【Wol】光の戦士にﾊｧﾊｧするスレ7【DFF】

このスレは、「ファイナルファンタジー１」「ディシディアファイナルファンタジー」
に登場した光の戦士ことウォーリア・オブ・ライトの魅力を語るスレです。

・「なりきり」ではありません。
・純粋に光の戦士の魅力を語りましょう。
・カップリング萌え可。立ち位置は右、左どちらでも可。
・wolが好きでしたら、腐女子、ホモ、ゲイ…etc熱烈歓迎します。
・荒らし、釣り、煽りは徹底放置。 ←ここ重要
・他キャラを貶す行為はやめましょう。
・SS書き様、絵師様大歓迎！
・女体・スカ・猟奇・死亡…他、好みが別れそうなものは前もって注意書きを入れましょう。

このスレが光とともにありますように。


前スレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1277474106/l50

保管庫
http://www36.atwiki.jp/hgfs/pages/1.html

1乙

2ｹﾞﾄ？
WOLと交わることができ、光栄だ！

まぶしい>>1乙…

3げと！

立ってた
>>１乙

wol「……」
バッツ「悩んでんのか？」←顔グラ的な意味で
wol「いいや、そうではない。このようなスレがまた立ってしまったことに私は……」
バッツ「細かいことは気にすんな！それより>>1乙をしに旅に出ようぜ！」

wolさん、そんなこと言ってるくせに7回も立たせてふしだらな子
>>1スレ勃起乙

>>1激しく乙
またwolさんこんなに勃たせてしまっていやらしい

「……っく、私が望んだわけではない…」

とか悔しがってるwolさんを強姦する悦び

>>1乙！！
wolさんもう7回もイッちゃったのか
淫乱すなぁ

>>1乙

まったくもってけしからん
でもまだまだ続くぞ

>>9
まだ7回目の絶頂はこれからだぜ
俺たちでイカせてやろうぜ！

乙すぎる>>1は妬みを買う

本スレで皇帝のPSP版CGが西川史子に似てるとか出ててクソワロタ

>>12
ちょｗ言われてみるとｗ
比較画像作りたくなってきたｗｗ

どうしようもない>>１すら救ってみせよう！
と言ってたwolさんの両手首を後ろで結びながら乙

前スレの1000にﾜﾛﾀｗ

>>14
そんなwolさんが「はじめよう、早く済ませたい」と言っていたお


wolさん本人が望んだら、光のご加護できっと妊娠できる

手首縛っても縄くらいなら引きちぎりそうで困る、ここは頑丈な鎖で縛りつけて
吊るしたい、そして悔しそうなwolさんのスカートをめくりたい
wolさんのせいでどんどん変態になって行く、仕事中にこんなことばっか
考えてしまいwolさんには本当にすまないと思っている

「もはや届く言葉もあるまい」

って見見限られないよね(´・ω・)？まだまだ大丈夫だよね

>>17
その言葉はたぶん、対話が無意味と悟り武力行使に出る直前のwolさん
見限るわけではない。と思うｗｗ

>>16
縛り方によっては「ふん！はっ！」つって、腕を脱臼させてまで抜け出しそうだしな
とんだじゃじゃ馬です

wolさんのおけつは出口より入り口として使われることの方が多い
使われた後は、くぱぁと、すぐ閉じることもなく注がれた精液が垂れ流しになって
wolさんは暫く放心状態。攻はそれを眺めて楽しんでるらしい

という、いじめられっこDdFF仕様のwolさんはまだですか！！まだですか！

>>20
wolさんはお尻の穴をすぼめたりして必死に抵抗したけど、強引に挿入されて調教されたらしいな
最初は攻のアレが半分しか入らなくて「抜いて、っ、抜いてくれっ！」って痛みと混乱のあまり泣いたそうだ
それがあんまり可哀想だったから、攻が慣らすようにして、亀頭を浅いところでぬぽぬぽ出し入れを繰り返してあげたら
徐々に深く飲み込んだうえに、本能なのか体を守るために腸液が沢山分泌されてきてとても具合が良くなったって
wolも頭が飛んだじゃったかと思うほど泣いてた、って攻が言っていた

というAVが見たいです。べつにDdFF本編でやってくれてもいいです。

前スレ終わりの辺りを見ていて思ったんだが、妊娠ネタやら
ニプルファックネタも注意書きが必要な話だと思うんだが…
人によってはTSネタやスカと同等だと思う

しまった、前スレ保管庫にいれようと思って忘れてた
携帯からだと確認できない…保管庫入ってるのかな？

個人の得て不得手に関しては小説だけ注意すればいいと思ってたけど
話の流れ的でも毎回注意促しが必要なのかな？
それは面倒だろ
どのキャラスレでもそんなことにはなってない

入ってないです
すみませんが　入れ方が分からない　　(´；ω；｀)

鍛え上げられた、でも真っ白なwolさんのフトモモに白濁が伝うのを想像するだけで股間があついお…

たっぷり中に注ぐのもいいがすまたもさせて

>>22
「人によっては」
その区別は極端な話じゃない限り区別がつかないでしょ
「私の気に入らない話題を出すな」と同等に聞こえる

「〜されちゃうのなんてwolさんじゃない＞＜もっと強いよwolさんは！」とかちくちく水さしてくる前スレ>>877、>>989あたりからイラっときてる
変なスペースあけてるから同じ人だろうけど

グロスカ妊娠ＴＳは分かりやすいから個人的に控えてるが>>21みたいなエロも駄目…？
線引き分かんないから発言控える

気に入らない話題や流れはスルーすればいいんじゃないか

あまりにもスレ住民が調教されすぎているから忘れがちだがｗ

基本萎えな話はヌルーだろ？
ここは２ちゃん

それで、ＷＯＬさんの額に白い液体をだな

>>「私の気に入らない話題を出すな」
突き詰めめればそういう話なんだろう？
だけど苦手な話題が出て、話に入らず我慢してくれているなら、発言するほうも多少なりの配慮をしたら平和でいいよねということじゃないか・・・な？
しかしなぁ、こういう空気にしておいて>>22が苦情を言っただけで場を収めないというなら、無責任だと思うから放っておきたい気分だ

wolさんとは関係の無いところでニプルファッ○の単語を出したのに注意書きが必要とか
それはさすがに繊細すぎてついていけない
自由にやらせてもらうわ

喧嘩してるとWOLさんのアルティメットシールドが炸裂するぞ！


さらに本格的に盾は武器になってきたよね
はやく使いたいな新技。
新しい技ほかにないのかな。寝技とか。

空気を読まずに

死にかけてエリクサーに媚薬混ぜたの気付かず飲んだwolさんがムネアツ

びりびりの裳が軽く持ち上がってて、血以外の何かで濡れてるのに気付いたら襲うしかない
wolさんの体力が回復しないうちに頂かないとエンドオール

>>21見て滾ってしまった、wolさんの嫌がる顔は大好物でつ、泣いてしまって
かわゆい、てか攻は優しいなｗ

>>22は賢者タイムなのか？前スレのは埋め作業的なものだと思う
あの皆のカオス感が好きなんだｗ

誰だエリクサーに媚薬を混ぜたのは、けしからん非常にけしからん！ふぅ・・・
前スレ保管してくれてありがとうな

>>36
いいってことよ

それと、おまいら喧嘩してると
本スレのように鎮静剤バッツを定期的に置くぞ

このスレのまったり感自体に萌えて和んでいる自分は異端か

>>37
おぉありがとう
これでwolさんのアルバムがまた増えた訳だ

>>34
血以外の何かとか萌え

>>37
許してくらしゃあｗｗｗ

髪コキされたり、アナルに全然触れないまま尻ズリ→
アナルを指で引っ張って中に射精されて
屈辱と羞恥に震えるwolさんが見たい(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

wolさんが全然気持ちよくなってないｗ
性感帯に触れてあげないところが君のジャスティスか

中に出したら妊娠するよって教えてから思い切り注ぎまくって本気で泣かせたい
その後嘘だよってちゃんと教えてあげて慰めたい
安心やら嘘で寂しいやらが混ざってコンフュで泣きじゃくるWOLさんはどこかに落ちてませんか

wolさんなら俺の隣で寝てるよ

wolさんならきっと前を触らなくでもいける、でもなかなかいけないように
焦らしまくるよ

>>43
ＷＯＬ拓を取って、抱き枕カバーにして売ってくれ

なんだおい祭りに参加できなかったのか
たまに出てくるこの話題、一連の流れまで楽しんでる私に隙は無かった
wolさん同様おまいらも愛してるよペロペロ

wolさんの自慰を見てみたい
強制じゃなくて、自分からひとりでやってる所を柱の影からそっと見たい

>>43
待て二輪挿しくらいしないとwolさんよろこんてくれないんじゃないか
体格的な意味で

というわけで俺も混ぜて

>>47
なにそれ見たい

機械的に処理するのか
苦手意識があって恐々処理するのか

いずれにしろ○ＲＥＣ

恐々かつ辺りに誰も居ないことを確認してから細心の注意を払って処理すると思われ

おい待ってくれ

>>50だとして、言い方を変えるなら
誰がくるか分からない状態で見られてしまうかもしれない、と
緊張しながらwolさんは自慰をして、オーガズムに達することが出来る人ってことに・・・
そんなＭっけな性癖をもってるということになるぞ

馬鹿野郎、最高じゃないか

神に仕える者として罪悪感を感じつつ自慰をしていたら更にマゾい

>>50
wolさんがそこまでやましいと思っているなら、一種の任務だなスネーク

細心の注意を払っているwolさんを
○RECしている>>49の方がスネークな件

おいおいその動画俺に送ってくれよ

>>54
wolさん敏感だから触り始めると気をつけているように見えても
実は注意を払えなくなるみたいだよ
その証拠にドアップ取ってきたぜ

声とか頑張って抑えてるんだろうけど、ちっちゃい声でいくとき我慢できなくて
あっ、あって言ってほしいな、はぁ・・・っ、はぁっでもいい
ごめんなwolさんアルティメットシールドで殴ってくれ

DFF2が出るときいて半年ぶりにきますた
WOLさんの公式画像とか流出してる？
某所で兜がライズされてるとの情報をゲットしたんだが

>>58
よう！ひさしぶり俺だよ！俺

公式ＨＰ見に行ってみるといい
しかし何があったとそても深いかなしみにおちいっちゃいかんぞ？
もしおちいったら、ここに戻って来い！

公式サイトにもうのってるんじゃないかな、とりあえず覚悟して見なされ

みんな同じ気持ちかｗｗｗ
この一体感ｗｗ祭りを楽しむことにしよう

嫌な祭りだなｗｗ

>>57
前者のあえぎ声でお願いします

一般プレイヤー「犠牲になったのだ。wolは」
wol好きプレイヤー「結局……どういうことだってばよ」←いまここ

公式見てきたけど・・・どういうことなの・・・
ライトニングさんと一緒の画像も見たけどあれ・・・WOLさん顔が変わｔ
いやなんでもない


どんなWOLさんでも愛すぜちＫＹしょおおおおおおおおおおおお

>>64
( ´・ω・｀)_且~~ おかえり
まっ、そうなるよね

おかえりだお！まぁなおしてくれると思うよｗムービー大好きスクエニだもん

え、死ぬの？なんなのあれなんなの
意味深すぎて頭がついていけない

>>63
ちょｗやめてｗ

↑ごめんちょっと混乱してしまった

>>68
ちょｗ私に矢印つけるなしｗｗ

>>64
DFFは13戦目の輪廻で、DdFF(今回の)は12戦目の輪廻なんだってさ
つまり。

おまいら落ち着けしｗｗｗ

>>67
ここの過去スレを見てきたらいいかも
ＦＦ・ドラクエ板にある本スレはネタバレしすぎてる点があるand流れがくそはやいから

>>70
すまん・・・動揺しすぎて安価のつけ方忘れたorz
嫌なフラグたてやがって■eめ
｡・ﾟ・(ﾉД`)・ﾟ・｡ｳﾜｱｱｱﾝ

公式例のトレーラーきてたのか
見慣れてきたらもふもふwolさんも可愛いな
ただシナリオがすごく気になるのに同意　wolどうなってしまうん・・？

何でwolさんはいつも下のアングルからカメラ撮られるんだろうな
DFF1の頃からいつもそうだ

何だおい、またカオスってんのかこのスレは。

>>74
あのアングルはどんな人であろうと撮っちゃいけない位置だよね

>>75
すまん・・・自分の横レスでカオスにさせてしまった気がする
続編出ると今日知った上に公式が衝撃だったもので

語弊だから謝らないでくれ
カオスのほうがいい

シナリオは、イミテーションが初動員される輪廻なんだっけ？

ここに来るといつも思う、wolさんは愛されているなとｗ
本スレでwolさんの顔修正してくれてるひといたけど、けこうましになってたｗ
他はひでーもんだけど、イジメだ；；

今更ながら>>5が腹筋にきた

>>79
確かに
職人には■に入社して変更してきてほしいくらいだ
アイコラ的なやつは・・・きにすんなｗｗ

まあ顔が安定してないのは仕方ないよ元ネタが天野絵だし
不安定といえばフリオの方が誰？みたいなときもあったしね
クジャみたいとか少しも思ってないしがっかりもしてないよ、うん！

http://imepita.jp/20100923/005860

職人技様の持ってきてみた、一番左が酷すぎるのが良くわかる

本スレの人が貼ってくれたやつだけど、前作のこれが一番好きだ
http://images3.wikia.nocookie.net/__cb20090917162746/finalfantasy/images/5/5b/Warrior_cg_render.png

まっ、みんな元気だそうぜ( ´・ω・｀)_且~~ 　先はなげぇよ？

例の件で騒いでてくれた方が修正の可能性が上がるから
忘れ去られてしまうよりは良いなぁ

>>84のwolさん、なんだか眠そうで可愛い
奥二重じゃない、ぱっちり二重なのに何故こんなにまぶたが重そうなんだ

wolさん眠れないんだ、膝枕してくれよ・・・

wol「構わないが、しっかり体を休めるんだぞ。おやすみ>>88」

最新作がデビル名倉イになっているゲームに比べればwolさんは超恵まれている…

どのゲームのことだよｗ

他のシリーズとシナリオが全く異なるせいかもしらんが
wolさんクローズアップされるのは嬉しいな
顔は発売までにいろいろ変わりそう

いい方向に変わるんだったらいいさ

それよりwolさん、寒いです
私のこと抱きしめて暖めてください

>>90
あっちは発売しちゃったしなぁｗｗ
誰か止める人がいなかったのか、まったくもって謎

まだ発売してない未遂なんだ
ただ、顔が酷いうんぬんよりも、ディレクターの顔にそっくりすぎて自慰するなっていう批判が凄い
あれは製作側がいっちゃってる

>>94
発売してないのか
ぐっぐってみたけど、やっぱり酷いｗ

■頑張れよ！無印の時のやる気を見せてくれ

上の人がそれでOKだしたら、そのまんま出てくるもんね、世知辛い世の中じゃよ

スタイリッシュと謳ってるゲームが製作者の顔にそっくりとか爆笑ものだな
何故カプコンは看板タイトルのDMCを海外委託した

それはそうと、アシストシステムと聞いて操作キャラをガーさんに変えようかと思った
ちょっと嫌そうな顔してwolさんがアシストに飛んできてくれるなんて萌える

リングの外から見守るパートナー・・・プロレスのタッグマッチ的なものを思い出してしまう
カインが助けを呼んでもセシルが来ないとか

wolさんがガーさんのアシストだと！まさかだから裏切り者て言われてるんじゃ
ニヤニヤしてるガーさんの顔が目に浮かぶぜ

>>98
それどころかアシストを装って足を踏みにくるな
逆にカインがセシルのアシストについた時、やり返すチャンスを虎視眈々と狙うけど一向にアシスト機能使ってくれなくて
「あれ？」ってなるガリディンと「やっぱり兄さんがいいや」って笑うセシルが脳内に

カインさんはまだ、DdFF参戦者様控え室にてひとり静かに待機中だよ

>>99
裏切りものって、ライトニングさんからだけじゃなくて、みんなから言われて虐げられてしまえばいいのに

>>101
ひとり静かにローザの写真でも見てそうだな

虐げられてもコスモスだけはwolさんの理解者なんだろうなぁ

私がカオスだったら、まずいちばん厄介であろうwolさんを窮地に追い詰めるな
あとは内部崩壊していく様をwolさんを縛り付けて一緒に見る
悔しそうなwolさんがたまりません

>>99
裏切り者ｋｗｓｋ

>>103
悪よのぉニヤニヤ
wolさんを縛り付けて一緒に見るところ、に私はﾀｼｰﾛしてようかね

俺も混ぜてくれ
wolさんが泣いてもﾆﾔﾆﾔ

>>101
ぼっちで一人待機中とかそれはそれでおもしろかわいそすだな
wolさん、挨拶がてら遊びに行っておやりよ

クソ真面目な話しで盛り上がりそうだな・・・

wol「竜騎士と言うくらいなのだから、竜を扱えるのだろう、見せてくれないか？」
カイン「・・・」
て純粋無垢な瞳をしたwolさんに言われたらどうする？

カイン「……ジャ、ジャンプならあるが、見るか？」
wol「ああ！」←竜を呼び出す儀式だと思ってる

こうなる

WOLさんメイン出演とティファ参戦に歓喜してたらカインさんも出るのか・・・！超歓喜
ぶっちゃけリア充全開なセシルより共感できるし思い入れあるキャラだから嬉しいわ
そんな後ろ向きな性格の私めをどうぞ思う存分叱咤してくださいWOLさんハァハァ
最近WOLさんに正座させられて真顔で叱られる妄想ばっかしてる自分きめえｗｗ
てかこのスレWOLさん虐めたい感じの人が多いよね
WOLさんに叱られたい住人はおらんの？

DdFFのカインの成層圏突入ジャンプはすんげぇから、wolさんもぶったまげるんじゃないだろうか？

wol「いつ地上に帰ってくるんだ…？」
って。

技名、地味だけどな！

>>111
カインは何が悪いのか分からないが報われないポジションだよね・・・
へたれとかでは無いんだが、運と間が悪いとしか言いようがないｗ

そして残念ながら、wolさんは虐めたい派 ﾉ

>>109-110
強すぎる光は妬みを買うな…
wolさんおそろしいこ

基本的に、常時は叱られたいけどR18になると虐めたい派

どSなwolさんが容赦なくなぎ払っていてほしい派w

私もwolさん虐めたい派だわー(性的な意味で)
腐的には右固定だなぁ
でも最近ガーさん相手ならwolさん左もありうると考えてしまうｗ
「おまえすら救ってみせよう」で惚れた一人なので

虐められることがあっても虐めることはなさそうだと思ってる
相手の気持ちをおもんばかることが出来る優しい人なイメージ

DdFFの虐められっこwolさんはマダですか！

>>116
うをを同士よ…！
どSなWOLさんたまらん
新作発売前に復習しとこうと思って久々にやったら対ティナのエンカウントボイスにうっかり萌えてしまったｗ

>>109
ガリ！またいじめられてんのか！と思ったら
純粋無垢なwolさんに、窮地に追いやられてただけだった

どうせ叱られるならwolさんの太腿の上でごろごろしながらがいいなう
性的に虐める時は、水浴び中のwolさんの下着を盗み、ノーパンで少しだけ
頬を染めるwolさんを木影からニヤニヤしながら眺めたい

>>108
こんな感じ？

カイン「そういうお前は勇者とかいう大層な肩書で一体何が出来るんだ？」
wol「私は……」
カイン「 (勇者だと？馬鹿馬鹿しい) 」
wol「私に自慢できる特技は無い。私にあるとしたら、主君を、コスモスを、守り抜くという気持ちだけだろう。」
カイン「ほぉ、お姫様を守るだけか。仲間はどうなんだ。」
wol「いいや、彼らは戦友だ。守るべき相手ではない。」

wol「もちろんカイン、君もだ。」
カイン「……」

うほｗｗくそまじめになたｗｗ

>>109>>122>>110の時系列にしたらハートフルな感じで繋がるｗ

それでもカインはDdFF本編でwolさんを裏切ってしまうん？

おいい、まじに繋がってるｗデレたのか

>>113
つまらん話だが
有島武郎著のカインの末裔を読んでみると、彼のような性格は何故報われないのか
理由が何となしに分かる。(聖竜騎士となって乗り越えたけどね

FF4ってセオドールとかその手の名前が出てきてるから、カインもその手の話から由来になってると思うんだが
皮肉ながら可哀想な名前だと感じる

>>123でカイン×WoLに目覚めてしまった…
公式の絡みまだないのにｗ

カインという名前をつけられた時点で運命は決まった…
早くガリとwolさんの絡みを見たい

ここの住人はやっぱり凄いな、キャラの性格をよく理解してるからか知らんが台詞に違和感ない
まだ公式で対話が無いのに、自分も早漏になりそうだ

>>117
仲間が増える予感
過去スレの4は読んだ？と、地雷にならない程度に聞いてみる

>>104
公式でもうすぐPVのロングが出るはず

>>123
馬鹿ｗｗカインに萌えちゃったじゃないかｗｗｗ

だが>>122のカインの口調にちょっくらビックリしてる自分もいた
本編やってなくて二次の皆にからかわれてるイメージがこびりついてたもんで…

カイン×wolは絶対どこぞの陛下が最大の難関になろうｗ

竜を呼べなくてもwolさんは気にしないとは思うが、何故か失望させてはいけない
ような気になるカイン、wolさん抱っこしてジャンプしてくだしゃあｗ

ﾘｭｰｻﾝの足を定期的に踏みにくる陛下
「二度と跳べないように、お前の足をへし折ってやろうか…」

そんな陛下は嫌だｗ

参戦のカインは竜騎士だけあり、“ジャンプ”が大きな特徴。ジャンプは上昇後に急下降しながら
槍で攻撃する技で、□ボタンを長押しすれば飛距離を伸ばすことができ、跳んだ後に回避行動
を取れば下降をキャンセルすることもできる。上昇時にも当たり判定があり、対空技のようにも
使える優れものだ。相手が牽制で放ってくる魔法を避けつつ反撃、といったこともできる。

ファミ通より
これだけ見ててもかなり使い勝手がよくて、楽しめそう
そして３Ｐカラーのサハギン(モンスター)みたいな鎧にいつもフク

12戦目のwolさんは輪廻の記憶があるのだろうか・・・
台詞を聞いてる限りwolさんは何かを知ってそうに、でも皆に言えない事があるように思えるんだが

>>133
竜の鱗の再現のはずがサハギンに見えるよね

wolさんの胸板に顔を埋めて眠りたい

大丈夫だ、問題ない

>>135 安らかに眠れそうだな

今日はノマwolさんをアナwolさんと3Pwolさんでサンドイッチにする妄想ばかり
してたわ

３Ｐカラーは例のあれで決まりかな？
欲を言えば兜脱いでほしかったな、それかカジュアルな服、それが駄目ならしまむら的ダサＴ

EXモードになったときに、兜脱げてくれ！とささやかだが祈っている

しまむらｗ
WOLさんダサい方が似合いそうｗ

無地の真っ白なＴシャツをwolさんにプレゼントしたら喜んでくれたよ
誰のか分からなくなると困るから名前書いとけって教えたら「光」って達筆で真ん中に書いていた

とりあえずそれを着てもらって、水ぶっかけて透け乳首を眺めてくる予定

3Ｐカラーか、
クラウドと(キングダムハーツ)ライトニング(パラサイトイブ)は有料コードって、雑誌に載ってたから
ちょっと嫌な感じはする

>>142
といってもその２キャラだけ有料っぽいし
実はそれ、３Ｐカラーじゃなくて特別カラーだったりして？

wolさんの特別衣装が抱き合わせ商品で発売されようとも買わないぞ
絶対にたぶん買わないぞ！

>>144
既に決意が緩いｗ

ふと攻殻機動隊とユニクロがコラボすることを思い出した

wolさんもＴシャツ着ようぜ！機能性あるよ耐久性ないけどね！

>>141 Tシャツの上からwolさんの桃色乳首ちゅうちゅうしたいお

>>144 ガチャガチャとかはやめてほしいｗ運ないから一生出ない気がする

抱き合わせ商法でもwolさんのSEED衣装とモンク衣装が出たら買う

>>129
wolガの人いるのか！嬉しいｗ
3スレ目あたりからこのスレきてなかったから知らなかった
早速保管庫で読んでくるよありがとう

>>148
赤魔でもいいのよ

KHReコーデッドの画面写真にWOLさんが居てうっかり滾った

KHモバイルのアバター入ってるんだな。
仕様よくわからんがあの絵柄好きだ。待ちキャラにしたい

>>149
wolさんは男としての威厳で攻めたいのだが、力負けして結局押し倒される
と言うシチュエーションもハァハァする

3Ｐって、対戦画面の４人のうち３人がｗｏｌさんなんだね！？　鼻血ものだ

よくよく考えたら
アシストシステムで対com戦をすると
４人全員wolさんに出来るんだね

なんというハーレム…！

戦闘どころではない
たぶん乱交

これはビデオが必要だな。おい、誰か一緒に行こう。

これはアナwolさんがライトー！ライトー！と言ってすごく喜ぶ展開
撮影場所はどこだね？一緒に行くぞ、あ、ちょい待って誰か来
ガチャン、ツーツーツー・・・

「４人が入り乱れることも！？」

という雑誌の情報はあながち間違っていなかったわけだ
というか、この煽り文句、絶対狙ってるだろｗｗ

おかしいな、>>158との約束の場所はここのはず…

あれ、お前は…

>>159
そういう意味にしか見えなくなったどうしてくれるｗｗｗ

4人のwolさんと組んずほぐれつか…ﾊｧﾊｧ

皆がやけにムービーの顔顔言うから、そんなに酷いのかと怖いもの見たさに公式行ってきた

どう見てもクジャです本当にありがとうございｍ(ｒｙ

一人のノマＷＯＬさんに三人掛かりとか萌えるな
ペアに別れてもいいな
ノマＷＯＬさんが何時もの通り堪えるタイプだったらアナＷＯＬさんが淫乱受で３ＰＷＯＬさんとくんずほぐれつとか

最近はクジャかどうかも怪しく思えてきた。あれ？なんか変な顔ｗｗとしか。
wolさんは■のスタッフに愛されてないの？一人だけ手抜きなの？
と思うと可哀想すぎて余計に愛情沸いてくる不思議

職人さんが修正してくれたやつ普通にすごくね？かなり好みなんだがｗ

>>165 きっと愛故にスタッフが暴走したに違いない、頑張れスタッフ、ペロペロ

ごねるが
修正してくれても元のあれがちらついて駄目なんだ
全く違うアングルで１からを希望するよ

頑張れスタッフ

ムービーは全く別物になることもあるし、今はあんまり気にしないことだ
すごく心配なのは伝わってくるぞ、wolさん愛されてるな

うん。全部作り変えてくれること希望

>>151えーっ?!と思って公式見て来たら、主人公の親友のリク君だね?

>>169
ttp://www.famitsu.com/news/201009/images/00034047/CMgct6aTAiSGr743vA26H391Nr3VYc5u.html
ココ。
公式サイトはライトニングさんしかいないかも。
ディシディアバッツもあるからWOLさんも確定かと。

ちなみにWOLさん関係ないが
KHモバイルの広告でのばらが薔薇風呂入っててフイタ。
あんな楽しそうなことができるなら
モバイルでWOLさんアバターに金を費やしてもいい。

>>170
かわいいｗ

wolさん、ひっそり他所に出張しないでください
まったくもってノーマークなんですよ

wolさんをアバターに出来るなら貢いでしまうかも・・・

>>170 EXモードｗかわいらしいな

wolさんアプリ出ないかなぁ
トロ的なやつでwolさんを飼いたいお、もちろん卑猥な言葉を教える

トロ的なWOL「ところで、>>173の嫌いなものはなんだ？」
>>173「 ガーランド 」
トロ的なWOL「ガーランド、のことはどれくらい嫌いだ？」
>>173「　兜を着たまま蒸し焼きなれ　と思うくらい　」
トロWOL「分かった。今度ガーランド、に会ったら蒸し焼きにしておこう」

１日をセーブしますか？
ﾆｱ　はい
　　　いいえ

残酷な>>173のせーで

>>170
前傾闘牛ＥＸwolさんかわいいね

>>174
ガーさんｗｗｗ

>>158>>160
そういえば誰に消されたんだろうｗ

>>174 ガーさんは卑猥な言葉じゃないだろｗ蒸し焼き可哀想すぎるｗ
トロwolさんがガショガショさせながら、部屋歩いてるとこ想像しちまったｗ

鎧の中で蒸し焼きって鬼畜ｗ

最近寝る前PSPで初代と2やってるけどいいね！
恥ずかしながらFFは4からのSFC世代だったんだが初代は本当に素晴らしい
今まで懐古厨うぜえｗ7と10最高！な典型的ﾉﾑﾘｯｼｭ脳だったがこういう純然たるファンタジーってすごくいいとやっと気付いた
音楽もいいね なんか素朴だけどふつくしくてWOLさんぽい

初代のよさを分かってくれて不覚にも目からポーションが…

FF１は■社が潰れそうな時に、社員捨て身で作った最後だったそうでファイナルだそうで
そして、FF1が思いもよらず大人気で、頑張って作ったのがFF2
って、皆知ってるかｗ

>>180
終わらない就活の輪廻に疲れてるせいかな…やたらファンタジーが心に沁みるんだよね
WOLさんこの輪廻断ち切ってくれよもう…

>>182
WOL「輪廻の終わりを目指して戦おう。私も応援している」

PSP版だと、時の迷宮とか追加ダンジョンあってやり込めるよなぁ
wolさん兵隊さんとちゃんと行進してくだしゃぁ；；

>>177
ヒント：前スレの学園モノ

猫wolさんと聞いて電波降りてきた
急いで書いてくる！

何と！洗濯板の上で正座して待ってるお！

雨の中全裸で待機します

ハードル上がった＼(^o^)／！！頑張る！

それにしても新しい情報こないねー

>>186 ガンバレー！正座して待ってます！
>>177 >>185 学園モノはスレ５ねw

情報こないね
今年の冬は長く感じそうだ

>>190
おっとすまんｗふたつ前のスレだなｗ
>>189
暴風雨の中wolさんが段ボールの中で正座して待ってます

もうすぐハロウィンなのね
昨年「トリックオアートリート？」の単語を教えてもらったwolさんなのに
今年になって、久しぶりだったせいか「フィッシュオアビーフ？」って間違って言ってた

どっちも食べ物ｗたぶんwolさんの中では何か食べ物をもらえる行事ってことに
なってるんだろうな

>>193
おい要求する物が高くなってんじゃねーか
wolさん、アメちゃんならあげるから１個を二人でゆっくり食べようぜ

それなら私は
スティックキャンディ苺味をwolさんのお尻に入れて
中の温かさでじっくり溶か……

>>196
余計*がシワシワになるじゃねーかｗ 緩くなったとこをペロペロしたい

wolさんならどんな仮装が似合うんだろうなぁ
無難に真っ白な被り物でオバケだろうか

吸血鬼の格好した誰かに体液吸われてしまえばいいのに(性的な意味で)

狼耳と肉球つけてトリックオアトリートて言われたらもちろん悪戯をするよ
何個飴玉が入るかなぁwolさん＾＾

wolさん、お菓子はないけどケフィアならあるよﾊｧﾊｧ

ハロウィンはマトーヤのコスプレをするお祭りだよwolさん
三角帽子に地味スカート期待してます

キラキラなマスカレードな衣装のＷＯＬさんはかっこよかったin脳内ハロウィン

実際はマスカレードブなのにレなさ過ぎて一瞬でバレそうだなｗ

ミイラ(服が包帯)をはずしてもらっては困る

くり抜いたかぼちゃの三角目からｗｏｌさんの瞳がのぞいて見えたりしたらドキドキするかも

究極のチラリズムだな

ミイラ男で、包帯プレイさせようとか思ってなry

>>204
それでヘッドバットされて逝っても悔いはない

wolはヘッドバット構え！>>207は倒された・・・。レベルが下がった。

パンプキンを自作してたwolさんは、彫刻刀を振りかざしてガスガスッ！穴をぶち抜いていて正直怖かった

話豚切りごめん
新規なんだがここのまとめサイトすごいね
萌え滾りまくった

012のWoLにはやく会いたいよー

やぁ！お茶は出すが( ・ω・)_且~~ wolさんのパンツは渡しません
ゆっくりしてってね！

>>211
ありがとう
パンツが駄目なら褌でいいよｗ
WoLさんの白フン(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

だいいち、wolさんは本当にパンツを穿いているのか？貞操帯を強要されてるんじゃないの？っていうテスト

あの鎧に貞操帯は蒸れてインキンになりそう…
第一誰に着けさせられてるんだｗコスモスか？

wolさんのパンツを頭から被りたい、そしてwolさんに本気で叱られたい

タイツがパンツがわりで常時パンチラだと思ってた。
たまにパンモロになるとカタチがはっきり見えるから揉ませて

wolさんの尻を揉みつつスカートの中に顔を突っ込みたい

男のタイツが許されるのはバレエダンサーと江頭だけだぞ

>>210
いらっしゃい！

DDFF発売されたらまた新規さん増えるかなぁ
あとwolさんタイツください

スカートがもう少しめくれれば、桃尻が見えるんだがな
スカートがいい仕事をしすぎて、見えにくい！
>>216
自分もあれパンツがわりにはいてるんだと思っている、ただ鉄靴脱いだらレギンス
だった！てことになるやもｗ

レギンスは困る！タイツはいたまま指先で足コキしてもらうんだから！
そして最後に破る

wolさんお手洗い済ませるときはどうしてる……いやなんでもない

WoLさんが普通に食事したりトイレ行ったりするところが想像できない

けっこう豪快にマンガ肉とかに食いつきそうな気もするｗ
頬袋いっぱいに頬張るwolさんが可愛くて脂でてかった唇がいやらしい

とっとこWOL太郎さんか。さぞかし愛らしいんだろうな

物食ってるwolさんはエロいな
ナイフとフォークを上品に使って小さめな口で肉をほおばるwolさんもいい

>>226
肉に喰らいつく野生味溢れる戦士なwolさん
ナイフなんぞ器用に使っちゃう騎士テイストなwolさん

どっちもたまらんｗ

ケン○ッキーのCMに出てくる女性タレントを
脳内でwolさんに置き換えてる(俺得)

やっぱり俺のそちんを頬張って頂きたく

食いちぎられそうだｗ

前スレ辺りののたうち回るガーさん思い出したｗ

iphone版のFF1安くなってたからつい買ってしまった
携帯アプリ版は鬼畜だったから途中で投げ出したけどこれならできるかな
wolさん（戦士）だらけにしてがんばる！

>>221 こう鋭利なものでひっかいたら、ピリピリといきそうだよね
破れたとこから肉付きのいい太股の肌色が・・・、タイツエロいお

>>231 奇遇だな、自分もさっき購入したｗ

>>231
ちょっと待て、白魔だけは入れてやってくれ
初代の難易度の高さを甘く見るな

白魔wolさんペロペロ

戦士ばっかりだと状態異常が辛そうｗ

白魔弱くね？
初代って赤魔と戦士だけ異様に出来る子だった気が

wolさん主人公でFF1リメイクしないかなー
6みたいに「光の戦士全員が主人公」って感じでその中でもwolさんが中心的に活躍してくれればそれでいい
台詞や説明やシステムはすべてそのままでいいしイベントや設定の付け足しもいらない
wolさん含めプレイヤーキャラは喋らず無個性なままでいい
ただビジュアルだけでも「あぁwolさんだ」ってもっと実感できるような状態で1をやってみたい
まぁ…無理だろうけどorz

国一番のナイトだった！ｷﾘｯ て言われたからどんだけ強いんかと
レベル上げて行ったらやっぱりガーさんが弱すぎて泣いたｗ

>>237
セリフといい雑魚臭がただようよねガーさんｗ
でもカオス化したラスボスなガーさんは強い

ガーさんはwolさんに黒歴史を指摘されて悶え苦しむといいよ

>>236
ＦＦＸＩの白魔に比べたら初代は夢のように強いw

>>239
wol「そういえばお前昔…」
ガー「っぐわ！…くそっ、また暴れ出しおったわ！」
wol「…」
ガー「邪気眼を持たぬ者にはわからんだろうがな！」
wol「…」
ガー「エターナルカオスブリザード！！」
wol「…」

wol(現在進行形とは哀れだな…)

もはや届く言葉もあるまい、なwolになる前にガーさんは厨二病を完治させた方がいいな

無理だと思うな
病気を助長させるマリリスやクラーケンやリッチやティアマットがガーさんに優しくしている限り。

wolさんがグーで殴るべき

wolさんがベッドの上で股を開いて、ガーランド、はやく・・・て言ったら
目を覚ますんじゃないかと思うｗ

>>244
wol「はやくきて…じらさないで」
ガー「…ゴクッ」

こうですか わかりません＞＜

ガーさんああ見えて実は童貞だったりな、セーラ姫に告白するくらい純情なんだし
国一番のナイトなら普通もてそうだけど、脳筋ぽいからなぁｗ
お互い初めて同士というのも萌える、wolさん大変だと思うけど

ガーさんの歳で童貞は魔法使いにクラスチェンジ

喪男なガーさんなんて嫌すぎる…
そういえばリメイクのPSP版では姫をさらった理由が国を支配したいからってなってたけど元祖FC版では違ったみたいだよね
FC版やったことないからわからないけど姫をさらって口説きたかったんだろうか…ｗ
輪廻の鎖を断ち切ったってwolさんが筆下ろしして童貞卒業させてあげたって解釈でおk？

>>248 すまん、童貞ガーさんは夜のテンションで書き込んじゃった
忘れてくだしぃ；；

姫誘拐事件てガーさん的には消し去りたい過去だろうし、wolさんが記憶喪失で
一番安心してるのはガーさんかもしれんねｗ

あるある
夜のテンションで自分の心に舞い降りた妖精さんが悪戯することはある
そういう次の日はorzってなる

小説書いたら振り返らない、エロ話したら「なにそれ、そんなの私言ってない」を貫き通してもいいって
黒歴史ばっかりのガーさんが言ってた

エロい話するためのスレだから大丈夫！
職人さんには燃料投下していただいて感謝してますお

国一番のナイト！なら、結婚を勧められてそれなりの貴族の女性をあてがわれてただろうなー

>>250
ワロタｗ

ガーさん実はエリートだったのか・・・
なんか最近の流れで初代FFやりたくなってきた
PSP版か携帯版買おうかな

>>253
買っちゃいなよ＾＾
携帯アプリで全員シーフでやるといいよ＾＾

携帯アプリだと舐めてたら
実機と変わらない難易度で携帯をぶち壊しそうになったでござる

FF1は「FC版･WSC版･PS版･携帯版」の系統と「GBA版･PSP版」の系統に分かれる
前者はFC時代の難易度でジョブ格差がヤバい
後者はリメイクだから難易度低め
でも初プレイにはあえて前者をおすすめしたい
説明文うけるしｗ

私がやっていたPSP版がイージーだと！？

時の迷宮は攻略みないと初見では時間内にクリアできんｗ
PSP版とiPhone版だけに確か入ってる追加ダンジョン

>>256
あれwolさんが言ってると思うとシュールだよねｗ
「にげー」とかｗｗ
フルボイスでリメイクしたらどうなるんだろうｗ

>>258
iphone版にも追加ダンジョン入ってるんだ
ちょっとやってみたい・・・

>>253
思い切って買ってしまえww
携帯版も昔プレイしたFC版より難易度は下がっていると思う
・パーティーには白魔を入れる
・ダンジョンは二回に分けてクリアするようにする（一回目で宝箱回収、二回目でボス戦）
・ダテレポ・テレポ用の魔法回数（MP）は一回分残しておく
に注意すればクリア出来る

猫wolさんと宣言してたはずなのに、幼児化woさんになったよ
ごめんね(;ﾟДﾟ)！
そしてクソ長くなっちまったので、3、4回くらいに、日を分けて分けて投下します

カイン×wol　後半から18禁部分入りますご注意を

続編、DdFF入る前に皆でくつろいで、ホテルに泊まってるコスモス陣で
↓

「あら失敗……よりによって弱体化するなんて」

廊下を歩いていたら、不意にマントを掴まれ
強引に部屋へ連れ込まれたかと思うと、フラスコを口に突っ込まれた。

「恨むならコスモスを恨みなさいな。試作品は誰かに協力を仰いで試すように、と仰ったのは彼女ですから」

小柄なシャントットの顔が、先程までより一気に近く見える。
鎧が重い。何故か。
考えようとしているのに、矛盾したことに考えたくないと訴える頭もあった。

「試作品ですし、何日か放っておけば元に戻ると思いますから」

「また宜しく〜」と軽い笑顔で言う彼女の言葉を遠くで聞いて、
取り合えず、走った。
ホテルの自室へ。


―――　0

鎧が重く、マントが床を引き摺って
何度か足を引っ掛けて転びそうになりながら、何とか誰にも会わずに辿り着いた自室。
まず最初に鏡を覗き込むと、そこに映った自分の顔に青ざめた。
見慣れたものより、最低でも10は幼くなった姿。
成長期を無事に終える前らしい体格は未熟で、身長も縮んでいて。

嫌な焦りと、疲れが一片にやってくる。
いや、この程度で済んで良かったと思うべきか。多少重く感じるが、剣も一応振れそうだ。

だが―――

「………」
「………」

不意に、廊下から話し声が聞こえてきて、一気に身を硬くする。
じっと息を殺して、やがて通り過ぎていった気配に深く息を吐いた。
――そう、この姿を他の面々に見られるのは非常に避けたい。
かなりの確立で指摘を受けるだろう。
事情を説明しても、気を遣わせたり、困惑させたり、何だかそんな予感がひしひしとして。

かと言って、このまま部屋に引き篭もっていても、放っておいては貰えないだろう。
夕食に姿を見せなければ、恐らく100％、誰かが様子を見に来て、結局は同じことになる。

ならば。

用があると偽って、戻るまでここを出るしかあるまい。
シャントットが言うにはそう長くかからない内に元に戻るようであるし。
そうだ。そうしよう。
素早く頭の中で今後の処置を決定して、行動に起こそうとしたところでまた止まる。
無断で外出すれば同じこと。
シャントットが正直に、事の次第を告げてしまうだろう。

…………よし。
すぐに了承してくれる人物、誰か一人に言伝を頼んで脱出することにしよう。
此処に居ても落ち着かないのだ。さっさと出て行ってしまうに限る。

「………」

なるべく気配を絶って、周囲に気を配りながら歩く。

「夕飯楽しみだな。ここの飯美味いし」
「メインは何が出ると思う？」
「……お前ら、今日は食える分だけ取れよ」

バッツとジタンとスコール…か？よりによって三人も。
真っ直ぐこちらに向かってくる気配に焦りを覚える。

道は一本。

引き返すにも、三人がこの角を曲がればバレてしまう。
どうする？と周囲を見回して、ふと近くの部屋の扉が目に付いた。
駄目元で手を掛けると、その扉に鍵は掛かっていない様子で。
近付く足音に焦ったこともあり、とにかくその部屋へ飛び込んで身を隠した。

「………」
「……でな、………なんだ…」
「…！……は凄いなー……」

扉を背に息を止めていると、賑やかな三人の気配が通り過ぎていくのを感じる。
遠く、話し声も聞こえなくなったあたりで、漸くほっと息を吐いた。

が。

「……何をしてるんだ？お前」

不意に掛かった声にビクッと肩を揺らして顔を上げる。
と、何やら武器の手入れをしている最中らしい、カインの姿がそこにあった。

しまった。

此処は彼の部屋だったのか。

「む…無断で入って、すまなかった……」

「では」と、何事も無かったかのように部屋を出ようとすると「おい、待て」と声が掛かる。
…やはり、そう都合よくはいかないか。

「お前、ウォーリアオブライトか？」
「………」

槍を置いて立ち上がったカインがこちらに近付いてくる。
マジマジと向けられる視線に逃れられる気もしなかったが、今の体だとその身長の高さにも言葉が詰まった。
普段なら、そう変わらないとはいえ、自分より低かった筈だが。

「まったく……何をふざけてるんだ」

俯いた自分の頭上から降ってきた、何の飾りも無い言葉にピキ、と米神が引き攣った気がした。
好き好んで縮んでいる訳では、断じて無い。

話さざるを得まい。
苦い思いを押しやりながら事情を話すと、カインは意外にもあっさりと理解を示してくれて。

「……」
「おい、セシルに伝えてきたぞ」
「あ、ああ…すまない。感謝する」

じっと、カインの顔を見上げていると、目が合った彼は何故か、こちらの頭をぐしゃぐしゃに掻き混ぜてきた。


―――　1


「それじゃあ、行くか」
「……何処かへ行くのか？」
「おい、お前が言い出したんだろ。暫く外へ出ると」

確かにそう説明した。
が、その口振りだとまるで、カインも何処かへ出掛けるように聞こえたのだ。
ひょっとすると別の用で出掛けるところなのだろうか。
そんな事を考えていると、私を見たカインは溜息を零した。

「早いところ降りないと。あいつらに見つかると面倒じゃなかったのか？」
「そのつもりだが…」
「だったら、ぐずぐずしていないで行くぞ」
「…？…カイン」
「どうした？」
「君も、何処かへ行くつもりなのか？」

行くなら行くで、別に自分を待たなくても構わないのだが。
そう言うとカインは少し目を丸くして、漸く合点がいった様子で「あー…」と声を漏らした。

「まぁ、なんだ。俺もお前に付いて行くと、セシルにそう伝えた」
「……」

さらりと告げられた言葉に唖然とする。
偶然見つかって、言伝を頼んで、そこまでは分かるが。
その偶然事情を話すに至ったカインが、どうして私に付いて出ることになるのだろう。

「護衛のようなものだと思っていい」
「まさか、セシルに頼まれたのか？」
「誰にも事情を話してはいない。俺の独断だ」

カインの言葉に尚更疑問が深まる。
またじっとその顔を見つめてしまっていると、今度はぽん、と手が頭の上に乗せられた。

「縮んで弱くなってしまったかどうかは分からないが……一応、放っておけんだろ」
「……心配して、くれているのか？」

漠然と感じたままに問えば、「まぁな」と素っ気無い返事が返った。
自ら彼に問いかけたものの、肯定の答えに目を瞠る。
カインとあまり話す機会が無かったが、
無愛想に見えて、根は親切…ということなのだろうか。
だが何にせよ、この意味の分からない事態に巻き込んでしまう訳にはいかない。

「君の気持ちだけで十分だ。幸いに情緒は安定してる。一人でも支障は無いだろう」

「だから大丈夫だ」と遠慮しようとすれば、手が退けられて、マジマジと視線を向けられる。
何だ。よく分からないが、見下ろされるというのは、あまり慣れたものではない、な。

「駄目だ。」

数秒の沈黙の後、カインははっきりとそう告げた。
「行くぞ」と腕を掴まれて、有無を言わさず付いて行かされる。
早足のそれに何度か躓きそうになりながら、困惑の中、声を潜めて抗議した。

「ど、どうして…いや、それ以前に、君にそこまでしてもらう義理は…」
「そうだな。俺もお前に指図される覚えは無い」
「だったら……」
「だが、今のお前は貧相すぎて見ていられない」

私の、何処が、貧相。
確かに見目は幼くなったかもしれないが……縮んだとはいえ、オニオンナイトほど幼くなった訳ではない。
今の私より幼い彼は、戦いの第一線に身を置いているわけで。

「…やはり理解出来ない。幼くなったとはいえ、今程度ならば心配される理由は無い筈だ」
「その慢心ぶりが危ういな」
「慢心ではない。自分の力量は弁えている」
「…っち、口の減らない奴だ…。お前、もっと無口じゃなかったか？」

一度足を止め、カインがこちらを振り返る。
突然止まった相手にぶつかりそうになりながら、寸前で立ち止まってその顔を見上げた。
じっとこちらを見下ろすブルーの瞳に疑問符を浮かべつつ、真っ直ぐ視線を返す。
暫くよく分からない間が流れたかと思うと、不意にカインはまた前を向いてしまった。

「お前はどうしても俺に付いて来られるのが嫌なのか？」
「……？」
「我慢出来ないほど、俺と一緒に居るのが嫌なのか？」
「そういう訳では…ただ、君を巻き込むわけにはいかないと」
「面倒臭い奴だ。それなら問題無いな」

何がどうなって、そうなるのか。
理解が追いつかず、戸惑いながらも、やはり悪い気がしてきて。
再度遠慮しようと口を開きかけた時、こちらの腕を掴む手に力が込められるのを感じて
何となく、言葉を続けることが出来なくなってしまった。

長くてごめんよ
構わず、いつも通りの流れでやってくれ！

>>279 カインさん幼児化wolさんにまさか手を・・・！このあとの展開が
どうなるのか、楽しみにしてますお！

>>259 PSP版の移植みたいやね、レビューで落ちやすいとあったから
買うの敬遠してたんだが、今半額以下になってるんだお
今の所3GSで落ちたりはしていないけどね、参考までに！

>>270
おおぉ!GJGJ!!
カインもwolさんも好きだから嬉しい!投下ありがとう
カインは無口でぶっきらぼうだけど根は優しい感じだからイメージにぴったりだ
続き楽しみにしてます

公式更新されたみたいだよ
キャラクターのところがライトニング、カイン、wol、ガーランドの紹介が載ってる
そしてwolさんの顔がちょっと変わってる

パンフにのってた絵にも見えるけど、あっちより顔が凛々しくみえるね、ペロペロ

おおお！！！顔が少し変わってもカッコいい＋ふつくしいよwolさん
しかしなぜ兜を取ったらアレになるんだ…

出先だから見られない…くそぅ
早くご尊顔を拝みたいぜ

公式更新ｋｔｋｒ
「暗黒の世界に光をもたらすためにあらわれた伝説の戦士」って何度みてもカッコイイなーあこがれちゃうなー
前作より釣り目気味になっててかわゆいぜこのやろー
力づくで犯したい気分になるｗｗｗ

どうでもいいけどギルガメッシュやサイファーは今作も出ないのね・・・
雲のお姉さまとかよりずっと美味しいキャラだと思うのに残念
まあカインとライトさん(♀)出るからいいか

サイファーは単品で居るイメージより
アルティミシアの腰ぎんちゃく、虎の威を借る狐的なイメージが拭えないにぎゃあ

相変わらず腰が細くてエロいなwolさん、腰周りに装飾けっこう付いてるのに
スラっとしてて格好良い

エクレールさんは本名で突き通してほしい
一方wolさんなんて名前も無い(思い出せない)のに、ライトの名前まで被っちゃって不遇っぷりを見てられないんだぜ

>>280
ネタバレですやん
むしろセラフィナ・ラ・ピピータにすべきｗ

>>281
なつかしいこと言わんといてくださいｗ
ラ・ピピータとか、どっから沸いてきたのかねあのネタは

個人的にはwolさんの本名出てほしいなー

wolさんの本名を知りたい！ああああだったらどうしようとか考えてしまう深夜

本名が
「ライト」でしたというオチでもいいと思うのよ

続き投下しますお
スレ占拠しないように、さ、っときて、さ、っと去りたいのに・・・何？この長さほんともう、よこしまな妄想は爆発してしまえ

まず、そのぶかぶかの服を何とかすることになったのだが
試着をして、そのまま勘定をしに行こうとするライトの腕を掴んで引き止めた。

「……何だ？」
「悪いことは言わないから、もう一つ小さいサイズにしておけ」
「これで丁度良い」
「袖から手が半分しか出ていないだろ………見栄を張る意味はあるのか？」

指摘すれば、ライトはうぐ、と言葉を詰まらせる。
自分の思っている以上に小さなサイズの服を身に纏うのは、そんなに抵抗があるものなのか。

「………」

「有難うございましたー」という店員の声を背に店を出る。
心なしか不機嫌そうに黙ったライトは、先程より１サイズ小さなシャツを身に纏っていて
その袖は短すぎることも長すぎることも無く、きちんと正しく手が出ていた。


―――　2


「剣も合わせて新調しておくか？」
「いい。不要だ」
「そうは言うが、先ほども」
「すぐ慣れる。このままでいい」

ムキになってそう言い張るライトに、はいはいと肩を竦める。
ホテルを出て街に来る前に、現状を確かめるべく軽く体を動かしてみた。
だが、縮んで筋力も落ちた体には、いつもの剣は重く感じるらしく
振る、というよりは、微妙に振り回されているように見えたのだ。
だから提案してみたのだが、当の本人がこれだ。思っていた以上に、頑固な性格らしい。

こっそりと、隣を歩くそいつを見下ろす。
いつもは自分より背が高かった気がするが、今のライトは頭二つ分ほど見下ろしてしまうほどだ。
元々、小奇麗な顔をした奴だとは思っていた。
だが、改めてこう、見てみると、はっきりそれが浮き彫りになる。

細く、長い手足に華奢な体。知性を湛えたアイスブルーの瞳。
女が羨みそうな白い肌に、無口に閉ざされた桜色の唇
目を惹く美人だと言うことは自分にも分かる。常時無愛想なのが勿体無いくらいに。

「そろそろ宿を取りに行くか？」
「君は先に行ってくれ」
「お前は？」
「少し剣を振ってくる。早くこの体に慣れておかないと落ち着かない」

「ではな」と真顔で言って、スタスタと遠ざかって行くライトに一歩出遅れる。
当たり前のように一人で行こうとしているが、こいつは俺が何故付いて来たのか、もう忘れているんじゃないか。
がりがりと頭を掻いて、後を追えば、歩幅の関係でそうかからない内に追いつく。
隣に並べば、「なんだ？」と心底不思議そうに首を傾げられて
そのまるで何も分かっていなさそうな様子に何となくイラッとしたので、ヘッドロックの要領で腕を回した。

「っ…！？」
「自分の剣も満足に振れない子供を置いていくほど、俺は非情な大人じゃないからな」
「だっ…誰が子供だ！」

回した腕で強制的に捕らえて、ずるずると引き摺るように歩いて行く。
抜け出そうともがきながら、こちらの皮肉にいちいち噛み付こうとしてくる様子は正しく子供のようなのだが
その反応を見ていると何となく気分も晴れてきたので、そこのところは指摘しないでおいてやった。

・・・

引き摺るようにして宿に入ると、真っ先にライトを浴室へ押し込んだ。
別に子供ではないのは分かっているが、今の姿を見ているとつい世話を焼いてしまう。

「先にあがったぞ」

微かに湯気を立たせながら出てきたライトの髪からは、ぽたぽたぽたとまだ水分が滴っていて
自分に気遣って早く出てきた所為かは知らないが、妙に気になったから声を掛けた。

「髪、濡れてるぞ」
「シャワーを浴びたのだから当然だ」
「そうじゃない。きちんと拭いたのか？」
「ぁ、…あぁ？」

それがどうしたとばかりに真顔で返すライトに、またもや苛々してくる。
確かにこいつが言った通り、俺達はそれほど親しかった訳ではない。
つまりこいつが普段、例えば風呂上りはどんな感じでいるのかなど、俺が知ったところではない訳で。

「もう拭いた。あとは放っておけば乾く」

几帳面、だと思っていたんだが。
意地になったり、妙に自分に無頓着だったり、どれも普段冷静なこいつからは想像できない姿だ。

「いいから、こっちへ来い」
「！っぷ、な、何だ一体」

ぼけっと突っ立っているライトの腕を引いて、肩に掛けられたタオルを奪い取ると
その頭に被せ、わしゃわしゃと水分を拭き取りにかかった。
いつもこれなら、体調を崩さないでいるのが逆に凄いぞ。
力任せに拭っていると、ライトはわたわたともがきながら「痛い」と零した。

「我慢しろ。……ほら、こんなもんか」
「ん…！」

頃合いを見計らって、被せていたタオルを退けてみる。と。
肩を竦めて、固く目を瞑っているライトがまず見えた。

一連の動きが止まったことを察して、ふるりと睫毛が震え、ゆっくりと持ち上がっていく。

…睫毛、長ぇ…。なんてことに気が付きつつ、髪の色によく似た
冬の湖面のように澄み切った瞳がこちらを見上げてくるのにギクリとした。
子供特有の大きな瞳に自分が映っているのが見える。
くしゃくしゃに乱れた髪がその表情をよりあどけなく見せるのに
湯上りで紅潮した頬が、子供の容姿のくせに妙な色気を放っていて。
何も塗ってはいないのに桜色の唇が、「カイン」と自分の名を紡ぐのが妙にゆっくり見えた。

「ああ、どうした？」

何でもないふりをして応えれば
ライトは不思議そうに首を傾げてみたりして、そんな仕草にまで妙に焦ってしまった。

「あっという間に乾いた」
「何が？」
「髪だ。もう乾いてしまった」

自分の動揺を他所に、感心した様子で自分の髪に触れるライトに曖昧な返事を返す。
そういえば、乾かしてやっていたんだった。

「普段からこの位きちんと拭け」
「………」
「おい。返事は」

ふいと素知らぬ顔で離れて行ってしまうライトに口元を引き攣らせる。
とことん自由だな、おい。
中身が大人だと可愛げのない子供になるもんだ、と溜息を零して、自分も汗を流すべく浴室に向かう。
と、扉に手を掛けた辺りで、また「カイン」と名を呼ばれた。

「今度は何だ？」
「有難う」
「……は？」
「髪」
「あ、ああ……」

言うだけ言って、「それだけだ」とライトは勝手に話を終わらせた。
礼を言われるなんて思っていなかっただけに驚いた。
相変わらず自由な物言いも、その思いも寄らない素直な態度に免じて許してやろうか。

「これからは自分できっちり乾かせよ」
「………」

機嫌良く掛けてやった声に、ライトはやはり返事をしなかったが。


・・・

一日。また一日と日は過ぎていく。毎日顔を合わせているのはただ一人だけ。
何となく放って置けなくて付いて来たが、元々、そいつとは特別親しい訳でもなくて。
無口で無愛想で、やたら落ち着き払った男。
他人を遠ざける訳では無いが、自分から近付こうともしない、少し変わった男。
漠然としたそいつに関する認識が、日に日に塗り替えられていく。
意外な一面に気付く度、もっと興味が湧いてくるからまた、不思議な奴だ。


―――　3


街を拠点に、食事か鍛練か寝るか、その３つの行動を繰り返すだけの日々。
ライトは何も言わないが、自分は少しばかり退屈だった。
唯一暇を潰せることと言えば、この、変わった男の挙動を観察することくらいか。

「お前は、何か趣味とかないのか？」

ぼうっとしているのか考え事をしているのか、部屋ではとにかく大人しく座っているだけのライトに問いかけた。
中身はいい大人とはいえ、娯楽性が無さ過ぎるだろう。
せっかくなのだ。好きなことの一つや二つ、楽しんだって罰は当たらないと思ったのだが。

「趣味……？」

軽くしたつもりの質問は、予想外にもこいつを困らせてしまったらしい。
目を伏せて、難しい顔で押し黙ってしまったライトに「…本気か？」と内心で焦る。
思えばこいつの関心事って何なんだ。
妙に剣術に関する知識は持った奴だが、他にこれといって心を注ぐ何かがあるとかは聞いたことが無い。

「………」
「…分かった。もういい」

趣味を訊いたんだぞ。それを考えるだけで、そんな気難しい顔をしてどうする。
不穏な空気を感じて、早々に質問を終了すると
心なしか表情を曇らせてしまったライトの腕を掴んで、「行くぞ」と歩き出した。

「何処へ？」
「街。店は色々あるようだが、まだしっかり見て回ってなかったはずだ」
「何か見たい店でもあるのか？」
「それを探しがてら、ぶらぶら見て回る」
「…だったら、私は宿で」
「お前は強制参加だ」

「は？」

見もせずに引っ込もうとするライトに、先に釘を刺しておく。
少し強引かもしれないが、こうでもしなければこいつは店を回ることもしないだろう。

「せっかく来たんだ。もしかしたら、何か掘り出し物があるかもしれない」
「武器屋は既に確認済みだが」
「いいから見てみろ。ほら」

「カ、カイン！分かったから、引っ張るな！」

頼りない細腕を掴んだまま、あちらこちらへとライトを連れ回す。
社会科見学、というべきか。こいつにはそういった機会が必要な気がした。
最初こそ受動的なライトだったが、色んな店を見て回る内に少しずつ興味を示し始めて
俺から何も言わなくとも物珍しそうに店内を見回している。
そんな様子は何処か幼くて、微笑ましかった。

と、自分はそういった目で見ていた訳だが
何処か胡散臭い店なんかに入ると、別の意味を込めてこいつを見ている視線なんかも、チラホラ感じられて。

「…此処はもういいだろ。行くぞ」
「まだ入ったばかりでは？」
「一通りは見ただろう。気になるものでもあったのか？」
「あ、いや…特には……」

妙な視線から隠すように、ライトの手を取って足早に店を出る。
男からの視線もあった…暗がりではこいつが男だと分からなかったのか？と、思いながら隣を見下ろせば
物珍しさに意識を奪われていたのか、幸せなことに好奇の視線には気付かなかったらしいライトが
不思議そうに目を瞬かせて俺を見上げていた。

「急いでいるのか？もう宿に戻りたいなら構わないが。」
「別に、そういうわけじゃない。あの店の空気が肌に合わなかっただけだ」

まるで見当違いの見解に言葉を濁しながら言えば、「確かに、何処か暗い雰囲気だったな」と呑気な相槌が返る。
その様子を横目に眺めながら、ひょっとしてと思った。
この容姿だ。男だと分かった上での視線もあったのかもしれない。

普通なら馬鹿げていると思うが、じっとその顔を見つめているとそうとしか思えなくなってきて。

「カイン。手を離してくれても、別に迷子になるつもりはない」
「ん。……ああ、気にするな」
「…？」

子供を守るのは大人の責任、とでもいうべきか。
達観しているくせに何処か無垢なこの男がどうにも心配になってしまって
何処へなりと連れて行く代わりに、その腕を、しっかりと握っていることにした。

・・・

一頻りあちこちを見て回ってから宿の部屋に戻れば、あとは寝るしかやることがない。
だが、すぐさま寝るにはまだ時間が早くて、退屈しのぎに声を掛けた。

「なぁ」
「何だ」

言葉少ない投げかけに、律儀に返えしてきたことに気を良くする。
無口、と思っていたが、こいつは人の言葉にはよく耳を傾ける奴らしいと、ここ数日で知った。

「お前、いつだったか俺に“国に遣えていたのか”と訊いたことがあったな」
「ああ…」
「あの時、正規の訓練を受けている、なんて言っていたが…それは、俺の太刀筋を見ただけで分かったのか？」
「……」

出合ったばかりの、まだまだ未知数な男に核心を突かれて、あの時は咄嗟に警戒してしまったが
今改めて思い返してみれば、その言葉の裏に気付く。

「…ということは、お前も、騎士だったのか？」

それなりの確信を持って尋ねた質問に、ライトは口を閉ざしてしまった。

「どうして黙る？」

その質問にも返る答えはだんまり。確か、元々自分のことを話さない奴だったし別に構わない。
ただ、これまでずっと普通に会話してこれたものだから、ついそのことを忘れてしまっていただけだ。

「それは肯定でいいのか？」
「………」

それでもだんまり、か。
黙ったまま、これ以上話しかけることすら拒むように、ライトはベッドの中に潜り込んだ。

軽く溜息を吐く。
誤魔化すどころか返事も返さないという対応は、どうにも愛想が無いものだ。
割と親しくなってきたつもりだったが、まだそこまで心を許されていないということか。

「……まぁ、答えたくないなら別にいい」

ご丁寧にこちらに背を向けてシーツに包まるライトへ、しつこく声を掛ける。
白いシーツの上に散らばる青銀の髪を当たり前のように撫でようとして、ふと思い止まった。
どこか、意地を張ったガキのように見えてつい手が伸びたが、こいつは、たぶん俺より年上だ。

「答えてもいいと思えるようになったら、適当に話してくれ」
「………」

貝のように口を閉ざしてしまったライトにがりがりと頭を掻く。
もうこれ以上は何を言っても無駄かもしれない。

「……悪かった。お前の過去は面白そうだからと、つい詮索してしまった」
「………」
「もう訊かない。…おやすみ」

頑なな背中にそう言って、自分もごろりとその身をベッドへ横たえる。

と。

「……おやすみ」

小さな声で、一言だけそう言うのが聞こえた。
思わずライトの方へ顔を向けたが、相変わらず、こちらには背が向けられたままで。
ただ律儀なだけなのか、その妙な礼儀正しさにこっそり笑うと、「ああ」とだけ相槌を返して、目を閉じた

>>283
Aボタン連打は危険ｗ

wolさんの名前は原作の設定上公式では出せないだろうな 残念だが

平に、平にご容赦を(;ﾟДﾟ)！

ごめんリロってなくて割り込んでしまった…orz
職人様乙です！

構わないっす！(;ﾟДﾟ)私もいつ投下していいのか、区切っていいのか、一気に投下した方がいいのか
この長さじゃあ分からなくて、すまん！

職人さん乙

長いのは全然気にしなくて良いと思いますというかむしろ大歓迎
面倒じゃなかったら
名前欄にタイトルと１／８、２／８、３／８…８／８か
１、２、３……８（次回に続く）みたいに記入するといいかも
それなら間に他の人のレスが入ってもわかりやすいし
投下が一段落するまで書き込み控えるとかの判断も出来るので

>>297 GJ！カインがいいお父さんしてる件ｗやっぱりwolさんは髪を
あまり乾かさずに寝てそうだよな、朝起きたらボンバーになってそうだけど
そのまま兜を装着するんだろうな

wolさんの髪は貧乏パーマ

せめて天然ってゆったげて！

wolさんの認識では髪すらも頭を守る防具の一つだったりしてな
昔の武将は首を守るために髪わざと伸ばしたりしてたらしいし
【wolさんの髪】
防御（＋1）魅力（＋5）
追加効果でまれに相手をスタン状態にする
（というかたんにwolさんに見惚れるだけｗ）

…すまんちょっと言ってみたかったｗ

初めて投下した時に1/4と言いましたが、全部で投下回数が４回に納まらなくなりました
トータルで６、か７になりそうです
>>298でアドバイスをもらったので、分割数字を書きたかったんだけど、無理っぽいす。

投下の始まりと終わりは必ず明記するね

続き投下します

カイン･ハィウインドという男は、面倒見の良い男だと知った。
特別親しかった訳でもない。付いて行く、と言われた時にはまだよく分からなかったが
一週間近く共に過ごしていればその者がどんな人間か、少しくらいは分かる。


「ケーキ、買ってきたぞ」
「二人分、なのか…？」
「お前、甘いものは苦手ってわけじゃなかったな。受け取らないならお前の分も俺が食うが」
「ああ。君が買ってきたのだから」
「………冗談に決まってるだろ。ごちゃごちゃ考えてないで、さっさと食え」

ずい、と眼前に突き出されたケーキを受け取りながら礼を言えば、素っ気無い態度が返る。

その様子を見ながら、こっそりと笑みを浮かべた。
不器用で、無愛想で、だがその心根は優しく情に厚い。
ついて来たのも、異常事態に陥った自分を気遣ってくれたのだろうと、今なら分かる。

彼は、カインは、信頼に足る男だ。


―――　3


信頼に足る男だと分かったからこそ
迷惑を掛けたくないという思いも強くなる。
ホテルを飛び出して六日目の朝。
目覚めて、自分の姿を見て、鏡も覗き込んで。
未だに幼いまま変化が無い姿に、いい加減焦りを覚えてきた。
三、四日で戻るだろうと予想していた。
それが四日経ち、五日経ち、六日目になっても何の兆しも無いとなると
本当にこのまま日々を過ごすだけで戻るのかと不安になってくる。

「……」
「……おい。食欲が無いのか？」
「もう充分食べた」
「食べないと元に戻れないかもしれないぞ」

「貧相な体のままでいいのか？」と言うカインは、恐らく自分を気遣っているのだと思う。
わざと揶揄するようなことを言って、焦る自分の気を紛らわしてくれているのだろう。
本当に、面倒見が良いというか何というか。

じっとそのブルーの瞳を見つめる。

やはり、これ以上彼を、当てもないまま自分に付き合わせるべきではない。

「カイン……私は、戻ろうと思う」

「それでいいのか？」
「出来ればこっそりと、だが……もう一度、シャントットに会って処置方法を確かめたい」

本当に、手立ては日にち薬しかないのか。それは本当に正しい処置方法なのか。
一日も早く元の姿に戻る為には、薬を制作した本人に問い質すしかあるまい。
自分の決心を告げれば、カインはじっと視線を返した後、「分かった」と頷いてくれた。

「お前がそう決めたなら、俺は最後まで付き合うさ」

伸びてきた手がくしゃくしゃと頭を掻き混ぜる。
癖、なのかどうかは分からないが、この数日もカインは幾度と自分にこうして触れてきて
頭を撫でられるなどいつ以来か、覚えてもおらず最初は面食らったが
乱暴で、温かなその手付きは、嫌いではなかった。

・・・


「あら坊や。あなたまだ小さいままですのね」

慎重に、こっそりと宿に戻り、何とか誰にも会わずに辿り着いた自分を見て
シャントットは開口一番、あっけらかんとそう言った。

「…日が経てば戻ると、あなたはそう言っていたが」
「まぁ、そんな感じで言ったかしらね」
「見ての通りまだ戻る兆しもない。これはどういうことなんだ？」
「そうね、そろそろ戻っても可笑しくない頃だと思うのですけど」

まるで悪びれる様子もなく返事を返すシャントットに焦燥が増す。
彼女にとっては他人事であっても自分にとっては、満足に戦うことが出来ない一大事なのだ。

「はっきり言う。私は一日も早く戻りたい。処置法があるならば今すぐ教えて貰えないか」

マイペースな彼女に呑まれないよう先に用件を伝える。
私の焦燥感を察したのか、はたまたこれもいつも通りなのか
彼女は真面目な顔で「そうねぇ……」と呟いて黙ると、数秒後、ふと口を開いた。


「坊や。あなた、男に抱かれなさい」

「………は？」

何を言われても、戻れるならば実践しようという心構えはあった。
だが、シャントットの言葉が右から左へ抜けていく。
それはまるで、未知の言語を聞かされたかのような感覚だった。

「要するに、男の体液を体内に吸収しなさいうこと。それに含まれる成分が投与した薬品の―――」

つらつらと並べられる言葉が途中からまるで耳に入ってこない。
目眩がした。
まさか、自分に残された手段がそのようなことだけだとは。

まだ何か言い続けているシャントットに、ふらりと背を向ける。
あまりに衝撃的ではあった、が。
それしかないと、言うならば。言う…ならば……。

「――…なーんて。そうでしたら面白いと思ったのですけど。
まぁ、そろそろ一週間経つのでしょう？放っておけば明日か明後日には戻りま―――あら？坊や？」

人の話は最後まで聞け、とよく言うが。
本当に、此処まで冷静に聞いていたならば、あるいはその先の展開も変わっていたのかもしれない。

・・・



「…どうだったんだ？」

ふらりふらりと、随分顔色を悪くして帰ってきたライトに声を掛ける。
「もう此処で解散しよう。世話になった」と言われたものの、俺は承知してはいない。
そして何よりどうにも気になったから、部屋でライトの帰りを待っていた。
が、待っていて正解だ。どうやら何かあったらしい。

「……私はまだ暫くここに滞在する」
「は？…何があったか知らないが、それなら俺も」
「いい。もう君は皆の所へ帰ってくれ」
「…今更、余計な気を回す奴が…」
「“来るな”と言っている」

暗い声がはっきりと拒絶を示す。
遠慮とは違うその言葉の強さに少し面食らった。
思えばこの数日間、なんだかんだと言いながら、こいつは俺を拒絶したことが無い。

「…訳を教えろ。それを聞いてから決める」
「……」
「おい…！恩を売るつもりはないが、今日まで顔をつき合わせてきたんだ。何があったか、教えてくれてもいいだろう」

遠ざかって行こうとする腕を掴んで引き止める。
と、漸くライトは目を合わせて
そして、まるで他人事のような無感情さで口を開いた。


「…男と関係する」
「……は？」
「私が戻る方法はそれしかない。私は元に戻りたい。だから…もう行かせてくれ」
「ばっ、馬鹿言え！そんな訳の分からないことで戻るわけ…」

突拍子のない言葉に動揺する自分とは対照的に、ライトは落ち着いた様子で「薬を作った本人がそう言った」と応えた。
暗い雰囲気。不本意なんだろう。当然だ。
だが、この落ち着きっぷりは覚悟を決めているようにも見える。さっき“行く”と言った。

本気、なのか。

こいつは本気で、男と寝に行くつもりなのか。

「……誰と、寝るんだ」
「街に出て探す。金を提示すれば一晩の関係を引き受ける者もいる筈だ」
「金まで渡す気か？」
「誰でもいいが、相手が居なくては話にならない。金は謝礼だ」

淡々と応えるこいつの頭は、恐らく俺より冷静で、落ち着いている。
情けないが、混乱している。焦りに似た感覚だ。
以前街を見て回った時の様子からして、こいつなら別に
金なんて払わなくとも、関係を望む男は適当に手に入るだろう。

脳裏に過ぎる。

ライトが、何処の誰とも分からない男に蹂躙される姿。


嫌悪した。苛立った。

それは、こいつに対してではない。

「…そういうことだ。私一人で行くが、このことは……他言せずに頼む」

す、と踵を返して、ライトが歩き出す。
俺は、すぐにその場を動けなかった。
動けなかったが、掴んでいたライトの腕を離すことも出来なかった。

すぐさま移動範囲の限界を迎えて、ライトが「カイン」と促すように言う。
応えずにいると、ライトは手を振り払うように腕を振った。

それでも離さない。離せない。

逆に強く力を入れると、ライトは微かに眉を寄せて、怪訝そうに「カイン…？」と口を開いた。

「…お前は……本当に男と寝るつもりなんだな」

「それしか術がない。嫌悪するなら好きにしろ」

「ハッ…それで済んでいたら、こんな馬鹿なこと言わねぇよ！」

「…？」



どうしてこんな厄介事に首を突っ込んじまったのか。
どうしてこんな朴念仁に情を抱いてしまったのか。

全部、今更、なんだが。



「…相手は、誰でもいいんだろ」

「……私は選ぶ立場にないからな」



今なら引き返せるかとも思ったが、さっき過ぎった馬鹿げた妄想だけは、許せなくて。

強く腕を掴んだまま、どんな顔をすればいいか分からず顔を背けて

言った。




「だったら、俺で我慢しろ」

残り２回か３回です(´；ω；｀)

発禁板の本領発揮きたこれ
楽しみに待つ

>>308 すごい続き気になるお！カイン格好良いな、洗濯板の上に正座で
待ってる、GJ！

＞ 「坊や。あなた、男に抱かれなさい」

ここ素敵すぎるｗ
オラワクワクしてきたぞ！
GJそして今日も乙でしたノ

おおお！
カインが男前でｶｯｺﾖｽ
続きを全裸で待ってます

戻れるなら手段を選ばないwolさんも男前ｗ

元に戻って戦うことが全てだと思ってそうなwolさんにお尻ぺんぺんしたい

すまん、店でいやらしい目でwolさんを見てたのって俺なんだ・・・

カインおじさんが居なければ子wolさんは力づくで連れ去られていたのか
人気の無い路地裏でMOBに遊ばれる子wolさんはぁはぁ
屈辱的な体位ワンワンスタイルでお願いします

おっなんかうまそうなSSがきてると思ったらまさかのカイン攻めｗ
しかしwolさんと寝てギルまで稼げるなんて美味しすぎるバイトだな
携帯の釣り広告みたいだｗｗ

スレ住民の早漏さが大好きだが
まさかのカイン攻めワロタ ＧＪ！子供になってもＷＯＬさんぶれないな…
バイト真っ先に応募しなきゃ…

釣り広告・・・
目線にモザイク貼られてる子wolさんが、お股広げて頬を赤らめてる写真が浮かんだ自分はもう駄目だ

>>319
そんなの見たら
例えつつもたせで扉の裏でがーさん待ってるのわかってても行くしかねえ…

合成写真と分かっているのに…っく！

バッツあたりならいかにもな釣り広告にもホイホイ騙されそう

バ「すげェ！この写真超エロい！WOLとヤってしかもお小遣いまで稼げるらしいぜ！」
（↑２ｃｈひらくと広告欄によくでてくるアレ）

ス「まて！それは―――」

その後バッツさんの姿を見たものはいなかった

ガ（つつもたせ）「まさか今時騙される馬鹿がいるとは・・・」
凹「クエー（情弱乙）」

wolさんのアイコラをしたのは誰なのかw

そして本物のwolさんはどこにいるのか

本物はスタッフがおいしくいただきました

やっぱりいいなぁ子wolさんは
戦う術を取り上げて、自分の存在価値を危うく感じて人知れず焦るwolさん可愛い

>>308連載乙！いよいよ佳境でワクワク♪待ってます〜！カインガンバレー
それで、>>298さんの言うように、名前欄に、例えば、　カイン×子WOL　
みたいにタイトルというか内容を入れるといいと思う

ここで♪とか〜！とか見ると生温い気持ちになる

もう佳境だしタイトル別にいらないような気がするぞｗｗ

アドバイスに留まっとこうな指図はノンノンだ。そしてどうするかは投下する人が決めようぜ

そこはさておき、子wolさん可愛いよぉぺろぺろ

やめて！私のために争わないで！(言ってみたかっただけ)

続き投下しますｗ
>>327
18禁なんで、遅ればせながらこれからタイトル入れておくね

「…カイン。先に渡しておく」

薄暗い部屋の中。
小さな手が差し出してくる生々しいものに眉を寄せて、押し返した。

「それよかお前……また、髪を濡れっ放しにして。しっかり拭けと言い続けてるつもりなんだが」

俺より先にシャワーを浴びたくせに、まだぼたぼたと水滴が垂れているのはどういうことなんだ。
その頭にタオルを被せて、昨晩と同じようにガシガシと拭いてやる。
頃合いを見てタオルを退けると、戸惑った様子でこっちを見てくる瞳とかち合った。
そんな申し訳なさそうな顔をするな。なんて。
ほんとに、俺はどうしちまったのか。こんな気まずいことを自分から引き受けて。

「最低限のこと以外で、されたくないことがあったら先に言ってくれ」
「されたくないこと？」
「ほら、何かあるだろ。例えば…あれだ。キスとか」

「え…？」

これは、想い合っての行為でも、性欲処理の為の慰め合いでもない。
あくまで義務的なものであるからこそ、出来ることなら避けたい行為もある筈だと、そう思った。
その一つとして、本来なら交わされるであろう口付けが思い浮かんで、言ってやったのに。

ライトは納得するでも自棄になるでもなく

ギクリとした顔で、狼狽するだけだったから。

「―――！」

一瞬。
唇を重ねて、華奢な体を抱き締める。
チラッと見えた顔は呆けていて、抱き締めた体から伝わってくる鼓動は分かりやすいほど速くて。

何で俺は今、こいつにキスしたんだろう、と
妙に冷静な頭の中で考えながら、白いシーツの波に沈んだ。


―――　4


元々、行為を前提として此処に居る。
だから、バスローブの紐を解いてやれば、ライトは他に身を覆うものなど付けていなくて
薄明かりの中、白い肢体が眼前に晒される。
胸は当然平らで、下には自分と同じ一物が付いているのに、何だか妙な気分だった。

「…カイン」
「どうした？」
「その、準備は各自で行わないか？」
「あ？」

視線を外して言うライトを見下ろしながら、思わず聞き返す。
組み敷かれてから言うことか、と引っ掛かったのだが
こいつはどうも違う解釈をしたらしく、「良ければ、君の準備も私が助力する…」と付け足した。

別に、そんなことは心配しちゃいない。


「男に触れられるのは堪えられないか？」
「いや…私の事はいい。腹は括っている。ただ…君に余計な負担が掛かるのは、申し訳ないと…」

またそれか。
申し訳ない申し訳ないって、一番負担があるのはお前の方だろうが。
その態度がどうにも気に食わなくて、だったらそう思えないようにしてやろうと
顎を掴み、強引に深い口付けを施した。

「ん、ぅ……！？」

歯列をなぞって、上顎を舐めて、舌を絡める。遠慮なく口内を蹂躙して
こっちが遠慮なんてしなければそんな余計な考えは失せるかと思った。

「…ふ…っ………」

唇を離すと、銀糸が繋がる。
見下ろしたライトの表情は、もう戸惑うそれではなかったが。
濡れた唇。薄っすら紅潮する頬。潤んだ瞳。
嘘だと思いたい。
今、こいつを見た瞬間、欲情しただなんて。

慌ててその顔から目を逸らして、中心に触れる。
既に僅かにだが熱を持ち始めている様子に驚いて、同時に胸が熱くなった。
今の口付けで、熱を灯したというなら。
自分が触れることで、こいつが感じるというのなら。

「…い、いい。私が準備をするから……」

伸びてきた手が触れることを拒んで、代わりに、自分で準備しておいたらしい潤滑剤を示す。
邪魔をされたことに腹が立って、すぐに、何で苛ついているんだ？と頭を振った。
落ち着かない感情を押しやるように、潤滑剤を先に取って手の平に出す。
慌てて「自分でする」と言い出すライトを、「いいから、俺に任せろ」と押し切った。

ぐ、と膝を抱え込ませるようにしながら足を持ち上げて、後ろに見える小さな蕾に潤滑剤を塗りつける。
入口に指先で触れると、微かにライトの体が強張った。
覗いた顔はきつく目を閉じていて、「大丈夫か」と声を掛けようとした口を閉ざす。
“腹は括った”と言うこいつに、余計な気遣いはしてやらない方がいいのだろう。

「っん……」

十分に入口を濡らしてから、そっと中へ指を入れていく。
シーツを掴む白い手に力が篭るのが見えた。が、ライトは何も言わないから、こちらも作業に集中する。
ゆっくり、傷付けないように、少しずつ。
自分のものでも触りたくはないのに、他人の、それも男のそこに触れているが
そのことに嫌悪も抵抗もない自分にふと気付いて、少し戸惑った。

「ッひ…」
「！悪い、痛かったか？」
「ち、違う…平気だ」

動揺した上、加減が狂って中を強く擦ってしまう。
びくんと震えた脚や、上擦るような声が漏れ出たことに、こっちの心臓が跳ねた。
慌てて問えば、向こうも慌てたような声で返事が返る。
…何だ、この感じ。大の男が二人揃って馬鹿みたいじゃないか。

「そうか」なんて返事をしながら、頭ではさっきの反応が気になってしまう。
此処、だっただろうか。
もう一度、さっきと同じ所を指で擦る。ライトの体がまた小さく震えた。

「んっ…！カイン…其処、は…、ぁッ」

慌てた声を遮って、かりかりと、また擦った。返る反応がまた見たくて更に触れる。
漏れたような声が普段の姿からは考えられなくて、もっと触れていく。

「っん…、ぅ…ッ…ぅー…！」

指先まで力が篭る足に、必死で声を堪えようと手で口を押さえる様子に
それでも漏れる自分の声に、顔を赤くして震えるライトに。
嘘、じゃない。
体の奥が熱くなる。熱が、疼く。

適量が分からないが、ひょっとすると塗り過ぎたのかもしれない。
潤滑剤で外も中もとろりと濡れたそこから指を引き抜くと、勝手に準備の出来てしまった自分を取り出した。
もうここまできて、ごちゃごちゃと考えるのは止めだ。
開かせた両脚の間に割り込んで、抱え直す。
入口に自分の先を宛がうと、ライトが目を丸くしてこっちを見た。

「やはり、君には……」
「うるさい。お前はしっかり力を抜いてろ」

せっかくこっちの腹も括れたっていうのに、ごちゃごちゃ言われては限が無い。
何か言いかけるのを適当に流して、ず、と腰を進め始めた。
やり過ぎとも思えた潤滑剤が吉と出たのか、思っていたより滑りが良い。
ただ本来と違う役目を強いている所為か、それとも体が幼い所為か、其処は食い千切られそうに窮屈だった。

「おいッ……力を抜け！」
「んッ…！」
「！ばっ…な、泣くな！？ッ…分かった！そんなに痛いなら、一度抜くから…」
「い、いい…！もう大丈夫、だから……」

大丈夫な奴が脂汗なんか浮かべるか。
窮屈な其処に眉を寄せながら、汗で張り付いた髪をそっと払ってやる。
と、ライトは驚いた様子で目を瞠って、後ろの締め付けが少し弱まった。
だから、という訳じゃないが。

唇を押し付けて、意識ごと奪う。
優しく啄ばんで、舌を絡めて、下唇を食んで。

「ん……、ぅ、……ッ」

ぴく、ぴく、とライトの体が震えて、窮屈さが和らいでいくのを感じた。
それに合わせて、少しずつ押し込んでいく。
途中、辛そうに呻いたから、投げ出された手の上に自分の掌を重ねた。
指を絡ませて、励ますように強く握る。

切なげに寄る眉が見えて、慰めるように口付けを送って
そんな中で、少しずつ、自分を押し込んでいく。一つに繋がっていく。

「…これで…全部だ…」
「ん……」
「…辛いか？」

「…君こそ、どうだ……」

眼が潤んでいるのに気付いて、唇を落とした。
手を握り合って、視線を合わせて、髪を撫でて、軽く唇を重ねる。
強がってみせるのがいじらしくて、小さく笑った。

そこで漸く、ふと気付く。…何なんだ、この状況は。
まるで、普通の恋人同士のようじゃないか。

「…カイン……？」
「いや、…。そう、お前の中は、予想以上に悪くないと思って……」
「へ……？」
「あ、だから…その………」

誤魔化す為にポロ、と余計なことを喋ってしまって
そのことは勿論、かぁっと赤く染まるライトの反応にまで、まずいと思った。
まずい。これは、非常にまずい。これ以上の深入りは駄目だと、頭の中で警告が響く。

「…もう、いいか？動くぞ」
「あ、ああ…」

余計なことを考えないように、再三行為に集中する。
揺さ振っていくと、最初は苦しそうだった声に、徐々に熱が篭ってきた。
押さえようと手の甲を口に押し当てて、段々ととろんと濡れた眼をするライトの表情に熱が上がる。

「ぅ、んぅーぅ……っぅ」

なんと、いうか。その声も表情も、色っぽくて。
ついじっと見ていると、まるで視線を嫌がるように、ライトは顔の前で腕を交差した。

「…何が嫌なんだ。見て減るものでもなし」

両腕を掴んで、あっさり防壁を解いてしまう。
同時に奥を深く突けば、遮るものもないまま艶かしい声を漏らした。
ドクンと熱が疼く。
そのことにライトは赤面して、「この体勢は嫌だ」と、途切れ途切れに愚痴を零した。

「じゃあ、お前は、どんな体位がお好みだ」
「違ッ…こんな…絶対に、見っとも無い顔を…っ…！」

見っとも無い顔、だと？
掴んだ腕を、顔の両横に縫い付ける。
正面から見下ろした顔は、何処も見っとも無くなんて無かった。

「…隠すなんて、勿体無い」
「ッ…？」
「お前は、自分が思っているより綺麗だ」

濡れたアイスブルーの瞳が微かに見開かれる。
同時に、きつく中が締め付けられた。
息を詰めて、凶暴なほどの刺激に限界を迎える。
その直後にびく、とライトの薄い腹筋が震えて、その熱も解放されるのを見た。

とくとく…と、ライトの中に自分の熱が注ぎ込まれるのを感じる。
余韻の気だるさに酔い痴れながら、何でこんなことをしてるんだったか、記憶の糸を辿った。

「ん…っ………」

ぼうっと、同じようにぼんやりとして、酷く無防備な顔をしたライトを見下ろす。
そうだ。確かこいつの為、なんだった。
これで、こいつは望み通り元の姿に戻れるだろうか。
戻れるといいな……なんて思いながら手を伸ばす。

「…ライト」

頬を撫でて、指で唇をなぞる。
とろんとした瞳がこっちを捉えて、顔を近付けると、応じるように瞼を下ろした。

唇が重なる。
触れた指先を当たり前みたいに絡めながら、何処か冷静な部分で思った。

――何で、俺達は今、キスなんてしているんだろう

後１回投下して終了です
辟易してる人すまん！
わざわざ感想くれた人ありがとう(;´Д｀)ありがとう

>>338 カインおじさんと入れ替わりたい、wolさん可愛いおGJGJ！
続きを楽しみに待ってます！

GJGJ！！子ｗｏｌさん可愛いぃぃぃ！カインいい奴だからおいしすぎる超役得も許す！
続きまってます！

よし！全部投下されてから読むぜ！
乙です

カインが最初の頃よりデレてきてるｗ
最後の最後で、「お前」じゃなくてやっとライトの名前を初めて呼んだのに萌えた
ＧＪ

GJGJGJ
なんだこのイケメンカインは…！
もうガリなんて呼べないじゃないか
デレる二人にハァハァ

本編では殺伐としたストーリーだから楽屋裏ではこのくらいのノリでいいな

今更気がついたが、3Pカラーのサハギンカインは月の帰還の衣装だったんだね
http://www.famitsu.com/k_tai/news/1217454_1350.html
FF4の時は21歳だったのに、この頃にはカインさんじゅっさいになってしまって嘆かわしい

wolさんの３Ｐカラー画像まだー

「セシル、おまえを ころす」

のカインさんじゅっさい、か。
散々黒歴史と言われてるが・・・

続き投下します

最初は確か、ガキになった分際で誰にも頼ろうとしない姿が気になったんだったか。
勿論、見た目がガキなだけで中身はいい歳の大人だと知っていたが。
知っていたのに、どうしてああも気になってしまったのか。
口を開けば他人を優先させることばかり、自分を追い込んでばかりで
大事にすることが下手な様子は、いい歳した大人とは思えないほど危なっかしくて
自分の下で乱れる姿は同じ男であることを忘れるほど綺麗で
いや、男だと十分分かった上で、それでもふざけるなと言いたくなるほど魅力的だった。
この一週間ばかり。
お前のことを知り過ぎて、お前のことばかり考えていた気がする。

「…んー……」

眩しい光に眉を寄せて、意識を浮上させる。
緩慢な動きで上体を起き上がらせて、くしゃりと髪をかき上げた。
まだぼんやりする瞼を押し上げて隣を見る。
すぐ隣にも、隣のベッドにもその姿は無い。

「ライト……？」

焦って飛び起きかけたその時、ザー…とシャワーの水音がすることに気が付いた。


―――　5



ガチャ、と安い扉が音を立てて開く。
現れたその姿は、昨晩よりすらりと背が高かった。

「…起きたのか」
「ん、お前。…元に戻ったんだな」
「ああ…お陰で」

昨晩とは違って地面に引き摺るようなそれではなく、サイズぴったりのバスローブを羽織ったその姿は
確かに元のウォーリアオブライトだった。

「………」
「………」

…何だか、会話が続かない。
元々、ライトは余計なお喋りはしない奴だが、そんなことこの一週間で気になったことも無い。
それがどうして、今更こうも気まずく感じるんだろうか。
こうも、お互い妙に意識しているような、変な緊張感があるんだろうか。

「…俺も、汗を流してくる」
「あ、あぁ…」

沈黙に焦って、ふと思い付いたことを口にしてみる。
道を開けるようにライトがす、と横に退いた。
その傍を通り抜けようとして、ん？と気付く。

変な緊張も忘れて、思わず笑った。
呆れて、だ。

「……ハッ」
「…何だ、その厭な笑い方は」
「いや…別に」

ぽた、ぽた、と水滴が零れ落ちては、肩に掛けられたままのタオルに染み込んでいく。
有無を言わさず腕を引いて、ライトをベッドの端に座らせると
肩に掛けられたタオルをその頭に被せて、何日間かしてやったみたいに、わしわしとその頭を拭いてやる。

「お前こう言っちゃなんだが……」
「………」
「随分手間のかかる奴だったんだな」

こんな事が起きるまで露とも思わなかった。むしろ、どんな事でも難なくこなす厭味な奴かと思って、
俺が想像もしていなかった、その自分にずぼらな姿を指摘してやると、ライトはむっつりと黙り込んでしまった。

「ほら、もういいぞ」

頃合いを見計らって、被せていたタオルを退けてやった
その時、だ。
一連の動きが止まったことを察して、伏せられた長い睫毛が、ゆっくりと持ち上がっていく。
姿が変わっても、何も変わらないでいるアイスブルーの瞳に、自分の姿が映るのが見えて。

「……」
「……」

お互い目を逸らさないまま、無意識に、手を伸ばす。

すっかり乾いた髪を撫でて

指先で、顎のラインをなぞって。

長い睫毛が、またゆっくり下ろされていって
影が、重なった。

「………」
「………」

「…お前、何してるんだ」
「…それは私の台詞だ」

いや、確かに行動を起こしたのは俺の方かもしれないが
お前だって抵抗しないどころか、応えるみたいに目を閉じてたじゃねぇか。
「そっちこそ」とお互い相手を指摘するばかりで、自分の不可解な行動については、顧みることをしなくて。
幾度となく、一向に前進しない無意味な言い合いを繰り返していると

また、その、何となく
唇を重ねていた。
背丈の差のためにいちいち屈むのが面倒になって後ろのベッドに押し倒すと
見下ろしたライトの顔が妙に可愛く見えて、こう、ぐっとクるものがあって。

「おい、カイ――」
「据え膳食わぬは男の恥という言葉を知ってるか？」
「………き、君は！何をっ……ひっ…!?…その手付きを、！待て、ぬ、脱がそうとするな！」
「昨日より優しくする」
「そ、そんな、不埒な事をする理由はもう……馬鹿者、止めっ……！」
「俺だって男相手はごめんだ！」

「っな、なら…………正気に戻らないかっ!!!!!」

ゴスッ


ライトの膝が


男の最も重要な部分に入った―――。

「おっ……お前……辛さはお前も分かってるだろうが……!!」

悶絶する俺を無視して、ライトはわたわたと逃げ出すと
大分離れたところからこちらを睨んできた。

「君は、何を血迷っている……！」
「っ…仕方ないだろう！俺だって男だ！」
「違う！今の君はただの変態だ！」
「それこそ違う！男として、触れたいと思うのは当然のことだ！」

「お前のことが、好きなんだから！」

倒れながら形振り構わず必死で主張すると、愕然とした瞳でこちらを見ていたライトが
最後の言葉にかぁっ、と頬を赤らめた。ああ、抱き締めたいがまだ動けん。

「……分かった分かった。朝っぱらから、俺が悪かった」

「………私も、すまなかった。…大丈夫か？」

溜息混じりに謝ると、何だかしおらしくなったライトが申し訳無さそうにそろそろと近付いてきた。
そっと顔にかかる髪を払ってくれる手はとても優しい。

「……膝枕」
「へ？」
「膝枕をして欲しい。それも駄目か？」
「………」

引け目があるせいか、ライトは俺の申し出を了解すると、大事そうに、丁寧に俺の頭を自らの膝の上に乗せた。

「これで、いいか？」

「ああ…柔らかくて気持ち良い」

「……妙な事を、言わないでくれ」

いや、含みの意味は無い本音なんだが。
そう言ったところで落とされそうな気がするので口を閉ざす。本当のことを否定する必要はないわけで。
目を閉じると、やがて、す…と優しく髪を梳くようにライトの手が動いた。
心地よさを感じながら、何となく顔が見たくなって、ぼんやりと瞼を開けてみるとバチッと目が合った。

途端、

照れ臭そうに、慌てて手を引っ込めるライトを見ていると
やはり俺だけが悪い訳では無いんじゃないか、なんて思えた―――。

―――　6


「お前、何してるんだ？」

それから、数日後のこと。
戻ったホテルの部屋で一休みしていたところに突然飛び込んできた、だぼだぼの服を着た、
真っ黒い、猫の耳としっぽを携えた不審な人影は
自分を見ると、まるで縋るような目をして無言のまま服を掴んできた。

「………」
「また童女の玩具にされたのか？」
「玩具ではない……実験体だ」

似たようなもんだと思うが。
取り合えず、一人で抱えないで、真っ直ぐ自分を頼ってきたらしいそいつに幾らか気分を良くして
また自分より低い位置になってしまった頭を、ぐしゃぐしゃに掻き混ぜた。

「じゃあ……また、行くか」
「君も…来るのか？」

まぁ、何だかんだ文句は言うが、結局の所、俺をご指名らしいから
こっちも何だかんだ言いつつ、この可愛げの男を放っておけないことは、分かり切っていた。

スレ占拠これで終わりです！

>>353投下乙でした！まだ知り合って間もないカインとwolさんが一緒に過ごすうちに…お父さんしてたカインが「好きなんだから！」って言い切っちゃうまでの変化は、これくらいじっくり書いてくれるのがいい…
もー最後の最後までwolさんの可愛さ堪らない。カインが魅力に引き込まれちゃうのはもちろん
「俺で我慢しろ」ってセリフが気に入った！w
カインは012でもこんなにイイ男かな？と想像してみる。ＧＪです！

>>353 wolさんのバスローブの紐をほどきたい、女神よGJです！
wolさんの膝枕でごろごろしおって､ｷﾞﾘｷﾞﾘ

おつかれさまでしたー　小説の長文、私は好きだ

徐々に砕けた口調になってくカインと、wolさんがカインを信頼していく過程がしっかり書いてあって読み応えあったお！
最後の「正気に戻れ！」にワロタｗｗ

ＧＪ！ゆっくり信頼されていく様子がわかってニヤニヤしたお！
かっこよすぎてカインとＷＯＬさんが声付きで再生された俺は勝ち組だな

ちょっとづつズレてく関係に萌える！

子wolさんと巡る、7泊8日の安宿の旅とか羨ましす
wolさんの安らかな寝顔を見たい

gjとしか言いようがない！
カイン…外見以外も男前だといいなぁ

勿論wolさんは漢前でお願いします

012のカインはセシルやwolさんに常に喧嘩売ってそうなイメージ

そうなの？よく知らないけどそうだったら残念だなあ…
カインは生真面目で一人で抱え込みすぎるが故に操られて裏切ってしまっただけで根は心優しい気遣い人なイメージだから
もしかしたらwolさんと一番わかり合えるんじゃないかと思ってる
カインの心の傷をふつくしく強靭な心と体で癒してやってくれ！主に体で！体で！（大事なことなのでry）

最後カオス軍に秩序の聖域まで攻め込まれてwolさんが皆から陵辱される
と言うストーリーを勝手に作って妄想している012

「おまえの言うとおり、俺たちは力尽きるまで戦い、そして負けるだろう」

とか言っちゃうあたり、やる気の無さが窺えるｗ

>>361のせいで、全くその気のないカインを押し倒して襲い受けするwolさんが脳内に。
どんなシュチュエーションか知らんが萌えた

コスモス様がみてる前でwolさんリンカーンなんて……鬼畜な！もっとやれ！とか
思ったけど>>362にはそこまで書かれてなかった件

>>362ならコスモスも・・・
たぶん、覗いてる神竜さまが一向に時を巻き戻さない件

>>364
襲い受けwolさんもいいけどやっぱここは強攻めカインさんで無理矢理いってほしい
彼ならきっとやらかしてくれるはず！
あてにしてるぜカイン！

改装前の公式の
兜だけ転がっててる覗き見盗撮風画像見てから
画面外での>>362妄想余裕でした

wolさんがコスモスメンバーの前で輪姦されていると思うと
股間のバーバリアンソードがルーンセイバーしそうです

>>367
カイン「まかせておけ………なんて言うと思うな！お、俺はノーマルだ！」
とかツンデレてると思うよ奴は

最後、本当に最後だ。これで本当に最後にして、後はもう黙ります
感想くれてありがとう愛してる



カイン×wol　>>352からの後日話18禁注意

此処のところ、ライトは疲れた様子だった。
完全に元の体を取り戻して落ち着いたとはいえ、やることは他の連中より多くあるらしく気苦労が絶えない様子だった。

「…カイン……？」
「何もしない。ただ横で眠るだけだ、いいだろう？」

２つあるベッドの１つから枕だけ持って来て、ライトが横になっているベッドに強引に押し入ろうとする。
既にまどろんでいたのか、眠たそうな目を擦って
俺の主張に微笑を零すと、何も言わずに少し詰めてスペースを作ってくれた。

・・・


「……？」

異変に気付いてまどろみかけた意識を取り戻したのは、それから少し経ってのことだった。
どうも、隣に眠るライトの様子が可笑しい気がして身を起こす。
覗き込んだその表情は相変わらず長い睫毛を下ろしていて、眠っている、ようだが。

「…ん、…っん……」

寝息にしてはあまりに色っぽいそれに、ギクリとする。
触ってない。自分は何もしていない筈、なのに。
慌ててライトの何処にも触れていないことを確認して、もう一度その顔を覗き込んだ。

「…ぁ…っ」

びくん、とライトの体が震えて、俺はそれ以上にビクッと肩を竦ませる。
な、何もしていないぞ。俺は。
なのにさっきから、こいつは、まるで情事の時のような声を漏らしていて。

「おい、ライト…？」

そっと声を掛ける。
返事が無い。やはり、起きている訳ではないようだが。
となると、まさか――夢、で？

ライトの顔の前でひらひらと手を振る。目を開ける気配はない。
どうやら本当に眠っている。
それでこの反応ということは、やはり、そういう夢を見ているとしか思えなくて。
こいつでも、そういう夢を見ることがあるのか…と思うと、何だか妙に緊張した。
普段興味なんて無さそうな潔癖な顔をしているから、余計にそんな一面を見ると動揺する。
それは別に、悪いことでも無い――が、だとしても一つ引っ掛かる。

「…や、……っ…」

艶やかな唇からまた、火照った吐息が零れ落ちる。
この反応――抱いてる、というより…抱かれている、ような。
………誰に？

バッとシーツを捲って中を確かめる。
ライトの手は無造作に体の横や腹の上に投げ出されていた。
そっと、布越しにライトの中心に触れる。

「んっ………！」

ぴく、とライトの体が震える。
夢に影響を与えているのかどうかは知らないが、現実での刺激もきっちり感じ取ってるらしい。
触れたそこは既に、熱く熱を持っていて
俺は触れてもいないのに、と思うと、妙に、夢の中のライトの相手に対抗心が芽生えてきた。
微かな罪悪感を誤魔化すように、先にその唇へ、優しく口付けを贈った。

そっとライトのズボンに手をかけて、慎重にその下肢を露にしていく。
外気に晒されたことを感じ取ったのか、ライトは短く声を漏らしたが、目を覚ます様子は無かった。
既に透明な蜜を零し始めている中心に不満を覚える。

だから、俺はまだ何もしていないのに。お前は夢の中で、誰に何をされているというんだ。

「ぁ…！」

熱い花芯に指を絡めながら、片手で夜着をたくし上げていく。
姿を見せた桜色の飾りはまだそれほど反応を示していないのを見て、ならばと対抗するように唇を寄せた。

「ッ…ひ！っ……」

ライトの横に身を寄せたまま、二箇所同時に愛撫を始めれば、ライトは切なげに声を漏らした。
小さな突起を甘噛みしながら、手でその中心を扱く。
先程までより俄然反応を良くしたライトは、夢の中でも我慢しているのか
目は閉じたまま、ふらふらと自分の手を持ち上げたかと思うと、その甲を口元に押し付けるようにしてぱたりと下ろした。

ああ、こいつはやはり素でこうなのだな。
飾っている訳ではなくて、素が照れ屋。可愛いな、と口元が緩む。

素直に反応を示す体は愛撫にもぴくりぴくりと細かく震えて
硬く張り詰めた中心からは、とろとろと止め処なく蜜が溢れ出していた。
それを指先に絡め、滑り良く扱いていく内に、もやもやと邪な心が湧いてくる。

感じているライトの姿を見ていたら、したくなってきた。
いや、駄目だ。“何もしない”と約束した訳だし、寝込みを襲うような真似、していい訳が無い。
……だが、触るだけなら、問題ないだろうか。

この行為は、ライトが辛いだろうから処理してやるような意味もあるのだし
快感を引き出す手段として、そっちにも少し、触れたって………。

試しに、と自分に言い訳をしながら、愛撫の手をするりと滑らせていく。
指先でその蕾を見つけて、先走りを馴染ませるようになぞってから、ゆっくり中へと侵入させた。

「………」

息を殺す。

ライトの様子に変化はない。
よし、と行為を再開させていけば、中の敏感な箇所へ触れる度にもライトは反応を示し始めた。
深く、もっと奥へ。
内側を暴くように触れていくほど、ライトの乱れは大きくなっていって、
それに思い切り刺激されながら、自分の興奮も高まっていくのを感じた。

「あっ…っぁー」

白い頬がすっかり紅潮して、閉じられた長い睫毛にも薄っすらと涙が滲んでいる。
漏れ出る声はどれも甘さを含んでいて、その締まった腰が自ら誘うように揺れるのを見た瞬間。

限界、だった。

「や、ぁっ……！」

長い脚の間に移動して、両膝の裏に腕を差し入れる。
そのまま体を軽く折り曲げさせるように抱え直して、十二分に慣らした蕾に熱い自分自身を突き刺した。

「ッカ…イ、ン……！」

切なげに眉を寄せたライトが、泣きそうな声でそう零し、た。
確かに聞こえた名前に、中ほどまで自分を押し込んだところでぴたりと止まる。

今。

こいつが呼んだ、のは。

…………俺の…名前…？


「…っ………」

薄い胸を上下させながら、ずっと伏せられたままだった睫毛がふるりと震えた。
固まったままの俺を他所に、濡れた睫毛がゆっくり上がって、同じく濡れた瞳が姿を見せる。

「…カ…イン………」

とろんとした瞳と目が合って、見えたものをそのまま呟いたかのような声が続く。

が。

何処か寝惚けた様子の瞳が、徐々にはっきりと開かれてくると
置かれた状況に、お互い言う言葉が見つからなくて、見つめ合ったまま沈黙した。

「………」

「………」

どう、すべきなんだ。
焦りを通り越して、妙に静かな頭の中で思考する。

で。

取り合えずこのままはいかがなものかと思って、残り半分の自身をライトの中へ押し込んだ。

「うぁ…！ッ…な、何をしている！！」
「いや…中途半端は良くない、から」
「だったら抜けばいいだろう！」
「馬鹿。俺もお前も、こんな状態で放置出来る訳ないだろうが」

熱く脈打つ自分を中に擦り付けるようにして、同じく反応し切っているライトを軽く握って示す。
短く息を呑んだライトは、改めて自分の姿を見るとみるみる顔を紅潮させて、俺を睨んだ。

「き、君の所為じゃないのか！？寝込みを襲うような奴だと思っていな……」
「待て！誤解するな！俺が気付いた時にはもう、お前は手遅れなくらい反応していたんだぞ！」
「私は眠っていただけだ、そのようなこと、ある訳が」

「じゃあ訊くが！…眠っている間、お前はどんな夢を見ていたんだ？」

「夢……？………、！」

怪訝そうに呟いた数瞬後、その顔が一気に赤みを増す。
落ち着きのない、ばつの悪そうな表情に変化したのを見ると、どうやら俺の予想は当たっていたらしい。

「誰と、何をしていたんだ……？」
「それは………」
「いや、きっと…こういうことをしていたんだろう？」
「んっ…、変な所を触るな…！」
「誰と、なのかがずっと気になっていたんだが……ひょっとして…」

ぐ、と圧し掛かるようにして顔を近付ける。
体重を掛けると挿入もより深くなるのか、ライトはきつく手を握って、声を噛み殺していた。

「……夢の中で、俺に抱かれてたのか………？」

耳元で囁けば、きゅう、と中の自身が締め付けられるのを感じた。

口元が緩む。
例えお前は無言を貫いても、その反応が何よりの答え。

「全く…欲求不満ならっ……素直に、そう言えばいいものを…」
「違、…んッ……そんなわけがっ、…ぁッ……んん…ッ！」
「説得力が無いな。嬉しそうな寝顔をしていたぞ」
「！？う、嘘だ…！ふぁ、ん…ッ……」
「今も、嬉しそうだな…」
「ッ…話す、時は…！…ん、…止め…、…ぁ！」

「止めたら不服なんじゃないか？」

締まった腰を掴んで、何度もその体を貫きながら、つい意地の悪いことを言ってしまう。
羞恥を感じている表情も、訴えたいのに与えられる快感に抗いきれていない様子も
どれをとってもゾクゾクして、可愛くて、つい苛めたくなってしまって。

「たったあの時、一度俺に抱かれただけで、夢にまで出てしまったのか」
「ッ……」
「ほら、もう限界なんだろう」
「ぁ…っ、違、や、あぁ……！」
「……俺も、もう……ッ！」

弓なりに体をしならせたライトが、熱い飛沫を吐き出すのと同時に、その最奥へ自らの欲望を叩きつける。
猛った全てを中へ注ぎ込んで、それからずるりと自分を引き抜くと
押さえるものを失った其処からは、とろりと吐き出された熱が溢れ出た。

「お前も悪い」
「…分かっている」
「俺が悪いが……」
「……それは嫌という程聞いた…私は別に、もう怒っていないから…」

何度も口付けを贈って、抱き締めて、優しく囁く。
曖昧に相槌を打っていたライトが、その内にもう勘弁してくれとばかりに溜息を零した。
情けない。冷静さを取り戻すのは事後だなんて。
その埋め合わせという訳でもないが、これからは、とにかく優しくするように心がけようと思う。
………嫌われたくは…無いのだから。

「分かっている。分かってるから……だからもうこのまま寝よう……」

許してくれたことに安堵して、
ぎゅううと抱き付くように身を寄せると、微かにライトが苦笑する気配を感じた。

orz

早漏カプだが、もうやり放題やって悔いは無い・・・・

>>378 カインの言葉攻めｗ眠っていたのに誘い受けのwolさんエロすぎた！
女神よGJGJ！

なにこれエロい

ええええろす・・・！！
(*ﾟ∀ﾟ)=3ﾑｯﾊｰ

確かにwolさんが悪いなこれは
エロ可愛いすぎて手を出すなと言う方が無理

いや待てよ手を出さないで放っておいたら、もしかしていい歳こいて夢精してるんじゃ

夢精させて言葉責め羞恥プレイもアリだな

夢精したとしても白濁がカインの顔に掛かってぷっつん→乱暴に挿入で同じ結果の予感 だがＷＯＬさんの夢精見たいな…

女神ＧＪすぎだ 眠れない

寝込みを襲って、しかも既に挿入してるとか
２回目の性交なのに玄人プレイすぎるｗ
二人が意図しないとはいえ、これからはどんなプレイに発展してしまうのか想像したら……なんかもの凄いものが浮かんだｗ

乙！
結構好みの文体だったからなおさら滾った
気が向いたらサイトでも作ってくれたら嬉しい

>>385
kwsk!!
>>378
GJ!

宿屋に泊まる度にこんな事が行われてると思うと…

>>378
GJ! カイン焼餅焼きだな　wolさんがメンバーに愛されていると分かって来たら身がもたないぞw

1の勇者が誰かと宿屋に泊まると発生するイベントか
*「ゆうべは おたのしみでしたね」

>>390
あったなそんなのｗ

FF1テイストにすると
「ゆうべはおたのしみでしたねっ」
「だれとやったんだいっ」
とかなりそうｗ
戸惑うwolさん萌え

>>385
kwskなんてとても言えない
wolさんが淡白すぎて全然体を求めてくれないから、自分からおねだりできるように調教する過程なんて
とても言えない

>>390
宿屋の主人に言われるところが屈辱だな

実際、安宿に泊まったらwolさんのあえぎ声とベッドのガタガタ音は筒ぬけなんだろうけど

言葉攻めの声まで聞こえてきて、すごいことになってるんだろうなｗ

ちょっと宿屋に就職してくる

>>392
*の穴にウィスキーボンボン沢山詰め込んで、男性シンボルにとろろを塗りたくって放置とかですか？

服だけ溶けるスライムをけしかけて、wolさんが鎧を着たまま悶えればいいと
思っている
>>395 俺も就職したい、シーツ交換だけでもいい

wolさんのギシアンぷまいです
しかし毎晩そんなことしてたら他のPTメンの体力は回復してもwolさんの体力は減ってしまうんではｗ
wolさんｶﾜｲｿｽ

そんな時の為にポーションが…

>>397
都合のいいスライムきた！
服を溶かしたあとはべたっと張り付いて、ヒルみたいにちゅーちゅー吸って離れないとかですね分かります
乳首ちゅーちゅしちゃらめぇ、なwolさんが見たい

スライムの粘液に媚薬効果もお願いします
そうすると……、


精液が主食のスライムなので、wolさんがいっぱい吐き出してくれるよう、この上ない快楽を与えてくれます
絞り尽くすといつでも精液を確保できるようにwolさんの腸内に潜り込みます

すると常に腸から媚薬を吸収する羽目になるので、我慢できずにwolさんは夜な夜な自慰を……


だったりしたらいいな！

仲間思いのリーダーＷＯＬさんはちょっと疲れても皆がそうしたら体調がよくなるというのなら、って欲を受け止めてくれるさ
最初はぐったりだったがそのうち三人掛かりのセクロスが当たり前になって夜になると身体が疼くところまで読んだ

>>401
wolさんエロかわいそす
自慰が仲間に見つかって「そんなに大変なら俺が」って敏感になった身体を美味しく頂かれるのか
仲間割れしそうだ

>>402
包容力ありすぎｗｗｗ

高潔な光の戦士がいつの間にか仲間の性欲処理係に…
胸が熱くなるな

スライムL99はこれだから困る

>>401
体の中から媚薬を直に摂取するんじゃあ、wolちゃん頭パーになるんじゃない？ｸｽｸｽ

>>401
スライムLv99を体内から引き摺りだそうとするwolさんは
四つん這いになって、自分の指を突っ込んでスライムを探るが
中指と人差し指しか入らいうえに、スライムが奥の方にムニムニと逃げるもんだから
前立腺を押される刺激と、媚薬の甘い痺れに耐えられず、淫らな嬌声をあげてしまう
声を聞きつけたカインにがっつり見られて「お前がそんな奴だとは思わなかったよ」と幻滅顔で言われる
wolさんが、たどたどしくも事情を話すと、カインが仕方なしに触診に協力
やっぱり指が全然入らないもんだから、手近なモノ(槍)の柄を
がっつり奥まで差し入れて、ぐちゃぐちゃ無遠慮に掻き混ぜていると
wolさんはもう頭がぶっとんでしまい、無意識に腰を揺らしながら前の方で自分を慰めていた

というとこまで読んだ

みんな行間読みすぎだろ…ｗ
このスレに職人が多いのもうなづける

モンスターだとクラーケンの足もエロくない？
天野絵で光の戦士がクラーケンに巻き付かれてる図があったからあらぬ妄想をしてしまったわｗ

>>408
kwsk

都合のいいスライムLv99ワロチｗ

>>408
クラーケン＝ガーさんの僕
なわけだが、つまりそういうことだよな厭らしい

>>409
クラーケンのぶっとい足に体を巻き付けられてる光の戦士の絵が天野さんの絵であったんだ
持ってないから貼れなくてスマン
でも検索したらすぐ出てくると思うよ
モンク？っぽかったからあんまりwolさんて感じじゃないけど、そこは妄想力でカバーしてくだしあｗ

>>410
ガーさんムッツリですのうｗ
触手とはさすがツボを抑えてらっさるｗｗ

>>407
カインちょっとかわれ
てかそのままカインが冷静(正気)でいられるとは思わないｗ

アナルにつっこむとスライムにモノ吸われるから、お口で処理してもらうといいぞガリ

>>411 知ってるそれ俺も見たｗシーフらしいんだけど、心眼でwolさんに
見える。天野さんの公式サイトで見たような気がする、探してくるか

タコの足は実は腕なんだってばっちゃがいってた

クラーケンで弄り倒して乱れるところを
少し離れたところから言葉責めコースは外せん

クラーケンがモルボル(触手)と大きく違うのは、賢さか・・・
本能で貪るというより、頭脳戦に持ち込むんだろうなぁ

何か探したけど見つからn、どこいったのか、ニコ動で一応見れたので
sm347887
>>415
ガーさんの言葉攻めてねちっこそうだなぁｗクラーケンに良く見えないから
もっと足を広げさせろとか言いそうだし

ガーさんが本気だしたら>>417になりそう
遠くで眺めて冷たく指示するだけ、自分では何も手を下さないでwolさんを徹底放置
ずっとクラーケン×wolさんのターン

>>417
なにそれ素敵すぎる
その話読みたいです先生！
もっとやってー(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>416
それどころかクラーケン自体はwolさんに興味が無い
上司の命令だからやってるという

>>420
それはwolさん凄い屈辱だな…ｗ

だんだんエスカレートする上司の命令にクラーケンさんも大変なんだぜ
「馬鹿者、誰が鉄靴まで脱がせろと言ったのだ！靴は履いたままだ、タイツだけ
タイツだけ脱がせろ、クラーケン！」
「触手はまだ早すぎる、痛がっておるではないか！入れるならこのポーションで
慣らしてからにしろ」
「あれほど脚はもっと広げさせろと言っておるのに！お前の手は何のために
ついておるのだ馬鹿者！」
>>418 指示を出すガーさんを書いたら変態になったｗ

「転職を希望する」

言い出しかねない

もうやだこんな職場

【急募】
AVプロダクション(株)カオス企画
代表取締役 ガーランド
時給：900ギル〜(要相談)
時間：夜
資格：特になし(触手お持ちの方・経験者優遇します)
どなたでもお気軽にどうぞ^^

クラーケン「ぬしの嗜好は分からぬ・・・」

マリリス「察するぞクラーケン。ぬしがあの小僧に手をかける理由はわたしも分からん」
リッチ「ならば次は我が代わろう。あの者が内に秘める闇の心、暴いて、晒して見せようぞ」
ティアマット「いいや。彼のものにはわたしの、子を宿す苗床になってもらう。彼のもののを形成する光の力……あれほど未知数なエネルギーは目にしたことが無い故にな」

こんな感じか

ということは擬人化ではげむんですか？ティアマットさん
苗床wolさんとかけしからんな

カインは紫紅じゃなくて何で白のマニュキュアなんだーーー
なんだあれは律儀に自分で塗ってんのか！フーフー乾かして「よしできた」とか言ってんのか！
けしからんからwolさんにも塗ってやれ！

リッチとティアマットが乗り気すぎるｗあと求人広告ブラックすぎで笑った
>>319のアイコラも載せたら誰か引っかかりそうだね

擬人化しなくとも、獣姦も萌えるぜ
wolさんエロカワイソス

リッチは毒(幻覚剤と誘淫剤)を使ってwolさんを惑わし、更に後の準備のために弛緩剤をwolさんのモモの辺りに打つ。
ティアマットは双頭の口の中に、wolさんを放りいれて、口内でもって弄んだ後
肉がよくほぐれ準備が出来たら、規格外の性器を、弛緩剤でガバガバになったwolさんの穴に心地よさ気に挿入、ずぼっずぼと子作り開始
WOLl「ひっ、ぁぁー！らめ、動いちゃらめぇぇー！頭おかしくなうぅー！」
というところまで読んだ

WOLさんがみさくら語・・・

のりのりのティアマットさんだったが、ガーさんに風でwolさんのスカートを
ひらひらさせろて言われてションボリ
>>431 エロすぎるｗ

ガーランド「獣と交わるなどおぞましい奴よ。その竜は繁殖期が長いゆえに
のち数ヶ月はお前を離すことは無いが、好き物の貴様には丁度良い。貴様が獣の子を孕む頃が楽しみだ『光の戦士よ』」

という、ガーさんは本気だしたら自分の手を下さずこれくらい鬼畜だと思う

クラーケンよりティアマットの方がエロかったなんて新事実ですわ

ここの住人の脳内に住みたい

数ヶ月間の性交で種付けが成功したwolさんは
頭ぶっとんじゃって、お腹を大きくさせたまま口を半開きにさせて廃人状態
そこでやっとガーさんがそっと抱きしめて「愛してる」と呟く、そんな歪んだ愛っぽいな

普通に愛してやれｗ

ガーさんとwolさんがラブラブになる日を夢みて、歪んだ愛も好きだぜ
>>437
鬼畜な神竜さまがなかなかリセットボタンを押してくれない ｗ

ガーさんは非常に長い時間「マテ」が出来そうだとは思う

ガーさんは直接手を下すよりモブにやられてるwolさんを視姦したいんじゃないかと予測
もういい歳だしたった一発でも貴重なんだよきっと
兜ごしに哀愁を感じるぜ…

体力的な問題だったのかｗ
いい歳というか、結局DFFガーさんは何年生きてるのかねぇ
〜1000歳とか？

兜被ってたら実はニヤニヤしてたとしてもばれないから便利だな

おっさんになると見てるだけ眺めるだけというのもまた乙なものと聞いたことが

若い頃は自分の快楽、年くってからは相手の悦んでる顔を見るためってアレか
ガーさんにそういうの見られるとかwolさん嫌だろうな
カオス勢で見られて比較的ダメージ少ないのは4と5と9あたり、一番ヤバいのは1と6と10だと思う
一旦弱味を握られたら後をひきそうｗ

DFF世界にガーさんとwolさんしか生き残らなかったら、しばらく巻き戻すなって神竜にお願いしてそうです

そして「お前よりティアマットの方がいい」ってwolさんに言われてしまえばいいw

>>437
助産はガーさんの役目なんですねわかります
無事に産み落としたら、ねぎらって、慰めてやるものの
wolさんの目に、もう光は戻らなくてガーさんはどうしようもない虚脱感を味わうというやつだな
wolさんが歯向かってくる内は正直なことを言えないガーさんか・・・

>>447
まさかの部下に寝取られｗｗ

ガーさん闘争狂だから
そんなwolさんになっても、神竜に巻き戻させる前に自分できっちりとどめを刺すんだよ
剣を突きたてられたwolさんは一瞬正気に戻って「お前とは、違う形で会いたかった」
と、来世でも戦わなくてはいけないのに、輪廻の事を知らないからそんな遺言を残して絶命
「くだらない」と鼻で笑うガーさんだったが、自分自身も、神竜に巻き戻される前にwolさんの亡骸を抱きしめながら自害
神竜さまだけが一人笑ってる、というところまで読んだ

>>449
夜中に泣かせんなお…(´;ω;｀)

>>449
何それちょー読みたいです
ｶﾞｰさんとならそれくらい絶望的と言うか
仄暗いと言うか、正に殺し愛が似合うと思いました

>>449 切ないお；；

wolさんから好きだと言ってみたら、案外輪廻が終わるかもしれない
もしくはセーラ姫に衣装をかしてもらって代わりに誘拐されたらいいと思う

情報こないなー
wolさーん発売が楽しみすぎて爆発しそうなんですけど

>>452
衣装を貸してもらって代わりに誘拐されて、「ガーランド、結婚してあげよう」と言って、
じゃ、と結婚したら…輪廻どころかＦＦ１も始まらないw
て言うか、セーラ姫が好きで攫ったバージョンなら身代わりの見知らぬ若造に激怒しそうw

最初は騙されて怒りが有頂天のガーさんだったが
WoLさんの顔をよく見たらわりと好みだったので「まあこいつでもいっか」ってなるに1000Ｇ
神殿が新居なんてすごいなーあこがれちゃうなー

>>449
そんなのを何度も見てる神竜様がとうとう13回目で「おれはしょうきにもどった」だからなぁ
駒がただの実験材料だと思っていた頃は
ガーさんにもwolさんにも他のキャラに対しても
それはもうゴミを見るような目を向けていたんだろう
ぶんた自重

コウモリのいる新居なんて…と思ったけど、それはそれで萌えた件

ガーさんは魔王のように禍々しい存在
のはずなんだが、どうしても純粋に人だった(セーラ姫を攫った時)のガーさんがとりあげられて
いまだにヘタレおっさんのイメージが拭いきれていない件

シリアスな感じでやる気を見せてくれよ！

DFFで「セーラ、セーラ」言ってたわけじゃないのにね
あんなに屈強な猛者を演出したはずなのに、黒歴史が強烈すぎたのか・・・

姫に恋しちゃってバカな行動とっちゃう人間味溢れたガーさん好きだけどなあ
リメイクでシナリオ改悪されちゃったけど、FC版のヘタレてる理由のが好き
ゾーマみたくかっこいい魔王様じゃなくて、どこにでもいる愚かな小悪党ガーさんでもいいじゃない

ＦＦ１の、姫を攫ったガーさんを退治してしまう勇者達はなかなか恐ろしいものがあった
捕らえるだけにしようぜ
なんで殺しちゃったの？王国一の騎士、なんかカワイソスと思ったものでした

リメイクの方は姫さまをさらって政権転覆、国を我が物に！が目的だっけ？

>>462
そうそう
初代のシナリオはガーさんが本当に些細なくだらない理由で悪役になってしまったってところで生きてくると思うから、あのセリフ改変は微妙だったなぁ
スレチすまそ

>>462
http://logsoku.com/thread/schiphol.2ch.net/ff/1235407140/

沈まずに残ってるガーさん語りスレ見つけたお

>>461
いやだって一国の姫だから一大事だよ
wolさんも王様に頼まれたんだから仕方なかったんだよきっとhttp://www.unkar.org/read/tsushima.2ch.net/news/1261437049

すまんurlは誤爆だから踏まないで

表向きは平和な国だったけど実は王様が超悪い奴だったとゲスパ


そんな事ある訳なかったぜ

ワロチｗ何事かと思ったしｗｗｗ

>>461
怖い童話みたいだよね
お姫様をさらった悪い騎士は、勇者さまが退治してくれました
的なノリで考えるといい

>>463-464
サンクス
>>467
悪い奴というか、こっちは姫様を助けたっていうのに壊れた橋を架けることしかしてくれなかったなんというケチ

>>457 あのコウモリてガーさん倒しに来た人だったけ、ルフェイン人？
イチャコラしてる二人をずっと見さされるわけか

>>469
今考えると王様酷いけど、あの橋は演出上結構重要だよ
渡ったとたんオープニングテーマが流れて鳥肌

オープニングテーマ好きだぁぁ！
橋を架けるのってかなりお金かかると思うんだけど…材料費も人件費も

WOL「ときに。ガーランド」
ガーランド「何だ」
WOL「カタツムリを生で食べると危険らしい。虫がいてな……」
ガーランド「それがどうした」
WOL「今日の夕飯で出した物……グニッ、としていた……だろう？」
ガーランド「……まさか…」

という、城内で新婚生活を送る二人に火サスの流れが！
みたいな流れですね

よりによってｗｗｗ

あの橋の絵のところで火サスのテーマが流れたけど、違和感なかったぜ！

>>473 ワロタｗ計画通りな流れなのか、嫁の不注意なのか

wolさんたちはガーさんうんぬんよりも橋の向こうに行きたくて
ついでにガーさんを倒した感じもするな

新妻wolの料理は
生カタツムリと殺傷能力が同等なのではなかろうか。レベル５デス疑惑

>>476
ガーさんのことに関して全く喋らないからそんな感じはする

コーネリアに忠誠を誓い、幾多の戦場を駆け巡り、誰よりも戦い傷ついて国一番のナイトに上り詰めながらも
胸に秘めたささやかな、唯一の望みすらかなわず、
遥か続く輪廻のたび何度も失意に立ちつくす自分の背中を静かに見送っている

やがて幾千光年の時の中で家族も知己もなくした自身の運命を呪いながら
孤独を埋めるかのように、わずかに残った自分の存在のあかしである強さだけを頼みに
戦場にてひたすら屍の山を築き上げていく

そんなガーランドという男の前に対峙するのは
どこからきてどこへいくのか、自分の名前すら知らない
しかし確信にみちたまなざしの光の勇者
彼もまた人知れず渺茫たる時の中、自身の中の光のみ信じて
戦い続けてきた…


キモイポエムすいませんｗ
ガーさんは根はまじめでやさしい人間だと思っているので
「愛ゆえに人は狂うのだ」というカンジの路線で行って欲しい。

ところで「ファイナルファンタジーボーカルコレクション１」にprayという歌があるんだが（メインテーマの歌詞いりバージョン）
ＦＦ１のガーさんとＷｏＬさんを象徴するかのようで、大変な名曲
ここのスレの住人にはとくにおすすめ。大げさかもしれないけど、自分は泣いたｗ

早速聞いてみた、もう国歌にしてくれよ！探してたらこれと違う歌詞のもあったぜ
果てしなく広がるこの世界で〜という出だしだった、sm9565559

>>477
wolさんにとっては橋＞＞＞＞＞＞ガーさんか
ガーさんかわいそすｗ

王様が北に行きたかったんだろ？みたいなことを言うからなｗ
>>477 新妻wolの殺人料理も笑って食ってくれる優しいガーさん
こっそりフェニックスの尾も常備している

>>「愛ゆえに人は狂うのだ」
ガーさんはラオウポジションだとずっと思ってたが、病んでるサウザーだったｗｗ

愛ゆえに人は苦しまねばならぬ！！愛ゆえに人は悲しまねばならぬ！！
愛ゆえに・・・こんなに苦しいのなら悲しいのなら・・・・
愛などいらぬ！！愛や情は哀しみしか生まぬ！

まんま、ガーさんじゃないか

DdFFはクラシスコアのザックスみたいに、wolさんの最期がムービで流れるのかなぁ・・・
見たいような見たくないような

公式の兜が転がってる画像と最近のガーさんについての考察レス見てたら色々たぎってきて妄想を書き散らしてしまった
WoLさんの兜だけで本体出てこないんだけど投下していいかな？
FF1後のガーさんメインの妄想みたいな感じで薄暗い終わり方です・・・
そういうの嫌いな人一人でもいたらやめとくね

そんなに心配ならレスの頭に注意書きしてから
投下すれば別にいいと思うけど

誘い受けｲﾗﾈ

ビビリなので誘い受けみたいな書き方になってしまた・・・すまそorz
WoLさんに盾で殴られてきまつ

>>487 注意書き書いて投下でいいと思うお！
>>483 おいぃ、鬱すぎるｗ神竜さまがリセットするとこはちょっと見たい

ありがとう
ドキがムネムネするけど萌えに任せて投下してみるお

【注意書き】
・WoLさん本体は出てこない。兜だけ
・一応ガーさん×WoLさんのつもりだけどガーさん×セーラたん表現あり
・スレに反してエロ皆無な上に誰も幸せじゃない終わり方。セーラたんが気の毒。
・FF1本編後の妄想

字書きさんじゃないから変な日本語使ってたらごめん
多分７レス消費するから不快だったらとばしてくれ

「姫様、おめでとうございます！」
「騎士様とのご婚約おめでとうございます！」
「お二人がお幸せになられますよう！」

その日、城は喜びの声で騒然としていた。
中庭は祝辞を述べようと群がる人で溢れ返り、国一番の美姫と国一番の騎士の姿を一目見ようと人だかりができていた。
喜び合う群集の中心には、美しい姫がひとり。微笑みながら押し寄せる人ひとりひとりに心を込めて言葉を返している。

「セーラ様、おめでとうございます。」
「ありがとう」
「ガーランド様とならきっとお幸せになられますわ！」
「ありがとう」
「ところでガーランド様のお姿が見えないのですが…」

あまりに丁寧に応対していたためか、彼女は伴侶となる男がいつの間にか隣から消えていたことに気付いていなかった。

「あら…どこに行ってしまわれたのかしら」

セーラは困ったように相手に微笑むと、ようやくあたりを見回す。しかし求める男は見つからない。
―――仕方ない。
彼女は短く溜息を吐き、目の前の相手に会釈を返すと人の波を？き分けながら城の裏の方へと足を向けた。夫となる男を探しに行くために。

その頃。
口々に祝いの言葉を述べる人々を横目に、男は俯いてひたすら足を進めていた。
一人になれる場所を求めて、裏庭へ向けて足早に黙々と歩き続ける。

（ああいった場は好かぬ…）

逃げるように顔を隠して歩を進めるその男こそ、今人々の話題の中心となっている騎士だった。

（まったく、民衆どもの騒がしいことよ…）

溜息をつきながら裏庭へと繋がる扉を開けると、先程の喧騒が嘘であったかと錯覚させるほど静かな空間が広がっていた。
ようやく落ち着ける場所を見つけ、ほっと胸を撫で下ろす。立ち止まって顔を上げると少し先に大樹が涼しげな木陰を作っているのが視界に入った。

（…あそこなら誰にも見つかるまい）

安堵して再び足を踏み出すと、ごつりと鈍い音がして靴先に何かが当たる。思いがけず受けた固い感触に、男は顔をしかめた。

「む…これは…？」

足元を見下ろせば、奇妙な形をした物体が転がっていた。
人の頭より少し大きい位か。青く薄汚れたそれに何故か懐かしさを覚えて、男は無意識のうちにそれを拾い上げていた。

（―――戦士の兜？）

余程使い込まれているのだろう、表面は所々へこみ、細かい傷で覆われている。
顔の横にあたるであろう部分には先端が鋭く尖った爪のようなものがついており、威嚇的な形状だ。
平和な王国の落とし物には似つかわしくない禍々しい代物であったが、なによりも特徴的なのは角のような飾りが頭部についていることだった。
金色の細い角が二本、空をさして真っ直ぐに伸びている。

「変わった兜だな…」

呟きながら角を撫でると、根元の部分に細い銀糸が絡まっていることに気付いた。
蒼みがかった色は美しくも儚げで、伝説のクリスタルの光を彷彿とさせる。
日の光を受けてきらきらと輝くそれは、人の毛髪のようだった。

（おそらく持ち主のものであろうな…）

そう考えた瞬間だった。ふいに痛みにも似た懐かしさが込み上げ、男の胸が鈍く軋む。

（持ち主…）

知っている。自分はこの兜の持ち主を知っている。
この兜の傷は、かつて自分がつけたもの。闘争の最中に、自分は「彼」に振り下ろした。使い慣れた大剣を。でも、どうして？

（私と「彼」は争う宿命だった…）

そうだ、かつて自分は闘いの輪廻に囚われていた。否、輪廻にとらわれていると思い込んでいた。
でも、自分は今ここで平穏に暮らしている。何故。

（それは「彼」が輪廻を断ち切ったから）

かつて絶望にとらわれていた自分を、輝きでもって救いだしてくれた。
風に靡く青みがかった銀髪。揺らぐことのない信念を語る凛々しい声。
そうだ、彼は―――

「ここにいらっしゃったのね！」

なにかつかみかけたその時、甲高い女の声が耳にとび込み、思い出しかけていた記憶の欠片が一瞬にして消え失せた。

「姫…」
「ガーランド様！どうしてこんなところへ…あら、きたない！それ何です？」

ガーランドの手元に視線をやり、セーラの愛らしい口が問いかける。ふわりと緩む表情は見とれるほどに美しい。
だが彼女を見てガーランドが感じたのは、理由のわからない怒りと焦りだけだった。

「…何でもありません」

苛立ちを隠しきれず無愛想にただ一言そう返す男を前に、セーラは不可解な顔をして所在なさげに立ち竦む。だが、目の前の女性を思いやる余裕は今のガーランドにはなかった。

かつてあんなにも恋い焦がれた女性。身分違いの恋に身を焼き、手に入らないのだと諦めかけたこともあった。畏れ多くも彼女を攫って神殿に連れ込み、思いのままに愛し抜く甘美な夢を見たことすらある。それは夢というにはあまりにも色濃い記憶であったが。

そんな夢にまで見た女性が今、自分のものとなって目の前にいる。しかも自分を心配してわざわざ探しに来てくれた。
それにも関わらず、ガーランドは無性に苛立っていた。ほんの少し前つかみかけていた記憶の断片はそれほどに重要なものであったのだと、ガーランドの本能が叫んでいた。
そしてそれはそのまま声になって目の前の相手にぶつけられる。

「なんでもない！放っておいていただけないか！！」
「でも…」
「姫には関係の無いことだ！」

思いがけず出た強い言葉に自分でも驚き、はっとして顔を上げると傷ついた顔の女が瞳に映された。

「お邪魔をして、ごめんなさい…」

一瞬目が合うと、セーラは掠れた声でそれだけ言って背を向けた。同時にくるりと背を向けて走り出す。
足早に去る彼女の姿を眺めながら追いかけて謝るべきかと考えるより先に、ガーランドの頬を熱いものが伝った。それが涙だと気付いたのは、彼女の姿が完全に視界から消えた後だった。

（何故…）

その涙は、心ない言葉で妻となる相手を傷つけたが故ではない。
ただ、未だ指に絡まる銀糸が。
失われた記憶が。
例えようもない寂寥感を男にもたらしたが故だ。

（何故思い出せぬ…）

忘れてはならないことだったのに。
そう、最愛の女性を犠牲にしてもよいと思えるほどに。
今のガーランドにとっては、騎士としての地位を失うことよりも、姫の心を失うことよりも、つかみかけた真実の記憶を永遠に失うことの方がはるかに恐ろしいことだと思えてならない。

（何よりも大切なこと…いや、誰よりも大切な相手であった筈なのに…！）

思い出せない。どうしても思い出せない。こういうときはどうすればいい。
苛立つ心に必死に問いただせば、記憶の底に残る声が懐かしい響きを伴って応える。

『恐れるな、ガーランド。』
『光は常にお前とともにある』

絶望の淵に佇んでいた自分に、かつてそう教えてくれた相手は誰であったか。
何度も何度も。諦めることなく自分を諫め、導いてくれた。

『―――必ずや、お前を救ってみせよう』

記憶にわずかに残る凛々しい声は果たして誰のものであったのか。
声の主の言うとおり、自分は確かに救われたのだろう。今の申し分ない状況を考えればそれは明らかだ。
だが。
だが、自分を救った当の本人はどこへ消えてしまったのか。
答えの見つからぬまま、感情の込み上げるに任せて男は涙を流し続ける。
腕に抱えた兜を、まるでそれが愛しい相手でもあるかのように抱擁しながら。

以上です、スレ汚し失礼しました
あまりの痛さに耐えがたければ生温かい目でスルーしてやってくださいｗ
最近スレで原作のFF1の話題が頻繁に出てたからアプリでやり直してみたら妄想が止まらなくなったｗ
光の戦士たちがガーさんと世界を救ったあとガーさんは本来の正しい姿に戻ったけど人々に必要とされなくなったwolさんは…って考えたら色々とこみ上げてしまったお

>>497 すごく読みやすいしガーさんの思いが伝わってきて涙が滲んだ、GJです！
セーラたんと結婚しないでくれー！と思ってしまうｗ切ないなぁ

セーラたんが確かにかわいそうだね、救われたのを思い出したなら、
救ってくれたｗｏｌさんの行為を無駄にしないで、姫とよりを戻そうね！
忘れちゃいけないという無意識の思いが兜をここに呼び寄せたのかな？ｗｏｌさんはここにいないけど、別に消えたんじゃないさ…！
とか思ってしまいました。ｗｏｌさんの思いが叶っていて、この話好きです！ＧＪ！

>>498>>499
ありがとう(´；ω；｀)

実は脳内妄想でWoLさん復活ルートと思い出になっちゃうルートができてるｗ
FF10-2みたいな感じでｗ
兜が転がってるのは、
世界が平和になった後、幸せになったガーさんを城の裏庭で偶然見かける
→「もう私は必要ないのだな」とか思い込み、WoLさん消滅（光の戦士は誰か一人に心から必要とされると人間になれるという人魚姫設定ｗ）
→ガーさんへの想いの強さから兜だけ残って転がる（012の公式サイトの兜コロリから妄想）
みたいな理由です

いい歳して中二全開な発想でごめん・・・
個人的にはガーさんとWoLさんを幸せにしてやりたい

>>486
「書いてほしい！」というレスが欲しいわけじゃなくて、落とす方は凄く不安なんだよ
読んでもらって不快にさせたら嫌だな、需要があるのか、それなら投下しない方がいいな・・・とか思っちまうんだよ
本当の誘い受けといのは「今から書きますけど、書いてほしいならレス下さい」とかそういうやつだぜ

>>497
なんだ神か。
妄想というか、想像力豊かでうらやましい
貧弱な私の頭ではここまで設定を作って練ることはできないんだぜ
そして文章も綺麗。惚れた

wolさん復活ルートに私は進みたい、進みたいぞ

>>500
ＧＪ！セーラ姫が居るのに、ガーさんの喪失感ぱねぇ
wolさんと邂逅して二人で幸せなになる方でも、思い出になる方でも
あなたの書きたい方で！

とても解りやすい文章だから、どちらがきてもワクワクしながら読める

9/25野村氏インタビュー記事
http://www.ff-reunion.net/ddff/2010/09/25/ddff_dengeki_games_deveroper_interview

012開発って、去年の8月頃からしてたらしい

小説投下する間際になって
「これは…ひどい…やっぱり止めよう…」と消したことが何度あったかｗ>>501痛いほど分かる

>>505
それを　けすなんて　とんでもない！

自分はいつも投下してから後悔する
もちろん中身になんだが、誤字脱字見つけると恥ずかしさで悶絶するｗｗ

>>500
もし書いてもらえるなら、自分は
wolさん復活ルートがいいな

続きがあるのか！？これはスーパー正座タイムしかない！ワクテカ

またこの洗濯板に座る時が来たようだな、耐えてみせよう

>>506
自分も臆面もなく投下してからやっぱりまずかったと>>501を実感する
だが>>250に力づけられた！ww　だから>>505も！ね？！

クレクレはやめときませう

それにしてもガーさんのお相手がライトさん(♀)ってどういうことなの…
ガーさん浮気者

>>500をよく読んだら「脳内で出来てる」ってなっていた！ごめんね
投下催促、追い立てたわけじゃないから気にしないでくれｗ

012でのwolさんは宿敵(ガーさん)すら居ない独りなのか！私が憑いていくから泣かないで

クレクレや誘い受けなんていう乱暴な単語が出てしまったことが残念だ
２chとはいえここの人たちは努めてそういう言葉を言わなかったのに。

WOL「何をおびえている　まるで迷子のキツネリスのよう」　←棒読み


皆、あれだよあれ
DdFFの情報がこないのと、wolさんの例の顔きっちり手直ししてくれるんだろうな？という不安と苛立ちとすれ違いによる衝突ですよ

wolさん3P情報ﾏﾀﾞｰ？

3P…ゴクッ…

>>511 それwolさんのもう一個のスレでも見たけど、PV用でそ？
ガーさんは普通にwolさんに喧嘩売ってくると思うけどな
wolさんが焦らして相手してくれないなら仕方ない

>>517
そうなのか！よかったああああ
ガwolを燃料に生きてるからガックリきてしまったよ

開発発表が１年前とか未定とかじゃなくて良かった
後半年なんてあっという間に感じるよ

>>518 いや、関係者じゃないからガックリな展開になっても何も出来ないけどな
まあ、落ち着きたまえｗ

なんか、荒れる原因を作ってしまったようで申し訳ない…
痛い妄想でも読んでくれる人がいるなら続きも文にしてみるよ

>>518
自分もガーさんとwolさんを餌に生きてるｗｗ

痛い妄想なんて
そんな謙遜しちゃらめー＞＜らめー(/ω＼*)

私は>>490をすげぇと思ったんだから

ライト姉さんを相手にしているのについては
「012の世界の意志が・・・」とかゴニョゴニョ言い訳してそうだ
ガー氏は優先順位の第一位が本人の意思より何より、DFF世界の意志、って感じがするw

カオス側ではガーさんも気になるけど皇帝とwolさんの会話が気になるな
前作は「その力、失うには惜しい」とか殺すことを躊躇う、うちで働かないか？的なスカウト会話が出てきたわけだから

>>524
皇帝はwolさんに一目置いてる感じがしたな
皇帝！それお前の相手やない！お前の相手フリオや！と思ってしまたｗ

皇帝に限らず全員に一目置かれてる感じがしたお
でもモロに誘ってたのは皇帝だけだよね
モノで釣ろうと人工クリスタルまで用意してｗｋｔｋしてたのにさくっとフられててワロタ
リメイクのムービーでは結構な池面なのに残念だったな皇帝

皇帝の誘いをサクッとぶった切るwolさんマジ男前

パンデモニウムぶち壊して進入してきたwolさんを勧誘する皇帝見て
まじでカオス側に欲しいんだなと思ったｗ

もしもwolさんが、偽クリスタルに目がくらんでいたら
皇帝は興醒めしてwolさんを殺しにかかる展開だったんじゃないかと常々思う

偽クリスタルに目が眩んだwolさんは皇帝の配下になり寵愛を受けてめでたしめでたし
とか考えてた自分バカスｗ

>>529
さすが皇帝
なんという身勝手さ

メランコリアの檻でwolさんを捕まえた後、好きに料理するんだろう？いやらしい

檻に閉じ込めたあと、杖で太腿をつつきたい

陛下×wolさんは鬼畜になりそう
wolさんの精神があぼんしちゃう位の
それをガーさんが視姦しながら言葉責めしてたら禿げる

まったく節操のないhentaiどもめｗ



「メランコリアの檻」ってタイトルのいかがわしい小説とか普通にありそう

>>533
それは禿げて氏ぬ

マティウスたんは歯向かって来る者を屈服させたい、従う者にはつまらないから死を与えたい
そんなイメージがあるのは何故なんだ

>>534
変態という名の紳士といってくれ

いかがわしい小説ってかハーレクイン臭がｗ

wolさんは絶対屈服しそうにないから余計欲しいんだろうな
>>533 抜けるものがないくらい禿げた
ここは変態紳士の集いか、心地が良いな

>>535
どっしり構える「皇帝」というより
「気に入らない者は叩き潰す」という女王様気質なんだなマティウスたんは

>>534
タイトルが既にクライマックス

>>537
（変態）淑女もお忘れなく

皇帝の腰もずいぶん細いんだけど、wolさんの腰と違って装備で締め付けてるように見える

皇wolの流れキタコレ

メランコリアの檻に捕まったwolさんを、
全身を舐めるように視線を滑らせながら見つめ、舌舐めずりする皇帝の姿が目に浮かぶ……ｺﾞｸｯ

皇帝はさ、メランコリアでどうしてもヤンデレにしか見えなくなったんだよね…

>>539 wolさんの鎧と鎧の隙間から見える無防備なお腰でご飯三杯はいける

wolさんにはだいぶおあずけくらってるから、顔を拝めるだけで米釜１杯いける
できることなら、可能ならば、
黒インナーのうえから胸を弄りたおして乳首勃起させてやりたい

もうそうなると、米どころの騒ぎでは無くなるが

≫543とは美味い酒が飲めそうだ

>>543氏がwolさんの乳首を捏ねくり回して
wolさんが徐々に涙目になっていく様子をじっくり眺めたい

乳首の刺激で持ち上がりかけてるwolさんの第三の角をあえて触らずに素股したい

そして掛ける

皇帝なら騎士だったガーさんではとても出来ないようなこともしてくれるハズ…！
メランコリアの檻でWOLさんを捕まえた後は、
拉致監禁拘束鬼畜凌辱の限りを尽くすんですね分かります。
道具でもクスリでも言葉でもありとあらゆる手を使ってWOLさんを堕とそうとするに違いない。
でも絶対堕ちないWOLさん。それを分かってて更に鬼畜に責める皇帝とか萌える。

ガーさんがブチキレて助けに来てくれると良い。

道具系好きそうだな、あまり自分の挿入して動くイメージがない
実は凄いのかもしれないがｗ

道具とかモンスターとか、
もしくはまぁ相手にさせるタイプだよな

wolさんが「はい…」と返事するようになったらそりゃあ充足感凄かろう

>>548->>549
そんなイメージなのに
wolさんの痴態にとうとう辛抱堪らなくなって、自分から挿れて動くところを想像してごらん
実は凄そうだぞ
陛下「っ…！貴様のような輩に、この私が欲情など！わたしは、惑わされんぞ…ぉ！」
とか動きながらwolさんと一緒ににゃんにゃん言い出しそうでセクシー可愛い

やべぇ、この流れで右陛下に目覚めた

むしろここは スレ住人×皇帝×wolでよろしく

>>550
がっつり惑わされてるｗｗ

「お前これで満足なのか！自らの欲望に溺れるだけで、お前の意思に反してるのだろう！」って
行為の最中にwolさんに説教されちゃって、しゅん( ´・ω・｀)ってする陛下が脳内に。
皇wol・・・特殊すぎるぜ

>>551
皇帝に挿入すると見せかけて、安心しきっているwolさんに挿入し吃驚させたい

>>552
陛下「わ…私を！見縊るなっ！
何者にも支配されぬ、唯一無二の君臨者はこの私！貴様ごときに…たかが、貴様ごときに！愚弄されていいはずが無いっ！！」

この流れで気がついたけど、マティウスたんって、ベジータかつヴェルタースオリジナルみたいな存在だったんだな

なんというシリアスギャグ展開
皇wol・・・やはり特殊すぎるぜェ

wolさんてば皇帝に「お前には一生わかるまい」なんて冷たく言うし・・・
あれ印象的だなぁ

皇帝×wolさん×フリオニールとか見てみたい
間に挟まれて喘ぐwolさんﾊｧﾊｧ…

wolさんサンドウィッチ、皇帝に犯されながら悔しそうなwolさんに
フリオさんが格好良く「俺だと思えばいい」とか言ってしまって
wolさん泣きながら達してしまうまで読んだ

>>558
禿 げ た
フリオさん池面すぎる

しかしそれどんな状況なんだろう…
二人とも皇帝に飼われちゃってるのか

お揃いの首輪とか乳首にピアスとか付けられてペット扱い
されているwolさんとフリオﾊｧﾊｧ
wolさんが逆らったらフリオニールが、フリオニールが逆らったら
wolさんが酷い目（性的な意味で）に合うから、
皇帝に逆らえない状態だと萌える

wolさんけっこう逆らいそうだからフリオはいつも顔に青アザとか作ってしまって
それでもwolさんに「俺は大丈夫だから」
とか格好良く言ってしまう
それを皇帝がみてｷﾞﾘｷﾞﾘしてたらいい

そこで嫉妬した皇帝がフリオ(wolさん)に相手を襲うよう命令するのですよ
命令に従えば相手の心が、命令に逆らえば相手の体が傷付くジレンマ

なんなのこの神展開

>>563
wolさんの怪我を防ぐため背に腹は変えられず従ったけど、フリオの心に酷く罪悪感が残りそうだな　実にイイ

フリオの心情を察しきれず拒絶されてしまい
よく解らないながらも、なんとなく自分からフリオを慰めえっちに誘うwolさん

まで読んだ

皇帝が羨ましいな
wolさんとフリオさんにWフェラ奉仕とか命令してえ…

>>561
二人の乳首にピアスをつける過程に萌えた私は何かのフェチに目覚めた！

乳首ピアスか…皇帝が着けるんじゃなくて、wolさんとフリオそれぞれに互いの乳首にピアス穴を作って付けさせただと萌えるな

果敢すぎるwolさんに
ピアス(針)を持たせたら、それだけで・・・反撃してきそうで・・・ｗ

>>568 wolさんが不器用そうでどきどきするな、フリオは痛みも感じないくらい
簡単にwolさんにつけてくれそうだけど
罪悪感で泣きそうなwolさんを皇帝はニヤニヤして見てるんだろうな

乳首ピアスで、針を刺しやすいように、
交互にお互いの乳首を舐めあう姿を受信した

首輪はきっとＹ字型の鎖なんだろうな(持ち手がひとつで先が二股)

光の戦士を飼いイヌ扱いか
胸が熱くなるな

なんだこの流れ
堪らん

wolさんって正々堂々、真正面から敵と対峙するイメージがあるけど、>>569だとたぶん不意打ち狙いで目潰しにかかるよね
実際、wolさんは危機的状況になったら打開するために「背に腹はかえられない！」となるのかなぁ？

>>573
陛下「目がーーー目がーぁぁ！！！！」

なんというグロ。

せにはらは変えられないモードで、wolさんは目潰しにかかるのか、どうなのか。
敵といえどwolさんはむごい事は出来ない気がする
DFFで「倒す」という言葉を使ってないよね？「止めにきた」とか「決着を着けにきた」とかは言うけど

>>574
吹いたｗｗｗｗｗｗ

倒す＝殺す
だからな・・・ＦＦでは、はっきり言えないけど

もしかして、wolさん、実は博愛主義者か！？本当は誰も傷つけたくない人なのか！？
なにそれクソ可愛い

背に腹は変えられない、が出来ないとすると、wolさんはやっぱり逃げ遅れるのか…
その生ぬるさを陛下が面白がって見てそうだな

>>574 おいぃｗムスカぽい
格好良くメランコリアで捕獲してください

wolさんは仲間を救う為なら自分が身代わりになりそうだ、華麗に捕獲されて
カオス皆が見てる前でいやらしいことをたくさんされちゃう

wolさんがガーさんのアメリカンドッグをもぐもぐした件は妙に納得してしまったが
確かに、wolさんは敵でさえ「殺そう」とは思ってないのかもしれない

皇帝なら逃げられないように、ふたりの中に常にLv99スライムを入れておくぐらいの事はしてそうである
まぁ逃げるのを罠に嵌めて失意のどん底に突き落とすのも好きそうだがｗ

Lv99スライムw
wolさんは耐えられそうだが童帝フリオの頭がパーンしそうだw
皇帝に自ら奉仕するフリオとそれを見せつけてニヤニヤする皇帝。
そんな状態での皇帝×wol×フリオとか萌える。
フリオが喉を鳴らしてwolさんのを飲んでくれるに違いない。

Lv99スライムは頭が良いのでwolさんの服だけもぐもぐしてくれる
その後二つに分裂しwolさんの桃色乳首に吸い付くんだが
これから噛むよ？とトゲトゲのお口をくぱぁてしてwolさんの反応を
楽しむくらい変態紳士

DFFの世界なら当然Lv100越えのスライムも存在するよな？
なんといやらしい。

フリーエアダッシュ使ってるところを想像してﾌｲﾀ

ホイミンとwolさんが仲良くしてるところが唐突に頭に浮かんだ
和む

>>580->>582
oi
ミス
おいヤメロ萌え殺す気か

調教され尽くした二人の、フリwolワンワン交尾でカオス一同にお披露目ショーが見たい

>>585

すまん
携帯からレスしようとして上げてしまったorz

なんか皇帝＝このスレの住人たちに見えてきた、これは幻覚か

うららかな休日の朝からこのスレの皆さんの紳士っぷりを見て出かける用もない淋しさを紛らわせている

>>586
フリオ「どうしよう腰止まらないよぉ…見られてるのに」
wol「あ、あ、あううっ！フリオ…ああっ、あっ、！中ごしごしこすっちゃらめぇ…！きもちいいっ、お尻きもちいいから…！」
フリオ「ライトの中、ぐちゅぐちゅって温かい…俺にじゅぽじゅぽされて気持ちいいんだ」

こうですか？
もう誰に見られていても心はかえってこなそう

そんな激しいwolさんのあえぎ声を聞いたら禿げるわ

>>588
気にすんなお

交尾ショー、フリオの腰の動きが遅くなると体内の
LV99スライムが前立腺責め開始＆皇帝のスパンキングに
よってwolさんのナカで大きくしてしまい
wol「や…フリオ…ニールっ…大き…く…っ、らめ…っああ！」
まで幻視した

ちょっと仕事辞めて皇帝の配下になってくる

wolさん♂なのにお尻の方に味を占めて可哀想にやにや

どうやったらwolさんとフリオの飼育係になれますか
二人の身体を洗ったりブラッシングしている最中に
ア●ルに指入れたり股間のミルクを与えたいﾊｧﾊｧ

皇帝「つまみ食いは禁止だ」

やあ皇帝様。今貴方に要があったんだ。働かせてくれ。給料はWOLとフリオの喘ぎ声で良い。

>>598
おい馬鹿、さっき急募でLv99スライムの世話係の貼り紙見たぞ

そうなのか、よし。俺はLevel99のスライムになる旅に出るよ

ガーさん・ゴル兄さんがキャストオフしたというのに
我らがＷｏＬさんときたら…

もう…脱いじゃえＹＯ

>>601
７二人は翼生えてるしねw
wolさんの劇的変化も見たいけど、公式がwolさんを超絶マジメ路線一切ネタ無しで扱いたそうだからなぁ・・・

クラウド、サードフォームがKHの衣装じゃない！
やっぱりそれが有料扱いで、天野氏の方がサードカラー合わせると4カラーあるんだな
たぶん、クラウドとライトニングだけだろう

そして>>600は戻ってこなかったんだな…

セシルも３Ｐ画像公開されたけど色違い程度の差だったね
少しがっかり

OPで兜脱いだから、兜は無しは来そうと思ってたんだけどな
でもそんな露出が低いwolさんが大好きです、wolさんのパンチラ､ﾊｧﾊｧ

wolさんのアイデンティティ最後の砦は兜なんだよ。wolさんは野球拳をすると、何故か服から脱いでいって兜を最後に残すという不思議

角直生えで小悪魔ぽいwolさんとかどうかな、角に触るとくすぐったいらしく
あんまり触るとあふあふ言い出すよ

あの角の長さだと子悪魔というよりロングホーンだと思うのは私だけか
EXモードで戦闘中なのに、前傾になる理屈は分からないがｗ

調べたら牛さんなのな、ガーさんにも見えるｗ

悪魔なwolさんﾊｧﾊｧ

悪魔？メリノー種？

ここは歩く18禁が沢山いるインターネッツですね。まるで皇帝

悪魔娘というジャンルがあるんだから悪魔WOLさんというジャンルがあってもおかしくないはず。
悪魔の尻尾をにぎにぎしたい。尻尾のつけねをこりこりしたい。

メリノ種もこもこ羊wolさんでもいい
WOL「私が1000匹、わたしが1001匹、1002……どうした、まだ眠れないのか？…君っ、どこを触って…やめなさい…」

よし、眠れなくなってきた

むしろ1000匹まで耐えた君を称えたいよ

ふわふわのもこもこｗｏｌさんかーあったかくて肌触りよさそう
1000匹もいたらパラダイスだね

羊wolさんの交配は私に任せてもらおうか

>>614
悪魔の目的は何だ。あれか
生気を糧にして生きる、淫夢を見せる悪魔か、けしからん。
wolさんはどちらかというと天使気質だから、人間の生気を吸い取りたくなくていつも飢えてるんだろうな

天使気質の悪魔…
悪行を働いた者の色々なら気兼ねなく吸い取れないかな
水戸●門みたいな
というわけでセーラ姫をさらったガーさんや圧政で民を苦しめたマティウスさんの枕元にたって生気を吸い取ってみて下さいお願いします

淫魔のくせにその手の知識はあっても実践少なくてだもだするwolさん
ついでに淫魔の吐息自体が媚薬の効果があって逆に襲われるとか
そんなおとなの絵本読みたい

毎晩wolさんに誘惑されて精根尽き果てるガーさんやフリオが見たい

「はっ、ぁ……」
甘く、せつない声が辺りに響く。
高く掠れた、どこか悲しい声。
声のする方を見ると一人の青年が、背後から別の青年に抱かれて、愛撫を受けていた。
「あ、あひぃっ、ひぁ、ああんっ……」
ぴくん、ぴくんと身体をわななかせて、喘ぐ青年。
背後から伸びるしなやかな手が、乳首を、男性器を容赦の無い手つきで弄っている。
……彼は何回達したのだろう。
男性器からはしとどに蜜を垂れ流して、恥部を伝い、尻の穴の方までぐしょぐしょになってしまっているのが見てとれた。
「ふふ……、君は何をぼっとして見ているの？早くおいで……」
青年の首筋に舌を這わせながら、後ろの青年が囁く。
「ほら、この子、もうこんなになってしまっているよ……。」
「……ふっぁ…セシル……たべたく、ない…から」
「駄目だよ。君が死んでしまう……ねぇ、ライト。
一夜交わるくらいなら人間に害は及ぼさないから……だから、少し食べて」
セシルと呼ばれた青年の声に交じって、くちゃ、くちゃといやらしい音が重なる。
ライトと呼ばれた青年の股間からは、とめどなく蜜がしたたり、セシルの指をぐっしょりと濡らしている。
「んっ、……もっ、もう、いい……いやだ、ぁ……」
「……ほら、フリオニール。早くおいで……。君のために用意したんだよ……
この子みたいに気持ちよくなりたいだろう……？さあ、おいで……人の身では味わえなかった、極上の体が待ってるよ……」
もつれ合う誘惑の囁きに、俺の意識は引き込まれていく……。
ここがどこなのか、何故ここにいるのか、それを考える力はもう俺には無かった。
２人の背中から生える蝙蝠の様な翼……たしか、インキュバスという男の夢魔……
そうだ、人の精を吸って……、これは……罠……あ……ああ……でも………
「あっ、だめ…だっ、フリオニール……目を、覚ま……」
頭がぼんやりして……何も考えられなく……なって……
「ふふふ、そう……いい子だ……さあ、おいで……」
２人の声が近づいてくる……俺の足が勝手に動いて、招かれる……ままに……

そして……俺は誘い招くセシルの腕の中に入っていき、次の瞬間、
「ふ、うあ、あああああっ……！？」
股間を、濡れそぼった肉に包まれる感触と、脳髄が焼け付くような快楽とが包み込んだ。
『異常』な快感に、俺はあっと言う間に昇りつめてしまう。
「ああ、うあ、ああ、ああ、あああああっ！！」
どぷっ、どぷどぷどぷうっ！

身を震わせて、俺はあり得ない程の精を放つ。
「ひっ、ぃ、ああ……」
ライトは甘ったるい声で喘ぎながら、俺の精を一身に受けて、熱くとろけた目を宙に泳がしていた。
「我慢し続けた、初めてのご飯だもの……おいしいね」
ライトを責めていたはずのセシルが、俺と結合したままの、ライトの臀部を持ち上げて……
持ち上げては下ろして、じゅぷじゅぷと、抜き差しを始めた。
「君はもう、この子から逃れられないよ……」
目の前で、ライトの身体が弾む……その度に、柔らかくて、ぬるぬるで、温かい
ライトの肉襞が俺を搾る……
「ふぁあ……ああ…あああ……も…う…入れないれ……フリオ…」
俺は成す術もなく、たて続けに精を絞り出されてしまう
哀しげな顔で俺を見るライトに、欲情する……
何度精を放っても……いや、精を注げば注ぐほど、一層激しく、愛おしさを覚えて……
気がつけば自分から、浅ましく、激しく腰を動かしてライトを求めていた。
「あっ、あっ！あっ…ー」
「ふふ、もう止まらないかな……」
２つの甘い囁きに絡め取られて、俺は快楽の闇に堕ちていく……
意識も、視界も、何もかもが快楽に埋め尽くされて、消えていく。



淫魔wolさん、まとめるとこんな感じ？

>>623 全部禿げて抜け落ちた、セシルと淫魔wolさんエロすぐる！GJGJ！！
フリオイキロｗ
>>621
ガーさんは一発が大事なお年頃なのに、吸い取るwolさんｗ

>>600
なかまに しますか？

はい
いいえ ←ﾋﾟｯ

>>600はさびしそうに さっていった…


>>623
萌えすぎて毛根が死滅した
フェラとかも本能的に上手いんだろうかwolさん

>>622
こんな卑猥なwolさんなら吸い付くされても本望だＧＪ
フリオはまだ１０代だからたっぷり吸い取ってもらえばいい

「おいひい、おいひい」ってうわ言のように連呼するアヘ顔wolさんに吸われるなら本望だな
というか、このセシルとwolさんで淫魔交尾したら適度かと

WoLさんのイキ顔がみたいです

>>627
お互い循環し合うのかｗと思ってよく考えたら
セシルが雛鳥に餌を与えるようにしてやればいいのか、受け取る口はwolさんのお尻ですけど

セシルならにこにこしながら指だけで淫魔wolさんをイかせまくるんだろうな
wolさんの指を掴んで、どこが気持ちいいのかレクチャーしてくれるんだけど
だんだん我慢出来なくなって、wolさんはとろとろになったあそこを
自分で弄り始めてしまう、それをにこにこ眺めている淫魔セシルを幻視してしまった

食うぐらいなら穏やかに死んでいこうとwolさんなら思っていただろうに
すごいよセシルさん

>>630
すごいよセシルさん

>>623
そりゃあ、超絶空腹のところにお口にご馳走突っ込まれたら
いくらwolさんだってモグモグしちゃうわ
けしからん

>>622
何だ神か
>>630
セシルさんはwolさんに愛情ありすぎて、もうプラトニックで飯が食える人ということだな
飯拒否したからって、強引にwolさんの口(アナル)に突っ込むセシルさんマジぱねぇっす

ここは神のおわす場所か

全力で滾ってしまったのでまたしょっぱいけど絵を置いてくね
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1206534.jpg.html
パスワードは前と同じで身長です　筋肉絵注意

下の口からフリオにご飯をたっぷり貰って元気になってねwolさん

>>634
ＧＪ！エロを気にするより
筋肉の造形美の方に目がいってしまった

神、仕事はえぇっすｗ

>>634
GJGJGJ
フリオは若いからwolさんにたっぷり搾られるといいよ

>>634 女神よGJGJ！wolさんの筋肉おいひいです

おおっいつもの神がきてたのか
姐さんのwolさんはエロいのに凛々しくて滾りますわ
筋肉素敵！

相変わらず仕事早いなぁ愛してるよ姉さん

フリオニールじゃないが、吸い寄せられるようにwolさんとセシルをガン見してしまった
ちょっと、wolさんの筋肉おっぱいに顔を埋めてくる

心は拒むのに、本能で欲しがったり、初めてなのに体が淫乱だったり、感じすぎたり
悪魔なwolさんは色々大変だということが分かった
快楽を支配するどころか、人間に手玉に取られてるwolさんおいしいです
「もう許して」と君が泣いても、僕は抱くのをやめない！

夢の中で嫌がるwolさんとこんなに交われるならもう夢から覚めなくてもいい
と思ったが、寝顔(死に顔)が酷い顔してそうでやっぱり嫌だったｗｗ

WOL「あっ♥あっ♥あっ♥」

切ない表情でむせび泣くwolさんは素晴らしいな

ああこれフリオの夢なのか、と言うことは目が覚めるて清純なwolさんが･･･
夢と現実がつかなくなって最後は襲いそうだなｗ

昼は皆が憧れる勇者だけど
欲求を隠しきれず悶え苦しむwolさんﾊｧﾊｧ

>>644
大丈夫
夢のwolさんより現実のwolさんの方が想像を絶する色気

まったく。
wolさんが、こなれて自分から誘うようになるまで何年かかるんだ

相変わらず住民の妄想力と暖かさ半端ねぇな
まるでwolさんの中みたいだよ・・ありがと

おまけのあっｖあっｖなwolさん置いてくね　パスは同じ
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1208025.jpg.html

スレ住人に代わる代わる犯されて快楽を暴かれてむせび泣いちゃうwolさんという夢を俺は諦めない

>>634
ﾍﾌﾞｰﾝ - .∵･(ﾟ∀ﾟ)･∵. - ｯ！
切な気なのに、どうしても我慢出来ない悦顔のwolさん可愛いおぉ！
神やっぱり仕事速いいぃぃ！！

あまりの衝撃に言い忘れた
ＧＪ！

>>648 女神の仕事の速さに抜けるものがもうない、GJGJ！！
後ろのお口が良すぎて前のお口がお留守なんですねwolさん
喉の奥まで入れてあげようね

>>648
wolさんに挿入している奴は実は俺なんだ…
というのは冗談で
神の仕事の速さにジャンピング土下座

>>648
心のチン○立った。なんという色気。
wolさんど淫乱だな後ろだけでこんなに気持ちよくなっちゃうなんて
感じやすい体なのか、カオスに負けて慰み者でまわされ調教中なのか…

コスモスを守る為カオス全員に見られてる前でとかすごい屈辱的でﾊｧﾊｧするな･･･
しかも初めてなのに、すごく感じやすい淫乱wolさんとか禿げる
wolさんが良すぎて咽び泣き始めたら、喜ぶ連中ばかりじゃないか
最後は四本腕のカオスさんに･･･

くそう携帯からだと見れやしない
俺…家に帰ったらじっくり視姦するんだ…

てかこのスレ神職人多すぎだろう馬鹿野郎ありがとう！

カオス側は基本S気質だから、光の戦士が欲に溺れるさまを見るのは大好物かと。

しかし、輪姦するか？と言えば・・・しないようなｗ
皆プライド高そうで、前の奴の手垢が付いたら一度風呂へ入ってきて清めろ、そうしたら抱いてやる、とか言う。
>>654状態で、逃げ道が無いwolさんにとって屈辱的状態になる気がｗｗ

「風呂に入ってこい派」
皇帝、セフィロス、ガブラス
「別に構わない即する派」
ゴル兄、先生、ケフカ、ジェクト
「一発が大事なので温存する派」
ガー…

嘘ですごめんなさい

カオスメンバーに物のように扱われるwolさんをにやにやして見ているだけのガーさんは定説か
理由はどうあれ
理由はどうあれ(大切なことですので)

風呂に入れ＞入る＞今まで着ていていた服がなくなっていて、すけすけの服が
用意されている、涙目のwolさん

>>657 ガーさんｗ一回がすごく長いんですね、分かります

しかしセフィロスも確かそこそこ年いってたような…と思ったけど、ジェクトのが年いってるよな
そもそもセフィロス年取らねーんだったｗ
皇帝もwolさんも年いくつぐらいの設定なんだろうなぁ

ガーさんは遅いけど、
何度もwolさんをイカせる事ができると思えば大丈夫だ

鬼畜妄想にはきりがない

コスモスのお気に入りなWOLさんを気にくわないカオス本人が
WOLさんをいじめてる現場をすぐ脇で見ながら暗い愉しみに浸るガーさんとか
逆にお前がやれと命じられてカオスの前でヤッちゃうガーさんとか
カオス勢に散々やられた直後、仲間の姿に化けた魔女に精神肉体両面から責められ
本格的に壊れちゃうWOLさんとか

>>648
うほ
wolさんなんというはしたない顔
そんな顔をしたら♂は加虐したくなるに決まってるじゃないか

>>659
すけすけの服が用意されていて、あまりの仕打ちに「くっ…こんなものおぉ！」っつってメメタァとぶち破るwolさんでしたが
「言うことが聞けないのか、この駄犬め」って、押し倒されてぱんぱんっとお仕置きされるところを受信

カオスの良心、ゴル兄とジェクトはどう出るか分からぬ

反応ありがつ！

住人でもガーさんでもフリオでもセシルでも好きな人物で変換して
敏感バディな淫魔wolさんを可愛がってくれ　いい声で鳴くよ
いつもスレで潤わせてもらってるから少しでも返せるといいんだが

名無しに戻るね

>>664
ゴル兄はあれだ
憔悴しきったwolさんの手をひいて逃がそうとするが、それをガーさん(カオス)に見つかって怒りをかう。その後は…
とても言えない
ゴル兄が一切の身動きを封じられて、wolさんが自分から……とても言えない

>>666
言ってる、それ言ってるｗ

どれだけ酷く犯して手間かけていい声で鳴くまで調教しても
結局記憶なくして何も知らない清廉潔白な勇者として蘇るwolへの
八つ当たりで回を増すごとに行為がエスカレートするんだろうな

wol（1〜13回）のお初の相手の内訳が気になる

スレの流れ的にはガーさんにお初頂かれてることが多そうだが雑食な自分としては何回かは他の奴にも奪われててほしいぞ

基本は秩序相手だと和姦、混沌相手だと強姦になるんだろうけど秩序81の初めては勢い余って半ば強姦のような気がしないでもない

なんとなくわかる
二人とも不器用ぼっちの秩序81だと言葉でわかり合う前に
行動で解決してしまうことが前作で実証済みだし

7・9カオスは
秩序戦士がWOLさんとそういう関係or良い雰囲気になったら
手を出しそうな気がする

スコさんはwolさんの匂いにすごく敏感そうなイメージ
カオスにお初いただかれて戻ってきた傷心wolさんの、ちゃんと体を洗ったのに
いやらしい匂いをスコさんに気付かれ･･･
お初の相手の名前を聞きだすまで、あふんあふんされそうだな

>>666
こうですか？


「せめて…幾ばくかの慰めを…」
ほのかに薫る、艶やかな華のような匂い。
耳元で呟いた光の戦士の身体から、立ち昇る甘い香りが私の鼻をくすぐる……
それが霞のように私を包み込み、私の頭の中までも甘美な香りで満たし、そして私の意識に霞をかけていく。
日を浴びる事も許されない白蝋のような肌がほんのりと上気し
そして…

ぷちゅっ…
「…っふ、うぅ、！……」
「…くっ、…！」

ついに私の男根は根本まで、光の戦士の柔らかな肉襞に圧し包まれた。
濡れそぼった肉襞で柔らかく男根を締め上げ、
私をねぎらうかのように、ゆっくり、ゆっくりと出し入れを繰り返す。
「ふ、っぁあ……」
耐え切れずに漏れた彼の吐息と、生白い柔肌から匂い立つ甘い香りとが、私の意識を甘美な霧で包み、理性をとかす。
全身を駆けめぐる痺れるような快感が、
そして全身を優しく包み込むとろけるような陶酔感が、私を酔わせていく……。

美しい、彼のかんばせが私の視界を埋め尽くし……次の瞬間、私は彼を抱き寄せ、唇を重ねていた。
はじめは優しくやがて激しく、そして互いの舌が絡み合う。
そのまま、私達は冷たい床へと倒れ込んだ。激しく舌を絡めての濃厚な口付け。
彼の吐息も甘美な刺激となって喉の奥に吹きかかり、私の意識を煙らせる。
口付けはそのままに、平らな胸をやわやわと揉みたて、結合したままの私自身を、光の戦士の際奥へと腰を送れば、
「！？うっうぅ…ぅー…！」
身をくねらせて悶え、歓喜の悲鳴で応えた。
望まずとも男を覚えてしまった彼の身体は、腰を送る度に、中がひくひくと収縮し奥へ引き込むように蠕動を繰り返す。
あたかも獲物を捕らえて呑み込んでいくが如く……その肉襞に捕らえられ、
私は光の戦士の身体の、さらに奥へ奥へと引きずり込まれていった。


ゴルwolは、言葉の少ない獣のような激しい交尾だと思う
異論は認める

みさくら語全開のwolさんもいいが
本能のまま獣チックなwolさんもまたよろしいですな

>>671 この耽美な感じゴル兄ぽい、GJ！wolさんエロすぐるｗ

wolさんの騎乗位eeeeee
慰めるどころか確実にゴル兄を殺す気だ！

そういえば仮に最期まで残ったwolさんが倒されずとも
精神的に堕ちたらコスモス敗北で試合終了なんだろうか

>>671
その気の無いゴル兄を襲って、最後にはゴル兄が欲に溺れて形勢逆転されるとか
wolさんどんだけ魔性なんですか
けしからん

>>675
wolさんが精神的に堕ちることってありえなくない？

あのwolさんが堕ちるという鬼畜凌辱がどれほどのものなのか…ゴクリ。

媚薬投与して数時間放置→カオス勢有志によるﾘﾝｶｰﾝで精液漬け→巨大モルボルで触手&粘液責めのコースなんてどうですか皇帝様

雷の紋章で拘束して感電＋陛下のスティックボムため（最大）発射とかは

>>677
仲間が倒されてる状況ならあるいは。
wolさんは自分の事よりともかく人のことだから

皇帝「>>679、>>680、素晴らしい考えの貴様らに褒美をやろう」

鬼畜凌辱拷問は勿論苦痛、屈辱だが
とことん優しく快楽を与えて責めるのもwolさんダメージ大きそう。

あれっ精神的には皇wolなのに肉体的にはwol皇なのを受信してしまった
wolさんをくわえこんで言葉で責めながら妖艶な顔で腰を振る皇帝…
wolさんの後ろにはガーさんが。
なんだこれ

個人的にはたとえ仲間が倒れていっても
コスモスが無事でいる限りは一人でも戦い続けそうだと思う
でもそういう人だからこそドＳ心がうずくんじゃないか

普段きっちりとして乱れとかなさそうなwolさんが、>>680で感じて
ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝしてたらご飯何杯でもいけるな･･･､ハフッハムッ
乳首はペロペロして通電しやすくするんだぞ！神竜より

>>684
そんな気がするなぁ
wolさんはどSホイホイだと思うよ実際

>>683
何となくわかる
後ろも前も快楽漬けにして浅ましい衝動を覚えた体なら行為の最中の理性とか思考とかねこそぎ奪いそうだし

そのうち皇帝とかが手取り足取り導いてやって相手の快楽を引き出すことで自分の快楽がさらに倍に出来ることを覚えさせられて…
脊髄反射的に自分の快楽をふやそうと手が伸びちゃうwolさん

wolさんが最後の一人なら有り得る…かも 他人がいないときは意志がそこまで持たない気がするなあ

仲間が先に倒されてコスモスも破れて
WOLが残された場合は壊れちゃいそうな気がする
リセットまでの間だから一瞬だけど

>>688
追い詰められば尚更頑張りそうなwolさんだからこそ、壊れちゃいそうだな
一瞬と言わず神竜がカオスに勝利の褒美として、wolさんを自由にする時間を与えるかもしれないぞ
やっぱりDFFの世界は「神さまの言う通り〜」すぎて怖いな

もっとも鬼畜なのは神竜というかシドというかだよな

コスモス敗れたらwolさんの拠り所がなくなって、壊れてリミッター外れるかも？
無双wolさんが気付いたらカオスも全部倒してぽつんと聖域に立ってたらホラー
神竜さま早くリセットしてくれ！

光のために戦う資格を失うwol……ゴクッ…

いやらしい・・・
公式なのに実にいやらしいキャッチフレーズだ・・・

>>691
戦いが終わっても何も起こらないで、あの世界に取り残されるとか
ある意味ホラーだな
コスモス側が勝利して、残ってる数人がいつ気を違えるのか観察する神竜様を受信して怖すぎて眠れない

>>692 「光よ･･･、光、よ･･･あ、あっ、あぁっ」
「フフ、この淫乱め」
酷くされているのに感じてしまう、私にはもう光の為に戦う資格など
ないのかもしれない。
公式の間違った解釈の一例、どMな伝説の戦士wolさん

現代的にすると
信仰心の厚い敬虔な宗教信者のwolさんを、教会で犯す(しかも同性姦淫)ということだな

>>696
いいえ。
懺悔室の、相手の方に覗く窓に向かって、お尻をぺろんと出させたシスター服wolさんを後ろ出に縛り付け
相談者がご自由に穴に入れていくというのが012本編です
>>695のようにあえぎます

wolさんの無収で奉仕する精神は世界を救う、か
大体合ってる

その僅かな隙間から見えるシスターwolに会いに、しょうもない理由の懺悔を
しにくるのがいそうだなｗその懺悔にも真摯に答えてくれるんだぜ、シスターwolは

同性なのに清く美しい神父様に懸想をしてしまった、
そんな信者の仕切り越しの告白を聞いてくれる教会なら
たとえ
仕切りの向こうの気配が神父様1人じゃなく下手したら3・4人いそうでも
謎の水音がしたり意味深なうめき声がしてくるとしても
終わりにかけてくれた許しの声がなぜかかすれてても
毎日懺悔に通うよ、涙目でﾊｧﾊｧ

ある日、とうとう我慢できなくなって小窓をのぞき込んだら
なぜかシスター服着させられた神父様が、
想像していたより更にドエロいことになってるんですねわかります。

修道女服の髪の毛を隠したwolさんか、牧師の、首の隙間さえ見せない完全防備なwolさんか
・・・私には選べない

徐々に堕ちて行って
淫魔になるコースですね、わかります

>>700-701
何かしら弱みを握られていそうだな
それか孤児達の救済資金のためとか

>>703
清らかで穢れのない神父wolさんは、とある悪魔払いの依頼を依頼者Fから受け
洋館に向かうことになったのだが、そこにいた淫魔の力は絶大で
その身に淫魔を封印することで、依頼者Fを救った･･･まで読んだ

・信者の彼の夢オチ、鼻血だしてWOLさんに心配されるほのぼのED

・陵辱者達からお前も混ざれと誘われ
　憧れを裏切られた悲しさと悔しさで
　WOLさんを裏切り者と罵ったり酷く扱ってしまうバッドED

ここまでは見た（脳内で）
まだ他のEDも隠されてる気はする

>>705
早々いない名前でイニシャルとか何の意味もないｗｗ

>>699
俺ならwolさんに懺悔を聞いてもらいながら、こっそりしこるわ

ここはイカ臭い懺悔室ですね

懺悔室の向こう側はいい匂いがするのである、クンカクンカ！
>>709 おいやめr
>>702 神父wolさんもシスターwolさんも捨てがたいな･･･

イカ臭いWoLさんとか嫌すぎるｗ

猫を飼っていた。
猫は私の気持ちをよく察し、こちらを気遣ってくれる優しい奴だった。
ところが5年間飼ったその猫が初めて、私に爪を立て牙をむいた。
私は怒って、猫を家から叩き出した。
すっかり駄目にされた布団や絨毯を掃除しながら、私は「猫なんかいなければ」と考えた。

翌日迎えにいったら、猫は小雨降る中で震えていた。
家に入れると猫は申し訳なさそうにこちらへ近寄ってきたが、私はまだ怒っていたので邪険にした。
私が寝る時、猫はしょんぼりしていたが、触れることさえせず無視をした。

翌朝、猫が死んだ。
寝ている私の足下で、猫がおかしな声を上げて暴れていた。
「勝手に私のベッドに上がらないよう躾ていたのに」と、私は夢うつつで思った。
すると猫が私の足にすりより横になった。
それを片足で撫でると、何故か濡れている。
不審に思って起き上がると、猫が目を見開いて倒れ、失禁していた。

私は寝間着のまま、猫を抱えて病院まで馬を走らせた。
けれど猫はそのまま、意識を取り戻すことなく逝ってしまった。
馬鹿だ。
私は大馬鹿者だ。

何故、もっと優しくできなかった。
何故、大人げなくいつまでも怒っていた。
何故、猫がいなければなんて思った。
何故、体調を気遣ってやれなかった。
何故、愛してるともっと触れてあげなかった。

可愛い猫を撫でて優しくすることなんて簡単なのに、どうして…
私は嫌な奴だ。
猫がいなくなったら、こんなにも寂しいし、哀しい。
あの猫は大事な存在だったのに、失うまでそれに気付かずにいた。
本当に私は馬鹿だ。
毎日のように泣いた。後悔してもしきれない。
しかし、どれほど悔いて謝ろうとも、許して欲しい相手はもういない。
だから私は一生救われず、許されない。

「神父様、私は……」
「汝が最善の道を歩めるよう、私も共に祈ります」

夜眠れず、一ヶ月で体重が10キロ落ちた
そんな私を此処に来た当初から、神父様は気にかけてくれている。
たぶんそのせいだろう。
食事を必要以上に口にせず私のために祈りを捧げてくれているであろう彼の方が、私よりずっと痩せたように思えた。

「神父様は、確か……身寄りがありませんでしたね…」
「はい。ですから貴方のように、他の者へ愛情を注ぐ心をとても尊く思います」
「神父様に何かあったら、それを思って泣いてくれる者は……」
「私は光と共にあります。貴方にも、貴方の愛した魂にも、光の加護があらんことを」

前の猫より、僕の事ばかりを気にかけるものだから
心配させないように、毎日、好きだと猫に伝えて、可愛がろう。
嗚呼、今度は優しくしよう。
寝ている時でも、様子がおかしくないか気を配ろう。
この猫が望むなら、何でもしてあげよう。
もう、独りは寂しくないように、僕は愛の限りを尽くそう。

「どうかされましたか？セシル。」

一心に、アイスブルーの瞳で僕を見つめ、気遣う猫があまりに健気なものだから、愛しさのあまり
僕はひっそりと笑んだ。



みたいに、ホラーな感じで受信されて困った・・・

一瞬猫スレになったかと思ったw
寂しさのあまり痩せちゃうんだからホラーなのかな…
ｗｏｌ神父様がいたら通いつめちゃうよね。けど猫もｗｏｌさんぽくてミステリアス…
よしセシルさん、一緒に祈ってあげませう

いつもの戦士姿のwolさんが一番だけど
神父wolさんもシスターwolさんもいいよいいよ
つくづくwolさんはカッチリした仕事が似合うと思う
聖職者とか教師とか

すごいよセシルさん
wolさんが失踪しても誰も探す人が居ないかどうか聞くところが冷静すぎて怖いな
この後の拉致監禁セシwolを想像して萌える

暖かく優しい日々が続くと思われた……
しかしある夜、神父の過去を知るという一人の男が教会を訪れ――

神父様の記憶が戻ったら
あの猫のように自分の側から去っていってしまうと
不安を感じたセシルがヤンデレ化

>>713
神父wolさん、言葉に妙な色気があるな。テラ萌える
「やめてください、セシル！」とか丁寧口調で肉体関係を拒むんだろうかはぁはぁ

>>717
このセシルさんは既に病んでる気がするｗ
とりあえずwolさんは他人の心の闇を大きくするのを自重してください

セシwolは見た目が♀のように耽美、しかもお互い落ち着いていて理性も利くから
ギシギシガタガタと本能のまま激しくセックスする二人の姿を思い浮かべるとそのギャップに萌える

疲弊してる神父wolさんに睡眠導入剤を飲ませて
ベッドの柵に両手を縛りつけ>>718か。胸が熱くなるな
同性間の交わりは大罪、禁忌なのにwolさんｗｗ

ベッドでひとしきり交わったあと足腰立たないwolさんと一緒にお風呂に入って
また押し倒し、浴槽の中、座位で交わりながら「神に見放されたあなたを僕が大事にします。あなたが側に居てくれるなら僕は何でもします。」と監禁宣言するセシルさんマジぱねぇっす

実際、wolさんが失踪なんてしたら懺悔室に通いつめていたwol信者の私が泣く

4兄弟が絡むと何故か耽美になる、月の民ぱないｗ
>>715 教師だとwolさんはなんだろう、理数系？学園モノもいいなあぁ､ﾊｧﾊｧ

4てそんな耽美な話だっけ？
天野時代の偶数ナンバリングは暗いイメージしかなかったけどリメイクでやり直してみようかな

ふつくしい筋肉生かして体育教師ってのも美味しいとおもふ

国語（古文・漢文）教師で剣道部顧問とかも美味しいとおもいまふ


wolさんの3P楽しみだ

なんだか総当たりな流れになりつつあるがどういうことだガーランド

「望むなら相手をしよう」ってことなのか…
クリスタルが永遠に輝かないひわいのせんしばっかで困る

ひわいのせんしwwww駄目だツボにはいる

イミテーションの美味しさに今更ながら気づいた
自分や仲間と同じ姿なんだよな……
簡単にやられるwolさんじゃなだろうけど

ひわいのせんしだから仕方無いな
というかwolさんから「虐めてください臭」が凄くてステータス異常ひわいのせんし化してるんですけど

>>723
やるならDSお奨めするよ
軟弱王子を拳で殴ったりかなり漢らしいけどねｗ

>>723
リメイクは性格まで変わってるからやるなら移植版にしとけ

イミテーションってカオス側が作ってるんだっけ？
だとしたら卑猥なあれこれの機能を追加したバージョンも作れたりしないかな

4は暗いな・・・ゼムスの洗脳が強力すぎるせいだと思うが。
ゴル兄は子供の頃から数十年も洗脳されっぱなしだったしよく言われてるカインは２度裏切るけど
２回目の洗脳は、自分の意志で解いたんじゃなくて、洗脳をかけていたゴルベーザが解いたから戻ってきたし
なんというかあのストーリーだけだと世界は救ったけど身の回りの人間が救えてないということで、月の帰還(補完)を出したのかな、と思う

>>723
水泳！水泳！競パンヽ(･∀･)ﾉ競パン！

イミテーションwolとその他イミテーション達との乱交現場を
本人に見せつける精神攻撃とか

自分と同じ顔があふあふ言ってたらwolさんも吃驚するだろうな
呆然とするノマwolさんの背後にアナwolさんが忍び寄る･･･
ライトラブ！なアナwolさんが好きなんだぜ、今回3Pもあるし楽しいな＾＾

自分のイミテが仲間のイミテの上で腰振ったり
乳首つねられてあんあふ言ってる姿を見せつけられ
真っ先にイミテWOLを斬りすてたものの
残りのイミテ達に数で押されてﾘﾝｶｰﾝされるWOLさんを受信

仲間の元に戻った後、あれは本人じゃなかったと分かってはいても
罪悪感と身体の疼きにさいなまれるWOLさんとか良いじゃないか

いいじゃないか
実にいいじゃないか

イミテwolさんとwolさんとの見分け方は、解放的な顔であふあふしてる方がイミテさん
あえぎ顔に背徳感や罪悪感を滲ませてるのがwolさん
これテストに出るから覚えておきなさい

ためになりすぎて…赤線二重に引くわ

カオスのいろんな人に腰ふって甘えてよがるイミテwolさんを見たwolさんの苦痛に歪む顔が見たい

イミテさんが大股開いて相手を受け入れているのを「それがどうした。まやかしめ」とドヤ顔して見てるんだろうけど
徐々にエスカレートしてイミテが自分から激しく腰を振って「気持ちいいー気持ちいいよー」と世迷言を喚く姿を見て
wolさん、顔が真っ赤で股間を濡らしているというやつですか

一人の時はいいけど同行者がいたら大変だな
wolさんは基本ぼっちだけど

イミテwolさんを本物のwolさんと間違える展開はまだですか
ガーさんと交わってるとこ見て、やっぱり出来てたのかとwolさんを問い詰めたい

やっぱり出来てたのかと疑われる方に問題があるよねぇwolさん？

WOLさん達の目の前でイミテさんの身体を弄びながら
性感帯もお前と全く同じなだとか問題発言するカオス側（○回目の戦いでWOLさん堕とし済み）、
下らぬ妄言を…と憤慨するWOLさん（記憶がないので身に覚えがない）、
WOLさんの言葉を信じたいのに
その後イミテが悦んでた責めをWOLさんに試してみたら効果てきめんで
見たことのない乱れ方するWOLさんに混乱する仲間キャラ

先生、こうですか？

すばらしい回答です、単位をあげましょう

この場合のwolさんは「私には戦う資格が無いのかもしれない…」と心身虚弱に陥ってしまいます
仲間の信頼を取り戻さなければBADENDになりますので注意しましょう

自らの潔白を証明するためになんとか耐えて見せようとしても
カオス勢に教えられた場所へ施される責めや
仲間からの疑いの眼差しと比例してだんだん手酷くなっていく行為に
身体が勝手に反応してしまい悲しげに呻くwolさんが見れるなら
BADエンドも構わないと思います

012の18禁追加ディスクの発売日はいつですかﾊｧﾊｧ

敗北の物語ということで
ひたすらBADエンディングしか用意された無い気がするそのディスクｗ

カオス側がwolさん達のいろんな意味での弱点を覚えてるなら
そりゃ敗北は続くよね

「確かに我らは戦いを繰り返してきた。戦いの輪廻とやらに囚われていたようだ。真実を知った今なら乗り越えられる。 輪廻の終わりを目指し戦うだけだ！」
「世界の運命がどうあろうと―――私はあきらめん！この戦いに真の決着をつけ、おまえさえ救ってみせよう！」

の台詞が、全て覆されるから不安でふ
でも戸惑ったり悩んだりするwolさんが見られるかもしれないと思うとＳ気を駆り立てられて萌えす

>>739
悦ぶイミテwolさんとカオス側の乱交を
コスモス全員がバッチリ見た後の反応を考えたら私のS心が！


少女の嗚咽が、その場の空気を一瞬にして凍らせる。
「……」
皆の視線が、両手で顔を覆って泣き出したティナに集中する。
「ごめんなさい…」
「ティナ」
「ごめんなさい、ライト…泣いてはいけないと、分かってるのに…涙が止まらない」
困惑の表情で少女の名を呟いたwolに詫びるが、声はくぐもっている。
その場に居る誰もが言葉をかけられなかった。
沈黙した全員が、揃って同じことを思っていたからだ。
だが、その沈黙を終わらせたのは、おそらくは一番辛いであろうwol自身だった。
「君の所為では無い」
仏頂面の青年には珍しい苦笑が作られている。彼なりに気を遣っているのは明らかだ。
「全ては私の油断から引き起こしたたこと」
「でも…」
「泣くのはもうやめなさい。」
そう言って、尚も涙を流すティナの肩に手を置こうとしたwolだったが、
「嫌ッ！」

乾いた音と共に、差し延べた右手が弾かれた。
辺りがしん、と静まり返る。
仲間全員から一際の視線を浴びたwolは、顔を上げた少女の瞳に愕然とする。

「……」

そこにあったのは、紛れもない嫌悪であった。
汚いものでも見るような、不快感と拒絶。
そんな、少女にはまるで似合わない負の感情が、自分に向けられていたからだ。

「……ティナ……？」
彼が茫然と発した声に、ハッとする少女。
「…私……なんてことを」
自分のしたことが信じられないとばかりに、ふるふると頭を振る。その頃にはもう、少女の瞳には戸惑いと後悔しか映っていなかった。
「ごめんなさい……ごめんなさい！！」
踵を返し、溢れる涙を隠さずに走り出す。
「ティナ！待ってよ！」
オニオンナイトが咄嗟に後を追い、二人は夜の森へと姿を消した。
「……大丈夫か？」
表情を失くして右手を見据えるwolに、スコールが声をかけると、ようやく我に返ったという顔をした。
「ああ……私なら大丈夫だ。気にしていない」
それから七人に向き直り、
「悪いが、彼女らを追いかけてほしい。年端もいかない子らが、あんなものを見て平気なはずが無いのだから……」
少女が駆けて行った方を見る顔は、ひどく辛そうに映った。
（あんただって平気じゃないだろ）
クラウドは彼の横顔を見てそう言いたかったが、この場ではひとまず言葉を飲み込んだ。
wolが歩き出す。
「少し風に当たって来る。皆にも迷惑をかけて……すまなかった」
一度だけ振り返って頭を下げ、そのまま出て行ってしまった。
誰も何も言えぬまま。
肩を落とした後ろ姿が、泣いているように見えた。
きっと気の所為ではない――心の中で泣いているのだろうと、彼らは思ったが
その場を立ち去るwolを、止める機会を逃してしまったのだった。


そして心に隙が出来た独りきりのwolさんを、ガーさんが「貴様は貴様が思うほど、奴らに信用されていなかったようだな！ふははははっ！↑」って高笑いしながら捕らえる。
みたいな内部分裂を012で見たいよ

>>745-746
まさに鬼畜（この場合は褒め言葉）

wolさんは自分が悪くなくても弁解しそうにないからな・・・あり得る話だ

>>748
そのガーさんがwolさん堕としたらそれもまた輪廻だな

ガーさん慰めに来たのか？お持ち帰りされそうｗ

次に皆が目にするのは、本物wolさんがガーさんにいただかれてるところか。

皆の反応が楽しみだ。

またイミテーションか悪趣味なって思ったら
壊れちゃった本物のwolさんがあふあふ言わされてるのか

本物と偽物か。
wolさん自身が一番出来のいいイミテだと言われても納得しちゃうほどこう、無機質なイメージがある

そんなことより！本当にそっくりなイミテが作れるなら、こっそり本物のwolさんと入れ替えてコスモス陣営の混乱振りを見たい

結構真っ当な事を言うイミテwolさんだけど
夜は自分から仲間のテントに行って跨って誘ったりする
劣情を抑え切れないで結局淫乱なイミテwolさんの虜になりそうな人が何人かいそう

ガーさんが>>746のwolさんをさらった後、出来の良いイミテwolさんをコスモス側に返して内部分裂させるために>>753とか萌えるじゃないか

ガーランド「何をもって貴様を光の戦士だと断定するのか、貴様にはそれが言えるか？」
WOL「……」
ガーランド「あれから奴らは真実を見抜いたか、それともまやかしの貴様相手に精を出しているのか。さぁ、共に確かめに行くとしよう」
って、拉致監禁から暫く経ったある日、ガーさんに連れられて仲間の様子を見に行くとイミテwolさん相手に欲情して体を繋ぐ仲間達が。
彼らは本物のwolさんだと信じて疑わなかった
ある者は性欲処理の対象として、ある者は慰み者として、ある者は本気で愛して
そんな光景を見たwolさんが「あれと何も変わらなかったのだな。私は……」
って、監禁中に受けた言葉攻めの内容を思い出しとうとう心が折れガーさんの勝ち

でも、実はそれはwolさんが見ていた方が仲間達のイミテで、本物の仲間達はイミテwolさんだと、とっくに見破って本物wolさんを探し回っていたのに
>>751が起きてしまい、皆は一人離れるwolさんを強く言って止められなかったことに後悔する
というところまで受信したお

>>739で一本書いてみた……ら先達がいた
けどせっかく書いたので置いていきます
具体的に書いてるので直接的なエロが苦手な人はスルーしてください

わずかな物音に気づき、薄く目を開く。
月明かりの下、彼の姿が目に入った。
ーーあんな事があったんだ眠れるはずない、彼もーー
自分と同じ姿をしたものが敵に犯されよがり鳴く姿を見せつけられるなど
それだけでも耐え難いことだろう。
更にはその媚態が彼と同じだと、彼自身をも抱いたことがあると中傷を受けたのだから。
怒りを持って一戦を交えカオス軍が去った後に、彼が見せた戸惑いが気がかりだった。



視線の先で彼の指がためらいがちにその胸に伸びたことに驚き思わず身を起こす。
慌てて引っ込めかけた彼の手をつかみ引き寄せ、
他の皆を起こさないように声を抑えてたずねた

「気になるのか？あいつらが言っていたことが」

「ーーは意味のない妄言を吐く男ではない…それに……」

珍しく言いよどむ彼の顔を見つめながらある可能性が頭に浮かんだ
ーーそれに……自分には以前の記憶がない？だから否定できない？ーー

「確かめるなら、手伝う」

「……これは私の問題だ、このようなことに君の手を借りるわけには」

そう言って立ち去ろうとする彼の手首をつかみ引き寄せた

「自分でやったら意味がないだろう」

まずは胸だ
ーーまがい物の彼は胸の頂を指でこねられ身悶えて男の鎧にもう片方を擦りつけようとさえしていたーー
向き合った姿勢で彼の逞しい胸に手を伸ばしそっとそこをつまむと、彼の指が震える。
目を伏せて耐えようとするその姿をみて密かに安堵の息をついた、
姿は同じでも彼はあんなものとは違う



ーーまがい物は獣のように喉に噛みつかれて恍惚とした表情を浮かべていたーー
喉をゆっくりと舐めあげ脇を指先でくすぐると。彼の身体がわなないた
「ここは誰だってくすぐったい」
そう声をかけると彼の肩の力がわずかに抜ける。



ーー自ら大きく広げた脚の付け根を蛇と舌でいたぶられながら激しく腰をくねらせていたーー
膝に手を乗せ脚を広げるよう促した。
彼の太股の筋肉をを舌でなぞる。びくりと身体が弾んだ。
顔を上げると苦しげに潤んだ彼の目と視線が絡んむ
「すまない、続けてくれ」
尻のすぼみに触れかけた直後、目をつむり歯を食いしばった彼の反応を見て指を引く、もう十分だ。


ーー揺るぶられるにまかせて乱れた髪
ーー両脇から腕をとられそれぞれに醜悪な物を握らされうごめいていた白い手
ーー何度も浅ましい言葉を吐き次第に意味をなさない喘ぎが漏れるだけになった唇ーー

耳、手足の指、へそ、首筋、すべてに触れた


何も起こらなかった安堵感で思わず笑みがこぼれる
やはりあれはカオスの手下の下卑た妄言だ
「気にしすぎだ、大丈夫だっただろう」
そう囁き、彼の背中を撫で……
「……ふっ、あっ、ぁ」
その瞬間、喘ぎとともに彼の身体が急にこわばり
膝が生暖かいもので塗れるのを感じた


ーーまがい物は一度も中心を触られることなく、背中を爪で嬲られながら達したーー

救いのある純愛路線に行くつもりで書き出したのに
ホラーチックな救いのない展開になってしまった……
ヤル気スイッチ入れられちゃってあふあふ言い出したwolさんの声で
寝てた仲間も起きてきて>>741の泥沼リンカーンにつながると良いと思う

ダッシュ記号を長音記号にするなどというミスをした気がするけど
気にしない気にしないというか気になるわぁごめん

ここは神の多いインターネッツですねﾊｧﾊｧ

>>754
すげえええええええ
滾って体あったまったありがとうｗ

なるほど曖昧な存在・記憶喪失といった心の隙間が弱点なんだな

純潔を明らかにし不安の種を取り除こうとした行為で
逆に淫乱イミテと同じように快楽を引き出されていくWOLさんハァハァ

>>758
どエロなのに品があっていいなぁ
自分が書くときはその逆にしたがるもんだからwolさんがあばずれすぎて困るｗ

自分の指で、前戯だけで達してしまった本物wolさんを見る攻の気持ちが計り知れないぜ
これは本物じゃない！と思い込むことにして激情のままにwolさんと体を繋げて
二人で快感に喘いでいるところを>>741・・・

素晴らしいじゃないか

>>761
wolさんのその記憶喪失について、冷静な判断が出来なくなった仲間が「自分に都合の悪い記憶を消す。よく一般的に耳にする話だな……」
と軽蔑の眼差しを向ければいい

>>758
おみゃーが神か
wolさんは必死にイくのを耐えたんだろうね

神は言っている、スレを毎日見ろと

触られないでいっちゃうwolさんとか淫乱すぎて本当にGJ

>>741で>>763な展開になったら
微かに聞こえてくるwolさんの喘ぎ声聞きながら
ガーさん達「　計　画　通　り　」
なんだろうな……

ってごめん、上げてしまった

wolさんはお尻の奥にある前立腺で感じるどころか
出し入れされた時の、自分の肉が引きずり出されるような感覚を一番に感じるらしいよ

>>758
前戯の素晴らしさに気付かされました

カオス勢への怒りと不当に貶められたwolさんへの同情
イミテーションの痴態をみたことによるモヤモヤしたものを抱えて
なんとか眠りについたのに、夜中に目がさめたら
目の前でWoLさん本人が仲間と盛ってる真っ最中だなんて
これは淫夢の続き？とフラフラ引き寄せられてしまう者
憧れていたのカオス勢の言っていたことは本当だったのかと逆上する者
wolさんがそんなことするはず無いそれはイミテーションだと
止めに入ろうとして結局巻き込まれる者……
そうやって、ひとつ、またひとつ、と
月明かりの下のｗolさんの身体の上に落ちる影の数が増えていくんだろうな

↑の仲間達と一緒に堕ちてしまうwolさんも
>>754までの流れの
一人ぼっちになってしまって仲間の奔走むなしく
ガーランドに罠にはめられて壊れていくwolさんも

どっちも美味しくいただけます

辛抱たまらんのでちょっと夜の野営地を撮影しに出掛けてくる

では私は夜のカオス神殿へ、撮影がおわったら>>769と落ち会うとするか･･･
今日こそ本物のwolさんとガーさんの激しいエッチをビデオにおさめて
>>769と祝杯をあげるんだ

>>765
計画通りﾆﾔ
のはずなのに、他の相手に足を開くwolさんにshittoするガーさんは見苦しい

ガーさんは
カオス神殿の玉座に鎮座してその膝の上にwolさん(本物)を乗せるのが夢

男のロマンだよな
その姿を晒すことで仲間達への
精神的ダメージも期待できて一石二鳥

逆らわないでじっとガーさんの膝に座ってるwolさんっていうのは・・・精神抜けたお人形さんみたいになってしまったのだろうな
別に体を繋げなくとも、膝の上のお人形さん弄り、与えれば反応を返すwolさんにキスや愛撫をしているだけで心が満たされるガーさんが容易に想像出来る

WoLさんは肉体的な責めよりも精神的にネチネチといたぶりたい

体格差・拘束具・薬で身動きとれないのもいいが、
肉体的に拘束されてるわけじゃなくて本気出したら逃げられるのに
他の理由で逃げることができない状況に追い込まれたり、
むしろ自分の口からすまないが抱いてくれって言ったり
犯して下さいって言わされるのが燃えると思う

>>756-757みたいな状況とか、ベタだけど人質とられて…とか

WOLさんはムードクラッシャーだから躾ける前に>>776をやるのは危険

「ガーランドさまあいしてます」棒
「……」
「たくましくてつよいあなたにだいてもらえるなんてわたしはうれしくてしんで……」
「ええい！やめいぃ！！貴様は！何度教えれば気が済む！」
「お前の指示がよく分からないせいだ。不満ならば、まずお前が手本を見せてみろ」
「え……？(‘∀‘；)」

ってなるな

そう言う可愛らしいのもいいなぁｗ膝の上で展開される痴話喧嘩

躾ける→記憶リセット→躾ける→記憶リセット……の輪廻かガーさん

「聞こえなかったか？お前を手本にするからまず正確にやってみろと言っている」
「…え…？（ ﾟωﾟ ；） 」
「何だ。出来ないのか、お前も」

何これおそろしい
空気読まない正論wolさん、いつも通りで安心しました

さすがの安定感
ちょっと心を弱らせておかないとびくともしない

>>777なwolさんだと
リセットされる前に躾が完了する気がしないｗ

それっぽい雰囲気にもっていくには
口ふさがないと駄目か、上も下も

>>770
よう　首尾はどうだ？ばっちり撮れたぜ
本物のwolさんが仲間に上下の口をぐちゃぐちゃに突っ込まれて善がってた
「私は、イミ・・では・・ぁ！あぁッ、は・・」
とか言ってた気がするけどあえぎ声交じりでよく聞こえなかった

>>779
記憶が無いwolさんに問題は無いな
どっちかっていうと、記憶を持ってまた生き返るガーさんの方に問題が。
百万回生きた猫みたいだな、ガーさんは。

下の口はともかく上の口に
敵が無理矢理入れようとしたら容赦なく噛みつきそう

相手が仲間の場合はそうはいかず
>>783みたいなことになってしまうんだろうけど
というかwolさんかわいそうなことになってるなぁﾆﾔﾆﾔ
783にダビング＆他のテープの提供も頼みたい

続編発表から２ヶ月が経とうとしているのか
ここで騒いでるうちになんだかアッという間に感じる

続編か……楽しみなような怖いような
負け話＆裏切り者＆光のために戦う資格など〜
と不安要素がたっぷりあるよね、あとマイケル……

口はあえて塞がず色んな声が漏れるのを指摘して言葉責めか
猿ぐつわで反論出来ないのをいいことに言葉責めするか
それが問題だ

いろんなwolさんが見れそうでわくわくするぜ！出来れば何で記憶がないのか
その辺りに触れてほしいず！

デコ出しwolさんペロペロ

>>787
猿轡が視覚的に萌えるなぁ
wolさんみたいな綺麗な人が猿轡を噛ませられて、涎たらたら垂らしながら「ふー、ふー！」言って揺さぶられてるとかマーベラス

3Pが楽しみ

基本、猿ぐつわ噛ませて吊しておいて
「ふー、ふー！」呻くだけで反論できないのをいいことに
「そうか気持ちいいか」「仲間にも身体を許してるのであろう」
「これだけでは足るまい」「好き者め」
等々好き放題いいながら嬲ってトロトロにしてから
突っ込む瞬間か達する寸前にわざと猿ぐつわ外して
喘ぎ声を漏らしてしまったところを「いやらしい声だ」と言葉攻め
これで猿ぐつわも声も両方堪能するのがジャスティス

姐さん！
フリオニールが股間と鼻を押さえて、鼻血出血多量で死にかけてます！

お大事に、２ヶ所同時に押さえるのは大変でしょう
そうだ片方をwolさんに押さえてもらえばいいじゃない

あ、wolさんがフリオの鼻めがけて二本の指をー…

>>792
エクセレント

または人間の尊厳を奪うべく、猿ぐつわを「食事の時以外」ずっと外さないという手もあります
「ぅ、っぐ！(止めろ！)」と呻いているwolさんに「そうか、物足りぬか」っつて責めを酷いものにしていくのだよ
食事の時だけは猿ぐつわを外されるけど、後ろ手に縛られていて犬食いを強要させれられるよ

wolさんは食事拒否や舌噛んだりして死を選べないと思う
どんな目にあっても、世界を救うために戦い続けるのが宿命だから
そのためになら犬食いでもなんでもして逆襲の機会を狙ってそう

だから用意された食事を食べざるをえないんですよ
媚薬入ってると分かっていても

犬食いしてる最中にいきなり後ろから突っ込まれた事もあるらしいし、勇者は大変だなー

上の口でも下の口でもモグモグするんですね分かります。

涙を流し鳴きながらも必死で食べているwolさんを受信した。

食事終わったらまた猿ぐつわ、下の口にも何か突っ込まれて放置されてそうだ。

わざと熱いスープをスプーンで掬って食べさせたい、火傷した舌をちゅうちゅう
してもよし、太ももにこぼしてしまったそれをペロペロするもよし

いつものように目の前で食事に薬を混ぜて食べさせて
一通りわんこプレイを楽しんで仕上がった頃に
先程のはただのポーション（ry

>>799
尻尾が欲しいな
もうこれは必要あるまいといって兜の飾り房を

>>800
スーパー献身赤ちゃんプレイもいいね(;ﾟДﾟ)はぁはぁ
「一人では何も出来ないのか？」とか罵られて、返事して逆らっても良いこと無いって分かってるから、無言で受け入れつつ逆襲を狙うwolさん

ガーさんへ
フォークとナイフは危険だから、スプーンで食事させるんだぞ、絶対だぞ

>>783 本物はそっちに行ってたのか！こっちはガーランドがイミテwolさんに恥ずかしい言葉を教えてたよ
内容は>>777を参照して察してくれ･･･

>>803 母性本能を擽るwolさんか、ガーさんがwolさんのお口にせっせとご飯を
運んで育てるんだけど、結局コスモスに引き取られてベッドで泣きぬれるガーさん

wolさんが命がけでフォークやナイフを奪い取ってガーさんの目潰しにかかるから
ガーさんも余裕なふりして命がけでwolさんの相手をしてるんだろう
そのやりとり(闘争)を楽しんでるのだろうけど・・・だから、夫婦でSMなイチャコラとか言われるんだよ世間的にガーwolは。

むしろナイフとかフォークをわざと置いていたりしてね
wolさんが歯向かってくるサマがおもしろくて堪らないんだよ

>>799
死因：誤嚥

刃向かってきたらお仕置きできるからですね分かります

wolさんは犬じゃなくて狼（wolfさん）だから躾も命がけだろうけど
四つん這い続けて足の筋肉が衰えたらいけないので
たまの散歩の時ぐらいは二足歩行を許してあげて欲しい
後ろ手に縛って鎖付首輪はめて特製尻尾入れておけば逃げられないだろうし
あと他のカオス勢やwolさん探しにきた仲間と遭遇したら大変なんで
絶対に散歩のルート選び間違えないこと、絶対だぞ！

ガーさんに、散歩とかそんなマメなことが出来るのか謎
wolさんを飼い殺すつもりで…自分がした仕打ちのせいで、もしwolさんが死んでも構わないと思っていそうだぜ

人は一度しか生きられない、やり直しがきかない命だからこそ
その時を懸命に生きるんだろうけど
ガーさんにはそれが無いから慎重とか、自愛とか、他者への愛とかいう言葉と無縁な気がする。考えても無意味だし、愛をはぐくんでも無駄だし
そんな、破壊することしかないガーさんの世界に「輪廻を断ち切り、お前さえ救ってみせよう」とか言う奴が現れたら、鼻で笑う反面
wolさんに(自分に差した光に)自覚無しに執着しそう

監禁途中で死んだり、wolさんの心が壊れたりしたら「貴様はその程度の男だったのか」つって身勝手に落胆するのがガーさんクオリティだと思っていた

誰かに会うと大変なのかい？そんな秘密主義なの？知られたら性格疑われるのがヤだって？だって十分変態じゃw
そだね、次元城とか本拠地のど真ん中らしいから、そのへんにすればみんなに会ってとっても大騒ぎで楽しいんじゃなぁい？

その辺の真面目バージョンというか純カオスなガーさん選択すると
監禁すらしなさそうなイメージなんだが……

ネタじゃなく、俺の考える○○はそんなことしないぜ！ってのは萎える
内容的にはどれも萌えるけどな

ガーさんが手を出さないでいると皇帝あたりに持っていかれそう。
それはなんか嫌なので、ガーさんがwolさんを捕まえてるとか。

ガーさん罪な人……wolさんもだが
1と移植と漫画とDFFそれぞれをどう解釈するかで印象変るからなぁ
つ　アナザーガーさん
つ　サードコスガーさん

アナザーネタ（別の性格or人格）はコスモスキャラではよく見るけど、カオス側では全くといっていいほど見ない気がする

>>812
不本意だが他の者にやられるぐらいならいっそ自分がやる…って奴ですな
殺るでも、ヤルでも

不本意ながら･･･と思っていたのに、好きになってしまったと言う展開はまだですか

wolさんは人間の頃に殺された相手だから、輪廻に囚われた原因だしwolさんに対して憎しみは無かったのかなぁ
今んとこDFF本編では恨みつらみを感じさせないけど