>>745 …そうだな。確かに私の軍への執着は常軌を逸したものがあると思う。
しかし…この中でしか私は生きる世界を知らないのだ。
そこから離れたら、何をすればいいのか…どうすればいいのか…それがわからない。
(宮藤が自分に失望し、侮蔑の言葉を浴びせてくるのも仕方がないことだと思う)
(少しでも軍との関わりを保ちたいばかりに今まで築いてきた尊厳すら今の自分は捨てていた)
…一度決めたことだ。やはり嫌だなどと…そんな軽い気持ちで降りられるわけがない。
それに…今の私にはもうこれ以外に軍の中で生きていく術も無いのだ。
そ、そうか。お前達二人が決めたことなら、私は何も言わない。
そうだな…互いに生も死も分かち合ってきた仲だ。下手な男女のそれよりも…強い絆が出来ても無理はない…
(宮藤の表情から全てを悟り、顔を赤くしながら自分を納得させように頷いて)
あっ…ん…ッグっ!!
(ごくり…と喉が鳴ると、生暖かい尿が食道を通り身体の中に流れていく)
(便所で嗅いだあの臭いが自分の口の中からたちこめ、思わず吐き出してしまいそうになるのを)
(口を手で押さえてなんとか堪える)
…はぁっ…こ、これですっきりできたか宮藤?
…こ、ここに来た以上、遠慮はいらなないぞ。リーネにはさせられないような行為にも従う覚悟は出来ているからな。
【もう宮藤はいないようだな】
【スレを返す】
【場所をお借りします】
【同じくお借りします】
>>748 【移動、ありがとうございます】
【タイムリミットはどのくらいですか?】
【希望がありましたら、遠慮せずにどうぞ】
>>749 【いえいえ、こっちは夕方くらいかな】
【希望はまったりできればいいから、ハクの希望にそうつもりだよ】
>>750 【時間がきたら教えてください】
【自分もそれほど長くはいられませんが…】
【特に希望はないのでこのままで…甘えさせてください】
【私に出来るかどうかは置いといて】
【途中何かあれば【】で教えてください】
【時間までよろしくお願いします】
>>751 【了解。だいたい5時くらいになるかな】
【分かった。たくさん甘えてくれたら嬉しいな】
【ハクもなにかあったら遠慮なく言ってね】
>>752 【分かりました】
【勝手に書き出してしまいましたが、大丈夫でしたか?】
……、……手…
(手を繋いだままでほんのり顔を赤くしながら部屋に入ってくる)
(じっと繋がっている場所を見つめ呟くと溜息を一つ)
あの、お酒は何が良いですか?おつまみは?
準備しますからマスターはどうぞ寛いでいてください!
(取り合えずこのままでは体温はお酒を飲んでないのに上昇してしまうので)
(なんとか離れようと目的だったお酒の準備を申し出る)
【もちろん大丈夫だよ。むしろ助かるよ、ありがとう】
>>753 ほら、着いたよ。ハク。
(手を握りながら部屋に入って来るが、ため息をつくハクの姿に少し強引だったかなと笑みが苦笑いに変わり)
そうだね、じゃあワインを貰えるかな。
おつまみは任せるよ。
(名残惜しそうに手を離すとソファに座り、ハクを見送り)
>>754 少し待っていてください
(手が離れソファに座ったのを確認するとホッとして)
(軽く一礼すると今度はワインとおつまみを取りにこの場所から離れた)
ワイン…赤?白?聞くの忘れた……
(種類を聞き忘れたと探しながらブツブツ呟いて)
(両方でいっか、と答えを出すと程よく冷えたワインの瓶を両手に掴む)
(両手が塞がっておつまみまで持てないと気付くと慌てて見渡して)
(オロオロしながらソファまで戻りそっとボトルを置くとすぐに戻る)
(今度はお盆にグラスと適当にチーズとチョコの乗った皿を乗せて帰ってきて)
……お待たせしました
(マスターの前に持ってきたものを綺麗に並べその前にちょこっと座る)
【長くなってしまったので、バッサリやりやすいように切ってください】
【こちらは一旦閉めます】
>>755 はーい、ありがとう。
ボーカロイドというかメイドロボみたいだなぁ。
(ソファに座り、ハクの後ろ姿を見送ればそんなことを呟き)
………あの、ハク良かったら……あ……。
(両手にボトルを抱え戻って来たハクを見て、手伝おうかと言いかけるがすぐにハクは行ってしまい)
おかえり。
ありがとう、良かったら隣どうかな。
(帰って来たハクが前にちょこんと座ると隣を軽く叩き)
ハクはどっちを飲む?
(ボトルを手にグラスを引き寄せるとそう尋ねた)
【少し切らせてもらったよ】
【改めてよろしくね】
>>756 …隣、ですか?
えっとー…じゃあ……お邪魔します
(パチパチ瞬きをして困惑顔で示された場所を見つめて)
(尻込みしながらもおずっと場所を移動して座る)
私は…マスターはどちらを?
マスターと同じものをいただきます
(赤、白と交互に視線を向けて)
(自分が先に注ぎますとボトルに手を伸ばしながら)
>>757 うん、ハクみたいな美人が隣にいてくれると酒も美味いしね。
(隣に座るハクに笑いかけながらそんなことを言い)
じゃあ俺は赤を。
いいよいいよ、ハクにばかりやらせてちゃ悪いしね。
(ハクより先に赤ワインの入ったボトルを手にし、グラスに注ぎハクに手渡し)
(続いて自分の分に注ぐとグラスを手にし)
それじゃ、いただこうか。
(チンとハクのグラスに自分のグラスを合わせた)
>>758 美人……
(どうしてマスターは恥ずかしい言葉をぽんぽん言うのだろう…)
(さっきから赤くなってばかりの顔をどうやって隠そうかと俯いて考える)
赤ですね、分かりし…あっ
そんな…っ、…ありがとうございます
(先にボトルを取られて不満声を上げて)
(わたわたと自分がと手を彷徨わせていればグラスにワインが注がれていき)
(渡されたグラスを受け取って)
はい、いただきます
(お酒の始まる合図を交わすとワインを一口飲んで)
(自然と口元を誇らばして)
…おいしい
>>759 いいから、いいから楽にしてればいいよ。
(グラスに満たされていく赤い液体の隅で慌てるハクを見れば、笑みはさらに深くなり)
それは良かった。
(ようやく笑顔を見せたハクに嬉しそうにグラスの中の液体を口にし)
これはおいしいね。
(喉を通り熱く流れ込む液体にそう漏らし、グラスの中身を飲み干した)
>>760 でも、そんな……
(申し訳ないと言葉を零すけど強気に手を出すことも出来なくて)
(オロオロと視線を手だけを動かす)
(結局何も出来なかったとしゅんとして)
はい、赤にして正解でした
あ…マスターどうぞ
(お酒を飲んでそっちに集中したのか先程までの慌てた素振りは無くなって)
(グラスを煽っているとマスターのグラスの中身がなくなったのを見つけて)
(今度こそはとボトルを手にグラスに注いでいく)
大したのもではないですけど、おつまみもありますから
(おつまみの皿をマスターに引き寄せて進める)
>>761 そうだね。
程よく苦くておいしいね。
普段はあまりワインを飲まないからよく分からないけど、いいワインなのかな。
ありがとう、ハク。
(グラスが空になればそれにすぐ気付いたハクにグラスを差し出し、御礼を述べ)
ありがとう、ありがたくいただくよ。
(皿に乗ったチーズを一つ手にし、口に入れるとチョコを手にしハクの口元に近付け)
ほら、ハク。あーん。
>>762 え、あの…適当にあったものを持ってきただけですから…
(銘柄とかは特に見ずにあまりマスターを待たせないようにと目に付いた物を持てきたものだったので)
(誤魔化すようにボトルのラベルを指先で触って)
はい、どうぞ……はいぃ?
え、え?あの…
(チーズが口の中に消えるのを見守っていたらいつの間にやらチョコが目の前にあって)
(思わず甲高い声を上げると急な事態に口を開けたままマスターの顔を見る)
>>763 そっか。じゃあハクの見立てが良かったんだね。
(事もなげにそう言うとさらにワインに口をつけ、味を楽しみ)
ほら、あーん。
(もう一度そう言うと口を開けた雛の様な、ハクの舌にチョコレートを乗せ)
おいしいかい?
>>764 へ?……っ!
(事態に付いていけないでいると下の上に何かが乗って)
(反射的に口を閉じると口の中に甘い味が広がった)
(気付いたときには遅くて諦めてチョコを味わうと頷いて)
…おいしいです。
…マスター!ビックリするから止めてください!
(一応反抗しておこうと赤くなった頬を向けて)
(むうっと眉を寄せて唇を尖らしてキッと視線を向ける)
>>765 それは良かった。
(頷くハクに満足そうにワインをまた一口飲むと嬉しそうに口の端を吊り上げる)
びっくりした?
(顔を真っ赤にし唇を尖らせるハクが可愛かったからか、ほろ酔い気分でワイングラスをテーブルに置くと身体を捻り)
こうしたらもっと驚くかな?
(背中に片手を回し、ハクの華奢な身体を抱きしめた)
>>766 ……はあ
(どうしてこう…と考え出して止めた)
(曖昧に笑って一瞬視線を反らしたのは許して欲しい)
そりゃあ驚きますよ!
何を…、……ッ!!
(力を入れていた肩を落として反論をする)
(今度は何をするつもりだと聞こうとしたときはもう遅くて)
(暖かい…思わずそう思ってしまった)
(一拍遅れてマスターの腕の中にいるのに気付くと息を飲んで)
(離れようともがく)
マスター?!もう酔ってるんですか?
はな、離してくださいぃぃ〜…
>>767 うん、酔ってる。
(腕の中でもがくハクをしっかり抱きしめ、すぐにそれを肯定し)
でも俺はハクが好きなんだよ。
だからハクにたくさん甘えて欲しいんだ。
無理なんかしなくていいからさ。
(ぽんぽんと背中を優しく撫で、そっと身体を離した)
>>768 やっぱり……
(すぐに肯定させると腕の中で納得ともがくのを止めた)
…!
マスターは酔ってるからそんなことをペラペラと…
…あ、
(相手は酔っ払い自分が酔ってれば同じようなことだってしちゃかもしれない)
(背中を撫でられると沸いてくる安堵感と一緒に頭の中で呪文のように繰り返していると)
(体が離れて急にひんやりとした空気を寂しさを覚えて)
(無意識に追いかけるように体を寄せ腕を掴んで)
………マスター
>>769 でも酔ったからこうしてるわけじゃないよ。
(すぐにそう続け)
普段は口に出さない事を口にしてるだけさ。
俺はずっとハクが大好きだよ。
(にこりと笑い身体を離せば心なしかひやりとした空気を感じながら、腕を掴まれれば小さく両手を開いた)
おいで、ハク。
>>770 ああ、だから………はぁ
(もう何を言っても止まりそうにないと判断すると溜息をして)
あ…、私…
(思わず離れたくないと主張するような行動に気付くと動きを止めて)
(でも嫌がられてはいないみたいで)
(お酒はいってるし…と言い訳を自分自身しすると腕の中に体を寄せる)
急に寒くなってきましたから…私は湯たんぽがわりです
マスターに風邪を引いてもらいたくないですし…
(それでも言い訳を言ってしまいながらそろっと背中に腕を回して)
>>771 そ、酔っ払いに何を言っても無駄だよ。
(ハクの心中を代弁する様に言葉を引き継ぎ)
そうだね、ハクは温かいし。
ありがとう、ハク。
(そろりと背中に回るハクの手にこちらも優しくハクを迎え、胸に抱き寄せるとぎゅっと抱きしめた)
>>772 …マスターも温かいですよ?
(体を包むぬくもりにほうっと頬を緩めて)
(ようやく少し酔いが回って来たようで強めに抱きしめられても慌てる素振りはなかった)
(自分からもぴったり体を寄せて胸が潰れて当たるのも気にせずに)
(胸板に顔埋めて頬をすりすりと寄せる)
ふふ…やっぱりマスターは男の人ですね
私なんかすっぽりです
>>773 そうかい、ならハクが風邪をひかなくて良かった。
(寄せ合った身体はワインのせいだけではなく、身体の芯から温かくなっていき)
ハクも女の子だなって思うよ。
小さくて柔らかい。
(柔らかな胸の感触を感じながら、胸に頬擦りするハクの髪を指で撫でながらふわりと笑う)
>>774 私は風邪なんて引きませんよ…多分
(亜種でも一応ボーカロイド、風邪とか引くのかな?と首をかしげ)
そりゃ…男の人に比べたら
体だってこんなに大きくないですし、へらべったくもないですし
喉仏だって…
(自分にはない広い背中を確認するように撫でて)
(言いながら今度は平らな胸を指先でなぞり、首筋を通って)
(喉をそっと触れて)
(自分にはない魅力を力説しそうでしょう?と同意を求めるように視線を向ける)
>>775 あぁ、そうか。
ハクがボーカロイドなことをたまに忘れるよ。
(普段から人とさした違いを感じれず、そう言われ初めて思い出した様に声をあげ)
そうだね。
ん………くすぐったいよ、ハク。
でもハクも柔らかくていい匂いだ。
(背中を撫でられ、わずかに膨らんだ喉仏を触られれば赤い頬をわずかによじり)
(ハクの視線に小さく頷くと、白髪に頭を寄せ女性らしい香りを楽しんだ)
>>776 ……そうですね、ボーカロイドっぽくないですもんね………仕事もないし
(しょせんはボヤキロイドですよとネガティブ思想に一気に落ちていく)
ごめんなさい、私ったら思わず…
(指摘に触っていた手を引っ込めて)
……ん、香水とかしてないですよ?
シャンプーとかだってマスターと一緒だから同じです
(十分密着してるのにより一層近付いたマスターにピクッと肩を揺らして)
>>777 いいじゃない、ハクが忙しくなったら寂しいなぁ。
それにハクは人間と変わらないよ。
(ふふ、とぼやくハクを見て笑みを浮かべてみせ)
いや、くすぐったいだけだから気にしないでいいよ。
ならハクの匂いかな?
好きな匂いだよ。
(しっかり抱き寄せたまま鼻先を髪に寄せれば、唇が耳に触れるか触れないかで言葉を吐き出す)
>>778 そんな…それじゃ私の存在意義が…
(歌わないのはボーカロイドじゃないと言いかけて)
(普段からあんまり歌ってないからか言えずに飲み込んで)
でもくすぐったいのは嫌でしょう?
うう…ちょっと変態チックな台詞ですよ…
……ッ!
(酔ってるから涙腺も弱いのか涙を浮かべて見上げて)
(耳元で喋られて息が噴きかかるとピクピクっと体を揺らし)
【確か5時くらいでしたよね】
【もうそろそろ時間ですよね、楽しかったです】
>>779 もう少しだけだよ。
ハクは上手だし、すぐにたくさん仕事も来るさ。
(励ます様にそう言いながら、歌えば上手なのになと思い)
ハクだからOKだよ。
変態チック?変態だったりして。
(身体を揺らすハクの肩に手をかけそう言い、耳に優しく口づけた)
【もうこんな時間か。時間が早くてびっくりしたよ】
【凄く楽しかったよ、ありがとう、ハク】
>>780 ……だと良いですけど
(すでに諦めの境地に突入してて溜息を零す)
なんですかソレ?……んんっ!!
(噴出すように笑っていると急に耳に息が掛かるのとは違う感触にビククッと体を硬直させて)
(うっすら目元まで赤く染めて涙目で見上げて)
(ちなみに自分ではキッ!と睨んでるつもり)
マスター!なにするんですかぁ…
【本当に早いですね、もう5時です】
【あまり甘えられなかったような気もしますが】
【楽しい時間を過ごせました、ありがとうございます】
>>781 大丈夫、大丈夫。
チャンスはいくらでもあるさ。
なにって耳にキスしたんだよ。
こうして抱き合ってたら、ついね。
(うっすら赤くなり潤んだ瞳のハクを見つめ事もなげにそういい)
(押し倒す様にソファにハクを寝かせ上から見つめ少しずつ覆いかぶさった)
【こちらはこれで〆で】
【ご期待に答れたか不安だけど、楽しませてもらったよ】
【お疲れ様。また機会があれば是非会いたいな】
>>782 いや、そうなんですけど…そうじゃなくて…
ついって…!あ…っ!
マスター……、……
(今日何回目か分からない反論を繰り返して)
(させるままソファに倒れマスターを濡れた瞳を揺らして見上げて)
(近付いてくるマスターを受け入れるように手を伸ばして目を瞑り身を任せた)
【〆ありがとうございます】
【私は十分に楽しめたしたから】
【お疲れ様です、お相手ありがとうございました】
【機会があれば…その時はよろしくお願いします】
【5時を過ぎてしまいましたね、あまり遅くなっても悪いですからこれで】
【お返しします、ありがとうございました】
【こちらこそお相手ありがとうございました】
【これで場所をお返しします】
【ご主人様とスレをお借りしまーす】
【スレをお借りします】
…それにしても足フェチで匂いフェチって変わってるわね。
ああ、別に私はあなたのフェチズムを否定するつもりはないけれど
そもそも募集に答えたのは私だし。
それで、キャスターはどうしたいのかしら?
私の足を愛でさせてあげればいいのかしら。それとも、匂いを嗅がせてあげればいいの?
>>786 ええ、ええ…もうそれは重々しょーちしてますよぉ。
自分でもすっごくマニアックだなぁっていうのは。
でもでもぉ…インテリにはフェチやマニアって多いんですよ?
ええっと…キャスターである私も、サーヴァントの中ではインテリな部類だと自分では思ってるんですけどぉ。
その両方ですね♥あとはお口で味わってみたい…なんて。
それと、私はああいう募集をしましたけれど、ご主人様自身に何かお望みのことがあれば
そちらも可能な限り叶えてさしあげたいなぁって思います。
>>787 そう、変わっているという程度で、マニアックとまでは思わないけれど
……そう思ってしまう私も、マニアックなのかしら?
(不思議そうに首をかしげて、はてと呟き)
それはそうね。キャスターは基本的に魔法・呪術に長けた者が当てはまるようだから
…インテリジェンスとマニアック性が比例するのね。少し興味深いわ。
現実世界に戻ったら、少し研究してみようかしら?
そうね……私はこう言っているけれど、結構マニアックなことには対応できると思うわ。
猟奇的なものになると、範囲外だけれど。
……まあ、キャスターには普段から世話になっているし、そのお礼も兼ねて…。
(ぺたんと床に座ると、ずいっと黒のタイツに包まれた程よく肉のついた脚を突き出して)
ん、これでいいかしら?
>>788 あらまぁ、これがマニアックではないと?
う〜ん…私が言うのもなんですけれどぉ…ご主人様も結構深い人だと思いますよぉ。
というより若干天然入ってるような…ま、私はそんなご主人様も大好きですけど♥
(首を傾げるご主人様にきゅん、と胸を鳴らして)
おおーご主人様も勉強されましたね。あの遠坂さんからのご教授ですか?それとも独学?
どちらにせよ、なんだかもっともっと逞しくなった気がします♪
うーん、理由とかまでは詳しく無いんですけれどぉ…身体が華奢な分、そういったもので性欲を満たそうとする…なんてのがあるみたいです。
インテリジェンスとマニアック性の関連について研究する女の子……なんだかご主人様自身がマニアックな存在ですねぇ。
私も猟奇までいくと…ちょっと…苦手です。
じゃ…じゃあじゃあ…足だけじゃなくって、ご主人様の女の子の部分とか、お尻とかも嗅いじゃって大丈夫ですか?
嫌だったり、流石に引いちゃったりしちゃったら断ってくれていいですからね?
まぁ、まぁ♪夢にまで見たご主人様のおみ足〜〜♪
(黒タイツに包まれた形のよいご主人様の脚にうっとりとして)
それじゃあ…頂きますっ♥
(突き出された脚に目線を合わせるように四つん這いになって、眼前につま先をおく)
ん、んぅ〜〜〜♥今日もいっぱいアリーナを歩きましたし、程よい香り・・・
すっごく、どきどきしちゃいます。
(胸をドキドキさせながらふさふさの尻尾を振って)
んぅ…むっ…
(鼻先に足指を押し付けて、すぅーっとその匂いを嗅いで顔は赤くなって狐耳がぴくぴく揺れる)
>>789 かもしれないわね。
天然……?こちらに来る前の記憶がないから、そういうところもあるかもしれないわね
(きょとんとした様子で、ううんと小さくうなって)
命が掛かっているもの。少しは学んでおかないと
戦いは魔力や腕力、技だけじゃないってことは、嫌って言うほど味わってきたしね
成程ね。やはり脳の構成が常人とは異なるのかしら。故に、性欲も変わってきている…とか?
(ぶつぶつと独り言をつぶやきながら、自問自答して)
失礼ね。これでも、私は女よ。……まあ、この世界では、だけど。
(元の世界では、ガチムチのオッサンかもね、と呟き)
ええ、構わないわよ?その程度で引きはしないわ……という私は本当にマニアックなのかもね
(だが気にした風でもなく、ふむと頷いて自己認識を改めているようで)
そんなに良いものかしら?この程度のことなら、いつでも嗅がせてあげるわよ
(脚のつま先に押し付けるキャスターの鼻の感触に、柔らかい…と呟いて、軽く押し付ける)
蒸れてないかしら?今日もよく歩いたから……
(ぐにと爪先から足の裏へとずらし、強くその匂いを嗅がせながら、キャスターの鼻の感触も楽しんで)
>>790 記憶の有無と言うよりもぉ…その気性は従来のものかと思います、はい。
記憶が無いだけじゃ、ここまで順応できないでしょうし。
うん、うん♥ご主人様が益々イケメン…あ、魂的にですよ?ともかくイケメンになってきて
ますます惚れこんでしまいそうです♥
そうですよぉ…情報こそ戦いの中でもっとも重要な要素の一つです。
うーん、私はあんまり詳しくないのでぇ、それを解き明かすのはご主人様にお任せしますね。
あ、あははは…これは失礼しました。
大丈夫ですよぉ!ご主人様は元の世界でも可愛い女の子ですよぉ!
多分…きっと…恐らく…
………ご主人様はぁマニアックと言うよりもオールマイティな人ですね。
で・も…そんなところも素敵です♥
ああんっ♥もうご主人様ったら素敵すぎますっ♪
なら…お願いしちゃいますよ?
ご主人様からは私にお願いってないでしょうか?このキャスター、ご主人様のためならなんでもしますよ?
良いですよぉ…良いですともぉ…ご主人様のに・お・い…♥
とっても興奮しちゃいますっ♥
そんなに嬉しいこと言われたら…ありがたく毎日嗅がせてもらいまーす♥
はぅぅっ!ご、ご主人様ったら…ちょっと意外な不意打ちです。
ちょこ〜〜〜っとだけSっ気ありませんか?
(つま先を鼻に押し付けられて尻尾も耳もピーンと立って)
(ますます興奮したように顔を真っ赤にする)
もう蒸れ蒸れですよぉ♥いっぱい、いっぱい歩きましたからねぇ。
あんっ…ご主人様タイツ履いてるから、やっぱり匂い、沁みてますねぇ…
こんな匂いまで再現するセラフって、やっぱり凄いです…
(うっとりと目を細めて、肩で息をして、ぐいっと身を乗り出しご主人様の足裏に鼻を顔ごと押し付けて)
>>791 そうなのかしら?
記憶がないと、人格が変わったりする……こともあるかもしれないしと思ったのだけれど。
貴女の言うとおり、元の人格が適応しているのかしらね
そう、そう言ってくれると嬉しいわ。私自身は、よく分からないけれど…キャスターがそう思ってくれるなら、私も嬉しい。
(静かに笑みを浮かべて、こくんとうなずいて)
そうね。技を磨くことも大切だけれど、情報収集は欠かさないようにしないとね
キャスターへのお願い……ね
…強いて言うなら、キャスターの希望をどんどん出してほしいということぐらいかしら
さっきも言った通り、私もマニアック…みたいだから、きっと貴女の願うことが私の願いになると思うの
(ぐにぐにとキャスターの鼻先を、爪先と足裏を往復させつつ、匂いを万遍なく嗅がせて)
…そう?貴女から鼻をおしつけてきたんじゃない。その感触が柔らかかったから……ダメ?
(ゆっくりと首を傾けて、尋ねつつ、頬を赤らめる。自身では自覚していないようだが、興奮を覚えているようで)
臭くない…?その、さすがに恥ずかしいというか…
(だが、言葉とは反対にキャスターの嗅ぐ姿に、興奮を覚えつつあり、ぐりぐりと足を押し付けて鼻を押しつぶす)
>>792 ううーん、私も元のご主人様の性格を知っているわけじゃないのでなんとも言えませんが…
ただここまでの順応っぷりはもって生まれたものの予感がぷんぷんしたんですねぇ。
ぜーったいそうですよぉ。私は人を見る目は多分確かだと思ってますから。
あぅっ…その笑顔、私を萌え殺すおつもりか何かなのでしょうか?
(ご主人様の笑みに反応するように耳がぴこぴこ動く)
そうですよぉ。頑張ってこの戦いを勝ち抜いていきましょうね♪
そうですかぁ…なら、どんどんお願いしちゃいますよぉ?
欲深く、マニアックにお願いしちゃうかもしれませんよ?
でも、それでご主人様が御満足できるならお言葉に甘えちゃいます♥
ひゃっふっ♥ぁぁっ…ごしゅじん・・・ひゃまぁっ…♥
(ご主人様がつま先と足裏とを鼻に往復させてぶるぶるっと身体も耳も尻尾も震える)
(ついつい緩んだ表情をご主人様の前で見せてしまう)
ダメだなんて、そんなことありませんよぉ。むしろご主人様の意外にして新しい側面を見つけらそうで嬉しいくらいです♥
ならならぁ…床でなくて椅子に腰掛けて、世間一般での所謂女王様〜風に私を見下ろしてみません?
そしたらSっ気の有無も確認できて、新しい世界が開けるかも、ですよ♪
私は匂いフェチですよ?臭ければ臭いほど興奮…っと、これは失礼っっ!ちょーっと配慮に欠ける言い回しでしたね。
あんっ♥ご、ご主人様も、ノリノリですねぇ…♥
はひっ♥私の鼻っ…潰されちゃいますっ♥んっ・・・ン〜〜♥ご主人様ぁ♥
(押しつぶされた鼻でご主人様の足指の股に滑り込んで、蒸れて濃い匂いをすぅーっと嗅いで)
>>793 もえころす?
……そうね、私も死にたくはないから。
負けるにしても後悔の無いように、全力を尽くすわ
キャスターにも頑張ってもらわないと…その為には、貴女の願望を満たして、やる気を出してもらわないとね
ええ、良いわよ。貴女の思う存分、お願いしてみて?
私もキャスターのマニアックなお願い、聞いてみたくなったし
(耳や尻尾を震わせて、甘い声を漏らすキャスターを眺めて、嬉しそうに笑って、手を伸ばし頭を撫でる)
新しい側面…ね。私も驚きだわ
こんな一面があるとは、私も想像していなかったし…記憶を失っているからこその新鮮さね
それじゃ、私も甘えて、もう少しキャスターの鼻を楽しませてもらおうかしら
(言われる通り椅子に座ると、キャスターを見下ろして、僅かに頬を赤らめて)
…確かにちょっと興奮するかも。
(ぐにっと足の指先でキャスターの鼻を押し上げて、ぐりぐりと指先を鼻穴に入れ込もうとばかりに押し付ける)
…キャスターが喜んでくれるのなら、とことん臭くしようかしら?
足は洗わないようにして、蒸れ蒸れの臭い足に………
(とことん匂いを嗅ごうとするキャスターの仕草に、うっとりとしたように目を細めて、足指の股できゅっと鼻を締め付けて)
【今日は1時までになるけどいいかしら? 明日の夜なら空いていると思うから】
>>794 要するに…そうですね、ご主人様の可愛さに私が死ぬほど悶えるってことですよぉ。
ご主人様は死なせませんよ。絶対に。
だから負けることなんて考えなくていいです。私が絶対ご主人様をお連れしますから。
そのために…というわけじゃないですけど、今はいっぱい甘えさせてもらいますね。
それにご主人様にも…気分転換が必要でしょうし…ね♪
ああんっ。こんなマニアな私に思う存分だなんてご主人様の包容力にクラクラしそうです♪
なんだか日に日に男前っぷりが急上昇って感じです〜♥あ、あくまで魂的にですよ?
ききゅうぅ…ん♥ご主人様っ…ご主人様っ♥
(ご主人様に頭を撫でられると嬉しくてしっぽをぱたぱたと振ってしまう。)
そうですよぉ。新しい自分を恐れずに、むしろ楽しんじゃってくださーい♪
はいはい♪私の鼻でよければどうぞどうぞ♪
興奮するのはSっ気の証拠♪あ、そうだ。Sっ気の気分を盛り上げるためにこんなのどうでしょう?
(魔術で赤い縄を作り出し、その縄に自分の腕を後ろ手に縛らせて)
いきなり亀甲縛り…とかはちょっとマニアック過ぎるのでまずはこんなんで。お好みなら目隠しなんかも♪
これもキャスターならではの魔術の有効活用ですね。他のクラスのサーヴァントじゃこう器用にはいきません。
使い方が小さいとかセコいとかはおいといて…
どうです?興奮しますか?萌えますか?
(縛られた自分をよく見えるようにして)
ふへぇっ♥ひろがっちゃ…っ♥ご主人しゃまっ…♥
(ご主人様が足の指で押し上げた鼻がみっともなく広がって、その中にご主人様の足指が入り込もうと押し当たって)
ふぁっ…んんっ♥♥ごしゅひんひゃまの、おみあしにッ♥
おはなぁっ…犯されッ♥
(ご主人様の前に跪く形でそのお顔を見あげて、今の自分の顔がよく見えるように)
(広げられ、鼻穴に押し入る足指に酷く興奮を覚えてぞくぞくして涎まで垂らして)
(もぞもぞと太股を擦り合わせる)
そんなに嬉しいこと言ってくれるなんてぇ♥
私のためにアリーナを歩き回った後の足も洗わず蒸れ蒸れの足の匂いを溜めてくれるなんてぇ♥
キャスター、興奮してしまいま…ふへぇ♥あ、あぁっ…ンッ♥
(足指の股で鼻を絞められて肩が大きく震えて)
【勿論了解ですよぉ、ご主人様に無理なんてさせられませんから】
【ご主人様から凍結をお願いされるなんて夢見たいです♪】
【私も明日の夜は空いてますよぉ。21;30くらいには会えるかもしれません】