ経験の浅いリザの動きを楽しみながら唾液を口内に流し込んでいく）
くうっ…はっ…あぁ！！
最初は…こんなもんか…
狼とやらは生意気だな…んぉ…っ！
気持ちよくなる、じゃなくて気持ちよくさせるって気持ちじゃなきゃ…
（突き込みのたびに未通だった膣内が馴染んでいく気がして）
（力任せだった挿入も、やがては無理なくスムーズな動きになっていった）
（奥を突くたびいやらしい反応を見守る余裕が生まれ、リザの身体が跳ねるタイミングに合わせて突き込みを続けていく）
…くうっ…はぁ……
こういう時は何と言うんだ？私にください…ご主人様…か？
（限界まで肥大化したペニスは苦しげに動き、秘めた欲望が暴発しように蠢いていた）

【当然、最初からそのつもりだからな】

>>131
く…ぅ…ふ、ふん…っ
(ご主人様の言葉に、心の中を見透かされているような気がして)
(鼻を突かれ、赤くなった顔を逸らした)

ま、いつまでも姫の所に居座るのもなんだしな…
ペットという名分があれば、ご主人様の所に堂々と居座れんだろ♪
そうなると姫や令裡にうるさく言われる事もなくなる…し…ぁ…
そ、そんな事…知るかよ…
(ペット扱いを妥協した本当の理由を暴露し)
(リザ自身は軽い気持ちでいたようだが、顎に触れられ目を合わせられると何も言えなくなって)
(逃げるように、目線を逸らした)

く…んちゅ、んく…ん、ぷぁ……
(主導権を握られ、完全に舌を弄ばれて)
(流し込まれる唾液を飲み込むのが精一杯になっていて)
あ、あたしは…初めてなんだ…
初めてくらい…優しくしてくれても…いいだろ…ぁ…
ん、くぁ…んぁあ……っ
(ペットと思えない贅沢な主張をしつつ、突き上げに合わせて喘ぎ始め)
(痛みは既に引き、処女の証の純血も愛液に流されて薄まり)
(ぎこちなくも自ら腰を動かして快楽を得る余裕も生まれてくる)
な、中で膨らんで…ぅ……
…わ、私に…下さい…ご主人様……っ
(まだ締め付けの強い膣内を膨張したペニスが押し拡げ)
(一瞬、反抗しようとも思ったが、射精を受け止める快感も味わってみたくて)
(結局、性欲に負け言われた通りのおねだりを口にした)

>>132
へぇ、誇り高い狼さんはペットになることをなんとも思わないのか？
リザがそのつもりだってんならいいぜ…毎晩のご奉仕は忘れるな。
…知るかよって、なんだよ……
そのへんはこれから身体に教え込んでいきゃいいか…
（納得のいかない理由に顔をしかめたが、用意に落ちてしまっても面白くないという気持ちもあり）
（細い顎先を撫でさすりながらこれから毎晩行われる躾に楽しみを見出していた）

んっ…ぐぶ…っ
（口付けに夢中になりすぎ、唇の端から唾液を零しながら顔を上げていった）
甘えるな、これは愛する恋人たちの行為とは違うんだぞ。
はぁ…あぐ…っ！
痛いのも……躾のうちに、きまってる…
（多少は気遣う気持ちもあったがリザの声に艶めいたものが混じりだすと）
（遠慮する気持ちは無くなり、自分の性器の形に染まりだした膣内へと、絶頂を求めて腰を振る）
ううっ…ぁ……
よく言った……ちゃんとご褒美…んぅ！
…やる……よっ！
（身体ごと被さりリザに圧迫を加えながら、深々と突き刺されたペニスは堰を切ったように劣情があふれ出し）
（未知の性欲を教え込んだリザの身体に主従の証として熱い白濁が注がれていった）

>>133
…さすがに誇りだけじゃ腹は膨れねぇ
それに…ご主人様は甘えさせてくれそうだしな？
(にぃっと口の端を上げて、悪戯っぽく笑う)
(まだ本心から主人と思ってはいないようだ)
そもそも、あたしは朝も夜も変わんないし…
…ま、満月の夜は気分が昂ぶるけどな…
(顎先を撫でられ、くすぐったそうにしつつ)
(白々しく話題を逸らそうとして)

ん…ぷ…はぁ…はふ…
(リザも同様、本当の獣のように、口の端から唾液を零し)
う…く、あたしのご主人様は意地悪だ…
く…けど、このくらいじゃどうって事ないぜ
あ…ん、くぅん…きゃふ…っ
(主人として告げられる言葉に、改めて自分がペットだと認識させられる)
(それでも、痛みの無くなった行為は激しくなっても快楽が増すばかりで)
(発情した犬のような嬌声を上げ、激しい腰使いを受け止める)
ひう…あ、んぁああ…熱…い
く…はぁああ……っ
(膣内深くに埋められたペニスから、熱い精液が放たれ狭い膣内を満たしていく)
(主従の証である射精をその身に受け止めながら、リザも絶頂に達して)
(力なく手足をご主人様の背中に回し、よがり声をあげた)

…これで…本当にお前がご主人様になっちまったんだな…
…あ、そ、そうだ……服、とってくれないか？
ちょっと…力が入らねぇ…
(ペットになった実感をしみじみと噛み締めていたが)
(ふと気づいたように、ご主人様にお願いをする)
(まるで服を着る事が当たり前と言った感じで)

【リザ、申し訳ないがぼちぼち眠気がやってきたとこだ】
【また凍結してくれたら嬉しいんだがなぁ】

【おう、凍結了解だ】
【いよいよペットらしくなってきたか…って所だな】
【再開はいつにする？あたしは一番早くて火曜日だったら何時からでも待機できそうだぞ】
【それ以降だとまた22時からになっちまうな…】

【ありがとな。素直に従うとこなんか随分ペットらしくなりやがって】
【元々からして犬だしな？ペットになるのも早いってもんだ】
【月曜、が無理だったら木曜日はどうだ？せっかくなのに火曜日はちょっと用がある】
【時間は22時からでもいいぜ】

【そりゃ女として一番大切なものも奪われちまったしな…】
【だ、だがそれとこれから従順になるかはまた別だからな！それとあたしは狼だっての！】
【そっか…ま、仕方ないな…ん、木曜日は大丈夫だ】
【じゃあ次は木曜日の22時だな…】
【また次もその…躾けてくれよ？ご主人様…】

【俺のペットなんだ、欲しいものを奪って何が悪い？】
【分かったって狼さんよ。せいぜい強がっててくれよ、簡単に落ちても張り合いねえしな】
【ありがとな、木曜日の22時に会おう】
【躾けろ？そういうのは俺の意思で決めることだ、お前が口出しするな！】

【今日はありがと、今度は木曜日にな。それじゃお先に…】

【う…ご主人様になってから急に厳しくなりやがった…】
【…まぁ、あたしを飼うっていうならそれぐらいじゃないとな】
【おう、こっちこそありがとな…それじゃ、おやすみだ】

【という事で、スレを返すぜ？】

わたしはジャック・平沢・唯だよ！
今から名無しサンを調教するよ！

>>141
Ｍ男スレ行けよバカタレが

名無しサンに私をバカなんて言えないよ！
自分のおかれている立場をよく理解して！

(名無しは分娩台のうえに座らされていた)

いい？いまから私が名無しさんを尋問するからね！
まずは一つ目！澪ちゃんのパンツを盗んだのは名無しさんだよね！

いや違う
澪のぱんつに興味などない

嘘を言っても無理！！
(近くの机をバツンっと叩く)

しかたがないね！
(カバンからある物を取り出し分娩台に拘束された名無しさんに見せる)
これ、わかる？そう…エネマグラだよ！
これからコレを名無しさんの肛門に突き刺すよ！ローションなしで！
これで名無しさんの肛門は直腸マッサージによって血行がよくなるか
痔になるか、どちらかだよ！

あたしは名無しさんから話を聞き出す為には手段を選ばない！

ヴァロス

嘘ではないっ！
俺は律ちゃん派だ！
盗むなら律ちゃんのぱんつにするわっ！

>>145
俺が言った本人だけど、マジでその気があったのか？
だいたい、尋問なんかやって楽しいのかよ・・

り、りっちゃんのパンツ！？
それはいつ！？いつ盗むの！？

(びっくりしたあたしは無線であずにゃん隊員に連絡)
あずにゃん聞こえる！次の標的がわかったの！次の標的は…ﾋﾟｯﾋﾟガァガァガァ…
(部室とつながる無線が急に妨害されちゃう)
ちょ！あずにゃん！あずにゃん！
クソ！この部屋は他の名無しさんたちに知られてたんだね！

(再び名無しさんに近寄り)
尋問をつづけるよ！
りっちゃんパンツは、いつ！どこで！盗むつもりなの！？
これは脅しじゃないよ！誓って言うよ！本気だよ！
(名無しさんの肛門へエネマグラの先端を無理矢理押し込む)

ぼくが澪さんのパンツ盗んだんだよ。

【リザへ。外出先からでトリップ無しなんだが帰りが遅れそうなんだ】

【一時間ぐらいで帰るが、明日早いなら延期にしてほしい。すまないな】

>>151
【ご主人様か？時間のほうは了解だ】
【あたしも今帰ってきた所だし、ちょっと休みたかったから気にしなくて良いぞ】
【それじゃまた1時間後にな】

【さてと、そろそろ良い時間か？】
【◆CXlBvBoKjkご主人様とのロールにスレを借りるぜ】
【それじゃ、帰ってくるまで待機するぞ】

【だいぶ待たせてしまったな
【まだ待っててくれてるか？】】

【おう、ご主人様を置いて帰る訳にゃいかねぇしな】
【という事待ってたぞ、お帰りだ】
【全く…待ちくたびれたぜ？ずっと待ってたんだからなんかご褒美くれよ？】

【(いえいえ、こちらも私用を済ましておりましたので、お気になさらずにです♪)】

【ご褒美か、どんなご褒美がいいだろうな？】
【レス用意するからもう少し待ってて！……それにしても優しいな】

【んー…ご褒美の内容は、ご主人様に任せるぜ】
【出来ればとっておきのって…】
【…べ、別に変な意味で言った訳じゃないぞ？】
【ふふん、人狼はペットになっても弱者には情け深いんだよ(間接的にご主人様を弱者呼ばわりして)】

【ご褒美はご主人様との添い寝だ】
【そんなのご褒美じゃねえ！とか言うなよ】
【腕力じゃかなわないけどな、精神的に屈服させてやるよ！】

>>134
甘える？そんなに優しいつもりはないぞ？
まあいいか、せっかくのペットに逃げられるのもな……
ちょっとくらいは甘やかしてやるか。
（リザの笑い方から、まだ心の底から従順になったわけじゃないと悟り）
（じっくりペットの立場を教えてやろうと考えていた）
…満月の夜はやっぱり性欲も昂ぶったりするのか？
それも楽しみなような気もするなぁ…
（顎を撫でていた手が頬に触れてそっとさすっていき）

……ふぅ。
ペットっつっても女だな…お前の抱き心地は悪くなかったぜ？
（性器を突き刺したままだとリザの顔が苦痛に歪んでいるように見えて）
（射精を終えて性器を抜いていくと、混ざり合った体液がリザの股間から零れていき）
（それを見つめているとリザを陵辱してやったんだ改めて実感していた）

…………服？お前が？
（前髪を軽く掴んで頭を起こしてやると、冷徹な顔で睨みつけ）
（暗に服は必要ないと言っていって）
ペットに服なんていらないだろ。
どうしても着たいってんならお願いの仕方が違うと思うぞ？
汚らわしいペットには不相応ですが服を着ることを許してくださいってな？
（掴んでいた前髪を離すと、急に優しい顔つきに変わりリザの額を撫でていき）

【ぐ…ふ、ふざけんな！暑苦しくて寝れるかっての！】
【へ、そんじゃ精々期待させて貰うぜ？】
【と、遅くなっちまったが今日もよろしく頼むぞ】

>>158
そうそう、厳しいだけじゃ懐くもんも懐かねぇぞ？
という事でだ、これからご主人様の家で飼われる訳だが
あたしの個人部屋をくれ
(明らかにペットとしての範疇を超えたおねだりをする)
…まぁ、ちょっとは激しくなるかもな……
変な期待を抱くのも良いが…ん…逆に搾り取られて
腹上死されるなんてごめんだぜ…？
(性欲も増す事を素直に伝え、冗談混じりに笑う)
(顔を撫で回す手は心地よく、どこかうっとりと目が細められ)

…あたしの初めてを奪ったくせに…
もう少し優しい言葉をだな…むぅ…
(褒められているのか分からないが、女扱いされる事が少し照れ臭くて)
(憎まれ口を叩きながら、仄かに頬を紅潮させ口を尖らせる)
(秘所からは注ぎ込まれた精液が逆流し、こぽりと淫猥な水音を立て)

あぁ、この格好で外を出歩く訳にも…ぐ…っ！？
(乱暴に髪を掴まれ、顔を上げさせられる)
(予想だにしなかったご主人様の行動に困惑し)
…あ、あたしはペットでもただのペットじゃ…
く…そ、そんなみっともないこと言えるか！
優しくしたって言わねぇからな……
(冷徹なご主人様と優しいご主人様)
(飴と鞭を巧みに切り替え、素直にしたがってしまいそうになるが)
(人狼のプライドが、謙る事を許さず)
(意地を張り、服なんていらないと暗に言ってしまう)

【じゃあ裸のままで寝るってのか？】
【俺のせいで遅い時間になっちまったけど、今日もよろしくな】

>>159
…………
あのな、俺はご主人様でお前はペット…わかってるか？
飼われる分際で個人部屋ってなんだよ、いい加減にしろよ。
（怒るより先に呆れてしまい、度が過ぎたおねがいはすぐさま却下される）
満月の夜っていったら激しい夜ってイメージだったし。
……あ？ちょっとやそっと搾り取られたからって腹上死なんかするか！
そっちこそ、ついさっきまで処女だったくせによく言うぜ。
（一度の経験で自信を得たのか、人狼としてのプライドがそうさせるのか）
（やたらと尊大な態度を前にしても怒らず頬をさすってあげて）

奪ったなんて人聞き悪いことを言うな…自分の所有物をどうしたって勝手だろ？
でも最初の時くらいは優しくしておいてやるか。
なあ……さっきはいい声で喘いでたな？リザの声、けっこうそそるんだよ。
（褒めると言っていいのか何とも微妙な褒め方をして）
（拗ねた顔をするリザを見て楽しそうに微笑し、体液で濡れた秘所が目に入ればうっすら口元を緩めて）

じゃあそのままの格好でいいってことだな？
さっそく俺の家に行くか……
今日からはリザの家にもなるわけだが…ついでに初めての散歩ってことになるな。
（自分だけは衣服をただし、性行為に及ぶ前の格好に戻っていくが）
（リザには服を着ることを許さず、裸のままの姿にそっと手を差し出した）
どうせ夜だし人に会うこともないだろ。
会ったからって、どうってことないし……お前だって気にならないだろ？
犬なんか裸で歩いてて当たり前なんだし。
（あえて犬呼ばわりしながら、24時を過ぎた時計の針を見ていて）

>>160
なんだよ、人狼を飼えるなんてまずあり得ないぜ？
ちょっとぐらい優遇してくれてもいいじゃねぇかー
(当然、却下された事に不満を漏らす)
(まだ立場を全然理解していないようだ)
い、今のでもうコツは覚えたんだよ
それに、人狼の体力は底なしだからな…
ご主人様に相手が務まればいいけどな？
(撫でられながらにやりと挑発的な笑みを浮かべる)
(自信が付いたのもあるが、単に売り言葉に買い言葉である)

所有物…う…そ、それはそうなんだろうけど…
く…い、一々いやらしいんだよ…ったく…
(秘所へ視線を感じ隠すように足を閉じて)
(恥じらいを見せつつ、呆れた風に溜息をつく)
…あ…う…い、一度言った事だからな！二言はない！
……でも次からの散歩は服を着てしたいもんだけどな…
(自分の言葉に後悔しつつも差し出された手を取り)
(裸のまま立ち上がりつつ、ボソリと懇願して)
…ん、とりあえず人の気配はしねぇな…
って、気になるに決まってんだろ！
あたしだって女だし…もし仮にこんな所令裡の奴に見られたらなんて言われるか…
(今更ながらこの状況の異常さを再認識し)
(今一番考えたくない可能性を想像し、顔を真っ赤にする)

【と、レス忘れだ…悪い；】
>>160
【…いや、ベッドで一人で寝る(さも用意してあるのが当たり前のように言い切る)】
【人狼は夜型だから気にしなくて良いぜ…って言いたい所だが、今日は2時ぐらいがリミットになりそうだ；】
【日曜の夜か月曜の夜だったら時間気にしなくても良いんだけどな…】

>>161
まず…どころかあり得ないだろ。
十分優遇してるって、本当なら犬小屋だぞ？
それを一緒のベッドで寝てもいいだなんて破格の待遇だろうが。
（まだ初日と思い怒ったりせず、まだ生意気を言うリザの額をぴしゃりと叩いてしまう）
飲み込み早いんだな、もうコツを掴んじまうなんて。
…嘘だろ、さっきだって俺にペースを握られてただけだしな？
（どう考えても強がりにしか思えず、子供みたいに意地を張るのも人狼の性なのか）
（生意気な口を止めないリザの唇の端っこを少し引っ張ってやって）

リザはこっちに関しては慣れてないし、苛めやすいからな。
……いやらしい目で見るってことは女として意識してるって意味だぞ？
むしろ有り難がったらどうなんだ。
（足を閉じて隠されてしまうとそれ以上は見ようとしないで視線を外していき）
どうしても着たいなら次から着てもいいぜ。
でも好きな服を着られると思うなよ…俺がいいって言った服だけだ。
（意外にも素直に出された手を握り、衣服は自由に選べないと釘を刺しておいて）
こんな夜だしな、コウモリがどこからか覗いてるかもよ？
もし見られたら……目の前でやってるとこ見せちゃってもいいぜ。
（リザを家に連れて行くため出発し、街灯もほとんどない暗い道を選んで歩いていき）
（時折、視線を横向けた裸で歩く羽目になったリザの身体を盗み見ていた）

>>162
【あのな、一人暮らしなんだからベッドなんか二つもないぜ？】
【俺と寝るのが嫌なら冷たい床で寝ろ！】
【俺のせいで遅くなったしな……じゃ、ちょっと早い目にリザのレスでひとまず凍結にしとこうか？】

>>163
そりゃ犬だったら犬小屋だろうが…
痛…うー、わかったよ、一緒に寝りゃいいんだろ？
さすがに少し肌寒くなってきたし、布団無しで寝るよりかはマシだしな
(軽く頭を小突かれ、まだ不満そうにするが添い寝する事に妥協したようだ)
あ、ああ、人狼は身体で覚える事が多いからな
…う、ぐ…あれは初めてだったから…つ、次はあたしが主導権を握ってやるよ
…って、ひゃめれ〜…っ；
(上手く乗せられたかと思えば、図星を突かれ)
(しどろもどろで言い訳しつつ、負けず嫌いさを発揮して)
(唇を引っ張られれば、鋭い犬歯が見えるが、間抜けな表情に迫力は無い)

うぅ…犬ころ扱いされるよりかはマシ…なのか？
けどなんか負に落ちねぇ…
(女として性的に見られるか完全に犬として見られるか)
(どちらが良いのか判断しかね、深く溜息をつく)
良いのか…？…ま、服が着られるんならそれで良い
けど、あたしに似合わないフリフリの服とかは勘弁してくれよ？
(冗談っぽく言い、どうやらまともな服を着せて貰えると思っているようだ)
く…そ、そうだった…今はあいつが活発に動いてる時間じゃねぇか…
…は、早くご主人様の家に行こうぜ…？
(言われて、リザにとって最悪の事実に気づき)
(キョロキョロと辺りを伺いながら、身体を隠す為にご主人様に身体を密着させて)

【実は大金持ちで屋敷に一人暮らしだったりは…しねぇよなぁ…】
【わ、分かったよ…一緒に寝るってばっ；】
【ま、ご主人様の都合に合わせるのもペットの義務ってやつだし、気にすんなよ？】
【じゃあ悪いな；ここで一先ず凍結で…次はいつにする？】
【さっき言ったように、日曜日と月曜日は時間気にせず待機出来るぜ】
【月曜日と火曜日は早めの時間に待機できるしな】
【それ以降だとまた22時からになっちまうな…】

>>165
【そこはちょっと悩んでたんだよな、男一人だからって狭い部屋ってのもな】
【案外屋敷とかのがやりやすいかもしれない】
【リザが一人ぼっちだと寒いと思ってさ、俺の優しさで寝てやるんだぞ？】
【ありがとな、そう言ってくれると助かるよ】
【じゃあ日曜日に続きをしてもらっていいか？時間はどうしよう、22時でいいか】

>>166
【まぁ、あたしは今まで屋敷で暮らしてた訳だし】
【狭い家ってのも悪くないと思うけどな？】
【なんつうか…寒い時にご主人様で暖を取れるし…】
【ん、それじゃ次は日曜日だな】
【時間はどんだけ急いでもその時間になりそうだ…；なんで22時からで頼むぜ】
【そんじゃ、ご主人様の家がどんなのか期待しつつ今日はおやすみだな】
【また日曜日、楽しみにしてるぞ】

>>167
【それじゃ姫よりもすごい屋敷を…】
【さすがにそれはありえないか。ま、楽しみにしててくれよ】
【日曜日、22時からで】
【今度からはリザの家になるわけでもあるし、期待しててくれ】
【俺も楽しみにしてるぞ、おやすみ】

【スレ借り。んでｊｃとｊｋ、どっちがイイ？】

【スレをお借りします】

>>169
【遅くなってごめん】
【jkがいいな】

>>170
【バイトでデリヘルやってる現役ｊｋのアタシとホテルで、ってカンジでおｋ？】

>>171
【いいね。それでお願い。書き出しもお願いしてもいい？】

>>172
ちィーっす、生ギャル天使援デリ倶楽部から来た、チョコ子でーす
（名前の通り褐色に焼いた肌、脱色した金髪を左右で長さ違いのツインテールに縛り）
（ブラウスの裾をみぞおちの辺りで縛ったタイフロント─いわゆるアメスクスタイル）
（超ミニのプリーツにルーズソックス、茶色のローファー履きで、指定されたホテルの一室にノックもせずに）
（ノブを回して中に入る）欠伸をしながら部屋に入った）

お待たせ〜、んぢゃ、早速イッてみよっか♥
（にやりと笑うと、鞄の中から革手錠を出して見せた）

>>173
ど、どーも、はじめまして…チョコ子さん
（部屋の中をうろうろして待っていると、突然扉が開いて、自分が呼んだ相手が現れた）
（現役の女子高生を相手に出来ることもあり、これから繰り広げられる事への期待が高まる）
（黒く焼かれた肌には金髪が映え、まじまじと眺めて）
よろしくお願いします…！
（革手錠を目にすれば息を呑みこみ、おずおずと両手を差し出した）

>>174
ジロジロ見てんじゃねーヨこのエロオヤジ！
それにチョコ子さん、じゃなくてチョコ子様、っしょ？
（鼻で笑いながら無造作に名無しの股間を蹴り、悶絶してしゃがみこむ頭を踏みにじる）

アタシに対するクチの聞き方がなってなくね？
オラ、手を後ろに回していーなおすんだヨ！お願いします、チョコ子姫様ってサ！！
（スカートの中、ピンクのスケスケ紐パンが見えるのも構わないで足で踏み続け、名無しの顔を床に押し付ける）


【プチ落ち、次のレス遅れるケド文句ねーよナ♥】

>>175
がぁっ！
（股間を蹴られるとその場で膝を折って床に手を着いてしまう）
（肩で呼吸を繰り返し、もう片方の手で下腹部を抑えた）
も、申し訳ありません…チョコ子様……考える頭が足りませんでした……
……今、仰られた通りに……ハァ……うっ……
（両脚を震わせながら、チョコ子様の下着を盗み見る）
（両手を後ろに回して目を閉じると、口を開いた）
お願いします、チョコ子様……！


【大丈夫です。文句ありません】

>>176
あはッ、痛そー♥
でもマゾオヤジにはこんくらいが丁度いんじゃネ？
（悶える無様な姿を嘲笑うと、革手錠で拘束）
（さらにもう一つ出して足首にも嵌めると、二つの手錠をチェーンで連結してしまう）
（手は後ろ手、脚は正座状態で、もうまともに身動きも取れない）

見せてみてヨ、今のタマ蹴りでマゾオヤジのチンポがボッキしてるとこ、ブザマに見せてみろっての！！
（名無しを罵りながら蹴り転がし、仰向けにしてしまう）
（手が背中と床に挟まれ痛みに顔をゆがめる様を、舌なめずりをしながら見下ろした）

>>177
あぐ……て、手錠…ありがとう…ございます……
（体が思うように動かない間に、手錠で手が拘束される）
（かと思いきや、手錠がもう一つ現れ、足も拘束された）
（四肢の自由が奪われて、転げ回ることしか出来なくなって）
うっ…あぁ……
（床を転がって仰向けになると、テントを張った股間を晒すことになるが）
（四肢の自由が効かないため、ズボンに手をかけることが出来ない）
チョコ子様……すみません……無理です……
手を動かせくて…お、下ろせません……

>>178
うわ、マジでボッキしてるんだケド、キモすぎｗ
てかバカぢゃね？そーゆー時はお願いすんだろオラッ♥
（ローファーを脱ぐと、ズボンの上からボッキしたペニスを踏みつけ、いわゆる「電気アンマ」の要領で微震動を送り込む）

チョコ子姫様、ズボン脱がして生チンポ踏んで下さい、とかサ
一々いわれねーと解んないワケ？
マゾチンポのダメオヤジでバカって、生きてる価値なくね？ｗ
まあ脱がす前にこのままズボンの中にせーしブザマにブチまけさせるケド♥w

>>179
あがががっ！
（ペニスに足の裏が思い切りぶつけられ、振動を送られて目を見開く）
（痛みがあったのは最初だけで、段々と快楽が強くなっていく）
わ、分かりました…チョコ子様……
ち……チョコ子様……どうか……どうか、私の惨めな…勃起ペニスを…
直に踏んで辱しめて下さい…お願いします…うっ、あぁ…ハァ…あっ…！
（振動を送られてるうちにペニスが完全に勃起し、解放を求め始めた）
（快感のままにペニスも震え、射精が徐々に近づいてきていた）
こ、このままじゃ…私、ズボンの中で…あ、あぁ……っ！

>>180
んだからそーするってゆってんじゃん♥w
オラ、オラオラオラ♥情けない声出しながらブチまけろっての♥w

ダっせえ顔してイケってゆってんだヨ♥ヒィヒィ喚いて、チョコ子姫様ありがとうございますっていーながらさァ！！ｗ
（懇願をガン無視して震動を送り込み続け、射精するまで許さない）

そんかしィ…サイコーにカッコ悪い顔で女みてーな声で射精できたんなら、ご褒美にズボン脱がしてシコってやんヨ♥
もしアタシがその顔と声でイケるくらいのドマゾイキだったら、即尺してやってもいーヨ？

ご褒美欲しかったら、スカスカの脳ミソ搾って考えてイケっての♥w
このダ・メ・マ・ゾ・オ・ヤ・ジぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥w

>>181
うぅぅぅ…チョコ子様…あぁ……あぁぁっ！
（自由にならない四肢を往生際悪く動かし、快感に耐えようとするが）
（無駄な抵抗に終わり、射精の時を迎えてしまう）
ひぃあっ！んあぁ…っ……あぁっ！…はっ…んっ……！
（ズボンの中でペニスが大きく震え、射精を始めてしまい、トランクスを汚していく）
（ぬるぬるする感触が気持ち悪いが、送られ続ける振動で快感を感じてしまう）
あぁぁ……ハァ……ハァ……ハァ……
（射精はすぐに止まず、振動で勢いが促進されて長く続いた）
（目が潤んで涙が溜まり、恍惚とした表情で明後日の方向を向く）

>>182
………ん…ッ……♥w
はァ………チンポがビクビクしてるゥ……マジでイッたんだ、キッモ〜い♥w
（興奮に頬を染め、呆然とする名無しを見下し、ツインテールをかき上げると片足のルーズソックスを脱いでから）
（仰向けになっている名無しの顔にM字開脚で跨り、顔面騎乗でズボンのベルトを外していく）

イクほどじゃなかったケド、まーまーだったしィ…
約束どおりチンコキしてやんヨ♥でもキモいからこーすっケド♥w
（名無しの顔を土手高のモリマンで押し潰しながら腰をグラインドさせて、鼻先を使ってクリオナしつつ）
（脱ぎたてルーソをペニスにコンドームのように被せて、ザーメンでグチャグチャのそれを扱き始めた）

マゾオヤジにはマヂ天国っしょ？
ムレムレルーソでスケベチンポをコキコキして貰いながら顔使ってオナられるなんてさ、人生最高の幸せじゃね？

>>183
ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……
（射精が止み、体を脱力感と心地よい倦怠感が包む）
（自分のズボンを汚してしまったが、それがどうもでよくなっていた）
…あ……チョコ子…様……
（目を動かすと、チョコ子様の片足が素足になっていくのが見え）
…こんなに……近くで…見えてる……！
（視界がチョコ子様の股間で埋まり、目と鼻の先に下着と、浮かび上がる秘部が見える）
んんっ！！
（その間にズボンが脱がされて、顔が股間で押す潰される）
…！ハァッ…！あふっ……んっ……！
（下着越しとはいえ、秘部を顔に擦られて興奮が増して）
（ペニスにルーズソックスが被されれば、その際に腰が跳ねあがった）
こ、こんなこと……まるで、夢でも見てる見たいで……も、もう出ちゃいそうに……

>>184
こんなのが夢とか終ってね？ｗ
おｋおｋ、カワイソーなマゾオヤジのくっさいザーメン、チョコ子姫様のルーソんなかに好きなだけピュッピュしなヨ♥w
腰くらい振れるっしょ？アタシだけに働かせてんじゃねーヨ♥w
（腰を円を描くようにグラインドさせたり、前後に動かして擦ったりしながら、手首の動きを早めていく）

んッ………ヤベ、オシッコしたくなってきちゃった♥w
トイレまでいくのメンドいから、ここでしちゃお♥w
（わざとらしく呟くと、片手で紐パンをずらして、緊張を緩め……名無しの顔に、生暖かいオシッコをかけていく）

っはァ…………きンもちいィ〜〜〜♥

【あのサ、この後ベルトでケツ叩いてから本番の予定だったんだケド】
【逆レイプされんのと、そっちのケツをペニバンで犯されんのと、どっちがイイ？】

>>185
そ、そんな…終わってるって……
（本当にショックを受けてるせいで、言葉が続かない）
はいっ…！喜んで、チョコ子様のルーズの中に出させていただきます！
（股間に押し潰されていた唇を、頭を動かして移動させて返事をする）
（相変わらず四肢は自由にならないが、腰を上下に動かしていく）
…！
（下着がずらされると秘部が見えるが、直後に小水をかけられ）
（生温かい感触に体が脱力して、腰を動かすペースが落ちる）

【それじゃ…逆レイプされたいな】

>>186
………ﾌﾟｯ
こんなことされて悦んでんのに終ってるとか思わないワケ？ｗバカじゃね？ｗ
オラオラ怠けてんじゃねーヨ、腰動かせっての♥w
（腰の動きを落とした名無しの顔をモリマンプレスすると、手の動きを加速させる）

マンコのほうもボケッとしてねーで舐めて綺麗にするとかしろヨ、そんくらいできんだろオラぁ♥w


【おｋ】

>>187
だ、だって…そんなこと言われても…あぁっ……ハァ……
すみません…ちゃんと……動かしますから…！
（腰を上下に振って、なんとか快感を得ようとする）
（手の動きが早くなれば、二度目の射精が近づき、やがて）
あぁっ…！あぁぁぁっ！！
（ルーズの中にあっけなく射精してしまい、快感に浸って腰の動きが止まる）

【えっと…すみません】
【いいところなんですけど、急用が入ってしまいました…】
【大変申し訳ないのですが、これ以上続けられなくなってしまったので、これで落ちます】
【お相手して下さってありがとうございました】

【スレをお返しします】

>>189
【乙、気にしなくていーヨ。こっちこそアリっした♥】

【そろそろ◆CXlBvBoKjkご主人様との待ち合わせだな】
【…ちょっと早く来すぎたか…ま、まぁ…引き返すのもアレだし待ってやるとするか】
【そんじゃスレを借りるぜ？】

【飼い犬との待ち合わせだ】
【ちゃんと待ってたんだな、いい子だ。レスを用意するからちょっと待っててくれ】

>>192
【く…いきなり飼い犬扱いかよ…】
【お、遅かったじゃねぇか？待ちくたびれたぜ？】
【べ、別に…ただ早く来すぎただけだ！(頬を赤くしながらそっぽ向き)】
【ん、じゃあ続きが書き上がるまで待ってるぞ】

>>165
だろう？ベッドで寝るなんて人間様のすることだ。
犬と比べたら破格の待遇だろうに……
俺が寝かせないからゆっくり眠れないと思うけどな？
（下世話な冗談を言いつつ、それでも気持ちに本心が混じっているからか苦笑いになってしまい）
二回目で主導権を握ろうなんざ生意気なペットだな。
…そうだ、リザが主導権を握れるようになったら、犬じゃなくて狼だって認めてやるよ。
ぷははっ！このまんまじゃ気高き狼なんて程遠いな！
（まだまだリザを甘くみていて、子供がするイタズラみたいに唇をぐいぐい引っ張り）
（歯が見えてしまうみっともない顔を見て笑ってしまう）

なんだよ、女として見られても嬉しくないのか？
そういうとこ根っからの戦士ってワケか……
（女として意識してやっても素直に喜ぶとは思ってなかったが）
（きっと困ってしまうことも予測していて、予想通りの顔を見せたことに満足していた）
いいのか？本当にフリフリの服は嫌なんだな？
あとは胸のところが開いた服とか…まともなのは無いぜ。
（いざその時となればフリフリの服がもっともマシに思えるような服しかなくて）
つーか、もう見られてたりしてな。
まあいいや…さっさと行こう。裸の女を連れ回してたら俺も警察のご厄介になるし。
（右手がリザの背に回されるが、掌はちょうど胸に当たってしまい）
（柔らかい感触がそこにあると男としての本能がその柔肌を揉んでいき）

【早く来て待つなんてペットとして殊勝な心がけじゃないか】
【待たせてすまなかった。リザ、今日もよろしく】

>>194
あたしだって半分は人間だ！
それにもう半分は犬じゃなくて狼だっての！
…ふん、逆にご主人様が眠れなくならなきゃいいけどなぁ？
(ニヤリと不敵な笑みを浮かべる)
(ちなみにリザの眠れなくなるというのは、いびきでである)
くぅう…あまりおちょくってると噛み付くぞ？
…言ったな？すぐにあたしが誇り高い狼だって事を思い知らせてやる！
(ご主人様の挑発に乗り、自信満々に断言する)
(その合間も顔は弄られ、間抜け極まりないが)

う、嬉しくないっつーか…ピンと来ないっつーか…
うー…とにかく、なんか変な気分になるからやめだ！
(普段女と意識された事がない分、慣れていなくて)
(照れ臭そうに頬を掻き、話を逸らす)
…別に、今みたいな全裸とかじゃなきゃ減るもんじゃねぇしな
少しきわどくても全然平気だぜ？
(裸は恥ずかしくても、隠す場所を隠す服ならば恥ずかしくない)
(そんな考えらしく、さらりと言い切る)
……い、いや…気配はしねぇから大丈夫だと思う…多分
だから最初から服をだな…あん…へ、変な所触ってんじゃねぇ…
(文句を言いながらも連れ添ってその場から移動する)
(唐突に胸を揉まれ反射的に甘い声が零れ、誤魔化すために睨みつけ)

【だ、だからたまたまだ…あ、あたしは気まぐれだからな！だから気にすんな？】
【ん…それじゃ今日もよろしくだな】

>>195
そんな生意気な口をきくのはまだ早いぜ？
…眠れなくなるほど気持ちいい思いさせてくれるってんなら望むところだ。
（まだ口だけ、リザの言葉を話半分にしか聞いていなくて）
（いびきの事だとは思ってもいなかった）
誇り高い狼さんとやらは、そんなに怒りっぽいものなのか？
リザはまだ精神的に未熟なんだろうよ…自分でもそう感じるだろ。
（からかい半分から出た言葉だが偽らざる本心からの言葉でもあった）

はいはい…これから毎晩、嫌でも女として意識させられるっつーのにな。
それはベッドの上で教えてやりゃいいのか…
（気恥ずかしい話題なのか、話を逸らしたい意図が透けて見えると追求はしなくなる）
つまんねー！普通に着られたらつまらないんだよ。
やっぱりアレだ…次はフリフリの服で決定な！？
（似合うどうこうは二の次で、慌てふためく顔が見たいためにフリフリの話題を引っ張ってくる）
気配がないなら心配いらないな…
ああ？ペットとしての最初の散歩だ、服を着て歩かせるわけにはいかねえよ。
ほら、何事も最初が肝心だっていうだろう？
……見えてきた、犬一匹飼うには十分すぎるほどの家だ。
（一軒家と呼ぶには大きいが、屋敷というには大げさに感じる家屋）
（一人で住むには豪勢なその場所は敷地を垣根で覆っていて立派なものだった）

>>196
あー…気持ち良いかはともかく眠れないのは保証するぜ？
屋敷にいたときゃ姫や令裡に何度も言われたっけな…
(しみじみと思い返しながら、誤解を招くような返しをして)
誇り高いから、誇りを傷つけられたら怒って当然だろ！
ぐ…な、何を根拠に……
(精神的に未熟はある意味的を得ており、ばつが悪そうに顔を背け)

…ん？これから毎晩…あれをするのか？
…子供出来るかわかんねぇけど、出来てもしんねぇぞ？
(ただの同居程度に考えていた為、毎晩身体を重ねるつもりはなかったようだ)
へ、ご主人様がつまんなくてもあたしが良いからって…
ふ、フリフリはやめろ！絶対にあたしには似合わねぇからっ！
(裸よりもフリフリな少女服を着せられるほうが恥ずかしく、必死に拒み)
…最初からいきなり裸っていうのは逆にハードすぎねぇか…？
…ま、何事もなく着いたみたいだから良いけどさ…
お…へぇ、思ったよりも良い所に住んでんじゃん
(誰にも見られず、辿り着いたご主人様の家)
(想像していたよりも立派な佇まいに素直に驚いて)
…って、だから犬扱いはやめろっ；
(そしてさり気なく犬呼ばわりされた事に吼えた)

>>197
なんだよそれ、いびきかよ！
うっわ…そんなにうるさいと隣に置いとくのが嫌になるな。
（姫と令裡の名前が出ると夜の営みの話ではないと理解して）
（消去法でいびきという答えに辿り着いて、自信があるのか既に断定口調だった）
だから、すぐ怒ってるようじゃ駄目なんだっての！
怒れば怒るほど安っぽい誇りになっちまうぜ。
（心当たりがあるらしく顔を背ける様子を見て、つい強気に出てしまう）

俺がそういう気分だったら毎晩でもするからな。
…出来たら……その時に考えるか。産みたきゃ産んでもいいし。
（リザが気にしていないなら、こちらも大して深刻考えたりはせず）
嫌だ！もう決まったことにぐだぐだ言うな！
誇り高い狼だってんなら潔さも大切だろ？わかったな、フリフリだ…
（困った様子を見ていると勢いでそれを決定にしてしまい）
ハードっつっても服の用意が無かったからな。
いつものリザの服を着せてたら何の調教にもなりゃしない…
…ほらほら、入れよ。
（けっきょく目撃者が出ることなく自宅に到着し、リザの背中をぽんっと押しながら玄関に入っていく）
…いちおう犬小屋もあるんだぞ？空いてるから使いたかったら使え。
俺の部屋は二回だ、扉を開けておくからすぐ分かるだろ。
リザは一回シャワー浴びてこい…まっすぐ行って突き当たりだから。
（リザを放っておいて先に階段をあがっていき）
（好きに家を歩かせるということは、この家の住人であることを認めた証でもあった）

>>198
ふふん、戦士は寝てる時も豪快なんだよ
それじゃ、別のベッドを用意するしかねぇな？
もしくはソファでもあたしは良いぜ？
(ずばり言い当てられ、恥ずかしがる所か悪びれた様子もなく笑って)
(他の寝る場所を用意させようと誘導する)
う…く、わ…分かったよ
ちょっとは我慢するようにしてみる…
(痛い所を突かれてぐうの音も出ないようで、素直にいう事を聞いた)

あたしが言うのもなんだが、大雑把だな…；
…ま、子供の面倒も見てくれるってんなら、あたしも構わないけどな
(一応気にはしていたが、ご主人様の考えに賛同し)
(もとい、リザも身体を重ねる事は嫌いじゃなかった)
ぐ…ひ、卑怯だぞ……
く、くそ…その代わり、昼間限定だぞ！？
(妥協する条件として最も見られたくない吸血鬼が眠っている時間を指定した)
調教ねぇ…ま、今の所ペットの証っていったらこれだけだしなぁ…
(言いながら、首輪に触れて)
(ご主人様に背を押されるまま、家へと足を踏み入れる)
だからあたしは犬じゃ…え、遠慮しとく
そんじゃ汗もかいちまったし、ちょっと浴びてくる
(犬小屋という言葉に思わず怒鳴りそうになったが、怒らないようにすると言った矢先どうにかこらえて)
(無論初めて入る家だが、ご主人様の気を知らず遠慮なく家の中を歩き回る)
(お風呂場を見つけ、シャワーで汗やこびり付いた体液等を綺麗に洗い流し…)
(服がない為、バスタオルを身体に巻いてご主人様の部屋へと上がってくる)
ん、上がったぜー
(自分の家の如き気軽さで、ご主人様に声をかける)

>>199
ぐっ……今晩は俺と寝ろ！
それで耐えられなかったらソファくらいは考えてやる。
けど期待はするなよ？
（せっかく連れ込んだのに別々の部屋というのは寂しくもあったが）
（寝相やいびきが酷いようならそうも言ってられないと考えていた）
お、今のいいよ。何にでも噛み付かずにそうやって素直なところもないとな？
（なんだか調教が上手くいったような気分で、躾の遣り甲斐を感じて微笑んでいた）

そいつは出来てから考えるか…
今日からこの家に住むってのに子供の話はちょっと早いしな。
（毎晩夜を共にするなら早くもない気がするが、あえてそこは現実逃避をして）
わかった、昼はフリフリで許してやるけど夜はどうすんだ？
家にいるなら今みたいに裸でも問題無さそうだが…
（時間を指定されると多少疑問に思いつつあっさりと許可して）
その証はけっこう重要だぞ？俺のペットだって意味で鎖をされたんだ。
（戒めのようにつけられた鎖を撫でて、ふと悪戯にそれを引っ張って遊んでみる）
ふうん、裸ではこなかったんだ。
今だけは逆転してるな……
（着ていた服をほっぽりだしてベッドで寝そべっている姿は全裸で）
（バスタオルを巻いている分だけ、まだリザの方がつつしみがあった）
ベッドも悪くないだろ、ほら…来いよ。
（二人でも狭さを感じさせないダブルベッド、寝転がったまま愛玩動物を呼ぶように手招きして呼びつける）

>>200
ふ、仕方ないから一緒に寝てやるよ
そっちこそ後悔すんなよ？
(にぃっと不敵な笑みを浮かべて)
(この時は寝ている間に口を塞がれる等の可能性は考えていなかった)
くぅう…あたしはいつでも素直だっての……
(吠える事が出来ない分、ボソリと憎まれ口をたたき)

ま、そうだなぁ…
そうなるとご主人様があたしの夫か？
…なんか頼りねぇ
(じっとご主人様の顔を見て、本音を呟いた)
夜は…ふ、フリフリじゃなかったら何だって良い…
あたしに絶対似合わない服だったら、ご主人様の好きなのでOKだぜ
(フリル＞裸＞それ以外の服という考えらしく)
(恥辱的な衣装とフリルドレスだと迷う事無く前者を選ぶだろう)
まぁ…鉄製だから、着けてるって感じはあるな…わ！？とと…な、何しやがるっ
(首輪についた鎖を引かれ、バランスを崩しご主人様に凭れかかって)

(バスタオルに首輪とある意味裸よりも厭らしい格好)
(本人に自覚はなく、平然としていて)
…脱げって命令するなら脱ぐけどな…
ここならご主人様以外に見られる事はないし…
…はいよ、ご主人様…
(ベッドに寝転がるご主人様に歩み寄りつつ、ふと悪戯を思いつき)
それじゃ、可愛がってくれよ…っ♪
(ベット手前で跳びはね、ご主人様の上に重なるように飛び込んだ)

>>201
後悔だと？
あんまりうるさいと、さるぐつわしてやるからな。
フガフガ言いながら寝てろ！
（聞き分けのないペットならと、普段お目にかかれない道具の名を出して）
素直か？無駄に誇りだけ高いくせによ…
（ささやかな抵抗として呟く姿はちょっと可愛らしく思えたりして）
（悪態つきながら楽しげに笑っていた）

じゃあリザが俺の妻ってことになるのか？
それもなんだかなぁ……
（女らしさを感じさせないリザを前にして、妻だと想像してみるとあまりしっくり来ず）
（二人して微妙な顔をして向かい合っていた）
どれだけフリフリ嫌なんだよ。
リザは、姫みたいな格好はしたくないのか？
（こういう一面も女の子として意識させづらいのだが）
（男っぽい部分のおかげで接しやすい面もあって実は助かっていたりする）
ほら、ペットだって自覚するよな？
（左手で凭れ掛かるリザを支えてやり、ちょうど眼前に来た耳元に呟いていき）

…じゃあ命令するぞ、バスタオルは脱ぐな！
（おそらくリザが考えていた命令とは逆のことを言い）
（素っ裸よりも興奮を掻き立てるバスタオル姿が気に入り、やたらと視線を向かわせていた）
うわっ、甘え方が犬っぽいんだよ！
…愛らしい子犬みたいだけどな。いっぱい可愛がってやるよ。
（手はバスタオルの端っこを掴み、下半身の際どい場所を隠しているタオルを）
（ほんの少しだけ捲って視覚的に危うい状態にさせていく）

【リザ、今日はこのへんでいいか？】
【それとバスタオルの格好すごく気に入った。さては狙ってやったな？】

【おう、あたしもちょっと眠くなってきた所だし凍結頼むぜ】
【へへ、そそる格好だろ？気に入ってくれて何よりだぜ…という事で個人部屋用意しろよ？】

【と、次なんだがあたしは水曜日以降の22時ならいつでも大丈夫だ】
【今日明日とちょっとヤボ用があってな…；】
【ご主人様はどうだ？】

【じゃ、いいタイミングだったってことなのか】
【個人部屋？甘ったれたこと言うな！それじゃバスタオル姿のリザをじっくり見られないだろうが】

【じゃあ、木曜日ってことでどうだ？】
【時間は……そうだな、22時で】

【ま、願っても無いタイミングだったな】
【そういうと思ったぜ…全く、このエロご主人様め】

【木曜日な？分かった】
【ん、いつも時間を合わせて貰って悪いな；】
【そんじゃ、木曜日22時に待ち合わせだな…】
【さてと、ここからどう反抗してやろうか(不敵な笑みを浮かべ)】

>>205
【エロ？ご主人様に向かってエロ？全裸でも平気な顔して歩くやつに言われたくない】

【抵抗とか生意気なこと考えないほうが身のためだぞ？（同じく笑みを浮かべて対立し）】
【そう、木曜日に会おう】
【さてそろそろ寝るか、おやすみ。それと今夜はありがとう】

やれやれ

すごいの発見したぞ！
http://www.qrbeen.com/fujiwara.html

>>208
業者ﾁﾈ

業者晒しage

これ本当かなぁ？すごく信憑性あるんだけど

http://www.streetnanpa.com/kenzakisusumu.html

【リザもそろそろ来るころか、ちょっと待たせてもらうぜ】

【あー…待たせちまったよな…？本当悪い！】
【ちょっとヤボ用が長引いちまってて今ようやく帰ってこれたぜ…】

【ご主人様を待たせるとはいい度胸だ】
【そんなくだらない言い回しはおいといて、帰ってきたばかりならすぐは始められないんじゃないか？】
【無理するなよ、また後でもいいんだぜ】

【う…ぐ、さすがに今日ばかりは何も反論できねぇ…；】
【ああ、ちょっと休んでからって言いたい所なんだが】
【なんか、あたしとした事が不覚にも風邪引いた感じだ…；】
【悪いんだが、今日はちょっと休ませて貰えないか？】
【その分、復活した時はその…ちょっとだけ従順になってやっても良いからさ】

【それだけ帰りが遅いと体も疲れるだろう】
【狼って強そうなのに風邪ひいたりするんだな？】
【それと今度だけど来週のがいいな、リザにも養生する日数があったほうがいいだろうし】

【どこぞの誰かがまともな服を着せてくれねぇからなぁ…】
【ま、冗談はともかく、不摂生が祟ったみたいだ；】
【ああ、あたしも出来ればそのほうが良い】
【風邪が治り次第またここに伝言を残すって事で構わないか？】

【裸で連れまわした俺のせいか…】
【寒くなりつつある時期だし、今から温かくしてゆっくり寝るんだぞ】
【伝言はここでも待ち合わせ伝言板でもいい】
【復活したらフリフリな？これで俺は落ちるぜ。おやすみ、早く治るといいな】

【そうそう、これで反省したらちゃんと服を…ってフリフリだけはやめろっ！；】
【…おう、言葉に甘えて早めに寝させてもらうぜ】
【そんじゃ、スレを消費するのもなんだし、伝言板に伝言したほうが良さそうだな】
【こんな風邪なんてちょっと休めば一瞬で完治だぜ】
【ということであたしも落ちだ。おやすみ、ご主人様】

【名前】 榊瑞樹
【出展】 らぶドル
【希望プレイ】 ピアシング・ペット調教等。身も心も完全な性処理奴隷にされたいです。
【ＮＧ】 グロい表現等
【凍結の不可】 可

【待機します。】
【シチュ的には人身売買を生業にする様な組織に拉致されて、その場で徹底的に奴隷として調教される】
【という流れを希望してみます。】

【平日お昼では人少ないのでしょうか…？ageてもう少しだけ待機します。】

他の作品は可能でしょうか？

>>222
他作品、ですか…例えば何か希望はありますか？

Toloveるとかジャンプの作品やガンダム系でしょうか？
アニメやゲーム、そちらの知ってる作品で何かあればそちらも

>>224
ジャンプ作品…Toloveる なら闇ちゃん位ならなんとか…
他作品だと少し気乗りがしないといいますか。ごめんなさい。

ヤミ辺りであればお願いしたいですが、気乗りされないなら…

>>226
解りました。では闇ちゃんでお相手させて貰ってもいいでしょうか？
シチュ等の変更は無しでお願いしたいです。

奴隷商人に能力を封じられたヤミが初の調教受ける…と言う感じでしょうか
書き出しはどうしましょう？

>>228
名前変えました。改めて宜しくお願いします。
そうですね、書き出しの方はお任せしてもよろしいでしょうか？

捕らえたヤミへの処置が済むと手足を産婦人科のベッドのような拘束台に固定。
開脚姿勢で一糸纏わぬヤミの首筋に注射器を押し込んで覚醒させる。

「こんにちわ、金色の闇。気分はどうですか？」
白衣を着た人間の男が目の前に立って動けないヤミの体を嘗め回すように見ていた。
周りを見ると、清潔そうな部屋の中には様々な道具や器具が並んでいる、

【とりあえずこんな感じでしょうか？】
【こちらのロールでやりにくいところがあれば言ってください】

「…んっ、ここ……は………。」

首筋に鋭い痛みを感じる事でようやく意識が覚醒する。
気づいた時には既に四肢を拘束され、どことも解らぬ場所へと監禁されていた。
自分で何時何処で何をしたか？何故拘束されているのか等思考を巡らせるが、それを中断して周囲を見回す。
周囲にはまるで医者の様な姿をした男が一人と、病室を思わせる室内に奇妙な道具類や器具が並んでいて

「…最悪に決まってる。この拘束を今すぐ解いて。って言った所で無駄…ね」
一人そう呟き、得意のトランスにより拘束具を切断しようとするが何故かトランスが作動しなくて。
何度も何度も試みるが、やはりトランスが起こる事はなく。仕方なしに力で振りほどこうとするが、当然の様に拘束は解けなくて

「貴方…私になにをしたの？それに私を捉えた目的はなに？」
若干の焦燥感を見せながらも男に問いかける

【解りました。此方も同様になにかあればいってもらえると助かります】

「簡単に言いますと、今日から私が君の調教を行うことになりました」
睨みつけてくるヤミの視線を楽しげに受け流しながら
「貴女を欲しがってる相手は沢山居ましてね…
その方達に提供する前に、従順なペットに躾けるのが目的ですかね。
ああ、トランス能力は先ほど手術を行って、一切使えなくしておきました」

あっさりとトンでもないことを言うと、傍らの台から男のペニスを模したバイブを取り出す。
「ところで…ヤミは処女ですか？誰かと性交の経験があるなら調教の仕方を変えようかと思うんですが」
台を操作すると、足を頭の上に引きあげて全裸のヤミをＶ字に開脚させると
バイブを胸に押し付ける。

【お願いします】
【一応、服は脱がせた状態で緊縛や拘束をしたいと思います】

「調……教？…成る程、理解しました。どうやら見た目以上に低脳な方の様ですね。」
トランスが何らかの形で封じられている以上ヘタには動けない。
一先ず相手を煽り、様子を伺い少しでも気があれば逃走する算段だが…
「私が欲しい……？理解しかねます。私は誰の物にもなる気はありません。
私は暗殺者。ただ依頼があればそれを遂行するだけの道具ですから、…ぇ？」
トランス能力が一時的に使えないならまだしも、完全に使用できないと告げられれば目を見開いて

「…え？あ、そ、そんな事…答える必要性を感じません。
っ…い、嫌！こんな、格好…屈辱、です…っ
なん、ですかそれは…んっ、ふ、ああああっ…んっ、やめ、なさい…！こんな、えっちぃのは…ぁっ！」
トランスできない事によりの焦りか、強引に開脚させられればパニックを引き起こして
胸元にバイブを宛がわれれば身体をぴくんっと震わせてしまう

【了解です。個人的に調教が進むにつれて奴隷っぽい衣装を着せられたりしたいですね。まだ先の話ですが…】

「答える気はないと。まず、飴より鞭が欲しいようですね」
バイブを小さな胸から離すと、台に戻す。
それにヤミが安堵するまもなく、代わりに黒い革の鞭を取り出してヤミに向ける。

「もう一度聞きますよ。ヤミは処女ですか？」
ヒュンッ！と風切り音とともに鞭が振るわれて、下向きに突き出されたヤミの尻を打つ。
「自分から言えるまで何度でも行きますよ」
ヤミからの言葉を待たずに、鞭が再び鳴る。
Ｖ字に吊られた太腿や、胸にまで鞭が及び始めると
苦痛と羞恥で汗ばむ肌に鞭痕が刻まれていく。
「どうしても答えないなら、コレを使って確かめて見ましょうか？」
鞭の柄をヤミの股間に近づけて、縦筋に軽く押し込む。

【緊縛やボンデージ、ピアスは好みですね】
【手足を封じて犬のように引き回すとか？】
【三時位で凍結お願いしたいのですが、いいでしょうか？】　

「はぁはぁはぁ……。」
胸元のバイブが取り払われれば、若干ながら赤みを帯びた表情から熱が引いていく。
そして文字通りの鞭を見せ付けられればどこか安堵感を見せる

「答える気はありません。答える理由もありません…っ！」
風切り音が聞こえると同時に臀部に鋭い痛みが走る。
痛みで顔をしかめるが、それも一瞬で直ぐに澄ました表情へと戻る
「な、何度打たれようとも、答える気はありません…あうっ、あぐっ！！！！」
臀部だけに至らず太腿、胸元と様々な場所に鞭の痕が刻まれていくが
それでも一向に答えようとはしない。
どれだけ打たれても暗殺者として生きてきたヤミにとって、拷問程度では屈する事はないのだ…
「はぁはぁ…な、何を……っ！？ぁ、ぅ…い、異物が…なか、に…！」
あれ程の鞭攻めにも耐えたヤミだが、股間部に鞭の柄が差し込まれればその感触に身体をビクつかせてしまう

【いいですね。私としても是非にお願いしたいです。】
【ではここで凍結という形で宜しいでしょうか？】

【では、余裕あれば置きレスしておきますね】
【明日は私は開いていますが、次の日時はどうでしょうか？】

【処女は道具で奪われるか、犯されるどっちがいいですかね】

【同じく明日は空いてます。明日の12時頃はいかがでしょうか？】
【処女は…そうですね、道具による喪失の方が屈辱的だと思うのでそれでお願いしたいです。】

【媚薬とかで無理やり感じさせる、とかも考えますね】
【では、明日のお昼に】
【スレをお返しします】

捻じ込む様にして鞭を押し込むと
一本の線の様に閉じていた肉唇をこじ開けてジリジリと膣に入り込んでいく。
「ほら、どうしました？　貴女がこの穴にチンポを嵌めたことがあるかどうか…教えて貰えませんかねぇ」
敏感な粘膜を擦られる感触に耐えるヤミの反応を楽しんでいるが
金色の闇が処女であることは検査で既に確認済みで、知った上で弄ぶ。

ゆっくりと柄を前後させると、僅かにヤミの粘液が纏わり付いていく。
「おや、濡れてきましたか。やっぱりヤミは処女ではなかったようですね」
ゴツゴツとした異物に擦られたことで、痛みを和らげるために濡れたのだが
その反応を感じていると決め付けて、ヤミをからかう。

「なにも知らないような顔でずいぶん遊んでいたようですね。何人くらいこの穴で咥え込んだんですか？」
先ほどとは逆に、ヤミを淫売と挑発することで処女であることを告白させようとする。

【こちら置きレスです】
【手術で能力封じ、としたのですが】
【その際、こちらで色々コントロール可能に、ってことで良いですか？】

【来られなくなったんでしょうか？】
【一時ぐらいまで待機します】

【ごめんなさい！まだいますか？】

【あ、居ります】

【ああ、よかった。情けない話ですが…遅刻してしまいました。本当に御免なさい。】
【まだお付き合いいただけるなら直ぐレスを用意いたします。】

【来られたのであれば急がなくとも大丈夫ですので】
【ごゆっくりー】

「くっ、あぁぁぁぁ……………！！」
金魚の様に口をパクパクさせながら、異物が体内に進入してくる感触を与えられて
「だ、だか…ら、なん、ども…いっているでは…あぐっ、ふ、あぁぁぁぁ……！！」
男に屈しまいと必死で抗うも、処女であり未経験なヤミにとって
今行われている行為その物が到底理解できる訳もなく、また身体の芯からじんわりと何かがこみ上げてくる感触さえ覚え始めて

「んふっ、ふ、あぁ……。うっ、ぬ……れてきてる…？な、なにを言っているのですか…」
「あぅっ…処女、…だ、だから…いい、加減に…うぁっ！！！」
反論しかけた所で軽くだがビクッと身体を震わせる。それがイッたのだと理解する事はなくて
「あんっ、うっ……く、咥えて…なん、か…いないっ…私、はじ、めて…で…あぁぁ」
男に誘導されていると気づかぬままに自身が処女である事を自白してしまう

【あとそうですね。身体の自由は其方でコントロールしてもらって構いません。】
【それでは本日もよろしくお願いします。】

「本当に処女ですか？嘘をついてるかもしれませんし、ねぇ？」
ジリジリと硬い棒が小さな媚肉に飲み込まれていくと
次第に甘い声が混じり始めるが、男の手は止まらず
処女膜の手ごたえを感じると、力を込めて更に鞭の柄を進める。

体を折りたたむようにして固定されたヤミの体は僅かに身じろぎするのがやっとで
下卑た相手の、それもこんな道具で処女を奪われようとしてると言うのにまったく抵抗できない。
「ふふっ…硬くて狭いですねぇ。本当に初めてなら、こんなもので散らすのはもったいないかも…」
僅かに手を止め、処女強奪を考え直すかの様なそぶりを見せると
「う〜ん…やはり、確かめて見るのが一番ですね」
再び力を込めると、プツリ、とあっけない感触とともにヤミの純潔が奪われる。

【こちらもお願いします】

「はぁはぁ…んっくっ、うそ、なんか…ついていません…私は、本当に…なにも知らない…」
つぷり、つぷりと柄が肉を掻き分け内部深くに進入していくのが解る
幾ら腹に力を込めようとも当然の様に抜けることはなく。
押し込まれる度に声をあげてしまう。

「うっ……くっ、い、いい加減に、してくだ、さいっ……これ、以上私に、なにか…するならっあふぅ…
た、タダじゃ…済みませ…っっっ！！」
カツンッと何かに当たったかの様な感触を覚えた。それが処女膜である事に気づくのに然したる時間は掛からなくて
必死になり拘束から抜け出ようとするが、トランスを封じられた今のヤミには脱出する術はなく
「あっ、や、やめ…な、さい！おね、がいだからっ…っ、あぁぁ！！！！」
懇願する様な素振りを見せるも時既に遅し。無残にも初めては鞭の柄によって奪われ破瓜の血が流れ出ていく

破瓜の血が痛々しく拡げられた肉穴から滲むと
「ふうむ、本当に初めてでしたか。これは失礼しました。
ではコレが、金色の闇の初めての相手、と言うわけですね」
戦いの痛みとはまったく別種の痛みが突き抜けているヤミの下半身に
追い討ちをかけるように鞭を動かして掻き混ぜる。
ヤミの視界には、初体験の相手…自分の中に出入りする革の巻かれた棒が映っていた。

「せっかくですから、一番奥まで味わってみてください」
捻りを加えながら、ゴツゴツとした柄がヤミの最奥部まで到達すると
敏感すぎる子宮口を突き上げる。
処女喪失と子宮責めのショックか、硬直したヤミが失禁すると意識を失い、拘束台に力なく体を預けた。

「はぁはぁはぁ……だ、だから、何度も言って…ッ、痛っあぐっ！！
貴方は…絶対に、許しません………」
涙目になりながら男に呟いて。
自身の初めての相手と称される鞭の柄を悔しげに睨み付けるが
「きゃふっ！？あんっ、ふぁ、やめな、さ……ああぁぁっ！！
ふぅふぅ、い、嫌ですっ、一番、奥まで…なん、て…入らな…いぃぃぃ〜〜！！！！」
ぐりぐりと捻りを咥えられながら無慈悲にもより奥へ奥へとねじ入れられていく。
ヤミにはどうする事も出来ず、されるがまま無様に声をあげては身体を震わせる事しか出来ず。
「あ、あはっ……ひぁ、あぁぁ…………」
最後に強引にイカされれば様々な要因が重なり合い、失禁しながら意識を喪失してしまう。
今日この日より金色の闇と恐れられた暗殺者はいなくなり、代わりに従順な雌奴隷が誕生しようとしていた

次に目を覚ました時、ヤミは拘束台から降ろされていたが
全身を縄に縛り上げられ、首には家畜の首輪が巻かれていた。
縄の食い込む感触に気づくが、体を動かそうとしても力は入らず
手足を揺さぶっても縄はまったく緩みもしない。
それどころか、動くほどに縄目が食い込んでくるようで次第に肌が張り詰めて火照って行く。

「暴れないでください。ヤミがえっちなことが好きになれるように、慣らして上げるんですから」
ヤミが体を見下ろすと、白い肌には亀甲や菱形を組み合わせたような緊縛が完成してしており
足はＭ開脚に拡げられ、手は膝の所で縛られている。
破瓜の血は綺麗に拭われていたが、膣の中にはまだ何か挟まっているような鈍い痛みが残って
純潔を失ったことを実感させられる。

「小さいと思ってましたが、中々…出るところは出ているじゃないですか」
ヤミを抱えるように後ろから手を伸ばすと
小柄ながらむっちりとした色気のある体付きが判る。
ざらつく縄に絞られた白い乳塊に触れると、汗で濡れた肌が手のひらに吸い付きそうだ。

「処女を奪われた事に興奮してるんですか。こんなに乳首を硬くして…」
ツンと尖った薄桃色の乳首に触れると、嫌悪感をあらわにしたヤミが体を揺するが
乳首を転がし、乳房と一緒に揉み上げ、指で挟むように力を入れなど
ヤミの予想に反して、壊れ物を扱うように優しく愛撫すると、思わず声を上げてしまう。

「…………ん、んんんっ…。」
やけに重い瞼を開け、目を覚ました時、身体に奇妙な違和感を覚えて。
先ほどの拘束台からは開放されているものの、身体は全身を縄で縛られており身動きが取れない。
首筋にはまるで所有物である証とでも言わんばかりの首輪が填められていた。
なんとか縄の拘束から抜け出そうと試みるが、少し動くだけで縄が身体を締め付けていく

「ああぁぁぁ…………！！！い、嫌っ……で、すっ…えっちぃ、事なんか…嫌い。
そんなの、に…慣れたく、なんかっ……ああああああっ！！！！」
俗に言う亀甲縛りと言う物だろう。それに加え、まるで先ほどの行為を思い出させるかのように
恥辱の格好で縛り上げられれば否応なしに被虐心が植え付けられていく。
今だじんわりと痛む秘部からはトロリと愛液が垂れ流れて

「そん、な事……言われた所、で嬉しく、なんっ…か…あああっ！！
さ、触らないでっ…ひぐっ！？あんっ、ふぁ…嫌っ、縄が…しめ、つけて……！！！」
無抵抗な事をいい事に男は言いたい放題を言った後に胸元へと手を伸ばしては
その冷たい手で胸を、乳首を言いように弄んでいく。
ヤミにとっても男に身体を弄られるのは初めての経験。その奇妙ともくすぐったいとも取れる感触を覚えると
強制的に身動ぎさせられてしまう。結果として縄が更に食い込み、よりその肢体を浮かび上がらせていく。
身体も程なくして火照り始め、胸責めをされながら荒い息を吐きはじめて

「ふふ、敏感なんですね。ヤミは乳首が感じるんですか」
性に抵抗力のないヤミは愛撫に逆らうことも出来ず
緊縛された胸を膨らませ、ピンクの突起を痛いほど勃起させてしまう。

執拗に胸と乳首を捏ね回すと、ピクン、ピクン、と小さく体を跳ねさせて
淫熱に浮かび上がった汗が縄に吸い込まれていく。
一際強く乳首を摘んで押し潰すと、先端から痺れる様な快感がヤミの心臓を打つ。

「今、胸でイったんですか？…隠しても、こっちを見れば判りますよ」
股間に食い込んでいた股縄を解くと、明らかに汗とは違った粘液が
溢れ返って縄と肉唇の間に糸を引いた。

たっぷりと蜜を吐き出した股間をまさぐると、ニチャニチャとした水音がヤミの耳にも届く。
「初めてのお相手でなくて残念かもしれませんが、今度は私の相手もしてくださいねぇ」
男が股間を剥き出しにすると、ヤミを抱え上げて滑る肉唇にペニスをあてがう。
ヤミの許可も得ず、一息に肉棒がヤミの膣内に滑り込むと
まだ生硬い肉襞ながら、懸命に締め付けてくる初々しい感触が味わえる。

【乳首にはもうピアスしちゃいますか？】
【罰とかご褒美的に理由を付けて】

【申し訳ないです。少し私用で出る事になりました。】
【本日はこれで凍結はさんでもらっても宜しいでしょうか？】

【御免なさい。時間がないので本日はこれで失礼します。】
【解凍日時につきましては待ち合わせ板の方に書いてもらえると幸いです。】
【基本平日の朝方〜昼過ぎまでならいつでも回せますので…】

乙　たい焼きやるよ

>>254
【了解です。平日であれば、月曜と火曜が都合が良いです】

【他に、して欲しいプレイの傾向等あればお聞きしたいです】
【鞭以外に木馬や浣腸（スカ自体はこちらも苦手ですが）など】
【肉体変化なども、どの辺までOK・NGなのか等あれば】

【では、スレをお返しします】

【今日は来られなかったようですので】
【時間のある時に連絡お願いしますね】
【では】

そりゃ無理だろ

【遠坂凛 ◆97cvnNGnXnZa さんとスレをお借りします】

はぁぅ…ぁぁぁっ！！
（蝋で彩られていきながら、明らかな高揚を見せる）
（耳まで赤くしながら、瞳を潤ませる）

ふんっ…んじゅっ…あっ♥
んちゅっ…ちゅぅ…んっ！
（奉仕を強要されて、セイバーの足を持ち上げて靴底に舌を這わせる）
（ざらざらとした感触が舌を襲い、やや埃っぽいような味に思えたが）
（そんなことにさえ興奮しながら、靴底の溝にまで硬くした舌をくりくりと押し込む）

あんっっ！！あぁぁっ！！！！
（打たれて感じるのは痛みだけではなく、声を甘くせずにはいられない）
（身体ばかりか心まで跳ねるような快感を覚える）
……私を打つのが気持ちいいのセイバー？
あ、貴方も相当な好き者ね。け、けど私だって…人のことは言えないか…
……だ、だって…
（打たれて感じたことで、今はっきりと自分の中に潜んでいた欲望と向き合って）

そ、そうね。いい加減意地を張らずに認めるわ…
私は…マゾ…虐められるのが、好きなんだって…
今なら…はっきり言えるけど、貴方がサディストって知って…
前よりもずっと魅力的に見えるわ。

（沈黙が続き、その中で思うことはおそらくお互い同じことだと奇妙な確信があった）

はあぁっ♥んっ♥ああぁぁぁっ♥
（鞭を受けてもらす声は、まるで愛撫を受けて漏らすような甘美な声で）
（マゾだと認めてしまった今では、声も表情も以前よりも明るく、悦びに満ちている）
（身体に鞭が下ろされる度に嬌声と、剥がれた蝋が飛ぶ）

【お待たせセイバー】
【今日もたっぷりして。私も、貴方の満足のいくことをしてあげたいわね】

>>260
（夢中で自分の靴を舐める凜の身体に、自分もまた鞭を振り下ろすことに夢中になる）
はぁ……はぁ…凜……気持ちいいですか、凜っ？
（凜の甘い声に誘われて、残酷な行為の中にも甘い声が混じる）

ふふっ…やっと認めてくれました…
（鞭を振る手を止め）
（四つんばいになった凜と目線が合うくらいに膝を曲げてしゃがみ）
凜がマゾヒストだと分かって私も……
（その首に繋いだ鎖を乱暴にたぐり寄せて）
凜のことが、なおのこと欲しくなりました。
んっ……ちゅく……
（鎖を引き絞って顔を押しつけ奪うようにキス）

もっと、虐めます……泣いてもやめませんよ？
（ぎりっと鎖を握ったまま凜を引きずるように立ち上がり）
さあ、この上に上がりなさい。
仰向けになって、両手を拡げて。
（普段なら使わない厳しい口調で）
（ぶ厚い板張りのベッドのような物に凜を上がらせる）


【改めてよろしく。凜】
【それでは、今度はそれらしいご奉仕をして貰いましょう】

>>261
あっ…んっ！気持ち、いいのぉ…
靴…んっ…ぴちゃ、舐めてるのに…
あぁっ！！む、鞭で、打たれてるのに…気持ち、いいのっ…
（嬌声と悲鳴の入り混じった声を時折漏らしながら善がり）
（セイバーが漏らす甘い声に気が良くなって）

あっ！うぐっ！！
（ぐい、と首輪を引かれて乱暴に手繰り寄せられて苦しげにうめき声を漏らす）
私を欲しいって…セイバーが…？
ふんんっ！！！んぅ…ちゅっ…ぅ…
（強引に唇を奪われて、嫌がるどころかそんな乱暴な行為が心を跳ねさせる）
（首輪につながる鎖を引き絞られて息苦しいものの、それが返って興奮と快楽を増す要素となる）

いいのっ…もっと虐めて…私が、辛くて泣き出すくらい激しく虐めて…？
ああっ♥
（セイバーに繋がれ、四つん這いで歩くとまるで飼育されている家畜のような気持ちになり）
（惨めな扱いに心が焦がされる）
は、はい…
（厳しい命令口調に心を躍らせながら風変わりな板張りのベッドに身体を預ける）
（その上で両手を大きく広げて、仰向けになり期待に胸を躍らせる）

【ええ、もちろん。どんどん命令して頂戴】

>>262
欲しいです。滅茶滅茶にして貪りたいです…
（仰向けになった凜に覆い被さるようにキス）
んっ……むっ……ちゅぷ…んむ……
（大きく口を開けて、いつもは余裕の笑みを浮かべている唇を覆い、こじ開けて）
ちゅる…っ……ちゅく……ちゅ…―ぷ……
（舌を割り込ませ、凜の口の中じゅうを舐め回し、唾液を流し込み）
ちゅぅぅぅっ……む……
（きつくきつく舌を吸う）

マゾの凜はとても素直です…ふふっ
（素直に拡がられたその手首あたりにはぶ厚い板にネジ止められた頑丈な金属の枷）
もっと、繋がれたいですね？
（もちろん答えも待たずに、その細い手首に食い込むほどきつく枷を掛け）
まだまだですから……
（さらにもう片方の手首にも枷を掛け）
（二の腕、肩）
凜はこれから生け贄になります
（わざとらしく、生け贄という響きを強調して煽り）
大きく息を吐いて、お腹を引っ込めなさい
（ウエストも）
脚も拡げて？
（太股、膝、足首と次々に自由を奪うと）

そしてここにも？
（一度掛けた首輪を外すと、それよりも更に頑丈な半円の金具を凜の喉にあてがい）
（がきん、と音を立ててその奇妙な台に固定した）

>>263
貴方の口からそんな言葉でるなんてね。
んっ！こ、こういうことには淡白かと思ってたのに、い、意外と情熱的ね。
あむっ…んっ・・・ぅうぅ！！
（強引なセイバーのキスにぞくりとしながら進入する舌を受け入れる）
ん、ぅっっ！！んんっ…んんっ！！ちゅぅ…！！
（ここまで深いキスなど経験もなく、ただ流されるようにキスを受ける）
（セイバーの舌が口内で動き回ると肩が震えて、流される唾液を恍惚の表情で受け入れて少し味わってから喉に流す）

え？あ、は、はい…
（質問の形はとっているものの、答えを聞く間もなく作業を続けるセイバーに後追いしながら答える）
ん！いたっ！！
（過剰なくらいにきつく枷を閉められて、肌に食い込む枷に悲鳴を漏らす）
ああっ！！痛っ！！んんっ！！！
（身体のいたるところを枷で止められ、次々に自由が奪われていく）
い、生贄…？
（不穏な言葉にふとセイバーに視線を向けて）
はっ…はいっ！！んんん！！
（腹部を引いたところを締められて、息苦しさを感じる）
あ、あっぁぅ…
（大きく足を開いた状態を固定されて羞恥に頬を染めるが、もう閉じることも出来ずに）

がっ！！？あ、っぁっ…
（最後は喉まで止められて、苦しいばかりか、満足にしゃべることさえ出来ない）
（響く金属音が、その戒めの頑強さを物語る）

なっ……ぃ…をする……のっ…？
（不鮮明な声を絞って、セイバーに問いかけて）

>>264
凜の望んでいたもの……生け贄に……快楽の生け贄になってもらいます。
（もちろん本格的な儀式が自分に出来るものではないことは知っている）
（言わば、イマジネーションのみのプレイだが）
こうして、無惨に囚われ。
磔にされた気分はどうですか？
（完全に自由を失った凜の身体を撫でて）
ふふ、もうこんなに？
（焦らすこともせずに、割り拡げた股間を包むように手を当てて）
本当にいやらしいです。
（にっと笑って、ただでさえ呼吸の苦しい凜をキスで責める）
んっ……ちゅぅぅむ……ちゅく……ちゅむ……むぅ……

はぁ……私ももう我慢できなさそうです
（そう言って、自分も磔の凜とともに台に上がり、首もとをまたぐように凜の上に座る）
ふぅ…………はぁ……
（自分のそこまた、凜に負けず劣らず熱く潤い）
（ボンデージと化した衣服の下からムッとするような匂いを、凜の嗅覚に届ける）
ほらほら？
（そこはまだ隠されたままだが、淫らに腰を凜の喉元、胸元に擦り付け）
（凜の股間を、服越しに包んでグニグニと責め立てる）

>>265
快楽の…生贄…
（セイバーである彼女にキャスターのごとき儀式など行えるはずもないが）
（自分たちの姿、磔に拘束されていること、そしてこの場所の雰囲気など）
（イメージを満たすには十分な要素が揃っていた）
はっ…ハァッ…魔術師として、とても不名誉なこと、だわ…
ぁっ…で、でもそれに興奮しちゃう…
んんっ♥我ながら、なんて淫らなのかしら。あぁぁっ♥
（抵抗の出来ない身体で、股間に手を当てられて昇ってくる快楽に）
（拘束された身体は飛び上がることは出来ないが、甘い声と吐息、そしてセイバーの手に応じるように愛液が垂れて）
ふっ！！んっ！！！ちゅ！〜〜っっ！！
（キスを受けて、セイバーの唇や舌を情熱的に受け止めるも息苦しく、自然と呼吸が荒くなる）
（興奮とあわせて荒くなっているために、より激しく呼吸を繰り返す）

んむっ！！？
むっ…ぅぅん…んっ…
（セイバーの股間の先は、どこか湿ったような雰囲気と、生々しい香りを鼻腔に届ける）
（その匂いに触発されて、更に興奮が高まり、普段は見れないセイバーの姿に胸の高鳴りは止められず）
あぁぁっ！！！！セイ…バーぁっ…！！
あっふっ！！！あぁぁっ！！うぅ…ンッ♥
（セイバーに腰を喉元、胸元にこすり付けられて、まるで彼女の性処理を行うためだけの道具にされたような錯覚に興奮し）
（股間を責められて、喘ぎ声を漏らしながらエナメル布地の下、くちゅくちゅと音が鳴って）

>>266
そう、生け贄…です
（ことさら強調するように区切って告げる）
ふふ、凜が生け贄ならとても素敵な快楽が得られそうです。
（さらに股間を責める手を激しく）
本当に淫らです。
枷に閉じ込められて、気持ちいいですか？
（その下で不自由に蠢く身体を追い立てる）
（そして、凜の秘所を覆う部分の留め具を解いて）
ふふっ……凄いです。凜。
（そこを露わにさせる）

ふぁ……ふふっ…凜の息が掛かって…
気持ちいいですよ？
（そうして、凜の上でいやらしく腰をくねらせながら）
今度は、直接、です。
（ボンデージのそこを開き、自分の股間を露わにし）
んんっ……ぁ……
（胸元に擦りつけ、喉を押さえ、顎を滑りあがり、その口元に）
ふぅっ……っ……はぁっ……ん
（熱く濡れた秘所をなすりつける）

舐めなさい。

（凜の中に指を差し入れながら、そう告げた）


【そろそろ、お時間となってしまいました】
【また凍結をお願いしたいのですが、土曜日の夜、で良いでしょうか？】
【私は22時くらいから可能です】

>>267
【土曜日の夜ね？私もその時間で大丈夫よ】
【またその時間に、ね】
【今日も楽しかったわ。普段は見れないセイバーの姿が見れたしね】

【それじゃあ私からはスレを返しておくわ。また土曜日にね】
【おやすみなさい。スレを返すわよ】

>>268
【では、22時に】
【ええ、それは私もですよ。素敵な乱れようでした】
【次ももっと乱れてもらいますから】

【ええ。お休みなさい凜。佳い夢を】

【スレをお返しします】

【遠坂凛 ◆97cvnNGnXnZaとスレをお借りします】

【セイバーと借りるわよ】

>>271
【改めてこんばんは。凜】
【凜の順番ですが、今後の展開に希望はありますか？】

>>272
【私からね。もう少し待っていて】
【そうね。唾や痰をかけられたり、惨めに扱って欲しいわね】

>>273
【痰や唾ですか、余り得意とは言えませんが努力してみましょう】
【それでは、今宵もよろしく】

生贄…私はセイバーの…セイバーのための生贄…
ふんっ！！あッ！！私は…セイバーのための…セイバーが快楽を得るための、生贄…
（自分がセイバーのために存在する糧だと思うと不思議な興奮が身体を走る）
（股間をまさぐられ、激しい痙攣を見せて、その様はセイバーには淫らさを見せ付けて）
（自分には思い知らせる形となる）
こんなことされて、自分でもおかしいと思うけど、いいの…
こうして拘束されるのが、心地良くてしょうがないの…
（露にされた秘所は、止め具の部分に愛液の糸を引くほどに濡れ）
（快楽の大きさを如実に物語っている）

んむっ♥んんん〜〜〜！！
（自分の身体の上で腰をくねられて、息苦しいものの）
（それを上回る快感に身震いを返して）
んっぷっ！ああぁっ！！セイバーの…ンンンンッ！あぁっ！！
セイバーの…私、セイバーの性処理道具に、なって…んぷ！！
（露になったセイバーの秘所が胸元から徐々に上にあがり、愛液を塗り手繰られて）
（汚されていくことに酷く快感を覚える）

は、はいっ…ンンッ！
（秘所を嬲られる快楽に震えながら、セイバーの股間に舌を伸ばし）
あむっ…じゅぶっ…これが、セイバーの…んっ！！
（熱く濡れた秘所を一舐めしただけで、その味に魅了され、恍惚の表情を浮かべて秘所を貪って）

【お待たせ、よろしくセイバー】

>>275
ふふ。ここをこんなにして……
（差し入れた指をゆっくりと動かしながら）
本当に凜は淫らな生け贄です

おかしくなどありませんよ？
あふっ……
（完全に凜の口をまたぐ格好のまま更にきつく押しつけて）
こんなにがんじがらめにされて、身動きも出来なくされるのが大好きな凜は
ドマゾなのですから、何の不思議もありません。
（息も出来ないくらいに、熱く濡れた秘裂を口に押しつけ）
はぅ……っ……くふっ…………
（枷を軋ませるほどの勢いで淫らにくねる凜に負けぬほど淫らに）
凜は私の性処理道具に、ぁふっ……ぅぅ
（腰をくねらせ、反り返って）

もっともっと……舐めなさい……
（不自然なほどに反り返り、凜の中に突き立てた指を曲げ、動かし）
（焦らすように出したり入れたりを始めながら）

>>276
イイッ…ァッ！！！
淫らで、ごめんなさいッ！！
私は、すぐにあそこを濡らす、淫らな女ですッ！
（高揚する気持ちでそう叫び、唯一動く場所である秘肉をたわめかせながら）
（セイバーの指に愛液を絡めて）

あ、あっっ！！
んぶっ！んんぶっぅううっ！！
私はドマゾ！ドマゾの性処理道具ッ！！
（セイバーに秘所をきつく押し当てられ、自身おなかのマゾとしての心が滾り）
（顔を愛液まみれにしながら、ぶるっと震えながら舌をおくに指しこんで）

ンンッァァッッ！！！ひっ！！ぁぁぁっっ！！
（快感に震え上がり、目をむくようにして震えながら）
（じゅるじゅると愛液を吸いながら、ひょっとこのように口をすぼませる）
わらひはっ…しぇいばーのッ…いけにぇっ…奴れいっ…べんきれふっ

>>277
んぁっ……ぁ、あはっ……
（凜の舌を中に感じてぞくりと肩を振るわせる）
くぅぅん……
（もっともっとと言わんばかりに押しつける）

ふふっ。本当にお前はあの凜なのですか？
（余りの乱れぶりに、わざと冷たい目を向けて）
（凜の中に入れた指をきつく曲げ、中をかきむしるように出し入れしながら）
いいえ違いますね。
こんなに無様な姿、あの凜が晒すはずありません。
（ぎゅっと凜の顎を捉え、きりきりと力を入れて口を開かせ）

んぁっ……っぷ……
（喉の奥に絡んだ妙に粘つく唾液を、だらりと流し込む）
これはきっとまがい物の人形にちがいありません。
（冷たい目で……その実奥底に熱く狂おしい衝動を秘めた目で凜を見下ろし）
んっ…………
こうすれば正体が分かるんでしょうか？
（意地悪く微笑みながら）
（凜の顔をグニグニと弄り、その顔面に唾液を垂らす）

>>278
あむぅ…んじゅぶっ…んっ！
んくっ…んぶぶッッ♥
（ぐちゅ、じゅぶ、と水音を立てて、押し付けられる秘所をすする）
（顔はべっとりと濡れて、髪にまで愛液が絡む）

わ、私は…凜よ？紛れもなく…んっ…
遠坂…凜よ…？
（冷たく見つめるセイバーの瞳にぞくりとした戦慄を覚えて）
だから私はぁっ…あぁふぁっ！？
（細くしなやかな腕には不釣合いなほど強い力にあっさりと口は開かされる）

ンッ！！！ンンンッ〜〜〜〜！！！！
（どろりと垂らしこまれるセイバーの唾液にぞくっと肩が震える）
（唾液だけを純粋に流し込まれる非人間的な扱いが心を燃やす）
（やけに粘着のある唾液が興奮を助長する）
あぶっ！！んんんっ！！
あっっ…あぁぁっっ！！
（顔をいいように遊ばれながら、べちゃり、べちゃりと顔が唾液で汚されていく）

>>279
ふふ、ははっ……
（唾液を流し込まれ、顔を汚されることに凜が感じていることが愉しくて）
ああ、やはり最初からドマゾだったのでしたね。
……ぺっ……
（吐き捨てるように、更にその顔を唾で汚す）
ああ、汚らしい……
なのに、凜はそんなに嬉しそうな顔をするのでしょうか？
（手を放してもなお口を開けて唾液を求める姿に自分もまた応えて）
（喉を鳴らしながら、唾液を絞り出し、凜の顔に注ぐ）
ぺっ………けほっ……
（咳き込んでもなお）
（垂れ落ちるのがもどかしくて、乱暴に吐きかける）

（お預けにしていた、凜の秘所に再び指を突き立て）
顔を汚されながら、ここを弄られて、感じなさいっ？！
（また中をかき回すように責め立てていく）
（空いた手は、凜のボンデージの胸に伸ばされ、桜のものにはなかったジッパーを探り当てると）
（ジジジと引き開けて、その胸を露わにして絞り出させる）
もう、どうしようもないくらい、ビンビンに尖っていますよ？　凜
（その先を押し潰すようにして、こねた）

>>280
そう…私はマゾ…んぶっ！あぁぁっ！！
（ベチャ！と吐き付けられた唾が顔に張り付き）
（唾を吐かれたこともそうだが、あの上品だったセイバーにこのような下品な仕打ちをされているということに）
（言いようのない胸の高揚が湧き上がる）
それは…わ、私がマゾだからよ…
マゾだから…汚くされても嬉しっ…ンンッッ♥
（セイバーから注がれる唾液に顔をベタベタに汚し、それでもなお恍惚の表情を浮かべて）
ああんっ！！
（乱暴に吐きかけられて、性感を与えられたときのように大きくうねって）

ひっ！！？あぁっぁっ！！
セイバーに…セイバーの唾で顔汚されて、アソコ弄られて、私、感じてる！！！
あぁっ！ひっっ！！あぇっぁあぁぁぁぁっ♥
（セイバーにかき回されて、ぷちゅぷちゅと愛液が音を立ててあわ立っていく）
（身体を拘束されていなければ、さぞ盛大かつ滑稽に踊っていただろう）
ンフッ！！あああっっ！！
あぁっ！そこぉ…だ、だめぇぇぇぇぇ！！！！んふっ♥
（硬くなった突起を弄られ、絞られビリビリとした甘美な電流が頭を突きぬけ）
（口端から涎を垂らす痴態を見せながら喘いでく）

>>281
マゾ……マゾ…ブタ……ああ、もしかして凜は
人間ですらなかったのかも知れませんね？
（美しかった顔をドロドロに汚されながら）
（恍惚の表情を浮かべる凜を弄ぶ）
（胸を、アソコを、顔を）

（枷の下で身体を軋らせ、喘ぐ凜を眺め）
駄目？　ですかそれは良いことを聞きました。
（更に胸への責めを強くし）
ふう、指がふやけてしまいます。
何か良いものは？
おや、これは？
（本来のセイバーなら用途を察する事も出来ないはずのそれを）
これは、こう、ですね？
（バイブレータを凜の秘所にねじ込み、何の迷いもなくスイッチを最強に）
ふふっ、これでまた凜に舐めて貰えます……

舐めなさい？

（今度は身体を入れ替えて、再び凜の顔に秘所を押しつけ）
ふふ、ここもドロドロです。
（目の前の、バイブをねじ込まれる熱く濡れた凜自身に舌を這わせる）

【ごめんなさい、そろそろ眠気が】
【ここで凍結をお願いしてもいいかしら？】

>>283
【分かりました。次はいつにしますか？】

>>284
【私は今夜でも大丈夫だけれど、セイバーはどうかしら？】
【時間は今日と同じくらいかしらね】

>>285
【今日は微妙かも分からないので、連絡がギリギリになるかも？　それで良ければ？】
【その後は、月火は予定があるので水曜かな？】

>>286
【ええ、それでかまわないわ】
【水曜日はまだわからないから、また連絡するわ】

【ん、そろそろ行くわねセイバー。今日も楽しかったわ】
【もっともっと虐めて欲しいわ。セイバーに】
【おやすみなさい】

【スレを返すわ】

>>287
【分かりました、伝言だけは残しますね】

【私もですよ、凜。もっと目茶苦茶に、ね】
【お休みなさい】

【スレを返却。感謝を】

【セイバーとのロールにここを借りるわよ】
【私の番だったわね。少し待ってて】
【あと、セイバーの希望があったら言って頂戴】

【同じくお借りします】

>>289
【改めてこんばんは。凜】
【そうですね。特にはありませんが、そろそろ場面替えかな、と】

【はい。待っています】

>>282
マゾ、ブタ…私…私はそんなに卑しい存在なの？
人間扱いされない…そんな存在なの…？
あっ♥ンッ！！あぁぁぁっ！！！
（セイバーの唾液でどろどろにされた顔を、更に善がることで歪ませる）

ひぃぃぃぃぃ〜〜〜〜〜っ！！！？
あっぐっ！！へあっっぁぁぁぁっ！！！
（乳首を責め立てられて瞳から涙が滲むほど感じて）
（不自由な拘束された身体がわずかに動かせる箇所をばたばた振るわせる）
（乳首の先に更に硬く立ち上がり、その分快楽も増す）
あぁぁぁぁっぁあぁっぁあっぁぁぁっぁっ！！！！！！！？？
（無造作にバイブを秘所にねじ込まれ、つうっと破瓜の鮮血が滴る）
（そのまま無遠慮に最強にされた振動に攻め立てられる）

んっっ！！っくぅ…じゅるっ…じゅるうるるうっ！！
んちゅっ…んっく！
（女王に仕える下僕のような心境で、当然のこととばかりに顔に押し付けられる秘所に）
（丹念な舌使いで奉仕する）
んんんっ！！！んっ！！
（セイバーの舌が秘所に触れ、ぞわっと肩が震えて）

【お待たせ、セイバー】
【場面転換…その後も虐めてくれるのかしら】

>>291
ええ、凜は、マ・ゾ・ブ・タですね。
（ドロドロに汚れた顔を更に歪ませるように股間を押しつけ、グルグルとくねらせ）
何故って、人にとっては拷問でしかないほど、ギチギチに固定されているのに
（ちゅぅうっと凜のクリトリスを吸い上げ）
こんなにも気持ちよさそうです。
顔も身体も私の唾と愛液と凜の汗や涙や鼻水でグチャグチャになって……
ふふっ、それが気持ちいいなんて……
（にっこりと微笑んで、告げる）

ヒトではあり得ませんよね？

ああ、凜は初めてでしたか？
（凜の太股を伝う、その鮮やかな色にゾクンと背筋が震えた）
でも、気持ちよさそうです。
散らされる痛みさえ気持ちいいなんて、さすがマゾです。
（目の前の秘裂を無造作に責め立てていく）
ほら、ほら？　もっと、もっとです。

ふふっ……っくぁ…っ……んんっ……
（丁寧な舌使いで秘所を舐められて、つい声が上がっていく）
良いです。凜。
（その息を塞ぐほど強く腰を押しつけて）
イッても良いですよ？
（凜に突き立てたバイブを、激しく操り）


【ええ、凜が望むなら、ね？】

>>292
マゾ…ブタ…マゾ豚…
んんぐっ！！？ンンンンンッ！！！
（セイバーの股間に押しつぶされた顔はつぶされて歪む）
（学園でも目立つ美少女と呼ばれた顔は、元が整っていたために返って無様で滑稽な印象を与える）
ヒンンッッッ！！
ああああぁぁっっ！！
（クリトリスを吸われて下半身が洪水を起こしたように愛液をたらし）
（いつ絶頂を迎えてもおかしくないほどに高ぶって）
私は…豚、なの？
（セイバーの微笑が、返って凄みを含んで自身がまっとうな人間ではないと思い知らしめる）

私の初めて…初めてがセイバーに…
（こうした形で純潔を散らしたことに後悔どころか興奮を覚える）
（まだ傷のふさがらない秘所を容赦なく責めたてられてズキズキと下半身が痛むが）
（その痛みが快楽を高める刺激となって襲い掛かる）
あぁっっ！！ッッ！！痛い…っけど！！！ああ痛いのが…イイイッ！！！

ふぐっぐぐぐぐぐぐ〜〜〜！！んむっっ！！！
（セイバーが強く腰を押し付けるために、吸える空気はわずかなも分だが）
（そんな状態でも秘所への奉仕は止めずに続ける）
あぁっ・・・んんんんんんんんあっぁぁぁぁぁぁぁっ！！！
（まるで本当に獣のような絶叫を上げて、絶頂を迎えてぐったりと果てる）
（自慰以外に他者が与える刺激で絶頂を迎えたのは初めてのことで、その余韻に浸って）

【ええ、お願いセイバー。貴方の奴隷であることを望むわ】
【あと、イった顔を貴方に踏みにじってほしいわね】

>>293
ほら、啼きなさいマゾブタの凜っ！
（もとは美しい顔だけに歪み汚れたそれは滑稽で）
だらしない。何ですこれは？
（止め処なく流れる凜の愛液を啜り）

良いんですね？　痛いのが、惨めなのが良いのですね？
（処女血と愛液が混じり合いピンク色の泡になるほど凜の中を責め）
変態の凜、マゾブタの凜っ！
イキなさい、イキ狂いなさいっ！！
（一度絶頂を極めたのを見ても、手を緩めず）

もうイッてしまったのですか？ふう……でもまだまだ許してあげませんから？
（バイブはそのままに台の上に立ち上がると）
汚い顔です……
（脚を上げ、まだトロンとしているその顔にヒールを乗せ）
凜はどこまでマゾブタなのか確かめないといけませんね？
（ぎゅりりっとその顔を踏みにじった）


【ご免なさい、ちょっと外出の疲れが出たようです】
【凍結をお願いしたく……】
【次は水曜日で良かったのでしたか？】

>>294
【わかったわ。次は水曜日で大丈夫よ。今日とたぶん同じくらいの時間になると思うけれど】

【レスが遅くてごめんなさいね。また虐めて頂戴ね】
【じゃあ手短に。スレを返すわ】

>>295
【ええ、では水曜日22時で】

【そうですね、もう少しテンポアップできればもっと良いのですが】
【……もっとたたみ込めますし、色々責め手も増やせます（笑）】
【ま、そうは言っても、仕方ないですし】

【それではお休みなさい】

【スレを返却。感謝を】

【ロランとのロールにスレを借りるわね】

>>297
お待たせ、ルナ。

今夜は、犬の散歩シチュだったよね？
楽しみだなぁ。

>>298
…自分で言っておきながら、まんまそういう名前のスレだと…
……は、恥ずかしかったりするわね…あは、はははは…。
こんなスレがあったなんて知らなかったわ。

ロラン。あの…今回のシチュでね、やりたい事があったりするんだけど。
引かないできいてくれる？

>>299
？　良く分からないけれど…。
大丈夫！　僕が一緒だからね？

へえ、どんな事？
引いたりしないから、教えてよ！

>>300
その…、もし、もしよ！？
ただの散歩じゃなくて、その…する事する場合なんだけど
全開の寝取りロールの延長として、
シンが個室にいるか、皆と一緒にいるかは問わず
何というか…アナタのだって見せつけて欲しいというか…
…その、ドン引きだったり、無理なら無しって事にしてほしいけど！
大丈夫だったら…。

>>301
まぁまぁ、ルナ…落ち着いて？

要するにシンの前でルナを抱いたり散歩するっていうことだよね…？
ううん。別に引かないよ？
むしろ寝取りプレイには付き物じゃないか。
ただ、普通にやったら、シンが殴りかかってきそうだよね…。
それにシンは良いヤツだから、友達としては大事だし…。

例えば、シンとは別の場所にいて、僕らの様子は携帯端末を通して
見せつけるっていうのなら大丈夫かな？
それに、スパロボ設定ってことでステラを無事に助け出しているって
ことならそんなに陰惨にはならないかなぁ。

>>302
…良かった……。
ん、そういう事になるわね。
…この間の打ち合わせあたりから暴走気味だったから
もう、引かれてそのまま消えられたらどうしようかと思っちゃって。
確かに、普通にやったら…そう、なるわよねぇ…。
殴りかか……ってくるかしら。ステラステラって、ステラに夢中みたいだし。
でも、ん、大事にしたいっていうのは、分かる気はするわね。
…寝取りロールしてて言うのもなんだけど。

ん、それがいいかも。
安全な感じだし。私はようは、シンに私はあなたのだって宣言して区切りをつけたいだけだし。

>>303
あは、あれくらいで暴走なんてこと全然ないし、引きもしないさ。
むしろ、ルナのどんな願望が聞けるのかワクワクするくらいだよ。

いや、シンの性格なら絶対殴りかかってくるよ。
正しい寝取りなら、「やめてよねｒｙ」とかした方が良いのかも知れないけど。
喧嘩のロールなんて楽しくないしなぁ。

それじゃあ、シンは休暇てミネルバから離れてるってことにしようか。

>>304
ん、ありがとう…。…っかしいなぁ…、確かにＭ気はあったけど。
ここまで変態ちっくじゃなかったと思うんだけど。
自分の願望に自分がどん引きしちゃってるのに、したいっていう…。
恥ずかしさだけ募っていくわ…。

…そうかしら？
あー…正しい寝取りで考えるなら、キラさんもかもしれないけど
それ以上に私はグエンやディアナ様やソシエさんや…ロランの周りにロランが寝取られそうで怖いわ。
モテモテすぎじゃない？…まぁ…納得は出来るけど。

ん、それがいいかも。
えっと…ロランから何か希望あったりする？それと、どっちから書き出しを始める？

>>305
うーん……。
でも、凄く僕の好みだよ。
Ｍな人の中には羞恥心がないタイプの人もいるけど、僕はそれより
恥じらいは持ってて欲しい方だから。

え”っ…。
グエン様は絶対あり得ないしっ。
女性としては尊敬してるけどディアナ様たちより、ルナの方がずっと可愛いし、そそられるよ。

そうだね…。
希望っていうか、散歩する前にルナにはまず尻尾バイブをつけてもらわなきゃだよね。
だから、今度は僕がルナを僕の部屋に呼び出して…っていう展開が良いかなって思うんだけど。
ただ、さっきちょっと…30分くらい席を外さないといけないことになってしまってるんだ…。
だから悪いけどルナから書き出ししてもらえたら、丁度いいんだけど…大丈夫かな？

>>306
…あなたの好みなのは嬉しいと素直に思えるわ。
思えるけど、それにＭ気があるのも否定はしないし、あなたに色々して貰うのは好きなのに
恥ずかしいものは恥ずかしいのよね…うう…ジレンマだわ。

ええ、私もそうかなって思ってたんだけど。
原作だけじゃなくて、wikiで見たら本気であなたを狙ってたんだって書いてあってびっくりしたわ。
…ロラン、あの人に呼ばれてのこのこついてっちゃ駄目よ。
何されるかわかったもんじゃない。世の中にはそういう趣味の人もいるみたいだから。
…そ、そそられるって言って貰えるのは、嬉しい…わ。

書き出しは了解したわ。任せて。
…あなたの部屋に呼び出され…るのと、この間のロールからあなたから離れられなくなって
体の疼きに耐えきれなくなって自分からロランの部屋に赴くの
どっちがあなたの好みかしらね。
いってらっしゃい。レスを書きながら待ってるわね。

>>307
良いんだよ、僕はそんなルナが好きなんだから。

……僕がホワイトドールのパイロットをやっていられたのはあの方のお陰だし、
あの不屈の根性と行動力は尊敬してるけどね…（遠い目）。
そうだね…気を付けるよ…。

ごめんね？　ありがとう。
僕の好みだと、君が自分からきてくれることかな。でも、任せるよ。

それじゃちょっとだけ行ってくるね。

>>308
…あ…ありがと…。

…それって、初めからあなたを狙ってたから優遇してたって事じゃないかしら。
ますます心配になってきたわ。

気にしないで。私も待たせちゃったんだし。
ん、了解したわ。
それじゃ、次レスで投下しておくわね。

行ってらっしゃい、ロラン。気をつけて。

（体が……熱い………）
（中からじわじわとせりあがってくる熱。）
（この間、ロランを部屋に招いた時、行為を行った事は理解している。）
（しかし、途中から強すぎる快楽に、何があったのか記憶が飛んでいて覚えていない。）
（それでも体はきっちりと、その時の事を一つ一つ覚えていたらしい。）
（ふと気付くとロランの事を考え、あまつさえ、任務中にすら気をぬくと、ロランに刺し貫かれたいと懸想する。）
（任務から戻り、熱く火照った体を押してパイロットスーツから制服に着替えた後）
（自分の部屋へと戻るつもりでいた筈が、気がついたらロランの部屋の前に来てしまったらしい。）
……ん、…何やってんだろ…私……。
（しかし、自然と手はロランの部屋を無断で開いて）
…ロラン……いる？……私なんだけど……。
（既に卑しい期待で下着はじんわりと湿り気を帯び、ほのかに頬に赤味がさし、瞳が欲に潤んでいる）
（それでも、それらをひたかくしに、出来るだけ普通の声でロランへと呼びかける）

>>310
……♪　……♪
…おや？
（ルナマリアの懊悩など知らぬ気に、鼻歌を口ずさむ少年）
（いつもの農夫のような普段着でベッドに転がり、漫画雑誌を広げていた）

はーい？
…あ、ルナ！
（ドアが開く気配がするとベッドから降りてパタパタと来客を出迎える）
（それが、つい数日前に淫欲の限りを尽くして従属を誓わせた美少女だと知ると、
　少女じみた顔を綻ばせた）

良く来てくれたね！
さあ、入ってよ…。　今日は僕がお茶を淹れるよ。
（明るくルナを招き入れる態度や表情は、いつもの穏やかで優しい少年のそれであったが、
　少女の細く締まった腰に陶然のように手をかけるのは、あの時のことが現実であったという
　証明のようだった）

……キエルお嬢さんから、良いお茶を貰ったんだ、ちょっと待っててね？

………それで、今日は、どうしたの？
（ルナを自分の椅子に座らせ、シンクに立って甲斐甲斐しく茶の用意をする）
（その合間に、何でもないように聞いた時にルナを見詰めた瞳の奥には、あの日どこまでも
　少女の心の奥底を暴きたてた、嗜虐心と欲情の光がうっすらと灯っていた）


【ただいま！　待たせてごめんね。　改めて、今夜もよろしくね】
【確か今夜は2時までだったよね】

>>311
（部屋の中、ベッドで寛ぐロランを目にすると、ほっと、実の内に溜まった熱を吐き出すように息をつき）
（どこかとろけた瞳でロランを見つめて部屋へと入り）

こんばんは、ロラン……。
その、気付いたら…あなたの部屋に来ちゃってて…。
何でかしら…気付くと、その……あなたの事ばかり、考えちゃって……。
（恥ずかしいと思いながらも、どこかぼんやりと熱に浮かされた頭は制止する事を忘れて）
（熱いと息を吐き出す唇はぼんやりとした口調で思っている言葉をそのまま紡ぐ）

…んっ……ぁ…はぁ……。
（腰に手を回されると、ぞくりとしたものが背筋を走り抜け、肩を跳ねさせる）
（それだけで膝が崩れそうになるのを辛うじて耐え、ロランの通常と変わらない態度に）
（自分ばかりが意識しているみたいで恥ずかしいと、切なげに眉根を寄せて）
…そう…お茶…を……。……ありがとう、ロラン……。

（椅子に座り、目の前の、自分の部屋にあるのと変わらない備え付けのテーブルに）
（飛んでいる筈の角オナの記憶がフラッシュバックして片目をつむる）
（記憶にないのに可笑しい。妄想だと思うのに、指は思いとは逆に、机の角を何度か確かめるように擦る）
…その…どう…って事もないんだけど……ロラン……。
（ロランの方を見つめると、一見、服の上からは少女のようにしか見えない体型なのにもかかわらず）
（その下にあるものに目茶苦茶にされたいという願望だけが頭を支配して）
（ロランの質問にはっきりと堪える事も出来ず、生唾を飲み込み、ぼうとロランを見つめてしまう）

【お帰りなさい、ロラン。】
【私の方こそ、改めて宜しくね。】
【ええ、2時までになっちゃうわ…とても残念だけど。】

>>312
僕のことを？
嬉しいことを言ってくれるんだね？
（ぼんやりと紡がれる言葉に素直に嬉しそうな声を上げる）
（その表情や声は熱っぽい少女とは対照的に、明るく陰のないものだったが…）

……んふ……。
（お茶を用意し、二つのティーカップをルナが撫でるテーブルの上に並べる）
（何気ない顔のまま、ルナの蕩けた顔を観察する。そこにある、強い欲望と願望を確信すると
　赤い唇を軽く吊りあげて笑みを浮かべた）

ねえ、ルナ。……この前のことなんだけどさ…。
（自分で置いたお茶には手もつけず、椅子に座りぼうとする少女の背後に立つ）
（両手を少女の肩に乗せると、ゆっくりと撫で始める）
（そこまでは、まあ親しい友人同士ならすることもあるだろうが…　しやなかな指が少女の首筋を
　まで這いあがり、絶妙のラインを描く頬や顎を軽くなぞっていくのは明らかに一線を越えているだろう）

僕たち……凄く、相性が良いと思うんだ。
僕は、君の明るさや行動力や、優しいところ…　全部好きだし。
君には、シンやアスランさんがいるかも知れないけれど……でも……。
（甘く囁くように言葉を吐き出しながら、背後からルナの首筋にゆっくり抱きついて頬を合わせる）
（一旦、言葉を区切ってから…）

僕の方が、雌犬ルナの飼い主に…相応しいよね？
（少女と、自分の理性の壁を崩す魔法の呪文のように、「雌犬」という言葉を、少女の耳に注いだ）


【ん…ごめん、凄く待たせちゃったね】
【ルナの様子がとっても可愛かったから、いきなりアナルだとかよりも言葉で虐めたくなっちゃって…】

>>313
ん…何でか…わか、ないけど……ロランの事ばっかり…で…。
（明るく何時も通りのロランの様子と自分との違いに羞恥はある）
（恥ずかしいという思いはあるのに、一方で、その恥ずかしさが更なるもどかしさを生み出し）
（丸で指先をクリトリスにでも見立てているかのように、指腹にテーブルの角を擦り）
（体の熱を誤魔化そうと必死に耐えて）

…ぁ…ッ…ありがと…ロラン…。
（手の近くに置かれたカップに、辛うじてお礼を言いはするが、熱に浮かされた吐息紛れで）
（ロランの微笑みに、ずくんと体の奥が疼くのを感じて瞳をそらし）
（気を紛らわそうと、入れられたカップを震える手でとって口に付け）
…この間の………？…っ…あの…。
（この間の事、と言われればロランとの体験だろうが、途中から快楽で記憶が飛んだと言えず）
（何と答えればいいのか迷い、唇を震わせるに留まる）
んっ…ぁ……ロラ……？
（肩に手を乗せ撫でられるだけで、疼きの酷い体は、びくんと背が跳ねてしまい）
（甘味を多分に含んだ声が口からあがる。しかし、その声に熱で浮かされた頭は気付く事がなくて）
…んっ…ぁ…あ……ロラァ……。
（首筋を撫でられると、ぴくんと肩が僅かに震えて、制服に包まれた乳房がぷるんと震え）
（頬、顎となぞられるにつれ、ふるふると体が震え、何かを強請るような目つきでロランを見つめ）

…相性……？…私も……私も…ロランが…っ…ンっ…か…好き……
（ロランの言葉に、じんわりと温かな熱が脳内を支配していき、ロランの声にうっとりと瞳を細めて）
（シンの名前に、一瞬瞳に光がともりかけるも、続くロランの言葉にすぐにまた光は鈍く変わり）
（首筋に抱きつかれ、細くともしっかりとした腕の温もりに、ほぅ…と吐息を吐きだすと）
（少女のようにまろやかなロランの頬に自らも頬を擦り寄せ、とろんと夢見心地の口調でぼんやりと）
わた、…私もぉ…ロラン…がッ……とても…好きぃ…

（言い終わるか否か、雌犬…と言われると同時に、今までにない、続々とした感触が）
（体の中心から背筋、脳髄を突きぬけて電流のようなものが走り抜け、じわりと下着を湿らせ染みを広げ）
（その後にはとろけきった表情を浮かべ、こくりと緩慢に一つ頷く。そして自らもロランに抱きつこうとして）
ぁんッ…つッ…ぁ…あ…。
（折角淹れてもらったロランのお茶を手に持っていた事すら忘れたのか、スカートの上に零してしまい）
（高価であろうお茶は良い香りを放ちながら、丸でお漏らしでもしてしまったかのように）
（スカート、下着、椅子、そして床までを濡らしてしまう。）
（にも関わらず、雌犬…と言われた瞬間に走った快楽に未だ脳が支配されているのか）
（緩慢な仕草でスカートが濡れているのを確認して、ぼんやりとしたまま）
（暫くして、それが、ロランが淹れてくれたお茶であると認識すると、徐々に顔を青ざめさせて）
…ごめ…なさい……私…何やって……。
（一瞬理性が戻ったのか、はっきりと言葉を発するが、頭はまだ完全に戻ってはいないのか）
（何時もならすばやく床を拭くなどの行動に移るだろうに、椅子に座ったまま動けずに戸惑う）

【ん？そんな事ないわよ？】
【…そんな事言っても何も出ないから。…ん、それは…嬉しいかも……。】

>>314
ふふっ、本当？　嬉しいなぁ…。
（目を細め、なめらかな頬をルナの白い頬に擦りつけながら囁く）
（首に巻いた腕の指は少女の目の前をもったいつけるように揺れるが、その乳房にも首筋にも触れることはなかった）
（細めた瞳の奥で少女の指の動きを観察するうちに、以前の責めのことを思い出してまた内心の嗜虐心を沸き立たせた）

わっ…ルナっ？
ちょ、ちょっと待っててねっ…！
（自分の囁いたキーワードに劇的に反応し、夢遊病者のように抱きついてくるルナに驚き後ずさるのを忘れ、
　結果としてお茶が零れるのを止められなかった）
（一瞬、素に戻って雑巾をとろうと立ち上がるが…）

あ、っと…。
良いんだよ、ルナ？
でも、濡れちゃったねぇ……　うーん……。
（下半身を濡らし、途方に暮れたように見詰める少女を見下ろしながら、首を傾げて考え込む）
（唸っている間、椅子に座ったままのルナの赤毛の頭や頬を片手で何気なく撫でたりさすったりする態度は、
　すでにほとんど飼い主然としたものだった）

ああ、とりあえず濡れちゃったスカートと下着は、脱がないと、ね？
それから、椅子を拭いてくれないかい？
もちろん――ルナは雌犬なんだから、雑巾なんか使っちゃだめだよ。
この……可愛いお口と舌で、綺麗に舐め取るんだ。　僕が使ってる椅子を、ね。
（「この」のところから、あごをなぞりあげた指先がルナの下唇をキュと摘まみ、ふにふにと弄っている）
（「僕が使ってる」の部分で、唇を弄っていた指をねじりながらルナの口中に潜り込ませ、一気に根元まで押しこんだ）
（いきなり指を咥えさせられた動揺する少女を、冷たい飼い主の目で見下ろすこと数秒…）

…わかったかい、ルナ？
（押し込んだ時と同様、いきなり指をルナの口から抜くと、ベッドまで歩いて腰を下ろす）
（ベッドに片脚をあげ、その膝を抱え込むような姿勢になると股間の少年らしからぬ大きく猛々しい膨らみがルナの視界を埋めて）

ほら…早く脱いで。
僕の椅子を舐めて綺麗にするんだよ。
僕が、ちゃあんと見ていてあげるから…。
ルナがお尻もオマンコもアナルも丸見えの格好で這いつくばって、普段は元気な声でみんなにハッパをかけてるお口で、
僕のお尻を支えてる椅子を舐めまわすところを、さ…。
（嗜虐心を隠すことをやめたように、冷たく、しかし強い欲望の火をともす目でルナを見やりながら
　いつもとまったく違う掠れた低い声で「命令」した）


【時間…大丈夫かな？】
【レスを書いていてリミット過ぎちゃいそうだったら、今夜はここで凍結でも僕は構わないよ？】

>>315
んっ……ロラン……もっとぉ、もっとさわって……
（恍惚の表情を浮かべ、ロランに触れられる度に肌が刺激を欲しがるように粟立つ）
（しかし、何時までも首や頬までで、乳房や首筋等には触れて貰えないもどかしさに）
（むずがるように頭を振るが……お茶を零した事で正気に近い光が瞳に宿る）
（しかし、熱いお茶が肌に軽い痛みを伴って滴るのも、その濡れた感触も）
（もともと熱が燻っていた体は快楽としてしか取る事はせず）
（青ざめていた顔も、次第に赤味を帯びてくる）
……ロラン……？……ごめんなさい……。…ぁ…んっ…
（自分から離れてしまうロランの熱を名残惜しげに見つめながらも）
（やはり常よりとろい口調と動きで謝り、しかし謝っているにも関わらず）
（頭や頬を撫でられる度に、次第にとろけた表情へとかわっていき、小さく声を漏らす）

…ん……。
（ロランの言葉に、ぼんやりとした瞳で頷き、素直にスカートを脱いだ後に下着を脱ぐと）
（既に、まだ軽く触れられる事しかされていないにも関わらず）
（秘部と下着が愛液の糸で繋がれて、ぷつりと途切れ、外気の気温にふるりと腰が震える）
…ぁ……めす……いぬ……。
（再度雌犬と言われると、ぞくりとした物が背中を這いあがり、顎を撫でる指先に期待して太ももが震える）
（更に、下唇を摘まれると、これから行われる期待に全身が小刻みに震え）
（その指を何と重ねてか舐めようと軽く赤い舌を覗かせる）
…んっ…んぐっ…んっ…！…ん、ちゅっ…くちゅ…ちく…ちゅぅ…ちゅ…ちく…ちゅる……。
（指を舐めようと舌を出した瞬間、いっきに根元まで潜り込んだ指に初め驚き喉が窄まる）
（が、次第に、その指にフェラをするように、必死に吸いつき、舌で指の節をなぞり）
（唾液を絡めて頬壁で締めつけたり吸いついたりしながら必死に方しを続け）
（冷たい瞳に、恐怖感と同時に、ぞくりとしたものを感じて太ももを擦り合わせ、じわりと愛液が）
（だらしなく秘部から溢れ始める）
んっ…ちゅっ……ぁ………、ぁ…
（指に奉仕をしている間に、ロランの男根を想像してか完全に欲情しとろけた瞳は）
（抜かれてしまった指を名残惜しげに見つめて、舌は指を追いかける）
（その気持ちを表すかのように、舌と指を唾液が糸になってつむいでぬらりと光を反射し）
（離れて言ってしまうロランを切なげに見つめ、更に巨大に育っている男根のふくらみが見えると）
（それが自分を刺し貫いた時を想像して、溜まらずに腰が揺らめき、ロランを媚びた瞳で見上げ）
（冷たい瞳で命令される絶対的な支配力を感じると、体の中の熱が更に熱くなるのを感じ）
（頭の芯がさらにジンとなって、思考がどんどんと靄につつまれていくのを感じる。）
…はい………ちゃんと…綺麗にするっ…するから……
（それが終わったら、もっと触れて欲しい…あわよくばロランの男根に触れて舐めたい）
（いっそ、それで貫かれたら、このじりじりとした熱から解放される。）
（そう信じ切り思ってはいても、さすがに口に出して懇願する程までは理性は落ちてはいなかったらしく）
（強請るようにロランの瞳を見つめた後、本物の犬のようにヨツバイになり）
（零してしまった椅子の紅茶をぺちゃぺちゃと舐め始める）
（4つバイになった事で、アナルと秘部に直に空気があたる冷たさに腰が震え）
んっ…ちゅっ…ちく…くちゅ…ちぅ…ちゅッ…
（ロランの視線を感じると、その恥ずかしさとともに、犬のように、何時もロランが座っている椅子を）
（舐めている倒錯感に、次第に触れられてもいないのに、はくはくとアナルが引くつき）
（羞恥が快楽を呼び起こして、ひくつく膣口から愛液がとろりと流れ、糸になって床に垂れていく）
んっ…ちゅッ…ちぅ…ちゅ……
（椅子を舐める事も、初めは羞恥を感じていたが、ロランが座っている椅子。）
（しかも、下着やズボン越しであるが、ロランと触れている椅子だと思うだけで次第に興奮を齎されたのか）
（ロランに奉仕するかのように、紅茶が舐め終わったにも関わらず、椅子を丁寧に舐める事に夢中になり）
（切なげなと息と吸いつく音と卑猥な音を立てながら、椅子の座る部分だけでなく、椅子の脚にわたって舐め続け）
（触れられず、見られるだけというもどかしさに太ももを擦り合わせる）

>>315
【ん、少しすぎちゃったけど、…ここで凍結をお願いしちゃっても大丈夫かしら？】
【それと、次は何時会えそうか聞いてもいい？】

>>317
【ごめんね、ちょっと方向性を考えながらだったので今回は全体的に遅かったや…】
【次は大丈夫だから】

【ええと…今夜より少し遅く…22時から1時くらいになっちゃうけどそれで良ければ今週中はいつでも大丈夫だよ】
【土曜日か、金曜日の夜なら限界までいられるし…ルナはどう？】

>>318
【そう？私ゆっくりなのも好きだから…好きに進めてもらえたら嬉しいわ。】
【今回も凄く楽しかったもの。】

【んー私は明日はちょっと用事があるのよね。…木曜日に22時から1時でどうかしら？】

>>319
【なんだかルナを見てると、本当に色々な虐め方が思いつくんだ…】
【机の角を自分で弄ってる、って描写見てゾクゾクしちゃった】

【うん、分かったよ。じゃあ木曜日の22時にまた伝言板で会おうか】
【今夜もありがとう、ルナ。時間過ぎちゃったし、早く休んでね？　おやすみ！】

>>320
【それは…ふふ、ロラン。一つ一つ試してくれると嬉しいわ。】
【…う…あれは、ロランが前のロールであんな事命令したからで…】
【その反応は…とても嬉しい…嬉しいけど…恥ずかしい…】

【ええ、木曜日の22時に会えるの、とても楽しみにしてるわ。】
【私こそありがとう。とても楽しかった。】
【ありがとう。そうさせて貰うわね。】
【木曜日会えるの、とってもとっても楽しみにしてるわ。お休みなさい、ロラン。】

【スレをお返しします。ありがとう。】

浮上

こんなのがあるんだ。。

すごいテクニックだな

http://www.white-rose-berry.info/kenzakisusumu.html

>>63
【こんばんは。凜】
【いえ、それほどでは……】

【前回の場所が空いているようです。何もなければ、移動しますか？】

【また誤爆しました】
【正しくは、スレをお借りします。です】

【セイバーとスレをお借りするわね】

【もう来ていたのねセイバー。随分早いじゃない（ﾆﾔﾆﾔ）】

>>326
【な、何を上の方を見ているのですか、凜っ？！】

【改めて、今夜もよろしくお願いします】

>>294
ひぁっ！！ぁぁぁっ！！ご、ごめんなさい！！
変態でごめんなさいっ！１マゾブタでごめんなさいぃぃっ！！！
（汚れ、歪んで滑稽な顔で許しを請う様は、自分に羨望を抱いていた者をさぞ失望させたことだろう）
いいっ！？こ、これは…私の…私のいやらしい汁…
マゾブタの…おまんこ汁ですっ！！
（愛液をすすられ悶えながら、今まで使ったことのない卑猥な言葉で答えて）

ぇぁっ……
（だらしなく緩みきった顔で天を仰ぐ）
（そこに知性はなく、むしろ痴性といったところで）
（唾液でどろどろにされた顔もさることながら、破瓜の血と愛液が混ざった泡をたてている秘部も）
（その痴態をさらに滑稽かつ卑猥なものとして際立たせる）
（これが記念すべき初体験であり、今まで誰にも許したことのない純潔を散らした様にしてはあまりにも下品かつ無様な姿で）

ぐッッッ！！？あ、あぁあ、ああ、あ、あ、あ！！！！！
（余韻に浸っているところにセイバーに顔を踏みつけられて、ヒールに容赦なく踏みにじられ）
（えぐられるような痛みが顔を襲う）
はあぁっ…、あぁっぁつ…ああぁぁぁっ♥
（激痛よりも、それ以上に今まで受ける愛撫とは別の興奮を覚えて、およそ悲鳴には聞こえない甘い声を漏らす）
（秘部を覆うピンク色の泡が、徐々に色が薄れ、血液以上に新たな愛液が分泌されているのがわかる）

【いえ、つい目に入っただけよ。気にしないで…ふふ】
【私こそよろしくね、セイバー】

>>328
ああ、下品です。
靴越しにでも触れるのが気持ち悪いですね
（そう揶揄しながらも、その柔らかで美しかった顔を踏みにじる感覚に）
ふふっ……ぁふっ……んんんっ……
（酔いしれながらグリグリと凜の顔を踏みにじり続ける）
だらしない顔ですっ……んっ
（その秘部が溢れさせる愛液が破瓜の血を洗い流していくのを熱っぽく見つめ）
だらしない「おまんこ」ですっ！
つい先ほどまで処女だった癖に、こんなまともでないやり方で感じまくるなんて
ドマゾの凜っ！
マゾブタの凜っ！！

もっと狂うと良いです
（また鞭を取り出し、凜の身体に振り下ろす）
（顔を踏みにじり）
（秘所をバイブに責めさせたまま）
（最初とは違う激しさで）
ほらっ？！ほらっ！！
（凜の顔に溢れ出る愛液を滴らせながら、鞭を振った）


【これは……もっとキツイお仕置きです、ね】

>>329
ぐぶっ…ん、ぐぅ…
（靴底がゴリゴリと顔を擦る）
（頬はつぶされ、セイバーが足を捻るたびに変形する顔は、常時であれば美貌であることを忘れるほどで）
ごめん…なひゃぃ…んぐっ…
だらしないかおでぇ…だらない…おまんこでぇっ…
（踏まれれば踏まえるほど、罵られれば罵られるほどずきずきとマゾとしての快楽が胸を突き上げ）
（太腿は溢れてきた愛液でテラテラと濡れる）
私は…

【後半を切らして送ってしまったわ】
【ああ、私もミスるわね、今日は】

>>331
【返しようが無くて固まりましたｗ】
【でも、集中してくださいね？】

>>329
ぐぶっ…ん、ぐぅ…
（靴底がゴリゴリと顔を擦る）
（頬はつぶされ、セイバーが足を捻るたびに変形する顔は、常時であれば美貌であることを忘れるほどで）
ごめん…なひゃぃ…んぐっ…
だらしないかおでぇ…だらない…おまんこでぇっ…
（踏まれれば踏まえるほど、罵られれば罵られるほどずきずきとマゾとしての快楽が胸を突き上げ）
（太腿は溢れてきた愛液でテラテラと濡れる）
私は… マゾです…変態…なんです…
ドマゾの…マゾブダなんです…
処女なのに…こんな風にイって…
こんな風に処女散らして、悦ぶ真性の変態…

ひゃぁっ！！♥んっ！！！あぁぁぁぁッ！！
鞭っ…鞭ィィ！！！
（鞭を振り下ろされ、セイバーの足の下でぶるっと身もだえをする）
（ぽたぽたと滴るセイバー愛液を浴び、ときには舌を伸ばして掬い）
（浅ましい一匹の雌豚としての痴態を見せる）
（顔を靴底で踏み潰され、鞭打たれながらバイブを咥えた秘部は愛液を滴らせ）
（ひくひくと浅ましく蠢いて）

【ごめんなさいね。私も…つい焦ったのかしら】

【】

>>333
あはっ……無様ですっ…マゾブタっ！！
ぁはっ……
（凜の余りの乱れように自分もまた止め処なく高まって、情け容赦なく鞭を振るう）
イきなさいっ！　狂いなさいっ！！
（胸を、お腹を、脚を打ち据え）
あはぁっ……
（そして、背中をぶるっと震わせ）

イキなさ、……いっ！！
（再び凜の顔をまたぐように座り）
ここでっ、これでっ！！
（バイブを突き込んだ凜の秘所に鞭を振り上げ）
……ぁぁ…あはぁあぁぁっぁあぁぁぁぁぁっ！！
（振り下ろすと同時に）
ぷっしゃぁ……
（その顔面めがけて放尿してしまう）
あ、はぁ……出てます……
（ぶるっと身体を震わせた後、がくっと凜の上に倒れ込んだ）


【では、このレスで意識を飛ばして下さい？】
【場面変えです】

>>334
ヒッ！！！アァァァァァッァァァッッ！！！！
（セイバーの振るう鞭が、身体のいたるところに落とされ）
（赤い筋を刻んでいく）
（肉を裂くような痛みを受けて、ビクッと身体が苦痛ではなく快楽に痺れる）
（苦痛が快楽に変わるのならば、それは壊れてしまった人間なのかもしれないが）
（今味わえる快楽の前には、自分の尊厳などどうでもよかった）

んっぐっ！！！
（再びセイバーの体重が顔にかかり、細い身体ながらも座り込まれれば）
（その体重はずっしりと重く感じられて）
（柔らかい尻肉に押しつぶされることに扇情的な気持ちにさせられる）
はぁっ…あぁっぁっ…イッッアアアアアアアア、あああ、あアアアアアアアアア！！！！！
（秘所に刺さるバイブに鞭を振り落とされると、身体が激しく痺れ上がり）
（じょろじょろと放尿を浴びれば、高揚した気持ちが身体を包み、その興奮のあまりに絶頂とともに意識を失う）
（最後に感じたのは尿の暖かさをアンモニアの臭いで）

【ええ、では一旦フェードアウトよ】

>>335

じゃらり……
（金属と金属が触れあう耳障りな音がする）

そろそろ起きなさい、凜。
（その身体に軽く鞭を入れる）
鞭で打たれオシッコを浴びて、イクほど感じるなんて……ふふ
（凜が気を失っている間にその身体を供犠台から降ろし）
（新たな拘束具で縛めておいた）
（両手は背中に回され手首と肘がそれぞれ重なるほどきつく曲げて固定し）
（両脚は踵がお尻につくほど深く曲げて膝下から足首までもある幅広のベルトで固定した）
（胸のぽっかり空いた空いたハイネックのベストとビスチェが一つになったような物をきっちりと着せて）
そんなに気持ちよかったのですか？
（凜の身体を転がすと、また耳障りな鎖の音がした）

（そこだけ剥き出しにされた凜の秘所を撫でた）


【それでは、こんな感じで】
【完全拘束での目覚めになります】

>>336
う…ん、…
（目が覚めて、身体を動かそうとするも、まるで自由が利かず）
（尋常ではない圧迫感が身体を包んでおり、手足を動かすどころか、身をよじる事さえ億劫なほどで）

きゃぁっ！！！？
え…？何、これ…？
（鞭を受けて意識が覚醒すると我が身がおかれた状況を把握し、更に驚いて）
（腕は後ろで、間接が痛くなるくらいに曲げられた状態で固定されており）
（脚もまた同様で、四肢は完全に機能を奪われ身動きが取れる状態ではない）
（少しでも身体を動かそうものなら、ギチギチと間接がきしみ、ベルトや拘束具の圧迫を受けるだけだった）
（身体もまた、やけに嗜好的な衣装によりぴっちりとラインを強調させて締め上げられている）
セイバー…？まだ、…貴方まだ…するの…？
（不安からではなく、明らかに表情は新たな期待に沸いており）

ふぁんっ！！！あぁぁっっ…！！
（むき出しの秘所を撫でられて身をよじると、ギチっと拘束された身体がきしむ）

>>337
とてもお似合いですよ。凜……いいえ「マゾブタ」の凜。
（先ほどまでの乱れようを思い出させるためにあえて冷たく）
あんなに無様な姿で、あんなに無様にイけただなんて……ふふっ
（淫猥に微笑み、つま先で凜の身体を仰向けに転がす）
もがけばもがくほど苦しくなりますよ……好きでしょうから止めませんが、ふふっ

おや、もう要らない？　などと言うつもりはありませんよね？
（その瞳は、凜の顔に浮かぶ期待の色を見逃すはずが無く）

あんなにイッた後ですから、さぞ敏感なのでしょうね？
気持ちいいですか？
（何度も絶頂を極めさせた秘所に軽く指を食い込ませ、逆さまになぞり上げる）

次はもっと苦しく……気持ちよくなれますよ。
（そう言って、ぶら下がった鎖を引く）
（耳につく音とともに、凜を縛める装具に繋がれた鎖が天井に向かって巻き上げられ）
（じりじりと凜の身体を床から引き起こし、膝だけで立ち上がる姿を強制する）

でも、私ももっと気持ちよくなりたいのです。

（そう言って、裏表両面に男性器を模した突起のついたベルトを取り出し）
…んんっ……っ！
（ずぶりと自分の手で自分の秘所にねじ込む）
……ぁっ？……ふふっ
（つう、と太股に鮮血が伝うが、さして意に介さず）

舐めなさい？

（自分の腰に固定して、そのもう片方の先端を凜の口元に突きつけた）

>>338
マゾブタ…
（冷たいセイバーの罵声は落ち着いた心を再びざわつかせてくる）
自分でも、驚いてる…私、私あんな…自分があんな風になるなんて…
（自分ですら先ほどの自分の痴態には驚いている）
（そしてあの快楽を知った以上、もうそれ以外のノーマルの行為には満足できないだろう事も察して）
あっ…！ぁぁっ…
（つま先で転がされて、無防備でセイバーにされるがままの状態である現状に言い知れぬ興奮を覚えて）

…ち、違うわ。ただ、セイバーがここまで積極的だったのが…ちょっと意外だったのよ。
（今更自分の欲望を隠し、体裁を繕う事はない。セイバーの前であれば）

はぁっ…んっ…ぃ…
いい…気持ち、いい…はうっ！！
（セイバーの指に快楽を引き出されて、ビリっとした電流を受けたような刺激に）
（きゅっと身体を締める）

あ、あぁぁっっ！！？な、何するのよセイバー？
（拘束された身体が鎖で巻き上げられて、宙ぶらりんで浮かされるのかと思えば）
（この状態でひざ立ちを強制される辛い体勢にされて）
はぁ…っ…ああ、…
んんっ…
（そんな中、熱に浮かれたように顔を上気させて、拘束による圧迫感や）
（強制膝立ちによる負担で、虐げられる快感にじりじりと炙られる様にして気を高ぶらせていく）

セイバーも……？
（男性器を模した所謂ペニスバンドの出現にも驚かされたが、双頭の片側を自ら押し込み）
（それで純潔を散らしたセイバーに目を大きくして）

あ、は、はい…んむっ…
じゅぶっ…ふぅん…んっ…
（口元に突きつけられた模造された男性器を口に含む）
（そのまま唾液をまぶし、刷り込むように舌を動かしていく）
（作り物とわかっていても、この行為に興奮し、そして次に訪れる展開が何か大まかに想像が出来）
（下準備もかねて、うっとりと目を細めながら、まるでセイバー自身のモノをしゃぶらされているような）
（恍惚とした気持ちでつくりもののペニスを舐っていく）

>>339
【そろそろ時間ですので、また凍結を願います】

>>340
【そうね、私は今夜と土日の夜が空いてるわね。時間は今日くらいかしら】

>>341
【では、土曜日の夜でお願いします。22時ですね？】

【屈辱系はあまりしたことが無くて】
【うまく凜の要求に応えられていればいいのですが……】

【それでは、お休みなさい】

>>342
【わかったわ。その時間にね】

【あら、私は今もすごく楽しませてもらってるわよ】
【私こそセイバーの期待に答えられてるか不安なくらいだわ】

【ええ、お休みなさい。私も落ちるわね】
【スレをお借りしたわ】

たまらん

【お邪魔します！　ロールの続きのためにお借りしますね】

ルナ、レスはできてるからすぐに投下するよ。
今夜もよろしくね？
時間は、何時くらいまで大丈夫かなぁ？

【ロールにスレを暫くお借りしますね。】

>>316
……可愛いよ、ルナ……。はぁっ…。
（ベッドの端に片膝を抱え込んで座ったまま、下半身を剥き出しにして椅子という無機物に
　舌と唇で奉仕する少女の様子をじっと見詰める）
（エメラルドグリーンの瞳の奥にチラチラと暗い欲情の火が見え隠れする視線の先は、揺れる白い尻や
　その奥の二つのヒクつく孔…そして快感に蕩けた顔）
（胸の奥から、抑えきれない熱い吐息が零れた）


……んふっ…。
良くできたね、ルナ…。偉いよ？
（それから十分近くも、冷たさと熱さの同居する目で、少女の椅子への奉仕を眺めていた少年）
（ようやく、終了を告げながら両手をパン、パン、と打ちならした）

見てご覧よ、ルナ。
僕の椅子が、君の唾液でどろどろになってるよ…。
そんなに、僕の普段お尻が乗ってる椅子は美味しかったの？
それに、舐めてる間、ずっとオマンコもアナルも物欲しそうにヒクヒクさせてたよね…。
ほら、せっかく紅茶は舐めて綺麗にしたのに、床が今度はルナのオマンコから溢れたマン汁で
どろどろになっちゃってるよ？
（中性的で優しい声が、シャワーのように卑猥な淫語を浴びせ自分とまわりの状況を少女に教える）
（自分の台詞にさらに興奮が増したのか、空いた片手でズボンをくっきり盛り上げる股間の大きな膨らみ
　を撫でまわし飢えた犬の目の前に餌をぶら下げるような真似すらしていた）

…こんな有様、シンが見たらなんて言うかなぁ？
ナチュラルより優れてるって宣伝してる、コーディネイターの中でもさらにエリートである、
ザフトの赤服であるルナが…　僕みたいなムーンレイスの椅子を舐めて欲情してるなんて、さ。

（そして、少女の精神を揺さぶる名をあえて口にする）
（それどころか、少女のプライドの源泉であるザフトの名までだし羞恥を煽っていくが…）


怒ったの？
仕方ないなぁ……それじゃあ、ルナがどれだけいやらしい雌コーディで、
身体と心では、シンより僕の方に飼って欲しいと思ってるか…　証明してあげるよ。
（ベッドに両脚を下ろし、身を乗り出して少女を覗き込むと自分の勝利を確信している者特有の
　優しいが揺るがない口調で語りかけた）

ルナ……僕に片手を預けて？
それだけで、ルナをシンよりずっとずっと、気持良くしてあげるよ。
（犬の「お手」を要求するように、掌を上に向けてルナに差し出す）

>>245
リロードミスしちゃったわ……。

私の方こそ今夜も宜しく。
会えてとても嬉しいわ。

時間…多分2時くらいかと思うけれど、もう少しもつかもしれないわ。

>>348
【気にしないで】
【2時だね、分かったよ。でも明日もあるだろうし、無理はしないでね？】

>>347
んっ…ちゅ…ふ…は…ふぅ…んっ…
（ロランの声が聞こえると、その嬉しさに蜜口とアナルがきゅっとひきしまり、とろりと愛液が零れ）
（もっとと、ロランに触れられない分、縋るように椅子の下から上へと何度も舌をはわし）
ふ…ぁ…ろらぁ…？
（手の打ち鳴らす音に、緩慢な動きでロランの方を振り向いて小首を傾げてみつめ）
（名残惜しげに先ほどまで奉仕していた椅子を見つめる）

んっ…ろら…ロランのぉ…美味しかった…ロランがいつも、ふれてる椅子おいしい…。
（ロランの言葉にぼんやりとした瞳で何度か頷き、さらに続く卑猥な言葉に羞恥と同時に）
（快楽の波が大きくやってきて、まわりの状況を教えられると恥ずかしさから手で床を拭おうとするが）
（吸水性のない手ではたら床に愛液がすりこまれるだけで）
（誤魔化せる筈もないのに、ロランの方を縋るように見つめれば）
（凶悪なまでに膨らんだ股間に目が奪われて生唾を飲み込み）
（魅入られたように、ロランのふくらみや手の動きをじっと見つめて、ふらりと立つ事を忘れたかのように）
（四つん這いで移動して、ロランの股間の膨らみに興奮からか息も絶え絶えに舌を這わそうとする。）
（しかし、その寸前、ロランの言葉にぴくんと体が動いて止まり）
……シ、ン…は……ザフトの赤服は……っ…
（関係ないと言おうとするが、言葉に出来ず）
（しかし、快楽でよどんだ瞳に光がともり、自分のやっていた事と、慌てて後ろを振り向き）
（愛液が湿り気で床に太い線を描いているのに気付いて、耳まで真っ赤にそまり）
お、怒ってない……けど、…ごめ…私、どうにかして……
なんだか…体が…おかしくて…
（ロランの言葉に、そんな事はないと頭をふるが、自分の行動が可笑しい自覚はあるのか）
（濡れた唇を震わせてロランに言い訳めいた謝罪をする）
（しかし、雌コーディと言われる事を疑問に思う事すら出来ないのか、むしろ、そう言われた時の）
（ぞくりと体の震える感触にうっとりとした瞳を浮かべる事しか出来ず）
しょうめい……って…何……する…つもり……？
（正気を保とうと懸命に自分を抱きしめるようにして、熱い息を吐きながら）
（間近にある、綺麗な湖の湖面のような色のロランの瞳を見つめていたが）
（ますます体の中の熱はたまるばかりで耐えきれなさにじんわりと更に愛液が滲みだし）
（それを隠すようにふとももをこすり合わせ）
……手……？……きもち……よく……
（ロランの言葉と手に、逆らおうという気は全くおきず、熱と快楽に震えた手をロランの掌へと）
（ゆっくりとのばしていく）

>>249
【ん、ありがとう。】
【わかったわ。ロランも、お互い眠くなったら遠慮なく言いましょう。】

>>350
…………仕方ない仔だなぁ…。
（自分の言葉にほんの僅かに理性をとりも出し、羞恥で真っ赤になりながら謝罪し、
　床の愛液を拭おうとする少女を見詰め呟く）
（いかにも、呆れたような口調とは裏腹に瞳の奥の欲情の火は一層猛っていた）

シンや、ザフトのことは……「関係ないでしょ？」とか？
……ううん、関係あるんだよ。
（ルナが飲み込んだ、後に続く言葉をあえて口にする）
（薄らと、いっそ慈悲深いとすら言える微笑を浮かべたまま、おずおず差し出される少女の
　手を、自らの浅黒い両掌でそっと包み込む）

（少年の両手で優しく包まれ、少女の手が緩い握りこぶしを作った）

いい、ルナ。　僕の言うことを、よーく聞くんだ。
……この穴……ここを、ルナのオマンコだと、思ってご覧？
（手の中で、少女が作った拳をゆっくり撫でさすりながら、低く抑えた静かな声で囁く）
（少女の親指と人差し指の間の小さな隙間を、しなやなか指先でなぞるようにしながら
　恐ろしく卑猥なイメージを言葉に乗せて意識に注ぎ込みはじめた）

…そう…小さくて、可愛い、きゅっと閉じた穴……オマンコそっくりだよね？
そして……コレが、僕のチンポ……。
（自分の人差し指をピンと伸ばし、少女の目の前に突き付け。それが「チンポ」であると囁いてから、
　その指先をゆっくり「オマンコ」…つまりルナの拳の隙間に近づけていく）

……ほら……僕のチンポの先が、ルナのオマンコに当たるよ……当たるよ……　ほらっ、クチュ…って…。
（実際に、お互いの性器が接触するかのように実況し少女にそのイメージを与えつつ、黒い指先で拳の穴に触れる）
（膣口を愛撫するように、指先が指の淵をゆっくりとなぞり…）

ずいぶん、ぐっしょり濡れてるね、ルナのオマンコ…。
僕に雌犬って言われて、感じちゃった？
シンと、ザフトのエリートだってことを忘れなくても…覚えていても、それでも、僕の言葉やチンポで、濡らしてるんだねぇ…。
そのいやらしいオマンコに……ほら……僕のチンポが入るよ……入っていくよ……ズブ……ズブ……って……。
（唄うように、自分も興奮したように掠れた低い声で囁きながら、指先をゆっくりルナの拳の穴…イメージ上でのオマンコへ
　「ズブ」「ズブ」という擬音に合わせて押し込んでいった）

>>352
っ……ごめん……
（愛液を拭いながら、仕方ないと言われると、呆れられたのではと恐怖から背を跳ねさせ）
（ロランの顔色を伺うように見つめながら、愛液で汚れてしまっている事すら意識出来ずに）
（ロランの掌に愛液にまみれた手を乗せ、両手で包まれると、そこからロランの体温を感じて）
（熱にうかされた、しかし嬉しげな笑みを浮かべるが、シンやザフトの事を言われると）
…ろらん？
（何で今、忘れたいそれを話すのか。自分の可笑しな行動に引かれて窘められるのかと）
（それにしては、とても優しい微笑みに、眉を顰め小首を傾げる）

（両手で手を包み込まれると必然的に手が拳の形になり）
（ロランの穏やかで低音の女性とも取れない声が頭に染みわたり、卑猥なイメージであるにも拘らず）
……ん……この…アナが……私の…
（それを卑猥と感じる事もなく、素直に拳の穴を自分の性器と見立てて）
（それを、今自分とロランが見つめているという羞恥に、頬が一段と紅潮し）
（触れられてもいないブラの中で乳首が勃ち、きゅっと本物の密口が窄まると）
（呼応させるように拳も強めに握りしめ）
…ぁ…ふ……んっ……ぁ……
（その隙間を指先でなぞられると、下の密口が、実際に触れられたかのようにひくつき）
（同じタイミングで拳に出来た孔がひくつくように動く）
（先ほどまで拭っていた拳についた愛液は、本物程ではないものの、孔や掌を湿らせていて）
（ぬらりとした粘っこい光を反射させ）

ん…ロラン…ロランの…おちんぽ……
（先ほどまで、正気を保とうとしていたものまで、「チンポ」というキーワードを聞いた途端に）
（以前の時に擦り混まれたものが脳内を浸食したのか、恍惚の表情を浮かべ）
（本当にロランの男根がそこにあるかのようにうっとりと見惚れ、舐めたそうに舌が唇から現われて）
んっ…ぁ…あんっ…んっ…ろらぁ……もっとぉ…ちゃんとぉ…欲しい……
（とろんとした表情で、拳にロランの指があたっただけで背を跳ねさせ）
（拳を震えさせ、同じく、とろとろと秘部から愛液を零れさせ、きゅっきゅとと実際にロランの男根が）
（中に入った時の事を想像し期待して膣内が動くが、実際はなにも無いその空虚感にだらしなく喘ぎ）
ふ…はっ…ぁ…やぁ…じらさないれ……ろらぁ…おねがい…ぁ…あ、ぁあ…んんっ
（だらしなく、既に呂律も回っていない状況で耐えきれずに、ロランの言葉と指の動きとほぼ同時に）
（自ら拳を動かしてロランがなぞる指を自らの拳の中に納め、その指の根元から先端までを）
（きゅうと強く、膣内で締めつけるかのように握りしめ、それをリアルに想像して）
（膣内も強く締めつけ、愛液をどろりと多く零す。普段なら、それで達せたのだろうが）
（実際は、膣内に何もない虚しさと、解放されない熱だけがたまって、はしたなく腰を揺らし）
んっ…ろら……足りない……たりないよぉ…んっ…ぁ…んんっ…
ロラのぉ…おちんぽっ…ルナのおまんこっ…ぁ…中ぁ…あるのにぃ…たりないぃ…んっ
（腰を揺らすと同時に、自分の拳もまるで腰と同じようにするように動かしていき）
（愛液が潤滑液の役割を果たしているのか、たまにちくちくと小さく卑猥な音を立てて）
んっ…メス犬……に…して欲しい……もっと…ロランが…ぁんっ…んっ欲しい……
（シンやザフトの名前を出すと、多少体が固くなるものの、すぐにそれを忘れようとしてか）
（敢えて、その事には触れずに、拳と腰を動かして、それでも足りないと媚びた顔でロランを見つめ）
（拳を動かしたまま、顔をゆっくりとロランの股間へと近づけて、歯で必死にチャックを下ろそうともがく）

>>353
ふふっ…分かるよ、ルナ…。
ルナのいやらしい雌犬マンコが、僕のチンポを嬉しそうに喰い締めてるのが…。はぁう…。
（自分の指をルナがしっかり握る。それだけのことが、自分の中でも卑猥なセックスのイメージを喚起して
　妖艶な美女のような悩ましい吐息が赤い唇から洩れる）

あれ……？
ダメだよ、ルナ……そんなこと、して良いって僕は言ってないでしょう？
（顔を股間に押しつけ、チャックを咥えようとするルナを見下ろすと、興奮と欲情で潤んでいた碧の瞳に
　冷たい怒りの光が灯ってルナを射抜く）

…………。
（ルナが自分から顔を離すまで、そのまま指の動きも止め声もかけずに待って）

足りないのは、ルナがちゃあんとイメージしていないからだよ？
目を閉じて……？　…思い出せばいいんだ…。
あの日、僕の太くて黒いチンポで思い切り犯されて、アヘアヘ言って何十回もイき狂った時のことをさ…。
（怒りの色が消えた、蕩けるように霞んだ碧の瞳でじっと見詰めながら、ルナの身体に、魂にまで刻みつけた
　激しい交わりの記憶を呼び覚ますように囁く）
（目を閉じれば、握った拳という疑似性器を貫く指の感触、そして少年の股間から立ち上る脳が蕩けそうな
　濃厚な雄臭がより強く感じられた）

どう……オマンコに僕のチンポが入ってるの…分かってきたでしょう？
じゃあ、思い切り…突くね？
……ほらっ……ほらっ……ほらっっ！
（冷たく優しい中にも昂りを感じさせる掠れた声をかけながら、激しくルナの拳の穴に指をピストンさせていく）
（深く指が突き刺さるたびに、愛液がニチャっと音を立て強い摩擦が脳を刺激していく）

ルナ……イっていいんだよ……僕に犯されて……
みっともないアヘ顔晒して、イくんだ…ルナ……僕の雌犬……っ！！
（激しく指をルナの拳に出し入れする）
（本物のセックスに酷似した、肉が肉を打つ乾いた音をリズミカルに響かせながら少女が絶頂するまでその責めを続けた）

>>354
…んっ…ふぁ…ンン…ロラぁ…かわいい……
（ロランの指が拳を貫くたびに心地良さを感じ、一方で少女めいた顔の少年が）
（悩ましげなと息を漏らす姿は、酷く艶やかさと稚さがあり、ぞくりとしたものが背を走る）
んっ…ぁ…ロラ…？……ごめ…ごめなさい……。
（チャックを加えようとした所で、指の動きが止まってしまった事に物足りなさを感じ）
（上を見れば、怒りを帯びた冷たい視線に気づいて、びくりと身を縮こませ、申し訳なさそうにロランを見上げ）
（名残惜しさに正面のものを見ながらも、ゆっくりと顔を離していき）
……はい…ごめ……ごめんなさい………
（叱られた犬のように、体の熱にたえ、赤くなった唇から湿ったと息を吐きながらも）
（しゅんと項垂れ、ロランの言うように、素直に従い瞳を閉じる）
ん……あの……あの……日……？
（ロランの言葉に、快楽で吹き飛んでいた記憶が徐徐に思いだされてきたのか）
（ロランの男根、そして、口に銜えた熱と味…指や男根で穿たれた事などが、潰さに思いだされ）
（その時の心地良さを思い出すと同時に、腰が蠢き、）
（指を握りしめる拳は小刻みに震え、しかし先ほどより強く握りしめて）
…んっ…は、ぁ……ロラの…おっきくて……あつい…かたい…おちんぽ……
（濃厚な独特の香りが鼻腔を擽ると、さらに、ぞくぞくと背が震え、ロランの指を拳で締めつけながらも）
んっ…ちゅっ…くちゅ…ちぅ…ちゅ…ちゅるっ…ちぅ…ちゅ……ちゅう…
（舌でも味わおうと思ったのか、ロランの指を包み切れていない部分、）
（根元や指股もゆっくりと舌を這わせ、次第に、吸いついたりしながらロランの男根に尽くすように）
（必死に奉仕し、唾液を絡めていく）

んっ…ん、…入って……入ってきてるる…ぁ、んんっ…ロラのちんぽぉ…
ルナにっ…ルナの中ぁ…はいってきてるっ…あ、ぁん…ん、ぁんっ…んっ…！
（ロランの指が拳の中を突かれると、今度は強く膣内を突かれた錯覚に陥り）
（愛液と唾液で潤った拳の中は、先ほどよりも強く、ぬちゃりと卑猥な音を立て）
…ひぅ…ん、ぁ…ロラ…もっとぉ…んっ…ぁ…イちゃ…っ…イっちゃうよぉ…ろらぁ…ぁん、んんっ…！
（次第に激しくなっていく打ち付けと、パンパンという、肉同士の音に、次第に、膣ではいただの拳であるにも関わらず）
（拳と同じように、きゅっきゅっと膣内が蠢き、同時に膣と同じ動きで根元から先端を純に指も使って）
（奥へ奥へと導き絞り取るように動き始め）
はぁ…あっ…あっ…ぁ…あ、あぁあああんん…んん！
（耐えきれずに、一際強くロランの指を握りしめると同時に、膣内も強く窄まり、愛液をさらに床に零して）
（ゆっくりと体が弛緩し、だらしなく涎を流して気をやる）
（いっぽうで、拳内に指の存在を感じるものの、膣内には何もなく、空虚感だけ強く襲っていて）
（とうとう熱に萎えきれずにぼろぼろと涙を零しはじめ）
ろらぁ…ロラん…もっと……もっとぉ…さわって…さわって……ろら…が、欲しいよぉ…
（床にへたりこんだまま、涎と涙で汚れた顔で縋り強請ってロランを見つめる）

>>355
んぅ………ふふっ。イっちゃったね、ルナ？
（強い掌の締め付けと卑猥な悲鳴、そして床にへたり込む少女の様子に激しい絶頂が襲ったこと
　を知り、火照った顔に微笑を浮かべた）

ねぇ…？
これで、分かったでしょう？
ルナは……ルナマリア・ホークは、僕に手を触られるだけではしたなくイっちゃうくらい、僕の雌犬なんだって。
もう、ザフトのものでも、シンのものでもない……僕の、ロラン・セアックだけの可愛い可愛い犬だって…。
（ルナの唾液でドロドロに濡れた指をゆっくり拳の穴から引き抜き
　その手でルナの顔の涎や涙を優しく拭いとりながら嬉しそうに囁く）

だから……その、ルナをもっともっと僕の雌犬として相応しく……躾てあげるよ？
…さ、立って！

（ニコリ…と、普段の明るく大らかな笑みを浮かべて宣言する）
（口調は表情こそ普段とそう変わらないが、瞳の奥の強い光はルナに対する嗜虐心と支配欲を露骨に露わしていた）
（ベッドから降り立つと、へたり込んでいたルナの腕を掴んで強引に引っ張り立ち上がらせる）

しっかりしてよ……　ちゃあんと、僕のチンポもあげるから、さ？
そのまま、動かないでよー？
（よろけるルナの愛液で濡れた白い尻に、ﾋﾟｼｬﾝｯ！と軽くビンタを当てて背中を押す）
（テーブルの上にルナの身体をうつぶせに寝かせると、動くなと命じ自分は道具箱を漁って…）

あ、あったあった。これで、準備しないとね……。
こうして……ここに巻きつけて……とっ。

ん……よし、できた！
（取り出したのは、前の時にルナの両腕を拘束したテープだった）
（今度はそのテープで、ニーソに包まれた両脚をギチギチにテーブルの脚に縛り付け
　さらに、両腕も同じくテーブルの脚に固定した）
（両手両脚が完全にテーブルに固定され、尻を剥き出しのまま動けなくなったルナの背後にまわり）

ね、ルナ。
雌犬……ううん、犬にあって人間にないものって、何だか分かる？
……ふふぅ……そう、尻尾だよね。
これから、ルナにも尻尾をつけてあげるからね……
可愛くていやらしい、この穴に……さ。
（顔をルナの尻に近づけ、切なそうにヒクつく秘所や尻穴を碧の目でジッと見詰めながら
　指先で膣口を軽くかきまわして指の腹に愛液を掬いとり…
　濡れた指先を、無造作に第一関節までルナの尻の穴にツプリと突き刺した）

>>356
ふ…ぁ…ん、…ん。
（達したばかりで呆然としたまま、ロランの言葉にこくんと頷き、つられるように優しげな微笑に微笑み返し）
はひ…はい…わたしはぁ…ルナはぁ…ロラぁんのぉ…雌犬れす……
ロラのだけのぉ…雌犬れすぅ……ぁ…あ…
（とろんとした目でロランの言葉に、呂律の回っていないまま、だらしなくにへりと笑って頷き）
（拳から指が抜かれると名残惜しいのか、きゅうきゅうと抜かないでというように）
（拳を握りしめるが、抜き去られてしまうと、切なげにロランの指先を見つめ）
（一方で、ロランに顔を拭われると、嬉しそうに頬を緩めて瞳を細め）
はひ、ルナをぉ…ロラんのメス犬をぉ…もっと躾けてくらさい……
…んんっ…
（完全に、前の時の記憶が戻ったと同時に羞恥により、より高められた快楽を思い出したのか）
（とろんとした瞳には、もはや理性のかけらもなく、嬉しげに達したばかりで笑う膝で）
（ロランに腕を引っ張られると、転びそうになったりよろめきながら立ちあがり）

ん、ロラのおちんぽ…はやく欲しいれす……ひぁんっ…あんっ…ぁ…
（ロランの言葉に嬉しげに顔を綻ばせるも、お尻を叩かれると、膝ががくんと折れてうつ伏せの状態になり）
（叩かれたお尻はぷるんと揺れながら、一瞬の触れあいに喜んでか吸いつくように震え）
（赤くロランの手の形に染まり、その痛みにすら感じるのか愛液が糸を引いてテーブルに流れ）
（テーブルの上に身体がうつぶせにされると、豊満な乳房はテーブルに押しつぶされて）
（同時に前の角オナを思い出したのか、擦ろうと動きそうになる所を止められて）
（切なげに息をもらしながら、ロランに命じられた事を必死に守ろうと動かずにロランの次の動向を待ち）

…ろらぁ…
（耐えきれないと、甘えた声で名前を呼ぶも、前に拘束されたテープだと分かると）
（あの時のモドカシサを思い出して若干抵抗しようと手足を動かす）
（しかし、力の抜けた手足で反発など出来るわけもなく、すぐにきつく縛り付けられて）
（動かそうにも全く動けない状態は、以前の拘束より悪化しており、）
…ロラん…？手とあし……いたい……よぉ
（とろけながらも、恐怖を称えた瞳で解いて欲しいとロランを見つめて）

……耳とぉ…しっぽ…？
ひぁんっ……んっ…ぁ……ロラん……見ちゃやぁ…
（顔を近づけられた事は気配でわかり、見られている。という意識が恥ずかしさを呼び起こし）
（それがさらに快楽になって、ひくひくとアナルも秘所もひくついていたが）
ぁ…んっ…ああ…あんっ…んっ…ふ…ひぁん…
（膣口をかき回されると、その心地良さにびくびくと手足が縛られているにも関わらず）
（跳ねようとし、手の甲と足の甲が痙攣してテーブルの脚を叩き）
ふ…ぁ…も…？やらぁ…もっとぉ…
（指を入れられると散々焦らされた膣は嬉しげにロランの指に吸いつくが）
（すぐに指が抜き去られると、もどかしさに腰がくねり、愛液が更に分泌されて机を汚す）
（が…、弄られてはいなかった尻穴に入る指に軽く目を見張って慌ててロランを振りかえり）
ろらっ…？そこはぁ…ダメ…んっ…ぁ…な…んっ…！
（引くつきながらも、本来出すべき所を中に逆に入れられるのには慣れないのか）
（きゅうきゅうとアナルはロランの指を半ば拒むように強く締めつける）

【今夜もありがとう、ルナ】
【2時だし、今夜はここで凍結にしようか？】

>>358
【あ、本当だ…時間、すっかり忘れてたわ…】
【うう、それにしても全体的に私ったら時間がかかり過ぎて本当に申し訳ないわ。】
【凍結、お願い出来るなら喜んで。】
【ロラン、次は何時なら時間大丈夫なのかしら？】

>>359
【うん、でも時間ぴったりだったよ】
【僕の方こそルナよりレス量が少なくって申し訳ないよ】
【ルナのレスはとってもエッチで待つのなんか全然問題にならないしね】
【うん…もう、僕たち凍結にいちいち許可を取るなんていうのは必要ないよ】
【もちろんずっと…っていうわけにはいかないだろうけど、ルナとは何度もロールしたいしさ】

【次は…10日水曜日以外だったら、22時からこられるよ】
【平日だと1時には落ちなきゃなのは相変わらずだけど】

>>360
【そういえば…そうかも…。】
【そんな事全然ないわよ！ロランは量も多いし早いし上手くて凄いわ。】
【そう言って貰えると助かるわ。ありがとう、ロラン。】
【ん、ありがとう。そうね…そうかも…。】
【私も、ロランと何度でも、沢山ロールしたいわ。色んなシチュエーションでも。】

【なら9日火曜日はどうかしら？】
【それが過ぎると、私の方がちょっと週末まで慌ただしくなっちゃって】
【会えるのが14日の21時くらいになりそうなんだけれど。】

>>361
【う、うん…ありがとう】
【指と拳でセックスなんてヘンなのに付き合ってもらえて嬉しかったよ】

【うん…まだまだ、ルナとしたいことは一杯あるからね！】


【分かったよ、それじゃ９日の22時にまた会おう？】
【その次は14日…日曜日だね？　それはまた9日会った時に確認するってことで…】

>>362
【ふふ、初めはそれで気をっていうのは引かれるかと思って逃げちゃったけど。】
【上手く誘導してくれて助かったわ。こっちこそありがとう。】

【嬉しい…ありがとう。ロー……ロラン。】

【ええ、それじゃ、9日の22時に。会えるのを楽しみにしてるわね。】
【そうね…14日以降は9日に会えた時に確認させてもらえると助かるわ。】

【それじゃ、一足先にこれで失礼するわね。】
【今日も素敵なロールをありがとう。おやすみなさい。】

【スレをお返しします。ありがとうございました。】

>>363
【引く必要は全然無いよ。もう二人で行くところまで行きたいって感じだよ…】


【あう……ローラは忘れて欲しいなぁ…】


【それじゃ、９日ね】
【おやすみ、ルナ。僕の方こそありがとう】


【スレッドをお返しいたしますね】

たまらん

けいおん売れすぎ

【スレをお借りします】

【また、ルナとのロールに場所をお借りしますね？】
【それじゃルナ、今夜もよろしくね？】


>>357
……はぁっ……ふ…。
（簡素なテーブルに軍服姿の美少女をがっちり拘束している）
（しかも、少女のトレードマークとも言うべきミニスカートとその下の下着はとうになく、
　しなやかな脚を包むニーソックスだけで、あとは秘所もアナルも丸出しという卑猥な姿で）
（その状況に普段は押しこめている嗜虐心を刺激され、褐色の少年の男根は痛みを感じる程
　充血して硬く張り詰めズボンを押し上げ股間部にうっすら染みすらできていた）

（その少女の背後にしゃがみ、人差指第一関節まで肛門に押しこみ、浅く抜き差しをしたり、
　くるくると捻じって具合を確かめる。強い反発と、戸惑いの声を聞けば、そこが未だに
　性器としては使われていないことはすぐに分かった）

あぁ……やっぱり。
ルナ…君のお尻の穴はまだバージンなんだねぇ？
（細く窄まった肛門に自分の指先が出入りする様子を眺める碧の瞳に一層妖しい光りが灯り、　
　嬉しげな吐息が漏れた）

ねぇーえ、ルナ？
（少年はいそいそとズボンを下着ごと脱ぎ捨て、いきり立つ黒々とした男根をさらけ出し
　そのままルナの背後に飛びかかるように抱きついた）
（子供同士がじゃれあうような仕草で背後からルナの首に両腕をまわし頬を触れ合わせる…が
　下半身では、ビクビクと脈打つ硬く熱い男根の幹が、ほとんど殴りつけるような勢いで濡れた秘所に
　叩きつけられそのまま強く圧迫している）

僕、思うんだ。
ルナってオマンコは初めてじゃあなかったよね？
あ、勘違いしないで？　僕は別に処女信仰なんかはないからね？
（滑らかな褐色の頬をルナの頬にぴたりと触れ合わせ、片手で赤いショートの髪を撫でながら、
　自分の考えに酔ったように囁く）
（少年の興奮を表すように膣口に押しつけられた逞しい幹はぐいぐい反りかえろうとし、濡れた
　膣口をグジュグジュと押し上げている）

……ああ…返事、しなくていいよ。
君が、はいって言ってくれるのは分かってるんだよ。
たださ……僕もルナから何かを奪い取って自分のものにしたいんだよ…。
だから、ルナのお尻の穴のバージン、僕が奪うよ？
（優しく濡れた声とは裏腹に、峻烈なまでに強烈な支配欲を露骨に宣言し
　上体を起こすと両手で尻たぶを掴んで左右に思い切り押し広げ左右に大きくエラを張った亀頭を
　震える小さなアナルの口に押しつけた）
（指や舌で解し、気持良くすることなどいくらでもできるはずだ）
（しかし、従順な少女から、あえて強引にアナルバージンを奪うという背徳感に燃えた少年は、
　冷たい笑みを唇に浮かべながら腰を押しだし）
（熱く滾る男根を少女の尻穴に突き刺していった）

くっっ……んっっ……ぁっ…！！

>>368
んっ…ぁ…ろらぁ…ぁ…
（手足が拘束されている状態で、ロランの方は辛うじて顔を見る事しか出来ない。）
（しかし、先走りからなのか、独特の臭気に、うっとりと瞳を緩め）
（その興奮からか、アナルに入った指にも次第に順応してきたのか）
（異物感からロランの指を拒もうとするものの。）
（自らロランの指を吸いつき奥へと導く様な動きへと少しづつ変わり始める）
……ん……だってぇ…そこぉ…きたない…から……
（本来排泄する筈の穴であるそこに指を抜き差しされるにも関わらず、達したばかりだからなのか）
（生理的な気持ち悪さとは別に、じわじわと快楽のようなものが沸きだしてきており、尻たぶがふるふると震える）

んっ…ぁ……ロラ…ロラぁ…おねがい……あんまり…じらさないで……ぁっ…。
（ロランがズボンを脱いだ事で一層強まる独特の臭気と布音に、）
（やっとこの熱から解放させて貰えるという安堵感に瞳を切なげに揺らめかす）
（同時に。勢いよく抱きしめられて伝わる熱にぴくんと背がしなりそうになるが、拘束でそれは叶わず）
（テーブルにクリトリスを強く押しつける形になってしまい、小さく声を漏らす）
（無邪気とも思えるロランのじゃれあいに、自分だけがこんな卑猥な気持ちなのかと羞恥もわくが）
（頬が触れ合うだけで、嬉しさと心地良さに頬がとろけるような感触に瞳を緩め）
…ぁ……ロラぁ…あつい……おっきぃよぉ…ぁんっ…ん…
（充血し、熱をもった幹が秘所に触れると、嬉しくなって拘束されているが故に小刻みではあるが）
（ロランの肉棒にまたがるような形で腰を上下に動かし、溢れる愛液をロランの男根に塗りつけ）
（秘所は嬉しげに、ちゅ、ちゅとキスするようにロランの竿に吸いついていく）

……ごめ…なさぁ……ん……。
（処女でなかった事を咎められたのかと思い、一瞬びくりと体が跳ねておそるおそるロランの顔いろを伺おうとするが）
（続く言葉と、優しげな声や撫でる手に、ほっと体の力を抜き、ロランの頬の温かさや）
（男根の熱さによって、膣口は押しつけられた幹を嬉しげに秘所全体を使って逃さないとでもいうように）
（食べようと吸いついて、愛液の分泌量がふえ、どんどんとロランの男根を愛液で汚していく）

…ん…ぁ…ロラぁ…、わた…わたしはぁ…ロラぁの、…んっ…ふ…メス犬らからぁ…ぁんっ
ぜんぶぅ…ろらぁの…だよぉ…？
（ロランの言葉に丸で他の誰かのものだとでも言われている気がして不思議そうに首を傾げるが）
（尻に入れると言われると若干の恐怖に、ほどけかけていたアナルが強く締まり）
…ちょ…ロラ…ま、まっっ…んっ…ぁ、ぁあああっ…あぐッ…んぐっ…ぁああんあああ……っ…！
（大きく左右を広げられ、外気にふれたアナルが寒さで小さく震えるが、それを凌ぐ）
（酷く熱く固い固まりがいっきに中へと入り突きぬけていく衝撃に、目を見開き、苦しさに舌まで出して）
（痛みというより、衝撃を逃そうと叫ぶような声をあげ）
（めりめりと入ってくる凶大な男根に、体全体をがくがくと痙攣させながら、拘束されているにも関わらず）
（背が撓ろうと動いて、手首と足首に力が入り過ぎ、血が滲んでいく）
…んっ…ぁ…かはっ…ぁ…あ…あぁ…あ…
（カリが入ったあたりで、ぷつりと中が切れ、血が滲んだのが幸いしてか、潤滑液の役割をはたすが）
（はやり、大きさにどうしても慣れないのか、ぎゅうぎゅうと、追い出そうとするかのように）
（先端から根元へと、腸壁全てがロランの男根全てを強く圧迫し）
（溢れた血は、まるで処女膜を破られたかのように、太ももを伝って流れていく）

【ロラン、ごめん…私、今日はあんまりもたないかもしれないわ。】
【なんだか、あんまり頭が働いてないみたいで…無理になったら、遠慮なく言わせてもらうと思う。】
【本当にごめんなさい。】

【えっ……】
【ルナ！　そういう時は無理せず休んだ方がいいよ！】
【まだ週も始まったばかりだし、ここで凍結にしない？】

【うう…ごめんなさい。】
【次に会えるの、日曜日になっちゃうから、今日会えたらって思ったんだけど。】
【エロールって思った以上に頭使わなくちゃいけないってわかってなかったみたい…】
【折角ロランに会えたのに…。】
【まだ出来る気もするんだけど、確かにちゃんとレス返せてない気もするから返って申し訳ないかも…】
【お言葉に甘えさせてもらった方がいい…のかも…本当にごめん、ロラン】

【僕も残念だけど…　ルナが辛いの分かってて続けることはできないよ】
【それに、まだ先は長いんだし、焦ることはないよ】

【だから、本当に気にしないでゆっくり休んでね】
【日曜日、14日は大丈夫だったのかな？　それなら次回は14日の22時にしようか】

【…ん…ありがとう。】
【そういって貰えると、とても気が楽になるわ。けど、ごめんなさい。】
【次からは、もっとちゃんと自己管理気をつけるわ。】

【ありがとう、ロラン。お言葉に甘えさせて貰うわね。】
【ええ。14日の22時にお願いするわ。】

【僕だって風邪で延期させちゃったことあるしね…お互い様だよ】

【うん、分かったよ。14日、楽しみにしてるね？】
【それじゃあもう今日はゆっくりお休み？　早く元気になってね】

【ありがとう、ロラン。】

【ええ。それじゃ14日に…会えるの、楽しみにしているわ。】
【お休みなさい。ロランも。変な気候だし、治り立てなんだから気をつけてね。】

【スレをお返しします。ありがとう。】

【いいんだよ、僕の大事なルナなんだから】
【それじゃ、また14日ね】

【スレッドをお返しします】

【スレをお借りします】

【スレをお借りする】
【夜のシチュの時の服なのだが
私服で構わないだろうか？】
【希望としてはラクサス編でエルザが石化されていた時の服なんだが分かるか？】

>>378
【石化中の格好ですね、了解です。その格好で部屋に来るという事で。】
【部屋は男の家って事でいいですか？】

【うむ、その格好でヨロシク頼む】
【そうだな、男の家に連れ込まれた感じでいこうじゃないか】
【そちらから始めてもらってもいいか？】

>>380
【分かりました。ではこちらから書き出しますね。】
ほらエルザ、ここが俺の家だよ。
（私服に着替えたエルザと並んで家路を進み）
（細い道の先にぽつんと立っている小さな家を指差す）
一人暮らしだから気兼ねしなくていいぜ。
さあ、入った入った。

（男の部屋の中は雑多としていて、エロ本やエログッズが散らばっている）
おっと、恥ずかしいなっと
（適当にガラクタを抱えて隅におしやり）
（ベッドと部屋の中心を空けて、セックスぐらいできるスペースを作る）

【ではこんな感じでよろしくお願いします。】

【書き出しすまない、感謝する】
(森で犯された後私服に換装を終え
男と一緒に男の家へやってくり)
ここが、お前の家か……お邪魔する
(雑然としてる部屋の中を眺め)
少しは片付けたらどうなんだ？
(ゴミらしき物を片付け部屋を綺麗にしだす)
【夜もヨロシク頼む
お前の責めを楽しみにしてるぞ】

男の一人暮らしは散らかってるのが当然なんだよ
（エルザと二人で掃除し、ある程度片付くと）

さて、と…それじゃあまたおっぱじめるか？
（カメラを設置してエルザの法へレンズを向けて）
ほら、笑って笑って。
今から沢山エッチなことしまくって
オマンコをザーメン塗れにしますって感じで笑ってごらん。
（後ろからエルザに抱きつくようによりかかり）
（胸に手を伸ばして触ろうとする）

【はい、頑張ります】

しかしだな……物には限度と言うものがあって
(小言を並べ部屋をある程度片付け)
なっ！？また、やるのか？
さんざんしたばかりじゃないか
ん、なんだこれは……私は聞いてないぞ
こんな物を用意してるなど……いきなりこんな事言われても笑えるわけないだろう
(カメラに注意が向いてるため後ろから伸びる手に気付かず)
【まぁ、そう堅くならず昼間のように
リラックスしてやってくれ】

笑えないならアヘ顔でもいいぜ？
（両手でがしぃ！とエルザの乳房を掴みながら）
（服の上からでも乳房がひしゃげるほどきつく揉み潰す）
さっきのでおっぱいが一番の弱点だってのはバレてんだ。
服の上からじゃあ刺激が弱いかもしれねえがな、ほらほら
（そういうと胸の間から手を突っ込んで服の中に入れて）
（乳房を直接掴み、乳首まで指を届かせて）
（乳首をいやらしく押し潰しながら引っ張り、こね回していく）

【OKですｗ】

なっ、ふざけるなっ！！
誰がそんな真似……！？
バ、バカッ……止めろ
これ以上するならこちらも容赦はせんぞ？
(胸を揉まれると体を左右に振り抵抗しながら
魔力を使い剣を呼び出そうとする)
や、止めろ……こらっ
あまり調子に乗るなっ……ああっ！？

調子に乗るって、こういう感じ？
（エルザの服の前を掴んでがばっと開き）
（そのすぐ下に隠されていた乳房を暴き出して晒す）
ほら、エルザのエッチな巨乳おっぱいがしっかり撮影されてるぞ。
（カメラの前でエルザの乳房を持ち上げて上下左右にこねまわして揺らし）
これだけじゃまだまだ気持ちよくなれないか？
じゃあちょっときつくやってみるか。
（猫の頭部をかたどった玩具、それをエルザの乳首に近づけると）
（猫の口がエルザの乳首をクリップのように挟みこみ）
（しっかりと猫の歯が乳首に食い込みつつ、玩具自体の重みでエルザの乳首が下に引っ張られていく）
どうだ？これ、エルザに使ってみようと思ってたんだよなー

あっ！？
(服を無理矢理開かれるとボタンが弾け飛び
服の下に隠されていたエルザの大きな胸が揺れながら飛び出して)
やっ、止めろ！！こんなとこ撮るんじゃない
(飛び出した胸をカメラから隠そうと両手で胸をブロックしようとするが)
な、なんだこれは……ああっ
い、痛いっ……頼む
これは外してくれ……もう抵抗しないから
触るならお前の手で……

ふーん、玩具で弄られるのは嫌い？
（猫の口玩具をあっさりと外して）
いやいや言いながら本当は俺に弄って欲しかったんだろ？
（乳首をカメラの前に突き出すように摘んで引っ張り）
さっきもこうやって乳首を滅茶苦茶にしまくってやったもんな
（先端から見れば本来丸い乳首のさきっぽが）
（指によってひしゃげて、薄っぺらく楕円のようになっていくのが映る）
ほら、もう一回言ってみな。
「お前の手でこのエルザの自慢の巨乳を弄繰り回してください」ってな
（耳元でそう囁いてエルザに恥ずかしい台詞を言わせようとしながら）
（たぷたぷと乳房を揺らしながら乳首をこねまわして遊んでいく）

い、いや……そうゆう訳ではないが
さすがに今のは痛い……
確かに触られて気持ちいいのは
玩具よりお前の指の方だ……
んっ……乳首が撮られてる
バカ……そんな恥ずかしい事言えるわけないだろう
(男に乳首を弄られ体を小刻みに震わせて身悶える)

そうか？でもその内言えるようにしてやるさ
（乳首を摘んでぐいいいっと引っ張り）
（エルザのおっぱいが引き伸ばされたところで手を離して）
エルザのエッチなおっぱいは玩具なんかで満足させられない
…ということだな？
（指が食い込むくらいエルザのおっぱいをきつく掴み）
（つきたてのお餅のようにぐにぐにと形を変えて揉み続け）

おっぱいが弱いからっておっぱいばかり責めるのも単調だよな？
（スカートの中に手を入れると、エルザの股間を軽く指で押して）
（クリトリスを中心にエルザの割れ目を擦り始めてみる）

や、止めてくれ
もうこんな事するのは……
私に何の恨みがあるんだ？
こんな酷い事するなんて……ああっ！！
(引っ張られた胸を男が手を離すたび
エルザの胸がプルンと揺れ)
く、悔しいが……玩具よりお前の方が気持ち良くなるのは確かだ
止めっ！？そこはっ……
(下着の上からクリを押され敏感な反応を示す)
嫌だ……こんな事……
(足を閉じて男の手の侵入を防ごうと試みて……)

いや、恨みなんてないよ？
ただ、エルザをこうやって甚振って遊ぶのが楽しいだけで
おっと、足を閉じられると困るな。もっと深いところまで突っ込んでおこう
（足を閉じられる前に下着の中に手を滑り込ませて直接指で割れ目を弄り）
（秘所の中にずぶりと指が突き刺さって、穴の中をかき回す）
カメラからじゃ見えないけど、今エルザのおまんこに俺の指入ってまーす。
エルザのオマンコがぎゅうぎゅうに指を締め付けてきて、凄いのなんのって
（にやにや笑いながら恥ずかしい実況を続け）
エルザだってこういう事されて気持ちいいでしょ？
だったら素直に受け入れなきゃ
（おっぱいをギュウッと押し潰して形を変えて）
（潰したかと思うと引っ張って伸ばしたり）
（乳首を根元から摘んでコリコリと擦って潰したりしてみる）

私を苛めてそんな楽しいか？
ちょ、待てっ……それ以上は
ああん！！ダメッ……
(さらに奥まで指を突き入れられアソコの中をかき回されると
男が口にした実況どおり男の指をぎゅうぎゅう締め付けて離さない)
は、恥ずかしいだろ……そんな事一々実況するな
はぁはぁ……き、気持ちいい
(男の坪を心得たエルザの体への攻めに
少しずつエルザの口から素直な言葉が零れ出して)

どんどん本音が漏れ始めてるな？
（くちゅくちゅと穴の奥底を指でひっかきまわし）
ほら、どこが気持ちいいんだ？オマンコだろ？
（2本の指がエルザの膣壁をいやらしく擦り回し）
（時折2本を開いてオマンコ穴を拡げてみたり）
（その一方で乳房を掴んでぐにぐにと力強く押し潰したり）
（撮影の為にわざと大きく左右に乳房を揺さぶってカメラに見せ付けたりして）
（胸と股間の両面からエルザの体を責めたてていく）

気持ちいい時は気持ちいいって素直になるのが一番だぞ。
そうすればもっともっと気持ちよくしてやるからな。
また抵抗するようだと…今度は洗濯バサミで乳首を挟んでやろうか？
さっきよりも痛い奴だぞ、ははは

ああっ！！いっ、いいっ……
それ……感じてしまう
もっとかき回して……くるないか
お、おまんこ……が気持ちいいんだ
やだっ、素直になるから……痛いのは止めてくれ
おっぱいも気持ちいい……
(次々にエルザの口から卑猥な言葉が飛び出す)

ふふふ、いい感じにおっぱいもおまんこもこなれてきたな
じゃあ、こんな風に言ってみるんだ。
（エルザの足を広げさせてスカートをめくり）
「エルザのエロマンコをかき回して気持ちよくしてくださいご主人様」ってな
（指を一旦おまんこから引き抜き、それを今度はおっぱいに伸ばして）
（おっぱいの先端部を手のひらで包み込むようにがしっと掴んで）
（エルザのおっぱいをぐにぐにといやらしい手つきで押し潰しこね回し）
（カメラの前で乳房を見せびらかすように弄ぶ）
（カメラはエルザのおっぱいも、めくられたスカートの中の下着もしっかりと撮影し）
ほら、素直になるって決めたんだろ？ちゃんと言ってみな。

そ、そんな……恥ずかしい
(無茶な注文を出され
プライドの塊のようなエルザは戸惑い…)
や、やだっ……手つきがいやらしい
(カメラがエルザの下着にズームアップすると
下着はアソコに張りつきうっすらアンダーヘアーが透けてしまっていて)
わ、分かった……言う
エ、エルザの……エロマンコを……かき回して……気持ち良くさせてください……ご主人さま
(カメラを見つめながらおねだりの言葉を発する)

そうだ、よく言えたぞ、エルザ。
オマンコ汁で下着がびしょびしょになって恥ずかしいな。
（にやにやと笑っておっぱいをこね回しながら）
それじゃあそのおまんこをお望み通りぐちゃぐちゃにかき回してやるよ
（愛液塗れになったエルザの下着を脱がして）
（濡れそぼったおまんこをカメラの前に晒す）
ほら、カメラにもっと近づけて撮影してやろう。
（右手でカメラを持ってオマンコを至近距離で撮影し）
（左手の指をエルザのオマンコの中に突っ込み）
こうやって…かき回されたくてしょうがなかったんだろ、エルザ！
オマンコかき回されてるところをしっかり撮ってやるからな！
（2本指が根元まで一気に突っ込まれてぐちゃぐちゃとかき回し）
（指がエルザのオマンコを出入りして汁を撒き散らす姿を至近距離で撮影する）

うぅ……映すな
(エルザが発する言葉に力はなく
たいした抵抗もせず大人しく下着をはぎ取られ
卑猥にヒクつくアソコをカメラの前に曝け出されてしまう)
ああっ！！は、はいっ……
そうやって激しくかき回してほしかった……
(男がエルザのアソコをかき回しだすとエルザの口から喘ぎ声が漏れだす)
き、気持ちいい……そのままかき回して
私のエロマンコがイク所を間近で撮影してください
ご主人さま……エルザをご主人さまの手でイカせて下さい

へへへ、そうだそうだ、スケベなエルザが素直になってくれて俺も嬉しいぜ。
（エルザを座らせて足を広げてM字開脚させて床にカメラを置き）
ほらほらほら、エロマンコきもちいいか？
ご主人様の指でゴリゴリ抉られて嬉しいか？
（手の動きが大きく大胆に大雑把になり）
（オマンコの中をハチャメチャにかき回しながら穴の奥まで指を届かせる）
イケよ、イッちまえよ、スケベなエルザはオマンコ弄られてイケ！
カメラの前でオマンコもアナルも丸出しで喘ぎまくって
潮でも小便でも滅茶苦茶に撒き散らしながらイッちまえ！
（クリトリスも一緒につまみ、コリコリと押し潰しながらレンズの前で見せびらかし）
（エルザがマンコを弄られる姿を全て撮影していく）

は、恥ずかしすぎる
こんなの……こ、これは
お前だけが個人的に楽しむんだな？
(記録されていることがふと不安になり尋ねる)
あああっ……気持ちいいっ
ご主人さまの指でエロマンコ弄くられまくってイクッ
もうダメだ！！いくーー！！
(カメラに絶頂に達する瞬間を記録されながらエルザは果ててしまう)
はぁはぁはぁっ……
(目を閉じたまま荒い呼吸を繰り返す)

ああ、まあな。これが下手にルーシィとかの目に触れたら
俺がどんな目に合わされるかわからんってもんだよ。
（エルザのオマンコをかき回してイッたのを確認し）
ほら、オマンコの奥までしっかり撮影してやるぞ。
（指で穴を拡げながらカメラのレンズを近づけて子宮口までも撮影し）
気持ちよくイったみたいだな。可愛かったぞ。
それじゃあ、次の段階に行ってみようか。
（エルザのスカートを脱がして下半身を裸にしてしまい）
次はここに俺のチンポが入る番だぞ、いいな？
（ガチガチに硬くなった肉棒をエルザに見せ付けて）
（それをエルザの膣穴に近づけて行く）
エルザだけがイッて満足してちゃ駄目だろ、ほら
（結合部もしっかり撮影しながら挿入し）
（イキたてのエルザのオマンコをじっくり味わうように貫いていく）

そ、それなら構わんが……
くれぐれも取り扱いには注するんだぞ
こんなのが流出したら……
(最悪の状況を思い浮かべ体を身震いさせる)
やっ、そんな奥まで……撮らなくてもいいだろ
(愛液を光らせてヒクヒク蠢く
絶頂直後のアソコを撮影されてしまう)
わ、分かったから……入れてくれ
んっ、大きいぞ……
(エルザのエロマンコが男のいきり立つペニスを銜え込んでゆき)
な、中で出したいんだろ……？
たっぷり出してくれ……

あはは、大丈夫だ、その辺の管理はきちっとしてるから俺
なあに、エルザのいやらしいところは全部撮影しておきたいもんだろ？
こんなにヒクつかせて本当にエロいしな。永久保存版だよ。
後でエルザにも見せてやるよ。自分のエロマンコなんてあまり見ないだろ。
（ずぶり…ずぶりと膣穴の奥まで肉棒を押し込んで）
（そのまま腰を前後に振ってぐちゃぐちゃとかき回す）
ほら、どうだ、大きいか？ん？
ああ、もちろんお前のエロマンコにたっぷり出してやるから覚悟しろよ。
その前にしっかりとエロマンコっぷりを味わわせてもらうがな
（ごりごりと膣壁を擦りながら子宮まで突き上げて）
（両手はエルザのおっぱいの上に当てて、鷲掴みにする）
おっぱいもちゃんと虐めてやるからな、んんんっ！！
（腰の動きをどんどん早くしてカリ首が膣壁を擦りつつ）
（乳房が痛いくらい押し潰され、手のひらで乳首が押し潰されていく）

こ、今回で終わりにしてくれよ
こんな撮影するのは……
もう二度とごめんだ
や、やめろっ……！？そんな趣味はない！！
ああっ、大きい……お前の大きすぎて……たまらないんだ
あ、ありがとう……んんっ！！
あんっ　あんっ　ああーん
(男の激しい腰使いにカメラの前だと言うことも忘れ
ただ一人の女として淫乱に乱れまくる)
【お前が出し終わったらどうする？
お前のモノをご奉仕するエルザを撮ってみるか？】
【色んな体位で一回ずつ中に出してゆくとかな……】

生憎と、これからも撮影はしてやるからな。
お前の乱れる姿をしっかり記録に残しておきたいんだ。
（極太ペニスがごんっごんっとエルザの子宮を突き上げて）
（エルザのおっぱいをもみくちゃにしながら覆いかぶさるように犯す）
どうだ？これからもこのチンポで気持ちよくなりたいか？
だったら俺の肉奴隷になってもらおうか。
（カメラをエルザの顔に向けて近づけて）
カメラの前でこう言うんだ。
「エルザ･スカーレットは変態肉便器だ。ご主人様の精液が欲しくてたまらない」
「これから毎日エロマンコにケツマンコにザーメン注ぎこまれるような生活をすると誓う」
……って感じで頼むぞ、ほらっ
（エルザの顔のドアップを撮りながら、何度も子宮を突き上げて）
（オマンコの中をぐちゃぐちゃにかき回していく）

【そうですね、また色んな体位や恥ずかしい格好･服で中出ししたり】
【顔を隠して外で調教の続きとかもしてみたいです。】

そ、そんな……もう止めてくれ
(男の言葉に絶望的な表情を浮かべて)
ああっ、いいっ！！
これからもお前のモノを入れてくれないか？
な、なるから……
エルザ・スカーレットは……
ご主人さまのペニスが大好きな淫乱女です
ご主人さまの精液をエロマンコの中に出されないと満足できないから
これから先ずっとご主人さまのペニスでエルザのエロマンコやケツマンコを犯して……ご主人さまのザーメンをエルザの体中に浴びせてください
(卑猥な言葉でカメラに向かって肉奴隷宣言して)
【そうだな、奉仕した後は色んな体位や服でハメまくるとするか……】
【エルザにして欲しい格好や、服のリクエストあるか？】
【私からのリクエストは胸をなぶりながら色んな体位でしてほしいな
体位毎に一発ずつ出しながら……】
【野外露出調教については次回にしないか？
今夜だけってのも勿体ないだろう？】
【私の姿でそちらが興奮して貰えてたら幸いだが】

へへ、エルザの奴隷宣言もしっかり撮ってやるからな。
そうだ、そうやって素直でいてくれれば
俺もお前のオマンコを毎日でも犯し続けてやるからな。
それも、子宮が真っ白になって妊娠してしまいそうなくらいにな。
（ぐちゃっぐちゃっとオマンコが叩き付けられる音をBGMに）
（エルザの奴隷宣言をしっかりと記録し続けていき）
（映像はエルザの顔から乳までを嘗め回すように撮影する）
それじゃあ思い切り犯し尽くしてザーメン漬けにしてやるよ！
（子宮口をごつごつと激しく突きあげてかき回し）
（今にも射精しそうなほど勃起したそれを全力で叩き付ける）
それじゃあ出すぞ、そらあっ！！
（犯される度に揺れるエルザの乳房を撮影しながら）
（びゅるるるっ、ドピュプププッ！と精液をぶちまけて）
（どろっどろに膣も子宮も精液まみれにしてエルザの胎内を汚していく）

【リクエストは天輪の鎧でパイズリしてもらったり】
【縄で縛ったような格好してもらったり、ピチピチの密着したレオタードみたいなものとか…】
【体位はＭ字、四つんばい、立ちバック、マンぐり返しとかでオマンコアナル両方を開いてもらいたいです】
【そうですね、では野外調教ネタは次回にしましょう】
【はい、エルザの姿がエロくて興奮してます。もっともっと犯したいです。】

あああ……言ってしまった
(遂に禁断の言葉で奴隷宣言してしまい
これから先の事を考えるとクラクラと目眩がし……)
いっ、いいぞ……中に
私のエロマンコの中にたっぷり出してくれ！！
ああーーっ！！私もいってしまう〜
(激しくエロマンコの奥を突かれるたび豊かな胸をプルンプルン揺らしまくり
足はがっちりと男の腰に絡み付かせてエルザも同時にイキ果てる)
はぁはぁはぁっ……また中にたくさん出したな……
【よし、分かった
次はその格好でパイズリしながらお前のモノを奉仕しよう】
【いいじゃないか
私もとても興奮してしまうようなラインナップだ】
【うむ、ヨロシク頼む
次の予定はいつ頃がいいかな？】
【フフ、もっと私で興奮していいからな♪】

はあはあ、ふうっ…気持ちよかった。
（肉棒をぬぶりっと引き抜いてエルザのマンコを開放し）
中出ししまくったおまんこも撮ってやるからな。
ほら足を広げろ、オマンコの奥まで見えるようにな
（精液の溢れるエルザのエロマンコを撮影しつつ）
（指でマンコを広げて穴の中をかき回し精液でぐちゃぐちゃと音を立てる）

じゃあ次はパイズリでもしてもらおうかな。
せっかくだからあのおっぱいが凄い鎧、天輪の鎧で頼むぞ。
肉奴隷らしくしっかり奉仕しろよ。
（まだ硬度を失わない肉棒をエルザに見せ付けて命令する）

【ではよろしくお願いしますね。】
【エルザにも気に入ってもらえて何よりです。】
【次はいつぐらいにしましょうか、平日は大丈夫ですか？】
【あのエルザを肉奴隷として好きに出来るんですから】
【興奮しないわけがないですよ。】

そんなとこも……撮るのか
私もとんだ変態に捕まったものだな……
(アソコから男が中で出した精液がトロトロ溢れだす姿まで撮影する
男に苦笑いを浮かべ)
はいはい、こうだな……？
(男に言われるがまま足を開き満足するまで撮影させてやると満足した男が
次の要求を求めてくる)
分かった……これだな
(エルザの体が明るく光と次の瞬間には天輪の鎧の姿になる)
これを挟むのか……
(鎧の胸当てを外し堅いままの男のペニスを双乳で包み込みパイズリを開始する)
どうだ、私の胸は……？
(下からカメラに向かって見上げながら尋ね)
【平日なら夜２０時以降ならいつでも大丈夫だ】
【フフ、そんなに私が好きだったのか！？】

うっ…く、そうだ、その調子だ。
（エルザの胸の谷間でチンポがガチガチに硬くなってゆき）
（さっき出した精液で汚れたままの幹がエルザの胸に押し付けられ）
（精液を擦り付けていき、乳房を白く汚していく）
いいぞいいぞ、なかなかいい乳圧だ。
これならすぐにだって射精してやれそうだぞ。
（エルザの頭を撫でながら褒めて笑みを浮かべて）
ほら、おっぱいで挟むだけじゃなく口を大きく開けろ。
その口の中にザーメンをぶっかけてやるんだからな。
（そう言うとカメラをエルザの顔と、ペニスを挟んだ乳が映るようにして）
んんんっ！！
（ビュルルルッ！ビュルッ！と射精を始め）
（エルザの顔と胸を白濁液で汚しながらそれを映像に収めていく）

【じゃあ火曜日か水曜日の21時ぐらいでどうですか？】
【ええ、エルザみたいな凛とした女性ってずっと昔から好きでしたから。】
【特にエルザみたいな女性を屈服させるシチュには興奮します。】

凄いな……お前のモノは！？
あれだけ出したと言うのに
まだこの堅さを維持……いや益々堅く？
(男のペニスを胸で挟み込み圧迫しながら擦りあげ
男を射精へと導いて……)
よしっ、いつでもいいぞ！！
(エルザが大きく口を開いた次の瞬間！！
男のペニスから放出された精液がエルザの口内…顔中に飛び散り)
ふうっ、まだこんな元気があるとは……
(飛び散った精液を指で拭い取り舐め取ると
汚れた男のペニスを口に含みフェラを始めて)
んっ、お前のペニスの味も上等じゃないか……
(時折上目遣いでカメラに視線を送りつつペニスをねっとりしゃぶる)
【では、火曜の夜でお願いしておこう
また待ち合わせスレでな】
【フフッ、こちらも嬉しいよ
お前みたいなＳ男に出会えて♪】

くおおお…ほらほら、美味しいだろう？
もっと飲んでいいんだぞ。直接飲むか？ん？
（まだ射精が収まらない肉棒をエルザにしゃぶらせて）
（どくどくと流れ出るザーメンを一滴残らず飲み込ませる）
ふう…言われずともフェラをするとはなかなかできた奴隷だな。
ふふふ、淫乱女はチンポを美味く感じるものなんだぞ。
（エルザの口が精液を舐め取る度に肉棒を堅くさせ）
（カメラをエルザの顔に近づけてしゃぶる様子をしっかり撮る）
そうだ、そうやって上目遣いで笑みを浮かべるんだ。
くくく、本当にいやらしいな。
次はどうやってこの乳を虐めてやろうかねえ。
（エルザの胸をがっしと掴んで持ち上げて）
そうだな、その鎧の胸とオマンコの部分を外して
まんぐり返しの格好になってもらおうか？

【では火曜日の21時に待ち合わせスレで】
【ありがとうございます。虐めるの大好きです。】

んんっ……あぁ、飲ませてくれ
お前の精液を私にたくさん……
(口に流れ込む雄臭い精液を嫌がらず喉に流し込んで)
あ、当たり前じゃないか……
元はと言えば私がお前のこれを汚したようなものだからな
綺麗にするのは当然だ
(カメラに向かって妖しく微笑むと
ちゅぽんと音を立てペニスから口を離す)
分かった……こうか？
(胸と股間部分を消し去り
丸出しの状態でまんぐり返しの態勢をとる)
こ、こんな恥ずかしい姿をカメラに晒してるんだ
も、もっと……お前のモノを舐めさせてくれないか？
【了解した、火曜日が楽しみだ♪
今夜はこのまま私を思う存分可愛がってくれ】
【お前は幸せ者だぞ？
この私を弄んでいるのだからな♪】

ふはは、本当に凄い格好だな。
じゃあ、思う存分撮らせてもらうか。
（エルザのオマンコとアナルを拡げながら）
（それをカメラでじっくりと撮影しつつ、全身画像も撮っておいて）
（エルザが自らそのような恥ずかしいポーズをとってるのも分かるようにする）

ん〜、なんだ、俺のチンポしゃぶりがそんなに気に入ったか？
よしよし、しょうがない、じゃあ喉の奥まで押し込んでやるからな
（エルザがまんぐり返ししている頭の位置にペニスを持ってきて）
（自分はエルザの胸を掴んで揉み始めていき）
（顔は精液塗れのエルザのマンコをじっくりと視姦する）
じゃあ、しっかりしゃぶってもらうぞ。
（エルザの喉の奥まで肉棒の先端が押し込まれ）
（喉まで犯しながらおっぱいもぎゅうっと押し潰し）
（床に設置されたカメラが横からそれを撮っていく）
ふふ、マンコが凄いどろっどろだな。俺もよくこんなに出したもんだよ。

【了解。火曜日の野外プレイが楽しみですね。】
【自分でも幸せ者だと思いますよ。】
【でもまだまだ弄び足りませんからね。】

は、恥ずかしすぎる……
こんな格好……
(今までした事のないような格好をさせられ
エルザは顔を赤くして……)
や、止めてくれ……そんなとこ映すの
(エルザのエロマンコからザーメンがあふれ出していて……見ている者の欲情を誘う)
胸を触るときは……乳首も一緒に頼む……
んんっ！？
(口に突き入れられたペニスをしっかりしゃぶりながら竿に舌を絡めていって)
【あぁ、私も楽しみだよ
どんな事をされるのか……】
【まだまだ足りないのか！？
凄い絶倫だな……】

乳首も？俺の肉奴隷のくせに注文が多いな。
（乳首をそっと摘んで引っ張りながら、時計回りに捻ってみて）
そんなとこってなんだ？何を映されるのが嫌なんだ？
まんぐり返しで精液塗れのオマンコを突き出してるところか？
しかもそれを俺に息がかかるような距離で見られてるところか？
そんな姿勢でチンポを喉の奥まで突っ込まれてるところか？
それとも、この巨乳を！
（ぎりりっ、と押し潰し、乳首をコリコリと指の腹で押し潰しながら）
こうやって玩具みたいに滅茶苦茶にされているところか？
【期待しておいてくださいね。】
【エルザがアヘ顔晒して体液撒き散らすぐらい責めたいですね。】

ご、ごめんなさい！！
でも貴方に乳首弄られると
凄く気持ちいいの……ああん！！
全部恥ずかしい……
ザーメン溢れてるエロマンコとケツマンコ撮られてるのや
大きなデカパイ弄ばれたり……貴方のペニスを根元まで銜え込んでる姿も！！
(男の睾丸を手で持て遊びつつ
口を動かしいやらしい音を立ててしゃぶり尽くす)
【それは怖いな……
あまりやりすぎて壊さないでくれよ？
程々で頼む……】
【お前が口に出したら
胸を強調するように柔らかな紐でエルザを縛り
カメラに向かって四つんばいにさせて獣のように犯してほしい
腕や胸を掴んで奥までペニスを叩きつけたり
髪を掴んでアヘ顔を映したり……】

何もかもお前の存在自体が恥ずかしいんじゃないか？
妖精の女王なんて呼ばれていい気になってるが
本当は変態で淫乱で精液大好きな肉奴隷なんだからな。
恥ずかしいといいつつ全力で俺のチンポをしゃぶるのも理解できんな。
（乳首が腫れてしまうんじゃないかという程きつく乳首を押し潰しつつ）
（喉の奥までゆっくり肉棒を押し込み、しゃぶらせて）
（睾丸を撫で回されてじわじわと絶頂に迫り）
エルザ、変態淫乱のエロエルザ！今からお前の口に出すからな
（そう言うや否や、びゅるるっ、どくっどくっどくっと精液が噴出し）
（粘ついた精液がエルザの喉を塞ぐほどの量と粘性でぶちまけられ）
（射精する間男が手に体重をかけて思い切り乳房を押し潰す）

【怖がられてしまいましたね。手加減しましょう。】
【壊さないように気をつけますね。】
【それもなかなか激しいですね。エルザはソレが興奮するんですね？】
【俺も興奮します。次はそうやって犯してあげますね。】

ああ、私は……本当は
淫乱……なのか……！？
(エルザの内に秘める淫乱さを指摘する、男の言葉にエルザは完膚なきまでに打ちのめされ)
んおっ……げほっ……
(勢い良く発射される粘り気のある精液にむせ返りそうになりながら
何とか飲み干していって)
はぁはぁはぁっ……れろれろ
(男の射精が治まるまでペニスに舌を絡めてゆき……)
【そうだな、あまりハード過ぎるのも苦手なんだ……スマナイ】
【あぁ、ヨロシク頼む
そう言えばまだキスらしいキスしてないな……】

（どくどくびゅるびゅる…精液をエルザの口の中にたっぷりと吐き出し）
ふー…よし、こんなもんか。もう舐めなくていいぞ。
（そう言ってエルザの口から肉棒を引き抜いてゆき）
そうだよ、お前は超変態の淫乱女騎士だ。さあ言ってみろ。
「私は変態淫乱騎士のマゾエルザだ」ってな。
（からかうように言いながら、初心者用SM道具の縄を持ってきて）
エルザ、ちょっとこっち来い。
（そう言ってエルザを呼び寄せて、おっぱいを縄で縛り始め）
（乳房が根元から4分の1ほどまでぐるぐる巻きに締め付けられ）
（エルザの胸が強調され、更に巨乳になったように見える）
いい感じの淫乱マゾエルザになってきたな。ご主人様として俺も嬉しいぞ。
ほら、次は四つんばいだ。お前の淫乱マンコにチンポぶちこんでやるから
とっとと言うとおりに犯しやすいポーズをとれよ。
（そう言いながらエルザを四つんばいにしてポーズをとらせると）
（一台目のカメラはエルザのオマンコの下に置き、上を向けさせ）
（カメラの２台目を取り出し、一台をエルザの顔と胸が入る位置に置く）
よしよしいい感じだ、これでいい
（にやりと笑ってエルザの背後にまわり、精液塗れのオマンコとアナルに指を突っ込んでかき回してみる）

【いえいえ、十分楽しませてもらってますから。】
【そうですね。犯しながらキスしてみましょうか。】

んんっ……
(男に指示されペニスから口を離す)
はぁはぁっ……エ、エルザは
セックス好きの淫乱女騎士です……
(カメラに向かって呟き)
は、はいっ……なんですか？
あっ！？今度は縛るの……？
わ、分かりました……
(男に急かされ急いで四つんばいになり
男が挿入しやすいよう尻を高く上げ、カメラに顔と胸が間近で映る体勢に……)
【あぁ、ヨロシクな……
荒々しく奪ってくれ】

（重力で垂れ下がったおっぱいを掴んでぷにぷにと弄び）
さあていくぞ、ぶち犯してやるからな。
（まだ精液の残るエルザのエロマンコに、ぐちゃっ！とチンポを突っ込んで）
（ガリッガリッと膣壁を削るような勢いで激しく叩き込む）
ははは、ほら、チンポが奥まで突っ込まれてるのが分かるか？
今、俺のチンポが突き上げてんのエルザの子宮だよ。子袋ってやつ。
（棍棒のように硬い肉棒が子宮を押し上げるようなセックスをし）
（セックス隙の淫乱騎士のマンコを満足させるべく穴をかき回す）
天輪の鎧を着たエルザをこうやって犯してると不思議な気分だな。
着てるっつってもまんことおっぱいは丸出しだけどな！
（おっぱいをぎりぎりと引っ張りながらあざ笑い、乳房をこね潰しながら）
（乳首を摘んで揉み潰す）
俺が悪い魔導師になって、エルザを戦って倒してレイプしてるみたいだよ。

そうだ、おいエルザ、こっちむけ。
（にやにや笑いながらエルザのあごを掴んで顔を後ろ向かせると）
（その口を塞ぐようにキスをし、エルザの唇を吸いたてていく）
んんんっ……
（おっぱいを押し潰し、子宮を突き上げながら、エルザの唇を離さずずっとキスし続ける）

ああっ、私の胸が凄いことに……
は、はいっ……入れてください
あぁーーん……来ます〜
貴方のペニスで子宮押し上げられてる
や、やだぁ……ペニスが私のエロマンコに出入りしてるところ撮られてる……
フフ、じゃあ……戦いに敗れた私を犯してる感じでやります？
んんっ……
(男に半ば無理矢理唇を奪われながら提案してみる)
その方がより興奮するでしょ……

ああ、お前のオマンコがチンポで拡げられてるのも分かるくらいにな。
（カメラに結合部を見せ付けながらぐちゃぐちゃ音を立てて犯し）
んん？
（じゅるじゅると唾液をすするようなキスをしつつ）
へえ、そりゃ面白そうだな。それでやってみようか？
（エルザのおっぱいがひしゃげるほど揉み潰しながら）

えーっと、こほん
（声色を変えて）
ハハハ！フェアリーテールのティターニアもこんなものか！
（パンッ、パンッ！と思い切り腰をぶつけて穴の奥を突き上げて）
お前なんぞ魔導師よりも俺の肉奴隷になるのがお似合いだぞ！
（むくむくと肉棒が硬く反り返り、より深く肉棒が突き刺さるようになり）
（エルザの膣内を肉棒が縦横無尽に暴れまわってゆく）

ああん！！ダメェ……！！
そんなの出し入れされたら私のエロマンコ広がっちゃう
はあっはあっ……
(男と深く唇を重ね合わせ)
そんな強く握ったらおっぱい潰れる……
(男が声色を変えるとエルザもそれに対応する形で合わせ)
くっ……だ、誰がお前のモノになど……ああっ！！
止めろ！！突くんじゃない……

止めろ？そんな事の言える立場じゃないだろ？
戦場で女が負ければ侵されるのは常識じゃねえか！
（にやにやと悪そうな笑みを浮かべてこれ見よがしにぱぁん！と叩き付け）
フェアリーテールも大した事無いな、こんなエロマンコ女が最強とはな。
お前の変態エロマンコをぐちゃぐちゃに押し広げて
妊娠するまで毎日ザーメンぶちこんでやるからな。
（カメラの前で乳首をこね回して乳房がひしゃげる様を見せつけ）
（敵になすがままレイプされるエルザの顔もしっかりと映す）
戦闘中からずっと気になってたんだよな、この巨乳！
あんなおっぱいほとんど丸出しの鎧着るなんてお前は露出狂か！
今度お前を裸で町に連れ出して引きずり回しながら
ザーメンタンクになったオマンコを町人に見せ付けてやろうか、あー？

あぁん！！
(勢い良く腰を一突きされるとエルザの口から甲高い声が上がり)
や、止めろと言って……ああっ
我がギルドを愚弄するのは揺るさんぞ
(後ろから男に突かれながら乳首を攻められ……屈辱と快感の入り交じったエルザの顔が歪む)
と、撮るな……こんなとこ
う、うるさい！！どんな格好で戦おうが人の勝手だろう！！
お前は一体どこを見て戦って……

まあ、お前がおっぱいさらけ出して戦うのも
お前がそれでいいならいいんだが…それが露出狂だっての
（子宮を思い切り突き、直後引き抜く時に）
（先程膣内射精した精液が結合部からどろりと落ちて）
（カメラにもその様子がしっかりと映される）
見て欲しいならいくらでも見てやるって、ハハハ
（おっぱいを掴んで持ち上げて、エルザの肩から覗き込み）
（乳首を重点的にじっと見つめ続ける）
なかなかでかくて綺麗なおっぱいじゃねえか、こりゃ見せたくなるのも分かるな。
で、やっぱり見られながらオマンコ濡らしてたんだろ？
最初にお前の鎧脱がした時、最初からマンコ濡れてたもんなあ、ははは

だから……私の格好は別にそんな意味でしてるんじゃない
勝手な想像するな！！
止め……そんな突くな
(男が腰を引くと中からあふれ出た精液とエルザの愛液が交じりあって卑猥な音を立てて)
やあっ……見るんじゃない
(自慢の胸を好きでもない男に間近で観察され嫌悪感を顕にし)
なっ！？バカな事を言うな……そんな訳あるはず……ない

いーや、オマンコはどろどろだったぜ？
俺のチンポがすんなり入るくらいになあっ！
（エルザのおっぱいを掴み、押さえつけながらガツガツと肉棒を突きまくり）
（マンコの奥まで肉棒の先端が激しく突き上げてかきまわす）
ほらほら、お前の犯されてる映像を世界中に送ってやろうか？
カメラをしっかり見ろ、変態淫乱騎士めっ！
（エルザの髪を掴んでカメラに向けさせて、顔をばっちり撮影し）
そら、また中出ししてやるからな！
これからも何度でも膣内射精してお前のマンコを俺専用に作り変えてやる！
（そして、ビュルルルッ！ドクッドクッドクッ！と精液が弾け飛ぶように噴出し）
（エルザのオマンコの中、もっとも深い場所へと思い切りぶっかけられ）
（子宮と膣がまた一つ精液臭くなり、膣壁にザーメンがべっとりと張り付く）

そ、そんな訳……勝手な事を言うな
いやぁ！！止めろ……
そんな激しく突くなぁ！！
ああっ！！ダメェ……中は！？
わ、私も……イクッ
(イキ顔をカメラにばっちり捉えられながらエルザもイキ果て……)
はぁはぁっ……こんな姿を流されたら私は……
た、頼む……もうこっちは満杯だ
これ以上は入らない……
(逆流してきた大量の精液があふれ出る)
そろそろ体を綺麗にさせて貰えないか？
シャワーを浴びさせてくれ

ははは、はしたない顔だな、それもしっかり撮ってやったぞ。
お前のいやらしいところはマンコも顔もおっぱいもしっかり抑えておいたからな。
（どくどくどく、精液をこれでもかというくらい流し込み）
（エルザのおまんこがパンク寸前にまでなり）
じゃあ、この映像を流されたくなかったら俺の肉奴隷になれ
…なんて、そろそろここまでにしとくか。
ノリノリだったなエルザ。おまんこもぐちゃぐちゃで興奮したぞ。
そうだな、綺麗にしてやるか。
（エルザのおまんこからずぷりっと肉棒を引き抜いて）
ほら、シャワー室はこっちだ。
ちゃんと鎧は消して全裸になっとけよ？
（そう言ってエルザの手を引いてシャワー室へと案内していく）

はぁはぁはぁっ
ふざ……けるな……誰がお前などに
(犯されている姿だけじゃなく
イキ顔までカメラに晒されてしまう)
あぁ、興奮してしまった
本当にレイプされているようで……
(シャワー室に入る頃には鎧は姿を消していて
全裸姿でシャワー室に入る)
まずは、洗い流さないと……
(指で中の精液を掻き出しながら、シャワーでアソコに溜まった精液を洗い流してゆく)

レイプされると興奮するのか。やっぱりエルザは変態だな。
また今度こういうのやってみような。

へへ、水で俺の精液が押し流されていくな？
（いつの間にかカメラを携えてそれを撮影し）
エルザ、足を開いてオマンコ見せながら洗い流してみろ。
（エルザの股間から水と精液の混じったものが流れ出るのを撮影し）
そういえば今日は何発くらいザーメン注いだっけな？
エルザのオマンコ本当に気持ちよかったもんなあ。
（エルザの全身全裸姿を撮影し続けながら楽しげににやにや笑う）

え、あぁ……またしたいな
興奮するし……
なんだ、また撮ってるのか
本当私の全てを記録するつもりだな
ああ、分かった……こうだろう
(壁に寄り掛かり足を開きながら
おまんこの中を指でかき回し中の精液を掻き出す)
楽しいか？撮ってて……
(何だか変な気分に……
まるで一人でしてるみたいだ)

撮るだけってのも楽しいもんだぜ？
エルザもなんかオナニーしてるみたいだな。
（エルザの大きなおっぱいや、精液の溢れるオマンコを撮影しつつ）
どうした？一人でオナニーするのは寂しいか？
こうやって手伝ってもらいたいか？
（撮影する手は止めずに片手を伸ばしてエルザの胸を掴み）
（乳房全体を手のひらでぐにぐにとピザの生地を伸ばすように押し潰した後）
（乳首を摘んでコリコリと根元から擦っていく）
エルザはオナニーとかよくするのかな？ん？

バ、バカを言うな！！
私はお前がたくさん注ぎ込んだモノを掻き出しているだけだ
(そう言い放つがエルザの手つきは
精液を掻き出す動きから快感を得るモノへと変わってゆき
クリを撫で回したり、指を出し入れしたりして……)
はぁはぁっ……ああ、頼む
おっぱい刺激してもらえるとさらに興が乗るかもしれん
するって言っても　た、たまにな……

へー、でも、掻き出している内に本気になっちゃって…みたいな？
やっぱり手伝って欲しいんだ。
それじゃあ…
（カメラを置いてエルザのオナニーが映るよう角度を調整し）
（エルザの背中に回って背中側から手を伸ばしておっぱいを触り）
ん…こんな感じでどうだ？
（おっぱいを根元から搾り出すように揉み解しつつ）
（段階的に乳房の根元から揉み解して徐々に上っていき）
（最終的に乳首を摘んでそこを重点的に擦りまくっていく）
たまには、か。でもこれからは毎日オマンコ犯されまくるから
オナニーしてる暇は無いかもね。

だ、だって……敏感なアソコ弄っていたら
したくなったんだ……仕方ないだろう
はぁはぁっ……
んっ、いいぞ……凄く気持ちいいっ
本当お前は胸を触るの上手だな
(男に後ろから胸を愛撫されカメラの前で淫らに乱れてゆく)
くぅぅ……たまらん
(片足を淵に乗せ指を二本エロマンコに出入りさせる)
たまには一緒にオナるのもいいかもしれないな
互いの自慰を見ながら……それも刺激になって
(開いている手で男のペニスに触れ)
さ、触ってもいいですか？ご主人さま……

ははは、お前が単におっぱい弱いだけだろ？
（乳房がぐにぐにと形を変えてひしゃげてゆき）
（どんどんおっぱいがいやらしく変形しつつ）
（乳首をよりきつく、より激しく摘み、擦って刺激を与えていく）

なんだ、それじゃ仕方ないな。
それを撮るのも仕方が無いことだろう？な。
ほらオマンコを抉って拡げてカメラの前に晒してしまえ。
「エルザの変態オナニー見てくれ」って懇願してみろ。

（ガチガチに硬くなった肉棒にエルザが触れるとにやっと笑い）
ああ、触ってみろ。握ってみろ。
お前のエロマンコ見てたら勃起したからな。
今ならお前の手コキでも射精させられるかもしれんぞ。

あぁん……違います
ご主人さまにおっぱい弄ってもらうと
いつもより余計感じちゃって
(ご主人さまの胸への愛撫にエルザは喜びを表すように痛いぐらい乳首を堅くしこらせて)
わ、分かりました……
(一旦おまんこから指を抜くと人差し指と中指でエロマンコをカメラに奥の奥まで、映るようぱっくり開いてみせる)
こ、これでいいですか……ご主人さま
ああ、嬉しい♪私の裸でこんな堅くしてくれて
(嬉しそうにご主人さまのペニスを握りゆっくり手を動かして手淫する)
私の肉体ってそんな興奮します？

（コリコリコリ…と硬くなった乳首を執拗にこね回し）
ふうん…自分で弄っても気持ちよくなれないのか。
これでまた一つお前が俺から離れられない理由ができたな。
（にやにや笑いながら乳首をずっと弄り続けて笑みを浮かべ）
よしよし、おまんこの奥まではっきり見えてるなこれ。
スケベ汁でべっとべとになったエロマンコ
あとでじっくり見させてもらうから、ちゃんとカメラに映しておけよ

ん？ああ、まあな。とびきりのエロ肉体で興奮するぜ。
お前のおっぱいは大きくて張りがあるし、エロマンコはどろどろだし
鎧はエロいの多いし、俺が言えばどんなエロい事でもするし…
お前の肉体は最高だな。見るにしても犯すにしてもな。
（エルザのおっぱいをじーっと見ているとペニスがまたどんどん大きくなり）
（手コキされるにつれてどんどん精液が立ち上ってくる）
ほら、そろそろ精液出るぞ、ちゃんと見とけよ。
（そして、肉棒がぷるぷると震えたかと思うとぶしゅああっ、と精液が噴出し）
（エルザの手を汚し、風呂場に精液をぶちまけながら青臭い匂いを充満させる）

自分で弄っても感じることは感じますが……
ご主人さまに弄られるとその何倍も気持ちいいの！！
はぁーん、乳首コリコリしたら感じちゃう……♪
は、はいっ……広げてますので中の中まで見てください
(エルザのエロマンコがヒクつきながら愛液を吐き出すとこをカメラに撮らせ)
ああん！！そんな誉めてもらえて光栄です
ご主人さまのさらに堅くなって……いくんですね？
出して！！たくさん……す、凄い
(ご主人さまの射精を間近で目撃し我慢できなくなったのか
カメラに映る角度で壁に手を付くと尻を突きだし
エロマンコを指で開いてご主人さまを誘惑する)
ご、ご主人さま……カメラに私の胸が激しく揺れるとこを撮れるよう……
立ちバックでご主人さまのおチンポ……エルザのエロマンコに下さい……

さっきオマンコを洗ったばかりだってのに
しょうがない変態女騎士だなあ
（にやにや笑ってエルザのオマンコに硬くなった肉棒を押し当てて）
しっかりオマンコ開いておけよ…んんんっ！！
（ずぶぶぅ…と肉棒が深く硬く突き刺さり）
そらっそらっ！！
（間髪いれず激しく腰を叩き付けエルザの体を大きく揺らし）
（エルザの乳房がたぷたぷと揺れてカメラに映る）
ほら、気持ちいいんだろ、これが？ん？
（犯しながら時折エルザの乳房を掴みあげ）
（ぐにぐにとおっぱいを激しく押し潰し、弄びながら）
（その動きにあわせて肉棒を叩き付け、子宮口を突き上げると同時に乳首をきつく抓り上げる）

ご、ごめんなさい……淫乱な女で……
ご主人さまがいくとこを間近で見たらムラムラしてしまって
は、はいっ……開いてますから……来てっ
ああん！！激しっ……いきなりそんな激しくしちゃ
(ご主人さまが激しく突き上げるとエルザのエロおっぱいがリズミカルに跳ね回る)
き、気持ちいいー！！
ご主人さまのおチンポたまりません
ああん！！出るぅ〜♪
(乳首とクリを同時に摘まれた瞬間
エルザのエロマンコから潮が吹き出す)

（パンパンッパンッ）
（シャワー室に淫らな肉音を響かせながら）
くううっ、俺もそろそろ出すぞっ！
エルザ、お前のマンコにたっぷりぶちこんでやるっ！！
（びくびくっと大量の精液が迸り）
くうあああっあああ！！！
（エルザに潮を吹かせながら穴の中にも大量のザーメンを注ぎこみ）
（そのイキ顔をカメラに向けさせながら更に何度でも射精していき）
（エルザのおまんこをぐちゃぐちゃの精液便所へと変えていく）

ふー、いい加減俺も今日は打ち止めだなあ。
（精液を出し尽くすと肉棒がすっかり萎びて）
そろそろ出るか？おい、立てるか？
【そろそろ終わりでよいでしょうか？】
【どうにも眠気が…】

【す、済まない……気付けばもうこんな時間だったな】
【お疲れさま、また火曜の夜に会おう】

【お疲れ様。それでは次の火曜日に】
【お付き合いありがとうございました〜】

【ルナとのロールの続きに場所をお借りしますね】

ルナ、実はまだ続きを作ってなかったんだ。
これから書くから、ちょっとだけ待っててね？

【ロランとのロールにスレをお借りします。】

>>452
わかったわ。楽しみに待たせて貰うわね。

>>369
ふうっ……んっ……　ルナ…ァッ……！
（細い身体に不釣り合いな黒々と野太い怒張を、下半身だけを丸出しにした美少女の
　桃尻にねじ込んで行く。その背徳的な光景にますます興奮は高まり、本能的に巨根を
　押し返そうとする腸や肛門のうねりにもビクともしないほどに巨根は張り詰め熱く硬直していた）

い、痛いかい？　嫌かい……？
ごめんね……痛がってるルナを見て……僕……僕は…凄く、興奮…しやってるんだ…！
（黒い怒張が突き刺さりめくり上がりそうな肛門から赤い筋が流れていくのを見て
　悲しみと、それ以上の歓びに端正な顔が歪む）

だって今……僕は、ルナを奪っているんだもの！
シンから……ザフトから……プラントから……　ルナ自身からも……！
無理矢理！　僕の力で！　チンポで！
ルナのお尻の処女を奪い取って、僕のモノにしているんだ…！
（手足をぎっちりテーブルに拘束されていても、痛みのあまり暴れようとする少女の
　両肩を掴んで抑え込みながら、引き締まった腰を思い切り突き上げていく）
（ギチ、ギチと腸壁を押し分けながら、凄まじい圧迫感を与えつつ奥へ、奥へ、艶光りする亀頭は
　食い込んでいきついに少年の割れた腹筋と、白い尻がバチッとぶつかるところまでねじ込まれた）

はあっはあっ…わ、分かるかいルナ…僕のチンポがルナの身体の奥まで占領してるよ…。
これからもっともっと、僕のものにしてあげる…。
僕のチンポでだけ、気持良くなれる僕専用のチンポ穴に……！
（独占欲と愛しさと激情が弄り混じった粘つく熱い声をかけながら、根元まで押し込んだ巨根を動かしはじめる）
（グヌヌッ、と肛門にエラが引っ掛かるところまで引いてからまたゆっくり押し込む）
（これを何度も、何度も、何度も繰り返し）

だんだん……良くなってきたよルナ……
これでルナの身体は全部…お尻の穴まで僕専用だね……うれ…嬉しいよっ……！
（幸か不幸か。コーディネイターの肉体の強靭さと適応力がアナルへの異物の挿入に快感を感じ始める）
（それを察知すれば、少年の腰振りはますます激しく、力強くなる）
（ただ直線的に抜き差しするだけでなく、腰をねじったり回すことも忘れず、腸壁越しに子宮すらゴリゴリと
　擦りあげ腸と肛門を新たな性器へと改造していった）

>>454
ひぐっ…ん、ぐっ…あっ…あぁ…あ…、ぁ…、あ…ろ、ロラ…い、痛いっ…痛いよぉ…
（擦過傷から血が滲み、それでも拒むように強くロランの男根を締めつけて）
（それが更なる痛みを引きだして、ぼろぼろと涙を零してロランの方を向いて訴える）
（摺過でただでさえ厚く痛い腸壁は、さらなるロランの男根の熱にひくひくと引き攣って）
（痛いのかと聞かれると、こくこくこくと壊れた人形のように何度も頭を上下に揺らして）
ロラぁ…いたっ…いたくてぇ…くるひっ…くるひいよぉ……ぬいてぇ…あぅっ…ん！
（腹奥までずしりとした圧迫感と痛みで手足がびくつくが、肩を抑えられると）
（痛みから逃げる事も出来ず、肩の痛みも加わって顔を涙でぐしゃぐしゃにし）
（あの、目の前に晒されていた大きなものが、本来有り得ない場所に全て入っている事が）
（お尻と腹筋という、肉と肉がぶつかる事でまざまざと思い知らされ）
（それを、実感するかのように、ロランの男根を根元から先端までみっちりと包み込む）

ん、んっ…わか、わかるっ…わかるっ…けど、…くるひっ…くるひぃのぉ…ロラぁ…
たすっ…たすけてっ…も、…もっ…むりっ…！こんなっ…おっきいのっ…むりらからぁ…！！ひぐっ…んん！
（痛みが勝る今の状態から逃れようと、息も絶え絶えにロランに訴えかけるが虚しく）
（ゆっくり動き始める男根に、無様な声を上げて唇を噛みしめ痛みに耐える）
（男根が引かれると、そのまま内蔵が全て出てしまうのではないかと思うほどの衝撃に）
（息をのみ込み、現にぴんく色の壁が少しだけアナルからちらつき）
…ふっ…はっ…あっ…はっ…ロラっ…ろらぁ…っ！…ぁ…あん…んっ…
（しかし、ゆっくりと何度も動かされている間に、筋肉が慣れてきたのか、痛みだけでなく）
（何とも言えない倒錯感と、爽快感が次第に広がっていき、それに伴い）
（ただただ拒むように締めつけていただけの腸内とアナルが、次第にロランの男根にすいつき）
（中の細かい襞が蠕動して奥へ奥へと導こうと蠢き始める）
ひぁ…あ…あんっ…ん…ぁ…な…なにっ…ひぅ…んっ…ろ、ロラぁ…へ、変っ…ひぅっ…！
なんかぁ…へっ…変らよぉ…ぁ…んんっ…！
（痛みに血の気の失せていた肌は、次第に赤味をさしていき、アナルは嬉しげにロランの男根を）
（ぎちぎちと締めつけながらも、先ほどとは違い、奥へと導くように動いていく）
んっ…ぁ…あ…ぁあっ…ん、ぁ…ひぅ…こ、こんなのっ…は、はひめてっ…ひぅ…んんっ…！
（腰をねじられたりする衝撃に背を反らし、嬉しげに舌を出して涎を垂らし）
（自らも腰を揺らめかし初めて）
ひぅ…んっ…ぁ…ロラぁ…、おしりっ…おしり、きもひいよぉ……ジンジンしてぇ…きもちぃのぉ…
（痛みから見開いていた瞳は、とろんと雌の顔で恍惚の表情を浮かべ）
（腰をねじられると、もっと腸壁に強くロランの男根を擦りつけようと腰を蠢かせ）
（止まっていた愛液の分泌が今までよりも多くなり、机からとろりと零れ始める）
へぁぅ…んっ…ぁ、あ…あんっ…んっ…ふかぁい…ふかひよぉっ…ロラぁ…あっ…あ、ああっ…！！
ひ、ひきゅうっ…！しひょうゴリゴリってしてゆぅ…。きもちぃよぉ…ぁ、あん…あん、ああっ…！
（子宮をゴリゴリと突かれると、直接摺り上げられるものと違って）
（奥底から揺さぶられる地震のような感覚に耐えきれず、背を強く反らし乳房を揺らして）
（首を反らしピンと四肢をつっぱらせ硬直すると同時に、ロランの男根をきゅ、きゅと断続的に何度も締めつけ痙攣する）
（しばらく、盛大に気をやり、その状態を続けた後に、潮を大量に噴き出して力が抜け）
（、丸で犬のように舌をだしたまま、だらしなく笑って机につっぷし、茫洋とした瞳はどこを見るともない）

>>455
ふぁあっ……ルナのお尻の穴…す、凄いや…！
す、吸いこまれそうだよ……！
（人形のように整った少女じみた美貌を快感で歪め、歯を食いしばって強い快感に耐える）
（ルナが快感を訴えるようになると、腰の動きはいよいよ激しく荒々しくなり、「腸穴を開発する動き」
　から「性器と化した腸穴で快感を得る動き」に変わっていった）

気持ち良いんだね、ルナ！
お尻の穴でセックスして……僕のチンポで穿り返されるのが気持ちいいんだねっ！？
あ、…ありがとう、感じてくれて……僕だけの雌犬ルナになってくれて…！
本当に……本当に大好きだよ……ルナのオマンコもお尻の穴も…おっぱいも……
ルナの全部を、愛してるよ……お…ぁあぁっ！
（汗でびっしょりになった上着を脱ぎ捨て滑らかな褐色の肌をさらし、そのままルナの背にしがみつくように
　覆いかぶさる）
（赤髪に指を絡ませながらルナと頬を磨りあわせ、感極まったように愛を叫びながら、腰だけは卑猥な
　機械のように大きく上下に跳ね上がる）
（四肢を拘束したテーブルがギシギシ軋むほど、硬い腹筋が激しくルナの尻にぶつかりパンッ！と鳴る）
（そのたびに反り返った野太い男根が、少女の内臓を深く抉り抜いていく）

はぅっ…ルナ……またイってよ…僕もイくから…
またイって……雌犬ルナの可愛いイき声……僕に聞かせてよ……！
（ルナの頭をかき抱き、片手の人差し指を締りをなくした唇に押しこみ口中を激しくかきまわし、
　舌でしゃぶらせながら掠れた声で囁く）
（下と上の穴を同時に犯すように指が唇から喉、巨根が肛門から直腸までを刺し貫き、上下から発した快感の
　衝撃が腹のあたりで激突し全身へ広がっていく）

あっ……あ”ーーっっ……イ…くっ……　うぁあーーっ！！
（少女の悲鳴にも似た絶頂の叫び）
（指はルナの口から抜いて両腕でしっかり少女を抱きしめ全力で身体を密着させ
　ビクンビクンと暴れる巨根の先から、雄の欲望を凝縮したような濃い精液を吐き出し
　ルナの腸内にたっぷり注ぎ込んだ）



………あ……ふ……ぅ……。
うぁ……気持ち良かったぁ………。
ルナ……これでようやく、ルナにこれをプレゼントできるよ……。
（少女の腸内に精液を注ぎ込み、たっぷり数分間、ぐったりと重なり合って息を整えていた）
（ようやく呼吸が落ち着くと、根元までぎっちり埋め込まれていた男根を慎重に、ゆっくり引きずり出して立ち上がる）
（しばらく、自分の机の前で何やら探っていると…）


ほら、これだよ…。さっき、ルナが答えを言ってくれたよね？
人間に無くて雌犬にあるもの……耳と、尻尾さ！
（ルナに合わせた赤い体毛の犬耳と犬尻尾を差し出す）
（着用者の精神波を受信して感情に応じて揺れたり跳ねたりする、ムーンレイスの技術が無駄に使われた
　逸品であった）
（まず、犬耳をカチューシャのようにルナの頭につける）
（次に背後にまわって、まだ精液で濡れた肛門に、尻尾のアナルバイブ部分をゆっくり押し込んで行く）
（しっかりフィットするが少年の巨根に比べれば頼りないと言わざるを得ないが）
（尻尾はつけたまま動きまわることが前提なので仕方のないところだったろう）

できたよ！
どうだい、ルナ……見てご覧？
（尻尾と耳をつけたルナの手足の拘束を解くと、部屋の姿見の方を指さして言う）

>>456
ひぅ…んっ…ロラァ…今ぁ…いまぁ、イったのぉ…イっちゃったからぁ…ぁんっ…んんっ…ん！！
（一度盛大にイった後も続く、むしろ、更に激しくなった男根の動きに、茫洋とした瞳のまま）
（口だけ嬉しげに笑みの形を型どりながら、浅ましくまた自分から腰を動かして）
ひぅ…んんっ…！きもちいひっ…！！きもちいいのぉ……ロラァ…あへひぅ…っ
おしりのぉっ…！ルナのぉ…ロラァのメスいぬのぉ…ルナのおしりの…あんっ…んっ…あなぁ…あんっ！
ひはっ…ロラのぉ…あんっ…ん、おっきひっ…おちんぽでぇ…ゴリゴリって…きもちいひのぉ…！あはっ…あんっ…
（イったばかりの敏感な体は、耐えきれずに、ロランの男根が動く度に、びくびくと痙攣して小さく何度もイき）
（ロランの体温が背中全体で感じられ、頬を擦りあわされるだけで、より感じるのかきゅうきゅうと嬉しげに男根を締めつける）
（乳房の弾力も使って腰をテーブルが壊れそうな程に激しく動かして）
ひぅ…んっ…ちゅぅ…んぐっ…くちゅ…あんっ…んぐ…ちゅっ…あ…あはっ…あひっ…！んぐっ…！
ろらぁ…あたまぁ…おかしくなっちゃぅうう……へんになっちゃうよぉ…あぅ…んんぐっ…！
（ロランの腰が動く度に、激しく腸壁を擦り跳ねあげる衝撃に嬉しげに膣壁は震えてロランの男根を包みこみ）
（血液だけでなく、腸液もあふれてロランの腹筋を汚していく）
あんっ…んっ…ろらぁ…ロラの…おちんぽれぇ…抉られてぇ…ぐちゅぐちゅにされるのぉ…
ルナぁ…らいすきぃ…あんっ…んっ…ひぁ…ぁ…あんっ…んっ…！
（卑猥な言葉を、もはや知性のかけらもない瞳で恥ずかしげもなくいいながら）
（本物の雌犬のように、腰だけは一定のリズムを刻んで、これ以上ないほど激しくうごめかし）
（その度に、乳房の形が戻らなくなるのではとおもえる程に激しく歪む）

ひぅ…んぐ…くちゅ…ちぅ…くちゅ…ロラっ…んぐっ…いってぇ…ぁぐ…んぐ…
ルナもぉ…あんっ…ん、すぐイくぅ…イっちゃうからぁ…あんっ…ぐ…んぐ…んっ！
（ロランのするままに頭を動かし、ロランの指が目に入ると、嬉しげに、だらしなく出ていた舌を指に絡ませ）
（まるで赤ちゃんが乳首に吸いつくように、ちゅうちゅうと音を立てて吸いつき）
んぐっ…ぐちゅ…ちく…くちゅ…じゅる…んぐっ…ちゅ…くちゅ…！
（卑猥な音をたて、飲みきれない唾液を鎖骨から乳房、そしてテーブルへと汚しながらも）
（嬉しげに指を舐めていたが、次第に限界に近づいていくと、舌を動かす事も出来ずに）
んぐっ…ちゅうっ…あんっ…あはっ…あ、ぁ、あっ…あっ…ひふぅ…いっひゃっ…あぁぁあああああぁあっ…！
（一際強く上下を刺し貫かれると、溜まらずに、背が折れる程に撓らせ）
（瞳孔を震わせ、全身をがくがくと痙攣させながら、最後の一滴まで飲み込もうと腸経気が蠢き）
ぁ、あ…あつひっ…あつっ…あ、ぁ…ああっ…ぁ…。
（断続的に声をあげながら、精液が履きだされている間中、ずっと激しくイき続け、盛大に）
（丸で失禁でもしてしまったかのように、潮を吹いてテーブルだけでなく床も汚し）
（精液が濃厚な精液が履きだされていく度に、まるで妊娠したかのように）
（ぽっこりと下腹がふくれあがっていく）

あ…ぁ…あつひよぉ……せーえきぃ…いっぱいれぇ…熱いのぉ…ロラぁ…ぁ、あ…抜いちゃやらぁ…
（ロランの言葉はほとんど耳に入っていないのか、数分重なりあっていたままにも関わらず）
（正気がまったくもどっていないのか、強すぎる快感で、ずっとビク、ビク、と緩やかに体が痙攣し）
（圧倒的な圧迫感が抜けてしまう何とも言えない空虚感に溜まらず）
（むずがる子供のようにロランに強請るが意味はなく）
（ひくつくアナルから、とろとろと少しずつ血の混ざった桃色の精液が零れて太ももを汚していった）

>>456
へ…ぁ…？…みみ……しっぽ……？
（まだ、何を言われているのかわからないというように、首を傾げながらも）
（耳と尾を付けられれば、ロランの雌犬になれるらしいという事だけは理解したのか）
（嬉しげに顔を綻ばせて、頭につけられた耳をたしかえるように手で触り）
んっ…ぁ…あんっ…んっ…ふ……ぁ…ロラァ…これぇ、小さいよぉ…
（先頬まで、ロランのものをめいいっぱい頬張っていたアナルでは物足りないのか）
（落ちつかなそうにもぞもぞとお尻が揺れる）
ん…ぁ…あ…う…。
（長時間の拘束に、手足首を真っ赤に染め、多少血を滲ませながら）
（ロランの指さす姿見の所まで行こうとするが、足腰は全く訳に立たず、ぶざまに床に転げて）
（本当の犬のような四つん這いで辛うじて姿見が見える所までいくと）
（そこには、上半身の制服を精液や体液でべしょべしょに汚しながら、耳と尾をつけ）
（顔を唾液や精液でべとべとに汚した快楽に支配された顔の自分がいる。）
（それを見て嬉しげにロランの方を見て）
ろらぁ…これでぇ…ルナはぁ…ロラぁのメス犬……？…ぁ、あ…ん、んんっ…！やぁ…あ、…あんっ…！
（鏡に映った自分の恥ずかしい姿に被虐心に火がついて嬉しかったからか）
（ロランの雌犬になれたという事が嬉しくてか、どちらにせよ、尾が精神はを受信したのか）
（犬が嬉しさを表現するように激しい動きで尾が揺れて、それに伴うバイブの揺れに）
（前の腕が崩れて、お尻を差し出すような、犬がはしゃいでいるようなポーズをしてしまう。）

【ごめん、ルナ。ちょっとしか進めてないけど今夜はここまででいいかな？】
【あと一つレスを返したかったけど、ちょっと時間が厳しそうなんだ…】

【ちょっとしか勧めなかったのは、私のレスが遅かったからだもの。気にしないで。】
【次は何時頃会えそうかしら…。】

【僕もついつい長くなっちゃった…でも、それでお互い楽しいのだから、問題ないよね？】

【ええと、今週は僕はずっと空いてるんだ。だからルナの都合に合わせられるよ。時間はやっぱり22時になるけど…】

>>461
【そう…ね。私は凄く楽しませて貰ってるわ。なんかどんどんドＭに目覚めてってる気もするけど…。】
【…自分のログを見返せない……。……はね…はぁ…。】

【わかった。それじゃ、火曜日はどうかしら？】

>>462
【そうだね！　僕もルナのお陰で立派なドＳに成長できてる気がするよ！】
【たまには素の状態で言葉責めみたいなのもしてみたくなってくるなぁ…】

【火曜日だね？　分かったよ。今度はレスを用意してすぐに始められるようにするから】

>>463
【ええ！？そ、そうなの…！？……う、でも…それは嬉しいと思ってる自分が終わってる…うう…。】
【素の状態で？んー、じゃ、次するのは、素の状態でって事にする？】

【ありがと。楽しみにしてるわね。】

【え…驚くところなのかな、それって…。　でもきっと僕たち、凄く相性が良いってことなんだよね。嬉しいなぁ】
【うん、ちょっと面白そうじゃない？　まあきっと途中で蕩けちゃうんだろうけど…】

【こちらこそありがとう！】
【それじゃ、また火曜日にね？　おやすみ、ルナ】

>>465
【そうね…それは、言えてるかも。楽しくて仕方がないもの。】
【…そ、そうとは限らないわよ？！最後まで反抗するかもしれないじゃない。】

【楽しい時間ありがと。お休み、ロラン。】
【火曜日の22時楽しみにしてるわ。】

【スレをお返しします。ありがとうございました。】

【スレをお借りします。】

>>457-458
うん、素晴らしいなぁ！
ルナ……犬耳と尻尾、本当に良く似合うよ…！
もちろん！　もう君は誰がなんて言おうと、僕の、僕だけの雌犬だよ！
（滑らかな褐色の肌をさらし、股間から急角度で野太い男根を反り返らせたまま、ルナが自らの
　姿を鏡に映すのを見詰める）
（ルナに嬉しそうに、舌足らずな声で聞かれれば、本当に嬉しそうに何度も大きく頷いて答えた）

…ああ、ルナ。
ごめんね？　無理矢理お尻を犯してしまって…。痛かっただろうね？
でも本当に、シンから君を奪い取ってしまいたかったんだ…。
よいしょ…。
（笑みを消し、少し俯いて謝罪の言葉を言いながらタオルを水でしぼり、ルナの横に膝をつく）


…ほら、きれいきれい、しようね？
（片手で顎をあげさせ、顔や髪を汚す唾液や汗を優しく、丁寧に拭ってやる）
（顔が終わると、精液と愛液と鮮血でべちょべちょになり、それらが生乾きになって張り付く
　白い尻や太腿、それに股間も「よしよし」と声をかけながら拭ってやった）

ふふっ…本当に良く似合うなぁ…。
んっちゅっ…れろ……ぺちゃ…。
あっと…せっかく綺麗にしたのにまた汚れちゃうな。
ねえ、ルナ。
せっかく雌犬になれたんだから、記念に今からお散歩に行こうか？　うん、そうしよう！
（自分の考えにパン、と手を叩いて喜び。立ち上がると今度は赤い革の首輪を取り出す）

そういえば、コレも犬には付き物だったよね。
野良犬じゃあなく、僕っていう飼い主がいる飼い犬だっていう、大事な証だもの。
（そう囁きながら、革の首輪をルナの首に巻き固定する。さらに、リードの金具をカチャリととりつけて）

ルナ、僕が着替えたら出発するから、良い子で「お伏せ」して待ってるんだよ？
（ポン、と軽く頭を撫でてやってから片手の掌を下に向け犬に「伏せ」と命令するポーズをとり
　そして実際にそれをルナに命令する）
（一度脱ぎ捨てた衣服とズボンを身につけるとリードを拾い上げて）

さ、行こうか。
この時間、居住ブロックはみんな出払ってるし心配ないと思うけど…。
とりあえず、君の部屋まで行ってみようか？
それとも、何処か行きたいところ、ある？


>>467
【それじゃあ、今夜もよろしくね、ルナ】

【これで、散歩しながらか、ルナの部屋についたところでシンに通信を入れるっていう流れを】
【一応、考えているのだけれどどうかな？】
【それとこれは考えてなかったのだけど、シンの役（というか描写）は僕がやった方が良いかな？】

>>468
ん、んっ…ルナはぁ…ロラぁのメス犬……あっ…んっ…あ、んんっ…！
（雌犬と認められた事が嬉しいのか恍惚の表情を浮かべ、既に鏡の中の自分に興味を失い）
（反りかえったままのロランの凶大な男根をうっとりと見つめ）
（認められた嬉しさを表すように、ぱたぱたと激しく尻尾が動き、同じく中のバイブも動いて）
（ひくひくとアナルを引くつかせ、もっと尾を加えようとしながら腰がくだけて伏せた形になり）

ロラぁ…ロラ…いたいけどぉ…すっごくキモチよかったのぉ……あぁ、んんっ…
おしりぃ…ロラぁの、おちんぽで、ゴリゴリされてぇ…後ろからぁ、子宮ずんずんされてぇ…んっ
ぁ…すっごく、すっごくキモチヨカッタのぉ…
（ロランが近くにいる嬉しさに、尾はさらに激しさを増して、ひくひくと未だ中に入れられていない前も疼くのか）
（とろとろと愛液を床に零しながら、ロランが膝をついた事で目の前にある男根を愛そうにぺろぺろと舐めて）

ひぁ…ぁ…んっ…ろらぁ…、それっ…ぁ、あんんっ…ん、やらぁ…
（綺麗にされるのは心地はよいものの、本来男根を納める場所は未だ空虚に満ちていて）
（それが身の内に熱となって籠り、敏感になった肌は拭われる度に、びくびくと痙攣を繰り返し）
ろらぁ…次はぁ…ぁ、次は前に…前にほしいよぉ…ロラぁの、ぁ…あんっ…おっきいおちんぽっ…んっ…
（顔だけで快楽に震える体が、更に太ももや股間に至ると、耐えきれずに、どろどろと愛液が）
（拭われても拭われても後から流れていく）

さんぽ……？さんぽ……ん、いく……ルナがぁ…ロラのメス犬になったからぁ…散歩いくぅ…
（ロランの言っている意味を理解しているのか、していないのか。ただ、ロランの喜んでいる表情の嬉しさに）
（こくりと緩慢な仕草で頷くと、赤い首輪に不思議そうに首を傾げ）
ん、ルナはぁ…ロラぁのメス犬らから…ちゃんと…ちゃんと証っ…ほしい…ほしいれすぅ…あ、ぁ…んんっ…
（囁かれるからか、言われている犬扱いが羞恥をより煽られるからか、より増える欲望に忠実に）
（尾は精神派を受け取ってぶんぶんと振る。それがバイブと連動されて、悩ましげに腰を揺らめかせ）
（リードの金具の音とともに、ぴくんと背を撓らせ）

んっ…ぁ…あ…はいっ…まって…待ってますー…
（伏せを手で合図を送られると、忠実に伏せをするものの、尾の達せないまでも十分な振動と）
（物足りなさを主張するひくつき疼く膣に耐えくれず）
…ん、ふ…あんっ…ん、…ぁ……は…っ…んっ…んんっ…ぁっ…
（床に腰を摺りつけ、自分の腕をロランのものだと思いこみながら、自らの胸を揉みしだいて自らを慰め）

…ん…ロラんのぉ…行きたい所にぃ…行きたいれすっ…
（とろんとした眼差しでロランを見つめて、口元は嬉しげな笑みを湛えながら愛液を滴らせふらつきながら立ちあがる）

【私こそ宜しく。】

【んー、シンの方に一方的に通信を送りつけるっていうのを考えてたけれど。…その描写をロランに任せてしまうのもいいかも。】
【どっちの方がいいか迷っちゃうわね。】