好きに使うスレ〜窓際21

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1名無しさん@ピンキー
「好きに使うスレ」が空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください

前スレ
好きに使うスレ〜窓際20
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1278246781/
2喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2010/09/05(日) 16:25:59 ID:???
>>1 スレ立てお疲れ様です】
【紡とのロール解凍にスレをお借りするね】

【紡、改めて今日もよろしくお願いするね】
【間が空いちゃったから、もしロールの進行の希望とか変わってたり、他にあったり】
【何かあれば遠慮なく言ってね】
【紡が大丈夫なら、跳美も大丈夫だよー】
3真咲紡 ◆U027HCx5bM :2010/09/05(日) 16:28:56 ID:???
【跳美とのロール解凍にスレをお借りします】

【こっちこそ今日も改めてよろしく、跳美】
【ロールの進行は大丈夫。今まで通りに進めていけるけど…】
【準備するのが遅れちゃって、レスの準備がまだ半分くらいなんだ】
【少しだけ待っててもらえたら嬉しい】
【時間はいつもと同じか、それより少し早いくらい…かな?】
【待たせちゃうことになってごめん。それじゃ用意をしてくるよ】
4喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2010/09/05(日) 16:34:04 ID:???
【それじゃ、前に話した通りに進めていって、もし何かあれば【】で相談しよーね】
【跳美待つのは全然大丈夫だから、レスは慌てないで紡のペースでゆっくり書いてね】
【23時か、紡の大丈夫な時間までよろしくお願いしまーす(ペコリ)】
5真咲紡 ◆U027HCx5bM :2010/09/05(日) 17:00:28 ID:???
>>好きに使うスレ外伝5 >>285
そっか…そうだな。折角の願い事が無駄になるかもと思うと、聞くのも悪いな。ごめん…ん?
(跳美から返された言葉にもっともだと頷きを返し、思いつきのままに問いかけてしまったことへの謝罪をしようとするも)
(その途中で付け加えられた予想外な言葉に軽く瞼を上げ、逸らされた跳美の視線をそっと追った)
…じゃあ、俺も今度来た時には神様にお礼を言っておかないといけないな。
跳美の願いを叶えてくれてありがとうございましたって。後は…おかげで可愛い恋人にめぐり合えましたとも。
(こちらを見ないままで呟かれた言葉は随分前から思われていたのだと改めて実感するようなもので)
(ふんわりと嬉しそうな笑みを零しながら、頬を掻く幼馴染の頭を撫でた)
(お礼を言うのならば自分も同じ。跳美と出会わせてくれたこと、今こうして平和な時を過ごさせてもらっていること…)
(本当にお礼を言おうとしたらキリがないだろうけど、せめて跳美との縁を繋いでくれたことくらいはと考えて)
(また今度、一人でも…あるいはまた跳美と一緒に来たときでもいいけれど)
(そのときに改めて感謝を込めて願おうと心に決める)
多分同じだろうな。その様子だと言葉にしなくてもバレてるような気もするし。
(そして見上げる視線におどけた言葉で答え、言外に自らの願いを跳美に伝え微笑むと)
(繋いだ手から伝わる大切な温もりを離さないと誓うように指を絡め、大きな掌に少し力を込めて跳美の手を握った)

(境内から横へと逸れ、普段は人気のない寺社の裏手へと入り込む)
(今宵のために誂えられた大きな笹が、色とりどりの短冊に飾られてぼんやりと闇夜に浮かび上がる)
(いっそ幽玄なくらいの美しさを感じさせる光景なのだろうが、集まった人のにぎやかさがそれを中和していて)
(人気がなくなったら改めて眺めに来るのもいいかもしれないと、こっそりと苦笑しながら歩を進めた)
(暗い地面に、特に隣の恋人の足元に気を払いながら列に並び、差し出された短冊に手を伸ばして)
(何の気なしに取ろうとしたのだが、何色にするのかと言う質問にその手が止まった)
んー…考えると悩んじゃいそうだからなんでもいいかって思ってたんだけど、じゃあ黄色で。
浴衣に合わせてもいいかと思ったけど紺色だと書いた文字を見逃されちゃいそうだし…
ってこらこら、そうやって急いでるとまた躓くぞ、跳美。
(白地に咲いた紺の花に合わせた色だと黒い文字が読みにくいことこの上ない)
(ならいっそ明るい色にしてしまおうと夜目にも眩く見える黄色の短冊を一枚取り)
(空いている場所を探そうとしたのだが、一足早く空いたところを見つけていたらしい跳美に手を引かれた)
(気が急いているのか、そんな風にして先を促す恋人の姿にくすりと笑うと悪戯っぽく一言紡いで)
(大人しくその隣に付き従ってテーブルへと歩みを進めた)
ありがとう。…さて、と。
(ペンを差し出してくれた跳美にお礼の言葉と微笑みを返してから七夕に視線を向けて、考える)
(何を願おうか、願うのならば参拝した際と同じにするよりは変えた方がいいのだろうか)
(といっても、願いたいことなど幾らもないし…やはり跳美とこれからも一緒にいられるようにと願うべきか)
(短冊と睨めっこをしながら思考に沈んでいると、不意に隣から視線が投げ掛けられたことに気付いてくすりと笑い)
…やっぱりこれしかないよな。俺が願うことなんて。
(隠すことなく、さらさらと短冊に自分の願いを書き込んでペンを戻した)
(どうか大切な恋人と、末永く幸せな日々を過ごせますように)
(そして迷いなく書き記された短いその文面を一度見直し、跳美のほうを見遣るとくすりと笑んだ)
(期待には応えられたかな、と問うように――)

【お待たせ、跳美。改めて待たせちゃってごめん】
【前半部分は時間軸がずれちゃってるかもだから削ってくれていいからな】
【改めて時間までよろしく。じゃあこっちは一旦閉じておくよ】
6喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2010/09/05(日) 18:19:03 ID:???
>>5
(何色を選ぶのだろうかと彼の手元を見つめていると、その指が掴んだのは黄色の短冊だった)
(青とかあまり派手でない色を選ぶかと思っていたので意外に思ったが、理由を聞いて確かに、と軽く頷く)
そだね、紺色の短冊だと字、読み辛そうだもんね。
跳美だったら書いてる内に「あれ? どのへんまで文字書いてたっけ?」ってなっちゃいそう。
(苦笑いしながらその場を後にし、運良く空きテーブルを見つけると紡の手を引いて早足で歩き出す)
(もし白いペンがあれば紺色の短冊に映えると思うし、紡の浴衣とお揃いになるのに、と少し残念に思いながら)
(ふと振り返ると、薄暗い闇の中に浮かび上がる紡の白い浴衣と黄色い短冊にハッと目を惹かれた)
(黄色い短冊がお月様を連想させ、紺の花が月の光に優しく包まれているようにも思えてきて)
(この組み合わせも素敵かもしれないと、先程残念に思った気持ちを心の中で撤回する)
(ぼんやり見惚れるあまり歩みが遅くなってしまっているのに気付き、慌てて歩を進めると)
(自分を心配する声と笑みを漏らす音が聞こえてきた)
(これではまた転んでしまうと思い直し歩を緩め、二人並んで目的の場所へと向かった)

(人前で願い事を書く気恥ずかしさから自身の手を止め紡を見ていると、それに気付いたのか紡が笑いかけてきた)
(何だか覗き見を見つかってしまったような気分になり気まずく思っていると)
(紡はそれを気にした風もなく、さらさらと自分の願いを短冊に書き記して見せた)
(紡が短冊に託した想いは、末永く二人の幸せを願うもの)
(短冊に記されたその想いと、目の前で堂々と書き記してくれた紡のその態度が嬉しくて、胸がいっぱいになる)
『そっか、そうだよね。恥ずかしがることなんか、ないんだよね…』
(好きだと思うこの素直な想いを曝け出すことは、恥ずかしがることではないのだと思い直し)
(自分も隠すことなく堂々と、自分の願いと想いを短冊に書き込んだ)
[紡といつまでも仲良く幸せに、お互いを支え合って歩んでいけますように]
(短冊を書き終え、頬を少し赤く染めながら紡のほうを見ると柔らかい微笑みを向けた)
跳美の願い、どんな風に書こうか迷ってたんだけど、ここに来る途中に紡が言ってくれた言葉にこれだって思ったんだ。
紡のお願い事も、すっごく嬉しい…二人で叶えていこうね。
……えと、それじゃ、短冊も書けたし、笹に飾りに行こ!
(照れは消えたはずなのに、何だかまた気恥ずかしくなってしまい、ペンを元の場所に戻すと)
(だんだん赤くなっていく顔を紡や他の人達に見られないように俯き加減でその場を離れた)

【お言葉に甘えて前半は削らせてもらったよ。お返事は省いちゃったけど、素敵なレスありがとう】
【前半以外も取捨選択に迷っちゃって、時間の割に少なくなっちゃってごめんね】
【それじゃ跳美もこっちは一旦〆ておくね】
7真咲紡 ◆U027HCx5bM :2010/09/05(日) 19:01:10 ID:???
>>6
(記した願いをそっと示して微笑んだその時に)
(ばつの悪そうな顔でこちらを見詰める跳美の顔が、ぱっと明るく輝いたように見えた)
(嬉しそうで、幸せそうで、星の輝きよりも眩い…そう、さながら太陽のような表情)
(そして、書き入れられた跳美の願いを目にして、自らの心にも明るいともし火が灯る)
(二人揃って、お互いに支え合って――)
(きっとその願いは星に願うだけでは叶わない、互いに想い合い、努力を重ねて繋げていくものだから)
(自分も跳美の願いを叶えられるように力を尽くそう。そう決意を新たにして硬く自らの手を握り締めた)
…そっか。でも形は俺は気にしないよ。跳美がそう願ってくれたなら、それだけで…
俺も跳美の願いを叶えられるように努力する。他人に願うだけじゃ叶えられないと思うから。
ありがとう。これからもよろしく…ってほら、そんなに急いだら危ないってさっきも言ったぞ?
(赤らんだ頬を一度、そっと撫でながら他の人には聞こえないように小さな声で囁きかけ、感謝を伝える)
(その途中で薄く染まった頬がゆっくりとその色を増し始めたことに気付くとくすりと微笑んで手を離し)
(気恥ずかしそうに顔を俯かせ、そそくさとその場を離れる跳美の後を追った)
…『お互いを支え合って歩んでいけますように』だろ、跳美。
(追いついてその手を握り、ピンクの短冊に記された願いの一説を繰り返して)
(一人で歩き出すのはずるいと悪戯っぽく伝えると、歩調を合わせて笹に向けて歩き出した)

(すぐ近くまで近付いてみると、手の届く範囲で目ぼしい場所の殆どには先客達の短冊がずらりと並んでいた)
(その様子に少し考えてから上向いている一本の麓に手を掛け、ぐいと引き寄せることで)
(下側へと笹の先を向けさせ、手頃な場所を作り出す)
(そして片手で曲げた笹を支えたまま、跳美に向けて自分の願いを記した短冊を差し出し)
…片手が埋まってたら上手く結べそうにないからさ。お願いしてもいいかな、跳美。
8喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2010/09/05(日) 20:18:42 ID:???
>>7
おかしいな…紡にお願い事見せるのは恥ずかしいことじゃないって、ホントにそう思ったのに、
途中までは平気だったのに、何だかまた頬っぺたが熱くなってきちゃったよぉ…
(鏡を見なくても分かるくらい、浴衣と同じくらい顔が真っ赤に染まってしまったのを感じて)
(思わずその場から早足で歩き出してしまった)
(そっと頬に触れると、先程紡に頬を撫でられた感触と声が鮮明に脳裏に甦る)
(それと一緒に、短冊に記した自分の願いを目にした時の紡の表情も思い出された)
(幸せそうなほっとしたような表情になった後、すぐに真剣な顔をして、そして……)
………やっぱり跳美、幸せ者だなぁ。
(紡の言葉を思い出すと、またあたたかい気持ちで胸がいっぱいになってきて)
(恥ずかしさでいてもたってもいられないという感覚が薄れていき、自然と心が落ち着いてゆく)
(自分の願いに応えてくれたその言葉を反芻していると紡がすぐ後ろに追いついてきて、かけられた声にハッと我に返る)
そだね…自分でそう言ったのに、言ったそばから一人で飛び出しちゃってごめんね。
(もう大分赤みの引いた頬を軽く掻くと、紡の目をまっすぐ見つめて謝罪した)
(紡は怒ってはいないという様子でいつもの調子でからかうように言うと、自分の隣に来て、早すぎず、遅すぎず)
(まるでシンクロしたみたいに同じ歩調で歩き出す)
(歩くたびに隣で揺れる大きな手を握ると、自分も同じ気持ちだと、自分も愛する人の願いを叶えられるように頑張ると)
(愛する恋人と、そして自分達を見守ってくれているであろう神様に誓うように言い)
(一度手をキュッと強く握ると、そのまま二人並んで笹を目指した)

うわー、もうこんなにいっぱい短冊結んである…どうしよ、どこに結んだらいいかなぁ…
(笹の前に辿り着くと、短冊を結ぼうとしている参拝客で少し混み合っていた)
(もみくちゃにされないように比較的人が疎らなところに足を向けたのはいいが)
(笹には既に所狭しと短冊が吊るされており、その数に一瞬圧倒されてしまう)
(他の短冊の邪魔にならないよう結べる場所を、とキョロキョロしていると)
(しばらく笹を見つめながら何か考えていた紡が、不意に手を伸ばした)
(その手は細くしなやかな竹を掴むと、自分の手が届くくらいのところまで笹の先端を下ろしてくれた)
(そこで紡の考えが分かり、さすが紡とぱぁっと顔を輝かせていると、目の前に黄色い短冊が差し出される)
(反射的に紡を見ると、軽く曲げた竹を押さえながら自分の分の短冊も結んでくれるようお願いされた)
うん! 跳美に任せといて! 糸が解けちゃわないようにしっかり結ぶね。
(紡の願いが込められた短冊を大事そうに受け取ると、すぐ目の前の笹の葉に結ぶ)
(そして今度は自分の書いたピンク色の短冊を、紡の黄色の短冊の隣に並ぶように結びつけた)
紡、結んだよ。もう大丈夫だよー
(そう声をかけると、紡が竹から手を離した)
(反動で勢いよく竹が跳ね上がらないように手を離したのか、笹の先はゆるやかな弧を描きながら元のように星空を仰いだ)
(他の短冊よりも少し高い位置に、黄色とピンクの短冊が仲良さそうに寄り添い、風に揺れる)
(短冊結びやすいようにしてくれてありがと、と囁き、おみくじを引きに行く前にもう少しと)
(二人の短冊が並ぶ笹とこの光景をしばし眺めた)
9真咲紡 ◆U027HCx5bM :2010/09/05(日) 21:23:23 ID:???
>>8
(真摯な視線で瞳を射抜いたまま紡がれる謝罪の言葉にふわりと微笑んで頭を撫でる)
(端から怒りの感情はなかったし、そもそも冗談のような台詞ではあったのだが)
(素直に謝罪することのできる跳美が可愛くて、後はその美徳を褒めてもやりたくて)
(くしゃくしゃと少し癖のある髪を軽く掻き乱すように撫でてやってから、口を開いた)
…ごめんな、急に撫でて。けど跳美のそうやってまっすぐに謝れるところ、俺は凄いと思うから。
俺ならこういうときって照れ臭くて跳美の顔を見て謝るとかできないだろうし。
だから……褒めてあげたく、なってさ。嫌だったらごめんな。
(さらりと指通りよく流れる跳美の髪の感触を感じながら歩む道すがら)
(少し唐突だったかも知れないと考えて、謝罪を紡ぐ)
(だがその顔は幼馴染のほうではなく、自分の顔が見られないように薄暗い闇のある側へと逸れていた)
(…やっぱり自分は、跳美みたいにまっすぐ顔を見て謝罪すると言うのは気恥ずかしくて無理だ)
(自分が紡いだ言葉を行動でなぞってしまったことにほんの僅かに苦笑して、もう一度だけごめんと呟く)
(薄暗い夜闇に紛れてしまう程度ではあるがそれでもうっすらと、恥ずかしそうに頬を染めて)

やっぱり混んでるだけあって、手頃なところは皆使っちゃうだろうしな。
それに…考えることは皆同じみたいだし。
(賞賛の色に顔を輝かせて見られると気恥ずかしさもあり、引き下ろした竹の一部をそっと指し示す)
(すると、どうやら同じようにして結ばれたらしいカラフルな短冊の色が笹の緑の間から漏れていた)
(同じことを考えていた人もたくさんいるのだから、手放しに褒められると恥ずかしいという意は)
(きっとそれで伝わってくれただろう、そう思いたい)
(そんなことを考えているうちに預けた短冊もしっかりと結び付けられたようで、跳美の声に頷き)
分かった。それじゃ手を離すけど、顔を打ったりしないようにちゃんと離れるんだぞ。
(その場に佇んだままで笹に顔を引っ掻かれないようにと念を押してから、優しく押し出すように手を離した)
(解放された竹が乾いた音と共に上向き、天を指し示す)
(その最中も、視線は跳美と自分の願いが記された二枚の短冊を追っていた)
(同じ様にして付けられたのだろう他の短冊たちよりもほんの少しだけ高い位置に落ち着いたそれは)
(笹の中に埋もれてしまうようなこともなく、ゆらりゆらりと風の中でたわむれるように揺れていた)
(それを見詰めながら、そっと跳美に寄り添う)
(風に揺られる二枚の短冊よりも近く、互いの温もりを感じ取れるような――そんな距離)
(囁かれた言葉に微かに頷きだけを返すと、天の川を背景にじゃれあう二枚の短冊を見詰めながら)
…俺たちもずっとあんな風に、仲良く過ごせたらいいな。
(静かにそれだけを呟いて少しの時間を過ごし、やがてそっと跳美の手を引いた)
そろそろ行こうか。このまま立っていたら他の人の邪魔になりそうだし。
10喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2010/09/05(日) 22:49:53 ID:???
>>9
あ、うん。このままだと危ないね…
(しっかり結んだつもりだが、それでも風に煽られて落ちてしまわないかと)
(短冊を結び、紡に声をかけた後もしばらく笹の葉に顔を近付け見つめていたが、紡に言われ慌てて一歩下がった)
(二人の想いを託した短冊が空を舞い星空の元に佇むのをじっと見届ける)
(竹の揺れが収まった後も風に揺られはためく色とりどりの短冊は)
(神社の奥の深い闇を照らす灯のようにも思えて、しばしその光景に見入ってしまった)
(少し視線を上げると、黄色とピンクの短冊がこちらに手を振るように揺れていた)
(二つの短冊は強風に一瞬間を離されてしまうこともあるけれど、すぐにまた寄り添うようにくっつき、葉々の間で仲睦まじく戯れる)
(長い時間を二人で生きていく中で、もしかしたら心と心が離れてしまうようなことも起こるかもしれない)
(それでも二人でそれを乗り越え、あの短冊のようにまたすぐに共に寄り添い、いつまでも仲良くありたい)
(そんなことを思いながら短冊を見つめていると、すぐ近くに紡の体温を感じて顔を上げた)
(何となく紡の温もりを恋しく思っていたので、それを感じられて幸せそうに笑みを浮かべる)
(そして自分からも距離を詰めると、もう一度空に舞う短冊を眺めた)
(二人の間に、心地良い風とゆっくり静かな時間が流れる)
(少しすると風に混じって、紡の声が耳に届いた)
(うん、と、小さくそれだけ返して、紡の肩に寄りかかるように頭を預ける)
(楽しく元気に過ごすのも好きだが、こんな風に同じ光景を愛する人と静かに眺めるのもいいかもしれない)
(紡の優しいあたたかさを感じながら、一時、幻想的な気分に浸った)
ん…短冊結びたい人いっぱい来てるし、確かに邪魔になっちゃうもんね。行こ。
(紡に手を引かれ、その場を後にする)
(途中チラと振り向き、竹の先端で揺れる短冊に視線を送ると、二人の想いが天に届きますようにと心の中で願った)

(元来た道を戻り賽銭箱周辺に近付いてくるとだんだんと喧騒が激しくなってきて)
(幻想的な空間から現実に還ってきたような気分になる)
それじゃおみくじ引こっか。跳美、今回は何吉かなぁ…
(祭の喧騒に触れ、屋台から漂ってくるソースの香ばしい匂いなどを鼻に感じると、何だか急にお腹が空いてきた)
(でもその前に運試しを、と賽銭箱前の階段を下りた先にあるお守り等の販売所を目指す)
(今日は大きなお祭だからか、お守りの販売所とは別におみくじ専用の販売所が設けられており)
(そこに5〜6人の巫女さんが並んで忙しなくおみくじを手渡していた)
(おみくじを引く列の一つに並び、順番を待つ。番が近くなってくると、巫女さんの前にはおみくじの筒が二つ置かれているのが見えた)
(巫女さん一人につき筒二つを受け持っているようだ。これなら紡と同時に引けると思っていると程無くして番が回ってくる)
(巫女さんにおみくじのお金を渡し、筒を手に取るとしばし無心になって筒をカラカラと振った)

【えと、おみくじだけど、跳美の分は今度の跳美のレスの秒数で何が出たか決めるね】
【紡も次でも、跳美の結果が出た後のレスでも、好きなタイミングで決めちゃっていいからねー】

【23時までだったら、今日はここで凍結かな?】
【久し振りだったから手間取っちゃったりしたけど、とっても楽しかったよ!】
【紡、今日も長い時間お付き合いしてくれてありがとね】
【来週は、この前言った時と変わらず土日どっちも空いてるから、紡の大丈夫な日が分かったら教えてね】
【それと、再開したばかりで申し訳ないんだけど、再来週の三連休(18〜20日)がどの日も用事入って無理になっちゃったんだ】
【だから紡も用事あったら跳美のことは気にしないで入れちゃってね】
11真咲紡 ◆U027HCx5bM :2010/09/05(日) 22:56:13 ID:???
【了解したよ。おみくじの結果は前の通りでいいのかな?後で確認しておくから】

【そうだね。今から5分少しで書き上げるのはかなり無理があるから…】
【こっちも久しぶりだったけど楽しかったよ。拙くなっちゃってごめんな】
【来週、再来週は了解、分かったら連絡するけど…】
【間の悪いことに来週はもしかしたら両方埋まるかも知れなくて】
【もしそうなっちゃったら本当にごめんな】
【そのときはまた待たせることになっちゃうけど、ちゃんと連絡はするから】

【それじゃ今日もありがとう】
【また来週か…もう少し後になっちゃうかもしれないけどまた会おうな】
【おやすみ、跳美。体に気を付けて過ごすんだぞ】

【長時間ありがとうございました。お返しします】
12喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2010/09/05(日) 23:06:54 ID:???
【おみくじの結果、探すの大変なら跳美前に書いたの控えてあるから今度貼るね】

【前と同じ23時かな?って迷ってああいう言い方しちゃったんだけど、ごめんね】
【紡は全然拙くないよー。時系列ズレてきちゃってるトコは省かせてもらったけど】
【省くのもったいないなーって思っちゃうくらい嬉しいレスいっぱいくれるし】
【来週はもし空かなくても、跳美も全然空かない時あるし】
【紡とは時間ある時にお互いのペースでゆっくり進めていきたいと思ってるから、大丈夫だよ】
【うん、次の連絡もだけど、どんなに間が空いても紡からの連絡、跳美いい子で待ってるね】

【それじゃ、次また紡に会える日楽しみにしてるね】
【来週も暑い日ばっかりみたいだから、紡も体に気を付けて、元気に過ごしてね】
【おやすみなさい、紡】

【長い時間貸してくれてどうもありがとー。これでスレをお返しするね】
13 ◆tAn9B.tBXc :2010/09/06(月) 09:24:56 ID:???
スレを借りまーす!
14 ◆m7CdyPeBpE :2010/09/06(月) 09:29:49 ID:???
さて、雑談?にスレをお借りします
可愛がってくれる、とあったけど
どんな感じで可愛がられたいのかな?
15 ◆tAn9B.tBXc :2010/09/06(月) 09:35:36 ID:???
>>14
ん、そ、それはその……
きちんとお仕事したご褒美に、ナデナデしてもらったり……後は、えっと………えっちなこととか…
16 ◆m7CdyPeBpE :2010/09/06(月) 09:43:36 ID:???
>15
ナデナデは……やっぱり引き締まったお腹?
ふんふん、えっちなことねぇ
メイド服を着たまま、どんなえっちなことをされたい?
17 ◆tAn9B.tBXc :2010/09/06(月) 09:50:25 ID:???
>>16
お、おなか…って、えっちじゃないかな、そんなトコ、ナデナデしてもらうのって…
…でも、ご主人様になら、お腹でも、足でも、お尻でも……されたいヨ………
(筋肉質の身体を小さく縮こめて、赤くなりながら答える)

…されたい……
ご主人様の硬くて、太くて、大きいので…ぎちぎち筋肉まんこ、ずぼずぼって…
オンナノコはどんなに鍛えても、男の人のおちんちんには敵わないっていうこと…身体で教えられたいナ……♥
18 ◆m7CdyPeBpE :2010/09/06(月) 10:00:00 ID:???
>17
んー…えっちかな?
まぁ、キミがそう言うならえっちなことなのかも知れないけど…
仕事が終わって、汗塗れで引き締まった脚やお尻を……ご褒美にいっぱいナデナデしたいね

なぁるほど……夜のご褒美、ってワケだね?
鍛えてるだけあって、ぎっちぎちで気持ちイイんだろうね、キミの筋肉マンコ……
そこを極太で貫かれて、奥の奥までゴツゴツ小突かれて……チンポに負けちゃいたいんんだね?
19 ◆tAn9B.tBXc :2010/09/06(月) 10:19:32 ID:???
>>18
えっちだよぅ………
…え、シャワーも浴びてないのに……汗臭いのに……ナデナデしちゃう、の…?
メイド服だってぐしょぐしょで………
(口を尖らせると、もじもじしながらご主人様を横目で見る)

……………うん………………うん………うんっ……!!
レイプ魔も諦めたくらいの、キツキツまんこ…
でもご主人様はそんなボクをあっさりズコハメしちゃうんだ………♥
それでボクは言うんだヨ、「ボクの負けだヨご主人様♥やっぱりオンナノコはチンポに勝てないんだネ♥」って……♥
20 ◆m7CdyPeBpE :2010/09/06(月) 10:31:50 ID:???
>19
もちろん、シャワーを浴びる前に決まってるじゃない…?
汗をいっぱい吸って甘酸っぱい匂いをぷんぷんさせてるトコを…
全身の匂いをクンクンしながら、いーっぱいナデナデしたげるよ…?
…ナデナデだけじゃなくて、出来たら"コスり付け"もしてみたいかなぁ……

あっさりハメちゃう辺りは、やっぱり"愛"の力なのかねぇ……
生ファックキメてたっぷりとナカに生出しして……キミの"敗北宣言"するトコを見つめるなんて最高だねぇ…
…世界観は現代?それともファンタジックな感じ?オンナノコでも筋肉質な部族、とか

ちょっと今からお昼まで出かけないとなんだけど…その後もお話出来るかな?
出来たらキミの履歴書(プロフィール)も見てみたいし……
21 ◆tAn9B.tBXc :2010/09/06(月) 10:49:35 ID:???
>>20
あ、甘酸っぱくなんかないヨ、臭いって……!
うう、でも……命令なんだよネ?ご主人様から、ムキムキメイドのボクへの、命令…なんだよネ?
恥ずかしいけど、恥ずかしいけど……でも、命令なら、聞かなくちゃ………

…ふえっ!?コスコスもしちゃうの?ボク、そんなことされたら…ご主人様のおチンポで顔を擦られたら……っ………♥
(慌てて否定しつつ、期待と羞恥に胸をときめかせる)

愛と…
後はやっぱり、ご主人様のオトコのしるしが、すっっっごく、カチカチだからだと思う……えへっ
う〜〜〜ん、ファンタジー…がいいカナ?
ボクは身分の低い亜人かなにかで…………

ご主人様、今からお出かけなんだ
ボクは逆に、お昼から仕事だから……………どうしよう、明日の、8時とか9時とか、今日と同じ位の時間にまた、じゃダメ?
22 ◆m7CdyPeBpE :2010/09/06(月) 11:35:01 ID:???
>21
思ったより早く帰ってこれた…かな?

命令、ねぇ……
ふふ、何でも聞いてくれちゃうようだと――もっと恥ずかしいコト命令しちゃうかもよ?

ほほぅ、顔でコスられるのが好きなんだ?
僕はてっきり、腹筋とか腋とか肘とか膝の裏でコスられると思ってたんだけど…なるほどねぇ
(ニヤリ、と意味深な笑みを浮かべ)

大きさはそこそこだけど、硬さと持続性には自信があるからね…?
おっけー、さしずめこちらは……その亜人をメイドとして雇ってる好き者なご主人様、てトコだね

明日の8時、9時ね……んじゃ、なるべく9時くらいから伝言板の方を見ておくことにするよ
23 ◆tAn9B.tBXc :2010/09/06(月) 12:11:18 ID:???
>>22
お帰りなさい、ご主人様っ
……もう、一旦落ちるならそう言ってヨ、びっくりしちゃった………

『男の人』が『してみたがる』トコと、『ボク』が『されたがる』トコの違い…カナ?
…………勿論、脇とか、ふくらはぎと太股の間とかでコスられるのも好きだヨ?
あ、な、なにかワルいこと考えてる顔してるっ!うう、参ったなァ………

うん、そうだネ
他所でのヒドい扱いに耐えかねてやってくる、亜人メイドの駆け込み寺…みたいな?
世間では好意的に見て物好きの変人、偏見のある人は魔物邸の胡散臭い主、みたいに思われてそう

ありがと、ご主人様♥
…………さーて、ボクそろそろ行かないと……
今日は確か、修理の終った馬車を二つ山越えたトコにある街から引き取りに行く日でしょ?
明日の朝9時までには担いで持って帰ってくるから、待っててネ、ご主人様♥

じゃ、また明日、伝言板で!行ってきまーす、ご主人様!!

【落ち!】
24博麗霊夢 ◆bJiT.LhB7YuC :2010/09/06(月) 21:54:38 ID:???
【魔理沙とスレをかして貰うわ】
25霧雨魔理沙 ◆yZWlnr7pVc :2010/09/06(月) 22:03:57 ID:???
【霊夢と場所を借りるぜー】

http://same.ula.cc/test/r.so/babiru.bbspink.com/erochara/1281807600/179

意地悪ぅ?
ハッ、私のチンポで雌犬みたいに喘いで真昼間から神社の境内で腰を振ってる淫乱巫女がチンポ狂いの変態じゃないとでも?
(罵倒する度に霊夢の秘所は、膣内の肉棒を締め付け魔理沙の加虐心を刺激し)
へぇ、抱かれるんだ。
嫌?おいおい、嘘つくなよ。
想像してみな、私に見られながら他の人間に抱かれるんだぜ?
興奮しないか?

あぁ、霊夢は最高の肉便器だ。
パチュの巨乳を揉みしだいたりや泣きじゃくる文を無理やりするのもなかなかいいが、霊夢も負けてないぜ。
でも私を満足させれなかったらいつでも捨てるからな。
(相手の事などお構いなしにガンガン腰を振れば、硬く太い亀頭が無茶苦茶に霊夢の子宮口を叩き)
(行為の途中でありながら他の女性との行為を悪びれた風もなく、口にする)
ハハハハ、どうした?霊夢。
豚みたいに叫んでないで早く私に謝ったらどうだぜ。
それともまだおしおきされたいのかな?
(境内にこだまする悲鳴にクラッシックを楽しむ様に涼しい顔で笑い)
(出来たばかりの火傷を掌で叩き、さらに苦痛を与える)
あぁ、私の恋人霊夢は私からされるならなんだって気持ちいいんだよな。
他人に抱かれたって、殴られたって、な。
ありがとう。霊夢。
(高圧的な態度から一転し、こんな時にだけ恋人と言う言葉を使い)
(ここで霊夢がそうだと言うことはさらなる責め苦の確約となるが、霊夢が拒絶出来ない事を魔理沙は分かっていた)

ほら!ここがそんなにいいのか!
イケ!豚みたいな声をあげてイッてしまえ!
(細腰をしっかりと掴み、後ろから身体ごと打ち付けんばかりに短く速い抽出は容赦なく霊夢を責め抜き)
クッ………!!
(霊夢の中が痙攣し、締め付ければ初めて声をあげそれに耐え)

ハン、漏らすくらい良かったか?
でも私が満足するまで終わらないぜ。
(絶頂し失禁した霊夢を気遣う様子はなく、絶頂し力の抜けた霊夢を腰を掴んだまま無理やり立たせるが)
(霊夢は力なく頭から自身の黄金水に崩れ)
オラッ!私の恋人なんだろ?
早くマンコしめなきゃ捨てるぜ?
(それでもピストンはとまらず、痙攣する膣を容赦なく後ろから攻める姿はまさに獣の様で)
(亀頭が子宮を貫かんばかりに突き上げ、霊夢の弱い場所をカリが容赦なく擦りあげる)

【今日で終わりそうかな】
【今日もよろしくな】
26博麗霊夢 ◆bJiT.LhB7YuC :2010/09/06(月) 22:56:13 ID:???
>>25
ひっ!わ、私は…あっ!!魔理沙の言うとおり、変態よっ!!
巫女なのに盛って神社の中で犯されて感じる雌犬みたいな変態のチンポ狂いの巫女よっ!!
(魔理沙の気を惹きたい一心で無い言葉に喘ぎながら同意する)
…魔理沙が、それをみたいって思うなら…私は…
嘘じゃないわよ!!魔理沙以外の相手とするなんて、本当に嫌なんだから!!
魔理沙の、見てる前で?
(魔理沙に自分の痴態を見られると思うと、急に体が熱くなってくる)
(魔理沙の言うように、自分はもうまっとうではないのかもしれない)

そ…そうでしょ。最高でしょ…私。
(自分を抱きながら他の女生徒の性行為を語られ、胸が締め付けられると共に)
(魔理沙に抱かれた女性達に対抗心と嫉妬を覚える)
(魔理沙が他の女性のことを口にしたのはそうした反応を引き出すためと言うよりは、単純に気を使っていない風で)
ご、ごめんなさい!!ごめんなさいぃぃっ!!!
きゃああっっ!!あぁぁぁっ!!く、口の利き方を間違えてごめんなさいっ!!!
言い直しますっ!!魔理沙に喜んでもらうためにっ!!魔理沙の靴でも足でもオマンコでもケツ穴でもどこでも舐めさせてくださいっ!!
お…お礼なんていいわよ。私だって、魔理沙にされることならなんだって嬉しいから…
魔理沙が楽しむためなら、魔理沙がしてくれるなら殴られたって…他の人に…だ、抱かれたって…嬉しい、から。
(魔理沙の言葉にぎこちない笑みを必死に作って同意する)
(本当はやりたくない、されたくないことだが、魔理沙を引き止めるためには、魔理沙の言葉にはYES以外の応えは許されなかった)

(絶頂の際に相当な膣圧がかかったはずだが、魔理沙はそれでも達することはなかった)
(一緒に達することは叶わなかったが、それでも魔理沙の声が漏れたのを初めて聞けただけでも満足だった)

んぶっ!!ふぇぇっ…
(自らの尿の中に崩れ落ちて、尿に塗れた惨めな姿になって)
ひゃぁぁぁっ!!?あぁあぁっっ!!!ンンンッ〜〜〜〜!!!
(絶頂した自分の都合など構うつもりはないとばかりに魔理沙がピストンを再開させる)
(まるで自分を満足させるための性具といわんばかりの扱いだが、捨てられるという言葉は脅迫にも近く)
(まだ力の入りきらない身体に鞭打って、必死に魔理沙のペニスを締め付ける)

【お待たせ。今夜もよろしく】
【そうね。今夜で締めの流れかしら】
27霧雨魔理沙 ◆yZWlnr7pVc :2010/09/06(月) 23:31:06 ID:???
>>26
フフッ、全く浅ましいぜ。
そんな浅ましい霊夢を飼えるのは私だけかな?
私が見てると考えればよくならないか?
返事は聞くまでもないか。
(繋がった肉棒から滾る霊夢の身体の熱は、魔理沙に伝わり、少し耳を寄せ耳元で囁き)
他人に抱かれた霊夢を見た私はきっと激しく霊夢を抱くだろうな。

あぁ、霊夢は最高だ。
(目を細め自分の下で喘ぐ霊夢を見つめ、冷ややかに同意し)
あははははは、い〜い子だ。霊夢。
私のためにはなんでもするんだ。
私の喜びは霊夢の喜びだろ?
そしたら私も霊夢をよくしてあげるからな。
(霊夢が嫌々言っているのは魔理沙にもよく分かった。だがその嫌々な態度は魔理沙の興奮を煽るだけで、最高の玩具だと小さく呟いた)

ほら!緩くなってるぞ、霊夢!!
(霊夢の髪を掴み無理やり黄金水に沈ませながら、獣の様に腰を振る姿は知らない人間が見たら強姦の様にしか見えず)
(太いペニスが幾度となく杭の様に叩き込まれ)
よし、そろそろ射精すぞ!!
(霊夢を散々、殴り、嬲り、辱め、ようやく魔理沙の性欲は限界に達し)
(宣言するや後ろからの突き上げは暴力的なまでに最高速に至り)
くっうううう、射精すぞ!孕め!霊夢!!
(一際甲高く叫ぶやいなや、ずぶりとペニスが霊夢の子宮口を串刺しにし、大きく震え)
(鈴口からびゅうびゅうと熱い白濁液が霊夢の子宮口めがけて放たれる)
28博麗霊夢 ◆bJiT.LhB7YuC :2010/09/07(火) 00:09:09 ID:???
>>27
そうよ!この浅ましい雌犬巫女を飼えるのは魔理沙だけよ!!
私の飼い主は魔理沙だけなのぉっ!!
ま、魔理…沙ぁ…
わ,私を、私を激しく抱いてっ!!魔理沙が興奮できるなら、誰とでもやるからぁ…
(耳元に当たる吐息が興奮を高めていき、魔理沙に抱かれるためなら何でもしようという気になってしまう)

なんでもするわ…魔理沙のためならぁ…
そうよ、魔理沙に喜んでもらえるなら、私はそれが一番嬉しいの…
愛してる魔理沙に、喜んでもらえるのが…
う…うん!して、いっぱいして!なんでもするから!だから私を抱いて!!
(決して魔理沙からされる行為全てを嬉しく思っているわけではなく、むしろ抱かれるということ以外は)
(自尊心を削り、心身ともにズタズタにされるような嫌なことばかりで)
(それでもあたかも魔理沙にされること全てが気持ちいいと魔理沙に訴えることで、魔理沙の寵愛を受けようと必死になって)

ご、ごめんなさいっ魔理沙ぁっ!!
はあっ!!んんっ!あああああああぁぁぁぁぁぁぁああっ!!!
(魔理沙が面白がって尿の溜りに沈めてくるために、体も顔もすっかりアンモニア臭がするほど汚れていって)
だ…出してっ!!私の中にいっぱい…魔理沙の赤ちゃんできるまで出してぇえぇっっ♥♥
へゃああぁっ〜〜〜〜〜♥で、出てる、魔理沙の精液…
いっぱい…いっぱい私の中に…♥
(射精はすなわち自分の体が魔理沙を満足させたという証明だと思い)
(魔理沙のもので体が満たされていく充足感を覚える)
29霧雨魔理沙 ◆yZWlnr7pVc :2010/09/07(火) 00:31:55 ID:???
>>28
はぁはぁはぁ、霊夢。
すっごく気持ち良かったぞ。
こんなに射精したのは久しぶりだ。
(射精は止まる事なく、霊夢の子宮を満たしてもまだ続き、溢れた精液が繋がった場所から溢れ出す)
(霊夢の下腹部は妊娠でもしたかの様に小さく膨れ)

さすが霊夢だ。愛してるぜ。
(後ろから背中を抱きしめ、飴を一つほうり込むが、決してアンモニア臭い霊夢の顔には近付かず)

さて、霊夢。
二回戦目に行こうか?
(さも当然の様に言うや、霊夢の中に入った肉棒は射精したばかりだと言うのに少しずつ硬さを増していき)
あぁ、霊夢の身体は気持ちいいな。
(すぐに硬くなるや、霊夢の返事を待つ事なく再び後ろから襲い掛かり)
(皮肉にも霊夢が言った通り、口やアナルまでも使い霊夢が失神しても止めず、玩具の様に行為は幾度となく続いた)


あぁ、射精した。射精した。
満足だぜ。
(日も暮れる頃、魔理沙が手を離せば白濁液に塗れた霊夢は自身の黄金水と白濁液に倒れ)
(前も後ろも穴という穴が開きっぱなしになり、精液が零れていた)
セックスの後はしたくなるなぁ。
(倒れ意識があるかも分からない霊夢にじょぼぼぼと自身の黄金水をかける)

さて、今日も楽しかったし帰るか。
おーい、霊夢。こんなとこで寝てたら風邪ひくぞ。
(言葉通り便器として、霊夢を使った魔理沙は境内に倒れた霊夢を一蹴りし興味をなくした様に去っていった)


【こちらはこれで締めだぜ】
30博麗霊夢 ◆bJiT.LhB7YuC :2010/09/07(火) 01:33:47 ID:???
>>29
っ…ぁつ…あっ・・・はぁっ…
(異様なほど放たれた精液が、膣内を満たすどころか溢れてきて)
(どろどろと地面に垂れた風となり、ぽっこりと腹部が膨らみ、世界の中でも暴れていそうで)

あっ…。、、ま、魔理沙lぁ…
(放り込まれた飴を拾おうと舌を伸ばすが、あと一歩で届かず)

えっ…なに…ああぁあぁllっっ!?ま、魔理沙ぁ…っ!!!!!
(返事の前に再び激しく襲われ、ペニスを挿入された膣から、ぶちゅっと離れれていた精液が押し出される)
(激しく、身勝手に魔理沙に腰使いは続けられ、膣ばかりか口やアナルまで好きに扱われ)

………あっ……うっ…
(解放される夕刻時には意識が朦朧とするほど使い込まれていて)
(開いた穴からはどろどろと精液が溢れていて、悲惨な有様となっている)
ぁっ……うぁっ…んんっ…
(散々使い込んだ後、魔理沙は当然のごとく黄金水をかけて、白濁液に塗れた身体を更に惨めに汚していく)
(しかし暖かい感触と、匂いとを感じ、少しだけ興奮を覚えて)

ぐっ…うぅ…
(散々自分を使い込み、便器のように扱った魔理沙はすっきりしたようになって他人事のような態度で)
(声をかけ、身体を一蹴りしてから去っていった)
(まるで愛のない行為に、一人そこに愛はあると思い込みながら、地面に落ち、自分の尿と魔理沙の精液と尿に塗れた飴玉を口に含んだ)

【私はこれで締めにしておくわ】
【たっぷり…それも手酷く責めてくれて、とても興奮したわ】
【本当にありがとう。楽しかったわ魔理沙】
31霧雨魔理沙 ◆yZWlnr7pVc :2010/09/07(火) 01:38:27 ID:???
【締め確認したぜ】
【こちらこそ長期間ありがとうな】
【手加減なしでやらせてもらったぜ】
【とても楽しかったよ。良かったらまた呼んでくれ】
【お疲れ様】
32博麗霊夢 ◆bJiT.LhB7YuC :2010/09/07(火) 01:43:37 ID:???
【魔理沙も楽しんでもらえたらよかったわ】
【ええ、私もまた機会があればしたいわね。その時はお願いね】
【魔理沙から声をかけてくれてもいいわよ?】
【お疲れ様魔理沙。また機会があれば会いましょう】
【お休みなさい】

【スレを返すわ】
33エリック ◆m7CdyPeBpE :2010/09/07(火) 09:37:31 ID:???
【再びスレをお借りします】
34 ◆tAn9B.tBXc :2010/09/07(火) 09:42:50 ID:???
スレを借りるネ!

>>33
ところでご主人様、もしこんな亜人がいいとかあったら、今のうちにリクエストしてヨ
特にないなら、う〜〜〜〜ん、ドワーフとかにしようカナ、って思ってるんだケド…
35エリック ◆m7CdyPeBpE :2010/09/07(火) 09:48:14 ID:???
>>34
うーん、ドワーフ……まさかヒゲが生えてたりとか?……冗談だけど
亜人と言っても最初想定してたのは、筋肉質で褐色肌…くらいだったんだよね

もしくは某ゲームみたく、ロリっ娘にしちゃうのもアリかな、とは思うけど
参考:http://kerryking.blog5.fc2.com/blog-entry-127.html
36 ◆tAn9B.tBXc :2010/09/07(火) 09:51:41 ID:???
>>35
流石におヒゲは…ご主人様がそのほうがいいっていうならいいケド…あはは……

じゃ、南方の蛮族ってことにしとこっか、これなら褐色で筋肉質でもイケるんじゃない?
37エリック ◆m7CdyPeBpE :2010/09/07(火) 09:56:36 ID:???
>>36
悪いね、コチラの都合に合わせて貰っちゃって
それじゃ、南方の蛮族ってコトで
メイド服は……長袖長スカートのキッチリしたタイプがいいかな?
それとも、やや露出多めなタイプが好み?
38 ◆tAn9B.tBXc :2010/09/07(火) 09:58:42 ID:???
>>37
ううん、ていうか昨日のうちにボクが決めとくべきだったよネ…ごめんネ、ご主人様

元々露出多そうだし、なんて言うんだっけ…
……そう!いわゆるフレンチメイドスタイルでどう?
39エリック ◆m7CdyPeBpE :2010/09/07(火) 10:13:59 ID:???
>>38
フレンチメイド、フレンチメイド……
http://www.rubies.co.jp/_osc/product_info.php?cPath=2_20_73&products_id=1030
http://costumehalloween.blog87.fc2.com/blog-entry-44.html
"フレンチ"って「お下品」って意味なのか………まぁ、どうでもいいけど

あとは蛮族っぽく、ところどころレザーが使われてるとか……そんな感じ?
40 ◆tAn9B.tBXc :2010/09/07(火) 10:19:26 ID:???
>>39
ttp://www.poledancewear.jp/shopimages/poledance/003000000009.jpg

ボクのイメージだとこんなかなァ…
これならお腹もナデナデしてもらえるし……え?メイド服っていうよりこれじゃ下着って?
まあこれほどじゃないにしても、お腹はむき出し、ってことにしとかない?

そうだネ、黒い所は全部レザーでもいいかも
41エリック ◆m7CdyPeBpE :2010/09/07(火) 10:36:42 ID:???
>>40
http://www.happycostume.com/shop/item.php?it=LMSC101
着たまま〜が……まぁ、僕個人の好きな感じだから……(ゲフンゲフン
お腹とか太股は完全に露出している、と……そんな感じだね
42 ◆tAn9B.tBXc :2010/09/07(火) 10:43:51 ID:???
>>41
遠慮深いなァご主人様は…
とにかく、好きなの選んじゃっていいヨ?ご主人様の趣味でさ♥
あ、そうそう…

【名前】ルゥルゥ
【年齢】16
【身長】166
【スリーサイズ】B:90 W:63 H:92
【髪・肌・目】銀色・褐色・赤色

…ボクのプロフはこんなトコかな
もうちょっと詳しく知りたいデータがあるなら言ってネ?すぐ付け足すヨ
43エリック ◆m7CdyPeBpE :2010/09/07(火) 10:52:16 ID:???
>>42
なかなかこう…理想にピッタリなのが無くてねぇ
胸の部分はレザーでピッチリ覆われてて、お腹は完全に露出
スカートはちょっと動くだけで下着が見えちゃうくらいの超ミニ
だけどニーハイのストッキング装着で絶対領域もバッチリ…
首には、チョーカー代わりの首輪があったり……こんなトコかな

おっと、プロフもありがとう
んー……左右の握力とか?いや、違うな
そうだねぇ……好きなプレイとか、NGとかそういう感じ?
44ルゥルゥ ◆tAn9B.tBXc :2010/09/07(火) 11:07:18 ID:???
>>43
ご主人様、さっすが……ボクが首輪して欲しいナって思ってたこと、どうして解っちゃったんだろ…
うん、そんな感じのメイド服でいこっか♥

握力?どっちも400くらいかなァ…もうちょっとあるかも

好きなのは、いっぱいナデナデしてもらったり、ちゅッちゅしてもらったり、優しくされるコト……♥
でも、一度ハメられちゃったら、もうどんなにひんひん泣いても赦してもらおうとしても聞いてもらえなくて、
足腰立たなくなって、頭がばかになっちゃうまでされちゃうのが好き………だヨ♥

NGはやっぱり怖い事や汚いことかな、ご主人様なら、そういうコトはしないと思うけど…
45エリック ◆m7CdyPeBpE :2010/09/07(火) 11:23:03 ID:???
>>44
ふふ、使用人の好みくらいは分かってるつもりさ
ま、鎖とか繋ぐ気は全くないけどね?

ナデナデちゅっちゅ、と……いっぱいキスしつつ身体をナデナデして欲しいんだね?
ま、ナデナデするのは手だけじゃないと思うけど……

もちろん、一度ハメたら汗ダクになりながら抜かず三発キメるまで赦すつもりは無いさ
それこそ、ルゥルゥが妊娠しちゃう勢いで、ね……?
46ルゥルゥ ◆tAn9B.tBXc :2010/09/07(火) 11:34:38 ID:???
>>45
う、うん…
色んなトコ、ナデナデされたり、ちゅッちゅされたいよォ………♥

ごくッ…
えっちだなあもう、ご主人様は…
きっとボクが「そんなのダメ、ご主人様みたいな立派な人の子供、ボクみたいな亜人メイドが授かっちゃうなんて畏れ多いから絶対ダメぇっ♥」
…………って言っても、赦してくれないんだろうなァ………♥

…これで大体全部、決まった、カナ…?
ボクとご主人様の、ガチンコ甘トロえっち…
昨日ほどじゃないけど、ボク、基本的に今週は9〜13時がリミットだし、そろそろ始めないと…今日も相談だけで終っちゃうヨ?
47エリック ◆m7CdyPeBpE :2010/09/07(火) 11:41:32 ID:???
>>46
亜人の筋肉メイドとらぶらぶしてるだけでえっちだと思うけどね
危険日を狙って見計らって……イヤイヤしながらもぎゅうぎゅう締め付けてくる
筋肉おマンコに……たぁっぷり、"膣内射精(ナカダシ)"しちゃうつもりさ

ん、残念だけど…今日はこっちがそろそろタイムアップ、かな……
明日の9時から、朝のお勤めを終えて汗ダクになってるルゥルゥと
お昼までどんなケーキよりも甘い甘トロえっち……でイイかな?
48ルゥルゥ ◆tAn9B.tBXc :2010/09/07(火) 11:58:41 ID:???
>>47
……ああ…ご主人様…ぁ………
そっか、ボク…ムキまんを硬チンでホジり倒されて、トロっトロにトロかされちゃうだけじゃ済まないんだネ…

でも…それも当然カナ
だってボクのカラダが…勿論、ココロも…………それを求めてるんだもの♥

だからご主人様が「いいんだよ、孕んでも」って言ってくれたら…ボク、孕みます………♥
しっかり孕んで、ご主人様の赤ちゃん、子宮でお守りしますっ……


そうなんだ、ふふっ、時間的にもボクたちって色々都合が合いそうだネ
……じゃあ、明日の9時、また伝言板で会おうネ、ご主人様!!甘トロえっち、楽しみにしてるから…!!


【じゃ、先に落ち!今日もお疲れ様、ご主人様!!】

49エリック ◆m7CdyPeBpE :2010/09/07(火) 12:06:29 ID:???
>>48
もちろん、それだけで済ますつもりなんて毛頭無いよ?

孕んで筋肉ボテ腹になったルゥルゥと……
…なんて光景を想像しただけで、思わず興奮しちゃうよ……

明日はもーちょっと早く待機できるかもね?
んじゃ、また明日

【お疲れ様、スレをお返ししますね】
50超・天才:2010/09/07(火) 17:02:30 ID:???
けいおん宜しくw
51アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/07(火) 23:14:30 ID:???
【天津亜衣 ◆47PyigB3.Qさんとのロールでお借りします】

52天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/07(火) 23:19:42 ID:???
【スレをお借りします】
53アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/07(火) 23:24:29 ID:???
>>52
【改めてこんばんは。前回からの続き、となるとちょっと唐突かもですが、】
【私からの解凍で、良いでしょうか?】
【それとも、木馬の上で少し気分を出すために亜衣さんからの解凍とか?】
54天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/07(火) 23:26:56 ID:???
>>53
【こちらこそこんばんは】
【遅れてしまって、スミマセン】

【そうですね、続きからの方が良いかもです】
【気分は出たまま来てますので…】
55アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/07(火) 23:29:14 ID:???
>>54
【わお?】

【…了解しました。】
【それでは、しばしお待ちを】
56アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/07(火) 23:46:00 ID:???
>>54
そう。とても可愛い淫乱なマゾ。
(普通ならば泣き叫んでいそうな刺激の中に放り込まれてもなお、)
(甘い声を上げて身悶える亜衣の様子に頷く)

自分の持たされた過ぎた力や、弱い亜衣には重すぎる使命なんか忘れて
(前後の肉ディルドーは小刻みに震えうねりながら上下運動を始め)
自分の身体が感じるままに楽しむと良いの
(小走り、そして疾走へと)

快楽と苦痛に溺れてしまいなさい
(その揺れに合わせて、粘りけを帯びた肉ディルドーが何度となく亜衣の口元をつつく)


そして、無理ばかりして虚勢を張っていた子にはお仕置きも、ね?
(舞い上がり、木馬に繋がれた亜衣の少し後ろに位置を取ると)

ぱしんっ

(手の平で、亜衣の形良いお尻に「母が娘」にするような平手打ちを)
57天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/08(水) 00:00:02 ID:???
>>56
あぁぁっ!!ひぃっ!!
淫乱な、マゾ…はぁ…ぁぁぁ…。

(無惨な程に感じながら、前後を貫く肉ディルドが出入りして)
(その度にグチョグチョと肉の音をさせながら愛液が流れていって)

ひぁぁっ!!あひぃぃっ!!!
弱い…私…ああっ!?中で動いてぇっ!!!
激しいっ!!!あああっ!!!!
溺れて…はぁぁ…んんっ!?あぁ…。

(ギシギシと食い込む拘束具の感覚にも悦楽を刻まれながら)
(動くディルドと木馬の饗宴に身悶えるしか出来ず)
(後ろ手にされて突き出す様になった乳房が不自由な姿勢のまま揺れて)
(クリっと勃ち上がった乳首を震わせながら、口元を突く肉感に何かをしなければという感覚すら生まれて)

あひぃぃっ!?お、お仕置き…?
あひゃんっ!?ひゃうっ!!あああっ!!
58アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/08(水) 00:14:21 ID:???
>>57
そう。淫らに乱れる、苦痛を快楽に出来る可愛い変態マゾ……んっ
(お尻にもう一つ平手打ちを入れながら、繋がれた首に顔を寄せて耳元にキス)

(あふれ出す愛液をすくい、カチカチになった胸の尖りに塗りつけて乱暴につねる)
こんなに感じて……良いのよ……もっと感じなさい……弱い亜衣。悪い亜衣。
(つねり、引っ張りそして膨らみをこねて)

『……お姉ちゃん……っ』
(妹も姉の痴態にぶるっと身悶え、甘い吐息を)

そう、お仕置き。
(さらに、もう一発)
なぜ、亜衣はお仕置きされるのかしら?
(優しくも冷酷な笑みを浮かべて)

(その間も木馬は激しく揺れ、秘所と菊座の肉ディルドーは激しく突き上げ)
(口元をつつくディルドーは急かすように)
59天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/08(水) 00:27:22 ID:???
>>58
変態マゾ…ぁぁぁんっ!?
苦痛を、快楽に…はぁぁ…。

(蕩けた思考にアスタルテの言葉が染み込んでくる)

ひゃうっ!?ひぃんっ!!あはぁっ!!!
私っ!弱くて…んひぃっ!?乳首つねられて気持ちイイッ!!

(感じている事、その場所を言いながら快楽に流されて)
(その反応こそが淫乱マゾである、と魂に刻まれるかの様な感じ方を見せて行く)

はぁんっ!?ああっ!!
お仕置き…私は…あぁ…悪い、から…。
これも躾…躾けられて…あぁ…はむぅ…んちゅ…ぴちゃ…。

(肉ディルドを口に含んで、舐め始める)
(そうしなければならない気がしていた)
60アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/08(水) 00:47:01 ID:???
>>59
そう。弱い亜衣は痛くされることが多いでしょう? 
(ぎゅりり、と爪を立てて乳首をつねる)
でも痛いままじゃ嫌だから痛いことは気持ちいいことに変えてしまう。
ほら、今もそうしてるじゃない?

そう。でも痛いことをイヤらしいことにしてしまう悪い亜衣にはお仕置きもご褒美ね。
(自分から肉ディルドーを含み始める様子に目を細め)
ふふ。可愛いわ亜衣。そう言うところは良い子よ。ご褒美上げなくちゃね。

(亜衣の頭部に革の顔枷を巻いていく。額の高さで頭部を一周するベルトに)
(眉間で二つに分かれるベルトは鼻の両脇を通って顎に回され首輪に繋がれる)
(眉間から頭の上へ伸びるベルトは後頭部で二つに割れてこれも首輪に繋がれた)
ほら、顔も縛られると気持ちいいでしょ? 変態マゾの亜衣なら?

(そして亜衣が肉ディルドーを深く咥えたところで)
もっと深くしてあげる。
(顔枷にベルトを繋ぎ締め上げて根元まで咥えさせる)
61天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/08(水) 00:58:15 ID:???
>>60
弱い私は痛く…ぁぁぁ…。
んっ!?ひぃぃぃっ!!はぁぁっ!!!
乳首がジンジンしてぇ…あぁぁっ!!

(乳首に立った爪の感覚に痛みと同時にゾクゾクとした期待感が生まれて)
(抓られた瞬間の激痛はすぐさま被虐快楽と化して身悶える)
(膣内と尻穴を埋める肉ディルドをギュウッと締めつけていって)

んふぅぅ…じゅっぷ…くちゅ…んちゅ…。
ふむぅぅ…んんっ!!?ん〜〜〜っ!!
ふぅぅぅ…ちゅ…くちゅ…れろ…。

(顔まで拘束され、その感覚に惨めさを感じずにはいられないが)
(水鏡に映る自分の姿は自身でも信じられない程に淫蕩で)
(すでに天津亜衣という人物はおらず、淫乱マゾの亜衣に過ぎない気もして)
(深く加えた肉ディルドの脈動を感じながら、奉仕する様に舌を這わせていく)
62アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/08(水) 01:10:39 ID:???
>>61
(すんなりと顔拘束も喉凌辱も受け容れる様子に少し肩をすくめ)
それでは、思う存分感じなさいな。

(木馬が、がこん、と音を立てて停止したかと思うと遠くから地響きのような振動が伝わってくる)
(すぐさまそれは猛烈な細かな振動となって木馬に伝わり、全てがバイブレータのよう)

イキ狂わないようにね?
(そして本当の馬のような大きなストロークで揺れ動く)
(三本の肉ディルドーも残酷とも言える深いストロークを亜衣に叩き込む)

(自分は革の鞭を持って亜衣の後ろに位置し、悶えよがる亜衣の姿を見つめている)
63天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/08(水) 01:17:21 ID:???
>>62
んぅぅぅっ!!ふむぅっ!!んんっ!!

(何度も鬼獣淫界の肉触手に凌辱された経験が今悪い方に生きていた)
(すでに快楽に溺れている思考は何も考えられず、為すがままに受け入れてしまって)

んぅぅぅっ!?…ん…?
ふぅぅぅぅっ!!!んちゅ…んんっ!!!
ふむぅっ!!!くちゅ…じゅぷっ!!!

(震える木馬の責めに嫌が応にも高まっていく性感はすでに限界を超え始めて)
(喉奥を無惨に突かれ、涙を流しながら悶えても顔枷のベルトが逃げる事を許さずに)
(前後の穴も突き破らんばかりに奥を叩いては引き、また凄まじい勢いで突いていて)
(痙攣する様にビクビクっと震えると達してしまい、また浮上しては絶頂を繰り返していく)
(その度に締めつけて、振動を受ける事で淫らに開発された身体は更に熟れる様であった)


【済みません、少し眠気が来てしまいました】
【本日はここで凍結願えますか?】
64アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/08(水) 01:20:47 ID:???
>>63
【了解しました。お疲れのようですから余り無理なさらぬよう】

【また明日というか水曜日23時でよろしいでしょうか?】
65天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/08(水) 01:22:38 ID:???
>>64
【お気遣い、ありがとうございます】
【ええ、水曜日の23時にまたお会いしましょう】

【それではお先に下がらせて頂きます】
【本日もありがとうございました、おやすみなさい】

【スレをお返しします】
66アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/08(水) 01:25:13 ID:???
>>65
【はい。ではまたその時間に。 それではお休みなさい】

【スレをお返しします】
67ヴィヴィオ ◆QDq2mmbQA. :2010/09/08(水) 02:16:42 ID:???
【ママと場所をお借りします】
68高町 なのは ◆cR08PK3l1o :2010/09/08(水) 02:16:46 ID:???
ヴィヴィオの時間にお借りします
69ヴィヴィオ ◆QDq2mmbQA. :2010/09/08(水) 02:19:35 ID:???
>>68
なのはママ。オシッコ漏れちゃそう?
なら、ほら…ヴィヴィオのお口お便所つかって。
(小さい口をなのはに向けて開き)
(小さい掌を零れたときの受け皿にするように口の下において)
70高町 なのは ◆cR08PK3l1o :2010/09/08(水) 02:22:15 ID:???
>>69
うん…もう、我慢できないよ
……ヴィヴィオのお口便器におしっこ出すよ?
(スカートを捲り上げると下着を履いておらずガチガチのチンポが見え)
(興奮して荒い息を吐きながらヴィヴィオの口にペニスを向け)
(震えながらちょろちょろと尿を垂らし始める)
71ヴィヴィオ ◆QDq2mmbQA. :2010/09/08(水) 02:28:21 ID:???
>>70
なのはママ。おっきいの…
(ガチガチになったペニスを見惚れるように見つめて)
んぅ…ん…
(伸ばした舌で尿を受け止め、そのまま口の中に滑らせる)
(うっとりと目を細めて、頬を赤くする)
ん、んく…ごくっごくっ…
(濃い味と臭いとが広がり、小さい口は直ぐに黄色い液体で満たされる)
(口から溢れる前に、溜まった分を抵抗なく飲み込みまだ触れる尿を受け止めつづける)
72高町 なのは ◆cR08PK3l1o :2010/09/08(水) 02:32:55 ID:???
>>71
あは…ヴィヴィオの事考えてたらおっきくなっちゃったんだよ…
(うっとりと目を細めながら言って)
(先端から流れていく尿は大量にこぼれるものの少しずつ量が減っていき)
ほら、ちゃんと最後まで吸い取って?
(ペニスを口の中に押し入れながら最後まで吸うよう言って)
73ヴィヴィオ ◆QDq2mmbQA. :2010/09/08(水) 02:37:41 ID:???
>>72
なのはママのえっち。でもヴィヴィオで大きくしくれたの嬉しいよ。
んっく…こく…
なのはママぁ…味、濃いね。それにすっごく臭うよ?
(決して嫌そうではなく、嬉しそうにそう言って尿を飲み込んで)
うん♪むぐぅ!んぅ…ちゅ、ちゅぶぅ…んっ…
(口の中はペニスでいっぱいになり、口を窄めて吸引をかけて尿道に残った尿を)
(ストローでジュースを吸うように啜って)
74ヴィヴィオ ◆QDq2mmbQA. :2010/09/08(水) 02:54:24 ID:???
【寝ちゃったかな。ヴィヴィオも帰る】
【楽しかったよなのはママ。お休みなさい】
75名無しさん@ピンキー:2010/09/08(水) 03:28:21 ID:???
76ルゥルゥ ◆tAn9B.tBXc :2010/09/08(水) 09:10:15 ID:???
【今日も借りるネ!】

………………ごく……ッ……
(褐色の身体を汗で艶めかせたまま、真っ赤な顔を俯き加減にそらして、かしこまっている)
(上気した肌からはまだかすかに湯気がたっていて、濃密な汗の匂いが香った)

あ、あの…………お待たせ、しました…っ………
77エリック ◆m7CdyPeBpE :2010/09/08(水) 09:24:23 ID:???
>76
改めて、朝のお勤めご苦労様…だ
……まぁ、朝から薪割りなんてことをさせたのは
半ばルゥルゥにこうして汗を掻いてもらうため、でもあったんだがね…?
(畏まったまま立っているルゥルゥの背後から近寄ると、まず引き締まった体躯から立ち上る)
(濃厚な汗の匂いに嬉しそうに目を細め、首筋に鼻を寄せると、わざとらしく鼻をクンクンと鳴らして匂いを嗅ぎ)

スンッ…スンッ………ンはぁ…………
あぁ……この匂い、ルゥルゥのこのニオイと…南方の部族しか持ち得ないこのカラダ……
コレが無いと、もう興奮できない人間になってしまったよ、僕は……
(やけに露出度の高いメイド服に染みた芳しい汗の香りを嗅ぎながら、特注のメイド服の一番の特徴…)
(見せ付けるかのように露になっているルゥルゥの腹部へ両手を這わせると、その感触/硬さ/熱を確かめるように)
(流れる汗で手が濡れるのも厭わず、愛しげに引き締まった腹筋を撫で回し、愛撫する)

【それじゃ、今日も時間いっぱいまでよろしく!】
78ルゥルゥ ◆tAn9B.tBXc :2010/09/08(水) 09:44:16 ID:???
>>77
えっ、ええええっ、な、なんでそんな…
……あ…か、嗅いじゃダメ……だヨっ……………汗臭いヨ…!!
(しっかり中身の詰まった、張りのある筋肉)
(代謝の激しいその身体は、朝からの薪割りで、たっぷり汗をかいていた)
(南方の蛮族の出で、幼少から肉食主体の生活だったためか、体臭はこってり濃厚で、独特の癖になる匂いを放っていた)

ああンっ…ご主人様っ……!!
そんな、もっとキレイな人とか、いい匂いのする人とか、他にいっぱい居るのにっ…どうしてボクなんかに………?
ひあうううっ…く、くく、くすぐったっ…………んふぅぅッ……!!?
(間近に感じる吐息、鼻息に身体を震わせる)
(がっしりした身体を縮めこませ、羞恥でさらに汗をかき、ご主人様の言葉に申し訳ないような気持ちになって身悶えながら)
(お見合い相手として連れてこられた貴婦人たちや、護衛兼侍従としてほうぼうのパーティーにつれて行かされた時の淑女たちのことを思い出す)
(皆信じられないくらい綺麗で、いい匂いがして……教養や地位もあって、そういう人とご主人様は男女の仲になったりするべきなのに…)
(そんなことを考えていると、レザー素材を使い、より蒸れるように特注で作られたメイド服の、むき出しの腹部をやさしく撫で回された)
(贅肉のかけらもない、薄く割れたそこは、拳や棍でどれだけ強く打たれようがものともしないのに)
(ご主人様にこうやって撫でられるだけで、不思議な感覚がさざなみのように広がり、足ががくがくしてきてしまう…)

はぁ…はぁ…んふぅぅ…………ご主人…様ぁ…………服が、汚れちゃ…ご、ごめんなさい……っ…
(次第に立っていられなくなり、くったりとなって身を預けると、ご主人様のシャツを汗で汚してしまったことに気付き、泣きそうな顔で許しを乞うた)

【こっちこそよろしく、ボクのご主人様!】


79エリック ◆m7CdyPeBpE :2010/09/08(水) 10:11:52 ID:???
>78
くんッ、くんッ……スンッ、ぷはぁぁッ……――――
ダメなんだよ………っ、ルゥルゥのカラダの匂いじゃなきゃ………
どんな高級品の香水よりも、東洋の香木の匂いよりも………僕にとっては、ルゥルゥの方がイイ匂いなんだから………ッ
(昂ぶりによってより汗を流し濃密さを増していくルゥルゥの体臭に、ますます主人である男の昂奮は高まってゆく)
(首筋だけでは物足りなくなり、ルゥルゥの片方の腕を挙げさせると、あろうことか腋に直接鼻先を押し付け)
(汗腺が集中する箇所ゆえ、汗もたっぷりと溜まりむせ返るうような匂いを放つ腋の窪みに顔面を埋めてしまう)
(匂いを嗅ぐだけでは飽き足らず、舌を伸ばしては塩気の強い汗を、"ぴちゃッ…ぺちゃッ…"とまるで犬が水を飲むかのごとく)
(屋敷の当主にあるまじき下品な音を立てて舐め取り、さらに羞恥によって汗を掻かせる…という堂々巡りに陥る)

イイんだよ、そんなこと……ルゥルゥは気にしなくたって………
僕もこれから、ルゥルゥをいっぱい汚しちゃうんだから………っ
(ルゥルゥが自ら身体を預けると、より二人の密着度は増すばかりで…熱気がまるで陽炎のように二人から漂っていた)
(許しを乞われたことなど気に留める様子もなく、主人はルゥルゥのうっすらと割れた弾力のある腹部を愛撫し続ける)
(密着することで自然と主人の股間にルゥルゥの臀部を押し付ける格好になり…同じように引き締まった尻肉に、熱く滾る主人の一物が押し付けられる)
(主人が呟いた言葉…"いっぱい汚す"という内容から、ソレをルゥルゥに擦り付けるということを示唆していた)

(執拗に腹部を撫で回していた手がやっと離れ、次はレザー素材でピッチリと包まれたバスト…)
(そして太く強靭な筋肉で包まれた太股へそれぞれ向けられ、ルゥルゥの様子を伺うかのようにやや控え目にスリスリと撫で始める)

【シたいことがあれば…遠慮無く言うんだよ?】
80ルゥルゥ ◆tAn9B.tBXc :2010/09/08(水) 11:03:30 ID:???
>>79
そ…そんなァ………
…ん、何………はひゃッ!?なっ……あああ……ひゃめ、らめ…らめらよォ、ご主人ひゃまァ………んッ…!!
(ご主人様の言葉に呆然となっていると、不意に手首を掴まれ、腕を上げさせられる)
(と、脇にむちゅっと吸い付く感触に思わず素っ頓狂な声をあげ、びくんと身体を跳ねさせた)
(口元をあうあうさせながら、恐る恐るそっちを見ると……敬愛すべきご主人様が、匂いのさらにキツい脇に顔を埋めているのを目の当たりにしてしまう)
(頭の中を、羞恥で真っ白にさせながら、寄りかかるだけではとても立っていられなくなり)
(無意識にご主人様の頭に腕を回し、いわゆるヘッドロックのような体勢になって)
(むんむんと熱く香る汗を、ムキムキの筋肉の感触を、さらにご主人様に堪能させることになってしまう)

ふえっ……?
………あ……ご、ご主人様の、か………硬ぁ…………
しっ……しちゃうの?ご主人様…?
………………ああ…し…しちゃう……んだっ……ボクの身体、ご主人様ので………チンコス、されちゃうんだ…っ…………
ご主人様の匂い、身体中に……しみこまされちゃうんだ………っ………
(蛮族メイドは気付く由もなかったが、部屋はしっかり締め切られ、日が昇るにつれ部屋の気温も上昇していく)
(ごりごりと尻肉にこすり付けられる感触に、ご主人様が興奮していることを知り)
(卑しいメイドに過ぎない己がご主人様の寵愛を受けてしまうという後ろめたさと、求められている本能的な雌の悦びに、下腹の奥が熱くなった)
(尻餅をつくまいと、脱力する足を叱咤しつつ、足を腰を落とせば、これまた意図することなく、ご主人様の肉棒を、下着越しに尻肉でサンドイッチしてしまう)

んはぁ、はァ、はァ…………はぁう…んんぅ……ああ…ダメ、そこはァ………
(ひくひくと腹筋を震わせながら、両手が今度は胸と太股に伸びるのを、ぼんやりと見つめている)
(乳房は柔らかさとは反対のもの凄い弾力で、音で例えれば「ぽよんぽよん」といった所だろうか)
(大き目の乳輪ごと乳首はぷっくり膨らんで、キャラメル色したそこは僅かにメイド服からはみ出していた)
(太股の張りときたら胸以上で、ここと尻をたたいた時の快音は、些かの嗜虐心を否応なく湧き上がらせるほど)
(……その太股に指を這わせていると、指先に、汗とは違うぬめりを感じた)
(汗よりもっと指に絡むそれは、汗の甘酸っぱい匂いと違う、南方の熟しはじめた果実のような、やや青さを残した甘い匂いがした)


【じゃあ…ご主人様も、レザーのパンツか何かはいてて欲しいかなァ…】
【この日のために、じっ……くり蒸らしておいたおチンチンで、ボクをメロメロにして欲しいヨ……♥】
81エリック ◆m7CdyPeBpE :2010/09/08(水) 12:16:10 ID:???
>80
むぶぅッ………!?
……んぷッ、れちゅッ、ちゅぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるッ………
んぷぁっ、れろれろれりゅれりゅッ、ちゅッちゅッちゅぢゅぢゅぅぅぅぅ………ッ!
(偶然と言うべきか当然と言うべきか、上げさせられた腕は羞恥的行為によって主人の頭に絡み付き)
(当の主人にとっては願ったり叶ったりの体勢……ルゥルゥ自らが主人の顔へ腋を押し付ける結果となってしまう)
(その行為を自分の意を汲み取ったと勘違いしたのか、主人はさらに派手に唇を押し付けて汗をひたすら啜り取り)
(頭を挟む弾力に満ちた腕の筋肉の感触に包まれつつ、ルゥルゥの体臭を嗅ぎつつ汗を味わう至福の時を過ごしていた)

れろれろえろれろッ、れろぉぉぉぉぉッッ………―――ンぷはぁッ……
………もちろん、"チンコス"しちゃうよ………っ?
顔でも腋でもお腹でも太股でもどこでも…………っ、ルゥルゥの色んなトコで"チンズリ"して………ッ
ルゥルゥの匂いに負けないくらいの匂いを……、ルゥルゥが僕のモノだって、"マーキング"しちゃうからね……?
(相変わらず腋に顔を埋め、ヘッドロックされたままのあられもない姿で腋をべっとりと一際大きく舐め上げると、やっと口を離し)
(ズボン越しにも"もっこり"と鋭角的に勃起した一物を、崩れ落ちないように腰を落とした体勢を取ったが為に押し付けられたルゥルゥの尻肉へ向かって)
(腰を僅かに動かしてゴリゴリと擦り付け、自分自身がルゥルゥに対してどれだけ昂奮しているか……ということをアピールして見せる)
(……黒いスラックスの下に主人が履いているのは、メイド服と同じ黒いレザーで作られたパンツ)
(この日のために数日前から着用し、ルゥルゥに匂い付けを行うために、たっ………ぷりと蒸らしてあるのだった)

何がダメなんだい………?
……ふふ、こぉんなにえっちなお汁で濡らしちゃってるコトがダメなのかい………?
ココは後で、じっ……くりと"オシオキ"してあげなきゃね…………
(レザー生地越しに揉みしだく巨乳は、鍛え上げられた筋肉で支えられているだけあってゴムまりのような心地良い弾力を持っていて)
(片手で掴んで円を描くように揉み解せば、「ぷるんッぷるんッ」とリズミカルに弾み、主人の手の中で躍動する様を見せつけ)
(レザー生地に浮かぶ隆起した乳輪と乳首も掌によってコスられて刺激させられ、さらに硬く尖らせてしまう)
(メイド服を捲り上げて露出させないのは、主人に何かしらの意図があることをルゥルゥに悟らせた)

(硬く、それでいてしなやかな筋肉で構成された太股に手を滑らせて、その張り/弾力/滑らかさに陶然としていると)
(汗ではない、粘液質な液体が太股を伝っていることに気付き、それを指ですくい上げていくと……汗とその液体でグチャグチャになって)
(下着としての機能を果たしていないそれに辿り着く……一旦そこから手を離して、ルゥルゥの眼前でニチャニチャと糸を引かせると)
(ぴちゃぴちゃと舌で舐り取り、ルゥルゥの愛の証……熟し始めた果実から溢れ出したややアッサリとした果汁の甘さに舌鼓を打つ)
("お仕置き"……と言っても、もちろん罰を与える訳ではない―――それは牝として生まれたルゥルゥにとって、最上級の悦びを与えることを意味していた)

【今日はこの辺りで一旦凍結…かな?】
【了解、お揃いのレザーのパンツを履いてるってことで……】
【ムレムレになってるのは当然として……多少汚れてた方が好み、かな?】
82ルゥルゥ ◆tAn9B.tBXc :2010/09/08(水) 12:31:52 ID:???
>>81
【お疲れ様、ご主人様!】

【う、うん…あの、クリームチーズみたいなのがついたおチンチンがいい…♥】
【……ボクは綺麗にしてたほうがいいよネ?】
【それとも…ボクにもついてたほうがいい?】
【ボクのおマンコについたのを、ご主人様のおチンチンでコスりとって…混ぜ混ぜしたのを舐め舐めさせられたりとか…ちょっとしたい、かも…】
83エリック ◆m7CdyPeBpE :2010/09/08(水) 12:40:19 ID:???
>82
【ルゥルゥもお疲れ様】

【分かったよ、それじゃあ括れたトコにびっ…しりと、クリームチーズをつけとくね?】
【可愛いルゥルゥのお願いとあっちゃ応えるしか無いねぇ…】
【仮性包茎チンポで"マンズリ"してお互いのをミックスして……】
【キレイキレイにしてもらうついでに、"ズル剥け"にしてもらっちゃおうかな…?】
【顔ズリとかは、その後にすることにしよっか、ね?】
84ルゥルゥ ◆tAn9B.tBXc :2010/09/08(水) 12:49:20 ID:???
>>83
【あはっ…………ホント?】
【嬉しいな、嬉しいなァ…でもね、もっともっと他にもしたいことあるんだヨ?】
【でも、まだ今はナイショ♥ああもう…ボク、どんどんヘンタイになっちゃいそうだよォ……!!】

【……こほんっ。ご主人様、続きは明日の、同じ時間でいいの?】
85エリック ◆m7CdyPeBpE :2010/09/08(水) 12:52:28 ID:???
>84
【ヘンタイなご主人様に感化されてさらにヘンタイになっちゃったのかねぇ…】
【……ま、それはそれでイイんだけど】

【もう少し早い時間からでも大丈夫かな?】
【それじゃ、また明日の朝に、楽しみにしてるよ?】
86ルゥルゥ ◆tAn9B.tBXc :2010/09/08(水) 12:55:23 ID:???
>>85
【えへへ…】
【解った、でもボクは今より早くはちょっと難しいかなァ……それじゃ、また明日もよろしくネ、ご主人様!!】
87立華奏(ハーモニクス) ◆TvGTeixeFU :2010/09/08(水) 23:31:50 ID:???
【こんばんわ、スレをお借りします…】
【レス、もう少し舞ってくれると嬉しい…】
88立華奏 ◆QrTLF8TDqI :2010/09/08(水) 23:33:32 ID:???
【今からスレを借ります】
89立華奏(ハーモニクス) ◆TvGTeixeFU :2010/09/08(水) 23:40:02 ID:???
でしょう?彼は貴方を愛しているもの…だから、できない。
私も貴方を愛している…だから、できる。
(理解者が自分であることを知らしめるようにそう囁いて)
そう…でも私ならしてあげられる。
だって私はあなただもの…
(止めを刺すように思い切り手を振りあげると、尻肉を叩いて)

…かわいい。
(自分自身がお尻を突き出しおねだりするのをうっとりと見つめると)
(赤い目を細め…ぺろ、とアナルをなめてから)
コレで、あなたは私のアナル奴隷…
お尻の穴で私たちをいっぱいたのしませてね?
(アナルバイブを一気に奥までつっこんで)

【お待たせ…今夜もよろしくね?】
90立華奏 ◆QrTLF8TDqI :2010/09/08(水) 23:51:53 ID:???
>>89
結弦は…できなくて、あなたは…できる

あふっ!あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!
(尻を叩かれる快楽で絶頂し自分の分身こそが唯一の理解者だと、思い知らされ)

結弦……ごめんなさい……
私……ごめんなさい…
(金色の目を閉じ、とうとう助けに来てくれなかった好きな人に)
(堕ちる前に、堪えきれなくてごめんなさいと最後の謝罪をして)

んふぅ♪
はぁ、はぁ…私はあなた達の、あなたのアナル奴隷。
私のお尻の穴でたくさん楽しんで。
91立華奏(ハーモニクス) ◆TvGTeixeFU :2010/09/09(木) 00:00:24 ID:???
>>90
…上手にイけたわね…いい子。
やっぱり貴方はマゾよ…変態。
(激しいスパンキングに絶頂に達してしまったオリジナルの頭を優しく撫で)
(甘やかすように頬を摺り寄せる)

…いいの、それで…貴方は、もう、私のもの。
(自責の念にとらわれるオリジナルに甘く囁くと唇を奪って)
ん、ふ…ちゅっ……
(舌をからめ、恋人同士のようなキスをしながら…手はお尻をぎゅっとつねっていて)
嬉しい。
もう貴方は私の奴隷…この可愛いお尻の穴も、私の…
(処女を奪われたばかりのアナルを、アナルバイブを激しく抜き差しし)
(うっとりとその様子を見つめていて)
92立華奏 ◆QrTLF8TDqI :2010/09/09(木) 00:11:34 ID:???
>>91
うん。
私はマゾ……変態のアナル奴隷。
(顔を赤らめ、快楽で蕩けた瞳を向けて)

んぅ、ふぅ…ちゅっ…
私はあなたの物、あなたのアナル奴隷。
んっ♪んんっ♪
(唇を重ね、舌を絡ませ合いながら絶頂し、お尻を振って喜びを表現する)

うぁ、くぅぅぅ、んふっ!
ふぅぅぅぅぅぅぅ♪
(滲み出た腸液がジュブジュプ音を立てて、アナルバイブが引き出されると捲れた肛門が一緒に顔を出して)
93立華奏(ハーモニクス) ◆TvGTeixeFU :2010/09/09(木) 00:29:53 ID:???
>>92
だんだん素直に慣れてきた…いいこと。
それにその顔、可愛い。
(ほっぺたを撫でながらうなずき)

ちゅ、ちゅっ…改めて言葉にされると、興奮する。
ちゅ、むっ…んん、もっと、お尻、ふってごらんなさい?
(キスだけで言ってしまうオリジナルのお尻にささったバイブが可愛らしくゆれて)


ふふ、きもちいいのかしら、そんな声を出して。
もうすっかりなじんでしまったみたいね?
(すべりよくじゅぷじゅぷと抜き差しさせるバイブに目を細め)
(アナルバイブで拡張されたアナルにそっと舌をあてて)
94立華奏(ハーモニクス) ◆TvGTeixeFU :2010/09/09(木) 00:39:55 ID:???
【ごめんなさい、そろそろやすまないと…】
【来週の金曜とかあいてるかしら】
95立華奏 ◆QrTLF8TDqI :2010/09/09(木) 00:47:25 ID:???
>>93
素直なのは…良いこと?
……もっと素直になる。
だから、もっと…きもちよくして。
私、もっと気に入られるアナル奴隷になるから。
(媚びるように見つめて、すがりつき)

……もっと、お尻を振るの?
………私はあなたのアナル奴隷だから、あなたの命令に従うわ。
(命令されたのが嬉しいのか、さっきよりも大きく)
(まるで男を誘うように右に左にお尻を振って)

うん、きもちいい……
お尻がきもちいいの……気持ち良くて堪らないの。

気持ち良すぎて…お尻のことしか考えられなくなりそう。
(だらしなく、舌をダラリと垂らして涎を滴らせ)
(アナルバイブが与える快楽に浸る)
(分身にアナルを舐められ、ピクッと身体が跳ねて)
96立華奏(ハーモニクス) ◆TvGTeixeFU :2010/09/09(木) 01:00:49 ID:???
【……?】
【だいじょうぶ…?】
97立華奏 ◆QrTLF8TDqI :2010/09/09(木) 01:04:14 ID:???
>>96
【ごめんなさい、少しボーッとしてた】
【来週の金曜日ね】
【まだ予定が分からないから、はっきりとは返事できないけれど】
【23時からならきっと大丈夫】
【都合が悪かったり、もっと早くからできそうならまたこちらから連絡】
【それでどう?】
98立華奏(ハーモニクス) ◆TvGTeixeFU :2010/09/09(木) 01:10:18 ID:???
【うん、わかった…貴方の連絡を待ってるわ…】
【ちなみにこっちは何時からでも大丈夫だから…】
【ごめんなあさい、今日はお先に失礼するわね…おやすみなさい…】


【スレをお返しします】
99立華奏 ◆QrTLF8TDqI :2010/09/09(木) 01:13:35 ID:???
>>98
【お休みなさい】
【金曜日、楽しみにしているわ】
【今夜はお疲れ様】
100ルゥルゥ ◆tAn9B.tBXc :2010/09/09(木) 09:51:00 ID:???
【今日も借りるネ】
【レスはボクからだっけ…ご主人様、もうちょっとだけ、待っててくれる?】
101エリック ◆m7CdyPeBpE :2010/09/09(木) 09:58:03 ID:???
【連日ですがスレをお借りしますね】

【うん、大丈夫だよ?】
【その間、寝汗を掻いたルゥルゥのシーツの匂いでも嗅ぐとしようかな…?】
102ルゥルゥ ◆tAn9B.tBXc :2010/09/09(木) 10:53:30 ID:???
>>81
あ、あ、あ、あ、あああああああ……
(恥ずかしさの余り泣きながら、口を、身体を震わせて喘ぎ)
(唇の端から垂れる涎を拭う事も忘れて、唯一の支えであるご主人様に、ぎゅぎゅっと腕の力を込めてしがみつく)
(気持ちよくて、恥ずかしくて、くすぐったくて……もう、頭の中がトロけそう)
(まるで数日ぶりにエサにありついた獣が、獲物の骨までしゃぶるみたいに、脇の味がしなくなるほど舐められて)
(既に蛮族メイドの少女は、二、三度軽めの絶頂に達していた)

……ふああ……はぁ…はぁッ…………あはぁう………
…色んな………トコで…………チンズリ…チンコス………ッ……

…………おチンポで、ほっぺをぺちぺちされたり………頭、ナデナデされたり……お尻に挟んで、コスコスしたり…し、しちゃうの…っ……?
(ようやく舌の動きが止まり、安堵とのため息をつく)
(けれどその胸には、この先への期待と……元々性に解放的な部族の血と、ご主人様とのプレイで発掘された、変態的嗜好が目覚め始めていた)
(本来布のそれとくらべて強靭なレザーパンツであってもぐいぐいと持ち上げる肉棒にお尻を小突かれると)
(お返しのように腰をくねらせ、ムキムチの尻筋で受け止めた)

…だって………だって………ご主人様……!!
脇をペロペロされただけで、グチョ濡れになっちゃうなんて………ボク、ドスケベすぎて嫌われちゃうかも…とか、思っちゃって…
はぁ…んんう………………んひッ、んひぃぃンッ……!!

…お、オシオキ………………って、ご主人様それ………あ…ああああ…ダメ、ボクのえっちなおツユで遊んじゃダメだってばぁ…!!
(レザー越しのやや荒い感触の愛撫に、今にもはみ出しそうなくらい乳首と乳輪を膨らませ、乳房を手の中で弄ばれていると)
(突然目の前にご主人様の手が現れて…指に絡んだ白くかすかに濁った何かを、糸を引くまで捏ねられる)
(快感にかすんだ頭はそれがなんなのか直に判断できず、しばらくぼーっと見ていたが…はっとなって、目を丸くして悲鳴を上げた)
(けれどそんな気持ちとは裏腹に、身体はますます激しく昂ぶって、お揃いのレザーパンツの中を大洪水にする)
(ぴっちり食い込んだそれは布と違って吸水性もなく、軽く指で押されただけでぶじゅじゅじゅじゅッ…♥と泡立つ雌液を脇から溢れ出させた)

も……ホントにダメぇ…………立ってらんないよォ………
………後生だから、せめてベッドに連れてって………ご主人様ァ………
103ルゥルゥ ◆tAn9B.tBXc :2010/09/09(木) 10:57:11 ID:???
【じゃ、よろしく…ってもうこんな時間かァ…】
【せめてレスを用意しとけれるといいんだけどなァ………はぁ…………って何嗅いでるのォー!?】
104エリック ◆m7CdyPeBpE :2010/09/09(木) 11:02:24 ID:???
>>103
【うーん、こっちがレスしたらそれで終わりっぽいかな、今日は】
【ベッドに移動したら……お互いの股間嗅ぎ合い→マンズリ→ミックスチーズ掃除、て流れでイイかな?】
【ん?ルゥルゥの寝汗がじゅわッて染み付いたシーツだけど…何か?(クンクン】
105ルゥルゥ ◆tAn9B.tBXc :2010/09/09(木) 11:14:20 ID:???
>>104
【そうだネ……もうちょっと早く来れるようにがんばってみようかなァ。今日みたいな時はしょうがないけどさァ…】

【………ごくッ………う……うん、イイ……】
【そっ、そそそそんなの……!!そんなの、なくても、何時でも直に嗅がせてあげるからダメーっ!!】

【…ふう……明日も、今日と同じでいいのカナ?それと、土曜日はちょっと来れないから…もし明日がダメなら、次は日曜日でお願いするネ】
106エリック ◆m7CdyPeBpE :2010/09/09(木) 11:20:36 ID:???
>>105
【いっそのこと置きレスってテもあるけどねぇ…】

【んじゃ、顔ズリ尻ズリパイズリはその後のお楽しみ、ってコトで…】
【いーじゃない別にー、下着とか嗅いでも減るもんじゃ無しに】

【明日も同じ時間でOKだよ、日曜はどうかなぁ……ダメっぽかったら伝言に書置きしとくね】
【んじゃ、明日もよろしく!】
107ルゥルゥ ◆tAn9B.tBXc :2010/09/09(木) 11:34:16 ID:???
>>106
【置きだとなんだかナマケちゃいそうでさァ……でもどうしようかなァ…】
【ああもう、そりゃ確かに、減らないけど、減らないけどォォォ!うう〜……】

【……こほん。取りあえず明日だネ、それじゃ先に失礼しまーす!お疲れ様、ご主人様っ♥】
108ルゥルゥ ◆tAn9B.tBXc :2010/09/10(金) 09:52:34 ID:???
>>644
【あ、ご主人様みーっけ!】
【怒ってなんかないヨ、ていうか…えへへ、今日を土曜日と勘違いしてて、出かけちゃうトコだったし…】
【無駄足&すっぽかしになんなくてよかったァ………………曜日はキチンと確認しなきゃだネ!!】
109ルゥルゥ ◆tAn9B.tBXc :2010/09/10(金) 09:53:16 ID:???
【はうあっ…誤爆しちゃった…】

110エリック ◆m7CdyPeBpE :2010/09/10(金) 09:54:40 ID:???
【おっと、コッチに来てたのか】
【それじゃ、早速続きを投下、と……】

【今日もスレをお借りします(ペコ】
111エリック ◆m7CdyPeBpE :2010/09/10(金) 09:56:20 ID:???
>102
そーだよ……?
ぺちぺちするだけじゃなくて、顔がドロドロになるまでズリまくったり……
お尻とレザーパンツのスキマにネジ込んでコスったり……
……出される時は、やっぱり顔に"ぶっかけ"られるのが好き、かな……?
(この屋敷へ来たばかりのときは、何も知らない純真無垢の少女であったが)
(色々なこと―性的な知識/淫語/変態行為の数々―を教え込んで以来、まだ恥ずかしさが残っているが)
(その才能は部族の血と体質もあって、主人が驚くほどに開花し始めていた)

そんなことでキライになるワケ無いって……むしろ、ドスケベなルゥルゥのことがもっと好きになるだけだよ………
おッ……この"果汁"の量はちょっとスゴいな……ひょっとすると、過去最高の濡れ具合かも……?
腋をペロペロ舐められて、匂いをクンクン嗅がれるのが……一番コーフンしちゃうってコト………かな?
(筋肉メイドの切なげな告白に一瞬驚いたような素振りを見せるも、主人は優しくそんなことはないと否定する)
(もう一度手をルゥルゥの股座に這わせると、そこは湯気が立ち上りそうなくらいの濡れそぼっており)
(ふとした悪戯心でルゥルゥの秘所を包むレザーパンツを軽く指で突くと、たったそれだけで熱い肉蜜が溢れ出し、主人の手に絡み付いた)

ん、すまなかったな……それじゃ、ベッドへ行くとするか……ねッ、と………
(今にも床にへたり込みそうなルゥルゥを気遣い、いわゆる"お姫様抱っこ"の体勢で持ち上げると)
(ダブルサイズのベッドへと運んでゆき、白いシーツの上に優しく横たえると、主人もその横にごろんと寝転がり)

じゃ、次は……お互いのを"クンクン"し合うかい……?
ルゥルゥが僕の顔に乗って…………もしアレなら、レザーパンツを開けて"生チンポ"の匂いを嗅いでも……イイからね?
(ベッドに横たわった主人のスラックスの股座には、それと分かる突起が見て取れる)
(ルゥルゥとお揃いの黒いレザーパンツの下には、ルゥルゥと同じく昂ぶって痛々しそうに勃起し、蒸れ切った肉槍がそそり立っていた)
112ルゥルゥ ◆tAn9B.tBXc :2010/09/10(金) 10:46:01 ID:???
>>111
う、う、うわァ…………そんなの、へ、ヘンタイすぎるって……
……う…ん………好きぃ……ご主人様の、ご主人様の…えっちなミルク、お顔にどぴゅどぴゅされたいヨ…♥
(熱く囁かれる淫らな言葉に、次第に顔が惚けるように緩んでゆき)
(羞恥と快楽の天秤が、少しずつ傾き、その口からもおねだりが漏れ始めた)
(発情期の獣のように息を荒くして、熱く濡れた吐息と共に頭の中から理性を追い出していく……)

ホント…?
ドスケベになれば、筋肉メイドのボクのこと、ご主人様はもっとスキになってくれるの…?
ふあああッ……そ、そうだヨっ……♥
ムレムレの脇やヌレヌレのおマンコ、ペロペロされたりクンカクンカされるのすっっっごく興奮しちゃうンだっ……!!

それでね、それでね…ご主人様に、その匂いがスキって言われただけでボク、ボク…頭をおまたがジーンとして…イッちゃいそうになるんだヨ♥
(うるうると潤ませた目でご主人様を見つめ、小首をかしげながら、子犬のような仕草で問いかける)
(既に切り分けられている肉の果実からじゅわじゅわ溢れる果汁の量と匂いが何時にも増しているのは)
(ご主人様の見抜いたとおり、目ざめ、躾けられた性癖がまさにそうだったから)
(それはご主人様への敬愛や情愛と一つになって、たった一言で亜人メイドを歓喜の頂点に連れて行く魔法の言葉になっていた)

…あ………ご主人…様…………♥
ん………ッ…………………
…………うん、しヨ……………………っあ………お、重かったら言ってネ?直に退くからさ…………
(姫抱っこで連れて行かれると、腕を回し、首を伸ばしてご主人様に自分からキス)
(したいこと、して欲しいことに素直になって、徐々に主従の関係を超えていく…とは言え、やはり完全に対等には振舞えなくて)
(ご主人様の顔に跨ると、ちょっと申し訳なさそうな顔でそう言うと)
(土手高のぷっくりした恥丘と、スリットの浮かぶレザーパンツがむきゅッとご主人様の顔に密着する)
(その圧力でまたじゅわわわわっと果汁が漏れ、レザーの香りと混じり合い、えも言われない香気になった)
(いわゆるシックスナインの体勢になると、今度は目の前にレザーを押し上げる勃起がぴたりと突きつけられて)
(思わず大きく深呼吸すると、濃厚すぎる雄臭に、頭がくらくらし始めた)

すぅ…すぅ、はぁ……ふんふんふんふんッ………くんくんくんくんっ……………んもッ……♥
(竿に鼻面を埋めて匂いをかぐと、次第に顔がご主人様の股座に密着してゆく)
(やがて革地を押し上げる肉勃起をレザーパンツごとぱくんと咥えて、口中で熱と匂いを楽しむと、そっとご主人様のパンツに手をかけた)

【じゃ、今日もよろしくネ!】
113エリック ◆m7CdyPeBpE :2010/09/10(金) 11:25:21 ID:???
>112
ふふッ、ホントにカワイイなぁ……ルゥルゥは………
ま、こんなヘンタイメイドに躾ちゃった僕が悪いんだけどねぇ………?

「スキ」って言うだけでグチョグチョになってイきそうになってくれるなんて、男冥利に尽きるなぁ……
僕もルゥルゥのあの汗の甘酸っぱい香り、おマンコの甘ぁい匂いが無かったら……もう生きていけそうに無いよ?
んむ…………ッ……………
(ベッドをルゥルゥを連れて行く最中、正直な筋肉メイド少女の告白に、嬉しそうに頷きながら答える)
(主人の匂いが漂うベッドに横たわると早速ルゥルゥからキスを求められ、軽く啄むように唇同士を触れ合わせた)

大丈夫、大丈夫…その重さもルゥルゥを感じられる一つのスパイスだから、さ……?
……んむッ………すぅぅぅッ、んすぅぅぅぅぅぅ…………っ、………んぷはぁぁぁぁぁぁぁ………ッッ
くぅぅぅぅぅ………っ、スッゴいイイ匂い………もうこのまま死んでもしても幸せなくらいだよ…………
(横たわった顔の上に、ルゥルゥの引き締まった太股、尻肉が迫る……迫る……視界が暗くなると同時に、鼻先にレザーパンツの中心部が押し付けられ、密着する)
(汗と肉蜜で濡れ、熱を帯びた太股でガッチリと固定された状態で、筋肉の上に薄く脂肪のついた臀部で顔を押し潰される、変態主人にとって至福の体勢が完成していた)
(鼻先がレザーパンツのスリットに埋まると、それだけでレザーパンツの隙間から"じゅわぁぁぁぁぁぁッ…"と蜜汁が滲み出し)
(それは主人の顔面を汚すと共に濃密な香気を発生させ、呼吸も忘れてそれを嗅ぎまくっている内に若干の酸欠状態に陥り、慌てて鼻先を離して深呼吸し)
(凄まじいまでの甘美な香りにクラクラしながらも、頭を挟む太股をゆったりと愛撫し続け、至上の幸福であることを筋肉メイドに吐露し)

(それに対して主人側の下半身は――)
(ルゥルゥの香気攻撃によってレザーパンツの下の肉竿は断続的に、"ビクビクッ!ビクンッ!"と脈打ち)
(それはルゥルゥが鼻先〜さらに顔面を押し付ける間も元気に跳ね回り、独特の"オスの匂い"をプンプンと漂わせる)
(さらに敏感な先端部分をレザーパンツごと咥えられた瞬間、主人が股座の下で唸り…レザーパンツの下で"びゅくッ"と何かが発射された)
(それは精液ではなく、興奮の余り射出された特濃の先走り………何度もこれが繰り返されたパンツの内部はどうなっているのか………)
(ルゥルゥがパンツに手をかけ、キツめに密着したそれをゆっくりと脱がすと………最大限以上に勃起した主人の一物が姿を現す―――)
(まず飛び込んできたのは、今まで以上に濃厚…特濃とも言うべき蒸れ切ったオスの匂い……汗や先走りその他諸々の匂いが入り交じった目に見えるほどの臭気は)
(ルゥルゥが持つ牝の本能をオスのフェロモンでノックアウトし、媚薬以上――ほぼ麻薬とも言うべき催淫効果を引き起こしてしまう)
(勃起しているにも関わらず完全に剥けきっていない先端部からは、独特の発酵臭――包皮の中に、本来なら恥ずべき垢が溜まっていることを悟らせる)
(このパンツを履いて数日間洗っておらず、もちろん"処理"もしていないためか、睾丸を内包した皮袋もパンパンに膨れ上がり、肉竿の根元、袋の表面にも濡れた陰毛がへばり付いていて)

【こちらこそよろしく、と】
【…ルゥルゥのパンツにはジッパーか何かがあって、脱がずにマンズリ可能…てコトにしよっか】
114ルゥルゥ ◆tAn9B.tBXc :2010/09/10(金) 12:15:46 ID:???
>>113
だ、ダメだヨ、死んじゃうなんてダメっ!
ご主人様が死んじゃったら、ボクも死ぬからぁぁぁぁぁっ!!んふぅぅぅぅぅッ…だから、絶対ダメだからネっ…!!
(太股に頬を挟まれ、ムキムチのお尻に顔に座り込まれ、滴り落ちる汗と篭る匂いに包まれる)
(息もするのを忘れるほどの桃源郷…そのまま意識が飛びそうになり、慌てて顔を離すご主人様の他愛ない一言に打たれ)
(顔をくしゃくしゃにして訴えながら、太股を撫でる手にぞくぞくと背筋を震わせた)
(泣きながら笑い、笑いながら喘いで、腰をくねらせ、ご主人様の顔をお尻で撫でる)

はァ…はァ…はむちゅッ……んちゅ、んちゅ、んちゅうぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥
…ふはぁ……………ご主人様のチン臭スゴい…レザー越しにも解っちゃうよォ……………こ、こんなの…
…………こんなのもし、脱がせちゃったら……っ…………ひゃんッ!?

ふあ……あああ………すぅぅぅぅ……………はぁぁぁぁぁぁ……♥
(頬をすぼませ、乳を飲む赤子のようにレザーごと肉棒を吸い、僅かに染み出る先汁に、目の焦点がぶれていく)
(口内から鼻に抜ける臭いの中、レザーとは違う熟成された臭いに陶然となりながら、一度口を離すと)
(苦労してそれを引き降ろして脱がし、硬く、凶悪なくらいの角度で竿を反り返らせた肉棒がべちんッとご主人様のへそを叩くように跳ね)
(その反動でさらに蛮族メイドの鼻をはたくと、今まで篭っていた雄臭さの全てが解き放たれて、頭を殴られたみたいな衝撃に、意識が一発で持っていかれかけた)
(雌果肉から滲む愛液は当然のこと、口内に涎がたまり、いやしんぼなことに口の端からぼとぼと垂らしてしまう)

あう、あう……ご主人様…………ボク、お鼻がトケちゃいそうッ……………♥
……すんすんすんッ……っはぁぁぁぁッ………♥これ、この臭い、中に、溜まってるよネ、あの…ボクの、大スキな…

…ご主人様印の、おチンチンチーズ………ッ……♥

う、う…う゛う゛う゛う゛………欲しい、早く舐め舐めしたいのおおおおォ……………♥
(包皮の中から漂う濃密な恥垢の臭気に、嫌悪どころかごちそうを見つけたように目を輝かせた)
(けれどまだ、ご主人様の「よし」を貰っていない以上、さっきすでにパンツ越しとは言えかぶりついてしまった自分がそれ以上勝手をするわけにはいかない)
(麻薬の禁断症状のように身体中がそれを求め、目をらんらんとさせながら、それでも忠実にご主人様の許可を待つ)
(が……直にごちそうしてもらえると、内心甘く見ていたのは大間違いだった)
(そろいの─蛮族メイドのそれは、穿いたまま用を足せるようにジッパーが突いているが─レザーパンツが何を意味しているのか)
(そしてご主人様のそこがそうなっている以上、自分のもそうなっているであろうということを何故思い当たらなかったのか…)

(……まさかご主人様が、二人の”チーズ”を混ぜ合わせて、その上でごちそうしようと企んでいるなど、夢にも思っていなかった)

【こんなカンジでイイ?】
【それと…今日はここまでかなァ。お疲れ様、ご主人様♥】
【で、日曜日はどうだった?】
115エリック ◆m7CdyPeBpE :2010/09/10(金) 12:22:08 ID:???
【了解、お疲れ様ルゥルゥ】
【う゛ーん…日曜日もロールできそうな時間は無いかも、ゴメンね?】
【ということで、月曜日にいつもの時間で…で構わないかな?】
116ルゥルゥ ◆tAn9B.tBXc :2010/09/10(金) 12:24:47 ID:???
>>115
【しょうがないヨ、元々無理っぽってお話だったんだしさ】

【それなンだケド…来週はちょっと、いつもの時間が難しいんだ…】
【…置きレス、でもいい?】
117エリック ◆m7CdyPeBpE :2010/09/10(金) 12:30:39 ID:???
【おっと、それも了解だよ】
【じゃ、コレ以降の続きは置きレスで…ってトコかな?】
118ルゥルゥ ◆tAn9B.tBXc :2010/09/10(金) 12:37:17 ID:???
>>117
【うん、来週はまた”いつもの時間”にこれると思うからさ、それまでは…ネ?】
【レス待ってるネ、ご主人様。時間のあるとき、ゆっくり返してくれていいから♥】

【落ち!スレを返すネ!!】
119仲村ゆり ◆z4WvQvEtqU :2010/09/11(土) 23:29:58 ID:???
【音無くんと一緒にお借りするわ】
120音無結弦 ◆9dyasYtoLQ :2010/09/11(土) 23:37:19 ID:???
【ゆりとスレを使わせてもらうな】

>>119
お待たせ、やっぱり移動した後はこれで乾杯か?
(到着するなり手にした缶コーヒーをちらつかせてみる)
121仲村ゆり ◆z4WvQvEtqU :2010/09/11(土) 23:45:01 ID:???
>>120
(しっかりと繋いでいた互いの掌を解き、少しだけ寂しさを覚えながらも)
(再会の乾杯は欠かせないとばかりに缶コーヒーを勢い良く振りながら掲げて)
ん、やっぱりこれがないと始まらないわね、私達!
じゃ、行くわよ?乾杯っ!
(彼の缶へと自分のそれを触れさせ金属音を闇の中に響かせて)

――んっく……。
久しぶりで、ちょっと懐かしい味がするわ。美味しい……。
二週間とちょっとぶりかしら?あっという間に9月だものね。
122音無結弦 ◆9dyasYtoLQ :2010/09/11(土) 23:51:46 ID:???
>>121
挨拶代わり、というか挨拶とセットになってるし。
やっぱりこれをやってからじゃないとな?……乾杯っ!
(缶を開けるといつものように缶同士を触れ合わせて乾杯の音が響いていく)

懐かしいけど、散々飲んだこの味は忘れてないぜ。
(久しぶりに口をつけてみるが、舌に感じるのはお馴染みの味で)
そうだな、9月だ。これからさっさと涼しくなっていってほしいな。
そういや死後の世界で海は行かなかったな…誰の水着姿も見ちゃいねー。
123仲村ゆり ◆z4WvQvEtqU :2010/09/12(日) 00:09:13 ID:???
>>122
でしょ。もうこれがないとアナタと一緒に居る気がしないわ……なぁんてね。
でも、待ち合わせでも効果覿面だったし……名札がなくても決して見失うことがないわ。
私でもアナタでも、ふふふっ。
(喉越しの良いいつものコーヒーを何度も口に運び)

9月よねぇ……音無くんに出会った偶然からもう4ヶ月近く経ったなんて。
あの頃はまだ若葉の季節だったのに……って!何故そこで水着なのよっ!!
(しみじみと春から夏にかけての短い5月という二人が出会った時期を想いだしていれば)
(若干残念そうに水着の話しへと切り替えた彼にコーヒーを噴出しそうになりつつ)
もォ、鼻の下が伸びてるわよっ!音無くん!
124音無結弦 ◆9dyasYtoLQ :2010/09/12(日) 00:20:44 ID:???
>>123
一人の時だってこのコーヒーを見たら、ゆりの顔を思い出しちまうほどだ。
……二人をつなぐ絆、なんてのは大げさな言い方か。
(会話の合間にコーヒーで喉を潤していき)

俺達のアニメも終わっちまってるもんな。
続編やらゲーム化の話は聞いてないが、また新たな展開があったら嬉しいのに。
(思い返すと短く感じる月日の流れをしみじみと感じて感傷的になってみたり)
(そんな気持ちを一瞬で吹き飛ばす言葉に焦って言い返して)
水着って!ほら、河には言ったけど海には行ってないって…そういう話だよ!
125仲村ゆり ◆z4WvQvEtqU :2010/09/12(日) 00:31:24 ID:???
>>124
――うっ……な、なによっ!さり気に良いこと言うのね、アナタって。
(「絆」と聞けば胸の辺りがきゅんっとしてしまい、恥ずかしさを隠すように)
(コーヒーの缶で顔を半分ほど覆いながらごくごくと勢いをつけて飲んでいく)
でも……まあ、そうよね。ん、私もこれを見たらアナタを思い出すわ……ずっと、ずっとね。

第二期なんてのがあったら良いわね。
というか、最初っからあった私のヒロイン的な立ち位置は一体どうなったのかしら!
ラストに近付くにつれてどーでも良くなってなかった?もうっ!
アナタは出ずっぱりだったし、最終回での愛してる連呼もインパクトありすぎたわ!
……妬けちゃったけど。
あら――そんなに跳ね上がらなくても良いじゃない?
健康な十代の男の子だって認めたでしょ?この間……ふふ。
(急転して言葉を濁らせた彼に悪戯な輝きを湛えた瞳を向け、からかって)
海……か。行ったのかもしれないわよ。公開されたお話だけが全てじゃないかも……って、
ああ、そうか。音無くん、アナタの登場は私と出会ったあの夜が最初だったものね。
で、一体誰の水着姿が見たかったの?
126音無結弦 ◆9dyasYtoLQ :2010/09/12(日) 00:41:51 ID:???
>>125
二人でいるといつもKEYコーヒー飲んでるだろ?
なんかさ、共通の何かがあるって良いことだと思うんだ。
美味しいけど他愛ない缶コーヒーでしかない…ゆりが一緒じゃなきゃ、癖になるほど飲んだりしなかった。
(気がつけばコーヒーを飲み干してしまい、後を追うように一気飲みするゆりの事を見つめていた)

ゆりがメインヒロイン、それと謎の少女って感じだったのにな。
ヒロインっていうより皆を見守るような立ち位置だったような…お母さん的な?
……あ、あれは忘れてくれって!あの告白は奏のことも困らせちまった気がするし。
じゅ、十代の男ともなれば夏といえば海、海といえば水着なんだよ!
(なかば自棄になり開き直って叫んでしまい)
俺が来る前には行ってたってことも十分ありえるか。
……誰って……そりゃ…
(口で答えるのは恥ずかしく、言葉の代わりに視線でゆりのことを見つめていき)

【ちょっと眠気が来たかな……次で〆にしようか?】
127仲村ゆり ◆z4WvQvEtqU :2010/09/12(日) 01:09:41 ID:???
>>126
共通の何か、ね。ん、良い響きだわ……音無くん、アナタ……今夜は冴えちゃってるわね。
(顔半分を覆った缶コーヒーの下で、心から、そして身体からこみあげる熱いものが)
(かぁっと頬を上気させる――それを彼に気がつかれたとしても、自分の気持ちは)
(これまでにも幾度となく伝えてきた――だから……なのに……やはり恥ずかしさが耐えられずに)
(何時ものように軽口を叩いてしまう)
私、しつっこいわよ?癖にんっちゃうのも仕方ないわ!

お、お母さんってアナタねぇ!どうみても私はアナタより歳下でしょ!ま、まあ、一つか二つってとこだろうけど。
それに、奏ちゃん。あの子の方が母親としては適任だと思うわ。
ふんわかしてるでしょ、彼女。でも、芯はしっかりしてて……何より強いわ!
母は強しって言うじゃない!
ふぅ……ん。忘れてくれって言われても……ねぇ?アナタ、泣いちゃってたし。うっかり貰い泣きしそうだったわよ!
ま、忘れても良いけど……それとも、愛してるって言葉、そして奏ちゃんの名前を私、ゆり、で変換して言わせちゃおうかしら?
――今、ここで。ふふっ。
あらあら、そんなに慌てちゃって……。
(面白いほどに表情を変えていく彼にもっと悪戯な心が騒いでしまい、じーっと観察するような素振りで)
(両腕を組んで見上げ口端を緩く吊り上げる)
日向くん?あ、そ。日向くんの水着が見たかったのね……あはは、なぁんてね。
(彼の瞳に自分の姿が映れば、擽ったくもあり――見つめ合うことも初めてではなかったが)
(今夜は久しぶりの所為か彼の存在がとても恋しく――水着姿の自分を見たいと最後まで言えなさそうな彼に)
(すっと近付き、そして、彼の開きかけ言葉を探す唇を一指し指で押さえると首を小さくふって)
……わかってる……。
(そのまま、顔を傾けると彼の唇を自分のそれで塞いだ――どちらのものかわからないコーヒーの)
(ほろ苦い残り香が漂った)
ま、来年の夏までお預けってことね、あはは!
(照れ臭く、直ぐに唇を離すとそう言って彼に背中を向けゆっくり歩き出す――)
さ、帰るわよ?もちろん一緒に、ね。

【ん、じゃ、私はこれで〆ておくわ。最初、席を外したりしてばたばたしちゃってたからレスが遅かったりしたけどごめん!】
【それで、次はどうしょっか。音無くんの来週の予定は?】
128仲村ゆり ◆z4WvQvEtqU :2010/09/12(日) 01:11:28 ID:???
【っと、長くなったわね。音無くん眠いんでしょ?無理はしないで頂戴!】
【レスはできなさそうだったら返さなくても平気よ】
129音無結弦 ◆9dyasYtoLQ :2010/09/12(日) 01:27:48 ID:???
>>127
別に冴えてるなんてことねーよ。
このコーヒーだって最初に教えてくれたのはゆりじゃないか。
(この世界で初めて会ったのもゆり、きっかけを辿っていけば死後の世界では全てゆりに繋がっていて)
(そう感じているのは自分だけじゃなくて、きっと戦線のメンバーでもそう考えている人間は多いはず)
(軽口も気にせず、今だけはゆりのことを独占できる優越感に浸っていたりして)
お前は簡単には諦めない…男以上に男らしいもんな?

見た目で言うなら奏は妹だろ、ゆりよりも幼いだろ!
奏は強い…強いし優しいけど、あの不器用さは半端じゃないぞ。
ちょっと話せば奏とゆりが戦うことなんか無かっただろうしな……面倒見の良さも考えて、お母さんはゆりが適任だ。
――――忘れてくれるんじゃなかったのか!?
もう勘弁してくれよ、あの時は俺も切羽詰ってたんだ。
(目を爛々と輝かせるゆりに手を合わせ、情けなくも許しを請い)
いやいや、日向の水着姿を見て喜んじまっていいのか?
俺がソッチの趣味だとしても、今までと変わらずに接してくれよ。
ゆりはいつだって俺の味方だって言ってくれただろ?……それから俺が見たかったのは――
(やはり口に出さなくては伝わらない、そう思いうっすら唇を開こうとした瞬間の出来事)
(その先の言葉は要らないと細い指先に続きを制止され、その命に従う証として柔らかく微笑んで)
……んっ……
来年は遠いな、そのかわり水着は俺が選ぶってことでいいよな?
(あまりにも自然な動作でキスをされたため、不思議と落ち着いた気持ちで唇を受け止め)
(背を見せるゆりを追うように、ゆっくりと背中を追いかけていった)

【次は…来週の金曜日なんてどうだ?】
【その他がよかったら遠慮しないで言ってほしい】
【大丈夫、無理なんかしないって。心配してくれるのは嬉しいけどな】
130仲村ゆり ◆z4WvQvEtqU :2010/09/12(日) 01:35:16 ID:???
>>129
【お疲れさま、音無くん】
【ん、金曜日はいまのところ大丈夫だと思うわ。22時?23時?】
【そう?大丈夫なら良いんだけど……ね】
131音無結弦 ◆9dyasYtoLQ :2010/09/12(日) 01:38:06 ID:???
>>130
【ゆりもお疲れ様。金曜の22時にしておいて欲しい】
【大丈夫だって……今日もありがとう】
【じゃ、またな?おやすみなさい】

【ありがと、これでスレを返しておくよ】
132仲村ゆり ◆z4WvQvEtqU :2010/09/12(日) 01:41:22 ID:???
>>131
【ん、私の方こそ今夜もありがとう】
【じゃ、また来週にね。おやすみなさい音無くん。良い夢見なさいよ!】

【スレをお返しするわ。どうもありがと!】
133天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/14(火) 23:18:29 ID:???
【スレをお借りします】
134アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/14(火) 23:20:52 ID:???
【同じくお借りします】

>>133
【あらためてこんばんは。ホントに無理しちゃ駄目ですからね】

【えっと、解凍ロールは亜衣さんからでしたね?】
【ほか、何かありましたら】
135天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/14(火) 23:25:49 ID:???
>>134
【はい、こんばんは】
【仕事もしてますし、大丈夫です】
【でもお気遣いはありがとうございます】

【そうですね、私からです】
【今のところは流れのままに進む感じです】
【アスタルテさんは何かありますか?】
136アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/14(火) 23:28:56 ID:???
>>135
【良かったです】

【特にありません、が手数もそう多くは残ってないかも知れません(苦笑)】
【ない知恵絞って頑張りますね】
137天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/14(火) 23:34:02 ID:???
>>136
【こちらもほぼ限界に達していますし…】
【では、続きを投下しますね、しばしお待ち下さい】
138天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/14(火) 23:41:23 ID:???
命令調教スレ>>633
…私たちは所詮、あなた達の餌だっていうの?
そして、良い餌を得る為に知恵を与えて負の感情を呼び覚ます…。

あぁ…より優れた…?
得るもの…うぅ…そ、それは…。
居場所…帰る場所…ああっ!?

(拘束が解かれ、水鏡が現れると今の自分の姿が映って)
(全身を革の拘束具に彩られ、乳首とクリトリスに永遠に外れないピアスをされて)
(顔にすら枷が嵌り、その表情は愕然としながらどこか淫蕩で白濁液が付いていて)
(ピアスが嵌った部位ははしたなく勃起して被虐性癖の権化であると主張する様で)
(妹に貫かれて、口内射精と共に絶頂した記憶と共に秘裂からは愛液が零れていた)

こんな、姿を…うぅ…私は…。
これでは…でも…ま、麻衣は…戻りたくはないの…?


【それでは本日も宜しくお願いします】
139アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/14(火) 23:56:58 ID:???
>>138
餌、と言えば餌だが……お前は自分が食べるものを「餌」と言うのか?
(またも苦笑いしつつ後ろから抱き起こし、撫でるように胸を愛撫)

こんなにも無力で惨めな姿を晒して
……もう考えるな?
(居場所も帰る場所もなくし、絶望に染まりそうになる亜衣の耳に口を寄せて)

お前の生きる場所も、死に場所も、私が与えてやる。

(後ろから髪を引き、強引にキスを)

『…だって……もうイヤだもん……お姉ちゃんは……違うの?』
(ぺたりと亜衣の向かいに座り込み胸に顔を埋め)
『あんな力いらない……戻ったら、また…』
(急にびくんと震えて自分の肩を抱きしめる)
『お姉ちゃんと、一緒なら……どこでも良いよ?』
140天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/15(水) 00:06:46 ID:???
>>139
…言わないわ、そういえば。
うっ!?くふぅ…あぁ…。

(努めて冷淡に言葉を選んで話すが)
(胸を愛撫されただけで吐息をついて)

くぅ…これまでやってきた生き方を、そう容易く…。
考え方だって…。
…私に、そういう場所を…?あうっ!?んぅぅ…。

(無理矢理な行為、強引なキス、それらを受け入れてしまっていて)

麻衣…そこまで…。
…このまま、例え耐え切って戻ったとしても…天神の舞いはもう…。
しかも私がこのまま帰り、鬼獣淫界の者に襲われたら…恐らく私たちは…。
141アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/15(水) 00:21:39 ID:???
>>140
(言葉では拒絶しながらも、軽い愛撫でさえも甘い息をつく様子に苦笑いしつつ)
奴らは我らよりも人を色に堕とすことを好む。
(後ろから唇を奪いつつ、胸を嬲り、秘所に手を伸ばして、淫らなリングを引く)
こんなにも快楽に脆い身体で戦えるのか?

何もお前たちだけが戦わずとも、いずれ我らも奴らとは戦争だ。
(ギラリと戦闘集団の長たる凄みを覗かせるが、すぐにかき消して)

それでもなお望むなら、我らの末席で戦うこと可能だ?

孤立無援で闘い無惨な姿を晒すのと、どちらを望む?
142天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/15(水) 00:31:34 ID:???
>>141
はぁ、はぁ…色に堕とす…?
んはぁっ!?あぁぁ…こんな、身体になって…。

(淫らにアスタルテの手の上で舞っているに過ぎないと気付いてはいたが)
(ここに至って、否定する材料すら見当たらずに)
(麻衣は自分の意志で戻りたくないと言っている以上、抗う理由すら見失って)

…犯し抜かれて、鬼の慰み者となり、快楽の虜となって尖兵に堕するよりは…。
世の中の害には少なくともなりそうには…なさそう…ね…。

…けじめは必要だから…。
うやむやで道を選びたくはないわ…。

(残る気力を振り絞る様にして立ち上がり、アスタルテと相対した)
(決意を秘めた視線を見せつつも、その目に敵意は無くて)
143アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/15(水) 00:57:21 ID:???
>>142
……なんとも呆れた頑固さだな。
(くっくっくと含み笑い。肩をすくめて軽くかぶりを振った)
だが、そうでなくてはな。
(自分に対する険が取れた瞳を好ましく見つめ、その決意を見極めて)

当然だ。人に滅んでもらっては我らも滅ぶのだ。何度も言わせるな。
(それでも、自分自身に言い訳を始めている事にはもちろん気付いていて)

良かろう。
(立ち上がった亜衣の前に立ち、今まで亜衣の身体を縛めていた拘束具を解いていく)
では、じっくりと一晩、自分の身体とはどういうものか、確かめておくと良い。

(ピアスと首輪だけを残して、全ての拘束具を取り払い)

私は何もしない。

自分の肉の身体が啼くさまを、身をもって確かめると良い

(広間に続く小部屋に亜衣を閉じ込めた)
144天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/15(水) 01:12:29 ID:???
>>143
そういう性分に生まれたんだから、仕方ないでしょ?

(呆れたという風情に見えて、そう返して)

…そう、あいつらとは相容れない…って事ね。
拘束具を解かれたのは、久しぶりな気がするわね。
一晩?私の身体を…どう、変わったかを認識しろって事?

(解かれた拘束に関しては純粋に歓迎したが)
(ピアスはそのままだし、何よりも首輪の存在が精神的にはあまり変わらない気もしていたが)

この部屋で…?
一晩、過ごせと言うの…。

(閉じ込められると中は薄暗く、視界も十分ではなく)
(寝る時に漬けられた様な粘液も蟲もいないが、見えないというだけで他の感覚が鋭くなって)
(特に肌が敏感になっていく様な気がして、微かに身悶えた)
145アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/15(水) 01:24:52 ID:???
>>144
(拍子抜けするほど何もない部屋)
(水と質素だがちゃんとした食事)

(そんな部屋に、なかば「火の付いた」ままの身体を抱えた亜衣を置き去りにした)

『……これが、一番辛かったです……』
(ぎゅっと麻衣がアスタルテにしがみつく)
『包まれていたのがなくなって、心細くて……』
『自分の、本当の気持ちをや本性を突きつけられて』
ふふ。一番可愛かったと思うがな?
(飼い犬を撫でるように、麻衣の秘所を撫でる)
『ひゃ、ぅ……』


さて?
(水鏡に写る亜衣の様子を眺めていた)
146天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/15(水) 01:35:45 ID:???
>>145
…だいたい、意図は読めてるんだけど…。

(拘束具を外されたとはいえ、衣服を着ているわけではなく)
(敏感になった肌があまり強く触れない様に壁にもたれ掛る)

はぁ…っ、んぅ…。
これだけで、感じてしまうなんて…。
鬼獣淫界の者なら、犯し抜いて…なんでしょうけど…。

(自分の中で答えは出ている様なものだったが)
(それでもこの状態を望んだのはあくまでも自分の限界までは耐えようと思ったからだった)

んぁぁ…はぁ…っ、こんな…乳首もクリも腫れてるみたいに…。
駄目…勝手に、愛液が零れてしまう…。

(これでは表に戻ったとしても鬼獣淫界の手に堕ちるか、男の性奴隷に堕ちるかしかない様に思えた)
(そして、一晩悶えながら床に愛液の水たまりを作ってしまっていた)
147アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/15(水) 01:52:04 ID:???
>>146
(明けて。麻衣を従えて亜衣を連れ出す)

まだ、自慰もせずに済ませられるとは思いもよらなかったわ。
まあ、これでは大差ないようだけれど?

(亜衣のこしらえた愛液の水たまりをクスクスと笑いながら揶揄する)
(前には昨日までの拘束具を放りながら)
我慢は身体に毒よ?

それとも、放り出されて得体の知れない男の物になりたいの?
無理してでも戻って奴らの生け贄にでもなりたいのかしら?

どうなりたいの? どうしたいの? ナニをしたいの?
(両性を具有する股間を見せつけるようにくねらせる)

148天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/15(水) 02:00:26 ID:???
>>147
はぁ〜っ、はぁ〜っ、んんぅ…。

(必死に耐えたが息は荒く、瞳は欲情に潤んで)
(アスタルテの皮肉にも返答出来ずに)

我慢…わ、私は…。
男は…んぅぅ…生贄も…。
けじめを、付けると…言ったのは、私…。
自分の、意志で…選ぶ…わ…。

(腰をくねらせ、美麗な肢体に肉棒を露にした姿に目を奪われながら)
(首輪を一旦外すと、膝をついた姿勢を取って)

私を…あなたの…淫乱マゾ奴隷に、して下さい…。
あなたのものになりたい…そう、させて…。
149アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/15(水) 02:12:59 ID:???
>>148
良くできました。
(花がほころぶように微笑む。ただしそれは地獄の妖華)

(亜衣の視線を惹き付けるように更にくねらせて)

おいで。亜衣……

(その肉棒を跪いた亜衣の前に突きつけ、仁王立ち)

誓いの口付けをなさい?

(亜衣が外した首輪ではなく、鋼鉄の首輪を拡げて持ち)


【残念ながら、そろそろ眠気が危険域です】
【またもや凍結をお願いしたく】
150天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/15(水) 02:19:24 ID:???
>>149
【こちらもそろそろかな、と思っていました】
【凍結了解です】
【次は何時が可能ですか?】

【あ、それと首輪はやっぱ革の方が良いかな〜とか思ったり…】
151アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/15(水) 02:23:53 ID:???
>>150
【だいたい、これまで通りの時間なら問題ありません】
【最短で明日、と言うか今日の22時位ですね】

【あ、了解です。何とか戻します(汗)】
【ボンデージのバリエーションもご希望ありましたらその時にでも】
152天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/15(水) 02:28:24 ID:???
>>151
【水曜日はちょっと都合がつかないかもですね】
【木曜日の23時からでお願い出来ますか?】

【済みません、色々言って】
【そうですね、何か画像があれば探しておきます】
153アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/15(水) 02:31:03 ID:???
>>152
【では、木曜日の23時に】

【いえいえ。それではお休みなさいませ】

【スレをお返しします】
154天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/15(水) 02:32:35 ID:???
>>153
【では、木曜日にまたお会いしましょう】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】
【ナンパ野郎…お兄さまとお借りする】
156フランシス・ボヌフォワ ◆fCgXYJryEc :2010/09/15(水) 22:59:06 ID:???
【ナンパ野郎!?海難事故の難波だよね!?】
【…だいぶ待たせちまったな。スレを借りるぜ】

…で、こうして移動してきたワケだが…改めて妹っていうのもちょっと新鮮だな。
友好の握手を兼ねて、少し手でも繋いでみるか?
(手袋を填めた手を恐る恐る…差し出してみる)
>>156
よくも待たせてくれたな………お兄さま。
(待ち構えていたかのように俊敏に反応すると)
(戸惑うよりも先に差し出された手袋の手を痛みを感じる程度にきつめに握り)
(同じく皮の手袋越しの鈍い感触の手元を見下ろしながら)

………………お前が私のお兄さまになるなんてまだ、変な感じがする。
でもいつかは次兄になるのだから…慣れが必要だ。
とりあえず今日はナイフも取り上げられたし…未来の練習を兼ねて友好的に………努める。一応。
158フランシス・ボヌフォワ ◆fCgXYJryEc :2010/09/15(水) 23:29:58 ID:???
>>157
悪い!お前に似合う花を選んでいたら遅くなっちまったよ。
だからもっと優しく握ってくれると嬉しいなと言うか指もげるからヤメテ指ィ!!
(万力に潰されるような痛みに悶えながら、隣を歩くナターリヤを優しく見下ろし)
(革越しに感じる手の柔らかさを意外に思いながら)

そうそう、これからの世界は愛とか友好とか愛とか愛が大切だからな!
はは、慣れないか。じゃあ…ほら、少しじっとしててくれよ?
(正面に立つと、潰されていない左手に持っていたものをナターリヤの髪に挿す)
(いつも局部を隠すのに使う薔薇の花…ではなく、すらりと白い百合の花)
…今夜はその月明かりみたいに輝く髪をこいつで飾ってくれないか?
別に俺の領土とか言う気も無ければ、何か性的な意味も無いから安心してくれよ。
何かオシャレだし、可愛いらしいと思う。うん。俺っていいセンスしてるよね。
(一人満足そうに頷きながら、ナターリヤを見守る)
(いつしか手の痛みも、麻痺したかのように薄らいでいくのを感じながら)
>>158
花………?フン…選んで欲しいなんて言っていないのに。
男なのに軟弱だな、お兄さまは…。
(かなり筋肉を使って握っていた手の力を少しずつ緩め、ごく普通に手を繋ぐと)
(何となく温かい眼差しに気がつきもう一度だけ力を入れる)

………愛が多い。
うっとおしくてクサい世界になりそうだ………。
お兄さまだけは活き活きとしそうだけど。
(何をされるのかと怪訝そうな顔で直立していると耳に触れるものがあり)
(ふわりと漂った香りからその正体が百合の花である事を知ると)
(どこか棘の抜けたような目つきでフランシスを一瞬見つめ)

…………………。
…………ジャークイ、一応、言っておく。
領土扱いされたら……お兄さまの指は死んでいるところだった。
お兄さまはクサいナンパ野郎だけど、お兄さまのセンスは嫌い…じゃない。
(注意していなければ分からないほどほんの少し口元を緩ませて)
(少しだけ手を伸ばし、夜に抜けるように白い花に触れてみる)
160フランシス・ボヌフォワ ◆fCgXYJryEc :2010/09/16(木) 00:10:08 ID:???
>>159
わかってないな…。選べと言われて贈ったら意味が無いだろう?
気に入らなきゃ川にでも棄ててくれたらいい。兄ちゃん軽く泣くけどさ。
軟弱っ…!否定出来ないのが悔しい、でも肯定しちゃう!
あとそれは妹たちがタフなだけだと思う!
(気のせいか痛みが和らいだ気がして、驚いてナターリヤを見下ろすと)
(再び指の骨が軋み出す。やっぱり感覚が麻痺していただけのようだ)

ああ、誰もが愛し合える、隣人の手を握り潰す事のない世界!最高じゃないか!
それに、ナターリヤのイヴァンへの想いだって紛れもない「愛」だと兄ちゃんは思うぜ。
今の世の中、ああまでして誰かに一途になれるのって素晴らしい事なんだ。
……だからさ。お前は兄ちゃんにとって自慢の妹だよ。
(嬉しそうにナターリヤを見つめながら、花を挿した辺りの髪を撫でてやり)

………………ははは。まあ、無事では済まされないだろうなとは思ってたけどな…。
俺の一部になりたい時は言ってくれよ。兄ちゃんはいつでも待ってるからさ。
(一瞬、微かながら違う少女かと思えるほどの変化が伺えた気がしたが、それ以上に)
(花に触れるその素直な反応をいじらしく思い、痛みを堪えてそっと手を握り返す)
>>160
わかってない………?でもお兄さまらしいとは思う。
その軽くてチャラチャラしているところが。
…見ている分にはイラッとするけど、される分には悪くないんだな…。

兄さまへの愛………か………。
実は良く分からないけどとにかく結婚…しようと思って…。
それも愛…なのか、そうか………。
………………私が…自慢………?
私も兄さんはいつも自慢の兄さんだ。
お兄さまは………そうだな…、自慢出来る部分もある………かな。
(つい振り解きそうになったのを堪えてそのまま頭を撫でさせる)
(思っていたよりもずっとフランシスの手つきは優しく)

私がお兄さまの一部になったのなら、顔は似てくるんだろうか………嫌だ。
………………お兄さま。
でも結婚は兄妹では出来ないんでしょう。
いつも兄さんがそう言って私を拒むから知ってる。
……知っていていつも迫るけど。
お兄さまも私と結婚する事はないんでしょう。
(珍しく気性の荒い野良猫のようなオーラを鎮め、嫌な顔は見せずに)
(力をこめると言うよりは存在を確かめるようにぎゅっと手を握ると)
(兄の言い訳を鵜呑みにした知識を口にして)
162フランシス・ボヌフォワ ◆fCgXYJryEc :2010/09/16(木) 00:55:27 ID:???
>>161
ははっ、嫉妬してるのか?大丈夫、兄ちゃんは誰のモノでも無いから安心しろよ?

結婚…か。男女の終着駅だな。俺はあまり興味ないなあ…
まあ、永遠に一緒に居たいっていうのも立派な愛のカタチさ。
お、嬉しいね。俺が(局地的に)自慢の兄ちゃん…か…。
お前に褒められるとホントにそんな気がしてくるから不思議だよ。
(髪から、白く愛らしい頬にかけて掌を滑らすと)
(それ以上触れる事はせず、肩を寄せ合うようにして)

嘘!?普通に顔とか否定された!?俺ってこんなに美しい俺なのにっ!
(暗い言葉を飲み込むように、わざと言葉のナイフに刻まれながら)
(小さく溜め息を吐いて、彼女の言を肯定する)
……ああ。兄と妹で居る限り、決してひとつにはなれない。
お前も、イヴァンも俺も…アイツの言うように、ひとつの存在にはなれない。
神様がそういう風に世界を作ったんだろうさ。

だけどな。

結婚しなくても、いつまでも一緒に居る事だって出来るんだ。
……腐れ縁、と言い変えてもいいけどな……それも愛の、ひとつのカタチだ。
(魚を抱えた少女や、眼鏡っ娘、インテリ眉毛の顔を瞼に描くと)
(笑顔で片目を瞑って見せ、握った手を両手で包み返す)
>>162
…嫉妬したと思ったの。
私が嫉妬していたらこんな程度で済むはずがない。
確実にお兄さまをコルコルしている………。

興味がない?結婚に?
私はある、相当ある……結婚出来ると言う事は互いを求め合っている証拠だと思うから。
お兄さまは(ピンポイントでは)自慢出来なくもないお兄さまだ。
誰にでも優しい男だけど、やっぱり優しい事には変わりない。
(少し冷えた雪色の頬を撫でられてチラリと視線をくばせると)
(機械的な動きで顔をフランシスの肩に近づけ、寄りそい肩を合わせる)
…ただ顔が……似ると髭とか、生えそうだ。

………………そうか。
神はコルホースも恐れないっぽい。
寂しい事だな、どれだけ願っても一つになれないなんて。
(頭で理解していた事ではあったが実際口にすると現実味が帯びてきて)
(いつもと変わらぬ口調で言っても複雑な感情の浮かぶ瞳は伏せ)
(顔をあげると純真そうな真っ直ぐな目で見つめ直す)

………………………私も?
お兄さまと、兄さんといつまでも一緒にいられるだろうか…。
いつまでも……愛していたいと思う…けど。
(そう呼んでいるせいか、ちゃんと兄らしく感じられるフランシスの手を顔に寄せ)
(一言一言噛み締めるように言うと、甲にかするように唇を触れさせ)
【お兄さま…そろそろ時間だ……】
【ごめんなさい、お先に………明日また覗きに来る…】

【お兄さまが来てくれたのは意外だった、でもお陰で寂しくなかった】
【………ありがとう、дабранач】
165フランシス・ボヌフォワ ◆fCgXYJryEc :2010/09/16(木) 04:08:22 ID:???
>>163
…そっか。ナターリヤは本気でアイツと一緒になりたいんだな。兄ちゃんとしては複雑な気分だな…
(少し寂しそうに、彼女のの視線を受け止めながら)
(抱き締めたいのを堪えて肩を触れ合わせるだけに留める)
はは、俺って美しいものと寂しがり屋に対しては特に優しいぜ?
……髭か…。そいつはいたただけないな…。俺のアイデンティティの点から見ても…

ちょっ…神様コルホーズしちゃらめぇ!
…イヴァンの奴、結婚してひとつになる事で…お前が薄れる、又は消えるのが怖いんじゃないかな。
だからこそお前はこれからも…兄さんの背中を追いかけ続ければいいと思う。
まあ一度や二度や三度ぐらい、襲っちゃえばいいとも思うけれどね!
(相手を元気付けるように、純真な視線に笑顔を向けて)
(手袋の背に唇が触れるのを嬉しく思いながらも、気付かないフリをする)
寂しがる必要は無いさ。お前には兄ちゃんが二人もついてるんだからな。
ナターリヤの愛に比べたら薄っぺらいかも知れないけど…俺はいつまでも、お前を愛してる。
(道化じみた投げキスを返すと、真剣な顔で付け加え)
うん。兄妹愛…いいよね。
おやすみ。百合の花が似合う、俺の可愛い可愛いナターリヤ…
166フランシス・ボヌフォワ ◆fCgXYJryEc :2010/09/16(木) 04:23:48 ID:???
>>164
【遅くなっちまった。くそぅ、ワインなんて開けるんじゃなかった…】
【おかげで楽しい夜だったよ、付き合ってくれてありがとな】

【お前に礼を言われるなんて、ちょっとこそばゆいな…】
【Bonne nuit. 兄さんに会えるといいな!】

【じゃあ、スレを返そうか】
167シャロン ◆Yhyz7ZdYyWMD :2010/09/17(金) 01:57:17 ID:???
【スレをお借りするわね。】
168 ◆ywq7oVEVaQ :2010/09/17(金) 01:57:26 ID:???
【スレを借ります】
169 ◆ywq7oVEVaQ :2010/09/17(金) 01:58:49 ID:???
シャロンも移動して来てくれたね
変な事頼んじゃったけど…
改めてよろしくね?
170シャロン ◆Yhyz7ZdYyWMD :2010/09/17(金) 02:09:52 ID:???
>>169
場所を変えたいと言ったのは私ですわ。
ええ、そんな変態的な欲望に付き合って差し上げる私を崇めなさい?
んしょ……、これでよろしいわね。
(名無しの前でスカートの中からショーツを下げて)
(左右の太股に引っ掛けて、その部分を見せる)
171 ◆ywq7oVEVaQ :2010/09/17(金) 02:14:38 ID:???
>>170
流石に皆が見てる前でこんなこと出来ないもんね
はい、シャロン様
こんな変態に付き合ってくれてありがとうございます

うん、それで大丈夫だよ
前からシャロンみたいなお嬢様はどんな下着履いてるのか気になってたんだ
(下ろされたシャロンのショーツを見ながらズボンを脱いで)
(こちらもペニスを露にする)
172シャロン ◆Yhyz7ZdYyWMD :2010/09/17(金) 02:21:58 ID:???
>>171
人前じゃなくても普通は嫌だと、こんな変態的な行為と言いますが…
今回は私が構わないと答えましたし、最後までお付き合いしますわ。
……あら、ごく普通のショーツですわよ?
(シルクの上質な生地でレースの付いた真っ白なショーツ)
(それが普通なのだと、名無しに見せながら)

こ、ここに…射精するとよろしいですわ…。
さっさとしたらどうですの…?
(やや足を左右に開いてショーツを伸ばして、普段は大切な場所に触れてる生地を見せ)
173 ◆ywq7oVEVaQ :2010/09/17(金) 02:28:02 ID:???
>>172
まぁ普通は下着に精液かけられるなんて嫌だよね
でも許してくれたってことはちょっと興味あったんじゃない?
これが普通…なんだか凄い高級そうなんですが
一度擦り付けてみたいな

それじゃあ遠慮なく…
(シャロンのショーツの中心を凝視しながら)
(思い切りペニスを扱き始める)
174シャロン ◆Yhyz7ZdYyWMD :2010/09/17(金) 02:34:28 ID:???
>>173
それがアナタの望み…そして、私が許可しただけですわ。
これが普通ではないのではなくて?…触れるのはNGですわ
この゙私゙がこうして差し上げてるだけで、満足する事ですわ。
(高望みは身を滅ぼすわよ?と片目を閉じて言った)
…で、出そうになったら言いなさいっ…!
175 ◆ywq7oVEVaQ :2010/09/17(金) 02:40:33 ID:???
>>174
なんにしても優しいシャロンに感謝しなくちゃね
まぁシャロンからしたら普通なのかな…
下着の中にペニスを直接突っ込んで、なんてのもしたかったけど
シャロンの下着にかけられるだけでも満足しなきゃね

シャロン…も、もう出そう…
ていうか出るっ…!
(予告するのとほぼ同時に)
(ペニスの先端から黄ばんだ精液がシャロンのショーツに放たれる)
176シャロン ◆Yhyz7ZdYyWMD :2010/09/17(金) 02:51:40 ID:???
>>175
や、優しい…?ふざけたことを言ってると泣かせますわよ。
そんな下品な事はさせませんわ、アナタの希望……覚えてますわね?
(少し冷たい目で名無しを見上げ)
あっ…、あら…早いんじゃなくて?んんっ…!
(内股の股や、ショーツに射精されると汚れてしまい)
…ふぅ。いっぱい出しましたわね、満足したのかしら?
(ハンカチを取り出せば、そっと名無しのペニスを手に支えて)
(また上質なハンカチで付着してる精液を拭いてやり)
(亀頭や竿をハンカチで綺麗に掃除し)

……ん、それでは望みは叶えましたわ。
ぐちゃぐちゃして、気持ちが悪いですわね…
(ハンカチの匂いを嗅いでから、ショーツを元に戻し)
(内股から白い液体を垂らしながら感想を言って)
では。ごきげんよう…♪
(スカートの端を掴んで持ち上げ、精液の付着した内股を見せ)
(その後にゆっくりと歩いて立ち去ってく)



【では、私はこれで…】
【満足して頂けたらなら幸いです。】
【お休みなさい…♪】

【スレを借りましたわ】
177メイドロボ ◆9qzwM65/s2 :2010/09/17(金) 23:38:18 ID:???
【御主人様としばらくスレを借りまする】
178 ◆ukKiFCxlbM :2010/09/17(金) 23:40:27 ID:???
【メイドとお借りするよ】

単純に金髪白人というイメージから、ナイスバディなのかなって思っただけ
好みと言えば好みだけどそんなに拘りはないよ

展開はどういうのがお好み?
なんとなく家に持ち帰ったところからを考えてるけど
179メイドロボ ◆9qzwM65/s2 :2010/09/17(金) 23:47:12 ID:???
>>178
金髪白人とは申しましたが少女ベースNOTロリを考えておりました
こちらの伝達不足です、申し訳ありません

御主人様の家に持ち帰られ、人間のような私にドギマギする御主人様と平静とした私と言う関係でしょうか
メイドロボは普及していますが、まだまだ庶民では手が届かない高級品という設定で
180 ◆ukKiFCxlbM :2010/09/17(金) 23:53:51 ID:???
>>179
それはロリでもグラマーでもないノーマルってこと?
じゃあスタイルがいいくらいに考えておけばいい?

捨てられてるくらいだから需要ないのかと思ったら高級品なんだ
こちらからいろいろ教育しようかなと思ってたけど…
おたがいちょっとイメージが違うみたいだね
181メイドロボ ◆9qzwM65/s2 :2010/09/18(土) 00:01:08 ID:???
>>180
御主人様に対しお見苦しくないよう最低限の容姿と体型は備えているつもりであります

私は時代遅れの旧式機であります故…需要に応えられず御主人様に捨てられてしまいました
それは庶民には手の届かない存在の方が私にドギマギする御主人様×平静とした私、という関係が成立しやすいかなと愚考した方便でして
そこまで深い意味はないと仰いましょうか
御主人様が望むならポンコツの私に御主人様が色々と教育するというのでめ私は嬉しいのですよ?
182 ◆ukKiFCxlbM :2010/09/18(土) 00:05:28 ID:???
>>181
ありがとう
気持ちはすごいうれしいよ
でも自分のイメージとかけ離れたロールしても面白くないと思う
だからやっぱりやめておいたほうがいいと思う

時間取らせてごめんね?
ありがとうございました
いいお相手が見つかりますように
183メイドロボ ◆9qzwM65/s2 :2010/09/18(土) 00:09:01 ID:???
>>182
…残念であります

スレをお返しします
184エリオ・モンディアル ◆UwGtfpF0sI :2010/09/18(土) 01:03:52 ID:???
【紫さんとスレをお借りしますね。】
185八雲紫 ◆Oy1aaf2ghFyh :2010/09/18(土) 01:16:35 ID:???
【エリオくんとちょっと借りるわねぇ】

境界を操作するのが私の能力なの
あなたの世界の境界線と、私の住む世界の境界線をちょっといじって繋げただけよ
これ以上詳しい原理は説明しようがないわぁ
もうっ、やぁねぇ西方の人ってやたら理屈っぽくて
だから妖怪や神なんていう幻想の存在が住みにくくなっちゃったのよ
(プンスカ!という擬音を添えて盆に盛られたせんべいをパリパリと食べ)

神様じゃなくて私妖怪よぉ
「大」がつく大妖怪八雲紫!
うんうん!そうそう!エリアくんは賢いのねぇ…
私頭がよくて格好いい男の子はだぁい好き
エリオくんにはゆかりママとか呼んでほしいなぁ……だめ?
(胸の谷間を強調するように押し上げ、それをエリオくんに見せつけて)
186エリオ・モンディアル ◆UwGtfpF0sI :2010/09/18(土) 01:24:46 ID:???
>>185
科学で組み立てられた僕達の魔法とは原理が異なるのかな?
す、すみません…頭で理解出来ないのは皆さん苦手ですし…
妖怪や神様と呼ばれる能力者も居ないとは否定はできませんね…。
(先程の転移もだがレアスキルにしろ、なかなか難しくて)
大妖怪の紫さん…はい、なら大妖怪紫さんですね!

その、ありがとうございます。
ゆかり…ママですか?そう呼ばないと帰さないとか言われたら困りますけど…
…ゆ、ゆかり…ママ…。
(見えてしまう紫さんの胸は大きくて谷間も魅力的で)
(赤くなり顔を反らしながら、願いそのままに名前を呼ぶと)
(まるでヴィヴィオの気分を味わって)
187八雲紫 ◆Oy1aaf2ghFyh :2010/09/18(土) 01:35:54 ID:???
>>186
> …ゆ、ゆかり…ママ…。
はあぁん…!な、なにかしらこれ…新たな感情が芽生えてしまいそうよ私
そういえば昔息子がほしかった時もあったわねぇ…
ふふふ、エリオくん?お姉さんの家の子にならない?
ママになったら私も毎日手料理作ってあ〜ん♪して食べさせてあげちゃうし
毎日手をつないで二人でお散歩にも行ってあげる
私エリオくんみたいな将来有望な子供がほしいなぁ
(頬を赤らめながらママと呼んでくれたエリオくんを思わず抱きしめて)
(可愛い可愛いとほっぺたをくっつけてエリオくんのほっぺにスリスリする)
188エリオ・モンディアル ◆UwGtfpF0sI :2010/09/18(土) 01:44:55 ID:???
>>187
母性愛ですね、大切な人や子を守ったりしたいって気持ちの…
い、いきなり何を言ってるんですか…!
ゆかりママは綺麗だと思いますし、その気になれば…うぅ…
(まだ呼び方が恥ずかしいのか呼んだ時に若干照れて)
凄い溺愛っぷりですね……、ゆかりママに溺愛されたら…
だ、ダメです!絶対にダメ人間になってしまいますから…っ!
…ええっと、その…どうしたら…
(抱き締められて紫さんのとてもいい匂いだとか柔らかい頬に)
(困った様な嬉しい様なとても複雑な顔をしてしまい)

きょ、今日1日だけなら…ゆかりママの息子になれますけど…
ゆかりママが息子さんにやってあげたい事をできる限り叶えられるかも知れません
…これくらいしかできなくて、すみません…ゆかりママ。
(落ち込んだ様な申し訳無さそうな顔でゆかりママを見てる)
189八雲紫 ◆Oy1aaf2ghFyh :2010/09/18(土) 01:59:01 ID:???
>>188
かっはあぁぁん…!
一日でも、一日だけでも十分よエリオくん…もう一生分愛してあげちゃう!
(エリオくんの申し訳なさそうな、照れたような顔に愛のあまり吐血しそうになる)

うふふっ…私の可愛いエリオくんっ…!
まずはおパンツ脱ぎ脱ぎしましょうねぇ
ああんっ、もうだめよ暴れちゃ?
息子のおちんちんがちゃんと剥けてるかどうか確かめるのもママの仕事なんだから
(エリオくんの短パンを下ろし、子供のそれがどうなっているのか確認する)
190エリオ・モンディアル ◆UwGtfpF0sI :2010/09/18(土) 02:06:35 ID:???
>>189
ありがとうございます…でいいのかな、ゆかりママの息子さんに生まれた人は…
ぜ、絶対にマザコンになりますよ…溺愛し過ぎますよね…。
(この人、いや妖怪さんが本気で大切にしたら大変だな…と)
(これからそれが我が身に起こるとは考えず)
は、はい…ゆかりママ…って、えっ…?
ちょ…ゆかりママ!や、やめてくださいっ…そんなママは…いませんって…!
(急に半ズボンを脱がされそうになり、手で掴んで抵抗はしたが)
(徐々に徐々に脱がされて行き、最終的にズボンは剥ぎ取られてしまった。)

…ゆかりママ…うぅ、やめてって言ったのに…
(まだ子供らしい小さなペニスは完全に皮が被ってて)
(見られた恥ずかしさからか、目に涙を溜めてゆかりママをみてる)
191八雲紫 ◆Oy1aaf2ghFyh :2010/09/18(土) 02:21:35 ID:???
>>190
可愛過ぎる息子が将来恥ずかしくないようにしてあげたいのよぉ…
ママのこと嫌いなった…?
エリオくんがどんなに私を嫌っても、ゆかりママはエリオくんをずっと大好きでいるからね…
(ごめんね、とエリオくんを優しく抱擁し頭を撫でてあげて)

ウフフ、美味し…じゃない可愛いおちんちんねぇ…
ママがちゃあんと剥いてあげるから、エリオくんは足開いてそのまま…ね…
(皮被りの子供ペニスを咥えるとまずはじっくりと咥内の唾液でふやかしてあげる)
(そしたら皮の先端に舌を差し込み、痛くないよう優しくゆっくり剥いてあげて)
んちゅ…る…んふっ…エリオくんのおちんちんかーわいいっ…
(涎の糸を引きながら顔を上げるとさっきまで皮を被っていたエリオくんの子供ペニスもすっかり剥けたおちんちんになっていた)
192エリオ・モンディアル ◆UwGtfpF0sI :2010/09/18(土) 02:31:04 ID:???
>>191
過保護なゆかりママですね…嬉しいですけど…
いえ、嫌いになったりはしませんよ。優しい…ママですから
(抱き締められて頭を撫でられると、遠い過去の母を思い出して)
えっ…?あの、ゆかりママ剥いてくれるってなにを…!?
はぅ…!ゆ、ゆかりママぁ……!
(急にペニスを咥えられて言葉にならない叫びを上げるが)
(強すぎる刺激に耐えてれば、ちゅぽ…と剥けたペニスがゆかりママの口出て来た)

はぁ…はぁ…はぁ…?
ゆかりママ…いまの…って、あのっ…
(剥けた事で敏感になったのか、最初より膨らんでるペニスは)
(垂れ下がってた状態から斜め下を向いて、太さも一回り大きくなってる)
193八雲紫 ◆Oy1aaf2ghFyh :2010/09/18(土) 02:44:15 ID:???
>>192
はぁ…ああ…エリオくん…私…疼いてきちゃった…
久しぶりなのに、エリオくんのおちんちん咥えたら我慢できなくなっちゃった…
ごめんねエリオくん…私ママなのに…
(ドレスの胸の部分を下ろすと張り詰めていた乳房がこぼれ落ちる)
(エリオくんの上に跨ると、勃起した幼いペニスを熟しきった果実のようになってしまった秘部にあてがい)
このまま…お母さんで童貞卒業しちゃおっか…?
ママが女の人とのえっちの仕方教えてあげるから…エリオくんの初めて…お母さんほしいな…
(エリオくんの剥きたてのペニスに濡れた秘部を擦りつけて淫らに求愛する)
(大きな乳房も乳首を吸ってほしそうに尖らせていた)
194エリオ・モンディアル ◆UwGtfpF0sI :2010/09/18(土) 02:55:18 ID:???
>>193
ゆ、ゆかりママ…?大丈夫ですか…えっ、あのっ…
ゆかりママ!む、胸が見えてますよぉ…
(慌ててるがゆかりママに跨られて、胸も見えると泣きそうで)
(剥けたばかりの敏感な部分はとても熱いのを感じてる)
はぁ…、ゆかりママ…んんっ…、えっと……
僕、こう言うのは詳しくはなくて…っ!うぁ…!
(敏感過ぎた剥けたばかりの亀頭の刺激に軽くイってしまった)
(白より黄色に近い精液がゆかりママの股の間に少量が付着し)

…ゆ、ゆかりママ…痛くしないで…、くださいね…?
(ぎゅっと目を閉じるとゆかりママのお願いをしたのだった)
195八雲紫 ◆Oy1aaf2ghFyh :2010/09/18(土) 03:15:28 ID:???
あんっ…!あついっ……気持ちよくて出ちゃったのね……
大丈夫…痛くないよ…だから怖がらないで…
(ぎゅっと目を閉じるエリオくんが可愛過ぎて唇にキスしてしまっていた)
(恋人同士がするような濃いキスではない、母が子に愛情を示す優しいキス)
(唇を離すと笑顔を見せ、気持ちよさそうに腰を落としていくのだった)
はぁぁ…んぅ…ぅ!あはぁ、エリオくんの初めて…もらっちゃったぁ…!
お母さんに任せて…エリオくんの初体験…一生の思い出にするから…!
(エリオくんに跨り腰を振ると乳房がぶるんと揺れる)
(まだまだ幼いエリオくんのおちんちんには刺激の強すぎる母子の交わり)
(ねっとりと濃い愛液を絡め、柔らかく厚い肉襞がおちんちんをひっかき快楽を教えていく)
196エリオ・モンディアル ◆UwGtfpF0sI :2010/09/18(土) 03:25:45 ID:???
>>195
ふぇ…ぁ…ぁっ、んっ…!んぅ……!はぁぁあ……っ…!
(ゆかりママの言葉に安心してると、小さなペニスが飲み込まれてしまった)
(きゅっきゅっと締め付けが来て、それがたまらなく気持ちいい)
ゆかりママ……もっと、んっ…もっと…!もっとしてぇ…!
気持ちいい…気持ちいいですっ…、はぁ…おちんちんが…んんっ…!
(最初は刺激に耐えるのが精一杯だったが、ペニスに対する刺激に我慢をしてくと)
(それが凄まじい快楽と刺激だと理解できて、ゆかりママにおねだりをすてしまい)

ゆかりママ…!ゆかりママ…んっ、はぁ…んんっ…!んぅ〜〜〜!
(次第に頭の中が真っ白になってけば、体を震わせて)
(腰を上下させるママを涙目に見上げ、出したい。出したい。出したいとペニスが脈打ってく)
197八雲紫 ◆Oy1aaf2ghFyh :2010/09/18(土) 03:41:26 ID:???
>>196
ふふふ…エリオくんったら女の子みたいに喘いじゃって…
可愛いなぁもう…ママの中そんなに気持ちいいんだ…ふふっ…!
(必死に自分の名を呼び、今にも泣きそうな顔で見上げるエリオくんにますます庇護欲が掻き立てられる)
(出したい。出したいと懇願するペニスにスパートをかけるよう、腰をくねらせまた新たな快楽を教えて)

待ってねエリオくん…今子宮降りてくるから…
んっ…ほら、今エリオくんのおちんちんとお母さんの赤ちゃん作る部屋がくっついてる…
ここで…出して…ママにもう一度…エリオくんを産ませて…
(エリオくんのおちんちんの先端と、わっかのように開いた子宮口がちゅぷ…とキスし)
(子宮口におちんちんの小さな亀頭が引っかかり抜けないようにされる)
(強烈なポルシチセックスの快感が、エリオくんのおちんちんに射精をねだっていた)
198エリオ・モンディアル ◆UwGtfpF0sI :2010/09/18(土) 03:52:49 ID:???
>>197
はぁ…はぁ…!あっ、んんっ…んぅ…!んんっ、ん、ゆかり…ママぁ…!
出ちゃう!でちゃいますよぉ……!ふぁ…!
(もはや我慢なんて出来る訳もなく、ゆかりママの一番深い場所)
(そこへと直接に精液を注いで行ってしまう。)
(どくどくどくどく!とこれまで、溜まりに溜まってた精液の全てがゆかりママの中に注がれて行って)
んぅ…んっ……、はぁ…はぁ…ゆかりママ…
僕、また…ゆかりママの中に戻ってしまったんですね…?んんっ…♪
(ビクッとペニスが跳ねれば最後の一滴まで絞り出され)
(殆ど全ての精液をゆかりママの注いで、お腹へと返したのだった。)


【そろそろ〆になりますかね…?】
【よかったら後日談に1レス作りませんか?】
199八雲紫 ◆Oy1aaf2ghFyh :2010/09/18(土) 04:05:06 ID:???
あああっ……すごっ……いっぱい…入ってくるぅぅ……
エリオくんの初めてザーメン全部…私のなかに…どぴゅどぴゅ出てるぅ…!
(子宮口から直接注がれた精液が子宮内部にびちゃびちゃと浴びせかけられるとブルリと身体を振るわせる)
(一滴残らず飲み込み、きゅっと子宮口が閉まるとようやくエリオくんのおちんちんを解放した)

お疲れ様…エリオくん…
あとでママと一緒にお風呂入ろっか…?
汗かいちゃったもんね…そしたらお夕飯、エリオくんの好きなものなぁんでも作ってあげるからね…
(射精して力の抜けきったエリオくんを抱きかかえながら)
(赤ちゃんのようにちゅうちゅうと乳房を吸わせてあげていた)
(その後ももちろんまたエリオくんにえっちなことを教えてあげるのでした…)


【ふふふ、私とえっちなことばかりしてるエリオくんとの後日談かしら?】
【それともエリオくんを元の世界に戻した後、たまに私がエリオくんの所にママとして来てあげる話かしらぁ?】
200エリオ・モンディアル ◆UwGtfpF0sI :2010/09/18(土) 04:16:07 ID:???
>>199
(ゆかりママに筆おろしをしてもらったりや、母親になってもらってから数週間が経って)
(結局のところはゆかりママの家から、隙間と言う能力で送って貰い)
(仕事場に行ったりする生活になり、慣れて来たのだけど…)
あの、ゆかりママ…そろそろ管理局に行かないとなので…そのっ…
(朝に起きてからゆかりママはずっと、もう二時間近くおちんちんを咥えてる)
(支度をする間もご飯の時にまでだ。藍さんからは同情の視線は向けられたが助けてもらえず)
(刺激に慣れて簡単には射精はしないが、何度も射精している)
(…でも、まだゆかりママは満足しない様子で)

えっと、ゆかりママ?疲れちゃうからって本番は週末だけの約束だけど…
これじゃあ意味がないって言うか…、聞いてますか…?うっ…!
(何度ズボンを履き替えたか分からないくらいに唾液や精液でベトベトになって行き)
(匂いも気にしたいのだけど、まだゆかりママは離してはくれない)
(また。ゆかりママの大好きな美味しいミルクがペニスから出だのだった)



【こんな感じにして見ました!…えっち過ぎでしたか?】
【あ。週末版も良かったらご用意しますよ…?】
201八雲紫 ◆Oy1aaf2ghFyh :2010/09/18(土) 04:37:10 ID:???
>>200
だーめ…エリオくんが女の子見てえっちなこと考えてたらお仕事に差し支えるでしょ?
ただでさえエリオくんの仕事場可愛い女の子が多いんだから…
せめてエリオくんがもうちょっと大きくなるまではね…お母さんとえっちしてほしいなぁ…
(拗ねているのか、エリオくんのおちんちんを扱きながら不服そうな顔をする)
(本番は週末だけ、とエリオくんに決められてからますます溺愛ぶりに拍車がかかっていた)
(「私子供できちゃったー♪」と藍に紹介した時は驚かれはしたものの)
(押さえ込んでいた庇護欲と母性愛の反動に半ば諦めたようである)
(朝はフェラチオで起こしてあげて、その間ずっと食事の時も着替えのときも勃起させたエリオくんのものを射精させていた)

あん…また出しちゃったのねエリオくん
はい、またズボン履き替えましょうねぇ
あ、でもその前にエリオくんのおちんちん綺麗にしてあげるわね……んっ…ちゅる…
(射精させ汚れてしまったズボンに付いた精液を指で掬うとひと舐めし)
(射精し萎えたものをペロペロお掃除フェラしてあげてるとまた大きくなってきて…)
(結局見かねた藍に止められ、今生の別れのように大泣きしながらエリオを送り出したのだった)


【ふふふ♪エリオくんが私でえっちになってくれて嬉しいわぁ】
【それじゃあ週末編もぜひお願いしようかしらぁ…】
202エリオ・モンディアル ◆UwGtfpF0sI :2010/09/18(土) 04:59:03 ID:???
>>201
(そんなこんなで週末が近付いて来た、実は週末が一番体力を使う日でもあり…)
(下手をしたら前の日の夜からその日の夜まで眠らせて貰えず。)
(…だが、珍しくその日は夜に普通に添い寝と言う名の夜這いにも来なかったが)
(夕飯がスタミナ料理と言う名の性欲を上げる食材ばかりだったのは苦笑いするしか無くて)
…んっ、朝ですよね?
あれっ…?昨日も来なかったし今朝も……
(普通に朝を迎えたのが不思議そうで、絶対に口に咥えてるか)
(下手をしたら寝てる間に繋がってる可能性もあるゆかりママ)
(いつもの場所には誰も居なくて、とても不思議な気分で)
えっと…?まぁいいか……、あれ…下着がこれしかない…?
(替えの下着があり、何やらペニスを入れる穴の開いた下着の横にはメモがあり)
(最近は藍がうるさいからこれで我慢してね♪とゆかりママが書いた見たいだ。)
(クスッと笑ってから下着を履いて、位置を固定するであろうその穴にペニスを入れれば)
(熱くそして、にゅるり。とよく知ってる感覚がペニスに伝わって)
(脱ごうにもその下着は外せなくて…)
………ゆかりママ、なんて能力の無駄遣いを…
(居間に行けばゆかりママは普通に座ってて、藍さんと自分の食事も準備が出来ている)
(だが歩いたり動くと、ゆかりママの膣を突いてるのと同じで…)

はぁ…、んっ…ゆかりママ…っ…!
(食事中にゆかりママが意図的に体を揺らせば刺激が伝わって来て)
(「早くミルクを頂戴…♪」だとか、色々危ない事を言って来たりで)
(その日は一日中の間ゆかりママと繋がってて、おちんちんがふやけるまでやってたとか…)

(…余談だが藍さんにバレた時に二人でお説教を受けたけど)
(お説教の間もずっと繋がってて、三日間は繋がってたとか。)



【では、こんな風にゆかりママの能力を悪用したりで…〆かな?】
【凄く楽しかったです、ありがとう…ゆかりママ】
203八雲紫 ◆Oy1aaf2ghFyh :2010/09/18(土) 05:05:17 ID:???
【こちらこそエリオくんとたっぷりいちゃいちゃえっちできて楽しかったわぁ】
【ふふふ…男の子を溺愛するのにハマりそう…♪】
【また私が募集かける時にはよろしくねぇ、エリオくん♥】
【おやすみなさぁい、スレを返すわぁ】
204エリオ・モンディアル ◆UwGtfpF0sI :2010/09/18(土) 05:11:03 ID:???
>>203
【ありがとうございます、いっぱい可愛がってくれて…】
【はいっ!機会があればまた、ゆかりママに会いたいです。】
【お休みなさい、ゆかりママ】

【スレをお返し致します】
205ドリス ◆AgepQd.qZU :2010/09/18(土) 22:17:31 ID:???
【暫し魔王殿とスレをお借りしよう】
206魔王ザドヴィック ◆sQoJKicK9E :2010/09/18(土) 22:23:06 ID:???
>>205
【待たせたな】
【別に迷惑等とは思っていないので、気にすることはない】
【レスは作ってあるが、他に確認だとか話しはあるか?】
207ドリス ◆AgepQd.qZU :2010/09/18(土) 22:30:26 ID:???
>>206
【いいや感謝する。どうにも体たらくでな…】
【そうか、準備がよいな…】

【できれは置きレスで頼みたい、という申告だったのだが…そちらにも時間の事情があるだろう】
【興を削いでしまって忝ない】
208魔王ザドヴィック ◆sQoJKicK9E :2010/09/18(土) 22:33:06 ID:???
>>207
【ふむ、その話しだったか】
【以前も出ていたな。少し気がせいていたようですまん】

【むしろ忙しいのはお前の方ではないか?】
【置きレスで進めることには俺も異存はないぞ?】
【何なら、いま用意してあるレスからでも構わぬし】
【今夜は通常にロールしてそれ以降は置き、でもどちらでも良いが】
209ドリス ◆AgepQd.qZU :2010/09/18(土) 22:48:50 ID:???
>>208
【あやまるのはこちらだろう、あいかわらず可愛いな】
【と、軽率な台詞は言える立場にはないが。申し訳ない】

【…怠け者であることは認めよう】
【では、足を運んでいただいておきながら…頭が下がり上がらない思いだが置きで】
【また、継続か否かはそちら側におまかせしようと思っている所存だ】
210魔王ザドヴィック ◆sQoJKicK9E :2010/09/18(土) 22:51:41 ID:???
>>209
【いやまて、置きで続けようと言っているのに】
【なぜわざわざ、継続か否か、などという?】
【むしろ、そちらに続けられない事情があるのかと不安になるのだが…】

【俺が続けたいのはすでに明言している。だが、そちらに何か事情なり】
【都合があるのなら、無理をさせるつもりはないぞ?】
211ドリス ◆AgepQd.qZU :2010/09/18(土) 23:01:34 ID:???
>>210
【置きレスで継続はもちろん望んでいる】
【いってしまえば。こちらもそちらに負担をかけたくない、という思いが強い】
【とても楽しいと感じている。半面、傍観側が似合っているようでな】
【私では仕えるに取るに足らない、役不足だ】
【魔王様のレスや返しはとても素晴らしいものだ、今後もご健在いただきたい】
【…という理由でそちらに委ねる形になっていると解釈してほしい】
212魔王ザドヴィック ◆sQoJKicK9E :2010/09/18(土) 23:05:27 ID:???
>>211
【それなら何の問題もないだろう】
【傍観役などと、くだらぬことは言わぬものだ】
【間隔は気にすることはない。とにかく…継続だ。分かったな?】

【では、この後で少し手を加えて置きレスの方へ投下しておこう】
【今宵も大義だったな】
213ドリス ◆AgepQd.qZU :2010/09/18(土) 23:16:17 ID:???
>>212
【…問題、はないが】
【語弊だったか。ただしくはロールをする側より、という意味合いかな】

【それでは楽しみにしているよ、こちらも何かあればその都度伝えよう】
【こちらこそ、怠け者が従者とは不運な魔王様に乾杯だ】
【では見送ろう】
214魔王ザドヴィック ◆sQoJKicK9E :2010/09/18(土) 23:20:40 ID:???
>>213
【うむ…。では下がるとしようか】
【おやすみだ、魔姫将軍】

【スレを返そう】
215ドリス ◆AgepQd.qZU :2010/09/18(土) 23:26:29 ID:???
>>214
【…魔王様の可愛らしい寝顔でも見るとしようか】
【ザドヴィック様、今宵は参上いただきありがとうございました。ごゆるりとお休めください】
【それでは、失礼いたしました】

【スレをお借りした、以上で返そう。ありがとう】
216立華奏(ハーモニクス) ◆TvGTeixeFU :2010/09/18(土) 23:46:23 ID:???
【lこんばんわ、スレをお借りします】
217立華奏 ◆QrTLF8TDqI :2010/09/18(土) 23:46:28 ID:???
【スレを今から借ります】
218立華奏(ハーモニクス) ◆TvGTeixeFU :2010/09/18(土) 23:47:43 ID:???
>>95
快楽に素直になれば…
すぐに上へ連れて行ってあげられるもの。
……っ…もっと言って、アナル奴隷って…
(オリジナルのすがるような視線と卑猥な言葉にぞくぞくとなって)
(顔を寄せながら同じことを言うように乞い)

…いやらしいお尻…美味しそうにアナルバイブ飲み込んで。
そんな子には…こうよ。
(ふりふりと揺れる可愛らしい真っ白な小尻に平手を撃ち)

いいの。
アナルアクメのことだけ考えていれば…だって貴方はマゾなんですもの。
尻孔締め付けるだけの変態になってしまっていい。
(めくりかえったアナルのピンク色の内側の肉に舌を這わせ)
それじゃ、一度、イキなさい?
(そう囁くと、すさまじい勢いで尻孔からバイブを抜き差しし始め)

【移動に手間取ってごめんなさい…それでは今夜もよろしくね?】
219立華奏 ◆QrTLF8TDqI :2010/09/19(日) 00:09:50 ID:???
>>218
上…へ?
……私はアナル奴隷。
あなたの…あなただけの、アナル奴隷。
結弦よりも、あなたを選んだ…マゾの変態……。
(自分の言葉にすら興奮したのか、愛液を溢れさせうっとりと分身を見つめて)

はぁぁぁっ♪
ごめんなさい、いやらしいお尻…で、ごめんなさい。
(お尻を叩かれる痛みも快楽となり、背中を弓のように反らせて喘いで)

アナルアクメのことだけを考えていてもいい。
私は…マゾだから…。

尻孔締め付けるだけの変態になればいい……
あ、んっ♪

んふぅぅっ!へぅぅぅ!
んぉぉぉぉぉぉぉ♪ほぉぉぉ!ほぁぁぁぁぁ!
あ、アナル!アナルいい!
アナル気持ちいい!アナル、アナル気持ち良すぎてぇ…アナルであたまいっぱいぁぃぃ?♪
アナルがいい!アナル最高に気持ちいい!
アナル!アナル!アナル!アナル好き!アナル大好き!
(ビクビク体を痙攣させ、舌をダラリと垂らし、何度も何度もアナルで絶頂して)
(アナルアクメの良さを体に叩き込まれて)
220立華奏(ハーモニクス) ◆TvGTeixeFU :2010/09/19(日) 00:23:22 ID:???
>>219
ああ……
(卑猥な告白をする自分自身にうっとりとみつめ)
彼よりも選んでくれて嬉しい…ちゅ…
(そのまま唇を重ねてしまい)

尻叩かれて可愛い声を出すなんていけないこ。
お尻ぶたれたらちゃんと反省しないとダメでしょう?
(そのまま、ぱぁんっ、ぱぁんっと連続でお尻をたたき)

すごい、すごいすごい…なんて変態なの私…っ…
初めてのアナルレイプでこんなに善がり狂うなんて…
変態っ!変態っ…!貴方みたいな変態は自分自身に快楽付けにされてしまえばいいんだわ…!
もっと、もっとイキなさい、このマゾ奴隷…っ!
もう貴方はイクしか能がないアナルマゾなんだからっ…
(だらしないアヘ顔を見せつけ、アナルアクメを決めまくるオリジナルを)
(激しくなじりながら、決して赦すことなく、スパンキングを交えながらイキっぱなしのお尻を冒し続けて)
221立華奏 ◆QrTLF8TDqI :2010/09/19(日) 00:48:37 ID:???
>>220
だって、結弦はアナル奴隷にしてくれないから……。
(分身と唇を重ね合い、うっとりとした表情を見せて)

あふ♪
はぁぁぁ!私、いけない子……生徒会長…なのにぃ…んはぁ!
(白く小さなお尻は真っ赤に腫れ上がって)


変態…変態…私は…変態……

や、ぁぁ♪
やめ、やめて…休ませて…くふぅっ♪
アナルアクメ、止まらないの…アクメしてるのに…もっとアクメしてぇぇ♪


わ、たし…イクしか能のにい…アナルマゾ…
アナル奴隷、アナルマゾ、変態…
(みっともないアへ顔を見せつけながら、何度も何度も何度も絶頂し、ついには失禁までして)

222立華奏(ハーモニクス) ◆TvGTeixeFU :2010/09/19(日) 00:58:46 ID:???
>>221
…っ、かわいい、可愛い、歩等、可愛いっ・・・
ちゅくっ。ちゅ、生徒会長なのにっ…
こんな簡単にイ堕ちてしまって……仕方のない小。
(ねとねとと舌を絡めあい、なじりながらとろとろの唾液をすすり上げ)

きゃっ……!
(ぷしゃぁっ、と飛び散るしぶきにイかせまくっていたアナルバイブを動かす手はとまり)
…おもらしするなんてとんだ変態ね…
如何してくれようかしら……
(小水を僅かに浴びたまま、四つんばいでイキまくっていた彼女に近づいて)
(彼女の首に大型犬用の首輪をまきつけてしまい)
223立華奏 ◆QrTLF8TDqI :2010/09/19(日) 01:05:54 ID:???
>>222
だって、アナルがこんなに気持ちいいなんて思わなかったから……
ありがとう、アナルの気持ち良さを教えてくれて…
アナル奴隷になる幸せを教えてくれて、ありがとう…
(自ら積極的に舌を絡ませて、口の回りを唾液で汚して)

あっ…
(アナルバイブを動かす手が止まれば、明らかに不満そうな、物足りなそうな表情を浮かべて)

ごめんなさい、気持ち良すぎて…つい…
んぅ、ぁ…これ……首輪?
(自分の首に取り付けられたそれを指でなぞって)
224立華奏 ◆QrTLF8TDqI :2010/09/19(日) 02:36:26 ID:???
【眠ってしまったかしら?】
【とりあえず、また連絡をちょうだい】
【私は今夜は落ちるわ】
【楽しい時間をありがとう
225名無しさん@ピンキー:2010/09/19(日) 21:01:53 ID:???
226エリカ ◆5FwDHzySkE :2010/09/20(月) 01:14:59 ID:???
【では、ハートさんとお話する為にお邪魔させていただきます】
227ハート ◆B434rW.QNA :2010/09/20(月) 01:18:48 ID:???
【エリカさんとお話するのにお借りします!】

移動してきました!……えっと、好きに使うスレ?
とりあえず、望めば何でもでてくるのかな……えっ、えっ、それって凄い!
(好きスレ内を見まわしながらはしゃいでいたが)

あ、エリカさん。今日はお話してくれて、ありがとうございます。
(エリカの前だということに気づいて、大人しくなった)
(恥ずかしいところを見せてしまったと、こころなし頬があかくなって)
本当にエリカさんのおかげで、なんだか元気がでました。応援があれば百人力です!

そ、そして、ナイショなのは意地悪ですー!
(顔を真っ赤にして手を振りあげる)
……えっと、アイツ何か失礼なこととかしてませんか?あ、あれでも結構いい奴だから
えっと、その、……ご、誤解しないであげてほしいっていうか……えっと!
(次第に言葉がもにょもにょとなっていき、終いには小さくなってしまった)
で、でも!恋人にするならヒビキくんがいいと思います。あ、ヒビキくんって私の
幼馴染なんですけど、すっごくすっごく優しいから、きっとエリカさんも……!
(急にわたわた!と一人で慌てだして)
228エリカ ◆5FwDHzySkE :2010/09/20(月) 01:33:20 ID:???
>>227
でもたぶん、その場で必要な物だけですわ。
コインが足りなかったりわざマシンが足りなかったりしても、出て来ないのでしょうね。
(きょろきょろ)

こちらこそ、半分はハートさんと話すのが楽しいからこうして居ますもの。
ですからそんなにかしこまらなくとも、普段のハートさんで……
(言いかけた所で手を振り上げられて、やはりくすくすと)
心配する必要はなさそうですね。
いいえ、ひたむきで良い方でしたよ。多少ぶっきらぼうでしたが、ポケモンもよく懐いていました。
ジョウトの方からは多少良くない話も聞きましたが、杞憂だったようですわ。
そうさせた理由が、きっとあると思うのですけれども……
(意味ありげに、楽しそうに。ハートと目を合わせて)
ヒビキさんという方には、お会いした事はありませんわ。優しい方なのですね。
けれども、お会いした事がないという事はきっとポケモンリーグを目指している訳ではありませんよね。
それでしたらやはり、頂点を目指していらっしゃるソウルさんの方が魅力が……
229ハート ◆B434rW.QNA :2010/09/20(月) 01:51:26 ID:???
あ、そうなんですか?……ちょ、ちょっと残念……。
(期待していた用でしゅん、となってから)
じゃあ、二人でくつろぐためのテーブルとか椅子とかお茶くらいはでてくるんでしょうか?

私と話してて楽しいって思ってくれるのが、もうありがたいんです!
(拳を強く握ってから、嬉しそうな表情を見せる)
……そ、そうですか。良かったです。
あ、だってクロバットになつき進化してるんですよ、ああ見えてもすっごくポケモン大事にしてるんです!
ジョ、ジョウトでのことは……色々あったみたいだけど、本当に今は……!!
(ジョウトのことを言おうとしたが、意味ありげに目を会わされて驚いて、赤くなり)
ヒ、ヒビキくんはとってもとーっても優しいんです。
でも、彼も旅はしているし……ポケモン勝負はどうなんだろう。でも、すっごくポケモン大事にしてるんですよ?
(幼馴染のことを嬉しそうに語っていたが―― )

で、ででっ、でも!ほら、ソウルは、えっと……えっと
あ、あ、そうだ!エリカさんって好きな方とかいらっしゃらないんですか?
ほら、ジ、ジムリーダー同士でとか!
(顔を真っ赤にしたまま急に必死になってエリカにつめよって、ねっね?と続ける)
230エリカ ◆5FwDHzySkE :2010/09/20(月) 02:07:24 ID:???
>>229
多分、その位でしたら……あら、もう用意されていますわね。
(多少驚きつつ、椅子を引いて腰掛けて)
(躊躇う事なく、お茶を一口)
……うん、美味しいです。

では、そうやって有り難がって頂けるのも嬉しいです。お互いに、ですわ。
ゴルバットは山でも沢山見ますけれども、クロバットはまったく見掛けません。
余程心を許せるパートナーなのですね。今がそうなのですから、色々あった事は気にしません。
今は、大事な目標もあるようですし。
(すぐに赤くなる様を見て微笑んで、お茶を一口)
ハートさんが存じないのでしたら、きっとなさらないのでしょう。
近しい人であればこそ、バトルをしたくなる物だと思います。
お手合わせを願う事が出来ないのは、ジムリーダーとしては多少残念ですけれども。

そうですね、カントーでは……マチスさんもカツラさんも、親子以上に歳が離れます。
タケシさんもグリーンさんもいい方なのですが、そういう形ではちょっと。
四天王でも、シバさんやキョウさんはやはり……ワタルさんは、ふふ、イブキさんに申し訳ありません。
ジムリーダー同士で会うと、やはりポケモンの話とかトレーナーの話とか、そういう話ばかりになりまして。
ですからやはり、ソウルさんなど……
(真剣に悩む――素振りだけして、すぐに表情を崩す)
大丈夫です、間違っても取ったりなどしませんわ。それに、ソウルさんも同じく、のようですよ?
(挑戦時の事を思い出し、やはりくすくすと笑って、お茶を一口)
231ハート ◆B434rW.QNA :2010/09/20(月) 02:21:10 ID:???
>>230
ほ、本当に!いつのまに……好きに使うスレって凄いんですね。
こんど、ヒビキくんにも教えてあげなきゃ。
(こちらも椅子を引いて腰をかけると)
(エリカさんがお茶を飲むのを見て習うように飲んでみたが)
……や、やっぱり、エリカさんがするからすっごく絵になるんですね……うんっ。

やっぱり、エリカさんって優しいです。それに大人だし。
ジムリーダーや四天王の人たち、それに私と知り合ってくれたみんな……
いっぱい、尊敬するところとか大好きなところがあって、本当に毎日楽しいですっ。
目標……?あ、そうか、いつもチャンピオンロードにいますもんね、ソウル。
(決まった日には必ず通っているらしい姿を思い出してクスクス笑う)
やっぱり、そうなのかなぁ。
でもでも!本当に普通に一回、会ってみてほしいんです。きっと話があうと思います!

あ、そうか。……ジョウトの方の男性ジムリーダーはハヤトさんとかマツバさんとか
若い方が多いんですけど、うーん。
でもでも、エリカさんなら絶対にモテますもん!……絶対誰かから恋とかされてます!
(断定系で言い切る。恋の話で盛り上がるところは女の子で)
っ、―――で、でも、やっぱり強い人がいいっていうならレッドさんとか……!
もちろん、ソウルがダメってわけじゃなくて……って、っていうか、別に私のじゃないですし!
ソウルってポケモン馬鹿だから、絶対にそういうの眼中にないし!わ、私もポケモン馬鹿だけど
あっちはもっとだから、わ、私は別に……そ、そんなんじゃ……きゃっ!
(慌て過ぎて椅子から転げ落ちそうになるが、とどまった)
232エリカ ◆5FwDHzySkE :2010/09/20(月) 02:47:51 ID:???
>>231
わたくしは、そう躾られた事もありますから。
気になさる事はありませんし、美味しいな、と思って飲むだけで充分だと思いますわ。
ですから普通になさって。それで飲んで下さいませ。

わたくしはただ、思うままに行動して、それに多少居振る舞いなりマナーなりを足しているだけですわ。
それに、他人事のように仰いますが……ハートさんだってチャンピオンなのです。
好かれますし、尊敬されていますよ。沢山のトレーナーに見上げられています。
まあ。でもそれは、多分……いえ、ソウルさんに申し訳ありませんわね。
(他人に指摘されれば自分でも否定であろう、その様子を思い浮かべてくすくす)
ハートさんがそこまで仰るのですね、一度お会いしてみたいです。
誰か、ポケモンを連れてはいるのでしょうか?

そうですね、ジョウトでしたら多少は……今は足もだいぶ近くなりました。
リニアも高速船も、便利な物が出来たものです。
ふふ、そういう告白を受けた事はありますけれども。今の所は考えておりませんので。
勿論強い事は良い事ですけれども、それだけではありません。レッドさんも素敵な方ではあります。
初めて彼が挑んできた時も、もうだいぶ前なのですね。
(ほう、と息を吐く。また一口お茶を飲んで)
もちろん、ハートさんの物ではありませんよね。それでしたらこんなに慌てませんわ。
けれど、ソウルさんだって本当にそればかりではありませんもの。ハートさんがそうであるように、です。
一度お話……は、難しそうですか。見ている分には微笑ましいのですけれども。
(にこにこしながら、ハートさんの反応を伺う)
233ハート ◆B434rW.QNA :2010/09/20(月) 03:03:00 ID:???
>>232
躾……、はわぁ。本当に本当のお嬢さまです、エリカさん……。
(尊敬の眼差しでぽわぁと見つめる)
……ん。でも、本当にこのお茶美味しいです。良かった、私も味くらいは分かるみたい。

思うままに行動して、それに自分自身の思うことを足す。
でも、そういうことをサラッって言えちゃうのはエリカさんの格好良いところで素敵なところで
エリカさんの魅力なんだって、私は思います。
わ、私はまだまだです!それに、結局ワタルさんに任せて……旅続けてますし。
(お恥ずかしいとばかりに、顔を赤くして帽子を押さえながら)
えっと、ヒビキくんはいっつもマリルを連れてあるいているんです。
モンスターボールに入れずに。ウツギ博士が発表するより前から、実践してたのがヒビキくんで!
(幼馴染のことを熱を入れて話しながら、目を輝かせる)

本当に。リニアとか凄いですよね、「あっ」という間についちゃんですもん!ビックリ!
……わわ、やっぱり告白とか受けるんですね。……す、すごいなぁ。
レッドさん、今はシロガネ山にいるみたいで。相変わらず強くて
……ピカチュウ、の、ボルテッカーに何度やられたことか。あと、寒くないのかなぁ。
(戦ったことあるんですね、としみじみしながらお茶を一口)
う、ううう〜!!分かってて言ってるなんて、やっぱり、エリカさん意地悪……。
でもでも、お話なんて言っても、いつ会えるか分からないし、チョクセツ会ったのは
りゅうのあなでのタッグマッチ以来だし……、ポケギアで連絡とかも、ほ、ほとんどないし……!
(真っ赤になって目をぐるぐるさせながら、頭から湯気をふいて)
234エリカ ◆5FwDHzySkE :2010/09/20(月) 03:27:13 ID:???
>>232
たまたまそういう家であっただけですわ。ハートさんも、もしかしたらこういう風であったかも知れません。
お教えするには、少々面倒な物ばかりですけれども。
美味しく感じるのであれば、きっとそれが正しくて一番ですわね。
(残りの少なくなったカップを傾けて、笑顔)

そういう風に面と向かって褒められますと、わたくしも……少し恥ずかしいです。
(多少照れ臭そうに、けれど素直に頷く)
ポケモン図鑑の完成もあるのでしょう? 気にする事はありません。
ワタルさん自身も色々歩いて回っているようですし、あの立場が気に入っているんですよ。
レッドさんなんて、もうポケモンリーグに居る気もないようですし。グリーンさんが愚痴っていました。
それは……よっぽど仲が良いのですね。それだけでなく、きちんと言う事も聞いて。
トレーナーになったらきっと優勝そうなんですが……いえ、そういう話は野暮ですわね。
(楽しそうに話すハートを見て、やはり楽しそうに)

ああいうジムですから、直接、という事はなかなかありませんけれども。
男性の方も……女性の方も、何名か。申し訳ありませんが、お断りさせて頂いております。
ハートさんもきっと、近いうちに。それとも、ハートさんが告白する方でしょうか。
(くすくす)
レッドさんのピカチュウは、本当に強いですわね。わたくしも、タイプ的な不利はないつもりなのですが。
一番最初は、もう昔の話です。そう、ポケモンリーグがカントーとジョウトとで統合する前の話。
それでしたら、ばったり会った時に何て話せばいいか……というのも、難しそうですわね。
それがどうなるか、楽しみです。今のハートさんの慌てぶりと同じ位。
(からかうのが楽しそうな、けれど嫌味では決してない笑顔)
235ハート ◆B434rW.QNA :2010/09/20(月) 03:46:02 ID:???
>>234
わ、私が……?
ない、ないないないっ!私じゃ絶対にやりとげられなくって家出しちゃってます。
(ぶんぶんっと首をふりながらも、エリカさんの笑顔に見とれて)
……えへへ、照れてるエリカさんなんてすっごく貴重です。

うん。でも、新しい地方で新しいポケモンもいっぱい発見されているみたいで、
私の図鑑完成もまた遠くなっちゃいました……えへ、でもそれも嬉しいんです。
(頭の上に「♪」を浮かべる)
あ、……そっか、グリーンさんとレッドさんって幼馴染なんでしたか。寂しいん、ですよね、きっと。
私もヒビキくんにあんまり連絡すらとれなかったら、寂しいです。
……そして、本当にボルテッカー怖いです。私のメガニウムも、そう悪くないはずのなに。
昔、かぁ。見てみたいです、そのころのエリカさんとかレッドさん!三年くらい前ですか?
……私もそう思いますけど、ポケモンを好きに思う気持ちはそれぞれ、ですもんね。
うう、でもバトルしたらいいのに!って思っちゃうのは、私がバトルトレーナーだからかなぁ。
(うずうず)

お、女の子からも!?す、凄い、凄い……は、はわわ、エリカさんってすごい…。
(真っ赤になった顔を両手で押さえてから)
ちかいうちに?って、こ、ここ、告白なんて!そそ、そんなことできないです!
(ぶんぶんっと首をふったり)
……あ、会いたいって思ってもそうそう会えるものじゃないですし。うーうー……
っていうか、会いたいなんて言ったら「バトルするのか?」って言われると思いますし
会ったら会ったで、バトルしてポケモンの話して……でも、それもやっぱり楽しいし……。
(笑顔をみて余計にぐるぐるしながら、呻いてテーブルの上にぐでーんと)
236ハート ◆B434rW.QNA :2010/09/20(月) 03:46:24 ID:???
【あっ、あ、もうこんな時間!?エリカさん、大丈夫ですか?】
237エリカ ◆5FwDHzySkE :2010/09/20(月) 04:14:28 ID:???
>>235
そうでもありませんわ、厳しさよりも大事な物だってあります。
わたくしでも、そういう時位は……あまり、言い触らさないで下さいね?
(言葉と裏腹に、余裕を取り戻した表情で)

600に余る位になりそうですね。700には届くでしょうか?
150と1匹の頃を考えたら、とても沢山増えました。きっと世界には、まだまだ未知のポケモンが居るのでしょう。
連絡を取れない事はなさそうですが、ジムリーダーもなかなか忙しい物です。
グリーンさん自身にもそこまで暇はないでしょうし……ヒビキさんとも、それとソウルさんとも、繋がっていて欲しいですわ。
そうですわね、三年ほど。もっと、十年どころでなく昔の気もしてきます。
わたくしもまだまだでしたし、今もまだまだです。変わらない、とは言われわすけれども。
ふふっ、そこはわたくしもハートさんと一緒ですわ。いけませんね、これでは。
(苦笑はしつつ、そわそわする様子は隠さない)

たまたま女性であっただけです、タマムシはああいうジムですから。
好きになる事に性別は関係ありませんもの。ハートさんもひょっとすると、そういう事もあるかも知れません。
(含みを持たせた微笑み)
できなくたって、しないといけない時が出て来る……かも知れません。人生、なにがあるか分かりませんよ。
覚悟を決めたのに相手が気付かなかったり。そういう状況ですわね。
楽しければ、いまの内はそれだけでもいいのかも知れません。
先に進むよりも、という事も。本人が楽しいのであれば、わたくしが挟む口はありませんので。
(楽しそうに、ぐるぐるする様子を眺める)

【わたくしは大丈夫ですけれども……そろそろいい時間ではありますわ】
【ハートさんは大丈夫でしょうか? 切るのでしたら、切って頂いても構いません】
238ハート ◆B434rW.QNA :2010/09/20(月) 04:28:11 ID:???
>>237
言いふらしたりなんかしません!大事に大事に心のアルバムにゲットです!
それに、エリカさん……すぐ余裕な大人の人に戻っちゃうんですもんっ。
(むー、と残念そうに)
そうですよね。バトルだけじゃなくて、ジムの運営とか。
グリーンさんも元気にしてるかなぁ。……って、て、なっ、なんでそこでソウルの、名前が!
(ぼふんっと音を立てる勢いで再び赤くなり)
……ねー、うずうずしちゃいますよね。ふふ、こういうのってもう仕方がないんだと思います!
でも、マリルだとタイプ的にはエリカさんが有利ですね。うーん、この勝負、なかなか。

女性が多いジムですもんね。はわぁ。で、でも、凄いです!それだけ魅力的ってことです!
……私も、ですか?そんなっ、そんなのないないっですよ!
(わたわたと帽子をおさえながら、含みを持たせた笑みに照れて)
しないといけない、時ですか?
でも、んと……こ、この前も、いかりのみずうみの近くでごろんってメガニウムとお昼寝してたら
ソウルがたまたま来て、起こされて「こんなところで寝るな。もっと女らしくしたらどうだ」みたいな
ことを言われ……、な、なんか、でもやっぱりライバル的な意味で敵視されてるし……。
(ぐでーんとなったまま、ぽつぽつと言葉を零して)
……エリカさんみたいに、上品で素敵な女性にならないと、き、きっと眼中にも
入れてもらえないって思うんです。
いま、だって楽しい。でも、……わ、私もなんていうか、ポケモン以外にこんなの初めてだから、
よ、よくわかんないし!でも、ヒビキくんに相談したらソウルに言っちゃいそうだし……!
(帽子をさげて顔をうずめた)


【私もまだもう少し……大丈夫です!】
【エリカさんこそ、辛くなったらいつでも言って下さいね?】
239エリカ ◆5FwDHzySkE :2010/09/20(月) 05:02:30 ID:???
>>238
余裕があるように見えるだけです。
逆に言えば、そういう風に振る舞えば余裕があるように見えますよ。
(くすくすと笑う様子は、既に余裕たっぷりで)
あそこは新しいジムですから、余計に忙しいのでしょう。最近は落ち着いたのでしょうか?
ソウルさんだって、この位の歳でしたらきっと幼なじみです。仲良くしていきませんと、ね。
タイプは有利ですけれども、進化すると……マリルリは一撃の重い、凶悪なポケモンです。
タイプが有利だからと悠長に構える事は出来ません、用心はしませんと。
本当に、そういう風に出来たら良いのですが。

ジムリーダーらしく出来ているんだな、と嬉しくなる事でもあります。
そういう考えがない内はそう否定しますわ。万が一そういう事になった際に、自分を否定しないであげて下さいませ。
(ぎゅっと帽子を歪ませる様子が可愛らしく微笑ましく、笑みを浮かべて)
わざわざ起こしてまで声を掛けていきたい相手です。ハートさんにはそういう方、いらっしゃるでしょうか。
ライバル視する事だって……強く当たるのは、恥ずかしさを打ち消す楽な方法の一つです。
わたくしがさっき、それらしく振る舞ったのと同じように。だからライバル視ですけれども、敵視ではありませんわ。

(帽子を深めて顔を隠したハートを、微笑んで見下ろして)
わたくしは、今の、ハートさんらしいハートさんが一番魅力的だと思います。
ハートさんがわたくしみたいになるのであれば、それはそれで素敵なのかも知れませんが……
けれど、戦ってきた方々、もちろんシルバーさんも含めて。思い出に残っているのは、きっとひたむきなハートさんです。
だから、ハートさんも。もう少し、自分の魅力に自信を持って下さいませ。
(ね? と、首を傾けて)
240ハート ◆B434rW.QNA :2010/09/20(月) 05:14:14 ID:???
>>239
余裕があるよう、に?
ぜ、ぜんぜん余裕たっぷりじゃないですか!……こ、これもジムリーダーのなせるワザ!?
(ハッとしたような表情になって)
……確かに。どれだけタイプがあっても重みのある一撃を持って来られると、…ですよね。
それに、弱点が分かっていれば既に対策をたてている可能性だって。
特に弱点の多い水タイプだからこそ、っていうのも……う、も、妄想だけがひろがっちゃう。
(トレーナーの性に頭を抱える)

じぶんを、ひてい?うん、でも、女の子同士でも好きは好きなんですよね、きっと!
(笑みを浮かべる女性の大人さにあこがれながら、頷いて)
声をかけたい相手?う、うう……こんな時間なのに、ソウルの話してたら、ちょっと声を聞きたいなって
思ったりもしましたけど、起きてないし、起きてても……め、迷惑になるし……。
(ポケギアを弄りながら)
……魅力的ですか?
でもでも、強いだけの女の子はだめ、みたいな話を聞いたことがあって……、
でもやっぱり、バトルにしても何にしても手抜きなんてできないし――で、でも、き、嫌われたくないし!
わかんなくて……ひ、ひたむきな、わたし?
(ううう、と涙目になりかけていたところで、微笑みと共に見つめられて)
じ、じしん……。
もうっ。ポケモンバトルなら頑張れるのに……、な、なんでこういうことになるとダメなんだろう。
(真っ赤になってポケギアを置いてから、エリカさんを見て)

でも、エリカさんにそう言ってもらえて、バトルも……そっちも頑張ろうって思えました。
本当にありがとうございます、エリカさん。
っと、そろそろジムに戻らないと、駄目なんじゃないですか!?……大丈夫ですか?
私もそろそろ戻らないと、センターに預けてきたみんなが起きるころだと思うから。
241エリカ ◆5FwDHzySkE :2010/09/20(月) 05:41:27 ID:???
>>240
あるいはそうかも知れませんわ。
ハートさんも、チャンピオンの座にきちんと就けば身に付くかも知れませんよ?
でも各地のチャンピオンは、皆その辺りを歩いて回っているという話もありますし……。
そうですわね、あえて弱点を晒す事によって選択肢を狭める。立派な戦術です。
という風に考え過ぎて足元を掬われたりもしそうです。ポケモンバトルは、本当に奥が深い。

勿論度が過ぎればよろしくありませんが、多少の迷惑位でしたら、考える程でもない物です。
まだ少し、起き出すには早いかも知れませんが……もう少し待ってからでしたら、全然迷惑な事ありませんわ。
(ポケギアを弄る、手の方を見下ろして)
ハートさんが強いだけだなんて、そんな筈ありません。
本当に強いだけの方が、チャンピオンになれる筈がありませんわ。わたくしのトレーナー生命を賭けても良い位。
手抜きができない性格だって、魅力の一つです。それで嫌われる事なんてありませんわ。
(真っ赤な顔で不安げなハートと、目を合わせて)
自信もきっと、後から付いてきます。今はどうか、深く悩み過ぎないで下さいませ。

わたくしこそ、こんな時間まで付き合って頂きましたから。
有難うございました、ハートさん。今日は時間がありませんが、またお手合わせ願えたら嬉しいです。
ジムは……大丈夫でしょう。友人と少しお茶をする位、リーダーもして良い筈ですわ。
(すっと、音をたてずに席を立って)
……ヒビキさんは「ヒビキくん」なのに、ソウルさんは名前だけなんです。ご自分では気付いてらっしゃいますか?
ふふっ、それでは、お休みなさい。有難う御座いました。

【時間も流れも良さそうなので、ここで締めさせて下さいませ】
【長々と有難うございました。ハートさんと話すのも、からかうのも、楽しくて】
242ハート ◆B434rW.QNA :2010/09/20(月) 08:21:50 ID:???
【〜〜〜っ!あれ、締めのレスと挨拶を投下したつもりになってたのに】
【何でか反映できて、ない。お、遅くなってごめんなさい、エリカさん!!】

【本当に本当に今日はありがとうございました、っていうのも含めて書いてたのにorz】
【こんな時間まで本当に本当にありがとうございました!】
【私、エリカさんに会えて本当に嬉しかったです!……ありがとうございました!】

【あーもう!最後にこんな失態!……改めて、おやすみなさいエリカさん】

【スレッド、お返しします!】
243音無結弦 ◆9dyasYtoLQ :2010/09/20(月) 22:21:24 ID:???
【今からスレを使わせてもらう】

ちゃんとコレ買って来てるんだよな。
まさか、ゆりも買ってたりして…
(到着すると買ってあったKEYコーヒーを二本取り出して)
244仲村ゆり ◆z4WvQvEtqU :2010/09/20(月) 22:31:17 ID:???
【音無くんとお借りするわ!】

>>243
……はぁ、っ……はぁ……
も、もう!こんなの勝負じゃないとか何時も言ってる癖に!
脚早いんだから!息切れしちゃったじゃないのっ!
(到着すると、膝に両掌をあて前屈みになって弾む息を落ち着かせる)
(そのままの体勢で上目遣いをすれば視界にお馴染みの缶が入ってきて)
(勢い良く身体を元に戻すと、スカートのポケット二つにそれぞれ入れておいた)
(KEYコーヒーを取り出して見せた)

今夜は4本コースね。
245音無結弦 ◆9dyasYtoLQ :2010/09/20(月) 22:35:06 ID:???
>>244
いやぁ、いつもゆりが勝負をふっかけてくるから……つい。
あっ!ゆりも買ってきてたのか。
(ゆりが手にしているのは自分が持っている物と同じ、お馴染みのコーヒーだが)
(なんとなく予想していたことでもあり愉快そうに口元を緩めていた)

ちゃんと飲まないとな?
それじゃ……いつもアレ、やっとかく?
(プルタブを開けたコーヒーを掲げて、乾杯の準備をして)
246仲村ゆり ◆z4WvQvEtqU :2010/09/20(月) 22:44:52 ID:???
>>245
ま、アナタが走り出してなかったら私がそうしてたけどね、あはは。
これと同じでもうお馴染みのレースよね。
って、笑ってるの?ねぇ、勝ち誇ってるのっ!?
(KEYコーヒーを一本手にして掲げ、彼も同じように備えているのを確認すると)
――乾杯っ!
(何時ものように金属音を響かせた後で、プルトップを引いて)
(未だ少し上がる息を諫めようと直ぐに口へ運んでいく)
ぷはぁ〜〜〜〜!もうオヤジでも良いわ!ん、美味しい!

ところで音無くん。私、どっかおかしいでしょ?足りないものがあると思わない?
百合成分の一つ……この辺に緑色の何かが……。
(米神から少しずらしたとこお、髪に指をあてて)

【っと、今夜もよろしくね音無くん。で、どうしょっか?高原の続き?それとも雑談でもしちゃう?】
【私はどっちでも良いし、高原はあのまま終わらせるのならそれでも構わないわ。勿論続けるのもOKよ】
【次の展開、設定なんかをこれから話しても良いしね】
247仲村ゆり ◆z4WvQvEtqU :2010/09/20(月) 22:47:16 ID:???
【うっ……なんというミス!>>246 ○>ゆり成分 ×>百合成分 漢字だと別物になっちゃうじゃないのっ!】
【ごめん、訂正しておくわ】
248音無結弦 ◆9dyasYtoLQ :2010/09/20(月) 22:55:54 ID:???
>>246
俺が走り出さなくても、ゆりが走り出すから一緒なんだよな?
どうしてって勝負が始まっちまうんだ。
いつのまにかこれも恒例行事になってるとか?
(ゆりが持つ缶コーヒーが近づくタイミングに合わせていき)
……乾杯!!
(缶同士がぶつかると小気味よい金物がぶつかる音がして)
ぷはぁ〜〜〜って、風呂上りにビール飲んでるオヤジみたいだしな?
く〜〜〜っ!こいつが美味いんだよな!
(腰に手を当て、まだ冷たいコーヒーで喉を潤していった)

……ん?いつも通りのゆりだろ?
(そう言いながら指に絡ませたリボンをこれ見よがしに振っていて)
俺が預かってたリボンだよな。なんなら俺が結んでやろうか?

【高原での続きはあるんだが、近々新しい話に行ってみたいとも思ってるんだよな】
【次の展開のことを話してみようか?】
【……さて、リボンつけてない分だけパワーダウンしたのか。早くリボンをしてあげないとな?】
249仲村ゆり ◆z4WvQvEtqU :2010/09/20(月) 23:10:13 ID:???
>>248
そうそう、恒例のレースよ、恒例っ!お馴染みのレースって……何言ってんのかしら、私。
でしょ、これで腰に両手をあててたらもうまんまじゃない?って何時かも話したっけ。
ね、これから寒くなったらやっぱりホットなのかしら。
(ほろ苦い慣れた味のコーヒーを一気に喉へと流し込み、息を吐く彼を見ながら)
(ふとそんなことを思ってしまう)
(自分ももう一度口に運ぶと、今度は小さく息をついて)
ここで吐く息も直に白くなるわね?

も、もォ!しっかり持ってるじゃないのっ!忘れてたんじゃないかと思ったわ。
それはそれで寂しいものがあるけど……ま、私が思い出させてあげたんだから良いでしょ。
(彼の指先に絡む、夜目にも鮮やかなミ碧色のそれを恨めしそうに、でも嬉しそうに見ながら)
じ、焦らしてるの?……とか言うと変かしら。結べるものならお願いしようかしら?ふふっ。
そんなに簡単じゃないのよ!結び目がここ、この米神のちょっと上にくるように!

【続き用意してくれてたのね?それじゃ次回、続きをしましょ。〆に持って行っても良いんだし】
【次は私の部屋ってことを話してたけど。他に希望があるなら教えて頂戴。今日の雑談で一緒に】
【私の部屋へ行ったということにしておいても良いわね】
【ま、頭がすーすーするわ!とだけ言っておくわよっ!その所為かしら、他にも打ち間違えがあるけどごめん!】
250音無結弦 ◆9dyasYtoLQ :2010/09/20(月) 23:26:19 ID:???
>>249
風呂あがりに飲むなんとかは最高だって話をしたよな?
風呂あがりなら缶コーヒーより、コーヒー牛乳かフルーツ牛乳だろうけど。
…そりゃそうだろ?冬の寒さになっても、ゆりの分だけ冷たいコーヒーでもいいけどな。
(涼しくなりつつある気候の中、ホットの缶コーヒーに切り替えるのはいつ頃だろうと、とりとめなく考え事をしてみたり)
(無駄な思考に頭を使っていても、ほぼ無意識のうちにコーヒーを飲んでいて気が付けば半分以上は飲んでしまっていた)
だな、あんまり寒いと外出は遠慮したくなるぜ。
死後の世界だと氷河期のマンモスなんかが出てくるかもしれないしな?

はいはい、ちょっと結ぶだけだろ?心配しすぎだっての…
(リボンを結ぶためとはいえ、ゆりの頭に容易に触れられる距離というのは
なんとなく恋人の距離感を思わせ、意識してしまうとマズイと分かっていても既に心拍数は上昇数値に)
…………
(その緊張感のせいか、女の子のリボンを結ぶという慣れない行動のせいかは分からないが
ゆりの髪に結ばれたのは何とも微妙な結び方で、結び目の片方だけがやたらと長くリボンが垂れてしまっていた)

【それじゃ続きは次回ってことにしようか。……前に言ったようにゆりの部屋に行ってみようぜ】
【女の子の部屋に行くってのはやたらと緊張するんだが、興味が無いわけでもない!】
【ゆりのトレードマークの一つだしな?ちゃんとリボンつけといてやるよ】
251仲村ゆり ◆z4WvQvEtqU :2010/09/20(月) 23:52:35 ID:???
>>250
フルーツ牛乳なんて良さげよね。コーヒー牛乳もそうだけど銭湯みたいな気分になりそう。
あ、そうだ。今度、温泉なんか行かない?これからだとそういう気候じゃない?
露天風呂とか……ん、そうね、一泊で!
って……なんで私だけ冬の寒空の下で冷たいコーヒーなのよ!
ま、震えがきたら……誰か温めてくれるのかしら?ね、音無くん!?
(他愛もない話しをしながらふと気がつけば、既に一本目のコーヒーは飲み干してしまっていて)
(二本目を手に取った)
もう一回乾杯しちゃったが良い?ふふっ。
あら、私は寒い時に外に出るのは意外と好きよ?あはは、やっぱり音無くん、アナタ……私より歳上だし
例えそれが一つか二つでも……寒さに弱いのは仕方ないわね!
(遠まわしに彼が年配の域であることを悪戯に告げてみたりする)
マンモスとか!それじゃ、私達も素肌に毛皮を着て骨の髪飾りでもつけないといけないじゃないの!
……でも、意外と楽しそうだわ、それ。ね、アナタは未来と過去、どちらかに行けるとしたらどっちが良い?

(当然だが自分より背が高い彼の横で、特に屈むこともせずに、されるがまま頭部を委ね)
(とても近い距離での沈黙が照れ臭く、彼の指が髪を掬い取り碧の布切れと絡む感触に瞳を細めて)
(肌が触れ合っているわけではないので彼の鼓動は聞こえない――何時もより早めに跳ねる自分のそれも)
(伝わらないだろう――静かな時間が過ぎて彼を見上げれば、その小さな作業を遣り遂げたというよりは)
(微妙な顔つきでいる――意識して横目に見上げると記憶にあるリボンの端切れが視界に入らない)
……ッ!!
もしかしてアンバランスなし上がりなのかしら?これもデザインのひとつなのかしらね?
これが音無くん流なのね?ふぅん。
(鏡はなくとも、触れば上手く結べていないのがわかった)
ま、これはこれで良いか。アナタが結んでくれたんだし。記念に写真でも撮っておくとするわ?
(リボンを直すわけでもなく、そのまま頭を振れば大きく仕上げられた片方の輪が大袈裟に揺れて)

【了解よ。今夜〆る時に私の部屋に消えていくように持って行っておくわ】
【先ずは高原を遣り遂げてからね。あら、奏ちゃんの部屋にお忍びしたじゃないの!パスワードを盗みに!】
【ん?あの時……アナタは一緒じゃなかったかしら?ま、どっちにしても何故緊張するのよっ!】
252音無結弦 ◆9dyasYtoLQ :2010/09/21(火) 00:16:38 ID:???
>>251
温泉ときたか、この世界ならどこかに天然の温泉があっても不思議じゃないな。
綺麗な夜空と月を眺めながらの露天風呂とか……
一泊って旅館があるわけでもなし。それともテント持っていってサバイバルか?
冷たいコーヒーのせいで風邪ひかせても悪いし、俺が……温めてやるよ。
(さりげなく言いたかったが、恥ずかしさを消しきれずに口ごもりながら言ってしまい)
本日二度目の乾杯やっとくか?
(一本目を飲みきると、自動的に予備となってしまったもう一つの缶を手にとって)
……ちょっと年上だとそんな扱いか!
ゆりなんかそんなに短いスカートはいてるくせに、痩せ我慢してるんじゃないだろうな?
(軽い悪戯に乗せられてしまい反射的に言い返してしまって)
毛皮着て石器を持ってマンモスを狩るのか?絶対学食のメシが恋しくなるぜ。
過去と未来か……俺は未来だな。だって未来がどうなってるかって想像もつかないし。
できることなら見てみたいって気持ちはある……ゆりは、どっちに行ってみたい?

……いまいちだよな?
(手触りだけで上手く結べていないのがバレてしまい、申し訳無さそうに苦笑いして)
そんなの写真に撮ったってしょうがないだろ。
早く結び直したほうがいいぞ?……今日はそのままでいるのか?
(結び直すどころか楽しんでいるように見えて、怒ってはいないことに安堵するが)
(ひらひら揺れる不恰好なリボンを見ると罪悪感を感じ、指先で頬を掻いていく)

【奏の部屋に行ったのはお忍びどころか不法侵入だろ、別の意味でドキドキさせられたっつーの!】
【それに二人っきりで女の子の部屋に行くってのは別物だと思うから……あー、ダメだ!こんなのは意識した方の負けだ】
【今日の〆でゆりの部屋にってことだな。了解だ】
253仲村ゆり ◆z4WvQvEtqU :2010/09/21(火) 00:45:51 ID:???
>>252
アナタねぇ……これから寒くなるのにテントなのっ!!
思いっきり湯冷めしちゃうじゃないの!凍っちゃうじゃないのっ!
ま、まぁ……温泉宿なんて洒落た施設がこの世界にあるかは怪しいわね。
だけど、私達は何時でも自由でしょ?何処へでも行ける……はず、だわ。
―――ん、お、お願いするわ。も、もうっ!
(そう応えてくれることを期待していたわけで――だが、小さい声ではあったものの)
(ストレートに告げられると焦ってしまい、受け入れているのに口先をついて出る言葉は決して素直なものではなく)
よし、乾杯!冬だと大変なことになりそうね……トイレとか、あはは。
(ムードのないことを言えば少し朱を刺した頬を落ちつくかもしれない――そう思いながら二度目の乾杯をした)
一体何処を見てるのよ?スカートは短くてもこのニーソがね。保温効果抜群よ!
夏はちょっときっついけど……ま、汗を吸ってくれないこともないわ。
(スカートの裾とニーソの間に覗く僅かな素肌を指しつつ片方の瞳を瞬かせ)
この部分は確かに冷えるかも、ね?
ね、寒いところの人達って生肉を食べるのよね?エスキモーとか。ま、私達日本人が生魚を食べるのと同じかしら。
麻婆豆腐は お 断 り よ !!
(一つ一つ区切るようにはっきりと言い放った)
私は……う〜ん、当然未来への期待はあるけど、アナタがマンモスの話しとかするから、過去に行ってみたくなったわ?
それも生前みたいな近い過去じゃなくって原始時代よ!
ま、アナタと二人で行けばアダムとイブになれるかもしれないわ、あはは。

そんなの、だから記念に残しておくんじゃないの!後で思いだして笑えるでしょ?
それに見るたびにアナタの腕があがると思うわよ?失敗を生かせば良いのよ!
(人事のようにそう言って彼の肩先をぽんっとはたけば、また不恰好なリボンが揺れ動く)
も〜、そんなに気にしないの!帰ったらちゃんと結びなおすわよ。鏡もとーぜんあるんだし。
あ、そうだわ。音無くん、アナタ、私の部屋に来る?特訓よ、特訓!
如何にこのリボンを上手く結べるか……名付けて……IKRUM!!ま、取ってつけた上に上手く拾えてない
省略名で寒い気もするけど、気にしないで頂戴!
(頬に指を滑らせてバツが悪そうな彼を真っ直ぐ見つめて、ビシ!と細い指先を向けた)
じゃ、行くわよ!今度は負けないんだから!
(合図もそこそこにグラウンドを抜け自分の部屋がある建物へと走り出して行く)
(疾風が、結び損ねた片方の小さな輪を解き放ち、遂には一本の紐になってしまえば)
(そのまま、するりと抜き取ってヒラヒラと風が吹くままに任せて――)

【よし、一応〆ておいたわよ。アナタはそろそろ時間じゃないかと思うし、続きは私の部屋というシチュで】
【始める時にでも良いわ?】
254音無結弦 ◆9dyasYtoLQ :2010/09/21(火) 00:53:36 ID:???
>>253
【お気遣いありがとう、ゆりの読み通りそろそろ時間だったりするんだ】
【ゆりの部屋に行く時は誰にも見つからないようにしないとな】
【こそこそ入っていくってのは、なぜだか後ろめたい気持ちにさせられるが…】
【話は変わるが今週は時間を取れそうにないんだ。来週でいいなら、ゆりはいつがいい?】
255仲村ゆり ◆z4WvQvEtqU :2010/09/21(火) 00:57:49 ID:???
【ん、せめて週一で会えると嬉しいわね。私も来月からは楽になると思う】
【あはは、誰に見つかるっていうのよ!奏ちゃん!?】
【ま、そうゆのが寮生活の面白いとこだと思うわ?こそこそってね、ふふ】
【来週ならまた月曜日はどうかしら?水曜日もいけそうだけど。どちらも22時頃から】
256音無結弦 ◆9dyasYtoLQ :2010/09/21(火) 01:03:06 ID:???
【今月はこっちもちょこちょこ忙しかったりするし、来月にはゆっくり楽しもうか】
【いやいやいや!奏じゃなくて、誰に見つかってもヤバイだろ?】
【忍び込むスリルっていうか、そういう楽しさがあるのは俺も認める】
【ありがと、それじゃ月曜日の22時に再会しようぜ】
257仲村ゆり ◆z4WvQvEtqU :2010/09/21(火) 01:08:44 ID:???
【ん、そうしましょ。来月と言えばもう10月だし、人肌恋しくなる季節よね】
【ふーん。ま、そうゆことにしときましょ、なんて。ま、私の部屋は女子寮にあるんだと思うわ】
【日向くん達に見つかって冷やかされることはないかもね、安心して】
【それじゃ次は高原の続きってことで良いのかしら。ん、月曜日の22時ね、了解よ!】
【今夜もありがと、音無くん。お疲れさま!おやすみ、良い夢見なさいよ?】

【スレをお返しするわ。どうもありがと!】
258音無結弦 ◆9dyasYtoLQ :2010/09/21(火) 01:14:03 ID:???
【人肌恋しい季節か、そんな時はそばに誰かいて欲しいよな】
【だけど、ありえない鉢合わせしちまったりな……何故か女子寮に来ていた日向とバッタリ、とか?】
【だな、次は高原の続きにしよう。おやすみ、ゆりこそ良い夢見るんだな】
【ありがとう、月曜日にまた】

【それじゃ返しておくぜ、ありがとな】
259パチュリー・ノーレッジ ◆/ji5gtM8xw :2010/09/22(水) 04:18:16 ID:???
【スレを借りるわ】
260比那名居天子 ◆iYPEqQ7YCY3t :2010/09/22(水) 04:21:13 ID:???
>>259
【お待たせ。さっきの続きから始める形でいいのかしら?】
261パチュリー・ノーレッジ ◆/ji5gtM8xw :2010/09/22(水) 04:26:54 ID:???
>>260
【私はどちらでもいいわよ】
【あなたがされたいようにして構わないわ】
【私ならいろいろ魔法でできるけど、ハードな感じでいいのかしら?】
262比那名居天子 ◆iYPEqQ7YCY3t :2010/09/22(水) 04:31:33 ID:???
>>261
【じゃあ流れとしてはさっきの続きから】
【そうね。私が減らず口を叩けなくなるくらいハードなほうがいいわね】
【一応、身体の丈夫さ以外の天人の力は封じられてることにした方がやりやすいかもね】
263パチュリー・ノーレッジ ◆/ji5gtM8xw :2010/09/22(水) 04:39:54 ID:???
>>262
【わかったわ】
【ただ、ここだとあまりに汚かったり、グロ気味なことは押さえたほうがいいかもしれないわ】
【力を抑制するのは魔法なり巫女のお札なりあるから適当に合わせてもらえれば】
【それじゃしばらくお願いするわね】


いいえ、まさにあなたにぴったりのお仕事がある。
というかあなたにしかできない、と言ったほうがいいかもしれないわ。
そうね…まずはちょっとこっちまで来てもらえる?
(椅子に腰掛けたまま天子を手招いて)
264比那名居天子 ◆iYPEqQ7YCY3t :2010/09/22(水) 04:54:52 ID:???
>>263
【そういうのをするとなったらまた場所を移しましょうか】
【とりあえず今は適当に遊びましょう】

ふぅん…私にぴったりの仕事ね。
わざわざ呼びつけたんだから、つまらないことをさせるのはよしてよ?
(仮にも雇われの身でありながら、大きな態度をとって)
?なんなのかしら?図書館の仕事じゃないの?
(手招かれるままに椅子に腰掛けたパチュリーの方へと歩いて)
265パチュリー・ノーレッジ ◆/ji5gtM8xw :2010/09/22(水) 05:07:50 ID:???
>>264
ええ、他の誰かじゃつまらないわ……あなたかレミィがいいかしらね。
(突然天子の足元に魔法陣が広がり)
(何本もの光の帯がまるで触手のように天子の手足に絡み付き動きを封じる)
暴れられると面倒だから少しおとなしくしてもらうわ。
(呪文を唱えると魔法陣が天子を中心に収縮し)
(やがて動きを封じる光の帯を残し消滅する)
少しばかり力を封じさせてもらったわ。
今のあなたは普通の人間の女の子程度の力しかないわ。
あ、体はもとのままだから安心して。
簡単には壊れたりしないから……クスクス。
(先程とは別の本を開くと、ページを捲りながら小さく笑い)
266比那名居天子 ◆iYPEqQ7YCY3t :2010/09/22(水) 05:23:08 ID:???
>>265
つまらない…?貴方の何を言ってるの?
吸血鬼にも務まるようならそっちに…?
(足元に広がった魔方陣から発生した光の帯に、予期せぬ事態にを飲み込めぬまま捕らわれる)
なっ…!?あ、貴方いったい何する気なのよっ!?
ちょ…やめないとっ!!
(力押しでこの魔方陣を解除しようとしたが、時は既に遅く魔方陣は収縮し)
(パチュリーの魔法が成功したことを示して)
…なんですって?そんなこと…たかだか地上の魔法使いに天人の力が封じられるわけ無いじゃ…?
(力ずくで光の帯を千切ろうと腕に力を込めるが、身体を拘束する帯びはピクリと動くがそれだけだった)
んーっ!ん〜〜っ!!
(何度も力を込めて身をよじっても同じことで、その他の天人としての力も封じられ、いまや身体の頑強さの身を残し)
(力のなく、弾幕ごっこすら出来ないただの人間の少女そのもので)
ア…アンタ私に何をするつもりよ!本なんか見てないで答えなさいよ…このっ…ネクラ!引きこもり!!
篭り過ぎて本だけじゃなくって自分の頭にでもカビが生えたって言うの!?
(パチュリーを睨みながら、身体をよじりヒステリックに喚きたてる)
267パチュリー・ノーレッジ ◆/ji5gtM8xw :2010/09/22(水) 05:41:56 ID:???
>>266
たまにはレミィ以外でも楽しみたいのよ。
あなたみたいに強がってるのをじわじわと……ね。
(今まで見せたことのないような冷たい笑みを向けて)
ほら、もう力は出ない。
ここからは逃げられないわ。
(力を封じると椅子から立ち上がり、天子へと歩み寄る)
……天人はマナーが分からないのかしら。
図書館では静かにするって知らないの?
(睨まれる視線を流しながら天子の口に手を押し当てる)
少し黙ってもらえるかしら?
(口元に押し当てた手のひらに小さな魔法陣が生まれると)
(そこから喚びだした細い触手が天子の口内へと殺到する)
(天子からは手の甲しか見えず、拘束も緩む気配はない)
268比那名居天子 ◆iYPEqQ7YCY3t :2010/09/22(水) 05:53:37 ID:???
>>267
だ、だから何をしようとしてるのか聞いてるのよ!
アンタ…あの吸血鬼と普段なにしてんのよ!?
(パチュリーの浮かべた冷たい笑みにふと脅えてしまったことを隠すように)
(ひたすら喚き散らす)
逃げるとか、逃がさないとか…いい加減何しようとしてるか暗い話したら…
んっ!?
(パチュリーの白くて細い手が口に押し当てられて、きょとんと喚くのを一旦止める)
ンンンンンッッ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!?
(掌から魔法陣が発生したかと思うと、口いっぱいに細い触手が入り込み)
(突然のことに驚き目を剥いて)
ンンンッ!!ングググッ!!!
(逃れようと身体をよじるが、相変わらずぴくりとしか動かず)
269比那名居天子 ◆iYPEqQ7YCY3t :2010/09/22(水) 06:36:47 ID:???
【もう寝ちゃったかしら?】
【私も落ちるわね。よければ伝言してくれればまた日を改めるわ】

【お休みなさい。スレを返すわ】
270シエスタ ◆aq00db0nVy0/ :2010/09/23(木) 20:51:43 ID:???
【平賀才人 ◆DBXh2UzpBP0Rさんとのロールにスレをお借りします】
271平賀才人 ◆DBXh2UzpBP0R :2010/09/23(木) 21:00:10 ID:???
【シエスタとのロールにスレを借ります!】

>>270
それじゃ、改めてよろしくな、シエスタ
先に浸かって、待ってるぜ!
(満面の笑みに熱っぽい眼差しをたたえ、シエスタの手を握り)
(身を翻して脱衣所に向かうと、あっという間に着衣を脱ぎ捨てて、浴室に飛び込んだ)

ウヒョーッ!! やっぱ日本人は風呂に限るぜ!
(エコーの掛かった叫び声があがると、続けざまにざぷん!と調子に乗った水音があがった)
(シエスタと風呂にはいるのがよほど嬉しいのか、はしゃぎまくりの様子がありありと伝わった)

【てなわけで、簡単だけどまずはこんな感じで】
272シエスタ ◆aq00db0nVy0/ :2010/09/23(木) 21:09:44 ID:???
こんなに広いと、なんだか貴族にでもなった気分ですね。
使用人のものに慣れてしまっていて。
(遠慮勝ちにしながらも、才人との混浴とあって拒む様子は見せず)
(手を握られると微笑ましそうに口元を緩め、こくっと小さく頷いた)

わ、滑って怪我しないよう気を付けてくださいな。
(メイド服を脱ぎかけていた時に大きな水音が聞こえ、思わず顔を出す)
(そのまま、半裸のどこかいやらしい姿を才人の眼前に晒してしまって)

わ……わわわわわっ
(ぽっと赤くなると慌てて胸を両手で隠し、引っ込んでタオルを取りに行く)

し、失礼しました。
(時間をおいて戻って来ても顔の赤みは消えるばかりか濃くなっていて)
(布で体の凹凸をどうにか隠し、もじもじしながら主人の側へと歩み寄る)

【前回とはまた別の日という感じでしょうか?】
【書き出しありがとうございました、よろしくお願いしますっ】
273平賀才人 ◆DBXh2UzpBP0R :2010/09/23(木) 21:16:56 ID:???
>>272
いいんだよ、俺は元々平民なんだし、シュヴァリエの称号もらったからって変わったわけじゃないし
それより、せっかくこんな広い風呂があるんだから、一人じゃもったいないしな!
……いいっ、すごく、いいっ!
(呑気な調子で顔を洗いながら、快活な声でシエスタに答え)
(思わず顔をのぞかせたシエスタの淫らな姿を目の当たりにして、だらしなく鼻の下を伸ばした)

あっ……もう、これから一緒に入るんだし、そんな照れなくてもいいのに……ういヤツよのぉ!
(すぐに引っ込んでしまったシエスタに残念そうな声を上げて、目尻を垂れ下げどこかのバカ殿みたいな口調で)
うむ、苦しゅうない、苦しゅうない……
それよりシエスタ、俺の国、そして君のお爺さんの祖国である「日本」には、身体を隠して風呂に入る習慣はないんだ
さあ、その無粋な布切れなんて取り払って、お互い生まれたままの姿で、「裸の付き合い」をしようぜ?
(タオルの上からも、「脱ぐとすごい」と言われるメリハリのある体の線をじっと辿って行き)
(腹に一物あるような邪悪な笑みを浮かべると、手をわきわきさせながら、シエスタの胸元に迫っていく)

【そう、だな、前回とは違った感じで行こうか】
【また、あの時の続きで、たっぷり、お、おおお、おっぱいは可愛がらせてもらうよ】
274シエスタ ◆aq00db0nVy0/ :2010/09/23(木) 21:31:55 ID:???
あ、いいいえ、サイトさんの称号のことを否定しているわけではっ
私がご一緒して良いのかな、と少しためらってしまいました。
けどサイトさんがそう言ってくれるなら……ふふ。
さすが「我らの剣」さんです。
(今度は脱ぎかけというわけでなく、きちんとタオルを巻いて入ってきたが)
(たわわな胸がかなりの長さを使ってしまったので、脚元は心もとなく)
(太腿の大部分が露出してしまい、恥ずかしそうに境目の部分を抑えた)
(照れを誤魔化そうと、料理長さんの口真似をしてみたりして)

それとこれとは、別です。
さ、サイトさん……そんな手つきされたら……ひゃっ
(指の動きで卑猥な光景を思い浮かべ、呼吸を乱して手を口元に当てた)
(赤い頬と潤んだ目をエッチな主人に向けていたが、上下の動きで)
(ギリギリで巻いていたタオルが解け、布がはらりとずれて行ってしまう)

【は、恥ずかしい言葉がいっぱいです。承知いたしました】
275平賀才人 ◆DBXh2UzpBP0R :2010/09/23(木) 21:41:47 ID:???
>>274
ああ、そうさ、俺は確かにルイズの使い魔ではあるけれど、みんなの「剣」でありたい
だから、これからも俺と分け隔てなく接してくれ、シエスタ!
そう、こんなふうに……服すらも、別け隔てなく……
(シエスタが心もとなさそうに、タオルの上下を気にする仕草の色っぽさにすっかりのぼせあがってしまう)
(浸かっている湯船から身を乗り出し、以前より一層引き締まった身体が、水を巻きながらシエスタの前で顕になる)

別なんかじゃないよ、俺専属のメイドであるシエスタとは、一心同体でなくちゃ、な?
今夜はとことん……と、ととと、とことん、とんとん、シエスタと……おおっ!?
(怪しげな手つきに、興奮をあらわにした表情でじわじわ迫っていくと、シエスタの裸身を覆っていたタオルがほどけ)
(そして、目の前に晒されていくその悩ましい肢体を目の当たりにして、すべての動きが止まり絶句してしまう

……た、確かに……脱ぐと、すごいんだね、シエスタ……
276シエスタ ◆aq00db0nVy0/ :2010/09/23(木) 21:58:17 ID:???
サイトさんなら身分に拘らず、そう言ってくれるって信じてました。
け、けど服もとなるとやっぱり別の話だと思うんです!
(あからさまな視線を感じると身を縮こめるが、腰も一緒になって曲げたので)
(体が前へと傾き、かえって二の腕に寄せられた深い谷間を強調させてしまう)
(ちらりと抗議の視線を送ると、召喚された頃より逞しくなった主人が見え)
(かぁぁっと耳まで赤くなり、下半身から目をそむけてぎゅっと瞼を閉じた)

と、とことん、ですか。
またいっぱい……ええと……溜めちゃったんですか?
(片手でどうにか乳房を抱き、もう片方で股間を隠しているものの)
(再びタオルを拾おうとすれば体から手を離せば肌を晒してしまう)
(なにより、敬愛する主人はそれ以上を望んでいるようで)

私は、あなたのほうが魅力的だと思います。
いつのまにかがっしりされてて、びっくりしちゃいました。
(才人さんのため、と震える手を外して少しずつ肉体を見せた)
(守るもののなくなった胸は、男を誘うかのようにぷるんと揺れて)
(貴族にも負けないと親友に評された肌を手指がゆっくり滑る)
(太過ぎず、痩せ過ぎずという肉付きの太腿を力を入れて閉じ)
(最も恥ずかしい部分だけをどうにか守りながら、目を潤ませた)

そ、そうだ。お背中、流しましょうか。
(正面を向かれているとどうかしてしまいそうで、裏返りそうな声で提案してみる)
277平賀才人 ◆DBXh2UzpBP0R :2010/09/23(木) 22:10:29 ID:???
>>276
……ああ、それはもう口にできないほど、ルイズが可愛ければ可愛いほどどうしても溜まってしまう、
ある種のジレンマであって……こればかりは、もう、シエスタがいないと、どうにもならないんだ!
(溜まっているかと問われれば、ピクリと身動ぎして苦悶に顔を歪ませながら俯いて)
(眦から血涙を流さんばかりの勢いで、がばと湯船から立ち上がると、なだらかなカーブを描くシエスタの肩を)
(濡れた両手でがっしりと掴んで揺さぶり、勢い股間のそれもつられて揺れて飛沫を飛ばした)

はは、これでも一応鍛えてはいるつもりだけど……ね
今日はシエスタに隅々まで見てもらって構わない……
だ、だから、俺も……シエスタのその、柔らかそうなマシュマロボディを、す、隅々まで……
(体つきをほめられると、一瞬無邪気な少年に戻って、照れ笑いを浮かべてみせる)
(そして、改めて向き直ると、シエスタが自分の為にさらけ出してくれる、白く匂い立つような肌と、その起伏に見入り)
(自分に向けて、つんと突出された、乳房の頂、色づいた蕾をねっとりと見つめた)

……そんなのは、身体が暖まってからでいいよ
ほら、シエスタも、一緒に浸かって、あったまろう?
(照れ隠しの提案にゆっくり首を振って見せて)
(低く囁きながら、シエスタのほっそりした手を取り、湯船に導いた)
278シエスタ ◆aq00db0nVy0/ :2010/09/23(木) 22:28:29 ID:???
わわわわ、か、かかってます。かかってます!
(自分の目の前で男の人のものが揺れ、水とはいえ飛沫まで飛んでくる)
(慌てふためくあまり目は白黒、肩を揺さぶられることすら止められない)
(大きな動きで、服やタオルの制約のない乳房がぶるんぶるんと大胆に弾み)

わかりました、ミス・ヴァリエールには言いません。
だから、サイトさんも約束してください。
いっぱい私で気持ち良くなって、ミス・ヴァリエール。
ルイズさんを、大切にしてあげて?
(彼が邪気のない表情を見せたところでようやく立ち直り、首に手を回す)
(舐めまわすような視線に羞恥心はますます膨らみ、小さく震えていたものの)
(才人のためならと決意を固めると、そのまま頭をぐっと胸元へ引き寄せた)
(包容力の豊かな肉の山でエッチな主人の顔を包むと、感触を楽しんでもらい)

はい、脱いでお話してたから、少し寒くなっちゃいました。
……温めて、くれます、か?
(湯気を噴きそうなくらい真っ赤になりながら、おずおずお願いして手を繋いだ)
(湯船に浸かると腕に抱きついて、誘うようにその掌を尖り始めた蕾へ導く)

隅々まで見ていいなら、いっぱい見ちゃいます。
(努めて準備OKと伝えながらも、鼓動はさらに速くなっていった)
279平賀才人 ◆DBXh2UzpBP0R :2010/09/23(木) 22:43:34 ID:???
>>278
わっ! ご、ごめんっ!
つ、ついシエスタのおっぱいに夢中になって、気がつかなかった!!
(かかっていると指摘されて思わず下を見下ろすと、若々しい逸物がぶんぶん揺れて激しく自己主張していて)
(一瞬で顔を真赤にして慌てふためくものの、それを隠すことはせずに意を決してむしろシエスタに迫った)

……ああ、本当に、こんな卑怯で後ろ暗い事を頼める人がいて、よかった
俺は英雄でも何でもない、ただの助平な男でしかないから、こういうことでしか、自分の精神の平衡を保てない
シエスタに、ある意味辛くて屈辱的なことをお願いしているのはわかっている、けど……
ありがとう、君がいてくれて、本当によかった……
(シエスタのどこまでも野放図に包みこんでくれる言葉に、目を潤ませて弱い自分を告白してみせ)
(柔らかく、いい臭いのする乳房に顔を包み込まれると、ほっと安堵の息を吐きながらすりすりと頬ずりした)

ああ、もう冬に向かいつつあるし、家事をしてくれるシエスタが風邪を引いたら大変だ
いっぱい暖まって、そして、いっぱい気持よくなろう?
(大胆な行動を取りながらも恥らってみせるシエスタにすっかり参ってしまい、デレデレと鼻の下を伸ばしながら)
(一緒に湯船に浸かると、早速掌に導かれた、蕾のぷりぷりした感触を指先で楽しみ始める)
(水面から半分突き出した、その柔らかく手に余るふくらみのもちもちした質感を、心地良い水音を立てながらこね回した)

い、いい……シエスタになら、俺、なんだって見せちゃう……
(水面に波をかぶりながら浮かぶ二つのふくらみの、淫靡な眺めにすっかり夢中になりながら、こくこくと頷いた)
だ、だから……シエスタも、全部見せてくれるよ、ね?
280シエスタ ◆aq00db0nVy0/ :2010/09/23(木) 23:06:04 ID:???
そんなに胸、気に入ってくれたんですか?
(ずっと俯いていたものの、夢中だとまで言われて見上げつつ目を輝かせる)
(まだまだ恥じらいは残っていても、いったんモチベーションが湧くと勇気が出て)
(溜まっているというそれにおっかなびっくり視線を向け、興奮した顔つきと見比べた)

男の人がエッチなのは、仕方ないことですから……。
でも私はサイトさんの勇ましいところや、優しいところもちゃんと知ってますよ?
だから、あまりご自分の事を悪く言わないで、んっ ください。
(才人の肩を抱いて励ましつつ、肌の擦れ合う感触に何度か息を飲む)
(異性の頬や鼻に押され、双乳は上下左右に柔らかく歪められた)

ここまで大切にしてもらえて、私は幸せです。
(正面から胸を揉んでくる男の人の手に自分の手を添え、呼吸を浅くして快感を受ける)
(捏ねまわされても律儀に手を繋いでいるので、見ようによっては自分で揉んでいるようで)
(瞼は半分ほど閉じ、肩も上下して細い首筋から鎖骨へと透明な雫が伝って行った)

はい。見て、くださ、い。
サイトさんにそうされると、体がぽかぽかするんです。
(視線を少し降ろせば、掌に掬いあげられるたび水中から戻ってくる膨らみ)
(そして小さな臍や腰からお尻にかけてのカーブまでが視線を感じて)
(おずおずと、小刻みに震えながらゆっくりゆっくり両脚を開いていく)
281平賀才人 ◆DBXh2UzpBP0R :2010/09/23(木) 23:26:22 ID:???
>>280
ああ……だって、シエスタのお、おおお、おっぱいってば、お湯にぷかぷかって浮いてて、
こんなに丸くて、ぷにぷにもちもちしてて、揉むと、指がこう、食い込んでいって……
ああ、すごいや、これこそが、おっぱい……
(すっかりシエスタの乳房の魅力に取りつかれて、その二つのふくらみが戯れた手によって様々に形を変える)
(その様子や感触を逐一言葉にしては、感動の面持ちで目を輝かせてみせる)
(少女の発育著しい女性の象徴を二つとも手中に収め、心底満足気な笑みを浮かべ、なんどもため息をついた)

俺も、ここまで尽くしてくれるシエスタがいてくれて、幸せだよ……
こんなエッチで、しかも、君のことを一番だ、とは言ってあげられない不実な男なのに……罰が当たるよ
(だんだん掌にふたつのふくらみがなじんでくると、しこり始めた先端を指先で捕まえて、攻め始める)
(謝罪を口にするその殊勝さとは裏腹に、擦りたて、絞り、摘まんでひしゃげさせて)
(シエスタが甘く悩ましい声を上げると、ますます調子にのって、攻め立てていく)

そっか……俺も、どんどん身体があったまってくるよ……
シエスタ、そんなところを見せられると、俺、たまらなくなってくるよ?
(シエスタが身動ぎしながら脚を開いてくると、二つの浮かんだ乳房の合間から、光が屈折して歪んで見える下半身を見下ろし)
(乳房を揉みしだいているせいで、大きく揺れて、太ももの間のシエスタの一番エッチなところが見えず、懸命に首を動かし)
(見えないのなら、いっそのことと、自らの腰を突き出して、すっかり逞しく屹立した肉棒の先端を、その部分に触れさせた)
282シエスタ ◆aq00db0nVy0/ :2010/09/23(木) 23:48:31 ID:???
ん、んんっ ふふ。
すみません、サイトさんが可愛くてつい。
胸――おっぱいのこと話してると、特に。
(形容詞をたくさん並べて一生懸命褒めようとする姿勢がとても嬉しい)
(その不器用な言葉が可愛らしく、自然と微笑み静かに小首を傾げて)
(熱っぽい表情と合わさって、欲しがっている様が薄っすら表に出てくる)

んっ そうで、しょうか。専属メイドとしてお側に。
置いていただけて、ふぁぁぁ!
十分、報われていますよ?
(真面目なやり取りの中にも、バストへのねちっこい責めに呼応して喘ぎ声が混じり)
(それが相手を加速させていると考える暇もないまま、次々繰り出される愛撫に悶える)
(官能が体に収まりきらず腰や太腿を揺らすと、掌の中で肉の塊が自在に形を変え)
(上を向いたり下を向いたり、首を振ったりとなんとか熱を逃がせないかと色々試した)

…………さ、サイトさんが。お望みなら。
がまん、してくださらなくてもいいです。
サイトさんのしたいこと、なにもかも私にぶつけてくださいっ
(その努力も巧みなテクで徒労に終わり、脚を開く頃には全身から力が抜けていた)
(ぐったりと寄りかかるので抵抗の動きも小さくなり、胸も好き放題揉みしだかれ)
(さらに求める気持ちが強くなるというループに陥りだんだん目つきが妖しくなる)

はぁぁ!
(硬くなったものを当てられて羞恥が強まっても、もはや逃げる力は残っておらず)
(弱々しく動けば、むちっとした太腿の肉が欲望丸出しのそれを滑らかに擦った)
283平賀才人 ◆DBXh2UzpBP0R :2010/09/23(木) 23:54:06 ID:???
【すまないシエスタ、明日は平日だから、今夜はここまでが限界だ】
【いいところだけど、凍結にしてもらえないだろうか?】
【こ、このまま、シエスタの中に包まれたかったのに……む、無念!】
284シエスタ ◆aq00db0nVy0/ :2010/09/24(金) 00:00:52 ID:???
【ごめんなさい、私のレスが遅かったんです。謝らないでください】
【またサイトさんの時間が取れる日に、可愛がってくださいな】
(胸を掴んだままのサイトさんの手に自分の手を添え、揺らしてみせ)

【今週は、日曜日以外の夜なら空いていると思います】
【いつでもサイトさんが……た、溜まった時に呼んでください】

285平賀才人 ◆DBXh2UzpBP0R :2010/09/24(金) 00:06:16 ID:???
>>284
【いや、俺も似たようなもんだし、シエスタも気にしないでくれ】
【本当なら一日中可愛がって、可愛がられたいのに……うう、時間が止まらないかな】
(手を重ね合わせてシエスタの乳房が揺らされると、名残惜しそうに揉みしだいた)

【それじゃ、土曜の夜にまた続きをお願いしてもいいかな? 夜8時くらいからこっちに上がれそうだし】
【うう、俺の性欲のことを第一に考えてくれるなんて、シエスタは本当に、優しいなぁ……】
(辛抱たまらない、と頬を上気させながら、股間に押し付けた肉棒で、シエスタのスリットをなぞっていく)
286シエスタ ◆aq00db0nVy0/ :2010/09/24(金) 00:15:04 ID:???
【ありがとうございます……あんんっ】
【サイトさんに一日も抱かれたら、私おかしくなりそうです】
【その、お、思っていたよりずっと床上手でしたから】
(ぽっと染まった頬を両手で隠し)

【はい、20時になったらまた伝言板に伺います】
【だめですよサイトさん、これ以上は我慢できなく……!】
(擦りつけられる刺激に耐えようと、びくびく肩を震わせる)

【はぁう、ん。これ以上は、止まらなくなっちゃいますので】
【これにて失礼しますね……おやすみなさい、サイトさん】
(思い切って唇を寄せると、逃げ出すように落ち)

【スレをお返しします……】
287平賀才人 ◆DBXh2UzpBP0R :2010/09/24(金) 00:18:53 ID:???
>>286
【うう、自爆してしまったかも……このまま寝られなくなってしまいそう】
(逃げていくように去っていったシエスタを目で追って、寄せられた唇のぬくもりにため息を漏らす)

【それじゃおやすみ、また土曜日によろしくね、お疲れ様】

【スレをお返しします】
288ハンナ・アナフェローズ ◆wOuuyQZ6n6 :2010/09/25(土) 03:22:51 ID:???
【セバスチャン・ミカエリスと借りるわ】

…………。
似合わないことをすると言われようが、ぼ、ボケてみたのに……。
ふざけてお茶目をしてみたのに……。
大変な誤字に自分で引いてしまったわ。
(褐色な肌が薄っすらと朱に包まれる)
289セバスチャン・ミカエリス ◆DeviluM7EY :2010/09/25(土) 03:32:33 ID:???
【ハンナ・アナフェローズとここをお借り致します】

>>288
別に、大丈夫ですよ?
ほんの少しの誤字などそれこそチャームポイントではありませんか。
(いつものように口元をニコリとつり上げ微笑みの形にして)
(本当に気にしていないのだろう、その横顔はさざなみひとつなく)

そんなお顔をされると私としては……
胸に抱かれるよりも深いことをしてみたくなりますね……
いえ、なんでもありません、お待たせしました、ハンナさん。

【大丈夫ですよー。ドンマイです。こちらは楽しいですから】
290セバスチャン・ミカエリス ◆DeviluM7EY :2010/09/25(土) 03:42:26 ID:???
【そういえばもうそろそろ一時間経ちそうな気がしますね】
【女性に無理はさせれませんから、あまり無理せずに】
【何か御希望がありましたら御自由に何でも仰って下さいね】
291ハンナ・アナフェローズ ◆wOuuyQZ6n6 :2010/09/25(土) 03:45:50 ID:???
>>289
ああいうことをするのは長い悪魔の時間で初めてだったのです!
貴方がクロードの物真似をするから少し崩れてみたかったのだけど。
(笑みを向けられてもまだ足りないらしく焦ったように言い訳をして)

そんな顔……とは?
私は今どんな顔をしていたのですか……。
(失態が恥ずかしく頬が上気していても自分では気がついていない)
深いこと。先ずは私が望んだ……この中に深く沈みますか?
(きつく寄せあげた胸のふくらみ、その中央にくっきりと走る線、谷間を指先でなぞり下ろして)

【そう言ってもらえると……楽になるわ。かなり恥ずかしかったのだけど】
【先ほど伝えたけれど、余り時間が持たそうにもなくて。良ければ日を改めてという提案は如何かしら?】
【あと数レスは進められるとは思うけど】
292セバスチャン・ミカエリス ◆DeviluM7EY :2010/09/25(土) 04:01:29 ID:???
>>291
金髪の彼なんかは冗談が通じそうですけどね。
クロードさんを笑わせてみたそうにしてましたし。
貴女がそんなふうに接するとあの少年も喜ぶのではないですかね?
(焦るハンナがとても可愛く思えてしまって)
(つい、思いに反してアロイスの話題にしてしまう)

ええ、こんな顔。
(つい、とハンナの細いおとがいを指で上げて)

悪魔の癖に、何故そのような初心な様子をされるのです。
綺麗ですよ、ハンナさん。
尤も、悪魔なのですから、
誘惑する手管は沢山お持ちでしょうけれど……
私はそんなふうに肌に朱を刷く貴女も……素敵だと思いますよ。

……ええ、この胸に抱かれたいと私が欲求しています。
(キラリと光る紅茶色の瞳は獲物を捕らえては瞬く)
(微量に含まれる香りに誘われるようにしてハンナの胸元に惹き込まれ)
(褐色の肌に深く刻まれる谷間に、眼を細めて見、そっと視線で撫で上げてみる)

【いえいえ、あまり無理をさせて嫌われては嫌ですし……ね】
【それに睡眠は女性には大切だと聞きますよ? 貴女のお肌が傷まれる】
【私はあまり速筆でもありませんから、時にはお待たせしてしまうかも知れませんし】
【日を改めてまた逢いましょう、ハンナ嬢】
【そちらの御都合に合わせますよ、出来る限り】
293セバスチャン・ミカエリス ◆DeviluM7EY :2010/09/25(土) 04:13:29 ID:???
【……おっと、>>292に追記です】
【後日に逢って下さるのでしたら、伝言板に一言でも下さればと思います】
【もう遅いですし、【】だけで結構ですからね。ハンナさん】
【私は貴女を見送らせて頂きます、どうか御無理はせずに……】
294ハンナ・アナフェローズ ◆wOuuyQZ6n6 :2010/09/25(土) 04:35:41 ID:???
>>292
旦那様のことですか?それは。
旦那様はああして戯れていなければ崩れてしまう。
脆い心の持ち主だから。
クロードは……貴方の「ぼっちゃん」シエル・ファントムハイブにならば
薄ら笑いを浮かべていたわ……きもちわるい……。
と、彼から蹴られていたけれど。
(このセバスチャンと言う美しい人間の容をした男の胸中は読めず)
(主の心を最後の時まで独り占めしていたもう独りの執事、)
(クロードとシエルのある出来事を愉快そうに唇を綻ばせて思い出しながら)

……っ!!
私に触ったその指を私の中に眠る剣で切り落としましょうか、セバスチャン・ミカエリス?
(瞬時に一歩下がると唇を開き喉の奥を指差す)
貴方は……知っていたけれどおふざけが過ぎる……んデ、デスッ!
(今度はしくじらないようにと死神の真似をもう一度して、二本の指を口元にビシっと添えて頑張ってみた)

そう、私は美しいのね。
貴方も綺麗だわ。セバスチャン。本当に美しい顔……。
私の顔が赤く変わっていた……?どうしてかしら。そんなこと、たぶん……何百年ぶりかもしれないのに。

(人としての金に近い琥珀色の瞳を逃さないように絡め取ると、己のそれは)
(また紅く、妖しく光を放ち。瞳と同じ朱の唇を緩やかに開いて妖艶な笑みを浮かべた)
(上質な雄の匂いに誘われて唇を舌で濡らすと、瞳だけで犯されるように身を僅かに捩じらせて)
セバスチャン……貴方は焦らすのがお好きなようね。
(湿った唇を、男の額を覆う黒髪を掻き分けながら、空いた額に、頬に、それから唇へと押し付けていく)

【私達も眠りは必要ってことよね。貴方の働きっぷりを見ていると】
【一体いつ寝ているのか不思議に思うわ。お礼を言うわ、有難う。私の肌にまで心配りを……】
【遅い私の方が待たせることになるわね。それでは来週にまた会えるかしら?】
【私は水曜日以降なら都合がつくはずだけど、貴方の予定はどう?】
295セバスチャン・ミカエリス ◆DeviluM7EY :2010/09/25(土) 04:52:29 ID:???
>>294
【先にこちらで御返事を致しますね、失礼致します】
【当然ですよ、それは。貴女の美しい肌が損なわれるのは私も嫌ですからね?】
【いえいえ、本当は私の方が断然遅いんですよ、なんてね。だから安心して下さいハンナさん】
【来週ですね、はい、構いませんとも。26日〜2日の間ですね】
【月曜以外でしたらいつでも坊ちゃんの目を盗めそうです】
【貴女の予定に合わせますよ、ですから日時の指定もどうぞ貴女の御都合の良いように。】

【では、お休みなさい、ハンナさん】
【これから御返事いたしますが、先にお休み下さい】
【都合の良い時に伝言して頂ければいいですから】
【伝言板を目を皿のようにして見ておきますよ、なんてね?】
296ハンナ・アナフェローズ ◆wOuuyQZ6n6 :2010/09/25(土) 05:03:14 ID:???
>>295
【リロードせずにいたから>>293を見ていなかったわ。、その上に長く時間を取ってしまったわね】
【ということで、貴方が先に帰っていたとしても仕方ないと思っていたのだけど】
【月曜日の夜には伝言を残すわ。たぶん、次に会えるのは水曜日の夜といったところかしら】
【やっぱり、あくまでも執事、なのね。私といても。貴方もそのしっとりとした肌を保つために】
【何かしていそうだわ。朝露のパック……とか。私は夜霧のスチーム洗顔。……冗談よ】
【いろいろとお気遣い有難う。それでは先に休ませて貰うわ。おやすみなさい、セバスチャン・ミカエリス】
【できうる限りの良い夢を……悪魔だけど】

【私からはこれで返しておくわ。有難う】
297セバスチャン・ミカエリス ◆DeviluM7EY :2010/09/25(土) 05:46:43 ID:???
>>294>>296
ふふっ……クロードさんはあれでいて体当たりな人ですからね。
そう、こうと決めたら一直線の直情型といいますか。何といいますか。
(一度も自分の前で笑わなかったあの悪魔を懐かしむように思い出し)
(ハンナの綻ばせた口元の朱をそっと小首を傾げては見返して)

やっと心から寛いで笑って下さいましたね、ハンナさん。
貴女の心で咲いているアロイス・トランシーという花。
棘はあるがしかし…、やはり、格別に美しいのでしょう。
貴女のその心にはそうしてクロードさんも居る。
そうやって美しい大輪の花を咲かせるのでしょうね、人も……悪魔も。
(クロードやアロイスのことを話すハンナはただ優雅に微笑んでいて)
(デスサイズの凶行から身を防いだ強力な悪魔とは思いも掛けないが)
(その場に無事で居ることこそが多分その身の裡に宿る強さなのかもしれないと思う)
(同時に、このような美しい彼女に「家族」と思われているクロードに嫉妬の念が浮かぶが)
(ハンナの微笑みに免じて、野暮をいうのはよそうと思う──……)

…………それは御免被ります。
(自然な笑みからまたニコリと張り付いたような笑みに変え)

えーと……ハンナさん……実は結構貴女、お茶目さんなんですね?
いえ、言い訳などしなくても結構ですよ。
(美しく整っている口元に二本の指を添えられた姿を見て)
(やれやれといいたげに頭を振り)
貴女って方は……!
全く、妖艶かと思えば可憐で、可愛らしく、おまけにこんなに……こんなに……
(こんなに、という口元は呆れの体裁を取ってはいるが、やはりおかしさには抗えず)
(先程整えた口元が微笑ましげに持ち上げられ)

…くすっ。
(耐えきれずに自ら笑い声を立てることになった)

嗚呼……
でもですね、あの死神にあまり毒されてはいけませんよー?
(またしかつめらしい顔を作っては、ハンナに念を押すのだった)
298セバスチャン・ミカエリス ◆DeviluM7EY :2010/09/25(土) 05:49:16 ID:???
ええ…、貴女は美しい。同じ悪魔の目から見ても充分に。
何度もいわれているはずですよ、貴女のような麗人ならば。
まさか自覚をお持ちでないということはありませんよね。
私の顔はある人にいわせると「いやらしい顔」らしいですが。
貴女のような麗人から…女性から賞賛されるのも時には悪くないものですね……。

そう、何百年も人の手に触れられてないかも知れないなどと仰いますか……
ならば、その褐色の美しい肌をもっと染めてみたいものですね。
貴女はどこまで承知して下さるのでしょう。
出来るなら貴女に嫌われたくはないのです。
泣いて貴女の憐れを誘いましょうか。
貴女の踵の高い靴に、こう……口づけをして?
(ハンナのエナメルの靴をそっと指でなぞり、唇を這わせる真似をして)

ふふ……
如何、ですか……?
(余裕を保つように見せ掛けつつも、やはりハンナの輝く瞳に見入ってしまう)
(微かに開かれた緋色の口を目で辿ってみて)
(散りばめられた接吻をまるで慈雨のように受け止め)
(その円やかな感触に胸まで浸されていくような気がするのだった)

【いえいえ、楽しい時間なので大丈夫です、気にしないで下さい】
【月曜の夜まで辺りに伝言ですね、とりあえず水曜の予定ということで。ええ、承りました】
【スチームですか。蒸気で蒸された貴女はさぞかぶりつきたいほどでしょうね】
【はい、お休みなさい、ハンナさん。お休みのキスはまた次の機会にしましょう】
【気遣いなどと、とんでもない。こちらこそ丁寧に有難うございます】
【お休みなさい、良い夢を見て下さいね】

【あ、ところで、私は長くなりがちなのです。ですので、思う存分切ってやって下さいね】
【長考癖がありますので、もしお待たせしたら申し訳ないです】
【と、先に謝っておく手を使ったり。笑】

【私も場所をお返し致します。有難うございました。】
299シエスタ ◆aq00db0nVy0/ :2010/09/25(土) 21:12:38 ID:???
【平賀才人 ◆DBXh2UzpBP0R さんとのロールにスレをお借りします】
>>282の続きからで合ってますでしょうか】
300平賀才人 ◆DBXh2UzpBP0R :2010/09/25(土) 21:21:45 ID:???
【シエスタとのロールにスレを借ります】

>>282
しょ、しょうがないじゃないか、シエスタが、メイド服の下に、こ、こんな立派に育った、
素晴らしいお、おっぱいを隠してるのがいけないんだ……
(胸に執心している様子を「可愛い」と言われると、顔を真赤にしながら、拗ねたように言い訳して)
(掌に余る柔肉をふにっと握りしめて指の間からはみ出させ、指の間でしこっている蕾を刺激した)

本当にシエスタは、俺なんかにはもったいないメイドの中のメイドだよ?
俺なんかのワガママにも笑顔で応えてくれて、そして、こんなひどいことしてるのに……
え、エッチな声出して、喜んでくれて……はぁ、はぁ、し、シエスタっ……んっ……
(湯に浸かって密着していると、心地良い水音と体の芯から伝わってくるぬくもりが意識をぼやけさせて)
(手の動きに合わせて従順に形を変えていく二つのふくらみと、自在に揺らめく薄桃色の魅惑的な突起を目で追って)
(息をだんだんと荒げながら、口を開き誘うように震える蕾を咥えて、ちゅぷちゅぷとねぶり始める)

そ、そんなこと言われると、ほ、本当に俺、自分を抑えられなくなってしまうよ
し、シエスタが、いけないんだから、ね?
(シエスタに全てを許容すると告げられると、かあっと顔を赤らめて切なげな瞳で、じっとシエスタのあどけない双眸を見つめ)
(そこに、成熟した女の色香を見て取ると、ずくんと一際大きく胸を高鳴らせて、股間の若幹がみなぎってしまう)
(そして、シエスタの股ぐらの奥に開かれた清楚に見えて淫らな肉の花弁に先端を押し当てると、入り口を穿つように腰を進める)

……も、もう、シエスタの胎内に………入りたいっ!
(辛抱たまらずにシエスタの身体をガバッと抱きしめると水しぶきが上がって)
(逞しく引き締まった胸板で彼女の柔らかい双丘を押しつぶすと、太ももの間に体をグイグイ割り込ませ、シエスタを求めた)

【それじゃ、今夜もよろしくな!】
301シエスタ ◆aq00db0nVy0/ :2010/09/25(土) 21:49:43 ID:???
あんん……周りも、大きい人が揃ってますから。
あなたに褒めてもらえるのが、一番自信にっ ううっ
(子どものように拗ねる青年にますます愛しさを覚え、頬を擦り寄せて)
(的確に興奮を高める愛撫に甘い声を漏らしながら耳へとキスを落とす)
(喘ぐたびに瑞々しい唇が才人の耳たぶをぷるぷると柔らかくくすぐって)
(弾力抜群の乳房が指の間にフィットするのと同時に、彼の肌を撫ぜた)

また、そんなこと仰って……はぅんっ
私の敬愛する。ん、ご主人さま。悪く言わないでっ ひぁっ
本人でも、怒っちゃいますよ?
(罪悪感の残っているらしい主を励ますように、力の抜けた手で体を支え)
(正面から見つめ合うとおでことおでこをくっつけて、温かく微笑みかける)

あなたが、幸せにしているところを見ていたい。から。
ぁっ その、幸せのお手伝いを。した、い、んんっ
(本心を言って安心してもらおうとするけれど、快楽で何度も声が裏返り)
(耳穴へと何度も湿った風を吹き込み、途切れ途切れに想いを伝えた)
(頑張った反動で、話し終えるといっそう力が抜けて全身の動きも鈍くなり)
(反応する間もなく相手の頭が胸元へと移動して、敏感な突起を口に含まれた)

あぁぁんっ ああっ あ、あ。ああっ
ち――がいます、サイトさんがエッチだか、ら。
私、こんないけない子じゃ……ぁぁあ!
(初めて求められた時から男との交わりを刻みこまれた体にとっては)
(バスタオルを取り去ろうと近づいて来る指の動きだけでも刺激的だった)
(胸を揉まれただけで喘いでしまい、気付けばこんなに上気した自分がいて)
(シエスタがいけないという言葉に恥ずかしさが頂点に達し、慌てふためく)
(我らの剣にして愛する主人に口答えしてまでぶんぶんと首を振ったものの)
(既に蜜壺は湯とは違う粘液で満たされており、もはや邪な欲を隠す術はなく)

きて、来てください。サイトさん……っ
(腿の間に入り込まれると、腰は自分とは別の生き物のように動いて)
(女の本能が挿入を求めて顔を出し、両手を彼の広い背中に回させる)
(胸板に押し潰された突起と亀頭に抉られる入口からは電流のような快感が湧き)
(真上を向いたかと思うと才人の肩口に顔を埋め、激しい動きを今か今かと待った)

【はい、お願いします。お待たせしました……サイトさん。文量が膨らんじゃって申し訳ないです】
302平賀才人 ◆DBXh2UzpBP0R :2010/09/25(土) 22:15:25 ID:???
>>301
し、シエスタっ……ああっ、シエスタの、お、おまんこに、お、俺のちんちんがっ……
くっ、ああっ……締め付けて、ねっとりと、絡みついてっ……くふっ!
(抱きしめた少女の身体は華奢で、にも関わらず押し付けられた胸のボリュームは押し返さんばかりで)
(湯の中で絡めた下半身の、肉の剣から先がシエスタの蜜壷に包まれていくと、優しくてそれでいて情熱的な味わいで)
(自分だけが知っている、どこまでも包み込まれてしまうような錯覚に酔いしれながら、シエスタの媚肉を貫いていった)
(口からは譫言のように隠語がこぼれ、自らの卑語でさらに興奮を高められ、シエスタのほっそりした首筋に思わず吸い付いた)

はぁ、はぁ、はぁっ……き、気持ちイイよ、シエスタの膣内っ……
こ、このまま、ずっとこうしていたいくらい……
(敏感な亀頭が、ぬめった膣壁に密着され擦り建てられ、吸い付かれる感触に歯を食いしばりながら奥まで挿入してしまい)
(先端が子宮口にこつんと当たると、ようやく体の力を抜いて、ひとつに繋がった感慨にふけるようにため息を付いた)
(そして、堪らなくなった気持ちのはけ口を求めるかのように、目の前の少女の半開きに唇を奪い、積極的に舌を送り込む)
んっ、ちゅっ……はむっ……

シエスタは、こんな俺でも、敬愛してくれるの?
ルイズにぶつけられない劣情のはけ口に、君にこんなエッチな事をしてしまう、酷い男なのに……
俺なんて、幸せになる資格なんて、ちっとも、ないよ?
(と、自分を貶める言葉を吐いて、それを否定する言葉を期待するのが露骨に分かる甘えた目付きでシエスタを見つめ)
(胎内に埋めたばかりの肉棒を小刻みに突き、目の前で水面を揺らす乳房を軽く弄びながら、意地悪に微笑んだ)

シエスタ、腰を浮かせてくれないか?
シエスタと繋がってるところを見ながら、君に、種付けしたい……
(言いつつ、シエスタの開かれた脚に腕を回して、湯船の縁に持ち上げようとしてみせる)
(二人、不自由に密着した体制ではもどかしい動きしかできそうになかったが、その分を眺めの卑猥さで補おうとする)

【シエスタの描写には釣合いそうもないけど、なんとか頑張ってみるよ】
【全部は拾えないけど、ごめんな?】
303シエスタ ◆aq00db0nVy0/ :2010/09/25(土) 22:46:41 ID:???
や、さ、サイトさん。恥ずかしいですっ
そんなとこのこといっぱい、囁かれたら、あふ。
私まで、はしたないこと言っちゃ、い……!
(自分の体で最も恥ずかしい部分の様子を、興奮した息遣いと共に事細かに話され)
(頭の中が沸き立ちそうな気さえして、幼子のようにいやいやと弱々しく首を振る)
(逃げようにも体の中心を貫かれているので、声がどんどん頭の中へと流れ込んで)
(痺れた体で動こうとするので、ふくよかな胸が様々な角度から才人に押し付けられ)
(自らの肉襞も硬くて太いその剣に突かれ、非日常的な深い官能に溺れて行った)

ん、じゅっ ちゅ、むうう、んんっ ふはっ
ずっと、してください。サイトさんの欲しいだけ、してくださいっ
(熱烈なキスと快感に目尻から涙を零しながら、疼きを堪えきれずに先を求め)
(はしたない言葉を紡ぐ唇を塞ごうと、自分からも積極的に口づけを交わした)
(初めてした時のように、舌を大胆に絡めて唾液とともに執拗に擦り合わせ)

あんん、だめですぅ。
サイトさんはルイズさんと私と、幸せになるんですぅっ
(ちゃんと否定したいのに、エッチな欲求が重なって駄々っ子のように言ってしまい)
(子どもっぽい自分の口ぶりにますます赤くなって、呼吸を整えようとするけれど)
(弱点をことごとく突いてくる彼の手を尽くした愛撫がそれを許さず、言葉が出てこず)
(意地悪な笑みに頬の熱は留まり、丸裸の胸が一突きごとにぶるんぶるんと揺れる)

ふぇぁ! あ、赤ちゃん、ですか?
あんん……ルイズさんにどうやって、言えば。
(肩に脚を乗せる頃には、度重なる突き上げと胸への愛撫に体の準備ができていて)
(理性を働かせる余裕もなく、膣圧がきゅうきゅうと才人自身をきつく締めつける)
(ねばつく蜜と柔らかい肉襞がその象徴へと絡みつき、吸いこむような刺激を与え)

【いえ、サイトさんが気に入ってくださったものを返してくださればそれで幸せです。ありがとうございます】
304平賀才人 ◆DBXh2UzpBP0R :2010/09/25(土) 23:06:42 ID:???
>>303
恥ずかしがるシエスタ、すごく可愛いよ?
んふふ、そ、そんな風に赤くなって、あんあんって言われると、もっと言いたくなっちゃう……
(秘裂を蹂躙されていながら、そのことを指摘されると恥じらいを振りまくシエスタが愛しすぎてますますのめりこみ)
(小刻みに彼女の膣内を掻き混ぜながら、水音をちゃぷちゃぷと立て、耳元に寄せた口から卑語を注ぎこんでいく)
シエスタのおまんこは、ルイズのと違って、ぷりぷりしてて包みこんで、俺のおちんちんをぎゅっと抱きしめてくれるんだ
おっぱいも柔らかいけど、おまんこも柔らかくて、もう一日中このままでいたいくらい、気持ちいいんだ
シエスタは、俺のおちんちん、どう? はしたないこと、いっぱい言って欲しいよ、ここは二人だけなんだし
(逃げ場のない、そして逃げる気もなく自分の全てを受け止めてくれる専属メイドにいっぱい恥ずかしい言葉を囁きながら)
(それを塞ごうと押し付けられた唇を受け止めると、夢中で舌越しの唾液をむさぼり、喘ぎながらざらざらした舌同士を擦り合わせた)
うん、何度でもする……シエスタと、いっぱい、いっぱい、やらしいことして、それだけをして過ごしたい
(今夜はもう、やらしいことしかしないと決めて、夜をどんな風に過ごそうかと妄想をたくましくしつつ、シエスタの肉体に溺れる)

ルイズだけじゃなくて、シエスタにも、俺の赤ちゃん、産んで欲しい……ダメ?
そうすれば、きっと三人で幸せになれるさ………はぁ、はぁ、シエスタのおまんこに、俺のおちんちんがすっぽり飲み込まれて
ほら、出たり入ったりして、ちゅくちゅくって言ってるの、聞こえる?
シエスタのおまんこから、にちゃってすごく糸引いて、エッチな汁が溢れてるよ?
(熱に浮かされて、愚にもつかない無責任な戯言を放ちながら、甘えた子供のようにおねだりしてみせ)
(シエスタの脚を水面まで引き上げ、自らも腰を浮かせると、結合部が水面から浮き上がり、絡み合った性器が顕になる)
(休む間もなく腰を前後させると、シエスタの秘唇を貫いている、ぎちぎちに漲った肉棒が粘膜をめくりあげて、蜜を掻きだし)
(その様子を目をしっかり見開いて、凝視しながら、甘い口調で猥雑な実況を語り続けた)
(膣内での甘く刺激的な快楽を貪るたびに、その残滓が結合部からとろとろと水面に滴り落ちるのが見える)
305シエスタ ◆aq00db0nVy0/ :2010/09/25(土) 23:38:03 ID:???
お……おっぱい……おまん……あっ
や、サイトさん。恥ずかしいです、私、あんんっ
(ぼんやりした頭が、耳へと流しこまれる卑猥な言葉の数々を鸚鵡返ししそうになり)
(はっとして意識を戻そうとするも、両腕とペニスに拘束され大きな動きはできない状態)
(もどかしさを感じているうちに再び頭を痺れさせられ、愛玩となって自由に揺さぶられる)

サイトさんの……お、おちん、ちん。熱くて、硬くて、私、くらくらしちゃいます。
お、まんこの中、ぐちゃぐちゃされて――め。き、聞かないでっ
(とうとう言葉が満足に出てこなくなり、囁かれるままに品のない言葉をたっぷり口にしてしまう)
(自分の声が、こんなことをする関係とはいえ主人の前でいやらしい単語を並べていることに)
(肉欲に支配されながらもひどく戸惑って、抱きついている両手で顔を隠したい衝動にかられた)
(離れた間はともかく、抱かれたままキスをされている時はそれも叶わず見つめ合うことになり)
(やらしく動く唇を観察され、羞恥のあまりぽろぽろと涙を流し許しを請うた)

私が良くても、ルイズさんは、受け入れ、られない、です。
将来を誓いあった人が、自分のメイドも孕ま、な、んて。
今度こそ、家出、帰ってきてくれ、あふっ
(とろける頭でなんとか最後の一線を保とうとして肩や二の腕をぺたぺた叩く)
(指摘されたとおり体はもはや本能に抗えないところまで行為に耽っていて)
(膣は吐き出される欲望を催促するように収縮し、淫猥な水音が風呂に響き)
(首から上だけが、不義の子を宿すことをどうにかこうにか拒み続けていた)

だから、お願い。私に、かけてください。
エッチでい、やらし、くてご、ご主人さまの前で濡らしてる。
私をどろどろにして辱めてください……!
(耳へと細かく描写してくる主の意図にまんまとはまり、猥な言葉を次々声にしながら)
(精液を求める本能と、自制する理性をごちゃまぜにした返事をして揺れる瞳を向けた)
(華奢な白い両腕は体重を支えるのに精一杯で、揺れる胸も蹂躙される膣も庇えず)
(やがてその目も閉じて自らを貪る彼に全てを委ね、昇り詰める寸前の熱を受け取る)

らめ、すご、動いて……お汁、こぼれて。も、い、イッちゃ……!
306平賀才人 ◆DBXh2UzpBP0R :2010/09/25(土) 23:47:14 ID:???
【ごめん、ちょっとさっきからお腹の調子がおかしくて……】
【レス遅れるけど、待っててくれるかな、ちょっと行ってくる】
307シエスタ ◆aq00db0nVy0/ :2010/09/25(土) 23:49:15 ID:???
>>306
【あ、はい。具合が良くなるまでゆっくりしてくださいな】
【いつも待っていただいているのですから、それくらい大丈夫ですよ】
308平賀才人 ◆DBXh2UzpBP0R :2010/09/26(日) 00:15:00 ID:???
【一旦戻ったけど、ちょっとロールを続けるのは厳しい感じ……クライマックスだけど】
【本当に締まりの無いやつで申し訳ないけど、ここで凍結にしてもらっえないかな?】
309シエスタ ◆aq00db0nVy0/ :2010/09/26(日) 00:17:35 ID:???
【ええ、大丈夫です。また――ほ、欲しくなったらお呼びください】
【明日はちょっと厳しいので、月曜以降にしていただけるととても助かります】

【……え。エッチな私に、引かれたわけじゃなくて良かったです】
(自分の胸を抱くようにして恥じらい、指をもじもじさせて)
310平賀才人 ◆DBXh2UzpBP0R :2010/09/26(日) 00:24:25 ID:???
【うう……ほ、本当に俺の性欲処理のためだけに呼び出してもいいの?】
【すごく申し訳ないというか、俺ってダメだなあっていうか……で、でも、シエスタすごく気持ちいいし】
(恐縮しながらも、シエスタの魅惑的な身体に溺れて抗えず、膣内に埋め込んだ肉棒をくちゅくちゅかき混ぜる)

【えと、シエスタのこと、お風呂でバックから突きまくったりしたいとか思ってるし、エッチですごく嬉しいよ?】
【じゃあ、また月曜日以降で、都合がつきそうな日を見繕っておくね】
311シエスタ ◆aq00db0nVy0/ :2010/09/26(日) 00:29:57 ID:???
【あんんっ それだけでも、私は幸せです。サイトさん】
(水音を響かせながらしがみ付き、熱に浮かされたような表情で頷く)

【はい……はしたないこと、また言っちゃうかもしれません】
【喜んでくださるなら何よりですし、お仕置きしていただいても】

【それまでに、こちらもロール以外の用事を済ませておきますね】
【今夜もありがとうございました。またよろしくお願いします】

【ん、ん。サイトさん……動いたら、がまんできなく、あうぅっ】
312平賀才人 ◆DBXh2UzpBP0R :2010/09/26(日) 00:36:58 ID:???
【くうっ、そ、そんな嬉しいこと言われるとっ、お、俺、もう、我慢できなっ……】
(びくっと身震いすると、シエスタをぎゅっと抱きしめて、最奥めがけて熱い高ぶりを……)

【はしたないこともいっぱい言ってくれたら嬉しいし、俺、また頑張れるよ】
【だから、これからもその……シエスタのこと、はけ口にしちゃうだろうけど、よろしく】
【お、お仕置きとか、そ、そんなこと、楽しみ過ぎる!】

【じゃあ、月曜日になったあたりでまた日取りを知らせるよ、今夜もいろいろありがとな、気持よかったよ?】
【また次も、二人でいっぱい気持よくなろうな? それじゃ、お疲れ様、おやすみ……】

【ん……寝てる間も、こうして繋がっていたい……ダメ?】
313シエスタ ◆aq00db0nVy0/ :2010/09/26(日) 00:46:15 ID:???
【な、中は……中に出すのは……あぁっ】

【はい、ミス・ヴァリエールで補えない所は全部私にぶつけてください】
【――間違っても、陛下にまた浮気したりしちゃダメですよ?】
(じーっと見つめ合うと、軽くキスして)

【おつかれさまです、私もサイトさんに夢中でした】
【ありがとうございました。おやすみなさい】

【……それじゃあ、今夜はベッドの中で可愛がっていただけますか?】
(片手で自らを支えたまま、もう片方の手で胸へと才人さんの手を誘って)
314平賀才人 ◆DBXh2UzpBP0R :2010/09/26(日) 00:53:19 ID:???
【ご、ごめん……で、でも、ルイズは、結婚するまでは膣内には出させて、くれないから……】
(しゅんと項垂れながらも、放精したばかりの膣内をそのままかき混ぜる)

【もう陛下とは、君臣の間柄だけにするよ、その分シエスタのこといっぱい可愛がるから、ね?】
(恋人のような優しいキスを受け止め、唇を啄む)

【ああ、もちろん夜通し可愛がるし、シエスタにもかわいがって欲しい……】
(乳房に導かれた手を追って顔を近づけ、立ち上がった突起を唇で包み込んだ)

【……連絡事項でなにやってるんだかね、俺たち】
【と、取り敢えずスレをお返しします、ありがとう!】
315シエスタ ◆aq00db0nVy0/ :2010/09/26(日) 00:57:39 ID:???
【ううう、そこまでは責任取れませんよ?】
【……サイトさんの子ども、欲しくないといえば嘘になりますが】

【ふふ、良い子良い子です。サイトさん】
(エッチな反撃を期待しながら、また頭を撫でたりして)

【さ、サイトさんがいけないんですよ?】
【今夜はきもちよくなるまで、何度でも抱いてください】
(胸を吸われ、一度や二度では収まらない熱にぽーっとなり)

【私もこれにてスレをお返しします。ありがとうございました】
316ミルフィーユ・桜葉 ◆X7WwwzkoUU :2010/09/26(日) 22:16:22 ID:???
【◆qVkH7XR8gk さんと一緒にしばらく場所をお借りします】
317 ◆qVkH7XR8gk :2010/09/26(日) 22:17:59 ID:???
【ミルフィーユ・桜葉 ◆X7WwwzkoUUさんとのロールに場所をお借りします】

>>316
【では、改めて今回もよろしくお願いします】
318ミルフィーユ・桜葉 ◆X7WwwzkoUU :2010/09/26(日) 22:26:56 ID:???
はい、私は道具ですぅっ♪
体の全部がオナホールなぁっ、欲望を処理する為の道具れすぅっ!
手も口もぉっ、オマンコもおっぱいも、ぜぇんぶオチンポからザー汁扱き出すための道具なんですっ♪
んひぃっ♪
はいっ、ありがとうございますっ!
オチンポぉっ♪
生オチンポで奥までえぐってくらさいぃっ♪
(背後から圧し掛かれれば、床に押し付けられて胸は押し潰されて)
(処女を失った衝撃と無意識下の痛みと喪失感は、さらなる心の隙を生み)
(何度も膣肉を突かれ、こねまわされれば、牝の本能から快楽を得ようと)
(男の腰の動きにあわせてぎこちなく尻を獣のように振りながら)
(完全なるオナホ人形に成り果てる為に脳内の最終調整も進みだす)

んお、んおおぁぁぁぁっ!!
おぼえまひゅぅぅぅっ♪
オチンポから肉オナホ使ってザーメン搾り出しますぅぅっ♪
んぎっ、んぐぅぅっ♪
あ、でるっでてるぅっ♪ あ、なにこれ、あ、くるっ、オマンコくるっ、くるぅぅっ♪
(身勝手な挿入と射精に対応するべく、ナノマシンの調整を施されれば)
(射精を受けると同時に強制的な絶頂が脳へと襲い掛かり)
(床に涎をだらだらと零しながら、半ば白目を剥いてイキ顔を晒す)
(その間にも、体と膣はさらなる射精を促すべく、勝手に動き出し、肉棒を絞り上げて)


【はい、今夜もよろしくお願いしますっ】
319 ◆qVkH7XR8gk :2010/09/26(日) 23:21:35 ID:???
>>318
・・・ふう。初物にしてはなかなかいい反応だな。
だが、一度で終ると思うなよ?
肉オナホは使用者を満足させるの役目だ。
未使用マンコで一発抜いたくらいじゃ、俺は満足しない。
今日は空になるまで抜かせてもらうぞ。
(言って、精液で満たされたミルフィーユの膣内を)
(硬度を保ったペニスで再びかき回し始める男)
(彼女の始めてを奪った興奮も大きいのだろうか)
(男のペニスに、未だ萎える気配なない)

ほらっ、休むにはまだ早いぞ。
ザーメン恵んでやるからしっかり受け止めろ…っ
・・・凄いな、何発出しても全然萎えねえや。まだまだできそうだ。
この分なら一気に進められそうだし…こいつはアタリかな。
(繰り返される男の射精により、強制的にもたらされる絶え間ない絶頂の間にも)
(ナノマシンによる度重なる調整で、極限まで抵抗を削り取られた精神に)
(ミルフィーユの人格改造は続いていく)

肉便器になれて嬉しいか?ザーメン絞る為に為だけに使われる、大人の玩具になれて満足か?
ほら、マンコ締めながら言ってみろよ。
肉オナホのミルフィーちゃんよぉ!
(例えナノマシンが活動を停止したとしても)
(二度と彼女の人格が蘇ることが無い様に、彼女本来の人格の根底をなす部分を)
(オナホ人形として活動できるよう、徹底的に破壊し)
(男にとって都合の良い反応、肉オナホとしての仮想プログラムが)
(彼女が絶頂を迎る度に、上書きされていく)
(男が満足する頃には、彼女の人格は破壊しつくされ)
(オナホ人形としてのプログラムだけが残っているだろう)

【相変らず遅くて恐縮ですが、今晩も改めて宜しくお願いしますね】
320ミルフィーユ・桜葉 ◆X7WwwzkoUU :2010/09/26(日) 23:36:23 ID:???
>>319
んあ……はぃ……ありがとうございます……。
う、ん……♪
はい……かしこまりましたぁっ……♪
オナホールで肉人形の私は……満足するまで使ってもらうのが役目です……。
どうぞ……満足するまで、オチンポからザー汁だしまくってください……♪
(結合部からは精液と愛液に混じって赤いものが垂れ落ちるが、それを意に介す様子もなく)
(男が萎える事のないペニスを押し入れれば、先程よりも柔らかく、根元から先端まで締め上げて)
(射精されるたびに膣肉の絡み具合と締め具合は精液を搾るために最適化されていく)

んひぃっ♪ ザーメン♪
おほぉぉぁぁっ♪ またきたぁっ♪ ザー汁きましたぁっ♪
はいっ、嬉しいですっ♪
ザーメン絞る為だけの肉人形になれてぇっ、オナホ人形のミルフィーユは幸せれすぅぅっ♪
満足してもらう為の肉玩具になれて最高ですぅぅぅぅぅっっっ♪
(何度も何度も体位を変えてセックスを続け、射精をされるたびに脳を弄られれば)
(ミルフィーユとしての人格は完全に破壊されて、オナホールとしての役割を果たす為だけに作られた)
(精液搾取人形としての人格が脳を支配した、男の奴隷へと生まれ変わっていった)
321 ◆qVkH7XR8gk :2010/09/27(月) 00:13:15 ID:???
>>320
ここまでやればそろそろいいかな・・・
おい、呆けてないで立つんだ。
まだ仕事が残ってるだろ?
お前にたっぷり搾られちまったせいで、随分汚れちまったぜ。
テイッシュのかわりに使ってやるから、お前が綺麗にしろ。
(何度も射精を繰り返し、ようやく萎えたペニスを引き抜くと)
(精液と愛液が混じったそれがミルフィーユの膣から溢れ出る)
(当然ながら、男のペニスもべっとりとそれで汚れており)

ほら、改めてご挨拶だミルフィー。
もうもとの人格なんて残っちゃいないだろう?
これからお前を使ってくれるご主人様に、
オナホ人形として生まれ変わったお前の姿を見せてくれ。
お前の役目を、存在意義を生まれ変わったお前の口から申告するんだ。
何所に出しても恥ずかしくない肉便器になった事を証明するんだ。
(洗脳の終った彼女に、今の自分が何であるかを改めて問い掛ける)
(何時の間に用意されたのか)
(ミルフィーユがこれから口にする言葉を記録する為のカメラが用意され、彼女の姿を捉えている)
(オナホ人形へと堕ちきった彼女の姿を余すことなく収めておくためだろうか)

【このあたりで〆ですかね】

322ミルフィーユ・桜葉 ◆X7WwwzkoUU :2010/09/27(月) 00:26:34 ID:???
>>321
んぁ、あへぇ……♪
はひ、わかってます……あむ、んむぅ……じゅるぅぅぅっ!
(秘所から白濁し、泡立った液を垂れ流しながら、男の下に這い寄ると)
(汚れて淫臭を放つそれをうっとりと眺めて、ぱくりと口に含む)
(舌を何度も往復させて、根元まで綺麗にしてから、管に残った精液を吸いだして)
んふ……ご馳走様でした……♪

はい、かしこまりました、ご主人様。
私、ミルフィーユ・桜葉は、今日からご主人様の肉便器になりました。
元々の私の人格は全て廃棄されて、オチンポからザー汁搾り出すことしか頭にありません♪
オチンポに使われる肉オナホール人形になれて、とっても幸せです♪
どうぞ、これからもご主人様のチンポで私を使ってください♪
(男が用意したビデオに気がつくと、精液でベトベトの顔に笑みを浮かべて)
(下品ながに股のポーズをとって、秘所を剥き出しにしながら、自らの存在意義を宣言する)
(それは、彼女が完全なオナホ人形へと堕ち、生まれ変わった瞬間だった)


【はい、それでは、こちらもこれで〆とさせてもらいますね】
【長い間お付き合いありがとうございました! ちゃんと終われてよかったです♪】

【スレをお返しします、ありがとうございました】
323 ◆qVkH7XR8gk :2010/09/27(月) 00:30:34 ID:???
【いえ、こちらこそ。長い間お付き合いありがとうございました】

【スレをお借りしました、失礼します。】
324銀城みかげ ◆ntko6UpCiI :2010/09/27(月) 22:48:04 ID:???
【借ります。書き出しはお願いしていいですか?】
325多田司 ◆c0/tIgosEc :2010/09/27(月) 22:50:47 ID:???
【お借りします】
【書き出し了解です、少々お待ち下さいね】
326多田司 ◆c0/tIgosEc :2010/09/27(月) 23:02:47 ID:???
(日に日に肌寒くなってきた、ある雨振りの放課後)
(彼女と一緒に玄関をくぐって、ドアを閉めると雨音が遠ざかる)

はぁ……最近、急に雨ばっかりになったよね。
大丈夫、濡れたりしてない? 気候も変わったし、風邪引いても仕方ないし。着替え……
(靴を脱ぎながら彼女を気遣う。ふと言葉を止めて)
……着替え、一応、あるけど。
濡れてたりしなければ、僕は、そのままの方が……あ、でも濡れてたら本当にいいから!

【学校帰り、そのまま家に寄って、と。こんな感じでよろしいでしょうか】
【では、お願いしますっ】
327銀城みかげ ◆ntko6UpCiI :2010/09/27(月) 23:14:35 ID:???
>>326
……………
(こくん、と無言で頷くと、鞄を抱きしめた)
(灰色のセミロングからも、数滴のしずくが落ちる)

………してない。少しだけしか
だから…………大丈夫
……………今日も…………する、の………?
(先に上がった司に、ぽつりと呟いて問う)
(そっぽを向いた顔は、心なしか赤くなっていた)
(雨みたいな、湿度の高い日は、嫌い…)
(水溜りに嵌れば靴がぐしょ濡れになるし、それに………ほら、もう、足はじっとり蒸れている)
(でも………こいつは、この変態は……こういうのが、大好きだって知ってた)
(意を決して靴を脱ぎ、しめった足跡を少し残して、マットでしっかり足を拭う。気休めでも、しないよりはいいだろう)

【改めて、こちらもよろしくお願いします】
328多田司 ◆c0/tIgosEc :2010/09/27(月) 23:27:37 ID:???
>>327
そっか、良かった……。
(もちろん濡れてない安心が一番大きいのだが、制服がそのままである喜びも隠しきれる物ではなく)
(微笑んで上がるように促し、まっすぐ自分の部屋へ)
……うん、その……。みかげが、嫌じゃなければ。
だから、みかげが嫌ならいいよ。僕はみかげと居られるだけでも嬉しいし。
外も雨だから、雨宿りしていくだけでも、さ。
(結局しなかった日はないのだが、それでも遠慮して、みかげを気遣って)
(それとなしにみかげの足元を見る。雨でだいぶ濡れているらしい)

(自分の部屋に入って、みかげを通して。濡れた鞄を隅に置くと、ベッドに腰掛ける)
っ、と。相変わらず何もなくてごめん、何か飲む?
329銀城みかげ ◆ntko6UpCiI :2010/09/27(月) 23:50:37 ID:???
>>328
……嫌…
でも…………嫌いじゃないから、いい…………
(俯いたまま、ぼそぼそと喋る)
(鞄をぎゅっと、ますます強く抱きしめながら)
(胸の奥が熱い───不思議にざわめく)
(それは多分、肯定されることへの悦び、なのだと思う)

……………
(司の視線が足元に来ると、後ずさりする)
(そんな事をしても、汗で足跡ができるくらい蒸れてるのを隠すことなんかできないのだけど)

…………………白湯、がいい
(いつものようにベッドの縁に座る司)
(いつものようにその隣に、少しだけ迷って躊躇ってから座る)
(………蒸れた足の臭いが、鼻を突いた)

…………………………………………
(そのまま無言で、背中からベッドに倒れこんだ)
330多田司 ◆c0/tIgosEc :2010/09/28(火) 00:04:32 ID:???
>>329
あ、ん……そっ、か。
……ありがとう、みかげ。色々、全部、僕の我が儘だし。

白湯? 白湯でいいの? うん、それでいいなら持ってくるけど。
ちょっと、待ってて……
(立ち上がろうとした所で鼻をつく臭い)
(立ち上がりかけで止まって――少しだけ考えて、躊躇して――結局、欲望には勝てないらしい)
(体を屈めて、鼻を寄せる。一人過ごした足は、嗅ぐだけで言い知れない幸福感を覚えて)
(口を寄せようとした所で我に返り、あわてて立ち上がる)
っ、ご、ごめんみかげ! その、あんまりに――いや言わない、ごめんっ。
飲み物、すぐ持ってくるから!
(体を離し、部屋を出て行く)
331銀城みかげ ◆ntko6UpCiI :2010/09/28(火) 00:39:23 ID:???
>>330
好きだから………白湯
…でも、水道水は嫌…………ミネラルウォーターで………司…?
………・・・!!
(淡々と答えると、ふと、司の動きが止まっていることに気付く)
(と、いきなりかがんで足に顔を寄せてきて、蒸れた足の臭いをかがれて)
(思わず蹴飛ばしそうになるのを懸命に堪えると、司を睨みつけた)

…………………っ……
(司が何を言おうとしたかは言わずもがなで)
(羞恥にぷるぷる震えていると、司は慌てて部屋を出て行った)

………変態……………
(口を軽くへの字にしてぽつりと言い、涙を擦ろうと、司の使っていた布団を引き寄せる)
(………かすかに残る司の匂いに、いつしか涙を拭くのを忘れて、その布団に包まった)

……………………司……
(とろりと、身体の奥が溶け始める感覚)
(もしかしたら自分も、司と同じで…臭いで欲情する変態なのかもしれない。ふとそう思った)
332銀城みかげ ◆ntko6UpCiI :2010/09/28(火) 00:40:40 ID:???
【よいところなのですが、今日はここまでで…】
【若干修正というか、こちらもコンプレックスを持ちつつ匂いフェチみたいな方向になりそうです】

【一応、こちらは明日(火曜)も空いています。そちらはどうでしょうか?】
333多田司 ◆c0/tIgosEc :2010/09/28(火) 00:43:42 ID:???
【了解です。やっぱり共有できた方がいいと思う!】
【今夜は無理ですねー、ごめんなさい。29日、水曜の夜でしたら今のところ大丈夫です】
【時間は合わせますね、どうでしょう?】
334銀城みかげ ◆ntko6UpCiI :2010/09/28(火) 00:49:06 ID:???
>>333
【そうなると逆に、自分の足の匂い嫌いつつ嗅ぐと興奮してしまうという変態淑女になってしまうわけですがまあそれはそれで…】

【水曜は逆にこちらが…木曜はどうでしょう?】
335多田司 ◆c0/tIgosEc :2010/09/28(火) 00:51:01 ID:???
【木曜はこちらがダメで、ううん】
【金土日夜は多分大丈夫です、そのへんでは?】
336銀城みかげ ◆ntko6UpCiI :2010/09/28(火) 00:56:46 ID:???
>>335
【金曜日は大丈夫ですよ。では金曜日の21時、でどうでしょうか?】
337多田司 ◆c0/tIgosEc :2010/09/28(火) 00:59:23 ID:???
>>336
【では金曜日21時、伝言板で!】
【では、ありがとうございましたっ。お休みなさい!】
338銀城みかげ ◆ntko6UpCiI :2010/09/28(火) 01:05:08 ID:???
>>337
【お疲れ様でした、では、おやすみなさいませ…】
339美里 ◆Ln46so437k :2010/09/29(水) 23:01:47 ID:???
【場所をお借りします】

…あれ、もうついちゃったの?
(雅治君の腕の中、満足そうにしっかりとしがみ付いていれば)
(足早についたせいか、それとも腕の中が幸せだったからかすぐに到着して)

いきなり甘えちゃったね…えへ。
…チュ。ありがとう…そこにおろして?
(雅治君の頬っぺにキスをしてお礼を言うと、ソファを指差してそこに抱き下ろしてもらおうと)

【今日はよろしくね、雅治君】
【時間、どのくらいまで平気?私は1時くらいまでは平気だから雅治君に合わせられるかな?】
340美里 ◆Ln46so437k :2010/09/29(水) 23:24:09 ID:???
【ごめんなさい、雅治君…!私場所間違えちゃってた…】
【こっちに来てくれるのかな…?規制とかかかってたら、私が向こうに行くからね】
341仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2010/09/29(水) 23:26:41 ID:???
【場所を借りるぜよ】

>>339
…誰にも見られてないとエエんじゃが。
そうは思っても、やっぱり無理かのぅ。
(いつものように部屋に辿りつけば、ほっと息をつき呟くと)
さて、到着ぜよ。お姫さん。
今回の道行きはご満足いただけたかのぅ?

ま、たまにはエエんじゃないか。
…ん。んー、悪いがまだ下ろせんよ、美里。
(そのままソファまで歩み寄っていくと、美里を抱いたまま深く座って)
少しぐらいは俺も見返りを貰わんとな。

【遅くなってすまんな。…うっかり避難所の方に行ってしまったぜよ】
【こちらこそ改めて、今日もよろしく頼む。リミットもだいたい同じぐらいじゃな】
【何かあったら遠慮なく言ってつかあさい】

>>340
【大丈夫ぜよ、待たせてすまんな】
【…いや、間違えたのはお互い様やし。恥ずかしいきに、なかった事にせんか?…プリ】
342美里 ◆Ln46so437k :2010/09/29(水) 23:37:44 ID:???
>>339
うんっ、ぴったりくっついていられて嬉しかった。
軽々と抱っこしてくれちゃうんだね。すごいなぁ。
(雅治君が一息ついていることに気づかず、無邪気に喜んで頷いて)

ん…でもずっとこのままじゃ重いかも…あ。
…見返り?うん、いいよ。何をすればお返しになるかな…?
(抱かれたままソファに座れば、雅治君の腕の中に収まったままでいられて嬉しくて)
(すりすりと胸に頬をすり寄せて甘えながら、人差し指で雅治君の制服のネクタイを弄って)
(すっかり甘えモードになりながらも、雅治君の望みを聞こうと顔を上げ)

そういえば、雅治君。
あのね…この間残した伝言見てくれてた…?
あ、もし見てなかったら見なくていいから…恥ずかしいし…。


【うん、雅治君も何かあったら教えてね】
【あは…そうだね、お互い無かったことにしよ?】

343仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2010/09/30(木) 00:02:59 ID:???
>>342
ハハ、お前さん一人ぐらい乗ってても平気ぜよ。
ここまでだって、ちゃんと抱いたまま来れたじゃろ?
それとも…秋になって少し重くなったんかのぅ。
(胸元と首筋にくすぐったさを感じながら、軽く美里をからかいつつ)
ハハ、そう無邪気に言われると、色々と言いたくなってしまうのぅ。
…では、とりあえずそのままでそうしていてくれるか?…ん…。
…ふ…チュ…ん…
(見上げてきた美里に顔を寄せて唇を重ね合わせる)
(彼女の唇を甘く啄ばむように触れ合わせながら、舌先でゆっくりとなぞった)

ああ、もちろん見たぜよ。
すぐに返事が返せなくてすまんかったな。
恥ずかしがらんでエエぜよ。俺は嬉しかったしな。

…美里、今のロールなんじゃが、もう少しだけ続いても平気かの?
344美里 ◆Ln46so437k :2010/09/30(木) 00:15:54 ID:???
>>343
ありがと…うん、格好良かったよ。
じゃあこのままでいたいな…涼しくなったし、くっついててもいいよね。
え?な、なってないもんっ…ちゃんと気をつけてるんだから。
(雅治君にからかわれると拗ねたように頬を膨らますが、離れようとはしなくて)

何でもどうぞ…ふふっ。
…うん…。こう…このまま…?…ん……
…は…チュ…んぅ…っ…
(雅治君の顔が近づいてくると、顔を上げたまま瞳をそっと閉じる)
(柔らかで優しい唇の感触を感じれば、胸がきゅぅっと締め付けられる)
(啄ばむように触れ合わせればそれに応え、舌が唇をなぞるとぴくりと肩が震えて)

ううんっ、いいの。ありがとう。
お返事もらって、こうやって会えてもう寂しくないよ。
あんな風なちょっとした伝言っていうか
お話みたいの…またしたくなったら、置きレスのスレじゃなくて伝言に残しておいてもいい?

うん、勿論。すごく楽しいし…ドキドキするし。続けてくれるなら喜んで。
何かしたいことある?
345仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2010/09/30(木) 00:33:54 ID:???
>>344
ククッ、冗談ぜよ。そう怒りなさんなって。
拗ねた顔も可愛いがな。

…んぅ…は…チュ…クチュ…。
(美里の項に手を添えてしっかりと支えると、)
(少しずつ舌で美里の唇を割って口内へと忍ばせてゆく)
(美里の舌を捉えて絡み合わせれば、互いの唇の隙間から濡れた音が響いた)
…ふぁ…ん。…ありがとな、これで充分ぜよ、美里。
(深く甘い口付けを存分に楽しんでゆっくりと離れれば銀の糸が唇を繋ぐ)

ああ、もちろん歓迎ぜよ。
避難所の伝言だったら、見落す事もないしな。
また時間が出来そうだったら俺からも連絡するきに。

そうか、ありがとうな。ではもう少しよろしく頼むぜよ。
したい事というほどはっきりはしとらんな。
ま、せっかく布団の上なんじゃからってぐらいの事かのぅ。
346美里 ◆Ln46so437k :2010/09/30(木) 00:46:30 ID:???
>>345
もう…そんな風に言われたら怒れないの、知ってるでしょ…。
素敵な雅治君に釣り合えるように、頑張ってる。

…ん…ぅ…チュ…んッ…クチュ…ぁ…
(雅治君の舌がそっと唇を開かせて口内へと入りこんで来れば、胸が蕩けるのを感じながらされるがままに任せ)
(自分からも感じたくて舌を差出し動かすけれど、雅治君に巧みに絡め取られて翻弄され)
(深いキスに夢中になれば耳元へ濡れた音が響き、身体の力が抜けてゆくのを感じる)
…ぷぁ…。はぁー……ん…。うん…雅治君への見返り…なのに
気持ちよくて嬉しくて…私へのご褒美みたい。
(瞳をそっと開くと、深いキスにとろんと蕩けたような表情になっていて)

ありがとう、雅治君。
うん、避難所の伝言に置いておくね。
嬉しい、待ってるね。

こちらこそよろしくね、雅治君。
私ももっといちゃいちゃしたいな…楽しみにしてる。

そろそろ時間かな?無理はしないで、次くらいで〆にしよう。




347仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2010/09/30(木) 01:04:15 ID:???
>>346
釣り合いか。そんなに気になるものなんかのぅ。
俺が素敵かどうかはともかく、
美里ぐらい細いならそう気にせんでもエエと思うが。
……ああ、そういや姉貴が季節限定のうまいチーズケーキを出す店があるって言っとったな。
(そう言うと美里の反応を窺うように、笑みを含んだ目でその顔を見つめた)

ん?いやいや、充分に俺も充分に貰ったぜよ。
美里も一緒に気持ち良くなったんなら、それもアリじゃろ。
…ククッ、それにあまりやりすぎて、歩けなくなっても困るしな。…ん…
(クスリと笑うと、蕩けた表情の美里の唇に軽い音と共に口付けて)
(来た時と同じように、彼女を抱いたまま立ち上がった)

名残惜しいが、今日はそろそろ帰らんとな。
…で、美里にひとつ聞きたいんじゃが、
お前さんの家まで詐欺師に抱かれて帰るか?それとも自分で歩くかの?
好きな方を選びんしゃい、お姫さん。
(見上げてくる美里に、片目を瞑るとそう問いかけた)

俺の方はこれで〆にするぜよ。
置きレスの返事は近いうちにしておくきに。これからもよろしくな。
もう時間じゃき、美里の返事は【】だけでも大丈夫ぜよ。
今日は会えて嬉しかった、ありがとうな。
348美里 ◆Ln46so437k :2010/09/30(木) 01:18:06 ID:???
>>347
だって、雅治君すごく格好いいんだもん。
並んで恥ずかしくないようにって思って…そうかな?

…えっ?季節限定ってどこだろう?ふわふわのチーズケーキおいしいよね。
今度一緒に…っ……あ。
(まだ悩んだ素振りを見せていたが、雅治君の言葉には素直に反応してしまう)
(はっとして顔を上げると雅治君が笑みを浮かべてこちらを見つめていて、頬を赤くして俯いた)

うん、二人で気持ちよかったならいいよね、そのほうが幸せ。
…あんなに甘いキス、一人だけ気持ちいいわけ…ないもんね。
うん…ん。
(雅治君がちゅっと音のするキスをしてくれると、柔らかく微笑んで)
(しっかりと抱いて立ち上がる雅治君の首に腕を回して捕まって)

そうだね。本当にあっという間だったな…でもすごく嬉しかった。
…え?……選んでいいの?
…じゃあ、このまま詐欺師さんに抱かれたまま帰りたい。
ねえ…歩けなくなっても平気だったかも、なんて…。
(片目を瞑ってみせる雅治君にどきっとしながら、もう一度しっかりと抱きついた)
(耳元にそっと囁くと、くすくすと無邪気に笑って)

素敵な〆をありがとう。
うん、待ってるね。これからもよろしくね、雅治君。
少し遅くなったけど返させてもらっちゃった。

私もすごく嬉しかったよ、本当にありがとう。
おやすみなさい…雅治君。夢の中にも会いに来てくれる…?

【場所をお返しします、ありがとうございました】
349仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2010/09/30(木) 01:21:06 ID:???
【時間ギリギリまで付き合ってくれてありがとうな】
【可愛い〆も確認させてもらったぜよ。ゆっくり休んでつかあさい】
【おやすみ、美里。また夢でな】

【貸してくれてありがとさん、これで返すぜよ】
350早乙女アルト ◆rmForSrew2 :2010/09/30(木) 21:22:07 ID:???
【今からこちらのスレを使わせてもらうぜ】
351浅上藤乃 ◆Sk5ytlp0hceQ :2010/09/30(木) 21:23:26 ID:???
【スレをお借りします…】
…お邪魔します…
ここ…ですよね…?
(自分で指定をしたものの多少不安でいて周りを見て)
352早乙女アルト ◆rmForSrew2 :2010/09/30(木) 21:26:40 ID:???
>>351
もし間違ってたら待ちぼうけをくらってたってことか?
こうして会えたってことは間違いないって証拠だな。
(表情に表れている不安を少しでも取り除いてあげようと笑顔で接して)
353浅上藤乃 ◆Sk5ytlp0hceQ :2010/09/30(木) 21:28:50 ID:???
>>352
あ…良かったです…
はい、そうですよね…移動して頂いてありがとうございます。
(御礼を言うとそのまま会釈をして)
やっぱり、貴方の顔はとても綺麗と思います。
(笑顔を見てそう呟いてしまい)
354早乙女アルト ◆rmForSrew2 :2010/09/30(木) 21:34:09 ID:???
>>353
礼なんかいいって、まだ何かしてあげたわけじゃないんだし。
それにしても礼儀正しいな…どこかのお嬢様って雰囲気だ。
(様になった会釈を見ながら感じたままの感想を率直に述べて)
うっ……素直に褒め言葉ってことで受け取っとくよ。
(言葉に裏が無いと分かるだけに、悪態つくこともできず少しだけ照れてしまい)
なんだよ、けっこう男と普通に話せるじゃないか。
まさか俺のこと男として見られない…なんてオチじゃないよな?
355浅上藤乃 ◆Sk5ytlp0hceQ :2010/09/30(木) 21:37:08 ID:???
>>354
…お嬢様なんてそんな事ありません…確かに私の通う学園はそういった教育も行っていますが
私は…そんな理想的なお嬢様と違いますから…。
(そう苦笑してみせて)
…はい…その…いえ、でも…その貴方の容姿は…
とても話し易い一因とは思います…。
(とても喋りにくそうにしながらもはっきりと言ってしまい)
356早乙女アルト ◆rmForSrew2 :2010/09/30(木) 21:42:45 ID:???
>>355
そんな事ないだろ、あんただって十分お嬢様に見えるんだけどな。
慎ましく奥ゆかしい…理想的なお嬢様ってやつに近いと思うぜ?
(控えめな性格が強く出ているせいか、そう見えて)
落ち込んじまいたいとこだけど、あんたの練習にはちょうどいいって相手か。
名乗り出たからにはそうであってくれたほうが嬉しいぜ。
…そこまで男と縁があるようには見えないけど、どうして男に慣れたいと思ったんだ?
好きな人でも……いるのか?
(少し伏目がちに、聞き辛そうに言葉を溜めてから尋ねてみる)
357浅上藤乃 ◆Sk5ytlp0hceQ :2010/09/30(木) 21:47:00 ID:???
>>356
…そう、でしょうか…。
……そう言って頂くと嬉しいです…ありがとうございます。
(そういうとまた会釈をしてしまい、そして恥ずかしそうに頬をほんのり染めて)
…はい、貴方のように優しそうと感じる方なら…お話出来そうですから…
……え?好きな…いえ、そういうわけじゃ…ありません…
ただ、学園を卒業したら…男の人と接触する機会も増えると思いますので…
だから、少しずつ…少しずつ慣れていこうと思ったんです…。
358早乙女アルト ◆rmForSrew2 :2010/09/30(木) 21:52:04 ID:???
>>357
やっぱりお嬢様だな。
そもそもお嬢様かって聞いて、はいなんて言うやつは図々しいんだよ。
(綺麗な形の会釈を見ると育ちの良さを目の当たりにした気分になり)
もしかして女子高なのか?
だったら男に慣れていく機会も少ないよな。
あんたなら出来るよ……さっきからあんたって言うのも失礼だったな。
俺は早乙女アルト、そっちの名前を聞いてもいいか?
359浅上藤乃 ◆Sk5ytlp0hceQ :2010/09/30(木) 21:55:02 ID:???
>>358
そうなのでしょうか…?
それはただ素直なだけと思いますが…
(あまりそういった人間を知らないためか不思議そうにし)
はい…男性教諭もあまり居ませんので…
接する機会は本当に無くて…昔は…少しだけあったのですが…。
…はい、ありがとうございます、早乙女さん…
私は浅上藤乃です…藤乃とでも浅上とでも…呼びやすい方で呼んでください
360早乙女アルト ◆rmForSrew2 :2010/09/30(木) 21:59:48 ID:???
>>359
じゃあ、あんたは素直な方の人間ってことだ。
(屈託の無い素直な態度を見ていると思わず口元を緩めて微笑んでしまう)
そうか、将来の為にってことで俺が練習台になるぜ。
よろしくな、浅上……早乙女って呼ばれるのはむず痒いしアルトって…。
そっちにだけ名前で呼ばせるのも悪いな。……藤乃って呼ばせてもらっていいか?
361浅上藤乃 ◆Sk5ytlp0hceQ :2010/09/30(木) 22:03:14 ID:???
>>360
…素直ですか…少し照れてしまいます…
…ありがとうございます早乙女さん…
(微笑む姿を見ると少しだけ見とれてしまうほど綺麗でいて)
…はい…よろしくお願いします、…早乙女…いえ、アルトさん…
はい、私は名前で構いませんので、気にせず呼んでくださいね
362早乙女アルト ◆rmForSrew2 :2010/09/30(木) 22:07:02 ID:???
>>361
照れるのはこっちの方だっての。
…藤乃の笑顔、ちょっと寂しげだけど――
(褒めたいところだったが恥ずかしくて口に出せず、微妙な部分で言葉が途切れてしまう)
藤乃って呼び捨てにさせてもらってるんだ。
そっちもアルトって…呼ばせると逆に気を遣わせちまいそうだな。
いいよ、好きに呼んでくれ。
363浅上藤乃 ◆Sk5ytlp0hceQ :2010/09/30(木) 22:11:01 ID:???
>>362
…私の笑顔ですか…?
そう、ですね…そうかも知れません…あまりうまく笑えないですから、私…。
(そう言うと少し儚そうな微笑)
はい…では、慣れるまで、アルトさんと呼ばせてください…
慣れたら、きっと…呼び捨てで呼んでしまうことも…出来るかも知れませんから
364早乙女アルト ◆rmForSrew2 :2010/09/30(木) 22:16:44 ID:???
>>363
違うんだ…寂しげだけど綺麗な笑顔だぜ。
もっとうまく褒められりゃいいのに、藤乃の笑顔が綺麗だって思ってるのは正直な気持ちだ。
(焦ったがゆえに勢いに任せてしゃべっていき)
それじゃ今日の目標はアルトって呼び捨てにすることだな?
そうするにはもっと仲良くならないと……俺も実は口下手な方でさ、けっこう緊張してるんだぜ?
365浅上藤乃 ◆Sk5ytlp0hceQ :2010/09/30(木) 22:21:03 ID:???
>>364
え…?
(その言葉に目を丸くさせて驚いて)
いえ…その、アルトさんの笑顔もとても綺麗で…私なんかじゃ…敵わないくらい明るくて…素敵ですよ。
(そして顔を急激に赤くさせていき隠すように俯いて呟いていく)
…今日中は…出来るかどうかわかりませんが…
頑張ってみますね…アルト…さん。
…そうだったんですか?アルトさん、とても自然でしたから…気づけませんでした…。
366早乙女アルト ◆rmForSrew2 :2010/09/30(木) 22:28:09 ID:???
>>365
藤乃より綺麗な笑顔ってなんだよ…そんな男がこの世にいるのか?
……どうせ自分の笑顔がどれだけ魅力的か分かってないんだろ。
(恥じらいを見せて俯く仕種に女性らしさを感じて、気がつくと藤乃の顔に見蕩れてしまっていた)
練習だしな、慌てることはないさ。
自然っていうか、藤乃が相手だと話しやすかったってのが大きいな。
…男と話す機会がなくても友達とは話すだろ?
普段はどんな話をしてるんだ?
367浅上藤乃 ◆Sk5ytlp0hceQ :2010/09/30(木) 22:40:33 ID:???
>>366
……え?アルトさん…こそ…
本当に魅力的ですよ…?私は…あまり…
はい、確かによくはわかっていないかもしれませんが…。
(自身のこととなると自信なく困ってしまい)
…話し易いですか…、それは何だか言われてとても嬉しいです…
…普段は黒桐さんが沢山お話をかけてくださって…
授業のことや、昨日あったこと、家族のことまでいろいろと話してくれて
私からは殆ど話す事はないんです…ただ、とても楽しいです、黒桐さんとのお話は…。

【アルトさん…ごめんなさい、眠気が来ていますので】
【…これくらいで…失礼しますね…。いきなりでごめんなさい】
368早乙女アルト ◆rmForSrew2 :2010/09/30(木) 22:46:07 ID:???
>>367
友達相手でも積極的になれないのか?
どうみたって大人しい雰囲気だしな…それが出来てりゃ最初から練習なんかしないか。
俺が相手でどこまで練習の役に立てたか疑問だけどな。
今日はこのくらいにしておくか。
……話せて楽しかったぜ、ありがとな。

【そういえば俺もちょっと眠くなってきた】
【藤乃と話すのは楽しかった。じゃあな、おやすみ】

【スレを返しておくぜ】
369ナツメ ◆lNtNOQn4Gs :2010/10/01(金) 23:35:11 ID:???
【スレを借りるわね】
370キョウ ◆r93kctMKUI :2010/10/01(金) 23:42:12 ID:???
【ヤマブキジムのジムリーダーと場所をお借りしよう】

…待たせたな。
迅速な行動、さすがにエスパーでござるな。
371ナツメ ◆lNtNOQn4Gs :2010/10/01(金) 23:50:17 ID:???
>>370
あなたこそ、忍者の名は伊達じゃないようね
(ケーシィによる瞬間移動についてきて素直に褒め)

さてと…話は変わるのだけどキョウ、あなた確か娘がいたわよね?
…それなりの年になっているみたいだけど、奥さんってどうしてるの?
(少し頬を赤らめながら、質問に緊張の面もちで)
372キョウ ◆r93kctMKUI :2010/10/02(土) 00:00:38 ID:???
>>371
ポケモンなしの生身でも心身ともに鍛えねば忍は務まらぬ。
(息一つ乱さず音も無く地面に降り立ち)

…アンズの事か。
まだまだの未熟者だかせっしゃと同じく毒使い。
…妻は………。
(娘だけではなく妻の話題を出されると意外だったのか一瞬間を置き)
…フッ、せっしゃが話さずともエスパーにはお見通しではないのかな?
373ナツメ ◆lNtNOQn4Gs :2010/10/02(土) 00:14:01 ID:???
>>372
あなたのその鍛え抜いて洗練された身体は立派だと思うけど
疲労と無理した形跡は見られるわね
(忍者としての身体能力は高く評価するが、それだけに修行は想像できないほどで)
(降り立つキョウを見ながら、少し眉を曲げ)

あの子もあの年齢にしては素晴らしい能力を持っているけど…
まだまだジムリーダーとしてはあなたの足元にも届かないみたい
(アンズを思い浮かべ)
ふぅん…まぁ、何となくわかっちゃったけど…
それだと、アンズって子は母の愛を充分に受けれてないようね
それに、あなた自身も…その人以外、愛したことはないとか?
(自然に歩みよっていき、探るように問いかけながら)
(妖しい雰囲気で誘惑するように挑発し)
374キョウ ◆r93kctMKUI :2010/10/02(土) 00:33:30 ID:???
>>373
…せっしゃはジムリーダーの中でも古株。
お主の様にそう若くはあるまい。
アンズはお主の言う通りせっしゃどころか他のジムリーダーにも
未だ及ばぬが、いずれはセキチクジムの未来を担うであろう。
(娘とそこまで年も変わらないであろう年若いジムリーダーに)
(それでも自信溢れる表情で言い放ち)

忍び…しかしせっしゃは今に生きる忍。
故に「愛などいらぬ」などと言う台詞は言えぬ。
娘のアンズがその証拠でござる。
……その能力、せっしゃよりも余程忍者に向いている。
(マフラーで口元を隠して首を振り、色気を振りまく相手に目を細め)
…その高いエスパー能力。格闘道場も打ち破った実力。
愛を充分に受けられないと感じているのは、お主の方では?
375ナツメ ◆lNtNOQn4Gs :2010/10/02(土) 00:54:03 ID:???
>>374
それでもあなたを老体というには早すぎる気もするわ
それに未来のあなたは、立派なジムリーダーに成長した娘をさらなる高みから見ている気がするもの
ふふふ…あのお転婆な子が、どんな子に成長するか…私もライバルとして楽しみよ
(キョウが四天王になった姿が頭を過ぎり、ふっと笑って)

今に生きる忍びが身体能力は鍛えられても感情まで非情にすることは難しいでしょうね
……私の能力なんて、一見便利に見えるけど不便なものよ…
私も人並みに恋したこともあったけど、その人が私に興味無いことを知るのがどれだけ辛かったか…ってね
(自虐的な嘲笑をする)
……ふぅん…
あなたはやっぱり、洞察力が優れているのね…
(お互いの身体が密着するほどの距離まで近寄り)
だったら…私の愛を満たしてくれるの?
寂しいのは…お互い様じゃない…!んっ…!
(不意にキョウの方を掴むと、背伸びをして口付けをしてしまう)
376ナツメ ◆lNtNOQn4Gs :2010/10/02(土) 01:34:21 ID:???
【ごめんなさい、眠くなってしまったわ】
【あなたも寝てしまったようね】
【お休みなさい。付き合ってくれてありがとう】

【スレをお返しします】
377キョウ ◆r93kctMKUI :2010/10/02(土) 01:40:52 ID:???
>>375
無論、まだまだ一線を退くつもりはない。
…更なる高みか……エスパーの言葉は説得力が違うな。
娘の成長はせっしゃの何よりの楽しみ…。
(クールなエスパー少女の笑顔にふと顔を少しだけ緩め)

主のいない現代の伊賀忍者にはそれももはや不要なもの…。娘に強要するつもりもない。
むしろ…アンズには自由に生きてもらいたい。
(娘に望むものとは逆の生き方をする大人びた少女を見つめ)
…その類まれな力は何の為か…。
お主は若い。その力をジムリーダーとして使う事を選んだのだ。
毒にも薬にもなる力だ、せっしゃが言うのは何だが使い方を誤らねばさぞいい「薬」になろう。

……止めておけ小娘。
忍に…いや、娘を持つ父にその様な…
(その気になれば避けられるはずだが相手の口付けを除けはせず)
……その瞳。洞察力がなくとも、ましてやエスパーで相手の心がよめずとも分かる。
相手の心はよめても自分の心はよめず…か。

(娘の様に少女の頭を撫でると、ドガースの煙幕に紛れ声だけを残して姿を消す)
…ならばその寂しさ、この毒で打ち消そう。例え相性は悪くともお相手しよう、ヤマブキジムリーダー。

【すまぬ、随分と待たせてしまったな。野暮用で遅くなってしまった】
【お主に呼ばれるとは意外であったが、短くも充実した時を過ごせたゆえ…感謝でござる】

【改めて場所をお返しする】
378KAITO ◆4pQKtBQu1OYQ :2010/10/02(土) 03:03:31 ID:???
【ミクとお借りします】

俺があったかいっていうか、ミクの体が冷えてるような…。
寒くない?これ巻いておきなよ。
(少しばかり冷たく感じる指先に触れ心配そうな顔をする)
(体温が移ったトレードマークのマフラーをミクの首に掛けると)
(くるくる巻いてやっと安心したように頷く)

オッケー、ミクが寝るときは俺も一緒に眠る事にするね。
(眠そうでないか表情を確認しながら頭を撫でて)
379初音ミク ◆P/RPye2J9wJT :2010/10/02(土) 03:14:01 ID:???
【兄さんとお借りしますー】

>>378
ワープっ!…は出来ないから、歩いて来ちゃったねぇ…?
うん……?兄さんと違って寒がりじゃないからだいじょう、ぶ…
(つないだ手はそのままで、一緒に移動してきた兄さんを見上げ)
(長い長いマフラーを首に巻いて貰うと、きょとんとしてから微笑んで)

兄さん、優しーいー…
じゃあね、こうやって、よいしょ……はい、半分こっ
こうしたらあったかいし、兄さんと近いし…イッセキニチョウ?だね?
(随分余って胸元にたっぷり下がっていたマフラーを、兄さんの首に半分戻し)
(二人分だとやっぱり少し短いので、距離をぴたっと縮め、肩同士をくっつけ合う)

うん、一緒に寝れるのも嬉しいなぁ、ふふふー
あ……えっとね、付き合って欲しいって言ってたけど
兄さんは何か私としたいこと、あるのかなぁ…?
(頭を撫でられながら、くりんと首を兄さんに向けて)
380KAITO ◆4pQKtBQu1OYQ :2010/10/02(土) 03:21:36 ID:???
>>379
うっ…、ごめん、ワープ的なものを使った方がよかった?
(子供の夢に水をさしたような気分になり申し訳なさそうに頬を掻き)
俺は別に寒がりだからこの格好をしてるわけじゃ…。
でもやっぱり肩とか足とか出てるしちょっと寒そうだよ。
女の子なんだし、あったかくしてなきゃ。

そりゃあ、…ミクのお兄ちゃんですから。
ありがとう、俺なんかよりずっとミクの方が優しいよ。いい子。
(妹か見せてくれた気配りに顔を和ませて、見つめながらミクの頬を両手で覆い)
(手を離して椅子に腰掛けると自分の膝の上を空け手招きをする)

ここ、おいで。
俺がしたかった事。
381初音ミク ◆P/RPye2J9wJT :2010/10/02(土) 03:33:50 ID:???
>>380
くふくふ…大丈夫だよぅ、無理してエネルギー使うとお腹すいちゃうもん
さすがにこんな時間にネギやアイスは、食べたら太っちゃうからねー…?
(マフラーで繋がった首元を、嬉しそうにもそもそしながら兄さんを見つめ)
私もこの格好がトレードマークだから平気なのー
でも、兄さんがそう言うなら……うん。あったかく、するよぉ

…そっか、お兄ちゃん…ありがとうっ
ん、ミク、いい子……?嬉しい……
(頬を温かい手で包まれ、心地よくて自然と表情を緩くして)
(兄さんが離れてしまえば少し名残惜しそうに、その行動を見守っていて)

……うんっ
いく。にいさぁん…っ、ぎゅー…っ
(手招きされ、吸い寄せられるように兄の膝の上へ乗り)
(背を向けて椅子のように座るのではなくて)
(またがるみたいに正面からしゃがみこんで抱きつく)
382KAITO ◆4pQKtBQu1OYQ :2010/10/02(土) 03:46:38 ID:???
>>381
思い出すと食べたくなるけど我慢だね。
今食べると眠れなくなるだろうし。
(笑う顔を見守りながら共有しているマフラーに手をやると)
(ミクの短いスカートや袖のないシャツをジロジロと見つめ)
トレードマークかぁ………そうだよね…。
兄さんとしてはもうちょっと厚着してもいいと思うけど。

うん、本当にいい子だなーっ、ミクは………。
健気で、優しいし、喜んでるところも凄く可愛い。
(半ば感心しながら柔らかい頬の感触を堪能して)

うわ、あは…、こっち向いて座るの?
これはこれであったかいからいいか…。
(前を向いて座るものと想定していたため向かい合うと少し驚いて笑う)
(預けられても苦にもならない軽い体の重さを感じながら)
(抱きついてきたミクの背中をトントンと手のひらで優しく叩く)
(頭に頬を近寄せると緑の髪の毛越しに額にキスして)
383初音ミク ◆P/RPye2J9wJT :2010/10/02(土) 04:00:43 ID:???
>>382
むぅ……にいさ、……あんまり見ちゃやだよー…
なんか、恥ずかしくなるからー…
(ノースリーブから覗く二の腕や、プリーツの下に伸びたニーソックスの脚に視線を感じ)
(ほのかに頬を赤くして、マフラーの端っこをくるくる指に巻きながら俯く)

わぁ…っ、も、もういい…よぉ……褒めるのも、もういい…
兄さんだっていつも優しいし、かっこいいよ?ほんと、だよー…
(頬をぷにぷにされつつ、照れ隠しとお返しの言葉を吐きだして)

この座り方、違った……?
でも後ろむくと兄さんの顔が見えないから、やなんだもん…
ほんとに、あったかいねぇ……兄さん……ふふふー…
(笑われてしまって、少し頬を膨らませ)
(背中を撫でるように叩かれると、ぺたんとお尻を両膝の間におろし、背中に両腕を回す)
……んゃ……?ん、兄さん……これも、したかった、こと……?
(それから額に落ちてきたキスに、目を丸くして)
(さっきより赤くなり、膝の上でもじつくと戸惑いがちに顔を上げる)
384KAITO ◆4pQKtBQu1OYQ :2010/10/02(土) 04:14:21 ID:???
>>383
うーーーん………。
(ミクが言っているのとは別の意味で気にして唸ると)
今の格好も好きだけど、やっぱり心配ではある…。
スカート、もう少し長くしてもらうようにマスターに言ってみようかな。

でも本当に思ってるよ、………はぁー、可愛い。
うちのミクは可愛いなぁ、ずっと言っていられそう。
(一応悪気はないもののうろたえる姿にクスクス笑いながら)
ありがとう、ミクにそう思って貰えてるなら捨てたものじゃないかも。
ワープは苦手な情けない俺だけどね。

ミクは顔が見えるほうが好きなんだ?覚えておこう。
………ん、うん、キスしたくなるほどミクが可愛いから。
びっくりしたかな、嫌だった?
(ほぼ予想した通りに戸惑った顔を見ていると)
(もう少しその顔を見たくなり、今度は耳に近い頬の上部にキスして)
385初音ミク ◆P/RPye2J9wJT :2010/10/02(土) 04:32:19 ID:???
>>384
………ん、ぅぅ………
(兄さんの考え込む姿に、もじもじと落ち着きが無くなって)
(膝の上に座ったまま猫背になり、ちらちらと相手の表情だけ伺いながら)
……短い方がスキって、マスターが言ってたから…無理だと思うよぉ…?
兄さんは……そのぅ、……長いスカートの方が、好きなの?だったら長いのも………履く……
(ぽそっと聞こえない位の声で呟く)

かわ、うー……っ!もう…っ!
兄さん、少し意地悪……自覚、ないのー…?
(子供みたいにクスクス笑う兄の姿に、弱く睨んでみせてから、やっぱり微笑んで)
うん。私、兄さんの事だぁい好き…っ
きっとリンもレンも、MEIKO姉さんもルカちゃんも、みんな兄さんが大好きだよー?

ん………。す、き……
やじゃ、ない……やじゃ、……ない……にいさ、ひゃ…っ…
(キスされた額を、前髪ごとそっと指でおさえ、首をふるっと横に振ると)
(一緒にマフラーとツインにした長い髪がさらさら揺れて)
(弱い耳元付近に、もう一度唇が触れると、その体温にびくんっと跳ね)
……にいさん……やじゃ、ない、けど……
ドキドキして、私……だ、めに、なるよぉ……
(微かに震える手で自分の首にかかった長いマフラーの、端っこを持ち)
(兄さんの肩に垂れさせて、まるで脆い橋のように二人の間にマフラーをかけ)
ちゅ……
(今度は自分から、桃色の唇を尖らせて兄さんの口に、キスし)

お、おかえし…?
386初音ミク ◆P/RPye2J9wJT :2010/10/02(土) 04:40:34 ID:???
【兄さん、眠いの平気ー?】
【私は楽しくて目が冴えて来ちゃったけど、そろそろ寝なきゃだよぉ…】
【次の兄さんのレスにお返事したら帰るねぇ、ごめんなさい】
【あのね、駄目だったらいいんだけど、兄さんが良ければまた、会いたいなぁ……?】
387KAITO ◆4pQKtBQu1OYQ :2010/10/02(土) 04:48:20 ID:???
>>385
ミクにそんな事言ったの………。マスターめ……。
俺はどっちでも構わないけど、気にするでしょ?
ミクの事を見てる人が………人がって言うか、男の子達が。
せめてネルみたいにスパッツ…。

あはは…怒った。
ごめんごめん、ちょっと反応を見てみたくて。つい。
(凄みのない怒り顔に笑いながらも謝罪して)
みんなも好きかなー?そっか、ありがとう、嬉しいよ。
俺も、ミクの事大好きだ。
でも俺の好きは、皆のとはちょっと違うかもね。

………あ、………………。
(ぽかんと口を開けたまま見つめ返し、暫くして声を漏らすと)
(少し頬を赤くして、先ほどとは違うように笑いながらミクの頭に手を乗せる)
あは…、お返し……………。
…されるのは結構照れるものなんだね。
(改めて頬に手のひらを重ねて、告げてからそっと唇を塞ぎゆっくり顔を引くと)

…、ん。……今日はここまで。ね。

【俺ももう眠くなってきたところ】
【レスは無理しなくてもいいからね】
【俺もミクにまた会いたい、月曜火曜は空いてるから、良ければ!】
388初音ミク ◆P/RPye2J9wJT :2010/10/02(土) 05:06:00 ID:???
>>387
気にする?……気になるの……?
(男の子が、という部分に、兄さんの方を向いて)
どっちでもいいんだ……ふぅん……。むぅ……
(そこがちょっと気に障ったのか、また少し頬を膨らませる)
スパッツ、ネルちゃんに借りよっかなぁ……

皆のと、違う……
兄さんはずるい、よう…?
そうやって私を期待させるような事言ってぇ……もう、もうもうっ!
私だって特別、とくべつ兄さんの事が、……好き
(ブレスのかかった小声で囁けば、あとは頬を染めたまま、にこりと満面の笑みを向ける)

………へへへ。兄さんも、びっくりした?
でしょう?照れる…んだよっ、だからね、今度からは、ちゃんと……する前に、……言っ……!
(言って。と告げる前に、頬に寄せられた掌に引き寄せられ、顔同士が触れ合って)
(その柔らかい感触が離れてもずっと残っている気がして、ぱくぱくと何も言えず口を開く)

う、ん。ここまで……
……じゃあ兄さん、そろそろ……やだけど、寝よっかぁ
みんなには内緒だからねぇ、今日のは。ふたりの秘密、だよー?
(くふふ、と含んだ笑い声を零し、小首を傾げながら人差し指を唇に当て)
(そっと兄さんの手を握ると、ベッドにすぐに寝そべって、隣スペースをぽんぽん叩き)

おやすみなさい……兄さぁん……
(マフラーをちゃっかり首に巻いたまま、寝息を立て始める)

【眠いのにおまたせしてごめんね、じゃあこれでしめっ】
【ほんとっ?わぁ、嬉しい…っ嬉しい…っ!】
【なら火曜日でもいいかなぁ、夜は22時からなら来れるよぉ、兄さんはどーお…?】
389KAITO ◆4pQKtBQu1OYQ :2010/10/02(土) 05:11:04 ID:???
>>388
【俺が待ちたいだけだからいいんだよー】
【俺もミクと同じくらい嬉しい、22時には間に合うと思うから】
【火曜にまたミクと会えるんだね、楽しみにしてるよ】

【返したくなるけどもう遅いからおやすみ!】
【こんな時間に来てくれてありがとうね、じゃあ…また】

【お返ししまーす】
390初音ミク ◆P/RPye2J9wJT :2010/10/02(土) 05:15:36 ID:???
>>389
【ふふふ、優しーい……ほんとにありがとう、だよー】
【じゃあ火曜日の22時、今から楽しみにしてるね?】

【うんっ、おやすみなさいー】
【兄さんといっぱいお話出来て嬉しかったよ、こちらこそ遅くまでありがとぉ】

【お返ししますー】
391ギイ ◆kMkw2.VPTs :2010/10/03(日) 23:19:53 ID:???
【レイ ◆ggCQKYkt.A殿とのロールのため、数時間邪魔する】
392レイ ◆ggCQKYkt.A :2010/10/03(日) 23:25:56 ID:???
【スレをお借りします】
393ギイ ◆kMkw2.VPTs :2010/10/03(日) 23:30:19 ID:???
>>392
【では、投下しよう。今週は4日月曜・6日水曜7日木曜(遅くなるが)ができそうだ】
394ギイ ◆kMkw2.VPTs :2010/10/03(日) 23:31:45 ID:???
>>392

(中年執事の素早い行動、少年時代からの遊びの席に従い、我が儘を見聞きしてきた随員らしく、新王の欲求を読む様子に感謝の目配せをして)

その通り。レイ殿下、あんたの態度次第で姉君妹君の待遇はかなり変わる。学長殿から寮の舎監、女中にまで鼻薬を嗅がせるのは、容易なことではない。
(時々笑いを漏らしながら身体のあちこちをさすり、或いは肉付きを確かめるように掌を押し付け)

半分当たり、半分外れ。
俺は確かに君を繰り返し犯す積もりだが、その代価では姉君妹君の一年間の靴下代にもなるまい。
だから、他の男にも手伝ってもらう。
(王子を愛妾ではなく、あくまで安娼婦として扱うことをさりげなく宣言し、こちらを向かせると反応を窺うように顔を覗き込む)

まさか拒否はなさらんだろうな、まあ拒否しても聞く耳は持たんが。
心配御無用、俺の見立てでは君は王子に生まれたのがそもそもの間違い、しかも二重に間違っている。
(ぺらぺらと喋り散らしながら、王子の服の留め金や紐を解き、引きはがして半裸にしてしまう)
(青春の化身のように瑞々しい、しなやかに引き締まった身体を感嘆の眼差しで見て)

君は場末の淫売の腹から生まれるべきだった、そして貧民窟で小銭を稼ぐ淫売になるのがお似合いなんだよ。
395レイ ◆ggCQKYkt.A :2010/10/03(日) 23:40:58 ID:???
>>394
……大した王様だね、でも違える事はなさそうだ……。
うく……くぅぅ……。

(そうは言ってもギイの手付きをそのままにしておく事に嫌悪を感じて)

半分……?そう、なのか……?
その辺りの事は良く知らないが……他、の男にもだって……?
それは、場末で客を取らせる、そういう……うぅぅ……。

(そんな事を言われて、まともに見返せるはずもなく目を逸らして)
(同時にそれは身体に潜む女の部分が小さくない事を示す様で)

是非も無い、という事はわかっている……。
間違いだって!?二重にって一体どういう事だ……うく……。

(肩がはだけた姿、男に見られても気にする必要もないそれが堪らない羞恥に感じられて)

淫売……それがお似合いなんて……ギイ王の勝手な解釈じゃないか……。
だが、姉上と妹はあなたが言った通りに扱ってくれ……。


【それでは宜しくお願いします】

>>393
【了解だよ、それじゃ次回は10/4(月)の23時からでお願いするよ】
396ギイ ◆kMkw2.VPTs :2010/10/04(月) 00:04:41 ID:???
>>395
【では、四日月曜に】
【なるべくストーリーを進めたいと思っているんだが、途中の道筋も楽しみたいのでね…迷惑でなければいいのだが】

ふん、見損なうな。御婦人を虐めて愉しむ趣味はござらんよ。
女は手応えがないからな。どうせなら見目麗しい美少年か美青年を…。
(安心させるような台詞の後に、何の気無しに邪な欲望を覗かせ)

そう、例えば君のような瑞々しい麗人が、羞恥に…或いは苦痛に…はたまた屈辱に耐えながら、俺の腰の下で何度も絶頂するとしたら、俺は夢中になるだろう。
(露になった肩にごつい手を置き、顎に指を置いて少し上向かせ、瞳を覗き込み)

それはさておき、君の顔は娼婦の化粧が似合う。肌も滑らかで、レースやシフォンが似合うだろう。
そして、その表情と態度は真実、男に抱かれて喘ぐために生まれてきたことを示している。
(そのまま顔を近づけ、唇を奪い、舌を差し込み、唇の裏や歯列をねぶり)
(華奢な手足の抵抗をものともせず、ギリシャ風の衣装を引き裂き下穿き一枚の姿にして)
(内腿や背中、胸板を撫で回すが、際どい部分は敢えて避ける)
397レイ ◆ggCQKYkt.A :2010/10/04(月) 00:17:58 ID:???
>>396
そういう趣味もありそうな気がしたけど、気の所為か……。
手応え?それは……いや、何でも無い……。

(加虐趣味に似たものを感じて、言葉にするのは避けて)

麗人?そんな事を言われたのは……。
羞恥に苦痛に屈辱……くぅっ……何て、事を考えて……。

(それが自分に降り掛るとは分かっていても流石に実感を得る事は難しく)
(自身のか弱さを感じずにはおられず、抗う事も出来ずに)

娼婦の化粧だって……!?そんな、事……。
何を、いや……考えている事はわかるが……んんんんっ!!!
んっ!?ふぅぅ……んんん……んん……。

(逃れる事も出来ず、唇を奪われ舌が挿し込まれて吐き気を感じながら)
(噛みつく事も考えたが、元より囚人以下の状況ではそこまでも出来ず)
(露になった身体を撫でまわされながら、動かずにいる事しか出来なかった)


【では月曜日の23時からお願いするよ】
【進行はこんなもので全然構わないですよ、長期戦は望む所ですし】
【あ、女物の衣装になる時は聖闘士星矢のアテナの様なのが良いかもです】
【ベルト部や装身具は革に金属を象嵌したようなイメージで】
398ギイ ◆kMkw2.VPTs :2010/10/04(月) 00:47:30 ID:???
>>397
【服装も考えておこう。ただし、俺の趣味もたまには受け入れてくれたまえ】
【例えば、小さい胸当てに小さい下穿き】
【例えば、シンプルなスリップドレス】

(姉妹を人質に取られている立場をよく理解しているらしく、消極的にしか拒否していない王子の身体をさらに撫で回し、手首を背中に廻すと手枷同士を金具で留めて抵抗を封じ)

用心しすぎるということはないからな。
レイ殿下は確か19歳だったな、さすがに女性を抱いたことはおありだろう。
(手首を背中で拘束された身体を仰向けに横たえ、下穿きの上から男性の象徴をそっと掌で包む)

だが、男に抱かれるのは今夜が初めてだろう。俺が道筋をつけてやる、感謝するがいい。
(男性の象徴に特に刺激を与えるでもなく、ただ掌で包みながら、残る片手で腰布を剥ぎ、下帯一枚の半裸になる)

念のために申し上げるが、君の姉妹は未だ純潔を保っておられる。安心するがいい、長く王家に仕えてきた女官が申しておったから間違いはない。
399レイ ◆ggCQKYkt.A :2010/10/04(月) 00:56:40 ID:???
>>398
ううっ!?そ、そこまでするのか……!?
確かに用心は王族の嗜みだろうけど……。
それは……まぁ……ううう、くぅ……。

(拘束を受けて、ただでさえ力の差で抗えないものを確実にされた感があって)
(ぼかしながらも肯定しつつ、下穿きの上から掌が覆うとピクッと身体を震わせて)

道筋、だって……王自らの手解きに感謝しなくては、ならないのだろうね……。
……わざわざ確認までしたというのか……?何て事をするんだ……。
そして、姉上や妹の純潔と引き換えに、とでも言いたいみたいだね……。

(包まれた肉棒は控えめながら反応を示しそうになる)
(温められている事が血流を呼び込む様で、それを忌避する気持ちが渋面を作って)


【ええ、もちろん言って欲しい】
【その辺りもこちらに選択権が無い場合は着せてもらえると助かるかな】
【色々着せてもらってるうちに抵抗感が無くなっていく、だろうし】
400ギイ ◆kMkw2.VPTs :2010/10/04(月) 01:34:56 ID:???
>>399
君、いやらしい想像をするものではないぞ。
それとも何か?実の姉妹が裸に剥かれて、あそこに無理矢理指を、器具でもいいが、とにかく挿入されて膜の有る無しを調べられる様子をいつも想像していたのか?
(ミスリードを誘う言い方をしたのはこちらだが、それに乗せられた王子の言葉を嘲笑い、いかにも軽蔑したような表情を作って見下ろす)

我が王家に仕える女達の名誉のために教えてやるが、君の姉妹に失礼な振る舞いはしていない。
表情と仕草と、あとは…。
(口角を吊り上げてわざとらしい笑顔を作り、下穿きに触れた掌を男性の象徴に密着させ、さらに胸の筋肉をまさぐりながら)

下着の汚れ方でわかるそうだ。
『わたくしの母の遺骨と天国での平安にかけて、お二方は清らかな乙女であらせられます』
と申しておった。
だから、安心して俺に身を任せるがいい。
(下穿き一枚の王子は、ひょっとすると身体の凹凸の乏しい少女に見えないこともない)
(興奮が高まったらしく、新王は下帯をずらすと硬くなりはじめた肉槍を外気にさらした)

さて、レイ殿下の持ち物を拝見しようか。
(乳首を軽く撫でてから、下穿きに手を掛けずらそうとする)
401レイ ◆ggCQKYkt.A :2010/10/04(月) 01:45:12 ID:???
>>400
想像……?
な……っ!?そんな事あるはず無いだろう!!
私にこういう事を迫る相手が何をするかなんて、知れたものか……。

(妙な誤解を受けた事に流石に気色ばんで答える)

……それなら、良いけど。
うぅ、仕草と……く、う……汚れ方……?
その方は真実を言ってるのだろう……だからと言って安心出来るはずないだろ?
うぅっ!?な……。

(身を捩ろうにも後ろ手にされた身で圧し掛かられては逃れる事も出来ず)
(露になった肉棒は正に肉の槍とも言うべき威容で圧倒されてしまい)

う、あ……や、やめ……うぅぅ……。

(止めろとも言えず口ごもりながら、例え屹立しても目の前のモノに敵わないという感覚が)
(敗北感を伴って屈辱と恥辱を掻き立てていた)


【さて、そろそろ時間的に眠気も来たし続きはまた月曜の23時からお願いしたいんだけど良いかな?】
402ギイ ◆kMkw2.VPTs :2010/10/04(月) 01:52:02 ID:???
>>401
【実は俺も…。では、本日23時に、俺のレスから】
【おやすみ、俺の王子】

【スレをお返しする】
403レイ ◆ggCQKYkt.A :2010/10/04(月) 01:54:56 ID:???
>>402
【それではまた今夜】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】
404レイ ◆ggCQKYkt.A :2010/10/04(月) 23:19:45 ID:???
【スレをお借りします】
405ギイ ◆kMkw2.VPTs :2010/10/04(月) 23:25:52 ID:???
【では今夜もよろしく】

>>401
その女官はな、頭が切れる上に注意深い。だから間違いを犯したことがないのだよ。
(王子の嫌悪と恥じらいを、愉しい見世物のように見物し、うそぶく)

女のような顔と女のような肌をしていても、やはりまだ無理か。
(露にした肉槍はまだ頭を擡げたばかりだが、体格に比例するように大きく、まだ30歳にもならないというのに荒淫を窺わせる黒ずんだ色で)

諦めろ、いずれこいつが欲しくなる。いや、俺のじゃなくても、男なら誰でも…否、男にあぶれた哀れな女が使う張り型でさえ求める淫らな菊花になるさ。
おい、菊花って何のことかわかるか?
(髪を軽く引っ張って頭を固定し、また執拗に唇をねぶりながら、言葉で屈辱を与え)
(下着を取り去り、内股から下腹部までを撫で)

ドクトル、そろそろ出番だ。
(大人しく控えていた医聖に、打って変わった冷静な声で呼び掛け、身を起こすと王子の脚を開かせ、睾丸の裏側まで見せる)
406レイ ◆ggCQKYkt.A :2010/10/04(月) 23:35:34 ID:???
>>405
部下や使用人とあなたの個性とは関係ないって事か……。
無理って、普通は無理に決まってるじゃないか……。
それにしても……そんな、色になるものなのか……。

(黒ずんだ肉槍など見た事もなく、その威容に圧倒されるしかない)
(女の様な容姿と言われ、その中に侮蔑を感じながら押し黙って)

何だって……そんな、破廉恥な事になどなるものか……。
菊花……?知らないよ……うぅ……くぅ……。
ああっ!?う、ぁぁ……。

(掌の熱で半勃起した肉棒はギイ王のモノとは比べられないサイズで)
(普通の男性よりも小ぶりのそれは艶やかなピンク色をしていて)
(その羞恥に悶えようとも唇を嬲られようとも力づくで押さえられて動く事も出来なかった)

う、な、何をするんだ……?その男は一体何者なんだ……?


【それでは今晩も宜しくお願いします】

407ギイ ◆kMkw2.VPTs :2010/10/04(月) 23:55:17 ID:???
>>406
うん?君は"淫水焼け"という俗語も知らんのか、まあ品行方正な少年ならば致し方ない。
(女や少年と戯れ、さらに自慰に耽ったせいで色素が沈着した肉槍を握り、王子の初々しい、優美と言ってもいい男性の象徴を見下ろしてわざと鼻で笑い)

ほらな、俺の見立て通り。君は男に生まれたのが間違いだったのさ。
(髪と同じ色の茂みを従えたそれはほとんど未使用らしいピンク色で、完全に勃起しても処女に痛みを与えない程の大きさにしかならないだろう)

うん?ドクトルは、君を女にする手伝いをしてくださるのだよ。
若くして医学を極め、さらに古代の秘術をも自在に使いこなすお方だ。
(新王の言葉に応じ、特徴のない顔立ちの医聖が寝台に近づき、王子の股間に顔を寄せ、菊花から睾丸の裏、肉棒の筋に指先を這わせる)

君には信じられるだろうか、古代の秘術で少年を女の身体に変えることもできるのだよ。
"秘孔"と云ってな、難しい理論は俺も知らんのだが、正しいやり方で刺激すれば人体に様々な変化が起こるそうだ。

【古い漫画乙、とは言わないでくれたまえ…】
408レイ ◆ggCQKYkt.A :2010/10/05(火) 00:05:02 ID:???
>>407
な、何だって?いんすいやけ……??
くぅ……意味がわからない……。

(そもそも初めて聞く言葉では何を意味するかもわからず)
(淫水など知りもしない身では致し方ないとも言えるが)
(焼け、という意味から接触する事でそうなるのか、とも漠然と思いつつ)

何が見立て通りだって言うんだ!?
間違いとか、そういう事まで決められる事は……。

(バカにされているのは重々理解していても、性的な知識に乏しく)
(経験も同様とあってはそもそも同じ土俵では敵うはずもなく)
(結局は言われた様に女性の如く弱々しい反応しか出来ない)

女に、する……?古代の秘術で……?
そんな事が出来るなんて、俄かには信じられない……。
うぅっ!?そ、そんなところを触るなぁ……。

(想像以上の速さで進む事態に完全に付いていけずにうろたえる様すら見せて)


【その辺りは気にしない方向で】
【そもそも経絡ってのは医学であるんだからさ】
409ギイ ◆kMkw2.VPTs :2010/10/05(火) 00:28:30 ID:???
>>408
【うむ、東洋の秘術ってことで】

ならば教えてやろう、男の象徴はな、使いすぎると色素が沈着するんだよ。
それから、菊花というのは尻の穴を修飾して云う言葉だ。
(笑いを含んだ声で喋り散らし、医聖が治療行為の下準備にかかるのを観察する)

何度も言わせるな、君の意思は今更、糞の役にも立たん。
おとなしく淫乱な陰間になり、次に淫乱な娼婦になって姉妹に仕送りしてやるんだな。
(実際は王室予算の他、新王自身の所有地からの収入で王子の姉妹は贅沢な学園生活を送っているのだが、それは伏せて調教のスパイスにする積もりである)

(医聖は裂帛の叫び…とも聞こえる気合いの声を上げ、王子の太腿の付け根、会陰部の数ヵ所に指を突き立て)
(しかし、痛みはないはずだ。痛みを与えずに肉体を徐々に変化させるのが秘術の秘術たる所以)
(さらに、睾丸を両手で優しく包み、気合いの声を上げる。これも痛みはなく、一瞬痺れが来るだけのはず)

御苦労。二人とも下がってよろしい。
(二人きりになると、弾かれたように笑いながら王子を抱き起こし、初々しい肉棒を優しくしごく)

信じられるか?あと何日かで、君の貧弱なチンポは消えてなくなるのだぞ。役に立たない睾丸も消えて、男を受け入れる穴ができるのだ。
410レイ ◆ggCQKYkt.A :2010/10/05(火) 00:40:34 ID:???
>>409
使い過ぎて、色素が沈着……?
……!!!!
そ、それは、その……うぐ……。

(一瞬、考えるとその意味するところを理解して)
(使い込んだ身体が変化する、という事は性的でなくても武術などでは見知っていて)
(つまりはそれだけ肉槍を使い込んでいるという事実に思い至る)
(同時に菊花の意味も知るが、何と言えば良いのかわからずに)

男として、男に仕えて、娼婦に身を堕とせ、と……。
……是非も無いと言ったはず……だ……。

(暗く沈みながらも王族故の率直な受け入れを見せて)
(元より素直な性向を窺わせるものだが、それでもやはり拭えないものはあった)

うぁっ!?な、何をしたんだ……うくっ!?痺れ……?
いや、何ともない……。
あっ!?う……何をしたんだ……消えて?
うぅぅ……そんな、信じられない……。

(肉棒を扱かれ、眉を顰めながら告げられた事へ疑念を見せて)


【そういう事だね】
【初めて後ろをされるわけだけど、今ので容易く受け入れられる様になっている、という事で良いかな?】
411ギイ ◆kMkw2.VPTs :2010/10/05(火) 00:51:12 ID:???
>>410
【そう、受け入れやすくなっているはずだ。もちろん潤滑剤と愛撫は必須だが】
【しかし、今夜はここまででかまわんだろうか?眠気が押し寄せて来て、頭が働かないんだ】

【六日水曜の同じ時間が空いている。昨日申し上げたのと予定が変わって、木曜は無理。日曜夜がおそらく空くだろう】
412レイ ◆ggCQKYkt.A :2010/10/05(火) 00:52:39 ID:???
>>411
【なるほど、了解】
【OK、時間も時間だからね】

【では水曜日の23時からでお願いするよ】
413ギイ ◆kMkw2.VPTs :2010/10/05(火) 00:56:51 ID:???
>>412
【ありがとう。では水曜に。おやすみ、俺の王子】

【スレをお返しする】
414レイ ◆ggCQKYkt.A :2010/10/05(火) 00:59:19 ID:???
>>413
【では水曜日23時に】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】
415初音ミク ◆P/RPye2J9wJT :2010/10/05(火) 22:17:18 ID:???
【兄さんとしばらく場所をお借りしますねー!】

ふふふ、先につーいたー!
兄さん兄さん、改めてまた会えて嬉しいなっ。よろしくねー?
(ぺこっとお辞儀して、上機嫌すぎる位の笑顔を見せて)

うんとね…兄さんは具体的にこれがしたーい、ってこと、あるー?
無ければ二人のお部屋でのんびり過ごしたいなぁ、
なんて思ったんだけど……どうかなぁ?
416KAITO ◆4pQKtBQu1OYQ :2010/10/05(火) 22:21:19 ID:???
【ミクとお借りします】

…ん、そういえば今日も歩きで来ちゃったな。
ミク、引き続きお待たせ。
(ふと思い出して顎に手をやりミクの所まで歩いてくると)

それを考えながら歩いてたところだよ。
ミクとならのんびりと過ごすのも楽しそうだから、今日はそれでいこうか?
2人の部屋っていうのは家とは別の場所って認識でいいのかな。
417初音ミク ◆P/RPye2J9wJT :2010/10/05(火) 22:30:18 ID:???
>>416
ん…そうだったねぇ
でもいいんだよぉ、兄さんと一緒に移動できるんだもん。えへへー…
(近くにやって来た兄さんの姿を嬉しそうに見上げ)

うん、こないだみたいに
兄さんとのびのび過ごせたらなーって思ってたから、嬉しいなぁ
んと、そうだねぇ、お家に今日は兄弟が誰も居なくて、二人っきり…みたいなのでもいいし
兄さんの言うように、思い切って二人暮らしーでもいいなぁ。どっちがいーい?

あと、今日のリミットも聞かせて欲しいな、参考にするからっ
418KAITO ◆4pQKtBQu1OYQ :2010/10/05(火) 22:38:08 ID:???
>>417
この子は…。
(純粋に笑うミクを見ながら嘆息して微笑み返す)

ん、俺が選んでいいの?
それじゃ………俺とミクで留守番しようか。
何だかゲームみたいで楽しそう。

俺の方はそうだなぁ…1時過ぎってところで。
ミクもリミットがあるなら教えてくれる?
419初音ミク ◆P/RPye2J9wJT :2010/10/05(火) 22:45:08 ID:???
>>418
ふふぅ……だって本当にそうなんだもんー。
(お互いに微笑み合うと、そのほんわかした温かい空気感が嬉しくて)
(ツインの髪をぴこぴこ跳ねさせて)

うんっ、わかった!
ゲームみたい……お留守番ゲーム?確かに楽しそうかもぉ…

んむ、1時ね、私もその位だから、丁度よかったぁ…っ
色々聞かせてくれてありがとー、兄さぁんっ

じゃあじゃあ、なんだか早くって焦ってるみたいで恥ずかしいけど……うー
他に何かなければ、私から書き出し、簡単にしちゃっていいかなぁ?
420KAITO ◆4pQKtBQu1OYQ :2010/10/05(火) 22:50:29 ID:???
>>419
可愛い。
(生き物みたいに跳ねる髪の毛を見守り独り言のように呟く)
(頭の上に手を被せ、軽く撫でて)

ん、んー………、まぁそんな感じかな。
ミクも同じくらいか、じゃあ眠くなった時には遠慮せずに言うんだよ。

あはは、気にしなくてもいいのに、俺も早速そうしたいから問題ない!
ミクから始めてくれるなら待ってるよ。
421初音ミク ◆P/RPye2J9wJT :2010/10/05(火) 23:06:25 ID:???
>>420
(大きな一件のお家の、広いリビング)
(普段はボーカロイドの兄弟たちが皆で寄り集まって生活して、様々な声色が絶えないその場所)
(けれど今日は、他の子たちが全員レコーディングに出かけていて)
(結果、兄さんとミク、二人ぼっちでお留守番の係をする事になった)

……えへへ。ふたりっきりー……兄さんとふたりっきりー♪
(鼻歌みたいな即興の歌を口ずさみ、ソファーのクッションを一つ胸に抱き)
(隣に座る兄さんの方へ、さっきから何度も視線をやってみて)

ねえ兄さんっ、皆に内緒でハーゲンダッツ食べよっか?
ミク特性のネギの丸焼きのほうが、いーい?

兄さんと一緒にしたいこと、いっぱいありすぎて選べないけど……
あのね、とりあえずね……うんと……
……またお膝、乗ったら、だめ……?
(細い脚をそわそわさせ、そう言うと)
(座ったまま距離をつめ、兄さんの二の腕と自分の腕を、ちょんとくっつける)

【兄さんは優しいなぁ…ありがとう!じゃあこんな風にしてみたよぉ】
【もし何かあったら、この中で教えてくれたら嬉しーな?】
【えへへ、よろしくお願いします(ぺこ)】
422KAITO ◆4pQKtBQu1OYQ :2010/10/05(火) 23:19:33 ID:???
>>421
(ミク以外のボーカロイドが家にいなくても、他の自分にとって変則的な休日で)
(どこに行くでもなくただのんびりしようとソファに腰掛けている)
(マスターから借りた本を捲りながら鼻歌まで添え見るからに上機嫌なミクを横にして)
(微笑ましい光景に目じりを下げ)

………楽しそう、ミク。
ミクと俺だけが家にいるってちょっと珍しいもんね。
今日は俺、ミクを独り占めだ。
時間はたっぷりあるけど、そうだなぁ…アイスも食べたいし…ミクの手料理?も食べたいし…。
(いつもより特別な休日をどう過ごそうか)
(ミクが言う様にやりたい事がいくつもあり、どれから始めようかと考えあぐねていると)

おいで。
折角2人でいるのに悪い訳ないよ。
(甘えるにしても控えめなミクの問いかけに思わず笑みがこぼれ)
(腕を左右に開き座れるようにスペースを作る)

【いやいや、優秀な妹で助かるよ】
【それじゃ時間までよろしくねミク】
423初音ミク ◆P/RPye2J9wJT :2010/10/05(火) 23:37:50 ID:???
>>422
んふー、楽しいよぉ……?
だって今日は私も、兄さんをひとりじめ、だもんっ
レンやリンが居ると、ちょっとだけお姉さんらしくしないといけないからぁ…
じゃあねじゃあね、両方食べようー?
(緩く頭を左右に振って、嬉しくて仕方ない事を表現しながら)
(兄さんの言葉一つ一つに反応を見せ、ソファーに腰掛けた脚をぷらぷらさせ)

っ!………やったぁぁ……っ!
(おいで、と許しが出ると)
(おあずけを解除された犬見たいに、ぱっと頭上に音符マークを飛ばして)
(エメラルドグリーンのツインテールを跳ねさせ、勢い良く兄さんの胸に抱きつき)
(今度は前の様にではなく、でも顔はきちんと見れるように膝の上に横座りして)

えへ……うれしい。兄さん、あったかい……
お日様みたいな匂い、するぅ……
(ロングコートを着た胸板に、すり、と頬を擦りつけ)
(その表情を確認するみたいに上目遣いで見上げると)
(少し、そのまま考えるように瞳を揺らして)

ね、……兄さぁん。あのね、こないだ言ってくれた事、おぼえてる…?
私の事、他の子とはちょっと違う好き、だって……
あのね。………それ。すっごくうれしかったんだよ……?
私も、私もっ、……兄さんの事、……大好きだから。
(戸惑いがちに呟くと頬を赤くして、そのまま黙り)
(代わりにぽふっと頭を兄さんの胸の中に埋めてしまう)
424KAITO ◆4pQKtBQu1OYQ :2010/10/05(火) 23:55:14 ID:???
>>423
リンレンがいてもいなくても俺はお兄ちゃんだけどね。
今はお兄ちゃんでもあり、KAITOでもありって感じだな。
(喜びを体いっぱいに現すミクは眩しく、もっと喜ばせたくなって)
(頭を撫でていた手をスライドさせ、片方の髪の房を先まで指で梳いてやり)

うわ、わ、………っと…。
そんなに焦らなくっても逃げないのに。
もー………本当可愛いな、ミクは…。
(勢い良くかつ行儀良く飛びついて来たミクを身体で受け止め)
(今ミクの一番近い場所にいられる喜びを噛み締めて)
(見詰め合っているとほんの少し照れてきて背中がムズムズする)
(女の子のイメージを体現するような一挙一動が愛らしく)
(じっとこちらを観察する大きな瞳の動きに気を取られ)

んー、………何?
ああ…勿論、自分で言った事だしよく覚えてる。
(何か伝えそうなミクが持ち出した言葉を聞き頷く)
(大好きってどういう意味?と聞いてみようとは思ったものの)
(懸命に応えてくれるミクを見ているとさすがに無粋かと思い直し)
(多分赤くなっている顔を隠す仕草を見守ってから)

ありがとうミク。
ちゃんと、女の子として好きだよ。
(一句一句ミクの耳へ届くようにゆっくりと言い聞かせる)
(片手で背中を撫でながら、もう片方の手の指で耳をそっと擽り)
少しだけ顔、あげてごらん。
425初音ミク ◆P/RPye2J9wJT :2010/10/06(水) 00:14:57 ID:???
>>424
そうだねぇ、兄さんは一番おにいさん、だもんねぇ…?
だけど、今はね、私だけのにいさ………KAITO兄さん、だよぅー…
(言ってから少し恥ずかしそうに俯くと)
(さらりとした髪に長い指が通るのを見て、更に嬉しげに目を細める)

だって、だって……っ!
(しっかりと体を受け止めて貰いながら)
(ニーソックスをぴったり履いた脚を、埃が立たない程度にばたつかせ)
(自分の質問に、めいっぱい優しい答えが返ってくると、揺れていた瞳を輝かせて)

……ん…ぅ……えへへ……ほんとに、うれしい……
ありがとは、私もだよぉ……?
私も、兄さんのこと、……男の人として……だい、すき…なの…
(たどたどしく答え、兄さんの心地良い声色に耳を傾けていると)
(背中を撫でられる温かな手と、耳の中を擽られる感触に、ぴくんっと震えて)
……ふ?
な……なぁ、にー……?
(敏感な耳に刺激を受けたからか、先程より赤い頬と、弱々しい表情で)
(ゆっくり兄さんと視線を合わせる)
426KAITO ◆4pQKtBQu1OYQ :2010/10/06(水) 00:35:41 ID:???
>>425
一番年長はMEIKO姉さんだけどね。
………あ、これは本人に言うと怒られるから内緒で。
(言ってからしまったと気がつくと、唇の前に指を立てる)
…兄さんじゃ呼びにくい?
ミクの呼びたいように呼んでもいいんだよ。

………何だかミクを見ているとさ。
俺まで顔、赤くしちゃいそうだな…。
俺の事ちゃんと兄としてだけじゃなくて、見てくれてるんだね。
(大胆に飛びついてきたと思えばモジモジ告白してくれる)
(ミクの反応の初々しさに心からの笑みが沸々と湧き上がってきて)
(自分には言葉にするのが難しい気持ちを形で示したい欲にかられる)

ミク、キスするよ。
(手馴れている訳ではないから内心胸が高鳴っていたけども)
(許可を求めるのではなくあくまでもただの申告として告げると)
(視線が合った瞬間に背に回した手を引きミクを抱き寄せ)
(頬でも額でもなく唇を重ねて、頭に添えた手の指で柔らかい耳たぶを弄りながら)
…ん、ちゅ………。
(初めてキスしたときよりも長く、少し深く唇を合わせ)
(僅かに顔を浮かせてはくっつけてを繰り返す)
427初音ミク ◆P/RPye2J9wJT :2010/10/06(水) 01:01:36 ID:???
>>426
ふふふ、生まれた順番はそうだねぇ…
でも、MEIKO姉さんはスタイルもいいし、私には出せない歌声を出せるし
大人の魅力、があるんだから、怒らなくてもいいと、思うのにー…
(自分の未発達ぎみな体の線をちら、と恨めしそうに見てから)
(兄さんの、内緒のサインに、うん。と大きく頷いて、微笑み)
…ん、ん……。なら……
たまにね、二人の時だけ、お名前で呼んでも、いーい…?
ほんとーに、たまにで……いいから……っ
その方が、恋人……っぽいん、だもん……
(もじつきながら、自分の人差し指同士をつんつん、とさせて)

ん、兄さんにも、赤いの、移っちゃう……?
ごめんね、でもねっ……正直な気持ち、なの…
ずっと兄さんのこと………好き、なん、だもん………
(柔らかな兄さんの言葉と表情に、ドキドキと高鳴る胸はそのままだけれど)
(体の力が少し抜け、ふんわりと自然に笑みを零して、見つめ合い)

……っう、ん……
……にい、さぁん……
(歌う時よりずっと潤んだ、甘い声が漏れてしまって)
(ねだるように名前を呼べば、抱き寄せて貰い、相手の体温が更に近くなる)
…ふ……、ちゅ………
(小さな子をあやす様な、繊細な動きで耳を弄られながら口付けを交わし)
(何度も唇をついばむような柔らかいキスに、微かに呼吸を浅くして)

うれしい、………大好き………
兄さん、……お留守番て、すてき、だねぇ……?
(歌詞と違って滑らかに言えず、何度かつかえながら囁いて)
(上半身をぴったり合わせるように抱きつくと)
(今度は自分から、マフラーから覗く首筋の、喉仏あたりに柔らかくキスを落とす)
428初音ミク ◆P/RPye2J9wJT :2010/10/06(水) 01:03:49 ID:???
【はぅ、時間が来ちゃったねぇ…あっと言う間だったよぉ、えへへ】
【私は凍結だったら嬉しい、けど、難しかったらここまでーでもいいよぉ】
【今夜は本当にありがとう、兄さぁん!】
429KAITO ◆4pQKtBQu1OYQ :2010/10/06(水) 01:07:44 ID:???
>>428
【あ、本当だ、あっという間だね】
【もう少し…俺の方から凍結をお願いしたいよ!】
【8日が空いてるけどミクの予定は分かる…かな?】
430初音ミク ◆P/RPye2J9wJT :2010/10/06(水) 01:12:29 ID:???
>>429
【楽しいと時間て過ぎるの早いねぇ、ふふー】
【……ほんとう?わぁいっ、すっごく嬉しい!】
【えっと、8日なら今日と同じくらいから平気だよぉ、兄さんはどうかなぁ?】
431KAITO ◆4pQKtBQu1OYQ :2010/10/06(水) 01:18:33 ID:???
>>430
【ん、やった、俺も同じ時間で大丈夫!】
【ミクといると楽しいよ、ありがとう】
【今度は8日の22時に伝言板で会おう、今日はおやすみ】
432初音ミク ◆P/RPye2J9wJT :2010/10/06(水) 01:23:00 ID:???
>>431
【わー、じゃあ決定だねぇ、また8日にっ】
【何かあったら伝言板で教えてねー?】
【えへ、私も兄さんといると本当に楽しい…こちらこそ、ありがとうだよぉ】
【それじゃあえっと。兄さん兄さん、またね?】
【遅くまでありがと、おやすみなさーい!】

【お返ししますーっ】
433KAITO ◆4pQKtBQu1OYQ :2010/10/06(水) 01:25:35 ID:???
>>432
【うん、決定、何かあれば連絡いれるね】
【ちょうど眠くなってきた………それじゃあ、また…】

【お返しします、ありがとう】
434ロベルト ◆IobrrmeYtk :2010/10/08(金) 01:03:57 ID:???
【ジニーちゃんとお借りするぜ】
【そう言えば時間のほうは大丈夫かい?】
【俺のほうは24時がリミットといったところかね】
435ヴァージニア・ナイツ ◆uw8jhTbss. :2010/10/08(金) 01:09:19 ID:???
>>434
【ロベルトとスレを借りるね〜】
【場所、探してくれてありがと!ロベルトっ】
【時間は大丈夫よ。ロベルトの平気な時間まで一緒にいる…って】
【24時?0時だったら過ぎてるから、2時の事でいいのかな?】

>>○4スレ 591
(しばらく黙って頭を撫でられていたが)
(ロベルトの言葉にだんだんとムクレ顔を復活させつつ)
ひっど〜い!あと10年も待ってられないもん!
そりゃ、プルミエールと比べたら子供かもしれないけど…。
(まだ幼い自分の身体を見下ろして、聞こえないよう小さく溜息をつく)

…え?いい場所?
(しかし、続いて聞こえてきた言葉にパッと顔を上げて)
行く行く〜!私だってもう大人よ、どこにだって行けるんだから!
(子供らしくくるくると表情を変えながら、信頼に満ちた笑顔を見せて)
(ギュッとロベルトの袖口を掴んだまま、急かすように引っ張る)
436ロベルト ◆IobrrmeYtk :2010/10/08(金) 01:18:54 ID:???
>>435
【は、このロベルト様としたことが……!】
【26時の間違いだよ、すまないジニーちゃん!】
【ジニーちゃんのほうはどうだい?】

ジニーちゃんも十年後はプルミエールと同じくらいの年か
十年待ってもああなるかは保証しないけどな?
(とは言え、早熟な彼女ならもしかするとといった期待もないではない)
(拗ねている姿が可愛らしいので胸の内に秘めておくが)

ここならエキサイティングで楽しめると思うぜ?
(手を繋いでやって来ましたは何の変哲もない宿)
(ささっとチェックインを済ませて部屋に)
もうわくわくしすぎて眠くなってしまいそうだ
ふあ……
(どかっとベッドに腰を下ろすと、彼女の期待を裏切る大あくび)
437ロベルト ◆IobrrmeYtk :2010/10/08(金) 01:22:07 ID:???
【すまない、ジニーちゃんは俺に合わせてくれるんだね?】
【いかんなあ、さっきからどうもボケちまってるようだ】
【時間までは頑張るんで、愛想尽かさず付き合ってくれると嬉しいぜ】
438ヴァージニア・ナイツ ◆uw8jhTbss. :2010/10/08(金) 01:27:40 ID:???
>>436
【ふふー、ロベルトのうっかりものー(ニヤニヤ)】
【時間はそれで大丈夫!26時まで、よろしくねロベルト】

10年経ったら今のプルミエール追い越しちゃうわ!
ロベルトってば、私の事何歳だと思ってるの〜!?
(ふくれっ面で繋いだ手を振りながらロベルトの後を付いていくと)
(辿り着いた場所は、酒場でも冒険できるような場所でもなく…)

あれ?あれれ?…ねえロベルト?
(さっさと手続きを済ませるロベルトをきょとんとした目で見上げつつ)
(疑問符を頭の上にいくつも浮かべながら部屋に入れば、大きな欠伸が聞こえて)
ロ〜ベ〜ル〜ト〜…。
(腰に手をあて、迫力のない声で凄んで見せてから)
普通の宿じゃない!疲れてるからって嘘ついたの〜!?
もうっ、許さないんだから!
(ベッドに座り込んだロベルトに向かって、勢いをつけて飛び乗って)
(むーっと頬を膨らませながら、真正面から膝の上に座るように体重を乗せる)
(本人としてはお仕置きのつもりらしい)
439ヴァージニア・ナイツ ◆uw8jhTbss. :2010/10/08(金) 01:29:40 ID:???
>>437
【くすくす。ロベルトのうっかりものー(二回目)】
【ロベルトらしいって言うか…私は楽しいから気にしないで!】
【でも、本当に眠たくなったらちゃんと言っていいからね。改めてよろしくっ】
440ロベルト ◆IobrrmeYtk :2010/10/08(金) 01:36:05 ID:???
>>438
どうしたいんだい?
ごく普通のどこにでもある宿がそんなに珍しかったかな?
(目尻に涙を浮かべながらくすくす笑っている)

許さないってどうするつも……
はは、こりゃあなんとも可愛らしいお仕置きだな
(飛び乗って来た身体に若干驚くが、しかと受け止めてやる)
(ずり落ちないようにしっかり身を寄せて背中に腕を回す)

俺としては嘘をついたつもりないんだけどな
だってジニーちゃん、こういうことはきっと初めてだろ?
(気の抜けた表情がつと、バトルの時に見せるような鋭いものになる)
(気が付けば顔は目と鼻の先)

>>439
【くそう、反論出来ないのが悔しいな……!】
【気使ってもらってありがとな、ジニーちゃん】
【時間までもう少しばかりよろしく頼むぜ?】
441ヴァージニア・ナイツ ◆uw8jhTbss. :2010/10/08(金) 01:43:01 ID:???
>>440
可愛らしくないもん!
騙すなんてお仕置きしちゃうんだから。えいえいっ!
(不満げな顔のまま、膝の上で弾むように身体を揺らしていたが)
(いつの間にか背中に腕が回り、その動きは抑えられていて)

…ロベルト?
(大きな瞳をぱちくりとまばたいて、目の前の青年を見つめ返す)
(絡んだ視線が、先程までの緩さを失った事に気付くと、身体が固まったような気がして)
…どうしたの?…はじめてって…何が?
(何を言いたいのか理解できずに、ただ小さな声でそれだけ問い返して)
(あとはロベルトの言葉を待つように、目を丸くしたまま動かない)

【ううん!ロベルトに会えるなんて思ってなかったから、嬉しいだけだよ】
【じゃあ、時間まで【】は落ちておくね。何かあったら遠慮なく教えてね】
442ロベルト ◆IobrrmeYtk :2010/10/08(金) 01:50:39 ID:???
>>441
そのお仕置きの仕方が可愛らしいんだって
こらこら、そんなに暴れたら……
(あまり下半身んを圧迫されると雄としての本能が隠し切れなくなって来る)
(無垢な彼女はそれに気付いているだろうか)

さすがのジニーちゃんも見当もつかないって感じかな?
わからないなら俺が教えてあげよう
(大きな手は細い首を伝い、長い髪に隠れたうなじに回される)
初めてのキスをな
(おもむろに頭を引いたかと思うと、次の瞬間にはもう唇が重ねられている)
(聞き分けのない彼女を軽くこらしめるつもりらしい)


【次のジニーちゃんのレスでリミットだな】
【凍結は可能かい?】
443ヴァージニア・ナイツ ◆uw8jhTbss. :2010/10/08(金) 02:00:55 ID:???
>>442
ロベルトってば…おかしな物でも食べたの?
(不意に真面目になった彼が不思議で、心配そうに問いかける)
(まだ幼い思考では彼の考えが読めず、下半身にあたる質量にも勿論気付かない)
(ちょっと拗ねすぎたかな、と不安になって、むしろ身を寄せてしまう始末で)

教えるって…──え?
(大きな手が後頭部に回ると、思わず鼓動が高鳴って)
(触れている体温が熱くなった気がして、ごまかそうと口を開きかけるが)
(続く言葉を聞き終わらない内に、視界いっぱいに広がるロベルトの顔)
んっ…!んむ……っ!?
(びくん!と一瞬身体を強張らせるが、抵抗するなどという思考回路までも行き着かず)
(大きく見開かれた瞳を無意識に強く閉じれば、触れる唇の熱さが際立って)
(思わずロベルトの服をギュッと握り締めながら、ただ初めての感覚に身を震わせた)

【ホ、ホントだ〜!…時間って過ぎるの早いのね】
【私で良ければ、また続きしたいな…お願いしてもいい?】
【明日からこの連休の間は、今のところ夜の21時くらいから空いてるの】
【ロベルトはどう?】
444ロベルト ◆IobrrmeYtk :2010/10/08(金) 02:05:23 ID:???
>>443
【ジニーちゃんが退屈してないなら何よりだな】
【もちろん喜んで】
【そうだな、だったら明日金曜日の22時からでお願いできるかい?】

【このあとの希望や気になった点は何かあるかな?】
【落ちる前にそれだけ確認させておくれ】
445ヴァージニア・ナイツ ◆uw8jhTbss. :2010/10/08(金) 02:09:19 ID:???
>>444
【全然退屈してないよ!むしろすっごく楽しませてもらっちゃった】
【わかったわ。じゃあ明日の22時、待ち合わせスレでロベルトを待ってるね】

【ん〜ん、今のところ気になる点はないよ】
【これからの希望…はじめてになるから、優しくしてほしいな〜…くらい…】
【私の方は、抵抗した方がいいとか何かある?】
【今日は時間も過ぎちゃってるから、お返事は明日でいいからね】
【大好きなキャラクターに予想外に出会えて嬉しかったよ。ありがとう、ロベルト】
446ロベルト ◆IobrrmeYtk :2010/10/08(金) 02:18:28 ID:???
>>445
【ジニーちゃんも口が上手くなったなー】
【その時間でよろしく頼む】

【優しくだね? それならおやすい御用だ】
【抵抗されるよりは受け入れてくれたほうが嬉しいもんだぜ?】
【体の幼さを強調されるのは苦手なんで、そこは先に伝えておく】
【つまり俺はロリコンじゃないんだ! 本当だからな!?】

【ジニーちゃんが頑張ってるんだから、俺もあと1レスだけ頑張るさ】
【そんなに想われてたなんてくすぐったいじゃないか】
447ヴァージニア・ナイツ ◆uw8jhTbss. :2010/10/08(金) 02:24:57 ID:???
>>446
【本当の事言っただけなのに〜。また子供扱いして〜】
【良かった。じゃあ安心してロベルトに任せちゃうからね】
【受け入れ態勢も…私もできればハッピーな感じで進めたいから、ほっとしちゃった】
【私を呼んでおいてロリコンじゃないと言うのはどの口かな?ん〜?】
【でも、そこも了解っ。イラスト見る限りそれなりに発育してるから、大丈夫よ!】

【ロベルト〜〜優しい〜〜】
【じゃあお言葉に甘えて、私から先に失礼するね】
【今日はありがとう!いい夢見てね。おやすみなさい、ロベルトっ】

【私からはスレをお返しするね。ありがとう】
448ロベルト ◆IobrrmeYtk :2010/10/08(金) 02:31:30 ID:???
>>447
【まったく、そんなところばかり一人前なんだからな】
【せっかくこうして会えたのにアンハッピーじゃつまらないだろ?】
【ジニーちゃんには笑顔が一番似合うからな】
【お、俺はロリコンじゃなく、あくまでもジニーちゃんのことがだな!】
【子供のくせに生意気に大人なジニーちゃん、期待してるぜ?】

【うむ、ロベルトさんはいつだって優しいのだ】
【ありがとう、ジニーちゃんい会えてうれしかったぜ?】
【また明日よろしく頼もう】

【スレを返すよ、おやすみ】
449ロベルト ◆IobrrmeYtk :2010/10/08(金) 22:11:00 ID:???
【今夜もジニーちゃんとお借りするよ】
【俺は25時過ぎまでは頑張れると思うが、ジニーちゃんのほうは?】

>>443
ふふっ
(キスとしている最中は表情が読み取れない)
(しかし息遣いや強張る体から彼女の様子は手に取るようにわかる)
んー……
(縋り付いて来る健気な背中を優しく抱き締める)
(一方で意地悪に、戸惑って動かない舌を思うがまま舐めてはいたぶる)
(小さな舌を包み込み、時に吸い込んでは戻して)

ジニーちゃんはもう大人だったよな
これくらいじゃまだまだ何ともないだろ?
(長かったキスを終え、ようやくの一呼吸)
(もっとも完全にフリーにしたわけではなく、会話を交えつつも小さなキスは継続中)
(内側だけでなく外側にも丁寧にキスを教えていく)
450ヴァージニア・ナイツ ◆uw8jhTbss. :2010/10/08(金) 22:15:49 ID:???
【ロベルトと一緒にお借りするね】
【時間は全然大丈夫よ。明日はお休みだもんっ】
【ロベルトに合わせられるから、眠たくなったら素直に言うんだよ?】
【とりあえず【】だけ先に…今夜もよろしくね、ロベルト】
451ロベルト ◆IobrrmeYtk :2010/10/08(金) 22:25:18 ID:???
>>450
【ジニーちゃんは元気だな―】
【いや待てよ、元気だからこそのジニーちゃんか?】
【ははは、さっきの待ち合わせ所と言い、年上の威厳がなくて恥ずかしい限りだな】
【名誉挽回出来るよう頑張らせてもらおう!】
【よろしく頼むよ、ジニーちゃん】
452ヴァージニア・ナイツ ◆uw8jhTbss. :2010/10/08(金) 22:26:45 ID:???
>>449
んっ……ぅう…っ。
(身体がまるで麻痺したように動かず、できるのはくぐもった声を漏らすだけ)
(開きかけた唇の隙間にロベルトの舌が侵入してくると、再びびくりと背を震わせるが)
(身体に回された手は、いつもみたいに優しくて…戸惑いと混乱に胸の中がざわめく)
はっ……んぅ………はっ、ぁ……。ロベルト…?
(やっと初めてのキスが終わると、思い出したように大きく息を吸い込んで)
(真っ赤に染まった顔のまま、ただぼんやりと相手の名前を呟くが)

大人…?
(聞こえてきたそのフレーズにはしっかりと反応を見せて)
(耳まで顔を染めたまま、気丈にもロベルトの瞳をまっすぐに見返す)
ぜんぜん、平気…だもん。私、大人…だも…──んっ…。
(売り言葉に買い言葉だったのかもしれない。でも、なぜか嫌じゃなかった)
(言葉の途中で再び唇が塞がれ、大人の男の人の香りが近付いて、思わず目を閉じながら)
ん、ん…っ……。
(初めての感覚の中、子供だと思われないように…がっかりされないように、なぜかそんな事を考えて)
(ロベルトのリードに必死についていこうとするが、身体は強張ったまま動けずにいる)

【レスも準備しておいてくれてありがとう。改めてよろしくね】
453ロベルト ◆IobrrmeYtk :2010/10/08(金) 22:36:09 ID:???
>>452
だよなー、ジニーちゃんは大人だもんなー
(そうでなくっちゃという悪戯な笑み)
でも大丈夫
大人だって不安な時があることはちゃんとわかってるから
(大人だから平気なはずの論法で持っていってもよかったのだが)
(どうしても彼女相手には甘くなってしまう性格らしい)

さっきは強引になってしまって悪かった
これからはなるべく優しく丁寧にだ
(頭に手を置き細く滑らかな金髪を撫で下ろす)
もっと力を抜いて、リラックスしてごらん?
(手は髪を伝って首をなぞり、そのまま剥き出しの肩までくだっていく)
(手の平で包めばすっぽり収まってしまう小さな肩を抱き、鎖骨に再びキスを降らせる)


【それくらいしなきゃ面子が立たないからな】
【今夜も楽しもう】
454ヴァージニア・ナイツ ◆uw8jhTbss. :2010/10/08(金) 22:47:13 ID:???
>>453
大丈夫…なんだもん…。
(強がっていても、これからどうなってしまうのかなどまるで分からず)
(そんな不安を見透かしたように、ロベルトの優しい声が降り注いで)
…ロベルト。………ん…。
(いつも通りのその口調に、張りつめていた緊張がだんだんとほぐれていき)
(やっと素直に甘えた声で名を呟くと、こくん、と小さく頷いた)

ここから?えっと………うん。
(穏やかな声に、ここで終わりではない事に今更ながら気付く)
(年頃の男女がする事を、知識として軽く知ってはいたが、自身にとっては全く未知の世界で)
(ただロベルトが言った事を守ろうと、何とか身体の力を抜いて、身を預けていく)
(肩を抱かれればどくんと鼓動が高まり、同時に不思議な胸の疼きが身体を支配して)
…んっ。…や、ぁ……ロベルトぉ…。
(鎖骨に触れる唇がくすぐったく感じて、小さく身をよじりれば)
(この心臓の音が聞こえてしまうのではないかと不安になるほどに胸は高まって)
(手をロベルトの首の後ろに回しながら、与えられる素肌へのキスにその都度ぴくんと反応する)

【もちろん!ロベルトもいっぱい楽しんでね。それじゃあ【】はまた後で…ねっ】
455ロベルト ◆IobrrmeYtk :2010/10/08(金) 22:56:55 ID:???
>>454
ジニーちゃんを恐がらせたくはないからな
笑顔で甘えてもらえるのが俺の一番の喜びだ
(呼び掛けられれば返事の変わりに眉を上げてみせる)
(彼女に余計な緊張をさせないよう、努めていつも通りの振る舞いを)

当然、これでおしまいじゃないとも
むしろここから本番と言ってもいいくらいだろうな
(元々露出の多い上半身だけに、キス出来る箇所はいくらでもある)
(鎖骨だけでなく肩口、そして胸元にも一つずつ唇の痕跡を刻んでいく)

どうしたんだい、ジニーちゃん?
さっきからずいぶんとえっちな声出して
(チューブトップの胸元をほどいてやれば乳房のお目見え)
(相応の大きさを持つそれは、美しくも艶めかしい)
(まずは先端をよけるようにそれを撫で、ゆっくりと感触を確かめていく)
456ヴァージニア・ナイツ ◆uw8jhTbss. :2010/10/08(金) 23:10:22 ID:???
>>455
(普段と変わらないロベルトの様子に、我知らずほっと息を吐きながら)
ここからが本番……?んっ、やぁ……っ。
(その言葉には緊張を隠しきれず、オウム返しに口にする間も)
(繰り返し口付けを受けた箇所から、元々白い肌を桃色に染め上げていく)

…っ!えっちな声なんか、出してないもん!
や…っん!ぁ……こ、これはっ、ロベルトが……あ、やっ!
(ムキになって言い返そうとした瞬間、器用なロベルトの手がビスチェを解いていて)
(歳の割には発育のいい乳房に空気が触れると、驚いて言葉が出せなくなる)
んっ、…──……っぅ……。
(いつも頼りにしている大きな手の中で膨らみが形を変えると、必死に声を出さないように唇を閉じる)
(きっとロベルトは、自分が泣いて逃げ出そうとすれば、簡単に逃がしてくれるのだろう)
(でも、そんな気はまるで起きなかった)
(自分で大人だと豪語している手前のプライドだけではなく、別の感情が生まれつつあって)
……ん……っく…。
(唇を噛むようにして声を抑えながら、乳房は彼の手の中で震え、その先端は勝手に質量を増していく)
457ロベルト ◆IobrrmeYtk :2010/10/08(金) 23:20:14 ID:???
>>456
そうなのかい?
俺の耳には今、ジニーちゃんの声がとってもえっちに聞こえてるんだけどな
(微笑ましい否定にくすりと吐息を漏らす)
それだけじゃない
視覚でもジニーちゃんが可愛くて目が離せない状態さ
(指を動かせば乳房は形を変える)
(そしてそれ以上に表情が変わるのだから、一度愛撫を始めればもう止まらない)

黙り込んでいたらつまらないぜ?
もっと楽しいお話をたくさんしようじゃないか
(だんまりを決め込むのなら、その間にキスし損ねた頬や額にも雨霰)
ジニーちゃんの声、恥ずかしがらずに聞かせておくれ?
(それまで避けて来たが、いよいよ乳房の先端へ)
(愛らしい突起をちょんとつつき、それから指の間に挟んでしまう)
458ヴァージニア・ナイツ ◆uw8jhTbss. :2010/10/08(金) 23:31:05 ID:???
>>457
それは…っ…ロベルトの耳がおかしいの!
ゃ……んっ!…うぅ…あんまり見ちゃ、ダメ……。
(所々小さな反抗を見せながらも、ついていこうと心は必死で)
(子供のようにおかしな声を上げてしまわないように、何とか唇を引き結んでいるが)

声なんて…出さないんだから…──ん、っく…。
(小さなキスが降り注げば、くすぐったさにぴくぴくと身をしならせながら強がって)
あ、ロベルトだめ、っ…そこは……!
(不意にロベルトの手が乳房の先端に近付くと、本能的に何かを察知したのか慌てはじめるが)
──やっ、ぁん!
(時すでに遅く、指先に乳首が摘まれると、総毛立つような感覚が身体を走り)
(びくっと一際大きく身を跳ねると同時に、高い嬌声を上げてしまう)
う…っ…。ロベルトぉ…。
(尖ってしまった先端を挟まれたまま、羞恥に涙目になった瞳で彼を見上げて)
459ロベルト ◆IobrrmeYtk :2010/10/08(金) 23:40:37 ID:???
>>458
俺の耳がジニーちゃんの声を聞き間違えるはずないだろ?
ほうら、やっぱりえっちで可愛い声だ
(さんざん強がっていた彼女から期待通りの甘く湿った嬌声が漏れる)
(この時浮かべた満面の笑みが意地悪に見えたとしても無理はない)

喘ぐことは何も恥ずかしいことじゃないんだぜ?
どうしてもと言うのならこういうのはどうだい?
ロベルトがお願いするものだから、仕方なく声を出してあげるってね
(彼女の自尊心を傷付けないように巧妙な罠を)

改めて思ったよ
ジニーちゃんはやっぱり可愛いな
(上目使いで潤んだ瞳を向けられるともう居ても経ってもいられない)
(乳首をコリコリ弾くだけでは物足りず)
(懸命に勃ち上がっている先を口に含んで吸い上げてしまう)
460ヴァージニア・ナイツ ◆uw8jhTbss. :2010/10/08(金) 23:52:05 ID:???
>>459
(意地悪な微笑みに、顔を真っ赤にしてうぅっと口を紡ぐが)
(一度零れてしまった声は、もう自分の意思で止めることなど出来ずに)
んっ……ぁ…、ふぁっ!…うう…ロベルトが…っ、ん!そう言うなら…
…仕方ない…んだから、ね…──っやぁん…っ!
(ロベルトの口車に乗せられている事は自覚していたが)
(それに甘える事で安堵して、やっと堪えずに、幼くも艶めいた声を出す)

…ほんと?
(可愛い、の言葉に、大きな瞳でじっとロベルトを見つめる)
私…ロベルトから見て、魅力…ある…?
(彼はいつも自分に優しいお兄さんで、こうしている今でも、それは変わらなくて)
(妹のように可愛がられるのは心地良くもあったが、ちゃんと女として見ても欲しくて)
──んっ……ぁん……。
(震える先端を口に含まれれば、背骨を抜けるぞくぞくとした感覚に身を震わせながら)
(ロベルトの身体に回した腕にギュッと力を込めて、その刺激を受け止める)
461ロベルト ◆IobrrmeYtk :2010/10/09(土) 00:03:43 ID:???
>>460
そう、その意気だ
このロベルトめの戯言ことをお聞きいただけて光栄でございます
(まだどこかからかうような色が見え隠れするが)
(大人の女性にするように、慇懃に頭を下げて懇切丁寧なお礼を)

どうしたんだい、急に?
俺は初めて会った時からずっと、ジニーちゃんの魅力にめろめろだぜ?
(きつく吸うことで乳首はさらに赤みと体積を増す)
(息継ぎの際の返答は、どこかはぐらかしているような感もある)
(しかしこれが率直な言葉でもあって)

魅力がなければこんなことしないさ
ジニーちゃんが可愛いから思わずね
(上だけでなくショートパンツも脱がせていく)
(膝に乗せたまま下着の中に指を忍び込ませ)
(やはり他人に触れられるのは初めてであろうそこを、そっと指でなぞり上げ
462ヴァージニア・ナイツ ◆uw8jhTbss. :2010/10/09(土) 00:14:10 ID:???
>>461
もうっ、またからかって……く、…ぅ…ん………!
(与えられた言葉は、どこかはぐらかされている感もあったが)
(乳首から走る濡れた刺激に思考は散らされて、子猫のような声を上げるしかなく)
ぁ……っ…ロベルトっ!や、恥ずかし……っ!
(刺激に気を取られている間に、いつの間にか下半身の衣服が取り去られていて)
(膝の上に座っているために大きく開かれた両脚の間に指を感じると、羞恥に更に身を赤く染める)

は……ぅ…っ…く、んん……っ……
(下着の隙間から侵入した指が秘裂をなぞり上げれば、押し殺したような声が漏れる)
(何もかも初めての感覚に不安を覚えながらも、くすぐったいような焦れるような不思議な刺激に)
(知らず知らずの内にそこは薄らと湿りはじめて、ロベルトの指先を濡らす)
ふぁっ…は、ぁっ……、ぁ…ロベルト、ロベルトぉ……。
(自分でそれに気付くわけもなく、触れられている箇所から目を反らすように)
(半ばしがみつくように、目の前のロベルトの肩口に顔を押し付けて、知らない感覚に荒い息をついて)
463ロベルト ◆IobrrmeYtk :2010/10/09(土) 00:23:17 ID:???
>>462
失敬な、俺はいつだって真面目だぜ?
(いつものくだけた調子で、しかし目だけは真面目なまま)
ジニーちゃんは恥ずかしがり屋さんなんだな
俺も服を脱げば、少しは恥ずかしくなくなるかい?
(今度は自身が下半身を解放していく)
(下着から顔を出したものが膝の上の彼女の股間に当たり、確かな熱を伝えている)

おや、その様子だと自分で触ったことはないのかな?
だったらなおさら丁寧に可愛がってあげないとな
(無垢な反応に少し驚き、そして口角を釣り上げる)
ダメだぜ、ジニーちゃん
ちゃんと俺に顔を見せてくれないと
(前髪を掻きわけながら泣きそうな顔とご対面)
(その間にも指は侵入を続け、狭い入口を少しずつ少しずつ解きほぐしつつある)
464ヴァージニア・ナイツ ◆uw8jhTbss. :2010/10/09(土) 00:37:55 ID:???
>>463
…うそつき。
(いつだって真面目、の声に唇を尖らせつつも、その視線にはどこか真摯な色も見えて)
(その奥の光を知りたいとじっと見つめていると、カチャカチャと金具を外す音が聞こえる)
えっ?あ…!ロ、ロベルトっ……!
(音につられて視線を落とすと、初めて目にする男性器が視界に入り)
(大きくなったそれが、自分の姿を見て興奮してくれていた証だと気付くと)
(下着の上からあたるその熱が嬉しくて、そんな自分にかぁっと肌を上気させる)

ひぁっ…ぅんっ、んっ……っく…!
(耳元で囁かれる声を聞かないように、顔を埋めたまま刺激に耐えているが)
(ロベルトの手で顔を上げられてしまえば、染まった顔を見せるしかなく)
(彼の目の前に晒された表情は、羞恥と初めての快感に半泣きになっていて)
あ、ぁ…っ、はぁっ…、ぁ、や、んっ……!っ……。
(指先が侵入してくると、今までとは違う刺激に肩を震わせる)
(溢れる蜜が潤滑剤となってはいたが、まだ未通の秘所はせまく、指を押し返すようにひくついて)
465ロベルト ◆IobrrmeYtk :2010/10/09(土) 00:47:11 ID:???
>>464
酷いな―、俺が今までジニーちゃんに嘘ついたことあったかい?
(少し顔をしかめて不機嫌そうなふり)
こっちを見るのも初めてなんだね?
(ならばと充血したものをびくびくうごめかしてみる)
(モンスターとはまた種類の異なる生々しさがあるかもしれない)

悪いね、楽しくてつい意地悪になってしまうみたいだ
そろそろジニーちゃんにも気持ちよくなってもらおうか
(様子見に近かった秘所への愛撫だが、次第に責めとしての色を濃くなって来る)
(未熟な割れ目だけではなく、その上方に位置するよりわかりやすい部位)
(クリトリスに狙いを定めることにする)

さあ、リラックスリラックスだ
(視線は恥じらう顔を、腕は裸の背中を捉えて離さない)
(目の前にロベルトがいることを忘れさせないように)
466ヴァージニア・ナイツ ◆uw8jhTbss. :2010/10/09(土) 00:59:02 ID:???
>>465
──っ……!
(足の間で脈動する男性自身は、問われるまでもなく初めて見たもので)
(嫌悪感よりも好奇心が勝り、思わず目が離せずまじまじと見てしまう)

ゃっ……あ!
(だが、次の瞬間、下腹部に走った刺激にびくりと大きく身が跳ねる)
(すっかり立ち上がった快感の芽に触れられると、小刻みに息を吐いて)
ん…ぅ…ロベルトっ、そこ、…なんか…はぁ…ぁ…はぁ……ん…!
(敏感な肉芽は、先程までの焦れるような刺激ではなく、確かな快感を生み出し)
(更に蜜を零し、ロベルトの手を濡らしてしまいながら、彼の手に身を委ねる)
ロベルトぉ……私っ、なんか、ヘン……だよぉ……
(背中を支える手に、見つめてくる瞳に、思わず甘えた声になってしまう)

【そろそろ時間…だね】
467ロベルト ◆IobrrmeYtk :2010/10/09(土) 01:06:46 ID:???
>>466
まじまじと見つめられたら、今度は俺が恥ずかしいぜ?
そんなに興味深いかい?
(ぴょこぴょこ動くさまは、挨拶をしているように見えなくもない)

ここがいいんだな?
だったら重点的に可愛がってあげるさ
(反応の大きさに確かな手応えを得て、陰核への愛撫も激しさを増す)
(あくまでも痛覚を伴わないように絶え間ない甘い刺激を)

ヘンになっていいんだぜ?
さあ、ヘンなジニーちゃんを俺に見せておくれ?
(声を含めたありとあらゆる情報に気を払いながら彼女の絶頂を待つ)
(気兼ねなく達してもらえるよう優しく抱き込んで)
(いよいよその瞬間を迎えるという時に唇を重ねていく)


【昨日のジニーちゃんじゃないが、本当に時間が流れるのが早くて困る】
【次あたりで終わりにしておくのが区切りもいいだろうか】
468ヴァージニア・ナイツ ◆uw8jhTbss. :2010/10/09(土) 01:18:14 ID:???
>>467
あ、可愛いかも……ってもう、ロベルトのばかっ!
(男性器を動かすロベルトに、真っ赤になって小さな憎まれ口を叩くが)
(そんな様子に緊張感をほぐされたのも確かで、くすりと小さく笑みを零し)

ん、ふぁっ!はぅぅ…あぅ、ん……っ
(陰核から与えられる刺激は甘く、呼吸がどんどんと小刻みになっていく)
やぁ……ロベルトのいじ…わる…!
(囁かれる声も、いつもと変わらず優しくて…それでいて、どこか官能的で)
(指の動きが激しくなるにつれ、急かされるような感覚が沸き起こってくる)
あ、あ、あ、ロベルト、だめ……私っ……!
(膨らむ快感に不安を覚えると同時、ぎゅっと優しく抱き寄せられて)
(無意識に身体が安心したのか、それから快感は際限なく駆け上がっていき)
──あ、あっ、ロベルト……っ、ん──…っっっ!
(絶頂感が訪れた瞬間、唇が深く重なって)
(はじける快感に小さな身体をがくがくと震わせながら、ロベルトに強くしがみついた)

【ホントにね。悔しいけど今回は区切りがいいし、ここまでかな】
【時間オーバーしてくれてありがと、ロベルトっ】
【…区切りって言ったけど、この先もお願いしていいんだよね?(どきどき)】
469ロベルト ◆IobrrmeYtk :2010/10/09(土) 01:21:41 ID:???
>>468
【よし、それじゃ今日はここまでだ】
【なに、最初から一時過ぎのつもりだったから問題ないさ】

【言い方が悪かったかな? すまない】
【もちろん俺は最後までお付き合い願いたいところだ】
【休み中は夜21時以降がいいんだったか】
470ヴァージニア・ナイツ ◆uw8jhTbss. :2010/10/09(土) 01:24:33 ID:???
>>469
【良かったぁ。私もちゃんと最後までしたいよ】
【夜なら全然問題ないし、明日は午後であれば昼でも大丈夫よ】
【昼だと、途中で少し抜ける可能性もあるのが申し訳ないんだけど…ロベルトの都合はどう?】
471ロベルト ◆IobrrmeYtk :2010/10/09(土) 01:28:14 ID:???
>>470
【ふむふむ、やっぱりジニーちゃんはえっちだなー】
【昼からが希望だったら俺はそれでも構わないぜ?】
【昼食の昼下がりにのんびりと楽しむのも悪くない】
【14時あたりからでどうだい?】
472ヴァージニア・ナイツ ◆uw8jhTbss. :2010/10/09(土) 01:33:14 ID:???
>>471
【え?……………ち、違うもん!ロベルトだからだもん!】
【昼下がりにのんびりと…ってなんだか恥ずかしいけど、ロベルトが言うなら…そ、そうしよっかな!】
【じゃあ14時に、今日と同じ場所で待ち合わせ。約束だよっ】

【連日付き合ってくれてありがとう。優しくしてくれたし、今日もすごく楽しかったよ】
【だから、今日は私がロベルトを見送るんだ。…ありがと。おやすみ、ロベルト!また明日ね】
473ロベルト ◆IobrrmeYtk :2010/10/09(土) 01:37:39 ID:???
>>472
【俺が相手だとジニーちゃんはえっちになるのかい?(くすり)】
【ああ、ロベルトさんは約束を破らないよ】

【ちょこちょこ意地悪になってしまったけど問題なかったかな?】
【それじゃお言葉に甘えて見送ってもらおうかな】
【今日もありがとうだ、明日も楽しみにしてるぜ?】
【おやすみ、ジニーちゃん】

【スレを返すよ】
474ヴァージニア・ナイツ ◆uw8jhTbss. :2010/10/09(土) 01:43:10 ID:???
>>473
【ううー……ロベルトがえっちだから、です!(力説)】

【うん。意地悪されるのも嫌いじゃないから……っ…、い、今のは秘密ね】
【私も楽しみにしてるよ。未知の冒険に連れてってね!】
【おやすみなさい。寝坊したらかめごうら割りだからねーっ】

【スレを返すよ。ありがとうねっ】
475ヴァージニア・ナイツ ◆uw8jhTbss. :2010/10/09(土) 14:13:49 ID:???
【今日もロベルトとスレを借りるね】
【よろしくお願いしまーすっ】
476ロベルト ◆IobrrmeYtk :2010/10/09(土) 14:15:51 ID:???
>>475
【スレを借りよう】
【今日もよろしく頼むよ、ジニーちゃん】

>>468
ジニーちゃんが可愛いからいけないのさ
そろそろ来そうかい?
(キスしながらなおも愛撫を続けていると)
(やがて絶頂を示すと思われるわかりやすい震えが訪れる)
(舌を絡めることで、大きな快感の波を小さな波に分散させていく)
(初めての衝撃にびっくりし過ぎないように)

どうかな、大人の遊びは?
メガリス探索に負けないくらい刺激的で気持ちいいだろ?
(女性器よりも上の下腹部をそっと撫でている)
(不規則な収縮が収まり、ある程度余裕を持って会話できるまでゆっくりと)

今度はジニーちゃんが俺を気持ちよくしてみるかい?
それとも、ジニーちゃんがもっと気持ちよくなるかい?
477ヴァージニア・ナイツ ◆uw8jhTbss. :2010/10/09(土) 14:23:39 ID:???
>>476
はっ……はぁ、はぁ……はぁっ……。
(荒い息を吐き出しながら、絶頂の余韻に震えて)
(それを誤魔化すように、ロベルトの舌に甘えるように舌を委ねていく)

ん…──ふぁ……。
(しばらくしてやっと身体が落ち着くと、真っ赤になった顔でこくん、と頷いて)
こんなの、知らない…。ロベルト、もっと…教えて?
(とろんとした表情で、初めての大人の世界をもっと知りたいと望むが)
(生まれて初めての快感に半ば呆けながら、ロベルトの言葉を聞くと)
ロベルトを気持ちよくしたい……っ。
(潤んだ瞳を向けて、迷わずそう呟いて)

どうしたらいいの?どうすれば、ロベルト気持ちよくなれる?
(教えを請うような視線を向けて、彼に身を寄せれば)
(足の間にそそり立ったモノに下腹部が触れて、熱い熱を感じる)
478ロベルト ◆IobrrmeYtk :2010/10/09(土) 14:33:55 ID:???
>>477
ジニーちゃんが望むなら俺はいくらでも教えるさ
ただし、もうわかってるだろうとは思うが、大人の遊びは一筋縄じゃいかないぜ?
(素直な求めに微笑み、愛液に濡れていないほうの手で頭を撫でる)

了解だ、それじゃジニーちゃんに気持ちよくしてもらおう
やり方を教える前に、基本的な扱いに慣れたほうがよさそうだな
まずは試しに触ってごらん?
(彼女の手を自身のそれに導く)
おっと、繊細だから優しく頼むぜ?
(触れるか触れないかというところで大きく跳ねさせる悪戯心もちらり)

まあ普段振り回してる杖よりは扱いやすいから大丈夫さ
(体を支えるかたわら、臀部を支えながらその丸みを楽しんでいる)
479ヴァージニア・ナイツ ◆uw8jhTbss. :2010/10/09(土) 14:45:47 ID:???
>>478
う……だ、大丈夫だもん。私、頑張るから!
(子供だと思われたくない、ロベルトを喜ばせたい…ただそれだけの気持ちで)
(ボス戦に臨むような気合を入れながら、頭を撫でられれば嬉しそうに目を細め)

わかった……──ひゃぁっ!?もうロベルト!
(ごくりと喉を鳴らしておそるおそる手を伸ばすと、寸前で大きく脈動する幹)
(緊張感の抜ける声を出しながら、やっと、その熱に指先が触れて)
すっごく、あつい…のね。
(一度触れてしまえば、あとは元来の好奇心のままに)
(手を筒のようにしてそれをそうっと握りこみ、堅い感触を確かめて)
どうすれば…いいのかな。……んっ、ロベルト……。
(同時にお尻を撫でまわす手によって、火の点いた興奮は落ち着くことさえ許されず)

なんだか不思議………これが、ロベルトの……。
(独り言のように呟きながらも、触れているのが大切な人のそれだと思えば)
(何故か愛しく思えてきて、じっと見つめながら、労わるように撫ではじめる)
(本能的な行為だったが、それはゆっくりと扱くような形になっていて)
480ロベルト ◆IobrrmeYtk :2010/10/09(土) 14:55:42 ID:???
>>479
ははは、まあ気楽に頼むよ
(溢れるガッツに吹き出しながらどうどうとなだめて)

自分じゃあまり実感がないが、そのなのかもしれないな
見れば見るほど変な形してるだろう?
恐くはないかい?
(熱を放つそれは小さな手の平に包まれても断続的に小さく動いている)
こうしてジニーちゃんに触ってもらってるだけでも、けっこういいもんだ
(口調や表情は大きく変わらないが、かすかに色めいて来ている)

ロベルトの?
いくら見たことがなくても、これの呼び方くらいは知ってるよな?
(ここで再び意地悪心がかまくびをもたげる)
さすがはナイツの家系だけあって、筋のよさは天下逸品か
くびれた部分を擦ってもらえるといい感じだ
(ささやかな愛撫に尿道からとろっと透明な滴が染み出して来る)
481ヴァージニア・ナイツ ◆uw8jhTbss. :2010/10/09(土) 15:03:43 ID:???
>>480
(モンスターなど見慣れていても、目の前のそれは全く別次元のもので)
(時折ぴくぴくと蠢く動きに一々小さな驚きを見せながらも)
怖くなんてないわ!だって……。
(ロベルトのだもん、とまで言葉にするのはさすがに恥ずかしさが勝って)
(もごもごと口ごもりながら、一心にその剛直を撫でさする)

そのくらい知って…………い、言わないからねっ。
(思わず挑発に乗りかけて、頬を目元まで真っ赤に染めて頬を膨らませ)
くびれた部分…ここ、かな…。
(助言に添って触れる部分を上に上げていけば、先走りの露がとろりと零れ出し)
(ゆるく握りこんだ指の隙間に流れ込み、動きを滑らかにしていく)
ロベルト…気持ちいい…?
(言われた通り、くびれた部分を中心的にこすり上げるように、小刻みに手を上下させる)
(ちゅくちゅくと濡れた音が響く中、相手の反応を確かめるようにロベルトの顔を覗きこみ)
482ロベルト ◆IobrrmeYtk :2010/10/09(土) 15:12:38 ID:???
>>481
だってのその先はなんだって?
さっきから言い淀んでばかりだが、ジニーちゃんらしくないんじゃないかい?
(わかっていてくすくす笑うのだからたちが悪い)

言ってくれないのかい?
それなら俺がジニーちゃんの恥ずかしいところの名前を言おうか?
(いまだ愛液の付着している指をぺろっと舐めながら)
ああ、とっても気持ちいいさ
もっと気持ちよくしてもらうにはこれがいいかな
(膝の上に乗せていた彼女ごとベッドに後方へ倒れてしまう)
(足の間に彼女を誘導すれば、口元には濡れて光るペニスが上向いている)

さあ、軽く舐めてごらん
(雁首を責められた男性器は、心なしか先ほどよりも膨張しているように見える)
(口に収めるには少々苦しいサイズのものが、舌を待って呼吸している)
483ヴァージニア・ナイツ ◆uw8jhTbss. :2010/10/09(土) 15:24:17 ID:???
>>482
な、なっ……何でもないんだから!
(意地悪に問い返される言葉に、ぷいっとそっぽを向くが)
…ロベルトの…えっち。
(蜜に塗れた指を舐める仕草に、どうしようもなく胸がドキドキしてしまう)
(気持ちいいと言ってもらえれば、嬉しそうに笑顔を浮かべるが)
い、言わなくていい。言っちゃダメ!………あっ。
(相手の口から自分の恥ずかしい所を言葉にされるなど、耐えられそうもなくて)
(ぶんぶんと首を振っていると、気付けば体勢が変わり、目の前に怒張が揺れている)

……ん。
(刺激を待って震える雄は、何故かとても可愛らしく思えて、素直に頷くと)
(熱に浮かされたような表情のまま、ためらう事なくそうっと舌を伸ばしていく)
…っ……………熱くって、苦い……。
(まずは先端に唇をつけて、ぴちゃぴちゃと、まるで猫がミルクを飲むように)
(染み出してきた露を亀頭に塗りこむように、小刻みに舌で舐め取っていく)
(両手で根元を優しく支えながら、くびれの周囲へと舌は移動していって)
484ロベルト ◆IobrrmeYtk :2010/10/09(土) 15:34:14 ID:???
>>483
ああ、俺はえっちだぜ?
でもそれはジニーちゃんもなんじゃないのかな?
(わざわざ愛液が糸を引くような舐め方をする)
そうかい、わかったよ
ジニーちゃんの"おまんこ"なんて言葉は言わないようにしないとな
(しれっと強調させて言うあたりがまた意地が悪い)
(かと思えば、口淫を始めた彼女を頭をそっと優しく)

ははは、美味しくなくて申し訳ないね
美味しくなるようにハチミツでも塗っておいたほうがよかったかい?
(子供扱いすればむきになるのはとうにお見通し)
いいぜ、ジニーちゃん
先っぽだけでいいから口に含んでもらっていいかい?
(責められている間に空いた手は、彼女の頭やその周辺を悪戯している)
(前髪に指に巻き付けたり、耳の穴を指でくすっぐたり)
(健気な奉仕以外にも、小さなスキンシップを楽しんでいる)
485ヴァージニア・ナイツ ◆uw8jhTbss. :2010/10/09(土) 15:43:43 ID:???
>>484
ロ…ロベルトっ!
(唐突に強調するように言われた単語に、湯気を出しそうなほど真っ赤になって)
(動揺に上げそうになった頭が優しくその手に抱きこまれ、しぶしぶ口をつぐみ)

ハチミツなんて塗らなくても、大丈夫だもんっ…。
(視線だけを上げて、ロベルトの顔を上目遣いで見つめながら)
…苦いけど…嫌じゃない…よ。
(熱く張り詰めた先端をペロペロと舐め上げながら、素直な気持ちで口にする)
(その合間に触れてくる指先に、くすぐったさと心地良さを感じて小さく微笑んで)
ロベルトの…………お……おち……んちん、…っ………だから。
(聞こえるか聞こえないかのほんの小さな声で、対抗するように呟くと)
(その返答は聞かない、とばかりに、一息に怒張を口に含む)
んっ、っ…く、ふぅっ…。ん、ちゅう……っ…。
(剛直は大きくて、やはり先端から少し下までしか頬張る事ができないが)
(気持ちよくなってもらおうと、無意識の内に中で舌を揺らし、こすり付けるようにぴちゃぴちゃと舐め)
486ロベルト ◆IobrrmeYtk :2010/10/09(土) 15:54:27 ID:???
>>485
ん、どうしたね?
(慌てる彼女に笑顔を作り、怒りをスキンシップで有耶無耶に)

ほんのり苦いのは大人の味なのかもな
もし本当にまずかったら無理はしなくていいから
(平静を装っていたペニスも、そろそろポーカーフェイスを貫けなくなってきている)
(裏筋などの弱点を舌がかすめると露骨にぴくりと反応を)
んー、なんだってー?
すまないね、なんて言ったのかよく聞こえなかったよ
(はっきりと聞いてみたい気持ちと、照れる彼女を見たい気持ち)
(そして、軽口を叩いていないと陶酔してしまいそうな気持ちと)

本当にジニーちゃんは何やらせても上手だな……
(手慰みしていた指は動きを止め、彼女の頭を抱えたままになる)
(息は荒く、初心の彼女でも絶頂が近いことは察することが出来るはず)
487ヴァージニア・ナイツ ◆uw8jhTbss. :2010/10/09(土) 16:05:29 ID:???
>>486
これが…大人の味……ロベルトの味…。
(熱に浮かされたようにぼんやりと口にしながら、たどたどしい奉仕を続ける)
…〜〜〜っ……!
(絶対に聞こえていたはずなのに、あっけらかんと問い返してくるロベルトをジト目で睨みつつ)
んっ……れろ……んぅ──……ちゅっ……。
(褒められれば嬉しくて、耳に入る息遣いが荒くなってくれば、その感情は更に増し)
(先程よりも少し質量を増した気がする怒張を口に含み、頭を大きく上下させる)

……ん……ろべると……っ……
(びくびくと脈動する雄に、きっと男の人の絶頂が近いのだろうと理解する)
(先端を口に収めたまま、熱っぽい声で名前を呼んでから)
(出来る限り奥まで頬張って、裏筋に舌をぴったりと這わせ、擦り上げながら)
(根元を支えていた手を握りなおし、無意識に頭の動きと同調させるように上下させる)
(小さな口と小さな手で剛直の全体を覆い隠し、大きな水音を立てながら一気に激しく扱き上げ)
488ロベルト ◆IobrrmeYtk :2010/10/09(土) 16:14:29 ID:???
>>487
俺の味なんて言われるとちょっと照れ臭いもんだな
ははは、冗談だよ
ジニーちゃんはちゃんと"おちんちん"って言えてたもんな?
(もっとも、そんなおふざけも長くは続かない)

そろそろ、だな
出すぜ、ジニーちゃん?
(名を呼ばれればこちらかも彼女を名を口にする)
(ペニスもまた応答するように脈を打ち、その時が来ても驚くことのないように)

くっ……!
(腕を回して小さな頭を抱き締めるようにする)
(口だけでなく舌まで交えた愛撫に限界は間もなく訪れ)
(喉元から漏れるわずかな声と共に、口内へ絶頂の印を放出していく)
(先程から滲んでいたものよりもさらに熱く、苦いものが口いっぱいに)
489ヴァージニア・ナイツ ◆uw8jhTbss. :2010/10/09(土) 16:24:10 ID:???
>>488
(ハッキリと提示された恥ずかしい言葉に、怒張を口に含んだまま慌てて首を振る)
(口内の柔らかな粘膜が幹に触れて、じゅくっとその都度淫らな音を響かせて)
んう……っ……──。
(予告するような声と、口の中でびくんと脈打つ男の証に、視線で了承の意を返し)
じゅるっ……っん…………──っふ、んんんっ!
(最後に大きく奥まで飲み込むと、喉奥で濃い液体が弾けて)
(びく、びくっと震える雄から何とか離れずに、目を閉じてその白濁を受け止める)

ん……ぅう……。
(息苦しさと共に、口をすぼめてゆっくりと顔を上げて)
(とろけたような表情を晒しながら、こくん、こくんとそれを嚥下していく)
(初めて味わう液体はとても苦かったが、それすら気にならない興奮が勝手にそうさせていた)
ロベルトの…いっぱい…。
(飲みきれなかった精液を口の端から一筋零れさせながら、赤くなった顔でロベルトを見つめる)
(身体の火照りはいまだ収まらずに、両脚をもじもじとすり合わせて)
490ロベルト ◆IobrrmeYtk :2010/10/09(土) 16:34:13 ID:???
>>489
ああ、ジニーちゃん
それはこっちに吐き出していいから……
(懐から包み紙を出そうとしていると、喉の鳴る音がする)
大丈夫かい? 喉に引っ掛からないといいが
ありがとな、そこまでしてもらえると男冥利に尽きるというもんだ
(思わず抱き締めずにはいられず、もう撫でる部分がないのではというくらいよしよしと)
(口を伝う体液を指で救い、唇の内へさし入れる)
(先程の口での奉仕の余韻を楽しむように)

さて、ここからがいよいよ佳境だな
この先はちょっとばかし痛くなってしまうかもしれないぜ?
優しくはするつもりだが、それでも大丈夫かい?
(改めて触れた彼女の性器は、最初に比べれば随分と柔らかくなっている)
(しかしながら初めてとなれば、これで十分とは言えるかどうか)
491ヴァージニア・ナイツ ◆uw8jhTbss. :2010/10/09(土) 16:46:01 ID:???
>>490
……イヤ。全部飲むのっ。…ロベルトのぜんぶ…もらっちゃうもん。
(出してもいい、という言葉に小さな反抗を見せているが)
(指を差し込まれると、それすらも愛しそうにちゅるちゅると舐め取って)
えへへ……ロベルト。
(抱きしめられれば嬉しそうに喉を鳴らし、身体を摺り寄せる)

ひゃっ、ぁう……っん。
(再び秘所に指が触れると、まだ慣れない感覚に声を上げて)
ん…大丈夫。痛いのなんて慣れてるし、それに……。
(笑顔で気丈な言葉を返してから、不意に頬の色を更に一段階赤く染めて)
…ロベルトのこと……………──大好き…だから…。
(うつむいて、蚊の鳴くような声で囁く)
もっと先まで、連れてって欲しいの……ロベルトに。
(目の前の彼にだけ向けられたその想いのままに、ぎゅうと抱きついた)

【もうこんな時間〜〜…早いよぉ】
【次のロベルトのレスで、今回は凍結にしてもらっていいかなぁ】
492ロベルト ◆IobrrmeYtk :2010/10/09(土) 16:55:30 ID:???
>>491
そんなこと言ってしまっていいのかい?
嬉しくって俺もジニーちゃんのをいただいちゃうことになるぜ?
(彼女に舐められた指を今度は自分でしゃぶってみせる)
(体液も体温もを、共有できるものはすべて共有していく)

まあそこらの女の子よりはずっとタフな経験してるとは思うがね
でもそれとこれとはまた少し事情が違うしな
(うるみっぱなしの瞳は、もっと欲しいと思う反面、危うさも感じられる)
ジニーちゃんが? 俺のことを?
……ふふ、俺もジニーちゃんのことが大好きさ
(本当に聞きとれるか否かという囁きに目を丸くする)
(先程の意地悪のように二度目は求めず、代わりに自身の思いを述べて)

覚悟のほどはよくわかった
連れて行こう、ジニーちゃんの知らない世界へ
(優しく押し倒し、体の上下を入れ替える)


【わかった、ここで凍結だ】
【次回はいつが都合いいんだい?】
493ヴァージニア・ナイツ ◆uw8jhTbss. :2010/10/09(土) 16:58:23 ID:???
>>492
【えへへ、ありがとうっ】
【今日の夜でも大丈夫だけど、さすがに連続すぎる気もするし】
【明日だったら、また21時頃からなら来られるよ〜。ロベルトの方は?】
494ロベルト ◆IobrrmeYtk :2010/10/09(土) 17:01:40 ID:???
>>493
【連続ではいくらジニーちゃんでも疲れてしまうよな】
【俺は明日日曜の夜は難しいんだが、その次の月曜であれば問題ないはずだ】
【昼か夜かはお任せするとして、ジニーちゃんのほうはどうだい?】
495ヴァージニア・ナイツ ◆uw8jhTbss. :2010/10/09(土) 17:05:19 ID:???
>>494
【私は元気だもーん。ロベルトがもうイイ歳だから気を遣ったんだもーん(頬つんつん)】
【そっかぁ。じゃあちょっとだけ寂しいけど、月曜日までお預けだね】
【できるだけ早く会いたいから、今日と同じ時間でもいい?】
496ロベルト ◆IobrrmeYtk :2010/10/09(土) 17:09:02 ID:???
>>495
【お、俺はロリコンでもなければおっさんでもない!】
【申し訳ないね】
【そのぶんお返しは月曜にたっぷりとさせてもらおう】
【時間は14時からで了解だ】

【今日も昼間から楽しませてもらった】
【次回はジニーちゃんがいよいよ大人になるわけだが、楽しみにしてるぜ?】

【スレを返すよ、ありがとう!】
497ヴァージニア・ナイツ ◆uw8jhTbss. :2010/10/09(土) 17:13:07 ID:???
>>496
【強がらなくっても、私はどっちもロベルトだって分かってるよ?(無邪気な笑顔)】
【ふふー、そんなロベルトが大好きだから大丈夫っ】
【じゃあ次は月曜日の14時から…楽しみにしてるからね、ロベルト】

【私もすっごく楽しかったよ。いつもありがとう】
【うっ…お、お手柔らかにお願いしまーす。なんて。どうか呆れずによろしくねっ】

【私からもスレを返すよ〜。ありがとう!】
498音無結弦 ◆9dyasYtoLQ :2010/10/10(日) 23:27:40 ID:???
【これから、ゆりと一緒にスレを借りるぜ】
499仲村ゆり ◆z4WvQvEtqU :2010/10/10(日) 23:34:45 ID:???
【音無くんとお借りするわね!】

ふぅ〜〜〜〜。着いたわね。よし、先ずは乾杯する?
ちょっと汗もかいちゃったし、貴方のKEYコーヒーはアイスなのかしら?
だったら、そっちの方がありがたいかも。
500音無結弦 ◆9dyasYtoLQ :2010/10/10(日) 23:36:35 ID:???
>>499
いつもの儀式?だな。
こっちのコーヒーは冷えてるぜ。ゆりはアイスが飲みたいのか?
(まだしっかり冷えたままの缶コーヒーをゆりの手の甲に当てて)
501仲村ゆり ◆z4WvQvEtqU :2010/10/10(日) 23:40:55 ID:???
>>500
つ、冷たっ!
流石にこの時期は時間が経っても温くならない、か。
ええ、じゃあ、アイスで乾杯しましょ!
(冷たさを感じた手の甲を翻すと缶コーヒーを掌の中に収め)
(勢い良く振ってからプルトップを引いて)

乾杯よっ!あと、今夜は遅れてほんっとごめん。久しぶりだったのに……。
帰ったばっかりでばたばたしちゃたわね。
今夜はどうする?
502音無結弦 ◆9dyasYtoLQ :2010/10/10(日) 23:45:35 ID:???
>>501
まあな、冷たいの飲みすぎて体を冷やすなよ?
それじゃ乾杯いきますか……
せーの……かんぱーいっ!
(缶を開け、握った手に冷たさを感じながら乾杯の為に手にした缶を突き出して)

そんなの気にするなよ。久しぶりにゆりに会えて嬉しいぜ。
今夜か……前のロールを〆ておくか?
それか新しく始めてもいいし、今日は二人でのんびり過ごすのもアリだと思う。
503仲村ゆり ◆z4WvQvEtqU :2010/10/10(日) 23:52:24 ID:???
>>502
(何時ものように缶同士を触れ合わせると乾杯を済ませて口に運ぶ)
う〜〜ん、これこれ!やっぱりこの味よね。
飲むたびに感動のこの味!!って、私、KEYコーヒーのCMに採用されてもおかしくないわ!!

うん、私もよ。久しぶりでとっても……う、嬉しいわ。
前のロールっていうと、前回のってことで良いのかしら?
それとも高原?
ありがと。音無しくん、アナタ……気を遣ってくれてるんじゃないの?
のんびりは望むとこだけど、アナタ、続きを作ってくれてるんでしょ?
私は前回のロールの〆でも、高原の再開でもどっちでも良いわよ?どっちも楽しみだもの。

504音無結弦 ◆9dyasYtoLQ :2010/10/10(日) 23:57:36 ID:???
>>503
それだけいい笑顔で飲んでたらCM出演もありえるかもな?
でもKEYコーヒーって生きてる頃の世界にもあったんだろうか……
(喉越しのよいコーヒーを味わいながら笑顔のゆりを目で追って)

高原でのロールだな。
続きは作ってあるからサクッと〆にしちゃうか?
それでいいなら作ってあるレスを投下するぜ。
505仲村ゆり ◆z4WvQvEtqU :2010/10/11(月) 00:02:42 ID:???
>>504
でしょ。……って、まぁ、良い笑顔かどうかは別にして、っと。
音無くん、アナタと二人で出演するのも良いかもね。あはは。

うん、わかったわ。
急いではいないから〆なくとも、続けても良いのよ?
って、……時間が経ってるから〆といたほうが良い……か。ごめん。
そういえば、新しく私の部屋に〜ってロールをするって話しだったわよね?
了解。じゃ、落として頂戴。〆にもってきましょ。
私のレスが普段よりちょっと遅くなるかもしれないけど待ってて。5分〜くらいだとは思うけど。

じゃ、よろしくね。音無くん!
506音無結弦 ◆9dyasYtoLQ :2010/10/11(月) 00:06:59 ID:???
>>505
俺もか?いつも二人で飲んでるんだし、そうなっちまうか。
ポスターくらいならなんとか……
(他愛ない話題を真剣に考え込んでしまい、ポスターに写った姿を想像してしまう)

高原は一回〆にしておいたほうがいいかもな。
そうそう、ゆりの部屋……どこか他の場所だっていいんだけどな。
よろしく、レスも一緒に置いておくぜ。



男らしいか?野田や松下五段のが男らしいと思うんだが……
まあ、野田は男らしいってより荒っぽいって感じだけどな。
だけどゆりが男らしいって言ってくれるなら、それはそれで嬉しいぜ?
(建前無しでサバサバとした性格のゆりだからこそ、自分も回りくどいことはせず正面から向き合えるのかもしれない)
(それでも一つ素直になれないことがあるとしたら、彼女に行為を抱いていることを言えずにいることくらいか)
……記憶にあるのは妹のことばかりだったな。アイツがいなきゃ、俺はきっと駄目だった……
いきなり死んじまってどうなることかと思ったけど、家族皆と会えるんならそんなに悪くはないよな。
――しょうがねえだろ!思い出させたのは…ゆりだろ。
心配しなくても、あんなハプニングは二度とないと思うから。
(その時の光景を思い出す……口には出せないが、ゆりに触れた感覚までしっかりと記憶に刻み込まれている)
(熱い、頬が…顔がやたらと熱い。鏡が無くたって自分がどんな顔色かは簡単に想像できてしまうほど)

やっぱり日向の影響なのか?結婚…結婚……
(日向の印象的なプロポーズを思い出し、それに触発されてしまっているのかもしれないと)
(熱くなった頬に手をそえて高まった熱を手の平に吸い取らせていき)
怒ってたって、いつ…?
今さっきのは怒ったんじゃないぞ……まあ、つい、声に力が入ったというか…そんな感じ。
(プロポーズという言葉を変に意識しすぎてしまい、お互いにどこか挙動不審な態度をとってしまうが)
(自分よりも焦っているゆりを見ているおかげで徐々に気持ちが落ち着いていった)

――ん…んん…ぅ。
(ゆりの口から聞こえるには稀に思える女の子らしい悲鳴が耳に届くが)
(ひとたび行動を起こした今、その程度では止まるはずがなく、ゆりからのささやかな抵抗を感じるほど)
(目の前の下着に向かって唇が近づいていく)
……ゆり……んっ…
(唇が下着に触れる直前、ここが外であることを思い出した途端、唇の進行が止まってしまう)
俺……とんでもない事しようとしてたな。
(唇を太股から遠ざけたとはいえ、女性の両足を開かせその狭間に己の体を入り込ませた姿)
(いくら手で隠そうとしても下着はまだ視界に留められている状況で、万が一誰かに発見されようものなら勘違いされてもおかしくない体勢だった)
507仲村ゆり ◆z4WvQvEtqU :2010/10/11(月) 00:50:32 ID:???
>>506
【というか、ポスターになってもおかしくないくらい貢献、いや、飲んでるじゃないの私達!】
【了解よ。〆にもってくようにするわ。2レスずつくらいかしら、ね?】

あはは。男らしい、も履き違えると大変なことになりそよねぇ……。
ま、野田くんはあれでも私を護ろうって意識が……ないか。
もう本能だけで動いてるって感じだわ。一生懸命さはもちろん買ってるけど。
(彼が自分達の元へ、仲間になる以前のことを思いだしながら緩く笑ってみせて)
そう、妹さんは残念だったわ。私達、境遇は似てるのよね、意外と。
お互い家族の誰かを失ってるわけじゃない?生前に。―――あら……?
どうしたの?……赤いわよ?ここ。
(見る間に頬を朱色に変えていく彼をじっと見つめながら悪戯にそう訊いて、色着く頬を指先でぷにっと突いてみた)
思い出し笑い……じゃなくって。ああ、もォ!!どっちにしても何か思いだしたでしょ、今。
話しを振ったのは私だとしても……顔色変わっちゃうほど思いだしちゃうなんて!
(と、からかいながらも、自分の脳裏にもあの時のことが浮かび、非常事態でありながら)
(確かに感じた彼の掌の感触――そう、制服ごしにではあったが胸の膨らみに感じたそれが蘇ると)
(やはり自分の頬も紅く染まっていくようで)

日向くん、いきなりだったけど。すかっとしてたわよね。成仏させるには十分だったってこと。
あ、ああ。照れ隠しとかってヤツかしら。もう!アナタねぇ……やっぱり私と居て移ったんじゃないの?
私達と知り合った時はそんなに感情の起伏が激しくなかったっていうか……!
っと、何を言ってるのかしら。私!もォ、この話はお終い。そう、お終いよっ!!
(二人、おどどと瞳を泳がせ、未だ遠い未来の永遠の約束「結婚」について語る姿は)
(傍目には面白おかしい光景だったろう――恥ずかしくなって有耶無耶に終わらせてしまうことにした)

―――ん、はぁ……っ、ぅ……うっ、ああ……ん……
(小さな悲鳴は太陽の下で何の力も持たないかのように掻き消えて、そして彼の耳にも届かなかった)
(いや、届いていたとしても効果がなかったことは明らかで)
(もとより、素肌を這い上がり、敏感な下着の奥に潜むそこへと進む彼の唇から与えられる快感を)
(跳ね除けるほどの理性が働いてはいなかった――)
……んぅ、は、はぁ……っ――。
(見下ろし、閉じかけた瞳に彼の姿を映し、ぞくぞくと迫る刺激に腰を捩りながら耐えて)
(「ゆり」と自分の名を呼ばれると悩ましく、頬を更に上気させていると彼の動きが、太股に吸い付くように)
(駆け上がっていた唇が止まる――だらしなく開かせて、甘い声を発していた自分の唇をきゅっと閉じて)
……ぅ……。も、もう……な、何やってるんだか!!
この真昼間に!!……キス一回っていったらアナタがこんなとこにキスするって言い出して!!
おかしなことになっちゃうとこだったじゃないの!
(曝けだされつつあった下着を隠すようにスカートの裾を正して、下ろしながら)
(肌に覚えた感触を惜しむ自分をも隠すように、何時もの素直とは言えない強い口調で話し)
(立ち上がると額に薄っすらと浮かんだ汗を拭い、頭を緩く振って)
さて、帰るわよ!?も〜〜サンドイッチも乾いちゃったわね。ま、アナタは食べてくれたし、良いか。
よし、帰り仕度は手伝ってあげるけど、荷物持ちはお願いしたわ?食べ物も少しは消費したし
クーラーボックスと一緒でもそんなに重くないでしょ?
(もう一度屈みこんで、てきぱきと忙しく片付けを始めて、まだドキドキと高鳴る鼓動を誤魔化した)

【よし。これで音無くんが〆てくれれば、私の次レスは軽く〆て終わることにするわ】
508音無結弦 ◆9dyasYtoLQ :2010/10/11(月) 01:37:34 ID:???
>>507
【そのポスターは一体誰が作るんだろうな?】

野田は無鉄砲に見えてもお前のことを考えてたりするからな……。
本能プラスゆりへの気持ち?なんにしろややこしいヤツだってことに変わりはないな。
(良く思われていないだけに顔を合わせれば揉め事になることも少なくない)
(脳裏に浮かんだ野田の顔が憂鬱を誘い、気づかないうちに深いため息を吐いていた)
残念って言ったら、ここにいるヤツらみんな若くして死んでるんだから残念なヤツばかりだろ。
なんか残念って言ってしまうのも悪い気もするけど……死ぬには早すぎたよな。
そうだな、大切な家族を失う痛みか……なるべくなら共有したくない悲劇だ。
……?あ、赤いって……?
(頬を突くゆりの指がやたらと冷たく感じてしまうのは頬が火照っているせいだろうか)
思い出させたのはそっちだろ!?
俺だって顔に出したくて出してるわけじゃないし!
…………ううっ、くそ!
(内心では役得だったと考えていたのが事実で、何を言っても言い訳にしかならないと思うと反撃の言葉を失ってしまい)
(指摘通りの赤い顔のまま、耐え切れず視線をゆりから逃がしてしまった)

あの時、俺は何も言えずにいたからな……日向のことマジで男らしいって思ったよ。
それにアイツ……口だけじゃない気がしたんだ。だからユイの笑ってたんだろうな。
知り合ったばかりの頃はほら、まだ記憶がさ。それに知らない人間ばかりだったから気を張ってたのかも。
…………わかったよ、この話はお終いだ。
(残念なようで、自らも安堵する気持ちもあって……名残惜しく思いながら話題を打ち切ることとなって)

……俺だってここまでするつもりは……
ちょっとキスしてゆりを驚かせるだけって……でも……
(軽い気持ち、ほんの出来心、よくある言い訳ばかりが浮かんでくるが)
(実際それと同じ気持ちでちょっとした出来心から大胆な行動に及んでしまったのだ)
おかしなことって……な、何でもないっ!
(聞いておきながら答えより早く問いかけを無かったことにして)
(気持ちを切り替えようと勢いよく立ち上がり、空に向かって両手をあげて伸びをしていく)
ゆりのサンドイッチ、美味しかったぜ。……軽くなったっていっても荷物は全部俺かよ!
しょうがない。女の子に荷物を持たせるのも悪いし……ちょっとは男らしいとこ見せておくか。
余裕余裕、全部持ってやるよ!
(二人の間の雰囲気は戻ったものの、気持ちまですぐに切り替えられるわけがなく)
(ゆりのことを過剰に意識しながら荷物をまとめ始めた)

【〆はだいたいこんな感じか。ゆりのレスは最後のほうだけまとめて短くしてもいいぜ?】
509仲村ゆり ◆z4WvQvEtqU :2010/10/11(月) 02:06:03 ID:???
>>508
【まさか自主作成なんてさせられるんじゃないでしょうね!?】
【CMならこっちがギャラを貰いたいくらいじゃない?あはは】

まぁ……この世界じゃチョイスが少ないから仕方ないのかも。
生前ならもっと良い子が居ただろうし。野田くんの気持ちもわかっては……いるけど。
(恋なんて上手くいかないもの――そう言いかけて、溜息をつく彼を見ると口を噤んだ)
誰かが誰かを好きで、そしてその誰かは別の誰かを好き……か。
皆、お互いだけを想っていられたらどんなに良いか……なぁんてね。
(奏の姿が脳裏に過ぎり、苦笑を洩らす)
そうそう、皆若いわよね。ま、ここが10代限定で、他にもこういう世界があったりして、ね。ふふ。
アナタねぇ―――続く日向くんなんて触っちゃいなかったわよ!!回避できたんじゃないの?もう!
まさか……狙ったとかじゃないでしょーね!この、このォ……っ!!
(一転して片眉を跳ね上がらせると、そっぽを向く彼を追って、その顔を正面から覗きこみ)
(未だ赤い頬を今度は軽く摘んでつねった)

まぁ、あの子の遣り遂げたかったことの一つがお嫁さんだなんてね。ずいぶん可愛らしいわね。
女の子なら誰でも夢に見るものだけど……って!お終いよ。ジ・エンド!!
(恥ずかしい話題ではあったが、やはり結婚という約束は憧れのものであって)
(少しユイを羨ましくも感じながら、祝福の笑みを柔らかく空へと向ける)

―――――はいはい、そういうことにしておいてあげる。
(隣で真っ青な空を見上げ、背伸びをする彼は何時もの自分が記憶している彼で)
(さっきまでの、艶かしく、自分の身体を翻弄させた同じ「男」だとは思えないほどで)
(その姿を視界に捉えていると、自分がどれだけ惚けた顔をしていたのだろうかと恥ずかしくなってしまう)
そ、そうそう!お、男らしいとこ見せてみなさいよっ!!
(瞳を伏せて何かを忘れるように、振り切ってしまうように彼と一緒に帰り仕度を済ませ)
(時折、指先が触れると普段では考えられないほどの反応――びくんと肩先を震わせながら)
(クーラーボックスと、食べ物が入った籠を両手に進む彼の少し後をゆっくりと歩み寄っていく)
ま、楽しかったわね。たまには昼も良いでしょ。何時、夜ばっかだったしゾンビじゃあるまいし……。
いくら私達が死んじゃってても。あはは……。
(そう言いながら、追いついた彼の片手から籠を抜き取り、来た時と同じ、自分で抱えると)
(互いの空いた腕を絡め、組んで――珍しく柔らかく穏やかな微笑を向ける)
(西へ傾きかけた空がゆっくりと紅く色着き始めて――二人の影を長く地面に落とし始めていた)

【よし!〆!も〜〜短くするつもりだったんだけどね!音無くん、アナタ、時間なら>>508で〆でも良いわよ?】
【それか、同じことを提案するわ。前半は切って後半だけでもOKよ】
510仲村ゆり ◆z4WvQvEtqU :2010/10/11(月) 03:03:17 ID:???
【音無くん……まさかのアレ?寝ちゃったのかしら……】
【まぁ、遅い時間だったしね。それにアナタの意図も読めてなくってゆっくりしてた私にも否があるわ】
【アナタ、>>508で〆だったのよね……はぁ。ごめん。今夜はこれで帰るわ】
【起きた時のアナタのリアクションが楽しみ……うん、なんでもない】
【落ち着いたら伝言板で連絡して頂戴。私は今週なら水曜日〜金曜日の間のいずれかに時間が取れるはずよ】
【それじゃ、ね。良い夢……もう見てそうだけど、もっと見なさいよ!】
【おやすみ】

【スレをお返しするわ。どうもありがと!】
511音無結弦 ◆9dyasYtoLQ :2010/10/11(月) 07:41:03 ID:???
>>510
【そのまさかのアレだ。悪い……】
【また後で伝言するから!】
【すでに夢見てたけど……ありがとう】

【ありがとう、スレを返すよ】
512ロベルト ◆IobrrmeYtk :2010/10/11(月) 14:05:17 ID:???
【これからしばらくスレをお借りさせてもらおう】
【続きはジニーちゃんからだったね?】
513ヴァージニア・ナイツ ◆uw8jhTbss. :2010/10/11(月) 14:09:51 ID:???
【しばらくロベルトと一緒にスレを借りるね】
【時間はこないだと同じ、17時まででお願いしまーすっ】
【じゃあ、このあいだの続きを投下するね】

>>492
…本当!?
(大好き、という言葉が耳に届いた瞬間、大きな瞳をキラキラと輝かせて)
(飛びつかんばかりの勢いのままロベルトの胸に抱きつく)
嬉しい!ロベルト大好き!
(恥ずかしさなど喜びの前にはどこかに飛んでしまい、先程はしぼり出すようだった声が)
(いつもの明るい調子を取り戻し、満面の笑顔で同じ言葉を繰り返す)

うん。ロベルトと一緒に行きたい。…ロベルトじゃなきゃイヤなの。
(ゆっくりとベッドに押し倒されると、恥ずかしそうに自分の体を両腕で隠して)
痛くてもいいよ。私の全部…ロベルトにあげる。
(これから訪れるであろう痛みに備えて身体を固くしながら)
(揃った金色の前髪の向こうで、グリーンの瞳がロベルトを見上げる)
優しく…してね?
514ロベルト ◆IobrrmeYtk :2010/10/11(月) 14:19:02 ID:???
>>492
【リミットは了解だ】
【それじゃ時間いっぱいまでよろしく頼むぜ?】

ああ、ロベルトさんは嘘はつかないって言っただろ?
ははは、いつものジニーちゃんらしくなって来たな
元気も戻って来たかい?
(ぎゅっと抱き締めてほっと溜息)
(逆立った銀髪が銀髪が時折彼女の裸体をくすぐる)

俺と一緒に行くなら、ちゃんと全部見せてもらないとな
(胸の前で組まれた腕を開き、乳房をぷるっと震わせて)
ああ、優しく優しくだ
ジニーちゃんのほうもお手柔らかに頼むぜ?
(陰茎の根元を持ち、具合を確かめるように彼女の女陰に擦り付ける)
(準備は念入りに、互いの分泌液を混ぜ合わせていく)
(この中に忍び込めば、相当な締め付けが待っているであろうことは想像に難くない)
515ロベルト ◆IobrrmeYtk :2010/10/11(月) 14:20:28 ID:???
【ぐ、すまない!】
【わかるとは思うが、アンカーは>>513に訂正させてくれ】
516ヴァージニア・ナイツ ◆uw8jhTbss. :2010/10/11(月) 14:27:43 ID:???
>>514
【はーい、こちらこそよろしくねっ】

私はいつだって元気よ!ロベルトや、みんなが居てくれれば!
(素肌に触れるロベルトの髪がくすぐったくて、嬉しそうに顔をうずめ)
だから……ずっと一緒にいてね。ロベルト……。

やっ………あん!…恥ずかしいよ。
(手を広げられると、まだ熱情の余韻の残る乳房が露になって)
(誘うように揺れてしまう膨らみを意識すると、かっと頬を火照らせるが)
っ、……ん。
(両脚の間に、指よりも大きい何かがあたるのを感じると)
(くちゅくちゅと鳴る水音と、秘部を擦り合わせる感覚に甘い吐息を漏らしながら)
うん…。大丈夫……ロベルト、来て……。
(覆い被さってくるロベルトの首の後ろに手を回して、こくりと小さく頷くと)
(目を閉じ、深呼吸をして、その瞬間を待つ)
517ヴァージニア・ナイツ ◆uw8jhTbss. :2010/10/11(月) 14:28:52 ID:???
>>516
【リロードミスしちゃった。てへっ。】
【という事だから、ロベルトもそんなの気にしないでねっ】
518ロベルト ◆IobrrmeYtk :2010/10/11(月) 14:38:21 ID:???
>>516
ずっと一緒に、か
冒険者やディガーは、その都度パーティを変えるものじゃないのかい?
そんな心意気じゃおじいさんのような一流にはなれないぜ?
(少女らしい、しかしプロらしからぬ発言に挑発的な笑み)
(少しだけ体重を前に掛けてやると、亀頭の形に従って割れ目が押し開かれる)

その恥ずかしがってるジニーちゃんの顔が見たいんだ
笑顔は一番だが、それ以外もたくさん見せておくれ
(揺れる乳房の表情もまたこの上ない楽しみのひとつ)
力を抜けと言っても難しいだろうが……
リラックスを心掛けたほうが結果的に痛くないだろうか
それじゃ、いくぜ?
(自分に比して小さな体に上から覆い被さり優しく抱き締める)
(ペニスは狭い門を差し込まれ、半ばまで進もうかというところ)

【ありがとう、ジニーちゃんは優しいなー】
519ヴァージニア・ナイツ ◆uw8jhTbss. :2010/10/11(月) 14:49:11 ID:???
>>518
グスタフとはずうっと一緒にいるくせに、私はダメなの〜?
(むーっと不満そうに唇を尖らせ、こんな状況らしからぬ表情を見せる)
おじいちゃんだって、お世話になった仲間とは長く一緒にいたって聞いてるもの。
だから、私だってロベルトと一緒にいるの!
(子供のような我侭を口に出して、その身体から離れない)

……んっ!
(だが、秘裂を押し広げる違和感に饒舌な言葉も途切れ)
ッん、んぅ……!!?
(戦いで受けるダメージとはまた違った痛みに、ぎゅっと唇を噛み締めて耐える)
(瞳に涙を滲ませながら、ロベルトに回した腕に力がこもり)
は、ぁ……はぁ、…。だい、じょぶ……だから。……っ。
(半ばまで繋がった秘所から破瓜の血が零れ、白いシーツに染みをつける)
(引き裂かれるような痛みの中、何とかそれだけ言葉を発して)
520ロベルト ◆IobrrmeYtk :2010/10/11(月) 14:58:51 ID:???
>>519
グスタフは相棒だが、ずっと行動を共にする気はないしな
あいつにはあいつの道があるし、俺もそうだ
タイクーンも大変な人生を歩まれていると聞いてる
情が入ると離別が辛くなるぜ?
(抱く手を緩めはしないが、少し突き放すような言い方で)

痛ければ痛いと言ってもいいんだぜ?
そんなことでやめたりはしないから
(大して動きもしていないのに、窮屈な膣は絶えず異物を圧迫して来る)
(それに抗ってさらに挿入を推し進め、そしてとうとう最深部へ)
ああ、ジニーちゃんは強い子だ
(中でペニスを動かしてやれば膣を介してきっと伝わるはず)
(痛みをまぎらわすため、体温とアニマで彼女を包み込んでいる)
521ヴァージニア・ナイツ ◆uw8jhTbss. :2010/10/11(月) 15:07:54 ID:???
>>520
……っ。
こういう時はさ…嘘でも、ずっと一緒にいるって言うものじゃないの?
だからモテないんだよっ、ロベルトは〜。
(彼の身体の下で、べーっと舌を出して憎まれ口を叩く)
(破瓜の痛みからではない涙が零れそうで、それを隠すように)

………いたい。
(言ってもいいと言われれば、すぐさまぽつりと呟いて)
いたいよ〜〜、ロベルト〜〜〜。
(身体を貫く異物感と圧迫感に、思わず涙がぽろぽろと零れ落ちる)
っ……く…、ん、んんっ…――ロベルト……っ。
(だんだんと剛直は中へと入り込み、やがて最奥まで辿り着いて)
(静かに動かされれば、何となく痛みがまぎれたような気もする)
(ロベルトが何かしてくれたのかもしれないが、そこまで気を回すこともできず)
ん…ぅ……っく…。
(始めての感覚に息を吐き出すと、せまい膣壁が男の証をしめつける)
522ロベルト ◆IobrrmeYtk :2010/10/11(月) 15:19:00 ID:???
>>521
モテない男で申し訳ない
ただ、無責任なことは言いたくないんだ
(彼女の思いは痛いほどわかっていて、それでも真っ直ぐに)
ずっと一緒にいたいなら、それはもう仲間じゃなくなるんだぜ?
ジニーちゃんにはその覚悟があるのかい?
(面と向かい合っていれば浮かんだ涙なと一目でわかってしまう)

そうか、俺も少し痛い
(きつすぎる中を動かすのは男性器の側にも負担がないわけではない)
(それを補ってあまりある快楽は疑いようがないが)
だから安心して痛がりな
全部ひっくるめてジニーちゃんを抱いてやるから
(徐々に抽送はペースアップしていく)
(進めばペニスが膣を掻きわけ、戻れば雁が内部を引っ掛けて)
523ヴァージニア・ナイツ ◆uw8jhTbss. :2010/10/11(月) 15:31:49 ID:???
>>522
覚悟がなくってこんなことしてるって、ロベルトは思うの?
(普段より潤んだ瞳で、無垢にロベルトを見上げて逆に問い返す)
…ロベルトが嫌だって言っても、私はついていっちゃうもん。
(祖父ゆずりの意志の強い瞳で、まっすぐにロベルトを見上げて)

え!?ロベルトも痛いの!?なんで!?
(痛みに半ば混乱しながら、半泣きで彼を見上げて)
(秘所のきつさによるものだと理解すると、ロベルトの肩にしがみつきながら)
力、抜かないと…だめなんだよね。んっ………。
(ロベルトの動きに合わせて、何とか呼吸を整えていくと)
(身体が慣れてきたのか痛みは大分和らいで、変わりに不思議な感覚がわき起こってくる)
はっ……ぁ………んっ、……んぁっ。
(漏れる吐息にも甘いものが混じり始めて、秘所からは衝撃を和らげるように)
(愛液が止め処なく分泌され、剛直に絡みつくようにして抽送を助ける)
524ロベルト ◆IobrrmeYtk :2010/10/11(月) 15:40:29 ID:???
>>523
……っ
(ここで強く言い返されるとは思わず、顔をきょとんとさせて)
はは、愚問だったな、ごめんよ
つくづくモテない男で申し訳ない限りだ
(強い眼差しに押し切られ、観念したように甘いキスを)

料理だってぴりっと辛いほうが美味しいだろ?
それと似たようなもんさ
(事実、この程度の痛みなど快感を引き立てるためのエッセンスで)
力、抜けるかい?
(細い腰回り、特に腹部を手の平を這わせてそっと撫でる)
(余計な力みを取り去るために温かく温かく按摩を)

気持ちいいぜ、ジニーちゃん?
(肩肘張った刺激は甘味やとろみを帯びてより繊細なものになりゆく)
(腰の角度を変えて他の膣壁を擦る余裕も)
525ヴァージニア・ナイツ ◆uw8jhTbss. :2010/10/11(月) 15:50:00 ID:???
>>524
悪いって思うなら…私に黙って、遠くに行かないでね?
パパみたいに、いなくならないで……──んっ……。
(焦がれるような願いは、落とされた甘い口付けに遮られ)

はぁ、ぁっ……ん…、っくぅ……
(腰を大きな手で撫でられると、幾分か落ち着いたように小さく頷いて)
ロベルト、ロベルトぉ………ん、んんっ、…ふ、ぁ……
(優しく身体の中をこすられて、自分でも聞いた事の無いような声が零れる)
(気持ちいいという言葉を聞けば、微笑みを返す余裕も生まれてきて)
もう、だいじょうぶ……よ。ロベルト、優しいから……もう、あんまり痛くない…。
でも……っ、っぁ、ああ…っん……なんか、ぞわぞわして……変な感じ…。
(繋がった部分から生まれる快感をまだうまく消化できず、身を震わせて)
(もっとして、と身体で告げるように、ロベルトの腰に足を絡ませて求めていく)
526ロベルト ◆IobrrmeYtk :2010/10/11(月) 15:57:16 ID:???
>>525
ああ、黙っていなくなったりはしない
俺とジニーちゃんの約束だ
(契りのキスは深く、喉がからからになってしまうほどのもの)
(呑み込む唾液がなくなってもただ飽くことなくひたすらに)

それはよかった
そろそろ意地悪も混ぜたほうがいいかい?
(慣らしも一通り完了したことを確かめる)
(ここからは人間としての本能や欲望をぶつけ合っていく時間になる)
さっきイった時と比べてどうだい?
気持ちいい時だって声出してくれていいんだぜ?
(足の補助でさらに繋がりは深くなる)
(鉄の柱のようなペニスは子宮の入り口をえぐり、未知の領域の性感へ)
527ヴァージニア・ナイツ ◆uw8jhTbss. :2010/10/11(月) 16:05:26 ID:???
>>526
(深い大人のキスを交わしながら、今ここにある身体を抱きしめる)
(何よりも信じられる体温を離さないように、しっかりと腕を回して)
んぅ……っ、ロベルト…。
(銀糸を引いて離れた唇で、こんな時でも余裕のありそうな相手の名を呟く)

意地悪、いじわるっ……あ、やぁっん!
(いやらしい問い掛けに頬を染めるが、甘い嬌声は感じている事を如実に伝えてしまい)
っ……さっきの、とは…ちょっと違う感じ……──だけど…っ、ふぁ……。
(敏感な突起を弄られて、一気に昇りつめた切羽詰った感覚とは違う)
(中からいっぱいの熱に満たされて、ゆっくりと大きな波が来るような)
気持ちいいっ……気持ちいいよぉ、ロベルト……っ
(確かに感じる快感を言葉にしながら、何度も奥まで貫かれて高い鳴き声を上げる)
(ぴったりと剛直を包み込んだ濡れた肉壁は、不規則な締めつけをロベルトに与えて)
528ロベルト ◆IobrrmeYtk :2010/10/11(月) 16:13:25 ID:???
>>527
ジニーちゃん……
(唾液の糸を区切ってしまうのがもったいなく、自然に切れるまで見届ける)
(余韻を楽しみながら切羽詰まった彼女の名を呼び返す)

一人であちこち放浪していると自然と性格も悪くなってしまってねえ
例えばこんなことまでしてみたくなるものなのさ
(ベッドに預けられていたその身に腕を回し、繋がったまま抱き上げてしまう)
(正常位から座位にスイッチすれば、挿入感も抱擁感もこれ以上ないものとなる)

俺も気持ちよくって、もう長く持たないかもな
これからさっきよりもっとすごいのを教えてやるよ
(呼吸を一つにして挿入を深めていく)
(フィニッシュに向けて悔いを残すことがないよう、奥の奥まで貫いて)
529ヴァージニア・ナイツ ◆uw8jhTbss. :2010/10/11(月) 16:23:32 ID:???
>>528
こんなこと、って……?──きゃあ!
(荒い息の合間に途切れ途切れに問い返すと、いきなり身体を持ち上げられて)
っ、ロベルト……んっ、ぁあん!
(彼の上に座るような体勢になると、自分の体重でより奥まで彼自身を飲み込んでしまう)
(溢れた愛液が零れて淫靡な音を立て、恥ずかしさから目の前のロベルトに身を寄せて)

はぅぅ…あぅ、ん……こすれる、よぉ……っ。
(揺さぶられるたびに嬌声を上げながら、はじめての快感を身体中で受け止める)
(角度が変わったことで奥が張り詰めた亀頭でこすられ、びくっと身をしならせて)
ロベルトの、おっきいのが…私の中に、入って……んううぅっ…!
(痺れるような快感は、やがて大きな頂に向かって集束しはじめる)
あ、あぅ……んっ…、も もっとすごいのなんて、無理……だよぉ……!
(何かきっかけがあればすぐにでも訪れそうな絶頂に、不安げな声を上げながら)
(意識を保とうと必死に彼の怒張を受け止め、締め付けていく)
530ロベルト ◆IobrrmeYtk :2010/10/11(月) 16:33:20 ID:???
>>529
こんなことって言うのはこんなことさ
(座位では下半身が上手く使えないが、そのぶんベッドが利用できる)
(二人分の体重でベッドを軋ませ、反動を活かして上下に揺する)

無理なことないぜ?
一緒に連れて行ってやるってさっき約束しただろ?
(これ以上辛抱するのはもはや不可能)
(最低限の優しさを残して、あとは頂点に向かって走り抜けるのみ)

さあ一緒に、だ
ジニーちゃん……!
(乳房を胸板で押し潰し、貪るように唇を求める)
(もう何度したかもわからないキスは、それでも興奮と安心感をわけ隔てなく与えてくれる)
(亀頭は子宮口の一歩手前で大きく膨れ上がり、そして大きく爆ぜた)
(激しく飛び出した精子とアニマは、彼女の体内を駆け巡りながら一体化していく)
531ヴァージニア・ナイツ ◆uw8jhTbss. :2010/10/11(月) 16:44:47 ID:???
>>530
っぁ……──あぁぁっ!
(反動をつけて体を揺さぶられ、激しい突き上げに声が抑えられない)
(ぎしぎしとベッドが軋み、結合部から漏れる水音と混ざって淫らな音楽を奏で)
ロベルト…っ!あぅっ……ん、やぁ……あ、あ、あ……っ!
(跳ね上げられるたびに一つにまとめた金髪が揺れ、それに伴って嬌声も高まり)
(みるみる内に快感が身体を巡り、絶頂に向かって駆け上っていく)

うん……!ロベルト、一緒に……っ!ん、ぅ……!
(これ以上ないほどに強く抱きしめ合い、身体中でロベルトを求めて)
一緒に行くから……つれてって…………!
んっく、だめ、もう……ふぁぁぁぁっ!
(一際高い声を上げると、先程よりも深い絶頂感が全身を電流のように駆け巡り)
───んんんっ…!
(再び唇が重なり合えば、それが合図だったかのように、体内に熱い迸りを感じる)
(絶頂の余韻にびくびくと締まる膣が、最後の一滴までも絞りつくすように彼自身を包み込んで)
(身体の中から温かいものに包まれたように感じると、震えていた身体が弛緩する)
ロベルトぉ……。
(ずるりと、力の抜けた身体を彼にもたれかけて)

【そろそろ〆、かな……】
532ロベルト ◆IobrrmeYtk :2010/10/11(月) 16:54:58 ID:???
>>531
一緒に……連れて行けたかな?
(射精を終えてもなお抱き止めたままで時間を共有する)
(恐らく自分よりも数段激しい衝撃を受けているであろう彼女が)
(安心して余韻を味わっていられるように)

お疲れ様、ジニーちゃん
これで胸を張って大人だって言えるな?
(紅葉のように染まった頬を改めて見れば、まだまだ童顔ではある)
(しかしそれに似合わないだけの意志を強さを持っている)
(それが今日この交わりではっきりとわかった)

そうそう、実はこのあたりにモンスターだらけのヤバい場所があるらしいんだ
地元の人間曰く、クヴェルの影響じゃないかって噂だ
明日あたり、他の面子も誘って探索してみるかい?
(日頃の口調に日頃の笑顔で、次なる冒険の提案を)


【時間的にもちょうどだしな】
【一番最初にも行ったが、会えるとは思ってなかっただけにすごく楽しかったよ】
【これでおしまいにするのが惜しいくらいに】
【ジニーちゃんに感謝だな】
533ヴァージニア・ナイツ ◆uw8jhTbss. :2010/10/11(月) 17:07:52 ID:???
>>532
はぁ……はぁ…。
(しっかりと抱きしめられていると、その安心感に、だんだん呼吸も穏やかになってくる)
私、最初から大人だもん……。
(減らず口を叩く余裕も出てきたようで、まだ熱い顔のままロベルトを見返して)
でも、更に、大人になれた…かな。………ありがと、ロベルト……。
(手を回し、小動物のようにロベルトの頬に顔を摺り寄せてそっとお礼を言いながら)
(それでもさすがに疲れたようで、囁く声が小さくなっていく……──が)

────────ホント!?
(次の瞬間、疲れなどすっかり忘れたように勢いよく顔を上げ)
行く行く、絶対行く〜!さすがロベルト!情報通〜!
(キラキラと期待に満ちた表情は、今宵はじめて言葉を交わした時そのまま)
(どんな危険にも負けない、元気と信頼に満ちた瞳で彼を見つめ)
えへへ………ロベルト〜〜。
(もう一度、甘えた声で彼の名を呼んでから)
……大好きっ!
(にっこりと、最高の笑顔を向けた)

【名残惜しいけど、これで〆…だね】
【私もまさかこの作品で出会えると思わなかったから、すごく嬉しかったよ】
【何日も付き合ってくれてありがとう!すっごく楽しかったー!】
【私からもロベルトに感謝だよ。またどこかで会えたらいいな…】

【時間だから、私はこれで落ちなくちゃ…】
【ロベルト…楽しい時間をくれて、ホントにありがとう】
【またいつか、冒険に連れてってね!(ちゅっ)】

【私からはスレを返すね。何度も使わせてくれてありがとうございました!】
534ロベルト ◆IobrrmeYtk :2010/10/11(月) 17:17:04 ID:???
>>533
うわっ!?
(すごい勢いで輝き始める顔に呆気に取られて)
元はと言えばその下見のためにこの宿に寄ったわけだしな
ちょっと休憩してからいこうと思ったらあれよあれよと
まあ結果オーライか
(目的と結果がなんであれ、この笑顔が拝めるのであれば文句はない)

ジニーちゃん?
(なんだい、と腕の中の彼女を見つめ)
ああ、俺もだ
大好きだぜ、ジニーちゃん?
(とびきの笑顔にキスをトッピングしておいた)


【これで綺麗にまとまったかな?】
【これだけ本腰入れてやったロールも久々で、本当にありがとうだな】
【ジニーちゃんが呼んでくれれば、またいつか会えるさ】

【時間ぎりぎりまで粘らせて申し訳ない】
【ああ、今度は今日より刺激的な冒険を用意しておこう】

【俺からもスレを返す】
【本当にありがとう!】
535華琳 ◆ntg4DAe.L/q3 :2010/10/12(火) 00:45:52 ID:???
【スレをお借りするわ】
536星 ◆nfYyot98RE :2010/10/12(火) 00:52:13 ID:???
【場所をお借りします】
【いきなりすまなかった、ゆっくり書いてくれ】
537華琳 ◆ntg4DAe.L/q3 :2010/10/12(火) 01:11:59 ID:???
ええ、趣味は人それぞれよね。例えそれが最悪の趣味であっても。
もっとも誰かの害とならなければ注釈がつくれど…
そのどちらも私は御免だわ。飼う側ならば喜んでなるところだけれど。
けれど、どんなに嫌でも結局私は貴方に逆らえない…奴隷でも愛玩動物でも貴方の好きに呼べばいいわ。
そう…貴方のお眼鏡に叶ったのね。私にとっては不幸なことだわ。

随分な自信ね。私はとてもそうなるとは思えないのだけれど…
(自分を覗きこむような趙雲に悪意をたっぷりと込めた笑みを向ける)

その言葉、真実であることを切に願うわ。

むごっ!?うぇっ!!あッ…くっ!!
(足指が無遠慮に口内に押し入り、足指の味と臭いが沁みた布地で舌を撫でられ)
(背中から足のつま先まで不快感が一気に駆け巡り、思わず口を離す)
(一度趙雲を睨みあげると、足指の味と臭いが溶けた唾液をぺっと床に吐き捨てる)
とてもではないけれど、口に出来ないほど不味いわね、貴方。
見目は美しいけれど、中身の醜悪さと下劣さが滲み出るのは抑えきれないというわけね?

ぐっ……!!
『こんな下劣な輩に軽々しく真名を呼ばれるなんてッ!』
(憤りを口から吐き出すことも出来ずに、ただじっと震えて耐える)
(自分の真名を聞きだしておきながら、一向に自分の真名を告げない著しく礼を欠いた行為も苛立ちに拍車をかける)
(尤も名乗られたところで、その真名を呼ぶ気などなかったが)
んっ!?な、何を……
(趙雲の手は戸惑うほど優しく、かつ的確に自分の性感を愛撫していく)
(正直上手いと認めざるを得ない手つきだが、それでもそれを受け入れることを精神が拒み)
(憎い相手に快楽を引き出される屈辱が心を打ちのめしていく)

【待たせたわね】
【長くはできないだろうけれど、宜しくね】
538星 ◆nfYyot98RE :2010/10/12(火) 01:32:40 ID:???
>>537
華琳の趣味も大概ではないか。
それに私はそういう強気な人間をこそ落としたくなるな。
逆らえないと分かっていながら従順には振る舞いませんな。
まぁ、そんな所が気に入っておるのだがね。
では奴隷と呼びましょうか、華琳。
えぇ、どうぞお楽しみください。
(優しい口調ながら悪意を込めた華琳を許すつもりはないのか、ニヤリと悪意を返す様に笑った)

そういえば
(足から口を離せば唾液が糸を引き、吐き捨てられた唾を見ながら星は咎めるでもなく冷ややかに口を開いた)
夏侯惇には夏侯淵という妹がいましたな。
人質には一人いれば十分でしょう。
みせしめにしましょうか?
兵達の慰めにしてもいいですし、華琳がやらないならば彼女達にやらせても構いませんな。
(濡れた足を見せながら、冷ややかに華琳を見下ろした)
(その目にはまるで感情が写らず冷酷な印象を与えた)

ほぉら、華琳。
私に身を委ねるといい。
伊達に何人も手にかけたわけではないよ。
(妖艶に笑いながらふうっと真名を口にし、吐息を耳に吹き掛ける)
(優しく身体を撫でながら人差し指がぬるりと秘裂に入れられ、ほぐす様に中を撫で回していく)


【もちろん構いませんよ】
【こちらこそよろしくお願いします】
539華琳 ◆ntg4DAe.L/q3 :2010/10/12(火) 02:10:45 ID:???
>>538
私は愛し、愛されの関係を望んでいるのよ。
人質を使い、相手を屈服させるなんて下種な手段を使う貴方と一緒にはされたくないわね。
あら、反抗的な相手が好みなのでしょう?
ならこのまま恭順しなくてもいいのではなくて?
……好きに呼べばいいわ。その権利は貴方にあるのだから。
(趙雲の笑みを特に気にする風もなく、素っ気無く応える)
(どのように身体を汚されようとも、魂だけは触れさせるつもりはなかった)

……ッ!!貴様ッ……!!!
(戦場で振るっていた鎌を思わせる…あるいはより鋭敏な鋭さを込めた瞳を趙雲の白い肌に突き刺すように向ける)
(そのまま暫く趙雲を見あげていたが、やがてブルブルと震えだしきゅっと唇を噛む)
あっ…むぅ…ぐぐぐっ!!
(再び趙雲の靴へと舌を伸ばし、先ほどとは比にならぬ丹念な舌使いで靴の縁ばかりか裏側まで舌を滑らせる)
んじゅっ…くちゅぅ…んぐぶぇっ…
(自ら薄布に包まれた趙雲の足指をくわえ込み、殺意と憎悪を込めた瞳で睨み上げながら、しかし指の一本一本へと舌を絡め)
(その股にさえ舌を付きこむほど舌使いは入念に行う)

ひあっ!!、あ、あ、っ…す、好きにしなさい…!!!
体なんて…いくらでもくれてやるから…!!うっ!!!
(耳に当たる趙雲の吐息は屈辱的なまでに快楽を引き出してきて、秘裂へと侵入し)
(内側から撫で回す指は悔しいほどに気持ちいい)
(快楽を享受する身体を恨めしく思いながらも、その快楽に心までは流されまいと釘を刺して)
540星 ◆nfYyot98RE :2010/10/12(火) 02:43:06 ID:???
>>539
私は華琳を愛してますよ?
ただ、貴女にちょっと私を愛していただくための躾です。
私もあまりこう言った真似は好みませんが、華琳が相手ならば仕方ありませんな。
まぁ、辛くなるのは貴方ですから私は構いませんよ。
ではメス犬とでも呼びましょうか。
(クスッと口元にてをかけ妖しげに笑い、これからこの獲物をどう狩ろうかと思案した)

……何か不服がおありか?
(突き刺す様な視線に冷ややかに睨み返す)
(その目はあからさまに不快を露にし、逆らえば迷いなく彼女達に手をかける事がありありとわかる)
ふふふふ、どうされた?
いきなり人の足を舐めるなど。
(足を這う華琳のぬらついた舌の感触と彼女を従えた喜び、そしてこちらを殺さんばかりの眼にゾクゾクと身を震わせ)
(指はぬらぬらと華琳の唾液で光るが、不意に足を引く)
足を舐めたいのならお願いしなくてはなりませんな。
それに吐き捨てた分も舐めとっていただけますか。


これは面白いことを。
簡単に感じるとは曹孟徳の名が泣きますな。
身体だけ?何を言いますか。
貴方は心から感じる淫売ですよ
(耳元で甘く囁きながら罵倒していき)
(指先は小さな中を優しく撫でた動きから少しずつ激しく掻き回し始める)
(空いた手がそっと淫核に触れた)
541華琳 ◆ntg4DAe.L/q3 :2010/10/12(火) 02:53:01 ID:???
【ごめんなさい。そろそろ限界が近いわ】
【今夜はここまでにしてもらってもいいかしら?】
542星 ◆nfYyot98RE :2010/10/12(火) 02:58:25 ID:???
>>541
【もう夜も遅いですからな】
【今夜はいきなりですのにありがとうございました】
【ゆっくりおやすみください】
543華琳 ◆ntg4DAe.L/q3 :2010/10/12(火) 03:00:25 ID:???
>>542
【ありがとう。また土曜日に会いましょう】
【今夜も楽しませてもらったわ趙雲。ありがとう】
【お言葉に甘えて休ませてもらうわ。お休みなさい】

【スレをお返しするわね】
544星 ◆nfYyot98RE :2010/10/12(火) 03:03:36 ID:???
>>543
【こちらこそありがとうございました】
【また土曜日に会えるのを楽しみにしています】


【場所をお返しします】
545キラ・ヤマト ◆GghF1tSoyo :2010/10/12(火) 03:22:42 ID:???
【スレを借りるね。】
【ミーアからのレスを待ってるよ】
546ミーア・キャンベル ◆BJaZYyUd9k :2010/10/12(火) 03:31:32 ID:???
【キラと一緒に場所をお借りしまーす…♥】

キラは、優しいわね……。
キラみたいな素敵な恋人がいて、ラクス様が羨ましいわ……。
(抱きついたまま、密着していた体を微かに離し、儚げな口調でラクスを羨んでから)

キラ……愛しています、キラ……。
(キラの顔を見つめ、ラクスの口調と声色をほぼ完璧に真似、そしてキラの股間を手で擦って)
547ミーア・キャンベル ◆BJaZYyUd9k :2010/10/12(火) 03:37:12 ID:???
【今更だけど、キラがどんなロルを想定して、希望して来たのか教えてもらえないかしら?】
【意思疎通はしっかりとしておきたいから】
548キラ・ヤマト ◆GghF1tSoyo :2010/10/12(火) 03:37:13 ID:???
>>546
優しいのかな…優しいならいいけど、僕は甘いって良く言われるよ…
でも、ミーアも素敵だから…恋人なんて簡単に出来るよ…?
(抱き付かれドキドキと高鳴ってた心臓だが、ホッとしたのも束の間)
ら、ラクス…?いや、ミーア…ぁ、だ、ダメだよ…ミーア…
(目の前の子が一瞬本当のラクスに見えて、撫でられた部分に驚くが)
(不快に感じたりはせずに、むしろ刺激に敏感な反応を見せ)
(ズボンに包まれた部分は僅かだが血が集まって、膨らむ感覚に襲われた)
549キラ・ヤマト ◆GghF1tSoyo :2010/10/12(火) 03:38:32 ID:???
>>547
【ミーアからは受け身って希望だから、言葉では止めても身体は反応してしまって】
【流されるままに、抱いてしまう…ってイメージだよ。】
550ミーア・キャンベル ◆BJaZYyUd9k :2010/10/12(火) 03:47:50 ID:???
>>548
ごめんなさいっ……キラにはラクス様っていう大切な恋人がいるのに……
こんなことしちゃいけないのに……私ったら、自分の気持ちが抑えきれなくて……!
(キラを葛藤させようと、敢えてまたラクスの名を持ち出して)

あぁ……でも、キラの……コーディネイターのオチンチン、凄い……。
(股間の下でムクムクと逞しい物が反応する感触に、艶やかな声で感想を呟いて)
551ミーア・キャンベル ◆BJaZYyUd9k :2010/10/12(火) 03:49:22 ID:???
>>549
【うーん…「セックス」って言うより「ヌキヌキ」してあげたい気持ちなんだけど…】
【キラは「セックス」がしたいかしら…?】
552キラ・ヤマト ◆GghF1tSoyo :2010/10/12(火) 03:54:59 ID:???
>>550
いいんだ…君の為にならって言えばラクスは怒らないよ…
落ち着いてくれたのなら、僕も嬉しいよ…うん。
(ラクスの名前を聞く度に心臓が高鳴ってしまって)
…っ……そ、そうかな…僕は普通だと思うけど……
(普段は決して聞かないラクスの声での卑猥な言葉に膨らみは硬さを増して行き)
(ズボンの上からでも形が確かめられるくらいになって)


>>551
【僕はどっちでも、だからミーアのやりたい事を優先したいな。】
【引き合いにラクスを出してくれるのは凄く嬉しいな……ラクスには悪いけど】
【…ミーアの胸で、とかいいかな…?】
553ミーア・キャンベル ◆BJaZYyUd9k :2010/10/12(火) 04:05:29 ID:???
>>552
ううん……大きい……凄く大きいわ……。
こんな大きいので、いつもラクス様を泣かせているのね……。
(キラの股間の自己主張が激しくなるに連れ、そこへの擦り方も強くなって)

キラ……キラのオチンポ、いつもよりギンギンに勃起してるんじゃありませんの……?
(キラの耳元に唇を寄せるとまたラクスの声を真似)
(本物のラクスならばけして口にしないような卑猥な言葉を囁いて)

【ありがとう…じゃあ、時間の許す限り、何発でもヌいてあげるわ…】
【本物のラクス様にはない、キラのだーい好きな、おっきいオッパイでも…♥】
554キラ・ヤマト ◆GghF1tSoyo :2010/10/12(火) 04:11:28 ID:???
>>553
そ、そうかな…僕にはわからないよ…
ラクスは…はぁ、僕とこんな事は…んっ…
(まだシてないと答え様にも与えられる刺激に耐えられなくなり)

うぅ…、や、やめて…これ以上は耐えられないよ…はぁ…、ミーア…
(聴こえて来るミーアの卑猥な言葉、決して聞かないラクスの声に負けそうで)
(早く直接に触って欲しい、とか答えたいが必死に我慢してる)

【嬉しいよ…お、お願いします。】
【改めて宜しくね、ミーア…】
555ミーア・キャンベル ◆BJaZYyUd9k :2010/10/12(火) 04:21:27 ID:???
>>554
してないの?じゃあ、手や口でヌいてもらったりとかは?
キラだって若い男の子なんだから溜まっちゃうでしょうに……
実際、凄く溜まってるみたいだし……。
(キラとラクスというカップルならば、セックスがまだならそんなことは尚更――)
(と思うのは当然だが、敢えてズレた感覚を口にすることでキラにそれらの行為を想像させて)

耐えられない……?あぁ、窮屈過ぎて耐えられないってことね。
ごめんなさい、キラ……♥
(キラの言葉をわざと取り違えるとベルトに手を掛け、下衣を脱がしていって)
556キラ・ヤマト ◆GghF1tSoyo :2010/10/12(火) 04:28:40 ID:???
>>555
そ、そう言うのはまだ…大人になってからじゃないと…
溜まったりは僕は…、ミーア…そのっ…
(ミーアの言葉一つ一つに想像をかきたてられてけば)
(限界まで膨らんでる部分の主張が増して)

そ、そうじゃなくて…!
…っ…あぁ…、ミーア…もう…っ、僕…っ…
(ズボンのベルトを外されて下げられれば、下着のシミを作って)
(亀頭はトランクスからはみ出てるペニスが露わになった)
(そこは行為に期待してるのか、先端はテカテカと先走りで光ってる)
557ミーア・キャンベル ◆BJaZYyUd9k :2010/10/12(火) 04:34:39 ID:???
>>556
大人になる前から性欲は溜まるものよ?
それとも……キラは溜まってなくてこれだって言うのかしら?
(言葉とは裏腹に性欲をたっぷりと溜め込んでいるとしか思えない股間の膨らみを撫でながら)

大丈夫よ。これも今、脱がしてあげるからっ……。
(しゃがんでキラの股間に顔を寄せ)
(明らかに巨大と分かるキラのチンポが姿を現す期待に目を輝かせながら)
(トランクスに両手を掛け、引き下ろして)
558キラ・ヤマト ◆GghF1tSoyo :2010/10/12(火) 04:40:32 ID:???
>>557
溜まってるってのが僕には良くわからないんだ……
なんたがミーアに触られると…はぁ…、苦しいけど…
(熱を持った膨らみは触れられるとピクンピクンとズボンの中で動いて)

やめ…っ…、ミーア…僕のがミーアに…
(制止の声より先に下ろされた下着、膨らみは解放されれば)
(やや仰け反って大きなペニスをミーアの目の前に現れて)
(見られた事からか、じわりと先走りが滲んでる)
559ミーア・キャンベル ◆BJaZYyUd9k :2010/10/12(火) 04:53:48 ID:???
>>558
ふぅん……キラは、オナニーはしないの?
(純情なのはイメージどおりと言えども、さすがにそれはズレていると思いながら尋ね)

あぁんっ……これが、コーディネータオチンポ……♥
なんていやらしいの……♥
(トランクスを下ろすと眼前で跳ねるように)
(先走りを零して牡臭い匂いを放つ、太く長く逞しい牡の象徴が露わになり)
(一瞬自分の体は牝としてそれにひれ伏してしまいそうに)

キラの、すっごくヌキヌキしてもらいたそうだけど……
キラにはラクス様っていう大切な恋人がいるし……
第一キラだって、偽者のアタシなんかにしてもらうより、
本物にしてもらう方がずっといいわよねぇ……。
560キラ・ヤマト ◆GghF1tSoyo :2010/10/12(火) 04:59:55 ID:???
>>559
うん、と…オナニーってアレだよね…、する場所も余裕もないから…
(戦争の時から一人の時間は少なく、真面目に答えた)
み、見られちゃった……僕のが…うぅ、ミーア…
(雄としても完成させられた存在であり、ペニスも大きく)
(そこにあるだけで女に求められる様なペニスを晒せば)

ミーアは偽物じゃないよ…、君がやってたの確かにラクスの真似だけど…
それを信じて頑張れた人達も居るから…ね?
だから、ミーアはラクスの偽物じゃない。ミーアはミーア、ラクスでもあるんだ……
(言いたい事を上手く伝えられず、困ってるのだがペニスは脈打てば)
(先走りをピュッとミーアの顔に飛ばして、口元に付着させた)
561ミーア・キャンベル ◆BJaZYyUd9k :2010/10/12(火) 05:12:29 ID:???
>>560
そう……なら、そういうのを溜まってるって言うのよ?

あぁんもうっ……♥
キラったら、牡臭くてやらしい汁飛ばしてぇ……♥
(先走りを顔に飛ばされても嫌がるどころか笑顔を浮かべ)
(ペロリと舌なめずりをしてその汁を舐め取って)

でも、ラクス様も案外酷いのね……キラがこんなに溜まってるのに、
気づいてないのか知らないけど、ほったらかしだなんて……。
ねぇキラ……キラは、ヌいてくれないラクスと、
いつでも好きな時にヌキヌキしてくれるラクス、どっちがいい……?
(暗に、目の前には後者のラクスがいるという風に)
(しかしそう取るなら、先のキラの言葉は全く無視していることでもあり)
562キラ・ヤマト ◆GghF1tSoyo :2010/10/12(火) 05:18:34 ID:???
>>561
そうなんだ…知らなかったよ、ありがとう…ミーア。
ご、ごめん!直ぐに拭くから……ぁ…
(ミーアの顔に付いた欲望の雫が舐め取られ、ラクスの顔に浮かぶ淫靡な雰囲気に)
(高鳴ってる心臓や期待感は増してく)

それは……、その…ヌキヌキしてくれるラクスが好きだけど……
(素直に欲望には答えたのだが、とても苦しそうな顔をしており)
(欲望と理性やラクス、ミーアの間で揺れ動いてる)
563ミーア・キャンベル ◆BJaZYyUd9k :2010/10/12(火) 05:28:37 ID:???
>>562
そう……じゃあ、貴方の恋人のラクスは、ヌキヌキしてくれるラクスかしら……?
このまま耐えて、彼女のところへ行って、
「ラクス、溜まっちゃったんだ、ヌいてくれ」って言ったら、なんて言うかしらね……?
(恐らくはラクスは嫌悪するだろうし、少なくともキラもそう想像するだろう)
(そう想像させることで「本物のラクスは欲求を解消してはくれない」と理解させようとして)

もう一つ、質問するわね。
キラは、貧乳のラクスと、巨乳のラクス……どっちがいいかしら……?
(キラのギンギンに勃起したチンポを手に取り、先端をレオタードに包まれた自分の巨乳へと押しつけて)
564キラ・ヤマト ◆GghF1tSoyo :2010/10/12(火) 05:34:18 ID:???
>>563
ラクスにはこう言うのはわからないよ、きっと……
それはなんでしょう?って言うと思うな……
(箱入り娘でもあるのでラクスには通じないし)
(仮に通じたとしても願いは叶わないだろう)

…っ…はぁ…、ラクス…もう…っ、あのっ…胸の大きなラクスが……
(握られたペニスの先端にレオタードのスベスベの感触や)
(ミーアの胸の柔らかさを感じて、理性は溶けてしまって)
…胸の大きなラクスに……、ヌキヌキして…欲しい…っ…
565ミーア・キャンベル ◆BJaZYyUd9k :2010/10/12(火) 05:48:10 ID:???
>>564
ふふっ……それじゃあ、最後の質問ね……。
アタシを、今の恋人のラクスよりも好きなラクス……
胸が大きくて、ヌキヌキしてくれるラクスだって、認めてくれるかしら……?

認めてくれたら、もちろんアタシもそれに応えるわ……。
ほら……これでヌキヌキ……♥
キラの溜まったオチンポ、ヌキヌキ、してあげる……♥
(自分をラクスだと、それも本物のラクスよりも好きなラクスだと認めるよう迫り)
(その誘いとして胸を覆うレオタードを谷間に押し込み)
(露わにした巨乳をムギュッと寄せて上下に揺すって)
566キラ・ヤマト ◆GghF1tSoyo :2010/10/12(火) 05:54:39 ID:???
>>565
み、認めなきゃ…だね…、僕は…もうラクスに…、誘惑されたから…
優しくてエッチなラクスだよ君は…?
(完全にミーアに墜とされてしまい、ミーアの問いに答えれば)
(谷間に寄せられて露わになった胸に視線を注いで)

ラクス、お願いだ…ラクスの胸で…ヌキヌキしてくれるかい…?
もう、僕は…耐えられないから…、ラクス…っ!
(自ら亀頭をラクスの胸の谷間に押し当て、谷間の間にペニスを入れようとし)
(早く早くとラクスにねだる様にペニスを進めてく)
567ミーア・キャンベル ◆BJaZYyUd9k :2010/10/12(火) 06:04:01 ID:???
>>566
ええ……それじゃ、行くわね……♥
(キラが自分の誘惑に屈しても、最後の詰めはここからという気持ちで微笑を浮かべ)
(キラの要求どおりにムッチリとした巨乳の間にチンポを収め)
(そのチンポの両端から柔乳で圧力を掛け、全体をズリッ!ズリッ!と激しく擦り始めて)

改めて、聞いていい……?
胸が大きくて、ヌキヌキしてくれるラクス……アタシと、
こんなことしてくれないラクス、どっちがいい……?
(淫らな表情で、巧みで熱心な巨乳パイズリを続けながら)
(改めて本物のラクスと自分を天秤に掛けさせて)
568キラ・ヤマト ◆GghF1tSoyo :2010/10/12(火) 06:07:17 ID:???
【ごめんラクス、今日は限界みたいだ…】
【こんな時間まで付き合ってくれて、ありがとう。】
【途中だけどここまでにして欲しい、ごめんね】
【それじゃあお休み、ラクス。ありがとう…】

【スレをお借りしました】
569ミーア・キャンベル ◆BJaZYyUd9k :2010/10/12(火) 06:13:55 ID:???
>>568
【こちらこそ、遅レスで、ダラダラした展開でごめんなさい…】
【ここまで付き合ってくれてありがとう。また機会があったら嬉しいわ】
【それじゃ、お休みなさい】

【これでスレをお返しするわね】
570華琳 ◆ntg4DAe.L/q3 :2010/10/17(日) 00:16:05 ID:???
【趙雲とスレをお借りするわ】
571星 ◆nfYyot98RE :2010/10/17(日) 00:19:03 ID:???
【場所をお借りします】
【今夜もお会い出来て嬉しいよ、華琳】
572華琳 ◆ntg4DAe.L/q3 :2010/10/17(日) 00:47:25 ID:???
>>540
そう。私は全く愛してなどいないのだけれど。
フン、そうでもしないと相手の関心を向けさせられないなんて、案外哀れな女なのね。
自分の義すら守れないような輩にこの身体を好きにされるなんて卒倒しそうよ。
…言ったでしょう。好きに呼びなさいって。

くっ…!
(まるで氷を思わせる冷淡な瞳には、臣下達に手をかけることも厭わぬ冷徹さが見て取れた)
(これ以上逆らえば、本当に見せしめとして彼女達に手を出すかしれない)
こ、こうさせるのが貴方の望みだったのでしょう?
奴隷として、主人の願いを叶えているだけよ。
(瞳に込めた殺気は、極力だが抑える。あまり趙雲の敵意を買うのは臣下たちの身にも関わることで)
あっ…な、何?
(足が引かれ、不思議そうに趙雲を見あげて)
…!!お、お願いよ…趙雲、様…私に…奴隷の華琳にそのおみ足を…な、なめ…舐めさせてくださいっ…
こ、この通り、です…
(床に這い蹲り、自分が履き捨てた唾液を舐めとり、上目遣いに趙雲を見る)

ふっ…!!私は決して淫売なんかじゃ…あっ!!あぁぁっ!!!!
(感じたくなくとも、その意思をあざ笑うかのように呆気なく声を上げさせる趙雲の愛撫)
(耳元の罵倒に嘘だと必死に心の中で叫びながら、秘所をかき回されるとからだを仰け反らせて感じてしまう)

【お待たせ趙雲。私こそ会えて嬉しいわ】
【今夜もよろしくお願いね】
573星 ◆nfYyot98RE :2010/10/17(日) 01:05:20 ID:???
>>572
おや、それは残念ですな。
ふぅ、メス犬の割には主に生意気な口を聞きますな。
(立ち上がり、手にした鎖を持ち上げれば首輪に繋がったそれは首輪を締め上げ、無理矢理、華琳の顔をこちらに近付ける)

星、だ。
(腕を組み満足そうに華琳の奴隷としての口上を聞きながら口にしたのは真名)
(床を舐める華琳の頭をぬらぬらと光る足で頭を踏み)
星様と呼ぶ事を許可しよう。
雌犬、華琳。
(今度はつま先を顎にかけると顔をあげさせ、こちらを向かせる)
(その手には横の机から取ったのか鋭利な針が握られていた)
これが何か分かるかな?

何をおっしゃるやら。
簡単に声を出して。
ほら、イクことを許可しよう。
(暗に許可なしではイクことすら出来ないと言いながらのけ反る身体を抱き止め)
(ずぷっと人差し指に加え中指が入りうねうねと二本の指が中を擦り、華琳が弱い箇所を探る様に膣全体をまさぐる)


【こちらこそよろしくお願いします】
574華琳 ◆ntg4DAe.L/q3 :2010/10/17(日) 01:51:24 ID:???
>>573
ぐっ…うぅ…!!
部下達のために、服従はしても…犬に身を落とそうとも、貴方を愛することなんて決してないわ!
(首を絞める首輪に苦しげに顔をしかめながらはっきりと口にして)

星…それが貴方の…
ぐっ!
(星が真名を名乗り、ふと顔を上げたところを足蹴にされ、床に顔をおしつけられる)
ぅっ…星…様っ…
(つま先で顎を持ち上げられながら、屈辱と共に星の名を口にする)
(本来であれば、星と真名で呼び合う関係になどなりたくないが、臣下のためには命令には従う他なく)
(つま先で持ち上げられた元・覇王の顔は屈辱と、やるせなさに曇っている)
な、何なの、それ?それを何に使うつもり…?
(星の持つ針はなんのために用意されたのか、それはわからないが、それでも背筋を寒くさせる嫌な感覚を覚える)

あああっっ!!うっ!!
身体は、好きにすればいい!!淫売と罵ればいいっ!!
けれど…っふ!んんぁぁっ!!決して心までは…あっぁぁっ!!!
(星に反抗しながら、その星によって絶頂に達する)
(この上ない屈辱と脱力感に包まれ、体から力が抜け、そのばにへたりこむ)

【ごめんなさい。PCを再起動する羽目になっておくれたわ】
575星 ◆nfYyot98RE :2010/10/17(日) 02:13:45 ID:???
>>574
面白いですな。
では賭けをしましょうか。
貴女が落ちなかったら、私の権限で貴女を解放しましょう。
一週間、一週間経っても貴女が私のものになっていない時は潔く解放しよう。
(首輪の鎖を手にし、苦しそうにしながらも未だ強気な華琳にふっと思い出した賭けを口にする)
(わずかな希望をちらつかせたのは気まぐれでもあるが、彼女が落ちた時の顔が楽しみだからでもあった)

ふふ、犬らしい可愛い顔だよ。華琳。
(靴のつま先で持ち上げた華琳の顔は、屈辱に濡れ覇王と呼ばれた女性とは思えず)
(鎖を持ち上げ、華琳の小さな胸を眺め思わず舌なめずりをし、針を舐める)
これはこうするためですよ。
(丁寧に言いながら、濡れた針をピンク色の乳首に当て)
(ゆっくりと刺していけば、血がこぼれ、針が乳首を刺していく)

やれやれ、これだけ感じながら心では感じていないと言うつもりか。
(抱きしめたまま、腕の中で感じ、絶頂した華琳を抱き止める)
(華琳がへたりこんでも、愛液に濡れた秘所から指を抜かず、華琳の弱いそこを指先で撫であげ)
まだまだ終わらせないよ。
(クスクスと邪まに笑い、指は絶頂したままの身体を突き上げ、じゅぷじゅぷと音を立て抜き差しする)


【気にする必要はないよ、たいして待っていない】
576華琳 ◆ntg4DAe.L/q3 :2010/10/17(日) 02:38:00 ID:???
>>575
賭け…?
(怪訝な顔をして星の言葉に耳を肩むけていたが…)
(やがてその内容を聞くと、口元を僅かに綻ばせる)
その言葉、嘘偽りはないでしょうね?一週間…その期間内に私を篭絡させられなかった場合は私を解放するというのね?
(具体的な日数が明かされている状態は、かなり心が軽くなる。何をされても一週間だけ耐え続ければよいのだと)
(表情には余裕と生気が戻っていくようで、首輪をされても尚、星を凛然と見上げる)

うっ…くっ!ううっ…
(顔を靴のつま先で持ち上げられている屈辱はありありとその表情に出てしまう)
星を楽しませまいとしようとも、屈辱に耐え忍ぶ顔が星を楽しませる用を成してしまう)
ひっ!?ああぁぁっ!!痛ッ!!
(小ぶりとはいえ、敏感な乳首に針を差し入れられてその苦痛は涙が滲むほどで)
(それでも覇王と呼ばれただけのことはあり、それ以上大きな反応は見せずに、必死に黙り込む)

はぁぁっ!?あ、あぁぁっ!!んっ!!
イ、イったばかりで…ソコっ!!
(絶頂から間もなく、連続して同じ場所を攻め立てられて、きゅっと身が強張る)
577星 ◆nfYyot98RE :2010/10/17(日) 02:56:22 ID:???
>>576
この趙雲子龍の名に賭けて約束しましょう。
えぇ、一週間後に貴女が私を拒めたならばその時は潔く貴女を解放しようではありませんか。
(華琳にしっかりと頷きそう答える)
(予想通り、華琳には希望の光りが宿り既に解放された時を夢見ているのだろう)
(この瞳から光りを奪う時を思えばぞくぞくと身体が震える)

おやおや、可愛い悲鳴ですなぁ。
そんなことでこれから耐えれますかな?
(針が乳首に穴をあけ血が滲めば、タオルで軽く拭き)
(その穴にチリンと音を立てる鈴の飾りを近付け、穴が空いたそこに通し、ピアスが乳頭に輝く)
(黙る華琳に同じ様に反対の乳首にも針を突き立てる)
(ずぶっと遠慮なく針が乳首に通り、ピアスがつけられる)
さて、次は……
(星の視線はゆっくりおり華琳の幼い秘裂で止まり、鋭利な針が妖しく光った)

フフ、奴隷なんだからイクのも主の私の意志一つだよ。
(強張る身体を抱きしめたまま容赦なく、指を突き入れ)
(華琳の意志など無視する様に中を掻き回し、ぐちゃぐちゃと愛蜜が卑猥に音を立てる)
578華琳 ◆ntg4DAe.L/q3 :2010/10/17(日) 03:00:01 ID:???
【ごめんなさい。急に眠気が…】
【今夜はここまでにしてもらってもいいかしら?】
【今夜のもっと早い時間、またこられると思うのだけど】
579星 ◆nfYyot98RE :2010/10/17(日) 03:10:18 ID:???
>>578
【今夜はもう遅いですからな】
【ここまでにしましょうか】
【私は大丈夫です。時間はどうしましょう】
580華琳 ◆ntg4DAe.L/q3 :2010/10/17(日) 03:17:20 ID:???
【夜の9〜10時にはここにこれると思うけれど、どうかしら?】
581星 ◆nfYyot98RE :2010/10/17(日) 03:24:26 ID:???
>>580
【私はどちらでも大丈夫ですから華琳の都合が良い方で構いませんよ】
582華琳 ◆ntg4DAe.L/q3 :2010/10/17(日) 03:28:26 ID:???
>>581
【では間をとって夜の9時半にまた伝言板で会いましょう】
【そろそろ限界なのでお先に失礼するわ。今夜の楽しかったわよ趙雲】

【お休みなさい。スレを返すわ】
583星 ◆nfYyot98RE :2010/10/17(日) 03:30:05 ID:???
【分かりました、華琳】
【おやすみなさい。私も楽しませて貰ったよ】
【では今夜に】


【場所をお返ししよう】
584名無しさん@ピンキー:2010/10/17(日) 03:31:17 ID:???
ハァハァ
585名無しさん@ピンキー:2010/10/17(日) 03:48:22 ID:???
俺も待機するかwwwwwぎゃははははははははははははwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
586星 ◆nfYyot98RE :2010/10/17(日) 23:18:49 ID:???
【華琳と場所をお借りするよ】
587華琳 ◆ntg4DAe.L/q3 :2010/10/17(日) 23:25:34 ID:???
>>586
【お待たせしたわね。まずは誤らせて】

【私からだったわね。少し待っていて】
588星 ◆nfYyot98RE :2010/10/17(日) 23:27:06 ID:???
>>587
【気にする必要はないよ、その分今夜は加減が効かないかもしれないね】
【あぁ、待っているよ】
589華琳 ◆ntg4DAe.L/q3 :2010/10/17(日) 23:46:52 ID:???
>>577
…わかったわ。とりあえず、貴方を信じることにする。
貴方も名を謳われた武人ならば、約束を反故にするような不名誉な事はしないでほしいわね。
逃げてくれと言わないばかりの条件ね。貴方が約束を違えなければ、私は一週間に確実にここを出て行くわよ。
(たかが一週間、耐えられぬはずはないと自身に満ちた笑みが浮かぶ)

はぁっ…はぁっ…
本当に悪趣味ね。少女の身体は愛でてこそ…こんな風に酷くは扱わないわ。
ぐっ!ぅぅ…
(ピアスを通される痛みに身体が震えて、その振動にあわせてチリン、チリンと鈴の音が鳴る)
(痛みと屈辱が心身を襲うが、一週間という期間制限がついていることは大いに希望となった)
ま、まさか…貴方っ!?
(ひんやりと冷たい感覚が背筋を走る。星の次に狙う先、そこがどこなのかは彼女の視線が物語っており)
(背筋に冷や汗をかきながらかたかたと怯えに震えるが、逃げ出そうとはしていない)

あぁっ!!!そんなっ…い、イク!!!イったばかりなのに…こんなっ!!あ、あぁぁぁぁぁっ!!!
(自分の愛液がかき回される音を聞きながら、再び絶頂に達してしまう)
(星の腕の中でびくびくと痙攣しながら、絶頂の余韻に浸って)

【あらためてよろしく星…様】
【せめてもの詫びではないけれど、加減なく好きにして頂戴】
590星 ◆nfYyot98RE :2010/10/18(月) 00:20:58 ID:???
>>578
フフッ、念入りですな。
反故になどしませんよ。する必要がありませんからな。
えぇ、一週間後楽しみにしていますよ。
(一週間の約束、それは華琳の最後の支えになる。その読みは当たった)
(遊びがいができたと笑みをこぼし)

華琳が従順ならば必要ないのですが、まぁ私の趣味ですよ。
(華琳が生意気な口を聞けば罰とばかりに、鮮やかな音を鳴らす鈴を掴み)
(開けたばかりでまだ痛む乳首ごと引っ張り、乳首が痛々しく歪む)
さすが、曹猛徳。
失禁しない様にお気をつけを。
最も私はさせるつもりですが、ね!
(見せ付ける様に震える幼いクリトリスを摘み、鈍く光る針を押し当てる)
(言うや否や勢いよく針は押し入れられ敏感な肉芽を貫いた)

おや、また気をやりましたか。
華琳は可愛いな。
私が男であったなら何度となく貫いておるであろう。
(再び絶頂を迎え痙攣する華琳の身体を抱きしめ、愛しげに囁く)
(もう終わりかと思われた、だが)
女であったのは不幸であったな。
(指は抜かれず、愛液でぐずぐずに蕩けた中を再び指が動き始める)
(終わることのない快楽が華琳を間断なく責め抜いていく)

【こちらこそよろしく】
【フフッ、では楽しませていただきましょう】
591華琳 ◆ntg4DAe.L/q3 :2010/10/18(月) 00:46:43 ID:???
>>590
こんな状況よ。簡単に信じろという方が無理な話だわ。
ええ、私も一週間後が楽しみで仕方がないわ。

相変わらずの…く、悪趣味っぷりね!!
はぁ…ぅっ!!ううっ!!
(穴がまだふさがっていない状態で乳首を引っ張られて、ちぎれるかと思うような痛みが走り)
(歯を食いしばり痛みに耐えるが、それでもいくらかの苦悶の声が外にこぼれてしまう)
うっ…ぁっっ!!きゃああああっ!!
(クリトリスが張りに貫かれて顔を仰け反らせて絶叫を上げる)
(その弾みでじょろ、と小水が毀れて、床に黄色い水溜りができていく)
あ、あぁぁぁっ…
(痛み、そして敵の前で失禁するという失態が自尊心をひどく傷つける)

男に抱かれるなんて考えただけでもゾっとするわね。
せめて貴方が女であったことが唯一の救いといったところかしら。
もっとも、泥を食うか、土を食うか程度の違いでしょうけれど。
(皮肉を浴びせながら、身体を起こそうとしたが…)
ふぇっ!!?あ、貴方、まだ…あぁっ!!も、もうやめ…んんっ!!!あぁぁっ!!!
(再び快楽を与えられて、絶頂へと導かれる。感覚をおかず三度目になると、疲労の方が大きくなり)
(無理やり連続で与えられる快楽は苦痛ですらって)
592星 ◆nfYyot98RE :2010/10/18(月) 01:13:30 ID:???
>>591
まぁ、それはごもっともですな。
結果としてご覧いただく他ありませんな。

おやおや、この責めを受けてまだそれだけの口を聞けるとは流石は曹猛徳。
(摘んだ鈴が奏でる涼やかな音色と華琳が漏らす苦悶の声を高級な楽器に耳を傾ける様に楽しみ)
おやおや、お漏らしとは華琳はまだまだ子供ですな。
(床から香る黄金水に苦笑いを浮かべ、華琳を踏みにじる様に嘲笑してみせる)
(だがまだ針はクリトリスを貫いたままで、ゆっくりと痛みを与えながら針を引き抜いていく)
(そこに小さなピアスが通され、クリトリスにもピアスがされる)

ほお、ならば兵士達百人に回させようか。
華琳じゃなくてもいい、部下の慰安に使わせるのも悪くないな。
(耳元で皮肉を囁き)
やめるわけがありませんな。
今日は失神するまでやりましょうか。
(相手の事などお構いなしに指はぐちゃぐちゃと膣内を掻き回し)
(華琳が壊れるまでする、それを表す様に指は止まる事はなかった)
593華琳 ◆ntg4DAe.L/q3 :2010/10/18(月) 01:37:35 ID:???
>>592
あ…み、見るな…見るなぁ…
(失禁した姿を見つめる星の視線が、傷ついた心身をさらに痛めつけて、惨めな気持ちにさせてくる)
(こんなことではだめだと自分を奮い立たせようとするが、気持ちを折らずにいる)
だ、黙って…!黙ってよぉ!!
(小水を漏らした姿を嘲られ、ぶんぶんと首を振れば金髪のカールした髪が揺れる)
いっ…ぁぁっ……っ…くぅ!!!
(貫かれようと、引き抜かれようと人体に針が通っていることには変わりなく、針の動きにあわせて苦痛が走る)
キャァァ!!あぁっ…あっ…
(乳首に続きクリトリスにもピアスが通され、我が身が尋常ではない姿とされずきりと心が痛む)

や…やめて…そんなの、嫌よ。
(耳元にささやく星の声は、不安を掻き立ててくる)
あぁぁっ!!!あぁっぁあぁっ!!
(泣き声に近い声を上げながら、何度も絶頂に達する)
(果ての見えぬ責めは、星の言葉通り失神するまで続いて)
594星 ◆nfYyot98RE :2010/10/18(月) 01:48:15 ID:???
>>593
(華琳が失神し、次に気がついた時には窓の格子から日が差していた)
(昨日までのことが夢であったかの様であったが、華琳の衣服は大切な箇所が露出しそこにはピアスが輝いており、夢ではないことを教えていた)

おはよう、華琳。
(それを理解した時、眼前には白い着物を着た星が立っていた)
加減はいかがかな?
私の指で散々イッた気分は。
(牢内に入りにこやかに話しかけると、華琳を繋ぐリードを手にする)

さぁ、いこうか。
(何処とも告げず牢の外へと導いていく)
595華琳 ◆ntg4DAe.L/q3 :2010/10/18(月) 01:54:58 ID:???
>>594
……う、ここは…
(身体を起こすと胸や秘所など、隠すべき部分を露出させ逆に強調させた服が着せられている)
(その姿があのことは夢ではなかったとくどいほどに伝えてくる)

!!ちょう…いえ。おはようございます、星様。
(自分が眠っている間もそこにいたのか、いつもの着物を着た星が立っていて)
……ええ、気を失うまで責められましたから、言ってみれば天にも昇るといった具合でした。
(リードを掴まれ屈辱を覚えながらも感情のこもらない声で答える)

………
(無言のまま、星の跡に続いて)
596星 ◆nfYyot98RE :2010/10/18(月) 02:09:39 ID:???
>>595
天にもか。
痛いのと気持ちいいの、華琳はどっちが好きだ?
(リードを引きながら冷たい廊下を歩いていき、世間話の様に話すのはとても世間話にはおさまらず)
(たどり着いたのは中庭、そこは牢からちょうど見える場所らしく、格子から視線が二人に突き刺さる)

華琳よ、主のトイレはここじゃ。
さぁ、するがいい。
(言い放ったのは非常な一言)
(視線の主は星が言うまでもなく、魏兵だった)
597華琳 ◆ntg4DAe.L/q3 :2010/10/18(月) 02:38:10 ID:???
>>596
私は気持ちいい方が好きですね。
痛いのはそれが美少女から与えられたとしても願い下げです。
(星への返答はほとんど感情の篭らないそっけない声で返して)
(牢からもよく見える場所を歩かされるのは、この姿を他の者、魏兵たちにも見せようという魂胆があるからか)
(星だけでなく、かつての部下、臣下であった者たちの視線は、耐え難いほど痛く、意識せぬうちに俯いてしまっていた)

こ、これは…こんなことっ!!
(魏兵も驚いた顔で自分を見上げてくる)
貴方、いくらなんでも…ここまでさせるというの!!ここまでッッ!!!
(今までで一番激しく、一番憎悪を込めて星を見上げる)
…………
(しばらくの沈黙、そして魏兵へと向きかえる)
…ごめんなさい。今は耐えて…
(それだけ言うと、一歩前へ出て魏兵に秘所を向ける)
(兵士も小さくうなずき、両者の覚悟は決まる)
ん……!!
(小さな秘裂から黄色い小水が放たれる。それが魏兵の頭に降り注ぎ、その身体を濡らしていく)
(自分の部下に、こんな仕打ちをすることは辛かった。黙って耐える部下の姿がさらに心を痛めつける)



【ごめんなさい。今夜はここまでてになるわ】
【火曜日の夜10時くらいから、またここにこれそうだけれど、どうかしら?】
598星 ◆nfYyot98RE :2010/10/18(月) 02:44:22 ID:???
【私も辛かったところだ】
【すまない、今週は週末まで厳しくての】
【金曜日か土曜日なら大丈夫なのだが】
599華琳 ◆ntg4DAe.L/q3 :2010/10/18(月) 02:46:49 ID:???
【その時間はまだわからないわね。たぶん、土曜日なら大丈夫だとおもうけれど】
【予定がはっきりしたらまた連絡するわ。今夜はお休み星】

【スレをお返しするわ】
600星 ◆nfYyot98RE :2010/10/18(月) 02:48:33 ID:???
【えぇ、お待ちしているよ】
【おやすみ、華琳】

【場所をお返しする】
601名無しさん@ピンキー:2010/10/18(月) 02:52:07 ID:???
メンマ
602芹沢文乃 ◆ZVNHGZ8ryc :2010/10/18(月) 22:06:25 ID:???
【希と一緒にスレ借りるわよ】
603霧谷希 ◆aHoXNUo89s :2010/10/18(月) 22:07:48 ID:???
【文乃と一緒にスレを借りる】

>>602
それじゃあ、今日もよろしく。
レスは書いてきたけれど、文乃がして欲しいこと、ある?
特にまだなければ、そう言ってくれれば、始める。
604芹沢文乃 ◆ZVNHGZ8ryc :2010/10/18(月) 22:11:32 ID:???
>>603
う、うんよろしく…
あたしがして欲しいこと?
えっと、この前みたいにしてくれればそれでいいけど…
ん、じゃ始めていいわ。お願いね。
605霧谷希 ◆aHoXNUo89s :2010/10/18(月) 22:14:55 ID:???
うん。それじゃあ、そうする。
いっぱい作って、文乃みたいに良い臭いになる。
そう?
なんだか顔も赤いし、心配。
(胸から顔をあげると、身体をずらして、文乃の顔に迫り)
(髪をかきあげて、額と額をくっつけて、少しの間じっとして)
……熱はない、みたい。

二回……嗅ぐ?
にゃあ、分かった。それじゃあ、もう1回。
(途切れた言葉を恣意的に解釈して、もう一度反対側の襟元に鼻をつけると)
(肌で感じられるほどに強く息を吸い込んで)
ダメ?
文乃が本当に嫌なら止める。
でも……。
(顔を上げて、じぃっと文乃の目を覗き込み)
文乃、そんなに嫌そうじゃ、ない。

にゃあ?
……文乃は、甘えん坊さん。
(顔を埋められれば、少し驚いたような声を上げてみせて)
(それでも、文乃が自分から離れる様子がないのを見れば、頭を抱いて)
(臭いがしっかり嗅げるように、胸元に鼻を押し付けながら)
(うっすらと笑みを浮かべつつ、自分は文乃の頭頂部の臭いを嗅いで)
褒められて、嬉しい。
私はいっぱい嗅いだから、お返しに文乃もいっぱい嗅いでいい。
……文乃の気が済むまで、どこでも、好きなだけ。
(そう、文乃の発情には気づかない振りをして、誘うように囁く)


【分かった。それじゃあ、ゆっくりじっくり、文乃を変態に洗脳する】
606芹沢文乃 ◆ZVNHGZ8ryc :2010/10/18(月) 22:29:56 ID:???
>>605
こ、こら希ぃ……そんな顔近づけたら……
(希とおでこ同士くっつけてるとますますドキドキして頬が熱くなる)
ね、熱なんてないわよ…
(言葉とは裏腹に全身が熱を帯びていて)

ち、違うったらっ
(希が反対の襟元に顔を近づけて匂いをかぐ)
(そうすると希の匂いがふわっと香って来てまたくらくらして)
ど、どうしたのあたし……
う、うん……希に匂いかがれるの、そんなに嫌じゃない……
(希に覗き込まれた瞳がとろんと潤んで)

そんな……あたし甘えてなんか……
(そう言いながらも希の胸元から顔を上げられず、すん、すん、と鼻を鳴らし)
(希の甘い香りを胸いっぱい吸いこんで)
はぁ……あたし、どうしちゃったの?
(秘所が濡れてしまい、恥ずかしさと気持ちよさに太腿をもじもじと擦り合わせて)

【う……変態になっちゃうんだ、あたし……何だか恥ずかしい……】
607霧谷希 ◆aHoXNUo89s :2010/10/18(月) 22:43:22 ID:???
>>606

だって、熱を測るには、こうしないとダメ。
文乃の具合が悪くなったら、巧も悲しむ。
でも、大丈夫。安心した。
(額を触れ合わせれば、文乃の額はうっすらと汗ばんでいて、熱い)
(しかし、そんな事はおくびにも出さずに、異常無しと告げて)

にゃ?
文乃は、私に臭いを嗅がれるのが好き?
それなら、もっといっぱい嗅ぐ。
文乃は、嗅いで欲しい場所、ある?
(あくまでも、自分からではなく、文乃に主体性を押し付けながら)
(僅かに目元を緩ませた後、表情を隠すように胸に頬を当てながら)
(二の腕と体の間……腋に鼻を当てて、僅かに眉をひそめながら、鼻を鳴らす)
にゃあ……ここは、臭いが強い。
文乃の臭い、すごく、濃い。

よかった。
文乃も、私の臭い、好き。
(思ったよりも、文乃は素質があるようだ)
(文乃の反応を見てそう判断すると、膝で文乃の閉じられた太腿を割り)
(あくまで偶然を装った位置取りをしながら、膝を股間に押し当てて、軽く体重をかけてやりつつ)
(より汗ばんだ胸の谷間に、文乃の顔を挟んでいく)
どう、文乃?
文乃も、気持ち良い? 安心する?
(同じ事をしているようで、自分と文乃の感じているものは別物)
(快楽を感じていることに、より強い羞恥を感じるような言葉を選び)
(文乃自身に、自分が臭いフェチの変態じゃないかという認識を植えつけていって)
608芹沢文乃 ◆ZVNHGZ8ryc :2010/10/18(月) 22:59:39 ID:???
>>607
だから熱なんて……別に具合悪くなんか…はぁ……
(大きく息を吐いて)

あん、ダメだったらぁ……
(希に匂いをかがれることにまだ少し抵抗が残っていて)
やだ、恥ずかしい……そんなとこ…
(腋をかがれると羞恥心が強くなる)
汗のにおいでしょ? やだ、恥ずかしい……
(羞恥で顔を真っ赤にして)

あっ やだ希っ
(膝で腿を割られてしまうとキュッと閉じようとするが出来ず)
あんっ そんなとこ……ぉっ
(蜜で濡れた媚肉を膝で刺激されるとそこはますます熱くなり)

ん、むっ
(希の谷間に顔を挟まれ、柔らかい感触とともに甘い香りを吸い込まされ)
んっ ん……
(ふるふると顔を振って乳房の柔らかさを堪能し、大きく息を吸って希の匂いに酔いしれて)
やだ……希の匂いで…どうしてあたし気持ちよく……なっちゃうの??
(自分がこれまで考えもしなかった性癖をえぐり出されるような感覚にわずかな怯えと快感を覚えて)
609霧谷希 ◆aHoXNUo89s :2010/10/18(月) 23:13:26 ID:???
>>608
やめない。
だって、さっき文乃は嫌じゃないって言った。
本当は、もっとして欲しいって思ってる。
(そう言いながらも、文乃の反応を計る)
(今回の薬では、精々この辺りが限度だろう)
(これ以上やって、拒否感を植えつけてしまったら、逆効果だ)
(そう考えると、最後に何度か嗅いでから顔を離して)
でも……文乃が恥ずかしくて嫌なら、止める。
文乃に嫌われたくないから。

そんなところ……どこ?
髪も、嗅がれるの、嫌だった?
(あくまでも意識せずにやっていること、文乃がそう思い込むように)
(髪の毛から顔を話しながらも、膝は小刻みに震わせて、刺激を繰り返し)

気持ちよくなるのは、おかしい?
でも、それなら私もおかしい。
文乃1人じゃない。
だから、平気。
おかしくない……文乃が私の臭いで気持ちよくなっても、おかしくない。
(なだめるように頭を撫でてやりながら、その実、顔はずっと乳肉から離れさせず)
(半ば酸欠になった文乃の思考を肯定するように誘導しながら)

ほら、文乃。
深呼吸してみて。私で、気持ちよくなって。
(膝の動きを捏ねるようにして、文乃に臭いでの絶頂を迎えさせようと、クリトリスを擦る)
610芹沢文乃 ◆ZVNHGZ8ryc :2010/10/18(月) 23:27:10 ID:???
>>609
あっ んっ んぅんっ
(腋のにおいを何度も嗅がれ、羞恥に頬が燃えるように熱くなって)
はぁ、はぁ……すっごい、恥ずかしかったんだからぁ…
(希が顔を腋から離すとホッとしたような、少し名残惜しいような感覚を味わって)

べ、別にこんなことで…嫌いになったりしないけど……

か、髪の匂いくらいだったら別に…んっ あは……ぁんっ
(希が膝を震わせると秘所に刺激が与えられて思わず甘い声が漏れ)
んっ あっ ひぁっ

あたし一人じゃないんだ……希も……
(匂いに興奮しているのが自分だけじゃないとわかって少し安心し)
はぁ……気持ちよく……なって……
(希の胸の匂いをかぐことに徐々に抵抗がなくなり、自然に息を吸い込み)

深呼吸? こう?
(思い切り息を吸い込み肺に希の匂いをいっぱい取り込んで)
ああ……希の匂い……とってもいい…におい……
んっ きゃっ やだっ 希ぃっ
ああっ あーーっ あはぁーーーっっっ!!!
(希の匂いと膝による秘所への刺激で文乃は一気に昇りつめてしまう)
611霧谷希 ◆aHoXNUo89s :2010/10/18(月) 23:38:57 ID:???
>>610
にゃあ。
ごめんなさい。
これからは、私から嗅いだり、しない。
(神妙な顔でそう宣言する。次に嗅ぐ時は、文乃から求めた時だけ、だと)

文乃の髪の毛、シャンプーの良い臭い。
好き。
……文乃、やっぱり変。においを嗅がれて、苦しそう?

にゃあ。
そう、気持ちよくなって、大丈夫。
(興奮しているとは一言も言ってないのだが、敢えて勘違いは正さずに)
(髪の毛を優しく撫で付けて、慈母の笑みを浮かべながら)
(膝を淫らに動かして、絶頂へと追い詰めていく)

にゃ……文乃?
大丈夫?
すごく、ぐったりしてる。
そろそろお風呂もたけたみたいだし、巧もまだ帰ってこないみたい。
だから、先に入って、いい。
(文乃が絶頂したのを見ると、驚いたように身体を離して)
(頬を撫で、顔にかかった髪の毛を払ってやりながら)
(いつものように淡々とした口調で告げると、ソファの反対側で小さく丸まって)


【文乃の返事が来たら、場面転換する】
612芹沢文乃 ◆ZVNHGZ8ryc :2010/10/18(月) 23:52:52 ID:???
>>611
はぁっ はぁっ はぁっ
(絶頂に達して荒い息を吐く文乃)
あたし……どうしちゃったんだろ……

そ、そう……ん、じゃああたしがかいでいいって言ったら…ね…
あたし、なんだか変なの……
ん……お風呂入りたい……
(希がソファーの上で小さくなるのを見ると文乃は立ち上がり)
お先……
(絶頂の余韻が残るからだでふらふらと浴室に向かって歩いて行く)

【これで一段落、かしらね。次はどうなるの?】
613霧谷希 ◆aHoXNUo89s :2010/10/19(火) 00:06:18 ID:???
>>612
ふぁ……んんっ……。
文乃……可愛かった……♪
早く……私の言う事、何でも聞く変態に、する……んくぅぅっ♪
(文乃がシャワーに向かったのを確認すると、丸まったままで)
(そっと湿った下着の下に指を忍ばせて、オナニーを始めた)
(自分の手で友達を洗脳していくのは、今の希にとって変えがたい快感で)
(浅い絶頂を何度も文乃が出てくるまで繰り返した)

(それから一週間、何事もない日々を過ごす)
(文乃が食べる食事には、昼食でも、間食でも、夕食でも、必ず薬を混ぜて与えて)
(無論、文乃は毎食を巧の家で食べるわけではないが、逆にそのランダムな間隔が薬に耐性を持たせず)
(結果として、文乃は次第に希の臭いへの欲求を高められ続ける)
(そして、その間、意図的に文乃には若干の距離をとり)
(自分の臭いがついていそうなものも、マメに片付けて文乃の目に触れさせず)
(人為的に飢餓状態を作り、文乃の欲求を熟成させていく)

(そして、我慢も限界になったであろう頃合を見計らって)
(例によって2人きりになった時、文乃が気がつくように、自分の下着を居間に落としておく)
(その間、自分は食事を担当し、台所で調理を進めながら)
(居間の気配に気を配りつつ、新しい薬を文乃の分へと混ぜ込んでいって)


【今度は、ちょっと焦らす】
【文乃が我慢できなくなってきた所で、少し強いお薬に変える】
【文乃の中に植えつけられた変態的な性癖を、むき出しにしちゃう薬】
【頭が空っぽにナって、何も考えられなくなっちゃう薬】
【それで、文乃を完全な臭い中毒にして、無意識下に私への服従心を、刻む】
614芹沢文乃 ◆ZVNHGZ8ryc :2010/10/19(火) 00:24:55 ID:???
>>613
(希とのことがあった日から一週間)
あれって夢だったのかな……
(希と匂いをかぎ合って気持ちよくなった夜のことをぼーっと思い出す)

あたしが希にかがれて…希の匂いをかいで……
やだ、変態みたいじゃない?
(ぽっと頬を染めてぶんぶん首を振って)

はぁ……今夜も希と二人きり……
またあんなことになったら……
(そのことを思うと怖いような楽しみなような複雑な気分で)

(希は台所で料理をしている。その音と香ばしい匂いが文乃が居る居間まで漂って来る)
ん、いい匂い……
(食欲をそそる料理の匂いに混じって希のあの甘い体臭を感じ、鼻がピクリとして)
この、匂い……
(飢餓状態にあった文乃は落ちていた希の下着の匂いに敏感に反応する)
これって…希の下着じゃない。こんなとこに落として…全くしょうがないんだからっ

(拾って希に届けるつもりだったが下着に残る希の甘い匂いにくらくらして)
少しだけなら…いいよね?
(希の下着に鼻をあて、くんくん鳴らして)
あたし……変態なのかも……

【今度は焦らすんだ。なんかとんでもない変態にされちゃいそう】
【お手柔らかに頼むわね】
615霧谷希 ◆aHoXNUo89s :2010/10/19(火) 00:40:07 ID:???
>>614
(弱い薬の分、自覚症状は薄い)
(それでも、あの日の経験をなんとはなしに思い出している)
(そんな雰囲気で、こちらを見ることには気づいていて)
(ご馳走を前にして、我慢しているような、むず痒い日々を過ごす)

……いらっしゃい、文乃。
(包丁を動かしながら、僅かな衣擦れの音に耳をそばだてる)
(それは、獲物が罠に食いついた音)
たくさん、愉しんで。
(クロッチの部分には、たっぷりと愛液をなすりつけた、特別臭いの濃い部分がある)
(文乃がそれに気づき、その臭いを十分に味わえるほどに時間を置いてから)
(わざと少し大きめに音を立てて片づけを始めて、水を流し)
(その間に盛り付けを済ませてから、居間へと声をかける)
文乃、できた。
運ぶの、手伝って欲しい。

(食事を始めてから、少しして、何気ないフリで)
そういえば。
文乃、私の下着、見なかった?
さっき数えたら、1枚足りなかった。
もしかしたら、その辺に落ちてたかも。
(恐らく、罪悪感と欲求から、文乃は誤魔化すだろう)
(そう予想しながら、務めてどうでも良いといった調子で尋ねる)

【分かった。 ……けれど、保証はできない、かも】
616芹沢文乃 ◆ZVNHGZ8ryc :2010/10/19(火) 00:57:07 ID:???
>>615
(希が穿いていたぬくもりが下着にはまだ残ってる感じがする)
こんなの…本当は汚いはずなのに…
(ショーツに残る希の匂いをくんくん嗅いで徐々に気持ちよくなって)
ダメ……こんなの……
(しかしやめることは出来ない。ショーツの内側を覗くとクロッチ部にシミがついていて)
希ったら……んっ

(ふらふら〜っと顔をそこに近づける)
こんなのダメなのに……
(鼻を近づけてくんくん。希の濃い匂いが全身を熱く火照らせ)
ん……ちゅっ
(ついにクロッチに口をつけ、匂いだけではなく希の味まで味わって)
んんっ 希の味……おいし……

(その時台所から大きな音が聞こえて文乃はビクン、とからだを震わせる)
あ、あたし…何やってるんだろ…
(正気に戻ってささっと希のショーツをソファーのクッションの下に隠し)
う、うんわかった…
(希の声に台所へ向かう。その頬はわずかに上気していて)

(料理を居間に運んで何食わぬ顔で食べ始める)
(希の言葉にビクリ)
えー? 下着? そ、そんなの見なかったけど…
(そう誤魔化したが目が泳いでいて)
617霧谷希 ◆aHoXNUo89s :2010/10/19(火) 01:11:55 ID:???
>>616
にゃあ。
(台所に顔を出した文乃の頬は、明らかに平時よりも赤らんでいて)
(直前まで何がしかの行為に耽っていたのは歴然)
(それを見て、機嫌良さそうに鳴くと)
今日は、結構美味しくできたと思う。
帰ってきたら食べられるように、巧の分もしておく。

そう、よかった。
(何がよかったのかは、敢えて口にしない)
(恥ずかしい染みがついたものが見つからなくてよかったのか、それともそれならいい、という意味なのか)
(それが、文乃の妄想を書きたてる事を承知で曖昧に言って)
(その後は今日のストレイキャッツの客足などについて話題を変えていく)

(食事を終えて、30分ほどが経ち)
(新しい薬が文乃の身体に回り始める頃、つと立ち上がって)
にゃあ。お風呂、入ってくる。
(そう短く告げて、風呂場へと歩き出す)
(脱衣所に入ってから、服は脱がずに少ししてシャワーを流しつつ、居間の気配を探って)
(今回の薬は、文乃に植え付けた性癖を強化すると同時に)
(本格的な洗脳を始めるべく、思考を麻痺させる効果がある)
(先ほどと同じように下着を嗅ぎ始めれば、先程よりもずっと気持ちよくなり)
(それに比例する形で、思考能力は低下して、他人の言葉を素直に受け入れるやすくなり)
(マゾフェチ人形の素体へと生まれ変わっていくのだ)
618芹沢文乃 ◆ZVNHGZ8ryc :2010/10/19(火) 01:33:06 ID:???
>>617
(希は何も気づかなかったようだ。文乃はホッと胸を撫で下ろす)
(ソファーのクッションの下をチラチラ気にしながら希と会話を交わして)
(嘘をついた罪悪感と気づかれないかとのスリルでドキドキして)

はぁ……何だか熱い……
(食事に混ぜられた薬の効果でからだが火照る)
あ…うん、行ってらっしゃい。
(希が浴室に向かって姿を消す)
(するとクッションの下が気になってしまい…)

希はお風呂だから……いいよね。
(こそっとクッションの下からショーツを取り出すと鼻を押し付け、くんくんかいで)
あ……いい匂い……
(希の匂いを吸い込むたびに快感が全身を満たして行く)
はぁ、はぁ、たまんない……

(息を荒くしてショーツをかぐ姿は変態そのもので)
(ソファーに身を投げ出し仰向けになってショーツの匂いをかぎ続ける)
(快感に震え、手は自然にスカートの中に伸び)
(じわっと蜜のあふれる股間に指を這わせ、縞のショーツの上から割れ目をいじり始める)
く……ぅんっ こんなのいけないのに……気持ちよくて……止まらないぃっっ

【ごめん希。いいとこなんだけど、ちょっと眠くなってきちゃった】
【この辺りで凍結、頼める?】
【あたしの方は次は24〜26日の日月火があいてるわよ】
619霧谷希 ◆aHoXNUo89s :2010/10/19(火) 01:39:31 ID:???
【分かった、お疲れ様、文乃】
【それじゃあ、また来週の月曜日、25日の22時に伝言板で、どう?】
620芹沢文乃 ◆ZVNHGZ8ryc :2010/10/19(火) 01:43:52 ID:???
>>619
【希もお疲れ様。今日はすっごくドキドキして楽しかったわよ】
【付き合ってくれてありがと。じゃあまた来週の月曜22時に伝言板で、ね】
【また、ドキドキさせてね。おやすみ希】

【スレ返すわね。ありがと】
621霧谷希 ◆aHoXNUo89s :2010/10/19(火) 01:45:38 ID:???
>>620
【楽しんでもらえたなら、よかった】
【私も楽しかった。また来週、楽しみにしてる】
【おやすみなさい、文乃】

【スレを返す。ありがとう】
622秋山澪 ◆sJ83AsCUkqmR :2010/10/20(水) 22:38:00 ID:???
【名無しとスレを借りるぞ】
ここでいいんだよな…。うぅ…。
(一人だと心細いのか辺りをキョロキョロ見渡して)
623 ◆xZMn9C6Wh2 :2010/10/20(水) 22:40:25 ID:???
【借りるよ】

>>622
うん、問題ないと思うけど
一人で先にスレに来るだけがそんなに寂しいわけ?
(後ろからひょっこり現れて突然肩を叩く)

あんまり奥手過ぎるのも考えもんだよな
そのへんちょっと矯正してみる?
624秋山澪 ◆sJ83AsCUkqmR :2010/10/20(水) 22:42:18 ID:???
>>623
ひっ!?あっ、あぁ……。怖い怖い……。
(後ろから肩を叩かれるとその場に座り込んでガタガタ震えて)
お、脅かすなっ!こんな夜に一人でいるなんてもし何か出たらどうするんだ!

あ、そっちが攻める分には基本的に何をしてきてもいいぞ。
グロい物以外なら大体大丈夫だから。
625 ◆xZMn9C6Wh2 :2010/10/20(水) 22:47:21 ID:???
>>624
今日び小学生でもそんなに恐がらないんじゃないの?
すでに出て来てるから手遅れのような
俺多分そのへんのお化けとかよりタチ悪いよ?
(かがんだ頭をぐりぐり撫で回す)

うん、それでやってみたいのが澪に責めさせるっていうの
俺が口で澪を責めるから、澪には体で俺を責めてもらおうかなと
626秋山澪 ◆sJ83AsCUkqmR :2010/10/20(水) 22:51:24 ID:???
>>625
こ、子供は夜がどれだけ危険か知らないからだ。
お、お化けじゃなく人間ならまだマシだよ。
って、へ?お化けよりタチが悪い…?
(脳内には監禁されたりどこかの山奥に連れて行かれたりという想像をしてまたビクビク怯えだし)

私から責めるのは…って言っただろ?そんなに過度な期待をされても困る。
体で責めるって一体どうすればいいんだ?口で責めるというのもよくわからないな。
(経験の無いことで屈んだまま不思議そうな顔で見上げ)
627 ◆xZMn9C6Wh2 :2010/10/20(水) 22:56:23 ID:???
>>626
俺なんて夜行性だから夜のほうがテンション上がるっていう
そいつはどうかなあ
例えば誘拐監禁プレイとかお望みだったら、
その夢を叶えてあげちゃうくらいタチが悪いかもよ?
(澪を上から見下ろし、意地の悪い顔で脅してみる)

要は奉仕させるってことだよね
わからないなら実際に試してみるのが一番早い
俺が教えてやるよ
(おもむろに澪の手を取ったかと思うと、それを自分の股間に重ねる)
628秋山澪 ◆sJ83AsCUkqmR :2010/10/20(水) 23:00:34 ID:???
>>627
夜遅くまでおきてると次の日が起きられなくなるぞ。
ひっ!?ゆ、誘拐監禁プレイ…!?
(ガタガタを震えだすが、想像して顔を赤くしている)
こ、怖い…け、けど、一体なにをされ…い、いや、怖い…。
(チラッと名無しの顔を見ると意地の悪い顔が見え、それに何故かドキッとしてしまう自分に戸惑い)

奉仕…?奉仕っていうとお茶を持ってきたり肩を叩いたりすればいいのか?
えっ…?な、なんでそんな所にて、てて…手を持ってくるんだ!
(手を掴まれている状態で動かそうとはするがどかせられずに、指先で股間を撫であげるようになってしまい)
629 ◆xZMn9C6Wh2 :2010/10/20(水) 23:05:57 ID:???
>>628
おかげさまで朝がぐだぐだの極みだよ
一体何をってまあナニですよ
定番コースで行くなら縛り付けて、媚薬盛られて、
いろんな大人の玩具でいじめられたり、何人もの男に代わる代わる犯されたり…
(恐怖や妄想を誘う言葉をつらつらと滞りなく浴びせ掛けていく)

そういうのも嫌いじゃないよ?
でも今回ははもっと楽しいこと
(そそくさと自分で性器を曝け出し、それを澪に握らせる)
(半端な大きさだったものがリアルタイムに膨張・肥大化していく)
630秋山澪 ◆sJ83AsCUkqmR :2010/10/20(水) 23:11:14 ID:???
>>629
夜遅くまで女性相手にそんなことをしているのか!?
(話しを聞いた瞬間に腰を抜かすように尻餅を付いて)
ひっ…そ、そんなことして赤ちゃんが出来たらどうするんだよ。
(頭の中ではその姿を妄想してしまい、小さく息をあげていて)

(目の前に晒された性器に目を見開いて)
うっ、こ、これなんだか熱くてど、どんどん大きくなってくぞ?
ど、どうしろっていうんだよ!や、やだやだ…な、なんか怖い…!
(とはいうもののしっかりと性器を手で握りしめおどおどとして)
631 ◆xZMn9C6Wh2 :2010/10/20(水) 23:16:24 ID:???
>>630
いや、単純に夜更かしの話してたんだけど
やだなあ、何勝手に卑猥な方向に結び付けちゃってんの?
このむっつりスケベめ
(小馬鹿にしたようにくすくす笑うと、手の中のペニスも一緒に動く)

もし赤ちゃん出来たら大変だよなあ
でも澪の場合、そういう破滅願望的なのもあったりして?

野球でも何でも、ボールを恐がらずによく見ろって言うでしょ
あれと同じ要領だよ
(よく見えるように澪の頭を引き寄せ、至近距離でご対面)
(びくんと大きく動かすと、先走った先端が唇にちょんとキス)
632秋山澪 ◆sJ83AsCUkqmR :2010/10/20(水) 23:22:14 ID:???
>>631
そ、そっちから定番コースとか言い出したからだろ!
わ、私はむっつりスケベなんかじゃない!
(怒鳴り散らすように言いはするが、手の中のペニスが動くとびっくりするように一瞬固まり)

そ、そんなの望んでるわけないだろ!
それはお前の願望で私の願望なんかじゃない…。
(最初は力強かった発言がどんどん小声になっていき)

や、野球のボールとこれは別物だ…。
ひっ…!?うっ、あっ…な、なんだこの匂い…。
(匂いに顔を歪ませ、唇にペニスが当たると先走りが口の中に入り)
(飲み込んでしまい、ツーッ…と涎が垂れて)
633 ◆xZMn9C6Wh2 :2010/10/20(水) 23:28:25 ID:???
>>632
ごめんごめん
澪はむっつりスケベじゃなくてオープンスケベだもんな?

嘘はよくないなあ
俺の願望であり、同時に澪の願望でもあるの間違いだろ?
いい子にしてればその夢、叶えてやらないこともないぜ?
(澪の鼻をつまみ、ペニスの先を使ってリップクリームを)

見ての通りの雄の匂いってところかな
遠慮しないでたっぷり味わってみな
(半開きになった口にぬるんとペニスを呑み込ませていく)
(あまりびっくりさせても大変なので、まずはソフトに味わってもらう)
634秋山澪 ◆sJ83AsCUkqmR :2010/10/20(水) 23:34:07 ID:???
>>633
わ、私がいつスケベなことをしたんだ…?
私はそんなんじゃない…。

名無しの願望…?私の願望…?よくわからないけど
私はそんな事考えていな…ふぐっ!?んー!んぅぅー!!
(リップクリームを塗られていくのを涙目でただ堪えて)

とてもじゃないけどいい匂いとはいえないな…。
んぐっ!?んっ、……うぅぅ…ちゅ、んちゅ…ふぅぅ…んんっ。
(先端が入ってくると先ほどの味が忘れられずに舌を伸ばし)
(舐めまわしていくうちに、吸ったりして)
635 ◆xZMn9C6Wh2 :2010/10/20(水) 23:40:58 ID:???
>>634
だって顔に書いてあるし
こんな状況でちゃんとしゃぶってるんだから、やっぱり澪はスケベだって
俺が保証するぜ?
(上手く喋れないのをいいことに、好き放題入っては口淫を楽しむ)

ああ、私これからどうなるんだろう
もしめちゃくちゃにされたらどうしよう、とか考えてるなじゃない?

いい匂いじゃないと言いつつ気に入ってくれたみたいだな
もっと根本までしっかりしゃぶってみな
(角度や深さを変えてやれば、突かれた頬が醜く歪んだり)
(また繊細な喉の奥まで犯したり)
636秋山澪 ◆sJ83AsCUkqmR :2010/10/20(水) 23:45:19 ID:???
>>635
んぶっ、ど、ひょんな、んぐっ、うぅぅ〜〜……。
(何か言い返そうにも、口を塞がれて言葉にならず)
(ただ名無しのペニスを味わうことしかできない状態で)

んぅぅー………。
(口に入れられているまま小さく頷いて)

んぐぇっ!んぶっ、ぶぅぅぅ、ふひっ…!!
(頬の辺りに来ると恐る恐る自分の頬に手を伸ばして触ってみたりして)
んぁっ!あ、あがっ…んぢゅ、ぢゅる…ぢゅぢゅ、んぅぅー!じゅっ。
(喉の奥まで突かれると苦しそうにするが頬を窄めてひょっとこの様な顔になりながら)
(必死に吸い上げ)
637 ◆xZMn9C6Wh2 :2010/10/20(水) 23:50:59 ID:???
>>636
えーなになに?
澪にご主人様のおちんぽみるくご馳走してくださいって?
(長い黒髪に指を通しながらからからとふざける)

私この人に犯されてる
それなのにどうしてこんなに興奮しちゃうの?
って感じ?

あーあー、せっかくの可愛い顔してるのに台無しじゃん
しょうがないなあ、ついでだからもっと汚してやるか
(澪の吸引にペニスは体積を増し、今にも爆ぜんばかりに打ち震える)
ありがたくいただいちゃいな
(直前できゅぽんと引き抜くと、顔に向かって勢いよく精子が飛びかかる)
638秋山澪 ◆sJ83AsCUkqmR :2010/10/20(水) 23:55:33 ID:???
>>637
んー!んー!
(真っ赤な顔で首を横に振って嫌がるが)
(この状況だと口内に入っているペニスを刺激してしまうだけで)

んぐっ…ふぅぅ…。
(考えこむように下を見るが、小さく頷いて体を震わせ)

んぢゅ!んぢゅ!んぅぅ、じゅっぽ、んちゅ…はぁ、はぁ…んぐぅぅ…。
(フェラをすることしか頭になく、言葉は聞こえていない様子で)
(ペニスが震えると、ピタッと動きはとまるが引き抜かれ)
んぁぁ!あっ、あ、熱いのが…私の顔にいっぱい……。
(自分から浴びるように抵抗も見せずに顔を突き出し顔中をザーメンまみれにさせ)
(おそるおそる舌を出してペロっと舐めて)
639 ◆xZMn9C6Wh2 :2010/10/21(木) 00:01:27 ID:???
>>638
ふう、お疲れさん
自分から浴びに来ちゃうとは、やっぱり真性の子は違うねえ
初めての精子はお味はいかが?
(命じてもいないのに自ら体液を舐める様子に目を細める)
(まだペニス付着している残滓を口元に擦り付け、綺麗になるように)

さて、このあとどうします?
澪が満足だってんならこれでおしまいにしてもいいよ
けっこうな時間だしね
(スカートの中に足先を入れ、ぐりぐりと踏みにじり始める)
(靴の裏が清潔な下着を、さらにその向こうの純潔もろとも汚していく)
640秋山澪 ◆sJ83AsCUkqmR :2010/10/21(木) 00:08:30 ID:???
>>639
んっ……はぁ…ぺろ、ぺろぺろ…ごくん。
(感想を言う前に口元に擦りつけられたのを舐めて飲み込み)
な、なんだかよくわからないけど…ネバネバして熱くて…で、でも…。
(うっとりとした恍惚な顔を見せて)

こ、この後?うっ、うぅぅ…。
って、い、いきなり何をしてるんだ…!あぎっ!?
ひっ…ひぅっ!あ、はぁ、はぁ…や、やぁ…んっ!
(下着はぐっしょりと濡れており、そこを責められると声をあげ)
うぅ…あ、あの…わ、私を…す、好きにしてください…。
(つい欲望に耐え切れず自分からお願いをしてしまい)
(長い夜が始まった)

【時間だ、なんだか中途半端にしてごめんな】
【それじゃ落ちるよ、相手してくれてありがとう、お疲れ様】

【スレを返す】
641 ◆xZMn9C6Wh2 :2010/10/21(木) 00:11:13 ID:???
>>640
【まとめどうも】
【多少なりとも暇潰してもらえたらなら幸い】
【こっちこそありがとね、おやすみ】

【スレをお返しします】
642名無しさん@ピンキー:2010/10/21(木) 01:16:43 ID:???
澪〜!!やらせろ
643名無しさん@ピンキー:2010/10/21(木) 01:51:58 ID:???
便王、キャラ追い出しただけじゃ満足出来ないのか
644宮河ひかげ ◆gCKMN//qic :2010/10/21(木) 03:33:15 ID:???
【ぼしゅーするね!】
645名無しさん@ピンキー:2010/10/21(木) 05:04:26 ID:???
>>644
募集要項プリーズ
646ティアナ・ランスター ◆Ynif2qvNqs :2010/10/24(日) 23:06:58 ID:???
【スレ借りるわね】
647エリオ・モンディアル ◆pFqAX.0jf2 :2010/10/24(日) 23:12:14 ID:???
【ティアナさんとスレをお借りします】
>>646
【今日もよろしくお願いします、ティアナさん】
648ティアナ・ランスター ◆Ynif2qvNqs :2010/10/24(日) 23:14:10 ID:???
エリオも…そっか…
(抱きしめるエリオを見つめながら、リボンを解く)
(解くと、エリオは見たことがあまりない、髪を下ろした姿になる)

んっ…はぅんっ…
(乳房を軽くしゃぶられ、甘い声を漏らす)

私が、お願いしたいくらいよ。
それじゃあ、エリオの…入れるね…
(ねだるエリオの頭を撫でながら、着ていた服を脱がしていく)
(エリオの上になり、秘所に肉棒をあてがう)

んっ…んんっ……!
エリオのが…入って…くる…
(腰を落とすと、エリオのもの膣内に埋没していく)

【続きを投下するわね】
【ごめんね、無理言っちゃって】
【今日もよろしくね】
649エリオ・モンディアル ◆pFqAX.0jf2 :2010/10/24(日) 23:51:19 ID:???
わぁ…ティアナさん……
(髪を下ろしたティアナさんは、いつもよりもいくらか大人っぽく見えて)
(性感に囚われている真っ最中なのも一瞬忘れて見惚れてしまい、独りでに感嘆の声を漏らしていた)

はぁ…んあぁ
(まじまじとティアナさんを見つめながら、下になって自分も服を脱がされていく
服に手をかけられて引き剥がされるたびに興奮を覚えて、乾きかけていた瞳が潤んで吐息が激しくなり喘ぎにも似た声を漏らした)

ん…はっ、なんか…おかしいです、入れてもないのに気持ちよくて……
これ以上進んだら…あ…んっああぁぁぁ!
(少しずつ落とされていくティアナさんの腰に両手を添えて押さえつける
待ちきれずに弱く、下げていくように力を加えていた)
(いきり立っていた男性器は何かを破るような音や水音のような音を立てながらティアナさんの中に侵入を始める)
(先端からわずか少しが入っていっただけなのに、そこへの締め付けと滑らかな摩擦だけで
意識が飛んでいきそうな快感を与えられて、絶叫を発しながらティアナさんの下で腰をガクガクと降りたくっていた)
【こちらこそよろしくお願いします、最初から時間かかってすいません…】
650ティアナ・ランスター ◆Ynif2qvNqs :2010/10/25(月) 00:05:10 ID:???
そういえば、エリオには、見せたことなかったっけ?髪を下ろしたの。
やっぱり、印象違うでしょ?
(エリオのリアクションに、少し顔を赤らめつつも、冷静に問いかける)

ふふっ、はい、これで、私と同じ…。
(服を脱がし終え、傍に服を置くと、エリオの負担にならないように抱きつき、耳元で囁く)

はぁぁぁ…もう少し…
んっ…ああっ!!
はぁはぁはぁ…
(ゆっくりと腰を落としていくと、膜に当たり)
(それを突き破ると、一際高い声を上げてしまう)
(すべて入ると、エリオのお腹に手をついて、息を整えようとする)

エリオの…入ったのよね?私の膣内に…
んっ…ごめんね…初めてが、私で…
(入ったことを喜ぶかと思えば、申し訳なさげに謝罪していた)
(エリオに普段、見せることのない表情を浮かべていた)
651エリオ・モンディアル ◆pFqAX.0jf2 :2010/10/25(月) 00:44:03 ID:???
も、もちろん!いつものティアナさんも素敵ですけど…
今のティアナさん、きれいで大人っぽくてすごく……こういうの、魅力的っていうんでしたっけ…?
(狼狽している自分とは対照的に冷静なティアナさんの様子になんだか恥ずかしくなって思わず視線を逸らす)
その、ただでさえ今はティアナさんの事しか考えられないのに、こんなの見せられたら……
(独り言――のつもりだったけど、こんな間近にいるティアナさんにはきっと聞こえているだろう――を気恥ずかしげに呟いた)

ひゃ、ん…はぁぁぁぁっ!
(少しずつ、根元まで飲み込まれていく。よりティアナさんの膣に包まれ、締め付けられていくにつれ
絶叫は大きくなって、気持ちよさのあまり口からはだらしなく涎を垂らしていた)
すごく…ティアナさんの中、すごくいいですぅ…
(ろれつのはっきりしない声で言いながら、ティアナさんを見上げる。腰はガタガタと震えて
気持ちいい筈なのに何かを我慢するような、苦しそうな表情)

そんな…そんな事言わないで下さい!僕…初めての相手がティアナさんで……良かったです
だから、ティアナさんも…笑ってください。
初めて、生まれたままの姿で、こうやって繋がった相手が、ティアナさんで……
好き……大好きです、ティアナさん
(飛んでしまいそうな中でもどうにか意識を保って、目に涙を浮かべながらティアナさんに笑顔を向ける)
652ティアナ・ランスター ◆Ynif2qvNqs :2010/10/25(月) 01:01:26 ID:???
バカっ!もぉ…生意気言わないの…
見せられたら…なに?エリオ。
(生意気な発言に、声を荒げてしまう)
(エリオの呟きを聞き逃しはせず、聞いてしまう)

はぁぁ…エリ…オ…
(年下の男の子のものに感じながら、初めてを捧げ、奥へ奥へと沈めていく)

そう…なの?嬉しい…
私も…好き…大好きよ…エリオ…
(エリオと同様に涙を浮かべ、繋がりながら、エリオを抱きしめる)

じゃあ…、好き同士…楽しみましょ…
動くわ…ね…エリオ…
(身体を起こし、エリオを見つめると、再び腰を浮かし、上下に動き始める)
653エリオ・モンディアル ◆pFqAX.0jf2 :2010/10/25(月) 01:22:21 ID:???
【ティアナさんごめんなさい、さっきから意識が飛びかけてきてて今日はちょっと続けられそうにないです】
【凍結をお願いできますか?】
654ティアナ・ランスター ◆Ynif2qvNqs :2010/10/25(月) 01:26:44 ID:???
【わかったわ。】
【次は、水曜か金曜ね】
【火曜日までに、伝言板に書くようにするわ】
655エリオ・モンディアル ◆pFqAX.0jf2 :2010/10/25(月) 01:30:02 ID:???
【ありがとうございます、お願いします】
【僕はこれで失礼しますね、今夜もお相手ありがとうございました】
【お休みなさい、ティアナさん】


【スレッドを返却します】
656ティアナ・ランスター ◆Ynif2qvNqs :2010/10/25(月) 01:32:43 ID:???
【エリオこそ、お疲れ様】
【おやすみなさい】

【スレ返すわね】
657姫神秋沙 ◆j1ruxPYVyk :2010/10/27(水) 22:16:11 ID:???
【少しの間。スレを貸してほしい】

移動してきた。…それにしても。今夜は冷え込むね。
人肌恋しいのはそのせいかも。…なんて。言ってみたりして
658上条当麻 ◆YZCAF2Xsgc :2010/10/27(水) 22:22:03 ID:???
【姫神さんとスレをかりますよー】

>>657
そうだな。夏から一気に冬が………。一体秋はどこへ言ったんですかーっ!
つまり上条さんは夏は必要ないよ言うことですか?
炬燵を出すにはまだ早いと分かっていても、早く欲しい気温になったな。
659姫神秋沙 ◆j1ruxPYVyk :2010/10/27(水) 22:30:41 ID:???
>>658
うん。きっと。上条君には半袖姿が似合うという誰かの陰謀。
……秋なら君の隣で寝てるよ
食欲にスポーツに読書。どれも君には縁が無さそうだし。

…こたつ。まだ出してなかったの?寒がりな私には。それはのんびり過ぎると思う。
こんど君の部屋にスフィンクスを見に行こうと思ってたけど。やっぱり無期限に延期。
(寒いからと理由をつけて、くっつくように並んで座りながら)

……そういえばお好み焼き。食べる?
660上条当麻 ◆YZCAF2Xsgc :2010/10/27(水) 22:42:03 ID:???
>>659
上条さんにもちゃんと学ランはあるんだから着させてください。
そんな姿で外歩いてたらバスタブで寝てなくても風邪をひくだろ!
………確かに隣で寝てて、食欲と読書が当てはまる奴が一名いるな。
(今言った単語のほとんどを集約したような存在をオレは知っている)

いやいや、一応まだ10月ですよ?
って、スフィンクス<炬燵なのかよ。
(スフィンクスが可愛そうなのか、ただ単に炬燵を出していないオレが悪いのか判断に困っている)
(彼女が隣に座ってきてもとくに抵抗することもなく)
お好み焼き……って、そういやまだ続きが……。
(彼女が差し出したお好み焼きにパクつくが)
(ほおばった瞬間、苦痛にもがくかのように無言の悲鳴を上げる)
〜〜〜〜〜!☆×?!&$#〜〜!
(鉄板から直で持ってこられた物体がよほど熱かったのか水をもとめる)
661姫神秋沙 ◆j1ruxPYVyk :2010/10/27(水) 22:56:34 ID:???
…でも君の学ラン姿は不良高校生そのもの。半袖のほうがまだ爽やかだった。
その赤いシャツはもはや狙ってやってるとしか。
大丈夫。土御門君とピアス君は風邪をひかないと専らの噂だし。きっと君も。大丈夫
(委員長属性な友人の言いそうな事をのんびりと呟きながら)
…やっぱり隣で寝てるのね。ふふふ。うらやましい。
もう私。姫神哀沙に改名するしかないかも知れない。ふふ。

だから君はモヤシっ子。山里の10月はこんなものじゃない。
(少しムッとした顔で)
とんでもない。君は私を。子猫と暖房を秤にかける人間と思っているの?
こたt……じゃない。みかんの方が大事に決まっている。

(君をきょとんとした顔で見つめて)
……そんなにおいしい?それとも。里芋レベルで喉に詰まったの?
とりあえず。お水。
(少しも同じずに、てきぱきとグラスにお冷を注ぎ、差し出した)
662姫神秋沙 ◆j1ruxPYVyk :2010/10/27(水) 23:21:57 ID:???
【…ごめんなさい。20分くらい席を外さないといけないの】
【遅くても00時には。レスを返したい】
663上条当麻 ◆YZCAF2Xsgc :2010/10/27(水) 23:29:29 ID:???
>>661
まあ素行は決していいとは言えないし、成績なんて……お前も知ってるだろ?
(深夜徘徊に、成績は無能力者。どこからどう見ても不良高校生)
いっ、いいだろ別に!
………それはあれですか?俺ら三人に共通する何かですか?
(もう悲しいから言わないでおきたいが、決定的な宣告を受けた気分で)
ん?まあ、昼寝のときはな。さすがに夜は上条さんはバスルームへ直行ですから。
いやいや、秋は来なかったけど、お前はここにいるだろ?
哀とか……シャレにならないので止めてください。

学園都市に住んでたらたいていのやつはもやしっ子になるんじゃねぇか?
冷暖房完備、外よりも10年は進んだテクノロジーで快適な生活環境。
そこらのお嬢様学校に通ってる奴らはほとんどもやしっ子に違いない。
(そういや、そうだったな…とほのぼのと思いだしながらも、雪がしんしんと降り積もる風景を想像して身震いする)
想像するだけで寒そうです。
ダウト!今のセリフダウトだ!!
というかそこまで言いかけておいて今さらリセットできるなんて思うなよ?
(完全に本音が漏れたところを聞いてしまった)

〜〜!……ごく…ごくっ…はぁ……。
上条さんの緊急事態になぜあなたはそこまで冷静でいられるんですか?
(口にお水を含んで舌を冷やすが、一度やけどを負ってしまっては痛みは取れず)
熱いからく死んでたんだぞ?美味しかったらそんな昔のコントみたいなリアクションしない!
里芋の件は…根に持ってたり?
(まさかそれの仕返しなのではと疑いながらも、今度は自分がへらでお好み焼きを救うと)
(ちゃんと冷ましてから彼女へと向け)
さて、今度は姫神の番だぞ。
664上条当麻 ◆YZCAF2Xsgc :2010/10/27(水) 23:31:57 ID:???
【了解ですよー】
665姫神秋沙 ◆j1ruxPYVyk :2010/10/28(木) 00:03:40 ID:???
>>663
うん。小萌先生がかわいそう。せめて学力だけでも頑張れば進級はできるのに。
…自分だけ留年してカノジョが先輩という状況を。愉しもうという魂胆?

……でもね。三人ともやれば出来る子って。先生はいつも溢してるの。
風邪で休まれたりすると教室が静かになって寂しいから。欠席にだけは気をつけてね。

……じゃあ君が教室で居眠りしてる時。私が隣で寝ても問題は無いのね。
たぶんクラスの男子たちに。張り倒されると思うけれど。

…確かに霧ヶ岡女学院に居たころは。快適な寮生活を送れたけれど
でも寒ければ暖かい工夫をするのが人間。だからこたつは。必需品

?リセットも何も。本当の事だもの。
子猫も抱いていると暖かいけれど。コタツで味わうのんびり感には到底及ばない。

ごめんね。君が猫舌とまでは気が付かなかった。
年中緊急事態の上条を年中心配していたら心臓が足りない。
氷を舐めて。感覚を麻痺させるといい

…ん。ありがと。そしていただき。まふ。
(目を閉じてしとやかに…しかし一口で頬張ると)

………ごくん。
(無表情で飲み込み、上条君を見つめ返して)

……………。人前でするのはやっぱり。恥ずかしいね。

【ただいま。】
666上条当麻 ◆YZCAF2Xsgc :2010/10/28(木) 00:11:07 ID:???
【おかえり……と喜びたいところですが】
【上条さんは眠気は来てしまって……】
【また凍結をお願いします】
【また…来週の水曜……でいいんだよな?】

【悪い、見届けるだけで限界だ…】
【先に落ちさせてもらいますよ〜〜】

【スレを返します】
667姫神秋沙 ◆j1ruxPYVyk :2010/10/28(木) 00:14:43 ID:???
>>666
【うん。来週の水曜日。22時にまた待ってる】
【席を外したり。思うように時間が取れなくて。ごめんなさい】
【今日も一日おつかれさま。…おやすみなさい。上条君】

【スレを。お返し】
668フェイト・テスタロッサ ◆QVXRSBRAOE :2010/10/28(木) 22:20:20 ID:???
【なのはと一緒にスレをお借りします】
669高町なのは ◆mMuz1ErWPI :2010/10/28(木) 22:26:25 ID:???
【フェイトちゃんとスレを借りるね】
【改めて今夜もよろしくね、フェイトちゃん】
670フェイト・テスタロッサ ◆QVXRSBRAOE :2010/10/28(木) 22:27:29 ID:???
>>669
【うん、よろしくね、なのは】
【えっと、それで私の番なんだけど、一つ質問があるんだ】
【なのはって、今、どんな格好なのかな?】
671高町なのは ◆mMuz1ErWPI :2010/10/28(木) 22:29:59 ID:???
>>670
【あ、そこがはっきりしてなかったね】
【聖祥付属の制服を考えていたけど、フェイトちゃんの方から希望はある?】
672フェイト・テスタロッサ ◆QVXRSBRAOE :2010/10/28(木) 22:36:10 ID:???
>>671
【あ、ううん、大丈夫だよ】
【それじゃあ、スカートなんだね。今からご奉仕するから、それが知りたかっただけなんだ】
【その部分だけ書いたら、すぐに投下するね】
673フェイト・テスタロッサ ◆QVXRSBRAOE :2010/10/28(木) 22:38:47 ID:???
はい……たのしみ、です……。
(人形となった今のフェイトに感情は理解できないが)
(主人であるなのはが満足しているのを感じて、ゆっくりと頷く)

はい……お座り、できます……。
(頭を撫でられれば、椅子に座るなのはを見ながら)
(尻尾がブルブルと振動し続けても、微動だにせず)

はい、わかりました、なのは様。
ご奉仕、させてもらいます……なのは様のおまんこ、好きに舐めます……。
(白い制服に身を包んだなのはの足元に這い寄ると)
(そのまま頭を下げてスカートの下に潜り、密閉された空間の中で)
(淡いピンクの下着に包まれたなのはの秘所へと躊躇いなく顔を埋めていくと)
(布越しに舌を伸ばして押し込みながら、れろれろと上下に動かして刺激する)
674高町なのは ◆mMuz1ErWPI :2010/10/28(木) 22:57:22 ID:???
>>673
うーん、ちょっとやり過ぎちゃったかなぁ。
フェイトちゃん自我が完全に消えちゃったみたいだし。
後で奴隷人形からフェイトちゃんに戻してあげるね。
元のフェイトちゃんに戻るかどうかは分からないけど。
(たっぷりと調教を施して、身体の調教を終えた後)
(調教の記憶、フェイトに与えた恥辱と快楽の記憶を残したまま自我が戻ったフェイトがどうなるのか)
(それを想像しただけで身体が昂ってしまう)


ん、ふぅ…そう、その調子だよフェイトちゃん。
(思ったよりも上手いフェイトの奉仕に驚きながら、フェイトを誉めてやり)

もしかして、奉仕だって知らなかっただけで、今までもこんなことしたことがあるのかな?
アルフさんの舐めたり、とか。
そうじゃなければ才能、なのかな。
(下着を濡らす水分にフェイトの唾液以外のものが混ざり始めて)
(フェイトの顔に押し付けるように腰をつきだして)
675フェイト・テスタロッサ ◆QVXRSBRAOE :2010/10/28(木) 23:04:15 ID:???
>>674
ふぁい……ありはとう、ございまふ……。
んちゅ、じゅる……あむ、んむぅ……。
(布越しに褒められれば、さらにねっとりと舌を使う)
(どうすればいいのかは、先ほどなのはに刷り込まれた卑猥な知識が役に立ち)
(それをトレースするようにして、舌を伸ばし、入口を穿っていく)

いいえ……ありません……。
んぶっ!?
んふぅっ……ふぁ……ん……っ。
(腰を突き出されれば、ぴったりと秘所に唇が重なり)
(初めて感じる愛液の味を舌に刷り込みながら、奥へ奥へと突き出した舌を)
(じゅぶじゅぶと激しくかき回して、愛液と唾液のミックスジュースを飲み下していく)


【あ、えと……なるべくたくさん、人形の私を使ってくれると嬉しいかな】
【自我も何もかもなのはに捧げて、支配されていたいんだ……】
【最後の方の仕上げに、戻したりするのはいいと思うけれど】
676高町なのは ◆mMuz1ErWPI :2010/10/28(木) 23:20:28 ID:???
>>675
本当に上手だよ、フェイトちゃん。
だけど、教科書通りで少しつまらないかな。
(確かにフェイトの奉仕は快楽を与えてくるが、一度慣れてしまえばそれ以上の驚きはなく)

初めてでここまでできるんだ?
それじゃあ、才能だね。
教科書通りだけど、上手だし…よっぽど才能があったのかな。
(フェイトの顔から割れ目を離して、下着を脱いで)
もう一度舐めて、今度は口を押し付けるみたいにしてエッチなお汁がこぼれないように。


【あくまでも人形のままがいいんだ?】
【人形なら、加減はしないよ?】
【フェイトちゃんの何もかもを支配して、好きなようにしちゃうね】
677フェイト・テスタロッサ ◆QVXRSBRAOE :2010/10/28(木) 23:27:08 ID:???
>>676
ん、ぷぁ……すみません、なのは様……。
どうすれば、もっと楽しんでもらえますか……?
(あくまでも、今のフェイトはイメージをなぞっているだけ)
(能力か素質か、真似は上手にできても、それを超えて独創性は発揮できなくて)
(僅かに眉根を寄せながらも、入口から奥まで、満遍なく舌を這わせていく)

はい……ありがとうございます、なのは様……。
もっと、たのしんでもらえるように……頑張ります……。
わかりました……エッチなマン汁零さないようにします……。
んちゅぅ……んっく、ず、ずるぅぅ……っ!
(口を大きくあけて、かぶりつくように秘所に吸い付くと)
(ずるずると音を立てて愛液と唾液の混じったものを啜りながら)
(舌腹で秘所の上の勃起したクリトリスまでも擦っていく)


【うん……人形の私を、完全に支配して、なのはの思い通りにしてね】
678高町なのは ◆mMuz1ErWPI :2010/10/28(木) 23:44:38 ID:???
>>677
それをどうするのか考えるのもフェイトちゃんの仕事だよ。
色々な所に色々な刺激を与えて、私の反応を見るの。
私の声とかちょっとした仕草とか、そういうのを見てどうして欲しいのかを読み取るの。
それができないなんて、奴隷人形失格だよ。
(あくまでもテンプレート的な奉仕を続けるフェイトを叱責して)
(憤りを示すようにバイブの振動を強めてやる)


そう、そのまま口を離しちゃ駄目だよ。
何があっても、口をつけたまま。
いい?
はぅ、くぅ……んんっ…
(従順なフェイトの姿、フェイトの奉仕甘い声をあげて、クリトリスを固くさせながらも冷たい笑みを浮かべて)
(秘所にぴったりと口をつけているフェイトの口内に放尿して)
679フェイト・テスタロッサ ◆QVXRSBRAOE :2010/10/28(木) 23:54:34 ID:???
>>678
はい、すみません……っ。
ごめんなさい、なのは様……。
(叱責が飛べば、かすかに萎縮した気配を出す)
(それは、僅かに残ったフェイトの残骸が記憶する、母への恐れ)
分かりました……努力します……考えて、なのは様に、気持ちよくなってもらいます……。
だから、ぁ……っ。
(肛門から伝わる感覚は、とうに快楽に置換されていて)
(それが強まれば、なのはに媚びるようにお尻をフリフリと左右に振って)

ふぁい、わかりまひた……れったいに、はなひまふぇん……。
ん……っ!?
おぶっ、んぐっ……あ、ん、こく、こくっ……。
(ぴったりと秘所に吸い付いたまま、命令に目だけで返事をして)
(突然舌に感じた強烈なアンモニアの味に目を丸くするが)
(口内いっぱいに溜まっていくそれを、命令通りに一滴も零すまいと)
(喉を鳴らして、目の端に涙を浮かべながらごくごくと飲みこんでいって)
680高町なのは ◆mMuz1ErWPI :2010/10/29(金) 00:10:53 ID:???
(人形と化しているとは言え、あの凛々しかったフェイトが萎縮しているのを見るのは気分がよくて)

だから、何かな?
ちゃんと言わないと駄目だよ。
あ、でもそれは合格かな。
そうやって、目でも私を楽しませるのは大事だよ。
フェイトちゃんのお尻、左右に揺れて本当にエッチだね。
(媚びるように振られたお尻は視覚からもなのはを楽しませ、興奮させる)
(その証拠に溢れる愛液の量がまして)

ご主人様のおしっこを貰えるのは光栄なことなんだから。
美味しそうに飲むのもアへ顔浮かべて歓ぶのが当然。
泣いたり、涙なんて浮かべてないよね?
(口を離さないことには満足したが、スカートの中にいるフェイトの身体を蹴りスカートの中から追い出して)
681フェイト・テスタロッサ ◆QVXRSBRAOE :2010/10/29(金) 00:18:02 ID:???
ああ、すみません……どんな事でもします……。
だから、奴隷人形のフェイトを使って下さい……。
どうか、捨てないで下さい……んじゅ、れるぅっ。
(思いつく限り複雑な形に腰をくねらせ、尻を振りながら)
(懸命に舌を動かし続けて、あふれ出した愛液を舐め取っていく)

んくっ、ふぁ……っ。
はい、わかりました、なのは様……。
きゃうっ!
(スカートから蹴り出されれば、尻餅をついて)
(露わになった目元にはアンモニアの刺激による涙が浮いていたが)
(表情は嫌悪ではなく、どこか緩んだ笑みに近い印象の表情を浮かべていた)
682高町なのは ◆mMuz1ErWPI :2010/10/29(金) 00:32:19 ID:???
>>681
そうそう、そうやって考えるの。
どうすれば私が喜ぶのか、どうすれば私が気持ちよくなるのか。
普段は常にそれだけを考えるの。
フェイトちゃんがどうしたいかなんて関係ないの。
わかった?
(自分で考え、工夫を始めたフェイトを今度は誉めてやり)
(意に沿わなければ叱責され、意に沿えば誉めて貰えることを教え込む)

うんうん、初めてにしては良い顔だね。
ねぇ、フェイトちゃん。
もっと飲みたい?
(蹴り出されたフェイトを見下ろして、自らスカートを捲り上げて、フェイトが今しがたまで口をつけていた割れ目を見せつける)
(そこは十分に濡れていて、溢れた愛液が太ももまで伝っていた)
683フェイト・テスタロッサ ◆QVXRSBRAOE
>>682
はい、わかりました、なのは様。
常に考えます……なのは様を喜ばせることを。
なのは様に気持ち良くなって頂くためにはどうすればいいかを。
私の事なんて、どうでもいい……常にそれだけを考えます……。
はい、分かりました、なのは様……。
(自分に言い聞かせるようになのはの言葉を復唱して、頷く)

はいっ!
飲みたいです。
なのは様のおしっこ飲んで、アヘ顔晒したいです。
マン汁啜って、おまんこしゃぶって、なのは様を気持ちよくしたいです。
(尻餅を無様についたまま、なのはの割れ目を見つめて)
(尿のついた唇を舌で舐め取りながら、コクコクと頷く)