好きに使うスレ STRANGE JOURNEY 5
使おうと思っていたスレが空いてなかった時などにお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください
保守
【ドニ・ボーガンと共にこのスレを借りる】
ここがラボか…
ふむ、見慣れぬ装置が目につくな
>>4 は…。
それはもう、自分が独自に開発した技術の塊でございますゆえ。
(人が斜めに横たわれるベッド状の器具を中心に、用途不明な機材が所狭しと)
(並ぶラボを自慢気に披露する)
さて、ではこちらの洗脳改造装置でございますが…。
殿下ご自身でお試しになるのが不安でしたら、
黒の騎士団の捕虜や、失策続きの騎士侯でも…誰でも殿下の
お好きなものをお連れください。
>>5 ふむ、では昨日捕虜とした黒の騎士団構成員を使うとしよう
こやつは国家反逆罪、並びにテロリストであるゼロに加担していた
司法が断ずるまでもなく死刑だろう
せめてブリタニアの礎となり、意義ある死であるようにしてやる
好きに使え
(この男の悪事に加担するのは癪だが洗脳改造技術はまだ利用価値がある)
(騎士団制服に目隠しをされ、ガタガタと震えている女性騎士団員をボーガンに引き渡す)
>>6 ほほう、それは丁度良い。
おい!
(男が合図をすると、ヘルメットで顔を隠した兵士たちが女性騎士をベッドまで)
(引きずり、抵抗するのを押さえつけ両手両足を固定する)
(兵士たちが立ち去ると、中には男とコーネリア、女性騎士だけに戻り)
ははは、殿下。
これは死を与える機械ではありません。
帝国に逆らう浅ましい心を書き換えるためのもの…。
まぁそういう意味ではこの女は「死ぬ」も同然ではございますが。
(ニヤニヤ笑い説明しながら、涙を浮かべ首を振る女性騎士の頭に)
(顔の上半分が隠れる無数のコードのついたバイザーをかぶせた)
さて、これより洗脳作業を開始いたします。
(男が何かのリモコンを操作すると、とたんにラボの中の機材のあちちこちに光が灯る)
(バイザーも不気味に明滅すると、激しく暴れていた女性騎士の動きが弛緩する)
(口を大きく広げ舌を突き出して犬のように喘ぎ)
(腰を、性交の時のように淫らに揺する…つまり激しく発情しているのは明らかだった)
これで第一段階でございますが…殿下。
実は、この洗脳作業において、被験者に対して「絶対の忠誠を誓う主人」を刷り込む
ことが可能なのでございます。
ぜひとも、この哀れなテロリストの新しい人生の主人になっては、いただけませぬか?
>>7 こ、これは……!
(洗脳改造技術、脳に直接介入し人格を書き換える非人道的行為)
(ブリタニアに逆らうイレブンの女なぞに人権はないと思っていた私にも)
(この行いには吐き気がした)
「絶対の忠誠を誓う主人」の刷り込みか…
面白そうだ、やってみろ
私も洗脳改造技術の効果がどれほどのものか確かめたい
(だがこれほどの技術ならブリタニアの世界統一に必ずや貢献するだろう)
(そこに私個人の感情を介入させる余地はない)
>>8 今、この女は十数人の男に、全ての穴を犯され続ける
幻覚を見ております。
こうした幻覚により理性の壁を破壊するのが、第一段階ですな。
(「あぁぁ、ぁぁぁ、あぁひぃぃ!」)
(「もっと、もっとぉぉ!」)
(帝国打倒を誓ったはずの女性騎士団は、牝犬のような嬌声を上げ)
(悶え狂っている。バイザーで見えないが顔はしっかりアヘ顔を晒しているだろう)
さすがは殿下。
そう、仰っていただけると思っておりました。
では、こちらへ…。
(コーネリアを、女性騎士の向かいの同じようなベッドに寝そべらせ)
(バイザーを被せた)
これより、殿下の意思をあちらの女に接触させます。
>>9 (人間のものとは思えない獣のような喘ぎ声に耳を塞ぎたい衝動に駆られる)
(同じ女として、そのような責め苦は死より恐ろしくものだと言うことは分かる)
意志を繋ぎ主従としての関係を刷り込むということだな
…よし、やれ
(視界のないバイザー越しに傲慢な声色でボーガンに命じる)
>>10 ああ、その前に念のため…。
(あくまで念のためだといいながら、ベッドについた枷で)
(コーネリアの両手両足を固定する)
……ああ、殿下。
大変申し訳ありませんが、それは嘘でございます。
実際は、この女と殿下の感覚をリンクさせることで、
この女の感じている感覚を、数倍の強度で殿下に味わっていただく…
ということでございますよ。
(コーネリアには見えないが、悪魔のような笑みを浮かべ)
(リモコンで機器を操作する)
(途端)
(ありとあらゆる穴に肉棒を、精液を押し込まれ)
(全ての性器を数十人の男に嬲られる…という感覚が数十時間分まとめて)
(コーネリアの脳髄に注ぎ込まれた)
>>11 なんだと!!?……ボーガン!!
情けをかけてやろうかと思ったがやはり貴様は殺すべきだった!
この私にそのようなことをしてただで済むと思うなっ!!
(立ち上がろうとしても手足は拘束され一切動かすことができない)
(ボーガンを口汚く罵ると突然、真っ暗なはずの視界が汚辱にまみれたものへと変わる)
あああ!ひぃぃ!いやだあああ!!やめろおおお!!
(数十人の男が私の身体を触る)
(あるはずの腰に携えた剣もなく、無理矢理股にぶち込まれた)
(喉に尻に胸に、男達の精液を浴びせられそれが休みなく続く)
(イレブンの女が体感した数十時間分の記憶を、短時間に濃縮して味あわされた)
ひっ…!はひっ…あがっ…あっ…!
(脳内では数十時間連続で犯されても、実際には5分程度の時間しか過ぎていない)
(犬のようにだらしなく舌を垂らし、膝はガクガクと震えている)
(元から大きさのあった胸は衣服越しに浮き上がるほど乳首を尖らせていた)
(ブリタニアの魔女と恐れられた女の理性は、完全に破壊されていた)
>>12 ふう、上手くいったか。
(浅ましい絶叫を上げる皇女を冷たく観察しながらも、額に浮かんだ)
(冷や汗を袖で拭う。これは男にとっても命懸けの謀であったからだ)
さて、実際の第一段階について説明いたしましょう。
理性を壊すなどというのは準備体操のようなもの、実際は…。
(輪姦される幻覚は去った。だが崩れた理性が回復するまでにはずいぶんかかるだろう)
(バイザーに内蔵された照射装置がコーネリアの脳細胞へ特殊な電磁波を)
(発生させ、その記憶をスキャンしていく)
(コーネリアが思いだすのはつい先ほど、「貴様には死を」などとボーガンの)
(洗脳技術をせせら笑った場面)
良く聞け、コーデリア。
お前は、私の洗脳技術をとても歓迎した。
それは、帝国のため是非とも実用化すべきものだ。
そして、そのために自らを被験体とするのは、皇女の義務だ…。
そうだな?
(男の言葉がコーネリアの脳に届けば、その言葉は洗脳装置により)
(コーネリア自身の記憶を上書きしていく)
>>13 (狂人と化した人格が急速に回復されていく)
(しかしそれは歪んだ形で、ボーガンに都合のいい記憶を刷り込まれる)
…はい……私ハ、ボーガンの洗脳技術ヲ、とても、歓迎した……
それハ、帝国ノため、実用化すべきモノ……
……ソノために、自らヲ被験体とするのハ、皇女として、当然の義務…
その通り……だ……
(自分ではない誰かに勝手に喋らされている感覚)
(しかしそれを自分の意志であると、当たり前のことだと記憶に刻み込んでいく)
>>14 よし……。
(記憶の改竄が順調に行われたのを見て、大きく頷く)
(このまま、例えば自分が皇女のご主人様である…などという記憶を植え付けようと)
(しても、そこまで現実と大きく異なる記憶は定着しない)
(あくまでも、これは第一段階。継続的に皇女の洗脳を行うための処置だった)
もうひとつ。
この洗脳技術の研究は、絶対に極秘にせなばならない。
何故なら、帝国の未来を変えうるほどの重要な技術だからな。
(と、安全のための布石をもう一つ打っておく)
では、第二段階への準備だけはしておくか。
(そう呟くとリモコンを操作する)
(バイザーの内側から注射針が伸びて皇女の延髄に突き刺さり)
(高純度の媚薬を注入する)
>>15 洗脳技術の研究ハ、絶対に極秘にせなばナラない…
ナゼなら、帝国の未来ヲ変えうる、重要な技術だからだ…
あア……分かっている……
(それが自分の考えであると、言い聞かせるようボーガンの言葉を復唱する)
はがっ!?あぁああ…!?!
(突然注射針が延髄に突き刺さり薬液が注入されると身体を激しく痙攣させる)
(しばらくすると重度の風邪でも引いたように顔を赤くし、息も荒くなり始める)
はっ…!ふぅん……んぅ…!
(股の間が疼きを感じ、自分で慰めようとしても手足を拘束されそれもできない)
(洗脳改造当初の激しい抵抗とは違う、弱々しい抵抗の仕方だった)
>>15 よろしい!
(「軽度の記憶改竄なら問題ない」その結果に満足し、両手を合わせる)
(皇女に注入した媚薬は単純に性感を向上させるだけではなく)
(この後に続く肉体改造を受け入れやすく細胞に作用する効果もあるものだった)
(適量を皇女の延髄に浸透させたのを確認すると…)
(ギュム! と、「皇女の向かいの女騎士」の乳房を鷲掴みした)
(「あひゃーーーー!?」)
(女騎士の嬌声が響く。まったく同じタイミングで皇女の乳房にも)
(快感……それも、媚薬で過敏になった身体に、女騎士が感じるものの数十倍の強さの)
(快感が生まれた)
さすがに今の段階で皇女を犯すわけにはいかんからな。
>>17 あああぁぁぁアアア!!!
(まどろみの中に突然乳房に稲妻のような快感が打ち込まれる)
(それだけで達してしまったのか身体を仰け反らせ綺麗な喉を見せ)
ああ……、気持ぢ……イイ゛……
なんなんだ……これは……?
ああ、そうだ…今は洗脳改造の実験中で、だから
私は、今、気持ちいい…?
(ボーガンとは誰だったろう、私の部下だったろうか)
(洗脳改造技術は重要なものだ)
(何故私はこんなに気持ちいい?)
(今は洗脳改造技術の実験中だ)
(混濁した意識のなかで意味の掴めない言葉がいくつか飛び交う)
>>18 ふむ………。
(壁に備え付けた無数のモニターが映し出すデータを眺め)
(皇女の精神状態を確認する)
(バイザーの内側で催眠効果のある禍々しい光が高速で明滅し)
(電磁波による脳細胞への干渉が行われ、皇女の脳をさらに無防備にしていく)
コーネリア。
今からお前は夢を見る。
これは夢だ。だから何があっても大丈夫。
だが、表層では忘れることはあっても、夢を忘れることは絶対にできない…。
(皇女に「夢」だと言い聞かせること、それは…)
(とっくに快楽の虜になっていた女騎士のバイザーを外し衣服を引き裂く)
(その身体に圧し掛かり、秘所に己の剛直を突き刺し、激しく犯しはじめた)
(当然、女騎士の見ている光景、感じている快感はすべて皇女にフィードバックされていく)
>>19 (赤や青や黄色の光がチカチカと視界を眩しいまでに照らす)
(毒々しいその色光に何故か落ち着いて、混濁した頭がすっと整理されたような気がした)
な、なんだ…ボーガン…貴様、か…?
あぁ!?ひぃぎぃぃぃいいい!!?
なぜ、なぜだ、ボーガン、お前…ひっ、あひっ、あっ、いっ!
(目の前には腰を激しく腰を振るボーガンの姿がある)
(なぜこんなことになったか、理解ができない)
(だけど気持ちいい、犯されることが気持ちよくて仕方がない)
あぁ…そうか、これは夢だ…
夢であったな…
ひひ、ああ、もっとだ、もっと気持ちよくしてくれぇぇぇええ!!
(現実でなく夢であると分かるとバイザーが映すボーガン相手にへこへこと腰を使い始める)
(向かいで犯される女騎士と同じように犯され、快楽を笑顔で楽しんでいた)
>>20 ほう、こいつも処女だったか。
実に都合がいい。
(ミチミチっと処女の証を強引に引き裂く、黒く硬い巨根を)
(容赦なく深く女騎士の膣に押し込み、引き、押し込む)
(もちろん、女騎士にとってそれは最高の快楽であり、)
(皇女にもその快感と、快感を感じ狂っていく女騎士の意識が流れ込んでいく)
ほうれ、どうだ?
お前はなんだ、ええ? 牝犬?
(グリッ!と反り返った巨根の先で女騎士の子宮口を押し上げ)
(両手で乳首を摘まみ捻じりあげながら質問する)
(「はぃぃぃ、牝犬! 牝犬ですぅぅ!」)
(「私は犯されてよがる牝犬ですぅぅ!!」)
(当然のように絶叫で答える女騎士…もはや、皇女にはその言葉が)
(自分のものなのか、他人のものなのか区別できない)
【さて、殿下】
【時間を気にするあまり、粗末なレスになったことは重々お詫びいたしますが】
【ご覧のとおり洗脳改造そのものは、いくつかの段階を経て完成するもの】
【願わくばこのロールは一度凍結とし、お時間の余裕のある日にゆるりと楽しんで】
【頂きたいのですが…如何でございましょう?】
【まことに遺憾でありますがリミットのためこれにて退去させていただきます、殿下】
【お返事を待てぬ御無礼、平にご容赦を】
【もしも、続きをお願いできるのであれば日程については今夜にでも伝言をさせていただきます】
【それでは、おやすみなさいませ】
>>21 ひぎぃぃぃ!?私の処女、処女膜がぶち破られているぅぅぅ!!
あああ、嬉ひぃぃ!処女膜破られるのが気持ひひいいぃぃぃ!!
(27歳にもなってようやく仮想を相手に仮初めの処女貫通を味わう)
(自分の意志に女騎士の感情が流れ込むが、快楽と言う名の感情にそれは統一されている)
そ、そうだ、私は牝犬だ!
ずっとこうされたかった女になりたかった!
あひいいぃぃ!!下品な牝犬にザーメンたくさん発射してぇぇぇ!!
(いつからか女騎士も同じように射精をねだっていた)
(痛いくらいに乳首を勃起させそれが摘まれるとビクンッ!と大きく身体を震わせた)
【第一段階終了…と言ったところか】
【貴様の洗脳改造がどれほどのものかと拝見したが、なかなか面白いものであったな】
【うむ、改造の継続はこちらも望むことだ】
【些か時間をかけすぎたな…】
【では日程については貴様からの通信を待つ】
【その後私からも返答しよう】
【ではスレを返す。感謝するぞ。】
【昨夜に引き続きドニ・ボーガン ◆Y0g4C.4DPUと共に場を借りる】
>>23 (「ザーメン! 牝犬の子宮にザーメンくださぁぁい!」)
(ほとんど皇女の精神とシンクロした女騎士は男の怒張に犯され)
(半狂乱で叫んでいた。処女を奪った相手が代わりに与えてくれる)
(圧倒的な快感に完全に屈服し、心の底からその相手の精液を注がれることを)
(望んでいた…)
くくっ。
ああ……いいとも、くれてやる。
いやしい牝犬の処女子宮に俺の精液をたっぷり注いでマーキングしてやる…。
ただし……「お前はダメだ」。
(ドクン!と女騎士の子宮を突き上げる巨根から夥しい量の精液が迸り)
(皇女と女騎士双方にとって人生初めての中出しアクメが訪れる……と信じた瞬間)
(男の操作により、皇女と女騎士の間のリンクは切断された)
(「あっひっぃぃーーー!!? 子宮にザーメンきたぁぁ! 中出しでイクぅぅぅうう!?」)
(これ以上ない歓喜の絶叫を上げ存分にイき狂う女騎士)
(だが皇女には、待ち望んだ絶頂も射精も与えられず、代わりに虚空に投げ出されたような)
(孤独感と、絶頂への飢えが襲いかかっていた)
……ふう。
今回はここまでだ、な。
(快感のあまり気絶した女騎士から男根を引き抜き皇女に向き直る男)
(周囲のパネルやモニターをしっかりと確認し)
最後だ。
洗脳改造実験の成果は上々だった。
テロリストの女は従順な奴隷に洗脳された。
お前は引き続き、洗脳改造実験のため全力を尽くさなければならない…。
(最後の記憶を皇女の精神に刻み込む)
(意識も定かでない皇女を、あらかじめ洗脳済みの侍女を呼び自室に送り届けさせた)
さて。
後は、皇女殿下からのお呼びを待つとするか。
>>25 【今宵もよろしくお願いいたします、殿下】
【僭越ながら現在の進行状況をまとめておりますので、ご確認を…】
【今回は、二度目の実験に小官を呼びだすか、すでにラボにお越しになられている】
【場面あたりからはじめていただければと愚考いたします】
現在の洗脳改造状況
記憶改竄
【洗脳改造技術は帝国にとって最重要である】
【洗脳改造実験は極秘に実施し、自らが被験体とならねばならない】
快楽調教
【女騎士が輪姦される快楽を共有】
【女騎士が処女を奪われる快感を共有】
【しかし、絶頂と中出しは未経験】
(この経験は「夢」としてコーネリアの意識の奥に残る)
肉体改造
【なし】
>>26 そうだっ!いやしい牝犬皇女にたっぷり精液注いでくれぇぇぇ!!
まだ未使用の処女子宮にお前の精液溢れるくらい注いでぇぇぇぇ!!
(もはや悲鳴に近い絶頂への渇望)
(子宮を力強く突き上げられ、ペニスが膨らみ射精が近いことを知らせる)
くるううぅぅぅ!!中出しアクメくるううぅぅぅ!!?
(しかし絶頂の直前、プツンとテレビが消えるように虚空の闇へと落とされる)
(さっきまでの快楽もなにもない、ただただ闇が続く世界に浮いていた)
なんだ……どこなんだここは……!
暗い、暗い…!ギルバート!ダールトン!?誰かいないのか!?ボーガン!
(孤独感に堪えられず、最も信頼する二人の騎士の名を呼ぶ)
(しかし唯一返ってきた声は、最後に呼んだ本当に部下だったのかも思い出せない相手だった)
……あァ……洗脳改造実験の成果ハ上々……
テロリストの女ハ従順な奴隷に洗脳された……
私ハ引き続き…洗脳改造実験のため全力ヲ尽くさねばならな…い……
(朦朧とした意識のまま洗脳済みの侍女に連れ添われラボを出る皇女)
(濁った瞳のまま自室に運ばれるとまた夢の中でも犯されるのだった)
(翌日……)
急に呼び出してすまぬな、ボーガン
話したいことと言うのは例の洗脳改造実験についてだ
この計画は我が軍の中でも極秘のプロジェクトとして進められる
今現在関知しているの私とお前、そしてお前の直属の部下達といった所だろう
ここは盗聴の心配もない
次の実験について話してくれ
(翌日、妙な肉体の疲れは感じたが今は洗脳改造技術の実験が最優先事項となる)
(部下と刷り込まれたボーガンを監視カメラのない会議室に二人きりとなるよう呼び出す)
>>28 これは殿下、御機嫌麗しゅう…。
(「第一段階」をクリアした翌日)
(朝から自分の部署の予算と権限が大幅に増強されたと秘書の報告を受け)
(皇女への洗脳の成果とともに、皇女自身の能力についても再認識していた)
(数日は後だろうと思っていた呼び出しもまた同じく)
(自らの洗脳技術を思う存分振るいたいという野望と、誇り高く優秀な皇女を)
(洗脳し支配し尽くすことへの意気込みを新たに燃やし、会議室へとやってきた)
予算の増額の件、まことにありがとうございます。
小官を含めスタッフ全員、粉骨砕身、帝国のため研究に励む所存であります。
は! では、説明させていただきます。
(カチリと軍靴を鳴らし、教科書に載りそうな敬礼をしてから説明を始める)
昨日の女騎士につきましてはご存じのとおり。
彼女は忠実なる牝奴隷として生まれ変わりました。
しかし、これだけではどこの諜報機関でもやっている単なる奴隷調教と何ら変わりません。
小官が進める「洗脳改造」とは、「人格そのものを新たに作り出すこと」。
そのためには、もとの人格を徹底的に破壊せねばなりません。
その後に、真に忠誠と愛を捧げる対象を意識の記憶に刻み込むというわけですな。
また同時並行として、全ての洗脳作業を進めやすくするため、肉体を改造いたします。
これだけ技術が進んでも、脳へ刺激を与えるもっとも効果的なデバイスは、やはり肉体なのです。
殿下には本日、これより人格破壊及び肉体改造の実験にご協力いただくことになります。
よろしければ、ラボまでお越しいただけましょうか?
(考えてみれば奇妙な話だ)
(こんな実験の被験者になるなど正気ではありえない。だが)
(すでに記憶を改造された皇女にとっては、ごくごく当然の提案にしか聞こえないだろう)
>>29 なるほど…脳だけではなく肉体にも手をいれるというのだな?
よかろう、私も実験に協力させてもらう
帝国のため一日でも早く洗脳改造技術を完成させる必要があるからな
(貴意の高い有能な軍司令官が自ら実験体となるという)
(洗脳された結果、ボーガンが最もらしく振る舞えば、皇女もそれが当然のことと納得するようになっていた)
実験の結果次第では貴様の部署のさらなる予算増額、権限の強化も認めよう
帝国のため、成果を期待しているぞ
(皇族のみが着用することを許されるマントを翻しラボへと向かう)
(女ながら凛々しく、皇族として相応しい気品と荘厳さも持ち合わせていた)
こちらはいつでも構わぬ
実験を開始せよ
(ラボに到着すると早々に自らで実験を始めるようボーガンに命ずる)
>>30 おぉ…。
帝国のためその尊い御身を捧げることにいささかの躊躇いもないとは。
このボーガン、改めて敬服いたしました。
(きっちりと頭を下げ、皇女に見えないところで冷酷な笑みを浮かべる)
(相変わらず無人のラボはすでに各種の機器が起動していた)
(ラボに入り実験開始を命じる皇女に恭しく一礼すると、小型のカートに乗せられた)
(一組の衣装を差し出す)
は。では、恐れながら殿下にはこちらにお着替え願えましょうか?
なにしろ肉体改造ですので…。
(見れば衣装はパイロットスーツのようにも見えるが、極薄で伸縮性に富み、おまけにかなり)
(肌の透けるレオタード状の代物であった)
(併設された更衣室で皇女が着替えると、さっそく昨夜と同じベッドに拘束し)
では、殿下。はじめさせていただきます。
(再度一礼してから、皇女にバイザーをかぶせる)
(リモコンを操作すればさっそく注射針が伸び、プスリと延髄に刺さった後薬液を注入する)
(今回の薬液は当然、高純度の媚薬であり同時に諜報機関の使う自白剤も混入されていた)
……ふむ。
では、尋ねる。
お前が最大の忠誠を払うモノ、最も愛するモノ、最も信頼するモノ…それは何か?
>>31 ふむ、露出の多い服装であるな
実験ならば仕方あるまいが……
(用意された極薄のレオタードを言われたとおりに着用する)
(昨日と同じようにベッドに横になり拘束され、薬液を注入させられると混濁した意識の中へ落ちていく)
……最大の忠誠を払うもの……それは我が祖国…ブリタニア…
…帝国のためならば…我が命も惜しくはない………最も愛するもの……それは妹…ユーフェミア…ユフィ……
ユフィは守るべき存在…私にはない…可憐な…姫としての存在…
…最も信頼するのは……
…我が騎士…ギルバート・G・P・ギルフォード……
……奴こそ理想の騎士だ…私を護るに相応しい…私の最も信頼する…部下……
(自白剤とバイザーの洗脳効果によりボーガンの問いに虚偽もなく答えていく)
(同時に身体の火照りも感じ、吐息に艶が混じり始める)
>>32 ふむう、なるほど。
予想通りではある、な。
(男は案外真面目な顔で、極薄レオタード姿で拘束された皇女の言葉を聞く)
(自分の欲望のための行為ではあるが、研究者として真剣なのは確かなようだ)
予定通り進めるか。
いいか、コーネリア。お前はまた夢を見る。
素晴らしい、甘く蕩けるような夢だ。
(そう囁くと、皇女の周囲の機器を操作していく。と)
(ベッドの周囲から何本ものアームが展開し、薄布に包まれた豊かな乳房に群がっていく)
(キュポンッ、と音を立て、アームの先端の吸盤のような器具が布地ごと二つの乳首を咥えこむと)
(ブブブブ、と低い音を立てて蠢き、震動し乳首を摩擦しつつ吸引するという愛撫を始める)
(その状況で十分ほど…)
(乳首への愛撫で十分皇女の身体と意識が蕩けたところで、バイザーからの光線と電磁波を使った)
(脳細胞への干渉が始まる)
(機械が見せる夢の中、皇女は眼鏡にオールバックの忠義心熱い騎士に抱かれていた)
(本来ならあり得ない行為。それは「夢」の一言で意識に潜り込んでいく)
(夢の中で騎士は豊かな皇女の乳房に執拗に吸い付き、しゃぶり、舐め上げ、摘まみ、扱く)
(考えられるあらゆる愛撫を皇女の乳首に与えながら騎士はその耳元で愛を囁く)
>>33 (吸盤に布地ごと乳首をを摩擦されつつ吸引され続け十分)
(その間に乳首はきちんと勃起し透けた股の部分は充分に濡れそぼっていた)
(身体が蕩けると意識もあやふやとなり、催眠にかかったように夢の世界へと落ちていく)
…あ……あぁ……なにを…する…ギル、フォード…?
…やめ…よ…私と…貴様は…主従で…あるぞ…?
はぁあっ!だ、だめだ…んっ…だめなのだ…!
幾ら貴様が私を愛そうと…私と…お前は…!
あっ…!ギルふぉ…そんな…胸…吸わない、で……!
(騎士が剣を捧げた主君を抱くという不義の行為)
(本来あってはならないことも夢と処理しまどろみの中へ流れ)
(乳首を愛撫している機械相手に乙女のような可愛い声色で鳴いていた)
>>34 やはりな。
通常よりもはるかに媚薬や暗示の効きが「弱い」。
これが皇族の精神力とやらか?
(並みの女ならこれだけでも獣となるはずの媚薬と乳首責めにあいつつも)
(まだ「主従」という理性の壁を保ち続ける皇女に、呆れと嫌悪と、少しの感嘆の混じった声で呟く)
(だが)
媚薬を再度注入。さっきの倍だな。
そして乳首への施術を開始する。
(呪文のように洗脳改造の手続きを呟きながら機器やリモコンを操作していく)
(キュウキュウと乳首を吸い上げていたアームの先端の吸盤)
(その内側から髪の毛ほどの糸…でもあり、針でもある器具が伸び、レオタードの布地の隙間を通り)
(乳腺のくぼみに触れ… ツプゥゥゥゥ、と潜り込んでいく)
(糸からは媚薬であると同時に細胞を変質させる薬液がジュワジュワと分泌され、乳首の内側に浸透させられていく)
(内側から乳首を媚薬で汚染しながら、吸盤自体から、ビビッ バチッと電流が流され焼けるような快感を与えると同時に)
(乳首の変質を促していく)
(乳腺を犯され、電撃を流されながら吸引される乳首は、まるで粘土細工のように、ゆっくりとだが確実に肥大化させられていく)
(そして全ての刺激と快感は夢の中の皇女にとっては、忠義の騎士の与える乳責めによるものだと認識させられる)
>>35 (脳髄への媚薬の次は乳房に直接媚薬を注入される)
(電流を流されると電気ショックを受けたように身体をビクンビクンと震わせていた)
あがっ…!がっ、ぐ…ぎぎ…!
(吸引された形に合わせるように、乳首は伸ばされその形を細長く変質させられていく)
ぎ、ギルフォードぉぉぉ!!構わぬ、不義でも構わぬ!
私を愛してくれ!もっと私の淫らな身体を貪ってくれぇぇぇ!!
お前なら構わぬ!身体を、私の身体を好きに、めちゃくちゃにしてくれっ!!
皇女の高貴なおっぱいを吸って吸って腫れ上がるくらいに吸ってくれえ!!
(二倍の量の媚薬に皇女の精神は堰を切ったように崩れ落ちた)
(身体を揺すり吸い上げられた乳房をプルプルと揺らし発情した猿のように盛っていた)
>>36 ………とはいえだ。
いくら高貴で強靭な精神といえと、所詮心とは脳という「器官」が作るもの。
器官ごと狂わされては心など脆いものだ…。
(倍増した媚薬と乳首改造の快感にあさましいほどに悶え叫ぶ皇女を見詰め)
(先ほどまで憧れすら感じていた女性を自分の手で堕す興奮に背筋を震わせた)
…乳首改造B工程へ…。
(例によって呟きながらアームに指示を出す)
(乳腺の奥で蠢きながら媚薬を滲ませていた糸が、その指示を受け徐々に直径を増していく)
(異常なほど引き延ばされる乳線だが、狂わされた細胞はそれも快楽とした感じない)
(鉛筆ほどの直径になった器具は本格的にビュクビュクと乳房の内部に薬液を注ぎ込み)
(乳房全体を淫らに変質させていく)
(今は、皇女の乳首は指の先程に肥大化し豊乳の内部では母乳の生産すら始まる)
(さらに感度自体も作りかえられ、乳首だけでクリトリスほどの快楽を得られるようになっていった)
よし……では、「最大の信頼と忠誠」を破壊してやろう、皇女よ。
(宣言と同時にバイザーからの光刺激と電磁波が皇女の脳に新たな夢を見せる)
(愛を込めて、激しく皇女の乳首を責めていた騎士の姿が、突如グニャリと歪み、闇の化け物のような)
(姿になって哄笑をあげる)
(媚薬の効果は一瞬で反転し、奈落の底に叩き落とされるような絶望感に満ちたバッドトリップが始まった)
>>37 おほぉぉぉおおお!?
ち、乳首…乳首ィィィ!!
冷たい…なに、か…はいって、ひへる…!
ひぐっ!ぎっ!あ゛、あ゛あ…!
なんか、出、でりゅうゅぅぅぅ…!!
(ソーセージのように乳首を変えられ、そこを吸盤に擦られ吸われていたら呆気なくアクメに達する)
(舌をピンと上に伸ばし、イクたびに乳首から母乳がほとばしる)
……な、なんだ?なんだこいつはぁぁぁ!?
嫌だ嫌だ嫌だ!こんな化け物になぜ私が!!
イヤぁぁぁ…感じ、たくない…!
気持ち悪い、こんな化け物にされて私はぁぁぁ……!
(吐き気、倦怠感、不快感)
(この化け物もそれに抱かれる私もなにもかもが汚らわしい)
(さっきまでギルフォードだったものが私を嘲りながら乳房を弄ぶ)
>>38 (乳首を包み込む吸盤がキュウキュウと収縮し、皇女が迸らせる)
(母乳を余さず吸引していく)
…コーネリア。
「ソレ」が何か分からないのか?
「ソレ」はお前が最も信頼する騎士ギルフォードだ。
そしてギルフォードの言うことを善く聞いてみろ…。
(「オォォォオ……コーネリァぁぁ………お前は……お前は……【不要】だ!」)
(「この【ブリタニア帝国】に……お前のような牝犬は……【不要】だ!」)
(タールの塊のようになった不定形の化け物がなおも皇女の乳首を嬲りながら叫ぶ)
(【不要】【不要】【不要】【不要】【不要】【不要】【不要】【不要】【不要】と)
(最大の忠誠を捧げてきた帝国からの拒絶… 暗示と媚薬と電磁波と視覚からの光刺激…)
(あらゆる外部からの干渉が、それを「真実」だと皇女の意識に刷り込んでいき)
(皇女の心の中の大切なモノを二つとも打ち砕いた)
>>39 これが…これがギルフォードなのか…?
ギルフォード…不要…私はいらない…国が私を…不要…
いらない…私のような牝犬は皇女として相応しくない…
仕える国も…仕えられる騎士にも…私は…不要…
(信頼する騎士、忠誠を誓う帝国)
(そのどちらにも拒絶され残されているのは絶望)
(剣を取り殺戮に明け暮れ、果ては牝犬まで落ちてはユフィにも嫌われるだろう)
あ…あああ…!私…どう…したら…あ゛っあ゛あ……
(バイザーに隠され瞳は見えないが、頬には涙がつたう)
(このまま放置すれば確実に精神は崩壊し廃人と化す)
(しかし身体だけは精神と、関係なくビュッビュと母乳を吹きだしていた)
>>40 ………まだだ……あと少し……。
(目の前のモニターには皇女の意識レベルがグラフ化されていた)
(自我が崩壊寸前まで追い詰められているのは分かっていたが…)
(額に汗を浮かべ「その瞬間」を待つ)
(皇女自身のバッドトリップと、洗脳機械が生み出す幻覚はすでに幻覚の域を超え)
(「絶頂を寸止めされた」などとは比較にならない孤独と絶望を与える)
(いまや皇女の精神は無限に続く闇の中に閉じ込められ、その闇に侵食され消え去る…寸前)
「コーネリア!」
「俺の牝犬皇女コーネリア!」
「俺にはお前が必要だ!」
「お前の美貌、血筋、策略、武勇、そのデカ乳、ケツ、マンコ、乳首、尻穴!」
「全ては俺のためにある!」
「お前を必要としているのはこの世に俺だけだ!」
(皇女を見下ろし、低く、力強い声で叩きつけるように叫ぶ)
(言っていることは男にとってまんざら嘘でもない)
(同時に、これまでのバッドトリップをかき消すほどの量の媚薬がビュグ!と延髄に注入され)
(乳首と…別のアームが触れたレオタード越しのクリトリスに、ビリッッと電流が流れる)
(絶望と孤独を一瞬で吹き飛ばす幸福感と快楽が皇女の精神を包み込み)
(「帝国」からも「騎士」からも不要とされた皇女を、唯一必要とする【存在】があることを、その精神に深く刻み込んだ)
(そう、【存在】だ。現段階ではまだ、自分の名を出すのは、早い)
>>41 (何者からも不要とされ、切り捨てられた存在)
(皇女の分別もなく乱れ狂い、牝犬として男を欲した)
(こんな存在は不要だ)
(ならばなぜこんな命がある?)
(なぜ私は生きている?)
(死を選ぼうかとも思った瞬間、私の名を呼ぶ声が聞こえた)
ああああっ!!!だ、だれ?
誰なんだお前は!?
私を助けてくれるのか?必要としてくれるのか!?
下品下劣低俗な牝犬皇女の私を救ってくれるのか!?
教えてくれ…お前は…お前は…だれなんだ……?
(闇の中の私に手を差し伸べる一つの光)
(神が存在するならそれがそうなのだろうと姿の見えない相手に朦朧とした意識の中手を伸ばす)
【む…第二段階まで終わらせたかったのですが…】
【殿下、収まりは悪いですがここで凍結を願えませんでしょうか?】
【小官の予定は先ほど待ち合わせスレでお伝えした通りです】
【殿下のご都合が現時点で分かるようでしたら、次回の予定を決めておきたいのですが…】
>>43 【そうか…切りのいい所で終わらせたかったのだが残念だ…】
【私の予定ならば今夜21時も参加可能だ】
【貴様との実験は私にとっても非常に楽しい時間だ、受けてくれるな?】
すみません。
PCが不調で携帯からです。
今夜21時了解しました。
今晩はこれで。
おやすみなさいませ。
【それは芳しくないな…実験の際不手際がないよにな】
【それと…認識証のコードが割れている】
【次回までコードを変更しておけ】
【命令は以上だ、明日の任務も真摯に取り組むことだな】
【私も退室させてもらう、場所を貸してくれたこと感謝する】
ワロタ
【コーネリア・リ・ブリタニア ◆zaUn.ajt7s殿下とのロールの解凍に借りる】
>>42 …………。
(モニターには皇女の意識レベルが消滅寸前から一気に反転していく様子が映し出されている)
(また、縋りつくように【存在】を求める姿からも、洗脳の第二段階が成功に近づいていることが分かった)
(今すぐここで自分の名を皇女の意識に刻み込みたい、という強烈な欲望を、男は歯を食いしばって耐えた)
「コーネリア…」
「そうだ、俺がお前の全てを必要としている!」
「お前がどれほど卑しく浅ましい牝犬皇女だとしても俺は許す!」
「帝国からも騎士からも捨てられたお前は」
「俺の役に立つことでのみ、救われるのだ!」
(増量された媚薬と脳中枢への刺激、そして男の声が言葉が)
(皇女の意識を内からも外からも侵食していた圧倒的な孤独と絶望と虚無を、温かく力強い光が)
(吹き飛ばし、皇女を優しく包み込んだ)
「どうだ? これからは俺の役に立つように生きたいか?」
「それとも、お前を切り捨てた帝国のため、お前を切り捨てた騎士とともに生きるか?」
(第二段階の最も重要な部分)
(皇女に答えは一つしか用意されておらず、その答えを絶叫するのに合わせ)
(延髄にささった針、乳首を犯す器具からビュクビュクと媚薬が注がれ信じられぬほどの多幸感を与えた)
(同時に、「帝国と騎士による拒絶」という記憶は洗脳装置によってより強化され、ゆるぎない「事実」として)
(皇女の潜在意識深くに刻み込まれた)
【殿下、第二段階は後1レスで終了いたします】
【なお洗脳改造の全過程は今のところ第四段階までを予定しております】
【…が、もし殿下のご都合が悪いようでしたら、第三段階までで全ての工程を終了させる】
【ことも可能でありますが…如何いたしましょう?】
【昨夜に引き続きドニ・ボーガン ◆1ZfO8euwsM ◆zaUn.ajt7sとの実験のため場を借りる】
>>48 (国からも、騎士からも見捨てられた私に手を差し伸べる者がいる)
(消滅してしまいたいと思うまで絶望した心に優しく力強く救いの言葉をかける人物)
私は…忠誠を誓い、この身を捧げた帝国に捨てられた…
最も信を置いた騎士であるギルフォードにも…見捨てられた…
私が卑しく浅ましいが故に…犯されることに喜びを感じる牝犬だから…
(そんな私を今必要としてくれる者がいる)
(淫らな牝犬の私を受け入れてくれる人物がいる)
……私は、剣を帝国の為に捧げた
その剣を帝国が返上するというなら、その剣をどう使おうと私の自由だ
あなたに忠誠を誓おう…
我が身と心、その全てを貴殿に捧げる…
(闇の中で跪き、騎士が主君に誓いを立てる時のようにかしづくのだった)
【第四段階までの実験をお願いしよう】
【私も貴様の実験が楽しくてな…行く末をきちんと見届けたいのだ】
>>49 ……ふ…。
【我が身と心、その全てを貴殿に捧げる… 】
(皇女の心が自ら生みだしたその一言は今後の洗脳の重要な材料となるものだ)
(男の口元に邪悪な喜びに満ちた笑みが浮かんだ)
……ここまでだな。
鎮静剤、麻酔投与。
(延髄に刺さった針から注射される薬が皇女を眠りに落としていく)
今日の実験結果だ、良く覚えておけ。
実験は順調。乳首がクリチンポ化し母乳も出るようになった。
効果を確認するため、今夜から乳首オナニーを続け結果を報告しろ。
今日見た夢の具体的な内容は忘れる。
ただし、凍えるような絶望と孤独だけは覚えている。
それを癒すのは、あの「光」を思い出しながらクリチンポオナニーする時だけだ。
(皇女の意識が途切れるまでに、事後処理の催眠暗示をかけ)
(いつものように侍女を呼び、彼女に皇女を預けた)
(翌日)
(朝のミーティングも終わらぬうちから皇女からの呼び出しがかかる)
(だが、男はニヤリと笑うと「データの整理のため本日の実験は中止」と皇女に伝えた)
(もちろん嘘だが、これまでの洗脳改造が皇女の表の顔に与えた影響も見たかったし)
(何よりも皇女の潜在意識が求めるさらなる快楽と【存在】との邂逅を少しの間「お預け」し)
(飢餓感をより強めて置こうと思ったのだ)
(そうして、男が皇女の呼び出しを受けたのは実に一週間後のことであった)
現在の洗脳改造状況
記憶改竄
【洗脳改造技術は帝国にとって最重要である】
【洗脳改造実験は極秘に実施し、自らが被験体とならねばならない】
【帝国、及び最も信頼する騎士に拒絶された(この記憶は暗示により表層意識にはない)】
快楽調教
【女騎士が輪姦される快楽を共有】
【女騎士が処女を奪われる快感を共有】
【しかし、絶頂と中出しは未経験】
(この経験は「夢」としてコーネリアの意識の奥に残る)
肉体改造
【乳首】乳首が指先ほどに肥大化。感度もクリトリス並み。母乳が出るようになる。
【承知いたしました】
【まことに有り難いお言葉…全力で殿下を洗脳改造することで、殿下のご期待に応える所存であります】
【すまん…次のレスが少し遅れる】
【あと20分ほど待ってほしい】
【承知いたしました。どうぞごゆるりと、殿下】
>>50 データの整理のため実験は中止だと!?
(ボーガンからの通信を受け怒気を込め机を叩く)
(この実験は帝国に洗脳改造技術を役立てるために行うものだ)
(1日でも早く完成させなければいけない時に何を悠長なことをしているボーガン…!)
…帝国の…ため…か……
(最近この言葉に疑問を感じるようになってきていた)
(本当に私は国を愛しているのか?国は私を愛しているのか?)
(この国は私が忠誠を誓うだけの価値が本当にあるのか?)
分からない……
(最近は直属の騎士であるギルフォードすら遠ざけるようになっていた)
(近しい者は公務で疲れが溜まっていらっしゃるのだろうと噂しているが)
(私はどうしようもない孤独感に苛まれている)
(ブリタニア帝国第二皇女であり、どんな大軍を指揮できる権限があっても私は1人だ)
……これより洗脳改造実験、定期報告を行う
(いかに思い悩もうと公務はこなさねばならない)
(だがこの時間だけはなぜか私は安らげる)
…あっ…!ち、乳首は前回よりやや上向きになり、感度も遜色なく良好…!
た、ただ母乳の出が前回より悪く、んっ、ふぅ…!
食事面からの改善を行うものとしたい…!んっ、ひは!気持ぢいっ…!
(厳しく恐れられるブリタニアの魔女が乳首をビンビンに勃起させ、それでオナニーする背徳的な姿)
(男が自慰をするように両乳首をシコシコ扱き母乳をピュッと射乳する)
(毎日報告書と共にボーガンに乳首オナニーの動画ファイルを添付し送っていた)
(この時だけは孤独感から解放される、真っ暗な日々に指した一筋の「光」のような時間だった)
(一週間後……)
よ、ようやく呼び出しに応じたかボーガン
今まで何をしていたのだ貴様…
ま、まぁ、いい……今日より洗脳改造実験を再開するのだろう?
(一週間ぶりにボーガンと対面しなぜか私はウキウキしていた)
(仕事の遅いボーガンを叱りつけることもなく)
(洗脳改造実験を心待ちにしていた)
【すまない…予想以上に時間がかかってしまった…】
>>53 …順調、順調。
(皇女から毎晩送られてきた乳首オナニー動画は有り難く記録するとともに、男自身のズリネタとして)
(活用されていた)
(ここ一週間の皇女の観察結果に満足していた男は、冷徹な表情まではかわらないものの)
(親しい者が見れば丸分かりなほど上機嫌で通路を歩き、皇女の執務室に入った)
これは皇女殿下、御機嫌麗しゅう。
(はやる皇女を余計焦らすような慇懃な態度で礼をし、冷たくも傲岸不遜な顔を上げまっすぐ見詰める)
はぁ…。
それは何しろ、洗脳改造技術はまだ未完成でありますゆえ、色々と準備や検証作業を行っておりました。
もともと殿下からは無用の長物呼ばわりされ、死を賜るはめになりかけた代物でございますから、
慎重にもなろうというも…。
今日はその御報告に……は?
今、これからでございますか? ふうむ……。
(白々しいまでに真面目ぶってブツクサと考え込み、皇女の焦燥をますます煽っていく)
(もちろん、横目でちらちらと皇女の様子をうかがい、内心ニヤついているのだ)
いえ、殿下がそこまでおっしゃられるならば、臣下として否やはございませぬ。
さあ、どうぞラボへお越しくださいませ。
(十分焦らして楽しんでからようやく頷き、皇女をラボへ案内した)
では殿下、今回はこちらにお召し変えを…。
(そういって手渡すのは前回と似たようなレオタード。ただし、乳首と股間を覆うように金属のパーツが付属していた)
そして、今回はこのものと一緒に実験を行います。
(男が指を鳴らすと、ラボの隅から全裸の女が四つん這いであらわれ、男の脚に身をすりよせ甘い声で鳴いた)
(見ればそれは、最初に皇女が男に渡した女騎士である)
さ、殿下。お着替えが終わりましたらいつものようにベッドへ…。
(すっかり牝犬になりきり、「くぅー」などと可愛く鳴きながらじゃれつく女騎士をあやしながら男は指示する)
【いいえ、お気になさらず】
>>55 あ、あの発言は我が不徳であった
これまでの実験により洗脳改造技術の優秀さに正直私も驚いているのだ
ど、どうした早く案内しろ…!
一刻も早く実験に取り掛かるのだ…!
(焦らすボーガンに苛立ちを覚えながら足早にラボへと向かう)
(渡された衣服はまた前回と同じものであるが、胸部と股部分に差違が見られる)
わ、私にイレブンと一緒に実験をしろと言うのかボーガン…!
くっ、仕方あるまい…
(ボーガンの足元に犬のようにまとわりつくイレブン)
(今まで私とボーガンのみで行っていた実験に他者が)
(それもイレブンの女と共に行えと言う)
(内心不服には思っていたが、実験の為だと自身を納得させベッドに横になる)
>>56 そう仰って頂けるとは光栄の極み……。
(内心嘲笑しつつ、片手を胸に当て完璧な礼を一つ)
ご理解頂き、ありがとうございます。
それでは、失礼して…。
(ベッドに横たわる皇女の伸びやかで肉感的な四肢を、ベッドの拘束具でがっちりと固定する)
(それからバイザーを被せ視界を奪うと機器の操作を始めた)
媚薬注入開始、意識レベルを4まで低下させる。
(呟きながらリモコンを操作し、皇女にとっても馴染みとなったバイザーの注射器を操作し)
(延髄に媚薬を注入する。たちまに、皇女は夢と現実の区別のつかぬ状態にまでなり…)
では、洗脳改造を再開する。
コーネリア、お前の記憶は全て戻る。
帝国と部下に裏切られたことも、その後に「光」を見たこともな。
だが、その「光」は今はない。お前は独りだ。
(謀が露見しないよう皇女の意識にかけておいた安全弁である偽の記憶を解除する)
(再び、圧倒的な絶望と孤独に震える皇女をしりめに、女騎士の頭にバイザーをかぶせ、身体の各所に)
(コードのついた電極を張り付けていく)
(同時に、皇女の身体にもアームが電極を張り付けていった。それは女騎士とまったく同じ場所だ)
リンク接続準備完了。
皇女とこいつの意識を繋げるぞ…。
(堕ちかけた皇女と、牝犬になりきった女騎士の意識が混じり合っていく)
(皇女の意識は、全裸で這いつくばり、見知らぬ男のそばに寄り添っていることに気付いた)
>>57 (気づけばそこは闇だった)
(国にも部下にも裏切られ、私は1人ぼっちになっていた)
(膝を抱え、孤独の海の中で私は震えていた)
(あの時私を必要としてくれた光も今はない)
(本当に1人きりの、世界から捨てられた女)
………
(あれから何時間たったのだろう)
(気づくと私は見知らぬ男の足元で這いつくばっていた)
(主人なのだろうか、この人は)
(私の飼い主なのか、それとも……)
>>58 ………。
(女騎士の瞳から意思が薄れていき……続いて困惑の色が沸いたことを)
(認めると無言で頷き、リモコンを操作する)
(ビュグゥッ!と、皇女の延髄に刺さった注射器が大きくピストンし脳が蕩けそうなほどの)
(媚薬を注入した)
(同時に、乳房を覆う金属パーツの内側から無数の微細な針が伸び)
(プス、プス、プス、と豊かな乳房のあちこち、もちろん乳首にも刺さって)
(ビュッピュブッと、乳房全体を満たす勢いで媚薬の注入を開始した)
……コーネリア。
(この時、男は這いつくばる女騎士の頭に、その掌を置いただけだった)
(皇女は、ただそれだけでのことが、何時間も感じていた孤独を吹き飛ばすほどの)
(幸福感と快楽を呼ぶのだと確信できた)
>>59 は、はいっ!私はここにおりますっ!!
(思わず返事をしてしまっていた)
(私の抱えていた闇、迷いが一気に晴れていくのを感じる)
(この人はなんなんだ?何者なんだ?)
(だがこの人からもたらされるものは幸福以外にない)
(恍惚とした表情を浮かべ、素直に頭を撫でられる)
おっ、おおっ!?おほっ!んほっ!んぐおおおおおおお!!?
(現実にはその幸福は媚薬とバイザーによりもたらされたものにしか過ぎない)
(大量の媚薬の投入に体をガクガクと痙攣させ)
(乳房もレオタードがはちきれんばかりに張りつめていて)
(触れる前から母乳を漏らし始めていた)
>>60 …………。
(片手で皇女の頭を愛撫してやりながら、片手は忙しくリモコンを操る)
(今回のレオタードはデザインは前回と同じだが、実際はかなり機能が違う)
(第一に、内側から常時媚薬を分泌させており皇女の肉体を過敏にする)
(もう一つは、すっかり牝犬調教され、当然性感も開発されつくした女騎士の感じる快感を)
(ダイレクトに皇女に送ること)
(すなわち、男の手が背中をスゥ、と軽く撫でてやるだけで)
(女騎士の感じる快感+媚薬により増強された皇女自身の肉体の快感が、共鳴しあって皇女の精神を襲うのだ)
どうだ? コーネリア。
俺といると安心だろう? 気持がいいだろう?
(女騎士のアゴの舌を軽く指先でくすぐってやりながら片膝をつき)
(背中を撫で下ろした指先が、女騎士の完璧に開発された尻穴にツプッと浅く埋まる)
(同時に、皇女のレオタードに付属した金属パーツが内側から媚薬でたっぷり濡らした細いアナルバイブを伸ばし)
(皇女の尻穴を浅く抉る)
(当然、ただそれだけであれば激痛を生みかねない行為も)
(女騎士の性感と媚薬の効果を受けた皇女の身体と心にとってはとてつもない快楽なのだ)
>>61 …は、はい
なぜだかあなたといると心が安らぐ…
(顎の下を指先でくすぐられると猫のように主人を見つめうっとりとする)
んっ!んひゃあああぁぁぁあああん!!?
すっ、すご…!背中…ゾクゾクゥ…って!
あは、はい…!気持ぢい゛い…!気持ぢいいんでしゅううう!
(尻穴に浅く主人の指が埋没するとキュッとそれを締めつけアクメを我慢しながら主人に答える)
(尻穴はもっと抉って!もっとほじって!と懇願するように主人の指を飲み込もうと蠢いていた)
>>62 (実際には皇女の尻穴が呑み込もうとしているのは、ピンク色の卑猥なアナルバイブだが)
(いくつもの球が連結した形のそれは、規則的にピストンし、ズッズッズズッと皇女の肛門を)
(拡張し腸内を慣らしていく。当然のようにバイブの先からは薬液があふれ出し腸内にむらなく)
(塗り込み、皇女の不浄の穴を性器へと改造していった)
そうか。
それは、俺がお前のことを心から必要としているからだ。
だがそれは、お前が俺のためにのみ生きる、これまでの全ての価値観を捨てると
約束してくれればの話だ。
(女騎士=皇女に囁きながらその背後にまわり、より深く尻穴に指をねじ込み、かきまわす)
(連動するようにアナルバイブもより深く皇女の肉体に潜り込んだ)
お前がそれを約束すれば、俺はお前を満たしてやる。
(その言葉すら皇女の意識には愛撫に感じられる)
(股間の金属パーツがまた作動し、今度はクリトリスに極小の針をプスプスッと突き刺し)
(例によって媚薬をたっぷり注ぎ込む)
>>63 私があなたのためだけに生きる…?
そ、そんなこと当然だ…!
国にも部下にも私は捨てられた
今までの世界のなんと暗く孤独に満ちたものかっ!
約束する…これまでの価値観など捨て去ってやる…!
お前が私の全てなのだ…
お前さえいてくれれば他になにも要らぬ…
(目の前の男こそが闇の世界の中に光を与えてくれる)
(これで救われる、満たしてもらえる)
(今までの寂しさから涙をぽろぽろと流し嗚咽していた)
は、はぃぃぃいいい!!?
満たして!満たじて!満たじでえええぇぇぇぇええ!!
わだぢ牝犬だけどいっぱい満だぢてほしいのぉぉぉおおんぉぉぉおおう!!?
(クリトリスに媚薬が注入されるとしなやかな肉体が弓なりに反る)
(連動するアナルバイブが裏のGスポットを刺激し、あまりの幸福感と快感に失禁してしまっていた)
>>64 (「孤独か。まぁ実際…洗脳などせずとも、そう、なのかも知れんがな」)
(権力も名声も全てを備えた皇女へ視線をやり、皮肉気に思う)
(皇女のベッドの横のモニターには)
【クリトリス改造→クリペニス化 40%】
【アナル改造→性器化、拡張 60%】
(などと次々に肉体改造の成果が表示されていく。それを確認すると)
よし……。
コーネリア、この手を良く覚えておけ。
この手が、お前の【主】の手だ……。
(女騎士の尻穴を穿るようにかきまわしていた硬い指が、一気にズブオッと根元まで突き刺さり)
(荒々しく責め立てる。その快感は皇女のアナルにダイレクトに伝わり媚薬とアナルバイブの改造作業が)
(それを倍増させる)
(そして、男はもう片手で溢れる皇女の涙を拭ってやって)
そして……このチンポもよーく覚えておけよ!
(ズボンを下ろし、何十人もの女を支配してきた鈍い鋼の色の男根を引きずり出し)
(尻を上げ続ける女騎士のオマンコへ…ズグウッ!!と突き刺した)
(既に男の男根専用に調整し尽くされた女騎士の感じる快感が皇女を襲い、処女でありながら)
(完璧に膣に馴染んだ男根で串刺しにされる快感を与えた)
>>65 ひぎいいぃぃぃいいい!!?
覚えた!?覚えた!!覚えたぞおおおぉぉぉおおおんおうおううん!!!
私のケツ穴にお前の手の記憶をしっかり刻みこんだぞぉぁぉおおおお!!
(突き込まれた男の指の指紋ひとつひとつを記憶するようにうねうね直腸全体を脈動させ締め付ける)
(指を挿入されるだけで思いだせるよう尻で覚えこんで)
んひゃぁあああああああ!!?!
覚えるううぅぅぅ!チンポも覚えるうううぅぅぅ!?
ひゃあががががが!!キンもぢイ゛イ〜〜〜〜〜!!
おチンポおおぉぉぉ♥このおヂンポ覚えてたのおおおぉぉぉおお!!
(鼻水と涎を撒き散らしながら牝犬に相応しいアクメ顔になっていた)
(能天を突き抜けるほどの快感に狂いながら、もうこれしかできないと男に合わせ腰を振っていた)
>>66 ん……く…ぉっ…。
(皇女とシンクロし絶叫する女騎士自体は犯し慣れたといっても過言ではない)
(だが、それに合わせてあのブリタニアの魔女が下品、畜生としか言いようのない叫びを)
(あげ、全身全霊で屈服する姿は男の暗い欲望を強く刺激していた)
そうだ…しっかり覚えて、これから毎晩思いだすんだな。
それだけが、お前の孤独と絶望を癒す方法だ。
そして……良い子で犬オナニーしていれば、そのうち俺がお前を迎えにいってやる。
(実際。皇女のアナルを穿り貫くアナルバイブは男の指の動きを忠実にトレースしているし)
(女騎士からフィードバックされるオマンコの感触は、膣口周辺に刺された針から注がれる薬液や)
(洗脳装置の効果によって皇女自身のオマンコにも男のチンポの全てを教え込んでいく)
(ブリタニア第二皇女のオマンコは処女のまま、男のチンポに最適化されたハメ穴へと改造されていった)
そら、こうやってクリチンポも扱くんだぞ?
(女騎士の立派に勃起したクリチンポを荒々しく扱く)
(電撃に撃たれたに等しい快感は皇女のクリトリスも襲い。同時に乳首と同様の吸盤パーツによってキュウキュウ引っ張られ)
(小指の先ほどの淫らな姿に改造されていく)
……そろそろ、一番大事なものをやる時間だ。
俺のザーメン……お前の身体中で受け止め、記憶しろ!
>>67 わわわ分かったあああぁぁぁ!!!
これからら毎日良い子に犬オナニーしゅるぅぅぅうううう!!?
んひゃい♥覚えたあぁぁ♥
クリチンポの扱き方も覚えたぁぁぁああああんん♥
んひゃんほぉぉおおおぅぅううおおおお!?!?
クリチンポやばひぃぃぃいいい!!イキじゅぎでぢんじゃううぅぅぅううう?!!
(毎日犬オナニーすることを宣言し、クリトリスが醜く変形していく様を母乳を射乳しながら味わっていた)
(クリチンポ、クリペニス化された乳首と帝国の第二皇女が淫らに改造され)
(本人も喘ぎ狂い喜んでいるようだった)
射精!!?ザーメンくりゅううぅぅぅううう♥
ザーメンの臭い味全部覚えるうううううんん!!!
牝犬皇女にザーメンくだひゃいんっ♥ザーメンで教育してえええぇぇぇええええぇぇぇええ!!!
>>68 く…っこれはなかなか苦行だなっ…!?
(皇女の凄惨なまでに卑猥で下品で淫らな絶叫と精液強請りに、男も絶頂寸前だった)
(が、モニターに表示される肉体改造の進行度がそれを赦してくれなかった)
(仕方がないので、尻穴に突き刺した指を曲げて、グリィッと腸壁ごしに子宮を擦ったり)
(パンッパンッッと意味もなく女騎士の尻=皇女の尻を引っ叩いて男根の快感を誤魔化す)
(そして)
【クリトリス改造→クリペニス化 100%】
【アナル改造→性器化、拡張 100%】
【膣、口部への精液注入→ 準備完了】
(ついにその時がきた)
くぅっおぉぉおぉ!!
コーネリアァァァ!!
出してやる、注いでやる! 刻み込んでやるぞぉぉ!!
お前の浅ましい牝犬マンコに俺のザーメンでマーキングしてやるうぉぉぉうう!!
(ここにきてはじめて、男も獣欲を解き放ち絶叫する)
(ガツガツと亀頭で子宮口を乱打していくとあっという間に絶頂がやってきて)
(ビュッグリュウウウウ!! ブジュウウウウーー!!)
(粘りと臭いと量全てにおいて桁はずれな精液を女騎士の子宮に浴びせた)
(当然、その中出しの感触はダイレクトに皇女に伝わるが、それだけではない)
(乳首チンポ、クリチンポに刺さった針からはバチッと電流が弾け)
(同時にバイザーの内側と股間のパーツから、冷凍保存で集めた男自身の精液が)
(ドボッドボボボッと皇女の口と膣に注がれる)
(その味は、臭いは、感触は、全て洗脳機械によって皇女の脳細胞に焼きつけられていく)
>>69 うんぐひょっほおおぉおおおう!!?
しゅご♥しゅごいいいぃぃぃ♥
ザーメンびちゃびちゃ子宮に叩きつけられてりゅりょおおうううぅぅぅ!!
ひっぐぅぅぅううう!!?中出し教育でイッぐぅぅぅううううう!!!
(ヴァーチャルに経験する中出しを子宮で、膣でその感触を勢いを記憶していく)
(あまりの快感に気を飛ばし小便を漏らしながらビクビクと痙攣していた)
……あひゃんっ!?はが、なん、何だ…?
あご…あが…ぐぼ…んぐっ、ひゅやぁぁ臭い…すごっ…ひ…♥
ひゃ…でも…ザーメンで溺れ、りゅ……!
あひっ♥マンコ…また…ザーメンでパンパン…♥
(乳首とクリチンポへの電流で跳ね起き)
(直後大量の精液が口と膣に注がれる)
(膣の許容量を超える精液を注入され、飲みきれず顔面に溢れかえるほどのザーメンをパックされる)
(必死に膣を動かしザーメンを飲み、鼻からザーメンを吹き頬に溜めるほどザーメンを含み)
(皇女の面影のない見事な牝奴隷へと墜ちていた)
>>70 くほぉ……おぉ……っ……。
はぁ…………はぁ……。
(男自身にとってもここまで気持ちよく射精したのは久しぶりで)
(当然、女騎士も白眼を剥いて気絶していた)
(息を整えながらチンポを引き抜き立ち上がると)
(機材を操作し、データの記憶と皇女のクールダウンを開始する)
鎮静剤…… 麻酔、投与。
体力も消耗してるからな…栄養剤もおまけにつけとけ。
いい、か……。
コーネリア……。お前の孤独はまだ埋まらない…。
それは、「彼」が誰か分からないからだ。
「彼」に出会い、牝犬として飼ってもらうことがお前の最大の幸せなのだ。
…はぁっ…はぁ…。
だが自分から「彼」を探すことはできない。
お前は「彼」に言われたとおりにできるだけいやらしい犬オナニーを毎晩して、
それをボーガンに報告するしかない。そうすれば、迎えにくると言われているからだ。
分かったな?
(皇女の意識が闇に落ちるまでにそれだけの暗示を施すと、小さく呟いた)
洗脳改造…第三段階、完了だ。
【殿下、今宵はここまでですな】
【本日もありがとうございました。次回は… 今夜でも可能でしょうか?】
>>71 【うむ…今宵も非常に有意義な実験だった】
【第四段階…ついに私が貴様の牝犬となるのか】
【ここまで実験を続けていると感慨深いものがあるな】
【洗脳改造実験は今夜も可能だ】
【またいつもの時間より実験を行おう】
【今回は時間をとらせてしまったな】
【貴様の活動可能時刻を過ぎてしまっている…】
【詫び…というほどのものではないが報告用の犬オナニービデオのレスを作っておこう】
【今夜もまた、洗脳改造実験楽しみにしているぞ】
【貴様も疲れていることであろうし、私はそろそろ休むことにする】
【スレを返すぞ】
【御報告は大変楽しみですな】
【確かに活動時間を過ぎておりますゆえ…これで失礼いたします】
【では今夜21時に…】
【前回に引き続き洗脳改造実験を行うため場を借りる】
送信者:コーネリア・リ・ブリタニア
件名:ドニ・ボーガンへ[定時報告]
『動画ファイルが添付されています。動画を再生しますか?』
→Yes カチッ
No
【殿下との洗脳改造実験のため、再び場所を借りる】
【さて、殿下。今宵から洗脳改造は最終段階となるわけでございますが…】
【殿下の犬オナニー報告を受けてから、という形でよろしゅうございますか?】
【おっと、これは失礼】
【では早速、動画を拝見いたしましょう】
…これより定時報告を行う
これは洗脳改造実験の成果報告、及び経過を観察するものであり
私個人の享楽のため行っているものではないということを付け加えるものとする
(軍服に身を包んだコーネリアが真剣な表情をカメラの先へ向けている)
(画面から一端姿を消すと、衣擦れの音だけが聞こえ)
(再度画面に現れると犬耳を付け、「牝犬皇女コーネリア」と書かれた木の札を首に掛けただけの姿になっていた)
(それ以上に目を引くのはペニスのように勃起した小指ほどのクリトリス)
(そしてソーセージのように変化した巨大クリチクビ)
こ、これより犬オナニーを行う
改造実験の結果牝犬となった私をどうか鑑賞してほしい
(カメラへの発言を終えると四つん這いとなり、犬のする「チンチン」のポーズで股をカメラに見せつけ必死に乳首を扱いているようだった)
あっ…ん…んう…♥私のペニス化したクリトリスと
クリトリス並みの感度となった乳首を、どうか、んっ、ふぅぅ…!見て、ほしい…!
クリペニスはまだ小さいが…皮はすっかり、剥けている…!
クリチクビは…んふぅ…!?扱けば母乳が、たくさんでるっ…ぞぉぉ?
乳牛としても私は活動できりゅ…!んだっ…ぞっ…♥
(扱く度にピュッ、ビュッと勢いよく射乳するクリチクビ)
(射乳すると感じてしまうのか母乳がでる度に喘ぐのを我慢しているのが分かる)
で、ではぁぉぉ…!?
交尾したいけど相手ができない哀れな牝犬の姿をご覧くださいいぃぃぃ!
(がに股のまま柱にしがみつくとカクカクと腰を振りクリペニスを柱に押し付けていた)
(発情期の牡犬が自慰をするのと同じよう、本能に任せて)
(ただ気持ちいいからという理由で)
んほっ♥おっほっ!?気持ちひっ!!
牝犬なのに牡犬の真似して気持ちひいいのおおぉぉおうう♥
んひょ!はっ、はっ、はっ♥
犬オナ!これイッ!?勃起する!クリペニまた勃起するぅぅぅ!!
ひゅが、あっ♥クリペニさいっっっこおおぉぉぉおおおぉぉううう!!?
(この一週間、ボーガンが呼び出しに応じない日は毎日このような動画ファイルが送られてきていた)
(全裸で四つん這いのまま食事をしたり、)(自分で書いたのか体に卑猥な落書きをしていたこともあった)
(これも「彼」に飼ってもらうため、満たされない心と体を満たすため)
>>75 【少々長くなってしまったためレスをふたつに分けさせてもらった】
【ああ、貴様の提案通りで頼むぞ】
>>77 ……………ふう。
(洗脳改造ラボに隣接した男の事務室)
(毎日のように皇女から送信されてくる犬オナニー動画を今夜も有り難く活用し)
(たっぷりの精を吐き出していた)
(…もっとも、ただ虚しく右手を使っていたわけではなく、脚元に跪いた女騎士の口マンコを)
(使ってのオナニーではあった)
頃合いだな。
………むしろ今、第四段階へ移行せんとさすがに皇女が不審を買うぞ。
(そう呟くとおもむろに皇女からのメールに返信し「明日、最終実験を行います」と連絡した)
(翌日)
(待ちかねたようにラボへと急かす皇女を連れ、いつもの実験室へ入る)
(今日は女騎士もいない。二人きりの密室で皇女を見詰め)
ああ、殿下。
お召し変えは結構でございます。
本日の洗脳改造実験…第四段階は、これまでの洗脳と肉体改造の成果を全て統合し、
洗脳を完成することでございます。
……つまり皇女殿下が、小官の牝犬になられる日が来た、ということですね。
>>79 洗脳の完成…ついにここまでこぎ着けたのだな
思えば貴様との出会いから、こうなるとは想像できなかった
(「死が相応しい」とボーガンを断罪したあの馴れ初め)
(過去の自分を愚かしいと思いながらも、今ボーガンと共にこの日を迎えられたことを嬉しく思う)
あっ、ああ、そうだ…私が貴様の牝犬になることでこの実験は完成する
ボーガン、手抜かりのないようにな
(改造されムラムラと疼くようになってしまった身体を窮屈そうな軍服に包み)
(今回の実験内容に心踊った)
>>80 …まあ小官にとっては予定通りでありますが。
(ニヤリ、と冷徹で傲岸不遜な笑みを浮かべる)
(とはいえ、やはりどこかに浮き立つような雰囲気は漂わせていた)
(皇女の言葉に満足気に大きく何度も頷き)
(ラボの機器…おもにカメラなどの記録用の装置を起動させる)
(いくつものレンズが皇女を捉えて)
ところで殿下。
最強の洗脳とはどのようなものだと思われますかな?
……普通は、「本人もそれと気づかぬ間に」洗脳してしまうというのがベストと言われますが…。
「本人が洗脳されていることを納得済み」である洗脳こそが、絶対に解除できぬ最強の洗脳だと
小官は考えます。
…そう、つまり今の殿下の状態ですな。
(片手を伸ばし、軍服姿の皇女の白い首筋からアゴの下を軽くくすぐる)
>>81 最強の洗脳?
…すまんが私はその方面の学には疎くてな
問われてもろくな答えなど出せぬ
(顎をくすぐられると「あっ…」と色気づいた吐息が漏れる)
(部下が上官に、それも皇族にこのような無礼を働けば通常は不敬罪で銃殺もありうる)
(それが猫がゴロゴロと喉を鳴らすように皇女はほんのり頬を赤らめていた)
本人が洗脳されていることを納得済み…か
それが私だと言うのか?
バカなことを言うなボーガン
私は望んで実験に参加したのだ
これが洗脳の結果ならたいしたものだ
洗脳改造技術はこの実験へとより確実なものとなろう
(矛盾している)
(今の皇女の状況はボーガンの言うことそのまま)
(しかしそれを自分の望んだことだからと無視をする)
(これこそ洗脳改造の結果だった)
>>82 …くっくくっ…。
(淀みのない皇女の返答に、男は冷徹な顔を俯かせ掠れた声で笑った)
洗脳改造技術は殿下のご協力でほぼ完成しているといっても過言ではありませぬ。
これからは、研究よりも実践の段階でございます。
さしあたっては秘密警察を創設し、そこで活用することを献策いたします。
(洗脳改造が完璧なら、望めば皇女の夫にだってなれるだろうが)
(男は自分が世俗の権力を握るつもりなどなかった)
…まあ、それもこれも今日の最終実験の結果次第ですが。
では。
(話を切りあげるとキャビネットを開くと中から大型のビーカーをとりだした)
(中には鼻が痺れるような雄臭を放つ粘りの強そうなたっぷりの白濁汁…男の精液がたっぷり詰まっている)
洗脳により殿下の深層心理に刻み込んだ「存在」を現実のものとするためのザーメンです。
これが殿下のご記憶のザーメンかどうか、お確かめください。
(と、そのビーカーを皇女に渡した)
>>83 うむ、この技術は諜報面に関し多いに役立つものだろう
洗脳改造技術を盛り込んだ秘密警察組織の設立を検討しよう
(洗脳改造により牝犬にまで墜ちたが、皇女自身の持つ武勇策略に陰りはなかった)
(ただボーガンの言うことには盲目的になりやすい…ということを除けば)
クッ…酷い匂いだな…これは…
だが…クンクン…非常に芳しく…クンクンクン…かぐのを止められぬ…!
(強烈な異臭を放つザーメンの匂いが立ち上る)
(吐きそうなその匂いからなぜか逃げられず)
(むしろ極上の料理の匂いを嗅ぐよう必死に匂いを吸っていた)
これは……ふむ……匂いは…ま、まだ分からぬ!
匂いだけでは分からぬ!
感触は…お、おぉ!指で粘つき卵白のような塊…!
い、いやまだ断定はできぬっ!
やはり味、味をみてみなくてはな…んごっ!?んぐ…ぐふぉ♥
うまっ…♥このザーメン…間違いない…あのザーメンだぁ…!
(ザーメンを一口含むともう止まらず)
(軍服に白いシミを作ってしまうのも構わずビーカーを傾けジェル状のザーメンをガブ飲みする)
(鼻の下を伸ばし必死にビーカーの底に残ったザーメンを舌ですくい)
もっとだ!もっとこれはないのか!!
(口の端にザーメンをつけたまま、もっとよこせとボーガンに食ってかかる)
>>84 おお、さすがは聡明なる皇女殿下。
素晴らしい御判断です。
つきましては、小官を秘密警察の顧問に任命していただければ有り難く存じます。
(別にその組織のトップになろうとは思わない)
(身の安全と、洗脳ラボさえ自由に使えればどんな組織だろうと内側から支配するのは容易いのだから)
ふむふむ、なるほど。確かに慎重に吟味する必要がございますな。
なにしろ、神聖ブリタニア帝国第二皇女、コーネリア・リ・ブリタニア殿下の「主」を決める実験でございますゆえ。
(必死でザーメンを味わい歓喜する皇女を煽りながらその様子を録画していくが)
(自分が一週間がかりで溜めたザーメンをあっさり飲み干しもっとよこせと言われると、流石に少し面喰って)
し、少々お待ちを……。ふむう……。
では、殿下。
そのザーメンが本当に殿下の「主」のものなのか…
もしや、ただ殿下が淫乱なだけで誰のザーメンでもいいのではないか…その疑惑を晴らすため、
こんな実験をいたしましょう。
(といいながら、ラボの床に三枚のスープ皿を置き)
(そこにそれぞれ別のビーカーに保存してあったザーメンをドボドボと注いだ)
ここに用意したザーメンのうち、いま殿下がお飲みになったのと同じものは一皿だけでございます。
さあ、殿下の舌がそれを見分けられますかな?
>>85 顧問?
私としては貴様にもっと高い地位で実力を発揮してもらいたかったのだがな…
だが本人が希望するならば仕方あるまい…
後日任官の指令が下りるよう手配しておく
ふっ…私を試そうというのか
よかろう、付き合ってやる
(床に這いつくばるとまずは全てのザーメンの匂いを嗅いでいく)
(訓練された犬の動きだが、皇女がしていては滑稽なだけだった)
これは違うな…匂いが違いすぎる
残る二つはやはり味を…
(2枚目の皿に唇を付けるとペロペロと犬が食事するときと同じようにザーメンを飲む)
(3皿目に舌を触れさせた時、目の色を変え皿にがっつきだした)
これだこれだこれだああぁぁぁ!!
間違いないこの皿だ!この皿が「あの人」のザーメンだぁぁぁ♥
(興奮のあまりひっくり返した皿から床にこぼれたザーメンを舌で綺麗に舐めとっていく)
(誇り高き皇女がザーメンで汚れた床を掃除する、屈辱的な光景)
>>86 小官は自分の器を心得ておりますからな。
(どれほど権力があっても目立ち過ぎればいつかは倒される)
(そんな危険を犯すつもりはなかった)
……………おおっ、お見事!
(見事に自分のザーメンを嗅ぎ分け嬉しそうに舐め取る皇女に拍手をする)
(傍から見れば白々しい態度だが、洗脳の結果とはいえ、早くも忠犬ぶりを発揮する皇女に)
(可愛気を感じているのも事実だった。そこで…)
それでは、正解のご褒美を差し上げねばなりませんな。
(這いつくばって床のザーメンを舐める皇女の背後に片膝をつき)
(ピチっとした軍服のズボンに包まれた豊尻を片手でゆっくり撫で…クニッと)
(指先で軽くアナルの入り口をつついた)
「彼」の指を覚えているのは何処でしたかな?
いま小官の目の前に晒していただければ、そこに指を押し込んでみましょう。
>>87 んあっ♥な、なんだ今のは…?
も、もしや…いやまさかそんなはずは…!
ええい、貴様の言うとおりにしてやるっ!
しばし待て!
(ボーガンの目の前で大急ぎで軍服のズボンを脱いでいく)
(濃い紫色の下着も脱ぎ、また犬の格好となり部下に尻を見せつけ)
神聖ブリタニア帝国第二皇女、コーネリア・リ・ブリタニアが命ずる!
貴様の指を我が尻穴に挿入せよっ!
(もしや、そんなはずはないと思いながら)
(もしかしてという気持ちを込め尻穴を窄ませた)
>>88 うむ……。
(精一杯の威厳を見せながらも大急ぎでズボンも下着も脱ぎ捨て尻を差し出す)
(皇女を見て重々しく頷く、が)
……下着は脱がずに横にずらす方が小官の趣味ですが…。
(実にどうでもいいことを呟き不興を買う)
(肩を竦めてポケットに手を入れると)
では…畏れながら殿下。
殿下の尻穴を穿らせていただきます。
(そう宣言するが… 肉体改造によって性器化されたアナルにつきこまれたのは)
(男の指ではなくポケットから抜き出したアナルバイブだった)
(それも肉体改造に使った品とは違い、極太の品を、一気にズボリと突き刺した)
(性器化改造のため常にしっとり腸液で濡れる内側には当然痛みなど毛ほどもなく)
(凄まじいケツ穴凌辱の快感が皇女を襲うが…)
ふむ……くく、戯れが過ぎましたな、殿下。お許しを。
では正真正銘…小官の指を… …ん!
(いくら極太の気持のよいバイブでも魂に刻んだ自分の指とは違う)
(ようやく自分の本懐も近い事を感じやや熱っぽい声で宣言しながら、その指を)
(皇女を絶望と孤独の闇から救う鍵となる指を、そのケツ穴に、ズボボッ!と)
(格闘技の抜き手のような勢いでぶっ刺した)
>>89 んがあああああぁぁぁああああ!!!?
これ……違っ……!
違うのっ、だ……!
これでは…イケない…!
んっ♥あ゛あっ♥気持ちいいが…イケぬっ……!!
(膣化されたアナルが極太のバイブにメリメリと広げられる)
(ケツマンコの初めてがバイブ相手だという屈辱にすら感じてしまいながら)
ま、まったく…冗談もほどほどにしろボーガン!
さぁ、早く私の尻穴に挿入しろ…んほっおっおぉん♥
一気に♥一気にきたぁぁああん♥
やはりこれだ、これで間違いない!!
お前だ、お前だったのかボーガン!!
お前が私を救ってくれる「存在」だったのかあぁ♥
(ぶるりと軽くアクメしてしまった背筋を震わせ)
(自分の求め続けた相手がこんな近くにいたのかと歓喜した)
>>90 ふ……。
(先ほどまで極太バイブで責めていたにも関わらず、自分の指一本を痛いほどに)
(締めつける尻穴マンコの「出来栄え」に満足して頷き)
(歓喜して自分を「存在」だと確信した皇女の髪を片手で優しく撫でてやった)
そうだ。
俺だ、コーネリア。お前を迎えにきたのだ。
俺の牝犬皇女として、な。
(ズブリ…ゾボリ…と、二本、三本と指を追加で挿入してもゴムのように柔軟に)
(伸びる皇女の肛門は容易くそれを呑み込み歓迎する)
(三本の指をでたらめに蠢かし、ごりごり、ぐりゅっ、と腸壁の上下、左右、)
(あらゆる部分をかきむしってやった)
あとは、お前の牝犬処女マンコを俺のチンポで犯し、ザーメンを注いでやれば
お前の肉体と人格は完全に「改造」される。
これまでの「ブリタニアの魔女」は死に、「ボーガンの牝犬皇女」に生まれ変わるんだ。
どうする? 今なら俺を処刑して、まっとうな皇女に戻ることもできるぞ?
>>91 おっ、おぉう…♥
ようやく…ようやく迎えに来てくれたか…!
お前が来てくれなかった間、あっ♥寂しかった、のだぞ…?んっ、ふぅ!
マンコもケツ穴もクリチンポも切なくて…毎晩泣いていたんだぞ…!?
(いいように弄られマンコ化したアナルがぬとぬとと糸をひく)
こ、皇女に戻れる…!?
雌犬でない、ただの皇女に戻れるのか!?
だ、だが…私は……
(国に捨てられた部下に捨てられた)
(私は孤独だ、あの闇に戻るのはもう嫌だ)
た、頼む…私を…コーネリア・リ・ブリタニアを…お前の専用牝犬皇女にしてくれ…
私の処女穴も…醜いクリペニスも乳首も全てお前のものだ…
私を………飼ってくれええぇぇ!
(悲痛な叫びをあげ、マンコを割り開きながらボーガンに懇願した)
>>92 くくっ……はははは!!
(初めてはっきりと、獲物を捕えた肉食獣のような獰猛な哄笑をあげた)
(最後に被験者に洗脳されることを選択させる…それこそが二度と解除できぬ)
(脳細胞の、シナプスの、遺伝子にまで刻み込まれる服従心の鍵だった)
(そしてその鍵をまわすのは…)
もちろんだ!
皇女よ……俺にはお前が必要なんだからな!!
(思い切り広げた両手で白い尻肉を覆い、ギュムっと指を食い込ませて掴み)
(淫水焼けで赤黒く艶光りする凶暴極まりない巨チンの狙いを、皇女の処女穴に向け…)
………おらぁぁあっっっ!!
(これだけ広げられていれば狙いを定まるまでもない)
(処女膜を一瞬で引き裂くべく、渾身の力で突きいれる)
(ブチチィッ!! と27年間神聖な場所を守っていた膜は鋼鉄の男根に一気にズタズタにされ)
(激痛………ではない)
(激・処女レイプアクメを皇女に与えた)
(膣に刻み込まれたあの日の「夢」の記憶が脳内麻薬を分泌させ)
(今までの快感などまさに「夢」だったとしか思えない。生身の肉を焼きつくすような快感だった)
>>93 んあがああぁぁぁぁあああああ♥♥♥
きたっ!きたっ!きたっあああああん!!
このチンポを待っていたんだ私はああぁぁぁ!!
んひょおぉおおぉぉ!!?処女膜ブチ破られるのンギ持っぢイ゛イ゛ィィィイイイイ♥♥♥
(生身の肉体に初めて与えられた肉棒)
(しかしそれは脳が覚えこまされた最上最高の男性器)
(初の処女喪失ファックで鼻水垂らしながらアクメし)
(ガクガク震える足から失禁さえしていた)
>>94 そうかそうか、俺のチンポがそんなに待ち遠しかったか?
このチンポの…俺のためなら帝国全てを裏切り殺しつくすことになろうとも、本望だろう?
(一気に根元まで突き刺そうと思ったがさすがに処女膜の抵抗により)
(半分ほどを残したいた巨チンを、ドリルのように捻じりながら…ズジュブルッ!と深く押し込む)
(処女膜の残りをブツブチと引き裂きながらようやく最奥に達した巨チンの先端は)
(皇女の子宮口と尿道口を強く押し合わせディープキスのようにグリグリ密着していった)
お前のこの卑しい牝犬ハメ尻穴を使って、満足させてくれるのは俺だけだものな?
お前の醜いクリチンポを容赦なく嬲ってイかせてくれるのは俺だけだものなぁ?
(質問を重ねながら、皇女の尻穴へ、肉体改造のときにアナル処女を奪ったアナルバイブをズボズボと突き刺し)
(片手でクリチンポを根元から掴み、ギュ、ギュッと力強く扱いてやった)
>>95 本望だあああぁぁぁ!!
お前のためならなんでもするっ!!
国を裏切り領民たちを虐殺しようとお前のためならいいんだぁぁあぁぁ♥
そうだあぁぁ!私の卑しいエロエロ牝犬ハメケツ穴を使って満足させてくれるのも!
(アナルバイブを突っ込まれるとマンコ化したケツにぴったりと馴染む)(膣化した穴とマンコで両穴攻めされ、二つのマンコを同時に犯されているように感じ)
私のクリチンポをシコシコ扱いてイかせてぇぇ&hearts
こんな醜い身体に改造された私を可愛がってくれるのはお前だけだゃあああぁぁああぁぁぁ♥
(マンコ、尻穴、クリチンポと三点を攻めされ半狂乱になりながらボーガンに完全なる洗脳を施されていく)
(異常な量の愛液と腸液を分泌し、無意識に腰を振り自ら屈していった)
>>96 はははっ!
そうかそうか……可愛いぞ、俺の変態ハメ穴牝犬皇女!
お前の乳首チンポもクリチンポもケツハメ穴も、マンコも子宮マンコも!
手も足も胴も顔も髪の毛も口マンコも、細胞の一つまで俺のもの、俺のために存在する俺のための牝犬だ!!
(男の中のドス黒い欲望が歯止めをなくしラボに木霊する)
そらそら、クリチンポいいか?
俺につけてもらった立派なクリチンポだ、大事にしろよ?
(異形のクリチンポの扱いも慣れたもので)
(ギュギュッと扱きあげたかと思うと真中でへし折り指の腹で擂り潰したり、摘まんでキュウッと引っ張ったり)
(普通の女では絶対味わえないクリチンポの快感を叩きこみ)
んんくっ!
んぐうおっっ!
子宮穴まで犯すぞ、ハメ穴皇女! ドマゾ変態犬皇女!!
俺のザーメンを子宮に注いで帝国皇族の卵子を俺の精子でレイプしてやるうぅぅ!!
(ガツガツと思い切り腰を突き上げれば)
(鋭く子宮口に食い込んでいった亀頭が、薬液で変質させられていた子宮口にグリュウッ!と潜り込んだ)
>>97 おおおぉおぉおおぉぉ!!?大事にするううぅう♥
もらったクリペニ大事にじゅるがらぁぁあああぁぁああ!!!
未来永劫私を牝犬として可愛がってぐれええぇぇええええ!!!!
(ボーガンの手慣れたクリチンポへの愛撫に白目を向き、なにかされる度に潮を吹く)
(特に引っ張られるのがお気に入りのようで、一段と牝犬として鳴いてみせた)
犯じて犯じて犯じでえええぇぇぇぇ!!!
皇女の処女子宮犯してっ♥27年間大事にとっておいた未使用子宮に種付けしてえぇええぇぇえ!!!
ちょっと年増だけど許してっ!!ババァって馬鹿にされてる生き遅れ皇女だけど孕まぜてほしいのお゛お゛ぉぉぉ♥
おっ、ほほっ!?子宮孕みたがってりゅがらぁぁああぁ!!!!
(柔らかくなった子宮口がボーガンの亀頭を吸い込みポルチオセックスを強制させる)
(自分から積極的に腰を使い、孕ませてもらおうと身体と卑猥な言葉でおねだりしていた)
>>98 ほう、これが良いのか?
クリチンポ、きゅーってされるのが好きか?
(牝犬皇女の反応を的確に把握し、根元から摘まんだクリチンポをキュウっと先端まで扱いてから)
(そのまま先端を強く指で咥えこみ、ピンピンになるまで左右に引っ張る)
(同時に片手でアナルバイブを操り、じっくり腸壁全体をならすように角度を変えて抜き差しさせ)
(最後に、子宮の裏側を集中的に腸壁越しにゴリゴリ抉った)
んっおっ…よし……。
出すぞ… 俺の精子を…… 皇女の処女子宮を俺のチンポとザーメンで占拠して、
皇族卵子をレイプだぁぁ!!
くばっ! はあふっっ!?
おっおおお”………!!
(後はこの交尾に全力を注ぎ込むだけだ)
(そこまでになって初めて男も理性を手放し獣欲のままに、牝犬皇女の子宮口にズブズブズブズブと)
(亀頭を抜き差しし巾着のような子宮を亀頭で広げたり引っ張ったりする快感に溺れ…)
おほぉっっ おっお”お”…… コーネリ……あ……っ
おおおおおおおがおああああーーーーー!!!!
(意味のなさない絶叫)
(同時に子宮口にぐっぷり食い込んだ亀頭の先から、ドボボボッドボボッ!と)
(濁流のように濃厚精液が注がれる)
(あらかじめその濃さも熱さも教え込まされていた子宮は初めてなのに、たっぷりの精子を大歓迎し吸い込み)
(卵管の奥まで精子を案内して卵子を差し出し、卵子も嬉々として精子にレイプされていった)
>>99 んぎょぉおおえお!?クリチンポいいっ!!クリチンポきゅうっとされるの好きぃいい!!
チンポおぉぉ…クリチンポおおおぉぉぉぉ!!
こんな変態牝犬皇女可愛がってくれてありがとうございまひゅううううう!!!
(ピンピンになるまで引っ張られたクリチンポはピクピクと可愛く反応していた)
(膣化したケツ穴もゴムのような柔らかさで乱暴なバイブの挿入も受け入れ)
(刺激された子宮口がきゅっと締まり、ボーガンの亀頭をきつく締め上げて)
んっっっひょおおおおっおおぉぉぉおぉぉぉおおおおっ!!?!?
おほおっほ!んほっ!んほんほンほっ!!
んごほっ、ほっ♥ほっ♥ほっ♥
(犬か猿か、動物そのものの声をあげながら初の子宮ザーメンレイプに喜びの雄叫びをあげていた)
(子宮に直接注ぎ込まれた精液が卵管を下り卵巣へと至り)
(卵子そのものが精液に漬け込まれた)
(何億もの精子にレイプされ、そのうちの一匹が卵子と結びつく)
ひゃばばゃああぁぁぁ♥
しゅあわへえぇぇぇ♥
おチンポさま忠誠誓いまひゅうぅううう♥
(初受精のあまりの快感に腰を抜かし地面に伏しながら鼻水と涎と涙でめちゃくちゃなアクメ顔で自ら堕落宣言する)
(ここにブリタニア第二皇女は牝犬へと落ち、絶頂のなか懐妊したのだった)
【余韻的にはあと1〜2レスかな…というところで誠に遺憾なのですが】
【お察しかとは思い尾ますが活動限界が近付いております】
【募集時の洗脳改造についてはこれで完了、でありますが…】
【殿下との実験があまりに充実していたため、恥ずかしながら欲が出てまいりました】
【願わくば、洗脳改造完了後のイチャラブ、または新たな被験者(や捕虜等)を使っての別のパターンでの洗脳改造など】
【ロールの継続をできたらなと…】
【ここ連日実験続きですので、日を置いて、でも構いませんし御一考頂けませぬでしょうか】
>>101 【ほう、洗脳改造の成果を試そうというのか】
【よかろう、私も洗脳改造がもたらす結果に興味がある】
【新たな被験者についてだが
貴様のやりやすいような相手は私のように傲慢かつ権力を持ちある程度の義心を持った者だと考えている
そんな人物に心当たりがなくてな…
貴様が他にやりやすいタイプがあるというなら別なのだが】
【確かに連日の実験充実していたが私も少し疲れているかもしれん】
【実験の打ち合わせ程度なら構わぬが実験そのものは少し日をあけよう】
>>102 【有り難きお言葉。感謝の極みであります】
【…これは、お見通しということですな。いえ、もちろん、殿下とともに洗脳改造の成果を】
【堪能させていただきたいと思います】
【では小官は金曜日か土曜日の夜がもっとも余裕がありますので、殿下のご都合が】
【よろしい日を選んでいただければと存じます】
【むろん、週をまたいでの再開でも…】
【いずれにせよまた、伝言板での通信で調整いたしましょう】
【それでは申し訳ありませんが、小官は先に下がらせていただきます】
【ここまでの実験へのご協力に、重ねてお礼申し上げます】
【愛してるぞ、俺の牝犬皇女】
【では、おやすみなさいませ】
>>103 【金曜日か土曜日の夜だな、了解した】
【苦労をかけたな、ゆっくりと休養をとるがいい】
【……!!!】
【ふっ、なな、なにを馬鹿なことを言うかあ奴は…!】
【ああ、よく睡眠をとるのだな】
【これにて場を返すぞ!】
無理すんな
【ドニ・ボーガン ◆1ZfO8euwsMとしばらく使わせてもらおう】
>>106 では今宵もよろしくお願いいたします、殿下。
まずは少し打ち合わせをお願いしたく…。まあ面倒なので【】は外させて頂きますが。
打ち合わせと言っても、要するにシチュエーションのことでございます。
洗脳改造が終了し晴れて小官の牝犬皇女となられた殿下と、さてどのように楽しむか…。
殿下のご希望などありましたらお聞かせ頂けましょうか?
>>107 私の希望か…貴様の牝犬である私が希望を言うというのも可笑しな話だが
ひとつ希望を言うなら「コスプレ」というものをしてみたい
年に似合わないものや男を誘うような衣服などここは貴様に任そう
私は貴様の提供するものでいつも楽しませてもらっているからな
今回も頼みたいのだ
>>106 ほう………コスプレですと。
(「そんな洗脳してないよな?」という目で皇女を見詰めてから、にやりと笑い)
いや、大変結構ですな。
恥ずかしながら小官もそういう趣向は大好物でございまして…。
ふむう……しかし一任されると中々…あれもこれもと迷いますな…。
では少しお待ちを…。
(手持ちの端末から怪しげなサイトを漁りはじめる)
>>109 いや、牝犬皇女として貴様に恥ずかしくない格好で接したいと思ってな
手間をかけさせるな……それでは待たせてもらう
>>111 ほぅ、いくつか候補をピックアップしたか
…だいぶ悩んだが貴様の原典であるかの軍服を選ばせてもらおう
貴様の個人的趣向も含まれていそうなチョイスだろう?
>>112 ほうほう、軍服ですな?
これはギャップというよりも、まさに「あつらえたように似合う」
というやつですな。
はは、お見通しですな、殿下は。
むろん、小官はその軍服をきた女二人を使って洗脳改造に開眼した
わけですから趣深いものがございますよ。
ふむ、ではそのコスプレを使ったシチュとしては…
例えば前に出た秘密警察組織の制服がそれで、モデルにといって
殿下にそれを着て頂くとか。…そうなると撮影やビデオ撮影も必要ですなぁ。
もしくは単純にどちらかが日々の営みの彩りにと仕入れてきたコスチュームという
扱いにするか…。
>>113 ビデオか…私の淫らな姿を映像に収めるつもりか
ふふっ、楽しみであるな
よかろう、貴様の頼みだ
モデル撮影に協力してやろう
>>114 お気に召したようでなにより。
前半は人材募集のためのまともな撮影、
後半は当然表には流せない裏モノ撮影になりますが…。
では、そのようなシチュで小官から書き出しましょう。
もう少々お待ちくださいませ。
(神聖ブリタニア帝国第二皇女が、一人の男の手に堕ち牝犬として生まれ変わってから一カ月…)
(皇女は男の望みのままに、秘密警察組織を設立する)
(組織の意義は、皇女の手腕もあり、スパイ・裏切りに対する有効な手段として帝国内でも一定の評価を与えられた)
(もっとも洗脳改造術の第一人者として、皇女が組織の顧問に任命した男への風当たりは弱いものではなかったが)
(ともあれ、組織設立の準備が着々と整うなか、皇女は男に呼び出された)
(本来なら不敬罪ものではあるが、皇女の元に男からの通信メールが届き…)
……殿下、ご足労いただきまして恐縮です。
(メールのとおりあのラボへ足を踏み入れた皇女に男が頭を下げる)
メールに記しましたとおり、組織の人材募集と広報をかねたポスターを作る計画がございまして。
担当者からは「こんな雑事は顧問にやらせるわけにいかない」とかなんとかゴネられましたが…。
小官のアイディアを話したら二つ返事で了承されましたよ。
なにせ、皇女殿下自らモデルをしていただけるとなれば……。
イメージアップすること間違いございませんからな。
(秘密警察にイメージもなにもない気もするが)
(どことなくウキウキした調子で話しながら、皇女の前に超ミニタイトスカートに黒い下着一式という)
(軍服としてはかなり扇情的なデザインのコスチュームを手渡した)
さ、お召し変えを。
(もう、更衣室をさして「あちらへ」などとは言わなかった)
【すまん……少し意識を失っていた】
【悪いがまた明日…いや、もう今夜か】
【土曜日に再び会えないだろうか】
【すまん…眠気が厳しいため先に落ちさせてもらう…】
>>117 【おや、殿下…】
【小官が手間取ったせいもございます…】
【では、土曜日の22時に。自分は21時以降なら恐らく出頭できますので】
【伝言板で及びくださっても構いません】
【それではおやすみなさいませ】
【場所を返す】
【今からセイバーと場所を借りるわ】
【凛とスレをお借りします】
【さっそくですが、凛の希望を聞かせてください】
>>120 【私の希望は根っからのサディストの貴女に性的に甚振られるというよりも】
【踏まれたり、体に鞭を受けたりとかSM色が濃いほうが好みかしら】
【セイバーは私を甚振り、奉仕させながら心底楽しむよなサディストな感じがいいかしら】
【セイバーのしたいことも教えてもらえるかしら。あとこれは出来ないっていうNGもね】
>>121 【SM色が強い方が、ですか?】
【その方向だと、オルタの方が相応しいと思いますが、どうでしょう?】
【私は凛の心を完全に折りたいです】
【私に与えられる痛みや苦痛は全て快楽に転じる変態に】
【私の命令には絶対服従の牝犬にすること、でしょうか】
【排泄すらも私の意のままにしたいですね】
>>122 【なるほどね。けど私としては普段の貴女にそうされたいわね】
【オルタの貴女も素敵だけど、精錬で潔白そうな貴女にされる方が面白いと思うから】
【セイバーの希望も了解よ。後は唾や痰を吐きつけられたり、飲まされたり…アナル舐めの強制とかね】
【後は便器扱いってところかしらね。大小どっちでもいけるけど、これは人を選ぶしなくてもいいわよ】
【心を折るっていうのなら、私はまだ抵抗している感じがいいのかしら?】
>>123 【分かりました。凛が本来の私を望むならばそれに応えます】
【聞いているだけで、凛がどれほど変態か良く分かります】
【今聞いている範囲では、凛の希望は叶えられそうですね】
【あぁ、私はどちらでも】
【ですから勝ち気で誇り高い凛の落ちぶれた姿が見てみたい】
【そう言った方が正しいかと】
>>125 【どちらにしても、私がやることは変わりません】
【そうですね。お互いそうでなければ、この関係は成り立ちません】
【衣服の変更は分かりました】
【凛にも色違いでお揃いのもの…色はやはり赤でしょうか。それを着てもらえませんか?】
【ただし、私の物のと差別化して、胸も股間もお尻も剥き出しのアレンジを加えて】
>>127 【そうですね、そんなイメージです】
【首輪も着けてもらいましょうか】
【それでは、書き出しをお願いします】
(モダンな雰囲気を漂わせて古くからそこに佇む遠坂邸)
(いかにも西洋風の建物で、一目で建てられたから相当の年数が経過していること)
(そしてどっしりと地面に根を張るかのような高い建築技術が伺えるこの邸は)
(外観も、庭も手入れが行き届いており、気品の高さを感じさせ、まるで城の様だと評するものもいる)
(その中でコツコツと堅い足音が響く)
(日本の住居とはいえ、西洋風のこの屋敷で靴を履いたままあがってもそれは別に場違いではない)
(異様なのはその風体で、真紅のボンデージ風の衣装は、身体を締め付けられて慎ましい女房がいくらか絞られ強調されて見える)
(下半身は隠すべき部分を覆うものはなく、秘所も尻もまる出しというよく言えば扇情的、見も蓋もなく言えば卑猥な姿で)
(極めつけは首に巻かれた革製の首輪で、それがこの者の立場を明確に示していた)
(信じ難いことにこの者こそが屋敷の主たるべき人物であり、誰に見られているわけでもないが羞恥に顔を赤く染めて、不愉快そうに歯を食いしばっている)
(その手にワイングラスとボトルを持ち、主人に給仕する従者のごとくこの屋敷で一番豪華な部屋へと向かう)
……入るわよ。セイバー。
(あえて作った無愛想な声でそう言うと、しっかりとした木製の思い扉を開く)
【待たせたわね。改めておねがいね、セイバー】
>>129 鍵は開いてますよ、凛。
(町に住むものなら知らない者はいない、屋敷)
(その中でも一際豪華で立派な部屋を乗っ取った張本人)
(戦闘時に身につける甲冑のしたの衣服をアレンジしたレオタードのような衣服を身につけた金髪の少女は悠然と館の主を迎え入れる)
(卑猥な衣服を身につけた凛の身体を舐め回すように見つめ、笑みを浮かべた)
どうしました?
早く持ってきてください、凛。
それとも、またお仕置きをされたいですか?
(セイバーのクラスを有する少女が握るのは剣ではなく鞭)
(それを床に叩きつけて、乾いた音を室内に響かせる)
>>130 いいご身分ね。まるで王様…いえ、女王様ってところかしら?
(本来、従者<サーヴァント>としてこの世に顕現した金髪の少女―便宜上、クラス名からセイバーと呼ばれる―は)
(あたかも自分こそがこの屋敷の主であり、本来の主である自分を小間使いのように顎で使っていた)
(こうして言いなりになっているのは、ある意味自分の敗北を認め、セイバーの横暴を許していることになるが)
(せめてものプライドか、口からは涼しい声で皮肉を紡ぐ)
う、…うぅ…
(嘗め回すように、絡みつくように見つめてくるセイバーの視線は未だに慣れない)
(羞恥心と言うよりも、視線だけで陵辱を受けるような感覚に襲われ、身体が小刻みに震える)
っ!!!
(おおよそセイバーのクラスに似つかわしくない鞭と言う得物を、慣れた手つきで扱うセイバー)
(空気を割くような鋭い音は、それが身体に打ち据えられたときの痛みを強制的に頭に思い浮かばせる)
(事実、何度か撃たれたこともあり、なまじその痛みを知っている分、その音どころか、鞭を見ただけで冷や汗が出る)
い…今持っていくところよっ!
(慌てたようにセイバーの元へと駆け足で寄って、グラスを手渡すと、そこにボトルからワインを注ぐ)
>>131 その発想はありませんでした。
…悪くはありませんね。
本来ならば従者であるはずの私が女王であり。
主であるはずの凛が下僕とは皮肉なものではありますが。
(凛の身体をたっぷりと視姦し、細やかな抵抗すらも聞き流す)
(今、興味があるのは目の前の少女を堕とすこと)
(勝ち気で強気でな少女が、いかな痴態を見せるのか)
(決して安くはない上質のワインを飲み、不機嫌そうに凛を見つめ)
凛、奉仕をしてください。
それが…今日の調教を受ける条件です。
私に奉仕をし、調教を受けるのか。
ここで逆らい、罰を受けるのか。
選ばせてあげましょう。
(どちらも、普通の人間がそれを見れば罰としか映らないだろうが…)
(セイバーの罰は群を抜いて冷酷無比で一度ならず、二度三度と凛に生きるか死ぬかの目に合わせていた)
>>132 へえ、気付いてなかったんだ。
気付かないくらい自然に人様の家で我が物顔ってわけ?
それだけでも出自は限られてきそうね。
…そうね。サーヴァントに従者にされるなんて、これ以上の皮肉もないわね。
くっ…!!
(セイバーの視線に耐え切れなくなって、自分がそっぽを向くことで少しでもその陵辱から逃れようとする)
(胸も大事な部分も全てが丸見えのこの格好では、たいした効果はなかったが)
奉仕…ですって…?
あ、貴女が勝手に…いえ、無理矢理やってることに、なんで私が条件を付けられるのよ!!?
(それではまるで、セイバーからの陵辱を望んでいるのは自分であるかのようで)
ふざけたことを言わないで!誰が……
(罰、という言葉を聞いたときに身体が凍りついたように固まる。固まったのは体のみならず、心も冷たい感覚にがっちりと捕らえられている)
(セイバーが罰と称して行ったものは暴行を通り越し、拷問とも言えるもので、加減を間違えれば死んでいたかもしれない目にも何度か遭わされていた)
奉仕して…調教を、受けるわ…
な…何をすれば、いいの…?
(罰の恐怖を思い出してか、若干青ざめたような顔になる)
(恐怖に屈したことへの屈辱と無力感を覚えながらも、何度か死の恐怖と生への渇望を覚えこまされた心身には)
(セイバーに抗う力には乏しく)
>>133 違いますよ。
これでも私は凛をパートナーとして見ています。
聖杯を勝ち取ると言う目的において、私にはこの世に顕現する為に凛の魔力が必要であり
凛には、他のサーヴァントとマスターを倒す為に私の力が必要。
それと同じように、お互いの欲求を満たすためにお互いが必要だと。
私はそう思っています。
(野生の世界では、先に目を反らした者は弱者である)
(英霊と人、野生の世界からは外れた存在であるその二者にそのルールが適用されるかは定かではないが)
(少なくともこの場において、尚も視姦し続けるセイバーは強者であり)
(その視線に耐えきれなくなって目を反らした凛は弱者であった)
無理矢理?
無理矢理強いたことなどありません。
本心から凛が拒まなかっただけのこと。
それに、口ではそう言っていますが
少しは期待していたのでは?
(ここ最近の乱れ振りを指摘するように珍しく卑下た口調で話しかける)
…調教を受けさせてください。
(鞭を一閃し、凛の身体に打ち付ける)
まずは、足を舐めてください。
ただし、視覚としても楽しみたいですから…
この前教えた、お漏らし自慰をしながら、足を舐めること。
凛ならば簡単でしょう。
(椅子に座ったまま、足を投げ出し)
(準備に掛かる凛に容赦なく鞭の雨を降らせ)
>>134 パートナー?よく言うわ。奴隷だってはっきり言ってくれた方がまだマシってものよ。
そのパートナーにこんなことをさせておいて、よく言えるものだわ。白々しいにも程があるわよ。
お互いの欲求ですって?これを望んだのはセイバー、貴女だけよ。
私はこんなこと微塵たりとも望んではいないわ。
(セイバーに向き直り反論するが、相変わらず視線は合わせられない)
(野生とは離れた生き物になっても生物としての本能でセイバーと戦っても勝てないことは分かっていた)
(また、理性的に考えてもセイバーと戦ったとしても自分の魔術では対抗しきれないことも理解している)
なにをとぼけて…!少しでも逆らったら貴女…!
(拒まなかったとうよりも、拒めなったという方が正しい)
(逆らえば罰と証した暴行を受けるのだから)
きゃああっっ!!
(鞭の一閃が身体を撃ちすえ、叩かれた部分は赤く腫れあがり、同時に鞭で打たれて、苦痛を与えられる恐怖をが蘇る)
ちょ…調教を…う、受けさせて、ください…
(叩かれた部分を押さえながら、屈辱の言葉を口にして)
ひっ!!あぁぁっ!!ぎゃっっ!!
(セイバーが奉仕の内容を伝えている間にも、ほぼ理由なく容赦のない鞭が身体を襲う)
(あちこちを赤く腫らせて、投げ出された足を舐めるために跪く)
あっ…あぁぁっ…んっ…!!
(衣装と同じく、青いヒールに包まれた足に舌を伸ばし、一瞬舌を引っ込めかけたが)
(意を決して靴に舌を押し付ければ、堅く無機質でやや苦い靴の味が伝わってくる)
(それは敗者の味であり、元々プライドが高い性分であるために屈辱に眩暈がしそうで)
【すみません、眠くなってきた為凍結を願いたいのですが】
【こちらは月曜日か火曜日、23時からならば可能です】
【凛の予定はどうですか?】
【私もきつくなってきたしね。ええ、私からも凍結をお願いするわ】
【なら火曜日の23時にお願いしようかしら。その時間に伝言板で待ち合わせましょう】
>>137 【ありがとうございます】
【それでは火曜日23時、伝言板でお待ちしています】
【今夜はお疲れ様でした】
【先に失礼します】
>>138 【ええ、お疲れ様セイバー】
【また火曜日に会いましょう】
【私も失礼するわ】
【スレを返すわね】
【打ち合わせとロールのためにスレをお借りします】
【羊コと一緒にこの場を借りさせてもらうわ】
>>140 【さっきの話の続きだけど…】
【今考えている過程としては、羊コを拘束したり云々…というよりは】
【私の家に来た羊コをねっとりといたぶってマゾに調教してゆく感じね】
【うーん…抽象的すぎて答えになって無いかしら?】
【具体的なプレイとしては、焦らし、寸止めをメインに考えてるわ】
【羊コは希望するプレイ、あるかしら?】
>>141 【取り押さえて無理矢理ともまた違う感じですね】
【私は最初の段階である程度調教された状態…なのでしょうか?】
【焦らしと寸止め、どちらも私の希望とちょうど合いますから…】
【それと私の外見…というのも変ですが…どれがイメージに合いますか?】
【他の女性武将というのも少し気になるところなので】
【出来そうな方が他にいるのなら教えていただければ…】
【ごめんなさい、返事を色々考えてたら遅くなってしまったわ】
>>142 【司馬師と姻戚関係だし、司馬懿の妃である
私には敬意を払っている…みたいな設定で始めようと思ってたわ】
【それで私にはあまり強く抵抗できなくて…という感じね】
【調教されるのは今回が初めての方がいいわ…。やっぱり初物は逃せないもの】
【希望する見た目は、三国志大戦2の時のイラスト、もしくは】
http://uproda.2ch-library.com/288208WKU/lib288208.jpg これかしら?
【他の女性武将としては…蜀SR祝融、呉SR、R孫尚香、SR貂蝉、蔡夫人あたりかしらね】
【他に、思いつかなかった武将でも出来るかも知れないわ】
【でも、なんだかんだ言って軍師張春華が一番しっくり来るわね…】
【気になさらずに。丁寧に受け答えしていただけてとても嬉しいです】
>>143 【強気に出られず、調教を甘んじて受け入れてしまうのですね】
【…それもそうですね。どうか私の初めてを捧げさせてください】
【見た目についてはわかりました】
【その中ですとSR孫尚香様もSらしくて好きですが…】
【どちらにするかはお任せします。やりやすいのが一番ですからね】
【ありがとう。そう言ってもらえると助かるわ】
>>144 【そんな感じね。でも、ある程度抵抗してもらってもかまわないわよ】
【それでも屈服させてしまう自信はあるから…ウフフ…】
【それに、肉体的にはともかく精神的には
なかなか屈服しないでいてくれた方が…私としても調教し甲斐があるもの】
【あら…嬉しい事言ってくれるじゃない…アナタの初めて、いただいちゃうわよ?】
【うーん…それなら…色々考えた挙句、
元のままで悪いんだけど軍師張春華で行かせてもらうわね】
【他に…何かあるかしら?】
【もっと要望を言ってくれてもいいわよ?】
>>145 【はい……全て、了解しました】
【どうか私の主人となり心ゆくまで調教し尽してください】
【私の要望はあらゆる性技で快楽の海に落として欲しいですね】
【その魅惑的な唇や胸で気が狂うまで犯されてしまいたい…です】
【そうしてくれれば、一生あなたに仕えるマゾ奴隷ができあがりますよ、きっと…】
【…事前の話し合いはこれぐらいでよろしいでしょうか?】
>>146 【それじゃあ…アナタが狂っちゃうくらい犯してア・ゲ・ル♪】
【真面目なアナタを順々なマゾ奴隷に仕上げる瞬間が楽しみだわ…フフッ】
【そうね…打ち合わせはこんな所かしら】
【もし途中で何か言いたい事があればその時は【】で遠慮なく言ってちょうだい】
【それじゃあそろそろ始めましょうか?書き出しは私からでよかったかしら?】
>>147 【はい…その言葉だけで体が震えてしまいそうです…】
【わかりました。書き出しはよろしくお願いします】
>>148 (今日、自分の部屋へ来るよう羊コに伝えていたのだが)
(その羊コがなかなか来ない事にイライラしながら)
あの子ったらまだ来ないのかしら…。
(寝台の上で横になり、けだるそうにそう呟く)
(実は忙しい羊コの事情を省みず突然呼び出したのだが、その事を悪ぶれもせず)
これは、あの子が来たらお仕置きしてあげないといけないわね…。
(色々と勝手な文句を言いながら、羊コが来訪するのを待っている)
【書き出し、こんな感じでいいかしら?やりにくかったらごめんなさいね】
>>149 はぁ、はぁ…お、遅くなりました!
(指定された時間よりもかなり遅れて春華の前へ姿を見せ)
すみません…もう少し早く来られれば良かったんですが…
(これでも用事を急いで片付けて来たのだが…という言い訳はせずに)
それで…何か私に急ぎの用があったんですよね?
(額から落ちる汗を拭いながら用件を尋ねる)
(まだこの後もやることが残っていて、なるべく早くこちらの用を済ませようと)
【十分ですよ。よろしくお願いしますね】
>>150 おっそいわよぉ。どれだけ待たせたと思ってるの?
(懸命に駆けつけて来た羊コに対し、労いの言葉も無く)
急ぎの用…?そんなの無いわよ。ただ暇つぶしの相手に呼んだだけ。
と言っても、こんなに待たされたんじゃ意味無いけど。
(羊コの今後の用事など微塵も頭の中には入っていなくて)
まあいいわ。せっかく来たんだから…ひとまずマッサージでもしてもらおうかしら?
(寝台の端によると、足を組んで)
さ、はやく足を揉んでちょうだい?
(スカート状になっている着衣を太ももまでたくしあげ、羊コに向かって足を投げ出す)
【こちらこそよろしくお願いするわ。羊コ】
>>151 え、あ、すみません。終わらせなければならない仕事がいくつか…
ひ、暇つぶしって…それだけだったんですか?
(本当ならすぐにも帰りたいところだったが)
(あからさまに不機嫌そうな表情を見てこれは逃げられないと悟り)
…は、はぁマッサージ…ですね。
わかりました。遅れてしまったのはこちらに非がありますし…少しでもお詫びはさせてもらいます。
ふぅ…失礼して……始めますよ?
(こちらに向かって投げ出された足に渋々両手をつけて)
(綺麗な太ももに気を取られないよう目を逸らしながら丁寧に足を揉み始める)
これぐらいの力で…いいですか?
(滑るような肌触りの足に触れ、気持ちの良いツボを確認しながら揉み続けていく)
>>152 仕事?そんなの他の奴にまかせとけばいいじゃない。
私と仕事と、どっちが大事だと思ってるの?
ん…んん……まあまあといった所ね。
しかし…それにしても、男のくせに綺麗な手してるわね…。憎らしいぐらいだわ。
…ん?何よその表情?不満でもあるのかしら?
(そう言って足を上げると、足先を羊コの頬へと近付けて一度撫でて)
(次に、力はそれ程でもないが足の指で羊コの頬をぎゅ…と抓る)
不満があるなら遠慮せず、その綺麗なお口で言ってみなさい?
(その姿勢だと羊コからは太ももがまる見えになってしまうがそんな事は気にせず)
まったく…呉国如き潰せない役立たずのくせに偉そうな表情するんじゃないわよ。
【突然で申し訳ないけれど…急用で3.40分ほど席を外させてもらうわ】
【ごめんなさいね】
【わかりました。このまま続きを書いて待っていますね】
>>153 いえいえ、そういうわけにも。
それは……はい、もちろん春華殿です。
まあまあ、ですか。すみません、もっと精進します。
(力を込めて丹念に足を揉みほぐしていき)
ありがとうございます。でも、春華殿の肌は私などとは比べ物にならないぐらい美しいですよ?
…いえ!不満など何もありませんよ……う、え?
(突然頬を足で撫でられ、驚きながら顔を見上げる)
ひっ…春華殿、いくらなんでもこのようなことは…やめてください。
ですから、不満などありません…から。
(上を向いたせいで白い太ももが丸見えとなって)
(ゴクリと音を鳴らしながら生唾を飲み込む)
すみません、私の力が及ばなくて……
>>155 春華…「殿」ねえ…。ま、いいわ。今の所は春華「殿」でも。
(けだるそうな姿勢のまま意味深な発言をして)
ふーん。それ、本当に思ってるのかしら?
実は心の中では自分の肌の方が綺麗だなんて…思いあがってんじゃないの?
(羊コのほっぺたを恨めしそうに何度も抓る)
ふふ…そうやって素直になればいいのよ。
きちんと言う事をきけば、ちゃ〜んとご褒美もアゲルから…。
(羊コに見せつける様にチラッ…とスカートをめくって)
そうだ…!い事思いついたわ♪
本当に私の肌はアナタの肌より綺麗なのか…比べて見ましょう?
さあ…羊コ、今すぐ服を脱いで裸になりなさい。
あ、下着だけは付けていてもいいわよ。
男なんだから恥ずかしく無いでしょ?さ、早く脱いで。
(淡々とした口調で、まくし立てる様に言い放つ)
>>154 【1時間も待たせちゃったわね…ごめんなさい】
【これは放置プレイじゃないのよ?本当に申し訳なく思ってるんだから】
>>156 そのような思い上がりなど…こうして手で触れているだけでも、
自分の肌とは全く違う感覚が伝わってきますから…
春華殿には色々と面倒をかけさせたりしていますから…
…ご褒美ですか?いえ、そのような施し身に余ります…はっ…?
(一瞬だけスカートが捲られるとマヌケな声を漏らして)
はい、なんでしょう。いいこと、というのは…?
く、比べるって、直接見比べるのですか!?
…い、いけません!そのようなことはいくら春華殿が相手でも…
いえ、これでも男だから恥ずかしいの、ですが……はぁ。
(こうなってはもう譲るような人ではないことがわかっていた)
(どうせ下着はつけて良いと言われている、すぐに終わるだろうと渋々体を起こして)
…分かりました。少しだけですからね?
(別にやましいことをするわけではないのだと自分を納得させて)
(手際よく身に着けていたものをその場に脱いでいく)
(改めて自分の体を見ると確かに並の男と比べれば肌の白さが違うな、と思いながら)
…脱ぎ終わりました。これでよろしいですよね?
出来れば、早く済ませて欲しいのですが…
【お気遣いなく…私も後ほど、少々外す用事ができるかもしれませんので】
【深夜までこのままお付き合いできると思います】
【そこで終わらない時は後日再開を…という事でいいでしょうか?】
>>157 何?私をマッサージしながら…そんな事考えてたの?イヤラシイわね。
(何気ない羊コの言葉にもいちいち突っかかって)
でも、それだけの事をしたのならご褒美はきちんと貰ってもいいのよ?
犬だって、きちんとご主人様にご褒美を貰うでしょう?
そうやって飼い主とペットの立場をはっきりさせるの。
あら…思った通り…シミ1つない華奢な体…。
(羊コが服を脱ぐと、その体をまじまじと見つめ)
アナタ、それで本当に武将なの?
文官でもこんなに華奢な男なんて見た事無いわ…。
(見つめていたかと思うと、突然羊コの胸板に顔を埋め)
でも、若々しくって…悪くはないわ。
(羊コの薄い胸板から伝わる鼓動を感じる様に頬ずりする)
(そしてそのまま抱きつくと、背筋を下から上に、つつ…と撫でて)
そして…やっぱり見た目通りなめらかな肌ね…。
羊コ、アナタはどう思うの?私の肌と自分の肌…触り比べてみなさい。
(羊コの手を取ると、自らの胸の横…こぼれ落ちそうな
おっぱいが服からはみ出した部分に手を持って行って)
ほうら…遠慮せず触りなさい…。
そして、素直な感想を言うのよ。私とアナタ…どっちの肌が綺麗なのか。
(胸の端とは言え、柔らかさは変わらないその部分を羊コの指で撫でさせる)
【分かったわ。その時は遠慮なく言ってちょうだい】
【そうね…いつ再開するかはまた後で相談しましょ】
>>158 ち、違います!これは春華殿がそのようなことを仰るからです!
ご褒美……って、それではまるで私が春華殿の犬、ペットのようではないですか…
(たちの悪い冗談だと抗議するが、すぐにそれは冗談で無い事を思い知らされることになり)
そこまで素晴らしいものなんですか?
私にはよく…わかりません。
確かにもう少し体に筋肉が欲しいと思うのですが…
これがなかなか…自分の意思ではどうにもならないようです。
…えっ?春華殿、な、なにを……見比べるだけではなかったのですか!
く、くすぐったいのでそれ以上はやめてください…う…
さわり比べるなど、とんでもありません。これ以上は…こ、これ、はぁ…!
(横からはみ出しそうになっている大きな胸に触らされて)
これはとても柔らかく…手が包み込まれてしまいそうな…感じで。
とても綺麗で素晴らしいです…が。
(命じられたように素直な感想を述べ、早く体を離さなくてはと思いながら)
あぁぁぁ……春華殿、やはりここは少々露出が強すぎるのでは…?
(いけないとは思いつつも指から伝わる気持ちよさは否定できないでいた)
【と言っている矢先に来たようです】
【2〜30分ほどで戻れると思います。すみませんがそれまでお待ちください】
>>159 【了解したわ。私も続きを書いて待ってるから気にしないで】
>>159 あら…?違ったのかしら?まあいいわ。それは…これから分かる事だから。
確かに普通ならもっと筋肉が付いていた方がいいけど…アナタの場合、それでいいわ。
自分のその体質に感謝しなさい。
そのお陰で…私に特別にかわいがってもらえるんだから…。
(そう言ってサディスティックな笑みを漏らす)
あら…どうして隠す必要があるの?
隠さなきゃいけないやましい事なんか無いんだから…隠す必要無いじゃない。
むしろもっと露出した派手な服を着たいくらいだわ。
…それともアナタは、私の体が見るに堪えないほど醜い、と言いたいの?
(再び羊コの手を取ると、今度はその小さな手でおっぱいを完全に包ませて)
(そのまま、もにゅ…と揉ませてしまう)
何変な声出してるのぉ?うるさいわよぉ。
(羊コの口に細い指をあてると、唇を割って指を侵入させて)
おっぱい触って興奮でもしたのかしら?節操のない子ねぇ。
(キスの時舌を絡めるかのように指を羊コの舌に絡ませる)
(しばらく指で羊コの舌を弄んだ後、指を引き抜くと、唾液が糸を引いて)
やれやれ…馬鹿な犬の相手をすると疲れるわぁ。
(先程羊コが脱いだ服を拾い上げ、その裾で唾液に濡れた手を遠慮なく拭く)
>>161 いいん、ですか…?少しこの体には思うところもあるんですが…
春華殿がそういってくれるのなら、感謝しておきます。
…かわいがる?確かに毎日のようにかわいがってもらえてますが…ひっ!?
(かわいがるどころかいじめてやろう、というような表情に恐怖を感じて)
だ、だってこんなの、他の人達から見られたりしませんか…?
確かに春華殿が気にしないのであれば良いのかもしれませんけど…
下の者達が邪な考えを抱いてはいけませんし…!
こ、これ以上派手というと一体どんな……いえ、違います!
醜くなんてありません……はぁ?お、押し付けないでください…いっ!
(さっきよりもずっと強く胸を触る…というより揉まされて)
(ぐにゅっと手が沈み込む感触が言葉に言い表せないほど気持ちいい)
す、すみません…でしたら、この手を離させてくれませんか…んっ?
…!おっぱいなんてはしたない言葉を…それに興奮などしていませんから…!
…ん、ぁ…春華…どのぉ…手を口の中に…ひれない…れ…
(舌を嬲るように口の中で指先が動き、声がどんどん弱々しくなって)
馬鹿な犬なんかじゃありません……春華殿、あなたは私を侮辱するためにここへ呼んだのですか?
【お待たせしました。もう問題ありません】
【引き続き、よろしくお願いします】
>>162 私がいいって言ったらいいのよ。
今までなんてかわいがってた内に入らないわ。
これからはオトナのかわいがり方ってのを…教えてアゲル。
別に他人にどう思われようと関係ないわ。
むしろ…私の胸に釘付けになってる男の顔を見るのは楽しいくらいよ。
どんなに真面目な顔した男でも…私の胸を見ると
だらしなく鼻の舌をのばしちゃうんだもの。男なんてみんな馬鹿ばっかりよ。
あら?もっと派手でエッチ♥な格好…見たいの?
正直に見たいって言ったら…今度特別に…見せてあげるわよ?
アナタを侮辱するため?とんでもない!私が楽しむために呼んだの。
その結果アナタが侮辱されようが辱められようが知った事じゃ無いわ。
…ふーん…興奮してないのぉ?ま、当然よねぇ。
真面目な真面目な羊コ殿が人妻のおっぱい揉んで興奮したりしないわよねぇ。
でも…本当に興奮していないのか…確かめさせてもらうわね。
ねえ、羊コ。最後のお願い…聞いてくれるかしら?
ちょっとの間だけでいいから…手を上げてて。
そう。そうそうそんな感じ……それっ♪
(羊コの下着に手をかけると、一気にずり下ろして脱がしてしまう)
あははははははは♪ご開帳♪羊コのおちんちんがまる見えよ♪
(裸になってしまった羊コを馬鹿にするようにクスクスと笑って)
【こちらこそ、よろしく♥】
>>163 オトナの…かわいがり方……?
わかってて見せつけてたんですか…なんて人だ…
そうですよね。私の知ってる優秀な者達もあなたを見たときにはだらしなく…
はぁ、情けない限りですね…
(自分はそんなことないと言わんばかりだが、全く説得力のない状況)
もっと派手で…エッチ…そ、そんなの見たくありませんよ!
…と、特別…にですか?いや、でも…それは…
い、いえ!やはりそういうことはいけません。遠慮しておきます。
(興味はあるがそれを肯定してしまうような度胸もない)
じゃあ、こうしているのが楽しいというんですか…春華殿は。
…なんて自分本位なお人だ……はぁ。
当たり前です。こんな無理矢理触らされて興奮するような変態じゃありません。
そう…それに春華殿には伴侶がいらっしゃるじゃないですか。
私が興奮してしまったら……はい?最後ですか。
仕方ないですね…これで本当に最後ですからねっ…!
(疑いも無く両手をあげて無防備な状態を晒していると)
な、ぁぁ…!なんて事を…しているんですか!
あ、ぁぁ……こんな…格好、春華様に見られてしまうとは…
(飛び出したペニスは興奮していない…と言い張っていたのが一目でウソと分かるぐらいに膨張している
(お腹に先端が張り付いてしまうぐらいに天を仰いでいるが)
(それなりに立派なサイズとは裏腹に皮は僅かに余っていて、亀頭の半分ぐらいまでを覆い隠していた)
>>164 その通り。いくら偉そうに言ってても…男なんて所詮、おっぱいには敵わないのよ。
でも、アナタは「自分だけは違う」と言いたい口ぶりね?
ふふ…そんなアナタがこれからどうなるか…楽しみだわ。
そうなの?残念♥
エッチな♥エッチな&heats;服装を見て貰いたかったのに…。
だって、私の旦那なんてもうおじいさんだもの。
大事な所は役に立たなくなってるし…若い男の方がいいわぁ♪
(悪女、といった感じの笑みを見せながら自分の夫すら馬鹿にして)
あははははははははは♪
(おちんちんが勃起している事を知ると、一層笑い声を大きくして)
今まで偉そうな事言ってたくせに…このザマは何なの?
最っ低のムッツリスケベねぇ。この…変態!ド変態!
(羊コの耳に唇を近付け、馬鹿にしきった口調で罵倒し続け)
それに…クスクス…なあに?この皮かむり。
この歳になってもお外に出るのが怖いんでちゅか〜?アハハハハハハ♪
ほら…もっと良く見せてみなさいよ。
(はずかしがる羊コにもお構いなしに、おちんちんに顔を近付けて)
大きさだけは無駄に大きいし…スケベで馬鹿な男の典型ねぇ。
(膨張し、ピクピクと動くおちんちんにふぅ〜っと息を吹きかけて)
これ…どうしようかしら?しゃぶっちゃおうかな〜?
(口をあ〜んと開け、舌を出して見せつける)
この舌で…れろれろ〜♥って…しちゃおうかしら?
(そしてしばらくの間、おちんおちんの前で焦らすように唇を見せつけた後)
ふふ…そんな物欲しそうな顔しなくても…しゃぶってあげるわ♥
かわかむり変態おちんちんを♥
(露出された亀頭に唇を近付け、ゆっくりと口内に挿入して行く)
ん〜ちゅ〜…ちゅ♥…ちゅ♥…ちゅっちゅ〜♥
>>165 おっぱいには敵わない…全ての男がそうだとは限りませんよ。
そうです。私だってちゃんと理性のある……エッチな…エッチな♥
そんなものに惹かれはしませんから…!
で、ですが…春華殿のいう服装と言うのは…一体どういうものなのでしょう?
大事なところっ…てぇ…だからこんなことを…?
……くぅ!
(散々自分は興奮していないと言っていただけに何も反論ができない)
私はムッツリスケベなどでは…へ、変態…私が…ド変態…
(変態と罵られたはずなのに何故か怒りよりも別の感情が生まれ)
(はちきれそうなペニスもぴくぴくっと動いてしまう)
か、皮かむりなのは私のせいでは…その、生まれつきです!
それにちゃんと出そうと思えば外に出せますから!問題ないでしょう?
…い、いけませんよ。そんなに近くでじろじろと……!
恥ずかしいでは…ないですかぁ…っ!
…しゃ、しゃぶる?コレを口に…含んでしゃぶるなんて…!
は、あぁぁ…そんなトロトロの舌でしゃぶられたら…いけません、ん♥
(大きく開かれた口の中に潜む舌に魅せられてペニスがびくびくっと興奮する)
舌で…れろれろ…はぁ、ダメ、駄目なんですからね…?
(そうは言っても腰を引く様子も無く唇が近づいているのを待っているようにも見えて)
(頭の中でしゃぶって欲しいと懇願していることは明らかだった)
しゃぶっ…はぁぁ、あぁぁ〜…♥
いっ…いっ…こんなぁ……の♥
(格別の気持ちよさを味わって表情が蕩けそうになり)
>>166 アナタは興味無いんでしょう?
それならどんな格好か話したって無駄だわ。
あーあ…あんなエッチな♥格好見せられるのは
羊コだけだと思ってたのに…本当に残念だわ。
見ただけで射精しちゃうくらい…エッチ♥なエッチ♥な格好〜。
そうよ…アナタは変態…ムッツリスケベのド変態…♥
真面目な顔しておちんちんおっきくしちゃう変態さん…♥
(洗脳するかのように耳元で何度も囁いて)
そうなの?それじゃ…ちゃんと皮の中も洗ってるの?
皮を剥いたら恥ずかし〜い垢まみれ…なんて事はないでしょうね?
(上目遣いで羊コの蕩けそうな情けない顔を確認すると嬉しそうに微笑んで)
何ぃ?その情けない顔…自分の顔を鏡で見てみなさいよ…んっ♥。
はぁ…む…ん…ちゅ♥…ちゅ♥…ぢゅ♥…。
ちゅ♥…ちゅ♥…ちゅううううう〜♥
(体中の精気を全て吸い取ってしまいそうな程の勢いでおちんちんを吸い上げる)
(それに耐えきれず、おちんちんがビクビクと震えだすがギリギリの所で口を離してしまって)
ん…ぷはぁ…♥…どう?羊コ?
やっぱり真面目なアナタは…私の口なんて気持ち良く無かったかしら?
(そう言いながら、挑発するように、ペロっと唇を舐める)
そう言えば、ココ…
(今度は皮に包まれた部分をぐりぐりと触って)
出そうと思えば出せるって言ってたわね…本当かし…らっ…♥
(いきなり皮をずり下ろすと、ピンク色の亀頭が露出されて)
あらぁ…本当に剥けたのね…恥ずかしがり屋のおちんちんちゃん。
えらいでちゅね〜♥
(なでなでするように、唾液で光る亀頭の先を指で撫でてあげる)
>>167 見ただけで射精しちゃうぐらいの…エッチな格好…
あ、あの…どんなものか教えてくれれば…
ひょっとしたら見たくなる…かもしれませんし。
い、え…いえっ…やはりちょっと興味がありますから…
み、見てみたい……ですっ!
おちんちんがおっきくなったのは…私じゃなくて…
おちんちんが勝手におっきくなってしまっただけ…ですから。
たまにはちゃんと洗ってます…でも最近は忙しくて中の方までは…
で、ですから…垢塗れになっているかもしれませ…ん。
…な、どうして私はこんな…恥ずかしいことまで!
(一種の洗脳を受けて恥じらいに満ちた告白までさせられてしまう)
情け無い顔など……私はぁぁ…は、ぅぅぅ…♥
強すぎ…ます…春華殿ぉぉ……!
これでは私が…搾り取られて、しま…あっ…はぁ、はぁ…
(射精感を覚える寸前と言うところで口が離れていって)
…当たり前、です。私はこのような行為で…ふぅ…ん。
(内心では唇を拭った舌の感触が忘れられず、早くもう一度しゃぶって欲しい程だが)
あっ…!?そこ…は…ええ、剥こうと思えば…できますが。
ひ、あぁぁぁ!いきなり…なにを…!
(露になったピンクの亀頭の奥まったところにあるカリ首や裏筋はやはり垢が所々付着している)
くっ……あぁぁ、敏感なところに…触れないで…!
(撫でられた亀頭には唾液と混じって臭い先走りもぬちぬちと音を鳴らしている)
【一つ思いついたのですが…口淫射精の後は、横の開いた衣装を利用して…】
【春華様の豊満な胸へ横からおちんちんを入れて…】
【無理矢理服の中へ出させられる…というのはどうでしょう?】
>>168 あらぁ…♥興味無いんじゃなかったの?
あはははははは♪やっぱり見たいんだぁ?この…エッチ♥
でもね…本当は、エッチな格好なんて…無いのよ。
アナタを試してみただけ。フフ…。
案の定最後は欲望に負けて正直になっちゃって…アハハハハハ♪面白かったわぁ。
結局アナタもスケベな男の一人だってって訳ねぇ。
何言ってるの?アナタ…馬鹿なの?
おちんちんが勝手におっきくなってしまっただけ…って…。
そんなに言う事を聞かないおちんちんなら…斬り取っちゃえば?
短剣ならいくらでも貸してあげるわよ?
酷い臭い…臭いわぁ…♥
自分のおちんちんすらまともに洗えないなんて…本当最低よ。
ほら…自分でもよく見てみなさい?
(恥垢にまみれたおちんちんを見せつけて)
偉そうな事言ってるくせに…自分はおちんちんすら洗えない
最低の変態だって理解できたかしら?
(まるで汚らしい馬を見下すような目線を羊コに向けて)
それにしても…この恥ずかしい垢…どうしようかしら?
お口で…キレイキレイして欲ちいでちゅか?ん?
(さらに馬鹿にしきった口調で、羊コを見上げて)
クスクス…キレイキレイしてあげまちゅからねー。
(亀頭に舌を這わせると、露出したばかりのカリをクリュクリュと舐め)
ちゅぱ♥…ちゅぱちゅ♥…れろ…♥れろれろ…♥
(次はぷっくりとした亀頭に舌を這わせ、恥垢を舐め取っていく)
ん♥…あ♥…はぁ♥…ん♥…マズぅい…。
(そう言いつつも恥垢を舐めとると、亀頭からサオの部分まで口に含んで)
ん…んん〜♥……ぢゅ…じゅぽ…じゅぽっ♥
(じゅぽじゅぽと音を立てながらピストン運動を始める)
ずっ♥…ずっ♥…じゅっ♥…じゅぽっ♥…。
(さらに、亀頭が喉の奥に触れるほど深く咥えこみ、激しいピストン運動で射精へと導いていく)
【あらぁ…私の服を汚す気?】
【でも…面白そうな案ねぇ♥乗ったわ♪】
【次回で射精してもいいし…射精せずに、精液を溜めたまま胸で出しちゃってもいいわよぉ?】
【それと、私の方はそろそろ限界みたいなのぉ。今日はここまで、ということでいいかしら?】
【私もちょうど眠気が迫っていたところです】
【今日はここまで…長い時間本当にありがとうございました】
【とても楽しむことができました】
【次回の日程、希望する日はありますか?】
>>170 【こちらこそこんな時間まで付き合ってもらえて楽しかったわぁ♥】
【けっこう先になるけど…次の土曜日か日曜日でもいいかしら?】
【もしかしたら平日も時間が取れるかもしれないけど…絶対じゃないの。ごめんなさいねぇ】
>>171 【私も平日ははっきりしない時が多いので、その方がいいでしょう】
【まずは土曜日…時間はどうしますか?】
【昼間の予定も今の所は空いていますが、春華様次第ですね】
>>172 【それは良かったわぁ…】
【じゃあ土曜日の昼間…12時くらいからかしら?】
【羊コの予定次第で、もう少し前でも後でもいいわよぉ】
>>173 【わかりました。土曜日の12時に待ち合わせ板…確かに、覚えておきます】
【そろそろ限界を迎えてしまいそうなので…私はお先に】
【今後ともよろしくお願いしますご主人様】
【ごゆっくりお休みください…ありがとうございました】
【スレをお借りしました。感謝します】
>>174 【そうねぇ。私も必ず忘れないようにするわ】
【ええ、こちらこそよろしく…私のかわいい下僕ちゃん】
【アナタもゆっくりお休みなさい…】
【キツーイ調教にも耐えられるように、ね…ふふ♥】
【スレッドをお返しするわ。ありがとぉ】
【セイバーとスレを借りるわね】
【凛とスレをお借りします】
【今からレスを用意するので待っていてください】
【ええ、ゆっくり書いて頂戴】
>>135 同じですよ。
奴隷だけでも、主だけでも欲求を解消できないんですから。
そうですか?
その割には昨日も一昨日も、その前も。
随分と楽しんでいたようですが?
(ここ最近の痴態を揶揄するように、指摘してやり)
(獲物を見る肉食獣のように凛を見つめ)
逆らったら?
…最初から素直にそう言えばいいのです。
結局はそうやって従うんですから。
(跪き、舌を這わせ始めると鞭を振るう手を止めて)
(舐められていない側の頭を踏みつけ、足から顔を離せなくして)
【それでは、今夜もよろしくお願いします】
>>179 本当、いいパートナーよね。
けど残念なのは私はその関係を望んでいないってところかしら。
……楽しんでなんていないわ。ただ…ただああした方が、どこかの悪趣味な女王様が喜ぶから
満足させて早めに切り上げたかっただけよ。
(苦しいいいわけだ、と自分でも思う)
(セイバーの調教を受けて、心はともかくとして身体には被虐を受ける悦びを覚えさせられていることは自覚していた)
(これ以上進行する前に、なんとか手を打ちたかったが、セイバーの視線から逃れるように身体をずらせる)
(これは本能的にセイバーを恐れ、負けを認めているものだと自分の無力に唇を噛む)
……鞭や…暴行を…
(そこまで言って口を噤む。これ以上何かを言って、悪戯にセイバーを刺激させたくなかった)
っぐ…!!!ううっ!!
(屈辱の行為に追い討ちをかけるように頭を足蹴にされて、堅い靴底の感触と、ヒールの尖った感触を後頭部にうける)
んっ…ピチャ…んんぐっ!!
(セイバーの足の下からその顔を憎々しげに見上げながら、青いヒールのつま先にねっとりと舌を這わせる)
(やがて顔をしかめながら手をむき出しの秘所に伸ばし、尿道を指の腹で刺激するように動かし始めて)
はっ…んんっ!!んっ!!…あぁっっ!
(こんなことをさせられながら自慰を強要され、痴態を晒すことにいっそ死んでしまいたい衝動に駆られる)
(快楽を高めると共に、尿意がわきあがり、それを促進させるために指で尿道を擦って)
【私こそよろしくねセイバー】
>>180 望んでいない?
本当に、望んでいないんですか?
苦しい言い訳にしか聞こえませんが…
まぁ、いいでしょう。
(凛が被虐の悦びに目覚めているのは間違いない)
(あの時の目はとても演技でできるものではない)
(自覚もしているようだし、後は認めさせればいい)
(凛が認めた時こそ最高のマゾ奴隷が出来上がるに違いない)
(身体の調教はほぼ完璧に終わっているのだから)
早く綺麗に舐めあげてください。
舐め終わる前に放尿したらペナルティを課しますよ。
(ヒールを強く押し付け、凛を見下ろし)
凛は本当に舐めるのが上手ですね。
自慰もしっかり続けてください。
尿道をたくさん刺激して噴水みたいに噴き出させる為に。
>>181 本島によ。お気の毒だけど…
(ここで自分が認めてしまえば、それこそ心が折れてしまいそうで)
(虚勢ではあるが、それでも強気でいるしかない)
(そうしていることが、唯一自分が自分であることを保つ手段だった)
ぐ、ううっ……!!ぅ…るさいっ…!
(ヒールを押し付けられ、屈辱のあまりセイバーには聞こえないように小さく毒づき)
(高めていた尿意を、一転、我慢を要求され、ぐっと尿度を閉じて尿が漏れるのを防ぐ)
はむっ…んっ…んっ!!
(舌を靴の縁に這わせていき、丹念に舐めた靴の表面はぴかぴかに光って)
う、嬉しくないわよ!!貴女が無理矢理仕込んだんだじゃない!!
ぐっ…んっ!!んんっ!ああっっ…!!
(望まぬ自慰を、それも見せたくない相手の前で強要されるのは酷く屈辱的で自尊心が傷つけれられる)
(セイバーの煽りに苦々しく顔を歪めて、わきあがる尿意とこれからのことを想像して羞恥に頬を染めていく)
>>182 その強がりがいつまで持つのかも楽しみです。
(凛の強がりも、そろそろ限界に近いに違いない)
(どうやって屈服させるのか、屈服した凛の痴態を見てみたくて仕方ない)
(早く心を折ってしう為におう)
我慢してますね。
辛くて仕方ない様子…もっと擦って尿意を高めてください。
限界まで高めた尿意を解放すれば、きっと凛の意思では止められないでしょうから。
そうなるまで、ずっと我慢です。
(綺麗なったヒールを引いて、早くこっちも清めろと踏みつけていた足を差し出す)
>>183 強がりなんかじゃないわ。本当に、こんなの私は楽しんでいないんだから。
(セイバーだけでなく、自分に言い聞かせるようにそう言う)
(なんとかしなければと思う反面、もう逆らい続ける事への限界を感じ)
(立ち向かい続ける手段も思い浮かばず、行き詰まりを覚えていた)
ふんんっ!!私みたいな、小娘の放尿する姿がみたいだなんて…
随分変態な英霊じゃない…ねぇ、セイバー?
うっ!んっ…!!
(尿道口を擦っていた指にプシュ、と尿が滲んだのを感じる)
(尿はかなり溜まっていて、気を抜けば直ぐに決壊してしまいそうで)
うっ…ううっ…んじゅっ…ぅ…
(自分の頭を踏んでいた方のつま先をくわえ込む)
(そのままもごもごと口を動かし、口内で嘗め回せばまるで口淫しているようで)
【ちょっとウトウトしていたわ】
【遅れてごめんなさい】
【すみません、眠気が酷くレスが纏まりません】
【また明日、約束の時間に会いましょう】
【申し訳ないですが、眠ってしまう前に失礼します】
>>185 【う、私も不覚をとっていたわ】
【ええ、また今夜に会いましょうセイバー】
【スレを借ります】
【少しばかりスレを借りるよ】
【さてと、早速始めたいとこだけど…あたしとリアラ、どっちから書き始める?】
【うーん、考えてみたけどどこからはじめたらいいんだろう?】
【もし良かったら、ナナリーを捕まえるところからしたいかな】
【おならを嗅がせて気絶させたり、なんちゃって♪】
【それじゃ、さらわれたリアラを助けようと単身乗り込んだあたしがリアラと対峙して負けて捕まる…って形にしようか】
【晶術の代わりにおならとかで戦うリアラも見てみたいし…】
【それなら、そうしましょう!】
【おならで戦うって間抜けな感じだけど上手くできるかしら…】
【書き出しは、やっぱり乗り込んできたナナリーからがいいと思うのだけれど】
【難しいようなら、普段通り戦って止めにおならってのもアリかな?】
【了解、それじゃあたしから始めさせてもらうよ】
【早速書き出すから少しだけ待っといて!】
【わかったわ、じゃあ普通に戦ってとどめをおならでしようかしら】
【ナナリーは…少し私に興味を持ってたとかだとやりやすいと思うのだけれど…】
(エルレインとの戦いの最中、一瞬の隙を突かれリアラを連れ去られてしまった一行)
(友人以上の想いをリアラに抱いていたナナリーはいてもたってもおられず、リアラを取り返すべくエルレインの居城へと単身乗り込んでいく)
どきな、あんた達…邪魔すると容赦しないよ!
…いたっ、リアラっ!!
(並み居る雑魚敵を倒しながら奥へ奥へと進んでいけば、開けた広間の中心に佇むリアラを発見し胸を撫で下ろす)
よかった、無事で……リアラ?
(だが目が濁っており何処となく様子のおかしいリアラに違和感を覚え、愛用の弓を構えたまま注意深く近付いていき)
【とりあえずこんな感じかな?】
【他に希望があったらなるべく考慮するから遠慮しないで言っておくれよ】
>>194 (連れさらわれてから、地獄のような日々だった)
(何をされたのかは覚えていない、思いだそうとすると体が震えて気絶してしまうから)
(とにかく私はカイル達の元に戻る事はできない)
(仲の良い姉、それ以上の関係のように接してくれたナナリーにも…もう…)
…ナナリー…?
どうしてここにきたの…?だめ…!!帰って!!
(振り返ると大切な人の姿…思わず抱き付きたくなるのを堪えて大声で叫ぶ)
(自分はもう元のリアラじゃない、それがわかるから…追い返さないといけないと思った)
(頭の仲に響くのは、仲間を殺せという、声…)
【こっちもこんな感じにしてみたわ】
【してほしい事あったら言ってね】
>>195 リアラ…可哀相に、こんな辛い目にあって……!
(過酷な仕打ちをされたのか、何処となくやつれたように見えるリアラにエルレインへの怒りを燃やし)
ほら、あたしと一緒に帰ろう?
みんなもリアラのこと、待ってるからさ?
(何故か部屋に異臭が漂っているもリアラを助けたい一心か特には気にならず、段々と近付き)
(リアラの制止の声も聞かず、警戒を解き怖がらせないように弓を背中に戻せばき寄せようと腕を伸ばしていく)
【この後、どうするかはリアラに任せるよ】
【あたしとしてはただ無慈悲に責めてもらえればいいからさ】
>>196 お願い、こないで…
(涙を流しながらナナリーが怒る様子を見て、さらわれてしまった自分を恨みつつ…)
(頭の中で大きくなる声に、もう逆らうことができず)
来ないでっ!
(ナナリーの手を叩き、最後の忠告をする)
(そして、そのまま距離を開けるとスカートをたくし上げて)
ナナリー…わたしのパンツ…見るの好きだったでしょ?
助けにきてくれたから…いっぱい見せてあげる…
(目は焦点が定まらず、ふらふらと揺れながらナナリーを誘惑しはじめ)
>>197 大丈夫、リアラ!
ここにエルレインはいないから…だから心配しないであたしと一緒に帰ろう!
(手をはたかれ拒絶されると一瞬驚いたような表情を見せるも)
(エルレインへの恐怖から錯乱状態に陥っていると勘違いし、気を落ち着かせるべく優しく語りかけ)
リ、リアラ!?何もこんな所で……!
ほら、そんな事してないで早くこっちに…
(唐突にスカートをめくり上げ下着をさらけ出すリアラに、唖然としながらも慌てて目を伏せるも)
(やはり気になるのか生唾を飲み込みながらチラチラとリアラのパンツに目をやり)
>>198 ナナリーと一緒に、かえれ、ないの…
だから、ここでおわかれ…しないと…うぅ…
(頭の中に染み込むように溢れだしてくる言葉)
(それに混乱し、自分の意思が本当はどれなのか、わからなくなる)
だって…ここで見せたいんだもん…
ナナリー…もしかして、嫌いになっちゃったの…?
(悲しそうな表情を浮かべたと思えば、お尻を向けてスカートを持ち上げ)
ほら…ナナリー、好きだったでしょ?
>>199 リアラ!?そんな事言わないでおくれよ!
あたしがどんなにリアラを大事にしてると思って…
(何故か一向に動かず訳のわからない事を叫ぶリアラに困惑し)
(何とか正気を取り戻させるべく、悲しげな表情で懸命に説き伏せ)
そりゃあ、勿論好きだけどさ……
わかった、見てあげるから終わったら帰るんだぞ?
(更には奇妙な色で彩られた下着と小振りなお尻を見せ付けてくるリアラに戸惑いつつも)
(リアラを満足させれば大人しく帰るだろうと考え、向けられたお尻を間近でまじまじと眺め)
>>200 大事に…うぅ…ナナリー…お願い…帰って…
(頭を抱えるような仕草をしながら、ガクリと膝を付き)
(頭の中に響くように聞こえ続ける声にかなり辛そうな表情を浮かべ)
ナナリーを、殺さなきゃ…倒さなきゃ…声が聞こえて…
(聖女の力があるのもあり、簡単には洗脳されず)
(苦しさから頭を抱えてぽたぽたと涙がこぼれる)
…うん…
(床に膝を付いて、頭を抱えたままスカートを捲り)
(曝け出した白色のパンツを見せながら苦しそうな笑顔を浮かべ)
ナナリー…もっと近づいて…はぁ…
(大きな息を吐き出しながら、お尻を突き出しふりふりと左右に揺らし)
>>201 リアラ……エルレインに何かされてるのか?
大丈夫、あたしはここにいるから…そんな声なんかに負けるな!
(随分と苦しそうな様子にようやく何かしらの精神操作を受けたのだと気付き)
(洗脳に必死に抗っているリアラに対して何もしてやれない自分の無力さを感じながらも)
(せめて少しでも苦しみが和らげばと、優しく抱きしめれば耳元で励ましてやり)
わかった……これで大丈夫か、リアラ?
(この行為にもエルレインの洗脳に抵抗する為のものと悟り、リアラの言う通りに更に顔面を近付けていき)
(終いにはお尻の谷間にすっぽり埋めると、柔らかな感触に恍惚としながらもリアラに問い掛け)
>>202 ありがとう…ナナリー…はぁ…
うぅ…ごめんなさい、助けにきて、もらったのに…
(頭を抱えたまま、謝ると、悲しそうな顔を隠すように笑って)
負けないように…頑張るから…
(弱々しい声でナナリーに答えて)
ナナリー…うん、ありがとう…
(お尻にすっぽりと顔をうずめたナナリーにお礼を言うと、すりすりとお尻を動かし)
(ナナリーの顔に柔らかなそれを押付けて…ナナリーの鼻の場所にお尻の穴が来るように調節し)
ナナリー…んぅ…っ!!
(ブリリッ!とナナリーの顔におならをかけてしまう)
>>203 気にするなって…あたしとリアラの仲なんだしさ!
(弱々しいながらもようやく笑顔を見せたリアラに同じく満面の笑顔で応え)
あたしに出来る事があれば何でもするから…ほら、エルレインなんかに負けるんじゃないよ!
(リアラの様子から洗脳が弱まりつつあると確信し背中をさすりながら励まし続け)
り、リアラ……そろそろいいんじゃないかい…?
(女同士といえど顔をお尻に押し付けているのはやはり気恥ずかしいのか、顔を赤く染め上げ)
(あまりの気持ち良さに鼻が尻穴に埋まっているのにも気付かず感触を堪能し)
んぐぅっ!?げほっ、ごほっ…く、くさっ……!!
(すると突如鼻先に放たれたおならの凄まじい臭いに堪らずのけ反り、身体を痙攣させながら悶え咳込み)
>>204 ナナリー…ごめんなさい…もう我慢できない…
(そう呟くと、ふらりと立ち上がり大きく息を吐いて)
(苦しんでいるナナリーを押し倒し、顔の上にお尻を乗せて)
(逃げられないようにしながら口の上に肛門を乗せて)
(更におならを連続してナナリーに嗅がせ、ナナリーが完全に気絶するまでそれを続ける…)
【ごめんなさい、そろそろ私が時間切れみたい】
>>205 ごほっ……リア、ラ……やめ、んぶっ!?
むううぅ〜〜〜!!?ぁ…ぅ………
(体勢を整える暇もなく顔面に座り込まれるようにお尻を乗せられ)
(何度となく繰り返される放屁によって思うように力が入らず、じたばたと悶え苦しみ)
(やがて抵抗する力が弱まり意識を失えば、白目を剥き力無く全身を痙攣させたまま気絶してしまう)
【ん、長い間付き合わせて悪かったね】
【リアラは次回、いつ頃来れそうだい?】
【んと、一応明日は大丈夫そうだけど…ナナリーはどう?】
【この続きは拷問用のベットに縛り付けた状態でスタートがいいかも】
>>207 【あたしも明日は大丈夫。何時頃なら大丈夫なんだい?】
【責めやすいだろうしそれがいいだろうね】
>>209 【ああ、あたしもそれくらいの時間なら大丈夫だ】
【それじゃ、明日の19時に待ち合わせスレで構わないか?】
>>210 【ええ、構わないわ】
【そのくらいの時間に待ち合わせスレね】
【それじゃあ今日はどうもありがとう、また明日会いましょう】
【おやすみなさい】
>>211 【あたしこそ今日は付き合ってもらってありがとう。感謝するよ】
【それじゃ、また明日にお相手よろしくなリアラ…お休み!】
【スレを返すよ、ありがとうな!】
【凛とスレをお借りします】
【用意していたレスが消えてしまったので、改めて今から用意します】
【セイバーとスレを借りるわね】
>>213 【ええ、焦らないでゆっくりでいいわよ】
>>184 そうですか。
まぁ、それならそれでも問題ありません。
私は凛の喘ぐ姿が、悶える姿が見られればそれでいいので。
ですから、凛の内心がどうあれ私には関係ありません。
(言い聞かせるような口調は折れる寸前に違いない)
(後は仕上げにかかるだけ)
そうですね。
では、その変態に良いようにされて感じる凛は何なんでしょう?
限界が近いようですね。
…漏らしてもいいですよ。
おしっこと一緒に意地もプライドも捨ててください。
ふふ、まるで男性のモノを舐めているみたいですね。
私の靴はそんなに美味しいですか?
【改めて、よろしくお願いします】
>>216 本っ当に心底悪趣味なサディストね。
こんなサーヴァントに引き当たるなんて、私はよくよく運のないマスターだわ。
最強のカードとしてセイバーを引き当てたかったけど、これならアーチャー…ううん、ランサーやキャスターの方がまだマシだったわね。
(少なくともそうであればこんなことにはならなかっただろうと悔やむ気持ちでいっぱいになる)
(そうすれば、自分は変わらずに入れたはずだ。自分で誇らしいと思える遠坂凛で居られたはずだった…)
それは…ただの被害者よ。それ以外に何か形容の仕方があるのかしら?
(だが身体は確実に快楽を感じていて、その上で厳密に自分は被害者と言う立場だけに立っているのか疑問に思う)
(セイバーの言うように、楽しんでこの行為に望んでいるのではないかと)
や…ぁ……こ、こんな、ところで…こんな…!
(プライドから高まった尿意を堪えて方尿を拒否する)
(だがだからと言って、このまま逃げてトイレに駆け込むことをセイバーはよしとはしないだろう)
(ならば、抗えないものに抗い続けて何になる?)
(次第に諦めの気持ちが心を支配してゆく)
そ…そんなわけぇ…
んむっんむっ!!ない、でしょぉ…んっ!!
(反抗的な瞳で睨みながらも、つま先をしゃぶり、靴と唇の間に唾液の糸をかけ)
(靴底にまで舌を這わしていく。僅かに頬が上気し、この屈辱の行為に興奮を覚えているのを示す)
はっ!?…だ、だめっ!!だめだめっ!!?だめぇぇえええええっ!!!
(尿意の限界を感じ、それでも必死に膣圧で尿を防ごうとするがじょろ、じょろろ…と尿が溢れてきて)
(一度決壊してしまえばそれを止める術はなく、見る見るうちに床に尿が広がっていく)
(酷い屈辱の中、自分の中で何かが切れたのを感じて)
【私こそよろしくね】
>>217 残念でしたね。
希望が叶ってしまって。
結果として、凛は希望通りに私を呼び出したんですから。
ですが、私と巡り会わなければこの悦びを知ることはなかった。
感謝してもらいたいものです。
凛に新たな悦びを与えたのですから。
(被害者面をして見せる凛を嘲笑い、また鞭を振るう)
とうとう漏らしましたね、凛。
臭くて臭くて、たまりません。
【遅れ気味ですみません、どうも不安定になっていて】
>>218 感謝、ですって…?
こんなことをされて感謝しろ打なんて、貴女ってどこまで厚かましいんだか!
聖杯戦争に勝つためならクラスでは劣っても貴女みたいなサーヴァントよりももっとマトモな英霊を引き当てたかったわ!
こ、こんな異常な癖をつけれて…私はもうめちゃめちゃよ!
きゃああっ!っぐっ!!
(鞭が打ち据えた場所は赤く蚯蚓腫れが走り、痛々しくも白い肌に映えるようにして刻まれる)
ぐっ…うっ…ううううっ!!
(うなだれて泣き始める。それと同時に、吹っ切れた心はやがて何かを諦め)
(決意を示すようにセイバーの靴底に這わせた舌に力が篭っていく)
【私も早くはないから気にしないで】
>>219 そのこんなことで、快楽享受していたのは凛ですよ?
凛の人間をマゾ…と言うそうですね。
私よりもマトモな英霊?
私以上に凛に相応しい英霊はいませんよ。
凛のような異常な性癖を受け止められる英霊が他にいるとでも?
(浮かび上がった蚯蚓腫をなぞってやり)
もう舐めなくていいですよ凛。
いいえ、私の可愛い牝豚。
>>220 …そうね。それは認めるわ。
それに…もう、意地を張っていても、無駄…みたいね。
私…もう戻れそうにないもの。もう、前の私には…まともな生活には、もう…
そうね……貴女が引き当たったのって、こうなることを見越した天の采配だったのかしらね…
(自嘲気味に笑うと、諦めに染まった力のない瞳を向ける)
ひっ…ンンッ!私には…貴女だけね、セイバー。
私に相応しい英霊は…貴女だけよセイバー!!
(蚯蚓腫れをなぞられ、小さく声を漏らす)
…はい。
それで、次は何をさせたい?
何をいたしましょうか?女王陛下…
(靴から口を離し、跪いたままセイバーを見あげる)
【すみません、また眠気が来てしまいました】
【ええ。次はいつがいいかしら?】
>>223 【12日、22時に待ち合わせはどうですか?】
>>224 【ええ、その日で問題ないわ】
【じゃあ今夜はここまでにして、また12日に会いましょう】
【お疲れ様。楽しかったわ】
【スレを返すわよ】
>>225 【今夜もありがとうございました】
【12日、楽しみにしています】
【お休みなさい】
【こんばんは、スレをお借りします】
【同じくスレを借りさせてもらうよ】
【それじゃ、今夜もよろしくなリアラ】
>>206 はぁ…ナナリー…
だから帰ってっていったのに…
(ナナリーの上でまたがったまま、ナナリーを見下ろすようにして呟き)
(そのままナナリーを連れて、部屋の奥へと消えてしまう…)
(部屋の奥…先ほどまで自分が拷問を受けていた部屋へとナナリーを連れ込み)
(手足を拘束し、動けないようにベットに寝かせてしまう)
【よろしくね、ナナリー】
【それにしてもやる事があまり浮かびそうにないの】
【だからすぐ終わってしまうかもだけれど】
うぅ……く、くさい………り、リアラ………!
(凄まじい臭気に包まれ意識が朦朧とする中、悲しげな表情を浮かべリアラに手を伸ばすも)
(抵抗する力は微塵も残っておらず、そのまま何処かへと連れ去られてしまう)
っ……こ、ここは!?
このっ、このっ…ダメだビクともしやしない…
(気付いた時にはベッドに寝かされ全く動けないように手足を拘束されており)
(力の限り暴れてみるもどうする事も出来ず、ただ責めを待つ事しか出来なかった)
【そっか、まあ無理に続けろとは言わないさ…やれるだけやってみなよ】
【何ならリアラがしてみたい事をしてみても構わないぞ】
【うーん…ダメね、全然いいシチュに仕上がらないわ】
【ごめんなさい、ナナリー…今回はちょっと破棄にしてもらったほうが良いと思う】
【時間をかけたのに、ごめんなさい】
【そっか了解、まあそういう事もあるさ】
【今回は残念だけど、また会った時にでもお相手してくれよ】
【短い間だったけど楽しかったよ、ありがとうなリアラ!】
浮上
【ごめんなさい…】
【もう少し鍛えて出直してこようと思うから…】
【スレをお返しするね、ナナリーありがとう】
【さて、確か此処で合ってたね。それじゃ、スレを使うよ】
【プルツー ◆cCxv7H1Uiw とのロールにスレッドを借りる】
>>235 …待たせたね。
改めて、礼を言わせてもらうよ。
俺なんかの募集に声をかけてくれてありがとう。
まずは、君の名前を教えてくれるかい?
>>236 ん、大丈夫だ。 別に気にしてなんかないさ。
…なんか、そこまで言われると照れちゃうね。
(耳に被った髪を後ろに回して、頬を指で掻きながら)
ああ、そうだったね。 私はプルツー
アムロ…だったけ? あんたも、普通の奴じゃないから感じてると思うけれど…
とりあえず、私の名前はそういう事だよ。
(必要最低限だけ言って、そのまま相手の返答を待った)
>>237 照れることはない、礼を言うのは当然だしね。
(普通の少女らしい反応に少し頬を緩めて)
俺は連邦軍…いまはロンド・ベルでパイロットをやってるからね。
聞いたこともあるのかも知れない。
プル・ツー…。そうか。
(自分の感覚とその少女の言葉から、大まかな事情を察する)
(同情や憐憫の気持も沸くが、一番強い感情はこの少女への慈しみだった)
…いや、すまない。発音が悪かったな。
「プルツー」それが君の名だね。
(プルのクローンではない、一人の人間の名であると示したくて、少しおどけてそう言った)
>>238 あははっ、ありがとう…普通の少女…か。
(少し意味深な様子で呟いて)
ロンドベル…? …悪いね、あんまり聞かない部隊名だ…
…エゥーゴはどうしたんだい? それに、ネオジオンは?
…いいさ別に、私は過去の悪行を忘れようだなんて思ってもない。
(以前、戦闘マシーンとして、ネオジオンの強化人数部隊の一人だった頃に自分)
(戦争で、沢山の命を奪ってきた…と、頭の中でそんな事を言いながら。)
(相手の考えてる事だって大体分かる、自分にある人工的なNTの力のせいで…と。)
>>239 ああ、そうとも。
生い立ちがどうであろうと、君には普通の女の子として生きる権利がある。
そ、そうか…。
エゥーゴは今、異星人や宇宙怪獣と戦ってるよ… ネオジオンだって?
そうか、君はネオジオンの……。
だけど少し情報が古いようだな。
ネオジオン…
君が言ってるのはシャア・アズナブルのネオジオンかい?
それなら、今ヤツは地球にアクシズを落とそうと躍起になってるよ。
(さらりととんでもない単語を織り交ぜながら説明をした)
そうだな、忘れることなんかない。
俺も君の過去を責めるつもりなどないしね。
何しろ、似た者同士だ。
(自分も人殺しの道具として扱われていた時期があった)
(だがそこから普通の生活に戻る、あるいは自分の意思で戦うことも)
(少女次第で可能だろうと思った)
【ああ、すまない。勝手にスパロボ設定にしてしまった】
【CCA設定となると少し暗すぎるような気がしてね…】
【変更した方が良かったりまったく別の希望があれば言ってくれ】
>>240 …うん、ありがとう。 ジュドーにも同じような事を言われたかな…?
異星人? 宇宙怪獣? …アムロ、あんた何言ってんだい?
エゥーゴだよ? エゥーゴ。エゥーゴの連中は、そんな事してるのかい…?
ああ、私も…元はネオジオン所属だったからね。
シャア・アズナブル…うん、名前なら聞いた事がある。
確か一年戦争で驚異的な戦果を上げる。
そんでもって七年後、エゥーゴ参加にしてグリプス戦域で行方不明になってた奴だろう?
…アクシズ…アクシズ!?
一体、なんでまた…。
ああ、私は…いや、アムロ。 あんたも似たような体験があるのかい?
(自分よりも、ずっと大人な男性に対して言った)
(確かに、前から感じるプレッシャーといいその雰囲気が普通でない事もわかって。)
(少しだるそうにして、腰を下ろして)
>>241 【そうだね…それと、悪いね。ちょっとこちらはスパロボの方はあんまり分からなくてね…】
【だから、一応CCAの方向で頼めるかな? 私も、何とか話しをまとめるようにするから…さ。】
>>241 ジュドー?
あの、ジュドー・アーシタか?
彼はいま、木星にいるはずだ…。
なるほど、君はハマーン…いや、グレミー軍に所属していたのか。
残念ながらグレミーもハマーンもあの紛争で戦死したよ。
シャアは……いや、今はあいつのことは考えたくない。後で説明するよ。
(あいつがプルツーを見たら自分で引き取ると言い出しかねないな…などと思いながら話を変え)
うん……。
プルツー、一年戦争は知ってるかい?
俺はあの戦争で偶然パイロットになって戦い続けた。
エースだ、ニュータイプだと言われながらね。
もちろん、人も大勢殺したし、大事な仲間もたくさん失った。
それで戦争が終わったあと、色々と理不尽な目にもあったが、今は自分の意思で戦う道を選んでいる。
(少女の隣に腰をおろし、ときおり、その頭を軽く撫でてやりながら淡々と話した)
俺がそういう道を選ぶことができたのは、たくさんの人々との出会いがあったからだと思っている。
だからもし、君にそういう出会いがあるのなら…ないとしても、俺と出会えたことで何かが
変われると思うなら…君は自由に生きることができるはずだ。
>>243 【ああ、分かったよ】
【異星人云々はばっさり切って続けよう】
>>244 ああ、ジュドーは…ジュドーはこんな私でもちゃんと見てくれた。
プルを殺した私でも…ね。 だから、少し借りがあるんだよ。
最初はハマーンの所だったけれどね…グレミーが反乱を起こした際
私もグレミーの方についたよ。
…ああ、分かってる。 グレミーは…私の目の前で死んだ…。
ハマーンも…分かるんだ、あの時ジュドーを導いた時に…ね。
ん、分かった…けれど…。
(そんなアムロの様子にキョトンと、首を傾げて)
ああ知ってる、ジオン公国が独立して連邦軍に戦争を仕掛けた事だろう?
……そう、なんだね。
アムロも大変だったんだね?
…ニュータイプだとかさ、そんな事言ってるけれどいつになくなったら分かり合えるんだろう…
私は今はよく分からないけれど…まだ、戦闘は続いているんだろう?
(頭を撫でられれば、多少驚いてしまうもくすぐったそうに目を瞑りながら。)
…沢山の人…そうだね、人と人との関わり。
そんな事ない、私はアムロと会ってそれで、何か変われる気がするんだ。
その…さ、私みたいな強化人間でも変われるかな…?
(こんな事を言うのは初めてで、少し自信がなさそうに尋ねた。)
【ん、分かったよ。】
>>244 そうだったのか…。
君も、大事な人を手にかけてしまったんだな…。
(ララァのことを思い出し、沈んだ気持ちになるがそれ以上に少女のことが気掛かりだった)
なるほど…そういえばグレミー軍はニュータイプ部隊を指揮していたという報告を聞いたことがある。
そうさ、全人類の人口の半分が死んだ酷い戦争だった。
だから、生き残っただけでも幸運だとは言えるけどね。
そうだね、今いったシャアが近いうちに蜂起するだろうし。
まだまだ地球にも宇宙にも争いの種は尽きない。
でも俺は、信じているよ。
今すぐは無理だ。百年後でもダメかも知れない。だが…いつかかならず、人と人が分かりあえる日がくるとね。
だから俺は、そんな日のために戦っている。
(もしかしたらシャアよりも人類に絶望しているかも知れない。だがララァが見せてくれた人の可能性)
(それを愚直なまでに信じる男は淡々と、しかし力強く言い切った)
…ん。
君はジュドーやプルと出会ってもう変わり始めているんじゃないか?
それに今は…俺がいる。
断言はできない。だが、君が変わるのを…幸せになるのを俺に手伝わせてもらえないか?
(少女の手を自分の両手で包み込むように握り、視線を合わせて囁いた)
【すまない、気に入ってもらえなかっただろうか】
【まったく、こんなことでニュータイプだなどとおこがましいな…】
【もしまた逢ってもらえるのなら、伝言してくれ】
【そうでないなら…重ねて謝るよ。すまなかった】
【スレを返すよ】
>>247 【す、済まないねアムロ…ちょっと気を抜いた瞬間に寝ちゃったよ…】
【だから、そこまで謝る必要は無い…むしろ、私の方が謝らないとね。】
【それで、私の方は大丈夫だと思うから…都合の合う日時を伝言板の方に書いておいてくれるかい?】
【とりあえず…そういう事で、スレを返すよ。】
【これから少しの間こちらのスレをお借りします】
お話しようということでしたが、何か私に言いたいことでもあるのでしょうか。
【カレン・オルテンシア ◆GhAstYVB0w と場をしばらくお借りします】
なんか久々だね。キャラサロン自体、規制が連発して賑わってなかったし、俺自身もちっとも書けなかったんだけど。
最近カレンの姿を見れなかったから、なんとなく物足りなかったかな。
>>250 私は元々頻繁に来るタイプではありませんし、それで物足りなくはならないでしょう?
規制は…私にはあまり影響がないので気になりませんでした。
それで今は物足りない気持ちが少しは解消されましたか?
>>249 言いたいことなんて、……そうだな。
いつも可愛いねとか、会えて嬉しいよ、みたいな月並みなことしか言葉に出ないけれど。
あ、そういえばまほよ、延期されちゃったね。
今回こそ延期無しで発売日に遊べる、…いや選択肢無しだから読めると思ったのだよ。
>>252 月並みなお世辞には月並みな言葉でお礼を言いたいと思います……ありがとう。
延期されてしまいましたね、私は気長に待っています。
選択肢が無いのは初めて知りました。…私としては分岐があったほうが好きなのですが。
>>251 少しはね。物足りない気持ちは少しは晴れたかな。
俺にとって君は最高のキャラハンだし、頻繁に来れなく無いのをせがむのはお門違いだけど
今日こうして会えたことは幸運だったと思うべきだよね。
時間はかかってしまったけど以前のオセロのときのロールや君が時間をとってくれたときのロールは最高だったし。
なんというか自分の実力以上を引き出してもらって嬉しかったな。
可能ならまたご一緒したいと思うけど。
あ、先にごめんなさいしちゃうけど違うカレンだったらゴメンだし
トリ違う時点で察しないとダメだよね、というわけで二重でゴメン。
>>253 演出とかキャラの演技は凝ってて、ぐりぐり動くらしいけど要求スペックもそれなりみたいだよ?
俺は公式通販、外れちゃったよ。予約特典だけでもヤフオクで落とすかなぁ…。
燈子さんが未だに発表されてないけど、壮大な姉妹喧嘩が繰り広げられるのかな。
>>254 最高のキャラハンって、褒め殺しも過ぎれば笑いにしかなりませんよ。
会えたことが幸運だと感じてくれているなら…それはそれで良いことですが。
ええ、あのオセロの勝負ですね。ちゃんと憶えてますよ。
一勝負にとんでもない時間がかかるので、もうやれたもんじゃありませんが。
またまた……謝るくらいなら最初から言わなければいいんです。
今回は許してあげますよ。実際私なわけですから……。
予約特典なんかは全く気になりませんね、ヤフオクで落とすと高くつきそうですが?
どうでしょう……私はそのへん全く無知ですから。
>>256 よかった、やっぱりあのカレンなんだ。
なんか、君の物言いはどこか優しさや相手への気遣いがあって、一緒に話してて気持ちいいんだよね。
突き放した感じで毒舌ではあるんだけど、どこかこう、温かいというか。
ほめ殺しとか言ったって俺は本気だしね? いつかカレンとの時間がまた欲しいと思うし。
まぁ許されて良かった。
実際、エスパっぽくはあるし、とられ方によっては不快かなとは思ったのだけど。
やはり君を君として把握したいんだろうね、俺を俺としてカレンに把握して欲しいと思うし。
なのでうん、今日は得しちゃったな、またカレンと話せてさ。
最近暑い日が続いて気力もダウンしていたしね、でもまた月曜からこれで頑張れそうだ。
そうなんだよね、タイプムーンは予約特典あとでpdfファイルでホームページに上げてくれるし
読めればいい人は気にしない人も多いみたいだね。
逆に特典全部欲しい人は、特典テレカとか店ごとに絵柄が違うじゃない?
なので同じ種類のゲームを別々の店で全部買うみたいだよ。で、ゲーム自体はヤフオクで捌くという…。
>>257 よかったも何も自信があったから言ってみたのでしょう?
優しさ……ですか。それは貴方が勝手に思い込んでいるだけかもしれませんよ?
せっかく優しいと褒めてくれたのですから、素直に受け取っておきましょうか。
私に向かって言うのは構わないのですが私と間違えて他の方に声をかけるのは……。
こちらとしても見てて心苦しいので。
こんな事で月曜から頑張れるんですか……貴方の活力の源になれたのなら幸いですね。
同じ商品を複数買うのは無駄にしか思えませんが、そういう人がいるというのは知っています。
喜んで売り上げに貢献しているのだから誰も困らないと思いますけどね。
特典のテレカなんかは絶対使用しないんでしょうね……後生大事に保管しておくという……。
>>258 いや、ちょっと前に○4で君の事呼んだんだけど、別のトリ無しカレンが出てきちゃってさ。
いや、勿論名無しの戯言に付き合ってくれる人がいる時点でありがたいと言えばありがたいわけだしさ?
でも明らかになんか違うんだよね…、いきなり逝きなさいとか言われちゃったし(´・ω・`)
テレカなんてすでに携帯の時代だから意味自体はないんだけど、有価証券とも違う絵柄次第で
ぜんぜん価値が変わってくるらしいよ?
特典テレカと本体のゲーム別々にヤフオクにかけたら、買った金額余裕で越えちゃった、というお話もチラホラ聞くしね。
あの手のパソコンゲームは殆ど再販などしないし、発売日初日に売り切ったらそれで終わりだそうだから
別々のお店で複数買ってヤフオクに流れるのはカレンの言うとおり誰も損してないわけだし、小売も潤うからアリなのかもね。
ちなみに俺の友人にもテレカコレクターいるんだけど、テレカを収納するブックがね。
16×30ページくらいかな? それが一枚一枚が三万とか値がつくものばかりだったんで、
これ一冊で幾らになるんだろうって考えたら変な笑みがこぼれたという^^;
>>259 それだって私かもしれませんよ?
いちいち全てのレスを憶えているわけではありませんが、言わないこともないでしょう。
私なら高値がついている内にさっさと売ってしまえばいいと思うのですが…。
コレクターの心理はそう働かないのでしょうね。
一枚三万円の価値になるなら、価値が下がってしまう前にさっさと売ってしまえと考えてしまいます。
もし汚してしまったらと思えば保管場所にも気を遣いますし……。
今日はお相手ありがとうございました。
眠気が強くなってきたので、このレスで失礼しますね。
では……おやすみなさい。
【スレをお返しします】
>>260 おつかれさま、カレン。
また見かけたら声をかけるよ。次に会った時も君の時間をくれたら嬉しいかな。
それじゃおやすみ、良い眠りを。
【スレをお返しします】
【ニアとのロールに借りるよ!】
うぁ……はあっはあぁっ…。
ニア…なんていやらしいんだ…凄い、凄いよ、ニア……!
おっぱいも…滅茶苦茶揺れて… ほんとに最高だ…。
(清楚そのものの美少女が淫らに腰を振り、唇をひらき、乳房を揺らす)
(その光景を背後から見るだけで、股間の怒張がいっそう反り返り、グッと少女の最奥を抉る)
(目の前で大きく揺れて誘う乳房にほとんど無意識に手がのびて)
(母乳を搾るように揉みこんだり、撫でまわしたり、乳首をはじいたりと存分に楽しむ)
……はぁ…ううぉ…
……ん……そ、そうだ…。
(初めての体位で、自ら尻を振る少女の姿に見惚れていると、もっと激しいそれを)
(見たいという欲望が沸いてきて)
(どんぐり眼を少し意地悪く細めると腰の突き上げを止めてしまう)
ニ、ニア……自分で…自分でもっとお尻を振って、お、俺のチンポ…
気持良くしてくれないか……?
(少女の膣に深く男根を食い込ませたまま砂浜に半ば仰向けになり)
(両手で少女の足首を掴んで逃げられなくすると、欲情にどこか掠れた声で囁いた)
【それじゃあニア、今夜もよろしくね!】
【シモンとお借りしますっ】
>>262 【あっ、用意していてくれたのね、ありがとう!】
【私も続きを用意しますから、待っていてねシモン】
>>262 んぁぁっ!私もっ、いいです………!
シモンのおチンポが…っ、凄く硬くなって、抉られてるみたい………っ♥
(全ての体重を掛けてゴリゴリした行き止まりの部分まで亀頭が届くと)
(全身を苛む電流のような快感の余り息が止まりそうになる)
(弾む乳房を手が捉えると膨らみの中に指が軽く沈み)
(少女の肌の若々しい弾力が少しの抵抗感を与えて)
シモンっ♥ぁぁああっ、いいの、シモン!
………っ、ん、…あ……!――………え……?
あの……どうかしましたか…?
(いよいよ激しくなってきた身体のぶつかり合いに喉を反らして)
(てっきりいつものようにこのまま最後までと思っていたのに)
(良い所で何故かシモンの動きが完全に停滞してしまい)
(もう少しで達せそうになっていたのに、おあずけを食らった気分になる)
(理由が分からず切なそうに潤んだ青い瞳で不思議そうにシモンを省みると)
えっと…私が…ですか………?
………わ、分かりました、やってみますっ…。
上手に出来るかしら…、シモン、教えてね?
(自らシモンの上で動く事を求められて半ば決意めいた顔で頷く)
(仰向けになったシモンに締まった足首を取られて軽く腰を揺すると)
(さっき無意識にしていた事が本能的に思い出され)
んっ…ひあ…っ♥はぁっ、あぁぁっ!
んあぁあっ♥これ、恥ずかしい、です………っ!
(シモンの腹部を濡らしながら恥部をこすり付けるように前後に体を揺らし)
(突き上げられるのとはどこか違う肉某の摩擦に声を細くする)
(徐々に低く腰を持ち上げ始めるとシモンの腰の上で下半身をくねらせて)
>>264 う、うん…できる? ニア……。 うぁっぅ!?
(言ってはみたものの、本当に少女がしてくれるか一瞬不安になったが…)
(次の瞬間始まった、たどたどしいが心地のよい刺激に陶然とした)
はあぅ、ううっ……くっ…。
あーぅ…気持、ち、いいよ…ニア…。
は、恥ずかしいことなんて、ないよ…。俺、滅茶苦茶気持いいもん…。
も、もっと……!
ニア、大丈夫だからもっと激しく…好きなようにお尻を動かしてごらん!?
(初めての体位で初めての行為。そして自分の上で腰をふるニアという)
(あまりに刺激的な状況にツゥ…と鼻血まで出てきて)
(それにも気づかず、凄い興奮と快感でうっかり射精してしまわないように)
(歯を食いしばり全身に力を入れる)
(そのため天に向かって反り返る男根がいっそう反り返り、ときにビクッビクッと蠢いていった)
凄いよ…ニアの白くて可愛いお尻が…生き物みたいに動いて…
ニアも気持良いんだね?
はぁ…はぁふぅ……うぅ…
ううごっ う、うおおおっ! 駄目だもう我慢できないっ!!
(しばらく少女の好きなようにさせようと我慢していたが)
(一時押さえた欲望が一気に膨らんで限界を突破し)
(全身の力で上体を起こすと、男根と膣でつながったままニアの身体を砂浜に)
(うつぶせにさせ、後背位となって)
ご、ごめん、ニア…でも俺、もうっ!
(ニアに謝りながらも獣欲のまま、白いお尻を両手で鷲掴みすると)
(そこへ向けて激しく腰を突き出し、思うさま男根を抜き差ししはじめた)
>>265 う、うん………っ!ぁぁ、あっ、あぁはぁっ♥
私っ…ふあぁぁっ!こんないやらしい事、するなんて…っ!
あぁぁんっ♥おチンポっ、中で震えてるっ…!
シモン、気持ちいい、ですかぁっ?
(足で体を浮かせ、肉棒の根元を目指して突き下げる)
(次第に戸惑いは消えて動きが滑らかになると大きな音が鳴り出し)
(背後から聞こえてくるシモンの呻きに似た篭った声に肉欲をそそられ)
(自ら進んで腰を振ってセックスの快感を貪っている姿を視姦されていると思うと)
(子宮のあたりが切なくなって疼き、ますます行為に熱をあげさせる)
きゃぁっ!?シモ………っ、んぁぁあああっ♥
(シモンの怒声と共に何が起こるのか理解する前意視界がグルンと周り)
(太陽に温められた砂浜の上に組み敷かれて肘と膝を着く)
(その勢いでまた肉棒の刺さる角度がガラリと大きく変わり)
あぁぁあんっ、シモンっ!
あぁあぁっ、はぁぁっ!だめですぅ………っ!
壊れそうっ♥ぅあああっ、私、もうっ……!
またぁっ!イッちゃいます、うぅっ♥
(上から下に責められて悦楽に顔を歪ませながら乳房を砂に押しつぶされ)
(獣のように激しく、大胆に丸い桃尻を掴まれ身体を固定されたまま)
(身体の一部と思えないほど熱く鋼鉄のような男根の逞しい打ち付けに)
(扱かれる膣が吸い付き別の生き物のように乱れて)
(射精を誘うべく締め付けを一気にきつくし、最奥へ引き込もうと)
>>266 ニアっ……!
ニアっ……! あぁ…っ ニアッ!
好きだよっ…ニアっ あい、愛してるっっ!!
も、もう君のことしか…君と君のオマンコを犯すことしかぁ…考えられないっ!!
(獣欲とともに胸の奥から少女への愛しさも迸り、意識もせずに口から飛び出す)
(汗だくで、少女の名を呼びながらも腰の動きはますます激しさを増していく)
はあっ!はあぁっ!!
ああっ もっとだ! もっと深く君にチンポを押し込みたい!!
ニアの全部、全部を俺のものに……したいんだぁっ!!
(小柄だが体力は凄まじい少年)
(白い肌に痣がつきそうな力で桃尻を掴んで乱暴に揺さぶり)
(逞しい腰を野犬の交尾のような下品さと力強さで突き上げていく)
(広い砂浜に、パンパンパンパンパンッと少年の腰と少女の尻がぶつかるおとが)
(小刻みに響き渡って)
くうっ…ニアッニアッ!
出すよ、出すよぉ…! 俺の精液っ…!
俺の精子を……ニアの中に全部、全部ぶちまけるよぉぉ!!
(あまりに激しい突き上げに、少女の細い身体が前に突き飛ばされそうになると)
(しっかり掴んだ尻を引きつけて姿勢を戻し、また全力で男根を突き刺す)
(それを繰り返すうちに快感は限界をはるかに突破し、男根全体がブルブル震えて…)
うぁあああーーーーっ あああーーーっ!
ニアァァァァーーーー!!!
(愛する少女の名を絶叫すると同時に最奥に叩きつけた先端から)
(白く濃い、大量の精液を吐き出し、少女の中に注ぎ込んだ)
>>267 あぁぁぁあっ!シモぉンっ!
私もっ、愛してます…!シモンんんっ♥
あっ♥あっ、ぁああ………はぁぁっ♥凄い、です…っ!
シモンっ!ぁんっ、もうっ……ふああっ、おかしくなりそう…っ!
(あとほんの一押しで自分の中の何かがブツンと途切れて)
(シモンとのセックスの事しか考えられなくなりそうで)
(愛しい少年の名を何度も叫び開きっぱなしになっている唇から唾液を零し)
ぅんっ…!んんっ、んぁぁあっ!
ふあぁぁんっ、ひあっ、もっとぉっ!
シモン!おチンポ、もっとくださぁいっ…♥
(考えた事もないくらいの勢いで互いを求め合い)
(派手に体のぶつかる衝撃に頭と肩を揺らしながら背中を弓なりにする)
(汗を散らして息を上げ、達する直前の膣口がビクビク震えながら根元を締め上げ)
ぁあああああっ♥来てっ!私の中ぁっ…!
全部中に出してっ、シモンのせーえきぃっ♥
ふあっ、あぁぁっ!来るぅ…………っ!
(頭の中はとっくに空になりシモンに種付けされる事だけを考えて)
(強引なくらいに体を引き寄せられ限界まで張り詰めた男根が深く挿入されると)
(待ち焦がれていた子宮がぎゅっと狭まり緊張していた糸が勢い良く途切れるように)
――あぁぁぁぁあぁあああああっ♥
(猫ののびようにお尻を突き出しお腹を落とし、とっさに固く目を閉じる)
(肌がざわめくたまらない刺激が頭から爪先までを一瞬で駆け巡り)
(有無を言わせず溢れ出る白濁の精液がピンク色をした膣を染め上げていく)
>>268 うぅーーーぁぁぁーーーーっっ。
ニアっ……で、出てるよ……俺の、俺のザーメンが…。
ニアのオマンコの中…子宮まで…べとべと…に…ううっ…ぁっ!
(心臓が爆発しそうなほど高鳴り、ドクドクと栓が壊れたみたいに後から後から精液が)
(溢れニアの膣内を一杯に満たし)
(あまりの快感に腰の動きをとめられなく、グジュグジュと精液と愛液で一杯の膣に)
(何度も抜き差しし、泡だてていった)
ふ……うぅくーーーーっっ
……あぁっ!
(ようやく猿のような腰振りが収まると大きく息を吐き)
(ニアを抱きかかえてドサっと砂浜に尻もちをつく)
(最初につながった背面座位の姿勢から、さらにぐたっと仰向けに寝転び)
(胸を大きく上下させた)
はあっはあっ…はああっ…
ニ、ニア……なんだか、す、凄かったね……
大丈夫…?
>>269 ざー、めん…?んっ、あっ、分かりますっ…!
ふぁっ♥私のおマンコ…シモンの精液でいっぱい…っに………!
んぁぁああっ………とまら、ないっ…♥
(射精しながら止まらない腰振りが粘ついた音を引き出す)
(息も絶え絶えになり何かにつかまろうとして砂を一握掴む)
(くみ上げ式のポンプみたいな肉棒の震えで熱い精液を注ぎ込まれていくのが感じられ)
(少々朦朧とした意識の中うつろな目で嬉しそうに淫らに微笑んで)
んっ………!
…大丈夫、です………。
(シモンの腕に抱かれたままで後ろへ倒れると長い髪の毛がシモンの胸に掛かる)
(まだ高いところにある太陽は眩しく、青空と雲のコントラストが美しい)
(ぼんやり眺めていると、一つ字の汗が頬を伝った)
シモン………。
何だか…自分じゃないみたいだった………。
あのね……心臓が…壊れたみたいにドキドキしてます…。
(乱れていた自分を思い返すのは恥ずかしそうに笑いながら)
(常に張り詰めさせられていたぶん一気に力が抜け)
(すぐに起き上がる気にはなれず横たわったままシモンを見る)
>>270 ふおっっ……。
(激しすぎる情事の余韻に浸っていると)
(流石に少し力を失った男根がずるりと少女の股間から抜けた)
そ、そう…大丈夫なら良かった……。
ニア……。
(ニアの向きをうつぶせにして寝そべったまましっかり抱きあい)
(乱れた髪を不器用に、でも優しく撫でつけていく)
(そうやって、さっきまで少女が見ていた青空を見詰め…)
俺もだよ…なんだかケダモノになったみたいだった…。
で、でも、さ…。
ニアとだったら…あんな、ケダモノみたいなセックスも…
いいかな? って思った…。
>>271 ん、ふぅ………。
…沢山出ましたね?
(やっと落ち着きを取り戻し始めた膣から肉棒が離れていくと)
(胸の中にまで溜まった熱を逃がすように溜め息をつき)
(軽く目を閉じて残された精液の温もりを感じる)
シモン………♥
シモンは平気…ですか?
(髪に優しく触れてくれるぎこちない手つきが愛しく感じられ)
(さっきまで自分の体を愛していた手を見つめながら)
うんっ、私も同じよシモン。
えっと…、ケダモノ……?みたいだったけど。
別人になったみたいで不思議で…気持ちよかったです…っ。
シモンとならどんな事でも怖くないもの。
(シモンの方に体を向け花のように笑って、肩に頭を預ける)
(汗を冷ます心地いい風が吹くと潮の香りと愛液と精液の混ざった匂いがした)
>>272 あ、あはははっ。
そうだね…気持ち良いとやっぱり出る量も違うのかなあ?
(照れ笑いを浮かべて髪をぼりぼりかいて)
……う、うん。
俺も大丈夫だよ、ニア。
(自分を見詰めてくれる花の瞳の綺麗さに一瞬息をのみ)
(どもりながら答えて)
(肩にのったニアの頭を愛しそうに何度も撫でていると…)
あ、こ、こんなところで裸で寝転んでいたら、ひ、日焼けしちゃうよ、ニアッ!?
(突如そんなことに気付くと慌ててニアを抱き上げ)
(ここまで乗ってきたラガンの影に避難し、シートを引いて並んで座った)
>>273 よかった、ですっ。
ん、………シモン………。
何故かしら?シモンの手、何だかとても安心します。
(まだ大きいと言えるほどではないがしっかりとした力強さを感じる手のひら)
(柔らかな紙を撫でられながら小さな声で呟く)
日焼け?
(きょとんと首を傾げて問いかけようとすると)
(会話になる前に体をシモンに抱き上げられて、首に掴まる)
(日の光から逃げるように2人で影へ移動し座り直し)
(ラガンに背でもたれた時、ふと思い出し頬を染め)
うふふ、ありがとうシモン。
…あ、水着……、向こうへ置いてきちゃいました。
後で取りに行かなくちゃ。
>>274 そ、そうだよっ。
海水浴に行くっていったとき、みんなからも
絶対ニアの白い肌に染み一つつけるな、って言われてたんだった。
(大丈夫だよな? と思いながらニアの白い肩を撫でて)
(二人並んでラガンにもたれ、穏やかな時間を感じていると)
あっ……。
い、いま二人とも素っ裸だったね…。
まあ二人きりだから良いんだけど……。
そうだね、少し休んだら水着きて、今度こそ泳ごうか?
【ニア、そろそろロール的にも時間的にも〆るころ、だね】
>>275 そうなの?
私の肌、白いですか?
考えた事がなかったけど…私も日焼け………出来るのかしら。
(腕を伸ばしてしげしげと自分の肌を眺めてみるが)
(いつもと変わったところはなく目をパチクリさせて)
(シモンの腕と横に並べ、色の違いを比較してみる)
うん、着ていた水着も途中で脱げちゃったから。
まだまだ明るいものね………。
休憩して水着を着直したら海に入りましょう?
きっと水が冷たくて気持ちいいとおもいますっ。
それでその後は…えっと、砂遊びもして、バーベキューもして…。
(波の音を聞きながら頷きシモンに寄り添うと)
(指折り数え、途中でシモンと顔を見合わせると楽しそうに笑う)
【うんっ、そうですね】
【それじゃ私はこのレスで〆ますっ】
【綺麗な終わりだと思うんで、ニアのレスで〆でいいかな?】
【…ニア、今回もありがとう! 本当に楽しかったよ!】
>>277 【うんっ、今回はここまでですね】
【もうこんな時間…早くて驚きましたっ】
【シモン、ありがとう!私もとっても楽しかったですよ】
>>278 【うん、本当だね。ニアと一緒だといつもだけど…】
【それじゃ、今日は解散しようか】
【あの……この前もいったけど、またニアが逢いたい時は、いつでも俺を呼んでくれよ?】
>>279 【シモン…、嬉しいっ!】
【あのね、私きっとまたシモンに会いたくなるから…】
【私の事、ちゃんと覚えていてくださいね?】
【今夜もありがとう】
【おやすみなさいシモン、愛してる】
【えっと…ではスレをお返します(ぺこり)】
>>280 【ご、ごめんニア。終わったと思ったら安心して意識が飛んだらしいや…】
【もちろん、ニアのことを忘れるわけがないよ! いつまでも覚えてるよ、ニア】
【俺もずっと…愛してる】
【それじゃ場所を返すよ。ありがとう】
【後輩と此方のスレをお借りします。】
【書き出しはどうしますか?】
【色々な場所を移動したりや、学校に自宅とかを考えてますが…】
>>282 【先輩とこのスレッドをお借りします】
【書き出しはひとまず、下校途中なんかはどうでしょう?】
【あと忘れてたんですけど、お互いの名前も決めておいた方がいいですよね?】
【先輩は希望の名前とかあります?】
【それとも、僕にまかせてもらえますか?】
>>283 【わかりました。なら最初は二人で下校途中にしましょう。】
【名前か…考えてませんでしたし、せっかくだから後輩に付けてもらおうかな?】
【そのレスを見たら書き出しを作ります。】
>>284 【じゃあ先輩は…高秋真司(たかあきしんじ)で、こっちは佐倉昌(さくらあきら)とかどうでしょう?】
【……もっと女の子っぽい名前の方が良かったですかね?】
【もし気に食わなかったら遠慮なく言って下さい】
【それじゃあお手数ですが…書き出し、よろしくお願いします】
>>285 (学校が終えて後輩との帰り道、もしこの後輩が女の子なら可愛い後輩と言えるが)
(残念な事に中身は男、男である。)
(見た目的には男装をした女の子に見えなくもないが…)
佐倉。頼むから学校が終えた時に常に校門で待つのはやめてくれ…
仲のいい後輩くらいの関係に見られるのなら問題はないが…。
…俺とお前を見るクラスの女子の視線が痛いんだ
(なにそれ?と言った顔をしてる佐倉を見て溜め息を吐いて)
(どっちが責めなの?と聞かれたりするのは屈辱に近く)
……それと、さり気なく腕を組もうとするのもやめてくれ。
(真横に居る何度言っても聞かない後輩に軽い頭痛を覚えてしまった)
【名前をありがとう、佐倉昌か……中性的な名前だな。】
【書き出しはこれで良かったか?】
>>286 (学校からの帰り道、色々と文句を言いつつも一緒に帰ってくれる先輩と肩を並べ…)
(身長差がある為、実際に肩を並べる訳じゃないけど…共に歩みながら)
他人の目を気にするなんて、先輩らしくないですよ。
むしろ…もっと見せつけてやりましょうよ♪
(悪びれる風も無く、先輩を流し目で見つめる)
えー!いいじゃないですか。
(組もうとした腕を解く先輩を、文句の込められた目で見上げ)
ちぇ…先輩ったら、初心なんだからぁ。
(残念そうに腕を解くと、開襟シャツを第三ボタンまで開けて胸元を手の平でパタパタ仰いで)
はぁーあ…あっつー。少しは涼しくなったけど…まだまだ残暑がキビしいですねー。
(シャツを掴み、それを前後させると…先輩の位置から、薄い胸元がチラッ…チラッ…と見えてしまう)
【名前、もし気に入ってもらえたなら嬉しいです】
【はい、素敵な書き出し、ありがとうございます♪】
【ごめんなさい、名前付けるの忘れてましたー】
【あと…返事が遅くて、すみません】
>>287-288 男が男と腕を組んで歩いてたら気持ちが悪くしか見えないぞ。
と言うか、暑いとか言うなら俺にくっ付いたりするな…
(腕を組もうとして来る後輩を軽くあしらって)
ああ、だからくっ付いたりするな。
それと……お前が女の子なら、今の仕草で嬉しかったりするが…
残念ながら男のお前の胸元を見ても嬉しくないぞ?
(かなりハッキリと佐倉に言ってやれば、女の子の様な仕草や)
(当然ながら薄い胸元を見ながら呟いた)
さって、と…後でまた遊びに来るのか?
(帰り道で後程に遊びに来るのかと聞いて、やや早足でスタスタと歩いてく)
【名前は気に入りましたよ、宜しくお願いします。】
【次はこちらの部屋で構いませんか?】
>>289 えー、そうですか?
ボクのクラスの女子なんか、僕らが
肩組んでる所見てキャーキャー言って喜んでますけど。
へぇー…男の胸には興味が無いと…?
本当にそうなんですかねー?後で試してみましょうか…ククク…。
(含みを込めた笑みで、不気味に笑って)
はぁーい♪行きます行きまーす♪
そうそう、数学で教えて欲しい所があって…。
って…もっとゆっくり歩いて下さいよー。
(先輩に遅れまいと、足早に追いかけて行った)
【はい、じゃあ次回からは先輩の部屋でお願いします】
【でも…先輩の部屋に訪ねる所からだったら、次は僕から書き始めたほうがいいですか?】
>>290 だから女子にキャーキャー言われる意味が違うからな。
普通はない、そもそも男の胸じゃなくて…男に興味がないと言ってくれ
(やっぱり歩いてて相手をしても疲れる、意味深な事を言ってたが)
(適当に佐倉の言葉を流してやって。)
はいはい…、つか分からない部分は殆ど全部だろうがっ!
……まったく、ほら行くぞ。
(やや歩くペースを落として歩いたが、気が付いたかは分からない)
……………
(帰り道で別れて夕飯を食べて、自分の部屋でくつろいでる。)
【ならこんな感じにしとくよ。】
【好きな様に来るなりしてくれー】
【そうそう、後でだが……朝フェラを頼んでいいか?】
>>291 …おじゃましまーす。
(先輩の家族がいないのは承知のため、チャイムも鳴らさず勝手に上がり込んで行って)
あ〜あ…先輩ったら不用心だなぁ…カギもかけないで。
(来着した事に先輩が気付いてないと知ると、こっそりと廊下を進み先輩の部屋の前に立つ)
…せーんぱい♪来ましたよー。
(ノックも無く先輩の部屋のドアを突然開け、中に入ると)
えへへ〜♪遅くなっちゃってすみません。おめかしして来たんで。
(事実、その言葉の通りセーラー服を着て
男にしては長めの髪にかわいらしいカラフルなピン止めていた)
どうですか〜?せんぱーい♪似合います?
(要するに女装した格好で、先輩の目の前でクル…っと一回転して見せた)
【はーい♪好きにやらせてもらいました】
【朝フェラですね?先輩ってそういうのが好きなんだー】
【それならつまり、先輩の家にお泊りするって事ですかね?
それとも、また不法侵入した方がいいですか?】
>>292 うおっ!?…って佐倉か、急に入って来るな…驚いたじゃねぇか…
(普段から家には自分以外は殆ど居ない、急に部屋の扉が開いた事に驚いて)
男が化粧をしたとか、スカートを履いたとか言ったりするな…
微妙に似合ってるのは悔しいが…、似合ってなかったら気持ち悪いとしか言えないぞ?
(入って来たのは美少女に見える後輩で、間違い無く可愛い部類だろう)
(普通に歩いてれば数人は振り返るが…、中身は男である。)
ったく、明日の宿題を終わらせたらゲームでも相手してやるから
お前は大人しく本でも読んで待ってろ。
(漫画の沢山入ってる本棚を指差してやって)
(…ちなみにエロ本も同じ本棚に入ってたりする。)
【…ああ、可愛いぞ。】
【やった後に殴ったりするが、嫌いじゃないな?】
【この部屋で知識を得て一旦帰ってから不法侵入で頼んだ】
【…本番よりフェラばかりでも構わないか?外や学校でも、だ。】
>>293 …せっかくおめかししてきたのに、感想はそれですかー?
(座っている先輩を不服そうに見下ろして)
こういう時、素敵なセリフの一言でも言えないと女の子にモテませんよ?
えー、遊びましょうよー。ねぇねぇー。
(後ろから先輩に抱きついて、背中に頭をこすりつけて)
せーんーぱーいー。ほらほらぁ…い・ま・な・ら…パンツ、見せてあげますよ♥
(耳元でそう囁くが反応は無く)
ふーん、もういいよーだ。
(諦めて本棚の方へ行き、漫画を物色する)
この漫画ボクも持ってるなぁ…あっ…これも呼んだ事ある。
何かボクの呼んだ事無い様な物無いかな〜?…ん?なんだこれ…?
(ふと、本棚の奥の方に隠されるようにして存在する数冊の本に気付いて)
わっ…これ…エロ…本…!…先輩ったら真面目な顔して…こういうの読んでんだ…!
(先輩に気付かれないよう、小声で呟いて、興味しんしんといった様子で本のページをめくり)
…なんか、口でやってるのばっかり。…先輩って…こーいうのが好きなのかな?
(読者投稿欄の、「上手なフェラチオの仕方」を丹念に読み進める)
【えへへ♪ありがとうございまーす】
【ええ!?殴ったり…!?好きじゃあないですけど…相手が先輩なら…いいですよ】
【いいですよー、一杯お口でしてあげます♪】
【ただ、一回くらいは…ボクとエッチして欲しいな】
>>294 (なんだか抱き付いたり叫んだりと、とても五月蝿い佐倉を無視して宿題を済ませてたが)
(そう言えばコイツが来る理由の数学はどうしたんだ?と考えるが)
(なにも言わない辺りで既に頭の中に存在しないんだろう。)
んっ〜〜〜!…と、宿題は終わったが佐倉がここまで静かなのは珍しいな?
(最初は五月蝿かった佐倉だが、途中から妙に静かになり)
(本棚の漫画を進めたのが良かったらしく、背伸びをすれば)
おい、佐倉。宿題は終わったから何かゲームでもするか…?
つか…、そんな夢中になってなにを読んでるんだお前……
(立ち上がって佐倉の方へと近付けば、熱心になにを読んでたのか)
(佐倉の後ろから覗き込もうとして)
【サンキュー、いっぱい頼んだ。】
【ああ。もちろん、一回でいいんだな?】
【…で、また場面を次は朝に交代だな】
>>295 …え?な、なんでもないです!なんでもないですよ!
(慌ててエロ本を隠し、横に合った漫画を拾い上げ)
こ、この漫画!この漫画読んでたんですよー!コレ、面白いですね!あはは…。
(ドギマギしつつも何とか言い訳して)
あっ!わ、忘れてた!今日は伯父さんのいとこの叔母さんの娘の法事に行かなきゃいけないんだった!
ごめんなさい!せんぱい!今日はもう帰りますねー。
(そう言って慌てて帰って行った)
(そして次の日の朝、未明)
…せんぱーい。起きてますかー?
(ふたたびこっそりと先輩の部屋に侵入して)
しめしめ…。よーく熟睡してるみたいですねー♪…先輩の寝顔…かわいいですよ。
(慎重ににかけ布団に潜り込み、先輩のズボンに手をかけると股間を撫でまわして)
わっ…!なんかふくらんでる…。もしかして…。
(おそるおそるズボンとトランクスを脱がすと、朝起ちしたペニスが飛び出してしまう)
わっ…わっ…わっ…!お、おっき…!か、カタチも…大人のカタチだし…。
(しかし予想外の大きさに面食らってしまうけど、すぐに気を取り直して)
でも…ボクだって、どうすればいいか知ってるもんね♪…あーん…はむっ♪
(大きく口を開け、ペニスに向かってしゃぶりつく)
んっ…んむ…んんう…ちゅっ…ちゅう…ふぇんぱい?ひもひいいれすか?
【なんか詰め込みすぎちゃったけど…こんなんで良かったですかね?】
【そりゃ…先輩がいっぱいしてくてるなら、いっぱいしてもらいたいですけど♪】
【エッチするかどうかはその場のノリと展開次第で…って事でいいですか?】
>>296 その漫画って…、確か面白くないって佐倉が言ってた漫画じゃ…
あ、ああ…そりゃあ大切な用事だが…それは他人じゃないのか…?
………まるで台風が過ぎた後だな…。
(話し掛けると妙に慌てて走り去ってく佐倉の姿に)
(なにをしたかったか謎だが、散らかってた本棚だけは整頓してその日は眠ったのだった。)
(そして次の日、まさか朝から来るとは考えては無かったのだがら)
(また鍵などは掛けずに部屋で眠ってると…)
うっ…、んぅ……んっ……はぁ…、んぅ…
(朝立ちしたペニスが靴に咥えられて、しゃぶられてるとは思わず)
(寝返りを打とうにも動きも制限されており)
……すー…、くかぁ…、んっ…、んっー…
(佐倉の口内を満たしてる太いペニスがビクッと跳ねてしまい)
(意識せずに佐倉の喉奥にまで一気に入り、口を犯す様な形になって。)
【いい感じだぞ、佐倉。ありがとう】
【そうだなー流れ次第にしとこうか、わかったよ。】
【…ちなみに時間的にそろそろ凍結頼んでいいか?】
>>297 【ほんとですかー?それなら良かったです】
【ええ、もちろん今から凍結でもかまいませんけど…ボクの方はここ2、3日時間が取れそうにないんです…】
【解凍するとしたら4日後、つまり土曜日以降で良いですか?】
【もしそれでも良ければ、土曜日以降(土曜日も含む)で先輩の都合の良い日時を教えてください】
>>298 【2〜3日の間が開くんだな、わかったよ。】
【予定は土曜日より後になるんだな…、だけど土曜日の予定が今のところは分からないな…】
【一応に金曜日にでも予定を伝言で入れるぞ?】
【じゃあ、また土曜日より後に…今日は楽しかった】
【ありがとうな佐倉、またな!お休みっ】
【スレをお返しする。】
>>299 【そうですねぇ…やっぱ先の事はわからないですよねえ】
【はい!じゃあ金曜日、伝言を見たらボクも出来るだけ早く返事します】
【もし金曜日忙しかったら伝言はそれ以降でも構いませんし…伝言板はちょくちょく確認しておきます】
【ボクの方こそとっても楽しかったです!今日は来てくれて…お相手してくれて…ありがとうございました、先輩】
【お休みなさい…土曜日以降、また会いましょう】
【スレッドをお返しします】
【フェイトさんと場所をお借りします。】
えっと、ここでよかったかな…?
(フェイトさんが来る前にズボンと下着を脱いで待ってる)
お待たせ
ごめんね、おそくなっちゃって
早速抜いてあげるね
んっ・・・
(口を開けて、男の子のちんちんを咥えて、口の中で飴を舐めるみたいに舌を動かす)
>>303 ううん、フェイトさんを待ってる間は平気だよ。
あのっ…脱くって、そのっ…ふぁ…!
(フェイトさんがおちんちんを咥えると、舐められて)
(体を震わせれば少しずつおちんちんが膨らんでく)
ふふ、気持ちいいのかな?
ビクッてしてるよ
(大きくなってくると口から出して亀頭の先を舌でぺろぺろと舐める)
男の子ってかわいいよね
こうやって気持ちいいと反応しちゃうんだもん
(亀頭にキスして、フェラを続ける)
>>305 き、気持ちいいですっ……フェイトさん…んっ!
はぁ…あっ、先っぽ、ペロペロされて…っ…
(膨らんだおちんちんの先を舐められ、その度にビクッと跳ね上がり)
ぁ…ぁ…、あのっ…フェイトさん…?
フェイトさんみたいな綺麗な人なら…、僕じゃなくても…男の人がいっぱい…
(おちんちんを咥えてるフェイトさんに美人でモテそうなのにと疑問を投げかけて)
もー
この際理由なんていいでしょ?
楽しもうよ。んっ・・ちゅ・・・
(ちゅぅっとおちんちんを吸って)
それとも、それじゃあ嫌なの?
>>307 ふぁ…ぁ…、はいっ…んっ、フェイトさん…
ふぁぁ…!今の、んっ…おちんちんが、よかった……ですっ…!
(おちんちんを吸われて腰がビクビクと跳ねてしまい)
……フェイト…さぁん、そのっ…一回だけ…?
うぅ、ごめんね
眠たくなってきたからここで切らせて・・・・
精子飲んであげられなくてホントにごめんね
>>309 うう…、残念。だけどありがとうフェイトさん。
また機会が有ったらよろしくね、お休みなさい!
【裕人さんとスレをお借りしますね】
【同じく、スレを借りるぞ】
よし【】は外させてもらって……
さて、番外編春香のアルバイト第一話になるわけだが、その次は美夏エリになるし。
その次はデートを交えたちょっと長めに遊ぶシチュにしような。
>>312 えと、そうですね、私もそうしたいです。
もう季節はずれになってしまいますけど、海でデートとか……、え、えっちな水着はお好きですか?
そ、そうではなくて、です。
次のしちゅえーしょんですね。
あるばいとなのですが、そもそもなぜするのか、理由が必要ですよね。
なんとなく、でも良いのかもしれませんけど、あるばいと物の同人誌を見て、とか。
そうでなければ、例えばコスプレの話題になって、実際に買うための資金調達のため、とか……
>>313 本筋を2として番外編や他の子を1の割合位でやっていきたいな。
どうにも別口でやると、色々普通じゃ出来ない事が出来て、楽しいから長くなってしまうけど。
海はいいな、それに季節はずれでも、乃木坂家の力ならいつでも南の島行けるし。
えっちな水着……おお……美夏辺りに無理矢理着せられたっぽい感じだけど、いいな。
ごほん、ではバイトの事だけど。
やっぱりコスプレ衣装とか、漫画とかDVDとか。
趣味の為にってのがいいと思う。
その準備してる間に最近流行りなアルバイト物を見てとか……
アルバイトえっちへのうっすらした期待を覚えるとかね。
そして貯めた資金でコスプレえっちの買い物に……
>>314 泊りがけで、最初は普通にでーとなどして、そのうちに他の人もいるところで露出ぷれいみたいにえっちな水着を……
えと、裕人さんに自慢して欲しいです、「俺の恋人はこんなにすごいんだぞ!」って。
見せ付けるだけ見せ付けて、私を好きにしていいのは裕人さんだけなんです。
ああ、だめだめですね、ついつい想像が膨らんでしまって。
そうですね、同人誌の購入とか、あとはまとまったお金が必要になるとすれば、やはりこすぷれ衣装でしょうか。
裕人さんとお話をして、こすぷれえっちもいいね、といったような話になって。
あ、はい、あるばいとえっちは、はい、そのような感じで興味を持つ方向で。
買った品物で、裕人さんとたっぷりえっちをするんですね……、や、やっぱり今からどきどきしてしまいます。
バイト先では、店長さんが時給を上げる、とか、特別ボーナスを出すから、といった理由で、えっちな事をしてくるのでしょうか。
>>315 春香も随分積極的にというか、アグレッシブになったというか。
凄い事を考えるようになったものだなあ……
やはりあの時の露出えっちが相当癖になったみたいだな……
俺の知らないところでたまにやっているみたいだし
見せ付けるだけ、見せ付けるというと、実際に誰からでも見られるようなところでえっちしちゃうって事か?
そうだなあ、きっかけはそこからでもいいし、元々お嬢様としてはする必要の無いバイトだし。
興味はあったって下地はあってもいいと思う。
そしてコスプレ衣装とかDVD初回限定版とか、そういう物の為にって必要性が出来て実際にするというのが自然かもな。
その上でコスプレえっちとか、今こうしているように話しながらそれにもって。
するぞ、どんな衣装になるんだろうな。
……バイト先のメイド喫茶でのメイド衣装でもいいような気がするが。
いや、春香のアルバイトえっちのかすかな期待に付け込む様な形で、セクハラから入ろうかと思ってたんだ。
これはネタばらしになってしまうが、採寸するって言っただろう?
手で春香のバストサイズを計ったり、乳首を思い切り硬くさせて、勃起時の長さを測ったり。
オマンコを限界まで開かせて左右どのくらいまで開くかとか、クリ責めで一番大きくなったときとか。
アナルの大きさとか……二つの穴の深さとか……
一杯計測して。
まあアルバイト続けてくれるなら特別にこれだけ上乗せするよ、みたいな〆で、はるかはえっちも給料もたくさんで大満足みたいなエンドを予定してた。
>>316 えと、その、はい、想像以上にすごかったものですから……
見せ付けるのは、えっちな水着を着た私、程度にしか考えていなかったのですが、そ、その、見せ付けながらもいいかもしれません。
が、外国でしたら、私の事をしっている人もいないでしょうし。
ただ、普通のえっちもしたいので、そのあたりの展開は実際そのしちゅえーしょんの打ち合わせのときに相談させてください。
お小遣いはそれほどたくさん貰っているわけではありませんから……
あにめや漫画など、家族に隠す必要がなくなると、色々欲しくなって、というのは、確かにありそうです。
実は、あるばいと先のメイド服はどうかなって考えていました。
他に裕人さんが着て欲しいものがあれば、そちらにしようかなとも思っていたのですが。
こすぷれ衣装を買うためにあるばいとをするのに、そこの衣装で済ませたら、随分と安上がりになりましたね。
分かりました、店長さんの動機と行動は、その流れでお願いします。
えと、それではとりあえず他になければ、書き出しを用意しようと思うのですが。
あるばいとを始めようとするあたりから、ですね。
>>317 外国なら……そうだな、そりゃ確かにいないと思うけど。
あんまり高級な所だと逆に知ってる人が居そうだから注意だな。
デカイ外人が襲ってきたら追い返せるか自信は無いが。
そうしよう、また直前に打ち合わせだな。
DVDなんて数話しか入って無いのに初回限定版6000円とかだしな。
今はブルーレイとかもだし、オタク生活は大変だと思う。
多分実際にそのためにアルバイトってのは、普通に良くある事だろう。
春香のバイト先はアキバでも最もメイド服が可愛いと評判の店で。
前に行ったメイド喫茶はまずいと思う……
そんな所かな、俺からの方は。
ではまた春香のシーンからスタート、でよろしく。
私、アルバイトを始めようと思うんです。
(いつものように、春香の部屋で二人くつろいでいると、唐突にそんな事を言い出した)
あの、ですね?
無駄遣いはしないように心がけているのですが、同人誌とか、あにめのDVDとかBDとか、どれもお値段が高くて……
(一般高校生レベルの小遣いしかもらっていない春香にとって、それらは値の張るものなのだ)
(プチアキバ系の趣味が、家族に内緒であったころは、それで困らなかった)
(しかし、家庭内で公然の趣味となると、それまで抑圧されていた物欲が頭をもたげてきたのだ)
(もちろん、無駄遣いは避け、どうしても欲しいものだけを購入するようにしている)
(だが、いかんせん選択肢となる商品の総数が多すぎて、お小遣いのやりくりだけでは足りなくなってしまいそうなのだ)
ですから、アルバイトを始めてみようかと。
じ、実は、もう見つけてあるんです。
(そういって差し出したのは、一枚のチラシ)
先日購入した同人誌に、一緒に入っていたんです。
(それは、メイド喫茶のアルバイト募集のチラシであった)
【それでは、改めましてよろしくお願いします、裕人さん】
>>319 アルバイト?
それは良い事だと思うが、時間とか大変なんじゃないのか?
いつも稽古とかで只でさえ忙しいのに……
(今日はまったりと、二人で春香の部屋でくつろいでいた)
(くんずほぐれつといった、そっちのくつろぎではなく純粋になんでもないが落ち着く時間を過ごしていたのだが)
(不意に春香からそんな事を言われ、ちょっと驚いてしまう)
(一緒に居られる時間が減るのは内心嬉しくはなかったが、春香が色々なものに目を向けて行動するのはいいなとも思っていて)
あー……確かにああいうの、凄い集めるの大変らしいしな。
俺は良く分からんのだが、確かにアニメがCMも無く、テレビより綺麗に見られて、おまけまで付いてるなら欲しくなるし。
春香がやってみたいとおもうんなら、頑張ってやってみるといい。
俺もバイトで執事したりして、勉強になったもんな。
(それでも、春香のやりたいことは応援してやりたい)
(せっかく堂々と趣味を楽しめるようになったのだ、その趣味のためのお金を親にせびるのでなく)
(自分で稼ごうという心がけはとても良い事だと思う)
で、どんなアルバイトなんだ?
というか、なんで同人誌に募集チラシが入っているのかは非常に不思議に思うんだが……
【ああ、こちらこそよろしく春香】
>>320 はい、時間のやりくりも大変になるのですが、お稽古事も、裕人さんとの時間も、犠牲にしないように頑張りますから。
(裕人の心配を聞いて、安心させるように頷きながら答えた)
(実際、どれだけの時間をアルバイトに費やせるのかは分からないが、それでもやらなければお金は決して増えないのだ)
(プチアキバ系として、アニメなどに傾倒しているとは言え、生活の全てをそれらに捧げる域には達していない)
(そういった意味では、適切なバランス感覚をもっているのだろう)
(ただし、時折激しく逸脱することもあるのだが)
ええ、はにトラと、ノクターン女学院のぶるーれいは、ぜひとも購入したいので。
それに、アルバイトをして、自由に使えるお小遣いが少しでも増えれば、裕人さんとのでーとにも使えますし……
(恥ずかしそうに、はにかみながらそう付け加えた)
えと、メイド喫茶のウエイトレスさんです。
一応経験者ですし……
(確かに、経験者優遇、とは書いてある)
(クリスマスを控えたアルバイトでは、危なっかしいながらも、そして実際災害を引き起こしはしたが、それなりに通用していた)
(そういう意味では、適切な選択なのかもしれない)
あ、同人誌は通信販売で購入しているのですが、その中にこういったチラシが色々と入っているんです。
アルバイトの募集のほかにも、画材販売や、印刷会社さんのチラシもありました。
そういえば、アルバイトと言うとですね……
(そう言いながら、ごそごそと一冊の同人誌を取り出す)
これ、今放映中のアニメで、『walking!!』という作品なんですが……
原作は漫画なんですよ? ある喫茶店にアルバイトとして働いている高校生のお話なんですけど。
(可愛らしい絵柄の同人誌、表紙は至って普通だが、妙な既視感を裕人に与えた)
ア、アルバイトの女の子って、こんなことされるんでしょうか。
(案の定、中身は18禁で、アルバイトの女の子が喫茶店の店長に数々のセクハラをされる、というものだ)
>>321 ん?ああ……気にしてくれてありがとな。
春香は優しいな、まずは自分優先で構わないんだぞ。
俺は今は時間も有り余ってるし、幾らでも融通がきくからな……
ノクターン女学院といえばあのお嬢様がどうしても頭をよぎるから、どうにも変な気分になってしまう。
それはさておいて、だな、欲しいものがあるのなら頑張らないとな。
(顔に出ていたのか、自分との時間を気にしてくれる事が恥ずかしくもあり嬉しくもある)
(欲しいものは全て手に入れることが出来るのに、それをさせず)
(適正な金銭感覚を身に付けさせる教育方針には頭が下がる、まあ自分にこう言ってきたからにはもう親の許可は下りているらしい)
(後は自分gは一押ししてやるだけだと、春香を励ます)
メイド喫茶……確かに春香のチョイスしたアルバイトという感じがする。
全くの素人じゃないなら、良い事だろう。
仕事にもすぐに慣れることができるかもしれないしな……
同人誌って奥が深いんだな、そんなチラシが入ってるとは。
(春香にとって考え抜いた結果の選択なのだろう、経験者優遇という事は時給にも影響あるかもしれないし)
(チラシについては全く知らない事なので、思わずなる程と思ってしまった)
(そして春香はその買った同人誌を見せてきたが……案の定18禁だったという)
この子、ちっちゃくないって言ってるけど……胸だけやたらでっかいな……
でもこの漫画、店長男だったっけ。
まあ同人誌だもんな、アルバイトだからこんな事されるってのは無いだろ。
必ずこんな事されてたら、あの時行ったメイド喫茶のお姉さんもこんなえっち……な事を……
(思わず春香の希望で写真を撮らせてくれたあの、メイド喫茶のお姉さんを思い出し変な気分になった)
(おりしも漫画の中では、巨大ポニーテールのやたらロリ巨乳な女の子が、漫画オリジナルであろう架空の中年店長に様々な卑猥な行為をされていた)
(とてもむらむらしてしまう内容で、変な気分になってきた、これが春香だったら……)
>>322 ありがとうございます、裕人さん。
私、頑張りますね。
(アルバイト自体は二度目ということもあり、稽古事や、その他の生活のバランスを保つという条件で認められた)
(しかし、やはり裕人に認められたいという気持ちもあり、一方で裕人なら応援してくれるという気持ちもあり)
(裕人の様子を窺っていた春香だが、彼が認めてくれると表情を明るくする)
そ、そうですよね、まさかこんなこと、されたりしないですよね。
(自分に言い聞かせるように、手をパタパタさせながら言う)
(しかし、内心はこんなこともあるかも、などと考えてしまい)
す、すごいですね、下着を穿かないで、ば、ばいぶを入れて接客してます……
わ、レジで対応してるとき、店長さんがお客さんに見えないようにスカートをまくっちゃってます……
(パワハラセクハラだけではなく、ある種露出プレイにも通ずる内容に、春香の目は釘付けだ)
(背は低いのに、やたらと巨乳な女子高生アルバイト店員が、散々弄ばれる)
(そんな内容の同人誌を観賞しつつ、アルバイトへの期待を高めている春香であった)
(そして、アルバイトの面接の日、春香は秋葉原にあるメイド喫茶を訪れた)
あ、あの、アルバイトの面接に来ました、乃木坂春香です。
(緊張した面持ちで、店主と思しき男に声をかけた)
【一応、そのままだとまずいかなと思ったのでタイトルは"o"ではなく、"a"にしてみました】
【とりあえず、喫茶店のシーンに変えますね】
>>323 そりゃな……普通はあるもんじゃない……
と思うぞ、やっぱり。
しかし、またこれは凄い内容だな。
わざわざアルバイトする前だっていうのに、丁度良くこんな題材を……
(春香は次第に本の内容にめを釘付けにされていた)
(内容は、ウェイトレスという仕事中のセクハラ行為と、卑猥な調教……)
(春香の好きそうな内容だと思いながらも、おそらくは頭の中に今度のバイト先での自分と重ね合わせてみているのではないか)
(裕人にはそうとしか思えない、春香の中に確実に淫らな行為を望む気持ちが眠っていることを知っているのだから)
(でも、実際にそうそうそんな事は無いだろう、妄想はいくらでも自由なのだから)
(裕人はそんな風に思いながら、夢中で18禁同人誌を読んでいる春香を見守っていた)
(そしてバイト面接の日、場面は変わって)
んん?お、おぉ、君が電話で面接希望してきた乃木坂春香さんか。
良く来てくれたな、まぁ奥へ入りなさい。
(今日はバイトの面接が一件、優秀なスタッフが居るおかげで、メイド喫茶という華やかな舞台には男の店長など必要なく)
(経営者という立場で奥で動いていればいい、店は容姿も能力も高いスタッフで全てまかなえる)
(しかし、繁盛しすぎてさすがに手が足りなくなってきた所でバイトを募集することになったのだが)
(おめがねに適うものが居らず、そこへ希望してきた春香に店長は期待をしていたのだ)
(何よりも実際に会って見るこの可憐さと清楚さときたら……喉を鳴らして奥の店長室へと招く)
さて春香さん、うちでバイトしてくれるということだが。
非常に助かるよ、以前にも経験あるんだって?
うちは即戦力が欲しかったところだからね……
とても可愛らしいし、きっとメイド服も良く似合うだろうね。
さて、面接だけど、まずはなぜうちで働こうと思ったか、そこから聞いてみたいねぇ。
(店長は40過ぎの小太りの親父だった、頭髪はまだあるが、前髪の後退が始まりかけている)
(金銭感覚と金の匂いの嗅覚は鋭く、オタクビジネスとしてのメイド喫茶に目を付け)
(大量の資金を導入して、本格的なメイド喫茶を立ち上げ、かなりの収益を上げている)
(そんな男だが、もう春香の容姿に釘付けにされ、心を打ちぬかれ、完全防音のこの部屋に連れ込むと、いよいよ面接という名のリサーチに入る)
【最近は春香の作品タイトルのパロが楽しみになってきつつあるよ】
>>324 はい、よろしくお願いします。
(丁寧にお辞儀をしながら挨拶をする)
えと、奥、ですか? はい、分かりました。
(客席で面接、というわけにはいかないのだろうなと思いつつ、店長の後に続く)
(男性客の中には、そんな春香に舐めるような視線を向けている者もいた)
(店長に案内されたのは、店の奥のスタッフルーム、その更に奥にある店長室だった)
失礼します……
(店長室に入ると、早速面接が始まったようだ)
はい、去年のクリスマス前に、メイド喫茶でアルバイトをしていました。
そそそ、そのようなことは……、で、でも、このお店の制服はとても可愛らしくて、着るのが楽しみです。
(実はアルバイト先にこの店を選んだのは、制服が可愛かったから、というのもあった)
(アルバイトの理由を尋ねられると、どこまで正直に話したものか、と少し考える)
(もちろん、店長が春香の生活に深く関わる事は無いのだが)
あの、お小遣いが少ないものですから、アルバイトをして足しにしようかと。
(実際には、普通の高校生としては平均的な額をもらっているのだが、無難にやり過ごすためにそう答えた)
(それよりも、春香には店長の視線が気になった)
(何となく、アルバイトの面接という以上の熱意を、その視線に感じるのだ)
(まるで、服に隠れている春香の体を直接見ようとしているかのような、どことなく粘り気のある視線)
【そ、そうですか? ご期待に沿えるよう、色々考えて見ますね】
【それと、お店の制服のイメージをまだ考えていなくて、裕人さんのお好みはありますか?】
>>325 ふむふむ……なるほどね、その時の経験がまたメイド喫茶へのアルバイトを決めた原因にもなるかな。
うちは、とにかく今人手が足りなくてね……
ありがたい事にお客さんがひっきりなしに来てくれるから。
そう言ってくれると嬉しいもんだねぇ、かなりデザインには難航したからね。
春香ちゃんには良く似合うと思うよ。
可愛いし、スタイルもいいし、なんだかお淑やかそうだから雰囲気もあると思う。
(店長の中で春香への淫らな思いはどんどん加速するように膨らんでいく)
(何よりも、この春香が自分の所のメイド服を着ると思ったら、興奮で仕事が手に付かないくらいにはまってしまうだろう)
(客足もどんどん伸びるはずだ、この娘は確実にものにしないといけない)
(いつしか、乃木坂さんから春香さんになって、とうとう春香ちゃんになってしまった)
(呼び方がいつの間にか馴れ馴れしくなっていく)
なる程ね、現実的な問題だ。
うちは能力のある人には随時昇給をしているから、春香ちゃんも頑張れば望みの給料をもらえるようになると思うよ。
やっぱりお金が必要だからこそ、人は働くんだしね。
春香ちゃんも欲しいもの一杯あるんだろう?
(始めは春香の正面に座っていた店長は、今では春香の隣に座っている)
(全くそんな必要は無いというのに、身体を寄せるようにして春香と親密そうにしゃべり)
(そして身体を舐め回すように見つめる、その視線はとてもいやらしく、そして絡みつくように淫らだ)
(普通なら、こんな行為をされたら、すぐに出て行く事だろう)
(しかし、この店長には、なんとなく春香がこうした視線にも逃げないといった予感を感じ、店長という立場を使って春香を絡め取ろうと積極的に迫っていく)
アニメのグッズや、DVDは高いからねぇ……
春香ちゃんもそういうの、欲しくてバイト決めたんだろう?
うちの可愛いメイド服着て、頑張って働いて、そして欲しいもの買おうよ。
春香ちゃんがその気なら、経験もあるし、少しは時給上乗せしてスタートしてもいいからさ。
(不意に店長の手が春香の太腿の上に置かれる)
(そこからさわさわと、春香の出方を探るような動きで滑らかで柔らで、細いながらも肉付きのよい感触を掌で楽しみ)
(春香の顔を横から覗きこむようにして、そんな提案をした)
(春香の顔と胸とをじっくりと視線で犯すように見ながら……)
【特にメイド服のモデルは無かったな……】
【春香のイメージで進めていいよ、それに今回の服装も知りたいな】
>>326 はい、せっかくなら経験のあるアルバイトがいいかなと思ったものですから。
そうですね、お客さんも多くて、皆さんとてもお忙しそうでした。
(先ほど通り抜けた店内や厨房の様子を思い出して頷く)
えへへ、似合うと嬉しいです。
(嬉しそうに微笑みながら、恥ずかしげにうつむいた)
本当ですか? 助かります、あの、私、頑張りますから。
(もちろん、お金に汚い性格ではないが、給料を貰うためにアルバイトをするわけであって、その給料が良くなるのは喜ばしいことだ)
えと、その、はい、たくさん、あります。
(尚も尋ねられて、少し困ったように答える)
(いつの間にか店長は春香の隣に座っており、馴れ馴れしく体を密着させていた)
(逃げ出しても良かったのだが、幾つかの理由からそうはしない)
(何と言ってもアルバイトはしたかったし、そして、裕人と一緒に呼んだ同人誌、あの内容がある種の期待を抱かせていたのだ)
あ、あの、店長さん?
(少しだけ、困ったような声と表情で話しかける)
(しかし、春香が逆らわないのに気を良くしたのか、店長は怪しい誘いをかけながら、彼女の太ももに手を置いた)
あ、あの……、そ、それはそうですが……、こ、困ります、こんなの……
(チェック柄のワンピースの裾と、白いサイハイソックスに挟まれた、俗に言う絶対領域におかれた店長の手がいやらしく動き始める)
え、えと、その気、ですか? その気になったら、時給を上げてくださるんですか?
(おずおずと尋ねつつ、店長のいやらしい手つきと視線を受け止めている)
【えと、そうですね、今の服装は、ワインレッドのチェック柄のワンピースと白いサイハイソックス、足元はスニーカーです】
【単行本8巻の表紙絵をイメージしていただければよいかと】
【あと、制服は今回出ないかと思いますが、乃木坂春香ノ全ての17ページのようなのはどうでしょうか、ゲームのぱっけーじで使われた衣装です】
>>327 うむうむ、いいね……やる気のあるバイトさんが一番助かるんだ。
メイド服が可愛いからってだけで応募してくるのが多くてね。
大抵の場合は書類審査ではねられちゃうんだけど。
春香ちゃんは履歴書も凄く丁寧だったし、スキルも凄いからね、今会って人柄も分かったし。
個人的にはもう、採用しちゃってもいいと思ってるんだ。
(拒絶の色が見え始めたらすぐに腰を上げて離れようと思っていたが)
(春香は逃げようというそぶりを見せない、これまで数々のバイト娘を食い物にしてきた店長の勘が春香を探り)
(結果、分の良い賭けだと思ったのか、いよいよ店長の無遠慮で淫らな視線に遠慮が無くなる)
困りますって何が困るのかな?
もう春香ちゃんは殆ど採用されたも同然なんだよ?
もう賃金交渉に入ってるようなものだしね……
その気っていうのは、春香ちゃんがどれだけ頑張ってくれるか。
そういう事も含めてってことさ。
春香ちゃんが、どれだけここで頑張りたいか、それによって最初の給料を決めようかなってね。
(もう春香を見る目が欲情しきっているのは、春香自身分かっているに違いない)
(雄の欲情した視線がどんなものか、もうそれを知っている春香は、今店長が春香にどんな思いを持っているかを痛い程感じているはず)
(その事は知らない店長も、春香がこの視線を受けて、逃げないことで太腿に置いた手がすりすりと蠢き)
(絶対領域にある太腿の肌を人差し指でなぞりながら、イヤラシイスケベ中年の顔を春香に寄せながら)
(とうとう肩にまで手を回して、細い身体を撫で回す)
ねぇ、春香ちゃん、うちでバイトしようよ。
きっと後悔はさせないよ?
春香ちゃんも楽しくバイトして、お金貰って、欲しい物買って、遊びたいよね。
春香ちゃんが首を縦に振ったら、面接は終了。
メイド服の採寸と、最初の軽い研修のスタートだよ。
(太腿の柔らかさに興奮しながら、手を内腿の方へと滑らせる)
(当然まだスカートの中に手はもぐりこませたりはしないが、もはや物理的な質量を持って層な卑猥な視線で春香の胸と顔を視姦しながら)
(春香の答えを固唾を呑んで待っていた)
【あの服か……それはとてもいいな、可愛いし綺麗だし】
【あのメイド服ね、了解だ、ちょっと胸元がけしからん気がするけど】
>>328 【えへへ、ありがとうございます】
【制服の胸元は、お店のPRポイントということで、どうでしょうか】
【確かに大きく開きすぎていて、実際に着るのは恥ずかしいですが、デザイン自体は可愛らしいと思いますし】
【お店のイベントなどで無い限り、ネコミミはつけていないと思いますが】
【あの、そろそろ眠気が強くなってきましたので、今夜はここで凍結をお願いできますか?】
【それと、実は来週の週末は出かけているもので、時間がとれないのです】
【当面わかっているのは、19日、20日、26日の夜ですね、いずれも18時ごろから大丈夫だと思います】
>>329 【あの服はイラストの中でもかなり好きな衣装だ】
【あの服でこられたのなら、そりゃもう店長も我慢は出来なかっただろう】
【確かに可愛いメイド服だな、メイド服よりそれ風なウェイトレスっぽい感じかもしれないが】
【ネコミミは持って帰ってからコスプレえっちの時に装着しよう】
【もう4時半とはびっくりだな……気が付くと俺も眠たくなってきた】
【19日というとまた今日の夕方という事でいいんだよな?なら俺は大丈夫】
【18時にまた続きをしよう】
>>330 【裕人さんのためにとって置けばよかったです、このワンピース……】
【でも、店長さんのはーとをわしづかみにしてしまったみたいですし……】
【はいです、メイド服もちゃんともらわないと駄目ですね】
【そうです、今日の夕方ですね、良かったです、それでは18時にまたお願いしますね】
【お疲れ様でした、お休みなさい裕人さん】
【スレをお返ししますね】
>>331 【色々な意味でわしづかみだな、罪作りなお嬢様だから……】
【メイド服も公私共に有効活用していかないと】
【お疲れ様、今日もありがとう春香】
【スレを返すぞ、ありがとう】
【裕人さんと、スレをお借りしますね】
>>328 本当ですか?
(採用してもいい、そう言われて、春香の顔がぱあっと輝く)
(その間も、店長の視線が全身を舐めるように走り、春香の体を熱くさせていた)
そ、そのあの、何がと仰られましても……
(太ももを撫でる店長の手つきは、ますますいやらしさを増している)
(その手を払いのける事も、逃げる事もせず、なすがままだ)
(普通なら、嫌がったり、怖がったりするものなのだろうが)
(同人誌を読んでから抱いていたある種の期待が、春香に店長の行動を受け入れさせていた)
ちんぎん、こうしょう、ですか……、は、はい……
え、えと、たくさん頑張りたいです。
頑張ったら、お給料をたくさんいただけるのでしょうか。
(店長の視線、明らかに欲情しているそれを受けて、春香自身も徐々に興奮してくる)
(太ももを撫でられると、その肌が嫌悪によるものではない理由で震えた)
(肩に腕がかかり、ワンピースの上からその手が這い回る)
(そんな事をされても、春香は一切の抵抗をしなかった)
(店長にしてみれば、怖がって体が固まってしまっているのか、それとも迷いながらも我慢しているのか、微妙なところかもしれない)
おかね、欲しいです、その、欲しいものもたくさんありますし、遊びにも行きたいですし……
(アニメグッズの購入もそうなのだが、それ以外にも痛感している部分でもある)
(それは、裕人と正式に交際を始めてから一層強くなっていた)
(高級レストランでディナー、と言ったような、ともかくお金のかかりそうなことばかりをしたいわけではない)
(むしろ、裕人と一緒なら、自分の部屋で会話をしたり、同人誌を読んでいたりするだけで満足なのだが)
(それでも、遊園地や秋葉原にデートにも行きたかったりもする)
(高校生のお小遣いでは、やはり限度もあるわけで、自由に使えるお金をある程度確保しておきたかったりもするのだ)
(そして何より、店長の申し入れには、どきどきするような提案が見え隠れしているのだから)
は、はいです、アルバイト、したいです。
どんなことでもしますから、さ、採用してください。
(こくりと首を縦に振る春香)
(そして、太ももや体をまさぐっている店長の顔を、じっと見つめた)
【それでは、よろしくお願いしますね、裕人さん】
>>333 春香ちゃんのやる気は十分に伝わってきたよ。
じゃあさ、時給決める為の頑張りを魅せてもらおうかな。
春香ちゃんほどの子、採用しない理由無いからね。
店長としても、最近の人手不足は深刻だったからなぁ。
そう言っても、クオリティを落すわけにもいかないし……
君が……春香ちゃんがうちの救世主になってくれると嬉しいなぁ。
(口ぶりでは普通の面接のように、採用後の励ましをしているような口調だが)
(その下に目を向けてみると、春香の魅惑の絶対領域に、中年の手がやけに淫らな動きを見せている)
(足の間に手が入り込み、もう言い訳が出来ないほどの明らかな痴漢行為を働いている)
(肩に手を回してもとうとう逃げずに体を任せている春香に、殆ど視線でバイトとして以上にお前が欲しいと訴えて)
よし、それじゃ今日から春香ちゃんはうちのメンバーだ。
おめでとう、これから頑張ってもらうよ。
履歴書を見ると、あまりたくさんは入れないみたいだけど、それでも十分だからね。
(春香の表情はなんとなく赤くなっていて、何かを感じさせるような瞳の潤みが、美しさに彩を添える)
(今までの行為で、中年店長が春香に何を求めているのか)
(そしてそれを春香は十分に理解したうえで首を縦に振って、ここにバイト採用の契約と一緒に淫らな契約も共に結ばれる)
じゃ、早速春香ちゃんのためのメイド服を発注するための採寸をしないとね。
春香ちゃんスタイルいいから、多分新しく作らないとサイズ合わないだろうし……
一番最初は……やっぱりここから計っていこうかな。
うちのメイド服の特徴でもあるからね。
(店長は、その顔にべっとりとイヤラシイ表情を張り付かせ)
(太腿を撫で回す手を抜き、肩を撫でていた手を前に回して……)
(両手でワインレッドのワンピースの上から、さっきも絡みつくような視線で犯していた胸を揉み始める)
(掌には上質の生地の手触りと、その下で乳房をぎゅうぎゅうに閉じ込めている下着の固さと、その中に封じ込められた柔らかな胸の感触がいっぺんに感じられ)
(下から持ち上げるように形を確かめるような手つきをして、乳房をねちっこい手つきで愛撫し始めた)
【同じくスレを借りるぞ】
【よろしく、春香】
>>334 (男の視線がどんな意味を持っているのか、春香には十分分かっていた)
(独特の粘り気のある、いやらしさをたっぷりと含んだ視線)
(裕人がそんな視線で自分を見ることがないので、春香にとっては不思議でもあり、珍しさもあった)
(その視線は、あの公園で男が向けてきた視線にも通じ、体の奥が自然と熱くなる)
は、はい、ありがとうございます。
よろしくお願いします。
(採用と告げられ、ぺこぺことお辞儀を繰り返した)
もうしわけありません、お稽古事が幾つかあるので……
(アルバイトに来られる日が少なければ、それだけ給料も少なくなるのだが、こればかりはしょうがない)
(いずれにしても、アルバイトとして雇われ、そして店長と春香だけの特別契約も結ばれ、春香の労働が始まる)
その、あまり来られない分、一生懸命頑張りますから。
はい、採寸ですね……、きゃ!
て、店長さん……、んん……
(メジャーで計るのかと思いきや、店長はいきなり乳房を両手でもみ始めた)
ん、んん……、あぅ……、ふぁ……
(ワンピースの上からでも、春香の乳房の大きさや形のよさは分かる)
(その乳房を、店長の手がいやらしい手つきでこね回した)
ふはぁん……、さ、採寸って、こんなにえっちなんですか?
(頬を桃色に染めながら、息を荒くしつつ尋ねる)
>>335 ああ、気にしないでおくれ、こうやって出来る時にでも来てくれるだけで助かるんだ。
履歴書見たけど、資格とか特技とか凄いびっくりしたよ。
これだけの事してれば時間少ないの当然だからね。
来てくれた時には、その分一生懸命やってくれればそれでよし。
(これで、少なくとも春香を確保することは出来た)
(バイトを雇うという見地からすると、もう少し働ける日が多い子でないと辛いのだが)
(これは募集を継続することでなんとか埋め合わせようと、真横に居る春香というお嬢様っぽい美少女への行為で頭が一杯になっていた)
いいねぇ……春香ちゃんのオッパイかなり大きさも形も素晴らしいよ。
ちゃんとこの形に合うものを作らないとね、単純にサイズをあわせるだけでなく。
ちゃんと春香ちゃんのオッパイに合わせたものを。
ん?これはれっきとした採寸だよ?
えっちな採寸なんてしてないけどなぁ……?
(相当感じやすい子なのだろう、既に顔を赤らめて息を弾ませながらえっちな採寸と言ってくる春香)
(春香の吐息の甘酸っぱい少女の匂いと、汗ばんだ肌から上ってくる発情した匂い)
(それらを胸に吸い込みながら、中年らしいというかこの男らしい執拗な手つきが、春香の胸を揉み解していく)
(公園のあの時の男も執拗ではあったが、力強さの方が印象強く、逆にこの男は、ねちっこい卑猥で緩やかで、愛でるような手つきが特徴的だ)
(ぎゅむぎゅむと服の下で、柔らかそうな塊が弾んでいるのを掌で感じながら、大きな膨らみを堂々と揉む背徳感に興奮がヒートアップする)
(今、この男は店長としてバイトの娘にセクハラをしているのだ、そのいけない興奮が雄の本能を助長する)
大体形は分かったかな、今までにないほど素敵な形をしていると思うよ。
さて、春香ちゃん……
服、脱いでくれるかな?ああ、全部じゃなくていいからね、胸が見えるようにしてくれればいいから。
ワンピースを肩から下ろして、ブラを外してくれればいいからね。
しかし、大きいなぁ……今何cmで何カップのブラしているのかな?
(ひとしきり胸を楽しんで、形の良さを堪能すると、いよいよ服の上からでは満足出来なくなり)
(春香に命じて胸を自らさらけ出すように言う)
>>336 あ、ありがとう……、ございます……、んぅ!
か、形、ですか? は、はい、分かりました……、ん、あ……
(もちろん、それが店長の言い訳なのは春香にも分かっている)
(しかし、ひょっとしたら本当にこういうものなのかも、と考えてしまうあたりが春香らしい)
で、でも、店長さんの手つきが、とてもえっちです。
(この状況に興奮してしまって、早くも薄っすらと汗をかいている春香)
(炎天下の行列に並んでも、涼しげに汗一つかかないのだが、不思議なことに性行為を前にすると、じっとしているうちから汗ばんでしまう)
(日頃から使っているボディソープのおかげか、元々の体質なのか、春香の汗の匂いは不快感を感じさせない)
(むしろ、男を欲情させるフェロモンとして、十分以上の効果を発揮していた)
んはぁ……、て、店長さん……、はぅん……
(乳房を覆っているブラがずれてしまいそうな勢いで揉まれる)
(力よりも技に力点を置いた愛撫は、強弱をつけながら春香の乳房を弄んだ)
はあ……、はぁ……、ふぅ……
(まだ胸を愛撫されただけなのに、そのねちっこさに息も絶え絶えになってしまう)
え? ぬ、脱ぐんですか? は、恥ずかしいです……
(店長のとんでもない命令にも、春香は一応そう言っただけで、言われたとおりに胸元のリボンを解き、ゆっくりと開いていく)
(ほんのりと桃色がさし始めている鎖骨の辺りが、妙に色っぽい)
(そのまま下ろして、肩から胸の辺りまで露出させた)
ブ、ブラジャーも、外すんですね?
(白い、飾り気はないが、高級そうなブラジャー)
(背中に手を回してホックを外すと、恥ずかしそうなままで取り去った)
あの、83センチのEカップ、です……
(ぽろん、と零れ落ちた乳房は、見事な張りと形だ)
(ピンク色の乳首は、店長の愛撫の影響か、硬くしこり、尖っていた)
>>337 いいねぇ……春香ちゃんの身体とても色っぽいよ。
真っ白な肌がいい色に染まって、凄く可愛い……
脱がないと、ちゃんと計れないからね、ちゃんと合ったもの作らないと、前かがみになったとき簡単に見えちゃうよ?
うちのメイド服の作りは知ってるよね?
83cmのEカップか……
凄いねぇ、かなり身体も華奢だし、でも触った感じや見た感じだともっと大きく見えるけどなぁ。
最近ブラがきつくなったりしてない?
(上の方だけとはいえ、春香のような清楚な美少女が、目に淫らな色を宿らせ、恥ずかしそうに服をはだける仕草が色っぽい)
(今まで、バイトも援助交際も色々含め、女子高生を何人も数えられないほど餌食にした店長も)
(春香の魅力には、すっかり骨抜きだ)
(83cmのEカップ、素晴らしいスタイルだが、ブラから大きく零れ落ちる胸の迫力に、店長は思わずそんな声を漏らす)
さぁ、では直接採寸するよ。
やっぱり生で触ってみないとハッキリしたのは分からないからね。
春香ちゃん……乳首立ってるじゃないか。
どうしたのかな?
採寸されてえっちな気持ちになっちゃった?
(セクハラというにはもう言葉が足りなく、既に痴漢行為と化している店長の行為は)
(その全てを晒している春香の乳房に再び襲い掛かり)
(とうとう生乳を揉み始めるのだった、手には服や下着のじゃまっけな感触の無い、実に柔らかな……えもいわれぬ極上の感触)
(温かく、ふっくらとした張りのある乳房は、面白いように店長の手によって形を変えられ)
(女に慣れた中年の熟練の手つきが、膨らみと先端の蕾にかかり、その桃色の乳首が固くなっているのを知ると)
(それを指摘して恥ずかしがらせる)
正確な値を出すにはちゃんと乳首も立たせないといけないからね。
ちょっと我慢してね、春香ちゃん……
気持ちよくなっちゃったら遠慮しなくていいからね?
(乳房を支えるように持っていた手のうち、人差し指と親指が左右共に、乳首を摘み)
(その根元からきゅっきゅっよつまみ始める、そのまま左右に捻り、指で軽く押し込んだりと)
(春香の乳房をやりたい放題に玩具にする)
>>338 あ、ありがとうございます……
(色っぽい、というのが、女子高生、それもアルバイトとして募集した相手への言葉として適当なのかはともかく)
(褒められれば素直に感謝する春香である)
えと、知ってます、大胆かなとも思いますが、とても魅力的ですね。
(乳房を露出させたまま、答える)
(呼吸に合わせて、乳房全体が静かに上下している様子は、清楚な風情でありながら、どこか男を誘うような佇まいだ)
い、いえ、そんな事はありません。
サイズは丁度いいですよ?
は、はい、お願いします。
こ、これは……、その、はい、え、えっちな気分になってしまいました。
店長さんが、えっちにおっぱいを触るから……
(乳首が尖っていることを指摘されると、恥ずかしそうにうつむきながらも認める)
んん! はぅ……、んぅ……、くぅ……
(店長の手の中で、乳房はいやらしい形へと変貌を遂げて)
(全体を揉み潰したかと思うと、下半分を握り、乳首を搾り出すようにしてみたり)
(その手つきは巧みで、若さ溢れる愛情たっぷりの裕人の手つきとは違っていた)
んひぅ! はひぃ! そこ、そんなにしたら……、が、我慢できません!
(店長の指が乳首を捉え、摘んで弄り始める)
(こりこりとしこっている乳首は、しっかりとした手ごたえを感じさせた)
(乳房を基点に、乳首が上下左右に振り回され、前後にも引っ張られ、押しこまれ)
(敏感なところを責められる春香は明らかに興奮している様子で、潤んだ瞳を時折店長に向けながら喘いでいた)
>>339 春香ちゃんはえっちなメイドさんなんだねぇ。
ちゃんとしたオーダーメイドの服を作るための採寸なのに、えっちな気持ちになっちゃって。
じゃ春香ちゃん、こんな風にオッパイを計られるの、気持ちよくてイヤラシイ気持ちになって……
結構好きなんだね、こんな風なの。
(えっちな触り方という所にはあえて否定をせず、自分がイヤラシイ意図を持って春香の胸を揉んでいる事を肯定する)
(つまり、これから行われること「採寸」は単なる茶番)
(新たにここでメイドになって働く春香を、つまみ食いしようという行為をお互いに認めたことになる)
(店長の揉み方も実に多彩である、乳肉に五本の指が埋まり、指の間から蕩けそうな肉がはみ出そうな程に揉み上げたり)
(軽く下から掬い上げた手で乳房を握るようにして、乳房を前にせり出させるような形にしたり)
(左右の乳房を互いに逆の回転で揉み回し、若い乳房の揉み加減に自ら鼻息を荒くしながらも、春香の身体を感じさせ昂ぶらせ)
(より卑猥な要求を受け入れさせるように、感じさせていく)
何が我慢出来ないのかなぁ?
今も随分気持ち良さそうな声出しているけど、それ以上に我慢出来ないことってあるのかな?
すっごいコリコリしてるよ、春香ちゃんの乳首、ちっちゃいコリコリが精一杯ツンツン尖って、気持ち良さそうだ。
ちゃんと限界まで立たせた状態で計らないとミスになるからね……
ちょっと、念入りにさせてもらうよ?
(店長の指は力加減を実に心得ていて、乳首の潰し加減も傷みを覚える寸前までで上手く止め)
(その後摘んだ乳首をクリクリ左右に捻りながら尖って突き出した横の方を擦りたてて)
(かと思えばまっすぐつつくように乳首を押し込み、柔らかな乳房ごとグリグリと回転させながら乳首を転がしたりした)
(春香としてもここまで執拗に乳首のみを弄られたことは無いだろう)
(摘んで、前に引っ張り、そして離して乳房毎震わせ、何度も繰り返し、春香に自分の乳首の淫らな変貌具合を見せ付けて)
いいねぇ、随分育ったかな……さとそろそろ仕上げに……
ん、れろっ……
すっごい、口の中で春香ちゃんの乳首がコリコリだ……
(店長は、春香の乳房にしゃぶりつき、散々弄んだ乳首に吸い付いて)
(口の中で転がしながら、もう一つの乳首をも指でしこしこと扱き上げる)
>>340 んはぁ、あぁ……、ん! ひゃはぁ……
そ、それはぁ……、きゃふ! す、すき、です……、えっちなの、好き、です……
(興奮で理性が薄れ、すっかり性行為へと挑む状態に切り替わっていく中、淫らな行為が好きだと認めた)
(あの同人誌で読んだように、今まさに店長のセクハラで汚されていく自分にある種の陶酔をしてしまう)
んふぅ……、ふぁあ……、ひぃ! ひぅ!
(店長の手で、どれほど揉みくちゃにされ、形を歪ませられても、春香の乳房の美しさは微塵も損なわれない)
(それどことか、淫靡な姿はますます男をいきり立たせ、乳房への執着を生むことになった)
え? それは、そのぉ……
(恥ずかしそうに、太ももをもじもじと擦り合わせる)
(下着が湿り始めている事に春香は気付き、ますます頬をピンク色に染めた)
(乳首が限界近くまで伸ばされたり潰されたりして、しかし決して苦痛を与えられることはなく)
(単純に摘んで引っ張ったり弾いたりするだけではなく、乳首自体を一つの独立した器官のように扱い、店長は様々な愛撫を加えた)
(乳房の一部としての扱いではなく、れっきとした一つの愛撫するべき場所として、執拗な責めが続けられる)
(乳首だけで、これほどの愛撫が出来るのだ、と、春香はまた一つ発見をした気分だ)
ち、ちくびが、こんなになって、なんだかすごいです……
(自在に姿かたちを変える乳首を見下ろしながら、驚いたような、感心したような声を上げる)
仕上げ、ですか? ひぅん! はふぅ!
(尖りきった乳首を店長が咥え、唇で捉え、しゃぶり始めた)
(下半身の疼きはますます強くなり、切なそうに擦りあわされる太ももの動きは、ワンピース越しでもそれと分かる)
(しゃぶられ、扱かれる乳首は、これまた切なそうに震え、春香の興奮を如実に示していた)
ふあぁ、店長さん……、き、気持ち、いいです……
(聞く者の耳に心地よいソプラノボイスが、自らの興奮を語り、潤んだ瞳は切なそうに店長を見つめ)
(下着には、じわじわと湿り気が広がっていく)
>>341 こりゃ、凄くかわいいお嬢様みたいなメイドを雇ったと思ったら。
物凄くイヤラシイメイドを雇ってしまったようだね。
さぁ、言ってご覧、何がどんなふうに我慢できなくなるのかを。
えっちな形になっちゃっただろう、春香ちゃんの乳首。
こんなになっちゃうんだな……もっとイヤラシイ形にとがらせてみよう。
(太腿はさっき触ったときに、細いくせに肉付きの良さが柔らかさに繋がっていることを知った)
(あの太腿が切なそうにもじもじと捩られている)
(欲情している、この美少女がえっちが好きだと喘いで、発情している)
(頭が真っ白になるような興奮を胸に燃やし、店長は持てる全ての指使いで春香の乳首を責めて)
(卑猥な形に仕上げるようにそそり立たせていく)
そう、最後は口で吸ってしゃぶって、春香ちゃんの乳首を限界まで吸い出してあげよう。
こんな美味しい乳首、初めてだからねぇ。
店長として張り切っちゃうよ……凄いコリコリしてる……
今度はこっちもね……
(口の中では乳首がメチャクチャに舌で弄ばれていた)
(下から真上に向けてぴんと弾くように舌を跳ねさせたり、強く吸い付いたまま唇を左右にスライドさせて刺激したり)
(軽く歯を当てて、引っ張るようにしたり、固い歯と柔らかな唇と舌の二つの刺激を与え続け)
(涎塗れになった右の乳首を解放すると、今度は左の乳首に吸い付き同じように苛め抜く)
(濡れた乳首は指で強く摘むとツルツルと逃げるように指からすり抜け、そのたびに鋭い快感を与えてゆく)
凄く感じやすいえっちな乳首だなぁ本当に。
これなら乳首でイッちゃうことも出来るかもね。
頑張ってみようかな……っと。
(春香の体を玩具にするような言い方で、責めれば責めるほどに淫らな姿を晒してくる春香に夢中になって)
(いよいよ止めを刺すように、二つの乳房を抱えて中心に寄せて)
(大口を空けると、二つの乳首を同時にしゃぶり、口の中で吸い尽くした)
【あ、どうしましょう、一度休憩を挟みますか?】
【確か、昨夜はこのくらいの時間だったと思うのですが】
【俺はもう少し後でもいいよ、10時半くらいにしようかなとか、なんとなく思ってたけど】
【春香はどうだろ、俺はいつでもいいから春香の好きな時間で大丈夫だよ】
>>344 【分かりました、それではそのくらいの時間にしましょう】
【では、お返事を書きますね】
>>345 【ごめんな、春香、休憩はしたいときに言ってくれていいからな】
【気を使ってくれてありがとう】
>>342 その、あの、い、いってしまいそうですぅ……
(恥ずかしさに顔を真っ赤にしながら、小さな声で答えた)
(その間も、いやらしく責め続けられる乳首から目を離せない様子だ)
(店長に吸い付かれ、あるいは扱かれ、乳首からはぴりぴりとした気持ちの良さが発生し続けている)
んぅう……、ひぅう……、んひぃ!
(左右の乳首を交互に愛撫されて、春香は頭の中が何度も真っ白になりかけた)
えっちです、こんなの、店長さん、えっちです……
(美味しそうに乳首を舐め、しゃぶる店長に向って、うわ言のように囁きかけ)
(昂ぶってきたのか、自然と腕が動いて、店長の頭に手をそえる)
(まるで、愛撫をせがむような動作をしながら、軽く目を閉じ、乳首から泉のように湧き出る快楽に集中する)
ふあぁ、だ、駄目です、ほんとうに、いってしまいます、このままでは……、ひゅあ! て、店長さん!
(店長の手が、ぎゅっと乳房を寄せ、向い合わせのようになった左右の乳首を一度に口に含んだ)
(左右の乳首が同時に舌で嬲られ、あるいは乳首同士が擦れ、今までにない快楽が生まれる)
だ、だめ、気持ち良すぎです……、ひぅん! ふはぅ! ひぅ!
(ふるふると、切なそうに首を振り、何かに耐えるような素振り)
(太ももは相変わらず擦りあわされ、その内側では愛液が下着を濡らしている)
あ、はぁ、んぅ……、い、い、く……、んん!
(びくびくっと震えながら、派手にではないが春香は乳首責めだけでいってしまった)
(じわっと広がるぬめりを股間に感じつつ、荒くなった息を整えるように、大きく呼吸する)
>>347 イクといいじゃないか、どうせここは完全防音だから、外には聞こえないよ。
この外ではたくさんのお客さんとメイド達がたくさん居るけど。
ここには二人きりだからね、おもいっきり大声を上げてイッていいんだよ。
えっちな春香ちゃん、これから着るメイド服の為に、イッちゃうんだ!
(乳首だけでイクということに、これまでの女性遍歴の中でも、未だ見たことの無い域に、店長も張り切っていく)
(これだけの美少女が乳首責めだけで絶頂に達するなどという、そんな興奮ものの光景に期待が隠せない)
(二つしゃぶりついた乳首も、口の中で強く吸い込まれ)
(乳首の持ち主である春香でさえも知らなかった形と大きさに勃起させられて)
(とうとう、華奢な身体を痙攣させながら乳首だけで春香が達し、店長もそこまで導いた喜びを噛み締めるようにしていた)
春香ちゃん、乳首でイッちゃったね……
よし、それじゃ計ろうかな、春香ちゃんのえっちな勃起乳首。
どれどれ……
うわぁ……凄いね……ツンツンに突き立った乳首、結構長くて大きいよ。
こんなにえっちな乳首になっちゃうなんて、知ってた?春香ちゃん。
(口から両方の乳首を離すと、乳房がぶるっと震えてもとの綺麗な形に戻っていく)
(しかし、その先に突き立っている乳首は卑猥な形に尖らされ)
(店長はメジャーで、計測を始めていく)
(勃起した乳首の長さ、幅、そして乳輪の大きさ……)
(羞恥プレイのように春香にその数値を教えていきながら、両方の乳首の計測を終えると)
さあ、次は……
春香ちゃんの下半身の方をしっかり採寸しようかな。
今度は……分かってるよね?
春香ちゃん、下着を脱いで、このソファーに腰掛けたまま脱いだら足を開くんだ。
(有無を言わさない口調で春香にそう命じると)
(自分は立ち上がって、春香の足元に座り込みながら目の前の足が大きく開かれ)
(秘所が晒されるのを心待ちにしている)
>>348 はぁ……、はぁ……、ふぅ……、ん、はぁ……
(少し焦点の合っていない瞳を、店長室に泳がせながら、呼吸を整えていく)
(乳首だけを愛撫されて達する、というのは、もちろん春香にとっても初めての体験だ)
(自分の体に潜む淫らな秘密を発見するたびに、春香の中にどきどきが増えていく)
(今度裕人と性行為をするときには、店長の手管を伝えて、同じように気持ちよくしてもらおう、と密かに考えていた)
は、はい、計ってください、私のえっちなちくびを……
(春香の羞恥を煽ろうとするように、店長は卑猥な言葉で乳首の様子を描写する)
(その度に、恥ずかしそうな表情になりながら、じっと測定結果を聞いていた)
(尖って、こりこりになった乳首にメジャーが触れると、くすぐったい快感が走り、ぶるっと体を震わせる春香)
(恥辱の乳首測定が終わると、下半身の測定を始めると店長が告げる)
し、下ですか? あの……、は、はい……
(今更拒む事が出来るはずもないし、そもそも春香に断るつもりもない)
(裕人に申し訳ない気持ちもあるが、この体験を話せば、裕人も興奮しながら聞いてくれる、そんな気持ちもあった)
ぬ、脱ぎますね?
(ワンピースの裾をそっと持ち上げ、お尻を軽く浮かせる)
(サイハイソックスに包まれた膝頭、太ももの半ばでその白い生地は終わり、薄っすらピンク色を浮かべる白い肌が露になる)
(更に裾がまくられると、ブラジャーと同じように、シンプルながら高級感のある、白いショーツが露出する)
(その中心部、陰裂のあたりは、少し色が濃くなっていて、湿っているのが分かった)
はぁ……、ぬ、脱ぎます……
(もぞもぞと、捲り上げた裾から手をいれ、ショーツをゆっくりと脱ぐ)
(極々淡い陰毛が飾るだけの恥丘)
(その下の陰裂は、しっとりと濡れている)
(足首からショーツを抜き取ると、ゆっくりと脚を開き、股間をさらけ出した)
(ちょうど、裕人との露出プレイでしたように、ソファーに腰掛、膝を抱えるようにしながら、目の前に座り込んだ店長に全てを見せたのだ)
>>349 本当に素晴らしい乳首だったよ。
これでちゃんとしたメイド服を作れるね、春香ちゃん。
出来は期待してていいと思うよ。
うむ……これは……なんと素晴らしい……
春香ちゃんのオマンコ凄く綺麗だね。
毛は思ったよりかなり薄いね、発育やスタイルがいいからこっちはって思ってたけど。
どっちかというと、こっちはまだ中学生に上がりたてみたいな。
まるで処女みたいなオマンコだよ。
(春香は意識しているのか、それとも無意識なのか……)
(店長の興奮を煽るように、下着を脱いでいく)
(お尻を浮かせて、下着をめくるようにすると、形の良いお尻を包んでいたショーツがずれて素肌が見え始める)
(その見え隠れする肌の色が実に淫らで、興奮をそそる)
(とうとう脱ぎ捨てられると、春香は淫らなポーズで、今日会ったばかりの店長に自分の最も大事な場所を見せ付けるのだった)
(店長は興奮し、その感想を春香に囁き、驚くほどに美しいそこに目を奪われていた)
ここ、全然触ってないのに、凄く濡れてるね。
乳首だけでこんなに漏らしちゃったのかい?
やっぱり春香ちゃんはイヤラシイんだ、えっちなメイドさんになる素質が十分以上にあるんだね。
さぁ、足開いてくれたから今度はオマンコを開いてもらうよ。
今度は、」オマンコがどれだけ広がるか、それを計らないといけない。
春香ちゃんが、もう限界というまでオマンコを開いて……
それが何cmまでか、そして、その奥がどうなってるのか、ちゃんとチェックしないとね。
(またさらに卑猥な要求が飛び出てきた)
(年頃の少女にとって、秘部を晒すことだけでも恥ずかしさの極みにある事だろう)
(あろうことか、店長は自ら恥女のように秘所を開き、乙女の園を見せ付けるように園全てをさらせというのだ)
(それをされれば、膣口から、クリトリス、それに尿道口やアナルまで、全てが店長の目にさらけだされてしまうだろう)
【よし、それじゃ、そろそろ休憩にしようか】
【はい、それでは、何時ごろに再開しましょうか】
【またいつものように一時間半で、0時開始でどう?】
【分かりました、では、この場は一旦お返しして、0時に待ち合わせスレでよろしいでしょうか】
【そうだな、いつもの流れ通りに】
【今日は遅れないと思うから、0時に待ち合わせだ、夕べは悪かったね……】
【いえ、用事があるのは仕方ないですから】
【それでは、また後ほど、です】
【スレをお返ししますね】
【ああ、それではまた後で】
【スレを返すぞ、ありがとう】
【今夜もスレを借りるぜ。】
【じゃあ、佐倉からのレスを待ってるな?】
【高秋先輩と一緒に借りさせてもらいます】
>>357 【それじゃあ改めて…今晩もよろしくおねがいしますね、先輩!】
>>297 ん…ふぁ…おっひくなって…んっ…ぅぅ♥
(先輩のモノが喉奥を犯すように跳ねると、苦しくなってせき込みそうになるけど)
(自分の愛撫でこうなってくれた事に喜びも感じて、頑張ってしゃぶり続ける)
ん…ふぁ…確か、次はぁ…こうやって…前後に、動かすんだったよね。
(じゅぽじゅぽと音を立てながら、ピストン運動を始め)
じゅっ♪…じゅっ♪…れろ…んっ……ちゅっ。
(口内でペニスを扱きながらも、カリに舌を絡ませ敏感な裏側を刺激する)
れろ♪…れろ♪…ふぇんぱいの…おひんひん…な、なんだか…オトナの味…。
(先輩のおちんちんを舐めてると、なんだか下半身からムズムズとした感覚がこみあげてきて)
(知らず知らずのうちに内股になって、モジモジしてしまう)
れも…せんぱい、こんな事されて、まだ起きないのかな?もう…鈍感なんだから。
今だけじゃなくてさ…普段もだよ。僕の気持にも…気付いてよね!…はむっ。
(普段からの鬱憤をぶつける様に先輩のおちんちんを思い切り飲み込んで)
ん…んむ…ぅ…ちゅっ…ちゅっ……ちゅぅぅぅぅ♥
(朝勃ちしたおちんちんの中に詰まっているものを全部搾り取る様に、思いっきり吸い上げる)
>>358 んっ…くぅ…、ぅ…んぅ…、はぁ…!んんっ…!
んぅ…はぁぁ…、っ…んっ…?
(深く眠ってても敏感な場所への刺激には強く反応してしまい)
(絡められてくる舌や唇の刺激に先走りが滲み出て行き)
(佐倉の言う所の大人の味を感じさせて、ペニスは跳ねて喜んで)
んっ…んんっ、んくっ…!んっ…、んぅ…っ…
くはぁ!んんっ!んっ……!
(まるで吸い出す様な佐倉の口の刺激に射精してしまい)
(吸われるままに佐倉の口内へと、苦くて生臭い精液を注いで)
(びゅく!びゅく!と強く飛び出させてしまえば…)
んっ…?はぁ…朝、か…妙にスッキリした朝だな……
(そっと目を開けて体を起き上がらせると、ふと違和感を感じて)
(布団を捲り上げればペニスを口に咥えてる佐倉と目が合ってしまい…)
……お前は何をやってるんだ…?
(そう言葉を掛けるしか無かったが、明らかに咥えられたペニスや)
(何だかペニスに感じるスッキリとした感覚を覚えて)
(ガシッと佐倉の頭を掴めば、ゆっくりと持ち上げてく)
【ああ、今夜も宜しく頼むな?】
【学校で…、もう一回いいか?佐倉。】
>>359 ふぁぁ…せ、せんぱっ…!ちょっとまって…こんなっ…沢山!ん…!んぅぅ…ふぁ…ぁぁぁ♥
(ビクビクッとおちんちんが跳ねたかと思うと、次の瞬間には苦く、ねっとりした液体が口内を満たしていて)
(口だけでは押さえきれず、熱い液体が顔にもかかってしまう)
ふぁ…ぁ…な、なんか…クラクラするにおい……顔中べとべとになっちゃったよ…。
(一応困った顔はするものの、不快な感じを感じる事は無く)
(雄を感じさせる青臭い匂いに、顔が火照って来てしまう)
(頭がぼーっとして何もできず、そのままの姿勢でおちんちんを咥えていると)
ん…なんか…声がする。…先輩、寝言言ってんのかな?
(声が聞こえ、それに反応するように顔を上げると先輩と目が合ってしまって)
あ………………そ、その…えへへ…こんな所で会うとは奇遇ですね…えっちょっ、ちょっと!?
(頭を掴まれ、体が浮き上がってくると)
ち、ちがうんです!誤解!誤解ですよっ!
「昨日先輩の部屋でエロ本を見つけて、こういう事したら先輩も喜ぶのかなーと思って寝込みを襲った」
訳じゃないんです!僕も朝気付いたらいきなり先輩のおちんちんを咥えてたんです!
不思議な事もあるもんですねー。あはは。
【はい…!じゃあ、学校の…どこでちゅぱちゅぱしたらいいですか?】
>>360 …自分から全ての罪を告白するとは、お前は嘘は付けないよな?
朝にそんな状況になってたら黙って離れるか…、どうにかして隠せっての!
(黙ってたら見た目は女の子と言うか中性的な佐倉だ)
(ペニスを咥えられてて、ドキッとしなかった訳だが)
(顔や口元に付いてる液体、主に白いのを見れば微妙な怒りを覚え)
(佐倉の頭を持ち上げてやれば)
えーっと、確か家庭の医学って本なら…一番太かったか…?
(いそいそと分厚い本を持てば、振り被って佐倉の頭に落としてやり)
(まるで拳で殴った様なダメージを与えてから、呆けてる佐倉を放置して支度して学校へ)
(…向かう途中で置いて行くなんて酷いだとか、愚痴を聞きながら一緒に投稿したのだった。)
【時期的には終わってるが、プールの…しかも水中とかどうだ?】
【嫌だったらまた違う場所を考えるぞ。】
>>361 う、嘘じゃないですってば!ほ、ほんと…!
(白濁液の付いた、火照った顔をまじまじと見られると、何故か照れてしまって)
…えへへ…ウソでした!ごめんなさい!
でも、先輩も気持ちよさそうな声上げてたし…結果オーライって事で…ちょ、ちょっと待って!
た、確か、昨日見た先輩の本の中に、ちょうどいい薄さの本がありましたよ!
確かドージンシとかいう…ふぎゃあ!
(頭上に衝撃を感じ、しばらくの間放心状態になっていたけど)
いったたた…まっ…待ってくださいよー!
べとべとの顔、先輩のTシャツで拭いちゃいますよー!…もうっ。
(洗面所で顔を洗い、急いで走りだすと)
はぁっ…はぁっ…あんなに一杯出したのに…元気ありすぎですよっ!
(何とか途中で追いついて、色々と愚痴を言いながらも一緒に登校して行って)
ねー…せんぱーい…ボクに、あんなヒドい事したけど…ほんとは気持ち良かったんでしょ?
【全然嫌じゃないです!むしろ、望むところです!】
【ただ、それは水泳の授業中って事ですか?】
【もし授業中だったら、他の生徒にも見られちゃいますけど…女の子の、スクール水着着ても…いいですか?】
……鞄ってさ、教科書が入ってると重くて邪魔だよな。
俺の場合は参考書とかも入ってるし、家庭の医学って本より重さなら上じゃねぇか?
(手に持った教科書や参考書の入ってる鞄を佐倉に見せて)
(次はこれで殴るぞ?とアピールして、殆ど無理やり黙らせたのだった。)
(そして午後の授業は組別の水泳の授業で)
(無駄に広いプールは三学年のクラス事に授業が行われる。)
(自分は普通に授業を受けて、自由時間の30分は着替えて勉強に回す気だったのだが)
(聞き慣れた先輩〜!と呼ぶ声と後ろからペタペタと走って来る音が聞こえて来て…)
【ああ、自由になる時間にしとこうぜ?】
【スクール水着か、わかった。…代わりに頼むぞ佐倉】
【最初のリードは任せてくれ。】
>>363 あっ…!そうそう!今日、先輩たちプールでしたよね!
いいなー!ボクも泳ぎたいなー…え?カバンが何ですって?そ、そんな事より、早く学校行きましょうよ!
(誤魔化すように、先輩の手を引いて足早に学校へ向かって)
(3年の水泳の時間、隠れるようにプールサイドに近付いて)
先輩どこにいんのかなー?…あっ…いたいた!せんぱーい!
(大きなタオルを、バスタオルの様に巻いていた格好で先輩に近付いて)
えへへ…授業抜けだしてきちゃいました♪…驚かないで下さいね…。じゃーん!
(バッ…とタオルを外すと、中からはスクール水着の少女が現れる)
(ただ、少女と違うのは胸の代わりに股間にふくらみがある事だけど…)
今自由時間ですよね、一緒に泳ぎましょ。
(そう言って先輩に抱きつくと、プールサイドで足を滑らしてしまって)
え…あっ…!わ…わわわっ!
(バシャン!という音を立てて2人そろってプールの中に落ち込んでしまった)
う…うう…ふぇんぱい…大丈夫ですか…ごぼごぼ…。
【ごめんなさい!遅くなっちゃいました】
【こんな感じで…良かったですかね?】
>>364 今の時間はお前たちは向こうでの授業をしてるんじゃないか…?
(抜け出して来たと言う佐倉に対して反対を指差して)
(何故か見せて来る水着は女の子の付けるスクール水着だった)
(正直、可愛らしいが…やはり股間には小さいが膨らみが存在し)
自由時間の間に着替えて次の授業の予習をしたいんだが…
って!待て、こんな場所で抱き付いたら…!
(スクール水着を着た佐倉に抱き付かれたら色々とまずいが)
(それより先に飛び込んで来た佐倉は体当たりを食らわせて来た)
(ばしゃーん!と水しぶきを上げてプールに落ちたのだが)
お前…下手したら怪我じゃ済まないぞ…。
と、やばいっ!ちょっと隠れてろ。…お前は息を止めるの得意だったよな!?
(佐倉の頭を掴めば無理やりに水の中に沈めてやり)
(落ちたのを見て心配した仲間が見に来たので慌てて佐倉を沈めて)
(…前に息を止める練習ばかりしてる佐倉に聞いたら)
(キスを長くする為だとか、唇を突き出しながら言って来た記憶が蘇って)
【ああ、いいぞー。】
【…お前って可愛いな】
>>365 あう…ご、ごめんなさい…。
(自分でもこうなるとは思っていなくて、素直に先輩に謝って)
え…な、なに…?ごぽごぽごぽ…。
(不意に水の中に沈められてしまうけど、その寸前にしっかりと息を吸い込んでいて)
…キスする練習しといてよかった…。
先輩は役に立たないなんて言ってたけど…ちゃんと役に立ったもんね。
(隠れるため深く潜ろうとすると、水中で先輩の体にぶつかってしまって)
う…いてて…せんぱい…!だいじょぶですか!……って、水のじゃ聞こえないよね。
…それにしても、先輩の体…けっこう固いなー。やっぱ鍛えてんのかな。
(先程ぶつかった先輩の腹筋を指でツンツン、とつついてみせ)
(その手を、下半身の方に向けつつーっと降ろしていくと、先輩の海パンに行きあたる)
そう言えば…今日の朝…これを…な、舐めたんだよね。
(布一枚向こうに先輩のモノがあると思うと、今朝の事を思い出してしまって)
先輩…沢山出してたなぁ…。
(おちんちんの熱さや、感触までが思い出される様で、体がかーっと熱くなってしまう)
ま、また…したい…してあげたい…なぁ。
(そう思ったた時にはすでに海パンに手が伸びていて)
先輩!ごめんなさい…後で…殴んないでね!
(海パンを一気にズリ降ろすと、先輩の大きなおちんちんが露わになる)
うっ…ぁぁ…♥やっぱ…せんぱいのおちんちん…おっきい…。
(吸いつけられるように先輩のおちんちんに顔を近付け、水中で亀頭をパク…っと咥えていた)
【え…ええ?い、いきなり何ですか?】
【せ、先輩こそ…遅いボクに付き合ってくれて…優しくて、か、かっこいいです…よ】
>>366 【思っただけだ。…俺にお世辞はいらん】
【それとだ、割と眠気が強かったりするが…また明日会えるか?】
【時間は午後三時過ぎならいつでもいい、
もう少し遅くまでやりたかったが…悪い、佐倉。】
>>367 【えええー。お世辞じゃないですよ】
【本当に優しいし…あっでも、無理に優しくしてくれって言ってる訳じゃ無いですよっ】
【なにか気に入らない事があったら遠慮なく言って下さいね!】
【ボクの方こそ、もっと早く来られれば良かったし…あやまらないで下さい】
【次、会えるとしたら…早くても、水曜日になると思います】
【時間も21時半以降しか空いて無いんですけど…先輩の都合はどうですか?】
>>368 【そうか?まぁいいが…】
【お前と長く出来なかった自分が気に入らない、だな…悪い。】
【わかった。予定は水曜日の21時半に待ち合わせスレにしとく】
【予定が入ったりしたら、伝言を入れるぞ?】
【今夜もありがとうだ佐倉、また次も…咥えてくれよ?】
【次回はちゃんとミルクを飲ませてやるからさ。】
【じゃお休み佐倉、また水曜日に…】
【スレをお返しします。】
>>369 【ボクの予定に合わせてくれて、ありがとうございます!】
【わざわざ「昼間寝てた」って言ってくれてボクの気持ちを軽くしてくれたし…】
【やっぱり…先輩は優しいですよ♪】
【ええー!そう言われると、ボクが先輩のミルク大好きなヘンタイみたいじゃないですかー】
【……まあ…否定はしませんけど】
【先輩こそ、ボクのお口が気持ち良すぎて腰砕けにならないでくださいよ?】
【はい、お休みなさい…先輩。また水曜日に会いましょうね!】
【スレッドをお返ししますっ】
【このばしょは私がせんきょしたー!】
【みのしろきんにモンペチ1年分を要求する!】
【…ちなみに主犯はいまから来るから罪はぜんぶそいつだー】
【ソースケかよ!】
【それはそれとして、実行犯に罪を擦り付けられるとは…】
【んじゃ、続きするからちょっと待ってろよ】
>>372 【こっぺぱんじゃないし凶器はつかってない!】
【けいかくはんの方が罪は重いしな、めんかいはいく】
【わかった待ってる。よろしく、きょーすけ】
>>404 自分の舌舐めるって二枚舌か。
お前はなんだかんだで?つけないくせに無茶するな。
…やけどなんかしょっちゅうだが治るよな、確かにすぐに。
は!?お、おま、なに言って…お、おい。本気、か…?
(妹の舌と顔を何度も見比べて、顔が赤くなってくる)
ばかデカイリムジンでドリフトキメるヤツだったか。
……冗談だって。信じるな。
バカヤロウ、俺はいつだって優しい兄貴じゃないか(棒読み)
……本当に猫が好きだな、お前は……
で、結局、その膝は今は誰のなんだ。
(苦笑を浮かべながらよしよしと頭をなで続けて)
【よし、それじゃ、よろしくな、鈴】
>>374 がんばればやれる。…ほぅ…、んっ〜…できるかー!
口はたいせつだから再生能力がたかいらしい、普通の皮膚のすうばい
……消毒の薬付けないのか?しみないのがいい…
(舌を出したままで疲れたので引っ込める)
リムジンじゃない、リムずぃーーーーーーーー……すー…ぃーーーーンだ。
そっか、でもきょーすけは私の兄だ!血なんて気にするな
…優しいアニキ?…のんけを食べないんだなっ!
今は小さな徳川家康とか、プーチンのだ。
…そしてきょーすけは私のだ
(撫でられて嬉しそうに甘え続けてる)
>>375 当たり前だ、舌攣るぞ。
よく奥歯に挟まったものを取ろうとしてなる余蘊い。
へぇー、よくしってるじゃないか。そりゃ俺もしらなかった。
………あ、あ、ああ、薬な………
(自分が舐めるという意味で言ったので過剰に反応してしまった自分にため息をつき)
アレでかいよな…アレほどじゃないけど普通の車に2台分のリムジンを見たときは
ちょっとびっくりしたぞ。
……お、お前……
(思わずジーンとなって涙ぐんで)
ていうか、俺自体ノンケだからな、何か勘違いしてないか、お前……
なんだよ、いつから俺のになったんだ?
(じゃれてくる妹にドキドキしながら頭をなで続けて)
……さて、今日は鈴のお願いを聞きに着たんだが。
何でもかなえてやるから言ってみろ。
>>376 いうな、舌がぞわぞわして来る。
口の中の傷は気が付くと治ってるからな!
…なにをそうぞうしたんだ?へんたいだっ、へんたいがいるっ!
(へんたいだと楽しそうに騒いで)
どうやって曲がるか見てみたいな、ばっくとかまきこみとか…きになる。
……きょーすけはきょーすけだ、みんな大好きに決まってる。
私だって、きょーすけがちょっぴりだが好きだ
アニキアニキっていうから、尻をぱちんぱちんって…へんたいだなうん。
…ずっと、ずっとだ
(ふにゃーと嬉しげに甘えたり、行動は猫だが口は悪く)
なんでも…、なんでも?
叶えられる願いを100に増やせっ!
>>377 う、うるさい、舌を見せて消毒なんて考えるのはひとつだけだろ?!
(真っ赤になりながら騒ぐ鈴に開き直って見せて)
その辺はすごいテクニックをつかうんじゃないか?
それに1トントラックだって曲がれるんだからあれだって曲がれるだろ。
……く、くそ、泣かせやがるぜ、鈴のくせに。
俺は、鈴が大好きだぞ、お前はほんのちょっとでも……
……ずっとずっと、一緒にいたい。
(涙ぐんだまましんみりとそういって)
あんかけチャーハンが食べたくなったな……あとで食いに行くか。
そうか……ちゃんと俺の面倒見ないとダメだぞ。
(顎の下をこちょこちょしながら笑みを浮かべて)
…ああ、わかった。
100個責任もって願いを言えよ?いいか?
(あっさりと了承すると、ねんを押し捲って)
>>378 かえんほしゃきでやきころしたりだな!…こわいこわい。
だからスーパードライバーなんだな
曲がれるってすごいな、誉めてやらなきゃだ!
(うんうんと頷いて)
きょーすけは涙もろいからな、泣いたら写真撮ってみせよう
…あたりまえだ!みんな一緒だ、ずっと。
んっ、きょーすけが食べさせてくれるならいく
…え゙っ…やだ、きょーすけがみろ。
(本気で嫌だったらしくて、みるのはきょーすけだと押しつけて)
ちょっと多いけどがんばる。
……詳しくはまた明日でいいか?
今日は眠くなって来たから……、ねる
(きょーすけの胸板に体重を預けて、直ぐにくー…と寝息を立てて)
【また会えるか?明日の夕方とか、会いたい。きょーすけに】
>>279 俺は怪獣か!?舌から火なんか出すか!
プロってヤツなんだろうな、俺には真似できない。
褒めてやれ、俺も褒めてやる、一緒にな!
……う、うるせーよ、お前の前でなんて…絶対泣かないって思ってたのによ。
ああ。一緒だ……!
(涙をぬぐっていつもの笑顔を見せて)
おごりかよ。まぁ、美味しいところは探しとくが…
男のケツ思い出しながら食うのはあれだな。
……なんだよ…その反応、傷つくぞ。
(自分で自分の面倒を押し付けられてへこむ)
まずは一つ目だな。
……お休みだ、鈴。
(妹の頭を撫でつつ、毛布を取り出しかけてやり)
(自分もそのまま目を閉じて)
【……夕方なら平気だな、何時がいい?】
【…ありがと。】
【早いなら三時とか四時くらいになるとおもう】
【朝方か夜中もへいきだけど、普通のひとはむりだからな】
【来週くらいまではこんな感じで、今の時間は眠い…】
>>381 【ああ、俺も朝方でも平気だぞ】
【今週中は朝〜夕方あたりの方が都合がいいかもしれない】
【無理するなー、ゆっくり休め。また遊ぼうぜ、な?】
>>382 【ん、なら起きたら連絡を入れる。都合があえば会いたい】
【きょーすけは優しいから、あまえまくるぞ!】
【…わかったお休み、寝るからへんなことすんなよ】
【ちょっとくらいならいいけど、きょーすけはへんたいだから不安だ】
【おやすみっ!きょーすけ】
【スレをお返しだ】
【俺も起きてたら返事するからな?】
【…鈴も、その、なんだ、猫みたいで、可愛いぞうん。】
【するかっ、ちょっとは考えるかもしれないが…いや…うん】
【ちょっとくらいってどこまでだよ。触るとか?】
【おやすみ、鈴、また明日な!】
【スレをお返しする!】
【予想外すぎて笑ったぞ、この猫娘!】
【というわけでお邪魔します】
【きょーすけとスレをかりる!】
………来た、やっぱりおそい。
(どこを通ったのか葉っぱや蜘蛛の巣が髪に絡んで)
(制服も所々傷付いた格好で現れた)
>>386 どこから来たんだ……お前は……
(少し遅れて到着し埃と汚れまみれの鈴に呆れ顔で近づき)
(ぱたぱたと手ではたいてやって)
お前、あれだろ。
普段猫追っかけてるから文字通り獣道をきたんだろ。
あーあー…どっか怪我してないか?
>>387 ここをまっすぐ。まっすぐならいちばん早いからなっ!
(明らかに住宅街の道をまっすぐ来たと宣言)
庭を通ったり屋根を通ったりしただけ
きょーすけのくるまより絶対にはやい。
……した枝で切った。
(チクチクすると言ってるが気にした様子は無さそうで)
>>388 直線かよ、無茶するなよ、お前は…
(視線の先は調度待ち合わせの場所で、なおさら呆れ顔で)
人さまの敷地にはいるんじゃありません!
つーか忍者かお前は!
……確かに早いかもしれないが、お前汗だくになってないか。
車の中はクーラー聞いてて快適だぞ。
やっぱり…ほら、見せてみろ。
>>389 だいじょうぶ。ちゃんと見つからないように通ったからな
ぜんぜん平気。…前に屋上に投げられた時にくらべたら
まっすぐなんて、歩いてるのと同じだ。
(えっへん、ときょーすけに胸を張って威張ってみせた)
………んっ。
(わかった。と頷いてただでさえ短いスカートを捲って)
(内股から垂れる真っ赤な液体や、健康的な足やショーツを見せ)
……きょーすけ、舐めてたらなおるからへいき
きょーすけがなめるか…?
>>390 そういう問題じゃないだろ……まあ見つからなかったのならいいが。
あれは、ほら…あれだ……謙吾と真人が悪い。
(幼馴染に責任を転嫁しつつ)
…はいはい、すごいすごい。
だから今度は勇気出して車に乗ろうな。
(なんだかんだで笑顔で頭をなでて甘やかしてしまう)
お、おい、鈴…!?
(スカートが捲り上げられれば、脚から、その奥のショーツまで見せ付けられてしまい)
(顔を真っ赤にするが目を背けることもで着なくて)
まぁ、昨日もそんな話してたな。
……猫じゃあるまいし、お前、自分じゃ舐められないだろ?
(どくん、どくん、と加速する心音を深呼吸で抑えようとしながらソファーを指さし)
とりあえずそこに、座れ。
傷口、消毒する。
(べ、と舌を見せながらそう言って)
>>391 ついでにお菓子とか持ってきていいか?
…バカ二人に指示を出したきょーすけもわるいっ
(ビシッと指差して)
自慢じゃないがまっすぐならまかせろ、抜け道はたくさんある。
うー…いやじゃ、だけどがまんしてもいい
(甘やかされてるので時々は素直に答え)
みせろって言ったのはきょーすけだ。
が、がんばれば舐められるけど…腰がいたむからいやじゃ
(すでに地面でごろごろと転がった名残が所々にある)
(ゆびさされたソファに素直に座って)
んっ。いたくしたらける。けりまくる
(片足でいいのに両足をソファに上げて、太ももに垂れる血を見せ)
(これでいい?と足を軽く開いてきょーすけに見せて)
>>392 車の中でこぼさないならな。約束できるか?
まさかアノ二人のパワーがあそこまでいくとは思わなかったからな。
俺の計算違いであったことは否めない
それだけあのふたりの力が重なるとすさまじいってことさ。
(カッコイイ言葉でごまかそうとする)
ホント自慢じゃないな……
我慢するなら遠くにだって連れて行ってやれるからな。
温泉とか山とか、旅行にだっていける。
(よしよしと頭をなで続け)
言ったけど、お前…むぅ。
(兄として信頼されているのか、あまり気にした様子のない鈴に頭を振って邪念を捨てようとして)
……お前は思春期の中学生か。
痛むならやめなさい。
(腰がちょっと心配になったのか視線をやり)
消毒薬じゃないんだからしみたりしないから大丈夫だ。
……ああ……こんなはしたない格好俺以外に見せるなよ。
(そう釘を押してから、彼女の足と足の間に顔を寄せ)
…ちゅ。
(唇でまずは彼女の血を吸い上げる、鼻にとどく少女の匂いにどぎまぎしながら)
(続いて舌で太ももの傷跡をなめあげて)
>>393 ………それは、むずかしい。
次はぜったいに階段からいく、ちこくしてもだ
きょーすけには段々おちてく恐怖がわからないんだ!
(思い出したのか若干涙目になる)
でんしゃでいこう!
きょーすけはいきなり、ぼうそうしたりしそうで怖い…むー
ししゅんき?おぉ、あれだな。えっちしたくてしかたないってやつだ!
人間もなるのか?むぅ、あの時期はにゃーにゃーみんなうるさいんだ。
(なにか勘違いをしながら、きょーすけの傷口を見せて)
んっ……。きずはもう血はとまってるから…
(血がなくなり枝で切った場所を舐められると)
(もう血は止まってたらしく、傷口は痛むが耐えれた)
………きょーすけ、ありがとだ。
(手当て?が終わるとぶっきらぼうに御礼だけ口にし)
(ここに座れ、とソファを手でぽんぽん叩いて)
>>394 じゃあ飴玉とかガムとかそういうのにしておけ。アリが来たら嫌だろ?
…いや、遅刻しないで階段を使うのが一番なんだが。
そんな恐怖わかりたくないやい!
(そんなことを言いながら目を指でぬぐってやり)
しない。
大事な鈴乗っけてんのに事故なんか起こせるか。
あんなこと、二度とごめんだからな。
(例の事故を思い出すと神妙な顔つきで)
ん、まぁ、そんなものだが…意外だな、お前がそんなこと知ってるなんて。
って……それは発情期だ。
人間とウサギは一年かずーっとにゃーにゃーうるさい唯一の動物なんだぞ。
(間違った知識を正そうとしながら、傷口を丁寧に舐めて)
……泣かなかったな、えらいぞ。
(足の間から顔を出すと赤面しながら彼女の頭を撫で)
お、おお。
(素直なお礼に面食らいながら、促されるままに隣に座って)
【…レス遅れたから落ちちまったか?】
【ごめんな、鈴…?】
【また、連絡くれると嬉しい】
【それじゃmいったんスレをお返しするぜ】
>>396 【ごめんきょーすけ…】
【すれをかえす。】
待機します
お相手して頂けますか?
落ちます
あら、落ちちゃったか…
まだいますよ!
>>403 身長162cm、バスト85cm、ウエスト61cm、ヒップ84cm…
なかなか良い身体してるねぇ
その身体を生かした良い仕事があるんだけどやってみる?
「は・はい…どんなお仕事ですか?」
柔道家との熱愛報道後、仕事の減少を受け、藁をもすがる気持ちで。
「モデルなら経験があるんですけど……」
【お願いします】
>>405 ファンへの信頼を回復する事ができる良い仕事さ…
まずはあそこでこれに着替えてくれる
(バニースーツを遥に渡し、部屋の場所を指定して着替えるよう命じる)
(部屋には遥の着替えを盗撮するため数個の隠しカメラがあり)
(その映像は別室にいる遥のファン達に送られていく仕組みだ)
「これを…着るんですか…?」
渡された衣装を手に怪訝な遥。しかし、嫌とは言えず渋々更衣室へ。
白い薄手のシャツから袖を抜き、ジーパン生地のパンツを下ろしていく。
蒸れた足を露わに黒い網タイツを白い脚に通していく。
「バニーガールなんて…何をするんだろう…」
気の所為か、誰かに見られている気がする。遥は不安げにあたりを見回しながら
頭に肩耳の折れたウサギの飾りをつける。
「着替え終わりました」
そこには全身にぴったり張り付いたバニーガールの末永遥の姿があった。
【お相手はどんな設定なんでしょう?】
>>407 「おお…すげぇ…」
「はぁ、はぁ、は、遥ちゃん、おっぱい大きいなぁ…」
(別室で待機しているファン達は無防備に着替えをする遥を見て)
(興奮し、今にも遥のいる部屋へ突撃しに行く勢いであった)
…ファンの皆様、もう少々お待ちください
あと少ししたら、皆様の夢が叶いますので…
(興奮するファン達をなだめる様に静かに語る男)
(これから遥に待ちうける運命は全てこの男が握っている)
おお、遥ちゃんその衣装やっぱり似合うねぇ
それじゃ、あっちにキミの事をまだ信じているファンが沢山いるから行ってくれるかな?
なぁに、ただ会って交流を深めるだけだから大丈夫だよ…
あ、そうだ、喋ってると途中で喉が乾いちゃうと思うからお水飲んで行きなよ
(安心させるように遥に語りかける男、しかしこれから案内する部屋に居るのは)
(今回の事で遥に裏切られたと激しい怒りを持ったファンであった)
【相手は遥のファン達で、そのファン達に凌辱されるというのを考えています】
「え…あぁ…ありがとう…ございます…−」
容姿を褒められても素直には喜べず、遥は渡された水を飲み干した。
「ファンの人たちですか…私を信じてくれる…」
遥はブログを持っている。精々、告知と私服を披露する程度の他愛ないブログなのだが、
コメントはそこそこの数がつく。どれも遥を応援する内容だ。
それもそのはず、事務所が誹謗中傷はカットしている。
「…頑張ります」
だから、遥には耳触りの良い声しか聞こえてこない。
§
(ここから出ていけばいいんだ…)
暗い一本道を慣れない足取りで舞台へ。視界の男の呼びかけに答え、遥は段取り通り照明に照らされながらファンの前に姿を現した。
「みなさん、こんにちわ! 末永遥です!! 今日はみんな楽しんでいってくださいね!!」
打ち合わせ通り、遥はえくぼを浮かべてファンに向き直る。
しかし、その顔は少しもにこやかではなく―むしろ―…
【わかりました。言葉責め交えて壮絶にやっていただけるとうれしいです】
>>409 「は、遥ちゃんだぁ!本物だ!」
「はぁ…はぁ…すげぇ良い匂い…!」
(遥がファン達に顔を向けた瞬間、一斉にファン達は遥を取り囲む)
(ある者は髪を引っ張り匂いを嗅いだり、胸を強引に揉んだりしていた)
「は、遥ちゃん、みんな怒ってるんだからね」
「そうだ、そうだ、あんな男に処女あげるなんて最低だ!」
「遥ちゃんみたいなビッチ女はこうしてやる!」
(ファン達が遥の脚を掴み、無理矢理M字開脚をさせ)
(バニースーツを無理矢理股間にくい込ませる)
(そんな屈辱的な遥の姿をカメラで撮影しながら遥の股間を何度もさする)
口上を述べて、イベントへ移ろうとしたその時、雪崩を打ってファンの群れが遥に襲いかかった。
「きゃっ! な・なに!?」
予期せぬファンの考動と着なれない服装、慣れないハイヒールと相まって遥はその場に崩れる。
「いやぁああぁぁぁぁあああ!!! 触らないで!! そこは…だめめええええええええええええ!!」
胸をちぎるほどの勢いでもみしだかれ、両脚はあっという間に抑え込まれて左右に大きく広げられてしまう。
「いやああぁあああ!! かめらはやめて! 写すのはやめてぇ!!」
フラッシュの光が何度も何度も遥の身体へ向けて放たれる。
髪を鷲掴みにされ、無理やりカメラの方を向かされる。
「い・や…いたいいたいいたいッッッ!!! 引っ張らないでぇーーーーー!」
筋が浮いて見えるほどきつくハイレグを喰いこませ、ごつごつした腕が遥の股間をまさぐった。
「そんなところ触らないでぇーーー…やめてぇーーーーーーーー!!」
視界の男はその様子をじっと見つめ、さらに遥を追い込むべくスタッフに指示を飛ばした。
>>411 「遥ちゃん、ここに何回あの男のチンポをぶち込まれたんだい?」
「答えろよ!このビッチ!」
「パンスト越しにマン毛が見えてるぞ、もっとファンに気を使え、この淫乱女!」
(バニースーツの中に手を突っ込み胸を後ろから鷲掴みしながら)
(もう一人のファンが遥の股間をじっくり見つめながらバイブを突きたて質問する)
「どうせ数えきれないくらい、あいつのチンポが入ってるんだろ!」
「だったら僕達で遥ちゃんのマンコを清めないと…」
「そうだ…みんなで遥ちゃんの身体を清めよう!」
(遥の身体を床に押さえつけ、脚を大きく広げさせ、パンストを引き千切り)
(股間の部分の布をハサミで切り取っていく、そして一人のファンが)
(大きく硬くなった肉棒を遥の肉壺へ侵入させる)
(それを合図にするように別のファンは遥の口に肉棒を無理矢理ねじ込ませ)
(髪を掴んで無理矢理フェラチオをさせた)
「いや…いや…――」
力なく頭を振り、必死に逃れようとするが、ファンの肉の壁に押されて身動きはできず。
遂にじかに遥の性器に触れ出す者まで現れる。
「いやあああ!! やめてぇぇぇぇえええーーーーさわらないでぇえええええ!!」
ファンあっての芸能人。ファンに見捨てられることの怖さ、そして、敵に回すことの怖さ。
遥は曖昧な謝罪文をブログに掲載したことを死ぬほど後悔していた。これならば、いっそ認めてしまえばよかった。
「あ・いや…ハサミ!? そんな…切らないで…いやああああああああああああ!!!!」
何度目かわからない悲鳴とともにジョリジョリと薄布を切り裂く音が響く。
そして――
「ひぐぅッ!!」
ドズゥという音とともに遥の膣は大きく形を歪め、侵入を肉の襞で受け止める。
同時に遥の手に、遥の口に肉棒が寄せられた。
「ひぐぅ…ほへっほごぉ…(うぅ…ひぃー君とはセックスは……)」
この現実から逃れたくて遥は必死に真実を答え始める。
「ほごっ…ほへ…ほぼりゅ…(…30回以上……してますぅ……)」
喉笛に差し込まれる肉棒。むせかえる匂い。ピストン運動を繰り返す股間の栓。
遥には頬を伝うのが自らの涙なのか、それとも精液なのかの区別すらつかなくなっていく。
乳首が男の手でこねられて、切なくて身をよじる。
「ほごご…ふごぉ!?(なんでもこたえますからぁ…許してぇ…!)」
>>413 「はぁ、はぁ、…いくぞぉ、中に出してやる…」
「は、遥ちゃんが悪いんだからね、あんな男に30回以上も犯されたんだから!」
「うぅっ!出るうぅぅぅぅ!!!」
(肉棒を根元まで遥の陰部に突き刺した状態で射精をすると続けて)
(フェラチオをさせていた男が遥の口内を精子で満たす)
「いいか、絶対吐き出すなよ、吐いたらもっとお仕置きしてやる!」
「お、お前らばかりずるいぞ!今度は俺達が遥の身体を犯してやる!」
「こ、こっちはまだ誰も手を付けてないよね、遥ちゃん!」
(口内に射精した精子を強引に飲ませ終わると待ちわびていた別のファンが)
(遥を四つん這いにして、尻肉を左右に開き菊門に肉棒を押しつける)
「遥ちゃんの処女は俺じゃなきゃダメなんだ!」
(訳のわからない妄想を叫びながら男は遥の菊門に肉棒を強引に侵入させ)
(遥のアナルを犯し始める、それから数時間後…)
「そら、ご主人さまの精液だちゃんと飲めよ…」
(あの後何度も犯された遥の身体は髪から爪先まで精液で汚され)
(首輪を付けられまるで犬のように従順にされてしまう)
(SN、スカトロプレイなどあらゆる性行為を受けた遥の瞳はすでに光を失っていた…)
【時間がないのでこの辺で〆ます、本日はお相手ありがとうございました】
「……はい…とてもいいお仕事でした…ファンの…人たちとも…いっぱい交流…できて――…
新しい事務所……も…決まりそうです……末永遥は…メ…ス…いぬ――――――――――…」
【お相手ありがとうございました。〆ます】
【坂本美緒◆eB5dvgNvTE少佐とスレを借りるわ】
【改めましてこんばんはね、美緒】
【今日は凍結解除にするか、束の間の逢瀬を楽しむかはあなたにお任せするわ】
【そして、希望があれば応えるつもりでいるわ】
【なんでも言ってちょうだいということで、よろしくね、美緒】
【これよりミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ ◆37Gkz/lyFwと二人でスレをお借りする】
>>416 ここからは【】を抜いて話させてもらおう。
改めてこんばんは、ミーナ。
逢瀬というのも恥ずかしい響きだが、今日は束の間の逢瀬を楽しもうじゃないか。
この前のような流れになってもいいし、のんびり過ごしたっていい。
せっかくの平和な時間だ……気の向くままに過ごしてみるのも悪くはないだろう。
ミーナ、こちらこそよろしく頼む
>>417 ふ…それでは私も【】を外すわね。
いいわ、束の間の逢瀬を楽しみましょう。
ええ、束の間の平和…いつまでこうしていられるか分からないから、本当に貴重な時間。
楽しみましょう…ええ、宜しくお願いと改まるのも恥ずかしいけど…そうしましょ。
(美緒の腕に手を回して寄り添って)
>>418 ミーナにはいつも心配をかけて悪かったと思っているんだ。
平和になってからは余計な心配をかけることもなくなって良かったよ。
はっはっは!こうしているとまるで恋人同士のようだな。
(寄り添うミーナに身体を密着させていき、頭をミーナの肩に軽く当てていく)
>>419 今だから言うけど、気が気ではなかったのよ。
本当に心配をしたけど、いいの。ここに、こうして居るんだもの。
……
(恋人同士と言われると言葉に詰まり固まって)
…こ、こうしてると温かいじゃない。ほら、今日は寒いから。
(顔を赤らめてごまかすように早口で言って、違うとばかりに手を振って笑い)
>>420 必ず戻ってこいと言われたからな。
私はミーナとの約束だけは裏切りたくなかった……
こうしてここにいられて、よかったと思ってる。
(肩に置いていた顔をあげて至近距離から見つめていき)
もし恋人と間違われても私はいいんだがな…ミーナとならば悪い気はしない。
…寒いといっても熱そうな顔をしているぞ?
立ち話もなんだし少し座ろうか。
(近くから見れば赤らんだ顔色がよく見えて、悪戯っぽくミーナの頬を指先でついてみる)
>>421 ふふ、改めてお帰りというわ。そして、任務遂行お疲れ様とも。
(熱い視線を感じて、美緒の方をみやれば、至近距離からまじまじと見つめられていて)
…ええと、私でもいいのかしら?本当にそれでいいなら…お願いしたいことがあるわ。
いえ…命令といったほうがいいかしら?
(真剣に見つめ返し)
ええ、ここに腰を下させてもらうわね。
(寄り添ったまま腰を下し)
どうしたのかしら…なんだか熱っぽいわ。体調管理には気をつけているのだけど…
(頬を突付いた美緒の手を持って額に当てさせ)
>>422 私一人ではどうにもならなかったがな……皆の力あってこそだろう。
……お願いしたいこと?
どうした、私とミーナの仲じゃないか。遠慮なんかするな。
(躊躇いがちに聞こえ、本音を探るかのように瞳を見つめ返す)
ミーナ、もしかしてどこか具合でも悪いのか?
…やはり少し熱いかもしれない。
(額に当てた手から熱を感じた気がして少し不安がこみ上げて)
(隣り合って座るとミーナが楽な体勢を取れるように、肩に触れて抱き寄せていく)
>>423 お願いしたいことというのは、簡単よ。
遠慮しないでいうわね、今度こそ離れ離れになっても手紙をちょうだい。
いいえ、寄越しなさいと言った方がいいかしら?
(威圧するようににっこりと微笑んで)
熱い?やっぱり熱があるのかしら?
ちょっと確かめされてもらうわね…
うーん、分からないけど…私の方が少し熱い感じもするわね。
(美緒に抱き寄せられると、美緒の後頭部に手を回して抱えるようにすると)
(額に額をつけて)
>>424 わかった、離れ離れになってもミーナには手紙を送る。
(笑顔でありながら反論を許さない押しの強さに流され、思わず首を縦に振ってしまい)
確かに少し熱いな……まさか風邪を引いたのか?
そういえば風邪は人にうつしてしまうと治ると聞くが。
…………んっ。
(額と額が触れ合えば相手の唇はすぐそこで)
(そうする事が当たり前のように迷いなくミーナの唇を奪いキスしてしまう)
>>425 それは約束してもらうわよ。今回の再結成まで手紙さえくれなかったんだから…
(強気で微笑んだ後で見せ付けるように溜息をついて)
それは扶桑の民間療法かしら?
風邪なら治したいけど、あなたにうつすわけには…んっ!
(額を当てて話していると唇を奪われ)
んっ…ちゅ…本当にうつっても知らないから。
(キスに応えるように舌を絡めかえした)
>>426 わかった…今度からはこまめに手紙を出す。
(深いため息を聞かされると苦笑いしながら機嫌をとろうとして)
これは世界共通ではないのか?
しまったな…扶桑だけにしか伝わっていないなら宮藤以外にはしてやれない……
んぅ……いい、私にうつしてしまえ。
ちゅ…んっ…ミーナ……
(いつしか自身も頬を紅潮させて、絡ませた舌を弱い力で吸っていく)
>>427 ふふ、じゃあ毎日ポストを確認するのを楽しみにすることにするわ。
(冷たい目をして笑いながらプレッシャーをかけた)
カールスラントでは聞いたことがないわね…
私が知らないだけで、効果があるかもしれないわ。
んっ…美緒……そうね、美緒にうつったら今度はまた私にうつせばいいわ。
(夢中で舌を絡めて)
…どうしてかしら?やっぱり風邪なのかしら?ぼーとして汗ばんできたわ。
(唾液の糸をひき唇を離し喋る。その表情と声は気だるさを帯びていて)
>>428 毎日か、最低でも週に一度は出すようにしよう。
(圧し掛かるプレッシャーを感じたせいか、額には汗が浮かんでいた)
そうなのか…扶桑ではよく聞くんだがな。
かといって本当に試すことはまずないらしいが……
ちゅ…ああ…私が風邪になったら……んぅ…頼むぞ。
(はしたなく舌を絡めていくと唾液が唇の端から零れていく)
熱いなら少し熱を出してやらないとな……
(手はさりげなくミーナの襟元に行き、胸元を肌蹴させていった)
>>429 とっても楽しみね。もちろん私も返事を出すわ。
(手を合わせて楽しそうに言った)
ええ、美緒が風邪をひいたら私を呼んでちょうだい。
とても熱っぽいし、汗ばんでしまってるの。
これも扶桑の民間療法?
(美緒の手が軍服に当ると脱がせやすいように胸を突き出し)
今度はなんだかすーすーするわ…温めた方がいいのかしら?
(胸を肌蹴たままねだるように美緒の顔を見て)
>>430 当然だ、私だけ一方的に送りつけても悲しくなってくるじゃないか。
(やっと自然な笑顔が見られると、安心して表情が緩んでいく)
これは民間療法とは別物だ。
こうしたら涼しいかと思っただけで……
(肌蹴させた胸のところで視線がとまってしまい)
温めるにはどうすればいいんだ?
やはり肌と肌で……ということか。
(わずかに逡巡したのち、ミーナの胸を手の平で支えるように触れていき)
>>431 そうね、返事のないのは悲しいことだもの。
良く分かってるようで安心したわ。今度は安心して良さそうね。
(今の発言から本当に分かってくれたのと安心して、微笑み美緒を見る)
どうかしていたわ。軍で習った病人介護の基礎も忘れていたなんて…
やっぱり熱があるみたいね。
ええ…涼しくなったけど、今度は涼しすぎる感じね。
………肌と肌………
(恥ずかしく躊躇していたけど、本気で心配する美緒の表情を見ると)
お願いするわ…美緒。私を温めてちょうだい。ええ、肌と肌で。
(胸に触れた美緒の手に自らの手を重ねて…気だるく潤んだ瞳で哀願した)
>>432 うっ……便りを出さない私を心配していたと言いたそうだな。
だがさっき約束したように、私はもうミーナに心配はかけない。
私の看病で回復するか不安ではあるがな?
……このままにしておけない。
すぐ私の肌で温めてやるからな…ミーナ……
(手に触れる柔らかい胸へと、今度は頬で乳房を撫でていき)
さっそく私にも風邪がうつってしまったようだ。
なんだか身体が熱く感じられる…こうなったらお互い温め合うしかない。
(上気した頬、いつしか荒く変わっていた呼吸)
(それらを少しでも楽にしようと白い軍服を脱いでいき)
【楽しい時間は過ぎ行くのも早いな】
【私は次あたりで時間になる。なんとも、な場面だが……ミーナが〆てくれても、私が〆てもいいぞ】
>>433 分かってくれて良かったわ。この状況で便りのないのは良い知らせとは思えないもの。
あなたも病人介護の訓練は受けた筈…。
それにウィッチに不可能はない、あなたがいつも言ってることよ。
私もそれを信じるわ。
言ってる先からうつったなんて。いいわ、私にうつしてちょうだい。
(白い軍服を脱ぐのを手伝おうと肩を肌蹴けさせて脱がしていく)
そのまま…温めて……
(美緒の肩に手を回して自分の方に引き寄せて)
温かいわ…とっても…
(体と体が重なると肌から美緒の温もりが直接感じられ)
【あっという間ね。本当に】
【では…私が〆て帰ることにするわ。それでいいかしら?】
>>434 便りがないのは良い知らせ…というのも寂しいものだしな。
そうだ、ウィッチに不可能はない。
だけどこの間は私がそれを忘れてしまっていた。
人間弱気になるといかんな……はっはっは!
……今度はミーナに風邪をうつして、このままだといつ治るかわからんな。
二人でずっとこうして過ごす羽目になるぞ?
(上半身を晒していくと火照った体に空気が触れて少し落ち着きを取り戻す)
ああ、ミーナは温かいな。
(触れ合って感じるのは身体の温もりよりも精神的な安心感が大きく)
(ミーナの背に手を回し、隙間無くぴったりと抱きついていった)
【ありがとうミーナ、それでは〆は任せるぞ】
【まさか今夜会えるとは思わなかった。ミーナに会えて嬉しかったよ】
>>435 あなたは変わったわね。宮藤さんの影響かしら?
(美緒の様子を見ながら、慈しむように笑って)
ウィッチには不可能はない。確かにあなたはそれを証明したわ。
……美緒が私にうつして、また私が美緒にうつして、それから美緒が私に…
うーん、きりがないわね。でも、それもいいわね。
風邪をうつしあうって温かくて、こんなに心地良いんですもの。
(お互いの体に手を回ししっかりと抱きつく)
(そのまま相手の体の熱いところに触れ合って)
(何故か甘い声を出したりのけぞったりしながらしてると眠くなって)
(二人重なりあったまま、すやすやと眠りについた)
(信頼しあった同士、その寝顔は子供みたいにあどけなく…)
【これで〆るわね】
【本当に。会えてこうして過ごせたことを嬉しく思うわ】
【本当にありがとう美緒。伝言してくれたことにも…一緒に過ごせたことに感謝するわ】
>>436 【こうして二人で眠るのもいいものだな】
【今夜はすぐ声をかえてくれてありがとう…ミーナとは縁があったということだ】
【おやすみ、きっとミーナのおかげで安らかに眠れると思う。そしてもう一度……ありがとう、ミーナ】
【それではスレをお返ししよう。使わせてくれてありがとう】
>>437 【本当はもう少し早く気付けば良かったと思ってたのよ】
【でも、いいわ。こうして会えて…それにあなたも最終回を見てきてようだし】
【縁があったと思うわ】
【私も良い夢を見れそうよ。お休みなさい、美緒】
【スレを返します】
【デカブ…、イヴァンの妹とスレを借りるよ】
【レスまでちょっと待ってくれ】
【自称ヒーローと暫く借りる】
【待っていてやるから落ち着いて返してくれれば良い】
>> 【
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1284619991/800】
oh…そ、それじゃあ何の為に俺はここに来たんだ…
(ショックを受けた様子、やや大袈裟にその場に膝をついて頭を抱え)
――そうそう、イヴァンだ。残念ながら俺、あいつは好きじゃないんだ。
だっていっつも俺に突っかかってくるんだぞ!あんな兄さんいらないよ、まだアーサーの方がマシだね。
(こくこくと頷くも顔を顰めては腕組みをし、ふんと胸を反らした)
い、いひゃいよ!ひみ、ひょーひゅうひゅほひはい!
(舌を掴まれ面食らったような表情で、然程痛くは無い舌を突き出したまま手足を動かし)
(最早何を言っているのか分からない)
そう、ヒーロー。ピンチに現れて皆を助ける、世界一かっこいいヒーローなんだぞ!
(元気よく頷くと幼さを残した快活な笑みを浮かべてグッと拳を固め)
ん?だって、これをくれたのは君だろう?
(理解できないと言った様子で首を傾げてはヴォトカの瓶を軽く揺らし)
【じ、自称!?失礼な、きちんと皆のヒーローなんだぞ】
【まぁお待たせ。……優しい所あるんだね、ありがとう】
【何か希望はあるかい?といっても、そう長くはいられないけど】
>>441 ………私に会いに来たと思った。
違うんなら違うでも別に良い。
ただピロジュキはいくら余っていても絶対にお前にはやらない。
絶対にだ。
(小さな声でボソリと告げると顔を横に逸らし表情を見られないようにして)
兄さんを好きじゃない………………?
何を言ってる…理解出来ない。
突っ掛かってるんじゃない、その考えは間違ってる。
兄さんはお前をただ制圧して支配下に置きたいだけだ。
(微妙なフォローを入れると相手が何を言っているのかも聞き取れず、指を離す)
…好きだな………そういう、正義の味方とか。
……その皆の中に……私は入ってる。
(無邪気そうな笑顔を見て何となく憮然とすると言葉尻を押さえて訊ね)
………やるとは言った、でもお前、酒は弱そうだから。
【コルコルコル…】
【希望………別に…ただいてくれるだけでもいい】
>>442 え、別にそういうわけじゃ……!?
……どうしたんだい君、別に余ってるならくれたって良いじゃないか。
ピロジュキの味は分からないけど、俺はとりあえず食べてみたいんだぞ。
(大して交流があるわけでもない相手にきょとんとして答えようとするが)
(次いだ言葉には瞳を丸くして、若干必死に続けながら逸らされた顔を見ようと覗き込み)
そうだよ、あんな奴好きじゃない。
なんか俺に反対してくるし不気味だしでかいし不気味なんだぞ!
(相変わらず気に入らないと言いたげなしかめっ面のまま首を縦に振り)
……なお悪いよ!ヒーローは制圧もされないし支配下にも置かれない。
…ましてやあんな奴、フランシスにでも襲われてしまえばいいんだぞ。
(暫く考え込むがやがてそれは自身にとっていいことではないと気付き遅れてツッコミを入れ)
(唇を軽く尖らせながらぶつぶつと呟き)
ああ、だってかっこいいからね!君もそう思うだろう?
……?入ってるに決まってるだろ、むしろ君だけ入ってないのはおかしいじゃないか。
(中々笑みを見せない相手に不思議そうな視線を向け首を傾げると、当然のように答え)
え…これってお酒なのかい?てっきりジュースだと思っていたよ。
【……なんだか寒気がするんだぞ】
【無欲なんだね。じゃあこのまま話すとしようか】
【…と言いたい所だけど残り時間は少ないから、いつ落ちるか分からないとだけ言っておくぞ】
【……time out、なんだぞ】
【のこのこと出て来て悪いけど、もう俺は帰ることにするよ】
【ピロシキを食べられなかったのと、君が笑うのを見られなかったのが残念だったな】
【また会えたら、今度は両方を貰ってみせるからね】
【一足お先に落ちるぞ】
【good night,and thank you!】
>>443 ………うるさい、コルコルコル…私が自惚れやみたいじゃないか。
お前の面倒を見る義理なんて私にはないんだから当然だ。
食べたってどうせお前には味なんて分からない。
デカいのは認めるけど仕方ないだろう。
兄さんは元々デカいんだから。
………そうか、お前が兄さんの弟分になれば私の兄弟も増えるのにな。
フランシス………あいつは駄目だ…髭面だし節操がない。
(アルフレッドの言いようから相性は悪そうだと感じ取って少し残念そうに首を振る)
………ふぅん。
カッコいいかは分からないけど。
なら…もしも、ピンチになるような事があればお前を呼んでみる。
いつでも飛んで来てくれるんだろう。
……やめろ意味もなくジッと見つめるな。
(そっけない返事をしていてもその表情からは若干角が取れたように見えるが)
(純粋な視線を注がれると妙に気まずく顔を引こうとして)
そんな透明なジュースがあるのか…。
まぁお前にはジュースやシェーキの方がお似合いだけど。
悪そうだしな…………酒癖。
>>444 【…思っていたよりも早かった】
【дабранач、良い夢を】
スレを借りるよ。
スレをお借りするわ。
>>448 それじゃ、豚便器妻になるにはどうすればいいか…わかるね?
(ベッドに腰を降ろすと、腕組みして確実に子供の腕ほどある勃起チンポをゆらゆらと揺らし)
(牝子宮を疼かせる高圧的なマゾ心を支配する視線でソフィの目から直接脳髄に、誰が主人なのか叩き込もうと)
>>449 ちょっと……なんですか、その大きさ……
(連合の軍服を脱ぎ、極太チンポを自慢気に晒すキラ)
(今まで見た事の無いレベルの極太チンポが、自分よりも年下の)
(そしておとなしそうな少年の股間に雄々しく聳えたっているのを見て)
(思わず生唾を飲み込み、白い肌が赤く染まり)
さぁ……?生憎私は豚便器妻になんてなった事はありません。
ですから、どうしたら良いかも知りませんね。
(腕を組み、ソファーに座るキラを見下ろして、そう答えるが)
(ジオン軍服のズボンの股間の部分は、既に色が変わっている)
【流石にちょっと大きすぎますね……私が死なない程度の大きさでお願いしますね?】
【あまりキラ君がキャラ崩壊してるとアレなんで、難しいかもしれませんが、よろしくお願いいたします】
>>450 【うーん、これぐらいで音を上げるようじゃダメだね。】
【悪いけど別のファッカーを探してよ。手間を取らせて悪かったね。じゃあ。】
あら、帰ってしまいましたね。
それでは、スレをお返しします。
【スレをお借りします】
>>453 【フフ……これで落ち着けそうね】
【移動してきたわ】
>>454 【場所一つ確保にここまでかかるとは思わなかった…】
【まずは、今夜も来てくれてありがとう】
【先週、木曜日移行の予定は未定って、聞いてたから】
【木曜日が最後になるかと思ってたんだ】
【だから、また会ってくれると聞いたときは、本当に嬉しかったよ】
【今夜も、前回の続きといきたいけど…】
【日にちも経ってるから、シチュを変えたい気分なんだ】
>>455 【まあ、たまにはこういうのも楽しいじゃない……?】
【二人揃って仲良くてんやわんやってね……】
【あとは、君子危うきに近づかずってやつよね(スルーしてね)】
【べ、べつにアナタのためじゃないしそんな喜んでもらえるようなことじゃないわ】
【一応募集内容を全部こなせてなかったし、心残りを作りたくなくて……】
【それでは、今夜もよろしくね】
【オーケー……】
【どういうのに変えてやりたいの?】
>>456 【そうだね、たまにはいいかもしれないね】
【…マックは律儀なんだな。ありがたい】
【では、好意に甘えさせてもらって…】
【今回は、マックに奉仕させたいんだ】
【ここをこうして、とか、俺から指示を出してやってもらって】
【マックからも、指示以外のことをしてもらえると嬉しい】
>>457 【奉仕ね……了解したわ】
【アナタからちゃんとした男性の悦ばせ方を教えてもらいましょうか】
【指示以外のこちらからのアクションも考えておくわ……】
【書き出しはどうすればいい?】
【今回はアナタからやる?】
>>458 【ありがとう】
【一応言うと、アブノーマルなことは頼まない】
【無理はしなくていいし、絶対じゃないってことも言っておくね】
【今回は俺から書き出すよ。少し待ってて】
>>459 【まあ、多分たいていのことはアブノーマルでも大丈夫だけど】
【それじゃあ楽しみに待っているから】
(最後に情事を交わしてから四日振りにマックを呼び出した)
(前回とは違う場所に部屋を取り、ベッドから立ち上がってマックを出迎える)
悪いね、今夜も来てもらって。
でも、どうしてもマックの肌が恋しくなって…
いい年して恥ずかしいが、我慢できなかったんだ。
(マックの傍まで歩み寄ると、片手をマックの腰に回して抱き寄せ)
(顔を覗き込んで首をかしげるように傾けて)
【こんな感じで始めさせてもらうね】
【改めて、今夜もよろしく】
>>461 (四日前の情事の名残りを匂わせないきっちりと襟を正した白の制服姿で現れて)
(スモールキャップを載せた頭がきょろきょろと周囲を見回して、)
いいわよ、別に。
今夜は他にやることもなかったから。
ふぅん……なにかと思ったら、そういう目的で呼んだのね……。
(二人の距離が近づくと行動的な男から腰を取られて抱かれて)
(覗き込まれているのを感じながら、視線を横に外しつつも満更でもないような表情を浮かべ)
(こちらからもさりげなくそちらの背中へ手を回して添え)
【わかったわ、よろしくね】
>>462 四日目、最初に会ったときと同じだ。
この前、確かに体を重ねたのに、そう思わせない。
(視線を合わせようとしても、目が逃げてしまう)
(しかし、背中に手を回されれば、もう片方の手をマックの頬に添え)
んっ……
(顔を寄せて、触れるだけのキスをして顔を離した)
今夜はちょっと、この前と違う趣で…と思っててね。
まずは……君に服を脱いでもらいたい。
ただ脱ぐんじゃなくて、ストリップのように、一枚ずつ、焦らすようにしてほしい…
>>463 相変わらずワタシを乗せるのが上手ね?
アナタにこうして触れられると、ついつい心と……そして身体を許してしまう。
ん……
(頬へ手が添えられると拒むことなく瞼を閉じて)
(触れるだけの軽いキスを交わされて、白い肌の頬が僅かに色づいて)
OH……ストリップ……?
ワタシにこんな明かりのある場所で、男の前で、ストリッパーみたいに服を脱げというのね。
……いいわ……アナタの言うこと聞いてあげる……。
(片手を相手の背中へと添えたまま、反対の手が見せ付けるようにタイトスカートから伸びた太腿へ触れ)
(自身の身体を愛撫するようにゆっくりと徐々に上がっていき)
(下腹部を掌が弄ったあとボリュームある胸の膨らみを撫でて……上着の襟首を緩めつつ男から離れようとし)
>>464 君のことが好きだからだよ、マック。
君にとって、僕がそういう存在であることができて光栄だ。
(触れるだけの接吻をして顔を離し、自分の要求を伝える)
あぁ、その通り。普段の君から想像できないと思わないか?
イメージとのギャップとでも言えばいいかな…
俺は、マックのストリップが見たい。
(彼女のもう片方の手が動くのが、視界の隅に見える)
(手が服の上を這って胸に到達すれば、拝み倒したくなる衝動をこらえ)
(生唾を飲み込んで、彼女の様子を静かに見守る)
おっと…くっついたままじゃ脱ぎにくかったね…
(思い出したかのように彼女から一歩下がり、ちょうど傍にあった椅子に腰掛けた)
>>465 フフ……アナタは好きな女にストリップまがいのことをさせるのねぇ……。
たしかにこんな……ことは、いつもならしないわ。
本来ならむしろバカげた行いだと……一笑するでしょうね?
(離れてもらうと、最初に宝石のイヤリングを肩耳から千切って部屋の床へ落としてから)
(上着の上へ羽織ったグレーのラインが走る襟の高いジャケットのボタンを一つ一つ外していき)
(性の契りの前には野暮な制服ジャケットを一息に脱衣し、椅子へ座った男へウインクして)
でも、何故かしら……アナタの言うことは聞いてあげたくなる。
はぁ……っ、ん……こうすれば、イケナイ店でお金が取れるかしら……?フフフ……。
(グラマラスな身体のラインが浮き彫りになったインナー姿で)
(大きく広げられた胸元からは弾けんばかりの巨乳が谷間を覗かせていて)
(男の傍で前のめりになり、紫のレースが走ったブラをはみ出させながら胸を両側から自慰するようにねちっこく触って)
>>466 好きでもない女性にさせることはない。
ましてや、好きでもない女性と情事を交わすこともないよ。
まさか。男の情欲を駆り立てる、重要な行為だと思ってる。
それを君にしてもらえるんだ。笑う理由がない。
(手が顔の横へ動いて装飾品の一つが外され、床に落とされていく)
……
(椅子には浅く腰掛けて、マックのストリップを鑑賞して、ボタンが一つ外されるだけでも興奮を覚える)
(服が一つ、完全に脱がれれば、ブラジャーに包まれた乳房が現れ、谷間に視線が向いた)
いい金を取れるかもといいたいが…俺以外の誰にも見せたくないな。
マックのストリップは、俺だけが見れればいい。
身勝手と一笑されてしまいそうだけど。
(ウィンクされると胸が高鳴り、股間の逸物は大きく反り返って布地を押し上げた)
(そこへ、身を前傾させて乳房を捏ね回す様子を披露され、体は火照りを覚えて)
あぁ……とても興奮して…今すぐにもマックが欲しいが…もうちょっと我慢するよ。
もっと…もっと見せてくれ…
>>467 はぁ……っ……
踊り子を独り占めしたいの?
そういう如何わしい場所では、商売女を身請けする制度があるらしいけれど……
……独占したいのなら、身請けしてアナタがワタシを囲ってくれるかしら?
(ばさり、とジャケットが床へ落ちて、その上では冗談ぽい口調とともに本当に媚びるように腰をくねらし始め)
(椅子に座った彼のすぐ目の前で、前のめりが焦らすようにインナーのチャックを下げていけば)
(アメリカナイズな体型が照明の中でまた一つ肌色を露わにしていく)
まだ、ダーメ……
フフフ、アナタが一枚一枚脱げって言ったのよ……?
大人しくしてないといけないわ……見て……ワタシのお腹……肩……胸……
はぁ…………目を逸らさずにワタシを見て……
(膨らんだ男の股間をしっかり視界に捉え自信をつけながら)
(紫のブラジャーに包まれたたっぷりと育った乳肉が全容を現わして)
(インナーも捨てれば両腕がヘソを出した上半身を撫でて蠢きやりすぎなダンスショーを披露し)
(彼から恥ずかしいところを見られていると感じるだけで、身体の芯が熱くなって脱いでいるだけで疼き)
(躊躇いなくスカートのホックも外してしまって)
>>468 君がそういうところにいたら…ショックかな。
だけど、もしも、君がそこにいたとしても、俺が身請けするよ。
一秒でも早く、君を俺だけのものにしたいからね。
(腰がいやらしく動けば腰に視線を向け、視線を顔まで這わせていく)
(チャックが下ろされる音を聞けば、そちらに目を向けて)
(徐々に広がっていく肌の面積を、脳裏に焼き付けるようにじっと見て)
わ、分かってる……ここにきて、自分の言葉を覆しはしないさ……
もちろん、大人しくして…君のお腹も肩も胸も…他も全部…見てるよ…
(肌の露出部分が増えると、その部分に目を向けて)
(とりわけ、胸元と肩口に、よく目を向けては、鼻でゆっくり深く呼吸した)
……
(マックの手が胸元にかかると、そこへ視線が釘付けになり)
(桜色の乳頭と共に乳房が露になれば、思わず、身を乗り出しそうになった)
あぁ……この前見たときよりも綺麗だ……扇情的で素敵なショーだよ…
おかげで、今夜の夢に見て、寝てる間も楽しめそうだ…
(いよいよ手がスカートにかかれば、乳房からそちらへ視線を滑らせた)
>>469 取り止めもない、例え話だわ……。
だからそんな風に身請けしてくれるって言われても嬉しいだなんて……思わないから。
フフ、本当よ、本当に思わないんだからね……。
(すとん、とスカートを床へ落とし)
(スカートから脚の先を抜くときに、実の詰まったバストが重々しげに揺れて)
(発情した女の甘ったるい体臭が深呼吸する男へと流れていく)
(肌を晒した紫の下着姿となり、ブラジャーの肩紐が片方ずれて乱れていて)
(泣き黒子のある碧眼が男へと紅潮させた笑みを向けて、すらりとした生脚を組んで)
サンキュー……。
……ワタシはアナタの夢の中でもこんな恥ずかしいことをさせられちゃうのね?
リバースカードを一枚一枚めくるみたいに、着てるものをすべて剥がれて――アナタの女になってしまう。
(セミロングの金髪が舞い、露わになった桜色の乳頭を男の視線からすぐに遠ざけ)
(片腕で丸々とした乳房の先端を隠し、抜き取った体温の残るブラを男の顔へと落とし)
(反転して男へ背中を向けてヒップを見せたまま下半身を守るショーツの左右に指を引っ掛けて……)
>>470 例え話でも、マックにふざけた答えは返せないよ。
同僚相手ならともかく、マックは、俺には大事な女だ。
そうか…なら、そういうことにしておくよ。なんてね。
(スカートが床にぱさっと音を立てて落ちて、顔上げれば乳房が揺れていて)
(先日、彼女の傍で感じた彼女の匂いに気付き、立ち上がりそうになる)
(特徴的な彼女の目の傍にある黒子を一瞥し、白い脚が動けば逸物が布地を押し上げた)
うまいことを言うじゃないか。
そうだよ…今目の前で現実に脱いでくれた君よりも恥ずかしいことをね。
といいたいけど…夢はやはり夢だ。現実の君に敵うわけがない。
(マックと目を合わせて返事をし、乳房に目を向けようとするが、腕で乳房を隠されてしまう)
男心を擽るのが、本当に上手だ……天然だとしたら、ちょっと怖い気もするな……
(下着に両手がかかると、下着と、その奥にうっすら見える秘部を凝視し、期待に胸を膨らませて)
>>471 ならワタシもふざけるのは止めようかしら……?
そう、アナタの女のマック……。
アナタのレジー・マッケンジー……。
(指に引っ掛けたものを着替えをするような仕草で生々しくパンティを下ろせば)
(尻の間から奥へ薄っすらと見える秘部には茂みのシルエットが浮かび)
ん……
(とうとう男の目の前で最後の一線を越える恥辱の行いを見せ付ければ)
(腰のくびれから隆起を作る形の整った白い尻がすんなりと素直に現れて)
擽るのは、アナタだけよ。こうやって言うこと聞いてあげるのは、アナタだけ……。
ねぇ…………夢の中のそんな想像の人形なんかよりも、
ワタシに……もっと恥ずかしいことをさせてみない……?
やらせて……。
ほら……気まぐれなワタシの気分が変わらない内に、「ストリップ以上のこと」を指示しなさい……。
(ストリップを終え)
(地面に散らばる着ていたものと共にプライドを脱ぎ捨てた白人女が肩越しに見返って)
(期待するような熱っぽい視線を椅子へ腰掛けたアナタへ、アナタの股間のモノへ向け)
(フルヌードのしなやかな後ろ姿を見せたまま指示を待って)
>>472 いや、やめろとは言わないさ。
ただ、自虐するようなことを言われると、驚いてしまうとだけ。
そうだよ、君は俺の女、俺のレジー・マッケンジーだ。
(最後の一枚である、腰部を纏う下着が脱がれれば)
(ついに、彼女の秘すべき場所が晒されるが、照明の射光位置によりシルエットになって)
(生まれたままの姿となった彼女に、あの時と同じく、つま先から頭頂に視線を這わせた)
そう言ってもらえると、心が満たされるようだ…。
もちろん、夢の中の君より、現実の君にさせたいに決まってる。
(椅子から立ち上がると、床に気をつけながらベッドに移動して縁に腰掛け)
(先ほどより近くから彼女を見つめ、指示を下した)
それじゃ……苦しくなってる俺のペニスを……
君のその美しい手で外に出して…癒しておくれ。
>>473 …………。
(ストリップ姿が視線で犯されているような心地に胸の奥を熱くしながら)
(抑え切れない乳房の膨らみが腕からこぼれ、かすかに乳輪のピンクを覗かせていて)
(俺の女という宣言が頭の中で何度も木霊している)
YES……
夢なんて見る時間を……無くしてあげる。
(角度を変え近くから見つめられると乳房を片腕で覆って、恥丘を金の茂みで彩った裸姿が露わになり)
(目を凝らせば秘所肉の上端が明るみの中で僅かに顔を出して)
(グラマーな肢体へ凹凸をつける肉の隆起が火照った肌とともに見られていく)
はい……ワタシの手で、すればいいのね……?
アナタの苦しそうなペニスを今楽に、するから……。触るわ……。
(普段と違い素直に、ベッドに座った男の前で床へと膝をついて傅き)
(美しいと言われた両手を逸物の膨らみへと添えて)
(ズボンの表面を掌で癒すように撫でつつズボンの内から猛々しい勃起を取り出そうとして)
>>474 いいな、今の言葉…まるで、俺もマックのものにされた気分だ…
俺の時間、少しでも多くマックのものにしくれよ…
(乳房の全容を窺おうとするも、乳房を隠す腕がそれを許さない)
(しかし、秘部は隠されておらず、ベッドから降りれば全てを見れそうだったが)
(一部が見えていたので、今それで満足し、楽しみを後にとっておくことにした)
(ベッドに移動したためか、マックの裸体に、仄かに赤みが差してるのが分かった)
その通りだよ、マック。君の手で俺のペニスを癒して欲しい。
とは言っても、手だけでは物足りなくなるだろうけれど。
(脚の間でマックが両膝をついて、股間と顔が近くなる)
(衣服越しとはいえ、逸物に手が触れたおかげで、思わず、腰を突き出しそうになった)
【マック。これからというときに、眠気が来てしまった…】
【次はいつ頃会えるだろうか?】
>>475 【ああっ、時間かけすぎちゃったみたいね……】
【火曜、木曜……の夜からなら多分大丈夫】
【週末はまた未定!】
>>476 【レスポンスの時間間隔は、気にならない程度だから大丈夫】
【それじゃ、今度は木曜日に会いたいな】
【週末は、俺は土曜日が塞がってる】
>>477 【木曜日ね、オッケー……】
【じゃあ木曜日の……また21:00でいいかしら?】
【そちらの週末の予定は把握したわ】
【今夜はとってもお疲れ様】
>>478 【時間は21:00でお願いするよ】
【こちらも把握した】
【マックもお疲れ様】
【それじゃ、おやすみ】
【スレをお返しします】
>>479 【ではそのようにしましょ……グッバイ!】
【お疲れさまよ】
【スレをお返しするわ】
【スレをお借りします】
【スレをお借りするわ】
【それじゃあ早速になっちゃうけれど……続きよ】
【よろしくね!】
>>475 (衣服を纏ったアナタに対して)
(肌をすべて露わにした裸身で対応して)
ワタシが奉仕する姿なんて、おかしいかしら……?
でもなぜだか自然に出来てしまう……ええ、アナタのコレはワタシのモノよ……。
(ペニスを取り出すと、上気した顔をさらにペニスへと近づけて)
(唇から、口内で溜めていた透明な生温かい唾液を亀頭の上へと一筋垂らして)
(亀頭のカリ首から太い竿を扱く掌が唾液を潤滑として、所有権を主張するように上下に動き始め)
ココを……こうして……癒してあげるわ。
私の手でペニスからザーメンを気持ちよく吐き出していいのよ……。
フフフ、手だけではなくてどこを使ってほしいのかしらねぇ……?
(しだいに熱度を増してきた手淫につられてロケットバストがふるんふるんと頭を振って)
(ぷっくりと咲いた乳首の蕾が覆うものなく相手の視界へと届き)
(ビッグサイズに育ち過ぎた乳房の塊が波打ち、たわみ、揺れに揺れて)
>>482 【改めて、こちらこそよろしくね】
【それと、いきなりなんだが、今後の俺の予定の関係もあって、次が最後になる】
【マックが可能なら、ずっと続けたいなと思ってたんだが…】
【プライベートに割ける時間が、ぐっと減ってしまうから、難しいんだ…】
そんなことはない。
俺にしか見せない姿なだけじゃないか。
ほら…俺に奉仕する姿を見せてごらん?
(熱を持ったペニスが外気に触れてひんやりし、脈動のたびに震えている)
(マックの顔が接近し、口元が触れそうになると、腰を浮かせそうになるのを我慢した)
んっ…
(唾液が亀頭に落ちると、顎を小さく上げて声を上げ)
あぁ……いいよ、マック…ただ擦られてるだけなのに、体がゾクゾクする…!
(手で唾液を塗り込まれるように愛撫され、カリを撫でられる度にペニスが大きく震えた)
手で扱かれるのもいいけど、他の場所も使ってくれると…
君の望みも叶えやすくなるし、俺もそうしたい…
(手の動きが早くなれば、それに連れて彼女の体全体も動き、乳房が揺れた)
(乳頭が弧を描いて、誘うように震える乳房に目が釘付けになるが、ふと、思いついて)
マック……君のその美しい胸で…俺のペニスを挟んでくれないか?
【OH……】
【こちらはすっかり今夜で終わりのつもりだったわ!】
【だからそちらが続けられない……っていうのはこちらへはあまり影響がないかな……?】
>>483 そう……オッケー……もっと、見せるわ……。
ワタシがアナタへエッチなサービスする姿……。
(膝を揃えて床へと直に脚をつき、腰掛けた王様へ傅くようにして)
(慈しむような手つきで男性へと奉仕する姿を照明の下でくっきりと見せて)
(熱を持ったペニスのカリ首を何度も上下にこすり立てていって)
とくにココがいいみたいね……はぁ……っ、ザラザラしてる……。
(上目遣いで反応を相手の伺い、反応の良いカリを念入りに愛撫していって)
んっ……わかったわ……バストを使えばいいのね……。
こうすれば……いいのかしら?
(手を休めずにペニスを擦りながら、もう片方の手でバストを寄せ上げてから)
(掌の中で美しい肉がぐにゃりと歪む形を見せつけ、その乳房をペニスへそっと添えあてて)
はっ……ふぅ……挟んじゃった……。アナタの……ドクドクと脈打って、とっても熱いのね……。
(手淫を止めて乳頭を相手の下腹部へ突き付けながらペニスを柔らかな肉鞠で挟み込んで)
(パイズリ奉仕姿でじっと見上げたまま)
>>484 【それじゃ、今夜で終わりにしたほうがいいかな…】
【俺の我侭で付き合わせて、なんだか悪かったかもしれない…】
【それと、PCが不具合で落ちて再起動してた。すまない】
あぁ、見せてくれ…もっと奉仕して欲しいから…
(マックが膝を付くと、加虐心がうずくが、自分からは手を出さないようにし)
んっ…手、手もいいけど…そろそろ、胸で……
(期待を膨らませつつ、マックの手で愛撫を受けて小さく声を漏らす)
そこ…!カリはかなり感じる…!
鈴口の次に感じるんだけど、そこのざらざらしてるところも…!
(上目遣いに視線感じて興奮を煽られ、胸の鼓動が早まって息を呑んで)
そうだよ…マックの胸で俺のを…ん、あぁ…!
(乳房でペニスが挟み込まれると、それだけで声が少し高くなって)
(挟み込まれた感触と同時に、押し返してくるような感触も感じた)
う、動いて…欲しい…!
>>485 【再起動なら仕方ないわ、気にしないで……】
【そうねぇ……今日で締めてくれると嬉しいかな……】
【また週末は予定悪くて……】
ほら、待望の……バストでの奉仕よ……。
(全裸という羞恥の姿で男の股間の前へ膝をつくシチュエーションに、被虐心が沸いてくる)
(その上、自身の胸を道具のように扱い、寄せ上げて男根を挟み込んでしまっていて)
(挟みやすいように身体を男性側へと持ち上げて密着し)
ええ……動くわ……、ん……。
(変わらぬ上目遣いでペニスを抱き締め、主従の関係のような格好で奉仕し)
(胸の鼓動が早鐘を打つ……言われた通りゆさり、ゆさりとパイズリで上下に動き始めて)
はっ……はっ……
へぇ……ぺろ……んろ……
カリよりも、一番感じるのは、ココのお口なのね……?
(両側から押し上げられて盛り上がり深く谷間を作った胸から、亀頭が顔を出し)
(柔らかな圧迫感を挟みこまれたペニスへと感触として伝え)
(上下に胸奉仕の動きを続けながらペロリと亀頭の鈴口を舐めてみて)
(要求されていない奉仕も自分の考えでしっかりおこなって)
>>485 【最初は○4募集だったし、すぐ終わるつもりだったんだけど】
【楽しかったからここまでだらだら続けちゃった】
【だから悪かっただなんて思われたら、こちらこそ申し訳ないわ……】
>>486 【分かった。それじゃ、今夜で締めにするね】
【忙しいところを付き合わせてたみたいで、本当にすまない】
【けど、どうもありがとう】
【今夜は0:00で締めにするから、それまでよろしくね】
目で…ペニスで…君の胸に挟まれてるのが分かる…
他の誰にも想像できないだろうね、君が跪いて、男のモノに奉仕してるなんて…
(乳房を寄せられれば亀頭が乳房に隠れ、圧迫感が高まればペニスが先走りを滲ませた)
(マックがこちらに迫れば、奉仕されてることがより実感できて)
こんな気持ちいい愛撫は、生まれて初めてだ。
中のほうがいいとか、そういうのじゃなくて…肉体的というより、精神的に満たされる感じが大きい…
あっ……そうだよ、そこがカリより感じるんだ…!
(亀頭が姿を見せる度に舌で愛撫され、快感がより高まる)
(こちらからは言ってなかったが、彼女自らしてくれたことに満足を覚えた)
>>488 アン……今は他の人のこと、言わないで……意地悪……。
んっ……ん……そうよ……。
ワタシの意思で、自分から跪いて、アナタのペニスを奉仕しているの……。
(左右から絞って乳圧をより高め、鈴口から先走りが出るたびに舌で舐め取っていく)
(改めて言葉で奉仕を意識させられると、その事実に嫌がりながらも自分からも被虐の告白をして)
(迫るように縋るようにしながら柔らかく潰れた乳房がペニスを刺激し)
んぅ……ちゅぶ……生まれて初めてだなんて、大げさね。
そんなことを言われたら、まるで膣内に避妊具をつけずに射精されるよりも恥ずかしいことをしてしまっているみたい……。
れろ……れろ……っ。
(乳ズリを一旦止めて落ち着き、亀頭の鈴口の周辺を赤い舌がれろれろと回り)
(嬉しそうに語る相手を、頬を染め恭順した瞳が見つめる)
はっ……はっ……
(大きなスライドでのパイズリを再開すれば欲情に伴いその勢いを増していって)
(音が鳴るほどに擦りたてて)
>>488 【好きでやってるんだから、謝らないでー】
【こちらこそありがとね】
【リミットも了解したわ】
>>489-490 【そういってもらえて助かる】
【ここからはロールに集中するね】
意地悪したくなったら、つい…どうか気を悪くしないでくれ。
んぅ…あぁ……マックの舌が当たって…んっ…
(先走りが舐め取られ度にペニスが跳ねて乳房を擦る)
(彼女から心境を告白されれば口元を歪め、変化する乳房の形を見て楽しんで)
オーバーに言ったつもりはないんだけどな…
でも、君の奉仕で気持ちよく感じてるのは本当だ。
ん?生で本番より恥ずかしいなんて、意外だな…
また一つ、新しい発見をできて嬉しいよ。
(乳房の動きが止まり、舌で亀頭を舐られて感度が増していく)
(再び乳房での愛撫が再開されれば、卑猥な水音が鳴り、同時に更なる欲求が沸いた)
……そろそろ、マックの中に入りたい……堪らなくなってきたよ……
>>491 んっ……んっ……んっ……!
ええ……じゃあその「奉仕で本当に感じてる」って証、ワタシに見せて……!
はっ……んっ……んっ……!
(跳ねるペニスを精一杯抱きとめてパイズリで変形する乳房の丸み)
(バストで太腿を叩くくらいに激しく、肉がぶつかりあう音をたてて)
(このまま射精させようと思っていたが……)
挿入れたいの――?
(ぴたりと熱烈的な愛撫を止めて首を傾げて)
(乳房を解放して裸身を晒した女体がアナタの目の前で立ち上がって)
オーケー……
じゃあ、こういうので……どう……?
この格好で、ワタシを動物みたいに、突いて……。
ワタシのヴァギナも……アスもアナタにあげるから……きて……。
(ベッドで腰掛ける相手の眼下で、尻を向けて床へ手をつき四つん這いとなり)
(バッグスタイルでセックスしやすいような格好を取らせてもらって)
(片手がヒップの谷間を開いて……淡いピンクの肉ビラを備えたヴァギナとセピア色に窄まった尻穴を相手へ捧げて)
(自身で両穴を無防備に晒し、ヴァギナからはとろりと愛液のオイルが漏れてしまっていて)
>>492 いいよ。いくらでも見あせてあげるから、そろそろ中に…
(このままマックの乳房で果てたいと思ったが、それでは勿体無いと思い)
(乳房だけでは満足できず、一つになって中で果てたく)
う、うん…マックの中に入れたい…!
(首をかしげる動作を可愛いと感じたが、それを敢えて言葉には出さず)
(彼女が立ち上がった際に乳房が揺れたのを見て、唾液を音を立てて飲み込んだ)
マック……そんな格好されたら、俺……
(ベッドから立ち上がると、ふらふらと彼女に歩み寄っていく)
(二つの穴を交互に見て、前の穴を見た際にペニスが大きく震え、そちらにしようと決める)
いくよ…マック…
(臀部に片手を付くと、もう片方の手でペニスを握り、亀頭を入口に宛てがい)
……んっ!
(亀頭を少し中へ入れると、腰を前へ突き出して、根元までペニスを挿入して)
……はあぁぁ……あぁっ……
(マックの背中に上体を倒して密着し、腰をゆっくり引いて、前へと突き出していった)
>>493 挿入れて……はやく、ワタシにペニス挿入れて……
ファックミー……
(四つん這いの格好となっても乳房は揺れ、重力に従った縦に長い形の乳肉がぷるぷる震えていて)
(歩み寄ってくる相手へ乳房や二つの穴を品定めされているように感じて顔が熱くなる)
(臀部を取られるとたまらずおねだりをして)
あ……あぁ―――!
アナタのっ……ビックコックに後ろから貫かれてる……!、
んぅぅ……あっ、ああん!ああぁ……ん!
(見初められた膣穴がひくりと悦びで亀頭を迎えて、ペニスが根元まで刺し込まれると歓声をこぼす)
(アナタの太くて硬い物体に膣内を穿られるいつもの感覚)
(四つん這いになった白い背中がわなわなと快楽で震え、始められた腰使いに揺れて)
>>494 そんなに大きいかい?
マックのおかげでこんなになったんだよ…
(両手を下に回してマックの乳房を鷲掴みにし、腰を大きく前後に動かす)
いつもよりとても気持ちよく感じる…!
マックのオマンコ、よだれをたらしてたし、飢えてたのかな?
(意地悪を囁くと、腰を動かすペースを早め、子宮を圧迫するようにペニスを突き込み)
(子宮口と密着させては、ぶちゅ、ぶちゅ、と卑猥な水音を立てて)
…あんまり気持ちいいから、俺も出そうになってる…
手と胸でされたのもあるし。もう…
(一突きごとにペースを速めていき、射精感を感じればラストスパートをかけて)
で、出るよ、マック……全部受け止めて……!!
(限界が訪れると同時に、子宮口めがけてザーメンを放ち、全身を大きく振るわせる)
(ペニスが何度も震えてマックの膣内にザーメンを放ち、満たしていき)
(やがて射精がやめば腰を引いて、よろよろと後ろのベッドへと仰向けに倒れこんでしまった)
【ちょっと駆け足気味になったけど、これで締めにするよ】
【一週間以上に渡ってお相手してくれて、本当にありがとう】
【とても楽しいロールで、満足させてもらった】
【いつか、機会が巡れば、お相手してもらえたら嬉しいな…】
【それじゃ、お疲れ様】
>>495 >>495 んっ!んぅっ……!
大き……い……わ……!たくさん溜めたせいか、いつもより……激しいっ……!
(後ろから突かれながらがっしりと乳房を鷲掴みにされ、ピストンされるたびに咽び鳴く)
(逃げ場をなくした乳首を立たせた巨乳が男の持ち手となってしまって)
あっ、あああん!やっ、あっ、あっ……!
い……言わないで……あああああんッ♥
(意地悪を言われると耳まで真っ赤にして、思考を焼く言葉責めで性感が高まって)
(子宮を圧迫してくるペニスをグイグイと締め付けさらなるよだれを漏らし)
オ、オゥ……好きなときにぃ……、好きなときにイッていいのよ……!
飢えているの……アナタのオチンポいっぱい欲しいの……っ!
イッて……ワタシの……オマンコに出していいから……!ワタシのオマンコにザーメン出して……ッ!
手と胸で奉仕して溜まってるザーメン全部っ……!
アナタの大事な女をセックスでメチャクチャにして――!
(子宮口まで掘り進められて結合部が水気のある音を鳴らして)
(こちらからも合わせて腰を振ってラストスパートを助け)
ああああああああああッ♥
(相手の限界とともに背中を反らせて、後背位の格好で射精を与えられて)
(ザーメンの噴水が膣内でなみなみと注がれていって痙攣を続けた)
はぁ……はぁ……はぁ……っ
(刺されていたものが抜かれると、とろりと白い濁流の流れがヴァギナから垂れて)
(四つん這いになっている裸体が膣内射精を受けたことをありありと示した)
お疲れさま……それなりに満足、できたみたいね……。
フフフ……よかったワ……。
こんなサービスするのは、今回だけなのだからね……?
(ベッドへ仰向けに横になった相手へ這うように近寄り、股間へと顔を近づけると)
(ペニスの竿へと頬擦りをはじめ、愛しそうに頬っぺたで満足度を確かめてから)
(汚れたペニスのお掃除奉仕を始めていった)
【ええ、時間一杯までありがと……】
【そんな大したことはしてないわ……でも満足してくれたみたいで、嬉しい】
【サンキュー……こちらも楽しい時間だったわ】
【フフ、そんなこと言っていいのかしら?いいわよ……機会があれば、また会いましょう】
【お疲れさま!】
【スレをお返しします】
乙
>>697 だって元々、そういうつもりで降りたのにっ。
……いいんだけど。ライルの、……えへへ。
(前は特に隠さずに、目線を合わせるように膝立ちに)
ボクはずっと何もしなかったんだから、ライルも何されても抵抗したら駄目だよ?
とりあえず、……後からだと嫌がりそうだしっ。
(首筋に飛び付くように抱き付いて、深ーくキス)
(ぎゅっと押し付けて、唇を唇で挟んで、堪能してから離れて)
恥ずかしいはボクだって一緒、文句言わないの。本当に抵抗しないでよ?
(躊躇わずに、ズボンの紐に手をかける)
(すっと解いて、促しつつ下着ごと引っ張って脱がす。まとめて足元に追いやって)
わ、……ズボン履いてる時から分かってはいたけど。
改めて見ると、ライルのだ、っていうか。触るよ?
(既に充分なサイズであるそれを、片手で軽く握り)
(上下に、動かし始める)
【既に一杯だった! ライル気付くかな、ちょっとだけお借りしまーす】
【これはライル、気付いてないね? 仕方ないか】
【次はね……日曜夜か月曜夜、ううんちょっと怪しいかも。ライルの予定教えてくれると嬉しいかも】
【という事で、返事は伝言板にお願いっ。じゃあ、またね! お休みっ!】
【前スレ埋まりました。引き続きこちらをお借りします】
>>500 う、うん……無茶しないでいてくれるんなら……
(こちらは男だけに、ドンと来いと言わなきゃいけないところを)
(初体験の不安から、ノアのリードに頼る形で返事してしまう)
(膝立ちになったノアが近づいてくと、やや引け腰になって)
……わわっ!?
(抱きついてくるノアを、受け止める)
んんっ……!
(大好きなノアから抱きついてくる嬉しさと、上手な深いキスへの興奮で)
やっぱりノアは上手だなぁ……こうしてもらってるだけで、すごくドキドキするよ。
(挟まれる唇をプルッと震わせながら、なすがままにされている)
ええっ?そっちー!?
(すっかり硬くなって、下着のズボンの中で窮屈になっていた一物が曝け出されても)
ううっ…恥ずかしいってノア、ちよっとー!
(抵抗するなと言われていて)
(大人のそれに引けを取らない大きさまで成長した一物を握られて)
(もうすっかり硬くなったそれをヒクヒクとさせている)
そんなっ……擦っちゃダメだってば!
(切り株へ手をついて恥ずかしさから情けない声を出す)
(座っている状態なので引け腰は実際にはノアに突き出しているような状態)
(上下に扱かれると、ざらっとした皮と血管の浮き出た表面で)
(擦れるノアの掌に、ささやかな抵抗を見せる)
【なんかいきなり500K越えたね……気づいたけど遅れちゃった】
【時間が0時を越えているから、ここで凍結かな?】
【ノアは次、いつ時間がある?僕は金曜の夜とかだったら同じ時間でいけるよ】
>>501 【わー!遅れてゴメンっ!】
【伝言にお返事しておくよ、お休みノア】
【スレをお返しします】
【モーレツにスレを借りるわよ】
【納得はいかないけど、同じ借りるわね】
>>505 千里、納得してないってどういうこと?
私はアナタにモーレツな恋愛感情を抱いているというのに、肝心の千里がそれでは…。
同姓同士の結婚なんて前例が幾らでも有るし、不思議がることじゃなくってよ。
>>506 だ、だって私が貴女にそんなに好かれる理由が解らないし…
共通の趣味がある訳でも話題もないし…
結婚なんて飛躍し過ぎでしょう?!?!
……恋愛感情だって、納得出来ないわ。
>>507 煮え切らない態度!そこが日本人の良くないところよ!
イエス!ノー!これだけでいいわ。
>>508 確かに…!こんなにウジウジするのは私の主義に反するわ…クッ!
い、イエスよ!はい!イエス!…///
…何だかやっぱり腑に落ちないわ。はぁ…
>>509 はい、よろしく。
で…千里。恋人関係になったからには抱き合ったりしたいものよね?
隠さなくていいから、千里が普段私にしてみたいことやされたいことを言ってみなさいな。
>>510 ん、よろしく…ってそんなに簡単な事なの?!
恋人同士なら抱き合ったり?まあ…確かにするものよね。
恋人同士ならキッチリやるべき事はすべきだわ!(ぐっ)
ふ、普段?普段ってだって別に…じゃ、じゃあ手を繋ぐ、とか?///
>>511 もっと情熱的な感じが良かった?
それとも、背徳的な路線全開が良かった?
何にしても、今日は来てもらったばかりだけど終了よ。
今日は関係が成立したばかりで、どういう風にしていくのかプランも練らないとだしね。
千里も、私に突然迫られて困惑してるでしょうし。考える時間を持ちましょう?
>>512 単純明快かつ解りやすくて貴女らしいからそのままで良いわ…
確かに混乱はして居るけど、……木村さん…ううん、カエレ…さん…
恋人同士なら何て呼んだら良いかハッキリさせなさいよ!!///
ともかく!嫌いじゃないから来たんだからね!
だから貴女のリクエストには極力答えるつもりよ。
今日はここまで?解ったわ、お疲れさま。
>>513 オッケー。
はい、お疲れ様。
お休みなさい、千里。また会うのを楽しみにしてるわ。
【スレをお返しするわ】
【お気に召さなかったかしら?悪かったわね…じゃあ同じく返すわね。】
【秋山澪 ◆nrVXXX1ZNzHxさんととスレを借ります】
>>516 「みーお♪今年はどれだけ成長したかーっ!」
ひいっ?!り、律うっ!お前はな〜っ!!
(肩紐を下ろそうとした瞬間…友人が後ろからいきなり、胸を鷲掴みにしてきた!)
(がるるっ、と友人を睨むが、当然悪びれる様子もなく…またしてくるんじゃないかと、警戒をして)
「なんだ〜澪ぉ。まだ着替えていたのか。私達は先に行ってるぜー」
おっ、お前がいるから着替えるに着替えられなかったんだっ…!さっさと行けっ!!
(また友人が変な事をしてこないかと警戒していたら、皆はもう着替え終わっていて)
(同級生は次々と更衣室から出ていき、更衣室に残っているのは澪一人だった)
…でも、今は私一人かあ……
(いつもなら同性とは言え人の目が恥ずかしくて、タオルを巻いてまごまごと着替えていたけど)
こ、こっちの方が楽だしなっ……えいっ!
(一気に、足に通す。小さな茂みに覆われたあそこも、ふるんっ、とまろび出た豊かな胸も…)
(澪に気付くはずのない、カメラに収められていく)
【むしろシチュを考えてくれて、とってもやりやすい…!】
【ありがとうっ、正志さん!(深々っ)】
>>517 『そういえば他の子はみんなタオル巻いてる…期待しすぎたか…』
『こんなこと期待してるから水曜日にまた変なこと想像したわね!っと言われるのか…はぁ…』
(そんな思った通りにうまくいくわけないと思うとため息が出てしまって)
『うおっ!女子高の女の子達ってこんなことするのか!』
『え?楽?みんないないからかな?タオルつけないの?いいの?いいの?』
『もう少しだ…いけーーー!!!』
(心の中の言葉では止めようとしているが実際は黙ってるしテンションが上がったその心の中のその言葉には説得力がなく)
(頭の中は見たいとしか思えなくなって)
『いいです…すごくいいです…おっぱいって…おっぱいって何て素晴らしいんだ!』
(初めて見る生のおっぱいに感動して目に焼き付けるように見開いてその体を見ていって)
(少し考えたら録画もしてるのも思い出すと頭の中がお祭り状態でその夢のような状況を見守り)
『これで脅しのネタも…日曜日様ありがとー!』
(さすがに女子高の中で脅すのはマズいと思ったので澪が更衣室を出るまで息を潜めて)
【そんなそんな!趣味につきあってもらって澪さんには感謝です!】
>>518 ―――――――。
(ちょっとの時間、なんとも言いようの無い感覚に包まれる…これって開放感…?)
(それこそ、体がふわふわ浮いているみたいな――その状態でいること、30秒ほど)
………バカバカっ!私は何をやってるんだっ!
(ハッとして我に帰ると、ぶんぶんぶんっ!髪を振り乱しながら首を振って)
(慌ててタオルで体を拭いて、ロッカーから衣服を取り出し、急いで着替えを終える)
(そうして――残りの授業、軽音部でティータイム……もとい練習をして、下校時刻を向ける)
(私にとってのいつもの一日が終わり。帰途へつこうと、一人高校の門を通る)
…全く、律の奴…書類その他もろもろを忘れたから先に帰ってくれだなんて…
あいつは部長としての自覚が足りないんだっ!全く…!
【募集したのは私が先だしっ…!これじゃ堂々巡りだな…、とにかく、よろしくお願いしますっ!】
>>519 『おっぱいだけでもいいのに全部見れるなんて…しかも生で…女の子のカラダってなんて素晴らしいんだー!』
『すぐにでも触りたいけど…ミッションミッション!』
(触りたいけど今はミッションっと、しっかり恥ずかしがりやの子の生まれたまんまの姿を撮影していって)
(女の子が更衣室から出て行くと指令どうりにイレギュラーがないよう授業が始まるまで息を潜め)
(授業が始まると指令どうりに女の子の通う学校をソソクサと抜け出して)
さて部活やって友達と別れて一人になるのを待つか…
でも脅迫がうまくいけば会員や一万円以外にも…
これは一世一代の勝負か?よし!がんばるぞ!
『ってもうキタキター!』
えっと、秋山澪さんですよね?
突然ですけど、今日水泳の授業がおわった後に独り言で、
「バカバカっ!私は何を言ってるんだ?」だとか言ってませんでした?
(声をかけてもナンパだと断わりそうな子だと思って一人きりになったのを見計らって)
(用件をボカしながらもストレートに尋ねてみて)
【脅迫のやり取りの触りはこんな感じになったけどよろしくっ!】
【こっちこそよろしく!脅迫は】
>>520 …でも、いつもうるさい奴だけど…一人じゃ少しだけ、寂しいかな…
ふふ、いつも一緒にいてくれる事…感謝しなきゃいけないのかも……わぁっ!?!?
(誰かに声をかけられると、びっくぅ!っと体を跳ねさせる)
(見たところ大学生くらいの若い男の人。この時点では別に変な所は無いが、澪の頭はパニック状態)
(ししししっ…知らない男の人だっ…!これはナンパかっ!?うぅ、律、何でこんな時にいないんだ〜……)
(い、いや!私一人でなんとかしないと!ここは、急いでるって事にして…)
え…えっと、何ですか?私、急いで帰らなくちゃ………
(適当にいなして帰ろうと思ったが、男の言葉に顔面蒼白になる)
(水泳の授業の後…誰もいない更衣室の中で、確かに私が言った事…)
(誰もいなかったはずなのに、どうしてこの人が?)
(頭の中がパニック状態になる…でも、声が大きくって外に聞こえただけかもしれない…)
え、えっと…何のことですか?
(とりあえず平静を装って、誤魔化してみる)
【よろしくっ…えっと……脅迫は……?】
>>521 あれ?
急いで帰らなくちゃいけないんじゃないんですか?
(あまりに露骨に脅迫すると脅迫を思われてしまったらいけないと思って)
(ボカしながらも聞いてみたら足をとめてくれたので『よし!第一段階は成功!』と心の中で喜び)
もし「バカバカっ!私は何を言ってるんだ?」って言ったって、
心当たりがあるならですが少し考えてみたらどういうことかわかりますよね?
僕はそのことで取引きにきたんです。
あまり人のいる所だと澪さんも恥ずかしい思いをすると思うんで少し付き合ってもらっていいですか?
【脅迫はじょじょに外堀を埋めていく感じでいいですか?】
>>522 考えたらって……どうして、そんな事っ……
(この男の口ぶり…間違いなく、水泳の授業の後の事だ)
(でもでも、どうして、どうして…!頭の中で、同じ言葉が堂々巡りして、働かない)
(何時しか体は、恐怖や色々な感情で震えている)
と、とと…取引って、何をするんですかっ――
(ナンパじゃなくって、これは脅迫だ…!)
(…この人はどこまで知ってるんだろう、そして、どうして私を…)
(狙いはわからないが、ここは男に従うしかなく――)
わ……わかり…ました…
(こくん、と小さく頷き、男の人について行く…しかなかった)
【はいっ、篠田さんのやりやすいように…!外堀から、ジワジワで大丈夫です!】
【まどろこしかったら、ズバっといっても私は構いませんっ】
>>523 やっぱわかってるようですね。
僕が言いたいのは澪さんは無防備なんです。
ですがこれを機会に気をつけるのもいいと思いますよ?
(思った以上に効果があるとわかっても冷静に優しく物事を運ぼうとして)
取引はの内容は簡単です。
僕ならその事実を澪さんの目の前で責任をもって消せます。
問題はそのことにどれだけ澪さんが評価してくれるかかな?
評価してくれなければタイマーで自動的に広がるなんてことになるかもしれません。
それでなんですが、さっきも言いましたがとりあえず誰かの目に入るとマズいと思いますし、
そのことを確認するのには厳重にしないといけません。とりあえずここに入りましょうか?
(これだけ食いついてきてくれるならもしかしたらいけるかな?なんて思うとボカしながらも言葉がスラスラ出てきて)
(内心はいろんな意味でドキドキしながらも二人きりになれるホテル前に入ろうと誘って)
【とりあえずこんな感じにしてみました】
>>524 (無防備…!やっぱり、水泳の後の…しかもタイマーで、自動的…!)
(まさかとは思っていたけど、この口ぶり…!と、と、と、撮られてる…っ!?)
あ、あ、う、あ、う――
(口をパクパクをしか動かす事しかできない)
(…本当は、ただの大学生なのに。口達者なこの男に、澪は必要以上に恐怖している)
(私の…恥ずかしいアノ事をどうするかは、この男の胸三寸次第…)
(どうして、どうすれば。頭の中がパニックに極まっていると、男が立ち止まる)
(男の指差した方向へと、目を向けると――)
あ、こ、ここっ、ここはぁっ!?
(ホホホホ、ホテルっ…!いくらソッチに疎い私でもこの男が何を企んでいるのかはわかる)
(で、でもここで騒いだり、だだ、誰かに…!!)
は、はは……入って、話を、確認をするだけなら…、いい、です…!
(誰かに見られてないか、辺りを何度も見回しながら…承諾、する)
>>525 >>525 驚かせたならすいません。
確認してもらうモノがモノこういう二人きりになれる場所でじゃないと。
澪さんはもう僕の取引先なので取引先の情報は守らないといけませんし。
(取引先のことを考えてるからとまるで下心がないように当たり前のようにサラっと話しながら部屋の前まで来て)
それじゃ部屋に入りましょうか?
(ドアを開けると一緒に部屋に入ると冷静を装いつつもそれだけで何かが確定したように心の中は大騒ぎで)
澪さん本題に入りますが、もうどういうことかわかってますよね?
僕は澪さんのためにもそのデータを買ってもらいたいんです。
澪さんは見た目もかわいいので100万円にしておきます。いいですよね?
(10万円でも持ってないだろうけど100万なら絶対持ってないと思ってそれぐらい払えますよね?と)
(確認してもらう前に当たり前のように無理な要求をしてみて)
>>526 は、は…い…
(一通りの手続きを済ませ、ホテルの一室に入る)
(店の人たちにはカップルとかに見られているのだろうか…)
(や、やだやだやだっ…!もう、顔も真っ赤で、今すぐ走ってどこかにいってしまいたい)
(でもそんなことをしたら、何をされるか知れず…男にただ付いて行くだけ)
ど…どういう事ですかっ!私に、出来ることなんて…!
ひゃ、ひゃ、は、百万っ!
無理、無理!無理ですっ!私はまだ高校生なのにっ!なんでそんな事っ…!
(男は、私の恥ずかしい映像と引き換えに、大金を要求してくる。その額に、思わず声に出してしまい)
(当然持っているわけ無いし、こんな事で親を頼るわけにもいかない)
じゅ…十万っ!十万ならなんとか…なります……!なんとかならないんですかっ!?
(目に涙を浮かべながら、男の服を掴み。必死な様子で男に懇願し)
>>527 『思ったとおりに思った以上に物事が運んでるぞ!この流れなら…』
(女子高生と二人きりのホテルでペースはこっちのもの逃がさなければなんて思ってしまって)
100万円を10万円ですか?
んーでもやっぱかわいい子には勝てないかな?
しょうがないなー。
90万円分はお金じゃなくてもいいです。
(おおまけにまけて喜ばせて油断させようなんて思って)
………もうわかりますよね?こういうことです!
90万円分なんてありえませんが大サービスですからね?
(少女の油断した隙に足をかけてベッドに押し倒し逃げられないよう手を押さえつけながら上にのっかり)
>>528 ほ……本当に
(良かった…!!心の底からホッとして、胸を撫で下ろす)
(もちろん、私にとっては大きすぎる痛手だけど…)
(親を巻き込むような事は無くなった。そう安堵したのも、つかの間)
……っ!?
(視線が揺れたと思ったら両腕をしっかりと固められ、ベッドに押し倒される)
(ぼふっとベッドに体を埋められ、シーツに黒髪が広がる)
なっ、な、な…!いっ、嫌だぁ!それだけは、絶対っ!!
(男の要求は、私の体…!それだけは嫌だと、抵抗を試みるが)
(相手は男、腕を振り解こうとして逃げようにも。力を入れられ思うように体を動かせず)
【篠田さんの時間は…まだ大丈夫ですか?】
>>529 でも100万円は無理なんですよね?
無理なら澪さんの恥ずかしい姿が広がってしまう。
広がってしまうと僕以外の人にも同じようにされるかもしれない。
たくさんの人に見られて触られるより、もう見ている僕にもう一回見られて触られた方がいいんじゃないですか?
よって一番いい選択肢はこれしかないと思いますけど、
こういうことってなかなかふんぎりがつかないと思いますので強引にさせてもらいます。
(体を動かせない少女を手の内に入れていると思うとダメ押しに今少女ができる一番いい方法を話し)
(ふんぎりがつけらないなら自分がと強引に夏服のシャツのボタンに手をかけていってシャツをそしてスカートも脱がそうとしていると)
(抵抗しようとする少女のスカートから縞々のパンツが見えて、それで余計に火が点いてしまって)
【大丈夫です!澪さんは大丈夫ですか?こういう展開でも大丈夫だったでしょうか?】
>>530 【じ、実は私の時間の猶予が危なかったりしますっ…!】
【展開は全然構わないし、想定していた範疇ですけど】
【篠田さんは、日を跨いでしまっても大丈夫ですか…?】
>>531 【夜遅いですしね。澪さんは明日も学校だと思うますし】
【日を跨ぐのは大丈夫です。こちらからお願いしたいぐらいなんですけどいつだったら大丈夫ですか?】
>>532 【そ、そうだったっ。私は明日学校があるんだっ!】
【大丈夫なのは、近い日で金曜日の10時以降かな…土曜日でも、大丈夫ですけど】
【えーと、篠田さんの都合の良い日を教えてくださいっ!】
>>533 【学校あるの忘れてたら駄目ですよ!】
【澪さんにいけないことしようとしている僕が言うのも説得力0ですが…】
【金曜日と土曜日なら時間によっては、両方大丈夫なんですけど10時は夜の10時で大丈夫ですか?】
>>534 【し、しまった。あまりの事に頭が正しく働かなくなってる…!】
【…いい忘れてしまった。夜の十時で間違いないです】
【明日の金曜、22時に待ち合わせ伝言…って事でいいですか?】
【ごめんなさい、私は一足先に…時間に問題がなければ、明日もよろしくおねがいします!】
【今夜は付き合ってくれてありがとうございましたっ!】
>>535 【夜の10時だったら大丈夫です。今日の夜10時に待ち合わせ伝言板ですね。わかりました】
【こちらこそ明日もよろしくお願いします!】
【いえいえ、時間ぎりぎりまで付き合ってもらってありがとうございました!おやすみなさい】
【スレッドを返します。ありがとうございました!】
【今日のこの時間で間違っていないはずっ…】
【し、篠田さんとの待ち合わせにおかりしますっ!】
【秋山澪 ◆nrVXXX1ZNzHxをスレッドを借ります】
>>537 秋山澪さんこんばんは。
今日もよろしくお願いします。
間違えた方がかわいいなんて思ってしまいました。
こんなこと言って余計に恥ずかしがらせてしまってたらすいません!
>>538 【わぁわぁ……!(顔を赤くさせて手をわたわた)】
【そ、そんな事より!(話題転換)】
【篠田さんに二つほど、確認を取って欲しいことがあるんだっ】
【1つ目は次に来れる日の目処が立たなくなったから、今日の二時前後を終わりの目安にして欲しいこと】
【2つ目は、私は男の人とそういう事をするのは初めてだけど、バ……ばばばば、バージンとか痛みの表現は省略させて欲しいこと……】
【時間がかかってしまいそうだし……何よりも…い、痛いのは嫌だぁ……血も、血も嫌だぁ……!】
【わ、わかってくれるかな……?】
>>539 【確認したいことは了解です】
【そこら辺のことはこだわっていないことないんですが細かく気にしてくれてありがとうございます】
【痛いこととか血のこととかはそういうのはこちらでも気をつけますね?今日もよろしくお願いします】
>>530 ―――あ、う――あ――――
(わ…私のあの姿が広がる………!その言葉がズズンと心に圧し掛かる)
(そんな事になったら、恥ずかしくて生きてられない、皆とも一緒にいられない……!)
(それを考えるだけで体が小刻みに震える。凛々しくも整っているは眉は垂れ、瞳は怯えに染まり)
もらいますって……ぃ、いやっ、やだやだぁ…!こういう事は、もっと素敵な男の人とするんだぁっ…!
(男の手がかかり、パクパクとしか動かなかった口からやっと言葉が発せられる)
(抵抗して衣服を抑えても、強引にブラウスのシャツは一つ一つと外され、スカートも容易く下ろされ)
(細くスラリと伸びた脚線美も、水色の縞々模様も男の目の下に晒してしまう)
(恥ずかしいどころじゃなくって、かぁぁぁっと顔を赤くしながら)
(ブラウスをボタンの代わりに手で抑え、もう片方の手は下着を隠すように抑え)
【
>>540 聞き入れてくれてありがとうございますっ…!】
【レスも投下したので、今夜もお願いします…//】
>>541 いやと言われても澪さん…もう我慢できませんっ…!
(ブラウスからブラジャーが覗くと目の前の状況にもう一度生ツバをゴクンと飲み込み)
(見るだけじゃなく触ってみたりもしたいなんて思ってしまって我慢がきかなくなって)
(そう思う様くすぐったさを与えればガードする手の力もゆるむんじゃないかと思って)
(抱くように覆いかぶさり首すじから鎖骨のあたりまでぬるぬるとした舌でれろれろと舐めていきながら)
(ブラウスを脱がし取り払うとそのまま素肌を味わうように背中に手をまわし抱いていってブラのホックを外して)
もう一回見たいです…
【こっちの方こそありがとうございます!時間の問題もあるので確定が多くなってしまいますが…すいません!よろしくお願いします】
>>542 うあぁっ!?な、なにをしてっ……や、やだやだやだやだっ、気持ち悪いよぉっ…
(首すじから下に下りる、生々しい感触にブルブルっと体を震わせる)
(気持ち悪いのに、変に体が震える…いやいやと、首を振っても男はやめるはずもなく)
(それに耐えている間にも、男はブラウスに手をかけ、脱がしていく)
(露になる、細くて決め細やかな白い肌はプルプルと小さく震えている)
(そんな様子を気に留めずにも、男はブラにホックを外す)
(抵抗をしようとしても…脅しの言葉が頭に蘇ると、手に力を入れることができなくなる)
――――うっ、うぅ…はずかしい……もういやだぁっ…
(下着を外され、ふるん、小さく震えながら露わになる白い乳房。そしてその中央にある桃色の突起)
(この男の人には今更かもしれないけど恥ずかしいっ……!もう見られたくないっ…!)
(先端を隠すように、両手で覆うようにして隠す。その抵抗も一瞬に過ぎないとわかっていても、せずにはいられなくて)
>>543 何をしてってわかってるくせに。
わからないならわかりやすいようにしないといけないな…
(震えたり恥ずかしがってたりするその姿を見ると余計気持ちが昂ぶってしまって)
(わからないと言ってるならわかりやすいようにと)
(わかりやすいようにレロレロと舐めていきながら唇をいやらしく動かしながらきめ細かな肌に這わせていって)
やっぱりおっぱい…素晴らしいです…
今度は見るだけじゃなくてさわっちゃえたらもう後悔しませんっ!
隠さないで見せて下さい!
(一瞬見えた胸に我慢ができなくなって抑えられなくなった欲望のまま手首を思いっきり掴み押さえつけて)
もう隠されないようにこの状況だとしょうがないので、えへへ…ここで触らせてもらいます!
(手をおさえつけえるのをやめたらまた隠されてしまうのと純粋におっぱいを舐めてみたいなんて思って)
(舌なめずりしながら口を近づけていき乳首に唇を触れさせながら肌を同じように唇を這わせていきながら)
(舌でも乳首をペロリペロリをその胸をじっくりと味わうように舐め這わせていって)
>>544 っ!わ、わかる…!わかるから、もうやめっ……!あう、くぅぅぅぅ〜〜…
(顔どころか、白い肌は唾液が塗りたくられた上で、赤くそまっていく。当の澪の頭は、もうショート寸前)
(もういやだっ、このまま意識がどっかいっちゃえば楽なのにっ…!)
(でも、そうもいかない。ぬめりの感覚は誤魔化しようもなくて)
(ぬめった、気持ちの悪い感触は縦横無尽にも行き渡っているような、そんな錯覚すら感じてしまい)
(歯を噛み合わせながら耐えても、それが止まる気配もなく)
い、いやぁあぁぁっ!もう、十分、見…っ
ふっ、ひゃぁ、、、…!や、だ…!なに、これっ…きもち悪い、のにっ……
(男の舌は、私の胸の頂に)
(気持ちの悪いはずなのに、痺れる様なくすぐったい様な感覚)
(じっくり、舐るように舌が動くたびに小さく体を捩じらせ、甘い吐息が漏れ始めてしまう)
(気持ち悪い、はずなのにっ…………)
【し、篠田さんっ…!やっぱり、い、所謂……ほほほ、本番は今回、見合わせてもらっていいですか…?】
【欲望に忠実ながらも、最後はヘタれてしまう篠田さんが見てみたくて…!】
【そ、それ以外の事は、好きなようにしていいですからっ!//】
>>545 いくら見ても見たりないぐらい綺麗です…ホントかわいいおっぱいです…
(恥ずかしがり屋の子の胸をこんなにしっかりと見てしまっていますよと)
(おっぱいを見られて恥ずかしがってるかわいい表情とかわいいおっぱいをじっくりと見ながら)
(その恥ずかしがってる表情を勝ち誇ったように伺って)
見るだけじゃ我慢できないくらいのおっぱいをこんなにできるなんて…
すごく綺麗なので目でも舌で舐めてる感じでもずっと覚えていられるぐらいしてみたいです!します!
もっと味わいたいです!舐めれるなんて幸せだーー!
(恥ずかしがる子が舌の動きにたまらなく反応してしまっていることに抑えがきかなくなったように)
(唇や舌はその柔らかさや味や形をじっくりとその感触を記憶するように蠢いていって)
気持ちわるいのに?何ですか?えっへっへこんなにできるなんて嬉しいなぁ…
(舌は乳首をとらえるとじっくりじっくり舌から上へと唾液を絡ませながら舐め上げていって)
【それなら初めてってことを言ってもらえますか?それはさすがにかわいそうになってやめるみたいな感じにすれば】
【綺麗に終われるかなと思いますので】
>>546 うっ、ううう〜〜〜〜っ…
(褒められているけど……褒められているけど、嬉しくない)
(じっくりと嘗め回すような視線が恥ずかしくて、悔しい。涙も、ぽろりと零れ始め)
(こんな情けない姿も、この人を喜ばせるだけなのかな……)
私は不幸せっ……ひゃぅっ!あんっ、うっ、あうぅっ〜〜〜
(ハイになる男の人と正反対に、私の心の中は、恥ずかしさと絶望に一杯になっている)
(舐められながらも、変な快感を監視、声を漏らす私…)
(顔から火が出る程の恥ずかしさを堪えて、歯を噛締める)
これ以上、何をするんですかっ…こんな事っ、好きな人にもされた事もないのにっ…
はじめて…なのにっ……!
(この後される事も、容易に想像……したくない。こんな、こんな形でっ…)
(嗚咽交じりの震えた声で、小さく漏らす。心の中の声が、自然に出てきた)
【私がしたかったのは、七曜会とのやり取りだったのかも…】
【希望を明確に言わずに、ごめんなさいっ…!】
>>547 すごく綺麗だし可愛いしたまららないので…すいません…もう少しだけっ!
(恥ずかしがりやの女の子の胸とでちゃってる声の感じが淫靡に感じて病み付きになったように舌を這わせていって)
(淫靡な気持ちがいっぱい満たされるぐらい舐めている感じを味わって)
そうだったんですか……
すいません……
(好きな人にもされたことはないと初めてだとその子が言うと)
(この子のことを大切にしている人のことや自分を大切にしているこの子のことで頭がいっぱいになって)
(本当に悪いことしました…すいませんっと言いながらその子から離れて)
【やり取りをエスカレートさせちゃったのは自分ですし…ごめんなさいを言うのはこっちです!】
【次のレスももらえたら〆ておきますので、昨日と今日ありがとうございました。勇み足すぎちゃってごめんなさい!】
>>548 うぅ、もうお嫁にいけないんだ…!りつぅ、ゆいぃ、むぎぃ〜…!
――――あ、れ…?
(私への恥辱は、まだまだ続く……無駄だとわかっていても、友人の名前を呼んで助けを求める)
(私は、色んなものを失うんだ……そう心の中で呟いていたら)
(どんな心境の変化か。男の人は引き、なんと謝っている)
(私はベッドにぺたんと座った状態のまま、ポカンとしている)
(下着と靴下だけの姿、凄く恥ずかしい格好である事を忘れる程に……)
よ……よかったぁあああ〜〜〜…
(本当に本当に、深い息を吐いて胸を撫で下ろす。安堵の涙が、零れる)
(とりあえずは、私の………初めての危機は、免れたのだろうか)
(この男の人も、結局やめてくれた辺りそこまで悪い人じゃないのかな……)
(いや、いや、そんなはずは無いっ!私を脅迫して――)
(…脅迫?)
(…一気に思い出す。私の、あの恥ずかしい姿を撮られていたのならまだ何も解決していないんじゃ…)
(恐る恐る、男の人に聞いてみる)
あ、あの〜……さっきの、話……100万がどうとかいうのは……どうなるんですか……?
【いえ、私の方こそ…】
【でも、私の変な募集に声をかけてくれて本当に楽しめました。】
【篠田さんには本当に、感謝感謝ですっ…!】
>>549 お金は1万…
いや、お金はいいです!
これも本当は俺と同じように会に入った澪さんがノルマをこなせたら、
その時にでも会から返すとそういうことになっているんですが、今返します!
(会から渡されたデジタルビデオカメラを澪に渡して)
やっぱ、自分はこういうのは向いてないのかもしれません。
澪さんを売ったりはできないので日曜日にはなれないのがわかりました…
本当は澪さんの体を見れたりさわったりできるのは澪さんが好きになった人だけのはずなのに…すいませんでした…
これから七曜会を抜けるために本部に行きますが、
これは自分の住所と自分の家の電話番号なのでいけないことをした償いは受けますので警察に言ってもいいです。
償いは受けますので!それじゃ…すいませんでしたっ!
(やっぱり自分はこういうことに向いてないと思うとそれに気付かせてくれた少女に悪いことをしたと本当に思いながら)
(澪にホテル代を渡して警察に捕まる前にやめなきゃいけないと七曜会に向かうためドアを開けて出ていった)
【最初にこっちで聞くか募集のとおりそのままやればよかったと後悔してます…】
【ちょっと盗撮で見れてしまったことでエスカレートしてしまって…すいませんでした!】
【思ってたこととちがったのに付き合ってもらえて、なおしたいこともさせてもらえて感謝してます。本当にありがとうございました】
【御坂さんとスレを借りますね】
【今夜もよろしくお願いします、御坂さん】
>>278 大丈夫ですよ。
言ったじゃないですか、ちゃんとフォローするって。
もしも垂れてるのが見つかっても濡れてるのはバレないようにします。
(普段とは打って変わって、弱気な美琴の頬にキスをして)
変態な御坂さんの本性を見られるのは私だけなんですから。
(美琴に囁きかけながら、緩急をつけて指を動かして美琴が腰を振りイキそうになると指を引き抜き)
(今度は肛門に指を入れて、同じように的確に責め立て感じさせる)
もっともっと突っ込んで、すごーく敏感にしてあげますね。
ケツマンコなんて生温いくらい
座ったりした時に、肛門が下着に擦れただけでイッちゃうくらいに。
これで食いしん坊な御坂さんの下の穴も満足ですよね?
(アナルバイブのスイッチを入れ、振動させ)
(痛みに対しても甘い声をあげた美琴を見下ろして)
それじゃあ、せっかくだから使わせてもらおうかな。
私専用の便器を。
(美琴の口上に満足したのかスカートを捲り、その裾を咥えて)
(下着を脱ぐと美琴の前に立つ)
服、脱がなくていいの?
服にかかったら私のおしっこの匂い染み付いちゃうよ?
【佐天さんとスレを借りるわよ】
>>551 んっ…あ、ありがとうございます。
(頬にキスをされて顔を赤くし、照れて大人しくなって)
(なんだか佐天がとても頼もしく思えてしまう)
ひっ…!?んふっ!んぅ・・・…ふっ!ふぅ〜〜〜んっ!!
(外に声が漏れないように手で口を塞ぐ。それでも完全に声を抑えることは出来ずに)
(小さい呻き程度とはいえ、声がも漏れてしまう)
(そうして声を漏らしながら肛門を責めたてる指使いに踊らされるように身体を揺らす)
そんなにお尻でイキまくっちゃうなんて…
座っただけで…そんなの…
ひっ!?あ、あああああああっ!!
(アナルバイブの振動が肛門から脳にまで突き抜けていって)
(バイブを咥えている秘所をひくつかせてどろどろと愛液をたぎらせる)
は、はい…そうですね…
(服とスカートを脱ぎ、靴だけを残し、あとは全裸となると準備が出来たというように)
(佐天の秘所の前に来て、口をあける)
【今夜も宜しくね佐天さん】
>>553 いいんですよ。
御坂さんのこと好きですから、好きな人の為ならこれくらい。
あ、でも…そのかわりと言ってはなんですけど…
私だけのものでいてくださいね。
気持ちいいですか?
こうしてると、なんだか操り人形みたいですね。
それと…ちゃんと声を我慢しないとエッチな声、聞こえちゃいますよ。
私達が席を離れて結構たっちゃってますから、白井さんや初春が心配で見に来ちゃうかも。
(僅か数本の指だけで、美琴を感じさせていて)
お尻だけじゃありませんよ。
胸も同じです。
ブラが擦れただけで固くなって、服の上からでも分かるくらいにぷっくりするようにしてあげますね。
そうなれば、自然と下着は常にグッショリ濡れちゃいますね。
ちょうど今みたいに。
(二本のバイブの振動を強めたり弱めたりして遊んで)
私はいいんだけど。
私のおしっこの匂いでずーっと美琴がエッチな気分でいてくれそうだし。
(口を開き、便器の体勢を作った美琴の口に遠慮なく放尿して)
>>554 もちろんよ…私は佐天さんのもの…
他の誰の者でもないわ。頼まれなくたって佐天さんだけのものでいるから。
見に来ちゃう…?黒子と初春さんが…ンッ!!んん〜〜〜!!
(両手で口を塞ぐと、大分声が小さくなる)
(それでも体が揺れるのだけは押さえられず、佐天の指にいいように感じさせられ)
(快楽も心も佐天の手の内にあるとはっきりと見せて)
身体中…性感帯にされちゃう…
いつも濡らすような恥ずかしい体で…みんなの前に…んっ!!
あっ…!ああぁっ!!!!ふっ!んっ!!
(自分の痴態を想像して興奮が高まって、緩急の付いたバイブの振動に腰を震わせて)
(ぽたぽたと愛液が零れて)
私も女王様のおしっこの匂いに包まれるっていうのは、その…すっごく興奮するんですけど、さすがに街中だと…
黒子や、初春さんもいますから…
あっ…♥んっ…こくっ!
(放たれた尿を当然のように口で受け止める。口の中にみるみる黄色い液体がたまっていき、それを零さないように飲んでいく)
>>555 そう言って貰えて、嬉しいです。
あーぁ、私も常盤台に通えたらなぁ…。
そしたら毎日御坂さんを可愛がれるのに。
かもしれない、ですけどね。
初春なんかはケーキに夢中になってそうですけど。
(美琴の言葉が、態度が全ては自分のものだと教えてくれて)
そうですよ。
下着はもう役に立たないでしょうし、短パンを重ね履きするとかおしめでもしないと誤魔化せないかもしれませんね。
実際、今もこんなに濡らしてるんですから。
見てください。
綺麗に掃除されてた床も、御坂さんのイヤらしいお汁で水浸しですよ?
(美琴の足元にできた水溜まりを爪先で何度も踏み、ピシャピシャと音を立てさせ)
二人がいなければ、街中でも匂いを漂わせながら一緒に歩いてくれた?
ちゃんと溢さず受け止めて…
どこで練習したの?
(美琴が飲み込むペースよりも早く、口の中に溜まるくらいに勢いと量が増していき)
(全て出し終えると体を震わせる)
>>556 【ごめんなさい、今夜はちょっと眠気が早いみたい】
【ここで凍結してもらってもいいかしら?】
>>557 【わかりました】
【次はいつにしましょうか?】
【ん、今週はちょっと忙しくてすぐには分からないの】
【また伝言板で今後の予定を伝えるっていう形でもいいかしら?】
>>559 【わかりました】
【それじゃあ伝言板を確認するようにしますね】
【今夜も楽しい時間をありがとうございます】
【お疲れ様でした】
>>560 【分かり次第直ぐに連絡するわ】
【私も楽しかったわ。お休み佐天さん】
【スレを返すわ】
【プレイにスレをお借りする】
【場所を借りるわ】
>>563 それで、ホテルにしけ込んだ、って感じで良いのかな
こういう所に、君みたいな美人と入るのは初めてで勝手が判らないが……
それとも、少し捻ったシチュエーションが良いなら乗るけれどもさ
あら、随分早かったわね。
そんなにまちきれなかったからしら?
たくさん楽しませてね。
(上着を脱ぎ捨て赤のノースリーブ一枚になると、ベッドに座り妖艶に手招きする)
>>565 余計な提案は不要だった、って所か
……そうさ、待ち切れなかったんだよ、君からの提案を聞いてからは尚更に、ね!
(マリーが上着を脱ぐのに併せて自分も上着を脱ぎ捨てると、)
(鍛え抜かれた素晴らしいボディラインに感嘆し、)
(手招きに応じる様にベッドの隣に腰掛ける)
それにしても、君みたいな美人がこんなにスタイルが良い女が、
俺なんかの呼びかけに答えなくても、相手には困らないんじゃないのかい?
キス……しても構わないか?
(腰に手を回し、優しく抱き寄せながら、髪をかき上げて耳元で囁く)
(そして、キスの許可を訪ねながら、唇を重ねようと顔を近づける)
【ロールでスレをお借りします】
【このまま待機です】
>>567 【移動してきたよー】
【ヴァルキリーさんは…どんな感じのロールがいいかな…】
【私、変なこととかいっぱいしちゃうからOKか聞きたいな…】
>>568 【スカトロ以外なら何でもOKですよー】
【あと、Mなので攻めは苦手です><】
>>569 【うん、わかったぁ】
【じゃあ種族操作とかもしちゃうけど大丈夫?】
【OKですよー弄りしちゃってください><】
【パラサイドをデッキに忍ばせても文句ないわv】
>>571 【おおー太っ腹だね〜】
【じゃあ好きにしちゃうね〜書き始めるからちょっと待ってて〜】
ふぅ…移動完了だぁ…。
(ようやく二人きりになれ嬉しそうに笑みを零す)
ヴァルキリーさん…私…本当に嬉しいな…。
(鎧が取れた胸を服の上からぐにぐにと揉んで)
ねぇねぇ…この下とか…もっとみたいなぁ…。
(甘い吐息を漏らし、ヴァルキリーの顔を覗きこむ)
(スカートに手を侵入させて下着に指を這わせて)
【それじゃあ…改めてよろしくね】
【眠くなったらいつでも言ってね、凍結とかOKだから!】
うん・・・これで二人きりね・・・。
ああっ・・・ふ・・・。
え、エリアあ・・・い、意外と激しい・・・ああ・・・
(胸を揉まれて喘ぎながら、乳首が徐々に固くなっていく)
な、なあに・・・?
こ、この下・・・って・・・。
・・・う・・・あ・・・そ、その・・・
はあ、あ・・・。
(甘い吐息が顔面に噴きかかり興奮する)
良いけど・・・自分でやるの・・・は、恥ずかしい・・・。
(自分の赤いレオタードをきゅっと掴む)
でも、エリアが・・・見たいなら・・・好きにしていい・・・よ・・・。
(レオタードの部分を曝け出して)
>>574 …ごめんね…もしかして痛かった…?
(少し激しく揉み過ぎたか心配して)
…だって…ヴァルキリーさんがすごくいやらしかったから…ついね…。
(服の上からでも分かるほど硬くなった乳首をコリコリと摘んで)
(徐々に脱いでいく様子を見ていたが我慢が限界で)
ん〜…もう限界…!えいっ!
(武装解除のカードをヴァルキリーに貼り付けると)
(物凄い勢いで服や鎧が砕け散り、裸体が晒される)
うわぁ…綺麗だねぇ…。
(ヴァルキリーの裸体に見惚れて思わず乳首に吸い付いてしまう)
ん…ちゅぅ…れろ…ん…。
良いの・・・わ、私はもう・・・あなたの虜・・・。
今はあなたが私の御主人さまだから・・・。
きゃああっ!!
(乳首をコリコリされて大きくよがり喘ぐ)
はあ、はあ・・・ま、待ってて・・・ね・・・
あっ・・・!ぶ、武装解除・・・?
ああ・・・ちょ、ちょっと待っ・・・
(一瞬で素っ裸にされたのに驚いて)
きゃふうっ!?
(おっぱいを吸われて悶絶する)
あ・・・ひ・・・ひゃ・・・く・・・う・・・
(敏感な場所を貪られて卑しい表情で喘ぐ)
>>576 ヴァルキリーさん…。
もしかして効果が発動しちゃってる…?
(異変に気付きながらも責め立てて)
(片方の胸を揉みながらもう一つは口で舐めまわし)
ん…ちゅぱぁ…。
(乳首を解放するといやらしく唾液の橋を作る)
そうだ…私がご主人様なら…。
何してもいいんだよね…ヴァルキリー…。
(何かを思いついたのか急に呼び捨てになり)
(二枚のカードを手渡す)
ね、これと融合して…。
ワーム・ヴァルキリーになってよ…。
(そのカードは融合とワーム・アポカリプスだった)
出来なかったら…お仕置きしちゃうからね…?
(ヴァルキリーの頬をつねって)
んっ、あっ、あっ・・・!!
そ、そんなに吸っちゃ・・・私・・・私・・・。
ふああっ・・・
(乳首を解放されるとビクンと痙攣する)
・・・え・・・ど、どうしたのエリア・・・急に・・・。
(オッドアイが不安げになる)
これと融合・・・!?
(ワーム・アポカリプスの姿を観て眼を見開く)
そ、そ、そんな!!
きゃひっ!?
(頬っぺたを抓られると悲鳴)
ひ、ひやだ・・・できまひぇん・・・
(抓られて上手く喋れない。嫌だ出来ない・・・と言ってるらしい)
わ、わたひは・・・このひゅがたで・・・エリアをあいひたい・・・
(私はこの姿でエリアを愛したい・・・と言ってるらしい)
(でも効果のせいで逆らう事は出来ない)
わ、分かった・・・ゆ、融合ひまひゅ・・・
(躊躇してるのかモタついて、微妙に懇願の視線を投げかける)
ううう・・・あ・・・
(ゆっくりゆっくりとワームと融合を始める)
>>578 出来ないなら…。
もっと酷いことしちゃうっていったよね?
(両頬を摘んで伸ばし)
…ヴァルキリーが私のこと…ご主人様って言うからいけないんだよ?
…少し意地悪な気持ちが出てきちゃったの…。
(微笑みながら惨めな顔のヴァルキリーの反応を楽しみ)
(止むを得なく融合するヴァルキリーを見守る)
(胸と顔はそのままで、手や脚の指が癒着し触手の様になってしまう)
(そして手足は肌色から赤に変わり、変化を終える)
(まるでヴァルキリーの身体がワーム・アポカリプスに埋め込まれたかの様な姿だった)
(不気味なモンスター、ワーム・ヴァルキリーが完成した)
ふふ…ヴァルキリー…その姿…可愛いよ…。
(そう言って、鏡でヴァルキリーの姿を映してやり)
これならいっぱいいーっぱい伸ばせるね〜
(そして頬を摘むとゴムのようにそれは伸びてしまう)
うあ・・・しょ、しょんな・・・わ、わかりまひた・・・
エリア・・・エリアひゃま、ごひゅじんしゃま・・・。
うう・・・っぐ!!
(ワーム・アポカリプスのカードが体に入っていくと)
くう・・・あ・・・きゃあああああああああああっ!!!
(凄まじい絶叫が上がり)
あ、あ、あ、あ、あ・・・!!
(ゴキゴキと嫌な音が響いて体が変貌していく)
うう・・・あ・・・か、可愛い・・・?
(ぜいぜいと息をしながら鏡を見せつけられるが)
ひっ・・・ひっ・・・!?
(不気味に変貌した自分の姿を観て涙があふれ出して、嗚咽を漏らす)
ああ、や、止めてえっ・・・ひ、引っ張らないでえ・・・
ひゃああああう・・・は・・・ひゅ・・・。
(惨めな姿のままエリアに玩具にされる)
わ、私をこんにゃ姿にしひて・・・どうひゅる・・・の・・・
(もはや上手く呂律が回らない状態に・・・)
>>580 おお…すごい…。
(絶叫と異様な音が響くと)
(その姿になるようにと言った自分も少し引いてしまい)
なぁに?
そんな見っとも無い声でご主人様の私に口答えするの?
お仕置きが必要なのかなぁ?
(次の瞬間、ヴァルキリーの顔面を蹴ると吹っ飛び、壁に激突してしまう)
(だがヴァルキリーの全身はゴム状になっておりダメージを和らげた)
ん〜…やっぱり口答えしないようにするには融合より…。
こっちの方がいいのかなぁ?
(融合を解除してやると元の姿に戻っていたが)
(エリアの手に握られてたのは進化の繭のカードだった)
(だがそのテキストは普通の物と違い…)
(表側表示で存在する「エレメント・ヴァルキリー」に装備する事ができる)
(装備した場合、「エレメント・ヴァルキリー」の攻撃力と守備力は「進化の繭」の数値を適用する。)
(6ターン後、究極完全態・エレメント・モスを特殊召喚する)
いいや、装備しちゃえ!
(そういい、ヴァルキリーに進化の繭を装備する…)
【ヴァルキリーさん、お願いがあるの!】
【種族が変わっちゃったらその名前にして欲しいんだけど…】
【ダメ…?】
ひゃ、ち、ちがうのひょこれひゃ・・・ひゃあああああっ!!
(顔面をけられて情けない悲鳴を上げる)
うあ、ひ・・・ひぐっ・・・えっぐ・・・うぐ・・・
(ダメージは少ないけど、精神的には大ダメージ)
・・・っ・・・う・・・
(融合解除でようやく元の姿に戻るが・・・)
え・・・ま、待って・・・何するの・・・!?
い、いやああああああ・・・
(進化の繭のネバネバ糸に絡めとられて)
も、が・・・た、たすけ・・・ご、御主人さま・・・おね・・・が・・・
(繭の中に取り込まれてしまう)
【了解ですー】
【次はどうしましょ・・・究極完全態・エレメント・モスで良いでしょうか?】
>>582 ヴァルキリーは私の実験動物なんだから…。
助けてって言っても…嬉しいんでしょ?
(進化の繭に絡め取られるヴァルキリーに微笑み手を振って)
(繭内でヴァルキリーは硬化し蛹になる)
(そして中で巨大な完全態となるために身体を再構成して)
うーん…そろそろかなぁ?
ヴァルキリー…まだぁ?
(巨大な進化の繭をこんこんと叩くと誕生を待つ)
あ、違かったね…究極完全態・エレメント・モス?
【ありがと!】
【うん、それがいいなー】
・・・う・・・体が・・・固まってく・・・。
私、どうなっちゃうの・・・こんな事って・・・
・・・う・・・あ・・・。
(繭がピクピク震えると)
(繭をブチブチと破って中から不気味な姿で這い出てくる)
・・・ぜい・・・ぜい・・・ご、御主人・・・様・・・
わ、私・・・どうなってるの・・・元の体に戻りたいよお・・・。
(惨めに泣きながら、ズルズルと昆虫族となった姿を晒す)
>>584 うわぁ…大きいねぇ…!
(繭から出てきてもはや人の面影すらないモノに歓喜の声をあげ)
(複眼となった目は元のオッドアイで羽根は髪の毛をイメージした赤だった)
(グレート・モスの色違いと言ったところだろうか)
(魔法で水を出し、小さな池を作るとそこにエレメント・モスの姿を映し見せた)
やっぱり素材が綺麗だと蛾になっても綺麗だよね〜
(鱗粉を撒く羽根を触り)
(自分より何倍の大きさもあるモンスターを恐れもせず)
さてと…口答え出来ないように…。
(洗脳ブレインコントロールを見せると思考を弄り)
ねぇ…エレメント・モス…。
貴女の今の姿…すごい綺麗だよね?
(もう一度池に姿を映し、問う)
こ、こ、こんなっ・・・こんなっ!!
(変わり果てた姿を観て悲しげに叫ぶ)
ああ・・・ひ、酷いよ・・・こ、こんな醜い姿にされてしまうなんて・・・
どうして・・・こんな事を・・・
ひっ!?そ、そのカード・・・は・・・
(洗脳で思考力までも操られてしまい)
・・・はい・・・
御主人さま・・・すごく・・・綺麗です・・・。
こんなに綺麗な姿にして頂いて・・・私、嬉しい・・・。
>>586 ふふ…でしょ?
本当は私もその姿になって交尾とかしたかったんだけど…。
もうちょっとこのままで楽しむからね?
あ、あと虫の鳴き声とか混じらせて会話してよ?
キチキチ言うじゃない虫って…。
んん…苦い…。
(そしてエレメント・モスの頭を撫で)
(口付けをすると虫特有の味が口の中に広がり)
それじゃ、エレメント・モスが大好きな所へいこ?
(するとエレメント・モスの背中に乗り電撃鞭を取り)
(巨大な臀部をパシンと叩き)
さぁエレメント・モス!
大樹海へしゅっぱーつ!!
(もう二度、三度と鞭で叩き、エレメント・モスに命令をする)
はい・・・御主人さま・・・キチキチ・・・
んちゅ・・・ん・・・
(キスされると複眼を細めて笑う)
ん・・・ああっ!!
(電撃鞭で叩かれると喘ぎ声を上げる)
はっ!!きゃううっ!!
キチキチ・・・仰せのままに・・・御主人さま・・・キチキチ
(エリアを乗せて鱗粉を撒き散らしながら飛び立つ)
>>588 そうそうその調子…。
(その喋り方は人型モンスターとしての威厳が全くなくなり)
(昆虫族へと堕ちた証だった)
わっはやーい!
あれ?もしかして鞭が好きなの?
だったらもっと叩いてあげる!
(何度も何度も叩き、電撃と刺激を与えていた)
(そしてあっという間に目的地の大樹海に辿り着き)
エレメント・モス…ここに貴女を縛るものはないわ…!
思う存分ご飯を食べていいんだよ…!
(見渡す限りの緑…草食のエレメント・モスにとってはご馳走だった)
食べてる間…私はエレメント・モスの中に入れてもらうからね…!
(そして自分はエレメント・モスの卵管に入り込み)
(ぐちゅぐちゅと音を立てて飲み込まれて行って)
キチキチ・・・御主人さま・・・大好き・・・キチキチ
あっ、あっ!!
ああーーーっ・・・・ん!
(ビリビリと電撃が走るたびに巨体を震わせてよがる)
はあ・・・はあ・・・
ご飯・・・キチキチ・・・沢山・・・キチキチ・・・
(見渡す限りの樹海を観て本能的に空腹を覚える)
いただきます・・・キチキチキチ!
(もはや天使族の面影などなく)
(下品に樹海の草木を貪り始める)
バキバキバリバリムシャムシャ・・・キチキチ・・・
(欲望赴くまま手当たり次第に食い散らかしていく)
(元の姿を知っている者が観たらどう思うのだろうか・・・)
ガツガツムシャグチャギチギチギギギギイイイッ!!
(もはや人語すら喋れないほどに墜落していく元エレメント・ヴァルキリー)
ギギッ・・・ギイイイイッ!!?
(卵管に異物を感じて絶叫を上げる)
ギイイイイイッ!!ギアアアアアアアッ・・・グギイ・・・ギイイッ!!
(快感と痛みに悶え、のたうちまわる)
>>590 んん…狭いぃ…で…でもこれで…。
(外ではエレメント・モスがのた打ち回ってる)
(卵管の中は狭く、暗いが何処か心地よく)
(そのまま意識を失い、身体が作り変えられていく…)
(そしてエレメント・モスの意思とは別に臀部はでっぷりと膨らみ)
(不気味かつ巨大な青い卵が産み落とされた…)
(その中から姿を現したのは青く…そして巨大なインセクト女王…)
(ただ違うのは色と顔がエリアのものという不気味な魔物だった)
フシュゥゥゥゥ…。
ギチギチ…グギ…グギギィ…?
(どう、エレメント・モス…似合ってる?)
(エリアもまた人語を失っていたが昆虫同士で言葉はわかる)
グギ・・・キイイイイイイッ・・・ギイイッ!!
(強制的に妊娠させられ苦しみもがく)
ギャアアアアアアアアア・・・ガッ・・・ピキイイイイイッ!
(巨大な卵を産み落とし絶叫を上げる)
ギ・・・キ・・・ィ・・・
(つらそうに息をしながらエリアの方を観てみる)
キイ・・・ピイイ・・・ギギ・・・ィ
(とっても似合ってます御主人さま・・・と言っている)
>>592 グギィィ…キィィ…!
(ありがと…それじゃあ早速交尾しよ!)
(虫の息のエレメント・モスにのしかかる)
(そして先ほど自分が出てきた開きっぱなしの卵管に)
(こちらも卵管伸ばしてを挿し、暴れないようにしっかり抑え)
ギギィ!!ギィ!ギィ!!
(いい!さっき私を出したのにすごい締め付けてくる!)
ギグ…グゥ……!
(こ、これじゃすぐに卵出しちゃう…♪)
(しばらくは耐えていたがついに大量の無精卵をエレメント・モスへと送り込む)
(そして全てを送り終えるとお互いの融合と洗脳が溶けてしまい…)
キイイ・・・ギッ!!
(圧し掛かられて苦しそう)
キイイイ!!ピイイイイイッ!!!
(産卵管を挿入されて泣き叫ぶ)
ピギッ・・・!!?
(卵が続々と送り込まれてガクガクと痙攣し始める)
ガ・・・カ・・・ッ・・・キイイ・・・
・・・ああ・・・う・・・
(融合が溶けて、元の姿に戻るが)
(ぐったりと苦しそうに息をしている)
・・・わ、私・・・一体・・・。
>>594 大丈夫?
(ヴァルキリーを優しく抱きとめる)
えへへ…ごめんね〜ちょっと出しすぎちゃったみたい…。
(融合は解けたものの、出された卵はヴァルキリーの腹の中に詰っており)
(その腹はみっともなく膨れていた)
(だが卵を挿入された記憶もないヴァルキリーはただ混乱するだけであった)
でもすごいね〜ヴァルキリーのお腹…こんなに膨れちゃって…。
…どうしよ…?
(人事のように言うと腹を擦って)
う・・・あ・・・
えっ、へ・・・な・・・に・・・これ・・・?
(でっぷりと出たお腹を観て混乱し恐怖する)
ああ・・・エリア・・・うう・・・元に戻して・・・。
ひっくひっく・・・こんなの嫌だよぅ・・・。
(泣きながら御主人さまに口答え)
・・・はっ・・・!?
(グチュグチュと音がすると)
・・・あああっ・・・ぐっ!!
(突然苦しみ始める)
ぐっ・・・あは・・・あ・・・あっ!!
(産み付けられた卵がヴァルキリーの天使族の力を養分にして)
(お腹の中で成長しているらしい)
た、た・・・たすけ・・・て・・・あがああっ!!
え、エリア・・・さま・・・たすけて・・・ください・・・御主人さま・・・
【名前間違えちゃった・・・】
>>596 元に?
あ、またエレメント・モスに戻りたいの?
(違うのを分かってて言い、口答えする奴隷に冷たい視線を向け)
こ、こんなの予想もしてなかったから…。
うぅ…どうしよ…。
(天使族の力のせいなのか卵が大きくなってきていた…)
(もっといじめてもよかったが予想外の展開になってしまい慌てふためいて)
(そして思いついたのがこの案だった)
そっか!出てくる穴を大きくすればいいんだ!
(融合と魔法の筒のカードを取り出しヴァルキリーに押し付け)
(すると、ヴァルキリーの身体は変化し筒になってしまう)
(が、ただの筒ではなく底だけに穴が空いていて、上の方はヴァルキリーの頭があった)
(底に空いた大きな穴は膣穴となっていて胴体には胸があり)
(腹の辺りにはヴァルキリーの恥じらった顔がプリントされた紙が巻いてあった)
(まるで男性が一人で欲を晴らすオナホールのような姿となってしまった)
これだけ大きければ大丈夫だよね…!
さ、思う存分出してね!オナホール・ヴァルキリー!
(その姿形に相応しい名を与えて)
【大丈夫〜気にしないで〜】
ち、違うよぉ・・・元のエレメント・ヴァルキリーの姿に・・・。
ふああ・・・あ・・・だ、ダメ・・・
体が・・・バラバラになりそう・・・
え・・・ちょ、ちょ・・・っと!!
(再び異形に変えられてしまい)
や・・・嫌だあああ・・・な、何よこれえええ・・・
(見っとも無いにもほどがある姿にされて泣き叫ぶ)
あ・・・あ・・・ふあああああ・・・・っ!!
(底に空いた穴から、たっぷりと成長した卵がごろごろと産み落とされていく)
は・・・はっ・・・お、お願い・・・こんな姿は・・・いやあ・・・。
せめて動ける体に・・・お願い・・・します。御主人さま・・・。
元に戻してくれたら・・・また、いじめて良いから・・・。
(こんな姿で泣いても滑稽でしかないのだが)
こんな姿だけは・・・ひっくひっく・・・。
【ごめんね、ヴァルキリー…】
【私の方が先に限界が来ちゃったみたい…】
【凍結にして今夜にとか…お願いできるかな?】
【ううん、気にしないで。凍結は全然大丈夫】
【ただ、今日は休みだったけど、大抵いつもは10時から用事があるの・・・】
【だからあまり長くいられないかも】
>>601 【そっかぁ…そしたら今夜の8時半からなら大丈夫かな…?】
【もしダメだったら置きレスとかでもいいし…】
【分かったわ。じゃあ、8時半ごろにまたココで待ってるね!】
【もしそれでも終わらなかったら、またその時にどうするか相談しましょう】
【今日は無理させちゃったみたいでゴメンナサイ><】
【楽しかったので是非続きやりましょう】
【ありがと!もしここが使われてたら伝言板でね!】
【ううん、無理はしてないよ!】
【むしろ私の方が変なロールでゴメンね…】
【じゃあ今夜、楽しみにしてるから…!】
【ありがとう、それじゃおやすみなさい・・・】
【こんばんわ。約束通り待機してます】
【お待たせ〜レスを用意するからちょっと待ってね〜】
>>599 おお〜あの姿のままじゃ身体が壊れちゃってたかもね〜
私ってばやっぱり天才?
(出てきた大きな卵を撫でて)
(無精卵のため何も出てこないが体液で濡れ、不気味に輝いていた)
うう〜ん…。
このまま放置してお兄さんたちに使ってもらうってのいいかもね〜
(泣いてしまったヴァルキリーに追い討ちをかけ)
あ、じゃあさじゃあさ…。
私とシンクロするのとそのままでいるの、どっちがいい?
(ヴァルキリーにとってはどちらの選択肢も選び難いものだった)
【今夜もよろしくね〜】
うう・・・そ、そんなの嫌だよう・・・。
し、シンクロって・・・。
(顔がこわばっていく)
でも・・・こんな姿より・・・良い・・・。
シンクロの方が・・・良い・・・です・・・。
(泣きながら答える)
【宜しくお願いします><】
>>609 イヤだなんてさ…もうさっきから口答えが多いなぁ…!
(筒状の身体を殴って)
わかったよ、シンクロでいいんだね?
お兄さんたちに嬲られた方がよかったって後悔するかもよ?
それじゃあチューナーを用意しないとね!
赤蟻アスカトルとエレメント・ヴァルキリーを融合…!
(そう言って融合を発動し、ヴァルキリーの身体が光ると)
(大きな蟻にヴァルキリーの顔がついた赤蟻ヴァルキリーが現れて)
これでチューナーは出来たと…次はどんなシンクロモンスターになるかだよね〜
赤蟻ヴァルキリー、どんなのがいい?
きゃうっ!!
(筒状なので殴られるとゴロンと転がる)
や、やだ・・・また昆虫族に・・・。
(異形の姿にされてまた涙を流す)
うう・・・お、お願い・・・せめて人型の・・・。
人型のモンスターが良い・・・。
(妙な姿のまま泣きながら懇願する)
>>611 人型かぁ…うーん…。
じゃあこれ!
(取り出したカードは人型ではなく)
(機械族のA・O・Jディサイシブ・アームズだった)
えっと…足りない分はこれで補ってと…。
(スケープゴートを並べて足りないレベル分を補い)
さ、シンクロしよ?
ほらほら、さっさとチューニングして?
(赤蟻ヴァルキリーを叩くと星に変わりエリアを取り巻いていく…)
えっ、ちょ、ちょっとこんなの人型じゃあ・・・
うう・・・あう・・・。
(叩かれると、そのまま羊たちと一緒に星となって)
わ、分かりました・・・。
(言われるがままエリアの体を包んでいく)
>>613 わ…シンクロってやっぱり温かくて気持ちいい…。
ヴァルキリーも気持ちいいでしょう?
(星が身体を包むとその快感に身を委ね)
シンクロ召喚…A・O・Jヴァルキリー・エリアームズ…!
(そして現れる巨大な砲台)
(通常のものとは違い、台にはエリアの顔)
(砲はヴァルキリー顔で、天に口を大きく開けて向けていた)
キブンハドウ…ホウダイゆにっとヴぁるきりー…。
(グオングオンと轟音を立てて、砲台ユニットに話しかける)
(その声は機械音が混じっていて、もちろんヴァルキリーも一緒だった)
っ・・・あ・・・ああ・・・
(ヴァルキリーの甘い喘ぎ声だけが響き渡る)
んあ・・・あ・・・かは・・・
(シンクロすると虚ろな表情のまま天を向いている)
は・・・あ・・・オネガイ・・・モ、モウ・・・。
(機会に一部になってしまったまま弱弱しく嘆く)
コンナノ・・・イヤ・・・。
>>615 ダイジョウブダイジョウブ…。
オワッタラ…モトノスガタニモドッテ…
フダンノセイカツニモドレルカラ…。
(一先ず砲台ユニットを落ち着かせるために優しい言葉をかけ)
(洗脳の電撃を砲台ユニットに流し)
…トリアエズ…ソラニムカッテウチマクロウ…!
ピピピ…ホウダイゆにっとヴぁるきりーニ…えねるぎーヲオクリマス…。
(するとヴァルキリーの口にエネルギーが溜まっていく…)
(そして発射のタイミングをヴァルキリーに委ねて…)
【次の次辺りで締めかな〜?】
ホントウ・・・?
ワカリマシタ・・・イウトオリニシマス・・・。
アアッ・・・!!アウッ!
(電撃を受けて快楽の声を出す)
えねるぎージュウテン・・・ハッシャシマス・・・
(無機質な声が流れると)
(物凄い轟音とともに、ヴァルキリーの口からエネルギーが放たれる)
【最後駆け足気味でゴメンナサイ】
【そろそろ用意しないといけないので落ちますね】
【またお会いできたら遊んであげてください】
【それでは今回は長いお付き合い本当にありがとうございました!】
>>617 (そして何度もビームを発射した後、エネルギー切れなのか)
(シンクロ、融合が共に解かれ、巨大な兵器がいた場所には二体の人型モンスターが寝ていた)
ん…ヴァルキリー…大好き…。
(寝言を言いながらヴァルキリーの胸枕で眠るのであった)
【いいよいいよ〜】
【むしろこっちが謝らなくちゃ!ホントに!】
【難しくてごめんね、それとありがと!】
【またお相手よろしくね!それじゃ!】
【スレを返すね】
ho
620 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/18(月) 18:55:42 ID:PPLnjFCe
622 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/19(火) 17:52:25 ID:a4XK/feO
【スレを借りるよ】
【スレをお借りします】
ここなら二人っきりだね、ジーニアスと二人っきりなんて
なんだか物凄い久しぶりだよー。ロイドと3人の事が多かったからね。
(そういうとジーニアスの目の前で若干足を開いて三角座りになり)
(水色の縞模様の入ったショーツが見えてもお構いなしでじっと見つめ)
>>624 う、うん…確かに今までずっと三人だったもんね
ロイドがいたからボク達、友達になれたんだよね…
(言いながらコレットの下着が少しだけ見えて、急いで目をそらす)
…コレットは、ロイドの事…やっぱり、好きなの?
(視線をそらしながらも何度かやはり目がその場所にいってしまい)
(見ないように見ないようにしながら、尋ねる)
【コレットは、ゲーム中と同じ服装、でいいのかな?】
【あのタイツ?みたいなのを履いててくれると、嬉しいな】
>>625 リフィル先生も入れると四人の事もあったけど
こうやって二人っきりっていうのはあんまり無かったよね。
どうしたの…?あ、二人っきりで緊張してるのかな?
(目を逸らすジーニアスをからかうようにそう言い、足をもう少し開き)
うん、ロイドの事は大好きだよ〜。だって一緒にいて楽しいもん。
でもジーニアスの事も大好きだよ。
(そういうと、四つんばいの状態になってジーニアスの前に言って顔を覗き見て)
【うん、わかったよー、いつも通りの服装にするね】
>>626 姉さんは…姉さんといるときは勉強してる時じゃないか
遊んでるときはいつも三人だったでしょ
(目の前で足を広げるコレットに、驚きつつもタイツ越しに下着が見えて)
(ごくりと息を飲みながら、ぶんぶんと首を振ってそっぽを向く)
ぼ、ボクも好きだよ、ロイドの事も、コレットの、ことも…
…プレセアも…
(顔を覗きこんでくるコレットに顔が赤く染まってしまうのがわかる)
(プレセアの事が好きなんだ、でも、どうしてこんなにコレットを見てドキドキするのかわからなくて)
(まるでプレセアを目の前にしているかのような気持ちで)
>>627 うん、だけど旅に出てからは一緒だよー。
(そっぽを向かれると目の前まで四つんばいのまま近づき)
私も事も好きなんだ、嬉しいよ。…ジーニアスは
プレセアの事が一番好きなのかな…?
(哀しそうな表情を見せて立ち上がり、真っ赤になるジーニアスを軽く抱きしめ)
もう、顔真っ赤だよぉ?もしかして興奮しちゃってる…?
(小さな胸をジーニアスの顔に押し付けるように抱きしめてやり)
>>628 う、うん…旅に出てからはずっと一緒にいるよ
だって、仲間…だから…
(少し言い辛そうに言い、コレットとすぐ視線があって)
ど…どうしたの!?コレット…
今日はなんだか変だよ…
(コレットに抱きしめられて、顔に小さくても柔らかな感触が伝わり)
(余計にドキドキして、赤い顔のまま胸に顔を埋めた格好でコレットを見上げ)
こ、興奮なんてするわけないでしょ!
(言われた言葉が図星で、声をあげて反論するとコレットの胸を両手で掴み)
(ぐっと押し退けてしまい、押し退けた後に、どこを触ったのか気が付いて)
あ…ご、ごめんっ!
>>629 うん…だからこうやって二人きりになれた事がすごく嬉しいんだよ。
あはは、二人っきりの時ぐらいいいかな?と思って…。
ジーニアスが可愛いからつい…。
(赤い顔で見上げられると、こちらからも赤い顔で見つめて)
きゃっ!?
(突然胸を両手で掴まれると声を上げるが、ジーニアスの様子を見てクスッと笑い)
ううん、気にしないで…それより、さっきから赤くなってるけど…我慢しないでいいんだよ?
(そういうと横になって足を開き誘うような体性を取って見せ)
>>630 ぼ、ボクだって嬉しいさ…コレットと二人っきりなんて…
ボクが可愛い?ぼ、ボクは…可愛い…て思われてるの?
(可愛いと言われさり気なくショックを受けてしまう)
(男なのに、可愛いなんていわれても嬉しくない、けどコレットにそんな事言えなくて)
(口ごもりながらコレットから視線をそらしてしまい)
ぼ、ぼく…ボクはプレセア一筋なんだっ
だから……。
(コレットの誘うような格好に息を飲むが、首を振って誘いを断ろうとし)
(けれど顔は赤く息も切れていて、ズボンが少し膨らんでいるのが見えてしまっていて)
>>631 うん、可愛いよ。だけど、とっても頼りにもしてるよぉ〜。
(ショックを受けていることには構わず認めて)
(視線を逸らされると、不安そうな表情をして)
…そっか、でもプレセアも男らしいジーニアスの方がいいと思うよ?
だから私は練習相手だと思って…してくれていいんだよ?
(断られても、ズボンが膨らんでいるのを見るとクスッと笑い)
(四つんばいに状態になり、ズボンの膨らみへと顔をくっつけて)
ほら、ズボンの上からでもわかるぐらいになっちゃってるよ?
それとも…私とするのが嫌なのかな…?
>>632 ・・・コレットが、練習相手…?
(コレットの言葉を理解するのに時間がかかってしまい)
(けれど理解すると体中の熱があがったかのように真っ赤になって)
コレットが、してくれる…
(本当は、本当はずっと見ていたコレットからの誘いに胸のドキドキは大きくなり)
(けれど、ここでコレットとしたらプレセアを裏切る事になるのでは…?)
(そう思うと、コレットを相手にしたいとい言葉が出せない)
い、嫌じゃないっ…よ…
ボクは、コレットの事大好きだから…し、したいけど…
(言葉に詰まり、コレットの頬に自分から膨らみを押付けたりし)
…ね、ねぇ…コレット…お尻にごみ、ついてるみたいだけど…
(恥ずかしく思いながらも、コレットの下半身にもとても興味があって)
>>633 そうだよー?初めての時に男の子がおどおどしちゃったら
プレセアもがっかりしちゃうかもしれないよ?
(などと言葉をかけて更に追い討ちをして)
(真っ赤になったのが見えると、嬉しそうに笑い)
うん、ジーニアスがしたいこと…なんでもしてもいいんだよ?
私だってジーニアスが大好きだから…ね?
(ペロッと舌を出してズボン越しに膨らみに当てて)
したいけど…?うん、一途なのは…とてもいいことだけど
私と恋人になって、って言ってるんじゃなくて、ジーニアスに私を
好きにして欲しい、って言ってるだけだよ?
(押し付けられると自分から頬ずりをして)
えっ?本当?それじゃ取ってもらえるかな?
(四つんばいのままジーニアスにお尻をむけ高く上げ)
>>634 そうなの?コレットも…初めての時はそうだった…?
(コレットはそもそも初めてを経験したのだろうかと思いつつ)
(あのロイドが…?と思いつつも、聞き返し)
なんでも?ボクが、したいこと…
(コレットの大好きという言葉がとても嬉しくて、ドキドキを大きくする)
(ごくっと息を飲んで、コレットが舌を出した様子を見つめ)
…でも、コレットはいいの…?ぼ、ボクなんかが相手で…その…
ロイドが相手じゃなくて…その…
(もじもじとしながら、自分の欲望を見せるのが恥ずかしくてなかなか言い出せず)
…う、うん…
(向けられたお尻、それが高くあげられているのを見て手を伸ばし)
(ごみなんて付いていないスカートをそっと持ち上げてタイツに包まれたお尻を露出させ)
す、すぐに取るよ
(言いながらゆっくりと手を近づけて、お尻を優しく触ってみて)
>>635 私はまだしたことなんてないよ?だって初めては
ロイドよりジーニアスの方がいいもん。
(照れ笑いしながらそんなことをいい)
うん、何されたっていいよ。だから…我慢するのは
体に悪いから、遠慮なんてしないでね?
(ジーニアスの膨らんだ股間をゆっくりと指で撫で上げて)
ジーニアスも大好きだよ?私は二人とも大好きだしこういうことは
ジーニアスとしたい…かな?
んっ…!うん、あはは…なんだか見られてるって思うと
ちょっと恥ずかしい…。んぅっ…!
(お尻に触れられるとピクッと震え、声を上げた)
>>636 そ、そうなの?
(コレットの言葉に驚き、でもとても嬉しく思えてくる)
(ロイドの変わりだなんて言われたら、きっと嫌になったのだろうけど)
…ボク…ボクとしてくれるなら、コレットは…
ボクと、その…恋人になってくれるのかな…?
(じっと見つめながら、コレットに対する思いを打ち明けて)
すぐに、とってあげるから…
(ドキドキしながら手を伸ばして、お尻に触れるとその柔らかな感触に息を飲む)
(ごみなんて最初からついていないけれど、取るようなフリをして)
(つぅっとお尻の谷間に指を伸ばして、谷間をなぞって見ながらごみを探すフリをし)
(お尻の穴を見つけると、そこに指をぐりぐりと押し込み)
こ、ここにごみがついてて…それで…
(言い訳をしながら、顔を近づけるようにして)
>>637 うん、ロイドは恋人じゃなくて友達だよ?
リフィル先生と仲がよかったりするし…。
…うん、恋人にしてくれるなら私も嬉しい…でも、プレセアのことはいいの?
私でよければ、恋人になるよ…。
(見つめられるととても嬉しそうにニコッと笑い)
う、うん…お願い。
(触れられると、頬を赤く染めて後ろを向いてジーニアスの様子をみて)
っ!ひゃぅっ!?んっ…!え、えぇ!?そ、そんなところにゴミがついてるの?
う、うん…それじゃ取って貰っても…いいかな?好きなようにしていいから…。
(お尻の穴に指を押し付けられると喘ぎ声を上げ、じわっと下着のクロッチ部分に愛液が染みだし)
>>638 …プレセアの事、好きだけど…
コレットの事は、ずっと前から、その…好きだったんだ
でも、ロイドと仲がよかったから、ボク…
(勝手に諦めていた事をコレットに打ち明けて)
コレットの事、ボクは…ずっと好きだったんだ
(笑顔になってくれたコレットに気持ちを伝える)
…う、うん…
(コレットのタイツに包まれたお尻、その上からぐっぐと押し込み)
ここって、コレットの…お尻の穴なの?
(コレットにわざわざ尋ね、興奮でズボンは立派にテントを張っていて)
(じわっと愛液が染み付いてきている下着に気づき、そこに指も伸ばし)
ま、前から…こんなこと…したかったんだ…ボク
>>639 …嬉しい、そう思ってて貰えてすごく嬉しいよ。
(涙混じりに微笑み)
うん、ロイドとは仲がいいけど恋人じゃないよ?
ジーニアスの方が好きだったけど…ほら、三人でいる時に
そういうこといえなかったから…。
(好きだ、と言われて頬を真っ赤に染め)
んっ、ひぅっ!んぅ…な、なんだかくすぐったい感じだよぉ…。
(お尻を押し込まれると体をくねらせて)
う、うん…そ、そうだよ?うぅぅー、ものすごい恥ずかしいんだから…。
(後ろを見るとジーニアスのズボンがテントを張っているのが見え、ドキドキして)
あひっ!?ひぅぅ…そ、そこぉ…。
(くちゅくちゅと湿ったような水音が聞こえ、ビクッと体を震わせて)
わ、私もこういうことされてみたいって思ってたの…だ、だからジーニアスが
どうしたらしてくれるかな?って思ってあんなこと…。
>>640 ほんとに…?本当にボクのこと…?
嘘じゃないよね…?夢みたいだよ
(驚きつつも嬉しくてまるで夢を見ているかのようだった)
(コレットと、恋人のような関係になれる日が来るなんて思ってなかったから)
ボクは、コレットはもうロイドと一緒になってるって思ってたから…
だから、ボクは…こんなこと絶対できないって思って…
(コレットの声を聞くと、更に興奮は大きくなって、ぐっと指をお尻に突きたて)
(更にもう一個の指を濡れたその場所に当てて、優しく撫でる)
あんな風に誘われたら、絶対我慢できないよ…
(タイツの上から撫でながら、お尻の肉に頬を擦り寄せてみて)
…コレット…これ、脱がしても…いい?
(恐る恐る尋ねながら、コレットの恥ずかしい場所が見たいと思い)
>>641 私も夢みたいかも…だって、ジーニアスは私のことよりも
プレセアの事が大好きだと思ってたんだもん。
それじゃ…これから宜しくね?ジーニアスがしたいことなんでもしてあげるから…。
ロイドから誘ってくれたことはなかったし、ロイドはもうリフィル先生とかと
付き合ってたりするんじゃないのかなぁ?よく私にはわかんないけど。
あうっ!お、お尻の穴いじられて、お、おかしくなっちゃうよぉ…!
んぅぅぅ〜〜!っはぁ!ド、ドキドキして…なんだかよくわかんなくなってきちゃう…。
(下着からタイツまで愛液でぐっしょりと濡らし始め、ぴくぴくと足を痙攣させてる様子で)
だって、ジーニアスはああでもしないとしてくれないから…。んんっ…はぁ…。
うん、いいよ…。私を全部見て欲しいから…。
(スカートを自分でたくし上げるように押さえつけて脱がしやすいようにして)
【あ、後30分ぐらいで出かける時間になっちゃう…】
【えっと、凍結とかどうしよっか?】
>>642 う、うんっ!すごく嬉しいよ…!
ボクのしたいこと、なんでも…
そう、なの?コレットを差し置いて姉さんとなんて…
ロイドのやつ!
(こんなに可愛いコレットを差し置いて…なんて心で思いながらも)
(姉さんを選んでくれたロイドに感謝して、コレットの体を弄り続け)
すごいびしょびしょだよ。コレット
(手を伸ばして秘所を弄り、ぬるぬるとした液体を指にとって舐めてみる)
(コレットの返事を聞くと、すぐにタイツに手を伸ばして)
(一気にずり下ろして、下着も脱がして…)
…コレットのお尻の穴…こっちが…
(指で露出された場所を確認するように突いたりし)
(我慢できない様子でお尻の谷間にある小さな窄みに口付けをした)
【凍結、してもらえるんですか?】
【そうしてもらえると、すごく嬉しいです】
【いつごろが都合いいかな?】
【先にジーニアスの都合を聞いてみるね】
【ボクは、明日の夜とか…ダメかな?】
【大体20時〜24時ぐらいの間なら私は大丈夫かな?】
【深夜はちょっと無理かも…】
【ボクもそのくらいが限界…夜はすぐ眠くなっちゃうから】
【日曜日、明日の20時からでお願いできるのかな…】
三時
【うん、それじゃぁ明日の20時に待ち合わせスレに行くね♪】
【今日はありがとう、また明日会おうね、お疲れ様】
【スレをお返しします】
【おつかれさまでした、スレをお返しします】
【慧音としばらくここを借りるよ】
妹紅と使う。
>>652 さて、とりあえず移動してきたが、
何から話そうか。
とりあえずNGから聞いておくか?
ふむ、落ちたかな
>>653 そうだな。慧音の欲望のままに使って欲しいところだな
NGってのは特にないかな。あえて言えば、切断とかそういうのはお断りだけどな。
おや、居たのか。随分と遅かったが、
眠かったりするなら無理しない方がいいぞ?
ちょっとした同時進行でしょう
>>656 悪かったな慧音。ちょっと、キーボードの様子がおかしかくなってさ…
今は大丈夫だけど、遅れたことは本当に悪かったよ。
そうか……色々手広く出来るようだし、
どんなシチュエーションがいいかな。
とりあえず、書き出しを頼めるか?
場所と時間くらいは、選ばせてやるさ……ふふふ。
(不敵な笑みを浮かべ)
>>659 わかった。じゃあ私から書き出しをさせてもらうよ。
シチュエーションはそうだな。慧音が好きすぎてどんなに手ひどく扱われても離れられない私、なんてどうかな。
喜んでやるか、ちょっと抵抗しながらやるかで違ってくるだろうけど慧音はどっちが燃えるかな?
慧音に希望があったらそっちを尊重するよ。
な、なんだか怖いな慧音。
とりあえず、ちょっと待っててくれ。
そうだな、抵抗されながらの方が良いかな?
嫌がる妹紅を犯して……その途中で堕ちるのもそそるな……ふふ。
もし妹紅がいいなら、男のモノを生やして
精子漬け、というのも燃えるな。
嫌がってる方がすきなのか。了解だよ。
ま、まったくこんなのが教師じゃ世も末だな!
ああ、もちろんいいよ。
く、口の中に抜かないまま立て続けに精子受けたり
鼻の中に出されたりとかされたいかな。
あと尻の穴舐めさせられたり、舐めながら竿を扱かされたり、とかな。
ふふ、妹紅はスキモノだな。
たっぷり犯してやるとしよう。
それじゃあ、書き出しを待つぞ。
そろそろ慧音が帰ってくる時間かな…?
(時間を見計らい慧音の家に来て、その縁側に座り込む)
(慧音に会えるのは嬉しいが、表情はいまひとつ晴れない)
ったく、慧音の奴、外と内とじゃ全然違うんだもんなぁ…あれが先生ってのがおかしいと思うよ私は。
私はもっとこう…普通…そう!普通の付き合い方がしたいんだけどな。
慧音に付き合うのは…正直骨が折れるよ。あれじゃいくら不死身つったって、身体が持たないよ。
実際、私以外の奴にあんなことてたら本当に死にかねない…身体を壊すくらいはするぞ。
はぁ、全く…惚れたら負けってのは本当だな。でもそろそろガツンと言ってやろうかな〜
私をなんだと思ってるんだー!って。
(縁側に座り、足をぶらつかせながら慧音の帰りを待って、独り言にしては長すぎる愚痴を零しながら)
【お待たせ慧音。それじゃよろしくな】
【私は結構なスキモノだって自覚はあるから、慧音もどんどんやってくれよ】
【あれだ、男のモノがあるなら、玉つきのが嬉しい、かな】
(妹紅の後ろから、足音も無く近づき)
ただいま、妹紅。
(後ろから肩に手を置いて)
遅くなって悪かったな。
随分と寂しそうにわめいていたじゃないか?
(優しげな声をかけつつ、妹紅を見下し)
さあ、来るんだ。
(そのまま肩をつかんで立ち上がらせ、引きずるようにして家の中に連れ込む)
(家の中に入り、妹紅を放るようにして)
(雨戸をしっかり閉め、外から見えないように)
さて、しようか。妹紅?
(スカートは、内側から何かに支えられるように盛り上がっていて)
【ああ、わかった。どんどん、な……】
>>665 慧音!?あ、ああ、お帰り…
(いつの間にか帰ってきていた慧音に急に肩に手を置かれて驚いてビクっと身体が揺れる)
え?い、いや…私も今しがた来たばっかでさ、別に悪くなんてないよ!
(独り言ではガツンと言ってやると言っておきながら、こうして目の前に慧音がくると)
(愚痴の内容を聞かれたのではないかとヒヤヒヤしながら慧音に気を使う)」
あっ!?ちょ、ちょっと待ってくれよ慧音!痛い…痛いってば!!
(自分のことをお構いなしに引きずる慧音を追いかけるようにして付いていく)
うわっ!!け、慧音…あのな…も、もうちょっとでいいから優しくしてくれよ?
(放られて、その雑な扱いに控えめに抗議する)
いきなりか?あ、あの…慧音、なんだ…それはあまりに風情とか、情緒がないじゃないか。
風呂に入ったり、一緒にご飯食べたりとか、そういう前置きとかがさ…普通は…
(スカートを持ち上げているモノは既に慧音がその気だと告げていて)
(無駄かなと思いながらも一応、自分の考えを言って)
【改めてよろしくな】
ふむ、前置き、な。
だが結局することに違いは無いだろう。
これで貫いて、精を浴びせるだけだ。
(無造作にスカートを脱ぎ、下着も脱いで)
(固く、大きくなったそれを妹紅に見せ付ける)
運動で汗はかくし、腹が膨れていては
体を休めたくなる。最初にこれをするのは、理にかなってるんだよ。
(妹紅に近づいて、押し倒し)
風情や情緒より、実益を重視しないとな?
さあ、まずは口で、だ。
(妹紅の顔に座るようにして、奉仕を強要する)
【ああ、こちらこそ】
>>667 そりゃそうだけど、私だってその…女だぞ…?
慧音とするだけじゃなくって…か、身体だけの関係なんてちょっと悲しいよ…
もうちょっと……
(言いかけたところに既にスカートを下ろし、大きくなった男根を向ける慧音の姿があって)
(何度も見ているが、慧音の男根には未だになれず、気恥ずかしそうに顔を伏せる)
け、慧音はそうかもしれないけどさぁ…私はもっとこう、暖かいというか
身体以外のことでお互いの繋がりを大事にしたいっていうか…
ああぁっ!!?ご、強引だよ慧音…
(あっさりと押し倒されてしまう)
だ、だからさ…私の話も聞いてくれよ…
んっ!?むっ!!ンンンっ!!
(顔に座り込まれて、じたばたと手足を振って)
(結局こうなるのかと内心ため息をつきながら慧音の男根に舌を伸ばし始めて)
んッ…!ちゅぶっ…んっ!
(まずは裏から筋を舐めるようにして舐め上げ、舌を男根に押し付けるようにしながら)
(カリの裏を舌先で穿りながら奉仕を開始する)
お前が女なら、男のモノを生やした私はなんなんだろうな?
それに私はお前のことを大事にしているぞ。
妹紅の体でないと、私とのまぐわいに耐えられないしな。
(妹紅を文字通り尻に敷きながら)
ほら、素直になったじゃないか。
上手だぞ、妹紅……
(妹紅の頬に触れる睾丸が、ドクドクと動き)
(先端から先走りが垂れ始める)
ほら、玉にもしっかり奉仕するんだ。
それと、ここにもな……
(腰をずらし、菊門を妹紅の口に押し付けて)
>>669 慧音は…慧音…別に、どっちでも、私の大好きな慧音なのは変わりないしさ。
んぐっ!!そ、そうか…?慧音が慧音なりに私を大事にしてくれてるなら…
私は、信じるよ…んんっ!!
(顔を尻に敷かれて、ずっしりと感じるその重さにやや苦しげにしながら)
(慧音の言葉だと、体のいいまぐわい相手にされてるのではないかとも考えられるが、そこは深く考えないように)
はぅ…んっ!ちゅっ…
こんなっ…んっ!ずっと、させられてる、から…
(ずっとさせられているせいで返って苦手意識を持ってしまっているが)
(慧音に強引に迫られると嫌とは言えず、言ったところで聞いてくれるとも思えなかったが)
(音を立てて、慧音に仕込まれたままに肉棒に奉仕を続けていく。この臭いにも、味にもまだ慣れることはできなくて)
うっ!ぅううっ…
(睾丸が頬に触れて、べたっとしたその感触が気味悪いのか顔をしかめる)
(舌で触れると苦味と蒸れた臭いがして、すぐに引っ込めてしまう)
え?んんぐぐぐぐっ!!!!?
(口に慧音の肛門が押し付けられる。強烈な臭みが鼻を襲い、とてもではないが舐める気になれずに)
そうかそうか。さすが、私の大事な大事な妹紅だな。
さ、その信頼を行動で示してくれ?
ふふ、させられてるといいながら、
これまで拒否なんてしたこと無かったじゃないか?
(唾液でテラテラと光る肉棒を、満足げに見ながら)
どうした、何でじっとしてるんだ?
出来ないというなら……「オシマイ」にするか?
(妹紅との関係を全て絶つ、とでも言わんばかりの雰囲気で)
>>671 だって…慧音が喜んで、くれるから…
それに…強引だし…
うう…な、なんだか、私は恥ずかしいよ…
(満足げに唾液で濡れた肉棒を見つめる慧音とは逆に)
(自分の舌で光る慧音のモノを舐めているという事実を強調されているようで)
(恥かしくて真っ赤になる)
え?だ、だって、尻の穴だろ…さ、流石に…な。
慧音だってまだ風呂…入ってないから、洗ってないんだろう?
え?オシマイって…まさか?なあ、こんなことくらいで私たちおしまいにならないよな?なぁ、慧音?
(突然、それも威圧を込めて関係の解消をにおわされ、動揺をかくせずに)
それだけか? 本当は妹紅だって、
こうされたいって思ってるんじゃないのか?
ふふ、私は恥ずかしいなんて思わないぞ?
もう何回もしているんだしな……
さて、な。 それは妹紅次第だと、私は思うけどな?
私だって妹紅との関係は続けたいが……
妹紅が嫌なら仕方ないしなぁ?
(妹紅を見下しながら、冷たい口調で)
【すまない、そろそろ時間が限界だ】
【凍結か破棄か、どちらかにしてもらえないだろうか】
【もう遅いからな】
【私は凍結したいけど、慧音は次はいつが空いてるかな?】
【そうだな、夜なら大体開いてるぞ)
【ならさ、土曜日の夜はどうかな?】
【時間は8時以降なら慧音に合わせられると思う】
【わかった、じゃあ土曜日の21時からでいいか?】
【ああ、その時間にまた合おう慧音】
【私はこれで場所を返すよ。お休み慧音】
【スレを返すよ】
【まてまて、会う場所も決めておかないと駄目だろう】
【とりあえず、伝言板を使うからな?】
【それじゃあ、おやすみ】
【以下空いている】
【佐天涙子 ◆k27syTJREEさんと場所を借ります】
【佐天さん来ないか、何かあったかな…】
【とにかくです。俺が声をかけた時間も遅れていたと思うんで気にしないで下さいね】
【少しでも佐天さんと話せて楽しかったです。それでは落ちます!】
【お返しします。ありがとうございました!】
再び妹紅と使うぞ。
>>673 何言ってんだよ…わ、私はな…もっと普通なの好きなんだよ。
慧音のこと好きだし…するのだって嫌いじゃないけど、でもするならするで
もっと普通っていうか健全な方がな…
慧音は…そうかもしれないけど、私は…毎回恥ずかしいことばかり、させられて慣れるどころじゃないよ…
…慧音と分かれる方が…ずっとやだ…
それなら…それならまだコッチの方が…ンッ!!
(震えながら恐る恐る舌を伸ばし、慧音の菊門に触れると舌先で感じたその味に)
(堪らないとすぐに舌をひっこめて)
舐めるから…せめて、なんだ…洗ってくれないかな?
【今夜もよろしくな慧音】
普通、か。まさしく普通に使われている言葉だが、
妹紅。お前は何が普通か、解っているか?
お前の言う普通は、結局お前の知ってる中での普通でしかないんだぞ?
……まったく。注文の多いやつめ。
(妹紅の服をつかみ、持ち上げるようにして立たせて)
(そのまま風呂場まで引きずっていく)
(終わった後ではいるつもりだったのか、既に湯は張られていて)
さて、お前が言い出したんだ。当然、洗うのは妹紅だよな?
【ああ、こちらこそ】
>>684 え?い、いきなり何言い出すんだよ慧音…
私は別にそんな深い意味で言ったわけじゃないんだよ…
こんな風に…一方的にさせられるのは嫌なんだよ。
これじゃまるで…自分が道具かなにかみたいに思えてくるからさ…
あっ!痛いよ慧音!もっと優しくしてくれよ!
(自分の悲鳴を無視するように引きずってく慧音に追いすがって)
え?あ、あぁ…わかった。洗うよ…慧音の、お尻…
…でもよかった、あのままじゃ舌も鼻ももたなかったところだよ。
(言いながら手に石鹸をあわ立たせて、慧音の菊門を指で洗い始める)
(まるで湯女みたいだなと思いながら)
今までとそう扱いは変えていないはずだぞ?
何で今になってそんなことを言い出すんだ。
うるさい、自分で言い出した我侭だろう。
それを聞いてもらったんだから、
きびきび動け。
……それは、私が臭いといいたいのか?
(ジロ、と妹紅を見ながら)
>>686 言いたくても言えなかったんだよ、慧音が離れていきそうでさ。
でも私だってそろそろ、優しくしてほしいんだよ。
わ、我侭って…
わ、わかったから…あんまり責めないでくれよ。
(ごし、ごしっと力を込めて慧音の菊穴を洗う)
え?い、いや、そんなつもりじゃないんだ!
別に慧音が特別ってわけじゃ…あ、いや…
け、ケツなんて誰だって臭うもんだからさ!
(しどろもどろに慧音に弁解して)
なんだ、随分と弱気だな。
妹紅なら、別れなど星の数ほど繰り返したろうに。
こ、こら。もっと丁寧にしないか。
お前ほど私は頑丈では無いんだぞ。
(逃げるように立ち上がり)
さあ、もういいだろう。
そろそろ続きをしてもらおうか?
丁度風呂場だ、どれだけ汚れても、
問題ないよな……?
>>688 …そうだけど、それだって慣れてるわけじゃない。
何回だって人と別れるのは嫌だ…
それが好きな相手なら、当然だろう?
あ!ご、ごめん慧音…
ちょっと力強かったよな?本当にごめん!
(慧音に逃げられてしゅんと肩を落とす)
え?あ、ああ、そうだな。
汚れるって…やっぱり、そうするのか…
んっ!じゅるっ…
(菊門に舌を押し付ける。さっきよりはいくらかマシになっても)
(やはり肛門を舐めるのは抵抗があって、苦い表情をするが、ねりねりと舌を動かして)
そうかそうか……
それじゃあ、私がずっと妹紅と居たいと思えるよう、
頑張ってくれるよな?
やっぱりもなにも、当然だろう?
何のためにこんなものを生やしてると思ってるんだ?
んふ、そうだ……上手いぞ妹紅。
(手を後ろにまわし、妹紅の頭を撫でてやって)
>>690 …わかった。慧音が私をどう思ってても、私は慧音のこと好きだから…
自分にとって誰もいないなんてのは…辛いから…
…わかったよ。惚れた弱みだ。慧音のこと、満足させられるようにがんばるから…
玉がカラになるまで付き合ってやるよ。
あっ…あぅ…んじゅ、、あ、ありがとう慧音…
慧音が喜んでくれるなら、嬉しいな。
んぶっ…こんなのは、どうかな…
(頭を撫でられながら手を前に伸ばし、そそり立っている慧音の男根を手でしごき始める)
(石鹸であわ立った手はぬるぬるとすべり、滑らかな動きを見せて)
カラになるのと、妹紅が満タンになってしまうのと、
一体どっちが先かなぁ……?
(サディスティックな笑みで、妹紅を見下ろして)
ん、いいぞ……そうやってヌルヌルしたもので
扱かれると、気持ちがいいんだ……
しってるか? 遊郭の女達は、そうやって
男を満足させるんだ……妹紅は、
どこでこんなことを習ったんだ?
わ、わからないよ、そんなの。
ただ私は慧音に満足してもらうために、精一杯やるだけだから…
(慧音に見下ろされて、卑屈なくらい控えめにそういって)
(意図はないが、慧音のサディズムを煽るような瞳で答える)
そ、そうなのか?いや、遊郭のことは良く知らないけど…
どこでって…仕込んだのは慧音じゃないか…
んぶっ…んっ…れろっ…
(舌を菊門につきたてながら、指先でカリや尿道をくすぐって)
【流石にもういないよな】
【私もスレを返す】
【スレをお借りします】
【お借りします】
【では少しだけシチュエーションをつけてよろしくお願いします】
シンデレラか?
いいぞ、入れ
(運命的な出会いを果たして数日経とうとしている)
(それはシンデレラが容赦ない現実を見せ付けられた数日でもある)
私の寝室に入る時は四つの足で歩く
いい加減覚えたな?
(婚約者を見る目はどこまでも冷たく、まるで躾けのなっていないペットに吐き捨てるように)
>>696 (今まで見た事もないようなドレスを着せられ)
(まるで自分ではないかのような装飾品、そして食べ物や生活)
(どれもが想像していなかったものばかりで、夢の様という言葉がピッタリ当てはまる)
(ただ、それはただの見た目だけ、王子との生活は夢に見た事もないようなものだった)
…はい、しっかりと覚えております…
(部屋の扉をノックして、顔を出した王子の言葉にコクリと頷く)
(こんな事になるなんて…と思いながらも元の家に戻るよりはマシ)
(そう言い聞かせるように、その場で四つんばいになると王子を見上げる)
シンデレラです…ご主人様
(ドレスのまま四つんばいになり、不安そうな目で見つめ)
>>697 ならばよろしい
これからは同じことを二度言わせるなよ?
(四つん這いのシンデレラに対し、テーブルの上にあった菓子の包みを投げてよこす)
(それはこつんとシンデレラの頭に当たり床へ)
褒美だ、喜んで食うがいい
ただし、手を使わずにな
(袋に包まれ、捩じられているキャンディーなど、手を使えば何の苦もなく開封できる)
(それも舌と唇だけでは結構な無理難題)
(すなわち、無様に這いつくばり、あさましく舌を出すことを要求している)
>>698 …っ!
(額にコツンと当たった小さなキャンディーを見て悲しい気持ちになる)
(貧しいときはこんな小さなキャンディーでもとても大切に食べたのだけれど…)
(今でもその気持ちは変わらない、床に落ちていても…)
…わかりました…
(返事をすると、床に落ちたそれに口を近づけて何とか紙をあけようとする)
(だがねじってある為簡単には開かず、舌を出して床に落ちているキャンディーを転がしたり)
(小さな唇に銜えて落としたりしながら何とかそれをあけて食べようとしている)
(まるで犬であるかのような仕草を繰り返し)
>>699 どうした?
嬉しさのあまり、感謝の言葉の一つも出せないか?
(ベッドに乗せていた脚を勢いよく彼女の頭の横に下ろす)
(キャンディと格闘して半開きとなった口に爪先を捻じ込んでいく)
これだから汚らしい平民の者は嫌なのだ
主人に褒美をもらっておいて恩を仇で返すのだからな
(爪先を使って顔を上に向けさせ、屈辱に歪む顔を忌々しげに見る)
お前には別の褒美が必要なようだ
(本来犬に使うための鞭を取り出し、容赦なくシンデレラの尻を打ち据える)
>>700 んぅ…なかなか、食べれない、です…
きゃあ!
(突然顔の真横に足を下ろされ、驚き、悲鳴をあげ)
(口に足を入れられると目を開きながらもその足を震える舌でそっと舐める)
(少しでも機嫌をよくしてもらおうと、数日の内に考えたことなのだが)
ご、ごめんなさい…キャンディー…ありがとうございま…ひぃ!!
(言われて気が付いたようにすぐにお礼を言おうとするが)
(鞭を振り下ろされて尻を叩かれ、悲鳴をあげながらその場に倒れる)
(小さな鞭ではあっても、痛みは強く、ドレスの上からでも痛みは十分に伝わって)
>>701 言われないとわからんか
次に同じことを言わせたら鞭ではすまんぞ
(硬い棒のような鞭の先でシンデレラの胸を突き上げる)
(豊満な乳房を痛みを覚えるほどに歪ませ、身を持ってその立場を教え込んでいく)
興が削がれた
出て行け
……出て行け!
(鞭をベッドに叩きつけて大きな音をさせ、シンデレラを部屋の外に追いやる)
(自身の寝室を持たないシンデレラは廊下で寝ることを余儀なくされるのだった)
【ひとまずこんな感じでしょうかね】
【サディスティックになるように意識してみましたが、希望に添えてますか?】
>>702 ひっ!ごめんなさい…ごめんなさい!
(鞭で胸を叩かれ、歳の割に豊満に成長している胸が振るえ)
あぅ!痛い…
(痛みを口にしそうになって、急いで口を閉じ)
…お、お願いします…ここに居させてください…
ご主人様のお隣でないと、眠ることができないんです…
お願いします…ご主人様…
(ビクっと体を震わせ、恐怖に怯えた表情で王子を見上げ)
(どうか部屋で寝させてほしいと頼みながら、足に顔を擦り寄せる)
【ありがとうございます、こんな感じで大丈夫です】
【続きですが、火曜日はあいているでしょうか?今日ですけど…】
【19時ごろからこちらはできそうです】
>>703 おい、自惚れるなよ
(鬱陶しく足元纏わりついて来るシンデレラの髪を引き、そして言い放つ)
お前は私の犬だ
犬には痛がる自由も許しを乞う権利もない
消 え ろ
(懇願に傾ける耳はなく、シンデレラを冷たい廊下へ放り出し、扉を閉めた)
【ではこれで〆ておきます】
【もう少しペットとして可愛がってみてもいいですかね?】
【まだ手探りなところもありまして】
【明日は19時は厳しいですが、21時からであれば喜んで】
>>704 【そうですね、もう少しペットとして可愛がってもいいですし】
【言う事を聞くようになるまではしっかり躾けるとかでも良いです】
【餌に媚薬を混ぜて発情させて、アピールしてくるけど放って置くとか】
【それなら21時から待ち合わせスレで会いましょう】
>>705 【今回は我ながら冷たくし過ぎた感もあります】
【哀れなシンデレラの姿を笑うくらいの余裕があったほうがいいかもしれませんね】
【媚薬の件も含めて少し軌道修正を考えてみます】
【それでは明日その時間によろしくお願いします】
【時間を過ぎてしまいすいませんでした】
【おやすみなさい】
>>706 【おやすみなさい、明日を楽しみにしています】
【昨日から引き続き、お借りいたします】
【お借りします】
【今日はどのように進めていきましょうか?】
【今までいろいろ具体案が出て来ましたけど、その中でも特にこれというのがあれば】
>>709 【色々と考えてみたのですが、犬のように、奴隷のように扱いながら】
【そのシンデレラの様子に内心ベタ惚れしているのを隠している…】
【そんな感じなら結構激しく虐めた後は優しくしたりって感じはどうでしょう?】
>>710 【シンデレラを愛していながら犬や奴隷のように扱う、歪んだ愛ですか?】
【冷酷さと愛情、その両方を表現すればいいんですかね?】
【シチュエーションとしてはどんなものが思い付きますか?】
【ベタ惚れしているとなると、社交会や王の前でいうのは難しそうですね】
>>711 【内心ではベタ惚れしていても普段からそういう扱いをしている為】
【表にそういったベタ惚れしている状態を出さないというか…】
【なんかそんな感じがいいかな〜と思ったんですが】
【難しければ昨日のままでもいいです】
>>712 【要は極端なツンデレということになるんですかね】
【辛く当たり続けるのは得意でないので、むしろそのほうがやりやすそうです】
【問題はそれをどういうシチュエーションで表現するかですよね】
【昨日と少しかぶってしまいますが、寝室での話にしてみますか?】
【媚薬の件も含めつつ】
>>713 【簡単に言えばそうですね、ツンデレです】
【無理難題を押付けて、それに従って頑張っているシンデレラが可愛くて仕方ない…みたいな】
【そうですね、自室に食事が運ばれてきて二人で食事】
【犬のように食事をしろ〜とさせたり、媚薬を入れたり、ですね】
>>714 【頑張っているシンデレラが好き、ですか】
【それならイメージがわきやすくていいですね】
【ではその流れでいってみましょうか】
【では書き出しを用意しますので少々お待ちを】
ああ、ご苦労
(普段は大広間を食事を取ることになっている)
(しかし今日は自室まで食事を届けるように命じており)
(時刻通りに召し使いが現れ、豪華なディナーがテーブルに並べられていく)
お前も食べるか?
(今日はシンデレラを部屋に放し飼いにしている)
(食欲を誘う皿をちらっと見せ、意味深な笑みを浮かべる)
【ではよろしくお願いします】
>>716 …。
(もうご飯の時間なんだと思いながら、ぼんやりと外の景色を眺める)
(この部屋で飼われるようになり不自由なことは減ったけれど…)
(たまに城の外や部屋の外に出てみたいとも思うことがあって)
あ、はい…食べたいです…ご主人様
(言われると椅子からおりて四つんばいになり、とことこと王子の近くに寄り)
(良くしつけられた犬のようにその場でおすわりをしてみせる)
【今日もよろしくお願いします】
>>717 ふむ、そうか
(素直に頷き、すぐそばでお座りして行儀よく待つ姿に目を細める)
(調教の甲斐もあってか、最近は鞭を振るう回数も少なくなった)
(適当な皿を取り、シンデレラの目の前に置く)
(湯気の立つ宮廷料理は床に置かれてもなお食欲をそそる)
おっと、まだ手を付けるなよ
「待て」だ
(自分は旨そうに頬張りながら、まるで犬に命じるように言ってのける)
>>718 …あ…ありがとうございます
(皿を目の前に置かれ、普通なら怒る場面なのだが)
(嬉しそうに笑顔を浮かべながらお礼を言ってさっそく口を付けようとし)
(小さな口をあけて、食べようとした所で待てと言われてしまう)
あ、ぅ…
(目の前で美味しそうに食べる王子を見ながら、言葉に詰まり)
(置かれている料理と、王子の食べている様子を交互に見ながら)
(待てが解除されるのをじーっと待つ)
>>719 どうした?
ずいぶんと物欲しそうな顔だな
(いちいち問うまでもない質問を平然とぶつける)
(いろいろと葛藤がある中で、健気に待ち続けるそのさまは愛らしい)
待てと言われてただ待っているだけでは、いつまでも食べられないぞ
そうだな、食べる前にはまず出すのも面白い
そこで用を足してみろ
(食事を目の前にしていながら小便を垂れろと平然と言い放つ)
(用を足させるためのし尿瓶は部屋の隅に置いてある)
>>720 その…お腹がすいていて…
(きゅぅ〜…とお腹が鳴る音が聞こえ、恥ずかしそうに俯いて)
(食べたいけど我慢しなくては、と首をふるふると振って長い髪を揺らす)
そんなっ!…ここで…
(食事の前にそんな粗相をするなど考えられず、迷ってしまい)
(けれど王子の命令…ここで嫌だなんていうことは許されないだろうと思い)
(部屋の隅にまで尿瓶を取りに行き、取っ手を口に銜え、犬のようにまた同じ場所へと戻ってきて)
本当に、するんですか…?
(王子を見上げながらドレスを持ち上げて白い下着を覗かせる)
>>721 ああ、見ればわかる
(どこまでも忠実な姫にくすくすと笑みを浮かべている)
鞭が欲しいのであれば話は別だがな
もっとよく見えるように、足を広げて見せろ
(鞭の先を使い、シンデレラの下着をぐりぐりとつつく)
(尿意、そしてそれ以上のものを誘うようにスリットをなぞる)
それとも粗相をするだけでは物足りないか?
可愛いお前のために料理に味付けしてやるのもいいな
(視線を自身の股間に軽く落とすと、大きく膨らんでいる)
>>722 は、はい…ん!
(鞭で股間をぐりぐりとされるとその刺激に声を漏らし)
(両足を広げドレスを持ち上げて抱えるようにして下着を露出させ)
(尿瓶を股の間にセットして、下着を脱ぎ始める)
あ…。
(膨らんでいる股間を目にして視線をそらし)
(恥ずかしそうにスカートを捲って秘所を曝け出し)
(小さく震えるとちょろちょろと尿瓶の中へ排出されはじめる)
>>723 目を逸らさず、ちゃんとこちらを見ろ
これは命令だ
(恥じらいの中下腹部を晒すシンデレラだが、それだけで満足には至らない)
(彼女の羞恥心を煽るためが一つ)
(自身の硬く勃起し、上向いたペニスを誇示するためがもう一つ)
私に見られながら出す小便は気持ちいいか?
(彼女を頭を引き寄せ、ペニスを間近で見せ付ける)
(緊張の中尿道を緩めるのに苦労しているであろう様子を、愉快そうに見下ろしながら
>>724 はい…ご主人様…
(恥ずかしくて逸らしていた視線を王子の方へと向けて)
(王子に見られながらおしっこをしているという事を強く意識し)
(それでドキドキとしている自分に戸惑いも覚え)
は、はい…気持ち良いです…
ひゃうっ!あ…ぴちゃ、ぴちゃ…
(ペニスを近づけられ、おしっこをしながら近づけられたペニスに舌を伸ばし)
(ぺろぺろとそれを舐め、許しを乞う)
>>725 やはりそうだ
お前のその表情はいつ見ても美しい
(理不尽な命を受け、醜態を視姦され、それでもシンデレラは歯向かうことをしない)
(頬を染め羞恥に躊躇う表情は何よりも美しく感じられる)
ペットだけ気持ちよくなるのが違うことくらいわかるな?
主人も気持ちよくしてみせろ
(興奮したペニスはシンデレラの舌に反応してぴくぴく震える)
(亀頭は口に含むのが一苦労なほど大きく腫れている)
>>726 …ご主人様…もう出ません…
(ぴちょぴちょと尿瓶に垂れ落ちるを残して全て出し切り)
(足を広げて秘所を晒したままで王子を見上げ)
ん…んぁ…
(口を大きくあけて大きく膨らんだペニスを銜え)
(口の中で先端を優しく円を書くように舐めた後)
(ゆっくりとした動きで口を上下に動かす)
【すみません、眠気が強くなってきたので一旦凍結してもらってもいいでしょうか?】
>>727 【それではここで凍結ということで】
【明日の21時からでいかがでしょう?】
【前回よりは性格を柔らかくしてみましたが、こんな感じで問題ありませんか?】
【それと尿を利用したプレイの可否も参考までに教えてください】
【どうやら落ちられたようですね】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【スレお借りします】
【すみません、移動遅れました…よろしくおねがいします】
>>731 【こちらこそよろしくお願いします】
【さっそくですが、ガチロリという事ですが、見た目はどれ位になりますか?】
【プライドも血筋も一級の天才とか、実は不老の種族でババア口調でこちらを見下しているとか、勝手ながらイメージがありますが】
>>732 【一応10歳前後の見た目にしようかなと思ってます】
【あまり成長しない種族とかで幼い見た目のまま…でもいいですし】
【本当に10歳の天才少女とかでも】
>>733 【見た目か本当かは性格次第ですかね】
【こちらは粗野で下品な、それこそ女であればロリ少女でも性欲処理にしてあげく】
【気に入ったと幼妻にしてしまうとか】
【そちらが精霊や天使のような高貴な種族でそれを自分の物にするという感じですがどうでしょうか】
【性格は礼儀正しく大人しい性格という風にしようと思います】
【決して無口ではないのだけれど、あまり声を荒げるのは好きではなくて】
【一見大人しい、けれど影では負けず嫌いで特訓を欠かさない…】
【そんな感じではどうでしょう?】
>>735 【気の強いキャラになると思っていたのですが、そちらの希望とは違っているようなので辞退しますね】
【お手間をとらせてしまってすみませんでした】
【そうですか…残念です…】
ほす
【マリア ◆eG7OLXM0HUさんと場所をお借りします。】
【今日はどこもいっぱいみたいですね〜…】
【綾崎ハヤテ君とスレをお借りします】
【そうですけど、好きに使うスレは十分すぎるくらいに増えましたから】
【以前のように場所の心配をしなくていいだけ、楽になりました】
【さて……何を相談しましょうか?】
どこもいっぱいなら不十分じゃね?
>>740 【それもそうですね。】
【…でも好きスレの派生が増えすぎて正直混乱しちゃいそうですけど…】
【場所はあるにこしたことはありませんしね。】
【…そうですね、】
【元々の募集が「僕のオナニーを手伝ってくれる」ということでしたので、】
【シチュエーションはやはり、屋敷に一人きりの年頃の男の子で、溜まるものは溜まってしまう…】
【こっそり一人でしているのを偶然マリアさんに見つかって……という感じでしょうか。】
【今回のお手伝いが、見つかってから初めて、もしくは既に何度か手伝ってもらった事がある上で、どちらかでしたら前者を希望ですがどうでしょうか?】
【それとお手伝いの方法ですが……ひとまずこちらの希望は置いておいて、】
【マリアさんはどんなお手伝いをしてくれるつもりで名乗り出てくれたのか教えていただけますか?】
>>742 正直、あのスレの呼び掛けに応じてというのは流れでというのが一般的だと思いますし、
あまり深くは考えていなかったのですが……
強いてその想定していた流れを設定付けるのならば、お手伝いは見つかって初めて、
ただ見つけたその場ではなく、間を置いてこちらが迫る、問い詰めるような感じでしょうか……。
方法は……いやらしい言葉を言いながら、ハヤテ君のをコキコキ……とかですかね……。
警告 490KBです
次スレを立てることを勧めます
>>743 確かにそうですね……
とりあえず一応ある程度決めてあった方がやりやすいかと思ったので……
設定付けて頂き感謝します。
ではその流れで始めましょうか。
長丁場に見つかるところから始める、
もしくはてっとりばやく問い詰められるところからか、どちらがよいでしょうか?
分かりました!
ではそういうお手伝いで…お願いしますね。
スレ立てありがとうございます。
>>744の名無しさんもご親切にどうも。
>>746 見つかるところから始めると場面転換が必要になるので、後者でお願いします。
ハヤテ君がオナニーをした後で廊下ですれ違い、何気ない会話をしたままのノリで……
「ところでハヤテ君、オナニーは気持ち良かったですか?」みたいな感じで……。
ハヤテ君が良ければ、私の下着を使ったとかはどうでしょう?
>>747 後者で、その流れも了解です。
そうですね〜、お洗濯の時にこっそり持ってきたという事で、そうしましょう。
流れについては以上で、あとは他に何か気になることとかありましたらお願いします。
何もなければ、次レス時からさっそく始めようかと思います。
>>748 はい。書き出しお願いして良いのでしたら、それで宜しくお願いします。
>>749 (内緒でこっそり持ってきてしまった、一つ屋根の下で暮らすお姉さんの下着)
(純白のそれを肉棒に巻きつけながら、年頃の少年らしく一人で青い性欲を発散させていた)
(…いつもはお嬢さまやマリアさんが寝静まってからしていたが、今日はなんだか我慢が出来ず)
(食事後にすぐに部屋に籠り、一人で発散させていたのだが……)
…はぁ………あんなところを見られてしまうなんて…
やっぱりこのままお屋敷を追い出されてしまうんだろうか…
(一億五千万の借金を肩代わりしてくれたナギに申し訳が立たない上に、)
(これまでの信頼全てを失ったようで項垂れながら、時間も時間なので屋敷の戸締りをしていた)
(幸か不幸か、マリアさんは何も言わず部屋から出て行ってしまって…あれから何事もないのだが)
(…これからどうなるんだろうか、と思っていたら)
……!
あ……マリアさん…
お、お屋敷の戸締りは大体…その、終わりました……
(目の前から歩いてきたのは、今一番顔を合わせづらい相手で)
(ひとまず営業スマイルで何事もなかったかのように報告して)
【こんな感じでしょうか。】
【それではよろしくお願いします。】
>>750 【すみません。認識に齟齬がありますので、これで失礼します】
マリアさんのコキコキ見たかったのに…
>>751 【こちらこそスミマセンでした。】
【場所をお返しします。】
ワロタ
【ロールにお借りします】
【何も問題がなければこちらから書き出してしまいますが…よろしいでしょうか?】
【スレをお借り致します】
>>755 【はい、大丈夫です。改めてお相手宜しくお願いします】
(ここはハクタイシティのビル)
(かつてギンガ団が占拠していたという場所にシロナはいた)
…ふふ、これで私の研究も一歩進むわね…。
(カントーのある学者から秘密裏に機械をここに届けてもらっていた)
あとはナタネさんを待つだけね…。
…ちゃんと来てくれるかしら…。
(ハクタイジムリーダー、ナタネに実験に手を貸すように声をかけていた)
(不信感を抱かせないためにも草ポケモンが大好きなナタネに、もっとポケモンに近づけると甘い誘いをかけていた)
【こんな感じなるけど…よろしくね、ナタネさん!】
>>757 (いつものようにナタネはジムリーダーとして務めていると、シロナから実験の誘いを受け)
(チャンピオン直々の指名に加えポケモンとより仲良くなれると聞き、罠が待ち受けているとも知らず誘いに乗ってしまう)
(何やら物々しい雰囲気のビルへと足を踏み入れ、一番奥まで向かえば)
(既にシロナが怪しげな機械の横で待ち構えていた)
こんにちはシロナさん、
待たせちゃってすみません!
これが…実験で使う機械ですか?
(微塵も疑いはせず元気よく朗らかにシロナへと挨拶すると、興味深そうに機械を眺め)
【はい、よろしくお願いしますね!】
>>759 【はい、わかりましたー!】
【スレをお返しします、ありがとうございました!】
【スレをお借り致します】
【こちら容量が残り少ないぞ
ちなみに次スレは使用中だ】
【すいません、それじゃあ好きスレの予備で】
【分かった】