残り少なかったから立てておいたわ
あたしの自己紹介も、ここに置いておくわね
【名前】フローレン
【出典/外見】楽しいムーミン一家/簡単に言えばカバに似たような姿
【希望プレイ】雑談やエッチなこと、調教とか。NGは死んじゃったり血が出たり
【備考】 仲良くして貰えると嬉しいわ、よろしくお願いします
ぴぃか…?ぴか!ぴぃか!
(スレ立てお疲れ様!と言っているように見える)
4 :
ピンクパンサー:2010/09/16(木) 19:55:50 ID:???
あらスレ立てお疲れさん
新スレありがとうでっていう
(ぼそっ、と)
よりどりみどり状態…
ぴぃ…?ぴかちゅ?
そんな不気味な
わんっ。
(新スレとテンプレートご苦労様、と思いながらうずくまる)
>>2 うむ、むっちり足開いて小一時間ぺろぺろぬぽぬぽしたあと2発くらい犯させろ
♀に対して調教とかする人はまだあまり見ないな
最初から最後まで和姦派が根強い…と思う
ぴ〜か…
(地面に爪を立ててぐぅ〜っと背伸びをして、丸くなる)
このタイミングで来られると対処にけっこう困るな(w
半ば一方的にぺろぺろずぼずぼがいいのか根強く和姦なのか
(今週末お前の出番ないんだよなーと思いつつ寝てる丸い背中に指先でつっと線を引く)
ぴかっ!ぴかぴぃか…
(背中を撫でられて耳と尻尾がピンっと立つ)
(目を開けてその人を確認すると、尻尾を立てたまま左右に振って)
ぴかちゅ…
(もっとなでて、とお願いするような視線を向ける)
調教いいよな
調教して火の輪くぐりとか仕込みたい
どした、人間に撫でられると気持ちいいか?
(目を覚ましてこちらを見上げる視線に、背中を撫でるのを指ではなく手に変えた)
(指先を広いシマシマ毛並みと脇の肉に埋めさせながら、懐かせるように撫でる)
ぴぃか…
(気持ち良さそうに鳴いて、安心したように顔を伏せて)
(そのうち気持ち良くなって、ころんと横に転がってお腹を見せて)
ぴかぴ〜か…
(お腹もなでてと催促するように鳴いて、甘えるように手に首をすりすりとすり寄せる)
…ずいぶん人馴れしてるな…
(無防備にお腹を見せる相手に、少し苦笑して)
(柔らかいぬいぐるみのような黄色いお腹を、手のひらでぺったりと撫でてみる)
(ふんわりして短い首元を、指の背でネコ相手のように押し撫でて)
あー、お前やっぱりメスなんだなー
(安心されてるのをいいことに、このへんおっぱいかこのへんが、と、指の腹で胸のあたりをうにうにと揉む)
(肉体的にも感情的にもたいして反応があるとも思ってないらしい)
というか今ならなんか火の輪くぐりとかもできるのあるらしいぞ、どうだ?
(いったん指を止めて、こっちを見てる目を見つつ、ちょっと問い掛けてみる)
ぴぃ〜か〜…
(随分とリラックスしている様子でお腹をなでて貰い)
(苦笑いしている事は気にしてない様子で)
(気持ち良さそうに目を細めて、お腹を見せるように無防備な姿を晒す)
ぴ…ぴぃか…?
(胸の部分をむにむにと揉まれ、揉み方が少し変なのと思ったようで)
(首をかしげるように見上げつつ、なんとなくもまれ方を気にしているようにも見える)
ぴかぴ?ぴかぴぃか?
(火の輪くぐりと言われてもピンと来ず、どうやるの?と尋ねるように見上げる)
(不思議そうに見上げられて)
火の輪くぐりってのはなー、…、
(ちょっと考えて)
…おいしいものあげるとか気持ちいいことしてあげるからと言って危ないことさせて、
やってる本人や見てる周りが満足したりするようなもんだ
複雑すぎて伝わらないか
複雑すぎて伝わらないな
まあ、お前の仲間には火を使うのもいるって聞くし火の輪なんて怖くないかもな
俺は専門じゃないし、もし興味があるなら今からでも他の人間のとこに行くといいぞ
…というか現時点で全然人間怖がったりとかしてないし…
(野生ゼロな感じで気持ちよさそうに寝てるその胸に手を置きつつ)
(こうすればさすがに嫌がるだろうか、と思い、短い毛に覆われて特に見えない後ろ足の間に手を伸ばす)
(健康的でつやのある毛並みの上から、下腹部から股下あたりにかけてをさらさら撫でる)
ぴぃかちゅ…?
(首をかしげながらも少しだけ意味は理解できて)
ぴかぴか!
(ちゃんとわかったよ、と言いたそうに鳴いて)
(なんとなく笑顔を浮かべているようにも見えなくもない)
ぴぃか…
(今はなでて貰うほうが嬉しくて、首を摺り寄せながら甘える)
ぴぃ?
(なでる手が股の間へと伸びてきてそこをなでられると)
(普通人がそんな場所を触る事はなくて、少し驚きながらも体を動かすことはなく)
ぴか…ぴぃ…
(少し息を熱くさせながら、少しだけ恥ずかしがっているようにも見える視線を向けたまま)
(か細く鳴いて、まるで誘っているかのようにも見える)
【遅くなってごめんなさい、ご飯を食べていました】
ま、いろんな人がいるから好みの雰囲気出してみて掴んでもらえた人がいたらそれとなく頼め
(一人納得する)
…しかしこっちは頼んでもないのに逃げもしないんだが
(さすがにこの流れで強く触れるわけにもいかず、股の間を所在無く手で2・3度撫でた)
慣れてるって、メスとしてこっちのほうも慣れてるのか?
(とは言えそれほど慣れ切ってるようにも見えない相手の視線を感じつつ)
(聞いても答がわかるとも思えないので、可愛らしい口元に指を遣る)
(手に湿った息を感じつつ、小さな口元をすこし開け気味に触れて)
つか、そうやってあんまり逃げないでじっとしてると襲うぞ…? 俺だって男だからなー
(小柄な相手の視界を奪うかのように、その場に立ち膝になる)
(まるい黒い瞳に人間しか映らせない状況で)
ほーら、逃げないと食うぞー
(覆い被さるようにして、人間の顔を近づけた)
ぴぃか…
(股間をなでられ、力の抜けたような声をあげて)
ぴかぴ?
(恥ずかしがるような仕草をしながら、大して抵抗もせず)
ぴかっ
(口元に指をあてられ、小さな舌でぺろぺろとその指を舐める)
(舐めながら、それを味わっているかのように丁寧に指の隅々をなめて)
ぴかぴか、ぴぃかちゅ
(覆いかぶさられて、食うぞ、なんていわれても喜んでいるような表情を見せて)
(どこか楽しんでいるような様子を見せる)
(顔同士がくっつく前、ほんの少しだけ間があって)
べろり
(そして、人間の舌が、小さな獣の黄色い口元をひと舐めした)
そういやお前なんってったか、ピカチュウって呼んでもいいんだっけ…?
(そう聞いたあと、そのピカチュウの口を唇でこじ開けた)
(少し舌先を入れて、ピカチュウの薄い口端を中から舐めながら)
なんか本気にしてないみたいだたけど、逃げなかったんだし恨みっこなしだぞ
(そう言い、片方の手でピカチュウの足の間の毛並みをまさぐった)
(毛皮に埋もれてきちんと閉じたままの場所を探し当てると、乾いたそこに中指を押し挿れる)
一丁前にぷりぷりしてるな…
(異物として指が弾かれる感触を解しながら、少し深めに潜らせる)
(そして、濡れる気配もない下の口にぴたりと銜えられた指はそのままに)
ちゅッ……
(対照的に濡らされているピカチュウの上の口へキスをし、躊躇わず舌を潜らせた)
(相手の血色のいい小さな舌を追うようにして、一方的に舌肉を絡める)
ぴぃかぴか
(こくこくと頷いて、自分の名前はピカチュウであると教えて)
ぴ…っ!?
(口をあけられ、口の中に入ってきた人の舌に驚きながら)
(少しずつ自分からも舌を絡めて、人の舌を小さな舌で舐め返す)
ぴぃ…ぴかちゅ…!!
(秘所に指を押し当てられて、指には柔らかくも弾力のある感触を与え)
(指を小さな割れ目が包みこみ、穴にたどり着く前から、指をきゅっと締め付けるように感じられる)
ぴぁ…ぴぃぃ…
(口の中を動き回る舌に自分の舌を絡め、唾液がぴちゃぴちゃと音を立てる)
(小さな手を伸ばして彼の顔を触り、自分から抱きついているかのようにも見える)
(緩く唾液を流し込みながら、ピカチュウと深くキスを続ける)
(唇で口元の毛並みの感触を感じつつ、困惑の取れた相手の柔らかい舌をゆっくり味わう)
…んー…
(黄色い両の前足を添えられ、顔をピカチュウに抱かれているような格好のまま)
(踊るような小さな舌を受け入れ、ぬちゃ、ぬちゅ、と唾液まみれにしながらよく食む)
…キス気に入ったか?
(ピカチュウの口からそっと舌を抜き、顔前でその口の毛並みを一度舐めて)
ぴかぴか…
(舌と舌とを絡ませながら唾液を交換し)
ぴぃか…
(上目遣いになりながら視線を合わせて、舌を何度もあわせ)
(果物を食べたのもあって口の中はほのかな果物の香りが満ちている)
(人の大きな舌で唾液まみれになりながら、気持ち良さそうにして)
ぴかぴ・・・
(こくこくと頷き、キスが気に入った事を伝えて)
ぴぃかちゅ…
(自分からも顔を近づけてキスをし、ぺろぺろと唇を舐めて)
(尻尾をふりふりさせながら、お腹を見せたまま力を抜いて寝転んで)
(同意の頷きと鳴き声を聞けたような気がして)
…そーか、うん、まあ、よかったよ
(くすぐったそうにしながら、尻尾を振るピカチュウからのぺろぺろを受ける)
(そして、そのぺろぺろの余韻が消えないうちに、寝転んだピカチュウに顔を寄せ)
じゃあ、こっちもそろそろキスしないとな
(先ほどの指でわずかに解れていたピカチュウの狭いスリットに舌を這わせた)
ぺろっ…ぷちゅ……ちゅぷ
(まだ濡れていない、乾いた味のする肉の境目に、ゆっくりと人間の唾液と舌を含ませていく)
ぴぃか!ぴかちゅ〜!
(ぺろぺろと舐め返しながら頬やあごにも舌を伸ばして)
(小さな舌で嬉しそうに相手の顔を舐め続け)
ぴ?
(寝転んだところに顔を寄せられ、驚き)
ぴぁ…!ぴぃ…か…!!
(股の間の場所を舐められ、ビクっと体が動いて)
(獣の匂いをさせたそこを舐めまわされ、足で頬をかりかりと擽って)
(濃い匂いのする愛液が、そこから溢れはじめる)
(手を添えてピカチュウの片足を持ち上げると、はぷ、と柔らかな股座にかぶりつく)
(鼻先にぺたりとついた唾液とは違う匂いの染みに、息を熱くしながら筋に沿って舌を這わせ
ギザギザの尻尾の付け根の小さな穴までぐにゅりとくすぐる)
(暴れてぱしぱしかりかり頬を打つピカチュウの後ろ足を押さえつつ、
漏れ始めたピカチュウの愛液の濃さを伸ばすかのように、スリットから桃色の穴までゆっくりと舐めて)
ぴぃかっ!!
(股にかぶりついた感覚に驚いて声をあげるが)
(舌を這わされるとその驚きが違ったのもへと変化して)
ぴかぁ…
(尻尾の付け根の穴にまでグリグリされると、鼻の頭をぴくぴくさせて)
(荒い呼吸を繰り返し、じわりと割れ目から液が垂れて)
ぴぁぁ…っ!
(敏感な場所を舐められ、上ずった声を上げながら足をひくひくと動かす)
なんだ、ココもイケるのか?
(ピカチュウが変な声をあげたのを見て、舌を窄めて尻尾の付け根を穿る)
(薄い桃色の皮膚を押し込むように、少し力をいれてぐに、ぐにと舌を押し込んでみる)
けっこう固いが…、まあ、別にいいや
(そう言って、同じ力の入れ方のまま、柔らかなスリットをぶちゅりと深く抉った)
(じんわり滲んでいた愛液を舌先で中からたっぷり掬うと、それを後ろの窄まりにまんべんなく塗りつける)
(そして、指をピカチュウのおしりに半分ほど挿入する)
(反射でびくりと動くピカチュウの腰に顔を寄せ、愛液にまみれた雌を再び吸い始めた)
(裏側に指を押し入れた状態のまま、体格に似合わないねっとりとしたメスの味の蜜を溢れさせるそこを舌で穿る)
ぴあっ!
(小さな声を上げて尻尾の付け根をひくりと動かす)
(ぐっぐとその場所を押し込まれると、ひくりと反応して)
(押せば押すほどにふにふにとした弾力を返すが、使いこまれた様子は全くなくて)
ぴかぁ!!
(割れ目にも舌が埋められて、プチュという音を立てて愛液で濡れたそこが反応し)
(舌を包むように肉がぴったりと包み、愛液が舌によって伸ばされて、お尻も割れ目もびっしょり濡れ)
ピィ!!
(お尻の穴に指を入れられて悲鳴のような声を出すが)
(電流を頬にバチバチと流すが、相手に伝わることはなくて)
(反射的に電気を出してしまいそうになったのを必死に押さえながら)
ぴかぴぃ…
(耳を垂らしうるうるとした目で見上げる)
(ぷっくりとした膣肉が舌を包み込む感触に酔いつつ、ピカチュウをグチュグチュ舌でかき回す)
(とろりと溢れる温かい蜜が、人間の舌の厚みでざっくり開かれたスリットに沿ってお尻の隙間も濡らしていく)
…電気は危ないなあ
(放電の音を耳にして、そっと口だけを離した)
(垂れてしまったピカチュウの耳を、歯で緩く噛んでそっと持ち上げる)
我慢できないようなら外してもいいぞ?
(そう耳の傍で囁いて、小柄なお尻の肉の間に埋もれ切った指を、ぬちぬちと内部で動かす)
(刺激に反り気味のピカチュウの平たい胸を、今度は狙い済ましたように柔らかい突起ごと食んで)
【ご免なさい用事がはいりました…】
【また会えた時に再開お願いできますか】
【ごめんなさい、時間をかけてしまって】
【是非また会えたら続きをやりたいです】
【そう言ってもらえると助かります】
【暇ができればわりとそのへんにいる気がしますのでお時間あればまた可愛く鳴いてください】
【ありがとうございました、また会いましょう…おつかれさまでした】
週末はゲームで過疎かなあ
かもね
まあ居残りで仲良くしよう
わんっ。
(買いそびれてしまった俺も仲間に入れてくれ。同意するように尻尾をひとつ振る)
メタな話はいりません
つ【ほねっこ】
>41
……きゅーん。
(残念そうにこうべを垂れる。確かにそうかもしれないな)
>42
……わんっ!
(噛み堪えがよく歯の刺激にちょうどいいのか、喜んで飛びつきしきりに噛みつく)
おー、そんなに食い付いてくれちゃって、嬉しい限りってやつかな……
(ほねっこにかぶり付いている犬の頭をなでなで)
悪いけど今は遊べないんだ、また会えたらたっぷり遊んでやるからなっ。
(犬に対し手を振って出ていった)
……わふっ。
(残念そうに鼻から息を吐き、その場にうずくまる)
(誰かが来るまでぐうたら寝て過ごすとしよう)
白くて長いものさん昼間に来なくなったな
新作の撮影で忙しいんだろうか
シャー!
カラアゲよこせー!
…キミはキミであんまりエッチに向かないじゃないか
まあから揚げはあげよう
タレかけて食べるタイプのうす塩タイプだからたくさん食べれるぞ
(温かいから揚げを皿に何個も盛って置いておく)
(当たり前のように差し出されたカラアゲを、当たり前のようにもくもく食べてる)
うめー!
(遠くから「おやびーん」と声がして)
おー、どしたー、できたての肉あるぞ肉ー
(しばらく声が途絶えたあと、お食事中ならあとにするでやんす、みたいな弱気な声)
んだよ付き合いわりーなー
(残りのカラアゲを口いっぱいにもふもふ頬張ると)
ふぉー、ほぉふもふもっふもふふもー
(なんか返事して、バランス悪そうによたよた走っていった)
ちょろりは気苦労が絶えなさそうだな…
ずっと気になってたんだけど、名無し側のプレイ許容度てどれくらいなん?
とりあえず縛ってとかスカとかグロとかふたなりとか真デブとか
そういうのを人間とのロールのメインにしたいというキャラが来たとして、
相手できる名無しの用意ってある?
いや、ホントは特殊なプレイしたいのに仕方なく正常位、みたいなのは不憫かなーと
まあ緊縛とか調教プレイが好きな名無しはいる
>>51 根強いらしい(結果的に)和姦派なのであまりお役に立てないかな
でも所謂オス獣人以外OKなので、長物さん竜さん丸いの小さいの♂♀ショタロリ動物系の歓迎可
>>52 ♂♀の区別は断っといたほうがいいかも…
口でするのは平気だけど挿入されるのは苦手、という子がもしいても
お互い口だけで済ませて超満足な俺がいるので多分平気
名無しを苛めたいキャラハン
キャラハンにいじめられたい名無し
どのくらいいるんだろうか
ロードランナーたんに吼えられて腰抜かしてる間にガツガツ犯されたい><
とか
モーニに魔法で束縛されれて動けない間に中だしされちゃうとか
とか
アンベルたんに踏み殺されそうになりながらどうにかがんばって逆レイpとか
>>55 いじめてもいじめられても良いって人ならここに一人。
しかし和姦でちゅっちゅでも無論構わない
(かくとうパンサーが あらわれた!)
ぬぅ………
(腕を枕代わりに頭の下に敷き、暇そうに空を仰いでいる)
おお、みたこともないポケモンを発見した!
かなり強そうだけど、勝てるかな・・・?
あわよくばゲット・・・!
(別の次元から迷い込んだらしい少年が一人、胸には複数個のバッジが輝いており、それなりには腕が立つようだ)
はっはっは、夜風が気持ちいいなぁ。
もうすぐ秋かぁ。
(低高度でゆったりと風に乗って舞っている)
ん?あれは狼男…?
……ん………
(人の気配を察知し、ちらりと視線を向けてみればまだ子供と言って良い年齢の男が)
(ただ、服装が全く見た事無いようなものだというのが気になったが)
……何だお前?わざわざ喰われに来たのか?
(身体を起き上がらせ、それっぽい物騒な事を言いながら笑い顔を向ける)
>>60 ………お…?
(何か人型の生き物が飛んでいる、新種の魔物か何かと考えて)
(だといって変に動いたりはせず、近付いてくるその姿をぼんやり眺めて)
…あ、喋った。…賢いポケモン・・・みたいだね
(と言いながらも不穏なことを言っている相手に警戒し、腰のボールに手をかける)
あんまりブッソウなこと言ってると本気出しちゃうよ?
・・・・かくとうタイプっぽいし・・・飛行タイプっと・・・
(人型でパンツ一枚というところから格闘ポケモンと予想したらしい、腰のボールを選んで・・・)
頼んだよ、リザードン!
(ボールを放ると綺麗な炎色をした竜が現れた・・・大きさはかくとうパンサーよりも若干小ぶりだが)
>62-63
むぅ?あっちは人間か…もしかしてこれはバトルフラグというやつか。
はっはっは、結構結構!
私は双方の戦いっぷりをここで見守ることにするかな。
(空気を読まずに、2人に接近して)
(空中で人間とパンサーのバトルを傍観しはじめる)
あぁ……?
(今しがた人間の投げた小さな玉から橙色の竜が出てきたように見えたが)
(かしこさの都合上難しい事はあまり考えずに素早く両手の爪を構える)
何だ、やる気か?それなら、容赦しねぇぞ!
(かくとうパンサーは バギクロスをとなえた!)
・・・おお!?
ハシャー・・・・モとは違うなあ・・・またしゃべってるし・・・
(突然近くに現れた鳥人にビックリしている)
・・・・・・降りて・・・来ないのかな
・・・
(とりあえずは放っておいて問題さそうだ、と判断して前に向き直った)
(訂正、バギクロスを唱えた→しんくうはを放った)
>66
ん? まぁお気になさらずにぃ。
どうぞ心置きなくバトルを続けて。
(その後も視点を直し、羽ばたきながらじっと観察中)
おっと、豹人の真空刃攻撃が炸裂、
少年のモンスターにヒットなるかぁっ
(と、何故か実況をはじめる)
(かくとうパンサーのしんくうはがリザードンに襲いかかる!
・・・・が効果はいまひとつのようだ。(ポケモンのしんくうはは格闘技)
おっと・・・やっぱりかくとうタイプかな?
そんな攻撃、僕のリザードンには通用しないよっ!
(リザードンは全く平気そうな顔でかくとうパンサーをにらみつけている)
リザードン、エアスラッシュ!
(リザードンが大きく羽ばたくと風が複数の刃となってかくとうパンサーに襲いかかる)
【エアスラッシュ ひこうタイプ技。当たるとときどきひるんで動けなくなる】
くぅ……全くお前ら何だよ…新手の魔物使いか…?
(あまり効いた様子は無く、じっと睨み付けている竜を見ながら)
(と、竜の翼から異質な真空の刃が飛んできたではないか)
まずは、こっちからかぁっ?
(持ち前の運動能力を生かして真空の刃と竜の身体ごと跳び越し、男に刃を振りかざし)
少年のドラゴンも真空刃攻撃、豹人はどうにか耐えたぁ!
おぅっと、豹人は目にも留まらぬ速さに少年に襲い掛かった、
何をする気だぁ!
(そのまま実況を続けている)
うーん…手ごわそうだなあ、あまり聞いてない・・・か・・・
パワーは十分なはずなんだけど
(複合タイプで飛行が効きにくいのかな・・・等と考えていたら次の瞬間には獣人が頭上に移動していて)
っ・・・!
(エアスラッシュでは間に合いそうになく・・・)
でんこうせっか!
(後ろを向いたままこちらもものすごい速さでかくとうパンサーの脇腹に反撃が入った)
・・・あ・・・危なかった・・・
(本人はやや力が抜けただけのようだが、リザードンは主人が狙われかなり怒っている様子で
唸り声をあげながら、口から火が漏れている)
うぐぉぅ!?
(人間に手を掛けようと思っていたら素早い動きで竜が突進し、脇腹に重い一撃を喰らった)
(背後に跳び退いて距離をとれば、竜は明らかに怒った表情をしている)
ったくよ、面倒な奴だな……グォォッ!
(それでも物怖じしないまま、じっと人間と竜とを鋭い眼光で睨み返し)
(逞しげな雄叫びを上げつつ、竜に向かって爪を振り回して)
(かくとうパンサーは 激しく爪を振り回した!)
少年の咄嗟の判断でドラゴンの体当たりが炸裂ぅ。
なんという瞬発力だぁ!
ダメージを喰らいつつも豹人はまだ立ち上がっている。
この状況で………爪を振り回すぅ!
(引き続き実況を(ry)
ありがとう、リザードン。助かったよ
(竜の首をやさしくなでてあげながら「敵」に向き直る)
・・・この子じゃなかったよ危なかったよ。
僕の誕生日に貰った大切な相棒だからね・・・・
(相手が怒って爪を振りかざしてきたのを見て)
爪には爪・・・っと、シャドークロー!!
(指示を受け、竜が黒いオーラをまとった爪で対抗する)
【シャドークロー ゴースト技、きゅうしょにあたりやすい】
(きゅうしょ狙いの爪はすんでのところでかわされて、彼の唯一の下着を切り裂いた)
ああもうっ、避けられた・・・!素早いなぁ・・・
・・・っあ、あれ・・・
(と、切り裂かれ糸数本で辛うじてつながっている状態の下着に気付き)
・・・・・あー・・・後で換えのものでもあげようかな(ちょっとだけ申し訳ないあと思たようだ)
ぬぅ…うぉっ!
(爪は何とか竜に命中したものの、犠牲としてパンツが切り裂かれてしまった)
(隠れていた股間が見えそうで見えなくて、端から見れば全裸よりも厭らしく見えるような)
……あー、成る程。やっぱりお前が命令出してんのか。それなら…
……パンツの恨みは、恐ろしいぜっ
(再度爪を構えて竜に飛び掛かり、と思いきやそれはブラフ、竜の肩を踏み台に高く飛び上がり)
(狙うは人間のみ、かくとうパンサーは しんくうはを放った!)
おうっと、ドラゴンの先手の爪攻撃!
何とかかわせたものの、豹人のレスラーの心であるパンツが破れたぁ
これは痛いぃ!
再び豹人は少年に回り込みぃ…!?
(引き続き実況中)
>>76 大丈夫か?リザードン!
(リザードンの様子を確認するが、かなり苦しそうな様子だ)
・・・・あまり無理はさせたくないけど、この素早い相手に交代するのも怖いしなあ・・・・
(心配を余所に竜は「まだやれる!」と言わんばかりに吼えて)
・・・・頼むよ
(向かってくる獣人を見て互いに眼で合図をして)
・・・・・・・・・二回目は通用しないよ!それに空中なら・・・素早くても避けられない!
(上空に現れたかくとうパンサーを見据えて指をさし)
ブラストバーン!!!
(リザードンの怒りと、体力が少ないと時に火力が増す特性、そして炎タイプ最強が組み合わさった特大の炎が上空のかくとうパンサーに向かってまっすぐに飛んでゆく)
【ブラストバーン 炎タイプ最強技。ただし使用後は少しの間反動で動けない】
【ブラストバーン 炎タイプ最強技。ただし避けられたり倒しきれなかったりすると、少しの間反動で動けないので危険】
……うぉぉっ!?
(人間に向かって放たれた真空波が当たったのかどうか、そんな事すら小さく思える程の炎に身体が包まれる)
(ひどく熱い、息すらままならない、そんな業火の中で切り裂かれたパンツが焼け落ちていって)
……ぐ、オォオォォッ!
(もはや全裸となったまま、炎による激しいダメージを負いながらも人間の目の前に着地し)
(爪を使わず、残る力を使いきり渾身の突進を人間の小さい身体にぶちかまし、そこで意識が途切れ)
(かくとうパンサーは たおれた!)
>78-80
な、何だ今のはぁ?
ドラゴンの火炎放射が豹人に目掛けて…決まったぁっ!。
豹人は炎に包まれ…倒れたっ、このまままた起き上がれるか?
勝負あったな、そこまでぇぃ!
(実況の最中、カンカンカンとどこからかコングが鳴り響き)
いやぁ、二人とも見事な戦いぶりだったぞ。
若い者は元気があって結構結構!はっはっは。
(実況が終わって焼け焦げたパンサーが倒れた後、勝負の現場に降り立つ)
なにこいつ
っまだ、倒せな・・・っ
(目の前に着地し、こちらに向き直った獣人に焦り)
でんこうせっか!
(・・・指示を出すがリザードンは技の反動で動けず、相手の体当たりをモロに受ける)
けぼっ・・・・・痛た・・・
(数トートル吹き飛んで左腕から落ちた)
・・・痛っ・・・ててて
(酷い痛みが左肩を襲う。折れてはいないようだが変なひねり方をしたようだ)
ってああ!ストップ!リザードンストップ!
(動けるようになったリザードンが凄い形相で倒れているかくとうパンサーに追い打ちをかけようとしていたのを止め)
痛いけど・・・大丈夫だよ。相手ももう動けないみたいだし
(意識を失っているかくとうパンサーに近づき、仰向けにさせて)
・・・・う、うーん、薬が必要かな・・・・・・
(かばんの中から、戦闘不能を治すとても苦いカンポーを取り出して獣人の口に流し込んだ)
・・・下着・・・燃えちゃったかな・・・替えを用意してあげないと
(・・・・他人のそれが気になるお年頃のようで、気絶してる隙に観察してみてる。
そしてリザードンの方は未だに倒れている獣人を睨みつけている・・・)
…………っ!?がほっ!苦ぇ!
(かくとうパンサーは めをさました!)
(しかし口の中では筆舌に尽くしがたい程の苦味が広がり、堪らずえづき)
ん…!…お前か?………何なんだよ、全く…
(視線の先にはなぜか興味深そうな目でこちらを見つめてくる人間がいて)
(一度倒した相手を何で復活させたのかと不思議に思う)
(股間が丸出しで双球がぶら下がっているのが見えるが対して気にした様子は無く)
それでお前は?またやるか?
(睨み続けている竜に対してまた爪を構え)
>83
うむ、傷ついたライバルの無事を心配するとは、なんと優しい少年だ。
戦い疲れたんだろう。なぁにすぐに直る。
(少年の許に近寄り、パンサーの様子を見ながら囁く)
>84
おぉ、回復したようだな。
…まだ疲れてるようだし、私の特製スポーツドリンクでも恵んでやろうか?
(まだ傷の残っているパンサーに一つのボトルを差し出してみる)
>>81 ・・・・えーっと
(かくとうパンサーのソレを眺めていたところに降ってきた鳥を見て。あわてている)
・・・・えっと、この子のお知り合い?
っていうか・・・・キミ、ナニ?
(あまりゴテゴテといろいろ着ているせいかさすがにポケモンだとは思わなかったようだ)
>>84 ・・・・うーん、ポケモン図鑑が認識しない・・・どうなってるんだ・・・・
(そこで相手が目を覚ましたのに気付き)
まったく・・・・俺ばっかり狙ってきて危ない子としてくれるなあ・・・
(眼を覚ました獣人に吼えかかる竜をなだめながら)
・・・君だってボロボロなんだからあんまりケンカ売らないの!
(竜と獣人が少年に怒られている・・・・)
・・・えーっと、パンツだけどごめんね
新品の替えは無いけど・・・タオルとか僕のポケモンの替えでよければあるけど・・・つかう?
そのままだと恥ずかしいもんね
(相手が全く気にしていないことには気付いてないようだ)
>>85 お……誰かは知らないが、ありがとうな。
(早速喉をごきゅごきゅ鳴らしながら盛大にらっぱ飲み、空のボトルを返す)
(見た目とごてごてした服から魔物と認識したようだ)
>>86 あ?好意はありがたいが、別段俺は気にしてないぞ。だからいらねぇ
……それとも興味があんのか?
(にやにや笑いながら軽く自身の球を掴んで人間に見せつけるように)
でもお前に関しては…まあ保留だ。
(しょんぼりしながらもこちらを見ている竜に対して)
ガルーダ先生の鎧の中ってどんな体してるんですか
普通に筋肉質だよ
>86
おっと申し送れた。私はガルーダ。どこにでもいる、ただの鳥人族の賢者だ。
先程の君達の戦いっぷりに興味を惹かれてね、ずっと影ながらも眺めていたよ。
今回もいいものを見せてもらった。君もいい腕をしてるなぁ。はっはっはw
よかったら君も飲んでくれ。さっきの戦いで疲れただろう?
つ【特製ドリンク×2】
>87
はっはっは、いい飲みっぷり、まだまだ戦いはこれからという感じだなぁ。
(空のボトルを返され、懐に入れる)
>88-89
はっはっは、それはだな。私のファンの為に
トップシークレットになっているのだよ。
だが、その内機会があったら一肌脱ぐときがあるかもしれんから
その時までのお楽しみだな。
おっと、もうこんな時間か。突然だが私はこれにて失礼するよ。
では、二人とも、後半戦も仲良くな。 きぇぇいっ
【色々迷惑かけながらも、これにて先に落ちます】
【それではお二人ともごゆっくり ノメ】
>>87 え・・・いや・・・故意じゃなかったとはいえ、破いちゃったの僕だしさ
・・・って気にしないの?・・・まあ気にするのって人間くらいなのかもしれないけど・・・・
(自分でそれを掴み見せつけられ、すこし照れ)
・・・興味がある、というより人間のに近んだなあって・・・。さ
まああんまり他人のなんて見たことないけど
(リザードンの方は自分で玉を触っている獣人のほうを不思議そうに見つめている)
まあ、それだけ言えるなら大丈夫そうだね。ちょっとやりすぎちゃったかなっと思ったれけど
(・・・ちらちらと横目で獣人の下半身を見ながらかばんの中から下着を捜している)
【3Pになるといろいろややこしくなるから基本的に先に来たひと(名無しorキャラハン)優先で】
【後の人はロール希望ならば避難所へ移動して待機するのがベターかもしれないね】
人間に近い?そう見えるのか?
(玉の近くには肉棒が収まっているのであろう毛に覆われた鞘がついている)
普通に裸の奴もいるし、別段気にしてはいないぞ。
……お前はやっぱり中にちゃんと入ってんのか…
(竜の股間を見てみると、ちゃんと薄く縦筋がある)
(ちらちらとしきりに自身の股間を見てくる人間。流石に気になり始めて)
見るんだったら、もっとしっかり見ても良いんだぜ?
(人間に近付いて股間を見せ付けんばかりの仁王立ち)
・・・・それは、どこを見ればいいのか困りそうだね
僕はちゃんと服着たいなあ、寒いし
(半そでであられの中バトルをしたことを思い出し、身震い)
う、いや。そんなに近づけられても・・・・
(股間を近づけられ、少し困惑している。嫌ではないようで逃げようとはしないが)
(・・・と思ってたらリザードンが割って入ってきた、また主人が襲われてるように見えたようで)
あ、大丈夫だよ?ほら、立ってるだけだしね?
(そういうと竜は獣人の股間に顔を近づけて匂いを嗅いで・・・何故かフンッと鼻で笑った)
・・・(見ていい、と言われて少しだけ顔を上げて見てみるも自分と同じように二つの玉がぶら下がっており)
・・・・まあ、大きい・・・よね。・・・大人って感じ
(比べたこともあまりないようで、よくわからない感想を漏らして)
……だからお前は何だよ…そりゃお前のよりかは小さいだろうが……
(嘲るような笑い顔を見せる竜に腹が立ち、そっと股間のスリットをなぞってみる)
どうだ、触っても良いぞ。潰したりしない限りはな……
(興味津々といった風に股間を見る人間に対し、笑みを浮かべながら)
(リザードンはぐるる・・・と喉を鳴らしながら黙ってスリットを触らせている
・・・飼い主は目の前の2つの膨らみが気になって、気付いていないようだ)
い、いいって言われても・・・って・・潰したりはしないよ・・・痛いじゃないか・・・すごく
(顔を赤くさせながら何故か正座でその二つの玉に手を伸ばして)
・・・・う、うーん…ずっしりしてる・・・結構重いんだね
・・・・これで戦ってると危なさそうだね
(指でゆっくり握ったり離したりして触り、重さを確かめて)
さっき、技が変な当たり方しなくてよかったよ、うん
やっぱお前も雄か。ほれほれ……
(気持ち良さそうに反応する竜に気を良くして、更に撫で回し)
ぐぅ……片方でも潰されてたらえらい事になった所だ。にしても普通に触るんだな。
(言われるがまま球を両手で刺激している人間を見下ろしながら)
(段々手の中で震え始め、鞘の中に入った肉棒に血が通い出していく)
ん……
(勃起しかけた赤黒い肉棒の先端が鞘から少しだけ露出し、濃厚な雄の臭いを少し漂わせ)
(竜のスリットからも先細りのモノが少しづつ露出されてきて・・・
・・・そして何故かまた自信満々の笑みを漏らした。)
(そして首を伸ばして獣人の尻を舐め始めて)
・・・・・君が襲ってくるから悪いんだよ
賢そうなのに問答無用でかかってくるんだもん・・・
(そこで一度手を離し)
だ、だって触れって言ったじゃん!
(鞘の先端から出てきた毛皮とは違う色のそれに気づいて)
・・・・ううー、なんかすごく恥ずかしいなあ・・・
僕だってポケモンのなら何度か見てるのに・・・・・・・
(言葉が通じる相手なせいか妙に気恥かしいようだ
・・・それでも再び玉に手を伸ばして)
普通にじゃなかったらどうしろっていうのさ・・・・
やっぱり種族柄かでか……うぉぉ…っ?
(熱い舌がいきなり自身の孔をなめしゃぶってきて、突然の気持ち良さに)
(肉棒がすぐさま膨張しきり、肉刺のびっしり生えた異様な全体を人間の眼前に表して)
っ、お前の竜が色々してくれたせいでこうなっちまったが、どうしてくれんだ?
(頭を押さえて尻を舐め続けられる快感でびくびくしている肉棒を鼻先に擦り付けて)
【済まないですが凍結いいでしょうか】
【明日、明後日の九時以降は空いています】
(更に成長してきた竜のモノが凶悪な姿へと変貌して行き・・・)
っわ・・・ガチガチになってる・・・なんか変な形してるし・・・・
(眼の前に突き付けられる・・・と股の奥で獣人の尻に熱く煮え滾る性器をこすりつけているリザードンが見えて)
ちょっとリザードン、この子は・・・・
(ダメ、と言いかけたが)
・・・・・この前メタモンと遊んだばかりなのに・・・
(はぁ・・・とため息をつく。目の前の獣人相手には恥ずかしがっていたのにリザードンのモノを見てもたいして反応はしていない)
・・・・僕にどうしろっていうさ・・・
(・・・と、リザードンが主人の異変を感じとったのか獣人の後ろから大きく吼えた)
【大丈夫です、少し遅れるかもしれませんが空いてます】
【それでは明日に。お休みなさい】
まあ人間のちんちん大好きな子が増えると嬉しいなあとは思う
>>100 ぐぅ……もう少し待ってろ……!
(肥大化した肉棒を自身の臀部に擦り付けている竜に対して忠告し)
(人間の鼻先に先走りを垂らしながら服に手を掛け力を込めて)
そうだな、コイツにヤられるだけじゃ示しが付かないっつーか、素直に襲われてくれないか?
(竜を指差しながら)
(´・ω・`)コナイネ…
【遅れて申し訳ない、再開します】
(しかし、他人の・・・しかも主人を襲っていた相手の言う言葉など聞くわけがなく)
え・・・襲われるって・・・交尾しろってことだよね
(主人が考えてる隙に先細り気味の先端が獣人の体内に少しづつ侵入し始めて・・・)
・・・・君のことだから乱暴にされれそうだもん・・・嫌だよ・・・
(服を掴まれながら、相手の雄を握り)
・・・・それにこんなの入れられたら絶対痛いよ?
僕痛いの嫌だしなあ
(渋っている間に先端を挿入したものの腰を振り始めることができない竜が怒って唸っている)
がぁぁぁ、っ!ってめ、勝手に挿れんなって……!
(無理矢理竜の巨根の先端が入ってきて、それを拒むように必死で孔を締めながら)
(しかし反応は十分しており、雄から先走りがだらだらと溢れ続けていて)
優しくしてやるから…少なくとも後ろのコイツよりかはな。
(無理矢理掘ってきた竜を指差して)
それでも嫌なら…せめて口を使えないか?頼む……
えー、リザードンは僕には優しいよ?
君のことはあまり好きじゃないみたいだけどさ
(そう言っている間にも、竜はいまにも押し倒しそうな剣幕で吼え)
・・・・口でなら・・・良いけどさ・・・
いきなりノドに当てたりしないでね?
(相手を立ち膝状態にさせてから、雄を握り自分の口へ誘導した)
・・・・・・・ん・・・
(ぎこちない感じで、口内の雄に下を絡め顔を前後に動かしてみる
行為自体は嫌ではないようで、先走りも躊躇うことなく呑み込んで)
・・・んっ・・・ぐっ・・・
(立ち膝にさせて動きやすくなったのか、竜はさっきよりも奥へと挿入しどんどんと腰の動きを加速し始めた)
あぐっ……が……
(竜の肉棒が奥にまで入り込み、苦しさ混じりの快感に喘いで)
(人間が口内に含んだ自身の肉棒から先走りを溢れさせ、びくびくと身体を震わせ)
っぐぅ…がっ…!
(竜が出し入れする動きに合わせて腰が揺れ、一応気を付けてはいるのに肉棒が口内に抜き差しされる)
んっ・・・・・・・っ・・・・・・・
(口内に出入りされる雄に、えづきそうになるが)
んん・・・・・・・・・ぅ・・・・うー・・・ん・・・
(原因は自分のポケモンなので文句を言うわけにもいかず、そのまま舌を動かして
突かれるたびに溢れだす先走りを舌にからめさらに口内で滑らせて)
(竜の方はというと、大きな凶器ともいえるような雄を思い切り獣人の中に突き入れて激しく腰を動かしている
その動きに気遣いや容赦など見られなく、辺りにはその音が響き渡り)
ぐがぅ…ぐるぅっ!
(竜の動きが激しくなり、それに応じて腰の動き、与えられる快感共に強くなって)
(今にも射精しそうな肉棒を人間の喉奥まで激しいピストン運動で突き入れ)
っぐぅぅ…がぁぁぁっ!?
(身体を仰け反らせながら、限界を迎え猛り狂う肉棒を突っ込み、頭をしっかり押さえ)
(孔の奥深くまで入り込んだ肉棒を締め付けながら、獣臭い濃厚な精液を吐き出した)
んぐ・・っ・・・ご・・・
(喉の奥に突きいれられ、激しく噎せ込みそうになりながらも歯が当たらないように口を開けて)
んっ・・っ・・んーっ・・・・・
(口の中で吐き出された精液を呑もうとするが口内の雄が暴れ、
綺麗に飲めずに口の端から溢れ自分の下半身こぼれた)
(・・・・そして、獣人が達したにも拘らずお構いなしに彼を突き上げる竜はさらに勢いを増した
こぼれた精の匂いに興奮しているのかもしれない)
うぇ・・げふっ・・・
(一度口を離すが、再び雄を咥えて残っていた精液を舐めとって)
っ……!いい、加減に…っ!
(射精したての敏感な身体を良いように掻き回され、大袈裟に反応してしまう)
(雄は一度達したにも関わらず人間の口内で再び逞しく固く勃ち上がり先走りを流し)
あが…っ……がぁぁ……っ!
(口内から離れた雄がぶるりと震えたかと思うと精液が飛び出し、人間の顔や背中を汚し)
(しばらく放出は続き、終わった時に身体が痙攣して人間に覆い被さって)
(かくとうパンサーは たおれた!)
んっ・・・また・・・
(宣言も無しにいきなり達され、顔に思いっきり浴びてしまい・・・)
・・・ハァ・・ッ・・・酷い匂い・・・・
(濃い雄の匂いに自分自身も反応してしまったようだが・・・)
っ・っ・・と重い・・・
(犯されたまま、覆いかぶさってきた獣人をのけることもできず、精液まみれの体で何とか支えていたが)
(数秒後、咆哮と共に竜が達し、獣人の一番奥まで突き入れたまま炎タイプの熱い精液を放っていった
しばらくの間続き、熱い体液を一しきり出し終えた竜が主人が下敷きにされていることに気付くとまた怒り始めた)
(かくとうパンサーは めをさました!)
っが……ふぅ………
(腹の中で大量かつ激しい熱量を持った竜の精液が注がれるのを感じ、小さく悶えながら)
(竜が何か怒っている、と下に柔らかな感触、人間を下敷きにしていたようで)
っう……ありがとな。それからコイツはもっと丁重に抱く奴扱わないと駄目だってしつけてくれ……
(腹にたっぷりと溜まっている精液の重さを感じ、不機嫌そうな竜を指差し)
(自身の手を使って人間の顔面にたっぷりかかった自身の精液を拭い出して)
っふぅ・・・重かった・・・・
(未発達の体に獣人一人と竜の体重は重すぎたようだ)
・・・・もう・・・君の手まで汚れるから別にいいのに・・・
(拭って貰いながらも相手を見上げて)
・・・・うーん、普段は優しい子なんだけどね
この子の仲間が相手の時はちゃんと気使ってるし・・・
(リザードンの方を見ると、まだ巨大な雄がそそり立っていて)
・・・・・・よっぽど我慢させてたつもりもないんだけど
(指をさしてきた獣人を睨みつけ、また吼える。下手に刺激するとまた何か起こりそうだ・・・)
あーハイハイ、俺は嫌われてるみたいだな、しかも凄く……
………あんなの見せ付けられて興奮してるみたいだから、お前が処理してやれば喜ぶぜ…
(顔を綺麗にした後、人間に聞こえないようにそっと竜に囁いて)
さて……疲れたんで、帰るぞ…それじゃーな……
(尻付近から垂れている竜の精液を気にしないまま、最後に竜の背中をぽんと叩き)
(かくとうパンサーは さっていった……)
【お付き合いありがとうございました】
【最後の最後で寝てしまった・・・ありがとうございました】
わんデシ!
シロちゃんデシ。
しばらくごやっかいになるデシ。
【お名前】 ぼくシロちゃんデシ。シロって呼んでくれるひともいるデシ。
ほんとの名前もあったんだけど…また忘れちゃったデシ。
【ご種族】 ホワイトドラゴンデシ。普段は犬のまねをさせてもらってるデシ。わんわんデシ。
わるいひとに狙われるからあぶないっていうけど、ここのみなしゃんいい人デシ?
【性別】 お、男の子デシ…(変な質問に不安そう)。
【お姿】
ttp://ec2.images-amazon.com/images/I/514MGt4-QiL.jpg ぼうしとふろしきは置いてきちゃったデシ。あったほうがいいデシか?
【時期】 えっとぉ…、「旧8から新1のあたりの彼女いないへんなので一人称はぼく」だそーデシ。
かのじょってなんデシか?
【できること】 ぼくみなしゃんと同じで後ろ足で立てるデシ。あとあっついのとまぶしいのと、あっちょっと飛べるデシ。
シロちゃんの本名はトレイトン・サブラアニア・チーズ・フォンデュでしw
それは半分冗談だけど半分本当ね
お兄さんはシロちゃんと遊びたい気持ちはやまやまなんだけど、いま行商の最中なんだ
はい
つ☆【金平糖】
シロちゃんだー
このスレはショタっこの場合何も言わないでおくと虐められると思う
そういうのでも構わないかどうかだけは断っておいたほうが…
ありがとさんデシ。
(床に置いて、前足でコロコロしてる)
(黒い鼻先がくっつくほどの至近距離で、いろんな色のをじーっと見て)
…これなんデシか?
(食べ物だとは思えなかったらしい)
>>121 いじめっこよくないデシ…。
ぼく、人間しゃんとなかよく遊びたいデシ…。
(もらった小さな袋にちゃんと戻して)
静かなところデシ。
(チャッカチャッカつめの音をさせながらあちこち歩き回る)
なでなでもふもふ
コッパと同じ人かな
キャラ変えても需要ないのに・・・
まあそのへんはどうでもいいとして
過去ログから考えてもケモショタ/ショタケモの和姦はそもそもジャンル的に難しそう
期待されても無駄かもしれない
>期待されても無駄かもしれない
そういやきちんと終わったのを見た記憶があまりないな
諦めたほうが無難かもね
別な子のほうが良さげ
ネガティブな意味での需要がないのではなくて
シロちゃんの場合はかわい過ぎてエロに持ち込みにくい
というのはあると思うかな
どうせ何日かしたら、人間しゃんのおちんちんお口でくちゅくちゅしたいデシあっついのたくさん飲ませてくださいデシ、とか言うんだろ
…あんま想像できんな
というかむしろシロちゃんのそんなシーン目撃したら泣きそうだ
なんていうかこう、エロに向かないコっているよね…
シロちゃんとかちんこ絶対ついてなさそうだもんね…
獣人ではなく動物キャラサイドの人なら比較的平気なんだろうな
可愛い可愛い言いながらゆっくり手篭めにするんだろう
やっぱりスレは分けたほうが安全なのだろうか
>>131 安全かどうかだけで言えば完全にYES
獣人スレと動物キャラスレは本来かなり趣向が違う
問題は、細分化専門化された結果盛り上がるか過疎るかが現状かなりバクチなとこ
確かに等身高い獣人さんにはぜんぜん興味湧かないしなー
3頭身くらいまでなら性別問わずきゃっほーなんだけど
結論としては、せめて普通にエロ絵とかがあるもーちょいヨゴレたキャラだったほうが
話しかけやすくていいかもしれないですということでいっすか
動物キャラスレが立ったら遊びに行くよというキャラハンはどのくらいいるものかしら
しかしどっちも行けるって住人も多いんじゃない?
キャラハン名無し合わせて
同じようにニッチでかつ似通ったジャンルだからなんとか共生できないもんかな
キャラが来ても趣味に合わないって人は声かけなきゃいいだけの話だしさ
>>134 いっす
というかよく考えたらショタっこってあんま来ないな
ケモショタっ仔じゃ萌えるけど性欲わかねーよって言う意見は結構良く聞く話
まあひとりが支持してくれればキャラハンとして成立できるけどな
まあ音立てて根元までずっぽりしゃぶれよ
あらいいわよ
はい、しゃぶしゃぶ
>>136 スレの実際を勘案するなら多くはないと思う
…つまり、「獣人と動物キャラの両方好きな人」というのは結構いるとしても、
>>11-33と
>>90-117を両方許容する人はそんなにいないはず
たいていどっちかメインで、メインじゃないほうが週末スレに来てたりすると超がっかりするはず
(オイラどっちのへんかなあ、とか思って大きなしっぽを振ってる)
ただでさえ過疎気味なのに・・・
ケモノってニッチなジャンルでそこまで分けるなよ・・・
半年かからずに完走して次スレも立ててもらったようなスレがニッチ弱小ぶるなんてないわーと
他スレ住人としては思う次第でございます
>>143 コッパ2匹目か
なんか果てしなくどうでもいいが
そりゃどう見たってただの動物キャラの部類じゃん
ちょっとしゃべるからってショタとか以前よね
>>143 この場合の獣人はぶっちゃけ名無し込みでオスでホモだからなあ
レスの書き方に100パー依存するが、過去のお前さんのようなのは普通に動物キャラ行きだろ
(ふーん、とか気の抜けた表情)
へぇー
コッパもいちいち反応すんなよ
もういい加減初心者じゃないんだから
名無し使わずキャラハン名義で議論出て来いとかいう割には、実際に出たら出たでなぜか文句が…
キャラハンは名無しの議論に参加したり釣られたりしてはいけない
これキャラハンの基本
つかそもそもコッパが構ってほしそうな書き込みでつっ立ってたのが原因では
>>155 うん、絵に描いたような多重拘束だなw
まあ好きにするといい
キャラハンとして問題があるならその都度その旨ツッコミがあるだろう
>>156 というかトラブルしか持ち込まないのでNG推奨だったんだが、トリップ変えやがった
まあコッパやらピカチュウやらフローレンやらがいなくなればオスケモだけのスレになるからな
彼らがなにかトラブっても外野からは特に擁護も引き留めもされないだろうとは思う
超アウェーだ
(・3・)アウェー
コッパは引き止めないけど、ピカチュウは引き止める
何気に結構前からいるしな
あとコッパはオスだ
正直どうでもいいのは確か
単純にスレ実績はオス獣人のほうが上だろ
スレを維持してきた事実は認められるべき
素直にメインとその他でスレ分けるべきだと思う
ケモロリとかケモショタとか混ぜてても登場機会がお互いに潰されて不幸になるだけ
この系統のスレやって何度も見てきているけど
正直こういう議論が一番無駄だね
別に自分と趣味の合わないキャラが待機してたって困るわけじゃないだろ?
声さえかけなきゃいいだけなんだしさ
それにそうそう待機したいキャラが被ったりもしないだろうと思うよ、ここは
> 別に自分と趣味の合わないキャラが待機してたって困るわけじゃないだろ?
困ることはあると思うぞ
占有できるの基本一人だし
そのキャラがいるということは少なくとも他のキャラは来ない、
または自分が他のキャラで入れないことを意味する
たとえば、週末、ピカチュウとコッパが交互に来てたら困る人いるだろきっと
そこまでキャラハン多いかは疑問
こうして名無しが議論している間にもキャラハンは待機しようとしているかもしれない
そういう可能性は無視して喋るバカな名無しが多いしな
そもそも好きなキャラあるならここで全部リストアップしてみろや
>そもそも好きなキャラあるならここで全部リストアップしてみろや
意味不明
待機してる間はそりゃ他のキャラハンがこれないのは分かる
だが、こいつさえ待機していなければ俺好みのキャラハンが来てた『かもしれない』のに!
と言うあくまで希望的観測でしかなく噛み付く奴はどこまで行ってもその程度
『かもしれない』と言うことを『そうだったに違いない』にいつの間にか置き換えて待機してたキャラハンを叩いてるんだろ
半島人の思考と同じだな。
>>166 毎週の金土日の夜ををピカチュウミミロルコッパで回してたらムキーってなるだろうなと
うっすら考えることはなくもない
【名前】ブランカ
【出典/外見】シートン動物記、狼王ロボ、ロボの嫁/白色の狼
【希望プレイ】調教とか死んだり血が出たり鬼畜SM。脚もいだり、目玉抉ったり、内臓どうしたり、銃で撃たれたり、皮剥いだり
首絞めて欲しい。屍姦してほしい。糞のように扱って欲しい。
【備考】 仲良くして貰えるとか絶対に無理、む、無理なんだからね!、よろしくお願いします
※右前脚が欠損、首に強く絞められた傷あり
※後ろ脚にトラバサミで挟まれた傷あり
※糞カウボーイに引きずられたため毛皮がボロボロだったり
か、ちゃっか、ちゃっか、か
(片方前脚の無い三足でふらふらと歩くが、)
ドサッ
(限界なのか倒れる)
ロボ……
(夫の名前をつぶやく)
狼王ロボ懐かしいね
小学生のころ学級文庫で読んだ
最後は切なくってカワイソス
(´;ω;`) ブワッ
「……」
群から離れたのか一匹の狼が慣れない方前脚でふらふらっと歩く
が、疲れたのかその場に座り横になる
【待機してみる
176 :
ブランカ ◆wpF5X/DnBM :2010/09/26(日) 20:04:45 ID:zLPo55wj
【上げてみる】
「誰も居ないの…かな」
周りを見渡して、鼻を利かせて、耳をパタパタ動かして周りを気にする。
〜〜〜〜ォォォ。
自分がいる。という主張程度の遠吠えをした。
【希望プレイも可です。】
【希望プレイも可×→希望プレイ以外も可○】
また横になり、片足を上げて股を気にする。
「うぅ…オォォォォ〜〜〜ンッッ」
みずぼらしい格好ではあるが、その遠吠えには艶があり、
正直落ちるなら一言ほしい
保守
みみろるみみろる
和姦だとメスの子がいいのか
オスの子とらぶらぶぐちょぐちょは厳しい?
>>184 俺限定で可愛い子は性別関係なくそれなりに可愛くえっちしますよ
実績ありというか俺そういうのしかできんw
そいやフローレンやピカチュウは姿見ないな
元気にしてて欲しいもんだ
△ 元気にしてて欲しいもんだ
○ 元気にさせて欲しいもんだ
女の子ほしゅ
板違いだがオリキャラのケモノスレって落ちたまま?
>>189 需要なしで落ちたまま
去年の2月と5月に1レスと2レスで落ちてる(まあアレで立てられて使うほうがアレだが)
自分がキャラハン続けられるというのでないなら避難所で待つんが妥当かと思わ
で、結局どんなキャラハンが望まれてるんだ?
多分大人の雌ケモキャラ
【名前】ドワーフ♀
【出典/外見】剣と魔法と冒険モノ3/犬ちっくな獣人
【希望プレイ】いちゃいちゃしたり、のんびりしたり
【備考】 知ってる人も知らない日とも、声をかけてほしいな
名前なしか
…まああれ特定の名前ないよな
なんか行きずりオカズ的ないろんな意味でドワ子としか呼ばれない気がするw
身長と想定年齢くらいは教えてもらえると良さげ
なんかロリっぽいのからそうでもないのまで幅広いし
【名前】ドワーフ♀
【出典/外見】剣と魔法と冒険モノ3/犬ちっくな獣人
【年齢】 16歳くらい?
【学科】 ナイト
【希望プレイ】いちゃいちゃしたり、のんびりしたり
【備考】 知ってる人も知らない日とも、声をかけてほしいな
こんな感じにしたらいい?
わんこだー
秋口は助かるーもふもふー
…みんなからわんこわんこ言われてることについてなにかコメントでもあれば…
>>197 もふもふ…ってされるの気持ちいいから好きだよぉ〜
(もっとして貰えるのかもと思って目をきらきらさせ)
ん〜…わんこ、なのかな?
ブーメランとか見ると追いかけたくなるから…それで、かな?
私は、気にしてないよ
そう? わたし犬じゃないのにー、みたいな葛藤とか…は、あんましなさそうね
(あっけらかんとした物言いに、持論引っ込める)
まあ、たまたまスキなものが似てるってこともあるよね、うん
…もふもふしてもいいならさせて欲しい、かなあ
(ぽふ、と背中から軽く抱きつくと、ちょっと迷って腰のおなかのあたりに無難に腕を回して、背に頬をすりすり)
(服の布地と肌の毛皮の擦れる奇妙な感触がちょっと面白い)
えへへー
(ふつうに嬉しそう)
んと〜…もう慣れちゃった!
だって、小さい時からよく他の種族の人に言われてたもん
もう犬とか言われても、あんまり気にしないよ、気にする人はいるけど・・・
ひゃっ!…ちょっとびっくりしちゃった
(背中に抱きつかれるとちょっぴり驚いて声を出してしまって)
(恥ずかしそうに言いながら、尻尾をパタパタ振って)
犬っぽいのはけっこう可愛くて似合ってると思うし、悪口でないのならあまり気にする必要もないかもね
(肩口にあごなど乗せて、ちょっと馴れ慣れしめにべたべたする)
(眼前でひこひこ動いた動物っぽい耳をじーっと見つつ)
う、抱きしめられるのはびっくりするよな、そりゃ
(斧を振り回せる程度の、小柄だが華奢ではない肩口をそっと抱く)
女の子なのに失礼だったか、ごめんねえ
(でもやっぱりどこか犬を可愛がってる雰囲気で、ふわふわしてる髪をゆっくり撫でる)
ん、いーこいーこ
うん、それに犬なら私は好きだからいいよ!
(耳をぴこぴこっと動かしながら、べたべたされても気にしていないようで)
ん…なんか、そうやって女の子扱いされたの久しぶりかも…
うぅ〜…制服違うのに、男も女もドワーフはわからないって言う人いるし
(髪を撫でて貰うと、気持ち良さそうに目を細めて)
(尻尾をぱたぱたさせながら、手に甘えるように頭をすりすりと擦り寄せる)
…種族的にキュートな魅力があるから、性別が二の次でとりあえず「どわーふ」なんだと思うぞ
別にドワーフ男子だと思われたわけじゃないだろ?
まーホントにキミが女の子かどうかなんてわかんないけどなー
服の上からじゃわかんないしな〜
(とか言いつつ、清潔さに気を遣った毛皮のにおいと、
女の子のいいにおいの混じったにおいをふんかふんかしてみたり)
しかし元気な尻尾だねえ
(そう言って、仔犬のようにぱたぱた振られる尻尾をそっとつまんでみた)
わんこっぽくて可愛い…と思うぞ
(とりあえず所在無くそうっと、先端から根元まで撫でてみる)
(手が若干おしりに触れてしまったが、ちょっとだったので気にしないことにした)
【ご免なさい寝落ちそうです】
【こちらから引っ張っといて悪いのですが、
今度会えたときによければまた続きか新規お願いできますか】
【ごめんなさい、もう、寝なきゃ…目が開かないよ〜】
【お話してくれてありがとう、また合えるとうれしいな】
【おやすみなさい】
女の子だ、めずらしー
ちんこくっついてる子ばっかりだったからなw
お相手はどっちでもいいんだけど…
昼間だと眠くならないんだけどねえ
わんデシ!
(一声鳴いて、秋の日の日向ぼっこ)
(暖かそうな日を浴びながら、丸くなってすやすや)
シロちゃんかわいいな
でもお兄さんは今日もお仕事なのだorz
残念
シロちゃんの味覚は普通の人間とはかなり違うと聞いたけどどれが一番の好みかな?
つ【ミミズ】
つ【フナムシ】
つ【カイコのサナギ】
(ふんふん、と黒い鼻がひくついて、ゆっくり目が開く)
わん、でし…
(ふわふわの前足で、目をこすりつつ)
なんだかおいしそーなにおいがするデシ…
(テーブルの上の紙皿に乗せられた物体を見つけて)
虫さんデシ。ごはんデシか?
(鼻先でつんつんして、食べてもよさそうだと思うと)
もぐ、むぐ…
(フナムシをぱりぱりもしゅもしゅ食べる)
ごちそうさんデシ。
(とことこと水道のある場所へ行くと、前足と全身で蛇口を開けて)
(白い小さな口に水を含み、カラカラカラと口をゆすいだ)
虫さんとかごちそーになったときは口くちゅくちゅするといいって教わったデシ。
(なんでなのかはよくわかんないらしい)
(おなかがいっぱいになったので、いすを少し借りて、その上で丸くなった)
(しばらくすると小さな寝息が)
ふわあ、ぼく眠いデシ。
(せっかく起きたのに、まだ眠たいみたいで)
人間しゃんがいないなら、ぼく帰って寝ていいデシ?
んじゃ帰るデシ。またお邪魔するデシ。
最近賑やかで嬉しい
なかなか予定が合わないな
ごめん
ぼくおよばれデシか?
…よくわかんないデシ。
(ちゃっかちゃっかツメの音をさせながら、ひとけの無いところへ歩いていく)
(名前を呼んで声をかけないと戻ってこなさそうだ)
およばれじゃなかったデシ…。
(頭をかく)
また呼んでくださいデシ。
FQ懐かしいな。
シロちゃん目当てだったら日時の伝言とかあるかもしれないよ、気長に待ってみたらいい。
イノセントケモショタ和姦フェラ(推定)でしかもシロちゃんとか曲芸にも程があるだろ…
伝言が機能するレベルでもなさそうな
というか名無しから伝言してもOKなら日程ダース単位で複数の子に残すぞ俺
どっちかっちゃキャラハンのほうから言ってもらったほうがよさそう
ぴぃ〜かぴ?
>というか名無しから伝言してもOKなら日程ダース単位で複数の子に残すぞ俺
そういう名無しにはキャラハンから伝言は残すこともないから心配なし
ピカちゃんレスのんびりさんだからなあ
夜遅いとなかなか辛い
ぴぃか…ぴぃ〜…
(いつの間にか眠っていて、眠そうにあくびをし背伸びをする)
ぴかぴ…?
(誰もいないのかな、と辺りを見渡して)
ぴぃ〜かぁ〜
(床に伏せるように寝転んで眠そうな声で鳴く)
あー、ピカちゃんだ…
寝起きかあ、朝ごはんでも食べる?
きのみとか溜まって濃くてねとねとしたものとかいろいろあるよー
(近くの切り株に腰掛けると、甘そうなきのみを下手に持って、黄色い可愛い子を呼ぶ)
ぴか?
(呼ばれて顔をあげると、周囲を見渡し)
(ぴょんと飛び起きて名前を呼ぶ人の元へ駆けていく)
ぴかぴぃか!ピカチュ!
(甘い匂いを嗅ぎながら、男の人の前に立って小さな前足を両手を出すようにし)
(きのみを頂戴、と言っているような格好で男の人を見つめる)
(軽い音を立ててとさとさとさと駆けてきたピカチュウに)
よしよしいい子いい子。
(モモっぽいきのみやマンゴーっぽいきのみを、ピカチュウに手渡す)
おなかすいてた?
(寝起きでも充分柔らかい頭の毛並みを、そっと撫でて)
ぴかっ!
(手渡されたきのみを嬉しそうに受け取って)
(小さな口できのみを齧り、甘くて美味しい果実にとっても嬉しそうにして)
ぴぃかぴ…
(お腹がペコペコだったと言いたそうに頷いて、口の周りを汚しながらもぐもぐと食べる)
そんなに急がなくてもちゃんとあるからさあ…。
(おいしそうに食べる様子に微笑んで)
…俺もちょっともらおうかな。
(そう言ってきのみを半分ほど齧り、またひと欠片齧って)
んー
(口で端を齧ったまま、お食事中のピカチュウにきのみの欠片を差し出してみる)
ぴ…?
(男の人を見上げながら、口の端にきのみの欠片を咥えているのを見つめ)
(食べていたきのみを地面に置いて、ぴょんっと男の人の膝の上に乗り)
ぴぃかぴ…
(銜えてるきのみに口を近づけて、かぷっと食べてみる)
(そのままきのみを齧りながらだんだんと顔を近づけて)
(ピカチュウの口の動きがきのみを通じて唇に伝わってくるのを楽しみつつ)
…ん、
(可愛らしい顔が眼前に来た瞬間、目を閉じた)
(最後の一葉が齧られる直前に唇を離して、ピカチュウの口の中にきのみを落としてやり、そのまま)
ちゅッ
(元気に食べた証の甘いべとべとの口に、柔らかくキスをした)
(毛づくろいの真似事のように、口元の果汁を人間の舌で舐めとって、またピカチュウに口付ける)
(まだ相手の口内に残るきのみを舌先でつつきながら、ひざの上のピカチュウをそっと腕で抱く)
ぴか〜♪
(最後の一齧りを食べて、口の中に入っていたきのみを味わい)
(ご機嫌な様子で両足を使ってほっぺを押さえるような動きを見せて)
(美味しいという事を、男の人に伝えようとする)
ぴっ!ぴぃか…
(口元にキスをされ、驚いた様子で目を見開くが)
(すぐにそのキスが心地よくなって、目を閉じたまま抵抗したりはせずに)
(口の中できのみをつつく舌に、小さな舌を少しだけ這わせてみたり)
そうだ、きのみ、おいしかったかい?
(口を離すと、ぷにぷにしたピカチュウのほっぺを指先で押す)
(種族的に幼さを思わせる柔らかさのそこを、手のひらで撫でて)
…ピカチュウもおいしそうだなあって言ったら、気を悪くしちゃうかな…
(安心させるように頬に温かな手を添えると、そのままキスを再開した)
(おずおすと触れてくるピカチュウの舌を、大きな人間の舌でふんわり絡めとる)
(ちゅ、ちゅッ、と鳴き声のような音を立てつつ、甘い唾液を混ぜてゆく)
ぴかぴか♪ぴぃかちゅ!
(ご機嫌な様子で膝の上でぴょんと跳ねて)
(ほっぺを撫でる手に、自分からも頬を擦り付けて)
ぴぃかぴ…
(まるで甘えているかのように、上目遣いをしてみせる)
ぴかぴ…?
(美味しそうと言われ、きょとんとしながらもまたキスを受けて)
(大きな舌に舌がからめとられ、舌を絡ませて、唾液を混ぜながら)
(体がぽーっと熱くなり、だんだんと胸の鼓動も大きく感じられ)
…ちゅ…ちゅぅ〜…
(小さく鳴きながら、体を抱いている手にお尻をスリスリと擦り寄せる)
(ふわふわした毛並みのおしりの感触に気がつくと、最初はそっとその毛並みを撫でて)
(嫌がりそうにない様子を見てとると、今度はもっちりとした小さなおしりをふんわりと揉む)
ちゅ…ちゅむ…くちゅっ…ちゅ…
(口ではピカチュウの温かくて軽い唾液をその舌ごとかき混ぜながら、ゆっくりキスを続けた)
(そして、お互いのきのみの甘味が薄れ、別の意味を感じるくらいに絡めた舌が酔ってきたころに)
…じゃあ、どこを食べてほしい?
(撫でる手を、ふんわり温かいピカチュウのおしりから隠れ切ったスリット、前のおなかや胸元にまで伸ばして)
(ようやく濡れた唇を離すと、こちらを見上げるぽーっとしたピカチュウを見つめて問い掛けた)
(お尻を優しく撫でる手に、尻尾が自然とピンと立って)
ぴぃか…
(撫でやすいように腰を少し突き出して、揉みやすくし)
(ふわふわな毛並みのお尻を撫でて貰えて嬉しそうにも見える)
ちゅぅ…ちゅぅ…
(小さな鳴き声を漏らしながら、何度もキスを繰り返して)
(舌と舌とを絡めながら、相手の味に酔ってしまったかのように)
(目をトロンとさせて、男の人の目を見つめ)
ぴか…?
(どこを食べてほしいと聞かれ、膝の上でコロンと横になって)
ぴか…ぴかちゅぅ…
(膝の上でうつ伏せになって、男の人のペニスがある場所に秘所が当たり)
(上から見るとお尻を突き出してる…そんな格好になって)
(振り返って顔を見上げ、尻尾をふりふりと振って誘う)
…よくできました。
(ひざの上でこちらを振り返るピカチュウの背を、優しく撫でた)
一番おいしいとこだけど、それも俺でいい?
(振られたしっぽをつまんで、その付け根のきれいな窄みををくりくりと指でまさぐる)
(ぴく、とおねだり以外の場所に反応したピカチュウの丸みを帯びた身体を、手のひらで撫でつけた)
…まあ、欲しくなったらいつでも鳴いてよ、ね。
(ピカチュウの後ろ足を両手を添えて開くと、毛並みと柔い尻肉の影に埋まるスリットに指で触れる)
(開け広げにならないせいでややしっとりしている毛並みを掻き分けて、ピカチュウの雌の部分を陽に晒して)
(くにゅくにゅしている入り口の肉を指先で軽く押し広げ、敏感そうな薄色の肉をそっと擦った)
ぴっ?ぴぃ〜っ
(尻尾をつままれて、クイっとお尻を少しあげる格好をすると)
(小さな窄みを指で触られ、体の毛をざわっと逆立てて)
(恥ずかしさに首をふるふると振って、窄みをヒクッとさせる)
ぴかちゅ…ぴぃか…っ
(股に指が触れて、その場所にある小さなスリットが撫でられる)
(黄色い毛で覆われたそこを掻き分けられると、すぐに小さく膨らんだ割れ目が見え)
(指で広げられると小さな雌としての場所、そして少しだけ湿り気を帯びているのがわかる)
(乾いた指で荒らしてしまわないよう、ゆっくりと着実に、ピカチュウのスリットを撫でた)
(生き物の内腔としての湿気と温かさを指先に感じつつ、もどかしそうに雌をくすぐる)
…あ、ごめん、ちょっと辛い。
(そう言い、温かくなったピカチュウに指を入れて抱いたまま、下半身の服を脱ぐ)
(やがて、開放され、鈴口に薄く涎を滲ませた人間の肉棒がピカチュウの前に露になって)
さっきからあんまりエッチだから、服に入りきらなかったんだぜ、これ。
(少し恥ずかしそうに口にして座りなおすと、またひざの上にピカチュウを乗せて愛で始めた)
(すこし塩辛い指先を舐めて唾液をつけると、今度は深めに潜らせる)
(手のひらに収まるほどのおしりに手を添え、指だけを入り口とその奥でくちくちと動かした)
ぴぃ…ぴぃか…
(目をとろんとさせながら、指にされるまま、小さなそこを撫でられて)
(撫でる指にしっとりとした暖かさと、体液が少しずつそこから溢れて指を濡らし)
ぴ、ぴかちゅ…
(目の前に晒された大きなペニスに驚き、目を丸くしながら男の人を見上げ)
ぴぁっ!ピカチュ!ぴぃぃ〜〜
(スリットの奥、その場所の穴に指があてがわれて小さく動かされ)
(ピンポイントに気持ちのいい場所を触られ、まるで喘いでいるかのように鳴き)
(両足をピクピクと動かして、スリットからはさっきよりも多くの愛液がこぼれ)
ああ、ずいぶん濡れてきた…。
(ちゅ、と一度指を鳴かせてみせたあと、ピカチュウの中をちゅぷちゅぷと音を立ててまさぐった)
(指先でつまめるほどのピカチュウの後ろ足を手で持つと、震えるそこをぐっと開かせて、より深く指を潜らせる)
もっと太いのもいけるよな?
(2本目の指をゆっくり捩じ入れた後、前戯であるかのように、ズポッ、ズポッと大きく手を動かす)
(スリットに滲んで溜まりかけていたピカチュウの愛液が、柔らかそうな太ももの毛並みに落ちて染みていく)
……
(その様子を見て舌なめずりすると、ピカチュウの腰を持ち上げ、濡れ切ってこじ開けられたスリットに口をつける)
(舌でこそげるようにして粘液をすすり、可愛さの残る獣味を確かめるために太い舌を押し入れた)
(ヌルヌルして途切れのないピカチュウの興奮の証を喉に流し込みながら、膣奥の熱い部分にも舌先を伸ばす)
ぴぁっ!ぴ、ぴかぴかぁ!
(秘所にぐちゅりと入り込んできた指に大きな声をあげて)
(まだポケモン同士でも何も受け入れた事がないその場所を指でまさぐられ)
(愛液が指に掻き出される様に、ぽたぽたと膝の上に落ちる)
ぴぃ…?ぴぁっ!
(二本目の指を受け入れ、喘ぎ声よりは悲鳴に似た声が出て)
(大きな動きをする指に腰が跳ねてカクンカクンと全身が揺れた)
ぴ…かぁ…
(腰を持ち上げられて、逆さまのような格好で足を広げ、股に舌が押し当てられる)
(雌としてのその場所を舐められ、ピクピクと両足を動かしながら尻尾をピンと立てて)
(逆さまにされている為、目の前には男の人の大きなペニスがあって)
ぴぃか…
(そこにチュっとキスをして、ぺろぺろと小さな舌で舐めてみる)
(亀頭に小さな濡れたものが触れた瞬間、人間のそれがどくんと震え、ぷっくりと先走りを沸かせた)
(持ち上げていた腰を少し下げて目の前に来るようにしてやると、オスを迎えようとするピカチュウの本能に任せる)
…ちゅ、ずずっ…
(空気を混ぜて粘液を吸い、内壁をくすぐるようにしながら、舌が痺れそうな狭い感触を味わう)
(体躯に見合った小ささに、このままここに挿入して大丈夫だろうかと若干躊躇する)
(が、自身の身体を知っているピカチュウが望めばたぶん入るんだろう、と思い直し、愛液を味わった)
(ぬいぐるみのような可愛らしさのピカチュウの後ろ足の間に顔を埋め、いやらしい現実の蜜を舐めとる)
(黄色の毛並みに隠れ切れなくなった桃色の深い筋に、赤い人間の舌を欲望のままにねじ込んで)
ぴかちゅ…ぴぃかぴぃか
(前足で大きなペニスを支えるようにして、舌でちろちろと舐め)
(腰の位置が少し下げられると、小さな口を大きく開いて、ペニスをぱくりと銜え)
(口の中で先走りを舐めとり、亀頭を優しく舐め続け)
ぴぃ…ぴぃ〜〜っ
(ずずずっと吸い上げられる音に耳をぴくっと動かし)
(とても気持ちが良くて、口の中に唾液が溜まっても飲む事を忘れて)
(ペニスをしゃぶったまま、唾液がペニスを伝ってこぼれてく)
ぴっかぁっ!
(膣の中に舌がねじ込まれ、鳴き声をあげながら尻尾をふりふりと揺らし)
(そこに吸いついている男の人の目の前にある小さな窄みがきゅうきゅう動く)
(ねっとり濡れた口をピカチュウから離すと、深く息を吐いた)
(人間の先端を銜えるピカチュウの口元に手をやって、少し勿体無さそうにそれを引き抜かせる)
(小さな口で優しく育てられた硬い雄肉が、育てた相手に向かってどくんと先走りを飛ばし、汚した)
こっちが凄い旨そうで我慢できん…。これ、いいよな、いいよね…。
(ピカチュウと向かい合うように抱き直して、すこしその頭を撫で、汚れた口で口付ける)
(人間の先走りとピカチュウの愛液が、予行のようにお互いの口の中で溶け合っていく)
(それに舌を浸し絡ませながら、さっきまでのあ互いの口の代わりに、熱くひくつくそのもの同士を触れさせる)
(そして、両手で掴んだピカチュウを少し押し下げ、くちゅり、と亀頭とスリットがわずかに擦れたころ)
(代償であるかのように、ちゅ、と濡れた口同士が離れた)
(こちらを見上げたピカチュウと目が合って、そしてそのまま見つめ合ったまま)
ぐちゅ……ちゅぶっ…
(大きな人間のペニスが、ピカチュウのスリットにじわじわと挿入されていく)
(ふたりの距離が離れるほど、埋め込まれるペニスの深さは増していって)
(しゃぶられて肥えていたカリが、ぐぷん、と音を立てて、ピカチュウの柔らかな身体に埋め込まれた)
なあ、もっと入るよな? すげえいいし、な、全部いけるだろ…?
(熱に浮かされたようにそう言って、ペニスに対してずっと狭いはずのピカチュウの身体をギシギシ揺すってしまう)
(悲鳴のようにグチュグチュと音を立てるピカチュウのそこに、太く大きな肉棒を容赦なしに潜り込ませた)
ちゅぅ…ちゅぅ…
(小さな口で大きなペニスを吸い上げて、舐めて刺激を与えていたが)
(体を引っ張られると簡単に口から離れてしまい)
(離れたときにペニスが揺れて、滴が顔にぽたぽたと付いた)
ぴか…っ
(抱き上げられて、舌と舌とを絡ませるキスをする)
(呼吸は速くなり、彼に恋をしているかのように目をとろけさせ)
(唾液を混ぜあいながら、自分が人だったら、良かったのにとも思えた)
ぴぃか…ぴかぴか…?
(秘所にペニスが押し当てられると、不安そうに彼を見上げて)
(前足を伸ばし、彼の服を掴んで少しだけ、怖がっている様子も見せている)
(死んじゃったり、しないだろうかと思うと、ごくっと唾を飲み込んで)
ぴぁ…ぴぃぃ…っ!!
(ぐりぐりと押付けられて、スリットが広げられて雌の穴へと押付けられる)
(同じ種族同士ではありえないような大きさのペニスに穴はゆっくりと広がっていく)
(ポケモン自体全く別の種族とも交わる事があるのもあって、かなり柔らかくできているようで)
ぴがぁ!!
(一番太い場所が飲み込まれ、その瞬間に体を大きくそらし)
ぴ、ぴか…ぴかぴ…
(両前足を伸ばして彼の体を掴もうとするが、手は届かなくて)
ぴかぁぁっ!ぴか!ぴぃ!ぴか…
(体の中をかき回すように揺さぶられ、口から舌を覗かせ、揺さぶられながら喘ぐような声をだす)
(ぎちっ、と音が聞こえてくるような深さに、肉棒をねじ入れる)
すげ、入って…る…
(根元近くまで銜えこんだピカチュウの身体は、熱い気持ちよさと不安なきつさが混じった味で)
あっ…、く……
(でも、刺激に痺れた頭では、温もりの重なりを求めるピカチュウの仕草に気づけなくて)
(そのまま、ピカチュウの身体を切り株に押し付けると、熱を持った太いペニスを一息に引き抜いた)
(締まる肉圧を失った勢いで、びゅ、びゅっ、と大粒の先走りがピカチュウの背に飛ぶ)
ずぶっ、ぶちゅっ、ぐちゅ…ずぷっ
(そして、ヒトの形に削られたピカチュウのトロトロの膣に、硬い人間の雄肉を根元まで突き込み始めた)
(一方的な衝撃で前にずれていくピカチュウの肩を掴んで、射精のためだけにガツガツと腰を振る)
ぴぃ…ぴか…ぴぃ…っ!
(体の中をかき回されているかのような感覚に苦しさを感じながら)
(小さな下半身からはペニスの形が浮き出て見えて、膣穴を貫いている様子がよくわかる)
(体を楽にしようとしているのか、無理矢理なのが好きなのか、液がとろりと溢れて)
(大きなペニスの動きを滑りやすく、体にダメージがないようにしようとしているよう)
ぴかぁ!!…ぴぃかちゅ…
(切り株に体を押付けられて、ペニスが一度膣の中から抜かれる)
(うつ伏せの格好で切り株に押付けられ、背中に大量の先走りがかけられる)
(動いたりする体力は残っておらず、小さく鳴いて、彼の方へ顔を向け)
(尻尾をゆらゆらと、入れても大丈夫と伝えるように揺らす)
ぴ…かぁぁ!!ぴかぴぃぃ!!
(膣の中にペニスが入ってきて、しかもそれが根元まで押し込まれ)
(先ほどよりも強い衝撃に悲鳴があがり、肩を掴まれていて逃げる事もできず)
びがっ!び…びぃぃ!!
(鳴き声というよりも、ペニスの力に空気が押し出され、声が漏れている風になって)
(明らかにサイズ違いの人間の肉棒で、弄ぶように何度も小柄なピカチュウを貫く)
(膣に埋められる肉量の差でぷしゅっと噴くふたりの粘液が、脈打つように溢れ、切り株の表面を汚した)
(獣のような息だけを吐いて、快感に膨れた亀頭と大きく張ったカリで膣内をグチュグチュと掻き回す)
(肩を掴んだままピカチュウの尻尾をきゅっと引き上げ、斜めに上がった腰に再度深く挿入する)
(本来の獣の角度にずぶりと刺さった人間のペニスが、ピカチュウのくんにゃり柔らかな最奥を嬲るように揉む)
(そして、甲高いピカチュウの声を聞きながら、その蕩ける熱い膣をめちゃくちゃに犯し始めた)
(限界近い硬さのペニスが、熱く包むピカチュウの肉壁を何度も深く割り込む)
(何度も続いたそれのひと突きがだんだん深くなり、
不意に滑る切り株にピカチュウを押し付け、ずっ、と思い切り体重をかけると)
びゅっ、びゅびゅっ、びゅるッ!
(大量の濃い精液を、ピカチュウの最後の場所に濁流のように打ち込んだ)
(ぎし、とピカチュウの身体を軋ませながら、ドロドロの精液をピカチュウに注ぐ)
ぴあっ!!
(尻尾を引っ張られて突き入れられると、とても深くまで入り込み)
(小さな子宮をぎゅっと圧迫し、苦しさから悲鳴が漏れる)
(激しいピストン運動に小さな体が押し潰されそうなほどの力が加わり)
ぴか!ぴぃ!!
(助けを求めているのかのようにも聞こえる声で鳴くと、切り株に爪を立てて)
ぴかぴぃぃ!
(バチリと切り株に電流が流れ、防衛的に出てしまう電気が彼を傷つけないようにして)
ぴぁ!!
(そして膣の中に大量に精液が吐き出され、それが子宮の中まで満たしていく)
(小さな子宮は精液で膨らみ、ぷくっと下半身を膨らませ)
ぴぃ…ぴかちゅ…
(疲れたように切り株に寝そべり、息を乱しながらぴぃぴぃとか細い声で鳴く)
っはっ、は…ぁ、う…
(どくどくん、とピカチュウに幾度も射精し、そのたびに激しく肉棒を突きこむ)
(まるで体内から吐き出しているかのように、挿入のたびに白い精液が膣口から噴き出し、切り株を染めた)
(そうして、激情の曇りが不意に和らぐと、目の前にぐったりしたピカチュウがいて)
……、
(繋がったままそっと抱き上げ、ふたりが汚した切り株に再び座ると、ピカチュウの口元に唇を寄せる)
(か細い声を漏らす腕の中の彼女に、ちゅ、ちゅ、と同族のように呼び声をかけて、戻ってきてもらうと)
…ごめんね?
(自分が汚してしまったピカチュウの背中を、今度こそ優しく撫でる)
(しばらくそのまま撫でて、ピカチュウの身体と息が落ち着いたころ)
ぐぽん…
(大量の精で粘った音を立てる結合部を、またゆっくり動かした)
…なんか、くすぐったい…。
(ピカチュウの頭を撫で、胸にきゅっと抱き寄せ、また少し早くなったピカチュウの鼓動を感じながら)
(普段の毛皮の代わりに白く染まって隠れたピカチュウの秘部に、まだ太さを保ったままのペニスを滑り込ませる)
(ひどく粘ったそこは、気遣うようにゆっくりと腰を揺するたびに、異種族ふたりの劣情の交わりの証を泡のように零した)
ぴかちゅ…
(くったりとしながらも、何度かキスを受けるとうっすらと目を開けて)
(疲れきった様子ながらもまるで笑っているかのように、自分からもキスをする)
(優しく背中を撫でてもらいながら、とても幸せそうな様子で)
ぴ〜かぴっ!
(謝る彼に首を振って答えると、謝らなくて良いよ、と言いたそうに返事をする)
ぴぃ…かぁ…
(ゆっくりとまた動き出した体の中、その動きに小さく声を漏らし)
ぴかぴ…ぴかちゅ…
(赤ちゃんなんて出来るわけがないのに、彼の子供が宿らないだろうかと思って)
(両前足を伸ばして、甘えたい様で、甘い声で鳴く)
(明るい彼女の鳴き声に、安心したように息を吐いて)
うん、ありがと。…えへへ、おいで。
(くっつきたがったピカチュウを、きちんとその胸で受け止め、ゆっくりと撫でた)
(ぺったりくっつくピカチュウの衝撃を受け止めるように、その背中を撫でながら)
こっちもすっごい気持ちいいや…。
(そう呟いてピカチュウに笑いかけ、ぐちゅ、ごぷっ、と着実に下から突く)
(ドロドロに汚れ、深く開いてしまったピカチュウのスリットからぷっくりとした秘豆を探し出すと)
ほら、きゅっとしないと、赤ちゃんの元が全部無くなっちゃうよ?
(興奮の波が引きかけて小ぢんまりとしていたそのクリトリスを、きゅっと摘んだ)
…なくなったなら何度でもあげるけどね。ほら、また、そろそろ…
(精液まみれのクリトリスをくちゅくちゅと弄りながら、わずかに突き上げを早めると)
どぷん、どくっ…
(不思議と量の多い白濁が、ピカチュウの中でドプドプと音すら立てて勢いよく弾けた)
一緒、ね、これで、ずっと一緒……
(新鮮な精液が、古い交わりの残滓を押し流すかのようにピカチュウを満たしていく)
ぴぃかぴっ
(おいでと声をかけられ、嬉しそうにぎゅっと抱き付き)
(尻尾をぴこぴこと揺らしながら、幸せそうに目を細める)
ぴっかぁ…!ぴか!ぴ!
(下からの突き上げに口を開き、先ほどと違って痛みを全く感じていない様子で)
(気持ち良さそうに表情を緩ませながら小さな喘ぎ声を漏らし続けて)
ぴあぁ!
(小さな敏感な突起をつままれると背筋をそらして反応し)
ぴかぴかっ!ぴぃぃ〜〜^!!
(中にまたどくどくと精液が吐き出され)
(小さな子宮をめいいっぱいふくらませてそれを受け入れ)
ぴか…ぴかぴか?
(これからもずっと一緒にいてくれるの?そう尋ねるように顔をあげて)
(暖かい精液を感じながら、幸せそうに、けどどこか不安そうに尋ねる)
(やっぱり嘘だよ、なんて言われるのが怖くて…)
(たっぷりと中に出した多幸感に浸りつつ、くったりしたピカチュウを撫でながら)
…ん
(こちらを見上げ、ミミを傾げつつ何か問い掛けるピカチュウに気づき、じっと見つめる)
(なんだろ、と一瞬思ったが)
あー、うん、
(身体を少し曲げると、温かく繋がったまま、ピカチュウの口にキスをした)
(それは舌を絡ませることなどのない、しかし深い口付けで)
これで信じてくれる?
ぴかっ!
(精液まみれで格好はつかないけれど、嬉しそうにバンザイをして)
(両手を口元に当てると、恥ずかしそうにクスクスと笑う)
ぴかぴか!ぴかちゅ〜!
(尻尾をふりふりとしながらぎゅっと抱き付いて)
(顔をすりすりと胸に擦り寄せる)
(粘り気で変な毛並みになってた姿にやっぱり微笑んで、
抱きついてきたピカチュウを両手で抱きしめる)
…落ち着いたらお風呂…、ええと、あったかい水浴びしようか。
これも気持ちいいぞ。
(そう言ってちょっとごわごわしたピカチュウを愛しそうに抱くと、
今日何度目かの、そして明日から何度もするキスをした)
【おわりです】
【遅くまでごめんありがとー】
ぴぃかぴかっ!
(抱きしめて貰いながら頬をぺろぺろと舐めて)
(あったかい水浴びというものが良くわからなくて不思議そうに首を傾げるが)
(キスを受けるとなんだかとても安心して)
ぴぃか…
(甘えたようにすりすりと体を寄せて、幸せそうに鳴いた)
(これからたくさん一緒に居れる様にと祈りながら)
【こんなにゆっくりの私に付きあってくださって、ありがとうございました】
【とっても楽しくて、嬉しかったです】
【ありがとうございました、おつかれさまでした】
【わーきにしてるー】
【可愛いなら嬉しいしそれで充分です、またね】
甘々過ぎない若干強引っぽいぷれいがお好みなのか
ふぁう…
おはようさんデシ…
(眠たそうな目で、あっちの壁にこっちんこっちの壁にこっちんぶつかりながら歩いてくる)
くー…
(廊下の端っこで、コテンと寝てしまった)
シロちゃんはいつならいいのだろう
あとキャラ上言い辛いと思うけど好みのぷれいとか
どう言い繕っても人間とエッチしてるシーンが見たくてキャラハン連れて来る人が多いんだろうし
名無しの宣言があってもいいんじゃないかなあとはちょっと思う
きちんと参加可能な名無しの絶対人数ってどのくらいなのかね
5人いないんじゃないかと勝手に思ってるんだが
シロちゃんはなんかエッチとか知らなそうで手を出す責任が重いよ
もうちょっとカジュアルな、人間のちんちん大好きケモショタっことかも来てくれると嬉しいな…
265 :
コッパ :2010/10/13(水) 17:48:04 ID:???
……
(キラキラした目で人間を見上げ、ボリュームのあるしっぽをパタンパタン振ってる)
>>265 …前者の条件はやたら直接的に満たしてる気がするが、
もっと背の高い子がいてもいいだろという話だと思うんだ
来る子来る子イヌネコサイズだしさ
267 :
コッパ :2010/10/13(水) 18:26:37 ID:???
えー
(不満そうに口をとがらせた)
オイラ、たぶんこれ以上でっかくなんねえよぅ。
(んー、と前足のばして伸びをしてみせるが、残念ながら細長くなっただけ)
(しっぽを揉んでみたが、ちょっとふわっと大きくなったくらいで)
ううん、そんなつれねえこと言わないであそんどくれよー。
(ぴょんぴょんジャンプして、人間に飛びつこうとする)
268 :
コッパ :2010/10/13(水) 20:20:00 ID:???
ちぇー
荒んでるなー
270 :
コッパ :2010/10/13(水) 21:58:59 ID:???
そんなことない、と思…う…
(手持ち無沙汰な感じにしっぽをもそもそ揉むと、ちょっと自信なさそうにもごもご)
まあナカヨクしてくれよな。
あ、美味しそうなイタチ発見!
僕のごはんになってくれる?
272 :
コッパ :2010/10/14(木) 09:26:13 ID:???
うん?
(ソノ気になった人間でも来たのかと思い、日照り過ぎのせいか野生味ゼロで無防備に振り向く)
(ぶわ、としっぽが粟立つ)
273 :
コッパ :2010/10/14(木) 10:36:01 ID:???
…気のせいかぁ
(最近涼しくなった草むらの上で伸びをすると、そのまま昼寝を始めてしまった)
なんだこいつチンポ好きなのか
誰もそんなこたぁ言ってないよ
276 :
コッパ :2010/10/14(木) 12:28:26 ID:???
>>274 ちん……、べ、別にいっつもそんな気分でいるんじゃねえけどさ…
(声がしたので目を覚ましたが、寝起きなので思考がまとまらない)
ヤサシくしてくれてるヤツのを口でくわえてると、なんかシアワセかなあって思うぜ。
人間のってこう、デカくてあったかくてちょうどいいんだよなあ。
(秋口の寒さにちょっと身体を震わせると、ぬくいおでん一丁みたいな軽さでそんなことを言う)
それ以上のことは、まあ、なんだ、ソイツと気が合やあイロイロ考えるぜ、うん…
(つんとそっぽを向くと、染めた頬を前足としっぽで隠すようにして、くるんと丸くなった)
昔キャラハンの♀でもいいとは言ってたな
しゃぶらせてくれとか言いつつケツでもしっかり銜え込んでたし、
和姦ならなんでもいいんじゃねーかとも思う
278 :
コッパ :2010/10/14(木) 20:12:13 ID:???
>>277 (一瞬納得した身も蓋もない表現だったらしく、んべー、と舌を出す)
夜道も暗いし、誰もいないならこそっとお暇しちゃってもいいよな?
279 :
コッパ :2010/10/14(木) 21:16:36 ID:???
んじゃあなあ。
…もしおいらに御用のヒトがいれば、いつ会えるか教えてくれな。
俺のお休みの日に限って誰もいないでござる
浮上
かむかむ
(ちいさなテーブルの下で、身を低くしている)
わんデシ…
(みんなこっそりしてるので、かくれんぼかなにかだと思ったらしい)
…でし
(こじんまりし過ぎて、ちょっとねむたいみたいで)
おひるほしゅ
いろいろ募集中
>>285 規制の影響でも残ってるのか、コテハン多様性が低いよね
もっといろんな子が来て欲しいと思う
二頭身だけじゃなくて、そのまま向かい合ってちゅーできる位の動物キャラにも来て欲しい
>>287 忘れられてるだけかもしれないんで、お好みの具体例とかあればどうぞん
>>288 うーん…スターフォックスアドベンチャーのクリスタルとか……
普段ぱっと思いつくのはいろいろあるのになぁ
…そういうのは「メス獣人来て欲しい」とか言い分けるべきな気もする
あの言い方だとウマっぽいのとかでかいネコとか超適当なドラゴンとか来るぞ
おっしゃる通りで…てかそれらでもメスならバチコーイなんだけど、
でかいネコって何だっけ……?w
つ猫バス
あまりギャグの領域でキャラを名乗ると荒らし扱いされるけどな
トトロならともかく
猫バスはオスだぞw
【名前】ミーナ
【出典/外見】ブレイブストーリー/猫の獣人
【希望プレイ】ちょっと乱暴にされたり、優しくされたり
【備考】 外見はピクシブとかで調べたらすぐわかるかな?
よろしくおねがいします
>>296 わざわざ探してくれてありがとう
(丁寧にお辞儀をして)
> ちょっと乱暴にされたり、優しくされたり
彼氏待ちじゃないですかーやだー
サーカスの踊り子さんなんだっけか
お話し相手見つかるといいな
画像はミーナが自分で貼ったのかと思た。俺も協力しよう。
公式
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20060428/brave14.jpg (C)2006 フジテレビジョン/GONZO/ワーナーエンターテインメント ジャパン/電通/スカパー!WT
いまいちフサフサ感がないのはキャラデさんにケモノ属性がないからだと信じたい。
>>297 ゲームの名前だけは聞いていたけど、こんな獣人キャラいたんだ?
サイズも文句無し、ああはいったもののいきなし向かってちゅーしたらソニーチェック的に引っかかりそうだから…
せめて撫でさせてくれー
(大きく立った耳と帽子をさわさわ)
な……彼氏……待ち……だと?
>>300 あ、え?うん…っ
(さわさわと撫でられると耳をピコっと動かして)
…彼氏…?ワタルのこと…?
>>301 あぁ……手の中で耳が動くよ、マジ幸せ。
(感動でふるふる震えながら、ネコ髭周囲の頬の毛皮を撫ぜる)
まだ身長差はありそうだけど、抱きしめたら見下ろすように猫耳とか額にちゅーできそうだ。
というか、していいのかな……?
(最初は手を取って甲に重ねて、毛皮を指で撫でてみる)
>>302 …?ちゅー?
(頭を撫でてもらいながら目を細めて)
うん…いいよ、しても…
(こくんと頷くと、自分からも顔をあげてキスをしやすいようにしてみる)
>>303 ありがとうミーナ。でもそれだと、お口にチューできちゃうぞ?
こちらとしては願ってもないことだけど……
(撫でていた手を引き寄せて、服ごと抱きしめる)
(耳の先から根元まで、ふにふにと唇でつまむようにしていき)
(こちらを向いた顔の、とりあえず小さな眉のある眉間に、暖かく湿った感触をつける)
奪っちゃっていいのかな、ミーナの唇も。
(額から下へは暖かい感触が動かずにいて、じらすように)
【質問、PS2版だと鼻がハッキリしないけど、どっちのミーナだろうか?】
>>304 わっ!うん…できちゃうけど…ダメだったかな?
したいって、言ってたの…その…聞いたから…
(顔にそっと唇でついばむようにキスをしてくれる相手を見つめ)
(湿った感触が近づくたびに、耳がピクリと動き)
…いいよ、平気だよ
(言葉にコクンと頷いてにっこりと微笑む)
(キスを待つように、そっと目を閉じて…)
【劇場版と小説の原作しか、わからないです】
>>305 いや、はは……俺がしたいなって後から言ったことよりも、
進んでたから、戸惑っちゃって。
でも嬉しいよ、最初の最初に言った時はそうしたかったからさ。
初めてミーナを見るけど可愛いなぁ……一発で惚れちまった。
(微笑むミーナに正直な感想を言ってから)
(目を閉じて待つミーナの唇をそっと奪う)
(一度目は軽く、次は熱いキスでミーナの唇を吸い上げて)
(最後は少し引っ張るようにその唇を解放した)
【あ、いや……絵柄の話ね。劇場版ではあまり出てないって聞いたけど】
>>299 (ミーナとキスしている最中に一瞬だけ、そちらへ向かって親指をグッ!と突き立てる)
>>306 えへへ、そうかな…ありがとう
(惚れたと言われると嬉しくなって目を細め)
んぅ、ん、ん、ん…
(キスをしながら体を寄せて、自分からも両手を伸ばし)
(相手の肩に腕を回してぎゅっと抱き付きながら)
〜〜…っ!
(唇が開放されると、恥ずかしそうに視線を外し)
(けれど尻尾はくねくね動いて、まだ物足りなさそう…)
【絵柄は
>>300の絵で想像してもらっていいとおもいます】
>>307 すごく素敵なキス(ちゅー)だったよ?
ごちそう様、と言いたいところだけど……
(モジモジしている様子のミーナに気づいて)
(そのクネクネした尻尾の動きは、猫で言えば興味を持ってくれたことだと直感する)
ミーナは、キス以外のことにも興味ある?
尻尾がそう言ってそう……
(抱き合ったまま、ミーナのお尻へ手を伸ばして)
(可愛く動く尻尾を、根元から先まで優しく扱いてみせる)
今は優しくだけど、ミーナが望むなら途中でちよっとだけ乱暴にもできるよ?
(クスッと笑うと、猫にするように毛皮の顎をコチョコチョとくすぐりながら)
(熱く湿った舌を出して、ミーナの唇の間に差し込むように悪戯している)
(尻尾を扱いていく手は、先端に達すると親指で先っぽをグリグリしたり)
(生え際とお尻の間を、再度じらすように指で擦ってみたり……)
【ふさふさで好みの方だよ、ありがとう】
【俺のほうは設定に詳しくないから、ミーナにはどうか気楽にお相手願いたいな】
【舞踊服の後ろがどうなってるかわからないのに尻尾の生え際とか触っちゃってるけど、】
【それもあまり深く考えないようにっ;】
>>308 そうかな?えへへ…
キスを褒められるなんて初めて
(照れたように頬を掻き、恥ずかしそうに笑い)
ひゃんっ!
(お尻を触られて全身の毛を逆立てるけれど)
(少しだけ俯いてから、こくんと頷く)
ふわわぁ…
(尻尾を付け根から撫でられて、間抜けな声をあげ)
ん、ん…乱暴に…?
(顎の下を擽られて顔をあげると唇にキスがおとされ)
(さらに舌まで口の中に入ってくると、尻尾をくねくね動かし)
ひゃう!んん…!!
(尻尾の先をぐりぐりされて、体をもじもじさせ)
(指で尻尾周辺を弄られると、そこそこには感じてしまっているようで)
【はい、わかりました】
【でも、今日はちょっと眠いです】
【もしよかったら、続きを別の日にしたいです…】
>>307 【俺の希望に応えて出て来てくれたのかもしれないし、】
【だとしたらキャラ考えたりとかいろいろ疲れさせちゃったと思う、無理はしないでな】
【俺も別の日に続きでもOKだしさ。水曜夜か木曜夜とかは空いてないかな?】
【時間はミーナが来てくれたのが8時半だったから、余裕を見て夜9時ぐらいはどう?】
【トリップもつけとくよ、よろしく!】
>>310 【それなら、水曜日の9時からで遊びたいなと思います】
【顔を洗ってきたので、もう少しだけできそうですけど…】
【どうしましょうか…?】
>>312 【水曜夜9時だね、予定しとくよ♪】
【じゃぁこっちのレスだけ待ってくれるかな、ミーナを安心させて寝かせたいし】
【今は書きかけだから、もう少し待っててなー】
>>309 あはは、可愛い声だ♪
猫獣人だから尻尾は弱いと思ったけど、こんなにいい声出してくれるなんて……
(尻尾の他にも性感帯を探そうと、腰や胸、そしてお腹のあたりをまさぐる)
ん……服からだとせっかくのふかふか具合がわからないな。
せっかくの見事な服だけど、脱がしちゃっていいか?
(ちゅぽっ、と、ミーナの口に舌を差し込んで、中を愛撫してから)
(安心させるように言って、抱き合ったまま腰の帯へ手を回す)
こっちは横の結び目だよな……ほらやっぱり。
(後ろに回した腕とで、結びの解けた帯を巻き取っていき)
上は、そのブローチかな?
恥ずかしいかもしれないけど、ミーナ自身で取ってくれると助かるかな。
(本当は曲芸用の服が脱げた状態で外套?が肌蹴る瞬間も見たいというのもあって)
(舌同士をねっとりミーナの舌に絡ませては、おねだりするように頼んでみる)
【お待たせ。ちょっと短くなってしまったか…】
【それじゃ水曜夜の9時にまたここへ来るよ、その時またよろしく!】
【おやすみミーナ、夜は冷えるから暖かくして寝るんだぞ……って剥いた俺が言うセリフじゃないね】
【画像やら設定やら協力してくれた皆さんも、ありがとう!】
>>314 【お返事してくれてありがとうございます】
【水曜日をとっても楽しみに待ってます】
【おやすみなさい。また会いましょう】
今日の約束だったと思うので、ここでネ族のミーナを待たせてもらいますね。
こんばんは、今日もよろしくおねがいします
(ぺこりと頭を下げて)
すぐにお返事するね、ちょっとだけ待ってて?
>>317 こんばんは、こちらこそよろしくー
(礼儀正しいミーナにご挨拶)
お返事待ってるよ、でも慌てないでだいじょうぶ。
>>314 あっ!あっ!はずかしぃよ…
(体をまさぐられて、胸や腰、お腹に手が触れるたびに尻尾の毛まで逆立って)
(もっともっと体を触られたいと思うのと、恥ずかしい気持ちで体がビクっと震えて)
(服の上からなのに、とてもドキドキしていて、自分の体温がとても熱くなっているのがわかる)
んく!ふ、ふぅぁ…
(口の中に入り込んで、舌と絡まりながら口内を撫で回す動き)
(その動きに目を細め、抱かれながら腰の帯が解かれて)
(服が緩んで簡単に脱げそうになったのを感じつつ、尻尾をくねくね揺らす)
…うん…
(お願いされると少しだけ離れて、ブローチをこそこそと弄って紐を外し)
(肩にかけていた小さな外套を取って方を露出させる)
…これで、いいのかな…
(両手を胸の前でもじもじと動かしながら、じっと見上げて)
【よろしくおねがいします】
>>319 ああ、そこまで脱げていたら、あとは俺が脱がしてあげられるからさ。
顔だけじゃない、肩も、首から下も……綺麗な毛並みだな。
(外套がはらわれて、出てきた体も、好みの触り心地で)
(思わずキスをしていた顔を肩へほお擦りしてしまう)
こっちも、脱がしていいか?
(帯がほどけてチュニックのようにゆったりとした曲芸用の服の、肩紐へ手を掛けて)
ミーナの女の子の……膨らみを見てみたいな?
(モジモジと、恥ずかしそうに胸元を押さえている手にも、キスをして、手を外させようと)
【よろしくな。公式絵の衣服に隠れて見えないところは想像の自由だから】
【胸とかはミーナのしてみたいサイズとかで大丈夫だと思う。あ、もちろんその他の部分も……】
>>320 き、綺麗…?ほんとう…?
(毛並みを褒めてもらえると、嬉しそうに目を輝かせ)
(肩に頬ずりする顔に、自分の頬をすりすりすり寄せて)
褒めて貰えると、やっぱり嬉しいな
(笑顔を浮かべながら、照れくさそうに頬を指で掻く)
…あ、あ…えっと…その…小さいけど…
(もじもじしていた手を退かして、恥ずかしそうに胸が小さい事を告げて)
(服がそっと肩からずれて、小ぶりな胸が姿を現し)
……ご、ごめんなさい…
(大きい方が良かったのかなと思って、視線をそらしながら謝ってみる…)
【ありがとうございます】
【下着は、胸は付けてなくて、下は付けてようと思います】
【んと、もしよければストリップ?みたいに踊りながら脱いだりとか】
>>321 そう、ネ族の魅力はその毛並みだと思う。
キスされたワタルも―― (ここでミーナからも直接ほお擦りしてもらって)―― ありがとう、
口元に感じた感触で好きになったのかもしれないぞ?この主人公殺しめ♪
(照れているミーナを自信つけるように)
猫のお腹で巨乳なんて見たこともないし、ネ族……猫獣人ならそれが普通なんじゃないか?
(曲芸服の膨らみから想像していたサイズの胸が現われて)
(恥ずかしそうに顔を向けるミーナにも構わず、顔を近づけてじっくり見る)
それに……小さいほうが好みな人間にとっては……例えば俺の様な、あー……コホン、
魅力的でしかないんだが?
(本当は触ったり吸ったりしてみたいのを我慢して)
可愛い胸だけど、ミーナの魅力をもっと見たいもんだな。
このまま下も脱がしてしまうのは簡単だけど……
ミーナってサーカスにいたんだよな、そのまま踊って見せてくれないか?
(帯のない状態で肩紐が外れていれば、毛皮と下着だけの姿へと脱げてしまうのではないかと期待して)
【ミーナの見せたいところ、じっくり見させてもらうよ?】
>>322 そ、そうなのかな?えへへ…
(両手で口元を隠して、目を丸くしながら見つめて)
(恥ずかしがるように視線を落とすと体を左右に揺らす)
う、うん…そんなに見ないでぇ…
(マジマジと見られるととても恥ずかしくて視線をそらし)
(体毛の中に埋もれた乳首も、ぷくっと膨らみをおびているのが見えそうで)
(恥ずかしい事を言われるのかな…と、色々想像してしまう)
このまま踊るの?…そのくらい、平気だよ
私、踊るの上手なんだから
(踊りを見せてほしいと言われて頷くと、その格好のままぴょんっと飛んで)
(空中で一回転、軽やかなステップを踏みながら楽しげに踊りだすが)
(服は激しい踊りにだんだんとズレ落ち始めて、それに気づいても踊るのを止めず)
…あ…
(くるんと宙返りをして着地したのと同時に服が足元までずれて下着姿を見せてしまい)
【たくさん、見てください】
>>323 おお! すごい身軽だ……
(ミーナの軽やかな足取り、そして一回転も見せられて、下心関係無しに驚く)
大人しそうで恥ずかしがりやなのに……やるときはやるんだなぁ。
(ミーナの行動力を垣間見せられたような気がして、魅力にまたひとつ追加されたような気がする)
(もちろん異性としての魅力も、毛皮の膨らの頂点に、微かに見える突起をしっかり憶えていて)
(胸にキスした時はどこに吸いつけばいいのか、もう憶えてしまっている)
でも、今は……
(ゴクリと喉を鳴らすほどミーナのずり落ちていく服に心を奪われていて、身を乗り出して見る)
きれいだ……ビロードのような……
(ぴったり寝た毛波、現われた下着)
(どれも始めてみる美しい景色のように、ただただ心を奪われて見入っている)
(美しいものへの関心というだけでなく、ちゃんと男の股間は熱く膨らんでいて)
【毛波みの表現はこう言えば体毛でかつOVAっぽいかな、と思って言ってみたよ】
【見る側ってことで全体的に受け身にまわっちゃったけど……】
【とはいえ、もっと見てみたいのも事実】
【ミーナの全て、この流れで見せてもらってもいいかな?】
>>324 は、恥ずかしがりやなんじゃないってばっ!
その…こういうのは…恥ずかしいから…
(元気で人懐っこく無邪気なのだけれど、今は…少し恥ずかしがり屋で)
(踊りながらそう言って、でもだんだん服が脱げてくると流石に言葉も出せず)
(目を潤ませたまま下着姿になって、靴で引っかかっているそれを、足踏みをするように取ると)
(身軽になった体でぴょんっと飛び跳ねて)
(ちょうど良く彼に背中を向ける位置になって)
(少しだけ迷ってから、足を肩幅に開き、お尻をクイっと突き出し)
(尻尾をピーンと立てながら、白色の下着に包まれている丸いお尻を見せる)
…私のでも、魅力的かな…?
【こういう感じでも、いいんでしょうか?】
>>325 そういえば俺の注文がエッチ過ぎた……ような、気もするけどさ。
(恥ずかしがる理由を訴えるミーナの言葉を聞いて、頭をかいている……)
でもミーナだって、「見て欲しい」って気持ちとか、見せたい場所とか、あるんだろう?
(踊ってみせるミーナを見ていて、彼女の好みがそういうことにあることを薄々感づいてくる)
(本当に獣の肌や軽いステップが純真に美しくて、その辺の魅力も大きいのだけれど)
(恥ずかしがるミーナが可愛いくて、あえてそういう事を言わないようにしていく)
そう、素直になって、見せたいポーズをとってごらん?
(楽しという顔で頬杖をついて)
(背中を向けたミーナが次にどのような行動を取るか心待ちにしていると……)
……と、ちょっとびっくり、かな?
(お尻を向けられたことではなく、ミーナが思い切った行動に出たことに驚いている)
薄肌色の毛皮に白いショーツ一枚だけ……しかも、
(前屈みになって突き出されたお尻は、身を乗り出して頬杖をつくこちらのすぐ正面)
こんなポーズで……すごくエッチだ、そして魅力的だよ。
(こちらは下着に目を奪われ、次はその中を見たくてたまらなくなり)
(無意識のうちに自分の股間へ手が行って、擦っているのは、嫌でない証拠)
【あ、もしかして……】
【いいよ、俺はこういう感じのも、嫌いじゃないから……しかもミーナのお尻だし、ね】
【本心からじゃないけど、その中を見せてもらいなからミーナを貶めてもいいかな?】
【もしかして、そういうのが好きなんじゃないかなって思った。直感的に】
【それと、時間は何時まで大丈夫?】
>>326 〜〜〜っ!
(恥ずかしいいいポーズだと思ってしてみたものの)
(思った以上に恥ずかしい格好で、でも彼は喜んでるみたい)
(そう思うとまだまだ頑張ることができそうで、ミーナもとても興奮してきていて)
顔の前に突き出してしまったお尻をふりふりと左右にふって)
…まだ、踊るの…?
(恥ずかしい気持ちを隠せずに、ドキドキしながら振り向いて尋ねる)
(正面に立つようにすると、ショーツのクロッチぶぶんに薄っすらと割れ目が浮き出て見えて)
【あ、はい!中も自分で見せたほうがいいですか?】
【時間は、2時前まで平気です】
>>327 踊るのは、もういいかな。
ただし、ミーナの好きなポーズは取り続けて貰おうかな。
(お疲れさま、という気持ちを込めて)
(ショーツのクロッチ部分に見える割れ目に、キスをくれてやる)
(わざとか意識してか、鼻の頭が割れ目の数センチ上の)
(ショーツを通しては見えないものの、実際にはその中にある、ちょうどその窄まりに)
(ショーツの生地を押して、僅かに入ってしまう)
(その時に一瞬、人間の男の興奮した鼻息と吐息がショーツを通して)
(2つの穴をふわりと暖かく撫でる)
(しかし、このお楽しみはあと、とでも言うように、鼻の押し型やクロッチへのキスはすぐに離して)
ミーナは、わかってるはずだけどな?
それを穿いたままじゃ、一番見て欲しいところが見てもらえないって。
(ミーナ見るだけでなく、言葉でもミーナの羞恥心を煽ろうと)
(だんだんと意地悪な言葉遣いになっていく……)
【脱がしてあげたいところだけどストリップだからな】
【こちらがマグロにならないよう、ついつい上のように手出しをしてしまう事は時々あるけど】
【今のところは自分で脱いで、開いて見せて欲しいな?】
【時間の件は了解したよ。こっちは少し早く……1時半が限界かなぁ……】
>>328 こ、この格好ずっとするの…?
(自分でとった格好だけれど、そんなに気に行って貰えると思わなくて)
(驚きながらもその体勢のままでいるとふわりとお尻に何かが当たり)
(それが恥ずかしい場所にぶつかって)
ひゃん!
(声を裏返しながら腰を伸ばして尻尾もピンと張り)
(股の所の部分にも息がかかると、ぞわぞわと全身が震える)
……。
(言われた言葉に黙って頷き、手をショーツにかけると)
(そのポーズのまま、お尻をクイっと出しているような格好のままで)
(するするとショーツを下ろしながら屈伸するような格好になって)
(お尻の谷間が、全部見えてしまう格好をして…)
【はい、わかりました…】
【指示があったり、つまらなそうにしてもらったら、両手で広げたりしたいなって思います】
【凍結して、別の日・・・ですね】
>>329 じかに生えているミーナの尻尾、可愛いな♪
(さっき指で弄った尻尾の付け根をじっくり見ていると、そのお尻が上下して)
待ってたぞ、毛皮のお尻……
(ついに全裸になってしまったミーナは、尚も尻を突き出したポーズをとって)
(目の前に、今度は遮るものも何もないネ族のお尻が突き出されるのを楽しみに見ている)
(しかし、それだけじゃ満足できない様子の声で)
んー、ちょっと惜しいな……
惜しいのが、お尻の間に影が出来て、暗くなってるところなんだよ。
ゴメンな、せっかく脱いで見せてもらってるのに……
(視線を割れ尻り中心に固定して、開かれたそこを見ようと……)
なぁ、もっとよく見せてくれよ……開いてさ?
(猫なで声で、まるで目の前のお尻に頼み込んでるみたいに)
【お待たせ、半をオーバーしてしまったけど、ここで凍結してくれたら助かるよ】
【週末いそがしくて時間に帰れなさそうなので……月曜日の夜、ミーナはどう?】
【わかりました、月曜日の夜、21時からでしょうか?】
【そのくらいにここに来るようにします】
【今日は長い時間ありがとうございました、とっても楽しかったです】
【おやすみなさい、また月曜日を楽しみに待ってます】
>>331 【そうだね、同じ時間で21時くらいからでお願いしたいな】
【今夜は楽しいショーを見せて貰ったよ、ミーナ、お疲れさま】
【俺も月曜が楽しみだよ、それではおやすみなさい】
【スレをお返しします】
【名前】 アマテラス
【出典】 大神
【備考】 おお我らが慈母アマテラス大神。
真紅の隈取が刷かれた、真っ白でもふもふの毛皮を持つ白狼。
普通の人間には白い犬に見間違えられることもしばしば…。
【希望】 雑談でもエロ雑でもセクハラでも餌付けでもバチコイ。
ご要望があるならば、神器やら肉球やら無礼&無礼講での名無しさんイジメも可。
無理矢理、猟奇系、スカ系がNG。
本番、は…微妙かもしれないです。ゴメンナサイ。
参考url:
ttp://www.capcom.co.jp/o-kami/wii/cara.html …………あ゛ー………。
(まさか幽門扉が誤作動を起こすとは…と、いかにも疲れ切った足取りで歩を進め)
(適当な場所を見つけると、その場に座り込んでしまい)
…………くぁぁぁぁっっ…。
(しばしの間、ぽあっとした顔で星空を眺めていたが、不意に大きな欠伸をもらし)
(そのまま、前足の上に頭を乗せて寝そべって)
【以前にちょこっと遊ばせてもらった者です】
【PC復活したので、小一時間ほど待機してみます】
ありがたやありがたや
つ【おかか入り握り飯】
わんデシ!
わんわ…
(ツメの音をチャッカチャッカさせながらいつもどおり嬉しそうに歩いてきたけど、さすがに、びくっ、と驚く)
わんデシ…
おっきなおねーしゃんデシ…。
(安全な黒い目をくるりんとさせながら、面白模様の描かれた白い高次存在(でも寝てる犬)のそばを通り抜ける)
(姿と力がきちんと見えてはいるようで、おしゃれでかわったおねーしゃんデシ、と思いつつ、とことこ歩いていった)
336 :
チビスケ:2010/10/24(日) 01:01:20 ID:???
ぷぃ〜?
なんか可愛いドラゴンがいるな
ここは怖くないからまた何度か来るんがいいぞー
(可愛い怖くないと言いつつ若干距離をとって、棒刺しフランクフルトで餌付け歓待)
不気味な連中が釣れるな
>>334 Σ……!!!!!
(いつのまにかぐっすりと眠りこんでしまっていたものの、目の前にお握りが置かれると物凄い勢いで目を覚まし)
(何の遠慮もためらいも見せず、バクリとお握りに食らいつき、そのまま一飲みにしてしまい)
……くぅん…。
(美味しかったけどまだ足りない……とでも言いたげに、ぺろりと口の周りを舐め)
>>335 …………あ゛ー…?
(おかかお握りの余韻に浸りつつ、目の前をチャカチャカ歩いて行く白い生き物に目を留め)
(白竜…というか白毛玉?とでも言いたげな目で目の前の生物を眺めるが、
自分自身も白毛布だの毛むくじゃらだ白玉ちゃんだのと言われていることは棚に上げているようだ)
……わふっっ!
(しばし
>>334の姿を凝視していたが、何を思ったか道中絵巻を開くと、餌袋(肉)を取りだしてそっと
>>335の前に置いてみる)
……くぁぁぁっっ…。
(多少なりとも食べ物が腹に入ったことで眠くなったのか、再び身体を丸めて寝る体制を整え)
(神飾・御神木枕を装備中な為か、寝ている周りに花が咲き乱れていき)
【こんばんは。少し待機してみます。】
【落ちますー】
約束の日時がきたので、ミーナを待たせてもらいます。
21時くらいということで、ミーナ、来たら声かけてね。
こんばんは、今日もよろしくおねがいします
この前の続きから、やります
>>330 こんなに恥ずかしい格好したのにぃ〜…
も、もう…恥ずかしいよ…
(お尻を少しだけ突き出している格好でお尻を見られていて)
(うねうねと尻尾を動かしながら、お尻をじっくり眺められて)
…はぁ…うぅ…すごく恥ずかしいよこれ…
(勇気をふりしぼって、両手をお尻に伸ばして)
(お尻のお肉を左右に広げるように両手で引っ張り)
(お尻の、谷間が光で照らされ見えるようにし)
…ちゃんと、見えるようになった?
(恥ずかしいのを堪えながら、声をかける)
【できた…今日もよろしくおねがいします】
>>345 そうそう、そうやってムニッて広げてごらん?
(恥ずかしがるミーナの不平は聞こえているが)
(いやらしく調教すればそのうち喜んでするようになる、そんな確信をミーナの様子に感じていて)
おー見える見える、ありがとミーナ、今度はよく見える。
……それにしてもミーナ、俺がやらせてるとはいえ、どんな格好してるか、わかってるのか?
(まずはミーナの全体像から、意地悪なことを言い始める)
丸見えなんだぞ? お尻の穴も……
(獣の尻に顔を近づけて、興奮で思わず鼻息を吹きながら、光に照らされた尻穴を凝視している)
(ミーナのお尻の穴には生暖かい息がふぅ〜っとかかり、人間の顔が間近にあることを知らせている)
なぁミーナ、いま俺に見せているのは何する穴だ?
言ってみなよ?
【今日は意地悪にいくぞ……嫌だったら優しくするから言ってくれよな】
>>346 わ、わかってるよ…すごく変な格好してる…
こんな格好したことない、恥ずかしいんだからもうやめてもいい?
(自分でもとってもエッチで、恥ずかしい格好だとわかっていて)
(意地悪な事を言われると、頬を膨らませて少し怒った表情を浮かべ)
うぅ…あんまり見ないで…
(自分で広げているのだけれど、見られるととても恥ずかしく胸が苦しく思え)
ひゃっ!!
(すごく近くで見られているのがわかって、思わず声をあげて)
(尻尾をぴーんとたてながら、ぶんぶんと首を振る)
言いたくない…なんで言わなきゃいけないの…?
そんな場所、見ないでってばっ!!
(そういっても、お尻を広げる格好のままで)
【意地悪でも、大丈夫です】
>>347 やめていいって誰が言った?
そのまま、ちゃんと見せてろよ。
(ミーナが怒っているのは、お尻越しの声の調子でわかる)
(しかしやめさせない、その代わり、なだめるように尻穴の下の割れ目にむちゅっと吸いついて)()
(割れ目の中を吸い出すように吸引を強めながら、また鼻先で尻穴をつんつん押す)
ちゅっ……ぷはっ、獣マ○コは楽しいな、吸いつくと食感が全然違うよ。
なんでかって?ミーナは見せたいんだろう、
自分で何を見せているのか、説明できなきゃおかしいじゃないか。
さぁ、いま広げて見せている穴は、何の穴だ?
(ミーナが嫌がっても、お尻を開いたままでは説得力がない)
(いやらしい質問の、語調を強めて)
【了解、さすが希望プレイに書くだけのことはあるな】
【優しくするのは後からいくらでもできるし、意地悪で一回イかせようかと思ってるよ】
>>348 うぅ、やだよ…恥ずかしいのに…
(イヤイヤと首を振るけれど、格好はやめずに)
ひゃ!んぅ!
(割れ目に吸い付かれて小さな声をあげそうになって)
(声を我慢しながら鼻が当たっているそこはピクっと動く)
…。
(たしかに恥ずかしいけれど…見られたいというのは本当かもしれない…)
(ドキドキする胸に息を飲んでから、広げている場所を人差し指で指差して)
…こ、ここは、うんちを、する穴…だよ…
そこを…見せてるの…
(恥ずかし過ぎて、毛皮がなかったらきっと真っ赤な顔になっていて)
(人差し指は、いまだにお尻の穴を指差したまま)
>>349 そうだ、よーく言えました♪
(おどおどしながら、ようやく恥ずかしい言葉を口にするミーナに、機嫌を良くして)
いま指差してるのはウンチする穴だよな?
そんな”汚い”穴を男に開いて見せて、楽しいのかミーナは?
しかも……
(さっき鼻を押しつけた時に、鼻先へ当たる*がヒクついたのは、見逃さない)
、お○ンコをちゅうってされたらヒクヒク動いてたよな。
気持ちよかったのか……?ん?
(指の腹で菊門をぐりぐり突つきながら、聞いてみる)
ちゃんと俺の納得する返事をするんだぞ?
でないと……
(菊門にツンツンと爪を立てて)
ここをズブッ……といっちゃうぞ?
>>350 たのしい…?楽しくないよっ!
恥ずかしいって、言ってるのに……っ
(さっき割れ目にキスをされて、お尻の穴がひくひくした事を言われると)
(更に恥ずかしくなって、俯きながら)
きもち、よかったから…
(恥ずかしい場所を弄られて初めての経験におどろきながら答えて)
あ!ぐりぐり、だめぇ!
(お尻の穴をぐりぐりされて、お尻が勝手にくねくね動いて)
納得する、返事…えっと…えっと…
(弄られながらだと全然思いつかず)
えっと…その…顔が近かったから、臭いとか、したらどうしようって思って
それで、気になって…
>>351 そらどうだ? 気持ち良かったんだろう!
(ミーナから正直な感想を聞きだせて、満足そうにニヤニヤしながら)
(ミーナの尻穴を爪先でトントンと叩く)
おいおいダメだ、そんなにお尻が逃げてちゃ、穴から外れちまうじゃないか。
(太股を抱くようにして、下半身を固定し)
匂いだ? そんなんさっきからとっくにしてるぞ、
俺の鼻がいまどれだけミーナの尻穴と近いと思ってんだ?
(実にその距離、10cm)
尻の穴だろ、臭くて汚いのは当たり前だろうが……
ミーナのもしっかりと臭ってたなぁ?
(親指のグリグリが、いつのまにかぬぷぬぷと尻穴を穿る動きへと変わっていて)
こうすると指に匂いがついちまうんじゃないのか?
匂いが移ったら、ミーナに教えてやるよ。
【ここまてしといて言うのもなんだけど、ハードスカまではやれないからな】
【そういうスレじゃないし、俺もそこまでの趣味はないから】
【ミーナのほうで妥協してもらう形になるけど、それなりの範囲で楽しんでくれよな】
>>352 やんっ!トントンしないで…
(トントンと叩かれて、その指に反応するようにひくひくし)
は、恥ずかしいってばぁ!捕まえないで
(後ろから抱くようにして捕まえられて)
(しかもお尻の臭いまでしてるなんて言われれば、体がきゅうに熱くなって)
んくっ!あ、入ってる…指が、指…!
(お尻の穴を刺激する指が、中を穿る動きになって)
(尻尾をピンと立てたままで全身がヒクヒクと小さく揺れる)
【ごめんなさい、こんなので良いでしょうか…?】
>>353 どうも押さえにくい、な……おっ、ちょうどいい。
(ミーナの足を抱えて押さえていると、どうしても近づきすぎで視点が下になるので)
(目の前で立っている尻尾に目をつける)
ほらっ…!
(尻尾をむんずと捕まえて、上向きに引っ張る)
(そうして毛皮の尻を固定したところで)
(指を尻穴に押し込んで、ゴリゴリと穴を穿り始めた)
お尻が好きなんて変態さんだな!
指が入ってて気持ちいいのか? んん?
(尻穴へ押し込んだ指をプルプル震わせたり、勢いつけて上下させたり)
【ごめん、ちょっとウトウトしちゃってた】
【まだいるかな……?そんな感じならいいと思うよ】
これだけ待たせてしまったら……無理もないよな。
ミーナ、ごめんね。今夜はありがとう。
【スレをお返しします】
【ごめんなさい、昨日は寝ちゃいました】
【もしまた遊んで貰えるなら、また連絡をもらえると嬉しいです】
夜遅いしねむーい
誰も…いなさそうだな
おひるだけどどなたかいたりしませんかね…
あひるに見えた
あひるの子でも別にいいなあとか思った
疲れてるのだろうか
アヒルのキャラといったらモルテンかな?
なぜかしょっちゅう間違われるのですがニルスが乗ってるモルテンはアヒルではなくガチョウです
何が悲しくて雁がアヒルのオスと結婚しなきゃならんのですかねじりちんこ目当てですか
デ○ズニー関連でない可愛いアヒルはポワロとマーブルのオリバーが思いつくなあ
子供のころニルスを見ていて確か第1回の放送でモルテンが空を飛んだとき
「おー、アヒルが飛んだー!」
て思ってそれ以来モルテンはアヒルと思い込んでいたわ orz
っていうかガチョウ=アヒルと思い込んでいた orz
お昼に新着があったから
ちんぽ欠乏症にかかったコッパが食いついてきて寝るまで離さないとか
そういうイベントがあるのかと思ったら違った
364 :
コッパ:2010/10/29(金) 19:46:46 ID:???
……
(なんかかわいそーな動物を見るような目で
>>363を見てる白い動物が)
365 :
カッパ:2010/10/29(金) 19:57:58 ID:???
きゅうり食べたい
あと相撲しようぜ相撲
緑色の冷えたキュウリと赤茶色の熱いキュウリと2種類あるぞどっちがいい
というか最近野菜高くてかなわんな
367 :
コッパ:2010/10/29(金) 20:47:05 ID:???
……
(なんかものほしそーな動物が見るような目で
>>366を見てる白い動物が)
(ふっと自分の様子に気づき、ぷるぷる、と頭を振る)
コッパは終わコン
369 :
なぞなぞ:2010/10/29(金) 21:03:09 ID:EM7d85yE
ゆかいな動○と世○○産
プリトヴィチェ国立公園とテ・ワヒポウナムが好きだな
371 :
コッパ:2010/10/29(金) 21:48:01 ID:???
>>368 えー
(「こん」てなんだ、とか思いつつ、なんとなく雰囲気は伝わり)
ヒサシブリに来たってのにみんなしてンなつれねぇこと言わないでおくれよー。
(流石にすこししょんぼり)
まあ、そろそろ旅に出る頃合だとは思ってはいたんだけどサ。
(ちょっぴり埃を被った旅笠を、ぽんぽんと叩いてきれいにしてからちょこんと被る)
なー、似合うか?
(内心、あんまり似合ってないと思ってるらしい)
んじゃな、楽しかったぜ。
コッパの扱いの悪さにちょっと涙
自分のキャラもいつかこの対象になるかもしれないと思うと尚更
コッパは消えたと思ったらまた来るからさほど悲観する必要はない
そういうやつだよコッパは
>>373 いや、このキャラハンのことは比較的どうでもいいんだけど、
コッパが来た直後「だけ」話し掛けて知らん振りとかスレが上がるとか梯子外しがやたら多いでしょ
誰かが一人くらいがやってることだとは思うんだけど、理由がよくわからんなーと
自分のキャラが何らかの理由でこの人のお気に召さなかった場合、自分も粘着されるのかなとか色々
>>374 キャラハンはメンタルがある意味図太くなければやってられない
名無しにちょっとやそっと攻撃されて心が折れちゃうようなら何も言わずにフェイドアウトするのがベター
余計な引退宣言はいらない
>>374 ケモノ界隈は頭がおかしいのが多いから
キチガイの一人や二人気にしない方がいい
オスしか認めないのとか
メスしか認めないのとか
人間を異様に嫌悪してる奴とか
ホモはみんなデブ(ケモ)好きじゃないとだめだとか
キャラハンの話じゃないけど気にいらないケモナーは2chやSNSでひたすら粘着して叩く奴もいるし
絵師の人とかがやけに粘着されるし
自分の価値観が全て、それ以外は認めないメンヘラちゃんとか多いから
この界隈で数人のキチガイに出会った位でいちいち気にしてたら負け、ケモナーなんて9割がメンヘラでアスペルガーでうつ病だと思え
………あ゛ー…
(何処からともなくフラリと姿を現すと、適当な場所に腰を下ろし、そのままくるりと丸くなり)
【こんばんはー。少し待機してみます】
おーお犬様だー
っていうかわんこだー
(うっかりうとうとしたあたりにもふっと抱きつくと、すりすりすり)
(おひさまのように温かい胴回りに腕を伸ばして、幸せそう)
>>378 わうっっ!?
…………わぅ………ふぁぁぁぁぁ……
(不意に加わった重みに、驚いたように顔をあげ、抱きついてきたものを黒豆のような瞳で見つめ)
(相手に敵意が全くなさそうだと理解すると、身体から力を抜き、
>>378のしたいようにさせておき)
(幸玉大放出な様子を眺めつつ、呑気に大きな欠伸をもらし)
…………くぁぁっっっ………………ぐー……
(自分の背中に抱きついたまま眠ってしまったらしい
>>378を横目に見つつ、自身もついつい眠り込んでしまい)
【落ちますー】
わんわんだわんわんだ
(いろいろな意味で)肉食うか?
(とか言いつつ、寝てる白い毛皮に供えるのは桃)
今年の夏は非常に暑かったぁ。
ドリンクがいくつあっても足りない…
どっこらせ
(ふぅと息をつきながら寛ぐ)
【名前】ガルーダ
【出典】QuizMagicAcademyシリーズ
【備考】筋肉質の鳩鳥人、軽装のラバースーツ。
魔法学校の超熱血教師。設定はOVA版基準。
【希望プレイ】・主に雑談からのロール(バトロール・エロール)。
・ただしこちらからのエロは職業柄(?)苦手。受けの方が特意。
・クロストーク可。ただし名無しが二人以上の場合、トリップをつけて欲しい
・スカグロ等は相談要で(SMなど傷つけるくらいまでならOK)。
・取り返しの付かない系(洗脳・切断・死亡など)は×。
・深夜は基本的不可。22時迄ラストウェイト。(主に昼間から夕方の2時間位)
今年の夏は猛暑を越えて酷暑だったのに、
今じゃすっかり晩秋の陽気ですよ、先生。
全く丁度いい心地よい陽気が幾日も続かないのは困ったものです。
>383
はっはっは、私が毎年楽しみにしているスポーツの秋はどこへやら。
これもマヤの予言の前兆だろう…。
でもこれでへこたれては賢者にはなれないぞぅ。
暑い日も寒い日も心身ともに鍛錬だ!
では、今回も軽くウォーミングアップだ。
毎日少しずつの積み重ねが、強い者への近道だ。
【ノンジャンル 四択クイズ】
現在、果物が世界一生産量が多いのは?
A、中国
B、ロシア
C、アメリカ
D、インド
俺はスポーツの秋より食欲の秋ですね
天高く馬肥ゆる秋ですからw
問題の答えは1の中国くさいですね
ロシアは寒そうだしインドは紅茶だらけだし、
中国はいま生意気で嫌いなんでそのうち中国から輸入するのやめて他の外国からいっぱい輸入しちゃえって思ってるんすけどね
うむ、私も食欲も大事だと思うぞ。たくさん栄養をつけて
たっぷり体を動かしたっぷり眠る、これぞ健康の基本なり。
食欲の秋結構!
せいかーい!
中国の果樹園面積は世界の2割を占めていて生産量は世界一と言われている。
特にリンゴと梨の生産量は世界各国では大きくリードしているらしいぞ。
やっぱり中国もよく目をこらせば良いところもたくさんあるものだぞ。中国結構!
おっしゃー!やったぜ!
中国の自然と文化は好きなんだけどな
でも今の政治家と、日本憎しと騒ぎ立てる人は嫌いだね
ダメですよ、傲れる者も久しからず、です
じゃあ先生、ご褒美に先生の胸へダーイブ!(ピョーンとガルーダ先生向かってジャンプ一番)
おうっ!?
(胸元へ飛びつかれて、正常位の体勢で仰向けになる)
はっはっは、何だ。君も甘えんぼさんだぁな。
だって俺、先生のことだいだいだーい好きですから
(ポンとガルーダ先生の上に乗ったまま腹合わせになって向かい合っている)
先生・・・好きです!
(ちゅっ!とガルーダ先生の嘴にキス)
んむぅ…
(目を閉じそのまま生徒の口付けを受け)
ははは、そうかそうか。
私も君が愛してるぞぅ。生徒の一人として。
【すまない、少しROMする】
んんっ・・・ちゅっ・・・
俺も、先生のこと愛しています
でも、先生と生徒の間柄よりも、もっともっと深く愛し合いたいです
ん・・・ちゅっ・・・
(再びガルーダ先生の嘴にキスしながら服のボタンを外し、ズボンを下ろして裸になっていく)
【待たせた、戻ったぞ】
し、しかし教師と生徒でこんな事誰かに知られたら…
それも種族と性別に問題が…
…うむ、分かった。君がそう想う気持ちを
君なりに私へ伝えてみせてくれ…。
……誰にも…言わないだろうな?
(自ら裸になって行く彼の姿をみて、彼の次の行動を悟り)
(過去の官能的な記憶が甦り鼓動が高鳴る)
む…ん…ちゅ……
(彼のキスを受け入れるように嘴を開き、侵入してくる彼の舌を受け入れた)
(そして死角の中、スーツの下に手が侵入され下着に指をかけられる感じが…)
んちゅっ・・・勿論俺と先生だけの秘密ですよ
(裸の体をガルーダ先生の黒いスーツ越しに触れ、手を背中側の紐に回しながら少しずつほどいていく)
先生・・・先生も俺と一緒に裸になって下さい
(紐がほどけかけたスーツがゆっくりとずり落ちてくる)
あ、あぁ…
(するりとスーツを脱がされ…下着一つの姿になる)
(白い羽毛の覆われた鍛えられた筋骨累々の裸体が露になる)
そ、それでは最後の一枚は…君の手で脱がせてくれ。
もしくは布越しで刺激しても…
(少し辱めの目で訴える)
(するりとスーツが脱げ落ち、白い羽毛に覆われた筋肉質の半裸の肉体が露になる)
(腰には赤いピッチリしたビキニ様のパンツ一枚が残り、屈強なガルーダ先生もやや緊張気味に顔を紅潮させて)
じゃあ先生・・・俺、脱がせますよ
(両手でガルーダ先生のパンツをつまみながら腰を下ろしながら一緒に脱がせていく)
(股間のY字ゾーンから羽毛に埋もれかけの半立ちのピンク色のペニスが見えてある)
先生・・・俺と一緒になって下さい!
(ぐわっと両の手で逞しい身体に抱き付くと自分のペニスをガルーダ先生のペニスに押し当てる)
はあっ・・・はあっ・・・
(立ったままガルーダ先生と向かい合って抱き合い、腰を前後に動かしながら互いのペニスを揉ませ合う)
んっ………。
(抱かれたまま互いのペニスを擦られ、刺激に悶える)
(そして彼の行為に身を任せたまま後ろにあるベッドに仰向けに倒れ、彼を自分の上に寝かせる)
ぐおっ…ぉぉ…っ!あぁ…っ!き、気持ちいいぞ…
んっ…くちゅ……
(彼の腰振りに身をゆだねて官能的な刺激に喘ぎ声を漏らし続ける)
(同時に、彼の唇を撫でるようにキスを誘い出した)
…ぶ、ぶるあぁぁぁ……っっ!
(兜合わせ・竿クロスで刺激され続けて数秒)
(あっけなく彼の腹へ精をびゅるびゅると散らしてしまう)
んんっ!・・・ああっ!・・・はあっ、はあっ!
(ガルーダ先生とペニス同士を擦り合わせると雄同士の刺激の快感にペニスがビクビクと勃起をしていく)
(そしてガルーダ先生が誘うように身体を寝かせ仰向けになるとその上に乗り、温かい大きな筋肉質の身体を一杯に抱きしめ)
(そして一心不乱に腰を激しく振りながらペニスとペニスを揉み合わせるように刺激する)
ああっ!・・・先生のおちんちんが、俺のおちんちんと・・・
俺も、気持ちいいです・・・
先生、大好きです・・・愛しています・・・
んんっ、ちゅっ・・・
(ガルーダ先生のキスの誘いに応じ、嘴に唇を触れ、押し当て結合させると舌を中へ入れてガルーダ先生と絡め合わせていく)
んふっ!・・・んぷふっ・・・ああっ!はあっ!・・・うああっ!
(唇と舌、そしてペニス同士の刺激に、電気ショックのような快感が貫き、ガルーダ先生の白い羽毛に覆われた腹部に自分もビクン!ビクン!と射精する)
あっ・・・あっ・・・
先生・・・俺たっぷり出ちゃいました・・・
とても気持ち良かったです・・・
(互いの精液で滑る腹部の上で、半萎えかけのペニスを余韻のようにぬるっぬるっ、と滑らせている)
はぁ…はぁ……最近ご無沙汰だったんで
すぐに出してしまったよ…。
…後でシャワールームで互いの液を洗い流さないとな。
(余韻の中、彼の顔に手を触れ優しく囁く)
また溜まってきたら、その、私に…ついてきてくれるかな。
【突然ですがこれで〆ます。お相手ありがとうございました】
俺も、大好きなガルーダ先生と久しぶりに触れ合えて楽しかったです・・・
またこれで明日から勉強頑張ろー!って気持ちになれます
(ガルーダ先生に優しく肩を抱かれ頬を撫でられ、はにかむように微笑む)
・・・勿論、また先生よろしくお願いします
(ガルーダ先生の分厚い胸板に顔を埋めるようにしながら、一緒にシャワー室へと向かう)
【こちらこそありがとうございました】
【先生と久しぶりに遊べて楽しかったです、おやすみなさい】
シロちゃん×ピカチュウというちっこいペアを考えた
のだが、シロちゃん側がそういうことしなさそうなので諦めた
シロちゃんのちんこをぺろぺろしながら
ピカちゃんをちんこでずぽずぽすればいいとおもうの
…かわいくないのが間に一人入ってるのが難か
QMAでガルーダ先生に怒られてばっかりだから大嫌いだ!
……でも素直になれないだけで大好きだよ
ぴぃか…
ぴかぴ〜か!
(どこからかりんごを持ってきて、切り株に座ってシャクシャクと齧る)
ぴかぴ…
あら可哀想に…。
(朝方冷えるといけないので、きれいな落ち葉を集めてもふっと布団を作って黄色い子をベッドインさせる)
ぴぃかちゅ!
(今日もりんごを抱えてきて、切り株の上にりんごを置いて)
(誰か来るかな…と思いながらりんごの傍で丸くなる)
ぴかっ!
ぴかぴ…
411 :
ポチエナ♂:2010/11/10(水) 19:32:47 ID:???
わん!
エモノ探しかな…? それともごはんか
ぴかぴぃ〜…
(お腹を摩りながら戻ってきて、切り株の上に座る)
【ご飯を食べていました、ごめんなさい】
414 :
ポチエナ♂:2010/11/10(水) 20:21:45 ID:???
わん!
(口に今取ってきたばかりの肉をくわえている)
(つかつかとピカチュウのところへ向かって歩きポンと肉を置く)
くーん
(食べる?というふうに鼻先で肉を前に押す)
>>414 ぴかぴ…?
(ポチエナの持ってきた肉を見て驚きながら首をかしげ)
(切り株からピョンと飛び降りて、肉に鼻を近づける)
ぴぃかちゅ
(さっき果物を食べてきたのでお腹がいっぱいな事を伝えようとお腹を前足で摩って)
ぴっかぴ!
(ありがとう、と意味も込めてお辞儀をする)
416 :
ポチエナ♂:2010/11/10(水) 21:23:18 ID:???
あん!
(どういたしましてというふうにコクンと頭を小さく上下に振る)
くーん
(とことことゆっくりピカチュウの前に歩み出てご挨拶にピカチュウの頬へすりすりと頬擦りをする)
>>416 ぴぃかぴ?
(すりすりと頬ずりされて、擽ったそうに体を捻り)
ぴかちゅ…?
(木の実を食べる?と切り株の上にあるりんごを尻尾でつつく)
418 :
ポチエナ♂:2010/11/10(水) 21:40:51 ID:???
あん!
(肯定のしるしに灰色の尻尾を立ててコクンと頷く)
ぴぃかぴ…
(この前眠ってしまった事を謝りつつ、また切り株の上に座って)
【この間はごめんなさい、眠ってしまいました】
ぴかぴぃか…
くーん
(こないだいただいたリンゴはもう食べて芯だけになっている)
(にこっと笑ったように舌なめずりしている)
くーん・・・
(近くの花畑から摘んだブルーサルビアの花をつんとピカチュウの頭に差す)
あん!
(とても綺麗だよ、と言っているようである)
ぴかぴ…!!
(誰かに出会えた事が嬉しくて、ぴょんっと飛びおき)
ぴかぴぃか…
(この前眠ってしまった事を謝る)
ぴぃ…?ぴかちゅ?
(頭に髪飾りのように花を挿してもらい)
(似合う?と小首をかしげて、嬉しそうに笑う)
あうあう
(首を左右に振って気にしないで大丈夫だよと言っている)
くーん・・・クンクン
(頭に差した青い花の芳香を嗅ぎ、次にピカチュウの頬に鼻を近付けるようにして匂いを嗅ぐ)
くーん
(とても似合うし、可愛いよと鼻先で赤い頬を2、3度擦る)
ぴかぴぃかっ!
(鼻先で頬を擽るポチエナに擽ったそうに声を返して)
(クンクンと匂いを嗅いでいる鼻をぺろっと小さな舌でなめ)
ぴかぴ…?
(可愛いと言ってくれるポチエナの前で、嬉しそうに腰に手を当てて人間のようなポーズをとって)
ぴぃかちゅっ!
(ポチエナの前でポーズを何度も変えながら、尻尾をふりふりしてみたり)
くんくん・・・あう!
(ピカチュウの頬に鼻を擦り付けていると、鼻先をピカチュウに柔らかく舐められ、くすぐったさにプルプルッと顔を振る)
あう?
(ピカチュウが二足で立ちながら人間の踊りようなポーズをとっているのを首をちょこんと曲げて眺めている)
あう〜・・・あう!
(嬉しそうにギザギザ尻尾を振っているピカチュウにつかつかと歩み寄り)
(ピカチュウの横に寄り添うように座ると自分のふさふさ灰色尻尾をピカチュウのギザギザ尻尾に巻き付ける)
(尻尾と尻尾を絡ませるのはピカチュウのご挨拶だとは知っているらしい)
ぴかぴか…ぴかちゅ?
(首をかしげたポチエナに少し残念そうな表情を浮かべ)
(人みたいに見える?と尋ねる)
ぴかぴっ!
(尻尾を絡めてくれたポチエナに嬉しそうに尻尾をふりふり揺らし)
(ポチエナに笑顔を見せながら切り株の上で座って)
…ぴぃかちゅ…
(ポチエナの首筋に自ら顔を近づけクンクンと匂いを嗅いで)
くーん?
(尻尾同士を絡めて側に座るとピカチュウが少し悲しそうな顔をしているのが見え、そっとピカチュウの顔をのぞき込む)
あんあん!
(にっこり笑って人間の踊りみたいに見えたよと絡ませた尻尾をくねくねさせる)
あう?
(ピカチュウが切り株の上に笑顔を見せながらちょこんと座り直してこちらを向き、)
(灰色の首筋に頬を擦り寄せ、匂いをふんふん嗅ぎにに来て)
くーん・・・ちゅっ
(ピカチュウの小さな黒い鼻先にチュッとやさしく口の先を触れ、キスをする)
ぴかっ!
(口先に触れるキスに驚いて耳をピクンと動かし)
(両手で口元を隠しながら、恥ずかしそうに微笑む)
ぴかぴ…
(自分からもそっと口を近づけてポチエナの口にキスをし)
(舌でぺろぺろと口元を舐めた後、首に自分の首を擦りつけ)
(尻尾をふりふりと揺らしながら挨拶とは違い誘うように尻尾を揺らし)
くーん・・・ちゅくっ・・・
(ピカチュウがキスに驚きながらも、恐れることなく嬉しそうにキスを返しにきて)
(目を閉じ、耳を後ろに倒しながら暫し互いの舌を舐め合う)
くーん・・・
(首筋に黄色い柔らかな首筋を擦り付けて甘えにくるピカチュウに)
(自分の首を巻き付けるような格好で顎の下を肩越しにポフッと乗せるようにしてピカチュウの頬をペロペロと舐める)
くーん・・・
(何かを求めるように尻尾を振っているピカチュウに、鼻先でころんとやさしく草の上に仰向けに転がすように寝かせる)
(頬を舐められ擽ったそうに目を細め)
ぴかちゅ
(ポチエナのリードに従うようにころんと転がるとお腹を見せたまま一声鳴いて)
(ころんともう一度転がって次はお尻を向けて尻尾をふりふり)
ぴかぴか…ぴぃか…
(ポチエナを誘いながら、ポチエナの事をじーっと見つめて)
【もし、やりにくいようでしたら普通に喋っても大丈夫ですよ】
【ポケモン同士で言葉が通じる方がたぶんやりやすいと思うので】
(ピカチュウがころりんと一回転しながら誘うようにギザギザ尻尾を降りながら黄色いふっくらした腰を向けている)
あう〜・・・(ごくん)
(ピカチュウからの誘いにゆっくり歩を進め、ピカチュウの背中に黒い腹部を乗せ)
(ピカチュウの両脇を前足で抱き抱えるようにしてしがみつく)
くぅ〜・・・あうぅ
(後ろから後背位のように抱きながらピンク色の小さな柔らかいペニスをピカチュウの膣口へ擦り付けて勃起させていく)
はうっ・・・あうっ・・・
【お気遣いいただきありがとうございます】
【人間語によるロールも考えましたが、複雑に喋りすぎてポケモンらしくなくならないように、できましたら鳴き声のままで】
【肝心な所のみ()の中で訳を入れるという形式でお願いできますでしょうか?】
ぴぃか…ぴかぴ…
(すりすりとお尻にポチエナの物が擦り寄せられて)
(その刺激に膣口がしっとりと湿り気を帯び始め)
(ちょうどポチエナの物が擦り付けられている場所が湿ってくる)
(その湿り気はポチエナにも十分に伝わりそうで)
ぴぃか…ぴぃかちゅ…
(息があがり、顔を地面に付けたまま足を少し立てて)
(入れやすいように調節しながらポチエナのを待つ)
【わかりました、私も少しやり辛かったので…】
【このまま最後までよろしくお願いします】
あうぅ・・・はうっ、はうっ・・・
(ピカチュウの膣口へ擦り付けるたびに柔らかかったペニスは赤く固くピンと立ち上がっていき)
(ペニスが擦り付けられた膣口は次第に濡れながら潤い、熱を帯びてその体温が伝わってくる)
(心臓は高鳴り息も荒くなってきはじめる)
はぁっ・・・はうっ・・・
くぅ〜ん・・・あうぅ〜
(両脇を前足で抱きかかえ、ピカチュウの耳を甘噛みしながら、それじゃいくよと囁くように鳴くと)
(赤く固く尖ったペニスを濡れて熱くなってきたピカチュウの膣の中へと入れていく)
【我が儘言ってしまいすみません】
【どうぞよろしくお願いします】
ぴか…ぴかちゅ…
(すりすりと擦り寄せられるペニスに腰がふりふりと揺れて)
(ポチエナの息が荒くなっていくのを感じながら)
(びりびりとしびれる様な快感に流されるように秘所はしっかりと濡れて)
ぴかぴ!ぴぃか…
(良いよ、と声を大きめにして答え、ぎゅっと両足で地面を掴む)
(そして後ろから来る刺激に膣口は優しくペニスを受けいれ)
(きゅうきゅうと締め付けながら、愛液がペニスに絡み動きを滑らかにし)
あうっ!・・・あうっ!はうぅっ!・・・
(ついに愛するピカチュウの女の子の膣の中へとペニスが入り、その柔らかさと温かさに快感がペニスから全身にぶるぶると拡がっていく)
あうっ!あうっ!・・・はっ!はぁっ!・・・あうぅっ!・・・はう〜っ!
(ペニスをやさしく包み込んで受け入れるピカチュウの膣が心地よいリズムで収縮し、)
(その締め付ける快感に合わせるように腰を前後に突き動かし、敏感な膣壁をくすぐるように何度も何度もペニスを出し入れさせて練り込んでいく)
はう〜っ!・・・くぅ〜ん!・・・あうぅ〜!
(まだ若い少年のペニスがやさしいピカチュウの膣の中でムズムズとした耐えがたい快感が込み上げてくる)
なんか描写が独りよがりだな…
【ごめんなさい、ご飯を食べたらとっても眠くなってしまって】
【うとうとしていたらなかなかお返事できないので、ここで一旦終わりにしてください】
【長い時間一緒に遊んでくださってありがとうございました】
【また声をかけてもらえると、とっても嬉しいです】
>>437 【分かりました】
【今回はここまでで一旦終了しましょう】
【また縁がありましたらよろしくお願いします】
【こちらこそ長時間お付き合いいただきありがとうございました】
……あ゛〜〜……
(だいぶ寒くなってきた夜気の中、ぽけっとした顔で月を眺め)
(もふっとした毛皮のおかげで寒くはないのだろうが、ブルリと身体を震わせて)
…………グルルルル…!
(…誰だ今食べすぎて脂肪があるから暖かいんだろうとか言った奴は!?と言いたげな、
戦闘中でも見せないようなキリッとした目で何処かを見つめ)
【こんばんは。少し待機してみます】
【トリップ間違ってたらごめんなさい】
今はちょっと忙しいからお相手はできないけど結局男の子なのか女の子なのか
何度も「男同士の勝負」とか「男と男の・・・」って出てきてるからオスなのか
ヤツフサが見たとおり女の子なのか。でもそれだとイッスンが鼻クソ妖怪になっちゃうし・・・
個人的には♂の石像(シラヌイ)に女神が宿ってると解釈してるけどどうなんだろうか
あまたんもふもふー
>>440 ……あ゛ー………………わぅん!
(公式的には『性別:わんこ』ですが何か?とでも言いたげな表情を浮かべて頭を上げ)
(とはいえ、北米版では女の子扱いされていた経緯もあるため、
とりあえず、ここではメステラス中心でやって行こうとは思っているようだ)
>>441 ……きゅぅぅぅ…
(モフられるのが存外に気持ち良かったのか、那智黒の瞳を気持ちよさそうに細め)
(そういえば、そろそろこちらの世界の生き物は冬毛に生え変わる季節だなー…とふと思い出し)
あー、フカフカしてるなー、やっぱり冬毛の感触は良いなー
(気持ち良さそうに目を細めているのを見て更に親密にもふもふ、顎の下や耳の後ろを丁寧に掻いてやって)
(腹側はもっとふかふかしてるのかな?とそーっと手を伸ばしてわしゃわしゃ撫で回し)
>>443 ………………くふぅぅぅ…
(思う様に身体を撫でまわす
>>443を止める様子は全くなく、むしろもっと撫でれと言わんばかりに頭を
>>443に摺り寄せていき)
(耳の付け根はこそばゆかったのか、ピコピコと耳が動く)
…わぅ?
(遠慮がちに延ばされた手に気がついたのか、ゴロリと腹を見せて寝転がり)
ってあら、もっともふもふして欲しいのかな?
(もっと撫でろと言わんばかりに身体擦り付けて腹に手を伸ばせばころりと丸く転がる白犬にならばと腹側もふもふもふもふ)
(大分人に慣れてるみたいだから馴れ馴れしく綺麗に毛並みの整った腹部に頬擦りして十分堪能してみたり)
…………………きゅぅぅぅ…
(
>>445の幸玉大放出ぶりを眺めつつ、撫でられる感触に満足げな鳴き声を洩らし)
(それはもう幸せそうに頬ずりしてくる
>>445の重みを感じつつ、
いろいろと満たされるモノがあるのか、パタパタと尻尾が揺れ)
んー………気持ち良いな本当………
(もふもふしていると犬の方は尻尾をパタパタと振って満足していそう、こちらももふもふ分が補充されてご満悦)
(ここまでは大丈夫かなーと優しく犬の身体を抱き締めて首筋に鼻先埋め太陽みたいな暖かな匂いをくんかくんか)
ΣΣ…………!!!!
(毛皮に鼻先を当てられた瞬間、ビクリと身体が跳ね上がり)
(風呂嫌いのアマ公という汚名(?)が気になっているようだ)
…………わぅ…?
(…が、予想外に気持ちよさそうにしている
>>447の反応に、不思議そうに首を傾げ)
…………くあぁぁぁぁっっ…
(まったりとした時間の流れに眠気を催したのか、顎が外れんばかりの大口を開けて欠伸をもらし)
(
>>447の頭を乗せたまま、くぅくぅと静かに寝息を立て始め)
【申し訳ないですが、急に睡魔が襲ってきたのでこれで落ちますー】
【お相手してくださいましてありがとうございました!】
ん……あらら……
(一瞬ビクッとしてやっぱり駄目だったかな、と思っていたら大欠伸をしてそのまま眠り込んでしまい)
(そっと頭を離して最後に頭を一通り撫でた後、犬から離れていった)
【ありがとうございましたっ】
>>436 書き方からして、あちこちでお断り食らってる人と同じ人なのだろうと思う…
ピカチュウは前の人が偶々うまい人だったもんだから成功体験がいろいろ邪魔してるな
> 成功体験がいろいろ邪魔してるな
うっ、ちんこが人並である自覚は最近あるのですがなにやらご迷惑を
> 空いてる日教えろ
ひまな日
> あと好み
このスレに来てくれる子ならわりと
てか人間いても仕方あんめえ忘れてくれ
本人だ
なんか感動
おーっす!!こういう寒いときって獣人でよかったってつくづく思うよなぁ……
っと!初めに自己紹介させてくれ。
【名前】 大島虎彦
【出典】 漏れなつ。
【性格】 虎獣人。何事にもオープンかつアバウトな性格で楽天家
【凍結】 凍結可能なんだぜ!
【希望】 雑談もエロ雑談もセクハラも基本OKだ。
相手をしてくれんなら名無しでもキャラでも男女どちらとも歓迎だ。
もし漏れなつ。キャラで相手をしてくれるなら…孝之助に来てもらえたら嬉しいな。
辰兄でも歓迎だ。
あっ!ただスカグロ系はNGな?
【と、いうわけでよろしくな。しばらく待機してみるぜー】
同人キャラはオリキャラ板へどうぞ
って今スレ無いじゃん
>>458 うっ?!痛いとこ突いちまったかぁ……実はそうなんだよな。
本来ならそうした方がいいのかもしれねぇ。
かといって、あっちでスレを立てて需要あんのか?って話にもなるっつーか……
で、流れ着いてたどり着いたのがここってワケよ。
しっかし正論でビシッと指摘されちまうと返す言葉もねぇなぁ。
(まさに正論を言われてしまい、がっくりとうなだれる)
漏れなつはオリキャラではないだろう
っていうかあまりオリキャラだ何だとか変に名無しがでしゃばって仕切ろうとしない方がいい
まあ相手募集して継続するようなら
行き先を避難所なりオリキャラなりに定めればいいんでないのとも思う
>>460 残念ながら商業流通でないものはあんまりキャラサロン向けではない
何人知っていればオリキャラでないのかとか頭痛くなるだろ
普通に板違い案件だ
ていうかぶっちゃけ知らないんだけど何
だぁーっ!!わかったわかった!
だからこんなことくらいで揉め事起こさなくていいって!な?
ま、確かに俺ももう少し考えて募集させてもらうべきだった。
>>461の言う通りだ。
俺は同人出身のキャラだし、商業流通でないから厳しいのかもしれねぇ。
>>462の言うとおり?、知らねぇ奴の方が多いのも事実だしな。
このまま俺がいても、何か言われるのがオチだ。
せっかくのスレの雰囲気を悪くするのも好きじゃねぇしさ?
んー…オリキャラにはここみてぇなスレはねぇんだよな?
もしかしたら立ててみる価値はあるかもしれねぇ…ってことか。
需要あるかどうかは別としてだ。ちょっと考えてみるかな。
>>460 ありがとな、そう言ってくれてすげぇ嬉しかったぜ?
あまり大したことできなかったけど、また逢えたらいろいろ話してみようぜ!
ふぅ…なんだかスレ汚しちまって悪いな。最初から俺はここに来てなかったっていう事にできればいいのになぁ。
>>457のプロフも回収してスレは返すぜ。ありがとな。
461って空気読まなすぎだろ、学生時代友達いかなったんじゃない?
モーニとかケルベロスだってどっさんほとんどオリキャラみたいなもんなんだが・・・
漏れ夏嫌悪症の方は大変ですね
わけわからん
同人も版権だろ
何人知ってるとか関係ないっしょ
自分が知らないキャラだから追い出したかったのか
気に入ってるキャラだから他のやつとしゃべらせたくなかったのかしらんけど
テンプレに同人ももちろん可ですとでも書いとけば気が済むか?
461「思い通りになったぜ!(ガッツポーズ)」
虎彦も災難だったな
というかむしろオリキャラに同人のキャラですとかいって乗り込むほうがマナー違反だろ
461みたいな追い出したがりは無視してまた来てくれな
虎彦は気を落とさず普通に戻ってきなよ
>>461みたいなのは気にする必要ないしね
最近またキャラハン叩いたり名無し叩いたり必死な人があちこち出没してるようだね
まぁ461は空気嫁なさすぎだから叩かれても仕方ない
必死だな
即レスとはたまげたなぁ・・・(笑)
虎はもともと誘導されて来ただけだからな
居場所になればどこでもいいだろうし、わざわざこのスレで自演擁護したりはしないと思うぞ
>>461に神経質に絡んでるのはポチエナの人あたりじゃないか?
だいたいキャラハン来れば必ず
>>461みたいなイチャモンしかつけない名無しが現れると思った方がいい。
それで心が折れちゃうようなら来ない方がいい。
コッパみたいに叩かれても叩かれてもしつこくやって来るくらいのメンタルの図太さがキャラハンには必要だよ。
何度か来ても叩かれてないキャラだって普通にいるだろう
叩かれないまでも何か言われるのって、言われる方にも何かしら原因があると思うけど
そこまでして「自分は正しいのに無差別に叩かれただけ」と思い込みたいんだろうか
>>461が空気読んだとは言わないが、言ってる事は間違ってないと思うし、
その場に居合わせたら俺も
>>461に賛成してたと思う
つうか、自分ならもっときつく言ってしまいそうな所を
>>461はまだ柔らかく注意したと思ってるよ
少なくとも一番空気呼んでたのは、ファビョってヒステリックな擁護した奴じゃなく、
スレの雰囲気察してすぐに移動した虎彦だろうな
まあキャラハンは名無しの議論に加わらないは鉄則だからね
というか当該同人作品を貶められたと思って暴れてる奴が一人いるだけにしか見えんのだが…
お前にとってそれがどれだけ大切で普遍で有名なのかは知らんが、傍から見れば何それ状態だ
というか、次スレあたりからはきちんと
「商業キャラの獣人さんから賢い動物さんまでうぇるかむ。」
とテンプレに書くことにしないか
俺が超有名だと考えてる同人キャラ、とか来られてもぶっちゃけ扱いに困る
テンプレで決めとくなら逆に同人まで間口広げるって手もあるな
知名度なくて相手がいなくても自己責任って考えで
つっても誰得か
どっちにせよ明確になってなかったのが今回の騒ぎの原因だろうし、
テンプレに何か一言入れるってのなら賛成
同人つってもぐぐれば分かるものもあるし
キャラがどんなんか分かれば版権同人オリジナル関係なしでいいんじゃないかと思ったり。
知名度高いと本人だけが思ってるマイナー作品だとか、商業でもありえそうな事だしさ。
いや、そこまで受け入れて当然とは思ってないが
俺は実は漏れなつこのスレで初めて知った
それから結構はまっているw
同人の何が駄目なのかわからん
ググれば出てくるんだから別にいいだろ
マイナーだから駄目だっていうんならウォーウルフなんかとんでもなくマイナーじゃないかw
俺は知ってるからいいけど、こっちなんかググってもほとんど画像でてこないぞw
商用と同人でも後者の方が知名度が高いなんて普通に有る。東方とかひぐらしとかその典型じゃないか
どうせ過疎ってんだから、オリキャラ板行けじゃなくてここで仲良くやればいいんだ
また人が増えて活気付いてきたらそん時に分散する意味でも二つに分ければいい
あと一番同意できるのは475
虎以外にも言えるけど、キャラハンはあの程度でめげちゃ駄目だ
少しでも自分の好みに合わないと叩く奴はいくらでもいる
なにより
いつまでもこんなくだらない事を言って他にキャラハンまで入ってこれない空気にしてるのが一番まずい
さっさと流れを戻してほしい、以上 長文ですまん
キャラネタに東方のスレが無いのは知ってるか?
お前が知らない知ってるメジャーだと思ってるとか、個人の趣味の話をベラベラされても困る
でもオリキャラですよね?
おまけに流れと全然関係なしに475を擁護しだすのが頭悪いなw
全部お前さんの思いどおりにしたいわけね
ケモキャラ自体が少ないから同人でも認知度が高いキャラなら参加可能って方がにぎわいそうだなーと思うんだけど
やっぱダメなんかな
認知度は思いこみで勝手に高くするもんじゃないでしょ
このスレで漏れなつ漏れなつ騒ぐ奴がいたらそりゃ名前ぐらいは覚えるが、
原作はまったく知らんわ
俺
>>480だけど、この流れを見てたら間口を広げるとかほざいたのを後悔してきた
やっぱ反対だわ
じゃあウォーウルフとガルーダとモーニも知らないし知名度低いから来なくていいよ
獣に限った話じゃないけど、同人ってだけで嫌悪する人間は大抵中二病かキチガイだから気にしないで良いよ
過疎ってる上、ケモノ自体がマイナーなんだからまとめてここで仲良くやってろよ
オリキャラの定義がどこによるかってのもあると思うが
漏れ夏は、公式サイトがちゃんとあってゲーム作品として公開されてる
このスレ以外の獣関係スレでも普通に何度も話にされている
ググればしっかり出て来る、画像付きで
漏れ夏なんて俺は知らんから駄目だ なんて言い出したら
それこそ490じゃないけど、ウォルフとか知名度も無ければ画像もろくに無いぞ?
モーニだって名前と姿を借りただけのオリキャラだしな
オリキャラってそのスレでしか通用しない、そのスレ限りのキャラの事じゃないの?
漏れ夏の何が駄目なのかおしえてくれ
お名無し様の自治が激しくうざい件
俺ルール押しつけんなよ
というか同人キャラがオリキャラで活動してるの全然見ないのはおれだけですか
単に自分のしらない同人だから叩き出したいとかでしょ
オリキャラで同人キャラとかないわ
オリキャラ板のスレってそのスレで設定決めてそのスレの中でしか通用しないキャラの事じゃないの
独り言つぶやいてる人は語彙が少ないなあと思いました
>>1 >・ キャラハン参加者はトリップを。キャラがわからないと寂しいので出典説明やプロフなどを工夫して。
虎彦は出典の説明は果たしている。
漏れなつが問題云々というよりはキャラハンが来たり、名無しとロールしたりするたび
クレームをつけて追い出しにかかる例の名無しだと思われる。
本人は荒らしでないと主張するけどキャラハンへの度重なる批判行為
過剰な自治行為、名無し同士による無駄な議論。
これらは十分荒らし行為です。
コッパやミミロルといい気にくわないと追い出したがるのが居るからな
オリジナル獣人はオリキャラ板で、とも書いてあるぞ
だから漏れなつのどこがオリキャラなのかkwsk
同人だからというのは理由になってません
そもそもオリキャラの意味わかって使ってる?
ただ、虎彦はバージョンがリリースされないことにはロールと公式設定との矛盾がでる可能性があるんじゃないのかな
単に虎彦と言う名前でエロールしたいだけなら別だけど。
きちんとキャラハンのロールで交流を楽しみたいならまだ彼を出すのは早いと思われる。
オリキャラで駄目だと言ってる奴は、オリキャラ板にいくことを拒否すると
bbspinkでやれるまともな板がなくなることを理解してるんだろうか
せいぜいおいらロビーか難民、かな板くらいか
自分の好きな作品をけなされたから暴れてるようにしか見えん
>>502 http://yomi.bbspink.com/erochara2/ ほれ、ローカルルール読め
オリキャラ板は別に「オリジナル」の「キャラ」だけの板ではない
スレから自分の気に入らない意見を追い出したいのはわかるが、順番が逆だ
ローカルルールとかの改定から始めないと
てかオリキャラに獣人関係のスレを立てれば用が済む話のような気がする
同時自演ロールしたいからIDが邪魔だとか
PCとケータイで交互に書き込まないといけないから面倒だとか
まさかそういうわけでもあるまい
避難所はそもそも誰もいないから問題外だしな
この板が同人キャラが駄目とローカルルールもないんだが?
キャラハン追い出し厨マジで自重しろよ
追い出し厨というか荒らしは自重しろと言って自重するような輩じゃないから
あとは徹底無視してスルーするのが一番ベターかな
>>500 コッパとかの中の人が追い出されるぶんには俺は文句ないな
>>508 それならこのスレのキャラハン全部追い出すまで粘着するわ
仮想敵を装った発言でマッチポンプか
そんなにコッパ叩かれてるのが悔しいわけ?
#heart
#light
#omae
#umasou
避難所が機能してないのもよくないな
それこそなんでもありのスレなんだが
キャラハンしたいんだが誰もいないのか
すぐに叩くのが居るから、多少叩かれた位でへこたれない精神があればいいと思うよ
オレは夜なら割といつでもいる
あとキャラハンやりたいと思ったら
「○○(キャラ名)やりたいんですけどいいですか?」
なんていちいち名無しにお伺い立てるんじゃなくて、黙ってスパッとキャラになっちゃった方がいいよ
食い付くの早いな
ヘイヘイヘーイ!
ボクも仲間に入れてちょーよ、おにーさんがた。
イタズラしてあげるのサ。ほっほっほ。
【名前】マルク
【出典/外見】星のカービィSDX/薄紫の一等身。右が青、左が赤のピエロ帽。小さな革靴。首(?)に赤いリボン。腕はない。
【希望プレイ】雑談エロ男女受け攻め凍結オールOK。
NGも特にありません。
大体PM9時〜12時まで。
魔法でえっちなイタズラをしたり、させられたり、触手やら何やら、ファンタジーで。
あとは言葉攻めSM。
【備考】単発なら「マルクソウル」としてヤンデレモードが出来ます。
より猟奇的カニバリズム的過激SM的になります。
ま、こんなトコなのサ。
じゃ、ボクはもう寝るから。おやすみなさいなのサ。
俺は敵じゃないよ
池に一見パン屑に見える紙屑を落としてみた
どこに潜んでいたのかコイが一斉に群がってきた
食いつくの早いな
しかしパン屑でないとわかるとどのコイも一斉に離れて、パン屑は浮いたまま
毛生えてないしな
浮いてるのは紙屑だしな
なんかイソップ童話のキツネみたいな奴がいるな
ヘイヘイヘーイ。
昨日の今日だし遊びに来たのサ。
かまってちょーよ、おにーさん。
何かトリップ間違えちゃったみたいなのサ。
元のキーわからないし、このままで行くぜ。
……気に入ってたのになあ、ボクの名前入りで。
マルクソウルはトラウマ
椎茸のせいで大分持ってかれる
>>528 ほっほっほ。かわいそーに。
トラウマになるまでいじめられちゃったのサ?
ボクが慰めてやってもいいぜ? ほらほら、よーしよーし。
よしよしっていっても、撫でる手ないけどな、ボク。ほっほっほ。
あはは、慰められるのなら慰められたいね全く。
何度真・格闘王の道で妥協した事か………
>>530 そりゃ、ボクだってホイホイやられるワケにはいかないのサ。ラスボスだし。
だって……せっかく、キミに逢う為に、帰 っ て き た ん だ か ら 。
(瞳孔を細め、口元をニイッと笑って見せるが)
……ま、ソレは置いといて。
(パッと表情を戻し)
……慰めて欲しいのサ? どういう風に?
…………ふふふ。
うわっ、顔怖っ……あれ?気のせいか……
(一瞬だけ相当邪悪な表情が浮かんできて驚くがすぐ元の表情に戻ったのを見て)
(あー自分疲れてるからかなーと勝手に解釈して目の前の一頭身を見直し)
えーと…優しくむぎゅーって感じで慰められたいかなぁ……体格差的に無理だろうけど…
>>532 優しく……むぎゅー、ね。
んー……という事は、ボクがキミを抱きしめるのかい?
まあ、出来なくない事はないけどサ……
(身体が光に包まれたと思うと、きらきらとプリズムの燐光を放つ羽が現れた)
でもこの羽でむぎゅーってしたら……きっとボク、もっとキミをコワしたくなっちゃうのサ……
ねえ、コワしてもいいのかい?
ボクはキミにむぎゅーってされてもいいけどな。
……ぎゅー以上の、キモチイイコトも。
うわっ、その姿は………
(きらきらと光輝く羽が現れると例のトラウマ関連を思い出したのか顔をしかめて)
………うん、出来るんだったらぎゅーってして貰いたいな。
優しくしてくれるんなら、壊してくれても構わないから…
(そっと先程出てきた羽に触ってみる、中々触り心地が良い)
>>534 ふふっ、くすぐったいのサ!
(触れられると、羽はちりちりと淡い光を放ちながら瞬いた)
じゃあ……お望みどおり、むぎゅーってしちゃうのサ。
(ばさりと大きな音を立てて羽ばたくと、そのままゆっくり羽をすぼめ、相手を包み込み)
ほら、ぎゅーって……
(自分の身体も相手の懐に預け、鼓動を聞くように身を寄せた)
……どきどきいってるのサ……
うん……………
(羽に触れると擽ったそうにしているのを見ながら手元で瞬く羽を興味深そうに見て)
うっ………
(大きな羽ですっぽりと全身を包まれ予想以上に心地良い感触に目を細めて気持ち良さそうに)
……ほんとだ……ドキドキいってる…
(自分の胸元に擦り寄ってきた丸い身体の頭を優しく撫でてみながら鼓動が伝わって)
>>536 んっ……それに、ぽかぽかあたたかくて……いいキモチなのサ……
(頭を撫でられれば、こちらも気持ち良さそうに目を細め)
なあ……もっとぎゅーってさせておくれよ……
キミをだっこしてると、キミのどきどきを聞いてると、キミに頭なでなでされると……
とっても、気持ちいいのサ……
(とろりと恍惚とした眼で呟くと、羽に力が入り、相手の身体を更に強く抱きしめた)
……こっちもすごい気持ち良いよ…
(ぎゅーっと抱き締めてくる羽が暖かくて自然と眠気すら浮かぶほど心地良さが沸き上がり)
(自分の胸の中で同じく気持ち良さそうにしている相手を撫で撫でしながら)
………そこまで言われると、ちょっと恥ずかしいかな……
(とろんと恍惚とした表情を浮かべながら呟く相手の言葉に苦笑して)
んん…良いよ…もっとぎゅーってして……
(羽で抱き締められる力が更に強くなり、より気持ち良さを感じながら)
>>538 ぎゅー……もっと、……もっとぉ……
(恍惚とした顔のまま、しかし息ははあはあと次第に上がり)
もっと、もっと、……ぎゅーって……あぁ……!
(その蕩けた眼差しに、ちらちらと混ざり始める、狂気の色)
ああ……もっと強く……ぎゅって……あ、あぁ、でも……そうしたら……
……そうしたら……!
(はあはあと息を荒げながら、狂気と正気の板挟みになっているようだ)
ふぁ……すごいよぉ………
(抱き締めている相手と同じように次第にはぁはぁと息を荒げていて)
(胸の中に擦り寄っている相手の目が狂気に輝いた事に気付かずに)
んぅ……いいよぅ……もっと、強くっ……
(興奮を押さえきれないまま相手の答えを了承してしまい)
>>540 ……いいのかい? そうしたら……そうしたら……!!
(自然と声は了承された歓喜と興奮で震え、相手の胸の中、目は爛々と輝きはじめる)
このツメが、キミに突き立って……!
(芯の中ほどにあるツメが、ゆっくりと、相手の肩に迫っていく)
…………ああ、……とっても、あったかくて……オイシソウ……
(長い舌を伸ばし、服越しに相手を舐めようとした)
え……あ…待ってよぉ…っ…!…
(狂気を孕んだかのような笑い声が胸の中の相手から聞こえても興奮は収まらず)
(爪がにゅっと肩に伸びてくるのを見ると恐怖心を感じて)
…いや…おいしくない………
(長い舌が伸びてくるのを身を捩らせて逃れようとするが、しっかり抱き締められて逃げられず)
>>542 (瞬間、ぴたり、と硬直する身体。爪も舌も、すうっと引っ込み)
……ほ、ほっほっほっほっほ……
なーんちゃって! こ、これじゃあ、慰めにならないよな!
(と、一度はごまかしたものの)
…………ゴメンなのサ。
(しゅんとした様子で謝ると、羽を消し、地面に着地して)
っ……………
(ぴたりと爪も舌も引っ込み、気まずい空気が暫く流れた後に)
(冗談だと無理矢理にでも作ったような笑い声を上げている相手を見て)
………ぐす…
(羽が消えて抱き締めから解放され、しゅんとした様子の相手の前でそっと涙を拭う)
(少し恐過ぎたようで)
>>544 ……悪かったな。コワい目に逢わせて。
ほら、涙を拭いて……
(しかし羽を消した状態では相手の涙を拭う事も出来ず、もどかしげに帽子をぐりぐりと押し付け)
…………こんなボクでよけりゃ、一緒に寝てあげるからさ。
……コワいのはナシでな。
(そう言うと、相手に寄り添い)
じゃあ……ボク、は……ネムいから……おやすみ……
(そのまますやすやと眠りはじめた)
【ごめんなさい、ボクの眠気が限界だから落ちるのサ。
ヤンデレ気味でごめん。怖かったり気持ち悪かったりしたなら、控えるのサ。
それじゃあ、おやすみ……】
【ありがとうございました。】
俺はこう言うヤンデレも可愛いと思うけどなあ
カラダがカラダだからエロに組み込むのは難しそうだけど
もうちょっと自信持っていいと思うよ
ヘイヘイヘーイ。
時間がちょっと空いたから、お返事しにきたのサ。
>>547 ほっほっほ、ありがとなのサ。
ただまあ、コワいの苦手なヤツもいるだろ? 痛い事とかサ。
ボクは好きだけど、相手をしんどくしちゃ意味ないからな。
まあ、コワいの希望なおにーさんは教えてちょーよ。ボクもホンキ出すし。……ひひひ。
あとカラダの話だけどサ。そもそもカービィが、オトコかオンナかわからないトコあるし……
ぶっちゃけ、どっちがいいよ?
オトコのコ? オンナのコ? それともどっちもついてる方がいいのかな。
ついてるにしても、オトコのコにオンナのコのがついてるのか、逆なのか……
まあボクくらいの超大魔法使いともなれば、性別なんてあんまり関係ないけどな。
キモチよくシてくれるなら、モンダイないのサ。
んじゃあ、ボクは行くのサ。
今日の夜も来るから、出来そうなら相手してちょーよ。
んじゃ、またなのサ。
549 :
バタコさん:2010/12/02(木) 20:08:18 ID:???
そういえばあたしって人間じゃないんだよね
550 :
スナフキン:2010/12/02(木) 20:46:16 ID:???
私も人間ではありません
ちょっと早いけど来ちゃったのサ。
新しく魔法のお薬作ったんだけど、誰か試さない?
薬、ってどんな感じの?
是非とも試してみたいけど……
>>552 ほっほっほ、なかなかモノズキ……げほごほ、しゅしょーな心掛けなのサ。
まー、いわゆる媚薬の一種なんだけど……
これを飲むと、とおってもキモチよくなっちゃう代わりに、イけなくなっちゃうのサ!
(えっへん、と何故か威張ってみせる)
しかもソレだけじゃないんだぜ?
時間がたつと、今度今までイけなかった分、何回もイッちゃって止まらなくなるのサ!!
ほっほっほ、こんなおそろしークスリを試したいなんて……おにーさん、マゾ?
(と、首を傾げてみせ)
うん、成る程成る程………大分危ない薬みたいだね……
(薬の効能を楽しそうにしている相手から聞くと、その恐ろしさからか身体がふるりと震え)
………何度でもイくのが止まらないのは、ちょっと興味あるなぁ……
>>554 まあそれ以外の効果はないし、副作用もないから大丈夫なのサ。多分。
……コワいのかい?
(イタズラ小僧の血が騒ぐのか、ニヤニヤと目と口を弧にして笑ってみせ)
興味津々だな。でもその前に全然イけなくなるんだぜ?
イきたいのにカラダの気持ちいいのは止まらなくて、どんどん敏感になって、苦しくて、熱くなって……
(自分がそんな目に遭うのを想像したのか、恐怖――あるいは興奮に、身を震わせ)
……あ、べ、別にボクが飲みたいワケじゃないんだからな……
(ごくり、と生唾を飲んだ)
ずーっと気持ちイイのに出せないままで、最後に一気にドバッと………
(想像している内にこちらも生唾を飲み込んだ、どうやらそっちの気があるようで)
………じゃあ、自分の身体で試して良い……かな?
(何故か怪しげな顔をした後に身体を震わせる一頭身に聞いてみて)
>>556 ……ほっほっほ。クスリの効果聞きながら、自分から言い出すなんて。
ドヘンタイなのサ、おにーさん。
(クスクスと八重歯をちらりと見せながら笑うと、)
ハイコレ。
(と、一体どこからどうやって取り出したのか、赤い液体で満たされた薬瓶を相手に放り)
ぐいっと一気に飲むのサ。イチゴ味だから飲みやすいし。
……飲んだら、たあっぷりイタズラしてあげるのサ……♪
……変態なんてねぇ、改めて考えると確かにそう思う………
(恥ずかしそうに頭を掻きながら赤い液体で満たされた薬瓶を投げ渡され)
………それじゃあ、頂きます…んぐ…っ……
(頭を傾けて一息に中身を全部飲み干すと、言った通り甘ったるいイチゴ風味が口に広がって)
……んっ………
(効果が現れてきたのか頬を赤らめながら身体をもじもじさせている)
>>558 おーおー、いい飲みっぷりなのサ。流石はヘンタイさんだぜ!
(けらけらと笑いながら相手に近づくと、)
……と、このままじゃいろいろしにくいな……
(そう呟くとプリズムの羽を開き、相手と目線を合わせ)
そのお薬はきょーれつだからなあ……きっとコレでもイッちゃうくらいキモチイイのサ。……イけないけどな!
(相手の頬に、長い舌を這わせた)
ふぁ……んんっ………
(まだ何もされていないというのに、ズボン越しに股間をしっかり盛り上げていて)
(息は荒く目は潤み、既に緩い快感が身体中を駆け巡り)
っ………………
(相手がプリズムの綺麗な羽を広げ、こちらに視線を合わせるのを微かに悶えながら見て)
……っあぁぁぁぁ、っ!?
(頬をぺろりと舐められた、それだけで矯声を漏らし股間の山がびくんと震え、しかし放出はされず)
>>560 (そのままぺろぺろと子猫のように頬を舐めていたが、ふいに目線を下に落とし)
ヤダ、ボクまだソコには何にもしてないのに勃っちゃってるの?
こんなにビクビクさせちゃって……ヘンタイ。
(薬の効果も棚にあげ、ニヤリと嘲笑した)
ほら、横になって服脱げよ。……もっとイイコトされたかったらな。
(そのまま今度は股間近くに移動すると、相手のそこを爪先で軽く踏み)
ほっほっほ、すっかり出来上がっちゃってるのサ……
ふゃ…ぁぁ…っ?!
(軽く頬を舐められ続けているだけで敏感に身体を反応させて)
あぁ…っ…!
(変態、と罵られようとも既にイケない快感で頭の中は一杯になっており)
わかった…からっ………
(相手に言われるがまま服を脱ぎ出し、衣類が擦れる度身体よがらせてその場で横になり)
ひぐぅっ!?
(軽く爪先で股間を踏まれた、足の下でびくびくと固くした自身を厭らしく震わせ)
>>562 ああっ……その顔、……っ、いい……!
(ぞくぞくとした興奮が、身体を駆け抜けていく。
恍惚とした顔で、更に股間を踏みながら、両翼の爪で相手の身体をなぞり)
あはっ、ビクビクしちゃって……いやらしーのサ……!
(相手の鈴口から竿を、つうっと爪先でなぞり)
なあ、何でちんちん踏まれて勃てちゃってるのサ?
薬も自分から飲んじゃったし、こんな風にいじめられて、トロトロにしちゃって……
ほんっとうにドヘンタイだな、おまえ!!
(げらげらげらと哄笑しながら、)
ほら、イきたいんだろ? イきたいんならお願いしてみろよ、魔法解いてやるからサ。
自分はちんちん踏まれて勃起するヘンタイだからイかせてくださいって、お願いしてみろよ!
(爛々と目を光らせ、舌なめずりしながら、そう命じた)
ひぐぁぁぁぁっ!?
(股間を更に踏みつけられると惚けた顔を歪ませながら快楽に啼いて)
(両翼に突き出した爪が身体を這い回りよがらせて)
くひぃんっ!?
(楽しそうに爪が自身を直接撫で上げてくると、びくんびくんと脈打って)
(しかし、先端から先走りが滲み出るばかりで発射には至らずに)
じっ、自分はちんちん踏まれて気持ち良くなっちゃう変態なんですっ!
だから、イカせて下さいぃっ!
(舌なめずりをしている相手の目の前で尊厳もプライドも打ち捨て懇願して)
>>564 ――っ……は、……ははは……あはははははッ!! ぎゃははははははははッ!!
(狂喜の余り普段の笑い方も捨て、声を聞く人間全てを不快にさせるような声で、嘲り笑った)
安心しろよヘンタイさん! あと5秒もすれば、薬の次の効果が現れる。
そうすりゃ今までイけなかった分、ぜえんぶイっちゃうんだからな!
あはっ、このまませーえきぶちまけちゃうのサ!
ほらほら! 5、4、3、2、1……!!
(まさにラスボスと言わんばかりの笑みを浮かべ、トドメとばかりに雄をカカトで踏み付けた)
は……………っ……!?!
(下卑た笑い声を上げながら強く踵でふみつけられた瞬間に薬の効果が切れたようで)
(今まで溜まりに溜まっていた快感が一気に溢れ出し、股間から白濁を大量に吹き出す)
…………っ……!
(喘ぎ声も出ない程強い快感に応じて自身はびゅるびゅるびゅるびゅると脈打ちながら射精し続けて)
っ……ぁぁ…………
(やっと出し終わった頃には、身体が無様に自分の白濁で白く染まっていて)
>>566 あは、あははははっ♪ いっぱい出てるのサ……!
(びゅくびゅくと吐き出される精液を全身に浴びながら、恍惚とした笑みを浮かべた)
は――は、ぁ……スゴかったのサ……♪
こんなに出しちゃって……ホントに、ヘンタイさんだなあ……
(そのとろりとした眼のまま、相手ににじり寄って)
ほら、舐めろよ。おまえが出した精液だろ?
責任とって、きれーにするのサ。
(そう言って相手の顔近くにぴょこりと飛び乗った)
…はぁ……はぁ………
(全てを出しきってしまったようにぐったりとしていて)
(精液を浴びている相手の笑い声だけを耳にしながら呼吸を整え)
…………………
(顔の近くにぴょんと飛び乗られると自分が吐き出した精液の匂い強く)
ん……っ………
(舌を伸ばしてぺろぺろと身体に這わせ始め生臭く苦い味を飲み下していって)
>>568 あらら、だいじょーぶ?
(自分が命じた事など忘れたように、ぐったりしている相手に問い掛け)
んっ……舐めるのも上手なんだな、おまえ……
(くすぐったそうに笑うと、)
はいコレ。ん……
(ちゅっ、と、先ほどまでの行為とは打って変わって、啄むようなキスを、相手の唇に落とした)
実験につきあってくれたご褒美、なのサ。
……んんっ……んじゃあ、……お薬も、なくなったし……
ボクは、これで帰るのサ。
……おやすみ。
(最後にもう一度おやすみのキスをして、帰っていった)
(その後。相手の唇に残っていた薬を舐めてしまった彼は、自慰地獄に陥ったとか……)
【というわけで、これで落ちるのサ。
遅くまでつきあってくれて、ありがと。
何か過激になっちゃったけど、こんなのでよけりゃ、また相手してやって欲しいのサ。
……別に、ボクがいじめられる方でも、いいんだぜ?
じゃあ、おやすみ】
ぐぬぬ
んっ、ん……………んぅ?
(身体を舐めて綺麗にしていると、突然相手から軽い口付けを受けて)
(気持ち良さそうに笑みを浮かべると、自分が綺麗にした身体で相手は去っていった)
………………
(その後全身についた白濁をなんとか処理した後、服を着直し戻っていった)
【ありがとうございました】
【いぢめるいぢめられるどっちも平気な上、更にハードでも大丈夫なので】
面白そうな場所を見つけてしまった
ああ、801スレからのお客様だったのか
安易な誘導だ
>>572 まあおもしろいところだよ
たまにイチャモンしかつけない困ったちゃんもいるけど
ケモナーにモラルを期待を期待してはいけません という事です
頭がどっかしらおかしいからケモノに惚れるんだし
ただ、ケモノ系のスレにしてはホモとメスが仲よくしてる場所だからその点珍しいと思う
>>573 確認
まあ結果的にどうしようもなかったし仕方ないな
そもそもボクなんて毛も生えてないからなー、っと。
こんにちはなのサ。
人いるかわかんないけど、ちょい待機させてもらうぜ。
まあ、こんな時間だしなあ……ま、いっか。
また9時ごろ来るからサ、いろいろ相手してちょーよ。じゃあな。
遅かった
9時ってのは21時のことでいいのか?
すれあげるやつはかえれ
ヘイヘイヘーイ♪
ちびっと早いけど来ちゃったのサ。
って、似たようなコト言った覚えがあるケド。ま、いっか。
【ちなみにシチュエーションの打ち合わせもおっけーなのサ。
【】で教えてちょーよ】
一応まだいるのサー。
……いや、だからなんだって話なんだけどな。
はいはい可愛いから撫でてやるよ光栄に思うがよいぞ
>>584 えへへへ、ありがとなのサー。
もっとなでなでしてもいいんだぜ?
ほーらほら、もっとぷりちーなボクを撫でるのサ!
(と、相手にすりすりする)
>>585 悪いが俺はおまえさんの相手をしてやる時間はねーんだ
今は他の誰かに頼んでくれ、な
>>586 ちぇっ。
わかったのサ。忙しいならしかたがない。
また遊んでちょーよ、なのサ。
ま、あんま時間ないし、そろそろ帰るのサ。
明日もいちおー来るからな。じゃ、おやすみなのサ♪
やあやあみんなー。
ただ今出撃強化出血大サービス中、なのサ。
ほっほっほ、ま、テキトーに遊んでちょーよ。
強化サービスか何か知らないが、お前だけのスレじゃねーし
他のキャラハンがこれなくなるとか考えねーのか
終了
まあマルクに悪意はないと思う
連日日参は初心者キャラハンがよくやるけど、
2日来たら数日インターバルは空けとく方がいいかも
何か、イロイロメーワクかけたみたいで……ごめんなさい。
賑やかにしてたら、他の奴も覗きに来ないかなあ、と思ったのサ。
でもそれで引かれちゃ意味ないよな……
教えてくれて、ありがとなのサ。
というワケで、今日のところは一旦引くのサ。
インターバル、ってコトで。
教えてくれて、本当にありがとうな。
じゃ、またなのサ。
どこぞでちんちんぺろぺろし損ねた子寄っといで
俺ならきちんと好きなだけさせちゃるぞー
ふぅ・・・ここも久しぶりになっちまったな・・・
・・・・相変わらず誰もいネェみてェだが・・・・
・・・・・まあ、そのうちだれか来ンだろ。
本でも読んで待つとすっか・・・
(座り込んで、何かの本を開いた。どうやら大砲の手入れに関する本のようだ)
………ふぅ。
(きつく吹く木枯らしも、この身体からはさして体温を奪えまい)
(連れもなくただ歩く、それだけで)
……ん…?
(…こんな時間に、外で本を読む人影を認め)
(そちらにふらりと近付いてゆく)
>>596 もーちょっとちっちゃいカワイイ子が人間さんダイスキーとか来てくれるのがいいんですがー
(無体な文句をつけてる)
なんか全部わかった上で襲っちゃうだろモーニは
…あ、誰かきた
>>598 ・・・・まあ、素直なヒュムは好きけどな
体格に文句を言われてもどうしようもネェな
子供のバンガでも連れてくれば解決すンのか?
まあここに来る時は襲える相手はは期待してンだけどよ・・・・
・・・・珍しくヒュム以外の奴が来たな。
ベヒーモス・・・・にしちゃ細いよな。
ンで、兄ちゃん達は俺に襲われにでも来てくれたのか?
>>598 何やら不純な台詞が風に乗ってきたが、まぁ他人の事を笑える訳でもないな。
(バイザーを付けた怖い顔でにやりとして)
…賑やかな方が好きだよ、俺はな。
>>599 襲われにきた、かどうかは置いておいて、暇ではある。
(二人の近くまできて、すとんと腰を下ろす)
……いやあ、実際散歩ぐらいさ、することなんか。
>>599 いや、あんまりそういうなんか人間の一部で流行ってるっぽいシュミはないんだけど…
(なんとなく尻がもぞもぞして、座りなおし、
いまここで生身の人間が座ったら純潔保って帰れない気がして、結局立ち上がった)
あんまり暇そうだったらオレなんかとでもごっくんして遊んでくれるかなーとかちょっと思ったの、ちょっと
(手をヒラヒラしてそう言った、他に誰か来たならあまり未練もないらしい)
お邪魔さまでしたの
まあ、賑やかな方が楽しいのは同意すンぜ
エンゲった時でも、酒場でも賑やかな方が楽しいからな
・・・・それにしても暇なのか
俺なら暇な時はトレーニングでもするけどな
魔法が未だに上手い事扱えネェし・・・・
ホーリー使ってみてェンだけどな・・・
(と、指を翳してみるとその先に小さな水の塊が出来て・・・・すぐに弾けた)
・・・別に飲んでやる位して良いンだけどな。
俺は嫌いじゃネェぜ、あの味。・・・行っちまうのか。
行ってしまう、か…悪いことをしたな。
暇だとやることも無くてね。…トレーニングも悪くないが、博士にアップグレードされるだけで、能力が変わってしまうし。
……魔法、ね。君は練習で身につけたか。羨ましいよ、それすら。
(手先で器用に水玉を作ったりするのを眺め)
(少し彼に近付いて座り)
…こんな時間に、何をしに此処へ?
・・・アップグレードとやらが何かはしらネェが
動体視力や基礎体力は付けておいて困ることはネェだろ
練習・・・まあジョブチェンジをしてから練習だからな
相当な期間を前衛として過ごしてたからな、中々難しいぜ
・・・ン?
まあ最近エンゲ続きで忙しかったからな
溜まったモン出せるかと思って来て見た感じだな。
まァこうやって、休んでるのも嫌いじゃネェけどな
(そういや温泉もあったな、なんて思い出しながら話を続け)
まあ、ウチのギルドはお子様がいるからな。あンまり下の話もできネェからな
・・・・俺は気にした事ネェけど。
…順応するのも大変だろうな。
(毎回武器に慣れるのにどれほど…)
……溜まったものか、…俺と変わらなくて安心したよ。
(ちらりと彼を眺めて)
こっちにもお転婆娘が一人…あまりそんなことを全面に出すのもな、ヒかれそうだ。
(お転婆というかじゃじゃ馬というか、と一人で笑い)
目的は同じ…みたいだから、
(じり、とまた近付き、ゆったり腕を回すと、あまり強くない力で彼の身体を抱く)
…構わない…よな?
槍に剣に大砲に、ナックルに・・・
それから杖とカードと棒・・・か。
まあ、カードはほとんど触ったことネェけどな・・・
こっちのガキは男だからな・・・
マセガキだし、特に気にしなくていいと思うんだがナァ・・・・
(あのやんちゃな少年を思い出し苦笑いをして)
アァ?
まあ、別に構わネェけどな。ヒュム以外の人間とは久々だな・・・。
こんなバンガ相手に言い寄ってくるたぁ、見た目通り狼だな?テメェも
(回された彼の腕を握り、力をこめさせてやりながら答えた)
本当になんでもやるんだな…
…俺は剣だけだよ、気持ち程度に炎も扱えるがな。
いっそのこと……ん、…や、…すまない…忘れてくれ。
(思ったことがすぐに出そうになるのも悪い癖だが)
……ふふ、目的は同じなんだ。…ならば躊躇なんかしないだろ?
(顔を近付け、犬のようにすんすんと首筋の香りを嗅ぎ)
(…舌を出してぺろりとそこを舐める)
…こんな、じゃないさ。…立派な身体だと思うぞ?
(もう片腕を伸ばして、応えてくれた彼を正面から抱きしめる)
流石に弓や銃は扱えないけどな
逆に俺は炎は苦手だがな・・・その気になれば火ィ位吐けるはずなンだが・・・
・・・ンだよ、襲っちまえってか?
興味がネェ訳じゃネェが積極的に絡むわけでもネェからな・・・
ったく本当に狼だな、テメェは。
(首筋を這う舌の間隔にくすぐったそうに笑い)
ま、立派なのは体だけじゃネェけどな
(笑いながらそんな事をいって彼の尻尾を握ってみたり)
仲間一人一人がスペシャリスト、だからな。もともと、うちのじゃじゃ馬のサポートの為に作られた身だ。
(とか言いつつ、それを誇らしげにしているのは、献身をプログラムされているから、というだけではない)
いやまあ…教えることも、なくはないだろう、と。
褒めてんだか、けなしてんだか。
(何度もぺろぺろと、徐々に馴れ馴れしい態度で彼を抱きしめて)
……んはっ…、な、ふ…
(突然ぶるりと身が奮うような刺激に息が詰まり)
…何…してるっ…
(こちらもくすぐったそうにしながら、彼に覆いかぶさりながら押し倒して)
……他に、立派な…ところなぁ?
スペシャリスト・・・か。俺は特にネェ・・・・かもな
まあ起伏の多い場所で戦う事が多いから大砲の扱いは嫌でも身についたけどな
教える…か。まあ悪くはないがな・・・モンブランにバレたら??られそうだぜ
くっくっ・・・雄のニオイで発情してンのか?
(そのままニヤ突きながら彼に押し倒され、彼を見上げて)
犬や猫は尻尾に弱いってのは良くある話だからな?
(それとも・・・といいながら手を相手の腹に移動させて)
他に触ってほしい所でもあンのかァ?
人間相手に突っこむには少し不便なカタチしてンだけどな
……だから単独じゃ、はっきり言って、俺はマシだが他の奴は心配だな。
…なんだ、結局その子も狙われてるんじゃ……。
……くく、そんなとこだ。…この身体はどうも…そういう事に敏感だからな…
(はぁ…と熱い吐息を漏らし、下敷きにした彼の身体を吟味するように眺め)
…そいつは本当だ…んっ…。
………わかってるじゃあないか…
(胸のコアに手を宛てると、強固な鎧が消え失せ、冬毛に包まれた身体があらわに)
…構わないさ、ふふ。
(こちらも股に手を伸ばし、そこを指で擦りはじめた)
…別に狙ってはいねェよ。機会があったら…程度だな
(舌やら会話やらで少しだけ反応した雄はさらに雄の匂いが強くなり)
便利な鎧だな・・・
俺たちの鎧もそれくらい便利だといいンだがな・・・
(擦られ、さらに反応し始めた雄を彼の手に押しつけるようにしながら、こちらも相手の脚の間へと手を滑らせて)
お前もいいカラダしてンじゃねぇか。中々ソソるぜ?
(かなり危ない事を言いながら相手の胸板に舌を這わせ始めた)
…君だけじゃなく、な。…だれかは知らないが。
……こういうのもまた、
(服の下に忍ばせた手は、張りつつある雄を撫で、握り始め)
…一興じゃないか。
(腹から股へ滑る手に、熱く硬くなりつつあるこちらの肉棒が当たり)
…うれしい…じゃないか…っ
(ぴとっと、濡れた感覚が胸に、そこにある突起に直に伝わる)
(いやらしくなめ回してくる彼の頭に手を添え)
………ふ、ふ。…気持ち良いぞ。
(ぐい、と雄を、布を挟んで突き合わせ、にやにや笑い)
いやらしい手つきしやがって・・・ったく・・・
(とか言いながら、こちらの手つきも大差ない。
自分にはない二つの袋をゆっくり揉みながら手を這わせ)
息が荒ェな・・・。声を我慢するなンて良くネェぜ?
(先端の突起にも舌を這わせ、舌で擦るように舐め)
マァあんまり声出されると、火ィ付いちまうけどよ?
(ほぼ完全に勃起したバンガの雄が下履きの中で窮屈そうに存在を主張して)
……お互い様…、だ。
(柔らかく、ないくせに優しく揉むように玉袋を弄られてびくり)
…出るもの…は、仕方ない…っふ…
(ちろちろと重点的に責められ、耐え兼ねたかのように目を閉じ)
……く…ふふ…。
(服をゆっくりと降ろす、と)
(互いに激しく自己主張しあう雄が触れ合って)
お前らはここをこうされると・・・・弱ェンだろ?
そこはヒュムも狼もかわんねェンだな
(舌で舐めていた突起に歯の先端を当て、優しめに噛んでみたりして)
・・・へっ、お前のも中々立派じゃネェかよ
流石に俺の方が長ェみてェだけどな。
(触れあっている二本の雄を同時に握り、扱いて)
くく、お前からもイイ匂いがしてきやがンなァ?
……ん、…なんだか…むず痒くて、…いいから、な。
(緩く挟まれてこりこりと揉まれる感覚が、下半身からくる刺激と相まって身体全体に快感が伝わり)
…俺が、見込んだ通りだ。
(もう十分に大きくなった二人の雄)
(扱かれる雄からは先走りが垂れ、互いにそれを塗り付け合い)
………何を。
(…照れたのか、少し詰まってから言い返し)
(覆いかぶさったまま腰を揺らして刺激を高め)
(ぺたりと寝た彼の耳を甘噛みしつつ)
俺にはわからネェ感覚だからな。少し羨ましいぜ
(2人分の先走りがついた雄を起用に扱き上げ、雄同士も擦り合わせながら)
っく・・・耳は…慣れネェな、どうも・・・。
(慣れない感覚に少し身じろぎしながら扱き続け)
さて・・・この後はどうしてくれんだ?オイ
このまま兜合わせでブチまけんのも悪かネェがなァ?
せっかくのの立派なモンだ、使わなきゃ損だぜェ?
(どちらの物を指して立派、と言っているのか)
・・・どうしてェンだ?
(低く、しかし優しい声で相手の耳元で囁いた)
……ん、胸の…仕返しだ。
(随分余裕なさ気に、息を乱しながら腰を揺らす)
…確かに…些か勿体ない、な。
(ふと、口を離し)
(…しばらくじっと彼を見てから)
……君の立派な…それを使うのも良いが、
…今は…俺が君を。
(先走りに濡れて張った雄を、腰をずらして下の穴に押し付け)
…抱きたい…ふふ。
(餓えた獣の目で見つめて)
っくく・・・、エロいヤローだ。
まァ、そうだな。
オレのをいきなりぶち込んだら痛いじゃ済まねぇかもしれネェしな
(そう言って笑い、ピクりと雄を揺らして)
いいンじャネェか?
それでこそ狼だろうよ、いいぜ?
お前のヤりてぇように抱いてくれよな
(そう言って、舌を出し相手を煽っみた)
……君と変わらないな。
…別に君のが嫌じゃないさ、ただ今は…
(ふふ、と微笑んで見せ)
……したくて堪らない。
…好きに、させて貰おうか。
(下の穴に照準を合わせるようにすると、ちょうど目線は重なり、挑発するような表情が目に入る)
………くく、…んっ…
(だらりと垂らした舌を絡めながら)
(前戯もなしに、互いに濡らしあったそのぬめりだけで雄を押し込む)
(……流石に楽には行かない、が、確実に先がずぷり、と打ち込まれ、肉壁に締め付けられる)
っく・・・・流石に、デケェ・・・な。
(内部へと侵入してくる雄を締めつけながら、少し顔を歪ませて)
っん・・・・・
(微かに走る鈍痛を誤魔化すように互いの長い舌を絡めて)
・・・っ・・全部、はいった・・・か。流石に苦しくネェとは言えネェが・・・
・・ナカでも元気だな?動いてんの伝わってくぜ・・・・?
(呼応するように、締め付け。そして腰を揺らしてみる。)
・・・・ふぅ・・・もう、イイぜ?大丈夫・・・だ。
……はぁ……良い具合…だ。
(確かにきついといえばきつい、が、それなりにしっかり雄を捉えてくる穴に息を漏らして)
…ちゅ……んん…くふ…
(もとよりこちらもそのつもりだが)
(激しく、唾液の垂れる程に口付けしてやり)
……あ、ぁ…全部…
…凄く…温かい……
(向こうから腰を揺らされ、つい引けてしまうが)
……いくぞ…
(ずりゅ…とこちらから腰を引き、ずぶ、とまた押し込んで)
へっ・・・雄がケツを褒められても・・・な・・・。
まァ褒め言葉として受け取っておく・・・・ぜっ・・・
(ゆるゆると動き始めた相手に合わせ、体の力を抜き)
っん・・。・・・・・・・・・・。
(唾液を絡ませながら舌を交し)
っ・・・・おら、狼らしく・・・もっと動いていいんだぜ?
俺が満足するまで・・・搾り取っ・・・っ・・く・・・
(雄を揺らすと、先端からは先走りが垂れ、腹との間に糸を引かせた)
寝落ち
【…本当に申し訳ない。】
【この後どうするかについて、返事を待ちたい】
【凍結で、という事なら今夜以降でお願いしたいです。大体の夜は空いてます】
そういえば最近ピカとかシロとか低体長の子見かけないな
いいもの見させて貰ったけど、眠いならしっかり寝ていこっ
>>627 【もしスレを使う方がいないなら、今日明日等早いうちでできればありがたい】
【今夜は大丈夫だろうか?】
>>628 なにか御用デシか?
(いちおういることはいるらしい)
(前足チョコンと揃えて、ふわふわの尻尾をゆっくり振りつつ見上げた)
……?
(みんな忙しそうなので、とっとこ歩いてお邪魔にならない位置にそっと座る)
シロちゃーん!
(ルパンダイブしようとして服が脱げずに引っ掛かりそのままデーンと転倒)
ふわ…あう…でひ…
(たいくつそうに大きくあくび)
(お呼ばれしたので頑張って起きてようと思ったけど、部屋が暖かくて)
ぼく、ねむいデシ……
(前足を枕のようにして頭を支え、すーすー寝入ってしまう)
……
(ふと、ぴく、と耳が動いて、ぱちりと目を覚ます)
わんデシ?
(とことこ歩き回ると)
……えっとぉ…
(さすがに困った表情で、前足のツメの先で、ちょんちょん、と倒れてる人のおしりを触ってみる)
こ、困ったデシ…。
(結局、うんしょと口で引っ張ってなるべく端っこに寄せる)
(そして、そのまま放っておくわけにもいかず、となりで丸くなった)
騙しやすいキャラハンだなあ
まーキャラハンは話し掛けられれば一応でも返事しなきゃならんし
たとえ気に入らなくても煽りでも騙しでも逃げでも波風立てずクローズすることが望ましいわけで
なんていうか芸能人みたいな処世術が必要で大変ね大変ねとは思う
とりあえず返事が1時間無ければ「落ち」扱いでいいと思うよ
シロちゃんドンマイ
いやもうそろそろいい加減なに言っても騙されへんやろ
こいつだけやぞずうっとなんにもせんの
【>630 大丈夫だ、問題ない。という事で今夜よろしくお願いします】
【少し遅くなってしまったが…待機】
【と思ったけど、やっぱり問題ありました。明日でお願いします(汗】
お前が問題やわ
>>641 【了解した。では明日また、よろしく頼む】
毛皮が恋しい季節になりました
コート着てても寒いんですけど
ダメだこりゃ
長さん、こんなところで何やってるんスか?
なるほど、ここが天国か
【昨日はお騒がせしました、待機しmす】
?
【ウォーは忙しかったのかな?】
【モーニお疲れさん つc日~ 】
【…ちょっと、どころではないな。事前に連絡を怠ったこちらのミスだ。】
【もう既に居ないのだろうが…本当に済まない】
【大丈夫、いますよ。問題ないかな?】
あらあら、お二方ともすれ違いだねえ
明日何時くらいに来る、って言っておけばいいんじゃないかな?
【おっと、いらしたか。】
【こちらは大丈夫だが…長らく待たせて済まない。大丈夫…か?】
【明日は自分は休みなので構いませんよ。どうぞ】
>>624 ……ふ、…雌同然の、今の姿で…言っても仕方ないだろ?
(任された身体を支えながら、ぐちゅぐちゅと雄を突き立てる
………ん…はっ…
(あくまでゆったりと、楽しむように舌を絡めて)
……手加減、…無用か…
………ふ……それ、なら…っ…
(しっかりと腰を抱えると、始めで少し気遣かっていた動きを、一段と激しくし)
っぐ・・・っふ!
言ってくれるぜ…!っ・・・!
(奥を突き上げられるごとに息を詰まらせている。その部分に当たるたび息を乱れさせ)
(マズルが長い者同士、やや遣りづらそうに舌を受けとめながら)
っ・・・おう・・・っ・・・・ん!
っ・・・・!っ・・・・・!へ・・っ。やりゃ・・・できんじゃ・・・・!ねェか・・・・っ!
(微かな痛みと、同時に大きな波に襲われ)
っ・・・・・・っ・・・・・!
(先細りの大きな雄からは、さらに先走りが溢れ、糸を引いて垂れ始めた)
……く、…いやらしい、なっ…
(息を荒げ、先走りを垂らす彼を眺めて)
(キスしながらもにやにやと口許が緩んで仕方がない)
…ん……っ…ぁ……
(激しく突き立てる動きは自分もまた絶頂に押し上げて)
(締め付けてくる度にびく、と身体も震える)
ハーフタイム
っ・・・ふ・・ぐ、交尾しテンダ・・・エロいにきまっ・・てんだろ・・・っ・・・・!
(息も絶え絶えに、何とかそれだけを言いきって)
・・・っん・・・。
(口の渇きを潤すためにさらに相手の舌を求め)
っ・・・くっ・・そろそろ・・・ヤベ・・・っ
・・・・・もっと・・・・くれ・・っ・!
(唸り声に近い息を洩らしながら、相手にもっと犯してくれと懇願して)
っ・・・うぐ・・・っ・・・!っ・・・・!!!
……はっ…、…それに…しても……なぁ…
(乱れ過ぎていやしないかと、愉悦に浸った表情で)
…く……んっ…
(求められるままに舌を絡めつつ、時折息をするために離したり)
……勿論、なっ…
(正直抑えの利きそうにないこの状況でもっと、とか言われては)
(スパートをかけるようにがつがつと、深く奥までえぐりながら前後させ)
(ずん、ずんと衝撃が走るほどに)
ぅ………種、付け…っだ…。
(びくびくっと、腰が震え、最後に限界までそれを押し込んで)
……ぐおぉっ…!!…
(それこそ狼みたいな唸り声を上げて、奥深くで絶頂に達する)
(どくっ…と種付けの言葉通り、熱いものが中に溢れ出して汚してゆく)
っ・・・はぁ・・・
・・・・・っ・・・くっそ・・・・もつ・・めと・・・
・・・っ・・・
(一撃ごとに腹の奥へと響く衝撃に思考力を奪われながら)
っ・・・・、オレも・・・イく・・・ぜ・・っ。
だから、ナカ・・・・・っ・・・にっ。
ぐっ・・・っがあああ!!
(大きく一吼えをして、先細りの先端から絞りだされるように白濁が滲み垂れてゆく)
っ・・・ぐうううううっ・・・・
(中で雄が跳ねる感覚に酔いしれながら、自らの雄から持続的に白濁を垂れ流して・・・)
っが・・・は・・・・・・っ・・・・はっ・・・
(漏れ出るように溢れた白濁が雄を伝って根元へと落ちてゆき、自分腹からウォーウルフと繋がっている辺りまで汚してゆく)
……ぐ……
(どくどくと中に注ぐうちに、腹が彼の出した精液に汚されてゆく)
(生温かい温度に心地良さすら覚えるほど)
(ゆっくり腰を揺らすと、絡んだ白濁やらがぬちゅりと音を立て)
…………ふ、ぅ……
(……余韻の一息)
っ・・・はっ・・・
・・・っく・・・・・そ
(少し落ち着いて脳味噌で、自分が言っていた事を思い出して少し恥ずかしくなったようだ)
・・・ッ・・・・・・・ッたく・・・犬の癖に・・・
いや、犬だからか?ひでェ量出しやがって・・・・
(中なら液体の音がして少し顔をしかめて)
・・・・・まあ、、あれだ。中々良かったぜ?・・・っ・・・
(プイ、とそっぽを向きながら足を相手の腰にまわしそのまま自分側に引き寄せた
また奥に辺り少し体を反応させたが、相手を自分側に引き寄せたままで足は離さない)
遠慮なしに中に出しやがッて、後が大変じャネェか・・ったく・・・
(・・・とは言うが足を離さないので相手は抜く事も出来ない訳で。どうやらまだ抜いて欲しくないようだ)
……いやあ、くれと言われては…なぁ?
(てれ隠しにはなりそうもないその様子をからかいながら)
…お互い様だろう…たくさん出して。
(こちらもぐっしょりと毛皮は汚れてしまっている訳で)
………出されて良かったのか?
(ニヤニヤしながら問い)
・・・ッせェな。気持ち良くて悪ィかよ。
(フン、と鼻を鳴らして)
俺はまだまで出るけどな、雄のバンガの性欲舐めンなよ?
(口だけでニヤリ、と笑いながら少し体を揺らし)
…良くなかったら、今頃テメェはぶっ飛ばされてンぜ
(そっぽを向いたまま、しかし足は彼の腰に絡めたままで・・・
そしてぼそりと)
…良か…・・に決まッ…だろ。まだ・・足り・・・・位だぜ。
…俺も良かった、からな。まあいい。
……雌、の間違いじゃないか?
(またそうやってからかい)
……まだまだ欲しいのかぁ、しょうがない…
(にやり、と、意地の悪い笑みを浮かべた)
(こちらもぐい、と地面に彼を押さえ付けたまま)
………俺が満足するまで…付き合ってくれるな?
(…口は災いの(略)…か)
(また強く、ずるりと肉壁を擦りはじめる)
・・・あァ?今度はテメェを犯してやってもイイんだぜ?
お前は後ろも使えるみてェだしなァ?
ンだよ、お前もまだ満足してネェのか?
だったら全部搾り取るまでヤらネェとなァ?
交尾ってそういうモンだろ?
(少し疲弊している体を動かししながら相手をまた挑発してやり)
っ・・ぐ・・・っとに元気だよな・・・。抜かずに二発は並の雄じゃ・・・できネェ・・・っ・・・
(再度、動かれるが既に中に放たれた体液がごぽごぽと掻きまわされ・・・・)
っ・・・・・
(それを零すまいと、孔に力を込め閉じ込めようとして)
……だったら、…どちらが音を上げるか…勝負しないとな?
(挑発されたままでは引っ込みがつかない)
(下で悶える彼にお構いなしに、こちらは悠々とまた動き出し)
………っ……おう………ぅっ…
……あ…、まだまだ…っ…
(ぐちゅ、と粘い音が辺りに響く)
(……しばらく続く、長い長い交わりのほんの始まりだ)
(…最後にどちらに意識があったのか定かではない)
【少し強引かもしれないが、そろそろ〆に】
【こんなに長時間も付き合って貰って、ありがとうございました
また機会があればよろしくお願いします】
昼間っからかわいい女の子とかも募集保守
♀関連は◆lZVuoD85.Eの可能性があってどうも踏み出せない
俺は交尾して射精させてくれれば中の人云々は気にしないかな
じゃ、俺が女の子いただきますね
ウッ
>>672 雑談はともかくエロールが合わないのが事前にわかってるのであんまし会いたくないって相手はいるね…
キャラハンなら1レス目でわかるから丁寧にフェードアウトできるんだけども、名無しは…
「ごめんなさい合いません」をきちんと言えるよーなスレにすればいいんだよ
>>676 根拠はないけどそれやったらなんとなく「あの方の嫌いなキャラハンリスト」に載るような気がします
そもそもここは名無し同士で騒ぐ場所じゃないので
キャラハンと絡む以外で出しゃばらないでいただきたい
キャラハン名乗ってこういうこと書いたらそれはそれで叩くくせにー
ヘイヘイヘーイ♪
せっかくだから遊びに来たのサ。
……それにしても、サムいよなあ……
一応氷の魔法は使えるけど、それでも寒いものは寒いのサ。……うぅー……
いちおー、まだいるのサ。
……それにしても、ホント寒いよなあ……
おにーさん方も風邪とかひかないようにな。
んー……ちょい遅くなったし、そろそろ帰るのサ。
じゃーな、おにーさん方。
……くあぁぁぁぁっっっ…
(もう凍神が本気出す時期だな…と思いつつ、ぽけーっとした顔で空を眺めていたが、
そのうちそれにも飽きたのか、顎が外れんばかりに大口を開けて盛大に欠伸をすると、もう一度空を見上げ)
(ふと何かを思いついたのか、黒豆のような目をいたずらっぽく輝かせ)
………………きゅふぅ…
(毛皮のおかげでさして寒くはないのだろうが、『∞』を中空に描き、小さな焚火を作ってみて)
…………ぐるるるるるる…ぎゅ〜〜…
(焚火を見ているうちに、焼きミカンやらこんがり肉やら笹部の焼き魚やらを思い出したのか、
盛大な腹の虫を鳴り響かせつつ、空腹のためかしんなりとその場に横たわり)
【小一時間ほど待機してみますー】
誰もいないのか…
(なんだか切なそうな高貴わんこを目の前に)
お前、何か食べるか? 今は笹かまぼこくらいしかないんだが…
>>684 ΣΣ…………!!!!
(衰えることを知らない腹の虫の鳴き声を聞きつつ地面に寝そべっていたが、
不意に現れた人影と、その人影が差しだしてきた食べ物に匂いに物凄い勢いで頭を上げ)
(
>>684の持っているのが笹かまぼこだと気づいたとたんに、
いつものぽあっとした要すが嘘のようなアグレッシブさで地面から跳ね起きて)
…………きゅぅん…くぅぅぅぅん……
(腹の虫に負けないような切なげな声を出しながら、
>>684を見上げながらパタパタと盛大に尻尾を振り)
…、お、おー、そうかそうか。腹減ってたか。
(寝てた姿勢から神速な感じで完璧お座りをしてシッポを振った目の前のわんこに、若干ヒく)
ていうか何をどうやったんだか全然見えなかった気がしたんだが、疲れてるんだろうか
(目をこすりつつ)
ああ、はいはい、お食べ。
(大きめの笹の包みを開くと、わんこの前に置く)
(わりと大ぶりのかまぼこが、8つほどあって)
ああ、せっかくだしひとつは俺がもらおうかな。だから俺のぶんは気にしなくて食べていいぞ。
というか、これは食べたことあるんか?
(大柄な姿のわりにきゅんきゅん切なく鳴いてるわんこの口元に、かまぼこを差し出す)
>>686 ……わぅん!!!!!
(笹の包みが開かれた瞬間、真っ黒な瞳が期待にキラキラと輝く)
(口元に笹かまぼこが近づいてきた瞬間、目にもとまらぬ速さでバクリと食いつき、幾度か咀嚼したかと思うと瞬く間に飲み込んで)
……きゅぅぅぅん…
(真赤な舌でペロリと口の周りを舐めながら、『もっとくれ』とねだるような甘えるような表情で
>>686を見つめ)
おー、うまいか、それはよかった。
(速攻でひとつ食べてしまい、すっごいキラキラした目でこちら(と、かまぼこ)を見る姿に)
…えーと、気に入ったならもっと食べていいぞ。
(自分のぶんとしてひとつだけ取ると、残りの包みをわんこの顔のあたりに持ち上げる)
ほら、これなら食べていいってわかるかな?
>>688 ΣΣ……!!!!
(すぐ近くまで近づけられたカマボコに、さらに瞳を輝かせる…………が…)
………………!?
(妖怪の気配でも感じたのか、ピクリと耳が動いた瞬間、カマボコを前に緩みきった表情が見る間に引き締まり)
(少しだけ名残惜しそうな顔で残りのカマボコを眺めるが、ブルブルと頭を振って耳をそばだてた方向へと視線を向け)
わんっっ!わんわん!!
(駆け出そうとした瞬間、ふと何かに気がついたのか、どこからともなく『旅のお守り』を取りだすと、
お礼のつもりなのか
>>688の足元に置くと、頭突きダッシュで走り去っていき)
【絡んでいただいてありがとうございました!】
【申し訳ありませんが、睡魔襲来による限界落ちです】
【遅くまでありがとうございました!】
あ〜、
(急に雰囲気が変わって頼もしい感じのわんこに)
うん、またなー
691 :
ミミロル:2010/12/10(金) 10:58:30 ID:???
みんみー
み?
(ミミをゆらゆらしてる)
692 :
ミミロル:2010/12/10(金) 12:36:14 ID:???
みぃ…。
(がっかり)
早く進化してサンバ姉ちゃんになっておくれー
つ【ニンジン】
694 :
ミミロル:2010/12/11(土) 15:07:34 ID:???
み…ん……
(人間用のまくらをタテに使って、その上にふっくら寝てる)
(うつぶせで寝てる丸いしっぽが、時々ひこひこと揺れて)
695 :
ミミロル:2010/12/11(土) 17:12:05 ID:???
みっ、みぃ…
(ころりんと転がってまくらから落ちてしまうが、ぽふぽふと前足でまくらを探して)
みみー…
(きゅ、と抱きまくらして、おひるね続行)
丸焼きにして食べたくなってきた
ひどっw
酷いんじゃない、これも愛情表現だ
食べちゃいたいくらい可愛いってやつだ
だから丸焼きにして食べたい
いや、いくら可愛くてもいきなりそれはあんまりだろう
まず目に入れる所から始めろw
そういうプレイをミミが了承してくれればロールは可能かもしれないけど
あまりにキャラハンの許容範囲とかけ離れ過ぎてるとスルーされちゃうからね
あと丸焼きは相手にその後は無いことを押し付けることになるから基本的にNG
別にロールごとに設定リセットでも構わんのじゃないか?
丸焼きにしろって言ってるわけじゃなく
やれやれ
いずれにしろミミロルの返事は無いようだし
こういうプレイはお望みではないということで
ぴかぴぃか…
ヘイヘイヘーイ。何か電気の気配がビリビリした気がしたのサ。
ん……と思ったケド、ボクのカンチガイかな。
ま、いい時間だし帰るのサ。おやすみー。
ぴかぴ…
(居眠りしてしまってごめんなさい、と頭を下げ)
ぴぃ…かぁちゅ
(あくびをしてから体をぐぅ〜っと伸ばし、丸くなって眠ってしまう)
居眠りしてたんじゃなくってマルクが落ちるの待ってたようなタイミングで書くなよ
意地悪いぞピカチュウ
それもわからんでもないが
今起きたっつうより今気付いたとかじゃない?
【ごめんなさい、気づいた時には落ちられてたんです】
だったらお前があいてしろや名無し(わらい)
【ごめんなさい、落ちます】
【マルクさん、ごめんなさい】
713 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/11(土) 22:53:25 ID:FGXtrUYo
かわいそう
かわいそうに見えるけど中身は人間なんだよな
いい加減だよなあ
待機してるんだかしてないんだかこれじゃ分からないよ
お前ら本当に文句しか言わないな
>>715 待機中は30分や1時間ごとに生存書き込みをすること、というルールのスレを見てたことがあるが
ああいうのはああいうので見てるだけでも超絶うざいぞ
1時間くらい返事がなかったらいない、というのでいいんじゃないのかね
相手したくない人が来たのかもしれないし
ロール中のアクシデントで過去に自分が経験したのは突然深夜に鬱メールよこして「もう疲れた、死ぬ」とかいうやつ
ロール中いいところなのに急遽中断
どうせ死ぬ気なんてないただの構ってちゃんメールだって分かってて無理矢理付き合わされて、正直うんざりした
翌日はロールの相手に寝落ちしてすみませんって普通に謝って、まあなんとか締められたけど
一度集中が切れてしまってからの再開はなかなか辛いよ
この流れと関係あるのかその愚痴
えへ
おじゃましまぁす…
(人間の膝ほどの白いウサギが、さすがに遠慮がちにとことこと2本足で歩いて入ってくる)
浮上
必死すぎる…
723 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/13(月) 14:28:39 ID:XBFbcbde
そりゃ“懲罰”はスレ上げるくらいしかないからな
遊んでくれるひともいないしつまんないのー。
(よっこらせとか言って箒にまたがると、ふよふよ飛ぶ)
(あちこち勝手に見て回っていたけど、時間がきたようで)
あーこんな時間ー。
じゃあねー
ようやく仕事が終わったー
誰かいるかな?
(ピンク色の塊がゴロゴロ転がって来たかと思えば、扉にドスンッ!と大きく音をたててぶつかり、停止した)
ニャニャニャ…!痛いのニャ痛いのニャッ、うにゃー…
(ぶつけた頭を短い前足で何度か労りながら、一息置いて頭の上の小さな、明らかに小さすぎる帽子をかぶりなおす。ひく、と鼻を動かし)
にゃ…このへやの中からうまそうな匂いがするのニャ、………
(こそこそ、部屋の中へ入り込んだ)
つ【さんま】
……ニャーなのニャ!良くわかったのニャ!
素直にびっくりしたのにゃ。
さんまくれるのかニャッ?
さんまうまいのにゃ。しかしニャーはだまされないのにゃ!まだ何かうまいものを持っているとニャーの第六感がびんびんしてるのニャー!
ロールケーキかにゃ、アイスクリームかにゃっ、それともチョコレートかにゃぁ…
ザオリク装置さん!
ザオリク装置さんじゃないか!
いろんな意味で相手がいちいち死んじゃうぷれいがお好みですか圧死とか
そういえば甘いもの好きだったな
クリームのほうが体積的に多いロールケーキがあるぞ、ほれほれ
?
>>731 っ【赤ちゃんがゴクゴク飲んだ粉ミルク】
にゃ…にゃんの話だニャ?圧死させるのが好きだにゃんて人聞き(?)悪い事言っちゃ嫌なのにゃー
にゃー!ロールケーキにゃ。くれるのにゃよね。くれるんにゃよな?見せといてお預けだなんて許さないのにゃよ、あーんにゃ!あーん、あーん!
ニャーは赤ちゃんじゃ無いのニャ…でもくれるなら、…ニャニャニャ!?意外とイケるのニャー(哺乳瓶ちゅうちゅう)
>>732 蘇生術はTV版の設定だな
命9個しかないからなあ
そういやTV版以外とかもあるんだっけ?
有名な声優さんが喋ってたということ以外、
全編内容すっかすかなアニメだったという記憶しかないぞ
>>735 よーしほらお食べー
(器用にハム並の薄さに切って、あーん待機中のでっかい口の中にポイ)
……うまいのにゃ、にゃが、これっぽっちで満足出来るほどニャーの胃袋は小さくないのにゃよ!そっちを寄越すのニャ!
(でっかい残りのロールケーキに飛び付いてこっちも一口)
ニャッフ。まだ足りないのニャー。ふんふん……ニャ、もう無いのニャ?
ニャーはもう帰るのニャ、次来るときはもっと沢山用意するのニャ!
(大きな体を揺らして帰って行った)
どこいつのトロにねこまるって名前つけてたのを思い出した
高橋先生の人外は和むね
ヘイヘイヘーイ。
お久しぶり、なのサ。ちょいと遊んで行くぜ。……ヒトがくりゃな。
あ、この前の件は全然着にしてないからな。
機会がありゃ、また遊んでちょーよ。
……っと、何か時間もアレだし、そろそろ帰るのサ。
じゃ、またなー!
昨日誰かが来てたみたいだけど気付いたのが今という
>>743 安心しろよ。ボクもキミに今気づいたのさ。
まあ、今日はもう寝るから、相手出来ないけどな……
そんだけ。一応、言いに来ただけなのサ。
んじゃ、おやすみ。
(前脚は片方欠損していて、もう片方も体に縛り付けられている)
(後ろ脚は傷だらけで、人間で例えると足首の辺りを縛り付けられている)
(顔面も馬に蹴られたのか痣があり、噛んでも力が入らない様子)
……
【ついでにage】
747 :
ブランカ ◆wpF5X/DnBM :2010/12/24(金) 22:06:52 ID:FZ1/lgEs
……
(サンタカラーで登場)
メリークリスマスぅ!
先生からクイズのプレゼントだぞ。
【スポーツ ○×クイズ】
競馬の馬の約90%は胃潰瘍である。○or×?
むぅ、そろそろ時間だ。
では失礼しよう。(落)
答えは「○」だッ!
>>748 いかにも「○」と言わせたげな設問が引っ掛かりますね
ここはあえて裏を読んで「×」で
…『○』か?不健康だろうが。
少し待ってみるか。
おや、お犬さん、いや、狼さん…?
(首傾げながらじーっと)
ふふ、好きに呼んでくれていいがな。
(ゆっくり振り向きながら)
…どうしたんだ?
うーん、じゃあ狼さんで良いかな……
(振り向かれてサングラスらしき物で隠された目を見ながら)
年末だし、暇潰しにね。人気の少ない所が出来てくるから。
それでいいさ、ワンちゃんなんて呼ばれるよりはずっとな。
(バイザーの奥で笑う眼は何を思っているのか)
…確かにな、人気のないところも混雑するネットも気をつけろよ?
はーい、わかりましたっ。
(解りきっている事だが元気の良い返事を返して)
…にしても、誰も居ないねぇ……
(辺りを見回してみても人影は全く見当たらず二人きりで)
はは、元気な奴だ。
(リアクションの良さに軽く笑いつつ、つられて周りを見る)
……まぁ、いつバグが起こるか分からんからな。こんなところでも警戒はいるさ。
…ふらふらして迷うなよ?
(…心配そうに見たり)
年末年始はゆっくりしたいのにバグは容赦無く出てくるからねぇ……
(笑うのを見て吊られて少し笑みが溢れ)
……それなら大丈夫だよ、何となくオオカミさんの側にいたいから…
(人気が少なく寂しいのか歩き回るような事はしたくないようで)
……いやー、昔は俺が撒き散らしてたかと思うと、笑ってられんな。
(ちょっぴり苦笑いに変わって)
…ならいいが。…くれぐれも気をつけてくれ。
(またあたりを警戒するようにきょろきょろ)
えっ、狼さんにそんな過去が…まあ気にしないけど……
(軽蔑したりはしていない事のアピールか少し距離を詰めて)
……………
(何気無くきょろきょろ辺りを見回す動きに合わせるように周囲を観察し)
……四天王がどうとか、あー恥ずかしいッ。
(思えばいろいろやらかしたな、と)
…確かに誰もいないな。ここも寂れた、な。
(誰もいないのを確認してから)
(そっと寄ってきた人間を優しく抱き寄せる)
………ふう
……うん、触れないでおくよ。
(昔の事を思い出し少し悶えてるのを見て)
お疲れ様……ん…っ?
(辺りを見回しても、再三確認した通りに自分等以外誰も居ない)
(するといきなり抱き寄せられ、不思議そうな目でバイザー越しの目を見て)
……いやぁ、
(そんなに不思議そうな顔をされるとこちらがちょっと恥ずかしい)
(しかしまぁ…黙るのも悪いか)
…誰もいないんだ、このぐらい構わないだろう?
うん、別に良いよ。
(しばらく黙った後出された言葉に納得して素直に抱き寄せられている)
(暖かな吐息が当たるのが心地良いのか時々目を細めながらふるり、と身体を震わせ)
んー…………
…いやな、ヒトとソフトじゃ温かみは違うもんなんだ、本当に。
(後ろからむぎゅっとしながら語る)
(彼の身体を、そのヒトとはまた違う温かさで包む)
………ふぅ。
……………
(背後から囁かれながら、むぎゅーっと抱き締められて)
(もふもふした感触を味わいながら同時に温もりも伝わってきてかなり気持ち良い)
ん………
(自然と後ろの相手に体重を掛け身体を預けて)
………ふふ。
(もたれかかってくる身体を支えながら)
(肩にそっと毛むくじゃらの顎を乗せる)
…気分はどうだい…?
んぁ…………
(身体を支えられ肩にオオカミ特有の長いマズルが乗せられて)
(首を動かすと相手と頬擦りするような状態になり顔が近くなって)
……暖かくて気持ち良いよい…
………ふふ、俺も気持ち良い。
(すりすりとマズルにかけてほお擦りされてにやり)
(人間の頭を二度ほど優しく撫でて)
…温めてくれた礼、だ。
(ぺろぺろ、と頬を舐める)
ふにゅ…………
(にやりと表情浮かべた相手に頭を撫でられ気持ち良さそうにし変な声が出て)
ん……くすぐったい……
(オオカミの舌が頬をぺろぺろ舐め始めて擽ったそうぴくぴく身体動かし)
……ん?…どうした?
(自分が舐めてくすぐっているくせに心配そうに顔を見て)
(彼を抱いたまま近くの樹にもたれて座り)
(またぐらに彼を乗せて)
…どうしたんだ、なぁ?
(彼の顎下を指でさすりながらにやにや)
んぁぅ……………
(頬を舐められ続けて大分緩んだ表情になり、抱き上げられたまま相手の上に座らされ)
(心配そうに見つめてくるのに対しじっと見つめ返し)
…オオカミさんの舌、気持ち良い………
(顎下に指が触れてにやにやしているのを見つつ)
(自分に素直に答えて)
………へぇ?
(緩んだ表情で返事をしてくる彼に内心どきりとしながら)
(バイザー越しにじっと見つめて)
…舌が気持ち良いんだな、ん?
(頬を舐めていたのを)
(…ゆっくり首筋へとずらしてゆき)
ふぁ……っ………
(頬を舐めていた舌がゆっくりと下がっていき首筋に移って)
(ぞくりと身体震わせ、全く抵抗せずに良いように舐められ続け)
……………
(更に相手に身体を預けきって)
(口からは舐められる度小さく喘ぎ声が漏れる)
……良い声で鳴くんだなぁ。
(時折喘ぎ声を漏らす彼にどうにも悪戯をやめられそうになく)
(どこが弱いのか探るように舌を滑らせて)
…ふふ。
(胸から腹へ優しく手を動かして撫でる)
あ、ぁぁ…っ……!
(探るように舌が這いずり、相手の唾液に身体を濡らされ)
(舌先が触れる度とびくんと身体を悶えさせ、次第に感度が上がっているようで)
っう………
(腹から胸を撫で回されれば身体の力が抜けきり)
なんだ、もうギブアップか?
(すっかりへなへなと力の抜けた彼に笑いかけ)
…まったく…鍛練が足りないなぁ。
(力のない身体を軽々と動かして自分に向かい合わせ)
……可愛いじゃないか。
(ぼーっと見つめてこられてにやにやと)
うぅー…………
(力の抜けた身体を易々動かされて相手の上に乗ったまま向き合う形となり)
(にやにやとこちらを見つめて笑っている相手を、緩んだ瞳で見返して)
ん…………
(お返しとばかりに今度は自ら相手の肩の上に頭を乗せて)
(身体もそれに従って相手と密着し、甘えるような頬擦りをし)
……ん?
(肩に乗っかった彼の頭に手を乗せ)
(わしゃわしゃと頭を撫でる)
…そんなに気持ちいいか、俺は。
(すり、すり、とゆっくりほお擦りされて)
ん……………
(頭をわしゃわしゃとまた撫で回されて気持ち良さそうに瞳を細めて)
(相手の問い掛けに対して頬擦りを続けながらこくこくと頷き)
…っ………
眠い
……もっと、
(素直に自分に頷いてくる彼)
(…このまま好きにしていいのだろうか)
…気持ちよくしたい、か?
(身体を撫で回しながら囁く)
ん………っ……
(身体を撫で回されながら囁かれ、小さな喘ぎを漏らして)
(じっと緩んだ表情のまま相手と目を合わせながら、ゆっくりと頷き)
……ふふ。
(了承の意志を理解するとさらにきつく抱き寄せて)
(二人の間に手を滑り込ませて)
…どうしような?
(腹から下へ、服の上から人間の身体をなぞり)
(膨らんだそれを揉んでやりながら)
んっ…………
(きつく抱き寄せられ、良いように完全に身体を預けきって)
(手が滑り込んでくるのを感じ抵抗せずに触られて)
あ…っ……!
(ぐにぐに服越しに腹より更に下、股間で膨らんでいる自身を揉みしだかれ)
(気持ち良さで声を上げながらじわり、と先端から染み出した先走りが下着を汚すのを感じ)
…へぇ……。
何もしてないのになぁ?
(触ると既に硬くしているそこにまたにやり)
(容赦なく上から強く揉んでやり)
……ほらほら。
(先から元まで満遍なく扱いて)
あっ、あ…っ………!
(にやにやと笑いながら強く容赦なくぐにぐにと揉んできて)
(服の中で更に固さを増してそれに合わせ先走りが下着をべっとりと濡らし)
ひぁ……っ……!?…
(そのまま相手に扱かれ、急に快感が突き抜けとうとう達してしまい)
(じんわりと股間部分に染みが広がって、薄く雄の匂いが漂う)
…ん、そんなにいいか…ふふ。
(揉んでいるだけで中身が濡れているのが分かるほど)
(余裕なさげな彼を抱いたままそこを弄りつづけ)
………っ。
(びくっ、と中のそれが跳ねて彼が達したと分かる)
(ぐっと搾り出すようにそこを揉んで)
………ぁ…ぁっ…!
(達した余韻に浸る間もなく強く搾られるように刺激され続けて)
(敏感になった自身は過剰に反応してより大きく艶かしい喘ぎ声を出し)
…っ…………
(揉まれているとぐちゃぐちゃ出した白濁によって水音が鳴り)
(刺激でびくびく震えながら相手の身体にしがみつくようにして)
……どうだ、すっきりしただろ。
(ぎゅうっとしがみついてくる背中を撫で)
(ぐちゃぐちゃであろう下着の中も遠慮なく揉み)
…ふう……
(一息ついて彼の様子を窺う)
はっ……は………
(痺れるような快楽の中、相手にしっかりとしがみついていて)
(下着の中まで手が伸び、尚揉まれ続けてびくびくと悶えていて)
……………
(息を荒く頬を紅潮させながら相手と視線が合い)
……ふふ。
(中のそれを揉む度に腕の中でぴくぴくと反応が返ってきて楽しい)
………さて、休むか?
(彼と目が合い、首を傾げて)
はぁ……っ…!
(まだ自身を揉まれ続けて、既に固さを取り戻し先走りすら流していて)
っ…………
(快感に堪えながらぐったりと首を傾げている相手に寄り掛かり)
……おう、っと。
(ぐったりと寄り掛かる彼を支えてそのまま)
(労るように背中を抱き)
…疲れたか…、よしよし。
………………
(優しく受け止められて労るようにして背中を撫でられ気持ち良さそうにしていて)
(すりすりとゆっくりとした動きで頬擦りをして相手に甘える)
ん………
…さて、…俺が守っててやるから、
(ほお擦りしてくる彼の唇をしばし塞ぎ)
(そのあとには胸のコアに触れて)
……お前は安心して眠ってくれ。
(また頭に手をやって)
ん………
(唇を塞がれ、しばらくキスを堪能し)
(頭に手をやられると目を閉じてすやすやと眠りだし)
【お付き合い感謝です】
【こちらこそ、ありがとうございました】
ふーん
いちおう張ってるんだね、君
コレクターユイってクソ懐かしいなオイ
よく覚えてないけどわんこのデザイン好きだったわ
名無しの反応の早さw
昔からNHKアニメには良質な獣キャラ居るよな
ブーフーウーとかw
じゃあはなかっぱは?
レイとかハルとか
毛生えてないけど
今夜あたり誰かと遊びたいな
うりゃ!うりゃ!
(安物の切れ味の悪い剣を振り回している)
黒犬獣かよ
新年あけましておめでとう!
毎日寒い日が続くが、こんな日こそスポーツだ!
>750
>752
せいかーい! …少し簡単すぎたかな?
競馬の馬は毎日の調教によって強いストレスによって胃潰瘍など
様々な神経性障害を起こしやすいのだ。
ストレス大国である日本も最近社会的トラブルにより
躁鬱患者が相次いでいる。
馬も人も日々の心のケアが大切だな。
そして・・・
>751
間違いだ! 冷え切った体をほぐして出直してきなさい。
かーつっ!!(ごろごろぴしゃーんっ!)
>809
ん?こんな正月明けの寒い中、剣道の自主トレか。
感心感心、はっはっはw
いやぁ寒いさむいぃ…
おっとぅ、そろそろ時間だ。では恒例の正月明けの宿題を配っておく。
名無しの生徒もキャラハンの諸君も一緒に挑戦してくれ。
【ノンジャンル パネル総合】
【第1問】
2010年4月に開館される日本最大規模のサッカージムは、
堺市立サッカー・○○○○○○○○○○○センター?
「グ」「レ」「ー」「ト」「ナ」「ナ」「ン」「ニ」「ル」「シ」「ョ」
【第2問】
2010年、宮西達也の絵本、ティラノサウルスシリーズ1作目が
アニメ映画になりました。
「う」「お」「ま」「だ」「そ」「え」「う」「な」「ま」
【最終問題】
徳川家康が亡くなったのは、1616年ですが、
最後の将軍・徳川慶喜が亡くなったのは、西暦○○○○年?
「0」「1」「4」「5」「8」
「7」「2」「3」「9」「6」
では今回はここまでだ。(落)
年末年始は例によってフランシス先生の紅白クイズに、アメリア先生のカルタ取り大会に明け暮れました。
【AAA】なんて「エーエーエー」って答えたら緑の雷落とされてしまいましたorz
アメリア先生の酒に付き合わされなかったらガルーダ先生と遊びたかったのに、残念。
問題の回答
【第1問】
ナショナルトレーニング
【第2問】
おまえうまそうだな
【最終問題】
1896
歴史は苦手なので最後の問題は全くの当てずっぽう。
先生の雷お待ちしてます。
ぴぃかぴか…ぴっかちゅ〜
(少し遅いけれど、あけましておめでとうを言いにきたらしい)
誰か来るかもしれないから魚でも焼いて待機してみるか
にゃあ♪
はい
つ−>゜))))彡
【名前】 メイ
【性別】 ♀(決まってないので)
【出展】 あらしのよるに
【NG】 グロ 痛そうな事
よろしくお願いします
メイは夜は来られるのかな?
まだ、いたりします
うう寒い寒い
こんな日は温かいおでんに限るでやんす
またこのパターンですか…
>>823 どうしたもこうしたも、おいら麓の人間の村から失敬してきたでやんす
(唐草模様の風呂敷包みを下ろして中のタッパーを取りだす)
メイもいかがでやんすか?
(鼻先でぽんとフタを開けると中からおでんの香りが漂う)
>>824 麓の人間の村…そ、そんな事して大丈夫なの?
(見慣れない入れ物から食べ物を取り出すのを見て心配そうに尋ね)
(漂ってくる匂いに釣られる様にとことことガブに近づき)
…食べちゃってもいいの?
(不安そうにガブを見上げ)
>>825 まあホントはちょっといけないことなんでやんすが
(てへへっと頭を掻きながら)
でも背に腹は代えられないでやんす
(白い湯気と共に漂うおでんの旨みある香りをふーんと吸い込み)
美味そうな香りでやんす
人間は全く不思議な食べ物を作るんでやんすな
ではおいらが毒味に一つ…
(おでんの中からちくわを一つくわえてパクパクと咀嚼して飲み込む)
んー、とってもうまいで……うっ!ううっ…
(喉を両手でつかんで苦悶の表情)
>>826 もう、ガブったら…
危ないことはしないでよ?人間になんて見つかったら…
(心配そうにガブの顔を覗き込み)
…私は、草の方が好き…
(ガブが人間の食べ物を食べようとするのを見ながら)
(匂いに鼻をくすぐられながら、その場所から離れようとするが)
ガブ!?ど、どうしたの?
(苦しそうな声を出したガブを見て、驚いて駆け寄り)
(背中をひずめでさすったり、とんとんと叩いてみる)
>>827 ぐがっ!…ぐががががっ…
(両手両足をピクピク痙攣させて悶絶している…)
なーんちって
(何事もなかったかのようにぴょこんと反動をつけながらお座りの姿勢に戻る)
んー、ダシが染みてて美味いでやんすよ
(舌なめずりしながらちっちっと舌鼓を打っている)
草食のメイは大根とか昆布なんかいかがでやんすか?
(鼻先でつつっとおでんの入ったタッパーをメイの足元に押して差し出す)
>>828 もう…ガブ、驚かさないでよ
慌てて食べなくても、逃げたりはしないんだから
(ガブの冗談にほっと溜息をつくと)
…大根と昆布…
(言われて目の前に差し出されたものに口を近づけ)
(ぱくっと一口食べて、ゆっくりとガブに視線をあわせる)
…美味しい…
(初めて食べた物が意外にも美味しく思え)
(驚きながら、はむはむと口に運ぶ)
>>829 ね、美味いでやんしょ?
人間の食べ物なんて馬鹿にできないもんでやんすな
(大根と昆布をはみながらこちらを見つめるメイににっこり笑顔で返す)
おいらなんか最近これが結構ツボにはまりやして
豆腐でできているからメイも食べられるでやんすよ
(丸いがんもどきを半分口にくわえてメイの口元に差し出す)
よはったらいっひょにたべうでやんふ
(よかったら一緒に食べるでやんす)
>>830 う、うん…美味しいけど…
こんなの食べ続けたら元の食べ物食べれなくなっちゃいそう…
(元の草の味を忘れてしまいそうな程、味が強く感じて)
(けど、美味しいのはおいしい…もっと食べたいとも思えて)
それを…?
(咥えているものを見て、そっと口を開け)
(ガブの口に咥えられている半分を食べようとする)
あむ…あむ…
(ガブの口に触れない程度にかじろうとするが)
(少しだけ間をあけて、ガブにキスをするかのように牙の近くまで口に入れる)
(ガブと目が合うと、にっこりと微笑み)
>>831 あぐあぐ…
(自分がくわえたがんもどきにメイがかじり始めて、一緒に1つのがんもどきを中心に食べ始める)
(メイとお互いに視線が合い、こちらもにっこりと微笑む)
…あぐあぐ…ちゅっ
(メイが少し間を開けて待っているので残りのがんもどきをはみながら最後にメイの小さな口元へやさしくキスをする)
>>832 …あ、あはは…こうして食べるのは少し恥ずかしい…
そ、それに…うん…ど、ドキドキしてしまって何を言おうか忘れて…
(照れ隠しに笑いながら、ガブの口から顔を離し)
少しだけガブのにおいがしました…
(照れ隠しの笑みを浮かべたまま、ガブに視線をあわせ)
?
>>833 うん…おいらも、メイの匂いがしやした
(少しぽっと頬を赤らめつつ)
おでんのにおいじゃなくて…メイのやさしい香りでやんした
(少し緊張気味に、にこやかに見上げるメイと視線を合わせて見つめる)
それは…やさしいやさしい女の子に香りでやんした…
メイ…ちゅっ…
(瞳を閉じながらメイの口へとあらためてキスを重ねる)
>>835 …が、ガブ…んっ
(ガブからのキスに緊張した表情を浮かべ)
ガブは…強そうな、においがします
(クスっと笑うとキスをしたままガブの口を舌で舐め)
ガブ、おでんより…ガブと一緒にいたほうがあったかいです…
体をくっつけて、その方が温まると思いませんか?
(そっとガブに小さな体を寄せて、首元にすりすりと頬を摺り寄せ)
>>836 おいら、まだまだでやんすよ…
(てれれっと照れ笑いを浮かべながら)
…でも、メイのためなら全力で守るでやんす
(それからシャキッと気を入れ直してメイの両肩を正面からしっかと掴む)
おいらも、メイと一緒だととてもあったかいでやんす…
(白くて柔らかいふさふさのメイの体を胸元へと抱き寄せ)
体だけじゃなくって…メイと一緒だと、心までポカポカになっていくでやんす
(首筋に頬をすり寄せてくるメイの顔を顎の下で挟むようにしてメイの首筋を舐める)
…メイと初めてあの小屋で出会ったときから、ピピンとくるものがあったでやんす
ドキドキと心の臓が波打って、息が苦しくって切なくなるような…
この気持ちは一体なんなんでやんしょ?
(メイの体をギュッと胸に抱きしめたまま、顎の下をぐりぐりとメイの頬にややラフに擦りつける)
【ガブ、ごめんなさい】
【眠ってしまいました…もしまた会えたら遊んでください】
【ありがとうございました】
【気にしないでやんす】
【また次会えたらこちらこそよろしくお願いするでやんす】
【あらしのよるに】
【ガブにそういってもらえると、とってもうれしいです】
【合言葉が聞こえた気がしたら、ガブがいるなんてびっくりしました…】
【今、あらしのよるに、なんて言っても出会えない…のかな?】
オワタ
【ありがとうございました】
>>840 【おいらここにいるでやんすよ】
【
>>837の続きからでも新規に始めるでもメイの好きな方に任せるでやんす】
>>843 【よかったです…ガブとまた出会えました】
【841さん842さん、ありがとうございます】
【続きから、すぐに書きます】
>>837 うん…ガブのこと、とっても頼りにしてます
(両肩を掴まれ、にこっと笑みを返し)
クスクス…ガブのお腹にこうしていると、とても落ち着きます
ふふ、くすぐったいです…ガブ
(首筋を舐められ、くすぐったそうな笑い声をもらし)
(ガブに抱きしめられたまま、顔を見上げる)
……私のこと、食べたい…とか?
(ガブのドキドキが、自分が美味しそうなヤギだからなのかもと思い)
(恐る恐る尋ねながら、もしガブがそう思うなら…とも考える)
(今のガブになら、何をされても許せる、そう思えた)
【お待たせしてごめんなさい、よろしくお願いします】
ヤギくせー
>>845 めめ、滅相もねぇでやんす!
(肉食の自分が最も気にしている事柄が心にぐさっと突き刺さる)
そ、そりゃあおいら過去にはヤギを襲って食べたことがあるでやんす
で、でもそれは…おいらも生きるために必要なことで…あのその…
(あたふたあたふたと冷や汗を掻きながら必死に否定しようとしている)
な…なに言ってるか分からなくなってきちゃったでやんすが…
おいら、メイは絶対食べないでやんす…メイ…メイ…
(メイの体を更にぎゅっときつく抱きしめながら心の苦悩をかき消すようにやさしいメイに何度も頬擦りをする)
>>847 …そんな、気にしなくても良いのに…
(ガブが気にしている事を言ってしまったのだと気づき)
(少しだけ申し訳なく思うと、そっと体をよせ)
ごめんなさい、ガブ
(ガブが気にしないで言い様にと謝り)
ガブ、そんなに頬ずりしたらくすぐったいよ
(ガブが落ち着きを取り戻せるようにとガブの口にキスをして)
(ぺろぺろと口を舌で舐めてあげ)
…ガブ、少しは落ち着いた?
(顔を見上げ、にっこりと笑みを浮かべる)
>>848 い、いえ…おいらも少し冷静さを欠いてしまったでやんす…
(つい熱くなりすぎてきつく締めすぎていたメイの体をほっと弛める)
ん!?…メ、メイ?
(メイの小さな口がマズルに触れ、舌の先でやわらかく舐められ)
(緊張して強ばった体がゆっくりとほぐれていく)
…ありがとうでやんす、メイ…少し落ち着いてきたでやんす
(自分を見上げる小柄なメイとお互い視線を合わせるように見つめ微笑み返す)
メイは、いつまでもいつまでも大事なおいらの友達…友達よりもっと友達の…
(何かを言おうとしてかえってしどろもどろになって)
…う〜ん、おいら学がないからうまく言えないけど…
つまりこういう事でやんす…ちゅっ!
(自分を見つめるメイの口へ瞳を閉じながら口先を合わせ、キスを行う)
>>849 良かったです…
(落ち着いてくれたようで、ほっとしながら尻尾をぴこぴこと動かし)
ガブだって、私の大切な…大切な友達です
大好きで、大好きな…友達です
(自分で言って少し恥ずかしいと思いつつ)
(頬をひずめでちょっと掻くようにしながら照れ笑いを浮かべる)
(そして、ガブのお腹から離れるように這い出してきて)
(ガブのほうを振り返りながらお尻を向ける)
ガブ…私、ガブのあかちゃんほしいです…
(振り向いたまま、お尻を向けて大切な場所を見せたまま)
(思っていることを、伝える)
【考えていたら、遅くなってしまいました】
【ガブはこういうのは…きらいですか?】
>>850 メ、メイ…
(それは今までのかわいらしい『お友達』としてのメイではない、大人の雌としてのメイ)
メイ…おいらこれでも一応男でやんす…
メイといつかは一緒になって幸せな家庭を作りたいって思っているでやんす…
(種の違いを超えたメイの真剣な願いに、それまでの秘めていた思いを打ち明ける)
だから…メイ…
(背中を向け、雌の秘部を雄である自分に捧げようとしているメイに堪らない愛おしさを感じ)
(甘い雌の蜜の香りを漂わせる秘孔を舌で丁寧にぺろ、ぺろと舐めていく)
(自分の雄としての槍がビク、ビクッと勃起を始め、メイと体を一つにすることを本能が望んでいる)
メイ…愛しているでやんす…メイにおいらの子供を産んでほしいでやんす
(メイの背中に乗るようにして前足をメイの胴にしがみつかせ、腰を突き出すようにしながら熱い雄を雌の秘孔へと押し入れていく)
【こちらこそ遅くなってしまってすまないでやんす】
【いえ、大丈夫でやんす。むしろ好きでやんすよ】
>>851 ひゃ、ん…っ!
(秘所部分を大きな舌が丁寧に舐め、舐められる度に小さな体が浮きそうになる)
(狼の大きな舌、まるでガブに味見されてるみたいで、恥ずかしいのと本能的に恐怖も感じる)
(けど、その恥ずかしさや恐怖よりも、ガブが舐めてくれている嬉しさが大きく)
ガブの子供、私に生ませて…ください…
(背中にがしっと体格の大きなガブが乗り、その衝撃に耐えようと全身に力が入る)
(そして膣口にガブの雄が当てられ、それが入り込んでくると)
(予想をはるかに超えた大きさに全身がしびれるような衝撃が走り)
あ、うぅ……ガブ…と、止めないでくださいぃ…
(ガブは止めてしまったらきっともうしてくれなくなるから…と思い)
(止めないようにお願いしながら、歯を食いしばって弱音をはかないようにする)
>>852 あう〜っ!メイ…おいら止めないでやんす、止めたりしないでやんす
メイに…メイにおいらの命を送り込むまでは…止められないでやんす…
(やさしく自分の雄を受け入れ、温かく包み込むメイの膣壁に雄の快感が増し)
(メイの命の秘宮を探り、掘削するように幾度にも幾度にもメイの膣へ雄の槍を突き入れていく)
うあぅ〜…うおぉ…め、メイ…おいら、幸せでやんす…
この幸せが…永遠に続いて欲しいでやんす…あう〜…
(腰を激しく突き動かし、メイのふっくらした臀部と当たり、そのたび『パン!』『クチュッ!』っと)
(腰同士がぶつかり合う衝撃音と、粘膜同士が練り合い交ざり合う柔らかな甘い水音が響き合う)
>>853 ふ、あっ!がぶ!ひ、ぐぅぅ…
(ガブの腰の動きは止まる事なくゆれ続け)
(痛みを感じて血を流している秘所を擦られ痛みに頭がくらくらして)
(歯を食いしばって泣いたりしないようにと顔を見せないように顔を伏せ)
ふ、ふ、く…ガブ、ガブ…大好きです…っ
(ガブの力強い腰の動き、それがだんだん心地よくも思え始め)
ん、う…はぁ…もう、平気…です…
(痛みが少しずつだけれど薄くなってきて、前足でグシグシと顔をぬぐい)
(笑顔をガブに見せて、ガブを見上げ)
も、もっと強く…しても、いいですよ…
(ガブはまだ力を加減してるのかもと思い、ガブにそう伝える)
(秘所はぬれ始め、ガブの雄を優しく、力強く締め付ける)
>>854 うあぅ〜っ!…メイ…メイ…
おいらも…メイが大好きでやんすぅ…心の底から大好きでやんす…
(心地よく濡れて滑るメイの膣の中で雄は鋭く尖りながら成長を続け)
(ペニスの先端を、メイの子を宿す子宮の中へ侵入させていく)
はあっ…あおぉ〜っ!
(まだ雄を受け入れたことのない狭いメイの子宮を開かせるように、腰を左右に上下に揉み込むようにしながら)
(ぐい、ぐいっとメイの子宮内をペニスで撫で回していく)
メイ…メイ…
(両前足で再びガッシリとあらためて胴を抱なおしながら、メイの首筋を舌でペロ、ペロッと舐めていく)
>>855 ガブ!ガブぅ!あ、ああ!!
すごいです…きもち、いいです…!くぅ…
(体格が大きなガブの雄のものが子宮にまで届き)
(そこを何度も突き上げ、メイの体中に走る快感は更に強くなり)
くふ、ふぅう!?ふあああ!
(ガブのペニスが膣内をかき回し、その中を広げていく)
(そうした動きにメイの腰も上下左右に揺れて、ついには足が地面に届かなくなり)
(後ろ足が浮いているような状態でピストンを受け続け)
ガブ…気持ち良い、ですか…?
(地面に顔を付け、前足はもう立っていられず)
(ガブにされるがまま、快感を与えられ続けて動くことができなくなっていて)
(首筋を舐める舌に自分の舌を伸ばして、ぺろぺろと舐める)
>>856 ぺろっ…ぺろっ…
(メイと互いに口付けし舌を舐め合い、愛を確かめ合い)
メイ…おいら、とっても気持ちいいでやんす…
このまま…メイと一緒に天国までいってしまいそうなくらい気持ちいいでやんす…
(メイと互いに一つになり合った体は汗が滲み、互いの体毛が飛び散り合いながら)
(ただお互いの愛の成就に向けて雄と雌との摩擦熱をいよいよ上昇させていく)
はうっ…あうっ…メイ…いよいよきたでやんす…
(腰を練り動かし、メイの子宮内を揉み擽る雄が震え始めてくる)
メイ…メイ…おいらの愛を…おいらの命を…受け入れて…
(頭を突き抜けるようなパーッと輝くような快感が貫き)
(子宮内で耐えていたペニスが猛り狂うようにドクッ!ビクッビクッ!と暴れだし)
(ガブの自らの遺伝子を乗せた熱い精をメイの子宮内へ直接送り込んでいく)
はぁっ…はぁ……
【うぅ…たぶんもうすぐ終わりだと思うのですが】
【眠気が強くて、勧められそうにありません】
【一度凍結してもらっても、よいでしょうか?】
【木曜日、今日の20時くらいから、来ることができると思います】
【了解でやんす、無理はせず凍結するでやんす】
【明日は来られるとすると22時くらいになりそうでやんす】
【メイは大丈夫でやんすか?】
【22時、わかりました】
【今日はとっても楽しかったです】
【ガブ、また夜に会いましょう】
【おやすみなさい】
【今日もお疲れでやんした】
【明日もよろしくでやんす】
【ではおやすみでやんす】
【あらしのよるに、メイこんばんはでやんす】
【今夜もよろしくお願いするでやんす】
【ガブ、ごめんなさい…】
【うとうとしていたら、そのまま眠っていて…】
【起きたらこの時間になっていました…】
【ガブとの約束、やぶってしまってごめんなさい】
【気にしないでやんす】
【お疲れでやんすか?】
【もしそうなら、無理はしねぇでおくれでやんすよ】
【ごめんなさい、そうします…】
【このまま無理をすると眠ってしまいそうなので】
【ガブが、次にできそうな日を教えてもらえますか…?】
【私が、その日にあわせます…】
【おいら金土はギロさんの集会があるから次来られるとすると日曜の夜21時くらいになりそうでやんす】
【メイの都合はいかがでやんすか?】
【日曜日の21時から、ですね】
【わかりました…今日はごめんなさい】
【日曜日の21時にまた…あらしのよるに…】
【おやすみなさい】
【お疲れさまでやんす、メイ】
【今日はゆっくりと休んでくださいでやんす】
【おやすみでやんす、あらしのよるに】
【こんばんは…ガブを待たせてください】
【あらしのよるに♪メイ、こんばんはでやんす】
【ごきげんいかがでやんすか?】
わおーん
【ガブ!とてもとても久しぶりな気がします】
【ガブは病気しませんでしたか…?】
【おかげで、私はとっても元気になりました】
【おかげさまでしもやけもせずおいらは元気でやんす】
【メイも元気そうで何よりでやんす】
【準備がよければメイのいいところから続きをしましょうでやんす】
>>857 ガブの、ガブの愛をいっぱい、いっぱいください…
私の中に、たくさん注いでくださいぃ…
(もう押し寄せてくるものの中に痛みは感じられず)
(ガブから伝わってくる熱い体温と、鼓動が心地いい)
(とろけたような目と、開いた口から舌を見せたまま後ろから突き立てられ)
(全身をガクガクと揺さぶりながら、前足だけで何とか体を支えようとして)
あ、あぁぁぁ…
(たくさんそそがれるガブの精液、その精液の熱を感じ)
(下腹部がぽっこりと膨らんで、まるでガブの子を宿したかのような)
(そんな不思議な気持ちになりながら、ビクっと背筋を震わせ)
私も、い…いっちゃいました…
(体を震わせながら、甘えるような声でガブに伝える)
【今日も、よろしくお願いします】
>>874 はぁっ…はぁ…メ、メイ…
(ようやく愛する者の胎の中へ自らの愛と命を乗せた精を心のままに送り込み)
(心地のよい疲労感とメイのやさしい香りと体温の温もりに愛の至福を感じている)
メイ…おいらの命、受け入れてくれてありがとうでやんす…
やっとメイとおいら…心も体も一つになれたでやんす…
(まだメイの膣の中で精を注ぎ終え役目を果たした雄が収縮しながら愛の余韻を感じている)
(小さく体を震わせ、雌の至福を感じているメイの首筋をやさしく舐めてあげ、背後から寄り添うように頬と頬とを摺り合わせる)
メイ…愛しているでやんす、心の底から大好きでやんす…
【こちらこそよろしくでやんす】
>>875 んぅ…はぁ…
(全身の力が抜けて、ぐったりとしながらガブのペニスを膣内でひくひくと締め付け)
(中に吐き出された大量の精液が、子宮の中でたぷたぷと動いている)
(ガブにこれだけ愛してもらえている事がとてもうれしくて)
(狼に抱えられているというのに、強い安心感があった)
はい…ガブと、一緒になれて…うれしいです…
(こくこくと何度も頷き、ガブの体に身を任せるようにくっつけ)
(首筋を舐められる心地よさ、頬をすり合わせる暖かな気持ちに微笑む)
ガブ、もしかしてずっと我慢してた…?
(ガブに向かってそう尋ねながら、にっこりと笑顔を向け)
>>876 えっ?…が、我慢?…なんの我慢でやんすか?
(なんとなく恥ずかしいことのように感じて少し頬の下をぽっと赤くし)
(小柄なメイの背中から大きな体を下ろしながら、小さくなったペニスを膣からぬるっと抜いていく)
(濡れてキラキラと光るメイの膣孔から透き通る糸が引いてそしてプツンとはじけて消えていく)
この中に…おいらとメイの命が宿っているんでやんすね…
(頬を白くて柔らかい毛に覆われたメイのぷっくりと膨らんだおなかに何度も愛おしむように擦りつけていく)
早く会いたいでやんす…おいらとメイの子供に…
(こちらもにっこりと微笑みながらメイを見つめる)
>>877 クスクス、もうガブってば…まだ赤ちゃんができたなんて決まってないのに
(ガブが嬉しそうにお腹を撫でる様子を見て、クスクスとわらい)
…そう、ですね…私もガブとの子供を育てたいです…
(笑顔で見つめるガブに、そっと顔を近づけてキスをし)
(次はもっと積極的に、ガブの口をぺろぺろと舐める)
ガブ、もしよければ…もう一度しませんか…?
(恥ずかしそうに言いながら、ガブの目をじっと見つめ)
(ヒズメでそぉっとガブのペニスを撫でてみる)
【もう一回…なんて思ったんですが、時間が厳しいですね…】
【ガブさんは、もう終わりにしたほうが良いですか?】
>>878 そ、それもそうでやんすね…
(てへへっと頬の下を赤くしながら恥ずかしそうに頭を爪でカキカキしている)
でもきっと…世間のヤツらは後ろ指さしたり笑ったりするかもしれやせんが
おいらきっとメイとかわいい赤ちゃんできるって信じているでやんす…ん…
(メイがやさしく口付けをしてマズルを舐めてくれるのに合わせ、舌を伸ばして互いの舌を絡めて舐め合う)
…もう…一回、で…やんすか?…ふふっ、メイは積極的でやんす…
(メイの蹄でそっとやわらかく撫でられたペニスがむくっむくっと再び固さを増して上昇し始めてくる)
おいらも…また頑張ってみやしょうかね…ちゅっ…
(キスをしてメイの両肩を掴みながらそっと捻るように草の上に仰向けに寝かせる)
【遅くなってごめんでやんす】
【もし可能ならば今夜中くらいに一旦完結、もしくは中締めをしておくのがいいかなと思うでやんす】
【メイは時間的にどうでやんすか?】
【そうですね…じゃあ完結させましょう】
【時間的に、私はもう厳しいですので】
【ガブと遊ぶのがこれで最後だと思うと寂しいですが】
【すぐに〆を書きますね】
>>879 私も、ガブと同じ気持ちですよ…
んんぅ…ガブとの子…はぁ…ちゃんとできるって信じてます…
(舌をなめあいながら、嬉しそうに前足を伸ばしてガブを撫で)
だって…いっぱいしたら、赤ちゃんができるかもしれないですよ…?
ガブがほしいって言ったんですから…
(クスクスと笑いながら、草の上に仰向けで寝転んで)
(後ろ足を広げて、自分からその場所を見せるようにし)
ガブ…きてください…
(ガブを笑顔で誘いながら、二人の夜は更けていった)
【こんな感じで〆てみました】
【どうでしょうか…?】
【長い時間お付き合いしてくださいってありがとうございました】
【こちらこそ長いこと付き合ってくれてありがとうございやした】
【メイ、お疲れさま。とても楽しかったでやんしたよ】
【またいつか会えることを信じて、あらしのよるに ノシ 】
ふんふ〜ん♪…
今度メイにあったらおいらが心を込めて編んだこの冠をあげるでやんす
(鼻歌を歌いながら上機嫌に黄色い花で冠?を編んで…いる?)
うーん…おいらこういうのはちょっと苦手でやんすかな
(慣れない手付きで花の冠を編んでみたのはいいが、なんとも不恰好ないびつな形になってしまった)
男の子のガブがあんなこんなされちゃうんだな
ガブ…?ガブ…いるのかな…?
あらしのよるに♪
メイ、また逢えたでやんす
(てへへっ、と笑いながら今編んだばかりの黄色い花の冠を差し出す)
おいら、メイのためにお花の冠を編んだでやんす
…ちょっと変な形になっちゃったけどメイにあげるでやんす
(少し不細工で所々花が解れかけてる黄色い花の冠をメイの頭の角からかぶせてあげる)
あらしのよるに…!
(今にも飛びついてぎゅっと抱きつこうと思ったが)
(その前に花の冠を渡されて、目をぱちくりとし)
ガブ、ありがとう!とても嬉しいです!
(頭に乗せてもらうとうれしそうに目を細め、にっこりと笑い)
似合ってますか?
(小首をかしげるようにガブを見上げ、くるりとその場で回ってみる)
>>887 よく似合ってるでやんすよ♪
メイは本当にかわいいでやんす…かわいくて…そして、綺麗でやんす
(花の冠をかぶって嬉しそうに微笑むメイのつぶらな瞳を優しく見つめ)
メイ…愛してるでやんす…ちゅっ…
(そのまま目を閉じながらメイの小さな口元へマズルを押し当ててキスをする)
>>888 ガブ…?どうしたの?
今日はなんだか…積極的…ですね…
(ガブに褒めてもらえ嬉しそうに笑いながら、少しの気恥ずかしさもあり)
(見つめられると視線をそらしてもじもじと体を揺らし)
ん…っ、ガブ…?
(キスをしてもらい、こちらからも口を開いてぺろっと小さな舌で舐め)
ガブがしたいこと…私、わかりますよ…
(口元をひずめで押さえながら、笑いをこらえるような姿を見せて)
>>889 んっ…ちゅるっ…
(キスを受け入れ自ら舌で舐めにくるメイと互いの舌を絡め合わせる)
…おいらがしたいこと…わかっちゃいましたか?…
(少し照れくさそうに頬を赤らめながら、やさしく微笑むメイを見つめる)
おいら…メイのことが好きだから…大好きだから…その…
…また、メイと幸せな気持ちになりたいでやんす…
(小柄で華奢なメイの肩を両手でしっかと掴むと、やわらかい緑の草の上にメイの体をゆっくりと寝かせる)
(仰向けになったメイの腹部の上に乗りながら向かい合わせの体勢になる)
メイ…メイは本当に美しいでやんす…ぺろ…ぺろ…
(互いに見つめ合いながらメイの首筋を舐め始める)
>>890 ん、ん…ガブ…
(舌を絡ませながらのキスに、息はだんだんと乱れて)
(草のうえに寝かされて、ガブを見上げて微笑み)
(少しだけ恥ずかしそうに目を細め)
ガブも、とってもかっこいい…ですよ…んっ
(首筋を舐められ、ぞくっと背筋を震わせて)
(前足も後ろ足も、力を抜いたようにしてガブに抵抗する意思は見せず)
今日もいっぱい…私の中に、出してください…
(ガブを見つめながら、恥ずかしそうにその言葉を伝える)
>>891 メイ…おいらメイに、おいらの全てをあげてしまいたい気持ちでやんす…
(抱きしめるメイの体の温もりが毛皮越しに伝わり、雌の甘い香りが雄の本能を呼び覚ます)
(抵抗することもなく自然と自分を受け入れようと体を預けるメイの雌の裂孔に雄の矛を摺り合わせ、勃起させていく)
はっ…はっ…メイ……おいらを受け入れてくださいでやんす…
(雄と雌を摺り合わせて濡れて滑らかになりはじめたメイの膣孔へ勃起したペニスを挿入していく)
あうっ!…あおおっ!…
(温かく柔らかいメイの膣の中で腰を前後に動かしてペニスを膣壁に擦りつけながら雌を刺激していく)
【うぅ…ガブ、ごめんなさい…12時過ぎると寝ちゃうのでしょうか…】
【もしガブがよければ、続きをしましょう】
【本当にごめんなさい】
あ
>>893 【おねむのメイもかわいいでやんす】
【気にしないでやんすよ】
【今は少しがらんとしてるから慌てず焦らず一歩一歩進むがいいでやんす】
【メイは何時ごろが都合がいいでやんすか?】
>>885 【ガブが都合がよいときで大丈夫です】
【よかった…ありがとう…】
>>896 【では今夜の21時ごろでよろしいでやしょか?】
【もし途中でおねむになってしまっても、またその続きから再開すればいいでやんす】
【気持ちを楽にして一歩一歩あゆむでやんすよ】
>>897 【ごめんなさい、今、少しうとうとしているんです】
【なので今日の21時はすぐに眠くなってしまいそうです…】
【もしよかったら、明日、2日の20時くらいから…はどうでしょうか?】
>>898 【わかりやした、今日は無理せずゆっくり休むでやんす】
【では明日の20時にあらしのよるにするでやんす】
【よい夢見るでやんすよ、メイ】
【こんばんは…ガブ、もういますか?】
【あらしのよるに♪】【おいらここにいるでやんすよ】
【あ、あらしのよるにっ!】
【ガブ…昨日はごめんなさい】
【今日は、いっぱいがんばります】
【マイペースでいいでやんすよ】
【無理はし過ぎず、またいつでも続きはできると気楽に考えるがいいでやんす】
【では、こないだの続きからいくでやんしょか】
>>892 …私の体、ガブに何されても、大丈夫ですよ…
ガブになら、食べられたって…怖くないです…
(抵抗など頭の中にはない様子で、ガブの顔を細くした目で見つめ)
(ペニスが敏感な場所に擦り付けられると、ひくひくと体を震わせ)
(秘所からはしっとりとした体液がガブのペニスに絡みつく)
う、んっ!!ガブの全部…受け止めます…っ
(こくりと頷くと同時にずぐりとペニスが挿入され)
あ、んぁ…ああ…!
(小さな膣内にペニスを受け入れながら、体を震わせる)
【よろしくお願いします】
がうー
>>904 あう〜っ…あおおっ…
(メイの膣がペニスを優しく受け入れると雄たけびを上げながら腰をグイッと押し込み)
(ペニスをよりメイの奥深くへと進入させていく)
メ…メイ…感じるでやんす…メイのやさしさ…感じるでやんす…
(熱く猛るペニスをやさしく包み込むメイの膣内の感触に雄の本能が刺激され)
(互いに向かい合いメイの白い柔らかい腹部の上で腰を激しく前後に突き動かす)
メイ…メイ…愛しているでやんす…
(黒く太いたくましい腕でメイの柔らかな体をぎゅっと強く抱きしめ互いの体を密着させ)
んっ…ちゅっ…ん、んんっ…
(ペニスでメイの膣内を揉み込みながら、マズルをメイの小さな口元に押し当てキスをしながら)
(舌をメイの口内へと送り込ませてメイの舌へと絡ませていく)
>>906 ああっ!!
(奥深くへと入り込んできたペニスに思わず声をあげてしまい)
(前足のヒズメを口に当てて、声をふさごうとし)
んぐっ!ん!ガブ…ガブぅ…っ!!
(瞳に涙をうっすらと浮かべ、衝撃に体を何度も揺さぶられ)
(次第に全身に快感が走り、力が抜けて口元を押さえることができず)
が、ガブのこと…ふああ…私も、しゅきですぅ…
(ガブに抱かれ、幸せな気持ちになりながら、あまりの勢いにろれつがまわらず)
んんっ!!ふあ…っ!
(口の中に入り込んできた舌に自分の舌を絡ませ)
(夢中でガブの舌を舐めながら、快感に浸る)
>>907 んふっ…ふあふっ…んちゅ…
(自然界ではめったにない対面位での交尾、それは単なる生殖のための交尾だけではなく)
(愛するものと向かい合い互いの体を抱き合い、見つめ合い、無防備な腹部と腹部とを触れ合わせることで)
(ガブとメイは互いの愛と信頼とを深め合うのである)
んっ…ちゅっ…ちゅぷ…
(ガブは愛しいメイの柔らかな側腹部を手で白い毛を梳くように上下に何度も撫でる)
(メイと互いの舌がねろんねろんと絡み合い、互いの粘膜を刺激しあいながら唾液を交換し合う)
(深いキスをしあうことで膣内のペニスはさらにいきり、ビンビンと雄のエネルギーを高めていく)
メイ…もっともっと、メイのおなかの中まで行くでやんす…あう〜っ…
(熱く、固く、雄雄しく猛る雄の矛をメイの新たな生命を宿す雌の秘宮の中へと突き入れていく)
(メイの子宮は自分のペニスとの再会を待ちわびていたようにペニスに吸い付くようにフィットしていくよう)
あう〜っ!あう〜っ!…
(ペニスがメイの子宮に到達すると、雄の快感はいよいよ頂点へと達しようとしている)
>>908 んん…がぶ…ん、うぅ…
(舌を絡ませ、ガブの体、温かさを全身に感じ)
(ガブと触れ合っているだけで、とても心地よくて)
(見つめあいながらキスを続け、ガブの腰の動きによって膣内を突き上げられ)
私の、お腹の中まで入れてください…ガブ…
赤ちゃんができる場所に…ガブの精液をいっぱい注いでください…
ふあ!く、ふぅっ!!
(子宮にぴったりと合わさるように、それの中に入ろうとするかのようにぶつかり)
(体をのけぞらせながらガブに向けてにっこりと笑う)
ガブ…い、いっぱい出してくださいっ!!
>>909 うあう〜っ!…あおお〜っ!…
(腰を前後だけでなく左右、上下に揉みこむようにメイの子宮内をペニスでかき回すと)
(精液を欲しがる雌の本能か、子宮がペニスをちゅうちゅうと吸うように収縮を始める)
あ…あうぅ…メ、メイ…い、いくでやんす…
(ペニスに伝わってくる快感が全身に広がり、腰から体全体がぶるぶると震え始め)
お、おいらの命を…おいらの愛を…メ、メイ…
メイのおなかへ…いっぱい…送り込むでやんs…あ、あう…
(体ががくがくと震え、歯を食いしばり体を仰け反らせながら腰を深々と押し込み)
あおお〜っ!…おおぉ〜っ!…
(大きく遠吠えを発すると、いきり立つペニスから『どくんっ!どくんっ!』と大きく脈打ちながら熱い精液をメイの子宮内へ注入していく)
あう〜っ!…あう〜っ……
(どくん!どくん!と衝撃音を立てるように激しくメイの子宮から膣の中までガブの愛のたっぷり入った精液を注ぎこんで)
(鋭い爪がメイの白い柔らかい毛皮越しに体に食い込むほどぎゅっとその身に抱き寄せ、ペニスを抜かせまいと頑張らせ)
はぁっ…はぁ…
(ペニスが痺れてもう一滴も出ないほどにありったけの精液をメイの胎内へと注入し終えると)
(やがてペニスは雄の役割を終えながら少しずつメイの子宮から抜け、膣の中で収縮を始めていく)
>>910 ガブ…!ガブぅ…!!
(何度もガブの名前を呼びながら、興奮しきった様子で口を開け)
(だらしのない表情をガブの前に見せてしまいながら)
(その表情だけで快感に浸っているのがわかるほど)
(それほどまで、ガブのペニスに感じさせられ、気持ちよさそうにし)
は、ひ…。だひて…ください…
(ガブの言葉にこくりと頷くと、快感に耐えながらブの射精を待ち)
あ!ああっ!!
(そして膣内に、子宮内に精液が注がれ、全身を大きく震わせ)
(背筋を伸ばしながら大量にそそがれる精液を子宮の中に受け止めて)
ひゃっああ…
(ガブのつめが体に食い込みそうなほど強く抱きしめられると)
(膣内はきゅうっとガブのペニスを強く締め付け)
はぁ…ガブ…ふぁ…いっぱい、出ましたね…
(疲れきった様子でガブを見上げ、ぐったりしたまま力の抜けた笑顔を浮かべ)
(とても嬉しそうに、ガブに顔を摺り寄せる)
>>911 メイ…おいら、メイのことが大好きだから…だからいっぱいメイのおなかの中に出せたでやんす…
(射精を終え、心地のよいメイとの交尾の疲れを感じながらやさしく微笑むメイに目を細めて頬擦りをする)
メイのためなら、おいらなんでもあげちゃってもいいでやんす…
おいらの大好きなメイ…メイ…
(ヤギとオオカミが交尾して子が誕生したという例は無く、科学的に不可能、あり得ないという話も知ってはいる)
(けれどもそんなことは関係ない、種が違ったってメイを心の底から愛していることに変わりがない)
(新しい命がいつ宿るのかは自分にも分からないけど、それでも愛するメイのために自分はこれからもきっと命を送り続けるんだと決心している)
くすん…
(なんだかほろっと、目に涙が浮かんでしまう)
あ、あれ?…変でやんすな…くすっ…目から汗が出てきてしまうでやんす…
へ、へへっ…
(指で目の涙をこすりこすり拭いて、まだ抱きしめ合ったまま、また笑顔でメイを見つめる)
>>912 ガブ…はぁ…お腹の中に…ガブがいっぱいです…
(ガブに抱かれながら嬉しそうに微笑み、ガブのお腹に顔をうずめ)
(このままずっとこうしていられたら…そう願いたくなるくらいとても幸せな気持ち)
(二人の間に子ができるかどうかはわからないけれど)
(子ができないとしても、メイはとても幸せで、ガブと一緒にいられたらそれでいい…)
(そんな気持ちでガブにぎゅっと抱きついて)
ガブ…?どうしたの…?
(涙を浮かべるガブの姿に驚いて、顔を覗き込み)
(ガブがどうして涙を浮かべているのかわからないまま、不思議そうな顔で抱きしめられ)
変なガブ…ふふ
(くすくすと笑いながら、ガブの頬をぺろぺろと慰めるように舐め)
(ぎゅっと抱き合ったまま、幸せそうにメルは目を閉じた)
>>913 い、いえ…どうもしないでやんす…
(と言いつつ、メイに頬をやさしく舐められ、目を瞑りながら顔をプルプルと振る)
ただ、おいらちょっと感動しちゃったでやんす…
おいらとメイは、いつまでも一緒でやんす、これから何があったとしても…
(また、うっかりホロッとなりかけて、また顔を手でくしゃくしゃっと擦って、ばあっ!と笑顔に戻して)
おいらとメイは…いつまでもいつまでも一緒でやんすよ
(幸せそうに目を閉じるメイを大きな体で包み込むように抱きしめ、メイの温もりと香りに幸せを感じながら一緒に目を閉じる)
【この辺りで〆になるでやんすかな?】
【メイ、お付き合いいただきありがとうでやんす】
【おいらとても楽しかったでやんすよ】
【じゃ、よい夢を見るでやんす。おやすみ、メイ…】
【長い時間、とってもありがとうございました】
【私も、とても楽しかったです】
【おやすみなさい】