チンカス掃除専用スレ 7回目

1 ：名無しさん＠ピンキー ：2009/08/07(金) 21:11:09 ID:???
本番なしで、チンカス舐めと口内射精orぶっかけだけでアクめれる便姫募集中！
たっぷり溜めたチンカスの濃厚な味わいを、女の子に味わわせてあげよう！

即死しそう

やっほー♪
チンカス掃除しにきたよ〜〜

私のおくちでチンカス掃除してほしい人がいたら
遠慮しないで声をかけてねーー♪

王女ともあろう方がチンカス掃除だなんて…

>>4
だってーチンカス美味しいんだもん♪
それにチンカス掃除してあげると
みんな喜んでくれるし〜〜

おお、なんともったいない
チンカスとっておくからまた来ておくれ

掃除しに来ました。

微笑みたんのチンカスチンポ
おいしいお

>>7
では、早速俺のチンカスを掃除してくれ。
（寝間着をトランクスごと下ろし、勃起して反り返った包茎ペニスを突きだす）

あれ？今日、唯のやつが川の掃除するって言ってたけど…こんな所に川なんかあったか？

>>10
よく来てくれた…。と、言いたいが掃除はあらかた終わったから、もういいよ。
今度は来月に清掃するから、よかったらまた来てくれ。

えへへ　チンカス掃除しに来たよー♪

ララにお掃除されたい人は遠慮なく声を掛けてね♥

>>12
まだいる？
よければ、お願いできないかな？

>>13
いるよー♪
チンカスいっぱいたまってる？
だったらララにお掃除させてね♥

>>14
ララお姉ちゃん。もしかしてララお姉ちゃんがしてくれるの？
【ショタっ子はOKですか】

>>15
うんっ、私がするんだよー♪
チンカスいっぱいたまっていたら
女の子がお口でお掃除するのが地球の「しゅーかん」だしね♪
【もちろんＯＫだよー♪】

>>16
(あっけらかんと答えられて)
そ、そうなの………。
他のお兄さん達が言っていたのをこっそり聞いてお願いしたのだけど。
本当にいいの？
(いけないことをしようとしているのと期待感で恥ずかしくなり)
(赤面してうつむいてしまう)

(けどここまで来たらしてもらいたいという欲望が勝ち顔を上げる)
ララお姉ちゃん、お願いします。
(思いっきり直角になるようなお辞儀をしてお願いする)
(半ズボンの中心の膨らみは少し可愛らしく自己主張しているのを隠すように)

>>17
もー男の子が遠慮しないのっー♪

私はチンカス掃除機なんだから
トイレだと思って気楽に使うといいよ♥

さあ、ララお姉ちゃんに
あなたのかわいいチンカスチンポコ見せて♥

（半ズボンが初々しい少年の前に跪き）
（可愛らしく自己主張している突起を白魚のような手で撫で上げる）

>>18
えっ、トイレって。
ララお姉ちゃん、そんな言い方ないよ。
だってララお姉ちゃん、綺麗だし、トイレだなんて思えないよ。
(トイレの隠語の意味が分からず、正直に否定してしまう)

あっ！
(優しい綺麗な手で撫でられるとそれだけで力が抜けてしまう)
う、うん……。
(うなずいて、半ズボンを脱いで、子供らしい白ブリーフも脱ぐ)
ううっ。
(やっぱり女の人に見られるのは恥ずかしく感じるが期待感が上回る)
(出されたペニスはやや半立ちで、まだ完全に包皮に包まれていた)
(また陰毛もなくつるつるな股間が未成熟な子供を現していた)

あ、あのう………、ララお姉ちゃん………。
僕の……、まだ一度も剥いたことないんだ……、だから、優しくして……。
僕も少しは我慢するけどあんまり痛いのは耐えれないから………。
(まだ産まれてずっと包まれているのだろう、皮のなかには産まれてから溜まっているチンカスがたくさんあるように見える)

>>19
うふふー感じているんだぁ〜
かわいい顔して、ここはもうオトナなんだね♪

わぁ…こんなに皮を被ったオチンチンは私もはじめて…
地球のおじさんのグロチンポもいいけど
たまには可愛いピンク色したミニウインナーもいいよね♥

だいじょーぶ　ララにまかせて
こう見えても色んなオチンチンの研究はしてきたんだから♪

まずは優しく蒸してから剥くんだよぉ…はむっ…♥

（まだ一度も包皮の中を洗浄してないであろう包茎ペニスを）
（躊躇なく優しく口内に包んでいく）
（瑞々しい口内ではチンカスチンポ御用達の舌が）
（包茎ペニスに巻きつくように愛撫して）

>>20
(ピンク色したミニウインナーという表現に恥ずかしくなる)
ウインナーって……、あっ、噛まないでねララお姉ちゃん………。

ああっ………。
(まさかいきなり咥えられるとは思っていなくふいを突かれたように咥えられると体がビクっと振るえてしまう)
(優しく蒸してからの言葉通り、ララの口内で蒸された息がペニスに優しく当たる)
優しくて、温かい………。

(息があたりララの口内でペニスが大きくなっていく)
(そして包皮につつまれたペニスにララの舌が巻き付いてきて)
ああっ……、ララお姉ちゃん………、ララお姉ちゃんの舌が巻き付いて……… 。
(ララの舌はまるでくすぐるように舌で愛撫して)
あっ、ララお姉ちゃん………。
気持ち、気持ち………、いいよっ……………。
(口は半開きになり、涎が口の端から垂れてくる)

ごめん、ララお姉ちゃん………、支えさせて………。
(両手を目の前にしゃがんでいるララの両肩に乗せて支えにする)
はぁ……、はぁはぁ………。
(がララにされる人生初フェラチオに立つのもようようという感じになってきた)

>>21
はむはむ…れろれろ…♥
ふはぁ…♥　どぉ？　気持ちいい？
ぱくっ　ちゅるるるん♪
ん…キミのオチンチンとっても美味しいよ♥
（時々包皮から口を離して）
（少年の反応を確かめるように話しかけるララ）
（赤面した初々しい反応が楽しくて、包皮を愛撫する舌にも熱が入る）

こーやってね…ララの舌を可愛い皮の中にぐりぐりやってぇ…♥
んん…っ！　濃厚チンカスの味がしてきたぁ……♥♥
どう…？ちょっと皮がめくれたけど、痛くないでしょ…？
はぁ……こんなに濃いチンカスなんてひさしぶりぃ…♥

（ララの口内愛撫にふらつく少年の腰に両手を回しながら）
（更にチンカスの味を味わおうと根元までぴっちり深々と咥え込んでいく）

>>22
う、うん………、きもち………いいよぅ…………。
(目もトロンとしてようよう、ララに答える)
(時々、ララの口から解放されて、外の冷たい空気に触れるのもまた気持ちよく)

えっ、ひやっ！！
(皮の中にという言葉を聞いた瞬間に、ララの舌が包皮の中に入ってくる)
(敏感な亀頭に舌が触れただけで驚き、叫んでしまった)
あっ、少しめくれて………。
(包皮がめくれた感触が伝わると同時に痛くないでしょうというララの声が聞こえて)
う、うん……、今のところ、平気……、っ！！
(痛くないと思ったが突然、両手に腰を回され、引きつけられ)
(ララの舌はさらに味わうように絡みついてきて)
(チンカスが溜まっているカリ首の部分や、鈴口をぐりぐりしてくる)
ああっ、さきっぽとくびれがいいよぅ！！

>>23
うふふ　だいぶほぐれてきたね…♥
さぁ、これからが本格的なチンカス掃除だよ♪
ララお姉ちゃんが優しく皮をむきむきしてあげる♥
（皮が収縮したペニス先端部に優しく唇をかぶせて）
（蒸されて膨張していくペニスを開放するように包皮をミリミリと剥いていく）
（敏感カリ首が表れた瞬間、ララの口内に豊熟な味わいが飛び込んできて）

…んはぁ〜〜♥♥　す…すご……っ
どくどく絶え間なく濃厚チンカスが私のお口の中に流れ込んできてぇ…♥♥
…頭が真っ白になっちゃう！　こんな可愛いオチンチンなのにぃ…♥
（もはや汚れというより化石のようなチンカスの塊に）
（舌を通してララの全身を快感の波が襲い掛かる）

【ちょっと席を外すね】

>>24
えっ！？
(本格的と言われて、この刺激や気持ちよさがより上があるの？という疑問がよぎり)
えっ、やあぁ………。
(ララの舌が一旦包皮の外に出て、ペニス先端部に優しく唇をかぶされる)
(そして包皮が少しずつ根元に押し下げられていく)
あっ、ああっ…、これからララお姉ちゃん………、ララお姉ちゃんに………、
おちんちんの皮……、剥かれちゃうよぉ……………。
(少しずつ剥かれていく感触は期待と敏感な部分に対する刺激への恐怖が入り交じる気持ちになる)

(さっきララの舌でくすぐられたカリ首がついに現れて、包皮が完全に剥けた)
ああああああああ！！！！
(いままでで一番大きな絶叫をする)
(産まれてから一度も剥かれていない亀頭が完全に外界でてララの口内で露わになった)
(その濃厚チンカスの匂いははララのお口に充満する)
(そして包皮を剥かれた刺激に耐えられなくなり)
だ、駄目っ！！　ララお姉ちゃん………、出ちゃうよ………。
どく、どく、どく…………。
びく、びく………。
(敏感な亀頭が出た瞬間、耐えられなくなり、ララの口内に人生初の射精をしてしまう)
う、うううっっ
ラ、ララお姉ちゃん………、ご、ごめんなさい………。
まだお掃除してもらってないのに………、
初めての射精は、お掃除を我慢してしたかったのに………。
ララお姉ちゃん………、ごめんなさい………。
(涙をこぼしながらあやまる)

【わかりました、ゆっくりお待ちいたします】

>>26
ちゅるるっ　れろれろ…くちゃくちゃ…♥
んはぁ…♥　とってもスパイシぃー♥♥
（舌でカリ首なぞる事により蓄積してこびりついたチンカス壁がぽろぽろと崩れだし）
（それら恥垢の塊が少年の先走り液やララの唾液で溶かされ）
（ペースト状の香り立つチンカスルーが王女の口内で作り出されていく）

出るの？　いいよっ　ララのお口にびゅーびゅー出して♥
ララお姉ちゃんが全部飲んであげる♥
（少年の若さそのままの勢いのある射精がララの喉奥を直撃する）
（それは咽るほどの射精であったが）
（少年を驚かせないよう目を閉じゆっくり冷静に口内に溜め込んでいく）

ん…くちゅくちゅ…ごくっ…ごくっごく…♥
（ペニスの鼓動がゆっくりになったのを見計らって）
（チンカスとザーメンのカクテルを舌で咀嚼しながら）
（味わうように飲み込んでいく）

ぷはぁ……♥　ごちそうさま♥
あやまることなんてないんだよ？
こんな美味しいチンカスとザーメン食べれて
ララお姉ちゃんはうれしかったんだから♥

それに…射精のあとのチンカス掃除も風味があって大好きだよ
あん…♥　口内であんなにお掃除したのに
まだたくさん素敵カスがこびりついてる…♥　れろれろ……♥♥
（少年の二度目の射精が間髪いれずにララの口内で行われたのは言うまでもなかったー）

【これで〆るね♪】
【相手してくれてありがとー♥】

尻コキがふさわしい

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