【東方】アリスの館へようこそ〜その53【魔法の森】

マーガトロイド邸にようこそ。
ここは、東方永夜抄の主人公（の一人）、アリス・マーガトロイドのお屋敷だ。
アリスをはじめとする、同人弾幕シューティング「東方Project」のキャラと
お話したり、弾幕ごっこしたり、はたまたまったりしたり、宴会でどんちゃんしたり、
…お前さんも好き者だね…の一時を過ごしてみたり。色んなことをしたりされたりする場所だ。
ほんのりとオトナの香りのするゆる〜い幻想郷。他のキャラハンさんも随時募集中だよ。

※元スレが人多杉で飽和状態だったから、スレ内での話し合い、自治への相談とかした結果
スレを三分割する事になったんだとさ。下の▲姉妹スレッドから飛べるよ。
白玉楼は避難所とのことだ。登場予告や連絡事項は其方でしておくれ。

【東方】アリスの館へようこそ〜その52【魔法の森】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1279117633/

▲姉妹スレ
【東方】ルナティック紅魔館part43【紅魔館】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1280640334/

【白玉楼】東方キャラサロン避難所【18泊目】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1273058722/

【東方】なんでもゆかりんにお任せ！17【マヨヒガ】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1118067072/

マヨヒガはどこにあるのか誰も分からなくて、現在は所在不明なんだとさ。
今後については、白玉楼で意見を募集中だ。

※このスレとこの板に立ってる博麗神社とは何の関係もないんだ。
それと幻想郷のスレも、こことは関係がない。
こっちの系列じゃルールもロールのスタイルも違うから、越境は控えて欲しい。
向こうにも迷惑が掛かるから気を付けておくれ。

◆総本山（体験版あり）
上海アリス幻樂団　ttp://www16.big.or.jp/~zun/

■関連サイト
○幻想情報局　-イザヨイネット-（データベース）　ttp://izayoinet.info/
○ＷＡＴＥＲ■ＤＵＣＴＳ(うｐろだ)　ttp://untitled-774.hp.infoseek.co.jp/
○東方キャラサロンWiki（過去ログ等）ttp://kineko.dyndns.org/~erocharath/index.php

※注意事項。ここで楽しむ上での常識だ。心得ておくれ。
・キャラハンさんは出来るだけ名無しさんの相手をしてあげること。
　（名無し不在時を除いて、キャラハン同士のみの会話で盛り上がり過ぎないように）

・名無しさんも出来るだけキャラハンさんの相手をしてあげること。

・雑談もえっちもＯＫ。でも流れは読んでおくれ。
それから文句や無理な方向修正はなるべく控えてな。雰囲気を壊しちゃだめさ。

・キャラハンさんにも生活があるんだ。無理難題はNG。状況にもよるけどね。

・避妊はしっかり。何かあっても責任は取れないだろう？
　そもそも人と妖だし、なかなかそう上手くはいかないと思うけど…どうなんだろうね？

・次スレは950越えて一段落してから。もしくは、容量が480kbを超えた時だ。
　進める時は館の様子もチェックしてからね。

・多数の会話が混ざって、書き込みが被ったり進行が割れたりしたら、キャラハンさんの進めやすい方へ。
　だけど、自分がしたいことを優先したいからって、わざと被せたりはしちゃダメだよ？

・一つの状況に固執しない。毎回毎回同じだと凄くつまらないわ。何事もマンネリは良くないね。

・雑談も助平なことも時間制限無し。でもあまり遅くなると中途半端になっちゃうかもね？
　人間も妖怪も、休んだり食べたりは大事だ。…ついでに昼寝の時間も。

・グロ・スカなどは人を選ぶから注意。最悪な気分になっちゃう人も多そうよ？
　相手の許容範囲もきちんと確認しておくれ。あたいも基本的には無理な方だよ…。

・キャラハンさんが1つの場所に集まったときは、基本は4人、えっちぃ時は2人位までを目安にしておくれ。
　あんまり多いと収拾つかなくなっちまう。ハメ外すと大変なことになるよ？

・多人数時、相手にレスするときはちゃんとレスアンカーつけてね。
　特に満員になってるときは要注意だ。

・基本はsage進行。まったりするのがオススメだ。

・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォール-EASY-のように華麗にグレイズ。

・初心者は最低一回は参加前にROMって流れを掴んでみて。初見殺し当たり前の厳しい世界なんだから。

・過去ログを見てみるのもアリ。上の「東方キャラサロンWiki」とかから巡れるみたい。

・キャラハンさん、名無しさん問わず乱入は自重しておくれ。
　禁止とまでは行かないけれど、TPOってやつを弁えとかないと、場の空気が一人誕生日パーティーになっちまう。
　特に良い雰囲気な時の飛び入りは（キャラハンさん、名無しさん問わず）、
　先に来てた人たちにとって迷惑になる場合もあるから、そこは特に注意すること。ここは約束しておくれ。

・それと無断落ちもNG。出来る限り、帰る時やお休みの時は一声かけてから。
　寝落ちしちゃった場合は優しく毛布を掛けてあげてね。悪戯はダメだよ？
　藪を突くと出るのは蛇とは限らないのさ。

まとめると、お互いに相手を思いやりましょうってことだ。分かったかい？
以上、よろしくな！

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　　 　 　 　　　　 　 　 ＿____,,,,,....　=　 -ﾉ　 ﾉ　 i. ヽ! ''' 　　　　 "ﾊ　 ﾊ
　 　 　 　 　 ./｀ "￣　　　　　__,,.　 --/' 　ｲ　,. ﾍ.　!､ヽ､　‐ ,. イ　l ｲ　!,_
　 　 　　 　 〈 　 ,. ‐'':::',￣￣/　 　 　 i　　,／`' ､ ヽ,!､ ヽ｀i´'i. ｀i / ｀'i/-　.,"'' -／Y ,｀i-､
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【新スレまでトリップ引っ張ってもな、そんなわけでレスだけ】
【こっちこそ最後までロールで埋めると思ってたが、ちょっとミスったかもな】
【流石にこの時間はまずかったな、遅くまでお疲れさん】
【…とまあ、即死回避を言い訳にきちんとお礼して〆は小町に譲ろう】
【また運試ししたくなるなり、変なこと思いついたらよろしくな】

スキマの調子がおかしくてすっかりご無沙汰してしまったわ。
新しい館の建設お疲れ様。
今日はちょっとだけ休ませて貰おうかしら…。
（ソファーに寝そべって寛いでいる）

それを言うなら式の調子が悪かったじゃない？

>>7
それは失礼…つまりそんな類の話なのよ。
時間が掛かったから本当に困らされたわ。

静かなのね…今日は帰るわ。
またね。
（スキマに滑り込んで帰宅）

ちょっと間が空いたな…。
久しぶりに帰って来てみたら、新築されてたとはね。

小町、どうもありがとね。

【後でまた来るわ】

静かね、なんだか。

そうよね〜。
こんな時は毒でも撒いて暇つぶしする？

【初めまして〜】

>>13
こんばんは。
あなたは……
もしかして、噂に聞く鈴蘭畑のお人形さん？

【こちらこそ、はじめまして】

>>14
こんばんは…すっかり秋らしく涼しくなったね。
ええ、その通りよ人形遣いさん。
（スカートの両端を摘むとちょこんと頭を下げて）
あ、別に喧嘩ふっかけに来たとかそういうのじゃないからね？

>>15
御丁寧に。
私の名前はアリス・マーガトロイド。
この人形の家の主よ。
（彼女の挨拶に、挨拶を返して）
本当ね。日中は日の下に出なければ問題ないし。
この前までの真夏と紛う暑さが嘘みたい。
ふふ…。その辺は雰囲気で分かから大丈夫よ。

>>16
メディスン・メランコリー。
以後お見知り置きを…っと。
なんだかんだで四季は訪れるってね。
暑い秋なんてまっぴらごめんだわ。
今日は…社会科見学？　みたいな。いろんな子がいるのねー
（ぐるりと周囲の人形達を見渡せばイキイキとした目で追いかけて）

>>17
よろしくね、メディスン。
異常気象が進んで気候が乱れてるけど、確かに四季は巡ってる。
四季が存在するのは、この国だけらしいけど、それも関係してるのかな。
私も暑い秋はまっぴらごめんよ。秋は涼しいに限るわ。
社会科見学って…あぁ、そう言えば、あなたは妖怪になって間もないそうね。
うちには人形しかないけど…、やっぱり、他の人形って気になる？

>>18
んっ。
（にこっと笑うと手を伸ばして握手し）
春夏秋冬…どれかひとつ欠けたらおかしく思うとこの国に根っから馴染んでる
証にもなるわけね。
秋の神様も一安心かな。
私にとってはここが一番来てみたかった場所よ。ん、まあそうなる。でも
すぐに一人前のレディーになってみせるもーん。
そりゃあ…ふむ。どうやらここの人形達はみんな今の暮らしに不満はないみたいだね。
（人形の妖怪だからか、人形達の心はかなりわかっているらしい）

>>19
（メディスンの手を取って握手すると、彼女の手を離した）
それこそ、ずっと昔からでしょう。夏と冬が割合高い気がするけど。
秋姉妹は秋の神様だから、これで一安心でしょうけど…、
四季の中で一番短い季節だから、手放しで喜べなさそう。
あら、それは光栄ね。
噂に聞いていたあなたと会えて、私も嬉しいし、来てくれたことに感謝するわ。
時間はたっぷりあるんだから、多くを学びながらなれるといいわね。
（同じ人形同士、何か惹かれるものがあるのだろう）
（他の客人たちとは、人形達に向ける目が違っていた）
ふふ…、そりゃあ、私がこの手で作ったんですもの。

立ち話も難だし、何か飲みながら席に着いてお話しない？

>>20
人形解放を目指す私が人形遣いと握手…以前だったら考えられない光景よね。
私は…やっぱり春が好きかな。何か新しい気持ちになれるというか。
長い冬が終わって温かくなるってのもいい。
自律人形を作ってるとかそうでないとか噂を聞いたけどどうなの？
もしできてたら私がその子の先生役になるよ。
（しばらく楽しそうに人形達を眺めていたが）
…もし、私もこういう環境にいたらそのまま人形でいられたかもしれない。
（そう呟くとほんの少し寂しそうに笑う）
でも、今は今で楽しいし…後悔とかはないんだ。

いいの？　じゃあお言葉に甘えるよー。

>>21
全くね。けれど、人と妖怪が共存してる世界ですもの。
こういうこともまた有り得るってことよ。
冬から春へ…四季が一巡して、新しいスタートを切る感じ。
桜という木が咲かせる花は、見てて晴れやかな気分になるわ。
あら、耳が早いのね。私の口から何人かに言ってるからでしょうけど。
その噂は本当よ。ただ、今はまだ目標の段階なの。
他には、ゴリアテ人形を作ってるわ。試験中だけどね。
もし、いつか自律人形が出来たら、その時はお願いしようかな。
お友達が出来たら、きっと喜んでくれると思うから。
（人形たちを眺める彼女を見ていたが、様子の変化に気付く）
そう…。あなたの事は聞いてる。
でも、前に向かって進んでいく姿勢は、いいことだと思うわ。
（テーブル席への着席を促すと、キッチンに向かい、紅茶の葉を用意し始めた）
ホットとアイス、どちらがいいかしら？

>>22
ふふ…いつか組んで異変に挑むというのも考えると楽しそう。
桜かぁ…一度でいいから宴会というのに顔を出してみたいな。
毒の制御とかしっかりしないといけないから時間はかかるけど。
うん。特に人形に関することだし。へー、色々考えてるんだ。
ふふ…楽しみにしている。私も自分に近い仲間ができるのは嬉しいから。
ん…情けないところ見せちゃったね。振り返るだけじゃどうにもならないから
前に行くしかないじゃん？

んーと…暖かいので。

>>23
私たちって、世間では天敵同士と思われてるみたいなの。
だから、相手に意外性を与えられそうだわ。
姿を現すだけで先攻を取れるのよ。
宴会は博麗神社でよく開かれてるわ。
三日に一度の頻度で開いてたこともあるし。
もっとも、これは異変の関係でだったんだけど。
そっか…難しい問題を抱えてるのね。
私で力になれる事があれば、なれればと思う。
えぇ。色々と考えてる。思考錯誤の連続よ。
いつになるか分からないけど、その時はよろしく。
情けないなんてことないわ。
それを言ったら、私なんかしょっちゅうだし……
（カップを二つ用意してポットから紅茶を注ぐ）
（二人分の用意が整うとトレイに移して、メディスンの待つ席へ移動した）

>>24
ふーん…まっ、確かにそーだね。
あなただったらもしかしたら私を限界以上にまで引き伸ばしてくれるかも。
最強の不意打ちコンビになるのかな？
神社…ああ、あの紅白巫女の。毒漏らしちゃったら怖そう…。
ありがと。私、ちょっとだけあなたのこと好きになったかも。
（くすっと悪戯っぽく笑い）
ふふ…お互い頑張りましょうか。
ん、いい香り…。

>>25
……正直に言えば……そういう意味でも、あなたに惹かれる。
私が目指す自律人形は、あなたが近いかもしれない。
メディスンがそう言ってくれるなら、私、そうさせて欲しいな。
実験と思われても無理はないと思うけど……
そうだと言いたいけど、残念、不意打ちが通じるのは最初だけよ。
インパクトはあると思うけど、すぐに慣れちゃうでしょうから。
神社内での戦闘は禁止ってことになってるけど、時々、やってることあるのよね。
だから、霊夢は何らかの手段に打って出ると思う。
え？そ、そう言われると…その、なんか…照れる。
（メディスンの待つ席まで移動すると、彼女の席にホッとレモンティーを置き）
えぇ、お互いに。
（自分の席にも置いて席に着いた）
お口に合うか分からないけど、飲んでみてちょうだい。

ふえ…？　な、何を突然に…
（手をバタバタさせて顔を赤くし）
ん…でも私は誰のモノになるつもりはないよ？
今のところは。
本来なら怒るけど…これだけ人形達に信頼されているアリスだったら、
付き合ってもいい。
うー、残念。やっぱりそんなに甘くはないかー。
私もそんなに戦闘が好きってわけじゃないから…あの紅白には勝てる気しない。
何だか…お姉ちゃんみたいで。いや、姉はいないんだけどさ。そんな感じ。
（紅茶が置かれるとお礼のつもりで会釈し）
んっ…。
（口に入れると甘さと酸っぱさが丁度よく、頬を緩ませて）
美味しい。…こういう時、妖怪になれてよかったかなって思う。

>>27
ごめんなさい、勘違いさせること言って。
安心して。あなたを独占したいとか、束縛するつもりはないわ。
（カップを手に取って口元へ運び、ホットレモンティーを一口啜る）
そう言ってもらえるなんて、正直、とても意外。
けど、とても嬉しいわ。
最初の一度に限り有効って感じ。
霊夢や紫辺りだと効果なさそうだけど。
わ、私がお姉ちゃん？
そう言われるのは……初めてだわ。
（もう一口紅茶を啜ると、カップを置いてリラックスして）
口に合ったみたいでよかったわ。
ふふ…、それならいいことじゃない。

>>28
ううん、気にしないでいいよ。
本当にそう思ってたらそもそも来ないし。
ふふ、以前の花の異変のときに閻魔様に説教されてね。
頭ごなしに悪だ敵だと考えないで相手を見てから決めようと。
それでも私がここまで言うのはすごいことなのよ？
（ふふん、と自慢げに胸を張り）
むー…ここで私の秘められた力が開花して巫女とかを瞬殺！　とかだったら
面白いのに〜。
そうなの？　雰囲気とか落ち着いてるしそう思っちゃった。
うんうん、永遠亭のお茶は苦いのしかなくてさー、甘いの大好きなの。

（しばらくアリスと談笑していたが）
ふにゃ…瞼がちょっと重たくなってきひゃ…むにゅ…。
（やがて眠気が襲ってきてテーブルに突っ伏すとそのまま寝入ってしまう）

【ごめん…眠気がきつくなってきたからここまでで】
【お話できてすごく楽しかったよ、また会おうね】

>>29
あら、私も説教されたのよ。
私以外にもされた人はいるって聞いたけど、メディスンもだったのね。
（自信を見せるメディスンを見て、何だか安心して）
案外あったりして。私自身には、今だその兆候もないけど…。
私のとこでもお茶は入れてるけど、頻繁じゃなくて時々よ。
ん？どうしたのメディスン。
（テーブルに突っ伏す彼女を見て首をかしげたが、眠ってるだけと分かると安心して）
あらあら…。疲れちゃったのね。
客室に運んであげるわ。

【実は私も、ちょうど眠気が来てたの…】
【こちらこそ、色々話せて楽しかったわ】
【お相手してくれてありがとう】
【おやすみなさい】

…ここなら大丈夫だよね…。
（キョロキョロと辺りの気配を伺いつつ慎重に入ってきて）
ああ〜、一休み。
適度な休息は効率の良い労働には必要な物だねぇ。
（ソファーに身体を投げ出して）

はふ…お昼寝完了。
お仕事に帰りますか…。
（ソファーから起き上がるとと仕事に戻っていった）

浮上

よーし今度こそ一休みだ。
仕事が終わった後の自由時間は良い物だねぇ。
（再びソファーに身を投げ出し）

すっかり寛いでるねえ。
そのソファーお気に入り？

便利で良いじゃないか。
簡単に横になれるからねぇ。
あたいの家には無いからでもあるがね。
座布団を枕に横になるより寝心地が良くて気持ちいいんだ。

まぁ、床に直よりはよっぽどふかふかだわな。
布団みたいに敷く手間も無いしなぁ…
（隣のソファに腰を落として、自分も感触を味わい）

畳の感触も慣れるとこれはこれで良い物だがね。
布団を出すのも手間だよ。
簡単に横になる時は座布団を枕にする以外は思いつかないね。
（ごろごろ転がって寝心地をさらに確認）

今の時期は畳もいいよなー、涼しげで。まだまだ暑いし。
うむ、気を抜くとすぐ万年床状態になる。
しかしふかふかと言えば、小町の場合自前で相当ふかふかそうなものが…
（転がって揺れているであろう胸元につい視線が）

畳はどの季節を通しても良い物だよ。
床に直に寝そべったりするよりは何倍も良い。
……おやおや。
ちょいと素直すぎやしないかい？
（名無しの視線に気が付いてニヤニヤしている）
（からかうように揺すって見せて）

この館みたいに洋風？の床は確かに勘弁だなぁ。
起きた頃には身体痛くなってそうだ。

…いやいや。
きっとそれを枕にするように埋もれたらとてつもなく気持ちいいんだろうなぁなんて、
思ったりしてませんよ？
（隠そうとしているようでいて、やっぱり素直な発言）
（揺すられると圧倒されつつも、ますます視線は釘付けに）

和風だって板に直に寝るのは勘弁だ。
冬なんて寒くて仕方ないよ…埃が立ちにくいのが唯一の利点かな。
起きた時は働きに行こうなんて考えられないほどに身体が痛くなっているね。
こいつを枕にねぇ？
膝枕なら聞いた事があるけれど…。
（反応が面白くてもう一度大きく揺すってやり）

あー、板の間はね。あれは無理だな。
…そういう言い回しをするってことは、それを理由に働きに出なかった事があったんだろうか。

う。まぁ、ほら。
その谷間に丁度フィットしそうじゃないか？頭。
ただ、仰向けに枕にするのはこの上なく間抜けっぽいから、するならうつ伏せだよなあ…
（慌てながらも勝手な事を言い、一人頷く。身体はじりじりと距離を詰めようとしていて）

あっはっは。それは突っ込んではいけない乙女の秘密さ。
野暮ったい男は嫌われるよ。
（悪戯っぽく片目を閉じて見せて）
谷間にすっぽりと収まったらそれは枕とは言わないのさ。
窒息しちまうよ。
こんなところで仕事を増やしたくないけどねぇ…。
（欲望剥き出しの名無しの様子にも動じることなく答える）
（何をしたいのかは丸分かりだが抵抗や逃げる様子は微塵も見られず）
（ニヤニヤしながら名無しの挙動を見守っている）

…ぐむう。了解した。
（ウインクを飛ばされると、うめき声らしきものを上げる。何かしらの効果があったようだ）

それもそうだなあ…ああ、そうだ。
どうやったら窒息せずに上手く使えるか、ちょっとばかし、
（余裕たっぷりの小町とは逆に、歯切れ悪く言葉を発しつつ、小町へと近づいていく）
試させてもらっても、いいかな？
（そして、ソファの上の小町に覆いかぶさろうと）

ほぉ〜…それを上手く使える？
枕を上手く使うなんて聞いた事がないよ。
一体どんな理屈なんだい？
（ずっと空惚けた調子で応じ続けている）
（名無しが覆い被さってくる事まで予測済みだが全く動く様子はなく）
あっはっは。結局はそれじゃないか。
……良いよ。おいで…♪
（両手を広げて名無しを受け入れる体勢になって）

くっ、全てお見通しって所か。
えぇえぇ、そりゃもう小町といちゃこらしたい、って気持ちの上に色々くっつけた程度の理屈ですよーだ。
（とりあえず、言葉の上では拗ねてみせる）
（しかし身体は正直に、広げられた両手に応じるように小町をソファに押し倒していく）

…ま、こいつに興味を惹かれたのは、何にしろ間違いないんだが、な。
（両手を二つの乳房にそれぞれ触れさせて、顔もその谷間に押し付けようと）

あっはっは。素直でよろしい。
ゴチャゴチャと回りくどい事をされるよりよほど気持ちが良いよ。
…ああ、でもこの体勢からなら…お前さんが解いておくれ。
（少しだけ服の合わせを広げてやるが）
（硬く締められたサラシが視界に広がり）

んぁ…あたい、結構感じやすい方だから…♪
あまり乱暴に…しないでおくれよ…？
（くすぐったくて身をくねらせて）

…ああ、サラシ巻いてたのか。
（あてがった掌に伝わる感触と、広げられた服の合わせ目からその存在を悟り）
しかしサラシ巻いてて、なおかつあの揺れ具合にこの大きさ……分かった、じゃあ、解くぜ？
（ごくりと唾を飲みつつ、小町の肩を露わにする程度に、合わせ目を更に広げ）
（サラシを留めている部分を手で探り、外そうと）

お、おう。分かった。優しくする……からな。
（頷き、サラシを緩ませていって）
（素肌となった胸元に、まずは一つキスを落とす）

…可愛いのでなくてゴメンよ。
あたいは肉体労働者なんでね…汗かくのが仕事なのさ。
褒められたと思っておくよ。
そこまできつく巻いているつもりはないけれどさ…。
（胸を張り背を浮かせて名無しが解きやすいようにしてやり）
（名無しが解いていくと大きな胸がさらに強調される）

ふ、ん…んっ…♪
使い心地は…どうだい？
（胸で名無しの頭を挟むようにして抱きかかえて）
（胸の谷間に頭をそっと押しつける）
（足を開き、太股の間に名無しを迎え入れて）
（より密着できる面積を増やして）

いや、これはこれで素敵だよ。
健康的ってのもあるけど、こういう事してる時でもさ、なんつーか…
段々目の前に浮かび上がってくるのが、凄く、クる。
（言葉の通りに、段々と戒めを解かれていく乳房にまじまじと見入っている）

むふっ、…ああ、とても、心地いいぜ…？ちゅ、ちゅっ
（押し付けられた谷間に、更に口づけを与えていく。その間にサラシをほぼ全て解いてしまい）
このまま、一晩中お世話になりたいぐらいだ……っ
（両手でゆっくりと、乳房を揉んでいく。れろ、と肌に這わせたりもして）
（迎え入れられた太腿の間には、既にうっすらと固くなっている感触を伝えてしまう）

あたいもちょっと息苦しく感じる時もあるんだけどね。
漕ぐ度に揺れるのでは踏ん張りが効きにくいのさ。
ちょっときつめなくらいでちょうど良いかな？
（解ける度に胸の張りがちょっとずつ明らかになって）

んんぁ…ふぁ…あ、痕が…ついちまうよ…♪
（口付けが一つずつ刻まれる度に過剰とも言える反応を返して）
あっ…んん、そう…良いよ…そんな感じに…♪
そう、そこ…もっと…もっと…んんっ…♪
（名無しの掌の温度が胸の中に染み渡ってくるようで心地よくて）
（何度も身を捩らせてしまう。頂はどんどん硬くなっていて）
（その度に名無しの視界で大きな胸が躍り）
…んんっ…こっち、かなり反応が早いみたいだよ…♪
（硬くなりつつある名無しの怒張をズボンの上から撫で回してやって）

むふ…っ、感じやすい方ってのは本当みたいだな…。
（小町が見せる大きな反応に、少し気分的に優位に立った感じがして）
痕を見られたりしたら困るんだったら、サラシやらで隠せる所だけにしようかね？
（ちゅっ、ちゅっ、と、乳房の膨らみの上に、音がたつほどのキスをしていく）

先っぽ、固くなってきてる…見てるだけで分かるぜ…？ちう、っ
（掌に少しずつ力を加え、刺激を増させて。尖った頂にも軽く、吸い付いて）
そりゃあ、な…小町とこんなにべったりくっついてりゃ、反応もする……っ
（撫でられると、一瞬喉を詰まらせ。びく、とズボンの中で苦しそうに身悶えする怒張）

ふあぁ…、んんっ…あたい…敏感な、方だと…思う…♪
（より感じやすい所を触られると背筋を反らせるくらいの反応を返して）
そいつは…助かるよ…んんっ…はぁ…♪
あん…やぁ…、んんっ…♪
（キスの一つ一つに嬌声を漏らして）
あ、いっ、そこぉ…ひぅ、んんっ…♪
む、胸だけで……♪
（ピリピリと内側から強い痺れを感じてしまい）
（思わず声を上げて身体を捩らせてしまう）
あははっ…こんなにしちまって…♪
こいつは…苦しいんじゃないかい…？
（硬くなっている怒張をズボンの上から磨り潰すように）
（少し力を入れて撫で回してやり）
（その下の玉の部分もこねくり回すようにして）

ふう…っ。まだ、逃げるには早いって。もうちょっと、堪能させてくれよ…な？
（身を捩じらせる小町を捕まえるかのように、一度だけむにゅっ、と強めに乳房を揉んでしまう）
ちゅむっ…はっ、ぴちゃ、ぴちゃ、ちうっ…！
（口と片手の指先を使って、両方の頂を摘んだり、弾いたりしていって）

は……あっ、はは…そうだな、正直、辛くなってきた。
（怒張を強く押され、玉にも刺激を受けては完全に勃起してしまって）
（そう、隠すことも無く言い切る。その表情には興奮の色が強く出ており）
…小町が、楽にしてくれるかい？
俺も、小町のこっち、どうなってるか知りたいし……な。
（余っていた片手を、小町のスカート？の中に侵入させ、太腿の辺りに触れようと）

あんっ…ああっ…っ…！
（手荒に扱われて身体を大きく反らせるくらいの強い反応を）
ふぁっ…ああ…あんっ…きゃん…♪
そ、そう…もっと…ああ…んんっ…♪
（敏感になっている頂を弄られる度に）
（全身を揺すって大きな反応を返して）
（ジリジリと淫欲の熱が身体を内側から焼き始めている）

んんっ…良いよ。楽にしてあげるよ…♪
あたいも…このまま胸だけでイかされるかと思った…。
あ、でも…また解く必要があるのさ…。
（足を開いて名無しがスカートをめくりあげやすいようにして）
（名無しの手には硬く締められた褌が触れる）
（その間の怒張とその下の玉を優しく撫でさすって）

はあっ……。はは、胸だけでイかせちゃうのも良かったかもしれないな。
そうなった小町にも、凄く、興味ある。
（口は一旦離して、小町の顔に視線を投げる）
（ただ、こちらも片手は彼女の胸に置いたまま、柔らかく揉みしだくのは止めずに居て）

お…っと、そういう事か。
こういうのも上下合わせ、って言うのかね…？
（小町の助けもあり、スカートを完全にまくり上げてしまう）
（その下に現れた見慣れないものに、一瞬だけ手を止めるが）
（すぐに小さく舌なめずりをする様子を小町に見せて、褌の結び目に手をかけ、解いていこうとする）
（刺激を受け続けている怒張は、じんわりとした熱を小町へと伝え始めているはずで）

あははっ…そんな事になったら寂しいじゃないか。
あたい一人でさっさと…なんてさ…。
あ、んっ…でも…出来上がっているのは…確か、だけどね…♪
（頬を真っ赤に染めて見上げるようにして名無しの目を覗き込み）
（揉みしだかれる度に身を捩り嬌声を上げ続けている）

そう言うのかね…？
上下共に可愛げの無いので…ゴメンよ。
普段からこんなのばかりだからさ…。
（褌に手をかけられると少しだけ恥ずかしげに視線を逸らして）
（怒張を撫で回している手を外して名無しの作業がしやすいようにしてやり）
（解かれて剥き出しにされた秘裂は愛液で潤んでいて）
（次に来る刺激を心待ちにして充血し、震えている）

…ああ、そうだなぁ。
気持ち良くなるのは、どうせなら二人一緒の方がいいやな。
（覗き込まれた視線に合わせて、見つめながら顔を近づけて）
（ほんの少し、触れるだけのキスを与えようとする）

ありのままの小町、って事だろ？
それを曝け出してくれてるんだから、男として嬉しくない訳が無いって……んむ。
（現れた性器の、潤んでいるその様子に息を飲み）
…もう、準備万端、って思っていいのかな、こいつは。
（その潤みを確かめるように、指を数度、秘裂に滑らせ）
（もう片方の手で自分のズボンと下着をおろす。想像通りの膨れ上がった怒張が現れて）
ふー……。もう、我慢できないっぽい、や。いくよ、小町……
（改めてソファの上の小町に覆いかぶさっていき。ぐぐぐ…と怒張を秘裂に押しこんでいく）

…だろう？
だから…さ……ちゅっ♪
（目を閉じて唇を捧げて）
（名無しの口付けを受け止める）

そうは言ってくれるけどね…いざ、見られると…。
やっぱり…恥ずかしいんだ…。
（腰を上げて解きやすいようにしているだけだが）
（解かれた後もそのままだと腰を突き出す扇情的な格好に見えて）
ふぁっ…んんっ…ああ、良いよ…来て…♪
（秘裂に指が触れられると胸を弄られていた時よりも大きく震える）
（見下ろしていると名無しの怒張が明らかになって）
来て…来て、おくれ…あたい、もう…♪
あ、うっ…はぁぅっ…んんっ…くぅ…ふああぁぁっ、ん♪
（呼吸を整えてゆっくりとした刺激に備えて）
（少しずつお腹の奥へと食い込んでくる度に声を上げる）
（全て受け入れると大きな息を一つ吐き出して）

ふ…っ。恥ずかしがっている小町もご褒美だ、って言ったら駄目かね…？
（熱く滾った怒張を奥まで挿れきってしまうと、こちらも一旦、大きく息をついて）
さっきの、こっちを弄っている時もそうだけど…
（挿入したまままた手を乳房へと伸ばし、きゅっ、と片方の頂を摘んでやり）
感じたり、恥ずかしがったりする小町は…もっと、見たいな……っ！
（そうしながら、腰が突き出されているのをいいことに、その腰にもう片方の腕を回して捕えてしまって）
（まずは、奥の方を小突きあげていくような、小刻みなピストンを、ぬぷ、ぬぷ、ぬぷ、と与えていく）

そ…それは、あまり…褒美と思っては…。
いや、だから、ほら…はあぅぅっ…！？
（一瞬だけ素に戻って言い訳し掛かっていた所にお腹の奥の刺激）
（全くの不意を突かれる状態になって悲鳴を上げてしまい）
んあっ、ダメ、止めておくれ…感じるぅ…♪
そこ、弄られると…おかしく…なっちま…うよ…♪
（お腹と胸の二箇所の刺激で甘い声を漏らし続けるようになり）
（名無しの動きに一つ一つに反応して身を捩らせている）
あっ、そこ…、っ、あんっ…ふぁっ♪
きゃんっ…もっと、もっとぉ…ああ…♪
か、感じて…あんっ…ふぁ、んっ…♪
（腰回りを捕まえられて恥骨が触れそうになるくらいに密着する体勢になり）
（名無しの腰の動きがダイレクトに全身に叩き付けられている）
（腰の奥を好き放題に蹂躙されて子宮口が何度も叩かれる）
（身を反らして動く範囲で名無しに合わせて腰を揺すっていて）

ふ、ふっ……この状況で、おかしくなるって、言われて…、さ。
止める男は、中々居ないんじゃないかなっ…！？
（息を荒げつつ、小町の奥に腰を叩きつけるタイミングに合わせて、指先で一際強く乳首を弾いてしまって）
はあっ…ああ、この辺が、小町の、イイ所なのか…？
じゃあ、もっと、強く、シてあげた方がいいな…っ！
（小町の嬌声を頼りに、強く反応するポイントを探り当てていき）
（そこへと目がけて、より大きく、そしてより速いピストンを叩きつけ始める）
小町、小町の腰も、動いてる……。
気持ち良く、なって、くれてるんだなっ……！！
（その状況に、頭はより一層の興奮を覚えて）
（怒張をずぶっ、と押し込んだ拍子に、先走りを小町の子宮口へと浴びせてしまう）

ふあっ…あ、ひぃんっ…！？
（乳首を弾かれると一際大きく背筋を反らせて）
（中に入り込んでいる怒張をきつく締め上げてしまい）
そう、ここ…あ、ぅ、良い…んぁっ…ふぁ…♪
ああ…良いよ、もっと…強く、強く…♪
（快感のツボを探り当てられて腰を強く叩き付けられるようになり）
（恥骨を叩き付けるように自分からも腰を揺すり始める）
気持ち良い…ああ…こんな…はぅっ、ふぁ…はっ…♪
あ、あっ、あっ、んっ…ふぁ、あっ、はぁ…あんっ、ひぁっ…♪
（感じる所を擦られる度にその反動が名無しの怒張を締め上げて）
（中で襞が絡みついて抜かれる動きの時には粘膜がめくれ上がるようになり）
（怒張に絡みついて離れる事を許さず）
（子宮口に刺激が来ると再びきつく締め上げて）
（昂ぶりは絶頂が近づいている事を告げている）

っ！？
くっ…本当に胸、感じやすいんだな…下にまで、伝わってきてるぞっ……！！
（頂を弾いたのに合わせて締め付けられたのを感じ、身体をこわばらせる）
（しかしそれにもお構いなしに、ぴん、ぴん、と繰り返し乳首を虐めていって）
絡みついて、きて、…離さないって、言ってる……！！
（腰に回した手の指先で、尻肉まで揉みくちゃにしてしまいながら）
ふ……っ、もう、もちそうに、無いから…小町、お前も、このまま…イって、しまえ……っ！！
（ずぷ、ずぷっ、という淫猥な音がたってしまいそうな程に腰の動きを速め）
（先端で子宮口をごつごつと叩き続ける）
うっ、っ……く、ふうっ…、ぐ、うぅ…………！！！！
（そしてそのまま、小町の一番奥で果てて。熱い白濁を子宮へと注ぎ込んでいく）

やんっ…はぁ、やんっ…ひぃっ…！
そんなに…ダメ…ひぃっ…んぁ…はぁ、ぅ…♪
（乱暴に扱われて若干の痛みを伴うくらいなのに）
（全て快感に置き換えられて身体を何度も波打たせる）
ふぁっ…ああ…そこぉ…きゃんっ…♪
あっ、あっ、あん…ひゃっ…ふぁ、あんっ…♪
（お尻の胸同様に手荒に扱われている）
（それが余計に淫欲を煽り立てるだけになって余計に身体が敏感に）
（足を名無しの腰にからみつけて動きの全てを受け止めようと）
あっ、あっ、ふぁ…やぁ、激し…くぁっ、あんっ…ふぁ…あ、ああっ…♪
ふぁっ、ああ…あんっ、やぁ…んんっ、くぁ、はぁ…♪
い、一緒に…来て…！！
（強くしがみついて名無しの精を受け止める体勢になって）
あ、良い、ひぃ、ぅっ…はぁ…んぁっ、あっ…
いっ、ひぁ…イく、ふああうぅっっっ♪♪
（お腹の一番奥で精を受け止めると絶頂へと飛ばされて）
（意識が吹き飛んでいる中で名無しにしがみついたままに）

ﾊｧﾊｧ

はぁっ、はーっ、はーっ、はぁ……
（しがみつかれるまま、小町の膣内に全ての精液を吐き出し切って）
（呼吸を整えようと長い息をつく）
はぁ、……目茶目茶良かったよ、小町…。
想像してたよりも、ずっと…。
（小町の腰をソファに沈ませると、腰に回していた手を背中へと回して、抱きしめるように）
今日は、帰るのか？それとも、このまま…？
もしそうなんだったら、今度は俺の使い心地でも試すかい？なんて、な。
（糸が途切れたように、小町の隣で、ソファに身を預ける）
（小町の返答に関わらず、男はこのまま、館で一夜を過ごすだろう――）

【こちらはここまでにするね】
【素敵なロールをありがとう、また縁があったらよろしく。】

あはは…そいつは…とても嬉しいよ…。
あたいも…盛り上がったからね…♪
（絶頂の余韻でぼんやりとしながら名無しの言葉を聞いて）
（淫蕩に蕩けた笑みを浮かべている）
泊まっていこうかね…このままじゃ帰れないや。
それは…サービスのしすぎかも知れないよ…。
あたい、タフさは自信があるんだ…あたいの気が済むまでとなると…♪
使い心地…試させて貰うよ…♪
（余韻からの脱力感から覚めると今度は自分から名無しに覆い被さり）
（お互いの体力が続く限り淫蕩の夜は更けていくだろう……）

【あたいもこれで締めだ】
【お付き合い、お疲れさん。縁があったらまた宜しくな♪】

敬老の日

東方スレが消える日まで荒らしは止まない

東方に恨みでもあるのか？

釣られ続けて弾けたんだろ
ぶつける先は明らかに間違ってるけど

今日もお仕事お疲れさん…。
この家の使用料代わりだ。
（お酒の包みをキッチンに置いてきて）
（ソファーに身を投げ出している）

え〜っとこんばんは
(そう言いドアを開けて入ってきて)

【一応生存報告・・・かな？】
【少し待機してみるねー】

おやおや…お前さんは…見た事あるような。
紅魔館の吸血鬼の関係者かい？
（フランドールの翼を物珍しげに見て）

【お初にお目にかかるよ。宜しくな】

え？
(声をかけられ振り向くと小町がいて)
うん、私はフランドール・スカーレットていうの
どうしたの・・・？

【初めましてー　宜しくね】

どうしたもこうしたも無いよ。
見ず知らずの相手だからどうしようもないね。
あたいは小野塚小町。
三途の川で渡し守をやっているよ。宜しくな。

スカーレットと言うと、あのレミリアの血縁かい？

フランちゃんうふふ
お姉様にバレなかった？

(自分に変なとこがあると思ったのか少し服装などを見て)
うん、そうだよね。
小野塚小町・・・難しい名前だね。
三途の川っていうことは死神・・？

うん　レミリアお姉様は私のお姉様だよ。

難しい名前でも…無い気もするよ。
幻想郷には魔理沙なんて当て字みたいな名前だっているんだ。
あたいはまだ普通の方だと思うよ？
三途の川だから死神だ。
でも送り専門でお迎えは別の部署の話だがね。

ほぉ〜、妹さんかい。
レミリアに似ている…ような気はしたんだ。
正確に言えばレミリア以外の誰にも似ているはずが…無いんだがね。
（宝石をちりばめたような翼を見て不思議そうな顔をして）

【返事遅れてごめん】

う〜ん確かにそうかもね。
(少し考えた後そう答え)
やっぱり死神なんだねー
そうなんだ。

うん。
そんなに似てるかな。
(嬉しそうな顔をして)
(小町が翼を見てるのに気付き)
触ってみる？

おうさ。三途の川で仕事しているのなんて死神しかいないよ。
お迎えの方はしていないから人畜無害だ。

…あー、誤解しているようだから言っておくよ。
お前さんの場合はレミリアにしか似ようがない。
夜雀にも…無理矢理解釈したら似ているかも知れないけどさ。
おいおい、良いのかい？
それじゃ遠慮無く…。
（フランドールの翼の宝石を一つ手にとって）

…こりゃ驚いた。
お前さんの翼は飛ぶための物じゃないんだね。
飛ぶ時はこれで羽ばたいたりは…しないんだよね？

>>79
お姉様なら分かってくれるよ。
(そう言った後少し考えて)
・・・・多分。

>>83
よく考えればそうだったね。
無害じゃないとここまで来れないね

誤解・・？
姉妹だものね。
(笑顔になり)
夜雀には似てほしくないなー。
良いよー

？
(少し首を傾げる)
どうなんだろ、私も考えた事が無かったからわからない。
この翼で羽ばたいたりはしないよ。

有害でも来るだけなら出来るけどさ。
この館のお人形たちが通したりはしないだろうね。

でも髪の色と言い翼の形と言い、血縁なのに似ていないんだねぇ。
雰囲気とか、そこら辺は共通する物は感じるんだがね。
そりゃあ、夜雀に似てしまったら吸血鬼の格が落ちるよ。
翼が付いていれば皆鳥頭と思われたりして。

それもそうだろうね。
生まれついての物についてじっくり考えるなんて暇人だけだ。
お前さんの館にはそんなのがいたよね…図書館に住む魔女とか。
（見れば見るほどフランドールの翼が不思議で仕方のない様子）

…さてと。そろそろあたいは帰る時間になっちまった。
また会おうな、可愛い妹さん。
お休み…気を付けて帰るんだよ。
（愛用の鎌を担ぎ直すと帰路についた…）

【今日はこの辺りでお暇の時間だ】
【また会う機会があれば宜しく。お休み】

あはは、確かに来るだけなら出来るね。
この人形達の中には爆発する子もいるみたいだよ。

その位なら違っても良いと思うよ。
全部同じだったらちょっと困るし・・
雰囲気かー　姉妹だし似てても不思議じゃないかもね
うぅ・・格は落ちて欲しくないかも・・・
皆鳥頭だと思われるのは困るね・・・

生まれついた物について考えている人は私も見た事無いよ
そうだね　そういう場所だもの
翼については誰も知らない秘密って訳だね

もう帰るの？　じゃあ私も帰ろうかな
うん、また会おうね死神さん
お休み〜
(小町を見送った後、自分も扉を開けて紅魔館に向かっていった)

【また会えたら宜しくね。お休み】

今夜は十五夜らしいわね。
里帰りして、家族で夜を楽しむ予定だから、少し顔を出しに来たわ。
朝早くからだじゃ、誰もいないかもしれないけど。

さってと、そろそろ出る支度しなきゃ。

【落ちるわ】

アリスが里帰り…だと…？
神綺様のアホ毛を持ち帰ったなら言い値で買おう

今年は今日が十五夜だったか。
良い月だ。満月じゃないのが惜しいね。
この月を肴に酒を一杯…おつだね〜。
…それにしても寂しい風景か。
ツマミの一つくらい用意すれば良かったかな？
（窓辺に頬杖をつき、夜空の月を見上げつつ持参のお酒を飲んで）

>>90
仲秋の名月とも言うね。
実は満月の一歩手前で、明日が満月。
もっとも、夜空にじゃなくても、目の前に二つも満月があるわけだが。

こんばんは、こまっちゃん。

おう、こんばんは。
明日が満月だね…感覚で分かるよ。
…含みのある言い方だね。
何を差しているのかは察しが付くけれど、
今一度言って貰おうじゃないか。
二つの満月ってのは、なんだい？
（頬杖を付いたまま名無しを見やって）

>>92
こまっちゃんの感覚っていうと、人間と違う意味があるんだろうな。
曖昧じゃなくて、正確に分かるような気がする。
今更だけど、少しお邪魔させてもらうよ。
（声をかけつつ、小町の向かいの席に腰掛けて）
こまっちゃんも分かってる通りだが…
はっきり言うと、こまっちゃんの豊満なおっぱいのことだ。
今は雲間に隠れてるみたいだけど。

あたい独自でもなくて妖怪連中ならみんなそうじゃないかね。
人間よりはかなり正確に分かると思うよ。
いらっしゃい…って、あたいが言える立場じゃないけれどね。
（窓辺から立ち上がり、名無しと向かい合わせになる席に座り）
あっはっは。
それじゃお前さんはあたいの前にいればいつだって月見が楽しめるんだ。
一年中楽しめるなんて得な性分だねぇ。
…ま、あたいも素直な助平は嫌いじゃないよ。
（心底おかしそうに笑った後は上機嫌な様子）

>>94
人間と妖怪って、単に種族が違うで終わるような話しじゃないよね。
それについて話し込みたいわけじゃないから、この辺にするけど。
（ソファに腰掛けると、背中を背もたれに預けて）
そうなるなぁ。昼間なのにお月見も出来る。
こまっちゃんが寛大な心の持ち主だから素直になれるんだよ。
助平ついでに、こまっちゃんの前には、ススキとお団子が二個あるよ。

そんな事なんだと覚えておくれ。
勘が鋭いのさ。
（ソファーに移り、名無しの横に座り）
女の胸に付いている物が全て月に見えるなら
人里の通りなんて練り歩いたら月を見放題じゃないか。
幸せな性分だね…。
ススキもお団子も可愛げが無いじゃないか。
団子はともかくススキは太くなる予定なんだろう？
（呆れたように肩をすくめて）

>>96
こんなご時世だから、時にはこんな気分に浸りたくなるんだ。
誰でも彼でも…いや、彼女か？
お月さんに見えるわけじゃないよ。
…お見通しか…なんて、隠してるつもりもなかったけど、大きくなる予定。
あわよくば、お月さんと仲良くしたいなんて思ってる。

あっはっは！
あたいのならお月さんに見えるって訳かい。
本当に素直だねぇ…普通は本人を目の前にして言わないよ？
（呆れているようでもあるが上機嫌に笑みを絶やさず）
…ん、まあいいか。
月も満月に近いなら…それもまたね。
ちなみに。あたいにはもうお一つのお月さんもあるんだ。
目に見える物ばかりじゃなくて…きちんと、そっちの相手もしておくれ♪
（名無しの方にさらに身体を傾けると帯を緩めて）
（上着をはだけさせて肩を露出させる）
（サラシを解いて大きな胸がさらけ出されて）

【もうちょっと、適当に雑談したかったが、急な眠気がきてしまった…】
【自分から声をかけた手前だけど落ちるね】
【お相手してくれて、どうもありがとう】

>>99
【そいつは残念だ】
【仕方ないね、また今度】
【お休み。いい夢を】

…さてと、もう少しだけ月を楽しむとするかね。
（持ってきたお酒を一杯呷り）

中秋の名月だっけか、ここ７年は見れてたらしいけど
今年は雨が降ったり止んだりで空が安定しないからなぁ

今年のお天道さんには本当に参るよ。
見えにくいなら雲の隙間から見えるお月さんを楽しむのさ。
足りない部分は想像で補うのが風流だ。

雷まで落ちて来るし、跳んでる人妖は危険だろうね
家主も居ないみたいだしお団子も無いみたいだから、代わりに煎餅か何かで月に見立てるとするかね

ああ、それなら大丈夫だ。
この空の下を飛べる命知らずなら雷の一発くらいなら死なないよ。
煎餅じゃ月の見立てには寂しくないかい？
こんなのでいいだろう…？
（どこからともなく出てきた杯にお酒を注ぎ、それに月を映して）

そろそろ帰ろうかね。
あ〜あ、明日もまたお仕事だ…。
一度でいいから、死人がいない日ってないかねぇ。
（ぼやきながら愛用の鎌を担いで帰っていった…）

あーもうっ！何なのよ今日の天気は！
晴れたと思って外に出てみたら急に降り出すし、天子か衣玖でもとっちめれば多少マシになるかしら。
(ゲリラ豪雨にでも遭ったかのようなずぶ濡れっぷりで転がるように家に飛び込んで来る)
(スカートの裾を絞ると、ぼたたっと玄関に滴が広がって)


【此処に来るのも随分と久し振りになるわねぇ…。】
【こんばんは。少しお邪魔しても構わないかしら？】

あら霊夢さんお久しぶり

とりあえず風邪引くとまずいからこれで拭きなせぇ
（バスタオルをかけ）

雨が降ってくるなんて・・・
念のために傘を持っていて良かった〜
(傘をとじ、家の中に入る)

【え〜っと、お邪魔してもいいかな？】

>>107
久し振りね、いつ振りになるかしら？
あら？ありがと、気が利くのね。
(掛けてもらったタオルで湿った頭を拭きながら)


>>108
……………。
ちょっとー、アリス居ないの？
まったく、よくこんな天気の中遊びに行こうだなんて思ったわね。

>>109
行き成り降ってくるから驚いちゃった・・
(蒼い色の服に付いた水滴を払いつつ)
え？　誰かいるの？
(声が聞こえた方を見る)

【初めましてー】

>>108
あら吸血鬼の妹の方
こっちは用意が良かったようで。
ここの御主人は出かけてるのか奥に篭ってるのか…

【おいでませー】

>>109
いつ以来だろうね？俺も覚えてないや。
いや、水も滴るうんぬんでも良かったんだけど風邪を引かれるのは本意ではないので。
でもこういう姿に色気を感じる人種なのは間違いなかったり。
（じーっと見つめていて）

>>110
私よ私。貴方が外出なんてレミリアがよく許したわね。勝手に抜け出してきたんでしょうけど。
使う？流れ水に弱かったのよね確か。
(自身の頭を一通り拭き終えると、タオルを相手の頭に乗せて)

【初めましてかしら。これからも宜しくお願いするわね？】


>>111
少なくとも宝船が飛び始める前くらいでしょうね、それ以降に来た覚えが無いもの。
最近夜も冷えて来てるし、まぁいざとなれば永琳の所にお世話になるから大丈夫よ。
あーはいはい、変な気起こしたらどうなるか分かってるんでしょうね？
(髪に結わい付けられたリボンの結び目から針を取り出すや、明かりに光るそれを相手に見せつけて)

>>112
あー、つまり命蓮寺という第三勢力のせいで、
ただでさえ少ない信仰がさらに減ったからそれを挽回しようと飛び回ってたわけだ？
いやはや、博麗の巫女様も大変ですな。
（一人勝手に神妙な面持ちで腕組みうんうん）
ストップストップ、そんな物騒なものはしまっちゃいましょう。
しかしもうただの針じゃなくて暗殺用の武器のようだね、その取り出し方
（青ざめた顔でなだめるように）

>>111
あ、こんばんは。
うん咲夜が言ってくれたから。
どうなんだろう・・・私にはわかんないや

>>112
貴方は確かあの時の人間・・・。
あはは・・・うん実はこっそりと・・・。
(そう言い苦笑いになる)
あ、ありがと。　うん、流れる水には弱いの
(頭に乗ったタオルを手で押さえ頭を拭き始める)

【うん、これから宜しく】

今夜は何だか慌ただしいな。これが十五夜の力か。

落ちちゃったカナー
それじゃお疲れ様でした

>>116
どうなんだろ、私は分からないけど・・・
うん、分かった　お休みー

【お疲れ様ー】

私もそろそろ帰ろうかな
(一通り拭き終わり、荷物をまとめ始める)
皆、お休みー
(小声でそう言うと扉を開け傘を差し歩いて行った)

【私も落ちるねー】
【また会えたらお願い】

暑い日が続いたかと思ったら、急に肌寒くなって――
おかげで調子が狂って困るわね。
ここの住人も……人形は関係ないのかしら。
（窓からアリスの館を覗いてから玄関に回る）
お久しぶりね、お邪魔するわよ。

――少し来るのが早過ぎたようね。
秋の夜長がゆっくり過ごせる日にでも、また出直すことにするわ。
（夜空を見上げて、上海に小さく手を振ってから飛んでいった）

退屈だわ〜。
何か面白い事はないかしら？
退屈を持て余すとお肌にも張りが無くなってしまうわ。
（スキマから出てきて適当に歩き回っている）

藍が呼んでいるわ…何なのかしら？
（スキマに滑り込んで帰宅）

【突然の用事が。待機を解除しますわ】

ただいまー……
（誰かいないかなと思い、室内を見渡すが誰もおらず）
（着替え等を済ませると、いつもの自分の席に座って）
上海、お留守番ご苦労様。
（上海たちに声をかけ、伝言用の上海を手に取って伝言を聞く）
ふむふむ……里帰り中に来客があったみたいね……
近いうちに話ができればいいのだけど。

おかえりアリス。
里帰りは良かったかい？

>>123
ただいま。
ゆっくりできたし、久しぶりに家族で団欒。
とても楽しかったわ。

アリス〜
お土産のアホ毛はまだ〜？

>>125
あるわけないでしょ。
代わりって言っちゃなんだけど、実家で作った月見団子ならあげるわ。
（上海にお団子を運ばせて受け取ると、袋に入ったそれを名無しに差し出す）

>>124
そいつは良かった。
羽も伸ばしてこれたみたいだね、言葉通りじゃない意味で。

>>127
まあね。しばらく会ってないと、積もる話もあるのよ。
雑談しながらお月見して、お団子食べて…
充実した里帰りだったわ。

>>128
丁度今しているみたいにかな？もう満月は過ぎてしまったけれど。
（人形が持ってきた月見団子を見て）
…ご相伴に預かっても？

>>129
えぇ、そうよ。
満月は十六夜…もう一昨日ね。
えぇ、構わないわ。
一人で食べても味気ないでしょ。
飲み物は何がいいかしら？
（名無しに背を向けてキッチンに入ると、紅茶と緑茶の葉を用意し）

>>130
じゃあ遠慮なく。
（手近なソファに腰かけると、袋から一個取り出して頬張ろうとする）
んだな、食事にしろお茶にしろ、一人よりは複数のが楽しい。
アリスみたいな美人さんとご一緒できるなら尚良いね。
んー…団子だし、やっぱり緑茶かな。普通の餡子味だよね？
（言うやいなや、ぱくり）

>>131
団子に紅茶はやっぱり変よね…。
（紅茶の葉のほうを棚に仕舞い、緑茶の葉の入った缶を残す）
（蓋を開けて急須に葉を入れ、湯呑みに湯を入れてから急須に移し）
（人数分のお茶を注ぎ、トレーに載せた）
もちろん、お団子は普通のお団子よ。
魔界で作ったものではあるけど、人間が食べれないってことはないわ。
（名無しの待つ席に移動すると、お茶を名無しと自分の席に置き）
（トレーを空にして、名無しの向かいの席に着いた）
霊夢のお茶ほどじゃないと思うけど、どうぞ。

>>132
まぁ幻想郷民としては、団子に紅茶はあんまり無い発想だわな…
（漏らしつつもぐもぐ。）
なるほど、確かに美味しい。味覚は魔界人も一緒なんだなぁ。
（頷きつつ、アリスを出迎えて）
あ、ありがとう。こっちも頂くね。…ふー、ふー。…ずず。
（湯呑に何度か息を吹きかけたのち、緑茶をちょびっと一口）
……いやいや、こっちもいい味出してると思うぜ。
巫女製のは生憎飲んだ事が無いから比べられないけどさ。
（そして、また団子を一個口に入れ）

>>133
色合いといい、味といい、あまり合うものじゃないかな。
自分から聞いていおいてなんだけど、緑茶がいいって思ったもの。
じゃあ何で聞いたのかって言えば…趣味は人によって異なるし？
（自分もお団子に手を伸ばして一つ手に取り、口元に運んで放る）
えぇ、どうぞ。口に合うかわからないけど。
（名無しがお茶に手をつけると、自分も手をつけて、一口啜った）
口に合ったみたいでよかったわ。
それじゃ、比べようもないか。いい味出してるってのは嬉しいけど。
……今宵は十八夜…居待月。
十五夜の月もいいけど、十八夜の月もいいものだわ。

隣の紅い館とかに緑茶自体を見慣れて無さそうな妖怪も居るから、
そう言う子には紅茶でもいいのかもしれないなー。
（へらりと笑いかけて）
居待月、か。これぐらいの月はそういう呼び方をするんだな…
（窓から覗いている月を見上げながら、また茶をすする）
そうだね、これはこれで良いもんだ。
普段、月夜の空をゆっくり眺める事もないもんなぁ…何だか落ち着くぜ。
（空とアリスとを交互に見やり、ソファに身体を預けきって）

>>135
でも、霊夢と出会ってから、緑茶にも興味を持ち始めたらしいわよ。
紅茶にお月見団子…今夜はこんなにも月が紅いから…
何て言って、冗談交じりに出したら浮けるかしら？
（クスッと笑って、口元に手を当てて）
えぇ。十五夜から三日が経った月のことを言うのよ。
月が出るのを立って待ってたら疲れて、座って待ってたら出てきた。
ということから、そういう呼び名になったらしいわ。
（団子を一つ食べきり、お茶をまた一口啜って月を見上げて）
文明の進歩とともに、こういう、何気なく空を見上げることも失われてしまった……そんな気がするわ。

>>136
ああ、そいつは面白いかもしれない。
（つられてこちらも笑って）
それでもし紅茶は合わない、とか言い出したら、
紅の主が紅を捨てて緑を取る気？なんてな。
…そう言えば、巫女も緑のが居るんだよな。それも踏まえるとなお面白いかも。

ふうむ、良く考えるもんだ。
確かに月の出は段々遅くなるもんな。
（一度唸って、こちらもまた一口お茶をすすり）
こっちでそうなんだとしたら、もっと進んでしまったらしい「外」なんて、
一体どうなってしまってるのやらねえ…。
ま、今はその辺を憂うより、素直に目の前の月と団子と、アリスを愛でるとするぜ。
（アリスに向けてにひひ、と笑い）

>>137
考え方次第で一つにも、二重にも受け取れる言い方ね。
緑のほうとは、面識が薄いわね…。
最近の異変は、山の上の神社がよく関わってるみたいだけど。
（月から視線を名無しへ戻し、団子をもう一つ取って）
これが明日になれば寝待月、明後日になれば更待月になって、
更待月になると、夜更けまで待たないと月が出なくなるそうよ。
外で月見が失われても、幻想郷で残り続けると思うわ。
何よ、私を愛でるって。含みのある言い方に聞こえるわね。

君が魔理沙か…大変なシリーズで知ったよ

>>138
噂じゃ、「また守矢か」とまで言われるほどのくろまくっぷりだとか何とか。
温泉だのお寺だの、最近は異変がある度に拠点が増えてくから、
ただの一人間としても無視できないんだよねぇ。

……そこまで行くと、そうまでして月の出を見たいかってツッコミたくもなるが。
それだけその頃の人間は月が好きだったのかな。
違いない、幻想郷の住人と月は切っても切り離せなさそうだしね。

ん〜…？
（アリスをじーっと見つつ、団子を一つ頬張って、飲み込んで）
月明かりに照らされたアリスは綺麗だなぁとか、そういう意味だぜ。
柔肌が直接照らされたらもっと綺麗だろうなぁとかは思ってないのだぜ。

>>139
私はアリスよ。

>>140
何考えて行動してるかは分からないけど、幻想郷で名を馳せたいのかしらね…。
核融合で権力を手にしたいのか、自分たちが持ってきた機械を使いたいだけなのか。
そういえば、最近は、拠点もどんどん増えてきてるわね。
なんだか、まだ増えそうな気がする。
（二つ目の団子を食べきり、三つ目を手に取る）
時間に余裕があったのかもしれないわね。
現代社会というやつは、身も心も余裕を失くしてる。
幻想郷の住人は、大半が妖怪だもの。
切り離せないのは当然でしょう。
いつかの永夜異変を思い出させるわ…。
（一杯目のお茶がなくなり、二杯目を急須から注いで）
思ってはいないけど、口には出るのね。正直なことで。

>>141
神様仏様が関わってきてるような事みたいだし、正直なところ見当もつかないなあ…。
まぁ賑やかになるのは良い事だと思うよ。
それで偶に、今みたいにゆっくり出来る時間があればいい。
あ、こっちももう一杯もらっていい？
（湯呑をアリスに向けてずらし）

永夜異変って、夜が終わらなくなった異変だっけか。
ああいう事がまたあったら、その時は時間に余裕が出来るのかね。
…でも心は余裕が無くなりそうだな。きっと落ち着かない。
今回の里帰りで、アリスはその辺の余裕は蓄えてきたかな？

まぁその。嘘って訳じゃないので、褒め言葉として受け取ってもらえると嬉しい、うん。
（慌てて団子をもう一つぱくつく）

>>142
生活を豊かにしようとしてるみたいだけど、なんともね。
沈んでたら面白くないし、前を向いて明るく…
なんて、私が言っても説得力に欠けるかな。
おかわりね、いいわよ。
（湯呑みを受け取ってからお茶を淹れ、名無しの席に置いて）
夜が止まったこと自体は、咲夜たちの仕業だったかな。
そうしなければならなかった理由は、月が欠けた理由を探るため。
考え方の違いはあれど、あの夜に動いた面々は、永遠亭に辿り着いたのよ。
私は幾分か余裕ができたわ。いいものよ、たまに里帰りするのって。
（二杯目のお茶を飲み、湯呑みを置いて）
紅茶もいいけど、緑茶もたまに飲むと美味しいわ。
…ま、そういうことにしておいてあげる。

>>143
いいんじゃない？
こんな森の中だって、暗いよりは明るい方が良いものさ。
…お、ありがと。
（二杯目を受け取ると、またずずっとすする）

永遠亭かぁ。あそこの薬師さんには世話になってる人間も多いが…
そう言えば、あそこも何時の間にか増えてた拠点だったな。それが永夜異変の頃か。
ふむ、じゃあ少なくとも、これから当分は明るくやっていけそうな感じかね？
（うんうん、と何故か自分が満足げに頷いて）

ああ、やっぱ団子には緑茶だなー…。
けど飲みすぎると眠れなくなったりもするから、こんぐらいにしとくかな。
眠れない夜をアリスと過ごすのにも興味あるけど。
んじゃねアリス、一緒に月見できて良かったよ。あと、団子とお茶もご馳走様だ。
（そう言って席を立つ。そうして館を出て行ってしまったのか、適当な部屋に潜り込んでしまったのか、はたまた…）

【ここで引っ込んでおくね。お相手ありがとう。】

>>144
拠点って、異変を境に存在に気付いた拠点と、異変を切欠に増えた拠点。
この二通りに分かれるんじゃないかしら。
永夜異変で増えた拠点は、幻想郷にとって大きな節目だった気がするわ。
幻想郷の医療レベルが高水準に跳ね上がったもの。
えぇ。気分が沈みそうになったら里帰りしてリセットよ。
（お茶を飲み干して、最後の一つになった団子を食べる）
カフェインの作用が強くなってしまうから、二杯が限度かな。
それは素敵な提案といいたいけど、今夜はもう寝るつもり。
私も、誰かと話したい気分だったから良かったわ。
お粗末さまでした。

【こちらこそお相手してくれてありがとう】
【今夜はこれで落ちるわ】
【おやすみなさい】

いや〜、参ったね。
小雨のはずだったのにねぇ……。
いきなり降り出すなんて聞いていないよ。
一言、断りを入れてから降れってんだ。
ずぶ濡れじゃないか……。
（館に上がり込んで水気を払っている）

水も滴るなんとやらってね。
早く服を脱いで乾かす作業に移るんだ！

水も滴るいい女ってかい？
そいつはいい男の間違いだと思うけどねぇ。
生憎とそこまで濡れちゃいないよ。
残念でした♪
（小馬鹿にするようにペロリと舌を出す）

ttp://2d.moe.hm/2d/img/2d28005.png
小町にこういう着物着せたい

おー、投稿時間と重なった

なんだかハモったように聞こえるよ。
凄いタイミングだね…。
それはともかく、これは良いデザインだ。
暇があったらこんなのを仕立てて貰おうかな。

彼岸花って今が咲頃だね

そうだねぇ…今が咲頃だよ。
そこら辺の道端に生えているから改めて見る物じゃないけどね。
田んぼの畦道とか、植えられていたりするから。
あれは昔の非常食の意味合いもあったりするんだ。

閻魔宝くじって知ってるか？

いや？
そんなのは聞いた事もないねぇ。

知らない話題が来たら無視する言葉のドッジボール
本当こいつ未だに会話出来ないんだな

>>152>>154な

ふひょひょ

――やっぱり日傘では駄目ね、少し濡れちゃったわ。
（重たくなった日傘を畳んで雫を切るために玄関の脇に立てかけ）
（湿った髪を気にしながら扉を開けて、中の様子を覗く）
……あら、珍しく先客ありね。
あなたも雨に降られて逃げ込んできた口かしら、それとも……いつものサボりかしらね。
（小町に笑いかけながら入室）

お久しぶりだね。
前の方だよ。今日のお仕事はお仕舞いさ。
サボりなんて人聞きの悪い事は言わないでおくれよ。
（さも当然そうに、そして不服そうに言い放つ）
お前さんは、こんな時に大きな蓮の葉とか出せたりしないのかい？
どこの地方か忘れたけれど小さな神様がやっているアレだよ。

そうなの、てっきり……雨が降ったから仕事を切り上げたものかと思ったわ。
（窓の外に目を向けて雨足を確かめる素振り）
それが出来たら、無理矢理日傘を差して濡れて歩いたりしないわよ。
私の妖力程度では花を咲かせるのが精一杯ね――
自然の循環がどれくらい膨大な力になっているか、輪廻の片棒担いでるなら解るでしょう。
（知ったような事を言って今度は室内を見回して）
……何もないところに生み出すのは大変なのよね。誰にとっても。

雨が降ってもそこで終わりには…しないさ。
…仕事にあまりに支障が出ると見られた時は切り上げるけれどね。
（不自然に言葉の間がある）
輪廻と言われれば返す言葉も無いや。
するとお前さんの力は別に何かを生み出しているのではなくて、
循環の一部を借りているだけだというのかい？
…あたいにはそうは思えないんだけどね。
借り物と言うには…お前さんの力は結構大きな物じゃないかい？
どこぞの兎と違って嘘を言う趣味もないだろうけどね。
（幽香の目線の先をそれとなく探り）

――三途の川も、大雨が降ったら増水するのかしら？
渡る途中の死人が流されて死んだら、責任問題で一大事ね。
（微笑んだまま小首を傾げてからかう口振り）
……咲いたら土に還る、どこの世界もそうなるのが事の道理なのです。
その連鎖を無視して、無理に生やして咲かせても可哀想でしょう？
私が傘に出来るほどの大蓮なんて、きっと自分で自分を持て余すわ。
借り物でいいのよ。幻想郷での私の力なんてね。

増水はしたりしないけどね。
そんな事になったらあたいの仕事が上がったりだ。
…死人が川に流されたら、ねぇ…あたいのクビ一つで済めばいいけどね。
恐ろしい事を言わないでおくれ。
（降参とばかりに肩を竦めてみせる）
なるほど。正論過ぎて曲解の隙も無いや。
でもその先が可哀想って…やろうと思えば出来るんだね？
（謙遜なのかよく分からない様子に一瞬だけ薄気味悪そうに見やる）
そんな物があればかなり重いだろうねぇ。
でもお前さん…軽々と持ち上げられるイメージがあるよ。
まさか箸より重い物を持った事がないと言い張ったりしないだろう？

随分と使い込んだ舟だもの、鉄砲水に負けてしまうかもね。
死神が首なんて聞いたこともないから楽しそうね……どこに再就職するのかしら？
（勝手に決定事項にしてる言い方で尋ねる）
花そのものを出せるのだから、将来花となる茎枝葉も出せるとは思うわ。
それを始めたら豊饒の神様が怒りそうだからやらないけれどね。
（嫌疑の視線も慣れた様子で微笑んで受け流して）
――あら、私こう見えてもお屋敷生まれのお嬢様よ。
日傘より重いものなんて持った覚えがないわ。

―――馬鹿にして貰っちゃ困る。
あたいと苦楽を共にしてきているんだ。
鉄砲水の一つや二つで壊れたりするもんかい。
（大きな胸を見せびらかすくらいに力強く胸を張る）
あたいの再就職先ね…どっかで大工の真似事でもやっているかな。
身体使うのは得意だし、寸法事は強そうな気がするよ。
（鎌の変わりにノコギリを担いでいる風景を想像してみて）
…そう言えばいたねぇ。人里に秋になると顔を出す奴が。
でもやっている事自体は大した違いがあるのかどうか…。
お前さんだって力を振るえば豊作に繋がりはするからね。
秋の神様と何が違うのか…ピンと来ないな。
（全く堪えた様子が無く呆れたように首を振り）
……本当かね……？
その気になればこの館だって吹き飛ばせそうなのに。

また思い入れたものね…そろそろ九十九神のひとつにでもなってそうだわ。
勝手に動いてくれるようになれば、ますますゆっくり出来るわね。
――なるほど、距離を操るなら採寸に狂いが出ても好きに操れる。
そう言いたいのね……旅籠屋の二階で浮名を流すのがお似合いにも見えるのだけど。
（胸を張る小町の態度を見て平然と応える）
私は妖怪として花を育て、土に還るまでを見守る。
秋の神様は豊饒をそこから汲み、あるいは次の春への休眠に導く。
同じ物を動かすのでも、引っ張る側と押す側の違いかしらね。
（答えになってない答えをはぐらかすように置いた）
おだててもやらないわよ、アリスの館を壊せるわけないじゃない。
どうしても見たかったら――壊してもいい館を用意してね。

三途の川のほとりで神様が産まれるってね。
地蔵菩薩だって信仰を集めれば閻魔様になれるんだ。
あながちあり得なくもないかも知れないね。
…だろう？
案外向いている仕事かも知れないよ。
……言ってくれるね。やらなくはない…かも知れないけどね。
（打って変わって嫌そうな表情を浮かべて）
……はぁ。なんだか分かったような分からないような気がするねぇ…。
禅問答でも聞かされているみたいだ。
（思惑通りに全く合点の行かない様子）
壊してもいい館ね…紅魔館なんてどうだい？
あそこなら黒白の魔法使いがしょっちゅう騒ぎを起こしているんだ。
お前さんが押し入ろうと、いつもの話だと思ってくれるよ。

部下が出来れば、少しは閻魔様の当たりも――弱まるわけなかったわね。
ああなってはいけませんと引き合いに出されること請け合いでしょ。
再就職したら、まずは愛用の舟を修復するところからね。
……ま、気風の良さと魅力を誉めたと思っておきなさい。
（笑顔を絶やさないで言ってからしばし考えてる）
――そうね、こう言い換えましょう。
私は妖怪だから花を生み出す事そのものが目的、そんな存在よ。
神は信仰で成り立つ存在だから、きっと実りを授けるのは手段ね。
（丁寧に置き換えて解説）
紅魔館……気にはなるのよね、色々と被っているから。
湖の畔とか、吸血鬼とか、門番とかね。
――ああ、死神も被ってるわね。道理で……
（何かを納得して勝手に頷いてる）

さて、と。私はそろそろ失礼するわ。
後はゆっくりしていらっしゃい。
（く宣言してるりと振り向いて、また玄関から悠然と立ち去った）

あたいが説教の種にされて、それを元にさらに説教される。
どう考えても良い所無しじゃないか。
まだ修繕が必要なほどはおかしくなっていないよ？
その時になったら…きっと代わりの船が来るよ。
こう見えてもあたいも勤め人だからね。
……それが褒め言葉かい。そうだと受け取っておくよ。
（カラカラと豪快に笑い）
その例えは…分かる気がするよ。
妖怪と神様の差か…手段と目的の違いだね。
（納得が行ったように何度も頷いている）
……被っているね。
でも紅魔館には死神っていないはず…。
最初から死んでいるくらいに青白いのはいるけれど…？
（幽香が納得している様子にこちらは納得できず）
（首を傾げたまま幽香を観察している）

お帰りかい。雨が強いままだから気を付けてな。
…あたいは雨宿りしてから帰る事にしようかね。
こんな中で帰ったら…クタクタになって寝坊して遅刻だ。
明日のお仕事を頑張るために英気を養うぞっと……。
（館の一室を借り、一晩の宿とした……）

【それじゃ、あたいもこれまでにするよ】
【お付き合いに感謝だ。お疲れさん、またな】

昨日は寒くて、今日はちょっと暑さが戻ってきたわね…
なんだか、くたくただわ…
（寝室に行くのも億劫で、ソファに身を投げ出して片寝で横になる）
んー、上海……
（上海をこちらに寄せると伝言がないかを確認して）
そう…小町と幽香が来てたのね。ありがとう。
…最近、タイミングが合わないわね…

【今夜はもう落ちるわ】

アリスさん、誰にも相手にされなくて哀れだね
今度来たら僕がオチンチンで相手になってあげる

ユウのチンポで慰めるんですね。分かります。

アリスさんのおっぱい…ミルクが甘くておいひぃよ…ちゅぷ…
（ベットに横たわるアリスさんのおっぱいに吸い付き、母乳を吸っている）

寒いねぇ、全く。
これだけ寒くなるとは思わなかったよ。
暖かい内にもっと昼寝しておけば良かったかな？
（館について早々にキッチンに向かい熱いお茶を入れて飲んでいる）

うぃ〜！

ちょっとこまっちゃん空気読めてないよね

>>176
誰かと思えば三途の川の死神じゃないの。
お仕事はもう終わったのかしら？

【初めまして。長居は出来ないので挨拶だけに】
【以後宜しなにお願いしますわ】

（小町の目の前にいきなりスキマが展開されて）
（上半身だけ出して問いかけてくる）

【未送信がありました。失礼しました】

うわっと！？
悪趣味だねぇ…顔出すなら先に挨拶しろってんだ。
（いきなり目の前に出てこられて思い切り仰け反り）
お仕事はとっくに終わっているよ。
空調の整った所で一休みしていたんだ。
そう言うお前さんは何だってここに？
（何とか落ち着きを取り戻すが気味が悪そうに見ている）

おや？名無しには無視なんですかい？

ゆかりんと小町とかけまして…

どっちも胸がデカイ！
（お茶菓子一式を置くとどこかに消えた）

>>181
私のこの能力は先に顔だけ出せないわ。
まずはスキマを展開しないと。
無茶を言わないで貰えるかしら。
（それが当然と言った様子で言い放っている）
（スキマから這い出てきて腰掛け。傍から見れば宙に浮いている）

確かにここは過ごしやすい場所ね。
魔法の森の中とは思えないわ。
これなら私の別荘にしてもいいくらいよ。
（扇を開き口元を隠し、胡散臭げな笑みを浮かべて）

>>182
一行だけの意味不明なレスで返事を貰おうとかどれだけ図々しいんだ

>>185
小町の中の人オッス！オッス！

本人に言われてると思ったなら、むしろもっと気をつけろよ

>>183
あっはっは。
捻りも何にもないね。
見たまんまじゃないか。
（胸を揺すって大笑い。紫と自分のを見比べている）
（お茶菓子の一つに手を付けて）

>>184
そりゃあそうだけどね…。
なんか、もっとやり方はないのかい？
いきなり出てこられたら薄気味悪くて仕方ないや。
（謝りすらもしない様子に馬鹿馬鹿しくなって溜息をつく）
ここはれっきとした主人がいる館で空き家じゃないよ？
勝手に別荘にされても困ると思うんだよ…。

【挨拶が遅れちまった。以後、宜しくな】

>>183
それは褒めているのかしら？
もっと気の利いた事を言ってくれれば考えたのですが。
お菓子は遠慮なくいただいておくわ。

>>188
先に伝えろといわれても…お手紙でも送る？
いきなりスキマが展開して手紙を渡されても驚くには変わりがないわ。
（小町の様子など全く意に介しておらず）

あら…それは困ったわね。
主人をてごm…げふんげふん。
ひとまず作戦の練り直しですわ。
また会いましょう。ご機嫌よう。
（茶菓子を手に取るとスキマに入り込んで帰宅）

【短い時間ですがこれにて。お休みなさい】

>>189
いきなりスキマが出てきてお手紙ねぇ。
…それもそれで驚くか。
だからと言ってお前さんの言い分が通るわけでもないと思うけどね…。
（言い返してやりたいが上手く言葉が浮かんでこない）
……おい。
何か物騒な事を言いかけなかったかい？
あたいの空耳なら良いんだがね…。
作戦の練り直しって…何をしでかす気なのか…。
（あっという間に消えて何もない空間を呆然と見つめて）
……なんだか余計に疲れた。
あたいも帰るか…。
（どっと疲れてがっくりと肩を落としつつ帰って行った…）

【あたいもこれで締めるよ。また会おう。お疲れさん】

小町も一行レスに律儀に返すから変なのに付きまとわれる
スルーすればいいだろう

自治厨も大概だよな

マメにレス返した結果が付きまとわれただけとかご愁傷様と言わざるを得ない

ﾜﾛﾀ

…久しぶりに来てしまったけど…アリス…は留守かな？ちょっとお邪魔させてもらおう(正面から扉を開けて家に侵入する)


【こんばんは、変な時間だけど久しぶりに待機してみるよ】

ナズーリンもチーズ好きだったりするの？

>>196
わっ！(数cm飛び上がり)…び、びっくりさせないでほしいな…挨拶くらいしてから話しかけてもいいと思うんだけど…

ふむ、チーズか…まあ好物と言えば好物になるけど…くれるのかい？(首を傾げて問いかける)

またか…ボクは馬鹿にされているのかな？(機嫌が悪そうに腕を組み)

…全くもって不愉快だ…もう休ませてもらうよ(足早に奥の部屋へと消えていく)


【興が冷めてしまったから今日は落ちる事にするよ。それじゃ】

ナズー来てたのか
橙かお燐でちょっかいかけるつもりが

死人が少ない日ってのもあるんだねぇ。
彼岸が終わって忙しいのも一段落だ。
今日はもう死人は出ないでおくれよ。
（すっかりお気に入りになってしまったソファーに横になり）

【色々とお騒がせしちまったようだね】
【以後はしっかりと気を付けるよ】

…ふあぁ。
やっぱりここは良い寝心地だね…。
一休みできた所でお仕事に戻ろうか。
（荷物を整えると仕事場へ戻っていった…）

ほら、名無し排除したら誰もきませんでした〜

そもそもまともにロールを回せる名無しが来ていない

こうして自治厨がこのスレを占領するのであった

ｲﾗﾈ

昨日、今日と朝から天気がいいわね。
後でちょっと出かけてみようかしら。
（テーブル席に座ると、レモンティーを一口啜って）

（紅茶を飲み干すと、片付けと支度を済ませて外に出た）

【落ちるわ】

なんだ来ていたのか。またな〜ノシ

ﾉｼ

仄かに誰かの気配の残滓が。
…午前に顔を出したら誰かに会えたのかしら？
（スキマから這い出てきて注意深く辺りを窺っている）

＼ババーン！／

>>211
何の音かしら？

加齢臭がする音じゃね？

>>213
妙な音ね。そんなのがあるなど聞いた事がないわ。

あ、スキマにボッシュートされなかった
明日は猛暑だな

>>215
すっかりと寒くなっているここ最近では猛暑の可能性は低いわよ。
夏の暑さも今となっては懐かしく感じるわね。

何気にトリップが17歳ね。
今更気がついたけど。
（いつの間にか帰って来ていたらしく、私室から出て来て）
客人の気配を感じたから出て来てみれば、あなただったのね。
お久しぶり、と言うべきかしら。

>>217
ここの主人ね。
…多分、初めましてですわ。
私によく似たのとは以前に会っているかも知れないけれど。
（スキマの上にちょこんと座って会釈をして）

【別の紫ですわ。トリップが違うのがその証拠です】
【宜しなにお願いしますわ】

>>218
んー…そう言われると、何か雰囲気が違う気が…
まあ、いいわ。はじめまして。
立ち話も難だし、スキマもいいけど、こちらに来ない？
温かい紅茶とクッキーでも用意させてもらうわ。
（片手でソファ席を指して、キッチンへ移動していく）

【あぁ、そうだったのね…失礼】
【こちらこそ宜しくお願いするわ】

>>219
ええ、初めまして。
それではお言葉に甘える事にしましょう。
（進められるままにソファに腰を下ろす）

…お利口さんね。
可愛らしいわ。ふふふ。
（動き回る人形を見て口元をほころばせる）

>>220
えぇ、適当にかけてちょうだい。
（キッチンで戸棚を空けて茶葉を用意し、ポットを温めて）
上海の操作は鍛錬の一環なの。
（自分はお茶を入れ、上海は茶菓子を用意していく）
（ポットを温めた湯を捨て、茶葉を入れて湯を注いで）
（カップを用意して、準備を整えていく）
（全ての用意が整うとトレイに載せて、紫の待つ席へ移動した）
お待たせ。お口に合うといいのだけど。
（紫の席と自分の席に紅茶を置き、真ん中に挟むようにクッキーの入ったバスケットを置く）
（トレイを空にすると、紫の向かいの席に自分も腰を下ろした）
どうぞ、召し上がれ。

>>221
へぇー…。
良くできている。貴方が操っているなんて信じられないわ。
（上海の動きを見て素直に関心の溜息を漏らしている）

感謝するわ。
ご厚意に甘えて…頂きます。
（口元に寄せてまずは香りを楽しんでいる）
（それが終わると紅茶を一口飲み込んで味わって）

…お上手なのね。気に入ったわ。
紅茶の入れ方に関しては自己流なのかしら？
（クッキーを一つ取って口に運ぶ）

>>222
よく言われるわ。
私はそうとは見せてないからね。
（席に着いた後も上海を操作し、キッチンの片付けをさせている）
えぇ、どうぞ。
（紫が紅茶を飲むと、自分も紅茶を口にする）
そう言ってもらえてよかったわ。
紅茶は殆ど自己流よ。
昔は教えてもらってたけど、基本的な事だけ教えてもらって、後は自分で。
（自分もクッキーを一つ手に取って食べて）

>>223
これは私をしても凄いと素直に褒められるわ。
本当に…操っているぎこちなさがまるで見あたらないわ。
（片付けのために飛び去る上海をまだ目で追い続けている）

自己流にしては良くできているわ。
日々研鑽を忘れていないという事ね。関心。
（紅茶に再び口を付けて）

ところで、茶葉はどこから仕入れているのかしら。
魔法の森では自生させるのはかなり苦労しそう。
こんな場所ではまともな植物は育ちそうにないでしょう？

>>224
あなたから褒められるなんて意外。
何年も人形作って操ってると慣れるのよ。
指一本一本に別のことをさせると、脳も鍛えられる。
右手と左手に別々の行動させられるようになれば、後は指にそれをさせるだけ。
まあ、慣れるまでが大変だったけどね。
（紫の普段見ない表情に、こちらも驚いて）
霊夢の神社程じゃないけど、来客があるから…自然とね。
（カップを置くと、クッキーをまた一つ）
茶葉は、主に紅魔館からお裾分けだったり、実家から送ってもらったり。
緑茶と違って、紅茶の茶葉は手に入りにくいから…。
いざとなれば、自分で栽培することも視野にいれてるわ。
湿気の多い魔法の森で栽培するのは、一苦労しそうだけど。

>>225
それは心外。私だって優れた技術に賞賛を払うだけの器量はありましてよ。
大した裏付けも無しにケチを付けるなど器量の無さを晒しているだけ。
本当にあなたの指先に馴染んでいるのね。
しかしこれだけとなると…そこまで慣らすだけの苦労が想像できてしまうわ。
（なかなか見せない素直な微笑みを返していて）

腕前を振るう機会も多いのね。
必要があれば上達もしていく。
ふふふ、こちらの腕前も大した物だわ。
（鼻先に持ってきて紅茶の香りを楽しんでいる）

おそらくはそうでしょうね。
紅茶の茶葉は手に入りにくいのと加工に一手間いるのと二つネックがあるわね。
魔法の森で育てるのは…出来るのかしら。
出来ない事はないと思うけれど…一苦労する羽目にはなりそうね。

>>226
それは悪かったわ。普段のあなたからはそうは思えなくて。
もっとも、私があなたと接する機会が少ないからかもしれないけど。
霊夢程頻度は高くないし、思えば、異変の時くらいかないし…。
これからは認識を改めるわ。
（あの紫が自分の知らない笑みを浮かべていることに、また驚いて）
時々だけど、幽香や小町が来てくれるし、実家からも家族がね。
喜んでもらえて何よりだわ。
（香りを楽しむ程気に入ってもらえたことが嬉しく、今日、はじめての笑みを浮かべた）
紅茶は手間のかかる嗜好品だもの。
茶葉を作るだけじゃなくて、淹れるの一つとっても、湯の温度で葉の開きが変わる。
うーん……難しいかもしれないわ。
それに、まだ一度も挑戦したことがないから何とも…。
人形操作する時も苦労したし、何とかなるかもしれない。

>>227
気にする事はないわ。
接する時間が少ないからどうしてもそうなるわ。
確かにあなたと近くで顔を合わせるなんて異変の時くらいでしたわね。
（穏やかな表情に推移して安堵させる優しい言葉をかける）

幽香や小町…なるほどね。
ふふふ…本当に思ってもいないメンツが来ているのね。
可愛い子達が…ふふふ…。
（非常に獰猛な笑みを一瞬だけ垣間見える）
（すぐに扇で口元を覆って表情を隠してしまい）

無くなって困った時は私に声をかけてくれても良いわ。
スキマ経由で分けてあげるから。お代は…その時の気分次第。
この森自体がまともな植物を拒んでしまいそう。
この館の地下室に育てるための箱庭を作った方が早いかも知れないわ。

>>228
そう言ってもらえると助かるわ…。
私は普段、ここに篭って人形作ってるか、人里にいるかだし。
霊夢の神社には魔理沙程行かないし…。
というか、私、引きこもりがちだから…。
（紫の笑みを見て安心し、紅茶をまた一口）
幽香とは同じ魔界出身だし、小町はここに一休みに来てるわ。
先月の下旬には、鈴蘭畑の新人妖怪と会ったわね。
直接会ってないけど、他にも何人か来てるみたい。
（表情に変化があったようだが、扇子でそれが分からず）
それは便利だけど、なんだか悪いわ。
代価は…こちらで用意できるものであれば。
茸の育成には向いてるけど、他の植物は、やっぱり難しいかな…。
手間はかかるけど、まずは環境作りから始めた方が近道ね…。

>>229
あなたが神社に顔を出すのも宴会の時くらいだったかしら？
魔法使いが引きこもっているのは良くある話よ。
魔理沙が例外中の例外なだけ。

小町はここで一度あった事があるわ。
幽香も来ていたの…鈴蘭と言えば、あの毒人形の事かしら。
それ以外にも色々来ているのね…。
主人も含めて…楽しそうね…ふふふ。
（胡散臭いいつもの様子が戻ってきている。どことなく怪しげな含み笑いを浮かべて）

あら…用意は出来ると思うわよ。
今すぐだって用意できているのだから……。
育成に手間取った時は遠慮無く相談して頂戴。
私に出来る事なら何でも手伝ってあげるわ…。
（先程の獰猛な肉食獣を思わせる笑みがもう一度浮かんでいる）
（明らかに獲物を狙う時の獣を思わせる目つきが垣間見えて）

>>230
そうね。記憶に新しいのは、鬼の異変で集まった時の宴会かしら。
魔理沙は、異端と言うか、異色の存在って感じ。
でも、彼女に憧れるところもあるのよね。
…手癖の悪さは別として。
（肩をすくめながらカップを手に取り、紅茶を飲み干して）
なんだ、彼女と既に面識があったのね。
幽香も時々来てるわ。
鈴蘭畑の人形で、名前はメディスンって言ったかしら。
小さなお伴のような人形を連れてたわね。
…それが何を意味するか分からないけど、聞かないことにするわ。
（受け取り方はいくらでもあるので、追及するのは疲れるだけと判断し）
あら、何か用意したつもりはないんだけど…。
環境づくりはともかく、その後で躓くことがあるかもしれない。
その時は……そうね、相談することも考えておくわ。
（彼女から感じる気配から、あぁ、用意が出来てるってそういう意味かと理解した）
……時間、日付けを跨いでたみたいね。
ごめんなさい、紫。
瞼がちょっと重たくなってきたわ…。
（そういうと、すっと席を立って、空いた器をトレイに載せる）
途中で舟を漕いじゃう前に、私は寝室に入ることにするわ。
悪いけど、今夜はこの辺でお開きと言うことで。
色々話せて楽しかったわ。おやすみなさい。
（トレイから器を移し、片付けを済ませると、一声かけて寝室に入った）

【がくって頭が下りたから、今夜はここで締めるわね】
【また機会があったら、お話しできればと思うわ】
【今夜はお相手してくれてありがとう】
【おやすみなさい】

>>231
萃香がやらかした大騒ぎね。
あの時は連日宴会だったから少し疲れたわ。
ふふふ、自由な生き方に憧れを抱いているのかしら？
（それとなく思いついた事を口にしてみて）

天人崩れが起こしてくれた大騒ぎの時に面識はあったけれど
この間にこの館で挨拶くらいは交わしたわ。
幽香や毒人形…メディスンはまだ会っていないわね。
楽しい事よ…そう、とっても楽しい事…。
（いつもの胡散臭い笑みを扇で口元だけ隠して）

そこは心配ないわ。もう既に用意されているから。
何かあったら遠慮無く相談して頂戴。
喜んでお力添えするわ…。
（きっと気が付いているであろう事を見越して隠す様子がない）
（それどころか妨害して自分に相談に来る様にし向けてやろうかと企んでいる）

お話ししていたら時間が経つのを忘れてしまったようね。
私もそろそろ帰らないと怒られてしまうわ。
後片付けはお願いするわ。お休みなさい…。
（寝室へと向かうアリスを見送った後にスキマに滑り込んで帰宅）

【お疲れ様。無理はしないでね。お相手してくれて感謝】
【またの機会を楽しみにしているわ。お休みなさい】

ババァ乙

自分を元F1ドライバー兼現ラリードライバーに今すぐ例えろ

ゆっくりって需要ある？

無いよ。
やりたければ専用スレ立てた方がよくね？

やっぱ無いか…避難所のスレ再利用しようかな

俺は好きだな
やりたきゃやってみればいいんじゃないかと

運営関係の話なら白玉楼でやろうぜ

疲れたよ〜。
久しぶりに忙しかったな…。
どこかで大きな事故でもあったのかねぇ？
（ぐったりとした様子でいつもの様にソファーに身を投げ出し）

お疲れ。ゆっくりしていってくれ。
つ【紅茶＆クッキー】

俺はこれで寝るけど。いつか時間のある時によろしく。

お前さんもお疲れ様かい。
遠慮無く貰っておくよ。
ありがとさん♪
（名無しの置いていった紅茶とクッキーに手を付け）

お疲れ様。毎日大変そうだね

大変だったりそうじゃなかったりする日があるねぇ。
あたいが大変じゃないのが世の中が平和で良い。
ついでにあたいも平和でいいや。
たまにはお仕事の件数がゼロの日とかあっても良いんだがね。

事故も災害もなくなればいいんだけどね。
人は皆年老いて死ぬけれど、平和な日々を過ごしたいものだよ。
仕事がないのなら・・・何をしたい？あまいものをひたすら食べるのもいいね

まったくだ。
あたいが言うのもおかしな事だけどさ、何もないに越した事はないよ。
三途の川の渡し守なんてお仕事は暇しているのが一番なの差。
仕事がないなら…ひたすらお昼寝かな。
鼻提灯でも膨らませている内に終わりの時間になってくれれば言う事は無いよ。
そんな事になったら四季様も暇になって誰かが説教食らうかも知れないけどね。
（カラカラと豪快に笑っている）

船などこいだことないけど川を行ったり来たり大変そうだね
でもそこは死神様の本領発揮かな？
昼寝はいいね。疲れてるならぐっすり休むことさ
鼻ちょうちんか。誰かに見られたら恥ずかしくないかい？
閻魔様の説教か。ありがたいけど、長引きそうだね。悪いことなんてできないな

渡し賃に困らない善人ならいいさ。
ギリギリの奴が来ると結構重労働でね。
あっはっは。
あたいなら疲れて無くてもぐっすり休める自信はあるよ。
（今度は胸が揺れるくらいに思い切り笑う）
見られたらその時さ。
どうせ減る物じゃないしね。
仕事中に鼻提灯膨らませなければいいのさ。
良薬は口に苦しと言うけどね…あれは本当に苦いよ。
ま、悪い事はしないのが一番だね。

俺は・・・どうなのかな？悪いことはしてないけど、特に人助けもしてないからなぁ
いつか小町さんの船に乗せてもらう時が来るかもしれない、その時まで貯金しとくかね？
そっか、俺は最近寝不足気味でね、うらやましいよ
（気持ちよく笑う小町を見てこちらも楽しくなり、しかし揺れる胸も見てしまって若干動揺し）
あ、そうだよね。別に減らないし。小町さんの寝顔もいつか見てみたいな。
ホント苦そうだね、当分食事もできなさそうなくらい。ええ、悪いことしないよ

正確に言うと善悪じゃないんだ。
お前さんがに対して周りがいくら出してくれるのか…築き上げた信用とかだね。
善悪を裁くのは四季様のお仕事であたいの管轄じゃないんだ。
誤解を招いてしまったなら謝るよ。
だから今の場合の貯金って言うのは…世の中のために尽くす事だね。
色々な人の信用を買う事さ。
…でもそのお金があればあるほどあたいの顔を見る時間が減っちまうんだっけ。
かといって渡し賃がギリギリしか持てない孤独な人生を送れとはとても言えないし…。
（しばし腕を組んで考え込み）
まあ、いいか。
減る物じゃないし、あたいの顔で良ければじっくりと見ていきな。
あたいの寝顔は…ひょっとしたら見れるかも知れないよ。
さｂ…お仕事の休憩中とかにね。
（一瞬だけ言葉に詰まる）
仮に渡し賃が足りても地獄に落とされれば元も子もない。
間違っても悪い事なんてしない方が身のためだよ。

信用か。それも俺には無縁なものだね。困った人に声をかけるとかそんなところだと思うけど。
しかしこれがなかなか難しくてね。手助けしようと思ったら失敗して迷惑かけるだけかも…と躊躇してしまう。
人のために尽くすか、それも…　とりあえず道のゴミ拾いでもするか。まずは行動あるのみだよ

ありがとう、それじゃじっと見つめるね。小町さん、やっぱり美人ですよ
なんだか不思議な気分だね。死神様とこうしてお話するというのは。貴重な体験、落ち着いてくるよ。
ふふ、そうそう、休憩中なら眠っても問題ないよね。

はて…先ほどから亡者が途切れているようですが…
（小首を傾げながら様子を見に来る）

いやいや、そんなに難しい事じゃないんだ。
情けは人の為ならずって言うだろう？
巡り巡って自分に返ってくるだけの善行を重ねていれば、
死んだ後の渡し賃なんて自然に溜まっているよ。
行動あるのみってところはあたいも賛成だ。
（感心したように何度も頷いている）
……おいおい、そんなに見られると…ちょっと照れるじゃないか。
褒められて悪い気はしないけどね♪
死神とは言ってもあたいは下っ端さ。お迎えは管轄外でね。
珍しい体験ではあると思うよ…本来なら死んだ後にしか会えないんだからね。
そ、そうそう。休憩中さ。
適度な休憩は効率の良い仕事には必要な事だろう？

>>252
うわっ！？四季様！
ええとですね、本日のお仕事はもう終わりですよ。
そりゃ亡者も途切れますって。
（咳き込みながら何とか調子を整えている）

>>252
閻魔様こんばんは、今日は・・・珍しく何もなかったみたいですよ、平和平和
>>253
簡単なことでもいいから積み重ねるべきかな
何となくわかったよ、ちょっとずつゴミを拾う。そうすれば俺の周りのみんなも少しは幸せに…
おっと、こいつは失礼、こっちも少し恥ずかしくなってきたよ
やはり不思議なところだね、ここは。妖怪に妖精、未知なる存在が集う。でも皆優しくて楽しそうなんだ　
休憩は必要だよね　お菓子に紅茶飲んで・・・ますますいい夢見れそうだね

>>254
……それならよいのですが……
（ちろりと視線を向けて）

ですが労働とは尊いものですよ。
世の中には進んで残業をする人々もいるのです。
むしろ定時で仕事を終える者など極少数…
そのように仕事熱心な人々によって世の中は…
（くどくどと説教をはじめようとしてさすがに遠慮したのか言葉を切った）

こほん…少々無粋でした。
まぁ今日は死者も少ないようですし時には定時で上がるのもよいでしょう。
鋭気を養い明日の仕事の精励を期待しますよ。

>>255
こんばんわ。
平和が保たれているのはなによりな事です。
ですが平時にあって乱を忘れずという言葉もあります。
太平に慣れて堕落することなく常に襟を正して…
（再び説教モードに入りかけて小町と男を見渡し）

……時には息抜きも必要ですが……
（小さな体でそっと椅子に腰を下ろした）

>>255
千里の道も一歩から、だ。
簡単な事でも積み重ねていけば、人生の終わりには大きくなっているよ。
あっはっは。これでおあいこだね。
あたいの顔で良ければじっくりと見ていきな。
この館は使い勝手も良いからね…居心地が良いから何となく来てしまう。
全くだよ。
お腹いっぱいで寝心地まで良ければいい夢見る事間違いなしさ。
……説教を食らいそうな雰囲気さえなければね。

>>256
いやいやいや、四季様。
遙か異国では残業は忌み嫌われる物らしいですよ。
そんなことをすることは無能の証明、定時で終わらない方がおかしいってね。
みんなが効率よく働けば世の中から残業が駆逐されるのですよ。
（ニコニコと精一杯の愛想笑いを振りまき）
そりゃもちろんですよ。
英気を養って明日に備える。言われるまでもないです。
どーんと大船に乗ったつもりでお任せ下さい！
（大きな胸をさらに張って威勢良く答える）

>>256
平和なのは…巫女さんや魔女さん達ががんばってるからじゃないですかね？
え、ええ、はい。もちろん、与えられた仕事はこなすよう努力します。
世のため、人のため、世界のため、働き続けます！
そうですよね。おくつろぎください。ささ、おかしをどうぞ。おせんべいしかございませんが

>>257
人生何が起こるかわからないけど、まだまだやりたいこともあるし長生きしたいもんだよ
死神様にはかなわないよ、素敵な笑顔ですね。俺も大きな声で笑いたいものだよ
高そうなソファーがあるみたいだね、座り心地よさそうだ。
ええ、閻魔様も来たのできっと楽しくなりますよ。大丈夫、まじめにしてれば楽しめます。

>>257
異国は異国、我が国は我が国です。
それに私が言っているのは心構えの問題です。
献身の精神を持って仕事に情熱を燃やしていれば残業はいやだ！などという言葉が出て来るはずもありません。
そもそも人が一生をかけて成し遂げる仕事とは…
（眉を寄せて口やかましく説教をはじめようとして…）
こほん…ですが倒れたりしてもいけません。
体調管理…休むのもまた仕事のうちです。
そしてその元気なら明日は倍のノルマを任せてもしっかりこなしてくれるでしょう。
よいことです。
（冗談を言っているつもりだが…真顔なのであまりそういった雰囲気は無い）

…このお茶はいい色合いをしていますね。
（傍らのティーカップにお茶を注いで口を付けた）
（…小町の大きな胸からさりげなく視線を逸らす）

>>258
それに甘える事無く自らの職分を…
（説教しようとして先に決意表明されてしまった）
………よい心がけです。
いただきます。
（少々憮然としてせんべいに手を伸ばした）
（一口ほど齧って）

そういえば貴方はなんの仕事をしているのですか？
（浄玻璃の鏡は裁判所に置いて来ているのでわからない）
（世間話がてら聞いてみた）

>>258
死ねば死に損、生きれば生き得。
飽きるほど長生きするのが一番だ。
笑う門には福来たるって言うだろう？
大きな声で笑っていられれば長生きできるよ。
（にっこりと屈託のない笑顔を向けて）
座り心地も良い、寝心地も良い。
おまけにあたいの家にはないから珍しい。
居心地が良すぎて簡単に離れたくなくなるのが欠点だけどね。

>>259
そりゃぁ、そうかも知れませんけどね…。
そんなに残業続きなら倒れちまいますよ。
効率の良いお仕事にはダラダラと間延びしない時間配分も不可欠です。
献身と願い続けても倒れたら余計にお仕事が増えてしまうでしょう？
仕事ってのはメリとハリですよ。
（立て板に水とばかりに捲し立てる）
あ、いや、それはその…今日の様子なら明日は大丈夫じゃないですかね？
今日のお仕事は結構きつかったから…明日は少し楽だと思いますよ。
（冗談なのか本気なのか区別が付かないがとりあえず笑って誤魔化し）
え、ええ…本当、この館の主は良い物を使っていますよ。
（いつもらしくない言葉の濁し方に少しだけ戸惑い）

>>259
はは、結界を守る巫女に負けず一生懸命働きます！
ささ、どうぞどうぞ。あまくておいしいですよ？私せんべいが大好きでして…

私は…とある館で働いております。料理を作ったり掃除をしたり…それはもう大忙しですよ。主に怒られないように
もっとも館の内部だけでして、他の場所ではきままにすごしてますけどね

>>260
ええ、長生きしてみせますよ。できることなら老いることなく若いままでいたいものだね
そのためにも気を引き締めないとね。
あはははは。　ってなんだか恥ずかしいな・・・でもこれで明日はいいこと起こるね
大丈夫大丈夫、大きなソファーだから皆で座れるよ
あ。ホントに気持ちいい、このソファーで寝そべって・・・いい夢見れそう・・・ＺＺＺ・・・

さて、そろそろお暇しますね、死神様、閻魔様お相手ありがとうございました、おやすみなさい

>>260
もちろん残業ばかりしろと言っているわけではありません。
先ほども申しましたが休む事も大切です。
ですが死者は年中無休。
土日正月だから死人が出ないという物ではないのです。
時には寝食を忘れてがむしゃらに働くこともまた大切な事なのです。

こほん…まぁ貴方がしっかり働いてくれる分にはお互いの仕事観をどうこう言うこともないでしょう。
（捲くし立てられるとつい何か言い返したくなる）
（ソレを悟ると言葉を切った）

それならよいのですが。
（自分の冗談の下手さはよくわかっている）
（冗談が通じなかった少しだけ残念に思う…今度笑顔の練習でもしてみようか）

七色の人形使いですね。
今度ご馳走になったお礼を言わないといけませんね。
（ティーカップに視線を落としていると嫌でも自分の薄い胸が視界に入る）
（ますます気が滅入ってきたが視線を上げる気にもなれない）

>>261-262
よいことです。
主の信頼と期待に応えて奮励なさい。
人のために尽くした者は自らもまた大きな報いを受け取れるでしょう。

時に気を緩めるのも結構ですがハメは外しすぎないように…なぜなら…
（言いかけて）

…と…お時間ですか。
ゆっくりと休んで日々の疲れを癒し、感謝のうちに眠り希望に目覚める。
それが人にとって大切な事です。
おやすみなさい。
ささやかな一時に感謝します。

>>262
老いる事無くってのは人の身には過ぎた願いだね。
それをまともに実行するなら仙人になるか魔法使いになるか。
どっちにしてもかなりの苦行になるだろうさ。
明日は明日の風が吹く、だ。
きっと良い事あるよ。
流石にみんなで寝るってのは無茶がないかい？
……寝たと思ったら帰っちまった。
なんだか騒がしい奴だね…おう、またな。
真夜中だから妖怪に気を付けるんだよ。
（帰って行く名無しを見送り）

>>263
も、もちろんそこは重々承知です。
正月だってモチを喉に詰まらせて死ぬ事だってあるんです。
あたいだってやる時は…やるんですよ。
（最後の方は自信が無くなって少し小さな声に）
そ…そうそう、効率の良いお仕事が一番ですよ。
ダラダラやれば疲れが溜まって結局は遅れるんです。
（映姫が言葉を切った事で少しだけ安心して）
ええと…四季様？
気分が優れなかったりしますか？
（少しだけ翳りのある様子に訝しげに問いかける）
今度来る時にお土産を持ってくると良いと思いますよ。
あたいも何度か使わせて貰ったのでそうしています。
（何故かこちらを見ようとしない映姫を不思議そうに見つめて）

…さてと。あたいもそろそろお暇します。
これ以上長居したら明日のお仕事に響いてしまいそうなんで。
映姫様も無理はなさらないで下さいね。
（自分が使った後を簡単に整理すると、帰っていった……）

【遅くなったのでこの辺りでお暇するよ】
【名無しに四季様、お付き合いありがとう。また機会があれば。お疲れ様】

>>264
い…いえ…決してそのような事はありません。
ほんの…本当に些細な…小さな事です。文字通り小さな…
（珍しく動揺して口ごもる）

そうですね。何か甘い物など持って来る事にしましょう。
お饅頭か八つ橋か…ああここの主は洋菓子が好みでしょうか。
何か考えておきましょう。
（小町の視線に動揺を隠すように口早に言葉を紡いだ）

ええ、また明日…ゆっくりと疲れを癒してくださいね。
お休みなさい。
（お茶を片付けると屋敷を出て行った）

【それでは私もこれで失礼します】
【小町も名無しも話し相手になってくれてありがとう。お疲れ様でした】

浮上

神社スレの霊夢は引退かねぇ
以前、向こうに出入りしてたアリスとしてはどう思う？

ざまぁ

まあ予想はしてたけどな……

なんのことかと思えば、そういうことか……
私から言えることは、お疲れ様、ってとこね。
かつて、オセロの対局にスレを借りたことがあるし、
ほんのお礼代わりに


【一言落ちよ】

温暖な気候の元、玄雲海だと少し涼しいようですが下界の方はと言うと…これまた妙に寒いですね、夜だからでしょうが。
…では今一度、失礼致します。
（窓の傍に立って夜の様子を見つめつつ）

どこかで見た事のある顔だと思ったらお前さんかい。
天人が起こした大騒ぎで見かけたっきりだったね。
天界の方は穏やかになったのかい？
（衣玖の姿を見て目を丸くしている）

【初めましてだ。よろしくな】

おや、どなたかと思えば死神のお方ですか。…とは言ったものの、此処は私の家でも無いですね。

総領娘様の起こした局地的な地震はもう収まりましたが…確かに、それ以降ですね。
ええ、天界…の方はのんびりと皆様楽しんでおられますよ？


【こちらこそ初めまして。よろしくお願いしますね？】

おうさ。死神の方だよ。
お迎えは管轄外の下っ端だけれどね。
そりゃ知っているよ…ここはみんなが暇つぶしに来るからね。

あの時はお互いに満足に顔を合わせる時間なんて無かったね。
あたいも来る時に窓にヒラヒラが見えたから分かったくらいだ。
ぎゃーぎゃーと五月蠅いのがいたけれど少しは穏やかになったんだね。
（愛用の鎌を立てかけてソファーに腰を下ろす）

なんともまた、随分と面白いですね…下の方が迎えに参りその後はあなたが送っていく…でしょうかね？
あら、そうなのですか。今度家の主の方にお会いしたら礼を言わないといけませんね。

状況が状況でしたので私も皆様に地震の警告、総領娘様の事なので忙しい忙しい…無論、あなたもだったでしょう？
羽衣は長いですからね…多少目立ってしまうものですね。
そんな事を言って来たら来たであなたは総領娘様と戦闘を始めるおつもりでしょう？
（死神と天人の宿命でしょうからね、と付け足して）

いや、単なる分業制さ。
それにあたいはお迎えなんて性に合わないのさ。
ちょくちょく顔を出していればその内に会えるんじゃないかな。
あたいも何回かここであった事あるしさ。
あれのお陰でって、お前さんはお守りか何かかい？
あたいは別にあの騒ぎがどうこうなんて事じゃないからね。
なかなかに良い暇つぶしになったよ。
（にっこりと屈託のない笑顔を向けて）
そうそう。そのトレードマークは目立つよ。
一度見たら忘れないんじゃないかね。
向こうが売ってきた喧嘩ならね。
歌や踊りに来たならそれに付き合うだけさ。
火事と喧嘩は何とやらと言うけど、暇つぶしは喧嘩だけではないさ。
…なにぶん、お迎えは管轄外なんでね。

なるほど、そちらにも独自の決まりがあると…どこに行ってもそうでしょうが。
では、また来た際に会える事を祈って…来る事にしますね。

私は総領娘様のお目付役…どのような事を起こしたり総領娘様の行動などを報告する者ですからね。
…あなたもまた、総領娘様と同じ事を仰りますね。
（こちらも少し面白そうにクスクス、笑って）

羽衣は確かに長いです、下界の方達には新鮮味があるのかもしれませんね…。
…どうなるかはよく分かりませんが、無駄な闘争は避けていくつもりですので…私は。
何分、総領娘様も暇では無いと言う事ですよ。

どこに行ってもそうさ。
宮仕えは気楽なれど縛られる事も多くてね。
あたいはこれくらいでちょうど良いんだがね。
来る様になってから日の浅いあたいでも会えたのだから、
何度か顔を出していれば、その内に会えるだろうね。
お目付役ね。
箱入りのお嬢様みたいだし、何もいない方がおかしいか。
人ごとに色んな気質が出たりして凄く面白かったよ。
神社を潰された巫女だけは面白いとは言えなかっただろうけどね。
（その時の事を思い出して豪快に笑う）
それだけ目立つのならね。
まして何もしないのに浮かんでいる衣なんて滅多にないからね。
下界に降りて大騒ぎを起こせるのでも暇じゃないのか。
天界ってよく分かんないや。

あなたの場合、気楽過ぎるような…あ、いえ。これは失礼な事を申しましたね。
（多少言ってしまいそうになり頭を下げて）
そうですね…たまたま会う機会がズレただけ、ではその内会えますね。…もっとも、私はそろそろお暇しますが。

はい、お目付役です。
そうでしょうね…立場上窮屈な気を察しますが、仕方ない事と…そう言う事です。
でしょうね、神社を壊したのは総領娘様…あの時はおいたが過ぎたよう感じましたが
あの後、ちゃんと神社を直すのに貢献なさっていましたし…大丈夫です、根は優しいのですよ。
でしょうか、暇な時には偶には下界に降りたりしますが…ですね、珍しいのかもしれません。
元々、総領娘様にもやるべき事はあります…他の天人方共々。
ですが、天界とは気楽なもの。私は大好きです。

良いってことさ。
あたいが気楽すぎるなんて今に始まった事じゃないや。
言われた当人が認めているんだからに気止む事はないよ？
（もう一度カラカラと豪快に笑って見せて）
会えるかどうかは運次第…あたいにも分からないけれどね。
その内に会えるさ。
窮屈なんだろうね。退屈も極まって大暴れしたと。
半分は同情するけれど、だからと言って人様の家を潰して良い道理はない。
…でも噂によると、スキマの妖怪があの後に大層怒っていたそうじゃないか。
天人の娘さんは修理中に何かやらかしたのかい？
ん〜、あたいはそんな衣なんてお前さんくらいしか見た事がないけどね。
天界だのから降りてくるのだって見た事がないや…お前さん以外は。
天人も暇じゃないんだね。
用事なんてあたいのお仲間を追い払う事くらいだと思っていたよ。
そこは人それぞれだね。気に入る場所なんて決まっている訳じゃないさ。

つまり、自覚しているけれど直すおつもりが無いと？
…なるほど、なかなか面白い性格の方で…お叱りをあまりうけないよう、上手に立ち回って下さいね。
（まるで助言するかのようにクスクス笑いつつ答えて）

そうですね…会えた時お礼をすると言う事で。
（窓から少し離れ帰る支度の為か玄関に向かって歩き始めて）

そう、あまりよろしい事ではありません…ですが今は十分反省して被害を被ったであろう場所へ差し入れをしたりしました。
総領娘様も優しいお方です…ただ、ちょっと不器用なだけなのですよ。
（軽く微笑んで唇に人差し指を当て）
そこまではさすがの私も…でも、もう終わった事。本人もちゃんと反省していますから…ね。

……っと、申し訳ありません。そろそろ帰宅せねば…
死神の方、お話ありがとうございました。
会えた時にはまたよろしくお願いしますね？それでは…。
（玄関を開けて地面を軽く蹴り空へ舞い上がっていった。）


【申し訳ありません…そろそろタイムリミットなのでここらで退場させていただきます。】
【お話ありがとうございました、またお会いしたらよろしくお願いしますね？】
【それでは、良い夢を…。】

性格の根っこのところなんて直らないよ。
あたいはあたいなりに上手い事立ち回るだけさ。
（衣玖につられて再び笑い出して）
使わせて貰っているんだろう？
何か手土産を持ってくると良いと思うよ。
珍しい物とか持ってきたら喜ぶんじゃないかね。
（帰り支度を始めた衣玖を見て自分も大きく伸びをして）
天人なんだから曲がりなりにも長生きしているだろうに。
そんな内面を表現する方法の一つや二つ、学んでいなかったのかね。
周りにも教えられるのがいなかったのかも…ちょっとだけ可哀想に思えてきたよ。
すっかり遅くなっちまったね。
あたいもそろそろ帰ろうか。
またね。次に会った時もよろしく。
（衣玖を見送った後に自分も鎌を担ぎ直して帰って行った……）

【あたいも今日はこれくらいにしておくよ】
【また会う時があったらよろしく。お疲れさん】

こやつらも引退しろ

今夜は雨か…。
静かに読書に人形作りするのに最適なんだけど…
いつもより湿っぽいのは何でかしらね。
（とは言うものの、上海相手にオセロの模擬対戦をしている）

そろそろご飯にしよっと。
（オセロ盤を閉じると、上海を伴ってキッチンに入った）

【一旦落ちるわ】

>>284
（後ろからこっそり近づくと目隠しをして）
だーれだ？

うわ、ニアミス…せっかくだからもうちょっといるね。

>>287
【ごめん、メディ】
【21：30過ぎにまた顔出すわ…】

【ううん、気にしないで】
【私も一旦おちる。もし来れたら来てみる】

？

いちいちageんな名無し
キャラハンの邪魔だ

さっき外してた間に、メディが来てたみたいね…
（上海からの言伝を聞いて相槌を返して）
タイミングが悪かったわ…

>>292
目当ての相手じゃなくて悪いが、勝手にやらせてもらってるよ。
お前さんもどうだい？　秋の夜長に１杯は。
（いつの間にか、今には１匹の鬼の姿）
（まるで自分の家であるかのようにくつろぎながら、朱塗りの杯を傾けている）

【やぁ、こんばんわだ。ちょいとばかし邪魔させて貰おうかねぇ】

>>293
あら、久しぶりね。こんばんは。
（勇儀の気配に気付いて、軽く手を上げて挨拶を返して）
いいわね。久しぶりに呑みたいって思ってた気分なの。
（彼女の隣の席へと移動して腰かけて）

【えぇ、こんばんは。お久しぶりね】

>>294
よしよし、そうこなくっちゃあな。
ほれ、地底の地酒だ。喉が焼けるように熱くて美味い酒だぞ。
（白く濁った酒を枡になみなみと注ぐ）
（馴れ馴れしくずいっと近寄りながら、自分の杯と突き合わせて、ぐいっと一気に飲み干す）
ぷはぁっ！！　やっぱり酒は一人酒よか、誰かと飲むのが良い！！
おい、アリス、遠慮するんじゃないぞー。
（酒臭い息を撒き散らしながら、肩に腕を廻して、肩をばんばんと叩く）

>>295
なんだか、文字通り喉が焼けそうな気もするわね…。
ありがと。早速だけど、いただくわ。
（グラスを手に持ってば、勇儀の手でお酒が注がれる）
（表面張力で零れそうで零れないとこまで酒が満たされ）
かんぱい！
（グラス同士を合わせれば、表面張力が負けて少し酒が零れた）
（彼女の勢いに流されるままに、お酒をぐっと呷ると、体が熱に包まれる）
こ、これは効くわね……すごいわ……
（肌にすぐに赤みがさして、吐息も熱を帯びていく）
え、遠慮なんかいてないってば。
（彼女に応えるように、自分から彼女に体を寄せて）

>>296
こいつは旧都にある馴染みの店のオヤジが作ってるどぶろくでなぁ。
鬼も酔わせる強烈な酒だが、素朴で美味いんだぞー。
（何故か自慢げに笑いながら、まるで水か何かのようなペースでかぱかぱと杯を空けていく）
（手酌で注ぎながら、どんどん飲み進めていく）

ふふふ、そーかそーか。そりゃあ問題無しだなぁ。
んふ、酒の香りにお前さんの香りがとっても蠱惑的だ。
思わず酔っちまいそうだよ。
（そんなことを呟きながら、アリスの髪を撫でてやる）
（さらさらとしたライトブロンドの髪の毛の感触を楽しみながら、べたべたとスキンシップを繰り返す）

>>297
へぇ、地底の酒造技術は高いのね。
鬼さえ酔うなら、人間が飲んだらどうなっちゃうんだろ…。
（つい、彼女のペースに合わせて飲もうとするが）
（お酒がきつく、途中で手を下ろしてしまう）
だ、駄目だわ…勇儀のように飲もうとすると…途中で…
（頭が早くもクラクラして来て、両手でグラスを持って落とさないようにする）
な、何を言いだすのよ…
私の匂いだなんて…お酒が…体を温めるからだし……んぅ……
（自分で言って恥ずかしくなって、口を噤んでしまう）
あっ……
（しかし、頭を撫でられると、その感触に心地よさを覚えて）
（自然と頭が傾いて、勇儀の手に頭を預ける格好になった）

>>298
酒の好きな連中が揃いも揃ってるんだから必然さね。
ははは、人間が飲んだらひっくり返るんじゃないかい？
（けらけらと笑いながら、変わらぬペースで酒をあおる）
（顔は紅いが、酔っぱらっているようには見えない）

おー、そうかそうか。
ま、あんまり無理すんなよー。
いきなり潰れちまったらつまんないだろ？
（気遣うように肩をポンポンと撫でてやる）

んー？　私は感じたままに言っただけさ。
ほれ、体臭ってなぁ、人それぞれだろ？
可愛い女の匂いってなぁ、そりゃあ芳しいモンさ。
（冗談めかした笑いを飛ばしながら、うなじの辺りに首を伸ばし、そして、耳の辺りに軽くキスをする）
ほのかに汗ばんで、じっとりとした肌が、また乙なんだよねぇ。
そう思わないかい？
（啄むようなキスが、うなじや耳の辺りに何度か落とされる）
（ややあって、身体を一旦離すや、じっと目を見つめる）
（視線の先にはアリスの唇。うっすらと朱の浮いた蠱惑的なそれに、思わず舌なめずりしてしまう）
……ちょいとばかし、戯れてみるか？
（朱塗りの杯に注がれた酒を飲み干して、それをテーブルに置く）
（正面からじっと目を見つめ、アリスの顎を手で引いて自分の元に引き寄せる）
（息のかかるような距離でポツリと誘い文句を口にして）

>>299
魔法使いの私でさえ、お酒の回りがこうだし…
人間が飲んだら、急性アルコール中毒で永遠亭行きね。
下手すりゃ白玉楼行きになりそうだわ……
（ポテンシャルの高さがあることもあり、酔いからの回復は早かった）
ん…ありがと…。
でも、流石は、我ながら魔法使いだけあるわ。
酔いもすぐに慣れてきたし、勇儀のおかげで倒れずに済みそうよ。
（背中を叩かれれば、安心したような笑みを浮かべて）
鬼は隠し事をしないって、本当なのね。
悪気はないのは分かるんだけど…口に出されると恥ずか…んっ…
（耳の辺りに口唇が触れただけでこそばゆく、体がぶるりと震えて）
もしかして、今の私がそうって……んぁっ……あっ…
（普段は触れない部分に触れられ、それが相まって、駆け抜けるような快感がある）
な、なに…？
（じっと見つめられるとはずかしく、何度も目をそらしそうになった）
戯れるって…それっともしかして…あっ…
（彼女のペースに呑まれているが、嫌な気はしない）
（寧ろ、このままいって、どうなるのかに期待が沸いた）
……いいわね、たまには。

>>300
ふふ、さすがは魔女だねぇ。悦楽には正直と見える。
ま、鬼ほど真っ直線ってことも無いだろうけど、ねぇ。
（カラカラ笑いながら、顔を傾けると、そのまま唇を吸う）
（優しい口付けから、やがて舌をアリスの口腔内に侵入させていく）
（絡め取るような動きでアリスの舌を締め上げて、酒の混ざった唾液を混じり合わせていく）
（時々、勇儀の喉が鳴る。互いの混じり合った唾液を飲み下しているのだろう）
（歯の裏、歯茎、口腔内の隅々まで舌で蹂躙をし尽くした後、ようやく口を離して）

……んふ、やっぱり見込んだ通りだねぇ。良い塩梅だ。
（舌でちろりと唇を舐め、アリスを床に組み敷いていく）
（上着をやや強引に脱ぎ散らかすと、その裸身をじっくりと眺める）
（酒のせいかほの紅く上気した白い肌に手を這わす）
（ごつごつとした肉厚の掌が、優しい手付きでその肌を撫で回して）
（やがて、胸の双丘に辿り着く）

私は、私のやりたいようにする。お前さんも、私の身体を好きにするといい。
それが鬼のまぐわいだからな。
（そう言って、アリスのブラジャーを外す）
（勇儀のモノに比べれば小振りな、しかし、形の整った乳房を、両手で包み込むように愛撫する）
（鬼の荒々しさからは想像できないような、優しい愛撫だ）

>>301
ま、魔女だからって、常に正直ってわけじゃないわよ？
これでも普段は抵抗だってあるし、気分がそうさせるっていうか…
んっ……んむ……
（勇儀の成すがままにされるが、悪い気はしない）
ふっ……んっ…んん…
（激しいようで優しいキス、そして舌による蹂躪が始まる）
んぐ…んっ……ふぅ…んっ…
（乱暴な攻めではなく、どこか労るような動きがあり、お互いの唾液が混ざっていく）
（口内で唾液が溜まれば、勇儀のと混ざりあったそれを嚥下して）
あっ……はぁ……はぁ……
（鼻呼吸だけでは苦しくなり、口からも呼吸する）
（歯茎の裏を舐められたのはかなりきて、口内への蹂躙が終わると、勇儀が責めを止めた）
一体、何を見込んでいたって……ひゃっ！
（床に体を抑えつけられ、驚いてるのもつかの間）
（あっという間に服をはぎ取られていき、上半身が裸になって、大きな乳房を覗かせる）
ふあぁ……あっ……
（肌に手が滑るだけで体が震えて、乳房に手が辿り着けば、されるがままに揉まれて）
へぇ…それは初耳。それなら、私もそうさせて……んっ……
（下着が剥ぎ取られれば、乳房が外気に触れて）
…あぁ……んっ…勇儀……
（激しい攻めかと思えば、全く逆で）
い、いいわよ…勇儀……

>>302
魔女は自分の求めるモノには正直だと聞いたがね。
例えば、探求心。知識を貪るってのは比喩じゃないってのはよく聞く話だ。
そして、性欲。悪魔と契約する時に自分の身体を売っ払うってなぁ、聞いたことがある。
ま、あくまで伝聞だがね。この幻想郷での。
（西洋のことはそこまで詳しくないんだ、と呟いて笑う）

何を見込んだ、って、そりゃあ、こうやってまぐわうのに「具合が良い」だろうってことを、さ。
感度も良好だし肌も綺麗で柔らかい。適度に嗜虐をそそる表情に、良い声で鳴いてくれる。
これで文句なんざ言おうモンなら、罰当たりだよ。
違うかい？
（そんなことを言いながら、乳房を責めていく）
（乳房全体を揉むような動きから、徐々に力を入れていき、さらに、乳首に対する責めを加えていく）
（口にその突起を含むと、歯を使って、挟むようにして、扱くように刺激してやる）
んふ、コリコリとして、いい塩梅じゃないか……。
んっ……、ちゅぅ……。
（舌と歯を使いながら、アリスの胸を細かく刺激して）
（反対の乳房は掌で包み込むように揉みしだく）
（脚を絡めながら腰を押しつけるように軽くグラインドさせ、アリスの秘部を布越しに責めていく）

>>303
それは間違いではないけど…ものにもよるわよ。
知識は多くのものを得てきたし、性に関する知識もまた然り。
悪魔との契約に体を差し出したのは昔の話。
私は別の方法で魔法使いになったし、体を売るのは古いのよ。
それに、悪魔のほうが、体を売られても困る時代だし。
（どこか余裕があるような笑みを浮かべて返事をして）
さすがは隠し事をしないってだけあるわね。
自分の言いたいと思ったことを、そのまま口に出す。
ここまではっきり言われると、清々しくて、逆に期待させられてしまうわ。
（勇儀の口から紡がれる言葉を聞いて、子宮がじゅんと疼くのを感じて）
んっ……ハァ…あっ……勇儀…う、うまい…っ！
（今まで乳房を責められた経験は零ではないし、何度か経験がある）
（しかし、彼女の手による乳房の愛撫は、今までの誰よりも上手で）
ハァ……ハァ……うっ…ふっ…んんっ……ハァ…
（力加減といい、責め方に非がなく、何をされても感じてしまう）
だ、だって…おっぱい……こんなに気持ちいいの、初めてだから…あぁっ…！
（自分からも責めようとするも、彼女の愛撫に翻弄されてしまう）
（そこへ、甘噛みと、口唇と舌での愛撫を施される）
ハァ……ハァ…あっ…ハァ……んァ……ハァ……
（乳房への愛撫は止まず、このまま続けられたら、乳房への責めで達しそうになって）
本当に気持ちよくて…私…このままじゃ……ひゃっ！
（腰同士が触れ合い、自分からもグラインドして）
…………！！
（秘部を責め立てられれば、声も出さずに達してしまった）

>>304
へぇ、そうなのか。そりゃあ失礼したな。
認識を改めとこう。
（古書の挿し絵にでも出てきそうな魔女のイメージを頭の中から追い出すような口振りで）

鬼ってのはそういう生き物さ。
自分のしたいように酒を飲み、騒ぎ、浚い、犯して喰らう。
今の幻想郷じゃあ、大人しくしてるけどさ。
本質ってなぁ、そんなに変わらないモンだよ。
……特に、目の前に「御馳走」が転がってりゃあ尚更に、ねぇ。
（そう言って、好色な笑みを浮かべ、一際強く乳首を吸った）

ふふふ、随分と可愛らしい声だ。ますます弄くり回したくなっちまう。
ダメになるまでしてやるよ。
（アリスのスカートを脱がせ、次いで、強引に下着を脱がせる）
（ドロドロに愛液がまみれたそれをちらりと見て、軽く匂いを嗅ぐと笑みを強めて）
……そっちも相当に期待してくれてるみたいだしな？
（自分もまた服を脱ぎ捨て、アリスの身体に向かう）

（丁度松葉崩しの姿勢で腰をうねらせながら、アリスの身体を逃さないように両手で身体を押さえ込む）
（床に抑え込まれたまま、容赦無しに達した秘部を自らのそれで擦り付ける）
（二つの淫華はグチュグチュと音を立て、互いの愛液が混じり合う）
はっ、はっ、はぁっ……！！
ふふ、お前さんのここ、絡み付いてくるみたいだよ……！！
んっ、あぁぁ……！！　はぁっ、はぁっ……！！
（短く息を吐き出しながら、アリスのペースを完全に無視して思い切り責めまくっていく）

>>305
気にしてないわ。
古いイメージ程定着しやすいものだし。

それにも関わらず、昔は人間と上手いこと付き合ってたのね。
もっとも、人間の方が振り回されてた感じがするけど…。
（体が汗ばみ、お酒以外の理由で火照った体に外気が触れる）
（肌が露わになった上半身が、冷たい外気で冷やされ）
（絶頂を迎えて敏感になった肌には、熱が冷める以外の心地よさがあった）
んっ……ほ、ほんと…正直なものね…ハァ…あっ…！
（乳頭を吸われれば、上半身が跳ねて、勇儀に乳房を押しつけるような格好になり）
（一瞬の快感の後に、背中が床へと落ちて、大きく呼吸を繰り返した）
そのダメって…どういう意味でダメなのかしら…？
（スカートが脱がされて下着が露わになったのも束の間、秘部が外気に晒される）
や、やぁ……そこの匂い…嗅がないでよ……
（流石に羞恥心を感じて、両手で顔を覆い隠したくなる衝動にかられる）
そ、それは…だって……久しぶりだったし……
（顔を横に背けるが、ちらっと彼女の目を向ければ、自分より発育の良い肢体が露わになっていて）
（彼女の見事なプロポーションに、思わず、目を奪われていた）
ん……ハァ……あっ………
私のこと、まるで逃がすまいって感じね……あ、あぁっ…何これ……！！
（勇儀の秘部と自分の秘部が重なり合ったかと思った直後、彼女の方から動き始めた）
（たった今絶頂し、もっとも敏感になっている部分へ、容赦ない攻めが繰り返される）
あぁ…あぁぁぁっ……！
そんなに激しくしたら、私……さっきよりも……！
（強引に快楽の坩堝に叩き込まれ、彼女の責めに逆らう気になれない）
（何度も秘部同士を合わせられれば、絶頂の余韻を感じて）

>>306
人を浚い、やがて鬼は退治される。
そういうモンだったんだけどなぁ。
（どこか寂しげに呟いてみせ）

……ま、でも、それは昔の話さ。
今はこうやってとびっきりの美女の媚肉を貪っていられる。
悪い話のワケがないだろ……？
（腰を送らせながら、アリスの秘部を責め立てる）
（何度となく交合の向きを変えながら、時に激しく、時に深く、巧みに腰をグラインドさせる）
んっ……、れろっ、むぅ……。
ふぁ、んむっ……。はむ、んっ、ふぁぁ……！！
（アリスの肌に舌を這わせながら、腰のストロークは容赦なく続く）
（勇儀の身体から比べればか細いアリスのその身体が、その勢いに思い切り晒される）

さて、それじゃあ、そろそろもう一回派手にイってもらおうか……？
（勇儀はアリスの股ぐらに、無雑作に二本の指を突き刺した）
（すでに濡れそぼった秘部は、それを易々と飲み込んでいく）
（とろけきった秘肉を掻き分けるように、細かくシェイクするような刺激を加えていく）
（今までの快楽とは毛色の違う、相当に直線的で電光のような刺激だ）

【スマンが、そろそろこっちがタイムリミットだ】
【次あたりで〆ってことにしてくれないかい？　フェードアウト気味に〆ようかと思ってるんだが】
【それで構わないかい？】

>>307
……時代は変わった、ってことね。
魔女の対するイメージが変わったのと同じように…。
いや、比べたりしちゃ失礼だったかな。
って、立ち直りの早いことで…ハァ……んふっ…！
（女性の体の扱い方を心得てるらしく、秘部で秘部を上手く責められる）
（こちらこからも…とは思うも、体が思うように動かせず）
（ただただ、勇儀にされるがままにされ、快楽を享受して）
ひぃあっ…そ、そこ…今舐められたら…はぐっ…！
（普段なら決して上げないような声を上げ、容赦ない攻めに翻弄されて）
こ、今度は何を…あひぃっ！
（殆ど唐突に指が秘部に差し込まれ、奥まで挿入されてしまう）
勇儀の指が…入ってきてるぅ…！
（今までとは違う責めに、またも翻弄されてしまい、直後そのままの勢いで叫んだ）
あっ…あふっ…あぁぁぁ！


【私も、ちょっと瞼が重たくなってたから…】
【次のレスで〆にさせてもらうわね】
【勇儀からしてくれたんだし、そうね、勇儀に任せるわ】

>>308
んふふ、ホントに可愛らしい声だなぁ。
摘み食いのつもりが、ちょっと本気になっちまいそうだよ。
（自分の身体の下でのたくるように身体を捩るアリスを見つめながら、まるで肉食獣のような笑みを浮かべる）
（秘部と乳首への愛撫を継続させながら、その唇を吸う）
……んっ、はぁ。
とりあえず、今夜は寝かせないよ。
魔女に鬼のまぐわいをとことん味わせてやろうじゃないか。
どうだい、そそるだろ？
（淫らに身体を躍らせるアリスに囁きかけながら、勇儀は責める手を休めない）
（彼女の奥底に眠る底無しの肉欲が、剥き出しになっていく）
（陽根を生やす拐かしの業までも使って、アリスのありとあらゆる場所を蹂躙していく）

（白濁まみれのアリスを見つめながら、勇儀は日が昇ってなお、彼女を蹂躙し続けたのだった……）

【さて、尻切れ蜻蛉になっちまってすまないね。こんな感じでフェードアウトってことで一つ】
【ま、今夜はお相手ありがとさん。感謝してるよ】
【また一戦お願いするとしようかね。今度はお前さんに犯されるのも悪くないかな？】
【それじゃ、お休み。お疲れさまだよ】

>>309
わ、私…勇儀に…色々目覚めさせられてる感じが…
（二度目の絶頂は一度目よりも大きく、再び快感のままに叫んで）
…ふふ。えぇ、とてもそそるわ。
一体私、どんなことになってしまうのかしら……
（会話を交わしてる間も、彼女の責めは緩まず）
（男性器を生やして、更に犯されては悦びの声を上げた）

（それは、彼女が飽きるまで続き、その頃には、すっかり体は開発されてしまっていた）

【それじゃ、私もこれで〆ってことで】
【こちらこそ、相手になってくれて感謝してるわ】
【そのうちまた、絡みたいわね】
【今度はこっちからってことで。フフ…】
【勇儀もお疲れ様】

【落ちるわ】

ねみー

ああ、アリスの処女が…

貝合わせじゃ処女は散らないだろ

と思ったら…

ﾊｧﾊｧ…

たまらんね

毎度毎度、失礼いたします。
（玄関を開けいつも通りのソファへ腰を下ろして）
いくら天界、玄雲海に住むと言っても少しばかり暇を持て余したくなります。
…と、なんてことはないただの竜宮の使いの独り言ですが。

さて、どうしたものでしょうか。
何分この後の予定も無いようですし…何時もならここらで失礼致しますが
もう少しだけ居させてもらいましょう
（ゆっくりとくつろぎながら帽子を机の上に置いて

（ふよふよと、居間に飛んでくる人間が半分と幽霊が半分。）
……あれ。
貴女は確か、天界に向かう時にお見かけした――
（衣玖の存在に気が付いて、記憶を掘り起こしつつ声をかけ）

およ？
（体を上げて伸びをしている最中、少女と傍を回る霊魂の姿を察知して）
あの異変の際に玄雲海の方で…はい、こんにちは。
どうされましたか？
（珍しいお方に眼を丸くしつつ、ニコリとほほ笑んで）

【初めましてでしょうか？よろしくお願いしますね。】

>>318
ん、と。この近くを通りかかる用があったもので…
先日此方に伺った時に、何時でも来て構わないともここの主から仰っていただきましたし。
あと、こう言うのがもし入用ならば……とか。
（背に負っていた荷物から取り出したのは、日本茶と思われる茶葉の包み）
あ、そうだ。改めて――冥界白玉楼の、魂魄妖夢です。
（人間と幽霊が揃って、ぺこりと頭を下げる）
…あの時は色々、ばたばたとしていましたので。
（衣玖の微笑みに、どこかぎこちなく笑い返して）

【ええ、初めましてになるかと。短い時間になると思いますが、此方こそ宜しくお願い致します】

<<319
…なるほど、理解出来ました。
いつ来ても構わないと、不用心と言うか何と言うか、そのような事で大丈夫なんでしょうか？
（荷物から出された包みにきょとん、と首を傾げながら呟いて）
っとと、自己紹介わざわざありがとうございます。
ではこちらも、竜宮の使い 永江衣玖と申します。
（机に置いた帽子を頭に被り、軽く礼をして）
そのようでしたね、事態が事態。あの際は総領娘様がご迷惑をおかけしましたね…。
（少し申し訳なさそうに苦笑しながら答えて）

【お気になさらずに、こちらも長居する予定ではありましたがそこまでは留まらないものですので。】

>>320
まぁ、荒らされたら本当に拙い物達には、何かしら対策はしているんじゃないかと。
…優秀な兵も大勢置いてありますしねえ。
（部屋を見渡して、置かれているであろう人形達に視線を投げて）
ふむ、衣玖殿ですか。
（名前を胸に刻み込もうとしているのか、人間幽霊揃ってこくこく頷いている）
宜しくお願い致します…っと、他に何方もいらっしゃらないなら、この茶でも淹れてきましょうか？
（言いつつ、湯を沸かせそうな場所を思い出そうとしているようで）
あはは…あの天人と共に居るのは苦労が絶え無さそうです。私もちょっと身に覚えが。はぅ。
（かくっ、と項垂れ）

>>321
…確かに普通はそうなのでしょうが、何分少し緩いと感じましたので。
（思えば全く動かない人形が至るところに置かれているのにこちらも気づいて）
はい、衣玖、で構いませんよ？
（袖を少し上に上げつつそう答えて）
そう、ですね……ではお言葉に甘えて。
（他に人気が居ない事を確認して礼の意も込め再び頭を下げて）
…ですがなかなか楽しいものですよ？見方を変えればそう感じるものです…と、妖夢さん、そちらも？
（何やら訳ありそうだと、少し笑いつつ尋ねて）

>>322
では少々お待ちください、すぐ準備をしてきますので――！
（生来の気質なのか、慌ただしく席を離れると、台所と思しき部屋へとふよふよ飛んでいく）

＠庭師少女茶淹中・・・＠

っと、其方のお口に合うかは分かりませんが…どうぞ。
（衣玖の前に湯気を立たせたカップが一つ。湯呑は見つからなかったらしい）
（反対側のソファの前にも一つ置いて、そこに自分も腰を落ち着けて）
はぁ、そう言うものですか。私には何処から見ても傍若無人、と言ったようにしか……
衣玖、…さん、は度量が大きいのですねえ。
（ちょっと迷った後、相手と同じように呼ぶことに決め。茶を一すすりする）
ええまぁ、私の場合は、私の主人なのですが。其方も見方を変えたら、楽しく思えたりするんでしょうか。
（むー、と唸りつつ）

>>322
…ふふ、急がなくても嬉しい限りです
（その様子が愛らしいのか思わず笑う声が漏れてしまって、帰って来るまでソファに座って）

いえいえ、してくれたと言う行為が嬉しいのですからそれだけでも満たされる気分です
（そっと渡されたカップに普段飲む事があまりない茶に眼を丸くしながら）
（ゆっくりと、少しだけ啜って――一息置きながら）
はぁ…美味しい、です。
（こくこくと頷きながら率直な感想を述べてカップを机に置いて）
総領娘様の性格は確かに難しいものなのですが、本当は優しいお方ですからね。
ちゃんと向き合って、視線を合わせて話さなければ分からないものです…何事も。
（そこまで嫌な様子も見せず語るように言葉を出して）
おや、妖夢さんも…ですか。はい、いつもとは違うように見方を変えるだけでも楽しいと感じるはずです。
（その様子に苦笑しながら）

>>324
あ、良かったです。
天界の人達って、食べ物飲み物にあんまり興味を示さないみたいな事を聞きましたから…
まぁ、それについても、彼女は例外っぽそうでしたけれど。
（美味しいという感想をもらって、ぱっと表情を輝かせ。頬を綻ばせつつまた一口、自分のカップをあおり）
優しい。優しい……うーん。
…まぁ、私よりはずっと長く彼女を見ている貴女がそう仰るんですし。
次に会った時には少しばかり、気を付けて見る事にしてみます。
（まだ頭の中で衣玖の言葉と自分の記憶が反発しあっているようであったが、最後には頷いて見せて）
何時もと違う見方ですかー…。主として見ないように、いやいやそれは何か違うような

（そう、思考の海に沈みかけた所で）

はっ、そろそろ戻らないと今日の務めが！
すみません衣玖さん、慌ただしいですが今日はこれにて失礼しますっ。
もし此処の主にお会いになる事があれば、宜しければ、この茶葉は妖夢からだと――それでは！
（慌てて人間側と幽霊側揃って、また一礼。ふよふよと飛んでい）

（こうとした所で踵を返し、自分のカップの茶を飲みきって。そしてそれを台所で洗ってくる）

（そこまでして漸く、館を後にするのだった）

【うう、本当に慌ただしくてすみません〜。また何時か何処ぞやで…！】

>>325
そうですね、天人の方々はほとんど下界の物は食べない…というより
食べる機会が無いからでしょうか、それについては私も同じです
（自分は妖怪ですけれど、と胸の中で感じながら）
ただ、少し不器用なだけなんです。他者との関わりを持つ事が。
…はい、ありがとうございます。
（彼女も多少は分かってくれたのだと感じたのか礼を紡いで）
暇な時でも、何をするにも一緒にいてくれる者…ええ、妖夢さんは大丈夫です。
主の事をちゃんと分かっている気がしますので

…およ、了解しました。
私も此処の方に会った時は伝えておく事にしますね？
お疲れ様でした…お忙しい方ですね。頑張ってくださ…あら。
（最後にほほ笑み慌てて帰るように手を振りながら見送って…と思った瞬間）
（再び帰って来て、カップを洗ってまた帰る様子に苦笑しながら）
ふふ、ちゃんと礼儀も備えていますし立派な方です…はい、お疲れ様でした。
（自分も用を終えたかのようにそのまま天界へと帰っていった）


【お気になさらずに。お話してくださったのですから、ね？（ニコリ）】
【お疲れ様でした、はい、それではまた会いましょう…失礼致します。】

いたのか

あの鬼12回刺してやりたい




なんて思ってませんよ、私は影ですもの。

【一言です】

（ソファーに乱暴に座ると）
はー…。
（足を組みながらワインを飲んで）

（鬼を模した藁人形にナイフをずぶずぶ刺し）
あー…何をやってるんだか。

>>330
…いったい何をやってるんですか貴女は…
物は大切にしないといけませんよ？
（扉を開けるなり飛び込んできた風景に怪訝そうに眉をひそめ）

【初めまして。どうぞよろしくお願いします】

…こちらは主への手土産になります。
先日はご馳走になりました。
お会いできたおりにはどうぞよしなに。
（部屋の片隅にカステラの箱を置いた）

こんばんはー！
（勢いよく扉を開いて）

げえっ、閻魔様がどうしてここに！？
（そして目の前にいる映姫を見て青ざめる）

【初めまして〜】

>>332
…こんばんわ。

そして人の顔を見るなり「げえっ」はどうかと思いますが。
何か後ろめたい事でもあるのですか？
（説教モードに入りかかり軽く咳払いして説教を止めた）

閻魔の仕事は２交代制、私にもプライベートの時間はあるのです。
（椅子に腰を下ろして）

【どうも初めまして】

いや、別にやましいことはないんだけど…
あーうー…。
（緊張しているらしくやや顔も強張って）

へえー…閻魔様にもおやすみがあったんだね。
メディ、覚えた。
（ソファーにちょこんと座って）

>>334
それならば堂々と胸を張っていればよいのです。
恥ずべき事が無いのなら何も遠慮することはありません。
お天道様の下を堂々と…
（また説教じみた言葉を紡いでいるとメディスンの面持ちが目に入った）

………こほん………
ゆるりとしていかれるとよいかと……
（少しだけ表情を緩めて）

ええ、閻魔と言えども２４時間３６５日働ける物ではありません。
ただ相方が倒れでもしたらその分もやりぬく心積もりは持っていますが。

映姫様の脚が美しい…触って良いですか？

それはもう。
今ではここの主とも仲良くなって人形愛を語るお友達になったし。
（やや事実を誇大化しているが実際に仲良くなれて嬉しかった）

うん、そうしまーす。
（ぺたんとソファの上で横になる）

はあ…私はお仕事してないからよくわかんないけど…
大変そうだね。

>>336
……………ダメです。
（軽く眉を吊り上げる）
（固い表情が厳しさを増し）
…いいですか…女性にみだりにそのような事を聞くのは失礼にあたります。
そもそも仏道でも色欲は戒めるところであり不邪淫戒といいまして妻以外の女性にみだりに触れてはならないのです。
死後浄土に行く事を望むのであらば心を入れ替えるように。
（いつもの厳しい口調で説教する）

>>337
それは結構な事ですね。
人の縁は大事にする事です。
（心持ち表情が緩む）

…貴女はまだ産まれて間もないのでしたね。
いずれわかりますよ、
大変ですがそれだけにやりがいもあるのです。
それだけ世の中のためになることですから。

うん、そりゃもう。
もっと色んな友達を増やしたいわ。
（両手を広げて明るく未来を語り）

実は私が一番若かったりして。
うーん…私は人形や人形を心から大事にしてくれる人と
一緒にいられれれば充分なんだけどなー。

>>339
人生においてよい友を持つ事、誰かにとってよい友である事はとても大切な事です。
貴女にとって大事な人に、貴女自身も大事な人と思われるよう日頃から行いを正し善行を積むことです。
そうすれば多くの友を得ることができますよ。
（ゆったりと微笑んでやや説教臭い言葉を語る）

…まぁ…おそらくそうでしょうね。
ほとんどの者が数百年単位で生きてますし。
貴女のように若い妖怪は珍しいかもしれませんね。

歳を経て世の中を知ればまた思うところがあるかもしれませんよ？
今は学ぶときです。
人形を愛する人からも得る物がきっとあるでしょう。

は、はい…善処します。
（背筋を伸ばして聞き入り）
（最後にはしっかりと頷く）
（おおよその話の意味は理解できているようだ）

つまり未来は誰よりも希望に満ちているということだね？
うふふ、なんだか得した気分。

うーん…まあ勉強が大事なのはわかる。
うん、あの人からは多分多くのことが学べそう。

>>341
…よい心がけです。
（人の話を聞かない者が多い幻想郷においてまともに説教を聞いてもらうのは久しぶりだ）
（微笑して頷いた）

胸に希望と感謝を抱いて一日一日を大切にすることです。
笑う角には福来ると申しますように良い事というものは己が引き付ける物。
希望を持ってすごせば得を得ることもあるでしょう。

私は彼女を直接は知りませんが貴女にこうして慕われる人なのですね。
（和やかな気持ちになると席を立って）

名残は惜しいですがそろそろ交代の時間です。
また会える日を楽しみにしていますよ。
それでは・・・
（扉を開けて出て行った）

【そろそろ仕事の時間ですのでこれで…】
【楽しい一時をありがとうございました】

【こっちこそありがとう】
【私も帰るね】

>>328-330
うーん……。
どうかしたのかねぇ。身体中が何だか痒いんだよなぁ。
（身体中の色んなところをポリポリと掻きながら部屋の中でうろうろしている）
（ちなみに、掻いている場所は、藁人形にナイフを突き立てた場所だったりする……）

虫に刺されるような柔なモンでもないし、どうしたモンかねぇ。
ま、飲んで寝りゃあ治るだろ。
……よしッ、寝る！！
（杯の酒をぐいっと飲み干し、そのまま床に寝転がると、ぐうぐうと高鼾をかき始めた……）

【一言だけ、レスを残させて貰おうかね】
【折角嫉妬して貰ったんだしさ】
【いつか逢えると嬉しいねぇ。それじゃ、お休み】

どこもかしこも厄ばかりでうんざりしちゃうなあ、もう。
何かすぽーつでもして発散したいわねえ

この時間帯だから誰も来ないね。

（テニスラケットの入ったケースを背負って出て行く）

スポットを狙え　覚えているか？
それは一瞬の時の狭間
スポットを狙え　標的はお前だった
それは誰にでもある心の隙間
いい気になるなよ　図に乗るな　お前は完璧ではない
俺との勝負　忘れたとは言わせない
お前が凍りついた　スポット　check it out！
思い出せ！

見習え追いつけ追い越せ
お前が言った言葉だ
不可能なことはないのだろう？
突っ走れ　そして追い越されるな
お前のライバルは　お前さ
Hard training　精神力さ
風を起こせよ　センセーショナルに
魅せる試合で納得させろ
俺をギャフンと言わせれば
お前はお前の名前で呼ばれるだろう
越前リョーマと

俺に勝てるなら挑んで来い
じゃなきゃブツクサぬかすな
俺の力に立ち向かえるのかよ
弱い奴に物を言う資格などないぜ
俺に指図するな
思い出せ　勇気と意地の戦いを
俺を燃やし尽くした　あの試合の熱を
お前はお前でいるべきだ
テニスにしがみつけ！

下剋上だぜ　つぶせ
のし上がるぜ　頂上まで
追いかけるのが快感だぜ
追いついてぶっつぶしてやる

下剋上って　言うけど
勝負に上下なんかないぜ
対等にぶつかり合うだけ
俺は誰より上を目指す
対戦相手は必ずつぶしてやる！

そうだ　それが越前リョーマ
それがお前だ　越前リョーマ

見習え追いつけ追い越せ
お前が言った言葉だ
不可能なことはないのだろう？
突っ走れ　そして追い越されるな
お前のライバルは　お前さ
Hard training　精神力さ
風を起こせよ　センセーショナルに
魅せる試合で納得させろ
俺をギャフンと言わせれば
お前はお前の名前で呼ばれるだろう
アリス・マーガトロイドと

下剋上だぜ　つぶせ
のし上がるぜ　頂上まで
追いかけるのが快感だぜ
追いついてぶっつぶしてやる

下剋上って　言うけど
勝負に上下なんかないわ
対等にぶつかり合うだけ
私は誰より上を目指す
対戦相手は必ずつぶしてやる！

そうだ　それがアリス・マーガトロイド
それがお前だ　アリス・マーガトロイド

３５０

何か聴こえてくるわね〜
・・・歌？

あらお早う御座いますメル姐さん

お久しぶりだけどお元気でした？

トリプルカウンター受けてみる？
（ラケットを構えて）

むぅ…昨日は多くの来客があったのね。
昨日は一日帰って来れなかったから…
私はまたも勿体なことをしたようね…
（上海からの伝言を聞くや否や肩を落とし）

>>328-330
あぁ…ごめんなさい、お姉ちゃん…
私は大人の階段というものを上ってしまったらしいわ…
（先日のことを思い出して、胸元をぎゅっと掴んで体をよじらせて）

>>331
閻魔様もいらしてたのね…
小町がいなかったのは幸か不幸か。
それはさておいて……
これは美味しそうなカステラだわ。
（楽園の閻魔の土産を手に取り、口元を綻ばせて）
お客様用のお菓子としてお出しさせてもらいましょう。

>>332
メディの来訪もあったみたいね。
つい、先ごろも来てたようだけど…
待ってれば会えるかしら？

>>344
私に階段を駆け上らせた彼女も来てたか。
…ここに泊ったようだけど…どこに？

>>353
厄神様の気配がする…
でも、姿が見えないのは…隠れてるからかしら？

見習え追いつけ追い越せ
貴方が言った言葉よ
不可能なことはないのでしょう？
突っ走れ　そして追い越されるな
貴方のライバルは　貴方さ
Hard training　精神力さ
風を起こしなさい　センセーショナルに
魅せる試合で納得させろ
私をギャフンと言わせれば
お前はお前の名前で呼ばれるだろう
アリス・マーガトロイドと

>>355
どこからともなく歌声が…
（声に気がついて振り向けば、そこには優雅に歌いながら）
（身を回転させている一人の神様の姿が）
こんにちは、厄神様。
御機嫌は如何かしら？

【はじめまして、だったかしら】
【宜しくお願いするわ】

機嫌は…まあまあかしらね。
（ラケットを構えると優雅に微笑み）
外の世界のミュージカルを真似て歌ってみたのよ。
今日は挨拶程度だけど…次に会えたらテニスでもしましょうか？
（荷物を抱えると退室していった）

困った神様ですね。
アリスさん、ルドルフはいつでもあなたの入部を歓迎しますよ。
それじゃあ。

>>357
厄神様はテニスを嗜んでいるの？
（意外そうな顔をして首を傾げて尋ねる）
最近は、外から色んな文化が流れ込んでるみたいね。
何故か、核融合が流れ込んできたのを思い出したわ。
テニスはやったことがないけど、面白そうね。
今度また会えた時に御教授願いたいわ。
（帰路に着く彼女を見送り、部屋に戻った）

>>358
えっ？男性の声？
（自分の周囲では珍しいので、驚き交じりに反応して）
はじめまして。
いずれ、テニスを始めるかもしれないから、その時はよしなに。
ごきげんよう。

お昼過ぎだし、そろそろご飯にしようかな…
（上海をお供にキッチンに立つと、食事の準備に取りかかった）

【お昼にするから落ちるわ】
【気が向いたらまた後で来るかも】

なんでテニス？
テニプリが何で出てくるの？

ペニスの王子様

もう夜だったのね。
一日が過ぎのは、本当に早いわ…
（寝室から眠気眼を擦りながら出てくると、すぐにキッチンに入る）
（棚から取り出したのはアッサムの葉）
（用意を整えるとテーブル席に移動し、ミルクティーにして一口啜った）
…うーん…我ながらいい味が出てるわ…

（ミルクティーを飲み干すと、片付けをして私室に入った）

【今夜はこれで落ちるわ】

浮上

あー、アリス。
その雛と東方関係ないキャラはは相手しないでくれ。

…あれれ？
一足違いだったようだね。
この様子だと…誰か使っていたのかな？
（どことなく生活感の漂う室内を見回して）

ふむ。ここの館の主は眠ってしまったようだね

そうすると鼠たるボクの出番かな？(言いながら椅子の陰からひょっこりと現れ)



【こんばんはと久しぶりだね。今日はここで待機させてもらうよ】

なんだい？
ここは等身大のネズミまで住み着いているのか。
えっ…と。お前さんはどこのどちらさんだい？
（ナズーリンの姿を見て目を丸くしている）

【確か初めましてだったね。よろしくな】

>>368
うわびっくりした！(驚きのあまり。ぴょん、と軽く飛び)
…君は確か…うーん？何処かで見たような…(腕を組んで考え込む)


【こんばんは。確か君とは初めまして…かな？】

そりゃあたいの台詞だよ。
お前さんだっていきなり出てきたじゃないか。
（腰に手を当てて少し困った様子）

あたいも…見た事あるような無いような…。
きっとどこかですれ違うくらいはしているのかね…？
…お互いにこんな事を言い合っても埒が開かないや。
一つ自己紹介と行こうじゃないか。

あたいは小野塚小町。
三途の川で渡し守をやっているよ。
ここに来たのは…仕事が終わって一息つくためさ。
お前さんは？
（上から下までナズーリンをよく観察している）

>>370
突然じゃないさ、ボクは椅子の陰で眠っていたんだ。ここの主と話すつもりだったんだけど…寝過ごしてしまってね(頭をかきながら苦笑いを浮かべ)



…そうだね。自己紹介しとこうか。ボクはナズーリン、命蓮寺の者だ
先も言ったように、ここで待ってたら寝過ごしてしまった次第だよ(小町の視線に気付き、くしゃくしゃになっているスカートを少し直しながら)


普段はダウザーとして色々な物を探しているんだ……む。(お返しとばかりに小町を見ていたが、胸の辺りで視線が止まる)


【少し遅れてすまない。ちょっと色々あってね】


【さて、こちらも挨拶かな。初めまして、これからよろしく】

そいつは屁理屈だよ。
挨拶も無しに出てこられればいきなりだ。
お前さんが寝過ごしたかどうかなんて、あたいには関係ないだろう？
（ほんの少しだけ柳眉を吊り上げている）

ほー…少し前に出来たとか噂のお寺だね。
それで、主を待っていて寝過ごしちまったと。
あっはっは。どこかで聞いたような話だね。
（自分にも十分に覚えがありそうな話なので砕けた雰囲気に）

お仕事は宝探し…誰かの雇われかい？
それとも自営業？
某魔法店も名前だけの自営業だっけ。
（ナズーリンの目線を追っていくと止まる場所を見て）
（見せつけるように揺すってやり）

>>374
…そう怒らないでほしいな。ボクもちょっとバツが悪かったんだ。言い方が変だったのなら謝るよ、すまない(ぺこりと頭を下げ)


…(雰囲気が砕けたのを感じて首を傾げ、何かしたのだろうか。と思い)


ボクはご主人…寅丸星という人のために日夜飛び回っているんだ。
ご主人の喜んだ顔を見れるだけでボクは満足なんだよ(寅丸の顔を思いだし、やや微笑みを浮かべていたが)


くっ…(これ見よがしに揺すられた胸を見て悔しそうにしながらも何か言葉を探しつつ)


…随分御立派な双丘だね？(ようやく出てきた言葉がこれだった)

まあ、いいや。
事故みたいな物だったんだ。
大した話じゃないよ。
（申し訳ない様子を見せられると逆に悪い気がして）
（がらりと雰囲気が変わる）

なるほどねぇ。お前さんには主人がいるのかい。
雇われって辺りはあたいと似たような感じなんだね。
…お前さんにとっては雇われとかそれだけじゃないのか。
人に喜ばれるのは良い事さ。

ん？こいつかい？
あっはっは。別に育てたわけでもないけどね。
勝手に育っちまった。
（もう一度見せつけるように横に揺する）

>>376
ボクはご主人が言う事なら何でもするつもりなんだ。彼女にとってはただの弟子かもしれないけど
ボクにとっては特別な存在にあたるんだ(ぎゅっと握りこぶしをつくり)


……そ、そう…それは…よかったね…(自らの胸と小町の揺すられた胸を見比べると恨めしそうに)

ボクは小さいから肩が凝らないから良いけど(精一杯の嫌み、を言ってみた)

こいつは大した忠勤だねぇ。
適当に、程々に仕事をこなすあたいとは大違いだ。
…見習うべきかな。
（こめかみを特大の汗が一粒滴り落ちている）

それもそうなんだ。
身体動かす仕事だからたまに凝っちまってね。
今だってサラシで固定しているけれど疲れていると
これでもダメだったりするのさ。
切り取ってまで小さくしようとは思わないけどね。
（恨みがましい視線など全く気にしていない様子）

粗茶ですがどうぞ。

（フードを深めに被り、給仕服姿で音もなく現れ）
（手に持つ透き通る翡翠の様な水面を見せる緑茶入りの碗と、茶請けの饅頭を乗せたプレート）
（それをゆっくりと傍らのテーブルへと置いた）

>>378
君にも上司がいるのかい？…その様子だと散々なようだね(小町を横目で見ながら)


ボクだって身体を動かしてるさ！…だけど全くもってこったりもしない…大きい君が羨ましいよ(自らの胸に手を当てながら溜め息をつき)


まあ、胸談義はこれくらいにしといて…君は息抜きに来たと言っていたけど、何をするつもりだったんだい？(近くにあった人形を持ち上げながら)

>>379
うわびっくりした！…何処の誰だか知らないけれど親切にありがとう。ありがたく頂くよ
丁度喉が渇いていたからいいタイミングだね

>>379
お、おう…ありがとう…？
…ここは切支丹の修道院じゃないよな…。
何だってそんな物を被っているんだい…？
（受け取りはするがフードで見えない顔に少し不審に思い）

>>380
いるよ。死神は名乗っていても雇われさ。
散々とは酷い言い草だね。
効率の良い仕事を目指しているだけだよ。
（自信ありげに胸を張っている）

あっはっは。
その内に大きくなるんじゃないかね。
細かい事気にしていると本当に成長しないよ。
（分かっているのかいないのか、適当な事をさらりと）

息抜きは息抜きさ。
ただ何となく寛ごうと思っただけかな。
お前さんも含めて、ここに来ると誰かしらに会えたりするからね。
（ナズーリンの手の内で暴れるお人形をおかしそうに見ている）

>>381
どういたしまして。
はい、そろそろ喉の乾きが現れる頃かと思った次第でしたので…。

（被ったフードにより、見えるのは口元だけだったが）
（その口元が、返す言葉と共に小さく笑みを浮かべていた）

>>382
どういたしまして。
いえ、目が不自由なものですから…正確には右目ですが。
それに…あまり、人目につくのが苦手でして。

（警戒の念に気付いてかすみません、と一言呟き）
（フードを取り払うと、真っ白な髪と白い肌、加えて閉眼したままの面が晒される）

>>380
君は死神だったのか。道理で何か違う雰囲気を持っていたわけだ

…何だか自信たっぷりだね。効率の良い仕事も結構。だけど、息抜きばかりしていてもダメだと思わないかい？
ボクも気を付けているんだ。自分に負担がかかりすぎないように最大限ご主人に奉仕するってね


…そのうち大きくなると言われてもね…これでもボクは大人を過ぎてるし成長は望めないと思うけど(難しい顔をしつつ手に持った人形を見つめ)

なるほど。確かにここに来れば誰かに会える可能性があるね
ちょっと普通とは違う事をしたりしてるみたいだけど(暴れる人形を机の上に置き、ごめんね。と人形の頭を撫で)

>>383
おやおや…この辺りでは見ない顔だね。
給仕をする時にフードを被っていれば誰でも怪しむんじゃないかい？
洒落た帽子被るなり、身なりの整え方はたあると思うねぇ。
（全く見た事のない顔立ちに少しだけ戸惑い）

>>384
雰囲気だけ見ても違いが分かるのかい。
流石だねぇ…捜し物を生業とするなら観察力は必須なんだね。
（感心した様子で頷く）

こりゃまた、耳に痛い言葉だよ。
でもさ、息抜きだって重要なんだ。
これが効率の良いお仕事を生み出す。
頑張りすぎて体調を崩しても仕方ないだろう？

まあ、そこは…ね。
そうだ、お前さんの寺の頭って魔法使いなんだろう？
頼んでみればいいじゃないか。

…そりゃまあ、物事には成り行きって物があるからね。
息抜きとしては色々な事が出来る場所だね…。
（ナズーリンの手の内のお人形を目で追いながら）

>>385
そうですね…至らず、申し訳ありません。
身なりの整え方に関しては、ちゃんと考えてみます。
帽子…何かしら、用意を見てみましょうか…。

（んー、と指先を顎に当てながら声を漏らして）
（肩まで伸ばした白髪を靡かせながら、ぺこりと会釈をした）

>>386
面隠すって言うのならねぇ…。
色つきの眼鏡とかどうだい？
状況にも寄るけどね…室内で掛けているのはちょっとおかしいかも。
（妙に色素の薄い風貌を見てどこか得心がいかない様子で）
（何となく感じる妙な雰囲気に首を傾げている）

>>383
…そろそろ？まさか、君はずっとボク達を見張っていたのかい？(怪訝そうに見つめながら)

君は一体…(フードを取り去った姿を見て何かを思いだしかけ)


>>385
色々な物を見抜いたりする観察眼はダウザーには必須さ。じゃないと細かい物を見落としてしまうからね


ふむ。確かに休憩は必要だね…ボクも休憩しようかな(よっこらせと近くにあった椅子に座って背もたれに身体を預け)

…聖に…かぁ…でも胸を大きくする魔法なんてあるのだろうか(本気で考え込む鼠が一人)


成り行きか…確かボクは、ここの主と未遂に終わった気がするな
今思うととても恥ずかしいことだけどね(恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべつつ、人形の髪を櫛でとかし)

>>387
こういうのを…克服しようとはしているんですが…。
フードを被る癖が抜けきらないのが駄目ですね、元を正せば…。

（何度か頷きながらアドバイスを聞き）
（ほっそりとした様相の佇まいのままでいると）
（首を傾げる仕草を見て、つられて自らも首を傾げた）

>>388
いえ…来客したタイミングからの時間を取れば…大体の頃合いかと。
見張っていたつもりはなかったのですが…気分を害したのでしたら、申し訳ありません。

―――？
如何なされました…？

（視線を感じると、不思議そうな面持ちで問いかけた）

>>388
あ〜…あたいには向かない職業だねぇ。
そんな細かい事ばかり気にしていると肩が凝っちまう。
三途の川で船漕いでいるくらいでちょうどいいや。

…ちっと残念な事を思い出しちまったんだけど。
お前さんのお寺の頭も…結構大盛りだったよね？
遠目に見ただけなんだがね…。
（凄く申し訳なさそうに呟き）

ああ、アリスね…。
ここの主をやっているだけあって彼女も色々関係を持っていそうだね。
（自分も以前相手をした事は口に出さずに）

>>389
産まれもって身に染みついた習性かい。
そうなると、人間とは外れた存在なんだよね…。
妖怪ならその存在に染みついた謂れから抜け出せないからね。
（訝しげに見やってしばし精神を集中）
（寿命を見抜いてしまう死神としての目でどれくらいか見抜いてやろうとして）

>>390
いえ…目を患って以来…の話ですね。
とは言え、それなりに月日が経ってしまっていますが。

………。

（ふと感じた、何かしらの違和感を含む視線）
（しかし、逃げたり動いたりする訳でもなくそのままでいて）
（丁度二百の齢を迎える自身の生、目の病から影響した身体への蝕みは残る寿命を少なくしてきている）

>>391
そいつは大変だねぇ…。
ジタバタしない所を見るとつい最近煩ったわけでも無さそうだ。
（じっと凝視している）

…こいつは…。
そう…か…。
（一瞬だけ霊魂を相手にしている時のような真面目な表情を浮かべる）
（ひょっとしてこの後の自分の仕事の相手になるかも知れない事を悟って）
（いつものような勢いはなくなる）

>>389
いや、別に良いんだ。何と無く気になったのもあってね。ボクが気配を感じられなかったのも悪いし

…ふむ、大した事では無いんだけど…君が誰かに似ていると思ってね


>>390
ふふ…慣れればどうって事は無いよ。ボクだって最初は見落としたり間違えたり…いっぱい失敗したね


…確かに聖は大きいさ、ついでにボクは一番小さいかと思われるからね(ヤケになり自虐を始める)


ふあ…本格的に眠気がきてしまったようだ…すまないがボクはやすませてもらうよ(言いながら奥の部屋へと入っていく)


【すまない、そろそろ寝落ちしそうだからやすませてもらうよ】

【小町に一人の名無し、話をしてくれてありがとう。また機会があったら会話しよう】
【それではおやすみ。いい夢を…】

>>392
病にしろ、怪我にしろ…なってしまったものは仕方ありません。
予測つかない事態で…ですと尚更ですし。

それでも…自分がやれる事、出来うる事を精一杯して行きたいですね…。
せめて、悔いが残らないくらいには。

（微笑みを浮かべながら、そんな事を言って）
（相手の思惑の事すら露知らず、考え込む表情を見て再び首を傾げた）

>>393
お言葉、ありがとうございます…。
何となく気になる…よく言われます、そういった事。
いえ…気を遣わせて申し訳ないです…。

私が…どなたかに似ているのですか？
あ…世界に、似たような者は三人いるとか何とか聞いた事があるような…。

…はい、お疲れ様でした…ごゆっくりお休み下さい。

（給仕服の佇まいを直すと、丁寧にお辞儀をして見送った）

【こちらこそ、ありがとうございました…お休みなさい】

>>393
失敗は成功のもとってね。
誰だって駆け出しの頃は失敗しているよ。
今が上手に出来るならそれで良いのさ。

…藪蛇だったねぇ。
あ〜…体操したり牛乳飲んだりしたら大きくなるんじゃないかい？
（自棄になっている様子に焦りつつも適当に言葉を並べて）

おや、すっかり遅くなっちまったね。
お休み。また会おう。
（奥の部屋へと向かうナズーリンを手を振って見送る）

>>394
あたいには積み重ねた功徳だのそんな話は分からないけれど…。
病気を背負い込むのは何なんだろうね。
あればかりは無情としか言い様がないよ。
（とりあえず存在くらいは分かり少しだけ気が抜けていて）
（先程出されたお茶に口を付ける）

それもそうだね。
やれる事を精一杯やっておくのが一番さ。
何があっても…悔いの無いようにね。
（訝しげな表情から一転して明るい笑みを向けて）

>>395
そうなんですか…？
石の上にも三年とか継続は力なり、と言った言葉もありますけど…。
何の脈絡もなく…突然、降って湧いたような…だと、やっぱり驚かされますね。

（茶を飲む姿を眺めながら苦笑を漏らす）

はい、願わくば後悔する間もない…と感じさせる程に。
それでも、給仕や務めにつぎ込む事になるでしょうか。

（こほん、と小さな咳を発するが一息落ち着き、笑みかける仕草を見て微笑ましく思い）

この場合は…病気を背負いこんじまう方の意味さ。
病気になる奴が悪事を積み重ねたわけでもないのにね…。
本当に、この手の事を決める存在は不公平で意地悪だと思うよ。

お前さんが仕事に精励して周りから信頼を得られていれば
死んだ後も行き先はきちんと確保されるよ。
そいつはあたいが保証する。
ただし…悪事を積み重ねれば、行き先は地獄になるかも知れない。
それはお前さんの生き方次第だね。
（先程よりも砕けた雰囲気になり）

ああ…そちらの意味でしたか。
その辺りの…しがらみ含めて致し方なし、でしょうね。
不公平、理不尽なのは…痛い程に理解していますが…。
やはり、それに負けず日々を謳歌する事が大事だと思います。
だって…嘆く暇も、悔やむ間さえも勿体なく感じてしまいますから。

はい…今よりも更に精進を、と思いました。
培えた信頼の関係、より良くして行ければ幸いなのですが…。
…その言葉、しっかりと留めておきますね…この先に何が待っていようと―――。

あ…気が付けばこの様な時間に…？
つい、話に夢中になってしまいました…申し訳ありません。
すみませんが…お先に失礼しますね…。

（あっ、と口元を手で隠しながら僅かに開いた目で瞬きをして）
（深々と頭を下げると、来た時と同じく音を立てぬままゆっくりと立ち去る）
（その後、白髪の少女が急速に進行した病の前に倒れ伏し）
（苦しくも小町の『仕事』の相手となって静かな笑みを讃えた姿を現すのは間もない後日の話だった―――）

【今限りの名無しにお付き合いありがとうございました】
【では…お疲れ様でした】

薄幸な話だな…

…随分と達観しているんだね。
いいさ。あたいはその考えには何も口を挟まないよ。
だって、な…全く持ってその通りだから。
悔いの無いようにね。

その意気だよ。
しっかりとこなしておけば渡し賃は稼げているさ。
精進するんだね。

おう、またな。
あたいがこう言うのも変な話なんだがな…。
渡し賃は稼いでおいておくれよ。
あたいのお仕事の時間が短くなるくらいにたんまりとね。
（きっと余命は長くない、と確信を持って言える）
（そんな状態ではあるが笑顔で見送ってやり）
（後日に三途の川であった時は生前の話を色々と聞いたそうな……）

【遅くまでお疲れさん】
【また見かけたらよろしくね。お休み】

妙に設定のある名無しとか…

寒いだけ？

俺に勝てるなら挑んで来い
じゃなきゃブツクサぬかすな
俺の力に立ち向かえるのかよ
弱い奴に物を言う資格などないぜ
俺に指図するな
思い出せ　勇気と意地の弾幕を
俺を燃やし尽くした　あの戦闘の熱を
お前はお前でいるべきだ
ドールにしがみつけ！

んー……何だか体がなまってる感じが……
（踵を浮かせて爪先立ちになり、両腕を天井に大きく伸ばす）
（ゆっくり踵を床につけて、大きく息を吐くと、ソファに腰掛けて背もたれに体を預けた）

妖怪でも身体なまったりするんだねぇ。
ちゃんと定期的に動かしてあげないと？

>>405
家に篭ってることが多いから、しょうがないかな。
時々、外に出かけた時は、少しは体を動かして戻ってくるのよ。
ところで、何か飲む？
紅茶か緑茶くらいなら用意できるわよ。

俺は上に行くよ
（弾幕スマッシュをぶちかます）

>>406
考えてみたら室内だと人形に色々任せられるし、
外に出ても飛ぶという移動手段が使えるし、
人間以上に意識しないと運動しなくなっちゃうかもしれないのな。

ん、それじゃ頂こう。紅茶でお願い。
（アリスが座っていた所の向かい側に腰を下ろして）

妖怪に見えない不思議

運動しなくてもなまらない太らない私が通りますよ…と。
（扉を開くとトコトコ歩いてきて）

>>408
人形に任せてるって言っても、動かしてるのは私だけどね。
今もほら、こうやって人形を操作してるのよ。
（片手をあげると、五指にそれぞれ透明な糸が繋いである）
（五指を一本一本、別々に動かして、人形達に各々異なる行動をさせている）
指先の運動と、それに伴う脳の運動はしてるんだけど、他は疎かになってるわ。
紅茶ね。レモン、ミルク、ストレート、どれがいいかしら？
（すくっと席を立つと、キッチンに向かい、名無しに振り向いて尋ねた）

>>410
久しぶりね、メディ。
一ヶ月以上あってなかった気がするわ。
それって、自虐も混じってたりする？
（くすっと笑みを浮かべてキッチンに入り、紅茶の用意を進める）
メディは何がいいかしら？

>>412
ん、そんなに経つ？
早いもんだね。
自虐よりは自慢？　ついでに言うと妖怪の中でもかなり若くて将来有望らしい。
（慣れた様子でソファーに座り）
んっと…コーヒー。砂糖とミルクたくさんで。

>>410
おっと、人形遣いに加えて人形そのものが。いらっしゃり。
太らないのいいなぁ。

>>411
それもそうかー、んじゃボケる心配は全くしなくて良さそうだな。
妖怪ってボケるのかは知らんけど。
（アリスの指遣いと動き回る人形とを見比べ、感嘆の溜息を）
（試しに自分も指を動かしてみたり。しかしやっぱり、アリスに比べると格段にぎこちない）
……ぐむむ。あ、ミルクティーもらおう。

>>413
私の記憶が間違ってなければ、一ヶ月程度は。
まだ10月なのに師走な感じがするわ。
あら、将来有望とは誰が保証したのかしら。
（メディが着席する頃には、名無しの紅茶の用意が整って）
コーヒーは苦いけど…って、メディって甘党なのね。
今用意をするわ。
（そういうと、新たに珈琲豆を探し出して、用意を進める）

>>414
魔法使いも、身体の維持が働いているから太りにくいのよ。
あくまで太りにくいだけで、太らないわけじゃないけどね。
…ボケたふりをする妖怪はいるけど、ボケるかは分からないわね。
（メディの珈琲の用意が整うと、名無しの紅茶と一緒にトレイに載せ）
真似にしてもなってないわね。
本気で人形を操るつもりなら、要、修業よ。
（自分のも用意してトレイに載せ、ソファに戻ってきた）
お待たせ。あなたの紅茶。ミルクはお好みで。
こっちはメディの珈琲。砂糖とミルクは自分で好きなだけ入れてちょうだい。
（二人の席に各々置くと、自分の席にも置いて席に戻った）

>>414
お客様か。私もだけど。
まあこれも人形冥利に尽きるってやつ？

>>415
寒くなったり暑くなったりと大変みたいね。
そりゃもちろん自分自身で！
（えへんと胸を張って見せて）
妖怪に成り立てってことを逆に考えればそうなったの。
これだと何か私って実はすごいんですって感じがして楽しくない？
毒は操れども苦いのは嫌で。
ん、あいがとー。
（ガバガバと砂糖を入れてミルクとかき混ぜている）

>>415
あー、とぼけた話する妖怪は多いっぽいもんなぁ…俺みたいな一般ぴーぷるには雲の上と言うか。
いや実際に雲の上に暮らしてるのも居るらしいけれど。
その点アリスは話しやすいって思う。こうして茶も振舞ってくれるしさ。
（ミルクを一注ぎしてぐいっと飲み）
あっはっはー、道のりは長そうだと思ったよ今ので。
修行するとなったらアリスに弟子入りしないといけないかね？

>>416
これはまた、何とも大物になりそうな人形さんだぜ。
（アリスに向かって胸を張るメディに、あはは、と乾いた笑い）
しかしいくら食べても太らないーとなると…
やっぱり、その飲もうとしている物はどこに消えるのか、って気になってしまうのう。
（甘々コーヒーを飲もうとしているメディをちらちらと見て）

>>416
暑さと寒さに悩まされるのは、肉体を持つ者の宿命。
例外もいるけど、別に、羨ましいなんて思ってないわよ。
…それって、自画自賛ってやつかしら。
（胸を張る様子を見て呆れ気味に首を傾げる）
まあ、これからだし、未来は分からないものね。
凄いんじゃないかとは思うわ。
こう言っちゃなんだけど、甘いものを摂りすぎると毒よ。
…って、メディには関係なかったか。

>>417
長く生きてると、生き物の関係ってのを多く見ることになる。
何を話すべきで何をそうすべきでないかとか、そういうのも知ってる。
相手が知る必要のないことだと思えば、それは話さないし、とぼけもするんでしょう。
雲の上にいるっていったら、天人たちのことね。
元は人間だったものが、修業の末に天界に上がったのよ。
（自分の紅茶にレモンを載せると、一口飲んでカップを置いた）
私は弟子を取らないわね。
人形操作自体、独学で一から学んだものだし。

>>417
むっ？　盗み聞きとは感心しないわね。
（じろりと横目で一瞥し）
人形の妖怪だからね、普通の人形とは少し違うんでしょうね。
（特に気にした様子もなくコーヒーを混ぜて）

>>418
こっちもちょっとくらいなら感じるけどね。
冬でもいちおうこの格好で平気だけど。
（くるんと小さな体を回して）
いちいち物事を憂鬱に考えても仕方ないしね。過去よりも
今を大事に、みたいな。
百年後には隙間妖怪も土下座するぐらい強くなってたりして。
（瞳を輝かせて、夢を見る子供そのもの）
んぐっ…んく…。
（両手でカップを持つと喉に流し込んで）
んー？
（のみながらアリスの言葉に曖昧に返事をする）

>>418
まー、分からんでもない…かな？
人間が知らなくていいこと、知ると拙いことってのは多分色々あるんだろう。
まぁそれでも、妖怪の面々が日頃何を考えてるのかってのには興味はあるけどねー。アリス含めて。
ほほう、アリスの技術は独学か。
それじゃ身につけたかったら見て盗むしかないな。…あー、まぁ、そんなに本気で言ってるわけじゃないよ、一応。
（苦笑いしつつまたミルクティーをあおって）

>>419
盗み聞きって。こんなに傍で話されてるんだから、聞こえない方がおかしいってもんだろー。
（睨まれてちょっと冷や汗かいて）
……ま、そこも知る必要の無いこと、って事にしておこうかね。
こうして見ていて可愛らしいと思える人形だから全てよし、と。
（うんうんと頷き）

よっし、そんじゃ俺はぼちぼちお暇しようかな。
アリス、お茶ご馳走様。メディスンもまたね。
（飲み干したティーカップを揃えると、席を立って去っていった）

【先に引っ込むね、二人ともお相手ありがとうだ。】

>>419
おしゃれには困らなそうよね。
一年通して好きな服を着れそうだもの。
（そこには関心を見せて）
前向きな姿勢はいいことね。
それなら将来有望も頷けるかもしれない。
…やっぱり、前言撤回。
（スキマ妖怪が閻魔以外に土下座するとは考えにくく）
あぁ、別に何でもないのよ。気にしないで。

>>420
十人十色は、人間に限ったことじゃないわ。
私は普段は読書して人形作りして、オセロ練習して…。
時々、人里に出て人形劇を披露したりかな。
他の連中は知らないけど、普通に人間と変わらない暮らししてるんじゃない？
見て盗めるかは知らないけど、寿命の許す限り、何かをやってみるのはいいことよ。
少なくも、人様に迷惑かけるようなことじゃなきゃね。

あら、もう帰るの？
夜の魔法の森は、昼にも増して危険地帯よ。
精々、気をつけなさい。
（玄関まで名無しを見送ると、空いた器を片付けて席に戻った）

【こちらこそ、お相手ありがとう。お疲れ様】

>>420
まああれよ。
細かいことはいいという名言で解決。
ん、お帰りかしら？　お気をつけて。
（手を振って見送り）

>>421
んー、そうだね。
やっぱりこれだけじゃ飽きるしボロボロになるからたくさんあるのに
越したことは無い。
…そういえばアリスの人形の服はもちろんアリスが作ってるんだよね？
（何か思いついたらしく）
…ふえ？　夢くらいは観させてよー。
（ぶう、と頬を膨らまし）

>>422
（メディが何を言わんとしてるかを察して）
えぇ、上海たちの服は私が作ってるわよ。
…普段は上海たちの服しか作ってないけど、サイズを大きくすれば、人間用も多分いけるわ。
（カメラマンよろしく、メディに両手を伸ばして、親指と人差し指でフレームを作って見て）
夢を見るのはいいけど、時と場合によっちゃ、大変なことになるわよ。
もっとも、スキマ妖怪は、そこまで心狭くないと思うけど。

>>423
うん。うんうん…！
（アリスのことばを聴きながらぱあっと顔を輝かせ）
ふふ、それじゃあどんな服を用意してもらおうかな〜？　お姫様みたいな
可愛いドレスもいいし、着物とかも面白そう。
（嬉々とした顔で期待を膨らませて）
別に幻想郷を支配してやるー！　とかなんてしないのになー…。

（コーヒーを全部飲むとおなかがいっぱいになったのか）
うみゃ…瞼が重いにょ…。
（目が段々細くなるとコテンとソファに転がり）
あーうー…すぅ…すぅ…むにゃ…。
（そのまま眠りの世界に入ってしまった）

【本当に眠気がきつくなってきたからここでおちるねー】
【短かったけどお相手ありがとうー】

>>424
メディだったら、ひらひらのついた服が似合いそうね。
ゴシックロリータでいけるんじゃないかな。
（メディの服を頭の中で身繕い、サイズを考えて）
幻想郷を管理するなんて、紫くらいの妖怪じゃなきゃ務まらないわよ。
（レモンティーを飲み干して顔を上げてみれば、メディが舟を漕いでいて）
あらあら、ここで寝たら人形でも風邪ひいちゃうわよ。多分ね。
（メディの体を抱きかかえると、寝室に運んで、客人用のベッドに寝かせた）

今夜は、私もそろそろ寝るか…。
（キッチンで空いた器の片付けを済ませると、自分も寝室に入った）

【無理はしないでね】
【こちらこそ、お相手してくれてありがとう】

【今夜は私もこれで落ちるわ】
【おやすみなさい】

…一足違いか。
こんな事が多いね…。
まあ、いいか。ちっとばかしお邪魔させて貰おう。
（いつものようにソファーに横になって）

お疲れ様
寝心地はいいかい？

快適だね〜♪
私の家にはない物だけに尚のこと。
畳敷きには似合わないだろう？
（その場でぐぐっと伸びをしてみせる）

ソファーって便利だね　眠い時は眠れるし
畳には、布団が一番だよね。寒いせいもあるか、最近眠れなくて　

支離滅裂

いつもは長椅子。
眠くなったらごろ寝スポットに早変わり…便利だねぇ。
畳にはお布団さ。
寒いのは仕方ないよ。そんな季節になっちまった。
一枚多く被って寝るなり対策をした方がいいだろうねぇ。

お、誰かと思えば死神の。
今日もきっちり仕事は仕上げてきたのかい？
（朱塗りの杯を片手に、豪快なノックとほぼ同時に扉を開けて、勇儀が館に入ってくる）

【さて、あんまり長居は出来ないが、ちょいとばかし邪魔させてもらおうかね】
【よろしく頼むよ】

おや、久しぶりだねぇ。
この時間でお仕事が上がっていない時点で大目玉だ。
そうでないなら仕事場に泊まり込みだよ。
ここの玄関…壊れたりしないだろうね…？
（あまりにも豪快すぎる音で少し心配になり）

こまっちゃんと勇儀姐さんには、夏も冬も快適なクッションが二つある

>>433
ほれ、閻魔のトコは２４時間だろ？
だから、夜は夜で動いてたりするんだろうしさ。
つーか、死神や閻魔に昼夜もあんまり無かったりするのかねぇ？

んー？　おお、多分大丈夫だろ。
今まで大丈夫だったし。
（無茶苦茶な理論を展開しながらソファーにどかっと腰掛けて）

うし、とりあえず飲むぞー。
お前さんもやるかい？
（そう言いながら一升瓶を差し出して）

>>434
本人に取っちゃあ、そこまで快適ってワケでもないんだがねぇ。
ま、まぐわう時には好いてくれる奴が多いから悪くもないけどさ。
（少し自慢げに胸を張りながら笑う）

>>434
それで冷えないのは心臓と肺くらいだよ。
無茶は止しておくれ。
…それに結構蒸れるんだよ、これが…。

>>435
24時間働いたら死んじまうよ。
夜は夜で暗いのが好きな陰気な奴が働いているのさ。
あたいはお昼のお仕事でいいや。

あたいも物の扱いの荒さで他人の事は言えないけどね。
鬼の力で手荒に扱えばその内に壊れるんじゃないかと思うよ。
（場所を譲ってやれば一緒に座っている自分も揺れるくらいに派手に座り）

挨拶代わりの駆けつけ一杯。
これって元居た側が差し出すんじゃないのかねぇ？
まあ、いいや。一杯貰おうか…ひょいっと。
（宙で何かを差し招く動作をすると、いつの間にか手の内に杯があり）

実際、女性からすると、胸が大きいと重くて肩が凝るんだよね
寝る時は、仰向けで寝ると肺が潰されて呼吸が苦しくなるし

>>436
死神も死ぬのか？
（冗談めかして笑い飛ばしつつ）
なるほどなぁ。
そうなると、お前さんは間違いなく昼担当だねぇ。
身体付きは夜の仕事向きだろうけどさ。
（さらりと失礼な冗談を飛ばして）

家とかならささっと直してやれるから、例え壊れても大丈夫さね。
鬼の土木技術は相当凄いんだぞー。
（そう言う問題でもないだろうが、勇儀は全く気にしていない……！！）

なに、細かいこたぁどうでもいいのさ。
ようは、酒が楽しめりゃあそれでいい。
（小町の杯に酒を注ぎながら笑みを浮かべる）
それじゃ、乾杯。
（朱塗りの杯を小町の杯にコンとぶつけて、ぐいっと酒をあおる）

……ぷはぁっ！！　うん、今日も酒が美味いっ！！
（酒臭い息を周囲に振りまきながら、嬉しそうに笑う）

>>437
おー、よくわかってるじゃないか。

まぁ、ホントに夢も浪漫も無い言い方をすりゃあ、脂肪の塊だからねぇ。
コイツは。
（自分の乳房を軽く掴んで、くいくいと持ち上げて見せて）

>>437
全くだよ。
見てくれはいいのかも知れないけどさ、踏ん張りを効かせると揺れたり。
きつく締めているけど、これもこれで蒸れるんだ。
本当に良かったと思うのは男と一緒にいる時に
面白い反応が返ってくるのが面白いくらいかな？

>>438
あたいだって不老不死を約束された妖怪じゃない。
蓬莱人じゃないんだから何かあれば死んだりするんじゃいかね？
よく分からないけれど。試そうとも思わないね。
…あっはっは。
面と向かってそう言う事を言うかね。
あたいは気にしないけど…実際に四季様に言ってしこたま叩かれたんだっけ？
（全く気にしていない様子で屈託のない笑い声を上げている）

いつか神社が潰れた時にこっちのちっこい鬼が大活躍だったとか聞いたよ。
力仕事なんて適任だろう。
鬼の力にかかれば扉の一枚くらい楽勝かい。
（勇儀の見事な腕周りを眺めて）

そうそう、細かい事はどうでもいい。
お酒が飲めればそれでね。
（杯を合わせて乾杯をしてぐいっと杯を呷る）
…おぉ〜、いい飲みっぷり。
惚れ惚れするねぇ♪
（負けじと自分も杯を呷る）

いつかお前さんとも博打で勝負してみたいね。
前回もそんな話をした覚えがあるから。
その時は何を賭けようか？

女性の苦労を知らない男からすると、夢なんだよな
なんていうか、包まれたいとか、挟まれたいとか
変態的な事ばっか言ってすまん

あのデカパイでパイズリされたいとか、ザーメンぶっかけたいとか考えてオナってごめんよ

>>440
不老長命と、不老不死ってなぁ、隔たりのあるモンだからなぁ。
かく言う私も、一度は「死んでる」ハズの妖怪だしね。
もう、千年ぐらい昔の話だが。

んー、しょうがないじゃないか。鬼は嘘を吐けないから。
組み敷いて犯してやったら随分と楽しめそうな身体をしてると思ったまでさ。
……閻魔はホントに真面目だからなぁ。冗談言っても本気で怒る。
宴会に呼んでも説教しやがるし、困ったモンさ。
（そんなことを言いながらも、宴会に誘わないわけではないあたり、嫌っているわけではないようだが）

おー、萃香な。あれは術が相当上手いからなぁ。
私はどうも術関係は不得手でねぇ。
力仕事ならどんなことでもイケるけどさ。
山一個消し飛ばして欲しいって言われても、サクッとやってやれる。
ま、力の勇儀って二つ名は伊達じゃないんでねぇ。

ふふ、お前さんも悪くないじゃないか。
実に艶っぽくて堪らないね。
ほれ、もう一杯。
（酒を注ぎながら笑いかけて）

博打なぁ……。
まぁ、金品の類も家に帰りゃあ色々あるこたぁあるんだが、貰うって言う意味だと私は要らんしなぁ。
……やっぱし、ここは自分の身体を賭けるトコかねぇ？
（ニヤリと好色な笑みを浮かべながら酒をあおる）
勝ったら相手を好きなだけヤっちまえる、ってなぁどうだい？
勿論、お前さんに「その気」があれば、って話にはなるがねぇ。

>>441
>>442

別に謝ることでもないだろ。
男が女に性欲を滾らせるのは自然なことだしねぇ。
思いのまま蹂躙してやりたいって思うこと自体は罪じゃないだろ。
勿論、それをやるかどうかは別だけどねぇ。

妄想で犯されようが何しようが、こっちがどうなるってワケでもない。
そいつの頭ン中はそいつンだけのモノさ。勝手にすりゃあいい。
……もっとも、覚り妖怪にだけは気を付けた方がいいだろうが、ね。
（少し笑いながら地霊殿の主の姿を思い浮かべて）

勇儀姐さんはこの前、アリスに…
あれはすごかった

>>441
この場には正直者しか居ないようだね。
ウジウジされるよりはずっとマシからあたいは気にしないよ。
こうやって目を寄せられる男の反応を見るのも好きだからね♪
（見せつけるように揺すってやり）

>>442
…何事にも限度はあるけれどね。
女の前で堂々と言うんじゃないよ…流石のあたいでもそいつは咎める。
謝られたって困るよ。
（苦笑を浮かべつつ）

>>443
あたいも五体をバラバラに砕かれたらどうなるか分からない。
何度殺されても生き返る蓬莱人は存在している次元が違ってしまっているね。
あれは生きているとすら定義しないのだろうけれど。

本当に正直者だ。
言ってくれるね…否定はしないが。
あたいもあっちの事は嫌いじゃないからね。
…嘘は言わないが真実を言っても居ないだろう。
それでも四季様も断らない辺り人が良いのか…。
（宴会の雰囲気から少し浮き気味で困り顔の映姫を想像して）

おいおい、力自慢は良いけれど修理するはずの扉どころか、
家一つ吹き飛ばしちまったら元も子もないよ。
山一つ消し飛ばす力はこの場合は役に立たないんじゃないかね。

おう。それじゃ、もう一杯…♪
（注いで貰ってさらに呷る。頬がほんのりと上気して）

言うと思ったよ。
へへ、あたいもその勝負には喜んで乗ろうか。
そうだね…一発勝負なら面白くないから、三回勝負でどうだい？
最初に上着、次に下着、最後で素っ裸とか。
もちろん、勝った方が好きなだけの条件だ。

>>446
うおぉぉ！！
…って、取り乱したらアリスたちを起こしてしまう…いかんいかん。
こまっちゃん、サービス良すぎだよ。
いや、ぶっちゃけ、今すぐ触りたいって言うか、挟まれたい。

>>445
あはは、なんだ、見てたのかい？
（少し照れ臭そうに笑って）
ありゃあ、ちょっとばかし興が乗っちまってねぇ。
陽が完全に昇るまでぶっ通しで犯りまくっちまった。
いやはや、年甲斐なくやらかしちまったよ。

>>446
生きたまま、現世に囚われちまった、ってところかねぇ。
隠世（かくりよ）からは追ん出されて、この現世で生きることを強いられる。
……縛られるってなぁ、あんまり気分のいいことじゃないのは間違いないがね。

ふふ、そりゃ良かった。好き者同士で何も困らないなぁ。
（好色な笑みを浮かべながら小町の髪をさらりと撫でる）
仕事の塩梅にも因るが、ちょくちょく来てくれてるよ。
本人としちゃあ、暴走させないための監視とかそんなつもりなんだろうけど。
もう少し打ち解けてくれりゃあいいんだが、まぁ、そう簡単にはいかんよなぁ。

ところがどっこい、案外役に立つんだな。これが。
材料を加工したり、丈夫な建材を叩き割ったり。
度を超した力は、下手な道具なんぞ要らんのさ。
（そう言って力こぶを作って見せる）

よっしゃ、望むところだ。
私は鬼だ。勝負からは逃げないよ！！
（胸を張り、豪快に笑い飛ばす）
（朱塗りの杯をくるくると掌で回しながら、ワクワクした表情を浮かべている）
さて、どんな内容で勝負するんだい？

>>445
あらら…あの子もとうとう年貢を納めちまった。
ちょいと初心な雰囲気も良いと思っていたけれどね…大人の階段を昇ったか。
一皮むければそれはそれで良い物だし、今後に期待だね。

>>447
あっはっは。
これだからこの手の悪戯は止められないのさ。
よほどの修行した坊さんでもない限り煩悩を抑えるなんて出来ないからね♪
（さらに揺すって見せて）

>>448
囚われるって事ですらないんだろうね。
何度殺されても必ず生き返らなくてはいけない。
終わりがない。死の苦痛は何度でもやってくる…。
…正気じゃ居られないよ。

趣味も話も合うって訳だね。
お手柔らかに頼むよ。
（好色そうな笑みを浮かべていて）
四季様は四季様なりに楽しんでいると思うよ。
羽目を外した事はないんだが…外したら外したで負担になっちまう。
本人が楽しめているくらいでちょうど良いのさ。

ノコギリとかも要らないって訳か。
大工仕事には便利すぎるくらいだねぇ。
おお、これは凄い。あたいだって自信はあるんだがね。
（自分も力こぶを作ってみせる。日々の仕事で鍛えられているが）
（勇儀には一歩及ばない雰囲気）

そうだねぇ…すぐに用意できるならやっぱりこいつか。
（手の内に銅銭を取り出して）
コイントスってのは聞いた事があるだろう？
表か裏か当てるだけだ。

投げる方が表か裏か宣言して投げ上げる。
当たれば自分の持ち点、外れれば相手の持ち点。
三本先取した方が勝ちだ。今回の持ち点は…着ている物ってところか。

それじゃ、先手はお前さんに譲るよ。
（銅銭を勇儀に投げて寄越して）

【そのレスの中で表か裏か宣言する】
【レスが投下された時間の秒数の一桁が】
【偶数なら表、奇数なら裏が出た事にするのでどうだい？】

>>447
（にやにやしながら>>447の様子を見ている……！！）

>>449
……ホント、常識からはほど遠い世界だねぇ。
（酒をあおりながら、ぼそりと呟いて）

ふふ、そりゃあお前さん次第さ。
鬼が本気になりゃあ、堪えが利かなくなることも往々にしてあることだからねぇ。
（笑みを強めながら言葉を返して）
……そうさねぇ。
本人が楽しんでくれてんなら、何も問題はないんだが。
（あれで楽しんでるのか、と思わなくもない勇儀であった……）

おー、なかなかじゃないか。
船頭ってなぁ、力の要る仕事だしなぁ。
適度に引き締まった身体ってなぁ、抱き甲斐があるんだよねぇ。

ふんふん、なるほど。分かりやすいルールだね。
まどろっこしくなくて実に良い。

それじゃ、早速！！
（親指でピンとコインを弾くと、中空に回転しながら放物線を描く）
よぉし、そいじゃあ、表だ！！
（パシッと拳にコインを握り込み、ゆっくりと手を開く）

【こんな感じでいいのかな？】
【さて、一発目はどうなるか……】

全くだね。関わり合いになりたくない世界だ。
仮にあんなのがあたいのところに着たら…渡し賃はあるのかねぇ？

怖い事を言わないでおくれ。
そんな事を目の前で言われたら…楽しいお酒が飲めなくなっちまう。
言わないで心に秘めておく程度で十分さ。
鬼だって言わない自由くらいはあるんだろう？
そこはそれ、きっと大丈夫だよ。
本当に楽しめないなら顔すら出さないと思うからねぇ。
（こくんと力強く頷いて）

渡し賃が余るほどあるなら楽なんだけどね。
ギリギリの奴もたまに来るのさ。
だから船を漕いでいる時間が長くって…そっちに繋げたのかい。
（どことなく馬鹿馬鹿しくなって苦笑を浮かべるしか出来ずに）

あちゃぁ…そう来たか。
賭け事に負け分の支払いは絶対だ。
一発でひん剥かれない条件にしておいて良かった…。
…ほらよ。とくと見な。
（帯を解いて上着、スカートと手を掛けて）
（きつくサラシで覆われた胸と仕事用の褌だけの格好になり）

さて、次は負けないよ…裏だ！
（勇儀から銅銭を返して貰って親指で弾き上げる）
（握った手を開いてみると…？）

【ああ。そんな感じだよ】

勝負の邪魔になりそうだな…
もっと見ていたいが、色々と限界だ
今夜は失礼する！
（そういうと、アリス邸を後にして帰路に着いた）

【すみません、舟を漕いでました…】
【これで落ちます】
【おやすみなさい】

>>451
そもそも、「渡すことが出来る」のかねぇ……？

んふ、そうか。悪い悪い。
ホントにイヤな時はちゃんと控えるから安心しなよ。
……もっとも、ホントはイヤじゃないんなら、容赦はしないけどねぇ。
（まるで飢えた肉食獣のような笑みを浮かべ、酒をあおる）
そういうモンかね。
いや、なに、閻魔ってなぁ、結構孤独な仕事だろうしさ。
息抜きする場所を作っておいて欲しいって思って誘ってんだが。
（役に立ってるんなら良いんだがねぇ、と呟いて）

善人、悪人、色々居るからねぇ。
ははは、そりゃあ仕方ない。
私は綺麗な女を抱くのが大好きなんだ。
そいつの魅力を逃すようなことはしない主義でねぇ。
（けらけらと笑って）

おっと、これでリーチじゃないかい？
はてさて、どうなるかなぁ？
（楽しげに小町の身体をじっくりと見つめている）
（鷹揚に銅銭を手に取ると、天井ギリギリまで高く跳ね上げて）

……次も表だ！！　来いっ！！
（落下してきた銅銭を引ったくるように掴んで）
（そして、ゆっくり掌を開く）

>>452
おう、またな。
夜は色々出歩くから気を付けてな。
（帰って行く名無しを見送って）

>>453
…渡し賃があるかないかは買っている信頼次第だからねぇ。
その後に地獄に落とされるだろうけどね。

…ったく。
まあ、あたいも…嫌いじゃないんだ。
お前さんみたいなタイプに抱かれた事は…無いからねぇ。
（鍛えられた見事な体つきを改めて眺め回し）
そんな事はあの方が一番感じているさ。
宴会に顔を出している限りは楽しんでいると思うよ。
そこは安心しても良い。あたいが保証するよ。

まあ、いいや。
あたいも隠し事は好きじゃない。
抱きたいなら抱きたいって言ってくれる方が…ずっと好きだねぇ。
（少しだけ頬を赤らめて）

うわ〜…。
…仕方ないな。ほらよ。
（サラシを解くと中から大きな胸が弾き出される勢いで）
（豊かな質感を晒している）
（もう身体を覆う物は秘所を隠している褌一つになって）
…残念でした。
ほら、とっとと脱ぎな？
（けらけらと笑いながら勇儀の挙動を見守り）

そうだねぇ…ここはあたいの勘を信じてみようか。
裏だ、来いっ！
（少しだけ祈るような仕草をした後に銅銭を投げ上げて）

>>452
お、そうかい。
まぁ、無理はしない方がいいだろうねぇ。
ゆっくり休みな。
（手を振ってその背中を見送って）

【おう、お疲れさん】
【また次の機会に話しかけとくれよ】
【お相手ありがとさん】

>>454
連中は色々と真っ黒だろうねぇ。
ま、私も人の事は言えないけどさ。

ふふ、そうかい。ま、しっかり愉しませてやるさ。
それだけの技量は、持ってるつもりだよ。

直属の部下にそう言ってもらえんなら、心配なしかねぇ。
ま、今後も変わりなく誘っておくさ。

だろ？　嘘なんざクソ以下さ。
お互い、本気の心で思いっきりぶつかるのが何よりって私は思ってる。
今までそうしてきたし、これからもそうするつもりさね。

追いつめられただけあって、流石、かねぇ？
これで五分五分。次の勝負で決着が付くわけだ。
ふふ、燃えるねぇ……。
（楽しそうに笑いながら、衣服を脱ぎ捨てる）
（上着とスカートを落とせば、サラシと褌が顔を覗かせる）
（サラシを緩めると、小町に負けない豊満な乳房が零れるようになって）
これで良し、と。
……うん、やっぱりお前さんの身体は魅力的だな。
むしゃぶりつきたくなる。
（じっくりと小町の胸を見つめながら、口端を吊り上げる）
（唇の隙間からは、ちらりと鋭い犬歯が除く）

さぁ、いくよ。最後の一投だ。
よっ……！！
（ピンとコインを跳ね上げ、そして、それをじっと見つめている）
……表！！
（叫びと共にコインを掴み、拳を小町の前に突き出す）
（そして、ゆっくりとそれを開いていって……）

蓬莱人の定義なんて知らないけどね。
鬼のお前さんが鬼らしくあったのなら四季様は悪いようにはしないはずさ。

…本音でぶつかるのも良いけどね。
今、この状況で本音丸出しってのも…だ…あはは…。
（勇儀の手の内にある銅銭は表。今の自分を隠すのは一枚のみ）
（つまり、賭けは敗北で終わった事実が突き詰められている）
（舐め回すような視線が肌に突き刺さっていて）

仕方ないか。
五分に持ち込んで肝を冷やせただけでも良しとしようかね。
（サラシまで解いた勇儀を残念そうに見つめている）
……ほらよ。
最初の約束だからね……。
（少し躊躇いがちに、しかし決心を付けると褌にも手を掛けて）
（一糸纏わぬ姿を勇儀に晒して）

【そう言えば時間は大丈夫かい？あまり遅くまで居られないって言っていたけれど】
【何なら凍結にしちまうかい？】

>>456
鬼らしく在る、ってことなら自信あるよ。
それが誇りで生きてきたみたいなモンだしねぇ。

ふふふ、今回は良い勝負だったよ。
勝ち負けなんかより、内容が良かったねぇ。
その上、勝ちまで拾えたんだ。文句なんてあるわけないさ。
（そう言って、小町の脱衣をじっと見つめている）
（恥ずかしげに自分の褌を解いていく小町に、容赦なく視線を浴びせかけて）

……うん、良い心がけだ。度胸も据わってる。
ますます抱きたくなった。
（羞恥を堪えながら、しかし、約束を果たそうとする小町をたいそう気に入ったようで、笑みを強める）
（一歩歩み寄り、腰に腕を回してその身体を抱き寄せる）
（両者の間で、互いの豊満な胸がぐにゃっと潰れて）

ま、悪いようにはしないさ。
癖になっても責任は取るから、安心しなよ。
思い切り乱れとくれ。
……んっ、ちゅぅ……。
（小町の唇を、優しく吸う）
（優しい接触から、やがて舌が小町の口腔内に侵入していく）
（歯と歯を割って、小町の舌を捉える）
（互いの唾液がしっかりと混ざり合うような、深く濃いキスをする）

【んー、そうだね。そろそろお暇しないといけない時間だ。口惜しいがね】
【凍結はOKなんだが、次がいつになるかわからないんだよねぇ……】
【どうしたモンかなぁ】

んんっ……。
本当に…ストレートだね…。
（褒められて悪い気はしない。むしろゾクリと戦慄に似た感触もして）
（気が付けば目の前に勇儀が居る。大きく感じる体躯は自分を包み込むようで）
（実際に抱かれてしまうと身体がすっぽりと収まってしまう感じがする）

そ…そうだよ…。
加減間違えて癖になっちまったら…。
…責任は取っておくれ♪
…んっ…ちゅぅ…ちゅ…♪
（勇儀の腕の中で頬を赤らめて艶っぽい笑みを返す）
（キスを交わす頃には全身が蕩けてしまったようで身を預けていて）
（唇を上に上げる、文字通りの抱かれる体勢になったのはいつの事だったか）
（忘れるほど昔に戯れに男に身を委ねたときのことだったか）
（大きな身体に包まれるように抱かれた事が最近はなかった事を不意に思い出して）
（さらに胸を擦りつけるように身を委ねて…）

【それじゃ次に会った時に続きとだけ言っておくのでどうだろう？】
【あたいは来れる時は夜の10時30分くらいには顔を出していると思うから】
【期日をいつとは指定しないで顔を合わせたら、くらいに約束しておくので】

>>458
【OK、じゃあ、それでいこう】
【また次に逢える時を楽しみにしてるよ】
【それじゃ、今日はここまでってことで】
【お相手ありがとさん。お疲れさま。それじゃ、お休み】

【おう。楽しみにしているよ】
【遅くまでお疲れさん。お休み、またな】

スレで初めての巨乳対決？

どっちがでかい？

もう処女なのはメディしかおらんのかにぃ

小町さんに勇儀さん…データは取らせてもらいましたよ。
貴方達の弱点のゾーン…スマッシュ対策も完璧です。
（パソコンにデータを入力しほくそ笑む）

キャラのデータだけでなくeratohoからも様々なシチュエーション、
そしてプレイも研究済み
ぬかりはありませんよ　んふっ

（森の外でテニスの練習をする）

そそわ　コピペ　規制

すっかりここが居心地よくなったね。
人形もたくさんいるし、冬は暖かそうだし…。
（ごろりとソファーに横になりだらだら過ごす）

>>467
誰かの気配がすると思ったら、メディだったのね。
こんばんは、メディ。
（ソファーで横になる彼女に、手を上げて挨拶をした）

うにゃ…眠くなってきたので帰るね。
（部屋を出て行く）

（大慌てで戻ってくる）

>>469-470
…何か急用を思い出したような感じだったけど…大丈夫？
（扉に向かって走り、引き返してきたメディを見て心配になって）

いやいや、誰も来ないから帰ろうかと思っただけで…
むしろ眠気が吹っ飛んじゃった
（息を軽く切らしながらも笑顔で）

>>472
ごめんね、すぐに気付いてあげられなくて。
でも、急用があったわけじゃないなら心配ないわね。
…何か淹れるけど、今日は何がいいかしら？
美味しいバームクーヘンも一緒に出そうと思うのだけど…。
（メディに応えるように笑顔を浮かべて尋ねた）

いやいや、こういうのは運のめぐり合わせだし、気にしない。
やっぱ誰も来ないと眠くなるじゃん？　最初は寝室で寝ようかとも
思ったんだけど、結果オーライだったわ。
今日は…んー…紅茶でいいかな。
（勢いよくソファーに座るとスカートがふわっと揺れてドロワーズが見えて）

>>474
優しいのね、メディ。
私も誰も来ないと退屈するし、眠くなるわ。
分かった、紅茶でいいのね。
茶葉はこっちで選ぶけど、レモン、ミルク、ストレートのどれがいい？
（キッチンに入ると、茶葉を適当に選んで、ポットを温め始める）

や、優しいだなんて…。
（顔を赤くして俯き）
会話の途中で寝ないようには気をつけているよ。
ん、じゃあミルクティーがいいな

>>476
い、一応言うけど、お世辞を言ったつもりはないわよ？
（彼女が顔を赤くすると、自分も何故か恥ずかしくなって）
眠気がきたら、その時は言ってもらえれば大丈夫。
途中で寝ちゃっても、寝室に運ぶくらいはしてあげるから。
（ポットが暖まると、湯を一回捨て、新しい湯をポットに満たす）
分かったわ。ミルクはメディに任せるわね。
（冷蔵庫から、切っておいたバームクーヘンを取り出すと）
（淹れたての紅茶と一緒にトレイに載せて、メディの元へ移動した）
お待たせ。紅茶と、ミルクと、バームクーヘン。
（温かい紅茶と、一口サイズに四っつに切ったバームクーヘンをテーブルに置き、メディの向かいの席に座った）

う、うん、わかった。
（とりあえず同調するように頷き）
了解したわ、そっちも調子が悪くなったら無理はしないでね。

…わぁ、美味しそう♪
（テーブルに紅茶とお菓子が置かれると瞳をキラキラさせて）
（ミルクを入れてかき混ぜて手を止めると）
んっ…。
（口を窄め喉に流し込み）
ぷは…やっぱりここのが一番美味しいね。

>>478
分かってるわ。その時は言うから大丈夫。
（席に着いて、メディが紅茶に手を付ければ）
（自分もカップを手に取って紅茶を一口啜って）
我ながらいい味が出てる…。
ふふ…、そう言ってもらえると嬉しいけど、咲夜が何て言うか。
多分、咲夜の紅茶と飲み比べたら、彼女の方が美味しいかもしれないわ。
（カップを置くと、バームクーヘンを一口食べて）
どうぞ、召し上がって？

さくや？
…あー、そういえ紅魔館ってとこのメイドだっけ。
あそこには行ったことがないなあ、記憶の限りだと。
でもメイド服って可愛いから着てみたいかも。
（バームクーヘンもひょいと口に入れて）
もぐ…はむっ…これって手作り？
いいなあ、こういうの作れるのって羨ましい。

>>480
そうそう。知ってるのね。
紅魔館でメイド長を務めてる娘よ。
まだ知らないのは無理ないと思うわ。
メイド服は、私にはちょっとしたトラウマがあるのよね…。
手作りだけど…お口に合ったみたいね。
ふふ…不味いって言われたらショックだったわ…。
お客様に失礼なことしてしまったって、塞ぎこんでたかも…。

ふーん、機会があれば館にも行ってみましょうかね。
トラウマ？
そのメイドさんに苛められたの？　私が怒ってきてあげようか？
（心配そうにアリスの顔を覗きこんで）
永遠亭でもお茶や和菓子をご馳走にはなったけど…私には
こっちのが合うわ。
（見かけが西洋の人形だからか、こっちのが合うらしい）
お客様はお客様、いちいち文句なんて言わないから大丈夫だって。

>>482
ここより広いし、住人もたくさんいる。
交流を広げるいいチャンスだと思うわ。
ん？違うのよ。そうじゃないの。
（きちんと説明してなかったなと思って）
昔、まだ小さい頃のことなんだけど、ちょっとした知り合いに…その…
無理矢理メイド服を着せられて、こき使われたことがあってね…
殆ど、その知り合いの趣味でやらされたというか…そういうことなのよ。
へぇ、もう永遠亭に顔を出してるのね。
ありがと。そう言ってもらえて助かるわ。

うーん、いざ考えると緊張するなあ。
結構物騒だって噂もあるしさー。
ん？　アリスがちっちゃい頃か…私とおんなじくらいの背格好かな？
はあ…それは大そうな趣味を持ってる知り合いさんだったね。
妖怪になって最初に行くようになった場所かもしれない。
てゐとかを除けばみんな割りと優しいよ？

暇な夜歩きしてたら迷った件

>>484
物騒なのは、多分、魔理沙の仕業じゃないかしら。
彼女、ことあるごとにパチュリーの図書館に突撃して、本盗んでくから…。
本人に言わせると、死ぬまで借りてくだけらしいけど。
そ、そうねぇ…大体同じくらいだったと思うわ。
その知り合い、今は博麗神社にいるとかいないとか。
永遠亭と縁があるなんて、本当に珍しいわねぇ。
…彼女は悪戯がね…。
まあ、上手く付き合ってるに越したことはないわ。

>>485
こんな夜中に魔法の森を散歩とは、余程腕が立つか無謀なのか…。
一晩泊めるくらいなら出来るけど？

ふーん、死ぬまで借りるっていうのも屁理屈だよね。
神社に？　巫女さんなのかな？
ええ、向こうから毒に興味があるってやってきてね。
それでも永琳は優しくてお母さんみたいで好き。
ええ、毒をぶつけてやってもこりなくて…困ったものよ。
うん、順風満帆ってやつ？

>>488
けど、本人は本気で言ってるし、屁理屈だと思ってないみたいなの。
無理が通れば道理が引っ込むってやつかしら…。
いや、巫女は霊夢だけだし、知り合いってのは悪霊なのよ。
今は神社で祟り神をやってるとやってないとか。
ある時を境に、全く会わなくなったの。
なるほど、それは医学研究のためにでしょうね。
あの薬師のことはよく知らないけど、そんな一面がねぇ…。
てゐに毒は効かないのかしら…？
んー、多分そうじゃないかな。

それは頭がおめでたいのか頑固者なのかわからない。
気持ちで押し切るってものかな？
悪霊…まあ、いろんなのがいるから驚きはないけど。
ふーん、成仏したんじゃない？もしくは閻魔様につれてかれたとか。
私もちょっとだけ仕事してるのを見学したことがあるんだよ。
鈴仙がこき使われてたなぁ…。
効くよ。でもそれで反省しない。

>>490
自分の信念を貫き通してるようだし、頑固者ってことになるのかな。
それにしても、毒舌なのねぇ。毒を操るだけあるってことかしら。
そう、悪霊なの。幻想郷には、何がいても不思議ではないし。
ツチノコなんて生き物もいるくらいだもの。
成仏…彼女に限って、それは考えにくいけど。
あら、永遠亭の作業現場なんて、そうそう見れないわよ。
あの子は、薬師の弟子を自称してるから、自分からも動いてるんでしょうね。
…はは。あの悪戯兎らしいわ。

毒人形だし。いや、多分関係はない。
これからどんなのが出てくるのか全くわかんないね、ここは。
生き物よりは花の方が好きかな。
それじゃそのうち出てくるんじゃない？　ひょっこりと。
ふふん、それだけ私のあっちでの立場はいいってことね。
（誇らしげに微笑み）
ん？　アリスもあいつに何かされたことあるの？
気をつけてよ。あいつ意地悪いから

>>492
そうね。長いことここにいるけど、私も分からないから。
花と言えば、私も花が好きよ、
ここに時々来る、風見幽香って知り合いがいてね。
彼女からホタルブクロとかもらったことがあるの。
最近は会ってないけど、元気でやってるかしら…。
出てくるのはいいけど、メイド服はもうこりごり……
協力者ってことで、優遇されてるでしょうね。
私は今のところ覚えがないけど……
胡蝶丸をもらいに行くことがあるから、いつ仕掛けられるか分からないわ。
お仕置きは月兎にお任せ。

幽香とも知り合いなんだね？
あの人ともちょくちょく顔は会わせるよ。
みんな怖がってるみたいだけど花の好きな優しい人だけど。
ホタルブクロ…んー、花言葉はなんだっけ？
ちなみに鈴蘭の花言葉は幸福だよ。
でもアリスのメイド服というのも似合ってそうだけどねー。
主に鈴仙が被害を被っているけど、私もうっかり罠にはまりそうに
なったからね。

>>494
魔界にいた頃からの知り合いよ。
今も時々、ここで会ってお茶を飲んで話をしてるわ。
彼女自身が人間を避けてることもあるし…
噂におひれはひれがついて、イメージが独り歩きしたんじゃないかな。
幽香はね、本当は根は優しいのよ…。
その優しさゆえに人を遠ざけて…なんて、私が言うのは変かしら。
ホタルブクロの花言葉は、愛らしさ、だったかな。
ちなみに、幽香と縁の深い向日葵の花言葉は、貴方だけを見つめてます、だそうよ。
へぇ。毒のイメージが強いけど、素敵な花言葉ね。
……悪いけど、素直に喜べない。
（過去のことを思い出して額を手で抑え、頭を振って）
あの子は冷静さが欠けてるから…。
メディも気をつけないとね。私もうっかりしたら、どうなることか。
（そういうと紅茶を飲み干し、バームクーヘンの最後の一切れを食べて）
眠くなってきちゃったわ…。
時間もちょうどいいし、今夜はこの辺で寝室に入らせてちょうだい。
（キッチンで片付けをすると戻ってきて）
おやすみなさい。
（一言告げて寝室に入った）

【瞼が重くなってきちゃったから、今夜はもう失礼するわ】
【お相手してくれてありがとう】
【おやすみなさい】

【いえいえ、実はこっちもあと３分したら一言いって落ちようかと】
【こっちこそありがとう、私もおちるねー】

う〜、寒い寒い。
すっかり冷え込むようになっちまったね…。
（勝手を知ったる他人の家。いつものようにソファーに横になり）

うとうと？

外が寒くて中が暖かいとウトウトしちまいそうだねぇ。
ましてこのソファー、寝心地が良いんだよ…。

アリスの家って、炬燵はないんだろうか？
暖炉はありそうだけど

用意したら出すんじゃないのかねぇ。
でも暖炉で暖かくなっているなら必要を感じないのかも知れないよ。
あたいの家でもそろそろ用意した方が良いね…。

こまっちゃんはどうしておっぱいおおきいの？

大した努力もしていないけどねぇ。
放っておいたら育っちまったよ。

さわっていい？

>>503
ソファも温かそうだが、こまっちゃんの胸は温かくて気持ちよさそう

>>504
こら。物事には順番って物があるだろう？
まずは…口説き文句の一つでも言ってご覧よ。

>>505
本当に、男ってのはこっちしか見ないんだねぇ。
目立つ事は否定しないけどね。

>>506
俺は、こまっちゃんの体全部を見てるぞ！
顔はもちろん、項に腕に胸に、腰のくびれ。
優しく包み込んでくれそうなところと、すらっと伸びた足。
あ、お尻もね。

それじゃ、その大きな胸を死ぬまで借りてくぜ！
（どこからか入り込み、後ろから声をかけ）
名無しもみんなが胸が大きくなればそれが一番いいよな！

【すぐに帰るがちょっとお邪魔するぜ！】
【ここに来るのは初めてなんだ、また時間がある時に来ようかなって思って挨拶に来たんだ】

口説き文句・・

き、綺麗な方ですね・・・！

>>507
いやさ…そこまで力説されると…。
流石にこっぱずかしいというか…。
（苦笑を浮かべつつ頬を掻いている）

…まあ、悪い気はしないけれどね。
（少し頬を赤らめたまま笑みを浮かべ）

>>508
よっ、久しぶり。
お前さんと顔を突き合わせたのは天人さんが暴れた時以来か。
ちなみにこいつは貸し出せないよ。
瘤取り爺さんの真似事でもするつもりかい？
（ソファーから半身を起こして魔理沙の方に向き直り）

【初めましてだね。よろしくな】

>>509
あ〜…努力は認めるよ。
もう一捻り欲しい所かな？

死ぬまで胸を借りるってのは、ずっと抱きついたままってことか？
それはそれで羨ましいかもしれない

>>510
び、ビューティフルですね！

我ながら珍しく三日続けて顔を出してみたわ。
これで、明日からまた日にちを空けたら、三日坊主とか言われるんでしょうね。

>>510
今日もサボりなのか、しかもアリスの家で寛いでるとはな。
あのお騒がせ天人の時か、なんだかもう懐かしいな。
胸が小さい奴の気持ちをわかってくれよ、無駄な努力は何度も重ねてるんだぜ！
瘤だからまだマシだけど胸で同じことをやると片方の胸だけでかいとかいう奇形状態になりかねないな。
それに私じゃ胸を取ったりできないから鬼二人のどっちかに頼むしかないな。
（悔しそうにしながらジトッと胸を凝視して頷き）

【うん、こちらこそ宜しくな！】

>>511
そういう見方もあるか…なんだか楽しそうだな
だけどずっとってのは辛いから、数十分だけで十分だ。
名無しが羨ましがる顔も見てみたいぜ！

>>513
邪魔してるぜ！自分の家なのにずっと出かけてたり
寝てたりするのか？無用心な奴だな、そんなんだといつの間にか
泥棒に入られて大切な物が全部無くなっちまうぜ。
（さも当然のように上がり込んでいる癖に偉そうにして）

【初めましてだ！時間がある時にたまに来ようと思っているんだけど…】
【よかったら仲良くしてやってくれ！】

>>511
おいおい、それじゃあたいがお仕事できないよ。
ご飯だって食べれない。
良い事が何一つ無いね。

>>512
…うん、努力は認めるよ。
でも綺麗とビューティフルは大して違いがないんじゃないかい？

>>513
お久しぶりだね。
最近は行き違いになった事があった気がするよ。
三日坊主なら頭を剃らなくちゃいけないね。
髪は女の命だから…そうなったら大変だよ？

>>514
冗談じゃない。
この時間ならお仕事はお仕舞いだ。
あたいはお前さんと違って自営業じゃないから就業時間があるんだよ。
お前さんならまだまだ成長の可能性はあるよ。
噂に聞く捨虫だのには手を出していないんだろう？

本当だね。片方だけあったらバランスが悪くて仕方ないや。
一説によると弓を使う女の部族は片方切り落としたって言うけれどねぇ。
冗談じゃない。鬼なんかに頼んだら力任せに千切られちまう。
おかしな事を考えるくらいなら自分のを膨らませる方法を考えておくれ。

>>515
こんばんは、魔理沙。
寝るのはこれからよ。
私室でちょっと読書をしてたものだから。
泥棒って…あんたに言われても説得力に欠けるわ…。
言ってることはもっともなのに。

【こちらこそ初めまして。よろしくね】
【えぇ、そうさせてちょうだい】

>>516
久しぶりね、小町。
相変わらず元気そうで安心したわ。
上海の伝言で、ここに来てたのは知ってたけど、行き違いばかりだったわね…。
いや、今のは言ってみただけし、本当に剃るつもりないし。
いずれまた、オセロをやってみたいけど…今は勇儀との勝負が優先よね。

>>516
死神っていうのは不吉なもんだからてっきり夜に活動するのが多いと思っていたんだが…
私が自営業だって知ってるってことは私も有名になったもんだな。
成長の可能性はあっても私の努力次第でどうにかなったりするもんじゃない。
だから手っ取り早く大きく出来る方法を考えていたんだよ。
捨虫…？あんなもんに手を出すわけないだろ、私は人間だ。

片方だけあるぐらいなら両方取られた方がよっぽどマシだ。
なんでそんなことをするのかには私にはわけがわからないけど、痛々しいな。
あれはあくまでも童話の中の話しだから実際には出来ないだろうな。
…揉めば大きくなる、って聞いたり牛乳を飲んだらいいとか聞いたりもするが
試してみてもこの有様だぜ。

>>517
ぐっすり寝てる所を襲われたりしないように気をつけろよ。
私なら家に誰かいて騒がしい状態なら読書なんて出来っこないぜ。
私はアリスのとこから何か持っていった記憶はないんだけどな、言いがかりは酷いぜ。
パチュリーのところからは毎日のように色々借りていってるが。

んじゃ、私も寝ない内に帰るとするか。アリスも小町も名無しもお疲れ様だぜ！
（欠伸をしながら玄関から出て帰って行った）

【今日は挨拶程度に来たけどまた会ったら宜しくな！】
【お疲れ様だぜ！】

もう処女いねえのかよ
つまんねえ

いや、まだメディがいる
誰がメディの処女を奪うか賭けようぜ！

今日来た魔理沙も処女なんじゃ…
人形に処女とかあるのかどうかが疑問です

アリスの例もあるし処女ってのは意外な形で奪われるものだよ

>>518
寝込みを襲われる趣味はないし、寝る時は、きっちり戸締りするわよ。
私は、私が寝るまでの間は門戸を空けてるし、慣れたものよ。
私のところからは持ってってないけど、パチュリーのとこからはしょっちゅうじゃない。
ほら、言わんこっちゃない。

眠い時は、状況が許すなら素直に寝るのがいいわ。
状況に関係なく寝てる死神もいるけど。ふふ…。
おやすみなさい。

【こちらそ、改めて宜しく】
【お疲れ様】

>>519-522
処女に何夢見てるんだか。
あぁ、あの時は凄かったわぁ。
あっという間に駆け上がってしまったもの。
ごめんなさい、夢子お姉ちゃん…。
初めてはお姉ちゃんに捧げるつもりだったのに…。

ええ、データは完璧に集めさせてもらいましたよ

ガチの夢子さんは鬼も月人も瞬殺できるらしい
魔界での姿は全てお芝居

>>517
朝晩の寒さが堪える季節になったけれどね。
お陰でもう一枚布団がないと寒くて敵わないよ。
ゆっくりと朝寝だって楽しめやしない。

そうだねぇ…まあ、確かにそれはあるかな。
またオセロに勝負でもやってみたいねぇ。

>>518
まさか。そいつはお迎え担当だけだ。
あたいは渡すのが役目だから不吉なんて思って貰っちゃ困る。
仕事がある事自体が不吉と言えば不吉だけれどね…。
魔法で何とかなったりしないのかい？
便利なのか便利でないのかよく分からないね…。
ほ〜…一概に魔法と言っても何でも良いわけでもないんだね。

そりゃそうだ。
むしろ片方しかないのも不気味だね。
あたいもよく分からない。あくまで噂話でしか聞いた事が無くてね。
……頑張りな。その内に大きくなるよ。

おう、縁があったらまた会おう。
（帰って行く魔理沙を見送り）

【こちらこそよろしく。お休み】

>>519-522
男の目からすればそれは特別な物かも知れないね…。
あたいはとうの昔の事だったから…。
……この話で全くの蚊帳の外扱いがちょっとだけ悔しかったとかは言わないでおくよ。

>>525
あたいは本物を見た事がないから何とも言えないねぇ…。

でもメディはエロールしてほしくないんだよ
公式でモノホンの幼女だしな…穢れるのが観たくない

>>526
こまっちゃん、助けて！
おっぱい見てたらおっきくなっちゃった

一方地底ではバラバラに引き裂かれた鬼の死骸、
地面には血まみれのナイフが落ちていた

『東方サスペンス劇場』

非処女＝穢れるってのもどうかと思うが…
俺たちも童貞を無くしたら穢れるのだろうか？

>>525
…よく知ってるわね。

>>526
私も、薄い毛布一枚じゃ足りなくて、毛布を二枚にしたわ。
私は朝寝したくても、中々出来なくなったけどね…。
こちらは急いでないし、小町の都合に合わせるわ。
機会が巡った時はよろしく。

さて…。お茶も淹れられなくて悪いけど、私はそろそろ寝るわ。
戸締りだけしてもらえればいいから、それだけよろしくー…。
（欠伸を噛み殺して寝室に入ると、ナイトドレスに着替えてベットに入った）

【瞼が重たくなってきたから、今夜はこれで落ちるわ】
【おやすみ】

>>527
…その点についてはあたいからは何とも言えないね。

>>528
知るかい、そんな事！
…自分で何とかしなよ。
ただし、人の見ていない所でこっそりと。

>>529
胡散臭いお話だねぇ。
あの鬼が簡単に後れを取るとは思えないけれどね…。

>>530
穢れるって言うより成長したって言うのが正しいんじゃないかい？

>>531
本当にすっかりと寒くなったよ。
この様子だと寝る時も厚手の寝間着にしないと寝付きが悪そうだ。
また機会が巡ってきたらね。
楽しみにしているよ。

すっかり遅くなっちまったか。
お休み。また会おう。
あたいもそろそろ帰るか。すっかり遅くなっちまったし。
…そこの人形さん、戸締まりを頼むよ。
（寝室へと向かうアリスを見送った後に自分も帰り支度）
（人形に玄関まで見送らせた後に戸締まりをさせた…）

【あたいも今日はこれでお暇するよ】
【それじゃ、また。お休み】

おやすみ

あげ

勇儀死ね








冗談ですよ

びっくりしたよ。もう息が白くなる時期なのか。
朝晩の寒暖の差もきつくなってきたし、こうして冬がやってくるのか。
火鉢も出さないと家の中でも寒いかな…。
（暖炉の前に座り込み、薪をくべて）

はふぅ……天というものは気紛れなものですね…
いえ…傘を持って出かけなかった私がうかつなのですが…
（突然の雨にやられて慌てて駆け込んでくる）
（ハンカチで顔を拭うと玄関で水滴を落として）

【どうもこんばんは。少々お邪魔します】

>>536
…小町っ！？
貴女も来てたのですか？
（先客に驚いて）

【おとと…リロってませんでした。こんばんわ〜】

四季様。奇遇ですねぇ。
…ひょっとしてこの雨に当たっちゃったんですか？
（ずぶ濡れの映姫を見て目を丸くしている）

そのままでは風邪を引いてしまいますよ。
もっと火を焚きますのでこっちにどうぞ。
（今まで座っていた場所を譲り薪をさらにくべる作業を）

【どうも。こんばんは】

【いきなりでごめんよ。野暮用が入っちまった…】
【次のレスは20分ほど待っておくれ】

>>539
ええまぁ…我ながらうかつな事です。
（濡れた外套を脱いで丁寧に折りたたみ）

ありがとう小町。
有り難く当たらせていただきますよ。
はふぅ……
（遠慮なく厚意に甘える事にした）
（暖炉の側に腰を下ろすと両手をかざして火の温もりを感じ取る）

>>540
【いえ、誰しもあることですし気にしないでくださいね】
【それでは閻魔帳でも読みながら待たせていただきます】

今日は何人裁きましたか？
えーき様
(閻魔帳を横から覗いて)

>>542
４８人です。
人数はまぁ…日によりけりですが今日は多くも少なくもありませんでしたね。
それと個人の人生を軽々しく覗いてはいけませんよ？
（パタンと閻魔帳を閉じた）

>>541
すっかり寒くなっちゃいましたからね。
乾かしておかないとお体に触りますよ。
（近くの人形に2，3言掛けるとコート掛けを持ってきて貰い）
（映姫の外套も乾かせるように準備を整える）

それにしても災難でしたね。
あたいが来た時は降っていなかったんですが。
こんなに冷え込んだ日だからきつかったでしょう。
（暖炉の火も勢いを増してきて室温が若干上がる）

【戻ったよ。お待たせしてごめん】

>>542
それってのはつまり、あたいが渡した人数でもあるわけだ。
あたいも…仕事はきちんとこなしているよ？

こまっちゃん今日も仕事さぼってたよ

>>543
48人…少ないですね。
少ないのはあなたが黒白やら紅白に負けたからですよ、大体あなたは…
(何故か逆説教が始まり)

>>546
あなたは少し空気が読めな過ぎる

あげ

>>544
病は気からと言いますしなんのこれしき……くしゅっ…
…小町の言うとおりですね。
（威厳のあるところを見せようと頑張ってみたが身体は正直なもの）
（素直に大人しくすることにした）
（ハンカチで首元を拭うと暖炉の側で背を丸める）

僅かの差だったようです……秋の空は気紛れなもの。
それが魅力とも言えますが傘は手放せませんね。
そのうち古道具屋の店主から折り畳み傘など買い求めようとは思っているのですが…
なかなか時間がとれませんね。
（軽く嘆息して心地よい暖かさに身を委ねた）

>>545
…本日はきちんと死者が来てましたよ？
嘘はなりません。
舌を引き抜かれたくなければ生きてるうちに行いを改めることです。
（軽く眉を吊り上げて説教した）

>>546
ちょっと待ってください！？
私の勝敗と死人の人数になんの因果関係があるのですかっ！？
（説教されることに慣れてないのか少々取り乱して）

>>549
…と、まぁ何事も弾幕勝負の勝敗にたどり着くのです。
おやっ？えーき様、お話しを聞くのは辛いですか？自分に甘いですよ、それは…
(くどくで)

ざなたん！

反論しようがないな
中身が無くて

>>545
きちんとお仕事はこなしていたってば。
まるっきり運ばないのは流石にやらないよ。

>>546、550
…お前さんは是非曲直庁のお偉いさんかい？
四季様に説教を食らわせられるなんてそれくらいの奴だけだ。
大した根拠も無しに不遜な事を口にするのは感心しないね。
越権行為だ。度が過ぎるようなら…流石にあたいも黙っていられないよ。

>>549
ほら、言った傍から。
体力自慢のあたいですら堪えるんです。
痩せ我慢しても良い事はありませんよ。
（苦笑を浮かべつつ映姫の外套もハンガーに掛けて干す）

女心と何とやらですね。
外出の度に傘は必要ですよ。
あたいの場合は…目的地までの距離を弄れば濡れずには済みますが。
それだけだと無味乾燥ですから傘を差して歩く事もありますね。
外の世界の道具ですね。
鞄にも入る傘とか。あたいも噂には聞いた事がありますよ。
（作業を終え、映姫の傍に腰を下ろして胡座を組む）

こまざな…
ひゅーひゅー

>>550
いえ…話を聞く事は苦ではありませんが。
ただ弾幕勝負の勝敗と死人の人数がどうしても結びつかないものですから。
そも弾幕勝負は妖怪と巫女が遊びに近い決闘として導入したもの。
死者の数とはなんの関わりもないことです。
まずは幻想郷の仕組みを理解して発言することです。
ここは法廷ではありませんがあまりいい加減な言葉は感心しません。

>>551
…ざ…ざなたん……ざなたん…コホン！
い…いいですか。むやみに人にあだ名をつけるものでは…
（懸命に閻魔の威厳を保とうと）

>>553
う……
ま…まったくですね…
（気恥ずかしいのか軽くうつむいて）

ええ、時には雨だれを見つめながら歩くのも乙なものです。
傘から滴る水滴に季節の移ろいを感じながら…
…曇り空は白黒つけたくなることもありますが…あれもまた自然の理というものですね。
珍しい物も多いそうですからね。
一度覗いてみたいものです。

貴女も風邪など引かないように…明日も忙しいのですから。

（並んで暖炉の側で火の温もりを感じて）
（一本の薪を暖炉に放り込んだ）

こんばんは、小町はよくやってるとおもうよ。

>>554
妙な煽りを入れるんじゃないよ。
四季様は浮いた話には無縁の方なんだ。

>>555
運が悪かったんですよ。
こんな日もありますって。
（にっこりと屈託のない笑みを向ける）

いつでも距離を弄っていたら季節を感じる事も出来ません。
夏が終わって気が付いたら冬だったとか、そんな寂しい事になりかねませんよ。
流石の四季様でも曇り空に白黒を付けるのは拙いですよ。
自然の理は弄くったらどうなる事か分かりませんから。
あたいもいつか顔を出してみたいですね。
外の世界の物も色々あるそうですよ。
ただし…店の主の商品説明は眉唾だって話ですが。

あはは、あたいが忙しいのはあまり良い事でもないですよ。
願わくば暇でありますように…死人が少なかったって事ですから。
（さらに大きくなった暖炉の火を何をするのでもなく見つめて）

映姫様…俺…映姫様にずっと…ずっと…
説教をしてもらいたいと思っていました！！！
（告白するかのような勢いで頭を下げて）

えっ？いきなり言われても困る？
えーと…じゃあ……
最近ご飯作るのが面倒になって人参かじって終わらせてます！
さぁ俺のことを説教してください！！

>>554
――こま…ざな？
（小さく首を傾げて）

いいですかそもそも他者の人間関係を憶測するのものではありません。
人の事に感心を持つのは結構ですがまずは自分の伴侶を見つける事を考えたほうがよいかと思います。

>>556
こんばんわ。
良い夜長ですね…
もちろん小町はよく働いてくれてますよ？
サボリなどあるはずもありません。
（ニッコリと笑って…目は笑ってないが）
それとsage進行ですのでメル欄にsageと書き込むように。
館の決まりごとですので。

>>557
天地の恵み…と思うことにしましょうか。
明日には瑞々しい森が見られることでしょうしそう考えれば不運ばかりでもありませんね。
（顔を上げて苦笑いを返した）

貴女のワビサビを感じる心は私も見習いたいところですよ。
四季の名を持つ身としてね…地蔵をしていたころを懐かしく思います。
（過ぎ去った時代に思いを馳せて）
…ふふ…冗談ですよ。いかに私でも天の理に手を出せば天罰を受けるやもしれません。
（口元を隠してクスクスと微笑んだ）
む…つまりその店主は品の説明に嘘偽りを申して商品を売りさばいているというのですか？
いけませんね…真偽を確かめて行いを改めるよう諭さなければ…

…長く豊かに長寿を過ごすのが一番ですが…輪廻というものは巡りめぐるもの。
死は新たな生を得るものです。
…くしゅっ…
（言葉を紡いでいると軽くくしゃみをして）

ざなたんー。
ざなたんは何でいつもお説教するの？
宴会でもお説教とかしちゃう？

この池沼名無しは説教しか絡めるネタが無いみたいだな

申し訳ありません、映姫様。
過ごしやすい季節になりましたね。

>>556
も、もちろんさ。
あたいはいつだってバリバリ働いているよ！
（どこか虚勢を張ったような雰囲気も感じられる）

>>558
物好きもいるもんだねぇ…。

>>559
でも四季様。この森に限っては別だと思いますよ。
雨降った後に生えるのはキノコだけだと思いますから。
むしろ辺りの瘴気の方が強くなったりして。

ワビサビが無いと寂しすぎますって。
そう言えば四季様も昔はお地蔵さんだったんですね…。
（映姫のような地蔵を想像してしまい）
流石にそいつは無茶も過ぎますよ。
ちょっと前に天人が天気を弄った大騒ぎはありましたけどね。
…偽りじゃないんです。
名前を知っているけれど、扱い方が分からないというおかしな噂が立っていまして。

それにしたって死人は少ない方が良いに決まっているじゃないですか。
年寄りならともかく、年端も行かない霊魂とか運びたくないですからね。
おっとっと。もう少し火を大きくしますか？
（クシャミをする映姫を心配そうに見守り）

>>558
つまり私の説法を聞きたいというのですね。
よい心がけです。
（男の勢いに一瞬目を丸くするがすぐに表情を引き締めて）

…あー………
（まだ何も言わないうちに話を進められて）
……人参というものは天地の恵み。
神仏の加護と農夫の汗をもって貴方の手元にもたらされるのです。
ゆえに人は感謝して少しでも美味しくいただこうと料理をするのです。
それが食物…引いては作った人や神仏への敬意というもの。
にもかかわらず貴方は面倒などという一言で食事を料理することもせず齧ってすますなどと…
そう、貴方は少し怠惰がすぎる。
日々の行いと生活を改めなさい。

>>560
ざなた……ま…まあいいでしょう…
人々が裁きの場へ来る前に少しでも行いを正し善行をなすように導くことも私の役目なのです。
死後よい縁を得れるように…
宴会の席ではあまりハメをはずし過ぎない様に説法します。
いささか無粋ではありますが誰かが言わなければならないことです。

>>562
ええ、行いを改めれば人生も変わるものです。
（小さく微笑んだ）
残暑も遠くなりましたね。近頃はいささか冷え込んできました。
貴方も風邪など引かぬよう気をつけて…ぷしっ！？
（慌ててハンカチで口元を隠す）

>>563
そうなのですか？
風情はないやも知れませんがキノコが人々の口に入って命を紡ぐと思えばそれも美しく…
（ここが魔法の森と思い出して）
……食べられそうもありませんね…

随分と昔の話ですよ。
道に座して往来を行く人々を眺めておりました。
変わりいく山の色や積もる雪…裁判所の中に居るとそれらを懐かしく思うこともあります。
（どこか穏やかな気持ちになって）
ありましたね…あの天人は今のうちに行いを正さないと死後厳しく裁かねばなりません。
次の休みには天人に説法を説きにいきましょう。
…なるほど…私としたことが早とちりだったようです。
しかし少々興味がありますね。
傘を買った折に話などしてみましょう。

同感ですね…
水子や幼子など…裁く身としてもいたたまれない事です。
せめて来世は幸多い生を歩んでゆっくりときてほしいものですが…
う…お…お願いします…
ありがとう小町。
（鼻を隠して恥ずかしそうに横を向くが、すぐに向き直って小さく礼をいった）

>>564
四季の恵みかよく分かりませんけれどね。
ここのキノコなんて危険だと思いますよ。
食べ慣れて狂い慣れていると豪語しているらしい
どこかの魔法使いならともかく、四季様ですらも危ないですよ。
あたいだって自信はありませんね…。

…四季様も元を辿れば人の手で命を吹き込まれた存在なんですね。
ひょっとして笠を被せてくれた人間に恩返しをしに行ったお地蔵さんだったとか？
（昔話をする映姫の横顔をじっと見つめて）
あのじゃじゃ馬が、話を聞きますかねぇ？
口先だけは一人前でしたがやっている事は。
あのお店に行くなら、映姫様の場合は覚悟していった方が良いかもしれませんね。
偏屈って評判ですよ？
ひょっとしたら翌日のお仕事に差し障るくらいに説教を食らわせてしまうかも知れませんよ。

年寄りから順当に死んでいく。
こいつが真っ当な世の中って物ですよ。
ついでに渡し賃もたんまりと。あっという間の彼岸帰航。
あたいもさっさとお仕事が終わる。めでたしめでたし。
（カラカラと豪快に笑っている）

あ、え〜っと…はい、それじゃ。
（いつもらしくない表情を浮かべられて少しだけ困惑するが）
（すぐに暖炉の火を大きくする作業に着手して）

>>563
バーロ！！
こんなかわい…もとい、閻魔様に説教してもらえるなんて生きてるうちに一度あるかないのご褒美だろ！！

はぁ、映姫ちゃんマジ仏。
（うっとりとした溜息）

>>564
というワケでお願いします！！
……ふむふむ…ほうほう……。
（正座をして映姫の説教に聞き入って）

なるほど、じゃあ今後は面倒だから生のまま齧るなんて言わず、
お百姓さんへ祈りながら感謝の一万回咀嚼！
と表現を改めればいいのですね！

そして鍛えた顎で映姫様の説法を噛み砕いて衆生に広める役に立候補しましょう！
顎は鍛えられるし映姫様のすぐおそばに居られるし、なんという素晴らしき人生改造プラン！
（564の説教をこう解釈している時点で、その役の才能はなさそうだが…）

だがえーきしゃまは元地蔵

>>565
そ…それほどまでですか…
危うきには近寄らないほうがよさそうですね。
しかしかの魔法使いは大丈夫なのでしょうか？
永遠亭の世話になどならないうちに諌めることにしましょう。
聞きそうもありませんが。

信仰が無ければ私もただの石に過ぎませんでしたよ。
今の私があるのも日々手を合わせてくれた人のおかげです。
…ふふ…どうでしょうね？
善行を成す者には良い報いがあるとだけ答えておきますよ。
（笑ってはぐらかして）
それを躾けるのも年長者の役目という者です。
彼女だけではなく父君にも説法を説かねばなりませんね。
…む…それほどまでですか…ならば心してかかることにしましょう。
かならず心を入れ替えて人の縁を大事にするように説かなければ。
（表情を引き締めて小さく拳を握った）

ふふふ…死人が少ないゆえ地獄はいつだって財政難ですが…
それもまた喜ばしい事です。みなが善行を積んで渡し賃を多く持ってこれるよう説法に励まねばなりませんね。
（豪快な笑みを見ていると気持ちが穏やかになる）
（おっとりと微笑んで穏やかな時間に身を委ねた）

はふぅぅ…極楽です…
（肩の力を抜いてるためか小町の困惑に気付くことも無く表情を緩めて）

>>566
よく噛んで食べることももちろんですがその前にきちんと料理しましょう。
労を厭わねば素材はそれだけ美味な料理となって貴方に報います。
それと何事も極端はいけません。中道と申しましてやりすぎると長続きしないものです。
一万回も噛まなくても大丈夫ですよ。

…言っておきますが貴方は人間ですし生きてますから私の側にはいられませんが…
人の身で人々の行いを正すのであれば仏道に入ってはどうでしょうか？
幻想郷にも近頃寺社ができたと聞き及びます。
（多少呆れつつも生真面目に受け答えを返した）

>>566
お前さんの趣味とどうして怒鳴られたのか、両方について理解できないよ…。

>>568
どうでしょうね？
話して聞く奴ならとっくの昔に止めていますよ。
良くも悪くもああなんじゃないですか？

信仰の力って奴ですね。
あはは、あたいもそれ以上は突っ込まないでおきますよ。
善行を勧める童話だったと言う事にして。
（映姫につられて笑みを浮かべて）
よく考えたら幻想郷にまともに話を聞く奴はそれほどいないかも知れませんね。
あれは…親の教育が悪かったのでしょうか。
あー…その。
適当に切り上げた方が良いですよ…こっちも話を聞いていないかも…。
（決意を固めてしまった映姫に気まずそうな表情を向けている）

…あたいの船も年代物を使っていますからね。
財政難はいつになったら解決されるんでしょうかね。
みんな渡し賃をたんまり持ってくると良いんですけど…。
（眠気をこらえるようにあくびをかみ殺して）

…さて。あたいもそろそろここからお暇する事にします。
少し眠くなってきたので本格的になる前に帰りますので。
ここなら頼めば部屋貸してくれると思うので、帰りが面倒なら泊まるのも。
あたいは明日遅刻しないように帰ります。
それではまた会いましょう。お疲れ様です。
（荷物を纏めると一足先に帰って行った…）

【タイムアップなのでここまでにしておくよ。お疲れ様】

>>567
うっ…分かりました。
今後は時間を見つけてせめて皮をむくようにします。
もっと時間ができたら乱切りにします！
さらに時間ができたらな、なんと！千切りに挑戦だぁーっ！
……味、変わりますかね？

後どうでもいいんですけど「一万回も噛まなくても大丈夫ですよ」って言葉にキュンってきました。
厳しく辛い説教の中にきらりと光る、一言の柔らかい言葉！
はぁ、たまんねー

人の行いを正したいんじゃなくて、映姫様のお側で説教を聞いていたいんです！
いやむしろ説教をされたいんです！
もし俺が死んであなたにお世話になった時に…この時のアイツだって思い出したら！
温情とかひいきとか求めやしません、ただちょっと長めに説教を聞かせてもらえれば嬉しいです！お願いします！！

>>569
大丈夫、小町も映姫様から怒られたくて仕事をさぼってるんだろう？
それなら俺たちはお仲間だ。
分かり合える日もきっと来るさ。
（全力で誤解しながらいい笑顔で親指を立てて）

あと俺は怒鳴ってるわけじゃない！！
この俺の中に滾る熱い気持ちが叫びとなって発露しているだけだ！！

なんだい、明日は遅刻もせずに真面目に仕事するのかい？
あぁ、分かるとも。説教の中の一筋の輝きを求めてるんだな？
明日は褒めてもらえるように頑張ってね。お疲れ様。

お心遣いありがとうございます、映姫様もご自愛ください。
あのつまらないものですが、如何ですか？ （ウナギパイを差し出し）なんでも夜のお菓子と言われてるらしいですが

>>567
ええ私は地蔵から転職して今のお役目についています。
菩薩とも申しまして仏道に帰依し人々の救済をもたらしておりました。
それも人々の信仰あってのことです。

>>569
…馬の耳に念仏…といってはなんですが…
大らかな人となりは良い事なのですが私の説法を聞く耳はないようです。
私も諦めるつもりはありませんがね。

ふふふふ。
折り畳みではなく編み笠を買ってもよいかもしれませんね。
元地蔵の私には似合いそうです。
…そうなんですよね…まったく困ったものです。
死後の事のみならず生前の人生もキチンと考えていれば襟を正して生きられるはずなのですが。
いえ、そうは行きません。その店主のためにも気合を入れて心を正して見せます！
（説法することは多くても人の話を聞く機会は少ない…）

やりくりして新調したいところですが…
申し訳ありません。今しばらく我慢してください。
渡し賃を多くもてるようみなに仏道を説いて参ります。

…と…もうこんな時間ですか。
ええ、お休みなさい小町。ゆっくり休んで疲れを癒してくださいね。
アリスさんの配慮は有り難いことですが朝一の仕事に備えて私もしばらくしたら帰る事としましょう。
それではお疲れさまでした。
（立ち上がってその背中を見送った）

【お休みなさい小町。どうもありがとうございました】

>>570
皮を向かないで食べていたのですか…
いえ…切るにしても丁寧に切るのですよ？
食べられる部分は大事にするのです。捨てるような事があってはなりません。
（瞳を丸くして）

私の言葉が届いているのなら嬉しい事です。
辛いなどと思わず人の言葉に耳を傾けることです。
ご両親…師匠…先達…それらの方々が貴方を叱るのも貴方のためを思ってのことですから。
…なにか不埒な事を考えてる気もしますが…

…私の説法は貴方の行いを正すためのものです。
説法すること自体が目的ではありませんよ？
むしろ説法しなくてもよくなるように精進してください。
…無論閻魔たるものひいきなどありえません。
裁きの席でも極楽浄土へ転生する貴方を見送りたいのです。
説法よりも賞賛と労いの言葉をかけられるよう善行をなしてください。

>>571
これはありがとうございます。
いただきますね。
ふむ…お夜食に頂くものなのですか？
（手にとって一口食べてみた）
よい甘味ですね…はふ…

映姫様が時間のある時に説法の為にこちらに来られると言うのは幻想郷縁記で読みましたが実際にお目にかかれるとはありがたいです。信仰と言えば博麗と守谷命蓮寺では大分差が あるようですが、如何ですか？

>>572
えぇ、映姫様に言われたんですもの。
食べられる部分は決して捨てませんっ。
……そうなると…皮は食べられるから…皮を捨ててはいけない…。
じゃあ皮をむく必要はあるのだろうか…。
皮ごと食べられる美味しい食べ方………丸齧りか！
（うーんと考え込み始めてしまって）

えっ…ちょっと…照れることを言わないでくださいよ！もう！
（真っ赤に耳まで染めて、頬を緩ませつつ）
（映姫の肩をぱしぱしと叩いて）
そんな…叱るのは貴方のためを思ってだなんて…
それじゃあ俺は映姫様から……きゃーっ。
（いやんいやんと腰をくねらせて）

叱られるのは思いの証！
……なのに叱られずに済むように精進するとは、なんて言うか…天邪鬼？
それとも賞賛や労いになったら思いの多寡がさらにグレードアップするんでしょうか？
…それだったら頑張っちゃおうかなぁ！

>>573
稗田の家で編纂している書物ですね。
こうして説法を説くのも閻魔の大切なお役目です。
……それは博麗の神社に妖怪が多く里の者が近づきがたいからでしょうね……
話によれば博麗の巫女は信仰を増すべく神社に浅間様をお迎えして祀ろうとしたそうですが…
そう上手くもいかないようです。

>>574
丸齧りでは今までと同じではありませんか。
向いた皮はよく洗ってみじん切りにしてお味噌汁に入れることをお勧めします。
労の報いにはよい事があるもの。怠惰を改めれば人並みの食事を取ることができるでしょう。

……何か勘違いをさせてしまったようですね…これも私の不徳のなすところ……
（小さく溜息をついて小柄な身体を竦めた）
私は浮ついた事や色事とは無縁で……って聞いてませんね……
あ…あー……人間は人間の伴侶を見つけたほうがよいかと…
共に生き共に笑い共に眠る…共に暮らせる相手と縁を結んだほうが貴方のためですよ。
（どこまで聞いてくれるかわからないが）

…言っておきますが見返りを求めてなす善行は正しい有り様とは言えません。
それでも成さないよりはよいですが、貴方の胸の内から自発的に善行を施せるよう…
そうした人間になる事を期待していますよ…
（正直あまり期待できないが）

…夜も更けて参りました。
明日一番の審議に備えるため私もこれでお暇します。
皆さんも感謝のうちに眠りに付き明日の仕事に備えますように。
（乾いた外套を纏うと人形たちに主への礼を伝え、一礼して館を辞した）

【時間になりましたので私もこれで失礼します。小町も名無しの皆さんもありがとう】
【お疲れさまです】

【お疲れ様でした、映姫様】

>>575
はっ！？そういえば確かに変わっていなかった！
じゃあ時間ができたときに皮をむいて…その皮はみじん切りにして…。
で、皮をむいた人参の上に彩りとして乗せて食べる！

聞いてますって！
（聞いてもらえてるか不安な様子の鋭気にぐりんと振り返って）
僕へ浮ついた感情は持ってないって話でしたよね？
映姫様のお話は聞いてるんです。それはもう説教も含めて
まぁ、そういう感情がないと言われてしまったのはさみしいですが…。
いいんです。親のような思いで。先生のような思いで。仏様のような思いで。
伴侶は〜…今はちょっと当てがありませんが。
ま、そんないい相手がいたらご報告に上がろうと思います。
（映姫の言葉をしっかり聞いて、それにきちんと言葉を返す）

そのいい相手っていうのが映姫様だったら素敵だよねー！
（…いややっぱり聞いていなかったかも）

僕はアレです！習慣さえ作っちゃえばきちんとやる子なんですきっと！
今は習慣がないからお料理しないだけで！
だからまず下心アリの善行から始めてみようと思います。
それが習慣になることを期待していてくださいな。
…いや、習慣になったらなったで自発的行動とは言えないのか？

明日も朝早くから大変そうですね。
じゃあ僕もそろそろ眠ろうと思います。
今日はお叱りの言葉をありがとうございました。お休みなさいませ。