>>500 つ、冷たっ!
流石にこの時期は時間が経っても温くならない、か。
ええ、じゃあ、アイスで乾杯しましょ!
(冷たさを感じた手の甲を翻すと缶コーヒーを掌の中に収め)
(勢い良く振ってからプルトップを引いて)
乾杯よっ!あと、今夜は遅れてほんっとごめん。久しぶりだったのに……。
帰ったばっかりでばたばたしちゃたわね。
今夜はどうする?
>>501 まあな、冷たいの飲みすぎて体を冷やすなよ?
それじゃ乾杯いきますか……
せーの……かんぱーいっ!
(缶を開け、握った手に冷たさを感じながら乾杯の為に手にした缶を突き出して)
そんなの気にするなよ。久しぶりにゆりに会えて嬉しいぜ。
今夜か……前のロールを〆ておくか?
それか新しく始めてもいいし、今日は二人でのんびり過ごすのもアリだと思う。
>>502 (何時ものように缶同士を触れ合わせると乾杯を済ませて口に運ぶ)
う〜〜ん、これこれ!やっぱりこの味よね。
飲むたびに感動のこの味!!って、私、KEYコーヒーのCMに採用されてもおかしくないわ!!
うん、私もよ。久しぶりでとっても……う、嬉しいわ。
前のロールっていうと、前回のってことで良いのかしら?
それとも高原?
ありがと。音無しくん、アナタ……気を遣ってくれてるんじゃないの?
のんびりは望むとこだけど、アナタ、続きを作ってくれてるんでしょ?
私は前回のロールの〆でも、高原の再開でもどっちでも良いわよ?どっちも楽しみだもの。
>>503 それだけいい笑顔で飲んでたらCM出演もありえるかもな?
でもKEYコーヒーって生きてる頃の世界にもあったんだろうか……
(喉越しのよいコーヒーを味わいながら笑顔のゆりを目で追って)
高原でのロールだな。
続きは作ってあるからサクッと〆にしちゃうか?
それでいいなら作ってあるレスを投下するぜ。
>>504 でしょ。……って、まぁ、良い笑顔かどうかは別にして、っと。
音無くん、アナタと二人で出演するのも良いかもね。あはは。
うん、わかったわ。
急いではいないから〆なくとも、続けても良いのよ?
って、……時間が経ってるから〆といたほうが良い……か。ごめん。
そういえば、新しく私の部屋に〜ってロールをするって話しだったわよね?
了解。じゃ、落として頂戴。〆にもってきましょ。
私のレスが普段よりちょっと遅くなるかもしれないけど待ってて。5分〜くらいだとは思うけど。
じゃ、よろしくね。音無くん!
>>505 俺もか?いつも二人で飲んでるんだし、そうなっちまうか。
ポスターくらいならなんとか……
(他愛ない話題を真剣に考え込んでしまい、ポスターに写った姿を想像してしまう)
高原は一回〆にしておいたほうがいいかもな。
そうそう、ゆりの部屋……どこか他の場所だっていいんだけどな。
よろしく、レスも一緒に置いておくぜ。
男らしいか?野田や松下五段のが男らしいと思うんだが……
まあ、野田は男らしいってより荒っぽいって感じだけどな。
だけどゆりが男らしいって言ってくれるなら、それはそれで嬉しいぜ?
(建前無しでサバサバとした性格のゆりだからこそ、自分も回りくどいことはせず正面から向き合えるのかもしれない)
(それでも一つ素直になれないことがあるとしたら、彼女に行為を抱いていることを言えずにいることくらいか)
……記憶にあるのは妹のことばかりだったな。アイツがいなきゃ、俺はきっと駄目だった……
いきなり死んじまってどうなることかと思ったけど、家族皆と会えるんならそんなに悪くはないよな。
――しょうがねえだろ!思い出させたのは…ゆりだろ。
心配しなくても、あんなハプニングは二度とないと思うから。
(その時の光景を思い出す……口には出せないが、ゆりに触れた感覚までしっかりと記憶に刻み込まれている)
(熱い、頬が…顔がやたらと熱い。鏡が無くたって自分がどんな顔色かは簡単に想像できてしまうほど)
やっぱり日向の影響なのか?結婚…結婚……
(日向の印象的なプロポーズを思い出し、それに触発されてしまっているのかもしれないと)
(熱くなった頬に手をそえて高まった熱を手の平に吸い取らせていき)
怒ってたって、いつ…?
今さっきのは怒ったんじゃないぞ……まあ、つい、声に力が入ったというか…そんな感じ。
(プロポーズという言葉を変に意識しすぎてしまい、お互いにどこか挙動不審な態度をとってしまうが)
(自分よりも焦っているゆりを見ているおかげで徐々に気持ちが落ち着いていった)
――ん…んん…ぅ。
(ゆりの口から聞こえるには稀に思える女の子らしい悲鳴が耳に届くが)
(ひとたび行動を起こした今、その程度では止まるはずがなく、ゆりからのささやかな抵抗を感じるほど)
(目の前の下着に向かって唇が近づいていく)
……ゆり……んっ…
(唇が下着に触れる直前、ここが外であることを思い出した途端、唇の進行が止まってしまう)
俺……とんでもない事しようとしてたな。
(唇を太股から遠ざけたとはいえ、女性の両足を開かせその狭間に己の体を入り込ませた姿)
(いくら手で隠そうとしても下着はまだ視界に留められている状況で、万が一誰かに発見されようものなら勘違いされてもおかしくない体勢だった)
>>506 【というか、ポスターになってもおかしくないくらい貢献、いや、飲んでるじゃないの私達!】
【了解よ。〆にもってくようにするわ。2レスずつくらいかしら、ね?】
あはは。男らしい、も履き違えると大変なことになりそよねぇ……。
ま、野田くんはあれでも私を護ろうって意識が……ないか。
もう本能だけで動いてるって感じだわ。一生懸命さはもちろん買ってるけど。
(彼が自分達の元へ、仲間になる以前のことを思いだしながら緩く笑ってみせて)
そう、妹さんは残念だったわ。私達、境遇は似てるのよね、意外と。
お互い家族の誰かを失ってるわけじゃない?生前に。―――あら……?
どうしたの?……赤いわよ?ここ。
(見る間に頬を朱色に変えていく彼をじっと見つめながら悪戯にそう訊いて、色着く頬を指先でぷにっと突いてみた)
思い出し笑い……じゃなくって。ああ、もォ!!どっちにしても何か思いだしたでしょ、今。
話しを振ったのは私だとしても……顔色変わっちゃうほど思いだしちゃうなんて!
(と、からかいながらも、自分の脳裏にもあの時のことが浮かび、非常事態でありながら)
(確かに感じた彼の掌の感触――そう、制服ごしにではあったが胸の膨らみに感じたそれが蘇ると)
(やはり自分の頬も紅く染まっていくようで)
日向くん、いきなりだったけど。すかっとしてたわよね。成仏させるには十分だったってこと。
あ、ああ。照れ隠しとかってヤツかしら。もう!アナタねぇ……やっぱり私と居て移ったんじゃないの?
私達と知り合った時はそんなに感情の起伏が激しくなかったっていうか……!
っと、何を言ってるのかしら。私!もォ、この話はお終い。そう、お終いよっ!!
(二人、おどどと瞳を泳がせ、未だ遠い未来の永遠の約束「結婚」について語る姿は)
(傍目には面白おかしい光景だったろう――恥ずかしくなって有耶無耶に終わらせてしまうことにした)
―――ん、はぁ……っ、ぅ……うっ、ああ……ん……
(小さな悲鳴は太陽の下で何の力も持たないかのように掻き消えて、そして彼の耳にも届かなかった)
(いや、届いていたとしても効果がなかったことは明らかで)
(もとより、素肌を這い上がり、敏感な下着の奥に潜むそこへと進む彼の唇から与えられる快感を)
(跳ね除けるほどの理性が働いてはいなかった――)
……んぅ、は、はぁ……っ――。
(見下ろし、閉じかけた瞳に彼の姿を映し、ぞくぞくと迫る刺激に腰を捩りながら耐えて)
(「ゆり」と自分の名を呼ばれると悩ましく、頬を更に上気させていると彼の動きが、太股に吸い付くように)
(駆け上がっていた唇が止まる――だらしなく開かせて、甘い声を発していた自分の唇をきゅっと閉じて)
……ぅ……。も、もう……な、何やってるんだか!!
この真昼間に!!……キス一回っていったらアナタがこんなとこにキスするって言い出して!!
おかしなことになっちゃうとこだったじゃないの!
(曝けだされつつあった下着を隠すようにスカートの裾を正して、下ろしながら)
(肌に覚えた感触を惜しむ自分をも隠すように、何時もの素直とは言えない強い口調で話し)
(立ち上がると額に薄っすらと浮かんだ汗を拭い、頭を緩く振って)
さて、帰るわよ!?も〜〜サンドイッチも乾いちゃったわね。ま、アナタは食べてくれたし、良いか。
よし、帰り仕度は手伝ってあげるけど、荷物持ちはお願いしたわ?食べ物も少しは消費したし
クーラーボックスと一緒でもそんなに重くないでしょ?
(もう一度屈みこんで、てきぱきと忙しく片付けを始めて、まだドキドキと高鳴る鼓動を誤魔化した)
【よし。これで音無くんが〆てくれれば、私の次レスは軽く〆て終わることにするわ】
>>507 【そのポスターは一体誰が作るんだろうな?】
野田は無鉄砲に見えてもお前のことを考えてたりするからな……。
本能プラスゆりへの気持ち?なんにしろややこしいヤツだってことに変わりはないな。
(良く思われていないだけに顔を合わせれば揉め事になることも少なくない)
(脳裏に浮かんだ野田の顔が憂鬱を誘い、気づかないうちに深いため息を吐いていた)
残念って言ったら、ここにいるヤツらみんな若くして死んでるんだから残念なヤツばかりだろ。
なんか残念って言ってしまうのも悪い気もするけど……死ぬには早すぎたよな。
そうだな、大切な家族を失う痛みか……なるべくなら共有したくない悲劇だ。
……?あ、赤いって……?
(頬を突くゆりの指がやたらと冷たく感じてしまうのは頬が火照っているせいだろうか)
思い出させたのはそっちだろ!?
俺だって顔に出したくて出してるわけじゃないし!
…………ううっ、くそ!
(内心では役得だったと考えていたのが事実で、何を言っても言い訳にしかならないと思うと反撃の言葉を失ってしまい)
(指摘通りの赤い顔のまま、耐え切れず視線をゆりから逃がしてしまった)
あの時、俺は何も言えずにいたからな……日向のことマジで男らしいって思ったよ。
それにアイツ……口だけじゃない気がしたんだ。だからユイの笑ってたんだろうな。
知り合ったばかりの頃はほら、まだ記憶がさ。それに知らない人間ばかりだったから気を張ってたのかも。
…………わかったよ、この話はお終いだ。
(残念なようで、自らも安堵する気持ちもあって……名残惜しく思いながら話題を打ち切ることとなって)
……俺だってここまでするつもりは……
ちょっとキスしてゆりを驚かせるだけって……でも……
(軽い気持ち、ほんの出来心、よくある言い訳ばかりが浮かんでくるが)
(実際それと同じ気持ちでちょっとした出来心から大胆な行動に及んでしまったのだ)
おかしなことって……な、何でもないっ!
(聞いておきながら答えより早く問いかけを無かったことにして)
(気持ちを切り替えようと勢いよく立ち上がり、空に向かって両手をあげて伸びをしていく)
ゆりのサンドイッチ、美味しかったぜ。……軽くなったっていっても荷物は全部俺かよ!
しょうがない。女の子に荷物を持たせるのも悪いし……ちょっとは男らしいとこ見せておくか。
余裕余裕、全部持ってやるよ!
(二人の間の雰囲気は戻ったものの、気持ちまですぐに切り替えられるわけがなく)
(ゆりのことを過剰に意識しながら荷物をまとめ始めた)
【〆はだいたいこんな感じか。ゆりのレスは最後のほうだけまとめて短くしてもいいぜ?】
>>508 【まさか自主作成なんてさせられるんじゃないでしょうね!?】
【CMならこっちがギャラを貰いたいくらいじゃない?あはは】
まぁ……この世界じゃチョイスが少ないから仕方ないのかも。
生前ならもっと良い子が居ただろうし。野田くんの気持ちもわかっては……いるけど。
(恋なんて上手くいかないもの――そう言いかけて、溜息をつく彼を見ると口を噤んだ)
誰かが誰かを好きで、そしてその誰かは別の誰かを好き……か。
皆、お互いだけを想っていられたらどんなに良いか……なぁんてね。
(奏の姿が脳裏に過ぎり、苦笑を洩らす)
そうそう、皆若いわよね。ま、ここが10代限定で、他にもこういう世界があったりして、ね。ふふ。
アナタねぇ―――続く日向くんなんて触っちゃいなかったわよ!!回避できたんじゃないの?もう!
まさか……狙ったとかじゃないでしょーね!この、このォ……っ!!
(一転して片眉を跳ね上がらせると、そっぽを向く彼を追って、その顔を正面から覗きこみ)
(未だ赤い頬を今度は軽く摘んでつねった)
まぁ、あの子の遣り遂げたかったことの一つがお嫁さんだなんてね。ずいぶん可愛らしいわね。
女の子なら誰でも夢に見るものだけど……って!お終いよ。ジ・エンド!!
(恥ずかしい話題ではあったが、やはり結婚という約束は憧れのものであって)
(少しユイを羨ましくも感じながら、祝福の笑みを柔らかく空へと向ける)
―――――はいはい、そういうことにしておいてあげる。
(隣で真っ青な空を見上げ、背伸びをする彼は何時もの自分が記憶している彼で)
(さっきまでの、艶かしく、自分の身体を翻弄させた同じ「男」だとは思えないほどで)
(その姿を視界に捉えていると、自分がどれだけ惚けた顔をしていたのだろうかと恥ずかしくなってしまう)
そ、そうそう!お、男らしいとこ見せてみなさいよっ!!
(瞳を伏せて何かを忘れるように、振り切ってしまうように彼と一緒に帰り仕度を済ませ)
(時折、指先が触れると普段では考えられないほどの反応――びくんと肩先を震わせながら)
(クーラーボックスと、食べ物が入った籠を両手に進む彼の少し後をゆっくりと歩み寄っていく)
ま、楽しかったわね。たまには昼も良いでしょ。何時、夜ばっかだったしゾンビじゃあるまいし……。
いくら私達が死んじゃってても。あはは……。
(そう言いながら、追いついた彼の片手から籠を抜き取り、来た時と同じ、自分で抱えると)
(互いの空いた腕を絡め、組んで――珍しく柔らかく穏やかな微笑を向ける)
(西へ傾きかけた空がゆっくりと紅く色着き始めて――二人の影を長く地面に落とし始めていた)
【よし!〆!も〜〜短くするつもりだったんだけどね!音無くん、アナタ、時間なら
>>508で〆でも良いわよ?】
【それか、同じことを提案するわ。前半は切って後半だけでもOKよ】
【音無くん……まさかのアレ?寝ちゃったのかしら……】
【まぁ、遅い時間だったしね。それにアナタの意図も読めてなくってゆっくりしてた私にも否があるわ】
【アナタ、
>>508で〆だったのよね……はぁ。ごめん。今夜はこれで帰るわ】
【起きた時のアナタのリアクションが楽しみ……うん、なんでもない】
【落ち着いたら伝言板で連絡して頂戴。私は今週なら水曜日〜金曜日の間のいずれかに時間が取れるはずよ】
【それじゃ、ね。良い夢……もう見てそうだけど、もっと見なさいよ!】
【おやすみ】
【スレをお返しするわ。どうもありがと!】
>>510 【そのまさかのアレだ。悪い……】
【また後で伝言するから!】
【すでに夢見てたけど……ありがとう】
【ありがとう、スレを返すよ】
【これからしばらくスレをお借りさせてもらおう】
【続きはジニーちゃんからだったね?】
【しばらくロベルトと一緒にスレを借りるね】
【時間はこないだと同じ、17時まででお願いしまーすっ】
【じゃあ、このあいだの続きを投下するね】
>>492 …本当!?
(大好き、という言葉が耳に届いた瞬間、大きな瞳をキラキラと輝かせて)
(飛びつかんばかりの勢いのままロベルトの胸に抱きつく)
嬉しい!ロベルト大好き!
(恥ずかしさなど喜びの前にはどこかに飛んでしまい、先程はしぼり出すようだった声が)
(いつもの明るい調子を取り戻し、満面の笑顔で同じ言葉を繰り返す)
うん。ロベルトと一緒に行きたい。…ロベルトじゃなきゃイヤなの。
(ゆっくりとベッドに押し倒されると、恥ずかしそうに自分の体を両腕で隠して)
痛くてもいいよ。私の全部…ロベルトにあげる。
(これから訪れるであろう痛みに備えて身体を固くしながら)
(揃った金色の前髪の向こうで、グリーンの瞳がロベルトを見上げる)
優しく…してね?
>>492 【リミットは了解だ】
【それじゃ時間いっぱいまでよろしく頼むぜ?】
ああ、ロベルトさんは嘘はつかないって言っただろ?
ははは、いつものジニーちゃんらしくなって来たな
元気も戻って来たかい?
(ぎゅっと抱き締めてほっと溜息)
(逆立った銀髪が銀髪が時折彼女の裸体をくすぐる)
俺と一緒に行くなら、ちゃんと全部見せてもらないとな
(胸の前で組まれた腕を開き、乳房をぷるっと震わせて)
ああ、優しく優しくだ
ジニーちゃんのほうもお手柔らかに頼むぜ?
(陰茎の根元を持ち、具合を確かめるように彼女の女陰に擦り付ける)
(準備は念入りに、互いの分泌液を混ぜ合わせていく)
(この中に忍び込めば、相当な締め付けが待っているであろうことは想像に難くない)
【ぐ、すまない!】
【わかるとは思うが、アンカーは
>>513に訂正させてくれ】
>>514 【はーい、こちらこそよろしくねっ】
私はいつだって元気よ!ロベルトや、みんなが居てくれれば!
(素肌に触れるロベルトの髪がくすぐったくて、嬉しそうに顔をうずめ)
だから……ずっと一緒にいてね。ロベルト……。
やっ………あん!…恥ずかしいよ。
(手を広げられると、まだ熱情の余韻の残る乳房が露になって)
(誘うように揺れてしまう膨らみを意識すると、かっと頬を火照らせるが)
っ、……ん。
(両脚の間に、指よりも大きい何かがあたるのを感じると)
(くちゅくちゅと鳴る水音と、秘部を擦り合わせる感覚に甘い吐息を漏らしながら)
うん…。大丈夫……ロベルト、来て……。
(覆い被さってくるロベルトの首の後ろに手を回して、こくりと小さく頷くと)
(目を閉じ、深呼吸をして、その瞬間を待つ)
>>516 【リロードミスしちゃった。てへっ。】
【という事だから、ロベルトもそんなの気にしないでねっ】
>>516 ずっと一緒に、か
冒険者やディガーは、その都度パーティを変えるものじゃないのかい?
そんな心意気じゃおじいさんのような一流にはなれないぜ?
(少女らしい、しかしプロらしからぬ発言に挑発的な笑み)
(少しだけ体重を前に掛けてやると、亀頭の形に従って割れ目が押し開かれる)
その恥ずかしがってるジニーちゃんの顔が見たいんだ
笑顔は一番だが、それ以外もたくさん見せておくれ
(揺れる乳房の表情もまたこの上ない楽しみのひとつ)
力を抜けと言っても難しいだろうが……
リラックスを心掛けたほうが結果的に痛くないだろうか
それじゃ、いくぜ?
(自分に比して小さな体に上から覆い被さり優しく抱き締める)
(ペニスは狭い門を差し込まれ、半ばまで進もうかというところ)
【ありがとう、ジニーちゃんは優しいなー】
>>518 グスタフとはずうっと一緒にいるくせに、私はダメなの〜?
(むーっと不満そうに唇を尖らせ、こんな状況らしからぬ表情を見せる)
おじいちゃんだって、お世話になった仲間とは長く一緒にいたって聞いてるもの。
だから、私だってロベルトと一緒にいるの!
(子供のような我侭を口に出して、その身体から離れない)
……んっ!
(だが、秘裂を押し広げる違和感に饒舌な言葉も途切れ)
ッん、んぅ……!!?
(戦いで受けるダメージとはまた違った痛みに、ぎゅっと唇を噛み締めて耐える)
(瞳に涙を滲ませながら、ロベルトに回した腕に力がこもり)
は、ぁ……はぁ、…。だい、じょぶ……だから。……っ。
(半ばまで繋がった秘所から破瓜の血が零れ、白いシーツに染みをつける)
(引き裂かれるような痛みの中、何とかそれだけ言葉を発して)
>>519 グスタフは相棒だが、ずっと行動を共にする気はないしな
あいつにはあいつの道があるし、俺もそうだ
タイクーンも大変な人生を歩まれていると聞いてる
情が入ると離別が辛くなるぜ?
(抱く手を緩めはしないが、少し突き放すような言い方で)
痛ければ痛いと言ってもいいんだぜ?
そんなことでやめたりはしないから
(大して動きもしていないのに、窮屈な膣は絶えず異物を圧迫して来る)
(それに抗ってさらに挿入を推し進め、そしてとうとう最深部へ)
ああ、ジニーちゃんは強い子だ
(中でペニスを動かしてやれば膣を介してきっと伝わるはず)
(痛みをまぎらわすため、体温とアニマで彼女を包み込んでいる)
>>520 ……っ。
こういう時はさ…嘘でも、ずっと一緒にいるって言うものじゃないの?
だからモテないんだよっ、ロベルトは〜。
(彼の身体の下で、べーっと舌を出して憎まれ口を叩く)
(破瓜の痛みからではない涙が零れそうで、それを隠すように)
………いたい。
(言ってもいいと言われれば、すぐさまぽつりと呟いて)
いたいよ〜〜、ロベルト〜〜〜。
(身体を貫く異物感と圧迫感に、思わず涙がぽろぽろと零れ落ちる)
っ……く…、ん、んんっ…――ロベルト……っ。
(だんだんと剛直は中へと入り込み、やがて最奥まで辿り着いて)
(静かに動かされれば、何となく痛みがまぎれたような気もする)
(ロベルトが何かしてくれたのかもしれないが、そこまで気を回すこともできず)
ん…ぅ……っく…。
(始めての感覚に息を吐き出すと、せまい膣壁が男の証をしめつける)
>>521 モテない男で申し訳ない
ただ、無責任なことは言いたくないんだ
(彼女の思いは痛いほどわかっていて、それでも真っ直ぐに)
ずっと一緒にいたいなら、それはもう仲間じゃなくなるんだぜ?
ジニーちゃんにはその覚悟があるのかい?
(面と向かい合っていれば浮かんだ涙なと一目でわかってしまう)
そうか、俺も少し痛い
(きつすぎる中を動かすのは男性器の側にも負担がないわけではない)
(それを補ってあまりある快楽は疑いようがないが)
だから安心して痛がりな
全部ひっくるめてジニーちゃんを抱いてやるから
(徐々に抽送はペースアップしていく)
(進めばペニスが膣を掻きわけ、戻れば雁が内部を引っ掛けて)
>>522 覚悟がなくってこんなことしてるって、ロベルトは思うの?
(普段より潤んだ瞳で、無垢にロベルトを見上げて逆に問い返す)
…ロベルトが嫌だって言っても、私はついていっちゃうもん。
(祖父ゆずりの意志の強い瞳で、まっすぐにロベルトを見上げて)
え!?ロベルトも痛いの!?なんで!?
(痛みに半ば混乱しながら、半泣きで彼を見上げて)
(秘所のきつさによるものだと理解すると、ロベルトの肩にしがみつきながら)
力、抜かないと…だめなんだよね。んっ………。
(ロベルトの動きに合わせて、何とか呼吸を整えていくと)
(身体が慣れてきたのか痛みは大分和らいで、変わりに不思議な感覚がわき起こってくる)
はっ……ぁ………んっ、……んぁっ。
(漏れる吐息にも甘いものが混じり始めて、秘所からは衝撃を和らげるように)
(愛液が止め処なく分泌され、剛直に絡みつくようにして抽送を助ける)
>>523 ……っ
(ここで強く言い返されるとは思わず、顔をきょとんとさせて)
はは、愚問だったな、ごめんよ
つくづくモテない男で申し訳ない限りだ
(強い眼差しに押し切られ、観念したように甘いキスを)
料理だってぴりっと辛いほうが美味しいだろ?
それと似たようなもんさ
(事実、この程度の痛みなど快感を引き立てるためのエッセンスで)
力、抜けるかい?
(細い腰回り、特に腹部を手の平を這わせてそっと撫でる)
(余計な力みを取り去るために温かく温かく按摩を)
気持ちいいぜ、ジニーちゃん?
(肩肘張った刺激は甘味やとろみを帯びてより繊細なものになりゆく)
(腰の角度を変えて他の膣壁を擦る余裕も)
>>524 悪いって思うなら…私に黙って、遠くに行かないでね?
パパみたいに、いなくならないで……──んっ……。
(焦がれるような願いは、落とされた甘い口付けに遮られ)
はぁ、ぁっ……ん…、っくぅ……
(腰を大きな手で撫でられると、幾分か落ち着いたように小さく頷いて)
ロベルト、ロベルトぉ………ん、んんっ、…ふ、ぁ……
(優しく身体の中をこすられて、自分でも聞いた事の無いような声が零れる)
(気持ちいいという言葉を聞けば、微笑みを返す余裕も生まれてきて)
もう、だいじょうぶ……よ。ロベルト、優しいから……もう、あんまり痛くない…。
でも……っ、っぁ、ああ…っん……なんか、ぞわぞわして……変な感じ…。
(繋がった部分から生まれる快感をまだうまく消化できず、身を震わせて)
(もっとして、と身体で告げるように、ロベルトの腰に足を絡ませて求めていく)
>>525 ああ、黙っていなくなったりはしない
俺とジニーちゃんの約束だ
(契りのキスは深く、喉がからからになってしまうほどのもの)
(呑み込む唾液がなくなってもただ飽くことなくひたすらに)
それはよかった
そろそろ意地悪も混ぜたほうがいいかい?
(慣らしも一通り完了したことを確かめる)
(ここからは人間としての本能や欲望をぶつけ合っていく時間になる)
さっきイった時と比べてどうだい?
気持ちいい時だって声出してくれていいんだぜ?
(足の補助でさらに繋がりは深くなる)
(鉄の柱のようなペニスは子宮の入り口をえぐり、未知の領域の性感へ)
>>526 (深い大人のキスを交わしながら、今ここにある身体を抱きしめる)
(何よりも信じられる体温を離さないように、しっかりと腕を回して)
んぅ……っ、ロベルト…。
(銀糸を引いて離れた唇で、こんな時でも余裕のありそうな相手の名を呟く)
意地悪、いじわるっ……あ、やぁっん!
(いやらしい問い掛けに頬を染めるが、甘い嬌声は感じている事を如実に伝えてしまい)
っ……さっきの、とは…ちょっと違う感じ……──だけど…っ、ふぁ……。
(敏感な突起を弄られて、一気に昇りつめた切羽詰った感覚とは違う)
(中からいっぱいの熱に満たされて、ゆっくりと大きな波が来るような)
気持ちいいっ……気持ちいいよぉ、ロベルト……っ
(確かに感じる快感を言葉にしながら、何度も奥まで貫かれて高い鳴き声を上げる)
(ぴったりと剛直を包み込んだ濡れた肉壁は、不規則な締めつけをロベルトに与えて)
>>527 ジニーちゃん……
(唾液の糸を区切ってしまうのがもったいなく、自然に切れるまで見届ける)
(余韻を楽しみながら切羽詰まった彼女の名を呼び返す)
一人であちこち放浪していると自然と性格も悪くなってしまってねえ
例えばこんなことまでしてみたくなるものなのさ
(ベッドに預けられていたその身に腕を回し、繋がったまま抱き上げてしまう)
(正常位から座位にスイッチすれば、挿入感も抱擁感もこれ以上ないものとなる)
俺も気持ちよくって、もう長く持たないかもな
これからさっきよりもっとすごいのを教えてやるよ
(呼吸を一つにして挿入を深めていく)
(フィニッシュに向けて悔いを残すことがないよう、奥の奥まで貫いて)
>>528 こんなこと、って……?──きゃあ!
(荒い息の合間に途切れ途切れに問い返すと、いきなり身体を持ち上げられて)
っ、ロベルト……んっ、ぁあん!
(彼の上に座るような体勢になると、自分の体重でより奥まで彼自身を飲み込んでしまう)
(溢れた愛液が零れて淫靡な音を立て、恥ずかしさから目の前のロベルトに身を寄せて)
はぅぅ…あぅ、ん……こすれる、よぉ……っ。
(揺さぶられるたびに嬌声を上げながら、はじめての快感を身体中で受け止める)
(角度が変わったことで奥が張り詰めた亀頭でこすられ、びくっと身をしならせて)
ロベルトの、おっきいのが…私の中に、入って……んううぅっ…!
(痺れるような快感は、やがて大きな頂に向かって集束しはじめる)
あ、あぅ……んっ…、も もっとすごいのなんて、無理……だよぉ……!
(何かきっかけがあればすぐにでも訪れそうな絶頂に、不安げな声を上げながら)
(意識を保とうと必死に彼の怒張を受け止め、締め付けていく)
>>529 こんなことって言うのはこんなことさ
(座位では下半身が上手く使えないが、そのぶんベッドが利用できる)
(二人分の体重でベッドを軋ませ、反動を活かして上下に揺する)
無理なことないぜ?
一緒に連れて行ってやるってさっき約束しただろ?
(これ以上辛抱するのはもはや不可能)
(最低限の優しさを残して、あとは頂点に向かって走り抜けるのみ)
さあ一緒に、だ
ジニーちゃん……!
(乳房を胸板で押し潰し、貪るように唇を求める)
(もう何度したかもわからないキスは、それでも興奮と安心感をわけ隔てなく与えてくれる)
(亀頭は子宮口の一歩手前で大きく膨れ上がり、そして大きく爆ぜた)
(激しく飛び出した精子とアニマは、彼女の体内を駆け巡りながら一体化していく)
>>530 っぁ……──あぁぁっ!
(反動をつけて体を揺さぶられ、激しい突き上げに声が抑えられない)
(ぎしぎしとベッドが軋み、結合部から漏れる水音と混ざって淫らな音楽を奏で)
ロベルト…っ!あぅっ……ん、やぁ……あ、あ、あ……っ!
(跳ね上げられるたびに一つにまとめた金髪が揺れ、それに伴って嬌声も高まり)
(みるみる内に快感が身体を巡り、絶頂に向かって駆け上っていく)
うん……!ロベルト、一緒に……っ!ん、ぅ……!
(これ以上ないほどに強く抱きしめ合い、身体中でロベルトを求めて)
一緒に行くから……つれてって…………!
んっく、だめ、もう……ふぁぁぁぁっ!
(一際高い声を上げると、先程よりも深い絶頂感が全身を電流のように駆け巡り)
───んんんっ…!
(再び唇が重なり合えば、それが合図だったかのように、体内に熱い迸りを感じる)
(絶頂の余韻にびくびくと締まる膣が、最後の一滴までも絞りつくすように彼自身を包み込んで)
(身体の中から温かいものに包まれたように感じると、震えていた身体が弛緩する)
ロベルトぉ……。
(ずるりと、力の抜けた身体を彼にもたれかけて)
【そろそろ〆、かな……】
>>531 一緒に……連れて行けたかな?
(射精を終えてもなお抱き止めたままで時間を共有する)
(恐らく自分よりも数段激しい衝撃を受けているであろう彼女が)
(安心して余韻を味わっていられるように)
お疲れ様、ジニーちゃん
これで胸を張って大人だって言えるな?
(紅葉のように染まった頬を改めて見れば、まだまだ童顔ではある)
(しかしそれに似合わないだけの意志を強さを持っている)
(それが今日この交わりではっきりとわかった)
そうそう、実はこのあたりにモンスターだらけのヤバい場所があるらしいんだ
地元の人間曰く、クヴェルの影響じゃないかって噂だ
明日あたり、他の面子も誘って探索してみるかい?
(日頃の口調に日頃の笑顔で、次なる冒険の提案を)
【時間的にもちょうどだしな】
【一番最初にも行ったが、会えるとは思ってなかっただけにすごく楽しかったよ】
【これでおしまいにするのが惜しいくらいに】
【ジニーちゃんに感謝だな】
>>532 はぁ……はぁ…。
(しっかりと抱きしめられていると、その安心感に、だんだん呼吸も穏やかになってくる)
私、最初から大人だもん……。
(減らず口を叩く余裕も出てきたようで、まだ熱い顔のままロベルトを見返して)
でも、更に、大人になれた…かな。………ありがと、ロベルト……。
(手を回し、小動物のようにロベルトの頬に顔を摺り寄せてそっとお礼を言いながら)
(それでもさすがに疲れたようで、囁く声が小さくなっていく……──が)
────────ホント!?
(次の瞬間、疲れなどすっかり忘れたように勢いよく顔を上げ)
行く行く、絶対行く〜!さすがロベルト!情報通〜!
(キラキラと期待に満ちた表情は、今宵はじめて言葉を交わした時そのまま)
(どんな危険にも負けない、元気と信頼に満ちた瞳で彼を見つめ)
えへへ………ロベルト〜〜。
(もう一度、甘えた声で彼の名を呼んでから)
……大好きっ!
(にっこりと、最高の笑顔を向けた)
【名残惜しいけど、これで〆…だね】
【私もまさかこの作品で出会えると思わなかったから、すごく嬉しかったよ】
【何日も付き合ってくれてありがとう!すっごく楽しかったー!】
【私からもロベルトに感謝だよ。またどこかで会えたらいいな…】
【時間だから、私はこれで落ちなくちゃ…】
【ロベルト…楽しい時間をくれて、ホントにありがとう】
【またいつか、冒険に連れてってね!(ちゅっ)】
【私からはスレを返すね。何度も使わせてくれてありがとうございました!】
>>533 うわっ!?
(すごい勢いで輝き始める顔に呆気に取られて)
元はと言えばその下見のためにこの宿に寄ったわけだしな
ちょっと休憩してからいこうと思ったらあれよあれよと
まあ結果オーライか
(目的と結果がなんであれ、この笑顔が拝めるのであれば文句はない)
ジニーちゃん?
(なんだい、と腕の中の彼女を見つめ)
ああ、俺もだ
大好きだぜ、ジニーちゃん?
(とびきの笑顔にキスをトッピングしておいた)
【これで綺麗にまとまったかな?】
【これだけ本腰入れてやったロールも久々で、本当にありがとうだな】
【ジニーちゃんが呼んでくれれば、またいつか会えるさ】
【時間ぎりぎりまで粘らせて申し訳ない】
【ああ、今度は今日より刺激的な冒険を用意しておこう】
【俺からもスレを返す】
【本当にありがとう!】
【スレをお借りするわ】
【場所をお借りします】
【いきなりすまなかった、ゆっくり書いてくれ】
ええ、趣味は人それぞれよね。例えそれが最悪の趣味であっても。
もっとも誰かの害とならなければ注釈がつくれど…
そのどちらも私は御免だわ。飼う側ならば喜んでなるところだけれど。
けれど、どんなに嫌でも結局私は貴方に逆らえない…奴隷でも愛玩動物でも貴方の好きに呼べばいいわ。
そう…貴方のお眼鏡に叶ったのね。私にとっては不幸なことだわ。
随分な自信ね。私はとてもそうなるとは思えないのだけれど…
(自分を覗きこむような趙雲に悪意をたっぷりと込めた笑みを向ける)
その言葉、真実であることを切に願うわ。
むごっ!?うぇっ!!あッ…くっ!!
(足指が無遠慮に口内に押し入り、足指の味と臭いが沁みた布地で舌を撫でられ)
(背中から足のつま先まで不快感が一気に駆け巡り、思わず口を離す)
(一度趙雲を睨みあげると、足指の味と臭いが溶けた唾液をぺっと床に吐き捨てる)
とてもではないけれど、口に出来ないほど不味いわね、貴方。
見目は美しいけれど、中身の醜悪さと下劣さが滲み出るのは抑えきれないというわけね?
ぐっ……!!
『こんな下劣な輩に軽々しく真名を呼ばれるなんてッ!』
(憤りを口から吐き出すことも出来ずに、ただじっと震えて耐える)
(自分の真名を聞きだしておきながら、一向に自分の真名を告げない著しく礼を欠いた行為も苛立ちに拍車をかける)
(尤も名乗られたところで、その真名を呼ぶ気などなかったが)
んっ!?な、何を……
(趙雲の手は戸惑うほど優しく、かつ的確に自分の性感を愛撫していく)
(正直上手いと認めざるを得ない手つきだが、それでもそれを受け入れることを精神が拒み)
(憎い相手に快楽を引き出される屈辱が心を打ちのめしていく)
【待たせたわね】
【長くはできないだろうけれど、宜しくね】
>>537 華琳の趣味も大概ではないか。
それに私はそういう強気な人間をこそ落としたくなるな。
逆らえないと分かっていながら従順には振る舞いませんな。
まぁ、そんな所が気に入っておるのだがね。
では奴隷と呼びましょうか、華琳。
えぇ、どうぞお楽しみください。
(優しい口調ながら悪意を込めた華琳を許すつもりはないのか、ニヤリと悪意を返す様に笑った)
そういえば
(足から口を離せば唾液が糸を引き、吐き捨てられた唾を見ながら星は咎めるでもなく冷ややかに口を開いた)
夏侯惇には夏侯淵という妹がいましたな。
人質には一人いれば十分でしょう。
みせしめにしましょうか?
兵達の慰めにしてもいいですし、華琳がやらないならば彼女達にやらせても構いませんな。
(濡れた足を見せながら、冷ややかに華琳を見下ろした)
(その目にはまるで感情が写らず冷酷な印象を与えた)
ほぉら、華琳。
私に身を委ねるといい。
伊達に何人も手にかけたわけではないよ。
(妖艶に笑いながらふうっと真名を口にし、吐息を耳に吹き掛ける)
(優しく身体を撫でながら人差し指がぬるりと秘裂に入れられ、ほぐす様に中を撫で回していく)
【もちろん構いませんよ】
【こちらこそよろしくお願いします】
>>538 私は愛し、愛されの関係を望んでいるのよ。
人質を使い、相手を屈服させるなんて下種な手段を使う貴方と一緒にはされたくないわね。
あら、反抗的な相手が好みなのでしょう?
ならこのまま恭順しなくてもいいのではなくて?
……好きに呼べばいいわ。その権利は貴方にあるのだから。
(趙雲の笑みを特に気にする風もなく、素っ気無く応える)
(どのように身体を汚されようとも、魂だけは触れさせるつもりはなかった)
……ッ!!貴様ッ……!!!
(戦場で振るっていた鎌を思わせる…あるいはより鋭敏な鋭さを込めた瞳を趙雲の白い肌に突き刺すように向ける)
(そのまま暫く趙雲を見あげていたが、やがてブルブルと震えだしきゅっと唇を噛む)
あっ…むぅ…ぐぐぐっ!!
(再び趙雲の靴へと舌を伸ばし、先ほどとは比にならぬ丹念な舌使いで靴の縁ばかりか裏側まで舌を滑らせる)
んじゅっ…くちゅぅ…んぐぶぇっ…
(自ら薄布に包まれた趙雲の足指をくわえ込み、殺意と憎悪を込めた瞳で睨み上げながら、しかし指の一本一本へと舌を絡め)
(その股にさえ舌を付きこむほど舌使いは入念に行う)
ひあっ!!、あ、あ、っ…す、好きにしなさい…!!!
体なんて…いくらでもくれてやるから…!!うっ!!!
(耳に当たる趙雲の吐息は屈辱的なまでに快楽を引き出してきて、秘裂へと侵入し)
(内側から撫で回す指は悔しいほどに気持ちいい)
(快楽を享受する身体を恨めしく思いながらも、その快楽に心までは流されまいと釘を刺して)
>>539 私は華琳を愛してますよ?
ただ、貴女にちょっと私を愛していただくための躾です。
私もあまりこう言った真似は好みませんが、華琳が相手ならば仕方ありませんな。
まぁ、辛くなるのは貴方ですから私は構いませんよ。
ではメス犬とでも呼びましょうか。
(クスッと口元にてをかけ妖しげに笑い、これからこの獲物をどう狩ろうかと思案した)
……何か不服がおありか?
(突き刺す様な視線に冷ややかに睨み返す)
(その目はあからさまに不快を露にし、逆らえば迷いなく彼女達に手をかける事がありありとわかる)
ふふふふ、どうされた?
いきなり人の足を舐めるなど。
(足を這う華琳のぬらついた舌の感触と彼女を従えた喜び、そしてこちらを殺さんばかりの眼にゾクゾクと身を震わせ)
(指はぬらぬらと華琳の唾液で光るが、不意に足を引く)
足を舐めたいのならお願いしなくてはなりませんな。
それに吐き捨てた分も舐めとっていただけますか。
これは面白いことを。
簡単に感じるとは曹孟徳の名が泣きますな。
身体だけ?何を言いますか。
貴方は心から感じる淫売ですよ
(耳元で甘く囁きながら罵倒していき)
(指先は小さな中を優しく撫でた動きから少しずつ激しく掻き回し始める)
(空いた手がそっと淫核に触れた)
【ごめんなさい。そろそろ限界が近いわ】
【今夜はここまでにしてもらってもいいかしら?】
>>541 【もう夜も遅いですからな】
【今夜はいきなりですのにありがとうございました】
【ゆっくりおやすみください】
>>542 【ありがとう。また土曜日に会いましょう】
【今夜も楽しませてもらったわ趙雲。ありがとう】
【お言葉に甘えて休ませてもらうわ。お休みなさい】
【スレをお返しするわね】
>>543 【こちらこそありがとうございました】
【また土曜日に会えるのを楽しみにしています】
【場所をお返しします】
【スレを借りるね。】
【ミーアからのレスを待ってるよ】
【キラと一緒に場所をお借りしまーす…♥】
キラは、優しいわね……。
キラみたいな素敵な恋人がいて、ラクス様が羨ましいわ……。
(抱きついたまま、密着していた体を微かに離し、儚げな口調でラクスを羨んでから)
キラ……愛しています、キラ……。
(キラの顔を見つめ、ラクスの口調と声色をほぼ完璧に真似、そしてキラの股間を手で擦って)
【今更だけど、キラがどんなロルを想定して、希望して来たのか教えてもらえないかしら?】
【意思疎通はしっかりとしておきたいから】
>>546 優しいのかな…優しいならいいけど、僕は甘いって良く言われるよ…
でも、ミーアも素敵だから…恋人なんて簡単に出来るよ…?
(抱き付かれドキドキと高鳴ってた心臓だが、ホッとしたのも束の間)
ら、ラクス…?いや、ミーア…ぁ、だ、ダメだよ…ミーア…
(目の前の子が一瞬本当のラクスに見えて、撫でられた部分に驚くが)
(不快に感じたりはせずに、むしろ刺激に敏感な反応を見せ)
(ズボンに包まれた部分は僅かだが血が集まって、膨らむ感覚に襲われた)
>>547 【ミーアからは受け身って希望だから、言葉では止めても身体は反応してしまって】
【流されるままに、抱いてしまう…ってイメージだよ。】
>>548 ごめんなさいっ……キラにはラクス様っていう大切な恋人がいるのに……
こんなことしちゃいけないのに……私ったら、自分の気持ちが抑えきれなくて……!
(キラを葛藤させようと、敢えてまたラクスの名を持ち出して)
あぁ……でも、キラの……コーディネイターのオチンチン、凄い……。
(股間の下でムクムクと逞しい物が反応する感触に、艶やかな声で感想を呟いて)
>>549 【うーん…「セックス」って言うより「ヌキヌキ」してあげたい気持ちなんだけど…】
【キラは「セックス」がしたいかしら…?】
>>550 いいんだ…君の為にならって言えばラクスは怒らないよ…
落ち着いてくれたのなら、僕も嬉しいよ…うん。
(ラクスの名前を聞く度に心臓が高鳴ってしまって)
…っ……そ、そうかな…僕は普通だと思うけど……
(普段は決して聞かないラクスの声での卑猥な言葉に膨らみは硬さを増して行き)
(ズボンの上からでも形が確かめられるくらいになって)
>>551 【僕はどっちでも、だからミーアのやりたい事を優先したいな。】
【引き合いにラクスを出してくれるのは凄く嬉しいな……ラクスには悪いけど】
【…ミーアの胸で、とかいいかな…?】
>>552 ううん……大きい……凄く大きいわ……。
こんな大きいので、いつもラクス様を泣かせているのね……。
(キラの股間の自己主張が激しくなるに連れ、そこへの擦り方も強くなって)
キラ……キラのオチンポ、いつもよりギンギンに勃起してるんじゃありませんの……?
(キラの耳元に唇を寄せるとまたラクスの声を真似)
(本物のラクスならばけして口にしないような卑猥な言葉を囁いて)
【ありがとう…じゃあ、時間の許す限り、何発でもヌいてあげるわ…】
【本物のラクス様にはない、キラのだーい好きな、おっきいオッパイでも…♥】
>>553 そ、そうかな…僕にはわからないよ…
ラクスは…はぁ、僕とこんな事は…んっ…
(まだシてないと答え様にも与えられる刺激に耐えられなくなり)
うぅ…、や、やめて…これ以上は耐えられないよ…はぁ…、ミーア…
(聴こえて来るミーアの卑猥な言葉、決して聞かないラクスの声に負けそうで)
(早く直接に触って欲しい、とか答えたいが必死に我慢してる)
【嬉しいよ…お、お願いします。】
【改めて宜しくね、ミーア…】
>>554 してないの?じゃあ、手や口でヌいてもらったりとかは?
キラだって若い男の子なんだから溜まっちゃうでしょうに……
実際、凄く溜まってるみたいだし……。
(キラとラクスというカップルならば、セックスがまだならそんなことは尚更――)
(と思うのは当然だが、敢えてズレた感覚を口にすることでキラにそれらの行為を想像させて)
耐えられない……?あぁ、窮屈過ぎて耐えられないってことね。
ごめんなさい、キラ……♥
(キラの言葉をわざと取り違えるとベルトに手を掛け、下衣を脱がしていって)
>>555 そ、そう言うのはまだ…大人になってからじゃないと…
溜まったりは僕は…、ミーア…そのっ…
(ミーアの言葉一つ一つに想像をかきたてられてけば)
(限界まで膨らんでる部分の主張が増して)
そ、そうじゃなくて…!
…っ…あぁ…、ミーア…もう…っ、僕…っ…
(ズボンのベルトを外されて下げられれば、下着のシミを作って)
(亀頭はトランクスからはみ出てるペニスが露わになった)
(そこは行為に期待してるのか、先端はテカテカと先走りで光ってる)
>>556 大人になる前から性欲は溜まるものよ?
それとも……キラは溜まってなくてこれだって言うのかしら?
(言葉とは裏腹に性欲をたっぷりと溜め込んでいるとしか思えない股間の膨らみを撫でながら)
大丈夫よ。これも今、脱がしてあげるからっ……。
(しゃがんでキラの股間に顔を寄せ)
(明らかに巨大と分かるキラのチンポが姿を現す期待に目を輝かせながら)
(トランクスに両手を掛け、引き下ろして)
>>557 溜まってるってのが僕には良くわからないんだ……
なんたがミーアに触られると…はぁ…、苦しいけど…
(熱を持った膨らみは触れられるとピクンピクンとズボンの中で動いて)
やめ…っ…、ミーア…僕のがミーアに…
(制止の声より先に下ろされた下着、膨らみは解放されれば)
(やや仰け反って大きなペニスをミーアの目の前に現れて)
(見られた事からか、じわりと先走りが滲んでる)
>>558 ふぅん……キラは、オナニーはしないの?
(純情なのはイメージどおりと言えども、さすがにそれはズレていると思いながら尋ね)
あぁんっ……これが、コーディネータオチンポ……♥
なんていやらしいの……♥
(トランクスを下ろすと眼前で跳ねるように)
(先走りを零して牡臭い匂いを放つ、太く長く逞しい牡の象徴が露わになり)
(一瞬自分の体は牝としてそれにひれ伏してしまいそうに)
キラの、すっごくヌキヌキしてもらいたそうだけど……
キラにはラクス様っていう大切な恋人がいるし……
第一キラだって、偽者のアタシなんかにしてもらうより、
本物にしてもらう方がずっといいわよねぇ……。
>>559 うん、と…オナニーってアレだよね…、する場所も余裕もないから…
(戦争の時から一人の時間は少なく、真面目に答えた)
み、見られちゃった……僕のが…うぅ、ミーア…
(雄としても完成させられた存在であり、ペニスも大きく)
(そこにあるだけで女に求められる様なペニスを晒せば)
ミーアは偽物じゃないよ…、君がやってたの確かにラクスの真似だけど…
それを信じて頑張れた人達も居るから…ね?
だから、ミーアはラクスの偽物じゃない。ミーアはミーア、ラクスでもあるんだ……
(言いたい事を上手く伝えられず、困ってるのだがペニスは脈打てば)
(先走りをピュッとミーアの顔に飛ばして、口元に付着させた)
>>560 そう……なら、そういうのを溜まってるって言うのよ?
あぁんもうっ……♥
キラったら、牡臭くてやらしい汁飛ばしてぇ……♥
(先走りを顔に飛ばされても嫌がるどころか笑顔を浮かべ)
(ペロリと舌なめずりをしてその汁を舐め取って)
でも、ラクス様も案外酷いのね……キラがこんなに溜まってるのに、
気づいてないのか知らないけど、ほったらかしだなんて……。
ねぇキラ……キラは、ヌいてくれないラクスと、
いつでも好きな時にヌキヌキしてくれるラクス、どっちがいい……?
(暗に、目の前には後者のラクスがいるという風に)
(しかしそう取るなら、先のキラの言葉は全く無視していることでもあり)
>>561 そうなんだ…知らなかったよ、ありがとう…ミーア。
ご、ごめん!直ぐに拭くから……ぁ…
(ミーアの顔に付いた欲望の雫が舐め取られ、ラクスの顔に浮かぶ淫靡な雰囲気に)
(高鳴ってる心臓や期待感は増してく)
それは……、その…ヌキヌキしてくれるラクスが好きだけど……
(素直に欲望には答えたのだが、とても苦しそうな顔をしており)
(欲望と理性やラクス、ミーアの間で揺れ動いてる)
>>562 そう……じゃあ、貴方の恋人のラクスは、ヌキヌキしてくれるラクスかしら……?
このまま耐えて、彼女のところへ行って、
「ラクス、溜まっちゃったんだ、ヌいてくれ」って言ったら、なんて言うかしらね……?
(恐らくはラクスは嫌悪するだろうし、少なくともキラもそう想像するだろう)
(そう想像させることで「本物のラクスは欲求を解消してはくれない」と理解させようとして)
もう一つ、質問するわね。
キラは、貧乳のラクスと、巨乳のラクス……どっちがいいかしら……?
(キラのギンギンに勃起したチンポを手に取り、先端をレオタードに包まれた自分の巨乳へと押しつけて)
>>563 ラクスにはこう言うのはわからないよ、きっと……
それはなんでしょう?って言うと思うな……
(箱入り娘でもあるのでラクスには通じないし)
(仮に通じたとしても願いは叶わないだろう)
…っ…はぁ…、ラクス…もう…っ、あのっ…胸の大きなラクスが……
(握られたペニスの先端にレオタードのスベスベの感触や)
(ミーアの胸の柔らかさを感じて、理性は溶けてしまって)
…胸の大きなラクスに……、ヌキヌキして…欲しい…っ…
>>564 ふふっ……それじゃあ、最後の質問ね……。
アタシを、今の恋人のラクスよりも好きなラクス……
胸が大きくて、ヌキヌキしてくれるラクスだって、認めてくれるかしら……?
認めてくれたら、もちろんアタシもそれに応えるわ……。
ほら……これでヌキヌキ……♥
キラの溜まったオチンポ、ヌキヌキ、してあげる……♥
(自分をラクスだと、それも本物のラクスよりも好きなラクスだと認めるよう迫り)
(その誘いとして胸を覆うレオタードを谷間に押し込み)
(露わにした巨乳をムギュッと寄せて上下に揺すって)
>>565 み、認めなきゃ…だね…、僕は…もうラクスに…、誘惑されたから…
優しくてエッチなラクスだよ君は…?
(完全にミーアに墜とされてしまい、ミーアの問いに答えれば)
(谷間に寄せられて露わになった胸に視線を注いで)
ラクス、お願いだ…ラクスの胸で…ヌキヌキしてくれるかい…?
もう、僕は…耐えられないから…、ラクス…っ!
(自ら亀頭をラクスの胸の谷間に押し当て、谷間の間にペニスを入れようとし)
(早く早くとラクスにねだる様にペニスを進めてく)
>>566 ええ……それじゃ、行くわね……♥
(キラが自分の誘惑に屈しても、最後の詰めはここからという気持ちで微笑を浮かべ)
(キラの要求どおりにムッチリとした巨乳の間にチンポを収め)
(そのチンポの両端から柔乳で圧力を掛け、全体をズリッ!ズリッ!と激しく擦り始めて)
改めて、聞いていい……?
胸が大きくて、ヌキヌキしてくれるラクス……アタシと、
こんなことしてくれないラクス、どっちがいい……?
(淫らな表情で、巧みで熱心な巨乳パイズリを続けながら)
(改めて本物のラクスと自分を天秤に掛けさせて)
【ごめんラクス、今日は限界みたいだ…】
【こんな時間まで付き合ってくれて、ありがとう。】
【途中だけどここまでにして欲しい、ごめんね】
【それじゃあお休み、ラクス。ありがとう…】
【スレをお借りしました】
>>568 【こちらこそ、遅レスで、ダラダラした展開でごめんなさい…】
【ここまで付き合ってくれてありがとう。また機会があったら嬉しいわ】
【それじゃ、お休みなさい】
【これでスレをお返しするわね】
【趙雲とスレをお借りするわ】
【場所をお借りします】
【今夜もお会い出来て嬉しいよ、華琳】
>>540 そう。私は全く愛してなどいないのだけれど。
フン、そうでもしないと相手の関心を向けさせられないなんて、案外哀れな女なのね。
自分の義すら守れないような輩にこの身体を好きにされるなんて卒倒しそうよ。
…言ったでしょう。好きに呼びなさいって。
くっ…!
(まるで氷を思わせる冷淡な瞳には、臣下達に手をかけることも厭わぬ冷徹さが見て取れた)
(これ以上逆らえば、本当に見せしめとして彼女達に手を出すかしれない)
こ、こうさせるのが貴方の望みだったのでしょう?
奴隷として、主人の願いを叶えているだけよ。
(瞳に込めた殺気は、極力だが抑える。あまり趙雲の敵意を買うのは臣下たちの身にも関わることで)
あっ…な、何?
(足が引かれ、不思議そうに趙雲を見あげて)
…!!お、お願いよ…趙雲、様…私に…奴隷の華琳にそのおみ足を…な、なめ…舐めさせてくださいっ…
こ、この通り、です…
(床に這い蹲り、自分が履き捨てた唾液を舐めとり、上目遣いに趙雲を見る)
ふっ…!!私は決して淫売なんかじゃ…あっ!!あぁぁっ!!!!
(感じたくなくとも、その意思をあざ笑うかのように呆気なく声を上げさせる趙雲の愛撫)
(耳元の罵倒に嘘だと必死に心の中で叫びながら、秘所をかき回されるとからだを仰け反らせて感じてしまう)
【お待たせ趙雲。私こそ会えて嬉しいわ】
【今夜もよろしくお願いね】
>>572 おや、それは残念ですな。
ふぅ、メス犬の割には主に生意気な口を聞きますな。
(立ち上がり、手にした鎖を持ち上げれば首輪に繋がったそれは首輪を締め上げ、無理矢理、華琳の顔をこちらに近付ける)
星、だ。
(腕を組み満足そうに華琳の奴隷としての口上を聞きながら口にしたのは真名)
(床を舐める華琳の頭をぬらぬらと光る足で頭を踏み)
星様と呼ぶ事を許可しよう。
雌犬、華琳。
(今度はつま先を顎にかけると顔をあげさせ、こちらを向かせる)
(その手には横の机から取ったのか鋭利な針が握られていた)
これが何か分かるかな?
何をおっしゃるやら。
簡単に声を出して。
ほら、イクことを許可しよう。
(暗に許可なしではイクことすら出来ないと言いながらのけ反る身体を抱き止め)
(ずぷっと人差し指に加え中指が入りうねうねと二本の指が中を擦り、華琳が弱い箇所を探る様に膣全体をまさぐる)
【こちらこそよろしくお願いします】
>>573 ぐっ…うぅ…!!
部下達のために、服従はしても…犬に身を落とそうとも、貴方を愛することなんて決してないわ!
(首を絞める首輪に苦しげに顔をしかめながらはっきりと口にして)
星…それが貴方の…
ぐっ!
(星が真名を名乗り、ふと顔を上げたところを足蹴にされ、床に顔をおしつけられる)
ぅっ…星…様っ…
(つま先で顎を持ち上げられながら、屈辱と共に星の名を口にする)
(本来であれば、星と真名で呼び合う関係になどなりたくないが、臣下のためには命令には従う他なく)
(つま先で持ち上げられた元・覇王の顔は屈辱と、やるせなさに曇っている)
な、何なの、それ?それを何に使うつもり…?
(星の持つ針はなんのために用意されたのか、それはわからないが、それでも背筋を寒くさせる嫌な感覚を覚える)
あああっっ!!うっ!!
身体は、好きにすればいい!!淫売と罵ればいいっ!!
けれど…っふ!んんぁぁっ!!決して心までは…あっぁぁっ!!!
(星に反抗しながら、その星によって絶頂に達する)
(この上ない屈辱と脱力感に包まれ、体から力が抜け、そのばにへたりこむ)
【ごめんなさい。PCを再起動する羽目になっておくれたわ】
>>574 面白いですな。
では賭けをしましょうか。
貴女が落ちなかったら、私の権限で貴女を解放しましょう。
一週間、一週間経っても貴女が私のものになっていない時は潔く解放しよう。
(首輪の鎖を手にし、苦しそうにしながらも未だ強気な華琳にふっと思い出した賭けを口にする)
(わずかな希望をちらつかせたのは気まぐれでもあるが、彼女が落ちた時の顔が楽しみだからでもあった)
ふふ、犬らしい可愛い顔だよ。華琳。
(靴のつま先で持ち上げた華琳の顔は、屈辱に濡れ覇王と呼ばれた女性とは思えず)
(鎖を持ち上げ、華琳の小さな胸を眺め思わず舌なめずりをし、針を舐める)
これはこうするためですよ。
(丁寧に言いながら、濡れた針をピンク色の乳首に当て)
(ゆっくりと刺していけば、血がこぼれ、針が乳首を刺していく)
やれやれ、これだけ感じながら心では感じていないと言うつもりか。
(抱きしめたまま、腕の中で感じ、絶頂した華琳を抱き止める)
(華琳がへたりこんでも、愛液に濡れた秘所から指を抜かず、華琳の弱いそこを指先で撫であげ)
まだまだ終わらせないよ。
(クスクスと邪まに笑い、指は絶頂したままの身体を突き上げ、じゅぷじゅぷと音を立て抜き差しする)
【気にする必要はないよ、たいして待っていない】
>>575 賭け…?
(怪訝な顔をして星の言葉に耳を肩むけていたが…)
(やがてその内容を聞くと、口元を僅かに綻ばせる)
その言葉、嘘偽りはないでしょうね?一週間…その期間内に私を篭絡させられなかった場合は私を解放するというのね?
(具体的な日数が明かされている状態は、かなり心が軽くなる。何をされても一週間だけ耐え続ければよいのだと)
(表情には余裕と生気が戻っていくようで、首輪をされても尚、星を凛然と見上げる)
うっ…くっ!ううっ…
(顔を靴のつま先で持ち上げられている屈辱はありありとその表情に出てしまう)
星を楽しませまいとしようとも、屈辱に耐え忍ぶ顔が星を楽しませる用を成してしまう)
ひっ!?ああぁぁっ!!痛ッ!!
(小ぶりとはいえ、敏感な乳首に針を差し入れられてその苦痛は涙が滲むほどで)
(それでも覇王と呼ばれただけのことはあり、それ以上大きな反応は見せずに、必死に黙り込む)
はぁぁっ!?あ、あぁぁっ!!んっ!!
イ、イったばかりで…ソコっ!!
(絶頂から間もなく、連続して同じ場所を攻め立てられて、きゅっと身が強張る)
>>576 この趙雲子龍の名に賭けて約束しましょう。
えぇ、一週間後に貴女が私を拒めたならばその時は潔く貴女を解放しようではありませんか。
(華琳にしっかりと頷きそう答える)
(予想通り、華琳には希望の光りが宿り既に解放された時を夢見ているのだろう)
(この瞳から光りを奪う時を思えばぞくぞくと身体が震える)
おやおや、可愛い悲鳴ですなぁ。
そんなことでこれから耐えれますかな?
(針が乳首に穴をあけ血が滲めば、タオルで軽く拭き)
(その穴にチリンと音を立てる鈴の飾りを近付け、穴が空いたそこに通し、ピアスが乳頭に輝く)
(黙る華琳に同じ様に反対の乳首にも針を突き立てる)
(ずぶっと遠慮なく針が乳首に通り、ピアスがつけられる)
さて、次は……
(星の視線はゆっくりおり華琳の幼い秘裂で止まり、鋭利な針が妖しく光った)
フフ、奴隷なんだからイクのも主の私の意志一つだよ。
(強張る身体を抱きしめたまま容赦なく、指を突き入れ)
(華琳の意志など無視する様に中を掻き回し、ぐちゃぐちゃと愛蜜が卑猥に音を立てる)
【ごめんなさい。急に眠気が…】
【今夜はここまでにしてもらってもいいかしら?】
【今夜のもっと早い時間、またこられると思うのだけど】
>>578 【今夜はもう遅いですからな】
【ここまでにしましょうか】
【私は大丈夫です。時間はどうしましょう】
【夜の9〜10時にはここにこれると思うけれど、どうかしら?】
>>580 【私はどちらでも大丈夫ですから華琳の都合が良い方で構いませんよ】
>>581 【では間をとって夜の9時半にまた伝言板で会いましょう】
【そろそろ限界なのでお先に失礼するわ。今夜の楽しかったわよ趙雲】
【お休みなさい。スレを返すわ】
【分かりました、華琳】
【おやすみなさい。私も楽しませて貰ったよ】
【では今夜に】
【場所をお返ししよう】
ハァハァ
俺も待機するかwwwwwぎゃははははははははははははwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
【華琳と場所をお借りするよ】
>>586 【お待たせしたわね。まずは誤らせて】
【私からだったわね。少し待っていて】
>>587 【気にする必要はないよ、その分今夜は加減が効かないかもしれないね】
【あぁ、待っているよ】
>>577 …わかったわ。とりあえず、貴方を信じることにする。
貴方も名を謳われた武人ならば、約束を反故にするような不名誉な事はしないでほしいわね。
逃げてくれと言わないばかりの条件ね。貴方が約束を違えなければ、私は一週間に確実にここを出て行くわよ。
(たかが一週間、耐えられぬはずはないと自身に満ちた笑みが浮かぶ)
はぁっ…はぁっ…
本当に悪趣味ね。少女の身体は愛でてこそ…こんな風に酷くは扱わないわ。
ぐっ!ぅぅ…
(ピアスを通される痛みに身体が震えて、その振動にあわせてチリン、チリンと鈴の音が鳴る)
(痛みと屈辱が心身を襲うが、一週間という期間制限がついていることは大いに希望となった)
ま、まさか…貴方っ!?
(ひんやりと冷たい感覚が背筋を走る。星の次に狙う先、そこがどこなのかは彼女の視線が物語っており)
(背筋に冷や汗をかきながらかたかたと怯えに震えるが、逃げ出そうとはしていない)
あぁっ!!!そんなっ…い、イク!!!イったばかりなのに…こんなっ!!あ、あぁぁぁぁぁっ!!!
(自分の愛液がかき回される音を聞きながら、再び絶頂に達してしまう)
(星の腕の中でびくびくと痙攣しながら、絶頂の余韻に浸って)
【あらためてよろしく星…様】
【せめてもの詫びではないけれど、加減なく好きにして頂戴】
>>578 フフッ、念入りですな。
反故になどしませんよ。する必要がありませんからな。
えぇ、一週間後楽しみにしていますよ。
(一週間の約束、それは華琳の最後の支えになる。その読みは当たった)
(遊びがいができたと笑みをこぼし)
華琳が従順ならば必要ないのですが、まぁ私の趣味ですよ。
(華琳が生意気な口を聞けば罰とばかりに、鮮やかな音を鳴らす鈴を掴み)
(開けたばかりでまだ痛む乳首ごと引っ張り、乳首が痛々しく歪む)
さすが、曹猛徳。
失禁しない様にお気をつけを。
最も私はさせるつもりですが、ね!
(見せ付ける様に震える幼いクリトリスを摘み、鈍く光る針を押し当てる)
(言うや否や勢いよく針は押し入れられ敏感な肉芽を貫いた)
おや、また気をやりましたか。
華琳は可愛いな。
私が男であったなら何度となく貫いておるであろう。
(再び絶頂を迎え痙攣する華琳の身体を抱きしめ、愛しげに囁く)
(もう終わりかと思われた、だが)
女であったのは不幸であったな。
(指は抜かれず、愛液でぐずぐずに蕩けた中を再び指が動き始める)
(終わることのない快楽が華琳を間断なく責め抜いていく)
【こちらこそよろしく】
【フフッ、では楽しませていただきましょう】
>>590 こんな状況よ。簡単に信じろという方が無理な話だわ。
ええ、私も一週間後が楽しみで仕方がないわ。
相変わらずの…く、悪趣味っぷりね!!
はぁ…ぅっ!!ううっ!!
(穴がまだふさがっていない状態で乳首を引っ張られて、ちぎれるかと思うような痛みが走り)
(歯を食いしばり痛みに耐えるが、それでもいくらかの苦悶の声が外にこぼれてしまう)
うっ…ぁっっ!!きゃああああっ!!
(クリトリスが張りに貫かれて顔を仰け反らせて絶叫を上げる)
(その弾みでじょろ、と小水が毀れて、床に黄色い水溜りができていく)
あ、あぁぁぁっ…
(痛み、そして敵の前で失禁するという失態が自尊心をひどく傷つける)
男に抱かれるなんて考えただけでもゾっとするわね。
せめて貴方が女であったことが唯一の救いといったところかしら。
もっとも、泥を食うか、土を食うか程度の違いでしょうけれど。
(皮肉を浴びせながら、身体を起こそうとしたが…)
ふぇっ!!?あ、貴方、まだ…あぁっ!!も、もうやめ…んんっ!!!あぁぁっ!!!
(再び快楽を与えられて、絶頂へと導かれる。感覚をおかず三度目になると、疲労の方が大きくなり)
(無理やり連続で与えられる快楽は苦痛ですらって)
>>591 まぁ、それはごもっともですな。
結果としてご覧いただく他ありませんな。
おやおや、この責めを受けてまだそれだけの口を聞けるとは流石は曹猛徳。
(摘んだ鈴が奏でる涼やかな音色と華琳が漏らす苦悶の声を高級な楽器に耳を傾ける様に楽しみ)
おやおや、お漏らしとは華琳はまだまだ子供ですな。
(床から香る黄金水に苦笑いを浮かべ、華琳を踏みにじる様に嘲笑してみせる)
(だがまだ針はクリトリスを貫いたままで、ゆっくりと痛みを与えながら針を引き抜いていく)
(そこに小さなピアスが通され、クリトリスにもピアスがされる)
ほお、ならば兵士達百人に回させようか。
華琳じゃなくてもいい、部下の慰安に使わせるのも悪くないな。
(耳元で皮肉を囁き)
やめるわけがありませんな。
今日は失神するまでやりましょうか。
(相手の事などお構いなしに指はぐちゃぐちゃと膣内を掻き回し)
(華琳が壊れるまでする、それを表す様に指は止まる事はなかった)
>>592 あ…み、見るな…見るなぁ…
(失禁した姿を見つめる星の視線が、傷ついた心身をさらに痛めつけて、惨めな気持ちにさせてくる)
(こんなことではだめだと自分を奮い立たせようとするが、気持ちを折らずにいる)
だ、黙って…!黙ってよぉ!!
(小水を漏らした姿を嘲られ、ぶんぶんと首を振れば金髪のカールした髪が揺れる)
いっ…ぁぁっ……っ…くぅ!!!
(貫かれようと、引き抜かれようと人体に針が通っていることには変わりなく、針の動きにあわせて苦痛が走る)
キャァァ!!あぁっ…あっ…
(乳首に続きクリトリスにもピアスが通され、我が身が尋常ではない姿とされずきりと心が痛む)
や…やめて…そんなの、嫌よ。
(耳元にささやく星の声は、不安を掻き立ててくる)
あぁぁっ!!!あぁっぁあぁっ!!
(泣き声に近い声を上げながら、何度も絶頂に達する)
(果ての見えぬ責めは、星の言葉通り失神するまで続いて)
>>593 (華琳が失神し、次に気がついた時には窓の格子から日が差していた)
(昨日までのことが夢であったかの様であったが、華琳の衣服は大切な箇所が露出しそこにはピアスが輝いており、夢ではないことを教えていた)
おはよう、華琳。
(それを理解した時、眼前には白い着物を着た星が立っていた)
加減はいかがかな?
私の指で散々イッた気分は。
(牢内に入りにこやかに話しかけると、華琳を繋ぐリードを手にする)
さぁ、いこうか。
(何処とも告げず牢の外へと導いていく)
>>594 ……う、ここは…
(身体を起こすと胸や秘所など、隠すべき部分を露出させ逆に強調させた服が着せられている)
(その姿があのことは夢ではなかったとくどいほどに伝えてくる)
!!ちょう…いえ。おはようございます、星様。
(自分が眠っている間もそこにいたのか、いつもの着物を着た星が立っていて)
……ええ、気を失うまで責められましたから、言ってみれば天にも昇るといった具合でした。
(リードを掴まれ屈辱を覚えながらも感情のこもらない声で答える)
………
(無言のまま、星の跡に続いて)
>>595 天にもか。
痛いのと気持ちいいの、華琳はどっちが好きだ?
(リードを引きながら冷たい廊下を歩いていき、世間話の様に話すのはとても世間話にはおさまらず)
(たどり着いたのは中庭、そこは牢からちょうど見える場所らしく、格子から視線が二人に突き刺さる)
華琳よ、主のトイレはここじゃ。
さぁ、するがいい。
(言い放ったのは非常な一言)
(視線の主は星が言うまでもなく、魏兵だった)
>>596 私は気持ちいい方が好きですね。
痛いのはそれが美少女から与えられたとしても願い下げです。
(星への返答はほとんど感情の篭らないそっけない声で返して)
(牢からもよく見える場所を歩かされるのは、この姿を他の者、魏兵たちにも見せようという魂胆があるからか)
(星だけでなく、かつての部下、臣下であった者たちの視線は、耐え難いほど痛く、意識せぬうちに俯いてしまっていた)
こ、これは…こんなことっ!!
(魏兵も驚いた顔で自分を見上げてくる)
貴方、いくらなんでも…ここまでさせるというの!!ここまでッッ!!!
(今までで一番激しく、一番憎悪を込めて星を見上げる)
…………
(しばらくの沈黙、そして魏兵へと向きかえる)
…ごめんなさい。今は耐えて…
(それだけ言うと、一歩前へ出て魏兵に秘所を向ける)
(兵士も小さくうなずき、両者の覚悟は決まる)
ん……!!
(小さな秘裂から黄色い小水が放たれる。それが魏兵の頭に降り注ぎ、その身体を濡らしていく)
(自分の部下に、こんな仕打ちをすることは辛かった。黙って耐える部下の姿がさらに心を痛めつける)
【ごめんなさい。今夜はここまでてになるわ】
【火曜日の夜10時くらいから、またここにこれそうだけれど、どうかしら?】
【私も辛かったところだ】
【すまない、今週は週末まで厳しくての】
【金曜日か土曜日なら大丈夫なのだが】
【その時間はまだわからないわね。たぶん、土曜日なら大丈夫だとおもうけれど】
【予定がはっきりしたらまた連絡するわ。今夜はお休み星】
【スレをお返しするわ】
【えぇ、お待ちしているよ】
【おやすみ、華琳】
【場所をお返しする】