【アル・アジフとスレを借りるわ】
かつての怨敵に意志を残したまま隷属を自ら誓わせるとは・・・
我が主ながらなんとも趣味のいいことですな。
フフ…尤も、妾もこうしてかつての怨敵に隷属を誓うことに悦びを禁じえないなど
エセルドレーダ様のことを言える身分ではありませぬが。
(今の倒錯的な関係、今の自分の立場の全てが身体を疼かせ、魂を焦がす)
(少しでもそれを意識するだけで、幼い秘所からとろりと蜜が零れる)
はっ…はいっ♥
妾専用に用意していただいたこのバイブ…アル・アジフの雌豚マンコによく…ンッ!
…な、馴染みますっ…!!ああっ…ぁっ…
(バイブが奥に届いていくたびに恍惚の表情を浮かべていたが…)
ひぎゃっぁぁっ!!?
(バイブが蹴り上げられ、ズンっと奥に一気に押し込まれる)
(不意を付かれた一撃に、苦痛を覚えるがそれ以上に快楽が突き抜けるように脳髄を駆けていき)
(その反動であっさりと果ててしまい、割れ目を引く着かせながら床に転がる)
【それでは今夜もよろしくたのむぞ、ご主人様?】
>>702 そんなのは当然。
ただ快楽を求める奴隷でいいのなら、それこそ魔術で自我を壊せばいい。
あくまでも自分の意思で従わせなければ、こうしている意味はないわ。
(涼しげな目をアル・アジフに向けて、蜜を溢れさせる割れ目をそっと撫でる)
……どう?新しいバイブの味は。
悪くはないでしょう?
(蹴り上げたことなど気にした様子もなく、床に転がるアル・アジフ)
(その割れ目から突き出たバイブを踏みつけるを)
>>703 そ、それが調教の醍醐味というものですかな?
はっ…確かに、自我があるからこそ、かつてはありえなかった今の関係を楽しめるというもの…
(ごくりと唾を飲みながら、疼く身体を時折ふるわせ、エセルドレーダのそれとは対照的な熱の篭った瞳を向ける)
はぁっ…あぁぁっ…♥んっ!
(細くしなやかな手に割れ目をなぞられ、ぶるりと体が揺れる)
(割れ目は貪欲そうにひくつき、その指を濡らして)
は、はいっ…♥一気に突き上げられて、イってしまいましたぁ…♥
童貞バイブに突き上げられて、あっさりとイって…ぁうああっっ!!
(バイブを踏みつけられて、ぐっと更に奥に押し込まれて子宮を突かれ口をかぱかぱと開閉させて喘ぐ)
>>704 そして、自我があるからこそ隷属の言葉が耳に心地良いの。
心からの言葉だからこそ……
(頬を舐めて、指先でクリトリスを弄び)
このバイブも気に入ってくれたみたいね。
(グッグッと踏みつけながら、アル・アジフを見下ろして)
(次はどんな責め苦をと室内に視線を移す)
無理もないわ。
このバイブはアル・アジフをイカせる為にあるのだから。
アル・アジフをイカせることがこのバイブの存在意義なのだから。
>>705 心からの…言葉…あっ!ふっ…にゃぁっ…ぁっ!
(頬を伝うエセルドレーダの舌にぞわわっと、心中を高揚させる)
(今自分は自らの意志で、自らの心を言葉にしてかつえの怨敵に忠誠と隷属を誓っている)
(もはやクリトリスを弄ばれ、以前は押し殺そうと勤めていた声を素直に漏らして)
あっ…♥ひゃっ♥は、はひっ!当然、ですッ♥
エセルドレーダ様から頂いたバイブを、妾が気に入らぬはずがありませんっ♥
(割れ目で咥えたバイブを踏みつけられながら、エセルドレーダが足を動かすとびくびくと玩具のように痙攣する)
妾の中に、凄く、…馴染んでぇ…
妾以上に、妾の感じるところ…付いてくれましゅっ♥
このバイブ…凄いっ♥エセルドレーダ様に頂いた、バイブ…凄いですっ…♥
>>706 そう…心から
だからこそ価値がある。
だからこそ私を楽しませる。
(アルアジフの肩、背中、腰、尻を撫でその感触を楽しむ)
(主に忠義を尽くすこと以外で、初めて見つけた自らの楽しみを堪能するように)
そうでなくとも、このバイブなら同じこと。
アル・アジフである以上、このバイブを気に入らぬはずがない。
(ようやく満足したのか、踏みつけていた足を引いて)
これならば、入れておくだけで濡らしておけるでしょう?
【ごめんなさい、早いけれど眠気が来たみたい】
【うむ。わかった。妾は水曜日の23時から空いているが、どうだろうか?】
>>708 【ええ、問題ないわ】
【水曜日待っているわ】
>>709 【うむ、ではまた水曜日にな】
【妾はこれで失礼する。次を楽しみにしているぞ】
【スレを返すぞ】
【スレをお借りいたしますわ…】
【これからスレをお借りしよう】
>>711 浮かない顔をしているように見えるが?
やはり枕営業なんか最低だと思ってるんだろうな
始める前に少し打ち合わせしておくのがいいか
貴音の好みとかも聞いておきたいし
>>712 …あなた様がこの様な営業をしているとは…
存じませんでしたので…少々驚きましたの…
あなた様……あなた様は…わたくしがあなた様意外に…いいえ……
そうですわね…わたくしの好みは…
あなた様にお任せいたしますわ…プロデューサー…
>>713 下劣な男だと罵ったっていい…
だけどな、貴音もこの業界でやっていくなら避けては通れない道だ
これから営業に行っても恥ずかしくないよう、訓練と偽って貴音を抱きたい
それでいいならこっちから書き出してみるよ
>>714 いいえ、あなた様…わたくしはあなた様のためになら…
いくらでも…営業をさせていただきますわ…
はい…構いませんわ、あなた様…
出来るだけ容赦の無い抱き方をお願いいたしますわ、あなた様
貴音、今夜はここで営業の特訓をするんだ
夜が明けるまで帰れない…それだけ厳しいものだと理解しておいてくれ
(まだ世間知らずなところがある貴音に、営業の基本を教えると連れ出して)
(訪れた先はホテルの一室、そこで不意に貴音の肩を抱き寄せていく)
営業といっても貴音に出来るのは枕営業だ…知っているか?
カラダを使って仕事をもらう、そういうやり方だよ
(優しく言いながらも実態は男と寝ることを強要していて、抱きしめる力は強く決して貴音を離そうとしなかった)
(何も知らずに付いて来た貴音を手篭めにしようと力任せにベッドへ連れこもうとしていた)
【それではよろしく。私服なりアイドル時の衣装なり、服装は貴音に任せるよ】
>>716 あなた様…?
厳しい…そうですわね、あなた様もいつも営業では苦労をしているようですし…
営業の後はいつも顔色が優れませんものね
(そう心配そうにしながら、そして抱かれるのを受け入れて)
枕…営業…ですの?
身体を使って…?
あなた様、申し訳ありませんわ…あなた様が何を言っているのかよく理解できませんの…
……あなた様、これは……
わ、わたくしを…身篭らせる気ですの…?
(古風な言い方をしつつも満更でもない様子の顔色)
(ベッドに連れ込まれてしまいおとなしそうにし、私服姿のままであなた様を見つめる)
【私服ですわ…あなた様…】
>>717 仕事をくださいと頭を下げたって簡単に貰えるわけじゃないんだ
お酒が好きなら居酒屋で接待し、ゴルフが趣味なら休日を潰してそれに付き合う
そこまでやって初めて仕事を回してもらえるんだ
(営業回りの辛さを呟く表情は暗く、それだけ過酷なものだと示唆していた)
身篭らせる?
そんなわけないだろう…アイドルが妊娠したら終わりだ
貴音の身体を使って性行為してくれるだけでいい……そうすれば仕事だって簡単に手に入る
…………
(普段の優しい雰囲気は消えてしまい、抵抗しない貴音を抱いたままベッドの上に雪崩れ込んでいく)
(そうなると躊躇いは無くなり私服の上から発育の良い身体に触れていき、特に目を引きつける乳房を撫でていき)
今夜の特訓はこういう事だ…
いくら恨まれようとも貴音を傷物にする覚悟でここに連れてきた
(確かな決意を宿した瞳に揺るぎはなく、乳房を掴む手には痛いほど力が込められていく)
>>718 あなた様……あまりご無理をせずに…
お体をご自愛くださいませ…
(暗い顔を見つめそう言って抱かれたまま優しい声を出して)
性行為…のみですの…?
しかし、行為をすれば身篭る…ものなのでは…?
……ん…んぅ、あなた様…あなた様に…身体を捧げれるのなら…
本望ですわ…あなた様……
(乳房をなでられると甘い声を出していき)
んっんぅ…あなた、様…っ…あ…っ…
(乳房の痛みを感じて声を出してしまう、驚きと痛みの混じった声色)
あなた、様…せめて優しく…お願いいたしますわ…あなたさま
>>719 ……これからは無理せず、貴音にも営業に回ってもらうつもりだ
その身体で頑張ってくれ
(俯けていた顔を上げると品定めするように貴音の身体の線を眺めていく)
なるべく避妊するように心掛けてほしい
身篭ったら後々大変になるだろうから……
……優しくなんて出来るはずない!忘れたのか、これは営業の特訓でもあるんだ
何をされたって黙って受け入れろ…この世界はそんなに甘くない
(両脚を隠しているスカートの生地を捲っていき、貴音の脚線美どころか股間部までもが目に触れるほど晒される)
身体を捧げるという言葉に嘘はないな?
ここで無残に犯されようと、絶対に口外してはいけないんだ
……わかったな?
(抵抗しないのはわかっていたが、あえて私服の胸元を裂いて恐怖を煽り)
(大きな胸の谷間に顔を押し当てていき、それでも拒否する気がないのか確かめようとしていた)
>>720 はい、あなた様といつも一緒…ですわね
(一緒に回れると思いついそんな事を言ってしまい)
あなた様…?
(身体の線を眺められるのも気づかずに見つめて)
避妊…ですの?
そうなのですか…了承いたしました、あなた様…
(しかし、明らかに避妊具等を理解しておらずにいる)
…優しく…はないのですね、あなた様…恥ずかしいです…
(スカートを捲られていくと恥ずかしそうにし、シルクのショーツが晒されてる)
(そしてあなた様に抱かれているせいかかすかに濡れ始めており)
…はい、あなた様、わかりました…ん…っ、あなた、様…
(胸元を裂かれてそして胸の谷間にあなた様の顔を感じて)
(それをぎゅっと抱きしめてしまう)
>>721 何もわかっちゃいない…
枕営業も、避妊のことも……
本当ならプロデューサーとして守ってやらないといけない立場なのに
(心に悔しさが渦巻いていくが、それすら欲求に変えてしまい)
(ショーツに触れる指が僅かな湿り気を感じ取ると、かすかに濡れた上品なショーツを強引に剥ぎ取ってしまった)
あむっ…ちゅ…っ…
これからは営業する相手と寝ることもあるはずだ
それなのに男を知らない体じゃ不都合なんだ…だから今夜、貴音を犯す
(手に収まりきらないほどの豊乳を鷲掴みにして、指を一本ずつ力を込めて肌に食い込ませていく)
(欲望を隠さない行動はそれだけでは終わらず胸の先端を舐め、歯を立てて軽く噛んでしまう)
>>722 あなた様…っ、んっ、んぅ…あなた様…
(あなた様の行動に枕営業も避妊も頭から完全に消えてしまっており)
(ただ今はあなた様に抱かれるという喜びに嬉しそうにしてしまう)
…んっんぅ・・・、あなた様…気持ちいい…ですわ…
胸が熱くなって…体全体にそれが回っていくようで…
(犯すと言われてもピンと来ないで、肌に食い込む指)
(それに快感を感じ取って先端を噛まれればびくびくと身体は跳ねる)
あんっ、あなた様…これが…性交…なのですか…?
>>723 快楽が毒のように回っていって、やがて意識が飛んでしまうような感覚を味わうよ
貴音…こんなんじゃまだ性行とは言えない
(唾液が垂れた胸を揉んでいくと、指先の痕が赤く残るほど手荒に扱ってしまい)
本当の性行というのは……
(胸を解放した手は下半身に向かい、己の衣服を脱いで密かに性器を晒していった)
まだ犯されるという感覚は分からないだろう?
身体で教えてやるしかない…貴音……んぅっ!はぁっ!!
(女性としてはしたないほど両脚を広げさせると露にさせた秘裂に性器を宛がい)
(躊躇なく、まさに犯すといった行動で突き込まれていく)
くう…っ…うっ……!
(未開の秘裂を広げていき、ますます押し込まれていく性器はあっさりと純潔まで貫いてしまう)
>>724 んっん、あなた様…あなた様の痕ですのね…
(乳房に残る赤い痕、それをどこか嬉しげに感じていく)
(痛みは残るがその痛みさえも愛しいあなた様につけられたものと思うと嬉しく感じ)
あなた様…はい、本当の性交を教えてくださいませ…
犯されるというのも、理解出来ませんので…キャッ、あなた様…
あなた様…これは…破廉恥ですございますわ…
(両脚を掴まれ広げられてしまいさすがにそれに羞恥心を感じ)
きゃっ、あ、アンッ、あなた様ぁっ
(そして強引にペニスが膣口を割って入ってくる)
あぅ、ンゥ…っ、あなた様…っ
(痛くて痛くて身体が裂けそうな痛みを感じてしまう)
いっ…く…あ、なた…さまぁ…っ
(どんどん奥へと飲み込まれていくペニスその強引さに震えてぎちぎちにペニスを締め上げる)
>>725 そうだ、貴音は俺の所有物だという証だ…
…んぅ…ちゅうっ!!
(指でつけた痕だけでなく、乳房に口を当てて力の限り吸い付けば)
(いくつか唇の跡までくっきりと残され、その痕を撫でながら貴音を我が物にした喜びに浸っていた)
んうッ…はっ、はぁ…!
貴音…ぜったいに…痛いと言っては…いけない…
(強引に挿入されたペニスの勢いは衰えることなく突き込まれていき)
(閉じられていた秘裂を痛いほどに開かせ、刺激を受けたことのない膣を陰茎で激しく摩擦し責め立てる)
【次で〆にしようか】
【できるなら貴音を芸能界で通じるアイドルに育て上げた。凍結してもらうのは無理?】
>>726 あなた様…あなた様が言うまでもなく…
わたくしは…あなた様のものですわよ…
んんぅ…あなた様…あんぅっ
(乳房に吸い付かれる快感それを得ながらも喜ぶのを感じて痛みの中でも微笑んで)
あんぅっ、あんぅ…わ、わかり、ましたわ…あなた、様…っ
んっ、んっ、…はぁ…はぁ…ああああんっ!!
(大きな叫び声を出しながらも耐えていき)
く…ぅ…っ
(そのまま我慢するように身体に力を入れてしまうと)
(それがただでさえきつい締め付けをより強くさせていく)
【あなた様がそういうのなら…】
【ただ凍結は…やめておきますわ…他のあなた様のお相手もしたいのです…】
>>727 ふぁ…ぁ…それはっ!!
(予期せぬ締め付けに搾り出されようとしている精が込み上げ)
(ベッドを深く沈みこませるほど強く腰を突き入れ、達したペニスは射精してしまい)
(こじ開けたばかりの膣内にマーキングのように白濁が染み渡っていった)
あなた様のもの…その言葉が嘘ではないなら、明日からきっちり働いてもらう
テレビ局の局長、雑誌の編集長からも声がかかっているんだ
頭の良い貴音なら分かるな?相手を拒まなければいい、それだけで営業は上手くいく…
(穢してしまった貴音の肩を抱くと今だけは不安を与えないよう、布団の中に潜り込んで人肌の温もりを伝えていく)
【いろんなプロデューサーと会って社会経験を積み重ねていくのもいいな】
【お疲れさま、貴音。営業のレッスンはこれで終了だ】
【お付き合いありがとう。スレをお返しします】
>>728 んっんん、あ、熱い…ですわ…
あなた様…この熱さは…一体…?
(精が中に注ぎ込まれるそれに驚いてしまっていて)
…ん、明日から…ですの?
あなた様以外に今の行為をするのですね…
…わかり、ましたわあなた様…これも全てあなた様のためですわ
わたくし……営業をさせていただきますわ…
…ん、あなた様……
(ぬくもりを感じてそれにすがる様にしてしまう)
【えぇ、お疲れ様でした、あなたさま】
【はい、こちらこそお相手…感謝します】
【スレをお返ししますわ】
【佐天さんとスレを借りるわよよ】
【すみません、再起動かけてたら遅れちゃいました】
・・・・・・ごめんなさい、ごめんなさいっ!
・・・本当に?佐天さんの奴隷でいれば…許してくれる?
はぅっ!う…うん、佐天さんが喜べるような、許してくれるような奴隷に…
イヤらしい…奴隷でいるからぁ……っ
(尻を撫で回されて赤い顔でぴくりと肩を揺らす)
(形だけとはいえ、優しい声色に僅かな安堵を覚えて)
だ、だってぇ…普通に言ってもあの子、やめないからぁっ!
あっ…!!ぐっ…さ、佐天さんっ!い、痛いっ!!痛いっ!!あぁあっっ!!
(ブーツの尖ったヒールが肌に食い込み、容赦も遠慮も無い力で踏みつけられて)
(マゾとはいえ許容を超えた痛みに悲鳴を上げる)
確かに…そういう心無い能力者もいるかもしれないけど…そんな人たちばかりじゃないよ?
佐天さんだって…それは知ってるでしょう?
能力がなくってもスキルアウトみたいに集団で誰かを狙ったりする奴らだって居るし
能力の有る無しが全部じゃ……
(言いかけたところで佐天が立ち位置を変えたことを気にして言葉が止まる)
あっ!?えっ…きゃああああっぁ!?さ、佐天さ…っ!
(佐天の割れ目から放たれる小水の雨を体勢のために避けることも出来ずに体に浴びる)
(以前ならば素直に喜べたかもしれないが、蔑みや鬱積した気持ちが込められている今では心に影を落とす)
(それでもマゾとしての性か、いくらか感じてしまっているため秘部がひくつきを見せる)
【気にしないで】
【それよりも今夜もよろしくね】
>>732 ええ、約束します。
御坂さんがちゃんと言うことを聞いていれば…ですけど。
(指をアナルに押し込み、ゆっくり動かし)
大丈夫ですよ、これくらいじゃ死にませんから。
それに痛いのは好きなんでしょ?
(強く踏みつけたまま、グリグリとヒールを擦り付けて)
そうですね。
そうじゃない人達も見てきました。
だけど、本心では同じなんですよね?
だって、御坂がそうだったじゃないですか。
ほらほら、私がオシッコしたら、どうするんでした?
ちゃんとしてくれないと、また調教しないと駄目じゃないですか。
(小水を浴びてまで割れ目をヒクヒクさせる美琴を楽しそうに見下ろして)
【こちらこそ、お願いします】
>>733 は、はいっ…言うとおりに、しま…すっ!
佐天さんのいう事を聞いてっ…あっぅぁぁっ〜〜〜〜〜っ♥
(アナルを指で穿られて、腰を浮かせて乱れる)
好き、だけど…あまり痛すぎるのはっ…っくっあぁぁぁっ!!!!
(佐天がヒールを捻ると鋭い痛みが走り、悲鳴を上げて)
(あまり苦痛を伴うプレイは今まで盛り込んでいなかったために、殆ど痛みに対する耐性もなく)
(踏まれるだけなら興奮も出来たが、苦痛を快楽に変える余裕はまだなくて)
言い方は、悪かったけど…でも別に見下してたわけじゃないよ…
だって…だって私、今でも佐天さんのこと…大好きだから…
あっ…ご、ごめんなさい…んぐっ!
(口を開いて、佐天の小水が落ちる場所へと位置づける)
ンッ…こく、こく…
(賢明に零さないよう口で小水を受け止める姿はまるで便器と言っても過言ではなく)
(身体の外も、中も、佐天の尿に塗れていって)
>>734 本当ですか?
本当に言うこと聞けますか?
(沈めた指を引っ掻くように曲げて)
うーん、まだ痛みが勝ってるみたいですね。
もっと苦痛に耐えられるように調教しておくんだったかなぁ。
(明らかに苦痛しか感じていない様子の美琴を見て、冷静な感想を口にして)
ここまでされてるのに、まだ好きなんですか?
あぁ…御坂さんの口にするといつもより気持ちいい気がします。
私専用の便器になってもらってもいいですか?
(美琴の内と外を自身の尿で汚していることに興奮して、顔を紅潮させる)
(勢いは衰えることがなく、尚も美琴の口の中に放尿を続けて)
>>735 本当よ…本当になんでもするから…
だから…んっ!ま、また前、みたいに…ひゃぅぁぁっ!!
(アナルの中でなおも動かされる指に腸壁を引っかかれて)
(身体の中を弄られる奇妙な感覚に身体を反らせて感じて)
も…もっと、もっと力を抜いて、くれたら…
そしたら、痛いだけじゃ…なくなるかも…
だって、佐天さんのこと嫌いになんて…なれないから…
それだけ、好きだから…
あんっ…うぐぐぐっ…
(勢いの衰えない佐天の尿をごく、ごくと喉を鳴らして飲み込んでいく)
んっ…んぅぅっ!!んっく!
(佐天から持ちかけられた要求に尿を飲みながらこくこくと頷いて)
(佐天の便器になることに興奮を覚えるのもまた事実であり、何より佐天のいう事には服従すると誓ったばかりだった)
>>736 うーん…
あ、そうそう。
今度の日曜日、四人で遊びに行く約束してましたよね?
下着を着けずに来てください。
もちろん、下着は履いてないけど短パン履いてますって言うのは無しで。
あと、これはできたらでいいですけど…
御坂さんの前の穴にバイブ、入れておいてください。リモコン式の奴にしてくださいね。
そのリモコンは私が預かりますから。
(当日、友人達の前で責めるつもりなのは明らかで)
(そんな命令を下してなお、涼しい顔をしていて)
もっと力を…ですか?
そこまで言うなら…
(少しずつ力を緩めていって)
ふぅ……
(尿の勢いも弱まっていき…最後の飛沫を散らして息をつき)
それじゃ、今日から御坂さんは私の便器ってことで。
【すみません、そろそろ眠気が来ちゃいました】
【ええ、分かったわ。次に都合がつくのはいつがいいかしら?】
>>738 【ありがとうございます】
【明日と言うより日付的には今日ですね】
【今夜と同じ時間から来られますけど、御坂さんはどうですか?】
>>739 【そうね。ちょっと明日…っていうか今日は都合が悪いの】
【木曜日か、金曜日はどうかしら?】
>>740 【木曜日なら22時からでも来られますよ】
>>741 【じゃあ22時にまたここで会いましょう】
【今夜はここで落ちるわね。ありがとう佐天さん、楽しかった】
【お休みなさい。スレを返すわね】
>>742 【わかりました。木曜日にまたあいましょう】
【お休みなさい】
【宮藤とスレをお借りする】
【スレをお借りします】
【お待たせしました坂本さん】
【改めてよろしくお願いします】
>>169 だって、ここまでして残りたいなんて信じられません。
普通に退役していれば良かったのに、身体を差し出してまで残るなんて……
(尊敬していたからこそ、現在の美緒の姿は耐え難く)
(そのやるせなさを美緒自身にぶつけるように、心ない言葉を浴びせかけ)
やっぱり嫌なんですね。
だったら今からでも止めればいいのに。
そうですよ。
だって、私達……
(それ以上は言わないが、どこか照れたような、はにかんだような表情が全てを言わずとも語っていた)
あふ、ふぅぅ……
(ブルッと身体を震わせて放尿を終えて)
>>745 …そうだな。確かに私の軍への執着は常軌を逸したものがあると思う。
しかし…この中でしか私は生きる世界を知らないのだ。
そこから離れたら、何をすればいいのか…どうすればいいのか…それがわからない。
(宮藤が自分に失望し、侮蔑の言葉を浴びせてくるのも仕方がないことだと思う)
(少しでも軍との関わりを保ちたいばかりに今まで築いてきた尊厳すら今の自分は捨てていた)
…一度決めたことだ。やはり嫌だなどと…そんな軽い気持ちで降りられるわけがない。
それに…今の私にはもうこれ以外に軍の中で生きていく術も無いのだ。
そ、そうか。お前達二人が決めたことなら、私は何も言わない。
そうだな…互いに生も死も分かち合ってきた仲だ。下手な男女のそれよりも…強い絆が出来ても無理はない…
(宮藤の表情から全てを悟り、顔を赤くしながら自分を納得させように頷いて)
あっ…ん…ッグっ!!
(ごくり…と喉が鳴ると、生暖かい尿が食道を通り身体の中に流れていく)
(便所で嗅いだあの臭いが自分の口の中からたちこめ、思わず吐き出してしまいそうになるのを)
(口を手で押さえてなんとか堪える)
…はぁっ…こ、これですっきりできたか宮藤?
…こ、ここに来た以上、遠慮はいらなないぞ。リーネにはさせられないような行為にも従う覚悟は出来ているからな。
【もう宮藤はいないようだな】
【スレを返す】
【場所をお借りします】
【同じくお借りします】
>>748 【移動、ありがとうございます】
【タイムリミットはどのくらいですか?】
【希望がありましたら、遠慮せずにどうぞ】
>>749 【いえいえ、こっちは夕方くらいかな】
【希望はまったりできればいいから、ハクの希望にそうつもりだよ】
>>750 【時間がきたら教えてください】
【自分もそれほど長くはいられませんが…】
【特に希望はないのでこのままで…甘えさせてください】
【私に出来るかどうかは置いといて】
【途中何かあれば【】で教えてください】
【時間までよろしくお願いします】
>>751 【了解。だいたい5時くらいになるかな】
【分かった。たくさん甘えてくれたら嬉しいな】
【ハクもなにかあったら遠慮なく言ってね】
>>752 【分かりました】
【勝手に書き出してしまいましたが、大丈夫でしたか?】
……、……手…
(手を繋いだままでほんのり顔を赤くしながら部屋に入ってくる)
(じっと繋がっている場所を見つめ呟くと溜息を一つ)
あの、お酒は何が良いですか?おつまみは?
準備しますからマスターはどうぞ寛いでいてください!
(取り合えずこのままでは体温はお酒を飲んでないのに上昇してしまうので)
(なんとか離れようと目的だったお酒の準備を申し出る)
【もちろん大丈夫だよ。むしろ助かるよ、ありがとう】
>>753 ほら、着いたよ。ハク。
(手を握りながら部屋に入って来るが、ため息をつくハクの姿に少し強引だったかなと笑みが苦笑いに変わり)
そうだね、じゃあワインを貰えるかな。
おつまみは任せるよ。
(名残惜しそうに手を離すとソファに座り、ハクを見送り)
>>754 少し待っていてください
(手が離れソファに座ったのを確認するとホッとして)
(軽く一礼すると今度はワインとおつまみを取りにこの場所から離れた)
ワイン…赤?白?聞くの忘れた……
(種類を聞き忘れたと探しながらブツブツ呟いて)
(両方でいっか、と答えを出すと程よく冷えたワインの瓶を両手に掴む)
(両手が塞がっておつまみまで持てないと気付くと慌てて見渡して)
(オロオロしながらソファまで戻りそっとボトルを置くとすぐに戻る)
(今度はお盆にグラスと適当にチーズとチョコの乗った皿を乗せて帰ってきて)
……お待たせしました
(マスターの前に持ってきたものを綺麗に並べその前にちょこっと座る)
【長くなってしまったので、バッサリやりやすいように切ってください】
【こちらは一旦閉めます】
>>755 はーい、ありがとう。
ボーカロイドというかメイドロボみたいだなぁ。
(ソファに座り、ハクの後ろ姿を見送ればそんなことを呟き)
………あの、ハク良かったら……あ……。
(両手にボトルを抱え戻って来たハクを見て、手伝おうかと言いかけるがすぐにハクは行ってしまい)
おかえり。
ありがとう、良かったら隣どうかな。
(帰って来たハクが前にちょこんと座ると隣を軽く叩き)
ハクはどっちを飲む?
(ボトルを手にグラスを引き寄せるとそう尋ねた)
【少し切らせてもらったよ】
【改めてよろしくね】
>>756 …隣、ですか?
えっとー…じゃあ……お邪魔します
(パチパチ瞬きをして困惑顔で示された場所を見つめて)
(尻込みしながらもおずっと場所を移動して座る)
私は…マスターはどちらを?
マスターと同じものをいただきます
(赤、白と交互に視線を向けて)
(自分が先に注ぎますとボトルに手を伸ばしながら)
>>757 うん、ハクみたいな美人が隣にいてくれると酒も美味いしね。
(隣に座るハクに笑いかけながらそんなことを言い)
じゃあ俺は赤を。
いいよいいよ、ハクにばかりやらせてちゃ悪いしね。
(ハクより先に赤ワインの入ったボトルを手にし、グラスに注ぎハクに手渡し)
(続いて自分の分に注ぐとグラスを手にし)
それじゃ、いただこうか。
(チンとハクのグラスに自分のグラスを合わせた)
>>758 美人……
(どうしてマスターは恥ずかしい言葉をぽんぽん言うのだろう…)
(さっきから赤くなってばかりの顔をどうやって隠そうかと俯いて考える)
赤ですね、分かりし…あっ
そんな…っ、…ありがとうございます
(先にボトルを取られて不満声を上げて)
(わたわたと自分がと手を彷徨わせていればグラスにワインが注がれていき)
(渡されたグラスを受け取って)
はい、いただきます
(お酒の始まる合図を交わすとワインを一口飲んで)
(自然と口元を誇らばして)
…おいしい
>>759 いいから、いいから楽にしてればいいよ。
(グラスに満たされていく赤い液体の隅で慌てるハクを見れば、笑みはさらに深くなり)
それは良かった。
(ようやく笑顔を見せたハクに嬉しそうにグラスの中の液体を口にし)
これはおいしいね。
(喉を通り熱く流れ込む液体にそう漏らし、グラスの中身を飲み干した)
>>760 でも、そんな……
(申し訳ないと言葉を零すけど強気に手を出すことも出来なくて)
(オロオロと視線を手だけを動かす)
(結局何も出来なかったとしゅんとして)
はい、赤にして正解でした
あ…マスターどうぞ
(お酒を飲んでそっちに集中したのか先程までの慌てた素振りは無くなって)
(グラスを煽っているとマスターのグラスの中身がなくなったのを見つけて)
(今度こそはとボトルを手にグラスに注いでいく)
大したのもではないですけど、おつまみもありますから
(おつまみの皿をマスターに引き寄せて進める)
>>761 そうだね。
程よく苦くておいしいね。
普段はあまりワインを飲まないからよく分からないけど、いいワインなのかな。
ありがとう、ハク。
(グラスが空になればそれにすぐ気付いたハクにグラスを差し出し、御礼を述べ)
ありがとう、ありがたくいただくよ。
(皿に乗ったチーズを一つ手にし、口に入れるとチョコを手にしハクの口元に近付け)
ほら、ハク。あーん。
>>762 え、あの…適当にあったものを持ってきただけですから…
(銘柄とかは特に見ずにあまりマスターを待たせないようにと目に付いた物を持てきたものだったので)
(誤魔化すようにボトルのラベルを指先で触って)
はい、どうぞ……はいぃ?
え、え?あの…
(チーズが口の中に消えるのを見守っていたらいつの間にやらチョコが目の前にあって)
(思わず甲高い声を上げると急な事態に口を開けたままマスターの顔を見る)
>>763 そっか。じゃあハクの見立てが良かったんだね。
(事もなげにそう言うとさらにワインに口をつけ、味を楽しみ)
ほら、あーん。
(もう一度そう言うと口を開けた雛の様な、ハクの舌にチョコレートを乗せ)
おいしいかい?
>>764 へ?……っ!
(事態に付いていけないでいると下の上に何かが乗って)
(反射的に口を閉じると口の中に甘い味が広がった)
(気付いたときには遅くて諦めてチョコを味わうと頷いて)
…おいしいです。
…マスター!ビックリするから止めてください!
(一応反抗しておこうと赤くなった頬を向けて)
(むうっと眉を寄せて唇を尖らしてキッと視線を向ける)
>>765 それは良かった。
(頷くハクに満足そうにワインをまた一口飲むと嬉しそうに口の端を吊り上げる)
びっくりした?
(顔を真っ赤にし唇を尖らせるハクが可愛かったからか、ほろ酔い気分でワイングラスをテーブルに置くと身体を捻り)
こうしたらもっと驚くかな?
(背中に片手を回し、ハクの華奢な身体を抱きしめた)
>>766 ……はあ
(どうしてこう…と考え出して止めた)
(曖昧に笑って一瞬視線を反らしたのは許して欲しい)
そりゃあ驚きますよ!
何を…、……ッ!!
(力を入れていた肩を落として反論をする)
(今度は何をするつもりだと聞こうとしたときはもう遅くて)
(暖かい…思わずそう思ってしまった)
(一拍遅れてマスターの腕の中にいるのに気付くと息を飲んで)
(離れようともがく)
マスター?!もう酔ってるんですか?
はな、離してくださいぃぃ〜…
>>767 うん、酔ってる。
(腕の中でもがくハクをしっかり抱きしめ、すぐにそれを肯定し)
でも俺はハクが好きなんだよ。
だからハクにたくさん甘えて欲しいんだ。
無理なんかしなくていいからさ。
(ぽんぽんと背中を優しく撫で、そっと身体を離した)
>>768 やっぱり……
(すぐに肯定させると腕の中で納得ともがくのを止めた)
…!
マスターは酔ってるからそんなことをペラペラと…
…あ、
(相手は酔っ払い自分が酔ってれば同じようなことだってしちゃかもしれない)
(背中を撫でられると沸いてくる安堵感と一緒に頭の中で呪文のように繰り返していると)
(体が離れて急にひんやりとした空気を寂しさを覚えて)
(無意識に追いかけるように体を寄せ腕を掴んで)
………マスター
>>769 でも酔ったからこうしてるわけじゃないよ。
(すぐにそう続け)
普段は口に出さない事を口にしてるだけさ。
俺はずっとハクが大好きだよ。
(にこりと笑い身体を離せば心なしかひやりとした空気を感じながら、腕を掴まれれば小さく両手を開いた)
おいで、ハク。
>>770 ああ、だから………はぁ
(もう何を言っても止まりそうにないと判断すると溜息をして)
あ…、私…
(思わず離れたくないと主張するような行動に気付くと動きを止めて)
(でも嫌がられてはいないみたいで)
(お酒はいってるし…と言い訳を自分自身しすると腕の中に体を寄せる)
急に寒くなってきましたから…私は湯たんぽがわりです
マスターに風邪を引いてもらいたくないですし…
(それでも言い訳を言ってしまいながらそろっと背中に腕を回して)
>>771 そ、酔っ払いに何を言っても無駄だよ。
(ハクの心中を代弁する様に言葉を引き継ぎ)
そうだね、ハクは温かいし。
ありがとう、ハク。
(そろりと背中に回るハクの手にこちらも優しくハクを迎え、胸に抱き寄せるとぎゅっと抱きしめた)
>>772 …マスターも温かいですよ?
(体を包むぬくもりにほうっと頬を緩めて)
(ようやく少し酔いが回って来たようで強めに抱きしめられても慌てる素振りはなかった)
(自分からもぴったり体を寄せて胸が潰れて当たるのも気にせずに)
(胸板に顔埋めて頬をすりすりと寄せる)
ふふ…やっぱりマスターは男の人ですね
私なんかすっぽりです
>>773 そうかい、ならハクが風邪をひかなくて良かった。
(寄せ合った身体はワインのせいだけではなく、身体の芯から温かくなっていき)
ハクも女の子だなって思うよ。
小さくて柔らかい。
(柔らかな胸の感触を感じながら、胸に頬擦りするハクの髪を指で撫でながらふわりと笑う)
>>774 私は風邪なんて引きませんよ…多分
(亜種でも一応ボーカロイド、風邪とか引くのかな?と首をかしげ)
そりゃ…男の人に比べたら
体だってこんなに大きくないですし、へらべったくもないですし
喉仏だって…
(自分にはない広い背中を確認するように撫でて)
(言いながら今度は平らな胸を指先でなぞり、首筋を通って)
(喉をそっと触れて)
(自分にはない魅力を力説しそうでしょう?と同意を求めるように視線を向ける)
>>775 あぁ、そうか。
ハクがボーカロイドなことをたまに忘れるよ。
(普段から人とさした違いを感じれず、そう言われ初めて思い出した様に声をあげ)
そうだね。
ん………くすぐったいよ、ハク。
でもハクも柔らかくていい匂いだ。
(背中を撫でられ、わずかに膨らんだ喉仏を触られれば赤い頬をわずかによじり)
(ハクの視線に小さく頷くと、白髪に頭を寄せ女性らしい香りを楽しんだ)
>>776 ……そうですね、ボーカロイドっぽくないですもんね………仕事もないし
(しょせんはボヤキロイドですよとネガティブ思想に一気に落ちていく)
ごめんなさい、私ったら思わず…
(指摘に触っていた手を引っ込めて)
……ん、香水とかしてないですよ?
シャンプーとかだってマスターと一緒だから同じです
(十分密着してるのにより一層近付いたマスターにピクッと肩を揺らして)
>>777 いいじゃない、ハクが忙しくなったら寂しいなぁ。
それにハクは人間と変わらないよ。
(ふふ、とぼやくハクを見て笑みを浮かべてみせ)
いや、くすぐったいだけだから気にしないでいいよ。
ならハクの匂いかな?
好きな匂いだよ。
(しっかり抱き寄せたまま鼻先を髪に寄せれば、唇が耳に触れるか触れないかで言葉を吐き出す)
>>778 そんな…それじゃ私の存在意義が…
(歌わないのはボーカロイドじゃないと言いかけて)
(普段からあんまり歌ってないからか言えずに飲み込んで)
でもくすぐったいのは嫌でしょう?
うう…ちょっと変態チックな台詞ですよ…
……ッ!
(酔ってるから涙腺も弱いのか涙を浮かべて見上げて)
(耳元で喋られて息が噴きかかるとピクピクっと体を揺らし)
【確か5時くらいでしたよね】
【もうそろそろ時間ですよね、楽しかったです】
>>779 もう少しだけだよ。
ハクは上手だし、すぐにたくさん仕事も来るさ。
(励ます様にそう言いながら、歌えば上手なのになと思い)
ハクだからOKだよ。
変態チック?変態だったりして。
(身体を揺らすハクの肩に手をかけそう言い、耳に優しく口づけた)
【もうこんな時間か。時間が早くてびっくりしたよ】
【凄く楽しかったよ、ありがとう、ハク】
>>780 ……だと良いですけど
(すでに諦めの境地に突入してて溜息を零す)
なんですかソレ?……んんっ!!
(噴出すように笑っていると急に耳に息が掛かるのとは違う感触にビククッと体を硬直させて)
(うっすら目元まで赤く染めて涙目で見上げて)
(ちなみに自分ではキッ!と睨んでるつもり)
マスター!なにするんですかぁ…
【本当に早いですね、もう5時です】
【あまり甘えられなかったような気もしますが】
【楽しい時間を過ごせました、ありがとうございます】
>>781 大丈夫、大丈夫。
チャンスはいくらでもあるさ。
なにって耳にキスしたんだよ。
こうして抱き合ってたら、ついね。
(うっすら赤くなり潤んだ瞳のハクを見つめ事もなげにそういい)
(押し倒す様にソファにハクを寝かせ上から見つめ少しずつ覆いかぶさった)
【こちらはこれで〆で】
【ご期待に答れたか不安だけど、楽しませてもらったよ】
【お疲れ様。また機会があれば是非会いたいな】
>>782 いや、そうなんですけど…そうじゃなくて…
ついって…!あ…っ!
マスター……、……
(今日何回目か分からない反論を繰り返して)
(させるままソファに倒れマスターを濡れた瞳を揺らして見上げて)
(近付いてくるマスターを受け入れるように手を伸ばして目を瞑り身を任せた)
【〆ありがとうございます】
【私は十分に楽しめたしたから】
【お疲れ様です、お相手ありがとうございました】
【機会があれば…その時はよろしくお願いします】
【5時を過ぎてしまいましたね、あまり遅くなっても悪いですからこれで】
【お返しします、ありがとうございました】
【こちらこそお相手ありがとうございました】
【これで場所をお返しします】
【ご主人様とスレをお借りしまーす】
【スレをお借りします】
…それにしても足フェチで匂いフェチって変わってるわね。
ああ、別に私はあなたのフェチズムを否定するつもりはないけれど
そもそも募集に答えたのは私だし。
それで、キャスターはどうしたいのかしら?
私の足を愛でさせてあげればいいのかしら。それとも、匂いを嗅がせてあげればいいの?
>>786 ええ、ええ…もうそれは重々しょーちしてますよぉ。
自分でもすっごくマニアックだなぁっていうのは。
でもでもぉ…インテリにはフェチやマニアって多いんですよ?
ええっと…キャスターである私も、サーヴァントの中ではインテリな部類だと自分では思ってるんですけどぉ。
その両方ですね♥あとはお口で味わってみたい…なんて。
それと、私はああいう募集をしましたけれど、ご主人様自身に何かお望みのことがあれば
そちらも可能な限り叶えてさしあげたいなぁって思います。
>>787 そう、変わっているという程度で、マニアックとまでは思わないけれど
……そう思ってしまう私も、マニアックなのかしら?
(不思議そうに首をかしげて、はてと呟き)
それはそうね。キャスターは基本的に魔法・呪術に長けた者が当てはまるようだから
…インテリジェンスとマニアック性が比例するのね。少し興味深いわ。
現実世界に戻ったら、少し研究してみようかしら?
そうね……私はこう言っているけれど、結構マニアックなことには対応できると思うわ。
猟奇的なものになると、範囲外だけれど。
……まあ、キャスターには普段から世話になっているし、そのお礼も兼ねて…。
(ぺたんと床に座ると、ずいっと黒のタイツに包まれた程よく肉のついた脚を突き出して)
ん、これでいいかしら?
>>788 あらまぁ、これがマニアックではないと?
う〜ん…私が言うのもなんですけれどぉ…ご主人様も結構深い人だと思いますよぉ。
というより若干天然入ってるような…ま、私はそんなご主人様も大好きですけど♥
(首を傾げるご主人様にきゅん、と胸を鳴らして)
おおーご主人様も勉強されましたね。あの遠坂さんからのご教授ですか?それとも独学?
どちらにせよ、なんだかもっともっと逞しくなった気がします♪
うーん、理由とかまでは詳しく無いんですけれどぉ…身体が華奢な分、そういったもので性欲を満たそうとする…なんてのがあるみたいです。
インテリジェンスとマニアック性の関連について研究する女の子……なんだかご主人様自身がマニアックな存在ですねぇ。
私も猟奇までいくと…ちょっと…苦手です。
じゃ…じゃあじゃあ…足だけじゃなくって、ご主人様の女の子の部分とか、お尻とかも嗅いじゃって大丈夫ですか?
嫌だったり、流石に引いちゃったりしちゃったら断ってくれていいですからね?
まぁ、まぁ♪夢にまで見たご主人様のおみ足〜〜♪
(黒タイツに包まれた形のよいご主人様の脚にうっとりとして)
それじゃあ…頂きますっ♥
(突き出された脚に目線を合わせるように四つん這いになって、眼前につま先をおく)
ん、んぅ〜〜〜♥今日もいっぱいアリーナを歩きましたし、程よい香り・・・
すっごく、どきどきしちゃいます。
(胸をドキドキさせながらふさふさの尻尾を振って)
んぅ…むっ…
(鼻先に足指を押し付けて、すぅーっとその匂いを嗅いで顔は赤くなって狐耳がぴくぴく揺れる)
>>789 かもしれないわね。
天然……?こちらに来る前の記憶がないから、そういうところもあるかもしれないわね
(きょとんとした様子で、ううんと小さくうなって)
命が掛かっているもの。少しは学んでおかないと
戦いは魔力や腕力、技だけじゃないってことは、嫌って言うほど味わってきたしね
成程ね。やはり脳の構成が常人とは異なるのかしら。故に、性欲も変わってきている…とか?
(ぶつぶつと独り言をつぶやきながら、自問自答して)
失礼ね。これでも、私は女よ。……まあ、この世界では、だけど。
(元の世界では、ガチムチのオッサンかもね、と呟き)
ええ、構わないわよ?その程度で引きはしないわ……という私は本当にマニアックなのかもね
(だが気にした風でもなく、ふむと頷いて自己認識を改めているようで)
そんなに良いものかしら?この程度のことなら、いつでも嗅がせてあげるわよ
(脚のつま先に押し付けるキャスターの鼻の感触に、柔らかい…と呟いて、軽く押し付ける)
蒸れてないかしら?今日もよく歩いたから……
(ぐにと爪先から足の裏へとずらし、強くその匂いを嗅がせながら、キャスターの鼻の感触も楽しんで)
>>790 記憶の有無と言うよりもぉ…その気性は従来のものかと思います、はい。
記憶が無いだけじゃ、ここまで順応できないでしょうし。
うん、うん♥ご主人様が益々イケメン…あ、魂的にですよ?ともかくイケメンになってきて
ますます惚れこんでしまいそうです♥
そうですよぉ…情報こそ戦いの中でもっとも重要な要素の一つです。
うーん、私はあんまり詳しくないのでぇ、それを解き明かすのはご主人様にお任せしますね。
あ、あははは…これは失礼しました。
大丈夫ですよぉ!ご主人様は元の世界でも可愛い女の子ですよぉ!
多分…きっと…恐らく…
………ご主人様はぁマニアックと言うよりもオールマイティな人ですね。
で・も…そんなところも素敵です♥
ああんっ♥もうご主人様ったら素敵すぎますっ♪
なら…お願いしちゃいますよ?
ご主人様からは私にお願いってないでしょうか?このキャスター、ご主人様のためならなんでもしますよ?
良いですよぉ…良いですともぉ…ご主人様のに・お・い…♥
とっても興奮しちゃいますっ♥
そんなに嬉しいこと言われたら…ありがたく毎日嗅がせてもらいまーす♥
はぅぅっ!ご、ご主人様ったら…ちょっと意外な不意打ちです。
ちょこ〜〜〜っとだけSっ気ありませんか?
(つま先を鼻に押し付けられて尻尾も耳もピーンと立って)
(ますます興奮したように顔を真っ赤にする)
もう蒸れ蒸れですよぉ♥いっぱい、いっぱい歩きましたからねぇ。
あんっ…ご主人様タイツ履いてるから、やっぱり匂い、沁みてますねぇ…
こんな匂いまで再現するセラフって、やっぱり凄いです…
(うっとりと目を細めて、肩で息をして、ぐいっと身を乗り出しご主人様の足裏に鼻を顔ごと押し付けて)
>>791 そうなのかしら?
記憶がないと、人格が変わったりする……こともあるかもしれないしと思ったのだけれど。
貴女の言うとおり、元の人格が適応しているのかしらね
そう、そう言ってくれると嬉しいわ。私自身は、よく分からないけれど…キャスターがそう思ってくれるなら、私も嬉しい。
(静かに笑みを浮かべて、こくんとうなずいて)
そうね。技を磨くことも大切だけれど、情報収集は欠かさないようにしないとね
キャスターへのお願い……ね
…強いて言うなら、キャスターの希望をどんどん出してほしいということぐらいかしら
さっきも言った通り、私もマニアック…みたいだから、きっと貴女の願うことが私の願いになると思うの
(ぐにぐにとキャスターの鼻先を、爪先と足裏を往復させつつ、匂いを万遍なく嗅がせて)
…そう?貴女から鼻をおしつけてきたんじゃない。その感触が柔らかかったから……ダメ?
(ゆっくりと首を傾けて、尋ねつつ、頬を赤らめる。自身では自覚していないようだが、興奮を覚えているようで)
臭くない…?その、さすがに恥ずかしいというか…
(だが、言葉とは反対にキャスターの嗅ぐ姿に、興奮を覚えつつあり、ぐりぐりと足を押し付けて鼻を押しつぶす)
>>792 ううーん、私も元のご主人様の性格を知っているわけじゃないのでなんとも言えませんが…
ただここまでの順応っぷりはもって生まれたものの予感がぷんぷんしたんですねぇ。
ぜーったいそうですよぉ。私は人を見る目は多分確かだと思ってますから。
あぅっ…その笑顔、私を萌え殺すおつもりか何かなのでしょうか?
(ご主人様の笑みに反応するように耳がぴこぴこ動く)
そうですよぉ。頑張ってこの戦いを勝ち抜いていきましょうね♪
そうですかぁ…なら、どんどんお願いしちゃいますよぉ?
欲深く、マニアックにお願いしちゃうかもしれませんよ?
でも、それでご主人様が御満足できるならお言葉に甘えちゃいます♥
ひゃっふっ♥ぁぁっ…ごしゅじん・・・ひゃまぁっ…♥
(ご主人様がつま先と足裏とを鼻に往復させてぶるぶるっと身体も耳も尻尾も震える)
(ついつい緩んだ表情をご主人様の前で見せてしまう)
ダメだなんて、そんなことありませんよぉ。むしろご主人様の意外にして新しい側面を見つけらそうで嬉しいくらいです♥
ならならぁ…床でなくて椅子に腰掛けて、世間一般での所謂女王様〜風に私を見下ろしてみません?
そしたらSっ気の有無も確認できて、新しい世界が開けるかも、ですよ♪
私は匂いフェチですよ?臭ければ臭いほど興奮…っと、これは失礼っっ!ちょーっと配慮に欠ける言い回しでしたね。
あんっ♥ご、ご主人様も、ノリノリですねぇ…♥
はひっ♥私の鼻っ…潰されちゃいますっ♥んっ・・・ン〜〜♥ご主人様ぁ♥
(押しつぶされた鼻でご主人様の足指の股に滑り込んで、蒸れて濃い匂いをすぅーっと嗅いで)
>>793 もえころす?
……そうね、私も死にたくはないから。
負けるにしても後悔の無いように、全力を尽くすわ
キャスターにも頑張ってもらわないと…その為には、貴女の願望を満たして、やる気を出してもらわないとね
ええ、良いわよ。貴女の思う存分、お願いしてみて?
私もキャスターのマニアックなお願い、聞いてみたくなったし
(耳や尻尾を震わせて、甘い声を漏らすキャスターを眺めて、嬉しそうに笑って、手を伸ばし頭を撫でる)
新しい側面…ね。私も驚きだわ
こんな一面があるとは、私も想像していなかったし…記憶を失っているからこその新鮮さね
それじゃ、私も甘えて、もう少しキャスターの鼻を楽しませてもらおうかしら
(言われる通り椅子に座ると、キャスターを見下ろして、僅かに頬を赤らめて)
…確かにちょっと興奮するかも。
(ぐにっと足の指先でキャスターの鼻を押し上げて、ぐりぐりと指先を鼻穴に入れ込もうとばかりに押し付ける)
…キャスターが喜んでくれるのなら、とことん臭くしようかしら?
足は洗わないようにして、蒸れ蒸れの臭い足に………
(とことん匂いを嗅ごうとするキャスターの仕草に、うっとりとしたように目を細めて、足指の股できゅっと鼻を締め付けて)
【今日は1時までになるけどいいかしら? 明日の夜なら空いていると思うから】
>>794 要するに…そうですね、ご主人様の可愛さに私が死ぬほど悶えるってことですよぉ。
ご主人様は死なせませんよ。絶対に。
だから負けることなんて考えなくていいです。私が絶対ご主人様をお連れしますから。
そのために…というわけじゃないですけど、今はいっぱい甘えさせてもらいますね。
それにご主人様にも…気分転換が必要でしょうし…ね♪
ああんっ。こんなマニアな私に思う存分だなんてご主人様の包容力にクラクラしそうです♪
なんだか日に日に男前っぷりが急上昇って感じです〜♥あ、あくまで魂的にですよ?
ききゅうぅ…ん♥ご主人様っ…ご主人様っ♥
(ご主人様に頭を撫でられると嬉しくてしっぽをぱたぱたと振ってしまう。)
そうですよぉ。新しい自分を恐れずに、むしろ楽しんじゃってくださーい♪
はいはい♪私の鼻でよければどうぞどうぞ♪
興奮するのはSっ気の証拠♪あ、そうだ。Sっ気の気分を盛り上げるためにこんなのどうでしょう?
(魔術で赤い縄を作り出し、その縄に自分の腕を後ろ手に縛らせて)
いきなり亀甲縛り…とかはちょっとマニアック過ぎるのでまずはこんなんで。お好みなら目隠しなんかも♪
これもキャスターならではの魔術の有効活用ですね。他のクラスのサーヴァントじゃこう器用にはいきません。
使い方が小さいとかセコいとかはおいといて…
どうです?興奮しますか?萌えますか?
(縛られた自分をよく見えるようにして)
ふへぇっ♥ひろがっちゃ…っ♥ご主人しゃまっ…♥
(ご主人様が足の指で押し上げた鼻がみっともなく広がって、その中にご主人様の足指が入り込もうと押し当たって)
ふぁっ…んんっ♥♥ごしゅひんひゃまの、おみあしにッ♥
おはなぁっ…犯されッ♥
(ご主人様の前に跪く形でそのお顔を見あげて、今の自分の顔がよく見えるように)
(広げられ、鼻穴に押し入る足指に酷く興奮を覚えてぞくぞくして涎まで垂らして)
(もぞもぞと太股を擦り合わせる)
そんなに嬉しいこと言ってくれるなんてぇ♥
私のためにアリーナを歩き回った後の足も洗わず蒸れ蒸れの足の匂いを溜めてくれるなんてぇ♥
キャスター、興奮してしまいま…ふへぇ♥あ、あぁっ…ンッ♥
(足指の股で鼻を絞められて肩が大きく震えて)
【勿論了解ですよぉ、ご主人様に無理なんてさせられませんから】
【ご主人様から凍結をお願いされるなんて夢見たいです♪】
【私も明日の夜は空いてますよぉ。21;30くらいには会えるかもしれません】