【あなたの】俺の家に来ないか？23【生活空間】

ほ

ほ

【名無しと少しスレを借りるぞー】

【スレをお借りします】

>>670
【移動前の俺のレスは…まぁ、そういう事があったという事で！】

衣！次からはこんなに簡単に男に付いてきちゃ駄目だ。
世の中には、怖い人が腐る程沢山いるからね。
等と言いながら、少女を部屋に運ぶ俺もどうなのだろう？という話。
（大切な宝物を扱うように、簡素なベッドの上に抱き上げていた衣の身体を下ろしていく）
（手で身体を支えながら、ゆっくりとベッドの上に肢体を横たえ）

http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1292484162/421

可愛い衣を見ている内に、ロリコンのお兄さんは脳味噌沸騰しちゃいそうだよ状態なので
本当の意味では沸騰しないんだけど、あ〜……何と言えばいいのか…
うん、深く考えたら駄目だ。兎に角、お兄さんは機嫌が良い
（好みに一致する少女の出現にテンパっているのか、自分でも何を言っているのか理解出来ない）
（しかし、機嫌の良さは真実で、隠しきれない笑みが浮かび上がっていて）

ちがーう！衣を子供としてじゃなく、一人の女と思っているからこそのお姫様抱っこだ。
子供だと思っているなら、お姫様抱っこよりもおんぶを提案しているから。
先に行くんじゃない！折角だから俺が運ぶ
（先に行こうとする衣の行動を制止すると、小柄な身体に腕を回してそのまま抱き上げる）
（意見を挟む隙も持たせずに、抱き上げたままで寝室へと向かって歩き出し）

【俺もこれで移動するぞー】

やっぱり名無しの言ってることは支離滅裂で言行不一致だ。
ふふん、そういうのは下手な考え休むに似たりとその言葉そのものなんだぞー。
(なんとなーく緊張気味の様子なので直接は言わないが得意の諺や四字以上の熟語を使って名無しと諭す)

え？わっ、だっ抱きつくなぁっ！
衣は自分できると言ってるのにしょうがないなー名無しは。
(突然抱え上げられると慌てるようにジタバタするが結構楽だと思うと)
(しょうがなさそうな顔をするも落ちないように名無しの肩を掴む)

しょうがないから早く運べ！
ふわぁ…衣は眠くなってきてるんだからな…早くしないと先にねむっちゃうぞー？
これじゃ衣が歩いた方が早いんじゃないのかー？ふわぁぁ…
(眠さが結構来ていたので眠そうな顔で早く早くと急かすように)

【そんなに時間がなくて次か次の次くらいまでだけど名無しはそれでも大丈夫かー？】

？

>>671
名無しは衣のこと知っているのかー？
衣は手から炎も出せるし大きな会場を停電させるくらいの力は持っているんだぞ？
怖いことなんかしてきたら返り討ちだ！
ともかく！こーゆー時は一応お礼言っておかないとな。一応だからな！
ありがとう。名無し。
(丁寧に下ろしてくれてお礼を言おうとするも照れを隠しながらありがとうを言う)

ふわぁぁ眠くなってきた。
掛け布団の中はあったかいな。名無しも早く入れ。
(ベッドに下ろされると布団の中に潜り込みながら奥に行く)
(眠そうな顔をしながら早く寝るぞと手前の空いたスペースに名無しを誘導して)

【ううぅ、リロードしてなかった…】

>>674
……衣が眠るまでの間に、俺がしたい事を先にしておく。
先ず！この髪の毛を撫でる。綺麗な髪の毛だしね、この髪の毛を撫でない訳にはいかない。
ふふ〜ん、色も好きな色だ。
（空いたスペースに誘導されるがままに寝そべると、手を頭の天辺に向けて伸ばす）
（大きな手の平で頭を撫でると、そのまま長い髪の毛へと指を這わせる）
（金糸を指に絡めながら撫で、感触を指先で楽しみ）

添い寝なんだから、衣からも抱き付いてくるといいぞー？
抱き付いて来なくても俺からは抱きしめる。
あんまり、ぎゅぅ〜っとすると苦しいだろうから、加減もしながらね
（髪の毛を撫でていた手で背中を摩ると、自分の胸の上に小柄な衣の上半身が来るように抱き寄せ）
（胸板を枕代わりにさせると、そのままの耐性で背中を摩り）

所で、衣？おやすみのキスはないのか！
無いならないで構わないけど。俺は、欲しいぞ？欲しいぞ、衣！
（目線を衣に向けると、聞き分けの無い子供のような態度でキスを強請った）

【うむ！何だかｇｄｇｄにさせてすまない】
【とはいえ、添い寝してくれたのは嬉しいと言っておくぞー？】
【他にも返したい所もあるが、あえて短くして、こっちがしたいのをしてしまっている】
【このレスへの返しで寝てくれて構わない！添い寝してくれたという事実が大事なのでなー！】

>>675
横になって寝るだけじゃなかったのかー？
ふ、ふわっ！なっなでるなぁ！！
(頭のてっぺんもなでられるとビクンッっとしてしまう)
……添い寝は近くで寝ることだと思ってたぞ。
でも細かいことを言うのは眠くて衣は面倒くさくなってきた。
(てっぺんじゃない場所を優しく撫でられると)
(このままねむっちゃうぐらい安心して名無しの胸に両手を当てる)

うるさいぞー
そんなにうるさくされたら、ねむれないだろー
ちゅっ…。
(寝ようとしていたらうるさくて抗議するも)
(眠そうでしょうがなさそうな目で名無しを見ると頬にちょっとだけのキスをして)
これは、名無しがうるさいと眠れないからしょうがなくしただけなんだからなー。
ふわぁ…衣は寝るぞ。名無しも早く寝るんだぞ？
おやすみだー。
(キスの言い訳をしながらも身を任せるように体を預けると)
(名無しの胸の中であったかくて気持ち良さそうに眠りに入っていった)

【遅れて申し訳ない！衣はこれで〆にするぞー名無しおやすみ】

>>676
……チッチッ！横になって寝るだけなら、可愛い少女と寝ようとは思わない
麻雀で言うなら、リーチしないでも倍満なのに、リーチするような愚行だ。何もしないというのは
ん〜…これって金髪？いや、栗毛？どっちにしろ綺麗な色だ
（髪の毛の色を観察するように手に絡めた髪を見て）
うむ。世の中は細かい事は気にしないで、難しい事はスルーして生きるといい
人生なんってのはなるようになる！
（胸に両手を当てられる中で髪の毛や背中を撫で続けていると、笑みが浮かぶ）
（少女の手から伝わる体温を感じていると目線が細くなり）

――煩くしたらずっと起きていてくれるなら、煩くしよう
キース！キース！ん？ちょっと待てよ……
眠れないと不機嫌になるだろうし……あまり煩くし続けるのも
……んぅ！？
（しつこくキスをねだるが、途中で想い直し、瞼を閉ざして考え込む）
（考えている内に頬に衣の唇が触れると、閉じていた眼を開いて衣の方を見て）
俺はもうちょっと起きてから寝る
折角だから衣の寝顔を満足するまで見てからね？
ふんふ〜ん。おやすみ、衣。
胸をヨダレで汚してもいいぞ〜？
（ツンデレの見本のような言い訳をする衣の様子が面白く、全てを見透かしたかのような眼差しを向ける）
（眠りへと落ちていく衣の身体が冷えないようにもっと強く抱き寄せて身体を密着させ）
（体温を伝えるとともに冗談めかした言葉を眠りについた衣へと呟き）

……何もしないのは無理だ！
起きた時に、俺の命の灯火が消えようと…構わない
そんなのは知った事かーーー！
……こうしたまま俺も寝る。おやすみ…
（左手は背中に回したままで、右手を衣の服の中へと潜り込ませる）
（小さな胸に大きな手の平を添えると、そのまま乳房全体を撫で）
（何度か撫でてから手の動きを止め、胸に添えたままで瞼を閉ざす）
（小さな膨らみから手の平に伝わる体温も心地良く、幸せな寝顔が浮かんだ）

【眠いのかー眠いから遅れたのかー！】
【最後に胸を触ったのは遅れたペナルティー！】
【っていう事に都合よくしとこう。触りたかったのだから仕方ない】
【俺もこれで寝るぞー。おやすみーーーー！】

【スレをお借りしました】

【スレをお借りしますね】
【とりあえず、容量がもうすぐなので。次スレ立てられないか試してみます】
【無理そうならお願いしますね】

【同じくお借りします】

>>678
【引き続きよろしくお願いしますね……って、建てられるかしら？】

【ごめんなさい、ちょっと難しいみたいで】
【芹香さんにお願いできるかしら】

【う、では行ってみます】

【上手に焼けました……じゃなくて建てられましたっ】


と言うわけで次スレです。

【あなたの】俺の家に来ないか？24【生活空間】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1292938330/

【スレたておつかれさまです、芹香さん】
【続ける前に少し伺っておきたいのだけど】
【粘液の中にいる間は、私も二人の会話が聞こえることにしてしまったけど】
【やりにくいようなら、私には聞かせたいときだけ聞こえるとか】
【逆に、しゃべらなくても三人の間で通話（念話？）ができるとか】
【それと、一旦触手を抜いてもらうことにしたけど、かまわなかったかしら……】
【ほかに、こちらからやってしまったことで】
【芹香さんの希望にそぐわない部分があったら教えてね】

>>683
【久しぶりのスレ建てなので上手くいって良かった】

【あ、会話は出来ないと寂しいので全然okです】
【ここからはまったりクールダウンタイムなので抜いてもらったのもやっぱり全然okなのです】
【特にそぐわないところはなかったですね。まあ、卵で感じちゃうのはちょっとびっくりでしたがｗ】
【武さんこそ何かありませんか？】

>>684
【わかったわ、口に入ってるとおしゃべりできないものね】
【う、そ、それは行き着くところまで入れられちゃったというかっ……】
【しょ、触手さんのせいです】
【私も、ちょうど一緒にまったりしたかったから】
【今度はのんびりめだと嬉しいかしら】

>>684
【まさに人外の快感を極めたって事ですね（くす）】
【そうですね。寝物語には少し不気味な背景ではありますけれど（苦笑）】
【のんびりと、「ちょんちょん」といった感じで？】

【それではお願いできますか】

解消は……されたというか。なんだか逆に……いえ、なんでも……
（体の中の悪いものは抜けたような感覚があるものの）
（変わりに、芹香への気持ちが高ぶってしまったようで……
なんだかトントン、或いは、芹香への気持ちのほうが強いかもしれず、少し困ったような顔になり）
……謝らないで？私だってその……
気持ち……ぅ……
（抱きしめてもらうと、恥ずかしそうに口をつぐみ）
……あ、そうなんだ。ふぅん……
（これは珍しいのか、粘液を撫でるように手を泳がせてみたり、向こう側の触手を撫でてみたりして）
ありがとう……触手さん？

王様……あなた、えらいんだ
（ただの触手ならいざ知らず、芹香から生え出していると思えばいやな気持ちはせず）
（自分たちを包み込む触手をぷにぷにと触ってみたりしながら）
あ、この声とさっき芹香さんは話してたんだ？
んっ……
（合わさった体を柔らかな裸で受け止めると、ぎゅっと抱きしめて）
（胸をなぞられると、先ほどまでのハードな刺激とは違う、
柔らかい愛撫に、胸の先端はがちがちに、ではなく……ツンと芹香に挨拶するかのように硬さを増し）
な、なんだかすっきりしちゃった……かも……ぅ……
せ、芹香さんは？芹香さんは、また私とは違う悩みがあるんだろうけど
何か、私も少しは何か芹香さんのお役にたてたりしないかしら……
（芹香の実力は、さっき自分のまじないを苦もなく突破されたことでよくわかったし）
（戦っていた相手が違う芹香の役に立てることがあるのかわからないけども、
何でも言ってほしい、という視線で見つめて）

【……の、のんびりでっ……】
【引き続きよろしくね、芹香さん】

>>687
えええ？　ま、まだ足りませんでしたか？
（ちょっと、武の反応を読み違えたようで頓狂な声を上げてしまう）
（少し困ったような顔の武を抱きしめて）
うう、困ったなぁ、これ以上はいくら何でも無理ですよう？
……でも、気持ちよかったんですね？　良かった。
（言い淀む意味はよく分かっていて）
ふうん、で済ませちゃって良いんですかぁ？
私、武さんを普通なら足腰立たないくらい……その、しちゃって、
これって、傷つけちゃったのと同じですよ？
『ありがとうとは、これはまた……主は次々面白い女と会うものだ』

『我はゼロ、始原のゼロだ。統べるものはないゆえ王ではないな』
あなた、何時も王様みたいにしてるじゃない……んんっ
（ぷにぷにと武がつつく触手の幾つかは自分の感覚とも繋がって、つい甘い声を）
（しなやかな腕に抱きしめられ、自分もすっと武の背中に片手を回して）
（ふにふにとその胸にもう片方の指を這わす）
ふふっ…そう言ってもらえると…頑張った甲斐がありました。
うーん。武さんのお陰でちょっとは楽をさせてもらえました……食事面で。
霊的な戦いになると多分私は役立たずでしょうし、
私達の戦いに武さんは加わることは無理だと思いますよ？
『我らの同類になるなら、出来ぬ事でもないがな』
《とんでもないこと言わないでっ！！》


【のんびりですっｗ】
【こちらこそよろしくお願いします。武さん】

>>688
た、足りないなんてことはないわっ？！
ただ、その、ぅっ……
……もやもやしてたものが抜けた分、芹香さんのことが、胸に詰まっちゃって
（体の中、自分のすべてを感じられたあとではいまさら隠し立てもできず）
（触手責めの時とは違う赤さで真っ赤になると、小さな声で白状し）
こ、これ以上なんてっ……芹香さん！
（照れ隠しに声を荒げるものの、抱きしめられていては満足に視線も逸らせず）

……私も、戦いの中で、その……触手とか……
色々おぞましいものに辱められたりしてしまったことがあるけど
同じ触手でも、芹香さんのはなんだか優しくて……
それに、私もいろいろあったおかげか、体はこういうことには結構慣れちゃってるから
さっきの、普通の女の子がされちゃったらそれは危ないじゃすまなかったと思うけど……
芹香さんが私のこと、悪いものがたまってるのを見抜いたのは間違いじゃなかったし、それに……
（流石に気持ちよかったから、とはいえないのか、無言でうつむき）

……っ？！ま、またしゃべった……
……ど、どうも、はじめまして……白鳥武です
（どちらを向いても粘液と、芹香以外の視界は触手で埋まっていて）
（どちらに向いたものか迷いながら、少し間の抜けた挨拶をして）
あ、芹香さん、これ……繋がってるんだ

（芹香の感覚と繋がっているらしい触手を見つけると、それをゆっくり粘液を絡めながらしごき）
（柔らかい乳房は、芹香の手を感じると、暖かくほぐれた肉をとろりと歪めて指を受け止め）
食……事？まさか、芹香さんのダイエットの手伝いってことはないだろうし……
……触……ゼロさん、の？
芹香さんは、こういう実体のある相手と刃を交えてるんだ……
え？同類になれば？
（芹香のためになるなら、してあげたい）
（その気持ちが、語りかけてくるゼロの言葉を聞き逃させず）
（芹香から視線をはずすと、自分を取り巻く声の主に語りかけるようにあたりを見回して）

>>689
そ、それなら良いんですけど？
（ちょっと勢いにびっくり）
え？　ええ？　わ、私ですか…でも、私には……私が私でいることを支えてくれた人がいて……
（そこまで言って、はっと口元に手を）
でも、嬉しいです。武さんみたいに綺麗な人からそう言ってもらえると。

武さん……
（自分と似た凌辱の記憶を辿る姿を見つめ）
えへへ、ちょっと嬉しいな。
普段は武器として使ったり、自分がただ嬲られるだけだったのに……
暖かいって言ってもらえて凄く嬉しいです。
『まあ、あれだけ戦いを重ねたのだ、勘の働きもこれくらいになってもらわねば困る』

『くく、実に面白い。主よ、これならば貴重な三例目になるやも知れんぞ？』
だから、絶対、駄目。
（ゼロの提案を言下に否定して）
武さん真に受けちゃ駄目よ？
普通は乗っ取られて、別の生き物になっちゃうだけなんだから。
って……武さんそこ……くぅぅんっ！
（自分の支配下の触手をなんとも丁寧に愛撫されて声を上げ）

そりゃ、私だってもっと手が欲しいと思うときありますけど……
上手くいったとしても……
……多分、発作どころじゃなくなりますよ。

あ

>>690
あ、ううっ……
（痛みがゼロだったというわけではないものの）
（しっかり快感を得てしまい、芹香のやさしさにも触れたおかげで、
むしろ満たしてもらえたという気持ちのほうが強く）
……芹香さんも、一緒に戦える仲間がいるんだ
良いわよね、やっぱりそういう人がいるのって
そんな顔しないで？助けてもらったのは私のほうなんだから
芹香さんのおかげでこれだけ楽になったんだし……私がお礼を言わなくちゃ
そんな、きれいだなんて……芹香さん、鏡で自分のこと、見たことある？

嬉しい？それってどういう……な、嬲られ……
（どうも触手と芹香の関係は、一筋縄ではいかないようで）
（さっきの”共生”という言葉が思い出され、納得したような、更に好奇心が沸いたような顔になり）

さ、三例目？それって、芹香さんがそのうちの一人で……
その、支えてくれる人が、もう一人の？
ひょっとして、その人も芹香さんみたいに変身ができたりするの？
……ゼロさん、それって、私も、芹香さんみたいに変身して……
芹香さんと一緒に戦ったりすることができる、っていうこと？
（芹香の言葉以上に、ゼロの言葉に関心を抱いたようで）
（乗っ取られる、という言葉に少し怯んだ様子になるものの）
……乗っ取られちゃうのは経験済みだから。
私、普通の子より耐性とかあるんじゃないかしら
（芹香の言葉や意思を弱めようと、柔らかく、芹香が反応してしまう触手を愛撫しながら）
芹香さんは、どうして乗っ取られずに済んだの？

芹香さんがどんな敵と戦ってるのとか、
ゼロさんがどんなものなのかもよくわからないけど……
私、これでも少しは戦う気構えぐらいはあるつもりだから
私も、芹香さんの役に立ちたい
ゼロさん、私に適性がありそうとか、そういうことはわからないの？
……え、発作？それってどんな……

（問いかけ途中で、馴れ初めに、芹香が体をもてあましてしまうことを語ってくれたことを思い出し）
（真っ赤になって今のはなかったことに、といいたげに顔を伏せるものの）
……わ、私、まじないの札ぐらいならかけるし
芹香さんにさっきはがされちゃったお札、あるでしょう？
あれは、その……体、収めるためのものだから
ああいう面から、芹香さんのサポートできるんじゃないかも、って思うし……
私の力でできることじゃ、ゼロさんぐらいの力には抗えないかもしれないけどっ……
（自分と芹香の力量の差はさっき思い知らされたばかりだけど）
（それでも、自分にできることはないか、
或いは……芹香と一緒に戦うことができるんじゃないかという意思が、緑色の瞳にしっかりと宿っていて）

【ごめんなさい、ちょっとゼロさんの能力周りで長くなっちゃったかも】
【適宜削ってしまってね】

>>692
て言うか、その人は私と一緒に戦うって言ってくれてるんですけど……
私がそれを認められなくて……今もそれが元でちょっと、ね。
（困ったように笑う）
彼女が私の戦う理由で、彼女が私が私でいられる理由でもあります。
お礼を言ってもらえるような展開じゃなくなっちゃいましたけど、ありがとう武さん。
勝ち気できつい顔とはよく言われますけど……眉も太いし…

ああ、私の変身はまあ私の「憧れ」の具現化なんですよね。
実はこの通り擬態されてるだけですし。でも、こだわりって事で。
（苦笑しながらも、武の背中をつうと撫でて）
『ドロセラの場合はむしろ人型が擬態だとすべきだろう。同化の進みは主より余程深い』
まゆらはまゆらよ、ドロセラって呼ばないでっ！
うう、そうかも知れませんけど、絶対駄目です。
第一失敗したら私は武さんを倒さなきゃならなくなりますっ！
……もう、こんな事、言わせないでください？
（懇願するような目で武を見つめ）

それは私が誰よりも強い意志と正義感……
『この星の誰より頑固で石頭なだけだ』
ぐっ……なんてこというのよっ
『あとは、やはりあの娘の存在だったな』
……もう、良いわよ、その話は。
ね、やめましょう？　武さん。

武さん……
（自分のことをこれほど思ってくれる武のことは涙が出るほど有り難いが）
（やはり素直に頷くことは出来なくて）
力を使う代償にゼロが「食事」をするのは当然のことですし、抑えるわけには行きません。
何時もエッチな感じになっちゃうのは、まあ、仕方ないですし、大体慣れました。
それに思うんです。
武さん達の戦いには私は多分踏み入れないな、って。
同じ事ですよ。　武さんも分かってるんでしょう？　
（諭すように言って、ぎゅっと抱きしめ）

だから、ほんのたまにゼロの食事に手を貸してもらえれば……
『ドロセラに殺されても知らぬぞ……』


【流石にそろそろ明日が危ないかもです】

【お疲れ様、今日は長い時間どうもありがとう】
【……とっても楽しかった（ぎゅ】
【芹香さんも、お忙しい時期でしょうに、遅くまでありがとう】
【もし次回の打ち合わせとか、時間的に厳しそうなら休んでね】

【一応、まだ大丈夫そうならそのあたりのお話とか】
【年内はいろいろたてこんでしまいそうだけど】
【芹香さんのご希望の日程とか、あればお願いね】
【それと……芹香さん的には、私もゼロの力を、っていうのは避けたほうがいい？】
【ここから先は、芹香さんのご希望に任せるわね】

>>694
【こちらこそ長時間ありがとう】
【絶対出来ないと思っていた感じのロールが出来て嬉しいです】

【流石にロールできるのは今週いっぱいだと思います】
【明日から週末にかけて、木曜日以外なら深夜でも大丈夫です】
【あと、やはり武さんにヴァーミニオンを寄生させるのはしたくないですね】
【ていうか頑固者の芹香が認めるはず無いと思いますし】
【今回みたいにうやむやで使ってもらった方が良いと思います】

>>695
【いつもご迷惑をおかけしちゃってるし……】
【色々大変みたいだけど、少しでも芹香さんにも楽しんでもらえてたら嬉しい】
【う、ごめんなさい……今年は私自由が利きそうなの、来週の初頭数日ぐらいだけで】
【あとは年末年始はちょっと厳しいかも】
【まとめて時間をとるなら、また来年お願いしちゃうことになりそうだけど、いいかしら】
【わかったわ、たまに芹香さんの負担を軽くする……ぐらいね】
【……芹香さんの衣装、ちょっとうらやましかったり（ぽそ】

>>696
【いえいえ、こんな変な趣味に付き合ってくれる上に、こんな合う人はほんとに得難いですから】
【となると流石に来年ですね。第2週目頃と漠然と見て良いですか？】

【ええ、そんな感じで、もしくはバレちゃってドロセラもとい、まゆらが怒鳴り込んでくるとかｗ】
【あ？　武さんも変身願望ありました？　じゃ、次は蝕装だけでもしてあげないと】

>>697
【ありがとう、色々ハードルの高いことを混ぜていっても】
【普通なら、聞かなくちゃこれはちょっと、みたいなことでも】
【打てば響くような感じで展開してもらえていってるし】
【ありがとう、芹香さん】
【そうね、さすがに年明けすぐは厳しいから】
【５日以降ぐらいで、っていうことでも大丈夫？】
【細かい日時は伝言で、もし今の段階でこのあたりが良いというのがあれば教えて頂ければ】

【ふ、二人ともすっごく怒られそう……どころか、二人＋ゼロで怒られそう……】
【べっ、別に変身とかしたいわけじゃなくてっ】
【ただ、芹香さんとお揃いとか良いかななんて思ったりしてるわけじゃっ……（段々小声に】

>>698
【それは、武さんもですよ。こんなに気持ちよくやれたの久しぶりです】
【それでは、5日以降了解です。】
【今のところ特に予定はないのでカレンダーの休前日夜が都合が良いとだけ】

【て言うか、かなり危ないかも、命含めて…】
【でも、分かってくれたら優しい娘です】
【じゃあ、次はお揃いです……でも変身（？）する時かなり気持ち悪いと思います】
【……私は慣れてますけど】

【それでは、お休みなさいで、少し早いですけど、佳いお年を、でしょうか？】

【わかったわ、また新年が落ち着いたら改めて連絡させてもらうわね】
【い、命が……（反射的に芹香さんの背中に隠れたそうにして】
【わ、わかってもらう前にぐさっといかないといいんだけど】
【そのあたりは芹香さんのフィードバックとかあれば何とかっ……】
【……やっぱり慣れてるんだ、芹香さんは】
【ええ、おやすみなさい。今日はとても長い時間、すごく楽しかった。ありがとう】
【それじゃ今年はたくさんお世話になりました……良いお年を、芹香さんっ】

【スレをお返しします】

>>700
【私も改めてありがとうございました】
【お休みなさい。そして佳いお年を】

【スレをお返しします。ありがとうございました】
【容量残り僅かなので、お気をつけ下さいね？　次スレのご案内は >>682 です】

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【現在スレの消費量限界に突入……】
【誤って新規スレッドにてロールを開始してしまった為、消費作業に移る】


こちらは次スレ

【あなたの】俺の家に来ないか？23【生活空間】
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…………誤り










【あなたの】俺の家に来ないか？24【生活空間】
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