>>633 わ、私がいつスケベなことをしたんだ…?
私はそんなんじゃない…。
名無しの願望…?私の願望…?よくわからないけど
私はそんな事考えていな…ふぐっ!?んー!んぅぅー!!
(リップクリームを塗られていくのを涙目でただ堪えて)
とてもじゃないけどいい匂いとはいえないな…。
んぐっ!?んっ、……うぅぅ…ちゅ、んちゅ…ふぅぅ…んんっ。
(先端が入ってくると先ほどの味が忘れられずに舌を伸ばし)
(舐めまわしていくうちに、吸ったりして)
>>634 だって顔に書いてあるし
こんな状況でちゃんとしゃぶってるんだから、やっぱり澪はスケベだって
俺が保証するぜ?
(上手く喋れないのをいいことに、好き放題入っては口淫を楽しむ)
ああ、私これからどうなるんだろう
もしめちゃくちゃにされたらどうしよう、とか考えてるなじゃない?
いい匂いじゃないと言いつつ気に入ってくれたみたいだな
もっと根本までしっかりしゃぶってみな
(角度や深さを変えてやれば、突かれた頬が醜く歪んだり)
(また繊細な喉の奥まで犯したり)
>>635 んぶっ、ど、ひょんな、んぐっ、うぅぅ〜〜……。
(何か言い返そうにも、口を塞がれて言葉にならず)
(ただ名無しのペニスを味わうことしかできない状態で)
んぅぅー………。
(口に入れられているまま小さく頷いて)
んぐぇっ!んぶっ、ぶぅぅぅ、ふひっ…!!
(頬の辺りに来ると恐る恐る自分の頬に手を伸ばして触ってみたりして)
んぁっ!あ、あがっ…んぢゅ、ぢゅる…ぢゅぢゅ、んぅぅー!じゅっ。
(喉の奥まで突かれると苦しそうにするが頬を窄めてひょっとこの様な顔になりながら)
(必死に吸い上げ)
>>636 えーなになに?
澪にご主人様のおちんぽみるくご馳走してくださいって?
(長い黒髪に指を通しながらからからとふざける)
私この人に犯されてる
それなのにどうしてこんなに興奮しちゃうの?
って感じ?
あーあー、せっかくの可愛い顔してるのに台無しじゃん
しょうがないなあ、ついでだからもっと汚してやるか
(澪の吸引にペニスは体積を増し、今にも爆ぜんばかりに打ち震える)
ありがたくいただいちゃいな
(直前できゅぽんと引き抜くと、顔に向かって勢いよく精子が飛びかかる)
>>637 んー!んー!
(真っ赤な顔で首を横に振って嫌がるが)
(この状況だと口内に入っているペニスを刺激してしまうだけで)
んぐっ…ふぅぅ…。
(考えこむように下を見るが、小さく頷いて体を震わせ)
んぢゅ!んぢゅ!んぅぅ、じゅっぽ、んちゅ…はぁ、はぁ…んぐぅぅ…。
(フェラをすることしか頭になく、言葉は聞こえていない様子で)
(ペニスが震えると、ピタッと動きはとまるが引き抜かれ)
んぁぁ!あっ、あ、熱いのが…私の顔にいっぱい……。
(自分から浴びるように抵抗も見せずに顔を突き出し顔中をザーメンまみれにさせ)
(おそるおそる舌を出してペロっと舐めて)
>>638 ふう、お疲れさん
自分から浴びに来ちゃうとは、やっぱり真性の子は違うねえ
初めての精子はお味はいかが?
(命じてもいないのに自ら体液を舐める様子に目を細める)
(まだペニス付着している残滓を口元に擦り付け、綺麗になるように)
さて、このあとどうします?
澪が満足だってんならこれでおしまいにしてもいいよ
けっこうな時間だしね
(スカートの中に足先を入れ、ぐりぐりと踏みにじり始める)
(靴の裏が清潔な下着を、さらにその向こうの純潔もろとも汚していく)
>>639 んっ……はぁ…ぺろ、ぺろぺろ…ごくん。
(感想を言う前に口元に擦りつけられたのを舐めて飲み込み)
な、なんだかよくわからないけど…ネバネバして熱くて…で、でも…。
(うっとりとした恍惚な顔を見せて)
こ、この後?うっ、うぅぅ…。
って、い、いきなり何をしてるんだ…!あぎっ!?
ひっ…ひぅっ!あ、はぁ、はぁ…や、やぁ…んっ!
(下着はぐっしょりと濡れており、そこを責められると声をあげ)
うぅ…あ、あの…わ、私を…す、好きにしてください…。
(つい欲望に耐え切れず自分からお願いをしてしまい)
(長い夜が始まった)
【時間だ、なんだか中途半端にしてごめんな】
【それじゃ落ちるよ、相手してくれてありがとう、お疲れ様】
【スレを返す】
>>640 【まとめどうも】
【多少なりとも暇潰してもらえたらなら幸い】
【こっちこそありがとね、おやすみ】
【スレをお返しします】
澪〜!!やらせろ
便王、キャラ追い出しただけじゃ満足出来ないのか
【ぼしゅーするね!】
【スレ借りるわね】
【ティアナさんとスレをお借りします】
>>646 【今日もよろしくお願いします、ティアナさん】
エリオも…そっか…
(抱きしめるエリオを見つめながら、リボンを解く)
(解くと、エリオは見たことがあまりない、髪を下ろした姿になる)
んっ…はぅんっ…
(乳房を軽くしゃぶられ、甘い声を漏らす)
私が、お願いしたいくらいよ。
それじゃあ、エリオの…入れるね…
(ねだるエリオの頭を撫でながら、着ていた服を脱がしていく)
(エリオの上になり、秘所に肉棒をあてがう)
んっ…んんっ……!
エリオのが…入って…くる…
(腰を落とすと、エリオのもの膣内に埋没していく)
【続きを投下するわね】
【ごめんね、無理言っちゃって】
【今日もよろしくね】
わぁ…ティアナさん……
(髪を下ろしたティアナさんは、いつもよりもいくらか大人っぽく見えて)
(性感に囚われている真っ最中なのも一瞬忘れて見惚れてしまい、独りでに感嘆の声を漏らしていた)
はぁ…んあぁ
(まじまじとティアナさんを見つめながら、下になって自分も服を脱がされていく
服に手をかけられて引き剥がされるたびに興奮を覚えて、乾きかけていた瞳が潤んで吐息が激しくなり喘ぎにも似た声を漏らした)
ん…はっ、なんか…おかしいです、入れてもないのに気持ちよくて……
これ以上進んだら…あ…んっああぁぁぁ!
(少しずつ落とされていくティアナさんの腰に両手を添えて押さえつける
待ちきれずに弱く、下げていくように力を加えていた)
(いきり立っていた男性器は何かを破るような音や水音のような音を立てながらティアナさんの中に侵入を始める)
(先端からわずか少しが入っていっただけなのに、そこへの締め付けと滑らかな摩擦だけで
意識が飛んでいきそうな快感を与えられて、絶叫を発しながらティアナさんの下で腰をガクガクと降りたくっていた)
【こちらこそよろしくお願いします、最初から時間かかってすいません…】
そういえば、エリオには、見せたことなかったっけ?髪を下ろしたの。
やっぱり、印象違うでしょ?
(エリオのリアクションに、少し顔を赤らめつつも、冷静に問いかける)
ふふっ、はい、これで、私と同じ…。
(服を脱がし終え、傍に服を置くと、エリオの負担にならないように抱きつき、耳元で囁く)
はぁぁぁ…もう少し…
んっ…ああっ!!
はぁはぁはぁ…
(ゆっくりと腰を落としていくと、膜に当たり)
(それを突き破ると、一際高い声を上げてしまう)
(すべて入ると、エリオのお腹に手をついて、息を整えようとする)
エリオの…入ったのよね?私の膣内に…
んっ…ごめんね…初めてが、私で…
(入ったことを喜ぶかと思えば、申し訳なさげに謝罪していた)
(エリオに普段、見せることのない表情を浮かべていた)
も、もちろん!いつものティアナさんも素敵ですけど…
今のティアナさん、きれいで大人っぽくてすごく……こういうの、魅力的っていうんでしたっけ…?
(狼狽している自分とは対照的に冷静なティアナさんの様子になんだか恥ずかしくなって思わず視線を逸らす)
その、ただでさえ今はティアナさんの事しか考えられないのに、こんなの見せられたら……
(独り言――のつもりだったけど、こんな間近にいるティアナさんにはきっと聞こえているだろう――を気恥ずかしげに呟いた)
ひゃ、ん…はぁぁぁぁっ!
(少しずつ、根元まで飲み込まれていく。よりティアナさんの膣に包まれ、締め付けられていくにつれ
絶叫は大きくなって、気持ちよさのあまり口からはだらしなく涎を垂らしていた)
すごく…ティアナさんの中、すごくいいですぅ…
(ろれつのはっきりしない声で言いながら、ティアナさんを見上げる。腰はガタガタと震えて
気持ちいい筈なのに何かを我慢するような、苦しそうな表情)
そんな…そんな事言わないで下さい!僕…初めての相手がティアナさんで……良かったです
だから、ティアナさんも…笑ってください。
初めて、生まれたままの姿で、こうやって繋がった相手が、ティアナさんで……
好き……大好きです、ティアナさん
(飛んでしまいそうな中でもどうにか意識を保って、目に涙を浮かべながらティアナさんに笑顔を向ける)
バカっ!もぉ…生意気言わないの…
見せられたら…なに?エリオ。
(生意気な発言に、声を荒げてしまう)
(エリオの呟きを聞き逃しはせず、聞いてしまう)
はぁぁ…エリ…オ…
(年下の男の子のものに感じながら、初めてを捧げ、奥へ奥へと沈めていく)
そう…なの?嬉しい…
私も…好き…大好きよ…エリオ…
(エリオと同様に涙を浮かべ、繋がりながら、エリオを抱きしめる)
じゃあ…、好き同士…楽しみましょ…
動くわ…ね…エリオ…
(身体を起こし、エリオを見つめると、再び腰を浮かし、上下に動き始める)
【ティアナさんごめんなさい、さっきから意識が飛びかけてきてて今日はちょっと続けられそうにないです】
【凍結をお願いできますか?】
【わかったわ。】
【次は、水曜か金曜ね】
【火曜日までに、伝言板に書くようにするわ】
【ありがとうございます、お願いします】
【僕はこれで失礼しますね、今夜もお相手ありがとうございました】
【お休みなさい、ティアナさん】
【スレッドを返却します】
【エリオこそ、お疲れ様】
【おやすみなさい】
【スレ返すわね】
【少しの間。スレを貸してほしい】
移動してきた。…それにしても。今夜は冷え込むね。
人肌恋しいのはそのせいかも。…なんて。言ってみたりして
【姫神さんとスレをかりますよー】
>>657 そうだな。夏から一気に冬が………。一体秋はどこへ言ったんですかーっ!
つまり上条さんは夏は必要ないよ言うことですか?
炬燵を出すにはまだ早いと分かっていても、早く欲しい気温になったな。
>>658 うん。きっと。上条君には半袖姿が似合うという誰かの陰謀。
……秋なら君の隣で寝てるよ
食欲にスポーツに読書。どれも君には縁が無さそうだし。
…こたつ。まだ出してなかったの?寒がりな私には。それはのんびり過ぎると思う。
こんど君の部屋にスフィンクスを見に行こうと思ってたけど。やっぱり無期限に延期。
(寒いからと理由をつけて、くっつくように並んで座りながら)
……そういえばお好み焼き。食べる?
>>659 上条さんにもちゃんと学ランはあるんだから着させてください。
そんな姿で外歩いてたらバスタブで寝てなくても風邪をひくだろ!
………確かに隣で寝てて、食欲と読書が当てはまる奴が一名いるな。
(今言った単語のほとんどを集約したような存在をオレは知っている)
いやいや、一応まだ10月ですよ?
って、スフィンクス<炬燵なのかよ。
(スフィンクスが可愛そうなのか、ただ単に炬燵を出していないオレが悪いのか判断に困っている)
(彼女が隣に座ってきてもとくに抵抗することもなく)
お好み焼き……って、そういやまだ続きが……。
(彼女が差し出したお好み焼きにパクつくが)
(ほおばった瞬間、苦痛にもがくかのように無言の悲鳴を上げる)
〜〜〜〜〜!☆×?!&$#〜〜!
(鉄板から直で持ってこられた物体がよほど熱かったのか水をもとめる)
…でも君の学ラン姿は不良高校生そのもの。半袖のほうがまだ爽やかだった。
その赤いシャツはもはや狙ってやってるとしか。
大丈夫。土御門君とピアス君は風邪をひかないと専らの噂だし。きっと君も。大丈夫
(委員長属性な友人の言いそうな事をのんびりと呟きながら)
…やっぱり隣で寝てるのね。ふふふ。うらやましい。
もう私。姫神哀沙に改名するしかないかも知れない。ふふ。
だから君はモヤシっ子。山里の10月はこんなものじゃない。
(少しムッとした顔で)
とんでもない。君は私を。子猫と暖房を秤にかける人間と思っているの?
こたt……じゃない。みかんの方が大事に決まっている。
(君をきょとんとした顔で見つめて)
……そんなにおいしい?それとも。里芋レベルで喉に詰まったの?
とりあえず。お水。
(少しも同じずに、てきぱきとグラスにお冷を注ぎ、差し出した)
【…ごめんなさい。20分くらい席を外さないといけないの】
【遅くても00時には。レスを返したい】
>>661 まあ素行は決していいとは言えないし、成績なんて……お前も知ってるだろ?
(深夜徘徊に、成績は無能力者。どこからどう見ても不良高校生)
いっ、いいだろ別に!
………それはあれですか?俺ら三人に共通する何かですか?
(もう悲しいから言わないでおきたいが、決定的な宣告を受けた気分で)
ん?まあ、昼寝のときはな。さすがに夜は上条さんはバスルームへ直行ですから。
いやいや、秋は来なかったけど、お前はここにいるだろ?
哀とか……シャレにならないので止めてください。
学園都市に住んでたらたいていのやつはもやしっ子になるんじゃねぇか?
冷暖房完備、外よりも10年は進んだテクノロジーで快適な生活環境。
そこらのお嬢様学校に通ってる奴らはほとんどもやしっ子に違いない。
(そういや、そうだったな…とほのぼのと思いだしながらも、雪がしんしんと降り積もる風景を想像して身震いする)
想像するだけで寒そうです。
ダウト!今のセリフダウトだ!!
というかそこまで言いかけておいて今さらリセットできるなんて思うなよ?
(完全に本音が漏れたところを聞いてしまった)
〜〜!……ごく…ごくっ…はぁ……。
上条さんの緊急事態になぜあなたはそこまで冷静でいられるんですか?
(口にお水を含んで舌を冷やすが、一度やけどを負ってしまっては痛みは取れず)
熱いからく死んでたんだぞ?美味しかったらそんな昔のコントみたいなリアクションしない!
里芋の件は…根に持ってたり?
(まさかそれの仕返しなのではと疑いながらも、今度は自分がへらでお好み焼きを救うと)
(ちゃんと冷ましてから彼女へと向け)
さて、今度は姫神の番だぞ。
【了解ですよー】
>>663 うん。小萌先生がかわいそう。せめて学力だけでも頑張れば進級はできるのに。
…自分だけ留年してカノジョが先輩という状況を。愉しもうという魂胆?
……でもね。三人ともやれば出来る子って。先生はいつも溢してるの。
風邪で休まれたりすると教室が静かになって寂しいから。欠席にだけは気をつけてね。
……じゃあ君が教室で居眠りしてる時。私が隣で寝ても問題は無いのね。
たぶんクラスの男子たちに。張り倒されると思うけれど。
…確かに霧ヶ岡女学院に居たころは。快適な寮生活を送れたけれど
でも寒ければ暖かい工夫をするのが人間。だからこたつは。必需品
?リセットも何も。本当の事だもの。
子猫も抱いていると暖かいけれど。コタツで味わうのんびり感には到底及ばない。
ごめんね。君が猫舌とまでは気が付かなかった。
年中緊急事態の上条を年中心配していたら心臓が足りない。
氷を舐めて。感覚を麻痺させるといい
…ん。ありがと。そしていただき。まふ。
(目を閉じてしとやかに…しかし一口で頬張ると)
………ごくん。
(無表情で飲み込み、上条君を見つめ返して)
……………。人前でするのはやっぱり。恥ずかしいね。
【ただいま。】
【おかえり……と喜びたいところですが】
【上条さんは眠気は来てしまって……】
【また凍結をお願いします】
【また…来週の水曜……でいいんだよな?】
【悪い、見届けるだけで限界だ…】
【先に落ちさせてもらいますよ〜〜】
【スレを返します】
>>666 【うん。来週の水曜日。22時にまた待ってる】
【席を外したり。思うように時間が取れなくて。ごめんなさい】
【今日も一日おつかれさま。…おやすみなさい。上条君】
【スレを。お返し】
【なのはと一緒にスレをお借りします】
【フェイトちゃんとスレを借りるね】
【改めて今夜もよろしくね、フェイトちゃん】
>>669 【うん、よろしくね、なのは】
【えっと、それで私の番なんだけど、一つ質問があるんだ】
【なのはって、今、どんな格好なのかな?】
>>670 【あ、そこがはっきりしてなかったね】
【聖祥付属の制服を考えていたけど、フェイトちゃんの方から希望はある?】
>>671 【あ、ううん、大丈夫だよ】
【それじゃあ、スカートなんだね。今からご奉仕するから、それが知りたかっただけなんだ】
【その部分だけ書いたら、すぐに投下するね】
はい……たのしみ、です……。
(人形となった今のフェイトに感情は理解できないが)
(主人であるなのはが満足しているのを感じて、ゆっくりと頷く)
はい……お座り、できます……。
(頭を撫でられれば、椅子に座るなのはを見ながら)
(尻尾がブルブルと振動し続けても、微動だにせず)
はい、わかりました、なのは様。
ご奉仕、させてもらいます……なのは様のおまんこ、好きに舐めます……。
(白い制服に身を包んだなのはの足元に這い寄ると)
(そのまま頭を下げてスカートの下に潜り、密閉された空間の中で)
(淡いピンクの下着に包まれたなのはの秘所へと躊躇いなく顔を埋めていくと)
(布越しに舌を伸ばして押し込みながら、れろれろと上下に動かして刺激する)
>>673 うーん、ちょっとやり過ぎちゃったかなぁ。
フェイトちゃん自我が完全に消えちゃったみたいだし。
後で奴隷人形からフェイトちゃんに戻してあげるね。
元のフェイトちゃんに戻るかどうかは分からないけど。
(たっぷりと調教を施して、身体の調教を終えた後)
(調教の記憶、フェイトに与えた恥辱と快楽の記憶を残したまま自我が戻ったフェイトがどうなるのか)
(それを想像しただけで身体が昂ってしまう)
ん、ふぅ…そう、その調子だよフェイトちゃん。
(思ったよりも上手いフェイトの奉仕に驚きながら、フェイトを誉めてやり)
もしかして、奉仕だって知らなかっただけで、今までもこんなことしたことがあるのかな?
アルフさんの舐めたり、とか。
そうじゃなければ才能、なのかな。
(下着を濡らす水分にフェイトの唾液以外のものが混ざり始めて)
(フェイトの顔に押し付けるように腰をつきだして)
>>674 ふぁい……ありはとう、ございまふ……。
んちゅ、じゅる……あむ、んむぅ……。
(布越しに褒められれば、さらにねっとりと舌を使う)
(どうすればいいのかは、先ほどなのはに刷り込まれた卑猥な知識が役に立ち)
(それをトレースするようにして、舌を伸ばし、入口を穿っていく)
いいえ……ありません……。
んぶっ!?
んふぅっ……ふぁ……ん……っ。
(腰を突き出されれば、ぴったりと秘所に唇が重なり)
(初めて感じる愛液の味を舌に刷り込みながら、奥へ奥へと突き出した舌を)
(じゅぶじゅぶと激しくかき回して、愛液と唾液のミックスジュースを飲み下していく)
【あ、えと……なるべくたくさん、人形の私を使ってくれると嬉しいかな】
【自我も何もかもなのはに捧げて、支配されていたいんだ……】
【最後の方の仕上げに、戻したりするのはいいと思うけれど】
>>675 本当に上手だよ、フェイトちゃん。
だけど、教科書通りで少しつまらないかな。
(確かにフェイトの奉仕は快楽を与えてくるが、一度慣れてしまえばそれ以上の驚きはなく)
初めてでここまでできるんだ?
それじゃあ、才能だね。
教科書通りだけど、上手だし…よっぽど才能があったのかな。
(フェイトの顔から割れ目を離して、下着を脱いで)
もう一度舐めて、今度は口を押し付けるみたいにしてエッチなお汁がこぼれないように。
【あくまでも人形のままがいいんだ?】
【人形なら、加減はしないよ?】
【フェイトちゃんの何もかもを支配して、好きなようにしちゃうね】
>>676 ん、ぷぁ……すみません、なのは様……。
どうすれば、もっと楽しんでもらえますか……?
(あくまでも、今のフェイトはイメージをなぞっているだけ)
(能力か素質か、真似は上手にできても、それを超えて独創性は発揮できなくて)
(僅かに眉根を寄せながらも、入口から奥まで、満遍なく舌を這わせていく)
はい……ありがとうございます、なのは様……。
もっと、たのしんでもらえるように……頑張ります……。
わかりました……エッチなマン汁零さないようにします……。
んちゅぅ……んっく、ず、ずるぅぅ……っ!
(口を大きくあけて、かぶりつくように秘所に吸い付くと)
(ずるずると音を立てて愛液と唾液の混じったものを啜りながら)
(舌腹で秘所の上の勃起したクリトリスまでも擦っていく)
【うん……人形の私を、完全に支配して、なのはの思い通りにしてね】
>>677 それをどうするのか考えるのもフェイトちゃんの仕事だよ。
色々な所に色々な刺激を与えて、私の反応を見るの。
私の声とかちょっとした仕草とか、そういうのを見てどうして欲しいのかを読み取るの。
それができないなんて、奴隷人形失格だよ。
(あくまでもテンプレート的な奉仕を続けるフェイトを叱責して)
(憤りを示すようにバイブの振動を強めてやる)
そう、そのまま口を離しちゃ駄目だよ。
何があっても、口をつけたまま。
いい?
はぅ、くぅ……んんっ…
(従順なフェイトの姿、フェイトの奉仕甘い声をあげて、クリトリスを固くさせながらも冷たい笑みを浮かべて)
(秘所にぴったりと口をつけているフェイトの口内に放尿して)
>>678 はい、すみません……っ。
ごめんなさい、なのは様……。
(叱責が飛べば、かすかに萎縮した気配を出す)
(それは、僅かに残ったフェイトの残骸が記憶する、母への恐れ)
分かりました……努力します……考えて、なのは様に、気持ちよくなってもらいます……。
だから、ぁ……っ。
(肛門から伝わる感覚は、とうに快楽に置換されていて)
(それが強まれば、なのはに媚びるようにお尻をフリフリと左右に振って)
ふぁい、わかりまひた……れったいに、はなひまふぇん……。
ん……っ!?
おぶっ、んぐっ……あ、ん、こく、こくっ……。
(ぴったりと秘所に吸い付いたまま、命令に目だけで返事をして)
(突然舌に感じた強烈なアンモニアの味に目を丸くするが)
(口内いっぱいに溜まっていくそれを、命令通りに一滴も零すまいと)
(喉を鳴らして、目の端に涙を浮かべながらごくごくと飲みこんでいって)
(人形と化しているとは言え、あの凛々しかったフェイトが萎縮しているのを見るのは気分がよくて)
だから、何かな?
ちゃんと言わないと駄目だよ。
あ、でもそれは合格かな。
そうやって、目でも私を楽しませるのは大事だよ。
フェイトちゃんのお尻、左右に揺れて本当にエッチだね。
(媚びるように振られたお尻は視覚からもなのはを楽しませ、興奮させる)
(その証拠に溢れる愛液の量がまして)
ご主人様のおしっこを貰えるのは光栄なことなんだから。
美味しそうに飲むのもアへ顔浮かべて歓ぶのが当然。
泣いたり、涙なんて浮かべてないよね?
(口を離さないことには満足したが、スカートの中にいるフェイトの身体を蹴りスカートの中から追い出して)
ああ、すみません……どんな事でもします……。
だから、奴隷人形のフェイトを使って下さい……。
どうか、捨てないで下さい……んじゅ、れるぅっ。
(思いつく限り複雑な形に腰をくねらせ、尻を振りながら)
(懸命に舌を動かし続けて、あふれ出した愛液を舐め取っていく)
んくっ、ふぁ……っ。
はい、わかりました、なのは様……。
きゃうっ!
(スカートから蹴り出されれば、尻餅をついて)
(露わになった目元にはアンモニアの刺激による涙が浮いていたが)
(表情は嫌悪ではなく、どこか緩んだ笑みに近い印象の表情を浮かべていた)
>>681 そうそう、そうやって考えるの。
どうすれば私が喜ぶのか、どうすれば私が気持ちよくなるのか。
普段は常にそれだけを考えるの。
フェイトちゃんがどうしたいかなんて関係ないの。
わかった?
(自分で考え、工夫を始めたフェイトを今度は誉めてやり)
(意に沿わなければ叱責され、意に沿えば誉めて貰えることを教え込む)
うんうん、初めてにしては良い顔だね。
ねぇ、フェイトちゃん。
もっと飲みたい?
(蹴り出されたフェイトを見下ろして、自らスカートを捲り上げて、フェイトが今しがたまで口をつけていた割れ目を見せつける)
(そこは十分に濡れていて、溢れた愛液が太ももまで伝っていた)
>>682 はい、わかりました、なのは様。
常に考えます……なのは様を喜ばせることを。
なのは様に気持ち良くなって頂くためにはどうすればいいかを。
私の事なんて、どうでもいい……常にそれだけを考えます……。
はい、分かりました、なのは様……。
(自分に言い聞かせるようになのはの言葉を復唱して、頷く)
はいっ!
飲みたいです。
なのは様のおしっこ飲んで、アヘ顔晒したいです。
マン汁啜って、おまんこしゃぶって、なのは様を気持ちよくしたいです。
(尻餅を無様についたまま、なのはの割れ目を見つめて)
(尿のついた唇を舌で舐め取りながら、コクコクと頷く)