好きに使うスレ予備２０

休日など込み合ってどこの「好きに使うスレ」も空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャ ラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為 (キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではごゆっくりどうぞ

他の「好きに使う」系スレは文字検索で、
前スレは
好きに使うスレ予備１９
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1280069773/l50

【前スレ終了だ。最後まで使わせてもらったぜ、ありがとよ。】

前>>685-686
おん……ありがてぇが、「容量」を消費しないと使い切ったことにならねぇんだ。
まぁしかし、礼は言っとくぜ。

前>>687
おやすみルキア、気をつかってくれてありがとな（ﾁｭｯ

【これで完全にスレを返すぜ、ありがとさん！】

【昨夜に続いてこのスレを借りるぜ。>>前677の続きだ。】

お相手のルキアを呼んでくる。よろしくな！

【ロアとロールするからスレを借りるね♪】

>>3
お待たせ♪
場所間違えは私も気をつけないとなぁ；
朝急いで教室間違えて…正しい教室行ったら先生に雷もらったことあったなぁ…（笑）

あっ！レスはゆっくりで大丈夫だからね？　ちゃんと待ってるからさ！
ここの伝言に書かれていた返信とかは、次の【】会話で返事しておくね♪

>>4
移動お疲れさん。
う…それは教室を間違えたから怒られたのか、遅刻したから怒られたのか……
レスは今書きあがった。すぐ下に投下するぜ、待たせちまって悪ぃ；

>>前677
嫌ではないのか？　俺と一緒でも……
知り合いだったとはいえ、行きずりでお前に悪戯したようなものだぞ今の俺は……
（驚いてフェリシアを見るが、特別な者に向けられる視線で見つめられていると、
　マズルを硬く閉じて息をのむ）
それは意外だった……俺は無口なほうだからな、何も思われていないとばかり。
じ、実はその、な……ダークストーカーズが散り散りになってからは、
（この辺は言うと恥ずかしいが言いたくてたまらないらしく、
　白い毛がわさわさと生えている首の後ろを掻きながら、途切れ途切れに）
何かと…フェリシアの行く先々の噂を人に聞いたりとかして、
助けてやれることはないかと思ってたりしていた。
（具体的にフェリシアが舞台に出た日は、客席の隅で白髪の若者がちゃっかり視聴していたり）
（その日の楽屋裏にたむろしていたタチの悪い連中が気を失って倒れていたりするが）
（決してその姿は彼女から見つからず、この場では遠くから心配していただけの話に留める）
今回、こうして逢えたのはとても嬉しくて……どうにかなっちまいそうだった。
（意外と、脇にスケベの代名詞エドがいたからそれを諌めることによって、
　自分自身を見失わないようにやっていけたのかもしれない）

それを……こんなことになっちまって……
（本当は大好きで、いつまでも元気でいて欲しい相手に対して、２人でしたことを思い出して）
こともあろうに輪姦じみた……スマン！
（繋がった手をそのまま少し持ち上げると、グググッと後悔の念をこめて握って）
（―― 流れ的にエドのいつもの調子に嵌ったとも言えなくもないが）
何を言ってもいいわけにしかならないだろう、だが俺は、俺は……
（フェリシアの猫手を、自分の額まで引き寄せて、押しつける）
さっきは最高に興奮してしまった……！
好きだ、好きなんだ！　フェリシア……！！


【ここで名前も入れとかないとＷフェラが好きってことになりかねないからな（笑）】
【しかしなんだ？懺悔っぽくなっちまってるような……
　ここらでフェリシアの恥じらいと性的返答を引き出したいなと思って書いたら、こうなっちまった；】
【あと、中盤に彼女が知り得ない場面の描写を混ぜたが、間違えて反応しちまわないようにな。】
【レス描写も不要だ、こいつはな、なんっつーかこう……スパイスみたいなもので(ry】

>>6
嫌なわけないよ！
なんかさ……ガロンにああいった悪戯されたさ…
よくわからないけど、不思議とドキドキしていたんだ♪
気になってるからこそドキドキしたんだと思う。
ホントに嫌だったら、たとえ二人だったとしても…あの時受け入れてなかったと思う！
（それは本当にそのようで、あの時発情していたとはいえ身体を許したのは）
（ガロンがいたのがすごく大きかったと感じている）
遠くからそう想ってくれてさぁ……すごく嬉しいよ！
私の事をそこまで想ってくれる人がいるなんて私も幸せ者だネ♪
（具体的のそういったエピソードがあったことにフェリシアはわかっていないものの）
（遠くから温かく見守ってもらえて、言葉だけでは伝えられないほどにガロンへの想いが強くなっていく）
私もこうしてガロンと逢えて嬉しいよ♪
だって今まではお互い気になる存在だったとはいえ、お互いの気持ちがわからなかったもん。
今日こうして一気に距離が縮まったわけだし…♪

にゃはは…そのことに関しては自分を責める必要はないよ♪
そりゃあ……私も思い出したらすっごく恥ずかしかったけどさ？
二人がいなかったら発情も収まっていなかったわけだし…
（はしたないと思える自分の発情した姿を思い出すと、今でも恥ずかしい）
（ただガロンたちは悪くないということを伝えたいようで）
あの時……ガロンは私のその……まぁ、奉仕っていうのかナ…？
奉仕していた時…ガロンは本気で興奮してくれてたよね！
発情してた時だったけど、あの時すっごく嬉しかったなぁ。
すっごく気持ち良さそうにしてくれてさぁ……！
ガロンが私の奉仕で気持ちよくなってくれてるって思っただけで嬉しくて…
気が付いたら夢中になっててさ……なんか恥ずかしいな……
（夢中でガロンの逸物をしゃぶっていた時の自分を想像すると）
（発情していたとはいえ、あまりに恥ずかしくて…かぁぁっと顔がリンゴのように紅潮してしまう）
私だってガロンが好き！大好きだよ！！
これからずっとガロンと一緒にいたい……！
一緒に笑いあったり悪戯しあったりとかさ……
（ガロンから発せられる一つ一つの言葉が嬉しくて自分も嬉しくてたまらない）
（引き寄せられた猫手でガロンの額を優しく撫でていく）


【お待たせ！それじゃあ今日もよろしくね♪】
【私からもう1回Ｈしようって言うべきが言わないべきが迷った挙句】
【今回は書かないで投下しちゃったけど……；】
【こっちから誘った方がいいなら、書いておいたレス投下するよ♪】
【というか私あんまり恥じらってないような…orz】
【でも、ガロンとフェリシアの…ラブラブな時間がもうすぐ始まるわけだから】
【もう今から楽しみで仕方ないよ！いっぱいいっぱい愛し合いたいなぁ……！】

>>5
いや、むしろすごく早いと思う♪　私なんてもっと待たせちゃってる時あるしさ（汗）

う〜ん、多分両方だと思うんだよねぇ；
遅刻はもってのほかだし、教室間違えて遅刻するくらいギリギリに来るなってことだろうしさ？
まぁ…なかなか治らなくて困りものなんだけどさ（笑）

伝言の方にあったレモンの話にもレスしとくよ！
ん〜、必要とは聞いたことあるけどね。不足しちゃうと免疫力が低下しちゃうからね；
まぁ、さすがにレモン５０個食べる人はさすがに聞いた事ないけどさ；
それだったらアセロラドリンクを少し飲んだ方がよさそうな気がするしね？
１日にだいたい100mgくらいが理想みたいだね！
余談だけど、タバコを吸う人は吸わない人より摂取しないとダメらしいよ！

それと…ガロンのフェリシアへのエピソード、ちゃんとスパイスが効いていい感じだったよ♪
まさに隠し味ってやつでさぁ……ああいうのは大歓迎だよ♪（←何）

>>7
あ、ああ……フェリシアの口に含まれて……俺は嬉しくて、すぐに果ててしまいそうだった。
（フェリシアの暖かい咥内を思い出して水の中ではせっかく静まっていた尖りが、
　ムクムクムク…と頭をだしてしまう）
我慢はしていたが、とうていできるものでは……
その辺の雌とは違う、フェリシアなのだ……それだけで、あんなに沢山……
エドの奴は喜んでいたようだが、あんなに一生懸命飲まなくてよかったのだ。
それほど旨い物でもないだろうが？
（狼の量は想像を絶するほどに多い）
（あれでも先ほどはガロンなりに抑えたつもりでいたのだ）
ほ、本来ならばアレは……あの沢山の精は………！
（一瞬、脳裏にフェリシアの膣から溢れ出る自分の精子を想像してしまい）
（結局、フェリシアと一緒に揃って顔を真っ赤にしてしまう）

フェリシア……ありがとう。
俺は今までこの一言が言えなくて、２人で一緒に居られる時間を逃していたのだな。
（猫手に触れる額の毛は、短毛で腰が強くいのにピッタリと寝ているせいか手触りがよく）
（しばらくこちらは手の力を抜いて、フェリシアにされるがままに額を擦りつけていたが）
その……さっきの話が出たからというわけではない。
だがやはり、さっきの遊びは俺としては不本意だ。
俺は、ちゃんと……フェリシアの……同意を得て、だな、
（そっと手を降ろさせると、その猫手の白い甲に、撫でて貰ったお礼としてキスをつけてから放す）
いや、フェリシアさえ良ければ、という話でだ。
（発情の収まったキャットウーマンに申し込むということは、それは獣の交尾でなく、心ある者同士の求愛）
（恥ずかしがっているフェリシアにそれを求めたとして、受け入れてくれるかどうかはわからず）
（ハッキリとした口調になれずにいる）


【それじゃ、次で誘ってくれると嬉しいぜ。
　俺の方からもう誘いかけているような言い方になっているから、
　誘うというより受け入れる、のほうが正解かもしれねぇがな。】

【ん、ちゃんと恥らってもらってるぜ。】
【もうすぐだ、ラブラブになれるのもな。
　もちろんそこから先にも恥じらいが残ってるといいが……ま、それは先の話か。】

>>8
すっかり遅れてるな、迷いまくってこんなに……スマン；
お、俺！カラオケの部屋なら間違えて入ったことあるぜ！（何の自慢

うおおおお！昨夜の話の流れから満を持して待機レスに切り出したネタだったのに、
見事に誤爆ってフイになっちまうところだったぜ。
それを拾ってきてくれるとは……ありがとな、やっぱりルキアは最高だぜ！
（がばっと抱きしめて、首とか横顔にマズルの先でﾁｭｯﾁｭしてやる）

なるほど、代わりにアセロラでもいいんだな。
タバコは吸わねぇが……今時代、好きな人は辛いよなァ…

エピソードは、ミュージカルスターの設定も引用したくてタイミングを伺っていたような感じだな。
もっともこれはハンターとセイヴァーで設定が別れているようなモンだから、
どっちかで考えるのが一般的かもしれねぇ。
それにしてもナムカプが孤児院設定で来るとはなぁ……（しみじみ）
とにかく喜んでもらえて何よりだぜ。

>>9
あはは♪でも、ああいうのって我慢しない方がいいと思うよ♪
予想以上に多かったのはびっくりしたけどさ！
だけど全部飲まないと悪いなぁというか……？
う〜ん、特に味は気にしてなかったかな…。
なんというか不思議と飲む事できたし…別にまずくなかったと思うよ？
どっちかというか、すっごい量だったかなぁ…多すぎてむせそうにはなったけどね？
でもたくさん出してくれて…すごく嬉しかったというのも……！
にゃぅう！！あの時の話はやっぱり恥ずかしいなぁ…えへへ♪
（たくさんの精液をくれて嬉しかったのは本当のようであるものの）
（恥ずかしさからうまくまとめることができないのか、ガロンの頬を軽くツンツンといじってごまかしている）
今度はその………えへへへ…♪
（おそらく、ガロンが言おうとしたことと自分が思ってることは同じだというのがなんとなくわかる）
（ガロンの精液が膣内を満たす様子が頭に浮かぶ。恥ずかしくて言えなくても）
（考えていることは同じようである）

これから…一緒にいれなかった分を取り戻していけばいいんだよ♪
だから、楽しい事も…辛い事も、ガロンと一緒に乗り越えていきたいな。
（猫手の甲に軽くキスを受けると思わず胸にキュンッとチクっとしたような刺激がきたような気分になる）
（そしてガロンからの求愛を受けて……自分もガロンの求愛を受け止めるべく）
（ガロンに対して、先ほどの交尾とは違い…愛し合うという意味での交尾の誘いを促す）
ねぇガロン……もう1回…私と…Ｈしない？
ガロンの言うとおり、今回はちゃんと同意を得て…
発情を収める相手とか遊びの相手とかじゃなくて。
今回は私の恋人として……いや、好きな人として、愛のあるＨをさ？
（その誘いはとてもストレートで、ストレートすぎて恥ずかしいのか、若干自分ももじもじしながら聞いてみる）
（でも、大好きなガロンと愛し合いたいという気持ちだけは変わらず）
（月の光でうっすら輝くガロンの瞳を見つめながら、ガロンの返事を待っている）


【というわけで、ガロンからも誘われたから…こっちも誘ってみたよ♪】
【次からいよいよ……かな？】

【恥じらいもいれつつ、ガロンとの愛のある交尾に夢中…】
【が理想的だねぇ♪　えへへ、楽しみだなぁ…！】

>>10
気にしないで♪　時間かけた方がいいものが出来る気がするしさ？
えっ！？　あはは！面白いなぁ〜！そのカラオケ部屋の話、詳しく聞きたいなぁ♪

せっかくネタを用意してくれたのに、それを流すなんて私にはできないよ。
だから私はロアが用意してくれたネタはできるだけ拾えるようにしていきたいなぁというか！
あはは！くすぐったいよぉ♪　もう！お返ししちゃうんだから！！
今日寝る前に出来なかった分のお返しもしちゃうよ♪
（ﾁｭｯﾁｭとされるとじゃれあい始める！そしてお互いの口と口をﾁｭｯﾁｭし始める）

そういう意味では100％ジュースとか野菜ジュースって偉大だよねぇ…！
良かった〜！私も吸わないんだけどさ……
そういえば、10月から値上がりするんだったかな？
吸ってる人はますます居心地悪くなりそうだねぇ；

ミュージカルスターの設定をこう出してくるのは予想外だったけどね？
なんかガロンがボディガードみたいというか（笑）
そう考えるとナムカプは偉大だねぇ…（何）

あっ、言い忘れてたけどさ…さっき（>>2のことね！）は返事くれてありがとね？
返事いらないって言ったけど返してくれてさぁ…嬉しかったよ♪
なんかさ、返事いらないって言われても返したくなっちゃうのって私だけかな？（笑）

そういえば、今日はロアは何時くらいまでできるのかな？
いつも通りなら1時にロールを終えて、2時頃に解散という感じだけど…

>>11
一緒に居れなかった分を取り戻す……か。
（その言葉からは、今後二人の時間が濃密なものとなることを想像させられ）
（突つかれるガロンの頬は湯気が出ていそうなくらい赤くなってしまう）

も、もう一回………！　フェリシア、お前はまだ―― ？
（発情が収まってないのではないだろうな？と聞きかけるが、そうでないことを先に言い被せられてしまう）
ならばフェリシアは、俺と、その……？！
（対戦や遊びではない、発情でもない……
　お互いが、好き合って抱き合ったり唇を合わせたり、その先も……）
（そこまで本当に受け入れてくれるのか、とフェリシアを見ると）
（月明りに反射する猫特有の瞳が、見つめてきていて）

いいとも、俺もフェリシアを、感じさせてやりたい。
（浅瀬に立ち上がってフェリシアと向かい合わせ、
　まだ若干緊張で震える腕を肌と白毛が共存する背中へ回し、灰色の毛皮の腕で優しく包む）
（月明りの下で教会からは、キャットウーマンと狼獣人のルエットが重なるように見えて）
（実際に密着した二人の間には、プロポーションのとれた胸と男の広い胸板、
　そしてお互いの毛皮が合わさり、こすれる）

フェリ……シア………
（怖がられないか、嫌がられないか、ひと言名前を呼ぶと、
　とても慎重に、ゆっくりマズルの先をフェリシアの唇へと近づける）


【ちょっと短めにな。できればもう一往復……といったところだが、】
【フェリシアはどういう風にガロンとしたいんだ？まずラブラブは基本だよな】
【フェラはしてもらったから…指で触って愛撫とかからか？もしくは体中にキスから始めるとか…】

>>12
いや、単に時間の流れが止まっただけだ（爆
そもそもなんで皆同じ扉なんだ、わからねぇじゃねぇか！がるるる…

昨夜はすれ違いになってイチャイチャしながら別れられなかったからな。
ルキアの口、おいしいぜ？
（何度も接触するマズルの先端から舌を出して、ルキアの唇の間をﾁﾛﾁﾛと悪戯）

うむ。飲みやすいしな。
甘くないのがいいよな、最近は甘いとダメだ。（酒飲みだから？）
最近のタバコ吸いはロリペドより虐げられてるんだぜ…（言い過ぎ）
しかしアレだ、これだけタバコを締めつけて税収はどうすんのかって思うぐらいだ。
酒にまでツケを回したら暴動起こすぜ俺！ﾑｯﾊｰ!

ナムカプは凄ぇよな、ただ格ゲーみたいにマーブルと組み合わせて対戦、
とかでなく無駄なくらいストーリーが練られててビックリしたぜ。
ベラボーマンからワルキューレ（サンドラ・コアクマンの二人まで！）
懐かしいのからスパロボまで誰かが好きなキャラと設定もちゃんとうまく取り入れてやがる……
壮大なおっさんホイホイだぜっ……！（恐れている！）

あ、いや、昨夜のことは気にするな。
俺のほうが半端に落ち宣言しちまっただけだからちゃんと締め直しただけだ。
時間はさっき書いたとおりだが、これを落として20分ほど離席させてくれ。
ちゃんと戻ってくるからな、頼むぜ！

>>13
もう！女の子に何度も同じことを言わせちゃダメだって♪
今度は……ガロンとちゃんと向き合って愛し合いたいんだ。
もう邪なものはなにもないよ。ガロンと一緒に繋がりあうんだよ♪
（ガロンに身を委ねつつ、思わず抱きしめていた）
（これから先、ガロンとどのように結ばれていくかを想像すると自然と笑みがこぼれてくる）

私も……ガロンに……！
（『感じさせてやりたい』と言われ、自分も同じ事を言いたかったものの）
（恥ずかしくてえへへへっと照れ笑いをしている）
えっへへ♪　ガロンと一緒に感じあいたいな♪
一緒に感じあって、ガロンと繋がりたいよ…？
（いつの間にか自然と抱きしめ合って、そして信頼のできるガロンに身を任せる）
（ガロンに日々の戦いで鍛えられた胸板が頼もしく思い、思わず顔を埋めてしまう）

ガロ…ン………んっ……
（恐る恐るであるが、ガロンのマズルの先が唇に近づいてくる）
（自分はそれを受け入れるかのように、こちらからもゆっくりと唇を近付け…）
（ついに自分の唇とガロンのマズルの先がチュッと重なり合う）
ここから……唇同士が触れ合うキスだけじゃなくて…
もっと深いキスもやってみたいな…？


【私も今回は短めかなぁ〜。読む部分が圧倒的に多すぎるかもorz】

【そうだなぁ〜、ラブラブなのはもちろんだけど】
【ガロンがいったやつ、どっちもやりたいなぁって思ってた事だから】
【まずは身体中キス攻め→指での身体の愛撫がいいかな♪】
【指の愛撫は胸だとか…まぁ他の場所は察してね（笑）】

【とりあえず今日のロールはここで終わりかな？】
【>>14のレスは今から書くから待っててね♪】

>>14
すっごく恥ずかしかっただろうなぁ（笑）
まぁまぁ！気持ちはわかるって！落ち着いて落ち着いて♪（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

その分、今日はイチャイチャに力入れようと思う！
ロアのだって、おいしいよ？
（自分も舌を出して、唇の間を舐めていたロアの舌に自分の舌を絡めてみる）

甘いの苦手なんだぁ！私は結構好きだけど；
タバコ吸ってる人が住みにくくなってるのは聞いた事あるけど、
ロリペドより虐げられてるのは初耳な気がする（笑）
う〜ん、でもいずれお酒にもきそうな気が……（ぉ
もしそうなったらお酒好きな人は大変だねぇ！（←他人事

ナムカプは懐かしいキャラが多かったねぇ。
だって初めてやった時とか知らないキャラの方が多かったもん（笑）
個人的にクリノとサビーヌ、結構気に入ってたよ♪
確かにおじさん世代からしたら嬉しい事…
というかその発言はロアの年齢バレちゃうような…（笑）
あと、ナムカプではガロン使いたかったなぁ…。
単体ユニットでもいいからさ…確かフェリシアの台詞にちょっと出たくらいだったからね（泣）
フェリシアとかヴァンパイア勢との掛け合いは見たかったなぁ。

いや！元はといえば私が使いきる前に移動なんて言ったからっていうのが大きいかと（汗）
ほんと、助かったよ；
さすがにもう席戻ってるよね？（笑）

で！次回の予定なんだけど……。
とりあえず、いつも通りの火曜、木曜空いてるよ♪
ロアは火曜日は大丈夫かな？？

>>15
まぁその、俺は……さほど女受けのる顔でもなければ気の利くような牡でもない。
（フェリシアの照れ笑いに期待される嬉しさを感じ取りながらも、謙虚に努めるガロンは）
エッ……チというか夜にその、フェリシアにしてやれることは、
俺なりに精一杯、となるだろう……
（エドほど交尾経験はないようで、拳法家を目指して生きただけあって不器用と言ってもいいほう）
だが俺は、俺のフェリシアに対する気持ちは、伝えたい――
（もっと深くの口付けを求められて、今度は大胆に、マズル中にフェリシアの唇を取り込む）
んっ……こう、で良いのか？
（一度確認するように唇を開放して聞いてみるものの、
　答えを待てずに再び猫牙の見える可愛い口にしゃぶりつく）
（狼や犬族特有の体温調節に使われるほど長い面積を持った舌で、
　フェリシアの歯や顎、頬肉まで内側から、ぬろ、ぬらっと舐め回して）
（彼女の舌を探り当てると、長い面積の全てを使って、フェリシアの舌に絡みつかせた）

わふ………　んっ……っ
（深いキスで繋がりながら、浅瀬の上でフェリシアを抱き上げる）
（川べりを歩くと、時々繋がったキスから舌が抜けかけ、その度に長い舌をぬらりと押し込んで
　まるで舌を性器に見立てピストンさせるように中で蠢かせていく）

月明りの下なら、外でも良いか？　フェリシアは。
（ちょうど柔らかそうな草が密生した場所にあたりをつけ、そこへフェリシアを降ろし、仰向けに寝かせる）


【じゃぁ表（仰向け）側からベロベロ舐めまくってやるぜ♪】
【毛皮の帯になっているところも、人間の肌になっているところもな？】

【一応宣言したとおり一往復するまで書かせてもらったぜ？
　ここまでって言われたのに順番ひっくり返しちまったかもしれねぇ、ゴメンなルキア。】

【すぐにロアの方のレスも書く、そのまま待っていてくれっ！】

>>16
う゛ー…（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞされてようやく収まったらしい虎獣人）

ああ。本当は誕生日にこういうプレゼントをしてもいいと思ったりしたんだけどな。
ほら、ルキアやロアを触媒に中の人も楽しめるだろ？
（絡まるルキアの舌に、舌表面の肉トゲをこすりつけて、ザラザラと摩擦してやる）

酒飲みは塩辛いほうが好きなんだぜ（ｷﾘｯ
なんかこう、少女コスプレ喫茶やらヲタク商品やら街中に溢れてきたが、（それはそれでいい事?だが）
一方でタバコ吸いはというと、狭く仕切られたガラスの一室に閉じこもって
身を寄せ合うようにして吸ってるんだぜ、見世物みたいに。
昔から酒・タバコ…と一緒にカテゴリされてきたからな、ある程度覚悟はしてるっちゃぁしてるんだが……
禁酒法が施行されたら密造酒作ってやるか、
アンタッチャブル(映画・ｱﾒﾘｶ) …買収はされないぜー！（トンプソン銃乱射）

クリノとサビーヌ、OPムービーでしか見てないが、ほのぼのするいいコンビだなぁオイ。
雌雄が気になるところだがこいつらって……おっとこんな夜中に誰か来たようだ。
ガロンの名前が出てくるのか？！（初耳）
俺はてっきりキングに役を食われて抹殺されてると思ってあきらめてたんだが（笑）
そういやザベルの奴が出てるんだってな？
つか俺も見たが、ちょっと噴出しちまったぜ。
ハマりすぎだ（笑）誰だキャスティングしたの。

容量落ちのスレはハンパに残っちまうと誰かが埋めなきやならねぇからな。
別に愛の決勝（死語）だとか言って残しても、って思うかもしれねぇが、
誰かのカプが移動先に設定してすぐに書き込めなくなってトラブルの原因になるのが怖ぇ…

すっかり待たせちまったぜ。
来週の火曜日は大丈夫だ。いつもの時間でいいか？

>>18
よしよし！
（収まったロアの頭をくしゃくしゃ撫でてる）

うん♪確かにこういうのも悪くないかも！
ねっとりしてて、いい感じでさ♪
すごくくすぐったくて心地よくて……ロアのが美味しくてさぁ…♪
（ざらざらがちょうどよく、たまにロアの舌を吸ってみたり）

ちょ…！ロアが言ってるのってあきｈ（ｒｙ
文化が盛り上がる事はいいことだと思うんだけどね♪
そうだよねぇ…なんというか肩身狭そうというか……
まぁ、すぐにはならないと思うけどなぁ。
タバコからそんなに収益を得られなくなったらわからないけどね（笑）
値上がりしても、やめれない人はやめれないと思うんだ。
おっ！アンタッチャブルといえば……
某○・ニーロさんが役作りのために相当苦労したっていう話が印象深い…って映画と関係ないね（笑）
って！銃乱射やめてーー！！！！（慌てて止めに行く）

クリサビは最後までお世話になったなぁ……
コアクマンは性別がわからないしさ；
あっ！ちなみにガロンの名前はフェリシアが1回だけ言ってくれるよ（笑）
そうだねぇ。なんでキングさんと組んでたんだろ…（笑）
ザベルは格ゲーの時の中の人と同じみたいだし、なんだかんだで溶け込んでたねぇ！
ちなみにナムカプは邪神様ゲーだよ！（何）

そうだよね…トラブルなく楽しみたいしね？
でも無事に埋めれて良かったよ♪

うん！じゃあ火曜日でいつもの時間にいつもの場所に集まろう♪
今度は教室間違えないでね（笑）


無駄に長くしちゃったから、省略して大丈夫だからね；
それじゃあ先に落ちようかな？
今日はロアといっぱいキスを楽しんじゃうよ♪
昨日の分と今日の分とね？
（そのまま引き続き、ロアとキスを楽しみ）
（ときどき、ロアの唾液を自分の唾液を混ぜ合わせて飲み込んだりしている）

というわけでお疲れ様！
今日は本当に付き合ってくれてありがとう♪
また、時間取れそうだったらお願いしちゃおうかな？
トカナントカ・・・（←

じゃあおやすみー！！ロアもガロンもだーいすき♪
（ぎゅーっと抱きしめる）

【じゃあスレを返すね♪　どうもありがとう！】

>>19
関東圏に来たときはぜひお立ち寄りくだ(ry

もともと吸う人が減って収益に影響なくなってからいろいろやり始めた節があるからなぁ…
そもそも吸わない人間から見て苦労がわかるってどんだけ締めつけてるんだよと思うぜ…
そうして名作名優が出来上がっていくんだぜ、ベビーカーを撃つなー！（ﾄﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ!）

俺は…無理にでもあったほうがいいが（性別）妄想が広がっていくのでここまでにしとくぜ（笑）
キングは妙な取り合わせだが、実際にガロンが出たとしてもセリフは少なそうだな。
それにしても声がないのか……なんて可愛そうな奴なんだ（よよよ）
邪神様か……あのおぞましい御神体は……考えるだけでも恐ろしい；

すっかり省略しちまったが……今夜もありがとな、ルキア。
（混ぜ合わさった唾液をこちらにも半分わけてもらい、
　ルキアの顎を毛皮の指でスリスリと撫でながら一緒に飲み込んでいく）
火曜のいつもの時間に……ああ、注意するせ（照れ）おやすみ、ルキア。

【俺も落ちて同じくスレを返却するぜ。使わせてもらってありがとな！】

【◆TRSuw6uWJA殿と、この場を借りさせていただきますね】

【打ち合わせしたい事ですが…まず、お互いの名前はどういたしましょう？】
【一応、こちら…咲夜　そちら…鷹司清昭】
【という名前を考えてみましたが、お気に召すでしょうか？】
【もし、◆TRSuw6uWJA殿に希望するお名前があればお聞かせ下さい】

>>21
【遅れてスミマセン、名前の件はそれでいいと思います】
【他に気の利いた名前も思いつかなかったのでお任せします】

>>22
【全然遅れていませんよ？】
【私の方がもっと遅れる事もあるでしょうし…このくらい、気になさらないで下さい】
【それでは、この名前で進めさせて頂きますね】
【あと打ち合わせしたい事は、書き出しと最初の展開ですが…書き出しはこちらからでよろしいですか？】

>>23
【そうですね、そちらからの方がやりやすいのでお願いします】
【展開と言うとエッチの展開と話の大まかな展開とありますがどちらですかね？】

>>24
【そうですね…エッチな事でも、そうでなくてもいいのですが…】
【清昭殿がしたい事、してもらいたい事など希望があればお聞きしておきたいです】
【大まかな展開としては、一度清昭殿を射精させ快感を覚え込ませておいて】
【後日、また清昭様の前に現れ、今度は逆に焦らして最終的にはおねだりさせる…という展開を考えています】
【いかがでしょう？】

>>25
【パイズリとか搾精とかぶっかけなんかはやりたいですねー】
【大まかな内容は了解しました、後日焦らされるところなんかは咲夜さんの溢れんばかりの色気を見せつけられたいですね】
【まずはおねだりさせる位の快楽責めを受けねばならないので楽しみです、足腰立たない位に腰砕けにされるのでしょうねぇ………】

>>26
【了解しました♪絞り尽くされて腰が砕けてしまうほどにぶっかけてくださいませ】
【焦らす時は…際どい格好とスタイルを生かしてメロメロにしてさしあげますね】
【私の方としては打ち合わせしておきたい事はこのくらいですが…清昭様は他に何かありますか？】

>>27
【こちらは特にさっきいった事以外はないので書き出しをお願いできますか？】

【何か疑問などがありましたらお気軽に言ってくださいね？】

>>28
【それでは、書き出しを投下するのでお待ちください】

【はい、疑問などあれば遠慮なくお声をかけさせていただきます】
【清昭殿も何かありましたらお声をかけて下さいね】

>>28
（城館の地下に作られた座敷牢、その中に両腕を後ろ手に縛られた一人の少年が蹲っていた）
（いささか憔悴しているも、幼さの残る顔の中に光る眼は意志の強さとその血筋の高潔さを表している）
（と、突然牢の中の蝋燭が揺らめいたかと思うと）
こんばんは〜、清昭様♥ご機嫌いかがでしょう？
（壁と扉に四方を囲まれているはずなのに、その少年の前に音も無く一人の女性が現れ、声をかける）
（その女性は打掛の様な物を肩から羽織っており、その下の際どい衣装はまだよく見えない）
はじめまして、清昭様。この国のくノ一…咲夜と申します。以後、お見知りおきを
（そう言って、清昭にふふっ…と妖艶に笑いかけた）

【こちらから書き出しをするといった手前、申し訳ないのですが…】
【返しにくい、変な書き出しになってしまいました】
【ご容赦くださいませ…】

>>30
（かの国に監禁されて幾何日か経った頃）
（出された食事も手をつけずじっと耐えてきた清昭だがやはり空腹で憔悴しウトウトとしていたのだが）
（蝋燭の火が揺れ、女性の声がするとカッと目を開く）
そなたは誰ですか？私をこんなところに閉じ込めてなにをしようと言うのですか！
（音もなく現れた女性に対して臆せず怒りの籠もったか細い声で抗議する）
忍の者がなぜ私を……、そなたの主は私をどうするおつもりなのですか！
（妖艶に微笑む咲夜を睨み付けるとどっしりと構えて）

【いえいえ、こちらも出来る限り拾いますから気にせず書き込んでください】

>>31
手荒な事をして申し訳ありませんでした
ですが、私どもとしては清昭様に害を加えるつもりなど毛頭ないのです
（うっすらと笑みを見せ、清昭に近付いて）
此度清昭様をお連れしましたのは…清昭様にお味方になってもらいたいと願っての事
（そう言って、清昭の耳元にまで口を寄せると）
単刀直入に申しますと…鷹司家を裏切ってもらいたいのですよ
（清昭の耳に息を吹きかける様に、そう囁いた）
勿論、我が国に付いて頂ければ清昭様にも相応の地位をお約束いたします…
悪い話ではないと思いますが…いかがでしょう？

【お優しい言葉、痛み入ります…】

>>32
どうせ用件が済めば打ち首にでもするつもりではありませんか？
この国はあまり良い噂は聞きませんから………
（近づく咲夜にそっぽを向くとカマをかけてみる）
何？この私にお家を裏切れと申されるのか!?
そんな事出来るはずがありますまい、ふざけないでいただきたい！
（耳元に吐息を吹きかけられビクッと跳ね上がると咳をしながら誤魔化す）
第一、私以外に世継ぎもおらずお父上もかなりの高齢でいずれ消えゆくような家を引き抜いて何をなさるおつもりか？
（今まで出された食事にも手を出さない位の強情っぱりは変わらずなかなか首を縦に振らない）
大体ものを頼むのに私に顔を見せない礼儀知らずの味方に誰がなるものか！

>>33
今、清昭様を殺めて何となるのです？
確かに我が家は勢力拡大のためならいかなる事でもいたす戦国の梟雄…
しかし、無駄に人を殺め敵を増やすような事はしないのですよ…
食事にも毒など入っておりません…さあ、意地を張らず、ご賞味下さい
（箸で膳の上からご飯を取り、清昭の口元に近付ける）
確かに鷹司家は名家と言えど、今は落剥し子に恵まれず…
ですが、鷹司家の妙な正義感…それとも名門としての貴意とでも言いましょうか…
それが隣国の我が家としては迷惑なのですよ
さらに名門、鷹司家を担いで我が家を潰そうとする輩が出ぬとも限りません
それくらいならば…清昭様に寝返ってもらい
鷹司を味方に付ける方が得、ではありませんこと？
もし我が家に寝返ってもらえれば…美しい側室を好きなだけお与えしましょう
いかがです？財政の逼迫した鷹司家では無理な話ではないですか？
しかし、意地でもお断りするようなら
私としても手荒な真似に出なければいけませんが…それでも、我が家に付くのは拒まれますか？

>>34
いかにそのような事を言われてもそなた等のような輩は信用できぬ！
食事もいらぬ、腹など空いてない………ぐぅ
（箸が口元に近づくとぷいとそっぽを向くがご飯の匂いに腹が鳴り始め）
いかにも、どんなに落ちぶれても鷹司は名家。
乱世においても決して義を忘れず仁を尊ぶ事こそ鷹司の信念！
側室など要らぬ、それに私は女人の事など何も知らないゆえ何が良いのか判りもうせぬ！

何が何でも言いなりにはならぬぞ！さぁ手荒い事でもなんでもするが良い!!
（咲夜の申し出を断るとヤケになったのかゴロリと横になり）
（まな板の上の鯛のように潔く大人しくする）

【ageてしまった……】
【一生の不覚っ………】

>>35
あらあら…そんなに無理をしていては、万が一鷹司の大殿様が
清昭様を救出に来られても、立ちあがる事もままなりませんよ？
やはり、まだ女性の経験がおありでなかったのですね？
ふふ…清昭様はまだ、童貞…これはいい事を聞きました♪

強情なお方…でも、誘惑に屈しないその凛々しいお姿…素敵ですわよ、清昭様♥
（突然懐に手を入れ、くないを取り出すと、キラッと光らせ）
それでは…手荒に説得させて頂きましょう
（自らの目の前で十字を切ったかと思うと
突然自らの着ていた打掛に切れ目が入り、打掛がバラバラになって地に落ちる）
驚きました？清昭様？
（そうすると、胸元が大きく開き豊満な体のラインが分かるほどぴっちりとした忍装束を身に付け）
（腰からはガーターベルトの様な物で網タイツを吊っている姿が、蝋燭の明かりで照らされた）
手荒な真似といっても…勿論、清昭様を傷つけたりはいたしません
そ・の・か・わ・り…女の武器で…清昭様に挑ませて頂きます
（四つん這いになり、横になった清昭に這い寄って）
フフッ…清昭さま〜♥
（清昭の顔を胸元に押し付け、ぎゅっと抱きしめる）

>>36
【いえいえ、お気になさらずに…】
【お待たせしましたが、私の方もなんとか感じがつかめてきました感じです…色々とお待たせしました】

>>37
かような所にお父上が来られるものか、本来なら自害するものの手が不自由ゆえ大人しくしているのだ。
そ、そんな事関係ないだろう！私を愚弄するか!?

そなたに誉められても嬉しくないな、殺すならさっさとせぬか………？
（咲夜の手にクナイが握られると目をつぶり死を覚悟するが）
なんだその格好は、随分と破廉恥な格好だが？
（衣服を切り裂いて現れた直視できないような忍び装束に唖然とする清昭）
な、何っ!?そんな事でこの私を説き伏せられるとお思いか咲夜殿！
（慌てて起きあがろうとするが咲夜の大きな胸に押さえつけられて苦しそうにもがく）

【かたじけない、では気を取り直して続けましょうか？】
【ところで咲夜さんは何時くらいがタイムリミットですか？】

>>38
もし最後まで私の誘惑に耐える事が出来たなら…清昭様を鷹司家にお返しして差し上げますよ
清昭様はまた「そんな事信じられぬ」と言うかも知れませんけれど…ね
破廉恥だなんて…この衣装、魅力的だと思うのですけど…お気に召しませんでした？
（そう言うと、胸を強調するようにポーズを取って見せる）

あん♥清昭様のたらぁん♥私の胸に顔を埋めて…そんなに揺さぶらないで下さいませ♥
（清昭の顔を胸で挟み、嘲弄するように弄んで）
でも、この状況でも抵抗すなんて清昭様ったら、真面目なんだから…それとも…胸はお嫌いなのかしら？
（清昭の顔から胸を離して）
じゃ〜あ、清昭様…こういうのは…どうかしら？
（満足な抵抗も出来ない清昭の顔に、ゆっくりと唇を近付けていって）
ん〜……ちゅ♥
（清昭の薄い唇に唇を重ね合わせると、舌を滑り込ませていく）
ん…ちゅ、ちゅる…ふぁ…清…昭…さまぁ♥
（清昭の舌に舌を絡ませ、清昭の口内をくちゅくちゅと弄んでいって）

【はい、気を取り直しましょう♪】
【少なくともあと2時間…つまり、2時頃までは大丈夫です】
【清昭様は、何時頃までお相手したいたでけそうでしょうか？】

>>39
その言葉が本当なら私は耐えてみせようぞ、いまいち信用できぬが今回は信じてやろう。
ふーむ、巷ではそのような衣装が流行っているのか？
（胸を強調する咲夜を見て首を傾げる）

くっ………、このような大きな胸の持ち主がいようとは知らなかった……
（胸で顔を挟まれ抵抗できない清昭は咲夜に好き放題弄ばれて）
次は何をするつもりだ……、んー!?
（咲夜の柔らかな唇が自分の口に触れると）
んー……、ふぁ……やめぬかぁ……
苦しい……、ちゅ……
（口の中を縦横無尽に動き回る舌に驚きの余り硬直してされるがままに）

【此方も二時頃までは大丈夫ですよ】
【途中で眠くなったらいつでも言ってくださいね？】

>>40
あら…この衣装を見て、何とも思いませんの？
（拍子抜けした様な表情で、ポーズを止めて）
清昭様ったら、本当に真面目なんだからぁ…
でも…そんな真面目な子ほど、一度堕ちてしまうと…もう後戻りが出来なくなるんですけどね

ん…くちゅ…ちゅ…♥清昭様…あ〜んして♪
（小さな飴目玉の様なものを取り出し、口に含むと
清昭が抵抗する間もなく、それを清昭口に口移しで飲み込ませてしまう
（そして、その後もねっとりする様なキスを何度も続け）
ん…はぁ…あ…ん♥美味しかったですよ…清昭様♥
（やっと口を離した時には、息が荒くなり唾液が糸を引いていた）
ねえ…先程私が飲ませた丸薬…何の丸薬だか、おわかりになります？
ふふっ…ずいぶんと長い間食事を取られていないようなので…
我が家に伝わる秘伝の丸薬を飲ませて差し上げたんですよ？
（清昭を見下ろしながらニッコリと笑って）
精力の付く丸薬を…ね♪
それでは今から…その丸薬の効果、確かめてみましょうか？
（またもくないを取り出すと、今度は清昭の衣服を斬り裂き、下帯一丁の姿にしてしまう）

【はい、わかりました。清昭様も眠い時は仰って下さい】
【でも…何だか興奮して、2時になっても眠れそうにありませんけれど…♥】

>>41
まだ落ちた訳ではないぞ、さぁ！いざ尋常に勝負！
（誘惑に負けまいと喝を入れて咲夜に挑む）

ん………、んむぅ………
（口の中に強引に飴玉を入れられるとゴクリと丸飲みしてしまう）
ぷはぁ………、このような事になんの意味があるのだ……
それに先ほどの飴玉は一体なんだ？
（やっと口を解放されると顔を真っ赤にしながら口から糸を引いて）
精の付く薬………!?
や、止めぬか!!よさんかー!?
（クナイが一度振りかざされるとたちまち衣服が破れ褌一丁になり）
（褌が立派なテントを張って丸薬の効用が一目で分かる）

【では眠くなるまでお付き合いしますよ、咲夜さん！】

>>42
あら…&hesrta;口では色々と立派な事を言っていても…やっぱり、男の子ですね
はぁん…&hesrts;それにしても…とっても立派♥
（下帯の上からでも分かる大きなもりあがりを、うっとりとした表情で見つめ）
こんな立派な物を使わないなんて勿体ないですよ、清昭様ぁ♥
（下帯に顔を近付け、はちきれそうなふくらみに頬ずりして）
じゃ〜あ♪…清昭様のココ…どんな風になっているのか…確かめさせてもらいましょう
（今度はくないを使わず、ゆっくりゆっくりと下帯をほどいていって）
さあ、清昭様♥清昭様の一番大事な所…拝ませて頂きますよ♥
（最後は一気に下帯をずらし、清昭の一物をぶるん…と露出させる）
あぁ…んん♥おっきぃ…♥それに…ヒクヒクしてて…物欲しそうにしてますよ？清昭様？
（清昭様の一物に手を伸ばし、物欲しそうなそれを、掌で柔らく包み込む）
あぁ…ん…熱ぅい♥それに…若いからしら？とっても固い…♥

【あら…そんな事言ったら、今日は寝させませんよ？清昭様♥】
【今日はキリのいい所までにしておきましょ♥】

>>43
【じゃあ眠くなってきたので今日はこの位で】
【調子いい事要ったわりにカッコ悪いですね……】
【次回は何時くらいに伝言板で待ち合わせしましょうか？】

>>44
【無理は禁物ですからね♪】
【お互いゆっくり休んで精気を養いましょう】
【次回は…明日であれば、朝十時以降ならいつでもかまいませんよ？】

>>45
【では明日もまた夜８時にお願いできますか？】

>>46
【もしかすると、明日は今日の様に夜遅くまでお相手出来ないかもしれませんが…】
【それでもよろしければ、夜の八時に伝言板でお会いいたしましょう】

>>47
【わがまま言ってスミマセン】
【ではまた８時にお願いします】
【今日は本当にありがとうございました！】

>>48
【こちらこそ夜更けまでお付き合いいただきありがとうございました…】
【お休みなさい、また明日お会いしましょう】

【この場をお返しします】

【鷹司清昭様とこの場をお借りさせていただきます】
【改めて…今宵もよろしくお願いしますね、清昭様♥】

【スレをお借りします、今夜もよろしくお願いしますね？】
>>43
くっ………、これは違うのだ！違うのだ！
（褌越しでも分かるような大きな膨らみを見られて首を振る）
使うもなにも相手はまだおらぬし……、不浄な場所故そのような所は触ってはならぬ！
（頬摺りされると咲夜の顔にゴツゴツとしたモノが布地越しに男の匂いを漂わせて）
むぅ………、まだ誰にも見せた事がないのにまさかこのようなところで………
見たければ見るが良かろう！
（褌が外されるとぶるんとしなりながら年の割には立派なモノが晒される）
何も欲しくないぞ………、それにそなたになぞ男のモノの扱いが判るまい！
（女性のほっそりした掌をはみ出すソレは確かに並の女性では扱いに困る代物だった）
そなたの手はまるで氷のように冷たいな、血の通った人間のものではないようだ………

【とりあえず今日のリミットは何時くらいですか？】

>>51
ふふ…違う？何が違うのですか？
敵に捕らえられている状況なのに、浅ましく勃起している清昭様♥
あら…私の手が冷たく感じるのは、清昭様のココが熱すぎるだけではないのですか？
本当に男性の扱い方の分からないのかどうか…身をもって、試してみてはいかがです？
（いきり立つサオに唇を近付けると、そっと口付け）
ん……ちゅ♥…ちゅっちゅっ…♥
（濡れて光る唇を、サオの部分に何度も接吻させる）
ん…はぁ…ん♥…やっぱり…とっても熱ぅい♥
もう…我慢できません♥清昭様ぁ？…清昭様のココ…私が食べてしまいますね♥
（唇を亀頭に運び口を広げ、ゆっくりと清昭の陰茎を口内に飲み込んで行って）
ん…んん♥…おっひくて…はいんない…♥
（少し苦しそうな表情をしつつも、清昭の陰茎を根元まで飲み込んでしまって）
ん…んむ……ん〜…ずっ…ずる…♥じゅっ…じゅぽっ…
（根元まで飲み込んでしまうと、今度は顔を引いて）
ちゅ…♥ん〜んんっ♥…
（また陰茎を飲み込み、清昭の亀頭を喉の奥に当て、また顔引く）
（じゅぽじゅぽと音を立て、口内で陰茎を扱きながら、その動作を何度も続ける）

【少なくとも、1時頃まではお相手出来ると思います】
【もしかしたら、もっと遅くまで出来るかも知れませんが…清昭様は何時くらいまで大丈夫でしょうか？】

>>52
くぅ………、それはあの薬のせいだ。私の意志ではないっ！
私のここはそんなに熱いのか？他人と変わらないぐらいではないのか？
（他の陰茎を見たことがないので少し不安げな口調で）
どういうことだ？何をしておるっ!?汚くないのか？
（竿に口付けをされると驚きの表情で咲夜を見やる）
（何度も自分の汚い場所に接吻する女性の行動は理解不能だが何やら股間が熱くなるのを感じてしおらしくなる）

食べる？私は美味しくないぞ………、んっ……
（咲夜が口に肉棒を含み、その大きさを楽しむと股間の疼きが更に高まり）
（ゆっくりと陰茎を飲み込んでは顔を引いていく咲夜に段々と目が虚ろになって）
（陰茎を口で奉仕される喜びに腰が引けてだらしなく悦んでしまう）

【では一時を目安に眠気が来たら早めに言ってくださいね？】
【後、デレたりするタイミングなんですけどいかがいたしましょう？】

>>53
ええ…大きさも…熱さも…他の方とは段違い♥
そう…他の方のおちんちんが赤ちゃんに見えてしまうくらいに♥

（何度も扱きあげるが、突然陰茎から顔を離してしまって）
ん…ちゅぱ…ぁ♥…美味しく無いなんて…ウソツキ♥
清昭様のココ…とっても美味しくて…クセになっちゃいそう♥
あら…？清昭様…だらしない顔をしてどうしたんですか？
まさか…私のお口が気持ち良くて、呆けてしまったのですか？
（陰茎と清昭の目を交互に見つめ、ペロッと唇を舐めると）
さぁて…清昭様のココが…おクチだけでは満足出来ない、と仰っているので
今度はお・ム・ネ♥でご奉仕させて頂きますね
（露出の多い胸元を更にずらし、さらに露出させると
清昭に見せつける様に自らの胸に手をあててぼいんっと揺さぶって）
さ〜あ♥清昭様の大事なトコロ…おムネで挟んでしまいますよ〜♥
（たわわな胸で陰茎を挟みこむと、清昭の巨根すらすっぽり収まってしまう）
あぁん♥清昭様の…巨根おチンポ、感じてしまいます♥
（蕩けてしまいそうな程の柔らかさを持った胸で、ぎゅ〜っと挟みこむ）

【そうですね…完全にデレるのは最後の最後として…】
【そろそろ、口では否定しつつも、腰を振ってしまったり】
【喘ぎ声を上げてしまったりしていただけると嬉しいです♥】
【射精してしまいたい時は…私に遠慮なく、お好きな時にぶっかけてくださいね♥】

>>54
他のモノを見てないからな、そんなに大きいとそなたも大変ではないか？

やめぬか……、早ようやめぬと酷いぞ……、はうぅ………
それが美味しいと申すか、そなたはまこと不思議なおなごよのぉ………
ちがう……、そなたの口なぞ何ともないぞ！
（必死になって否定するも鈴口から先走りが滲んだ股間を晒してしまう）
な、何とも大きな胸じゃ………さては忍術や幻術の類だな？
その胸で私のモノを挟むとな………、そんな事許さぬぞ！
（今まで見たこともないような爆乳に驚きながらそれで挟まれたらどうなるか分からない不安に恐怖する）
あぁ………、なんだかムズムズしてきた…
咲夜殿の胸に挟まれてから私のが熱く苦しくなってきもうした………！
（とろけてしまいそうに柔らかい胸に清昭の巨根がすっぽり収まると）
（力を込めて挟まれるとその気持ちよさからついに自ら腰を振り始める）

【射精の回数なんですが咲夜さんのテクニックで何回も射精したいので早漏気味でも大丈夫ですか？】
【くのいちの本領発揮と言わんばかりに強制射精させまくりみたいな展開はどうでしょうか？】

>>55
ええ、とっても美味しかったですよ♥
特に途中、鈴口から男臭〜いお汁も溢れ出してきて…あまりの美味しさに頭がクラクラしてきました♥
あのお汁…一体なんだったのでしょうね？…ふふっ
この胸は忍術でも幻術でもありませぬ♥
女子の体とは、如何様な忍術よりも不思議な物なのですよ♥
それでもお疑いになるのなら…後で好きなだけ確かめてみたください…
触ったり…舐めたり…吸ったり♥お好きな様にしていただいてもかまいませんので♥

あらあら…♥清昭様、腰を振ったりしてぇ…はしたないですよ♥…んっ…ちゅ♥
（胸の谷間から亀頭が出てくるたび、先っぽをちろちろと舐めて唾液を垂らし）
（その唾液を潤滑油にして、じゅぷじゅぷと音を立て陰茎の滑りを更に良くする）
私の誘惑に耐えるのでは無かったのですか？
（さらに清昭の腰の動きに合わせ、胸を上下に揺らして扱きあげ）
ほ〜ら、清昭様♥また透明なお汁が漏れて来たしたよ？
はやく腰を振るのを止めないと…清昭様のココ、我慢出来なくなって…取り返しのつかない事になってしまいますよ？んっ…ちゅ〜♥
（胸での責めは続けつつ亀頭に唇をあてると、清昭の亀頭を搾り取るように思い切り吸い上げる）
ん〜♥ちゅっ♥ちゅぱぁ♥

【了解いたしました♥】
【射精しすぎてアヘってしまうくらい…存分にお出しください♥】

>>56
そのような汁は知らぬ………、私のモノをくわえてそなたが出させたのであろう！
ふむ、母上よりも大きな胸を見たことがないのでな……、なんとおなごの胸は吸ったり舐めたりするものなのか!?

くぅ………、何やらこうしていると股間の猛りが和らぐような………
しかし咲夜の術中に嵌ってしまったような気もするが………
何故か判らぬが腰を止められない……、うぁ……
（咲夜の胸の弾力や舌使いに籠絡されて腰が止まらない清昭はすっかり敵の策に嵌ってしまい）
（胸で挟まれ上下に扱かれる快感と唇から睾丸まで一気に吸い上げられそうな吸引に負けてとうとう精が飛び出してしまう）
はぁ………、うぅ………

>>57
あぁん…♥とっても濃くて…青臭ぁい♥
（清昭の精液を浴び、胸から顔中まで、湯気が立つほどの白濁液に包まれて）
とうとうお出しになってしまったのですね、清昭様♥
敵のくノ一の胸に扱かれ…だらしなく、腰を振りながら♥
それに…思ったよりもずっと早くお漏らししてしまって…♥
清昭様のおチンポは、我慢の出来ない早漏おチンポなのですね♥ん〜ちゅっ♥
（またも亀頭に口を付けると尿道に残っている精液を吸い出すかの様に吸い上げて）
ずっ…ずる…ちゅっ…♥でも…本領はまだまだこれからですよ♥夜はまだまだ…長いのですから♥
（口内で亀頭に舌を這わせ、円を描くようにくちゅくちゅと舐めまわす）
ん♥…どうですか…♥ちゅっ…ちゅぱ…♥
射精したばかりの…敏感な亀頭責めは♥ん…はむっ♥

>>58
【ちょっと再起動してたので遅れました】
【もしあれでしたらこのまま凍結しましょうか？】

>>59
【私はこのまま続けても大丈夫ですよ】
【続けるか凍結かどちらがいいかは、清昭様にお任せします】

>>60
【明日も早いし切りが良いので凍結でお願いします】
【わざわざ付き合って貰ったのにすみません】
【では都合の良い日時を教えてもらえますか？】

>>61
【色々と事情があるのはお互い様です、お気になさらないで下さい】
【一番近い日だと…遅くなってしまうのですが、明日の夜九時半以降ならお会いできます】
【他の日でもかまいませんので、清昭様の都合の良い日時はどうですか？】

>>62
【申し訳ないです、ゆっくりロールしたいんですけどなかなかリアルが…】
【明日の夜九時半以降ならこちらも大丈夫ですよ】

>>63
【ご自分の予定を第一にお考え下さい】
【忙しい中お付き合いいただき、嬉しく思っていますよ】
【明日の夜九時半にお会いしましょう…お先に失礼させて頂きます…おやすみなさい】

【この場をお返しします】

【ちょっとサーヴァントとの相談って言うか色々に場所を貸してもらうわね】

>>65
俺とした事が、まさかあんな単純なミスをするなんてな。
ったく、だからあいつらに『ハーフボイルド』なんて言われるんだよ……
(ハードボイルダーから降りてヘルメットを脱ぎ)
(顔に手を当てて、やってしまった、とばかりに頭を振る)

あぁ〜……悪かったな、お嬢さん。
レディにエスコートされるなんて、男として失格だぜ。

>>66
ハーフボイルド？
……ふぅん。まあ、確かに貴方ってハードボイルドにはちょっと遠そうね。
まあ、移動手段としてはとても有効なサーヴァントってことくらいは認めてあげてもいいわ。
（こちらも降りてヘルメットを脱ぐと、やれやれと首を振る）

さて、じゃあまずは互いのことを知ることからいきましょうか？
ここは――ま、さしずめ私たちにあてがわれた部屋、マイルームってことで。
（端末を弄りながら、近くにあった学校の椅子を適当に取り、腰かけて）
わたしは遠坂凛。今日から貴方のマスターになる霊子ハッカーよ。
まあ、何度もやってる聖杯戦争に参加してる英霊なら……ここら辺の説明は不要かしら。
今、貴方のことも調べてるけど、やっぱり本人に聞いた方が早いわね。
……じゃ、そういうことで真名と宝具をちゃちゃっと私に教えなさい、翔太『郎』――？
（意地悪な笑みを浮かべ、肩肘ついてニヤニヤ見つめながら）

>>67
霊子ハッカー……昔はまるで馴染みの無い言葉だったな。
ま、フィリップの『星の本棚』みたいなもんも存在してるんだ。
魔術云々にしても、あんまり驚きはしなかったけどな。
(凛にあてがわれたマイルームに共に入り)
(近くにあった椅子に腰かけて足を組み)

──なんて失態だよ、おい。
……フィリップがいないと、どうにも調子が出ねぇ……てのは言い訳か。
(帽子を脱ぎ、ガリガリと頭をかきながら顔をしかめ)
(ぶつぶつと呟きながら、深いため息を一つ)

……亜樹子みたいな顔すんじゃねぇっての。
ったく、ほら。こいつが俺の宝具だ。
(ニヤニヤと笑いながらこちらを見つめる姿に、かつての同僚の事を思い出し)

(もう一度ため息をつきながら、赤いドライバー──『ロストドライバー』と黒いメモリ──『ジョーカーメモリ』を机の上に置いた)

>>68
フィリップっていうのは、貴方の相棒でいいのよね。
彼にかかれば対戦相手の真名がいっぱつで分かりそうだけど、それじゃチートすぎるか。
今、色々アクセスして貴方のこと調べたから一定は……貴方のことが分かるわよ。
（端末を弄っていた手をとめ、よし、と一人呟いて）
……ま、そりゃあ、わたしとしては生き残るためには
強いサーヴァントに当たった方が得だけど、別に完璧は求めないわ。
ただ、戦闘の時だけ完璧にしてくれれば……
それ以外のドジくらい、英霊のくせになんか人間っぽくて傍にいて落ちつくし。
…………えっと、だから！ま、気にすんじゃないわよ、ってこと。オーケー？
（ちょっと顔を赤くして、ぷいっとそっぽを向いてしまいながら）

あら、貴方って所長さんにもそんな顔されてたの。へーえ。ま、仕方ないんじゃない？半熟くんじゃ。
（口を猫みたいにしながらからかって楽しんでいたが）
（宝具を出されると真剣な顔つきになり、そっと手をのばしてそれを受け取って）
ふーん。これが、貴方の宝具ね。…触らせてもらうわよ？
……これで変身っていうのが貴方の宝具解放ってワケ？
じゃあ、戦うには初っ端から宝具の開放が必要なのかしら……、それともあなたその姿で戦えるの？

>>69
オーケー、解った。
俺としても、凛程美人で優秀なマスターだったら文句無しだ。
……たまにミスするのは、お互いにスルーしておく事にしたほうが良いかもしれないけどな。
(顔を微かに赤く染めて、そっぽを向く凛の姿に苦笑しながら)

ま、俺の情報はある程度得れたみたいだが──まあ、確かにフィリップがいればどんなサーヴァントだろうと、直ぐに検索できるだろうけどな。
(フィリップがいれば『星の本棚』を用いた検索で、だいぶ戦いは楽になる)
(まあ、それは確かに凛の言う通りの『チート』なのだが)

あぁもう！誰が半熟だ、誰が！
(半熟君、とからかう凛の言葉に反応し)
(昔を思い出しながら反論し)
ま、相手と互角に戦うなら……やっぱり変身しなきゃあキツいな。
おやっさんに鍛えられたから、まあ生身でも戦えない事はないけどな。
(翔太郎が戦う為には、やはり変身する事が第一条件)
(生身でも戦えない事は無いが、やはり他のサーヴァントに数段劣る事は間違いない)

>>70
ぐっ、――まあ、誤字についてはわたしもなんていうか
その、たまーにうっかりがあるし？ま、深くかかわってこないレベルのミスは
お互いに見逃していく方向でいきましょ。私もそこまで目くじら立てるつもりはないし、
……今回はコレはからかっとかなきゃって思ったの。ほら、真名でもあるんだからっ。
（そっぽを向いたまま言い訳にも聞こえるようなことをごにょごにょと続ける）

――ま、いないものを嘆いても仕方ないわ。
私たちは手持ちの札で勝ち残っていかなきゃいけない。何がなんとしてもね。
（急に真剣な顔になって窓から見える電脳の風景を見つめて）
でも、貴方ってそれでも探偵なんだから。そういうスキルも期待してるわよ。
（しかし、すぐに表情を砕けさせるとにんまり笑う）

そうやって怒っちゃうところ、やっぱり半熟なんじゃない？
まあ、半熟だろうが完熟だろうが、貴方は今日からわたしのサーヴァントなんだから。よろしくね。
……じゃあ、基本、サーヴァント相手の時以外は変身を禁止するわ。
できるだけ情報は隠しておきたいし。
変身さえしなきゃ、っていうかバイクさえ使わなきゃ、クラスもバレにくいだろうし……。
（足を組むと顎に手をやってしばらく考えこんで）
あ、貴方ってクラスはライダーでいいのよね？

>>71
──ああ、任せとけよ。
風都を守ったように、凛の事も守ってやるさ。
最後は俺達が勝ち残る……だろ？
(窓の外に広がる電脳の風景を、凛と共に眺めながら)
(先程までとは違う引き締まった表情で、聖杯戦争に勝ち残る事について同意を求め)
……ペット探しから殺人事件まで何でも引き受けるぜ？
勿論、サーヴァントの真名だろうが、俺にかかればどうって事はないしな。
(少し調子に乗った顔で、探偵としてのスキルを自慢する)
(──確かに探偵としてのスキルは高い……主にペット探しの分野に特化してしまっているのだが)

わかったわかった。
ま、細かい事は抜きにして、今日から俺達は仲間なんだ……宜しく頼むぜ、『相棒』
(凛の出した条件をウンウンと頭を振って了解し)
(右手を凛に向けて差し出して)
ああ、俺のクラスはライダーだ。
ま、ライダー以外にはなりようがないんだけどな。

>>72
その通りよ。分かってるじゃない、半熟でも英霊ってことかしら。
（こちらも不敵な笑みを見せながら）
……まあ、聖杯戦争とペット探しを同等にしてもらっちゃ困るけど、
情報収拾の方面ではキリキリ働いてもらうから！……今から覚悟してもらうわよ？

ええ。よろしく、相棒。
こういうとき、貴方に対しては悪魔と相乗りする気はあるかしら？って聞くべき？
わたしも赤い悪魔なんて呼び名はあるから、まあ、アリっていえばありだと思うの。
（ちょっと照れたようにしながらも、差し出された手を握って）
ク、クラスに関しては一応確認しただけ！……念のためよ、念のため。

じゃあ、ここからが本題っていうか――まあ、いわゆる【】的な会話に入るわね。
まず、適度なお互いの感触っていうか、まあ、お互いのことは分かったと思うわ。
設定にしても、レス速度、その他相性についても、ね。
それを含めてまず提案よ。……これからはシチュを決めてロールをしたいと思うけど、
まず、貴方はまだ私の相手をしてくれるつもりがあるか、あるならどんなシチュエーションがいいか。
長くなりそうなら、返答はこの最後の段落だけでもいいわ。聞かせて。

>>73
ま、情報収集については期待しておいてくれて良いぜ？
相手の真名から宝具まで、片っ端から明らかにしてやるさ。
(ネクタイを締め直して、不敵な笑みを浮かべながら)
(自信満々に『任せておけ』と言い切り)

結構洒落が効いてるじゃねぇか。
ま、あえて言わせてもらうなら──望むところだ、ってな感じか？
(かつてフィリップに言われた言葉)
(新たな相棒に同じ言葉を投げ掛けられるのは、とても感慨深いものがあった)

さて、本題だが……ま、凛とロールをするのには問題は全く無い。
強いて言えば、俺のレスの速度が遅くて迷惑をかけちまってるけどな。
ただ、シチュエーションに関しては、今は中々思い浮かばないな……すまねぇ、凛。

>>74
じゃあ、……その、これからも遊んでくれるって前提で話を進めるわよ。
（嬉しいのがバレないようにと、あらぬ方向に視線を向けて足を組みかえる）
迷惑？そう、正直いって貴方が遅いというけど、私は全然気になって無かったわ。
さすがに今の分量で一時間かけられると、困っちゃうかもしれないけど。
（悪戯っぽく笑いながら）

で……、わたしもね、正直想定外だったのよね。
せめて同作品の他のサーヴァントが来ると思ってたものだから、貴方とのシチュは
いっさい考えてなくて。……つ、詰めが甘いとかいうレベルじゃないじゃない、こういうの！
（自分の失敗を取り繕うように叫んで）
まあ、でもわたしに声をかけてくれたってことは、一応EXTRAはプレイしてるのよね。
じゃあ……ま、まあ、まずその、……この場所的なことを、するかしないかとか、
それも踏まえて、いくつか考えてみるから、色々何でもいいわ、希望とかあったら聞かせて。
（この場所的なこと、というところでごにょごにょと顔を赤くして言葉をつまらせつつ）

>>75
凛みたいなレディのお誘いを断るようじゃ、男とは言えないからな。
至極当然の事だぜ？
(照れているのか、頬を赤く染めながら足を組み変える凛)
(きざったらしい言葉を呟くが、それが少々笑える感じになってしまうのが、左翔太郎)

いや、まあ普通は同作品のキャラがくると思うよな。
これに関しては、凛の失態ってわけじゃあないだろうさ……むしろ、俺の失態か？

この場所的な事は……凛はしたいのか？
俺としては大歓迎だが、まあ魔力供給の為とか、互いにひかれあって……とかが自然か？
鬼畜な事は苦手だからな……するなら純愛系だとは思うけどな。

おっと、一つ忘れてたが、ゲームはしっかりとプレイ済みだから安心してくれよ？

>>76-77
……不思議。どうしてアンタが言うと格好良いセリフがちょっとギャクになるのかしら。
（少しは照れはしたもののつっけんどんにそう返しながら）
ま、どっちの失態とかそういうことはいいの。
わたしは、楽しければそれでオッケーって感じなんだし……
しかも、わざわざ誰でもなくて「左翔太郎」をセレクトしたっていうのも謎だけど楽しいわ。

っ！し、したいのか？とかレディにそんなこと聞かないのっ！
……こっ、これだからハーフボイルドは。
（顔を真っ赤にして再びごにょごにょと言葉を濁しながらそっぽを向く）
ま、まあ、そういうことするならそういうのが前提かしらね。
あとは……、私が男主人公に結構構ってたりしたら嫉妬のひとつくらいしてくれる？
まあ、名目は魔力供給、でも内心実際は……っていうのが、一番かとは思うけど……。
（赤い顔をそらしたまま、咳払いして）
私も普通に言われたら恥ずかしがって嫌っていっちゃうかもしれないけど、
魔力供給って言われたら従わざるをえないし……。

>>78
……格好良いセリフがギャグになって悪かったな。
まあそれはそれとして、自分の相棒兼マスターが他の男に熱をあげてりゃ、良い気はしないだろ。
(自分が他の男を気にかけていたらどう思うか、という問いに、少しはぐらかして応え)
(帽子を少し目深に被って表情を隠し)

俺はあんまり色恋には興味は無いが……凛みたいなレディが相手なら話は別だ。
一回しちゃったら、案外凛がセックスにはまっちゃって……みたいな感じでも、俺は大歓迎だぜ？
(凛の隣に腰を下ろし、ハーフボイルドなりに話を進める)
(いまいち女心がわからないのは、ハーフボイルド故か経験の少なさからなのか……)

>>79
へえ？じゃあ、生前も相棒に粉かける人には……って、アンタの相棒男の子だったっけ。
じゃあ、この搦め手は使えないわね。
ふーん、ま、その反応が見れただけでも良しとするか。
（嬉しいのか、今度は上機嫌にしながら）
（砕けてきた証なのか二人称が随分とフランクなものになっている）

わ、わたしだってそこまで興味ないわよ！……いや、別に経験したことないってわけじゃ
ないんだけど。ほら、生まれた時からジャンク屋で電脳戦ばっかりだったし……。
っ、……っていうか、何で急に寄ってくるのよ！……こ、こういう話してるとい、意識、する…。
（落ちつけー、落ちつけわたしー、と自分に言い聞かせているらしい）
わ、わたしがは、ははっ、ハマ……ば、馬鹿！情緒ってモンは少しは持ちなさいよ！
（耳まで赤くなり、隣の翔太郎を――身長差的に下から――怒鳴りつけて）

そういうこと言った半熟くんには罰が必要ね。
……とりあえず、どうしてそうなるかとか大まかなことはアンタに任せるし、
わ、わたしがそういうのにハマっちゃってるのとかもア、アンタに任せるから……！
書き出し、用意してくれる？あ、……でも結構な時間ね。眠気とか、どんな感じ？

>>80
おいおい、そんなに怒鳴るなって！
エリートの自分が、年上のサーヴァントとのセックスにはまっちゃってる情景を想像してみろよ。結構グッとくるだろ？……なんてな。
(こういった話題には弱いのか、顔を真っ赤に染めて怒鳴る凛)
(余裕綽々だった彼女の変わりように、今度はこちらが攻める番)

続けたい事はやまやまなんだが、流石に眠気が強くなってきちまった。
凍結して後日でも、俺は全く問題無いんだが……凛はどうだ。

>>81
怒鳴りたくもなるっての！
……くっ、なによこのエロサーヴァント！アンタってレディに優しいハードボイルドを
目指してんじゃなかったわけ！？……こ、こないっ、馬鹿！
て、っていうか、そんな、さっくり……せ、せっく――…とか言わないの！
（ぎゃー、と叫ばんばかりに耳をふさいで顔を真っ赤にして首を振る）
（この手の話題には滅法弱いのは、基本的にそういう経験がないからだろう）

わたしが募集をかけたのも結構遅かったし、凍結はオッケー。
っていうか、正直にいうと……わたしもあんまりもちそうになかったりするのよね。
って言いたいんだけど、アンタが次にいつ来られるかによるわね、うん。
（ようやくそのネタから解放されて、咳払いして居住まいを正しながら）

>>82
なんだ、凛って案外うぶなんだな。
いやぁ……それぐらい反応してくれると、からかったかいがあるってもんだぜ。
フィリップが見たら、｢実に興味深い｣とか言うだろうな！
(顔を真っ赤にし、耳を押さえて悶える凛の姿を見て)
(イタズラが成功した少年の様な顔で笑い)
──ま、凛とセックスしたいのは本当だけどな。
(不意に凛の耳元で、戦いの前の様な真剣な声で囁き)

今週は、土曜日以外だったらこれると思うな。
時間は今日くらいになると思うが……例外として木、金は丸一日オッケーだ。

>>83
〜〜〜っ、か、からかってたわけ！？
アンタってサーヴァントは本当にマスターをなんだと思ってんのよ、
ちょっとそこに直りなさい！ってういかアンタの相棒って
「ムラムラする」とか「ゾクゾクする」とかちょっと口癖直させた方が良かったんじゃ
――――ッ！
（耳元で囁かれて、せっかくおさまっていたのにまた一気に顔を真っ赤に赤くして）

ば、馬鹿いってんじゃないのエロサーヴァント！
だいたいしたいのはせ、セックスだけかっつーの！……ふん、脳みそまでエロなんじゃないの？
（腕をくんでぷいっと真っ赤な顔をそむけてから）

時間が今日くらいっていうと……結構難しいわね。
でも、多分どこかとれると思う。改めて伝言するから、見ておいてくれる？
まあ、どんなに遅くても木曜の16時くらいからは時間が取れると思う。一応、そこは確約ってことで。

>>84
木曜と金曜が休みの関係上、水曜も遅くまで大丈夫だって事は伝えておくぜ？
それじゃ、だいぶ遅くなっちまったが今日はこの辺でセーブしておくとするか。
伝言板はチェックしておくから、予定が決まり次第伝言してくれ。
じゃあな、凛！今度はもっと『仲良く』なろうな！
(仲良くの部分だけ強調して喋り)
(マイルームから姿を消した)



【そんじゃ、レディには失礼だが……先に落ちさせてもらうな】
【伝言待ってるからな、また会おうぜ……相棒！】

【わたしもなるべく早く伝言できるようにはするわ】
【じゃ、またね……翔太郎――あ、相棒って言い返した方がいいわけ？】

【スレッド返すわね】

【清昭様とこの場をお借りさせて頂きます】
【今晩もよろしくおねがいしますね、清昭様♥】

>>87
【今夜もよろしくお願いしますね】
【ではレスを返しますので暫しお待ちください】

>>58
あぁ………、私はなんという事を…
そちの胸を使って果ててしまったなんて………、うう………
我慢できなかったのではなくここに閉じ込められてからしばらく溜まっていただけじゃ……、はぅ……!?
（再び咲夜に陰茎を吸われると尿道に残っていた精液が殆ど咲夜の口内に移動して）
何、まだこの様な事をするというのか？くっ……
（咲夜の舌が敏感な亀頭をぐるりと舐め始めると射精直後であってもビクビクと巨根が脈打ち跳ねる）
出したばかりだから感じてるだけじゃ……、ひぃっ!?
あっ………、あー………
（咲夜に亀頭責めされながら時折足を絡めておねだりするが我に返り足を解いたりするのを繰り返して）

>>89
溜まっていたから…はたして本当にそうなのでしょうか？
本当は、清昭様は心の奥底で…こうやって私の体に精を浴びせる事を…望んでいられたのではありません？
…まあ、いいでしょう…いずれ、清昭様の本性を…
そう、清昭様自身すら気付かなかった本性を…曝け出さしてごらんにいれましょう
（精液を吸い取ると、清昭に聞こえるよう、くちゅくちゅと口内で味わり、ごくん…と大きく喉を鳴らして飲み込む）
射精したばかりだというのに、またビクビクと震えになって…本当にいやらしい清昭様♥
（舌をカリの裏側に絡め、敏感なその部分にまとわりつかせ）
れ…れろ…♥清昭様…痩せ我慢しないで…すべて出し切ってしまったら如何です？
ここには…まだたくさーん残っているようですわよ♥
（ふぐりに指を伸ばすと、そこをやわやわと揉んで）
んっ…ちゅ♥ほーら、睾丸とおチンポの同時責め…♥
早漏な清昭様には…ん…れろ♥耐えられないんじゃありませんか？

>>90
お、思ってなどおらぬっ！
私の本性など暴いてもつまらぬぞ、それに私の気づかぬものをどうしてそなたがさらけ出せようか！
（そうは言うものの実際には咲夜が自分の精液を味わい、喉を鳴らして飲む様子に愛しさを抱き始めてしまう）
出した後に弄るのは卑怯だぞ、それに舌使いが凄く艶めかしくて………
それに我慢なぞしなくともそなたのやり方ではもう出ないからな………、やぁ!?
（舌で陰茎を弄られ、睾丸をやわやわと揉まれるとペニスは脈打ち、睾丸は上に上がって）
そ………、早漏ではない！
そなたがぁ………、いやらしく責めるからであろう………
そのような事をされたら誰でも精を吐き出してしまう………、うっ!!!
（咲夜の的確な責めに耐えきれず我慢汁も出せないままそのまま咲夜めがけて白い白濁をぶちまけてしまう）

>>91
分かりますとも…所詮、男など中身はみな同じ…
どんなに君子成人面していても…一皮むければサカりのついた動物と同じですもの♥
あぁん♥やっぱり早漏♥
（清昭の精液を気持ちよさそうに浴びて）
それに、さっき射精したばかりなのに…すっごく熱くて♥とっても濃ぉい&harts;
こんなに濃い子種を中出しされちゃったら…一発で孕んじゃいそう♥
（清昭の目の前で、自らの胸に付着した精液をすくいねっとりと舐め取って見せて）
さて、と…精液まみれの清昭様の早漏絶倫おチンポ♥綺麗にして差し上げますね
（清昭の股間に顔を埋め、丁寧に亀頭、サオ、ふぐりに付着した精液を舐め取って行く）
ん…じゅ…ちゅる…♥清昭様の精子…本当においしい♥
（そのままさらに顔を下げ、お尻の割れ目まで舌を這わせ）
（されにお尻の肉を広げ、肛門を露わにさせる）
ふふ…♥綺麗な菊門…ついでにここも…味わわせて頂きましょうか…ん〜っちゅ♥
（汚れ一つない肛門をに舌を伸ばし、その場所をほぐすように舐め始める）

【清昭様、こうやって射精させて欲しい…という希望はありますか？】

>>92
何を言うか、私は盛りのついた獣ではない！
それにそなたの腕前、一体それで何人の人間を籠絡したか……
（二発目の射精をして少々疲れ気味なのか語調も弱々しくなっていく）
私の子種をこんなに無駄にして………、そなたはそんなに子種が好きか？
（胸についた精液を舐める咲夜に呆れながらも少し胸が熱くなる）
綺麗にするのは良いがせめて手拭いなどで………、あはっ!?
（股間に顔を近づけて丁寧に精液を舐めとる咲夜に若干萎えてきたペニスがまたもや亀頭をもたげてきて）
お主、そこは本当に御不浄ゆえ………!?
御不浄らめぇ！舐めるでにゃぁい!?
（汚れもないキッチリ閉じた菊座を舌で舐められるとヒクヒクと反応して）

【そうですね、素股や手コキで弄られたり】
【忍者らしく分身を使った責めなんかも良さげですね】

>>93
あらあら…清昭様、言葉になっていませんよ…？
気持ち良すぎて…アヘってしまったのですか♥？
しかし、こんな所を舐められていきり立ってしまうなんて…清昭様のおチンポは本当に節操無しなのですね♥
（みたび固くなった陰茎に手を伸ばし、優しく掴むと）
ふふっ…本当に凄い絶倫…調教し甲斐があるわ…
（手に付着した精液を潤滑油に、ぐちゅぐちゅと扱き始め）
あぁん♥最高♥…逞しいサオ…♥ぷっくりした亀頭…♥立派なカリ…♥
（指が動くたび、カリ首でぐちゅぐちゅと卑猥な音がして）
おっと…こちらも忘れてはいけませんでしたね……ちゅっ♥
（肛門の周りをペロペロと舐め、舌を挿入させる）
じゅっ…じゅる…じゅるるるるるる♥
（さらに、思い切り菊門を吸い上げ、舌をれろれろと動かして）
（それと同時に陰茎を扱く動きも速さを増し、精液を搾り取る様に扱きあげる）

【なるほど…♥せっかくのノ一なんですから、分身の術は外せませんね】
【全て了解しました♥腰砕けにして差し上げますので、楽しみにしていてくださいね♥】

>>94
あぁ………、アヘッてなどおらぬぅ………
何故このような場所を舐められて固くなるのだ………
（ヌルヌルとした精液を手で塗りつけられると）
（ぐちゅぐちゅと音立てながらペニスが扱かれていき、咲夜の手の中で大きくなる）
んんっー！お尻の穴舐めたら嫌じゃあ………
（ペニスを扱かれながら肛門に舌を挿入されて）
（涙目になりながら首を振るも腰は浮き始め、自ら下半身を差し出す格好になる）
あああー………、お尻吸っちゃらめぇ！おちんちん出ちゃう！出ちゃうううっー!!
（菊座を吸われながら未知の快感に打ちひしがれると）
（精液を搾り取ろうとする手つきが早くなり、ついに三発目の射精をしてしまう）
（回数が増す毎に量も増え、味も濃くなっていくのと同時に肉棒も萎えても咲夜の色気に当てられ前よりも固く熱くなっていく）

>>95
（手の中では射精の勢いを抑えきれず、清昭の体にも精液が飛び散ってしまって）
ふふふ…これで三度目♥またまた我慢出来ませんでしたね…清昭様♥
（陰茎が手の中で大きく、固く、熱くなって行くのを感じ）
こんなにたくさん出したのに…まだ欲しいのですか？清昭様…♥
それでは…とっておきの技をお見せしましょう♥
（自らの胸の前で印の様な物を結ぶと、突然輪郭がぼやけ始め）
忍びの奥義…とくとご覧あれ♥
（気が付くと、二人…三人…何人もの分身が出現する）
ふふっ…♥これは幻覚ではありませんよ…その証拠に…ほら♥
（一人が陰茎にを口に含んだかと思うと、他の二人が清昭の両乳首に吸いついて）
ふふっ…どうです…？我が三点責めのお味は♥ちゅっ…♥ちゅっ…♥くちゅ…♥
（乳首を柔らかく噛み、陰茎を吸い上げ…部屋中から淫靡な音が幾重にも重なって響き始める）

【眠気に襲われて来てしまいました】
【いい所で申し訳ありませんが、今日の所はここまで…という事にしていただけますか？】

>>96
【了解しました、次回はいつ頃解凍しましょうか？】

>>97
【明日は忙しいので…明後日以降の、夜の九時半以降ならば大丈夫です】

>>98
【では水曜の夜九時半はいかがでしょうか？】

>>99
【それでは明後日…もう明日になってしまいましたが】
【水曜日の九時半に伝言板でお会いしましょう】
【それでは失礼いたします…おやすみなさい、清昭様♥】

【この場をお返しします】

【今からここを借りるぜ？えーと>>17…の続きだな。】

さて、お相手のルキアを連れてくる。

【ロアとロールをするからスレを借りるね♪】

〜〜〜〜〜！！
（毛布の中で『もうレス投下の準備ができてるから、待ってて！』と言ってる様子←）


【いきなりあんなことされるからびっくりしちゃったよ（笑）】
【すぐにロールは投下できるからちょっと待ってね♪】
【いっぱい仕返ししちゃおっかなぁ…えっへへ♪（にやにや）】

>>17
ガロンが精一杯してくれるだけでも私は嬉しいよ？
精一杯してくれればしてくれるだけ、ガロンの想いが伝わってくると思うしさ♪
（要は好きな人との交尾は上手下手じゃないということを言いたいフェリシア）
んんっ……っぁ…………んむ…
（深い口づけを要求すると、ガロンのマズルが自分の唇をしゃぶりついていた）
（ぬちゃ、ぬちゃと口内全体を舐められると、ガロンの温もりを感じて安心する）

んぁぁあ……っつ………！！
す、すご……んんぅ………っ
（長い舌全体で絡みあったり、口内を長い舌を使って押し込まれたりして）
（激しいキスが気に入ったのか、自分はガロンの激しく出し入れされる舌をちゅぅっ吸ったりしている）

ぅ、うん……。なんだかここ、綺麗だし…ここがいいな♪
だ、誰にも見られてないよね…？
（月明かりの綺麗な外での交尾にすっごく興味するものの）
（子供たちに見られていないかという心配もあり、ドキドキしている）

んちゅっ……ガロンのキス、すっごく熱いね♪
なんだかとろけちゃいそう……
（湯気が出るかのように熱く、そして激しい接吻）
（ガロンが絡めてくれる長い舌を味わうかのように自分も絡めてキスを楽しんでいる）
あ、あのさ！ガロンがよかったら……
キスをいっぱい楽しんだ後に…私の身体、舐めてくれたら嬉しいな…♪
その大きな舌で私の身体中を……ふにゅぅ…！恥ずかしいよぉ…
（自分から誘うのは恥ずかしいと思いつつも）
（今、自分がガロンにしてもらいたいことをガロンに伝えてみる）


【お待たせ！それじゃあ今夜もよろしく♪】
【今夜も濃厚な一夜を過ごそうね？（照れ）】

【なんかこっちから誘っちゃったけど大丈夫かな？（汗）】
【ガロンのキスを気に入りつつも、でも恥ずかしいなぁっという感じが伝わってくれればいいんだけど；】
【とりあえず毛布の中で待ってるよ！（笑）】
（ごろごろ〜ごろごろーと遊んでいる）

>>102
なになに？聞きこえね〜
（今度は毛布のおっぱいあたりを手でもそもそ触りながら）

【うはは、適温だと食欲と元気がでるんだよ。】
【ま、慌てずにな。ゆっくりまってるぜ。】

>>103
あまり俺は雰囲気というものがわからないから……な。
（恥ずかしそうに辺りを見渡しているフェリシアの気を使って、いろいろと考えてみる）
中に戻っても良いが……
（孤児院のほうを振りかえる。子ども達も寝ているし、なにより頭に浮かぶのは……）
（エドの奴が指差してひゃーひゃー冷やかしてくる姿！）
……こども”たち”がいるからやめておこう。それに、
（舐めてと言われて、あらためてフェリシアの身体を見おろす）

フェリシアの濡れた身体が、月明りに照らされて光るのを見たかった。
（狼のように四足になってフェリシアの身体を囲む）
（恥ずかしそうにしている表情や、その頭のウエーブヘア、それを縁取るように白く際立っている猫耳）
（スタイルの良い胴回りと白毛に隠された胸の突起にそれぞれ、顔を近づけてじっくり見る）
いつも、遠くからだった……
今はこんなに近くに、フェリシアが居てくれる。
（手を伸ばせば、触れられる距離）
（川の水に流されたとはいえ水気の含まれた僅かなフェリシアの体臭を敏感な鼻で嗅ぎ分けて、
　フェリシアの匂いの近さをあらためて実感する）

どこから舐めようか、悩むな。
（細い腰から下腹にかけてＶの字に生えた白毛と、その下の肌色）
（そこから魅惑のＶゾーンとなる部分の生え際まで、普通では間近で見られない部分も視姦する）
魅力的過ぎるのだフェリシアは……
太股は肌色で、引き締まっているな。
（肌の部分だからこそ、狼特有の長いマズルの上半円をこすりつけて、
　内股を刺激して自然に開かせようとする）
膝の手前からの獣足……これと獣腕に見とれていてスパイクを受けた日を思い出す。
（毛皮の足首をさらりと撫でて予告してから持ち上げて）
（キャットウーマンの特徴がよく出ている猫脚にもマズルをすりつける）
（一見、いやらしく触っているようだが、甘えて鼻をこすっているようにも見えるガロンの行動）

綺麗だぞ、フェリシア。我慢できなくなってくる……
（足を離すと四足で囲んだポジションに戻り、
　フェリシアの横顔をぬちゃりと舐めながら猫耳に優しく囁いた）


【今気がついたが……俺前に教会つて書かなかったか？】
【孤児院『ねこのはうす』だな、とんでもない思い違いをしていたぜ……（恐】
【それにしてもフェリシアの毛の生え際はいいな。手足が獣ってホント俺の好みだぜ…！】
【なんだか舐める前に視姦しようかと思ってたら、とんでもない長さになっちまった。】
【舐めてって言われたのに全然舐めてねぇ；すっかり後回しに……期待してたらゴメンな。】

>>105
そう？ガロンがそう言うなら、外で…だね！
（外という環境に若干興奮というものを感じる）
（さすがにガロンが思っているエドのことはフェリシアはわからないものの）
（２人きりでいられるここで納得している）

えへへ…こう近くだと…なんだか照れちゃうネ？
こうして近くにいるとガロンの匂いもすっごくわかっちゃうよ♪
（猫耳から胴回りや胸をじっくりと見られると、猫耳がピクッと反応して）
（それでいて、先ほど以上に落ち着きのない様子になる）
（尻尾にもそれが現れているようで、恥ずかしさのあまりに垂れさがっている）
ガ、ガロン……わ、私すっごく恥ずかしいよぉ……
（じっと視姦されると思わず顔をそっぽに向いてしまう）
（ガロンに自分を見てもらえるのは嫌ではないが、やはり恥ずかしいようで）

んぅ……決まったら、いっぱい舐めてほしいな♪
（てへっと笑みを浮かべて、ガロンにじっと見られ続け）
そ、そんなに魅力的なのかな…？
ガロンにそう言ってもらえるとすっごく嬉しいなぁ。
そんなこと言ってくれたの、ガロンが初めてだしさ♪
（ガロンの１つ１つの感想が心をくすぐるくらい恥ずかしい）
（でも、心に響くくらい嬉しいのか自然と笑みがこぼれてくる）

っ…ぁ……！ガロン……
ちょっと舐められただけでこんなに……！私も、我慢できないかも…？
（ぬちゃっという猫耳をくすぐるように舐められたり、甘い囁きに）
（思わず感じてしまう。先ほどの刺激でトロンとした瞳でガロンを見つめている）


【すっごい視姦…！でもこういうのも悪くないかも！】
【こういったことも織り交ぜられると、結構嬉しいなぁ（何）】
【ガロンと比べて短くなっちゃったのはごめん！；】

【いや、私もちょっと勘違いしてたかも…！（汗）】
【でもこれで孤児院設定って確認できたし、気にしなくて大丈夫だと思うよ？】
【>>104＋αのレスは次のレスで返しておくね♪】

>>104
も〜！どこ触ってるのさ〜！！
そんなことしてたら、あとでロアの胸も触っちゃうんだからね〜！！
（毛布の中であるものの、ロアとじゃれついている）
（胸触られてるのに、やけに嬉しそうというか楽しそう（←　）

【手足が獣が好みなんだ？　ﾒﾓﾒﾓφ（．．）】
【ちょっとずつでいいから…たまにロアの好み、聞きたいなぁとかなんとか！】
【うまくケモノを表現できるように頑張ってロールに取り入れていきたいなぁ】

【その分、これからたくさん舐めてもらえれば全然問題ないよ？】
【ロアのしたいこともロールに混ぜていければって思ってるしさ！】

>>106
恥ずかしそうにしているフェリシアは、さらに可愛いぞ？
フェリシアは身体全体からいい匂いがする……
（フェリシアがそっぽを向けば、少しだけ童話っぽく大きい？黒い鼻で頬をつんつん押しているうちに）
？……よく見ると、首周りは毛皮なんだな。
一見ネックウオーマーのような……可愛いじゃないか。
（フンフン鼻で息を吸いながらマズルを顎の下へ入れて、
　首筋を長い舌でべろんと舐めて、くすぐったりしてみる）

触っても、いいか？
（舐めているだけじゃフェリシアが恥ずかしがるかもしれない、と考えた挙句）
（形の良い胸を半分覆っている白毛の上に、肉球の掌を包むように置くと）
ここは水着のようになっていて、丸みの手触りもいい。んっ……ちゅっ。
（白毛の突起を、肉球の中心で柔らかくこする）
（首から降りてきたマズルも鎖骨の辺りを捉え、
　甘噛みしながらそのラインに舌を這わせ、味を憶えていく）

我慢できなくば、声を立てていい。
むしろ俺は……フェリシアの気持ちよい声を聞きたい……といったらどうする？
（鎖骨からそれたマズルをフェリシアの脇の下へ突っ込み）
（ぴったりと寝た毛皮の感触でフェリシアの脇をずりずりと擦り始める）
（柔らかい肉付きに興奮しているのか、ふーっ！という息遣いを、脇を貫通していた鼻から発して）
（背中に敷き詰められた草の間を通った生暖かい鼻息で、首筋や背中をくすぐっていく）


【フェリシアだと思うと、こういうこともやってみたくなってな。】
【設定間違いの件は、優しい返答をありがとさん♪】

>>107
ええ〜？男の胸板なんて触っても面白くねぇと思うけどなぁ。
（口先はこの場合マズルなので、そのマズルを尖らせて抗議）

【うおおおおいメモるなっ！　恥ずかしいじゃねーか；】
【そうだな、こういうのが好き、というのはたぶんいくつか、ある】
【俺みたいな全身ケモノもいいけど、部分ケモノってのもまたいいもんだ。
　世の中にはフェリシアみたいな魅力なキャラがいっぱいあるんだぜっ！】

>>108
にゃぅぅ……
いい匂い…？な、なんか汗の匂いとかしないかどうか不安だけど…大丈夫……？
（舐めさせておいて、こう言うのもあれでありつつも）
（自分の身体にまだ汗の匂いが染み込んでいないか気にしている様子）
あぁっ……！！首筋も…んぁっ……いい…っ！
（首筋を大きな舌でぺろぺろとされていると、ひゃっと肩をあげてくすぐったそうにしている）
（舐めてくれる音が耳元にまで聞こえ、それがすごくいやらしく聞こえて）
（目をトロンとさせたまま、愛撫を続けてくれるガロンに身を任せてみる）

う、うん……！
ふぁ……んんっ……な、なんか変な感じ……！
（猫毛で覆われている胸の部分をこすられると、舐められている）
（時とはまた違った、肉球のふわっとした感触がいい刺激となって気持ちがいい）
胸もされて……舐められて……ひゃぅっ！ん……ッッ…！！
（甘噛みされつつ、ツーっと長い舌が鎖骨の辺りをぺろぺろされると）
（思わず身震いしてしまうものの、心地よさそうに呼吸を続けながら）
（舐めてくれているガロンを見つめている）

さすがに思いっきり声出したらまずいかもしれないけど…！
でもさ、そんなによくされたら…声も自然と出ちゃうって……にゃぅ！？
ガロンにだけ聞こえる声なら…大丈夫だよね？
（聞きたい、というガロンの問いかけに自分なりに返事をしてみる）
（これだけ刺激されると声を出さない方が難しいと思いつつ…）
にゃっ！？んにゃぁぁ……ガロン、すっごくいいよ…！
んっ……くすぐったいけど…気持ちいい……んにゅぅ…！！
もっと、もっと……されたら…頭が真っ白になっちゃいそう……ぁぅ！！
（脇の部分を擦られ…何より吹きかかる吐息が身体を反らしてしまうほど心地が良い）
（気持ちよさのあまりに、垂れていた耳がピクっと動くとピンと立っている）
（垂れ下がっていた尻尾もぱたぱたと動いたりと、ガロンの愛撫をすごく気に入っている様子）


【思うんだけど、私喘ぐの下手だなぁ…（笑）】
【せっかくいいレスくれてるのに、うまく返せなくてごめん！（汗）】

【意外と視姦って照れるけど、ガロンにされるならいいかも！】
【そういえば今日は何時頃まで大丈夫かな？】

>>110
【今レスを書いているが、先にこっちのレスを返しておくぜ。】
【今夜は1時過ぎたらってところだな。2時とか近くなると辛いな……ルキアはどうだ？】

>>109
えー！じゃあ…こういうのはどうかな？
（いつの間にか毛布から脱出！）
（そうして初めにロアの耳に軽く優しく息を吹きかけてみる）
（その後、自分の顔をロアの顔に擦りつけてみて、頬とマズルの先に唇をのせる）
（…そして手は逞しいロアの胸板をくすぐるように擦っている）

【えへへ♪　もうメモしちゃったから遅いよ〜！（←何）】
【んー、誰にだってこういうのが好きっていうのはあると思うよ？】
【私にだってあるしさ？（爆）】
【私は全身ケモノも部分ケモノも両方好きかも！】
【全身ケモノに関してはなぜか男の子の方がお気に入りだったりするんだけど（ぉ】
【そう考えたら、世の中って魅力的なキャラいっぱいいるよねぇ…】
【今度お気に入りのキャラを言いあうっていうのも面白いかもね？】

>>111
【時間に関しては私も同じだよ！】
【次のロアのレスで今夜は凍結という感じかな？】

>>110
汗の匂いは川の水で落ちているようだぞ？
（フェリシアを安心させるように言うが、実はもうかき始めた汗の匂いを嗅いでいる）
（水では落ちない、フェリシア特有の匂いは狼の嗅覚でしっかりインプットしてしまったようだ）
その、にゃうって声が聞きたいのだ。
猫らしくて可愛いぞ？白猫に変化した時のフェリシアを思い出す。
（ガロンのフェリシアに対する気持なら、その白猫だって抱いて舐めまくるだろう）
（脇はこれでお終い、という合図の代わりに、大きな口をぱくっと開けて
　フェリシアの脇をぱくっと甘噛みしてやる）
（大きな舌をべたっと当てて、脇の付け根を丹念に舐めてから、開放する）

小さすぎず、大き過ぎず……多少は筋肉に引っ張られて尖っているようにも見えるな。
（先ほどから胸の脇を押していたマズルを、本格的に乳房の柔らかさに押しつけて楽しむ）
（マズルの横で乳房を擦り上げたかと思うと、奥側の歯で白毛のでっぱりを優しく噛んだりしていく）
乳首が隠れているのも獣らしくて可愛いぞ、フェリシア。
（さっきよりすこし深めにマズルの横に取り込んで、
　自在に動く舌で、先端とそれを覆う毛も一緒に、
　くちゅくちゅと舐って、温かい唾液を染み込ませて行く）
（乳房の先端を舐める動きは、まるで白毛の中から乳首をハッキリさせようとしているかのよう）

ここなどずっと触りたかった、生え際といい、思っていた通りの手触りだ。
（フェリシアが胸の愛撫に感じて身体を反らせると）
（ガロンからはフェリシアがお腹を突き出して見せるように感じ取れてしまう）
（それなら、と、フェリシアのおヘソの窪みに獣手の親指を落としこみ、
　そこから周囲にＶ字で生える体毛を、まるでお腹を撫で回すようにさらりと撫でる）

（おヘソに指を押し込んでムニムニさせながら、足の方向へ向けて別の指を伸ばすと）
毛が深くなっているな……どの変から敏感なのだか、触って確かめさせてくれ。
（伸ばした指２本で、悪戯するようにフェリシアの白毛が深くなっているところをまさぐり始める）


【すっかり遅くなった！ゴメンな。そうだな、予告通りここで凍結を頼むぜ。】
【ん？　下手ではないと思うぞ？俺もフェリシアの声で興奮してるし。】

>>112
【済まねぇ……名前を間違えた；】

ああっ逃げた？！
…と思ったら俺が襲われてるみたいになってるし！
（マズルはフェリシアの唇に反応して、ガロンからも吸いつくように）

【短くなって済まねぇ、もう眠気がきちまっているから、短めに……】
【ほう、それじゃ俺らみたいに獣人は合格だな（笑）】
【お気に入りか……そういう時に限って頭の中に浮かんでこないワケだが（苦笑）】
【まぁ思い出しておくぜ。】
【ルキアは木曜夜、大丈夫か？】

【私も間違ってた（笑）】

>>114
【いろいろレスしたいけど、手短にしておくよ！】

たまにはこういうのも悪くないんじゃん♪
普段こういうことされないでしょ？
（にやにや笑うと、再びロアとキスをしながら胸板をさわさわと触っている）

【大丈夫！？じゃあこれ見たら、すぐに落ちても大丈夫だからね？】
【基本的に獣人は好きだからねぇ（笑）】
【私もすぐには浮かばないから…ガロンのパートが終わるまでには作っておこうかなぁ】
【なんか無茶ぶりしちゃってごめんね？】
【木曜日はいつも通りの時間にいつもの場所で大丈夫だよ♪】

【えっへへ♪　今日もお疲れ様♪】
【すっごくくすぐったくって…気持ちよかったよ！】
【じゃあまた木曜日だね】

（相変わらずロアとキス、胸板をくすぐり続けている）

【それじゃあおやすみ♪　ゆっくり休むんだよ？】
【じゃあスレを返すよ！いつもありがとう♪】

>>115
【気を使ってくれてありがとな、木曜にお礼をたっぷりとさせてもらうからな（ニヤ】
【ゲーム系が多いような気がするな、俺のお気に入りは。あとはアニメか……探しとくぜ。】
【それはともかく、木曜日のいつもの時間で了解したぜ。】
【今夜もお疲れさん。そう言ってもらえるのが……一番、男として嬉しいな。ありがとな、ルキア。】
【俺もフェリシアの反応思い出して、興奮しちまいそうだ。】
【っと、それじゃまた木曜夜にな。そっちもだいぶ涼しいはずだ、風邪引かないように寝てくれよ？】
【おやすみルキア、ちゅ……、うううむむむむっ】（胸元のくすぐったい感触に悶えながらキス）

【俺も落ちてスレを返すぜ、いつもありがとさん♪】

【お、じゃ、ま、し、まー……す……】

>>118
【さて、それじゃあまずは…あなたのお名前から、聞いていい？】

【今からリリスちゃんと二人でお邪魔しまーす】

>>117
【これからよろしくな、リリスちゃん】
【維月とか、いーちゃんとか、好きに呼んじゃっていいよ？】

>>118
【……いーちゃん、だとなんだか戯言で煙に巻かれそうだから、維月って呼ぶわね！】
【書き出しはどっちからにする？】

>>119
【やっぱりそっちを思い出す？】
【書き出しは、よかったらリリスちゃんから始めてくれないか？どういう待ち合わせをしたかとはもお任せするので】

>>120
【そりゃそうよ】
【オッケー、じゃ、ちょっと待っててね？】

>>121
【それじゃお願い、リリスちゃん】
【ここで大人しく待ってるよ】

（─そろそろ、次の本への旅の時間です）
（─デートスポットの定番といえば、海、カラオケ、ショッピングモール）
（─愛し合う二人なら、どこに行っても楽しいもの、けれどやっぱり定番は──）
（例えば、こんな物語はいかがですか──？）

ふんふふんふーん、ふんふふんふーん♪
（夏も終り、日差しが柔らかくなってきた、秋口のある休日）
（いつもの白いブラウスに、タイトなスカート、そして何より目立つ、ギョロ目のついた黒い帽子姿で待ち合わせ場所に向かう）
（さらにその下にある、流れるような金髪と、あどけなさすら感じる容貌のせいで、自然と周囲から奇異の目を向けられ………ていない）
（……まがりなりにも世界の管理人の、面目躍如といった所だろうか）
（遊園地の前にある、大きな噴水が待ち合わせ場所。きょろきょろと周囲を見回していたその目が、デート相手の姿を捉えた）

維月ー、お待たせー！！
（手を振り、呼びかけ、駆け寄って……拶代わりにとびつくようにハグをすると）
（維月の胸の上で、柔らかい二つの感触がむにゅっと押し潰された）
（肩に顎を乗せて、耳元に唇を寄せると、甘えるようにおねだりする………）

早く行きましょ♥リリスちゃん、ジェットコースターに乗りたいな〜〜♥

【こんな感じでどう？じゃ、よろしくね、維月♥】

>>123
（大好きな人とのデートの待ち合わせともなれば、逸る気持ちを抑えきれず時間より随分早く到着してしまう）
（相手を待たせるくらいなら自分が待った方が気が楽だと思い、噴水の飛沫をぼんやり見つめて時間を潰していた）
（遊園地前の大きな噴水は目印としてもちょうどよく、他にも待ち合わせとおぼしき人達がちらほらと見える）

……リリスちゃーん、こっちだよ！
（現れた彼女の姿はすぐ見つけることが出来た）
（それもそのはず、男の目を引きつける愛らしい容姿と頭に被った大きな黒い帽子は嫌でも視界に入ってしまう）
大丈夫だって、俺もちょうど今来た――
……り、リリスちゃん！？
（間近にまで駆け寄っても止まらない勢いに戸惑っていると、当然のことのように飛びついてくるリリスを咄嗟に受け止める）
（そうすると童顔には不釣合いなほど成長している二つの膨らみが当たってしまい、柔らかい感触だけでその正体を理解すると面白いほど顔色を赤くしてしまった）

さっそくジェットコースター乗りに行こうか？
ほら、早く行かないと並びがキツイよ……急ごう！
（耳に吹き付けられる温かい吐息のせいで胸が高鳴り、そっとリリスの体を押し返して距離を作っていく）
（園内に行くためにリリスの手をつなぐが、恥ずかしさのせいで目を合わせることさえ出来ずにいた）

【こちらこそよろしく、リリスちゃん。楽しいデートにしような！】

【すごく残念だけどお気に召さなかったみたいだね】
【以後空室です。ありがとうございました】

【おう、今夜も場所を借りるぜ。>>113の続きだ、よろしくな。】

さて、お相手のルキアを連れてくる。

【ロアとのロールのためにスレを借りるね♪】

>>126
お待たせ〜♪
（まだもぐもぐ口を動かしつつ）
えっと…今日はまだ出来あがってないから、もうちょっと待っててね…！；
（ポンっと手をあわせてお願いしてる）
レス投下したら、カロリー表もろもろのレスも返していくよ！

>>127
移動おつかれさん♪
そうさな、おととい逢ったばかりだもんな。
いいぜ、ゆっくり待ってっから落ち着いて書いてくれよな。

ま、リロミスの話題は気にしねぇでくれ；

>>113
ホ、ホント？それならいいんだけどさ♪
や、やっぱりさ！好きな人に匂いかがれるのって気にしちゃうんだよねぇ…
（自分の匂いがガロンを不快にさせてしまっては困ると思っているのか）
（自分なりに気づかいをしている。事実を知ったら猫手で顔を覆い隠す姿が浮かび上がる）
にゃう………？
ガロンに刺激されるとさぁ…自然と出ちゃうんだよね…♪
猫だから、こういった声が出るのかなぁ？
にゃふっ♪んんんぅ…もう終わり…？
（名残惜しそうに猫なで声で聞いているものの）
（甘噛みをされつつ、大きな舌でぺろぺろと舐めてもらえて満足している）

ひゃっ！？はぅぅ………
あぅぅ、そんなところ噛んだら…んんんぁ……っ
（ぷにゅっとガロンのマズルが乳房に埋められると）
（思わずガロンのふさふさとした頭をﾅﾃﾞﾅﾃﾞしている）
恥ずかしいよガロン……！！
くちゅくちゅ鳴ってて…なんだかすっごくいやらしい感じだよ…？
（ガロンが夢中になって猫毛で覆われた自分の乳首を集中的に）
（音を立てて舐め続けられると、さすがに恥ずかしいらしい）
（でも味わうようにたくさん舐めてくれてすごく嬉しい）
（乳首を猫毛がだんだんとガロンの唾液濡れそぼっていくのがはっきりとわかる）

ガロンの手、ふさふさして温かいよ♪
なんだかすごく安心できるっていうかさ…それに舐められたりとは違ったくすぐったさとかもあって……
（安心したからなのか、さわさわと自分の身体を触れているガロンの手に）
（自分の手を重ね合わせて合わせる。ガロンの手が動けば、自分の手も合わせるように動く）
（お腹をくすぐるように撫でられたり、触られると思わず耳がピンッと立つ）
にゃぅぅ……そんなっ……ぅ……ぁあ……！！
ロアの指が……っぁ…！ガ、ガロン………！
（ガロンの指がおヘソの辺りをまさぐられると、心地がいいのか）
（思わず身体を震わせ、尻尾を横にふりふりさせたりしながら）
（気持ちがいいからか、触ってくれる大きな手を重ねた自分の猫手で優しく撫でてみる）


【お待たせ！いや、おとといのロアのレスを待ってる間に少しでも作っておくべきだったよ；】
【お言葉に甘えてゆっくり書かせてもらったよ♪】
【というわけで今日もよろしくね！】

【リロミスのやつって肝試しのやつだよね？】
【ごめん！もうレス書いちゃってあるから、普通に投下しちゃうと思う（笑）】
【めんどくさかったら、そのレスはスルーして大丈夫だよ♪】

【】もこっちに置いた方がよかったかな；

カロリー表……ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ！
わ、私すっごいカロリー摂取しちゃってないかなぁ…？
（あははと苦笑いしつつカロリー表を見て冷や汗を書いている）
でもスイーツ美味しくてさぁ…我慢できないんだよね；
（そう言いつつ自分のお腹が出てないかすごく気にしている様子）

肝試し？それならここのダンジョンにそれらしいところ、いっぱいあるような…
ねぇねぇ！これからでもいいし、今度でもいいから肝試しに行ってみない！？
一人じゃ怖いけど…ロアとなら大丈夫そうだし♪
（ロアの大きな身体に抱きつく）

>>129
狼はな、好きなのでも嫌いなのでも、全部匂いで憶えるんだ。
（匂いだけでなく、フェリシア特有の猫語尾が聞けるたびに、狼耳をピクピクと振るわせる）
脇もいい匂いだったぞ、フェリシアの匂いが、濃かった……
（思い出すと同時に、フェリシアの胸元にある頭を撫でられ、心地良さそうに目を細める）

綺麗な毛並みだ。新品の筆みたいだな、フェリシアの毛は。
（筆を濡らして毛先をまとめるようにすると予想通り乳首がハッキリしてくる）
（それを長い舌で、べろん！と一舐めしたあと）
丁度いい感じに膨らんでいて……どこから戴こうか迷ってしまうな？
（脇と同じように牙を立てずに乳房を甘噛み、そのままマズルで優しく揉みながら）
（長い舌で乳首をぬるぬると舐め倒し、ハッハッと暖かい息をかけていく）

狼の手だ。こういうことをするには不向きだから嫌われないか心配していた。
（おへそを刺激した獣手がフェリシアの手になぞられると）
（ちょっとの間だけ獣手を裏返して、フェリシアの猫手と合わせ、親指は横から手の甲を撫でる）
（そしてその手と伴うようにして、フェリシアの白毛が濃くなっている下腹を、
　手のひらと指にある肉球全てを使って撫で始めた）
柔らかい毛が深くなっていく……雌の大事なところに近づいているからか。
（さらっと撫でていく感触の中で一番先端にある肉球は、もう下腹もいいところ、
　毛の中で割れ目の始まりにまで届いていて、指先がそこだけ沈んで通過するくらい近い）


【前回のレスまで気にかけることはねぇさ。】
【ところでフェリシアの、その…大事なところだが、
　もちろん白毛に覆われているとして（ゲーム画面通り）】
【陰唇とかは表に出ているのか？　いや、まぁ触ってみた感じでいいんだぜ？】

>>130
くっくっく、お菓子は別腹って言うからなぁ。
もう一つ腹ができちまうんじゃねぇか？（悪戯でルキアのお腹をナデナデ）

ってか普通にダンジョン歩いてるだけで肝試しになってたよな。
今度客入れて金とってみるか……
（バカなことを真剣に考え始める）

【あぁ…もうちょっと時間がかかりそうorz】
【もうすぐ出来あがるからちょっと待っててね！】

>133
【大丈夫だ、待ってるぜ。】

>>131
嫌ななのも覚えちゃうって、大変だね？
わ、私の匂いってそんなに濃かったの！？
（ガロンに自分の脇の匂いの感想を言われるとビクッと大きく反応してしまう）
（恥ずかしいのか、おろおろした様子になり）
私も…こうして一緒にいる今も……
ガロンの匂い、感じるよ？
これが牡…ううん！好きな人の匂い…！なんだか嬉しい♪
（ガロンほど匂いを感じ取れはしないものの、それでも）
（普段、一緒にいるときには感じ取れなかったガロン特有の匂いは）
（自分の中にしっかりと記憶されていた）

な、なんだか恥ずかしいな♪
ガロンの温かい吐息がすっごく気持ちよくて…
えへへ♪　ここだ！って思ったところ、ガロンに食べられてみたいなぁ…
欲張りに全体を……ていうのもいいと思うしさ？
（ハッハッとガロンの獣のような息遣いが、自分も1匹の獣に戻ったかのように）
（自分の欲求の赴くままにガロンに言ってみる。乳首を舐められると気持ち良さそうに目を瞑って行為を受けている）

不向きだったとしても、ガロンの一生懸命さはしっかり伝わってくるよ？
それに…こういうのも嫌いじゃないし♪
なんかさ、一緒に触ろうとしてるみたいで恥ずかしいネ！
（テヘッと笑いつつ、ガロンの言葉を否定せず、受け入れる）
（ガロンの手と合わせながらどんどんと下へ移動していく）
にゃっ！？…ぁっ……んん………
はぅ……！！なんだか、よくわからないけど……んぅ…
（いつの間にかガロンの手が秘唇の近くにまで達していた）
（もちろん、自分をくすぐる刺激はあるものの、それは先ほどのおへそを触られたときの）
（刺激ではなく、ピリッと身体に電撃が走るような刺激が自分の身体を襲う）
ガ、ガロン……！
ガロンの手、すっごく近くまで来てる……！
（ドクン、ドクンとガロンにまで聞こえるのではないかと思うほど）
（緊張のあまりに心臓の音が鳴り響いている）
（ガロンの手がもうすぐ自分の大事な場所へと近づいてきていると思うだけで）
（白毛で覆われている自分の秘豆がピク……と反応をしてしまう）



【乳首も隠れていたから、一見したら表に出ていないけど】
【陰唇を触れてみるとはっきりわかる感じ…って伝わりにくくてごめんorz】
【わかりにくかったら、もうちょっとわかりやすく説明してみるよ；】

【ごめ〜ん…すっごい待たせちゃった；】
【あまりうまく返せなかったけど、そこは目を瞑ってくれると嬉しいかも…！（汗）】
【1行目の『嫌ななのも覚えちゃう』は『嫌な匂いも覚えちゃう』に訂正しておくよ；】

>>132
ちょっ！？もう1個お腹ってそれ笑えないって！；
はぁ…痩せないと今の服着れなくなるとか考えたら…あぁぁっ！！
（軽くジレンマに陥っている）
（そして自分のお腹をつまんでみたりしている）

名付けて有料ダンジョンってヤツかな？
というかお金を取るダンジョンなんて聞いたことないんだけど！
（真剣に考えてるロアに思わずハリセンでツッコミ）

>>135
不思議なものだな、手で繋がっていたいという気持ちと、
触ってやりたい気持ちとが……一緒だ。
（だんだんと触っていく範囲が白く深い毛の方へ向かっていき、
　ガロンの指先が白毛に隠れて見えなくなりそうになる）
俺の指先も、感じるぞ……フェリシアの敏感な溝を。
（ちょうど指先はそこへ差し掛かっており）
ここだ、可愛い窪みになっているじゃないか、それに回りも柔らかい……
（３本の指のうち真ん中の肉球を深く、両脇の２本はその周囲をなぞるように、
　きゅっ……！　と指をスリットへ潜り込ませる）

はふ……ふーっ……中を、探っていくぞ、フェリシア。
（乳房に熱い息を吹きかけ、乳首全体を嘗め回したり乳房の白毛へ押し込んだりしながら）
（スリットを弄る中指は的確に縦に擦り込ませていく）
中に何かあるな……合わせ目に隠れている感じで。
……なんだかとてもいやらしいぞ、この感触は。
（指で陰唇を探り当て、むにむにと蠢かせて刺激する）
（肉球はいやらしく陰唇の間にも潜り込んで行き、
　スリットの一番上から一番下までせわしなく往復して、
　突起を含めてマッサージするような動きになる）


【お、それでわかるぜ……それじゃぁ中に隠れた陰唇とお豆さんを一緒にマッサージだ。】
【指は強くしても、大丈夫だな？】

>>136
【いや、大丈夫だ。今回はルキアがたくさん書いてくれているからな。】
【お陰でフェリシアの感じてる様子がはっきりと頭に浮かぶようだぜ。】
【訂正は了解だ。わかってると思うが、フェリシアの脇は『好きな匂い』のほうだからな？（笑）】

大丈夫だ、エッチすればカロリーが大量に消費されて無問題（ぇー
なんだかこん○ゃく畑のＣＭみたいだな？（一緒につまんでプニプニ…）

……それだ！
途中から一区画を利用するだけでおばけ屋敷の完成じゃねーか？！
俺あったまい〜！　よっしやさっそく迷宮からゴーストとゾンビ呼んでくr

【うぅ；もうすぐできあがるからちょっと待っててほしいな；】
【それと、レス投下前に…時間は大丈夫かな？】
【とりあえず今回の私のレスで凍結か、次のロアのレスで凍結かは知っておきたいからさ！】

>>139
【大丈夫……あ、もしかして俺の本文が返しづらくて悩んでたらゴメンな；】
【俺も時間的には往復するくらいだろうけど、今回はルキアのレスで凍結にしとこうぜ。】
【来週は火曜夜だが、連休明けだから間違わないように注意するんだぜ？特に俺！（ぉ】

>>137
なんかこうしてると……一緒に繋がってるみたい。
もっとガロンに触られたい気持ちも強くなってくるし…不思議だね♪
（一緒に手を重ねあうと、ガロンの体温を感じとることができて安心する）
（より繋がっていたいと思ったのか、ガロンの手の甲をぎゅっと握ってみる）
ん…にゃっ…！？　そ、そこ……ふぁぁあッ！！
（秘豆の上に置かれていたガロンの3本の指が自分のクレバスを）
（ぬっと擦りだす。初めて擦られた時、思わずビクンっと身体を反応させてしまう）

ひゃぅ………ぅ、うん………！
お、おっぱいも吸って……そ、その……おしっこの出るとこ……
同時にいじられて、すっごく恥ずかしいけど……
なんか…すごく……気持ちいいよ…？
にゃっ！こうやって…身体中に気持ちいい刺激がくるっていうかさ…
ずっとされてたら…おかしくなっちゃいそうだょ…
（ガロンの吐息、大きな舌で乳房全体を刺激されつつ、同時に秘所も擦られて快感に身を委ねている）
（自分はどんどん興奮し、快感におぼれ始めているのか）
（呼吸を少しずつ荒げながらも、猫撫で声で気持ち良さをガロンに伝えている）

そんなに言われたら恥ずかしいって……
んん……にゃぅ…、ガロンの手の動き…すごくいやらしい感じだよ？
（好きな牡に陰唇や秘豆を好きなようにいじられていく）
（だんだんとガロンの愛撫に夢中になってきたのか）
（ちょっと口数は減るものの、ガロンの愛撫による喘ぎ声は絶えずに上げ続ける）
ガロンの肉球で…いっぱいぷにぷにされてるのがわかるよ？
な、なんか……すごく…んんッ……ぁ…っ！
（ガロンの肉球によるマッサージが気持ちよく、思わず歓喜の声をあげる）
（ガロンが秘唇を擦っていく度に、秘唇がピクピクとヒクついてくる）
（だんだんと湿り出し、その湿り具合がガロンの肉球にも伝わるようになる）


【また遅れちゃったorz　へたっぴでごめんって何度も謝りたいよ感じかな（汗）】
【でも…うまく伝わったみたいで助かったよ！（笑）】
【指は強くしても大丈夫だよ♪】

>>140
【んー、ロアの本文が返しづらいっていうのは全然関係ないよ？】
【むしろ、すごく上手だと思うし、すごく気に入ってる！】

【喘ぎ声とか描写とかをどうしようかって考えて迷ってたら…あぁっ！って感じなんだ；】
【もっと発想豊かな頭がよかったなぁっとかorz】

【あっ！時間と凍結の方は了解！】
【今から>>138のレス書くから待っててね♪】

>>138
【たくさん書いてるけど、結構受け身文章がメインになってるからさorz】
【無駄に長くなっちゃって迷惑かけてないかなぁとかさ；】
【でも…そう言ってもらえてほんと嬉しいよ！】
【恥ずかしいけど、ちゃんとそういう風に認識しておくよ（笑）】
【というか、胸を刺激しつつ大事なところも刺激ってすごくえっちだねぇ…（ぉ】

もう！ロアの性欲にはかなわないなぁ…；（照）
…ねぇ！エッチって…そんなにカロリー消費できるのかな…？（ﾄﾞｷﾄﾞｷ…

こん○ゃく畑のＣＭ懐かしいなぁ…
一時期販売停止になったけど、また販売されてよかったよ；（←
あぁっ、そんなにつまんだら恥ずかしいって！（照）
（照れつつ、お腹を触ってくれるロアの手をぷにぷに触っている）

いやいやいや！ここのゴーストとゾンビは凶暴だからそれはだめぇぇ！！
（ｶﾞﾊﾞｧとロアを引き留める）
ゴーストたちに襲われて、来た人がホントに化けて出てきたらと思うと…！
（ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ震えている）

と、今日のロールはここまでだね♪
今日は全体的にレスが遅くなってホントごめんね？；
あっ！ロアはもっと自分のレスに自信もっていいよ？
返しづらいなんてこと、ホントにないからさ？
むしろ、私の方こそ返しにくいレスしてるんじゃないかって思ってるくらいだよ？
（きゅっと抱きしめる）
で、次回は来週の火曜にいつもの時間にいつもの場所かな？
話変わるけど、来週休み多くない！？（←なぜかテンションが高い）

>>142
【いや大丈夫だ、今回ムラがある俺のほうが申しわけねぇ感じがするぜ；】
【手数はあったほうがいいからな。ちなみにキスしてる時は胸を弄(ry】

アレは子供が丸呑みするってモンスターペアレントという言葉がなかった次代の主婦が騒いだらしいが、
本当のところはわからねぇな。
なにも詰まるのはゼリーだけの話じゃねぇし。
アナコンダの奴なんか見てみろ？
何でも丸呑みにしてるのに文句の一つも言いやがらねぇ、立派なもんだぜー（うんうん）

ダメなもんか、ちゃんと走るゾンビだぜ？アンチロメロ派だ（意味不明）

レス省略しちまうが…わかったルキアがそういうなら俺も自信もってやってくぜ。
火曜いつもの時間だな、了解したぜ。
おお、休みが多い集だなぁ……俺の方は仕事の入れ替わりがあるから落ち着けなさそうだが……

>>143
【えへへ♪ロアの優しい対応にはほんと感謝してるよ！】
【大丈夫！今日は胸いじらないって！（頬つんつん）】

アナコンダと私らを比べるのはさすがにあれな気がするけど；（ハリセｎ（ｒｙ）
失礼だけど、あれはどう見ても親の不注意としか思えないんだよねぇ…
どう考えても喉詰まらすのがわかることだしなぁ…
もっと他のものを食べさせてあげるべきだったと私は思うな。
いくら美味しくても与えちゃダメなものってあると思うんだ。

走るゾンビも危ない気が…ｗ（あははと苦笑）
ロメロ監督を話題に出すとは！（←何
ロメロ監督のゾンビ映画は見た事ないけど、巨匠って言われてるくらいだから、
すごいものかなって思ってたけど…ロアはアンチロメロだったのね（笑）

うんうん！ロアのレス、すっごい気に入ってるから自信もっていろいろ書いてみるといいよ♪
私も精いっぱいロアのレス、受け止めるからさ！

休み多いのにロアはあまり落ち着けないの？
せめて私といる時は落ち着いていられるようにしてあげたいな…

それじゃあそろそろ時間だね？
もっともっと話していたいけど…火曜日まで我慢するよ！
ロア……………。
（急にロアに抱きつく。そのまま何も言わず、でも離さないくらい強く抱きしめる）

【今日はロアと抱きしめあいながら、いちゃいちゃしてたいな♪】
【次回は火曜日だね！火曜日が楽しみだよ】
【ロール、すっごくよかったよ♪蕩けちゃいそうなくらいね？】
【今日もお疲れ様！そっちはさっきまで天気悪かったみたいだけど、もう大丈夫かな？】
【うー；なんか長くなっちゃうなぁ…；】
【それじゃあ今日はもう落ちるね？】
【おやすみ♪大好きだよ！（チュッ）】

【それじゃあスレを返すよ！どうもありがと♪】

>>144
まず基本的に食べ方を子供に教えてないってのは問題だな。
動物でさえ教えるってぇのに……；ルキアの意見には賛成だぜ。

いや、走るゾンビたん（命名ー?!）が反ロメロ設定であって、
俺自身……ひいては中の人は大好きだぜ。
「こうすればいいのに」というあのもどかしさがたまらねぇんだよな！
今度一緒にショッピングモール行くか？ルキア（笑）

前に言ってた仕事の変わり目の時期が、これだ。
幸い時間に大幅な変更はないが……ひょっとしたら残業とかが遅くまで入るようになるかもしれねぇ；
その場合どうするかちょっとこっちで対策中だ。

ああ、今夜もありがとな？
（しんみりとして？抱きついてきたルキアを、獣の太腕で受け止める）
なんか心配させちまったか……ルキアとのロールはホント、楽しいぜ？
（ルキアの頭や横顔に、キス）
っと、おやすみのキスもか♪大好きだぜ、ルキア……ちゅっ！
おやすみルキア、良い連休を過ごせよ？

【俺も落ちてスレを返すぜ、ありがとさん！】

【スレをお借りします】
【こんな設定でお相手してよスレでお会いした婦警さんをお待ちします】

【スレをお借りします】
【このタイミングで少々雑用が入ってしまいまして…申し訳ありませんが15分少々お待ち頂けますか？】

>>147
【はい、待っておきますね】
【ではどっちから書き出すか決めておいて貰えますか？】

>>148
【申し訳ありません！まだ掛かってしまっていて…】
【返事も遅れまして重ねてお詫びします…。恐れ入りますが書き出しを頂けると助かります】

【本当にすみません！】

【お待たせして申し訳ありませんでした。ただいま戻りました】
【まだいらっしゃればお願いしたいと思います…】

>>150
【まだいますよ、ではどちらから書き出しましょうか？】
【それとタイムリミットはありますか？】

>>151
【本当に申し訳ありませんでした！では自分が用意しますので、暫しお待ちを…】
【今日は制限なしですのでそちらの時間でどうぞ】

（某都線の午前8時―――この時間の前から四両目は『魔の車両』として有名だった。痴漢のメッカとして度々マニアの雑誌に）
（取り上げられる程だ。だが鉄道警察も手を拱いているわけではない。女性警官を囮捜査官として配置し、現行犯逮捕を）
（行おうと常に努力していた。だが、敏腕警官も巧みな痴漢たちの手により次々陥れられ、鬼警官として恐れられていたこの女も）
（一週間前、途中の駅で降りて、逃げ出す失態をみせた。今日はその汚名返上―――うっすらと深い乳房の谷間に汗を滲ませ）
（胸元の開いたブラウスとタイトスカートで電車に乗り込む赤い口紅の美人捜査官…今日こそはとキッと凛々しい顔で）
（男がひしめく車内を移動し、つり革に捕まる。…辺りをそれとなく警戒するように見回し…）

【お待たせしました、よろしくおねがいします】

>>153
【了解しました、ではお互い眠くなったら事前に知らせましょう】
【それではよろしくお願いします】

（痴漢達のメッカでもあるこの路線は他の痴漢の中でも選りすぐりの精鋭達が集まり）
（この車両にはエリート痴漢達が何人もひしめき合い獲物を今か今かと待っている）
（そこに現れたのはこないだ逃げられた囮捜査官の女性、この女性を堕とせさえすればしばらくはこの路線も安泰となる）
（それに捜査官を堕とせばそれだけでステイタスにもなり、新たな痴漢奴隷の誕生にも繋がる）

（まずは周囲を痴漢で固めて助けを呼べないようにし、近くの出入り口には誰も入れないように監視を置いておく）
（そして獲物がつり革を持った瞬間、周りの男達が一斉に女性の胸や股間、太ももなどを触り軽い愛撫を行う）

>>154
（周囲を固める面子はこの前と同じ顔ぶれのようだった。まるでこちらが警官である事を知っているような気配さえ感じる）
（つり革を握り締める手に力が篭り、じっとりと汗が滲んでいった）
（他の車両に繋がる扉や出入り口を固める様子は、こちらを逃がさない為だろうか―――用意周到な様子に唇を噛み締め）
（スカート越し、ブラウス越しにでも、周囲を気にすることなく堂々と触れてくる痴漢たち…その卑劣な態度に怒りを感じる）
（しかし今は堪えなければならなかった―――挿入近くまで来て、強姦で捕らえる為、じわじわと来る快感に堪えて）
……ふ、こんな程度…？所詮痴漢も素人集団ってわけね？
（赤い唇を釣り上げて挑発的に笑った）

>>155
（ブラウスやスカート越しに胸や秘所を揉んでいく男達）
（その手つきに無駄はなく確実に性感体をついてくるのは流石はエリート痴漢と言える）
まぁ、そんなに焦るなよ？楽しむ時間はまだ沢山あるんだからな………
（挑発的に笑う捜査官を嘲笑うように女性の顎を持つと）
（男達の手が捜査官のブラウスのボタンやスカートのジッパーにかかると）
（開いた隙間から今度は手を突っ込みブラジャー越しに胸を揉み、ショーツ越しに割れ目を撫でる）

【挿入してから服従させるのと愛撫だけでイかせてからコスプレファックとどっちが良いですか？】

>>156
（じりじりと追い詰められるような感覚に襲われ、唇を噛んで耐え忍ぶ）
（いやらしい顔が近付くと嫌悪に歪め、顔を背けるが―――）
う、…あ、あぁ…！やめなさい、…くぅっ！
（無数の手が身悶えする身体に這い登り乱暴かと思えば繊細な手つきで乳房をもみこんでくる）
（更に割れ目を焦らすようなテクニックに下着からはじわっと愛液が滲み始めていて）
（思わず逃げようとするがどこにも逃げ場はなかった）

【挿入してから服従の方がいいですね…。つり革に両手を束縛して駅弁とか…】

>>157
（嫌悪感で歪む顔も痴漢達には美味しい表情で携帯のカメラで撮ったり、股間を弄る者も現れ）
やめろって言われて止める奴はここにはいないぜ？観念しな………
（繊細かつ大胆な動きで女性の胸を弄っていくと）
（股間の割れ目からはジワリと愛液が滲み出るとショーツの中に手を入れてもっと激しく割れ目を擦る）

そろそろいい具合になってきただろう、例のモノを出せ。この女堕とすぞ………
（男がそう言うとつり革を握っている手に重い金属の手錠がかかり）
（もう片方の手にも手錠がはめられる）
これで手の動きは封じたな、さて強姦の現行犯でもおっぱじめるか！
（男達は捜査官の足を持ち上げＭ字に開くとショーツをずらし）
（既にいきり立った痴漢のペニスが捜査官の秘所に押し当てられていく）

>>158
（携帯のシャッター音が次第に身体を疼かせるようになり、それを悟られぬよう堪えるが、股間を弄る指に堪えかね）
（股からは愛液をとどめなく溢れさせて全身をひくつかせ）
い、いやっ、もうやめて―――ああああん♥　っくう！いや、いやあああ！
（割れ目からぐちゅぐちゅといやらしい音が立ち、雌のにおいが車内に充満していくと同時に悲鳴が響いた）

な、何をするの！？いや、やめて！！やめなさい、貴方達これは犯罪なのよ！？
分かっているの！？―――いや、いやあああ！
（ガチャンと聞こえる手錠の音に気丈な警官も青ざめて、ショーツを剥かれた股間は恥毛を濡らすほど愛液が
垂れており、色づいたアケビがヒクヒクと痙攣していて）
（電車内で犯されていく己の姿にジタバタと足を揺らして抵抗を試みるがペニスはどんどんとめり込んでいって）
あ、ひいいいいいいいいいいっ♥

>>159
俺達を逮捕したいんだろ、それじゃあカラダ張って頑張らないとな？
こっちのお口は張り切り過ぎて大洪水だな、とんだエロ捜査官だよ………
（雌の匂いが充満した車内で雄達の手は止まる事を知らず、捜査官の女の部分を指先で弄って）

ああ、分かってるさ。でもあんたのここは物欲しそうにひくついてるぜ？
（ショーツを奪われ最早隠す布地がなくなったそこは本能のまま雄を迎える準備が出来ている）
（足を持ち上げている手も太ももやふくらはぎを撫で回して捜査官の足を楽しむ）
そらそら、後がつっかえてるんでサッサと済ますぜ！
（ゆっくりとめり込むペニスが膣奥に到達すると腰を動かし、もう一度引き抜いてまた奥まで貫く）
（手慣れた手つきでズンズンとペニスを突き入れながら捜査官の懐から警察手帳を取り出して）
おい、これを返して欲しかったらこれから俺達の言うことを聞いてもらうからな？わかったか？
（捜査官の膣奥を突きながら答えを促す）

【寝てしまわれたのでしょうか？】
【もし続けてくださるのなら伝言板でお返事待ってます】
【スレをお借りしました】

お

【宮藤と暫くこの場をお借りする】

【この場を借りますね】

>>164
よく来たな宮藤…その、こんな待遇にさえ縋りつく私を滑稽だと笑ってくれても構わない。
（個室というよりは、元は小さな物置き場だったような小部屋で芳佳を迎える）
（扶桑軍人の軍服ではなく、軍から支給された味気ない服を身に纏っていて）
（少佐の階級からも降ろされ、ただの慰安婦として従事していることが見て取れる）

このような形でも、少しでもお前達の助けになるのであれば、私に出来ることはなんでもするつもりだ。
だから…その、遠慮せずに私を使ってくれ。
（口ではそう言いながらも、まだ自らの立場と従事すべき行為について戸惑いがあるのも事実で）

【それでは宜しくな、宮藤】
【やりたいことがあれば、遠慮せずに言ってくれ】

>>165
そんな、笑ったりしませんよ。
笑ったりしたら、他の慰安婦の方に失礼じゃないですか。

こんな物置みたいなところで1日を過ごすんですね。
(軍服も階級章も無くした美緒を見る目には侮蔑しかなく)

それじゃあ、私の割れ目を舐めてください。
そしたら私はオシッコしますから、ちゃーんと飲んでくださいね。
来る前にトイレに行くの忘れてて。
まずは出さないとゆっくり楽しめないじゃないですか。


【ありがとうございます、坂本さん】
【できないことは、拒んでくださいね】

>>166
そう、か。そうだな…慰安婦は、私一人ではないからな。

ああ。もう私が個室を使うわけにはいかないからな。
空いている部屋を使わせて貰っている。
（大きさとしても扶桑の言い方をすれば4、5畳といった程度の小さな部屋）
（どれもが払い下げのような古びたパイプベッドとチェスト、小机と椅子。そして僅かな私物がこの部屋の全てだった）
（一応、最低限の環境は整えられてはいるが、元は使われていない物置だったために照明もやや暗く、壁もくすみ）
（部屋の広さも、そもそもの程度も部下であった芳佳たちの部屋よりもぐんと劣るものだった）

あ、ああ…なっっ！？
にょ…尿をする、のか？それを私に…飲め…と？
…あ、ああ、勿論だとも。それを宮藤が望むなら、私も元・扶桑軍人。それくらいなんともない。
確かに尿意を催したままでは集中できないからな。はっはっは！
（精一杯の虚勢を張り笑うが、以前のものとは違い、余裕はなく引きつった笑いで）
で、では…し、失礼…する。
宮藤はベッドにでも椅子にでも腰掛けて、ゆっくりしてくれても立ったままでもいい。
楽な体勢で私に任せてくれ。
（芳佳の前に跪き、股間を眼前にしてゴクリと緊張から唾を飲む）
（初めて行う同性の性器への奉仕、そしてそれが元部下の年下の少女のものであるため）
（緊張と僅かに屈辱を感じて）
あっ……んっ！
（小さな割れ目に舌を這わせると、生のような、そして少ししょっぱいような味がして）
う…ぁっ…ぁっ…
（そのままおぼつかない舌使いで割れ目に舌を往復させる）

>>167
そうですよ。
坂本さんしかいないなら笑っちゃいますけど。
(室内に置かれたものも、環境も全てが良いとは言えず)
(こんな所に押し込められている美緒の姿は滑稽で)
笑みが引きつってますよ、坂本さん。
本当はこんなことしたくなかったんじゃないですか？
それじゃ立ったままにしますね。
そんな薄汚いベッド、座りたくないですから。

ん、ぁ…舌使いがおぼつかないむたいですけど、まだ慣れてないんですか？
これならリーネちゃんの方が気持ちいいですよ。

んぅ…それじゃ、飲んでくださいね。
(舌を動かし、割れ目を舐める美緒を熱っぽく見つめて吐息を漏らして)
(慰安婦に身を落として尚、凛々しい美緒の顔に容赦なく放尿する)

>>168
そう…か。
（芳佳の言葉の一つ一つに悪意と侮蔑を感じる。それを隠す様子は全くなく）
（少佐から一気に慰安婦にまで身を落とし、物置だった場所に、文字通りお荷物として押し込められたような）
（かつての上官になどかつて向けていた敬意はおろか、遠慮すら必要ないという具合で）
……どのような待遇であれ受け入れるといったのは私の方だ。
与えられた任に不服を言うなどもってのほかだ。
（少し押し黙った後そう口にする。その言葉は消極的にではあるが、芳佳の言葉を肯定するようなもので）
（恐らく上層部も本気ではなかった…むしろ自分に退役させるために慰安婦としての任を提示した）
（その任に自分が従事すると言ったときの驚いた顔は今も記憶に新しい。それほどまでにして小隊との繋がりが欲しかった）
あ…ああ。宮藤の好きにしろ。宮藤の、楽な体勢で構わないからな。

んぶっ…！！ぷはっ…！
す、すまない…何分、お前が初めてだからな。この任を受けて相手をするのは。
（精神修行として自慰も満足に行わなかったために、女性の感じる場所というものも殆ど知らず）
リーネだと…！？あ、いや…お前達の個人的な関係に口を挟むつもりは無いが…
（同性であるリーネとの肉体関係をほのめかす芳佳に頬を赤らめ戸惑って）

あむっ…ﾁｭﾊﾟｯ…んっ！！？うわぁあっぁ！！？
（顔に降り注いだ暖かい液体に一瞬驚き、尿だと分かると反射的に身を引くが…）
がぼっ！！んっ……！！んっ…！！！
（飲め、という宮藤の言葉を思い出し、口を開いて尿を受け止める）
（しょっぱく、アンモニアの臭いと味とが口内を満たしていき、吐き出したくなるのを堪える）
んっ…！！ごくっ…！！
（目を瞑り、辛そうにしながら芳佳の尿を食道に送り込む）

【ごめんなさい、眠気が来ちゃいました】

【そうか。私は凍結してくれても構わない】
【月曜の22時近くが空いているが、どうだ？】

>>171
【それじゃあお願いします】

【月曜日は合わないですね】
【水曜日か木曜日23時なら】
【坂本さんはどうですか？】

>>172
【それらの時間なら私も合わせられる。では水曜日の23時に伝言板で待ち合わせよう】

【では今夜は私もこれで落ちる。ゆっくりと休むといい】
【それと…改まるが応じてくれて礼を言う】
【それではお休みだ、宮藤】

【これにてスレを返す】

【くえすと共にスレをお借りする】

【くえす、昨夜に続き今宵もよろしくじゃ】

【スレッドをお借りしますわ】

>ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1280768304/503
貴方がいつもどうしているかなんて聞いていませんわ。
もう……ん、おふざけが過ぎますわよっ！
（耳たぶを舐められると、流石に抵抗して身体を離す）

ぁ……ん……ち、力が入らないだけですわ……んん。
（胸を弄られる度に、ある意味素直になって行く）
はぁ、ぁ、はぁはぁ……刺激を受けて、反応しているだけですわ……。
別に、感じているわけでは……んんっ！！
（しかし、口だけはまだ素直ではなく、自分の快楽を認めない）

か、可愛い？
貴方に、そ、そんなことを言われても、う、嬉しくはありませんわっ！
（顔を真っ赤にして驚いたように言う）
――えっ！
（突然の頬へのキス）
んんん……っ！
（そして唇にキスされて、全身の力が抜けてしまう）

ぁ、はぁ……はぁ……。
本当に、わたくしのことを、可愛いと思ってくださっているの？
ん……。
（緋鞠がキスした唇を指でなぞって）
でしたら、もっと、わたくしを可愛がって、欲しいです……わ……。
（微妙に目をそらして恥ずかしそうに言う）

>>174
【今宵も、よろしくお願いいたしますわ】

>>175
（くえすの唇に唇を重ねたまま、胸への刺激も続ける）
ん……はぁ……主の唇は甘いのぉ…
（頬がポッと桜色に上気し、潤み始めた瞳でくえすを見つめ）

うむ、主は可愛いぞ？　いつもは憎たらしいと思っておったが
今宵の主は格別じゃのぉ…
（恥ずかしそうに目を逸らすくえす）
たまらぬの。うむ、可愛いがってやろうぞ。
（ぱしゃっとお湯を蹴立ててからだを起こし、力の抜けたくえすの上に覆いかぶさる）
（二人の豊かな乳房同士が押し合い、むにゅ、ぷにゅと形を変えて）
んっ　こうすると乳が擦れて……気持ちよいのじゃ…

（二人の両脚が互い違いになり、くえすの左の腿を緋鞠の両方の腿で挟む格好になる）
んんっ　はぁ……切ないのじゃ…
（腰を前後に軽く揺すり、とろけ始めた秘所をくえすの腿に擦りつけ）
（緋鞠の左の腿もくえすの秘所に当たっており、刺激を与えていた）

くえす……
（じっとくえすの顔を覗き込むと頬に手の平を当て、愛おしい物を撫でるように優しく愛撫する）
主の頬、ぷにぷにしておる。それにすべすべじゃのぉ…ん、ちゅ…
（ひとしきり撫でると軽く頬にキスをして）

【今宵のりみっとは２時ごろでよいじゃろうか】
【それ以上は明日に差し支えそうなのでの。少し短いやもしれぬが…すまぬ】
【もし終わらなければまた凍結をお願いしてもよいかの？】

>>176
何を仰っていますの……ん……。
（こちらの瞳も潤み始めて、乳首はなおさらに硬くなる）

……わ、わたくしが可愛いのは、と、当然ですわ。
（照れ隠しのように強く言って）
そ、その……貴方も、中々でしてよ。
（小さく呟く）
ん……あつい……。
（緋鞠の胸がこちらに押し付けられて、その体温を、お湯の中だが強く感じて）
はぁ、ん……乳首……貴方も、硬くなっていますわ……。
（二人の硬い乳首が、二人の柔らかいものの間でコリコリと擦れ合う）

ぁ……ん、な、何ですの？　もう、我慢が出来ませんの？
（こちらの太腿に秘部を擦り付け始めた緋鞠を見て）
あっ、ん……わ、わたくしは、ん……まだ、って、んんっ！！
（緋鞠の太腿を押し付けられて、思わず甘い声を上げてしまう）
（秘裂から愛液が流れ出して、こちらも我慢出来なくなる）
ん……はぁ、んん……。
（そのまま快楽を求めるようにこちらの秘部を緋鞠に押し付けて）
（こちらは、太腿を揺らして緋鞠の秘部を刺激する）

はぁ、はぁ……今日の貴方はおかしいですわ……。
ん……。
（緋鞠の気持ちを感じて悪い気はしない）
（頬にキスされて）
この、わたくしが、されるがままですの……ん……。

【終了時間了解いたしましたわ】
【それまでの時間、楽しみましょう？】
【凍結は、構いませんわ】

>>177
主が褒めてくれるとは珍しい…うれしいのぉ。
（頬にちゅ、ちゅ、とキスの雨を降らし）
んっ　私も感じて……おるよう…じゃ……にゃあっ
（すっかり感じてコリコリにしこって尖った緋鞠の乳首が）
（くえすのそれと当たって擦れ合い、強い刺激に猫のように鳴き声を上げて）

ふふ、主もとろけておるようじゃのぉ…
（左の腿で軽くくえすの秘所を擦り、濡れ具合を確かめて）
にゃあ……んっ　たまらぬのじゃっ
（サカリのついた猫のごとくに腰を振ってとろとろの割れ目をくえすの腿に擦りつける）

にゃあっ　気持ちよいっ　にゃああっ
（くえすの方から腿を秘所に擦りつけられると快感が倍増し）
（感極まって声を上げるとピョコ、ピョコ、と頭の上に猫耳が出る）
（お尻に白くて長い尻尾が生え、くえすの右腿に巻き付き）
（大きく脚を開かせると、尻尾の先が内腿を撫でて刺激し始める）

まるでマタタビでも喰ろうたようじゃ。主に酔っておるのやもしれぬのぉ…
（ちゅ、ちゅ、と頬から首筋に唇をずらし）
（鎖骨のくぼみをペロペロと舐め）
（やがて胸の谷間に顔を埋めるとちゅうっと吸う。双丘の間に桜の花びらのようなキスマークがつき）
ふふ、主の胸に私の印をつけたぞ。
（気分よさそうにそう言うと今度は尖ってしこったさくらんぼに吸い付く）

【うむ、楽しもう。主と一緒じゃと弾けるように文が湧き出て楽しい】
【夢中になってキーボードを打っておる】
【凍結を受けてくれてかたじけない。解凍の日時は後ほど決めようぞ】

>>178
別に、ただ、貴方に合わせただけですわ。
ん……キス、好きなのですわね……。
（何度もキスされた頬が赤く熱くなる）
はぁ、はぁ、胸……ん……ん……ぁ……。
（気持ち良いと、言うことがなかなか出来ず）
（それでも強い刺激を求めるように、緋鞠を抱き寄せて胸と胸の密着度を上げる）

あっ……んん……ち、違いますわ……。
ただ、ん……貴方にあてられただけ……ですの……んん。
（緋鞠の太腿に押し付ける動きを止めることが出来ないまま言って）
（やがて、秘裂の付け根のクリが硬くとがって来る）
あ、貴方、んっ、は、激し過ぎですわっ！
（緋鞠の動きが激しくなると、当然、こちらも揺さぶられて刺激が強くなる）

ちょ、し、尻尾？
あっ、んん、く、くすぐったいですのっ！
んんんっ！！
（思いも寄らない刺激に全身を震わせて感じてしまう）

はぁ……んん……舌が……んん！
（緋鞠のざらつく舌で舐められて行き、身体がピクピクと軽く痙攣する）
（完全に無抵抗状態で、胸に吸い付かれ）
ああっんっ！！
（甘い声を上げて仰け反る）
ん……だ、だめ……乳首は、んっ、はぁ、ああっ、ん、ふぁぁっ！！
（口調に余裕が無くなり、乳首を吸われた時点で軽くイキそうになってしまう）

【諸々了解したわ】
【そんなふうに言ってくれて、嬉しくてよ】

>>179
キスは最初は舌で舐めるのと同じと思うておった。
しかし、人間のキスはドキドキして気持ちよい。すっかり気に入ったのじゃ。
（胸元にキスを繰り返し、左の乳首を咥える）
（軽く歯を当て甘噛みすると首を起こし軽く乳首を引っ張る）
（右胸に手の平を当て、人差し指と中指の間に乳首を挟んで擦り上げ）
（残った三本の親指と薬指・小指でくえすのゆたかな胸をゆっくりと揉み上げて行く）

ちゅっ　はぁ…おいしいさくらんぼじゃ…
（口内に深く乳首をくわえ込むとちゅっちゅと吸い上げたり舌先で転がすようにしゃぶり回す）
（右胸の乳首は親指と人差し指でつまんで揉みつぶすようにこね）

にゃあっ
（くえすの太腿が揺れて股間を刺激すると強まった快感に鳴き声を上げてよがり）
（更に激しく腰を振って快感を貪る）
（ぱちゃぱちゃと飛沫が上がり、緋鞠の秘所はぬるぬるの量が増してスムーズに太腿を滑り）

尻尾、感じておるか？
（くえすの内腿を白い尻尾の先端が撫で、刺激と快感を与えて行く）
私の尻尾は人間の手と同じじゃ。主の感じる所をいじってやろう。
（くえすの太腿を挟んだまま、からだを横に半回転させる。尻尾に巻かれてくえすの太腿を閉じることが出来ず）
（尻尾の先は内腿を貼って秘所を目指し、開いた脚の付け根に到達する）
主のここ、熱くとろけておる…
（尻尾の先が割れてぬめる秘所に触れ、軽く擦る。尖り始めたクリトリスにも当たって）

にゃあっ　たまらないのじゃあっ
（きゅうっと脚を閉じてくえすの左腿を緋鞠の両腿が締め付ける）
（刺激され続けた割れ目とクリの快感に身を震わせ、緋鞠は軽く絶頂する）
ふにゃあ……イった…のじゃ……
（絶頂に達してからだがふわふわし、力が抜けて）

【ふふ、喜んでくれて私も嬉しい】
【【】の会話はここまでじゃ。くえす、また後での】

>>180
そう……妖が変なことを、覚えたものね……ん。
はぁ、んん……でも、上手いですわ……はぁ、あっ、んん……。
ん、か、噛んだら、あっ、んん！
（乳首を甘噛みされて、膣が締まるのを感じてしまう）
（全身が反応していた）
んっ、あ……はぁ、はぁ……そ、そんなに、ん……だ、駄目ですわ……んんっ！！
（執拗な胸への責めに秘裂がどんどんと愛液を分泌し、身体は弛緩していく）

で、ですから、駄目だと、ん、はぁ、んん、くぅっ！
（乳首は特に反応が顕著で弄られる度に、甘い刺激が全身を駆けた）

か、感じてなんて、いませんわ。
くすぐったい、と言ったでけですの……んっ、あっ、んんっ、ん、はぁ、んあっ！
（尻尾が内股を這い、その動きに震えて感じて）
え！？　ん、そ、そこ、あっ、む、、むりですのっ、ふあっ、んんんっ！！
（硬くなったクリを弄られると、そのまま達して、秘部から軽く潮を吹いてしまう）
はぁ、はぁ……ああ……わ、わたくしが、猫……ので……ああ……。
（イッてしまったことを恥じるが、それでも快感に逆らえなくなって来ていて）

あっ、ん！
（緋鞠がこちらの太腿を強く挟んで果てる）
貴方も、イったのですの？
はぁ、ん……ここが、気持ち良いのですのね？
（緋鞠の秘部に遠慮がちに手を伸ばして、指先で硬くなったクリを転がし）
（そのまま膣口に中指を埋めてしまう）
はぁ、わたくし、ばかり責められている訳にも、いきませんわ……ん。
とても、熱くなっていらしてよ？
（指をクチュクチュと出し入れして）

>>181
主が悪いのじゃぞ？
私の前で若殿と何度もキスを……する、からじゃ……
（キスへの興味を持ってしまった時を思い出し、少し恥ずかしくなり声が震え）

にゃあ……主も…イったのじゃな…
（絶頂の余韻の気だるい疲労に身を任せたままで）
一緒にイけて……よかったのじゃ…
（そのままだと湯に滑り落ちそうなのでくえすのからだにキュッとしがみつく）
（くえすの脇腹あたりに二つの大きなふくらみを押し付け）
（伸ばした手でくえすの胸を自然とつかむ格好になる）
むむ、柔らかいのぉ……
（特に刺激するつもりもなく、戯れるように大きな肉の塊を手の平でむぎゅっと押しつぶし）

あ、あ、そこは……くはぁんっ
（くえすの指が絶頂で感じ易くなったクリトリスに触れ、緋鞠は身を震わせてよがり声を上げる）
にゃあっ　入って……くるぅっ
（絶頂のせいか、湯に浸ったせいか。濡れて開き易くなった柔らかい割れ目にくえすの白魚のような指が潜り込む）
にゃ、にゃ……くふぅ……んっ　ダメじゃ……感じ過ぎるのじゃ……
（自分の内側に入った指の動きに翻弄されるようにピクピクとからだが震える）
にゃあ……私も……
（ともすれば再び絶頂しそうな肉体の衝動をこらえながら、緋鞠も手をくえすの秘所に伸ばし）
（勃起して硬くなったクリに指を当てると、ぶるぶると震わせて刺激を送って）

>>182
そ、そんなこと、ありましたわね……ん……。
（まさか、それを学習されるとは思っておらず）

こ、ここで違うとは、言えませんわね……。
（イったことは認めて）
別に、良くありませんわ……わたくしが、猫になんて……ん……。
な、なんですの？　ん、ち、ちょっと……んん！
（胸にしがみつかれるような形になって、少しまごつく）
はぁ、ん……あっ、ん、だ、だめですわっ！
（変形するくらい強く揉まれて、甘い声を出してしまう）

凄く熱いですわ……貴方のここ……。
わたくしの指が、気に入りまして？
（人差し指を足して、二本の指を素早く出し入れして行く）
貴方、駄目と言っても、止めなかったでしょ？
（お返しとばかり中を弄り、器用に親指の腹でクリも刺激して行く）
んっ、わ、わたくしのは、いいのですわ……って、あっ、んんっ！！
（緋鞠の動きを止め切れず、こちらの秘部を弄られてしまい）
だ、だめっ、ん……いまは、ほ、本当に……んっ！！
（イッて気が緩んでいたこともあり、クリを刺激されると激しく感じて）
（ついでに尿意まで催してしまう）
も、漏れて……んんっ、だ、駄目、んっ！

>>183
にゃあ……胸、感じておるのか？
（大きな塊をむにゅ、ぷにゅ、と手で押しつぶし揉み上げる）
そう言えば主は私に負けぬくらい大きくしたいのじゃったな。
（にやぁ、と意地悪そうな笑みを浮べるとさらに熱を入れてくえすの胸を揉みこみ始め）

にゃ、にゃあっ
（くえすの指が二本、秘裂を割って奥まで侵入し、ピンク色の肉襞を擦られて）
（刺激と快感が脳天まで響き、また絶頂へと昇り始める）
ふにゃあっ　そ、そこぉっ
（親指の腹で敏感な肉芽を擦られると感じ易くなった肉体はピクピク痙攣し、絶頂間近まで押し上げられ）

にゃ、主も……またイきそうなのじゃな？
（くえすの様子の変化に気づいて）
また、一緒にイこうぞくえすっ
（親指と人差し指でクリをつまんでくりくりとこね）
（中指をぬるぬるの割れ目に押し込んで指で中をかき回し）

あーっ　あーーっ　また……イくぅぅっっっ！！
（緋鞠の膣がキュウッと締まり、くえすの指を千切らんばかりに締め付け）
（再び緋鞠は絶頂に駆け上った）

>>184
だから、駄目だと、ん、はぁ、んんっ！！
（硬くなったままの乳首が緋鞠の手の平に当たって痛いくらいに感じた）
（また、揉まれるたびに快感が強くなって行く感じで）
ぁ……はぁ、はぁ、はぁ……ぁぁぁ……。
（吐息が甘くとろけて来る）

また、イキそうですの？
（緋鞠の様子から察して）
（指を出し入れする速度を速める）
では、イってしまいなさいっ！
（最後にぐっと奥に突き入れて、親指の爪でクリを弾くように引っ掻く）

い、いや……ん、いま、イったら、わたくし……んんっ！！
（イケば、漏らしてしまうことは確実で）
（必死に快感を抑えようとするが）
（緋鞠のクリ責めに、あっさり音を上げてしまう）
んっ、ひぅ、あっ、ん、だめですわ、あ、だめっ！！！
（絶頂に達して、秘裂から尿を漏らしてしまう）
（温泉の中で分からないが、それでも不道徳なことだと思い）

っ……はぁ、はぁ……な、なんてはしたないことを……。
（かなり気にしている様子で、やや落ち込む）

>>185
にゃあああっっ！！
（鋭い鳴き声を上げ、絶頂する緋鞠）
はぁっ　はぁっ　気持ち……よかった……
（ふわぁっと力が抜け、お湯に滑り落ちそうになりまた慌ててくえすにしがみつく）
（緋鞠の手がまたもやくえすの胸を強くつかんで揉みつぶしてしまう）

主も……イったのじゃな？　ん？
（くえすがイったのに気づく緋鞠。更にくえすの粗相にも気づいてしまう）
（緋鞠の鼻は温泉の硫黄の匂いに混じった尿の匂いも敏感に感じ取って）
くく、お漏らししたなくえす…
（面白そうに顔をくえすの顔に近づけて）
そんなに気持ちよかったのか？　こらえ切れずに漏らしてしまうほどに…
心配するな。誰にも言うたりはせぬ。主と私だけの秘密にしてやろう。

（くえすの耳元でそう囁くとペロリと耳たぶを舐め）
のぉ、くえす。主のお漏らしした所、私に見せてくれ。
その岩に座って、脚を開くのじゃ。
なぁに、ここには私と主の二人しかおらぬ。恥ずかしくはないぞ？
さぁ、早よう。
（精神的にダメージのあるくえすに、ここぞとばかりにまくしたてる）

>>186
んっ、あっ、く……ん！　胸、あっ！
（イッた直後に、緋鞠に胸を強く掴まれて）
（頭の中が真っ白になりそうなくらいの刺激を受けて、連続でイッてしまう）

そ、そんなこと……言わないで欲しいですわ……。
も、漏らしたくて、漏らしたわけでは……ん……うっ……。
（強気な姿勢が崩れて）
（目の端に少し涙が溜まる）
（秘密にしてくれると、言われて）
ほ、本当ですの？
わたくし、信じてしまいますわよ？
（すがるような視線を送る）

え……は、はい……。
（秘密を握られた相手に逆らえず、素直に頷いてしまう）
こ、こうですの？
（岩に座って、おずおずと脚を開く）
（元は綺麗に閉じた秘裂が、興奮によって綻んでいた）
（付け根のクリもはっきりと見えるくらい勃起している）
見て、どうすると、いうのですの？

>>187
うむ、私を信じるのじゃ。
（瞳の端に涙をためるくえすのいつにない弱気な姿に胸がキュンとなって）
主は本当に可愛くなったのぉ…
（くえすの目元に顔を近づけ、唇を当てて涙を吸い）

うむ、素直でよいぞくえす。
（言われた通りに岩に腰掛け脚を開くくえす）
ここから漏らしたのじゃな？
（顔を近づけてくんくん鼻を鳴らし、秘所の匂いをかいで）
いやらしい人間のメスの匂いじゃ……
（更に顔を近づけると淫唇に軽くキスする）
主のここ、舐めてみたくなったのじゃ……ちゅっ　れろ…ぴちゅっ

（割れ目に口をつけてぴちゃぴちゃといやらしい音をさせて吸い、舐め上げる）
主の汁はうまいの…ぴちゃっ　ちゅぱっ
（蜜壷からあふれる愛液をおいしそうに啜り）

【そろそろ時間じゃの。先ほどの打ち合わせ通り凍結をお願いする】
【楽しい時間をありがとうじゃ。アッと言う間に過ぎた気がするの】
【私の方は２２日水曜日の夜２２時以降かその翌日、２３時木曜日の昼１４時以降、夕方１７時以降、夜２１時以降くらいが都合がよい】
【水曜日は翌日が休日なので遅くまででも大丈夫じゃ。木曜日は一応時間の指定をしたが休日なので少しずらしてもかまわぬ】
【主の都合はどうじゃろうか？　この二日が無理なら土日もあいておるぞ】

>>188
【では、水曜日の夜22時でお願いいたしますわ】
【今日も、楽しい時間が過ごせたと、思っておりますわ】
【それでは、今宵はこの辺りで、お疲れ様、緋鞠】
【また水曜日に、お会いいたしましょう】

【スレッドを返却いたしますわ】

>>189
【うむ、では２２日水曜日の２２時にまた伝言板で待ち合わせじゃの】
【お互い楽しめたようでよかったの】
【主もお疲れ様じゃくえす。また水曜日にの。おやすみじゃ】

【スレをお返しする。ありがとうじゃ】

【今夜もスレを借りるぜ、>>141の続きだ。】

お相手のルキアを呼んでくる、よろしくな。

【ロアとのロールのためにスレを借りるよ♪】

>>191
お・ま・た・せ♪
えへへ♪今夜もよろしく！！
ほんと…忙しい中、私のために時間使ってくれてありがとね？
すっごい嬉しいなぁ……♪

えっと、ロールは今日はロアからだったよね？
それじゃあ待ってるよ！

>>192
移動お疲れさん。今夜もよろしくな。
嬉しがるんじゃなくて怒るんだ、こういう所は。
まったく人間だけにお人好し過ぎるぜ…
（ルキアの頬にマズルの先端で、チュ！）

俺の番だな、すぐ投下するぜ、そのまま待っててくれ。

フェリシアの毛並みは触っていると手触りがいいのだ。
それに、フェリシアの大切にしている所だろう？　俺も触れてみたい。
（指触りでコリッとした感触があったので、その部分を肉球で優しく押したり転がしたり）
（その下へ肉球でつつっと降りて、指も入らなそうな穴を揉むようにクニクニとマッサージしてやる）
（肉球がそこをマッサージしている間は、隠された爪の先端がちょっとたけ出て、
　意識してか偶然か、さっきの肉芽を優しく引っ掻いてしまう）

少し、強めに吸うぞ？
（フェリシアの要望と身体のビクつきを考えて、程よい刺激を与えてやろうと）
（マズルで毛皮乳首から乳房数cmのところまで捕らえると、そのまま）
んっ……ちゅうぅぅぅぅぅぅうっ！！
（と勢いよく吸引する。マズルの中で吸引された乳首が変形するのも構わずに、軽い歯形などをつけて）
甘いぞ……フェリシアの味だ。
（きゅっと細める上顎と舌でフェリシアの乳首を扱くように抜きながら、素直な感想を漏らす）

だんだんとここが、ヌルヌルになってきたぞ？
俺の指が滑って…止まらないじゃないか。
（ちょっと意地悪く、問い詰めるように訊くが、
　ガロンの指の動きはそれを喜んでいるようにいやらしく、クチュクチュとせわしない）
下に程にある窪みからだな……ここか？染み出ているのは。
（指の往復はコリッとした肉芽から湿り気の感じられた窪みまで、縦幅の移動量を増して）
（上で軽く引っ掻く、下では窪みに指を落としこむような運動の繰り返しとなっていく）


【まぁ、ナンだ…勝手にコリコリしてるように書いちまってるが、】
【硬さや大きさは人それぞれだって言うからな、違わないことを祈るばかりだ。】

>>194
にゃぅぅ……
ガロンに触られるとすごく嬉しいな♪
ガロンのプニプニした肉球が温かくて気持ちいいよ！
（ガロンの肉球で優しく愛撫がとても気持ちいい）
（優しくほぐされて、マッサージをされていくうちにガロンの肉球は愛液で濡れ始めていく）
にゃぁッ！？にゃ、にゃに……？この感じ……？
（ガロンの爪が肉芽を当たると、肉球によるマッサージと同時に）
（身体中を心地の良いピリッとしたものが駆け巡る）
（それを何度も繰り返されるうちに、瞳を蕩けさせつつ）
（いつの間にか、口元から一滴の涎を垂らしてしまっていた）

んッぁ……ふぁぁぁぁぁあ………！！
そ、そのくらい強い刺激が…すっごくちょうど、ぃいよ…？
（勢いよく吸われて、くすぐったさやピリっと感じる快感に）
（呼吸の音が大きくなりながら気持ち良さそうに快感を堪能している）
にゃッ……えへへ♪　ガロンの跡が残ってるネ！
…もっともっと……吸ってほしいなぁ…？
（甘いと嬉しくなるような感想を言われて、思わず先ほどの吸引をおねだりしてしまう）
（ガロンに味を気に入ってもらえてすごく嬉しそう）

んんっ……ガ、ガロンがいっぱい触ってるからだよぉ……！！
ふぁっ……にゃふっ………っ！！
クチュクチュ音が鳴ってて…すっごく恥ずかしいな…えへへ♪
（ガロンの意地悪い質問に、ガロンから与えられる快感に味わいながらもガロンのせい〜みたいなことを言っているものの）
（ガロンだけが原因ではなく、好きな人に刺激をされて更に興奮しているというのもある）
ッ！！あぁぁっ………！にゃぅ………
はぁっ、はぁっ……だめぇ！変になっちゃうよぉ……！！
（自分が思わず絶頂を迎えてしまいそうなのを余所に）
（ガロンの大きな手は止まる事なく愛撫を続けている）
（それを繰り返しずっと行われていくと、だんだんと絶頂に近づいていく）


【コリコリで全然問題ないと思うよ♪　違わないから安心してね！】
【>>193のレスは別に書いておくね♪】

>>193
怒るなんて感情は湧かなかったなぁ…
むしろ、来てくれるだけでも嬉しいし♪
それだけロアが気に入ってるってことだよ！！
気に入ってる人を待つのは全然苦じゃないしさ？
（頬にチュッ！とされると嬉しそうに、今度は自分もロアの頬にチュッ！とお返し）

なんかさぁ…あれから木曜から今日まですっごく待ち遠しくてさぁ…
いつものことなのに、今日だけ長く感じたというか……う〜ん、なんて言えばいいのかな；
今日はちょっとだけ……ロアに甘えても…いいかな？
（照れながら恥ずかしそうにもじもじしている）

>>195
気持ち良さそうな顔をしているな……フェリシア。
（蕩けた表情と緩んだ口元、肉球を伝っていくヌルヌルに、ガロンも満足そうな笑顔を見せる）
（フェリシアが感じて垂らした涎ならばと、首を上へ向けて、
　長い舌を伸ばして舌から涎を掬い取る。同時に口元を舐める愛情表現）

もう滑りが良くて指が止まらないな、フェリシアのいやらしい穴に飛び込んでしまいそうだ。
（尿道を優しく揉んでいた指は、その下に開く雌穴のヒクつきや大きさを求めて、
　粘膜を探ると指がもぐりこんでしまう窪みへと突き立てて）
（その内周の、あらゆる方向を肉球でこすり始める）
（爪は引っ込めて、一回ぬるりと突き立てる度に、少しずつ深く肉球でその内壁を刺激する）

強くしても大丈夫か……それなら遠慮なく行くぞ。
（再びマズルで、今度は前より深く取り込んで）
（強く吸引して乳首をこちらへ向かって変形させた口の中で、
　中の乳首ごと薄毛の出っ張りを乱暴にねぶる）
（芯を硬くして弾力のある長い舌で乳首を激しく左右にビンタし）
（プルッと震えたその乳頭を舌先で突き、そのままグリグリ陥没するくらいに押し込もうとする）

ハッ、ハッ……甘い味が染みてくるような気がする。
こっちもどんどん潤んできているようだな……ここらで一つ、変になってもらおうか？
（急に指の動きが激しくなる。今度は明確に膣穴を、根元まで入れた指で犯して）
（膣口へ押し込む指の根元を軸に、奥の柔肉を掻き回し始めた）


【違ってなくて良かったぜ、次あたりそいつをマズルで吸ってやるか。】
【指で挟むのより微妙な力加減でな……本当はその辺りでイッてもらおうかとも思ったが、
　早くなったぐらいなら問題ねぇ、しっかりフェリシアと両方で楽しんでもらうぜ？】

>>196
おうおうたっぷり甘えとけ！うはは！
（お返しのくれたルキアの頭をフカフカの胸元にきゅっと抱きしめる）
（上機嫌になりながらもロア自身、喉をゴロゴロ鳴らしてしまっている模様）

ところでルキア、今度の予定なのだが……
木曜は休ませてもらってもいいか？　この日の夜はPCの前に戻れなくなっちまってな。
一応来週の、また火曜になっちまうが、予定を空けてある。

【ちょっと諸事情で10分だけ席離れるね；】
【だからレスはちょっと遅くなるけど、かわりに>>198のレス投下しておくよ♪】

>>198
………ありがと♪
（ただ何も言わずにロアの胸板に埋められた頭をスリスリしている）
今週もう会えない分、たくさん甘えさせてよね？（←ぇー

今週の木曜ね？わかったよ♪
それじゃあ来週の火曜ということだね！
来週の火曜もダメそうになったら、すぐに伝言板で教えてね？

>>199
済まねぇな、ホントに……
（スリスリしてくる頭を受け止めて、
　後頭部を撫でたり髪を掻き分けて額にキスしたり…）
来週火曜日は大丈夫そうだ。万が一があったら伝言板に連絡するぜ。
特に今週からは残業が入るようになっちまったからな。
ギリギリになっちまったらごめんな。
レスはゆっくり待っているぜ。

【戻ってきたよー！】
【思ってた以上に電話に捕まっちゃって…；】
【もうすぐ出来あがるからちょっと待っててよね♪】

>>197
ふにゃ…ちゅぷちゅぷっ……！！
（涎を舐め取られつつ、キスとは違うものの）
（口元を舐められるとガロンからの愛情が伝わってきて胸がいっぱいになる）
（お返しにと自分もガロンのマズルの先をちろちろと舐めてみる）

ッぁ…！ふぁぁ……ガロンの手、すっごくいやらしい動きしてるよ…？
（呼吸は相変わらず荒いままで、自分の愛液で濡れそぼっているガロンの肉球と逞しい手）
（その逞しい手も相変わらず、自分の秘所を弄り続けている）
（ひたすら自分の秘部を愛撫し続けている手がいやらしく見えるのか）
（時折、手のひらから二の腕の辺りを軽く撫でてみたりする）

にゃぁ……！！んんっ………！
すごいや！こ、こんなに思い切り……！
なんか、お互い獣に戻りあったみたいだね♪激しく求めあってるみたいでさ？
こういう野性的な雄の人の愛撫も嫌いじゃないよ？
（ガロンが乳首を吸ったり、長い舌で激しくねぶられたり先ほどの優しい愛撫とは）
（うって変わって乱暴な愛撫に変わるものの、激しい愛撫が逆に獣らしさがあり）
（乱暴の愛撫といってもガロンからの愛情が伝わるし）
（優しい愛撫では感じられない気持ちよさを感じている）

ふぇっ…？ガ、ガロ………んっ！！
んぁぁぁあッ！にゃっ♪　ふにゅうぅぅぅっ…！！
（『変になってもらおうか？ 』という一言で一瞬で耳をピンと立たせて一瞬止まる）
（そして、先ほどまでとは違い、激しく野性的な指での刺激に自分の獣の本能が快感を優先してしまい）
（ガロンの激しい愛撫に快感を委ねてひたすら喘いで雄からの刺激を楽しんでいる）
（指の奥まで膣内に進入していき、膣肉を激しく掻き回されると）
（くちゅくちゅと周りにいやらしい水音が響き渡る）
ガロン……ア、アタシ……もうダメかも……！！
にゃぁぁぁああッ！！い、イッちゃぅっ！！
（どんどん掻き回されていくうちに愛液がガロンの手をつたって、噴き出す様に溢れ出てくる）


【遅くなっちゃったね（汗）ロアには負担かけっぱなしだよorz】
【絶頂に達して後、すぐに更に絶頂に達するっていうのってどうだろう？（迫真）】
【なんか変な表現してるところがあったら目をｔ（ｒｙ　】

【あー；　>>202のレス間違って本文確認前にすぐに投稿ボタン】
【押しちゃったから、誤字脱字いっぱいあるかも；】
【いつものことだろとかいうツッコミはなしね！（笑）】

>>200
仕事で忙しいのはしょうがないよ？
確かに会いたい気持ちは強くなっちゃうけど…会えたときにいっぱい、ね？
だからロアが謝る必要なんてないよ！
私もロアの頭、撫でてもいい？
（額にキスなどを受けたり後頭部を撫でられたりして）
（嬉しかったのか、自分の同じ事をしてやりたくなり）

残業大変だね…；
忙しい時期だから仕方ないかもだけど…
…変な事聞いちゃうけど、落ち着いたらまた今まで通り週2回で続けていけるのかな…？

なんにせよ、身体を壊すまで無理しちゃダメだよ？
忙しい期間だと…私、ロアの重荷になるかもしれないから…
本当にヤバそうだったら、私とのロールのことよりも体調を優先して休んでね？

>>202
俺の指が気に入ったか？
（エドのように太くはないが、狼らしい細さの残る毛皮の腕）
（撫でられて寝かされた青白い毛がはすぐに起き上がり、フェリシアの指をさわさわと包み込む）
フェリシアのここがいやらしく反応するからだろう、
その証拠を指先で感じれば……よけいに動かしたくなるものだ。
どれ、まずは指と俺の口で、俺の気持ちを受け入れてくれたお礼をしてやる。
（まずは、と言うからにはフェリシアが一度くらい絶頂しても愛撫をやめないつもりでいる）
なによりも俺の鼻が気になっているからな。
フェリシアの奥から湧き出てくる、いやらしい匂い……
（深めに乳房を取り込んで舌で、ねっとり舐っていたマズルは、
　胸元の中央に押し付けられた黒い鼻をヒクヒクさせながら、ようやく毛皮の膨らみを開放する）
（そのまま細くくびれたの、腹部のへそを中心にしてベロベロと長い舌でなめ回してから）
（鼻をフンフン鳴らし、匂いの元に辿り着くように、
　掻き回す指の根元へぐにっと押しつける）

フンフン……中がまるで蕩けているようないい匂いだ……それに、
（マズルから暖かい舌を出し、指の根元から上へ向けて舌先で舐め上げると）
（舌先は肉芽に引っかかり、それをピンッと上に引っ張り上げた）
可愛いのが引っかかったぞ？　食べてやろう……
（すぐさまマズルの先端でぱくっと咥え人間の指で押したり揉んだりするような刺激を、
　マズルの柔らかい部分に挟んで再現させる）
（挟んだ柔らかい部分の上下を、左右に大きくずらし、肉芽を転がすようにして）
（マズル内側に顔を出す肉芽の先端には、待ち構えていたように、長い狼舌が襲い掛かり）
（肉芽の先端を穿ったり左右に弾いたり、べたっと舌をつけてブルブル振動させたり）

（指は大胆に、濡れた筆のような感触で毛皮を奥から先端までグチュグチュと激しく往復させる）
（途中の襞や敏感そうな箇所にも、濡れた毛皮が絡まりそうで絡まらずにスルスル抜けていく刺激）
（指だからといって決して愛撫の動きを緩めない。
　ひたすらルキアの絶頂だけを目指して、
　指先や根元がフェリシアにごつごつ当たるくらいまでビストンを強めてスパートをかけた）


【遅れちまったぜ、これで良くなってくれりゃぁ、万々歳だが……】
【変な表現はないぜ、指で弄られてる膣がどんな動きをしてるのか……気になるなぁ（ﾆﾔ】
【もっともこれは……挿入した時にたっぷりガロンのアレで感じ取るつもりだぜ。】

>>203
大丈夫だったみたいだぜ。むしろ神経が？に集中して誤字ったりしてたな（笑）
いいぜ、一回100円な（笑）
（有料なのは単なるウソ、ルキアの掌が上向きに撫でる時だけ、
　若干寝た気味になっている後頭部の毛並みが逆らった感覚）

大抵の週は週２でいけると思う。
無理はしねぇ、本当にヤバかったら相談するから、心配しないでくれ。
今夜はもういい時間だが、ルキアは大丈夫か？

>>205
大丈夫なら良かったぁ（汗）
って！お金取るの〜！？でも触っちゃうもん♪
（ウソとわかりつつ、笑顔でロアの後頭部のさわさわと撫でている）
（そしてマズルの先に軽くキス）

【時間的に今日はここまでの方がいいかな？】
【本文完成するのもう少しかかりそうだから、今回は私がレスあずかっておくね♪】

【わかったよ。本当に無理ならちゃんと言ってね？】
【ロアが倒れたら心配だからさ；　ちょっとキツく言っちゃったかな？ごめん！】
【疲れてる中、遅くまでお疲れ様だね♪】
【予定は来週の火曜日のいつもの時間にいつもの場所かな？】

【次のロアのレスが来たら今日は落ちるかなぁ】

>>203
あっコラコラ！…なんてな（笑）
（ルキアの手の甲から肉球でスリスリ）
（ルキアからキスを貰う時はその手を優しく握ってやる）

【了解したぜ、つかなんか…気を使わせちまったか…？；】
【大丈夫だ。ロールでも体力を使うってワケじゃねぇさ。もちろんリアルも倒れるほどナマっちゃいねぇ。】
【火曜日の夜、いつもの時間で頼む。激しく遅れそうだったら外から伝言だけ入れるからな。】
【今夜もありがとな、涎をたらすフェリシアの様子、最高だったぜ。】
【おやすみルキア、今夜はこのまま落ちてくれ。スレはおれが返すからな……と、そうそう、風邪引くなよ？】

【これでスレを返すぜ、いつもありがとさん。】

>>207
ほんとふさふさしてて気持ちいいなぁ……
今日は一緒に寝ようね？
こっちは寒いからもふもふしたいし、もっと一緒にいたいからさ？
（ロアと一緒にベッドに行って一緒にすやすや…）

【ごめん！このまま落ちてくれって言われても落ちれないよ（苦笑）】
【それを聞けて安心したよ！それじゃあ来週までちゃんと、待ってるからね！】
【時間は了解♪伝言はもちろんだけど、いつもの場所に書いておいてね；】
【涎垂らすのみっともないかなって思ってためらってたんだけど…気に入ってもらえてよかったよ；】
【ガロンのえっちな愛撫もすごくよかったよ？】
【今夜もお疲れ様♪　来週は今週会えなかった分、してもらうんだからね！（ぇー】
【ちゃんと暖かい格好して体冷やさないようにするよ】
【ロアも相変わらず暑いみたいだから、水分補給とかしっかりね♪】
【おやすみ、ロア！ゆっくり休んでね？（チュッ）】

【というわけでロアが返しちゃったけど、私の方からも返すよ♪】
【いつもどうもありがとう！】

【一昨日に続き、今宵もスレをお借りする】

【くえす、今宵もよろしくじゃ】

>>188
あ、ありがとう御座いますわ……。
（溢れる涙が止まり）
べ、別に、元々可愛いですわ……。

……。
（顔を赤くして無言で頷く）
な、なんですの……そんな所、嗅がないでくださいまし……ん。
（言葉では抵抗するが、手などで隠そうとはせず）
（緋鞠のしたいようにさせる）
え……ん、だ、駄目ですわ……。
そ、そんな……んん……き、汚い……。
（いきなり秘所舐められて、切なげな声を上げる）
（綻んだ秘裂からは愛液が流れ出し）
（もっと刺激をねだるように、奥の膣口がヒク付く）

>>209
【では、今宵もお願いいたしますわ】
【それから、リミットを25時とさせていただきたいのですわ】

>>210
れろっ　ぺろっ　ちゅっ　ちゅうっ
（舌先で蜜のあふれる割れ目を舐め回し、唇を押し付けはみ出たビラビラを吸う）
おお、いやらしい味じゃ…すすっておると私も淫らになって来る。
（ぶるぶる、と身を震わせる。湯船に波紋が広がり）
（緋鞠は湯の中で股間に手を這わすと指で自分を慰め始める）
にゃあっ　んっ　気持ちよいのじゃ……んんっ
さっきイったばかりでもう……

（くえすの秘所を舐め、自慰をしながらまた昇り始める）
はぁっ　たまらぬのじゃ…ちゅっ　ちゅっ
（何度もキスしてくえすの潤んだ花びらを刺激し）
れろれろ……ぴちゅっ　ちゅぱっ
（舌を出して割れ目の中と外を満遍なく舐め回し）
（割れ目の上にある充血して敏感になったクリにさえザラついた舌は容赦なく刺激を加えた）

【うむ、りみっと了解じゃ】
【露天風呂は今宵で終わりそうじゃのぉ。よければ露天風呂ロールが終わった後も】
【新たなシチュで引き続き付き合ってもらいたいものじゃ。どうじゃろうか】
【主とは相性がよさそうでの、出来れば長く付き合えたら、と思うておる】

>211
お、音を立てないで、ん……あっ、は、恥ずかしい……ですわ……。
（自分の淫らな水音に、ますます顔を赤くする）
（そして、恥ずかしさに比例して秘裂からの愛液の量が増える）
ん……はぁ、んん……そ、そんなこと、知りませんわ……。
（自分も感じて来たという緋鞠のことを見て、さらに恥ずかしくなって来る）

んっ、はぁ、はぁ……んん……。
（舌による刺激で、膣の奥まで熱く火照ってくる）
（愛液が白濁して来て、喘ぎが途切れ途切れになる）
あっ、あっ、んっ、はぁ、あっ、ああっ……んん……っ！！
そんな……ん、そ、そこは……んっ、はぁあっ！
（クリを弄られると、一際甲高い声を上げて）

【そうですわね】

【それと、この後については、今のところは考えておりませんの】
【申し出は嬉しいですが】
【わたくしも気儘に参加した身、今後、それほど時間が自由にとれる訳でもありませんの】
【ご免なさい】

>>212
ちゅっ　ちゅぱぁっ
（淫らな音を立てて蜜を吸い上げる）
くく、恥ずかしがる主はますます可愛いのぉ…

（ちゃぷちゃぷと水面を揺らし、秘所を擦る手の動きが一層激しくなる）
にゃあっ　んっ　また……またぁっっ！！
（絶頂寸前になり、悲鳴のような声を上げる）
主も……イきそうなのじゃな…
一緒にイこうくえす……ちゅぱぁっ　れろっ　ちゅっ　ちゅうっ
（とろとろの膣内に舌を差し込みかき回すように舐め）
（クリに吸い付いて強く強く吸いあげる）

あーっ　にゃああっ　イっ　イくぅぅぅぅぅっっっ！！
（くえすの股間にしゃぶりつきながら再び絶頂を迎え、からだを痙攣させる）
はぁっ　はぁっ
（イってしまったからだを必死に立ち上がらせ、くえすの肉体にしなだれかかる）
（火照って熱いからだでくえすを抱き締め、体重を預けて）
気持ち、よかったぞ……
（ギュウッと強く抱き締めれば二人の柔らかく豊かな胸同士が押し合い、つぶれ）
（共に交わった相手顔に顔を近づけると愛おしむように口付けし）

【それは残念じゃ。しかし無理は言えぬ、仕方ない】
【では今宵最後まで力一杯お相手いたす。改めてよろしくじゃ】

>>213
で、ですら、元々と可愛いと、何度言えば……んんっ！！
（言葉の途中で強く感じてしまい甘い声を漏らす）

はぁ、ん……はぁ、はぁ……。
な、舐められて、なんて……そんなはしたない……ですわ……んんん。
（必死に快楽を抑えようとするが）
んっ、はぁ、ぁっ、んっ、な、中までっ、んっ、はぁぁっ……。
（中に舌が入って来たことで力が抜けて）
（そのままクリを吸われて）
ひぁ、んっ、くぅぅぅっ！！
（身体をそらして絶頂を向かえてしまう）

はぁ、はぁ……貴方も、ご自分で弄って、果てたのですのね……。
い、いやらしいですわ……。
（しなだれ来た緋鞠の身体を抱きしめて）
はぁ、ん、ちゅ、ちゅう……ん……。
はぁ、はぁ……ん、ちゅう……。
（激しくキスを重ねて）
……んっ……このままでは、のぼせてしまい……ますわ……。

【熱を冷まさしてしまったかしら】
【後の展開は、少々ハードでも大丈夫ですわ】

>>214
ちゅっ　ちゅうっ
（強く吸うと舌を出し、くえすの口内に押し込む）
（舌と舌と絡め合わせ、粘膜を擦り合い唾液を流し込み混ぜ合わせ、吸い取る）
んっ　主の口はうまい。
そうじゃの……一度出るか。向こうに露天ではない温泉がある。
そちらでまた可愛がってやろう。

（気だるさの残るからだを起こし、見事なプロポーションを隠すことなく歩き出す）
こちらじゃくえす。
（進んだ先の引き戸を開けると中は普通の温泉であり）
ここはマットが備え付けられておっての。
（どこからかマットを持って来ると湯船の横に敷き、ローションを用意する）
主とぬるぬるぷれいをしてみたいのじゃ。
（マットに上がって座り込むと自分の胸にローションをたらす）

んっ　ぬるぬるじゃ…
（大きく張った胸に手を置き、ローションをまぶして）
くえすも来い。

【いいや、今宵限りじゃと思うと悔いの残らぬように全力が出せる】
【では、最後はローションプレイで〆ることにするぞ】

>>215
……味など、褒められても、う、嬉しくありませんわ。
（とても焦った様子で言って）
そんなに味合わなくても……。
（見ている方が恥ずかしくなって来る）
……お、お願いしますわ……。
（けど、緋鞠の誘いは受けて）

……。
（緋鞠の後について歩き）
最近は、そんな物が、備え付けなんですの？
（自分の知識にはなくて質問する）
……それ、気持ちが良いのですの？
（ローションプレイというものをしたことがなくて）

わ、分かりましたわ……。
（少しためらいつつ、緋鞠の方に近付き）
（緋鞠の胸についたローションを手の平で掬って、そのまま緋鞠の胸をなで回してみる）
確かに、感触は、良いものですわね。

【分かりましたわ】
【最後まで、よろしくお願いいたしますわ】

>>216
（くえすが近づき緋鞠の胸に触れる）
（ギュッと肉の詰まった弾力のある塊がぷるんと揺れ）
んっ　ぬるぬるして…気持ちよいっ
主にも…
（用意したローションをくえすの胸にかける）
（とろとろの液は胸からお腹、下腹部まで流れて行く）
ふふ、これで二人ともぬるぬるじゃ！

（パン、と弾けるようにくえすに飛びつくとギュウッと抱き締め、勢いに任せてマットに押し倒す）
（豊かな胸同士がぬるぬる擦れて）
にゃあっ　気持ちよいのじゃ主の胸っ
凛子や静水久ではこうは行かぬからのぉ……
（からだを前後に振って胸同士を擦り合わせる。既に乳首もピンピンで）
にゃあっ　胸の先……感じるのじゃああっっ！！

【うむ、よろしくじゃ】

>>217
ん……っ。
（少し冷たいようなローションの感触だが、すぐに慣れて）
確かに、ヌルヌルですわね……。
（手で自分の身体に塗り拡げて行く）
（撫でるだけで、心地よい刺激を肌から感じることが可能だった）

ち、ちょっと……あっ、ん……。
（抱き付かれて、マットに押し倒され）
（互いの胸がヌルヌルと擦れ合う）
はぁ、ん……んんっ、はぁ、はぁ……。
わ、悪くはないです……わ……。
（確かにローションでヌルヌルの胸と胸が擦れ合うのは気持ちが良くて）
（乳首が擦れ合うと、指で扱くのとは違う刺激が弾ける）
んっ、わ、わたくしも、感じますわ……んんっ！！
（こちらの乳首も硬くなっていて、緋鞠の乳首を刺激する）

>>218
んんっ　主も硬くしておるのぉ…
（胸を擦り合わせるたび、硬く尖った乳首がこすれて）
（たわわに実った四つの果実が押し合い、ぷるんと揺れ）
（ぬるぬる滑って快感を引き出して行く）

にゃあっ　よいのじゃあっ
（胸と胸、股間と股間が密着する）
（二人の両脚は互い違いに絡み合う。ふとももまでたれたローションでぬるぬるだ）
にゃあっ　んんっ　ぬるぬる、すごいのぉ……
（腰を押しつけて激しくグラインドさせると割れ目とクリがぬるぬる擦れ）
（快感にまた昇り始めて）

にゃっ　にゃあっ　また、イくやも…
（ピン、と立った尻尾がピクピク痙攣し、快楽に溺れていることを知らせて）

>>219
き、気持ち良いのは、気持ち良いですから……。
（言葉が素直ではないのは、相変わらずで）
んっ、貴方の胸……とても、熱く感じますわ……。
（二つの房が、グニャグニャと形を変えて）

んっ、はぁ、んん……。
（次第に股間も合わさり、どちらともなく腰を揺すり始める）
（ヌルヌルした股間は、結果的に激しい擦り合いを生んで）
はぁ、ん……ん、クリが……んっ、はぁ、んんっ！！
（緋鞠の硬いクリと、こちらのクリがヌルヌルの中でぶつかり合う）

あっ、んっ……わたくしも、んんっ、ま、またっ！
んっ、あっ、んんっ！！
ちゅう。
（緋鞠にキスを求めて、そのまま唇をこちらから奪って塞ぐ）
んんんっ！！！
（そして、舌を絡めながら、絶頂へと向かって行く）
ぁ、ん、ちゅう、んっ、んんっ！！！
（股間を擦り合わせつつ、緋鞠の口腔へ舌を突き入れるようにして、果てる）

>>220
んんっ　主の胸も…熱いぞ……
（胸同士を擦り合わせば高鳴る鼓動が伝わるようであり）
にゃあっ　熱いのじゃ……ドキドキするのじゃあっっ
（身も世もなくよがり狂い、胸も股間も激しく擦りつけて）

んっ　んんんっ　そこぉっ…！！
（敏感な肉芽同士が擦れ合い、鋭い刺激が脳天を貫いて）
にゃあっ　もっと……じゃあっ
（刺激と快感を貪るようにくねくねと淫らに腰を振って）

んっ　ちゅううっ
（くえすから求められ熱いキスを交わし、舌を絡めて擦り合う）
ちゅっ　ちゅぱぁっ　んっ　んんんっ
（口内深く差し込まれたくえすの舌を吸いながら二人同時に果て）

あ……また……
（ふわふわした余韻に浸りながらくえすをギュッと抱き締め）
ん……きもち、よかった……
（背中に回した手でいたわるように愛撫し）

>>221
そ、そうですの？
はぁ、ん……んん……。
（胸の鼓動を合わせるようにぴったりと密着して、二人快感を求めて行く）

は、激しいですわ……。
ん……そんなに、動かれると……わたくし……んん。
（そう言いつつも、こちらも気持ち良さに流され腰を激しく振る）
（ローションが擦れる、いやらしい水音がこだまするなら、共に昂ぶり）

んんっ……はぁ、はぁ……。
（絶頂の余韻の中）
わたくしも、良かったですわ……身体中が熱い……ん……。
何だか、貴方のこと、その……好きになってしまいそう……ですわ。
（緋鞠の愛撫に、その気持ちを感じとって）

>>222
私も、じゃ……はぁ……
（荒い息を吐きながらくえすの背をぬるぬるした手で撫で続け）
もう、いがみ合うのはよそうぞ。な。
（ころん、と横に転がり仰向けになってくえすに寄り添う。
（自然に手を握ってくえすをみつめ、はにかむように微笑みかける）

（指と指を絡めてお互いの気持ちを伝え合う）
くえす……
（横たわるくえすに顔と顔を近づけ）
（唇に唇を重ねる。愛情をこめたキス）
ん……

（キスをしながらくえすの胸に手を置き、戯れるように下からぬるぬる揉む）
（ぬるん、と指を滑らせ指先が乳首まで刺激して）

>>223
あ、あくまで『しまいそう』なだけ、ですわ……ん。
か、勘違いしないで、欲しいですの……。
（顔を真っ赤にして言って）
（緋鞠の手を握り返す）

ん……ちゅ……。
（唇を合わせて）
緋鞠……。
（相手の名前を呟いて、またキスを交わす）
ちゅう……んん……。
（その呟きには、愛情が籠もっていた）

はぁ、ん……だ、駄目ですわ……。
んん……。
お返しですわ……。
（遊ぶような緋鞠の手の動きに、こちらも同じように緋鞠の胸を弄る）
（指と指の間で緋鞠の乳首を挟んで）
ん、まだ、硬いですわ……そんなにわたくしと、したいですの？

>>224
にゃあっ
（くえすの手が自分の胸にもかかり、乳首まで刺激され）
んんっ　にゃあ……もっともっとしたいのじゃっ
（再び身を起こしてくえすに覆いかぶさる）
何度でも、何度でもじゃっ
（胸と胸、股間と股間を合わせ、再びからだを揺らして擦り合わせて）
あーっ　あーーっ　気持ちいいっ　にゃああああっ

（発情した猫のように鳴きながら激しくくえすを攻める緋鞠）
（この夜、二人の嬌声は朝まで続いたのだった）

【そろそろ時間じゃ、これで〆とするぞ】
【三日間お相手してもらい楽しかった、感謝する】
【またいつか会えればよいのぉ…お疲れじゃくえす。おやすみ】

【これで落ちじゃ。スレお返しする。ありがとうじゃ】

>>225
分かりましたわ……緋鞠が満足するまで、お付き合いいたしますわ……。
んっ、んん……はぁ、ん……。
（緋鞠の動きに合わせて、こちらも身体を揺すり）
（再び快感を求めて行く）
（そんな二人の戯れは、終わることなく朝まで続いた）

【では、わたくしも、これで終わりといたしますわ】
【こちらこそ、お相手ありがとう御座いましたわ】
【また、何処かで会うことも、あるやも知れませんわね】
【それでは、お疲れ様でしたわ、緋鞠】

【スレッドを返却いたしますわ】

【千代とスレをお借りするよ】

【移動して来ました、よろしくお願いします】

【こちらこそ、場面はどこから始める？】
【千代から始めてもらえると、その場面に合ったセクハラや悪戯で続けるけれど】

（今日も窓から差し込む朝日に目を覚ましたチコは、両手を伸ばして背伸びをし）
（一人じゃ大きすぎるベットから這い出して、パジャマを脱いで子供用の大きさの服に着替える）
（体が小さいのもあって、大人の服では大き過ぎる為で）
（桃色と白のストライプの服と、オレンジ色のロングスカート、そして白いエプロンを身に付ける）
（髪にはリボンを付けて…鏡でチェックをすると、パタパタと走り出す）

おとうさん、朝ですよ
（コンコンと義理の父親が寝ている部屋をノックして、部屋へと入り）
（寝起きの悪い父親をゆさゆさと両手で揺する）
（旦那様が昨日から出張ということで、義理の父親に良い所を見せようと張り切っていて）

【ではこういう感じでお願いします】

>>230
（外からは朝の光が差し込んで、明け方にようやく執筆の目処が付いて寝たばかりの目に辛い）
（家でする仕事は公私を分けないと、能率が上がらない）
（そこで静かな深夜に終わらせるようにしているのだが…）

ふわぁぁぁぁ……
なんだい、千代か…
さっき眠ったばかりなんだが…
（今日から、息子は出張で、義理の娘である千代との二人きりの生活になる）
（そんな事を思い出しながら、小さな身体で覆いかぶさるようにして自分の身体を揺らす千代を見ていると）
（いつも健気でかいがいしくて、そして可愛い息子の嫁に最近持ち始めてきた、いけない感情が寝起きの頭にムクムクと沸きはじめて）

ん、しょうがないなぁ。
せっかくだからこのまま起きるとするか……
（そして、偶然を装い、千代のロングスカートに包まれたお尻をむにっと揉み）
（そのまま淫らに揉みながら…）
あっ、すまない、寝ぼけてた…
（などとしらばっくれながら、ベッドから降りて）
（朝立ちも雄雄しい前をズボン越しだが千代に見せ付けてみる）

【ありがとう、こんな風に返してみたよ】

>>231
また夜中まで起きてたの…？
そんな事していると体によくないですよ？
（ぎこちない敬語を使いながら義父を起こそうとするが）
（手を伸ばした父親の手がお尻を揉み、驚きに声が出ずにビクっと背筋を伸ばし）
お、義父さんっ！やめてくださいぃ！
（顔を赤くして手を掴むようにして揉むのを止めさせて）
…っ
（旦那様以外のものを見た事がないチコには、ズボン越しの大きな膨らみが恥ずかしく）
（顔を赤くして目をそらしてしまう）

ご、ご飯の用意をしていますからっ
（そう言って急いで部屋から出て、ご飯の用意をしようとし）

>>232
あー…でもそのほうがはかどるもんでなぁ。
うぉぉぉ…朝日が眩しい……
っと、あぁすまん千代…触っちまったか？
（手に確かに触れたのは千代のお尻の丸い感触）
（その小ささは、まるで子供のようで、身体全体が幼い千代は小学生、贔屓目に見ても入学したての中学生のよう）
（瑞々しいお尻を二三度揉み上げたところで千代に止められる）

ん……あぁ。
どうした千代、こんなの見慣れているだろう？
あいつだって朝にはこんな風になるんだからさ。
それとも、親父のそれは息子とはちょっと違うか？
（からかうように言いながら股間の前を見せ付ける）
（ちょっとどころではない、息子の肉棒も人並みはあるが、栄治のそれとは大人と子供位の違いがある）
（ぱっつんぱっつんに張った朝の生理現象を可愛い新妻に見せ付けるいけない興奮を感じて）

からかいすぎたか……
ちょっと露骨過ぎたか。
（と少し反省しながら、さっき触った尻の感触を思い出し）
（千代の身体の抱き心地を想像すると、痛みを感じるほどに勃起してしまう）
（さっさと着替えて、朝食の準備がしてあるだろう台所へと向かった）

【すみません、今日はこの辺で凍結にしてください】
【続きは木曜日のよる９時から…ですね】
【限界なのでお先に失礼します、おやすみなさい】

【もう2時半だもんな、いいよ、ここで凍結】
【ってちょっと、木曜日！？金曜日じゃなくて？】
【あ…行っちゃったか？まぁいいか……】
【一応夜待っていよう、スレをお返しするよ】

【木曜日、今日の９時からじゃないといけないんですよね？】

【まだ見ていたら…ですが、木曜日は１７時くらいからできると思います】
【もしできるようでしたら伝言ください…おやすみなさい】

【今日だったら17時でも大丈夫……と言っておこう…】
【おやすみ、千代】

【スレをお借りします】

【同じく、では次は千代の番だ】
【よろしく頼むよ、今日は何時まで遊べるかい？】

>>233
あ、あの…えっと…その…
（言葉につまり、赤い顔でしどろもどろになりながら後退りし）
（手をもじもじと動かしながら膨らんだズボンから視線をそらす）
（いつも見ているソレよりもずっと大きく見えて…なんだか少し変な気持ちになった）

（ご飯の用意をしているといって部屋を出て、大きく深呼吸をして赤い顔を落ち着かせ）
（子供だとからかわれているような気もして、でも、からかわれるって事は仲良くしてくれているって事なんだから）
（そう自分を納得させ、気分を切り替え食事の支度に移る）
（目玉焼きにサラダに食パン、簡単な朝ご飯をてきぱきと作り、テーブルに並べていき）

【今日は、夜の１時までできる予定です】

>>241
改めておはよう、千代。
しかし、やっぱりちゃんとした朝ごはんが出てくる生活っていうのはいいなぁ。
息子も出来た嫁さんを貰ってくれて、本当にありがたい。
まるで娘と孫が一度に出来たみたいだ。
（キッチンへとようやく顔を出し、かいがいしく朝食の支度をする千代の姿を見る）
（その初々しさに今までの生活がぐっと光って見えるような気がして）
（思わず千代の小ささを揶揄するような言い方をしながらも、テーブルについて用意された朝ごはんに手を付ける）

しかしさっきはごめんな…
半分寝ぼけていたのかもしれないけど。
千代のお尻触ってしまって、驚いただろう？
俺も驚いた、意外と柔らかくて女らしい尻だなと…んっごほん。
（食事をしながらも、あえてさっきの話をまぜっかえし）
（千代に触られた事、触られて感じた感覚を忘れさせないようにし）
（自分の存在を意識させるように言いながら、ゆっくりと美味しい朝食を摂る）

それじゃ俺はまた仕事に戻るから、何か用事があったら呼んでくれ。
（千代をからかい終えると、また部屋に戻って執筆にとりかかる）
（今日からは今までのように夜の生活は出来ない、なぜなら……夜はこの我慢できなくなった思いを満たすべく）
（千代の寝ている間に悪戯をしようと思っていたからだった）

【分かった、俺もそのくらいだし、丁度良かったよ】

>>242
えへへ…私もお義父さんと一緒に暮らせて嬉しいよっ
えっと…そう言って貰えるの、とっても嬉しいです…
（旦那の父親なのだからと一度言った言葉をもう一度言い直し）
（赤面しながら食事を並べ、小さな体で忙しそうに朝食を作り）

えっ
（また先ほどの事をぶり返されるとは思っておらず、顔を赤らめ）
（俯きながら体を左右に揺らし、恥ずかしそうにパンを小さな口で齧った）
…子供っぽいって言われなくてよかった…
（小さな声で呟きながら、朝食を食べて朝のバタバタからやっと一息ついて）
あ、はいっ！わかりました、お義父さん
（部屋へと戻る姿を見届け、ほっと息を付くと片付けを始める）
（お義父さん、彼が何を考えているのか、知る由もなく）

（その日、旦那が帰ってこないのを忘れて食事を多く作ってしまったり）
（そんなトラブルを起こしつつも、ようやく一日が終わりパジャマに着替えてベットへともぐりこむ）
（旦那と二人で寝ているベットは、やっぱりいつもより大きく感じられて…）
（そのうちに深い眠りへと落ちていった）


【チコは年齢２２歳だったみたいです】
【だからって特に意味はないですが…】

>>243
（お尻の事を言うと、千代は恥ずかしそうな仕草を見せる）
（強い拒絶や、蔑んだような態度じゃないことを安心すると、狙ってみてよかったと胸を撫で下ろし）
（むしろ恥ずかしそうな姿は、保護欲と愛情と、そして欲情をそそる）
ん？何か言ったか？
まぁ、いっか……それじゃまた後で。
（千代の言葉は聞き取れなかったが、ひとまずそれは気にせず）
（夜するはずだった分までみっちりとする事をしておいた）

（夜は多めの夕食を頑張って食べたり）
（そのほか初めての二人だけの夜をなんとなく過ごし、そしてお休みを告げて部屋に戻る千代を見送って）
（たっぷり二時間もやもやと待つと、いよいよ足を忍ばせて…）
（息子夫婦の寝室へと忍び込んでいく）

千代は……すっかり寝ているな。
ふふ、可愛い寝顔をしている……眠りも深そうだし、今のうちに…
（栄治はそっと足元の方から千代の布団をめくり……）
（布団の中に篭っている匂いを胸一杯に吸いながら、何かにトリップしたような気持ちになって）
（そっとパジャマの下を慎重に脱がせていく…）

【22歳か…年齢的にも丁度いいかな】

>>244
（疲れて帰ってくる旦那の為にと料理を作ったが出張していた事を思い出した時には遅く）
（皿に盛り付けられた料理を嫌な顔せず食べてくれたお義父さんに感謝し）
（自分も必死に食べて…と言っても大した量は食べられず）
（テレビを見ながらお義父さんと二人っきりの夜を過ごし、少しだけ仲良くなったような気持ちになって）
（そんな夜を過ごして、ベットの中でぐっすりと眠っていた）

…すぅ…すぅ…
（小さな寝息を立てながら、大きなベットの端っこで眠っている）
（真ん中を陣取ったりせず、隣に大人一人十分眠れるスペースを開けたままで）
（横を向いて眠っていたため、パジャマを脱がされると小さなお尻がそぉっと顔を覗かせ…）

>>245
ごくっ……千代の匂いでいっぱいだ。
このにおいを嗅いでいるだけで、若い頃に戻ったような気がするぞ。
千代…凄く可愛くて子供のように若くてピチピチしてるし…
お…千代のお尻…
このまま脱がすぞ……
（もちろん声に出して呟いているわけではなく、頭の中で考えていることだが）
（布団の中の千代で一杯の匂いに、肉棒を痛い位に突っ張らせ）
（ズボンを脱がしていくと横向きの姿勢のために、小ぶりのいい尻が露になり）
（一度それは無視して完全にズボンを取り去ってしまう）

これが今朝触った…あのお尻。
千代のお尻……
（まだ下着に包まれたままのお尻に手を伸ばすとまずはそのまま撫でる）
（小ぶりで掌に簡単に収まるほどの小さな子供のような尻）
（身体こそ未成熟そうに見えるが中身はどうなのだろう、歳相応に成熟しているのだろうかと）
（秘密に触れるような緊張感をもって、尻を撫で回していたが）
（そのうちに我慢が出来なくなってきて、撫でるだけでなく、揉み始めるのだった）

>>246
（布団の中は千代の匂いと石鹸やシャンプーの匂いが混じっていて）
（幼い見た目の割に、男性を誘うような、そんな香りも感じられる）
（薄暗い部屋の中でまさか自分がこのような目にあっているとは夢にも思わず）
（ぐっすりと眠っている千代にはズボンを脱がされてしまっていることは気づいていない）
（白色のショーツが丸見えとなり、こぶりなお尻がお義父さんの前に晒され）

（お尻を撫でまわされ、それでもまだぐっすりと眠っている）
（眠りながら、足元に布団がない事に気が付いたらしくもぞもぞと足を動かし）
（お尻を揉み始められると、小ぶりなお尻が柔らかな感触を返し）
（夢の中でマッサージでもされている夢を見ているのか、コロンと転がって）
（うつ伏せになり、お尻が触りやすい格好となってしまう）

>>247
ちっちゃい子供のような姿してるけど、結構ちゃんと女らしいんだよな。
そこがなんというか…興奮する。
千代のお尻、揉み飽きない、このままずっと揉み続けていたい。
おっと……ちょっと激しすぎたかな…
でもこの格好は逆にありがたいぜ。
（一度ここでズボンの中に隠し持ってきた携帯を出し、カメラを起動して千代の尻を撮影する）
（当然シャッター音は鳴るが、深く眠っている今なら大丈夫だろうと高をくくり）
（真っ白な、ちょっと飾り気のない子供のような下着に包まれた尻に再び手を伸ばし）

千代…悪い父さんを許してくれよな。
初めて息子に紹介されて、会った時、子供のような子だと思ったのに。
それからどんどん知っていくうちに惹きこまれて、もうお前の事で頭が一杯だよ。
やはり親子、好みは似ているのかもな…
（千代に悪戯をする理由付けを必死に頭の中で考えながら）
（無防備な二つの尻肉を両手で揉み、揉み込み、揉みしだき）
（そして、下着をめくって中央の谷間に食い込ませるようにすると、ぷりんと出てきた生尻をきゅっと揉み始める）

>>248
すぅ…すぅ…ん…ん…
（ピロリンというなかなか大きい音が響くが、少しだけ体を動かしただけでまた眠りにつき）
（うつ伏せになってお尻を向ける格好になってしまうと、枕に顔をうずめ）
（とても気持ち良さそうに眠っていて、お尻をもまれても、夢の中では優しくマッサージを受けていて）
（行った事もない高級エステサロンでノンビリしているという夢を満喫しているようで）
くぅ〜…
（寝息は小さいが、口元が緩んでいるのか寝言のような言葉がかすかに聞こえる）

くぅ…すぅ…
（揉み解されたお尻、そこを強調するかのように下着をくいっと谷間に食い込まされて）
（柔らかなお尻の肉を露出して、触れば柔らかくぷるんと震えるような感触を返し）
（そして…小さな秘所を隠すクロッチの部分はじわりと濡れ始めてもいる）

>>249
やっぱり…生で揉んでいると結構柔らかい…
ちゃんと中身は大人の女なんだな、全部が小ぶりなだけで。
千代の尻はこのまま揉みたくなる、癖になりそうな揉み心地だな。
可愛い尻をもっと気持ちよくさせてやる…
（食い込ませた下着を持って、何度も軽くくいくいと股間に食い込ませる）
（その間に尻の膨らみをすっぽり掌で覆い包みながら、優しく揉み上げる
（そのうち食い込ませていると、なにやらかすかな音がしはじめ…）
（不思議に思っていると、不意に付け根の方に触れた指が、じとっと湿り気を感じる）

千代、濡れてるのか。
千代が、俺の悪戯でおまんこ濡らしている……
おまんこ……見てみたいな……
（濡れている事に気付くと、もうそれ以上好奇心が押さえられず）
（下着に手を伸ばし、そのまま皮をむくように、白いショーツを脱がそうとする）
（当然慎重に慎重を重ね、時間をたっぷりかけて脱がすと）
（千代の足を開かせて……再びそこを写真に収める）

千代のおまんこ……千代の女の場所…

>>250
ん…ん…
（クイクイと下着を持ち上げられ、秘所を刺激されると）
（小さな声を漏らしながらお尻が上下に揺さぶられて）
（そんな動きを繰り返されていると、下着にはシミが広がっていき）
（小さな音まで聞こえ始め、くち、くち、という小さな音が足の付け根から聞こえてくる）
（体はいくら子供のようでも、体の中身や心は十分大人に成長しているのもあり）
（下半身に走る刺激に、体は正常な反応を示している）

（ゆっくりと肌に張り付いた下着が脱がされて行く）
（肌にくっついているのもあり、脱がすのはゆっくり、ばれないようにしたおかげもあって）
（無事に起きる事無く下着を脱がされ、幸せそうな顔で眠りながら、下半身を露出したままで）
（足を左右に広げられると、カエルのような格好で足を開き、小さな割れ目や谷間の奥のお尻の穴まで見えるようになってしまう）

>>251
はぁっ…はぁっ……
やっちまった…、ここまでしても起きないなんて…
千代のおまんこ、そして…
（かなり長い時間を息を殺しながら過ごし、脱がせたときにはそれだけで30分はゆうにかかってしまった）
（その甲斐あって、とうとう千代の秘所はむき出しになってしまう）
（それどころか覗く角度を変えると、尻の穴まで見えてしまいそうで）
（栄治は震える手で何度も何度も、その場所を写真に収めて）
（携帯の中に、息子の嫁の、秘密の部分。夫だけの部分を盗み撮りして保存したのだった）

千代…まだ起きないでくれよ。
もっとお前の身体に触れたいんだ、お前の秘密に触れたいんだ。
お前の…おまんこに…
（指を伸ばすと、じぶんでも気付かないうちに震えていた）
（そんな指を開かれた足の間に伸ばし、濡れた肉に触れさせると）
（そのまま筋に沿うような動かし方で指を使う）
（お尻も手で揉みながら……指で秘所を悪戯する興奮で喉をからからにさせて）

【悪戯はどこまでにする？目覚めて寝てる振りとかして、悪戯されていることに気付かせるか】
【それとも、また下を元通りにさせて、気づかれないようにするか、後者ならそろそろ元に戻して次の朝にするけど】

【うーん、どちらも魅力的でなかなか決断できないです】
【イタズラをされ続けて目が覚めても我慢する…だと、次の日から意識をしてしまうと思います】
【ミニスカートを履いてちょっとだけ意識したり…下着が少し見えちゃったり、ですね】

【気づかれずに朝にする場合だと、何も知らない様子でまた起こしにきて】
【普通通りの展開になっていくと思います…】

【どちらがいいでしょうか？】

【どうしようかねぇ……】
【このまままた同じことするというのもなんだし、とことん悪戯しちゃってみようか】
【意識したり、そういうことされる、したいんだってずっと思わせて】
【セクハラを待ってしまうとか隙を作るとか】

【それならとことん行き着くところまでやっちゃって】
【下半身もそのままにして部屋に戻ろうと思う】
【展開も速いだろうしな】

【ところで、千代はアナルは大丈夫なんだっけ？】

【わかりました、次で目を覚まして】
【イタズラに怯えながら注意できずされるがままになって】
【そのまま何度もイかされてしまう…という感じで】

【声はできるだけ堪えようと思います】
【起きていると気づいてもそのまま弄り続けて貰えるといいかもしれないです】

【アナルも平気です、ＮＧは死亡やグロ系なので】

【何度もイかせちゃっていいんだ？】
【そんじゃ夜明けまで一杯千代を気持ちよくさせてあげるよ】
【ここまでされたら起きてて当たり前なのに】
【逃げたり怒ったり拒絶したりしないから、行き着くところまで…】

【もちろん挿入とかはしないけどね、たっぷり栄治を意識させるために】

【分かった、ならそっちも弄らせてもらうよ】

>>252
（下半身の違和感に、少しずつ意識が覚醒し始める）
（遠くで聞こえていたピロリンという音やフラッシュの影に、意識が覚醒し）
（ビクっと一瞬体を奮わせたが、また寝たフリをすることにした）
（今枕に顔をうずめている格好では後ろに誰がいるのかがわからず）
（荒い息遣いが聞こえてくるばかりで、下手に抵抗したらどうなるのだろうかと恐怖が走り）
（必死に考えた結果、寝たフリをしてやりすごそうと結論に達した）
（悲鳴を上げて、もしも相手が逆上したら…そう考えると怖かったから）

んっ！！
（割れ目に指が当てられ、すりすりと擦るように撫でられ）
（そうするとお尻が少し浮くように逃げようとして、お尻をもまれると逃げ場をなくし）
ふぅ…ふぅ…
（枕で赤い顔を隠し、声に出てしまいそうな感覚を必死に止めて）
（恐怖と与えられる快楽とに内心はかなり混乱してしまっていた）

【では、起きてみました】

>>257
ハァ……濡れてる…触るたびにぐちゅぐちゅになっていく…
千代は立派な大人の女なんだな。
可愛いよ、もう俺の頭がどうにかなってしまいそうな位。
俺、もう我慢出来ない…
（栄治の指が恐る恐るといった触れ方から、何かを吹っ切ったように大胆に動き始める）
（千代の陰唇を掻き混ぜて、滲み出してきた愛液を指で拭いながら、それを内側の肉にこすりつける）
（ひくっと腰を浮かせるようにした千代を逃がさないようにつかみ、お尻を揉み立てて）
（出来るだけ痛みなどを与えないように、敏感な箇所を優しく愛撫するようにする）
（触れた手から、心のうちに溜め込んでいた思いを伝えるように）

一杯濡れてきたな、なんだか身体ももぞもぞ動くようになってきたし。
ここらで逃げるのが一番いいんだろうけど…
千代の、こんな可愛いとこ見せられて…俺もどうにかなっちまったみたいだな。
可愛いお尻、今日このお尻を初めて触ったんだよな。
（濡れた膣肉を弄りながら、顔を近づけて）
（ぷるんと丸い尻にキスをした、そのまま舌でヌルヌルと舐め回し…お尻の谷間を手で広げると）
（千代のアナルにキスをして、舌を使って大胆に舐め始める）
（おそらくは息子も触れたことが無いだろう、最も女の恥ずかしい場所）
（そこにキスして舐め回すという、心臓が破裂しそうな興奮が、栄治を包んでいた）

>>258
ん…ん…んんっ！
（だんだんと激しくなる動き、そして後ろから聞こえてくる声にその正体がわかる）
（お義父さんだ…お義父さんに、旦那以外の人に触られた事のない場所を触られている）
（しかも弄くられて、感じさせられて…お尻まで揉まれてしまってる）
んぅ！んぅぅ！
（顔を枕に押付けて、必死に声を堪えながら涙を浮かべて体を震わせ）
（優しく撫でる指は旦那の指に撫でられているかのように感じられて…）
（安心感を与えられる一方で、何故こんな事にという恐怖もあり）

っ！！
（お尻にぬるりとしたものは這っていて、それが一瞬気持ち悪く）
（びくりと体を揺らし、お尻の穴もきゅっと窄まる）
（お尻の肉は左右に広げられ、曝け出されたアナルにヌルヌルの舌が張り付き）
（その汚い場所を舐め始めると、ぞくぞくと背筋が奮えて）
んぅ…くぅ…んん…っ
（アナルを舐めまわす舌の動きにアナルがひくひくと動きを返す）

>>259
千代…千代…悪い俺を許してくれな。
もうお前への溜め込んだ思いが、どうにかなってしまいそうなんだ…
おぉぉ、千代の穴、尻の穴が…
可愛いな、やはり千代は最高に可愛い、くそ…なんで息子の嫁なんだ…
（アナルに熱いキスを情熱的に何度も捧げ、その汚い穴も栄治にとっては最高の場所で）
（ひくっひくっと刺激に耐えかねたように、蠢くその穴に舌を突き刺していく）
（殆どもうお尻を抱えるようにして、顔を谷間に半分埋め込み、舌を激しく蠢かせ）
（何とかアナルの固い守りを突き破ろうと、激しくそして淫らにくねる）

千代…？
そうか……すまないな、でも…
俺はもうどうにも止まらないんだ…
（アナルをむき出しにし、秘裂を弄り始めたときからいきなり反応が激しくなった千代の身体）
（その小さな身体がアナルを吸っていた時にぞくぞくと震えていることに気が付き）
（千代が目を覚ましていることに今更気が付いた）
（でもそのままにしている事に、一言謝ると、もう何も気にせず抱えた千代の尻を高く上げさせるようにし）
（アナルだけでなく、秘部にも吸い付いていく）

あいつがいない間は、俺がお前を感じさせてやるぞ。
千代……

>>260
（どうして、お尻の穴なんて汚い場所を…舐めるの…？）
（そう心の中で思いながら、ぴちゃぴちゃと卑猥な音を立てて舐めまわされて）
（きゅっと締まるアナルを何度もくねるように舌が突き立てられ）
（まるで生き物かのように動き回る舌の動きに息が乱れ）
（枕に顔を押付けながら、ぎゅっと枕を握りしめて）
んぅ…んく…んく…っ
（小さな声を漏らしながら、秘所からは愛液がこぼれだす）

っ！！！
（突然お尻を持ち上げられ、秘所とアナルに吸いつかれ）
（驚きながらも声を出さないように必死に堪えながら、両手で口を塞ぎ９
んんん〜〜〜〜〜！！！
（堪えているのに、声が出てしまいアナルは舌を受け入れにゅるっと中へ招いてしまい）
（秘所からは大量の愛液がこぼれ、クリトリスはぷっくりとふくらみを帯びて）
（千代の体は軽く限界に達して、イってしまった様子でもあった）

>>261
はっ…はぁっ…美味しいよ千代。
こんなに溢れるほど濡れるなんて思わなかった。
もうぐちょぐちょになってしまってるぞ…
気持ちよくなってくれてるんだな、嬉しいぞ俺は。
（押し殺したような喘ぎ声が聞こえ、起きている千代が感じている事を知ると）
（もうそれから先は我を忘れたように千代の幼い秘穴二つを舌で苛め続ける）
（とうとうぬるりと入り込んだ舌は、千代の直腸の味を舌に伝え
（そして次に吸い付いた秘所からは、思いもよらないほどの愛液がこぼれ滴っていた）
（それを喉に飲み干しながら、ぢゅぱぢゅぱと。もう寝室の隅でも聞こえるほどの音を立てている）
（千代に聞かせるように大きな音を立てて）

もう一度…もう一度撮っておこう、千代の可愛い姿。
（栄治は、尻を高く上げさせ、二つの穴をぬるぬるに濡らして、感じている所をもう一度携帯で撮る）
（何度も何度も同じ場所をシャッターを鳴らし）
（もう完全に目が覚めている千代は自分の恥ずかしい場所が写真に撮られている事が分かっているだろう）

（そして栄治は再び、千代の尻を左右に大きく開き）
（横に伸びたアナルに舌を突っ込んで、今度はじっくり味わうように舌をクネクネ動かして直腸の内壁を舐め回す）
（顔を埋めた後は、回した手でクリトリスを摘んで左右に捻り）

>>262
んんっ！ん、ん、ふ…んんん…っ！！
（必死に声を漏らさないように耐えに耐え続ける）
（声を出してしまったら、お義父さんとの関係を認めてしまうような、そんな気がして）
（それを認めない為に、必死に声を堪えて涙を浮かべながら耐え続けるが）
（後ろから聞こえてくるじゅるじゅるという音と、体をしびれさせる快感）
（口元から漏れた唾液が枕を濡らし、口を塞いでいるのがとても苦しくなりはじめて…）

（お尻を高く上げて、膝立ちさせられて）
（その姿を携帯のカメラで写真に写されているのがわかり、けれど何もできず）
（お義父さんを嫌がることもせず、シャッターを切られるたびにアナルがひくりと動く）
（恥ずかしいこんな写真を、撮られてしまっているのだということを強く意識させられて）

はふ…ひゃふっ！！
（ついに声を漏らしてしまい、直腸内を舐めまわされながら逃げるように腰を揺らそうとするが）
（顔をうずめられると何もできず、アナルの中を舐めまわされて…）
くひぃ！！あ、ひあああ！！
（クリトリスをつまんで捻られた瞬間、ついに声が出て、下半身がひくひくと震える）

>>263
ずっと残しておくからな、千代の可愛い写真。
毎日見て、千代が凄く気持ち良さそうに身体を揺らしていたこの夜の事忘れないように。
写真撮られているのに感じているみたいだ。
こんなにえっちなお尻の穴をひくひくさせちゃって。
（もう携帯のメモリが全て尽きるのではないかと思えるほどに何度も音が鳴る）
（栄治の言葉と一緒に、千代には自分の恥ずかしい場所が夫の父親に全て知られ）
（いつでも好きな時に見られるという、そんな事実を思い知らされ）

千代！
可愛い声だな、いつもそんな可愛い声を出して抱かれているのか？
息子がこころから羨ましくなってしまったぞ。
だが、今はあいつはいない、だから代わりに俺が…
好きだぞ千代、もうお前の事だけしか考えられないんだ。
（目を覚ましている千代に、もう一度溜まりきった思いを吐き出し）
（固いこりこりしたクリトリスを摘んで、声を上げさせながら）
（アナルと淫豆を過激に弄りながら、息子ではしないような執拗で淫らな技巧を駆使し性にすれていない身体を攻め立てる）
（この背徳の行為を確かな快感として身体に覚えこませる為に）

さぁ、またイかせてやろうな。
このぬるぬるのおまんこを、思い切り……
（顔をずらし、舌を今度は秘部に押し当てると、中にもぐりこませながらたくさんの汁をじゅぅっと吸い）
（クリトリスは会い買わず指で転がしながら、千代の声を引き出そうとして）

>>264
（ずっと残しておく、なんて言葉に驚いてビクっと体が揺れて）
（もし旦那様に見つかったらどうしよう、もしも…）
（そう考えて怯えた様子で首を小さく振って）
（声は出さないようにしつつも、どうしたら消してもらえるか考えを巡らせる）
（けれど、答えなんて見つかるわけがなく）

あ、あ…うそ…やだ…んぅぅ！！
（クリトリスを抓まれながら起きているのがばれてしまい）
（どうしていいのか既に混乱してしまい）
あっ！ひぅ！！ん…んぅう！あふ！はぁぁ！！
（下半身に与えられる刺激は旦那と過ごした夜など簡単に忘れさせられそうな快感）
（元々旦那は体の小さい千代に遠慮していて、あまり積極的にエッチをしなかった）
（それがあって、これほどの激しい快楽は知らなくて）

ふあ…やめ…ひぇ！ふあああ！あああっ！あ、あ、あっ！！イっちゃ…うぅっ！
（クリトリスを弄られながら汁を吸い上げられた瞬間、限界に達して）
（イってしまったようで、腰がひくひくと痙攣しながらクタっとベットに倒れこんでしまい）

>>265
美味しいおまんこの露だな……
こんなに素敵な女の子だと知ってたら、いや知ってたけど今まで手を出す度胸が無かったんだ…
あいつより先に会う事が出来れば。
いや、それは無理な事だっただろうな、千代…お前をたくさん可愛がってやる…
これからずっと…
（自分の望みどおりに千代の大きな喘ぎ声が聞こえてきた）
（今度はハッキリした言葉の、確実に目が覚めて、確実に行為を分かっていながら身を任せている証拠で）
（そんな可愛い声を聞かせられれば、男としては張り切るしかなく）
（指を押し返す位に固くなりきったクリトリスは、指から逃げるように震えながらも、つままれたままで強い刺激を与えられ続け
（アナルでの気持ちよさも千代の初々しい身体に確実に与える事が出来た）
（その嬉しい気持ちは愛撫の手と舌に確実に現れていく）

……イッちまったな…
可愛かったぞ、千代…
お休み、また、気持ちよくさせてやるからな…
（口の中に溢れ出る露を吸い、喉を鳴らしたところで大きく千代が絶頂の声を上げて）
（力が抜けたように崩れ落ちる）
（それを見て、栄治は声をかけると、あえてそのままにして部屋を後にし）

（自分の部屋に戻って、布団をかぶって眠りに付くのだった）

（そして次の日の朝……）

>>266
あ、あ…は…はふ…
（ベットの上でひくひくと痙攣しながらお義父さんの言葉を聞き）
（お尻を突き出している格好のままアナルをひくつかせ）
（そこに更に強い刺激を与えられてカクカクと腰を揺らし）
あくっ！ふあ！！あ、あっ！あっあっ！！
（何度も弄られ、とろとろに愛液を垂らしながら枕に唾液が零れ落ち）
いっちゃう…イっちゃ…うぅっ！！
（ビクビクっと体を震わせて、何度目かの絶頂を経験し）

はぁ…はぁ…はぁ…
（ぐったりとベットに倒れたまま何も出来ずにお義父さんを見送り）
（そのまま動けずに、朝まで深い眠りに落ちてしまった…）
（今まで感じた事のない快楽に、すっかり陥れられたかのように…）

（次の日、体に気だるさを感じながらも気持ちはドキドキしていて）
（あんなに気持ちのいい事があるのだと、体が知ってしまい、それを求めている）
（ごくっと唾を飲むと、短めのスカートを手にとって…ソレをはいた…）
（少し屈むと下着が見えてしまいそうな、そんなスカート…）

>>267
（部屋に帰ったのは午後の3時ごろだった）
（暫くはとうとう千代に手を出してしまった興奮で眠れなかったが、脱がせるときの緊張や興奮で体は疲れていたらしく）
（程なく完全に熟睡してしまっていた）
（夜が明けて、また昨日のように日が差してくる）
（昨日と違う所は、まだ完全に眠りきっていることで）

（そうこうしているうちに、再びノックが聞こえてくるのだろう）
（自分を起こしに、最愛の、「息子の妻」が）
（なんとなくぼうっと目が覚めて、それでも起き上がる気がしなくて）

千代……
夢じゃないんだよな…
（傍らにある携帯電話を探り、データフォルダを見て）
（昨日までは全く無かった、義娘の痴態が幾つも表示されると）
（夢じゃないことを確かめる）

今日は、起こしにきてくれるかな。
あんな事して、千代はどう思っているのだろう…

>>268
…おはようございます
（コンコンとノックをして部屋の扉をあけてひょっこり顔を覗かせ）
（昨日泣いていたのか目の辺りが少し赤く腫れてしまっている）
お義父さん、起きてください
（ミニスカートにエプロンという格好でいつものようにゆさゆさとお義父さんを揺らし）
（目を覚まさせようとしながら、昨日のことも思い出していて）
（何か会ったら…とドキドキしたようすでお義父さんを揺らしている）

（スカートの下の下着は薄い桃色のもので、やはり色気の少ないショーツのようで）

>>269
（そんなとりとめのない事を考えていると、昨日の事があるので起こしに来ないかと思っていた千代が来る）
（ノックの後に顔を覗かせて、なんだか昨日とは違う表情だ）
（携帯は枕元においておいて、まだ眠った振りをする）

（そして近づく足音と、昨日と同じように身体を揺さぶって）
（間近に千代の幼い可愛らしい顔を揺れていた）
（どことなく顔を赤くしているのは、昨日の事を思い出しているからだろうか）

あぁ………おはよう千代ぉ…
んん…なんだか眠り足りないような気がする…
ふわぁぁぁぁ……
（大きなあくびを一つ、昨日と同じように返事を返して）
（そして昨日と同じように……手を伸ばして千代のお尻を触る）
（昨日と違うミニスカート、さわっと撫でる手には昨日よりも良くお尻の感触を感じられて）

>>270
（昨日あんなことをされて、きっと起こしにいく人は普通はないだろうが）
（けれど、千代はお義父さんの事が嫌いになったわけではなくて…）
（もしかしたら、ずっと我慢していたのかもしれない、奥さんが亡くなられてからずっと我慢していたのかも…）
（そう思い…もし自分で満足してもらえるならと自分を納得させた）
（本当は、きっと、気持ちいい事がもっとしてもらいたいだけ…）

もう、またそんなことを言って…朝ですよ、お義父さん…んぅ
（お尻を触られ、ピクリと反応し、お義父さんに背中を向ける）
（つまり、顔の前にお尻を向けている状態になり）
早くしないと、朝ご飯なくなっちゃいますよ
（そういってクスリと笑う）
（指で敏感な場所を触ったりしたら、簡単に朝ご飯のことなど忘れてしまいそうではあるが…）

>>271
もう朝か……しょうがない、起きるとするかぁ
千代、いつも起こしにきてくれてありがとうな
今日の朝ごはんは何を作ってくれたのかな？
（昨日は手を掴んで拒絶された手……）
（だが今日は触られているのに、何もせず、触られるまま）
（背中を向けているのに、そのまま歩いて出ようともせずに、そのまま立っているだけ）
（これでは千代が自ら悪戯を望んでいるとしか思えないではないか）
（そして、くすっと笑みを浮かべられると、もう我慢する意味は無く）

そういえば……息子はいつ帰ってくるんだっけ？
いつまで俺と千代はこの家で二人なんだろうな？
（普通に聞けば、息子の事を話題にしたたわいも無い世間話）
（しかし下に視点を移すと、ミニスカートをめくるように栄治の手が動いて）
（朝の光の中薄桃色のショーツをあらわにして、お尻を再び数時間前のように大胆に揉む姿があった）
（この状況でそんな話をしていれば、まるで何時までこんなみだらな事が出来るのかを確認しているみたいだ）
（手はお尻に食い込むようで、指は谷間に埋もれて、谷底の敏感な場所を探っているようだった）

>>272
今日は…その…まだ何も作ってなくって…
お義父さんを起こしてからつくろうかなって思ってたから
（そういいつつお義父さんに背を向けたまま）
（移動するよう巣もなく、撫でられるがままにして）

けんちゃんは…えっと…一ヵ月後に…
二人っきり…ですね…
（旦那の事をけんちゃんと呼びながら、彼に会えないのがとても長く感じられる）
（その寂しさを、お義父さんが快楽と一緒に埋めてくれる気がして…）
ん…ん…っ！
（谷間を探る指がアナルに振れるたびに小さく声をもらし）
（お尻を揉まれながら、その揉まれることを楽しんでいるかのように）

>>273
そうなのか、気が早いんだな
いつものように準備してからきてくれりゃよかったのに
気が付いたらお腹減ってきちゃったよ…
そっかぁ、一ヵ月後、長いな
それまでずっと二人っきり、だな、ちょっと寂しかったりするか？
（父として義理の娘を案じるような台詞に聞こえるが）
（もうその実態は言葉どおりではないことを二人とも知っている）
（千代は抵抗しない、触られるままに…いや、触らせている）

千代、ご飯、作りに行かないのか？
それとも、俺の着替えをこのまま見たいとでも言うのかね…？
昨日俺の朝立ち見て、恥ずかしそうにしていたじゃないか
このままだと着替えちまうぞ？
（指がアナルを探り、お尻の丸みを掴むようにして揉んでいたが）
（手を離して指を突き立てるようにアナルを指責めし）
（今、この場はここまでとでも言うように、指を離した）

【今日はこのくらいかな、長々と付き合ってくれてありがとう、随分先まで進めたよ】

>>274
う、うん…ごめんなさい…
（お尻を触られながら、このドキドキが早く味わいたかったなんて言えず）
（顔を赤くしながら頷いて、すぐに作るからと付けたした）
ううん、お義父さんがいるから…寂しくなんてないよ
（首を振ってそう答え、あの夜の事がなくても、こう答えただろうが…）
（二人っきり、という言葉にどんな意味が隠れているのか、それはなんとなくわかる）

きゃうっ！！
（アナルをグリっと指でつつかれ、声を上げてふらふらと歩いてお尻を押さえ）
……み、見ないよっ
（そういうと慌てて部屋から飛び出して、朝食の準備を始める）
（ミニスカートでちょこちょこと動くため、下着がちらちらと見え隠れし）

【よかったです、こんな流れで良かったでしょうか？】
【金曜日は、９時から…でしたっけ】

>>275
【ありがと、そんな感じでバッチリ、部屋でとことんヤっちゃうような段階じゃないからな】
【夜9時からの予定…一応大事を取って9時半からでもいいか？】

>>276
【はい、大丈夫です】
【トイレを覗いたりとか、そういうシチュもやる感じでしょうか？】
【それとも、もう本格的にエッチなロールに入っちゃいます？】

>>277
【もう少し悪戯しちゃって、お互いやる寸前まで意識しちゃってから犯す方がいいかなと】
【トイレはその後がいいかなと思ってる】

>>278
【わかりました！とても楽しみです】
【金曜日の９時３０分から、楽しみにしております】

【今日は長い時間ありがとうございました、おやすみなさい】

>>279
【あぁ、お休み千代】
【明日…今夜もよろしくな】
【スレをお返しします】

【このスレを朱志香と使うよ。】

移動完了…と、朱志香の希望はあるかな？

【スレ借りるぜ】

>>281
【希望か〜。嘉音くんが好きなんだけど、寂しさに負けて…ってのをやりたいかな】
【>>281は何か希望ある？】

>>282
【好きな彼氏？に冷たくされて、理由が家具だからとか断られてる可哀想な子だからね。】
【希望は…うん、朱志香に口でやって欲しいとかになるかな？】
【…自暴自棄でなら、出来ないかと期待】

>>283
【あはは、何だか自分で悲しくなってきたぜ】
【口で？いいよ。あまり上手じゃないけど我慢しろよ？】
【それじゃさっきの続きで抱き締められたとこから続き書くから合わせてくれる？】
【最初少し戸惑うけど押し切ってくれていいからさ】
【少し待ってて】

>>284
【公式のカップルだから似合ってるが、朱志香は俺のだ。】
【希望を聞いてくれてありがとう、わかったよ】
【なら朱志香のレスを待ってるな？宜しく頼むよ。】

>>285
（抱き締められた腕を振り解けずに）
…ま、確かに男らしいけどさ……

……でも私……こう見えてちゃんと好きな人いるんだぜ
まったく相手にされてねぇけどな
（寂しそうな笑顔を浮かべ）

【簡単だけどとりあえずこんな感じで。私こそよろしく】

>>286
それが普通の女の子には伝わらないけどな。
抱き締めて見ると朱志香ってさ、割と女の子らしい身体なんだな？
（腕の中に抱き締めてる朱志香は柔らかくて）
はは…、好きな人より好きになってくれる人って言うし…

…ちょっと待ってろ。
（朱志香を抱き締めたままズボンのベルトや下着を脱いでけば）
（やや硬くなってるペニスが現れた）
朱志香を抱き締めてたらこんなになってるだぜ？
…だから、朱志香は男の女になってくれ。


【ありがと、かなり強引に行っちまうよ？】

>>287
失礼な奴だな。私はちゃんと歳相応に出るとこ出てるぜ
（胸に手を当てて）
……好きな人いるのに名無しの腕を振り解けないなんて、私最低だよな
こんな私だから相手にしてくれないのかもしれないな…
（軽く落ち込んで）

わっ！！おまえ何やってんだ！？そんなもん急に見せるなって！
（真っ赤になって手で見えないように隠して）
それって告白？私の事が好きって事…？

>>288
胸元はそれなりにだよな。好きな人が沢山居ても変じゃないだろ…？
（朱志香の背中を軽く撫でて）
俺が朱志香に興奮してて好きだって意味だよ。
そうだな、うん…朱志香が大好きだぞ？…んっ…
（目の前の朱志香の唇に、ちゅ。軽くキスを落とし）

俺ならずっと朱志香を大事にしてやるぞ？
代わりに…朱志香は俺の女だ、脱げと言ったら脱いで…
…咥えろと言ったら咥えたりもだ、できるか？
（朱志香の頭を軽く撫でてやりながら）

>>289
そっか……。告白されたのなんか初めてだぜ。何だかくすぐったいな
こんなシュチエーションじゃなければもっと嬉しかったんだけどな
（ズボンから顔を出しているペニスをチラリと見て）
……！？……今のって…。私初めてだったんだぜ……
（ファーストキスに真っ赤になって）

本当に……？　そうすれば名無しが嘉音くんを忘れさせてくれる……？
（潤んだ瞳で見上げて）

>>290
朱志香は異性よりも気の合う仲間とかってイメージが強いからな。
ムード台無しだが、気にしないでくれよ？
（チラッとペニスを見られて笑って）
…そうか、ならこれで朱志香は俺のだな。
セカンドも全部、朱志香の初めては全て貰うぞ？
（真っ赤な朱志香の頭をくしゃくしゃと撫で）

…ああ。前の男よりも、ずっと大好きにさせてやる
だって、朱志香は俺の女だろう……？
（朱志香の首にキスを落とし、そのまま耳までキスを続けて）

>>291
やっぱりそういうイメージなんだ…
ん。忘れてやるよ
（同じように笑って）
……免疫ないんだから恥ずかしい事あんまり言うなって…
（真っ赤になり俯いて）

……うん。大好きにさせて………
そっか、私はもうおまえの女なんだな…
（首筋の愛撫にピクリと反応しつつ、名無しの背中に腕を回して抱き付いて）

>>292
恥ずかしい告白は朱志香にだけにしとくよ？
真っ赤になってる朱志香は可愛いな、ああ…
（女の子らしい仕草にドキッとし）
…もう、朱志香は俺が大好きで仕方ないさ。
可愛いな朱志香は…、いい子だな…よしよし
（背中に手を回して来る朱志香の背中を撫で）

…朱志香。跪いて、旦那様にお口で御奉仕…できるな？んっ…。
（朱志香の唇に唇を触れさせ、頭を撫でながら命令風に言って）

>>293
他の女に言ったら私のメリケンサックが黙っちゃいないからな！
（にやっと笑って）
……ん……。もっとぎゅってして……。
（気持ち良さそうにして）

……ん。。
（瞳を閉じてキスを受け入れ、コクリと頷くと跪いて）
初めてだから…下手でも我慢しろよ……？
（上目遣いで言い、ペニスに触れて舌先で亀頭をチロチロと舐め始め）
（パックリと口いっぱいに咥えて）
……こんな風でいいのか？
（不安そうに聞いて）

>>294
わからないぞ？女の子を口説いてるお決まりの台詞かも知れないしな。
それだったらメリケンサックを頼んだぞ？
（ギュッと朱志香を抱き締めてあげながら）
朱志香がやってくれるなら平気だ、むしろ下手な方が可愛いかも…
（朱志香の舌がペニスに触れて亀頭をくすぐって来た）
（更にパクッと口に食べられると、刺激にペニスは限界まで膨らんで）

ああ…、朱志香。…そのまま唇で扱いてくれるか…？
（跪いてる朱志香の金色の髪を撫でながらお願いをして）

>>295
えっ！？　その言葉忘れんじゃねぇぜ？
（驚いた顔で見つめ、すぐに笑みを浮かべ）

……んぐっ……！、大きくなっ…んぐっ…
（驚きながらも懸命に頬張り舌で舐めて）
……んっ、わかった……
（頭を上下にゆっくりと動かしていく）
（慣れると徐々にスピードをあげていって）

>>296
朱志香の口に咥えられたら大きくもなるぜ…っ
んっ、んんっ…舌が絡まってくのが…、なかなか…っ…！
（朱志香の口内で絡んで来る舌が気持ち良くて）
はぁ…、はぁ…、はぁ…、あの朱志香にしては…んっ…大胆な御奉仕だな…っ
（生意気な口を聞く朱志香の口にペニスが扱かれて）
（ペースが上がって来ると、たまらなくなって来る）

朱志香…、んっ！もうダメだ…んんっ…！
（両手で朱志香の頭を掴んでペニスを引き抜いてしまえば）
（ペニスの先から精液のシャワーが朱志香の顔を汚してく）

【と悪い朱志香、次は朱志香をと考えてたけど】
【時間的にそろそろ限界っぽいからこれで〆にしてくれるか？】
【色々お願いを聞いてくれて、ありがとう！楽しかったよ朱志香。】
【また機会があれば、宜しく頼むぞ…？】

【スレをお借りしました！】

>>297
んっ、んっ、んっ…！！
（苦しそうにしつつ上下に扱くペースをあげて）
……あっ…！
（ペニスが震えたかと思うと解放し、すぐに熱い液体が勢いよく顔にかかって）
びっくりしたぜ。それにしてもひどい匂いだな。
（ベトベトに汚された顔と髪に顔を顰めて）

【了解。私もこれで落ちるよ。】
【スレを返すぜ。ありがと。】

【スレを借りる】

お父様とお借りするわね―――？

…今日の最初は、私の希望を伝えることだったかしら…？
希望―――…卑猥な言葉を使う…という意味ではない言葉責めとか…。
ありきたりだけれども、お仕置きだとか、いやらしい子だとか、そういう言葉でイケナイ娘を叱って欲しいの。
お母様の時も、私とお父様の関係を目の当たりにして感じてしまった事を挙げて責めたり…。
―――お父様が許してくれるなら、お父様とお母様のを見て興奮した私が、ダンセイニ卿を使って
自分を慰めたりして、そういう姿を両親に見て貰いたいんだけれど…良いかしら…？

ぽかん――――久しぶりに、呆気にとられちまった。
まったくもって予想以上の妄想だった！とんでもない変態だ！
だがたとえ変態だろうと、マゾだろうと、俺の愛する娘だという事実に変わりはないッ！
故に俺は――愛するお前に、あえて厳しい言葉を投げよう！いやらしすぎる、と！

と…こんな感じか？
慣れてないうえに、九郎っつうキャラとの整合性で戸惑っちまった。
でも、やってみるぜ。お前の希望は叶えたいしな。
それに……今のお前のセリフ聞いて、ちと興奮しちまった。

ところで言葉攻めが好きっつうのは…都合のいい呼び方になるけどよ。
アルを含めた、紅朔 ◆3Q7CdgLmxEの趣味か？
紅朔 ◆3Q7CdgLmxEの中における紅朔の趣味か？

ダンセイニごときにお前を弄られるのはちとばかり腹立たしいが…。
まぁいいだろう。自分を慰めながら、叱られたいって気持ちがすごく伝わったからな。

【ご主人様との待ち合わせにスレをお借りします♪】
【なんとか時間内に来れたでしょうか？】

【あわわっ！誤爆です！】
【失礼しましたっ！】

虐めて下さい、虐めて下さい―――！
愛して下さい、愛して下さい―――！
…そんな私だから…お父様に変態って言われると興奮しちゃう…♥
ぁん…そんな事言われたら感じちゃうわ、お父様ぁ…。

ごめんなさい、お父様。わがままを言ってしまって。
お父様よりも私のほうが不自然じゃないかしら？大丈夫…？
ちゃんと私はお父様の娘の姿でいるかしら…？
そして、叶えてくれるって言ってくれてありがとう、お父様♥
とっても嬉しいわ…。

あぁ、それは、前者と思ってくれて構わないわ。
だからお母様ももちろん、そうやって責められるのは好きだと思うの。

それに…お父様に私の中を見てもらいたくて…。
卿は透けてるから、向かい合わせになったら私の中もお父様に見てもらえるでしょう？
…ごめんなさい、お父様。変態の娘でごめんなさい…。
嫌いにならないでいて…？おねがいよ、お父様。

>>305
いや、ホント――――予想以上だ。
昨日は俺は普通に愛したいなんて言って、お前も応じてくれたけどよ。
緊縛とかお尻ぺんぺんに対して「それくらいならあった方が私もお母様も…なぁんて♥」
とか微妙に茶化しながら、本心を言ってたんじゃないのか…？
そしておそらく、卑猥な言葉も―――言いたいと。そう考えていたんじゃないのか？

クッ―――腹が立つ！お前の見せた本心を気が付かなかった俺に！！
お前は痛みを望んでいると！変態チックな愛を望んでいると！気が付くべきだった！
いや、今からでも遅くはないッ！
手始めに、見せつけるときはアルを緊縛して、強制大股開きにして床に転がしておこう。
そうすれば、濡れてきたのもきっとすぐわかる。
旦那と娘のセックスを見ながら濡らすアルを、変態だと責めよう。

２ラウンド目――――アルとやってる最中。お前にちょっかいは出させない。ただ傍観をさせるわけでもない。
お預け。そういうプレイをしよう――。
お預けだっていうのにダンセイニで自慰を始める娘？
クッ――とんでもないな。しかも１ラウンド目で中出しされた膣内を見せつけるわけだろう？
見ろよアル。こんな娘にはな、普通の親子の愛情なんてモノよりも、倒錯した愛情の方が合ってるんだよ。
ってアル――普段より感じてるな……人の自慰見ながら興奮しすぎじゃないか？
……まぁ、親子ってワケかよ。

一人芝居が過ぎたが―――お前が望むのならば、俺はこの程度、やってやるともッ！
なぜだか分かるか！分かるな！？分からないと言ったら怒るぞ！

痛み――――痛みを忘れていた――――。
変態なお前のことだから、どうせ上で見せたモノだけでは足りないんだろう？
痛みが欲しいと、俺のレスを見ながら思ったんだろうッ…！

今はまだ、乳首を抓ったりクリに歯を立てたり、縄を引っ張ったりくらいしか思いつかないけれど！
ソフトな痛みであれば、お前の意見も聞いてバリエーションを増やしたい！！
さぁ、お前の欲しい痛みを言うんだ！

でも、さすがに痛みしかないもの―――快楽に転嫁できないものや血が出るものは、ＮＧだ。
これは、どうしようもない…ハードな痛みは提案しないでくれると助かる。

>>306
…お父様ぁ…っ！暴かないでぇ…私のはしたないところ、全部そんな風に暴かれたら…っ！
だって…お父様に愛して貰えるのは本当に嬉しかったの。
こんな無茶なお願いを聞いてくれる優しいお父様の希望を一番尊重したいって思ったの。
―――普通に愛し合う…それもとても魅力的だったのに…。
ごめんなさい、お父様―――紅朔は、悪い娘です…。
お父様の言うとおり、変態チックな事が大好きな、いけない娘ですぅ…。

あぁん♥　きっとお母様は嫌がるそぶりをしながらお父様と私に釘付けになるわぁ…。
恥ずかしい格好をさせられて…見せ付けられて…感じてしまういけないお母様。
お父様がお母様に手を伸ばす頃には、お母様は見ているだけで軽くイッてしまっていそう。

―――お預け…。ぁん…お父様のいじわるぅ…♥
でも、嬉しい。お父様が中にたくさん注いでくれたものを見せつけながら、自慰がとまらなくなっちゃうわぁ。
―――妾の娘とあろうものがそのような堕落した姿を見せるなどぉ…っ♥
か、感じてなどおらんっ♥　妾は娘の自慰を見てっ…ぁひぃ…感じるぅ…っ♥
ってきっとお母様もトロトロになっちゃうわぁ…♥

―――…お父様…！ありがとう、お父様ぁっ！大好き、大好きよぅ、私のお父様！
愛してくれているのね、私を、お母様を。受け入れてくれるのね。ありがとう、本当にありがとう、お父様。

今からでも興奮して…ドキドキしてきたけれど…さっそく今日始められるかしら…？
書き出しは、よければ私から始めるわ？

>>307
ごめんなさい、リロードミスだなんて…。

痛み…―――お尻を痺れるまで叩かれたり…後はお父様の言うとおりのような、乳首やクリを責めて貰えたら…。
首筋や胸に噛み痕なんかもつけて欲しいの…。お父様のものだっていう、獣みたいな噛み痕を…。

―――流血や、激痛は私も駄目だから…安心して？
逆にお父様へのご奉仕で、何かお母様や娘にして欲しいことはあるかしらぁ…？
これだけわがままを言ったんですもの、お父様にももっと喜んでもらいたいの。

>>308-309
フッ―――分かってくれたか。それならいいんだ……――。
言わせんなよってやつだな。

だが――――あえてここで言うッ！
そうだッ！お前を、アルを愛しているからッ、だからこそ叱る！責める！
はしたないお前たちに、変態チックな快楽を望むお前たちに、それをくれてやるッ！

しかし…興奮しすぎじゃないか？
そんなに喜んでくれたのなら…普通に愛したいなんて言ってたはずの俺も、こういうのが悪くないって思えてくるじゃないか。
父親をそんな風に誘惑するなんて、イケナイ娘だな！

お前たちに望むこと―――それは、俺に溺れろってことだな。
ダンセイニで自慰をしたっていい。母と娘で盛り上がってもいい。
だが……俺を愛しているということ。それだけは捨てないでほしい。

そうだな、最後に一度だけ確認させてくれ。
上でお前を言葉で責めた。痛みを提案した。
だけど―――ちゃんと、お前の欲望と合致していたのか？
言いだしっぺが自分だからって、引くに引けなくなってないか？
もし、上のような俺でいいのだったら…母娘で、俺にねだってくれ。
痛みをくれと、責めてくれと、愛してくれと―――。

そしてもし俺が間違いを犯していたのなら…きちんと教えてほしいんだ。お前たちの望みを叶えるために…。

それだけ確認したら、さっそく始めるとしようッ！

>>310
―――愛しているお父様にそう言ってもらえて―――愛して貰えて、興奮しないなんて…出来ないわぁ。
誘惑した分、私達もいっぱいお父様に愛情をお返しするから…。
私もお母様も―――お父様を誰よりも愛しているわ。
お父様が欲しくて切なくて自慰をしたり、濡らしたり…すべてお父様を愛してる故なの…。

お父様とお母様の娘として―――紅朔として、お父様への絶対の愛を誓うわ。

えぇ。―――合致しているわ。ここまでさらけ出して、お父様に引かれてしまわないか怖かった。
お父様の望んでくれている私と違っていたら、そう…不安だったけれど。
こんなはしたない母娘を受け入れてくれたお父様に感謝しているの。ありがとう、お父様。
お願い―――責めて下さい、痛みを下さい、お父様の愛を下さい―――。

お父様は、私の、ひとつの狂いもなく愛する最高のお父様よ。

―――ふふ。ちょっと照れちゃう。じゃあ、書き出しを用意してくるわぁ？お父様、待っていてね？

>>311
俺も…興奮している。
何がってお前たちに、こうして愛を囁かれたこと、それもだけどよ…。
なによりも、このやり取りの中で、お前たちの性癖を暴いて、お前たちを興奮させられたことをだ！！
さらけ出して？何を言ってるんだ。隠しきれなかっただけだろう？
いやそれよりも――――俺自身の手で暴いてほしかっただけじゃないのか！
……今日のやり取りを、そう思っているんだ。
お前たちのそんな切なる願いに…気が付けて、受け入れられる自分が誇らしい。

そして暴いてからのお前の反応だな――――なるほど、こりゃあ言葉責めが好きっていうのも頷ける。
打ち合わせだから、返ってきたのは言葉だけなのによ…背筋を震わせて恍惚とする姿が見えるようだったぜ？

あぁ、お前が望んだものをくれてやるとも。責めてッ！痛みを与えてッ！愛してやるッ！
そして――――そんな変態チックな愛に恍惚とする姿を、もっと見たいんだ。
そのために、お前が今は、ひとつの狂いもなく愛する最高のお父様だと言ってくれた俺を―――できる限り、守りたいと思う。
いやッ！守り続けてッ！もっと俺に夢中にさせてやるッ！
俺はそう誓ったぞ、紅朔ゥゥゥゥゥッッ！！！！！

俺も最高のテンションで、お前の書き出しを待つッ！！

（―――夜。暗いアパートの部屋でうごめく影。ソファの上にいるもうひとつの世界とはいえ実の父親の股間に）
（顔を埋めているのは紅い髪の美少女―――実の娘とされる紅朔。父と娘の倒錯した関係は、既に長く続いていた）
（お互いの身体に溺れる関係だが二人はあくまで父娘―――親子として愛し合っている）
（今日はその関係を、今まで秘密にしていた母親のアルに見せ付ける日―――奉仕も一段と熱が入る）
んちゅっ…♥　あぁ…お父様の…いつ見ても…んぢゅっ♥　……立派でぇ、……素敵ぃ……♥
―――お母様ったら、どんな顔をするかしらぁ…？ふふ、きっと嫉妬に狂うかもしれないわぁ…。
お父様の―――コレを、私も味わっているって知ったら…♥
（そう言いながら、口に銜えきれない巨根の先にしゃぶりつき、赤い舌を覗かせていやらしく淫靡に微笑む）
（シースルーのドレスの中は何も履いておらず、床に座り込んで見える瑞々しい臀部が物欲しそうに震えていて）

（―――母親である、アルは強力な魔術結界で目覚めないように施されて、靴下と靴以外すべて脱がされ）
（Ｍの字に足を開かされた状態で、両腕を後ろに縛られ、強制接続で魔術の力をすべてマスターである九郎に奪われ）
（床にはしたない格好で父娘との前に晒されていた―――）
（強力なその魔術が、そろそろ切れようとしている―――…）
「ん―――…？九郎…――――何故妾はこんなに身体が重いのだ……？」
（状態の変化にまだ気付いていないが、重そうにまぶたを持ち上げていて…）

【お待たせ、お父様…。こんな感じでいかがかしら…？何かあれば随時言ってね…？】

>>313
（もうどれほどの時を、目の前の紅い少女とこんな風に過ごしてきたのか――――）
（こんな風に…跪かせて、小さな口に入りきらないほどのペニスを咥えこませて）
（そして時として、それ以上の行為を繰り返してきたのか―――）

（視線を部屋の片隅に向ける…そこには、目の前で奉仕させている紅い少女、それ以外の存在があった）
（彼女こそが、自らの妻だ。命を尽くして、愛すると誓った存在だ）
（では奉仕をしている紅い少女は―――彼女のことも、愛している。当然だ。娘なのだから。）
（娘に、奉仕をさせている――――娘と、何度も交わった――――今も、妻の目の前で――――）

紅朔…今日は一段と、気持ちいいぞ…？
……嬉しそうだな？初めてヤッた日か、お前の性癖を暴いてやった日か―――それ以来―――
いや、今までの中で一番、喜んでいるように見えるぜ？
（だが、後悔はない―――目の前の女は、父の愛を欲して欲して、でも与えられなくて）
（やっと与えられる時が訪れて――――そして、倒錯した愛を求めてしまった少女）
（そんな娘に、全力でぶつからない親なぞ、親とは認めんッ！）
（少なくとも！俺は全力でぶつかった！その結果として、彼女の求めた倒錯した愛を暴き立てて！）
（こうして爛れた関係を築いてしまったとしても――――何も恥じ入ることはない！妻に対してもだ！！）

はっ、こうやってアルに白状する計画を立てた時の興奮っぷりったらなかったもんなぁ…。
普通に、母親に愛してくれっていうだけでいいのに…こんな手の込んだことまでして。
そっちの方が、興奮するなんて…やっぱり倒錯してるよ、お前。
（腰を一度跳ねさせて、紅い少女の喉奥を思いっきり小突いてやる）
（普通ならば、苦しいだけの行為。虐げられるだけの行為）
（だが彼女は――――それで喜ぶはずだ。だから、俺はこうしてそれに応えてやる）

……アル？目が覚めたか？
俺と紅朔は……一足先にはじめたぜ。
（そして、目の前の哀れな姿で転がされた女も！）
（娘の倒錯した愛情に全力で応えるべきだと、俺はそう思っている！）
（親として！今まで愛することのできなかった少女に対して！！）

【すまん…時間がかかりすぎた…が、これで俺の立ち位置を決められたと思う】
【次からは、もうちょい早くできると思う…思う…できるといいなぁ…】

【九郎の熱血と、これから始まる倒錯した愛の劇場…うまく整合性が取れているだろうか？】
【九郎らしくない、または、これでは自分の欲望を叶えられそうにない】
【そんな風に思ったらいつでも言ってくれよ？いくらでも方向転換する】

【それと、お前の書き出しだけど……素敵な舞台だと感じるぜ】
【これからこの舞台で、一緒に素敵な物語を作ろう！】
【よろしく頼むぜッ！紅朔！アル！】

>>314
（愛されている実感が欲しかった―――強く、強く―――ひたすらに）
（爛れてしまった関係の中にあるのは、両親に愛されたいと言う、ただそれだけの切実な願い―――）
（父親である男は、こんな娘を受け入れてくれた。後は、母親にすべてを見て貰い愛して貰うだけ）

ぁん…お父様も興奮してるのねぇ…？ふふ、初めてお父様に抱いてもらった時も嬉しかったわ…。
愛されている―――アナザーブラッド＜異なる血＞と言われた私が、娘として愛して貰えた…幸せだった。
でも今日は、お父様とお母様二人に愛して貰えるの…。とっても嬉しい…♥
（そう微笑む時だけは、年相応の少女らしく純粋な顔で父親を見上げて）
（―――倒錯した愛でも、その愛は誠のものだというように）

だってぇ…♥　…お母様とお父様がどうやって私たちをつくったのか、見たかったんだもの。
それに、娘の立派な姿をお母様にも―――ぁん♥　いやらしく育った姿も見て貰いたくて…。
―――今日をどれだけ楽しみにしていたことか…。今日は無礼講でしょう？お父様…♥
いやらしい言葉も、スケベな行為も、ぜぇんぶお母様に見て貰わなきゃ…ねぇ、お父様♥
―――んぉ…っ♥　ぁおぉ、おっ…くるひぃ…のぉ…っ♥
（喉奥を巨根の先が打ち、苦しさで目を見開くがその目には恍惚の色が浮かんでいた―――）
（求められている、虐げられていると感じるとたまらなく興奮する、歪んだ性癖）
（ぬるぅ…っと粘った唾液の糸をペニスの先に繋いで唇から出すと、目の前の母親に見せ付けるようにして）
（根元からゆっくり飴を舐め挙げるように舌を伸ばして、ピチャピチャと肉棒の幹を舐め始め）

「――――！？九郎！？紅朔！？何をやっておるのだ、お前たち！自分たちが何をしておるのか分かって―――！？
な、なんと言う格好を妾にさせておるのだ、九郎！？説明しろ！我が子に手を出すとは気が狂ったのか！
妾を愛していると言ったのは戯言か！―――妾までこんな辱めを受けさせて…！」
（目の前に繰り広げられる夫と娘の姿に目を剥いたアル）
（わなわなと唇を震わせて怒りと嫉妬に燃える目で九郎を睨み付けるが、自分の格好に気付いて更に声を失う）
（暴れれば床に背中が倒れて、首を前に起こして九郎たちを見ないといけない体勢になってしまい―――）
（Ｍの字に開かされた股間がぱっくりと開いて露出している様を、九郎に見せ付ける姿になってしまった）
（恥ずかしさと怒りで声は震えていて―――）

お母様、ごきげんよう…♥　安心して？お父様も私もお母様を愛しているの…。
ただ、先に私とお父様が愛しあってしまって、お母様に伝えるのが遅れてしまっただけ…。
大丈夫よ、すぐにお母様にも分かって貰えるように―――そこで見ていてねぇ…♥
―――ねぇ、お父様…紅朔はもう、良い子の振りは疲れたわぁ…♥
いやらしい言葉をいっぱい連ねてお父様にお仕置きされて感じちゃう、いけない娘になっていいかしらぁ？
（母親の視線を感じながら、わざと見せ付けるようにいきり立った父親の男根をゆっくり手で扱いて）
（赤い唇をいやらしく舌で舐めて、父親に強請り）

【そんなことないわ、お父様。…えぇ、分かりやすくてとっても助かってるわぁ】
【時間は気にしないで？お父様の満足いくものを書いてくれたら…私はいつまでも待ってるわ】

【えぇ。とっても無茶を言ったのに、お父様らしい受け止め方をしてくれて…―――】
【家族愛だけど爛れて…でも愛し合っているのが良く分かる…ありがとう、お父様】
【お父様はとっても素敵なお父様よ？―――素敵過ぎて…それに、>>312にも…】
【お返事は間に合わなかったけれども…興奮して…本当に暴かれて…感じてしまったの…】

【お父様の好みは、あまり激しすぎない淫語よね…？具体的な表現をとって、露骨な単語は控える】
【そういう感じのほうが良いかしら…？―――お父様に気に入ってもらってこそ、私だから、遠慮なく言ってね？】


【お父様にほめてもらえて―――嬉しい…】
【えぇ、一緒に三人で作りましょう…。よろしくお願いするわぁ、私のお父様】

>>316
あぁ、お前は俺の、大事な娘だからな…。
お前の望みに応えること！それは俺が命を賭して行うべき使命！！
（娘と体を重ねる日々は、幸せだったと断言することができる。それが、一般的にはどんなに狂っていたとしても）
（どんな形であれ愛を求められて――それに応えることに躊躇いがなくて――その愛に喜んでもらえて――愛を返されて――）

おいおい…もうアルまで堕落させたつもりでいるのかよ。
言っただろう？もしアルが最後まで本気で嫌がったら…俺たちを軽蔑する以外に感情を持たなかったら…。
その時は、素直に諦めろって。
ま！お前みたいな変態の母親なんだから！そんなことはないと思うけどな！！
（アルに聞かせるように、今宵の趣旨を高らかに吟じる）
（紅朔は母からの愛情を欲している――――俺も、アルは紅朔を愛するべきだと思う）
（それがどんな性癖を持ち、どんなに淫らに歪み果ててしまっていたとしても、受け入れるべきだと思う）
（だが――――だが、人の心だけは！たとえ神と言えども侵してはならない領域ッッ！）
（だから、アルが受け入れられなかったとしても―――受け入れられないのならば――――どうすることもできない）
（だからこそ、こうしてこの舞台を計画した。親の愛を欲する紅朔。歪んだ愛を求める紅朔。）
（その両方を――――何よりも強くアルに伝えるために。そしてそのためだったら――――）

いいぜ、紅朔。お前が普段どうやって俺の愛を求めているかアルに見せてやれよ。
お前がどんなに淫らに腰を振れるか、そんなに俺を待ち望んでいるか――――見せてやるんだ。
たとえアルに――――自分の娘が、変態なんだって絶望させる結果になっても――――な。
（――――俺は鬼畜にも、人でなしにも、淫獣にでも――――たとえそのまま玉砕して道化に成り下がろうとも―――）
（なんにでもなって、紅朔の願いを引き出し、アルに伝える――――俺の命を燃やし尽くしてッッッ！）

アル！確かに俺は狂っているのかもしれない！
だが何をしているか分かっているし！狂った頭で、これは間違いじゃないって信じている！！
辱め――――それはすまないと思うが―――その――――なんだ。
まぁ、見てくれこの紅朔の顔を！
幸せそうだろう？満たされているだろう？
これが――――俺たちの娘が望んだ世界だ！
（嫉妬――――俺を愛するが故だ。怒り――――きっと、紅朔を愛しているからだと思う）
（目を逸らされなかったことが、強い感情をぶつけられたことが嬉しくて、アルに向かって吠えた）
（そうだ、娘が――――内実はどうあれ、もてあそばれているようにしか見えないこの状態で）
（この状態と向き合ってくれたこと――――たとえ殺気交じりの視線だったとしても、それは手ごたえに他ならなかった）

そして一つだけ訂正させてもらう！
お前を愛していると言ったこと――――それは戯言でもなんでもない！
愛するお前との娘だから！俺は――――俺は紅朔が夢見た世界を現実にしてやりたいんだ！！

>>317
【あぁ、お前の言葉に、俺の心に従い！俺の力の限界に挑戦した！】
【お前を待たせた価値があるモノ、できているだろうか？】


【おねだりの好みを言うなら――――描写と動きだな】
【淫らに腰を振ったり、焦れて焦れて内股をこすり合わせたり、熱っぽい視線でペニスを見られたり…】
【そういうのは大好きだ】

【淫語は――――うーん、なんというかな…擬音をわざわざ口に出されるのは苦手かもな】
【「ずぼずぼして」とか、「はめはめして」とかは苦手……あれ、でも「とろとろなのぉ」はイケるな…不思議だ】
【あと具体的にさす言葉――――オチンチンとか、チンポ、オマンコ……は、興奮しないな。ＮＧではないけれど】
【お父様の逞しいモノ、私の濡れきったアソコ……は…………イイ、な】

【とりあえず思いつくまま書き連ねてみたが、やりすぎてもＮＧってわけじゃない】
【ま、お前が興奮するのならいろいろ試してくれればいいさ】
【…お前が俺自身も知らない境界線を暴いてくれるなら、それはそれで楽しみなんだがな】
【どうだ？試してみるか？】

>>318
お父様…ありがとう、こんな私を愛してくれて―――。
（汚らわしいと跳ね除けられてもおかしくない、正常とはいえない、わかっている―――）
（そんな自分を愛して、娘として抱いてくれる父に、深い感謝と敬愛を捧げて）

ぁん、そうだったわ…お父様。
―――お母様が私たちを軽蔑することを、最後まで貫いたら―――諦める…。
えぇ、お父様…♥　私はお母様とお父様を信じるわぁ。
（自分だけでなく、その時は母親にとっても大切な相手である父九郎もまた、侮蔑と軽蔑の対象になる）
（―――父親は、九郎は。その覚悟の上で自分の願いを叶えようとしてくれていた）
（なら精一杯、求める姿を見せようと誓う。母に、父に―――愛して下さいと―――）

はぁい、お父様♥　―――んっ…♥　紅朔は、お父様とずぅっと前からこういう関係だったの…。
オネダリして、お父様に抱いて貰って、私の処女はお父様のもの…♥
最初は痛かったけれど―――その内に、お父様の…逞しいモノにいやらしいアソコを抉じ開けられて…
とろとろになったナカを擦られてぇ…っ♥　太い竿が奥まで…ぁあん…っ♥
さ、先が奥の、―――を、…打って、あぁ…っ♥　お父様の、ぉ……太くて硬くてぇ、熱くてぇ、立派な、
コレに…―――紅朔はぁっ、もぉ、虜なのよぉ…っ♥
（白魚のような手指で扱きながら、ペニスを見つめる目が次第にとろんと蕩けていき―――）
（アルを挑発するように語る口調も熱っぽく、息も乱れてきて、湿った熱い呼吸がペニスの先に吹きかかる）
（母親に向けていた視線がいつの間にかペニスへと集中し―――ペニスの雄雄しい姿に腰を震わせて）

「ふざけるな！そんな父娘があって良いわけがないだろう！
間違いではないだと？―――正気か、九郎！？汝は、何を言っているのか分かっておるのか！
―――妾の娘は、汝と妾の娘は何故―――…ぅう…っ、汝も汝だ！娘に何をさせておるのだ！
娘の手で、そ、それを―――いきり立たせるなどと…！」
（愛する夫を奪われた、愛する娘を穢された、それどちらも、愛する夫と娘によって―――）
（だが九郎の言うとおり、恍惚の表情を浮かべる娘は見ているこちらまで疼いてしまいそうになるほど妖しく）
（九郎のそれも猛りきっている―――悔しいが、二人は本当に男女として成立している関係のようだった）
（怒りと嫉妬が交錯する中、娘と夫の背徳的な行為の光景を口にすると、胸がざわめき興奮を―――）
（否、これは気のせいだ、妾は、九郎と娘がまぐ合う姿に興奮するなどと…）
（―――じわり…。と熱い何かが早くもアルの股間から滲み始めていた）

お父様…ぁ…♥　もう、我慢出来なくなってきちゃったわぁ…♥
（立ち上がってスカートをめくり挙げると、無毛の割れ目がひくつき、擦りあう太腿が愛液で濡れている）
それで…ね？お父様…。四つん這いになった獣の格好の私を―――後ろから、お仕置きして欲しいの…♥
お父様に犯されて、感じてしまういけない娘の姿を、お母様に見て貰いたくて。
それに―――この格好なら、私がお母様のアソコを、舐めてあげられるでしょう…？
もう、お母様ったら…綺麗なピンク色の割れ目を震わせてるわぁ♥

>>320
相変わらず、お前の賛辞には熱がこもってる…。
そんなに言ってくれるから、俺は男として自信を持つことができる。
（紅朔と爛れた関係を築く中で――――俺自身、気が付いたことがある）
（こうやってペニスをしごかれながらその逞しさを褒め称えられれば、男としての自尊心が満たされていく）
思い出すぜ…初めての夜を…あんなに、満足してくれるなんて…。
（紅朔を従わせ膝まづかせ奉仕させれば、支配欲がふつふつと湧き出でてくる）
（恐らく――俺の男としての性欲も歪んでいるのだろう――――）
（だが、それで紅朔を満足させることができる！ならばこの歪み、受け入れて俺は紅朔を愛する！！）

くっ…しかしお前のペニス弄りはもう一級品だが…とりあえず、今日はここまでだ。
（―――――だが今宵は、その満足を必死にこらえる。性欲に忠実に反応するペニスを意志の力で抑え込む）
（そう―――紅朔のフェラは巧みで、彼女の愛は心地よくて、今にも射精してしまいしそう―――――）
（そんな甘い誘惑に流されてはいけない。なぜなら、今宵は）

（そう今宵は――――今まで穏やかに培ってきた夫と妻の愛も、本性を隠して築かれた母と娘の愛も―――）
（そして、そして。考えたくはないが――アルに嫌われたら――倒錯した父と娘の愛を、最も大事な人に否定されたまま終わったら――）
（今宵はすべてを壊しかねない夜――――ならばこそ、今宵に全力を捧げるのはいわば道理！！）
（性欲に任せて数限られた弾を無駄に放つなど、あってはならない行為！！）

まだだッ！まだアルに触れることは許さないぞ、紅朔！
お前が母親に変態性欲を抱いて、それを満たしたいと思ってるのは分かる！
だがちょっとは堪えろ！この早漏がっ！
（早くも興奮しきり、アルを快楽で落とそうとする娘を叱りつける）
（ダメだ―――快楽では、紅朔を認めたことにならない。紅朔を知ったことにならない）

今夜は、まずアルにお前がどれだけ変態で、歪んでて――――それでもどれだけ誠実に親の愛を求めているのか。
それを教えることから始めるんだ…！
今は見るだけで我慢しろ。見せるだけで我慢しろ…！
どうせ、見せるだけで興奮する変態なんだから、それで十分だろッ…！
分かったらさっさとおねだりするんだ！
四つん這いで獣のようにされたいなら――――盛った雌猫みたいに求めてみろッ！
（愛液でぬれた割れ目、恐らく、今すぐにねじ込んで激しいセックスを行うことは可能だろう）
（だが、そんなもので紅朔の歪みは見えない。紅朔の欲望は見えない――――）
（だから、求めさせる。親の愛を得るために何でもする姿を引き出そうとする）

アル、確かに俺のペニスはいきり立ってるしそれを言ってくれて正直嬉しい。
だが、お前が見るべきなのは、俺のペニスじゃないッ！
俺じゃない……紅朔だッ！紅朔のすべてを見ろッ！
紅朔の幸せそうな顔だ、濡れた股ぐらだ、俺たちを求める紅朔の心だ！
愛しているんだろうッ！？紅朔をッ！ならば向かい合うんだ！！

【―――お父様…今日はここまででも構わないかしら…？】
【本当はお父様の時間までいたかったけれど、眠気に負けてしまいそう。ごめんなさい、お父様】

【謝るなんてとんでもない】
【それよりも、眠い中待たせてしまってすまなかったな】
【むしろこんな時間まで付き合ってくれたことに感謝しきりだ】

【次回はどうする？】
【明日、っつうかもう今日だな。それならば、またこのくらいの時間までできるぜ】
【無理なら後日でもいいけどな】

【はぁ―――寝ちまった…んだろうなぁ】
【つくづく、こんな時間まで待たせてすまなかった】

【どんな体勢で寝てるか知らないけどよ、寒くなってきたんだから暖かくしろよ？】
【大体、今アルは裸だし、紅朔も胸元フルオープンノーパンだし】
【ちと心配だな。風邪ひくんじゃないぜ？】

【じゃ、俺もそろそろ限界なんでこの辺でな】
【都合のいい日は後で伝言板にでも残しておいてくれ！】


【じゃあな！スレを返すぜ！】

こちらに移動しましたが
あなた様は気づいてくれるでしょうか？

すてられちゃったか…

【スレ、お借りします】

【静留へ。マイスターオトメのシズルのことだけ忘れちゃってるって事で】

【スレをお借りします】
【難しいけどやってみます】
【それから１１：１０ぐらいまで席を外しますが大丈夫ですか？】

>>327
ようやっと二人きりになることがでけたね…なつき。
（ナツキと部屋に入るとガチャリとドアに鍵をかけて）
さあ、なにがあったのか教えておくれやす。
（ナツキの長い髪を撫でながら、真剣な表情で）

>>328
……何を言って？
（鍵を掛けたことに気付いたが、とても自然なことに思えて何も言わなかった）
マテリアライズしたと思った途端、いきなり何かに吹き飛ばされたような……
（うつむき、こめかみに両手を添えて懸命に混乱した記憶を辿る）

（髪を撫でてくれる静留をじっと見つめて）
君は……シズルというのか？
（どうにも埋まらない、その名の面影を追うように）


【無茶振りしたせいでこっちもかなり困ってますがよろしくお願いします（苦笑）】

【あ、全然大丈夫です】

>>329
ようやっと二人きり…
……なつき…うちがずっと秘めてきた想い…
受け入れられる想いやないのは分かってます…
…でもでも…
（思いが溢れでてしまい）
マテリアライズ？…舞さん碧さんと遊んでおったんね……
（急に馴染みのない言葉を聞いて、記憶喪失は本当だと察して）
（あの二人…特に教師の方はと溜息をついて）

かわいそうな…なつき
ええんよ、うちが思い出させてあげますさかいな
（また髪を撫でながら）
そうやよ、静留…フジノシズル…静留と呼んでくれたら嬉しい…
（顔をぽっと紅くして）

【戻りました】
【こちらこそ宜しく頼みます】

>>330
（相手が学生だと言うことは分かる。自分はそう言った存在を導く立場で）
（目の前の少女がしようとしていることを咎めなくてはならない筈なのに）
（そうすることがためらわれて）
秘めた想い……？
（何故か胸が痛む）
（その痛みは静留に髪を撫でられていると癒されるようでもあり、ますます募るようでもあり）

しずる…？……静留……
（少し抑揚が変わるだけなのに、とても胸が騒ぐ）
（頬を染める静留を見ていると、自分も同じように頬を染めている事にも気付かなかった）

>>331
気軽に呼んでおくれやす…
なつきが記憶を失ったなら、うちといちから始めればええんよ。
これからは、ずっと一緒やさかい。何も怖いことあらしません。
うちがなつきを守ってあげますさかい。
ずっと守りたいと想っておったんよ…本当になつきは強そうにみえて…へた…
（へたれなところが魅力といいかけて、口をつぐんで）
…大丈…うちがついてます。
（安心させるように優しく言うと）
（ナツキの紅く染まった頬を撫でながら顔をじいっと見て）
（見つめてるうちに顔を更にぽっと紅潮させて）

>>332
静留……
（紅潮した顔にずっと見つめられて、居たたまれなくて）
（ふいと顔を逸らし、その胸にぼすんと顔を埋める）
（ずっと昔、この胸にこうすることが出来なくて苦しんだあげく……）
（どうにも奇妙な、それでいて悲しいような想いが去来して、更にギュッと）

ヘタレで悪かったな……
（それは、誰に言ったのだろう。何度も口にしたような気がする）
（すがるように静留の背に手を回した）

>>333
なつき……
（なつきから…うちに…なつきから…）
（なつきに抱きつかれると感極まりブルブルとふるえ）
なつきっ！嬉しいわぁ…
（無邪気に笑うとなつきの背に手を回して抱き返した）
（嬉しい！本当に嬉しいと思うと目から涙が溢れ）

…聞こえとったんね、堪忍や…
（ごまかすように笑って）
でも、それがなつきのいいところなんどす
うちの前ではへたれで居てくれてもええんよ
（背に回した手で背を撫で始めて）

>>334
そ、そんなにっ？！……んっ…
（もしや身体に触れられるのが嫌な娘だったかと、驚いたが）
（嬉しいと声を上げ、震える身体で抱き返されれば、それも杞憂と知れる）
静留？
（そっと静留の目に光るものを指で拭う）

いいさ。
（クスッと笑って。肩をすくめる）
確かに私はヘタレらしいからな。
（何時も傍らにいてくれる誰かが居なければ、自分を保てなくなるのではと言う危うい感覚）
静留……
（また名を呼ぶ）
（どうしてか、この少女と一緒にいると不安も何もなくなるような気がして）

>>335
涙…？
（なつきの指が目をかすめていくと、その指が濡れていて）
泣いておったんね…うち…、あんまり嬉しくてな…こんな積極的ななつき
（ぎゅっと抱きしめて）
ヘタレのどこがあかんの？それがええんよ…
ふふ、うちの名を気に入ってくれたんやね
（自分の腕の中で不安気に噛み締めるように名を呼ぶなつきを慈しむように見つめれば）
なつき…秘めたる想い言うんは、真剣な想いなんよ。
この想いはうちの命と同じ…いいえ、それ以上に重いんどす。
分かっておくれやす……
（背中から手を離すと両肩をぎゅっとつかんで）
（鬼気迫るような…切ないような表情で、近くにあったソファーに押し倒して）

>>336
（何故自分はこんな少女にリードを許しているのかと自分に活を入れようとするが）
んっ……静留……ぁ
（抱きしめられて、溜息のような吐息をひとつ吐くのが精一杯）

秘めた、想い……？
（真剣な眼差しで見つめてくる静留に、自分も真っ直ぐに見つめ返すことで答える）

（何かが頭の中で弾けた。それは自分に誓いを立ててくれた真剣な眼差しに重なって）
あっ……？
（恐ろしくも愛しい表情を浮かべる静留に押し倒されても、）
（それをはね除けようとする事など思いもせず）
静留……っ……
（むしろその身体を誘うようにしがみつく）

>>337
どうしたん？
（何か力が入ったり抜けたりしているのが伝わってきて）
ああっ、なつき…愛しいわぁ。
（それがとても愛しくて、遂に想いを口に出し）
ふふ、ずっと心に秘めて温めてきた思いどす。
この想いが、うちの心をチクチクと突付いとってな…とてもとても苦しかったんよ。
なつきが受け止めてくれるいうんならラクになりますよってな。
（押し倒されていくなつきの本心を確かめてみたく）
うちとこうなるんはいや？正直に答えてな…
（座った目をして耳元でささやき）

>>338
愛しい……
（その言葉がギュッと胸に迫る）

君は生徒で、私は教育者で…こんな事は間違っても…してはならない、はずなのに……
（どうにも噛み合わない状況、どうにも噛み合わない想い。けれどそれでも確かなことは）
いやじゃ、ない……
（それでも、自分の中の何かはそう答えさせてくれた）

もう、苦しまないで、いてくれ？　静留。
（そんな言葉がするりと、零れた）

>>339
フフ、混乱したはるのね
（混乱するなつきが落ち着くのを待って）
いやじゃない？確かにそない言やはったね。
ああっ……うれし…嬉しいわぁ
（なつきの顔のポトリと涙を流してしまい）
…堪忍な…なつきのきれいな顔をうちの涙で濡らしてしまって…
（なつきの顔に零れた涙を指でなぞってみて）
どもないよ。よう苦しまなくてええ。本当に嬉しい。
（なつきの唇に唇を重ねようと顔を近づけていって）

>>340
……？！……
（自分の顔に落ちた熱く切ないものにピクンと震える）
ぁっ……
（それを追うように自分の頬を撫でる指先が愛しい）
綺麗なのは君……お前だ……静留。
（何故かそう呼ぶのが相応しいような気がして）

静留……んっ……
（そっと寄せられる唇に応えるように、自分も顔を寄せて）
…ちゅ……く……んっっ……
（もう迷いもなく、唇を重ねた）

>>341
え…！？
（綺麗と面と向かっていわれると顔が真っ赤になって固まって）
私のことを綺麗と言ってくれたん？なつきもとっても綺麗どす。
うちにはいつもそう見えていたんよ
（指先で字を書くようになつきの顔をなぞりながら）

んっ…うれし……
（なつきが積極的なので、思いが溢れて理性さえ消えてしまいそうで）
（唇が重なりあうと舌でなつきの唇を愛情込めて舐めて）
ん…ちゅぱっ…なつき…んっ
（舌を口中に入れて）

>>342
（自分の顔を照れたようになぞり続ける静留に少し苦笑しながら）
静留は綺麗だ……ずっとそう思っていた………
（え？）
（そう言って自分でも驚いたようにするが、その違和感もすぐに消え失せ）

静…っ……んんっ、ちゅ……っぷ……んんんんッ……？！
（とてもこの楚々とした姿からは想像も出来ない情熱的なキスに翻弄されていく）
んんっーー……む……
（口中に入れられた舌の熱さと、それとともに拡がる自分のものとは違う唾液の感触さえ愛しくて）
ちゅむっっ……っぷ……んっ！
（より深くに導くように口を開き、重なり合うように傾けて）



【残念ながら眠気が来てしまいました】
【これきりというのはとても残念なので、宜しければまたお相手いただけないでしょうか？】

>>343
【うちもそろそろ眠うなってきました】
【凍結やね。かましませんよ】
【都合の良い日や時間を教えてくれる？】

>>344
【ありがとう静留。お言葉に甘えます】
【基本的には夜間21:00〜25:00位で、休前日は多少延びます】
【明日（日曜）だと22:00位、その次だと火曜日になります】

>>345
【明日は予定がありますな…平日やったら合わせることが可能どす】
【よって火曜日ぐらいに伝言で呼んでおくれやす】

【それでいいでしょうか？】

>>346
【分かった。それでは火曜日の21時位に待ち合わせスレで逢おう】

【了解です。ありがとうございます】
【お休みなさい】

【スレをお返しします】

>>347


【遅くまでありがとう。設定も楽しめてます】
【伝言で待ってますね】
【お休みなさい】

【スレを返します】

【娘と場所をお借りしよう】
【私からだったかな？何もなければ再開といこうか】

【父様とスレッドを借りる】

>>349
【開始時間が遅くなってごめんなさい…私のせい】
【これは…父様にきつくおしおきされるべき】
【ん。次は父様から】

嫌いではないよ。
優秀とは言いがたいが、彼等はよくやってくれているしね。
バレンタインチョコレートを貰っただけで涙とは、意外だね。

ナイン………ナイン……！！
くっ……うぅ…はぁ、はぁ……！！
(白い身体をしっかりと抱きしめ、より深く男性自身がナインをえぐり)
(快楽に声を出しながら速さを増しながら、肉棒が中を掻き出していく)

ナイン………あぁ、分かった。
(押し倒され、わずかに驚くが彼女の気持ちに顔を綻ばせ)
(いつもとは違い、彼女が主動で腰を振りたてられれば、手をしっかりと握る)

あぁ……ナイン…！
私も気持ちいいよ！！
(普段は表情の起伏が小さいナインが、自分に跨がり腰を振る姿は淫猥で結合部すら見せ付けるそれに、興奮は高まり肉棒は大きくそそり立った)


【それはおしおきされたいのかな？】
【ふふっ、今夜もよろしくね】

>>351
父様は、３人の事が嫌いではない…覚えた
（意味深な口調でそう言って父様を真剣に見つめ）

父様っ…すきっ…すきっ……あっ、あっ、あっ……
（父様が突き上げてくれるよりやや遅めのスピードで一定の動きを繰り返し、肉棒を自分の好きな所を擦り）
（じわじわと緩い快感を味わい続けて、汗ばむ手が大きな手をぎゅっと握り）

うんっ……きもちっ、とうさまぁ……いっぱいっ、いっぱいっ…
頭とつながってる所が、じんじんするっ……もっと、父様と愛したいって……
（高めの甘い声と悩ましげな表情で、情熱的に腰を振る姿はいつもの自分ではなく）
（感情を露にしたそれはただ一人の男性のみに向けられて、心の底からの気持ちが溢れ出ていて）


【ん。おしおきされたい（どきどき）】
【いっぱい愛する】

>>352
まぁ、大切な部下だよ。
(意味深な言葉に小さく頷いた)

あぁ、綺麗だよ。ナイン。
ほら……動いて見ようか。
(しっかりと手を握り、上になったナインを見つめ)
(自分から動く事はなく、腰を振るナインを見ながら、繋がった場所からはしる快楽を受け入れ)
(愛しい娘を愛する様に豊かな胸に手をかけた)


【仕方ない子だ。分かったよ、ナイン】

>>353
嫌いじゃない…大切な部下……うん
（小さくこくりと頷いて）

はぅ……。
んっ、んっ……。あ、ぅ…こう…？あんっ…！
（自分が主導で父様も腰を動かしていたが急にそれが止まり、思わず父様を見つめて）
（言われた通りに腰を大きく揺らしながら、時折
肉棒の尖端を入口から抜きかけては）
（ずんっと最奥まで入れてを繰り返し）

はぁ…はぁ…あぁぁぁ……
（胸に手をかけられて、そのもどかしさにもっと激しく揉んで欲しく思い）
（ねだるように父様を見つめ）


【父様は、こんな私…きらい…？】

>>354
はぁ…はぁ……どうだい？
ナインが上になるのは……。
(彼女から積極的に上になり、腰を振る姿を満足そうに見ながらわずかに喘ぎ)
(長く大きいピストンに顔を歪めながら、自分の上で跳ねる彼女を見つめ)

あぁ……はぁ、はぁ…！！
気持ちいいかい？
(彼女のねだる様な視線に胸を鷲掴み、乳房の柔らかさを手で楽しみながら尋ねる)


【嫌いなわけないじゃないか】

>>355
不思議な感じ……っ
でも…父様がえっちな声…出した……っ、あ、っあ…あぁ！
父様の声を聞くと…んっあ…たくさんえっちな気分になる…！
（繋がっている部分をうっとりとした目で見下ろして、その後に徐々にスピードを上げていき）
（熱く脈打つペニスを強く締め付けながら膣内で擦り上げて）

はぁぁ…！あっ…！んっ、んんっ…！あぁ、はぁ、ああぁぁあ…あ…
（快感のあまり言葉にならず何度も頷き流す涙で父様の問いに応え）
（柔らかな胸を揉まれる度に形をぐにゃりと変えて）


【……ん。有難う…】
【父様は、どういう事をしている私が好き？】

>>356
ナインが私でよくなっているかと思うとね……。
あぁ…たくさん……気持ち良くなるといい……っ…。
(上になられれば、ナインが自分で腰を振っているのが分かり)
(それが否応にも快感を高め、天を突かんばかりにペニスは突き立ち)

はぁはぁ……そんなにいいのかい……！？
ほら、ナイン……！
(もう我慢が出来ないと胸を掴んだまま、腰を振りはじめる)
(今までされるがままだったが、硬い肉棒がナインの動きに合わせて振られ中を突き上げていく)

【そうだね、私で気持ちよくなったりおねだりするナインが可愛くて好きかな】

>>357
うん…私もっ…父様ので…きもちよくなってる……
愛しているから…父様と、私は……こうやって…はぁ…
………んぅ……
（自分が動いている事によって中で興奮を抑えられない父様が愛おしく）
（身体を前に倒すと、その愛しさすべてを注ぎ込むように、父様の唇に唇を重ね）

ああぁぁぁっ！！とうさまぁっ………！！
いいっ、いい…父様の、きもちいいっ…！
父様の…で、いっぱい…感じさせてほしいっ……！
（いきなり動き始めた父様に驚き、その与えられる強烈な快感に思わず後ろにのけ反り大きく喘いで）
（下から上に突き上げられて脳が痺れるような感覚を味わい、女としての絶頂を迎えそうになり）


【そう言われると、恥ずかしい……（かぁぁ）】

>>358
はぁ……私も愛してるよ………。
はぁ、はぁ……愛しのナイン……！
くっ……っ……あぁ……んんっ……
(重ねられた唇からは快楽の吐息を漏らしながら行為はさらに速度を増していき)

あぁ……ナイン………たくさんイッていいんだよ！
私で、イクといい！
(手は胸から腰に移動し、快楽に身体を反らせるナインを捉え、腰は跳ねんばかりに突き上げられ)
(下から何度も何度も突き上げ、ナインの身体ががくがくと揺れる)


【でも可愛いよ、ナイン】

>>359
ひぁっ…！？あっ、あ、ぁっ！あーっ！あーっ！
いくっ…いく、父様のでイっちゃう！
（父様の力強い腕と腰の動きに自ら腰を振ることもままならず、身を任せたままになり）
（結合部分がぶつかり合う音に重ねるように、イくという台詞を連呼し）

あぁあイく……！はあぁぁ…あぁぁああああ！！
（瞳をぎゅっと閉じて盛大に最高潮に達して、結合部分からは沢山の潮を吹き出し）


【父様、まりもが欲しい…大きいの（おねだり）】

>>360
あぁ……たくさんイクといい…！！
ナインがイク所たくさん見てあげるよ！
(強く突き上げ、ナインの声を聞きながらも背中には汗がしたたり、こちらの快感も高みへと上り詰め)

…………私もイク！！
…あぁ、射精すぞ！ナイン……！！
(ぎゅっと膣が締め付けられれば、最奥まで突かれたペニスは快感が爆発したかの様に、鈴口から精液が放たれ)
(ナインの中を満たし、背中に手を回し抱き寄せた)


【まりも？珍しいね、もちろんいいよ】

>>361
はふぅ……っは…はぁ…はぁ……たくさん…注がれている……
……父様の…愛……
（抱き寄せられたまま、父様の胸板に頬を擦り寄せ、その間も射精は止まらずにいて）
（自分の中が父様で満たされていくことに幸せを感じ、ますます父様を愛おしく思い）
（上気させた頬で幸せを噛み締めて）


【まってる（目をきらきら）】
【父様…父様は姉さんとえっちできる？】
【もし、次に会う事が出来たら…姉さんと交代も出来る……】

>>362
はぁはぁ……あぁ…たくさん射精てしまったよ。
(ナインを胸板にかき抱いてもどくどくと射精は続き)
(やがてそれが終わっても温かな幸せが胸を満たしていく)
あぁ、ナイン。とても良かったよ。
(身体を起こし優しく額に口づけた)

【あぁ、楽しみにしていてくれ】
【もちろんだよ、テスラも愛しているよ】
【私はナインがやりたいならそれで構わないよ】

>>363
………んっ。
（父様が身体を起こし、向かい合わせになって額にキスをされれば）
（ぎゅっと抱きしめてお互いの体温を感じ）

……今日も、父様の愛を沢山感じる事ができた……
（父様と一つになることで心も身体も満たされ、ずっと抱きしめたままでいて）


【これで締める…】
【また…父様に会いたい……】
【父様は、次…いつ会える？】

>>364
んんっ……
(程よいけだるさを感じながら身体を起こし、口づけ)
(空いた手で布団を手にするとナインの背にかけ)

このまま寝ようか。
おやすみ、ナイン。
(温かさを胸に感じながらゆっくりまどろんでいった)

【お疲れ様、ナイン】
【私も会いたいよ】
【そうだね、今週は忙しく金曜日土曜日になるがどうだろうか】

>>365
【ん…。了解】
【これから、姉さんを呼ぶ…】


【お父様、此処に居たのですねー】
【なっちゃんを沢山可愛がってくださいましたか？うふふっ】
【……でも、なっちゃんが気持ち良くなるところを見ると…私も…】
【私もっ、お父様に可愛がって欲しくなるんです…】
【それとも、可愛がられたいです？（黒い微笑み）】
【それでは今週の金曜、夜１９時からはどうでしょう？】

>>366
【こちらこそ。ありがとうね。ナイン】

【やぁ、こんばんは。テスラ】
【見ていたのかい？いやはや、恥ずかしいね】
【もちろん、テスラも私の愛する娘だ。たくさん愛してあげるよ】
【そうだね、可愛がられるのも悪くないがやはり男としてテスラを愛してあげたいな】
【分かった。金曜日19時にまた会おう】

>>367
【ええ、なっちゃんが快感を堪える表情など】
【私が背後から電撃を与えているあの瞬間を彷彿とさせてたまりません…はぁはぁ…】
【ふふっ、それは嬉しいのですが…お父様はなっちゃんだけの男の人であってくださいね？】
【なっちゃんは…お父様を本気で愛していますから】
【そうですね…私とは一時の悪戯とでも思っていただければ…ね、お父様？】

【はい。それでは伝言板で待っていますね♪】

>>368
【それはまたあれだね。テスラの趣味に口を出す事はしないがね】
【私はテスラも愛しているよ。悪戯で女性と逢瀬を重ねるつもりはないさ】
【テスラをたくさん愛するよ】

【ではまた金曜日に】
【おやすみ、ナイン。テスラ】

【先に失礼しよう】
【場所をお返しするよ】

>>369
【…その顔は何かいいたげですね？】
【私は妹であるなっちゃんが可愛いだけです〜】
【まぁ、お父様ってばお上手…あまり…私を本気にさせないでくださいね？】
【お父様と私は一度きり…】
【おやすみなさい、お父様…】

【スレをお返ししますね】

【折原臨也 ◆o3VjurA8Xoとお借りするわ】

…………。
私としたことが……焦ってしまった。
（額に浮かんだ汗を拭いつつ）
まあ、いろいろとタイプミスしてしまったけど、笑うなら心の中でにして頂戴。
それで、続きを作成中らしいけれど、わかったわ。待ってるわね。

【今　度　こ　そ　、矢霧波江 ◆IeWVsAoxQoさんとスレをお借りしまーす】

――もう波江さんはドジっ娘なんだから！
俺何か気付かずにレスを投下しちゃうとこだったよ？
あはははははははははは！

>>前回の続き
――まさか！俺に結婚願望なんてないよ。
けどさ、老人の孤独死なんて悲しすぎるでしょ？
どうせ死ぬのなら愛する人に「お前のお陰でいい人生だった」って言って死にたいもんだよ。
……さだまさしじゃないけどね。
（冷静かつ客観的な指摘には真面目に応じず、苦笑しながら自分の言葉で軽く流した）
賢い？……ああ、賢いだろうね。俺が悪知恵を仕込んだから、そこらの女子高生よりずっとずる賢いよ。
別に甘くしてるつもりは無いんだけど……苦手ってのは少しあるかもね。
何せ俺の実の妹だ、一癖二癖どころか百癖はあるし……。
（苦々しいという表現が似合う笑みを浮かべながら首を振った）
面白くないとは思わないけど……まあ予定は未定。これくらいにしとこう。
願わくば充実した年の暮れを、とは思うけどね。
ええー？それを俺に頼むの？
君達姉弟の恋愛事情なんて売れないアイドルのブログぐらいどうでもいいんだけど。

じゃあここで飲もう。たまには野外で飲むのも悪くない。
――うん、あるねコンビニ。ほどよい近さにある。
（とだけ言うとニコニコとした顔で何か期待した視線を波江に送り続けた）
波江さんってさー、意外にセコ……倹約家だよねぇ。
いや別にそれが悪いとは言わないよ？むしろこの不景気にはそうあるべきなんだ。
例えその行為がデフレスパイラルに拍車を掛けるとしても！
（周囲の視線など憚らずに大声で急かそうとするが、言い切る前に相手は歩き出しており）
……やれやれ、まったくをもって優秀な秘書だねぇ。
（溜め息を一つ漏らすと、ベンチの上に膝を立てて座り直してぼそりと呟いた）
――ご苦労様ー♪流石早かったねー……って、これ何？
俺さ、プレミアムモルツが良かったんだけど？
（買いに行かせた事に対して何の悪びれた様子もなく不満気に首を傾げてみせ）
ま、そうだね。箸より重いものを持てない俺に波江さんは抱えられないし。

【ゴメンゴメン、お待たせ】
【それじゃ今夜もよろしくね】

>>372
私が誘導した時は空いていたのよ……。
それにしても焦ったわ。貴方ね……リロードしなさい。
（高い声で笑い飛ばされると苦笑を浮かべつつも冷ややかな視線を飛ばして）


く、くくくっ……ぅ、ぷ……。
（臨也の唇から零れた言葉がとてもおかしく、似合わないとはわかっていながら）
（噴出すのを堪えられずに、それでも口元を押さえ自重気味に笑いを抑える）
貴方のおかげで良い人生……そんなことを言う人がいたら私は誠二のことを諦めても良いわ。
それくらい在り得ないことなのよ。
……誰よ、それ。まあ、貴方も私もだけど、何時かは歳を取る。額の生え際や、つむじが薄くなっても
貴方は情報を漁っているのかしら。
教え込んだというよりは……貴方達って歳が離れてるし、貴方の背中を見て育ったんじゃないの？
まあ、貴方も家族の絆、愛なんてものには勝てないってとこかしら。
（苦笑を浮かべる彼を視界に映しながら、ふと弟のことが脳裏に過り――つられて首をふりそうになるが）
（眉根を寄せただけで苦い気持ちを封じこめた）
充実した年の瀬なんて……小学生までじゃない。
貴方は何時でも充実してそうだし、新しい年が明けようが能天気に貴方の大好きな「人」を
眺めているだけ。時折何かを仕掛けて……悪戯をしながらね。
ま、精々、また刺されないようにすると良いわ。
（弟との情事、自分にとっては情事である間柄を低俗な世界に生きる者と比べられ）
（何時ものこととは言え、若干気に障ったのか報復のようにそう言って）

私は無駄にお金を使う気はないの。しかも、買出しに出向いたのも私だし、ね。
（深夜の駐車場に恥ずかしげもなく響く声を背中に、黙々と進んで買い物を済ませて戻る）
文句言わずに飲みなさい。そこは……お礼を言うとこでしょ。――ったく……。
私はこれが好きなのよ。それから、ほら。
（臨也の隣に腰を降ろすと、コンビニ袋を彼の胸元に押し付け、渡す）
（中には律儀にリクエストされたビーフジャーキーが入っていた）
（ベンチの前に程よく置かれた鉄製のテーブルの端で、ビールの蓋を器用に空けると）
（ポンと小気味の良い音が響き、白い泡立ちと共に中身が伝い落ちた）
――乾杯でもするの？まあ、私の指、そして手は……このビールの為に存在してるわね、今は。
（何を言われようが慣れている――さらりと交わしながらハイネッケンの瓶を掲げて）

【ええ、よろしくお願いするわ】
【一つ聞いておきたいんだけど、この先の展開で貴方には何か希望があるのかしら？】
【まあ、流れに任せると言うならそれでも構わないわ】

>>373
酷いなぁ〜。こういうことを俺に言ってくれる人も居ると思うよ？
ま、具体的に誰かと問われるとちょっと困るけどね……。
え？さだまさし知らないの？有名な歌手だよ？……まあ波江さんは興味無いだろうけど。
先の事は俺にもわからないね。とりあえず俺は人生を楽しく生きれればそれでいいって思ってるから、
情報屋であることでそれが満たされるのならこのクソッタレな仕事を続けてるだろうさ。
はは……そんな昭和のお父さんみたいな育て方をした覚えはないよ。
そういう綺麗な言葉でまとめるのも違うと思うけど――まあ波江さんらしい意見だと思って一応覚えとくかな。
（同じく兄弟を持つ者の意見として心には留めておくが、それが明らかに異なるものだとは明白だった）
それは偏見じゃないかな？充実した年の瀬と年齢に関係は無いと思うよ？
……ああ、精精好きにさせてもらうよ。愛すべき人達と新年を迎えられる喜びを胸に、ね。
（顔色一つ変えずに皮肉めいた発言を流し、静かに語り続ける）

いいね、実に素晴らしい考え方だ。波江さんはいい主婦になるよ。……日本に弟と結婚できる法律ができたら。
（両手を大きく広げて相手の倹約を褒めちぎる――最後に皮肉を盛りながら）
――あ、ゴメン。すっかり言い忘れてたよ。買出しありがとね〜。
（感情の篭ってない言葉で感謝の意を適当に示してみせ）
おっと！つまみに抜かりが無いあたり流石波江さんだ！
（胸元に押し付けられた袋からお目当ての物を掘り出すと子供のように無邪気に喜ぶ）
……乾杯？別にいいけど、何に乾杯するの？二人の出会いを祝うには時間が経ちすぎてるけど？
（ハイネッケンの瓶の口を指で摘みながら皮肉めいた言葉を投げかけるが）
――それじゃ今日もお仕事お疲れ様！ってことで――乾杯☆
（適当に思いついた言葉で乾杯の音頭を取るとコツンと瓶同士を軽くぶつけて、ゆっくりと飲み始める）
……ん〜……なかなか悪くない味だねぇ。
ビーフジャーキーがつまみで正解だったかどうかはこの際置いておくとして。

【希望？別に無いよ？】
【俺は波江さんのリクエストできたわけだから、できる限り波江さんの希望に添えるようにするけど……何かある？】

>>374
まあ、ロシアジ人の誰かなら言ってくれるんじゃないの？
露西亜寿司の面子ではなくて……貴方が取り引きしてるらしいロシア人よ。
でも、それは私達に関係なく別のお話だもの。つまり、貴方を惜しんでくれる人はやっぱり……
居ないのよ。家族が当然のように悲しんでくれるとは思うけど？
（と、言いつつ、臨也が刺された時の妹達の反応を思い出すと、やはり在り得ないかと首を緩く振って）
貴方……継ぎ接ぎだらけの家族でも欲しいって言ったわね。
その家族の誰かが……惜しんでくれるかもしれないわ。意外に……愛しそうでしょう？貴方。
奥さんにはそれなりの愛情を持ちそうだわ。歪んだ愛でも、貴方の仕事も隠してでも、ね。
――偏見？そうかもしれないわね。
私のこれまで過ごしてきた年の瀬と比べてるだけかもしれないわ。
貴方の予定は未定の一つに、私と年末を過ごすこと……があったわけじゃない？
それは、その貴方の愛するべき人達……この中に私も入っているってことかしら？
まあ、貴方の「愛する」は人、そう、人であれば誰でも良いし、愛情を注げるんだろうけど。
（肩眉を吊りあげながら、唇をゆっくりと開いた――苦笑でも嘲笑でもなく、ただの微笑を）
（何故かは自分でも理解できない――柔らかい笑みを上司である彼に――向けた）

嫌ねぇ……私がハウスワイフなんかになると思ってるの？さっきの話しじゃないけど、
貴方の死に際での人の反応と同じく在り得ないわ。
あら……そういえばそうだわ。大昔なら親族との関係、婚姻も自然なことだったのに。
そう思えば私と誠二が日本で生まれたことが悔やまれるわね。
（弟のことになれば臨也が洩らす皮肉など聴覚をただ通り抜けていくだけで留まることもない）
（何処へともなく視線を漂わせ、暫く臨也の提案から遥か彼方へと妄想の世界と飛び立ちかけたが）
――ね、私は思うのだけど。貴方が何かを欲しくて欲しくて、その為に身を焦がして
必死になって求める姿が見てみたいわ。
（好みのつまみをまるで子供が親から与えられたもののようにはしゃぐこの上司、彼は）
（――可愛らしいとも言える）
（止むことなく動く彼の唇、そこから零れる毒舌がなければ――）
まあ、出会いで良いんじゃない？私が言うと貴方は笑いそうだけど、女って毎日が記念日らしいじゃない。
今は仕事中でもないし……そういう関係は勤務時間だけで十分だわ。
（瓶と瓶がキレの良い音を奏でてぶつかり、乾杯をすると冷えたビールを喉へと流し込む）
……ふぅ。
でしょ。私が選んだものに間違いはないのよ。缶じゃなくて瓶というところが好きなの。
貴方のリクエストでしょう？貴方が試してみると良いわ？
（置かれたビーフジャーキーに視線を落とす）
ところで……流石に冷え込んできたわね。もう10月になるんだし仕方ない……か。
（胃に納まっていくビールの所為か薄着の所為か僅かに肩を震わせて）

【ん〜……そうねぇ。まあ、大人の関係、ってとこかしらね。それを前提に、でもそうならなくても】
【とりあえず流れに任せて勧める、ってとこかしら。まあ、このロールだと場所的にも無理だし】
【貴方、今夜は何時ごろまでいけそう？】

>>375
う〜ん……それはどうだろうねぇ……。
あの人達がそこまでハートフルな人種だとは思わないけど……。
今はそれでも構わないさ。いずれ多くの人が俺の愛に気付くだろうし。
……家族ねぇ。俺が求めてるのはそういったのとは違うんだけどなぁ〜。
（夜空を見上げながらふっと意味深な笑みを零すと多くは語らずに瞼を閉じた）
意外に、とは心外だね。俺はすでに世界中の人間を愛してるんだよ？
奥さんになるであろう相手と問わず、この世に生きとし生ける全ての人間をね！
（今まで幾度と無く聞かせてきた言葉をまるで初めて言うような調子で高らかに声を張った）
寂しい年の瀬を過ごして来たんだねぇ……同情するよ。
（同情の色の見えぬ苦笑いで肩を竦ませながら言葉を紡ぐ）
え？そんなこと言わなくてもわかるでしょ？
――俺はね、波江さん。
美徳や悪徳、愛情に憎悪、懸命と怠惰を持ち合わせている人間が好きだ。
美しくあり醜くもある人間が愛しくて愛しくて……愛して愛して愛してやまないんだ。
その中に波江さんが入ってないわけないじゃない。
（夜空を仰ぎながら壮大に聞こえる言葉を楽しげに紡いでいった）
………入ってない人間が居るとすれば平和島静雄くらいだよ。
（最後に付加えた一言に一抹の不快感が見え隠れしていたが）
――あ、でも波江さんは特別だよ？
大事な仕事仲間であり、家族以外で俺の個人情報を一番掴んでるからね。
（すぐに気を取り直し、曇りつつある夜空とは異なる晴天のような爽やかな笑顔を向けた）

何なら海外に行って結婚するかい？
もっとも、どこの国なら結婚できるか知らないし、君の弟の同意が得れるかどうかも知らないけど。
（幾度も繰り返した似たような遣り取りを我ながら下らないものだと思ってしまい内心苦笑する）
――はっ……またいい性格してるねぇ。
俺が弱みを握られたり必死になってる姿を見られたりすることが何よりも嫌いな事を知ってくるくせに……。
（少し予想外だった言葉に相手の真意が読めなかったが、それを悟らせまいと溜め息混じりの苦笑を返す）
――毎日が記念日！それは名言だよ波江さん？！――いいね実にいい！そうしよう！！
（――これだから人間は面白い！と心の中で叫ぶと、実に楽しそうに口元を歪ませながら言い放つ）
缶じゃなく瓶ってのが波江さんらしいセレクトだよねぇ。
俺はそういう点に拘りを持つところが実に人間らしくて好きだよ？
……そうさせてもらうよ。
（苦々しい顔で瓶を片手にビーフジャーキーを無言で摘んだ……）
確かに寒いね。まだ秋の筈なんだけど……もう軽く冬って感じだよ。
（ふと隣に視線を向けると僅かに肩を震わせる姿が目に入り、ふっと小さく鼻で笑うと）
（自分のコートを脱いで波江の肩にそっと掛けてあげた）
………さあ問題です。これから俺の体温は何度下がるでしょう？

【んー…了解！それじゃ流れに任せる感じで進めさせてもらうよ】
【俺としてはまだ時間は大丈夫なんだけど……レスに時間掛かりすぎちゃってるよね……ゴメンね？】
【残念ながら俺のレスが遅いのは仕様だから、適当に切ってちゃっていいよ】

>>376
ハートは関係なく……よ。
ハート……人の気持ち。厄介なものだわ。情とも言うわね。
「惜しい人を失くした」貴方はこういわれたい。情報を与えられ、ビジネスとしての繋がり。
だからロシア人は貴方を惜しむかもしれないと言ったのよ。まあ、それにしても……
貴方、折原臨也という人物ではなく……。貴方の情報を恋しがる、ってこと。
（気がつけば彼は瞳を閉じていた――見上げた夜空は闇のような黒ではなく灰色）
（星の輝きにも恵まれず、ただ雰囲気のないこの駐車場に煌くトラックや、店のライトや）
（ネオンを何処か遠くに眺めつつ、おかしくも感じて）
誠二がまだ私を頼ってくれていた頃は良かったわ。とだけ。
子供が親次第っていうのは本当ね。愛情を知らずに育った子供は愛を知らないんだもの。
貴方の親がどんな人達なのかは見当もつかないけれど。
（苦笑を送られても気になるわけではなく、肩を竦める臨也に一度視線を放ったあとで）
（黒く艶やかに靡く長い髪を項からすくって掻き上げてから落とし、溜息をつく）
まあ、愛と憎しみが紙一重……ううん、同じものだというのは理解してるわ。嫌と言うほどね。
―――ねぇ。今一瞬、貴方のあの馬鹿げたチャットルームを覗いたような気がしたわ。
（愛を連呼されると、言葉であってもそれが脳裏に真横へ一本の線のように並んでいくようで）
（眉を寄せて――珍しく自分の問いに肯定の答えを返す臨也に瞳を僅かに丸くする）
（楽しい――そう言いたげな瞳には自尊心の強い猫が何かをねだるような輝きを湛えて）
――ああ、それは何かあった時の切り札に使えるのかしら？
貴方のウィークポイントを知ってるっていう事実。まあ、私があの男と繋がりを持つことは先ずないし。
心配しないでも……良いわ。
（池袋最強と謳われる男の名前を自ら出しつつ、不快という感情を隠すこともない彼に、胸の内でほくそ笑む）

誠二と――？
まあ、当たり前だけど答えは「イエス」ね。ただし、誠二ももう高校生だし。
結婚ごっこを強いれる歳じゃない。私に誠二を監禁する力はないわ。
縛る力もきっとない。笑いなさい。構わないわよ。
確か米国のある州では同性愛者の婚姻が認められているはずよ。私達には関係ない話しではあるけど。
まあ、貴方と一緒の時間が長いもの。仕方ないわ。
貴方も、最近私が食えなくなったって零してたじゃないの。……それとも……。
私の無関心が変わりつつあるとでも言って欲しい？勿論、貴方に対しての――関心、よ。
（笑っているが彼の顔は僅かに歪んだ――それを悟られないようにとなのか、溜息が洩らされる）
（それを指摘するわけでもなく、今夜二度目の――柔らかい笑みを彼に向けた）
ち、ちょっと……驚いたわ。貴方のその反応。笑うんだろうと思っていたから。
私もまだまだってとこね……人を愛して、その人を観察するのが貴方。その貴方をじっくり観察しているのが私。
その意味では……まだまだ貴方は奥が深くて……面白いわ。
（嘲笑か皮肉かの二択辺りだろうと思いつつ、言った「毎日が記念日」だったが、思いがけない反応に）
（一瞬だが肩を大きく跳ね上がらせてしまう）
貴方だって……モルツだのなんだのって言ってたじゃないの。まあ、私達が人間じゃなければ何？
―――で。どうなの？合うのかしら？ジャーキーとビール。
（黙って臨也の様子を窺い、自分のビール瓶を何度か口に運んでいく）
（瓶を片手に、感じる冷気を和らげようと、空いた手で腕を抱こうとしていると―――）
（ふいに肩先を覆うように温かさに包まれた――瞳を細め、隣に座る臨也に視線を流す）
さぁ……ね。まあ、凍らない内に帰るでしょう？貴方なら。
――ありがとう。これで貴方が風邪を引いたら私がその分働くことにはなると思うけど。
（素直に伝えられない気持ちをもどかしく思う自分に驚きつつ、黒いコートの合わせ目をきゅっと掴んで）
これを空けたら……どうしようかしらね。私と貴方。
（臨也が手にした緑色の瓶、ビールを視線で追いながら、応えを待つように見上げる）

【わかったわ。じゃあ、よろしく頼むわね。っと、私も遅くなった気がするわ】
【まあ、お互いゆっくりやって行きましょう？待つのは平気だし、私も待ってもらわないといけないし】
【私は切れない人だから、じゃあ、こうしない？次の貴方のレスで駐車場に来る前の会話はバッサリ斬る。罪歌で】
【拾いたいところがあればそして貰って構わないわ。私は、貴方の次レスを貰ったところで今夜はリミットといったとこかしら】
【このレスは長くなったけど次は短くできるように努力はしてみるわ】

>>377
【それは素晴らしい提案だね！そうしよう！】
【……と言いたいところだけど、どうやら今日はここいらが限界みたいだよ】
【悪いんだけど続きは次回までの宿題ってことで！】
【しっかし、こんなにレスに時間かけちゃって……俺達不器用だよねぇ〜】
【……ま、ある意味気が合うってことでゆっくりやって行こうか】

【今週の予定はまだ不透明だから、また伝言板で決めるって感じで連絡よろしく☆】
【……それじゃ、おやすみ波江さん。今夜は楽しかったよ】

【スレはお返ししまーす】

>>378
【まあ、そうなるわね。さくさく進められないところは似ている……気が合うのかもしれないわ】
【ホームワークは早めにこなしなさい？】
【私は木曜日か金曜日の夜、同じ時間帯から空くと思うわ】
【はっきりわかったら伝言板で知らせるわね】
【そう？お互い楽しめてるってことね、良かったわ。それじゃ、おやすみなさい】
【貴方の碁盤でチェックメイトでもできる夢を見て頂戴……素直に言えば――良い夢を】
【お疲れ様】

【スレをお返しするわ。ありがとう】

【スレをお借りする。】

【ナツキ・クルーガー ◆9fLv5LtULMとスレをお借りします】

【こんばんは、なつき】
【今日は前回の続きからでええどすか？
それで、よかったら続きを書くさかい
ちびっと待っておくれやす】

>>381
【改めてこんばんは、シズル。今夜もよろしくお願いする】
【そう静留のターンだったな】
【しかし、こうしてよく考えるとHimeの静留はオトメのシズルより随分とヤン…いやなんでもない】
【……Himeの静留らしく病んでくれると、嬉し……いやこれも何でもない】

【それでは、よろしく】

>>343
それは本当に本心ですのん？
やったら…うれし…本当にうれしいわぁ…
ふふ、綺麗なうちのことを全部見たいおすか？
（ナツキに迫りながら自分の服の裾口に手をかけてゆっくりとまくりあげ）

ナツキ…ずっとこうしたかったんどす
それがうちの気持ちさかい…
（顔を紅くしながら…まだ受け入れるかどうか自身がなく視線を逸らしながら）
ん………
（それをごまかすようにキスをするが、答えを聞くのが怖かったのかもしれない）
（嘘でもいいから、この夢みたいな時間が続いたらと考えていた）

>>382
【今日もあんじょうたのみます】
【何か言ったん？】
【フフ、颯爽としたマイスターのうちもええどすけど、真っ直ぐな思いを持ったうちも魅力どす】
【あんさんの願いは分かりましたさかい。応えられるように頑張ります】

>>383
ああ、もちろんだ。
まるで、紫色の水晶のように…ぅ？
（美しいとまで言う前に、頭の中で何かがパリッと弾けたような感触）
…静留……
（まくられた衣服の下から覗く更に真白い肌に目を奪われるも）
本当に綺麗だな……
（心細げに逸らされた視線に胸が締め付けられるような気がして）
私も……見て欲しい……んっ……
（キスを受けながら、自分もジャケットを肩から外す）

>>384
見たいなら…好きなだけ見てもええんよ…
（制服を脱いでブラだけになり）
（ブラを外すとナツキの手首を握り、自分の胸を触らせた）
きれいと言ってくれて嬉しい…
心も体も見せて…もう隠すことはない…うちはなつきを心から愛してます
そして、ずっと見たかった…いつも想像してたんよ
なつきの一糸纏わぬ姿を…そないなうちのこと…本当に受け止めてくれますのん？
（そう言葉と瞳で訴えながら、ナツキがジャケットを外すのを固唾を飲んで見守る）
（その視線には熱が篭っていて）

>>385
ぁ……
（指先に触れるのはどこまでも柔らかくきめ細かな暖かさ）
……静留のは…とても柔らかいな……それにとても暖かい。
…私のとは比べて欲しくないくらいだ
（ちょっと拗ねたように）
静留………
（愛してると告げられてさすがに改めて心が騒ぐ）
（それは確かにとても自然な気もする）
（同じくらいこれは過ちだと告げるものがある）

静留と比べると、恥ずかしいな……
（それを自分でも誤魔化すように、言葉で答える代わりにジャケットから両腕を抜くと）
（ビスチェの前を解いて、胸を露わにする）

>>386
なんやったらなつきのものしてもええんよ
（感触を確かめるナツキに笑いかけながら）
そないな事言うたらあきません…
本当にすべすべの白い肌…
（ビスチェを脱いで一糸纏わぬ姿を確認すると）
（ナツキの顎から喉…そして胸までを指先で軽く撫でて）
ふふふ、まるで氷雪…銀水晶のようやね
（そんな言葉が自然に出て）
白くてきれいで…そして、眩しいわ……
（指先を往復させ、にナツキの肌をうっとりとした目で撫でるよう見た）

>>387
私の……もの？
（戸惑うものの、その感触から手を放すのはとても惜しまれて）
（両手でその膨らみに触れ続ける）
んんっ……んくっ……ひゃうっ……
（それも静留の指が顎を上げさせ、喉に触れ、胸に愛撫をくれるまでだった）

ぎん、ずい…しょう……それは……っ……
（それは自分の通り名。それをこの少女に呼ばれる事はとても特別な事に思えて）

静留っ……
（下からしがみつくようにその身体を抱きしめた）

>>388
いやなん…？
（戸惑うナツキを見て不安気に）
フフ、そんな戸惑うなつきもかわいいわぁ
それでこそうちのなつきどす…
（そう言うと指でピンと胸の先端を悪戯して弾いて…）
（ナツキの反応を見てクスッと笑った）
（相手が戸惑おうがもう思いはセーブできない）

ああっ…！！な…つ…き…なつきから求めてくれるなんて…夢に見ていただけやったのに
（感極まって体が熱くなってしまいぶるぶると身悶えして）
ああっ…ああっ…もっと強く…もっと強く抱いておくれやす…なつき…うちのなつき
（抱きしめられると自分から身を預け覆いかぶさり）
（なつきの首に手を…ぎゅううっと巻きつけた）
（何があっても…例えナツキが拒んだとしても…絶対に離れないと思いながら）

>>389
（くるくると変わる表情に少し翻弄されて）
静、留っ……んんんっ！？
（胸先を弾かれてピクンと仰け反る）

（覆い被さってくるのは、柔らかく華奢な熱く震える身体）
夢……
（そうかも知れないと思った。愛しい人なのは間違いないのに）
ああ……私の「シズル」
（預けられる重みを心地よく受け止めつつも、どこか現実感が乏しくて）
（それを振り払うように、ことさらにきつく静留を抱きしめ、キスを求める）

>>390
フフ…
（胸先を悪戯されて反応するナツキを見て支配欲が刺激されて）
（何かたくらむようでもあり満足そうでもある笑みを漏らし）

夢のようやけど、夢やない
そないいえば記憶をなくしたはるんやったね
やったら今から始めたらええ
なつきのことは離さへんさかいに
（狐につつまれたような表情をしてるナツキを見ると）
（記憶喪失からか自分のことを忘れてるのを思い出し少し悲しくなる）
（記憶が戻ったらどうなるんだろう？…それに記憶がないなら本人の意思じゃない…）
なつき…んっ…もっと…もっと…
（ナツキがキスを求めると唇を合わせ…きつつきみたいに何度も口に吸い付いたり離れたりして）
（自分の脳裏を掠めた不安を追い払おうと）
今から…うちとなつきの始まり…だから、もっと
（そういうとナツキの口に薬指を入れて）
これを強く噛んでおくれやす…
（切な気な顔でナツキにお願いした）

>>391
っ……んんっ……何を？
（また雰囲気の変わった静留にすこし怯むような感覚を覚える）

なくした訳じゃない…だが……所々が曖昧で……
（静留の下で弱々しくかぶりを振った）
思い出せない…一番大切な……何かに…静留が重なるのに、な？
（静留が応えてくれるキス、そして降らされるキスの雨に少し息を上げて）

んんっ！？……静留……？
（口中に差し入れられるものの正体に気付く）
そんな…？…出来るわけない…じゃないか…
（それでも、切なげな静留の視線に囚われると、無下に吐き出す事も出来なくて）
んんっ……ちゅむ……
（なかば弄ばれるようにその指を舐める）

>>392
思い出せないなら…思い出さなくてもええんよ
（思い出して拒絶されるくらいなら…）
ふふ、不安そうやな…なつき
ええんよ、安心しておくれおす
うちがなつきのことをずっと守ってあげるさかい
（普段は強がってるのに、時折不安気な表情を見せるなつきが本当に愛しく）
ん……ちゅ…これまで欲しかった分やよ
（キスを何度もするとその言葉をしっかり聴いてもらおうと耳元で囁き）
だから…なんどもなんども…
（欲求のままキスを続け）

優しいな…なつきは
優しいなつきにムリなお願いして堪忍や
でも、うちはなつきの痕跡が欲しいんどす…
なつきと確かに愛を交わしたという痕跡…それが欲しいんどす
だからな、噛んで…うちの指に傷をつけて…いつまでも消えない傷を
指輪だと外すさなあかんし、落としてないないしてしまうさかい
傷やったら消えんといつまでも残ります
（何かを堪えながら切なそうに言うと）
なつきお願い……
（目から涙を溢れさせ…片方の手でナツキの顎を押さえて）

>>393
思い出さなくて良い、か。……そうかも知れないな。
（苦笑して自分よりも余程不安そうな色を浮かべる静留の目を覗き込む）
私を守る、か。そうだな、どうやら今の私は戦えそうにないし。
（困ったようにピアスに触れるが、サポートを失ったそれが反応するはずもなく）
（降り積もるキスに身を任せ）
静留は戦えるのか？

ん……む……？
（静留の薬指を咥えたまま顎を上げられて）
静留……
（切々と訴えてくるそのただならぬ気配になかば圧倒される）
…………んっ……
（やがて、おずおずと、その指に歯をあてがい）
…………！……
（きつく噛みしめた。どう加減したものか分からなかったから強すぎたかも知れない）
（口の中に塩辛い鉄の味を覚えて、不安そうにそっと口を開ける）

>>394
そのピアスきれいやね
（耳たぶを撫でながら…）
（でも、いつの間につけたのだろう？なつきのことは何でも知ってる筈なのに）
守らせてくれるん？　…嬉しいわぁ…
うちは……戦えます
（まだなつきには姫であることを隠してるのだが…）
なつきの代わりに…うちが戦うから不安がらんとええんよ
（清姫を殺されたらなつきが消えるから本気で戦わないないと）
（今回のことでなつきへの思いが増幅してるので、清姫も更に巨大化してる）

…堪忍や
（思いつめた顔でナツキの顎を押して指をかませようとしていた）
！？
（その途端、ナツキの歯が指に食い込んでいき）
ああ…なつき…おおきに…おおきにや
（痛さよりも嬉しさが混じり）
ふふ、指輪より強く結ばれたんよ…
（口が開くと指を抜き傷を確認すると…傷が指輪のようになっていて）
ふふ、本当におおきにや…うちの想いを分かってくれはって
（指腹から血が滴り落ちる）
（指先をナツキの唇に宛がうと血が指先へ流れ…ナツキの口を血で染めた）
きれい…紅がよう似合いますな…

>>395
これは……オトメの証…
（耳朶を撫でられてピクンと震える）
私は、死ぬわけにはいかないから…
（戦えるという言葉に、意外とも思いつつ、それが何故か分かってもいて）
（似通う資質は、静留の力に自分がなっていると言う事を教えてくれる）

あ、……あふっ……
（自分が刻んだ血の指輪を、それに悦ぶ静留のさまをぼうっと見つめる）
ん……っ……
（そこから滴る血で唇を彩られ、何かに急き立てられるように）
静留……
（その血で赤く染まった唇を薄く開き、口付けを誘う）

>>396
乙女の証？
（なつきのことは何でも知ってる筈なのに…）
それは秘密のことなん？
秘密やないなら、うちに意味を教えておくれやす
（いてもたってもいられないという感じで聞いて
　【説明するなら省略と書いてかまへんよ】

紅く染まっておいしそうになりましたな…
（自分を迎え入れようと口を開いたナツキを見て激しく身もだえし）
んんっ…
（唇を交わすと舌を口中へ運び）
（奥まで入れると舌全体に強く絡みついて）

>>397
オトメというのは……
（自分たちの世界では周知の事柄なので特に隠すこともなく）
（自分がマイスターオトメであることは語っても、五柱の一つであることは伏せて）
【清姫出るんでしょうか？】

（妖しく身悶える静留に組み伏せられたまま）
…ん……ちゅっ……っむぅ…んく……っぷ……
（唇を割り押し入ってくる舌をむしろ迎えるように）
……っはぁ…んぁ……っむ！…んんんん……
（舌は吸われ、絡みつかれて、頭の奥の方が痺れるよう）

（ぎゅっとしがみつき、その背中に流れる淡い色の髪を軽く引くようにして少し浮かせ）
静留……
（今度は自分からささやかな反抗を試みる）



【残念。そろそろ限界かも】
【また凍結お願いできますか？】
【今週ですと水、木、日の21:00が可能です】

>>398
【うちもそろそろ眠うなってきました】
【凍結…大丈夫どす】
【近いところなら木曜なんていかがどす？】

>>399
【了解。それでは木曜日の21:00に待ち合わせで】
【おやすみ。千の感謝を】

【スレをお返しします】

>>400
【今日もお相手おおきにな。おしまいやす（おやすみなさい）】
【それでは木曜日に待ち合わせで】

【スレを返します】

【スレをお借りします】

【スレをお借りします】

>>402
それにしてもヤミってすごいな。
見た目は誰がどう見たって古手川そのものだし…

さーて、これから古手川の採点基準を教えてもらおう。
さすがにこれで減点はないだろ？
（さりげなく近付いて隣に立つと普通に古手川の手を握っていく）

>>403
それほどでもあります。もっと褒めてください……（ﾌﾙﾌﾙ）

採点基準って言われてもね……とりあえず
きゃっ！！
……ちょ、ちょっとなんでいきなり手を握るのよ！！
減点はしないけど説明しなさいっ！！

と、とりあえず他のトコ握ったりしたら減点よっ！！

>>404
この変身能力はそれほどでもあるよ。いくらだって褒めてあげよう！

とりあえず手を握るのは大丈夫だったと……
それでもギリギリな気がしたけど。
（あまり強く握ってはいけないと思い、手には軽く触れるだけで）

なんでって、どうすれば減点されるのかと思ってさ。
減点５されるまでこの手で調べてみたいとか……この時点でハレンチだと言われてもしょうがないレベルだ。

>>405
うう……手だけにそんな執着されるのも逆に怖いわ
まるで静かに暮らしたい殺人鬼を連想するというか……

だ、だからもう手はダメよ！即減点というか死刑にするわ！
（ﾋﾞｷﾋﾞｷと手が刃に変身しそうになる）

>>406
手にばっかり固執してるわけじゃないんだぞ？
怖い……いきなり減点飛び越えて死刑は嫌だ。
（恐ろしい様子を見てすかさず手を離した）

古手川とヤミの二人分ガードが固いかもしれない。
ここでモモになってと頼んだら緩くなったりするのか……？
中はヤミだから変わらないよな。

>>407
え……あのビッチ
……じゃなくて、プリンセスの妹さんですか？
なりきりという観点からすれば多少そういった事には目をつぶるべきでしょうかね……
もっとも、彼女とはいえあくまで少年誌レベルのことまでしかしていませんでしたが……

結局、男性ははえっちぃことが出来る女の子の方が好きなのですか？

>>408
ビッチとは酷い、あれでおララの妹だぞ？
ララも天然だけどビッチみたいなとこあったりするが……
そういえばララこそ本当によく脱げてるな。

えっちぃことが出来る女の子が嫌いな男っていないだろうけど、その方が好きってのはまた別の話だ。
ヤミと古手川と話してるのも面白いし、最後には手ひどくぶっ飛ばされたっていいんだよ。

>>409
あれでもというかあの姉にしてあの妹ありです。
もっともプリンセスは悪意がないだけマシかもしれないですが……
おしっこは流石に恥ずかしいということを知った時は少し新鮮でしたし。

……と、また完全に私に戻ってしまっていました。

お、面白いって私は今、ハレンチなことをしようとしてるあなたに注意してたのよ！
わかる！？

>>410
ララは素直だけどモモは小悪魔みたいな女になりそうだしな？
いや、さすがにおしっこは恥ずかしいだろう。とりあえず羞恥心があるってことは確認できたわけだ。

ハレンチなことなんか何もしてないだろ？
そこまで言うなら古手川が考えるハレンチなことが何なのか教えてくれよ。
さすがにこんなのはハレンチに入らないだろうし。
（ポンッと肩の上に手を置いてみる）

>>411
とりあえずプリンセスにはそういう感情があるのは確認できましたが
あの妹は喜んで男におしっこ飲ませたりしそうじゃないですか。

……は、ハレンチなことを女の子の口から説明させようってのが
すでにハレンチだわっ……きゃっ！！
と、とりあえず胸やお尻を触ったりしたら減点！
……こんなこと言うまでもなくわかるでしょ！！

>>412
いくらモモでもそこまでするか？
将来成長したらありえなくもないって思えちゃうんだけどな……

今更だけどそれは俺も思った、古手川の口から言わせるのはハレンチだ。
胸やお尻はハレンチだと……
もちろん言われなくてもわかってる。ここならハレンチじゃないってことだ！
（肩を触っていたはするすると背筋を撫でていく）

>>413
将来も何もありませんよ
既に彼女は身も心も成熟したビッチです。

……わかってるならもうバカなこと考えるのはやめなさい
って……ちょっとどこを！！
（思わず反射的に股間をかばうが）
……ひぅっ！！
（背中をなでられて、身体を反らしてピクッと反応して）

お、怒るわよ……！背中も禁止！！
（背中からトゲがジャキジャキっと生えてくる）

>>414
そこまでいうか！！
ヤミと古手川からしたらビッチといっても差し支えないレベルかな。

いたっ！背中からトゲが出てきてるし……
古手川、というかヤミのお仕置きはハードだな。
（不意の痛みに驚いて手をどけると少しだけ出血してしまっていた）

それよりさっき何で股間を隠したんだ？
俺、全然そんなとこわかってないのにな……
そんな場所触られるお思った古手川もハレンチだろ？

>>415
大丈夫です、次のレスでは何事も無かったかのように治ります。

だ、だって胸でもお尻でもなくてここならって言われたら……ううっ！
ち、違うわ！私はハレンチなんかじゃない……！
貴方がいかにもしそうなのが悪いのよっ！！
そうよっ！おま×こ触るのも当然減点！！
（開き直って叫ぶ）

>>416
リトだって酷い目に遭ってるのに平気だしね。
ギャグ調だからやっぱりバトルはないな、誰かが本気で怪我するの想像できないし。

ハレンチじゃない場所って言ったのに……古手川？
今、すごくハレンチな言葉が聞こえたぞ？
（驚いてしまいながら強烈な言葉に顔を赤くする）
いかにもな俺が悪いんだろ！最初からこんなことするヤツだと思ってたわけだ。
減点５までは許される……だったか？
（古手川の肩にまた触れて密着していく）

【すみません、寝オチしちゃいそうなのでこの辺で終わりにさせてください】
【バカなことに付き合ってくれて感謝します……おやすみなさい】

【こっちもバカみたいなことばっか言っちゃってたのに、付き合ってくれてありがとう】
【おやすみなさい。こちらのスレをお返しします】

【別スレの続きになっちまうが……今からルキアとここを借りるぜ。】

ぶっちゃけ戻ってきた、と言ったほうが正解なのかこれは？
あいしゃるりたーん！
（雨雲に向かって吼える）

【ロアとロールをするからスレを借りるね♪】

>>420
というわけで、早速移動してきたよ！
あ、ああああいしゃるりたーん！！
（英語がよくわかってないものの、一応叫んでみる）

【ロールはすぐに投下できるから待っててよね♪】
【マッカーサーを引っ張ってきたのは予想外だなぁ（笑）】
【とりあえずルキアはアイシャルリターンの意味わかってないからね！（←　】

避難所>>949
はぅぅ、気持ち良すぎてずっと感じちゃってた…えへへ♪
（連続で絶頂に達してしまって、恥ずかしそうに笑みをこぼす）
すっごくガロンを感じる事ができて…すごくよかったなぁ…
あは♪　ガロンが何回も気持ちよくしてくれたからつい…ね？
（濡れそぼったガロンの顔を見てこめかみをぽりぽり）
（だんだん収まってきた呼吸を整えつつ、快感の余韻に浸っている）

ガロンったら！でもガロンは温かそうで羨ましいよ！
私は冬場はちょっと寒いし…
（白い毛で覆われていない部分を気にしているのか、素肌の部分をぷにぷに触っている）

ぁっ……ガロンの、また大きくなってきてるんだね？
（側に寄ってきたガロンの様子を見ると）
（雄の証である股間から赤い尖りが見えてガロンが興奮している事を悟る）
今度はガロンだけをその……気持ちよくさせてあげられるんだね？
ガロンにいっぱい気持ちよくしてもらえたから…今度は私がガロンを気持ちよくしてあげる番だね！
（鼻息を荒くしているガロンの頬に軽く口づけをすると）
（口元をだんだんと移動させて逞しくそそり立つガロンの肉槍が眼前に）
えへへ…さっきいっぱい出したのに、すっごく元気そうだね？
咥えていなくても、ガロンの熱気と雄の匂いがすごくわかるよ？
（クンクンと鼻でガロンの匂いをいっぱい嗅いでいる）
（そして先っぽから出ている濃い先走りをぺろりと舐め取る）
すっごく濃くって……これがガロンの味なんだ…！
えへへ、なんか嬉しいなぁ♪
これからもっと、ガロンの味わうからね！！
（そう言うと、ピクピクと赤くテカっているガロンの雄棒を）
（ゆっくりと口に含み始め、ざらざらとした猫舌で味わうように舐め始める）

【お待たせ！それじゃあ今日もよろしくね♪】

【あっ、それと連続イキを取り入れてくれてありがと！】
【ガロンを気に入ってるから、フェラの方を選んじゃった（ｴﾍ☆←】
【それじゃあロアのレス、待ってるからね！】

>>421
移動おつかれさん♪
案内し忘れてて悪ぃ；　ま、無事来れたみたいでよかったぜ。

本当は「戻ってきたぞ！」じゃなくて、
「（必ず）戻ってくるぞ！」の意味なんだけどな。＞I shall return
俺、使い方間違って(ry

先の大戦時に日本軍が優勢だった折、フィリピンから撤退する時に言い残した言葉ってのは有名な話だ。
もともとマッカーサー自身はソロモンやハワイ方面ではなく、
東南アジアを対日本軍の拠点とするよう主張していたぐらい、フィリピンに思い入れがあったらしいな。

話が脱線したぜ。
いま本文のレスを書き始めてる、そのまま待っていてくれ。

>>422
さっき舐めて貰った時よりも大きくなっているが、気にするな。
興奮すればするだけ、交尾し易いように出る。
（狼や犬族特有の、毛皮の太巻きは上を向いて最大限に膨張していて）
（その先から延びる赤い尖りも、さっきの相方のを含めた口淫の時よりも延びて赤くテカっている）

つまりその、なんだ――
（ビンビンに起っている股間をフェリシアの視線に晒しながら）
さっきは不本意というか、フェリシアが望まないのに…と思っていたから、な。
（今さら恥ずかしそうに頭を掻いて答える）
ま、待て俺がやったからと言って、フェリシアもやらなくてはいけないということはな――
（相方と２人で襲った時と違って、むしろ今は積極的に股間に顔を近づけてくるフェリシアに）
う、うむ……　無理はするなよ。
（言葉では仕方なく、下半身では正直にフェリシアの鼻先にその先端が向いてしまう）
あまり旨い物ではないと思うが……
（恐る恐る近づける先端からは既に先走り液が玉のように出かけていて）
う……お……おぉ……ん……
(猫舌で一舐めしてもらってから好きな相手の口に含まれるとそれだけで)
(意思と反して太巻きが震え、咥えたばかりのフェリシアの咥内では、
　赤くつるっとした感触がびちびち跳ねる)
(先端の届きそうな喉奥に向かって尖りからは牡の精の匂いを放つと)
(栗の花っぽい青臭い香りが、フェリシアの喉奥から鼻に抜ける)

>>424
わぁ…！確かにさっきよりも大きくなってる……！
でも、それだけガロンが興奮している証拠だよね？
ガロンも私と同じで興奮してるってわかるだけでも嬉しいな♪
（興奮しているのは自分だけではなく、ガロンも興奮しているのがわかると）
（恥ずかしさが少し和らぎ、嬉しそう。そしてガロンの股間の匂いをふんふんと嗅いでいる）

でもさ！あの出来事があったから、今があるって
それにあの時、本当に嫌だったらちゃんと嫌がっていたよ？
（あの時に受け入れたのは、嫌ではなかったというのを）
（伝えたいのか、太巻きの根元の辺りをふにふにと肉球で押してみたり）
だから、望んでなかったってことはなかったよ？
心の奥底でガロンにされること、考えていたりしたのかな。
わっ！顔真っ赤になっちゃった！
なんて説明すればいいのかなぁ？
（簡単に身体を許したと思われるのが嫌だったのか）
（ガロンにどう説明しようかともじもじしている）
んむぅ、もう1回…今度はガロンだけを味わいたいんだ。
もう1回…さっき以上によくなってもらえたら嬉しいなぁ…？
（えへへっと恥ずかしそうに笑うと、飴玉を舐めるように先走りを舐め取りつつ）
（ガロンの雄の証を味わいながら、小さな猫口で奉仕を始める）

ちゅぷっ、んんッ……ガロンの匂いと味がちゃんとわかるよ？
さっきとは違って、今度はちゃんとはっきりとさ？
ぺろぺろ……んっ………、すっごく大きい…！！
（肉槍を咥えると口内いっぱいにガロンのもので満たされる）
（咥えている間にもガロンの肉槍がビクンッと震えるのがしっかりとわかる）
ビクビクッて私の中で動いてて……熱い汁が出てきて…
えへへ、もっとよくしてあげるよ！んんんッ！ちゅぱ、ちゅぱ……
（ふさふさとした肉球を太巻きの根元の辺りでふにふに触りつつ）
（先ほどよりも吸う力を強めてみる。出てくる先走りはどんどんと吸って飲み込んでいく）
（ガロンの牡の匂いを感じれば感じるほど、奉仕に力が入っていく）


【ごめーん！無駄に長くしちゃったかも；】
【>>423＋αのレスは別に書いておくね♪】

>>423
前の前の場所って言ったらここしかなかったしね♪
教室移動で方向音痴はだいぶ告白されたんだから！（←

へぇ〜、そうなんだ！！
（いつの間にやら机と椅子が用意され、そこでノートに書き込んでいる）
結局戻ってきたわけだし、間違ってはいないと思うよ？

すっご〜い！ロアったら物知りなんだね♪
もっともっと私に勉強教えてよ！（目をｷﾗｷﾗ
今日教えてもらった事はちゃんと覚えておくよ♪

あと、今日はどのくらい時間大丈夫なのか聞いておくね♪
あまり長いと明日に響いちゃうだろうから、ロアに合わせるよ！

【待たせていてゴメンな、フェリシア。】
【>>426と一緒に返すからもう少しだけ待っていてくれっ；】

>>427
【大丈夫だよ♪　ちゃんと待ってるからね！】

>>425
そうなのか。俺はずっと……フェリシアのことが気がかりで、
嫌がったりした時の心配ばかり考えていた。
それなのに俺の、俺のは………
（フェリシアの喉奥で大量に射精までしてしまった）
でも今は、フェリシアから舐めてくれているんだな………
（舐められたらまた次の先走りがプクッと尖りの先端から漏れてきて、
　赤い尖りの先端はすぐにデコレートされてしまう）
フェリシアが求めてくれて……俺も、フェリシアが好きで……
（強めに吸い始めたフェリシアの頭を褒める様に優しく撫で）
こんな、ことも……してくれて……好きだ、好きだぞフェリシア！
（もさっとした感触はフェリシアの肉球に突っ張っていて）
（精巣と太巻きの間は熱く、脈打っているのが毛皮を通してフェリシアの猫手に伝わってしまう）

はぁ、はぁ、何度も、先端を………フェリシアの口が吸ってくれている……っ！
（だんだんと力の入ってくる奉仕に耐えられなくなったのか）
（赤い尖りのその中間辺りか、急にぶくっと丸く膨れて、フェリシアの舌を押し始める）
また、出てしまうぞ……飲んでくれ、フェリシアっ！
（丸く膨らんだ尖りがフェリシアの口腔内を占領して）
（先端が時々フェリシアの喉奥に触れていたのが、
　膨張によってあからさまな押しつけになって）
（そこで喉中に青臭い匂いと味を、どぱっ！とブチ撒けた）

ん、おおおおっ……フェリ、シア……っっ！
（滝のようにどろどろとした白い濁流が膨らんだ尖りから喉奥へと充填されていく）
（射精しながらも、尖りはビクンビクンと跳ねて、
　フェリシアの頬肉や上顎や舌に、ランダムに体当たりしている）
（少し上向きに尖りの先端が向いたときも射精が続いて、
　気管〜鼻にかけても青臭い濃厚な精液を詰まらせてしまう）

>>426
【魔法の失敗は克服されてないみたいだけどな（笑）こんどはタライを欲しがってる金物屋を紹介してやるか。】
【おいおい世界史の勉強じゃ……まぁ出題範囲にでも入るのかもしれんが。】
【今夜は俺のこのレスか、ルキアのレスで凍結してくれると助かるぜ。】
【最近はというと時間が短いくせして俺が疲れ気味で遅くて迷惑かけちまってるなァ……】
【一応来週一杯も21時スタートで様子を見させてくれ、まだ時間が読めねぇんだ；】