【戻ってきたよー!】
【思ってた以上に電話に捕まっちゃって…;】
【もうすぐ出来あがるからちょっと待っててよね♪】
>>197 ふにゃ…ちゅぷちゅぷっ……!!
(涎を舐め取られつつ、キスとは違うものの)
(口元を舐められるとガロンからの愛情が伝わってきて胸がいっぱいになる)
(お返しにと自分もガロンのマズルの先をちろちろと舐めてみる)
ッぁ…!ふぁぁ……ガロンの手、すっごくいやらしい動きしてるよ…?
(呼吸は相変わらず荒いままで、自分の愛液で濡れそぼっているガロンの肉球と逞しい手)
(その逞しい手も相変わらず、自分の秘所を弄り続けている)
(ひたすら自分の秘部を愛撫し続けている手がいやらしく見えるのか)
(時折、手のひらから二の腕の辺りを軽く撫でてみたりする)
にゃぁ……!!んんっ………!
すごいや!こ、こんなに思い切り……!
なんか、お互い獣に戻りあったみたいだね♪激しく求めあってるみたいでさ?
こういう野性的な雄の人の愛撫も嫌いじゃないよ?
(ガロンが乳首を吸ったり、長い舌で激しくねぶられたり先ほどの優しい愛撫とは)
(うって変わって乱暴な愛撫に変わるものの、激しい愛撫が逆に獣らしさがあり)
(乱暴の愛撫といってもガロンからの愛情が伝わるし)
(優しい愛撫では感じられない気持ちよさを感じている)
ふぇっ…?ガ、ガロ………んっ!!
んぁぁぁあッ!にゃっ♪ ふにゅうぅぅぅっ…!!
(『変になってもらおうか? 』という一言で一瞬で耳をピンと立たせて一瞬止まる)
(そして、先ほどまでとは違い、激しく野性的な指での刺激に自分の獣の本能が快感を優先してしまい)
(ガロンの激しい愛撫に快感を委ねてひたすら喘いで雄からの刺激を楽しんでいる)
(指の奥まで膣内に進入していき、膣肉を激しく掻き回されると)
(くちゅくちゅと周りにいやらしい水音が響き渡る)
ガロン……ア、アタシ……もうダメかも……!!
にゃぁぁぁああッ!!い、イッちゃぅっ!!
(どんどん掻き回されていくうちに愛液がガロンの手をつたって、噴き出す様に溢れ出てくる)
【遅くなっちゃったね(汗)ロアには負担かけっぱなしだよorz】
【絶頂に達して後、すぐに更に絶頂に達するっていうのってどうだろう?(迫真)】
【なんか変な表現してるところがあったら目をt(ry 】
【あー;
>>202のレス間違って本文確認前にすぐに投稿ボタン】
【押しちゃったから、誤字脱字いっぱいあるかも;】
【いつものことだろとかいうツッコミはなしね!(笑)】
>>200 仕事で忙しいのはしょうがないよ?
確かに会いたい気持ちは強くなっちゃうけど…会えたときにいっぱい、ね?
だからロアが謝る必要なんてないよ!
私もロアの頭、撫でてもいい?
(額にキスなどを受けたり後頭部を撫でられたりして)
(嬉しかったのか、自分の同じ事をしてやりたくなり)
残業大変だね…;
忙しい時期だから仕方ないかもだけど…
…変な事聞いちゃうけど、落ち着いたらまた今まで通り週2回で続けていけるのかな…?
なんにせよ、身体を壊すまで無理しちゃダメだよ?
忙しい期間だと…私、ロアの重荷になるかもしれないから…
本当にヤバそうだったら、私とのロールのことよりも体調を優先して休んでね?
>>202 俺の指が気に入ったか?
(エドのように太くはないが、狼らしい細さの残る毛皮の腕)
(撫でられて寝かされた青白い毛がはすぐに起き上がり、フェリシアの指をさわさわと包み込む)
フェリシアのここがいやらしく反応するからだろう、
その証拠を指先で感じれば……よけいに動かしたくなるものだ。
どれ、まずは指と俺の口で、俺の気持ちを受け入れてくれたお礼をしてやる。
(まずは、と言うからにはフェリシアが一度くらい絶頂しても愛撫をやめないつもりでいる)
なによりも俺の鼻が気になっているからな。
フェリシアの奥から湧き出てくる、いやらしい匂い……
(深めに乳房を取り込んで舌で、ねっとり舐っていたマズルは、
胸元の中央に押し付けられた黒い鼻をヒクヒクさせながら、ようやく毛皮の膨らみを開放する)
(そのまま細くくびれたの、腹部のへそを中心にしてベロベロと長い舌でなめ回してから)
(鼻をフンフン鳴らし、匂いの元に辿り着くように、
掻き回す指の根元へぐにっと押しつける)
フンフン……中がまるで蕩けているようないい匂いだ……それに、
(マズルから暖かい舌を出し、指の根元から上へ向けて舌先で舐め上げると)
(舌先は肉芽に引っかかり、それをピンッと上に引っ張り上げた)
可愛いのが引っかかったぞ? 食べてやろう……
(すぐさまマズルの先端でぱくっと咥え人間の指で押したり揉んだりするような刺激を、
マズルの柔らかい部分に挟んで再現させる)
(挟んだ柔らかい部分の上下を、左右に大きくずらし、肉芽を転がすようにして)
(マズル内側に顔を出す肉芽の先端には、待ち構えていたように、長い狼舌が襲い掛かり)
(肉芽の先端を穿ったり左右に弾いたり、べたっと舌をつけてブルブル振動させたり)
(指は大胆に、濡れた筆のような感触で毛皮を奥から先端までグチュグチュと激しく往復させる)
(途中の襞や敏感そうな箇所にも、濡れた毛皮が絡まりそうで絡まらずにスルスル抜けていく刺激)
(指だからといって決して愛撫の動きを緩めない。
ひたすらルキアの絶頂だけを目指して、
指先や根元がフェリシアにごつごつ当たるくらいまでビストンを強めてスパートをかけた)
【遅れちまったぜ、これで良くなってくれりゃぁ、万々歳だが……】
【変な表現はないぜ、指で弄られてる膣がどんな動きをしてるのか……気になるなぁ(ニヤ】
【もっともこれは……挿入した時にたっぷりガロンのアレで感じ取るつもりだぜ。】
>>203 大丈夫だったみたいだぜ。むしろ神経が?に集中して誤字ったりしてたな(笑)
いいぜ、一回100円な(笑)
(有料なのは単なるウソ、ルキアの掌が上向きに撫でる時だけ、
若干寝た気味になっている後頭部の毛並みが逆らった感覚)
大抵の週は週2でいけると思う。
無理はしねぇ、本当にヤバかったら相談するから、心配しないでくれ。
今夜はもういい時間だが、ルキアは大丈夫か?
>>205 大丈夫なら良かったぁ(汗)
って!お金取るの〜!?でも触っちゃうもん♪
(ウソとわかりつつ、笑顔でロアの後頭部のさわさわと撫でている)
(そしてマズルの先に軽くキス)
【時間的に今日はここまでの方がいいかな?】
【本文完成するのもう少しかかりそうだから、今回は私がレスあずかっておくね♪】
【わかったよ。本当に無理ならちゃんと言ってね?】
【ロアが倒れたら心配だからさ; ちょっとキツく言っちゃったかな?ごめん!】
【疲れてる中、遅くまでお疲れ様だね♪】
【予定は来週の火曜日のいつもの時間にいつもの場所かな?】
【次のロアのレスが来たら今日は落ちるかなぁ】
>>203 あっコラコラ!…なんてな(笑)
(ルキアの手の甲から肉球でスリスリ)
(ルキアからキスを貰う時はその手を優しく握ってやる)
【了解したぜ、つかなんか…気を使わせちまったか…?;】
【大丈夫だ。ロールでも体力を使うってワケじゃねぇさ。もちろんリアルも倒れるほどナマっちゃいねぇ。】
【火曜日の夜、いつもの時間で頼む。激しく遅れそうだったら外から伝言だけ入れるからな。】
【今夜もありがとな、涎をたらすフェリシアの様子、最高だったぜ。】
【おやすみルキア、今夜はこのまま落ちてくれ。スレはおれが返すからな……と、そうそう、風邪引くなよ?】
【これでスレを返すぜ、いつもありがとさん。】
>>207 ほんとふさふさしてて気持ちいいなぁ……
今日は一緒に寝ようね?
こっちは寒いからもふもふしたいし、もっと一緒にいたいからさ?
(ロアと一緒にベッドに行って一緒にすやすや…)
【ごめん!このまま落ちてくれって言われても落ちれないよ(苦笑)】
【それを聞けて安心したよ!それじゃあ来週までちゃんと、待ってるからね!】
【時間は了解♪伝言はもちろんだけど、いつもの場所に書いておいてね;】
【涎垂らすのみっともないかなって思ってためらってたんだけど…気に入ってもらえてよかったよ;】
【ガロンのえっちな愛撫もすごくよかったよ?】
【今夜もお疲れ様♪ 来週は今週会えなかった分、してもらうんだからね!(ぇー】
【ちゃんと暖かい格好して体冷やさないようにするよ】
【ロアも相変わらず暑いみたいだから、水分補給とかしっかりね♪】
【おやすみ、ロア!ゆっくり休んでね?(チュッ)】
【というわけでロアが返しちゃったけど、私の方からも返すよ♪】
【いつもどうもありがとう!】
【一昨日に続き、今宵もスレをお借りする】
【くえす、今宵もよろしくじゃ】
>>188 あ、ありがとう御座いますわ……。
(溢れる涙が止まり)
べ、別に、元々可愛いですわ……。
……。
(顔を赤くして無言で頷く)
な、なんですの……そんな所、嗅がないでくださいまし……ん。
(言葉では抵抗するが、手などで隠そうとはせず)
(緋鞠のしたいようにさせる)
え……ん、だ、駄目ですわ……。
そ、そんな……んん……き、汚い……。
(いきなり秘所舐められて、切なげな声を上げる)
(綻んだ秘裂からは愛液が流れ出し)
(もっと刺激をねだるように、奥の膣口がヒク付く)
>>209 【では、今宵もお願いいたしますわ】
【それから、リミットを25時とさせていただきたいのですわ】
>>210 れろっ ぺろっ ちゅっ ちゅうっ
(舌先で蜜のあふれる割れ目を舐め回し、唇を押し付けはみ出たビラビラを吸う)
おお、いやらしい味じゃ…すすっておると私も淫らになって来る。
(ぶるぶる、と身を震わせる。湯船に波紋が広がり)
(緋鞠は湯の中で股間に手を這わすと指で自分を慰め始める)
にゃあっ んっ 気持ちよいのじゃ……んんっ
さっきイったばかりでもう……
(くえすの秘所を舐め、自慰をしながらまた昇り始める)
はぁっ たまらぬのじゃ…ちゅっ ちゅっ
(何度もキスしてくえすの潤んだ花びらを刺激し)
れろれろ……ぴちゅっ ちゅぱっ
(舌を出して割れ目の中と外を満遍なく舐め回し)
(割れ目の上にある充血して敏感になったクリにさえザラついた舌は容赦なく刺激を加えた)
【うむ、りみっと了解じゃ】
【露天風呂は今宵で終わりそうじゃのぉ。よければ露天風呂ロールが終わった後も】
【新たなシチュで引き続き付き合ってもらいたいものじゃ。どうじゃろうか】
【主とは相性がよさそうでの、出来れば長く付き合えたら、と思うておる】
>211
お、音を立てないで、ん……あっ、は、恥ずかしい……ですわ……。
(自分の淫らな水音に、ますます顔を赤くする)
(そして、恥ずかしさに比例して秘裂からの愛液の量が増える)
ん……はぁ、んん……そ、そんなこと、知りませんわ……。
(自分も感じて来たという緋鞠のことを見て、さらに恥ずかしくなって来る)
んっ、はぁ、はぁ……んん……。
(舌による刺激で、膣の奥まで熱く火照ってくる)
(愛液が白濁して来て、喘ぎが途切れ途切れになる)
あっ、あっ、んっ、はぁ、あっ、ああっ……んん……っ!!
そんな……ん、そ、そこは……んっ、はぁあっ!
(クリを弄られると、一際甲高い声を上げて)
【そうですわね】
【それと、この後については、今のところは考えておりませんの】
【申し出は嬉しいですが】
【わたくしも気儘に参加した身、今後、それほど時間が自由にとれる訳でもありませんの】
【ご免なさい】
>>212 ちゅっ ちゅぱぁっ
(淫らな音を立てて蜜を吸い上げる)
くく、恥ずかしがる主はますます可愛いのぉ…
(ちゃぷちゃぷと水面を揺らし、秘所を擦る手の動きが一層激しくなる)
にゃあっ んっ また……またぁっっ!!
(絶頂寸前になり、悲鳴のような声を上げる)
主も……イきそうなのじゃな…
一緒にイこうくえす……ちゅぱぁっ れろっ ちゅっ ちゅうっ
(とろとろの膣内に舌を差し込みかき回すように舐め)
(クリに吸い付いて強く強く吸いあげる)
あーっ にゃああっ イっ イくぅぅぅぅぅっっっ!!
(くえすの股間にしゃぶりつきながら再び絶頂を迎え、からだを痙攣させる)
はぁっ はぁっ
(イってしまったからだを必死に立ち上がらせ、くえすの肉体にしなだれかかる)
(火照って熱いからだでくえすを抱き締め、体重を預けて)
気持ち、よかったぞ……
(ギュウッと強く抱き締めれば二人の柔らかく豊かな胸同士が押し合い、つぶれ)
(共に交わった相手顔に顔を近づけると愛おしむように口付けし)
【それは残念じゃ。しかし無理は言えぬ、仕方ない】
【では今宵最後まで力一杯お相手いたす。改めてよろしくじゃ】
>>213 で、ですら、元々と可愛いと、何度言えば……んんっ!!
(言葉の途中で強く感じてしまい甘い声を漏らす)
はぁ、ん……はぁ、はぁ……。
な、舐められて、なんて……そんなはしたない……ですわ……んんん。
(必死に快楽を抑えようとするが)
んっ、はぁ、ぁっ、んっ、な、中までっ、んっ、はぁぁっ……。
(中に舌が入って来たことで力が抜けて)
(そのままクリを吸われて)
ひぁ、んっ、くぅぅぅっ!!
(身体をそらして絶頂を向かえてしまう)
はぁ、はぁ……貴方も、ご自分で弄って、果てたのですのね……。
い、いやらしいですわ……。
(しなだれ来た緋鞠の身体を抱きしめて)
はぁ、ん、ちゅ、ちゅう……ん……。
はぁ、はぁ……ん、ちゅう……。
(激しくキスを重ねて)
……んっ……このままでは、のぼせてしまい……ますわ……。
【熱を冷まさしてしまったかしら】
【後の展開は、少々ハードでも大丈夫ですわ】
>>214 ちゅっ ちゅうっ
(強く吸うと舌を出し、くえすの口内に押し込む)
(舌と舌と絡め合わせ、粘膜を擦り合い唾液を流し込み混ぜ合わせ、吸い取る)
んっ 主の口はうまい。
そうじゃの……一度出るか。向こうに露天ではない温泉がある。
そちらでまた可愛がってやろう。
(気だるさの残るからだを起こし、見事なプロポーションを隠すことなく歩き出す)
こちらじゃくえす。
(進んだ先の引き戸を開けると中は普通の温泉であり)
ここはマットが備え付けられておっての。
(どこからかマットを持って来ると湯船の横に敷き、ローションを用意する)
主とぬるぬるぷれいをしてみたいのじゃ。
(マットに上がって座り込むと自分の胸にローションをたらす)
んっ ぬるぬるじゃ…
(大きく張った胸に手を置き、ローションをまぶして)
くえすも来い。
【いいや、今宵限りじゃと思うと悔いの残らぬように全力が出せる】
【では、最後はローションプレイで〆ることにするぞ】
>>215 ……味など、褒められても、う、嬉しくありませんわ。
(とても焦った様子で言って)
そんなに味合わなくても……。
(見ている方が恥ずかしくなって来る)
……お、お願いしますわ……。
(けど、緋鞠の誘いは受けて)
……。
(緋鞠の後について歩き)
最近は、そんな物が、備え付けなんですの?
(自分の知識にはなくて質問する)
……それ、気持ちが良いのですの?
(ローションプレイというものをしたことがなくて)
わ、分かりましたわ……。
(少しためらいつつ、緋鞠の方に近付き)
(緋鞠の胸についたローションを手の平で掬って、そのまま緋鞠の胸をなで回してみる)
確かに、感触は、良いものですわね。
【分かりましたわ】
【最後まで、よろしくお願いいたしますわ】
>>216 (くえすが近づき緋鞠の胸に触れる)
(ギュッと肉の詰まった弾力のある塊がぷるんと揺れ)
んっ ぬるぬるして…気持ちよいっ
主にも…
(用意したローションをくえすの胸にかける)
(とろとろの液は胸からお腹、下腹部まで流れて行く)
ふふ、これで二人ともぬるぬるじゃ!
(パン、と弾けるようにくえすに飛びつくとギュウッと抱き締め、勢いに任せてマットに押し倒す)
(豊かな胸同士がぬるぬる擦れて)
にゃあっ 気持ちよいのじゃ主の胸っ
凛子や静水久ではこうは行かぬからのぉ……
(からだを前後に振って胸同士を擦り合わせる。既に乳首もピンピンで)
にゃあっ 胸の先……感じるのじゃああっっ!!
【うむ、よろしくじゃ】
>>217 ん……っ。
(少し冷たいようなローションの感触だが、すぐに慣れて)
確かに、ヌルヌルですわね……。
(手で自分の身体に塗り拡げて行く)
(撫でるだけで、心地よい刺激を肌から感じることが可能だった)
ち、ちょっと……あっ、ん……。
(抱き付かれて、マットに押し倒され)
(互いの胸がヌルヌルと擦れ合う)
はぁ、ん……んんっ、はぁ、はぁ……。
わ、悪くはないです……わ……。
(確かにローションでヌルヌルの胸と胸が擦れ合うのは気持ちが良くて)
(乳首が擦れ合うと、指で扱くのとは違う刺激が弾ける)
んっ、わ、わたくしも、感じますわ……んんっ!!
(こちらの乳首も硬くなっていて、緋鞠の乳首を刺激する)
>>218 んんっ 主も硬くしておるのぉ…
(胸を擦り合わせるたび、硬く尖った乳首がこすれて)
(たわわに実った四つの果実が押し合い、ぷるんと揺れ)
(ぬるぬる滑って快感を引き出して行く)
にゃあっ よいのじゃあっ
(胸と胸、股間と股間が密着する)
(二人の両脚は互い違いに絡み合う。ふとももまでたれたローションでぬるぬるだ)
にゃあっ んんっ ぬるぬる、すごいのぉ……
(腰を押しつけて激しくグラインドさせると割れ目とクリがぬるぬる擦れ)
(快感にまた昇り始めて)
にゃっ にゃあっ また、イくやも…
(ピン、と立った尻尾がピクピク痙攣し、快楽に溺れていることを知らせて)
>>219 き、気持ち良いのは、気持ち良いですから……。
(言葉が素直ではないのは、相変わらずで)
んっ、貴方の胸……とても、熱く感じますわ……。
(二つの房が、グニャグニャと形を変えて)
んっ、はぁ、んん……。
(次第に股間も合わさり、どちらともなく腰を揺すり始める)
(ヌルヌルした股間は、結果的に激しい擦り合いを生んで)
はぁ、ん……ん、クリが……んっ、はぁ、んんっ!!
(緋鞠の硬いクリと、こちらのクリがヌルヌルの中でぶつかり合う)
あっ、んっ……わたくしも、んんっ、ま、またっ!
んっ、あっ、んんっ!!
ちゅう。
(緋鞠にキスを求めて、そのまま唇をこちらから奪って塞ぐ)
んんんっ!!!
(そして、舌を絡めながら、絶頂へと向かって行く)
ぁ、ん、ちゅう、んっ、んんっ!!!
(股間を擦り合わせつつ、緋鞠の口腔へ舌を突き入れるようにして、果てる)
>>220 んんっ 主の胸も…熱いぞ……
(胸同士を擦り合わせば高鳴る鼓動が伝わるようであり)
にゃあっ 熱いのじゃ……ドキドキするのじゃあっっ
(身も世もなくよがり狂い、胸も股間も激しく擦りつけて)
んっ んんんっ そこぉっ…!!
(敏感な肉芽同士が擦れ合い、鋭い刺激が脳天を貫いて)
にゃあっ もっと……じゃあっ
(刺激と快感を貪るようにくねくねと淫らに腰を振って)
んっ ちゅううっ
(くえすから求められ熱いキスを交わし、舌を絡めて擦り合う)
ちゅっ ちゅぱぁっ んっ んんんっ
(口内深く差し込まれたくえすの舌を吸いながら二人同時に果て)
あ……また……
(ふわふわした余韻に浸りながらくえすをギュッと抱き締め)
ん……きもち、よかった……
(背中に回した手でいたわるように愛撫し)
>>221 そ、そうですの?
はぁ、ん……んん……。
(胸の鼓動を合わせるようにぴったりと密着して、二人快感を求めて行く)
は、激しいですわ……。
ん……そんなに、動かれると……わたくし……んん。
(そう言いつつも、こちらも気持ち良さに流され腰を激しく振る)
(ローションが擦れる、いやらしい水音がこだまするなら、共に昂ぶり)
んんっ……はぁ、はぁ……。
(絶頂の余韻の中)
わたくしも、良かったですわ……身体中が熱い……ん……。
何だか、貴方のこと、その……好きになってしまいそう……ですわ。
(緋鞠の愛撫に、その気持ちを感じとって)
>>222 私も、じゃ……はぁ……
(荒い息を吐きながらくえすの背をぬるぬるした手で撫で続け)
もう、いがみ合うのはよそうぞ。な。
(ころん、と横に転がり仰向けになってくえすに寄り添う。
(自然に手を握ってくえすをみつめ、はにかむように微笑みかける)
(指と指を絡めてお互いの気持ちを伝え合う)
くえす……
(横たわるくえすに顔と顔を近づけ)
(唇に唇を重ねる。愛情をこめたキス)
ん……
(キスをしながらくえすの胸に手を置き、戯れるように下からぬるぬる揉む)
(ぬるん、と指を滑らせ指先が乳首まで刺激して)
>>223 あ、あくまで『しまいそう』なだけ、ですわ……ん。
か、勘違いしないで、欲しいですの……。
(顔を真っ赤にして言って)
(緋鞠の手を握り返す)
ん……ちゅ……。
(唇を合わせて)
緋鞠……。
(相手の名前を呟いて、またキスを交わす)
ちゅう……んん……。
(その呟きには、愛情が籠もっていた)
はぁ、ん……だ、駄目ですわ……。
んん……。
お返しですわ……。
(遊ぶような緋鞠の手の動きに、こちらも同じように緋鞠の胸を弄る)
(指と指の間で緋鞠の乳首を挟んで)
ん、まだ、硬いですわ……そんなにわたくしと、したいですの?
>>224 にゃあっ
(くえすの手が自分の胸にもかかり、乳首まで刺激され)
んんっ にゃあ……もっともっとしたいのじゃっ
(再び身を起こしてくえすに覆いかぶさる)
何度でも、何度でもじゃっ
(胸と胸、股間と股間を合わせ、再びからだを揺らして擦り合わせて)
あーっ あーーっ 気持ちいいっ にゃああああっ
(発情した猫のように鳴きながら激しくくえすを攻める緋鞠)
(この夜、二人の嬌声は朝まで続いたのだった)
【そろそろ時間じゃ、これで〆とするぞ】
【三日間お相手してもらい楽しかった、感謝する】
【またいつか会えればよいのぉ…お疲れじゃくえす。おやすみ】
【これで落ちじゃ。スレお返しする。ありがとうじゃ】
>>225 分かりましたわ……緋鞠が満足するまで、お付き合いいたしますわ……。
んっ、んん……はぁ、ん……。
(緋鞠の動きに合わせて、こちらも身体を揺すり)
(再び快感を求めて行く)
(そんな二人の戯れは、終わることなく朝まで続いた)
【では、わたくしも、これで終わりといたしますわ】
【こちらこそ、お相手ありがとう御座いましたわ】
【また、何処かで会うことも、あるやも知れませんわね】
【それでは、お疲れ様でしたわ、緋鞠】
【スレッドを返却いたしますわ】
【千代とスレをお借りするよ】
【移動して来ました、よろしくお願いします】
【こちらこそ、場面はどこから始める?】
【千代から始めてもらえると、その場面に合ったセクハラや悪戯で続けるけれど】
(今日も窓から差し込む朝日に目を覚ましたチコは、両手を伸ばして背伸びをし)
(一人じゃ大きすぎるベットから這い出して、パジャマを脱いで子供用の大きさの服に着替える)
(体が小さいのもあって、大人の服では大き過ぎる為で)
(桃色と白のストライプの服と、オレンジ色のロングスカート、そして白いエプロンを身に付ける)
(髪にはリボンを付けて…鏡でチェックをすると、パタパタと走り出す)
おとうさん、朝ですよ
(コンコンと義理の父親が寝ている部屋をノックして、部屋へと入り)
(寝起きの悪い父親をゆさゆさと両手で揺する)
(旦那様が昨日から出張ということで、義理の父親に良い所を見せようと張り切っていて)
【ではこういう感じでお願いします】
>>230 (外からは朝の光が差し込んで、明け方にようやく執筆の目処が付いて寝たばかりの目に辛い)
(家でする仕事は公私を分けないと、能率が上がらない)
(そこで静かな深夜に終わらせるようにしているのだが…)
ふわぁぁぁぁ……
なんだい、千代か…
さっき眠ったばかりなんだが…
(今日から、息子は出張で、義理の娘である千代との二人きりの生活になる)
(そんな事を思い出しながら、小さな身体で覆いかぶさるようにして自分の身体を揺らす千代を見ていると)
(いつも健気でかいがいしくて、そして可愛い息子の嫁に最近持ち始めてきた、いけない感情が寝起きの頭にムクムクと沸きはじめて)
ん、しょうがないなぁ。
せっかくだからこのまま起きるとするか……
(そして、偶然を装い、千代のロングスカートに包まれたお尻をむにっと揉み)
(そのまま淫らに揉みながら…)
あっ、すまない、寝ぼけてた…
(などとしらばっくれながら、ベッドから降りて)
(朝立ちも雄雄しい前をズボン越しだが千代に見せ付けてみる)
【ありがとう、こんな風に返してみたよ】
>>231 また夜中まで起きてたの…?
そんな事していると体によくないですよ?
(ぎこちない敬語を使いながら義父を起こそうとするが)
(手を伸ばした父親の手がお尻を揉み、驚きに声が出ずにビクっと背筋を伸ばし)
お、義父さんっ!やめてくださいぃ!
(顔を赤くして手を掴むようにして揉むのを止めさせて)
…っ
(旦那様以外のものを見た事がないチコには、ズボン越しの大きな膨らみが恥ずかしく)
(顔を赤くして目をそらしてしまう)
ご、ご飯の用意をしていますからっ
(そう言って急いで部屋から出て、ご飯の用意をしようとし)
>>232 あー…でもそのほうがはかどるもんでなぁ。
うぉぉぉ…朝日が眩しい……
っと、あぁすまん千代…触っちまったか?
(手に確かに触れたのは千代のお尻の丸い感触)
(その小ささは、まるで子供のようで、身体全体が幼い千代は小学生、贔屓目に見ても入学したての中学生のよう)
(瑞々しいお尻を二三度揉み上げたところで千代に止められる)
ん……あぁ。
どうした千代、こんなの見慣れているだろう?
あいつだって朝にはこんな風になるんだからさ。
それとも、親父のそれは息子とはちょっと違うか?
(からかうように言いながら股間の前を見せ付ける)
(ちょっとどころではない、息子の肉棒も人並みはあるが、栄治のそれとは大人と子供位の違いがある)
(ぱっつんぱっつんに張った朝の生理現象を可愛い新妻に見せ付けるいけない興奮を感じて)
からかいすぎたか……
ちょっと露骨過ぎたか。
(と少し反省しながら、さっき触った尻の感触を思い出し)
(千代の身体の抱き心地を想像すると、痛みを感じるほどに勃起してしまう)
(さっさと着替えて、朝食の準備がしてあるだろう台所へと向かった)
【すみません、今日はこの辺で凍結にしてください】
【続きは木曜日のよる9時から…ですね】
【限界なのでお先に失礼します、おやすみなさい】
【もう2時半だもんな、いいよ、ここで凍結】
【ってちょっと、木曜日!?金曜日じゃなくて?】
【あ…行っちゃったか?まぁいいか……】
【一応夜待っていよう、スレをお返しするよ】
【木曜日、今日の9時からじゃないといけないんですよね?】
【まだ見ていたら…ですが、木曜日は17時くらいからできると思います】
【もしできるようでしたら伝言ください…おやすみなさい】
【今日だったら17時でも大丈夫……と言っておこう…】
【おやすみ、千代】
【スレをお借りします】
【同じく、では次は千代の番だ】
【よろしく頼むよ、今日は何時まで遊べるかい?】
>>233 あ、あの…えっと…その…
(言葉につまり、赤い顔でしどろもどろになりながら後退りし)
(手をもじもじと動かしながら膨らんだズボンから視線をそらす)
(いつも見ているソレよりもずっと大きく見えて…なんだか少し変な気持ちになった)
(ご飯の用意をしているといって部屋を出て、大きく深呼吸をして赤い顔を落ち着かせ)
(子供だとからかわれているような気もして、でも、からかわれるって事は仲良くしてくれているって事なんだから)
(そう自分を納得させ、気分を切り替え食事の支度に移る)
(目玉焼きにサラダに食パン、簡単な朝ご飯をてきぱきと作り、テーブルに並べていき)
【今日は、夜の1時までできる予定です】
>>241 改めておはよう、千代。
しかし、やっぱりちゃんとした朝ごはんが出てくる生活っていうのはいいなぁ。
息子も出来た嫁さんを貰ってくれて、本当にありがたい。
まるで娘と孫が一度に出来たみたいだ。
(キッチンへとようやく顔を出し、かいがいしく朝食の支度をする千代の姿を見る)
(その初々しさに今までの生活がぐっと光って見えるような気がして)
(思わず千代の小ささを揶揄するような言い方をしながらも、テーブルについて用意された朝ごはんに手を付ける)
しかしさっきはごめんな…
半分寝ぼけていたのかもしれないけど。
千代のお尻触ってしまって、驚いただろう?
俺も驚いた、意外と柔らかくて女らしい尻だなと…んっごほん。
(食事をしながらも、あえてさっきの話をまぜっかえし)
(千代に触られた事、触られて感じた感覚を忘れさせないようにし)
(自分の存在を意識させるように言いながら、ゆっくりと美味しい朝食を摂る)
それじゃ俺はまた仕事に戻るから、何か用事があったら呼んでくれ。
(千代をからかい終えると、また部屋に戻って執筆にとりかかる)
(今日からは今までのように夜の生活は出来ない、なぜなら……夜はこの我慢できなくなった思いを満たすべく)
(千代の寝ている間に悪戯をしようと思っていたからだった)
【分かった、俺もそのくらいだし、丁度良かったよ】
>>242 えへへ…私もお義父さんと一緒に暮らせて嬉しいよっ
えっと…そう言って貰えるの、とっても嬉しいです…
(旦那の父親なのだからと一度言った言葉をもう一度言い直し)
(赤面しながら食事を並べ、小さな体で忙しそうに朝食を作り)
えっ
(また先ほどの事をぶり返されるとは思っておらず、顔を赤らめ)
(俯きながら体を左右に揺らし、恥ずかしそうにパンを小さな口で齧った)
…子供っぽいって言われなくてよかった…
(小さな声で呟きながら、朝食を食べて朝のバタバタからやっと一息ついて)
あ、はいっ!わかりました、お義父さん
(部屋へと戻る姿を見届け、ほっと息を付くと片付けを始める)
(お義父さん、彼が何を考えているのか、知る由もなく)
(その日、旦那が帰ってこないのを忘れて食事を多く作ってしまったり)
(そんなトラブルを起こしつつも、ようやく一日が終わりパジャマに着替えてベットへともぐりこむ)
(旦那と二人で寝ているベットは、やっぱりいつもより大きく感じられて…)
(そのうちに深い眠りへと落ちていった)
【チコは年齢22歳だったみたいです】
【だからって特に意味はないですが…】
>>243 (お尻の事を言うと、千代は恥ずかしそうな仕草を見せる)
(強い拒絶や、蔑んだような態度じゃないことを安心すると、狙ってみてよかったと胸を撫で下ろし)
(むしろ恥ずかしそうな姿は、保護欲と愛情と、そして欲情をそそる)
ん?何か言ったか?
まぁ、いっか……それじゃまた後で。
(千代の言葉は聞き取れなかったが、ひとまずそれは気にせず)
(夜するはずだった分までみっちりとする事をしておいた)
(夜は多めの夕食を頑張って食べたり)
(そのほか初めての二人だけの夜をなんとなく過ごし、そしてお休みを告げて部屋に戻る千代を見送って)
(たっぷり二時間もやもやと待つと、いよいよ足を忍ばせて…)
(息子夫婦の寝室へと忍び込んでいく)
千代は……すっかり寝ているな。
ふふ、可愛い寝顔をしている……眠りも深そうだし、今のうちに…
(栄治はそっと足元の方から千代の布団をめくり……)
(布団の中に篭っている匂いを胸一杯に吸いながら、何かにトリップしたような気持ちになって)
(そっとパジャマの下を慎重に脱がせていく…)
【22歳か…年齢的にも丁度いいかな】
>>244 (疲れて帰ってくる旦那の為にと料理を作ったが出張していた事を思い出した時には遅く)
(皿に盛り付けられた料理を嫌な顔せず食べてくれたお義父さんに感謝し)
(自分も必死に食べて…と言っても大した量は食べられず)
(テレビを見ながらお義父さんと二人っきりの夜を過ごし、少しだけ仲良くなったような気持ちになって)
(そんな夜を過ごして、ベットの中でぐっすりと眠っていた)
…すぅ…すぅ…
(小さな寝息を立てながら、大きなベットの端っこで眠っている)
(真ん中を陣取ったりせず、隣に大人一人十分眠れるスペースを開けたままで)
(横を向いて眠っていたため、パジャマを脱がされると小さなお尻がそぉっと顔を覗かせ…)
>>245 ごくっ……千代の匂いでいっぱいだ。
このにおいを嗅いでいるだけで、若い頃に戻ったような気がするぞ。
千代…凄く可愛くて子供のように若くてピチピチしてるし…
お…千代のお尻…
このまま脱がすぞ……
(もちろん声に出して呟いているわけではなく、頭の中で考えていることだが)
(布団の中の千代で一杯の匂いに、肉棒を痛い位に突っ張らせ)
(ズボンを脱がしていくと横向きの姿勢のために、小ぶりのいい尻が露になり)
(一度それは無視して完全にズボンを取り去ってしまう)
これが今朝触った…あのお尻。
千代のお尻……
(まだ下着に包まれたままのお尻に手を伸ばすとまずはそのまま撫でる)
(小ぶりで掌に簡単に収まるほどの小さな子供のような尻)
(身体こそ未成熟そうに見えるが中身はどうなのだろう、歳相応に成熟しているのだろうかと)
(秘密に触れるような緊張感をもって、尻を撫で回していたが)
(そのうちに我慢が出来なくなってきて、撫でるだけでなく、揉み始めるのだった)
>>246 (布団の中は千代の匂いと石鹸やシャンプーの匂いが混じっていて)
(幼い見た目の割に、男性を誘うような、そんな香りも感じられる)
(薄暗い部屋の中でまさか自分がこのような目にあっているとは夢にも思わず)
(ぐっすりと眠っている千代にはズボンを脱がされてしまっていることは気づいていない)
(白色のショーツが丸見えとなり、こぶりなお尻がお義父さんの前に晒され)
(お尻を撫でまわされ、それでもまだぐっすりと眠っている)
(眠りながら、足元に布団がない事に気が付いたらしくもぞもぞと足を動かし)
(お尻を揉み始められると、小ぶりなお尻が柔らかな感触を返し)
(夢の中でマッサージでもされている夢を見ているのか、コロンと転がって)
(うつ伏せになり、お尻が触りやすい格好となってしまう)
>>247 ちっちゃい子供のような姿してるけど、結構ちゃんと女らしいんだよな。
そこがなんというか…興奮する。
千代のお尻、揉み飽きない、このままずっと揉み続けていたい。
おっと……ちょっと激しすぎたかな…
でもこの格好は逆にありがたいぜ。
(一度ここでズボンの中に隠し持ってきた携帯を出し、カメラを起動して千代の尻を撮影する)
(当然シャッター音は鳴るが、深く眠っている今なら大丈夫だろうと高をくくり)
(真っ白な、ちょっと飾り気のない子供のような下着に包まれた尻に再び手を伸ばし)
千代…悪い父さんを許してくれよな。
初めて息子に紹介されて、会った時、子供のような子だと思ったのに。
それからどんどん知っていくうちに惹きこまれて、もうお前の事で頭が一杯だよ。
やはり親子、好みは似ているのかもな…
(千代に悪戯をする理由付けを必死に頭の中で考えながら)
(無防備な二つの尻肉を両手で揉み、揉み込み、揉みしだき)
(そして、下着をめくって中央の谷間に食い込ませるようにすると、ぷりんと出てきた生尻をきゅっと揉み始める)
>>248 すぅ…すぅ…ん…ん…
(ピロリンというなかなか大きい音が響くが、少しだけ体を動かしただけでまた眠りにつき)
(うつ伏せになってお尻を向ける格好になってしまうと、枕に顔をうずめ)
(とても気持ち良さそうに眠っていて、お尻をもまれても、夢の中では優しくマッサージを受けていて)
(行った事もない高級エステサロンでノンビリしているという夢を満喫しているようで)
くぅ〜…
(寝息は小さいが、口元が緩んでいるのか寝言のような言葉がかすかに聞こえる)
くぅ…すぅ…
(揉み解されたお尻、そこを強調するかのように下着をくいっと谷間に食い込まされて)
(柔らかなお尻の肉を露出して、触れば柔らかくぷるんと震えるような感触を返し)
(そして…小さな秘所を隠すクロッチの部分はじわりと濡れ始めてもいる)
>>249 やっぱり…生で揉んでいると結構柔らかい…
ちゃんと中身は大人の女なんだな、全部が小ぶりなだけで。
千代の尻はこのまま揉みたくなる、癖になりそうな揉み心地だな。
可愛い尻をもっと気持ちよくさせてやる…
(食い込ませた下着を持って、何度も軽くくいくいと股間に食い込ませる)
(その間に尻の膨らみをすっぽり掌で覆い包みながら、優しく揉み上げる
(そのうち食い込ませていると、なにやらかすかな音がしはじめ…)
(不思議に思っていると、不意に付け根の方に触れた指が、じとっと湿り気を感じる)
千代、濡れてるのか。
千代が、俺の悪戯でおまんこ濡らしている……
おまんこ……見てみたいな……
(濡れている事に気付くと、もうそれ以上好奇心が押さえられず)
(下着に手を伸ばし、そのまま皮をむくように、白いショーツを脱がそうとする)
(当然慎重に慎重を重ね、時間をたっぷりかけて脱がすと)
(千代の足を開かせて……再びそこを写真に収める)
千代のおまんこ……千代の女の場所…
>>250 ん…ん…
(クイクイと下着を持ち上げられ、秘所を刺激されると)
(小さな声を漏らしながらお尻が上下に揺さぶられて)
(そんな動きを繰り返されていると、下着にはシミが広がっていき)
(小さな音まで聞こえ始め、くち、くち、という小さな音が足の付け根から聞こえてくる)
(体はいくら子供のようでも、体の中身や心は十分大人に成長しているのもあり)
(下半身に走る刺激に、体は正常な反応を示している)
(ゆっくりと肌に張り付いた下着が脱がされて行く)
(肌にくっついているのもあり、脱がすのはゆっくり、ばれないようにしたおかげもあって)
(無事に起きる事無く下着を脱がされ、幸せそうな顔で眠りながら、下半身を露出したままで)
(足を左右に広げられると、カエルのような格好で足を開き、小さな割れ目や谷間の奥のお尻の穴まで見えるようになってしまう)
>>251 はぁっ…はぁっ……
やっちまった…、ここまでしても起きないなんて…
千代のおまんこ、そして…
(かなり長い時間を息を殺しながら過ごし、脱がせたときにはそれだけで30分はゆうにかかってしまった)
(その甲斐あって、とうとう千代の秘所はむき出しになってしまう)
(それどころか覗く角度を変えると、尻の穴まで見えてしまいそうで)
(栄治は震える手で何度も何度も、その場所を写真に収めて)
(携帯の中に、息子の嫁の、秘密の部分。夫だけの部分を盗み撮りして保存したのだった)
千代…まだ起きないでくれよ。
もっとお前の身体に触れたいんだ、お前の秘密に触れたいんだ。
お前の…おまんこに…
(指を伸ばすと、じぶんでも気付かないうちに震えていた)
(そんな指を開かれた足の間に伸ばし、濡れた肉に触れさせると)
(そのまま筋に沿うような動かし方で指を使う)
(お尻も手で揉みながら……指で秘所を悪戯する興奮で喉をからからにさせて)
【悪戯はどこまでにする?目覚めて寝てる振りとかして、悪戯されていることに気付かせるか】
【それとも、また下を元通りにさせて、気づかれないようにするか、後者ならそろそろ元に戻して次の朝にするけど】
【うーん、どちらも魅力的でなかなか決断できないです】
【イタズラをされ続けて目が覚めても我慢する…だと、次の日から意識をしてしまうと思います】
【ミニスカートを履いてちょっとだけ意識したり…下着が少し見えちゃったり、ですね】
【気づかれずに朝にする場合だと、何も知らない様子でまた起こしにきて】
【普通通りの展開になっていくと思います…】
【どちらがいいでしょうか?】
【どうしようかねぇ……】
【このまままた同じことするというのもなんだし、とことん悪戯しちゃってみようか】
【意識したり、そういうことされる、したいんだってずっと思わせて】
【セクハラを待ってしまうとか隙を作るとか】
【それならとことん行き着くところまでやっちゃって】
【下半身もそのままにして部屋に戻ろうと思う】
【展開も速いだろうしな】
【ところで、千代はアナルは大丈夫なんだっけ?】
【わかりました、次で目を覚まして】
【イタズラに怯えながら注意できずされるがままになって】
【そのまま何度もイかされてしまう…という感じで】
【声はできるだけ堪えようと思います】
【起きていると気づいてもそのまま弄り続けて貰えるといいかもしれないです】
【アナルも平気です、NGは死亡やグロ系なので】
【何度もイかせちゃっていいんだ?】
【そんじゃ夜明けまで一杯千代を気持ちよくさせてあげるよ】
【ここまでされたら起きてて当たり前なのに】
【逃げたり怒ったり拒絶したりしないから、行き着くところまで…】
【もちろん挿入とかはしないけどね、たっぷり栄治を意識させるために】
【分かった、ならそっちも弄らせてもらうよ】
>>252 (下半身の違和感に、少しずつ意識が覚醒し始める)
(遠くで聞こえていたピロリンという音やフラッシュの影に、意識が覚醒し)
(ビクっと一瞬体を奮わせたが、また寝たフリをすることにした)
(今枕に顔をうずめている格好では後ろに誰がいるのかがわからず)
(荒い息遣いが聞こえてくるばかりで、下手に抵抗したらどうなるのだろうかと恐怖が走り)
(必死に考えた結果、寝たフリをしてやりすごそうと結論に達した)
(悲鳴を上げて、もしも相手が逆上したら…そう考えると怖かったから)
んっ!!
(割れ目に指が当てられ、すりすりと擦るように撫でられ)
(そうするとお尻が少し浮くように逃げようとして、お尻をもまれると逃げ場をなくし)
ふぅ…ふぅ…
(枕で赤い顔を隠し、声に出てしまいそうな感覚を必死に止めて)
(恐怖と与えられる快楽とに内心はかなり混乱してしまっていた)
【では、起きてみました】
>>257 ハァ……濡れてる…触るたびにぐちゅぐちゅになっていく…
千代は立派な大人の女なんだな。
可愛いよ、もう俺の頭がどうにかなってしまいそうな位。
俺、もう我慢出来ない…
(栄治の指が恐る恐るといった触れ方から、何かを吹っ切ったように大胆に動き始める)
(千代の陰唇を掻き混ぜて、滲み出してきた愛液を指で拭いながら、それを内側の肉にこすりつける)
(ひくっと腰を浮かせるようにした千代を逃がさないようにつかみ、お尻を揉み立てて)
(出来るだけ痛みなどを与えないように、敏感な箇所を優しく愛撫するようにする)
(触れた手から、心のうちに溜め込んでいた思いを伝えるように)
一杯濡れてきたな、なんだか身体ももぞもぞ動くようになってきたし。
ここらで逃げるのが一番いいんだろうけど…
千代の、こんな可愛いとこ見せられて…俺もどうにかなっちまったみたいだな。
可愛いお尻、今日このお尻を初めて触ったんだよな。
(濡れた膣肉を弄りながら、顔を近づけて)
(ぷるんと丸い尻にキスをした、そのまま舌でヌルヌルと舐め回し…お尻の谷間を手で広げると)
(千代のアナルにキスをして、舌を使って大胆に舐め始める)
(おそらくは息子も触れたことが無いだろう、最も女の恥ずかしい場所)
(そこにキスして舐め回すという、心臓が破裂しそうな興奮が、栄治を包んでいた)
>>258 ん…ん…んんっ!
(だんだんと激しくなる動き、そして後ろから聞こえてくる声にその正体がわかる)
(お義父さんだ…お義父さんに、旦那以外の人に触られた事のない場所を触られている)
(しかも弄くられて、感じさせられて…お尻まで揉まれてしまってる)
んぅ!んぅぅ!
(顔を枕に押付けて、必死に声を堪えながら涙を浮かべて体を震わせ)
(優しく撫でる指は旦那の指に撫でられているかのように感じられて…)
(安心感を与えられる一方で、何故こんな事にという恐怖もあり)
っ!!
(お尻にぬるりとしたものは這っていて、それが一瞬気持ち悪く)
(びくりと体を揺らし、お尻の穴もきゅっと窄まる)
(お尻の肉は左右に広げられ、曝け出されたアナルにヌルヌルの舌が張り付き)
(その汚い場所を舐め始めると、ぞくぞくと背筋が奮えて)
んぅ…くぅ…んん…っ
(アナルを舐めまわす舌の動きにアナルがひくひくと動きを返す)
>>259 千代…千代…悪い俺を許してくれな。
もうお前への溜め込んだ思いが、どうにかなってしまいそうなんだ…
おぉぉ、千代の穴、尻の穴が…
可愛いな、やはり千代は最高に可愛い、くそ…なんで息子の嫁なんだ…
(アナルに熱いキスを情熱的に何度も捧げ、その汚い穴も栄治にとっては最高の場所で)
(ひくっひくっと刺激に耐えかねたように、蠢くその穴に舌を突き刺していく)
(殆どもうお尻を抱えるようにして、顔を谷間に半分埋め込み、舌を激しく蠢かせ)
(何とかアナルの固い守りを突き破ろうと、激しくそして淫らにくねる)
千代…?
そうか……すまないな、でも…
俺はもうどうにも止まらないんだ…
(アナルをむき出しにし、秘裂を弄り始めたときからいきなり反応が激しくなった千代の身体)
(その小さな身体がアナルを吸っていた時にぞくぞくと震えていることに気が付き)
(千代が目を覚ましていることに今更気が付いた)
(でもそのままにしている事に、一言謝ると、もう何も気にせず抱えた千代の尻を高く上げさせるようにし)
(アナルだけでなく、秘部にも吸い付いていく)
あいつがいない間は、俺がお前を感じさせてやるぞ。
千代……
>>260 (どうして、お尻の穴なんて汚い場所を…舐めるの…?)
(そう心の中で思いながら、ぴちゃぴちゃと卑猥な音を立てて舐めまわされて)
(きゅっと締まるアナルを何度もくねるように舌が突き立てられ)
(まるで生き物かのように動き回る舌の動きに息が乱れ)
(枕に顔を押付けながら、ぎゅっと枕を握りしめて)
んぅ…んく…んく…っ
(小さな声を漏らしながら、秘所からは愛液がこぼれだす)
っ!!!
(突然お尻を持ち上げられ、秘所とアナルに吸いつかれ)
(驚きながらも声を出さないように必死に堪えながら、両手で口を塞ぎ9
んんん〜〜〜〜〜!!!
(堪えているのに、声が出てしまいアナルは舌を受け入れにゅるっと中へ招いてしまい)
(秘所からは大量の愛液がこぼれ、クリトリスはぷっくりとふくらみを帯びて)
(千代の体は軽く限界に達して、イってしまった様子でもあった)
>>261 はっ…はぁっ…美味しいよ千代。
こんなに溢れるほど濡れるなんて思わなかった。
もうぐちょぐちょになってしまってるぞ…
気持ちよくなってくれてるんだな、嬉しいぞ俺は。
(押し殺したような喘ぎ声が聞こえ、起きている千代が感じている事を知ると)
(もうそれから先は我を忘れたように千代の幼い秘穴二つを舌で苛め続ける)
(とうとうぬるりと入り込んだ舌は、千代の直腸の味を舌に伝え
(そして次に吸い付いた秘所からは、思いもよらないほどの愛液がこぼれ滴っていた)
(それを喉に飲み干しながら、ぢゅぱぢゅぱと。もう寝室の隅でも聞こえるほどの音を立てている)
(千代に聞かせるように大きな音を立てて)
もう一度…もう一度撮っておこう、千代の可愛い姿。
(栄治は、尻を高く上げさせ、二つの穴をぬるぬるに濡らして、感じている所をもう一度携帯で撮る)
(何度も何度も同じ場所をシャッターを鳴らし)
(もう完全に目が覚めている千代は自分の恥ずかしい場所が写真に撮られている事が分かっているだろう)
(そして栄治は再び、千代の尻を左右に大きく開き)
(横に伸びたアナルに舌を突っ込んで、今度はじっくり味わうように舌をクネクネ動かして直腸の内壁を舐め回す)
(顔を埋めた後は、回した手でクリトリスを摘んで左右に捻り)
>>262 んんっ!ん、ん、ふ…んんん…っ!!
(必死に声を漏らさないように耐えに耐え続ける)
(声を出してしまったら、お義父さんとの関係を認めてしまうような、そんな気がして)
(それを認めない為に、必死に声を堪えて涙を浮かべながら耐え続けるが)
(後ろから聞こえてくるじゅるじゅるという音と、体をしびれさせる快感)
(口元から漏れた唾液が枕を濡らし、口を塞いでいるのがとても苦しくなりはじめて…)
(お尻を高く上げて、膝立ちさせられて)
(その姿を携帯のカメラで写真に写されているのがわかり、けれど何もできず)
(お義父さんを嫌がることもせず、シャッターを切られるたびにアナルがひくりと動く)
(恥ずかしいこんな写真を、撮られてしまっているのだということを強く意識させられて)
はふ…ひゃふっ!!
(ついに声を漏らしてしまい、直腸内を舐めまわされながら逃げるように腰を揺らそうとするが)
(顔をうずめられると何もできず、アナルの中を舐めまわされて…)
くひぃ!!あ、ひあああ!!
(クリトリスをつまんで捻られた瞬間、ついに声が出て、下半身がひくひくと震える)
>>263 ずっと残しておくからな、千代の可愛い写真。
毎日見て、千代が凄く気持ち良さそうに身体を揺らしていたこの夜の事忘れないように。
写真撮られているのに感じているみたいだ。
こんなにえっちなお尻の穴をひくひくさせちゃって。
(もう携帯のメモリが全て尽きるのではないかと思えるほどに何度も音が鳴る)
(栄治の言葉と一緒に、千代には自分の恥ずかしい場所が夫の父親に全て知られ)
(いつでも好きな時に見られるという、そんな事実を思い知らされ)
千代!
可愛い声だな、いつもそんな可愛い声を出して抱かれているのか?
息子がこころから羨ましくなってしまったぞ。
だが、今はあいつはいない、だから代わりに俺が…
好きだぞ千代、もうお前の事だけしか考えられないんだ。
(目を覚ましている千代に、もう一度溜まりきった思いを吐き出し)
(固いこりこりしたクリトリスを摘んで、声を上げさせながら)
(アナルと淫豆を過激に弄りながら、息子ではしないような執拗で淫らな技巧を駆使し性にすれていない身体を攻め立てる)
(この背徳の行為を確かな快感として身体に覚えこませる為に)
さぁ、またイかせてやろうな。
このぬるぬるのおまんこを、思い切り……
(顔をずらし、舌を今度は秘部に押し当てると、中にもぐりこませながらたくさんの汁をじゅぅっと吸い)
(クリトリスは会い買わず指で転がしながら、千代の声を引き出そうとして)
>>264 (ずっと残しておく、なんて言葉に驚いてビクっと体が揺れて)
(もし旦那様に見つかったらどうしよう、もしも…)
(そう考えて怯えた様子で首を小さく振って)
(声は出さないようにしつつも、どうしたら消してもらえるか考えを巡らせる)
(けれど、答えなんて見つかるわけがなく)
あ、あ…うそ…やだ…んぅぅ!!
(クリトリスを抓まれながら起きているのがばれてしまい)
(どうしていいのか既に混乱してしまい)
あっ!ひぅ!!ん…んぅう!あふ!はぁぁ!!
(下半身に与えられる刺激は旦那と過ごした夜など簡単に忘れさせられそうな快感)
(元々旦那は体の小さい千代に遠慮していて、あまり積極的にエッチをしなかった)
(それがあって、これほどの激しい快楽は知らなくて)
ふあ…やめ…ひぇ!ふあああ!あああっ!あ、あ、あっ!!イっちゃ…うぅっ!
(クリトリスを弄られながら汁を吸い上げられた瞬間、限界に達して)
(イってしまったようで、腰がひくひくと痙攣しながらクタっとベットに倒れこんでしまい)
>>265 美味しいおまんこの露だな……
こんなに素敵な女の子だと知ってたら、いや知ってたけど今まで手を出す度胸が無かったんだ…
あいつより先に会う事が出来れば。
いや、それは無理な事だっただろうな、千代…お前をたくさん可愛がってやる…
これからずっと…
(自分の望みどおりに千代の大きな喘ぎ声が聞こえてきた)
(今度はハッキリした言葉の、確実に目が覚めて、確実に行為を分かっていながら身を任せている証拠で)
(そんな可愛い声を聞かせられれば、男としては張り切るしかなく)
(指を押し返す位に固くなりきったクリトリスは、指から逃げるように震えながらも、つままれたままで強い刺激を与えられ続け
(アナルでの気持ちよさも千代の初々しい身体に確実に与える事が出来た)
(その嬉しい気持ちは愛撫の手と舌に確実に現れていく)
……イッちまったな…
可愛かったぞ、千代…
お休み、また、気持ちよくさせてやるからな…
(口の中に溢れ出る露を吸い、喉を鳴らしたところで大きく千代が絶頂の声を上げて)
(力が抜けたように崩れ落ちる)
(それを見て、栄治は声をかけると、あえてそのままにして部屋を後にし)
(自分の部屋に戻って、布団をかぶって眠りに付くのだった)
(そして次の日の朝……)
>>266 あ、あ…は…はふ…
(ベットの上でひくひくと痙攣しながらお義父さんの言葉を聞き)
(お尻を突き出している格好のままアナルをひくつかせ)
(そこに更に強い刺激を与えられてカクカクと腰を揺らし)
あくっ!ふあ!!あ、あっ!あっあっ!!
(何度も弄られ、とろとろに愛液を垂らしながら枕に唾液が零れ落ち)
いっちゃう…イっちゃ…うぅっ!!
(ビクビクっと体を震わせて、何度目かの絶頂を経験し)
はぁ…はぁ…はぁ…
(ぐったりとベットに倒れたまま何も出来ずにお義父さんを見送り)
(そのまま動けずに、朝まで深い眠りに落ちてしまった…)
(今まで感じた事のない快楽に、すっかり陥れられたかのように…)
(次の日、体に気だるさを感じながらも気持ちはドキドキしていて)
(あんなに気持ちのいい事があるのだと、体が知ってしまい、それを求めている)
(ごくっと唾を飲むと、短めのスカートを手にとって…ソレをはいた…)
(少し屈むと下着が見えてしまいそうな、そんなスカート…)
>>267 (部屋に帰ったのは午後の3時ごろだった)
(暫くはとうとう千代に手を出してしまった興奮で眠れなかったが、脱がせるときの緊張や興奮で体は疲れていたらしく)
(程なく完全に熟睡してしまっていた)
(夜が明けて、また昨日のように日が差してくる)
(昨日と違う所は、まだ完全に眠りきっていることで)
(そうこうしているうちに、再びノックが聞こえてくるのだろう)
(自分を起こしに、最愛の、「息子の妻」が)
(なんとなくぼうっと目が覚めて、それでも起き上がる気がしなくて)
千代……
夢じゃないんだよな…
(傍らにある携帯電話を探り、データフォルダを見て)
(昨日までは全く無かった、義娘の痴態が幾つも表示されると)
(夢じゃないことを確かめる)
今日は、起こしにきてくれるかな。
あんな事して、千代はどう思っているのだろう…
>>268 …おはようございます
(コンコンとノックをして部屋の扉をあけてひょっこり顔を覗かせ)
(昨日泣いていたのか目の辺りが少し赤く腫れてしまっている)
お義父さん、起きてください
(ミニスカートにエプロンという格好でいつものようにゆさゆさとお義父さんを揺らし)
(目を覚まさせようとしながら、昨日のことも思い出していて)
(何か会ったら…とドキドキしたようすでお義父さんを揺らしている)
(スカートの下の下着は薄い桃色のもので、やはり色気の少ないショーツのようで)
>>269 (そんなとりとめのない事を考えていると、昨日の事があるので起こしに来ないかと思っていた千代が来る)
(ノックの後に顔を覗かせて、なんだか昨日とは違う表情だ)
(携帯は枕元においておいて、まだ眠った振りをする)
(そして近づく足音と、昨日と同じように身体を揺さぶって)
(間近に千代の幼い可愛らしい顔を揺れていた)
(どことなく顔を赤くしているのは、昨日の事を思い出しているからだろうか)
あぁ………おはよう千代ぉ…
んん…なんだか眠り足りないような気がする…
ふわぁぁぁぁ……
(大きなあくびを一つ、昨日と同じように返事を返して)
(そして昨日と同じように……手を伸ばして千代のお尻を触る)
(昨日と違うミニスカート、さわっと撫でる手には昨日よりも良くお尻の感触を感じられて)
>>270 (昨日あんなことをされて、きっと起こしにいく人は普通はないだろうが)
(けれど、千代はお義父さんの事が嫌いになったわけではなくて…)
(もしかしたら、ずっと我慢していたのかもしれない、奥さんが亡くなられてからずっと我慢していたのかも…)
(そう思い…もし自分で満足してもらえるならと自分を納得させた)
(本当は、きっと、気持ちいい事がもっとしてもらいたいだけ…)
もう、またそんなことを言って…朝ですよ、お義父さん…んぅ
(お尻を触られ、ピクリと反応し、お義父さんに背中を向ける)
(つまり、顔の前にお尻を向けている状態になり)
早くしないと、朝ご飯なくなっちゃいますよ
(そういってクスリと笑う)
(指で敏感な場所を触ったりしたら、簡単に朝ご飯のことなど忘れてしまいそうではあるが…)
>>271 もう朝か……しょうがない、起きるとするかぁ
千代、いつも起こしにきてくれてありがとうな
今日の朝ごはんは何を作ってくれたのかな?
(昨日は手を掴んで拒絶された手……)
(だが今日は触られているのに、何もせず、触られるまま)
(背中を向けているのに、そのまま歩いて出ようともせずに、そのまま立っているだけ)
(これでは千代が自ら悪戯を望んでいるとしか思えないではないか)
(そして、くすっと笑みを浮かべられると、もう我慢する意味は無く)
そういえば……息子はいつ帰ってくるんだっけ?
いつまで俺と千代はこの家で二人なんだろうな?
(普通に聞けば、息子の事を話題にしたたわいも無い世間話)
(しかし下に視点を移すと、ミニスカートをめくるように栄治の手が動いて)
(朝の光の中薄桃色のショーツをあらわにして、お尻を再び数時間前のように大胆に揉む姿があった)
(この状況でそんな話をしていれば、まるで何時までこんなみだらな事が出来るのかを確認しているみたいだ)
(手はお尻に食い込むようで、指は谷間に埋もれて、谷底の敏感な場所を探っているようだった)
>>272 今日は…その…まだ何も作ってなくって…
お義父さんを起こしてからつくろうかなって思ってたから
(そういいつつお義父さんに背を向けたまま)
(移動するよう巣もなく、撫でられるがままにして)
けんちゃんは…えっと…一ヵ月後に…
二人っきり…ですね…
(旦那の事をけんちゃんと呼びながら、彼に会えないのがとても長く感じられる)
(その寂しさを、お義父さんが快楽と一緒に埋めてくれる気がして…)
ん…ん…っ!
(谷間を探る指がアナルに振れるたびに小さく声をもらし)
(お尻を揉まれながら、その揉まれることを楽しんでいるかのように)
>>273 そうなのか、気が早いんだな
いつものように準備してからきてくれりゃよかったのに
気が付いたらお腹減ってきちゃったよ…
そっかぁ、一ヵ月後、長いな
それまでずっと二人っきり、だな、ちょっと寂しかったりするか?
(父として義理の娘を案じるような台詞に聞こえるが)
(もうその実態は言葉どおりではないことを二人とも知っている)
(千代は抵抗しない、触られるままに…いや、触らせている)
千代、ご飯、作りに行かないのか?
それとも、俺の着替えをこのまま見たいとでも言うのかね…?
昨日俺の朝立ち見て、恥ずかしそうにしていたじゃないか
このままだと着替えちまうぞ?
(指がアナルを探り、お尻の丸みを掴むようにして揉んでいたが)
(手を離して指を突き立てるようにアナルを指責めし)
(今、この場はここまでとでも言うように、指を離した)
【今日はこのくらいかな、長々と付き合ってくれてありがとう、随分先まで進めたよ】
>>274 う、うん…ごめんなさい…
(お尻を触られながら、このドキドキが早く味わいたかったなんて言えず)
(顔を赤くしながら頷いて、すぐに作るからと付けたした)
ううん、お義父さんがいるから…寂しくなんてないよ
(首を振ってそう答え、あの夜の事がなくても、こう答えただろうが…)
(二人っきり、という言葉にどんな意味が隠れているのか、それはなんとなくわかる)
きゃうっ!!
(アナルをグリっと指でつつかれ、声を上げてふらふらと歩いてお尻を押さえ)
……み、見ないよっ
(そういうと慌てて部屋から飛び出して、朝食の準備を始める)
(ミニスカートでちょこちょこと動くため、下着がちらちらと見え隠れし)
【よかったです、こんな流れで良かったでしょうか?】
【金曜日は、9時から…でしたっけ】
>>275 【ありがと、そんな感じでバッチリ、部屋でとことんヤっちゃうような段階じゃないからな】
【夜9時からの予定…一応大事を取って9時半からでもいいか?】
>>276 【はい、大丈夫です】
【トイレを覗いたりとか、そういうシチュもやる感じでしょうか?】
【それとも、もう本格的にエッチなロールに入っちゃいます?】
>>277 【もう少し悪戯しちゃって、お互いやる寸前まで意識しちゃってから犯す方がいいかなと】
【トイレはその後がいいかなと思ってる】
>>278 【わかりました!とても楽しみです】
【金曜日の9時30分から、楽しみにしております】
【今日は長い時間ありがとうございました、おやすみなさい】
>>279 【あぁ、お休み千代】
【明日…今夜もよろしくな】
【スレをお返しします】
【このスレを朱志香と使うよ。】
移動完了…と、朱志香の希望はあるかな?
【スレ借りるぜ】
>>281 【希望か〜。嘉音くんが好きなんだけど、寂しさに負けて…ってのをやりたいかな】
【
>>281は何か希望ある?】
>>282 【好きな彼氏?に冷たくされて、理由が家具だからとか断られてる可哀想な子だからね。】
【希望は…うん、朱志香に口でやって欲しいとかになるかな?】
【…自暴自棄でなら、出来ないかと期待】
>>283 【あはは、何だか自分で悲しくなってきたぜ】
【口で?いいよ。あまり上手じゃないけど我慢しろよ?】
【それじゃさっきの続きで抱き締められたとこから続き書くから合わせてくれる?】
【最初少し戸惑うけど押し切ってくれていいからさ】
【少し待ってて】
>>284 【公式のカップルだから似合ってるが、朱志香は俺のだ。】
【希望を聞いてくれてありがとう、わかったよ】
【なら朱志香のレスを待ってるな?宜しく頼むよ。】
>>285 (抱き締められた腕を振り解けずに)
…ま、確かに男らしいけどさ……
……でも私……こう見えてちゃんと好きな人いるんだぜ
まったく相手にされてねぇけどな
(寂しそうな笑顔を浮かべ)
【簡単だけどとりあえずこんな感じで。私こそよろしく】
>>286 それが普通の女の子には伝わらないけどな。
抱き締めて見ると朱志香ってさ、割と女の子らしい身体なんだな?
(腕の中に抱き締めてる朱志香は柔らかくて)
はは…、好きな人より好きになってくれる人って言うし…
…ちょっと待ってろ。
(朱志香を抱き締めたままズボンのベルトや下着を脱いでけば)
(やや硬くなってるペニスが現れた)
朱志香を抱き締めてたらこんなになってるだぜ?
…だから、朱志香は男の女になってくれ。
【ありがと、かなり強引に行っちまうよ?】
>>287 失礼な奴だな。私はちゃんと歳相応に出るとこ出てるぜ
(胸に手を当てて)
……好きな人いるのに名無しの腕を振り解けないなんて、私最低だよな
こんな私だから相手にしてくれないのかもしれないな…
(軽く落ち込んで)
わっ!!おまえ何やってんだ!?そんなもん急に見せるなって!
(真っ赤になって手で見えないように隠して)
それって告白?私の事が好きって事…?
>>288 胸元はそれなりにだよな。好きな人が沢山居ても変じゃないだろ…?
(朱志香の背中を軽く撫でて)
俺が朱志香に興奮してて好きだって意味だよ。
そうだな、うん…朱志香が大好きだぞ?…んっ…
(目の前の朱志香の唇に、ちゅ。軽くキスを落とし)
俺ならずっと朱志香を大事にしてやるぞ?
代わりに…朱志香は俺の女だ、脱げと言ったら脱いで…
…咥えろと言ったら咥えたりもだ、できるか?
(朱志香の頭を軽く撫でてやりながら)
>>289 そっか……。告白されたのなんか初めてだぜ。何だかくすぐったいな
こんなシュチエーションじゃなければもっと嬉しかったんだけどな
(ズボンから顔を出しているペニスをチラリと見て)
……!?……今のって…。私初めてだったんだぜ……
(ファーストキスに真っ赤になって)
本当に……? そうすれば名無しが嘉音くんを忘れさせてくれる……?
(潤んだ瞳で見上げて)
>>290 朱志香は異性よりも気の合う仲間とかってイメージが強いからな。
ムード台無しだが、気にしないでくれよ?
(チラッとペニスを見られて笑って)
…そうか、ならこれで朱志香は俺のだな。
セカンドも全部、朱志香の初めては全て貰うぞ?
(真っ赤な朱志香の頭をくしゃくしゃと撫で)
…ああ。前の男よりも、ずっと大好きにさせてやる
だって、朱志香は俺の女だろう……?
(朱志香の首にキスを落とし、そのまま耳までキスを続けて)
>>291 やっぱりそういうイメージなんだ…
ん。忘れてやるよ
(同じように笑って)
……免疫ないんだから恥ずかしい事あんまり言うなって…
(真っ赤になり俯いて)
……うん。大好きにさせて………
そっか、私はもうおまえの女なんだな…
(首筋の愛撫にピクリと反応しつつ、名無しの背中に腕を回して抱き付いて)
>>292 恥ずかしい告白は朱志香にだけにしとくよ?
真っ赤になってる朱志香は可愛いな、ああ…
(女の子らしい仕草にドキッとし)
…もう、朱志香は俺が大好きで仕方ないさ。
可愛いな朱志香は…、いい子だな…よしよし
(背中に手を回して来る朱志香の背中を撫で)
…朱志香。跪いて、旦那様にお口で御奉仕…できるな?んっ…。
(朱志香の唇に唇を触れさせ、頭を撫でながら命令風に言って)
>>293 他の女に言ったら私のメリケンサックが黙っちゃいないからな!
(にやっと笑って)
……ん……。もっとぎゅってして……。
(気持ち良さそうにして)
……ん。。
(瞳を閉じてキスを受け入れ、コクリと頷くと跪いて)
初めてだから…下手でも我慢しろよ……?
(上目遣いで言い、ペニスに触れて舌先で亀頭をチロチロと舐め始め)
(パックリと口いっぱいに咥えて)
……こんな風でいいのか?
(不安そうに聞いて)
>>294 わからないぞ?女の子を口説いてるお決まりの台詞かも知れないしな。
それだったらメリケンサックを頼んだぞ?
(ギュッと朱志香を抱き締めてあげながら)
朱志香がやってくれるなら平気だ、むしろ下手な方が可愛いかも…
(朱志香の舌がペニスに触れて亀頭をくすぐって来た)
(更にパクッと口に食べられると、刺激にペニスは限界まで膨らんで)
ああ…、朱志香。…そのまま唇で扱いてくれるか…?
(跪いてる朱志香の金色の髪を撫でながらお願いをして)
>>295 えっ!? その言葉忘れんじゃねぇぜ?
(驚いた顔で見つめ、すぐに笑みを浮かべ)
……んぐっ……!、大きくなっ…んぐっ…
(驚きながらも懸命に頬張り舌で舐めて)
……んっ、わかった……
(頭を上下にゆっくりと動かしていく)
(慣れると徐々にスピードをあげていって)
>>296 朱志香の口に咥えられたら大きくもなるぜ…っ
んっ、んんっ…舌が絡まってくのが…、なかなか…っ…!
(朱志香の口内で絡んで来る舌が気持ち良くて)
はぁ…、はぁ…、はぁ…、あの朱志香にしては…んっ…大胆な御奉仕だな…っ
(生意気な口を聞く朱志香の口にペニスが扱かれて)
(ペースが上がって来ると、たまらなくなって来る)
朱志香…、んっ!もうダメだ…んんっ…!
(両手で朱志香の頭を掴んでペニスを引き抜いてしまえば)
(ペニスの先から精液のシャワーが朱志香の顔を汚してく)
【と悪い朱志香、次は朱志香をと考えてたけど】
【時間的にそろそろ限界っぽいからこれで〆にしてくれるか?】
【色々お願いを聞いてくれて、ありがとう!楽しかったよ朱志香。】
【また機会があれば、宜しく頼むぞ…?】
【スレをお借りしました!】
>>297 んっ、んっ、んっ…!!
(苦しそうにしつつ上下に扱くペースをあげて)
……あっ…!
(ペニスが震えたかと思うと解放し、すぐに熱い液体が勢いよく顔にかかって)
びっくりしたぜ。それにしてもひどい匂いだな。
(ベトベトに汚された顔と髪に顔を顰めて)
【了解。私もこれで落ちるよ。】
【スレを返すぜ。ありがと。】
【スレを借りる】