ここは【レジェンズ〜甦る竜王伝説〜】のなりきりスレッス!
レジェンズたちや人間さんが雑談したり、たまーにチョメチョメなことになったりするッス。
だから21歳未満の未成年者は閲覧禁止ッス!
煽り荒らしはスルー推奨! 大人の対応をお願いするッスよぉ!
前スレ レジェンズでなりきり32スレ目
ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1258902949/ まとめサイト
ttp://w1.oroti.org/~legmatome/ 避難所43
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1267971215/ なりきり専用うpろだ
ttp://legedenary.hp.infoseek.co.jp/ordinary/index.html -------------------------------------------------------
≪ライブキャラハン≫
『アニメキャラ』
ジャバウォック ◆JABBERsyWw【神出鬼没〜深夜0時頃まで】
キルビート ◆OZummJyEIo【神出鬼没】
ランシーン ◆YWO1hAYuUY【早朝 夕方〜19時 21時〜23:30】
リーオン ◆9OaA8VSwuk【19:00〜23:00】
シロン ◆Z/WsironN.【21時〜0時前後】
『カードキャラ』
サラマンダー ◆Flame59vO.【気まぐれ〜午前1時前後】
ロクス ◆VrlnrLoCUs 赤マント黒肌密着衣装のアヌビス(ウェアウルフに近い容姿)【神出鬼没】
ヒポグリフ♀【不明】
『ゲームキャラ』
ヘキサドラゴン◆fhXvcSV7Ur4g【21:30〜0時前後】
『名無しコテ』
名も無きウィンドラゴン◆/winDGc0b2【きまぐれ〜午前1時前後】
名が無いウェアウルフ【不明】
名無しのメカニック◆gPsGVPRIjY【神出鬼没】
-------------------------------------------------------
≪インターバルキャラハン≫
『アニメキャラ』
ジャイアントクラブ ◆//KANI/ELs【神出鬼没】
ウォルフィ ◆WolfyD8Z4U【不明】
コンラッド ◆2Y/j6.01gQ【夕方〜0時前後くらいまで】
リーオン ◆9OIIXFA9ek【早朝 夕方〜19時 21時〜23:30】
ガリオン ◆5uGYS7m/pY【15時〜17時あたりから 深夜〜朝可能】
カネルド ◆fOi8gMcFwI【神出鬼没】
シロン ◆3Bkazewrl.(◆sxQ1SMEf7I)【20時〜深夜】
『コミックキャラ』
漫画版シロン ◆dgWindzKeM ♀【不明】
『カードキャラ』
レオン ◆Ze2fTCnk6M 「オベロン」【神出鬼没】
バス ◆/33Tiggerk「ウェアタイガー」【不明】
『ゲームキャラ』
ヘキサドラゴン ◆hExaGTCwnY【夜10時〜深夜】ヘッキー
オメガ ◆omTKD/z0rE 【気まぐれ】
『名無しコテ』
DWC社員 ◆dark/SMSeI あやしい道具の入った鞄を持っている。シャイン。
なんだ糞スレか
無事に立てられて何よりッス……!
規制も解除されてたし、今度こそは落ちないよーに気を付けるッスよ!
スレ立ておめ
早速ムフフな事をやりたいものだ
>1
サラちゃんありがとう!
オレの取って置きの鯖缶を贈るぜ!
(赤い薔薇にデコレートされた鯖缶をさし出す)
>>4 当スレは誰でもウェルカム……!
トルネードでもヴォルケーノでもストームでもアースクエイクでもスピリチャルでもネクロムでも、
どうぞ存分にレジェンズを追い続けてくださいッス……!
おいらはその姿勢を心から応援するもの、ッス……!
>>5 鯖缶のお礼に、ジャバウォックさんにはこれをぷれぜんとふぉーゆーッス!
つ{う}
>5はオレだぜ・・・。
って、一番乗りじゃないだと?!
見てる人は多いのか?!
>3
ああ、今度こそ頑張るぜ。
オレ達(住人)の愛の結晶だもんな。
やあやあサラちゃんお疲れ様っす!
しくしく泣いて損したじぇ
>6
見破られた?!
なぜオレだと分ったんだ…サラちゃん。
これが愛(スピリチャル)の力なのか。
(呆然としながらうっかりメダルを受け取る)
早速搾り立てミルクを頼む
>8
お、早速来たな。
悲しみの雲は散って晴れ間はさしたかい?
オレ達、頑張ったよな!
(サラちゃんを太陽に見立てて>8の肩に手を置く)
>10
優しく搾るんだぜ?
というかサラちゃんカイジ自重w
サラちゃんのおかげで俺達の無念は晴らされた!
サラちゃんこそ俺の英雄だ!
>10
それでは失礼しまして……
(近付いて股間辺りでもぞもぞ)
>14
ええっ!オレなの?!
ここはヒロインであるサラちゃんじゃないの?
(うろたえてオロオロ)
>15
あれ、自ら誘ってるんじゃなかったのか……
てっきり乗り気だと思ったからつい
(下腹部、ちょうど両足の間のもふもふを撫でながら)
空気読めないのか
>>7 なんでわざわざそういう言い方するんスかー!
別におかしい表現ではないッスけど……なんかこう……
あ、でもこの場合産んだのはおいらなんスかねぇ?
(話をややこしくしたいのだろうか)
>>8 人間さんこそお疲れさまッス!
えへへ……
おいらみたいなのでも、人間さんの涙を吹っ飛ばせたッスか?
だったらおいらは嬉しいッスよ♪
>>9 おいらのジャバウォックさんへの想いは、山より高く海より深いッスからね!
(ボケをボケで返すのはやめましょう)
……にしても、この鯖缶開けるのがもったいなくなっちゃうッスねぇ。
わざわざ飾り付けまでしてもらって……
>>10 直接搾るコースと見学後搾り立てミルクを飲んでいただくコースの二つが……
もちろんそちらの牛さんが対象ッスよ!
>>13 そ、そこまで言っていいんスかぁ……?
おいら調子乗っちゃいそうッスよー……
(気分的に落ち着かないのか、若干そわそわ)
>>15 ひ、ひろ……?
いやジャバウォックさんそれはなんていうか女の人ならともかくおいらはオスっていうかあのッスね……
……まぁ、人間さんがおいらなんかでもいいって言うなら……
ひろいん、でも……いいッスけど……
サラちゃんはヒロインだな間違いない!
なーんか守ってあげたくなる。無理だけど、人間的な意味で。
>16
てっきりサラちゃんに言ってるもんだと…
柔らかそうででぷくぷくしてるからよ。
オレ、下はもふもふだけど素地がっちり目で堅いからよ。
(股間のもふもふの下にはゴムタイヤの様な感触のものがぶら下がっている。
とてもいい感触とは思えないのだが・・・)
>18
サラちゃんが頭を痛めて生んだ子さ…
(このスレッドの母であるサラマンダーに優しく呟く)
ぉぉぅ。サラちゃんがオレに対してそんな深くて広い思いを抱いてたなんて嬉しいぜ。
…え?鯖缶勿体無いって?
じゃあ、こっちの鯖カレー缶にする?
(どこからともなくこんなものを出してくる)
http://legedenary.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/src/up0046.jpg って、ちょ、オレ牛じゃねぇし!!
>19
ヒロインだよなぁ。
オレ、サラちゃんが誰かを傷つけたり何かを破壊したりするとこなんて想像できないし。
にやにや。
さて、つ【カウベル】
>21
cow bellってなんだよ!!「カウ」って!
オレ、牝牛じゃないぜ?!
そんな女っぽいもの付けられねぇよ!
(しかし女物の下着なら見るのは好きなのだ)
>>19 あうぅ……
おいら、見た目だってごついのにー……
だけど……そう言ってもらえるのは嬉しいッス!
……それに、人間さんたちだってほんとはすごく強いッスからねぇ。
いざとなったら守ってもらっちゃうかもしれないッスよー?
>>20 うまく産めてよかったッス……
(お産後の夫婦さながらであるが、どうしようもなく違和感バリバリ)
むっ、おいらの気持ちに気付いてなかったんスかー?
おいらがジャバウォックさんにどれだけ感謝してるか……
って、この年季入ってそうな缶詰はなんなんスか!
こんなもの一体どこで!?
(なんとも胡散臭い缶詰だが、サラマンダーはすっかり興味津々だ)
……牛じゃないって証拠の方が少なそうじゃないッスか?
>20
ん……かちかちだ……
(股間にぶら下がっているものをぐにぐに)
>23
感謝するのはこっちの方だぜ。
サラちゃんがいなかったら4949といっしょにあんなことやこんなことしても
決してスレ立て出来なくて泣きながら帰ってたとこなんだしさ。
だから牛じゃねぇって!
見ろよ子の牙、この尻尾!そして大きな翼に鉤爪!
偶蹄目には程遠いだろ?
…ちょっとカラーリングがベヒーモスに似てるからってひどいや。
(後ろを向くとなぜか寂しそうに小石を蹴飛ばす)
>24
わあ!まだタッチしてるよこの人!
そこ、ミルク出ないから!
オレ、オスだから!
サラちゃんはヒロインだから!
>25
……そういえばそうだな…鈴が似合いそうな格好だけど……
(そっと呟いた後に股間から離れ、どこからかバケツを取り出し)
こっちだったか…よぉし、ミルクだ、ミルクをー……
(手を怪しくわしゃわしゃ開いたり閉じたりを繰り返しながらサラマンダーのもとに)
>>25 あんなことやこんなことってどんなことッスか!
……うーん。
じゃあ、少しは恩返しできた……ッスか?
あんまり自信ないッスけど……
ふふふ……
じゃあこれでどうッスか!?
(取り出しましたるは赤い布)
さぁさぁ、本能を解き放つッス!
……あ、あれ?
ジャバウォックさーん?
……拗ねちゃったんスかー?
と思ったら何言ってんスか!
お、おいらだって一応はオスなんスよ!?
>>26 こ、怖いッスよぉ人間さん……!
(あたふた)
……うー……
おいらのミルクなんか、きっと不味いッスよ……///
>26
ハァハァ…危うく股間が大変なことになるとこだった。
……あれ?
(サラマンダーの元へ向かう名無しを見送りながら)
サラちゃん、爬虫類だったよな。
ミルクって哺乳類しか出ないんじゃなかったか?
けどハトがヒナに与える流動食ってピジョン・ミルクっていうし、
牡蠣は海のミルクって言うよな?うん。
>27
やめてー!赤い布はやめてー!!
(サラちゃんへの突撃に備えて「はっけよい」のかまえ)
…ああ、だからヴォルケーノ見ると興奮するのかもな、オレ。
>>28 人間さんが言ってたミルクってそういうのじゃないと思うんスよ!
もっと、こう……欲望とかその他諸々が詰まった……!
……あ、なんか一人で納得しちゃってるッス……
やっぱりジャバウォックさん牛じゃないッスかー!
(ひらひら)
……ちなみに、その興奮ってのはどういう意味ッスかね?
>27
何を言っているのか、良く分からないな……
(首を傾げながらなおサラマンダーに近付いて)
搾り立てのミルクを頼む。そう自分はお願いしたのだけど……
……出来ればホットで。案外甘党だから蜂蜜を中に垂らしてほしいな…
>>30 ……え?
(しばらくお待ちください)
あの……えっと、その……
それって……つ、つまり……全部おいらの勝手な……?
(湯気が出てもおかしくないくらいに、顔が赤くなる)
……ホットミルクに、蜂蜜ッスね……
うぅ、かしこまりましたッス……///
(もうまともに人間さんの顔を見ることもできず、俯きながらぼそぼそ)
>29
サラちゃんって大人!
リーオンやウインドラゴンにも聞かせてやりたいぜ。
ヴォルケーノはスピリチャル以外で光(炎)を扱う唯一の属性だからな。
オレのネクロムとしての本能が煽られるわけよ。
(光と言えばクラウドジャイアントの雷をすっかり忘れているようだ)
おおおおおおその腹揉ませろー!!
(日和のクマ吉の様にサラちゃん(の赤い布)に襲い掛かる)
>30
怖ぇ!名無し怖ぇ!
昔のCEOがランシーンに話しかけてるみたい!
>31
ミルク以外に何を考えていたのかな…まさか、そんな……
何とまあいやらしくエロくいやらしい仔っ……!色欲の塊っ……!
(自身もジャバウォックからミルクを搾ろうとしていたのだが棚に上げて)
……あ、飲ませたいなら頑張って飲むけど…
>32
怖いのが気になった?それなら出来るだけ怖くないように…可愛く……
……語尾に「にゃ」って付けていいかな…あれー……
(サラマンダーに突進していくのを見て、これはひどいと思いながら)
>33
お前が「にゃ」ならオレは「わん」っていうz…わん!
G・W・ニコルのWはウォルフィのWだわん!
レジェンズ犬が来たんだわん!
>>32 か、からかわないでほしいッスよ……///
(ミルクの件に関してはもう色々と放っておいてほしいようで)
ああ、確かにそうッスね!
炎は人間さんたちにとっても原初の光ッス!
……おいらは今のとこ炎も何も出せないッスけど……
(記憶はいつ戻るのやら)
(そしてこちらもクラウドジャイアントの名を出さない、なんとなく不憫だ)
わっ!
ちょ……警察呼ぶッスよ!?
おいら警察呼ぶの大好きで探偵やってるとこあるんスからね!
(元ネタ的に忠実ではあるが、いつの間に探偵になったのだろうか)
>>33 えろくもいやらしくもないッスもん……///
(ぶつくさ)
……の、飲ませたいわけないッス!
おいらをなんだと思ってるんスか!
……色欲の塊、ではないッスよぉ?
>>34 ヘルハウンドがレジェンズ犬なら、ジャバウォックさんはさしずめレジェンズ牛……?
(先ほどからまるでジャバウォックへの感謝の念が感じられない)
>34
うわぁ、見た目とのかなりミスマッチ感が逆に合ってるよう…にゃ。
Wはウォルフィって事は分かったけどニコルって誰だか知りたい…にゃっ。
(意味なく下半身の毛をもふもふしながら)
>35
エロくもいやらしくもない、と来たら…危ない、もしくは艶かしい、にゃ?
ならばちゃんと頼めば出してくれるのか、にゃ?特濃搾り立てを……
男は皆色んな塊です、にゃ。あ、ヒロインだった?じゃあその矛先を向けるのは……
>35
け、警察?!
セントラルパーク…カツ丼…クローバーフィールドぉぉぉっ!
(ニューヨークポリスに色々お世話になった記憶が甦る)
だから牛じゃねぇぇぇぇ!!
>36
だからそこいぢってもミルク出ないから!
牛じゃないから!
牛じゃないのにぃ…うわぁぁぁぁん!!
(泣きながらその場を走り去るジャバウォックであった)
【即死防止の30レス、無事に越えたようだな】
【色々名残惜しいが今夜はこれで失礼するぜ】
【スレ立てしてくれたサラちゃんと集まってくれた名無し達、ほんとあんがとな】
【それじゃシーユーレイターアリゲーター ノシ】
>>37 おいらのどこが艶かしいんスかぁ!
もー、人間さんには敵わないッス……
(すっかりいじけて、つーんとそっぽを向いてしまった)
……た、頼めばって……
それは……人間さん次第、ッスよ……?///
いや男で合ってるッス!
訂正しなくていいッスよ!
……おいらにヒロインなんて肩書きが合うとは思えないんスけどねぇ……
>>38 ジャバウォックさんが錯乱してるッス……
警察にトラウマでもあったんスかねぇ……?
(さすがにやりすぎたか、と反省)
……あ、ちょっ!
行っちゃったッス……
……お、おやすみなさーい?
(どうせ聞こえないというかタイミングがおかしいが、とりあえず言っておいた)
【即死は免れたッスね……!】
【こちらこそありがとうございました、ッス!】
【お疲れ様、んでもっておやすみなさいッスよー!】
>38
にゃ、「わん」と語尾につける牛だったらかなりややこしいような……
とりあえずさようならにゃ。また会える時には……ふふ
(こっそりと不適に笑った)
【即死回避!ありがとうございました】
>39
あ、申し訳無いにゃ……
(ぺこりと頭を下げてそっぽを向いたサラマンダーに謝罪して)
……じゃあ、改めてサラマンダーのミルクを飲ませて貰えるかにゃ…?
>>40 ……謝ること、ないッスよ……
(もじもじしながら、人間さんの方に向き直り)
おいらなんかのでいいなら……
それで、人間さんが幸せになれるなら……
よ、よろこんで……っ
(言葉が進むほどに、声が小さくなってしまう)
(人間さんにちゃんと聞こえたかなと、不安そうな表情)
>41
……ありがと…ふふ……
(語尾に「にゃ」を付けるのを止め、こちらを向き段々小声になるサラマンダーに寄り添って)
あー、身体暖かい……これだけでも幸せかも…
(ヴォルケーノの身体は人より体温が高い、気持ち良さそうにしながら頬擦りして)
んー……
>>42 えへへ……
(寄り添う人間さんを、ぎゅっと抱き締める)
……人間さん、なんだか眠たそうッスね?
大丈夫ッスか……?
んっ……♪
(頬擦りされると、お返しと言わんばかりにこちらからもすりすり)
……人間さんだって……暖かいッス……
>43
最近肌寒くなってきたから、余計暖かさがありがたいな……
(頬擦りでくすぐったさを感じながら徐々に自分の服をはだけさせていって)
(ぱらり、ぱらりと一糸纏わぬ姿になると、股間には半分血の通いかけた性器が)
裸だとやっぱり寒いかな……ぎゅってしてくれないとな…
(身震いさせながら、更にサラマンダーに擦り寄って身体を密着させようと)
>>44 わっ……///
(性器がちらりと見えると、思わず頬を染めた)
……人間さんの、元気いっぱいみたいッスね……?
……わ、わかったッス……
えと……これで、どうッスか……?
(言われた通りに、優しく、それでいて力強く抱く)
>45
ふ……何だか、ね……
(恥ずかしさからか頬を染めながら性器をサラマンダーの身体に付け)
んっ……気持ち良い、よ……
(強く優しく身体を抱き締められ、身体の感触をたっぷり堪能しながら)
(手を胸元から這わせ、じっくりと股間を掌で優しく刺激する)
>>46 もう……こんなになってるッス……
(人間さんの性器が体に当たっているのが、よくわかる)
……ん……っ
(雄の熱を感じている内に、とうとう自分まで疼き始めてしまった)
んはっ……
そ、そこはぁ……っ///
(股間を少し弄ばれただけなのに、いつしかスリットから雄が顔を出している)
(それだけ、サラマンダーも昂ぶっていたのだろう)
……うー……
>47
ん……もうこんなになってるな……
(スリットから露出したサラマンダーの雄を軽く扱き上げると、ぴくぴくと過敏に反応して)
じゃあ、頂きます……ん…
(ちょうど自分の眼前に来るように目線を下げて、震える雄をそっと口に含んだ)
(先端から根本まで舌を這い回らせ、そのままスリットの中に突き入れてみる)
>>48 ひゃっ……
に、にんげんさぁん……///
(抱き締めていたはずなのに、いつの間にか、甘え、抱きついているような感じに)
……んく……っ
な、か……は……だ……めぇっ……
(スリットの中を突かれる度に呼吸が荒くなり)
(息も絶え絶えだが、なんとか言葉を紡ぐ)
>49
ん……む………
(スリットの内部を舌でつつくと、びくんと身体を震わせる、どうやら弱いようだ)
(本分はミルク直飲みなので、変に別の部分を弄ったりはせず先端を舐めしゃぶり)
んっ…ちゅぷ………
(舐めている内に自分も興奮してきて、張り詰めた自身の雄を掴んで扱き出す)
>>50 はっ……はぅ……ぅ……
(中への攻めが止むと、安心したような物足りないような、微妙な気分になる)
……にんげ……さ……
上手……ッスね……
(与えられる快楽に呑まれ、ふと気付けばとろんとした目付きに)
……おいら、溶けちゃいそう……ッス……っ
>51
ん…む……ぅぅっ……
(こちらも口内に広がる雄の風味をたっぷり味わい、蕩けたような表情で)
んっく……じゅるぅ…っ
(今度は口に含んだ部分を、まるで赤子が乳を求めるように強く吸い付いて)
>>52 ……人間さんも……きもちよく、なって……くれてるッスか……?
(何かする余裕がないのもあるが、人間さんにばかり奉仕をさせ)
(ひょっとしたら自分だけがこの愉しみを享受しているのではないか、と心配になってしまう)
んあぁ!
そ……そんな風にされたらっ……
おいら、もう……もう……っ!
(雄を強く吸われ、それまでとは比にならないほどの快感、衝撃を齎された)
(一気に絶頂へと高められていく)
>53
ん………
(ミルクを味わうだけで十分なのだが、そう言われると些か物足りないようなもどかしい気分に)
(まずはミルクを飲んでから考えようと尚も口内の雄に刺激を加えて)
んっ……
(びくびく動いて絶頂が近い事を知らせている雄に、かぷりと甘く噛み付いた)
>>54 ……あふ……っ
も……で、出ちゃうぅっ……!
(刺激を休みなく与えられていたせいか、股間は先走りでぐちょぐちょになっており)
(辺りに雄のニオイが広がる)
……んあっ……ああああ!!
(甘噛みされると、ついに限界が訪れ)
(人間さんの口内に、叩き付けるかのように精を吐き出す)
と……止まんないッスぅ……ッ!
>55
んぷ……っ…!
(口内に大量の熱いミルクが吐き出され、喉をごきゅごきゅと鳴らしてそれを飲み下す)
(しかしあまりの量の多さに全ては飲みきれず、胸元を白く汚してしまって)
……ぷ、はっ……ん…
(射精が落ち着くと推すから口を離し、糸を引きながら嬉しそうな表情を浮かべて)
>>56 はぁ……
(幸せそうな、でもどこか気だるそうな顔で、吐精の余韻に浸る)
……なんだか、照れくさいッスね……////
(口ではそう言いながらも、嬉しそうに笑んでみせた)
……あ、動かないでくださいッス!
ここ……キレイにするッスから……
(人間さんの返事も待たず、胸の辺りに舌を這わせ)
(ちゅくちゅくと、自身の白濁を舐め取っていく)
>57
ん……美味しかったよ……
(口内にまだ絡んでいる白濁を舐め取りながら笑みを浮かべて)
ん…っ……ふぅ……
(胸元に舌が這わせられ、くすぐったさが伝わってきて)
(胸元に溢れたた白濁は臍よりも下にまで垂れ下がっていて)
(その下には未だ達していない、何かを求めるように震える大きいままの雄が)
>>58 おいらのミルクで……満足してもらえたッスか……?
(行為の後ということもあってかもじもじしてしまうが、問い掛けずにはいられなかった)
……人間さんの……元気なまんまッスね?
(それだけ言うと、白濁を舐め取るのは中断して)
んふっ……ちゅぅ……///
(そそり立つ性器を咥え込んだ)
>59
うん…予想よりずっと濃厚で甘かったかな……
(わざわざ緻密な味の感想を述べて)
っ…!ん……くぅぅ……
(雄が熱いサラマンダーの口内に招き入れられ、ビクビク震えながら先走りを流し)
(溢れる快感で全身に力を入れられず、サラマンダーに身体を預けて)
>>60 美味しかったなら……おいらも嬉しいッスよ……
(短時間で味も細かく分析している人間さんに、なんだか尊敬の念を抱いてしまいそうだ)
今度は、おいらが吸い取る番ッス……
(上目遣いで人間さんを見つめた後、一度性器を口外に出して)
……ちゅっ……
(愛しげにキスをした)
>61
ん…十分味わったから……これはお代かな…?
(自身の性器を味わっているサラマンダーに対し何の抵抗もしないまま)
はぁ、っ………んん…
(キスをされると、自ら仰向けになり、M字開脚をして全てを露にする)
(無抵抗なその姿はサラマンダーを誘っているようにも見て取れて)
【うあー、申し訳ないッス……】
【
>>61はおいらッスよー】
【混乱させちゃったならごめんなさい……ッス】
>>62 ……人間さん?
えーと……これは……
(おどおど、状況が状況なだけにかなり女々しい)
おいらと……したいんスか?///
(やっとの思いで、口に出した)
……する方はあんまり経験ないッスから、へたっぴかも……ッスよ?
>64
ん……別に…良いから……
(サラマンダーに見られているかと思うと、恥ずかしくて雄を跳ねさせて)
お礼…かな……ミルクの……だから……
>>65 じゃあ……お言葉に甘えさせてもらうッスよ……
(雄をぴくぴくさせている様子が、まるで交わる瞬間を待てずにいるかのように思える)
……い、痛かったら言ってほしいッス!
(言いながら、未だ萎えきらずにいた雄を人間さんのお尻に宛がう)
(緊張しているらしく、慣らしのことなど意識してもいない)
>66
っ……いや、ちょっ…と……
(尻に触れた雄の熱量を感じながら、さりげなく動きを制して)
…流石に慣らさないと、色々大変な事になるから……
(落ち着かせるような口調でサラマンダーに話し掛け)
>>67 あ……
ご、ごめんなさいッス……
(耳も尻尾も垂らし、しゅんとしてしまった)
……そう……ッスよね……
(テンパっていた自分が恥ずかしくなって、思わず目を背ける)
(が、すぐに視線を戻して)
……あ、改めて!
まずは……慣らしからするッス!
(どうやら立ち直ったと見てよさそうだ)
……いっぽんめ……
(すっ、と指を菊門に向かわせる)
(もはやどちらのものかわからない先走りを指先に塗って、ゆっくりと侵入させ始めた)
【人間さん、だいじょぶッスか?】
【何か問題が起こったりしてないといいんスけど……】
【時間も時間ッスから、とりあえず一旦落ちさせてもらうッスよー】
【ロールに関する連絡は……避難所の方にお願いしたいッス!】
【ではでは、おやすみなさい……ッス♪】
【ちょっと早めに待機開始ッス!】
【……って、ほとんどもう10時ッスねぇ】
>68
謝らなくて良いよ……自分が急かしすぎただけだから……
(しゅんと尻尾を下げて落ち込むサラマンダーを慰めるような口調で)
んんっ……!
(先走りで塗らされた指が一本孔の中にゆっくりと埋められてきて)
(僅かに圧迫感はあるものの、何の抵抗もなくそれを受け入れる)
あぅ……
(大きいままの雄を震わせ、快感が身体に走っているようだ)
>>71 この失敗は……これから取り返すッスよ!
(宥めてくれた人間さんの目を見つめ、にっこり笑う)
……ど、どんどん入ってくッス……///
(指が飲み込まれていくのを見ているだけでも、なんだか興奮してしまいそうだ)
(劣情が湧き上がりそうになるのを誤魔化すかのように、人間さんの中で指を動かした)
気持ちいいッスか……?
それじゃ、にほんめ……ッス……
(力を込め、二本目も押し入れる)
……痛いときは……そう言ってほしいッスよ……
>72
んぁぁっ………
(指が内部を軽く動き、緩やかな快感が身体中に走りながら)
(更に物欲しそうに奥まで入り込んできた指を締め付けて)
んくぅっ!大丈夫…だからっ……
(二本目の指を受け入れながら、更に雄を張り詰めさせて)
(孔はひくひくと厭らしく蠢いて、まだ余裕があるようだ)
74 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/17(金) 22:32:50 ID:S6ml8XlJ
ll
>>73 に、人間さんのお尻……きゅうきゅうッス……///
(適当に動かしていただけだったのに、指は全て孔の中へと入ってしまい)
(どきまぎしながらも、奥の方を抉るように刺激してみた)
……なら、さんぼんめも……
(人間さんを気遣いながら、三本目も突っ込んだ)
(ある程度まで入ったのがわかると、指で孔内を軽くかき回してみたり)
>75
ひぁぁ……っ…!?
(ちょっとした冒険か孔の中で指が掻き回され、痺れるような快感が襲って)
あぁぁ…っ……!
(三本目の指が孔に入り込み、段々と余裕が無くなってくる)
(今にも雄は弾けそうで、指を締め付ける姿が余計淫靡に見えて)
>>76 そんなえっちな声出されたら……
おいら……我慢できなくなっちゃうッス……っ
(見てみれば、サラマンダーの性器も完全に勃っている)
……まだ……挿れちゃダメッスか……?
……
(人間さんの孔が戦慄いているのを見るだけでも辛い)
(中に入った指を乱暴に出したり入れたりすることで情欲を抑えようとするが、あまり効果はない)
>77
んぁ……良い…よ……
(膨張しきったサラマンダーの雄をじっと見つめて)
ひぐ……ぅ…っ?!
(乱暴に指を出し入れされて、身体をぴくぴく跳ねさせながら)
(指を愛しそうに強く締め付け、孔は大分解れ受け入れる準備が出来たようだ)
>>78 へへ……
ありがとッス……///
(恥ずかしそうにしつつ、人間さんの鼻先に軽く口付けた)
……お尻、とろとろになってるッスね……?
(焦らすかのように、ゆっくり指を引き抜き)
……じゅ、準備はいいッスか?
(体勢も変え、いよいよ臨戦状態)
>79
ん…ふ……
(鼻先にキスを落とされれば、お返しにこちらからも鼻にキスを落として)
んぅぅ……
(ゆっくりとした動きで引き抜かれる指を内壁が名残惜しそうに離れて)
(体勢を変え、サラマンダーの雄を欲しているかのように孔は開いたままひくつき)
>>80 ……ちゅっ……
(お返しへのお返しのつもりか、今度は口元にキス)
じゃぁ……
(おずおずと、孔に性器の先端を押し当て)
……んぁっ……!
(躊躇を残しながらではあるが、一気に貫いた)
>81
んむぅ……ふ……
(お返しのお返しのつもりなのか熱い口元へのキスを受け入れて)
あっ…ぐぁぁっ…!?
(一気に奥深くまでサラマンダーの雄が突き入れられ、喘ぎ声を出しながら)
(歓迎するように内壁はきゅうきゅうと挿れられた雄を締め付ける)
>>82 ……ふふっ……
人間さんは、優しいッスね……?
(お返しにお返し、そのお返しにもお返し、と)
(終わらないお返しのし合いに、淫行の最中であるにも関わらず、笑いがこぼれた)
人間さんの、中……
す、すご……い……ッス……っ!
(締め付けられながら、それを意ともせず突き上げる)
(一瞬の内に、雄は人間さんの最奥にまで達した)
……き……つっ……!
(想像していた以上の快楽に、理性が飛びかけるが)
(なんとか自分を保ち、小刻みに腰を振り出した)
>83
ふふ、っ………
(延々とキスのお返しが続いていたのかと思うと、つい笑みがこぼれて)
ふぁっ…ぁ……っ……
(ずんずんと突き進み最奥まで捩じ込まれた雄を締め付けながら)
(びくびくと体内で動いているのを感じ、それすら快感となっていて)
っ……すご…くぅぅ……っ…
(小刻みに腰が振られ、雄が音を立てながら抜き挿しされ始めて)
(サラマンダーの身体にぎゅっとしがみつきながら、それをしっかりと受け入れる)
>>84 う……うぅぅ……ッ!
(獣のような声を上げながら、ひたすらピストン運動を続ける)
(雄が締め付けられているのを感じる度、恍惚で体中が震えた)
んッ……
(ぎゅっとされると、こちらからも腕を回し、人間さんを支え)
……にん……げ、ん……さん……っ
(小さな声で、寄る辺を求めるかのように、名も知らぬ相手のことを呼んだ)
>85
ひゃ……うぁぁっ!?
(激しいピストン運動による快感は更に身体を追い詰め、身体を反らせ雌のように鳴き)
(抜き差しされるごとに内部の敏感な部分が突かれ、自身の雄から先走りが飛び)
んぁ…ふぁぁぁ……っ…
(名も教えていない、同種族ですらないサラマンダーと身体を合わせて)
(お互いが強くお互いの身体を抱き、より激しく求め合って)
>>86 ……あ……ッ……
な、なんだか……おいらぁっ……!
(人間さんの淫らな姿を見ている内に、すっかり出来上がっていたようだ)
(先ほどよりも早く、限界に至ろうとしている)
……人間さんは……かわいいッスね……?///
(雌のような乱れ方も、温かな態度で接してくれるところも、何もかも気に入った様子)
>87
ぁっ……ふぁぅ…っ…!
(雄がびくびくと中で震えている、どうやら間もなく限界を迎えるようだ)
ん……そんな……言わなくて…っ……
あ…出る…っ……ぁぁぁっ!
(可愛いと言われて恥ずかしそうにするものの、喘ぐ姿は雌と違わず)
(突き回され続け、雄が奥を抉った途端に自身の雄が跳ね、内壁が強く収縮しながら)
(びゅるびゅると精液が飛び、自分とサラマンダーの身体にかかって)
>>88 ……うっ……あ……!
(歯を食い縛るが、すでに止めることも堪えることもできるわけがなく)
あぐッ……
うあぁああああっ!!
(今まで以上に強く、それこそ搾り取るように締め付けられた瞬間、達してしまった)
(孔の中に、獣臭い精が放たれて行く)
……はぁ……はぁ……っ
(二度目の射精だからか、射精も長くは続かず)
(それでもなんとなく性器を引き抜けず、人間さんの精液でどろどろになったまま、相手の顔をじっと見つめた)
>89
あぁぁぁっ!?
(射精と同時に内部に埋められていた雄が弾けてどろどろした熱い獣の精が注がれる)
(サラマンダーのそれをたっぷり受け止め、収まった頃には腹全体に熱が回ったような)
……んっ………
(じっとこちらの顔を見つめてくるサラマンダーに同じような視線を返し)
(深く雄を体内に納めたまま、甘えるように身体を抱き締め頬擦りをする)
>>90 はふー……
(繋がったままだというのに、深く息を吐いた)
(短時間で2回も絶頂を体験したからか、落ち着いてしまったのだろう)
……人間さん……♪
(甘えられると、しっかりそれに応じた)
(より強く抱き締め返し、頬擦りをし、労うかのように、人間さんの背中を撫ぜる)
>91
…あ……はぁ………
(激しい絶頂を迎え終えた後の虚無感にも似た余韻に浸り)
ん…ふ……暖かい、な………
(強く抱き締められながらサラマンダーの身体の感触や体温を感じ、最後に口元にキスをすると)
(体力が尽きたのか、ぷつりと意識が途切れ、眠ってしまった)
【ありがとうございました。】
>>92 ……今日は……人間さんと、いろんなことができてよかったッス……
(ぼーっとしてはいるが、幸せそうだ)
人間さんも……
んっ……///
(口付けを受け、顔を赤くしていたが)
(やがてうとうとし始めて)
……くあぁ……
(後始末もせず、眠りに落ちてしまった)
(次に目覚めた際、色々と面倒なことになったのは言うまでもない)
【こちらこそありがとうございましたッス!】
【お返事遅くて、ほんと申し訳なかったッス……】
【また会えたら、そのときもよろしくお願いします……ッス!】
| ゚W)ノ お二人ともお疲れちゃん。
|*゚W) なんだか双百合っぽくて可愛かったぜ。
|ミ サッ
【落ち】
オレはこっちでは初めましてだな。いつかのような粗相のないように心がけるぜ。
今日は時間がとれそうだから夜になったら顔出すぜ。久しぶりに誰かと話せるといいなー。
【書き落ち】
ちょっと遅くなっちまったが、今からしばらく待機だぜ。良かったらみんな気軽に声かけてくれな!
もふもふなでなで
つ【またたび】
んあー?
このマンティコアのリーオンに怖じ気づくこともなくモフりにくるその胆力……。こいつ、出来る……!!
(久しぶりに他人に出会えて少しばかりハイテンションになってふざけてみる)
>99は>97だぜ
>98
……こ、これはもしや、いつぞやの……。オマエ、オレを猫呼ばわりしたあのときの名無しか……っ!?
あうあう……またトリミスっちまったぜ……。こりゃうっかりメダル送られてもしゃあねえなあ……(どんより)
うわぁ…
そー、っと……
(ライオン?っぽい生き物に近づき冒険してそっともふもふした鬣に手を伸ばす)
誤爆内容も痛いけど、自分でうっかりメダルとか余計な誘い受け入れるのも痛いな
まあ誰も気にせんから変なフォローはいらんて
>103
……ん?
(鬣に触れる手に気付き、振り返ると恐る恐るといったようにそろそろと手を伸ばしている名無しがいて)
おう、どした。堂々と触っていいんだぜ。あんたに悪意がない限り噛みついたりしねえからよ。
(名無しが触りやすいように姿勢を低くしてやる)
ん………
(ライオンの快い言葉を聞き、こちらもしゃがんで撫でやすくなった鬣を撫で回して)
(手触りの良いもふもふの他に、そっと顎の下も撫でてみる。猫なら好きな部分の筈)
>106
んー、そこそこ。気持ちよくて眠たくなっちゃうんだよねぇ……。
(顎の下を撫でられると心地よさそうに目を細めて、自然と口元が緩み)
(ひくひくと髭を震わせながら、警戒していないことを示すように顎を上げて喉元を晒す)
ん……
(ライオンは気持ち良さそうにしている。完全に大きい猫か何かと認識する)
…………
(ふと気になり、自分も猫になった気持ちで晒された顎に頬擦りしてみる。心地よい)
(と、ふと鼻先同士が触れ合って)
日本語しゃべれますか?
んん……。
(愛情表現なのか、擦り寄ってくる名無しに鼻先を寄せ、すんすんとにおいを嗅いで)
(そうしていると不意に鼻先同士が名無しと触れ合って少し照れくさくなる)
ん、ははっ、わり、ちょっと顔近かったか……?
(意外とデリケートなのか、白々しく笑いながら視線を泳がせる)
ん…っ……?…ふふ……
(鼻先が触れて、照れ臭そうに笑っているライオンを見てるとどことなく嬉しくなって)
(敏感な部分らしい鼻先に手を乗せてぐりぐりと指で撫で回してみる)
…………
(少し位置をずらして、ライオンの側面に回り、今度は毛の短い身体を撫でてみる)
(手に体温が伝わりやすく暖かい)
へへっ、くすぐったいぜぇ。
(人間の小さな手で身体を撫でられると、小動物が身体を這っているようでどうにもくすぐったく)
(悶えるのを堪えるように、尻尾をゆらゆらと左右に揺らす)
ん………
(くすぐったさからか身悶えさせるライオンの身体を撫で続けながら揺れている尻尾に目をつけ)
(引っ張ってみようか、と思ったが猫だと触られるのが嫌そうなので止めた)
………?
(股間にぶらぶらと垂れ下がっている二つの球を発見する、鬣があるため雄だなと)
(体格に見合った大きさで物珍しさからつい視線を向けてしまって)
ん、どした?
(不意に身体を撫でていた手が動きを止めたので名無しを見ると、何やら股間に視線を送っていて)
……気になるのか?
(普段から素っ裸ではあるが、まじまじと見られてしまうと少し気恥ずかしい気もして)
(まあ見せるくらいならかまわないだろうと、お座りの姿勢で脚を開いて股間を晒してやる)
(そこにはだらんと垂れた性器と双球がある)
…………!
(ライオンがお座りの体勢を取って、まだ血の通ってない性器がよく見えるように)
(じっと見続けて恥ずかしいような気分になって大振りな球にそっと手を伸ばしてみる)
ん………
(むちむちした弾力を持った、心地良いような感触が伝わって)
……あんま、乱暴にしちゃだめだぞ。
(流石に触られるとは思わず、手を伸ばす名無しにぽつりと呟くように言う)
むう……。
(ふいとそっぽを向いて知らん顔をしているが、他人に触れられることのないそこを弄られていること意識すると、少しずつ性器に血が通い始める)
ん………
(玉を触っていると次第に性器に血が通いだし、赤色をした肉竿が露出してくる)
(そっとそれに手を這わせてみると、柔らかな棘がちくちくとした感触を伝え)
………
(徐々に濃くなる雄の臭いに当てられたのかズボンが盛り上がっている)
ん……
……。
(次第に頭をもたげていく肉棒を見られるのが恥ずかしく、かりかりと軽く床に爪を立て、気分が落ち着かないのか尻尾の先をぱたぱたと動かす)
んー? ……くふふ。名無しィ。ココ、きつそうだな?
(自己主張を始めた名無しの股間を爪の背で擦る)
(自分の性器を見て興奮したのかと思うと愉快な気持ちになる)
【悪い、ちょっと用事入っちまったぜ】
【帰ってくるのも遅くなりそうだから、凍結にしてもらっていいか?】
【時間とか日にちの都合はそっちに合わせるぜ】
む……
(更に大きさを増す肉竿を驚いたような目で見つめながらぐにぐにと触って)
くぅ…っ……!?
(爪にズボンの盛り上がりを擦られ、大袈裟に身体を跳ねさせて反応する)
(いきなりの刺激にじっとライオンの顔を見上げて)
【分かりました、明日の九時からよろしくお願いします】
【オーケイ!了解だぜ】
【九時ってのは夜でいいんだよな?】
【その通りです】
【わかったぜ。今日は中断させちまってごめんな!】
【また明日。楽しみにしてるぜっ。おやすみ!】
よっしゃ、今日も待機だぜ!
【よろしくお願いします】
なんだよ。もっとしてってかあ?
(挑発するようにくつくつと笑って鼻先を擦り合わせ)
(身体を屈めて鼻先でテントをつくっている名無しの股間を擦ってやる)
見てるだけでこんなにしちまってぇ、いやらしいやつめ。
(嬉しそうな口調で言うので喜んでいるようにしか聞こえない)
ひゃぅ、んぁっ…!
(嬉しそうな顔でライオンは自身の鼻先を擦り付けながら股間を弄ってきて)
(身体を小刻みに震わせながら自ら腰を揺らして更に快感を貪るように)
っは……っ…!
(ライオンの責めに力が抜け、身体を預けるように寄り掛かる)
これだけで感じるのか?じゃあこういうのはどうだ?
(敏感な名無しの反応に気を良くし、大きな手で名無しを床に縫い止めると、不器用な手つきでズボンを剥ぎ取る)
ほら、足開きな。
(名無しの足の間に顔を埋め、股間に鼻を当ててすんすんとにおいを嗅ぐ)
っ……!
(ズボンを剥ぎ取られると山を作っている下着の先端に染みがぽつりと出来ている)
ふぁぁっ!?
(股間にライオンの鼻先が密着して、擽ったさが快感となり下着の中で雄が震え)
(より下着についた染みを増やし、ライオンの鬣に手を添えて喘ぐ)
……気持ち良さそうだな。もうこんなになってるじゃねえか。
(すっかり硬くなった股間の一物をぐりぐりとマズルで押しつぶし)
(名無しの喘ぎに愉快そうに口角をにやりと吊り上げ、染みの広がった下着をべろりと舐め上げる)
くぅ……っ…!?
(マズルがぐりぐりと押し付けられ、下着の中で先走りを撒き散らす雄が更に弄られる)
(ライオンの大きさもあってされるがままとなっていて、熱の籠った眼で見つめて)
あぁ、っ……ふぁ……
(下着越しに獣の舌が雄に這わされ、びく、と腰を跳ねさせ)
(下着は唾液と先走りとでぐちゃぐちゃに汚れてしまっている)
もうこいつもいらねえよな。ほれ脱いじまえ。
(ぐしょぐしょに濡れた下着の裾を咥えてずり下ろし、名無しの足から抜き取る)
(名無しの脚を押さえつけるようにして開かせ、股間を晒させる)
おーおー、名無し。恥ずかしいところが丸見えだねえ。
(びくびくと震え先走りを垂らす名無しの肉棒を、あえて触れたり刺激したりせずにしげしげと眺める)
あ……っ…
(とうとう下着までずり下ろされ、自らの雄やら後孔やらがライオンに晒されて)
(自身の雄は考えていた以上に淫靡に震え、先走りで濡れている)
ひぅ………
(ライオンにまじまじと見つめられる視線に反応し、びくびくと目の前で先走りを垂らして)
なーにだらだらお漏らししてんの。俺に襲ってもらえて嬉しいのかぁ?
(隠すものがなくなった雄肉は濡れて妖しく光り、次の快感を期待するようにびくびくと脈動していて)
(そこに誘われるように再び鼻先を寄せ、深く呼吸するようににおいを嗅ぐ)
っはー……、やーらしいにおいだぜえ。ちょっと弄っただけでビンビンにしちまって。
(ざらついた舌を使って根本から先へと先走りを舐め取り、先端を円を描くように執拗に舐め回す)
っきゃぅぅ………
(直に臭いを嗅ぎ取られて、獣の生暖かい鼻息が雄を刺激する)
……っうぁぁぁ…っ…!?
(ざらざらした舌が雄の敏感な先端を舐め上げ、足をぴんと上げながら)
(数回大きく脈打ちながら、白濁した精液をライオンの口内に飛ばしてしまう)
んおっ……ん、んんっ……。
(あっけなく達してしまった名無しに驚き、慌てて雄肉を咥える)
(じゅるじゅると音をたてて吸い上げ、もっと出せと促すように舌を裏筋に這わせて頭を上下させる)
【悪い!今日はもう時間になっちまったぜ……】
【たいして絡めなくてごめんな……。また凍結にしてもらってもいいか?】
【都合のいい日にちや時間は書き込んでおいてくれ、それに合わせるぜ】
【それじゃあ、ごめんな。おやすみ!】
【落ち】
ひゃぁぁぁ、っ…!?
(出し続けている雄に食らい付かれ、裏筋を舐められながら精液を吸い取られる)
(あまりに強引かつ強すぎる快感に身体を仰け反らせながら絞り出すように大量の精液を吐き出して)
【明日の夜七時以降にお願いします】
くくっ、たくさん出たなあ……?気持ち良かったか?
(舌に乗った青臭い精液をごくりと飲み下し、にやにやと底意地の悪い笑みを浮かべ)
(機嫌良さそうに尻尾を真っ直ぐに立たせながら、達したばかりの名無しの雄をぺろぺろと舐めて綺麗にする)
【待機するぜ】
【今日もよろしくな!】
くぅぅ……ん……っ…
(残さず精液を搾り取られ、雄に付着したものまで舐められる快感にぴくぴく震えて)
(潤んだ、誘っているようにも見える眼でいやらしく笑うライオンを見て)
へへ、物欲しそうな目ェしちまって。んじゃ、次はオレの番な?
(妖しい光を湛える目に誘われるようにして名無しに覆い被さり)
(びっしりと短い刺に覆われた雄棒を名無しの胸に擦りつける)
うぁ……っ……
(胸元に擦り付けられた、びっしりと細かな棘が生やされた獣の雄を間近で見て)
(漂う濃い雄の香りと異様なその容貌にごくりと唾を飲み喉を鳴らす)
なんなら舐めたっていいんだぜ?
(喉を鳴らして唾を飲む名無しを見て含み笑いすると口元に雄棒を差し出す)
(既に先端に玉の先走りを滲ませ、名無しの口の回りを汚す)
っ…!……はむ…ん……
(口元に突き出され、先走りが糸を引いているライオンの雄をそっと口に含む)
(濃厚な雄の風味が口に広がり、棘の感触はまるでブラシのように口内を擦り回り)
っぐ…………
(熱く脈打ちながら先端から滲み出てくる先走りを舐め取り、先端を口に納め)
(空いている両手でぶら下がっている大きな双球を弄りながら雄にしゃぶりつき)
人間の口ってのはちっちぇえなあ……。
(躊躇いなく咥えてみせた名無しの頭を、邪魔にならないようにそっと撫でてやり)
(懸命に奉仕する名無しを見ているとなんとも言えない優越感で胸が満たされる)
くぅ……イイぜ、ちょっと腰動かすぞ。
(丁寧な口淫に快感を煽られ、先走りをだくだくと流し)
(名無しの喉を突かないように慎重に腰を前後させ、雄肉を抜き差しさせる)
ぐむ…っ……ふ、ぅ……
(口内にみるみる溢れ出てきた先走りを飲み込もうとじゅるじゅる厭らしい音を立たせながら吸い)
(口からはみ出た分が顎にまで垂れ、残っていた上着を汚していって)
っぷ……っ………
(腰が上下に動かされ、連動してライオンの雄が喉の奥近くまで入り込んできた)
(それでも口を精一杯開きながら雄に吸い付き、ライオンの顔を奉仕しながら見上げ)
ぐ、ぅ……。へへ、ライオンってのは早濡なんだよな……。
(上目遣いに見上げてくる名無しにぞくりと寒気のような疼きが背筋に走り)
(涎と先走りで胸元を汚しての懸命な奉仕にあっさりと追い上げられる)
わりっ……もう、イくぜ……? 苦しかったら吐けよっ……? ぐっ、がぁああッ!
(少し乱暴に腰を動かして名無しの口の中を突き回し)
(獣のような咆哮をあげてビクビクと口の中の雄棒を脈動させ、膨張したそれから一瞬の後に勢いよく白濁を吐き出す)
……っぐぅぅ…!
(弄んでいた双球が両手の中で震え、口内の雄が膨張したと感じた途端に弾けて)
(注がれた濃厚な精液をごくりごくりと喉を鳴らしながら飲み込もうとして)
っぷはぁ…っ…ぁ……
(全てを飲む事は出来なくて、溢れた精液が服を更に汚して)
(口から離しても雄はビクビク震えながら精液を飛ばし、顔が精液塗れにされる)
はーっ……はーっ……。
(精液が尿道を通る快感に身体を硬くして、ひとしきり吐き出し終えると深く呼吸を繰り返して荒くなった息を整える)
あー……。ごめんなぁ、顔どろどろじゃん。
(名無しの顔を汚す半分固体のような白濁を、爪で顔を拭うようにして剥がし、手に嵌めた青い手袋で拭き取る)
ん………
(顔にべったり纏わり付いた精液の熱を感じ、あまりに濃厚すぎて目も開けられない)
あっ………ん……
(白濁を拭き取ってくれるライオンの優しさをありがたく思って、そっと露になった手に口付けする)
……ごめんな。無理させちまっただろ。
(せめてもの労いにそっと抱き寄せて、柔らかく豊かな鬣に名無しを包み込んでやる)
(少しばかり汚れてしまうが、些末なことであると構わないリーオン)
……ん…
(もふもふの鬣に顔を包まれながらライオンの匂いを胸一杯に吸い込んで)
(大分なついたのか、近いマズルに頬擦りする)
ん……、懐こいやつだな、オマエ。
(初対面の相手には大抵怖がられてしまうので、仔犬に懐かれたような気分が新鮮でとても嬉しく)
(こちらも名無しの頬にするするとマズルを寄せて和やかな気持ちになる)
んー………
(もふもふした感触に和やかな気分になりながら、自分の身体に溢れた精液を舐めて)
(鼻を擦り付けながら、再びライオンの股間に目をやる)
んん?なんだ、まだ物足りないか?
(名無しの視線が再び股間に向けられていることに気付き)
(困ったようにくつくつと笑いながらも、満更でもなさそうな口調で言う)
ほら、好きにしていいぜ。
(ごろんと横になって仰向けになり、脚を開いて股間を名無しにさらけ出してやる)
…………
(目の前でだらしなく仰向けになっているライオンの股間をじっと見ながら)
(股間を眼前に向けるように腹の上に乗っかり、69の体勢をとって裏側や孔がライオンに見えるように)
へへ、なるほどな。わかったぜ。
(鋭い爪で傷つけてしまわないように慎重に尻を割り開き、ネコ科の身体の柔らかさを活かしてそこへ顔を近付け)
(名無しが自分の性器に何かするよりも先に、後孔へぬるりと舌を這わせ、執拗に入り口を舐め回す)
………うぁぁ…っ!?
(性器を口に含もうと思っていると、ざらついた感触が割り開かれた孔に触れて)
(腰を震わせながらその快感に喘ぎ、舌が這っていく内孔が解れていって)
……やらしい孔だな。案外、舐めさせるよりこっちに突っ込んでやった方がいいのかもなあ?
(簡単に解れて舌を受け入れた後孔に再び雄肉がむくむくと頭をもたげ始め)
(気が変わったのか舐めさせるつもりがなくなり、名無しの腰を引き寄せて尻にマズルを埋めて舌で名無しの後孔を犯し始める)
ん、あぁぁぁっ…!?
(マズルが臀部に触れ、より深くをざらざらした舌が侵入して雌のような声で喘ぎ)
(快感で力が抜けライオンの腹に腕を乗せて尻だけ高く上げた体勢になってしまう)
んー、いい反応だぜ。もっと可愛い声聞かせてくれよ。
(敏感に反応する名無しが楽しいのか、調子づいたように更に奥深く舌を差し入れ)
(舌から唾液を流し込み、内側をざらついた舌で舐め回し、しきりに抜き差しを繰り返して孔を解す)
ふぁ…や……くぁぁぁっ!?
(激しく内壁を獣の舌で掻き回され、あまりの快感にただ高い声で啼きながら孔をひくつかせ)
(鎌首をもたげていた自身の雄から薄い精液が飛び、ライオンの腹を汚してしまう)
なんだ、もうイッちまったかよ? まだまだこれからだぜ。ほら、たんと味わいな。
(ずるりと舌を引き抜き、自分の腹を白濁が汚したことに拍子抜けしたような声を出し)
(絶頂したばかりの名無しをひょいと軽く抱き上げて、容赦なくそそり立つ肉棒でずぷずぷと解した後孔を貫く)
あ……ひぐぅぅぅっ!?
(射精した直後の敏感な身体に容赦なくライオンの雄が捩じ込まれていって)
(表面の肉棘が内壁を擦り上げ、ぎゅうぎゅうと強く締め付けながら喘ぐ)
ほらほら休ませねえぞ? オレが満足するまで掘り続けるからなァ、好きなだけイッちまえ!
(根本へ近づくにつれて太くなっていく肉棒を限界まで突き立て、肉刺で内壁を引っ掻き回し)
(名無しが悲鳴のように喘いだのも無視し、後孔が肉棒に慣れるのも待たずに名無しの身体を揺さぶり始める)
っうぁぁっ……や……ふぁ……っ…
…壊れるっ…きもちい…っの……
(激しく巨大な雄が抜き差しされ、肉棘が内壁を掻き回し何度も強制的な絶頂を迎えながら)
(ライオンの身体にしっかりしがみついて雄を受け入れ、完全な雌となってしまったかのように)
そうかい。オレも気持ちいいぜっ。んっ……。
(名無しを床に組み敷くと噛みつくように口づけ、腰を振りじゅぽじゅぽと肉棒で雄膣を掻き回す)
(雌の性器のようになってしまったそこがきつく食いついてくるのであまりにも気持ちが良く、情けないことにあっさりと達してしまいそうで)
んっ…むぅぅぅ…っ!?
(床に敷かれ唇を塞がれて、ざらざらした舌が口内に入り込み、自ら絡み付ける)
(体内を掻き回しているライオンの雄がびくんびくんと中で暴れて更に喘ぎ、絶頂が近いのを知って)
ん、はっ……たまんね……!
(名無しの舌を奪いちゅうちゅうと吸い付き彼の口の中を自身の唾液で満たしてやり)
(結合部では溢れる先走りが零れ、腰を引いてはごりごりと最奥を突く度にリーオンの下腹部を汚す)
んくっ、ん……っ…!………っ…!?
(粘度の高い唾液を飲み込みながら、最奥まで容易に届く雄のピストン運動に身体を反らせて)
(精液が雄から出ないものの絶頂はずっと迎え続けていて、ライオンの身体以外殆ど何も感じていない)
リーオンまたか・・・
【うわあ、ごめん! 今レスに気付いたよ。本当にごめん!】
【もう凍結にしてもらうのも申し訳ないんだけど、もしまた絡んでくれるなら凍結にしてもらってもいいかな? 時間の都合はそっちに合わせるよ】
【それじゃあ、また来るな】
【落ち】
更新しても新着出ないことがあるって、リーオン避難所で言ってたな
ネット環境変えてみたらどうだろうか
携帯って環境変えられるのか?
【本日夜八時に】
【巌流島にて待つ】
>172
何が原因でそうなるのかわかんねえんだよなあ。ちゃんと新着出るときはすぐに出るんだが。
>174
了解だぜ!
んっ……く、へっ、さすがにうち止めか?
(声なき叫びをあげ続ける名無しを抱き寄せて一心不乱に腰を振り)
(余裕のない掠れた声で呟きながら、自身も絶頂に向けて硬くぬるついた雄肉で名無しの内側を突き上げ続ける)
【悪い、ちょっとだけ遅くなっちまった】
【今から待機するぜ】
っ………!?
あ…こわれっ…ふぁぁ………
(ライオンのがちがちに硬くなった雄で突き回され続け、ぎゅっと抱き返し)
(自ら腰を振ってライオンが更に気持ち良くなるように奥の奥まで受け入れて)
へへっ……いいぜ、壊れちまいな? オレもっ……そろそろ限界だぜ……っ!
(自分よりも遥かに身体の小さい名無しにぎちぎちと締めつけられ、その絞り取られるような強さに追い上げられる)
中に……出していいかっ……?
(快感で頭が埋め尽くされ、一応問いかけてはいても、名無しを犯す雄肉を引き抜くつもりなどなく)
(名無しの中を自らの欲望で満たすことしか考えられず、腰の動きは激しさを増していく)
ふゃぁぁぁ、っ……!
あ……出し……て……っ…
(体内の雄が脈打ちながら腰の動きが激しくなり、身体全体でライオンを受け止めながら)
(残り少ない理性で、途切れ途切れにライオンの問い掛けに答え、自身は雄を何度も空打ちし)
ぐ、ぅ……っ!イくぜ、腹ブチ破っても知らねえからなっ……!!ガッ……グルルゥ……――!!
(ぐるぐると低く唸りながら抉るように最奥まで突き立てた雄肉が一際硬さと熱さを増し)
(名無しの中でびくびくと脈打ちながら熱い精液を吐き出す)
あ…っ……ひゃぁぁぁぁ!?
(最奥まで突き込まれた雄が固く膨れ上がり、けたたましい咆哮と共に精液が放出して)
(恐ろしいほど熱く、熱く、粘っこい精液が溢れることなくなみなみと内部に注がれ)
(ライオンが忠告した通り、だんだんと腹部が丸く膨らんできて)
ぐるる……っ!
(快感に全身の毛を逆立たせ、鼻から荒い息を吐きながら全て出しきるようにゆっくりと抜き差しすると後孔からごぽりと白濁が漏れ出し)
(名無しを抱き寄せたまま仰向けになり、余韻に浸りながら大きく呼吸を繰り返す)
あぁぁ…ん…っ……
(ゆっくりと雄が引き抜かれると、たっぷりと注がれたライオンの精液が溢れ出して)
(仰向けになったライオンの身体にしっかり寄り添いながら荒げた息を整える)
ん……へへ、よかったぜ……。
(ずいぶん無理をさせてしまっただろうと、労うつもりで頭を撫でてやろうとするも、射精後の倦怠感に手を動かすのも億劫になり)
(抱き寄せたまま名無しの頬にマズルを擦り寄せて軽く口づける)
んん……んぅ……
(心地よい倦怠感が全身に回り、ぐったりした状態で余韻の快感に浸りながら)
(擦り付けられたくすぐったさを感じながら、寄せられたマズルを柔らかく受けて)
……また、しようなぁ。
(自分の胸でくたりと脱力した名無しの髪の中に鼻先を埋めてすんすんと鼻を動かし)
(次はもっと優しくしてやらないとな、と胸中で反省しながら、やけに間延びする声で言う)
ん………
(髪の中に埋められたライオンの鼻先から暖かい吐息を頭で感じながら、言葉を聞いて薄く笑みを浮かべ)
(身体の温もりを受け、直接襲い掛かってきた眠気に抵抗出来ずにくぅくぅと寝息を立て始めた)
【ありがとうございました】
ん……寝ちまったか。疲れただろうしなぁ、仕方ねえよな。
(まるで子供のような寝顔を見せる名無しに、くっくっと込み上げる笑いを押し殺し)
(静かにその寝顔を眺めるうちに、次第にこちらも疲労感から眠気に襲われ、すぐにぐうぐうと鼾をかき始める)
【長い間お疲れさん。こっちこそ、ありがとうな!】
【迷惑かけちまったりしたけど楽しかったぜ】
190 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/01(金) 22:39:17 ID:K8oYvB5Q
あげ
|゚W゚)そ
>>190 |゚W゚)ノシ 保守あんがとな。
|ミ サッ
保守
|゚W゚)そ お、こっちでも名無しが保守してくれてるぜ。
いつもあんがとな。
【保守もかねて30分ほど待機だ。
最大限界時間は1時、予定わかんなくて凍結できねぇから雑談ぐらいしか出来ねぇかもだぜ】
>>193 壁| -∀-){話し相手がいないならウチが相手になるよ?
>>194 おおぅ!いつかの名無し、久しぶりだな。
最近顔見なかったけど元気でやってるか?
(ズシンズシンと近寄ると、前足をついて覗き込むように首をかしげる)
>>195 |-∀-)ノ{うん、お久しぶりだね〜。
最近寒くなってきたけど元気にやってるよ〜。
そういうジャックは元気してたかい?
>196
おうよ!最近雲もよく出るし、日が落ちるのが早くなって元気だぜ。
……しかしなんだな、今年の暑さは異常じゃなかったか?
まるでブレイズドラゴン数頭に囲まれて炙られてるみたいによ。
流石のオレもへばったぜ。
>>197 確かに今年の夏は暑かったよね。普段の夏なら雨や曇りの日がそこそこあったけど、殆どが快晴だったからね〜。
ブレイズドラゴン数体かぁ……。確かにそれはキツいよね
(ジャバウォックの例えに納得し、苦笑する)
そういえば今月末はハロウィンだね。ジャックも何か仮装とか考えてる?
>198
えっ!もうそんな時期だったか?!
(腰の辺りからメモ帳を取り出すと今日の日付を確認し始める)
…やべぇ。なんも考えてねぇ。
ここはやっぱりレジェンズネタ?それともアメコミとかで手を打つか?
なんかいい案ねーかな。
てか、そう言うお前さんはもう決めてんのか?
>>199 ん〜……簡単に済ますならヴァンパイアの格好とかしてみようかな?って考えてた。
…レジェンズのコスプレも有りならそれにするのも面白いかな?
ウィンドラゴンとか、ウェアウルフとか。
>200
簡単か?よくわかんねーけどネクロムの衣装って結構大変じゃねーの?
その点オベロンとか明るいスーツにマントで…あれ?それも買うの大変だな。
人間は衣装無しじゃだめだもんなー。準備が大変だぁ。
おっ、いいねー、ウェアウルフ。
大きさ的に違和感ねーし、衣装もズボンとサスペンダー…後、鬘と犬耳でいんじゃね?
【あ、やべ。時間が来ちまった。次のレス辺りで落ちるぜー】
>>201 うーん……角とか付けるよりは楽だと思ったんだけどな。
白服着て紫のサングラスみたいなの付ければ……って、やっぱり楽でもないか。
あ〜…じゃあご要望にお答えしてウェアウルフ、いってみちゃう?www
やっぱり尻尾と犬耳は必須ですよね〜。
【わかりました〜。遅くまでお付き合いありがとうございます!】
>202
へへ、決まったな。
懐かしいダチの仮装見たらリーオンの奴もきっと喜ぶぜ。
あれ?そーなるとブレイズのが足りねーな、。
んじゃ、オレはブレイズドラゴンやっか。
体中赤くしてよ、角も翼もあるからジャケットはおるだけでいいしよ。
早速ハロウィンに向けて準備だな。
(そう言って帰ろうと足を踏み出したが)
おっと、いいネタくれてあんがとな、名無し。
ハロウィン楽しみにしてるぜ。
(スチャっと腕を振るような軽い敬礼をすると、夜のマンハッタンに消えていった)
【こっちこそ声かけてくれてありがとな。楽しかったぜ。そんじゃいい夢を。グンナイ】
>>203 きっと喜ぶだろうね〜。……その前にうーたんやぐりたんだと勘違いされそうだよね、リーオンだし←
あ〜、そういえばそうだ。確かにジャケット羽織って赤く染まれば……
お〜、ネタになったなら光栄さ〜。(親指を立ててグッとしながらジャバウォックを見送る)
【久々にジャックの声聞けて楽しかったです。
それではおやすみなさい…】
保守
つ【南瓜と栗】
死守
つ【銀杏】
揚げ
|;゚W゚)ノ オ、オレも保守!
|W゚) パンプキンもマロンもギンコゥも好きだぜー。
んまいよな。
|ミ サッ
………。
天気も悪いし、あんま人いねぇな。
(ブレイズドラゴンのコスプレをしたジャバウォック…
というよりどこをどう整形したのか
黒いブレイズドラゴンとしかいいようの無いレジェンズがうろうろしている)
にしても恥ずかしいよな、レジェンズがレジェンズのコスプレってのも。
ランシーンに見られなきゃそれでいいんだけどよ。
(ブラックグリードーとしか言いようのない姿でジャケットを調える)
>>209 |ΛΛ
|-∀-)ノ{よ〜っす、今日の夜は雨だな。
(犬耳と首回りにモフっとした毛皮、そして尻尾を付けて上半身裸体の名無しがジャックに声をかける)
>210
あああー名無し〜!
一人じゃさびしかったぞ。
こういうのや仮面舞踏会とかって集団でいるから怖くないけどよ、
一人だとただの不審者だよなっ…て。
へー。なかなか似あってんじゃん。
(興味深々で眺め回す)
あったかそうなのにスゲェ寒そうだぞ?
平気か?
(そういうジャバウォックの翼は紫色の炎だが、雨が当たって今にも消えそうだ)
ベタとか突っ込まれそうだけど、
コレでイイだろ。
(何処からか入手したランシーンの服+マントを着用)
>>209>>210 よ、よー
>>211 ごめんごめん。お待たせ〜。
確かに一人でいると何か不安になるもんだからね。
不審者……は今日は問題ないんじゃないかい?ハロウィンだし。
なかなか真似るのに苦労したよ〜。
耳とかピコピコ動かせるように、とか。
(そう言いながら耳をピクピクと動かしてみせる)
この格好、毛皮があるからそれほど寒くないんだけど……意外とお腹冷えるみたい(汗)
それを言ったらジャックこそ翼の炎消えそうじゃないか〜。
(ビシッと翼の炎に指差す)
>>212 Σうお!黒…番長!!?
お久しぶり〜。
(何か失礼な事を口走っているが、平然を片手を挙げて挨拶する)
>>212 ランシーン!
(その爽やかな声に振り向くとむしゃぶりつくように飛びついた)
久しぶりだなうぇへへへへへh
この安産型のスレンダーな下半身といい、
もちもちした手触りといいまさしくランシーンだ。
(見た目だけは黒いグリードーな変態がそこにいた)
>>213 いつ来るか言わなかったオレも悪いんだ。すまねぇ。
それにちょっと迷っちまって、メインストリートから外れちまってるしな。
へぇ、結構凝ってるじゃん。どういう仕組み?
(爪先でその耳をチョイチョイと触ってみる)
うぉっ!ほんとに消えそうだ!
リッチの奴、やるならやるでちゃんと火力維持してくれよな。
>>215 いやいや、来てくれると信じてたから問題なしさ。
……ジャックって、実は方向音痴?
Σみ"!?ちょ、くすぐったいwww(犬耳を爪先でカリカリされ、くすぐったそうに身をよじる)
リッチ?…レジェンズかな?
てか、それ本当に大丈夫なの?
>>216 そんな方向音痴じゃねーぜ。
いつもと違ってあんま飛べねぇから、歩いてたら予定と違うとこに…
(いつもは上空から降りてくるので迷わないがと言いたいらしいが、
歩いて迷ったのには変りがない)
くすぐったいって…スゲェ!神経通ってんのか、この耳。
おー、ぴるぴる動いてんぞ。
リッチはネクロムでダークな魔法使いさ。
この魔法も12時には解けちまうらしいぜ?
……大丈夫って何が?
(その赤い瞳は何も疑っていない無垢な、言い方を変えればすぐに騙される馬鹿の瞳だった)
不気味だな
>>217 ほうほう…。つまりは飛ぶには問題ないけど歩きだと道に迷う……って、結局方向音痴じゃないかい!!
(ビシッとツッコミをジャックに入れる)
そうなんよ…。不思議と感覚があるんだよね、この耳(汗)
(犬耳を爪先で弄るとピコピコと逃げるように細かく動く)
それなんてシンデレラ?あ〜……いいや、なんでもない。
そして言い忘れたけど…………トリック、オア、トリート!
>218
ぶ、不気味か?
そんなにネクロムらしさがにじみ出てるか?
やっぱ仮装しても隠しきれない闇の香気が漂ってるか?
(ジャバウォックは照れながら中二病のような言動をした)
>>219 そうそう、この乗り突っ込み!
やっぱ相方がいるのっていいよなっ。
じゃなくてグリードーならこう言うのか。
突っ込みの切れは相変わらずだな、ウォルフィ。
(グリードーの真似なのか、かすれた錆のある声色を作る)
なあ、その耳、オレのよりやばかねぇか?
(そしてTrick or treatの掛け声に)
いたずら?してして!
…じゃなくて、お菓子か。
(そう言うとジャケットのポケットからリコリスキャンディを取り出す)
このキャンディ見るのも久しぶりだぜ。
ほいよ。
(名無しのうーたんに手渡した)
これでリーオンの奴が来てくれたらそろい踏みなんだけどな。
>>214 よっ。
て極悪人みたいな呼び方すんな。
(頬を掻きながら満更でもない様子)
>>215 …白くても黒くてもウィンドラゴンは
ウィングトルネード撃てるのは分るよな?
(わななきながら黒い小魔王の頭を小突く)
>>222 (怒り心頭に危険な色を帯びたウインドラゴンの瞳にそろそろと撫で回していた手を離す)
OH,ニホンゴムツカシイデスネー。
(ホールドアップしたまま2,3歩退く)
(ランシーンと違ってこのウインドラゴンは
その気になればカネルドどころかそれ以上のランクアップをするのだ)
>>221 ソロだと体験できないこのノリツッコミ!
そして渋い声にwww
じゃあウォルフィらしく言うなら……
そりゃど〜も。
(若干ふてくされた振りをしながら真似てみるが、あまり似てなかったりする)
……かもしれない。
もしそのままならウェアウルフとして第二の人生を歩むよwww
(本人はそれ程気にしてはいなかったりする)
よ〜し、じゃあいきなりジャックをチョコバナナに……わ〜い、キャンディだ。
(取り出したリコリスキャンディを受け取り、早速口に含む)
もし、リーオンも来たらせっかくだし、アレやってみない?
>>222 極悪……黒が付いただけで何で極悪人っぽく聞こえちゃうんだろうね。
っと、トリック、オアトリート!
>>224 いやー、ランシーンもオレもサラちゃんもボケ担当だろ?
天然で言うならそこのワイルドなランシーンだってそうだ。
この界隈じゃ、突っ込みは結構貴重な人材なんだぜー。
いいぜ、なんならこのままウォルフィになっちまえよ。
お前の人生、変るわよ。
(どこかで聞いたようなセリフを言う)
アレ、か。
いいな、やってみてぇよな。
いつものアレ。
>>225 …言われてみれば確かにツッコミは少ないんだよなぁ。
リーオンくらいかな?ツッコミ担当は…
それも良いかもね〜……うーたんにはなれないけど、ウェアウルフとしてなら成れそうかもな。
一度はやってみたいもんだよねぇ…
(とか言いながらさり気なくジャックの股にこっそりとチョコを塗ろうとしたりする)
>>226 そうだろ?
りーよんとうーたんは貴重な突っ込みキャラだとオレも思うぜ。
なんたってグリードーもボケてるからなあ。
(もちろん自分の事は棚上げだ)
と。
ぬわああああああ!!!
(突然黒いグリードーが燃え上がり、中からいつものジャックランタンのようなジャバウォックが現れた)
……あ、12時過ぎたんだ。
(グリードーのジャケットを着たジャバウォックが呟く)
ときに、んなもん塗るなよ?
さっきはともかく今はごわごわするからな。
折角のいたずらなのに残念だぜ。
>>227 確かに…ツッコミ担当あの二人…だけだよね。あとはボケツッコミ兼任がちらほらいるやもしれないし。
そしてよくボケるジャックが言うな!
(ビッと突っ込みは入れておく)
うわぁ!?
な……ビックリした〜…。
(毛皮も耳も逆立ちながらビックリしている)
ん……そこはちゃんと舐めとるからさ…
こんな風に…
(ジャックの竿部分にちょっとだけチョコを塗り、その部分を舐めとり始める)
>>228 やっぱツッコミ上手いわ、お前。
て。
ちょ、その、やべぇよ、すぐ後ろにウインドラゴンが…
【ぉぉぅ。今日の活動限界時間は1時ごろだぜ。先に言っとけばよかったな】
【30分で〆られるか自信がないぜ】
>>223 折角のイベントにピンク気飛ばすなって事だ。
普段なら構わないぜ?
(不気味な笑みを浮かべて返答する)
>>224 お、うん?
俺が渡す方なのか。参ったな…
(ガサゴソとアチコチを漁り)
悪ぃ。菓子っぽいのコレしかねえ。
(カボチャアイスの乗ったコーンアイスを手渡す)
>>229 お褒めの言葉、どうも♪
(竿部分や裏筋部分に付けたチョコを舐めとりながら)
ん……じゃあ今回はこれくらいにしよっかな?……ちょっともったいないけど。
(竿から先端に舌を這わせ、鈴口部分を舐めとってから離れる)
【今日は遅くまでお付き合いありがとうございます。】
>>230 ええっ!普段ならいいの?!
(目が爛々と輝き、激しく揺れる尻尾はまるで健康な犬のようだ)
……おめぇ、すげー菓子持ってんな。
>>231 あへっ。ちょ、そんなとこまでっ。
(ちょっと引き気味の腰で爪先立ち)
はふん。
(名残惜しいのか、ちょっと残念そうな顔をする)
んじゃ、魔法も解けたし、そろそろ帰るぜ。
ちっとの間だったけどよ、今日は楽しかったぜ。
(なぜか股間を押さえたまま、内股でチョコチョコと去っていくジャバウォックだった)
【二人とも、今日はほんとにあんがとな。久しぶりに遊べて楽しかったぜ】
【名無しのうーたん
>>1に名が無いウェアウルフがいるから
もしウェアウルフやってくれるならトリ付けてくれたら助かるぜ。ただの「ウェアウルフ」でもいいかもな】
【それじゃ、お先に失礼するぜ。グンナイ。ノシ】
>>232 …考えとく。
(妙な純粋な視線に戸惑う様子)
全部食えそうな大きなコドモも居るみたいだしな。
(ホレホレと菓子袋を眼前で揺する)
と、行っちまうのか。また来いよな。
(不審な様子に顔を忍ばせたまま手を振る)
【お疲れさまでした。ノシ】
,,,,.,.,,,,
ミ・д・ミ ほっしゅほっしゅ…
""""
,,,,.,.,,,,
ミ゚Д゚ミ ゴルァ!!
""""
|*゚W゚) もふもふで可愛いなぁ。ウィル夫。
オレも保守代わりに30分ほど待機だぜ。
やべぇ!まだジャケット着てた!
いつのだよ!
(慌てて脱ぐと洗濯機に放り込む)
クンクン…
なんか黴臭いや。
(バスルームに向かうとお湯を溜め始める)
今日はどのバブルにするかな。
ローズ?マリン?トニック?
…このヨグ=ソープにするか。
(バスタブに注ぎいれると虹色の泡が立ってくる)
>>237 バシャン!
いやぁっ!いつから見てたの、あなた!
もっと見ていいんだぜ?!
(予想だにせず、相当慌ててるようだ)
あれ…?
このバスソープ、なんか変…
溶けてる?オレ、溶けてる!
ちょ、うわ、風夫ヘルプ!HELP ME!
ブクブクブク…
泡となって復活、ジャヴァウォォォーック!
(バスタブから黒い泡の塊が立ち上がり、泡の一つ一つはこんな顔(゚W゚)をしていた)
(そして鏡を見る)
うわぁ…オレ、キモーイ。
|ω`;)大丈夫か、ジャバ
でも…ま、こんなツヤツヤになったんだし、きれいにはなったかな。
ワーイ。
(大小さまざまな玉状になったジャバウォックが
歓声を上げつつ飛び跳ねながらバスルームを出て行った)
【
>>237声かけてくれてあんがとな】
【んじゃ、そろそろ落ちるぜ。チャオ】
|;゚W゚) ホシュ!
|ミ サッ
|=W-)zzZ
|=W-) ん?あいつ?あいつなら今オレの隣で寝てるぜ…ムニャムニャ
|=W-)zzz...
【保守】
ω`)|=W-)zzZ
オレか!?
Σω`)|=W-)zzZ
∧ |
ω`)|=W-)zzZ パシャッ>つ[◎]∀-|
ω`)|=W-)zzZ サッミ|
>>246 ω`)|*^W゚) この温かさ、床暖房ならぬ壁暖房!
>>247 |;゚W゚)ノ そ、その写真クレ!
【保守落ち】
|*゚W゚) ジャジャーン!クリスマスに予定の入ったオレ様が待機だぜ!
|#゚W゚) ああ、もちろん仕事さ!他に何があるってんだよ!
オレ、キリシタンじゃねぇしよ、
グリフィンとラブラブなブレイズドラゴンなんて全然うらやましくないぜ!
|W`) 今日のリミットは0時くらいかな。
クリスマス?ああ25日にケーキとか鶏肉が割引になるんだろ。
とりあえず、今夜は寒いから鍋でもするか…
(ドラッグストアで買った鍋スープに、ざく切り野菜と肉をぶち込む)
めんどくさいや、みんな入れちゃえ。
(そしてシラタキとえのきをその上へぶっかけた)
………〆はうどんかラーメンか………ライスか………
パスタ とか。
(チーズ、もしくはトマトを入れようか迷っている)
>>250 じゃあオレ、ケーキと鶏肉買うぜ!
残 業 帰 り に な !
(背後に「まさに●●」というロゴがなぜか浮かび上がる)
鍋が煮えるまでチューハイ飲もうぜ。ほら。
(そう言って以前名無しから薦められた銘柄(氷結)の缶を差し出す)
(すでに出来上がっているようだ)
其処は雑炊で締めたい所だな!
卵入れてまーぜまーぜするのだ
>>253 卵か……白身の半熟がぷるるんってなったとこが好きだぜ…。
いいな、雑炊。
肉や野菜の出汁と混ざりあっておいしーのなんの。
しかし今日コッチはあったか過ぎて鍋という気分にならないという
>255
へぇ、そっちあったかいのか。
フロリダか?それともマイアミか?
NY(こっち)は今1℃だぜー。
なんかごーごー雨降って日中20℃越えるという1日だったからさー
ニューヨークかあ、遊びに行きたいな。坊ちゃんの家とか。
>257
ヒック…マイアミじゃなくてホノルルと言いたかったんだぜ。
マイアミはフロリダ州にあるんだぜ。
納豆ねばねばネバダ州……今、ふと思い出したぜ。
なんの…フレーズだったかな。
そっちって雨降ってあったかいのか。
そりゃ熱帯地方のスコールだな、きっと。熱帯雨林なんだぜ。多分。
坊ちゃんか。オレ、マンハッタンばっか居てあの辺(ブルックリン)あんま行ったことねーんだ。
(缶がチューハイからハイボール缶に変わっている。そしてだんだんろれつが怪しくなっている)
ほえーま、まぁあれだ俺は異国の者だから…
そっちの町なんか聞いた事はあってもチンカンプンなんだよね
まーってあれ、ジャパって酒あまり強くないんか。
ω`)鍋…
>259
なにをう?
アメリカの町を知らないだとう?
えーっと、おっきいんだ。
猫とか、犬とか、カニとかがでかいんだ。
オレか、強いぜ!以前スピリタス飲んで火ぃ吹いたくらいだ。
あれ?ブレイズドラゴンの話だっけ、まぁいいや、飲めよ、ほら。
こっちにゃテキーラとかあるぜ。
>260
(ウィンドラゴンへ向かってカモンの身振りをする)
(もう単なる酔っ払いだ)
《解説:ジャバウォックはその気になれば毒物なども体内分解してしまうでたらめな体をしているが
現在あまり負のオーラを吸収してないので早い話、弱体化して酔っているのである》
ああ、つまり股間のあれもみんなビッグサイズという事か。
流石アメリカ、何もかもビッグである。
(ジャバの身体見て色々納得)
あ、テキーラはちょっと辛いからチューハイ頂戴チューハイ。
>>261 うぇ、酒くせえ…
(ハタハタと手を振る)
>>262 よっ、こんばんは。お前も飲むんか。
ガンバレ
やっ、こんばんは名無しの大将。
あんたは飲まないん?
>>264 よお。
俺なー…酒弱ぇんだよな。
(ポリポリと頬を掻く)
>262
そーそー、ビッグな国にはビッグなモノが…
あ?色々あるぜー。好きなの飲めー。
レモンだろ、コークだろ、グレープフルーツにシャルドネだろ、
ウメにピーチにカシスにリンゴ…これ見ろよ、イチゴ!
イチゴ酒!ぎゃははははは、
>265
あ、鍋煮えt
(突然昏倒するようにジャバウォックが鍋を前にしてコトンと横になった)
……スピー…スピー……
(すきっ腹に流し込んだ効果で酔いが早く回ったのか気持ちよく寝ている)
(なあに、ジャバウォックだ。この寒空に却って免疫がつくだろう)
【いいとこでタイムアウトだぜ】
【お前等、遅くまで話してくれてあんがとな。風邪には気をつけるんだぜ】
【それじゃ、グンナイ。ノシ】
あらら寝ちゃってら。
腹出しながら寝てて大丈夫か?
取り敢えず火事になったら不味いから火は消してーのー
(煮えた鍋を前にして倒れる巨体横目に火消してお片づけ)
(世話好きな名無しである)
コレ誰も手付けてないし大将食っちまいなよ。
俺もねんねの時間だから帰る、またの
(チューハイ数本懐に入れて立ち去っていった)
>>267 んおっ!?
ちょ、ちょい待てよ。一人でコレ食えってか…。
(鍋と自身の腹を交互に見やる)
>>266 お、おいジャバ…。
…ったく、仕方ねえな…。
年に数回のサービスだぜ。
(白い翼を広げるとジャバへと寄り添い共に寝入った)
【コッチこそありがとな。グナイノシ】
(゜Q。)
|-∀-){保守!
|ミサッ
|ω`)ナイス
|;゚W゚)<保守!
|ミ サッ
|-∀-){今年のクリスマスはみんなどうするんだろうね…。
|ミサッ{保守
|ω`)<Xマス!
|ミ サッ
メリクリッスよ!!
【書き落ちッス……!】
|W゚) コンビニで売れ残ってたX’masケーキ、今から食べるぜ。
冷えたチキンとな。
|ミ サッ
|ω,`)<ケーキ…
|ミ サッ
歳末だもんなー、レジェンズも忙しくなって当然か
しんどいだろうががんばれー
|゚W゚)ノ よっ。今年最後の挨拶に来たぜ。
今年は忙しいのやらそうでないのやらわかんねぇ年だったな。
せっかく本スレ来れるようになったのにロールする時間が取れなかったのがつくづく悔やまれるぜ。
そんな中、こっちを保守してくれた名無しとレジェンズ達にいっぱい感謝だぜ。
いつもありがとうな。
特に本スレ出れなくて困ってた時に声かけてくれた名無し、ほんとにほんとにありがとな。
お前さんがいてくれなかったらオレ、本スレ出るのあきらめてたかもしんねぇ。
この場を借りて改めて礼を言うぜ。
|゚W゚)ノ そんじゃ年末迎えていきなり寒くなったけどみんな風邪ひかないよう暖かくしてすごすんだぞ。
人ごみの多いとこに行くときは、マスク忘れんなよ!
みんな、良いお年を!
|ミ サッ
今日って、ジャパンっぽく言うと「大晦日」なんスよね……
もう今年も終わりッスかぁ……
えっと、おいらもこれが今年最後の挨拶だと思うッス!
なんだかんだでほとんど来れなかったんスが……ら、来年こそはいっぱい来るッスよ!
それから……きおくそーしつなのも、なんとかならないかなー、とか……
んー……おいらがこんなこと言うのも変な感じかもしれないッスけど!
ここは名無しさんやレジェンズさんたちが支え合えてる、いい場所だと思うッス!!
……だから、来年も皆で仲良くできたらいいなぁ……なんて……
えへへ、そんだけッス!
それじゃあ……よいお年を!
(言いたいことを言いたいだけ言うと、夜の雑踏へと紛れた)
あけおめことよろ
よろー
ふああ…
お前らおめでとう
|゚W゚)ノ 大遅刻で明けましておめでとう、だ。
今年もよろしくなー。
|*゚W゚)、 今年はいつものランシーンの挨拶無くて淋しいが、
サラちゃんや風まかせなウインドラゴンや、何より名無しが顔出してくれてるのがうれしいぜ。
心の中がほっこりだ。
>284
|゚W゚)ノ 及ばずながらオレからも1票入れさせてもらったぜ。まだTV買ってないけどな。
時間ができてTVが買えたらいつか外付けでレジェンズのBD見るんだ。
|゚W゚) 保守代わりに30分ほど待機してから落ちるぜ。
|-∀-){なんやかんやで1月の中旬に。
>>285 新年おめでとう〜。とりあえず余った餅でも持ってきたよ〜。
つ○○○○○
>286
ありがとな、さっそくいただくと…
余 り も の か よ ! !
きっと福があるぜ。今年もよろしくなー。ガジガジ
>>287 おおぅ、いきなりのツッコミだなw
今年のジャックは一味違うな!?
……って、そのまんまかじるんかい!
せめて焼くなりなんなりとだな…
>>288 でも、オレの火じゃ消し炭になっちまうぜ?
ん〜…、そうだ、電子レンジでチンすればいいんだ!
チーン!
うぉぉぉ…スライム状になってグラタン皿にへばりついたぞ。
ニホンのフードは摩訶不思議!
…頼む、焼き方教えてくれ。
【レスが遅れ気味ですまねぇ。オレのビスたん重過ぎるぜ】
>>289 あ〜……電子レンジはそうなるんだよねぇ。
餅は基本、網焼きがベターなんだけど…
無いからフライパンで焼くとしますか。
フライパンで餅を焼いて、柔らかくなったところをつついて伸ばして……
……何故かピザ生地みたいになってしまった…。
【大丈夫だ、問題ない。自分の携帯も今日は重いですから(何)】
>290
やっぱジャパンのライスパンは一味違うな。
よっしゃ!フライパンなら毎日ハムエッグ作ってるぜ!
(フライパンを熱してサラダ油を用意する)
ピザ?んじゃあチーズとケチャップも用意すっか?
サラミは切らしてるからスパムでいいよな?
(そして缶詰のポークランチョンミートを用意する)
【そう言ってもらえて助かるぜ。こっちは回線つーより書き込んで変換するまで固まる感じだ】
【おっと、気がつけば1月11日だな。ぞろ目だぜ】
>>291 確かにね。
おおぅ、用意周到だなジャックよ。
(そういいながらタバスコとバジルを用意する)
【なるほど…そういえばもう昨日になるのかな?成人の日だからか重いのかもしれないですね】
【2011年1月11日……って、1多っwwwww】
>292
んじゃ、平べったく伸ばしてー…ほいっ!
(サラダ油のせいかもちはきれいにひっくり返った)
おっ。そいつぁ欠かせねぇな。ピザにはお前さんもよく気がつくじゃねーか。
んー、いい具合だ。はしがいい色してき…うお?!
こいつ、ふくらむぞ?!
【まったく今年の11/11が楽しみだぜw】
>>293 お〜、いい色になってきた。
ん?膨らむならこうして…
(フライパンを持つジャバウォックの反対の手を添え、フライ返しを持たせて膨らむ餅を押し潰す)
こうして押し潰してやれば……
【その日は棒の日ですね、わかりますwwww】
>294
おおー、なかなかナイスな判断だぜ。
おめぇ、料理してるな?
ついでにそこの大皿出してくれねぇか?
そろそろ忙しくなってきたぜ。
(そう言いつつケチャップを塗りながらチーズを落とす)
(もちが広がってないところで焼いていたスパムも火が通ってきたようだ)
【棒の日ってそりゃなんだよw犬の日は…違うんだっけ?ポッキーの日だったっけ?】
>>295 オ〜イエ。実は少しはやってるんだよ。
…簡単な炒めもの程度なら。
はいは〜い。ちょっと待ってね
(棚から餅ピザが入るくらいの大皿を出して、テーブルに置く。ついでに飲み物も用意しておく)
【確かポッキーの日だった気が。
でもここまで1があるなら肉は付くか知らないけど棒の日でもwww】
>296
へへ。やっぱりな。
……よーし、危ねぇからちょっと離れてろ。
(フライパンを持ったまま食卓へ近づくとちょいちょいとゆらしてはみださせ、
そのままスライドするように皿に移した)
さ、切って食おうぜ。ぺディナイフでいいよな。
(もちと格闘しながら名無しと自分の分を取り分けて席に着く)
【そうだな、けっこーてきとーに決められてんだから棒の日でもいいか】
【って、肉って何だよ!どこの肉だよ!】
【そろそろ次のレスあたりで〆るぜー】
>>297 お〜、きれいに出来上がったねぇ。(出来上がった餅生地のピザを見て率直な感想を述べる)
そうだね。アツアツのうちに…
(用意していたドクターペッパーをジャバウォックと自分のグラスにそれぞれ注いで、準備完了)
ジャックはドクターペッパーで良かったっけかな?
【そりゃあ、雄の部分の肉ですよwwwww】
【わかりました〜。凍結かどうかはお任せします。】
>298
へっへっへ。手回しのいいこったな。
折角用意してくれたんだ、ドクペいただくぜー。
そんじゃ、新年に乾杯!
伸びる!伸びるぞおお!
(名無しとグラスを合わせると、チーズよりも粘って伸びるもちピザに舌鼓を打つのであった)
【棒って肉ボーイかよw 6本もそそり立ってちゃ、ちょっち やべぇだろ】
【次がいつになるかわかんねぇからこれで〆させてもらったぜ】
【今日は遅くまであんがとな。声かけてくれてうれしかったぜ。それじゃ、アディオス!ノシ】
>>299 かんぱ〜い。今年もよろしく〜
って、遊びすぎないようにね。
(もちピザを伸ばしてるジャバウォックを微笑ましく見ながら同じように舌鼓を打つ)
【つまりはリンカーンてことで(←】
【わかりました〜。今日はお疲れ様です】
【それとハロウィンの時に言ってくれたコテハンについてですが、まだ勉強不足の為、慣れるまでは名無しでいさせてください。
では、今日はありがとうございました。】
遅かったか
|W゚) 保守
>300
【よぉ。あれからちゃんと考えてくれてたんだな。あんがとな】
【コテの件だが、あまり思いつめないでくれるとうれしいぜ】
【キャラハンに向いてる条件ってのの中にはフレンドリーさとまめに顔出せる時間を作れるってのがあるからよ】
【お前さんはそこんとこクリアしてっから、仲間が増えたらいいなって思っちまったワケ】
【なによりお前さんはキャラが立ってるから、まんまイケるんじゃないかと感じたんだ】
【トリやコテつくと親密になって深いロールもできる反面、でかい看板背負っちまうことにもなるからよ】
【そのうち気が向いたらやってみようかな位でオレ的には全然OKなんだぜ】
【名無しの方が気楽に長く続けられる場合もあるから、今まで通りでもかまわねぇ】
【そんなわけでこれからもよろしくな!】
>301
【今度イイコトして遊ぼうぜー】
【オレ以外にも魅力的なレジェンズいるからよ、誰かがいる時には気軽に声かけてくれなー】
【んじゃ、保守落ち失礼するぜ。ノシ】
ふああ…
ジャバと名無しお疲れだぜ。
あけましておめでとうございましたッス!
今年もよろしくッス!!
……新年の挨拶するには、若干遅すぎる気がしないでもないッス。
【そんなこんなで、新年初待機してみるッスよー】
【日付が変わるくらいには帰ると思うッス!】
>>304 |-∀-)ノ{サラちゃん発見!あけおめ〜
>>305 発見されちゃったッス!
あけおめ、ことよろッスよー♪
結構久しぶりッスかね……?
変わりはないッスか?
>>306 そういえばそうだね。すれ違いってのはよく見かけたけど……
俺は相変わらずだよ。ハロウィンじゃウェアウルフになりかけたけど…
サラちゃんはどうよ?寒い季節が続いてるけど、ヴォルケーノにはちとキツくないかい?
>>307 言われてみれば、おいらここで誰かと話すの自体久しぶりだったッス……
ふふっ……犬耳に尻尾までくっつけて、本物みたいになってたらしいッスね?
……というよりも、感覚があったなら……本……物……?
んー、おいらは平気ッスよ!
これくらいならまだまだアツいままでいられるッス!
人間さんこそ、寒くないッスか……?
>>308 そうなんだよ。結構いい感じに仮装できたんだけど……
その通り…。まだ付いたまんまなんだよねぇ、これが。
(被っていた防寒用のフードを取るとピコピコと動く犬耳が頭についていた)
お〜。流石はヴォルケーノ属性。これくらいなら問題ないのか。
俺は一応防寒対策はしているからまだ大丈夫かな。
…コートは無いと寒いけどね(汗)
>>309 えっ……
ええーっ!?
ちょっと人間さんなんスかこれ、どうなってんスか!!
触ってみてもいいッスか!?
(仮装どころか完璧に体の一部と化している犬耳に、好奇心がそそられた様子)
おいらもレジェンズの端くれッスからねー♪
ならいいんスけど……
そ、そりゃそうッスよ!
人間さんはただでさえ体毛も少ないし、自己発熱なんてできないし……
(当然である)
……だから、体が冷えたなーと思ったときは……おいらに頼ってほしいッス!
ぽかぽかになるまで温めてあげるッスから!
>>310 ん〜……いいよ、触っても。
確かに体毛は少ないわな。たくさんあったら……それはそれでイエティみたいになりそうだけどねwww
…ありがとう。……正直言うと…
(何かを言いかけながらサラマンダーを後ろから抱きしめ、そのまま座れる場所に座り込む)
>>311 じゃあ……お言葉に甘えて……
(恐る恐る、犬耳に触れてみて)
……すごい……
ぴくぴくするし……本物ッスよ、これ!
(感触が気に入ったのか、何度もふにふに)
イエティみたいになると、今度は夏が大変そうッスね……
うーむ、難しい問題ッス!
……わひゃっ!
に、人間さん……?
どうしたんスか……?
>>312 んっ……どういう訳か、ハロウィンから耳がずっとこうなってるんだよ。くすぐったい感覚もあるし……
(触れる度にピコピコとくすぐったそうに犬耳を動かしながら答える)
そうなると夏はサマーカットするしかないね。
…実はコート着てても、まだちょっとだけ寒くってさ。
(苦笑しながらキュッとサラマンダーを後ろから抱きしめる)
>>313 なるほど……
こりゃもうあれッスよ、あの……
大発見的な……なんていうんスかねぇ?
……そうそう、ノーベル賞とか!
きっとそういうの総ナメッスよ!
(お前は真面目な顔で耳を揉みながら何を言っているんだ)
うっ……
サマーカットってなんかすごい痩せて見えちゃうじゃないッスか……
(ほっそりしたイエティを想像しようとしたが、あまりに不釣合いなので、首を振って中断した)
……だったら……温かくしなくちゃ、ッス……
(それだけ言うと、前に回された手に、自分の手を重ねた)
(じんわりと、サラマンダーの体温が人間さんにも伝わっていく)
>>314 う〜ん……なん、か……違うような気、がしないでもないけど……っ……
(耳を揉む度にピクっと反応しながら若干顔を赤らめる)
じ、じゃあ夏毛に生え変わるとか!?…ってそれも面倒だなぁ……
……あったかい…///
(サラマンダーの熱を感じるように目を閉じ、身を委ねる)
【サラちゃん。そんなこんなで日付が変わる時間を過ぎたが大丈夫か?
打ち切るも凍結にするも、サラちゃんの都合にお任せしますよ〜。】
>>315 ありゃ、違ったッスか……?
(ノーベル賞じゃないならなんだったっけなーと考え込んでしまい)
(結局、人間さんの変化にも気が付かない)
毛がばさばさ抜けるんスよぉ、シーズン変わると……
人間さんってそういうのないみたいだから、そこはちょーっと羨ましかったり……
そうッスか……?
……人間さんが寒くなくなるまで、傍にいるッスからね……
(背に人間さんを感じながら、ぎゅぅっと手を握る)
(辺りはかなり冷え込んでいるはずなのだが、サラマンダーは、いつも通り暖かかった)
(ところが)
……すぅ……
(暖めると意気込んだはいいものの、人肌の温さに安心感を覚えたのか、いつの間にやら眠ってしまい)
(結果的に、人間さんに迷惑をかけることになってしまったのだった)
【むー、楽しい時間は過ぎるのが早いッス……】
【次いつ来れるかわからないもんで……申し訳ないんスけど、〆させてもらったッスよ】
【ここのところ、ずっと中途半端な参加で、なんだかすまない感じになるッス】
【もうちょっとマメに来られるようにしたいッスねー】
【それじゃあ……今日はわざわざありがとうございましたッス!】
【かまってもらえて嬉しかったッスよー!ノシ】
二人ともお疲れ様だぜ
また来いよな
ふああ…
眠ぃ
添い寝。
じゃなくてこの季節、よく屋外で眠れるな。
ネクロムも寒さに強い方だけどよ、やっぱストームとトルネードには負けるわ。
オレもサラちゃんに暖めてもらいてぇな。
だがウインドラゴンの翼も捨てがたいし…悩むところだぜ。
(悩んだところで逢えなければ絵に描いた餅だということに気づかぬまま通り過ぎていった)
【保守落ちだぜ】
へへ。良いぜ別に。
あー、サラマンダーとかあったかそうだな。
ブレイズドラゴンとかはちいと熱そうだ。
|*゚W゚)そ うひょお!マジ?!
|゚W゚)ノ 今度会った時、絶対な!
|ミ サッ
|W゚) ブレイズドラゴンの中って熱いのか…
|ミ サッ
ちょっと遅れたけど、まあ良いかな………
(「年の数だけ食べると長生きする」と書いた手紙と共に炒り豆がたっぷり入った升を置いて立ち去り)
ククッ・・・
(さらにそれを納豆に入れ換える)
取り敢えず、万粒ぐらいからスタートか…
・・・・・・ってをい!