戦場のヴァルキュリア【サード】

前スレ
戦場のヴァルキュリア【セカンド】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1275203793/

戦場のヴァルキュリア
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1260013114/

2ｹﾞﾄ＾＾

今回もＰＳＰか…妥当かね

おつ

戦ヴァルには百合分が足りない

前スレ
>>878
ん……何か言っただろうか？
（エプロン姿が振り向いて、小皿にとったものを啜り味を見ながらリコリスの呟きに反応を返して）
（眉を寄せて疑問符を浮べた顔が無愛想さを僅かに解いている）

幼少の頃にこういったものが、よく食卓に並んだか
なるほど……スープが緑色になるまで野菜を投入するとは、リコリスの両親はとてもよく体調を気遣っていたようだな
栄養補給を怠る者は、何もできずに倒れてしまう
是非食べていくといい
（調理で汚れた手を洗うと向き直って）
（少し嬉しそうにして傍へ立ち、リコリスの食事風景を眺める）

それは良かった
年頃の女性に味見をして貰えて、参考になった……
機会があれば、次はお前の故郷の話を聞かせて欲しい
（賞賛を受けて静かに瞼を閉じて安心した様子を見せ）
（去っていくリコリスの後ろ姿へ別れを惜しむ言葉を返し、学生寮へと戻っていくのを見送った）

【こちらこそ、遅くまで一緒に話してくれて有難う】
【こうしたやり取りは難しいが、どうにもやりがいもある……】
【そしてちょうど場所も容量を超えたようだ、最初の目的も見事完遂したといえる】
【お疲れ様、リコリス】

【頃合だ、私も待機を解除する】
【それでは……】

即死しないといいな

ではこんな時間でそれも長くはいられないが、
即死回避に場所を借りようか

おはよう大佐
朝に会えるとは珍しい

>>10
珍しいか……そうだな
いつもは時間があるときにしか待機しないようにしているんだ
消化不良になってしまっては、心残りが出来てしまうからな
会えて嬉しい、待ったかいがあったよ

>>11
その言い方だと今日は消化不良も覚悟の待機か…
長くいられないってことだけど、どれくらいまでいられるんだろう？
会えて嬉しいのは俺もだよ
（馴れ馴れしく大佐の腰に手を回して抱くようにして）

>>12
くす……覚悟というほどのものではない
ただ単に場所を守るための待機、という意味だ
来てくれた貴様には少しばかり申し訳ないがな……時間で言うならあと四十分ほどだ
（黄金色をしたベルトの巻かれた細腰が取られて、そちらへ身体が寄って）

>>13
せっかくの出会いだというのに…残念なことだ
もっと早く来ればよかったよ
次はいつ会えるかわからないしな
（心底残念そうな表情をして）
それにそれだけしか時間がないから、余計な手出しはしないほうがいいか…
（腰を抱き唇が接触しそうな距離にいながら、キスさえもせずに瞳を見つめるだけで）

>>14
……貴様に余裕があれば、きっと近いうちに会えるさ
（苦々しい顔をする相手へ慰めのようなことを言い）
手を出さないのか……？
殊勝なことだな……それともデリケートな男心を萎えさせてしまったか
（口付け間際の密着状態にあっても表情を変えず、涼やかに見つめ合い）
（そっとそちらの胸板へ手袋に包まれた手を添えて、グロスの塗られた唇と赤い瞳が男の挙動をじっと観察し）

>>15
余裕があっても会えない時もある…大佐は人気者だからな
今日のように来るのが遅れる時だってあるしな
大佐といて萎えることなんてあるわけはないが…
（密着状態で観察されるとどうにも我慢できなくて）
こうしているだけで、もう決意が揺らいでしまう
（とうとう口付けをして貪るように舌を求める）

>>16
そうかな……？
傍から見ていてどうかはわからないが、体感的には余り声をかけられることは無い―――
んっ……
（もう片方の腕を相手の背中へ回し、柔らかな唇を穏やかに追突させ）
（怜悧に開いていた瞳をそっと閉じて）
私となら時間がなくてもよいだなんて、それは……嬉しいことを言ってくれる
ん……ふ、ちゅ……ちゅぅ……
（迎え入れるように顔の角度を斜めに傾けて、互いの鼻をクロスさせて口付けを助け）
（繋がった口内で舌をそちらの領域へと差し出して唾液を味わって）

>>17
手を伸ばそうとした時はいつも誰かの手が伸びてるんだが…
感じ方は人それぞれだし、そういうものかもしれないな
（両手を尻に回してぎゅっと掴んで、隙間なく身体を密着させて）
時間なんて関係ないのは、今の様子でよくわかるだろう
（弾けそうになった股間のものを大佐の秘部に押し付け擦り）
（口付けを徐々に深めると、舌を吸い取り唾液を啜り）
（啜り取った唾液の分を補充するように流し込む）

これ以上はまたの機会…といったところか

>>18
んぅっ……！
そ……そうだな……声をかけるほうからすればそういう感覚なのかも……っ
しれ……ない……んん……
（健康的に引き締まった感触を掴み取る指へ伝え、詰まった肉がスカート越しにギチギチと震えて）
（隙間無く密着させられ自然と乳房を押し当ててしまい相手の服を手袋がきゅっと掴み）
んぐ……こく……ちゅ……こく……
っは――……そのようだ……爽やかな朝からよく勃てる
（股間が押し付けられて黒色をしたスカートにくっきりと性行為での皺が寄って）
（流し込まれた男の唾液を飲み込んでいき切なそうに眉を顰め）
（離れると混ざり合った唾液のアーチが二人の間に橋を架けて）

はー……はー……
そう、なるな……すまない
（冷静だった瞳が欲情し物足りなさそうな目で眺め、掴んだ相手の服を離さず）

>>19
（最後には身体の表面を撫でるように尻から背中に手を這わせ）
（離れた唇をもう一度求め、舌を吸い出して）
（唾液のアーチのその後に舌の橋を作り出す）

そんな目で見られたら、手放したくなくなってしまう
決意が揺らいでしまいそうだ…また会いたいって言ってしまいたくなる

>>20
（カットされたように大きく開いた軍服の背中の肌が愛撫で撫でられて）
（ぴくぴくと敏感に反応を返して何度か喘いで）
（舌を口内から引っ張り出されて突き出した二つの舌をつつつと戦わせて）

……本来の目的である場所の確保が叶った……お前のおかげだ
感謝している……ちゅ……
私もまた、会いたい……だから、必ず私に会いに来い……
（最後に背伸びをして頬へ軽いキスをさせてもらい）
（薄いルージュの色を残したキスマークをそこへつけて）
ではな……今はさらばだ
（相手の抱きすくめを申し訳なさげにやんわり振り払うと踵を返して去っていく）

>>21
少しでも大佐の役に立てたならよかった
こちらこそ休みの日の朝からの役得に感謝を…
また会える幸運を祈って今日は大佐を見送っていよう
（去っていく大佐の後姿を見えなくなるまで見送って）
いってらっしゃい、大佐
（その後、この名無しの姿を見たものはいない…らしい）

待望の3か。

大佐は出ないのか・・・

イーディ様に会いたい

お姉さまはこんな汚らわしい場所に絶対こさせませんわ！

代わりに自分が汚されるわけですねわかります

な、なにをおっしゃってますの！？
私だっていつかお姉さまみたいなトップスターになるんですからっ！！
汚されるわけなんてないじゃないの、わらっちゃいますわよ

しかしここに来た以上は覚悟してもらわないといけないのだよ……

別にそう確定する場所じゃないだろ

覚悟？なんのことをいってるのか全然っわかりませんわよ？
どういうことなんですの？
【ごめんなさいね、少し目を離しすぎたみたいで時間がなくなっちゃいました。またきますのでそのときはよろしくお願いします。】

>>30
改行しる。そうすると読み易い。

人員が着実に増えていっているようで喜ばしい
そこで……自身はリコリスたちへどう接したものかと考えていたが、
Ｇ組へ編入されたクラスメイトとして振る舞うのが自然かもしれないと思い至った
機会が出来たらそのようにしてみようかと思う

……では、待機させて貰う

>>32
大佐がクラスメイト…だと？
なんて羨ましい状況だ…
いや…クラスメイトに大佐とかおかしいな
その場合は気軽にセルベリアって呼ぶことになるのか

>>33
……羨ましい？
それはよく分からないが、
そうだな……ブレス大佐などと階級で呼称されるのは日常的ではない
貴様の言うようにセルベリア、と呼んで貰うことになる

>>34
セルベリアと一緒に授業を受けたりイベントに参加したり…
それは羨ましい限りだろう
それにクラスメイトなら告白イベントを経過して、恋人になれるかも…
いろいろ楽しいことがあるかもしれない
時間も接点も増えるってことはそれだけ可能性が広がるってことさ

>>35
………………あると思うのか？
（空想を口に出してまくし立てる相手へ、じっと冷たい眼差しを向けて）
ふぅ……ただ、貴様の言ったごく前半部分には共感できる部分があるが
授業を受け学業に励むというのは縁遠いことだったからな……
他の者たちとの接点が増えるのも、好ましいことだと歓迎したい

>>36
もちろんあるに決まってる…なくても無理矢理イベント起こすさ
こう…セルベリア、俺と付き合ってくれ！って強引にでも告白して
（真剣な表情でセルベリアの手を取り、まっすぐ目を見て告白して）

他の人との接点が増えれば、セルベリアの笑顔ももっと身近になるだろうし
反応も含めていままで見たことのないセルベリアに逢えそうだ

>>37
フ……学生として対等な立場であるなら、私は貴様らに厳しいぞ
……勿論ノーだ、学生の本分は学業……そして軍学校ならばその規律は尚更でなくてはならない
男女交際などという不埒なことへうつつを抜かしている時間はない
（手を取られたところを眺めてから視線を上げて、真剣な表情を浮べた相手を見てから）
（冷たく断言して、赤い瞳が目線を合わせて告白に返答し）
（説教めいたことすら口にして）

……貴様は相当、私について心配りをしてくれているようだ
そういうものだろうか……？
ただ目立たないように私は隅にいるつもりだから代わり映えはしないと思う

>>38
これだから学校生活したことないひとは……
（なぜかかわいそうな人を見る目でセルベリアを見て）
なにもわかってないんだね
学生の本分は学業…それは確かにそうだけど、
どんな場所でも潤いってのは必要になる
それも命をかけるような場所でなら…尚更
男女交際が励みになって、気力も充実することだってある
それも全部否定するの？

セルベリアが目立たないように…？
それはまず無理だろう
制服姿のセルベリア、目立ってしょうがないと思うよ
（視線はセルベリアの胸に吸い寄せられてから慌てて別の場所に移されて）

>>39
む……わかっていないなどということはない
貴様が学生の本分は学業だということを認めたように、
私も貴様の言う潤いが励みになるというのは認めよう……
だが貴様は緩みすぎだ、と言っている
貴様がＡ組の生徒に負けず劣らずな奮闘を見せたときには、さきほどの告白に対し考え直してやろう
（馬鹿にされたような心地となり、無表情が眉だけをいからせ反論し）
（思わず考えてもいないことを口に出して）

これか……？
これまで着ていたものよりは身体のラインが見えないと思うが
だが私は上背が高いからな、立てば確かに目立つだろう
（ブレザー風の服装を正した格好の、胸元の膨らみを見られていることを認識すると）
（自分の手で胸へ触れてみて、別の場所を見ている相手へ目立つ要素がないことを確認し）

>>40
Ａ組なみの奮闘か…いきなりハードルが高すぎないか？
まるで最初から考え直す気がないみたい…
そこまでの目標を上げるなら、セルベリアにもちょっとは協力してもらいたいな
潤いが励みになるのは認めるんでしょ
キスして発奮させてもらうとか…

体のラインが見えないからこそ想像力が高まることもあるし、
セルベリアは背が高いから、こっちはすぐに見えちゃいそうだ
（次にはスカートに目を向けて下着がすぐにでも見えそうな裾をめくって）

>>41
ハードルが高くなどはない……成せばなる
Ａ組だろうと貴様と同じ人間だ、やれば出来ようものだ
なぜ交際前だというのに貴様と、く、口付けをせねばならない……
馬鹿なことを……

よくわからんな……
あれとは違ってこちらにも下着をつけている
（胸を指して、それから手を離して言い）
露出度から言えば大幅に少なくなりおんなとしては助かるが……
――――なっ、
（短めのチェック柄のスカートがめくられると太腿の肌が露わになって）
（下着の白い布がチラリと現れたところで裾を手で押さえて隠し）
っっ……こんな粗相をするのなら、キスなどしないぞ……

>>42
Ａ組とＧ組…その間の壁を知らないから簡単に言える
セルベリアはその辺のことを理解できてないみたいだな
同じ人間が相手でも、こうでもしなけりゃ立ち向かう勇気も出てこない
（捨て鉢になってセルベリアに迫り、強引に口付けを交わそうとする）

露出度が少ない分、そのガードが外れると興奮するものさ
動くたびにちらちら見える太股や風に舞うスカートを目にすれば…
お預けばかりでその気がないなら、強引に迫るしかないだろう…？
（下着を目にして我慢できなくなったのか、押さえられたのと反対側の裾をめくり）
（セルベリアを慌てさせた隙に抱きつくと逃げられないように拘束しようとする）

>>43
それが気が緩んでいるというんだ……
惚れたおんなを手中に収めたいのならば、壁を越えるくらいの覚悟を持って望め……と言っている……
こんな無粋な勇気ばかり持つ輩を、私は……嫌いだ……
（間際に迫った相手の唇へ、ふるふると震える女らしい唇からの吐息がかかり）
（続けて強引に相手から与えられる逢瀬へと非難を口にして）

止めろ……ん、貴様の言いたいことはわかったから……
今あるせっかくの清い気持ちを汚したく……ない
強引にだと……？離せ……クラスメイトには暴力を振るいたくはない……
キスが貴様への協力となるのなら……ちゃんと、するから……
（反対側の裾をめくられると、違う角度から足の付け根が露わになって）
（抱きつかれたまま左右に身体を揺らして控えめに暴れて）

>>44
覚悟なら持てる…ただ結果を条件にと言われると……
無粋な勇気と言われれば立つ瀬がないが、嫌われても手に入れたいものもある
これも学生ならではの未熟な一面なのかもしれないが…
（セルベリアの吐息を吸い込んで、それごと奪うように口付けて）
（吐息と唇を同時に手中に収めると貪るようにセルベリアを求める）

もう手遅れになっただろうな
こうしてキスを奪った以上、止めることに意味はないだろう？
どうせ蔑まれるくらいなら……このまま…
（思いつめた顔をして、足の付け根に手を入れ下着越しに体をまさぐり）
（暴れるほどに手が食い込んでいく）
（そうしながらもブレザーとブラウスを脱がそうと苦心して）

>>45
ちが……！
私は……結果などではなく、お前の頑張っている姿を見たかった、だけだ……
っは……今は学生で、対等な立場なのだから……強引に求められると……困るっ……
本当に腕ずくで拒んでしまっても大丈夫なのか……？
ん……ふぁ……ん……
（逃げるようにしている唇が奪われて、吐息ごと塞がれて）
（こちらの意思を無視し身勝手に貪るような求め方に途切れ途切れ不満を零し）

まだ……間に合う……今止めれば明日からも、何事もなかったように……
できる……からッ……意味はあ……！
止めろ……この格好のときは学生らしく、
嫌だ……嫌……！
（下着越しに下半身へと触れられていき、柔肌に相手の指が食い込み）
（羽をもがれた蝶が蟻にたかられる様のようにもがいて）
（ブレザーとブラウスが見る見る内に、乱れていってしまって）

>>46
セルベリアの態度は努力より結果を求める軍人そのものだった
いまでこそ学生みたいに対等だけど…それも腕力で覆すのか？
学生というなら学生らしい方法があるだろう…？
（そんな方法があるわけもなく、自分は腕ずくでセルベリアを求め）
（唇を塞いだ後は舌を蠢かせて口内を探り、縦横無尽に暴れては舌を求めて啜り取る）

何事もなかったようにだって…？
そんなの許せるわけないだろう
こうしてキスして抱き合ってるのに、全てをなかったことにするとは…
そんなこと言えないくらいセルベリアをものにしてやる
（説得の言葉も逆効果になり、男の行為に拍車をかける）
（よじれた下着ごと性器に触れて布地を擦って食い込ませ）
（乱れたブラウスを肌蹴させると半裸の胸に顔を埋めて歯を立てる）
学生らしく…制服のまましてあげるとしよう

>>47
【言い出しづらいが……】
【さすがにこの流れから抱かれるのは違和感がある、拒んでもいいだろうか……】
【学生のときは従軍慰安婦というわけでもなし、清く正しく、そして厳しいままでいさせて貰いたい……】
【名無しからの批難は甘んじて受ける】

>>48
【それでは破棄にしよう】
【こっちが上手く流れを持っていけなかったのが敗因だからな】
【長々と失礼した…ありがとう】

>>49
【すまない……そしてありがとう】
【どうやらこちらは雑談の雰囲気から行為へ持っていくのが苦手なようだ……】
【色々と余計なことを考えてしまってな……】
【そちらの攻めは非常に良かった、それだけは確かだ】

【ときに強姦間際までやってくれた貴様にはビンタをさせて欲しい】
【確定気味になるレスポンスをどうか許してくれ】

大佐は感じるままの行為がお好みか

>>47
ん――――……！
んぶ……ああ言えばこう言う……はぁ……ん……んく……
貴様のようなやつは、本当に一から性根を叩き直さなくてはいけないようだ……
（腕ずくで求められて、舌を差し込まれての口付けにきゅっと目を瞑り）
（口内を探る舌に唾液を啜りとられていき頬を赤くしてディープキスから離れようとして）

ああ……許せないな……
同じ学び舎で過ごす仲間にこのような仕打ちを行うものは……
貴様のことは、私が責任をもって―――……
（良いように身体を弄くられて、乱れたブラウスから乳房の谷間を露わにさせられたまま呟いて）
（よじれてずれた下着、男の歯型のついた乳の肌、着崩した青いブレザー）
このっ……！
（衣服を乱し谷間の上端のカップを晒したまま拘束から逃れると軍人そのものの態度で）
（ものにしてやると言いのけた頬を勢いよく平手ではたき飛ばして）
はぁっ……はぁ……これから、貴様は毎日私と特訓だ……！
いいか……？貴様の実力は問わない、褒美が欲しいだなどと生ぬるいことも決して言わせない
二度とこのようなことをせぬよう、人の道というものを教えてやる……！
（顔を真っ赤にして、男に指を差して、告白ともいえる宣言をした）

【随分悩んでしまったがこれで〆とさせてほしい】
【来てくれて嬉しかったよ、もう見ていないかもしれないが……有難う】

>>51
それはどういう意味だ……？
誤解があるかもしれない……補足するが、雑談や軽いノリで話すのは好きだよ
そうは見えないのかもしれないが……

>>53
誤解されたようだな
雑談は雑談、行為は行為と分けたほうがよさそうだなってことだ
行為のみが好みと言いたいわけじゃない

>>54
そういう意味か……納得した
そうだな……たしかに最初から「したい」と言われれば、違っていたかもしれない
だが、本当なら雑談からの移行にも対応できるはずだったんだが……

制服を着て話している内に
ちょっとガラにもなく、清楚でいたいと思ってしまったんだ
すまなかった

>>55
ちなみに俺はいまは「したい」気分だ
朝から襲われかけた大佐を見てムラムラしてしまったからな
俺も雑談からの移行はちょっと苦手だからわからなくもない

そして清楚な大佐を手折って汚したいという不埒なやからも存在する
…俺みたいにな
難しいものだ

>>56
そう言ってくれるなら、叶うなら相手をしたいところだが……
……お前は、先ほど相手してくれていた者だろうか？
今から別の相手を漁るのはさすがに申し訳なさが大きい

清楚な格好で、というのならば構わないが
制服姿では……ダメだ……
アレはリコリスやマガリと自然に話すためのものにしたい……

>>57
ずうずうしくもあるが出戻りではある
先ほどは大佐の意図を読み取れずにすまなかった
だから申し訳なく思うことはないというのも変な話だな

それでは制服姿以外で
それは他のキャラハンたちとのために置いておこう
かといって他の清楚な格好というと…何があるやら

>>58
まだ見てくれていて私が喜んでいるんだ、出戻りだろうと問題はないだろう……
意図なんて大それたものは……ただの気まぐれだよ

私は普段のままの格好でも構わない
先ほどのこともあるから意地悪な言い方になるが、
いつものなら慣れているからすぐに出来るぞ？
それで貴様へ思わせぶりな態度を取り続けた私を苛めるがよかろう
フフフ……

>>59
大佐も誘い上手だな
そう言われるといつものですぐにもしたくなる
小娘のように許しを願っても大佐を性的に苛めて…
強引なこともさせてもらおう
（にやりと不敵な笑みを浮かべて大佐の顎を掴んで顔を覗き込み）
（頬を舐め上げ耳朶を噛むと、舌を滑らせて口付けをする）

>>60
どうかな……？
私は変わったことは言っていない、貴様が特別にいやらしいだけだ

この私が小娘のように……？面白い……やってみるといい
ん……私が貴様へ許しを請うなど、あるはずがない
（軍服に身を包んだ姿のまま、細い顎を掴まれて冷静な表情を覗かれて）
（表情を作らない頬が男の唾液で汚れていき）
（耳朶が弾力ある感触で歯を迎え入れ、拒む間もなく口付けを取られて）

>>61
特別にいやらしいか…その相手になる大佐はどうだ？
十分いやらしいと思うがな

その言葉、しかと覚えておくんだぞ
どうなろうとも知らないからな
（乱暴な舌使いで口内を荒し、舌を吸い上げて歯で擦り）
（舌に乗る唾液をこそぎ取るとそこに自分の唾液を塗り込む）
脱がさずこのまま犯してやろう
そのほうが屈辱も増すだろうからな
（隠し持ったナイフで股間の辺りに切れ目を入れると）
（ズボンから出したペニスをまだ濡れてもいない割れ目に当てる）

>>62
ん……んぐ……
乱暴な……やつだ……
私はいやらしくなど、ない……
貴様のような者に触れられるのは……こんな機会でなければ決して許さないのだからな……
（背中の後ろへ自分は腕を回したまま好き放題にされていく）
（粗野な深い口付けで口腔を無茶苦茶にされ、舌を搾り出されるとぴくりと反応して）
（自分のものが奪い去られ男の唾液の味を教え込まれて）
好きに……すればいい……
く……まだ濡れていないのに……挿入れる気なのか……
（刃物によってスカート、下着の股間の部分が切り取られて無様な姿にさせられて）
（顔は動かさずとも気丈な表情がさっと目だけを背けて）
（濡れていない性器の割れ目がペニスと触れ合って首筋に鳥肌が立ち）

>>63
すまない間違えた…いやらしいのはこの体だけか
大佐は俺の相手なんかしたくはないだろ…
だから俺も体だけを楽しむとしよう
（いつまで耐えられるか楽しむように乱暴な言葉を口にして）
（体だけが目的だと思わせるように胸を掴んで）
さっそく反応したみたいだな…こうされるのが好きなのか？
（搾る出した舌と舌を絡ませて涎が垂れるのも気にせず唾液まみれのキスをして）
すぐに入れられるのは許せないって…さっそく許しを請いたいってのか？
（目を背けたのに追い討ちをかけるように言葉をかけて）
さっきの言葉を嘘にしたくないなら…そうだな、自分で入れてみろよ
濡らす前に子宮に着くまで…
それとも小娘のように許しをこうか？
（挑発するようにいってから割れ目にペニスを食い込ませ、続きをするように促す）
（当然のような顔をして背けた目を向けさせようと掴んだ顎に力を入れる）

>>64
う……ぐ……
尊厳を踏み躙っておきながら、
身体だけを求めて女を抱くか……畜生らしい言い分だ……っ……
（いやらしい体の中で一際存在を自己主張する尖った乳房が掴まれて）
（乱暴な言葉が浴びせかけられながら胸ポケットがギチギチと変形し）
んちゅ……ちゅ……好きな、ものか……
ん……んん……
（唾液塗れのキスを続けられると涼しげだった表情が曇り）
（嫌そうに唾液まみれとなった口元が強張って）

舐めるな……勿論貴様は許せないが――
この程度の些事、拒みはしないッ……
いいだろう……そこまで言うのならば、女に挿入もロクに出来ない貴様を私が手助けしてやる……
（きっちりと軍服を纏ったままだというのに割れ目をペニスで抉られて、）
（男からの挑発に乗って顎を掴まれて結合部となる場所を見るのを強要されたまま）
ぐ……う……うぅん……
ぎぃ……ッッ……！！
（竿を手に取り、潤滑の足りない秘所へと迎え入れていき……激しい痛みで苦悶の声を上げ）
（立ったままぐっぽりと亀頭までを咥え込んでぷるぷると腰を震わせて）

>>65
そんなことを言って…どうした心も抱いてほしいのか？
大佐が願うならそれでもいいぞ
それとも畜生に犯されて惨めな姿のままでもいいが
（ポケットの中心に指を立て捻じ込むように指を回して狙ったように乳首を弄り）
（口元から首筋にかけて濡れた舌を這わせていく）
大佐の体はどこも甘くていい味と匂いをしているな
（あざ笑うように顔を覗き込み、時にはキスマークを首筋に付けて）

随分痛そうな顔に反応するな
さすがの大佐も堪えるようだな…初めての時でも思い出すか？
（挑発されようとも目の前で展開する事態に比べれば何も気にすることはなく）
（楽しげに大佐が自ら苦痛に身を置くのを見て笑みを浮かべ）
どうした手伝ってくれるのだろう？
動きが鈍ってきたみたいだぞ
（おもむろに肩に手を置くと力を入れて押し下げて、ペニスに体を沈み込ませる）
これが大佐の膣の感触か…濡れていない分よくわかる
（引き摺られる感触に歯を食いしばりながら腰を震わせて見せて）
（片方の足を抱えると不安定な体勢を強いる）

>>66
んっ、んっ、んぅ……
黙れ……今、挿入しているんだ……邪魔を、するな……
どれも愚問、だ……私はこんなことは、本当はしたくないんだ……
（ポケットの中心の尖った部分へ指のつるぎが突き刺さり）
（乳房の先端でこんもり盛り上がったコリコリとした感触を返す乳首が標的となって）
う、うるさい……そんなところ、気持ち悪い……
（鳥肌の立った首筋から犯される雌の香りを漂わせ）
（冷静さを崩されて、口筋はキスマークの赤い印がいくつか残され）

あ、
ぎ、
あ……ああああああぁぁ――！！
（容赦なく最奥まで犯されると、臓腑を無数の針で突き刺されるような激痛に顔色を青くし）
（ペニスから膣道への苛めを受けて脂汗をたらたらと流して）
うっ……う……！ひぃ……ん……
余計な……ことばかりぺらぺらと喋る口だ……少し……黙っていろ……
（好ましくない人物と性交する屈辱にワナワナと手を置かれた肩を揺さぶり）
（想像を絶する衝動に唾液まみれの唇をぱくぱくと開閉して）
いっ……！
はぁ……はぁっ……ふと……いっ……
（きつい襞の締め付けが男根へと襲い掛かって温かな味わいを伝えて）
（片足を上げたＹ字の格好で膣内の感触を試食され、軍服姿のまま犯し始められて）

>>67
話よりも挿入を望むか…
したくないと言いながら自ら犯される姿は滑稽だな
このまま外に連れ出して衆目に晒してみたくなる
（からかいを続ける一方で嬲るのも忘れず）
（指に変えてナイフを胸の中心に引っ掛け何度も掠めると）
（布地が擦れて薄くなり、肌が少しずつ姿を見えてくる）
こんなとこよりこっちがいいか？
ほかにもキスされたいなら、してやったっていいんだぞ
（首を一舐めして顔を離し透けて見えた胸の中心に吸い付き印を残す）

大佐の悲鳴が聞かれるとは…もっと悲鳴を上げさせてやろうか？
それとも優しく蕩かせて嬌声を上げさせるのも楽しそうだが…
（腰を捻ってペニスで穿ち膣内をこそぎ擦り付けていく）
黙らせたければキスでもすればいい…それ以外の方法が考えつくならやってみるんだな
（ぱくぱくと開閉する唇を舐め舌を出入りさせて挑発して）
これで太いとか言ってる場合か…？
まだまだ興奮するのはこれからなんだ、もっと太くなるんだぞ
（男の言葉が真実なのは締め付ける襞が犯されるたびに少しずつ押されることで知らされる）
このまま俺以外が使えないように壊れてしまってもいいんだぞ
それが嫌なら協力するから、いまからでも感じて濡れるか？
（引きつる襞のそばを撫で、指先を肉芽へと這わせていく）

>>68
このままの格好で……そ、外へだと……ふざけるな
（思わせぶりに揺れて男をムラムラさせてきた乳房の先端へナイフが引っ掛けられ）
（黒い布地が薄くなりひょっこりとピンク色をした乳房が頭を出して）
どこも、嫌だ……、ぁ……ん……
っ……胸、触れるな……胸は……ダメだ……
（襟詰めした首筋は唾液と、キスマークがいくつも残って恥辱を煽る）
（胸の中心で膨らんだ部位が硬くなりしこり始めたことを教えてしまう）

あっ、あっ、やぁぁ……！止めろ……止めろ……！
今、動くな……動いては……いぎ……！あああああッ……！
（膣内の肉がこそぎ落ちるような辛さに再び短く悲鳴を何度か上げて）
そんな……そんなこと言われても……
（挑発に上手く答えられず、困惑した赤い瞳がふらふらと彷徨い）
い―――いたい……あ……あ……あ……！
ああああ……痛い……痛い……っ！
（不安定な格好のままさらなる痛めつけを与えられて、膨らんでいくペニスの圧力にに苛まれて）
……壊す……？今、私を壊すと言ったのか……
く……このような惨いことをして……私の何が気に入らないんだ……
私が貴様に、何かしたか……？
嫌……もうこんなことは止めろ……もう、抜いてくれ……
（痛みで痙攣する囲いを指が撫でられ、敏感に反応して）
（挿入の大きなショックで包皮から小さく屹立している肉芽に触れられると首を振って）

>>69
俺に命令できると思ってるのか？
もしそうなら考えを改めるんだ…できるのは哀願だけと思うがいい
（大きく一歩二歩と歩を進め、いまいる場所から外へ向かおうとして）
なぜそれほど拒絶する…むしろ願っているかのようだ
胸がそんなに…気になるか？
（触れることなく乳首を凝視し視線の前で立ち上がるのを見て）
（突き立つ視線の後を追うように指を突き刺すと、一瞬だけ激しく震わせる）

入れて動かしてこそ犯したと言える
…動かなくて何の意味があるというのか
それともずっと入れられたまま長い時を過ごしたいというか？
（激しくはないが震えるように体を揺らしては膣内を振動させてペニスを押し付け）
そんなことも決められないか…こうすればいいだけのこと
（唇を合わせて言葉をなくすと舌を交えて濃密なキス）
（奥深くへと舌を伸ばすとペニスのように出入りをさせる）
気に入ったからこうするのさ…
他の誰ともしたくなくなるか、俺のものの虜にするか…どっちかになるまで止めない
（肉芽を一撫ですると包皮を狙い指で摘んで擦り付け）
（包茎を扱くように肉芽を包皮で扱き、激しく刺激を与え続ける）
敏感なようだしこれでいけるか？
いったら子宮に突き刺してやる
（男のペニスは勃起が始まり、ただでさえきつい膣内をこじ開けるように膨張していく）

>>70
やっ……！ま、待て……！
待ってくれ……外へ出て誰彼知らぬものの目に恥を晒すことは耐えられない……
（二歩進んだところで制止の声を発し哀願するように声を絞り出し）
む、胸は感じてしまうんだ……
……本当にダメなんだ……
胸は……感じやすいので……触れるのを止めて欲しい……
ひゃ……ぅ……！
（凝視されているだけで大きく膨らんだ乳房の先端にある乳首がむくむくと立ち上がっていき）
（苛められるのを待つかのように立つピンクの小塔）
（そこをひどく指で突き刺されバイブされると鳴いてしまって）

……お、お願いだ……もう動くのを止めて欲しい……
本当に、痛いんだ……このまま長い時を過ごすなどしたら、気が狂って壊れてしまう……
や……優しく抱いて、欲しい……
（激しさのない振動でも強烈な痛みに腹部を抉られるような感覚に汗をとめどなく流し）
（悔しそうに眉を歪め、屈辱の懇願を始めて）
――ん……んぶ……ちゅ……は…………
んんぅ……は……はぁ……ん……
（濃厚なキスを拒まずに舌をだらりと貪ってもらい）
（もう痛くしないで欲しいとアピールして、喉の辺りまで出入りをされてえづき）
ひぃ……ん！
私の体が、いやらしいと認める……私のいやらしい体を、気に入ってくれてありがとう……
私は貴様の性交の相手をしたい……させてくれ……
お願いだ……貴様との営みで、優しく蕩かせられ嬌声を上げたい……から、
な……何でもするからぁ……！
生意気なことを言って、すまな、かった……もう許して……許してくれ……
だから――……しないで……もう、辛く、しないで欲しい……
（包皮を扱かれる堪えようのない感覚に上から押し潰されて立っていられなくなり）
（指で肉芽を擦り潰されるたびに片足がガクガクと震えて）
（小娘のように許しを請うて）
ああああッ……深いぃ……！
ああああああああああああああッ！
（子宮の入り口まで隙間なくペニスで突き刺されて目を剥いて）
（膨張する勃起に貫かれるあまりの被虐にぶしゅっ…と股間から蜜を噴いて）
（強姦されるおんなの醜態をさらしてしまう）

【すまない……私は、ここまでだ……】
【時間が危うくなってしまった】
【最初に話していたそちらに許しを請うところまでは……なんとかできただろうか……】

>>71
【今日は早朝から長々とありがとう】
【こちらも時間が…というか眠気が危うくなってしまった】
【また見かけたら声をかけさせてもらうよ】
【それでは…さらば】【お疲れ様でした】

>>72
【結果論になるが、そちらにも不都合がなくてよかった……】
【長々と、と言うがそれを感じないくらい楽しかったよ】
【では……ゆっくりと休んで欲しい】
【お疲れ様だ、私からもスレを返させて貰う】

卑猥な声を喘ぐ大佐にハァハァ・・・

冴子やってるから来ないな

くわしく

大佐とフリーザとどっち強い？

ぶっちゃけフリーザと言いたいが
大佐のフルパワーで突っ込まれたら跡形もあるまい。
一応一騎当千並に強いし。

セルベリアちゃんでも生理来ておりもの出るんだよね

ほしゅ

あげますわっ！！

お前の頭の中は年中上がってるな

イーディとエッチしたい

イーディさま、どうぞ

つ【紅茶】

哀れなヤツラだ

>83
この私としたいなんて百年早いですわ！！
顔洗って出なおしてらっしゃい

>84
ありがとうございます
頂きますわ♪
んーいい香り……

トリップが付いてないという事は､釣りだな｡

細かいですわね……
ちょっとお待ちなさい

イーディ様、パンツ見せて下さい

付けましたわ

>89
タダで見せる訳にはいきませんわ
何か見返りがあるなら別ですけど

イーディ様可愛いよイーディ様

そんな事ありませんわ
他の方よりちょっとだけ美に秀でてるだけですから
オーホッホッホ………♪

>>90
えー？
お金とかですか？
あんまり無いですけど…
じゃあ一生イーディ様の奴隷になります

甘えさせてください｡

>93
お金？
そんなモノいりませんわ
奴隷ねぇ……私があまり得してないような……

>94
いいですわよ？
さぁ、遠慮なく私の胸に飛び込んでらっしゃい♪
(両手を広げ受け入れる態勢に)

>>95
いいじゃないですか
なんでも言う事を聞くんですから便利ですよ
だから早くパンツ見せて下さいっ

俺もイーディ様に甘えたいなぁ…

>96
仕方ありませんわね
ちょっとだけですわよ？
(スカートを捲りピンク色の下着を見せてやる)

>97
人気者は辛いですわ〜♪
貴方もいいですわよ
二人まとめて受けとめてあげますわ！！

>>98
お、おお…！
イーディ様の下着！
ピンクがよく似合ってます
（股間を膨らませて）
つ、ついでにイーディ様に童貞もらってほしいんですが…

いいんですか？　ありがとう、イーディさま！
（両腕を広げるイーディ様におずおずと近づく）
それじゃ、失礼します…

（イーディ様の背中に両腕を回し、抱き寄せ）
（胸に顔を埋めて）
あー、イーディ様の胸柔らかくて気持ちいいです…
（安らかな表情を浮かべ、甘えた声をあげて）

>99
フフッ、ここを膨らませてる上に私に童貞を奪って欲しいなんて
随分ワガママな奴隷ですわね
(裸足の足で男の股間の膨らみをグリグリする)

>100
んーいいですわ……
人肌と言うのは……♪
でしょう？大きさでは負けますが
他の面では誰に対しても引けを取りませんわ！！

>>101
お、お願いします！
憧れのイーディ様に童貞奪ってもらいたいんです
パンツ見てたら興奮しちゃって…
（股間を踏まれ気持ち良さそうに）

>>101
ええ、やわらかくてあたたかくて…
（胸のふくらみに顔を埋めて軽く揺するようにしてぽよんとした柔らかさを楽しむ）
イーディ様……あの…
（おずおずと思いを口にする）
イーディ様の素敵な胸、手で触っても、いいですか？

>102
貴方のモノが気に入ったら童貞奪って差し上げますから
取り敢えずズボンと下着を脱いで貴方のモノをお見せなさい
(腕を組みながら男のモノを値踏みする)

>103
フフッ、甘えん坊さんですわね♪
え、えぇ……触りたいのならご自由に♪

>>104
本当ですか？
それじゃあ見せますね…
（ズボンを脱いで小さな包茎チンポを見せる）
早く…早く童貞奪って下さいっ！
（イーディのパンツにペニスを押し付ける）

>>104
ありがとうございます、イーディ様。
じゃあ、失礼して…
（そっとイーディ様の胸に両手を置くとやわやわと揉み始める）
うーん、柔らかい。揉み心地いいですね…

ビデオとって妹さんにみせていい？

【申し訳ございません】
【時間が来てしまいましたわ】
【今日の所はこれ位でご勘弁を……ごきげんよう皆様♪
また後日お会い致しましょう】

イーディ様、お疲れ〜
また来てくださいねﾉｼ

イッ…イッー！


・・・・でぃ。

いっ？

うっ！

>>112
何を言っているのだ貴様は……
（腰に手を当てて立ち、表情では不思議そうに眉根を寄せて）

>>113
大佐だって…>>111
変な声が聞こえたから反応しちゃったよ
何かを我慢してるのかと思った

>>114
ああ、成る程
そういうことか……それならば私には大した意味は無い
（腰にあった腕は顎先へ移動し、思案するようなポーズとなって）
（それにつられ肩を隠す将校用の小さな外套が揺れて）
フ……よく来たな
（眉の険を解き、どこか凛々しさが漂う雰囲気を綻ばせ）

>>115
大佐でも意味のない呟きとかするのか…お茶目だな
そんな大佐の姿を見れてよかった
（凛々しさの中に垣間見たお茶目な言葉を思い出して微笑んで）
大佐こそ、おいでくださり嬉しいですよ
嬉しすぎて、キスしちゃいたくなっちゃうぐらいに…
（冗談めかして唇を突き出して、大佐の顔の覗き込んで様子を見る）

>>116
……お茶目？
意味はないとはいえ、ふざけているといったつもりではなかったが
（与えられた単語に、思案のポーズのまま２０度ほど左へ首を傾げ）
こんな簡単なことで喜ばれてしまうとはな
しかし貴様は、歓喜すると女と口づけがしたくなるのか？
そのような持病を持っていては日常生活が辛かろうにな……
（冗談だと思わずに突き出された唇に対して、薄いピンクのルージュが引かれた唇は正論を発して動き）
（覗き込まれた真顔は涼やかに心配した様子の言葉をかけて）

>>117
喜びのあまり抱きつく人とかいるでしょ
それと同じでキスしたくなって…病気かな
大佐が言うように日常生活は辛いけど、今日みたいな日は大丈夫…かな？
（大佐の腰を抱き締めようと手を回して）
（キスをしようと唇を近付けていく）

>>118
確かに、喜び極まって突飛のない行動に出る者もいると聞き及んだことがある
先ほどは持病という言葉を使ったが、病気というよりも癖に近いだろうな
（煌びやかに腰を装飾する金のベルトが巻かれたところへ相手からの手が回り）
（軍人というには細いウェストが抱かれていって）
大丈夫というのは、発散できる相手が目の前にいるからという意味か……？
（唇が近づいてくる中で思案する姿勢を解き、至近距離で一切視線を逸らさずに静かに呟いて）
（言葉とともに人肌の温かさを含んだ呼吸がそちらの顔へかかって）

>>119
癖にせよ病気にせよ、ままならないことに変わりは無いけど
どうにもこうにも困ったものさ
（困っているようには見えない表情で腰を抱き）
（ウエストからヒップを手が何度も往復していく）
大佐なら大きな心で受け止めてくれそうだし…
期待してるのもあるから…かな
（視線を合わせたまま呼吸を合わせ吸い込むようにキスをすると）
（舌を探るように伸ばしていって、大佐の口内の探索を始める）

>>120
私には貴様が困っているようには見えないが……
まあ、いい――……
（くびれた腰を取ったところから下がった手によって）
（スリットが深い黒衣のタイトスカートを盛り上げるヒップの隆起を撫でられて）
（撫ですさりが往復するたびに動じなかった視線が横目で自分の下半身へと泳いで）
……ああ、それが貴様の望みならば
この場での私はそのために居る、だから期待してくれてい――ん、んふっ……！
（女の呼吸や体臭ごと吸い込むような接吻が唇へ襲い掛かると、堅い態度が一瞬崩れ）
（すっと瞼を閉じて軍人からキスをされる女となって、男の肩へと手の平を置き）
（舌を差し込まれれば口内のぬかるんだ湿地帯を探られていく）

>>121
今日のところは困るより楽しみの方が大きいからな
こうして極上の女性に出会えて、しかもこうして…
（ヒップにそって指をずらすとタイトスカートもずり上がり下着が丸出しになり）
（尚も撫でていくと指先がじわじわと食い込んでいく）
そんな台詞まで口にされたら、もう押さえがききそうにない
キスだけでじゃなく、裸にむいて大佐を無茶苦茶にしたくなる
（唾液がこぼれるのも構わずに舌を暴れさせ唇を嬲り）
（口内で舌先が舌を見つけ出すと、強く吸い込み舌を絡ませる）

>>122
そうか……女の性を持つものとして褒められるのは悪い気分ではない……
ん……
（相手の手つきによってスカートがずり上がれば白い下着に包まれた丸みが露出し）
（肉の感触が直に伝わる下着姿の下半身へ指先の食い込み痕が残り）
（じわじわとした侵略によって清廉潔白だった下着には布皺が寄り）
んぅ……んむ……ん……それは結構なことだ……
ちゅ……む……タイを締めた女を、裸にするのが貴様の好みか……？
構わないが――……
（鼻と鼻がぶつかり、どちらともない唾液がこぼれるくらい激しく相手の舌が暴れ、堅い言葉しか吐けない唇を嬲ってもらう）
（従順になっている女の舌が男の思惑に従って自らを差し出し）
（絡みあう粘着質な舌同士で互いの味を覚えこませるように蠢いて、男の肩に置いた手に力が篭もる）

>>123
言葉で褒めるだけじゃなく、手で体で褒め称えよう
女の性を曝け出すように男を迎えて…
（下着をしわくちゃにして食い込ませるとその中へと手を差し入れる）
（手の形に盛り上がる下着が動きを如実に表して、ヒップの上とまたの間に手が入るのがよくわかる）
（股を通って前に回り指先が膣口に引っかかっては広げていく）
極上の女を無茶苦茶にするのは男の性を刺激する
嗜虐心を刺激されるとより興奮するってものさ
（舌を捕らえて唇で揉み解すようにして唾液を混ぜ合い飲み込ませ）
（大佐の胸を鷲掴みにすると揉み搾るように強く握って、服の上から指を食い込ませていく）

【中途半端なところだが、眠気には勝てそうに無いorz】
【ここまでで落ちさせてもらうよ…すまないね】
【お相手どうもありがとう、おやすみなさい】

>>124
んっ……はっ……ぁ……好きにするがいい……
はぁっ……！
（下着の内部へ手が潜り込むと人肌に温まった肉の感触を伝え）
（鍛え研ぎ澄まされてスマートに締まった身体の柔らかい尻の流線を嬲って貰い）
（男から与えられる手の侵攻で伸びてしまった下着はもはや用を成しておらず、）
（女性器の口を直接広げられると閉じた瞼をきゅっとより強く結んで）
は……ん……ちゅむ……こく……こく……
（頬を紅く染め、どこまでも男性に従順に、送り込まれた唾液を喉を鳴らして飲んでいく）
はぁ……なら……ある程度は拒んだ方が……はぁっ……貴様を楽しませられるか……？
あ――はぁぁ……うぅッ……！
（外套を押し上げる二つの大きすぎる膨らみの内一つが握り取られ、薄い軍服の脇から乳肉がはみ出した姿できつく喘ぎ）
（握力を使って揉まれたことで尖った先端がよりこんもり膨れ、）
（乳房は乳搾りに掛けられたように先長い形状となって、柔軟さからブラジャーの類は着けていないことが明け透けになって）

>>125
【ああ、気にしなくていい】
【私はそれも含めて楽しんでいるからな……】
【お疲れ様、だ……健全な眠りを】

セルベリアちゃんノーブラか！

>>128
ああ……こちら側から見ると判別つくだろうか
この軍服では、下着を着用することが出来ないのでな
（短いグローブを着けた両手が銀の後ろ髪をかき上げて背中を見せ）
（大きく切り取られたように開いて、人種ゆえの白い肌が露出した背中側の装いを教える）
（肩甲骨までありのまま見て取れる背中に、下着の紐が入る余地はなく）

では此度はここまでだ
場所を空ける

まだいるー？

ちょうどいなくなったとこか
お疲れー

明るい時間に大佐とあいたい・・・

イッイー！

大佐に乙彼の敬礼。

ふーっ、これでよし……
取り敢えず後は焼き上がるのを待つだけね♪
(パン生地を窯に入れ
額の汗を拭き取りながら一息つく)
さーて、後片付け後片付け
(エプロン姿で洗い物を片付けてゆく)

【ロールのお願いってできますか？】
【それとも雑談の気分かな？】

【別に構わないわ】
【どんな事したいの？】
【途中で少し中断するかもしれないけど】

【したいことはエロールだけど】
【新婚みたいにいちゃいちゃしてか、兵士崩れが襲ってか】
【どんな感じがいいかな？】
【途中中断も構わないけど、まずはアリシアの好みの問題かな】

【うん、エロール構わないわよ？】
【私はどちらでもいいけど……
貴方はどちらがお好み？】

【ウェルキンの存在があるから新婚みたいによりは】
【兵士崩れがって方がやりやすいかな、好みでもあるし】
【それとNGとかあったら聞いておきたいんだけど】

【ウェルキンに振られその後に知り合った
貴方と結婚したって感じもアリだけどね】
【うん、その兵士に無理やりやられちゃう感じね】
【うーん、そうね〜
グロ系以外なら大丈夫よ
それと尻コキw】

【それなら平穏な一日が一転して惨劇にって感じで】
【無理矢理やっちゃうね】
【グロも趣味じゃないし、尻コキも巨大化もないから大丈夫】
【巨根にはすると思うけど】
【不慣れか初めてのアリシアをやっちゃって、ウェルキンから奪っちゃう感じで】

【うん、お願いね】
【あまり経験のないアリシアを弄んでちょうだい】
【書き出しお願いできるかしら？】

【それでは136に続ける形で書き出すから】
【少し待っててください】

【うん、お願いします】

>>136
（アリシアがパン焼きの準備を終えて後片付けに集中していると）
（不意に背後に人の気配がしたかと思えば、急に羽交い絞めにされて）
匂いに釣られて来てみたが…こっちも随分おいしそうだな
ここんところ逃げてばかりで、食い物も女も足りなかったが、
一度に何とかなりそうだな
（背後にはぼろぼろの服装の髭面の男がいて）
（アリシアの横顔を覗き込みながら、身体を締め付ける一方で片手で胸を揉みしだく）
大人しくしてれば乱暴はしない、ちょっとでいいから俺の相手をしてくれよ

【それではこんな感じで書き出してみたよ】
【よろしくお願いしますね】

(鼻歌混じりに洗い物を片付けていると
突然背後に人の気配を感じ)
誰〜？ウェルキン〜？
随分早かったじゃない……
きゃあっ！！だ、誰よアンタ
ふざけないで！！誰がアンタの言うことなんか……
(男の腕の中で必死に体を左右に振って抵抗する)
【はーい、こちらこそよろしくね】

残念だったな、ウェルキンってのは恋人か？
そいつが来るかもしれないんじゃ、あまりのんびりしてられないか
パンの方はまだみたいだから、先にお前を頂くとしよう
（抵抗するアリシアを力任せに床に倒すと腹の上に跨って）
（アリシアの顔を見下ろしては、肩に手をつき体を乗せて）
（無理矢理キスを奪おうとする）
元気がいいのはわかるが、今の状況ぐらいわかるだろ
俺はしたい相手だってかまわないんだぜ
（睨みつけると胸を掴み、まさぐるように手を動かしだす）

【ごめーん、始めたばかりだけど
ちょっと落ちなくならないといけなくなっちゃったわ】
【何時に戻ってこれるか分からなし貴方を待たせるのは申し訳ないからここで……】

【了解しました】
【それでは失礼しますね】

【一応戻ってこれたけど……】

【まっ、誰かいたら声掛けてちょうだい】

【おっ、戻ってきたんですね】
【お帰りなさい】

【あ、さっきの人じゃない】
【じゃ、続きから始める？】
【返事書くからちょっと待っててね】

【続けていいならお願いします】
【返事待ってますね】

>149
違うわ！！夫よ！！
ちょっと……まだ帰ってこないから焦らなくていいじゃない
焼けてるパンもあるし……まずは腹拵えしたらどう？
お腹すいてるんでしょ……私は逃げたりしないから
(少しでも時間を稼ぐため提案する)
ざ、残念だけど……私も元軍人だからその程度の脅しには屈しないわ
殺すなら殺せば……？
(元軍人らしく気の強いとこを見せる)
【改めてよろしくね〜♪】

ウェルキンとはどういうエッチしたの？

>>157
人妻か…たまにはそれもいいか
生娘じゃないなら遠慮もいらないだろう？
飯はどこでも食えるけど、女はそうもいってられない
食える時に食わないとな…
（食事よりも目の前のご馳走に飛びついて）
（胸をまさぐりながら後ろ手に太股を撫でれば手が這い回り）
（股間へと手を深く入れ、服の上からまさぐりだす）
元軍人なら容赦はしないぜ、泣き叫ぶよりは楽しめそうだ
【こちらこそ改めてよろしく】

【ウェルキンとならそりゃラブラブな感じ？】
【あと、ageないように……】

>159
ちょ、ちょっと……
止め…まずは腹拵えぐらいしたら？
腹が減っては起つモンも起たないわよ
イヤッ…触らないで！！
貴方も軍人の端くれだったのなら
こんな事して恥ずかしくないの
(男の格好から軍人だと見抜き問いただす)

【上がっちゃったので止めときますね】
【すみません】

【あら、貴方が気にしなくてもいいのに……】

好きなちんちん何センチ？

えーと、標準以上かしら

今夜は帰るわね！！

スレ１、２とほぼ帝国一色だったスレに義勇軍がちらほらっ…

アリシアはうんちしないよね？
しないって言ってよ！

むしろ戦場でトイレがなくて困ってどうしようもう限界！な……ﾌﾜﾌﾜ

>168-169
しません！！

む、こっちの方から声が聞こえたぞ？
（どこぞの国の兵士が様子を窺いに来る）

しまった……！？
(とっさに近くの岩陰に身を隠す)

気のせいか…ん？
（メガネをかけて周囲を見回す）
そこだ！！
（的確にアリシアの位置に閃光手榴弾を撃ち込む）

(バレてないかしら……ドキドキ)
きゃあ！！
目が眩んで……何も見えない
(まともに閃光弾を食らってしまい目の前が真っ白に)
は、早く逃げなきゃ……
(そのまま四つんばいで逃げ出す)

この程度で悲鳴は致命的だぜ
（アリシアが声をあげたことでより鮮明に位置を把握）
（四つん這いのアリシアを視認する）

なかなか可愛い格好だなお譲ちゃん
それは誘っているのかい？
（アリシアのお尻に銃を突きつける）
妙な真似をしたら…解るよな？

(必死に四つんばいのまま逃げていると
お尻に銃らしき物が押し当てられ)
う、撃たないで！！
怪しい者じゃないから……
(ピタッと動きが止まり
その状態で固まってしまう)
わ、私はただ迷い込んだだけなの……
お願い、信じて？

おいおい、怪しくないならなぜ隠れた？
何故逃げようとしたんだ？
やましい事があるからだろう
悪いが妖しい奴は皆捕まえなきゃならない
（銃をさらに強く押し付ける）
……けど、あんたホントに可愛いな
態度次第によっちゃ見逃してやってもいいぜ

だ、だって……いきなり銃を持った男が現れたら誰だって隠れるでしょ
それに警告もなしに、こんな攻撃されたら逃げるの当たり前よ
貴方に従うから……見逃して？
争うつもりなどないから……
(服従の態度を示すように持っていた銃を遠くに投げ捨て)
ほら、これで私が敵意などないって分かったでしょ？
もう武器なんて持ってないし……

まだわからんな
銃だけが武器じゃない、他に何を持っているかどうか…
（それでも銃を押しつける力が弱まる）
それに俺に従うという言葉もまだ完全には信じられん
本当かどうか試させてもらうぜ？
（銃を一旦アリシアから離すと、スカートの裾を銃先で軽く捲る）
お嬢さん、態度で示してくれよ
（スカートを捲って下着を見せろと暗に要求している）

し、信用できないなら……
貴方自身の手で私が怪しいもの持ってないか身体検査すればいいでしょ
どうせこの状態じゃ抵抗なんて出来やしないし
あっ！？わ、分かったから……
(男に促されるとスカートを捲りピンク色の可愛らしい下着を男に見せる)
ほら、ないでしょう？武器なんか…

おおぉ…
（アリシアがピンクの下着を見せると感嘆の声を漏らす）
（視線がそこに釘付けになり、警戒心が薄らいだか距離を詰める）
いや、まだだな
まだ隠している可能性は０じゃない
少し調べさせてもらうぞ
（手を伸ばし、アリシアのお尻を撫でまわす）
（そして手が脚の間を通り、秘所を指先でなぞる）
ふぅ、ふぅぅ…
（興奮で呼吸が荒くなっていく）

ねぇ、まだぁ……？
こんな格好恥ずかしい///
(恥ずかしさのあまりお尻をフリフリと振ってしまう)
やだ、まだ信じてくれないの……
あぁん♪そこダメ……
(男の手がアリシアの尻を撫で回し秘所付近に触れるとアリシアの口から熱を帯びた声が溢れ…)
(や、やだ…！？この人興奮してる？
鼻息が荒いじゃない……)

ん？ここがダメ？何がダメなんだ？
そうか、ここに何か隠しているんだな？
ならココも検査させてもらうぞ！
（強引な発想で言いだすと、アリシアのピンクの下着の両端に手を掛ける）
（そのまま下着を膝まで下ろし、お尻と秘所を丸出しにしてしまう）

……ごく…
（秘所を見て生唾を飲む、股間がモッコリしている）
動くなよ…検査するからな…はあ…
（興奮の息が吹きかかるくらい秘所に顔を近づける）
（未知のモノに触れるような指使いで秘所を弄りだす）

ダメよ！！
別に何も隠してないけどダメなの！！
(抵抗する暇さえないうちにピンク色の下着を膝まで脱がされ
アリシアの秘密の場所が男に見られてしまう)
や、やだぁ……何するのよ〜変態！！
そんな近くで見ないで……///
あっ！？
(男がアリシアの秘所を間近で見るとアリシアのそこはまるで生きもののようにヒクヒクと蠢いていて)
触っちゃダメッ……もう許して？

いや、まだだ
（アリシアの許しの乞いをあっさり却下する）
こんなに動いて…怪しいと言わんばかりではないか
（蠢く秘所の入り口を指でさすりつつ言う）
ここは絶対に調べないといけないな
でもどうするか…ん…
（秘所に口を付ける）
ちゅううっっ、チュパ…んんん…
（そのまま吸引を始める）
（入口周辺内部を調べるかのように舌を入れ舐めまわす）

そ、そんなっ……
(許しを請うがあっさり却下されアリシアは落胆する)
いやっ、触らないで！！
そこに触れていいのは……ウェル
ひゃあぁぁっ！！
(大事な場所を突然吸引されアリシアは情けない声を出してしまう)
止めて……舌入れちゃ……あぁん
(アリシアの秘所の中を動き回る男の舌に反応し
アリシアの中から女の蜜が溢れだしてくる)
はぁはぁっ……やだっ、ダメッ……あっ、あん

んんちゅ、ちゅう…ン…
（溢れてきた愛液をすする様に吸引操作を続ける）
（舌の動きも活発になる）

んん…はあ、はあ…ダメだ、この方法では無理があるな
奥の方がまるで調べられん、奥まで届くものでやらないとな
（そう言って自分のズボンのベルトをカチャカチャ外す）
（ズボンと下着を一気に下ろし、勃起した肉棒を晒す）
こ、こいつで奥を調べるそ……う、う動くなよ…
（アリシアが逃げないように腰を掴みながら指示）
（高圧的なセリフとは裏腹に、声も身体もガチガチに緊張している）

あぁん！！
そんな強く吸引したり、舌を動かしちゃダメェ！！
(男の秘所への愛撫により
アリシアの秘所は溢れだした愛液でヌルヌルのぐちょぐちょに)
う、動かないわよ……
(尻を突き出したまま男がペニスを挿入するのをジッと待ち受けるが
男の様子がおかしいことに気付き……)
随分緊張してるみたいだけど……もしかして初めて？

んな！？
何を言ってやがる、今までもこうしていろんな女を味わってきたんだぜ
お前もその一人に加えてやるぞ！！
（声が裏返りながら反論し、肉棒を秘所に近づける）
うひっ！
（先端が秘所に触れた途端に、珍妙な悲鳴を上げて腰を引いてしまう）
（一連の態度がまだ童貞であることを雄弁に語っている）
……くっそう…
（弾かし差から再び肉棒を押し付けて挿入しようとする）
あううう…
（しかし肉棒は入口の表面を滑リ摩擦の快感に喘ぐ）
（アリシアのお尻が下腹部に密着、一見挿入しているように見えるが肉棒は腿の間に）

そ、そう……？
(男の様子から怪しいと思いつつ、大人しくペニスが挿入されるのを待つが)
ねぇ……？
(男の情けない声を聞きクスクスと含み笑いをして)
まだなの……？
(挿入を試みる男を急かす)
ほら、もう少し……頑張って！！
残念だけどそれじゃ童貞卒業は無しね
(視界が元に戻り、体を起こすと男を寝転ばせる)
私が童貞奪ってあげるから大人しくしてなさい
(いつの間にか主導権を握り男のペニスに自分の腰を落としてゆき)
ほら、これが女性のなかよ……♪
(男のペニスが中に全部入るとゆっくり腰を動かして男に痺れるような快感を与えてゆく)

うわっ！！
（これまで大人しかったアリシアの突然の行動に対応出来ずに寝転ばされる）
いたた…え、お、おい…
（アリシアの積極行動にただただ呆然とする）
あ、あっはあああ…
（肉棒の上にアリシアが腰を下ろす）
（膣阿部との摩擦が生む快感に喘ぐのみ）
す、すごい…こんな気持ちいいの初めてだ…
（快感の余り頭が真っ白になりそうになり）
（呆けた顔でアリシアを見つめる）
んんん…んん…
（挿入から程無くして表情がこわばり全身に力が入る）

女の人のアソコ……最高でしょ？
さんざん私をコケにしてくれたお返しよ
(男のペニスを味わうかのように腰を上下に動かし)
ほら、おっぱい触っていいのよ？
(男の手を取ると自分の大きな胸を握らせ)
どうしたの？もう出ちゃいそうなのかしら……
(男のペニスをキュッと締め付けてみる)
【攻守交替してしまったけど貴方はこれで大丈夫？】

ああ、んぬうう…
（アリシアの腰に合わせて喘ぎ声を漏らす）
（まるでアリシアに奏でられてるかのよう）
あああ、ヤ、柔らかい…大きい…
（手を乳房に導かれると、夢中になって揉み始める）
（ただ揉むだけでアリシアを感じさせるテクは微塵も無い）

あふうう！！
（締めつけられると同時に大きな声をあげる）
やめ…締めないでくれ…
まだ終わりたくない…
（先程まで高圧的に接した女子に情けない懇願をする）
（目を閉じ歯を食いしばり、必死になって射精を我慢する）


【大丈夫、むしろ願ったり叶ったりです】

うふふ、戦闘は強いけどこっちの方は全然弱いのね
あんっ♪ダメよ……もっとこう
強弱を付けて揉まないと
女性を気持ち良くさせられないわよ？
(軍服の上を脱ぎ捨てブラ超しに胸を揉ませる)
ねぇ、私のおっぱい見たい？
大丈夫よ、若いんだから
一回だしてもすぐ回復するわ
ほら、我慢なんかしないで中に出しちゃいなさい……
(男が必死に射精を堪えてるのを見てアリシアは膣をきつく締め付けながら腰を激しくすると男を射精させようとする)
【良かった♪
もっと貴方の童貞チンポ可愛がってあげようか？】

あ、ご、ごめんなさい…
（注意されて謝る、もはや完全に主従逆転）
（言われたとおりにブラ越しに揉む力を変えてみる）
あ、み、見たい……見たい！
え、だ、ダメ！や、止め…あはあうううっっ！！
（こちらの制止要求を無視しこそを激しく動かすアリシア）
（締め付けながらのピストンに経験知皆無の肉棒に回避手段は無い）
ああ、出る……もう無理！！ああーっ、出ちゃう！！
んん……ああああぁぁぁぁっ…
（無意識にアリシアにしがみつくように抱きつき絶叫）
（そのまま肉棒が脈動し膣内に射精する）
ああ、あああ…
（幸せそうな顔をしながら初めてのセックスの感動に浸っている）

【是非、お願いします！】

ちゃんとこちらの方も鍛えなきゃ一人前の兵士になれないわよ
(その男にあっさり捕まった事は棚に上げ、一丁前に説教する)
ほらっ、出しなさい！！
私の中に出したらおっぱい見せてあげるわ
(男の手によってブラに包まれたアリシアの豊かな胸が形を替え)
いいわ……そのまま出すの！！
ああっ、出てる……童貞チンポから熱くて濃い精液が……私の中に
(男がアリシアの中で果てるとアリシアもぶるぶる体を震わせながら快感の余韻に浸り)
気持ち良かったみたいね
(男のペニスをアソコから引き抜くとまだ堅さを失わずにいるペニスを手で弄びだし)
中で出したご褒美に約束どおり、私のおっぱい見せてあげる
(ブラを取り豊かな胸を男に見せ付ける)
貴方の好きなように触っていいのよ♪

はあ、はあ…ああ、凄く気持ち良かった…
（素直に感想を言う）
あう…うっ……おう…
（射精直後の肉棒を手で弄られ悶える）
あ、ありがと…
中に出してお礼されるというのも変な気が……ま、いいけど…
（どこか釈然としないものを感じつつも、目の前の乳房に手を伸ばす）
はあ……ずっとこうしていたいなぁ……
（乳房を押したり乳首を摘まんだりと、単調にならないように愛撫する）
ああ……ひゃう！！
（アリシアの指が偶然亀頭の割れ目をなぞると、跳ねるように身体がビクッとする）
……あむ…
（情けない声をあげたことに赤面すると、誤魔化すように乳房を吸い始める）

ふふっ、どう致しまして……
ほら、一回出しただけじゃまだまだ元気じゃない♪
わ、私も気持ち良かったから
そのお礼よ……言わせないで、恥ずかしい///
(顔を赤くしながらお礼の意味を説明し)
じ、じゃあ……私がいる軍に来ればいいじゃない
時間がある時にこうして触れるわよ？
んっ、そうよ……先の方も弄ると喜ぶから……はうっ
へー貴方って先のほうが弱いんだーかわいー♪
(男の弱点がペニスの先端と見るや否や
カリを指で刺激したり、先端をツンツンと突いたりして集中攻撃する)
童貞な割に立派なモノぶら下げてるじゃない
ちゃんとムケてるし太さもあるし…堅さも言うことなし

時間がある時にって…いったいどういう軍なんだ？
まさか隊の女性全員そういうんじゃないだろうな？
（疑念と期待を込めて聞いてみる）
そ、そうか……ここを……
（乳首を攻めて褒められると、じっとそこを見る）
うわ…待って……ほう！！
ああ……おっふうう…
（弱点を集中的に攻められ、乳房の愛撫も止まり喘ぎ悶える）
（汁が滲みだしてくる）
う、ま、まあな……
だから周りからはコレで女を泣かせてると思われてな、でも実際はまだ…
俺より小さい奴や被ってる奴が既に何人も抱いていて正直焦ってた
だから、あんたのあの格好を見てつい、この女なら脅せばできると思って…
可愛いし、まさかエッチに慣れてて童貞がばれるとは思わなかったよ

【ごめんなさい、ここら辺でいいかしら？
あまり慣れてない私から攻めるのをやったらちょっと疲れちゃった】
【こんな感じで良かった？】

【大満足です】
【いきなりの急展開に付き合ってもらえて感謝の言葉もありません】

【こんなので喜んで貰えるなら嬉しいわ】
【後日談みたいな感じもやりたいわね
貴方がアリシアの軍に入って人目を盗んでエッチしちゃうとか……】
【貴方は攻める方は苦手なのかしら？】

【得意ではないですけど、そちらだけ無理させるのは不公平ですから】
【今度はこっちが頑張りたいと思います】

【うん、ありがと♪】
【でもあまり無理しないでね？
楽しくなかったら意味ないから】
【お疲れさま……♪】

【ええ、お気遣いありがとうございいます】
【お疲れ様でした、機会があったらよろしくお願いします】

【夜はアリシアを攻めてくれる方募集しようかな……】

【うう、今夜は寒いな〜】

【攻めてくれるってのは、襲われるってことでいいのかな？】

【そうよ、アリシアを襲ってほしいわ】

アリシア！頼む！フェラしてくれ！

ageたのでダメ！！
(>210を射殺する)

パンチラしてほしい

強制オナホコキされたい

ウェルキンに手榴弾投げて近道しようとしたら殺しちゃった♪

てへ

【今夜はダメね
帰ります】

アリシアは性病ある？

今日はこねーのか。
種付けしてやろうと思ったんだが。

あら、残念……

さて、そろそろ……寝ようかな
(パジャマに着替える)

オヤスミ

222

ヤらせてください。お願いします。

イッ……イッー！
…でぃ。

………駄目ですわね。上のレスを見て思わず言ってみましたけど……アイドルたるもの、もっと相応しい口上があるはず！ですわ！
例えば……例えば……まぁ、今すぐ思いつきませんが、その内に。

どこかの怪人が来たのかと思ったぞ。
しかもお姉さんの名前みたいになっちゃってるし。

>>225
わっ、わたくしが最初に言ったのではありませんわ！
>>110-111や>>134の流れを見てなんとなく、ですの！

それにつけても！怪人発言はいただけませんわ！
この可憐なランシールの星たるわたくしに何という事を
(目元を隠し、しくしくと泣く………………素振り)

>>226
アイドルなら敏感に空気を読み取ったというべきか。
それともアイドルはそんなこと言わないと窘めるべきなんだろうか。

お姉さんに挨拶するときはさっきのやればいいよ？
イ、イッー！……でぃ。何これ、恥ずかし……
どうした？泣いてるのか？いや、今のもあれはあれでいいのかもな。
（泣いていると思い、慌てふためいて役立たずなフォローを入れて）

>>227
……微妙なところですわね。お姉さまの名前を冠していなければ口に出すことも無かったのですけれども。
お姉さまの挨拶であれを！？…………
……いいえ。今のあなたでアレは無いと断定できましたわ。
(途端に嘘泣きをやめ、ぱっと明るい顔を名無しさんにみせて)

ほほほ、アイドルたるもの涙を操るのもお手のもの、ですわ！
(名無しさんの慌てた様子を思い起こし、したり顔で高笑い)

>>228
イーッ！だけだったら俺もどう声かけていいか分からないぞ。
いい判断だ。イーディを怒らせるか哀れで泣かせるか……どっちにしろ可哀想だよ。

むううっ！！嘘泣きとか！
もう女の涙は信じないぞ。女はいつでも涙を流せるって説は本当だな。
（まんまと引っかかってしまったのが悔しくて、それが表情にも出てしまい顔をしかめていた）

>>229
……ですわね。それだけではただの奇声、むしろ声をかける気も失せそうですわ。
あ、あのお姉さまがこの程度の事で泣いたり怒ったりなど……あり得そうですわね。ネルソン家のNGワードに登録しましたわ。

ほーっほっほ。これも演技派アイドルのわたくしの成せる技！
しかし、あなたは正直者ですわね。ここまで素直な方は……一人思い当る人がいますけど。
ふふ、そんな事を言わずに…ごめんあそばせ？
(悪戯っぽくて舌を出し、名無しさんのおでこに指をぴんっ…と弾いて)

>>230
あんな奇声を美人さんが叫んでるのは初めて聞いたな。ちなみに不名誉なことだよ？
ネルソン家のNGワードか……なんかたくさんありそうだな。

ぐっ！演技派だろうが清純派だろうが女の子の涙は卑怯だ……
いてっ……なんか遊ばれてる気がするぞ。
（痛いというほどでもないのだが、つい声が出てしまい大げさに額をさすっていた）

>>231
……以後、慎みますわ。……ち、ちなみに今の美人さんとは、わたくしの事ですの？
言うほどたくさんはありませんが…例えば、田舎……い、いえ。なんでもないですわ。

ほほほ、純情な男心を弄んでしまったかしら？
気のせいですわ？ふふっ、あなたのように弄り甲斐のある人はそうそういませんもの♪
(さすった後の額を、人差し指でつ…となぞり)
(調子にのってそのまま額をツン、ツンとつついて見せて)

>>232
なんと、俺の口からもう一度言わせようとしてるな？
初めて聞いたと言ったら美人さんはリコリスしかいないわけだ……あんな面白い奇声を発した美人は間違いなくリコリスだけ！
田舎がどうかした？もしかしてリコリスとイーディの家って……

弄ぶんじゃない！リコリスは悪女の美人さんなのか！？
いくら弄り甲斐があるっていっても、やりすぎると反撃されるかもしれないよ。
（優しくなぞっていく指からくすぐったさを感じて、額をつつくリコリスの手を反射的につかんでしまう）
（痛くならないよう気をつけながら、でも逃げられないように手首をしっかりと持っていた）

お前の姉ちゃん、楽奏兵科の歌唱兵になったほうがいいぞ

>>233
そそ、そのような事は、ありませんわぁ？
……ふふ、改めて言われてしまうと、困りますわぁ……♪
むきーっ！そこはNGワード！ですの！
(浮かれたり、怒ったり。ころころと表情を変えて名無しさんの口を塞ぎ)

いぃえ？わたくしは清純派であり純情なアイドル……普段はこんな事はしませんの
ただ、あなたの弄りがいっぷりがわたくしをそうさせるのですわ……むっ。
(当然の反撃かと思いつつ、その腕を戻そうと思うも。しっかりと掴まれ解けない)
むむっ、反撃と申されましても……こ、ここはまず穏便に……っ
(ぐいぐい、腕を引っ込めようとしている)

>>234
ええ、わたくしも同意見ですの。
お姉さまの澄み渡るような美しい歌声は、兵達を鼓舞する事間違いなし！ですわ。

あぁ！こうしてはいられませんわ。わたくしもお姉さまに負けぬよう、歌の練習をしなくては……

>>235
なかなかこの美人さんはしたたかなようで……
あっ、これは絶対言っちゃいけないNGワード――――
（口を塞がれるとしゃべれなくなり、苦しそうにモゴモゴと言葉にならない声を発していた）

清純で純情な女の子は自分からそれを言わないと思うんだ。
人のことばかり言うけど、リコリスだって弄られキャラじゃないか。
（穏便にと言われて、リコリスが引っ張ろうとする力に逆らわず腕の力を緩めていく）
わかった、お互い穏便にいこうか？
（後ろに倒れてはまずいと思って力を弱めてもリコリスの手は離さずに）

>>237
む……そ、そのような事はありませんわ？
事実、わたくしはクラスメイトに弄られた事など……
(瞬間、運動音痴の事、ホームシックに陥っていて弄られた事を思い出す)
……一度たりともっ、ありませんわー！
(認めるのも癪で、大声で張り上げ言い切った)

む、む……まずは穏便にいくため、この手を放して欲しいんです……のっ！
(緩められてはいるが、腕は離れそうになく)
(埒があかないと感じ、思いっ切って腕を自分の方向へと引っ張った)

>>238
わかったわかった！俺が悪かったってば。
俺とリコリスはやっぱり弄られキャラなんだな……そっちは認めないかもしれないが。
（大きな声にびっくりして早々に許してもらおうと謝って）

まず、穏便ってのはさっきみたいに叫ばないことだ。
ああやって叫ぶリコリスを見てるのも……あ、弄られキャラっていうとまたさっきみたいになるな。
穏便にいくために、離すって……お、おお……っと！
（腕を離そうとしたのは引っ張る力を加えられたあとで、リコリスに向かって前のめりにバランスを崩してしまう）

>>239
わたくしをあなたと一緒にしないでくださいませぇ！
(と、叫んだところでそれを咎められ)
……さ、叫びませんわ。

ここはあなたが折れれば、それで済みますの！
さぁさぁ、あなただけが弄られと認め、この腕を放すんですのっ……きゃ、きゃあぁぁああ！？
(力を入れた瞬間、勢いよく名無しさんを後ろに引きずり込むようになってしまい)
(二人、雪崩れ込むように地べたに倒れこむ)

いつつ……名無しさん、タイミングが悪い、ですわぁ……
(背中にジンジンと痛みを感じつつも、ゆっくりと目を開け始め……)

>>240
引っ張りすぎ！強すぎだって……
（倒れこむ途中、少しでも衝撃が弱まるようリコリスの肩の裏に腕を回していた）
（それでも支えきれず、痛みを感じながら前を見るとすぐそばにリコリスがいて）

穏便にすませたかったのに、穏便ってわけにはいかなかったな。
リコリス、どこか痛くなってたりしないか？
（近い距離でリコリスとくっついたままの体勢から動かず、目を開けば二人の目が合ってしまい気恥ずかしい思いをして）

>>241
お……穏便にいかなかったのは名無しさんのせいですわっ。すぐに手を離さないから……
(目の前、というよりすぐ上には名無しさんの顔)
(よく見てみれば、わたくしが下。名無しさんが覆いかぶさるように上)
(この状況では、まるでわたくしが押し倒されたみたいな……)

……いいい、痛くはない、ですけどっ！
まずはっ、恥ずかしがる前にそこをどいて！くださいまし！
(気恥ずかしいどころか、顔が真っ赤にそまりそうな程)
(数秒ほど見つめあったものの、すぐに耐え切れなくなって)
(狼狽したようにジタバタ、動かして)

>>242
それは謝るよ。だけど、リコリスだっていきなり引っ張ったりするからだぞ？
（リコリスの表情の変化を見るのに夢中で、逆に一人だけ冷静になっていく）
（押し倒したような状況でありながら余裕を見せ付けるように笑ってみせる）

怪我はしてないのか、本当に良かった。
どかないって言ったら？清純派で純情な女の子がこんなことになったら……どうなると思う？
（慣れないながら芝居染みた喋り方で迫っていくと）
（慌てふためいて動かされる両手を取って地面に軽く押さえつけた）

>>243
そそ、そもそも……ああぁ、あなたがわたくしの腕を掴むからいけないんですの！
(こちらの狼狽とは対象に、冷静な様子の名無しさんに慌てっぷりはさらに増し)
(対抗しようと、きーっと気炎をあげるがどっちが優位に立っているように見えるかは一目瞭然で)

……背中はまだ痛みますわ、全然よくありませんの！
っ……！どどど、どーなるもこーなるも……えーと、えーと……
抵抗しますわっ……む、む……
(言葉通り抵抗しようとするも、それらを取られ動きを封じられる)
(芝居がかった口調もあって、焦りは更に募っていって)

……一つ聞きますけど……ど、どうなってしまうのかしら……？
(次の抵抗を試みる前に一言、冷や汗を垂らしながら問いかけて)

>>244
それを言い出したら、リコリスが先に額をつついたりしてからかったから！
……きっとお互いさまじゃないか？
（原因はどっちもどっちだが上になった今の体勢だと、自分の方がやりすぎな感じは否めない）

さっきは痛まないって言ってたじゃないか。背中痛いのか？
（痛いと聞かされ躊躇するが、つかんだ手は離さずさらに身を寄せていって）
清純派のアイドルは人には言えないようなことをされてしまう……かな。
（つかんだ手を離しはしたが状況は悪化し、リコリスに体ごと被さってしまっていた）

【リコリスは時間平気？それよりこのまま狼になったらまずいか…】

>>245
へっ？あっ……いいい、痛まないけど痛むんですのっ！
(自分で矛盾した発言をしている事すら気づいていないなんて)
(それが更に自身を狼狽えさせて。傍から見ればアイドルには見えないどころか滑稽……)

ひひひ……人にはっ、言えない事……！！！
(そんなわたくしをよそに、身体を直接かぶせる名無しさん)
(直に触れる男性の体、感じる体温。それ以上にもわたくし顔がボンッと赤くなってしまい)

あ、う、あ、う……そそ、そのような事をしたら……お姉さまが……お姉さまが黙っていませんわっ……！
(言葉を何度も噛んでしまう。それが何よりも狼狽える事を示していて)
(もう一度せめての抵抗と、名無しさんの体をぐいぐいと押して)

【もう数十分程は平気ですわ！】
【……最も、狼さんの相手をするのには、短すぎる時間ですけど……！】

>>246
なんだそれ……なるほど、頭を打ったんだな？
（意味不明な発言は頭のせいにして解決しようとするが、よくよく考えればとても失礼な話で）

イーディがどうするっていうんだよ。それに、ここにはお姉さまはいないんだぞ？
お姉さまが何を言おうとすべて終わった後ってことじゃないか……
（リコリスが押し返そうとする力以上に強く抱き、それを気に理性のたがが外れ）
（ぱっと開いた掌が体中を撫で回し、ふくらんだ胸部の双丘にさえ触れてしまう）

【もう無理だと思ったらギャグみたいなオチをつけちゃってもいいぞ！】

>>247
うっ……う……それは、わかって……ますけどっ……
すす、全てが終わってって、何をするつもりですの……ふっ……んっ……！？
(失礼な発言にカチン……とくる余裕もなく、強く抱きしめられ)
(完全に密着する、男女の体。そしてわたくしの体をいやらしく撫でまわす手)
(その手にﾋﾟｸﾝと、小さく反応をしてしまう。でもアイドルたるわたくしがこれ以上、蹂躙されるわけには、汚されるわけには……！)

いっ……いー……いー加減に！してくださいましーっ！
(運動音痴が、持ちうる限りの力で名無しさんの体を下から思いっきり押し退ける)
(そのままの勢いで立ち上がり、隠しておいた護身用の短銃を名無しに向けて構えて)

【というわけですので、ギャグなオチに向けて次で締めますわっ！】

>>240
何をするって言うまでもないんじゃないか？へへへ……
（変質者みたいな役にすっかり嵌まり込み、怪しい声まで発していて）
（振り上げた手はやたらと指先をくねらせていた）

……あがっ！
（後頭部に衝撃を感じ、頭を抱えて体を丸め込む）
（気がつけば立場は逆転していて、リコリスへと目を向ければこちらに短銃が向けられ恐怖心が浮かび上がってくる）
ごめんなさい……？
（こんな謝罪で許してもらえるとは言った本人さえ思えず、なぜか疑問系になっていた）

【深夜までおかしなのを相手してくれてありがとう】

>>249
ゴメンですめば士官学校はいりませんのっ！
ふふふふ……アイドルの身体を弄ぼうとした罪は万死に値しますわぁ……
(邪悪な笑みを浮かべつつ、短銃の引き金を……とはいうものの)
(元はと言えば、自分の嘘泣きで名無しさんに悪戯したことが発端)
(そう考えてしまうと、ふぅ、と呆れ気味の息を吐きながら短銃を仕舞い込んで)

まぁ、お返しとしては少々度が過ぎていましたけど……いいですわ。
……た・だ・し！
(怯える名無しに、ずいっと顔を近づけて)
未遂で済んだとはいえ、アイドルがこのような事をされたとあってはスキャンダル、というもの……
ですから……これはわたくし達だけの秘密、ですわ♪
(ころっと無邪気な笑顔を見せたかと思えば)
(名無しの唇に人差し指を置き、お口にチャックをばかりに横になぞって)

……というわけですので、わたくしはこれで。それではご機嫌よう名無しさん♪
(忠告を終えるとクルリと踵を返し、軽やかなステップで寮室へと)

【これで締めとさせていただきますわね】
【こちらこそ、夜分遅くまでにお付き合いいただき大いに感謝！ですわ】
【狼さんとのお相手はまたいずれ……改めまして、御機嫌よう♪】

>>250
し、し、死ぬのか？…………
（弾みとはいえ仕出かしたことは責められても仕方ないほどのことをやってしまった）
（無様に倒れ込んだまま動けずにいると、向けられていた短銃が仕舞われて安堵する）

秘密というのはそこはかとなく良い響きじゃないか……
アイドルがどこぞの男に押し倒された、なんてイメージダウンにつながるよな。
口外しない、というより出来ません！
（言いふらせば自分が悪者になるだけで良いことは一つもなく、喜んで約束を交わした）
（お口にチャックをされると頷いて固く誓って）

ごきげんようリコリス。
（何だかんだで疲れを感じ、重い足取りで帰っていった）

【リコリスも御機嫌よう！それではこれにてさらばです】

【待機するわ】
【今日は山に偵察に来たアリシアが、突然の悪天候に巻き込まれ
避難した先の山小屋に居合わせた男に襲われるシチュがしたいな】

アリシアのファンの変態男でもいいかな？

ん、別に構わないけど……どんな事されちゃうのかしら？

山小屋に避難してきたアリシアに無理矢理エッチなことしたり
あとは道に迷ったアリシアを泊める代わりにエッチさせたりかな

うん、いいわね
お相手してもらえるならトリップ付けてね♪

はい
これでいいかな？

うん、ありがと♪
えーと…書き出しはどちらからする？

>>258
それじゃあアリシアにお願い出来るかな？

分かった
ちょっと待ってね

(山への偵察へと来たアリシアとウェルキンだったが
突然の悪天候に見舞われウェルキンともはぐれてしまう)
な、なんなのよ……この天気……
あっ、あそこに山小屋が……
(一軒の山小屋を発見し避難しようと山小屋の扉を叩く)
すみまーせん！！誰かいますか〜？
【こんな感じでどう？】

>>261
（とある山の中にある一軒の山小屋）
（小屋には男が一人で住んでいて）
ん…？こんな時間に誰だろう…
せっかくオナニーして寝ようと思ったのに…
（ドアを叩く音が聞こえてドアを開けると）
お、女の子…？
それもすっごく可愛い…
ど、どうかしたのかな？道に迷っちゃった？

【はい、大丈夫です】

(ドアを叩くと男が顔を出し)
良かった……いてくれて
あのーちょっと道に迷って仲間ともはぐれてしまったの
せめて雨が止むまでこちらお借りできないかしら？
(この風雨でアリシアの軍服はびしょ濡れになっていて体に張りつき
アリシアの体のラインをさらに浮き出させていて)
【改めてお相手よろしく♪】

>>263
道に迷って仲間と…それは大変だね
この嵐はまだまだ続くみたいだし…
（チラッとびしょ濡れのアリシアの身体を見ると）
（濡れた服が彼女の身体に貼り付き身体のラインをハッキリさせていた）
じゃあ遠慮せずに泊まっていってよ
こんな嵐の中歩き回るのは自殺行為だし…
（そう言ってアリシアを小屋の中に迎え入れる）

【こちらこそよろしくね】

あ、ありがとう
(男の好意に甘え山小屋の中へと避難させてもらう)
(ウェルキン…大丈夫かしら…)
ふうっ、びしょびしょになっちゃった
(持っていた銃を壁に立て掛け、鞄の中からタオルを取り出すと濡れたヶ所を拭きだす)
こんな天気が荒れるなんて聞いてないわよ〜

>>265
ゆっくり休んでいくといいよ
（アリシアが小屋に入るとドアの鍵をかけて）
あ、そんな濡れた服着てたら風邪ひいちゃうよ
脱いで暖炉で暖まった方がいいよ？
（タオルで身体を拭くアリシアを見て）
山は天気が変わりやすいからね
この嵐はかなり長引くと思うよ

ホント助かったわ……
そうね……じゃあ……
(男に背を向けたまま軍服の上下を脱ぎ乾かす)
確かワイシャツがあったはず
(アリシアが前かがみになり鞄の中を探り出すと
男からは下着姿のアリシアが丸見え状態で……)
あった！！
(取り敢えず下着の上からワイシャツを羽織り
暖炉の前に腰掛ける)
暖かーい♪生き返るわ〜
えっ！？ホント……？
参ったなー

>>267
濡れた格好してるよりは脱いだ方がいいからね
（男が促すとアリシアは服を脱いで下着姿に）
ハァハァ…こんな可愛い女の子の下着姿が見れるなんて…
（アリシアの下着姿を見て欲情してしまう）
きっとキミの仲間も他の小屋で嵐が止むまで休んでるんじゃないかな
好きなだけゆっくり休んでいくといいよ
そ、その代わり…
（そっとアリシアに近づくと）
（彼女に背後から抱きつく）

うん、風邪引いたら大変だしね
そーねーウェルキンなら上手いこと隠れ場所見つけてるわ……きっと
(暖炉の前で冷えた体を暖めていると急に後ろから
男に抱きすくめられ)
きやっ！！
な、何するのよ……いきなり
止めなさい、私は軍人よ

>>269
そうそう
もしかして山から避難してるかもしれないしね
（いきなりアリシアに背後から抱きついて）
ハァハァ…泊めてあげるんだからこれくらいしたっていいよね
軍人だろうとお礼はちゃんとしてもらわなきゃ
それとも小屋から出ていく？
（窓の外を見ると嵐は先ほどよりも強くなっていて）

【ごめんなさい！！
ちょっと落ちないといけなくなったわ】
【ここまで付き合ってくれてありがと♪】

逃げたかｗ

挨拶も出来ないあたり逃げられて当然か。
そういうのってなぜかにじみでるもんな。

【こっそり待機してみたりして……】

こっそりフェラしてもらっちゃいたいな。

ふふ、エッチなんだから〜♪
いいわ……してあげる
貴方のアレ出してみて？

おっと、これは積極的。時間も時間だし、さくさく進んだほうがいいか。
どうせならスリルも楽しみたいよね、と言うわけで。
（戦場の半壊した煉瓦塀で腰から下だけ隠すようにして）
（その影でファスナーを下ろすと半勃ちしたペニスが顔を覗かせる）
見張ってるふりしてるからお願いね。

私は時間あるからゆっくりでも構わないけどね？
うんっ、興奮しちゃう
お外でペロペロしちゃうなんて……
分かったわ！！見張りヨロシク〜♪
(男の足元に膝立ちすると半立ちのペニスを手に取り
軽く手を動かしてみる)
貴方のなかなかのサイズね……

こっちが微妙なんだよな、本当に見張りに出ないといけないってとこだ。
それまでにすっきりしておきたいからな、よろしく頼んだ…･･･あぁ……
（手で擦りだされるとそこに集中して心地良さそうに息を吐く）
（ぐんぐんとしっかり堅くなったペニスが脈打つようにズボンから反り返り）
なかなかだろ、味見はいいのかい？

あら、そうなの……残念だな
うんっ！！すっきりさせてちゃーんと見張りが出来るようにしてあげちゃう♪
あんっ♪
堅くなってきた……うん
味見しちゃうね？
(男のペニスを数度擦ってからやおら口に含んでしゃぶりだす)
ちゅぱっ……じゅるる……んはっ……貴方の美味しい♪

ねぇ？なんで時間微妙なのに声かけるの？
馬鹿なの？

ごめんね、なんだか面倒かけるようで……
アリシアのお口にいっぱい出して満足させてもらうからね。
……お願い、おっ！うはぁっ……！
（口に含まれた瞬間、いかにも気持ち良さそうな声が漏れて）
（先走りの男の匂いがアリシアの鼻を突き、舌の上が癖のある味でぬめる）
うう……もうちょっとこっち、そこだと頭見えちゃうかも……
（壁を気にしながら頭に手を置いて深く咥えるように誘導）

ううん、構わないから
私ですっきりしてね♪
んっ……何か出てきた
(男のペニスからほとばしる先走り汁を舌で絡め取る)
わ、分かった……んんっ……
(頭を隠すように男のペニスを根元まで銜え込み
口を窄めながら強く吸引する)

ありがとう……んはぁ、アリシアにしてもらえる嬉しさが
先ににじみでてきちゃってるんだよ。
（舌で先走りを舐められると口の中でペニスがひくついてしまい）
（ちらちらと壁の向こうを見張るふりをしながらも）
うは……吸われて、全部アリシアの口の中に……
ううっ、暖かいお口の中で俺の固いのが溶けちゃいそうだ……
（腰がひけてしまうほどで、膝を曲げて快楽を受け止めながら）
（置いた手で頭を撫でながらこっちも腰を動かしてフェラを味わう）

うふっ……嬉しい〜♪
もっと出していいのよ？
貴方のエッチなお汁……
(先走り汁を絡め取るように舌をいやらしく動かし
男のペニスの先端や竿に絡ませていって)
あはっ……そんな気持ちいいんだ？
もっと気持ち良くしてあげる♪
(男の睾丸を手で優しく揉み解しながら
淫らな音を立ててペニスを舐めしゃぶり尽くす)

うは……そんなに喜んでもらえるなんて。
こうして、出て来るえっちな汁で……んっ、お礼したくなるじゃないか。
（先を舐めてる隙をついて、時折口からペニスを抜いて）
（アリシアの可愛い顔に熱々で濡れたペニスを頬擦りさせてしまったりして）
うう、はぁ……そ、そんなに玉まで責められたら……
せりあがって、すぐにたっぷり出てしまいそうだ……！
（激しくしゃぶられるペニスが先走りを垂れ流しながら）
（今にも砲撃しそうな勢いでビクンビクンと揺れ始めて）
（限界が近いのか頭を持つ手に力が入り、揉まれる睾丸もぐっと引き締まる）

やんっ……！？
ダメよ〜そんな事しちゃ……
顔が汚れちゃう……
(頬にペニスを擦り付けられ口では嫌がるが顔は嬉しそうに……)
うんっ……私のお口にたくさんドピュドピュして？
貴方のセーエキ……♪
(男を射精へと導くように口を限界まで窄め、顔を前後に素早く動かし男の睾丸を撫で回しながら
ペニスの根元を指で擦りまくる)
来てっ……！！

汚れたら洗えばいいんだし、アリシアの顔に俺のが擦り付けられてるの見てると……
たまんないからね、たっぷり出すのに必要なんだ……！
（両頬にぐいぐい擦り付けて頬の外側でも形を感じさせてから、また咥えてもらう）
はぁっ、もちろん……もうっ、とびきり濃いのを……
うっ、あっ、あっあっ……！？
（窄まる口にしゃぶられまくり、根元を激しく擦られて我慢出来なくなり）
（本当にギリギリをこらえて睾丸から押し出される精液を溜めに溜めてから）
もうダメ……んんんんんっ！！
（思い切り歯を食いしばって前のめりになって欲望を解き放ってしまう）
（青臭い精液が一瞬でアリシアの口一杯に迸り、舌の上にしょっぱい苦味が拡がって）

やあっ……ダメよ
そんな意地悪な事したら
舐めてあげないからっ！！
んっ……出して……貴方のチンポ汁……私のお口に……んんっ！？んんーっ！！
(口の中に広がる男の精液の味と匂いに幾分顔をしかめながらそれを喉に流し込んでいって……)
(男が最後の一滴まで吐き出し終えるとペニスを綺麗に舌で舐めてお掃除フェラもしてゆく)
もう、見張りにいっちゃう時間かしら？

はぁ……うっ、やっぱり美味しくはないかな……？
んっ、んう……おかげですっきりしたぁ……
（顔をしかめて飲むアリシアに聞いても、体は正直にそれに興奮して）
（ビュクビュクと射精を繰り返してようやく収まりをつける）
……そうなるかな、うっ……
おかげですっきり軽い足どりで見回れそうだ。ありがとう、アリシア。
頑張っていって来るよ、またお互い無事だったら逢おうな。
（掃除までしてくれるアリシアにお礼をいって、その場を後にしていった）

う、うん……ちょっと苦いかも……
(男の精液の味に苦笑いを浮かべ)
見張り頑張ってね！！
また会えたらしてあげるから……ﾉｼ
【私はまだいるから他に私とエッチな事したい人いたら声掛けてね♪】

【引き続き待機してるわ】

夜明けの珈琲を一緒に飲まないか？
この誘い方は苦しいなぁ。

こういう時、どう誘われたら嬉しい？

ん？別にストレートでいいわ
私の体が魅力的だからアリシアとエッチしたいとか
アリシアの肉体を貪りたいとか

【11分で3行は無理】
【落ちます】

ごめんね、ちょっと目を離してたのよ
待たせて悪かったわ

何分でも台詞だけ数行なんてチャＨがお似合いだろ
キャラハンらしさも無いし

【落ちるわね】

一週間蛻の殻

３００

アリシアー！

久しぶりに来てみたよ

こういう時だと、見られる事も想定して下着穿いているのだろうか
どんなパンツ穿いてるんだろう？的な意味で

？？？
質問の内容はスカートが短いから下着見られる事想定してるのか？って事かしら……履いている下着の種類と合わせて

>>304
質問の意図が汲み取り難い聞き方をしてしまったね、ごめん
そういうのじゃなくって、ここに居るって事はエッチする事も想定してるだろうから
普段とは違って、エッチする事前提でパンツのチョイスしてるのかな？って事

ああ、そうなの……こちらこそごめんね？
うん、そーゆう事しに来たの
そんな私のエッチな下着見たい？
(にやにやしながら尋ねる)

……下着よりも中身に興味が
だけど、どんな下着かを見たいという気持ちもかなり強い
……悪女か？悪女だな？そのニヤついた顔は
（にやついた表情に半ば気圧されながら、下半身に目を向ける）
（スカートの中を想像して、様々な種類の下着を頭の中で妄想し）
ま、まさか…！穿いてないというオチもありえるかも！？

エッチね……中身に興味あるなんて
悪女って、私そんな悪い女じゃないわよ
うふふ、確かめてみる？
この中がどうなってるのか……
(スカートをチラッと捲ってみせる)

男は誰もがエッチだって俺が言ってた
スケベ心を表に出すか出さないかだけの違いだって
そ、それは勿論確かめてみるとも
俺からもスカートを捲っていいのかな？
好きにしていいって言われたら、捲る以上の事もするけど
（大きく身を屈め、下からスカートの中を覗き見ようとする）

何それ……
(男の言葉に苦笑いしながら)
まぁ、こんなとこに来てる時点で私も同じ穴の狸よね
うん、捲っていいわよ？
(男がアリシアのスカートを下から覗くとＴバックの下着が見え)
勿論それ以上のこともね♪
せっかくだから貴方の家でしましょ？
(胸を男の腕に押しつけるように腕を組む)

……エッチな下着だ。これだと、穿いたままでお尻を触れるね
胸も好きだけどお尻も好きなんだよなぁ…
（捲っていいと言われた瞬間に左手でスカートを手に持ち、更に大きく捲り上げる）
（Ｔバックの下着を凝視しながら右手を尻に伸ばし、生地に覆われていない尻肉を撫で回し）
…別に、今直ぐここでだろうと自分は問題ないんだけど！
え〜っと、それなりに家の中は片付けてるけど、部屋の中を荒らさないように
（等と言いながらも大人しく提案に従う事にして、撫でるのを止めて立ち上がる）
（腕に胸の感触が心地良い中で、自宅へと向かって歩き始め）
アレな道具とかコレな道具とか、あんな本とかこんな本とか出てきてドン引きされるのも困るからね
アリシアだと、別にそんなの出てきても何とも思わない？

今日はなんだかエッチな気分だからね
あ、お尻好きなんだ？
あんっ♪さっそく悪戯〜？
私もいやらしく胸やお尻触られるの好きよ♪
荒らさないわよ！！私を何だと思ってるの
うん、行きましょ……別に散らかってても平気よ
あ、大丈夫よ？道具とかエッチな本見てみたいし
(まるで恋人のように腕を組んで男の家へ)

【私的な都合で申し訳ありませんが、レス速度の早い遅いある方はどうにも苦手でして…】
【落ちますね。お時間取らせて申し訳ありませんでした】

【ああ、ごめんなさい】
【これからは大丈夫だから……行かないで】

うぅ、失敗しちゃった
私も帰ろう……
【落ちます】

2の人妻アリシアさんにパイズリして欲しい

>>313
アリシアにも都合があんだよ。
相手してもらっただけでも有り難いと思えハゲ。

こんな時間だけど……誰かいるかな？

吉幾三!!

？？？

こんばんはー！

こ、こんばんは……
こんな時間に元気ね？

眠かったんだけどね、アリシアを見たら元気が出た
いつの時代も男の活力は可愛い娘なのですよ

わ、私の方がなんだかねむたくなってきちゃった……
また今度来るから今夜はこれで許してね？

うんうん、仕方ないよこんな時間だし
また来てねー！
（お尻タッチして逃げ去る）

釣りならもう来なくていい

釣りじゃないわよー

おやすみー

誰か来たと思ったら帰るところだったでござる

戦場のエロキュリア

真っ赤なお鼻の〜トナカイさんはー♪
(サンタコスでツリーに飾り付け中)

今日のアリシアはミニスカサンタか

メリークリスマス♪
うん、せっかくのクリスマスなんだから
こんな格好もありでしょ？
似合ってないかしら…

いやあ似合う似合う
とても可愛らしいコスチュームだな
かなりそそられるよ…

そ、そぉー？
そんな誉められると照れちゃうわね
あはは……
(胸も顕な衣装な為、飾り付けを取るためにアリシアが前屈みになると谷間がモロ見えに)

いや本当に似合ってる、可愛いよ、イイね素晴らしい
なんだか露出も高くってこう…！
（不意打ちで胸の谷間を見せつけらると頭がクラッと）
（思わず手が伸びて、豊かな胸を持ち上げるように掴んでしまい）
（そのまま乳房を揉み始める）

は、恥ずかしいから止めてよ！！
この格好してるこっちだって恥ずかしいんだから
(照れまくりながら飾り付けをしていると突然男に胸を鷲掴みにされて)
な、何すんのよ！？エッチ！！
いきなり人の胸掴むなんて何考えてるの……
(慌てて数歩後退りして男との距離を取る)

ああ、すまん不意打ちだったか
でもこっちこそ、いきなりあんなの見せつけられたら我慢できないって…
忙しいってんならすぐ終わらせるからさ
（再び近づいていき、アリシアの太股の間に脚を差し入れて、脚を開かせて）
（ミニスカートからスラリと伸びる内股に手を添えて）
（股間に向けてゆっくりと撫で上げて行く）

勘弁してよね
(ふうっと息を吐き、気持ちを落ち着かせる)
別に見せ付けてるわけじゃないし
貴方が勝手に見たんでしょ？
やっ……止めて！？
(壁ぎわに追い込まれ動けずに)
じ、時間ならあるけど……夜までたっぷり
(意味深な台詞を吐きながら男にチラッと視線を送る)
だから別にそんな焦らなくても……

男ってのは狼でね
そんな格好でいる事自体が男に対しての挑発になるんだよ
（壁際に軽く押しつけて、太股を撫でながらスカートの中をまさぐって）
確かに自分でも焦ってがっついてる気がするな…
でも夜までとても我慢できないんだよアリシア
っつってもわかんないか…
（衣装を下にずらして、豊かに揺れる白い双丘を晒し）
（その肌に指を埋めて、下から揉み上げる）

あぁん……やだっ
私そんなつもりでこんな格好した訳じゃないの！！
着ろって言うから仕方なく……
(太ももを撫で回されながらスカートの中にも手が伸びるとアリシアは体をピクッと反応させ)
いやぁ！！こんな真っ昼間から……ダメッ
きゃあ！？ちょっと…胸が……あんっ
(衣裳を下に引き下げられるとアリシアの大きな双乳がプルンと揺れながら零れ落ちて)
わ、私の格好見てエッチな事したくなったの？

そりゃ自分で進んで着るわけはないか…こんなエッチな格好
着ろって命令した奴に感謝したいところだ
（ピンク色の蕾を親指と人差し指で摘んで押し潰し、クニクニと弄って）
（生クリームのように白い乳肉を掌の中で変形させながら、自由に揉みこむ）
ムラムラするのに昼間も夜も関係ないだろ？
（下着を指先で擦り、布越しに性器を摩擦して熱を与えて）
（ヒップを撫でまわしつつ、柔肉に指を埋めて動かし）
エッチな事って言うか、エッチしたいんだよアリシア
ん…ちゅっ…
（瞳を真っ直ぐに見つめると、薄い唇を重ねて軽くキスをする）

あ、当たり前でしょ！！
自ら好き好んでこんな格好しないわ……一部の人間を除いてね
あぁん！！ダメェ……
そんなとこ弄られたら〜
か、感じて来ちゃう
(敏感な場所を指で摘みあげられアリシアの体がびくびくと震える)
いやっ、触らないで……
(マシュマロの様な柔らかくも弾力ある、揉んでいて心地いい感触が男の手に伝わる)
はぁはぁ……ダメッ、そんな事しちゃ
(男が下着を擦っていると次第にアリシアの下着が湿り気を帯びてきて)
男ってすぐ発情するのね…猿みたい…
んっ……はあっ
(口では嫌がりつつ男のキスを素直に受け入れてしまって)

ほんと？感じてきてるのか？
エロすぎるよアリシア
（腕全体を使い、円を描くような動きで力強くグニグニと揉んで）
（豊かで張りのある乳房の弾力をじっくりと味わう）
てことは…こっちも濡れてきちゃったかな？
（下腹部を触り、そのまま下着の中に手をそっと差し込んで）
（手の甲で下着を押し下げながら、アリシアの恥丘の茂みを指先で確かめる）
そう…男はすぐに発情してしまうんだ
猿って言われても仕方がないな…ほらもうこんなになってしまったよ
（カチャカチャと金属音と共にベルトを外してズボンを脱ぎおろして）
（興奮して反り返るペニスを晒して。アリシアの太股に押し付ける）
ん…ちゅっ…んんぅ…れろ…
（柔らかい唇を舐め、舌先でこじ開けて、口の中に侵入させて）

う、うん…貴方がエッチな事するから……私も感じて来ちゃった
やだっ！！エロいだなんて…そんな事言わないで？恥ずかしいじゃない///
あぁん、こんな真っ昼間から…知らない男の人におっぱい揉まれちゃってる……
(こんな状況に興奮してるのかアリシアの乳首も堅くなってしまって、男の手にその存在を示して)
し、知らないわよ…そんなの
じ、自分で確かめたらっ？
(恥ずかしい質問され顔を赤らめ)
(男の指先がアリシアの恥ずかしい箇所に触れるとそこは愛液で濡れてしまっている)
んっ…ちゆっ……はぁん
(男の舌がアリシアの口内に侵攻してくると、迎え撃つようにアリシアの舌が男の舌に絡んで交戦状態に)

アリシアのおっぱい柔らかいよ…
形も色も綺麗で魅力的で…とってもエロイよ
（硬くシコってきた乳首を摘んで扱いたり、引っ張ったり、デコピンで弾いたりしていじくりまわす）
ほんとだ、濡れてきてるね…アリシアも結構エッチなんだ…
（湿り始めた秘裂に指先を埋めて）
（膣口に挿れた指関節を曲げ伸ばしして陰唇を内側から刺激して愛液の分泌を促進させる）
（愛液を掬い取るようにクチュクチュと掻き混ぜ）
（粘液を纏った指先でぷっくりとしたクリにニ三度軽くタッチして、押し潰してくりくりと刺激する）
んん…ちゅっ、ちゅっ…れろ…くちゅっ…
（舌をくっつけ合い、唾液を絡ませて、口の中の味を確かめるように舌を蠢かせ舐めまわす）
ん…ハァ…ハァ…
ねえ……挿れていいかな？
（滾ってペニスがエラを張って佇立して、鈴口からは透明の液体が滲み出ており）
（もう我慢できないと言った様子でピクピクと小刻みに震えている）

いやぁーん、そんな事言わないで……
あっ　あっあっ　乳首ダメッ！！感じちゃう……
(エッチな言葉を言われると恥ずかしがり
男がアリシアの乳首を刺激する度にアリシアの口からはエッチな声が喘ぎ漏れて)
はぁーはぁー…ぬ、濡れてなんか……ああん！！
いやぁーそんな事したら……びしょびしょになっちゃう
(男にアソコをかき回されアリシアは大量の愛液を垂れ流して男の指をびしょびしょにしてしまう)
んっ……ちゅっちゅっ……はぁはぁ
(舌と舌とをねっとり絡み合わせ唾液を違いの口へと行き交わせる)
い、入れたいの？
うんっ……いいわよ♪
このままの態勢でする？
(男のペニスを握り締め手で擦りながら……)

だいぶ感じてきたね…乳首がビンビンになってるよ
（ジットリ汗ばんできた手のひらで乳房を鷲掴みにして圧迫して）
（乳首をギュッと摘んで引っ張り扱きあげる）
すげ…もう濡れまくってるじゃないか…
（愛液のたっぷり絡まった指を見て呟き）
そうだな…とりあえずこのまま前から…
（脚を抱えて、腰に手をまわし身体を支え、亀頭を粘膜にくっつける）
（焦らす様に亀頭で膣口を上下数回往復させ撫でつけて）
（勢いをつけて一気にじゅぷぷっ！と奥まで挿入する）
（そのままずちゅっ、ずちゅっ、水音を立てて腰を振り、膣をペニスで突きはじめる）
んん…き、気持ちいい…！！
ん、ちゅっ、れろれろ…ちゅぷ…
（舌をにゅるにゅると絡めあって、唾液を口もとから垂らし、首の角度を変えてより奥まで舌を入れて）

あ、貴方が…弄るからじゃない
ああん！！だめぇー
そんな強く乳首刺激したら〜
乳首だけで気持ち良くなっちゃいそ……
(乳首への愛撫にアリシアはエロく喘ぎまくり)
はぁはぁ……エッチな事するからよ
や、やだっ！？こんな恥ずかしい格好……
は、早く頂戴……焦らさないで
ああーん！！一番奥にくるー！！
(男の背中に手を回しながらエロい声で喘いでしまって)
んんーちゅっ……レロレロ
貴方の舌に蹂躙されちゃってる……
(男と一つに繋がりながら舌をねちっこく絡め合って)

それを言うなら、アリシアがこんなエッチな身体してるのが悪いんだろ？
ほらわかるか？おちんちん根元まで入っちゃってるよ
（強く抱きしめて身体を密着させ、双丘を胸板に押しつけて）
（腰をアリシアの太股の間に捻じ込むように、根元までペニスの根元まで埋め）
（最奥をコツコツと先端でノックしつつ、反り返ったペニスが亀頭で肉壁を擦り）
んん…ちゅっちゅっ…ちゅぅぅぅ……！
（首を小刻みに振りながら、貪るように口の中を吸い、舐めまわし、唾液を交換させる）
この格好は恥ずかしいかい？
なら次はバックからいいかな…
（体勢を変えてお尻を掴んでバックから突き入れる）
（ぱちゅっ、ぱちゅっと尻肉と腰のぶつかる音が響いて、愛液が太股をつたり床にシミをつくる）

そ、そんなっ
私ってそんなに男を興奮させるような体してるの？
(自分の肉体の魅力が分からないて言った感じで…)
う、うんっ……分かる
貴方のアレが私のアソコの奥まで突き刺さってるのが
(ペニスが出入りする結合部を眺めながら)
は、恥ずかしい……///
ちゅっ…ちゅっ…ふあっ
(アリシアも顔を動かし舌を絡めて唾液を味わい尽くす)
やぁーん！？次は後ろから……？
そんな突かれたら私もう…いっちゃいそう
イッてもいい？
(アリシアの限界が近付きいつでもイキそうになってくる)

ああ、してるよ…男なら誰だって犯したいと思うほど、最高にエロい身体だ
スラッと長い脚、大きくて形が良いおっぱい、扇情的な腰のライン
そしてその凛々しく可愛らしく、整った顔どれをとっても最高だ…
（アリシアの肉体に夢中になって、背中から覆い被さって）
（締めつける膣の中を隅々までペニスで存分に掻きまわす）
イっていいよ…俺もイきそうだ、一緒にイこう！！
（ピストンで揺れる釣鐘型の乳房を背後から揉みながら腰を突き込んで）
（野生動物の交尾の様に淫らに乱れて）
（じゅぷじゅぷじゅぷっ！！とラストスパートをかけて激しく水音を立てる）
ああっ、イク、イク！！
中に出すぞ、アリシア！中出しでイけ！！
（背中を大きく反らせて、同時にペニスがビクビクッと痙攣して…）
出るっっ！！んんんんっっ！！
（びゅくぅ！びゅるっ！びゅるるるっ！と膣内で精液がハジけて）
（ナマ温かい精液がアリシアのナカに広がっていく）

あ、ありがとう……///
そこまで私のこと気に入ってくれてるなんて……幸せだわ
ああん！！激しい……！！
突いて〜！！もっと奥まで
いいっ！！イッちゃう！！
貴方に中出しされながら……私いくぅーーー！！！
(アソコをきゅんきゅん締め付けながらアリシアも絶頂に昇り詰め)
はぁはぁ……アソコの中が熱いぃ……
(壁に手を突いたまま絶頂の余韻に浸って)
ね、ねぇ……貴方まだ時間ある？
もしあるなら場所変えない？
ここの飾り付けは終わったから
(すっかり雌の顔になりながら、男をお誘いしてみる)
汗かいたし一緒にシャワーでも……

はぁ…はぁ……
ああ…スッキリした…
（ペニスを抜き出すと、穴から精液が垂れ落ちて）
良かったぜアリシア…最高だ…
（息を切らせながら、軽く口付けをする）
なんだ、飾りつけはもう終わってたのか
お礼に手伝おうかと思ってたけど、その必要なかったか…
タイミングが良かったみたいだな
ああ、時間ならまだあるよ
シャワーか…丁度いいな
随分汗もかいちゃったし、いろいろ汚れちゃったしな…
（全身が汗でじっとりと湿っており、額の汗を拭いながら、提案に乗る）

はぁ…はぁ…
私もこんな燃えたのは久しぶり…
んっ…ちゅ…
(アソコから精液を垂れ流しながらキスをする)
やだ、出しすぎよ……もうっ
(アソコからあふれ出る精液を拭き取ると下着を履きサンタ服を着直して)
うん、もう終わるときに貴方が来たから
ちょっと良かったわね♪
うんっ…汗やなにやらでべとべと……
じゃ、案内するから着いてきて？
(男を引きつれ部隊内にあるシャワールームへ案内する)
今の時間なら誰も使わないから安心して？
(そう言うと男の前でサンタ服を脱ぎ始め)
ほ、ほら…見てないで……貴方も脱いでよ
私だけ裸なんて恥ずかしいじゃない///

オッケーオッケー
それじゃお言葉に甘えて、お伴させてもらいますか
（いったん乱れた服を着直してシャワールームに足を向ける）
へえ……誰も来ないんだこの時間は？
そいつは確かに安心だな
誰かに見つかると色々面倒そうだしな
（脱衣所に入ると軽くあたりを見回して）
（顎に手をあてながら、サンタコスのアリシアの脱衣をじっくりと鑑賞して）
あ、ああ…ついうっかり見とれてたわ
ふう…冬だってのに、服がこんなに汗でびしょ濡れだ
（手早く衣服を脱いで、かごにまとめて入れる）
（お互い一糸まとわぬ姿になり、シャワールームに入る）

うんっ……こんなとこ見られたら大変よ
もうっ、ホントエッチなんだから〜
(苦笑いを浮かべながらアリシアも服を脱いでいって)
あれだけ激しければ汗かくわよ……
(シャワールームに男と共に入るとアリシアは開いている個室に入りシャワーを浴び始め)
んー気持ちいい……♪
(顔を上へあげ目を閉じながらシャワーを全身に浴びながら汗や精液を洗い流す)

どんな目にあわされるかなあ…
つかアリシアも結構エッチじゃないか
（蛇口を捻り、シャワーを浴びて）
（肌の汗と、股間のべとつきをサッパリと洗い流していく）
ふぅ…いいお湯だ……
（隣の個室に入って、アリシアを何気なく見つめて）
（お湯をはじくアリシアの肌が艶めかしく）
（またフラフラと思わず手を伸ばして）

もし見つかったらうちの部隊にいるオカマサンタに襲われるかもね
(くすくす笑いながら軽く脅してみる)
なっ！？どうして私がエッチなのよ
私は貴方と違って……人の裸ジロジロ見たりしないわよ！！
(ややムキになって反論する)
うん、汗洗い流してね〜♪
はぁー最高♪
(アリシアの体を水滴が流れ落ちてゆく)
(鼻歌混じりに目を閉じて髪を洗っているため、男の手にはまったく気付かずにいる)

そ…それはゾッとしないな…
（いったんと手を引っ込めて）
（頭からお湯を浴びながらちょっと考えて）
汗はお湯で流れるけど…
ここはちゃんと中に突っ込んで洗わなきゃダメじゃないか？
（アリシアの個室にこっそりと入って）
（後ろから、形の良いきゅっと上がったヒップを撫でて）

うふふっ、大丈夫よ！！
もし見つかっても私が上手く助けてあげるから
安心していいわよ！！
(男に助け船を出すことを約束しながらシャワーを浴びて)
え、なぁに？
ちゃんと洗うから大丈夫よ〜
(呑気な声を出しながら返事をしていると)
きゃっ！？ちょ、ちょっと……
な、何勝手に入ってきてるのよ……
(急に尻を掴まれびっくりしながら)
で、出て行きなさい……これは上官である私の命令よ

なら安心だ…色々とね
凄いな…あんなにおっぱいもこんなに
（濡れて光る、ツンと上を向いたバストを背後から揉みしだき）
（乳房を撫でまわし、水に濡れて吸いつくような肌を素手で丁寧に洗い）
（膣に中指を挿入して、精液を掻きだす様に動かす）
うーむ…良かれと思ってやったんだけど
命令なら出て行きましょうか？
さっきはあんなに色々とした仲じゃないですか
（再び硬く勃起したペニスをヒップの割れ目に当てがって）

やっ、どこ見てるのよ！！
(男の行為に慌てて髪に付いた泡を洗い流す)
い、いやっ……触らないで
手伝わなくても…だ、大丈夫だから……もう出ない…あぁん！！
(男に胸を揉まれるとアリシアの息が弾み……男の指が膣に侵入し動き回ると甲高い声で鳴いてしまって)
そ、そうよ……上官の命令は絶対なはず……
やだっ、またこんな堅くさせて
(男のペニスを握り前後に手を動かして)
め、命令が聞けない者はこうよ……
【そちらは何時頃までいけそう？
こちらは１９時頃までかな……】

アリシアの前にいたら勝手にこうなっちゃうんだよ
あっ…そこは…
（指が絡まって、扱かれるとペニスが脈打ち、手に脈動を伝えて）
（手の中でムクムクとさらに膨らんでくる）
なんだよー…
そんなことされるともっと命令違反したくなっちゃうな
（人差し指も挿入して、二本の指で引っかいて、膣内から粘液を掻きだす）
（乳房を下から丁寧にこねるように揉みながら）
この際だ、お互いに洗いっこしましょうか？
うーん…指じゃ奥まで届かないなあ……
（すっ呆けた様子でわざとらしく呟き）
【こっちは18時頃くらいかな】

か、堅くさせすぎよ！！
さっきあんなに出したばかりじゃない
うわ、さらに堅くなった……
(アリシアの手の中でさらに堅さを帯びる男のペニスを擦りながら)
こ、この場所は銃器など持ち込み禁止よ
こんな危険な武器所持してるなんて…ぼ、没収しなきゃ……///
(指を先端に絡めていきながらリズミカルに手を動かして)
やあっ、ダメッ……おっぱい弄られたら、またエッチになってきちゃう
(男の指がアリシアの膣内で動くたび、アリシアの膣から愛液が溢れだしてくる)
う、うん……洗い合いましょ
何言ってるの…私は指だけでも十分よ？
このまま探され続けたら××ちゃうぐらい
【じゃ、その時間まで私をたくさん気持ち良くさせてね？
最後はまた中で出していいから……】
【貴方上手だから貴方とまたこんな事したいな〜♪
ダメ？(上目遣いで見ながら)】

だからそれだけアリシアが魅力的だってことだよ
まだまだ硬くなるぜ
（赤黒く充血して、血管をくっきり竿に浮かせて手に感触を伝える）
ああ、頼むよ…しっかりと処理してくれ
（黒光りする一物が手の中で扱かれるたびにビクビクと震えて）
シャワーに誘ってくれたって事はそういうことだろ？
さーてこのエロい身体を隅々まで手で洗ってあげよう
（指を立てて、乳肉がゆがむほど強く掴み、乳首を指の股で強く挟みながら揉みしだく）
（脚の付け根を撫で、しっとり濡れて流れる陰毛を梳いて）
（秘裂からお尻の穴まで人差し指でツツーとなぞって）
このまま探され続けたら…なにをしちゃうって？
聞こえないなー

【アリシアここに待機してるの見かけたら声掛けるよ】
【ほんとに？喜んでもらえてうれしいな
　俺なんかより他にも上手い人一杯いるのに】

そ、それだけ私の体が女として魅力的で
男を興奮させてしまうって事よね……
や、やだっ……堅すぎよ
こんな危険なもの持ち込ませる訳には……
まずはこの武器に装填された弾を全部抜かないと……
(びくびくっと震える男の竿を手で握り締めシュッシュッと擦ってゆく)
あんっ……違ぅ…そんなんじゃ
アーン〜いいーっ！！その触り方たまらない
(激しく胸を愛撫され嬉しそうな歓声をシャワールームに響かせて)
はぁっ…はぁっ…そ、そんなされたら
私…イッ……ちゃう///
(顔を赤らめながら告白して)
【貴方って分かるようにしておいてね〜♪
次は日曜の昼辺りに来てみるから……良かったら顔出して？】
【うんっ、だって……貴方の攻め方が凄くいいの♪】

そうそう、そういうことだ、自慢していいんだぜ
溜まらないなほんと…
凄いだろ？堅さと大きさと威力と装填数が自慢の
俺のオンリーワンの逸品だ
手で触ってじっくりと観察してくれ
（ペニスを扱いているアリシア手の上にに手を重ね、一緒に扱く）
アリシアの身体…本当に綺麗だ…
神話に聞く女神様みたいだよ
（首筋に手をまわして、乳房を柔らかく手のひらでふにふにと感触を味わいながら）
（胸の付け根、腋の下、肋骨の形を確かめるように撫でて）
（下腹部を優しくさすり、性器にまた指を埋めこんで）
（指を根元まで突っ込み関節を曲げ伸ばし愛液を掻き乱す）
もうイっちゃいそう？
ならそろそろ挿入れちゃいましょうか
指じゃもったいないしね
（精液の充填も完了して、射精前の硬さは完全に取り戻す）
（ペニスを膣口に当てて…）

【了解、日曜昼間、俺が一番最初にアリシアに逢えたらね】
【本人証明はどうしようかな…一応トリつけとこうか？】

う、うん……ありがとう♪
そんなに誉められて女性としてとっても嬉しい……///
す、凄い……こんな武器今まで見たことない
(男のペニスの姿形を確かめるようにしっかり握り手をゆっくり動かして……)
あぁん、そんなぁ……そんな誉められたら何だか体がくすぐったいわ
イヤッ、ダメェ…！！かき回されたらホントダメになっちゃう……
う、うんっ……入れてもいいけど
今そんな大きなの入れられたら…私すぐイッちゃうわよ？
それでもいいなら貴方の好きなようにして
(壁に手を付いて尻を突き出すと、アソコをいやらしくヒクつかせながら男の大きなペニスをアソコに挿入されるのを待ち受ける)

【>369
うん、会えたらヨロシクね
そうね…一応トリップ付けて貰った方がいいかも】

なら…好きにさせてもらうよ
アリシアのイっちゃうところならいくらでも見ていたいな…
じゃあ行くぞ、そらっ！！
（腰を掴んで、ヒクヒクと蠢きペニスを待ち望む恥穴に、剛直を一気に打ち込む）
（水飛沫をまき散らし、愛液で溢れている蜜壺ににゅぷぷっ！っと奥まで埋めこんで）
ああっ…凄い！
ナカで擦れて…トロけて…絡みついてくる！
（出しっぱなしのシャワーを浴びながら）
（反り返ったペニスで、膣壁に亀頭をぐりぐりと擦りつけて）
（シャワールームの壁に手をついているアリシアの蜜壺を後ろから突きこむ）
何度味わっても素晴らしい、極上のアソコだ！
気持ちいいよアリシア！！
（柔らかい秘肉がペニスの口径に合わせてすんなりと拡がって）
（しかし引き戻すと、陰茎にキュウキュウ吸いつき引っ張られて）
（シャワーの音に負けないくらい大きく、肉のぶつかり合う音をパンパンと鳴らし）

き、来てっ……貴方のそれで私を蹂躙して？
うん、貴方ので私を好きなだけイカせていいから
ああーん！！お、おっきい！！
奥まで届いてるー！！イクッ……あぁん
(男に最奥を一突きされた瞬間アリシアの体に電流が走り果ててしまう)
やだっ、ホントにいっ……ちゃった///
ああん！！ダメェ……！！
イッたばかりのアソコ激しく突いちゃ
また気持ち良くなっちゃう
(シャワーの音と肉を打ち付け合う音に交じりアリシアの淫らなアエギ声もシャワールームに響いて)
アーン〜最高……貴方のアレ
お、おっぱいもさっきみたく苛めて〜！！
私の大きな胸と乳首……激しく愛して〜♪

はぁ…ハァ…ハァハァ…！！
アレってなんだ？
俺の何がいいんだ、言ってみなよアリシア！
（絶頂に達し、痙攣して硬直するアリシアを抱きしめ、背中に肌を密着させ）
（じゅぷっ、じゅぷっ、パン！パン！パン！と大きな音を立てて激しいピストンを繰り返す）
そうか分かった、アリシアはおっぱいが弱いんだ
特に、乳首のあたりの反応が特にいい
気の強いアリシアが簡単にフニャフニャになってる
（揺れる色白の豊満な乳房を両手でつかんで、左右別々の動きで乱暴に捏ねて
（ぴんと尖った先端を強めにギュッと強めに摘んで、何度も指先で弾いて乳首の水滴を飛沫に変え）
（乳輪の縁から指を滑らせながら摘みあげ、伸びそうなほど引っ張る）
駄…駄目だ、そろそろもう…！！
せっかく綺麗にしたばかりで悪いけど…
また中に出すぞアリシア…！！
（身体を揺さぶり、腰をガクガク震わせて、乳房を腕で潰しながら抱きしめて）
（ビクビクッと全身が感電したように震えあがると…）
うううっ！！うううあああっっっ！！
（ビュクッビュクッビュッビュー…とアリシアの体内に熱湯の様な白濁液を注ぎ込んで）
（最後の一滴まで搾り出していく）

やっ、やだあっ……言えないそんなのっ
(最初は拒否するが男の激しい腰の動きに耐えられなくなって)
あ、貴方の……おち…おちんちんがたまらなくきもちいいのぉ！！
もっと奥までおちんちん突き刺して〜！！
(アリシアの口から恥ずかしい台詞が飛び出し
さらにいやらしいおねだりをしてしまう)
イクッ……イクの止まらないの〜♪
貴方のおちんちんで突かれると……
うんっ、乳首弱いからっ……ああん！！ダメェ〜
そんな刺激しながらパンパンされたら私いくー！！
(愛液をアソコから吹きながら連続で達し続け)
だ、出して……貴方のプレゼントで私のアソコをホワイトクリスマスに染め上げて〜！！
(男の精液を子宮で受けとめながらアリシアも最高潮の絶頂に達し頭の中が真っ白になって)
あああああっ……中出しされてるぅ
(ぶるぶる体を震わせながら男のペニスを締め付けて)

ふう…ふう…ふぅぅぅぅ〜〜………
（胎内をすっかり白く染め上げて、ペニスを抜き出して）
（絶頂の余韻を恍惚の表情で味わい、深呼吸をして呼吸を整える）
ああ…疲れたけど気持ち良かった
俺にとっても一足早いクリスマスプレゼントだったよ、ありがとうアリシア
（ぐったりとしているアリシアを撫でていると、外から人の気配を感じて）

あ……人が来る？ちょ、ちょっとアリシア？
（アリシアは放心状態で、話しかけても反応がなく）
（そもそもこの状況はいくらなんでもいい訳出来そうにない）
（筋骨隆々のオカマ対戦車兵に捕えられた時の事を考えると、体表の水滴があっという間に冷や汗に変わり）
うわあああ！！やばいっ掘られる！
捕まったら地獄だ！に、逃げなければ…！！
（着替える間もなく服を抱えてすっ飛んで行く）

【ちょっと強引だけど、こっちはこれで〆ます】
【随分長い時間付き合わせちゃったな、最後までお相手してくれてありがとう】
【楽しかったよ、また今度、マジお疲れ様】

【見届けたわ
面白い〆かたしてくれてありがと】
【うん、またね！！お疲れさまでした】
【スレお返ししまーす】

【この前の方いるかな？】

>>369の予告通り明日の昼には来るんじゃないかな？

【そっか、突然呼んでもダメよね
正義の味方みたく現われるわけないか……】

先約ありか
つまらん

でも呼びかければ来る可能性は有る
何もしないよりマシだよ

【じゃ、ダメ元で……えー業務連絡、業務連絡……
>374さーん！！もしいたら来てくださーい】

やらせろよ

相手を呼ぶならちゃんと名前（トリ）で呼びなさい！
失礼なことしてると振られるぞ！

マナー悪いな

呼びかけなら伝言板でやれ

ごめんごめん……ちょっと悪ふざけがすぎたわね
これから呼び掛けるときはちゃんと伝言板使うから許して

ならお尻100叩きで許してやろう

巨尻化と子供パンツで

１００！？
それはちょっと……多くないかしら？
こう見えても私、嫁入り前のレディなのよね

じゃあ子宮100突きに変更かな

>389
それはダメ！！>389を銃殺する

お尻振ってみて

誰かー！ここに殺人鬼娘がいるー！！

通報しました

>391
………///
そんな突かれたら私…次の日立てなくなりそう///
貴方のアレがどの位のサイズか分からないけど……

投げキッスしてくれ。

すみません、俺のサイズじゃ子宮まで届きません
それ以前に10回くらい往復したら終わっちゃいます

>397
こ、こんな感じで……いい？
(ウィンクしながら>397さん向かって投げキッスを送る)

オッパイ見せてくれ。

>398
フーン、そうなんだ〜
それじゃ私を満足させるのは到底無理ね…
もっと鍛えて来ないと……

ミニスカ鎧姿はそのままに、紐パンお尻にひっかけてアナルを見せて欲しい。

やはりアリシアにお仕置きと言ったらこれしか無い

パンを100人分作りなさい…材料自腹で

はいはい、ちょっと落ち着きましょ
こんなたくさん来られても私は聖○太子じゃないから無理よ……
賑やかになるのは有り難いしとっても嬉しいけどね♪
私と真面目にしたい人はトリップ付けて頂戴

おっぱい100回ひっぱたくのはどうだ？

>>404
それではこんな感じで…内容としてはいけるかな？

恵まれない子供にクリスマスプレゼントくれ。

ちょっと、どうして誰も名乗り出ないのよ！！(激怒)
アンタ達〜軍曹である私をオチョくってると怖いオカマサンタが尋ねて来るハメになるわよ……

って>406さんがいたし……orz
えーと、貴方のリクエストは……ああ、パンティ食い込ませてお尻が見たいんだ
私がやるより貴方自身で食い込ませた方がいいんじゃない？

>>409
そうしてもらえるのなら、もちろん喜んで……
（アリシアの後ろに陣取って）
こっちの手で見させてもらうことにするよ。
今日はどんな下着を履いて来たのかな……
（スカートの後ろを摘んで暖簾みたいにひょいと持ち上げる）

>410
うん、自分の手でした方がより興奮するでしょ？
(ベッドに四つんばいの格好になって)
はい、らっしゃい！！
今夜の下着はエロいわよ〜
なんとＴバックなんだから……見なきゃソンソンよ♪
み、見るだけよね？その先は聞いてないからね……

【あれ、ベッドシーンだったんですか……？なんだか状況がよく分かんなくなりました】
【上手く情景想像出来なくて、ちょっと自信なくなったので今夜は失礼します、ごめんなさい】

【あ、ごめん…
ベッドの方が見やすいかと思って……】
【変に気を回しすぎたわ……orz】

キャラ崩壊しすぎｗ

【真面目にやろ……】

最低だなこいつ

アリシアー

お尻でいいからご奉仕してくれよ

お尻ってどんな事？
尻コキはダメだからね！！

イーディはだめかい？

ん？イーディいるの……？
(キョロキョロと辺りを見回す)
こんな時間だしそろそろ寝ようかな……オヤスミ〜♪

【来るか分からないけど待機】

誰をお探しで？

【前やった方】

それはもしかしてこのようなトリップをつけた人でしょうか

自分でやっといてなんだが
これは鬱陶しいな俺

【せ、正解……ほ、本人よね？
まさか割れトリとかじゃ…】

本人だよ
やっぱ紛らわしいよなこの演出は

びっくりした〜驚かせないでよ
心臓がバクバクいってるわ

そんなに！？
いや悪かったごめん
ちょっとした思い付きだったんだ、許して

いや、別にいいんだけど……
ちゃんと来てくれて嬉しいから♪
アリガト……チュッ♪
今日はどんな感じでする？

特に考えないで来たんだけど、そうだな…
とりあえず軍服姿のアリシアとやりたいかな
アリシアはどんな感じでしたい？

うん、実は私も今日は軍服でやりたかったの
そうねぇ…あの日から数日たった日にまた男がアリシアのとこへ尋ねてきて
アリシアとやっちゃう感じ？

それはちょうど良かった
前回はサンタコスから全裸だったからな
アリシアの軍服いいよね…なぜかミニスカートだし
（言うが早いか、早速太ももに手を這わせて）

ちょっと味気なかったかしら？
いきなり全裸じゃ……
やっぱ下着あった方がいい？
あっ、さっそく…触るのね
うん……短すぎてパンティ見えそうで

そんなことはない、下着には下着のよさがあるように
全裸には全裸のよさがあるよ！
（軍服の上からでもはっきりわかる胸の膨らみに手を伸ばし、ゆっくりと揉み始める）
そう、見えそうなのがこの軍服の嬉しいところだな
（内股を撫でて、スカートの中に手を差し入れ下着の淵を指でなぞって）
今日はどんな下着つけてるの？

は、はぁ……何だかよく分からないけど
(男の力説にポカーンとする)
あんっ！！やだぁ…ダメよ
こんなとこでするなんて〜いつ人来るか分からないわよ？
(二人がいるのは建物の裏庭で)
うん、ちょっと短すぎる気もするけど
今日の下着？今日の下着は上下ピンクよ♪

いつ人が来るか分からないから興奮するんじゃないか…
まあいつ来てもすぐに撤退できるようにするためにも
服はなるべく脱がさない方向でってことで…
（軍服にシワを作りながら、豊かな胸を円を描くように強く揉み込んで）
（下着が食い込んだ割れ目を指でなぞって、ナカを穿るように指先をクリッと動かす）
いやあ、このくらい短いほうがいいよ、アリシアの太股が良く見えるしな
ピンクか…健康的にエッチっぽくていいね
（テントの張った股間をグリグリと、下着のラインの浮き上がったヒップに擦り付けながら）

う、うん……それはあるわね
いつ人が来るかと言うドキドキとスリル感でいつもより感度良くなったりするし
ああっ、ダメ…服がシワになっちゃう
(軍服の上から円を描くように胸を揉まれ、アリシアは息を弾ませて)
貴方太もも好きみたいね…このニーソとスカートの間に見える太ももいいでしょ？
やんっ、誉めてくれてアリガト…
貴方は何色の下着が好き？
つ、次に会った時に着けてあげるから///
(アソコを刺激されアリシアの腰が艶めかしく動いて)
あんっ！？また…そんな凶悪なモノ持ち込んで…
あれ程ダメって言ったじゃない
【今日は何時ごろまでいけそう？】

だよな、青姦はスリルがあっていいよな
ん…？ってことは今感じてるのかな？
（布の上から乳房の形を歪めながら、衣擦れの音とともに力を込めて捏ねる）
服の上からでもいいけど…やはりアリシアのおっぱいは生で見たいな…
おっぱいだけ見せてよ
そうすれば服にシワもつかないんじゃないか？
（下着の股布を横にズラして、直接恥肉を指先でプニプニとつついて）
（そのまま性器を、外周からゆっくりと内側に向かってなぞり始める）
ああ、太股いいね、挟んで欲しいな
下着なら何色でも、どんな柄でも大体好きだな…
むしろ付けてなくてもいいくらいだ
（腰の動きに合わせて、股間のブツをさらに強く押し当てて）
おっと、これは失敬
武器の持ち込みは禁止だったな
それで、ルール違反を犯したら…どうするんだっけ？

【とりあえず夕方頃までは大丈夫だ】

うんっ…いいわよね
か、感じてなんか…ないわよっ！！
(しまった！？という表情になりながら半ば逆ギレ状態で強がってみせ)
ああーん、やだぁ……そんな強く揉んじゃ
(男の手で強く揉まれた胸はグニグニと自在にその形を変え)
う、うんっ……じゃあ…上だけ脱ぐわね？
(軍服の上を脱ぎ上半身はピンクブラ一枚だけの下着姿になって)
あぁん！！ダメ…そんな直接なんて……はぁはぁっ
ぬ、濡れてきちゃう……
(直接秘所に触れられ恥ずかしがって)
は、挟むって何を……？
やだ……何か堅いモノが当たってる///
えっと…同行者の許可があれば持ち込んでも大丈夫よ？
【分かった、ありがとう】
【お庭でのプレイが終わってまだ時間あったら
私の部屋へ案内するわね♪】

へえ、感じてないのか？本当かな
もうちょっと確かめてみよう
（ブラの肩紐をすこし緩めて、下着と素肌の間に微妙な隙間を作って）
（その隙間に指先を入れて、乳首にタッチして撫でると）
やっぱりアリシアのおっぱいはいいな
形といい色艶といい感触といい…まるで芸術品だ
（ふるふると揺れる豊かな乳房に手のひらをピッタリと吸いつけて）
（下着の隙間から直接手でもみ始める）
挟むって…そりゃあ位置的にこいつしかないだろう？
（ジッパーをおろして、ペニスを外気に晒す）
（スカートの後ろをめくり上げて、ピンク色の下着に包まれたお尻を丸出しにして）
堅いものの正体は…これだ
さて、なんだか分かるかなアリシア？
（ペニスを太股の間に挟んで、下着の割れ目に竿が食い込ませて）
（スカートの前が勃起したペニスによって盛り上がっている）

えっ！？やだっ……
確かめなくていいわよっ！！
(アリシアがあたふたしてるうちにブラの肩紐をずらされブラに隙間が出来てしまい
その空いた隙間から手を差し入れられ胸を愛撫されて)
あんっ！？そこ触っちゃダメ……やあぁぁ
アリガト…自信があるとこ誉めてくれて嬉しいな♪
(男の誉め言葉にアリシアの表情も緩んで)
やだっ、ちょっと…何を挟んで！？
わ、分かるけど？
貴方の大きな…お、おちんちんでしょ///
(恥ずかしい台詞を言わされアリシアの顔が赤くなり)

俺が確かめなきゃ気がすまないんだよな
遠慮しなくていいって！
（乳首を指先でつついて、滑らかな感触で擦り上げて）
（柔肉を波打たせるように、リズム良く揉み込んでいく）
こっちこそありがとう、俺の自慢の息子を褒めてくれて嬉しいよ
さすがはエッチなアリシア軍曹、お見事な回答です
それでは正解はこちら
（スカートの前をたくし上げて風通しを良くして、太股から顔を出すペニスがよく見えるように）
（そして腰を動かして、竿を性器に擦り付け始める）
（カリ首で下着の上からクリトリスや恥肉を刺激しつつ）
そろそろ入れてもいいかな…？

そ、そんな……勝手なこと
やっ、やだぁ……！！
そんな事されたらまた…乳首堅くなっちゃうわ
(男のリズミカルな手の動きと指での愛撫にアリシアの性感が高ぶり、胸の先の頂きが堅くなり出して…)
Ｈなんかじゃないっ……
やった！！正解？って正解しても私は全然嬉しくないわよ！！
じ、じゃあ…正解のご褒美に入れてくれる？
(壁に手を付くと男のモノをねだるように男に向かって尻を突き出した格好になって)

早くも堅くなっちゃって来てるな
それにしても感度いいな…屋外だからかな？
（勃起してきた乳首をキュッと摘んで、クリクリッと捻り）
おっと悪いね、急かしちゃった様で
（濡れて透けて見える秘裂をクチュックチュッとペニスで擦り続ける）
（竿が下着に押し付けられ、愛液が染み出して太股からたれ落ちて）
いやあ、恥ずかしながら…
息子が我慢が出来ないってさっきからうるさくってさ…
（先端からガマン汁を垂らしたペニスが日に照らされて光って）
じゃあご褒美ってことで遠慮なく……
（クロッチ部分を横にずらして、ペニスをあてがって）
（腰をつかんで一気にペニスを挿入する）

う、うるさいわねっ……しょうがないでしょ
いつも以上に感じちゃうんだから
ひゃあぁぁっ！！
(乳首をキュッ！！と強くつまみ上げられ、アリシアは甲高い声を上げながらビクビク体を震わせて)
は、早くぅ〜貴方の入れなさいよ
(我慢できないといったような感じで自ら男の堅くなったモノに、淫らに愛液を垂れ流す割れ目を擦り付けて)
ああーーっ！！入ったぁ……貴方の堅いの……私の膣に
(待ち望んだペニスをアソコへ挿入され、アリシアは顔を上気させながら悶える)
ねぇ…う、動いて……？

また可愛い声を出すなぁ…
ここかな？こうかな？
（機器のツマミを回すように、乳首を両手で摘んでを左右にキュッキュッと捻りあげてみる）
しかし…こんな場所で男とセックスとか
ものすごくエッチな女だよなアリシア…いくら否定してもこの状況はさすがに
まあ俺はいい思いが出来るから大歓迎なんだけど…
（膣内は十分に濡れており、ペニスを突きこむと粘膜が絡みついて）
（肉棒の形状に合わせてピッタリとフィットし、柔らかく包んで締め付けてくる）
くっ…流石に気持ちいい…
い、言われなくても腰が、勝手に動いちゃうよこれは…
（じゅぷっじゅぷっと水音を立てて、膣内を雄々しい剛直で穿り返す）
（肉ひだの感触を堪能しながら、肉壁を硬く反った肉棒の膨れ上がった先端で擦る）
（腰を突き入れながら揺れる胸をつかんで、腰の動きに合わせてグニグニと揉み、乳首を捻って）

あっ！？いやっ……だめっ
私の胸で遊ばないで……はぁん！！やだぁ、声出ちゃうよ〜
(男がアリシアの乳首をいじくり回すたびアリシアの口からエッチな声が飛び出て)
や、やっぱ……私ってエッチよね？
昼間からこんなとこでセックスしちゃうんだもの
誰かに見られたら言い訳出来る状況じゃないし……
だ、だから……誰か来る前に早く済ませて？
(早く済ませようと男のモノをきゅー！！ときつく締め付けながらアリシアも腰を使っていって)
はぁはぁっ……いいっ！！
それ感じちゃう！！おっぱい気持ちいいの……
(ツインテールの髪を振り乱しながら男のペニスで淫らに喘ぎまくる)

そうだ、アリシアは淫乱だよ
誰が聞いてるのかもわからないのにこんなに喘いじゃってさ…
（腰を突き入れ、乳首を両手で交互につねりながら、耳元で囁いて）
くっ…くぅぅ！そ、そろそろ出すぞ…！
（アリシアと同じように屋外というシチュで興奮しているのか、感度も高まっており）
（さらにアリシアの膣がペニスを強く締め付けてくることにより）
（腰の前後の動きに拍車がかかり、あっという間に射精間が駆け上がって）
（全身の筋肉が強張って、胸を思いっきり握り、乳首を摘んでいた指が思いっきり蕾を押し潰して）
………っっく！！
（びゅくぅ！どぷっ、どぷっ、どぷっ…と、濃厚なザーメンを膣に吸わせて）
（我慢をする事もなく、アリシアの膣内を男の精液で白く満たしていく）

ああっ、だって……
貴方のが大きくて気持ちいいから
ああーっ、感じるぅ……
イッて？誰かが来る前に……
あっあっあっ……イクッ
私もイッちゃうから
イクイク……イクッ！？
外で中出しされながら……いくぅーー！！
(自分の手を噛み締めて
声を押し殺しながらアリシアもいってしまう)
はぁはぁはぁ……
じゃ、私の部屋にいこ？
(しばらく繋がりながら呼吸を整えると服を着直し
男を自室に招き入れ)
さぁ、どうぞ……♪
ベッドにでも座ってて？
私汗かいたから……着替えるわ
(男に背を向けると軍服をまるでストリップ嬢のように脱いでゆく)

うっ…うっ……
（ドクン、ドクンと全身の鼓動を感じながら、精液をたっぷりと中に注ぎこんで）
（満足感に包まれた表情でため息を吐いて）
ふぅ…気持ちよすぎて、また中出ししてしまった
妊娠しちゃったらどうすっかなー
うん？アリシアの部屋に？
また唐突なお誘いだな……
まあいいや、招かれたからには行かざるを得まい
（誘われるがまま、アリシアの部屋に向かう）
そうだな、座って待ってるよ
…俺もずいぶん汗かいたな、上ぐらいは脱いどくかな
（上着と、汗で湿ったシャツを脱ぎ、ベッドの横に畳んで）
（アリシアのストリップをじっくりと鑑賞する）

はぁはぁっ……出しすぎよ
当たり前のように中に出してるし
万が一出来たら責任取ってもらうからね
(また遠慮なしに中出しした男に少々ムッとしながら)
うん、だって……いつまでも外にいる訳にも行かないでしょ？
ちょっと狭いけど……
(服を脱いでると何やら視線を感じ、後ろを振り替えると男がこちらを見ていて)
な、何……？
(下着姿の状態で体が固まってしまう)

何って…
うん…何度も言ってる様な気もするが、改めて思ったんだ
アリシアって本当にいい身体してるよなあ
（ふくらはぎから太股の付け根まで、しなやかな脚を舐めるように眺め）
（張りのある扇情的な曲線を描くヒップ）
（スマートに鍛えられて、健康的にくびれたウエストのラインが）
（ツンと上を向いた豊かな自慢のバストをより強調させて）
まーたムラムラしてきたよ…
ここなら誰も来ないんだろ？
（ベッドから立ち上がりアリシアに近づいて、肩をつかむ）

そ、そう……？
そこまで誉められたら……
なんだか恥ずかしいわよ///
(男の突き刺さるような視線と誉め言葉の数々に…
アリシアの体は熱を帯びて)
う、うんっ……大丈夫よ？
ここならいくらでも私の事激しく攻めても
外と違って声も我慢する事ないし……///

（お尻を撫でて、粘液の滴る股間をまさぐって）
そりゃ安心だ
ならベッドに行こうじゃないか
さっきのでまだ脚がガクガクでね、正直立ってるのも億劫なんだ
アリシアは平気なのか？
（素肌の肩を抱いて、ベッドまで誘導して）
（下着姿のアリシアをベッドに仰向けに寝かせて）
さて、いい声を聞かせてくれ
（ブラの肩紐を外して、下にずらし乳房を完全に露出させる）

あんっ！！
(尻を触られ甘い声を洩らし)
そうなんだ……激しかったもんね
ううん…私も実は……あまり体に力入らないんだ
(苦笑いを浮かべつつ告白して)
うん、行きましょ？
(ベッドへと連れていかれ
仰向けに寝かされて……)
うんっ…貴方が激しく攻めてくれたらまたエッチな声出ちゃうから……
は、恥ずかしいな……
(露出したアリシアの乳房はツンと上を向いていて)

だれ？

まあ、やってみるさ
どれだけ声が出るか試してみよう
（呼吸で胸部が上下に動いて、それにあわせて軽く揺れる乳房を間近でじっくり眺めて）
ん…ちゅっ…
（ツンと上を向いた桜色の蕾に唇を近づけてチュッ、チュッと数回キスをすると）
（舌を伸ばして、子猫がミルクを飲むように震える乳首をチロチロと舐めはじめる）
下のほうもぐちゃぐちゃだな…
分かってたけどさ
（両手を下着にかけて、性器がぎりぎり露出する程度までずりおろして）
（精液その他でネトネトの膣口に中指一本を埋め、中をかき混ぜる）

う、うん……お願い
はぁぁん！！
乳首弄られたら〜エッチな声出ちゃうー
(胸の先端にある桜色の膨らみを刺激され
アリシアの背が仰け反るように跳ね)
やあぁ……み、見ないで〜
そんなとこ見られたら……
(こんなにも間近で体を見られるのは初めてなので恥ずかしがって)

ちゅっ…れろ…っれろ…
（舌先で乳輪の外周をクルクルなぞり、乳首を舌先で飴玉のように転がして）
（乳首を唇で挟んで引っ張りあげて伸ばし…離す）
おっぱいもアソコも…キレーな色と形してるじゃないか
そんなところ見られたら？
見られたら……ここはどうなるんだ？なんか変化するのかい
（手を股に押し付け、出来るだけ指を奥まで挿入して、内側で鉤状にまげて）
（まだまだナマ温かい膣内の液体を、空気を含ませて泡立てるように攪拌する）
（跳ね上がる腰を内側から押さえつけるように、指で擦り、かき回す）

ああん……はぁはぁ
う、上手いじゃない
貴方の攻め方…凄くいい……
(アリシアの喜びを現すかのようにアリシアの乳首はピンッと上を向きながら
ビンビンに堅くなって……)
誉めてくれるのは嬉しいけど……恥ずかしいじゃない///
そんなとこ見られたら……もっとびしょびしょになっちゃう
あ、あまりやりすぎないでね？
アレ出ちゃうかも……しれないから
(男に体を押さえ付けられながら激しくアソコを弄られ……)

（しこりのある乳首を歯で柔らかくはむはむと甘噛みして）
（コリコリと顎を使って刺激して、口をかぶせて乳房ごと引っ張るように思いっきり吸い上げて）
それはどうも、お褒めに預かり光栄です
さーて他にどんなところが弱いかな
（キュッと硬く閉ざされたアナルを指でつついて、尿道を数回往復してなぞって）
（ぷっくり膨らんだクリトリスを指で摘んで、先端をヌメった指先で撫で上げてみる）
こんどはアレか、アレッてなんだろ
やりすぎ、がどの程度までか試してみよう
このくらいならまだ耐えられるか
（指を三本挿入して、泡だて器で生クリームを混ぜるような勢いで）
（グシュグシュグシュ！と内壁を引っかき、膣口を摩擦し、盛大に飛沫を散らす）
うん、やっぱ指だけじゃ物足りないかな…？
やはりこいつの出番が近そうだ
（いつの間にかズボンは脱ぎ捨てられており、ペニスはきっちりと充填を完了して）
（猛々しくその姿を晒す）

ああっ！？いっ、いいっ……
貴方が凄く上手だから……
私の乳首はビンビンに堅くなって……
こんなにも厭らしい声で喘いじゃうの〜
あ、アレは……女性がイッた時に出ちゃうやつよー
あーっ！！ダメー！！
そんな激しくしたら〜
指だけでいっちゃーう！！
(アリシアの腰はガクガク震え……男の指をぎゅーっと締め付けながら……いきそうになって)
はぁはぁ……貴方のおっきくなってる……すごい

ああ…美味しい…アリシアのおっぱいマジ美味いよ
（谷間に顔を埋めて、双丘の感触を顔面でねっとりと味わい）
（ビンビンの乳首を音を立ててしゃぶり、肌を舐め回して唾液塗れにして）
気持ちよさそうで何よりだ…身体がビクンビクン震えて、アソコからもこんなに
こういうのを洪水みたいだって言うんだよな……
（クチュックチュッと内側で丸を描く指をいったん止めて）
（愛液を指で掬い取り、アリシアに見せ付けて、喘ぎ声の漏れる唇に運んで）
ならダメ押しといくか…
さーて俺のおっきいの…挿入れるよ
（泉のように愛液の溢れ出すヴァギナに、ペニスをそっとあてがって）
（一気に奥まで到達させる勢いで、太く硬い巨根をじゅぷぷっ！と捻じ込む）

んんっ……ダメッ
乳首感じすぎて……ああん！！
貴方のおっぱい攻め上手すぎる〜！！
(男のおっぱい攻めにアリシアはベッドの上で身悶えて)
あっあっあーっ……ダメー！！
ホント出ちゃうから……
ひいっ！？ダメよ
そんな太いの入れられたら……
(腰を引いて逃げようとするが、男に捕まってしまい極太ペニスを一気にねじ込まれる)
ああーん！！いっ、くぅー！！
(男のモノがねじ込まれた瞬間…アリシアの体が大きく跳ね、愛液をアソコから吹き出して達してしまう)
ああああ……イッちゃった……

おっと、イっちゃったか…
だがまあ俺はこれからだからな、精々楽しませてもらうぜ
（ヒクヒクとうごめくヴァギナはペニスをしっかりと咥え込んでおり、吸い付いて放そうとせず）
（正常位で、絶頂に達し痙攣するアリシアを突いて、遠慮なくじゅぼじゅぼと突きまくって）
（ベッドが地震のようにギシギシと揺れて、シーツは汗と愛液の染みが広がり）
（すべすべとした背中に手を回し、熱く抱擁をして、身体の振動をフルに伝える）
はぁ…アリシア…可愛いよ…
んんっ…んちゅぅぅ……
（呆然とするアリシアの唇を無理やり奪い、口腔内に乾いて粘度の高い舌を進入させる）
（アリシアの乳房を男の胸板に密着させ、柔らかく変形させて、身体の振動で乳首を擦りながら）
（そのまま抱き起こして対面座位の体勢で、重力に逆らう動きで子宮をガンガン突き上げる）

いやぁ……私…イカされちゃった……

だっ、だめぇ……動かないで
私…イッたばかりだから……
(そう男に懇願するが…その願いも叶わず無慈悲にも男の腰は激しく動きだして)
やっ、ダメッ……そんなっ
動いちゃ！？あーっ！！
そんな激しく突かれたら壊れちゃーう！！
(男の激しいピストン運動にアリシアの口からはとめどなく淫らな叫びが溢れ…)
んんっ……ちゅっ！？
(息も絶え絶えになっている時に唇を奪われ舌を絡め取られ…アリシアは呼吸困難寸前に)
はぁはぁはぁ……いいっ
貴方のおちんちんが私の一番奥を叩いてる
(男の首に手を回し下からガンガン突かれまくり
アリシアは部屋中にアエギ声を響かせて喘ぎまくる)

んん…っんふぅ…はぁっ…んっんっ！
ちゅぱっ…れろれろ…んむぅぅ…
（目を閉じて、唇の感触を舌と唇の両方で味わって）
（アリシアの小さな口の中の、柔らかい舌とにゅるにゅる絡めあわせて）
（息を荒げ、熱い吐息を吹き込み、口の中を貪り尽くして）
あっ…ああっ…ああっ！！
アリシア、アシリアっ…！
アリシアのおまんこ気持ちいい！最高だアリシア！
（じゅぶ、じゅぶ、じゅぶ、と肉棒をピストンさせ蜜壷を蹂躙し）
（乳白色に泡立った愛液を零れさせて）
（膣壁で一往復摩擦するたびにペニスが膨れ上がって、痙攣して、より強い勢いで子宮口をノックする）
あっあぁ…ヤバイ、ヤバイもう、限界だ
アリシア、ナカに出してもいいか？

んんっ……チュッ……
はぁはぁ……ああっ！！
凄い……こんなの……
おかしくなっちゃう〜
うんっ、中に出していいから
一緒に……いこう？
いくいくっ……いっちゃう
また貴方に中出しされながらいくー！！
(男にすがりつくようにしながら抱きついてアリシアも絶頂に駈け上ってゆく)
【次回は水着姿で貴方とやりたいな〜♪】

ちゅっ…れろっ…んんっ…ちゅっちゅ……
（一心不乱に舌を絡め味わって）
良し！その言葉が聞きたかった！！
イクぞっ！イクぞ！！
（中出しOKの言葉を聴いて、火が点いたエンジンのように動きが天井知らずに加速して）
（一撃一撃を身体の芯までズンと響かせて、流れる汗を撒き散らし）
（歯を食いしばって息を飲みこみ、熱く流れる欲望の塊を噴火させる）
……――ッッッ！！
（どびゅぅぅ！びゅくっびゅくっびゅるっびゅるる…、と熱く沸騰する精液を盛大に吐き出し）
（アリシアのお腹に浸透し、どっぷりと重く溜まってゆく）

【それじゃ、今度俺が来たときは水着リクエストするよ】

あーっ！！いくぅーーー！！
貴方の精液アソコの中に出されながら……私いっちゃうーーー
(手を男の首に回した状態で体を限界まで仰け反らせ快感の最高潮に達し)
はあーっ　はあーっ　はあっ
き、気持ち良かったわ……チュッ
(快感の余韻を楽しみながら男と繋がった状態で唇を重ね合わせる)
【うん、ヨロシク♪
貴方はいつ頃これそう？】

はぁ…はぁ…ゲホッゲホッ
…ふぅー…ああ、良かった、イッたイった
（激しい呼吸をしすぎて、少しむせ込んで）
ああ、俺も気持ちよかったよ…アリシア
うん…こんな時間か
夕食時の点呼に間に合わないと隊長にぶっ飛ばされちまう…
慌しくて悪いけど、そろそろ原隊に戻るよ
またなアリシア
（余韻をじっくり楽しむ暇もなく、服を着て、部屋を立ち去る）

【こっちはここで〆るよ】
【本日も長い時間付き合ってくれてありがとうアリシア】
【予定は…今日以降はちょっとわかんないな】
【休日とか深夜に時間が長く余ってるときキャラサロン覗いてみる感じだから】
【そろそろ出かけるから、この辺で落ち】
【つくづく自分勝手でごめん、楽しかったよ、お疲れさま！】

【うん、分かった】
【今日もお疲れさま〜♪】
【私もかえりまーす】

ああー！明日菜とかさつきしてた人かこのアリシア

イーディーと子作りしたいな

【待機してみるわ】

単刀直入に質問。どんなチンポが好き？
大きさとか固さの好みとか

【お返事遅れてごめんなさい】
す、好きな形！？
どうしても答えなきゃ……ダメ？
そうねぇ…やっぱ大きいほうがいいなぁ
竿の部分は太くて…エラが張ってるようなやつ
入れられたら中がその出っ張ってる部分で擦られる感じがいい///

【待機してから時間も経過してたしお気になさらず！】

形以外でも答えてくれていいよ？
例えば、精液の量が多い方が好みとか…少しぐらい汚れてる方が好みとかもあるし
…ふむふむ、大きい方がいいって言い切っちゃうなんて、アリシアってかなりエッチだね？
エッチなアリシアだと、今言ったみたいなチンポを突っ込まれたり咥えたりするの想像してる？
そこまではエッチじゃないのかな？

【ありがとう、優しいのね♪】
うん、量が多めで濃いのも好きよ？
多少男臭いほうが興奮しちゃうかも…そんなアレを舐めさせられたりしたら
やだ、そんな事言わないで！！
うん、そんなモノ入れられたりしてるとこ想像しながら……アレしちゃったりとか///
エッチな話してるとムラムラしてきちゃうじゃない

聞いてて思ったけど、つまり…俺のチンポはアリシアの好みに一致するよ
まだ見せてないから本当かどうかはわからないだろうけどね？
先に上の口で味わってから下の口で味わう？それとも…いきなり大きいのが欲しいかな？
俺は話してる内にムラムラしてきて、もう…元気になり始めてるよ
今直ぐしゃぶらせたいぐらいにね
アリシアさえ良かったらエッチしようか。場所は何処がいいかな
このままでもいいし、俺の家やラブホテルなんかでもいいしね

え、そうなの？
口では何とでも言えるからな〜実物を見てみない事には何とも言えないわ
まずは当然…上のお口で味見でしょ？
は、早くない！？大きくさせるの
そうね、貴方の家がいいかな？
このまま軍服姿でいい？

このスレものっとられて終わりか

大きさにも硬さにも自信あるから、ちゃんと後で証明するよ
味見する時に俺の方もアリシアのを味見したいな
それとも、口でするのに集中したい？
回りくどい言い方無しでストレートに言うと、最初はシックスナインで舐め合いたい

可愛い女の子とこんな話してたら興奮するのも仕方ないって
最初は、服を着たまましようか。軍服姿も好きだし
おっぱいを直接触れないけど、我慢するようにね？
（見てわかるぐらいに股間を大きく膨らませ、ズボンを盛り上げる）
（アリシアの手を握って急ぎ足気味に自分の家へと向かって歩き出し）

へー凄いわね！！
自信満々じゃない…余程大きいんだ
私はどちらでも構わないけど
貴方が味わいたいならそれでいいわよ？
でもあまり味わいすぎると私の方が貴方の味わえなくなるかも……気持ち良くなりすぎて
そ、そう？アリガト///
うんっ、分かった……最初は着たままね
別に服の上からでもいいわ…後から生で見るの楽しみでしょ？
きゃっ！！ちょっと……そんな慌てなくても

【一応トリップ付けますね】

アリシアの経験人数多そうだし、あんまり期待すると期待外れになるかも？
後でじっくりと見て、味わって貰う事になるから、後のお楽しみって事で
舐めたいのもあるけど、アリシアのマンコを見たいってのもある
フェラされる時も、エッチなとこを見ながらの方が興奮するしね
それに、俺のを舐めてる内に濡れても…直ぐにわかるから

軍服姿も似合ってるし、何よりもスカートっていうのが俺の好み
スカートだと、下着さえずらしたら直接舐めるのも、着たままのエッチも楽だから
ん…？後からっていう事は、１回だけじゃなく何度もエッチして良いって事かな？
可愛い子とエッチするチャンスを逃すの嫌だからね
あんまり綺麗にしてないけど、不衛生って程でもないと思う
（部屋の中へと連れ込むと、そのまま寝室へと向けて歩き出す）
（エッチな本や大人の玩具が辺りに散乱していて）
早速シックスナインでしようか？っと、そうだ。ブーツも履いたままで構わないから

【あ、ごめんね？】
【ちょっと呼び出しで落ちなくなっちゃった】
【また来るから〜その時はよろしく】

【またの機会があればその時にでも】
【お疲れ様でした】

お年玉あげるからヤらせて

明けましておめでとう〜♪
本年もよろしくお願い致します

あけおめっす！


姫始めおんしゃーす！

何語で喋ってるの？
理解できる言葉で喋ってくれないかしら

すいませんでしたorz
日本語訳します

あけましておめでとうございます
よろしければ姫始めにお付き合い願えないでしょうか

以上です

よろしい
よく出来ました〜♪
誉めてあげる……どんな事したいの？

ふざけてんじゃねぇぞ

>>495
遊び気分で気楽に
それでいて激しいエッチとかできたら嬉しいです
おっぱいとおまんこを、骨の髄まで味わいつくすみたいな濃厚な

トリップつけたほうがいいですか？

心配しなくてもアリシアの相手はお前だけ
俺はパス

うーん、私も色々忙しいから今日は挨拶だけにしとく
また来るからよろしくね！！

あーい
今年もよろしく

釣りならもう来なくていい

うー寒い寒い……
(寒さに体を震わせて)

ちょっとお願いがあるんだけどいいかな？

ん、何？

壁に手をついてお尻をこっちに向けてくれる？

え、なんで？

なにこのスレＨ

俺も寒かったから一緒に温まろうと思っただけ
変な意味じゃないよ

アリシアーパン焼いてよ

び、びっくりした〜
いつもの尻好きな人かと思ったじゃない
紛らわしい事しないで！！

言い方が悪かったな
ゴメンゴメン
お尻突き出してアソコをこっちに向けてみてよ？

あのねぇ……いきなりそんな事言われて
はい、そーですか。って従う人いると思う？

せっかく気を使ってやったてのに
別に無理矢理でもいいけどね（ライフルを向ける）
ついさっきまで戦場駆け抜けてきて気が立ってるんだからさ

アリシア、パス！！
（ハンドガンを渡す…と見せかけてただのハンドガン型の水鉄砲をパス）

【ごめんなさい、貴方とはちょっと合わないみたい】

ウェルキンとは姫はじめ済ませたのか？

ま　た　釣　り　か

別に釣ってないし……

【よければロール申し込みたいんだけどどうかな？】

【こんな時間だから凍結する可能性あるけど……それで良かったら】
【どんなロールしたいの？】

【ウェルキンから寝取るようなロールしたいな】
【凍結ならOKだしさ】

【いいわね！！
どんな感じで寝取ってくれるのかしら…】
【トリップも付けておいてね〜♪】

【トリつけたよ】
【一緒に出陣した戦場でかばいあって、そのまま済し崩し的に…ってのはどうかな】

【ありがとう♪】
【うーん、そうねぇ……
私的には上官に迫られ逆らえずに……みたいな感じがいいかな〜】

【アリシアの可愛さやスタイルの良さに目をつけていた上官がエロ仕掛けるようにだね】
【書き出してくれたら合せるよ】

【そーゆう事になるわね】
【今夜はもう少し打合せてロールは別な日でも構わないかしら？】
【貴方の名前とか……階級とか決めといて】

【名前は上記のとおりで、アリシアが所属する部隊の上官ってことでどうかな】
【階級は大佐、もしくはもっと上の将軍や元帥ってことで】
【日を改めるとしたらアリシアはいつが都合いいんだ？】

【分かったわ】
【こちらは将軍って呼ぶわ】
【別な日にするなら……土・日・月あたりになるわ】
【今夜もいけるとこまでやろうかな……】
【アリシアの活躍ぶりを労いつつ……以前からアリシアの体に目を付けていた将軍がアリシアに手を出す感じで】

【その日取りならいつでも空いているのでな。アシリアの都合に合せよう。】
【将軍（俺）の私室に呼び出したアリシアに手を出す……
勢いのままに組み敷いて最後まで……という流れかな？】

【じゃ、土曜日にしましょう
こちらは昼間でも大丈夫だけど……】
【えぇ、そんな感じで……
アリシアにセクハラ擬いの行為をしはじめ、最終的にはアリシアをウェルキンから寝取る感じで】
【書き出すからちょっと待っててね】

【昼間だと14:00以降なら時間が取れると思うけどな。基本的に夜の時間帯の方が有難い】
【元より上官に逆らえるはずもないだろうが……当方はオリキャラ故、どういう口調が好みだ？】
【好色なスケベオヤジ風……理知的な紳士風……】
【アリシアの好みに合せるぞ？】

(ある日の休日にアリシアが属する部隊の上官から部屋に来るよう呼び出しがたり
アリシアは上官の部屋を尋ねドアをノックして)

アリシア・メルキオット軍曹参りました
入っても宜しいでしょうか？

【じゃ、夜の七時から八時あたりどう？】
【そちらの口調や雰囲気は真面目なんだけど、本心はエロい感じでお願い】
【逆らえないアリシアに色々と……】

アリシアか。入室を許可する……入れ！
（執務室の椅子に座っている目前にアリシアを招き入れる）

かなりの戦火を挙げているようだな
優秀な部下を持ってありがたいことだが……一つ気に掛かる噂を耳にした

同じ部隊のウェルキンと恋仲だという話だが……
その真偽を確認したくてな

【夜20:00にしようか】
【真面目な仮面を捨てて今すぐにでもアリシアに手を出したいほどにエロいので安心してくれ】

ハッ！！失礼します……
(ドアを開け部屋の中に入ると……将軍が座る椅子の前に立ち敬礼をして)
ありがとうございます！！
将軍からそんなお言葉を頂き身に余る思いです
い、いえ……違います
ただの仲間であってそれ以上の事は決してありません
【じゃ、20時でヨロシク♪】
【フフッ、楽しみにしてるわ】

仲間か……確かにな
戦場では同じ部隊の仲間同士、命を預け合うからこそ多大なる戦果を挙げることができる

ただ、な…
（唐突に言葉を閉ざすと、アリシアの傍へ歩み寄り）

ウェルキンとは仲間以上の関係だという話じゃないか
兵士たちの噂で聞いたことだがな
お互いに心も身体も許しあった仲だという……な？
（アリシアの背後に位置取ると、好色そうな手つきで引き締まったヒップを触れながら）

【こちらこそ楽しみにしている】
【アリシアの身体中、余すところなく楽しませてもらおう】

【始まったばかりなのに申し訳ないけど、ここで凍結させてもらえないかしら？】

【こんな夜更けだしな……こちらとしてもアリシアをじっくりと堕落させたいところだからな。凍結は望むところだ】

【ありがとう……
これ以上続けると寝落ちする危険が……】
【次回やる時、アリシアの肉体をじっくり味わい尽くしてね？】
【本格的にアリシアを触るときは、アリシアを椅子かソファーに座らせて貰えると助かる】
【お疲れさま〜♪
おやすみなさい！！】

【眠ったアリシアを弄くってもつまらんからな】
【いいだろう。俺の部屋に置かれているソファにでも座らせてやろう】
【ただし…
触るだけで許されると思うなよ？】
【次に備えて存分に身体を休めておけ！】

【ゼスト将軍へ
申し訳ありませんが本日都合が悪くなってしまいました】
【ゼスト将軍の都合のいい日時教えてください】

【一番早くて来週１１日の同時刻となる】
【アリシアの都合はどうか？連絡を待つ。】

ほしゅ

【分かりました将軍！！】
【その日でお願いします】

【先に返レスをしておきます】
>535
はい、将軍
戦場に出る上で仲間たちとの信頼関係は大事だと思います
互いに命を預け合うのであれば尚更
そ、それは…あくまでも噂に過ぎません
私とウェルキンの間にやましい事なんか…
(将軍の手がアリシアの尻に当てられるとアリシアは体を固くさせ)

【来ないようなので帰ります】

54 名前：アリシア・メルキオット＠白ビキニ ◆ISxfIfqEdI [sage] 投稿日：2011/01/11(火) 22:08:49 ID:???
待機してみようかな

打ち合わせするだけして本ロール前にもういいや状態ってやつですね
あるあるｗ

連絡も無いみたいだし放棄とみて良さそうね

破棄よ破棄

代わりに、俺と楽しまないか！
勿論、性的な意味で。

どんな事する気？(ジト目)

兎に角、エッチがしたい。
今直ぐにでも後ろからおっぱいを揉みしだきたいぐらいだ。
例えば…こんな感じで。
（いきなり背後に回ると、両方の手を乳房に伸ばし、服の上から乱暴に弄る）
いきなり触るのは駄目か？もう触ってるけど。

あんっ！！ちょっと〜
断る前に触ってるじゃない…
べ、別に…嫌じゃないわよ？
たまにはこんな激しくされるのも…♪

アリシアのおっぱいって俺の好みの手触りだ。
って言っても、服着たままじゃ全部はわからないけどな？
（等と言いながらも、服の上から両方の手で思うがままに揉みしだき）
服着たまま続けようかと思ったけど、やっぱり…おっぱいは直に触りたい。
このままじゃ乳首もあんまり触れないし。脱がしてもいいか？
（ぎゅっ！と両手の指を乳房に埋めながら耳元に問いかけ）

そう？
そんなに私の胸っていいかしら……
あぁん、もうっ…エッチなんだから
(男に好きな様に胸を揉ませながら)
う、うんっ……脱がせて？
私の胸好きにしていいわ♪
ああん！！強いっ……！！
(胸を強く握られ歓声を上げ、両腕をバンザイし軍服を脱がせやすいようにする)

抵抗しないって事は、アリシアもおっぱいを触られたかったって事かな？
好きにしていいなら、今よりももっと好きにする。
…エッチするからには、自分だけじゃなく、相手もその気になって欲しいしね？
（バンザイをしたアリシアの軍服に手を掛け、手始めに腰のベルトの様なものを外す）
（脱がしている間も、時折乳房を揉み、軍服を脱がせると、下着だけを纏った姿にして）
最初は服を着たままスカートを捲って、後ろから責めようと思ってたんだけどね？
おっぱいを触り始めたら、直に触りたくて我慢出来なくなった。
……ブラジャーも取るよ？
（下着姿のアリシアを背後から眺めながらも、手はしっかりと乳房を掴む）
（下着越しに触れていると、服を着ていた時よりも乳房の感触がしっかりと伝わり）
（アリシアにも、無骨な手の感触や、温度を伝え）

う、うん……今夜は私もエッチな事されてもいいかなー？って気分だったし……
もっとエッチな事してね？
あっ！？
(男がベルトを外し軍服を脱がすと
上下真っ白な下着姿になって)
やぁぁん……そんなモミモミされたら
うん…ブラも外して？
今夜は朝までたっぷり時間あるから焦らなくて大丈夫よ♪

もっとエッチな紫とか黒の下着を付けてるかと思ったけど、これはこれで……
アリシアもその気なら、あんな事やこんな事もしよう。
このまま後ろからした後も、別の事もしてみたいなぁ…。性的な事では欲張りなんだよね。
（妄想を頭の中で広げながら白のブラジャーを外していき、アリシアの乳房を露にさせる）
（ブラジャーはそのまま床に落し、両方の手で背後からしっかりと胸を掴み）
アリシアのおっぱいを直に触ってたら、俺のも大きくなってきた。
……どんなチンポしてるのか考え始めてたりする？
…どうなのかなぁ？
（乳首を指の腹で擦りながら、膨らみを帯びた股間をアリシアの尻に押し付ける）
（大きさに自信がある為、自信に満ちた口調で耳元に囁きかけては股間を押し付け）

や、やだっ！？そんな派手なの普段から着けたりしないわ！！
そーゆうのはここぞと言うときに着けるの…
うんっ、色々してね♪
他の事？気になるわね……
何するつもりか教えなさいよ
あっ、ブラが……はぁん
会ってまだ少ししかたってない人に…おっぱい揉まれちゃってる〜
う、うん……そりゃ〜気になるわ
貴方のって大きいの？
堅いのが当たってるけど……

パンツはエッチなの穿いてても暫くは脱がさないでいれるけど、
ブラジャーはどんなにエッチなのしてても直ぐに脱がしてしまいそうだな。
今考えてるのもあるけど、エッチしてる内にしたい事が変わるかも知れないし！
アリシアこそ、されたい事があったら言ってもいいんだよ？
このまま…後ろからしてからね？
（両方の手で乳房をむにゅっ！と強く揉み、下から持ち上げる様にして重量感も楽しむ）
（乳房に触れるのが好きな為、何度も手の平を這わせては、指を様々な角度から埋め）
……エッチだけど、素直だな。
大きいか、大きく無いか、アリシアが実際に触ってみて判断して。
（ズボンと下着を一緒になって脱ぐと、勃起した肉棒を、アリシアの脚と脚の間に差し込む）
（腰を前後に動かし、硬さと熱さとを太腿に伝え）
……股の間から顔出してるチンポ…触って見て？
（普通の男性よりも、２倍以上太く長い肉棒に触れさせようとして）

そ、そうよね
大体ブラはすぐ外されちゃうけど下着は最後まで脱がさないし
中には履いたままするのが好きな人もいるじゃない
それは楽しみだわ〜♪
うんっ！！ありがとう
おっぱい好きなんだ……もっと触っていいわよ♪
へぇー貴方の大きいじゃない〜♪
こんな長いの全部入らないかも……
(足の間から飛び出した男の一物の先端を指で摘むように刺激する)

今回は、オマンコに突っ込む前に下着を脱がすよ？
脱がす前にアリシアのエッチなので白い下着が汚れてそうだけどね。
このエッチな身体を自由に出来るんだから、もっともっと触る。
……乳首触ってたら、勃ってくるかな？
（乳房を揉んでいた手で乳首に触れ、乳首を無理矢理２本の指で摘む）
（摘んだ指で乳首を擦り、乳首ばかりを重点的に扱き）
…アリシアのオマンコも拡がっちゃうかもね。
奥まで絶対に届くだろうから、この硬いので……子宮の入り口一杯イジメるよ？
触ってると…どれだけ硬くなってるかもわかるでしょ？
（肉棒の先端を指で弄られていると、トロっとした先走りが先端を滲ませる）
（話かけながらも、ギュッ！と強く乳首を擦り）

【急用でも入ったかな？】
【もう暫く待ってみます】

【居ないようですので、落ちます】

釣りキャラに引っ掛かってやんのｗ

ここまで謝罪無し

548 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2011/01/13(木) 16:06:53 ID:???
連絡も無いみたいだし放棄とみて良さそうね

549 名前：アリシア・メルキオット ◆ISxfIfqEdI [sage] 投稿日：2011/01/14(金) 22:49:32 ID:???
破棄よ破棄

えー今回の件について謝罪会見を開きます
この度、アリシア・メルキオットが昨夜ロール中に無言落ちしました事を深くお詫びします
お相手方急にいなくなりまして申し訳ありませんでした！！
その原因としましてはＰＣの不調により書き込みが出来なくなった事が原因です
今後このような事が起きないよう再発防止に努めたいと思います
ならび今回の件の処分としまして私、アリシア・メルキオットをしばらくの間活動休止とさせて頂きます

お相手の方ならび名無しの皆様…
ご迷惑・お騒がせしまして本当にごめんなさい！！

携帯使うって方法あるんじゃ

３まで一週間

過疎るから帰ってきてよ

前立腺を刺激されながら射精してしまいますの？

いきなり凄い事を言うね
してくれるの？

いいですわよ
その粗末なモノを見せなさい

何故粗末って知ってるの？
まあいいや、こんなんですけど…
（下の衣類を脱ぐ）
（先端まで皮に包まれた極小モノを見せう）

まあ汚らわしい！
ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

はうわ？
そんなに早くされたら…あああひいいい……
で、出ちゃいますよ〜
（モノがビクビクし今にも爆発しそうになる）

イーディ様の下着見たいです

いやですわ

>>579
子供っぽい下着だからですか？

いいえ、あなたたちに見せるものなどありませんわ！
あなたたちは前立腺を刺激されながら射精してしまえばいいの

何で射精にこだわるの？

>>581
わかりました
じゃあオマンコさせて下さい

男の情けない顔が拝めるのよ

射精すれば男が情けない顔をする？
無表情で出せるよ、俺は

まあつまらない人間ですこと

イーディ犯してもいーでぃ

お断りですわ

射精している男を蔑むなんて…お、鬼だ…

あら、あなたもイカされたいの？

うう…してもらいたい……
でも馬鹿にされたくない…
そ、そうか、さっきの人みたいに無表情になればいいんだ…

し、してください！

トリップつけないの？

ふふ、前立腺を刺激されたらどんな男も顔が歪むのよ！
ｸﾆｸﾆ

うう…こ、この程度なら…まだまだ…
（弱々しい目をしながら何とか無表情を貫くも、身体が震えている）

可愛い顔…ちゅっ、んん…
（前立腺を押しながら濃厚なキス）

僕にもオマンコさせて下さい

んん？
（キスをされ目を見開いて丸くする）
んんー！！んんんんーーーーっ！！
（しかも唇を唇で塞がれたまま喘ぎつつ射精）
（その表情は何とも切なそうに悔しそうに歪んでいる）
（それでも腰は無意識に快感を求め動いている）
……ああ、あああ…
（キスが終わった後も呆けた表情のまま、その場に座り込んでしまう）

ふぅ…呆気なかったわね

下手くそ

キャラも名無しも下手くそ。

ついに明日か

前立腺いじられたい？

それよりオマンコしたいです

イーディって生理いつ？

まだ序盤だけどストーリーは３いいな。ただ使い回しがひでぇ

セルベリア見れるだけで買いだったけど

hoshu

大佐に逢いたい……

今回の舞台は内紛より2年前のお話……
そう！ガリアのお姉さまが大活躍なされたあの戦役ですわっ！
あぁ、またお姉さまの活躍を拝見出来るなんてわたくしは嬉しくて嬉しくて……っ！
(嬉しさ余ってくるくると制服のスカートを靡かせながらターンを)

とは言ったものの、次の主役は名前も無い部隊だとか。お姉さまの出番があるか些か不安ですわ。

リコリスもゲスト出演してて、お姉さまとの共同戦線なんてのもあったな
両手に花って感じでよかったよ
別舞台だから出番は少なかったけど…
まだ序盤だからお姉さまの出番が増えるかはわからない

>>609
その話っ！本当ですの！？
(ずずずいっと身を乗り出して顔を近づけ)
あぁ、まさか夢にまで見たお姉さまとの共演……両手に花なんて次元じゃありませんわね。
さしずめ、両手に……両手に……花火……？ほ、ほほ。それは置いといて。
未来のアイドル姉妹と共に戦場に出られるなんて、今回の部隊長様は果報者ですわっ！

わたくしも最序盤も最序盤。あぁ、1局面1局面に、期待に胸を膨らませる日々ですわぁ……

>>610
あまりのすばらしさに戦闘も忘れてお持ち帰りしたかったよ
リコリスは一緒の部隊にいられるけど、一緒の時間は少ないから

今思い出しても素晴らしい光景だったよ
アイドル姉妹が並んでほふくしてる後ろで自分もほふくしてた時といったら…
（近付いていた顔に驚きながらも、その時のことを思い出して）

>>611
それは仕方がありませんわね。わたくしもまだまだ幼いですもの。
あぁ、それから……わたくしに手を出したらお姉さまが黙っていませんわよっ！

ふふっ、そうでしょうそうでしょう。
わたくし達姉妹が人知れぬ戦場にてデビューするだなんて、誰も想像していなかったに違いありませんわ？
そして、こんな所に無礼をはたらく殿方がいることも……
(アイドルスマイルを浮かべつつ、顔を近づけたばかりの相手の腹に短銃を突き付け)

これはひどいｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

リコリスのおっぱい吸いたい

611を射殺した

>>612
お姉さまと一緒なら大丈夫かな？
両手に花って憧れるしね

戦場でのデビューだけに華々しくとはいかなかったけど、
存在感は抜群、だっ……た
（腹に短銃を突き付けられて、頬にたらりと汗をかき）
そ、その物騒なものは…なしで

>>616
やはり戦場で歌って踊って……というわけにはまいりませんわね。
帝国にも、その舞台にも、わたくし達の存在を示しただけでも良しとしませんと……
(突き付けた短銃を、そっと離すと銃口を上向かせ)
(引き金を目の前で引くが、カチっと弾倉が回る音だけがして)

……ふふ、冗談ですわ。
些か、趣味は悪かったようですけど。
やはり、アイドルたるもの銃火器を身に着けてるとイメージダウンしてしまうのかしら……？
(短銃を仕舞いつつ、小首を傾げて思案)

大丈夫だ、問題ない。
世の中には「セックスマシンガンズ」なるアイドルグループもあるからな

従軍歌手ってのもいるんじゃないの？

>>617
目立たないようにするのが基本だからね
陽動目的なら歌って踊ってもアリだとは思うけど…
（銃口がそれると金縛りが解けたように力が抜けて）
（その場で尻餅をついてしまい）

なにやら人も集まってきたし、今日のところは帰るとするよ
それじゃ、頑張って…続きを楽しんでくるかな

従軍慰安婦でしょ？

>>618
まぁ、そんな名前のグループがあるのなら心配する事も……
……ん……？
そのグループはステージでマシンガンを放つようなグループですの……？
そ、それにセック……！た、単純に性別の事に決まってますわよねっ！

>>619
ええ、お姉さまの歌なら部隊の士気をこれ以上に無いくらいに上げる事でしょう……
ですが！お姉さまは前線を切り開く突撃兵としての道を選びましたわ。

ですからわたくしも、憧れのお姉さまと同じ道を歩むことにしましたの。

>>620
あら、少しやりすぎてしまったかしら……？
(へなへなと地に尻を付ける相手に、手を伸ばし)

えぇ、アイドルいるとこに人が集まるのは必然っ！仕方のない事ですわ！
それでは御機嫌よう。お姉さまの活躍を楽しんでくださいましっ！

パンチラを見られるのが嫌ってんなら、戦場でミニスカートを穿いちゃダメだろ……
そうでないなら見せパンを選ぶとか

これはひどいｗ

>>623
そ……それはどうですけど状況が状況でしたし、軍服というものも……
(言葉に窮すると、顔を俯かせてぽそぽそと小さい声を)

えぇ、確かに、その通りですわね……
あなたの言葉、わたくし達がデビューした時の参考に致しますわっ！
そういえば、わたくしのスカート……確かに短いかしら……？
(同級生より若干短めのスカートをチラリと一瞥してから、そう呟き)

>>625
まあ、余裕がなかったのであるなら見せパンなんて用意出来ないし、
結果、普段着のパンチラ曝していたわけだが。

スカートの裾が短い、もしくはリコリスの脚が長い。どちらも理由としてありうるけどな
てっきり、そういう視線にも慣れてると思ったが。未来のアイドル的に考えて。
（じーっとスカートに視線を飛ばし）

>>626
きーっ！
そっ、そのような事、わたくしの目の前でおっしゃらないでくださいましっ！

いえ、これはわたくしがスカートの裾を短くしてますの。……へ、変な意図は無いですわっ！
うぅ……あ、アイドルといえど、そうやってまじまじと見られてしまうと……
や、やっぱり恥ずかしいですわっ。
(頬を少し赤くし、視線の注がれるスカートの裾を両手で押さえて)

【サーバーが落ちた上に、返事のレスが消えてしまいましたわ】
【遅れてしまった事を、お許しくださいませっ】

>>627
おや、自分の知らないところで、あるいは心の中で言われてる方が良かった？
アイドルを目指すのなら、ある程度は他人の評価にも耳を傾けるべきじゃあないかな

ほ、ほう……変な意図ってどんな意図？　そして、そんな意図がないなら、他にどんな理由が……？
（赤く頬を染めてスカートを抑える仕草に、内心心踊るものを感じつつ）
（段々と、鼻息が荒くなっているのが分かる）

【落ちてしまったかと思ってた、そういう事なら了解】
【そういや、リコリスは今日は何時くらいまでいられる？　それと、このままロール進めてしまっても大丈夫かな】

>>628
そ、それはそうですけど……スカートの中が云々はレディの前でする話ではありませんわっ！

深い意味はありませんわっ！ただ単に、短い方が可愛いらしいと思っただけ……
な、なんですの。どこか、具合でも……？
(言いかけた所で相手の様子を見れば、変な様子で)
(息を荒くしている様に、少し不安を覚えながら。じり、と一歩だけ相手から下がって)

【眠くなるまで……と言いたい所ですが、一時半くらいが限界だと思いますわ。】
【あまり長時間はいられませんけど、このまま進めても大丈夫ですわっ】

>>629
えー、でも仲のいい男子（と書いて戦友と読む）同士じゃ、そういう話もするぜ？
何ぶん若くて何かと持て余す学生としては、何でも娯楽になるからな
軍隊生活する上でも、アイドルとして生きていく上でも、その手の話題には慣れておいたほうがいいんじゃ？

確かに短いほうが、綺麗なおみ足を拝見できて嬉しいけど……その分視線は集まるし、風とかでもめくれ易くなるし
いや……具合は悪くはない、むしろいつもよりも元気になってるというか……
（じり、と一歩下がった分、一歩間隔を詰めて）

こ、今後の為にも、ある程度は免疫つけておいた方がいいんじゃないか？
（そろりそろりと、スカートに向けて手を伸ばしてきて）

【了解、それじゃあ時間まで、このまま進めさせてもらうよ】
【眠気が来たら、無理せず言ってくれな】

>>630
だ、だからって男子のノリを女子の前に持ち出さないでくださいましっ。
それは……確かに、アイドルとなった以上、そのような眼が無いとは、言い切れませんけど……
(アイドルとして……そう言われた途端、返す言葉が無くなってもごもごと口ごもり)

で、ですから！脚や下着を見せびらかすために裾を短くしているわけではありませんのっ！
(相手が一歩詰める度こちらも一歩下がるが、相手もまた一歩)
(間隔は空く事がなく、むしろ少しずつ詰められているようで)

免疫と言ったって……っ！
(距離を詰めた相手が、こちらの脚に手を伸ばしててきて)
(反射的に、裾を抑えていた腕を離してその手を払おうとし)

【こちらこそ、宜しくお願いしますわ。】
【眠気が来たら、そちらもお早めに仰ってくださいまし。】

>>631
んなこと言っても、戦場じゃあ男女平等だぜ。銃弾は女子供だからって区別してくれねーし。
アイドルならアイドルで、慰問の他にも「そのような眼」からは逃げられないし。

でも、可愛いから短くしてるんだろ？　見せびらかすは言い過ぎにしろ、綺麗に魅せるためにさ
それに、やな想像だけど、敵さんに捕虜にされる可能性だってある訳だし、今からでも心備えはしておくべきじゃないか？
（理路整然と……段々と口数を多くしながら、徐々に距離を詰めてきて）
（何か熱に浮かされたような表情で、さっと手を伸ばし……）
（一度は手を弾かれるが、再度両手を伸ばしてきて、ただでさえ短いスカートを両端から強引にまくり上げてしまう）

【ん、ありがとな】

これはひどいｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>632
それはそうですけど……でも、だからって……うぅ……
(相手の言葉に言い返すことも出来ずに、その上に圧されているような)
(若干の恐怖を覚えながら相手から遠ざかろうとするがそれも中々適わずに)

っ……て、敵に捕まるような失敗をしなけらば、そのような準備も……
(相手の手を払い、これで引いてくれると思った矢先)
(両端から捲られ、逆に逆立ってしまうスカート)
(白い下着、ほっそりと伸びた脚に、その付け根まで)
(咄嗟の事で反応もできずに、少しの間呆然としてしまうが)

……きゃ……きゃああああああっ！なっ、何をしますのっー！？
(頭が追いつくと甲高い声を上げながら、相手の腕を掴んで再度除けようとした)

>>634
だからっても何もないだろ。万が一、そう万が一の、最悪の場合に備えるのが俺達の仕事だろ？
リコリスだって、これから先、俺みたいな紳士的な奴以外の男に出くわす可能性はあるんだから、
その最悪に備えて、イメージトレーニングとかは必要だろう……
（そういう相手こそ、明らかに紳士的「でない」状態なのだが）
（今更そんな指摘を受け付けるような様子もなく、だんだんと呼吸が荒くなっていき）
（怯える様子のリコリスに、内心に暗い歓喜の感情が湧き出てきて……自然、口元が笑みの形につり上がってくる）

……っ！
（捲り上げたスカートの下から覗く純白の下着、そしてなめらかに輝く太腿に視線を奪われ）
（一気に眼差しが情欲の色に染まっていき）
なにって……こうやって、襲われたときのために、慣らしておくのさ！
（掴みかかってきた腕を逆に掴み返して拘束し）
（ばっとしゃがみこむと、スカートの中に犬のように顔を突っ込んできて、間近で彼女の下着を視姦してくる）

>>635
……あなたを紳士だなんて、到底認められませんけど……
それに、い、イメージトレーニングをするにしても、わたくし一人でやりますわっ
(ジトついた視線を相手の投げかけるも、意を介さないかのように息を荒げる相手)
(そんな相手の笑みに、ぞくりと背中に悪寒が走った)

ひっ……はっ、離しなさいなっ！離しませんとっ……くっ……
(相手の顔は、下着がくっ付きそうなくらいにまで近づけられて)
(反撃にかかろうとする腕も、しっかりと固められ身動きが取れずに)
そ、そんな慣れもイメトレも不要ですわっ……今なら許してさしあげますからっ……
(スカートにまで潜りこむ、相手の顔は自分の下着を、下半身を余すことなく見ている)
(その光景に思わず顔は真っ赤にしつつも、相手の行動に恐怖も覚えて)
(弱弱しく、震えた声で相手に離れるように懇願して)

>>636
おいおい、失礼な台詞だなぁ、まるで俺が襲ってるかのような言い草じゃないか？
それにこういうのは、実際に他人の眼を感じないと意味がないんだ。一人でなんてやらせないぜ……
（リコリスにというよりは、まるで自分自身に言い聞かせるかのような空虚な台詞）
（言っているうちに、自分自身の言葉に酔い、自分で自分を騙して、正当化していって）

へっへっへ……いい眺め、じゃない、いい演技だな、さすがアイドルだ。
こうやって、襲われる演技を繰り返していって、免疫をつけていくんだ。慣れればこんなの、怖くも何ともなくなるぜ？
はあ、はあ……にしても、いい眺めだなあ……白か、清純なイメージだなあ
（唇を舐め、鼻息は荒く、生暖かい息が太腿に、下着越しに下半身に吹きかけられ）
（ねっとりとした視線が、リコリスの震える下半身を隅から隅まで嘗め回してくる）

【ちょうど時間だな……凍結とかはありだろうか】
【なしだったならば、このまま延々とスカートの中を視姦されて……その後どうなったかはぼかすような感じで、〆でどうだろう】

【凍結……ええ、このままだと消化不良になってしまいますし、受けて立ちますわっ！】
【べ、別にこの様な状況を楽しんでいるわけではないのですけど……（ごにょごにょ】
【こちらは今日の午後9時以降なら空いていますけど、そちらは如何ですの？】

>>638
【ありがとう、それじゃあお言葉に甘えさせてもらうぜ】
【なら、相手をしてくれているリコリスに楽しんでもらうためにも、もっと別なアプローチがいるかな？
　具体的には視姦以上の行為とか（ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ】
【俺も、今夜の９時からなら空いてるから、一旦待ち合わせスレに行って、そこで合流しようか】
【こっちの認識番号は、↑な感じで】

>>639
【べべ、別のアプローチっ！か……構いませんわっ】
【わたくしもお姉さまの妹ですものっ、あなたが楽しませてくれるというのなら、何だって受けて立ちますのっ】
【諸々了解しましたわ。それでは午後の9時に、伝言スレにて待ちあわせましょう】
【今夜は御付き合い頂き、感謝しておりますわ。それでは、また本日の夜に……お休みなさいませ】

>>640
【おおう、ありがとう、それでは遠慮なくやらせてもらうので、楽しみにしててくれ】
【リコリスはどんな艶姿を見せてくれるのか……楽しみにしてるから】
【それじゃあ、おやすみ、リコリス。また夜９時に会おう】

【ありがとうございました、スレをお返しします。おやすみなさい】

大佐がよかった

一行レスで邪魔してたのって◆N13mkMg5jMだろ

リコリスも◆N13mkMg5jMと一緒にいなくなりそう

ビッチと化した落ち目アイドルに用はない

【こんばんは、スレをお借りします】

>>637
こ、この状況っ！誰がどう見ても襲ってますわぁっ！
ヘンタイッ！けだものっ！女の敵！ですわぁっ！

演技じゃありませんわっ、本当に嫌がってますのっ！
なんども言うようですけど、こんな免疫なんてわたくしには必要ありませ……んっ……！
(相手の息は生暖かくて、太腿に纏わりつくようで気持ちが悪い)
(更に下着越しにも息を吹きかけられれば、ふるっ、と下半身をひくつかせてしまう)

あっ……あなたに褒められても嬉しくともなんともありませんのっ！早く、早く離れなさいっ……！
(相手の言葉はこちらの羞恥を煽る)
(更に見続けられてしまう内に、焦りや恐れも湧き上がり)
(その内情が、足の震えに出てきてしまっていて)

【返事がまだ中途でしたので、遅れてしまいましたが……ご容赦くださいませっ！】
【それでは、今夜も宜しくお願い致しますわ。】

>>647
んじゃ、誰かに見てもらって、聞いてみるか？　襲われてるように見えますかってなぁ
（出来はしないだろうと思いつつ、そんな事を口にしてみる）
（第三者に見られれば、間違いなくお互いに身の破滅……もちろん、アイドルになるなんて夢のまた夢）

遠慮するなって。いざってときは絶対に必要になるんだから……
襲われてパニくったら、抵抗も出来ないままに好きにやられちまうだろ？　たとえば、こんな風に……
（ねっとりとした声色で、絡み付くような言葉を口にしつつ）
（すぼめた口から息を吹いて、下着の上から股間に吹きつける）
（薄い布の上から生暖かい空気が、リコリスの大切な秘部に注がれて）

ほら、脚が震えてるじゃないか。襲われてる時にそんな有様だと、逃げる事も出来やしない……
（両脚をちらりと見、改めて目の前の下着に、欲深い眼差しを注いで）
（未来のアイドルの卵の生下着の様子を、細部まで記憶に納めんとし）
（すぐ下の秘部の様子などが透けてはいないかと、顔を近づけ）

【こちらこそ、改めてよろしく】
【そちらは、今夜はリミットはいつ頃になりそう？】

>>648
こっ……こんな所を、見られでもしたらっ……！アイドルの弱みに付け込むなんてっ……最低ですわぁ……！
(こちらの弱みに付け込むような言葉に、憎々しげな表情で相手を睨んで)

こ、これ以上は本当にご遠慮願いますわぁっ！
わっ、わたくしはパニックになんてなりませんわっ！常に冷静沈ちゃ……ひゃぁっ！？
(秘所に吹きかけられる息に、憎々しげに睨んだ顔がすぐに気の抜けた物になってしまう）
(ひくっと体を震わせ、小さいながらも声を漏らす。先より確かな反応を示してしまって)

ちっ、違いますのっ。これは、さ……寒くてっ！寒くて震えてるんですわっ！
決して、怖いからではないですのっ……！
(離れる事の無い相手の顔に、羞恥や様々な感情はさらに募る)
(苦しい言い訳の言葉を紡ぐも、その声は小さく震えているようで)


【今夜は一時過ぎくらいが限界ですわ。それまでの時間、宜しくお願いしますわっ】

>>649
いやあ、勿論俺はそんな事しないけどな？　さっきの台詞はあくまで演技だよ、演技。
本当に襲われたら、アイドルの弱みを握って好きにしようって奴も出てこないとも限らないし。
（もはや、客観的に見て、相手の言葉は完全に支離滅裂で）
（明らかにリコリスを相手にしながら、リコリスの言葉はまともに聞いておらず、目の前の身体に意識がむいていて）

可愛い声出すじゃないか、そんな悲鳴聞かされたら、男はみんなイチコロだな
けど、まだまだこんなもんじゃないぜ……寒いなら、暖めてやらないといけないしな？
（ぺろりと舌なめずりをして、腕を放すと、震えている脚に触れて、すべすべの感触を楽しむ）
（ふくらはぎから膝裏、ふともも……柔らかなタッチで撫でさすりながら、徐々に上に向かっていき）
（遂に、柔らかな弾力のお尻に触れる……強く抑えている訳ではないのだが）
（情欲に燃える男の腕に、直に触れられているという信じがたい事実が、肌を通してリコリスに伝わり）
（下着の縁をなぞり、やわやわと触れてきて……まるでＴバックのように、尻の谷間に食い込ませていき）

【了解、それまでよろしくな】

>>650
うるさいですわ！あんなはしたない声、皆に聞かせられるわけないでしょうっ！？
うっ……もう……もう、本当にやめてくださいまし……これ以上は、恥ずかしくてどうにかなりそうですわぁ……
(腕を離され解放されたと思ったのも束の間、相手の手は撫で擦るようにして脚に滑り)
(特に内側撫でられるたび、足はひくっ、ひくっと震えてしまう。くすぐったいと同時に、ぞわぞわと悪寒のような物が走る)
(相手に懇願する声は、更に弱弱しく。先ほどまでの喧しいまでの態度は隠れてしまっていて)

っ……〜〜〜〜〜〜〜っ！！！
(お尻に手が伸び、またびくりと身を強張らせてしまう。それだけに留まらず)
(下半身が、下着に押し上げられて声に鳴らない悲鳴をあげる)
(下着を付けておきながら、お尻を晒してしまっている状況。大声を上げる事なんて、出来るはずもなくて)
(悔しさと羞恥に耐えながら、ただ足腰を震わせてしまうだけで)

>>651
そうかぁ、ああいうの聞いたら、ファンが一気に増えると思うんだがな。
アイドルなんだから、ファンの「股間の事情」にも配慮すべきじゃあないのかい？
なに言ってるんだ、恥ずかしいとかなんとか言ってるようじゃ、アイドルなんて無理だろ。

ふんふん……経験ないだろうとは思ったが、やっぱり処女か。反応初々しいねー
ま、アイドルが体験済だったら怒るファンとかもいるだろうが……アイドルとしてはともかく、兵隊としては問題あるよな。
こういう事も一通り経験しておかないと、いざって時に冷静な対処は無理だからな……
それに、慣れると気持ちいいんだぜ？
（アイドルの卵の、弱々しく、今にも折れてしまいそうな儚い姿に、ますます征服欲は高まり）
（長く舌を伸ばすと、ツッ……と、下着の上からリコリスの股間に触れる）
（じんわりと、生暖かく湿った感触が、彼女の股間をはい回る……相手の舌が、リコリスの秘部を下着の上から舐め始めたのだ）
（ショーツはすっかり細くよじれ、その下から曝け出された肌を、ごつごつした男の指がはい回る）
（同時に下着を食い込ませ、股間をさらに刺激してくる）

>>652
た、大衆に歌や踊りを披露するのと、これは……わ、訳が違うにも程がありますわっ！

っ！そ、そんな事、言わなくってもいいですわっ！あなたには関係のない事でしょう！？
こんな体験、結構ですわっ！アイドルはこんなはしたない事に慣れる必要なんてっ……！！！
(からかうような相手の口調に反論するも)
(下着に舌が触れた瞬間、ﾋﾟﾝと体を張ってしまう。そしてその舌がしっかりと股間に這えば、体をビクッと震わせて)

はっ……や、やめなさいっ……も、もうトレーニングは、あんっ、結構でしょ……あ、あぅ…ん、んぁっ…
(下半身を弄る相手に怒りを沸かせるも、秘所に這う生暖かい感触に変な声が漏れてしまう)
(認めたくないが、下半身を責められて湧き起ってしまう快感。声と脚の震えで、それを示してしまう)
んっ……んっ、ん〜っ……！
(これ以上はしたない声は聞かせまいと、咄嗟に折り曲げた指を食む)
(それでも下着が食い込んで、秘列をぎゅ、ぎゅっと押し上げられる感触に足は小さく震えたままで)
(その下着も、小さな染みを少しずつ作ってしまっていて……)

>>653
いーや、違わないね。歌やダンスで兵隊の心を慰めるのがアイドルなら、
女としての魅力で兵隊の身体、「男」をケアするのもアイドルの勤めだろう？
まさか、そんな事も分からないでアイドルになろうって訳ないよな……？

おいおい、こんな中途半端なところで終わらせちゃあ無意味だろう。こんなの序の口なんだから
もっと先まで、最後までいかないと、訓練にはなんねぇんだからな……
（そういう相手は、先ほどから何やら下半身をもぞもぞと、落ち着かなさげに動かしていて）
（下半身の何を気にしているのか……いわずもがなであり）

（尻を、脚をしきりに撫で回し、時折瑞々しい弾力の肌を揉み、舌を動かす）
（生暖かい唾液がしみ込み、下着はじっとり濡れて股間に張りついている……）
（窄めた舌を秘部の辺りに押し込み、ショーツ越しの肉の感触を味わっていたが……）
……んん？　なんだか、唾以外の味がしてきたんだが、こいつはナニかな？
まさか、この年にもなっておもらし……なんて訳もないだろうが、なら何だろうな、この液漏れは？
（ニヤリと笑い、内側から濡れてきた辺りを重点的に舌で攻め立て）
（真下から指を秘肉のふくらみにあてがい、断続的に押し込み）

……そろそろ、準備も出来てきた頃合いかね……

次は別の場所を借りてくれ

>>654
そっ、そんなの、屁理屈ですわっ！
本当のアイドルなら……か、体を売るようなはしたない真似はしませんわっ。
お……お姉さまだって、そのはず……ですのっ！

んっ、ん……ん〜〜〜っ……
(太腿からお尻から、下着越しの秘所から。下半身を余すことなく蹂躙されて)
(辱意や怒りから、相手を睨むような視線を送るも、秘所への責めに口からくぐもった声を出してしまい)
くっ……！し、知りませんわっ！あなたの汚らしい痰でも混じったのでは無くてっ！？
んっ、んぁ……ひあぁぁっ……もう、おやめなさいなぁっ……！あっ、んぁぁっ……！
(指を離し、顔を赤くしての反論も、秘所を舐められれば艶声に変わってしまい)
(今になって、男の肩を押して押しのけようとする腕には、力が入らない)
(強まるのは羞恥の念と、足の震え、口から漏れてしまう嬌声だけで……)

はあっ……じゅ……準備って、なんの、事ですの……？
(先ほどから自身の下半身を気にしている相手から、何となく頭に嫌な想像がよぎるも)
(弱弱しく、か細い声で相手に訪ねて)


【連絡が回ってきて、返事が遅れてしまいましたわ……申し訳ありませんの】

>>656
世の中は屁理屈と建前で回ってるんだよ。ああだこうだ言っても、理想だけじゃ動かないのさ、兵隊も同じだ。
それなりの見返りと……一時の安らぎがなけりゃ、戦争なんてやってられっかよ……こんな事とか、な。
あー、そういや姉さんいたんだっけか？　姉か……ふむ、アイドル志願二人、一緒に……
（ぶつぶつ呟くその中に、何やら不穏当な言葉が混ざっていたのは、気のせいだと思いたい）

ひっでえ言い草……これが俺じゃなかったら、問答無用で殴られてもおかしくないぞ？　戦場でも芸能界でも、言葉にゃ気を付けろ。
それに、こいつは下着の中からしみ出てきてるみたいなんだが、そこら辺どうよ？
（リコリスの重みを肩に感じながら、円を描く動きで彼女の股間を指で愛撫し）
（何度も押し込むうちに、指先は唾液とそれ以外のもので濡れており、股間に食い込むと、リコリスの温もりに包まれ）

ふふん、皆まで言わないと分からないか？　最悪の未来で、敵さんとかに奪われる前に……
きちんとした形で初体験を済ませるために、一肌脱ごうってことさ。

（一度リコリスから離れると、彼女の見ている前でベルトを外し、ズボンを下着ごとずり下げる）
（それは、さながらヴァルキュリア人が使うような長大な槍、あるいは最新鋭の重戦車の巨大な主砲）
（そう形容したくなるような、充血し脈動を繰り返す肉の塊、固く勃起した男根が、リコリスに向かい屹立していた）

【大丈夫か？　こっちは気にしてないよ】

>>657
なっ……あ、あなたはそんな身勝手な理由でわたくしをっ……！
じ、自分を慰めるなら一人でしなさいなっ！
それに……お姉さまにも良からぬ事を考えてると言うのなら、容赦しませんわよっ！？

ひっ……な、殴られて然るべきなのはあなたですわっ！
ひゃぅっ……そんなの、しりませんっ、知りませんわよぉっ……！う、んぅ、んんっ！
(涙声で否定しつつも、下半身から湧き起る快感に甘い声は漏れ、細身の体を震わせる)
(浅く挿入される指に体はふるっ、ふるっと震えてしまい、その震えは手で掴んだ肩にも伝える)


っ……！！！ひ……やぁ……そ、そんなの気遣いは……む、無用ですわっ……！
だから、お願い……やめ……やめ、て……
(下半身が解放されるも、安心する間も無く相手はズボンをずりおろし)
(ﾌﾞﾙﾝと震わせながら登場した、そそり立つそれに顔を恐怖に引きつらせてしまい)
(その余り、ぺたりとお尻を地につけてしまい、怯えきった表情を相手に向ける)
(大方の想像はついていたものの、ぞくりと体を竦ませてしまっており)

【あなたのしている事はともかく、寛容の心には感謝、ですわっ！】

>>658
たった一つしかない命を張るってんなら、身勝手も何もないと思うがなぁ。
まあ、要はそれくらい兵隊の心ってのは荒んでるものなんだ……アイドルとしては、ほっとけないだろ？
姉妹で仲良くスるのがそんなに悪いことか？

なら、これで一つ新しい事を知って、賢くなったって事だな。生き残りたいなら、無知を何より恐れるべきだ。
それに……こういう事も知らないで死ぬのは勿体ないだろ？　せっかくの美人なんだからな……
（尻餅をついたリコリスの、その無防備な状態の下半身に、血走った眼差しをむけ、ニヤリと笑う）
（逃げるに逃げられないリコリスにゆっくり近づいてくるにつれ、股間から男性特有の生臭い匂いが漂ってきて）

さあ……それじゃあぼちぼち、アイドルに、兵隊になる前に、女になるとしようか？
（リコリスの両膝をがっちり掴んで押さえ込むと、大きく開かせ）
（そそり立つペニスの先端を、二度三度と下着の上から股間に擦り付ける）
（焼けそうな熱さの欲望の肉銃を感じさせ、張り付いた下着を横にずらし）
（ゆっくりと……リコリスという夢に燃える少女が今日まで守ってきた純潔を、無惨に引き裂いていく）

【では、その感謝に応えなくては……↑こんな形でね】

>>659
……あなたがいう事は、一理が無いわけでも無い……かもしれませんわ
だからと言って！この様な非道が許される理由にはなりませんわっ！
(男の匂いが充満するそれに、顔を顰めるが……相手の顔を見て、その興奮しきった様子に、ぞくっと怖気が走る)
(尻もちをつかせたまま、後ろにずり下がるが距離は簡単に詰められてしまい)

い……い、いやですわっ！アイドルになろうとならなかろうと……！
は、はじめては大切な人と、心に決めてますのぉっ！だから、だからっ……！
(抵抗にと、あられも無く脚をバタつかせるが相手の腕にしっかりと掴まれてしまい)
(体の距離はどんどん詰められ、下半身に擦りつけられるそれに不快感と恐怖を露わにして)
(下着がずらされ、その肉槍が披裂に直接触れ合わせると、顔の血の気が一気に引いてしまう)
(今さら聞き入れてくれる相手じゃない、わかっていても涙声の懇願を止める事ができなくて)

いっ、いや！お、お姉さまっ！アバンさっ……あ、ぐ……ううううぅぅっ……！
(親しき人の名を叫ぶが、来るはずも無く。切ない叫びが周囲に虚しく響く)
(最後の行き止まりを強引に引き裂かれ、相手の肉棒の侵入を許してしまい)
(痛みと、屈辱と、混乱と……数えきれない感情や感覚に、悲痛な叫びと共に涙をぽろぽろと溢してしまい)


【きーっ、ケダモノ！ですわぁ！】
【……それは置いときまして、少々早いのですが、わたくしのレスはこれで一旦終わらせてほしいのですが】
【よろしいですの？】

>>660
非道ううう〜？　俺はただ、戦場での気構えその他諸々を、実地で教育してるだけだぜ？
世の中にはこんなひどい出来事も起こりますよって、いざという時に備えてな。むしろ感謝してほしいくらいだ
（アイドルを目指すくらいに整い、普段は明るさを失わない美少女が、恐怖に顔を引きつらせる様）
（それが、何よりも相手の感情を高ぶらせ、自らを追い込んでいるのに、彼女は気付いているだろうか）

いい心がけだ、感動的だな。だが無意味だ。
そうはいっても、未経験じゃあ失敗するのが目に見えてるし。何、気にするなって。
愛し合う相手に抱かれる時は好きなだけ純愛でもなんでもすりゃいいさ。経験済かどうかは別にしとけ。
犬に噛まれたとか、麻疹の予防接種くらいに考えておけばいい。その方が気楽になれるから、な……！

（身勝手極まりない理屈を並びたてながら、肉を引き裂き、胎内を抉り、貫通させていく）
（初めての相手にはあまりに酷い、無慙な形での散解。だが、それは始まりに過ぎない）
（美しい声が紡ぐ悲痛な叫びを耳にしながら、汚れを知らない身体に肉の痛み、悦びを刻み込み）
（その内に白く濁ったマグマを吐き出し、欲望が尽きるまで、この地獄が終わる事はない……）

【頃合いもいいし、それじゃあこっちも、これで〆にするよ】
【昨日今日と二日間付き合ってくれて、ありがとう。ケダモノとして、すっごく楽しかった！】
【……とまあ、ロールは悲惨な感じになっちゃったが……普通のお喋りとか、和気藹々のロールもしてみたいし】
【また来てほしいな。その時は、またよろしくな】
【改めてありがとう、リコリス】

>>661
【最後の最後まで……とまで行かなかったのは残念ですが、わたくしも楽しめましたわ】
【こちらこそ、二日にわたってのロール、お付き合いに感謝致しますわっ！】
【……そうですわね。こいう展開になったのは、わたくしのせいでもありますけど……】
【次からはまったりというか、和やかなお話をいたしましょうっ】

【それはこちらこそ、ですわ。遅くまでお疲れ様、また縁があれば……】
【それでは御機嫌よう！ですわ！】

>>662
【叶うなら、イーディとかセルベリア様とか、３の面子に、もちろん学院のメンバーともまったりしてみたいしな……】
【重ね重ねありがとう。それじゃあ、いずれまた……】

【ありがとうございました、失礼します。おやすみなさい】

イーディをチンポでお嫁さんにしたい

保守

私ではあまりお役に立てませんか？

そんな事無いです、皆さん喜んでくれると思いますよ。

眠い

この私が囚われてしまうとは…。
（ロープで両手首を縛られている。斜め上にロープは伸びている）
（片脚の足首も縄で拘束されている。その縄も上に伸びていて、片脚を上げる姿になっていた）
捕虜とはいえ、このような姿にされるとは。
わが身を呪わずにはいられぬ…。

>>669
【この流れで続けちゃっていいってことですか？】
【それと服装はどんな感じなんでしょう】

>>670
【この流れでお願したい】
【服装は、正装、私の制服のつもりであったが…どうだろうか】

>>669
ヴァルキュリア人といってもこうなってしまえばただの人だな。
（捕虜となったセルベリアの前にガリア軍の正規兵が現れる）
どうだ…そろそろマクシミリアンの狙いのひとつも吐いたらどうだ？
こちらもそんなに暇ではなくてね…
素直に言うなら待遇もよくできるんだが、このままではね。
それともこれではまだ足りないか？
（手足を拘束しているのをいい事に、顎をくいっと持ち上げて顔を覗き込んで）

【それではこんな感じで進めさせてもらいます】
【服装は了解しました。制服でお願いします】
【よろしくお願いしますね】

>>672
暇がないのであるならば関わり合いにならぬことだな。
貴様などに話す事などひとつも無い。
（兵士を冷たい目で見る）
それにこのようなことをして――私が誰であるのか分っているのだろうな？
（顔を上げさせられて相手を瞳鋭く見据える）
（顔にかけられた手を振り払うように横へそらそうとする。）
（両手をうえに上げたままの姿で、長い銀髪が揺れた。）

【ありがとう。よろしくお願します】

>>673
暇ではないから多少…手荒なことも必要になる。
この件に関しては一任されている以上、成果を出さないわけにはいかないからな。
（冷たい目で見られても己の優位性を信じて疑わず）
（怯むことなく見返していたが、その視線は徐々に下へと動いていく）
お前が誰か…それぐらいのこと知らないでどうする。
中部ガリア侵攻部隊司令官セルベリア・ブレス…だろ。
それもいまはただの虜囚。身動きを封じられた「女」の捕虜さ。
（女の部分を強調して、視線は無遠慮に胸に注がれ）
（そらそうとした顔を引き戻すと、その唇を貪るように奪ってしまう）

>>675
フン。たとえ虜囚の辱めを受けようと、私は女である前に中部ガリア侵攻部隊司令官である。
一介の兵士、しかも私を女と強調する下劣な男などにこれ以上語る口など持たぬ。
（顔を背けると、急に顔を引き戻される。目をそらした時、その口を、塞がれて）
むぅぅううぅ……！！！
（瞳を大きく開く。眉根を下げた。）
（長い髪を振って、顔をさけようとする。が、強引にキスされて、目の前の男の顔を見ない様に、そしてキスから逃避するかのように目を強くつぶった）
（縛られて重ねられた両手首に力が入り、天井部に繋がれた縄が軋んだ）

>>675
語る口がないというなら、他の使い方をするまでだ。
下劣だなんだと言うくらいなら、これぐらいのことは覚悟の上ってことだろう？
（髪を掴んで引き寄せて、強引に舌で唇を割り）
（避けようとセルベリアが抵抗すれば、舌が唇の周りを舐めて汚す）
まだまだこれで終わりじゃないぞ。
これからが本番と言ってもいいくらいだからな。
下劣な男の前で、司令官をただの女に堕としてやるよ。
（両手で胸を鷲掴みにして、胸元に手を入れ制服を引き千切るように肌蹴る）

>>676
このような使い方だと――！
ガリア人は、低俗なだな！
この獣どもめ！
（言い放つが銀色に光る髪を引かれ、痛みで片目をしかめる）
（舌をくちびるを分け入れられる。かすかに口紅の味がし、舌を入れられると）
（本当に嫌そうに眉を顰めた）
なんだと――！
（男の唾液で濡れ、微かに光る唇から、息を洩らす）
な！
（制服が中央から両側に引き裂かれた。やわらかく大きな胸がはずんでこぼれ出た）
（身体をのけぞらせて振るが、制服からはみ出した白いバストをふたつ、大きく左右に揺らした）

>>677
低俗…低俗ねぇ。
帝国でだって似たようなことはやっているだろ？
獣と罵るのはかまわないが、自分の立場が悪くなるだけだぞ。
人らしく相手をするより獣の相手がいいならそれでもかまわんが…
（左右に揺れる乳房に指を食い込ませては捏ね回し）
（唇から離れた舌が肌の上を這い、乳首に辿り着くと舐め回す）
この体でどれだけの男を虜にしたのやら。
（揶揄の言葉を浴びせては、股間をまさぐり指で擦り）
（ナイフで生地に筋をつけると高く掲げた足に引かれて筋が大きく広がっていく）

>>675
……ふざけるな！
（乳首に男の舌が回り、顔を上げて長い銀髪を震わせる）
気高き軍人をガリアの低俗な兵と一緒にするな！……ア、アア！！
（乳首の周りを舌が舐めまわすと同じように首を巡らして喘ぐ）
ぶ、無礼な！
どこを……さわって、アウ、やめろぉ！！
（硬質なイメージのセルベリアの股間の丘は、しかし柔らかかった）
（無礼な男のその指が、谷の細い亀裂をとらえ、太腿と、逆側の上げられた脚がわなないた……）
あ、何を――？！
（ナイフによって裂かれた生地から、白い恥丘がむき出しにされる）
（そのあいだにとおっている筋も征服の股間の間の裂け目からはっきりとさらけ出される）
（銀毛の陰毛までも）
愚か者！貴様らガリア人は獣以下だ！！
（両手を縛る縄が強く引かれて天井が微かにきしむ音がした）
（大きく持ち上げられた片側の脚も揺れ、力が入り、ぎりぎりとロープが膝に食い込む）

>>679
軍人も一皮むけば変わらんだろう。
お前とそこらの小娘だって軍服を着てるかどうかの違いしかない。
（喘ぎ声が引き出せたのに気をよくして、乳首への責めを激しくして）
（舌で転がしたり歯を擦り付けたり、時には軽く噛んだりまでして）
（乳首を中心に乳房を唾液まみれにしていく）
どこかなど見ればわかるだろうに…それとも口に出されたいのか？
（柔らかな恥丘に指を埋め指し示すように指を振動させて）
気性とは違って綺麗なものだ…あまり役目を果たしてないようだ。
獣以下だと蔑むのなら、それ相応のことでもするか……
（露になった股間の裂け目を陰毛をかきわけ眼前に晒し）
（両手の指で左右に開き、食い入るように覗いたと思うと貪るように吸い付いて）
（揺れる体を貫くように舌を捻じ込み、舐めると同時に膣内を強く吸う）

>>680
（男に刺激される乳首が、段々と立ってきてしまい）
い、いや……。
（弱いのか意外にもセルベリアらしからぬ弱々しげな声が出た）
そんなとこ――おもちゃに、するな……馬鹿者――！！
口に出すだと、そのようなたわけたことをしてみろ、ただではすまさぬぞ！……。
う、う、う！
（筋に当てられた指を振動させられ、赤い瞳を閉じ、唇を噛んで顔を上向ける）
（耐えているのだが、高い鼻から息が色っぽく、漏れていく）
（男の指には、とても繊細でやわらかな、少し湿ったサーモンピンクの陰唇があたっている）
たわけたことばかり、これ以上いうと、貴様、殺す！殺すぞ……！
（唇を噛み、鼻から息をもらしながら、赤い瞳をとじて）
この、獣！
（兵の顔がそこへ近づけられると、かっと目を見開いて、男の頭のつむじを見た）
やめろ、
（銀の恥毛に触れられ、かき分けられると、薄い肉色の陰核包皮がさらされ、）
（兵の目にその肉の鞘状の皮がくっきりとうつった）
やめぬか……やめろぉぉ！！！！
（指で左右から陰唇がくつろげられる。鮮やかなサーモンピンクがひろがった）
（男の口が、そこにつけられる）
アアア、そんなこと！よせえっ！！ヒッ、ヒィッ！
（男の口がセルベリアの下の口に吸い付く）
（天井に掛けられたロープの軋む音が高まった）
ヒッ！ヒァ、おのれっ……アア、アッ、アアー！
（はっきりと見ようとすれば目を凝らして確認できるあわい膣口に、舌が差し入れられ、上げられた脚が大きくブルブルと震えた――！）

>>681
意外と感度はいいようだな…体は素直に反応してるぞ。
（立ってきた乳首を摘んで突き出し証拠を突きつけ）
（目の前でぞろりとした舌を何度も往復させる）
ただで済む状態でないのはお前だと言うのに…
そこまで言うなら言い聞かせたくなってしまうな。
セルベリア・ブレスのヴァギナ…いいように弄くらせてもらっているぞ。
（裂け目をなぞり指を震わせ、中心に指先を入れ少しずつ中をなぞっていって）
（唇を噛んで耐えようとするのをキスと舌で邪魔をして、口内にとろとろと唾液を注ぐ）
ここは楚々として待ちわびているようだ…期待には答えてやらないと。
（陰核を守る包皮を扱くようにめくって晒し、指で弄びながら咥えると引き出すように強く吸う）
このまま嬲られるのもつらいだろう…そろそろ引導を渡してやろう。
（ズボンから己の凶悪な肉棒を取り出すとセルベリアの膣口に押し当てて）
（足を上げて逃れることの出来ない股間に肉棒を突き刺し腰を振りだし）
（さらにはセルベリアが立つひとつの足を払い、すべての体重を肉棒の上にかけさせる）

【どうやら眠気が限界のようです】
【寝落ちの前に挨拶をしておきますね】
【また会えたら続きなんかお願いしたいとこですが】
【今日はありがとうございました】
【失礼ながら返事を待たずにおちますね。すみません】

>>682
何が、反応か！貴様などのような下劣な獣以下に反応など、するものか――！
（両手をうえに上げ、身体を揺らしながらいう）
（それで、白い胸もゆさ、ゆさと上下に大きく弾む結果になる）
（その揺れる胸のピンクの乳首に兵の舌が這い）
（立ってくる乳首を男の舌がつつき、すべってますますセルベリアの突起がかたくなっていく……！）
（ぴんと立って乳首に、恥ずかしめに耐えられぬように、彼女の髪は左右に流れるように動いた）
いうな――馬鹿者！
貴様ぁ！
（ヴァギナと聞かされ、しかもやわらかく、彼女の体温を感じられるぬくもりのこもった、湿った中へと指が侵入してきて）
それ以上入れるなぁ！……ぅあ！
（セルベリアの背が反っていき、白いあごも後ろにそらしていく）
ぁぁぁぁ――！！
（美麗な顔は引き戻され、そこにまた男に口を塞がれて）
むぐ、ぅうぅうう……ん、んん――。
（赤い瞳は強く閉じられ、長い睫毛が目前で震える。嫌がる彼女の眉間に皺が寄せられる）
（だが、彼女の口内に男のつばが流し込まれて、喘いだ）
（あえいだ端整な唇は開いて、つややかに濡れていた）
（だが男の顔が離れたのは、もっとおぞましいことをしようとしていたからで）
（尖った陰核がむき出され、両手を狭く万歳の形に上げたセルベリアは、赤い瞳を見開いた）
アアアアアア！！！！！！
（クリトリスを男の唇に被せられ、吸われると肉色の真珠が引き伸ばされる）
（天井を見て、見開かれた赤い瞳から、光るものが流れる。やっと放された時、陰核が唾にまみれ、）
（すっかりと包皮からその尖った頭を見せて、光にそれが輝いている）
（全てをさらされ、惨めな思いに打ちひしがれている彼女に過酷な宣言が）
（男のがさごそと立てる音と、自分の敏感な部分に固いものが押し当てられ、やわらかい陰唇が開く感触）
（サーモンピンクが左右に押し開かれ、ぐぐっと侵入しようときつくのめりこもうとしてくる）
………！
（長い間、その入り口での侵入の格闘があり、急激にずぼりと男の大半が中に入り込んだ。一瞬息がつまり）
（銀色の長い髪が大きく宙を舞った）
……ゥァワァアアアァァァ！！！
（自分が立てるとは思えないはしたない音が立ち、男が腰を振るたび、その湿った音が部屋に響いた）
ア、アア、ア、ア！！！

（長い脚が払われ、一瞬宙を泳いで、セルベリアのくびれた腰が男の肉棒めがけて降下する）
ク、うわワアアア―――ッ！！
（腰も折れんばかりに、背中が後ろに反った）

>>683
【気づくのが遅れてすまぬ】
【もしよければだが、伝言でも残せば、もしかすると続きが応じられるかもしれない】
【今日はお相手ありがとう。おやすみ】
【スレをお借りしたぞ。感謝する】

ちんこ
ちんこ
ちんこ
ちんこ
ちんこ
ちんこ
ちんこ
ちんこ
ちんこ
ちんこ
ちんこ
ちんこ
ちんこ
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ちんこ
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ちんこ
ちんこ
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ちんこ
ちんこ

保守

ほしゅ

アリシア帰ってきて

呼んだ？

せっかく来たのに誰もいないじゃない

はいはーい。ここにいますよ

私に何か用？
へたな事で呼んだなら……分かってるわよね？
(銃を男に向かって突き付け)

いや、待って！アリシアさんを呼んだ人とは違うから！
（突然銃を向けられて両手を上げ）
でも、本当に久しぶりですね。
あれですか。男日照りが続いて疼いちゃったとか…？

ﾌﾟｯw

ひぃぃ！イーディさまっ！！
どぴゅっ

なんだ、そうだったの
危ないとこだったわね……
(突き付けていた銃を下ろし壁に立て掛け)
ちょっと任務で遠くに行ってたから
また明日からしばらく別な任務に当たるから
今日一日は貴重なオフ貰ったわけよ
ずっと任務中だったからしばらくやってないなぁ……

取り敢えず一旦帰るわ

来てたか…

アリシアの○○ーっ！

たいさーっ

おっぱいとヤりたい

三月になったとは言えまだまだ冷えるわね……

夜更かししてると肌が荒れるよ
（背後からスカート巡り＆下着降ろし）


【書き逃げです、これからも頑張ってね】

きゃあ！？
いきなり何するのよ！！
もう、寝るわよ……
(下ろされた下着を直しつつ寝室へ)
【今夜は眠るわね】
【応援ありがとう！！】

ヴァルキュリア・・・

サヨナラノツバサ

うー寒い寒い

似てない人か・・・残念

アリシアまだいるかな

タイミングいいのか悪いのか分からないわね
ちょうど寝ようとしてたとこよ

お相手してもらいたかったけどもう寝るのかな？
アリシアとエッチしたくてずっとオナニー我慢してたんだけど

うん、そうね……
せっかく来てもらえたのに悪いけど
また違う日にでも……ごめんね？

わかった
じゃあせめてアリシアのパンツ見せてほしいな
今夜はアリシアを思ってオナニーするから

仕方ないわね……
(スカートを捲り水色の下着を見せてやる)
これでいい？

>>715
おおー、アリシアのパンツ!
ありがとう、とっても可愛いよ
今日はこれをネタにしっかりオナニーするからね

うん、私の下着でたくさん出してね
おやすみなさい♪

誰か来ないかなぁ

ありしあー

たいさー

コーラは帰れｗ

いいえ。よーぐるとドス。

ほす

アリシアカモン

セルベリア？

イーディ…

セルベリア…

たいさー

３って人気ないのか？

ほしゅ

ふふふ…ネームレス部隊が出てきてもおかしくないほど廃墟と化した場所、
途方に暮れる隊員たち…ナイスシチュエーションですわね…
この第七小隊のヒロイン！
わたくしイーディ・ネルソンが皆さんを勝利へ導きますわ！

…

おお、アイドル分隊長だ！

殺伐としたスレに救世主が
さすがイーディは頼れる分隊長

>>732
な、なな、なんですのー！！？
（自分の近くでくさむらが音を鳴らしたのに驚いて発砲する）

>>733
認識が間違っていましてよ！
わたくしは唯我独尊唯一無二のアイドル兼女優ですわー！
(勢いのまま銃を男に向かって突き付け)

>>734
こういう雰囲気だとむしろ３の方たちは出てきやすいような気がしたのですけど、わたくしの思い過ごしでしたわっ。
やはりわたくしのような絶対的女神の存在で明るく和やかなコミュニティを形成しておかないと
警戒心の強いネームレス部隊の人たちは入って来れないのかもしれませんわね！（チラッチラッ）

>>735
ごめんなさい、無知でした…
（銃を突き付けられ思わず手を上げる）

ところでイーディ、今日はまたどうしてここに？

いきなり発砲事件は全然和やかじゃないだろ、いい加減にしろ！

イーディ様のおっぱい見たい

>>737
ライブジャックに理由なんて特にありませんわ！
わたくしの溢れる博愛！心からのいわゆるチャリティというやつでしてよ。
（銃を一度下ろし、したり顔で装甲のある胸に手を置いて自信ありげに言い切り）

>>738
わ、わあっ、なんですのなんですの！？
暴力反対ですわぁ〜〜……！
（怒声にびっくりして突撃ライフルの引き金をまたガツガツ引けば）
（硝煙を立て名無し近くの地面に音を立てて兆弾して）

俺は胸より尻が見たいなー。

>>740
さすが…博愛溢れる心清き分隊長だ…
チャリティーのためにわざわざ…涙なくして語れない…
（見えないように目薬を差して泣いたふり）

でもチャリティーで女性兵が何をするのか知ってるのですか？

>>739
えっ…ちょ、それはいくらなんでもいきなりすぎる言い分ではなくって！？
ホーマー！ホーマー・ピエローニ！この不届き者に人罰を！

>>741
きゃあぁっ！？
胸だのお尻だの…あろうことかわたくしをそんな目で見てはいけませんわ…！

>>742
ま、まあ、わたくし程の義勇兵となればこのくらい当然ですわね！
ふふっ、ふふ…おほほほほ…もっと褒めて下さっても構いませんのよ…？
（自身の身体を両手で抱いて名無し二方の視線から自分を庇い、口元をひくつかせて強気な笑い）

へ……？
も、勿論知っていますわ！
殿方はわたくしと同じ空間に存在して
こうして同じ空気を吸えるだけで勝手に癒やされていくもの！
そんな感じでアレがアレなのではないですこと…？

>>743
そう、アレがアレなんだよ…
（低い声で意味深に言う）
（一瞬の隙をねらい銃口を向ける）

手を上げろ！出ないと撃つぞ！

結局どんどん行数は短くなる

>>744
えっ！？あ、は、はいっ…！
（条件反射で両手の平を耳の横に上げると、重い突撃銃の長筒を地面に落として）
（迷彩リボン二つ結びの銀髪が踊って）

えええぇぇ…称えられたと思った矢先になんですのコレ〜…
わたくしに銃口を向けるだなんて、稀代のヒロインに対する扱いがなっていませんわ…！

>>745
！？

>>746
何言ってるんだ？
女性兵の役割を解ってないから教えてあげるのさ
……しかし、いい銃使ってんなぁ
（地面を蹴り、音をたてて威嚇）
（地に落とした銃を見て呟く）

まずはゆっくりと脱いでもらおうかな？
逆らったら…解るよね？
（銃口がイーディの顔をロックする）

俺は甲冑ありのが好きだけど先着優先でパラレルなしかな

>>747
わ、わたくしのような明るくて気立てのいいお嫁さんにしたい女性兵ナンバーワンである素晴らしい分隊長を
恐れ多くも銃で脅して、ご、ゴウカンしようだなんて…天に唾を吐く愚かな行為ですわ…
（手袋の両手を無抵抗に見せ掲げながら、生命の危機に怯えつつもしっかり不遜に呟いて）

いい銃と言っても正規兵ほどのものではありませんわ…
もっとも帝国軍の装備は補給が行き渡っていないのかちょっと劣悪なようですけれど…

うう…仕方がありませんわね…
ゆっくりとって…わかりませんわ、まずはどこまで脱げばよろしくって…！フン！
（素直にまずは肩や胸部の鉄製プロテクターを外し、憤った様子で地に落として）
（腰に巻いたベルト装備もはらはらと外し）

>>748
【二人同時はわたくしは可能ですが…】
【それでも別々に違うことをするのは無理ですわ】

>>749
この期に及んでそんな口を叩くとは…
お仕置きが必要だな！！
（顔に銃口を向けると、引き金を引く）
（しかし、銃口から出てきたのは弾丸では無く墨汁のような黒い液体）
（持っていた銃は水鉄砲で、イーディの顔面が真っ黒に）

もう少し状況判断はしっかりね、さらば！！
（逃げるように去っていく）



【すみません、急用が……】
【誰か代わってください…落ちます！】

それなら銃を突きつけたあたり（>>746）からでよければ。

危ないとこだったね、大丈夫かい？
アイドル兼女優なら、護衛の一人も連れてないと…

>>750
何を言っていますの！わたくしの魅力はまだまだこれだけではありませんわ！
可愛く小生意気さを伴いつつも時に儚さを見せる表情が、背負った悲劇性を物語り―――
って…お、お仕置きなんてダメですわ考え直してほんとよしてくださいましぃ〜〜ひぃっ！？
（なにを言われても饒舌に語っていたが流石に実力行使に出られると言葉につまり）
（くりくりとした猫目を突きつけられた銃口に寄らせて）
（間抜けな声を上げて）

ひゃ、ひゃぁぁん…！
（銃声も無いため目の前のものが水鉄砲だったとわかり）
（顔を黒く染めたまま、ずるずるへたりとその場へ膝をついて）

べっとべと…！
しかもなんですの、これ色がついてる水じゃありませんの！
きぃぃ〜〜〜あなた絶対に許しませんわぁぁぁ！！
お疲れ様だなんて決して言ってあげませんわっ！

>>751
そ、そこはもう少し強引に来て下さらないと…
ひどいことをされるとわかっていて、わたくしが了承を言うんですの…！？

>>752
まったく酷い目に遭いましたわっ。
護衛には頼りにならない支援兵が一人いますわね…
むしろイーディ分隊では隊長兼アイドル兼女優のわたくしがアタッカーなんでしてよ。

それじゃ…こんな風に扱われるなら本望なんだな！？
（まるで捕らえた捕虜のようにぞんざいに後ろ手に捕まえて）
（抵抗出来ないように壁に押し付け捕縛してゆく）
そら、とっとと壁に手を突いて抵抗するのをやめるんだ！！

>>753
べとべとになっちゃって大丈夫？…ではないか。
シャワーの場所まで案内するよ。
さあ、おいで…
（大雑把にタオルで拭ってから、手を引いて立ち上がらせようとする）

はわわ、わたくしはどうすれば…
三人ほどの名無し兵の存在が見込まれるようですが…

迷走ド下手が始めては諦めてるだけだな

【ちなみに752とは同一です】

遠回しに酷いことされたいと言ってるのに敢えて紳士に振る舞うのって
ある意味（中の人的に）無理矢理嫌なシチュ押し付けられてるのと同じと思うんだ
自称紳士でがっつきとは違うリッパな人には分かってないようだけど

>>759
フフン、わたくしは別にこのままグダグダ雑談でも構わなくってよ！
わたくしは流れに任せてきとーに遊ぶことが希望ですわっ。
せっかくだしパラレルとか無理と言いましたが両方返しますわよ！


>>754
んんぅ…！
お離しなさいぃぃ〜〜わたくしは野兎ではありませんわっ！
（ぞんざいに捕まえられると野生の動物のようにジタバタと暴れて）
（壁に押し付けられ頬をくっつけさせた体勢で手足を捕らえられ動けなくなっていく）

そんなに強く後ろから押さえつけられたら、収まる手も収まりませんわっ！
むぅ…レディへの扱いが乱暴すぎるのではなくって…！

>>755
ぜんっぜん大丈夫ではありませんわぁ〜〜…。
引き金を引かれたときは恐ろしくて、驚いて、別の意味で女性としての危機でしたわ…。
しかし寸でのところで耐え忍ぶこの精神力っ…今まさに自分を褒めてあげたいですわ。
（ごしごしと目元を拭いながら手を取って立ち上がって）

ん・・・・・・・・
（大雑把な拭きかたに不満を表情に現わしながら成すがままにされて）
（案内するという場所まで連れられていく）

>>757
見ている方はもどかしいかもしれませんが、わたくしは迷走上等ですわ！
ただし関係者各方は中途で終わるかもしれないことをお許しになって下さいな…。
フ、フン！つまりわたくしの姿が見られるだけでもありがたいと思いなさいと言っているのですわ説明させないで下さいまし！

>>760
綺麗な髪までべとべとじゃないか。
早く洗い流さないと…ところで別の意味での女性の危機って何のことかな？
（思い当たるものとしてはひとつで、へたり込んだ地面を見てみる）

さあ、ここだよ…
（連れて行った先は少し離れた場所にある掘っ立て小屋のような場所で）
（中には一応、簡易式のシャワーと湯船らしきものがある）
それじゃあ俺は外で見張ってるから流してきなよ。
（イーディを中に案内すると外に出て入口を閉めて）
（気付かれないように音を立てず、入口脇にある覗き穴から中の様子を窺いだす）

>>760
野兎か、可愛いタレ耳ならぬツインテールもあるからお似合いな気がするけど。
何がレディだ…なかなかのはねっかえりぶりじゃないか。暴れてさ。
（壁に抑え付けたまま、何やらごそごそと腰裏の防具を外し落とすと）
（下を捲り上げてそのままお尻ペンペンを始めた）
乱暴がいやなら大人しくなればいい！そら、そらー！

>>762
で、デリカシー本気出してー…！それは乙女の秘密に決まっていますわ！
そんなにジロジロ地面を確認したって、
いついかなるときも見られているのだと意識している賜物のおかげで痕跡とかありませんわよっ！

はぁ…ここですのね。
水…ましてや湯となれば金より貴重なもの、わかりましたわ親切な方！
（掘っ立て小屋へと勇んで足を踏み入れ、入り口が閉まれば）
（一応周囲を確認してから布擦れの音を立てて上下を脱ぎ捨てていく）
助かりましたわー……一時はどうなることかと、これはお湯を出すにはどう操作すればいいんですの？
（インナーブラとストライプ柄の下着だけの薄着で外で見張っているであろう相手へ語りかけ）
（もし見られているのならへそが窪んだ腹部の白さがよく見えるかもしれない…）

>>763
そうでしょう！わたくしが白兎の如く可愛いのは当然ですわっ…
その可愛いレディに向かってあなたの態度はなんだと言っているんですってよ！
おーはーなーしーなーさーいー！こんなの暴れるに決まって……いぃぃ！？
（壁に抑え付けられて横目で背後を窺うが、なにやら自分の着衣を脱がせているのだと気付いて目を見開き）
（下半身がやたら涼しくなれば、ありのままのヒップが名無しの目の前に曝け出されていて）
一体、な、なにを…？ちょ、何故わたくしのズボンを下着ごとずり下げるんですのー！
ひッ！？ああぁん！やぁ、痛いっ、痛ぁい！
（尻を叩かれれば肉を打たれる景気のいい音が鳴り、涙目になって）

イーディ様のブラが欲しい

>>764
乙女の秘密は秘密のまま…ｵ互いにその方が良いみたい。
（視線を逸らしてとぼけてみせて…でも、痕跡って言っちゃ駄目だろうと心の中では突っ込んでおく）

（布擦れの音にも聞き耳を立て、覗き穴から脱ぐ姿も凝視する）
（中から声をかけられると、慌てないように冷静にと自分に言い聞かせて）
お湯の操作は向かいにあるバルブを捻ってレバーを……
（丁寧に詳しく説明をする）
（要約すると、入口の反対にある足元のバルブを捻った後に力を入れてレバーを引いてと）
（言われたとおりの操作をすると覗き穴に向かって腰を突き出し足を開いて踏ん張る必要があった）
操作はいまのでわかったかな？
注意点がひとつあるから気をつけて。操作したらすぐお湯が出るから、脱いでから操作したほうがいいよ。
（イーディの下着姿をじっくりと見ながら、続く行動を楽しみに待つ）

>>765
可愛くて生意気な子はいぢめたくなるのが男子の心意気なんだよ。
白兎が可愛すぎて皮をひん剥かれちゃった話もどこかの国にあるとかないとか…
だーめーはーなーさーなーい！いい尻してるからな。
このままおしおきタイムと洒落こみたいんだぜ。
（ひとしきり叩いてから痛みを散らすように赤くなった尻を撫でつけ）
（白肌が淡く色づくのを目前にジッパーを下ろしだす）
さて問題だ、これからお尻叩きはどうエスカレートすると思う？
（揉む手が唾のついた指を不浄の穴に乗せて、どう考えても何度も塗っている）

>>766
今つけているのは規律に則り飾り気の無いみすぼらしい支給品ですから、差し上げるどころかお見せできませんわっ。
はっ…何を仰っているの！元々下着を差し上げることなんて絶対にしませんわ！
頭おかしいのではなくって！？

>>767
はぁーい、簡易なつくりに見えて結構複雑な操作なんですのね。
（説明を聞きながら上の肌着から首を抜いて、胸の膨らみを先端ごと露わにし）
（常に見られていると意識しているという前言通り演技かかった振る舞いで髪をなびかせて）
チチチ、イーディ・ネルソンの頭脳を甘く見てもらっては困りますわ！
仮にどんな作戦説明であろうと想像を働かせ一回こっきりで理解しましてよ。
（明るい声で返事をしながら、片脚から下半身を守る薄布を抜いて正真の無防備となり）
ンッ……か、硬いぃ……これ錆びているのではありませんこと…！？
（完膚なきまでに理解できたのでまずは裸身で足元のバルブを捻り、）
（掛け声とともに強くレバーを引くことで）
（言われた方角へ腰を突き出して両足を開いて薄い茂みの揃った股座を開帳させ、全裸のまま阿呆なくらい地に踏ん張って…）

…あ、お湯出ましたわ♪
（嬉々とした黄色い声を聞かせて）

>>768
ひッ、いッ、ひゃぁぁ…！そんな話わたくしッ、しりま、せんわぁ…！
くうぅっ…わたくしのようなうら若き女子にこのような非道、あなたには絶対に絶対に天罰が下りますわよぉ！
（いぢめられて叩かれていく白い肌は湯気が出るほどに熱を持ち）
う、うう〜〜…
（ジンジン痛むお尻の肌を撫でられると低い唸り声を出して怒りを露わにするも）
（赤く染まったそこ同様に顔を赤くしたまま成すがままにされてしまう）
え、そっち違……バカ、バカバカバカ！触ってはいけませんわ、気色悪いいぃぃ…
（ツインテールをぶんぶんと左右に振って否定し、ひくついた窄まりを弄られる感覚に太腿には鳥肌をたてて）
（固く閉ざされた穴を指と唾液に解されていく）